痛いスレの話題より痛いサイトについての情報を希望。
簡単にいえば自治目的のスレです。夏厨は放置で。
なお前スレを貼るのはなしの方向で。
前スレ、一人でオナってたヤツがいたが…さすが碁厨としか言えん。
碁関係全般がマターリしてきたね。飽きてきたのかな。
和谷の秘所に、森下は舌を緩やかに這わせる。
「せんせ…っ!ど…どうして…!」
森下は和谷の言葉には応えず、秘門から秘肉を甘噛みした。
「あぁ……うあああやっ……め…!!」
お、森下×和谷か。
サブっぽい世界だな。
和谷の蟻の門渡りを舐めたヤシは何人でしょう
明日、和谷魔境を今度大学板に立てます。
明日と今度が混ざった。鬱。タイトルどうしよ。
ここでいいじゃん。和谷魔境。
>>5の続き書いてよ。
>8
大学板にヒカ碁スレが乱立するのはどうかと思うが。
ここでいいってば。和谷を陵辱しましょう。
なんかいい。
以前のグチの吐き捨て場所じゃなく、
「自治」スレってところがイイ!(・∀・)!
マターリ自治するスレになることを願う。
>>1 乙〜
和谷たんは陸上自衛隊いかせます
>13
どこの自治?
>15
サイト、スレ問わずやりすぎな所が自治される。
それ「自治」か?w
@, , , ,, , , ,, , , ,, , , ,, , , ,, , , ,, , , ,, , , ,, , , ,, , , , ,, , , , ,
'' " " '' ,,
ミ こ こ ま で 読 ん だ ∧,,∧
⊂, , , ,, , , ,, , , ,, , , ,, , , ,, , , ,, , , ,, , , ,, , , ,, , , ,, , , ,, , , ,, , , ,,,つ,,゚Д゚ミつ
なんでも言いから、>5は続きを書け!
ところで、秘肉ってどこだ?どこの肉を噛んだんだ?
森下はまだ十分ほぐれていない、和谷の弾力のある秘門に、己の竿を差し入れようとした。
しかし、未知への恐怖におののいた和谷の身体は、身を固くしたままで、森下の先端を
受け入れようともしない頑固さだ。
「…ちっ」
森下は苦し紛れに舌打ちをし、立ち上がった。
隣の部屋から森下は椿油の瓶といつも手にしている扇を持って、和谷の元へ戻ってきた。
「おまえは強くなる。まだまだ強くなるんだ…」
そう呟いた森下は、扇に椿油をたっぷり垂らし、その扇を和谷の秘門へグッと差し入れたのだ。
「!!!っ…せんせえ……い、いてぇ……!!!!!」
和谷は悲鳴を上げる。しかし、森下は扇を旋回させながら、和谷の奥深くへ進入させるのだった。
>>21 > ところで、秘肉ってどこだ?どこの肉を噛んだんだ?
肛門括約筋。
和谷は信じられなかった。
いつも優しく厳しく指導し、自分を高みに導いてくれた森下が、今、自分の恥ずかしい
ところに酷く執着している。
これは夢ではなく、残酷な現実だと、背後から聞こえる森下の荒く激しい息づかいと
どうしようもない肛門の痛みが、自分に教えてくれた。
(…伊角さん…オレ…約束守れないかも…)
辛く、目を背けたい現実から逃避を欲していた和谷の心の情景に、伊角の笑顔が浮かんだ。
涙が流れた。
>23
いくら甘噛みでも、よほどほぐれてるか、アナルローズ状態じゃねえと、
それは無理なんじゃねえ?
ここ、和谷魔境に生まれ変わったのか。良かった良かった。
スレは生き物だから仕方ない。
じゃあ、ひとつ今週の和谷タンに(;´Д`)ハァハァしとくか。
今週の和谷たんのやや脚を開いた座り方に(;´Д`)ハァハァ
勝ちを決めた瞬間も良かった。凛々しいのが色っぽい(;´Д`)ハァハァ。
和谷萌えならなんでもありか?
タチ、ネコ、なんでもあり?漢限定?
俺の希望としては、伊角厨は自粛しる!
漢限定なんて無理だろ。もともとここ見てるんだって、女が多かったはずだし。
自分は伊角厨というより、カップリング話が延々続くのはカンベンだ。
基本は オレ×和谷タン 和谷タン×ワタシ というのが理想だな。
>32
和谷たん×ワタシ
801においてもっとも嫌われるカップリング。
>31
伊角が一番無理がないから、つい多くなるのでは。
和谷AAってない?
さっそく新参者加入のケハーイ(w
>33
801云々は置いといて、キャラ萌えスレらしく、ひたすら和谷タン萌え〜ってできると(・∀・)イイ!!
>34
前に魔境で出てた。
ワ〜ヤンみたいな人って実際いるよね。(*´∀`*)
>ワ〜ヤンAA
髪型どうやって表現してるのか気になる。
)ソヽ∧イ
> 从 从し / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
⌒ヾ ゚ A゚) < 探してきたぞ、コノヤロウ
(○ 〇 \_______
|||
||,ノ
(_)
ワ〜ヤンはやめてくれ、後生だから。
心からおながいするよ。やれっつーなら土下座もするからさ、
キショイ呼びかたすんな、この同人女!
院生試験のころから顔がえろっぽくなってきたよな。
えろっぽく ×
いろっぽく ○
どっちでもいいか。
>37
新参が威張ってんじゃねえ。
新参って、この場合どこらへんを言うんだ?
平然と名乗り出たりはしない程度じゃねーの…
)ソヽ∧イ
> 从 从し / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
⌒ヾ ゚ A゚) < 探してきたぞ、コノヤロウ
(○ 〇 \_______
|||
||,ノ
(_)
これ和谷かぃ(w
藁タぞ。
髪型がボンバってて面白い。
別に新参で威張ってもいいんだけどさ、やっぱワ〜ヤンはな……。
引くよ。
まずはこのスレの自治からだねヽ(´¬`)ノ
ノーーへ
> 从 从し
⌒ヾ ゚ A゚)
(○ 〇
|||
||,ノ
(_)
頭のてっぺん平らな方が良くね?
ここはドリ小好きなヤシ多いのか?
>32見たら不安になってきたよ…。
ワヤリン萌え
ゝヘヘヘヘ
▼〃ヾヽ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━ ∠vVゝゞミ>
(* ゚▽゚) ┃ ┃(゜A ゜)>
( ⊃ ⊃ 今日はここまで読んだ ⊂ ⊂ )
│ │┃ ┃│ │
│ ││┗━━━━━━━━━━━━━━━━━┛│ ││
(_)_) (_(_)
ゝヘヘヘヘ
∠vVゝゞミ>
(゜A ゜)> 和谷目指して作ったんだけど…
⊂ ⊂ ) 似てなさすぎ?ごめん。
│ │
│ ││
(_(_)
ゝヘヘヘヘ
▼〃ヾヽ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━ ∠vVゝゞミ>
(* ゚▽゚) ┃ ┃(゜A ゜)>
( ⊃ ⊃ 首飛ばすなYO! ⊂ ⊂ )
│ │┃ ┃│ │
│ ││┗━━━━━━━━━━━━━━━━━┛│ ││
(_)_) (_(_)
>52-53
それだとヤシロの髪型に近い
別に女がきてもいいけどさ、元々のスタンス「男なら」って点には拘りたい。
もっとも、このスレだけ見たら、魔境から派生したってのはわからないとは思うけどさ。
>51は荒らしなのか、単なる嫌がらせなのか?
諸兄の判断求む。
おいおい…荒らしの来ないスレなんてねえぞ
ピュアだなあ…
>56
いやそういう意味じゃなくてな、釣り師なのか勇者なのか夏厨なのかってことで。
荒らしもへったくれも……ここの前スレのこと知ってれば……。
まあ、いいや。
>52
髪の跳ねた感じは、49のほうが雰囲気でてるような気がする。
向かって右の目、口に近いほうが可愛くねえか?
)ソヽ∧イ
> 从 从し / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
⌒ヾ ゚ A゚) < ワヤリンサイコウ!
(○ 〇 \_______
|||
||,ノ
(_)
>>58 こんな感じか?
ゝヘヘヘヘ
∠vVゝゞミ>
(゜A ゜ )>
⊂ ⊂ )
│ │
│ ││
(_(_)
)ソヽ∧イ
> 从 从し / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
⌒ヾ ゚ A゚) < >60ウシロガミガゴジラミタイダ
(○ 〇 \_______
|||
||,ノ
(_)
>50
3行目じゃなく、2行目に注目してくれよ。
個人的な意見だけど、他の隔離スレみたいな感じで萌えつつ、
女が参加してるのが当たり前って前提でいられたらいいな、と。
ドリーム小説は読んだこと無いから、わかんねぇ。
>>61 ゝヘヘヘヘ
∠vVゝゞミ> / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
(゜∀ ゜ )> /
⊂ ⊂ ) < ゴジラとはなんだYO!
│ │ \
│ ││ ────────────
(_(_)
ノ~⌒⌒ヾ
> 从 人从
⌒ヾ ゚ A゚)
(○ 三〇
|||
||,ノ
(_)
つんつくじゃ無い方がカワイイって
)ソヽ∧イ
> 从 从し / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
⌒ヾ ゚ A゚) < ジダイハワヤスミ?ソレトモスミワヤ?
(○ 〇 \_______
|||
||,ノ
(_)
64が和谷っぽくねえ?
63はチョイと改造して社でどうよ。
ゝヘヘヘヘ
∠vVゝゞミ>
(゜- ゜ )
⊂ ⊂ )
│ │
│ ││
(_(_)
おまえら男なら和谷たんハァハァだよな?ってーことで。
時代は森下×和谷だな!
>24は速やかに続きを書け。書くように。書いてください。
おながいしまつ。
)ソヽ∧イ
> 从 从し / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
⌒ヾ ゚ A゚) < オレハ ネグセバージョン ッテコトデオナガイ
(○ 〇 \_______
|||
||,ノ
(_)
>68
寝癖ヴァージョン、あるいは激しい情事で乱れたヴァージョンでどうだ?
ノ~⌒⌒ヾ
> 从 人从
⌒ヾ ゚ A゚)
(○ 〇
|||
||,ノ
(_)
)ソヽ∧イ
> 从 从し / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
⌒ヾ ゚ Д゚) < モウ オコッタゾウ
(○ 〇 \_______
|||
||,ノ
(_)
スマン、ドリーム小説ってなんで?誰か教えてくれ。
なんで?と訊かれても。どのレスに向かって言ってるのだ?
71>72
訂正しまつ。
ドリーム小説ってなんでつか?と聞いたです。
ファンフィクションをドリーム小説というのか?
☆ チン ハラヘッタ〜
ハラヘッタ〜
☆ チン 〃 ∧_∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ヽ ___\(\・∀・)< ちょっとー小説の続きまだぁ〜?
\_/⊂ ⊂_)_ \____________
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄/|
|  ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄:| |
| 淡路たまねぎ .|/
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
>>73 広義ではファンフィクションでいいんじゃないか?
二次創作はドリームだからな(w
だが
>>50の言うドリーム小説はもう少し狭い意味なんだろう。
たぶん原作キャラと自分、さもなきゃ自己投影したオリキャラとの
カプ小説のことと思われ。
好みは分かれるだろうが、オレもドリは嫌いだな。
自虐的なギャグっぽいドリはネタとして楽しめるからいいんだが、
自己陶酔の激しいシリアスなのはやめてほしいぞ。
ただ原作キャラ同士のカプ小説なら好みに関係なく歓迎したい。
ローカルルールは現行の他魔境みたいでいいだろ。
ところで、ここにいる奴らは、和谷タンカコイイ派?カワイイ派?
初レスだがカコイイ派。
カコイイ派が来にくい感じか?ここって
お絵かき掲示板とかある?
>78
気にくいも何も、まだスレは始まったばかり。
自分はカワイイ派だが、どっちもいてもいいよな。
>自己陶酔の激しいシリアスなのはやめてほしい
これ禿堂。
他の魔境もさすがにこの手はなかったよな。
ネタとして笑いを取るドリ小なら俺も好きだ。
1日見ない間に和谷魔境になったか。
まぁ、前のヲチスレよりは良いワナ。がんがれよー、人が集まるといいな。
)ソヽ∧イ
> 从 从し /コノワヤマキョウハイママデノゴスレノシッパイヲミテキタ
⌒ヾ ゚ A゚) <ソレヲフマエタウエデタテラレタカンペキナスレナノダ
(○ 〇 \シタガッテゴスレイチノメイスレニナルダロウ
>>61 ゝヘヘヘヘ
∠vVゝゞミ> / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
(゜∀ ゜ )> /
⊂ ⊂ ) < 職人さんがいない
│ │ \
│ ││ ────────────
(_(_)
>73>75
ち、違うぞ。ファンフィクションであることは確かだが、チョト違う。
ジャバスクリプトを利用して、登場人物の名前を任意で決めることができるのが、
ドリーム小説。
ローカルで、オレ×和谷、和谷×ワタシが実現してしまうのだ。
「オレの珍子を和谷に突っ込みてぇ――――!」系の雑談は大好きだが、
それを小説で長々とここでやられるのは、さすがに許して欲しいな。
>85
javaに限らずキャラ×自分、自分×キャラは普通ドリーム扱いじゃないか?
他板のアンチドリームスレ見てるんだが、javaはその一例でしかないようだ。
自己投影させるオリキャラモノも、そこではドリームと見なされてたよ。
まあ厳密な定義なんてないだろう。
人それぞれだから。
二次創作やらない人には、二次そのものがドリームだろうしな。
もうここは完全に和谷魔境になったと思っていいのかな?
え、違うの?
和谷スレじゃなくて、和谷魔境←ここ重要。
ヒカルを和谷がやるっていうのはあるけど
和谷をヒカルが犯すってあまりないよな
やっぱ森下だな。
和谷が森下を犯すてのはどうか。下克上。
下克上ならまず冴木を犯して次へ進むと
森下家の長男はどうだ?
父親の関心を奪った年下の弟子に対する歪んだ執着…なんてな。
下克上なら、冴木の次は白川だな。
人いないのか?いきなりサビシーな。
和谷魔境になったなら、他の魔境にアナウンスしたほうがいいかな。
それで、職人さんいなくて物足りないならリレー小説でもするか?
1行リレーなら文才ないけど参加できるかも。
和谷下克上物語キボーン。1行リレーなら参加するよ。文才無いが。
オナゴ系の碁スレで夷隅禁だとアナウンスされてから、
人足が途絶えた。………わかりやすすぎて笑える。
俺もリレー参加するぞ!文才ないけど。
>オナゴ系の碁スレ
それってどこだ?
>97
801板とか同じ難民にあるのとかサロンのアキラスレのことじゃねえ?
ことさらに伊角禁にする必要はないと思うんだがなぁ。伊角ばかりに偏るのはイヤだけど。
伊角以外に冴木・森下・ヒカルで大穴にアキラとかいるし、バランスよく食せるといいな。
せっかく一人暮らしだし、ヤリたい砲台だろ(;´Д`)ハァハァ
伊角禁なんて一度も出てないんだけどね。
自粛しろって言ってたのが一人いただけ。
ただ、10000票の組織票って不安材料があるからな(w
夏だし、流れ読まずにいきなり「ワ〜ヤン」とか言い出すのもいるし。
とにかくここは和谷魔境。
和谷で(;´Д`)ハァハァ したいだけなんだ。
下克上ならヒカルスタートきぼんぬ。
いつもガキだガキだと思っていたヒカルに突然せまられて、オロオロしてしまう初心な和谷。
(;´Д`)ハァハァ
和谷が下克上していくシリーズきぼんぬ(゚∀゚)
最初は冴木あたりに抱きつ抱かれつしこまれるんだよ。
で、勢いだけだったのが素直で真面目にテク向上、漢度ウプ。
白川も森下も掘って掘ってどこへ逝きつくかってな。
和谷ってゲイショタに結構人気あるらしいね
げこくじょう【下克上・下剋上】
下のものが上のものをしのぎ倒すこと。(新辞林より)
101のそれでいくと、ヒカルの他はフク、真柴、しげ子(w ぐらいしか思い浮かばね―。
下克上なら俺も『和谷が』下克上していくのがいいな。
>103
ゲイショタですが、なにか?
経験値上げて上を倒し進むのか(w
すげー体育会系なノリだな・・・(・∀・)イイ!
だれか1行目書いて。冴木からでOKだから。
研究会が終わって帰ろうとした和谷を冴木が呼び止めた。
送っていってやろうか、と笑う冴木の右手に、車のキーが光っていた。
「わっ!まじで!?さっすが冴木さん!」
「なにが“さすが”だよ。いつも送ってもらってるくせに」
ハハハと笑いながら車へ向う冴木さんの後ろでこみ上げる笑いを押さえ込む
冴木さんってどんなかな…
「おい、どうした?はやく乗れよ」
「おう!」
オレは一瞬で笑顔に戻して、冴木さんの待つ車に飛び乗った
一日一文、和谷魔境。 ←これ標語。
それもいいね。
でも通りすがりのイチマルキュー、上手いじゃないか!
いっそ連載すれ。いやして下さい。おながいします。
一日1レスの計算でいくと2年以上使えて経済的だね。
>110 うむ、がんがろう。
ところで、今週のジャンプ扉絵、良かったな。和谷、ガンマン似合うんじゃねぇ?
ちょっと滲み出てるやんちゃな感じが萌え。
>109
助手席から外を見るふりをして、ガラスに映った冴木を眺めた。
目の前の赤信号が変わるのを待っている顔は、なんの警戒心もなくのん気そのものだ。
オレが今、なにを考えているかなんて、絶対わかりっこないよな……
和谷は冴木に気付かれないよう小さく笑った。
最近、和谷のアパートの近くで中学生が暴漢に襲われる事件があった。
そのためここ数回、研究会が終わると冴木が車を出してくれる。当然この日もそうなることを和谷は疑っていなかった。
「冴木さん、オレの部屋でもうちょっと打ってかない?」
この申し出に、冴木は簡単にOKを出した。
ここまでは、和谷の計画通りに運んでいる。一歩部屋に入ったら、朝になるまで外に出すつもりはなかった。
いいぞいいぞ!114神降臨だな!
先生、イける、俺、大人の世界に!!!!!!!!!!
なんてアフォなこと考えちまったw
>116
ナイース(・∀・)!
今日の和谷可愛かったな。
親指しゃぶっちゃってさ。
>>118 そうだよ。実にペロペロ嘗めちゃってさ
俺にもしゃぶらせろってんだよ!(;´Д`)ハァハァ
和谷ファソってすくなかったのかな
半角では和谷たん人気あるけどな
アニメ板の碁スレもだろ。
あそこは和谷ハァハァがいっぱいおるぞ。
ここ和谷魔境なんだろ?
だったら今日くらいもっと騒いだらどうだ?
誕生日だろ?
俺は和谷はどうでもいいが。
扉絵の和谷たんに顔射したよ
誕生日ワッショイ!!
\\ おめでとうワッショイ!! //
+ + \\ 和谷たんワッショイ!!/+
+
. + /■\ /■\ /■\ +
( ´∀`∩(´∀`∩)( ´ー`)
+ (( (つ ノ(つ 丿(つ つ )) +
ヽ ( ノ ( ノ ) ) )
(_)し' し(_) (_)_)
たぶん人が来ないのスレタイが悪いからじゃない
そうだ!スレタイ悪いよ。
漏れも今始めてここを知ったぞ。
和谷を祝うのにまにあってよかった!
+ + + +
+ おめでとう + +
+ + ++ + +
ワヤクン タンジョウビ オメデトウ!
プレゼントダヨッ!!♪
/||"||||ヽ ・** .
||(*゚ー゚)| /*:+`。*
と つ/ *.:*.
(つ ノ  ̄ ̄
〜 (/ ┌∞┐
ナカミハ ナンダロウ?
)ソヽ∧イ
> 从 从し ____∞____
⌒ヾ ゚ ワ゚) |___|
)ソヽ∧イ ウオ! パカッ!
> 从 从し ダレノ ケツダ? /⌒*⌒ヽ
⌒ヾ ゚ A゚) ┌──────┐
そ・・・それは・・・もしかして・・・
うらやましいぜ!
やっと和谷萌えできるスレを見つけたぜ!
これから思う存分和谷で(;´Д`)ハァハァするぜ!
まずは誕生日おめでとう
和谷たんに(;´Д`)ハァハァ できるスレがあったとは
もっと早く気づけばヨカタ
やっぱり寂れてるなあ。
文才なくてもいいから誰か何かうpしてみないか?
リレー小説はじめるか?
リレーは始まっているぞ。
ただ、冴木を部屋につれ込んだところで止まっているだけだ…
いや、入ってもいないぞ。
先週今週と和谷たん可愛かったじゃねーか。
別キャラハァハァなんだが和谷も可愛いと思ったよ。
ああ、和谷はかわいいな!
「先生、オレイケる!」
イくのか和谷!?イク時の顔、見せてくれよー!!ハァハァ・・・
sage忘れ・・・
逝ってクル・・・
いや、ここ人少ないから、即効で戻ってきてくれ!>140
>114
「和谷の部屋、何かある?買ってってやろうか?」
冴木は、そう言うとコンビニに車を止めた。
「んー、じゃ飲みたいものとつまみを適当に買ってきて」
「酒飲む気かよ」冴木が笑った。
2人で店内に入る。
冴木が食料品の棚を見に行っている間に、和谷は適当に雑誌を手に取った。
買いたいものは向かい側の棚に並んでいる。
冴木にチラリと目をやると、ペットボトルの陳列棚を見ていた。
線の細い背中をかがめ、長い脚と形の良い尻をこちらに突き出している。
和谷は雑誌とコンドームを持って、レジに向かった。
和谷はカギを開けると、冴木を部屋に入れた。
灯りをつけると、殺風景な部屋に碁盤だけが目立つ。
「相変わらず、何もない部屋だな」
冴木は、折りたたみのテーブルに買ってきたものを置くと、碁盤の前に座った。
「冴木さん土曜の研究会以外で来るの、初めてだったっけ」
紙コップに飲み物を注ごうとして、コンビニの袋をのぞいた和谷はドキッとした。
冴木は下着を買ってきていた。
「今日、泊まってくんだ?」
「ああ、そうなるかもなと思って。確かここ、共同の風呂があるんだろ」
冴木は和谷からコップを受け取り、コーラを一口飲むと和谷の顔を見上げて言った。
「…それより、何か話があるんじゃないのか、和谷」
「え?」
和谷のきょとんとした顔に、冴木が優しく微笑む。
「今日、和谷、車の中であんまりしゃべんなかったからさ」
「…そう、だっけ?」
「いつもはうるさいくらいにしゃべるまくるお前が、ヘンだなあと思ってな」
「ひでえ、冴木さん」
冴木の言葉に、一応抗議はするものの、和谷の視線は力なく碁盤の上に落とされた。
「わーや?」
わざとふざけたように、名前を呼ぶと、冴木は下を向いてしまった和谷の顔を碁盤ごしに覗き込んだ。
「冴木さん…オレ…」
しばらく無言だった和谷は、そう呟くと、ふいと顔を上げた。
「和谷…?」
泣いている訳ではない。
なのに、妙に潤んだ黒目がちな瞳で真直ぐに見つめられて、冴木は一瞬うろたえた。
「オレ…」
「うん、どうした?」
囲碁で鍛えた精神力でなんとか平静を装い、和谷の言葉を促してやる。
和谷の唇が何か言いたげに、薄く開かれては、閉じられる。
「…やっぱ、いい」
再び視線を外してしまった和谷に、冴木は自分の中に、言葉にできない感情が沸き上がるのを感じていた。
わ、和谷…(*´Д`)ハァハァ
冴木頑張るな…(; ´Д`)ハァハァ
漏れだったらもうとっくにガバチョしてる…(; ´Д`)アア。オソイタイ
神降臨!!!!!!!!!!!!!!!!!!
キターーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!
イイ(・∀・)!!
興奮しちゃったよ、俺(;´Д`)ハァハァ
和谷狙ってんなこの野郎!冴木じゃなく俺を招きいれろ!
布石も置き終わり、冴木と和谷は中盤の戦いに突入しようとしている。
和谷が黒石を持ったまま、盤面を睨んでいる。
(右辺の攻めか下辺の守りか、どっちだ?)
冴木は、和谷の一歩先を読みとろうとして、目の前の和谷に視線を向けた。
親指の爪を噛むのは、和谷の考えている時の癖だ。
噛んだ後、舌先で爪をなめるのも。
タンクトップだって、見なれたいつもの格好だ。
既にビールを一缶開けている和谷は、「暑ぃ」と言って、早々にシャツを脱ぎ捨てていた。
大きめのえりぐりから、和谷の鎖骨が見えている。
その綺麗な窪みに、花びらのような紅い痕。
(え…?)
「…さん、冴木さん!」
「あ?ああ」
「冴木さんの番だぜ。何ぼーっとしてんだよ。酔っぱらってんの?」
「まさか、たったビール2本位で」
「だよね、冴木さんザルだし」
「…なあ、和谷、この部屋暑くないか?」
「飲んでるからじゃねーの?冴木さんも、シャツ脱いじゃえば?」
「え?」
そう言うが早いか、和谷は、手をのばして冴木のシャツを引っ張った。
「冴木さん、ホラ、早く脱いじゃえってば」
「お、おい和谷」
「なんだよ〜男同志なんだから恥ずかしがることないじゃん」
なおもシャツを引っ張る和谷にたまりかねた冴木がギブアップする。
「分かった、分かったから手、離せって」
「やったー!冴木さんに勝ったー!」
「ガキか、お前は…。どうせ勝つなら碁で勝て、碁で」
ガッツポーズで喜ぶ和谷に、半ば呆れ顔の冴木に、和谷はへへと笑うと、
「勝ちは勝ちだもんねー。ささお客さん、早く脱いでクダサーイ」
「…誰がお客さんだよ…」
和谷のテンションの高さにげんなりしながら、冴木はシャツを脱ぐと、和谷の顔めがけて投げつけた。
「わっぷ!」
「ほら、脱いだぞ!シャツ、しわにならないようにちゃんとハンガーにかけとけよ」
「わ、わかったよっ。ひでえなあ、冴木さん」
「俺はお客さんなんだろ?だったら、そんくらいやれ」
「ちえっ」
やっと顔からシャツをひきはがした和谷は、ぶつぶつ言いながら立ち上がると、冴木のシャツを針金のハンガーにかけた。
「これでやっと囲碁に集中できるな。和谷、早く座れよ」
ある意味脱衣碁(*´Д`)ハァハァ
キタ─wwヘ√レvv〜(゚∀゚)─wwヘ√レvv〜─ !!
うぉぉぉっ、またキタじゃねぇかよ!
幸せ過ぎるぞ!!
和谷たん(;´Д`)ハァハァ
指噛むクセに(;´Д`)ハァハァが止まらない
脱衣碁いいな。冴木、和谷たんをどんどん脱がせ!
キタ━━━(゚∀゚)━( ゚∀)━( ゚)━( )━(゚ )━(∀゚ )━(゚∀゚)━━━!!!!!
職人さんワショーイ!
i!:::i!::::!i!:::i!::i!;::::', '';:':,:':,'::,'':;:''-::::.`丶、
:';r'.:;r' .;r'.::::;' i!i:::i!::::!i!:::l ';:i,';:::', ',';:':,::':,':;:.'';::':::;;:.ヽ`ヽ
'' .;r'.::;r'.::::::; .i!.i::!i:::::!i!::i!_ ';:; '';:',:::';:::::';:::':,'':,':::. ', 、` 、 `
;r'..:::;r'.:::::::;' .!:::!::!'';::::!i:! !''-':;、_':;';::',';:',';',':;':,':;::::::.、`丶、
::::::;r'.:::::;r'.:::::::::!:! ';::::::! ! '; `'!;:':;;',';:',';':,':;':,:::::::.、 `
::;r'二''ヾ;::::::::i!::::! ';::::! _,,==、 ';::::',';:',';:,:':,:':;::::::.、
;' /ー"ヽ ';::::;''!::::!` ';:::! '!i ,,ゝ 'r'!';ハ,!::',':;:':;:';:::::.、
! /^ヽ. ';::! !:::::! ';! ` li !;! '!i::i';','';:,'';.、`ヽ、
!, : ( ';:! ';::! ` ヽf、 !ヽ '!::! '!:i',ヽ ヾ、 `
:', '、 ) !! ';:! ヽ、 !' !i `ヾ、
:入 - 、 ヽ. 丶 '!
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j
r''~
ヽ, l
''::ュ,、_ ノ
l'"~`'''''----'''"
ノ
/
. /ヽ、___
. ノ  ̄ '''''''--- _
. / ` 、
(__ ,.,.-‐''""
>>153 和谷たん(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
>>153 和谷ーーー!!!!!!!
(; ´Д`)ハァハァ(; ´Д`)ハァハァ(; ´Д`)ハァハァ
その柔らかそうなほっぺにかぶりつきたい!!!!
そのプックリとした唇にブチューッと!ぶちゅうううううううっと!!
あげ
職人さん、来てくれ・・・(願)
…アソビニキタヨー
_______ _____/
V
〃ヾ▼
(゚▽゚*)
| U テクテク
| |〜 )))
U゛ヽ)
ああああ!!
ヒカルたん!遊びに来てくれたんだな、イラッシャイ!
