1 :
132人目の素数さん:
●スカラー:a,b,...,z, A,...,Z, α,β,...,ω, Α,Β,...,Ω,...(「ぎりしゃ」「あるふぁ〜おめが」で変換)
●ベクトル:V=[v1,v2,...], |V>,V↑,vector(V) (混同しないならスカラーの記号でいい。通常は縦ベクトル)
●テンソル:T^[i,j,k...]_[p,q,r,...], T[i,j,k,...;p,q,r,...] (上下付き1成分表示)
●行列 M[i,j], I[i,j]=δ_[i,j] M=[[M[1,1],M[2,1],...],[M[1,2],M[2,2],...],...], I=[[1,0,0,...],[0,1,0,...],...]
(右は全成分表示。行または列ごとに表示する。例:M=[[1,-1],[3,2]])
●転置行列・随伴行列:M ',tM, M†("†"は「きごう」で変換可) ●行列式・トレース:|A|=det(A), tr(A)
●複号:a±b("±"は「きごう」で変換可)
●内積・外積・3重積:a・b, a×b, a・(b×c)=(a×b)・c=det([a,b,c]), a×(b×c)
●関数・数列:f(x), f[x] a(n), a[n], a_n
●平方根:√(a+b)=(a+b)^(1/2)=sqrt(a+b) ("√"は「るーと」で変換可)
●指数関数・対数関数:exp(x+y)=e^(x+y) ln(x/2)=log[e](x/2)(exp(x)はeのx乗、lnは自然対数)
●三角比:sin(a), cos(x+y), tan(x/2)
●絶対値:|x| ●共役複素数:z~ ●ガウス記号:[x] (関数の変数表示と混同しないよう注意)
●階乗:n!=n*(n-1)*(n-2)*...*2*1, n!!=n*(n-2)*(n-4)*...
●順列・組合せ:P[n,k]=nPk, C[n,k]=nCk, Π[n,k]=nΠk, H[n,k]=nHk ("Π"は「ぱい」で変換可)
●微分・偏微分:dy/dx=y', ∂y/∂x=y_x ("∂"は「きごう」で変換可)
●ベクトル微分:∇f=grad(f), ∇・A=div(A),∇xA=rot(A), (∇^2)f=Δf
("∇"は「きごう」,"Δ"は「でるた」で変換可.)
●積分:∫[0,1]f(x)dx=F(x)|_[x=0,1], ∫[y=0,x]f(x,y)dy, ∬[D]f(x,y)dxdy, ∬[C]f(r)dl
("∫"は「いんてぐらる」,"∬"は「きごう」で変換可)
●数列和・数列積:Σ[k=1,n]a(k), Π[k=1,n]a(k) ("Σ"は「しぐま」,"Π"は「ぱい」で変換可)
●極限:lim[x→∞]f(x) ("∞"は「むげんだい」で変換可)
●図形:"△"は「さんかく」 "∠"は「かく」 "⊥"は「すいちょく」 "≡"は「ごうどう」 "∽"は「きごう」
●論理・集合:"⇔⇒∀∃∧∨¬∈∋⊆⊇⊂⊃∪∩"は「きごう」で変換
●等号・不等号:"≠≒<>≦≧≪≫"は「きごう」で変換
4 :
132人目の素数さん:2005/10/30(日) 11:02:50
4
5?
f(x)=x^2=-(a+1)*x+a^2+a-1(aは定数)がある。-1≦x≦3におけるf(x)の最大値をM,最小値をmとする。
(1)y=f(x)のグラフの頂点を求めよ。
(2)Mをaを用いて表せ。
(3)a>0のとき,M-4m-0となるような値を求めよ。
という問題なんですけど、解法を教えてもらえませんか?
あと・・・基礎から数学を学ぶなら、どの参考書がいいですかね?
/ ,1ヽ / / / / / ヽ ヽ ヽ
r-、 メ| i. V く / 〃 〃 |! ! ', ',ハ
└- \ く. i _ゝ /シ_></ // / ! l! ! |! !
`ヽ /V ,' rf7 ̄:::ト< / / |! / ! i} l l !
‐- 、 ィ⌒`ト{V i { i;;;;;::リ >'/ _,.!=ヒT´/ | / リ
‐-、_\ 〈 ー- .._ | { !ゝニソ /'´ /:;;;;リ ,)lハ ソ ノ
`ヾゝ、__二=ー- | 1 ! ヽヽ,. - 、 ( ;;ソ / ヽ \
``=ー_ ''T「 ! i| / `7 `` ∧ ヽ、ヽ 質問丸投げや
,.ィ::´::くく:::::`ヽト、i !ト、 { / _,. '゙ ヽ トい マルチポストするような人は
. ,ィ _;:::::::::::ヽヽ::::::ヽ::ヽ l L`ヽ、.__,ノ ' ´ _,. - 、_ヽ i ヽ! さっさとお帰り下さい!!
〈_/_,. 二=`iヽ、:::::::::| リ ニー- / -‐<::::::::::::::::`ヽ ! i} 7get!!!!
// _,.. -ヽ \ /ヽ!_,... -ヾ介ヾ-...ヽ::::::::::::::::::ヽ } ノ
. / / /_,...,,. ヘヽ. V / ヽ::::::::::::::::::V
{! / /_,f ヽ ヾ、 レ _,... --─- 、ヽ::::::::::::::::}
{_! / j ヘ. ゝ='ノ! |! / ,.ィ|! 、 ヾ::::::::::::/
. ゞ-く \ V/ゝ-く_ト、 _/ / l! ヽ i::;:::::く
\ \_,>ニン、 -‐7 T 、 、 _,. ,. i}://
`ー'< _ ,.-i「/ 〉、 ヾヽ ヾ 〃//|:::::/
ヽヽ_V `ヽ、._ ヾヽ!シ / i|_,.::{
V! \ _,....ニー-r'-=- |::::::l!
ヽi i -'"イ | l!ヾ !::_,..ゝ_ ,.-、_,....,_
___>r────‐┬┬‐‐T// r=> 、__く// \
/ / i i Y ̄`ヽ r '7 / / }
マルチポストについて
http://www.ippo.ne.jp/g/53.html
任意の実数の収束列{A_i}[i=1,∞](lim(A_i)=α∈R)に対し、
自然数の数列{n_j}[j=1,∞]が存在して、
@|(A_(n_j))-(A_i)|≦2^(-j) for all i≧n_j
かつ
An_j≦n_(j+1) for all j∈N
を満たすことを示せ。
Cauchy列の定義から@は即座に示せますが、
Aの証明が存外難しいです。どうぞ宜しくお願いします。
9 :
8:2005/10/30(日) 15:10:35
失礼しました。
一行目のlim(A_i)=α∈Rにas i→∞を付け加え、また
Aのn_j≦n_(j+1)をn_j<n_(j+1)に訂正します。
>>6 f(x)=x^2-(a+1)*x+a^2+a-1と解釈汁。
(1) y={x-(a+1)/2}^2+(3a^2+2a-5)/4 より、頂点は((a+1)/2, (3a^2+2a-5)/4)
(2) グラフは上に開いていて、軸:x=(a+1)/2について左右対称で、{3-(-1)}/2=2がxの範囲の中点になる。
グラフから見れば、(a+1)/2<2 ⇔ a<3のときM=f(3)=a^2-2a+5、(a+1)/2≧2 ⇔ a≧3のときM=f(-1)=a^2+2a+1
(3) a>0のときM-4m=0 となるようなaを求めよと解釈汁と、
(a+1)/2≦3 ⇔ 0<a≦5のときm=(3a^2+2a-5)/4、(a+1)/2>3 ⇔ a>5でm=f(3)=a^2-2a+5 だから、
0<a<3のときM=a^2-2a+5, m=(3a^2+2a-5)/4、a^2-2a+5=3a^2+2a-5 ⇔ a=-1+√6
3≦a≦5のときM=a^2+2a+1, m=(3a^2+2a-5)/4、a^2+2a+1=3a^2+2a-5 ⇔ a=√3 で不適。
5<aのときM=a^2+2a+1, m=a^2-2a+5、a^2+2a+1=4(a^2-2a+5) ⇔ aは虚数で不適。
よってa=-1+√6
12 :
132人目の素数さん:2005/10/30(日) 17:34:20
∫({cos(x)}^2−{sin(x)}^2/2*sin(x)*cos(x))dx
積分が出来ません
お願いします
∫({cos(x)}^2−{sin(x)}^2/2*sin(x)*cos(x))dx=∫cos(2x)/sin(2x) dx、sin(2x)=tとおくと、
∫cos(2x)/sin(2x) dx、(1/2)∫1/t dt=(1/2)*log|t|+C=(1/2)*log|sin(2x)|+C
14 :
12:2005/10/30(日) 17:57:56
(3)
0<a≦1のとき
M- 4m=a^2-2a+5-(3a^2+2a-5)=-2a^2-4a+10=0
これを解いて、a= -1+√6
1<a≦5 のとき:((a+1)/2≦3より)
M-4m=(a^2+2a+1)-(3a^2+2a-5)=-2a^2+6=0
これを解いて、a=√3
5<a のとき
M-4m=f(-1)-f(3)=(a^2+2a+1)-(a^2-2a+5)=4a-4=0
∴a=1 。存在しない
じゃね?
16 :
132人目の素数さん:2005/10/30(日) 18:15:17
軟化子ρを
ρ(x)= c exp(1/|x|^2-1), |x|<1のとき
0 それ以外
とおき、fの正則化fhを
fh= 1/h^m ∫ρ(x-y/h)f(y) dy
と定義する。(x∈Ω, h< dist(x,∂Ω)
このとき、fh∈C^∞(Ω') を示せ。
ただし、dist(Ω',∂Ω)<h とする
証明には、積分下の微分を使うのですが、
具体的にどう行えばいいのかわからないです
どうぞよろしくお願いします
17 :
10:2005/10/30(日) 18:31:19
{3-(-1)}/2=2→{3+(-1)}/2=1 のまちがいで、あとは全部脳内訂正汁。
18 :
132人目の素数さん:2005/10/30(日) 18:32:29
[レポート問題]
数学は、数論以外は、まず実数の連続性が礎になっていると
言っても過言ではない。数というのは、日常生活でない事は
決して無い。ものがあればそこに自然と数という概念を脳が
自然が考えてしまう。それが本能と言ってもいい。
次に、この現実の世界、自然は、現代数学の礎である実数
の連続性、無限小、という概念を採用しているのか?その点
を議論せよ。
19 :
132人目の素数さん:2005/10/30(日) 18:51:39
どなたか力を貸してください
初項が1以上で、公比が実数である等比数列{a(n)}に対して、初項から第n項までの和を{S(n)}とする。
S(5)=2a^2+5であるとき、aの値を求め、S(n)をnの式で表せ
です。ちなみに、aやSのあとの( )の数字は、数列の右下についてるやつです
なんか分かりにくくてすみません、よろしくお願いします
20 :
132人目の素数さん:2005/10/30(日) 18:51:45
以前質問したものですが、返信いただけなかったので
改めてカキコさせていただきます。
容積500cm^3の攪拌槽に20度の水が一杯にはいっている。水をよく攪拌しながら
0度の冷水を10cm^3/sで10秒間加えた。
水槽内の水の容積一定として、水温の時間変化を与える式を求めよ。
は次の様な感じでいいですか?
よろしくおねがいします
ρVCpΔT=ρFCpT{1}Δt-ρFCpTΔt
dT/dt=-(F/V)(T-T{1})
∫dT=−∫[0~10](F/V)(T-T{1})dT
(↑の式でF=10*10^(-6) V=5*10^(-4)、T=20,T{1}=0を代入)
>>19 公比数列の和の公式くらい知ってるでしょう?
>>20 > 水槽内の水の容積一定として
500ml に冷水 100ml を加えれば水量は変化しそうなもの。
それが、なんで「水の容積一定」?
だいたい水を攪拌したらそれだけで温度上昇。
24 :
132人目の素数さん:2005/10/30(日) 19:07:31
>>21 いえ、知っていますが、どうやらそれだけでは解けないような問題なんです
いろいろと試してみたのですが回答を導くことができませんでした。単に私の頭が悪いだけなのかもしれませんが…
25 :
132人目の素数さん:2005/10/30(日) 19:12:06
ロリコン男のストーカー脅迫事件
浅倉大介(当時30)は98年に進学校の女子高生(17)に一目惚れして一方的に「婚約している」
と吹聴し車で相手の学校まで乗りつけ高校で職員会議沙汰になる程の迷惑行為をしていた。
相手の女性は将来への希望に満ち溢れた時期(理系の学部に進学したかったようです)に
ストーカーをされて「歌手になれ結婚してくれ」と浅倉に何の興味もないのに押し付けられ
さらに当時浅倉はプロデュースしているアーティストTMRevolutionが売れており人気があったため事務所の
用意周到な隠蔽工作と相乗して周りの人間にすら状況を理解されず妬まれて、また歌手になると
勘違いされプライバシーを根掘り葉掘り探られ誹謗中傷もされて精神的にズタズタになって
学校内で何度も倒れたこともあり、卒業後は逃げるように地方に引っ越したそうです。
ちなみに浅倉は彼女の事をマスコミには一方的に婚約者として公表しています。
浅倉は未だに相手の女性に対して人生を狂わせた事について何の謝罪もせずに結婚して
出産しろとヤクザを使い性的に辱めて脅迫をしています。
それに事務所が倒産したら盗撮画像をばら撒くぞとも脅しています。
示談の話は進んでいますが悪質極まりない対応をしている為、世間の方に知っていただき
少しでも彼女が優位な状態になれば思い私共は書き込みました。
最悪の場合彼女が殺害されても身元不明の死体が見つかり通報があれば警察が動きますから。
浅倉大介がパーソナリティーしているラジオFM79.5に元浅倉ファンのLEMON(過去に
HPを持ち浅倉のラジオの書き起こしを載せていた)の父親が勤務しておりこの事件について
詳しく知っています。
詳細
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/computer/1872/1092320889/919-926
26 :
132人目の素数さん:2005/10/30(日) 19:13:13
0度の水はすぐ水槽の底にたまり、あとはグラジエントに温度が変化する。
aに関しての条件は何かないの?(例えばa=a(0)とか)
28 :
132人目の素数さん:2005/10/30(日) 19:21:26
>>27 「初項が1以上」ということ以外には特に何も書かれてないです
30 :
132人目の素数さん:2005/10/30(日) 19:27:13
あっ!すみません、問題が少し抜けてたみたいです
初項が1以上で、公比が実数である等比数列{a(n)}に対して、初項から第n項までの和を{S(n)}とする。
S(5)=2a(1)^2+5であるとき、a(1)の値を求め、S(n)をnの式で表せ
すみません、これでも分かりませんかね?
質問です。計算機などではsinxやcosxの値はどうやって求めてるんですか?
sinπとかはわかりますがsin10とかどうやって解くのだろう
級数展開などかな、
たぶん答えにもa(1)は出てくると思う。
和の公式で、公比を出せばよいのでは?
34 :
132人目の素数さん:2005/10/30(日) 19:40:22
>>33 分かりました、やってみます
先生の手作りの問題プリントなので、もしかしたら先生が何か作成ミスをしているのかもしれません…明日学校で聞いてみます
わざわざお手を煩わせてしまいすみませんでした。
色々と親切にしていただいて本当にありがとうごさいます。
35 :
132人目の素数さん:2005/10/30(日) 19:47:20
>>8 勘違いしてるようだけど自動的に(2)を満たすじゃなくて
(2)を満たすように選ぶんだよ
36 :
132人目の素数さん:2005/10/30(日) 20:00:15
>>20ですが、
入れた量と同じ量だけ排水すると考えるらしいのです。
37 :
132人目の素数さん:2005/10/30(日) 20:09:26
軸の方程式がx=1で、2点(1,1)(0,−1)を通る二次関数を求めよ
放物線y=x二乗ーx+2を平行移動した曲線で、2点(−1,6)(3,2)を通る二次関数を求めよ。
出来れば途中式もお願いします!
38 :
132人目の素数さん:2005/10/30(日) 20:12:44
>>37 ひとつめは,頂点が(1,1)だとわかるからy=a(x-1)^2+1で,これが(0,,-1)を
通るからaが求まる.
ふたつめは関数の式をy=x^2+ax+bとおいて連立方程式.
40 :
132人目の素数さん:2005/10/30(日) 20:31:39
m
41 :
22:2005/10/30(日) 20:50:40
>>20 >>36 きみの記号を使えば、求める微分方程式は
T(t+dt) = (T(t)V(t) + T{1}F)dt)/(V(t) + Fdt).
水が増えるなら、これと V(t+dt) = V(t) + Fdt を連立させねば
ならないが、あふれさせるなら、上の式で V = constとしてよい。
すると
>>20 の式のとおりとなり、最後の積分も、これでよい
だろう。ρだの Cp だの、面倒なことはイラネ。
42 :
132人目の素数さん:2005/10/30(日) 21:09:21
>>41 ありがとうございました。
一応解をもとめてみたら、
T=20*e^(-0.2)となりましたが、これって式というより10秒後の水温ですよね?
式を求めよっていう問題おかしくないですか?
私の計算が間違っているんでしょうか?
43 :
132人目の素数さん:2005/10/30(日) 21:33:55
分からない問題があります。。。
現在2です。 分かる方、わかりやすく教えていただけませんか。
連立方程式の文章題です。
「ケーキ屋でA、B2種類のケーキを作っている。Aを1個作るのには、小麦粉
が400g、卵が120g必要であり、Bを1個作るのには、小麦粉が
300g、卵が100g必要である。
小麦粉16kg、卵が5kgあるとき、残さず使うとすると、A,Bが
それぞれ何個できますか」
よろしくお願いします。
44 :
132人目の素数さん:2005/10/30(日) 21:35:32
きく前に見直しぐらいしろ
45 :
132人目の素数さん:2005/10/30(日) 21:35:56
Aをx個、Bをy個作るときの
・小麦粉の使用量
・卵の使用量
を式にすれば方程式が2本立つので解ける。
46 :
132人目の素数さん:2005/10/30(日) 21:40:12
>>45 ありがとうございます。
だったら、式は
400x+300y=16000
120x+100y=5000 で成り立つってことですか??
47 :
132人目の素数さん:2005/10/30(日) 21:41:22
48 :
132人目の素数さん:2005/10/30(日) 21:43:09
16000=400A+300B
5000=120A+100B
49 :
132人目の素数さん:2005/10/30(日) 21:46:03
よろしくお願いしますm(__)m
・積分せよ
1.x/√(1+x)
2.(3x-2)/(x^2+1)
3.(x+2)/(2x-5)
50 :
132人目の素数さん:2005/10/30(日) 21:46:14
A→25個、B→20個 だと思います。
答え、でましたー!!
よかった〜。
51 :
42:2005/10/30(日) 21:56:22
>>44 僕の事ですか?
もう一度しましたが同じでした。
>>49 (1) ∫x/√(1+x) dx、√(1+x)=t とおくと、dx=2√(1+x) dt、x=t^2-1より
2∫t^2-1 dt=2(t^3/3 - t)+C = (2/3)(1+x)√(1+x) - 2√(1+x) + C
(2) ∫(3x-2)/(x^2+1) dx= ∫3x/(x^2+1) - 2/(x^2+1) dx、
∫3x/(x^2+1)dx=3∫x/(x^2+1)dx、x^2+1=tとおくとdx=dt/(2x) より、(3/2)∫1/t dt=(3/2)*log(x^2+1)+C
∫2/(x^2+1) dx、x=tan(θ)とおくと、2*arctan(x)+C、よって (3/2)*log(x^2+1)-2*arctan(x)+C
(3) ∫(x+2)/(2x-5) dx=∫(1/2) + (9/2)/(2x-5) dx=(1/2)x + (9/4)*log|2x-5|+C
∫[0,π]sin^8dx=
8の後にxつけるの忘れました。
55 :
42:2005/10/30(日) 22:46:27
HELPです
∫[x=0,1]x^4/(√x-x^2)dx
こちらの問題をどなたか教えてもらえないでしょうか?
お願いします。
@面積1の△ABCにおいて、辺ABに1点Pをとり、
Pを通り辺BCに平行な直線と辺ACの交点をQとする。
さらに線分PQの中点に関してAと対称な点をRとする。
点Pが辺AB上を動くとき △ABCと△PQRの共通部分の
面積Sの最大値を求めよ。
58 :
22:2005/10/30(日) 23:06:00
>>41 ちょっと待った。
>>20 の微分方程式はこれでいいんだけど、積分は
違うよ。
∫(1/(T-T{1}))dT=−∫[(F/V)dt
でなければならない。これを解けば ln (T-T{1}) = -(F/V)t + C
すなわち T = C'exp(-(F/V)t)+T{1}.
t = 0 で T(0) = 20℃ = T{0}となることから、C'=T{0}-T{1}.
結局 T(t) = (T{0}-T{1})exp(-(F/V)t) + T{1}.
59 :
57:2005/10/30(日) 23:07:08
Aある商品は、売上量をxkgとするとき、
1kgあたりの仕入値が(150−x/2)である。
この商品の売値と売上量の関係は次の通りである。
(A)1kgあたりの売値が140円の時、売上量が120kgである。
(B)1kgあたりの売値が140円から1円上昇するごとに売上量が
1kgずつ減る
(C)1kgあたりの売値が140円から一円下落するごとに売上量が
0.5kgづつ増える。
ただしxは正であり、仕入れた商品はすべて売れるものとする。
(1)仕入れ総額をxで表せ。
(2)売上総額をxで表せ
(3)売上総額と仕入総額の差を最大にする売上量を求めよ
60 :
132人目の素数さん:2005/10/30(日) 23:10:57
>>53 (sinx)^8=(sinx)^7*(cosx)' で部分積分の繰り返し
>>56 分母が√(1/4-(x-1/2)^2)だからx-1/2=(1/2)*sinθとでも置換しる
62 :
42:2005/10/30(日) 23:17:03
>>58 ありがとうございます。
10秒間と供給する水の時間が定まれば、温度は一つにきまるんですよね?
63 :
22:2005/10/30(日) 23:25:16
>>62 そりゃそうだ。最後の式に t=10 を代入すればよい。
>>42 に
アンタの書いたとおりの値になる。
>>61 答えてきただきありがとうございます。
この前知り合いに聞いたところx=sin^2θtで解ける方法があるといわれたのですが
そちらで解ける方法ってありますか?
お願いします。
65 :
42:2005/10/30(日) 23:32:58
ですよね。
ありがとうございます。
>>56 √x = t とすれば、積分は
∫2t^8/(1-t^3) dt = ∫(2/3)t^6/(1-t^3) d(t^3).
つまり X = t^3 = x^(3/2) とすれば
= (2/3) = ∫X^2/(1-x) dX.
あとは部分積分とか、いろいろやって!
67 :
49:2005/10/30(日) 23:37:42
>>52 ありがとうございます!
(3) ∫(x+2)/(2x-5) dx=∫(1/2) + (9/2)/(2x-5) dx=(1/2)x + (9/4)*log|2x-5|+C
↑なのですが、与式がどのように∫(1/2) + (9/2)/(2x-5) dx へ変形できるのか分かりません。。。
(x+2)/(2x-5)の分母が2x-5で分子がx+2だから、2x*a=x ⇔ a=1/2 を b/(2x-5) に足せば、
{(1/2)(2x-5)+b}/(2x-5)=(x-(5/2)+b)/(2x-5) になるから、あとは-(5/2)+b=2 ⇔ b=9/2 で、
(x+2)/(2x-5) = (1/2) + (9/2)/(2x-5) だよ、
>>53 嫌われるのを承知で特殊関数であるベータ関数を使うと、
B(p,q) = ∫[0,1]u^(p-1) (1-u)^(q-1) du の u=sinθに変換すれば、
=2∫[0,π/2]sin^(2p-1)θ cos^(2q-1) dθ.
求める積分は ∫[0,π]sin^8θdθ = 2∫[1,π/2]sin^8θdθ = B(4+1/2, 1/2).
