●おまえら男ならヒカルたんハァハァだよな?Part18○

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キタ━━╋━━∩(゚∀゚)∩━━╋━━╋━ !!!!!
     ━╋━            ┃    ┃
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一体どんな事に━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!
「やめっ……!」
社はヒカルの顎を捕らえると無理矢理口を開かせた。
強引に唇を重ねあわされ、口腔を舌で荒々しく蹂躙される。
もがいて逃れようとするも、後ろ手に拘束されているヒカルには成す術がない。
余りの息苦しさに、視界が霞む。
「…っと、その前にこれやな」
何かを思い出した社が、ヒカルの後頭部の髪を引っ張って口を離すと、ヒカルは激しく咳き込んだ。
必死で息を整えているヒカルの視界の隅で、社が何かを口に含むのが見えた。
ヤシロ薬物所持かよ!?タイ━━━━||Φ|(|゚|∀|゚|)|Φ||━━━━ホ!!!!!!
まだ      来そう     ヒカルたん拘束キター!!!
 ┝━━━━━┿━━━━━┥
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  / |      ノ  ノ ̄/ V /
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        \つ
何を……?
そう思ったのも束の間、顔を上向かされるとまた噛み付くように社が口付けて来た。
熱い舌が歯列を割ってヒカルの中に侵入し、喉の奥に『それ』を押し込む。
「ん、んん………ぅっ」
水も無しにねじ込まれたそれが喉につかえて、更にヒカルの呼吸困難なものにする。
社はそれに気付いたのか、微かに目を細めるとヒカルの喉に自らの唾液を流し込んだ。
「んっ……」
こくり、と小さな音が鳴る。
ヒカルの目には薄く涙が浮かんでいた。
続きが気になるが、すまん、リタイアだ・・・。
明日(今日か)も真夜中まで残業予定なのでそろそろ寝なければ。
まあ、朝の4時にミーティングとか言ってたヘタレたんにはかなわねえがな!
ヒカルたん、おやすみ・・・。
958910:02/09/10 03:07
社─────!!!対局前のヒカルたんに何を─────!!!

現在進行形でがんがってくれてるんだな…
ほんとありがとな!
よし、志は受け継いで957の屍はオレが乗り越えよう。
ヤシロ既に業師なんだな!ヒカルたんだって無意識だが百戦錬磨なんだぜ?
ああああどーなるんだ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
社が満足げに笑い、ヒカルの唇を解放する。
その端から零れた透明の液体が顎へと流線を描いた。
上目遣いに睨み付けるその目が、更に社を煽っている事にヒカルは気付かない。
上気した頬も、微かに震える薄い肩も、眦に浮かんだ涙も。
全てが全て、今のヒカルを扇情的に彩るものでしかなかった。
「何、する気だ。午後から対局が控えてるって云うのに、随分余裕なんだな」
ヒカルが社を睨み付けたまま問いかけると、社は薄く笑った。
「余裕なのはあんたの方じゃないのか? オレに何されるのかなんて、分かってるくせに」
「なに、を……」
言いかけて、ヒカルが口を噤み、そのままその場所に頽れた。
身体が他人の目から見てもはっきりと解る程に震え、唇からはか細い呼吸が絶え間なく洩れる。
目許はうっすらと色付き、今にも零れ落ちそうな涙が目尻に光っていた。
961910:02/09/10 03:18
目元がうっすらと色づくヒカルたん(;´Д`)ハァハァ
ど・どうなるんだ───!!!


あの熟れきる直前の果実のごとき瑞々しい唇をををーーーーーーーー!!
チクショー色っぺーなヒカルたん…(;´Д`)ハァハァ
うおうおうおうお魚、ヤシロ性急なやっちゃな!