しかしこのさびれ具合はどうか…
ヒカルたんのとこから一人来てくれないだろうか…
応援したいんだが・・・
ヒカルタンに(;´Д`)ハァハァする和谷は書けても
和谷に(;´Д`)ハァハァする話は書けんのだ・・・
影ながらコソーリ見守っているよ。
和谷大好きなんだが、ここの住人さんに
喜んでもらえる話を書く自信が自分にはない。
脱衣碁の続き、だ、だれか書いてくれ…。
148まで書いた人、とてもいいと思うんだけど
つづき書いてください。
>>160 オレはヒカルたんハァハァな和谷でもいい!!
他の連中はわからんが・・・。
ヒカルたんハァハァな和谷が、ヤルつもりで逆にヒカルたんにヤラレル話とか
読んでみたい。勝気な和谷が華奢なヒカルに組み敷かれて喘ぐとこ見たい。
とりあえず148のつづきが読みたい。誰か。
誰か〜じゃなくて、自分でまずはじめてみよう。
最近、アパートのゴミがなくなるらしい・・。
”変質者の仕業か?””そうかもなぁ・・・”
和谷が朝、ゴミを出しにいくと大家とアパートに住む住人らが
最近出没するゴミ泥棒について話をしている最中だった。
「まだ、ゴミを盗ってんのか」和谷はゴミを置くと、大家達を
ちらりと見遣った。
2週間前からであろうか・・・。
アパート専用のゴミ置き場から、住人が出したゴミがひょっこり
消えるという事件が起こった。
アパートの連中は、最初気づかなかったらしいがある日アパートに棲む
夜の仕事を生業とする20代の若者が、ゴミ置き場で不振な行動を
している奴をみたらしいのがきっかけだった。
声をかけようとしたらしいが、そいつは慌ててその場から
立ち去ったという。
”ゴミなんてよく持って帰るよな”
それを訊いた当時、和谷はその犯人に呆れていた。
ゴミ=キタナイその図式が和谷にはあったので、好き好んでゴミを持って
帰るという犯人の気持が理解出来なかったのだ。
自分にはあまり興味のない話だったので、和谷はすぐ様この事を
頭から外した。
だが、和谷は深く考えていなかった。
ゴミは、プライベートの固まりだと。
請求書のたぐいはシュレッダーにかけ、細かく裁断して捨てるか、
女性だと汚物のたぐいは、自分で焼却して一般のゴミには
出さないなど。今の世の中おかしい奴が蔓延しているので
そこまで気を使うのが常識なのである。
平然と耳を傾け大家の話を聞いていた和谷だが、もえるゴミの分が
なくなったと訊くととたんに青くなった。
「ゲ!オレ、あのゴミに携帯の請求書やオナニテッシュ入ってるよ!」
背筋に寒気が走った。
>最近、和谷のアパートの近くで中学生が暴漢に襲われる事件があった。
この変質者か?(*´Д`)ハァハァ
キタ---ー------!!!
遂に神様降臨!
漏れも和谷のオ●テッシュ欲しいYO!(*´Д`)ハァハァ(*´Д`)ハァハァ
ヽ(゚∀゚)ノ キ
.ヽ゚∀゚). タ
(ヽ゚∀). ┃
( ヽ゚). ┃
( ヽ ┃
ヽ( )ノ ┃
.ヽ ) . ┃
(ヽ ) ┃
(∀゚ヽ). ┃
(゚∀゚ヽ. ┃
ヽ(゚∀゚)ノ . !!
>>166 俺も和谷タンのゴミ漁りたい…
テッシュとか請求書とか食べ残しとか使い終わった割り箸とか
古くなったパンツとか持ち帰ってコレクションにしたら楽しいだろうなあ…(; ´Д`)ハァハァ
>171
ゴメソ、番号間違えた。興奮しすぎタヨー。・゚・(ノД`)・゚・。
「大丈夫だよな?悪用されたりしないかな・・・」
和谷は、押入の奥にひっそりと貼ってある進藤ヒカルの写真に、
語りかけた。
和谷は同期の棋士、進藤ヒカルが大好きだった。
院生試験を受けにきたヒカルに何かを感じ、世話を焼いてきたが
それが恋だと気づくまでそう時間はかからなかった。
日に日に増す想いに耐えきれず、ヒカルに何とか自分の気持ちを
伝えようとしたが、そういった恋愛面で鈍いヒカルは和谷の数々の
アプローチを持ち前の天然さで粉砕し、今だに良き親しい友人止まり
で至っている。
可愛い顔にきめ細かい滑らかな肌、細いウエスト、屈託なく
笑う顔、甘い匂い、対局時に見せる精悍な表情。
進藤ヒカルのすべてがほしい。
「はぁ〜、これじゃ変態だよオレ・・・」
はっきりと気持を告白出来ないのは、もう一つ理由がある。
それは進藤ヒカルが自分と同じ男だということだ。
この世の中、男と男が通じ合うのはもはや珍しいことではない。
男同士のカップルはあたりまえと認識され始めているが、やはり
世間ではあまり歓迎されない人種だった。
特にあの煩い母親が知れば、ただ事ではすまされないだろう。
カチカチの常識人なので、男に思いを寄せてるなんて知れば、
卒倒するか縁を切られるか・・・泣かれるのは確かだ。
それよりもっと怖いのは、もし告白してヒカルが自分を気持悪がったら
眼も当てられない。これを期に今までの関係が壊れてしまったら、
オレは立ち直れない。
「はぁー」和谷は、ため息をつく。
この写真は、伊角さんが自分の部屋に貼ってあったのをもらった物だ。
もちろん隠し撮りだろう。目線があさっての方向に向いている。
引き延ばしてあるその写真は、プチポスターのような感じで
何度も取り外し可能なシールを貼ってあるところを見ると一人っきりの
時に眺めていたに違いない。
オレは、伊角さんがいない時に遊びに行き、おばさんに部屋を通されて
初めて知ったのだった。
伊角さんが帰ってきた時の顔といったら・・・慌てふためく伊角さんを
尻目に和谷は一番写りのいい写真をねだった。
伊角さんもそのアングルはお気に入りだったらしく渋い顔をしていたが、
強引にオッケーさせた。
伊角さんも間違いなく進藤狙いだと分かる。オレ達は別の意味で
好敵手となった。
きっと伊角さんだけではないはずだ。進藤に想いを寄せている奴は。
塔矢アキラや緒方十段、冴木さん・・・きりがねえ。
オレは、幾度となくこの写真を夜のおかずにして自分を慰めた。
盗まれたゴミ袋には、そのなごりが入っている。
自分の年代では、自慰なんてやって当たり前だがそれは秘め事なので
かなり恥ずかしい。
しかも他人にそれを確認されていると思うといても経ってもいられない。
「うぁ〜!!!助けてくれ」
顔から火が出そうになるのを必死に抑える和谷だった。
期待期待(*´Д`)ハァハァ
ありがとう!続きいつまでも待ってるYOーーーーーーーー!
「忍び寄る影」イイ!!
和谷のオナティッシュ・・・若くて健康な和谷はいっぱいしてんだろーな。
そりゃもう激しいやつを。そしてそれを誰かがオカズに・・・タマンネェ、ハァハァ。
キタ━━━(゚∀゚)━( ゚∀)━( ゚)━( )━(゚ )━(∀゚ )━(゚∀゚)━━━!!!!!
キタキタキタキタ━━━━━━(゚∀゚≡(゚∀゚≡゚∀゚)≡゚∀゚)━━━━━━!!!!!!!!!!
伊角のヘタレさが(・∀・)イイ!
隠し撮りかー。羨まし。
俺の分として和谷タンの(; ´Д`)ハァハァ写真を一枚とって欲しいYO!
和谷で盛り上がっているところスマソ
碁関係のヲチや痛いサイト関係はここの他にも
どっかスレがあるのかね?
検索しても出てこないんだYO
>148
和谷は碁盤をはさんで、冴木の前であぐらをかくと自分の足首をつかんだ。
「…やっと囲碁に集中出来るなって、何か気になる事でもあんの?」
和谷はすねたように唇をとがらせ、黙り込んだ。
さっき服を脱げと騒いだかと思うと、今度は黙ってこちらに潤んだ目を向けてくる。
やっぱり今日の和谷は、変だ。
冴木の目は再び、和谷の鎖骨の窪みに吸い寄せられた。
誰かに、舌で強く吸われた痕。
冴木の中でずきり、と何かが疼いた。馬鹿な。
「な、何言ってんだ、少し暑いだけだ」
気を取りなおす。
(よし、右辺の攻めだ)
冴木の碁石が小気味よい音を響かせると、和谷も姿勢を正して打ち返してきた。
幾手かは、早く進んだ。
冴木は盤上の戦いに意識を集中させようとした。
だが、冴木が勝負手を打つと和谷はまた指先を吸うように舐めながら長考した。
吸うように、舐めながら。
(俺…相当酔ってるみたいだ)
「あ…」
和谷は何かに気付いたというように、伏せた目を前に向けると冴木の予想外の手を
打ってきた。
そしてにっ、と笑った。
碁サイトヲチスレはしばらくいらねーyo!
好き嫌いだけのほとんど私怨ばっかりでつまんねーyo!
具のキャラ切断レベルや低級のアンソロしらばっくれレベルなら納得もするが。
魔境の「初めての体験Aside」読んだ?
>>179 そうか無いのか……ありがd
最近、同人活動も賑やかみたいだから、興味持ったんだ
スピード感タップリアナウンスでちょと失礼
新スレ立ちました!
●お前等!漢ならアキラたんハァハァじゃねーか!三段目
http://school.2ch.net/test/read.cgi/campus/1030366947/l50  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ┃ ┃┃┃┃ ┃┃
∧_∧ ┃ ┃ ┣━ ┓ ━
(´∀` ;)三≡≡≡=―.. ┃ ┃ ┗━ ┻ ━┛
(つ つ三≡≡≡≡=― (´⌒(´
( (\ \三≡≡≡≡≡≡=―(´⌒(´⌒;; ≡≡=―
(_ )(_.)三≡≡≡≡≡≡(´⌒(´⌒;;≡≡=― (´⌒(´
,‐' ⌒  ̄⌒⌒ヽ三≡≡≡≡ (´⌒(´⌒;;≡≡=― (´⌒(´
( ( 三 ⌒‐三≡≡≡≡≡≡≡≡≡ (´⌒(´⌒;;≡≡=―
ヽ、_ニ___,/三≡≡≡≡≡(´⌒(´⌒;;
(´⌒(´⌒;; (´⌒(´⌒;; (´⌒(´⌒;;
(´⌒(´⌒;; (´´
イツモゴメイワクカケテマス デハ コレニテシツレイ!! ヒキツヅキ ハァハァシテクダサイ
アナウンスお疲れさんでヤンス。
2週間ぶりのジャンプだが、和谷っちでてねーんで(´・ω・`)ショボーン だな。
小説の続き待ってるよ〜!
アニメ和谷たんの泣くシーン無かったな
なんでカットしたんだろうな
小説を待つ漏れ。
その間コッミク読んで和谷(; ´Д`)ハァハァ(; ´Д`)ハァハァ
ここは人少ないのか…?
和谷って人気だと思ってたナー
スレタイが悪いと言ってみる。しょうがないが。
あれ?アニメに泣くシーンきちんとあったと思ったが・・・。
>>190 あのシーン短かったから見逃した人いるんじゃないの?
sine
和谷の魅力ってさ、ヒカ碁では最も生活感のあるキャラのひとりでありながら、
基本的には手塚や石ノ森マンガの主人公のラインに近いキャラであるという、
つまりは正統派少年キャラなとこだと思う。(身近に思えて極めて架空キャラ)
性格的には、元気で正義感強くて優しくて、でもちょっと生活苦、みたいな。
あの髪型とか現代風にアレンジしてるけど、当時のキャラっぽいなーって
時々思うんだよ。男の子っぽいけど、ちょっとかわいい感じなとこも。
スレ立て直してみない?
>195
で、またここをスレヲチに使う気なんだろ?
馬鹿か。
)ソヽ∧イ ・∴
> 从 从し 〜・☆;「 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
⌒ヾ ゚ ー゚) ` lオハヨウ。イマメガサメタ。 ハラヒヤストイケナイカラタオルケットデネルンダ
l ̄○ ̄ ̄〇 ̄l y ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
l 〜 l
 ̄∂ ̄ ̄∂ ̄ ̄
)ソヽ∧イ ・∴
> 从 从し 〜・☆;「 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
⌒ヾ ゚ ー゚) ` lコンドハズレテネーヨナ?ミンナモハラコワスナヨ!
l ̄○ ̄ ̄〇 ̄l y ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
l 〜 l
 ̄∂ ̄ ̄∂ ̄ ̄
禿しくずれたァ(;´Д`)逝ってくる
和谷って感度良さそうだよな。
んで、AVとか、画面見なくても声だけでビンビンになってそうなイメージだ。
院生になった当初は、さぞかし先輩院生に可愛がられたんだろうな。
ああ、刺激に弱そうだな。
で、拒めないタイプだな。人を信じ過ぎるから。
で、裏切られたショックよりも、体の快感の方が絶対勝ってるな。
何てったって健康男子だからな!
ボッキシテルワヤヲ、イカセタイ。
和谷たんキタ─wwヘ√レvv~(゚∀゚)─wwヘ√レvv~─ !!
(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
お腹が冷えるなら俺が一緒に寝てあげるよ(;´Д`)ハァハァ
来週は出番あるかな〜。
正直、もう成長はしないでくれ。。。ぷにぷにの頃は良かったなー。
203 :
( ´_ゝ`):02/09/04 12:05
アニメ、せっかく和谷登場の回だったのに、絵と演出イマイチでちょっと萎え。
そうだな、もう成長はあんまして欲しくねーかも・・・。
ヒカルとワヤがリバとかの話でもここは受け入れてくれるのかい?
>206 書いてくれるんならな。
飢えてるしな。なんでもこいだ。
ところでジャンプ、次号は北斗杯らしいから、和谷っち出てくるな!
楽しみだな〜
よっしゃ、放出するぜ。
@
夏の夜。狭い部屋。溶け合う二つの甘い声。
「あっ、イイ!和谷ぁ…」
「俺も…進藤っ…もうイきそうっ…」
ヒカルの金色の前髪が、和谷の茶色い前髪に触れる。
「イく?」
腰の動きを少しとめて、ヒカルが触れ合った前髪を追いかけるように、和谷の額に自分の額をコツンとあてた。
「うん…イきたい…進藤は…?」
止められた刺激に腰をくねらせながら、和谷は瞳を潤ませてヒカルを見上げた。
「俺も…」
呟くように言って、一度キスをして、ヒカルは腰を再び動かし始めた。
「あっあっ…」
追い上げられる熱に和谷もヒカルも流されるままに、声をあげて達していった。
A
「あつー」
ヒカルは和谷の腹に放った自分のものをティッシュでふき取りながら言った。
「暑いな、確かに」
和谷がされるがままになりながら返事をした。
「わーや、次俺ね」
まだ気だるげな和谷にだきついて、ヒカルはちゅっと音をたてて頬にキスをする。
くすぐったげに目を細めて、和谷はヒカルの首筋に手を伸ばした。
「分かってるって、そんなにがっつくなよ」
「だってー、和谷気持ちよさそうでさー」
ヒカルが少し羨ましげに唇をとがらせた。
「お前もたいがい気持ちよさそうだったけどな」
呆れたように言いながら、和谷はゆっくり手をヒカルの放出したばかりの性器に触れさせる。
早くもしこりを見せ始めているそこを握ると、ヒカルが目を細めた。
「気持ちいいー。和谷のカラダ大好き」
擦り寄ってくる仕草は、まるで仔犬のじゃれあいのよう。
「俺も、なーんか、セックスはお前が一番合う気がすんだよな」
胸元に唇を寄せながら、和谷はヒカルの表情を見上げながら呟いた。
「そんなこと言ってー、伊角さんに言いつけてやろ」
「冗談でもそんなこと言うなよ」
ムッとしたように、和谷がヒカルの乳首を噛むと「ひゃっ」とヒカルが声をあげた。
B
「いたっ痛いよ」
「でも固くなったぜ?顔も可愛かったし」
苦情を言うヒカルをやり込めるように和谷は勝ち誇ったように、右手の中のヒカルを握りなおす。
「あっ…だってぇ…」
和谷の腕に手を添わせ、ヒカルは蕩けそうな顔で和谷を見上げる。
「和谷も…」
そのまま和谷のものに手を伸ばして、きゅっと力を込めた。
「こら急に…」
眉を寄せる表情が一瞬で感じてしまったことをヒカルに教える。
「和谷も可愛いー」
ひやかすような口調でヒカルが笑顔を見せた。困ったように和谷は不貞腐れた顔でヒカルへの愛撫を続ける。
「そりゃ、伊角さんも和谷がこんな可愛かったらメロメロだよなー」
組み敷かれているくせに、ヒカルはそんなことを言って和谷を煽ったりする。
「やめろよー、お前だって塔矢がお前にメロメロなんだろ?」
ヒカルの内部を確かめながら、和谷は反撃に出てみる。自分の中を蠢く指に、鳴きながらもヒカルは目を閉じずに和谷を見上げた。
「んー…ま、そうなるのかなあ」
「だろうよ? 俺にはあんなおかっぱのどこがイイのかわかんねーけどな」
ヒカルの両脚を高々と抱えあげながら言う。素直に脚を広げて、和谷の腰に絡ませようとしながら、ヒカルはケロリとうそぶくように言った。
「俺のことめちゃくちゃスキなとこがいいとこかなー」
「うわっ、こいつサイテー」
言った言葉とは裏腹に、和谷は楽しそうにヒカルの脚に軽く噛み付いて、それからヒカルの中に入り込んでいった。
魔境ではいまだかつてなく不貞な二人だな!
でも和谷とヒカルって、じゃれあってるのが可愛いよな〜。
待ちに待った小説なんだ。仔犬タンはがんがってください!
おっ、神降臨だ。
うん、じゃれあう仔犬か。感じだな。
それぞれ相手がいるのを承知でも抱き合わずにはいられないのは、
セクースの相性がピターリなんだな。
(;´Д`)ハァハァ続き、待ってるよ。
C
「あっ…和谷…」
「ん?キツイか?」
自分のものにも軽い痛みを感じた和谷が、眉を寄せるヒカルに尋ねる。
「ちょっとだけ…」
天上を見ながらヒカルは呟いた。たまにそういうことがある。ヒカルは時々和谷をみないで言葉を吐き出す。
「でも、大丈夫。…早く全部くれよ」
今度は和谷の瞳を見据えて、誘うようにはっきりとそう言った。
「んー、でもお前の、今日はキツイなあ。ご無沙汰か?」
和谷が気遣うようにゆっくりと腰を押し出した。
「んんっ…ちょっとね…でも大丈夫!」
片目をつぶって見せ、平気なふりをしようとする。そのヒカルの髪をくしゃくしゃっと掴んで和谷が笑った。
「ばぁか、ムリすんなって。1回抜くか?」
「やだ!」
和谷の優しさを、冗談じゃないというような顔をして跳ね除けて、ヒカルは自らの腰を突き出して和谷を誘い込もうとする。
「おい!急に…」
きゅうっと締め付けられた自身につきつけられた快楽に、和谷が声を上げる。
「イイ?」
ヒカルが嬉しそうに尋ねる。和谷を誘い込むように、両手を伸ばして。
その伸ばした腕の中に身を沈めながら、和谷は楽しそうに囁いた。
「すっげーイイ」
>>213、214
ありがd
がんがるよ! 漏れ、不貞なのに憎めない二人が大好きなんだ!
仔犬タン、小説ゴチっス!
ヒカルと和谷の組み合わせは好きだ。リバも全然OK!
素直に快感を求め合うふたりがイイ!!
んでふたりとも、自分が相手に惚れられてる事信じて疑わないのがまたイイ!!
愛されキャラだよなーふたりとも。
D
「あっ、そこ、そこがイイ」
ゆっくりと押し引きを繰り返す和谷の動きに反応して、ヒカルが感じるままに好いところを教える。
「…ココらへんだっけ?」
「あっ」
もう一度同じところを擦りつけるようにして動いた和谷に、ヒカルは嬌声を上げた。
「進藤っ…そんな締めたら…あっ」
快楽を追い求めるように、和谷のものを締め付けるヒカルのその場所に、和谷もまた声を上げた。
互いに快楽に自堕落なカラダを自認しているから、同じ速度で墜ちていける。
そこには本気の相手にありがちな、気恥ずかしさや照れくささは必要なくて、ただただ与え合う快感を貪りあえた。
「和谷…もっとぉ…」
ヒカルが和谷を抱き寄せて、肩に噛み付く。決して跡が残るような噛み方ではない甘噛み。
「この淫乱!」
いいながら和谷が今度はヒカルの鼻に噛み付く。仔犬の喧嘩を見たことがある人なら、この光景はかなりそれに近いかもしれない。
「和谷もだろ!えいえい!」
くっと、歯を食いしばって、ヒカルは全身に力を入れた。
「あっ…しんど…」
堪えきれないように下唇を噛み締めて、急激に狭くなったヒカルの内部が与える快楽に耐える。その苦しげですらある表情は、ヒカルを楽しませる。
同じくらいの気持ちよさを、いつも分け合って。
「今、すっげーやらしい顔だぞ和谷」
得意げに下から見上げるヒカルの顔は、上気して桃色に染まっていた。きっと同じように自分も肌を染めているのだと和谷は思い、苦笑いする。
「お互い様」
いいながらぎゅうっと抱き締めてみる。すると同じようにヒカルも和谷の背に手を回してぎゅっとした。
「溶けちゃいそうだなー」
「うん」
汗も唾液も精液も、入り混じって、二人はたくさんの同じものを共有する。
それがまた随分と気持ちがよくて、どんどん互いのカラダに陶酔して行った。
(・∀・)イイ!!
あ〜たまんね〜。
リバあまり好きじゃなかったんだが、仔犬タンの二人は(・∀・)イイ!!
気持ち良さそうな少年二人って(;´Д`)ハァハァ
それぞれの攻も登場させて、ますますのハテーンをきぼんぬ。(;´Д`)ハァハァ
…アニメ絵も好きな方はどぞ
ワヤno.1 p://www.42ch.net/UploaderAnime/source/1031417200.dat
ところで仔犬たんの二人、なんだか無邪気でイイ(・∀・)!!!
和谷キタ━━━(゚∀゚)━( ゚∀)━( ゚)━( )━( )━(゚ )━(∀゚ )━(゚∀゚)━━━!!!!!
アニメ最近見れて無いからハァハァ(;´∀`)できますた
222サンクス
今更だけどスターターズBOXの碁石に書かれてる和谷が可愛すぎる。
和谷たん好きだーー!!
スターターズBOX、まだ手に入ってないよー。
228が羨ましすぃ〜〜〜!!
祭りの前に先週のオサライ!!
二週連続巻頭カラー!北斗杯予選巻頭カラー!
◆要約◆
選抜戦の朝、日本棋院前に入るヒカルと和谷。
「今日のさ北斗杯選手選抜の組み合わせ、オレと和谷と越智と稲垣さん、
この東京四人はバラバラに振り分けられたね。」
「ま、妥当なとこだな。」
「相手は日本棋院の中部総本部が一人と関西総本部が一人、それに
関西棋院が二人。そして勝った四人で三時から二回戦やって、
それで選手二名決定なんだ?」
「そりゃあ総当りはやってられないだろ。ま、オレとお前は当たらないんだ。
昼飯は何の気兼ねもなく一緒に食えるぜ。」
そうは言いながらも、和谷は新藤と当たらな勝ったことが素直に嬉しかった。
最近森下先生の研究会やアパートの研究会でヒカルのヨミの深さについてい
けなくなる時がある。いつも近くにいるせいで、いやおうなしに力の差を
カンジさせられるんだ。森下先生は、スゲエと思うようになったらそいつには
かてなくなる、と言ってたけど。
ヒカルの相手は中部総本部の柴田二段。序盤の一手に長考するヒカル。だが
対局を追え、覗きに来た社はヒカルの実力を痛感する。(終わり)
>221
それぞれの相手もそのうち登場させていこうと思てまつ。
しばし二人の悪巧みにできればキターでお付き合いください(w
>231
がんがってくれ!仔犬タン好きだー!
E
「あー疲れたっ」
ヒカルの隣にぐしゃっと倒れこんで、和谷はうめくように言った。
クーラーの威力は、二人分の熱さに全然追いつかない。ヒカルが、汗だくの和谷の体に覆い被さってくる。
「おいー、暑いのにくっつくなって」
さすがに和谷が顔をしかめたけれど、ヒカルは意にも介さない様子で、そのまま和谷の汗まみれの首筋を舐めあげる。
「わっやめろってくすぐったい!」
こそばゆさに、和谷が慌てて体を反転させる。
「ちぇー、和谷とひっつくの好きなんだしいいじゃんかー」
ヒカルは和谷の当然といえば当然のリアクションにつまらなさそうに言って、結局またその背中に抱きついた。
「ったく甘えるなよなー」
言いながらも、もう拒まないで抱きついてきたヒカルに好きなようにさせる和谷だった。
ヒカルがこんなに和谷に甘えてくるようになったのは、研究会や手合いに戻ってくるようになってから。
それまでもこうして気が向いたら好きなだけ抱き合う仲ではあったけれど、ヒカルは自分にも大好きな人がいると言っていた。
その人をなくしたのだ…というようなことを、乾いた瞳で言ったのはいつのことだったか。
なんにせよ、それから前にも増して甘えてくるヒカルを拒めなくなっている和谷だった。
以来、ヒカルは前にも増して
あっ、最後の一行、消し忘れた!
スマソ、ないものとしてくれー。
F
「俺さー、最近思うんだけどさー」
言いながら背後から伸びてきたヒカルの手は悪戯に和谷の胸元を探る。
「おい!イッた後そんなとこ触るなって。マジくすぐったい!」
達した後の感度だけが良くなったままの状態を攻め込まれて、和谷が思い切り跳びはねる。その反応にヒカルが楽しそうな笑い声をあげた。
「進藤!お前だってくすぐったがりのくせに、俺にそんなことして分かってんだろうなあ?」
まだ笑っているヒカルを、ニヤリと睨み上げる。一瞬ヒカルの表情が強張る。
「わー!」
がばっと飛びかかって、羽交い絞め。そのままあちらこちらくすぐり始める。
「ごめん!ごめんごめんってー」
堪え性のないヒカルは腹筋を震わせて笑い転げた。
「参ったか?」
「参った、参ったー」
抱き合うのも、はしゃぐのも、同じ無邪気さで、同じ目線の高さで。
「で、最近何を思うって?」
ようやく効き始めたクーラーの下、和谷はジュースを取り出して来てヒカルに一本渡しながら尋ねた。
プルトップを開く音と共に、シュワーっと炭酸の弾ける音が聞こえてくる。
「んー、最近、俺の両手と口だけじゃたんない気がするんだ」
「は?」
仔犬
.
()
(゚ )
(∀゚)
キタ(゚∀゚)━━━━━━!!!!!
魔境住人だが、コソーリ楽しみにしてるぜ!
わー仔犬タンキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!
二人ともかわいいなぁ。
イッた後の、敏感なチクビ……ヒカルたんもっと弄ってやってくれ!
仔犬
キテタ─wwヘ√レvv〜─(゚∀゚)─wwヘ√レvv〜(゚∀゚)─wwヘ√レvv〜─(゚∀゚)─wwヘ√レvv〜─!!!
ほんっと仔犬だよな。じゃれあってる感じが(・∀・)イイ!
なぬ、手合いに戻る前ってことは、佐為がいたころから抱き合ってる仲だったのくわぁぁぁ?
和谷、いろいろと苦悩しているみたいだが北斗杯代表目指してガンガレ!