一方ベータ関数はΓ関数を使って B(p,q) = Γ(p)Γ(q)/Γ(p+q)なので、
Γ(4+1/2)Γ(1/2)/Γ(5)を求めればよい。Γ(n) = (n-1)!, Γ(1/2) = √π、
Γ(x+1)=xΓ(x)などの性質より、求める積分は、
(105/16)×√π×√π÷24 = (35/128)π.
重積分の問題なのですが
∬√(xy)*e^-(x+y)*dxdy [x≧0,y≧0,x+y=a]
を解けという問題です。
範囲を図示して[x=0,a][y=0,x]普通にやろうとしたのですが
行き詰ってしまったので変数変換[u=x+y,v=x-y]してみたところ
1/4∬[v=-u,u][u=0,a]√(u^2-v^2)*e^(-v)*dudv
となったのですが、ここから先がわかりません。
どなたかご教授お願いします。
72 :
132人目の素数さん:2005/10/31(月) 00:12:43
普通(?)の集合論でお尋ねしますが、X∈YかつY∈Xとなる集合X,Yは存在しないと言えるのでしょうか。
73 :
71:2005/10/31(月) 00:12:52
[x+y≦a]の間違いでした。すみません。
74 :
132人目の素数さん:2005/10/31(月) 00:14:34
ある製品の故障データ
期間(月) 期間中の故障数 期間末の生存数
0−4 12 988
4−8 14 974
8−12 22 952
12−16 26 926
16−20 45 881
20−24 51 830
と与えられたときの
@1年間は持つが1年と4ヶ月は持たない確率
A1年間故障しなかったものが、続く4ヶ月で故障する確率
お願いします。
>>71 u = √x, v = √y に変換したほうがイインジャネ?
76 :
132人目の素数さん:2005/10/31(月) 00:37:09
パワースペクトルの対数値が、
log[abs[1-Σaj*exp(-2πijf)]]
の時に、なぜ、fを動かすと値が変わるのかが分かりません。
exp(-bi)の絶対値は必ず1になると思うのですが…。
どなたか御教授ください。
絶対値の中を考えろ
>>76 Σaj*exp(-2πijf) の部分にだけ着目してみよう。たとえば
aj = r~j と仮定して、f = 1とすればこの総和は 1/(1-r).
一方、f=1/2とすれば総和は 1+(-1)^j r^j = 1+(-r)^j = 1/(1+r).
fをかえれば値は変わるじゃない?
79 :
71:2005/10/31(月) 00:53:25
>>75さん
u = √x, v = √y に変換してやってみました。
a^3/18e となりました。自信ないですが・・・
自分は学校の講義では変数変換の方法として
u=x+y,v=x-y と極座標変換しかやったことがありません。
変換の際にパッと思いつくものなんでしょうか?
なにかコツみたいなものがあったら是非聞かせてください。
80 :
71:2005/10/31(月) 00:55:04
自分で早速間違い発見しちゃいましたorz
もっかいやり直してみます
>>53-54 倍角公式を使って "フーリエ展開" する。
m≠0 のときは ∫[0,π] cos(mx)dx = [ (1/m)sin(mx) ](x=0,π) =0. で消えるので、定数項に注目する。
sin(x)^2 = {1-cos(2x)}/2,
sin(x)^4 = (1/4){1-2cos(2x)+cos(2x)^2} = (1/4){1 -2cos(2x) +(1/2)[1+cos(4x)]}
= (1/8){3 -4cos(2x) +cos(4x)},
sin(x)^8 = (1/64){9 + 16cos(2x)^2 + cos(4x)^2 + ・・・}
= (1/64){9 + 8[1+cos(4x)] + (1/2)[1+cos(8x)] + ・・・}
= (1/64)(9 + 8 + 1/2 + ・・・ )
= (35/128) + ・・・
答え (35/128)π.
82 :
75:2005/10/31(月) 01:44:09
>>71 >>79 積分のなかの関数形に着目すると exp(-(x+y)) がある。
ここはいかにも exp(-(u^2+v^2)) = exp(-r^2) にしてくれと
言っているようでしょ。もちろん r^2 = u^2 + v^2 という極座標
表示だ。その方針でやってみれば、
積分 = 4∫∫[u^2+v^2<=a, u,v>0] u^2 v^2 Exp[-(u^2+v^2) dudv
お約束どおり u = r cosθ, v = r sinθ に変換して、dudv = r drdθ
とすれば、見事に積分は rの[0,√a]積分と θの[0,π/2]の積分の
積に分解できるでしょ。さらに rの積分を R = r^2に変数変換する
などして、答えとなる。たぶん (π/8) (2-(a^2+2a+2) exp(-a))
となるはず。ガムバレ。
83 :
132人目の素数さん:2005/10/31(月) 01:47:11
>>77 >>78 絶対値の中を計算してみたら分かりました。ありがとうございます。
84 :
75:2005/10/31(月) 02:20:19
まてまて、すまん、
>>71 でもちゃんと結果はでる。そこにある
重積分だが、それを
(1/4)∫[0,a] exp(-v) ∫[-v,v] √(v^2-u^2)du dv
とする。∫[-v,v] √(v^2-u^2)du はがむばってやってもよいが、
どうせ半径 v の円の面積の半分だ。つまり (1/2)πv^2.
これをもとの積分に代入し、
= (π/8) ∫[0,a] v^2 exp[-v] dv.
これで
>>82 と同じ答となる。というか、このほうが楽だった。
ごめん。
>>71 >>75 の u,v を更に極座標に変換して、
x = u^2 = (r/2)(1+cosφ),
y = v^2 = (r/2)(1-cosφ).
とおく。
0<r<a, 0<φ<π, √(xy)=(r/2)sinφ, dx・dy=(r/2)dr・sinφdφ, |J|=(r/2)sinφ.
(与式) = Ir・If.
Ir = ∫_[0,a](r^2)e^(-r)dr = [ -(r^2+2r+2)e^(-r) ](r=0,a) = 2 -(a^2+2a+2)e^(-a).
If = (1/4)∫_[0,π] (sinφ)^2 dφ = (1/8)∫_[0,π] {1-cos(2φ)}dφ = π/8.
答え {2 -(a^2+2a+2)e^(-a)}(π/8).
(注) a→∞ のとき、 {(1/2)√π }^2 に近づく。
>>72 X = {x|x は偶数でない} Y = {y|y は奇数でない}とすれば
Y という集合は偶数でないので X∈Y
X という集合は奇数でないので Y∈X
(集合は数ではないため、偶数でも奇数でもない)
ゆえに X∈YかつY∈Xとなる集合X,Yは存在する。
88 :
132人目の素数さん:2005/10/31(月) 03:26:46
時間変化
89 :
132人目の素数さん:2005/10/31(月) 04:06:48
統計学の問題で、
「期待値E(X)が存在する(すなわち有限)のとき、
x(1-F(x))→0(x→∞) (F(X)は分布関数)を証明せよ」
という問題がわからないので教えて。
90 :
132人目の素数さん:2005/10/31(月) 04:07:23
エルミート行列をヤコビ法で
対角化する方法がわかりません。
どこか詳しく解説しているところないですか?
さがしても実対称行列での方法しかみあたらない
エルミートではユニタリー行列の具体形はなにか?
おしえてください
91 :
86:2005/10/31(月) 04:11:45
>>87 今調べてちょっと読んだだけだから、間違って捉えてるかも知れないけど…
個別の「自分自身を含まない集合」を用いるだけなら、
ラッセルのパラドックスには陥らないのでは?
勉強になった。
ありがとう87さん。
92 :
132人目の素数さん:2005/10/31(月) 05:08:00
二連
93 :
132人目の素数さん:2005/10/31(月) 07:20:42
>>89 x≧0 だと思うけど・・・。
{x(1-F(x))}' = (1-F(x))-xf(x) ・・・(1) (f(x)は密度関数)
∫[0,∞](1-F(x))dx
= ∫[0,∞](∫[x,∞]f(y)dy)dx
= ∫[0,∞](∫[0,y]f(y)dx)dy
= ∫[0,∞] yf(y)dy
= E(X)
(1)を0から∞まで積分して
lim[x→∞] x(1-F(x)) = E(X) - ∫[0,∞] xf(x)dx
明らかに右辺は0
96 :
132人目の素数さん:2005/10/31(月) 09:14:40
x<y=>f(x)>f(y).
int(f(x))dx<inf.
lim(xf(x))=0.
97 :
132人目の素数さん:2005/10/31(月) 09:19:16
>>94 この問題の続きで、「x≧0のとき、∫[0,∞](1-F(x))dx =E(X)を示せ」と
いう問題があるので、この段階ではx≧0には限定されていません。
一応、「E(X)=lim[u→∞] ∫[-∞,u]xf(x)dx」を使う、というヒント
(?)があるのですが・・・
98 :
132人目の素数さん:2005/10/31(月) 09:36:42
>>100
99 :
132人目の素数さん:2005/10/31(月) 10:45:57
2けたの自然数があります。
この数10の位の3倍から1の位の数の2倍をひいた差は1になります。
まだ、10の位の数字と1の位の数字を入れ替えてできる数は
元の数より9大きくなります。下の自然数を求めなさい。
100 :
132人目の素数さん:2005/10/31(月) 10:56:25
求める自然数をmnとする。
3m−2n=1 …@
(10n+m)−(10m+n)=9 …A
@よりn=(3m−1)/2
Aより9n−9m=9⇔n−m=1⇔m=n−1 …B
BをAに代入してn=(3(n−1)−1)/2
⇔2n=3(n−1)−1
⇔2n=3n−3−1
⇔−n=−4
⇔n=4
Bよりm=3
よって求める自然数は34。
101 :
132人目の素数さん:2005/10/31(月) 11:02:55
100さん助かりました
102 :
132人目の素数さん:2005/10/31(月) 11:04:15
10X+Yとして
3X−2Y=1
10Y+X=(10X+Y)+9
3X−2Y=1と−9X+9Y=9
9X−6Y=3
+)−9X+9Y=9
3Y=12
Y=4
3X−2Y=1に代入
3X−8=1
3X=9
X=3 X=3、Y=4
自然数は34
103 :
132人目の素数さん:2005/10/31(月) 11:05:44
すでにかかれてました。
104 :
132人目の素数さん:2005/10/31(月) 13:26:03
線形代数に関する質問です。
「K型線形写像f:V→Wが同型である」の定義は
「K型線形写像g:W→Vで、
g o f=idv かつ f o g=idw をみたすものが存在する」との文章に出てくる
「id」という記号のさす意味が分からないのですが、教えていただけないでしょうか?
>>104 恒等写像identity mappingのこと
f: A → Aは恒等写像
106 :
104:2005/10/31(月) 13:42:13
ありがとうございます。
つまり上の定義は、「g o f(V)=V かつ f o g(W)=W を満たすような写像gが存在する」
という意味ですか?
107 :
132人目の素数さん:2005/10/31(月) 16:58:31
違う
108 :
132人目の素数さん:2005/10/31(月) 18:19:50
fog
>>106 f(要素)とf(集合)では意味が全然違うってことは理解してるか?
例えばf(a)=a、f(b)=bならf({a,b})={a,b}だが、
f(a)=b、f(b)=aでもf({a,b})={a,b}と言える。
でも、前者は恒等写像だが、後者は違う。
110 :
132人目の素数さん:2005/10/31(月) 20:32:50
guf
111 :
:2005/10/31(月) 21:08:18
少数点第8桁まで、マチンの公式を利用して電卓で求めるという
課題が出たんですが、数学が苦手なので誰か助けていただけたらと思います。
π=16*arctan(1/5)-4*arctan(1/239) を電卓で計算
113 :
:2005/10/31(月) 21:45:30
>>112 ありがとうございます。
でも、なんかできないんですよね…
もう少し頑張ってみます。
114 :
132人目の素数さん:2005/10/31(月) 22:46:31
what
115 :
132人目の素数さん:2005/10/31(月) 22:59:54
おら中年学なしです
10進法は 0・1・2・3・4・5〜9・10・11・〜99・100
5進法は 0・1・2・3・4・10・11・?????
4進法は??????
2??????
教えてちょんまげ!!
116 :
132人目の素数さん:2005/10/31(月) 23:12:11
5進法は
0、1、2、3 4 10、11、12、13、14、20・・・
4進法は
0、1、2、3、10、11、12、13、20、21、22、・・・
2進法は
0、1、10、11、100、101、110、111、1000、1001、1010、・・・
117 :
132人目の素数さん:2005/10/31(月) 23:15:26
∫[1,x]f(x)dx=x^3-2x+c
上の式を満たす関数f(x)と定数cを求めるにはどうすればよいでしょうか?
どなたかご教授くださいm(_ _)m
119 :
132人目の素数さん:2005/10/31(月) 23:28:42
>>118 ありがとうございます。
それでc=1となったのですが、その後のf(x)の求め方がわかりません。
何度もすいませんが、f(x)はどうすればよいのでしょうか?
>>117 f(t)の原始関数をF(t)とする。
つまり
F'(x)=f(x)です。
∫[1,x]f(t)dt=[F(t)][1,x]=F(x)-F(1)=x^3-2x+c
F(x)-F(1)=x^3-2x+c の両辺をxで微分すると
F'(x)-F'(1)=f(x)-0=3x^2-2
f(x)=3x^2-2
つぎ
∫[1,x]f(t)dt=∫[1,x](3t^2-2)dt=[t^3-2t][1,x]=x^3-2x-(1-2)=x^3-2x+1
よってC=1
高校質問スレでは駄目だったので、こちらに来ました。
次の行列の問題について教えてください。
1.
m*n型行列 A=(a1,a2,…,an) とn項列ベクトル x=(x1 x2 … xn) について、
Ax=x1a1+x2a2+…+xnan を示せ。
(n項列ベクトルは縦に並んでいるものとします。)
2.
m*n型行列 A=(a1,a2,…,an)について、
(1) tAAの(i,j)成分はtaiajであることを示せ。
(2) 特に、tAAの(j,j)成分は負にならないことを示せ。
また、0になるのはaj=0の場合に限ることを示せ。
(tAはAの転置です。)
PCでの表記上見づらいとは思いますが、どなたか分かる方いましたら教えてください。
よろしくお願いします。
122 :
132人目の素数さん:2005/10/31(月) 23:39:21
>>120 ありがとうございます!とてもわかりやすかったですm(_ _)m
123 :
132人目の素数さん:2005/10/31(月) 23:39:36
sin(2θ+3分のπ)=2分の1
ってどうやって解くのがいいんですか??グラフ書いたほうがいいですか??
sin(2θ+π/3)=1/2、2θ+π/3=π(4n+1)/2±π/3、θ=π(4n+1)/4、π(12n-1)/12
>>123 sinα=1/2の時
α=2πk+(π/6)または2πk+(5π/6) k=0,1,2・・・・・
つまり
sinα=sin(2θ+(π/3))
だから
2πk+(π/6)=2θ+(π/3)→θ=πk-(π/6)
2πk+(5π/6)=2θ+(π/3)→θ=πk+(π/4)
127 :
132人目の素数さん:2005/10/31(月) 23:58:27
xの多項式(1-2x)^60の係数のうちで最小のものと最大のものの次数を教えてください
128 :
132人目の素数さん:2005/11/01(火) 00:27:25
T(1)=k
T(n)=3*T(2/n) +k*n
この漸化式をとき、計算量をオーダーで求めなさい
という問題です
お願いします
T(2/n)
何これ
130 :
132人目の素数さん:2005/11/01(火) 01:06:00
>>129 ごめんなさい。間違いました
T(n)=3*T(n/2) +k*n
です
>>127 xのk次の係数は a_k=C[60,k](-2)^k (k=0,1,...,60)
|a_(k+1)/a_k|=|C[60,k+1](-2)^(k+1)/C[60,k](-2)^k|=2(60-k)/(k+1) >1 とすると
120-2k>k+1 ⇔ k<119/3
よって |a_0|<|a_1|<・・・<|a_40|>|a_41|>・・・>|a_60|
a_40 > 0 だから最大のものの次数は 40
最小のものは a_39 または a_41
|a_41/a_39|=4*20*21/(40*41)=42/41>1
よって 最小のものの次数は 41
>>130 ええ。それもあってます?あってるのならちょいと・・
5個の丸いケーキを11人で平等に分けるにはどうしたら良いか
っていう問題なんですけど分かりますか?
例題として出ていた5個のケーキを6人で分ける問題の答えは
3個を2等分、2個を3等分して全員に配ると言うものでした
>>136 円柱状のケーキですし
分度器でも使って120°ずつ切り取ったんでしょうね
>>137 そんな道具が使えるならはかりを使えば良いのに。。
139 :
132人目の素数さん:2005/11/01(火) 01:21:09
>>133 質問者です
結局はオーダーで答えを出せばいいみたいなんですがわからなくて・・・・
>>139 オーダーもなにもすべての自然数についてT(n)定義されてないじゃん。答え出しようがないような。
141 :
132人目の素数さん:2005/11/01(火) 01:33:30
>>140 T(n) =3*T(n/2)+k*n
3*T(n/2) =3^2*T(n/2^2)+k*(n/2)
3^2*T(n/2^2) =3^2*T(n/2^3)+k*(n/2^2)
:
:
3^nT(1) =k*3^n
として辺辺をたすことはできないのでしょうか?
・・・・・
>>141 あの漸化式のnって自然数値しかとれないんじゃないの?だったらT(3)とかどうやって計算するん?
T(3)=3*T(3/2)+3*kってT(3/2)なんか定義されてないじゃん。これどこまでやってもT(1)には到達しないよ?
144 :
132人目の素数さん:2005/11/01(火) 01:42:19
>>143 そうなんですよね
n桁×n桁の掛け算を分割統治法を用いたときの計算回数がこれで求まるみたいなんですが・・・
どうもありがとうございます
>>144 計算回数
>>123+
>>130の漸化式じゃもとまらんだろ?分割統治法なるものが何かしらんけど。
なんか単調増大とかなんとかの条件がなけりゃlimsupのオーダーすらもとまらない。
たぶん式が違うんじゃね?
>>128+
>>130だったorz。単調増大でlimsupのオーダーもとめよとか
あるいは
T(1)=k
T(n)=3*T([n/2]) +k*n (n≧2)
とか。まあ問題わからなけりゃ答えようもないわな。問題わかっても答えられんかもしれんけどw
148 :
132人目の素数さん:2005/11/01(火) 03:43:00
T(n)=3T(n/2)+kn.
T(n)+2kn=3(T(n/2)+2k(n/2)).
(T(n)+2kn)/n^(log(3)/log(2))=(T(n/2)+2k(n/2))/(n/2)^(log(3)/log(2)).
149 :
132人目の素数さん:2005/11/01(火) 04:25:34
∫1/x*log(x)dx
積分できません、教えてください
>149
∫f '(x)f(x) dx = (1/2)f(x)^2 +c.
∫f '(x)/f(x) dx = log|f(x)| +c'.
どっちでつか?
151 :
132人目の素数さん:2005/11/01(火) 10:16:05
9リットル,16リットルの容器を使って16リットルの容器に1リットルの水を入れる方法を考える問題で
ユークリッドか拡張互除法を使って16=・・・+1の形にするらしいのです
ユークリッド互除法を使って16=9*1+(2*3+1)とはしてみたのですが、かなり的外れな事をやっている気がするので、どなたか教えて下さいませんでしょうか?
>>151 9リットル容器を4個同時に使い、また水は 大量に消費しながら
やってよいなら、これでできると思う。
153 :
132人目の素数さん:2005/11/01(火) 12:53:06
冥王星の外側、太陽から約49.0191天文単位の距離に地球の3倍の質量を持つ太陽系10番目の惑星が発見されました。
第10惑星は、地球と同じ公転面をほぼ円軌道で公転しています。
地球の質量を5.974×10の24乗kg、公転周期を365.2422日として、この惑星の公転周期を求めなさい。
答:公転周期は[ ]日(少数第1位まで答えなさい)
いろいろ考えてみたんでつが、さっぱりわかりません・・・。
どなたか詳しい方よろしくお願いします。
154 :
GiantLeaves ◆6fN.Sojv5w :2005/11/01(火) 14:44:10
talk:
>>153 お前に何が分かるというのか?私はどこかのスレッド(確かそこは単質スレだったような。)で似たような質問に答えた。
155 :
132人目の素数さん:2005/11/01(火) 14:50:00
(0,0)->(0,16)->(9,7)->(0,7)->(7,0)->
(7,16)->(9,14)->(0,14)->(9,5)->(0,5)->
(5,0)->(5,16)->(9,12)->(0,12)->(9,3)->
(0,3)->(3,0)->(3,16)->(9,10)->(0,10)->
(9,1)->(0,1).
16x4-9x7=1.
156 :
132人目の素数さん:2005/11/01(火) 14:55:00
16=9x1+7.
9=7x1+2.
7=2x3+1.
1
=7x1-2x3
=7x1-(9-7x1)x3.
=7x4-9x3
=(16-9x1)x4-9x3
=16x4-9x7.
157 :
132人目の素数さん:2005/11/01(火) 16:42:37
2xy + (y^2 - x^2)y' = 0 の解き方を教えてください。
微妙に完全微分でなくて・・・
159 :
132人目の素数さん:2005/11/01(火) 16:55:08
実数データをn次元ベクトルにする方法ってないですか?それで、
n次元ベクトルの各要素を2乗和して平方根をとれば元の実数データ
に戻せるようにしたいのですが・・
すまん完全じゃね。
2xy + (y^2 - x^2)y' = 0、y'=2(y/x)/{1-(y/x)^2}、y/x=t とおくと、y'=t+xt' より、
xt' =2t/(1-t^2)-t、xt' =(t^3+t)/(1-t^2)、∫dx/x=∫(1-t^2)/{t(t^2+1)} dt、log|x|=log|t/(t^2+1)|+C
x=C'*{t/(t^2+1)}=C'*xy/(x^2+y^2)
162 :
132人目の素数さん:2005/11/01(火) 17:37:23
y=x^2/(2x^2−2x+1)とするとき
増減を調べグラフを書け、というのが出来ません。
普通に微分してもよく分からなくなります。
お願いします。
まったく分からなかったので、お願いします。
一辺の長さが6の正方形ABCDを底面とする正四角錐P_ABCDがある。
その内部に、底面の円が正方形ABCD上にあり4つの側面に接する円柱を作る。
(1) 底面の円の半径をrとして円柱の体積Vを求めよ。
(2) Vが最大となるrを求め、Vの最大値を求めよ。
164 :
132人目の素数さん:2005/11/01(火) 18:35:45
x^6 + x^3 + 1
の解ってなんでしょうか?
因数分解できません・・・。
ずっと考えていてわかりません。本当にお願いします・・。
>>164 山勘で
x^2+x+1で割ってみろと言ってみる。
166 :
165:2005/11/01(火) 18:44:25
すまん、上の無し。
割れるわけ無い。
複素数知ってるなら、それで考えて見
167 :
132人目の素数さん:2005/11/01(火) 19:01:23
>>164 x^3 = X と置き換えると
X^2 + X + 1
>>164 > 因数分解できません・・・
実数の範囲じゃなにもできないよ。全部複素数解だし。
>>165 も書いているとおり、X = x^3 とすれば Xの
2次方程式になって、X = (-1±√3 i)/2 となるだろ?
もとの6次方程式の 6個の解は、それぞれ x^3=(-1+√3i)/2
の3個の解と、x^3=(-1-√3i)/2 の3個の解だ。
では、これをどうやって求めるか。
この場合、解はすべてガウス平面の単位円上にある(証明略)。
こういうのを円周等分方程式という。もとの方程式だけど、
x^9-1 = (x-1)(x^2+x+1)(x^6+x^3+1) という因数分解から出た
ものだ。つまり X^9-1 = 0 という 9次方程式の 9個の解のうち
6個に対応している。これはガウス平面の単位円を9等分した
点が解になっている。
169 :
151:2005/11/01(火) 19:03:32
>>155-156 ご丁寧にありがとうございます。
16=…+1の様式だとしたら最終的にはどのように表すのが良いでしょうか?それから、情けない話ではありますが、数式からでは実際にどのような手順を踏んで1リットルの水が入った状態にするのかが全くわからないので、どうか解説して下さいませんでしょうか?