かき口説く前にまず頂戴するってか…いい根性だ(・∀・)
「まだ試した事なかったやつなんやけど……思ってたよりは効きがいいみたいやな」
頭の上で聞こえる筈の社の声が酷く遠かった。
全身が悲鳴を上げるように疼く。
ヒカルは『その感覚』を知っていた。
だが、今までに与えられたそれは、ヒカルの身体の自由を奪うような、そんな危険なものではなかった。
初めは気持ち悪いといって泣いて拒んだその感覚を、『彼』は根気強くゆっくりとヒカルに馴染ませてくれた。
ヒカルには、つい最近まで『快感』というものが良く解らなかったのだ。
けれど、今与えられているそれは、そんな優しいものではない。
ヒカルがぎゅっと目を瞑ると、涙が地面に染みを作った。
不意にヒカルの頬を社の指がなぞった。
社の関西弁って悩む。
コテコテの大阪弁の方が簡単なのにな。
ぅぉぉぉカレって誰じゃ━━( )━(T )━(ДT )━(TДT)━(TДT)━(TД)━( T)━( )━━━━━━!!
ヒカルたんの涙あああああああああ━━━━━━!!
967910:02/09/10 03:44
今週のジャムプで「どちらかやな」とか言ってるから、
一応関西弁はしゃべるんだろうな。
でも長文しゃべってるときは全然関西弁じゃねーしな。

968910:02/09/10 03:52
地面に落ちたヒカルたんの涙にまで(;´Д`)ハァハァ
「ふぁっ……」
産毛だけに触れるようなもどかしい感触に、ヒカルは身を捩る。
そのまま指を耳へと滑らせ、耳の裏を行き来する。
ヒカルが声を堪えるように唇を噛むのを見て、社が耳許で囁いた。
「心配せんでも最後まではやらへん。それは後にとっとくからな」
そして素早くヒカルの耳朶を口に含むと、わざと音を立てて舐めた。
ヒカルが苦しげに眉を顰めるのを見て、更に耳の奥へと舌を滑らせる。
「やっ……あ、……や、やだあぁっ!」
聴覚まで犯されるような感覚に、ヒカルは堪らず嬌声を上げた。
瞳からは絶え間なく涙が零れ落ちる。
社はヒカルの前髪の一房を掬うと、眦に残る涙をそっと吸い取った。

すごい微妙な変な所だけど今日はこれで打止めー。
やっぱ勢いのまま書くと何がなんだかサッパリだ。
970910:02/09/10 04:13
零たんおつかれー!
わがまま言って悪かったよ…
オレもまさか現在進行形で書いてくれるとは思ってなかったから、
無理させたんじゃねーかと…
おもっきり(;´Д`)ハァハァさせてもらった!
またつづき書いてくれよな!
なんか官能的で(・∀・)イイ!!
ヒカルたん全穴制覇を狙ってるんか社ォ〜
ここさー、もう消費しちゃったほうがよくねえか?
今夜になれば埋まると思うよъ( ゚ー^)
974日記 ◆TfjwVpA2 :02/09/10 20:29
ファミレスを出て、和谷達と別れた後、また、二人きりになった。
「なあ…今日も泊まっていい?」
ヒカルがアキラに言った。
「ボクは大歓迎だけど…家の人に怒られないかな?」
「う…ん…でも、一緒にいたい…お母さんには後で電話しとくから…」
ヒカルに甘えるようにねだられては、それに対抗する手段はアキラにはない。自分だって、
一秒でも長くヒカルといたいのだ。
「わかった…いいよ…ボクも一緒にいたい…」
ヒカルは、辺りをきょろきょろと見ると、アキラの手にそっと触れた。

 「あ…これ、おもしれえ。これ…何だ?」
アキラとヒカルは、風鈴を吊すためのフックを買うために、雑貨店に入った。アキラが、
目的のものを買っている間に、ヒカルは他のフロアを珍しそうに見て回っていた。
 奇麗に飾られたディスプレイをあの大きな目で覗き込んだり、見慣れないものを不思議