もし和谷たんvs中国産和谷たんの対決になったら
俺は俺は想像しただけでもう…ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
>238
そうなんだ。このヒカルたんは魔境的に佐為大好きなヒカルたんなのさ。
そんなヒカルたんが最初に和谷と寝る話もあるんだが、それはどっちかっつうと
魔境向けなんでどうしようか迷ってるんだ
ヤマネコとかでコソーリウpしたらいいかな…とか思案中。
G
言っている意味がつかめず和谷は聞き返す。ヒカルは通じなかったことにムッとしたか、唇を尖らせた。
「だから、俺が和谷にする時にさ、後ろから入れても前から入れても、他の場所全部は触れないじゃん?」
「うー…ん…ま、そりゃそうだろ…」
あまりに真剣な瞳で言うので、茶化すこともできずに和谷は言葉を濁らせた。
「それがもどかしいんだよなー。全部さわれたら、和谷、もっと気持ちいいだろうにって思ってさ」
「っ…ゲホッ…」
飲みかけた炭酸が喉に突き刺さるような感覚に、和谷は思い切りむせこんだ。
「真面目にそんなこと言うなよ…」
ひとしきりゲホゴホやった後で、恨めしそうにヒカルを見た。
「真面目なんだって。俺、自分が和谷にしてもらうときもそれ、思うもん」
ヒカルの方は和谷が本気に受け取ってくれないことを、責めるような瞳ですらあった。
そうして自分のジュースを脇に置くと、和谷の持っていたジュースも奪って置き、また抱きついていった。ひんやりしてきた肌にあたってくるほのかなヒカルの柔らかな温もりが、和谷に心地良さを与える。そのまま二人はまだ湿気ている布団に倒れこんでいった。
「和谷ぁ…俺考えたんだって。和谷と一緒にもっと気持ちよくなりたいって。…で、イイコト思いついた」
和谷の胸元に顎をちょんとのせて、ヒカルは上目遣いに見上げて行く。
残る潤みのせいで、その瞳は輝きを放っていた。そのヒカルの頬に手を伸ばして、和谷は首を傾げて続きを促した。
「イイコトって?」
「誰かに俺たちが二人一緒にしてもらう…ってのはどお?」
一瞬、和谷はリアクションも忘れてヒカルの顔をただ眺めた。
H
「……進藤…それって…」
得意げに唇を三日月の形に曲げているヒカルを、和谷は呆然と見上げる。
そんな和谷の反応に動じることもなく、ヒカルは和谷の胸元に頬擦りした。
「んー…だって絶対もっと気持ちいいぜえ?」
悪気の欠片もないヒカルのわくわくしているような口調。
柔らかい肌は無条件に心地良く、和谷の肌に馴染んで行く。
「気持ちよさそうな和谷見てたら、なんか俺もよくなってくるし、和谷もそうじゃねえ?」
無邪気に問われると、それは確かに事実だから、正直な和谷はマトモな返答をできなくなってしまう。
「う…うん、まあ…なあ…」
「じゃ、いい考えだって思うだろ?」
ぐっと和谷に顔を近付けて、ヒカルはにかーっと笑った。
もうそれは検討しているときに「この手が最善の一手だよ!」と、言うときの表情と全く同じで和谷は段々可笑しくなってきた。
こいつってば、囲碁もセックスも同じかよ。
そう思うともう和谷の中で可笑しさが先立って、モラルがどうとかヒカルに諭すのも馬鹿らしくなってきた。
それどころか、ヒカルの言い出したことを面白いと思って、一緒にわくわくし始めていた。
「でもなー、進藤、そんな俺たち二人いっぺんに相手しようなんてヤツいないだろ?」
一応、もっともなことを言ってみる。
しかしヒカルは逆に驚いたような顔をした。
「何言ってんだよー。和谷ってけっこう鈍いんだなあ。伊角さんが嫉妬ばっかしてんのもしょうがねーな」
上から大人びた顔をして、心底呆れたようにヒカルは言う。
「なんだよ、その言い方!」
カチンときて、起き上がり、和谷は体からヒカルを振り落とした。ズリ落ちながらもヒカルは和谷の膝に頭を乗せて、自分の居場所を死守する。
「和谷ー、森下門下でお前のこと食っちゃいたいくらいカワイイって思ってる人は多いぜ?」
今度はもう、茶化す口調でも呆れた口調でもなく、淡々と事実を述べる言い方でヒカルは和谷を見上げた。
まさかスワッピングーーーーーーーーーーーー!(・∀・)イイ!!
キタ━━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━━!!!!!
キタ━━━━━━━(((゚∀゚)))━━━━━━━!!!!!
キタ━━━━━━━(((((゚∀゚)))))━━━━━━━!!!!!
キタ━━━━━━━(((゚∀゚)))━━━━━━━!!!!!
キタ━━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━━!!!!!
仔犬タン、どんどんボーソーしてくれ!
森下門下というと、森下、都築、白川、冴木だな。誰が相手になるんだ―――!?
いっそ4対2で乱れてホスィ(;´Д`)
仔犬たちに狼が絡むのか!?それもまた一興。
仔犬タン、楽しみにしてるよ。
仔犬 キテタ━━━ヽ(ヽ(゚ヽ(゚∀ヽ(゚∀゚ヽ(゚∀゚)ノ゚∀゚)ノ∀゚)ノ゚)ノ)ノ━━━!!!!
狙われてた和谷。
3Pはイスミにいくか、森下門下にいくか。新展開期待だな(;´Д`)ハァハァ
>仔犬タン オレは魔境巡回してっから、どっちでもいい。
好きなほうでうpしてくれ。待ってるぞ。
仔犬キタ━━━(゚∀゚)━( ゚∀)━( ゚)━( )━( )━(゚ )━(∀゚ )━(゚∀゚)━━━!!!!!
最初の方自分的にコナカッタけどそんな展開になるとは!!ハァハァ(;´Д`)
森下門下なら誰でも(・∀・)イイ!!伊角たんでもハァハァ(;´∀`)
和谷を喜ばせてやってくれ仔犬たんハァハァ(;´∀`)
二人相手に激しく責められる和谷希望。ハァハァ(;´Д`)
>251
>239
>251はアレだから(w
>>253 アレだな。他の魔境にもちょっかい出してた。
レスが浮いてるからすぐに分かるんだよな。
こいつ好きにやらせてたら、そのうち自滅の道を歩むだろうよ。(藁
アク禁依頼権を持つ削除人さんに目を付けられてるからな。
もしかして難民某所にもきた人?全然軽くあしらわれてたけどw
そんなことより仔犬急展開━━━━━━(゚∀゚≡゚∀゚)━━━━━━ !!
本当に目を付けられてて、それで君達が高みの見物をしてるのならば
こんな本気発言をワザワザ書く必要があるのかい?
未だ続くこの状況をそれだけ楽観できるきみは仲間と違って凄い心臓だね。
そうやって皆で、期待の言葉を述べあい安心感を共有したり
相手への牽制になるかと唯一の攻め手「アク禁」を出して回る
あたりが君らの不安感の現れに見えて仕方がない。
ネットで本音は直接語らない。
敵に本当のことを言う人はそうはいない。
どうせ他のところがメインの住人が着てるんだろ?レスで大体わかる...
こっちは数百以上カキコ見てきてるんだぜ。それぐらいわかりやすうい手には
のらない。こっちは本気でやってるんだからお前ら適当な思いつきで
レスしてんじゃねえぜ。
本気・・・( ´,_ゝ`)プッ
全然軽くあしらわれてたらしい京都じんです。関わるなと
あれほど言われても、ここではかなり関心を集めた模様です。
まあ、軽くあしらわれたような、スレには何の影響も及ぼさない
一人の住人が
すき放題書き散らしても全く問題ないよね!
少し罪悪感があって悩んでたんだけど、ここで君は空気みたいな評価を
されて安心しました。僕なりのやり方でここを利用します。
その上でこの場を盛り上げるのに貢献できれば幸いです。じゃあなあ。
何しゃべってんだかわかんね。マジ馬鹿?
(・∀・)ウンコー!
意外とアク禁にビビっている模様。
そっくりそのまま自分の心情を吐露していった京都人たんであった。
寂しいのね。
死ねよ、京都人。
平日から暇なんだろ?
あいつバカだな。
まあまあ、漏れは阿呆な煽りヤローなんかにカリカリしないゼ!
ひたすら和谷たん(; ´Д`)ハァハァ(; ´Д`)ハァハァ
漏れの心に住むのは愛らしいホッペとクリクリおめめの和谷たんだけ。
あと漏れと(; ´Д`)ハァハァを共有できるヤツ。
暇なチンカスヤローはアウトオブ眼中さ!!
さ、子犬をもう一回読んで(; ´Д`)ハァハァするかな
)ソヽ∧イ ・∴
> 从 从し 〜・☆;「 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
⌒ヾ ゚ ー゚) ` lオマエラ オレニ ハアハアシロヨ
l ̄○ ̄ ̄〇 ̄l y ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
l 〜 l
 ̄∂ ̄ ̄∂ ̄ ̄
アアアン!!和谷たん!
俺はいつも和谷タンに(*´Д`)ハァハァさ!
いつか和谷タンの可愛らしい菊門に俺のバズーカを挿入できる日を夢見て(; ´Д`)ハァハァ
っつーのは俺の夜の日課だから!生きがいだから!!
(; ´Д`)ハァハァ(; ´Д`)ハァハァ(; ´Д`)ハァハァ(; ´Д`)ハァハァ(; ´Д`)ハァハァ(; ´Д`)ハァハァ
(; ´Д`)ハァハァ(; ´Д`)ハァハァ(; ´Д`)ハァハァ(; ´Д`)ハァハァ(; ´Д`)ハァハァ(; ´Д`)ハァハァ
(; ´Д`)ハァハァ(; ´Д`)ハァハァ(; ´Д`)ハァハァ(; ´Д`)ハァハァ(; ´Д`)ハァハァ(; ´Д`)ハァハァ
和谷タン和谷タン和谷タン!!・……………………ウッ!
アニメの和谷たんもかっわいかったなー!
越智とワンセットってのは気にくわねーけど、あのキノコの横にいると
和谷たんの可愛さが引き立ってなお(;´Д`)ハァハァだ!
おたけびあげちゃうぜ! ぱお〜〜ん!
原作ではだいぶ育っちまってるのでアニメの和谷は嬉しいな。
何であんなにかわいいんだ!
ズボン脱がしてパンツも脱がして脚を大きく開かせたい!!
困った顔の和谷が見たいぜー!
259-264は荒らしに反応した荒らしですが、何か?
ここのスレは捨てスレだから
リターンが返りやすくて嬉しいYO!
和谷、予選通るといいな!
ヒカルとは当たらないって事で、代表選出の可能性が大きくなった訳だが。
和谷が一番不安が大きいからな。
オレはひたすら祈ることにするよ・・・。
カラーページで和谷の焦りの描写があったから、それを伏線として、予選の対局の中で和谷がそれを吹っ切って予選突破!な展開だとうれしいんだが。
ほったセンセ容赦無いからな…今後の和谷の出番に
禿しく不安を覚える(;´Д`)
>272
ぜひフェイントをかけてください、お願いします、状態だな。
俺は越智も結構好きだが(キャラとしてな、ハァハァ対象ではない)
和谷のほうが大事なんだ・・・。
今日ビデオ屋に行ったら碁の第7巻が登場してた。
表紙の和谷たんが可愛すぎ!!ハァハァ(;´Д`)
思わずすぐにレンタルしました。
…アニメワヤno.2
p://skycgi.zero.ad.jp/~zbm78265/up/u_file120020913231126.jpg
>274
俺も越智はけっこう好きだ。アイツは何だかんだ言って実力はあるし、
強いやつの事はちゃんと認めているし、けっこう正直なとこあるし。
嫌味ぽく聞こえても意外と正論はいてたりするしな。
・・・って、俺ももちろん和谷の方が大切だけどな!そろそろ脱皮が必要な頃でもあるし。
昨日、唐突に緒方と和谷の絡みを想像してしまって、なかなかいいんじゃ
ないかと思った。
緒方と和谷って接点ないけど、緒方がもしホモだったら和谷のような男の子が
好みなんじゃないかと思ったりする。緒方は健康そうな男の子にどこか憧れを
持ってそうだ。それが執着になり、今ではつまみ食い・・・とかな!
和谷は緒方への尊敬が強いから、そうなったらかなりショックなんじゃないかと。
でも体は正直・・・ていうの、好きだな。
緒方と和谷か…緒方は誰と絡んでもうまく調理してくれそうだから
和谷もすぐにイかせてくれるだろう(´∀`)
緒方に弄られ抵抗する和谷・・・
見たい・・・その設定でハゲシク小説キボン!!
和谷は意外と押し切られると従順っぽい。
首輪とか付けられたらその気になるんじゃないかな。
強いお兄さんが好きみたいな。
だんだんとその気になってきますた。
和谷ハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァ(;´Д`)
こんな時間に和谷たんハァハァ(;´Д`)
いつかここに小説うpさせていただく。
がんがって書いてくるよ和谷たんの喘ぎハァハァ(;´д`)
接点ないのはさすがにちょっと(;´д`)
>>282 うぉぉぉっ、激しく待ってるぞ!!
和谷たん(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
緒方と和谷はまだ接点ある…とまではいかないがセーフじゃないか?
自分だけか…?禿しく不安にかられるんだが(;´Д`)
流石に、岸本とか、加賀、筒井等は接点無いし書く気も起きんが。
和谷の相手だったら誰から誰までがいいんだろう(´-`)
妥当なところで言うと進藤、伊角、森下門下あたりか?
和谷と奈瀬のエロとか読みたい人いまつか?…スマソ逝ってくる(;´Д`)
フクに一票。
ここは寝たバレいつなんだYO!!
今週の和谷語っていいのか?いいのか!?
もう公式発売日は過ぎた。語れ!
便乗して漏れも寝たバレしにキタ━━━(゚∀゚)━━━!!!!!
ハァハァハァハァハァハァハァハァハァ(;´Д`)たくさんハァハァしますた
今週の和谷にショックを受けたのは漏れだけか?
和谷はいつのまにあんな負け犬野郎になっちまったんだー!!
ちゅーか、誰もネタバレに来てねーの?
あの4Pめの和谷のよつん這いどーよ!?
アレはやべーだろ!太っちょラガーシャツに突っ込まれても知らんぞ!!
しかし和谷はガタイ良くなったが、このよつん這いといい、8Pの1コマ目
「あっちも終わったのか」の小首かしげて正座してる図といい、
お前やっぱかわいいぜ・・・。
>291
自分もちょっとそれ思った。
しかし、この予選前後で何らかの事件を通して、一皮剥けた和谷に
なってくれる事を期待している。
4つん這いの和谷とか、肉にむしゃぶりつく和谷とか、不安まるだしの和谷とか
今週号は萌えどころ満載なんだけど、
そんなことよりそれ以上に、精神的に後ろ向きな和谷の姿がツライ…。
これが成長するエピソードの布石であってほしいのだが、
なんとなくプロ試験での伊角を思い出すのって自分だけ?
…和谷の心理描写が多すぎで、かえってコワイよ。
>294
イスミより飯島を思い出した。
)ソヽ∧イ
> 从 从し
⌒ヾ; ゚ -゚) 代表選手ニナリタイナ…
/ |
OUUつ
わ、和谷たん!!
漏れの言う事聞いてくれたら選手にしてあげるよハァハァ(;´∀`)
和谷たんの身体舐め舐めさs ハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハlhジャhカdlkhダcmkァs
>294
飯島はニヒルなヤシだからな。
「熱い男」と言われてる和谷だから、飯島のような選択はしないだろう。と思いたい。
ただ、成長するためには挫折や苦い思いも必要だと思う。
性格上、伊角ほどは重い話にはならないと思うが。
しかし、それだけに成長を丁寧に描かれない可能性もあるのが悲しい。
トーマスう!遅まきながら
ネタバレにキター
>285
>和谷と奈瀬のエロ
和谷好きな人が書くなら是非読みたいです!!ハァハァ(;´Д`)
和谷たんのセクースシーンなら何でも(;´Д`)ハァハァだ
奈瀬相手に一生懸命な和谷タン…考えたこともなかったけど禿しく見たい…
私好きな男キャラが攻役の男性向けエロって基本的に苦手なんだけど
それって扱いが凄いゾンザイだからなんだよなあ。
このスレの人ならきっと和谷にも奈瀬にも(;´Д`)ハァハァさせてくれるはずだ!
でも出来れば先に仔犬タンでハァハァ(;´Д`)したいのだが、漏れは。。。
緒方もヨシ!フクもヨシ!
仔犬タンはオレも心待ち!
緒方のもイイ・・・
和谷と奈瀬もイイ!!
結局、何でもいいのか!?いや、それは和谷だからだ・・・
>>302 同人女(・∀・)カエレ!!
他にも女は居るだろうけど、男のフリをしてくれてるんだから…
まーまー。マターリ行こうぜ。
って、ここはスレの進み具合はほんとマターリなのな。
)ソヽ∧イ
> 从 从し
⌒ヾ; ゚ -゚) オレと一緒で足踏みしてるのかな…
/ |
OUUつ
>307
和谷!今どーなってんだよ?今週のジャンプまだ読んでねーよ!!
皆悲観的みたいだけどな、オレァ期待してるぜ!
成長と性徴を・・・
和谷はこれから荒れるかもしれないが、オレは和谷の成長を見守ってたい。
ほったがどこまで和谷の成長を描いてくれるのか、
期待半分不安半分だが楽しみだ。
↑ここにも京都人が....
少し見ない間に
荒れてるなあ....
寂れてはいるが荒れてはおらんぞ。
312と313もな。ちなみに311は本当にヒカルたんの新スレだ。
これからの展開はどうなるんだろ。
越智には勝つとして(願望)、まさか出場辞退なんてないよな? な?!
今週の165局を読むと不安になってきた。
和谷タンはすっかりおにーたんな感じで漏れは悲しいヨ…
しかしそんなカッチョイイ和谷タンにも(; ´Д`)ハァハァしてしまいます。
やっぱ和谷タン、和谷タン最高。
今まで結構順調に来た和谷タンだが、棋力不足等否めないようなので
ここらで大きくなってホスィと思う漏れ。
いや、これ以上体は大きくならんでホスィがな。
>318
出場辞退は確かにありえそうだ。
今はモヤモヤしてても、急にさわやかに「今のオレじゃお前らには敵わねー!
でも、いつか追いついてみせる!!」とかなんとか言って、表舞台からしばらく
姿消すとかな・・・。(そして修行の旅へ)
再登場した時に急にヒゲキャラとかになってたらイヤダ。
越智には勝つと思う・・・が、むしろそれで
自分自身の実力の無さ(ヒカルとかと比較して、だが)を実感して、
更なる落ち込みモードにはいるか、そこから這い上がるか・・・。
こないだまでは、単に和谷の容姿と言動に萌えてただけだけど
なんだか最近は本気で和谷を応援しています
和谷好きじゃない一般読者は、北斗杯のギャラリーみたいに
「進藤と社と塔矢が代表にならなきゃツマラナイ」って思っているのかな…。
さらにどろどろさせるなら、主催者が「日本にそれほど勝って欲しくない」
と言う理由から、和谷が代表入りして(かませ犬つーか当て馬つーか)
後からそれを知った和谷が・・・いくらなんでも不幸過ぎか。
第二の夷隅
代表選抜、倉田さんが悪役になるかな?
森下師匠のところに棋譜もって直談判…するとか。
間があいてしまいますた。ゴメンナサイ。
…後でうpしにきてもいいでつか…?
>>326 後と言わず、今すぐうpしる!!!!
いや、してください、おながいします…(;´Д`)ハァハァ
仔犬たんキター!!(・∀・)//
>>323 もしそんなことになったら泣く
…と思う反面、
苦悩する和谷たんも見てみたいと思っているオレは逝って良しでしょうか?
I
和谷はヒカルの突きつけた言葉が大袈裟でもなんでもないことを、その表情から読み取った。
でもそれはただただ戸惑いだけを和谷に与えた。
確かに自分以降、森下は年少の弟子をとっていない。
兄弟子達はいつも自分を可愛がってくれるし、自分が一人暮らしをはじめるにあたってなにかと世話を焼いてくれた。
自分とヒカルが研究会で多少じゃれあっていても、むしろ楽しむように見守ってくれている。
あの優しさを、でもそんな風に受け取ってしまうのは……。
ヒカルが投じた一手は、和谷の心を複雑にした。
「なんだよそれ…」
ようやく出てきた言葉は、なんとも勢いのない声で押し出された。
「んー…でもそのカオは、思い当たる節がないわけでもないってカオに見えるけど?」
ヒカルはそのものズバリに和谷の表情が語るものを言い当てる。
「なっ…」
頬を赤らめてヒカルを睨む和谷は、年下のヒカルが見ても随分と可愛らしかった。
他者に心を読まれる恥ずかしさ。
ヒカルにとってそれは慣れ親しんだ感覚だから、昔の自分のように慌てふためく和谷を愛しく思う。
起き上がり、後ろから抱き締める。まだ驚きが体を占めているらしくなんの反応も返さない和谷の耳元に唇を寄せた。
「ねえ和谷…最初は誰がいい?」
甘ったるい声で囁かれた瞬間、心に浮かんだいくつかの兄弟子の顔。
そんな自分を和谷は心から恥じた。
J
「誰とか言うなよっ」
かろうじて怒鳴り声に近いものを出した途端、ヒカルの白い歯が耳朶を噛んだ。
「やめっ…」
そのまま抱きすくめてくる手が、乳首を探り当てる。
「やめなーい」
くすっと笑ってヒカルは愛撫を続ける。和谷はこういう不意打ちに弱いのだ。
首筋を下から舐め上げて、両の乳首を指先で弄りながら、再度ヒカルは囁いた。
「…研究会の中だったら、誰だったらこんなコトされてもイイって思える?」
振りほどこうと思えばできるのに、今ここにある心地良さに近い快感が惜しい。
和谷は靄がかかってくる思考の中で、ヒカルの不思議なほどあっけらかんとした態度に流されそうになっている自分を感じていた。
明るい無邪気なヒカルが隠し持つ、醒めて全てを見透かしたような瞳。
あのどこか大人びた瞳を瞼の裏に思い描くと、和谷はなにか心を鷲掴みにされたような切なさに捕らわれる。
何故だろう?
ヒカルを愛しているとか、そういう感情ではないのにひどく切ない。まるで心を分け合っているように。
「わーや?」
再度尋ねられたときには、既に和谷はヒカルのいいように仰向けに寝かされていた。
今宵はここまで。
萌えシーン少なくてスマソ。
次来るときには思い切りハァハァな3Pつれてきます(w
最初の相手は…無難な人にしとく…最初は、ね(ニヤリ
キター!!!
小悪魔ヒカルたんに弄ばれる和谷たん(;´Д`)ハァハァ
最初はやっぱりS木さんですか?ドキドキ
キタ━━━(゚∀゚)━( ゚∀)━( ゚)━( )━( )━(゚ )━(∀゚ )━(゚∀゚)━━━!!!!!
仔犬たん焦らしプレイでつかハァハァ(;´Д`)3P待ち遠しい
和谷アアアアアアダイオファSのHフィお遭う亜sjlrファンkj
自分も小説がんがってみようかな・・・しかし文章書きではない罠
仔犬たん&仔犬たんズキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!!!!!
萌えシーン少ないなんてとんでもナイ!漏れはじゅうぶんハァハァしたぜ!
前回より和谷の萌え度上がってるYO!大人っぽいヒカルもイイ!
仔犬タンの書く3P楽しみっス!楽しみにしてるよー!
ありがd!
こんな漏れでも、このスレを盛り上げる役に立てればと思ってがんがるYO!
333タンも、ぜひ和谷たんハァハァな小説を書いてみてくおくれよ!
ここを和谷たんハァハァワールドに染め上げよう!
目指せ次スレ!(w
今度はスレタイだって和谷魔境らしくしよう!!
仔犬たん、感動した!
目指せ次スレ。和谷魔境も盛り上げような!
そして早く続きをハァハァ
)ソヽ∧イ
> 从 从し / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
⌒ヾ ゚ A゚) < オレモ 次メザシテ前ムキニイクゼ!
(○ 〇 \_______
|||
||,ノ
(_) オマエラ モリアゲロYO!
仔犬タン キテタ━━━━(゚Д(○=(゚∀゚)=○)Д゚)━━━━━!!!
大分時差があるキタ!だが、読めて嬉しいyo。
これで十分に(;´Д`)ハァハァだ。
ヒカルたんに弄ばれる和谷タン(・∀・)イイ! 次は、次は……(;´Д`)ハァハァハァハァ
>338
和谷たん、ほんとに前向きに逝ってくれYO!
主人公より主人公らしい…が、和谷たんのウリなんだから!
あ、でも女子高生みたいなウリはいけないぞぉぉぉぉ
俺が買っちゃうもんねハァハァ(;´Д`)
和谷たん俺にその身体と心売ってくだちい
乙武だす。
目下のところ足はありませんが
新車を購入したので
足が出ました。
複雑な心境です。
乙武はNGワードです。
緒方×ワヤたんのサイトが出来てたよ…。
和谷が越智に勝てるのか本気で気になってしょうがない。
マジでガンバレ。
ヒカ碁で次号がこんなに気になったことってないかも。
>344
マジで!?うおおおおー!!!
検索したら出てくるのか!?
ていうか、ここで緒方×ワヤたんハゲシク見たいのだが・・・
>344>346
プロの人(聞いたことないけど)が書いてるやつか?
そうだとしたらオガタリングの新着のやつだよ。
>347
ありがとう!
実は昨日偶然見つけたんだ。
それにしても皆、勉強熱心だな!
>348
マジ!?
ネタバレはまだだよな
もう泣きそう・・・
348と350の書き込みにまだジャンプ読んでないのに泣きそうになってきますた…
オオオーオオオーオオオー・・・・・・
||
Λ||Λ
( / ⌒ヽ
| | |
∪ 亅|
| | |
∪∪
:
:
‐ニ三ニ‐
もう泣くしかないな…
和谷よ…(泣
こうなったら中途半端にヘタレてないで落ちるとこまで落ちてみろ!
(半分ヤケ)
でも今和谷タンが越智に買って代表になっても、一人だけレヴェルが下で
それはそれで辛いと思われ。
ここらで一皮剥けないと、これから棋士としてやっていくにしたって辛いしナ…
つーかどうなるんだ!?どうなるんだ!?
気になっちゃって(; ´Д`)ハァハァ(; ´Д`)ハァハァ
オレも和谷には、落ちるとこまで落ちて荒れてもいいから、成長してほしい。
まだジャンプ読んでねーんだけどな、アカンっぽい雰囲気なので言うてみた。
一番イヤな展開がこのままヘタレになったまま放置で
しばらくしたら、急に悟りきった爽やかなヤツになって復活
ここネタバレOKなんだ・・・
泣いていいでつか?
許す!ともに泣こう
うえーーーん、和谷ぁぁ!!
ありがとう!漏れ泣くよ!!
ちくしょーおおおおわやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ
もう来週からジャムプなんて皮ねえZo!
>362
まだ望みがないわけじゃないんだからヤケになるなよ・・・。
何かなぁ、焦ったり弱ったり苦い表情の和谷って今まで見たくないって
思ってたけど・・・・・正直、今週号何度も読み返してしまった。
辛い顔する和谷っていうのも、何かそそられる・・・オレはおかしいのかも
しれんが、弱い和谷も好きだ。今までの和谷もそれはそれで好きだけど。
今の和谷は可哀相だがオレにとってはより魅力的な存在になった。
>364
チョト同意。
今週号読んだ瞬間はすごくショックだったけれど
だんだんと悔しそうな和谷から目が離せなくなってきた。
ハァ…和谷たん。オレ、重症みたいだ。
漏れも実は、今みたいに逆境に虐げられてる和谷に萌えてる。
人間、常に前向きでばかりじゃいられないしな。ヘタレになるしかない時期もあるだろう。
むしろ356の言ってるみたいに、このままさらりと立ち直って来られたら萎え〜。。。
いっそのこと、自暴自棄になって緒方か冴木あたりに身を投げ出してみるっつーのはどうよ?
やさぐれ和谷たん。。。(;´Д`)ハァハァ(; ´Д`)ハァハァ
こんなときこそ和谷たんの萌え話がヨミタイ…
誰かアップして、お願い。
>365、366
叩かれると思ってたんで、同志ハケーンでかなりウレシイ。
オレも小説読みたいっス!
かわいい和谷でもヤケな和谷でも両方イケルっス!お願いしまつ。
sage忘れ・・・スマソ。
>368
オチケツ〜!
でも漏れも読みたいよ、和谷タン小説…
文才の無さがウラメシイ… (´・ω・`)ショボーン
19巻読むと、和谷のヒカルへの焦りが段階踏んではっきり読み取れて
これまた辛いな。
このまま和谷がフェードアウトする事はないと思うのだが、今後は
どうなるか予想がつかん。
ポツン・・・(T_T)
>372
どうした? ここが寂れてるのはいつものことだからそんなに落ち込むな。
違うことで落ち込んでるのなら筋違いな慰めだが。
>>373 アリガト!
スレが寂れ具合が今の和谷を彷彿とさせて涙ダタケド元気デタヨ。
ひっそり地味ながらも毎日このスレを楽しみに覗いてます。
荒れまくってレスがつくよりはいいよな。
オレもマターリしながらハァハァを待つ。
>362
ネタバレかもしれんが、今週もジャムプ買ってみた方が
イイかと思うぞ…(; ´Д`)ハァハァ
負け犬にハアハアするスレはここですか?
オレはここの住人でありながら
>>358のスレッドにちょっとだけ笑ってしまった
和谷、ゴメンナサイ
>377
和谷タンなら負け犬でもハァハァOKです。
負け犬つーか、和谷は野良犬だと思う。
庶民な和谷は、野良犬で雑草だからどん底突き破って真っ直ぐに出てくる
んじゃないだろーか。
今週の悔しがる和谷にも萌。
>380
同意。
これからまっすぐ頑張るだろう和谷を心底期待。良かったよ今週号。
なんか一気に心が軽くなった。
そして「越智に負けた」のコマとか、捨てられた子犬のような目に萌。
悔しさや不甲斐なさがない交ぜになった、あの表情にはホント萌えた。
\ │ /
/ ̄\ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
─( ゚ ∀ ゚ )< キタ━━━(゜∀゜)━━━━━━!!!! !
\_/ \_________
/ │ \
∩((((((("))) / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\∩/|||||,||ヽ\(□∀□)<しんすれしんすれしんすれー!!
