1 :
132人目のともよちゃん :
01/11/27 20:16 / ̄  ̄ ヽ
/ ,,w━━━.、) / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
! .fw/f_」」_|_|_i_) | ここは分からない問題について質問するさくらちゃんスレですわ
ヽ|:::(6||f;j' ,fj'||) | スレッドや業務連絡,記号の書き方例は
>>2-13 の中に。
∠|::i:!::|:|、_ワノ:i、 < あと『質問です』って名前で質問して頂けるとみつけやすいですわ
.|::|< |::|ヽーノ`l:i;ヽ \_________________
.ノ:ノ' i:::l `只´|:|i)::)
(::(:i |:::|ノ ) j:j|:(
(⌒, -- 、⌒) / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
_ Y Y _ < 知ってるか?『132人目の素数さん』ってのはなぁ。
ミ \| ・ . ・| / 彡 | 132個目の素数が743(ななしさん)だからなんやで
@ゝ. ^ ノ@ | どや?また一つ利口になったやろー
\________________
【前のスレッド】
◆ わからない問題はここに書いてね 16 ◆
http://cheese.2ch.net/test/read.cgi/math/1005735838/l50
2 :
132人目のともよちゃん :01/11/27 20:16
3 :
132人目のともよちゃん :01/11/27 20:17
【掲示板での数学記号の書き方例】 ■数の表記 ●スカラー:a,b,c,...,z, A,B,C,...,Z, α,β,γ,...,ω, Α,Β,Γ,...,Ω, ... (← ギリシャ文字はその読み方で変換可.) ●ベクトル:V=[V[1],V[2],...], |V>, V↑, vector(V) (← 混同しない場合はスカラーと同じ記号でいい.通常は縦ベクトルとして扱う.) ●テンソル(上下付き1成分表示):T^[i,j,k...]_[p,q,r,...], T[i,j,k,...;p,q,r,...] ●行列(1成分表示):M[i,j], I[i,j]=δ_[i,j] ●行列(全成分表示):M=[[M[1,1],M[2,1],...],[M[1,2],M[2,2],...],...], I=[[1,0,0,...],[0,1,0,...],...] (← 列(または行ごと)に表示する.) ■演算・符号の表記 ●足し算:a+b ●引き算:a-b ●掛け算:a*b, ab (← 通常は"*"を使い,"x"は使わない.) ●割り算・分数:a/b, a/(b+c), a/(bc) (← 通常は"/"を使い,"÷"は使わない.) ●複号:a±b=a士b, a干b (← "±"は「きごう」で変換可.他に漢字の"士""干"なども利用できる.) ●内積・外積・3重積:a・b=(a,b), axb=a∧b=[a,b], a・(bxc)=(axb)・c=det([a,b,c]), ax(bxc) ■関数・数列の表記 ●関数:f(x), f[x] ●数列:a(n), a[n], a_n ●平方根:√(a+b)=(a+b)^(1/2) (← "√"は「るーと」で変換可.) ●指数・指数関数:a^b, x^(n+1), exp(x+y)=e^(x+y) (← "^"を使う."exp"はeの指数.) ●対数・対数関数:log_{a}(b), log(x/2)=log_{10}(x/2), ln(x/2)=log_{e}(x/2) (← 底を省略する場合,"log"は常用対数,"ln"は自然対数.) ●三角比・三角関数:sin(a), cos(x+y), tan(x/2) ●行列式・トレース:|A|=det(A), tr(A) ●絶対値:|x| ●ガウス記号:[x] (← 関数の変数表示などと混同しないように注意.) ●共役複素数:z~ ●転置行列・随伴行列:M† (← "†"は「きごう」で変換可.) ●階乗:n!=n*(n-1)*(n-2)*...*2*1, n!!=n*(n-2)*(n-4)*... ●順列・組合せ:P[n,k]=nPk, C[n.k]=nCk, Π[n,k]=nΠk, H[n,k]=nHk (← "Π"は「ぱい」で変換可.) ■微積分・極限の表記 ●微分・偏微分:dy/dx=y', ∂y/∂x=y,x, D^(n)f(x) (← "∂"は「きごう」で変換可.) ●ベクトル微分:∇f=grad(f), ∇・A=div(A),∇xA=rot(A), (∇^2)f=Δf (← "∇"は「きごう」,"Δ"は「でるた」で変換可.) ●積分:∫[0,1]f(x)dx=F(x)|_[x=0,1], ∫[y=0,x]f(x,y)dy, ∬_[D]f(x,y)dxdy, 点[C]f(r)dl (← "∫"は「いんてぐらる」,"∬"は「きごう」で変換可.) ●数列和・数列積:Σ_[k=1,n]a(k), Π_[k=1,n]a(k) (← "Σ"は「しぐま」,"Π"は「ぱい」で変換可.) ●極限:lim_[x→∞]f(x) (← "∞"は「むげんだい」で変換可.) ■その他 ●図形:"△"は「さんかく」,"∠"は「かく」,"⊥"は「すいちょく」,"≡"は「ごうどう」,"∽"は「きごう」で変換可. ●論理・集合:"⇔⇒∀∃∧∨¬∈∋⊆⊇⊂⊃∪∩"は「きごう」で変換可. ●等号・不等号:"≠≒≦≧≪≫"は「きごう」で変換可. ※ ここで挙げた表記法は1例であり,標準的な表記法からそうでないものまで含まれているので,後者の場合使う時にあらかじめことわっておいたほうがいい. ※ 関数等の変数表示や式の括弧は,括弧()だけでなく[]{}を適当に組み合わせると見やすい場合がある. ※ 上記のほとんどの数学記号や上記以外の数学記号は大体「きごう」で順次変換できる.
4 :
132人目のともよちゃん :01/11/27 20:17
5 :
132人目のともよちゃん :01/11/27 20:17
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 移転完了しましたわ (o^-')b ◆ わからない問題はここに書いてね 17 ◆ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ _, -/ _,..-―`─'─-..、_ / / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ く ヽ; ー_/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::\_/\ | 17番目のさくらちゃんスレが | | o'i /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: \、,o`ー、 | いよいよ始まりますわ。それでは | ー'7::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ=~~/ | 皆様、心置きなくどうぞ > /,l:::::::::::::,:::::,:/l:|l:: l:::|l:::ト:::::::i::::::::::::,:::| ̄ \_____________/ / /ノ:::::::::;/|'|/|:l |' |:|'!::||:ノノl:/'l:ノl`l::|:;:::|、 |/:::/::/:::|'!-十‐ `´ ' -十-'、 ノノ/::::::| _/:::/|_:;!::::| ,.==、 ,.==、´ ',n、::::::| _,....-─一 '::::::::::::;|::::::/.;n´ ト-':l ト-':i` /7|.l::::::| _,..-::'::::::::::::::::::::::::::::::::::::/.:::/.:l| ト、  ̄ l>  ̄ ノ//, 〉::::::| //::::::::_, -'/::::::::::::::::::::::|:/.:::: r、ヽヽ_ ヽ フ / /::::::::::| __ 〈 ヽ::::/ _/::::::::::::::::::::_//.:::::::::::\ `ヽ _ / _/:l:::::::::::\ / ̄\::ヽ_ \ \|/:::::::::::::::::::::/.::::/.:::::::::::::::::.`ー,-、 |.:.::_l r'i:::::::|:::::::::::::::::\ ,..-─::::::::ー.、_ )/:::::::::::::::::::::〈.:::::/r' ̄二ニ_ ̄`ー_,!-─i:::|:_`ー〈/\:ト'二 ̄`-、:::\ /'"/::::::::::::::::::::: ̄: ̄:::::::::::::::/'::::::::|.::/.::| __,-'\_,ト::;o;:=|::|::;.o;::;=|_/|,-──、_,/::::::::\ /::/ ̄>::::::::::::::::::/'::::://:::::::::::::|.:|.::::\| ヽ._ |::::::::::::|-|:::::::::::::|'::/ /_,〈-、:::::::::::| ,// /.-──-─'/:::://::::::::r'二|/.::::::./ー' | _/|::::::::::::| |:::::::::::::|/ -、_ノ_,イ ノ::::::/| ー-' // /::::::://::::::::::::::ヽ:::|:::::::::::\_, | ̄::::/:::::::::::::| |::::::::::::::l /:::/ |::::://:::/ ノ |' ( /::::::::::| |:::::::::::/二ノ::::::::::::::::::::.<_|::::::/:::::::::::::: |ノ|::::::::::::::::ヽ:::/,─'::::::':/ / \ `ー'::_:ノ|:::: | |:::::::::((ゝ:::::::::::::::::::::::::::;::.ヽ:::::::::::::::::::::|,ゝ|::::::::::::::::::::/:::::::::::::::( _/  ̄ ,ノ::::::| |:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|`ー\::::::::::::::ノ-‐ヽ:::::::::::::/-─i:::::::::::ヽ、 ー-イ:::/ ヽ::::ト、::::::::::::::::::::::::::::::::〉,-―〈ヽ:::::/ ─=\_:/)__ |::/):::|ヽ::| _/ノ |:::::| |:::::::、::::::::::::::::::::/ _/  ̄ /, \ ヽ\_// |ノ  ̄ _ノノ|::::|ヽ:::::|ヽ:::::::::_/ / / / \ \_\_ \ヽノ:ノ/:::::/ / / / \ \ `\_
狽フ計算法則の公式の「無関係な定数」っていう言葉の意味がわかりません。
x,yをある実数とするとき、 |x|/√{(x)^2+(y)^2}≦1 を証明せよ。 この問題がわかりません・・。教えてください、お願いします。
6のつけたし 狽フ書き順があったら教えてください。
>>7 0≦x^2,0≦y^2,x^2+y^2≠0
⇒ 0≦x^2≦x^2+y^2
⇒ 0≦|x|≦√(x^2+y^2)
⇒ |x|/√(x^2+y^2)≦1
>>7 |x|^2=x^2≦x^2+y^2
の両辺のルートとって両辺を√(x^2+y^2)でわりたまへ。
12 :
132人目の素数さん :01/11/27 21:51
>6 すべての定数は無関係と言えないことも無いので 実際の例を見てみないとなんとも言えないなあ。 まあ、公式が納得できるんだったら気にすんな。 書き順はしらん。よしなに。
>>1の犬天使 おぉ!そうだったのか!
犬天使じゃなくて ケルベロスのケロちゃんだそうです。 ・・・こんな事わざわざ調べた自分に鬱。。。
http://mizuki.sakura.ne.jp/~nagch/upb/file/1006868550.gif この問題を途中の式付きで教えてください!
リンクの図のように、関数y=x2乗常に点Pを取り、長方形OAPBをつくる。
このとき塗り潰した部分の面積は点Pを関数y=x2乗上のどこにとっても
、長方形OAPBの面積の2/3になることが知られている。次の問いに答えよ。
(1)点A(3,0)のとき、塗りつぶした部分の面積を求めなさい。
(2)関数y=x2乗と直線y=x+2の囲む面積を求めなさい。
数学が全くダメなので解らないです!おねがいします!
この後も何問かお願いすると思うのでよろしくおねがいします
(1)
A(3,0)のとき、P(3,9),B(0,9)。 長方形OAPBの面積は、 3×9=27。
塗りつぶされた部分の面積は、 (長方形OAPBの面積)×(2/3)=27×(2/3)=18。
(2)
>>17 のリンクの図を利用すると、三角形OBPの面積は、長方形OAPBの面積の半分。
ということは、線分OPと曲線OPで囲まれた部分の面積は2/3-1/2=1/6。
つまり、長方形OAPBの面積の1/6であることが分かる。
さて、y=x^2 (=x2乗) と y=x+2 の交点をC(-1,1)とD(2,4)として、
>>17 のリンクの図と同じように長方形を描く。
(三角形OCDの面積)=2×(1+2)×(1/2)=3.
(線分OCと曲線OCで囲まれた部分の面積)=(横1・縦1の長方形の面積)×(1/6)=1/6.
(線分ODと曲線ODで囲まれた部分の面積)=(横2・縦4の長方形の面積)×(1/6)=8/6.
以上を足して、3+1/6+8/6=27/6=9/2.
わからないです・・・・。難しい・・・・。
>>22 は
>>18 さんへですね・・。
>>21 さん 長いものをありがとうございます!
斜め読みしたら理解できそうなのでじっくりがんばります!
両人ともサンクスです!!
絵より文章のほうがわかりそう、か。鬱だな(w
25 :
132人目の名無しさん :01/11/27 23:45
群や環で \は何を表すんですか? /は、剰余群や剰余環だと分かるのですが。 例)A\B/C (A,B,C:群)
26 :
132人目の素数さん :01/11/27 23:46
上の例は両側剰余類
27 :
ほんとお願いします :01/11/27 23:48
一辺が10cmの正方形の中に、ラグビーボール(小学生で習う めちゃ有名なあれ)を二つ交差させて描き、中央にできる座布団 のような部分の面積を求めよ。 図がなくてすみません。。 正方形ABCDだったとすると、AC、BDにラグビーボール を描いて、中央にできる、四角形みたいな部分の面積です。
一応フォローしとく。
>>23 ほんとはね。
>>18 さんのやり方が正攻法だね。
あと、C、Dから垂線を下ろして、台形をつくって、
余計な部分(長方形の面積の1/3が2つ)を引く、って方法もある。
言葉で説明するのに、
>>21 が便利だったさ。
(
>>17 のリンクのおかげで、C,Dだけ設定すれば良かったから…)
>>27 100(π/3−√3+1) [cm^2]
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
>>29 さん
えっ?どうやって解いたんですか??途中の式
よろしくお願いします!!m(_ _)mm(_ _)m
32 :
132人目の素数さん :01/11/28 00:11
質問です。よろしくお願いします。 {f(x)/g(x)|f(x),g(x)(≠0)は有理係数多項式} この元の中で「代数的なものは有理数に限る」ってのは どうやって示したらよいのでしょうか?
33 :
132人目の素数さん :01/11/28 00:12
34 :
132人目の素数さん :01/11/28 00:13
f(x,y)=(x+y+1)^2/x^2+y^2+1 の極値を求めたいのだが、偏導関数の計算が煩雑で逝きそうです。 誰か助けて...
>>30 (1)x^2−2x−3=0となって左辺を因数分解したら (x−3)(x+1)=0 よってx=−1、3 よって(-1、1)(3、9)
(2)直線の式が無いわよ。
(3)−1/6x^2=−3 をx^2=? にしてxを出せばいいのよ。
(1)(2)
y=2/3x^2のグラフはかける?ていうか掛けないとダメよ。
そして、(1)(2)のそれぞれのxの範囲を満たす部分のyの範囲を求めたらいいのよ。
分からないなら、どこが分からないか言って。
>>31 ラグビーボールの曲線っていうのは半径5の円周のことよね?
それなら、まず正方形を4等分するように辺の中点を横と縦で結べば、
その座布団が四等分されるわね。
その四等分した4つのうちの左上の1つを斜線で軽く塗りつぶしなさい。
そして、外を囲む正方形の右下の頂点を中心とする半径10の円を
考えて、その正方形に含まれる4等分円に注目する。
で、その4等分円の白い所を引いて斜線の部分の面積を求めて、4倍したらでるわ。
引く部分の面積は出せる?
ただ>29の計算は合ってるかどうか分からないわ。
37 :
132人目の素数さん :01/11/28 00:30
質問があります。立教大学理学部数学科のレポートなんですけど… 分野は情報数学です。 lim(k→∞)Pのk乗⇔Q(k)=P×Qのk−1乗 でQ(0)=Iとする。またPは遷移確率行列とする。このとき漸化式と再帰式をもとめよ。
40 :
132人目の素数さん :01/11/28 00:39
>おかmaさん (2)直線の式はy=3x y=-1/2x^2とy=3xということです。 後半(1)(2)さっぱりです・・・。数学期末18点だったので・・・・。
う〜む。。
>>おかmaさん
引く部分の面積が出せません。30度の扇形2つは
引きますよね?その後どうしてよいか・・・。
>>40 さん
紫の三角形の面積ってどうやって出すんでしょうか??
あ、できそうです。。
>>41 そうねぇ、じゃあ、次のことを覚えておきなさい。
まずは、y=でつなぐ!
とにかく、解いてみるわね。これから文字のゲームをすると思いなさい。
その(2)の問題なら、
y=−1/2x^2
y=3x
とあって、[y=] が2つあるわね。 それをyをはさんでくっつけるのよ。
そしたら、
3x=y=−1/2x^2 となるわね。 てことは [ 3x=−1/2x^2 ] となる。
[ 3x=−1/2x^2 ] は [ 1/2x^2+3x=0 ]となる。
さらにxでくくって、 [x・(1/2x+3)=0 ]
じゃあ、 0・(1/2x+3)=0 となるのは分かるわよね? (「・」は「かける(×)」と同じことね)
てことは x=0 が解となる。
さらに、 x・0=0となるわね。だから、[x・(1/2x+3)=0 ]の (1/2x+3)=0となればいい。
これは 1/2x=−3 両辺に2をかけて x=−6
これで解は x=0、−6 となるのよ。
>>41 げ!後半の(1)(2)が分からなかったのね・・・。
>>42 30度でない頂点から対辺に垂線をおろせば
30度、60度、90度の三角形が出る
ところで、水色=黄+(青×4)と考えた方が楽
カテナリーって放物線に似てますよね。 これには理由があって、〜を…に近似させると同じ式になるから、 って聞いた事があるんです。 今となっては本当に聞いたのかすら分からない状態です。 どうかこんなおバカなワタクシをお救いください。
>>41 y=2/3x^2のグラフをとにかく、かきなさい。で、
(1)1≦x≦3
(1)は、直線x=1と直線x=3は書けるでしょ。y軸に平行な直線になるのよ。
そして、その2直線に囲まれた部分、縦の2本の棒に囲まれた部分を斜線で影でもつけなさい。
その斜線部分に含まれる、y=2/3x^2のグラフのyの範囲を求めるの。
答えは 0≦y≦6になるはずよ。
x=3のとき、y=(2/3)3^2=6ね
(2)も同じやり方よ。
49 :
132人目の素数さん :01/11/28 01:42
>>47 カテナリー y=(a/2)(e^(x/a)+e^(-x/a))
a→0かa→∞を考えるんかの?
ていうか文字だけで教えることへの限界を感じたので、 今後の身の振り方を考えるわ。
できたっ!やった!!
>おかmaさん
どうもありがとうございました!
>>46 さん
できました。感謝っす!!
>>49 自信がないのですが、多分そんな感じだと思います。
よろしくお願いいたします。
53 :
132人目の素数さん :01/11/28 01:47
>>49 級数展開
e^x=1+x/1!+x^2/2!+・・・
を考えて
y=(a/2)(e^(x/a)+e^(-x/a))=x^2/(2a)+x^4/(24a^3)+・・・
x^4以下を無視してx^2/(2a)で近似、ということらしい
おかmaさん。どちらとも解りやすいです。 非常に感謝してます!プリントアウトしてじっくり見てみます。 僕みたいなダメ厨房にもしっかり教えてくれてホントに涙が出そうです。 また来るかとも思いますのでその際はヨロシクです。 ありがとうございました!
>>53 早速教えてくださってありがとうございます。
今すぐには理解できそうにないので
コピーとってじっくり考えます。
それでもわからなかったら、
またお願いしますね。
56 :
132人目の素数さん :01/11/28 02:27
d b b ∂ --∫f(x,t) dx = ∫ --- f(x,t) dx dt a a ∂t が成り立たない f(x,t) の例って、どんなのがありますか?
57 :
132人目の素数さん :01/11/28 02:51
>>32 f(x),g(x)が互いに素で1≦nでa(i)(0≦i≦n)が有理数
a(0)≠0,a(n)≠0とする。
煤Q{0≦i≦n}a(i)・(f(x)/g(x))^i=0
とすると
煤Q{0≦i≦n}a(i)・f(x)^i・g(x)^(n−i)=0
もしf(x)∈Qでないならf(b)=0となるbをxに代入して
煤Q{0≦i≦n}a(i)・f(b)^i・g(b)^(n−i)=0
a(0)・g(b)^n=0
a(0)≠0なのでg(b)=0となりf(x),g(x)は
bの最小多項式の倍数なので互いに素でなくなってしまうので
f(x)∈Qとなる。
g(x)についても同じ事がいえるのでf(x)/g(x)∈Q。
59 :
132人目の素数さん :01/11/28 07:59
x^2+1、x^2+2が(Z/7Z)[x]の元として既約であることはどのように判定できますか? よい方法がありましたらお願いします。
60 :
ナなしやねん :01/11/28 08:02
Nが54以下の自然数の時、Nの21乗を55で割った余りはNに等しい。 これ証明してみてくれませんか?
たかだか54個なら、実際に計算すればよい。
62 :
ナなしやねん :01/11/28 10:06
そりゃそうだが。 証明を計算じゃなくて、やれるのかなと思ってな
I(a)=∫(0〜π/3)|sin^3x+sin^2x+a*sinx|dx を最小にするaの値を求めよ. 誰か教えてください。
問題 z = (x^2 + y^2 - 1)^2 の極大、極小を求めよ。またそれは最大、最小になるか? 途中までの答え 極値を求める fx = 4x(x^2 + y^2 - 1) fy = 4y(y^2 + x^2 - 1) fx = 0, fy = 0となる(x, y) = (0, 0) fxx = 12x^2 + 4y^2 - 4 fyy = 12y^2 + 4x^2 - 4 fxy = 8xy = fyx A = fxx(0,0) = -4 B = fyy(0,0) = -4 C = fxy(0,0) = 0 AC - B^2 = (-4)*(-4) - 0^2 = 16 > 0、 A = -4 < 0 なのでz(0,0) = 1という極大値をもつ。 最大・最小をもつかどうかの判定はどうすればいいの? 授業では、 ax^2 + 2bxy + cy^2 + px + qy + r の判定法しかやってません。
65 :
132人目の素数さん :01/11/28 14:03
体論で標数p>0の無限体が存在することを示すにはどうしたらよいのでしょうか?
群Gでさぁ、∀x,y∈G (xy)^3=x^3y^3 のときさぁ、Gはアーベル群?
67 :
132人目の素数さん :01/11/28 14:09
数列A(n)に対して A(1)=1 (A(n+1))^2=An+1 の時のA(n)の有界性と収束の証明と その時の極値の求め方を教えてください お願いします
∫[-∞,∞] (1/x) dx って、どうなるんでしょう? 気になって夜も眠れません。
>>68 は正確にはこちらです。
∫[-∞,∞] {1/(x-a)} dx
71 :
132人目の素数さん :01/11/28 15:25
>>67 >A(1)=1
>(A(n+1))^2=An+1
A(n)は正項数列とか注意無いの?
a(1)=1,a(n+1)=√(1+a(n))と勝手に変える
t^2-t-1=0の正の解をα,負の解をβとする
a(k)>0を仮定するとa(k+1)=√(1+a(k))>0
a(1)=1>0なので
帰納的に任意の自然数nでa(n)>0
1≦a(k)<αを仮定すると
1≦-1+{a(k+1)}^2<α
1≦-1+{a(k+1)}^2<-1+α^2
2≦{a(k+1)}^2<α^2
1<√2≦a(k+1)<α
1≦a(1)=1<αなので
帰納的に任意の自然数nで1≦a(n)<α
a(n)は有界
{a(n+1)}^2-{a(n)}^2
=1+a(n)-{a(n)}^2
={α-a(n)}{a(n)-β}
>{α-a(n)}{a(n)-1} (∵α-a(n)>0,1>β)
≧0 (∵1≦a(n)<α)
a(n+1)>a(n)なのでa(n)は単調増加
a(n)は単調かつ有界なので収束
極値はγ=√(1+γ)の解
γ=α=(1+√5)/2
Σ_[n=1,∞]a(n) が収束するならば lim_[n→∞]a(n)=0 となる事を示せ そうなる事はなんとなくわかるのですがどう示したらよいのでしょうか
@a,bをそれぞれ一桁の自然数とするとき、2^a*3^bが72の倍数とならないa,bは何通りあるか。 A1から20までの自然数の積を6^nで割ったときに割り切れるような自然数nの中で、最も大きいものを求めなさい。 B(24^3+36^3+48^3)/(24*36*48)を工夫して計算せよ。 Ca^3*b^2=1000000を満たす自然数a,bの積abの積を全て求めると[ ]である。 Da^2*b^2=a^2*c^2+27を満たす正の整数a,b,cの組を全て求めなさい。 解法つきでお願いします。
>>60 N=1は自明。
pを奇素数、N=pn+r (r=0,±1,±2,…,±(p-1)/2) とおく。
N(N^20-1)≡r(r^20-1) (mod p).
P(r)=r(r^20-1)=r(r^2-1)(r^2+1)(r^16+r^12+r^8+r^4+1)とおく.
P(0)=P(±1)=0≡0 (mod 5, mod 11)
r=±2のとき、r^2+1=5より、P(±2)≡0 (mod 5)
Q(r)=r^16+r^12+r^8+r^4+1 とおく.
(±2)^4=16≡5 (mod 11) より、Q(±2)≡5^4+5^3+5^2+5+1=781≡0 (mod 11).
(±3)^4=81≡4 (mod 11) より、Q(±3)≡341≡0 (mod 11).
(±4)^4=256≡3 (mod 11) より、Q(±3)≡121≡0 (mod 11).
(±5)^4=625≡-2 (mod 11) より、Q(±5)≡11≡0 (mod 11).
おしまい。
75 :
132人目の素数さん :01/11/28 16:44
>59 可約なら1次式に分けれるので、xに0〜6の値を代入して7の倍数になるはず. なるなら可約、ならないなら既約 >60 フェルマーの小定理そのまま. >65 標数pを固定して、Fpを考える. Fpのn次拡大が、x^(p^n)-x=0 の根の集合である事から、 これらn全ての合成体を考えれば、明らかに無限体(Fp上の代数閉体) >73 @72を素因数分解すれば終わり A2^nで考えてよく、[20/2]+[20/2^2]+…を求めるだけ (理由は考えて、簡単な問題なんで) B12でくくるぐらいでいいんちゃうの? C右辺を素因数分解するだけ D27だけを右辺に変形して、左辺を因数分解、右辺を素因数分解するだけ
76 :
132人目の素数さん :01/11/28 16:47
>74 え、その方法はやめといた方が、一般性ないし. >72 きっちり証明したければ、ε-δ法で証明すればよい.