そうに手に取ったりしていた。
 夏ということもあって、店の中は涼しげな装飾がされている。そこにある商品も、
夏そのものと言ったものばかりだ。それが、広いフロアに所狭しと並べられている。
 うちわ、浴衣、花火、金魚鉢……大きな水槽に熱帯魚が泳いでいるものもある。
もっともそれは売り物ではなく、ディスプレイの一つだった。
「ごめん。待たせて…」
アキラがヒカルのもとに駆け寄った時、唐突にヒカルが言った。
「なあ…緒方先生のとこに行かねえ?」
本当に、ヒカルはいつだって、突然こんなことを言い出すのだから…アキラは溜息を
ついた。おそらく、この水槽を見ていて、急に思いついたのだろう。あそこには、大きな
水槽があるから…。
「だって、おマエ、先生ときちんと仲直りできてねえだろ?」
「ちゃんと謝ったよ。」
まだ…ぎこちないけど…。少しずつ、以前のようになっているのだから…。
「それに、行くなら、電話で都合を伺ってからでないと…」
アキラの言葉を皆まで言わせず、ヒカルはもうアキラの腕を引いて歩き出していた。
「いいよ。そんなの…居なかったら帰ればいいんだから。」
975日記 ◆TfjwVpA2 :02/09/10 20:29
 「また、お前か…今度、やったら入れないと言っただろう?」
玄関先で、緒方は盛大に溜息をついた。
「いいじゃん。今日は塔矢も一緒だし、大目にみてよ。」
ヒカルは、緒方が本気で怒っていないことをわかっている。アキラの腕を引っ張って、
遠慮もなく奥へと入って行った。
「お…お邪魔します。」
ヒカルに引っ張られながら、アキラが気まずそうに挨拶をした。ヒカルに、強引に連れて
こられたのだろうか。緒方は、再び、アキラがこの家にやってきたことを嬉しく思った。
ヒカルに、心の中で感謝した。口に出してはとても言えないが…。

 「あ…先生、ネット碁してたんだ?」
ヒカルがパソコンの画面を覗き込んだ。アキラもヒカルの後ろから、画面を見た。
「ああ、でも見てただけだが…お前達もやるか?」
「いえ、ボクは…進藤はどうする?」
ヒカルは、ちょっと考えて、それから首を振った。また、そんな悲しそうな顔をして…。
緒方は胸に痛みを感じた。ヒカルが、前に言っていた『大切な人』と、関係があるのだろうか。
ヒカルが、寂しげな表情をするときは、大概、昔のことを思い出している。
 アキラの方に視線を向けると、やはり、自分と同じように痛ましげにヒカルを見つめていた。
 「すいません、緒方さん。パソコンお借りします。」
アキラは、そう言うとキーボードを叩き始めた。画面が切り替わる。何かを調べて居るようだった。
「ほら、進藤。これ…」
アキラがヒカルに呼びかけた。
「あ…それ…」
パソコンの画面一杯にリンドウの花が、映し出されていた。
976日記 ◆TfjwVpA2 :02/09/10 20:30
 ヒカルの顔が明るくなった。
「きれーだな。これが、ホントのリンドウ?」
「うん。本物はもっと奇麗だよ。」
ヒカルは、画面に埋められた瑠璃色に見とれていた。その表情にアキラは、安心した。
「進藤は、その花が好きなのか?」
緒方が声をかけた。
「うん。」
「それなのに、本物をまだ見たことがないのか?」
ヒカルは、笑って答えた。
「だって、オレ、リンドウの絵に一目惚れしちゃったんだよ。花屋に行ったら、
 まだ、早いって言われてさ…すげーがっかりだよ。」
ヒカルの声も表情も明るい。
 だが、アキラは、ヒカルが困ったような情けないような表情を一瞬浮かべたのを、
見逃さなかった。緒方も、自分の何気ない一言がヒカルを傷つけたことに、気づいているようだった。
 「あ…なに?この花言葉って?」