170 :
132人目の素数さん:2005/11/01(火) 19:59:19
>16=…+1の様式だとしたら最終的には
>どのように表すのが良いでしょうか?
そうやると言った奴にきけ
>数式からでは実際にどのような手順を踏んで
>1リットルの水が入った状態にするのか
16Lに四回入れて9Lで七回捨てる
>>163 正四角錐の高さは3√2になるから、図形を真横から見て、ABの中点をxy平面の原点Oとした場合、
OP=3√2, OB=6/2=3だから(内接する円柱の高さ)=y=-(√2)x+(3√2)、xは円柱の底面の半径rになるから、
体積V=f(r)=πr^2*{-(√2)r+(3√2)}=π√2(3r^2-r^3)、f'(r)=3rπ√2(2-r) より増減表からr=2で最大になる。
よってV=f(2)=(4√2)π
172 :
132人目の素数さん:2005/11/01(火) 21:08:00
すいません
初歩的な質問なんですが多項式ってなんですか?
たとえば
x^n+x^2は多項式ですが
sin x+cos xとかは多項式と呼ばないのでしょうか?
173 :
172:2005/11/01(火) 21:12:22
ごめんなさい
間違えました
P(x)はxの多項式であるとする
とかかれたときに
P(x)は全ての項が定数*x^kという形で表せるものが多項式というのでしょうか?
どれか一個でもsin xの項とかlog xの項とかが入っていたら多項式とは呼ばないのでしょうか?
呼ばないよボケ
>>171 ご丁寧にありがとうございましたm(__)m
>>174 ご丁寧にありがとうございましたm(__)m
177 :
132人目の素数さん:2005/11/01(火) 21:21:33
√4a^2+√a^2-4a+4を簡単にせよ。
絶対値の形に直したんですが、それからがわかりません。
178 :
132人目の素数さん:2005/11/01(火) 21:27:52
√(4a^2)+√(a^2-4a+4)
=l2al+la-2l
=-3a+2 (a<0)
=a+2 (0≦a<2)
=3a-2 (2≦a)
179 :
132人目の素数さん:2005/11/01(火) 21:32:19
>>178 わかりました!ありがとうございます!!
180 :
132人目の素数さん:2005/11/01(火) 21:36:15
y≡2i (mod m) (1≦i≦m) (yは任意の整数)
となるiは1つだけであることを証明せよ。
なんですが、 これは 2i=mt+c などとおいてできるんでしょうか?
181 :
132人目の素数さん:2005/11/01(火) 21:41:00
m=2.
2x1=2x2.
182 :
132人目の素数さん:2005/11/01(火) 21:56:34
ユークリッドの互除法を使うらしいんですが…
一次不定方程式 103x+1960y=3 の解をすべて求めよ
というのが全くもってわかりません。m(_ _;)m
どなたか助けてください〜
183 :
132人目の素数さん:2005/11/01(火) 21:59:26
>>180 すいません 「mは奇数である」 という重大な条件が抜けてました。
>>182 1960=103×○+△
103=○×□+・・・・・
とやっていけば小さい数字になりますよ
>>182 解なんていくらでもあるだろ
x、yが整数ならばある未知数を使って表せるけど
2次方程式x^2-4x-5=0の2つの解のうち、大きいほうの解は
xの2次方程式x^2+1kx-4=0(kは定数)の解の1つになる。このとき、k=[ ]である。
という問題なんですが
x^2-4x-5=0 x=-1,5
大きいほうの解の5をxに代入して・・・
25-5k-1=0
5k=24
k=24/5
ですかね?
あと (x+y)^2+(x+y)-12を因数分解する問題なんですが・・・
(x+y)をAと置き換えて A^2+A-12 と考えればいいと思うんですが・・・そこからが解けません。
低レベルで申し訳ありませんが、誰か教えてください。
186 :
132人目の素数さん:2005/11/01(火) 22:35:36
2/((s-1/2)^2+((√3)/2)^2)の逆ラプラス変換を教えてください。
>>185 最初の問題はあってる。
二番目は
A^2+A-12=(A+4)(A-3)=(x+y+4)(x+y-3)
188 :
132人目の素数さん:2005/11/01(火) 22:38:23
計算ミス
5^2+5k-4=0
k=-21/5
A^2+A-12=(A+4)(A-3)
=(x+y+4)(x+y-3)
2e^(t/2)sin((√3)/2)t)
190 :
132人目の素数さん:2005/11/01(火) 23:06:34
「任意の n∈N について」と、「任意に固定した n∈N について」の表現の違いが分かりません。
どういう場合に違いがでるのでしょうか?
191 :
169:2005/11/01(火) 23:13:33
>>170 各々の容器が一つずつでは出来ない(16リットルの容器は4つ要る)と思っていましたが、一つずつでもどのようにすれば良いのかようやくわかりました。
ありがとうございました!
192 :
132人目の素数さん:2005/11/01(火) 23:33:52
次の式を x=f(y)に変換してください。
y = (1+ax)e^(-ax)
a > 0
です。頑張って解こうとしていますが、どうしてよいやら・・・
よろしくお願いします。
194 :
132人目の素数さん:2005/11/01(火) 23:39:19
196 :
192:2005/11/01(火) 23:42:09
やっぱり…
たか巻数ってなんですか?ぐぐってみたけど分かりません。
工学系で解析学の初級本なら分かる程度です。
198 :
192:2005/11/01(火) 23:46:06
x = 0の時y=1かつ x->∞の時y->0 なので、
任意のyに対するxは中間点を求める方法で
プログラミングすればいけそうな感じですが、個人的には気持ち悪いのでやりたくないですね。
199 :
192:2005/11/01(火) 23:52:43
>>199 その条件忘れるなよ・・・
俺はそれがないから、多価って書いたのに……
>>199 とりあえず、プログラムとかで当たり前に使ってる関数だと
無理っぽいな。近似を考えるっていう事になると思うが……
>>200 スマソ…orz
たしかに、 x < 0 だと多価関数になりますわな。数学ボケしています。
>>200 実を言うと有るプログラムでは内部でxを求めているのです。
ソースもありますが、1マソ行あるのですよ。
さすがにレビューする気になれなくて…みても、??的なところも多いし
ちゃねらーだったら解けると思っていたのです。
204 :
192:2005/11/02(水) 00:00:27
眠いのか そうなのか??(自問自答です)
近似でもいいので教えてください
y = sinθとおくとかかなあ ごめん 朝早いのでねます。
チャネラの中にはなんか賢い雰囲気ただよわせてる人いるからな。でもたぶん無理だよ。
でもあたえられた0<y<1にたいして方程式y = (1+ax)e^(-ax)の解をあたえるルーチンなんか
そんなに難しくなると思えないんだけど。ニュートン・ラフソンでお終いじゃね?
208 :
192:2005/11/02(水) 00:18:53
まだ、起きて忘年会お知らせメール出してました。卒業しても万年幹事だわ
ニュートン・ラフソン法っていうのは、中々有用そうですね。
有難うございます。
209 :
132人目の素数さん:2005/11/02(水) 00:44:11
11
2つのxの不等式(x-1)/3>(x-2)/5…@ 2ax≦3a-a^2…Aがある。
ただし、aは0でない定数である。
(1)不等式@を解け。
(2)a=√2のとき、不等式@,Aを共に満たすxの値の範囲を求めよ。
(3)不等式@,Aをともに満たす自然数のうち1桁び自然数のxは1つだけであるとき、
aのとりうる値の範囲を求めよ。
(1)はx>1/2かな?
(2)は・・・aに√2を入れて・・・あれ? x≦(6-2√2)/4 ???違うっぽい・・・
(3)はもう・・・無理です。
211 :
132人目の素数さん:2005/11/02(水) 01:49:00
http://uppp.dip.jp/src/uppp18411.jpg この図で、点Gは△ABCの重心、ADは∠BACの二等分線、BGの延長が辺ACと交わる点をF、
AGの延長が辺BCと交わる点をE、BFとADとの交点をHとします。また、AB=6cm、BC=7cm
CA=8cmです。次の比を最も簡単な整数の比で表しなさい。
@BC:EC
ABD:DC
BBH:HG:GF
これ教えてください、お願いします
212 :
132人目の素数さん:2005/11/02(水) 01:50:56
>>211 「重心」と「角の二等分線」について知っている性質を全部書いて。
その中に答えがあるはず。
213 :
132人目の素数さん:2005/11/02(水) 01:57:41
「重心」の意味がよく分かりません・・・。
中心にあるってことですか?
>>210 (1)
たすきがけで
5(x-1)>3(x-2)
5x-5>3x-6
2x>-1
x>-1/2
(2)
a=√2を代入して解く
2√2x≦3√2-2
x≦(3-√2)/2
(1)より-1/2<x≦(3-√2)/2
(3)
a>0の時Aを変形してx≦(3-a)/2
-1/2<x≦(3-a)/2 これを満たす一桁の自然数が一つだからx=1
1≦(3-a)/2を解くとa<1 つまり0<a<1
a<0のときAを変形してx≧(3-a)/2∧x>-1/2だから
これを満たし一桁の自然数が一つだからx=9
9≧(3-a)/2を解くと-15≦aつまり-15≦a<0
>>213 あなた・・重心分からないならこの問題も解けないぞ・・
216 :
213:2005/11/02(水) 02:11:12
わけが分からないからここに質問してみました・・・。
どうにかして解けないでしょうか
d^2y/dx^2 + dy/dx + y = x^2
この微分方程式の一般解を求めよと言う問題です。
方針の立て方がわからず・・・
どなたかに解法を示していただければと思う所存です。
書き方悪くて申し訳ありません。
d^2y/dx^2は二回微分のことです。
>>218 あなた昼か夕方にも質問していたでしょ。
220 :
132人目の素数さん:2005/11/02(水) 02:46:29
221 :
132人目の素数さん:2005/11/02(水) 03:00:04
222 :
132人目の素数さん:2005/11/02(水) 03:26:34
>>218 d^2y/dx^2+dy/dx+y=0;これを満たすyを求め、それをy_bとします。
d^2y/dx^2+dy/dx+y=x^2;これを満たすyを求め、それをy_pとします。
一般解=y_b+y_pです。
223 :
132人目の素数さん:2005/11/02(水) 03:29:46
>>218 d^2y/dx^2+dy/dx+y=0;これを満たすyを求め、それをy_bとします。
y=1,dy/dx=λ,d^2y/dx^2=λ^2と置くと、λ^2+λ+1=0,λ=-1±i√3=λ1,λ2
y_b = C1 exp[λ1x] + C2 exp[λ2x]; C1,C2=任意の定数
224 :
132人目の素数さん:2005/11/02(水) 03:32:58
>>218 d^2y/dx^2+dy/dx+y=x^2;これを満たすyを求め、それをy_pとします。
y_p= ax^2+bx+cと置きます。これを式に代入します。
2a+(2ax+b)+(ax^2+bx+c)=c^2, ax^2+(2a+b)x+(2a+b+c)=x^2,
ここでxは任意なので、係数比較して、 a=1,b=-2,c=0, y_p=x^2-2x
225 :
132人目の素数さん:2005/11/02(水) 03:34:00
>>218 一般解=y_b+y_p=C1 exp[λ1x] + C2 exp[λ2x] + x^2-2x
227 :
132人目の素数さん:2005/11/02(水) 05:21:20
75
228 :
132人目の素数さん:2005/11/02(水) 15:48:44
76
復習に中学の教科書読んでたら二年の図形で引っ掛かった
啓林館の図形の調べ方の84Pなんだけど
∠A+∠B+∠C=∠ACE+∠ECD+∠ACB=∠BCD
この∠ACEなんたらが何故∠BCDになるのかが真剣にわからん
こんなんで引っ掛かるとは・・・俺もうダメポorz
いや、わからないのはこの∠〜+∠〜=∠〜って奴。
どういう公式なの?
詳細を賀来なさい、話はそれからだ、
232 :
132人目の素数さん:2005/11/02(水) 17:06:23
∫[t=0,1]tlog(|t-1/2|+1/2)dt
教えてください
tlog(|t-1/2|+1/2)の図を描け。それを見つめ続けろ。
以上
234 :
229:2005/11/02(水) 17:33:58
>>231 三角形の三つの角の我180であるということを、平行線と
角の性質を使って確かめる。
とりあえず、∠Aと∠ACEは錯覚で等しく
∠Bと∠ECD位角で等しいからBA//CEだから、
∠A=∠ACE ∠B=∠ECD
あとはさっきの公式。
∠BCDは平行で180であり、よって、三角形の三つの角の和は
合同であると言える。
235 :
132人目の素数さん:2005/11/02(水) 17:46:04
>>233 図が書けないんで(iдi)
1/2でいれかわるんですよね???
236 :
132人目の素数さん:2005/11/02(水) 18:18:00
誰かコイツを微分してくれ・・・
y=√{1+(sinx)^2}
途中式も重要な所は頼みます、なぜか答えの分子がsin2x・・・
どこで2倍角つかってん・・・orz
答えはどうなってるの?
239 :
132人目の素数さん:2005/11/02(水) 18:34:04
携帯からで記号が上手く使えないけど・・・
y'=sin2x/2*√{1+sin^2(x)}
下は簡単に出るんだ、上がさっぱりorz
多分y={1+sin^2(x)}^1/2の合成関数にすりゃでるハズなのにorz
y=√{1+(sinx)^2}、1+(sinx)^2=t とおくと合成関数の微分で、y'=(1/2)*sin(2x)/√(1+(sinx)^2)
241 :
132人目の素数さん:2005/11/02(水) 18:38:12
ちょw自己解決w
答えが間違ってるんじゃない?
分子は2 sin x になるべきだと思うんだが。
243 :
132人目の素数さん:2005/11/02(水) 18:40:07
ごめん、合成関数の公式上手く使えてなかっただけだったw
人騒がせスマソw
>>240 レスありがとん
244 :
132人目の素数さん:2005/11/02(水) 18:47:13
>>242 俺も最初そうなりましたw
y'=1/2{1+sin^2(x)}*{1+sin^2(x)}'
で右側のを微分すると{(sinx)^2}'の合成関数で2sinx*(sinx)'=2sinx*cosx=sin2xですた
>>234 錯角と同位角って覚えてるかな?
ようするに三角形の3つの角を点Cを中心として1つに集めたら、それが直線になったから180°だって言ってるんだよ。
>>245 あー、錯角とか同位角なんてあったな。なつい
247 :
132人目の素数さん:2005/11/03(木) 01:01:00
nemui
248 :
132人目の素数さん:2005/11/03(木) 01:03:49
経営数学なんだけど資本回収係数を出す式を教えて(^^;
期首と期末によっても違ってくる
そして条件などが提示されていなければ式も求まらないよ。
250 :
132人目の素数さん:2005/11/03(木) 01:21:28
>>249 ありがとう!
自己解決しました(^^;
>232
∫[t=0,1] t・log(|t-1/2|+1/2) dt = ∫[t=0,1/2] t・log(1-t) dt + ∫[t=1/2,1] t・log(t) dt
= [ (1/2)(t^2 -1)log(1-t) -(1/4)(t^2 +2t) ](t:0→1/2) + [ (1/2)(t^2)log(t) +(1/4)(1-t^2) ](t:1/2→1)
= { (3/8)log(2) -5/16 } + { (1/8)log(2) -3/16 }
= (1/2){log(2) -1}
≒ -0.153426409720027・・・
定義がよくわかってないからな。表記がよく分からない。
ΓってΓ関数じゃないの?
254 :
132人目の素数さん:2005/11/03(木) 02:59:47
pは素数とする。整数x,yを
(1) p=x^2+y^2 (2)p=x^2+2*y^2 (3)p=x^2+3*y^2
となるようにとれるために、pがどのような条件を満たすことが
必要十分か?
課題なんですが、何とも…お願いします。
255 :
132人目の素数さん:2005/11/03(木) 03:19:27
(1)p=x^2+y^2=1 mod2=0 modp
(2)p=x^2+2*y^2=1 mod2=0 modp
(3)p=x^2+3*y^2=1 mod2=0 modp
>254,255
(1) p>2 のときは p≡1 (mod4)
p=2 のときは明らか。
彌永昌吉・彌永健一: 「代数学」 岩波全書285 (1976) p.114 定理5
257 :
132人目の素数さん:2005/11/03(木) 05:18:27
y=e^x と y=log x の交点の座標は、どうやって表すのでしょうか?
259 :
132人目の素数さん:2005/11/03(木) 06:06:06
age
260 :
132人目の素数さん:2005/11/03(木) 10:05:15
>>25 結果だけ書く
詳しい経過が知りたければ、初等整数論の本
(たとえば日本評論社の「フェルマーの系譜〜数論における発想の歴史」とか)を読んでくれ
(1)
p=2あるいはp≡1 (mod 4)
(2)
p=2あるいはp≡1 (mod 8)あるいはp≡3 (mod 8)
(3)
p≡1 (mod 3)
261 :
132人目の素数さん:2005/11/03(木) 10:06:01
訂正
>>255 結果だけ書く
詳しい経過が知りたければ、初等整数論の本
(たとえば日本評論社の「フェルマーの系譜〜数論における発想の歴史」とか)を読んでくれ
(1)
p=2あるいはp≡1 (mod 4)
(2)
p=2あるいはp≡1 (mod 8)あるいはp≡3 (mod 8)
(3)
p≡1 (mod 3)
262 :
132人目の素数さん:2005/11/03(木) 10:06:37
再訂正
>>254 結果だけ書く
詳しい経過が知りたければ、初等整数論の本
(たとえば日本評論社の「フェルマーの系譜〜数論における発想の歴史」とか)を読んでくれ
(1)
p=2あるいはp≡1 (mod 4)
(2)
p=2あるいはp≡1 (mod 8)あるいはp≡3 (mod 8)
(3)
p≡1 (mod 3)
263 :
132人目の素数さん:2005/11/03(木) 10:47:10
>>254 >>262だけでは不親切だから、多少説明を
pを素数、aを(-a/p)=-1となるような自然数とする。
ただし、(x/p)はルジャントルの規準とする。
p=x^2+a*y^2となるような整数xとyは存在しません。
証明
p=x^2+a*y^2となるような整数xとyが存在すると仮定する。
x^2≡-ay^2 (mod p)・・・※
yは明らかにp=x^2+a*y^2より小さな自然数だから、yはpで割り切れない
したがって、yz≡1 (mod p)となる整数zが存在する
よって、※の両辺にz^2を掛けて
(yz)^2≡-a (mod p)
よって-aがmod pで平方剰余となって、(-a/p)=-1であることに反する。
よってp=x^2+a*y^2とかけるような整数xとyは存在しないことが示されました。
実は
p≡1 (mod 4) ⇔ (-1/p)=1
p≡1 (mod 8)あるいはp≡3 (mod 8) ⇔ (-2/p)=1
p≡1 (mod 3) ⇔ (-3/p)=1
であることが、
>>252を解くための手がかりとなります。
この解答はとても、2チャンネルの掲示板に書けるボリュームではありません。
264 :
132人目の素数さん:2005/11/03(木) 11:04:07
1/(cos x)と1/(1+sin x)の積分を、
確か置換を使わずに出来たのですが、
どなたか解法知ってる方いたら教えてください。
>>264 1/(cosx)=cosx/(cosx)^2=cosx/{1-(sinx)^2}
1/(1+sinx)=(1-sinx)/{(1+sinx)(1-sinx)}=(1-sinx)/(cosx)^2=1/(cosx)^2-sinx/(cosx)^2
266 :
132人目の素数さん:2005/11/03(木) 11:40:15
p^2=((p+1)/2)^2-((p-1)/2)^2
267 :
132人目の素数さん:2005/11/03(木) 11:48:46
268 :
132人目の素数さん:2005/11/03(木) 13:04:10
△ABCにおいて角B、角Cの二等分線が対辺と交わる点をそれぞれD、E、とするときBD=CE
ならば、△ABCは二等辺三角形であることを証明せよ。
中学の知識で解けますかね?
269 :
132人目の素数さん:2005/11/03(木) 13:24:22
p^2=((p^2+1)/2)^2-((p^2-1)/2)^2
270 :
132人目の素数さん:2005/11/03(木) 13:44:37
271 :
132人目の素数さん:2005/11/03(木) 13:46:32
直線y=ax−1が放物線Y=x^2−2x+2と接するときのaのあたいの求め方を教えてください!
272 :
132人目の素数さん:2005/11/03(木) 13:46:47
「警察署がサティアンにならないように。」とか検索するとでるが。もしかしたら。
>>271 答えはa = ±2√2-2でしょうかね
まず、直線と2次方程式が接する点を(x, y) = (m , n)とする
x = mの時のyの値は
@ 二次曲線 y = m^2-2m+2
A 直線 y = am-1
@とAのyの値は同じなので
B m^2 -2m + 2 = am -1
次に二次曲線の微分を求める
y ' = 2x -2
x = mのところでの微分値は
C y' = 2m-2
微分値とはaの値なのでBに代入
m^2 - 2m + 2 = 2m^2 -2m -1
これを整理すると
3 = m^2
m = ±√3となる。
なので、答えは
aの値はC式から
y' = ±2√3-2
>>273は忘れてくれ・・・orz
あー >>274も間違えている
だから受験に失敗したんだろうな。まあいいや。
数学科か物理学科に行きたかったけどな。
276 :
132人目の素数さん:2005/11/03(木) 14:36:19
別に論理が分かる奴なら計算力はそこまで要らないと思うが
fはR上の連続関数とする。R内の集合Mに対して
f(M):={f(x)∈R;x∈M}
とおく。
Mが閉集合であるときf(M)も閉集合となるか?
またMが有界な閉集合であるならば
f(M)も閉集合となるかどうか確かめよ。
という問題です。
前者の問題は反例を挙げ、示しました。
後者の問題がわかりません。
ヒント頂ければうれしいです。
よろしくお願いします。
278 :
132人目の素数さん:2005/11/03(木) 15:09:35
級数Σ[n=0,∞](z/(1+z))^n
のC(複素数)における収束半径を求めよ。
これってコーシーアダマールの定理を使って
求めるのだと思うのですが、どう使うのでしょうか?
はさみうちして求めるのでしょうか?
よろしくお願いします。
279 :
132人目の素数さん:2005/11/03(木) 15:31:57
274>>
これで本当にあってるのですか!?なんか言われてますけど…
281 :
272-274:2005/11/03(木) 15:44:04
>>279 合っていると思うよ。自分で一度計算してごらん。
>>245 あーなるほど。
公式とかじゃなくてただ単に式で表してたんだな。
トンクス。
283 :
132人目の素数さん:2005/11/03(木) 17:17:30
y=x^2/(2x^2−2x+1)とするとき
増減を調べグラフを書け、というのが出来ません。
普通に微分してもよく分からなくなります。
お願いします.
284 :
132人目の素数さん:2005/11/03(木) 17:43:33
区間Iで定義された微分可能な関数f(x)が狭義単調増加であるための必要十分条件はIで常にf'(x)>=0でf'(x)なる点xの集合がIで稠密である
らしいんですが
区間Jが稠密であるって区間Jの任意の二つの元a,b(a<b)をとったときa<c<bを満たすcがJの中にあるってことですか?
もしそうなら
たとえばf(x)=x^3(x<0),f(x)=0(0=<x=<3),f(x)=(x-3)^3 (x>3)としたときf'(x)>0を満たす集合はx<0とx>3ですよね?
これってこの条件を満たす任意の2点とってその間にこの条件を満たす点は存在するから狭義単調増加になるはずですが僕の集合Jが稠密であるという定義からだとおかしいってことになります
僕がおかしいのでしょうがどこがいけないのでしょうか?