しんすれ〜〜〜! >( ゚∀゚ )/ | / \__________
________/ | 〈 | |
/ /\_」 / /\」
 ̄ / /
勃ちますた↓『塔矢愛好会』19
http://hobby.2ch.net/test/read.cgi/hobby/1034087953/l50
これから北斗杯中心になると、和谷の出番減ってしまうのかね。
ヒカルにくっついて出てきてくれるといいなぁ。
>383
しかし、ヒカルの解説者になり下がってしまうのもそれはそれで哀しかったり。
見たいような見たくないような。。。ハァハァ和谷たん!(;´Д`)
一時期は北斗杯観戦にすら行かないくらいドン底になるかと思ってたが、
この調子なら大丈夫そうだし。
楊海にくっついて来てる(予想)楽平と本戦外で対局あるんじゃないかと
思ってるんだが。その辺で和谷にスポット集中しねーかなー!とか。
独自の出番はあると信じてるよ和谷たん…。
伊角は少し浮上してからどん底行きだったので、
和谷もちと不安。
しかし実はどん底の和谷も見てみたかったり。
暗い表情の和谷は色っぽいよ。
今週の和谷にはかなり萌えた。
切なげな表情が可愛すぎ!
和谷、人間臭くて大変イイ!と思ったけどなぁ。
やさぐれどん底 くやしさ3連発な和谷にもハァハァなわけだ。
ageたらあかん!あかんのや。
>391
ヤシロ・・・?もしやお前和谷ハァハァだったのか?
北斗杯、和谷観戦に来てほしいけど、そん時どういう役をやるのか気になる。
あ〜〜〜!
このスレ、ちゃんとあったんだ!
あれ?こないだ「そんなスレないです」って言われたのに…。
でもあってよかった!
小説、途中だったからうpする場所もないしどうしようって悩んでたんだYO!
近々うpしにくるよ!
>393
ひょっとして子犬タンか?!
うを〜、待ってた、待ってたゼ!
漏れも一度ここ見失いかけたんだが。。。鯖変わったみたいだな。
小説の続き、毎日待ってるYO〜!(;´Д`)ハァハァ
子犬たんキター!!
わくわくしながら待ってるよぅ!
子犬たん、待ってるよ。
一応、こないだまでの分(
>>329-330)を序章って感じに思ってください。
ゆっくりですががんがってうpします。
人気高そうなこの人をスターターにしてみますた。
━━第一楽章・冴木━━
@
「わー、和谷の部屋と違って広いなあ」
無邪気な声のヒカルが、ばたばたとその部屋を駆け回っていた。
「悪かったなあ、狭くて」
和谷が唇を尖らせた。ヒカルはそんな和谷のほうなど見向きもしないで、初めて訪れた場所の探検を続ける。
「まあまあ、俺も最初に下宿した部屋は狭かったぞ。和谷もそのうち広いとこに引っ越せるようになるさ」
笑顔で和谷を宥めるのは、和谷の兄弟子・冴木光ニ。
恒例の森下の研究会に参加した後のこと。
和谷とヒカルが「冴木さーん、腹減ったけど金がないんだよー」と、揃って泣きついて来たのだ。
夏目漱石が一人いるだけの財布。小銭だけ、しかも大きなコインはいないというおそまつな内容の財布。
…をしょんぼりとした顔つきで、それぞれが広げて見せてくるのだから、兄弟子としてはむげにはできないところである。
「仕方ないなあ」と、二人をファミレスに連れて行き、好きなだけ食べさせた。
二人はそれぞれ別のものを注文し、味見をし合い、どっちがおいしい不味いと騒がしく言い合い、じゃれあった。
研究会ではそれなりに大人しくしているので、その二人のやりとりはなかなかに冴木を楽しませた。
「進藤、お前今日はどうすんの?」
和谷が時計を見て顎を向けて問い掛ける。
「わー、もうこんな時間かー…家に帰るの面倒だなー…あ、冴木さんちってそういや俺行ったことない!」
ヒカルがもう期待に満ちた瞳で、冴木を見上げてきていた。
どうせなら一緒に行こうかな…と和谷が言って、今夜は冴木邸お泊りツアーが決定したのである。
仔犬タンキタ━━━(゚∀゚)━( ゚∀)━( ゚)━( )━( )━(゚ )━(∀゚ )━(゚∀゚)━━━!!!!!
A
「和谷!見てみろよ、フロも広いぞ!」
ヒカルがはしゃいで風呂場から和谷を呼ぶ。
「俺は初めてじゃねえんだから知ってるっての」
ブツブツ言いながら、和谷はヒカルがいる浴室に向かう。
「和谷、しっかり案内してやれよ」
笑いながら冴木が言った。
「思ったより広いじゃん。…フロでもできそう」
ヒカルが和谷に耳打ちする。
「馬鹿お前何言ってんだよ!」
小声ながらも和谷が声を荒げた。その顔を覗き込んでヒカルが得意そうに笑った。
「でもうまくいきそうじゃん」
今日の顛末は、ヒカルが書いたシナリオどおり進んできている。
和谷は無言で苦笑いするのが精一杯だった。
本当に冴木がこんなにヒカルの思惑通りに動くとは思わなかったのだ。
もう、ここまできたらやるしかない。
和谷は腹をくくった。
「ここでお湯の温度を調節すんの。わかったか?」
大きな声でヒカルにフロの使い方を解説する。
「おっしゃー、風呂場は完璧だぜ!」
ヒカルもわざとらしいほど大声で返事をする。
「分かったら次はどこ案内したらいいんだ?」
「もっちろん寝室!」
スマソ喜びすぎて合間に入っちまったスマソ(;´Д`)
B
「おいおい、進藤俺のベッドで寝るか?」
笑いながら冴木が突っ込みをいれた。
「ううん、見るだけ見るだけ!」
へへっと笑いながらヒカルは笑って返事をし、和谷をせっついて寝室らしき部屋のドアを開けた。
「うわー、でっけーベッド!」
思いっきりダイブする音が聞こえてくる。
「冴木さーん、これってダブルベッドってやつ?」
寝室からヒカルの明るい声がする。苦笑いしながら冴木は返事した。
「ああ、そうだけど?」
「すげーなーふかふかしてるぜ」
「進藤!人のベッドで飛ぶな!」
和谷がヒカルを兄弟子らしくたしなめている。
「お前ら、一通り見たら先にフロ入れよー」
冴木は笑いながら声をかけた。楽しそうな二人を見ていると自分も楽しくなってくる。
「はーい」
それぞれの返事が重なって帰ってきて、冴木はもう一度小さく笑った。
「二人とも可愛いなあ」
呟いた独り言。
全てが仕組まれている流れの中に、もう身をおいてしまっているのだとは知らず。
ひとまずここまで。
ああ、ハァハァまでたどり着けなかった…スマソ…
もうちょっと…もうちょっとだ…
キキキキキターー!!
無邪気な子悪魔きゅん、ハァハァ
うおぽおおぉぉぉ、はやく…ハヤク続きをクレー
子犬が…子犬がじゃれあっとる…。
あと、機種依存文字は使わない方が…(ボソ
最初は冴木か!
仔犬達に翻弄されるのか…逆に翻弄したりしてな。あー、子悪魔's も え。
続きが楽しみだーーーー!!
冴木になりてぇ・・・
あの2人一緒にヤレルなんて・・・しかも誘われて。
う ら や ま す ぃ 〜 〜 〜 〜 〜 !!!
和谷出番ないのかな、しばらく…
鬱だなあ
記録係×和谷に萌えてしまいました。……(;´д⊂スマソ
投票しまつ。がんがれ和谷。
漏れも一票投じて来たゼ!溢れんばかりの愛をこめて。。。(;´Д`)ハァハァ
仔犬タン、まだかなまだかな。。。
ところでヤシロ×和谷タンつーのはどうだ?アリなのか?
俺もそのスレからは愛を感じる。っていうか愛のみだ。
>412 ヤシロベー、ありでつ。
予選通過おめ。
よかったな、和谷
和谷っちのため、携帯から何回も投票したよ〜。
疲れた。パケット代いくらかかるかな…
アキラ厨の釣り死でしょう。放置放置
>416
そんなことは、たとえやってたとしても黙っとくのが流儀。
漢は黙って(;´Д`)ハァハァだ!
そして俺は仔犬タン待ち(・∀・)
IDが違ってたらいいと思って…。
ごめんなさい。
>>421 ざけんな!カエレ!
ただでさえ…
ここ貼らなきゃよかったよ…
オレが貼ったのここだけだったのに
和谷んとこで言っていいのかどうなのかわからんが。
ハ ル マ キ だ!
>>423 すまんな
頭に血がのぼってるから、回線切って逝っとくよ
オレが荒れるもとになりそうだ
>422
(;´Д`)ノ*・゜゚・*:.。..。.:*・゜
来週は和谷に(;´Д`)ハァハァだ。
)ソヽ∧イ
> 从 从し
⌒ヾ ゚ ワ゚) オレノヘヤハロクジョウマ〜♪
四畳半じゃなくって六畳あったんだね!
和谷宅に風呂やトイレはついているのかな。
できれば風呂なしトイレありを希望!
銭湯へ行く姿に萌え
>>416 あんまり悪口いいたくないけどアキラ厨いい加減にしろ!
なぜ他の板で他のキャラの名前を出して問題のすり替えしてんだ!
やることがきたないぞ!
>428
気持ちは解るがオチケツ…当事者にしてみれば
他の問題にすりかえたくなる事ってあるよ。
それはここも例外じゃないと思う。
アキラ厨のイタさはみんな気付いている。突出してるからな。
最近碁関連スレ(魔境含)荒らしてた香具師もそうだろう。
かかわりあいにならないように、428も落ち着いて黙殺しよう。
皆で黙殺してればお仲間同士固まるよりほかなくなるだろうしナー。
>427
銭湯和谷モエ〜(;´Д`)
迷彩手ぬぐいマフラーにして〜♪
どうして私がアキラ厨になってるの?>428
悪口っていうか、決め付けはやめてほしい。
確かに携帯で何回も投票したことが本当はいけなかったんだって
今は判るよ。申し訳ないことをしたと思ってる。
あなたこそ他のスレで多分私=アキラ厨という表現で
書いてるよね。
私がどれだけ和谷を好きか知らないくせに、憶測だけで
決め付けないでよ!
>>431 迷彩手ぬぐいマフラー
…そんなんあるのかよ!(・∀・)
>431
神田川する相手は誰だよ。
>433
すてきなつっこみだ。
>>432 ええっと…今までこのスレにあなたのような
キャラはいませんでした・・・・・と。
さっさと巣にお帰りください・・・・っと。
そしてあなたの文章は誰が見てもアキラを庇ってるように
しか見えませんよっと。好きなの解るけどね。
出番もないし、寂れてるからもうちょっとだけいてもいいよ。
)ソヽ∧イ
> 从 从し フロイクカ
⌒ヾ;゚ A゚)
( ⊃ ⊃
1日でこんなに書き込みがあったのって久し振りだな
ある意味メデタイ!
めでたいついでに、仔犬タンが降臨してほすぃ。
>432
まあ反省するのはいいことだけど、疑われてるのも確か。
ここには>435をはじめ、意地悪な人が多いから(w
自分の好きなとこにお帰りください。
801でも難民板でもどこでもいいから。
もしかして、みんな負け犬スレにいってしまってたんだろうか…。
初めの方にちょっとあったが。森下一雄と和谷はどうなんだろうか?
>437
カキコの半分近くは香ばしい匂いがしてたがな(W
次回は11/11。マターリとな(゚∀゚)アヒャ
)ソヽ∧イ
> 从 从し
⌒ヾ;゚ ▽゚) ヒトリグラシナノダトセイカツオンヒビクヨナ
やば。漏れ違うキャラ萌えなのにここ覗いて和谷に萌えた…(*´д`)
)ソヽ∧イ
> 从 从し
⌒ヾ;゚ ▽゚) モエロモエロヨテンマデモエロ〜
)ソヽ∧イ
> 从 从し オレントコハモクゾウダゴラァ
⌒ヾ;゚ A゚)
⊂ ⊃
)ソヽ∧イ
> 从 从し オヤシミ
⌒ヾ;゚ ▽゚)
/ ⊃ _ノ⌒⌒ヽ.
( ̄⊂人 //⌒ ノ
⊂ニニニニニニニニニニニニニ⊃
>444-446
カワイイなソレ…
)ソヽ
▼〃ヾヾ 从し
(*゚Д゚) /⌒ヽミ
| つ i三 ∪
〜( . |〜|三 |
(/`J (/~∪
三三
ヒカルたんに慰められてるのか、和谷…
たまにはそういうのもいいよな・・・。
ヽヽヽイ
∠ 从从 し
Σ(゚Д ゚ ;“ ナンジャソリャ
_(___ ⊂)∬__
▼〃ヾヾ ∬ 目 \
(*,゚Д゚)\ 目 \
./ |\ \ \
〜(__) \| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
| ̄| ̄ ̄ ̄ ̄| ̄|
 ̄  ̄
アノカベノクロイシミッテナニ?
)ソヽ∧イ
> 从 从し ネレネェ…
⌒ヾ;゚ Д ゚)
/ ⊃ ⊃ _ノ⌒⌒ヽ.
( ̄ 人 //⌒ ノ
⊂ニニニニニニニニニニニニニ⊃
もうすぐネタバレなのに寝るのは早いよ和谷タン。
)ソヽ∧イ
> 从 从し
⌒ヾ;゚ ▽゚) ジャアコンビニニデモイクカ
三 ⊂( )ノ
♭三人 ヽ_ ♭
三 し' ヽ__)
シミオオキクナッテル
ヽヽヽイ
∠ 从从 し
(>Д < ;“ イウナ!
_(___ _)∬__
▼〃ヾヾ ∬ 目 \
(*,゚Д゚)\ 目 \
./⊃ |\ \ \
〜(__) \| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
| ̄| ̄ ̄ ̄ ̄| ̄|
ビンボくさい和谷の部屋に萌えだゴラァああ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
ネタバレ解禁で出番もあったのにのびないなこのスレ…(・∀・)アヒャヒャ
皆、負け犬スレに逝っちゃてるからな
つーかヒカルタンと和谷の会話が気になる…。黒いしみって何だー!?
今週の「コノヤロッ!!阻止してやらァ!!」
対局への強い意志が感じられて良かった。可愛かったしな。萌えだぁぁ。
リーグ戦の対戦表を自宅でちまちまと対戦表を手書きで作ってる
とこに萌えたぞ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
ああ、俺なんか書き込んでるブンショーおかしいじゃねえか。
(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
地道で平凡な立ち直り方をする和谷に萌え。
字、キレーだしな。こういう役をするヤシがいたっていいだろって思う。
ヒカルに最後の一言を言うまで、それなりの葛藤があったと思う。
そこを敢えてさらりと流す和谷にモエ〜(;´Д`)ハァハァ
>460 ダイジョーブでつ。萌えは伝わるでつ(w
ア、アノシミッテヒトノカタチミテェ
ヽヽヽ イ
∠ 从从 し
(((゚Д゚ ;))) ガクガクブルブル
_(___ _)∬_
▼〃ヾヾ ∬ 目 \
(*,゚▽゚)\ 目 \
./ |\ \ \
〜(__) \| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
| ̄| ̄ ̄ ̄ ̄| ̄| ̄
 ̄  ̄
恐いことをサラっと言うな!ヒカルたん!
和谷!シミ隠せよ!恐いんだろ?
でも、このシミ物語り、続きが激しく気になる。
>465
和谷にはシミが見えてないのでは。。。?
しかしナゴム。。。そしてナゴみつつも((((((;>Д<))))))ガクガクブルブル
「子よ。子よ。そのシミが見えるのですか?」
負 け 犬 神 降 臨
ワヤ、カオイロワルイゾネブソクカ?
ヽヽヽイ
▼〃ヾ ∠ 从从 し
(*゚∇゚) (゚Д ゚ ; ダレノセイダトオモッテンダゴラァ
| つ ___ ∠| ∠|
(__ _) |___| (__(__ )
ダレノセイ? オマエダYO!
オレニセイ〜? ヽヽヽイ
▼〃ヾ ∠ 从从 し
(*゚ο゚) (゚Д ゚ ; オマエガオレノヘヤニヒトガタノ
| つ ___ ⊂ | | シミトカナントカイウカラ
(__ _) |___| (__(__ )
キモチワルクテネレナカッタンダゴラァ
ア、ソノコトカ〜
ソレッテタダノユ-レ… ギャ-イウナ!!
ヽヽヽイ
▼〃ヾ ∠ 从从 し
(*゚∇゚) (>Д<゚ ;
| ⊃ ___ ¬| 丿
(__ _) |___| (__(__ )
オカルトチックなことが恐い、和谷。
普段、元気なのに怪談が恐かったりするんだな?(;´Д`)ハァハァ…
恐い話をしたら、オレにしがみついてくるだろうか?
あ、殴られるかもな。それもまた良し。
殴ったあとに強がったりするんだよ(;´Д`)ハァハァ…
帰ろうとすると引き止められたりするんだよ?(;´Д`)ハァハァ…
あ、シミ物語りの続きをありがとう(*´∀`*)
またヨロスク。
和谷奈瀬読みたい?
サイトで書いてるYO!
イイジャン,ユ‐レ… イウナッツッテンダロゴラァ
ヽヽヽイ
▼〃ヾ ∠ 从从 し
(*゚∇゚) (゚Д ゚;
| つ ∬ ∠ √
│ │ 且 │ │
∪∪ ∪∪
ヒトリグラシナンダカラ
サミシクナクテチョウドイイジャン ハァッ!?
>474
ならサイトをここで晒せ。
ワヤ、ソノユーレーニゴ
ウッテモラエバイイジャン ! ポカーン
ヽヽヽイ
▼〃ヾ ∠ 从从 し
(*゚∇゚) ∬ (゚Д ゚;
⊂ ⊃ 且∠ |
│ │ │ │
∪ ∪ ∪∪
経験者だからな、ヒカルたんは(チット ウッ… ト ナルガ
しかしな、和谷。それはイイ手かもしれんぞ。
碁を知らんユーレに教えるのも、復習になっていいかもな。
つーか、オレに碁を教えてくれ!
ギヤーギャー言いながら、オレに碁を教えてくれ!
代わりにいいこと教えてやるぞ(;´Д`)ハァハァ…
ヒカルたん、和谷にも優しくて偉いね。
「オレノセイ〜?」のヒカルたんのぽかーんとした表情…(;´Д`)ハァハァ…
age
カエンノカヨ
)ソヽ∧イ
>从 从し
⌒ヾ;゚Д゚) ト-ヤトマチアワセシテルンダ
(| |)
Σ | |
∪ ∪ 〃ヾ▼
オマエオレヲヒトリ (゚∇゚*)
ニスルノカ!? ヘ | |⊃
| |
オオゲサダナ ∪∪
ワヤニハアレガイルジャン
ギャー
>>481 わははは。
ユーレなんか恐くないヒカルたんと、
シミとふたりきりになるのが恐い和谷。
いいぞ! ふたりのやりとりに笑った(w
アニメの和谷の家が平屋なのが気になるよ。
公団住宅に住んでそうな和谷がいいのにね。
<こんな和谷は嫌だ>
几帳面な和谷。
>483
今週のアニメのこと?
眉がすっかり細くなって驚いたよ。そして緑のカーペット(;´Д`)ハァハァ…。
ところでヒカルのことはみんなヒカルたんって呼んでるけど、
和谷のことはなんてここでは呼べば…。
よしたかたん?
負け犬?
>486
負け犬は負け犬スレで呼ばれてるからこっちはもっと可愛く。
よしたかん。
ゎゃゃ
ワヤタロウ
是屡駄
わゃゃ
フェルゼン
ここは一体どういったところになったのでつか?
>481のビビる和谷に(;´Д`)ハァハァ
ゎヤムチャ
ワヤたん(;´Д`)ハァハァ…
オイマテヨ
)ソヽ∧イ
>从 从し ▼〃ヾ
⌒ヾ ;゚Д゚) (*;゚▽゚) トウヤオクレル
⊂ つ ( つ オコルンダ
.人 Y 人 Y
し'(_) し'(_) アトデオレニモウタセテヨ
…ダレト? レイノユーレ
デキルカゴラァ
,______,| |::|________/l ____ ____
| | || |::|\ 日日 |/:: | / / | / / |
| | || |::| i ̄ ̄ ̄ ̄ | / / | / / |
| | 。 バタン|| |::| i  ̄ ̄ ̄ ̄ _┏━旦_
| | )ソヽ∧イ || |::|__,,i______ ______|_____|
| | >从 し || |::|, ┻┻ ┻┻ //___Ц __/;i /l
| | ヾ ;゚∀゚) ..|| |::|TT田T田TT| | 。|。 | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄'|/|
| | (| |) ...|| |::| ̄ ̄~| ̄ ̄~|| ̄ ̄~| ̄ ̄ ~| ̄ ̄~| ̄ ̄~|;;;|
_____ .| | | | . .|| |::| 。|。 || 。| 。 | 。 。 |;;;|
;;;;;;;; ;; ;;;;/ ∪∪ ..|| |::|_____.|._____||_____.|._____|_____.|._____|/
キョウハサエキサンにトマリキテ
モラウコトニシタ ヘンナコトバッカリイウシンドウノセイダ(ノД`)
>497 スゲー!あんたマジすげーよ!
しかも次はサエキ登場かよ!(;´Д`)ハァハァ
料理しないくせに水回りやけに立派だな、和谷タン。。。
)ソヽ∧イ
>从 从し
⌒ヾ;゚▽゚)
/ | サエキサンニオムライスツクッテヤルカ
OUUつ ○
アシタハナカヤマサンにキテモラッテ、アサッテハホンダサンデ…
あああ””−−っ!!
和谷たん、それは危険過ぎるぞ!!
行く人がいなくなったら、オレがいってやるぞ!和谷たん!!
門脇さんは特にヤバそうだから、絶対に呼んじゃダメだぞ!
>499
続けば続くほどオモロクなってくAA物語って初めてだ…
スゲェよ、これからもガンガッテくれ。
負け犬スレッドに書かれていた「今晩のおかずがわやになる」というフレーズに
激しく萌えてしまった自分は逝ってヨシでしょうか?
今晩のおかずが和谷たん・・・。
>504
そのCMの商品名
Kウインナー
ビビリな和谷にしてしまってごめんな…
そんなつもりじゃなかったんだ。和谷(;´Д`)ハァハァ
>498
すまねぇ。コピペなんだ。しかもズレちまってるよ。
でも和谷タン(;´Д`)ハァハァなんだ〜
>>506 面白いからコピペでも問題なし!
早く続きを読ませてくれ。
>507 禿同!
(;´Д`)ハァハァ和谷たん連載が読めるってことがスゲーのだ!
漏れにももっと続きを!
サエキにナカヤマにホンダ…毎晩日替わりでオカズ(にされる)和谷たん…(;´Д`)ハァハァ
>507、508
そういうふうに言ってもらえると俺は感動で・゚・(ノД`)・゚・
しかしサエキとかナカヤマとかのAAをつくるのは俺には無理だ。
ヘタレですまん!でもがんがってみるよ。
誰か小説とかで続きを書いてくれないだろうか…
先週と今週のアニメの和谷、激カワェェじゃねぇか!!
あの「カッコいい塔矢先生」のトコなんか(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
問題の朝帰り事件もこの頃だな
正直、冴木がウラヤマスィ
)ソヽ∧イ クサツヨイトコイチドハオイデ
>从 从し ,,──,−、 ♪ ハァ〜チョイナチョイナ
⌒ヾ,゚Д゚) / (: :( ) ))
|つ/つ `ー─``ー'
〜| | ┣━━┫┨
U U ┠┤ ┣┫
冴木の家から帰ってきた時の和谷たんは妙に疲れた顔してたぞ…。
何したんだよ、冴木!
やっぱり朝まで…(;´Д`)ハァハァ
携帯切って…(;´Д`)ハァハァ
無断外泊で朝帰り…(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
色々と詮索されるとマズ-なので一人暮らしを(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
今日は本戦。。。
和谷たんに清き一票を。。。(;´Д`)ハァハァ
冴木の家で朝ご飯まで食べてきたんだよな・・・。
美味しすぎるぞ冴木4段!
またご無沙汰になっちまった。スマソ。
仕事やなんやと忙しくてな…。今回も蛇生程度で申しわけないが、ハァハァの足しにしてくれい。
>>398-402 C
冴木が風呂から上がった時、随分静かだった。
どちらの声も聞こえない。
「…?」
不思議に思って、そっと覗くと進藤の後姿だけが見えた。
二人がまるで重なっているかのように見えて……。
「あ、冴木さん、おかえりー」
次の瞬間、和谷の明るい声がした。タンクトップ一枚の和谷が姿を見せる。
大きく開いた胸元から覗いた鎖骨の窪みに、冴木は視線のやり場に困った。
「あ、ああ」
どこを見るでもなく返事を返す。
その視線の動きを、ヒカルはしっかりを見届けていた。
----思ってた以上に簡単そうじゃん?
ヒカルが和谷に目配せをした。
「ねえねえ冴木さん、せっかくだから一局打ってよ?」
「え?」
突然のヒカルの申し出に面食らいながら、冴木は風呂から上がって初めてヒカルに視線をむけた。
短いTシャツにヒップハング気味のパンツ。
「やっぱせっかく来たんだし、打たないとさー」
悪戯っぽく見上げてくる大袈裟な動作に、白い腹部が見え隠れする。一瞬、完全に見惚れてしまった。
「そうだよ、時間もいっぱいあるんだし、打とう打とう」
和谷も楽しそうに言いながら碁盤を用意してきた。自分の一瞬の視線の固定に気付かなかったらしい。冴木は安堵した表情を浮かべた。
D
「1+2は?」
「3だよなー」
ヒカルと和谷が悪戯っぽい瞳で笑った。
「??」
意味が分からず、首を傾げると、二人は楽しそうにクスクス笑った。
「冴木さんは4段、ってことは」
「俺たちが二人がかりでやっても負けちゃうってことだよね?」
肩をすくめることで鎖骨の動きが強調される和谷と、頷く仕草で既に揺れたTシャツの裾が腹をちらつかせるヒカル。
まるで二人して自分の劃している欲望を見透かしているかのように。
軽い眩暈にも似た感覚が冴木を襲う。
「あ…ああ」
「冴木さん、大丈夫?」
和谷が心配そうに伺ってくる。
「ああ、大丈夫だ」
「湯あたりか、冴木さん?」
ヒカルも大きな瞳をくるくると動かして尋ねる。
「いや、別にそういうわけじゃないんだけどな…」
苦笑いを浮かべると、冴木は立ち上がって冷蔵庫に向かった。
「今伸び盛りだからなあ、お前等。二人がかりでやられて負けて師匠に言い訳できるように、ちょっと酒でも入れとくよ」
いいながらビールを取り出した。
「あ!お酒!いいなー、俺も飲んでみたい」
ヒカルが冴木の真後ろまできて背中にもたれかかってきた。
こんなちょっとしかうpできないヘタレな漏れを許してくれ!
しかし心の中でハァハァは皆と同じようにたぎってるんだよう。
時間がうまく取れないだけで。というわけで今回はここまで。すまん。
こ、こんな時間に仔犬たんキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!!!!!
冴木登場もナイスタイミング!
仔犬ふたりの白い腹。。。タンクトップ。。。鎖骨。。。
た、たまらん(;´Д`)ハァハァ
仔犬キタ━━━━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━━━━!!!!!!
密かにろMってますた!
不定期うpでも楽しみに待ってるぜ
キターー。
嬉しい。……嬉しいが、機種依存文字はやめれって。
機種依存文字が何か分かってないかもしれないから一応・・・
○で囲まれた数字は機種依存文字です。
ネット環境によっては表示されない人もいるので、やめましょう。
それでは、仔犬キタ━━━━━━(゚(゚∀(゚∀゚(☆∀☆)゚∀゚)∀゚)゚)━━━━━━!!!!
続きがはげしく楽しみだ
こんな2人に迫られたら誰だって、ハァハァ。。。(;´Д`)
仔犬タンキテタ━━━━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━━━━!!!!!!
コアクマな二人に(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
しみタンもこないだろうか(;´Д`)ハァハァ
しみタンって呼び方いいな!(;´Д`)ハァハァ
しみタン、サエキとかナカヤマのAAはなくてもいいんだぜ!後ろ姿でも。。。(w
オカズな和谷タンさえいれば。。。(;´Д`)ハァハァ
わややのスレ落ちた・゚・(ノД`)・゚・。
わややと奈瀬タンお疲れ様、楽しかったよ…。
>528
うお、マジで?Σ(゚д゚|||;)
漏れの質問に答えてくれてたんだろうか、w谷。。。
オアシスだったよ、あそこは(ノД`)
和谷奈瀬って萌える?
内容による。和谷タン(;´Д`)ハァハァだからな!
ただ単純に粗忽者の弟としっかりものの姉みたいな感じだったよ>wスレ
粗忽なわややにハァハァしてたからショックでかい…
和谷奈瀬エロ書きたいんだけど
書いたら読んでくれるかなぁ(;´Д`)ハァハァ
他でやってくれ。
他にもうあるからなぁ。
うむ。職人さんであふれてるスレだったら和谷奈瀬も
アリだったかもしれんが、今の状態じゃむしろ奈瀬(;´Д`)ハァハァ
スレに変わりかねんしな。
和谷に(;´Д`)ハァハァしたいんだ。誰か書いてくれないか(;´Д`)ハァハァ
でもおかんが言うんだ。まず自分でやってみなさいって。
どうしたらいいんだ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
だからがんがってみるぜ。という最後の一文を忘れた。
もうダメぽ…。
さいもえ今日だぞ。大丈夫かい?