アキラは、画面の隅にあるそれをクリックした。『正義』と言う文字が出た。
「せいぎ〜?」
「同じ花でも、いろいろ解釈があるみたいだよ。」
アキラが、検索をかけると、様々なサイトが羅列された。片っ端から、クリックした。
「正義とか勝利とか…らしくねー…ような…らしいような…」
ヒカルが、クスクスと小さく笑った。その眼差しはどこか遠い。
誰のことを考えているの?――――――聞きたい気持ちを堪えて、また、一つクリックした。
 「あ…」
――――――あなたの哀しみによりそう
突然、ヒカルの目から涙が零れた。
977日記 ◆TfjwVpA2 :02/09/10 20:31
 どうしよう…涙が止まらない。塔矢も先生もびっくりしてる。早く、止めなきゃ…。
そんな、つもりじゃなかったのに…。ただ、奇麗な花だから、好きになったんだよ。
「う…うぅ――――……」
堪えようと噛み締めた唇から、声が漏れた。あの日から、何度泣いたかわからない。それなのに、
まだ、こんなに涙が出る。力が抜けて、ヒカルの身体は、ずるずると崩れた。
 アキラが、ヒカルの横に跪いた。そして、しゃくり上げるヒカルの背中をそっとさすった。
「無理に堪えない方がいいよ。」
「ご…ごめ……」
上手く息が出来ない。
「どうして、謝るの?」
「だ…だって…オレ…ごめ…」
どうして、謝るのか……ヒカルにもよくわからない。
 ただ、あの言葉が、心の奥に隠していたものを引きずり出したような気がした。
「花言葉をいちいち真に受けるな。『花は、奇麗だから好き』それで十分だろ。」
緒方は一言そう残して、その部屋を出た。
 ヒカルは、独りが嫌いだ。独りで居ると寂しくて死にそうになる。でも、何故だろうか?
アキラと居ても、緒方や和谷達と居ても、時々、どうしようもなく寂しくなる。本当に、ごくたまにだが……。すぐ側に、人の温もりを感じるのに、それだけでは埋められない
孤独を感じた。
「オ…オレ…寂しい…塔矢や…先生と居ても…寂し…………ごめ………」
 ヒカルは、突然、頬に冷たい物を押しつけられて、顔を上げた。緒方が、アキラと同じように、
自分の傍らに屈んでいた。ヒカルは、その冷たい物を受け取った。
978日記 ◆TfjwVpA2 :02/09/10 20:41
 アキラは、ヒカルの手の中の物を見た。清涼飲料水の缶だった。緒方は、こんな物を
飲まない。ヒカルのために用意しておいたものだろう。
「恋人といたって、友人といたって、寂しいときは寂しいし、悲しいときは悲しいんだ。
 誰だってそうだ。お前だけじゃない。」
緒方が、優しくヒカルを諭した。
「だから、お前が罪悪感を感じる必要はない……」
「だいたい、お前はつまらないことで泣きすぎだ。花言葉みたいなあんないい加減な物に、
 簡単に傷ついてどうする。以前のお前は、もっと図太い奴だったぞ。」
緒方の遠慮のない言葉に、ヒカルは泣きやんでちょっと笑った。
「まあ、大人になれば泣きたくても泣けないことが多いから……今の内に泣いておくのも
 悪くはないがな…」
緒方は、ヒカルの頭をぽんぽんと軽く叩いた。
 ヒカルが、冷たい缶を目に当てた。
「冷たい……」
暫く、その冷たさを楽しんだ後、缶のプルを押し上げた。シュッと小気味よい音がして、
炭酸のはじける音が聞こえた。
 アキラは、やはり緒方は大人だと思った。自分とは違う。自分は、ヒカルに優しい言葉しか
かけることが出来ない。緒方の言葉が、冷たいと思っているわけではない。
 ただ、自分には出来ない―――――――そう思った。
『早く、大人になりたい……』
ヒカルを受け止めることが出来るように…今は、まだ、無理でも……。
979日記 ◆TfjwVpA2 :02/09/10 20:41