285 :
284:2005/11/03(木) 17:46:10
ごめんなさい間違えました
区間Iで定義された微分可能な関数f(x)が狭義単調増加であるための必要十分条件はIで常にf'(x)>=0でf'(x)なる点xの集合がIで稠密である
らしいんですが
区間Jが稠密であるって区間Jの任意の二つの元a,b(a<b)をとったときa<c<bを満たすcがJの中にあるってことですか?
もしそうなら
たとえばf(x)=x^3(x<0),f(x)=0(0=<x=<3),f(x)=(x-3)^3 (x>3)としたときf'(x)>0を満たす集合はx<0とx>3ですよね?
これってこの条件を満たす任意の2点とってその間にこの条件を満たす点は存在するから狭義単調増加になるはずですが明らかに狭義単調増加じゃありません
何がいけないんでしょうか
286 :
284:2005/11/03(木) 17:53:10
ごめんなさい
自己解決しました
Iで稠密の意味がわかってなかったです
287 :
132人目の素数さん:2005/11/03(木) 18:12:30
>>283 y=x^2/(2x^2-2x+1)
={(1/2)*(2x^2-2x+1)+x-(1/2)}/(2x^2-2x+1)
=1/2 + {x-(1/2)}/(2x^2-2x+1)
y'={(2x^2-2x+1)-(4x-2)(x-(1/2))}/(2x^2-2x+1)^2
={(2x^2-2x+1)-(4x^2-4x+1)}/(2x^2-2x+1)^2
=(-2x^2+2x)/(2x^2-2x+1)^2
=-2x(x-1)/(2x^2-2x+1)^2
288 :
132人目の素数さん:2005/11/03(木) 18:34:00
|z/(1+z)|<1.
|z|<|1+z|.
-1/2<Re(z).
289 :
132人目の素数さん:2005/11/03(木) 19:11:35
17
290 :
132人目の素数さん:2005/11/03(木) 20:06:38
101
17^2=289
292 :
代数学:2005/11/03(木) 20:22:02
(U-(1)+……+U-(i−1))∧U-(i) ={0}
⇒ U-(1),……,U-(i−1),U-(i),…,U-(r)が直和であることを示せ。
お願いします。
>>292 何についての命題?ベクトル空間?
あと前提の中のiは∀で束縛されてるんじゃないの?
294 :
277:2005/11/04(金) 00:31:51
>>280 若干亀レスですが、どうもです。
早速やってみます。
295 :
132人目の素数さん:2005/11/04(金) 01:03:58
数列2,4,7,14,28,52,89,142…の一般項をAnとする。
Bn=A(n+1)-An (n=1,2,3…)のとき次の問いに答えよ
(1) Bnをnの式で表せ
(2) Anをnの式で表せ
296 :
132人目の素数さん:2005/11/04(金) 01:07:07
297 :
132人目の素数さん:2005/11/04(金) 01:15:24
さっぱりわからんのです(iдi)
298 :
132人目の素数さん:2005/11/04(金) 01:19:56
教科書の「階差数列」のところを読んで、
その記述でわからない部分をここに写せ。
299 :
132人目の素数さん:2005/11/04(金) 01:21:12
ってかまずBnを第5項か6項ぐらいまで書き出してみようか。
300 :
132人目の素数さん:2005/11/04(金) 01:48:04
3ずつずれてますよね〜
それからどうしたらいいんだろ〜
301 :
132人目の素数さん:2005/11/04(金) 01:50:21
半径aの球に内接する直円柱がある.
その高さをxとするとき、直円柱の体積Vをaとxの式で表せ.
お願いします。
302 :
132人目の素数さん:2005/11/04(金) 01:52:47
>>301 球の中心、円柱と球の接点、円柱の底面の中心、
の3点を結んでできる直角三角形に三平方の定理を適用。
303 :
132人目の素数さん:2005/11/04(金) 01:54:07
304 :
132人目の素数さん:2005/11/04(金) 01:56:02
305 :
132人目の素数さん:2005/11/04(金) 01:56:03
厨房ですが、よろしくお願いします。
馬鹿にも分かるように説明していただけると嬉しいです。
頂点をA、底面を△BCDとする四面体A-BCDにおいて、
AB=CD=2、AC=BC=AD=BD=3とする。
このとき、この四面体に内接する球の半径rを求めなさい。
△OABにおいて、辺OAを3:1に内分する点をC、辺ABの中点をMとする。またOA→=a→、OB→=b→ とする。
OA=3、OB=5、線分CMの延長とOBの延長の交点をD(3/2b→)とし、CMの中点をNとする。この時、ON⊥CDが成り立つとき、cos∠AOBの値は?
この問題の解説をお願いします。
307 :
132人目の素数さん:2005/11/04(金) 01:58:23
308 :
132人目の素数さん:2005/11/04(金) 01:58:35
309 :
かなこ:2005/11/04(金) 02:28:51
p(a-b)/X-Yとp(Ya+Xb)/3XYの大小関係ってわかりますか?
もしかして解けないものなんですか?
どなたか教えてください、お願いします。。
(6÷○+1)×○=10 ○の中には同じ数字が入るそうです。何が入るか教えてください><
311 :
132人目の素数さん:2005/11/04(金) 02:58:51
△ABCの3辺AB、BC、CAの中点の座標が、それぞれ(2、3)、(4、1)、
(3、−2)であるとき、3点A、B、Cの座標を求めよ。
よろしくお願い致します。。。
312 :
132人目の素数さん:2005/11/04(金) 03:25:18
回答待ちの間に・・・
>>310 ○をxとおくと、
(6/x+1)*x=10
6+x=10
x=4
>>311 A(ax,ay),B(bx,by),C(cx,cy)とおくと
(ax+by)/2=2
(ay+by)/2=3
(bx+cx)/2=4
(by+cy)/2=1
(cx+ax)/2=3
(cy+ax)/2=-2
この連立方程式を解いて、A(1,0),B(3,6),C(5,-4)
これでいいのかな?
>>305 内接球の中心をO、半径をrとすると
四面体ABCD=四面体OABC+四面体OACD+四面体OABD+四面体OBCD
点Aから△BCDへ下ろした垂線の足は、辺CDの中点をMとすると対称性から
BM上にあるので、四面体ABCDの高さはわかる
右辺の各四面体の高さは球の半径r
>>306 各点の位置ベクトルは問題の通りに計算していけば出る
ON⊥CDからON↑・CD↑=0を計算してa↑・b↑の値が出る
そこからcos∠AOBが出る
点Dっているんだろうか...
315 :
132人目の素数さん:2005/11/04(金) 10:27:17
pi
316 :
132人目の素数さん:2005/11/04(金) 11:29:01
311 どなたかよろしくおねがいします。
r=√(x^2)+y^2
θ=sin^-1 y/x
これのヤコビアンを求めよ。
お願いします。
318 :
132人目の素数さん:2005/11/04(金) 12:17:51
スルーかよ
311は解答でてるだろ。
320 :
132人目の素数さん:2005/11/04(金) 12:56:15
x+y^2
極座標変換と捉えていいんですか?
計算して求めろという趣旨の問題なら、
定義どおり計算しないといけないだろうね。
ということは偏微分して行列式にあてる…でよろしいですか?
すまん。極座標じゃなかった。普通に計算して。
わかりました。アドバイスありがとうございました。
327 :
132人目の素数さん:2005/11/04(金) 15:23:33
328 :
305:2005/11/04(金) 17:23:38
329 :
132人目の素数さん:2005/11/04(金) 17:31:35
3次方程式 x3乗-(a+1)X2乗+2ax=0 (a,bは実数の定数)……@は,x=1を解答にもつ。
(1)bをaを用いて表す
(2)@が虚数解をもつ時,aのとりうる範囲を求める
分からなくて、困ってます。
330 :
132人目の素数さん:2005/11/04(金) 17:34:51
(x1,y1)から(ox,oy)を中心にθ回転させとき(x2,y2)に移る場合
(ox,oy)はどうやって求めればいいんでしょうか
331 :
292:2005/11/04(金) 17:39:18
すいません
Uはベクトル空間、iは1≦i≦rで任意です。
命題は「(U-(1)+……+U-(i−1))∧U-(i) ={0}が成り立っているとき
U-(1),……,U-(i−1),U-(i),…,U-(r)が直和になることを示せ」です。
いくら考えても解らないのでお願いします
332 :
132人目の素数さん:2005/11/04(金) 17:58:35
問題ミスしてました
3次方程式 x3乗-(a+1)x2乗+2ax+b=0 (a,bは実数の定数)……@は,x=1を解答にもつ。
(1)bをaを用いて表す
(2)@が虚数解をもつ時,aのとりうる範囲を求める
分からなくて、困ってます。
まるち
334 :
132人目の素数さん:2005/11/04(金) 18:39:06
>>332 (1)xに1を入れて計算、式変形。
(2)(1)より、@からbを消去できる。
また、@(x-1)を因数に持つことが分かる。
@を因数分解して、出てくる2次方程式が虚数解を持つための条件
(判別式マイナス)を使えばいい。
ところで、問題とは違うんですけど、大学の数学科に入って思った疑問。
(1)ベクトルを、上に矢印をつけたらダメなんですか?
板書ではみんな縦棒を引いたりしてるんですけど。
ノートに書く時、なんか見づらくなってイヤなので、
オレは矢印をつけてるんですけど。
(2)不等号”≧”、”≦”の、下の横棒を1本省略してる人が多いですけど、
これはなんでですか?あと、その棒を傾けて書く人もいますけど、
なんでですか?
だれか教えてください。
>334
(1)縦棒は黒板用の表記法
(2)一本が世界では普通。2本のほうがむしろおかしい
336 :
132人目の素数さん:2005/11/04(金) 18:46:45
>>334です。
>>335さん、ありがとうございます。
でも(2)についてですけど、≦は、<と=がくっついた記号で、
意味もそのまま「<または=」ですよね。
なのになんで1本省略するのが普通なんですか?
あと、1番下の棒を斜めに書くのはどういうことですか?
>>336 '⊆'とか他の記号見るとわかるけど1本でしょ
教科書作るときに日本の数学の偉い人が2本線で書いちゃったから
それに従ってるだけ
棒が斜めなのは書きやすいから。すばやく書くとき斜めのほうが楽
使ってる人口は多分こう↓
1本で斜め > 1本で水平 > 2本
339 :
132人目の素数さん:2005/11/04(金) 19:00:09
>>337 ホントにそんな理由なの?まじめに言ってね。
340 :
age:2005/11/04(金) 19:05:30
Aさん、Bさん、Cさんの三人でジャンケンをします。
AさんとBさんは同じグループ(グループ1)で、
Cさんは別グループ(グループ2)だとします。
この時、Cさんが負けて、AさんかBさんのどちらかが勝てばグループ1の勝ち、
Cさんが勝って、AさんとBさん両方が負ければグループ2の勝ち、
Cさんが勝って、AさんとBさんのどちらかが勝てば引き分けとします。
この時、グループ1が負けない確率を求めなさい。
341 :
132人目の素数さん:2005/11/04(金) 19:06:45
z^5+i=0
を解いてください。
342 :
132人目の素数さん:2005/11/04(金) 19:09:23
1−1/3 = 2/3
343 :
334:2005/11/04(金) 19:10:53
>>338 ありがとうございます。
でも、1本で斜めで書こうとしてもどうしても書きづらいです。
1本で水平は、見た目がなんかヘンな感じがします。
やっぱなじみのある≦≧を、これからもずっと書き続けます。
別に、バツくらうわけじゃないだろうし。
-i=cos(π(4n+3)/2))+i*sin(π(4n+3)/2)) より、ドモアブルから
n=0,1,2,3,4として、z=cos(π(4n+3)/10))+i*sin(π(4n+3)/10))
345 :
341:2005/11/04(金) 19:24:50
>344さん
ありがとうございます。
-i=cos(π(4n+3)/2))+i*sin(π(4n+3)/2))
よろしければ、この式の導き方を教えてくださいませんか?
半ば強引にもっていくのでしょうか。
>>345 高校の教科書読んで極形式を調べてみるといいかも
347 :
132人目の素数さん:2005/11/04(金) 19:51:25
『円錐の体積の計算に関して、底面の円の半径の測定に関して1%の誤差が、高さに4%の誤差が見込まれるとき、体積の誤差は何%程度か、全微分可能性の考え方を用いて答えよ』
全く手も付けられない状態です。
解法か参考になる資料等、教えていただけないでしょうか。
348 :
344:2005/11/04(金) 19:53:54
>>341 別解:
z^5+i=z^5+i^5=(z+i)(z^4-z^3i+z^2i^2-zi^3+i^4)=(z+i)(z^4-z^3i-z^2+zi+1)=0
z+i=0 ⇔ z=-i、z^4-z^3i-z^2+zi+1=0 ⇔ z^2-iz-1+i/z+1/z^2=0
z-(1/z)=tとおくと、{z-(1/z)}^2=z^2-2+(1/z^2)=t^2 より t^2-it+1=0、t=(1±√5)i/2
2z^2-(1±√5)iz-2=0 ⇔ z={(1+√5)i±√(10-2√5)}/4、{(1-√5)i±√(10+2√5)}/4
349 :
132人目の素数さん:2005/11/04(金) 19:59:25
2/(n-2)nを、部分分数にすると、なぜ{1/(n-2)-1/n}になるのか教えてください。
まったく意味がわかりません
y''=-ω^2 yを解いてくれ、頼む
351 :
132人目の素数さん:2005/11/04(金) 20:13:34
352 :
132人目の素数さん:2005/11/04(金) 20:15:22
>>347 「誤差の伝播」かな・・・一度ググって。
分母を分けて、A/(n-2) + B/n = 2/{(n-2)n} になるようなA,Bを求めると、通分した分子nA+(n-2)Bが
nの値に関わらず常に2になればよいから、n=0を代入して-2B=2, B=-1、n=2を代入して2A=2,A=1
よって、1/(n-2) - (1/n) = 2/(n-2)n
354 :
132人目の素数さん:2005/11/04(金) 20:17:13
>>349 a/(n-2)+b/n=2/(n-2)nを解けば分かるよ
356 :
132人目の素数さん:2005/11/04(金) 20:19:58
>>353 ありがとうございます!!わかりました。でも、この場合、一回一回
こうやって確かめないといけないんですか?
>>347 V=(1/3)πr^2h
dV=(2/3)πrhdr+(1/3)πr^2dh
dV/V=2dr/r+dh/h
6%
359 :
ありきた:2005/11/04(金) 20:39:35
赤球、白球合わせて9個の球が入っている袋からA個の球を同時に取り出すとき、色が同じ確率が1/Aである。この袋に入っていた赤球の個数は何個か?
おねぎゃーしゃーす!!
360 :
132人目の素数さん:2005/11/04(金) 20:44:26
かるいやっちゃのー。考えとくわ
361 :
132人目の素数さん:2005/11/04(金) 20:47:33
あざす
362 :
347:2005/11/04(金) 20:47:55
363 :
352:2005/11/04(金) 20:55:11
>>347 スマソ 間違えていた。
6.0904%
V=π/3 r^2 h
r -> r+Δr
h -> h +Δh
とすると、
V '=π/3(r^2 h+2Δr r h +Δr h +a^2 Δh + 2 a Δa Δh + Δa^2 Δh)
V'/ Vを求めれば良い。一応検算済み
↑
×352
○357
365 :
132人目の素数さん:2005/11/04(金) 20:56:36
>>359 でけたで
赤:n個
白:9-n個
入ってるとする。2個取り出すとき
赤赤:nC2/9C2=n*(n-1)/(9*8)
赤白:nC1*(9-n)C1/9C2=n*(9-n)*2*1/(9*8)
白白:(9-n)C2/9C2=(9-n)*(8-n)/(9*8)
同じ色がでる確率は
1/2=n*(n-1)/(9*8) + (9-n)*(8-n)/(9*8)
n(n-1)+(9-n)(8-n)=9*4
2n^2-18n+72=36
n^2-9n+18=0
(n-3)(n-6)=0
n=3,6 (答)
注)n=0,1,8,9の時はメンドイのでじぶんでやって。
366 :
347:2005/11/04(金) 21:04:26
>>363 わざわざありがとうございます。
しばらく悩んでみます。
367 :
132人目の素数さん:2005/11/04(金) 21:12:49
V=π/3 r^2 h
V+ΔV = π/3 * (r+Δr)^2 * (h+Δh)
を展開しただけ・・・字がちゃう気もするがな
368 :
132人目の素数さん:2005/11/04(金) 21:26:14
365
あざーす
369 :
132人目の素数さん:2005/11/04(金) 21:43:48
1.25x-0.125xy=x
っていう問題なんだけど、なにぶん中学校の基礎をさぼってここまで来てしまった、文系な人間なもんで…
だれか助けてください
370 :
132人目の素数さん:2005/11/04(金) 21:45:11
371 :
132人目の素数さん:2005/11/04(金) 21:46:43
>>370 そうなんだよ…だけど勉強しなきゃいけないんだよ
372 :
132人目の素数さん:2005/11/04(金) 21:51:47
1.25x-0.125xy=x
移項する
1.25x-0.125xy-x=0
0.25x-0.125xy=0
xでくくる
x(0.25-0.125y)=0
x=0または0.125y=0.25
x=0またはy=2
1.25x-0.125xy=x、x(1.25-0.125y-1)=0 だから、x=0 あるいは 1.25-0.125y-1=0でy=2
374 :
132人目の素数さん:2005/11/04(金) 22:01:51
375 :
132人目の素数さん:2005/11/04(金) 22:40:26
3555
376 :
132人目の素数さん:2005/11/04(金) 23:01:29
お願いします。
p>1とする時、次の数列を{a(n)}とする。
p^0,-p^0,-p^1,p^0.p^1,p^2,-p^0,-p^1,-p^2,-p^3,p^0,p^1,p^2,p^3,...
(1)最初に出てくるp^37は第何項か求めなさい。
(2)第320項を求めなさい。
(3)Σ[k=1,320]a(k)を求めなさい。
今日のテストで出ました。
(1)が第779項、(2)がp^19と答えたんですが合ってるでしょうか?(3)は無理でした。
377 :
340:2005/11/04(金) 23:04:23
すみません。340ですが、
お願いしマース!
378 :
132人目の素数さん:2005/11/04(金) 23:07:08
四角形ABCDにおいて、AB=2,BC=1+ルート3,角ABCが60度,角DABが105度,角DCBが75度。
(1).対角線ACの値と角ACB
(2).三角形ABCの面積
(3).三角錐PACDが半径ルート3の球に内接するとき、三角錐PACDの体積の最大値を求めよ
解説お願いします
2^24, 3^15, 5^12, 7^9
の大小ってどうやって比較するのでしたっけ?
381 :
376:2005/11/04(金) 23:14:10
合ってますか?どなたか(3)の解説していただけたら嬉しいです。
一応、(3)は全部相殺されると考えて-p^23(第24群目の先頭)と当てずっぽうで書きました。
382 :
o:2005/11/04(金) 23:22:57
>>381 そんなには相殺されないだろ?
1群 p^0
2群 -p^0 -p^1
3群 p^0 p^1 p^2
4群 -p^0 -p^1 -p^2 -p^3
・・・
で第2k-1群と2k群のtotalは2k群のlast以外全部相殺されていきのこるのは-p^(2k-1)のみ。
結局2k群までのtotalは-p^1-p^3-・・・-p^(2k-1)。
で第320項は25群の20項目だから結局
-(p^1+p^3+・・・+p^23)+(p^0+p^1+・・・+p^19)=以下ry
383 :
376:2005/11/04(金) 23:30:48
自分は
>>382さんの分け方でなく、累乗部分のみ抜き出すと{0,0}{1,0,1}{2,0,1,2}{3,0,1,2,3}・・・
で分けたのですが、これだと問題ありですか?
あと、(1)(2)の当否が結構不安です。
>>380 log(2)≒0.301、log(3)≒0.477、log(7)≒0.845 を塚和してもらうと、
2^24=10^{24*log(2)}≒10^(7.22)、3^15=10^{15*log(3)}≒10^(7.16)、
5^12=10^{12*log(5)}=10^{12*log(10/2)}≒10^(8.39)、
7^9=10^{9*log(7)}≒10^(7.61) より、3^15<2^24<7^9<5^12
求めたw
2^2 416777216
3^15 14348907
5^12 244140625
7^9 40353607
386 :
132人目の素数さん:2005/11/04(金) 23:38:20
>>383 分けるだけじゃなく手抜きせずに計算しろ
387 :
380:2005/11/04(金) 23:43:34
>>384 log_10(7)は暗記していませんでした。
log(2)やlog(3)は暗記していますが、log(7)を使う問題は見たことがありません。
こうやるしか無いのでしょうか・・・。
なんかこのままスルーされそうな流れなので書いとく。
>>340 グループ1が負けない確率 ⇒ 1-(グループ1が負ける確率) ⇒ 1-(グループ2が勝つ確率)
つまり、1-(Cさんが勝って、A,Bさん両方が負ける確率)
もうすこし砕くと、1-(Cさんに負けるものを、A,Bさんが両方とも出す確率)
式は 1-(1/3)*(1/3) = 1-(1/9) = 8/9
389 :
376:2005/11/04(金) 23:53:16
ありがとうございました。大体疑問解決しました。
390 :
132人目の素数さん:2005/11/04(金) 23:54:29
391 :
132人目の素数さん:2005/11/04(金) 23:56:20
35<28<73<54
392 :
132人目の素数さん:2005/11/04(金) 23:58:50
連立不等式y≦4-x^2、|x+y-2|≦2を満たすx,yに対してy-xの最大値、最小値、及びそのときのx,yの値を求めよ。
グラフはかけましたが、最大値をとるときのx,yの値と最小値の値とそのときのx,yの値がわかりません。
他でも質問しているのですが、【sin】高校生のための数学の質問スレPART42【cos】と
分からない問題はここに書いてね222 です。
グラフの書き方はここで教えていただいてわかりましたが、上記の疑問は 未解決です。
回答お願いします。
393 :
132人目の素数さん:2005/11/04(金) 23:59:13
三点を通る二次曲線ってどうやってもとめるのですか?
394 :
132人目の素数さん:2005/11/05(土) 00:13:53
x^2+y^2+ax+by+c=0
三点だけなら一意に決まらんがな。
>>393 2次曲線y = ax^2 +bx +cで
三点(m, m'), (n, n'), (p, p')を通るとすると
m' = am^2+ bm + c
n' = an^2+ bn + c
p' = ap^2+ bp + c
未知の数がa, b, cの3つで方程式が3つあるから、
a, b, cが求まります。それで2次曲線が求まります。
ていうか、おまいらもちっと自分で考えることしろよ >>厨房 工房
俺が高校でて早何年 すごくレベルが下がっている気がする というか他人に頼りすぎ
>>392 つヒント y-x = a として aが一番大きく(小さく)なると y-x が最大(小)値
>>396 そりは、2次曲線じゃなくて二次関数やがな。
2次曲線の一般形は
ax^2 + by^2 + cxy + dx + ey + f = 0
399 :
132人目の素数さん:2005/11/05(土) 00:49:34
スマソ…えらそうに書いておきながら…あー、無理だわ。寝るわ
>>380 2^24=(2^8)^3=256^3
3^15=(3^5)^3=243^3
5^12=(5^4)^3=625^3
7^9=(7^3)^3=343^3
401 :
132人目の素数さん:2005/11/05(土) 01:20:35
n≧3の時
x^n+y^n=z^n
となる整数x.y.zの組は?
フェルマーの最終定理によるとその組は存在しない
403 :
132人目の素数さん:2005/11/05(土) 01:43:30
404 :
132人目の素数さん:2005/11/05(土) 01:46:46
405 :
132人目の素数さん:2005/11/05(土) 01:59:35
n≧3の時
Laplace変換して
x^n+y^n=z^n
となる関数x.y.zの組は?
406 :
132人目の素数さん:2005/11/05(土) 02:55:08
数列2,4,7,14,28,52,89,142…の一般項をAnとする。
Bn=A(n+1)-An (n=1,2,3…)のとき次の問いに答えよ
(1) Bnをnの式で表せ
(2) Anをnの式で表せ
おしえてください
>>406 2段の階差数列。
[解]
各項の差を調べる。
An=2, 4, 7, 14, 28, 52, 89, 142,...