>538
ダメじゃないぞ!ガンガレ!
漏れも一緒に和谷たんに(;´Д`)ハァハァしたいyo!!
Vジャンプに載ってた「朱雀乱舞」の和谷たんカードはかなり
ハアハアだぞ。和谷たんの周りに怪しいバラが舞ってる(;´Д`)ハァハァ
さいもえ通過オメ!(;´Д`)ハァハァ
あのフラッシュに泣き笑いだった。
自分和谷たん(;´Д`)ハァハァれすが今まで負け犬スレしか知りませんですた。
一気読みして脊髄まで痺れますた。
こんな天国があろーとは。しみタンも仔犬タンも神です。
(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
フラッシュ再うpキボンヌ 見そびれた…(´・ω・`)ショボーン
あちこちでURL見かけるのに、見られないよう〜〜〜
さいもえ、がんがったよ和谷!
(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
>>549 残念だよ、和谷たん(;´Д`)ハァハァ
北斗杯でやってきた楊海さんと趙石が、和谷を見て「楽平!」というお約束シーンはあるんだろうか。
北斗杯まで和谷の出番ないんだろうな〜
▼〃ヾ ;;;⌒`) カナリサンソガウスクナッテルナー
(*゚ o゚ ) ;;⌒`)⌒`) フゥーフゥー
( ヽ ⊃ ``) `)⌒`)
〜( ノ
.ι\)
ごめん。マジで書き込むとこを間違った。
逝って来る・・・・゚・(ノД`)・゚・。
>552-553
和んだから気にするなw
和谷たんのアパートにテレビはあるのだろうか
>555
ない。きっと今、貯金してるハズだ。
)ソヽ∧イ
>从 从し
⌒ヾ;゚〜゚)
,ノ | サエキサンオソイナ
(___) 且 且 エキマデムカエオニイクカナ
エキマデムカエオニイクカナ → エキマデムカエニイクカナ
スマソ
誰もいない。本編で和谷が復活したら賑わうのかな?
557はしみたんか?
いるんだ。みんないるんだyo!
ただ、和谷タンみたく息をひそめてるだけなんだ・゚・(ノД`)・゚・
>557
お茶まで入れて待ってるのか、和谷タン。
こんなかわいい和谷タンが夜道になんて。。。(;´Д`)ハァハァ
進藤のところはいつも大盛況でイイなー…・。
和谷タン、WJもアニメも出番無いな…(´・ω・`)ショボーン
オレらも盛り上がろうゼ!WJにもアニメにも出てなくたって、
脳内にはあんなわやややこんなわややがイパーイいるだろ!?
と言うだけ言ってみるテストォ
>564 そ、そうか!目から鱗が越智たyo!
真柴はヒソカに和谷がお気に入りなんだ!と言うだけ言ってみる。
伊角をダシにして絡みたいんだ!と言うだけ(略
見れるヤシはCSの囲碁・将棋チャンネルを見るといいyo!
土曜の夕方にアニメ再放送やってる。今週は19話。
プロ試験すっぽかした塔矢に怒りまくる和谷タン(;´Д`)ハァハァ
>566
みれないんだ・゚・(ノД`)・゚・
でもいいんだ。心の中に和谷たんがいるから……
って、何を湿っぽくなってんだyo!
ところで鯖移転したのか?
和谷たんどうなったんだ!?とちとあせった。
自分もだ。
なりきり和谷スレに続いて、このスレが落ちたのかと思って悲しくなったよぅ
>566
知らんかった…!今日見たよ。情報thx
探してくれたのか、ヒカルたん。。。ホロリ(ノД`)
東京に雪が降った。和谷の部屋は隙間風が強そうだ。
布団の中で丸くなる和谷タン。
それでも寒いのでこたつにもぐり込む和谷タン。
いつの間にかそのまま寝てしまい、今度は暑くなってきて
こたつ布団から手足や腹まで出して眠り続ける和谷タン(;´Д`)ハァハァ
腹を出して眠り続ける和谷タン
いつのまにか遊びに来ている伊角タン
和谷の腹を観察して、
「うん、やっぱり楽平の腹とは違う……!」(*´∀`*)
和谷タンの腹を撫で捲くる伊角。
調子のりまくりの伊角。
くすぐったそうな和谷タン(;´Д`)ハァハァ
それより和谷タン、鍵かけなきゃあぶないyo!
(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
腹をだして余計に寒い和谷タン…(;´Д`)ハァハァ
腹を撫でている伊角の手が気持ちよくて、いつの間にか
猫のようにすり寄ってしまう和谷タン。
すり寄ってきた和谷タンを見て
腹だけではなくいっしょに喉元まで猫のように撫でだす伊角。
ねぇねぇ伊角タン、撫でるのはお腹と咽喉だけ……?
ハァハァハァ(*´ρ`)
色々撫で捲くる伊角に「もっと」と言ってしまう和谷タン。
辛抱たまらん伊角。
どうなる和谷タン
とりあえず上着を脱がせる伊角。
そんでまずは桜色のティクビを弄る。
段々尖ってゆく様子に興奮する伊角…(; ´Д`)ハァハァ
恥ずかしさに抵抗しようとするが、
体の力が入らない和谷タン。
どうにもならなくて顔をそむけるとそれがますます色っぽくて
目の前の首にかじりついてしまう伊角
…………(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
くすぐったすぎて伊角に抱きつく和谷タン。
下半身ギンギンの伊角。
よーしパパがんがっちゃうぞの伊角。
寝惚けて「冴木さん」とか言ってしまう和谷タン。
目が点の伊角。
「…そういうこという子には、おしおきしなくちゃな…」
とボソリと呟く伊角。
冗談めかしているが目は本気。
「あっ、やめてくれよ、伊角さん・・・」
涙目の和谷たんに、一言「黙れ!」の伊角たん。
凍り付く和谷タン。
それを見て恐ろしい程優しく微笑む伊角。
そして脱がせた上着を和谷タンの両手首に巻き付ける。
上半身身動きの取れなくなった和谷タン。どうなる和谷タン!
早速、下も脱がしにかかる伊角。
怯える和谷タン。
なんで伊角がこんな事するのかわからない和谷タン。
そんな和谷タンに更に(;´Д`)ハァハァしてしまう伊角。
和谷タンのズボンのチャックを下す音に異常に興奮する伊角(変態)。
靴下以外のものを脱がし終わると、まずは観賞。
「和谷の、小さくて可愛いな…」
とかイジワルも言ってみる。
恥かしさで顔を真っ赤にする和谷タン。
いつのまにか連続ドラマになりつつある、このスレにハァハァ(*´Д`)
「オレが大きくしてやるよ」って掴んで上下にしごき出す伊角。
怯えながらも感じてしまい、「あっ」とか言っちゃう和谷たん。
「伊角さん、やぁ・・・!」
とか言いつつ、上の蕾まで硬くなって困ってしまう和谷たん。
すかさずそこにも齧りつく伊角さん(;´Д`)ハァハァ
「ひゃああ・・・っン」
胸と根元同時の刺激に一層甲高い声をあげる和谷タン。
その声に益々興奮していく伊角。
伊角の舌は和谷タンの胸の突起を舐め回したかと思うと
強く吸い付いたりしてこれでもかと刺激を与える。
その舌に合わせるかのようにさらに強く根元をしごいていく。
「ああっ、やっ・・・はっン・・・・ンンッ・・・・」
自分の口から漏れる濡れた声を必死に堪えようと唇を嚼む和谷タン。
「強がりだなぁ和谷は。・・・でもこれでも我慢できるかな?」
静かに笑いながら胸を啄んでいた舌を腹部へ
そしてさらにその下へと移動させる伊角。
・・・・長くなってスマソ(;´Д`)ハァハァ
長文(・∀・)イイ!
伊角の眼前に和谷の幼いものある。
「凄いよ…和谷。こんなに濡れてる…」
イヤラシイ事を言われて恥かしさの余りかぶりを振る和谷。
立ち上がって包皮を持ち上げ、真っ赤な肉を見せる
そこを、伊角は舌で愛撫する。
かなり泣きの入る和谷タン。
フと、先程の「冴木さん」発言が気になる伊角。
問いただしたい気マンマンの伊角。
けれど目の前の欲望に大負けの伊角。
和谷タンのものを思うままに愛撫する伊角。
和谷タンが伊角の欲望のままに流されていく!どうなる和谷タン!
「ヒ…あ…ッ」
先から滲む先走りが段々濁ってきている。
絶頂が近いのだろう。それを促す為に、唇で全体を包み、
時折軽く歯を立ててやる。
「やめてっ、伊角さ…もっ…駄目っ、で、ちゃ…」
和谷の太腿が引きつる。
しかしその時、伊角の頭の中に和谷の「冴木さん」と呼ぶ声が蘇る。
自分の中からドス黒い感情が湧き出してくるのを感る。
そして次の瞬間、伊角は和谷のものを口から出すと、根元をきつく抑えた。
「や!な…っ!?」
潤んだ瞳が困惑して伊角を見た。
「…和谷…冴木さんと、どういう関係なの…?」
おお、誤字脱字がイパーイ。
スマソ…。・゚・(ノД`)・゚・。
「冴木さん?」
自分が何を口走ったか覚えていない和谷タン。
初めて見る逝っちゃってる目の伊角にチョトひく和谷タン。
そんな和谷タンにおかまいなく根元を更にキツク抑える伊角。
心の中に立ち込める暗雲のまま行動する伊角。
そして和谷タンは!
更に、なんかスゴい事になっているこのスレの行方は!
「やだ、イカせてよ、伊角さん・・・」
涙ぽろぽろの和谷たんにだんだん辛抱たまらん状態になる伊角。
「和谷が素直に冴木さんのことを話してくれなたな」
「知らないよ、俺、覚えてないよぉ・・・」
「素直じゃないな、和谷」
「ヒッ」
とうとう伊角の魔の手が和谷たんの菊門にまで伸びてしまったぞ。
伊角の狙い定める先に気付いた和谷。
「そ、そこは・・・やだっ!!」
「・・・口で言わないならこっちで確かめるしかないだろ?」
言い終わらないうちに伊角の人さし指が和谷の菊門をこじ開ける。
「やだぁア!」
叫べども伊角は手を止めない。それどころか人さし指が中程まで
入った所で中指までも挿入しさらに押し広げる。
「ひぃああああっっ・・・!!」
内壁を探られる感覚と放ちたくとも放てない精の熱い感覚で
泣叫ぶ和谷。
ああっ和谷たん!!どうなる和谷たん!!!
和谷タンの痴態にゴクリと咽をならす伊角。
和谷タンの中を探っていた指を引き抜く。
引き抜いた感覚にまでビクッと痙攣する和谷タン。
虚ろな目で伊角を見る和谷タン。
その目に写るのは自らのズボンのチャックに手をかける伊角だった。
おまいら地味に楽しそうだな
>603
その地味さもわややっぽくて(・∀・)イイ!!
久々に盛り上がってるんだ、横槍を入れてやるなYO
漏れは文章力の破片もないので参加出来そうにないが
楽しみにROMってるYO
ズボンをとっぱらう伊角を眺める和谷タン。
体が熱くて何も考えられない和谷タン。
そういえば吐く息が白いな、と思う和谷タン。
まだ雪、降ってるのかな、と窓をみる和谷タン。
他の事に気をとられる和谷タンにムッとする伊角。
「冴木さんの事でも考えているのか?」
渦巻く伊角の情念に、どうなる和谷タン!
うん、この地味さ加減がオモロイ。
よそごとを考えているなんて、まだまだ余裕あるな和谷タン
もっと弄らんと!>伊角
(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
和谷タンの運命は一体……(;´Д`)ハァハァ
「さっきから、なんで冴木さんの事ばっか言うんだよ。」
涙ポロポロの和谷タン。
和谷タンの根元を抑えながら、足を大きく開かせる伊角。
イカせてもらえず、体をプルプル震わせる、なすがままの和谷タン。
そんな和谷タンにかなり(;´Д`)ハァハァの伊角。
けれど、(;´Д`)ハァハァを顔にはださず、和谷タンの菊門を眺める伊角。
ピンチ!和谷タンの菊門!!
ヘタレがんがれ!!和谷たんをあんあん鳴かしる!!
来週のアニメは確か和谷たんの出番があるはずだよな(;´Д`)ハァハァ
予告には映らなかったんで、かなーり心配だ。
開かせた脚の、内腿の部分にねっとりと舌を這わせる伊角。
イかせてもらえず、せめて歯を食いしばって喘ぎ声を上げないことで、
なけなしの抵抗をする和谷タン。
「……っ……!」
伊角による執拗な愛撫に体を震わせ、しゃくりあげるように咽喉を鳴らしながらも
懸命に耐える和谷タンに、いい加減辛抱たまらん伊角。
頼む、誰か頼む!! やってくれ…!
いい加減辛抱たまらんので強引に挿入する伊角。
痛みに耐え切れず、絶叫する和谷たん。
「いたっ…やだっ、伊角さん、痛い!」
あんなに慣らしたのにまだまだきつい和谷タンの菊門。
あんまり痛がるもんだからゆっくり挿入する伊角。
流石にずっとせき止めている和谷タンのプチティンコがヤヴァイ色を
してきたので、速くイカせてやらなければと思う伊角。
全部が収まると、入口はキツかったが奥は結構柔らかい事に気付く伊角。
ゆっくり腰を動かす。
段々気持ちよくなってくる和谷タン。
「あぁ!」
不意に前立腺を突かれて思わず声が出る和谷タン。
和谷タンの濡れた声にニヤリと笑う伊角。
もう一度そこを強く突くと同時に、ティンコを握っていた手を離してやる。
「あっ、や、や、ああぁぁ!!」
ビクビクと痙攣しながら射精を繰り返す和谷タン。
白濁が間欠泉のように吐き出される様子を食い入るように見つめる伊角。
「い…伊角さん、なんで……」
痛みと快感でぐったりしながら、潤んだ瞳で伊角を見上げる和谷タン。
こたつでうたた寝していて、触れてきた手が気持ちよくて、ただそれだけだったのに。
白い肌を熱で染め、白濁に濡れた和谷タンのいけない姿に挿入したままの伊角がじわりと
大きくなる。ビクッ、と身体を震わせる和谷タン。
「や…ヤダ、伊角さん…抜いて…!」
「駄目。ぜんぶ、和谷がいけないんだよ…」
やっと突っ込んでくれてありがd!612…もとい伊角タン(w
つ、ついに和谷タンの菊門にΣ(゚Д゚;)
(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
「ビドイ・・・俺、初めてなのに・・・」
泣き出した和谷タンに、ちょっとビビる伊角。
「初めて?」
今更ながら、自分がとんでもない勘違いをしてたのに気がついても、
もう下半身は止まらない。
「ごめんな、和谷、今度は優しくしてやるから」
「あっ、あぁ!」
再び激しく動き始める伊角に和谷タン、どうする!
和谷タンの菊門から流れる血に、正直スマンかったと思う伊角。
けど、そんなのにも興奮して激しさを増す伊角の下半身。
「ごめんな、和谷。」
謝りながら和谷タンの瞼にチッスする伊角。
謝るぐらいなら最初からするな!
というつっこみもできない和谷タン!
どうなる和谷タン!!!
とりあえず和谷タンの腕の拘束を外してやる伊角。
外れても散々弄ばれて抵抗する力も残ってない和谷タン。
せめて痛みを和らげようと首筋を舐め上げ、
胸の突起を指でクニクニと揉みほぐし、もう片方の手で
つい今まできつく握りしめていた根元を撫で回す。
延々と続く痛みとそれ以上の快感で気が遠くなりそうな和谷タン。
「本当にごめんな。
でも前を誰にも渡したくなかったんだ・・・
好きだよ和谷・・・。」
そう言うと、さらに腰を激しく動かしてゆく。
限界が近い伊角。
告るなら順序が逆だろーが!
というつっこみもできない和谷タン!
どうなる和谷タン!!!
↑の訂正版。誤字脱字イパーイスマソ…。・゚・(ノД`)・゚・。
とりあえず和谷タンの腕の拘束を外してやる伊角。
外されても散々弄ばれ抵抗する力も残ってない和谷タン。
せめて痛みを和らげてやろうと首筋を舐め上げ、
胸の突起を指でクニクニと揉みほぐし、もう片方の手で
つい今まできつく握りしめていた根元を撫で回す伊角。
延々と続く痛みとそれ以上の快感で気が遠くなりそうな和谷タン。
「本当にごめんな。
でもお前を誰にも渡したくなかったんだ・・・
好きだよ和谷・・・。」
そう言うと、さらに腰を激しく動かし、快感に集中していく伊角。
限界が近いらしい。
告るなら順序が逆だろーが!
というつっこみもできない和谷タン!
どうなる和谷タン!!!
まじスマヌ!sageが消えてた!!
ほんとスマヌ!
…。・゚・(ノД`)・゚・。…。・゚・(ノД`)・゚・。
>>621 それくらい気にするな。
グッジョブをありがとん(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
さっき見つけた和谷タンの前立腺をなるべく刺激してやる伊角。
「ああっ、んぁっ、あ、あ」
結構気持ちよくて不覚にも声が出る和谷タン。
一度萎えたモノも再び頭をもたげつつある。
「和谷…気持ちいい?」
「ぁ、そんな…っ、ヒぁ…っ」
その間も揺すられて息も絶え絶えの和谷タン。
一気にキメるべく、和谷のモノに手を添えて、刺激をしてやる伊角。
「ん、くぅ……ぁあ……あッ……!」
全身を揺り動かす快感に、甘い嬌声が止まらなくなる和谷タン。
縋るように畳の上を爪で引っかく和谷タンの仕草に、ハァハァ堪らん伊角。
「和谷……いい……?」
言いながら、畳を引っかく和谷の腕を、自分の肩に回させる伊角。
温かい伊角の熱の感覚に、思わず必死にすがりつく和谷タン。
絶頂の昂ぶりに、伊角の背中に爪を立てる和谷タン。
てゆーか、ツッコむも何も、ツッコまれてるのはオレじゃん!
というツッコミを自分にする余裕もない和谷タンの、
楽しい明日は さ あ ど っ ち ? !
(;´Д`)ハァハァ伊角は不法侵入なのか?
(;´Д`)ハァハァそれとも合鍵でも持ってたのか?
(;´Д`)ハァハァそしてどうなる和谷タン!!!
まさか研究会なの忘れてサカってるんじゃないだろうな!!
とゆうか次回←?は冴木なのか?和谷たん!!
絶頂に向かって激しく腰を打ち付ける伊角。
「ヒ!あ!…やぁっ、ぁ!」
和谷タンの口からは嬌声しか漏れない。
和谷タンのペニスは完全に立ち上がって伊角の腹に擦られている。
何!?実は研究会の前なのか!?
どうなる今後!!?
どうなる今後!!?
まだイッてないのか伊角ーーーーーーーー!!!煤i゜Д゜;;)
遅○とかいうオチはイヤソ
和谷タン、もう3日もつっこまれてるのか(;´Д`)ハァハァ
そろそろフィニッシュを決めないと和谷たん限界では…
「やっああっ!!またっ・・・出るっ!出ちゃうよぉ!!」
完全に快楽に支配されてしまった和谷タン。
甘い喘ぎ声とともに叫ぶ。
「いいよ・・・思いっきり出して・・・一緒にイこう」
いい加減限界がきている伊角も余裕のない声で答える。
グチュグチュと和谷タンのモノを抜く音と伊角のモノが出入り
する音が最高まで高まっていく。
「・・・出すよ・・・中に」
パンパンと音を立てながら振り続けていた伊角の腰が
突然ピタッと止まる。
「んんっ!・・・・」
伊角の蜜が残らず和谷タンの中に注ぎ込まれる。
「あっ!!!ああっっん!ん〜〜!!!」
自分の中に熱いものが放たれた感覚に仰け反る和谷タン。
その瞬間和谷タンのモノから2度目の熱い白濁が吹き出す。
「ああ・・はあっ・・・あっ・・んンっ・・・ン」
続けざまの絶頂に失神寸前の和谷タン。
涙と汗と蜜で濡れたまま意識を失っていく。
そんな姿にも(;´Д`)ハァハァな伊角は
意識のない和谷タンの頬に唇にチッスを繰り返す。
感無量な伊角。
・・・・誰か・・・・・誰かまとめてプリーズ・・・
性交後の心地よい疲労感で眠くなる伊角。
しかし几帳面な性格なので、ちゃんと和谷たんをキレイキレイしてから服を着せ、
こたつに寝かせた後で自分のも拭き、服を身に付けやっと安心して眠りについた。
そして翌朝。
起きた伊角は隣に眠る和谷たんを見て、大いにうろたえた。
「どどどどうしよう・・・・・!!」
そこに目を覚ます和谷たん。しばらくぼーっとしていたが、やっと状況を把握し、
赤面するのだった。
「伊角さん・・・何で?」
途端に昨夜の記憶がよみがえり、和谷に申し訳ない気持ちでいっぱいになる伊角。
「ごめん!ほんとにごめん和谷!!」
涙目になる和谷たん。
「何でオレにこんな事したの?」
答えに詰まる伊角。ごめん、その・・・えーと、あの、と繰り返すうち、
「もーオレ、訳わかんねーよ!どーすりゃいいんだよ!?ひでェよ伊角さん!!」
伊角のシャツを両手で握り締め、伊角の胸でワーワー泣く和谷たん。
ゴメソ・・・こんなんになってシモタ。
どなたか続きお願いしまつ。
>632,633 グッジョブ!
しかし。。。こたつで寝たのか、ふたりとも(w
その前に、その日は研究会だった設定はどこへ飛んだのだ……
……801神が持ち帰ったのか?w
そもそも東京に雪降った日の話ではなかったっけ?
まぁ細かいコトは気にせずマターリ(;´Д`)ハァハァできればいいんで
職人さん方、ラストまでがんがっておくれやす。
それはそうとクリスマスプレゼント代わりに・・・
金曜発売のジャソプに和谷タン出る(・∀・)YO
オレが見たわけじゃないが実際見たヤシからの情報なんで確実だと
思われ・・・。どうやら中国勢が和谷タン見て(;´Д`)ハァハァ
してるらシィ。
・・・もしその次の週とかだったらゴメソ。
ネタばれ激しく萎えた。
俺も萎えた
>636
ここはネタバレスレじゃねーでございますよ。ネタバレはバレスレへどぞ。
次スレからは>1に、「公式発売日まではネタバレ禁止」の一文追加キボン。
さて、和谷タンにハァハァでもするか((((*´∀`)ハァハァ
ひどいと罵りながらもしがみついてくる和谷タンに、眩暈がするほど愛しさをつのらせる伊角。
和谷タンの震える拳をそっと握りしめる。泣きながらも顔を上げる和谷タン。
「俺、和谷が好きだから…!ずっと好きだった、だからつい抑えきれなくて…」
昨夜は和谷タンにあーんなことやこーんなことまでしていたくせに、真っ赤になりながら再び告白する伊角(ヘタレ)。
そんな伊角を涙に濡れた大きな瞳でじーっと見上げる和谷タン。
「ほんとに?伊角さん…」
ぶんぶんと大きく頷く伊角。必死なその顔をしばらく見つめて、それからにっこり笑う和谷タン。
「じゃあ、いいよ…すごくびっくりしたし、こわかったけど…俺も、伊角さん好きだから」
「わ、和谷!ほんとに?!許してくれるのか!?」
うん、とうなずいて、それからちょっと恥ずかしそうに頬を染める和谷タン。
「でも、次からいきなりはやめてくれよな!そ、その…痛かったし(それだけじゃないけど)。
なんかあちこちヘンになっちゃうし…(でも気持ちよかったけど///)」
つ、次から?!また次も許してくれるのか?!と思わず瞳キラーンになりかけるが、そこは必死に(;´Д`)ハァハァをこらえ、
優しく和谷タンを抱きしめる伊角。
「約束するよ、和谷…大事にする」
「伊角さん…」
うっとりと抱き合うふたりの傍らで、昨夜からつけっぱなしのこたつがジジジジ…とかすかな音をたてている。
窓の外は雪。
だが、安アパートに吹き込むすきま風も燃え上がるふたりの愛の炎を消し去ることは出来ないのだった。
―――――第一部・完―――――
と、とりあえず終わらせてみたyo!(;´Д`)ハァハァ 補完ヨロシク〜!
アレ?冴木は結局何だったのか?w
乙カレー!!
第一部完という事は第二部もあるのか?(;´Д`)ハァハァ
次回は焼き芋屋本田もだしてやってくれ(;´Д`)ハァハァ
572だが、正直こんな事になるとは思わなかった。
そして、冴木の名前をだしてしまったばっかりに和谷タンがエラい目に……
この2週間、とても楽しかったよ。
皆、ありがとう。
第2部も期待(*´∀`*)ハァハァ
641=573だよな?
実は574で続けちゃったのが漏れなんで、何とかして終わらせねばと。。。(ノД`)
にしても、まさかここまで(;´Д`)ハァハァな展開になるとは思わなかったyo!
名もなき職人さん方ありがd!
じゃ、二部は焼き芋屋本田で。。。w
間違えた。573だ。
雪のニュースみながら書き込んだ思い出
焼き芋屋本田とは…本田さんが焼き芋屋なのか?
それとも間にバッテンが入るのか??
気になる……気になるよ、ママン!!
堪能させていただきました、ハァハァ(;´Д`)
第2部は渦中の冴木さんネタも読みたい…
職人の皆様で第二部書かれる気あるかたいらっしゃいます?
チョト参加させて貰って和谷萌えが再び業火の如く萌え、ならぬ燃え始めてしまいまつた。
またやるなら参加したいでつ。
相手はテクニシャン冴木をキヴォン…(; ´Д`)ハァハァ
ネタバレで知ってしまってはいたけど、
それでも今週は激しく萌えた。
和谷たん可愛すぎ。
楊海に中国へ誘われたり、
ヘタレにホテルでの同衾を申しこまれたり・…
エロオヤジどもに狙われまくってるぜ、和谷たん!!ハァハァ(;´Д`)
か、かわいいからな和谷たんは!
中国に行ったら、伊角と楊海、そして楽平を交えて4Pなのだろうか・・・
その前に当然伊角はホテルで和谷たん食っちゃうだろうがな。
ホテル代安くあげるっつーからには、やっぱシングルで添い寝だよな!(;´Д`)ハァハァ
狭くてもどうせ和谷タンは乗っかられてるから関係ないよな!(;´Д`)ハァハァ
>647
第2部あるなら漏れもゼヒ参加したい。
でも年末年始はこのスレ来れないんだ・・・・゚・(ノД`)・゚・。
年明け、新たな展開が始まってることをキヴォンヌ。職人さんガンガレ!
夷隅厨に占領されてないか?
ここ
ショタ萌え野郎発見
>>652 ageるな。
別に冴木でも門脇でも社でも緒方でも、和谷たんでハァハァできれば良し。
趙石にヤられる和谷たんはアリですか。
(゜Д゜)そういや(;´Д`)ハァハァしてたなチャオ石!
>655
アリですな。
いーなー
伊角は和谷と楽平に囲まれるのか…
素直な和谷たんも好きだが、ヘソ曲がりでデベソの楽平も好きなんだYO!
コツコツ貯めた貯金を持って、中国に行く和谷タンハァハァ
保護者代わりと主張して、一緒についていく伊角タンハァハァ
飛行機の中でさっそく眠る和谷タンハァハァ
横目でちらちらと寝顔を覗き見しながら、ハァハァする伊角タンハァハァハァ(;*´Д`)
俺の脳内観測では
冴木や中山や門脇や伊角(や本田)といったアダルト組が、
好きこのんでわざわざ、四畳半のボロアパートでの研究会に参加したがるのは
ひとえに和谷たん狙い、だからとなっている。
>(や本田)
>ワラタ。本田おまいもか…。
このスレ的には、エロオヤジ緒方は新初段シリーズで和谷たんを指名して食ってるね。
しかしジャケットからフード出してる和谷たんはなんだか可愛いなハァハァ(;*´Д`)
>>660 > しかしジャケットからフード出してる和谷たんはなんだか可愛いなハァハァ(;*´Д`)
オレもそうおもた。そういやヒカルたんも塔矢邸でフードつきの服着て寝てたな。
小畑神はパーカーが好きなのか(゚д゚)ウマー
第二部は幸せ絶頂和谷タンを
イヤイヤ言わせながらもテクにモノ言わせ美味しく頂く
冴木さんのハナチですか?
(~ヽ γ~)
|ヽJ .あ し' |
| (~ヽ .け γ~) |
(~ヽー|ヽJ ま し' |ーγ~)
|ヽJ | | お .し .| | し' |
| | |―| め .て |―| | |
ミリ(,,゚Д゚)彡 で ミ(゚Д゚,,)ノ彡
ミUミソ彡ミつ と (/ミソ彡ミU彡
》======《 う 》======《
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U~U U~U
保全age
みんなー あけましておめでとうー!
今年も和谷でハァハァよろしくねー!
