●おまえら男ならヒカルたんハァハァだよな?Part20○

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932927:02/09/15 03:02
コピペ使わせてもらったよ。テンプラたんサンクスコ!芸無くてすまん。
ついでにマヌケにも2ゲットされた、ハハ。@ヒカルたん

んじゃこちらで。
http://school.2ch.net/test/read.cgi/campus/1032026310/l50
933交際 ◆TfjwVpA2 :02/09/15 03:03
>913
あ!900ってオレじゃんか!
気づかなくてスマソ(´・ω・`) ショボーン
スレ立て初体験だったのに・・・チャンスを逃したぜ・・・

オレもこの前のイブンタンみたいに、意識がなくなっていたみたい・・・
ゴメン・・・戦線離脱するよ。おやすみ。
934イブン ◆mc48HIKA :02/09/15 03:27
>933
おやすみだぜ!

俺もシャンプー、ダブにするかな。ヒカルタンの匂いだと思うとそれだけで妄想爆発
…風呂が血の海に早変わりだな……
「キレ−やな。男にしとくの勿体無いわ」
目を細めて笑う社の表情は、一見するだけならきっと人懐っこく見えるに違いない。
けれど今のヒカルにはその笑みが無気味なものにしか見えなかった。
火が灯っているかのように熱く火照る身体を懸命に捻って、少しでも社との距離を取る。
だが、それを見た社が面白く無さそうに眉を顰め、ヒカルの肩を掴んで地面に突き倒した。
余りの衝撃にヒカルの呼吸が一瞬止まる。
覆い被さってきた社の手が下半身に伸びるのを感じて、ヒカルは薄れる意識を必死にとどめた。
だが、頭にまで昇ってきた衝撃の余波がヒカルの身体の自由を奪い、社の手に容易く衣類を取り払わせた。
「や、…いやだ………」
露にされた下半身を隠すように、堅く閉じた膝を上半身に引き寄せる。
だがそんな抵抗もあっさりと封じられ、社は両足の膝頭に手を置くと、それを左右に開いた。
ヒカルは恥ずかしくて、惨めで、情けない気持ちでいっぱいになる。
「感度良好、やな」
耳許で囁かれる言葉に、涙を滲ませてヒカルは顔を背けた。
ヒカルのそれは白濁の液体を零し、屹立していた。
下腹部をなぞる指の動きにヒカルは堪らず目を閉じる。
そうすると、神経はより過敏になってしまう事を経験から知っていたが、目を開けて否が応にも視界に入ってしまう光景を見る方がもっと不快だった。
ヒカルの細腰を抱え上げ、背筋から滑らかな曲線を描く臀部を指でなぞる社の愛撫は
羽が掠めるような繊細なもので、全身が総毛立つような感覚にヒカルは声にならない悲鳴を上げる。
肝心な所に触れてくれないのがもどかしい、ヒカルはそう思って、次にはそんな自分を恥じた。
太股を同じように指先が彷徨った後、足の付け根に程近い部分に熱く濡れたものが触れた。
舌先の滑った感触に知らず腰が浮く。
その瞬間を狙ったように、反った胸の小さな尖りを服の上から強く爪弾かれた。
「……っ、ぁんっ!」
くくっとくぐもった笑いが聞こえる。
反射的にヒカルは目を開けて社に怒鳴り付けていた。
「何がおかしいんだよっ!」
するとさも心外だと言わんばかりに社は肩を竦めた。
「別に。気に触ったんか? オレはただ同じ男でも随分反応が違うもんやなーって感心してただけ」
「同じ、男……?」
ヒカルが怪訝そうに問いかける声を無視して、社はヒカルのシャツに手を掛けた。
KITA━━(゚∀゚)━━( ゚∀)━━( 命゚)━━(ヒカル命)━━(ヒカル命)━━(゚ ヒカ)━━(∀゚ )━━(゚∀゚)━━━!!!!
ある意味一瞬にしてヤシロと息投合しちまったヒカルたんだからな…
ヒカルたんに関しては前途洋洋だなーヤシロ。つ、続きを(;´Д`)ハァハァ
社とは遠距離恋愛だな。ヒカルたん・・・
乱暴に捲り上げられるそれが胸の突起を強く擦り、ヒカルは息を飲む。
そして、次に来るであろう刺激に目をぎゅっと瞑り身を堅くした。
だが、それはなかなか来ない。
ヒカルが恐る恐る目を開けると、社がじっとヒカルの身体を見ていた。
だがそれは嘗めまわすような、と形容するよりはむしろ、子供が初めて見るものを
珍しげに観察するような、そんな視線だった。
酷い事をされていると解っているのに、ヒカルは何故か社を憎めなかった。
それは社の目が、不思議と曇っていない所為かも知れなかった。
声を掛けてきた瞬間から、社の人格が豹変したとは思えない。
怖いと思うのは、彼が隠していた醜さや卑しさを突然露にしたからじゃなく、
それまでと何の変化もなくヒカルに触れてきたからだ。
幼い稚い子供が、知らずに残酷な事をしているような────。
ヒカルの顔から血の気が引いた。
そういうのが一番タチが悪いんじゃないか? ──そう気付いたからだ。
ふと見上げると社と目が合った。
彼の表情が微かに変化したと思った次の瞬間、ヒカルの視界いっぱいに社が広がった。
社のキスは優しい。優しくされていると思う。
腕を縛られたり、薬を盛られてもそう感じるのは社の目が、与えられる愛撫が優しいから。
力加減が解らないで酷くしてしまう、そんな印象がどうしても拭えないから。
だが下半身の疼きが同調するように酷くなるのは、もう耐えられない。
彼の愛撫がどんな意味を持つにしても、自分はこの行為を受け入れたくないのだ。
ヒカルは淋しそうに眉を顰め、もう一度目を閉じた。
駄目だー。なんでか直接手打ちでないと文字化けする。
おれに一度書いたもの全部書き直せって言うのかよ……ウワァァン・゚・(ノД`)・゚・
残酷な子供のよーなヤシロキテタ━━━━━━(゚∀゚;≡;゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
性質ワルイ子供に翻弄される感度抜群のヒカルたん(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ

零たんがんがれぇ―!!!手打ちでないとダメって何でだろな…(´・ω・`)
942ヒカル:02/09/15 10:47
オレでぬいてんじゃねえYO!
943クリストファ:02/09/15 11:52
おい、京大スレが荒れてるぜ
944クリストファ:02/09/15 12:11
社妄想(仮) ◆A8qNt5N2 :02/09/15 03:30に批判要望!!

>ヒカルは薄れる意識を必死にとどめた。
不自然。イイスギ。これから襲われる、と実感したら
防衛本能が高まるはず..

>「感度良好、やな」
ここは唯一名台詞をはける場面...
なんでこんな「生活良好」みたいなノリのつまらん発言なのかと
あきれる。これはシュートチャンスだったのbに。


>そうすると、神経はより過敏になってしまう事を経験から知っていたが
読者に、そうする=目を閉じる、の解釈を求めているが、
それなら必ず橋渡しが必要。作文ではないからこういう稚拙な分の
つなげ方をしてはダメ。

>肝心な所に触れてくれないのがもどかしい、ヒカルはそう思って、次にはそんな自分を恥じた。
その前文の比喩が素晴らしいだけに惜しい。この文のどこが悪いかお分かりですね。





945クリストファ:02/09/15 12:11
>太股
ヒカルが主体だけに、この表現は最悪。ふといと思うのはあくまで社。
ヒカルが感情を艪と吐露する段落の中にあってこの一語が全てを
汚している。


>彼の愛撫がどんな意味を持つにしても、自分はこの行為を受け入れたくないのだ。
>ヒカルは淋しそうに眉を顰め、もう一度目を閉じた。
なぜ目を閉じたの?この表現ではキスを求めているように写るよ。
心は嫌なのに体が求める、というのをあらわしたければ
逆説をほのめかす必要がある。ないと....良くわかりません。
続きに答えがあるのでしょうかネ。いずれにせよ
悪い〆ですよ、今後こういう中途半端な〆はイクナイ!

結論:速コウつくられた作品なのか全体に荒い。
唯超のところの表現はどこかからコピペしたのかと
思うほどに素晴らしい
ヤシーロキタキタキタキタ━━━(゚∀゚≡(゚∀゚≡゚∀゚)≡゚∀゚)━━━━!!!!!!!!!!