 二人でアキラのアパートに戻ると、浴室で軽く汗を流してから、ベッドに潜り込んだ。
アキラは、ヒカルにタオルケットを肩までかけてくれた。そして、灯りを消して、ヒカルの隣に
自分も身体を滑り込ませた。
 「今日は、ゴメンな…」
ヒカルは、アキラにわびた。アキラにも緒方にも迷惑をかけた。アキラ達を振り回して、
勝手に傷ついて大泣きして、穴があったら入りたいとは、このことだ。
 緒方とアキラを仲直りさせることが、目的だったはずなのに……。自分でそれを
台無しにしてしまったような気がする。
「オレ…さいてーだ…」
溜息しか出てこない。緒方の言うとおり、以前の自分は、もっと図太い奴だった、と思う。
それが、いつの間にか泣き虫になってしまった。佐為のせいだ……!あいつが黙って居なく
なるから……!もう大丈夫だと思う度、まだ、立ち直っていない自分の姿が、何かの
弾みで現れる。自分は、あの日から、ずっと泣き虫のままなのだ。
 変わるのは、悪いことだと思わない。けど、どうせ変わるなら、いい方に変わりたい。
もっと、強い人間に……したたかになりたいんだ。
「うん……本当に困る…」
アキラの言葉にヒカルは、ますます落ち込んだ。「ゴメン」としか言えない。
「キミの泣き顔が可愛くて、すごくキスしたくなって困った…」
ぼんやり見えるアキラの顔に、イタズラっぽい笑みが浮かんでいる。ヒカルは、ちょっと
驚いた。アキラがこんな冗談を言うなんて…。
「もう…!オレ、真剣に謝っているのに…!」
ヒカルが起きあがって、アキラに手を振り上げる。むろん、本気じゃない。照れ隠しだ。
 アキラが腕を伸ばした。ヒカルの腕を掴んで、そのまま自分の胸の上に引き倒した。
「冗談じゃないよ…本当にそう思ったんだ。すごく、困った。」
アキラがクスクス笑っているのが、直接、耳の中で大きく響いた。
「さあ、もう寝よう。」
ヒカルは、アキラの心臓の鼓動に安心して、いつの間にか眠ってしまった。
980イブン ◆mc48HIKA :02/09/10 20:57
日記キタ━━━ヽ(∀゚ )人(゚∀゚)人( ゚∀)人(∀゚ )人(゚∀゚)人( ゚∀)ノ━━━!!!
981日記 ◆TfjwVpA2 :02/09/10 21:24
>イブンタン
昨日はお疲れ!
零タンを待つ間の暇つぶしに読んでくれ!
ウッキータン、ヘタレさん、あと泡沫タンは本スレか?
それから、オレが塔矢と水底タンと・・・天涯タンはまだ格闘中なんだな
失楽さんは向こうにいたな。
光明さん待ってるんだよ、オレ。ああ〜全部書けねぇ!他にもあるんだぜ!
2chとかあとヒカルタンが後ろに入れられたまま、対局するヤツの続きとか
日記キタキタキタ━━━━(´めдめ)━━━━!!!
暑苦しくもついこーんな↑目をしちまったよ!
着々とヒカルたんのポイントを稼ぐ緒方兄貴が妙にカッケーぞ。
もう長月。真人間返上してこうみょっち降臨のヨカーン(・∀・)
984 ◆Dorce6uc :02/09/10 22:56
他スレで物書きしてるもんなんだが、オレ、交際タンの文章、すごく好きなんだ。
特に、光彩―再生―日記のシリーズ。
なんかさ、例えば今回みたいにヒカルたん泣いてたとしても、根本はすごく幸せそうでさ、
なんて言うか、透明な明るさと幸福感が漂う文章だと思うんだ。

自分で書いてちょっと照れ。ファンレターって気恥ずかしいな。
一度、言いたかったんだ。そんじゃ、お邪魔しました。

あ、それとASideはいっつもハァハァさせてもらってます。次の標的が楽しみ(;´Д`)ハァハァ
985日記 ◆TfjwVpA2 :02/09/10 23:26
>984
ひょっとして、無題タンか?