77 :
132人目の素数さん :01/11/28 17:13
次の関数の極大値を求めよ。 f(x)=e^(−x)−e^(−2x) お願いします。
各点収束しないで一様収束する例を教えて下さい。
79 :
132人目の素数さん :01/11/28 17:19
>>72 S(n)=Σ_[k=1,n]a(k)
とおくと a(n)=S(n)-S(n-1)
lim_[n→∞]a(n)=lim_[n→∞]S(n)-lim_[n→∞]S(n-1)=0
これは高校の範囲ですよ75さん
あと、各点収束しないで測度的収束する例を詳しく教えて下さい。
81 :
132人目の素数さん :01/11/28 17:27
一様収束すれば各点収束するニダ
82 :
132人目の素数さん :01/11/28 17:35
>>80 fn(x)=1(an<x<bn),0(その他).
ここで区間[an,bn]は
[0,1],[0,1/2],[1/2,1],[0,1/3],[1/3,2/3],[2/3,1],
[0,1/4],[1/4,2,4]・・・・
というふうに回していく
83 :
132人目の素数さん :01/11/28 17:39
84 :
偽・ちむ教の信者 :01/11/28 17:39
よく考えたのですが、どうしても a_n+1=pn+qがわかりません。 質問一 これは、等差数列ですか? 質問二 a_n+1=α、n=αより、 a_n+1=nなんですよね。 ↑これって、おかしくないですか? n項目とa_n+1が等しいなんて? そもそも↑aって、別に定数とかそんなんじゃないですよね? また、αに置き換えた式は、ずっと同じ数と 聞いたのですが。本当ですか? 例 ねずみの数 ねずみが月に二倍になり、月の終わりに三匹減る? ただし、最初のねずみの数は3とする。 これは本当ですか?
>>83 微分して0と置いた場合、
-e^(-x)+2e^(-2x)=0
になりますよね。
その方程式が解けないんです。
お願いします。
86 :
132人目の素数さん :01/11/28 17:50
偏微分の記号(∂)の読みって「ラウンド」だったよね?
88 :
132人目の素数さん :01/11/28 18:15
>>87 ラウンドでもいいが、ディーと読んでもよい
どちらでも通じる。
>>88 げっ、「ディー」って読んでも良いんだ。
嘘教えちゃった。ありがとう。
90 :
秦ちむ教の信者 :01/11/28 18:24
数列1,11,111・・・がわかりません。 教えてください。漸化式はわからないので使わないでください。 また、階差数列のΣbkのbkってなんのことですか?
>>86 ありがとうございます。
答えは、ln2 ですよね??
93 :
ちむ教の信者ってだれ? :01/11/28 19:45
郡数列がわかりません。 教えてください。解き方を。
94 :
132人目の素数さん :01/11/28 19:49
2hyptan(1/2*x)の微分なんですけど誰かわかる人教えていただけないでしょうか?
95 :
132人目の素数さん :01/11/28 21:05
だから頭の2は何なんだっつうの
>>94 マルチポストうざい
96 :
132人目の素数さん :01/11/28 21:29
本当に馬鹿な質問かもしれませんが・・・(数学いつも平均以下) 200から500までの数のうち、6で割ると4あまる数の和 問題ってどんな風にとけばいいの??
97 :
132人目の素数さん :01/11/28 21:36
G:4次対称群 H={e,(1 2 3),(1 3 2)} K:4を4にうつすGの元全部の集合 のとき g∈Gに対してg1,g2∈Kgならば(g1の逆弦)Hg1=(g2の逆弦)Hg2 であることを示せ …という問題なんですが、HがGの部分群であることを示すように、地道に求めるしかないのでしょうか?
98 :
132人目の素数さん :01/11/28 21:37
>>96 初項が202末項が496公差が6の等差数列の和だから
項数をもとめて和=(初項+末項)×項数÷2を適用。
99 :
132人目の素数さん :01/11/28 21:52
微分方程式 x(dy/dx) + y + y^3 = 0 を求積法で解いてください。 だれかタスケテ。
100 :
132人目の素数さん :01/11/28 22:02
質問です。 Z^6+Z^5+Z^4+Z^3+Z^2+Z+1=0のとき、 f(Z)=(1-Z)(1-Z^2)(1-Z^3)(1-Z^4)(1-Z^5)(1-Z^6) の値を求めよ。 という問題です。宜しくお願いします。
101 :
132人目の素数さん :01/11/28 22:15
質問です。 「 平方数 と 自然数 はどちらが多いか説明せよ 」 この問題なのですが、教えて下さい。 宜しくお願いいたします。
>>90 第n項を求めるの?それだったら、
1=1
11=1+10
111=1+10+100
.
.
.
.
an=1+10+100+・・・・・・+10000・・・・・・0
(n桁)
となり、この和から
an=1*(10のn乗−1)/10−1=(10のn乗−1)/9
となります。
僕は高1で今、数列を習ってます。もしかして、君も?そうだったら、お互い頑張ろう!
一般に、群Gと部分群Hにおいて、|G/H|=2
ならHはGの正規部分群だよ。
>>97 の場合、Kの位数は6なので、|K/H|=2
だからHはKの正規部分群。
g1 = k1 g, g2 = k2 g、とおく
↓
(k1^(-1)) g1 = g = (k2^(-1)) g2
↓
g1 = k1 (k2^(-1)) g2 = k g2、とおく
↓
(g1^(-1)) H g1
=(g2^(-1)) (k^(-1)) H k g2
=(g2^(-1)) H g2
104 :
132人目の素数さん :01/11/28 22:24
>>101 運動会の玉いれのように、
平方数と自然数を1個づつ並べていってください。
足りなくなった方が少ないのです。
>>101 濃度は同じじゃないの?
f(n)=n^2 (nは自然数)
とすると,1対1対応になるよね。
106 :
101です :01/11/28 22:43
>>104 ありがとうございます。 自然数が、多いです。 では、この事をどのようにして 説明したらよいのでしょうか? 数学が苦手なもので、解らないのです。お願いします。
108 :
132人目の素数さん :01/11/28 22:50
>>106 ネタですか?
だまされちゃいけないよ。
109 :
KARL ◆gjHKPQSQ :01/11/28 22:56
>>100 X^6+X^5+X^4+X^3+X^2+X+1
=(X-Z)(X-Z^2)(X-Z^3)(X-Z^4)(X-Z^5)(X-Z^6)
と因数分解することができる。X=1を代入して
(1-Z)(1-Z^2)(1-Z^3)(1-Z^4)(1-Z^5)(1-Z^6)=7
110 :
132人目の素数さん :01/11/28 22:56
>>100 Zは1の原始7乗根でZ,Z^2,...,Z^6は1以外の7乗根の全体。
これらは方程式T^6+...+T+1=0の解。よって1-Z,...,1-Z^5,1-Z^6は
方程式(1-T)^6+(1-T)^5+...+(1-T)+1=0の解。左辺の定数項は7。
よって解と係数の関係より(1-Z)(1-Z^2)(1-Z^3)(1-Z^4)(1-Z^5)(1-Z^6)=-7。
111 :
132人目の素数さん :01/11/28 22:57
>>109 あ、かぶった。しかも6次方程式だから7だった。鬱死。
112 :
100より :01/11/28 23:13
109さん、110=111さん。本当に有難うございました!
113 :
132人目の素数さん :01/11/28 23:25
拡張カエサル型暗号文 WPQKYUKRSLMRTNLEZQKYAENAKKTRECYDN の解法が分かりません。 地道にやらないと出来ないと聞きましたが・・・
>103さん ありがとうございます。
>>101 ・・・・平方数が足りなくなったんすか・・・・
・・・・俺の説明がだめだったのか??
116 :
101です :01/11/28 23:32
>> 105 ・ 108 教えて頂き、ありがとうございます。 数の範囲が決まっていないので、どちらが多いとは言えないんですよね(汗 間違えるところでした。
117 :
132人目の素数さん :01/11/28 23:34
>106 >自然数が、多いです。 >では、この事をどのようにして 説明したらよいのでしょうか? 君、自分で数えたんだよね? 君、自分で数えたんだよね?
118 :
101です :01/11/28 23:37
>>104 すみません、私の勘違いです。 やっと、解りました。
119 :
kaidasi :01/11/29 00:04
どうも昨日はいろいろ教えてくれてありがとうございました。 今日も問題教えてください。 (問題) 数列{An}{Bn}について An→A(n→∞)かつBn→B(n→∞)のとき (1) An-Bn→A-B (2) An/Bn→A/B を示してください。
120 :
132人目の素数さん :01/11/29 00:18
↑(2)はB≠0の時ね. 両方、ε-δ法の典型(今度こそ)←前回簡単な証明忘れてた奴
121 :
132人目の素数さん :01/11/29 01:07
どなたかスターリングの公式の証明を書いてください
122 :
132人目の素数さん :01/11/29 01:07
K=Z/7ZでΩは代数的閉包で 1、x^2+1とx^2+2はともK[x]の元として既約であることを 示す 2、x^2+1=0、x^2+2=0をみたすα、β∈Ωに対して K(α)=K(β)であることを示す 1,2をどうやって示せばよいのでしょうか?
123 :
132人目の素数さん :01/11/29 01:10
f(x)∈K[x]、f(x)=0が重根をもつ ⇔fとf'の最大公約数はKの元でないことを示すには どうすればいいの?
>>94 2tanh(x/2) の意味なら、
sech^2(x/2)
2tanh(1/(2x)) なら、
-(1/x^2)sech^2(1/(2x))
125 :
132人目の素数さん :01/11/29 01:46
あれ、前に同じ問題見たような。。。 1. この場合、既約でない⇔1次式で分解⇔x≡0,1,…,6(mod7)のどれかが解 だから、どれも解になってないことを確かめればよい. 2. β∈K(α)を示せばよい.(そうすれば拡大次数と包含関係から体は一致) ところで、x^2-2=0 にはK内で根3mod7がある. よって、3αを考えれば、x^2+2=0 の根でβかβの共役だが、 どちらにしても(解と係数の関係等を使えば)β∈K(α) である. その下の問題 Kは上の問題そのままなんかな。。。 あ、一般かな. f(x)をΠ(x-αi)という感じにΩで分解して、積の微分の公式を使えば (⇒)が言える. 逆にfとf'の最大公約数はKの元でなければ、1次以上の式で その根の1つをα∈Ωとおいてマクローリン展開でもすれば fは(x-α)^2で割り切れないといけない(微分しても(x-α)で割り切れるので) (←)が言えた. 。。。けど、なんかもっと簡単に言える気がするねんけど。。。 あ、そっか、(←)は対偶を示す方が楽かな.
R×R−>Rの関数gが任意の実数a,b,cに対して g(a,b)+g(a,c)=g(a,b+c) g(g(a,b),c)=g(a,bc) g(a,c)+g(b,c)=g(a+b,c) g(a,1)=a となるときgを全て求めよ。 これ分かる人いますか。
>>66 kを整数としm=k(k−1)/2とする。
J_kをZ/mZ×Z/mZ×Z/mZに
(a,b,c)・(p,q,r)=(a+p,b+q,c+r+bp)
となる演算を入れたものとすると
1<mならJ_kはJ_kの任意の元x,yに対して
(xy)^k=x^k・y^kとなる非可換群です。
「 / 」って 数学的にはなんと読むのですか? 例えば、50KG / CM2 のときの 「 / 」 ですけど・・・ よく、先生は、ファー とか パー とか言っていますが、 どっちでしょう??
130 :
132人目の名無しさん :01/11/29 10:37
これ教えてください。以前質問しましたが、設定が間違えていたので 改めて質問しやす。 f(x)は閉区間I=[0,1]で積分可能であるとき (t,s)∈I×I⊂R^2について f(t-s)は二重積分可能であることを示せ。
131 :
132人目の素数さん :01/11/29 10:57
>126 電波は去れ
132 :
132人目の素数さん :01/11/29 10:59
∫x-√3+3/x^2-4x+7 dx って問題を部分積分で解く場合、どうしたらいいんですか? おしえてください。
133 :
132人目の素数さん :01/11/29 11:01
∫(x-√3+3)/(x^2-4x+7) dx でした。
>79 ありがとうございました >76 ε-δ法でやるとどんな感じになるのでしょうか?
0<s(0)<t(0)として s(1)=√(s(0)xt(0)),t(1)=(s(0)+t(0))/2 とおき、{s(n)},{t(n)}を漸化式 s(n)=√(s(n-1)xt(n-1)),t(n)=(s(n-1)+t(n-1))/2,n=1,2,..... によって定めます。この時{s(n)},{t(n)}が 同じ極限値に収束する事を示すにはどうしたらいいでしょうか? ん・・・・・。
136 :
132人目の素数さん :01/11/29 13:38
よろしくおながい致します。 A⊆Rを上に有界な実数の集合とする。 もしaがa≧0な実数ならばsup{ax | x∈A}=supAとなることを示せ。 らしいのです。問題短いのに・・・
>136 問題、おかしくないか?
>>135 微積分のテキストならたいていのってる問題だ〜YO
139 :
132人目の素数さん :01/11/29 15:48
ちょうど60分で燃え尽きる蚊取り線香を2つ使って45分計る方法とは?
140 :
132人目の素数さん :01/11/29 15:57
>>139 線香を日の当たるところに立てて影が11.25度回るまで待つ。
141 :
132人目の素数さん :01/11/29 16:05
142 :
132人目の素数さん :01/11/29 16:10
>>141 持ち駒を使いきるってルールは詰将棋だよ。
143 :
132人目の素数さん :01/11/29 16:12
>>139 他のスレでがいしゅつだが・・・
1.Aの両端とBの一端に火を付ける。
2.30分後にAが燃え尽きるので、同時にBのもう一端に火を付ける
3.Bが燃え尽きて45分。
144 :
132人目の素数さん :01/11/29 16:17
途中で線香が床に落ちて消えるor火事になるように思えるが。
146 :
132人目の名無しさん :01/11/29 16:37
147 :
132人目の素数さん :01/11/29 16:53
>>130 fが適当なところで可積分ならば∫[0,1]|f(s-t)-f(s'-t)|dt→0(s'→s)を使う。
148 :
132人目の名無しさん :01/11/29 17:07
150 :
132人目の素数さん :01/11/29 17:38
>>149 もったいぶってないで早く教えろ。
それくらいしか能がねえんだろ(藁
151 :
132人目の名無しさん :01/11/29 17:45
150は漏れじゃないけど、はよ教えてくれ。
152 :
132人目の素数さん :01/11/29 18:24
因数分解せよ 6sinαcosαsinθ(1+cosθ)+(3cosθ2-1)(3sinα2-1)
153 :
132人目の素数さん :01/11/29 18:36
154 :
132人目の素数さん :01/11/29 19:40
∫[∞,0]cos(u^3-zu)du (z>0)って、どう解くのでしょうか? 公式集に載っているらしいのですが、見当たらないので…
155 :
132人目の素数さん :01/11/29 21:15
aを実数、nを正の整数とするとき、 {[(a−1)/2]}^2+(3−a)[(a−1)/2]+{(n^2−2n−1)/(2n+1)}a+1>0 を満たすaの範囲をnを使って求めてください。 尚、[x]はxを超えない最大の整数を意味します。
156 :
132人目の素数さん :01/11/29 22:12
132は放置?
157 :
132人目の素数さん :01/11/29 23:13
マクスウェルの定理?て何?
158 :
132人目の素数さん :01/11/29 23:46
>>136 は sup{ax | x∈A}=a supA
の書き間違いと思われ
159 :
132人目の素数さん :01/11/29 23:51
>>157 検索してみると
電磁場のマクスウェル方程式を
さして言ってるらしい例があった
y'=y^2 を級数解法で解きなさいと言う問題があるんですが、 この場合はyをどう置けばいいんですか?
あ、境界条件は、y(0)=1 です。
163 :
132人目の素数さん :01/11/30 01:55
奇数個の自然数を項とする等差数列があり、その項のうち最大のものは40で、和は154である。このような等差数列を求めよ。
y'=yの問題と同じようにy=Σcx^m と置いたら、y^2はどうなるんですか?
165 :
132人目の素数さん :01/11/30 02:28
>>163 4,10,16,22,28,34,40
n(a+40)/2=154
a=(308/n)-40
=(2・2・7・11/n)-40
nは奇数だから、7or11or77
11or77はありえないので、n=7
・・・
166 :
132人目の素数さん :01/11/30 02:39
つかぬ事をお伺いいたします。 今週発売号のTVガイドに「トロと休日」の広告が掲載されています。 トロが昇降台の上で「休め」の姿勢をしているイメージなのですが、 昇降台の下のほう、イメージ枠いっぱいまで青空が広がっています。 このイメージから得られる情報を元に、昇降台の高さが最低でも 何メートルあるのかを推定することは可能でしょうか? 昇降台のステージは水平であるものとします。 (この他にいくつか仮定が必要になるかもしれません。) 素人考えで思いついた計算のプロセスは以下の通りです。 1.昇降台ステージとステップ、4隅の支柱から延長線を引いて、視点を求める。 2.視点から地平線(ここではイメージの下端)への見下ろし角度を求める。 3.見下ろし角と地球の大きさから、それが可能な地表面からの高さを求める。 4.視点の高さをもとに昇降台の高さを求める。 (トロや昇降台の実際の大きさとは無関係に解が得られるのでしょうか?) 解いていただけると大変うれしいです。
167 :
132人目の名無しさん :01/11/30 02:47
>166 スキャンするなり、描くなりしろ 何言ってるのかサッパリ分からん人が多いだろ
>>168 申し訳ありませんが環境がありません。
またスキャンとアップは著作権に抵触します。
TVガイドをご覧になった方にお願いいたします。
(広告実物のない方は放置してください。ないとわからない問題です。)
ちなみに関東版の最初の方のページです。
同様の広告は他にもあるかもしれません。
170 :
132人目の素数さん :01/11/30 03:55
171 :
132人目の素数さん :01/11/30 04:11
172 :
132人目の素数さん :01/11/30 04:14
155わからん・・・むずかしー・・・
173 :
132人目の素数さん :01/11/30 04:15
174 :
すいませんこんな問題で :01/11/30 04:34
なぜかアイドル版で盛り上がってる問題なんですが・・・ 「3枚のカードがある。 一枚は両面赤、一枚は両面青、一枚は片面赤でもう片面が青。 ここから一枚取り出したところ、表は赤でした。 さてこのカードの裏面は赤か青か。賭けるとしたらどっちが特か」 答えは2分の1のはずですけど、「違う!」と言ってる奴らがいっぱいなので 質問させでいただきます。みなさんの答えは何!?
>>174 激しくガイシュツです。
2/3の確率で赤
176 :
132人目の素数さん :01/11/30 04:39
>>175 すいません!がいしゅつでしたか^^;
でも、2分の1が答えですよ。
こんな問題も解らないのか? 同じ確率
178 :
57 ◆w4js6Sdc :01/11/30 04:41
あってんじゃん。赤有利ジャン。
>179 行ってみたけど、ちゃんと説明してくれてる人がいるじゃん
181 :
57 ◆w4js6Sdc :01/11/30 05:15
マジ専門家! 説明頼む!
182 :
132人目の素数さん :01/11/30 05:26
183 :
57 ◆w4js6Sdc :01/11/30 05:34
過去スレ見つからない。
俺も2/3で赤だと思うし当時の結論も赤だったと思われ。
それにしても条件付き確率に騙されてる人多すぎ。
>>174 のスレ
185 :
57 ◆w4js6Sdc :01/11/30 05:58
答え 1.片面から見て 「赤」 「赤」 「青」 の場合 表が「赤」なのだから、裏は 「赤」 か 「青」 2.片面から見て 「赤」 「青」 「青」 の場合 表が「赤」なのだから、裏は 「赤」 1.2.から 3通りある 「赤」である確率は 2/3 「青」である確率は 1/3 (補足) 「赤」と「青」の片面ずつのカードがあります。 らしい。 あってたよ。俺。うれしい。
>>184 面白い問題スレの1の方なんだけど
dat化してるかも(汗
>>186 隊長! スレッド 970737952.dat は、html化されるのを待っているようです。
しばらく待つしかない。
だそうですです。。。
188 :
132人目の素数さん :01/11/30 06:12
189 :
132人目の素数さん :01/11/30 10:40
『くだらねぇ問題』スレでも書いたのですが、どなたも反応して くださらないのでこちらにも書きます。 微分方程式 dx/dy = sin(xy) y(0) = 0 が解けません。 どなたか助けてくださると有難いです。
岩波の数学辞典、 英語ものでこれに相当すような本ってないですか?
193 :
132人目の素数さん :01/11/30 12:06
>> 190 そうなんですが、z=xyとおいてから訳わかんなくなって できなかったんすよぉ。 計算方法教えて下さいな。
>>192 ISBNかタイトルを教えて頂けませんか?
数学版に行けといわれたのでやってきました。 加算のチューリングマシンは M+=(K2)^2LlTlB f(x、y)=x+y らしいのですが(lはLの小文字) 乗算のチューリングマシンはどうなるんでしょうか? 誰か助けてください。
197 :
132人目の素数さん :01/11/30 18:11
無限等比級数の初項がx^2で公比が1/1+x^2についてなんですが、収束 する時は|公比|<1よりx≠0となるのですが、x=0のときは0に収束し ますよね。これはどういう事なのでしょうか?どなたかお願いします。
198 :
132人目の素数さん :01/11/30 18:24
>198さん つまり、「無限等比級数が収束する公比の条件」以外の時も無限等比 級数は(0になら)収束する事がある、という事でしょうか? 0に収束する時は特別にそうなるのでしょうか?
>>199 無限等比級数として扱うんじゃなくて
0の列の極限だから0なんだ
>200さん なるほど、つまり0の列とはそういうものなんですね。ありがとう ございました。
202 :
132人目の素数さん :01/11/30 18:52
203 :
132人目の素数さん :01/11/30 19:23
204 :
singo :01/11/30 23:13
@ABCDEの5文字を横一列に並べる時、AがBより左にあり、かつDがEより右にある場合は何通りあるか。 AA={1,2,3,4,5},B={3,5,7}とし、a∈A,b∈Bとする。この時2次方程式x^2+2ax+3b=0が実数解をもつような組(a,b)は何個あるか? B連立不等式x^2-2x-3≦0,x^2+ax+b≦0の解が-1≦x≦2である時、bをaを用いて表せ。またaの範囲も求めよ。 CA,Bを共に{x│xは不等式1≦x≦10をみたす整数}の部分集合とし、Aの要素の個数は7で,Bの要素の個数は5とする。このとき、A∩Bの要素の個数は最低何個になるか? D表の出る確率が3分の2であるコインを何枚か同時に投げた時、少なくても1枚は表の出る確率が0.99以上であるようにしたい。そのために必要なコインの最小の枚数はいくらか? すみません、参考書などみてみるのですがよく分からないのが今の状況です。よろしければ解き方など教えていただけないでしょうか。宜しくお願い致します。
205 :
昔、塾の先生 :01/11/30 23:28
Bx^2-2x-3≦0の解が-1≦x≦3・・・ア x^2+ax+b=0の解をα,βとすると x^2+ax+b≦0の解はα≦x≦β・・・・イ 上記アとイの交わりが-1≦x≦2になればよいので α≦-1かつβ=3 α≦-1かつ3がx^2+ax+b=0の解 α≦-1かつ3^2+3a+b=0 α≦-1かつb=-3a-9 ところで解と係数の関係から α+β=-aつまりα=-a-3 -a-3≦-1かつb=-3a-9
206 :
132人目の素数さん :01/11/30 23:30
Bx^2-2x-3≦0の解が-1≦x≦3・・・ア x^2+ax+b=0の解をα,βとすると x^2+ax+b≦0の解はα≦x≦β・・・・イ 上記アとイの交わりが-1≦x≦2になればよいので α≦-1かつβ=2 α≦-1かつ3がx^2+ax+b=0の解 α≦-1かつ2^2+2a+b=0 α≦-1かつb=-2a-4 ところで解と係数の関係から α+β=-aつまりα=-a-2 -a-2≦-1かつb=-2a-4
207 :
昔、塾の先生 :01/11/30 23:31
205はうっかり間違え 206が正解
208 :
132人目の素数さん :01/11/30 23:31
209 :
昔、塾の先生 :01/11/30 23:34
再び訂正 6行目の「3が」は「2が」が正解
210 :
132人目の素数さん :01/11/30 23:34
>>204 @AACDDとして考える
A判別式使え
C何が難しいんだ?
D(3/2)^n<0.99
211 :
132人目の素数さん :01/11/30 23:35
212 :
昔、塾の先生 :01/11/30 23:39
D「少なくても1枚は表の出る確率」= 1-「全てが裏の出る確率」 よって 「全てが裏の出る確率」≦0.01 コインの枚数をmとすると (1/3)^m≦0.01
>>204 @
A、Bの並べ方は左下のようにやって
AB○○○┓
A○B○○┃
A○○B○┃
A○○○B┃ の計4+3+2+1=10通り
○AB○○┃
・・・・・ ┃ 左の1つ毎に、○、○、○ のE、Dの入れ方はそれぞれ3通り。
○○○AB┛ よって 30通り
~~~~~~~~
全然違った D(1/3)<0.01 ああ恥ずかし
今度はn乗抜けてるし・・・ 逝ってきます・・・
216 :
昔、塾の先生 :01/11/30 23:47
212の続き (1/3)^4=0.012345679 (1/3)^5=0.004115226 (当然、どちらも約) よって、5枚
>>217 訂正
5C2*3C2 でした。
まぬけだわ。
>>217 式だけだと相手が理解できない事が多いのよ。
考え方が同じなら自分も、相手も理解しやすいカキコをした方がいいでしょ。
220 :
132人目の素数さん :01/12/01 00:31
波形のフーリエ展開のとき、 「複素数を用いて」という条件がつくことがあるのですが これは通常のものとどう違うのですか? εを使うようなのですが…。
222 :
132人目の素数さん :01/12/01 00:53
袋の中に番号0,1,2,・・・,n-1の付いた札がそれぞれ1枚ずつ入って いる。この袋から2枚取り出したとき、それらの札の番号の和をnで割 った余りがkである確率は? ただし、n≧2,0≦k≦n-1 ↑この問題がわかんないよー
>>222 nに2,3,4,5と入れて試してみる。
224 :
132人目の素数さん :01/12/01 01:22
>>223 うーん、俺は2項定理かそのへんが関係してくると思ったんだが・・・
ちょっとわかんないよ〜
(k+1)/n^2
>>225 それでいいの?n=2のとき(札が0と1の時)、2枚は必然と
「0」と「1」になるから和は 0+1=1
これを2で割るとあまりは1(=k)これ以外の取り出し方のパター
ンはありえないから余りは常に1
225にあてはめると
(1+1)/2^2=1/2でおかしくないですか?