Bn=. 2, 3, 7, 14, 24, 37, 53,...
Cn= 1, 4, 7, 10, 13, 16,...
Cnは公差3の等比数列
一般項はCn=3n-2
(1)
n≧2のとき
Bn=B(1) + Σ[k=1,n-1]Ck
. =2 + 3{n(n-1)/2}-2(n-1)
. =(3*n^2-7n+8)/2
この式はn=1のときも(おきまりry
(2)
n≧2のとき
An=A(1) + Σ[k=1,n-1]Bk
. =2 + {3*n(n-1)(2n-1)/6 - 7*n(n-1)/2 + 8(n-1)}/2
. =(n^3-5*n^2+12n-4)/2
この式はn=1のときも(ry
n=1云々の正しい書き方は忘れた。
お決まりの言葉だったはずだから教科書等見て修正してくれ。
408 :
132人目の素数さん:2005/11/05(土) 04:34:57
An=2, 4, 7, 14, 28, 52, 89, 142,... <n^3
An=an^3+bn^2+cn+d
2=a+b+c+d=.5-2.5+6+d->d=-2
4=8a+4b+2c+d
7=27a+9b+3c+d
14=64a+16b+4c+d
2=7a+3b+c=3.5-7.5+c->c=6
5=26a+8b+2c
12=63a+15b+3c
1=12a+2b
6=42a+6b
3=6a->a=.5
b=-2.5
An=.5n^3-2.5n^2+6n-2
409 :
132人目の素数さん:2005/11/05(土) 04:42:26
An=2, 4, 7, 14, 28, 52, 89, 142,... 3nnn
Bn=. 2, 3, 7, 14, 24, 37, 53,... 3nn
Cn= 1, 4, 7, 10, 13, 16,... 3n
Dn= 3, 3, 3, 3, 3, ,...
An=O(n^3)
410 :
132人目の素数さん:2005/11/05(土) 06:07:47
∫[0,1]xlog(x)dx の広義積分を教えてください.
部分積分をやると,lim[x→+0](-1/2){ log(x) }x^2
が出てきて解けないです.
>>410 lim[x→+0] x*log(x) = 0
もちろん
lim[x→+0] x^2*log(x) = 0
413 :
132人目の素数さん:2005/11/05(土) 06:17:41
>>412 ロピタルの定理を使ったのですか?
どうやって問題を解いたのか教えてほしいです.
414 :
132人目の素数さん:2005/11/05(土) 06:20:00
a(N)をa(i)(1≦i<N)で表せ。
415 :
132人目の素数さん:2005/11/05(土) 07:20:01
x=4.
y=4.
z=5.
n=log(2)/log(5/4).
416 :
132人目の素数さん:2005/11/05(土) 08:28:12
加法定理
cos(A+B)=cosA・cosB−sinA・sinB の証明教えて下さい
417 :
132人目の素数さん:2005/11/05(土) 09:04:13
f(a,b)=cos(A+B)=cosA・cosB−sinA・sinB
418 :
132人目の素数さん:2005/11/05(土) 09:10:37
f"+f=0
f"+f0=cosB
>406
B_n = A_(n+1) -A_n, C_n = B_(n+1) -B_n, D_n = C_(n+1) -C_n
とおくと
D_n = D_1,
C_n = C_1 + D_1(n-1),
B_n = B_1 + C_1(n-1) + D_1(n-1)(n-2)/2,
A_n = A_1 + B_1(n-1) + C_1(n-1)(n-2)/2! + D_1(n-1)(n-2)(n-3)/3!.
ここに
A_1 =2, B_1 = A_2 -A_1 =2, C_1 = A_3 -2A_2 +A_1 =1, D_1 = A_4 -3A_3 +3A_2 -A_1 =3.
420 :
132人目の素数さん:2005/11/05(土) 09:31:24
e^i(a+b)
421 :
132人目の素数さん:2005/11/05(土) 09:39:10
(x,y)の回転は(xcost,xsint)+(-ysint,ycost)
(1,0)の回転は(cost,sint),もう一回回転させると
(costcosp,costsinp)+(-sintsinp,sintcosp)
cos(t+p)=costcosp-sintsinp
422 :
132人目の素数さん:2005/11/05(土) 09:58:44
418のf'' って何ですか?
>416,420
exp(i(A+B)) = exp(iA)*exp(iB)
cos(A+B) +i・sin(A+B) = {cos(A)+i・sin(A)}*{cos(B)+i・sin(B)}
実数部は cos(A+B) = coa(A)cos(B) -sin(A)sin(B).
虚数部は sin(A+B) = sin(A)cos(B) +cos(A)sin(B).
424 :
☆☆☆:2005/11/05(土) 11:22:14
24x^16の最高位の求め方教えてください。
このスレ見てると、問題を完全な形で記述できるなら、
もう7割方は理解できているようなものなんだなぁ、と痛感する
つーわけでxって何よ?
>>424
426 :
132人目の素数さん:2005/11/05(土) 11:42:50
↑ 「∞」か?
>>425 そうではなくて
問題を完全な形で記述できただけで7割方は理解できていることになる程度のやさしい問題しかやっていない
ということ
>>424の最高位って何?ググッても分からなかった
431 :
☆☆☆:2005/11/05(土) 13:16:48
>>424すいません。24の16乗の1番高い位はいくつか?の求め方です。
24^16=10^{16*log(2^3*3)}=10^{16*(3log(2)+log(3))}=10^22.08=10^0.08*10^22
10^0.08<10^(1/4)=√√10≒√3.16≒1.8より最高位は1
433 :
132人目の素数さん:2005/11/05(土) 13:39:23
>>431 京大の入試にもそんなのがあったけど、そういうことなのね。
ちょっと条件不測気味だけど、こんな感じで というかlog2とlog3の値が書いていなかった?
24 = 2^3*3
log(底を10)をとると
log24=0.30*3+0.48=1.38
となります。
24^16のlogをとると
log(24^16)= 16*log24 = 16*1.38 = 22.08
22.08ということは 24^16 = 10^(22.08)とあらわすことができ
10^(22.08) = 10^(22+ 0.08)=10^22 * 10^(0.08)
ということから24^16は
・22桁(=10^22)に
・10^(0.08)をかけたもの
と解釈できます。
ここで、
log1 = 0
log2 = 0.30
log3 = 0.47
を思い出します。
ということから
0 < 0.08 < 0.3
1 < 10^(0.08) < 2
となるので最高位は1となります。でいかが?
434 :
132人目の素数さん:2005/11/05(土) 14:39:47
433
砂糖10g使って8%の砂糖水を作りたい。水は何g必要ですか。
この問題の式と途中式を教えてもらえませんか?
途中式は細かく教えてくれますと助かります。
436 :
中学2年生:2005/11/05(土) 16:06:33
球の体積の公式を教えてください。m(_ _)m
11.5g必要
数学は暗記ではなく、筋道だって考えることが重要。
考えたら、あとは数式を使って解いていくだけ。そこが難しいけど慣れればできてくる
まずはどっちが2%の砂糖水だと思う?。
砂糖2g+水100g
砂糖2g+水98g
ほとんど正解教えてるもんだな
439 :
132人目の素数さん:2005/11/05(土) 16:10:59
水と砂糖をあわせてxグラムとすると、
10グラム/xグラム=0.08
⇔xグラム=250
さとうとみずをあわせると250gなので、
みずだけだと250グラム−10グラム=240グラム、答え240グラム
>>436 (4/3)*π*r^3
公式はYahooやGoogleで検索してくれ。
高校数学で球の体積や表面積ってどうやって求めるんだ?
442 :
132人目の素数さん:2005/11/05(土) 16:51:44
半径7/√3の円に内接する鋭角三角形ABCがある。AB=5であり,BC=x,CA=x+1とする。
(1)sinCの値を求める。
(2)xの値を求める。
明日までの宿題で困っています。お願いします。
443 :
中学2年生:2005/11/05(土) 16:56:09
ありがとうございましたm(_ _)m
半径7/√3の円に内接する鋭角三角形ABCがある。AB=5であり,BC=x,CA=x+1とする。
(1)sinCの値を求める。
(2)xの値を求める。
明日までの宿題で困っています。お願いします。
登山家が山に土曜日の午前7時に登り始めて午後5時に頂上に到着した。
翌日の午前7時に下山を始め出発点に午後3時に帰着した。
日曜日のある時刻における高さが土曜日の同じ時刻における高さと
等しくなることを示せ
448 :
132人目の素数さん:2005/11/05(土) 18:09:30
対数の問題なんですけど、行き詰ってしまいました。
Y=0.9I+10
Y=−10I+100
を対数を用いて表せ。
という問題なんですけど、どうやったらいいのかわかりません。
方眼紙をイメージしろと先生に言われたのですが、ちょっと理解できていないんです。
お願いします
449 :
132人目の素数さん:2005/11/05(土) 18:10:51
10^n
450 :
132人目の素数さん:2005/11/05(土) 18:13:44
>>448 問題文がめちゃくちゃじゃないか?とりあえず,問題の意味を自分で
飲み込んでから正確に書いてくれ。
対数も何も関係ないじゃないか。
おそらく・・・
Y=9*10 x + 1*10^1
とかそういうことか?
452 :
132人目の素数さん:2005/11/05(土) 18:20:23
あうち・・・思いっきり書き間違えた。
が、まぁ意味はわかってもらえたかな?
_,,、、------、,,_ i.、
.,.-'/ ~`'ー'''~ .l
._l `'ヽ、 終了
/ 、 ヽi
. l/ l l、-,、_ __ l, 'i 終了
./ i'i、 .l`-ニ-  ̄ `i,ノl ..:: l
l l `_',=-、, -'~~` ' -,'_.:_:,:,/ 終了
l ::::::..`:-, _,、_-、, .l:::::l
.`、::....-.-<_、-,ニ=;、 '/~ ~l:'i' .l-、:`:7 終了
.\:_:-、i' l l、,,,iilll::l 'i`illll::/ .li': l'~
.l '`'i ヽ、ニ-' 、 ~ ̄ l,ノ 終了
ヽ、_` , ノ_:::`i メ / )`) ) 終了
'、'::~::`,-、,_ ''~ ., -'::::}. ヽl メ ////ノ
~`''~ i、::::`''i,ー--ー'~'ニ'=~、、、'_、_ メ /ノ )´`´/彡
_, -'''''~ ' _, -''~ \ / ノゝ /
./ 'ー- 、、,,___,,、 -ー''~ ノ /| 、_,,ィ '__/,;'"´``';,. 終了
./ /.ヽ / .'、 /;;;;;;\ _/ |ニニニニ
〈`ー─-、_ノ^j
`> <__, ─-、____
/ j / ̄ ̄ ̄Tー‐─┬''⌒ヽー-- 、
r' /、 1 / | 5 | 7 | |9
└---─、 / ` ー──/ 3 | │ | l |
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し个 、 / | ハ〈
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| /ヽ | | ハ 〉 〉 〉
| / | | | / │ / 〈ノ
| | | | | / | /
__/ | __/ |10 __/ | __/ |10
(__」 ゙ー-‐' ゙ー-‐'(___」 人
(__)
(__)11
1:肩ロース 6:ヒレ
2:肩 7:ランプ
3:リブロース 8:そともも
4:ばら 9:テール
5:サーロイン 10:すね
11:
>>455
え?俺?
>>447 出発点から山頂までの距離をLとすると、登山の速さ=L/10、下山の速さ=L/8 より、
午前7時に出発してからの時刻をt時とすると、(L/10)*t=(出発点からの距離)=L-(L/8)*t、
t=40/9=4+(4/9) から7+4+(4/9)≒午前11時27分に高さが等しくなる。
457 :
132人目の素数さん:2005/11/05(土) 19:36:36
ST
458 :
132人目の素数さん:2005/11/05(土) 20:23:10
aitoenma
>442,446
(1) sin(C) = c/(2R) = (5/14)√3 = 0.618589574・・・, cos(C) = 11/14.
(2) 第二余弦定理より x^2 +(x+1)^2 -2x(x+1)cos(C) = 5^2.
2x(x+1){1-cos(C)}=25-1, x(x+1)=12/{1-cos(C)} = 56, x=7.
460 :
132人目の素数さん:2005/11/05(土) 20:54:14
総何打
461 :
411:2005/11/05(土) 21:00:39
マルチポストですみません・・・
情報科学概論の講義で二分探索木についてのレポート提出しなきゃいけないんですが、
N個の同じ要素を含まないデータに対して
可能な2分探索木の(重複を含まない)組み合わせが何通りとなるのか教えてください。
たとえばN=3のとき入力順の組み合わせは3!=6ですけど、
1つ重複があって、可能な二分探索木の形の総数は5になります。
これを一般化したいのですが、全くアイディアが浮かびません。助けてください。
2分探索木の説明↓
http://en.wikipedia.org/wiki/Binary_search_tree
で、今日のパンツは何色なの?
>>461 二分探索木そのものが再帰的な構造を持っているので、
何を考えるにしても再帰的にやるのがベストではないかと。
求めるパターン数を a(N) とすると、a(0)=1。
そしてa(N)は、最初に根っこに1つiを選んだ時、
iより小さい要素がk個、大きい要素がl個あったとすると(k+l+1=i)、
根っこの左にできる木がa(k)通り、右がa(l)通り。
よって a(N)=Σ[i=1toN](a(k)*a(l))
かなり適当なのでどこか変かもしれないけど、こんな感じで
考えると見えてくるんじゃないかな。
465 :
464:2005/11/05(土) 21:58:39
と思ったけど
>>447は成立しない可能性があるな。
たとえば出発点の高度を0としよう。
行きは出発後、ちょっとだけ登ってから引き返し、高度がマイナスになる地点で
午後4時までずっと休憩する。でもって残りの1時間で一気に頂上へ。
帰りは普通に下ってくる。そうすれば題意を満たすポイントは存在しない。
行きも帰りも単調変化、という条件をつければ成立する。
466 :
132人目の素数さん:2005/11/05(土) 22:10:58
定数aの値の範囲を求めよ.
2次方程式2ax^2-(a+2)x-5=0の1つの解が-1と0の間にあり、他の解が2と3の間にある。ただしa>0とする。
-1のとき正、0のとき負、2のとき負、3のとき負であるaの範囲と、実数解2つもつので与式の判別式を正にするaとの共通範囲をもとめて
答えはあっていたのですが、類題を解いていくうちに与式の判別式を正にする、という条件は必要ないように感じました。
実際のところ、その条件は必要なのでしょうか?たまたま答えがあっていただけなのでしょうか?
できれば理由付きで私の疑問に答えてくださるとありがたいです。
>>466 確かにその問題では必要ない。
「-1のとき正、0のとき負」
これだけで実数解を持つことが確定するから。
468 :
463:2005/11/05(土) 22:18:29
すまん訂正。途中の(k+l+1=i)は、(k+l+1=N)の間違いでした。
469 :
132人目の素数さん:2005/11/05(土) 22:19:24
>>467 言われてみれば当然ですね^^;
納得しました。ありがとうございました!
f(x)=2ax^2-(a+2)x-5とおくと、f(-1)f(0)<0かつf(2)f(3)<0で 1<a<3/2と求まる筈だから、必要ないんでないか?
どなたかこの問題を教えてください。
Xは、|X|=nであるような有限集合とする。
(1) 二項定理と 2^X = ∪[k=0,n]XCk から 納A∈2^X](-1)^|A| = 0を示せ。
(2) (1)から、|{A|A⊆X,|A|は奇数}| = 2^(n-1)を導け。
よろしくお願いします。
>>471 この(2)x∈Xを固定しといて全単射f:{Xの元が奇数個の部分集合}→{Xの元が偶数個の部分集合}を
f(S)=S△{x} (△は対称差)
とさだめた方が楽だよな。誘導より楽な方法がみつかると途端にやる気なくなるよね。なんか。
∫[c]{z/s^2(z+exp[sT])}(z=exp[sT])を頼む
>>473 [c]ってなんじゃ?dsもdzもねーの?
475 :
132人目の素数さん:2005/11/06(日) 02:01:26
2z
476 :
132人目の素数さん:2005/11/06(日) 02:21:07
加法群Zと加法群Qは同型でないことを示したいのですが、どうすればいいのでしょうか?
ヒントとして、「n倍する準同型x→nxがQでは全射、Zではそうでない。」
とあるのですが、どう活かすのかが分かりません。よろしくお願いします。
>>476 f:Z→Qが加法群の同型としてとれたとする。
g:Z→Zとh:Q→Qをそれぞれn倍する準同型写像とすると容易にfg=hg。
h、gが全射なのでhgは全射。よってfgが全射。さらにfが全単射なのでgは全射でなければならない。
しかしgはすでに全射でないことは示されている。□
478 :
132人目の素数さん:2005/11/06(日) 02:43:10
f(x)=f(1)/n.
nx=1.
479 :
476:2005/11/06(日) 02:43:27
>>477 すげー!!まじで感動しました。ありがとうございました!
480 :
476:2005/11/06(日) 03:00:29
>>477 ヒントを無視して、証明を作ってみました。
f:Q→Zは同型写像とする。このとき
f(r)=1なるr∈Qがある。このときr/2=s∈Qである。
1=f(r)=f(s+s)=f(s)+f(s)よりf(s)=1/2であるがこれはZに属さない。□
というのはどうでしょうか?
>>480 つうかそれでHom(Q,Z)=0もいえてるんだよね。
一般にdivisible加群(=n倍が全射になる加群)の商加群もdivisibleで
Zのdivisible部分加群は0加群しかないことからくるんだけどな。
483 :
476:2005/11/06(日) 03:29:42
たびたびすいません。
>>477さんの証明を読むとf:Z→Qが準同型写像であることは用いてませんよね?
ということは、Z→Qの同型写像どころか、全単射すら取れないということですか?
>>482 今の自分にはサパーリ分かりません(笑)
484 :
132人目の素数さん:2005/11/06(日) 03:30:03
逆
485 :
132人目の素数さん:2005/11/06(日) 07:12:55
qz
486 :
132人目の素数さん:2005/11/06(日) 07:48:50
ui
487 :
132人目の素数さん:2005/11/06(日) 09:11:31
2^n
>>←これでレス指定するのやめてくれない?
いまマンガ喫茶からだから、専用ブラウザ使えないんだよね
コピーして貼ってくれると見やすいです。
次のレスからそうしてください。
あと、思うんだが、なんで
>>1に
書いてること見てもまともに問題かけない奴がいるんだろう
>>488 > >>←これでレス指定するのやめてくれない?
と書いたなら
> あと、思うんだが、なんで
>>1に
~~~~
> 書いてること見てもまともに問題かけない奴がいるんだろう
と書くなよ。べつに何書いてもいいいだろ。
488は何についてレスしているのだろうか・・
>>490
>>使っている香具師にたいしてだろうな。
fとgをxの関数とする。
このとき
∫(fg)dx
を解け。
丸知が・・・
>>426 球の真ん中に球の半径を直径とする円が開いていて窪んでいるようだが、なんなの?
497 :
461:2005/11/06(日) 17:14:00
>>463 ああああああっりりりいいいい。マジでソレっぽいです(T▽T)
よくよく考えたら2分探索木の挿入方法から当前数列で表現できるんだったorz
こんな単純なことも解らないなんて入試直前に文転しててホントによかった(学部一年)。
>471
(1)
|χ| = n.
2^χ = {A|A⊆χ}, |2^χ| = 2^n
χCk = {A|A⊆χ, |A|=k}, |χCk| = C[n,k] より
納A∈2^χ] (-1)^|A| = 納k=0,n] |χCk| (-1)^k = 納k=0,n] C[n,k] (-1)^k =(1-1)^n =0.
(2)
>>472 にならって
f(S)=SΔ{x}, x∈χ
SΔT = (S∩T~)∪(S~∩T), ~は補集合
とおく。
499 :
461:2005/11/06(日) 17:48:16
とりあえずn個の独立な入力データに対する全ての組み合わせをA(n)とすると、
一般的に
A(n)=Σ[k=1,n] A(k-1)*A(n-k) ,A(0)=A(1)=1
で与えられ、これを展開することにより
A(n)=A(0)*A(n-1)+A(1)*A(n-2)+・・・+A(1)*A(n-2)+A(0)*A(n-1)
が得られます。A(0)=A(1)=1なので、少なくとも
A(n)>2A(n-1)+2A(n-2)>6A(n-2)+2A(n-3)
が言えます。とりあえずこれを使って下からの評価はできるんで、
A(i-1)*A(n-i)>A(i-2)*A(n-i-1)
これを帰納法で示せれば、上からの評価ができて?いい近似が取れると思うんですが・・・
Fランク私大の文系脳には難しいなあorz
500 :
463:2005/11/06(日) 18:04:17
501 :
461:2005/11/06(日) 19:35:43
502 :
461:2005/11/06(日) 19:47:32
もしかしたら、二分探索木じゃなくて、ただの二分木の組み合わせの数を
上からの評価として、挟むべきなのかなあ・・・
マルチあかんの??
誰が決めたん?
法律で決められてる?
貴様が法律?
504 :
461:2005/11/06(日) 19:51:25
訂正。それだとn!より大きなオーダーになるから無意味ですね。文系でスマソ。
(・・・ちなみにn個の入力にたいし単純2分木の組み合わせはいくつあるんだろうか(´-`)ボソッ
505 :
461:2005/11/06(日) 20:00:24
>>504の独り言自己解決。A(n)*n!ですね。俺の馬鹿。
506 :
132人目の素数さん:2005/11/06(日) 20:13:10
1,1,2,5,14,42,....
507 :
463:2005/11/06(日) 20:19:23
508 :
132人目の素数さん:2005/11/06(日) 20:43:53
10!/5!6!=42
509 :
132人目の素数さん:2005/11/06(日) 20:52:36
教えてください。
三角形ABCに外接する円(中心はO)があり、その半径は1である。
このとき、3OA+4OB+5OC=0 (すべてベクトル)を満たした。
さて、この三角形ABCの面積はいくらでしょうか。
>>509 よくしらんが・・・
3OA + 4OB = -5OC
を二乗したら、 ∠AOB のsinとかcosとかわからんか?
511 :
132人目の素数さん:2005/11/06(日) 21:12:13
江戸時代のはずなのに座等一ってなんで区画整理した田んぼをつうかするの?
512 :
132人目の素数さん:2005/11/06(日) 21:16:48
that1
513 :
132人目の素数さん:2005/11/06(日) 21:18:02
99/100はざっと1
514 :
509:2005/11/06(日) 21:24:27
AOBは90°になりました。
516 :
132人目の素数さん:2005/11/06(日) 21:31:31
517 :
509:2005/11/06(日) 21:34:56
答えは6/5ですか?
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: :::::::::::::::::::::::
:::::::::::::::::::::::::::::: , ,、 ::::::::::::::::::::::::::::::::::::
::::::::::::::::::::::::::::: i! ,ノミ ::::::::::::::::::::::::::::
:::::::::::::::::::: !i r' ミ :::::::::::::::::::::::::::::::::
::::::::::::::::::::::::::: ヽ('A`)ノノ` ::::::::::::::::::::::::::::::
:::::::::::::::::::::: ( ) :::::::::::::::::::::::::::::::::::::
::::::::::::::::::::: ヽヽ :::::::::::::::::::::::::::::::::
,、 , , ,、
ミ.'、 .i! i! ,ノミ
ミ ハ i.! !i r' ミ
ヽ`('A`) ('A`)ノシ
i´_(ヽ _,,..,,,,_ ノノ、ヽ
)) / ,' 3 `ヽーっ ((
l ⊃ ⌒_つ
`'ー---‐'''''"
なけてきた
521 :
132人目の素数さん:2005/11/06(日) 22:10:10
∀A∀
A∀A
522 :
132人目の素数さん:2005/11/06(日) 22:15:59
質問です。帰納法で解く問題です。
a_0=1 a_1=1 が成り立つとする。
a_(t-s)*a_s=a_(t-r)*a_r (r+s<=t)
が成り立つとき、a_t=1(t>=0 , t:自然数)
帰納法で途中までやったのですが途中で詰まりました。
t=kの時正しいとして、t=k+1のときも正しい事を示せば良いと思うのですが、
上手くいきません。
お願いします
523 :
132人目の素数さん:2005/11/06(日) 22:22:22
s=0.