あ――――――びっくりした!いきなりマジレスされるとびっくりするよ。
誉められると、すげ――照れるぜ。でも、うれしいぜ、ありがとな。
そこまで言われるほど大したものではないけど、楽しんでもらえたのならよかったよ。
Asideは、スレ違いかと思いながらも、
住人の優しさに甘えて書かせてもらっているので・・・オレも住人のみんなに感謝してるのだ。

無題タンありがとう、ヒカルタン(;´Д`)ハァハァメイツもありがとう。
イヤ、無題タンの言うとおり、マジレスって恥ずかしいな。
無題タンに便乗する形になったけど、(;´Д`)ハァハァ仲間にお礼を言うよ。
986零 ◆A8qNt5N2 :02/09/10 23:28
>交際たん
なんと恐れ多い事を……。
でも昨日のは余りにも反省点多い、というか文章が酷過ぎるんで
次は全部書き終えてからうpします・゚・(ノД`)・゚・
なのでこのスレは日記で埋めて下さい。
おながいします(;´Д`)
987零 ◆A8qNt5N2 :02/09/10 23:34
う、埋めて下さいってなんか偉そうだ。
ホント日本語知らないな、自分。
もっとマシな語句を選べんものか……。
交際たんスマンです……。
ハァハァ( )ハァハ(゚ )ァハァ(∀゚ )ハァハ(゚∀゚)ァハァ(゚∀゚)ハァハ( ゚∀)ァハァ( ゚)ハァハ( )ァハァハァハァハァハァ!!
989日記 ◆TfjwVpA2 :02/09/10 23:42
書き直すの?
あのリアルで書いてある感じがいいんじゃねえか。
社待っていたのに・・・(´・ω・`) ショボーン
交際タンも零タンも二人ともラブだラブ!暇になったらオレに餌よろぴこ。
日記の緒方はどこへ行こうとしているのか気になるよ。アキラに目の敵にされてるが…。
このスレは1000取り合戦の為これから浮上します
992学生さんは名前がない:02/09/11 18:42
駄スレ晒しage
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   |::::::::::::::::::::::::            /  /:::::::: :::::::::::::::::::::           ::::::::
         アニメのヒカルたん見たか?        ああ ラブリーだったな
              ,ィミ,        ,ィミ,
                彡 ミ        彡 ミ,
             ,,彡   ミ、、、、、、、、彡  ミ,     (⌒)
            彡;:;:             ミ,    (  ヽ
         〜三;:;:::::              彡〜  ノ  ノ     日々是ヒカルたんハァハァ…
         ~~三:;:;:;:::::  -=・=-   -=・=- 三~~ ヽ (           ;;
         ~~彡::;:;:;:;:::..     ___     ,三~~ ( ノ ,,,,,         ;;          
          ~~彡;:;:;:;:;:;:;:.    |┴┴|    ,ミ~~ ノノ ;'" ,,ノ―、     ,;'         
          ~~彡:;:;:;:;:;:;:;:;.  ノ――| ---==ニノ ,;'′ >=ニ(二二二()  
     ,...-''''""~~,::;:;::;::;::;::;'            ミ,,  ,;'′  ゝ--〈  ↑ことわっとくが 
____,;";;:;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:;:;:;:;:;:;:;            i! ミ,,,,;'′   `ー‐'     緒方のアメとは違うぜ…
           ::::ミミミ:;:;:;:           ミ::      ,;' ̄ ̄ ̄ ̄| \___/
            :::::ミミミ:;:;:           ミ:::,   ,;::''′        |.   \/
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             ::::ミミミ:;:;:;:     ,+'"     ミ:::::           |  .━┷━━━┳━━━━━
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ちょっとワロタ
なんだなんだ(w
             ∧         ∧
              / ヽ        ./ .∧
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         |::::::::::  -=・=-    -=・=-  |  せっかくなのでカミングアウト
         .|:::::::::::::::::   \___/    |
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          ヽ             /
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                                   ハァハァハァハァハァ…
                       ∧      ∧
                      / ヽ     ./ ヽ
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            ∧      ∧      ̄ ̄    ヽ ∧       ∧
           / ヽ     ./ ヽ             / ヽ      / ヽ
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                 オレたちゃヒカルたん(;´Д`)ハァハァメイツさ…
                                   ハァハァハァハァハァ…
                       ∧      ∧
                      / ヽ     ./ ヽ
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           / ヽ     ./ ヽ             / ヽ      / ヽ
          /   `、   /  `、-=・=-   -=・=- /   `、   /   `、
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                  ヒカルたんハァハァ…
                                   ハァハァハァハァハァ…
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          /   `、   /  `、-=・=-   -=・=- /   `、   /   `、
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                   この1000レス目はヒカルたんに捧ぐ!!
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