>>222 題意より、取った2つの和はn+kになる。そのような組は、
(k+1,n-1),(k+2,n-2),(k+3,n-3)・・・・で、
その個数は、k-nが偶数の時、(k-n-2)/2個
奇数の時、(k-n-1)/2個
で、取り方は全部で
n(n-1)/2通りあるのだから、確率は、
k-nが偶数の時(k-n-2)/n(n-1)
奇数の時(k-n-1)/n(n-1)
↑ごめ。まちがった
>>222 求める確率をPn(k)とすると
(I)nが奇数のとき Pn(k)={(n−1)}/nC2
(II)nが偶数のとき
(i)kが奇数のとき Pn(k)=(n/2−1)/nC2
(ii)kが偶数のとき Pn(k)=(n/2)/nC2
たぶんよ♥
あってるかしらないけど
>>229 訂正
求める確率をPn(k)とすると
(I)nが奇数のとき Pn(k)={(n−1)/2}/nC2
(II)nが偶数のとき
(i)kが奇数のとき Pn(k)=(n/2−1)/nC2
(ii)kが偶数のとき Pn(k)=(n/2)/nC2
kに依存しない(だろう)からPn(k)って書く必要は無かったわね。
ありがとうございます。とりあえず、俺が納得できるのは 分母がnC2って所ぐらいかな(汗)
訂正。
>>222 題意より、取った2つの和はn+kまたはkになる。そのような組は、
(k+1,n-1),(k+2,n-2),(k+3,n-3)・・・・
または(0,k)(1,k-1)・・・
で、
その個数は、前者が、k-nが偶数の時、(n-k-2)/2個
奇数の時、(n-k-1)/2個
で、後者が、kが偶数の時、(k+2)/2
kが奇数の時、(k+1)/2
取り方は全部で
n(n-1)/2通りあるのだから、確率は、個数をたして全事象でわる。
n-kが偶数かつkが偶数の時n/n(n-1)
n-kが偶数かつkが奇数の時(n-1)/n(n-1)
n-kが奇数かつkが偶数の時(n+1)/n(n-1)
n-kが奇数かつkが奇数の時n/n(n-1)
↑あらー、おかmaさんと違うわのぅ。 どっちが正しいかわからんがわしゃ寝るわ〜。すまんのぅ。
私も寝るわ。
>>222 k=n-1の時1/(n-1)
その他1/n
>>222 >>232 気になって寝れない。つーかワシの答全部約分できるのぅ。鬱だ・・・・
場合分けもあってるきがするけど・・・
答は間違いなく1/nと1/(n-1)の2つ。
238 :
パパ嫌鈴木 :01/12/01 02:23
表現行列ってなに?
239 :
132人目の素数さん :01/12/01 02:29
240 :
132人目の素数さん :01/12/01 02:31
円周率を1億桁くらいまで欲しいんですが、どこかに落ちてないでしょうか? 1000万桁まではあったんですが、それ以上長いのが見つかりません。 良いサイトとかあれば教えてください。
242 :
132人目の素数さん :01/12/01 03:22
>>241 おお、長そうですね・・・
調べて見ます。
ありがとうございました。
>>230 はkの奇数と偶数のときを逆に書いちゃったわ。
求める確率をPn(k)とすると
(I)nが奇数のとき Pn(k)={(n−1)/2}/nC2 ⇔ 1/n
(II)nが偶数のとき
(i)kが奇数のとき Pn(k)=(n/2)/nC2 ⇔ 1/(n−1)
(ii)kが偶数のとき. Pn(k)=(n/2−1)/nC2 ⇔ (n−2)/n(n−1)
>>237 それだと
n=2のときで、
k=0のときの確率も 1/(n−1) となってしまうわ。
でも実際はn=2のときの余りの取りうる値は、(k=0or1)
カードの番号が 0 と 1 だけだから、1のみ。
だからn=2のときk=0のときは確率0とならないといけない。
とまぁ、不適な場合がでちゃう。
で、私のやり方は、とっても古典的で、↓
1.一様収束でなくて各点収束の例 2.一様収束の例 3.各点収束しないが測度的収束する例 以上三点を詳しい解説付きで解答して下さい。
>244のつづき。余りの取り方を書いてみる。(最終的にはどう一般化するかが問題だけど・・・) まず、n=偶数のときを適当にやってみる。実際に簡単に書いてみることをお勧め。 n=6のとき 1|2|3|4|5| 0を含むとき┓ 3|4|5|0| 1を含むとき┃ 5|0|1| 2を含むとき.┃←まず横に見る 1|2| 3を含むとき.┃ 3| 4を含むとき..┛ o|e|o|e|o| ┗━━┛←次に縦に見る o=奇数、e=偶数 n=8のとき 1|2|3|4|5|6|7| そして(n=8のときを考えると) 3|4|5|6|7|0| o(奇数)のときを縦に見て、1や3や5や7の数を数える。 →4個ずつ (n/2) 5|6|7|0|1 e(偶数)のときを縦に見て、0や2や4や6の数を数える。 →3個ずつ (n/2−1) 7|0|1|2| 1|2|3| 3|4| 5| o|e|o|e|o|e|o| n=10のとき 1|2|3|4|5|6|7|8|9| 3|4|5|6|7|8|9|0| n=10のときも数えてみる。 5|6|7|8|9|0|1| oの数は5 (n/2) 7|8|9|0|1|2| eの数は4 (n/2−1) 9|0|1|2|3| 1|2|3|4| 3|4|5| 5|6| 7| o|e|o|e|o|e|o|e|o|
>>246 ツヅキ
n=奇数のときも同じようにしたら法則性は見えるわ。
で、これをどう一般化して書くかよねェ・・・。>246から確かに法則性があるのは
分かると思うけど、ちょっと難しいわネ・・・。
できることなら、上の例で類推して、解答には 12345・・・(n-2)(n-1) と書いて、
任意のnのときで成り立つ事を示したいんだけど・・・。
まぁ受験の確率とか、何通りあるか、みたいな問題で、分かりにくいものは、初めに
実際に簡単な例で試してみないと解けなかったからこんな感じでも点くれるんじゃないのかしら?
「( >246の続きに)上記より明らかに>243が成り立つ」って書いたら良いと思うけど・・・、やっぱり0点ぽいわねw
答えだけならOKね。
高校生ッポイやり方マンセー、ってことで良いかしら?♥
一般化ってなんですか まじでおしえてください
両側同士を合わせていけば良いわ。 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― n=10のとき 1|2|3|4|5|6|7|8|9| 3|4|5|6|7|8|9|0| n=10のときも数えてみる。 5|6|7|8|9|0|1| oの数は5 (n/2) 7|8|9|0|1|2| eの数は4 (n/2−1) 9|0|1|2|3| 1|2|3|4| 3|4|5| 5|6| 7| o|e|o|e|o|e|o|e|o| a|b|c|d|e|.f|g|h|.i.| .|...| .| | o奇数のとき a+i, c+g, e で [13579] がそれぞれ 2個, 2個, 1個 の計5個 .|...|────.| | e偶数のとき b+h, d+f で [02468] がそれぞれ 2個, 2個 の計4個 .|─――――- | nが偶数のとき 12345・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・(n-4)(n-3)(n-2)(n-1) 3・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・(n-2)(n-1) 0 5・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 0 1 7・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 2 ・ ・ ・・・ ・ (n-7)(n-6)(n-5) (n-5)(n-4) (n-3) 横の行も、縦も列もは全部で(n-1)行[列] n=10のときのように両側から合わせて行けば、 kが奇数のときは [1357・・・(n-3)(n-1)] が全部で (n/2) ┓ ←ここは書き辛いわね kが偶数のときは [0246・・・(n-4)(n-2)] が全部で (n/2−1)...┛ nが奇数のときも同じようにして、・・・ ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― これで点はある(はず!)。多少の誤魔化しはしょうがないんじゃないかしら。 採点者が理解できなって事は、無いと思うわぁ。
>>248 上では次のような意味。
『まずは
>>246 のようにnを具体的な数字(n=10など)でやってみたあとに、
どんなnに対しても成り立つ事を示さすこと』 かな。
数学的帰納法っていうのも同じような一般化でしょうね。
あるnを成り立つとして、その後、全てのnで成り立つ事を示すでしょ。
これをしないと類推だけではなんの証明にもなってない。
がーん、nが奇数のときはうまくいかない。もういや・・・。 ひとまずさよなら♥
252 :
132人目の素数さん :01/12/01 13:30
実数は上界が存在するため、連続である。 有理数は存在しないので連続でない、ってのが理解できない。 なぜなんだ・・・お願い
254 :
132人目の素数さん :01/12/01 13:52
>>245 1. fn(x)=nx^n(1-x) (0≦x≦1)
2. fn(x)=x^n(1-x) (0≦x≦1)
3. (0≦x≦1)
fn(x)=1(an<x<bn),0(その他).
ここで区間[an,bn]は
[0,1],[0,1/2],[1/2,1],[0,1/3],[1/3,2/3],[2/3,1],
[0,1/4],[1/4,2,4]・・・・
というふうに回していく
255 :
132人目の素数さん :01/12/01 15:10
数学板のかたに質問です。 「 ⊃ 」 ←この記号の意味はなんでしょうか。 うる覚えで、証明などで使ってた気がするのですが、はっきりとは分かりません。 あるノートを借りてそれに時折記入されているのです。 ノートは数学のものではなく、文章の出だしなどに記入されています。 その意味がわかると理解も進むと思いますので、宜しくお願いします。
256 :
132人目の素数さん :01/12/01 15:17
⊃は部分集合を表すときに使う記号です。 A={ね,うし,とら,う,たつ,み} B={ね,とら,み} のとき A⊃B です。
>>255 集合論では包含(含む)
論理学では条件法(ならば)
文章の出だし????
258 :
132人目の素数さん :01/12/01 15:28
素早いご解答ありがとうございます。 実は借りたノートというのは、ある法律のノートで、あとから 別の色でチョコチョコッとメモ書きしてる感じだったのです。 最初は落書きかと思いましたが、規則的に出てくるため 「あ、なにかあるぞ」と疑問に思ってたとこでした。 ちなみに自分でもこういった記号を使いこなしたいのですが、 記号解説のHPなどご存知ないでしょうか?
259 :
132人目の素数さん :01/12/01 16:12
>>253 例えば上界という概念がなぜ実数の集合に適応できるのかがわかりません。
αが実数の集合Rの上界だとすると
α+1もRに含まれると思うのですが・・
>>241 240じゃないけど、1億桁ありました。
教えて下さい。 xz平面上のC^∞曲線g(t)=(a(t),b(t))は以下の条件を満たすとします。 1)g:I --> R^2(定義域が開区間I) 2)0<a(t) 3)微分g'(t)≠(0,0) xyz空間上でgをz軸に関して回転させた図形をMとします。 MがR^3のsubmanifoldである事を示すにはどうすればいいのでしょうか?
齊藤、これ解いてみろ。 「3枚のカードがある。 一枚は両面赤、一枚は両面青、一枚は片面赤でもう片面が青。 ここから一枚取り出したところ、表は赤でした。 さてこのカードの裏面は赤か青か。賭けるとしたらどっちが特か」 店員スレでやるのは悪い気がするのでこっちで。 説明もつけて下さい。
速効で解いてよ!
そもそも店員スレってどこ?
267 :
質問です! :01/12/01 17:56
整数を0で割るとどうなんだっけ? 例えば9÷0とか
>>222 0,1,2,...,n−1
1,2,3,...,0
2,3,4,...,1
...
n−1,0,1,...,n−2
各列に0≦k<nとなるkは一つずつ含まれるので全部でn個。
このうち対角線上の0,2,4,...が除かれる。
nが奇数のときは0,2,4,...,1,3,5,...が除かれるので
確率は(n−1)/n(n−1)=1/n。
nが偶数のときは0,2,4,...,0,2,4,...が除かれるので
kが偶数のときの確率は(n−2)/n(n−1)
kが奇数のときの確率はn/n(n−1)=1/(n−1)。
269 :
132人目の素数さん :01/12/01 18:08
3枚のカードがある。 「一枚は両面赤、一枚は両面青、一枚は片面赤でもう片面が青。 ここから一枚取り出したところ、表は赤でした。 さてこのカードの裏面は赤か青か。賭けるとしたらどっちが得か」
赤の確率2/3 青の確率1/3
理由をいわんと納得せんか 赤赤カードを引く確率=1/3 赤青カードを引いて赤が表の確率=1/6 だから表赤の時点の条件付確率は それぞれ (1/3)/(1/2)=2/3 と (1/6)/(1/2)=1/3 になる。
273 :
132人目の素数さん :01/12/01 19:06
1/3×3=1 0,33333・・・×3=0,9999・・・ WHY?
1/3は0.333333333じゃない。
275 :
132人目の素数さん :01/12/01 19:52
>>273 What I can't understand is what you want to say.
276 :
132人目の素数さん :01/12/01 20:05
1/3=0、333・・・・ じゃないんですか? だから、 1/3×3=0,333・・・・×3 1=0,999・・・・ となるのはなんで?って聞きたかったんですけど・・・ どっか変ですか?
277 :
132人目の素数さん :01/12/01 20:13
278 :
132人目の素数さん :01/12/01 20:13
誰か0.999・・・スレに誘導してあげたほうが良いと思われ
279 :
132人目の素数さん :01/12/01 20:15
280 :
132人目の素数さん :01/12/01 20:16
>一枚は両面赤、一枚は両面青、一枚は片面赤でもう片面が青。 >ここから一枚取り出したところ、表は赤でした。 数学的にこういう設問というか文脈というか言い回しはありなんですか? つまりこれは数学(確率)の問題といえるのでしょうか?
等比数列の分野で、どうしてもわからない問題があります。 「初項が2、末項162、和が122、の項比と項数を求めよ(各項は実数)」ここれなんですけど、答えではなくて、ヒントを教えてもらえないでしょうか? よろしくお願いします。
「条件つき確率」,とくに「事後確率」の問題ですね。
283 :
132人目の素数さん :01/12/01 20:43
>>281 公比rと項数nを未知数において
r^(n-1)=162
2(1-r^n)/(1-r)=122
を解け
ありがとうっ!!
ベクトルの事でお聞きしたいんですが、 △ABC → → → → =1/2√(│AB│^2│AC│^2ー(AB*AC)^2) って式があるんですけど、 → → → → → → │a│^2 = a^2 と a *b = b*a (a,bは任意の数) を考えると0になるような気がするのですが・・。 乱文ですいませんが誰か分かる方いらっしゃったら教えて下さい。
すいません↑の式、 △ABC → → → → =1/2√(│AB│^2*│AC│^2ー(AB*AC)^2) です。
287 :
132人目の素数さん :01/12/01 21:16
>>285 >│a│^2 = a^2 と a *b = b*a (a,bは任意の数) を考えると0になるような気がするのですが・・。
そんなこた〜ない。a↑=(1,0),b↑=(0,1)でやってみそ。
AB↑・AC↑=|AB||AC|cos∠BACを右辺にほりこんで小一時間ほどかんがえてみそ。
288 :
132人目の素数さん :01/12/01 21:18
→ → cos∠BAC=(AB*AC)/|AB||AC|
289 :
132人目の素数さん :01/12/01 21:21
S=(1/2)|AB||AC|sinA =(1/2)|AB||AC|√(1-(cosA)^2) =(1/2)√(|AB|^2|AC|^2-|AB|^2|AC|^2(cosA)^2) AB・AC=|AB||AC|cosAより S=(1/2)√(|AB|^2|AC|^2-(AB・AC)^2)
>>285 (↑a・↑b)^2 を |↑a|^2・|↑b|^2 とおなじと考えてるのかも。
↑a・↑b=|↑a|・|↑b|・cosθ
~~~~~~←これを忘れないようにね。
292 :
132人目の素数さん :01/12/01 21:50
sin29の近似値の求め方が分かりません。 レポート出さなきゃならんのに・・・誰か助けて〜。
>>291 ↑a*↑b=|↑a|*|↑b|*cosθ(θはaとbのなす角)って事は分かります。
(↑AB*↑AC)^2
=(|↑AB|*|↑AC|*cosθ)*(|↑AB|*|↑AC|*cosθ)
=|↑AB|^2*|↑AC|^2*cos^2θ
これとは別に
(↑AB*↑AC)^2=↑AB*↑AC*↑AB*↑AC
=↑AB*↑AB*↑AC*↑AC=|↑AB|^2*|↑AC|^2って考えたんですけど。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
~~~~~~~のところがおかしいのでしょうか?
295 :
132人目の素数さん :01/12/01 21:59
↑AB*↑AC*↑AB*↑AC スカラー積と内積を明確に区別してください。
296 :
132人目の素数さん :01/12/01 22:00
>293 ベクトルの内積の「*」と、実数のかけ算の「*」が ごちゃまぜになってるね。
297 :
132人目の素数さん :01/12/01 22:07
>>292 sin29°=sin(29π/180)
テーラー展開より
sin(29π/180)≒29π/180-(29π/180)^3/3!
≒0.506-0.130/6
=0.484
>>297 ありがとうございます。
初っぱなから詰まってたもんで、これでレポートが書ける・・・
おかMAさんあんたはいいひとだ
>>297 だめだよ。30°=π/6 を中心に展開しないと。
→ → → a * a = a^2 ではないんですね。。すいません、勉強し直します。。 皆さんありがとうございました。
>>300 うん、知ってる。
俺の書き込みネタだから。
(まぁ、答えあってるしいいんちゃう?)
303 :
132人目の素数さん :01/12/01 22:24
>>301 補足。
→
a^2というものは存在しませんから。
>>297 sin29°=sin30°cos1°-cos30°sin1°
≒1/2 (1-(π/180)^2)-√3/2(π/180)
でいいだろう。
306 :
300=304 :01/12/01 22:55
まちがった。以下に訂正。 sin29°=sin30°cos1°-cos30°sin1° ≒1/2 (1-(π/180)^2/2)-√3/2(π/180)
307 :
132人目の素数さん :01/12/01 23:36
309 :
132人目の素数さん :01/12/01 23:47
>>307 そんな訳のわからん問題だれでも考えるのやだよ。
考えて欲しかったら
その式が出てきた由来とか
自分でどんな風に考えてみたか
とか詳しく説明してみたら。
310 :
tarepanda :01/12/01 23:48
直線y=(√3)x+2と円x^2+y^2=4の交点の座標は(0.2)と(-√3,-1)である。これらの交点をA,Bとし、座標原点をOとする時、中心角が小さい方の扇形OABの面積を求めよ。 すみません、よろしくお願いします
英語がわかりません。
312 :
132人目の素数さん :01/12/01 23:53
リア厨です。絶対値がよくわかりません。(涙 |x-1|+|x+4|
313 :
132人目の素数さん :01/12/01 23:59
>>312 xの範囲を考えて解いてみな
xの範囲がちがうと絶対値の外れ方が違うだろ?
<方程式応用> 内接円の半径が3cmの直角三角形がある。その周が36cmのとき、3辺の長さを求めよ。 <3次元図形の方程式> 2点A(7,1,3)、B(1,-1,-1)を直径の両端とする球の方程式を求めよ。 すいません、誰か教えてくださいです。なんか公式があった気が・・・。
>>315 「なぜ1枠空くのですか」という問題です
>>313 ありがとうございます。
でもそのxの範囲がよくわからないんです。
解答にどうしてx<-4のとき、、、と書いてあるのか
よくわからなくって。
320 :
132人目の素数さん :01/12/02 00:08
>>314 公式は三角形の面積をS、三角形の任意の三辺をa、b、cとすると
外接円→a*b*c/4S
内接円→2S/(a+b+c)
また、円の中心を(a,b,c)、円の半径をrとすると、
円の方程式→(x-a)²+(y-b)²+(z-c)²=0
321 :
tarepanda :01/12/02 00:09
>>318 すみません、問題に定義されてません。自分で求めないといけないようなのですが求め方が分からないのが私の今の状況です。
322 :
>319 :01/12/02 00:09
x<-4 は x+4<0
>なぜ1枠空くのですか 四つの図形を並べ替えたから。
316は間違いです
>>322 それは、xがマイナスになるかならないかで分けて考えるということですか?
また、x-1とx-4の二つの式をあわせて考えるのは
どうすれば良いのでしょうか、、、
理解力がなくてすみません。
>>321 図は書いた?
線分ABの長さは 2√3 となるのは分かるわね。
そして線分ABの中点をMとして、点Mと点Oを線で結んでみて。
そしたら、△AMOは正三角形を半分に割った三角形になるの。
じゃぁ、∠AOM=?
327 :
132人目の素数さん :01/12/02 00:15
>>319 まず
(@) x<-4のとき。
この時、x-4は0以下になるので|x-4|=-x+4
また、x-1も0以下なので、|x-1|=-x+1
(A) -4≦x<1のとき。
・
・
・
・
・
って考えてみて
不等号についてる等号はどこかについてればいいから。
例) x<-4 , -4<x<1は× x≦-4 , -4<x<1 とか x≦-4 , -4≦x<1 とか
x<-4 , -4≦x<1はいいってことね
328 :
>325 :01/12/02 00:18
x-1 の符号の変る点は 1 x+4 の符号の変る点は -4 だから x<-4 , -4<x<1, x>1 の3つに分けて考えればよい
>>320 >円の方程式→(x-a)²+(y-b)²+(z-c)²=0
球の方程式→(x-a)²+(y-b)²+(z-c)²=r²
330 :
132人目の素数さん :01/12/02 00:19
332 :
132人目の素数さん :01/12/02 00:20
>>320 そうしますと、内接円の公式がab/a+b+c=36になりますが、ここから
a,b,cのの長さはどう出すのでしょうか?あ、この問題文ではa+b+cを
質問してるんですかね?
333 :
132人目の素数さん :01/12/02 00:21
>>332 直 角 三 角 形 で は な い の か ね ?
>>330 サンクス
わかったようなわからないような・・・
>>334 上段の三角形は、三角形のように見える凸四角形
336 :
tarepanda :01/12/02 00:28
>>321 言われたように解いていったら面積が4/3πになったのですがこれでいいのでしょうか?
答えが付属してないので自分で確認できないんです、すみません
337 :
132人目の素数さん :01/12/02 00:28
>>333 ええ、1:2:√3ですよね・・・あれ???
何かに気づきそうで気づかない・・・。
>>336 ∠AOB=120゚になったでしょ。だから円の3分の1が求める面積だから、それで正解!
339 :
132人目の素数さん :01/12/02 00:35
340 :
132人目の素数さん :01/12/02 00:37
>>337 接線ってある点から引くとその長さが等しくなるよな?
341 :
314です :01/12/02 00:38
えーん、分からないYO!! 数学苦手だす。
342 :
132人目の素数さん :01/12/02 00:39
>>340 んで、それでとりあえず斜辺を求めれ。
そしたらa+b=21 , a*b=108 (cを斜辺とすると) ってなるから・・・・
344 :
132人目の素数さん :01/12/02 00:41
>>341 んじゃあこれから言うとおりに図を描いて見れ。
とりあえず三角形ABCで、BC=a , CA=b , AB=C ∠C=90°
345 :
132人目の素数さん :01/12/02 00:41
346 :
132人目の素数さん :01/12/02 00:42
347 :
132人目の素数さん :01/12/02 00:44
したら円の中心からBC , CA , ABに下ろした垂線とその辺との交点をそれぞれ D , E , Fとする
348 :
132人目の素数さん :01/12/02 00:46
円の中心をOすると、明らかにODCEは正方形だからDC=EC=3 接線的発想よりAE=b-3 , BD=c-3 さらに AF=AE=b-3 , BF=BD=c-3 よってc=BA=BF+AF=a+b-6
349 :
132人目の素数さん :01/12/02 00:47
350 :
132人目の素数さん :01/12/02 00:47
分かりづらいけどがんばってくれ
351 :
132人目の素数さん :01/12/02 00:51
>>348 の c=BA=BF+AF=a+b-6 は a=BA=BF+AF=b+c-6 の間違いね
で、ここで-a+b+c=6より、a+b+c=2a+6
三辺の合計が36だからa+b+c=36
よって2a+6=36→a=15
>>314 0<a≦b
a^2+b^2=c^2
a+b+c=36
ab/2=3*(a+b+c)/2(=三角形の面積)
(a,b,c)=(9,12,15)
353 :
132人目の素数さん :01/12/02 00:55
>>155 なんじゃこのくそ問題。くそメンドイ。とりあえずあらい評価で
a<0,a>2n+1で不成立、3≦a≦2n-1で成立みたい。
あと0≦a<1,1≦a<3,2n-1≦a<2n+1でそれぞれ[(a-1)/2]の値で
場合わけしてとくんだろうな。ここまででしんどくなった。
明日朝おきてまだだれもといてなかったら続きしてみる。
基本的な問題だとは思うのですが、 「AB=6,BC=5,CA=4の三角形で外接円の中心をOとして、 ベクトルAOをベクトルAB、ベクトルACで表せ。」 どうしてもできません。 お願いします。
355 :
132人目の素数さん :01/12/02 00:58
a=15より、b+c=21 また、三角形の面積をSとするとS=bc/2 内接円の半径は2S/(a+b+c)=rで与えられるので、 bc/(a+b+c)=3 ∴bc=108 あとはbc=108とb+c=21を連立させて解いてくれ〜
356 :
132人目の素数さん :01/12/02 01:02
357 :
132人目の素数さん :01/12/02 01:12
順列をすべて書き並べるアルゴリズムを探しています。 例えば1,2,3,4の順列24通りをすべて書き並べる にはどんなプログラムをつくれば一番能率がいいでしょうか。 1111〜4444の256通りから同じ数字を含んだものを 捨てるという方法を考えたのですが、能率が悪すぎると思うのです。 いいアイデアはありませんか?