524 :
132人目の素数さん:2005/11/06(日) 22:41:23
この帰納法はt=k+1のときに正しいことを
”t=1,...,kまで正しい”と仮定して証明するのだ。
525 :
522:2005/11/06(日) 22:43:16
>>524 それはわかるのですが・・どう示したら良いのかすごく悩んでいます。
示し方と同時に、書き方ですね。すべてをやれば明らかなんですけど、
それでは証明にならないですし・・。うーん
526 :
132人目の素数さん:2005/11/06(日) 22:45:14
524です。それはしなくてもよかった。
a_{k+1}*a_0=a_k*a_1
でできるのでは?
527 :
522:2005/11/06(日) 22:48:20
>>526 その場合については、a_(k+1)=1が示せますが・・
ただ、他の場合について、a_(k+1)≠1とならないことを示さなくていいのですか?
実際はならないとおもいますが、・・
528 :
132人目の素数さん:2005/11/06(日) 22:51:25
a_(k+1)=1が示せたら
a_(t-s)*a_s=a_(t-r)*a_r
から全部成り立つ。
529 :
132人目の素数さん:2005/11/06(日) 22:52:59
257>>
質問の意図がよくわからないのですが、a_k=1を仮定してa_{k+1}=1
を示せばよいのでは?
530 :
461:2005/11/06(日) 22:53:46
計算量の問題もここに書いてよろしいのでしょうか・・・?
マジ、神帝のスレぐらいしか思い浮かばなくて(;´Д`)
2分探索木を使った探索アルゴリズムの平均の計算量はO(log n)のオーダーで与えられますが、
木の構造が最悪の場合(線形リスト型)になったときは平均の計算量はO(n)のオーダーになりますよね。
そこで、探索にかかる平均の計算量が、木の構造ごとにどうなっているかの分散を求めたいんです。
自己相似的な感じなんで、べき乗分布になってくれると予想されているんですが、数学的にはどうやって
求めればいいのかわかりません。助けてください。
>>530 「平均の計算量」ってのが微妙なんだけど。
たとえば木Tに対する平均をe(T)として「平均の計算量」
は納|T|=n]e(T)/#{T| |T|=n}で定義していいの?たとえばランダムな入力にたいして
>>461の
リンク先で紹介されてるような木の構築アルゴリズムで探索木を構成していったとき
各Tが出現する確率って違うじゃん。その事は考慮しなくていいの?
532 :
132人目の素数さん:2005/11/06(日) 23:11:29
月が半月のとき、地球から月を見る方向と地球から太陽を見る方向とのなす角を測ったところ89゜であった。地球から太陽までの距離を15000万kmとするとき、地球から月までの距離は、何万kmになるか。
全然わかりません!助けてください(泣
533 :
132人目の素数さん:2005/11/06(日) 23:18:53
33.8万km?むかしTVでやってなかった?
534 :
132人目の素数さん:2005/11/06(日) 23:21:38
約263万kmなんですけど、解説がなくてわからないんです。
>>534 解説がわからないというならまず解説をうpするのがスジってもんだ。
半月になるときは、∠地月太 = 90°
問題文より、∠月地太 = 89°
ということは正弦定理が使えるよね。
538 :
132人目の素数さん:2005/11/06(日) 23:24:55
解説は手元にないんです。解答だけなら問題集の後ろについてるんですけど。
0(ゼロ)を整式と考えると何次式ですか?
541 :
132人目の素数さん:2005/11/06(日) 23:26:57
>>534 月から地球までの距離が263万km?
数学の問題とはいえ適当過ぎないか?本物は約40万kmだぞ。
>>535 無い物はうpできるわけ無いだろ。
>>532 150000000×cos89゚≒2617860.9655925269229128467774474(Windowsの関数電卓で計算)
約260万km
有効数字二桁だから誤差が大きいな
544 :
132人目の素数さん:2005/11/06(日) 23:31:06
>540
即レスどうもですー。
545 :
132人目の素数さん:2005/11/06(日) 23:36:39
546 :
461:2005/11/06(日) 23:38:45
>>531 すいません頭が混乱しています。
とりあえず、
1:重複の無いキーを持つn個のデータ{a1,a2,a3....an}を入力する
各組み合わせが等確率(1/n!)で起こると仮定
2:各データは等しい確率(1/n)で探索される(探索失敗は無いとする)
よって、データの入力の順番×探索するデータでn*n!通りの組み合わせがありますよね。
このとき、根から探索を始めて、あるデータを見つけるまでに通過する頂点の数の期待値が
2*ln(n)で近似できることは教科書に乗っています。
ところが、探索するデータ=根 である時は通過する頂点の数は1で済みますし、
二分探索木が線形リスト状になっているとき、根から最も遠いデータを見つけるまでに
通過する頂点はn個です。
この通過する頂点の個数の分布がべき分布になると予想しているんですが、それを示す方法が解らないってことなんです・・・
547 :
132人目の素数さん:2005/11/06(日) 23:39:36
そういえば0がマイナス無限大の理由って何なんでしょう?
548 :
132人目の素数さん:2005/11/06(日) 23:40:29
0は0、無限大は無限大、マイナス無限大はマイナス無限大、
0だってプラス0とマイナス0を区別する場合がある。
549 :
461:2005/11/06(日) 23:42:13
冷静に考えたらべき分布はあり得ないっすね・・・
とりあえず、どういう分布になるのかだけでも乗せておきたいんです・・・
550 :
132人目の素数さん:2005/11/06(日) 23:43:02
違うとこで質問したのですが、レスをもらえなかったので、ここで質問させてください。よろしくお願いします。
xy平面上に原点Oを中心とする半径1の円Cがある。
また、x軸上の点A(a,0,0)と空間直線Lがあり、Lは点Aにおいてx軸と垂直に交わり、
xy平面とのなす角が45゚である。
a>0とするとき、円Cと直線Lの最短距離をaを用いて表せ。
この問題を問いたら、
a≧1/2 のとき√{(1/2)-a^2}
0<a≦ のとき|a-1|
と出たのですが、値と範囲の組み合わせが解答とは逆でした。
私の解答
最短距離はC上のある点からLに対して引いた垂線の長さ。(垂線とLの交点をH、C上の点をPとおく
AH↑=k(0,1,1)とおけるから、
k(0,1,1)×PH↑=0
k(0,1,1)×(−OP↑+OH↑)=0
2k^2−(√2k ×1×cos45゚)=0
k(2k−1)=0
k=0、1/2
あとは、k=0のときと1/2をそれぞれ
|PH↑|^2=|AP↑|^2−|AH↑|^2
に代入して、PHの長さを出すと
PH=√{(1/2)-a^2}もしくは|a−1|
とでてきて、この2つの不等式をといて、aの範囲を求めました。
どこで間違えたのでしょうか?というかこの解法ではだめでしたか??
551 :
132人目の素数さん:2005/11/06(日) 23:45:53
xy平 まで読んだ
>>549 一般に入力の個数nにたいして必要な探索の回数をあたえる確率変数をXと
するときのP(X=k)をnとkであらわせ。か。とてもじゃないけどnとkで綺麗にあらわすのは
無理臭い気がする。でも入力の個数nがあたえられたとき一列のグラフがあらわれる
確率なんか2/n!しかないし、なんとなく漸近的にはTが理想的な探索木になる場合の
寄与がいちばん大きい気はする。
553 :
132人目の素数さん:2005/11/06(日) 23:49:08
解き方が分からなかったので、解説お願いします。
問:放物線 y=4x^2 をC1とし、放物線 y=x^2-6x+9 をC2とする。
C1上の点PおよびC2上の点Qのx座標をそれぞれ a、b とする。ただし、a>0 とする。
PにおけるC1の接線とQにおけるC2の接線が平行であるとき、b=[ア]a+[イ]が成り立つ。
このとき、2点P、Qを通る直線lの方程式は a を用いて
y=([ウ]a^2)/(a+[エ])・(x+[オ]) と表される。
l は a によらず定点R([カキ]、[ク])を通る。
また、線分RPとRQの長さの比は RP:RQ=1:[ケ] となり、つねに一定である。
どうしても分からなかったので、よろしくお願いいたします。
>>532 マクローリン展開のx^3までの近似で261万キロになったぞ。
x^5の近似までならその解答になるかもしれない
>>553 まずC1とC2の方程式を微分してみたら?
それすらせずにわからないとか、その思考のほうがわからない。
556 :
132人目の素数さん:2005/11/06(日) 23:57:15
2つの実数x,yが4^x+9^y=1を満たして変化するとき、2^(x+1)+3^(2y+1)の最大値を求めよ。
これを教えて下さい
ヒント:log
558 :
132人目の素数さん:2005/11/07(月) 00:02:22
>>555 いろいろやってはみたのですが、どれも途中で止まってしまって・・・
もちろん、最初に微分しましたが・・・
2^x=cos t、3^y=sin tとか置く
>>558 いや、微分すればア・イはわかるだろうよ。
>>556 2^x=X、9^y=Yとおく。X^2+Y=1、X>0、Y>0、2X+3Y=kが解をもつ範囲をもとめる。
最大になるのはY=-X^2+1と2X+3Y=kが接するときの接点、つまり
Y=-X^2+1の接線の傾きが-2/3になるときでそれはX=1/3、Y=8/9のときで
このとき2X+3Y=10/3。
角Cが直角である直角三角形ABCにおいて、次の要素を与えて直角三角形を解け。
a+c=18,b=12
途中の式も教えて下さると嬉しいです。
a^2 + b^2 = c^2
じゃねーの?
>>562 第六勘で(a,b,c)=(5,12,13)
566 :
562:2005/11/07(月) 00:08:21
式と角度も分かりませんでしょうか?
直角三角形の
1 2 √3
1 1 √2
3 4 5
5 12 13
とこれらの整数倍くらいは覚えておけ
563にa+c=18,b=12を代入してc or aを消せば求まるよ
569 :
562:2005/11/07(月) 00:11:58
教えて下さった皆さんありがとうございます。
570 :
132人目の素数さん:2005/11/07(月) 00:15:02
565
第六感
571 :
132人目の素数さん:2005/11/07(月) 00:15:55
>>560 あ、そうですね。
全然違うことをやっていました・・・
第六感より示した
で
証明が出来ればどれだけ・・・
スターリンの公式を使って近似してみたけど、
通過する頂点が1や2あたりの寄与度も低すぎて話にならんorz=3
誰かいい知恵かしてください(;´Д`)
574 :
553:2005/11/07(月) 00:31:54
>>553 です。
直線lの方程式を求める部分で、
y=(4a^2)/(a+1)・(x+[オ])
[ウ][エ]は求まりましたが、[オ]が求まりません。
どのような計算で求めればよいのでしょうか?
解説お願いいたします。
>>573 これnとkの綺麗な式で表すのは諦めたほうがいいと思う。
入力の大きさnのときの平均探索回数をe(n)とするとき
e(n)=O(logn)ぐらいならいえるだろうけど。証明結構むずいな。明日挑戦してみる。
まあ、明日の夜だったらだれかといてるかもしれないけど。
576 :
132人目の素数さん:2005/11/07(月) 00:38:32
8^m≦x≦2*8^m(m=0,1,2,3,…)を満たす自然数xを小さい方から順に並べて,数列
1,2,8,9,…,15,16,64,65,…,128,512,513,…,8^m,8^(m+1),…,2*8^m,…
を作る。
(1)8^m≦x≦2*8^mの範囲に含まれる項の個数をmを用いて表せ。
(2)100は第何項か。
(3)8^N(Nは自然数) は、はじめから数えて第何項か。
これを教えて下さい
(´・ω・)カワイソスAは仲間を呼んだ!
(´・ω・)カワイソスBが現れた!
(´・ω・)カワイソスCが現れた!
(´・ω・)(´・ω・)(´・ω・)テラカワイソス
(´・ω・)カワイソス達が・・・?
..
.. (´・ω・)
彡
(´・ω・)ミ
(´・ω・)
.
. (´・ω・)
(´・ω・) (´・ω・)
(´・ω・)(´・ω・)
合体してキングカワイソスになった!
.,Å、
.r-‐i'''''''''''i''''‐-、
o| o! .o i o !o
.|\__|`‐´`‐/|__/|
|_, ─''''''''''''─ ,、 / _
/ \
/ / i
| ● (__人_) ● | キングカワイソス・・・
! ノ
丶_ ノ
578 :
132人目の素数さん:2005/11/07(月) 01:00:51
グロ
x:=π/2-tとかおいて計算してみたり
582 :
132人目の素数さん:2005/11/07(月) 01:43:53
方程式log_[4](x)+log_[2](x-2)-log_[4](x-3)=2
を解いてください
>>580 log|f(x)|'=f'(x)/f(x)
はあ?これはEulerの有名な問題じゃないの?
586 :
132人目の素数さん:2005/11/07(月) 03:08:04
0
587 :
132人目の素数さん:2005/11/07(月) 04:01:59
73
588 :
132人目の素数さん:2005/11/07(月) 08:02:05
どなたか>574もお願いします…
>>582 まず、底を2に揃える
log[2](x)/log[2]4 + log[2](x-2) - log[2](x-3)/log[2]4=2
log[2](x)/2 + log[2](x-2) - log[2](x-3)/2=2
log[2](x) + 2log[2](x-2) - log[2](x-3)=4
log[2](x) + log[2]((x-2)^2) = log[2](x-3) + 4
log[2](x・(x-2)^2)=log[2](16(x-3))
x・(x-2)^2=16(x-3)
x^3-4x^2+4x=16x-48
x^3-4x^2-12x+48=0
(x-4)(x^2-12)=0
x=4,±2√3
x=-2√3は真数条件を満たさない。4や2√3はOK
x=4,2√3
>>574 その直線は点P(a,4a^2)を通るから(x,y)=(a,4a^2)を代入すると…
591 :
132人目の素数さん:2005/11/07(月) 08:32:14
>>589 まず、真数条件だろ!普通は。
変形、改行の必要性や十分性の吟味無しにいい加減なことするなよ!
592 :
132人目の素数さん:2005/11/07(月) 08:49:15
なんでファビョってるん?
√6 はなぜ2.4になるんですか?
594 :
132人目の素数さん:2005/11/07(月) 09:32:57
わからない問題と言うよりは、質問なんですが
集合で可換群の計算の仕方が説明されてるいいサイトないですか?
そんなに難しいサイトでなくて、できるだけわかりやすいサイトお願いします。
エクセルで正弦波を書きたいのですが、よくわかりません
周波数を60[Hz]に設定すると、周期は0.01667になって・・・
sin(2*pi*f*t)でt(時間)はどのように設定したら綺麗な正弦波がでますか?
596 :
132人目の素数さん:2005/11/07(月) 11:50:09
∫{x*arctan_x}dxを部分積分を用いて解いてみたのですが、何度計算してみても
{(x^2*arctan_x)/2}-(x/2)-{2x/(1+x^2)^2}にしかなりません。
どうか正しい導き方をご伝授ください。
∫x*arctanx dx = (1/2)x^2*arctanx -(1/2)∫{x^2/(1+x^2)}dx
=(1/2)x^2*arctanx -(1/2)∫{1-1/(1+x^2)}dx
=(1/2)x^2*arctanx -(1/2)x+(1/2)arctanx+C
598 :
596:2005/11/07(月) 12:24:33
>>597 (1+x^2)^(-1)を積分ではなく微分していました。
積分定数も忘れないように気を付けようと思います。
ありがとうございました!
599 :
数野サイコ:2005/11/07(月) 12:27:25
まじ、二次関数で買い物したいんだけどぉ、生活に役立つ数学ってあんの?
つ[交換法則]
>>595 tを1ずつ増やしてないか?
1周期が1/60なら、tを0.001〜0.001刻みぐらいでプロットしたらどうか?
602 :
132人目の素数さん:2005/11/07(月) 13:47:52
z1,z2∈C
|z1z2|=|z1||z2| 、 arg(z1z2)=argz1+argz2
これを極形式使った証明の仕方よろしくお願いします。
603 :
132人目の素数さん:2005/11/07(月) 13:55:39
>>594 (2.4)^2=5.76
(2.5)^2=6.25 だから。
z=re^(ix) のとき、|z|=r、arg z=x であることから自明
605 :
132人目の素数さん:2005/11/07(月) 14:02:16
606 :
602:2005/11/07(月) 14:09:50
すいません、arg(z1z2)=argz1+argz2
の方は少し解説を付けたいんですが 解説を付けるとすればどのようにすればいいでしょうか?
>>606 z1,z2それぞれの偏角をφθと置いて普通に計算すれば?
608 :
602:2005/11/07(月) 14:30:18
>>607 わかりやすい解説ありがとうございました。
>>602 > z1,z2∈C
> |z1z2|=|z1||z2| 、 arg(z1z2)=argz1+argz2
> これを極形式使った証明の仕方よろしくお願いします。
z1=r1(cosθ+isinθ) z2=r2(cosφ+isinφ)とする。
|z1z2|=|r1r2((cosθcosφ-sinθsinφ)+i(cosθsinφ+cosφsinθ))
加法定理より
||z1z2|=|r1r2(cos(θ+φ)+i(sin(θ+φ))|
|cos(θ+φ)+i(sin(θ+φ)|=1だから||z1z2|=|r1r2(cos(θ+φ)+i(sin(θ+φ))|=|r1r2|
|z1|=|r1| |z2|=|r2|は明らかだから等号は成立。
arg(z1z2)=argz1+argz2は上の証明の加法定理より明らか。
arg(z1z2)=argz1+argz2をしっかり証明すると
z1z2=r1r2((cosθcosφ-sinθsinφ)+i(cosθsinφ+cosφsinθ))
=r1r2(cos(θ+φ)+i(sin(θ+φ))
arg(z1z2)=arg(r1r2(cos(θ+φ)+i(sin(θ+φ)))=θ+φ
arg(z1)=arg(r1(cosθ+isinθ))=θ
arg(z2)=arg(r2r2(cosφ+isinφ))=φ
よって等号が示せる。
602は大学生か??それならeを使えばよかった(??.??)
612 :
132人目の素数さん:2005/11/07(月) 14:40:00
p^2+q^2=1.
(a-p)^2+(s-q)^2+s^2
=a^2+2s^2+1-2(ap+sq)
>=a^2+2s^2+1-2r(a^2+s^2)
=2r^2-2r+1-a^2
=2(r-1/2)^2+1/2-a^2.
613 :
602:2005/11/07(月) 14:48:56
614 :
132人目の素数さん:2005/11/07(月) 15:48:20
sixth
615 :
132人目の素数さん:2005/11/07(月) 17:12:18
-99
616 :
age:2005/11/07(月) 17:23:29
In=∫[x=0,π/4] ((tanx)^n)dx
lim[n→∞]In=0 を示せ。
これわかりません(>_<)教えて下さい!
618 :
sage:2005/11/07(月) 18:15:15
正直、すまんかった
619 :
132人目の素数さん:2005/11/07(月) 18:22:12
初期値問題
(∂u/∂t)=(∂^2u/∂x^2) (t>0 0<x<1)
(∂u/∂x)|x=0 =(∂u/∂x)|x=1=0 (t>0) ←ノイマン条件
u(x,0)=a(x) (0≦x≦1) ←初期値
このとき、解u(x,t)が任意の0≦x≦1、任意のt>0に対して
|u(x,t)|≦max|a(x)| ←0≦x≦1での最大値
となることを示したいのですが、だれか教えて下さい。
>>619 むずい。a(x)は有界な連続関数と仮定して桶?正しいのは間違いないん?
621 :
132人目の素数さん:2005/11/07(月) 19:09:56
>>620 そのように書いてありますのでおそらく正しいのではないかと。
誤植でないことを祈ります。
有界な連続関数と仮定して解けるのならばやっていただきたいです。
Dirichlet条件ならば、最大値の原理なるものを用いて解けるのですが、
ノイマンの方はどうしても境界値における扱い方がわかりません。
>>620 619ではないけれど、この手の問題で病的な関数は考えなくても良いと思う。
直感的には(∂u/∂t)=(∂^2u/∂x^2) ってことは、
出っ張りをへこませるような変化しかしないわけだから、正しいと思う。
特にtを固定して考えたとき、極大点では∂u/∂t≦0、極小点では∂u/∂t≧0となる。
623 :
622:2005/11/07(月) 19:14:10
すまん。問題を読み違えていた。622は忘れてくれ。
624 :
132人目の素数さん:2005/11/07(月) 23:44:38
1
625 :
132人目の素数さん:2005/11/08(火) 00:11:51
2
626 :
132人目の素数さん:2005/11/08(火) 00:47:25
x^ndx
1/(n+1)
627 :
132人目の素数さん:2005/11/08(火) 00:52:56
数列{an}の初項から第n項までの和SnがSn=3n−2anであるとする 一般項anの求め方教えて下さい
>>627 たまには教科書読んで自分でやってミロや
629 :
132人目の素数さん:2005/11/08(火) 00:54:53
不等式 log_[2](x+1)≦log_[4](x+3)+1
を解いてください
数学的な線形と非線型の定義について教えてくれ。
その意味をスカラでの一次関数の場合について説明してくれ。
ついでにベクトルとマトリクスに拡張されたものでの説明もぷりーず。
631 :
132人目の素数さん:2005/11/08(火) 01:52:20
不等式 log_[2](x+1)≦log_[4](x+3)+1
を解いてください
633 :
132人目の素数さん:2005/11/08(火) 06:49:57
y=3x+sinx
A=3B+sin(B)
634 :
132人目の素数さん:2005/11/08(火) 07:39:19
>>601 正弦波になりました。どうもありがとうごさいました。
636 :
132人目の素数さん:2005/11/08(火) 09:21:41
kMGT
637 :
132人目の素数さん:2005/11/08(火) 13:32:55
z∈C arg(z-i/z-1-2i)=0 arg(z-i/z-1-2i)=pi
の軌跡を求める問題なんですがよろしくお願いします。
arg(z-i/z-1-2i)=0 ⇔ (z-i)/(z-1-2i) は正の実数だから、(z-i)/(z-1-2i)=t(>0) とおくと、
z = t/(t-1) + (2t-1)i/(t-1)、 x=t/(t-1), y=(2t-1)/(t-1) とおくと、y=x+1 (x<0, x>1)
arg(z-i/z-1-2i)=π ⇔ (z-i)/(z-1-2i) は負の実数だから、(z-i)/(z-1-2i)=t(<0) とおくと、
同様にして、y=x+1 (x<1) これらを複素数平面にあてはめる。
639 :
132人目の素数さん:2005/11/08(火) 14:27:04
>>638 レスありがとうございます。
「(z-i)/(z-1-2i) は正の実数」「(z-i)/(z-1-2i) は負の実数」
の部分がよくわからないんですけどそこの解説をお願いできますか?
複素数平面を考えれば、ある複素数の偏角が0なら正の実数、πなら負の実数
641 :
132人目の素数さん:2005/11/08(火) 14:34:36
>>640 当たり前のことを聞いてしまってすいませんでした。
あと「z = t/(t-1) + (2t-1)i/(t-1)、 x=t/(t-1), y=(2t-1)/(t-1)」
とおいたらz=x+yになってしまうんですがy=x+1はどこから出てくるんでしょうか?
有限体F_q(q=p^r)に対して、(F_q)^*の元の半分のみが平方根をもつことは
どうやって示されますか?
z=x+yi だよ。そのzの実部x=t/(t-1)と虚部y=(2t-1)/(t-1)との関係をtを消去したらy=x+1になったということなんだが、
644 :
132人目の素数さん:2005/11/08(火) 14:43:34
>>643 ようやくわかりました。
詳しい解説していただいて感謝してます。どうもありがとうございました。
645 :
132人目の素数さん:2005/11/08(火) 14:45:30
f(x,y)=x(f:R_2→R)が全写である事はどのように示せば良いですか?