第2部はいつから始まるんだろうと期待しつつ。
上がってないし…
ここにティッシュ置いときますね。
_,,..i'"':,
|\`、: i'、
.\\`_',..-i
.\|_,..-┘
和谷「あけましておめでとー!冴木さーんっ、お年玉v」
冴木「……もう伊角だって大人なんだから伊角から貰え。」
和谷「えー!」
伊角「和谷…、お金じゃなくてもいいかな?」
和谷「え!?ナニナニ?伊角さんからなら何でもいいよーv」
伊角「(^-^)じゃああっちの部屋に行こうか?」
冴木「待った!それならオレがヤる!!」
終わるし。
今日も東京に雪が降った。和谷の部屋は隙間風が強い。
こたつ布団の中で丸くなる和谷タン。
ようやく手に入れたTVでは箱根駅伝をやっている。
「あの日も、雪だったんだよなァ」
1人つぶやく和谷タン。
「伊角さん…」
思い出すと、身体が熱くなってきてしまう。
和谷は座布団を二つ折りにしただけの枕に頭を沈めると、目を閉じた。
「ん…ッ」
片手をトレーナーの中に差し込み、乳首をつまむ。
もう一方の手は、少しキツくなっているジーンズの股間にのびた。
和谷タンの息遣いが早くなり、頬がうす赤く染まる。
かじかんだ手は思うように動かないが、なんとかボタンをはずし、ファスナーを下ろす。
すでに和谷タン自身が下着の下から主張をしていた。
和谷タンは迷わず右手を下着に差し入れた。
「あの時は伊角さんがこうして…」
思い出すようにあの日の行為をなぞっていく。
「トップの走者が箱根の最高地点840mを慎重に下っていきました…」
和谷タンの耳にはもうテレビの音は聞こえていなかった。
「あッ…、ン…」
こたつの中で、身を丸めるようにして自慰にふける和谷タン。
先端から溢れだした体液でてのひらがくちゅくちゅといやらしい音をたて、我慢しようとしても
鼻にかかったような甘い声が漏れてしまう。
気持ちよさと恥ずかしさで、伏せた睫を震わせる和谷タン。
「あ…っ、伊角、さん…」
じわじわと高まる快感の中で思わず伊角の名を呼んでしまい、はっとして赤くなる和谷タン。
だが、彼の名を呼んだことで伊角を受け入れた場所も疼き始めたことを知り、ためらった末に
そろそろと秘めた菊門へ指を忍ばせようとした、その時……!
トントントン……!
安普請のアパートのドアを叩く音に、びくりと身を震わせる和谷タン。
だ、誰……?
衣服を乱したまま息をひそめる和谷タンの耳に、届いてきたのは脳天気な大声。
「和谷ー!いるんだろ?俺だ、本田だよ!焼き芋買って来たんだ、開けてくれよー!」
新春初カキコ。
今年も和谷タンとこのスレで(;´Д`)ハァハァしる!
焼き芋屋本田キタ━━━━━(゚∀゚)━━━━━!!
イモが焼き芋買って
キタ━━━(゚∀゚)━( ゚∀)━( ゚)━( )━(゚ )━(∀゚ )━(゚∀゚)━━━!!!!!
夷隅厨のおかげか、程良く不気味なスレッドに育っていますね。
>674
おまいはホントは夷隅房を探してるんとちゃうんかと小一時間。
夷隅探してる暇があったら和谷たんに(*´д`)ハァハァしる!
焼き芋屋本田、がんがれ〜!(文才ナイので応援のみスマソ)
「ほほほ、本田さん?!」
「なんだ、やっぱりいるんじゃないか和谷〜」
慌てて着衣の乱れを直し、お手手についたものをチッシュで拭う和谷タン。
部屋の中のにおいで気付かれちゃうかも!と、慌てて窓を開けてみたり。
外は雪ではないものの、びゅうと冷たい風が吹き込んできたりして、
開けっ放しにしておくには随分寒かったりもする。
迷いながらも、
ああ〜、でも・・・ヤパーリあのニオイがするような気がするし…(*´Д`;;)
と、躊躇いつつも細めに開けておいて、ハーイとお返事する和谷タン。
「ゴメン本田さん! い、今開けるから!」
文才なくてスマソ!がんがれ次の人!!
…で、今回のお相手は誰なのよ?w
Σ(д` )焼き芋屋じゃねーの?!冴木たん乱入?>お相手
相手がどっちでも、漏れは乱れる和谷タンが見られれば(;´Д`)ハァハァ
希望がある香具師は、職人になって話を進めるべし!w
「あー寒ッ!早く入れてくれよ」
ドアを開けた途端、本田がズカズカと部屋に入ってきた。
ドギマギしながらも紅い顔を見られずに済んで、ホッとした和谷タンだった。
「正月、なんもすることないから、お前と碁打とうと思ってきたんだ。
お前、なにしてたんだ?」
言いながら焼き芋をコタツの上に置くと、本田は和谷タンのぬくもりの残るコタツに足を入れた。
つけっぱなしのテレビは箱根・湯本駅を映し出していた。
「駅伝見てたのか。ヒマだなぁ…」
「そっ、そうっ…。あんまヒマなんでテレビ見てたんだけどついウトウトしちゃって…」
これでゴマかせたかなと思いながら、和谷タンは部屋の隅に置いてある碁盤を持ち上げた。
だが、その碁盤を持つ後ろ姿に本田の目がキラリと光った。
まだ未成熟な腰。その上にはジーンズにたくしこめなかったシャツがだらしなく垂れ下がっていた。
うたた寝をしてたと言ってたが…
なにげないように部屋を見渡すと、コタツのすぐそばに丸めたチッシュが落ちている。
そういえば和谷タンの顔をまだしっかり見ていなかったと、横目でその顔を見た。
頬が上気して、心なしか瞳がうるんでいる。
そういえば、なじみのある匂いがする気がする。
本田はニヤリと笑った。碁はまた今度にしよう。
碁盤をコタツのわきに運んできた和谷タンに本田の手が伸びた。
( ´,_ゝ`)プッ
キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!!!!!
いよいよ本田の焼き芋が和谷タンに?!(;´Д`)ハァハァ
「ご、ごめんー外で待たせたみたいで…寒かったろ。本田さん」
言いながら和谷タンもこたつに入りなおし、先程の本田の来訪で緊張し、
冷えた手足を温めた。
「なぁ和谷、お前さっきまで一人で…」
ブブブブブ......
本田が言い終わる前に携帯の振動がこたつの上に響いた。和谷タンの携帯だ。
続きキボンヌハァハァ(;´Д`)
「ごめん、本田さん。」
ちゃんと本田にことわりをいれて電話にでる和谷タン。
和谷タンは、案外礼儀正しい。
そんな和谷タンの以外さに毎度(;´Д`)ハァハァしてしまう本田。
「あ、冴木さん?」
何、冴木!?焼き芋屋の目がキラリとひかる。
赤い顔を綻ばせて、楽しげに冴木と話す和谷タン。
冴木さんって本当に和谷タンの兄弟子なだけなのか!?
そして伊角は登場するんでつか?どうなる和谷タン!!
( ´_ゝ`)フーン
ついつい冴木と話し込んでしまう和谷タン。
「和谷、イモが冷める」
あ、と気付き、顔の前に手を立ててごめんのポーズをする和谷タン。
「・・うん。あ、ごめん冴木さん。今友達が遊びに来てるんだ。
今年からプロの本田さん。イモ食うんだぜ。いいだろー。
あ、冴木さんも来る?…うん。わかった。じゃ、後でね」
「…冴木さん、来るのか?」
邪魔が入るのかと、やや複雑な心境になりつつたずねる本田。
「用事があるから、その帰りに寄るってさ。遅くなるかもって」
「ふーん」
遅くなるかも、か…。しばらくは誰も来ないんだな。
まあ、いきなりがっつくかなくとも時間はあるし、マターリマターリ…と自分を落ちつかせる本田。
「そんな事より、本田さんイモ食おうぜ!イモ!」
ガサガサと袋をあさり、すっかりはしゃいでいる和谷タン。
「熱いから気をつけろよ」
「おう!いただきます!…ってあっふい!(=熱い)」
言ったそばから口を火傷しそうになってしまう和谷タン。
ハフハフと口をあけ、冷ましながら懸命にイモを頬張りつつ
熱さで涙目になっている和谷タンを見て、つい(;´Д`)ハァハァしてしまう本田。
「…オレのも食うか?」
一生懸命イモを食う和谷タンの姿をもっと見たくて、つい自分の分まであげてしまう本田。
「いいの?」
潤んだ目で嬉しそうにたずねる和谷タンに見つめられて、更に(;´Д`)ハァハァする本田。
結局和谷タンは二人分のイモをたいらげましたとサ。
「ごめん本田さん。結局オレがイモ全部食っちゃって…」
「別にいいさ。イモくらい」
しょげる和谷タンに、正直、イモより和谷タンが食いたいとは言えず
のど元まで出かかった言葉を飲みこむ本田。
「じゃあせっかく碁打ちに来たんだし、碁打とうぜ、本田さん」
「ああ…」
碁を打ち出して、いくらか時間が経った頃だった。
(…なんか…腹痛てェ…)
先程、たらふくイモを食った和谷タン、サツマイモのセオリーよろしく、ガスが溜まって来ていた。
けれど、人前で、しかも対局中に屁をこくのは気がひけて
しばらく我慢していたのだった。
「本田さん、悪い。ちょっとトイレ行っていい?腹痛くて」
「ああ。」
トイレへと立つ和谷タンを見ながら、ふと本田にある考えが浮かんだ。
「…ちょっと待て、和谷」
呼びとめられるとは思っていなかった和谷タンがクルリと振り返る。
「お前、ひょっとしておなら我慢してるのか?」
「え!いや、まあ…そうだけど。」
うわーハッキリ言うなあ、とさすがに恥ずかしい和谷タン。
「それくらいここでしろ!ガスはためると良くないんだぞ!」
「は!?いや、だからトイレに…」
「オレとお前の仲だろうが!」
どういう仲だよ!、と激しくツッコミたくなったが、本田の妙な迫力に気圧される和谷タン。
仕方なくふんばってみるものの、他人がいる事で妙に緊張してしまっているのか
そうそう簡単に出るはずもないのだった。
「…やっぱ出ねェよ。ていうか恥ずかしいって!」
「……仕方ないな」
見かねたように言った本田の目がキラリと光る。
「オレが腹をマッサージしてやろう」
オヘソを中心に、お腹を時計回りにナデナデ゙すればベンツーが良くなるよ!(・∀・)
…スカトロはやだ
「いいよ、そんなの。」
本田の発言にビクーリの和谷タン。
「遠慮するなよ、和谷。」
本田のギラギラの目に、チョピーリ逃げ腰な和谷タン。
そんな怯えた様子に(;´Д`)ハァハァな本田。
そのとき、玄関のドアが叩かれた。
「和谷、俺だよ。」
その声は、和谷タンと今や相思相愛(多分)の伊角慎一郎だった。
流れを止めてスマンが、ジャケットにパーカー姿の和谷たんは激しく可愛かった。
>692
だよな!
和谷タンは何着てても可愛い、着てなくても…(;´Д`)ハァハァ
消防士キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!!
去年の出来事が忘れられない伊角。
初めてだった和谷タン。涙ぐむ和谷タン。甘い声で喘ぐ和谷タン。
あれからずっと、いろんな姿が頭の中をぐるぐるしていた。
辛抱たまらず、姫初めをするつもりで和谷タンの部屋を訪ねたのだ。
和谷タンは受け入れてくれるだろうか…
もしイヤがったら…
それでもやっぱり前みたいに和谷タンを押し倒してしまうだろう。
また泣かれるかもしれないが…
部屋に人の気配はするのになかなかドアが開かない。
「和谷、いるんだろう?」
伊角の心に不安の影がよぎった。
まさか、変質者に襲われているんでは!?
伊角の妄想、もとい、懸念は益々おおきくなる。
あんなにカワイイ和谷タン、どんな変態さんに目をつけられる
かわからない!
「和谷!和谷!!」
伊角のドアを叩く音と、和谷タンを呼ぶ声が大きくなる。
そのとき、やっとドアが開いた。
ドアの向こうには和谷タンがいた。
何故か赤い顔をしている。そして、和谷タンのうしろにはあの焼き芋屋が!
『団地妻、昼下がりの午後』とかいうどっかの懐かしい映画のタイトルが
伊角の心の中を駆け巡った。
すいません。誰か、続けてください。
■■■■■■■■■■■■■■■■ 終 了 ■■■■■■■■■■■■■■■■
終了されてしまった━━━━━━(゜Д゜)━━━━━━ !!!!!!
伊角、何の映画見てるんだよ(;´Д`)ハァハァ
■■■■■■■■■■■■■■■■ 再 開 ■■■■■■■■■■■■■■■■
「あ、あの…伊角さん?」
何とか体裁を繕ってドアを開けたものの、目の前の伊角の表情はなぜか硬直している。
ど、どうしたんだろう……やっぱり、何かヘンだって思われたのかな?
伊角が自分と本田との関係を疑っているなどと全く気づかない、うぶな和谷タン。
俺…俺が、伊角さんのこと考えながら…してたから……
本田が来るまで一人でしていた行為のことを思い出し、ますます頬を赤らめる和谷タン。
「和谷…」
我慢できなくなった伊角が声をかけようとしたその時!
や…やばっ…!なんかまた、腹イタクなってきた…!
忘れかけていた焼き芋の後遺症が、和谷タンの身体に現れ始めたのだ。
「ど、どうしたんだ?」
顔を歪めてお腹を押さえた和谷タンに、伊角が心配して声をかける。
だがそれより先に部屋の中から出てきた本田が、和谷タンの肩を抱くようにして言った。
「和谷…腹、大丈夫なのか?」
ちっともエチっぽくならんでスマソ。。。・゚・(ノД`)・゚・
■■■■■■■■■■■■■■■■ 楽 平 ■■■■■■■■■■■■■■■■
予告のハラ出し楽平は可愛かったな!
(;´Д`)ハァハァ
(^^)
ちっさい和谷タン(;´Д`)ハァハァ
和谷たんひとすじのはずだったのに
今週の楽平の腹見せで激しくハァハァしてしまった
来週にジャンピに和谷タンはでるんだろうか?
楽しみに待とう(;´Д`)ハァハァ
なんでアニヒカは特別編はさむんだヨ。。。
>709
だな。はさんでもいいけど、話の流れを変にするはさみかただと思う。
っつーか和谷タンがでてないんだよ。和谷タンが!
>702の続きを激しくキボンヌ(;´Д`)ハァハァ
突然本田が出てきたことに、激しく動揺する伊角。
腹が痛くて、伊角の動揺には気付かない和谷タン。
「あ……つッ」
思いっきり顔をしかめた和谷タンに、労わるように声をかける本田。
「大丈夫か? ほら、トイレで出してこいよ」
トイレで? 何を出す?! ナニを出す?!!
と、禿げしく誤解する伊角。
脂汗を流しつつ、人前で屁を扱かずに済む流れになってほっとする和谷タン。
「う、うん、そうする……」
よたよたとトイレに入っていく和谷タンに、思わず後を追いかけて、トイレの中で
小一時間問い詰めたくなる伊角。
「和谷……ッ!」
「伊角さん、上がるんなら入りなよ。ドア開けっぱなしじゃ寒いぜ」
と本田。
和谷の部屋でイニシアチブを取られてガーソとしつつ、従う伊角。
半ば呆然とした伊角の背後で、和谷の部屋の扉が閉まる。
エロくならねぇ……。・゚・(ノД`)・゚・。
続く勇者キボンヌ
このアキラ気色悪いと思う。
そういうのがかわいいとでも思ってるんだろう
この塔矢アキラAAは、ある種、オカルトだよな。
>718
違うんだけどね・・・新スレ報告はリンクだけで結構です
マターリしようぜ。しょせん、どちらも隔離スレだ
和谷タン(;´Д`)ハァハァスレなので、どうでもいいです。
>718
自分も違うよ。自分は717です。
新スレ報告はAAいらないです。
笑いを提供してくれるのなら、もうちょっと楽しいものキボン。
>142 名前:名無し草 投稿日:03/01/22 21:06
>718 :名無し草 :03/01/22 12:27
>
>>715-717 >自作自演もほとほどに(藁
>こういう煽り、やめてくれませんか?迷惑してます。
>みんながこちらのキャラクターを好きな訳じゃないことを
>理解してほしいです。
>失礼しました。
>あと、139は自分じゃないので、つまらない煽りは無用です。
こんなのをわざわざageて書きにくるこちらの住人様のほうが
よほどどうかしていると思うけど、波風立てて嬉しいのか?
>>723 ageてんのは住人じゃないだろ。ただの嵐だとおもわれ。
どっちにしてもスルーされて終わりだから気に病むな。
イヤだって何度も言ってるのに貼ってるならわかるけど
>712も嫌がられるの知っててわざと貼ったわけじゃないんだろうし、
>723にあるこのスレの誰かの書き込みはちょっと酷いね…。
宣戦布告って取られても仕方ないかも。
謝りに行ってくださいね。
他の荒れてるのと、このスレをあえて関係持たせてどうする。
なんだかここ、あのスレに常駐するおかしな人に煽られる傾向が
あるんではないかと。
>726
おかしな人と煽られた(フリ)する香具師は同じなんじゃ。
ま、どーでもいいけどさ。
つか、もうこのスレと他の隔離は関係なくせばいいじゃん。
正直言うとヒカルにしろアキラにしろ、いちいち「新しいスレでーっす」ってCM
来るのもウザイよ。
こっちはまだ1スレ目なのに、嫌味かっつーの。
うわあ。
嫌味だとは思わないが。
このスレならではの楽しさはあるし。
あの自然にはじまったリレー小説とか。
俺も別にうざいとは思わんな。
ここはここでマターリと楽しめばいいだけの話だろ。
というわけで、リレー小説ギホンヌ!(;´Д`)ハァハァ
不気味なAAアキラさえ来なきゃいいよ。
>>733 ここの住人のふりするな。
あちこち出没ごくろうさん。
まぁ、あれだな。
個人的には魔境のノリは好きだが、愛好会のノリはついていけなくて
お気に入りからハズしとる。
何にせよスルーだなスルー。
>734
(゚Д゚)ハァ?
734みたいな天然噛み付きアキラ厨がいる限り、平和は来ないってことだな(´Д`)
とにかくスルーで。
愛好会の方、もう波風立てたくないんで、お引き取り下さいませ・・・。
>735
わざわざそういうこと言う必要ないし。
あんな単細胞がこのスレにいるとは思いたくないけど、
あんまり感情的になって乗り込むのはやめてほしい。
あれじゃすごく低レベルな嫌がらせだよ・・・。
元はといえば>718の愛好会煽りが発端だろう。
それにこっちの住人としては嫌がらせは、あの不気味かつ
藁えるAAの張り付けだとおもー。
元々アキラはそんな好きじゃないからな・・・
相手は嫌がらせのつもりじゃなかったんでしょ?
貼らないでくれっていってないのに貼られたらお返しに荒らすようなことは・・・どうかと思うな。
わややのAAだって不気味だって言われたら悲しいしさ。
あのキャラは嫌いとかあそこは好きだがどこそこは嫌いとかは言わない方がいい。
荒らしにうまく使われたりするからな。
とりあえずノータッチでいきたいね。
好き嫌い発言もそうだけど、
>>718とか
>>739みたいな
変に決めつけてるレスも本気で勘弁してくれ。
和谷タンだけに萌えを集中させていたいyo
漏れはヤパーリあちらに乗り込みが(・Α・)イクナイと思う。
変な煽りもついてくるし、このスレがギスギスするよ。
藻前ら和谷タンにハァハァ汁
ぎこちない足取りで和谷の部屋へと入っていく伊角。
何の気なしにテレビを見る本田。
会話は無く微妙な空気(を感じているのは伊角だけ)
沈黙をやぶるように和谷タンがトイレから帰還。
「ふー。何事も我慢ってよくねーよなー!すっきりしたー。
ごめんなー伊角さん。いきなりトイレに駆け込んじまって。今お茶いれるよ」
苦笑いを残しながらお茶の準備をする和谷タン。
聞きたいことは山程あるのに何から聞けばいいのか悩んで落ち着かない伊角。
横目でその様子を面白がってみている本田。
続きキボンヌ
>>745 あっちが先に乗り込んできた訳で。
もうアキラ厨は立入禁止。
ここらへんにして話を元に戻そうや。
>>746 グッジョブありがとん(;´Д`)ハァハァ
今回ちょっとネタが難しそうなんでROM専になってたが
思いつき次第俺も書かせていただくYO!!
>>746 グッジョプ!三角関係ものは(・∀・)イイ!!
漏れも前のリレーにちょこっと参加させて貰ったんだ。
またネタが浮かんだら書かせて貰うな。
冴木も登場したら四角関係か?!w
それもまたよし。。。和谷タン(;´Д`)ハァハァ
初エチ後、クリスマスから年末にかけて和谷たんと伊角んはどうしてたんだろ?
714 :名無し草 :03/01/21 20:48
このアキラ気色悪いと思う。
715 :名無し草 :03/01/21 21:51
>>714 小さく胴囲…
716 :名無し草 :03/01/21 22:16
そういうのがかわいいとでも思ってるんだろう
717 :名無し草 :03/01/21 23:39
この塔矢アキラAAは、ある種、オカルトだよな741 :名無し草 :03/01/23 08:00
元はといえば>718の愛好会煽りが発端だろう。
それにこっちの住人としては嫌がらせは、あの不気味かつ
藁えるAAの張り付けだとおもー。
元々アキラはそんな好きじゃないからな・・・
714 :名無し草 :03/01/21 20:48
このアキラ気色悪いと思う。
715 :名無し草 :03/01/21 21:51
>>714 小さく胴囲…
716 :名無し草 :03/01/21 22:16
そういうのがかわいいとでも思ってるんだろう
717 :名無し草 :03/01/21 23:39
この塔矢アキラAAは、ある種、オカルトだよな741 :名無し草 :03/01/23 08:00
元はといえば>718の愛好会煽りが発端だろう。
それにこっちの住人としては嫌がらせは、あの不気味かつ
藁えるAAの張り付けだとおもー。
元々アキラはそんな好きじゃないからな・・・
714 :名無し草 :03/01/21 20:48
このアキラ気色悪いと思う。
715 :名無し草 :03/01/21 21:51
>>714 小さく胴囲…
716 :名無し草 :03/01/21 22:16
そういうのがかわいいとでも思ってるんだろう
717 :名無し草 :03/01/21 23:39
この塔矢アキラAAは、ある種、オカルトだよな741 :名無し草 :03/01/23 08:00
元はといえば>718の愛好会煽りが発端だろう。
それにこっちの住人としては嫌がらせは、あの不気味かつ
藁えるAAの張り付けだとおもー。
元々アキラはそんな好きじゃないからな・・・
714 :名無し草 :03/01/21 20:48
このアキラ気色悪いと思う。
715 :名無し草 :03/01/211:51
>>714 小さく胴囲…
716 :名無し草 :03/01/21 22:16
そういうのがかわいいとでも思ってるんだろう
717 :名無し草 :03/01/21 23:39
この塔矢アキラAAは、ある種、オカルトだよな741 :名無し草 :03/01/23 08:00
元はといえば>718の愛好会煽りが発端だろう。
それにこっちの住人としては嫌がらせは、あの不気味かつ
藁えるAAの張り付けだとおもー。
元々アキラはそんな好きじゃないからな・・・
714 :名無し草 :03/01/21 20:48
このアキラ気色悪いと思う。
715 :名無し草 :03/01/21 21:51
>>714 小さく胴囲…
716 :名無し草 :03/01/21 22:16
そういうのがかわいいとでも思ってるんだろう
717 :名無し草 :03/01/21 23:39
この塔矢アキラAAは、ある種、オカルトだよな741 :名無し草 :03/01/23 08:00
元はといえば>718の愛好会煽りが発端だろう。
それにこっちの住人としては嫌がらせは、あの不気味かつ
藁えるAAの張り付けだとおもー。
元々アキラはそんな好き
714 :名無し草 :03/01/21 20:48
このアキラ気色悪いと思う。
715 :名無し草 :03/01/21 21:51
>>714 小さく胴囲…
716 :名無し草 :03/01/21 22:16
そういうのがかわいいとでも思ってるんだろう
717 :名無し草 :03/01/21 23:39
この塔矢アキラAAは、ある種、オカルトだよな741 :名無し草 :03/01/23 08:00
元はといえば>718の愛好会煽りが発端だろう。
それにこっちの住人としては嫌がらせは、あの不気味かつ
藁えるAAの張り付けだとおもー。
元々アキラはそんな好きじゃないからな・・・
714 :名無し草 :03/01/21 20:48
このアキラ気色悪いと思う。
715 :名無し草 :03/01/21 21:51
>>714 小さく胴囲…
716 :名無し草 :03/01/21 22:16
そういうのがかわいいとでも思ってるんだろう
717 :名無し草 :03/01/21 23:39
この塔矢アキラAAは、ある種、オカルトだよな741 :名無し草 :03/01/23 08:00
元はといえば>718の愛好会煽りが発端だろう。
それにこっちの住人としては嫌がらせは、あの不気味かつ
藁えるAAの張り付けだとおもー。
元々アキラそんな好きじゃないからな・・・
714 :名無し草 :03/01/21 20:48
このアキラ気色悪い思う。
715 :名無し草 :03/01/21 21:51
>>714 小さく胴囲…
716 :名無し草 :03/01/21 22:16
そういうのがかわいいとでも思ってるんだろう
717 :名無し草 :03/01/21 23:39
この塔矢アキラAAは、ある種、オカルトだよな741 :名無し草 :03/01/23 08:00
元はといえば>718の愛好会煽りが発端だろう。
それにこっちの住人としては嫌がらせは、あの不気味かつ
藁えるAAの張り付けだとおもー。
元々アキラそんな好きじゃないからな・・・
まだジサクジエンだと思ってるのか、アキラ厨たんは。粘着だなぁ。
あのAAは魔境でもスルーされていた
嫌われ者(藁
愛好会会員のAA執着ぶりはわかったので、もうお帰りください。
>752-759 荒らし行為コピペと認定、削除依頼&通報やりますよ。 ┐(´ー`)┌
>>762 いや、愛好会つーより、ただの嵐だろ。
あっちでもこっちでもそっちでもスルーされたんで、悔しいんだろな(藁
ここは和谷たんへの(;´Д`)ハァハァを優先して、マターリしよう。
いや、愛好会会員の仕業だよ。よく知ってるIPだし。
バカ…IPとか言い出さなきゃいいのに…
今は記録してるからねえ ( ゚Д゚)y─┛~~
( ´_ゝ`)。o○(藻前ら、アキラのAAなんかアウトオブ眼中で、和谷タンでハァハァしる!
IPとかいった途端に胡散臭くなる罠
ここにはIP抜きの神がいるんですね。
抜いて欲しい人がいるんですがお願いできますか?
期待上げー
>764
まさかIPが見られる人がいるとは思わなかったよ。
とりあえずここ二週間くらいの間の私の書きこみのレス番号を書きだしてみてホスィ。
ドキドキ。。。
>746
「腹でも壊したのか?」
おそるおそる訊ねる伊角。
顔を赤らめる和谷タン。
そんな和谷タンに下半身直撃の本田と伊角。
「ちょっとね、もう平気だよ。ハイお茶。」
和谷タンに差し出されたお茶を一口すすり、深呼吸する伊角。
「どうして腹壊したんだ?」
更に顔を赤くさせる和谷タン。
「ちょ、ちょっとね。」
和谷タンは本田を盗み見て、俯く。
本田は伊角を見て微かに笑った。
い、一体何が!?驚愕の伊角。
伊角はつとめて明るく言う。
「和谷、腹のマッサージをしてやるよ。
あんなに辛そうだったんだ。ちゃんとしておいた方がいい。」
伊角の無茶苦茶な申し出にビクーリな和谷タン。
「ええ!?いいよ、もう大丈夫だって。」
「遠慮するな。」
にじり寄る伊角。逃げ腰の和谷タンは「遠慮してなねぇけど。」と呟く。
そのとき本田が立ち上がった。
「マッサージなら俺の方が得意だ。いつも師匠のマッサージをしてるからな。」
二人の瞳がギラギラしているぞ、和谷タン。
「和谷の腹痛はもともと俺の(芋の)責任だからな。ここは俺が!」
鼻息混じりで豪語する本田。
「なっ、何だとっ!!貴様和谷に何をっ!!」
ついにブチ切れて声を荒げる伊角。ナニが立ちかけて気も立ってる本田と伊角。
二人の目からスパークがほとばしる。(ように見える)
(な、なんか雰囲気ヤバくねぇか・・・逃げよっかな・・・)
いがみ合う二人から和谷タンがそっと離れようとしたその時、
「うわっととっ!!アチッッ〜〜〜!!!」
腰を上げようとテーブルに手をついた拍子に伊角のお茶をひっくり返してしまった。
和谷タンの声にハッとして駆け寄る二人。
「和谷っ!」「大丈夫か!?」
「あ、ああ。服にかかっただけからヤケドは・・・」
お茶をこぼした事より一触即発の空気が弛んだ事に内心ホッとする和谷タン。
濡れてしまったGパンを思わず脱ごうとボタンとチャックを外す。
チャックを下ろしかけた所でハッと我に帰る。
(しまった!二人の前で脱ぐトコだった)
・・・・・再び室内の空気が変わってゆく。
それを感じ取った和谷タン。おそるおそる顔を上げる。
本田と伊角は和谷タンのコカーンを一点集中で見つめている。
丁度腰の辺りからコカーンにかけて濡らしてしまい、まるで和谷タンが
オモラシしたかのように見えてしまう。
「あっ・・・」
気付いて思わず顔を赤らめる和谷タン。
その姿を見て・・・・・・・・・・・・・・ゴゴゴゴゴゴ
音を立てて下半身に血液が集中してゆく(ような気がする)本田と伊角。
目が血走りゴクリと唾を飲む二人。
やがて本田が低い声で呟いた。
「・・・じゃあ、どっちのマッサージが気持ちいいか和谷に
決めてもらうのがいいんじゃないか?」
そろそろエッチくなるかな・・・後おながい(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
せいぜい怯えてな。(藁 愛好会の人たち。
おい、愛好会のバカアキラ厨。本スレまで荒らすなよ…。
ここを荒らすものいかんが。 ┐(´ー`)┌
>774
コラコラ、バカって言っちゃいかんよ。
それよりリレーに萌えてたほうが得策だよ。
NrPr623tよ…頼むから本スレで恥ずかしい真似はやめてくれよ。
どうフォローしようもないよ。
>771-772
アヒャヒャヒャ(゜∀゜)なんかワロタ。
グッジョブ!