>>355 すいません、ちょっと席外してました。(謝)
懇切丁寧な解説ありがとうございます。
そうしますと、b=7,c=14,a=15でよろしいのでしょうか?
359 :
132人目の素数さん :01/12/02 01:26
>>357 帰納的に・・・
(1)
1
(2)
□1□
2箇所の□から2を入れる場所を選ぶと
→21,12
(3)
(2)でできた数列XYを使って
新たに□X□Y□を作る
3箇所の□から3を入れる場所を選ぶと
21→321,231,213
12→312,132,123
(4)
□X□Y□Z□
321→4321,・・・,3214
・・・
123→4123,・・・,1234
以下同様
>>358 ん?9, 12 , 15になんなかった?
362 :
132人目の素数さん :01/12/02 01:31
>>360 あれ?そうしますと・・・書いた図と矛盾が生じます・・。
>>362 え?どのへん?
あ、内接円の半径1の直角三角形っていったらだいたい3・4・5の直角三角形だから
覚えとけ(゚Д゚)ゴリュア!!
366 :
132人目の素数さん :01/12/02 01:36
>>364 あのね・・・aが斜辺なんだからa=15に決まってるっしょ?
367 :
132人目の素数さん :01/12/02 01:41
>>365 >>366 ああ!!、すいません、そうですよね。おっしゃるとおりです。
僕の認識違いでした!!(謝謝)
368 :
132人目の素数さん :01/12/02 01:43
>>365 内接円の3・4・5っていうのは知りませんでした。
頭にたたき込んでおきます!!
369 :
132人目の素数さん :01/12/02 01:46
>>358 =314
変な誘導のされ方だったから混乱しても無理はないかも・・・
式1 直角三角形の三辺で三平方の定理を使う
式2 三辺の和が36
式3 三角形の面積を直角を挟む2辺で表す=三角形の面積を内接円の半径と三辺で表す
直角を挟む2辺をa,b(ただし0<a≦b)
残りの一辺をcとすると
式1 a^2+b^2=c^2
式2 a+b+c=36
式3 ab/2=3*(a+b+c)/2
式2を使って式1と式3からcを消去して整理すると
ab=108,a+b=21
あとは自分で・・・
>>363 そこからかなり悩んでいるのです・・・
ベクトルだから「一直線上にある」とかを使いたいのですが、
うまくいきません。
371 :
132人目の素数さん :01/12/02 01:50
>>370 いろいろやり方はあると思うけど
2つのベクトルが垂直 ⇔ 内積=0
を使っていけば・・・
>>369 丁寧な解説ありがとうございます!!
それにしてもみなさん、解説がうまいですね。学校の教師より
遙かに頼りになりますよ!!
>>359 ありがとうございます。目からウロコが落ちました。
なぜこんなことを考えているかというと
覆面算 ABC×DE=FGHIJ(A〜J=0〜9)
に解はあるのか。あるとすればいくつあるのか。
いろいろ試して見つからないのでコンピュータ
にやらせようと思ったのですが、10!通りの
式を実行させようとして困ってしまったのです。
なにか活路が見出せそうな気がします。
374 :
再び314です。 :01/12/02 02:05
2番目の問題で、 <3次元図形の方程式> 2点A(7,1,3)、B(1,-1,-1)を直径の両端とする球の方程式を求めよ。 というのがあるのですが、これは(x-a)^2+(y-b)^2+(z-c)^2=r^2 の式を使うのでしょうか?"直径の両端"というのがひっかかります。
中点の座標が球の中心
376 :
132人目の素数さん :01/12/02 02:10
>>373 それならA,B,C,D,Eを決めれば残りは決まるので
100000通り調べてしまえばいい。
中点と端点の距離が球の半径
半径の2倍=直径
380 :
132人目の素数さん :01/12/02 02:15
>>378 そうしますと、半径はいくつになるのですか?
どうも3次元というのが頭に浮かびにくいです。
一日で140。
>>374 あえて公式というなら、(x-7)(x-1)+(y-1)(y+1)+(z-3)(z+1)=0
383 :
132人目の素数さん :01/12/02 02:26
>>382 そうゆうやりかたでもできるんですか!?
そうすると、この式を解いていけば自然に
球の方程式が完成しますよね。
384 :
132人目の素数さん :01/12/02 02:28
>380 いくつになるかは、頭に浮かべるんじゃなくて 手を動かして計算するんだよ!
>>383 球の中心と半径が必要(図を描くときなど)なら、
やっぱり、それ以前のやりかたでやったほうがいいと思われ。
>>384 のとおり。
386 :
132人目の素数さん :01/12/02 02:33
>>382 x^2+y^2+z^2-8x-2z=-3となりましたが・・・。
>>384 必死こいて図にかいてます。
>>383 球面上の点P(x,y,z)
直径AB
点A(p,q,r)
点B(l,m,n)
AP⊥BPよりAP・BP=0 ⇔ (x-p)(x-l)+(y-q)(y-m)+(z-r)(z-n)=0
388 :
132人目の素数さん :01/12/02 02:40
まず、中心の座標を求める。これはABの中点だ。 それから半径を計算する。 これは、ABの距離の半分としてもいいし、 中心からA、またはBまでの距離だ。 2点間の中点の座標の求め方 2点間の距離の求め方 球面の方程式 がわかっていれば(教科書に載ってるだろう)出来ると思う
389 :
132人目の素数さん :01/12/02 02:47
>>387-388 ありがとうございます!なんとか自分で頑張ってみようと
思います! 丁寧な解説どうもです!!
>>354 ABの中点をM
ACの中点をNとする
(以下,大文字はベクトル,小文字はスカラ,X・Yは内積)
OM=pAB+qAC
ON=rAB+sACと置く
2OA=2OM-2AM=2OM-AB=(2p-1)AB+ 2qAC
=2ON-2AN =2ON-AC = 2rAB+(2s-1)AC
∴(2p-1)=2r,2q=(2s-1)・・・(あ)
OM⊥ABだから
0=OM・AB=(pAB+qAC)・AB=p|AB|^2+q(AB・AC)
∴0=36p+q(AB・AC)・・・(い)
ON⊥ACだから
0=ON・AC=(rAB+sAC)・AC=r(AB・AC)+s|AC|^2
∴0=r(AB・AC)+16s・・・(う)
AB=6,AC=4,BC=5と余弦定理から
2(AB・AC)=2|AB||AC|cos∠BAC=|AB|^2+|AC|^2-|BC|^2
∴(AB・AC)=27/2・・・(え)
(あ)〜(え)よりp,q,r,sが決まる
391 :
質問です。 :01/12/02 07:52
すみませんがちょっとこの問題を教えてくださるとありがたいです・・・。 1、α、β、γは鋭角、tanα=2、tanβ=5、tanγ=8のときα+β+γは何度か。 2、α+β=45°のとき(tanα+1)(tanβ+1)の値を求めよ。 この2問です。明日までにやらなきゃいけないんですけどサッパリわかりません・・。 できれば解説付きでよろしくお願いします。
392 :
132人目の素数さん :01/12/02 08:14
カオスについて勉強をしているのですが、 「不変測度」という言葉がでてきて、 これがいったい何者か困っています。 不変測度とはどういうものなのでしょうか?
>>391 tanの加法定理
tan(A±B)=(tanA±tanB)/(1干tanAtanB) (復号同順)
(1)
tan(A+B)=(tanA+tanB)/(1-tanAtanB)=・・・
tan(A+B+C)=tan{(A+B)+C}=(tan(A+B)+tanC)/{1-tan(A+B)tanC}=・・・
(2)
1=tan45=tan(A+B)=(tanA+tanB)/(1-tanAtanB)
(1-tanAtanB)=(tanA+tanB)
(tanA+1)(tanB+1)=・・・
394 :
競馬板より :01/12/02 10:09
下の問題解いてください。
ギャンブル狂の私達には無理でする
競馬板の住人にこの問題が解けるか?
1 名前:名無しさん@お馬で人生アウト 01/12/02 06:14 ID:h5vfcQ5u
3枚のカードがある。
「一枚は両面赤、一枚は両面青、一枚は片面赤でもう片面が青。
ここから一枚取り出したところ、表は赤でした。
さてこのカードの裏面は赤か青か。賭けるとしたらどっちが得か」
わからないような奴がギャンブル上手いわけないね。
http://ebi.2ch.net/test/read.cgi/keiba/1007241264/l50
395 :
132人目の素数さん :01/12/02 10:25
3枚のカードがある。 「一枚は両面赤、一枚は両面青、一枚は片面赤でもう片面が青。 ここから一枚取り出したところ、表は赤でした。 さてこのカードの裏面は赤か青か。賭けるとしたらどっちが得か」 申し訳ありませんがこの問題の解答を教えて下さい。 気になって。
396 :
132人目の素数さん :01/12/02 10:42
1/2
397 :
132人目の素数さん :01/12/02 10:46
398 :
132人目の素数さん :01/12/02 10:48
競馬板に書いた
399 :
132人目の名無しさん :01/12/02 10:55
【ちんぽの原理】 n本のちんぽとm個のマムコ(m<n)各マムコにはまった時 必ずあるマンコに少なくとも2本のちんぽが入っている
400 :
132人目の素数さん :01/12/02 10:56
401 :
132人目の素数さん :01/12/02 11:02
>>394 競馬板でもゲーム板でも
納得のいく解答がないので
ズバリ正解を教えてはいただけないでしょうか?
どうかお願いします。
403 :
132人目の素数さん :01/12/02 11:06
2/3で赤 で正解でいいんですか?
404 :
132人目の素数さん :01/12/02 11:08
いや、俺はわからなくて質問してるだけで 俺自身もよくわらかない。
406 :
132人目の素数さん :01/12/02 11:13
407 :
132人目の素数さん :01/12/02 11:27
408 :
132人目の素数さん :01/12/02 11:52
数列12,1212,121212がわかりません。 途中式もかねて教えてください。
410 :
132人目の素数さん :01/12/02 14:26
>>409 >数列がわかりません。
何を求めて欲しいのか書いてください・・・。
411 :
132人目の素数さん :01/12/02 14:49
例の赤青カードの二番煎じを出してきやがった ―――――――――――――――――――――――――――――― あなたの前に3つの宝箱があります。 その内一つには宝が入っており、残りの二つは空です。 あなたは、司会者に「まず一つ選んでください」といわれます。 あなたが一つ選んだあと、司会者は残りの二つの宝箱のうち一つを開けます。 するとその箱は空でした。 その後、「変えたければ開ける箱を変えてもいい」といわれます。 変えますか?変えませんか? 正解は 「変えるべき。」 理由: はじめの段階で当たりの確率は1/3。 変えないとそのまま1/3 しかし変えると、1-1/3=2/3(あたりかはずれかしかないから) ――――――――――――――――――――――――――――― これ納得できません。目の前にはあたりハズレの2つがあるから 変える変えないどっちも確率は一緒ではないのですか?
412 :
名無しさん :01/12/02 14:59
数列123,123123,123123123って、 どうやって解くの?今、思いたんだけど。
>>411 二番煎じというより、その問題はその問題でとても有名な問題です。
ガイシュツ問題です。
関数f(x)=x^3 + ax^2 + bx + cについて、x=1で極小となる必要十分条件を求めよ。 解説よろしくお願いします。
415 :
132人目の素数さん :01/12/02 15:45
他板からの転載なのですが
切り離されていないn枚の一列に並んだ切手がある。これを一枚の切手の上に
全て折り込む。左端の切手を表向きに一番上に折り込む方法は何通りか?
例えば n=1のとき 1通り
n=2のとき 1通り
n=3のとき 2通り
n=4のとき 4通り
n=5のとき 10通り
・
・
これを解いてみたのですが、求める数列を{a_n}として、
a_1=1
a_2m=(17/9)・4^(m-1)-m^2+m/3-2/9
a_2m+1=(34/9)・4^(m-1)-m^2-m/3-4/9
(m=1, 2, 3, …)
で合ってるでしょうか?
転載元
http://pc.2ch.net/test/read.cgi/download/1007213108/869
416 :
132人目の素数さん :01/12/02 15:48
>>414 xの方程式f'(x)=0が2つの異なる実数解を持って、その2解のうち大きいほうがx=1
417 :
132人目の素数さん :01/12/02 15:56
>>411 >2つがあるから
>変える変えないどっちも確率は一緒ではないのですか?
二つあるから確率は一緒?
二つあるから確率は一緒?
二つあるから確率は一緒?
二つあるから確率は一緒?
二つあるから確率は一緒?
二つあるから確率は一緒?
二つあるから確率は一緒?
二つあるから確率は一緒?
二つあるから確率は一緒?
二つあるから確率は一緒?
二つあるから確率は一緒?
二つあるから確率は一緒?
>>412 数列{An}について
A(n+1)=An*1000+123 を解けばイイと思われ…
>>418 の続き。
A(n+1)-41/333=1000(An-41/333)
∴{An-41/333}は、初項123-41/333、公比1000の等比数列。
したがって、
An-41/333={1000^(n-1)}(123-41/333)
An={1000^(n-1)}(123-41/333)+41/333
420 :
409=412 :01/12/02 17:00
誰か、どのように解けばよいか 教えてください。 教科書には問題しかのってなくてわかりません。
421 :
132人目の素数さん :01/12/02 17:12
>>155 >>353 やっぱりこんなクソ問題だれもやってないね。でもいまノートみてつづきやんの
めんどくなった。以下方針だけ。
a=2k+1-2t (k:整数, 0≦t<1) とおく。この範囲で[(a-1)/2]=k。よって
与式左辺
=k^2+(2-2k-2t)k+(2k+1+2t)(n^2-2n-1)/(2n+1)+1
={-k^2+(2n^2-4n-2)/(2n+1)}t-k^2+2k+(2k+1)(n^2-2n-1)/(2n+1)+1
=f(t)
とおく。f(0),f(1)をkに関する2次式とみてl(k),r(k)とおく。この符号を
しらべる。n≧2のとき
k| ‥‥−1 0 ‥‥ n−2 n−1 n n+1
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
l| ‥‥ − + + + 0 −
r| ‥‥ − + + − − −
(計算まちがいしてるかも。自信なし。自分でたしかめるべし。)
++ではさまれてるとき2k+1≦a<2k+1+2はすべて解で
−−ではさまれてるとき2k+1≦a<2k+1+2はすべて解ではない。
異符号ではさまれているとこだけは2k+1≦a<2k+1+2のうちの
一部分が解。以下メンドイので略。
>>422 >ここの問題で、なぜn項が(n+1)項になるのかがわかりません
というのは、「なぜ 『3のn乗』 が(n+1)項になるのか分からない」ってことでしょ?
1 + 3 + 3^2 + 3^3 +・・・+ 3^(n-1) + 3^n =
~~ ~~ ~~~~ ~~~~ ~~~~~~~~ ~~~~
1項 2項 3項 4項 n項 (n+1)項
↑のように書いたら分かるかしらね。
一般項は a_n=3^(n-1) と書けるわね。
初めの「1」は 3^(1-1)=3^0=1
1 + 3 + 3^2 + 3^3 + ・・・ + 3^(n-1) + 3^n = ~~ ~~ ~~~~ ~~~~ ~~~~~~~~ ~~~~ 1項 2項 3項 4項 n項 (n+1)項
数列の問題なんですけど、見てもらえませんか? (1)数列2,4,8,14,22,32,・・・の一般項と、初めから第n項までの 和を求めよ。 階差数列で、偶数づつ上がってます。規則性はわかるのですが、 公差、一般項をどう表現していいかわかりません。お願いします。
>>426 a_1=2
a_(n+1)=a_n+2n (n=1,2,3,・・・)
と書けるのは分かる?
428 :
132人目の素数さん :01/12/02 19:16
>>427 そうしますと、a_n=a_(n+1)-2nになります。
429 :
132人目の素数さん :01/12/02 19:24
>>427 ん!? すると、公差は2n-2でいいんですかね?
430 :
132人目の素数さん :01/12/02 19:26
431 :
132人目の素数さん :01/12/02 19:34
>>428 そう変形する意味はあんまり無くってよ。
順々に減らしていくと考えると良いわ。下のように。
a_1=2 。
n≧2のとき
a_n=a_(n-1)+2(n-1)=a_(n-2)+2(n-1)+2(n-2)=・・・
=a_1+2(n-1)+2(n-2)+・・・+2・(3)+2・(2)+2・(1)
=a_1+納k=1、n]2k (ただし、n≧2)
~~~~~~~~~~~~~
↑これは求めれる?
433 :
おかma訂正 :01/12/02 19:38
>>432 の訂正
=a_1+納k=1、(n-1)]2k (ただし、n≧2)
~~~~~~~~~~~~~
↑これは求めれる?
434 :
おかma訂正 :01/12/02 19:40
>>432 「n≧2」っていうのはちょっと嘘だったわ。書き方が難しいわね。
435 :
132人目の素数さん :01/12/02 19:43
>>433 Σ[k=1、n]2kでしたらn(n+1)/2でわかるのですが・・・。
436 :
132人目の素数さん :01/12/02 19:48
>426 階差数列の意味と、一般項の求め方はわかってんの??
437 :
132人目の素数さん :01/12/02 19:49
>>436 あんまよくわかってません。公式とかあるんですか?
438 :
おかma訂正 :01/12/02 19:53
>>435 正確には Σ[k=1、n]2k=n・(n+1) ね。
~~~~~~~~
で、 納k=1、(n-1)]2k は↑のnを(n-1)にしたものよ。だから、 (n-1)・{(n-1)+1) となるわ。
だから、
a_n=a_1+納k=1、(n-1)]2k
= 2 +(n-1)n
=n^2−n+2
ただしこれはn≧2のとき成り立つから、n=1のときも成り立つ事を示してあげる必要アリよ。
>>437 それなら説明しても後に残らないわね。
教科書を読むなりして、きっちり考え方を覚えなさい。
ひとまず質問よ。
1+2+3+4+5+・・・+n=(1/2)n(n+1) となるのはどうしてか分かる? 考えてみて。
440 :
132人目の素数さん :01/12/02 19:57
>>438 なるほど〜。そうしますと、公差はどうやって出すんですか?
441 :
132人目の素数さん :01/12/02 20:04
>440 ちょっと「公差」とかの意味が分かってないみたいね。 この問題には公差は無いのよ。等差数列ってならったでしょ? それには公差はあるわ。dとかでよく洗わせられてるわね。 上の問題は差が順々に変化してるでしょ? だからこの数列は階差数列っていうのよ。 >441 そんな覚え方したらダメよ。教科書を見るか先生に質問しなさい。 先生に直接教えてもらった方が良いわよ。 (考え方) .1 + 2 + 3 + ・・・ + (n-2) + (n-1) + n = ♥ | | | | | | | | └―――+―――┘ | | | └――――――+――――――――┘ | └―――――――――+――――――――――――┘ ↑この足し算が(n/2)個あると考えれる。n個を2つずつ組を作ったんだからね。 どの和も(n+1)になるのはわかる?それが(n/2)個あるわけだから ♥=(n+1)n/2 となるのよ。
443 :
132人目の素数さん :01/12/02 20:21
なんか最近すごいレベルの低い問題ばっかり。。。
それってこのスレでいいの?
まぁ、いいんですが、面白そうな問題を探しにくいので.
>>423 僕も計算したけど、0と2n+1の回りで評価するのがめんどくさくなってやめた.
444 :
132人目の素数さん :01/12/02 20:23
>>442 じゃあ、この場合n項までの和はどうやって考えればいいんですか?
>442 その考え方はちょと・・・nの偶奇で少し違ってくるから ひっくりかえして足し算って方がいいと思うぞ 1 + 2 + 3 + ・・・ + (n-2) + (n-1) + n =S n + (n-1) + (n-2) + ・・・ + 3 + 2 + 1 =S 両辺加えて (n+1) + (n+1) +(n+1) + ・・・ +(n+1) +(n+1) +(n+1) =2S n(n+1)=2S
>443 >それってこのスレでいいの? どの質問スレを使ってもいいはずですが?
>>444 Σ[k=1,(n-1)]2k=2(1)+2(2)+2(3)+・・・+2(n-2)+2(n-1)
=2・{.1 + 2 + 3 + ・・・ + (n-2) + (n-1)}
=2・Σ[k=1,(n-1)]k
=2・{(1/2)n(n-1)}
=n・(n-1)
a_n=a_1+納k=1、(n-1)]2k
= 2 +(n-1)n
=n^2−n+2
S_n=Σ[k=1、n]a_k=a_n=納k=1、n](k^2−k+2)=
Σ[k=1,n]k^2=(1/6)n(n+1)(2n+1)を使ったらできるでしょ。これも証明しなきゃいけないの?w
>>445 そうね。真ん中はどうしようかと思ったけど誤魔化したわ♥フォローサンクス。
448 :
132人目の素数さん :01/12/02 20:45
>>447 なるほどー!! なんとか自分で計算できそうです!
ガッコの先生より、おかmaさんのほうが解説わかりやすいです!
ありがとうございます!
う〜ん・・・ まぁいいか♥
やっぱり「工房おかmaスレ」作ろうYO!
451 :
質問していいですか? :01/12/02 21:52
こんなん書くと程度低いっていわれそうですが・・・ ひとつのさいころを101回投げて6の目の出る回数を調べる。 何回出る可能性が最も大きいか? です。よろしくお願いします。
453 :
質問していいですか? :01/12/02 22:01
>>452 答えを見ると16回または17回となっているんですが・・・
どうしてか説明していただけませんか?
454 :
132人目の素数さん :01/12/02 22:01
>393 ありがとうございます。 一応解いてみたのですが問い1の答えが45°で問い2が3で合っていますか?? お手数かけてすみません…。
456 :
132人目の素数さん :01/12/02 22:04
101C16*1/6^101 < 101C17*1/6^101
457 :
132人目の素数さん :01/12/02 22:07
458 :
質問していいですか? :01/12/02 22:12
>>456 すいません。
マジ工房なんでよく分かりません。
詳しく教えて頂けると嬉しいです。
459 :
132人目の素数さん :01/12/02 22:22
>>458 二項確率
C(101,17)*(1/6)^17*(5/6)^84 ≧ C(101,n)*(1/6)^n*(5/6)^(101-n)
460 :
132人目の素数さん :01/12/02 22:27
a^xを微分するとどうなるんでしたっけ?
461 :
質問していいですか? :01/12/02 22:27
>>459 左辺でなぜ17という数字がでてくるんですか?
すまん。思い出した。
463 :
132人目の素数さん :01/12/02 22:32
>>460 教科書も見なされよ。
答え・・・(a^x )*(log a)
464 :
132人目の素数さん :01/12/02 22:36
>>461 それを求める。
101/6で17くらい
465 :
質問していいですか? :01/12/02 22:42
466 :
132人目の素数さん :01/12/02 22:43
>>457 問い2違ってましたか・・。問い1は合ってます?
出来れば問い1の正しい答え及び解説頂けると有難いです。
467 :
132人目の素数さん :01/12/02 22:47
>>466 問い1はあってるよ。
>出来れば問い1の正しい答え及び解説頂けると有難いです。
って
>>393 さんのヒントでできたんでしょ?45°ってやまかんなの?
添削きぼんするなら自分でつくった解答をまずうぷすべし。
468 :
質問していいですか? :01/12/02 23:14
>>468 n回6がでる確率p(n)はp(n)=C(101)(1/6)^n(5/6)^(101-n)だから
これを数列とみなして最大になるnをもとめる。階差数列をしらべても
いいけどこの手の問題はp(n+1)/p(n)が=1、<1、>1になる
条件をもとめる。ぼこぼこ約分できて簡単な式になる。
答えだけかけば
p(n+1)/p(n)>1⇔n<16
p(n+1)/p(n)=1⇔n=16
p(n+1)/p(n)<1⇔n>16
これから
p(0)<p(1)<‥<p(15)<p(16)=p(17)>p(18)>‥>p(100)>p(101)
470 :
132人目の素数さん :01/12/02 23:31
>>468 解答にまったく自信がないが・・・・
101回中「6」が出る回数の期待値は
{0*(5/6)+1*(1/6)}*101=101/6=16,833・・・
16、833・・・回。
471 :
質問していいですか? :01/12/03 00:03
>>470 教えて下さったのに申し訳ないんですが、
それは期待値であって確率ではないらしいんです。
ここでは、確率を求めなきゃいけないらしいです。
確率Pkの最大値の公式で解くらしいことは分かってるんですが…
>>466-467 問い1は225°じゃねーのけ?
tan(α+β+γ)=1 ⇒ 45°+n*180°
図を書いてみれ。
tan45°=1<tanα<tanβ<tanγ<90°
45°<α<β<γ<90°
135°<α+β+γ<270°
135°<45°+n*180°<270°
>>474 逝き急ぐでね。
>>473 もボロボロだのすけ。
tan(α+β+γ)=1 ⇒ (α+β+γ)=45°+n*180°
tan45°=1<tanα<tanβ<tanγ
45°<α<β<γ<90°
3*45°<α+β+γ<3*90°
135°<45°+n*180°<270°
>>415 について、どなたか検討していただけませんかね
>>415 n=6のとき24通りになるんじゃない。
478 :
132人目の素数さん :01/12/03 03:42
集合Aと集合Bの「環和」A◎Bを (A-B)∪(B-A) で定義する。 (A◎B)◎C=A◎(B◎C) (結合律)を示してください。
>>478 集合の各元に命題を対応させれば◎は真理値の足し算。
1/3=0.3333333333・・・・33・・・ 1/3 *3=1 0.333・・・・33・・・ *3=0.99999999・・・・・ あれ?