646 :
132人目の素数さん:2005/11/08(火) 14:57:04
>>642 q=2でないとして、2乗写像 "x -> x^2" が準同型で
核が{+1,-1}。準同型定理で群の指数と一致するので
核の指数をもとめ、(q-1)/2となる。
647 :
132人目の素数さん:2005/11/08(火) 14:58:38
>>642 p=2の時は全ての元が平方根(?)をもつ
648 :
644:2005/11/08(火) 15:05:10
何度も申し訳ないんですがy=x+1が出てきてこれを複素数平面にあてはめるには
どうすればいいんでしょうか?
649 :
132人目の素数さん:2005/11/08(火) 15:56:35
y=x+1上の2点(0,1)(1,2)は複素数平面ではi, 1+2iになるから、
z=ai+b(1+2i)、(a+b=1で、x<0, x>1よりa*b<0)、
同様に z=ai+b(1+2i)、(a+b=1で0<x<1よりa,b>0)
>>649 答え見て、考えて・・・少額レベルで解けると思ったおまえに乾杯!
答えに逆三角間数使ってるんだぞ。
小学生が知っている表記法を使って表現できるわけ無いだろ。
例えば、答えが√2ってなるような問題があったとして、
小学生解けると思う?
そゆこと
まとめると軌跡は、z=t+(1+t)i (t<0,t>1)、 z=t+(1+t)i (0<t<1)
653 :
132人目の素数さん:2005/11/08(火) 16:35:38
>>651 中学の入試問題らしいのですが・・・・・・・・・・・・・・
ネタだろ。過去問集にでも載ってるのか?
655 :
132人目の素数さん:2005/11/08(火) 16:56:59
>>655 でも実際に何年度の問題?って聞かれて答えが返ってきたためしがない。
何年度のどこの問題。って言われると、嘘がばれるから答えないだけ。
大学入試問題として出すことさえ躊躇われるような問題だよ。
大体、考え方自体は凄く簡単だし……
これで考え方が難しくて、高度なひらめきが要求される問題なら分かるよ。
何らかの値を近似値として与えておいて、答えを求めさせる。
でもね、これ答えを出すだけなら機械的な方法ですぐに出てくる。
ちょっとなれた人間なら、見た瞬間に答えまでの道筋が見えてくる。
小学生に出題する問題としては、非常に不向きだよ。
657 :
132人目の素数さん:2005/11/08(火) 17:17:25
Mathematicaを使った学校の宿題が行き詰まったのでご教示下さい。
100以下の素数の和を求める問題です。For文の中にIf文を入れるというのが条件になっています。よろしくお願いします。
>>655 で、いつの?そうらしい、そう聞いた、だまされるアホウの言うことはおしなべてこれだ。
659 :
132人目の素数さん:2005/11/08(火) 17:27:41
C^1級関数 u=f(x,y) v=g(x,y)から逆に x=h(u,v) y=i(u,v)が定まるとき
{d(u,v)/d(x,y)}・{d(x,y)/d(u,v)}=1
を示せ。
dはラウンドのdです。
よろしくお願いします。
>>659 右辺の1は単位行列。これ解析概論の問題だろ?逆関数の定理で一発じゃない?
>>646 なるほど。よくわかりました。
ありがとうございました。
>>657 ひとつの方法:
In[15]:= Plus@@(If[PrimeQ[#1],#1,0]&/@Table[k,{k,100}])
Out[15]= 1060
もうひとつの方法:
In[16]:= s=0; For[i=1, i<=100, i++, s+=If[PrimeQ[i], i, 0]]; s
Out[16]= 1060
663 :
132人目の素数さん:2005/11/08(火) 18:46:18
問題じゃないんですけど固有空間を分かりやすく説明してもらえませんか
665 :
663:2005/11/08(火) 18:54:32
例えばnxn正方行列Aの一つの固有値λからなる固有空間は何次元になるんですか
教科書嫁
667 :
GiantLeaves ◆6fN.Sojv5w :2005/11/08(火) 19:07:19
talk:
>>662 そのような式を書けるのはすごいんだが、何故15から始まっている?
>>667 釣りか?それはプロンプトだ。意味はない。
670 :
132人目の素数さん:2005/11/08(火) 19:17:20
∫[x=0,x] (1/((1-x)^2))dx の問題の解法を教えてください。
1-x=tと置換しているのですが、解答のx/(1-x)になりません。
宜しくお願いします。
∫[t=0,x] (1/((1-t)^2))dt
=[1/(1-t)][t=0,x]
= 1/(1-x) - 1
= x/(1-x)
672 :
132人目の素数さん:2005/11/08(火) 19:27:08
>>671 ありがとうございます。
3行目と4行目の間を忘れていました。
673 :
132人目の素数さん:2005/11/08(火) 19:32:48
(x/(1-x))'=1/(1-x)+x/(1-x)^2=1/(1-x)^2
三次方程式
5x^3-15ax+8a^3=0
を解きたいのですが、カルダノの公式に放り込むしかないでしょうか。
674ですが
5x^3-15a^2x+8a^3=0
でした。すみません。
∫[C]{z/s^2(z+exp[sT])}dz(Cはsの極を全て囲む円、z=exp[sT])を頼む
不等式 log_[2](x+1)≦log_[4](x+3)+1
を解いてください
678 :
132人目の素数さん:2005/11/08(火) 21:29:05
679 :
132人目の素数さん:2005/11/08(火) 21:30:11
双曲線で、線の長さから角度を求める式はありますか。
>>675 とりあえずa=1として、簡単に分解できないようであれば見通しは暗い
682 :
132人目の素数さん:2005/11/08(火) 22:04:35
双曲線
x=a/cosθ
y=b*tanθ
683 :
132人目の素数さん:2005/11/08(火) 22:05:35
1
684 :
132人目の素数さん:2005/11/08(火) 22:11:22
pを1以上の実数、sとtを0以上の実数、θ∈[0,1]とした時、
{θs+(1-θ)t}^pとθ(s^p)+(1-θ)(t^p)の大小を比較せよ。
宜しくお願いします。
685 :
132人目の素数さん:2005/11/08(火) 22:15:13
何か、中間値の定理っぽいね
686 :
132人目の素数さん:2005/11/08(火) 22:15:35
>>684 θ=0のときと1のときを計算すると
左辺≧右辺
…多分違うな
687 :
132人目の素数さん:2005/11/08(火) 22:15:39
何である数を0で割ると無限大になるんですか?理数系ではないのですが興味を持っております。
文系の猿でも分かるように簡単に教えてください。よろしくお願いいたします。
688 :
132人目の素数さん:2005/11/08(火) 22:16:35
>>687 「何で」はwhyですか?それともwhatですか?
689 :
132人目の素数さん:2005/11/08(火) 22:17:20
1/0.0000000001
=10000000000/1
690 :
132人目の素数さん:2005/11/08(火) 22:18:56
>>687 1/1=1
1/0.1=10
1/0.01=100
・
・
・
1/0.000000…01=100000…≒∞
692 :
132人目の素数さん:2005/11/08(火) 22:21:05
C〜
693 :
687:2005/11/08(火) 22:22:52
おお、皆さんありがとうございます。大体無限大って事ですね、
でも0で割るってイメージ出来ないなあ、想像力が貧困なのか。
ありがとうございました。
694 :
132人目の素数さん:2005/11/08(火) 22:23:39
これ↓をシンプルな形に変えたいのですが、どうしたらいいですか?
教えていただけるとありがたいです。
(-e^(-x))(x)-(e^(-x))
695 :
132人目の素数さん:2005/11/08(火) 22:26:49
-(x+1)*e^(-x)
696 :
132人目の素数さん:2005/11/08(火) 22:27:03
一辺の長さxの正四面体をSとするときSをxの関数で表すやり方教えて下さい
>>695 なるほど!ありがとうございます。
(x+1)にするという発想がでてこなかった・・・
正四面体をSとするときって書いて歩けど、
正四面体の何をSとするんだ? 一辺の長さをSとするのか。
そうだとしたら、S=xだな。
699 :
132人目の素数さん:2005/11/08(火) 22:30:12
700 :
132人目の素数さん:2005/11/08(火) 22:34:47
頂点から底面に下ろした足は正三角形の重心
正三角形の頂点と重心の長さは(2/3)*(√3/2)*x=(1/√3)x
高さはh=√{x^2-((1/√3)x)^2}={√(2/3)}x
底面の面積S=((√3)/4)x^2
V=(1/3)*S*h=((√2)/12)*x^3
701 :
700:2005/11/08(火) 22:36:01
ショボーン(´・ω・`)
702 :
132人目の素数さん:2005/11/08(火) 22:45:03
すみません、exp(-x^2)の定積分の計算の仕方を教えてください。。。
703 :
GiantLeaves ◆6fN.Sojv5w :2005/11/08(火) 22:46:03
704 :
132人目の素数さん:2005/11/08(火) 22:47:08
tanx/2をtとおくとき
sinxとcosxはどうやって表せばよいのでしょうか?
ちなみに2004年の埼玉大学の問題です。
705 :
702:2005/11/08(火) 22:49:10
706 :
GiantLeaves ◆6fN.Sojv5w :2005/11/08(火) 22:50:47
cos(x)=2cos(x/2)^2-1=2/(1+tan(x/2)^2)-1,
sin(x)=2sin(x/2)cos(x/2)=2tan(x/2)cos(x/2)^2=2tan(x/2)/(1+tan(x/2)^2).
707 :
700:2005/11/08(火) 22:53:32
kingがまじめに解いてる・・・めずらしいもの見た気ガス
708 :
132人目の素数さん:2005/11/08(火) 22:54:41
けっこう解いてますよ、あんたが知らないだけで。
709 :
700:2005/11/08(火) 22:57:32
talk:
>>708おまえに何がわかると言うのか
こんなんばっかだとおもてた。
710 :
132人目の素数さん:2005/11/08(火) 22:58:56
そういう日もあるようだがね。
711 :
132人目の素数さん:2005/11/08(火) 22:59:00
√5x/2 の値が整数となるような整数 x を求めよ
っていう問題なんですが・・・
とりあえず答えは何だと思いますか?
712 :
132人目の素数さん:2005/11/08(火) 23:00:05
漏れは
talk:
>>708私を呼んだか?
だけかと
713 :
132人目の素数さん:2005/11/08(火) 23:00:08
すいません、
√(5x/2) って書いたほうがいいのかな・・・
714 :
GiantLeaves ◆6fN.Sojv5w :2005/11/08(火) 23:00:49
talk:
>>707 一度、眼科か神経外科か精神科に通うことを推薦する。
715 :
700:2005/11/08(火) 23:02:32
∧_∧ ∧_∧
( ・∀・) ( ´∀`) talk:いってきまーす!!
⊂ つ⊂ つ
.人 Y 人 Y
し'(_) し'(_)
716 :
132人目の素数さん:2005/11/08(火) 23:04:09
717 :
702:2005/11/08(火) 23:05:12
718 :
704:2005/11/08(火) 23:05:31
>>706 結局
cos(x)=(2/1+t^2)-1
sin(x)=2t/1+t^2であってますよね?
719 :
132人目の素数さん:2005/11/08(火) 23:06:22
>>716 ん?俺は即効で0だと思ったけど
0だったらどんな問題が?
720 :
132人目の素数さん:2005/11/08(火) 23:07:02
>>716 私もそうおもったのですが友達に
「0だったらだめなん?」ってきかれて困ってるんです
模範解答も0なんですけどね・・・
721 :
132人目の素数さん:2005/11/08(火) 23:07:29
722 :
GiantLeaves ◆6fN.Sojv5w :2005/11/08(火) 23:07:54
talk:
>>718 そしてその式をもう少し整理せよ、となる。
723 :
132人目の素数さん:2005/11/08(火) 23:07:56
>>720 ミッス
模範解答も10なんですけどね・・・
724 :
704:2005/11/08(火) 23:09:10
>>722 本当ですね。
cosのほうはー1になりますよね?
725 :
713:2005/11/08(火) 23:09:39
皆さんアリガトウゴザイマス
もしも「もっとも小さい整数x」
と書かれていれば x=0 でおkですか?
726 :
132人目の素数さん:2005/11/08(火) 23:10:27
もしも「もっとも小さい自然数x」
と書かれていれば x=0 でおkです
727 :
↑:2005/11/08(火) 23:11:02
x=10ね
728 :
704:2005/11/08(火) 23:11:07
>>722 すみません
まちがえました。
(-t^2+1)/(1+t^2)
でしたね
729 :
713:2005/11/08(火) 23:11:50
>>726 レスありがとうございます
ところで0って自然数に入るんですか?・・・何か初心者ですいません・・・
730 :
132人目の素数さん:2005/11/08(火) 23:12:07
お願いします。
0<x<y<πのとき、不等式(sinx)/x>(siny)/yが成り立つことを示せ。ただし0<x<πのときxcosx−sinx<0が成り立つことを用いてよい。
g(x)=(sinx)/x (0<x<π)とおいて、関数g(x)は単調減少というところまでは分かります。この先をお願いします。
731 :
132人目の素数さん:2005/11/08(火) 23:14:12
649です。再び申し訳ないのですが、
( (-e^(-2x) ) - (x+1) )*(x^2) - (-(x+1) * (e^(-x))*(2x)
これは簡単な形に直すにはどうしたらいいでしょう?
試してみたのですが余計複雑な形になってしまって混乱してます
732 :
713:2005/11/08(火) 23:14:36
>>729 コレ無視してください;;
レスありがとうございました!
このスレはとっても解り易く解説がいただけるのでまた質問させてください
733 :
132人目の素数さん:2005/11/08(火) 23:17:39
734 :
704:2005/11/08(火) 23:18:13
2回目ですが、お願いします。
さきほどの続きの問題なんですが、tanx/2=tという式があるんですが、
どうやってdx/dtをtで表せばよいのでしょうか?
735 :
132人目の素数さん:2005/11/08(火) 23:22:32
>>733微分して
g'(x)=(xcosx−sinx)/x^2となって条件よりg'(x)<0となりました。その後はどうすれば比べられますか?お願いします。
736 :
132人目の素数さん:2005/11/08(火) 23:24:05
xcosx−sinx
なにか見覚えのある式が
737 :
↑:2005/11/08(火) 23:26:12
x<y
g(x)>g(y)
738 :
132人目の素数さん:2005/11/08(火) 23:27:16
x+y+z=1 ------1
Ax+By+Cz=α ------2
Dx^2+2Ex^2*y^2+2Fx^2*z^2+Gy^2+2Hy^2*z^2+Iz^2 ---------3
ただし、x,y,z以外は定数とする。
この時、1式と2式を満たし3式を最小にさせるx,y,zの値を求めよ。
よろしくお願いします。
問題が、『関数y=аχ2について、χの値が1から3まで増加するときの変化の割合が3である。aの値を求めよ。』で、
答ぇが、『4分の3』なんですヶド、どぉしてそぅゆう解き方か教えてください
741 :
132人目の素数さん:2005/11/08(火) 23:29:42
>>737なりそうな気はしますが、まだよく分かりません。マジ馬鹿なんで、もう少し詳しくお願いします。すみません。
742 :
132人目の素数さん:2005/11/08(火) 23:30:03
スタート:3→8→13→8→6→9→13→4→5→18→2
この次に続く整数は何でしょうという問題です。
743 :
132人目の素数さん:2005/11/08(火) 23:32:29
>>731 xでくくるくらい。
全く無意味だが
( (-e^(-2x) ) - (x+1) )*(x^2) - (-(x+1) * (e^(-x))*(2x)
=-(x*e^-x)^2-x^3-x^2+2x^2+2x-2xe^-x
=-(x*e^-x)^2 - 2x*e^-x - x^3 + x^2 + 2x
=-(x*e^-x)^2 - 2x*e^-x - x(x-2)(x+1)
=-{x*e^(-x)+1}^2 - x(x-2)(x+1) + 1
くらいにはできる。
>>743 こんなに詳しくわざわざありがとうございます!
すごく助かりました。
745 :
132人目の素数さん:2005/11/08(火) 23:35:58
>>741 関数g(x)は単調減少だから
0<x<y<πで
g(x)>g(y)
だけ書いとけば○もらえるよ
746 :
132人目の素数さん:2005/11/08(火) 23:41:23
>>745 不十分らしくてダメだったんですよ。明日その問題をみんなの前で説明し直さなきゃいけないので本当に困ってます。少しでもいいので解答の形で教えてもらえたら嬉しいです。面倒くさくてすみません。
747 :
132人目の素数さん:2005/11/08(火) 23:42:38
>>741 ほんなら
{g(x)-g(y)}/(x-y) = g'(c) < 0
となるc (x≦c≦y)が存在するって書きゃわかる?
748 :
704:2005/11/08(火) 23:42:58
tanx/2=tとおいて
dx/dtをtで表すにはどうしたらいいのでしょうか?
749 :
132人目の素数さん:2005/11/08(火) 23:43:04
誰か教えてくださいm(__)m
Aを2×2行列とする。すべてのnでTr(Aのn乗)=0であるための必要十分条件はAがベキ零行列(ある自然数kがあってAのk乗=O)であることを証明せよ。
750 :
132人目の素数さん:2005/11/08(火) 23:46:04
tanx/2=t
1/(2cos^2(x/2))*dx/dt=1
dx/dt=2*cos^2(x/2)
751 :
132人目の素数さん:2005/11/08(火) 23:50:41
>>749 具体的に書いていけばA^2=0が示せる
752 :
132人目の素数さん:2005/11/08(火) 23:50:49
>>747 中間値の定理ですか?この問題にどう使っていいか分かりません。
753 :
704:2005/11/08(火) 23:50:53
>>750 dx/dtってxの式をtで微分なのに、それでいいんですか?
xで微分してませんか?
755 :
132人目の素数さん:2005/11/08(火) 23:53:45
756 :
132人目の素数さん:2005/11/08(火) 23:56:19
>>747 中間値の定理じゃなくて平均値の定理ですね。少し分かりました。
757 :
704:2005/11/08(火) 23:57:21
>>754 そうでした。ありがとうございます。
続きなんですが、tanx/2=t
cos(x)=(2/1+t^2)-1
sin(x)=2t/1+t^2
を前の問題で出しているんですが、
不定積分5/(3sin+4cosx)はどうやって求めたらいいのでしょうか?
758 :
132人目の素数さん:2005/11/08(火) 23:57:59
759 :
132人目の素数さん:2005/11/08(火) 23:58:08
>>751 サンクス (⇒)は示せた
逆(Aがベキ零行列ならすべてのnでTr(Aのn乗)=0)はどうやるんすか?
761 :
132人目の素数さん:2005/11/09(水) 00:08:33
指定されたページは存在しないか、携帯端末以外からのアクセスは許可されていません
のでわかりません。
763 :
132人目の素数さん:2005/11/09(水) 00:18:05
いないのだ OR めんどーだ
764 :
132人目の素数さん:2005/11/09(水) 00:20:43
765 :
132人目の素数さん:2005/11/09(水) 00:20:51
ln(2x+1)を微分した時の答えは2/(2x+1)になりますか?
よろしくお願いします。
766 :
132人目の素数さん:2005/11/09(水) 00:24:35
>>730 平均値の定理を使えば、g(x)が単調減少とかいりませんよね?
767 :
132人目の素数さん:2005/11/09(水) 00:26:41
α∈R Z∈C Im(Z/e^iα)=1 となるZの軌跡を図示したいんですが
よろしくお願いします。
768 :
644:2005/11/09(水) 00:32:45
769 :
132人目の素数さん:2005/11/09(水) 00:41:18
線形代数の問題なのですがよろしくお願いいたします。
「W1、W2、W3をR^nの部分空間とするとき
(W1∩W2)+(W1∩W3)⊂W1∩(W2+W3)
が成り立つことを示せ。」
という問題です。イメージ的にはかなり当たり前のことだとわかるのですが
それを試験の解答のように書くとなると・・・いまいちよくわかりません。
よろしくお願いします。
770 :
132人目の素数さん:2005/11/09(水) 00:48:10
全問ひっくるめた解き方教えてくれ。暗記じゃな無しに。
771 :
132人目の素数さん:2005/11/09(水) 00:59:41
>>662 まさか返事が来るとは!
本当にありがとうございました。助かりました。
>>769 x∈W1∩W2、 y∈W1∩W3
⇒ x+y ∈W1 かつ x+y ∈W2+W3
⇒ x+y ∈W1∩(W2+W3)
773 :
132人目の素数さん:2005/11/09(水) 01:26:40
不等式 log_[2](x+1)≦log_[4](x+3)+1
を解いてください
>>773 解きました・・・
ってか
ヒントもらってなかった?
775 :
132人目の素数さん:2005/11/09(水) 01:45:36
答えは -1〈x≦1+2√3 で合ってますか
>>774 激しくマルチ&既出。
貴殿は激しく無駄な努力をしたわけで。。
778 :
132人目の素数さん:2005/11/09(水) 01:50:45
779 :
132人目の素数さん:2005/11/09(水) 01:56:09
>>778 よかった、安心しました。
レスありがとうございました。
783 :
132人目の素数さん:2005/11/09(水) 04:05:45
>>645ですが、誤った表記の程、大変に失礼致しました。
f(x,y)=x(f:R_2→R)が全射である事はどのように示せば良いでしょうか?
全射の定義を読み直してきなさい
785 :
132人目の素数さん:2005/11/09(水) 07:30:56
全部円弧を書いてパーツに番号付けて連立させたら3分で解けるだろ。
と書いておいてやる。
786 :
179:2005/11/09(水) 09:59:17
787 :
132人目の素数さん:2005/11/09(水) 10:00:41
任意のa,b≧0と任意のp>0に対して
(a+b)^p≦2^p(a^p+b^p)
が成り立つことを示してくださいお願いしますm(_ _)m
788 :
132人目の素数さん:2005/11/09(水) 10:26:03
男子4人女子3人がいる時、
女子2人だけが隣り合うように7人が1列に並ぶのは何通りあるか
という問題を解こうとして
6!*P[3,2]
とまず考えました
これだけでは3人並んでしまう可能性もあるので
3人並ぶ可能性をなくそうとして
6!*P[3,2]-5!*3!
と計算したのですが、答えは合いませんでした
結局別の方法で考えたら解けたのですが、この方法のどこが間違っていたのかがわかりません
どなたか説明していただけないでしょうか
>>787 数学的帰納法でいける
p=1の時
(a+b)≦2(a+b) ∵a+b≧0
で成り立つ
p=kの時、成り立つならば
(a+b)^(k+1)
=(a+b)^k・(a+b)
≦2^k(a^k+b^k)(a+b)
=2^k(a^(k+1)+a^k・b+a・b^k+b^(k+1))
=2^k(2a^(k+1)+2b^(k+1)-a^(k+1)-b^(k+1)+a^k・b+a・b^k)
=2^k(2a^(k+1)+2b^(k+1)-(a-b)(a^k-b^k))
≦2^k(2a^(k+1)+2b^(k+1)) ∵a-bとa^k-b^kは同符号だから(a-b)(a^k-b^k)≧0
=2^(k+1)(a^(k+1)+b^(k+1))
よってp=k+1の時も成り立つ
>>787 a≧b なら
(a+b)^p≦(2a)^p≦2^p(a^p+b^p)
a≦b でも同様。
>>788 女子3人ABCが連続する場合、6!*P[3,2]という数え方は
AB+CとA+BCの二通りに数えてしまう。
793 :
132人目の素数さん:2005/11/09(水) 10:45:00
207
796 :
132人目の素数さん:2005/11/09(水) 11:11:00
/2
797 :
132人目の素数さん:2005/11/09(水) 11:15:23
arg(f(x)g(x))が
ほとんどすべてのxについて「2πを法として」一定とはどういうことでしょうか?
|∫fgdμ|≦∫|fgdμ|
の等号成立条件らしいのですが、これもいまいちわかりません。
798 :
779,786:2005/11/09(水) 11:21:09
>>789 おおー有難うございます
おかげさまで出来ました!