零たん文字化けかよ。。。ツライなソレ・゚・(ノД`)・゚・
旬なヤシーロなんで楽しみだぞ!がんがれ!!零たん
947学生さんは名前がない:02/09/15 19:42
9477
948日記 ◆TfjwVpA2 :02/09/15 23:08
塔矢、緒方先生、昨日は本当にゴメン。
つまらないことで泣いたりして。
花言葉なんて知らなかったから、突然飛び込んで来た文字に
どうようしちゃったんだよ。
オレの側に佐為は今もいるのかな?
オレに見えないだけなのかな?
それなら、どうして見えなくなっちゃったんだろう?
そんなこと頭の中で、ぐるぐる考えちゃったんだよ。
佐為に会いたい…佐為に会いたいよ。そればっかり考えてる。
塔矢の家に、泊まること電話しといてよかった。
きっと、ひとりでなんて、寝れなかったよ。
塔矢がオレをだっこするようにして、一緒に眠った。
赤ちゃんが、お母さんの心臓の音に安心するって聞いたことある。
オレもすごく安心した。
ホントは、今日も塔矢と一緒に眠りたかったけど、
さすがに3日連続はゆるしてもらえなかった。
塔矢も、明日からまた忙しいらしい。
がまんする。
949日記 ◆TfjwVpA2 :02/09/15 23:08
和谷から電話があった。
花火大会やるんだって!
オレ、花火大好き。
明日が楽しみだ。
自分で好きな奴、持ちよるんだって。
公園でやるから、今度は、打ち上げしても大丈夫かな?
晴れるといいな。
さすがに、てるてる坊主をつるす年じゃ、ねえもんな。
950日記 ◆TfjwVpA2 :02/09/15 23:08
ショックだ!
雨だよ!大雨!
夜までに上がるように祈ったけど、ダメだった。
てるてる坊主つるせば、よかったのか?
まあ、いいや。明日に伸びただけだし。
家にいたおかげで塔矢と話できたし。
オレもケイタイ買おうかな…。
そしたら、メールとかできるし。
親の同意とかいるのかな?
951日記 ◆TfjwVpA2 :02/09/15 23:09
今日は、この前の仕切直しをした。
花火大会だ。
オレは打ち上げをたくさん持っていったら、
「打ち上げしかねーのか」と、突っ込まれた。
普通のもちゃんと持っていったのに…。
和谷の持ってきた打ち上げを上げると、中から、
カエルのぬいぐるみが飛び出して、びっくりした。
それをオレにくれたんだけど……
男がぬいぐるみもらってもさあ。
理由が、メンバーの中で一番似合いそうってどーゆー意味だ!
そりゃ、冴木さんや伊角さんがもってたら、ちょっとだけどさ…
そういや佐為ってガマ苦手だったなあ。
でも、こーゆーのは、かわいいよな。
日記たん
キタ━━━(゚∀゚)━( ゚∀)━(  ゚)━(  )━( )━0━・━0━( )━(  )━(゚  )━(∀゚ )━(゚∀゚)━━━!!!!!
日記たんのヒカルたんて愛嬌抜群で(;´Д`)ハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァ
オレが佐為に会わせてやりてえーーー
953零 ◆A8qNt5N2 :02/09/15 23:44
日記キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
相変わらず可愛ーなヒカルたん。
カエルのぬいぐるみ抱きしめて眠るヒカルたん……(;´Д`)ハァハァ
「っつ……!」
社が驚いて身を引いた。
口元を拭った袖に血が染みを作る。
「やってくれるやないか」
社はヒカルの腕を乱暴に掴んでその身体を引き起こすと、顔を上げたヒカルの顎を捕らえ、
手で口を開かせて、自分のモノを無理矢理ねじ込んだ。
思いもしなかった社の行動にヒカルは一瞬驚いたが、口腔に広がる苦みと