482 :
frigo :01/12/03 14:22
483 :
質問(楕円積分) :01/12/03 14:31
第一種の完全楕円積分:K(p) このとき 8π* K(2p)=∬_[D]f(x,y)dxdy ,D=[0,2π]x[0,2π] ,f(x,y)={1-p*cos(x)-p*cos(y)}^(-1) らしいのですが、どうやったら証明できるのか、さわりだけでも 教えてください。
484 :
132人目の素数さん :01/12/03 18:58
>>479 なんとなくわかりますが、詳細をよろしく。
485 :
132人目の素数さん :01/12/03 19:19
>>478 全体集合 U とし、その部分集合 A に対して
(標数 2 の)特性関数 χ_A: U → {0,1} (= Z/2Z) を、
0 x ∈ U - A
χ_A(x) = {
1 x ∈ A
として定義する。 A = B ⇔ χ_A = χ_B である。
χ_(A◎B)◎C = χ_A◎B + χ_C
= (χ_A + χ_B) + χ_C
= χ_A + (χ_B + χ_C)
= χ_A + χ_B◎C
= χ_A◎(B◎C)
∴ (A◎B)◎C = A◎(B◎C). //
486 :
数学嫌い1号 :01/12/03 19:35
I=1/{(x+1)...(x+n)} nは2以上の整数です これを0から+∞まで積分して下さい。詳しい説明をつけてください
487 :
数学科に一応在住 :01/12/03 19:52
0→ M'→M→M''→0 K上のベクトル空間の短完全列 ならば dimM=dimM' + dimM'' を大至急証明してください
488 :
132人目の素数さん :01/12/03 20:00
>>487 ヒント そのうちどれかをどれかの部分空間と見なせてそれで割ったら
どれかに同型。
489 :
132人目の素数さん :01/12/03 20:05
5次方程式は解けないという事を証明しているページはありませんか?
490 :
132人目の素数さん :01/12/03 21:17
オセロでパーフェクトゲーム(全部、黒または白になる)を達成 させるには最低何手必要?
491 :
132人目の素数さん :01/12/03 21:32
>>486 例の部分分数分解っぽくやるやり方で、「(n-1)の場合」の
「0から1まで」の積分に還元できるでしょう? だから、
厳密には帰納法で‥‥‥。
ε(n) = +1 (nが偶数の場合)
ε(n) = -1 (nが奇数の場合)
と定義します(要は奇数だけ分母に持ってくるという意味です)。
nCiはもちろんcombinationです。計算すれば、
I = log(Π_(1≦i≦n) i^(ε(i) * nCi) ) / (n-1)!
になると思います。間違ってたら、誰か訂正して下さい(^^;
何れにせよ、方針は大体こんなもんです。
あー、やっぱり間違ってら(失笑)。 combinationのところが、 nCi → (n-1)C(i-1) っぽいね。まあ、意味通じるやろ?
494 :
132人目の素数さん :01/12/03 22:07
>>487 完全列の定義は大丈夫?
あと商空間の次元と.
495 :
132人目の素数さん :01/12/03 23:28
・f(f(x))=-x を満たす実関数 f(x)を求めよ。 わかんないです。フラクタルと関係あるらしいけど、、、
これどうやるんだっけ?(笑) やべーなオレ。ちなみに導関数の応用。 (1)曲線(y-2)^2=x+5について、次のものを答えよ。 (a)曲線上の点(-4,3)における接線の方程式。 (b)直線y=2x+1に垂直な接線の方程式。 (2)半径aの円に内接する直角θの二等辺三角形の面積をSとする。Sを最大にする θの値を求めよ。
>>496 かなりやばいです。回線切って首吊った方がいいと思います。
499 :
132人目の素数さん :01/12/03 23:47
>>498 早いね。どうやってだしたん? (1)もわかる?
501 :
132人目の素数さん :01/12/03 23:51
502 :
132人目の素数さん :01/12/03 23:52
>>496 θ=60度ちゃうのか。てか、直角θってなんだよ。
503 :
132人目の素数さん :01/12/03 23:54
>>502 いや、そう書いてあるんだよ。ミスプリか?
直角θ⇒頂角θの間違いかと・・・
505 :
132人目の名無しさん :01/12/04 00:39
誰かこれ教えてくれよ〜 f(x)は閉区間[-1,1]で積分可能であるとき (t,s)∈[0,1]×[0,1]⊂R^2について f(t-s)は二重積分可能であることを示せ。
マルチポストすいません。 くだ質スレのほうが直角三角形で盛り上がっているもので、 改めてこちらで質問させていただきます。 整数環Z上の加群Dについて、divisibleという条件 (∀z∈Z について z≠0 ならば Dz=D)があるけど、 この"divisible"の日本語訳って何でしたっけ? よろしくおねがいします。
507 :
132人目の素数さん :01/12/04 00:43
可除、とか言うんちがった?
508 :
132人目の素数さん :01/12/04 00:44
509 :
132人目の素数さん :01/12/04 00:46
あらら、クロスポスト? ってことは蚊女でキマリ!
510 :
教えてください!! :01/12/04 00:50
すいません!誰か「2次のスプライン補間多項式」の公式を教えていただけませんか!? かなり焦ってマス。 どこにも載ってなあい!(泣) 19歳 学生
512 :
132人目の素数さん :01/12/04 01:11
>>505 ∬[0≦t,s≦1]f(t-s)dtds
=∬[0≦x+y,y≦1]f(x)dxdt (t=x+y, s=y)
=∫[-1,1]f(x)dx∫[max(0,-x),min(1,1-x)]dy
=∫[-1,1](1-|x|)f(x)dx
513 :
132人目の素数さん :01/12/04 02:09
>>495 >・f(f(x))=-x を満たす実関数 f(x)を求めよ。
>わかんないです。フラクタルと関係あるらしいけど、、、
このようなf(x)はいくらでも作れますが、自己相似構造を持つようなものが
一番わかりやすいので、フラクタルと関係があるという話になってると思われ。
一番簡単そうな例:
任意の整数nに対して
4^n<|x|≦2・4^nにおいてf(x)=-2x
2・4^n<|x|≦4^(n+1)においてf(x)=x/2
f(0)=0
原点を中心に90度回転させても同じ形というのがポイント。
514 :
質問です(高1) :01/12/04 05:42
(1) y=cos(x) (−π≦x≦π) と y=−ax^2+1 との交点はいくつか (2) x-y平面上で y=cos(x) が常に、円: x^2+(y−k)=r^2 より 上部にあり、かつA(0,1)で接している。このとき r の最大値を求めよ 見当もつきません。お願いします。 高一ですが数Vの教科書程度の知識はあります。
>>514 自信無いけど・・・
cosx=-ax^2+1,-π≦x≦πの解の個数だから
F(x)=ax^2+cosx-1の増減を調べる
F(-x)=F(x)よりF(a)=0ならF(-a)=0
またaによらずF(0)=0なので
0<x≦πの範囲でF(x)=0の解の個数を調べればよい
F'(x)=2ax-sinx
F''(x)=2a-cosx
1/2≦aのとき
F''(x)=2a-cosx≧1-cosx>0より0<x≦πでF''(x)は単調
さらにF'(0)=0,F'(π)=2aπなのでF'(x)>0となってF(x)も単調
F(0)=0,F(π)=aπ^2-2>(π^2/2)-2>(9/2)-2>0
よって0<x≦πでF(x)=0の解は0個
2/π^2≦a<1/2のとき
中略
0<x≦πでF(x)=0の解は1個
0<a<2/π^2のとき
中略
0<x≦πでF(x)=0の解は0個
a≦0のとき
明らかにF(x)<0
解は0個
以上より
2/π^2<a,a≦1/2で1個
2/π^2≦a<1/2のとき3個
大事なとこを割愛したけど
要はF''(x)まで考えればよいということで・・・
>>514 (2)
円の中心が接点Aより下にくるために1>k
またrの最大値を考えるのでr>0としてよい
円が(0,1)を通るから(1-k)^2=r^2
1>k,r>0より1-k=r
よって円の式y=(1-r)±√(r^2-x^2)
cosx=(1-r)±√(r^2-x^2)が0<xで解を持たないようなrの範囲を考えればよい
円の上半分はかならず下半分より上にあるので、上半分との比較、すなわち
F(x)=-cosx+(1-r)+√(r^2-x^2)=0の解が存在しないようなrの範囲を調べればよい
あとは(1)同様にF''(x)まで出していけばなんとかなると思う
だめだったら他のレスを待って・・・
>>515 >F''(x)=2a-cosx≧1-cosx>0より0<x≦πでF''(x)は単調
↑
F'(x)に訂正
>>516 F(x)={cosx-(1-r)}^2+(x^2-r^2)のほうがいいのか?・・・鬱氏降参撤退
519 :
一応数学科在住 :01/12/04 10:47
487の問題の証明をお願いします。証明を! 頼みます!
520 :
132人目の素数さん :01/12/04 11:23
521 :
質問(楕円積分) :01/12/04 13:02
483にも書いたのですがレスなかったのでもう一度…。 第一種の完全楕円積分:K(p)=∫_[0,π/2]{1-(p*sinX)^2}^(-1/2)dX このとき 8π* K(2p)=∬_[D]f(x,y)dxdy ,D=[0,2π]x[0,2π] ,f(x,y)={1-p*cos(x)-p*cos(y)}^(-1) だそうなのですが、証明できません。どなたかお願い〜
522 :
132人目の素数さん :01/12/04 13:04
>>488 のヒント読んで分かんないんなら、かな〜りヤヴァイね。
大至急勉強して下さい! って感じ。
523 :
132人目の素数さん :01/12/04 13:34
確率過程を勉強したいと思っているのですが、離散マルコフ過程に ついて詳しいテキストをどなたか紹介してもらえないでしょうか
524 :
kaidasi :01/12/04 13:48
いつも問題といてもらってすいません。今回もお願いします。 定理 L:Kの有限次拡大とすると、L=K(α)、∃α:K上代数的(当然Lの元) この定理を証明できる人、お願いします。
>>524 解くのはいいけどそのくらい教科書に載ってると思うぞ
526 :
名無し信者 :01/12/04 14:44
質問です。数列の1,11,111・・・・・で、 これを階差数列を用いて解くと、 an=a_1+馬-1、k=1,bkだから、 で、馬-1,k=1,bkは 馬,k=1,k^2=1/6n(n+1)(2n+1)を 使ったのですが、答えが合いません。 しかし、なんか、馬,k=1,r^k-1=1-r^n/1-r という公式を見つけました。 これは、r^nじゃにのはなんでですか? それなら、代入してもいいのですよね。 どうやればよいのですか? また、漸化式で、n≦2って、 ゆうのがあるのですが、これって、意味がわかりません。 なんか、n=1の時にも成り立つとか。
>>526 >馬,k=1,k^2=1/6n(n+1)(2n+1)を 使ったのですが
10、100、1000、・・・だからそんなもの使うな馬鹿
>しかし、なんか、馬,k=1,r^k-1=1-r^n/1-rという公式を見つけました。
>これは、r^nじゃにのはなんでですか?
1-r^n=(1-r)(1+r+r^2+…+r^(n-1))
だから・・・(w
等比数列は知ってます?
528 :
名無しさん :01/12/04 15:13
二つの放物線y=−(x+1)^2とy=(x−1)^2+1 の2本の共通接線を求めよ。 また、放物線両方の2本の 共通接線とy=−(x+1)^2の 囲む部分の面積を求めよ。
>>487 漏れやってみる。有限次元のときだけ。(てか題意は有限次元のときだとおもわれ)
f:M'→M,g:M→M''とする。M'の基底{v1,・・・,vk},M''の基底{w1,・・・,wl}をとる。
まずgは全射だからyi∈Mをg(yj)=wjととれる。f(vi)=xiとおく。
組{x1,・・・,xk,y1,・・・,yl}を考える。これがMの基底であることがしめせれば
dimM'=k,dimM''=l,dimM=k+lとなるので題意がしめせる。
・・・ハア、だめだ。メンドナタヨ。
>>526 もうちょっと分かりやすい日本語で書いてくれ…
・数列{1, 11, 111, …}
a_n = 1 + 10 + 100 + 1000 + … + 10^(n-1) = あとは等比数列の和で
・漸化式で n≦2 が云々について
階差数列が{ b_n }ということは、次のようなことを言ってるというのは分かるか?
a_2 = a_1 + b_1 (∵b_1 = a_2 - a_1)
a_3 = a_2 + b_2
a_4 = a_3 + b_3 ……
ということは、
a_n = a_(n-1) + b_(n-1)
= a_(n-2) + b_(n-2) + b_(n-1)
= a_(n-3) + b_(n-3) + b_(n-2) + b_(n-1)
= ………(これを繰り返していく)………
= a_1 + b_1 + b_2 + ………… b_(n-1)
= a_1 + Σ[k=1..n-1]b_k
だけど、これが成り立つのはn≧2のときだけ。
言い換えればn = 1のときは成り立たない。
なぜなら、この求め方で行くと
a_1 = a_0 + b_0 ←初項がa_1なんでa_0とかb_0なんてわからない
だから、n=1のときは、特別にさっき求めたのが合ってるかどうか
確認しないといけないってわけ。
# S_n =a_1 + a_2 + a_3 + … + a_n = 1/n のとき a_nを求めよ。
# n=1 のときと n=2 の場合を分けないとダメな例。
>>528 y = -(x+1)^2 上のx座標tにおける接線は y' = -2(x+1) より
y = -2(t+1)(x-t)-(t + 1)^2
もうひとつの放物線との共有点が一つであるようなtの値を求めたまへ。
つまり
-(x + 1)^2 = -2(t+1)(x-t)-(t + 1)^2
この方程式が重解を持つ条件。判別式をDとおいて…計算は頑張れ
手元に紙と鉛筆が無いので計算間違いをしそうなんだ(w
そして次の問題は、共通接線と放物線の共有点を求める。
∫[α...β](x - α)(x - β)dx = -1/6・(β - α)^3 は知ってるか?
知っていれば非常に楽な問題だ。
>>524 そんなこと証明できんの?たぶんKが完全体とか仮定ないとだめじゃないの?
pを素数,Fをp元体,L=F(x,y),K⊂LをF(x^p,y^p)とかしたら
どんなα∈Lをとってもα^p∈Kだから[K(α):K]≦pだけど[L:K]=p^2
なのでL=K(α)となるαはとれないとおもうんだけど。
532 :
名無しさん :01/12/04 15:35
533 :
未だに位相を苦にしています。 :01/12/04 16:22
下限位相をもった位相空間Rにおいて、右半開区間[a,b)は開集合であると同時に閉集合、 更に上記の条件で開区間(a,b)は開集合 …であることを証明する問題なのですが、教えて頂けないでしょうか。
535 :
132人目の素数さん :01/12/04 17:03
a(n)=2s+1とする。 Σ[s=1,t^2-1]a(n)をtを用いて表してください。
536 :
132人目の素数さん :01/12/04 17:08
>535 t^4-1
538 :
名無しさん :01/12/04 17:42
煤on,k=1},r^nはなんか、 あるらしいのですが、それを求める仮定を 教えてください。 また、煤on,k=1},r^n-1の仮定も 教えてください。
539 :
132人目の素数さん :01/12/04 17:53
540 :
名無しさん :01/12/04 17:54
ぐんすうれつがわかいりません。 こうぎしてkづあさい。
541 :
132人目の素数さん :01/12/04 17:58
542 :
132人目の素数さん :01/12/04 18:07
543 :
132人目の素数さん :01/12/04 19:04
大学入試レベルの問題です。 S(n)=1/2*sinθ+(1/2)^2*sin2θ+・・・・・・・+(1/2)^n*sinnθ (n=1,2,3,・・・・・・・)とする。 S(n)=2^(n+1)*sinnθ+sinnθ-2sin(n+1)θ/2^n(5-4cosθ)であることを示せ。 ただし数学的帰納法を用いてはならない。
544 :
132人目の素数さん :01/12/04 19:08
>2^n(5-4cosθ) 2^n*(5-4cosθ)です。 計算過程を詳しく書いてくれるとありがたいです。
定係数の2階線形同次常微分方程式 y''+ay'+b=0(a,bは実定数)の解の全体Wは実数R上の線形空間であることを示せ。 この問題が分かりません。どなたか教えていただけませんか?
546 :
132人目の素数さん :01/12/04 20:49
計算機に「49.9999800000e-2」と出たんですが、 どういう意味ですか?
>>546 「そんなバカデカい数計算させられても表示できねーって」という意味。
548 :
132人目の素数さん :01/12/04 21:15
現在,位相のところをやってるんですが、 ∞ ∩(-1-1/n,1+1/n)=[−1,1] n=1 の証明なんですけどいうのを誰か教えてください。
549 :
132人目の名無しさん :01/12/04 21:28
>>512 変数変換はfがs,tについて連続じゃなきゃ使えないんじゃないの?
550 :
名無しさん :01/12/04 21:51
煤on,k=1},r^nはなんか、 あるらしいのですが、それを求める過程を 教えてください。 また、煤on,k=1},r^n-1の過程も 教えてください。
これの答え教えてください。みなさんにとっては馬鹿馬鹿しい問題ですが、 厨房助けると思ってお願いします。 (1)曲線(y-2)^2=x+5について、次のものを答えよ。 (a)曲線上の点(-4,3)における接線の方程式。 (b)直線y=2x+1に垂直な接線の方程式。
552 :
132人目の素数さん :01/12/04 22:04
553 :
132人目の素数さん :01/12/04 22:08
>>551 とりあえず導関数dx/dyを求めてみては?
554 :
132人目の素数さん :01/12/04 22:23
>551 単にxとyが入れ替わっただけと考えてみれば?
今、2つの袋A,Bにそれぞれお金が入っている。 また袋に入っている金額は、一方がもう一方の2倍 であることがわかっている。 さて、A,Bのうち一方の袋からお金を取り出したら100円が入っていた。 そこで、もう一方の袋に入っているお金の期待値を 求めるのに、2倍か1/2倍がを同じ確率と考えて期待値を 求めたところ 期待値=200*1/2+50*1/2=125円 となぜか100円より多くなってしまった。 このことはどのように説明できますか? ぼくを納得させる説明待っています。 よろしくお願いします。
556 :
132人目の素数さん :01/12/04 23:02
>>555 100円より多くなることに何故疑問を持つの?
557 :
132人目の素数さん :01/12/04 23:04
片方だけ見るより両方みたほうが得に決まってんじゃん
>>556 宝くじの法則(?)とかいわれることがあるのに
後攻有利みたいな数字がでてくるのが納得いきません
560 :
KARL ◆gjHKPQSQ :01/12/04 23:15
>>548 集合の相等A=Bの証明はA⊃B、A⊂Bを示すのが定石です。
561 :
132人目の素数さん :01/12/04 23:17
>>561 どうもありがとうございました。
頑張って読みたいとおもいます。
564 :
KARL ◆gjHKPQSQ :01/12/05 00:55
>>548 >>560 へ追記
∞
∩(-1-1/n,1+1/n)=[−1,1]
n=1
を A=Bとすると B⊂Aは簡単。問題はA⊂Bですが、
x∈A ならば x∈B を証明すればいいわけです。
それには対偶を取って x¢B ならば x¢A を証明すればよい。
どうですか?
565 :
数学的にエレガントな解答を求む。 :01/12/05 01:30
「3枚のカードがある。 一枚は両面赤、一枚は両面青、一枚は片面赤でもう片面が青。 ここから一枚取り出したところ、表は赤でした。 さてこのカードの裏面は赤か青か。賭けるとしたらどっちが特か」
567 :
132人目の素数さん :01/12/05 05:30
>>521 確かに楕円積分になるけど
出てくる曲線がK(2p)のものとは同型でないような気が…
568 :
名無しさん :01/12/05 09:57
煤on,k=1},r^nはなんか、 あるらしいのですが、それを求める過程を 教えてください。 また、煤on,k=1},r^n-1の過程も 教えてください。
569 :
132人目の素数さん :01/12/05 10:10
570 :
名無しさん :01/12/05 10:24
571 :
132人目の素数さん :01/12/05 10:48
多分、皆さんなら簡単に答えが出ると思うのですが、私には。 セットSのなかにN個のエレメントがあります。 これをK個に分けるとします。 その方法は何通りあるでしょう? 例、 S={a,b,c,d}, もちろんこの時は、N = 4. K = 2 とすると {a}{bcd}, {b}{acd}, {c}{abd}, {d}{abc} {ab}{cd}, {ac}{bd}, {ad}{cb} の7が答えになります。 これをNとKの式であらわしてください。 お願いします。
>>551 曲線(x - 2)^2 = y + 5について次の問いに答えよ
(a)曲線上の点(-3, 4)における接線
(b)直線 x = 2y + 1に垂直な接線の方程式
これなら解けるな。この答えとの関連を良く考えてみよう。
>>568 Σを公式としてしか覚えていないと混乱する。
仮定→過程でよろしいか?
Σ[k=1..n]r^(k-1) = 1 + r + r^2 + …… + r^(n-1)
この和をSnとおこう。
S_n = 1 + r + r^2 + r^3 + ……… + r^(n-2) + r^(n-1)
rS_n = r + r^2 + r^3 + ……… + r^(n-2) + r^(n-1) + r^n
この2式の両辺をそれぞれ引くと
(1-r)S_n = 1 - r^n
1-r≠0 ならば S_n = (1-r^n)/(1-r)
さらに
Σ[k=1..n]r^k
= r + r^2 + r^3 + …… + r^n
= r(1 + r + r^2 + …… + r^(n-1))
= rS_n
= r(1 - r^n)/(1 - r)
よくわからんかったら公式を探すより先にΣをとりあえずバラしてみれ。
(……というか、教科書に載ってないか?)
これの答えは? 先生:「今渡したカードは他の人には見せないでください。 皆さんに渡したカードには0から9の中のどれかの整数がひとつづつ書いてあります。 モナーのカードとギコのカードの和がしぃのカードと等しくなるように配りました。 ただしどのカード同士も同じ数字は書かれていません。 今からいくつか質問をしていきます。正直に答えてください。」 生徒:「はい。」 先生:「では、最初の質問です。モナー、あなたのカードの数字はギコのよりも大きいと思いますか?」 モナー:「わからないモナー」 先生:「では、しぃはモナーとギコではどちらが大きいかわかりますか?」 しぃ:「はい、わかります〜。ギコのほうが大きいと思いますっ☆」 先生:「ギコ、ここまでで全員のカードが何かわかりましたか?」 ギコ:「モナーにきけやゴルァ。モナーがなんと逝うかでわかるぞ」 先生:「じゃあ、モナーはわかりますか?」 モナー:「わかりませんでしたが、今のギコの発言でわかったモナー」 さて、モナー、ギコ、しぃが持ってるカードの数字はいくつでしょ? (ヒント、質問ごとにモナー、ギコ、しぃがもてる可能性がある カードの数字の範囲を考えて、狭めていこう)
>567 楕円積分になるというのはどーやったらわかります? 3次、4次の関数f(x)にたいして∫[f(x)]^(−0.5)dxは一般に、楕円積分 で書ける、と本には書いてあったような気がしますが・・・。 今の場合積分変数が2つあるので、それをどうやったら一つにできるのか・・・。 単なる計算の問題だとは思いますが教えてください。
577 :
132人目の素数さん :01/12/05 12:36
質問です。教えてください。 N個の要素 a1,a2,a3....,an から4つを取り出し1つのグループにする、 という動作をN回繰り返し、N個のグループを作る。 このN個のグループから2つのグループを取り出すと、 共通する要素が必ず1つだけ見つかる。(要素とは、最初のa1,a2... のこと) このときのNの値を求める、という問題です。 もちろん、取り出し方は無作為です。 よろしくお願いします。
578 :
名無しさん :01/12/05 12:49
煤on,k=1},r^nはなんか、 あるらしいのですが、それを求める過程を 教えてください。 また、煤on,k=1},r^n-1の過程も 教えてください。
579 :
132人目の素数さん :01/12/05 13:09
この問題なにをすればいいのかが分からないです。おねがいします。 Rの部分集合Aに対してAの最小値(minA)を定義しなさい。
581 :
質問です。 :01/12/05 14:31
積分というより三角関数の質問です。 ∫(sint)^4 * (cost)^4 dt のsin4乗 カケル cos4乗 はどう変形するの?
A君のクラスの中から、4人の委員を選ぶことになりました。 クラスの全員がそれぞれ、自分を含めたクラス全員の中から 4人の名前を選んで1枚の投票用紙に書きました。 A君がすべての投票用紙を集めて調べたところ、 面白いことに気づきました。 2枚の投票用紙をどのように取り出してみても、 どちらの投票用紙にも共通して書かれている名前が 必ず1人だけ見つかるのです。 このクラスの人数は何人ですか? ただし、1枚の投票用紙に同じ名前を2人以上書いた人はいませんでした。
583 :
132人目の素数さん :01/12/05 14:40
>>582 >A君がすべての投票用紙を集めて調べたところ、
>面白いことに気づきました。
A君はキチガイか?
584 :
132人目の素数さん :01/12/05 15:16
全ての平面図形(n角形、凹凸、等あらゆる平面図形)に、 その図形が整っている度合いとしての値 (「正方形に近ければ」「対称形ならば」1に近づくといった何らかの指標に基づいて) を1次式もしくは2次式で与えたいのですが、何かよい方法はありませんか?
585 :
132人目の素数さん :01/12/05 15:34
>>580 x=minA ⇔ x∈A & ∀y∈A x≦y
586 :
132人目の素数さん :01/12/05 15:46
>>268 @モナーが1か5以上であれば大小関係が明らか
(合計がせいぜい9なので)になるので除外。
Aしぃは7以下であればモナーが4の可能性もあり大小の特定ができないので除外。
8なら4+4はないので大小は明らかであるのでセーフ。
Bこのときギコの範囲を考えると途中経過で
モナー 2〜4
ギコ 5〜7
しぃ 8〜9
Cだけど4や7は即確定になるので除外。よって
モナー 2〜3
ギコ 5〜6
しぃ 8〜9
Dモナーは3では確定できないので【2,6,8】が答え。
587 :
ちむ教の信者 :01/12/05 15:53
数列で質問があります。 1^2+4^2+7^2+・・・・・+(3nー2)^2 で、3nー2=Tと、おいてやると (3nー2)^2=T^2となり、 煤un、k=1」T^2を計算すれば、よいということになり、 これで、1/6T〜という、文字式に (3nー2)^2を代入すると、 解答と答えが合いません。 なぜ、ですか?