>776
住人の振りするなよ・・・
でてけ、アキラ厨。臭いんだよ
>>778 貴様こそ、ここの住人なら出て行け。
いちいちアキラ厨に反応するな。ブァカ
スルーしたいけど愚痴いえるところないからね…
また本スレでアキラ厨が隔離の話題だしてるし。
ここも巻き添えで荒らされたら嫌だな。
>>780 だから出てけって言っているだろう。
いちいち言葉がわざとらしくて臭いすぎなんだよ。
あれはここの住人かもしれないし、あっちの住人かもしれない。
根拠なくアキラ厨アキラ厨決めつけると、先手打って言い逃れたい和谷厨と思われそうで嫌。
>781
同意。他スレでもちょうどそこの住人さんが…
臭うよね。
>>783 何度でも言うぞ。出て行け。お前が臭うんだ。
本スレで相手にされないからってこっちに来るな。
和谷魔境もそろそろ一つにまとまればいいのに
「の、のぞむ所だッ!」
仁王立ちの伊角が答える。
「なんでそうなるんだよ…」
カンフーのように卑猥な手つきを準備しつつ、向かい合う2人を見てボーゼンとする和谷タン。
その時、安普請の戸をたたく音が部屋にひびいた。ハッとする和谷タン。
「すいませーん!ちょっと!」
和谷タンは濡れたジーンズに手をかけたまま(これじゃ出れねェ…)と下を向いた。
「ごめん、誰か出て」
和谷タンの情けなげな声に我に返った伊角が、戸口に出た。
「はい?何ですか」
近所の住人らしき男が怒ったような顔つきで立っていた。
「あの車、お宅の?ウチのが出せないんで、すぐ動かしてもらえます?」
「あ、オレのです。すいません、あの、でも、今…」
「今?」
伊角は振り向きざま「す、すぐ戻るからな!和谷!」と叫んで、外に出ていってしまった。
フゥ…和谷タンはため息をついた。濡れたパンツが気持ち悪い。
「本田さん、オレ着替えてくるからさ、伊角さんといっしょに打ってよ」
だが和谷タンと2人きりになった本田の興奮は冷めていなかった。
和谷タンの背後から近づくと耳元にささやいた。
「俺が先な」
あろうことか、和谷タンのジーンズに手を伸ばしてきた。
「や、いいってば、もう何ともないよ!」
「…お前、どんな事考えて、カイてたんだよ…?」
「え?な、何のこと?」
本田の手が和谷タンの前をギュッと包み込んだ。
「な…ッ!」
「俺が来るまで、やらしいこと考えてオナってたんだろ?匂ってたぜ」
アキラ厨が和谷たんファンを騙ってこのスレ荒らしてる
>788
オマエガナー。ヒステリー
γ⌒ヽ
/⌒)/ 人,ノ
(,,ノ/|||||,||) >788サン、オチツイテクダサイネッ!!
(/||*゚o゚)|
ノ つつ
O(,, ヽノ⌒)
ノ ,,ノ(_ノ''゙
(_ノ
死
アンチアキラの溜まり場になるのはやはりこのスレタイが悪い。
早く新スレに移行して和谷たんハァハァしたいものだ。
「な……っ!」
本田の言葉に、ビクリと身を強ばらせる和谷タン。
まさか、気づかれていないと思っていたのに……
戸惑う和谷タンの背後から、膝を絡めるようにしてどさりと床に押し倒す本田。
「や…やめろよっ!」
じたばたと暴れる和谷タンのものをすかさず握り、動きが止まったところで下腹に手を忍ばせる。
「………ン」
不意を突かれ、思わず息を乱してしまう和谷タン。にやりと微笑む本田。
「なぁ…教えろよ?」
そんなの、言えるわけがない。まさか、伊角さんに抱かれた時のことを思い出してたなんて……
「……ぁ」
無遠慮に弄ぐってくる本田の指と記憶の中の伊角の指が重なり、和谷タンの唇から甘い声が漏れる。
どこのスレの住人が来てようと関係ナシ。ここはただ和谷タンに(;´Д`)ハァハァするのみ!
スルーできないヤシはついでに1行でもリレーの続きを書いてみたらどうか?
γ⌒ヽ
/⌒)/ 人,ノ
(,,ノ/|||||,||) ボクヲカワイガッテクダサイッ!!
(/||*゚o゚)|
ノ つつ
O(,, ヽノ⌒)
ノ ,,ノ(_ノ''゙
(_ノ
和谷たんには仔犬の着ぐるみが似合うよきっと
着た直後に本田と伊角にお持ち帰りされるだろうけど
>795
冴木もいるぞ!<持ち帰り組
尤も、最大の敵は森下お父さんと院生師範だが。
愛される和谷タンが好きなのよ……(*´ρ`)ハァハァ
森下先生の家で長男と冴木と3ぴ…
だって魔境をここで叩いてた人がそのまま残ってるんだから仕方ないじゃん。
井戸端会議っぽくね。
やっぱ2部は最後にゃ冴木も交え4ぴになるのか・・・?
期待してるよ(;´Д`)ハァハァ
本田、侮れない(;´Д`)ハァハァ
がんがれ本田・・・負けるな伊角・・・そして冴木・・・。
カワイイ和谷タンにご奉仕して喘がしる!!ハァハァ・・・。
(;´Д`)ハァハァ和谷タン(;´Д`)ハァハァ
4Pか、大変だな和谷タン。
>793
紅潮した和谷タンの頬に(;´Д`)ハァハァの本田。
「やめてよ、本田さん。」
和谷タンの濡れた声が本田の鼓膜を直撃。
本田は和谷タンのシャツをたくしあげて
苺を舐め初めてしまった!どうなる和谷タン!
自分が出した喘ぎ声に驚愕の表情を浮かべる和谷タン。
先程イけないまま放置されていた和谷タンのモノは
本田の強引な愛撫で再び硬くなり始めていた。
半泣き状態の和谷タン。
部屋の隅の丸まったティッシュに目をやる本田。
「感度イイんだなぁ、和谷って・・・それとも
あの時イッてなかったのか?出してたらティッシュ1枚じゃ
拭くのに足りないよなぁ・・・。」
変に洞察力の鋭い本田。ニヤニヤしながら呟く。
「・・・ち、ちがっ!!」
図星を刺されさらに真っ赤になる和谷タンの顔。
和谷タンのそんな表情をほくそえんで見ている本田。
「こりゃあ、ますます俺が責任持ってイカせてやらないとな!」
そう言うなりアソコが濡れた和谷タンのGパンを一気に引き剥がした。
オオう、ケコーンしてもた(;´Д`)ハァハァ
スマソ!
和谷タン(;´Д`)ハァハァゆえのケコーン。
803&804ケコーンおめ!末永く和谷タンに(;´Д`)ハァハァしてくれ!
続きキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!!
(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
グッジョブ(;´Д`)ハァハァ
そしてケコーンおめでトン。
やるじゃないかっ、本田!
>803
和谷タン(;´Д`)ハァハァのためにも幸せな家庭を築く!
807につられて間違えたが805&806か(・∀・;)スマソ
子供出来たら名前は当然義高だな!?女子でも義高だな!?
う、ウエディングベールに包まれた和谷タンを想像してしまったヨ・・・
(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
逝くトコないが逝ってきます・・・・
必死に抵抗する和谷タン。
「や、ダメ、伊角さん戻ってきちゃうよォ…!」
本田はかまわず和谷タンのジーンズと下着を引き抜いた。
「どうせ濡れてんだから脱いじゃえよ。…またすぐ自分ので汚すだろ?」
熱く疼く下半身をあらわにされ、恥ずかしさでいっぱいの和谷タン。
「や、やだよっ!」
本田に背を向け、逃げようと起き上がった和谷タンの細い腰を本田が捕らえた。
硬くなった自分のものを、ズボンごしに和谷タンのお尻に押しつける。
「あ…っ」
反射的に固まってしまった和谷タン。
本田はニヤリと笑い、和谷タンのシャツに手をつっこんで苺をまさぐり、股間のものを握る。
熱を持ったそれらを指で押しつぶし、強く扱いた。
「ひゃあぁんッ、やめて、本田さん、ダメぇ!このままじゃ…」
和谷タンの身体はドアの方に向いている。
「伊角さんに見られちゃう、か?」
本田は和谷タンの腿を持ち上げ、強引に足を開かせた。
「あぁん!・・・やっ、やだっ本田さ、あっ、やっ!」
本田は愛撫の手をますます強めてくる。
いつあのドアが開いて、伊角が帰ってくるかわからないのに・・・。
「ほら・・・もっと足開けよ和谷。」
「あ・・・ん、やっ・・・はぁっ、んっ!」
熱く脈打つ和谷たんの股間を本田は容赦なく揉んだりしごいたりする。
後ろには熱く硬い本田のものがこすれて当たっている。
前後を刺激され、全身が快感に包まれて行くような感覚が和谷たんを支配する。
頭がぼーっとしてきて、何も考えられなくなっていく。
「あ・・・伊角さん、助けて・・・」
その言葉に、本田の頭に血が上った。
こんな時でも伊角に助けを求めるのか。
オレじゃダメなのか。絶対にオレの名前を呼ばせてみせる。
そう決意すると、本田は和谷タンを激しく擦った。
本田の愛撫に応えるように、和谷タンの砲身からは歓喜の涙が零れてきた。
「あぁっ、はぁ…、はぁ…、あっ…」
和谷タンの唇からは絶え間なく嬌声が洩れる。
堪えきれないようにカクカクと和谷タンの腰が揺れる。
追い上げられた和谷タンをイかせるのは容易いことだった。
苺を弄っていた手を袋にあて柔らかく揉みしだきながら、鈴口を指でクリクリと攻めると、
和谷タンは声をあげて一気に達してしまった。
「ああぁぁっ……」
和谷タンの放ったモノはすべて本田の手の中にあった。
伊角の戻ってくる前に早く和谷タンをオレのモノにするんだ。
本田は気ぜわしく和谷タンの後孔にそれを塗りつけた。そして、気付いた。
「和谷、お前…」
快感からか悔しさからか瞳を涙で潤ませる和谷タン。
「和谷、お前…ここ使うの初めてじゃないだろ…。誰としたんだ?
伊角さんか?同じ研究会の冴木さんか?…ひとりでする時に弄ってるのか?」
和谷タンのお初の相手を気にしながらも本田の指は止まらず、
逆に切羽詰ってるかのように激しくなった。
「ん…っうあ…あっ…、も…やめ…はぁっ…本田さんっ…んんっ…!!」
必死で声を堪える和谷タン。本田の声は耳に入ってない。
「なぁ和谷。答えろよ。なぁ…」
二人には足音を聞き取る余裕なんて無かった。
すぐ戻るつもりだった。
少し車を動かせば済むと思った。
だが、アパートの前は細い裏道の上、一方通行とあって、結局、辺りを一周して
元のところに戻り、車を止めるまで、思いのほかに時間がかかった。
焦った拍子にバンパーを縁石で擦ってしまったが、伊角の気持ちはそれどころではなかった。
部屋を出る時の本田の鼻息は荒かった。和谷タンを見る目に欲望の色があった。
和谷タンが気付いたかどうかはしらないが、伊角には本田の狙いがよくわかった。
それなのに、和谷タンと本田を二人きりにして部屋に置いてくるなんて…
手荒く車のドアを閉めると、伊角は早足でアパートの部屋に戻った。
ちくしょう。やっぱり……
目の前に繰り広げられていたのは、シャツを胸の上までたくし上げられ、
なにも着けない下半身を本田に抱えられた和谷タンの上気した顔だった。
和谷、お前、本田にでもそんなに感じるのか。オレじゃなくてもいいのか。
それより、お前、もうヤられちゃったのか。やっぱり離れちゃいけなかった。
焦り、嫉妬、後悔。伊角の頭に瞬時に様々な思いが駆け巡った。
ス、スゲー・・・・こんなに一気に読めるとは
>812-816
グッジョブ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
続き禿げしくキボンヌ。
消防士キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!
連作キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!!!!!
しかも何だかシリアス展開。。。どうなる和谷タン!(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
>816 焦ってる割に意外と冷静な伊角がヘタレぽくてイイ!w
(;´Д`)ハァハァ
(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
(;´Д`)ハァハァ
(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
γ⌒ヽ
/⌒)/ 人,ノ
(,,ノ/|||||,||)
(/||*゚o゚)| ぼくにもハァハァしてね
ノ つつ
O(,, ヽノ⌒)
ノ ,,ノ(_ノ''゙
(_ノ
和谷タン(;´Д`)ハァハァ
(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
ここ酸素薄いな・・・
和谷タン(; ´Д`)ハァハァ
γ⌒ヽ
/⌒)/ 人,ノ
(,,ノ/|||||,||)
(/||*゚o゚)| ぼくにはハァハァしてくれないの?
ノ つつ
O(,, ヽノ⌒)
ノ ,,ノ(_ノ''゙
(_ノ
自スレにお帰り下さい。
「い・・・すみ・・・さん・・・」
目の前にはこの自分の痴態を最も見られてはならない
相手が立ち尽くしていた。
一瞬で凍り付き、頭の中が真っ白になる和谷タン。
震える声で名を呼んだものの言葉が続かない。
何て言えばいい?抵抗はした、したけれども・・・・
でも・・・今の今まで自分が上げていたいやらしい声を、
本田の手の中で放った自らの熱を、
何より本田の愛撫で確かに感じてしまってた事実を・・・。
「いす・・み・・・・さ」
大粒の涙を零しながら伊角の名を呼ぶ事しか出来ない和谷タン。
「やっぱり相手は伊角さんか・・・」
和谷タンのその様を見て本田は小さく呟いた。
ギャグにするかシリアスか決められなかったんでここでタッチ。スマソ。
軽く舌打ちして本田は続けた。
「おかえり、伊角さん。和谷とヤったときどうだった?さっき少し弄っただけで
結構イイ声だしてたんだぜ、和谷。」
まだ熱を帯びている和谷タン自身。それは伊角の目にも見ることができた。
「和谷…本田…」
平静にならなければと、ふらつきながらもなんとか靴を脱いで上がりこむ伊角。
「…い、伊角さん……俺…俺……」
零れた涙を腕で拭い、本田から逃れようと身を動かす和谷タン。
「和谷。まだ終わってないだろ…ココ静めてやらないとな。
それに俺だってもう我慢していられないんだよ…」
すかさず和谷タンに覆い被さり、勢いのおさまらない和谷タン自身を
やんわりと握りこむ本田。横目で立ち尽くす伊角を見て本田は言った。
「伊角さん。和谷の性感帯教えてくれよ…伊角さんだって
もっとよがって腰振ってる和谷…見てみたいんじゃないの?本当は」
「本田!何、言って…」
そう言いながらも、伊角の視線が迷うように揺れたのを本田は見逃さなかった。
組み敷かれた和谷の姿を見て動揺しながらも、どこか躊躇うような動き、表情。
本当に、こいつらデキてんのか?それとも…
「…い、いすみさ…」
「こら、動くなって和谷!」
濡れて震えるものを握り込まれ、耳朶を舐るように囁かれて和谷タンの身体がひくんと震える。
確かに男を知らない身体ではなさそうだ。だが、抱かれることに慣れている訳でもない。
ひょっとして……
和谷タンの柔らかな尻に腰を押しつけながら、本田は伊角に向かいにやりと笑った。
「ひょっとして……伊角さんも、こうやってコイツのこと抱いたんだ?」
リレーが盛り上がってるハァハァ(;´Д`)
ちょっと流れぶった切ってスマソ
次スレのタイトルとかそろそろ考えようぜ藻前ら。
>831
そうだな!今度こそスレタイに和谷タンの名を。。。ハァハァ(;´Д`)
アニメに久々の和谷たん(;´Д`)ハァハァ
>>831-832 漏れもスレタイに「 和 谷 」の二文字を大きく入れて欲しいぞ。
勃てるのは950くらいか?
「こいつ、いい声で鳴くんだよな。
伊角さんの時もそうだった?」
本田が挑発するように伊角に向かっていった。
二人の関係を認めていいのか、一瞬ためらった伊角の心を見透かしたように
本田はニヤリと笑いながらいった。
「どっちがいい声を上げさせられるか、比べてみないか。
なぁ、和谷、お前だってこんなになってて、このままやめられないよな。」
濡れたモノを擦りながら、本田が耳元で呟く。
和谷タンには答えようがなかった。
本田は自分がナニをしていたか、知っている。
伊角さんには自分が本田に愛撫されて感じているところを見られてしまった。
どっちから見ても恥ずかしい姿を晒しているんだ。
嫌なことをされているはずなのに、自分の股間はみっともなくまた形を変えてしまっている。
和谷タンは自分がどうしたらいいのかわからないまま、首を振り続けた。
涙だけがポロポロとこぼれた。
そして、立ちすくんでいた伊角が心を決めたように口を開いた。
(*´Д`)ハァハァどうなる和谷タン!ハァハァ(*´Д`)
ハァハァ(;´Д`)
和谷タンでみんな酸欠?
ハァハァしながらちょっと聞きたいんだが、次スレも魔境兄弟スレなのか?
とりあえず1さんは『ネタバレは公式発売・公開日』の文字をよろ。
兄弟だと何か悪い事があんのか?
漏れはどっちでもいい。
和谷たん(; ´Д`)ハァハァ
「神聖な和谷の姫初めをお前はっ…!」
混乱の中にありながらも、当初の目的を思い出した伊角。
本田につかみかかり、その頭を碁盤の角に討ちつけるかという勢いだ。
伊角の愛(?)を感じて、ちょっとトキメク和谷タン…。
しかし和谷タンには引っかかる言葉が…。
「…姫初め…?」
姫初めの意味を考えて、とたんに青ざめる和谷タン。
そんな和谷タンの脳裏には、大晦日が明けた元旦の朝の出来事が浮かんでいた…。
「伊角さん、俺…」
1月2日に始まる箱根駅伝をアパートで見ていた和谷タン。
和谷タンの空白の一日、元旦の出来事とは…?
森下一門は毎年大晦日に森下家に集い、年越しそばをご馳走になる。
そして、12時を越え元旦を迎えると師匠を先頭に一門で神社に初詣に行くのが
恒例となっていた。
「打倒!塔矢一門」を心に誓う森下一門…。そして和谷タンも例外ではない。
一門は師匠の激を浴び、解散。
「和谷、これからどうするんだ?」
と尋ねたのは、兄弟子の冴木。冴木は和谷タンの少年としての完璧なルックスに
(;´Д`)ハァハァ している一人である。
「元旦は実家に帰るって言ってあるけど、1度アパートに戻って明日の朝帰る
つもりなんだ」と、和谷タン。
「…。じゃあ家に来いよ。明日の朝は実家まで車で送ってってやるからさ」
「えっ、いいの?冴木さん優しい〜」
無邪気に喜ぶ和谷タン。
冴木はそんな和谷タンのかわいさを密かに噛みしめ、ニヤリと笑った。
「和谷が、嫌がってる…泣いてるじゃないか。もうやめろ、本田」
だがその言葉はうつろにひびいた。
俺が抱いたときも、無理矢理だった。
和谷タンは泣いていた。他ならぬその涙に伊角は興奮したのではなかったか。
だが、無意識に冴木の名を呼んだ和谷タンを、自分のものにしたい気持ちを止められなかった。
伊角は、泣き叫ぶ和谷タンの両手の自由を奪いさえして……無理矢理犯したのだ。
…少なくとも、今和谷タンは拘束されていない。
「和谷、嫌がってないぜ?」
本田が和谷タンの濡れたモノをやんわりと握り、後孔に指を挿し込んだ。
「…っ」
和谷タンがビクリとふるえた。
「今日俺が来た時もこうやって、いやらしいことしてたんだよな?和谷」
本田の指がさっき探し当てた和谷タンの感じやすい場所を刺激する。
「ぁ…い、やだ、本田さ…いわ、ないで…」
本田はわざと、和谷タンが1人でしていたとは言わない。その思惑どおりか、伊角は誤解した。
「和谷…!本田…本当なのかお前達…」
和谷タンは怒りを含んだ伊角の言葉にショックを受けた。
「ち、ちが…っ、いすみさ…!」
「何が違うんだよ、こうしてたんだろ」
何を考えてそうしてたんだ、和谷?本田の手が和谷タンを容赦なく責め立てる。
「和谷、お前伊角に見られてるほうが興奮するんじゃないのか、え?」
リロードシパーイ…ごめん、スルーしてください。
いや、コレはコレで分岐してもオモシロイかも…ハァハァ(;´Д`)
色んな和谷タンが見れてハァハァ(*´Д`)
まさに天国…
>842 ドウイ
スルーも勿体無いので分岐同時進行もアリかと・・・・
シリアス系とギャグ系でオモシロソウ
どっちの和谷タンもハァハァ(;´Д`)
あ、書き込みストップしてるからと調子にのって書いたら大変な事態に…。
無理矢理な展開に持っていったから、フォローも出来ないわな(反省)
>840さん、スマソ…。 じゃあ842,843のお言葉に甘えて、
>840 シリアス編 続き
「う…っ」
本田の言葉に何も言い返せず、和谷タンは伊角の視線から逃れるように両腕で
顔を覆った。
そんなことない、と否定できなかった。本田の指や言葉責めに自分の身体が火照りだし
ていることを和谷タンは感じていた。そしてそれを伊角に見られているというこの状況に…。
そんな和谷タンの興奮は、伊角の目にも明らかだった。
「和谷、お前…」
伊角の唇を噛み締めた表情に、本田は勝ち誇った顔でほくそ笑む。
「じゃあ伊角さんはそこで見てなよ。和谷もその方がイイらしいし」
「…ああっ!」
本田は和谷タンに突き立てた指をゆっくりと蠢かした。
どこまで和谷タンをイジメていいのか分からないので
とりあえず、バトンタッチ!
「お邪魔しまーす。」
冴木の家にキチンと挨拶してから入る和谷タン。
和谷タンは冴木の、いつも綺麗に掃除されている部屋が結構好きだった。
「冴木さん、相変わらず綺麗にしてんなあ」
「お前と違ってちゃんと掃除してんだよ。お前ももう少しちゃんとしろ。」
そういって、和谷タンの髪の毛をくしゃ、としてから、冴木は飲み物を取りに行く。
冴木さんって意外と口うるさいんだよなあ…と、口を尖がらせながら
ブツブツいう和谷タン。
そこへ冴木がシャンパンの瓶と、グラスを二つもって戻ってきた。
グラスが二つって事は…
「え、俺も飲んでいいの?」
「まあ、正月だしな。いいよ。」
やったー、と子犬のようにはしゃぐ和谷タン。
冴木は瓶の封を開け、栓を抜くと、中の液体をグラスに注いだ。
金色の液体の中で、気泡が弾けている。
冴木の家で飲ませてくれるお酒は、好みが似ているのか、和谷タンが飲みやすいものが多い。
今日のも美味そうだな…。
久し振りのお酒でとても楽しみな和谷タン。
「あ、ねえ、テレビつけていい?」
音がしないのが、なんとなく落ち着かなくて、聞く和谷タン。
「ああ、いいよ。」
和谷タンはリモコンでスイッチを入れると、チャンネルを変えて何か面白い番組がないか、
探した。
冴木は和谷がテレビの方を向いている事を確認しながら、自分のズボンのポケットを探った。
そして、小瓶を取り出すと、和谷タンに見えないように、机の下で封を開けた。
「ん〜あんまり面白いのネエなあ…」
和谷タンの視線は未だブラウン管に向いたままだ。
「正月番組ってのは面白くないもんなんだよ」
何事もないように、冴木は答え、そして、瓶の中の液体を和谷タンのグラスにポタリと落とした。
何!?何の液体なの!?どうなる和谷タン!
媚薬で乱れる和谷たん期待ハァハァ(*´Д`)
和谷薬…?(;´Д`)ハァハァ
>>848 和谷薬…!!(;´Д`)ハァハァ !
飲みたいよ!!(;´Д`)ハァハァ !
>>848 商品名は出せなかったみたいだな。
漏れも和谷薬に(;´Д`)ハァハァしたよ。
きっと正しくトリップ出来るに違いない!
ダメだ!何か自分、今日は壊れた!
ここで(;´Д`)ハァハァさせてくれ!
(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
和谷タン(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
(;´Д`)ハァハァ(*´Д`*)ハァハァ(*´Д`*)ハァハァ(*´Д`*)ハァハァ(*´Д`*)ハァハァ
(*`Д´*)ハァハァ(*`Д´*)ハァハァ(*`Д´*)ハァハァ…ゥウッ!!
>853
ラスト1行、芸が細かい(;´Д`)ハァハァがイイ!w
ワヤグスリ。。。それは飲みたい薬なのか?飲ませたい薬なのか?(;´Д`)ハァハァ
>853じゃねーよ、>852だったよ。。。(;´Д`)ハァハァしながら逝って来るよ。。。
ギャグ編の液体って和谷薬?(;´Д`)ハァハァ
和谷タン(;´Д`)ハァハァ
昨日はバレンタイン(;´Д`)ハァハァ
やっぱりチョコも和谷タンも美味しく
喰われちゃったのだろうか(;´Д`)ハァハァ
「あ…ふ、ぁ…っ…」
ぐちゅぐちゅと身体の中から音がする。
恥ずかしいのに、振り払いたいのに、前も後ろも嬲られて全身が言うことを聞かない。
「やだぁ…っ、も…」
「ココがイイのか、和谷?」
平たい指の腹でスポットを押されて、びくびくと身体が震える。伏せた瞼から涙がこぼれる。
本田の唇に耳を舐られて、きつく目を閉じる和谷タン。
「……いすみ、さん」
全身があの日の伊角を覚えている。
本田に触れられて快感を覚えるたび、あの日の伊角の声が、熱がよみがえってくる。
「伊角さん……伊角、さ……いすみ、さ…ん……」
本田の下で、目を閉じて切なく伊角の名を呼び続ける和谷タン。
「和谷……!」
震えながらのばされたその腕を、伊角の手がきつく掴んだ。
果たして、あったかくなる前に終わるのか?!和谷タンの姫初め…(;´Д`)ハァハァ
そうか……まだ姫始めだったか……
なかなかヤられそうでヤられない和谷タン(*´Д`)ハァハァ
age
そういやリレー小説が再開されたのは箱根駅伝の頃だったっな、
相変わらずじわじわと攻められる和谷たん。
どうでもよいが2/18は逆から読むと和谷たんのお誕生日…萌え(*´Д`)
「いただきま〜す。」
嬉しそうにグラスに口をつける和谷タンを見つめる冴木の
目は穏やかだが、本当のところはギンギン。
そうとは知らず、グラスの中身を飲み干す和谷タン。
「おかわり。」
「おいおい。ペースはやいぞ。」
そんな事言いながら、ガンガンとシャンパンをつぐ冴木。
冴木にすすめられるまま、シャンパンを飲みまくる和谷タン。
段々と頭がぼぉっとしてくる和谷タン。
なんだか体も熱いし、呼吸もはやくなってきている。
飲みすぎたかな、やばいな。等と思っていると冴木が近づいてきた。
「どうした?和谷。」
和谷タンのほっぺを両手でつつみこむ冴木。
冴木の冷たい手をが心地の良い和谷タン。
ピンチ!和谷タン。どうなる和谷タン!!
ギャグ編
「酔ったのか?しょうがないなぁ、ちょっと休むか?」
「ん〜〜っ?」
突然和谷タンの体がふわりと浮く。しばらく間を置いて
自分がお姫様抱っこされたことに気付く和谷タン。
「・・・なぁにぃ?・・・冴木さぁん・・・」
「・・・そんなんじゃ歩けないだろ?連れてってやるよ」
少し驚いたものの、抱かれる心地よさにそのまま身を預ける和谷タン。
そんな和谷タンに(*´Д`)ハァハァたまらんが、あくまで大人の笑みを絶やさぬ冴木。
その足はセミダブルサイズの自分のベッドに向かい、和谷タンを優しくベッドに横たえる。
「はぁ・・・っん」
横になった和谷タンの口から深く熱い溜息が自然と零れる。
・・・確かにいつもより飲み過ぎたかもしれない。
でも、いつもよりずっと体が熱い気がする。体温の高さだけじゃない、
もっと身体の奥からの疼くような熱が・・・。何かヘン・・・俺の身体・・・。
「はぁ、っあ・・・っん」
苦しいような、切ないような、それでいて熱くじわじわと高まる
身体の疼きにたまらず切な気な溜息をもらしてしまう。
そんな和谷タンの耳元で冴木が囁く。
「・・・熱いか?服、脱がせてやるよ。」
つっ、続きカモーーーーン!!