息を継ぐ事の出来ない苦しさに頭を振って逃れようとした。
すると、両手で頭を固定され、激しく前後に揺さぶられる。
「う…んっ、うぅ、ン……ん、んぅーーっ」
時々喉の奥の方を突かれて込み上げる吐き気や、余りの息苦しさにヒカルの眦から生理的な涙が零れた。
先程、社にほんの少しでも気を許してしまった自分を、ヒカルは馬鹿だと思った。
触れ方なんて関係ない。
今こうして自分を犯している相手に気を許すなんてどうかしている。
脳裏に、彼が浮かんだ。
自分が悪い訳ではないのだろうけど、ただ申し訳なさが募る。
相手を無理矢理動かすよりも自分で動いた方がより効率良く快楽を得られると気付いた社は、
ヒカルの小さな口の温かさに酔いしれ、夢中で抽挿を繰り返す。
充分な固さと大きさをもったそれがヒカルの口腔を荒々しく掻き回す度に、ヒカルの喉から
くぐもった喘ぎが洩れ、それと共に嚥下出来ない唾液と社の精液の混じったものが絶えず零れ落ちた。
何度も突き入れられる内に、犯されているという感覚が昂って、ヒカルの身体もうっすらと色付き、
反応を示し始める。
やがて、ヒカルの頭上で聞こえる息遣いが、徐々に荒くなってきた。
社妄想ワショ━━━(o´∀`o)━( o´∀)━(   o´)━(    )━(`o   )━(∀`o  )━(o´∀`o)━イ!
ヒカルたん、彼って彼って誰なんだーーーーーーーーーーー!
彼=若
キボンヌ
社の身体が大きく震え、その直後ヒカルの口腔に社の熱い欲望が迸った。
ヒカルは驚いて身を引いたが、頭を抱え込まれているので逃げる事はままならない。
その苦しい責苦から解放されたのは、社が己の出したものをヒカルが飲み下すのを確認した後だった。
社が荒く息を吐く中、ヒカルは俯いて泣いていた。
嚥下出来なかった生臭い精液が口の周りを濡らしていて、酷く気持ち悪い。
「う……げほっ、う、っぐ……ぅ」
気管にも少し入ったらしく、時々咳き込んでは、胃から迫り上がるような吐気を必死に堪える。
漸く少し落ち着いたらしい社が見下すように言った。
「あ〜あ、躾がなっとらんなぁ。まぁ慣れてへんのやろうけど。出されたものはきちんと
最後まで飲まなあかんで」
「……! 人を犬か猫みたいに言うな!」
「ふぅん…。こんな状態になっても盛(さか)っとる自分の浅ましさを見ても、そんな事言えるん?」
恥ずかしさと苛立たしさで、ヒカルの目の前が一瞬真っ赤になった。
酷い屈辱だった。
確かにヒカルのそれは長らく放置されながらも、みっともなく勃起していた。
ヒカルはどうする事も出来ず、悔しさに唇を噛んで視線を逸らす。
「……ま、いっか。もう時間もないしな」
社はそういうとジーパンのポケットに手を突っ込んで何かを取り出した。
(;´Д`)ハァハァ 続きキボンヌ(;´Д`)ハァハァ
「これ、なんやと思う?」
いくつか取り出したそれを手の平でそれを軽く弄ぶ。
それはヒカルには余りにも耳馴れた音だった。
「……碁石?」
「正解。じゃ、次の問題。さて、これをどうするでしょう?」
社は心底嬉しそうに微笑んでいる。
考えたくない答えが、不意に浮かんで、だがそれが答えだとしか思えなくて、
ヒカルは僅かに身を引いた。
「オマエ……まさか…… ……」
「お、正解か? 多分御期待に添えると思うで」
期待なんて、冗談じゃない。
ヒカルは正座したままの足を崩してなんとか立ち上がろうとしたが、
やはり易々と社に捕まってしまった。
「や……! いやだっ、やめろ……!」
「後ろ手に縛ったのは失敗やったな。……ちょっと痛いかも知れんけど堪忍やで」
ヒカルの悲痛な叫びを無視してその華奢な身体を俯せにさせると、
社は腰だけを高く持ち上げて膝立ちにさせた。