588 :
おおおかくん :01/12/05 16:00
>>587 だってさ、シグマのとこのKを1からnまで代入するってところを Tにかえたら、そこも考慮しなきゃならんでしょ。
589 :
ちむ教の信者 :01/12/05 16:18
ん〜
590 :
132人目の指数さん :01/12/05 16:27
正方形の群は、4つの頂点の対称群(4次対称群)のどんな部分群と同形なのでしょうか?ヒント下さい。
591 :
一応数学科在籍 :01/12/05 17:24
487の問題の完全証明を本当にお願いします! あと f(x)={-2*x^2+4*x (0以上2以下) {0 (2以上4未満) {(-1/2)*x+2 (4以上6未満) の時 f(x)を0からxまでの積分をし、その結果をグラフ表示して下さい。 グラフは添付ファイルでおねがいします。
592 :
132人目の素数さん :01/12/05 17:50
>>581 cos(x)={exp(ix)+exp(-ix)}/2
sin(x)={exp(ix)-exp(-ix)}/2i
593 :
132人目の素数さん :01/12/05 18:31
>>591 >グラフは添付ファイルでおねがいします。
久しぶりに笑わせてもらたYO!
594 :
ちむ教の信者 :01/12/05 18:42
質問です。 次の数列の初項から第n項までの和Snを求めよ。 1・n、2(n−1)、3(n−2)、・・・、n・1 これは、当方から、みたら第k項は、(k+1)(k−1)なんです けど、なんか、ak=k(n-k+1)←文字がなぜ2つと、書いてあるのですが、どうやったらこういう↑フウニなるのですか? 教えてください。
595 :
132人目の素数さん :01/12/05 19:09
自然対数Eは単に計算しやすいから置かれたものなんですか? それともそれ自体特別意味のある値なのですか?
596 :
にゃ=ん? :01/12/05 19:11
>>594 前の数字は増えて、後ろの数字は減っていっているのに
第k項は、(k+1)(k−1)ですか?
597 :
にゃ=ん? :01/12/05 19:14
>>595 一応、意味はあります
lim(x→+0)(1+1/x)^x=e
やこびやんて何?
599 :
132人目の素数さん :01/12/05 19:53
重積分で変数変換するときなんでやこびやんつけるの ?
わかる問題だけ…。なんか数列多いけど何事?
>>594 >当方から、みたら第k項は、(k+1)(k−1)なんです
とりあえず、k=1, 2, 3 とか代入してみれば違うということはわかると思われ。
『こういう』ってのは『k(n-k+1)』の所だな。改行をきちんと入れよう。
まず
1, 2, 3, 4, ……, n : 一般項は k。ここまではさすがにOKだよね
n, n-1, n-2, …, 1 : 初項n, 公差 -1の等差数列、つまり n + (-1)(k-1) = n-k+1
重積分の変数変換のときなんでヤコビヤンつけるの?
hayaku
604 :
132人目の素数さん :01/12/05 20:05
>>605 申し訳ありません。気づきませんでした・・・
607 :
『質問です』 :01/12/05 20:10
0.99999999999999…… って小数点以下に無限に9が続くと これってつまり1だってならったんですけど。 リミットがどうしたって。 じゃあ王貞治の背番号は0.9999999999999……なんですか? というのは冗談で。 高校生にもわかるように説明してください。
かしこいひとはいないのか
>>607 簡単な例。
1/3=0.3333333333333333333………
∴1=(1/3)*3=0.999999999999999999………=1
おけ?
>>607 おまえそればっかひとにきいて優越感にひたってんの あほまるだし
611 :
ちむ教の信者 :01/12/05 20:34
1-0.9999999999999……=0.0000000000000……
♂5人♀4人、このうち特定のA,B,Cの3人について Bの左にA,右にCがそれぞれ並ぶ。このような確率は いくらか? 簡単なんだろうけど分かりません。教えてください。 答えは6分の1らしいんだけど私は9分の1になりました
>>573 たしかこれはおもったよりむずかしい。第2種スターリング数とかいうやつ。
スターリングの公式
S[N,K]=(1/K!)納i=1,K]C[K,i]i^N(-1)^(K-i)
というのはあるけどこれ以上かんたんなのは知らない。
N=4、K=2のときは
S[4,2]=(1/2!){C[4,1]・1^4・(-1)^(2-1)+C[4,2]・2^4・(-1)^(2-2)}=(1/2)(16-2)=7
ってかんじ。
>>614 9人をABCDEFGHIJとする。ぜんならびは9!
うちABCがこの順にならぶのはABCの部分をXXXでおきかえて
XXXDEFGHIJのならびのくみあわせの数に等しい。
(入る位置XさえきめてしまえばABCの位置は順番がきまってるので自動的にきまる。)
その組み合わせの数=9!/3!
∴確率=(9!/3!)÷9!=1/6
>>614 {6!*(5C3+5C2*4C1+5C1*4C2+4C3)}/9!=1/6 //
>>616 なるほど。あっさり理解できました。
ひとつ上ではなにやらとんでもない問題にお答えなのに
いきなり簡単な問題ですいませんでした。
どうもありがとうございました。
>>617 少し悩みましたがこちらも理解できました。
ありがとうございました。
620 :
132人目の素数さん :01/12/05 23:08
lim_inf(a(n)+b(n))≧lim_infa(n)+lim_infb(n) なんですけど、誰かできませんか。教えてください。
621 :
132人目の素数さん :01/12/05 23:17
>>620 a(m)+b(m)≧lim_infa(n)+lim_infb(n) ,∀m
より明らか。
「正方行列Aの固有値がすべて相異なれば、fa(A)=0 であることを示せ。 ただしfa(x)=det(aE-A) はAの固有多項式である」 任意のAに対しては、ケーリーハミルトンを使えばいいようなのですが、 「固有値がすべて相異なる」場合、もっと簡単な証明があるようなのですが… フロベニウスの定理を導いたところで手がとまっているのですが、 どうすればいいのでしょうか?
>>622 任意の行列についてできるんならそれでいいじゃん。
もちろん、特殊なケースに関してはより容易な証明がある場合はもちろん
あるしそのような証明をもとめることが無駄だとはいわないけど。
レポートかなんかの課題なん?
たぶんそれらしいのは固有値が全部ちがってると固有ベクトルが
一次独立になることがVandermondeの行列式とかつかえば楽にでるとか
いうことを利用しろってことなんだろうけど。
フロベニウスの定理ってどんなん?
>>607 a=0.99999999999...
10a=9.9999999999.....
よって(10-1)a=9
a=1
課題なんです。任意のほうの証明は授業で扱われたんです。 フロベニウスの定理は、 n次正方行列Aの固有値をα1,α2,,,,αn とし、f(x)をxの多項式とすれば、 f(A)の固有値はf(α1)f,(α2)f,,,(αn)である。 対角行列PAQ PQ=E を考えて(固有理は全て相異なる) f(PAQ)=Pf(A)Q だろうから・… う〜〜〜ん。
626 :
132人目の素数さん :01/12/06 00:39
>> 3 6 4 8 7 7 11 13 (x) (y) y=? 答えは18らしいが、証明ができない。らしい。
627 :
132人目の素数さん :01/12/06 00:46
>>625 なんかへんだな。
>対角行列PAQ PQ=E を考えて(固有理は全て相異なる)
>f(PAQ)=Pf(A)Q だろうから・… う〜〜〜ん。
対角化可能であることつかってもいいんだったら一瞬でおわるけど。
>f(PAQ)=Pf(A)Q だろうから
ってそのとおり。これつかえば一瞬。こんなん使っていいん?
>f(PAQ)=Pf(A)Q これは、フロベニウスの定理で解けたんです。 f(A)=Cn*A^n + C(n-1)*A^(n-1) + ・・・C1*A + C0*E {Cn、C(n-1)、、、、C1、C0 を係数とする多項式} としたとき、それぞれの項は、フロベニウスの定理より言えるので。 たとえばPAQPAQ=PAAQ で、対角行列PAAQの固有値は、 PAQのそれの2条になるので。
あれ・・・・なんだかわけわからなくなってきた・・・。 習ったものは、三角化、対角化、固有値(固有ベクトル)、 対角行列の固有値。 これだけで、証明できますでしょうか。 自分、なんだかわかってないようなので、628とか無視でもかまわないんで。
>>628 いやいやそゆ意味じゃなくて
>f(PAQ)=Pf(A)Q
こんなもんフロベニウスの定理もへったくれもない。
f(x)=cnx^n+・・・c1x+c0のとき
f(PAQ)
=cn(PAQ)^n+・・・c1(PAQ)+c0E
=P(cnA^n)Q+・・・P(c1A)Q+P(c0E)Q
=P(cnA^n+・・・+c0E)Q
=Pf(A)Q
((PAQ)^k=(PAQ)(PAQ)・・・(PAQ)=PAA・・・AQ=P(A^k)Qを使った)
これつかいAが正則行列P,Q(PQ=E)でPAQが対角行列とできるもつかうと
fをAの固有多項式とするとき
この等式からf(A)=0⇔Pf(A)Q=0⇔f(PAQ)=0となる。
PAQは固有値を対角上にならべたものでf(PAQ)はf(λi)を対角に
ならべたものになることが簡単な計算でいえる。(λiは固有値)
ところがf(λi)=0だから0。証終。
で対角化可能をつかっていいなら一瞬。
なるほど〜〜〜〜〜〜
>>630 エレガントだ・・・・。
ちなみに、対角化可能使って一瞬の解法とは?
>>632 たびたびすまん。
>>630 に書いたのが一瞬のつもり。一瞬とはいえんか。
と書いたつもり。
できました! f(λi)=0だからO そうか…なんで気づかなかったんだ… 多謝!!
すみません、質問させてください 離散数学の話なのですが、 加群は可換群であるが、 乗法群は必ずしも可換群ではないのはなぜでしょうか? 乗法は、たとえば a×b=b×a で可換な場合が多いと思うのですが、 それが成り立たない場合はどんな場合でしょうか?
可換な群で、演算を+と書くとき、加群という。 それだけでしょ。
637 :
132人目の素数さん :01/12/06 02:03
>>625 結局同じ事やけど、
(A-α1E)…(A-αnE)vi=O を示せばいいんちゃう?
(ここで、viはαiの固有ベクトルで、全て異なる値ということから、
これらのベクトルは1次独立.
だからviで張れる空間は全体.
で、上の式の行列の部分は可換なので、あとは簡単)
638 :
132人目の素数さん :01/12/06 02:35
>635 行列の場合AB≠BA
群論の問題なのですが、どなたか教えて頂けませんか? 1組30枚のカードの完全なシャッフルは 置換 π=(1 2 3 … 15 16 17 … 30) 2 4 6 … 30 1 3 … 29 何回の完全なシャッフルπで1組のカードは最初の位置に戻るか?
すいません。ずれてしまいました。 πは2行30列の行列です。
mod.31で考えればx−>2xとなっているので n回でxは2^n・xに移るから 任意のx(1≦x≦30)に対して2^n・x≡x(mod.31) <=> 2^n≡1(mod.31) から5回。
643 :
132人目の素数さん :01/12/06 03:26
問題 Xさん,Yさん,Zさんの3人がいます. Xさんの血液型はA型,Yさんの血液型はAB型,Zさんの血液型はB型です. 遺伝の法則によると,XさんとYさんからA型の子供が生まれる確率が50%, またYさんとZさんからA型の子供が生まれる確率が25%とわかりました. このとき,XさんとZさんからAB型の子供が生まれる確率は何%でしょうか?
解答ありがとうございます。 modというのが良くわからないのですがどういったものなのですか? それから僕は ord(π) を使って解く方法を考えていたのですが、 それではムリなのでしょうか?
645 :
132人目の素数さん :01/12/06 03:35
>>643 Xさんが(A、A)の場合が50%で、(A、O)の場合が25%だと思います。
>>644 どろくさく考えてもいい。
任意の置換は巡回置換の積に分解できる。実際に分解してみると、
同じ長さ5の巡回置換の積だってことがわかる。(やってみれ)
直観的に、「長さnの巡回置換をn回繰り返すともとに戻る」ことから、
π^5=ε (恒等置換)
不完全性定理は絶対に正しいものは、存在しないということでいいんですか?
>>648 ちがます。正しいものを全部みつけたり証明したりはできないってだけです。
できるものはできる。
650 :
132人目の素数さん :01/12/06 04:00
>>648 不完全性定理を一口でいうなら、「公理系の無矛盾性の証明は、その公理系の
内部ではできない」ということなので、「正しいかどうか自分自身で評価できない」
ということではないでしょうか。
653 :
132人目の素数さん :01/12/06 08:43
87168165158029736467*98122614176633498294*69371175043997035732*75924856439311093698 != 45049507228352859742609449012305969358064438881551673210366615081701156170478928 を示す方法が分かりません。教えて下さい。
87168165158029736467*98122614176633498294*69371175043997035732*75924856439311093698 = 45049507228352859742609449012304959258074539881551673210366615081701156170478928
656 :
132人目の素数さん :01/12/06 08:59
>>654 xが実数、yが有理数なら、g(x,y)=xy は簡単に言えますが、
yが無理数でも言えることはどうやって証明するのでしょう?
657 :
132人目の素数さん :01/12/06 09:02
>>655 ありがとうございます。どうやって計算するですか? 手計算で解く方法もあるんなら知りたいです。
>>654 そっか・・連続性の保証ないんですよね。
ちょっと考えてみます。
>>657 フリーソフトで計算しましたw
659 :
132人目の素数さん :01/12/06 09:08
87168165158029736467*98122614176633498294*69371175043997035732*75924856439311093698 を筆算で計算する。 もしくは 45049507228352859742609449012305969358064438881551673210366615081701156170478928 ÷87168165158029736467 を筆算で計算して、あまりが出ることを確認する。
660 :
132人目の素数さん :01/12/06 09:20
662 :
132人目の素数さん :01/12/06 09:37
>>661 カッコイイ!! ご紹介ありがとうございました。早速ダウンロードして使ってます。
世の中にはこういうのが一杯あるんでしょうか。色々と探してみます。
663 :
132人目の素数さん :01/12/06 09:41
>>657 87168165158029736467=a
98122614176633498294=b
69371175043997035732=c
75924856439311093698=d
45049507228352859742609449012305969358064438881551673210366615081701156170478928
=s
とおく。
適当な素数pをとり、
(((aをpで割ったあまり)×(bをpで割ったあまり)×
(cをpで割ったあまり)×(dをpで割ったあまり))をpで割ったあまり)
≠(sをpで割ったあまり)
なら、abcd≠s
もちろん、必ず≠になるとは限らないが、一つでも≠になるpがあればOK
>>577 >>582 一つのグループを(1,2,3,4)とし1,2,3,4を含むグループのうち
(1,2,3,4)以外の個数をa,b,c,d(a≦b≦c≦d)とする。
(1,2,3,4)以外のグループは(1,2,3,4)と共通のものがあるので
n=a+b+c+d+1。
4を含むグループ同士は4しか共通のものがないので3d+4≦n。
3d+4≦a+b+c+d+1。
2d+3≦a+b+c。
2d+3≦3d。
3≦d。
(1,2,3,4)以外の3を含むグループの一つを(3,5,6,7)
(1,2,3,4)以外の4を含むグループは5,6,7のどれかを含み
5,6,7のそれぞれを含むグループは二つ以上ないのでd≦3。
よってd=3となり
3d+4=13≦n=a+b+c+d+1≦4d+1=13。
なのでn=13,a=b=c=d=3となる。
n=13のとき条件に合うように割り当てることができるので答えは13。
>>577 >もちろん、取り出し方は無作為です。
これはおかしいです。
665 :
132人目の素数さん :01/12/06 10:01
>>663 なるほど、、、それが求められてる答えっぽいですね。
ありがとうございました。手計算してみます。
666 :
ぽこり ◆9qoWuqvA :01/12/06 10:50
みなさん回答ありがとうございます。
>>636 加群はいいのですが、乗法群はなぜ、交換測が
なりたたないのでしょうか
>>638 群の要素が行列であってもよいのでしょうか?
そのばあい、もちろん可換ではないですね・・・
>>639 還というのは代数系において演算子が2つ
あることでしょうか?
まだこの場合、演算子は+または×の1つずづ
をかんがえています。
>585 ありがとう。 もっと勉強しなくては・・・
668 :
132人目の素数さん :01/12/06 11:05
d/dx(y^3*cos3x)=0を計算すると、なぜに 3y^2(dy/dx)cos3x-3y^3sinx=0になるんでしょうか? xの関数は、cos3xしか含んでいないと思うのですが。
あと3y^2のあとのdy/dxは、どうやって出てきたものなのですか?
670 :
ぽこり ◆9qoWuqvA :01/12/06 11:09
>>668 (xy)'=x'y+xy'だからだとおもいます。
なので、
左辺=3y^2cos3x+y^3*3*(-sin2x)
ではないでしょうか?
673 :
132人目の素数さん :01/12/06 11:25
>>668 合成関数の微分、積の微分・・・教科書見れ
>670さん>671さん>673さん レスどうもです。671さんの発言と673さんの発言で どこが間違っているかわかりました。ありがとうございます。
675 :
132人目の素数さん :01/12/06 12:52
>>666 定義をしっかりみてる?
群って言うのは
集合と演算があって、演算について閉じてて、単位元があって、逆元があればいい.
だけで、可換則がある必要はない.
で、可換則がなりたつのを加群って言うだけ.
それと乗法群って言う言い方は(多分)環とかのunitの集合のこと.
で、これも別に可換則が成り立つかどうかの保証はない.
(もしかして乗法的な記述をしてるだけで乗法群って言うのかな?ちょっと曖昧)
で、最初にも言ったように、集合と演算さえあればいいので
正則行列全体と行列の積 は群になる.
あと、行列全体と行列の和と積は 環になる.
このときの乗法群が上の正則行列全体である.
環ってのは。。。ってこれも定義をしっかり見てくれればいいけど、
まぁ、それであってると思うよ
676 :
結構ややこしいです。 :01/12/06 13:11
確率のもんだいなのですが。 裏表が2分の1の確率で出る、フェアなコインがあります。 表が2回連続で出た場合のみを成功と考えます。 N回投げたときにこの成功の確率を求めてください。 ちなみに 表、表、表は成功2回になります。 (表{表)表} と考えます。 よろしくお願いします。
679 :
132人目の素数さん :01/12/06 13:55
>>676 N=0,1なら0
N=2なら1/2
n>=3なら1 (3回目が投げられるのは成功したときだけ)
680 :
ちむ教の信者 :01/12/06 14:41
質問です。郡数列のn郡の末項がわかりません。 どうやって、求めるのですか?
681 :
132人目の素数さん :01/12/06 14:49
まず郡数列てなんなのか説明しろよ。 だれも知らないよそんなもの。
682 :
ちむ教の信者 :01/12/06 15:25
だから、区切られたところのまっこうのこと。です。 |1|2,3| 1や3のこと
683 :
結構ややこしいです。 :01/12/06 15:28
>>677 期待値ではなく確率です。 >>679 N>=3のときなぜ1なのですか? 一応、N=4のときでも 裏、表、裏、表 だと、成功は一回も無いことに なるのですが。 裏、裏、裏、裏のときも同様です。
686 :
132人目の素数さん :01/12/06 15:37
>680 それだけの条件じゃ一般項はわかんねぇだろ・・・ どういう数列でどういう群に分かれてるか書かないと 末項出すにも出せんて・・・
それでも書けって言うんだったら 各群の項の数を数列Bnとし 群の枠を取り除いて考えた数列をAnとして Anのnにn=狽anを代入すれば良い。 以上。
実関数f(x,y)があり、 (x,y)=(0,0)のときf(x,y)=0 (x,y)≠(0,0)のときf(x,y)=x^2y/x^4+y^2 であるとする。 このf(x,y)に対してf(x,y)=a,a≠0とおくと y={1±√(1-4a^2)}x^2/2aがえられるが、ここで−1/2≦a≦1/2の範囲のa≠0をとり、 この放物線上を動きながら(x,y)を(0,0)に近づけるとf(x,y)はaに近づくことを証明せよ これがわかりません。どうか教えて下さい
690 :
ちむ教の信者 :01/12/06 16:06
教えてください。 ねたじゃないです。明日、テストです。 これで、悪かったら、クラス落ちるのです。
691 :
ちむ教の信者 :01/12/06 16:07
692 :
ちむ教の信者 :01/12/06 16:09
|1|2,3| 4,5,6|・・・・・・
693 :
132人目の素数さん :01/12/06 16:09
694 :
132人目の素数さん :01/12/06 16:16
∫1/(sinx+cosx)dx ただの不定積分なんですが・・・解けません・・ 教えて下さい。
696 :
ちむ教の信者 :01/12/06 16:33
やぁ。
697 :
ちむ教の信者 :01/12/06 16:34
教えてください。
早くしてください
699 :
132人目の素数さん :01/12/06 16:48
留年だな
700 :
ちむ教の信者 :01/12/06 16:50
>>694 1)岩波全書の「数学公式I」を買ってくる
2)「三角函数の有理函数の不定積分」のところを開く
3)探す
終わり
702 :
問題を簡単にしてみる :01/12/06 17:02
>>689 f(x)=1 (x>=0) -1(x<0)
このf(x,y)に対してf(x)=a,a=-1とおくと
x<0がえられるが、ここで
この半直線上を動きながらxを0に近づけるとf(x)はaに近づくことを証明せよ。
これと同じことでは?
703 :
ちむ教の信者 :01/12/06 17:34
おしえて
704 :
ちむ教の信者 :01/12/06 17:54
教えて
705 :
ちむ教の信者 :01/12/06 17:59
どうしよう。。。。 教えてYOU
↑氏ね
707 :
132人目の素数さん :01/12/06 18:01
教えてあげれば、なんか惨めに なってきちゃう。
708 :
132人目の素数さん :01/12/06 18:01
710 :
132人目の素数さん :01/12/06 18:08
>>694 ∫1/(sinx+cosx)dx
分子分母に(sinx-cosx)をかける。
(sinx /(sin^2 x -cos^2 x)) - (cos x/(sin^2 x -cos^2 x))
第一項目だけ計算してみると
sinx /(sin^2 x -cos^2 x) = sin x /( 1-2 cos^2 x) = sin x /((1-(√2)cos x)(1+(√2)cos x))
=(1/2)(sin x /((1-(√2)cos x)+sin x /((1+(√2)cos x))
これなら積分できるだろ
第二項目もsin と cos が入れ替わっただけだし
=(1/2)(sin x /(1-(√2)cos x)+sin x /(1+(√2)cos x)) 最後のカッコの数間違えた
713 :
ちむ教の信者 :01/12/06 18:11
教えてください。
714 :
132人目の素数さん :01/12/06 18:23
715 :
132人目の素数さん :01/12/06 18:28
「≠」や「≒」は どう読めばいいですか?
|a|-|b|≧0の時に (|a|-|b|)^2 はなんで (a-b)^2 になるんですか? 後、同条件で (|a-b|)^2 はなんで a^2-2|ab|+b^2 になるんですか? よろしくお願いします。
>>715 not epual around epual
>717 ありがとうございます
719 :
132人目の素数さん :01/12/06 18:57
「分数の割り算をする時に、割る分数の 分子と分母を入れ替えて掛け算をすると、 正しい答えが出る理由を、妹や弟にも わかるような簡単な説明で解説せよ」 お願いします。
720 :
132人目の素数さん :01/12/06 19:06
∞ ∩(-1-1/n,1+1/n)=[−1,1] n=1 以前にこれをお願いしたんですが、なんかうまくいきません。 詳しく解答していただけませんか。お願いします。
722 :
132人目の素数さん :01/12/06 19:10
( ゜д゜).。oO(か、解説か...)
すいません、説明が足りませんでした。 小学校4年生以下って事でお願いします。
724 :
132人目の素数さん :01/12/06 19:10
妹32歳・弟31歳です。 よろしくお願いします。
725 :
132人目の素数さん :01/12/06 19:29
>>723 ですよ(w
ふと、見つけた問題なのですが、
言われてみれば、どう答えればいいのか
さっぱりわからなくて…(^^;
問題作成者が求めているものを考えれば、
>>723 なのは明らかですね。
どなたかわかる人はいませんか?(;´Д`)
729 :
132人目の素数さん :01/12/06 19:49
>676-678 1回目と2回目が両方表の確率は 1/4 2回目と3回目が両方表の確率は 1/4 … N-1回目とN回目が両方表の確率は 1/4 だから、成功回数の期待値は(N-1)/4 期待値に関しては各事象が独立じゃなくても 加法性が成り立つのがポイント。
ひょっとして板違いなんでしょうか…? だとしたら、すいません。
妹や弟へ 分数の割り算をする時に、割る分数の分子と分母を入れ替えて掛け算をすると 神様が正しい答えをジャポニカ学習帳に降臨させてくれるのだよ。
732 :
132人目の素数さん :01/12/06 20:33
733 :
132人目の素数さん :01/12/06 20:35
弟や妹の理解力による。 3枚のカードスレの1/2派みたいに、何言っても聞かないやつもいるし(ワラ
>>719 そう計算して問題が無いことを示せばよいかと。
「4リットルのジュースを一人2/3リットルずつに分けたら
何人の人に分ける事が出来るか」
とかを実際に図で説明したりして
「よく分からないが、割る数の分母分子をひっくり返して掛けると正しい答えになるようだ」
と思わせる。
>>734 答えてもらってアレなんですけど、
それだと、分子と分母を入れ替える理由の
説明にならないんですよ(;´Д`)
736 :
132人目の素数さん :01/12/06 20:42
>>734 の説明だと、どうすれば答えが出るかは
わかるかもしれないけど、分子分母を入れ替える理由
の説明にはならないんだよなー。
どうすりゃいいんでしょ?
738 :
132人目の素数さん :01/12/06 21:23
>>730 板違いっていうより、なんで何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も同じ質問ばかりするの?