799 :
132人目の素数さん:2005/11/09(水) 11:54:00
2πの整数倍の違いを無視して。
−πとπと3πは2πを法として同じ。
800 :
132人目の素数さん:2005/11/09(水) 12:02:40
200
801 :
132人目の素数さん:2005/11/09(水) 12:53:22
>>792 納得しました・・・
ありがとうございました
802 :
132人目の素数さん:2005/11/09(水) 14:31:34
(問)次の4点が同じ平面上にあるように、xの値を求めよ
A(1,1,0)B(3,4,5)C(1,3,6)P(4,5,x)
お願いしますm(_ _)m
ABCを通る平面くらい求められるだろ。
804 :
132人目の素数さん:2005/11/09(水) 15:06:29
3748の数字を使って10を作りたいんです。
+−×÷であれば何を使っても良く、数式?も可能です。
○(○−○)+○みたいな式や
○/○+○×○も可能らしいです。
3747も同様にお願いします。
最大の問題は10にできるか出来ないか不明ということです。
切符に記された4桁の数字で10を作るという遊びです。
805 :
802:2005/11/09(水) 15:16:53
>>803 普通に考えたら簡単でした。すいません(´・ω・`)
ところで
2^x -2^(-x)=Xとおくとき、4^x +4^(-x)、8^x -8^(-x)をXで表せ。
この問題なのですがどう置きかえたらいいのでしようか??
806 :
132人目の素数さん:2005/11/09(水) 15:27:18
807 :
802:2005/11/09(水) 15:42:06
>>806 あ、なるほど!!
2乗、3乗するんですね!!ありがとございましたm(_ _)m
808 :
132人目の素数さん:2005/11/09(水) 16:19:21
7442?
809 :
132人目の素数さん:2005/11/09(水) 16:33:42
743
y=cosec(2x-3)を微分すると
y’=2cot(2x-3)cosec(2x-3)で合ってますか?
811 :
783:2005/11/09(水) 17:55:34
>>784 f(x,y)=x=zとして、(x,y)をみたすzがある事を示す方法がわからなく思いましたし、イメージが一致する事を示す方法もわからなく思った上での質問です。
どうか宜しくお願いします…
f(x) = x + 1
と、
g(x) = (x^2 - 1) / (x - 1)
って全く別の関数なの?
fは全域で正則だけど、gは特異点を持つよね?
出生死滅過程に従うと思われる事象を3つ教えてください。
おねがいします
814 :
132人目の素数さん:2005/11/09(水) 18:45:29
VAR(多変量自己回帰モデル)を用いた推定をしたいのですが、
ちょうど良いデータが見つかりません。
どこか
どこか、時系列データ落とすのに良いサイトはないですか?
>>813 1. ヲタの生き死に
2. ネズミの生き死に
3. ゴキブリの生き死に
4. 三途の河の渡し舟を待つ人の数
5. ウランが崩壊して鉛になるまでの、途中の元素の原子数
6. ある時点で2ch の数学板に接続している厨の数
7. その他
816 :
132人目の素数さん:2005/11/09(水) 19:01:41
ある学校で数学と物理の試験をした。
それぞれの平均点は48、50で、
標準偏差は18、15で、
相関係数は0.74であった。
A君の数学の成績は60点であったが、
物理は欠席した。A君が物理を受けたら
得点はおよそ何点か?
おせーて
>>812 別の関数だけど、gの特異点は除去可能特異点だから x = 1 で定義してやれば
同じ関数になる。
818 :
132人目の素数さん:2005/11/09(水) 19:06:24
(1/2)^2-2・3/2=-11/4 ってなんでこうなるんですか?
自分がやったら(1/2)^2=1/4で
-2*3/2で-3 -3/4になるんですが・・・
すみません。ここの皆さんには易しい問題かもしれませんが教えてください。
F0(x)=1、Fn(x)=∫[x=0〜π/2]cos(x-t)Fn-1(t)dt (n=1,2,3,…)
で定められる関数列{Fn(x)}がある。
Fn(x)を求めよ。
という問題です。解法も教えて頂きたいのですが…
どうかお願いします。
821 :
132人目の素数さん:2005/11/09(水) 19:34:41
??? -2*3/2=-12/3ってことですか?
>>820 Fn(x) = (1/2+π/4)^(n-1) (sin(x)+cos(x)) ただし n>=1
になるかな? 最初の数項やってみて、あたりをつけ、
あとは数学的帰納法。
823 :
132人目の素数さん:2005/11/09(水) 19:58:50
-3=-12/4
824 :
132人目の素数さん:2005/11/09(水) 20:04:00
>>811 逆。
z∈Rに対してf(x,y)=zとなる(x,y)があることを示す。
>>820 加法定理
Fn(x)=cosx∫[t=0〜π/2] cost*Fn-1(t)dt + sinx∫[t=0〜π/2] sint*Fn-1(t)dt
a(n)= ∫[t=0〜π/2] cost*Fn(t)dt , b(n)=∫[t=0〜π/2] sint*Fn(t)dt とおくと
Fn(x)=a(n-1)cosx+b(n-1)sinx
上の式に代入して
a(n)= (π/4)a(n-1)+(1/2)b(n-1) , b(n)=(1/2)a(n-1)+(π/4)b(n-1)
これを解くと a(n)=b(n)=(π/4+1/2)^n
よって Fn(x) = (π/4+1/2)^n * (cosx+sinx) (n=1,2,...)
すまん。
F0(x)=1
Fn(x) = (π/4+1/2)^(n-1) * (cosx+sinx) (n=1,2,...)
828 :
132人目の素数さん:2005/11/09(水) 20:41:23
x/(x^2+1)を積分したらどうなるのでしょうか?
830 :
132人目の素数さん:2005/11/09(水) 20:47:38
831 :
132人目の素数さん:2005/11/09(水) 20:51:33
In=∫[x=0,π/2](cosx)^n dxとおいてあるとき
InをIn-2であらわすにはどうしたらいいのでしょうか?
ただしn>=2でとするそうです・・・
832 :
132人目の素数さん:2005/11/09(水) 20:57:20
【1】
OP↑=a↑+b↑
OQ↑=2a↑−b↑
OR↑=4a↑−5b↑
であるとき、3点P、Q、Rは一直線上にあることを証明せよ。
【2】
http://g.pic.to/2ok7t 平行四辺形ABCDにおいて、辺BCを3:1に内分する点をE辺DCを4:1に外分する点をFとすると、3点A、E、Fは一直線上にあることを証明せよ
【1】はどんな図なのかも分かりません。全く解くことができません…どなたか本当にお願いします。
>>831 In=∫[x=0,π/2](cosx)*(cosx)^(n-1) dx
=[(sinx)(cosx)^(n-1)][x=0,π/2] - (n-1)∫[x=0,π/2](sinx)^2(cosx)^(n-2) dx
=-(n-1)∫[x=0,π/2]{1-(cosx)^2}(cosx)^(n-2) dx
=-(n-1)In-2 +(n-1)In
よって
(n-2)In=(n-1)In-2 ⇔
In={(n-1)/(n-2)}In-2
>>832 3点P,Q,Rが一直線上にある条件はPQ↑=k*QR↑(kは定数)
【2】もそれさえ分かっていれば解けるはず。
835 :
132人目の素数さん:2005/11/09(水) 21:13:38
>>832 OP↑=a↑+b↑
OQ↑=2a↑−b↑
OR↑=4a↑−5b↑
PQ=-OP+OQ=-(a+b)+2a-b
=a-2b
PR=-OP+OR=-(a+b)+4a-5b
=3a-6b=3(a-2b)
=3PQ
836 :
833:2005/11/09(水) 21:15:11
間違った。
In=∫[x=0,π/2](cosx)*(cosx)^(n-1) dx
=[(sinx)(cosx)^(n-1)][x=0,π/2] + (n-1)∫[x=0,π/2](sinx)^2(cosx)^(n-2) dx
=(n-1)∫[x=0,π/2]{1-(cosx)^2}(cosx)^(n-2) dx
=(n-1)In-2 -(n-1)In
よって
n*In=(n-1)In-2 ⇔
In={(n-1)/n}In-2
837 :
834:2005/11/09(水) 21:17:32
うは。間違えた。
>条件はPQ↑=k*QR↑(kは定数)
条件はPQ↑=k*PR↑(kは定数)
↑
別に解けるけど一応。。。
838 :
132人目の素数さん:2005/11/09(水) 21:21:59
100
x1,x2,・・・xnを変数とする多項式全体を体Kで表すとき、
fはx1についての最高次の係数がKの元である、Kの元とする。
つまり、f=am*x1^m+a(m-1)*x1^(m-1)+......+a1*x1+a0 と書ける。
amは0でなく、Kの元であり、a(m-1)......a1,a0はx2,・・・xnについての多項式である。
このときKの任意の元gは、x1についての次数がm-1以下の多項式rが存在して、
g=q*f+r と書けることを示してください。読みにくくて申し訳ない。
840 :
132人目の素数さん:2005/11/09(水) 21:23:51
>>836 どうもありがとうございます。とても助かりました
841 :
132人目の素数さん:2005/11/09(水) 21:24:31
不等式2(x-2a)>b(x-b)…@
b=2aとするとき、
x<23/3を満たすすべての自然数が不等式@を満たすようなaのとりうる値の範囲を求めなさい。
お願いしますm(_ _)m
842 :
132人目の素数さん:2005/11/09(水) 21:36:00
843 :
132人目の素数さん:2005/11/09(水) 21:36:34
(b-2)x<b^2-4a=b^2-2b=b(b-2)
(b-2)(x-b)<0
b>2
x-b<0
b<2
x-b>0
844 :
132人目の素数さん:2005/11/09(水) 21:38:00
>>839 多項式全体は体にならない。
Kって何。
845 :
132人目の素数さん:2005/11/09(水) 21:43:42
自然数に0は入るか
0≦x<2πのとき、次の方程式、不等式を解け。
cos^2x+(√3)sinxcosx=1
お願いします。
>>844 すいません
K[x1,x2,......,xn]は、x1,x2,......,xnを変数とする体K上の多項式の全体とする、
fはx1についての最高次の係数がKの元である、K[x1,x2,......,xn]の元とする。
つまり、f=am*x1^m+a(m-1)*x1^(m-1)+......+a1*x1+a0 と書ける。
amは0でなく、Kの元であり、a(m-1)......a1,a0はx2,・・・xnについての多項式である。
このときKこのときK[x1,x2,......,xn]の任意の元gは、
こう訂正します、すみません。
848 :
132人目の素数さん:2005/11/09(水) 21:55:36
>>834>>835 ありがとうございました。少し自分でやってみましたが【2】が解けませんでした。もしよかったらもう少し教えていただけませんか?
>>846 cos^2(x)+(√3)sinxcosx=1、-(1-cos^2x)+(√3)sinxcosx=-sin^2(x)+(√3)sinxcosx
=sin(x){-sin(x)+√3*cos(x)}=2sin(x)sin(x+2π/3)=0より、sin(x)=0 ⇔ x=0,π
sin(x+2π/3)=0 ⇔ x=π/3, 4π/3
すごい初歩的な問題なんですが・・・(SPI)
質問してもいいですか??お馬鹿なので、わからなくて・・・
852 :
132人目の素数さん:2005/11/09(水) 22:04:11
かい=Χχ
じゅう=]
えっくす=X
x=Xx
ばつ=×
かける=×
きごう=×]
ひまだったので、
>>846 cosx(cosx+√3sinx)=2cosx(1/2cosx+√3/2sinx)=2cosx(sin1/6πcosx+cos1/6πsinx)
=2cosx sin(1/6π+x)
あらとけていたんですな。ではさようなら
ある品物に2割の利益を見込んで定価をつけたが、売れなかったので定価の1割引にし、
1個につき600円の利益を得た。原価はいくらか。
答えは7500円みたいなんですけど、どうやってこの答えを導けば
いいのでしょうか・・・orz まじめにわかりません。。お願いします
855 :
基礎解析:2005/11/09(水) 22:11:20
教えてください><
A=(a1,a2,a3,・・・,an),B=(b1,b2,b3,・・・,bn),C=(c1,c2,c3,・・・,cn)に対して
d(A,B)=√Σ[i=1,n](ai-bi)^2 とするとき
d(A,B)+d(B,C)≧d(A,C) となることを示せ。
どうやってアプローチすればよいかすらわかりません><お願いします。
>>854 原価をXとすると、定価は1.2*X、売価は1.2*X*0.9、利益は1.2*X*0.9-X=600
>>854 原価をx円とすると、{(1+0.2)*(1-0.1)*x} - x = 600、x=7500円
858 :
132人目の素数さん:2005/11/09(水) 22:17:00
1.2x0.9-1=0.08
859 :
GiantLeaves ◆6fN.Sojv5w :2005/11/09(水) 22:17:05
talk:
>>855 平行移動、直交変換で長さが変わらないから、n=2でA=0のときを考える。
>>856 えーっと・・・
1.2x × 0.9−x=600・・・?ですか??
すみません!せっかく教えていただいたのに、よくわからないです・・orz
アフォすぎですね。。
861 :
132人目の素数さん:2005/11/09(水) 22:20:41
(d(A,0)+d(0,C))^2>=d(A,C)^2
862 :
基礎解析:2005/11/09(水) 22:23:08
>>859 具体的に数値を決めて代入して示せばいいって事ですか?
合同変換して平面の上に載せて考えるのが楽かもしれないが
常識的にはCauchy Schwarz(tは要ったっけ)の不等式に帰着させるべき
>>857 10.8x - x=600
であってますか?
868 :
132人目の素数さん:2005/11/09(水) 22:30:00
tan=sin/cos.
cot=cos/sin.
sec=1/cos.
cosec=1/sin.
869 :
854:2005/11/09(水) 22:32:01
あ〜〜〜わからない〜〜orz
あたしやばすぎですね・・・・・
870 :
132人目の素数さん:2005/11/09(水) 22:32:41
871 :
GiantLeaves ◆6fN.Sojv5w :2005/11/09(水) 22:35:17
Schwartz, そしてSchwarz. どちらも居た。
872 :
132人目の素数さん:2005/11/09(水) 22:36:40
>>871 同一人物なん?解析概論ではtなしだけど。
874 :
GiantLeaves ◆6fN.Sojv5w :2005/11/09(水) 22:38:49
875 :
GiantLeaves ◆6fN.Sojv5w :2005/11/09(水) 22:39:57
Jacobiも複数居るんだったかな?
876 :
132人目の素数さん:2005/11/09(水) 22:40:08
正方形の内接円C1と4分の1円C2の問題を無理やり解くと
C1=re^it
C2=2re^ik+(r-ri)
影の部分の面積
S=∫|C1-C2|dt
tの範囲は
re^it=2re^ik+(r-ri)
e^it=2e^ik+(1-i)
x+yi=(2a+1)+(2b-1)i,x^+y^2=1,a^2+b^2=1
...
878 :
132人目の素数さん:2005/11/09(水) 22:40:59
879 :
132人目の素数さん:2005/11/09(水) 22:41:07
>>854 原価=X
定価は1.2*X でも売れなかったから定価の9割の値である、
1.2*X*0.9 で売ることにした。
(定価)−(原価)=(利益)なので
1.2*X*0.9-X これが(利益が)600円なんで
1.2*X*0.9-X=600 コレをといて
x=7500 A,7500円
880 :
132人目の素数さん:2005/11/09(水) 22:42:05
雑魚尾
「基礎解析」っていうのがあったのって何年ぐらいまで?
>>881 ??ウチの大学では今でも「基礎解析」ですよ?ちなみに大学1年の18歳です・・・
883 :
132人目の素数さん:2005/11/09(水) 22:54:46
a=1.25+/-(91/8)^.5
b=+/-(81/8)^.5
x=-1.5+/-(91/2)^.5
y=-1+/-(91/2)^.5
884 :
132人目の素数さん:2005/11/09(水) 22:59:02
プリンの形で上の底面と下の底面が台形になったものの体積の求め方を教えてもらえませんか?
説明がへたですみません。
885 :
132人目の素数さん:2005/11/09(水) 23:00:21
t=arctan((-176-/+2(91)^.5)/191)
886 :
132人目の素数さん:2005/11/09(水) 23:04:04
k=arctan((y+1)/(x-1))
=arctan((sint+1)/(cost-1))
887 :
132人目の素数さん:2005/11/09(水) 23:04:29
>>884 角すいから角すいを引く。角すいは底面積×高さ×(1/3)
プリンたべたい
890 :
132人目の素数さん:2005/11/09(水) 23:10:35
C1=re^it
C2=2re^ik+(r-ri)
影の部分の面積
S=∫|C1-C2|dt
=r∫|e^it-2e^iarctan((sint+1)/(cost-1)) -(1-i)|dt
(t=arctan((-176-/+2(91)^.5)/191) )
891 :
132人目の素数さん:2005/11/09(水) 23:11:29
おしりプリンプリン
892 :
132人目の素数さん:2005/11/09(水) 23:11:30
>>888 ありがとうございます。
そのもとの角すいの体積がわからんのです。
893 :
132人目の素数さん:2005/11/09(水) 23:14:28
面積なのにr^2に比例していない WHY? パス
894 :
132人目の素数さん:2005/11/09(水) 23:15:30
あっ、ヤコビアーンを忘れていた。
>>892 高さがわからんということか?
断面図で相似計算するとかでできそうなものだが…
何が与えられているのかの情報もなしではそのくらいしか言えん
896 :
132人目の素数さん:2005/11/09(水) 23:21:17
897 :
132人目の素数さん:2005/11/09(水) 23:21:17
線型代数の知識が消えてしまい、こんな問題にすら覚束無くなってしま
いました。(泣)
(問題)次の問に答えよ。
(1)n次実対称行列Aに対し、n次実直交行列TでT(転置)ATが
対角行列になるものが存在することを証明せよ。
(2)A,Bをn次実対称行列とし、AB=BAとする。このとき、
n次実直交行列TでT(転置)AT、T(転置)BTが共に対角行列に
なるものが存在することを証明せよ。
ということで証明の内容を事細かによろしくお願いいたします。
898 :
132人目の素数さん:2005/11/09(水) 23:22:50
補足
T(転置)は転置行列Tを意味する。
899 :
132人目の素数さん:2005/11/09(水) 23:23:26
S=∫∫|C1-C2|drdt
=.5r^2∫|e^it-2e^iarctan((sint+1)/(cost-1)) -(1-i)|dt
(t=arctan((-176-/+2(91)^.5)/191) )
900 :
132人目の素数さん:2005/11/09(水) 23:25:22
>>895 例えばプリンの上の底面の面積と下の底面の面積と高さがわかっているという条件だけで体積を求めることってできますか?
901 :
教えてください:2005/11/09(水) 23:27:31
どうすれば数学わかるようになりますか?
902 :
132人目の素数さん:2005/11/09(水) 23:27:44
底面が相似ならOK
903 :
132人目の素数さん:2005/11/09(水) 23:30:10
あとは関数電卓に積分をほりこんで数値を出すだけ。
904 :
132人目の素数さん:2005/11/09(水) 23:31:54
急性白血病って、ボーンマローを冷凍保存しておいて、豚の脊髄で
増殖させたら使えないの?
905 :
132人目の素数さん:2005/11/09(水) 23:33:00
単位的な環ってどんな環?
906 :
132人目の素数さん:2005/11/09(水) 23:33:16
907 :
132人目の素数さん:2005/11/09(水) 23:33:44
誰か至急教えてください!
書きの問題の式と答えをおしえてください!
「ふもとから山頂まで、毎分50mの早さで登るのと、同じ道を山頂からふもとまで、毎分90mの速さで下るのとでは、かかる時間が40分違います。
ふもとから山頂まで何mあるでしょうか?」
宜しくお願いします
>>897 (1)はそのまま教科書のってるやろ?
(2)は(1)つかって最初からAは対角行列としてよく
A=diag(a1,a2,a3,・・・an)とする。このうち異なる固有値の集合を{λ_k}、
各kに対してI_k={i| a_i=λ_k}、V_k=<a_i| i∈I_k>とおけばBの誘導する双線形形式Qは
ことなるv∈V_k、w∈V_l (k≠l)にたいしてQ(v,w)=0だから各V_kにたいして(1)を
つかえばいい。
909 :
132人目の素数さん:2005/11/09(水) 23:34:07
910 :
132人目の素数さん:2005/11/09(水) 23:42:48
>>907 (L/50)=(L/90)+40 ⇔ L=4500m
912 :
132人目の素数さん:2005/11/09(水) 23:46:36
lovelip
>871-874
Hermann Amandus Schwarz (1843-1921)
Laurent Schwartz (1915- ) 核型空間、核定理
>875
Carl Gustav Jacob Jacobi (1804-1851)
蛇足
Augustin Louis Cauchy (1789-1857)
914 :
132人目の素数さん:2005/11/09(水) 23:53:07
915 :
132人目の素数さん:2005/11/09(水) 23:53:39
>>905 乗法の単位元を持つ環,ってことだろうね
916 :
132人目の素数さん:2005/11/09(水) 23:53:46
2005-1915=90
917 :
132人目の素数さん:2005/11/09(水) 23:56:22
918 :
132人目の素数さん:2005/11/09(水) 23:58:31
910、911
あざぁぁぁす
919 :
132人目の素数さん:2005/11/10(木) 00:00:00
(√(7)−arccos(393/4096))/8。
920 :
132人目の素数さん:2005/11/10(木) 00:00:26
>>915 返答ありがとうございます。
でもそれって普通の環の定義に入ってないですか?
921 :
917:2005/11/10(木) 00:08:23
922 :
132人目の素数さん:2005/11/10(木) 00:08:58
>>915 すいません、それで合ってますね。
大変失礼しました、そしてありがとうございました!
923 :
132人目の素数さん:2005/11/10(木) 00:16:14
77
>900,906
高さ方向をz軸をしたとき、プリンの断面積が S(z)=(az+b)^m [mは既知] ならば可能
925 :
132人目の素数さん:2005/11/10(木) 00:22:45
926 :
偽しんぷそん:2005/11/10(木) 00:28:27
上下方向にz軸をとる。
プリンの断面積 S(z) の変化は緩やかで、高々3次式で表わせる。
プリンの体積Vを 上の底面の面積A,下の底面の面積C, 中央の断面積B, 高さh で表わして下さいです。。。
S(h)=A, S(h/2)=B, S(0)=C.
x+2*y=3
4*x+5*y=6
の連立方程式を行列(w=A^-1*d)を使って解くとのことです。
解法お願いします。
今日、うちの庭にスライムがいた。
スライムって本当にいたんだ、と驚いた。
写メを取ろうとケータイを取りに部屋へ駆け上がり、
急いで庭に戻ってくると、茂みからもう3匹スライムが出てきた。
ケータイを構えると、スライム達はモゾモゾと寄り添い、次の瞬間姿を消した。
あっけに取られる私。
証拠写真を撮れなかったことがとても悔やまれる。
929 :
906:2005/11/10(木) 01:03:15
>>924.926
ありがとうございます。
せっかく教えていただいたのですが私には高度すぎて解けそうにないです。
今度実際の問題を出しますので解いていただけないでしょうか?
930 :
132人目の素数さん:2005/11/10(木) 01:12:52
S=14.63735
x^2+(y+5*2^.5)^2=100
x^2+y^2=25
x=+/-(5*14^.5)/4
931 :
132人目の素数さん:2005/11/10(木) 01:14:18
>>927 連立方程式を行列を用いて書くと、
[1 2][x] [3]
[4 5][y] = [6]
となる。この式の両辺に
[1 2]
[4 5]
の逆行列をかければ、解ベクトル
[x]
[y]
が求められる。
933 :
927:2005/11/10(木) 01:21:58
>>932 ありがとうございます。
申し訳ないんですけど、
A=[1 2]
[4 5] とした時の逆行列はA^-1ですよね?
どうやって求めるのでしょうか?
934 :
917:
自分で解決できました。
板汚してすみませんでした。
考えてくれた方どうもありがとうございます。