今まで散々酷い事をしたという自覚は無いのか、こんな時に謝罪する社の真意は
ヒカルには未だ理解不能だった。
ヒカルの顔を横に倒し、上体を安定させてやると、社は何の施しも無しに
いきなりヒカルの秘門に指を突き立てた。
「………っ!!」
ヒカルは思わず顔を仰け反らせ、歯を食いしばった。
社はヒカルの表情を見ながら、彼の中にある指で柔襞を擦った。
「い……っ、や、や……だ…ぁっ」
軽く触れただけでも身体はびくびくと震え、秘門はきつい収縮を繰り返す。
「んー、えらいきっついなぁ。ある程度は想像してたけど、これは予想外や」
社が突き入れた時と同様に乱暴に指を引き抜くと、ヒカルの身体はくったりと弛緩した。
浅く息を吐いているヒカルの頭上から社の言葉が降ってくる。
「進藤って、もしかしてあんまり経験ないんか?」
ヒカルは一度唾を飲み込んで、軽く息を整えた。
「そんなこと、お前には関係無いだろ」
「そりゃ、そうなんやねんけど。なんや意外やったな」
「……何が」
問答を続けるのが馬鹿馬鹿しいと思わないでもなかったが、どうせ会話が途切れても、
ロクでもない事をされるに決まっているのだ。
ならばまだ時間稼ぎをする方がマシだと思いながらヒカルは社の話の先を促した。
「オレでさえあれだけ引く手数多(あまた)やってんから、こんな可愛い顔してるんやったら
さぞかし大変やろーなて思てんけど……」
「引く手数多、って……」
「ん? 碁会所とか行けへんの、自分?」
「行く事は行くけど、それとこれと、どう繋がるんだよ!」
ヒカルは、妙に苛立っていた。
社の言っている事が徐々に理解されてきて、初めて湧き出た戸惑い。
そして、そんな事あるわけない、きっと自分の思い違いで社の話の先がそれを否定するはずだという願い。
その二つの思いがヒカルの中で交錯していた。
だが、後者の願いは後に続く社の言葉であっさり断ち切られた。
「…… ……。東京のオッサンらて、随分淡白なんか、もしくは紳士やねんな。オレなんか
行ったその日に輪姦(マワ)されたっちゅうのに」
深夜、密やかに続きを待つオレ。ヒカルたん(;´Д`)ハァハァ
まだ起きてるヤシがいたのか!Σ(゚Д゚;)
いいのか? 寝なくて。
起きてるyo!
でも流石に眠くなってきた…(;´Д`)ハァハァ
ヤシーロの続き楽しみにしてるぜ〜!
下らないレスで山猫消費しちゃってすまんな(;´Д`)ハァハァ
「…… …… ……」
声が出なかった。
自分の身に置き換えてなんて、ヒカルは考えてもみなかった事だった。
「な、んで…そんな、事……」
「へ? さぁ、知らへんよ、そんなん。ただ溜まってたんか……、よっぽどオレが好みやったんかもな」
ヒカルには、冗談めかしていう社が信じられなかった。
「何、何? オレの事にショック受けてくれてんの? ホンマ可愛いなぁ、自分。
心配せんでもえーで、オレ、今はそのオッサン達と仲良いし」
気持ち悪い。
自分は何故こんな問答をしているのだろう。
ヒカルは自分の知らなかった大人の欲望に嫌悪感を感じて震えた。
社は相変わらず、今ではオレが上になる事もあるし、と愉快そうに話している。
「まさに刺しつ刺されつの仲? って字もちゃうし、下品か。ハハハ」
「……お前、どっかおかしいよ。狂ってる」
恐怖を誤魔化しての精一杯の罵倒だった。
喉はからからに乾き、掠れた声はみっともなく震えていた。
だが、社の反応はヒカルが思っていたどんなものとも違った。
「それ、前に付き合っとった女にも言われたわ、性癖が歪んでる、とかなんとか」
よくゆーよな、自分だってオレの身体目当てで誘ってきたくせに。
そう言って社は笑う。あくまでも朗らかに。
>963
スレ全体を通してどうかは分からんがおれは嬉しかったよ。
ありがとなー。