739 :
132人目の素数さん :01/12/06 21:28
>>737 分子分母を入れ替えれば正しい答えが出てくるように記号を作ったから。
>>719 4÷2=2だろ
2ってのは2/1とも書けるよな。よって
4÷2=4÷2/1=4×1/2=2
...ってな具合に2/1をひっくり返すんだよ
こんなんじゃだめ?
>>740 つけくわえ
2のときも実はひっくり返してたんだよ
って言えばいいんじゃない?
>>734 と
>>740 を比較してみると、
出題者の意図を理解できているか出来ていないかが
一目瞭然だね。
こういった問題こそ、思考能力が問われるんだろうな。
>>734 ってさ、「だから、入れ替えて掛ければいいんだよ!」
とか叫んで切れるタイプなんだろうな。
教師に一番向いてない。
747 :
132人目の素数さん :01/12/06 21:43
750 :
132人目の素数さん :01/12/06 21:59
>>748 こういう簡単な問題しか答えられないアホもいるのだから
多少の暴走くらい許してやれ
平面の方程式ってなんで ax+by+cz=A のような形になるの? 平面なんだから掛け算になるんじゃないの? 足し算っておかしいよ
752 :
132人目の素数さん :01/12/06 22:17
753 :
132人目の素数さん :01/12/06 22:18
>>751 作り方知ってんのか?((゚Д゚))ゴラァァァ!!!!
754 :
132人目の素数さん :01/12/06 22:23
n⊥平面α(定点T(t)を通る)の時 n・(OA-p)=0より n=(a,b,c) , OA=(x1,y1,z1) , p=(x,y,z)とすると (a,b,c)・(x-x1,y-y1,z-z1)=0 a(x-x1)+b(y-y1)+c(z-z1)=0 ax1+by1+cz1=Aとすると、 ax+by+cz=A //
>>753 あら、恥ずかしいこと聞かないで(はぁと
すいません、お願いします。明日までなんです。 三角形ABCの辺AB上に点P,辺AC上に点Qを __ __ __ PQ=BP+CQ となるようにとるとき、角BPQ二等分線と角PQCの 二等分線の交点の軌跡を求めよ。 っていう問題なのですが、よろしくお願いします。
758 :
じしゃく ◆ZY2HmgN2 :01/12/06 22:59
未熟者です。皆様のお教えを請いたい。 平行四辺形ABCDにおいて AB//DC=15.6cm AD//BC=21cm ∠DAB>90° 頂点CからADに垂線をたらし交点をEとする 長いほうの対角線BDとCEの交点をFとする △CDFの面積が33.6cm^2のとき (EF)の長さを求めよ。 お願いします。
あるコンピュータがあり1回動かして正しい答えが出る確率が90%、間違った 答えが出る確率が10%である。 今10回このコンピュータを動かし、0が2回、1が8回出たとする。 このとき1が正しい答えである確率はいくらか? この回数とかの設定はいくつでもいいんです。 例えば100万回動かして、0が10万回、1が90万回だとか。 ただこういう風な問題をどう解いたらいいのかがわからないです。 できれば解き方をお願いしたいのですが。
>>759 x=0.9
y=0.1
1=(x+y)^10
P=(10C8)x^8y^2=0.1937102445=1が正しいと仮定して10回中正しい答えが8回でる確率
Q=(10C2)x^2y^8=0.0000003645=0が正しいと仮定して10回中正しい答えが8回でる確率
1が正しい確率=P/(P+Q)≒0.999998118327117540578275710237429
・・・ほんとかよ?
761 :
132人目の素数さん :01/12/07 00:25
教えてください!アークサインとサイン−1乗は全然別のものなんですか? 書き方は同じだと思いますが
762 :
132人目の素数さん :01/12/07 00:26
同じだと思います
763 :
132人目の素数さん :01/12/07 00:28
sin^(-1)は「サイン−1乗」ではなく 「サインの逆関数」つまり「アークサイン」
× Q=0が正しいと仮定して10回中正しい答えが8回でる確率 ○ Q=0が正しいと仮定して10回中正しい答えが2回でる確率
765 :
132人目の素数さん :01/12/07 00:35
>>762 アークサインxは微分すると 1/ルート(1−x^2)なので
サイン^(−1)とは別の数が出るのですが?
>>763 逆関数と−1乗とは別物でしたっけ?
766 :
132人目の素数さん :01/12/07 00:42
・本書では判別の為にsin(x)の逆関数をArcsin(x)と書く ・本書ではsin(x)の逆関数をsin^(-1)(x)と書く 前者ではsin^(-1)(x)=1/sin(x)≠Arcsin(x) 後者ではsin^(-1)(x)=Arcsin(x) 本によるんじゃ?
767 :
132人目の素数さん :01/12/07 00:49
>>760 正しい値が2のときに、0が2回、1が8回出る場合は考えなくていい?
>>759 そこんとこ、どう?
>>767 あ、それは考えなくていいです。
問題の書き方悪かったですね、すいません。
詐欺師さん、どうもありがとうございました。
sin^(-1)(x)=1/sin(x) こんな風に使ってるのは見たことない。
inverse
771 :
132人目の素数さん :01/12/07 01:28
A⇒Bの否定がどうしてA∧¬Bになるのでしょうか。 よくわかりません。
772 :
132人目の素数さん :01/12/07 01:40
773 :
ナンバーセオリー教えてください。 :01/12/07 01:46
pが2より大きい素数であるとき,2^(p-1)はpで割りきれる事を示せ。
775 :
ナンバーセオリー教えてください。 :01/12/07 01:48
失礼しました。2^(p-1)−1でした。 pが2より大きい素数であるとき,2^(p-1)−1はpで割りきれる事を示せ。
777 :
132人目の素数さん :01/12/07 01:51
>>775 「フェルマーの小定理」として検索してみてください。
まんまじゃん
779 :
ナンバーセオリー教えてください。 :01/12/07 01:58
780 :
762と763の発言者 :01/12/07 02:01
●●●●● なりきり朝まで生テレビ ●●●●●
という、だれかがネタを振り、
それについて各界の著名人(芸能人・動物・アニメや
ゲームのヒーローヒロイン・歴史人等なんでもいい)
になりきり大激論を繰り広げて楽しもうと言う
企画をしているのですが、よろしければ来て下さい。
場所は、【ネタ雑談】の【キャラネタ板】です。
http://salad.2ch.net/charaneta/
>>772 AならばBが成立する時A⊆B
このときA∧¬Bはφということでしょうか。
つまり¬(A⇒B)=A∧¬B=φ
またA⇒B=¬A∪B≠φになるということでしょうか
ならばに否定があるというのがピンとこないのですが。
783 :
132人目の素数さん :01/12/07 02:16
785 :
132人目の素数さん :01/12/07 02:22
>>784 Thx
なんですけど 答えを知りたいです。
俺にはわからない
下のほうに解答ページ
787 :
132人目の素数さん :01/12/07 02:28
788 :
132人目の素数さん :01/12/07 02:29
789 :
132人目の素数さん :01/12/07 06:30
すまん右辺間違えとった ∬_[D]f(x,y)dxdy = 2π∫_[0,2π]{(1-p*cos(x))^2 - p^2}^(-1/2)dx です.
>>586 ありがとうございます。やっぱり、そうやってしまいますか。
そうやると2.6.8ですね。わかりました。
ほかにこの問題
>>575 やってくださる人いませんか?
792 :
にゃ=ん? :01/12/07 08:53
794 :
内臓出ちゃう :01/12/07 10:59
(n!・n^2n)^1/n ------------------ ((3n)!)^1/n n→∞ のときの収束値 おしえて。
796 :
132人目の素数さん :01/12/07 12:47
797 :
132人目の素数さん :01/12/07 15:21
>>794 スターリングの公式:
n!〜√(2π) e^(-n) n^(n+1/2)
を使えば一発
798 :
132人目の素数さん :01/12/07 16:00
x=Asin(ωt+δ1) , y=Bsin(ωt+δ2) からωtを消去して (x/A)^2+(y/B)^2-2xycos(δ2-δ1)/AB=sin^2(δ2-δ1) と変形する過程教えてください 教えて君でスマソ タノンマスー
799 :
132人目の素数さん :01/12/07 16:05
>>798 sin の加法定理で sin(ωt) と cos(ωt) に関する
連立一次方程式の形にして sin(ωt) と cos(ωt) に
ついて解く。
それを sin^2(ωt)+cos^2(ωt)=1 に代入する。
>>799 お前計算やってねぇだろっ、ゴルァ!
もっとやさしく教えて
タノンマスー
801 :
132人目の素数さん :01/12/07 16:17
log{a(x^2+ix+3)}+Σcossinφ(5x^3+6x^2+18x+7)+3n!/(n+1)^x +(sinαcosβ+tanβ/α+acos^2θ)+lim_[z→1](9z^2+5az+7a) +{∫[1,∞](4y^2+56y+37)dy∫[α,β](x^2+5x+4)dx}=? という問題なのですが、最近数学から離れて久しいので答えが出ません。 どなたか解いていただけないでしょうか?
802 :
132人目の素数さん :01/12/07 16:17
ωt+δ1=θ とおいて x=Asin(θ) , y=Bsin(θ+δ2-δ1) としてからやる方がカシコイか・・・
>>802 xとyをどう変形したら
θを消せるんでしょうか?
タノンマスー
高校数学の三角比の余弦定理についての 問題なんですが教えて下さい! よろしくお願いします。 △ABCにおいて次の問に答えなさい。 ・辺b=4、a=√3、角B=30° の時、辺bを求めなさい。
じゃあ次の問題です。 x+2y=√5 2x+y=√2 のとき、 x二乗−y二乗 の値を求めましょう。 教えてください。お願いします。
807 :
132人目の素数さん :01/12/07 18:21
>>806 (2x+y)^2=(√2)^2
(x+2y)^2=(√5)^2
の両辺を引く。
808 :
132人目の素数さん :01/12/07 18:30
>>805 c^2+3-2・c・√3・cos30゚=16
c^2-3c-13=0
c=3+√(9+52)/2
810 :
132人目の素数さん :01/12/07 18:32
>>804 x=Asinθ,
y=Bsin(θ+δ2-δ1)=B{cos(δ2-δ1)sinθ+sin(δ2-δ1)cosθ}
=(Bx/A)cos(δ2-δ1)+B sin(δ2-δ1)cosθ
cosθ={y-(Bx/A)cos(δ2-δ1)}/{B sin(δ2-δ1)}
より
x^2/A^2+{y-(Bx/A)cos(δ2-δ1)}^2/{B sin(δ2-δ1)}^2=1
あとは自分でやんな
811 :
ちむ教の信者 :01/12/07 19:00
等差中項や等比中項はどうやって、求めるのですか?
812 :
ちむ教の信者 :01/12/07 19:35
あなたは、係数と解の関係を、 因数定理を用いずに説明できますか? 説明してください。
813 :
ちむ教の信者 :01/12/07 19:50
>>812 (゚Д゚)ハァ?消防でもできるだろーが。アホか?
G={8πlM/(A^2−B^2)r^4}(H^2/12−C^2+D^2/4) の確率誤差の求め方を教えて下さい。
816 :
ちむ教の信者 :01/12/07 20:39
817 :
ちむ教の信者 :01/12/07 20:39
818 :
ちむ教の信者 :01/12/07 20:43
b
819 :
ちむ教の信者 :01/12/07 20:48
俺は受験板から流れてきた荒らしです。 まともなレスもらっても同じ質問をくり返します。 mn_xxと同じです。
820 :
132人目の素数さん :01/12/07 20:49
821 :
ちむ教の信者 :01/12/07 20:52
>>819 Being poor boy,you are bad.
822 :
ちむ教の信者 :01/12/07 20:53
>>820 無理っぽい
823 :
ちむ教の信者 :01/12/07 21:01
もう
824 :
お願いします。 :01/12/07 22:20
1問目 {x5乗÷(−x)3乗}7乗 ×(−2x3乗)2乗 分の 1 2問目 (x−1)(x+1)(x2乗+1)(x4乗+1)(x8乗+1) ややこしくてスイマセン。
なんで>3を見ないんだよ。 1問目 {x^5÷(−x)^3}^7・{1/(−2x^3)^2}= 2問目 (x−1)(x+1)(x^2+1)(x^4+1)(x^8+1) =
すみません。結局 すみません、質問させてください 離散数学の話なのですが、 加群は可換群であるが、 乗法群は必ずしも可換群ではないのはなぜでしょうか? 乗法は、たとえば a×b=b×a で可換な場合が多いと思うのですが、 それが成り立たない場合はどんな場合でしょうか? の結論は、 配列の場合成り立たないから だけでよかったでしょうか?
827 :
chuubo- :01/12/07 23:02
x*(log x)^2の微分がわかりません (log x)^2+2*log xになるようなのですが 教えてください
828 :
132人目の素数さん :01/12/07 23:10
(logx)^2を微分して見せろ。
829 :
ちむ教の信者 :01/12/07 23:19
俺って天才
ウザイ>ちむ
>>830 「ちむ」氏は別人だと思うが。
ちむ信うざいには同意
832 :
助けてください(泣) :01/12/07 23:34
どなたか三角比のcos,tan,sinのcos45°は『√何々』(←???)のような 表見たいのを教えてくださいませんか? 明日、期末試験なのにその表を覚えてない&無くしたんです・・・。
833 :
132人目の素数さん :01/12/07 23:42
>>832 sinθ=x/r
cosθ=y/r
tanθ=y/x
覚えるものではない。図をイメージしる。いっそ書く。
834 :
助けてください(泣) :01/12/07 23:44
>>832 そんなことどうでもいいので、早く√いくつか教えてくれませんか?
>>826 >>加群は可換群であるが
加群が可換群と云うよりは
可換群を加群と呼ぶ習慣です。
一般に「群G」と「G上に与えられた演算×」があって
普通は(定義上は)a×b≠b×aなのですが
たまたまa×b=b×aが成り立つときは
演算の記号「×」の代わりに
いかにも可換っぽい「+」を用いることにしています。
上記の「×」・「+」は所謂「掛け算」・「足し算」ではなく
あくまでも抽象的な「演算子」・「可換な演算子」と云うわけです。
836 :
助けてください(泣) :01/12/07 23:44
>>833 さん
レスありがとうございます。
その方法は習ってないので分かりません。。。
せっかく教えてくださったのにすいません。
sin cos tan 0 0 1 0 30 1/2 √3/2 1/√3 45 1/√2 1/√2 1 60 √3/2 1/2 √3 90 1 0 ∞
>>832 ノンノン!
そんなの覚えることじゃないさー
いいかい、まず図を書いてごらん
/|
√2 / |
/ | 1
/ |
/45° |
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
1
sin45°=高さ/斜辺=1/√2
cos45°=横/斜辺=1/√2
同じようにして60°のときも覚えてなくてもその場で分かるよね。
鈍角になるときは
|\
| \
1| \√2
| \
| \135°
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
−1
のようにマイナスをつける
90°とかの時も
|
|
1|1
|
|90°
0
斜辺1、高さ1、横幅0とすればうまくいく。
見にくかったので念のため sin0=0 cos0=1 tan0=0 sin30=1/2 cos30=√3/2 tan30=1/√3 sin45 =1/√2 cos45=1/√2 tan45=1 sin60=√3/2 cos60=1/2 tan60=√3 sin90=1 cos90=0 tan90=∞
>>838 (はいはい)さん
>>839 (もったいないお化け)さん
ご親切に本当にありがとうございます。
今の私のとってお二人は今までみてきた2ちゃんねるの中で一番優しいです!!!!
ってくらい感謝してます。
842 :
132人目の素数さん :01/12/07 23:55
>>832 sin15゚=(√6-√2)/4
cos15゚=(√6+√2)/4
sin18゚=(√5-1)/4
cos18゚=√((5+√5)/8)
sin36゚=√((5-√5)/8)
cos36゚=(√5+1)/4
気に入ったのか?はいはい
>>842 さん
せっかくわざわざお書きしてくださいましたが私がそこまでのレベルに達していないため
今回は活用することができませんが、どうもありがとうございました。
集合がある二項演算に関して群になるとして、 集合を固定した場合に、本質的に異なる種類の「群演算」 をいくつまでもちうるだろうか? たとえば実数の集合には群演算として通常の足し算と 掛け算以外に群構造をいくつまで入れることが可能か?
846 :
132人目の素数さん :01/12/08 00:08
15×2=30 18×4=36×2=72 だよ。加法定理から無理矢理導く事ができる。
Rは積で群になるかぁ?
848 :
お願いします。 :01/12/08 00:12
1問目 {x^5÷(−x)^3}^7・{1/(−2x^3)^2}= 2問目 (x−1)(x+1)(x^2+1)(x^4+1)(x^8+1) = とても面倒だとは思うんですけど、教えてください。 お願いします。
824 名前:お願いします。 投稿日:01/12/07 22:20 1問目 {x5乗÷(−x)3乗}7乗 ×(−2x3乗)2乗 分の 1 2問目 (x−1)(x+1)(x2乗+1)(x4乗+1)(x8乗+1) ややこしくてスイマセン。
2問目x^16-1
851 :
132人目の素数さん :01/12/08 00:16
852 :
お願いします。 :01/12/08 00:18
>851さん 数学が苦手な物には本当に分からないんです。 解答が無い問題なので、自分の答えが正解かどうかもわからなくて。 >850さん ありがとうございます。 自分でやると、 どうしてもその答えにはならないのですが。
>ありがとうございます。 自分でやると、 >どうしてもその答えにはならないのですが。 どうやったんだ?
後ろからやったんじゃん?
>850さんの解答が正解なのは分かってるんですが。 全て展開して計算する問題ではないのでしょうか?
1問目 {x^5÷(−x)^3}^7・{1/(−2x^3)^2} =x^35/(−x^21)・1/(4x^6) =−x^14/(4x^6) =−x^8/4(=-1/4*x^8) 2問目 (x−1)(x+1)(x^2+1)(x^4+1)(x^8+1) =(x^2−1)(x^2+1)(x^4+1)(x^8+1) =(x^4−1)(x^4+1)(x^8+1) =(x^8−1)(x^8+1) =x^16−1
>>826 非可換群を「乗法群」って呼ぶ習慣があるのかな?
だったら、正則行列の乗法のなす群は非可換である、すなわちここに
非可換群の具体例を見た、てことで終了?
でもふつう、「体の乗法群」というふうに使う気がする。
正則行列って、体なしてるっけ?なしてないよね。
「環の乗法」のなす代数は一般には群じゃない(モノイド=単位半群だ)し。
それとも、適当な「乗法」と呼ばれる演算がたまたま群をなしてれば、
それを乗法群っていうのかしらん?
どうもありがとうございました。
>>非可換群を「乗法群」って呼ぶ習慣があるのかな? もちろんそのような習慣はないです。
>>859 そうですか…。どうもあの質問にそんなニュアンスを
感じてしまったので。結局、彼の乗法群ってなんだったんでしょう。
>>860 彼のやっている分野では、
普通の数学では使われない用語の使いかたをしているのかもしれん。
間違った使われ方してても直す人もいないかもしれないし。
離散数学って具体的に何をやっているのだろう?
配列っていってるからプログラム関係かな。
彼は一回、群や環、加群、乗法群などの定義を見たほうがいいね。
たぶんまだ全然理解できてないから。
置換群は可換じゃない群の例として分かりやすいかな、
プログラムでも使いそうだし。
863 :
132人目の素数さん :01/12/08 02:06
>>857 >非可換群を「乗法群」って呼ぶ習慣があるのかな?
その前に
>>826 をちゃんと読みましょう。
>乗法群は必ずしも可換群ではないのはなぜでしょうか?
乗法群は可換群だと思っていないと、この質問はできないので
>857の読み違いだと思われ
こんな問題がわからないなんて・・・ だれか解き方教えてください。 x+y=3 x-z=2 y+z=1 レベル低くて本当に申し訳ない。
866 :
132人目の素数さん :01/12/08 02:38
>>864 解:(x,y,z)=(t,3-t,t-2),tは何でもいい.
なんか答えは x=2 y=1 z=0になるみたいなんです。
あ、すいません、遅れました。 わかりました、ありがとうございます。
すみません・・私はいつも行列を間違って配列って書くクセがあるんです。 プログラムは使っていません。 まず、 群(G;*)の定義とは 1)演算*に関して結合律が成立する。 2)演算*に関して単位元が存在する。 3)Gの任意の元についてそれぞれ演算*に関する逆元が存在する。 で、つまり、全ての元に逆元が存在するモノイドです。 ここで、演算*について交換律が成立する群は可換群(アーベル群)であり、その 演算記号が加法+のとき、加群といいます。 群の演算記号が・のとき、その群を乗法群といいます。 そこで、加群は可換群ではあるが、乗法群は必ずしも可換群ではないとあるのです。 そこで、一般的なすうちの場合は掛け算は可換ですよね? で、行列同士の乗算の場合は確かにかける順番によって結果が変わってきます。 その真意としては、行列の場合は可換ではないからという単純な 結論でよいのでしょうか?という意味でした。 よくわかってなくてすみません。
870 :
132人目の素数さん :01/12/08 10:17
>>664 勉強になった。大小関係が重要っていうのが良く分かった。サンクス。
ところで出題者は理解したのかな・?
>>869 それってなんの本を見たの?
群の定義と言ったら。
次の4つを満たす時、(G,*)が群であると言う
1、Gが演算*について閉じている。
2、結合法則を満たす
3、単位元が存在する
4、任意の元に対して逆元が存在する
Gの任意の元に対して交換法則が成り立つとき、Gをアーベル群と呼び、
*を+と書いて加法群と呼ぶ事も多い。
つまり、加法群が可換であるという言い方は、ちょっとおかしくて
初めから可換な群を加法群と言ってるんだから、可換なのは当たり前。
乗法群の定義も変、演算が・だからと言って、乗法群なんて呼ばない。
それって環の所を読んでない?
環(R,+,*)の(R,+)だけ見たとき、環の定義からアーベル群。
演算を+で書いてるので(R,+)を加群と読んでもいいだろう
そんで注意として、当然だけど(R,+)は可換ですよと言ってるんだと思う。
(俺の見てる本には、こういうのは加法群と呼ぶと書いてあるけど)
また、環Rが単位元を持ち、0(加法+の単位元)以外の元が逆元を持つとき体(斜体)と言って
群の定義を満たす(R\0,*)を乗法群と呼ぶ。
この群は、環の定義から可換とは仮定していないので、可換ではない(可換である保証はない)
たぶん、その本はこういう事を言いたいんだと思うんだけど…。
それで行列の場合は、まず体ではないので乗法群はない。 変わりに、逆元が存在する元すべての集合と乗法によって単元群と言うのが作れる。 (単元というのは、逆元を持つ元の事で、それらをすべて集めたら群になるのは分かるだろう) その単元群は、行列の積が非可換であったので、可換群にはならない。 まぁ、そういう事です。 それから、可換な場合の方が一般的だと思ってるようだけど、 それは例をたくさん知っているにすぎない。 実際には可換じゃない群や環や体の方がよっぽど多い。 可換になったのは運が良かったんだと思ってた方がいい。 (よく使うのは可換の方だけども)
873 :
132人目の素数さん :01/12/08 11:01
>>871 も言ってるように
乗法群って環とかの逆元のなす群の事を言わん?
他に使うときあるんかな.
>>845 大体集合固定して、足し算と掛け算があると思ってる時点で抽象的な考え方が不十分
>>869 もそうやけど、集合Gに対して
演算ってのは、G×G→G というただの写像
(当然色々な条件は必要だが)
足し算掛け算とか言うてる時点であんまり意味がない.
行列の積だって、どう考えても、実数とか複素数の積と形が違うやろ?
つまり積・和ってのはただの演算の事で、具体的な意味は固定されてない.
>>869 それに871が指摘してるように、その本の定義は環っぽいな.
874 :
132人目の素数さん :01/12/08 11:03
>>872 単元群とも言うけど、乗法群って言わへん??
うーん、間違ってるんかな。。。
>>874 乗法群とも言うのかもしれん、そこまで厳密な言葉ではない気もするし。
ただ体は加法群と乗法群の2つの構造を持ち、分配法則で繋がっている。
同じ事は環では言えないからね、少し気分が悪い。
876 :
132人目の素数さん :01/12/08 11:50
で、
>>575 の答えは2,6,8でいいのか?どうなんだ?
877 :
にゃ=ん? :01/12/08 13:34
>>876 長々と書いていたらこんがらがってきたのでとりあえず先に自分で答えを書きます。
>モナーのカードとギコのカードの和がしぃのカードと等しくなるように配りました。
この時点で先生は、0のカードを配っていない。
>先生:「では最初の質問です。モナー、あなたのカードの数字はギコのよりも大きいと思いますか?」
>モナー:「わからないモナー」
モナーは1を持っていればギコより小さいとわかる。
モナーは5以上のカードを持っていればギコより大きいとわかる。
∴モナーのカードは2か3か4
>先生:「では、しぃはモナーとギコではどちらが大きいかわかりますか?」
>しぃ:「はい、わかります〜。ギコの方が大きいと思いますっ☆」
モナーのカードは2か3か4なので
しぃは7以下のカードを持っていたら、ギコのカードが大きいとは言えなくなる。 例:(4,3,7)の場合
∴しぃのカードは8か9
878 :
132人目の素数さん :01/12/08 13:35
Given f(x)= ln(x3 + 1) Find f'(x) ちなみに、xの三乗ね。
879 :
にゃ=ん? :01/12/08 14:10
>>877 のつづき
>先生:「ギコ、ここまでで全員のカードが何かわかりましたか?」
>ギコ:「モナーにきけやゴルァ。モナーがなんと逝うかでわかるぞ」
この時点で、ギコは全員のカードがわかっていない。→ギコは7のカードを持っていない。
ギコが7を持っていたとすると、モナーが2、しぃが9(2,7,9)とギコに全員のカードがわかってしまう。
∴ギコのカードは5か6
カードのパターンは(2,6,8)(3,5,8)(3,6,9)(4,5,9)となる。
「モナーがなんと逝うかでわかるぞ」の真意(?)