(マジでおながいしまつ)
今日のアニメに和谷タンでてたぞ!
>>865 もちろん、見たぞ!
意外に気配りな和谷タン、ジュースを飲む和谷タン(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
「あ…!」
和谷タンは、涙に濡れた目を開けると伊角を見上げた。
抑えられない快感に溺れまいとふるえている和谷タンの艶かしい表情に、伊角は息をのんだ。
こんな状況だというのに、伊角の下半身は急激に熱を持ちはじめていた。
伊角は思わず和谷タンの指を持ち上げると、愛撫するように唇を押しつけ、甘く噛んだ。
「ぁ…あ…ダメ…いすみさ…」
和谷タンは、今までとはどこか違う濡れた声をあげてしまった。
自分を見ようともしない和谷タンの反応に本田の頭にカッと血が昇った。
乱暴に指を引きぬくと、ジッパーを下ろし猛り狂ったモノを和谷タンの菊門に押しつける。
「ほ、本田貴様!」
「伊角さんだって、もう勃ててんだろ?俺と和谷見て興奮してるくせに」
「う…っ」
伊角は絶句した。
「和谷、コレが欲しいんだろ?お前のここ、ヒクヒクしてるぞ」
そんなの欲しくなんかない…だが、心とは裏腹に和谷タンの菊門は熱く疼いていた。
伊角のモノよりも大きい本田のそれを見て、和谷タンは恐怖を感じた。
痛いだけじゃなくて、伊角さんの目の前で変になっちゃったら、もうオレ…。
「嫌だっ!ゆ、許して!それだけは許してえっ…!」
和谷タンは本田の下でもがき、叫んだ。
「…口で出来んなら、それでもいいぜ和谷」
「えっ…?」
本田はニヤリと笑いながら続けた。
「まず服全部脱げ。それで俺のをお前の口でしゃぶって咥えてイカせられたら許してやるよ」
「そんな…!」
「こっちの方がイイか?」
本田が和谷タンの腿を開き、小さく形のいいお尻を持ち上げる。
「い、いやあ…」
和谷タンは起きあがると、くしゃくしゃになったシャツをゆっくりとためらうように脱ぎすてた。
伊角の手が離れ、小さく尖った苺があらわになる。
「伊角さん、おねがい。見ないで…」
和谷タンは少しの間躊躇していたが、四つん這いになり本田の股間に顔を近づけた。
濡れたペニスと菊門がむき出しになった細い腰を、ツンと突き出した格好の和谷タン。
非常に扇情的なその光景に伊角はとても目が離せなかった。
恥ずかしさに上気した顔で本田のモノを仔犬のように舐めはじめた和谷タン。
「和谷…」
伊角は、再び和谷タンの腕をつかむと、その手を抑えきれない自分自身の昂ぶりに導いた。
本田の方がでかいのか!?
シリアス編キタ━━━ヽ(∀゚ )人(゚∀゚)人( ゚∀)人(∀゚ )人(゚∀゚)人( ゚∀)ノ━━!!!
グッジョブ。初々しい和谷タンに(;´Д`)ハァハァ
姫初めはやっぱり夷隅となのか、和谷タン
ギャグ編もそろそろ続きが来るよな。(;´Д`)ハァハァしつつ待つ
>869
焼き芋並み
激しく(; ´Д`)ハァハァ
和谷タン(; ´Д`)ハァハァ(; ´Д`)ハァハァ(; ´Д`)ハァハァ
(; ´Д`)ハァハァ(; ´Д`)ハァハァ(; ´Д`)ハァハァ(; ´Д`)ハァハァ(; ´Д`)ハァハァ
セーターを頭から脱がせると、和谷タンの髪がくしゃっと乱れた…とっても可愛い。
和谷タンは力の入らないお手手ばんざーい状態で、目をうるませ息を少し乱している。
冴木のなすがままである。
シャツのボタンにかかった冴木の手が和谷タンの首筋に触れた。
「ひやっ、冷たいよぉ…冴木さんの手…」
「いやか?少し我慢して」
冴木は器用な指使いで素早くボタンをはずすと、和谷タンの胸をゆっくりなでなでした。
「ううん…っ…つめたくって…きもちいい…はぁ…」
冴木の長い指が敏感になっている苺に触れると、和谷タンのからだがビクンと反応した。
「あぁん…っ」
オレ、どうしちゃったんだろう…なんだか電流が走ったみたいな感じでヘンな声が
出ちゃった…頭がぼうっとして熱いよぉ…冴木さん…。
「ここが気持ちいいのか?」
冴木は優しい声でささやき和谷タンの苺を指先で捏ねまわすと、ぷっくりとかたちを
変えたそこに顔をうずめた。
「あっ…やだ…なんで…ぁあんっ冴木さぁん…」
…ずくんっ…ずくんっ…
まだ触れられていない和谷タンの下半身までもが、疼くように熱さを増して脈動していた。
和谷タンがこんなに甘い声で自分の名を呼ぶとは…(*´Д`)ハァハァたまらん。
半信半疑で手に入れた薬だったが、冴木は元の持ち主に感謝していた。
冴木は和谷薬(仮名)をどこから入手したの?!
どうなる和谷タン!!
「……あ」
昂ぶった伊角のものを握らされて、一瞬身を固くする和谷タン。
が、躊躇いがちにゆっくりと、握らされた手を上下させ始める。
伊角も本田も、和谷タン自身を愛撫してはくれない。
だけど正直、今の和谷タンにとってはこの羞恥にまみれた苦行のような
時間が早く終わってくれることこそが、一番の望みだった。
「ん、んむ、ん」
やったことのない、生まれて初めての口での愛撫をがんがる和谷タン。
アイスキャンデーを食べる要領で、舌で舐め、遠慮がちに先端を咥える。
「あ……和谷ッ」
堪らなくなったのか、本田がうめくような声を上げた。
和谷の頭を掴むと、驚いて目を見開く和谷タンの咽喉奥に向かって、
大きく腰をグラインドさせて突き上げる。
「ん……ぐっ!」
「っう!」
咽喉の奥まで突かれて、思わず本田の太股に爪を立てる和谷タン。
ついでにものを力いっぱい握り締めてしまわれて、痛みにうめく伊角。
よせ、本田と懸命に止める伊角。
しかし若さと性欲にブレーキが効かず、夢中で腰を動かす本田。
「あ、あぁ、いい、いいよ、和谷、和谷ァ……ッ!!」
和谷タンのおくちの中で絶頂を迎えた本田は、その最奥に向かって己の
情欲をいっぱいに吐き出した。
姫初フェラ和谷タン(;´Д`)ハァハァ
(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
z''``´`''‐ァ , ──‐ 、 , ‐r‐ v‐、
Z ,ハノ、フ /::::l_|Ll」'Ll |::::| //''ト!| / 誰がなんと言おうと
'‐j(Y ゚ _;゚) |:::::| ゚Д゚)」 !:q!'' ゚ヮ゚) < オレ 大将
/ xヽ  ̄/ xヽ / xヽ○、 \ やるからね!
( | ( |. | | `ドし
ワヤじゃなくてヤシロだった
「?hっっ!!!ぐっ!!」
和谷タンの咽喉に迸る苦くて熱い本田の情欲。
未だかつて口にした事のないものへの生理的嫌悪感から本田のモノを吐き出すと同時に
咽喉奥底にまで出された精液を吐き出そうと必死に咳き込む。
「ぐはっ!!ゲホッ!!ゲホッ!!………っつ」
吐き出したものを受け止めようと、とっさに添えられた両手に
べっとりと唾液と混じって水っぽくなった精液が零れる。手だけではなく
口から胸元にかけてそれは和谷タンを汚し尽くしていた。
「あ…………」
濡れ汚れた手を見つめ、再び和谷タンの目からポロポロと涙が零れ落ちる。
全て放出した本田は満足げな溜息を吐いて畳に手をついた。
「ハァ〜っ!和谷の口、サイコー。ぎこちないのがまた堪らねぇよ」
「本田……貴様…っ」
伊角の咽喉の奥から絞り出される怒りに打ち震えた声。
が、臆することなく本田は反撃に出る。
「伊角さんこそ、ザーメンまみれの和谷見てギンギンにおっ立ててるじゃねーか、偉そーな事言えるのかよ!」
再び伊角の言葉が詰まる。
認めたくはない、が、精液と涙にまみれた和谷タンを目の当たりにして伊角モノも更に硬く立ち上がっていた。
クッ、と歯を食いしばり伊角は本田から視線を反らす。
その様子に和谷タンは伊角に自分が本田のモノをしゃぶる様を一部始終見られていた事を痛感した。
「……見ないで…って…言った…のに……伊角さん……伊角さん……」
消え入りそうな声とともに俯いて嗚咽する和谷タン。
その濡れた紅い唇から小さな小さな泣き声が零れる。
その艶やかな唇を見とがめた伊角はゆっくりと和谷タンの頬に手を添え、口元の精液を拭う。
「…伊…角さん?」
しゃくり上げながら和谷タンは涙で潤んだ瞳で伊角を見上げる。
次の瞬間、伊角は和谷タンの唇に喰らい付くかのように自分の唇を合わせた。
とっさの口付けに驚く和谷タン。
「ふっ?!………あっ……っ」
まだしっかりと和谷タンの口の中に残る本田の苦み。伊角は一瞬顔を強張らせるが、
それを和谷タンの中から洗い落とすかのように荒々しく舌でまさぐってゆく。
「ん…っ………は……ンっ………」
やがて、驚きで見開いていた目をそっと閉じ、その行為に集中していく和谷タン。
少しずつではあるが、和谷タンの舌も遠慮がちに伊角の舌の動きを追いだした。
絡み出す舌と舌。クチュ、クチュと唾液の音が聞こえ始める。
---良かった……俺のファーストキス……伊角さんにあげられた---
(雪の日に既に奪われている事は失神していたため和谷タンは知らない)
もはや正気を失いかけているこの恥辱の時に、和谷タンはかすかな幸せを見い出し身体の熱が再び上昇するのを感じた。
今度は自分から、伊角の猛ったモノを優しく握った。
「和谷……」
自分から触ってきてくれた事に感激する伊角。先ほどまでとはまるで違う優しい声で囁く。
伊角の手も合わせるように和谷タンの可愛らしく濡れたモノを扱き出した。
「あんっ!!伊角さっ……あっ!!」
これを、待ち望んでいたのだ。雪の日以来の忘れられない伊角の感触。
今日もこれを、この事だけを思い、自身を熱くしていたのだ。それがこんな事になるなんて……
しかし、ようやく与えられた伊角からの快楽に和谷タンは転がり落ちるように溺れていった。
リズムを合わせるように互いのモノを扱く。グチュグチュと同じ2つの音が部屋に響く。
「いす…みさぁんっ!!あんっ!!はぁっん!!」
和谷タンは歓喜の混じる喘ぎ声を抑えることなく上げ始めた。
絡み合う2人を舌打ちして睨み付けるように見つめる本田。
---ちくしょう、このままじゃ俺は蚊屋の外かよ、これで終わってたまるかよ---
本田は、まだ諦めていなかった。和谷タンの全てをモノにする事を。
あ、タイトル書き忘れてた。分かりきった事ですが、↑シリアス編ですた。
最高ダス!続き楽しみにしとります!!
和谷タンは本当に伊角が好きなんだね!かわええな〜ハァハァ(*´Д`)
だけど本田にも感じてしまう和谷タンもハァハァ(;´Д`)
シリアス編は心は伊角に一途だけど体は本田にも反応してしまうトコが
ハァハァ(*´Д`)たまらんね。
ギャグ編は和谷薬でエロエロな和谷タンキボンヌハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)
続きプリーズ!
保守しとこ
(なんでこんなに身体が熱いんだろ…)
突然の身体の変化に、全く思考がついていかない和谷タン。
冴木がジーンズごと和谷タンの下着をズリズリと下ろしているのにも気付いていない。
「和谷、怖くないからな…」
和谷タンの耳元にかかる髪の毛を優しく掻き分け、そっと囁く冴木。
どうやら和谷タンを 「初めて」 と勘違いしているらしい。
冴木が和谷薬を手に入れたのも、はじめての和谷タン(勘違い)を気遣ってのことだったのだ。
冴木の唇が、耳から首筋へ、ゆっくりと這っていく。
和谷薬のせいで、今は緩やかな愛撫がとてももどかしい和谷タン。
早く刺激が欲しい和谷タンは、無意識に自分の下半身へと手を伸ばしていた。
ゆっくりとさまようその手が和谷タン自身にあと少しで届くかという所で
冴木が和谷タンの手を取り、制止する。
「和谷、まだだよ。」
「…冴木さん…っ、」
あと僅かの所で制止された和谷タン。堪えきれない身体の疼きに涙が滲む。
「ゆっくり一から覚えていこうな」
(和谷、俺はお前を身体の中まで俺好みに育て上げてみせる…!)
いつもと変わらない冴木の優しい口調が、今は別人のように聞こえた。
「森下先生…。あなたのカワイイ和谷、お先にイタダキマス。」
冴木の真の目的は和谷タンの調教だった…!!
以後、調教編に続く??
ギャグ編もキタ━━(゚∀゚)━━( ゚∀)━━━( ゚)━━( )━━(゚ )━━(∀゚ )━━━(゚∀゚)━━!!!!!
ちょ、調教される和谷タン…(;´Д`)ハァハァ
ageといた方がいいのか。。。?(汗)
(;´Д`)ハァハァ
(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
和谷タン…可愛いな…(;´Д`)ハァハァ…ハァ…
アニメ和谷タンキタ*・゜゚・*:.。..。.:*・゜(゚∀゚)゚・*:.。. .。.:*・゜゚・*!!!!!
和谷タンにぴったり寄り添う冴木…うらやますぃぞ!!ヽ(`Д´)ノ
とばっちり受けてた和谷タンにも(*´Д`)ハァハァ
age
(^^)
あのとばっちり受けてた和谷タン、カワイかったな(;´Д`)ハァハァ
次スレって950でいいのか?
>892
いいんじゃないか?ここはマターリだから十分だ(w
早く和谷たんの名前が入ったスレタイにしたいものだな…。
漏れ的には和谷タンの名前が入っていない方がマターリできるような気が。<スレタイ
秘境でこっそりハァハァしるのがいい…
>894
和谷→禾口´合` とかにするのはどうよ
´合`
なんだか不細工な顔文字みたいだ(w
age
干す
899 :
(σ・∀・)σゲッツ!! ◆kNPkZ2h.ro :03/03/19 13:49
(σ・∀・)σゲッツ!!
和谷か?ゲラゲラ
(σ・∀・)σゲッツ!! ハケーソ!!( ̄ー ̄)ニヤリ
901 :
(σ・∀・)σゲッツ!! ◆kNPkZ2h.ro :03/03/19 23:05
(σ・∀・)σゲッツ!!
全然書き込みがないな…ここ。
来週のアニメには和谷タンはでるんだろうか(;´Д`)ハァハァ
つーか、今週のアニメの和谷たんがかわいくてハゲシク萌えたのだが!
絵がきれいだったよな。作画監督の名前見たら、有名な人だった。(多分)
来週は最終回だよな。和谷たんの出番はあったっけ?なくても作って欲しい
もんだがなあ。
今週は絵がきれいだったな(;´Д`)ハァハァ
あの作画監督さん、有名な人だったよな。
何をした人かは忘れたが。
最終回だからでてほしいよ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
あと原作1話分だから他にも色々でてくるかもな(;´Д`)ハァハァ
アニメ板の情報によると2部の頭の部分だけやるって噂も流れてる
から(ヒカルたんが扇子を買うとこまで)、和谷タンの出番もあるかも
知れないぞ(;´Д`)ハァハァ
とりあえず漏れはテレビの前で正座して待つよ。
>905
正座かよ!!
いやいや、情報ありがとう。出るといいなぁ和谷タン。
あとジャンプにも。・・・今の話が一段落ついたら、和谷タンの中国修行編を是非やってもらいたいよ。
、、_`_、-、ヽ、ト、`i}ヽ /
-=-`'-,、`ヽ `` ' l `}l | 冴
二=- _ lノ} | は 木
_/`''-'''___,ヽ7 ム | や さ
_ノ。 `''-'ノ_,,.-''" ノ | く ん
,.-' 二フ -''_,,// ヽ | し ・
!、 -z'二、 // l | て ・
. \ ー'以テ/// // l \_ __
__,/__ /`'''''''7///// / _ノノ
_/ _,,、-''` |:ll:、 /
/ _j / l:ll:ll:i, l||l`'
,/// ) / / l:ll:ll:l !, l| l|l `
/ |// l:ll:ll:l }l|ll l lトl'l
/ l:ll:ll:l .| l l|ハl'l
GO関係のプチ。じゃなくてゎゃスレ どかどうだろう。<次のスレタイ
検索でストレートに引っかかってこなさげだし。
そろそろ職人さんプリーズ。和谷タンにハァハァさせてくだちい。
age
しげ子に奢らされる和谷タンに(;´Д`)ハァハァしてしまった
保守
和谷タンの身体のあちこちをまさぐりながら、その身体のやーらかさや
細さに胸がドキドキ身体がズキズキ疼く冴木。
女の子の身体とはまた少し違う、まだ子供っぽさの抜けきらない、
頼りなさの残る身体つき。まだまだこれから伸びていく、少年の身体。
和谷はかわいい。
「あ…冴木、さんっ……」
熱に浮かされたような声で、冴木の愛撫に甘い声を漏らす和谷タン。
愛撫が敏感な部分を掠めるたび、細い身体が電流を帯びたように
ぴくぴくんとはねる。
「怖いことはしないからね。ゆっくりして、オレに任せて」
冴木は優しく和谷タンの耳元に囁く。
薬で蕩かされているとはいえ、まだ多少抵抗の残る和谷タンの反応に、
冴木はそれを少しでも解そうと根気強く囁き、愛撫を続ける。
首筋に口付け、甘噛みし、指先では和谷タンの身体の輪郭を確かめる
ように、優しく弄っていく。
怖がらせないように。
身体が理性に逆らえなくなるように、丁寧に教え込んでやろう。
これから先のことを考えると、冴木は笑みが止まらなくなってきた。
……どの辺がギャグなんだろう……
というツッコミはさておき。続きよろ!
久しぶりの和谷タン(;´д`)ハァハァ
確かに「冴木編」とか「和谷薬編」「調教編」とかに
してもいいかもなー。
ゎゃスレ、イイナ!
完璧主義の冴木は、和谷タンとのエッチの手順さえ計画をたてていた。
そして今、手順どおりに事を進めているのだが…(ここまでは完璧に冴木の計画通りらしい)、
なんせ薬に急かされている和谷タンの体。和谷タンは冴木のぬるさに我慢できなかった。
「冴木さん…っ」
ギュッと冴木に抱きつくと冴木の手をとり、自身へと導く。
火照った和谷タンの身体はもう暴走しはじめている。思考もなにもあったもんじゃない。
「冴木さん、…触って」
和谷タンの吐息まじりのおねだりに、冴木もまたボルテージがぐっと上がるのを感じた。
「和谷、お前…はじめてのくせに結構大胆だな」
といいつつ、和谷タンが求めてくれることがすっごく嬉しい冴木。
「はじめて碁打ったときも、お前積極的に責めてきたもんな」
思い出に耽りながらも、和谷タンのご希望にそってやんわりと和谷タン自身を握ってやる冴木。
右手を上下に動かしながら、ちゃんと口に含んで丁寧にご奉仕する。
「うあ・・・、あ」
声をあげる和谷タン。どうやら冴木はテクニシャンで、かなり気持ちいいようだ。
う、やば…。すっかり和谷タンペース
冴木、調教できんのかよ
おねだり和谷タン(;´Д`)ハァハァ グッジョブ!
保守
(;´Д`)ハァハァ
(^^)
∧_∧
( ^^ )< ぬるぽ(^^)
1コマの和谷タン
マンガ喫茶で久々にコミックス読み返した。
進藤との対局中、森下先生との回想シーン和谷タンは絶品だ!
職人さん方、森下先生にかわいがられる和谷タンもどうですか
森下師匠が和谷タンばかり可愛がるのを嫉妬して、
息子の正夫(だっけ?)が和谷タンをいじめる、
とかもイイなぁ。
いたぶられる和谷タン(;´д`)ハァハァ
イイ!!
でも正夫はヒカルのパパで森下長男は「かずお」ではなかったかな。
和谷の秘所に、森下は舌を緩やかに這わせる。
「せんせ…っ!ど…どうして…!」
森下は和谷の言葉には応えず、秘門から秘肉を甘噛みした。
「あぁ……うあああやっ……め…!!」
森下はまだ十分ほぐれていない、和谷の弾力のある秘門に、己の竿を差し入れようとした。
しかし、未知への恐怖におののいた和谷の身体は、身を固くしたままで、森下の先端を
受け入れようともしない頑固さだ。
「…ちっ」
森下は苦し紛れに舌打ちをし、立ち上がった。
隣の部屋から森下は椿油の瓶といつも手にしている扇を持って、和谷の元へ戻ってきた。
「おまえは強くなる。まだまだ強くなるんだ…」
そう呟いた森下は、扇に椿油をたっぷり垂らし、その扇を和谷の秘門へグッと差し入れたのだ。
「!!!っ…せんせえ……い、いてぇ……!!!!!」
和谷は悲鳴を上げる。しかし、森下は扇を旋回させながら、和谷の奥深くへ進入させるのだった。
和谷は信じられなかった。
いつも優しく厳しく指導し、自分を高みに導いてくれた森下が、今、自分の恥ずかしい
ところに酷く執着している。
これは夢ではなく、残酷な現実だと、背後から聞こえる森下の荒く激しい息づかいと
どうしようもない肛門の痛みが、自分に教えてくれた。
(…伊角さん…オレ…約束守れないかも…)
辛く、目を背けたい現実から逃避を欲していた和谷の心の情景に、伊角の笑顔が浮かんだ。
涙が流れた。
コピペ。和谷タンと伊角の約束とは?!秘肉って?!
子犬2匹の誘惑はどうなったのだろう…?
>925
((゚Д゚;:))どこからのコピペだーーーーッ!?!
そろそろ次スレのテンプレ考えんと。いい案キボンヌ
鬱に負けず保守。
>927
おまいえらいぞ(ノД`)・゚・。
運命の朝がもうすぐだ
新スレ…いらなくなっちゃったな…
読みきりに和谷タンが何コマ登場するか賭けませんか
2コマに1000ゎゃゃ
1コマ+レエピン1コマ
ほんの数十レスまでゎゃゃの修行編を想像して楽しんでいたのに…
鬱打詩嚢
悲しいこというなよ(ノД`)・゚・。
そういう時こそ盛り上げようぜ
夏の読みきりまでは長いよ…せめて妄想繰り広げて和谷タンにハアハアしたい。
..,,,,.,.,,
ミ・д・ミ <ほっしゅほっしゅ
"''''''"
あき
938 :
ここ人少ないから、:03/05/04 12:46
日記かくことにしたねん。
5月4日 キックベースに誘われる。
いや、少ないなりに人はいるんで、日記はカンベンしてや
和谷たんがキックベースに誘われたと考えてみるのはどうだろう(;´Д`)ハァハァ
あ、でも日記はカンベンしてな
5月4日 キックベースの帰りに、伊角さんに銭湯に誘われた。
二人で背中の流しッこハァハァ……ハァハァハァ(*´Д`*)
洗いっこの最中、どさくさに紛れて
和谷タンの躰のあちこちを触りまくる伊角。
周りの銭湯客もソレを見て(;´д`)ハァハァ
「皆見てるよ・・・ここじゃやだ」
と、小声で囁く和谷タン。
ここじゃなかったらいいのか、と、にんまりと和谷タンをお持ち帰りする伊角。
お持ち帰りしたはいいが風呂上がりの和谷タンに(*´Д`)ハァハァたまらず
アパートまで辛抱できそうにないので通りがかりの公園に和谷タンを連れ込む伊角。
「こんなところじゃダメだってば」
とイヤイヤする和谷タン。
「でも、家までなんてもたないよ……」
とハァハァする伊角。
「せめて、新スレが立つまで待ってよ、伊角さん」
お約束ハァハァ(*´Д`)
和谷タンハァハァリレーキタ━━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━━ !!!!!
「勃つってナニが!?」
焦りのあまり、脳内変換を誤っている伊角。
「お前のなら、してやるから・・・」
「アアッ!違ぅっ、伊角さん・・・やだ!」
新スレに持ち越しにするか?
芯擦れに期待。
赤丸ぽすたは23巻あたりに和谷タンがおまけにつくと信じていいですか?
(夏色の冴木サソ状態で)
>947
新スレのために封じ手ですな。
さて、950はスレ立てよろ〜
次スレなんぞいらん。
勃てようとしたがダメだったヨ・・・
どなたかおながい〜
たてるなよ。このまま残り50使い切るのに、何ヶ月かかると思ってんだ。
たてますた。
粘着荒しがいるので、脳内スルーでよろしこ。
あ〜あ…
粘着荒しって……(´Д`)
レス少ないんだからもう少し様子見ても良かったんじゃないの
和谷たんの名前の入ったスレは嬉しいが、まだ早かったんじゃ
ないかな。前スレが埋まってないのに勃てるとうるさいヤシも
いるんだよ
保守
やはり次スレは早かったんじゃ……
けど勃っちまったんだから仕方ないよな
前向きに、和谷たん(;´Д`)ハァハァ
リレーに封じ手がかかったから、早く次スレ勃てたかったんだと思うよ。
ただ、宣言なしで勃ったから、微妙な空気になってかえってストップしてる感じ。
そろそろ次スレ進めないか。
このスレは保守したほうがイイのか?
保守しても小説は来なさそうだから、尻取りでもして1000まで行くというのは?
そんじゃ、わやたんしりとりしよう!
☆ルール☆
・わやたんに関係ある語句のみでしりとり。
・「ん」がついたらその前のひらがなで続行。(例:わやたん→次は「た」)
・ケコーンした場合は先に書き込んだほうを優先。
・同じ言葉を何度でも使用可。
・読みにくい漢字などはフリガナ推奨。
つーわけで「和谷義高」から行ってみよう。
次は「か」!
さっさと埋めて次スレ行こうゼ!
か:『神の一手』
……関係あるよな?(;´Д`)
↓て
て:『天然ハネッ毛』
む、難しい( ゚Д゚)
書き方真似てみた。これでいいか?
↓け
け『毛がなくてスベスベ』
思いつかないよヽ(`Д´)ノウワァァァァァァン
↓べ
べ『弁当はカツ丼』
サクサク行こうぜ( *´∀`)
↓ど
ど『努力と人情』
そんな和谷タンに(;´Д`)ハァハァ
↓う
━―━―━―━―━―━―━―━―━[JR山崎駅(^^)]━―━―━―━―━―━―━―━―━―
「海・山・空」
どれも和谷タンにはぴったりのロケーション!
↓ら
ら『ラーメンじゃなくて回転寿司!』
伊角さんのオゴリで
↓し
し『しげ子ちゃんには弱い』
オゴリつながり(w
↓い
い:伊角さぁん……ぁんぁん
と身悶えて(;´Д`)ハァハァ
あ↓
あ:「あきらめない力」が夢を実現する
碁ジャス和谷タンページより(;´Д`)ハァハァ
る↓
る:陸力(ルーリー)もビックリの楽平(レエピン)似
く、苦しい…
↓に
に:忍耐・苦渋・辛酸を味わうまでは登りつめてない
ガンガレ和谷タン
↓な
い:伊角のポジションがうらやましいぜ
「な」じゃないよな?(;´Д`)ハァハァ
↓ぜ
ぜ:絶対夏の読みきり登場キボンヌ
もちつけ975(w
↓ぬ
ぬ:ぬちょぬちょと音をたてる和谷たんのアソコ
もう辛抱タマラン!
↓こ
こ:股間を熱り勃たせて身悶えた
和谷タン!イクぅ
↓た
た:「……たったそれだけ? 俺はまだイッてないんだけど?」
和谷タンのキツイ一言((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル
精進汁!
ど↓
∧_∧
ピュ.ー ( ^^ ) <これからも僕を応援して下さいね(^^)。
=〔~∪ ̄ ̄〕
= ◎――◎ 山崎渉
∧_∧
ピュ.ー ( ^^ ) <これからも僕を応援して下さいね(^^)。
=〔~∪ ̄ ̄〕
= ◎――◎ 山崎渉
ど:土人女にもショタ男にも大人気!みんなのアイドル和谷たん
義高、どらやき買ってきたよー。
↓た
た:「高み」が何処にあるのか和谷たんにはわからないぜ!
「和谷たん」を最後に持ってくると次が全部「た」になtっちゃうよん
↓ぜ
ぜ:ZELDAは和谷タンだったのだ!
あの頃は良かった・・・・・
↓だ