で、レスついでにこんな事書くのもなんですが、社妄想終わったら暫く0はお休みします。
どうやら左手が腱鞘炎らしく、右手のみでキーボード打つのはかなりしんどいので。
待ってる人いるかどうか分からないけどとりあえず御報告。
ヤシーロ妄想キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!! キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!!
朝からヒカルたん(;´Д`)ハァハァ…零たんごち!…彼ってもしかしてアキラ?
いや、0本編(?)とリンクしてるのかなー、と思ったもんで。
0が暫くお休み…がびーん、ショックだ!おれ、待ってたんだぜー
手は大丈夫か?やっぱ妄想の打ち直しが効いたんかな。大事にしてくれー
零タン腱鞘炎かよ。可哀相にな。
ヒカルたん、見てたら優しい言葉かけてあげてくれ・・・
968交際 ◆TfjwVpA2 :02/09/16 09:18
碁石プレ━━━━━━━Σ(゚Д゚;)━━━━━━━イ!!!!
おおぉ、オレの妄想が・・・!おまいはオレの心の兄弟!
腱鞘炎は癖になると大変だから、酷くならないうちにしっかり直せよ。
零タンキテタ━━━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━━━!!!!
このスレが始まって半年、待ち続けた妄想がついに零タンの手で……
(;´Д`)ハァハァハァハァハァハァ…
0の続きずっと待ってるから、腱鞘炎じっくり治せよ!!
で、絶対戻って来いよ!
腱鞘炎辛いよな。俺は手術したんで、掌に縫い目があるぞ。
970学生さんは名前がない:02/09/16 22:44
(・ω・)ムキュ〜♪
今になって漸く、ヒカルは社に対して心から恐怖を感じた。
それは『理解出来ない』という恐怖。
ヒカルに分かるのは、今まで自分が知り合った全ての人と社は違うという事だけだった。
「あ、マジでやばいな。仕上げしとかんと」
社がおもむろにヒカルの腰を抱え込んだ。
「っ! …や、離せっ、……いやだぁっっ!」
急に暴れ出したヒカルに、社は軽く舌打ちしてヒカルの頭をやや乱暴に押さえつけた。
「……っく!」
「あんまり動かん方が身の為やで。オレが優しぃしたろ思てても、
そっちが暴れんのやったら無理矢理になるからな」
背後から聞こえるその声は、やはり淡々としていて、だが今のヒカルにはそれが何よりも怖かった。
大人しくなったヒカルを宥めるように、社は髪を撫でた。
微弱な震えが、小動物を思わせてなんとなく可愛らしい。
先程無理矢理指を突き立てたそこは、少し赤味を帯び、膨らんでいた。
本当に慣れていないのかも知れないと思った社は、そこにゆっくりと舌を這わせた。
ヒカルの身体がビクンと揺れ、洩れそうになった声を喉に負荷を掛けて飲み込んだのが分かった。
我慢しているのだと分かると、無理にでも啼かせてみたくなる。
柔らかい双丘を手で押し開くと、充分に湿らせた舌先でそこを解すように舐めた。
背筋が弓形に反り、高く持ち上がった腰が悩ましげに震える。
ぴちゃぴちゃとわざと音をたてると、ヒカルはきつく目を閉じて首を竦めた。
既に全身は朱に染まり、社の手技一つ一つに反応を示す。
微かに漏れる息遣いも浅く早い。
柔らかな髪は汗でしっとりと濡れて幾筋か頬に張り付いていた。
そして身体が震える度に眦からは透明な涙がぽろぽろと流れ落ち、それが更に社を興奮させた。
972パパ:02/09/17 02:36
キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
ヤシロベーめハァハァハァハァハァハァおれもヒカルたんの菊門をペロペロぴちゃぴちゃしてえ!
ハァハァハァハァハァハァハァハァポロポロ涙を流すヒカルたんハァハァハァハァハァハァハァハァウッ!!!
舌で異物を受け入れる準備を施す間も、社の手は腿から膝裏までを何度も往復し、ヒカルの情慾を煽る。
気紛れで内腿に手を滑らせると、散々焦らされた快楽の徴から零れる蜜で、そこはしとどに濡れていた。
社はヒカルの背中越しに薄く笑うと、勃ちあがったヒカルのモノを蜜を絡ませた指でなぞった。
「……っん、ア、ぁんっ!」
急に襲い掛かったダイレクトな刺激にヒカルは堪らず声を上げる。
軽く握り込むと、それは激しく脈打ち、解放の時を待っているようだった。
「もっ……やぁ……あっ……あ、はぁ…っ」
緩急をつけて襲いくる快楽の波に、ヒカルの神経は灼き切れそうになる。