@モナーがわかったと言った場合
モナーのカードは2か4、するとギコは”自分のカードを見て”答えが一通りに決まる。
Aモナーがわからないと言った場合
モナーのカードは3となり、ギコは”自分のカードを見て”答えが一通りに決まる。
>先生:「じゃあ、モナーはわかりますか?」
>モナー:「わかりませんでしたが、今のギコの発言でわかったモナー」
先生は”全員のカードがわかるかどうか”をモナーに聞いた。
モナーはギコの発言がなければわからなかった。→モナーは4を持っていない。
もしモナーが4を持っていたとすると、しぃのギコの方が大きいカードを持っているとする発言により、
全員のカードが(4,5,9)であると(
>>877 のレスの最後の時点で)わかっている。
∴(2,6,8)(3,5,8)(3,6,9)
最後にモナーは”自分のカード”とギコの発言で全員のカードがわかったので
(2,6,8)
880 :
132人目の素数さん :01/12/08 14:16
>>879 >「モナーがなんと逝うかでわかるぞ」の真意(?)
>@モナーがわかったと言った場合
>モナーのカードは2か4、するとギコは”自分のカードを見て”答えが一通りに決まる。
モナーはギコがわかってないことはわかってないんだぞ?
881 :
132人目の素数さん :01/12/08 14:30
>>877 そこまででもう一つ分かる。
>モナーのカードは2か3か4
>しぃのカードは8か9
ここからギコのカードは5〜7であることがわかる
次
>先生:「ギコ、ここまでで全員のカードが何かわかりましたか?」
>ギコ:「モナーにきけやゴルァ。モナーがなんと逝うかでわかるぞ」
もしギコが7なら、モナーの答えを待つまでもなくモナー=2、しぃ=9と全員の数字が分かる。
よってギコは5か6。
さらにモナーの答え次第で分かるといっている。
もしモナーが3ならモナーに聞いたら「分からない」と答える(ギコの数字が絞りきれないから)
もしモナーが2か4ならモナーに聞いたら「分かる」と答える(モナ=2→ギコ=6、モナ=4→ギコ=5)
ここでモナーが「分からない」と答えたならギコはモナーの数を断定することができる。
ここでモナーが「分かる」と答えてもギコはモナーの数を断定することができる。
(もしギコが5ならモナーの「分かる」発言によってモナー=4、
もしギコが6ならモナーの「分かる」発言によってモナー=2)
よってこの段階ではここまでしか絞れない。
>先生:「じゃあ、モナーはわかりますか?」
>モナー:「わかりませんでしたが、今のギコの発言でわかったモナー」
ギコの発言が出るまでは分からなかったことがわかる。
ここからモナは2か3。
「今のギコの発言で分かった」とあるが、今のギコの発言で追加情報は
ギコが7でないということ。もしモナが3ならギコが7でないと分かったとしても
まだ絞れない。よってモナー=2
よってギコ=6、しぃ=8
あ、スマソ。被った。
884 :
にゃ=ん? :01/12/08 14:39
>>876 >>792 のスレの528は間違っています。
>もし、モナーがわかっていると答えると、モナーは4のカードを持っていることがギコにわかる。
>モナーがわかっていないと答えると、モナーは2か3のカードを持っていることがギコにわかる。
ここが間違い。
正しくは
もし、モナーがわかっていると答えると、モナーは2か4のカードを持っていることがギコにわかる。
モナーがわかっていないと答えると、モナーは3のカードを持っていることがギコにわかる。
「モナーがなんと逝うかでわかるぞ」の真意?(
>>879 とこっちとどちらが正しいのか?)
@モナーが既にわかっていたと言った場合
Aモナーが今わかったと言った場合(これがモナーの答え)
Bモナーがさっぱりわかりませんと言った場合
∴@なら(4,5,9)
Aなら(2,6,8)
Bなら(3,5,8)(3,6,9)となり、自分のカードを見れば
全員のカードが(3,5,8)か(3,6,9)かわかる。
885 :
にゃ=ん? :01/12/08 14:43
亀レス、スマソ(かぶったし・・。)
886 :
132人目の素数さん :01/12/08 14:45
中学3年生です。何で円錐や資格錐などの〜錐の立体の体積は底面積×高さ×1/3なんですか?誰か教えてください。
887 :
132人目の素数さん :01/12/08 15:00
>>886 円錐の場合(四角錐でも同様)
1.積分する(高校で習う)。
2.円錐を薄い円柱を重ねたもので近似する。(内側と外側から近似してはさみうち)
2.は1*1+2*2+…+n*nの公式が必要。
2.は結局は積分と同じようなことをやっているのだが、積分の言葉を
知らない人でも分かる。あ、でも極限の言葉は必要か。
888 :
132人目の素数さん :01/12/08 15:01
モナーが2ならギコは6か7と予想するのでは? だって 先生:「ここまでで全員のカードが何かわかりましたか?」 だろ?ギコは7を持ってないことはここまでではわかってないだろ。
889 :
132人目の素数さん :01/12/08 15:08
>>888 >ギコは7を持ってないことはここまでではわかってないだろ。
そうだね。でもギコが「モナーにきけや」と言ったけど、
モナーに聞くのはギコの発言の後でしょ。だから7は除外できる。
890 :
132人目の素数さん :01/12/08 15:10
>>889 モナー:「わかりませんでしたが、今のギコの発言で・・・
この前後関係はわかるか?
891 :
にゃ=ん? :01/12/08 15:13
>>888 (何番の人の発言に対していっているのかわからないが、)
どこがおかしいですか?
892 :
132人目の素数さん :01/12/08 15:20
>>890 そこのことを言ってたの?
>>883-884 の指摘は、その点のことじゃなくて、一つ前、
ギコの「モナーに聞けば分かる」との発言から推測できることの吟味だよ。
その後実際にモナーが「わかりませんでしたが」といったことから推測できることとは違う。
893 :
132人目の素数さん :01/12/08 15:22
正六面体の1・2・3・4・5・6数字がそれぞれの面に書かれていて、 互いに平行な面の数字の合計は7であるサイコロがあります。 (はやい話が普通のサイコロ) 6人の中から1人を選ぶのには、 それぞれの人に1から6までの数字を割り当てて、 サイコロを1回振ればだれかが選ばれます。 さて、8人の場合は何回サイコロを振れば、 8人の中から1人を選ぶことができるのでしょうか。
894 :
132人目の素数さん :01/12/08 15:24
>>890 >>881 を見れば分かるが、
> もしモナーが3ならモナーに聞いたら「分からない」と答える(ギコの数字が絞りきれないから)
> もしモナーが2か4ならモナーに聞いたら「分かる」と答える(モナ=2→ギコ=6、モナ=4→ギコ=5)
と
>ギコの発言が出るまでは分からなかったことがわかる。
>ここからモナは2か3。
で、同じモナーの「分からない」でも、その時点までに得られた情報によって
絞れる範囲が異なることに注意してね。
896 :
にゃ=ん? :01/12/08 15:30
897 :
132人目の素数さん :01/12/08 15:30
>>893 3回
1回振ると全事象は6通り。これに対し8人を均等に割り振ることは出来ない。(6は8で割り切れない)
2回振ると全事象は6^2通り。これに対し8人を均等に割り振ることは出来ない。(6^2は8で割り切れない)
3回振ると全事象は6^3通り。これに対し8人を均等に割り振ることは出来る。(6^3は8で割り切れる)
6^3=216通りの事象に対して一人あたり27通りの事象を割り当てればOK
>>881 あー、あなたの考えがわかったよ、サンクス!
>>483 >>521 >>576 >>789 >>790 ∫∫_{[0,2π]×[0,2π]}(dxdy/(1−pcos(x)−pcos(y)))
をx=s+t,y=−s+tで変換し
周期的なので範囲を[−π,π]×[0,2π]に広げると
∫∫_{[−π,π]×[0,2π]}(dsdt/(1−pcos(s+t)−pcos(s−t)))
=∫∫_{[−π,π]×[0,2π]}(dsdt/(1−2pcos(s)cos(t)))
=2π∫∫_[0,2π](dt/(1−(2pcos(t))^2)^(1/2))。
900 :
教えてください :01/12/08 19:28
線型代数ですが A:n次行列 W:Vの部分空間(dimV=n dimW=m) いま、WがA-不変ならば、Vの基底(v_1,……,v_n)を、(v_1,……,v_m)がWの基底になるようにとり、 この基底に関してAを表せば A=[A_1 A_12 ] [ 0 A_2 ] となる。(A_1はAがWにひきおこす一次変換を表すm*m行列) どうしてAがこのように分けられるんでしょうか?教えてください。
V=W+P (P: W の直交補空間) と V を直交分解したら、行列 A は [ A_11 A_12 ] [ A_21 A_22 ] と分解できますよね。 あとは、W が A-不変 という結果を使うと、A_21 = 0 が出ます。
大人と子供合わせて32人がバスに乗っている。停留所で大人が3人、子供が3人降り、新たに大人が6人、 子供が1人乗ったところ、大人の人数が子供の人数の2倍になった。次の問に答えなさい。 【1】停留所に止まる前に乗っていた大人の人数をx、子供の人数をyとして連立方程式を作りなさい。 が分かんないんですけど、教えてください・・・
>902 x+y=32 (x-3+6)=2(y-3+1) です。 あと、2ch掲示板でメールアドレスを書くのはやめたほうがいいよ。
904 :
132人目の素数さん :01/12/08 21:16
まちがって古いほうに発言したのでもう一度投稿します 質問です. 一辺の長さが1の正三角形ABCがある.AB,BC,CAの中点をそれぞれL,M,Nする.さらにAP=BQ=CR=tとなるように,P,Q,Rをそれぞれ,AB,BC,CA上にとる. 直線PM,QN,CPをそれぞれm_1,m_2,m_3とする.m_1,m_2の交点をD, m_2,m_3の交点をE,m_3,m_1の交点をFとする .tが0から1まで動く時,三角形DEFが動く領域を図示し, その領域の面積をもとめよ. よろしくお願いします.
905 :
132人目の素数さん :01/12/08 21:19
(cotht)' (ハイパボリックコタンジェントtの微分)の証明が変わったって聞きました。 だれかもっと詳しい情報を知りませんか? 詳しくは (cotht)'=-1/{(sinht)(sinht)} ↓ (cotht)'=[-1/{(sinht)(sinht)}]+2δ(t) らしいんですが、どう証明したんですか? まだどの参考書にものってなくて・・・。
>>906 2番目の式に出てくる δ って、なに?
(coth(t))' (ハイパボリックコタンジェントtの微分)の証明が変わったって聞きました。 だれかもっと詳しい情報を知りませんか? 詳しくは (coth(t))'=-1/{(sinh(t))*(sinh(t))} ↓ (coth(t))'=[-1/{(sinh(t))*(sinh(t))}]+2δ(t) らしいんですが、どう証明したんですか? まだどの参考書にものってなくて・・・。
909 :
132人目の素数さん :01/12/08 22:25
>>906 {f(t)}' = lim_[冲→∞] {f(t+冲)-f(t)}/冲
これをもとに微分してみろって事じゃないか?
>>907 さん
”デルタ”です。
超関数というやつで、
δ(t)=∞ t=0
δ(t)=0 t≠0
911 :
132人目の素数さん :01/12/08 22:33
うそぉっ!?
超関数と考えるなら ∫(-∞,∞)δ(t)f(t)dt=f(0)
>>901 すみません、
Vを直交分解したら、Aが
[ A_11 A_12 ]
[ A_21 A_22 ]
に分解される理由がわからないんですが・・・
おねがいします。
>>908 微分の定義が違うだけで変わったわけじゃない。
cothtはt=0で定義されてないんだから、
普通の意味ではt=0で微分できんだろ。
e^ixのテイラー展開でe^(ix)=1+ix-x^2∫[0,1](1-s)e^(isx)dsってあったんだけど 積分のところがなんでこうかけるの?
>>903 計算したんですけど、答えが大人の人数は子供の人数の2倍にならないんです。
>916 x+y=32 (x-3+6)=2(y-3+1) ⇔ x-2y = -7 x= 19 y=13 でしょ?大人が3人降りて6人乗ったら22人 子供が3人降りて1人乗ったら11人で ちゃんと2倍になってるよ? っていうか2倍になるように方程式を立てたのだから そうなるよ?
>>893 >>896 >>897 1回。他スレで説明したけど、傾けた直方体の箱の内側にさいころを
投げて、上向いた頂点(または見えてる目の和)で均等に8通り決める。
>917 あ、そっか、わかったーー!ありがとございます
920 :
五つ子関数 :01/12/09 00:16
双子素数の証明に真剣に取り組んでいる人って、 世界に何人いるんでしょう?
921 :
132人目の素数さん :01/12/09 00:22
>>918 な、なるほど…
そのアイデアなら、12人の場合でも1回で出来そうだね。
(うまくサイコロの辺を使えば…)
短形I=[a,b]×[c,d]上の関数f(x,y)を f(x,y)=1 (b-a)(y-c)≦(b-c)(x-a) f(x,y)=0 (b-a)(y-c)>(b-c)(x-a) により定義すると、f(x,y)はIで積分可能であり ∬f(x,y) dxdy=0.5*(b-a)(d-c) になることを定義に基づいて証明せよ。
>>921 切れ目を下のように三本縦方向に入れる。
┌─┬───┬─┐
│ │ │ │
│ │ │
└───┴───┘
左の切れ目の下端と真中の切れ目の上端を結んだ部分を谷折、
真中の切れ目の上端と右の切れ目の下端を結んだ部分を山折
で完成。
あたりまえっぽいんですが、しっかりと証明しようとすると、 どうすればよいのでしょうか。。。 区域上の定積分の定義として、リーマン和は習ったのですが、 f(x,y)=1 (b-a)(y-c)≦(b-c)(x-a) の≦が、どうして≦になるのか(境界線が何故含まれるか)なども、 きっちり示さねばならないようなのです。 どうかひとつお願いします。
>>921 ┌┬─┬┐
└─┴─┘
ひねる(ネジる)
>>923 >f(x,y)=1 (b-a)(y-c)≦(b-c)(x-a)
>f(x,y)=0 (b-a)(y-c)>(b-c)(x-a)
右辺は(b-c)(x-a)でなくて(d-c)(x-a)では?
短形I=[a,b]×[c,d]上の関数f(x,y)を
f(x,y)=1 (b-a)(y-c)≦(d-c)(x-a)
f(x,y)=0 (b-a)(y-c)>(d-c)(x-a)
により定義すると、f(x,y)はIで積分可能であり
∬f(x,y) dxdy=0.5*(b-a)(d-c)
になることを定義に基づいて証明せよ。
>>928 その通りです。すみません。
930 :
132人目の素数さん :01/12/09 00:45
>>915 次の部分積分を確かめよ:
f(x)-f(0)=x∫[0,1]f'(xs)ds
=-x[(1-s)f'(xs)][0,1]+x^2∫[0,1](1-s)f''(xs)ds
ここで
f(x)=e^(ix) とおいてみよ。
f'(x)=i e^(ix)
f''(x)=- e^(ix)
932 :
132人目の素数さん :01/12/09 01:17
>>913 A*v_1=Σa_1i*v_i
A*v_2=Σa_2i*v_i
………
A*v_n=Σa_ni*v_i とし、B=(a_ij) とした時
A(v_1,…,v_n)=B(v_1,…,v_n) となる事は大丈夫?
この場合は、A=B になる.
これでWがA不変って言う条件がどいういう事か考えてみて.
空間の3点A、B、Cに対して│A↑│=1、│B↑│=√3 AB↑*BC↑=−2のとき、2点B、C間の距離を求めよ お願いします。
934 :
132人目の素数さん :01/12/09 01:26
↑んげっ!間違えました! │A↑│は│AB↑│、│B↑│は│AC↑│の間違いです・・
誰もいないんですか〜? 助けて〜〜
角ABC をだす。 んで、余弦定理 BC^2=AB^2+AC^2-2*AB*AC*cosABC つまりBC^2=AB^2+AC^2-2*(ABとACの内積)
>>935-936 できればベクトルのまま押しきりましょう。|V|^2=V・Vを使います。
矢印は省略します。ABとは(AB↑)のこと。
|CB|^2
=|AB-AC|^2
=(AB-AC)・(AB-AC)
=|AB|^2+|AC|^2-2AB・AC
=|AB|^2+|AC|^2-2AB・(AB+BC)
=|AB|^2+|AC|^2-2|AB|^2-2AB・BC)
=|AC|^2-|AB|^2-2(AB・BC)
>>933 ab*bc=ab*(ac-ab)=ab*ac-|ab|^2=-2
ab*ac=-2+|ab|^2=-1
BC^2=|bc|^2=|ac-ab|^2=|ac|^2+|ab|^2-2ac*ab
=1*3-2*(-1)=5
積分得意なかたいらっしゃいませんか・…
ともよちゃん、そろそろ新スレ立てて欲しいですわ・・・
スマソ。なんか勘違いしてたわ…鬱氏。
944 :
132人目の素数さん :01/12/09 02:14
これがわからないです。お願いします。 たくさんの荷物があり、それらの荷物の総重量は19500kgです。1つ1つの荷物の重さはわかりませんが、350kgより重い荷物は1つもありません。いま、最大で1500kgの荷物を運べるトラックが何台かあり、これらの荷物をすべていっぺんに運びたいと思います。 1つ1つの荷物の重さがどのような場合でも、必ずすべての荷物をいっぺんに運びきるために必要なトラックの台数は、最も少ない場合で何台ですか?(荷物の容積は考えないものとします)
945 :
132人目の素数さん :01/12/09 02:23
14台
>>945 どのようにして解いたんですか?よろしければ。
>>945 反例
340kg…57個
120kg…1個
340kgの荷物はトラックに4個までだから
120kgの1個を無視しても14台だと56個までしか運べない。
少なくとも16以上だね 301kg…64個 236kg…1個 301kgの荷物はトラックに4個までだから 最低16台。どれか一台に236kgのを積む。
ホントは17台で事足りる
>948 19500 / (1500 - 350) = 16.95… で、17台では確実にはこべそうです。 あとは16が適合するかですね。
951 :
132人目の素数さん :01/12/09 02:50
こんばんは、アドバイスありがとうございます。 環のことをいっているのではないかとよく言われるのですが、 これは群のセクションがはじまったすぐのところにかいてありましたし、 環のセクションは後に用意されています。 そこで、今回は環の所をざっと引用したいと思います。 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 一般に、集合R上で和+と積・の2つの演算が定義され、次のような性質を持つときに 代数系(R;+,・)を環(ring)という。 環の定義 1)(R;+)が加群(可換群)をなす(零元は0、xの逆元は-x) 2)(R;・)が半群をなす 3)乗算の加算に関する左右の分配率が成立する。 積・が可換であるとき可換環という。また、積に関する単位元1をもつ(モノイドであ る)とき単位的環という(1≠0)。整数の代数系(Z:+、・)は単位的可換環で、 これを整数環という。 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 とあります。 群の定義は以前述べたとおりです。体の定義もこのあとに載っているようです。 とすると、群の時点で乗法群が可換でない場合もあるというのは、あんまり 気にしなくてよいのでしょうか?というか、この時点で考えても わからない大きなスケールのものということでしょうか?
>>944 の問題は算数オリンピックの1999年ファイナルのようだ。
答えは検索したら見つかったが、理由は解説されてなかった。
可換でない場合の方が多いような
このスレッドは終了しました.続きは ◆ わからない問題はここに書いてね 18 ◆ でおねがいします.
┌──────────────────────―─―┐ │ | │ | │ | │ | │ ∧_∧ | │ ( ・∀・) | │ ( ) | │ | | | | │ (__)_) | | 2ちゃんねる | │ | │ スレッドを終了しています… | │ | │ | | | | | └───────────────────────――┘
>906 これって、2、3年前に雑誌・ネイチャーで取り上げられましたよね? 確か証明方法としては、t=0とt≠0の場合分けをしてたような気がします・・・ しかし、長年誰もδ関数との関係に気づかず、最近になって分かったことなので、 かなり難しかったと印象に残ってます。自分もよく分かりませんでした(泣) ちなみに証明した人は多分日本人がだったような気がします。 確かよくある苗字の人だったような・・・ >909 ちょっとしたミスだと思いますが、 {f(t)}' = lim_[冲→∞] {f(t+冲)-f(t)}/冲 じゃなく、{f(t)}' = lim_[冲→0] {f(t+冲)-f(t)}/冲 のはず。
959 :
132人目の素数さん :01/12/09 11:14
>>958 頼む!その記事オンラインで見れるのか?いや、見れるのでしょうか?
もし見れた田教えてください。どうしても知りたいからage
960 :
132人目の素数さん :01/12/13 11:23
ageage
消化済みのスレです、、
962 :
132人目の素数さん :01/12/13 15:20
糞スレあげんな
963 :
132人目の素数さん :01/12/13 15:23
964 :
132人目の素数さん :01/12/13 16:19
1000とりたい
965 :
132人目の素数さん :01/12/13 23:08
/|\ /|\ / | ⊂l⊃⌒⊂l⊃ | ヽ ( | __/ヘ/ヘー-、_ | | __ _√ /__N \ / ⌒ヽ_ / c ) / \N ヽ 、/l || ( っ ヽ ヽ ( ( N > < ノノl ノヽ/ ノ \/ヽN( | ̄ ̄| ノノ /\ / \/ \ ヽ_ノ ノ /\/ \( ̄/⌒ ヽ ' ̄) / ( | t | ー )/ ) ヽ_ |__/ ( あげるにょ
2曲線 y= x^3 +3 , y=x^3 -1のどちらにも接する直線の方程式はどうすれば出ますか?図をかいてみましたがNGでした( ̄□ ̄;)!!
968 :
132人目の素数さん :01/12/14 10:47
若者よ、なぜにゆくのか、そんなにしてまで・・・
969 :
132人目の素数さん :01/12/14 19:17
age
970 :
132人目の素数さん :01/12/14 20:52
あげ
971 :
Mr。数学 :01/12/14 21:28
(cotht)' (ハイパボリックコタンジェントtの微分)の証明 わかる方はいませんか??レポ−トの課題であるのです。 詳しくは (cotht)'=[-1/{(sinht)(sinht)}]+2δ(t) みたいなんです。そこまでの証明がどうもできないのです。 わかる方はいませんか?
973 :
132人目の素数さん :01/12/14 22:02
君、その質問で前にも来たね。
974 :
132人目の素数さん :01/12/14 22:17
う、今井にされた…(鬱山車能生
かわいそうだし、 971=973=975=今丼 ということで。
977 :
132人目の素数さん :01/12/14 22:30
>>973 は,誤爆のようだ.スマソ
971=976=今井
ということで.
頼むからsageで書き込んで…
979 :
132人目の素数さん :01/12/14 23:49
1000(・∀・)
980 :
132人目の素数さん :01/12/15 03:40
1000?
981 :
132人目の素数さん :01/12/15 12:19
うりゃっ
982 :
132人目の素数さん :01/12/15 16:36
はっ
983 :
132人目の素数さん :01/12/15 17:28
とりゃー
984 :
132人目の素数さん :01/12/15 18:41
よっ
985 :
132人目の素数さん :01/12/15 20:53
どりゃっ
986 :
132人目の素数さん :01/12/15 23:36
なぬっ
987 :
132人目の素数さん :01/12/15 23:42
| カツオめ、いい体をしおって、けしからん!! \____ ________ . | / | とうさん、誰かにみられてるよ! . ∨. | ___ _________ ζ ∨ / ̄ ̄ ̄ ̄\ ____ / \/∵∴∵∴\ ,,=======================,, /\ ⌒ ⌒ |∴∵∴∵∴\ ||_(((((((((_ ) .|| .|| ||||||| (・) (・) |/ \ \∴∵| (( || _ 《 _ | || || (6-------◯⌒つ |(・) (・) ヽ∵| ||(_//_)-(_//_)-|) ¶|| || | _||||||||| | ⊂ ∪ 6) || 厶、 | || ジーー || \ / \_/ / ___ / || |||||||||||| / .|| || \__∪_/ \ \_/ / ======================='' /^ `ヽ、 \___/ )) . / /| ゜ ゜| \ / ^ヽ、. (( / / | , |\ ./ イ ゜ ゜l\\_ _/ / / |:::::: | ' | ゝて:::::::::::::/ `つノ.. ( ヽつ\ :::::::::l ⊂/ )::::::::::::::: / _|_|_|_|_|_|_|_|_|_| /____::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/ /_|_|_|_|_|_|_|_|_|_|_| | ̄|:::::::::::: r ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|. /_|_|_|_|_|_|_|_|_|_|_|_| | |::::: r〜'. |. /_|_|_|_|_|_|_|_|_|_|_|_|_| | ヽ;;;ノ. |. /_|_|_|_|_|_|_|_|_|_|_|_|_|_| |_______________|/_|_|_|_|_|_|_|●|_|_|_|_|_|_|_|
988 :
132人目の素数さん :01/12/16 00:04
えいやっ
989 :
132人目の素数さん :01/12/16 00:23
ぐはっ
990 :
132人目の素数さん :01/12/16 00:45
うおりゃぁ
991 :
132人目の素数さん :01/12/16 00:48
アン♪
992 :
132人目の素数さん :01/12/16 00:51
いやん♪おっきぃ・・・
993 :
132人目の素数さん :01/12/16 00:53
右手は恋人ぉ〜♪
994 :
132人目の素数さん :01/12/16 00:55
スレは夜更け過ぎにぃ〜♪ 1000レスつくだろう♪yeah 大変だ〜 oh yeah html化ぁ〜♪
995 :
132人目の素数さん :01/12/16 00:56
恋人は右手〜♪ 本当は右手〜♪ 妄想を追いかけてぇ〜〜〜♪
996 :
132人目の素数さん :01/12/16 00:58
お前を外にー♪ 放出前にー♪ 言っておきたい♪ことがあるんだ♪ 俺は本番しないー♪ マムコには入れないー♪ いつもそこにはティッシュー♪ ゴミ箱直行♪
997 :
132人目の素数さん :01/12/16 01:00
精子を出しましょう♪ピュッピュッ♪ 加護ちゃんです♪お・か・ず♪
998 :
132人目の素数さん :01/12/16 01:00
あっ♪
999 :
132人目の素数さん :01/12/16 01:00
いやん♪
1000 :
132人目の素数さん :01/12/16 01:01
いぐ〜〜〜
1001 :
1001 :
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