甘い拷問はヒカルの身体を無駄に昂らせ、だがヒカルを達しそうになる度に追撃の手は弱められた。
虚ろに開かれた眸からは絶え間なく涙が溢れ、身体は微かな感触にも震えおののき。
感覚という感覚が社の与える愛撫に集中し、触れられた部分から全身に熱が伝わり溶けてゆく。
「や……だ………もぅ……ぁ…っ」
「……何が、いややって?」
社自身も熱の篭った息を吐きながら、ほっそりとした腰の窪みを指の腹で撫で、
円やかな臀部に軽く歯を立てる。
「っは、ぁン……!」
ヒカルは滑らかな背筋を撓らせ、身悶えた。
「ちゃんと言わな、御褒美はあげられへんで」
耳許でくすりと笑う社の声。
深い快楽の色に染められた今のヒカルには、その言葉に抗う事は出来なかった。
「お……ねが…いっ……っか、せ……て……っ」
途切れ途切れに紡がれる言葉は、既に掠れていた。
「それは、オマエ次第やな」
見上げると社が手の中の碁石を弄んでいた。
「…… …… ……?」
ヒカルが朦朧とした意識で考えていると、社はヒカルの内腿を乱暴に撫でた。
そして指にヒカルの出した欲望の証を絡め取ると、力の萎えきった足を押し開く。
「…や、…い、やだぁっっ」
腰を退こうとしてもそれは許されなず、次の瞬間にはヒカルの秘門は碁石を社の指ごと飲み込んでいた。
内部に精液を擦り付けるように掻き回すと、その度に柔襞が指を締め付ける。
だが、社はその内壁を二本の指で幾度か撫で摩ると、至極あっさりと指を抜いた。
そして、ヒカルの体内では、残された碁石がその存在を自己主張していた。
堪え難い気持ち悪さと熱い疼きにヒカルが懇願する。
「ぬ、抜い…て……っ……お願いぃ……っ」
「抜くって……これからが本番やで」
社の言葉に、ヒカルの顔が恐怖に歪む。
「さて、何個入るやろな?」
「やっ……」
言うが早いか、社は一旦ヒカルを抱き起こすと、その身体を俯せに寝かせ、
そのまま両足を膝折らせ、肩に付きそうなところまで抱え上げた。
そして二本の指でヒカルの秘門を押し拡げると、器用にその指の間から次々と碁石を押し込む。
「ん、ぅあっ……あ、ああぁっ………」
ヒカルは頸を打ち振って、泣き叫ぶ。
気持ち悪い。
気持ち悪いはずなのに、身体は追い上げられ、熱を持ち、解放される事を望んでいる。
体内に燻る熾火がまた火勢を増すように、激しく昂ってゆく。
淫猥な水音に混じって時々聞こえる硝子のぶつかりあう小さな音が、ヒカルの朧げな意識の中で
妙に大きく響いていた。
碁石プレーーーーーイッ!!! キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!!
(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
朝から激しく(;´Д`)ハァハァだっ!
「塔矢!」
背後から声を掛けられて振向くと、そこには顔だけは良く見知っている相手が立っていた。
「あ、ええと……和谷君、だったよね」
アキラが考え考え答えると、和谷はそんな事どうでもいいというように、もどかしげに両腕を振り回した。
「進藤見なかったか?」
「進藤? 進藤は今日北斗杯の予選じゃないのか?」
「だからっ! いねーんだよ、どこにも! もうすぐ午後の対局が開始しちまうってのに……!」
その和谷の言葉を聞いて、午前の相手には勝利した事をアキラは知りえたが、
それで喜んでいる場合ではない事も分かった。
「オレも午後から越智と対局だし……本当はあいつに構ってる時間なんてねーってのに」
口ではそう言いつつも、和谷がヒカルの事を心配している事は見てとれる。
「ボクも探すよ」
アキラがそう返すと和谷は頭を掻きながら俯いて、悪ぃ、と呟いた。
何が「悪い」んだろうと考えて、謝るべきは進藤だと思った。
他人をいつもハラハラさせて……、一体どこで何をしているのやら。
とりあえず、全ての階を見回ってみようと思い、アキラが階段を上りかけた時だった。
上から見慣れない少年が降りてきた。
通常なら、通り過ぎてすぐに忘れるだけなのに、妙に印象に残ったのは、その彼が
今まで見た事のない、変わった目をしていたからかも知れない。
通り過ぎる瞬間まで、アキラは手摺に手を置いたままそこを動けなかった。
どこの階を探してもやはりヒカルの姿は見えない。
もう午後の対局も開始する頃だ。
何をやっているんだ、進藤……!
アキラは思わず壁を殴りつけていた。
その瞬間。
アキラはまだ棋院の中に探していない場所があった事に気付いた。
少し前に、二人だけで落ち着いて話がしたい時に場所として最適だと、ヒカルが提案した所だ。
本当は入っちゃ駄目だけどな、といってヒカルは肩を竦めて笑っていた。
アキラがいいんじゃないか、と言うと、ただでさえ大きい目を見開いて驚いていたのも憶えている。
アキラは慌ててエレベーターのボタンを押し、到着を待ったが、
それすら待てなくなり、階段を駆け上がった。
走りながらアキラは思った。
いつもこうだ。
自分は、いつもヒカルに振り回されている。
対局に遅れようが、それで負けてしまおうが、自分には関係無い筈なのに。
───いや、もう関係が無いとは言えない。
色々な意味で、ヒカルはアキラにとって必要な存在だった。
その彼が、こんな所で、こんな事で不戦敗になったりするのはアキラ自身が許せない。
アキラは、拳を強く握るとただひたすら階段を掛け上った。
身体が動かない。
ヒカルはぼやける視界に、社の残していったカッターナイフを見留めた。
対局自体も楽しみにしているのだと言った彼は、ヒカルの身体を散々嬲った後に
ヒカルの手の届く範囲にそれを転がして、立ち去った。
スライド式のそれなら、後ろ手にでも割と安全に縛っているものを切れる。
ヒカルは下肢に力を込めないように、ゆっくりと身を起こした。
下半身にはまるで何も身に着けず、上半身も酷いはだけ方で、今他人に見つかったら
何と説明しようと、ヒカルは他人事のように思った。
視界が涙で滲む。
こんな事をしている暇は無いのに。
早くしないと不戦敗になってしまうと分かっているのに。
身体はいう事をきいてくれない。
喉から嗚咽が込み上げてきた。
その時。
ばぁん、と大きな音がして、一瞬後に「進藤!」という声が聞こえた。
「進藤、いないのか?」
確認するような声に慌てて応える。
「こ、ここ……ここに、いる……っ」
ヒカルが居たのは、ドアからは死角になっていて見えない場所だった。
勿論ヒカルからもドアから近付いてくる人物が誰かは確認出来ない。
だが、姿を見るまでもなく相手が誰かは解っていた。
物陰からその顔が覗いた時、心底安堵したようにヒカルは深い息を吐いた。
「塔矢……」
「進藤……!? どうしてこんな……っ」
アキラはその光景に、言葉を詰まらせた。
ヒカルは自分の身に何が起こったのかを把握するのが精一杯で、自分が考えていたよりも
酷い惨状になっている事には気付かなかった。
地面には夥しい凌辱の痕が残っていた。
点々と付いている赤い染みも、ヒカルの血だ。
いくつかの碁石をヒカルの中に飲み込ませた後、社はそのまま己の楔をもヒカルに打ち付けた。
余りの痛みに暴れるヒカルを無理矢理押さえつけ、その猛々しい肉塊で何度も貫き、
内部に灼熱の迸りを注ぎ込んだ。
そして抵抗らしい抵抗を見せなくなったヒカルの秘門に、持っていた碁石を全て埋め込んだのだった。
アキラがカッターナイフで腕を結んでいた布を切ると、手首にはくっきりと紅い痣が残った。
アキラの中は激しい怒りで満ち満ちていたが、今は兎に角ヒカルの身が優先だった。
「進藤、立てるか?」
「……」
返事はない。
アキラがヒカルを覗き込むと、ヒカルの目には今にも溢れそうな程の涙が浮かんでいた。
「進藤……」
「とぉ、や……おねがいが、あるんだ……」
今にも消え入りそうな声で、か細く震えながら。
そんな様子が余りにも哀れで、アキラはヒカルを優しく抱きしめながら問う。
「何?」
ヒカルは暫くアキラの肩に顔を埋めていたが、やがてゆっくりとアキラの胸に手を付いて距離を取ると、おもむろに下肢に手を伸ばした。
「ん……くっ……」
そしてアキラが何か言おうとするのも許さず、自らの内部に指を忍ばせると、何かを掻き出すようにして手に握り、アキラの眼前に突き出した。
「これ……とって、……欲しいんだ……」
息も切れ切れに訴えるヒカルが、いつもと様子が違う事など、すぐに分かった。
目の潤みも、桜色に染まった身体も、全身に走っている微弱な震えも。
アキラの中の余計な知識の中に、思い当たるものがあった。
「薬を飲まされたのか……」
何も言わずただヒカルは頷く。
アキラがヒカルを抱き寄せ、髪をそっと撫でると、ヒカルはアキラにぎゅうっとしがみついた。
「ごめん、ごめんな、塔矢……。オレ……」
「謝る事なんてない。傷付いたのは君だ」
涙の伝う頬をそっと撫でる。
正面からヒカルを見据えると、ヒカルは頬に触れるアキラの手に自らの手を重ね、頬擦りした。
アキラもキタ━(゚∀゚)━( ゚∀)━( ゚)━( )━(゚ )━(∀゚ )━(゚∀゚)━!!!!!
社妄想、展開早くて飽きさせないよな。続き、楽しみだ。

で、もう秋風が涼しいんでつけど、ウッキーたん?