リリカルなのはで百合萌え(燃え) ずっとなか44夫婦
【注意書きについて】
1.カップリングを明記する。(○○×○○、○○→○○、○○×○○←○○など)
2.エロが含まれる場合はその旨を明記する。
3.特殊嗜好が含まれる場合はその旨を明記する。
(NTR、陵辱、ふたなり、性転換、欝エンド、パラレル、オリキャラ等)
4.できれば傾向(シリアス、甘々等)もあると親切。
【投下について】
1.割込み等を予防するためにも投稿前のリロードをオススメします。
投稿前に注意書きも兼ねて、これから投下する旨を予告すると安全です。
2.スレッドに書き込みを行いながらSSを執筆するのはやめましょう。
SSはワードやメモ帳などできちんと書きあげてから投下してください。
3.名前欄にタイトルまたはハンドルネームを入れましょう。
4.投下終了時に「続く」「ここまでです」などの一言を入れたり、あとがきを入れるか、
「1/10」「2/10」……「10/10」といった風に全体の投下レス数がわかるような配慮をお願いします。
>>1 乙
>>8 すみませんです
俺が立てたんだけど、なのはのなの字も入ってないから適当に対処します
このスレとは無関係の不要スレだからスルーでよろ
>>1乙
ギリギリだったから無事に立ったようで良かった
いちおつ
いちおつ
夫婦て男&女やないか
こまけーこたーいいんだよ
>>1 スレ立て乙です
>>14 性別はさておきフェイトちゃんやアインハルト辺りは、愛妻の為に喜んで旦那役になりそうなイメージはある
>>1乙。
なかよしふーふ。熱い恋の炎が燃え上がるのだった(元ネタマイナー百合)
元ネタじゃ最後に心中しちゃうじゃないですかァー!
……心中似合いそうなのって誰と誰だろう
心中よりもカミカゼの方が似合う子ばっかりだからなあ……騎士たちははやてが死んだら殉死しそうな気はする。
どんなことがあっても心中なんてことはしないだろうなあ
なのはキャラは異常なほど精神力強いからな
まあ大丈夫でしょ、リンディさんが(違)生き返らせてくれて、最終回で
「目の輝いてるなのはが、好き」だからw
23 :
1:2012/09/07(金) 12:25:17.90 ID:s122l4b1
>>8,
>>9 削除依頼?とか出すべきですかねぇ
>>14 そこまで気が回らなかったよ
まあ旦那役=夫ってことで
>>19 フェイトもはやても心中って選択は無さそうだったからな
都築のキャラ的に、全てを失った後か、遺す為にどうしても必要じゃなければ選ばないだろう
プロポーズを決心して指輪買ったのにきっかけ作れなくって3ヶ月経過
そんななのフェイをみたい
指輪を買ったのがどちらか、それが問題だ
渡す姿が似合うのはフェイトさんやん
渡されるのが似合うのはなのはさんやな
お互いがサプライズプレゼントで被る流れ
買ったはいいけど渡すタイミングが掴めず
なのはさんに先を越されて泣き出すフェイトそん
お互いに買ってリボンの時のように
指輪の交換をすればいいんじゃないかな
ところがお互いの懐から出てきたのが、指輪ではなく首輪だったら…?
なのは「フェイトちゃんにつける用
フェイト「なのは、私につけて
こうですか?
待てが出来ないフェイトちゃん
なのはさん、最初は厳しく躾けるけど結局甘くなっちゃって主導権取られそう
なのは「フェイトちゃん、まてっ」
フェイト「おかわり」(キリッ
なのは「よ、よし///」
むしろ喜んで待ってそうなイメージ
なのはの命令に従ってることが嬉しいドMなフェイトさん
なのは「この資本主義の豚めがー!」
フェイト「ハァハァハァハァハァハァ」
幼少期のオドオドしたイメージが抜けないせいか、あんまフェイトさん像が他の人と一致しないwww
おいでって言われても行っていいものか迷いながらちょっとずつ近づいて、
触れるか触れないかの所で一旦お座りして深呼吸、
よしくっつくぞ!と決心した所でなのはさんが我慢しきれずに抱きつく
びっくりしたけど嬉しくてブンブン尻尾振り回すゴールデンレトリバーっぽいフェイトそん
なのはちゃんとフェイトちゃんのどっちの方が相手を好きか戦争。
先に痺れを切らせて実力行使に出るのはどっち?
私は王子様モードフェイトちゃんに一票
>>36 自分もそっちのイメージだ
ゴールデンレトリバーってすごくよく分かるw
たまに「今日こそ私が!」って感じで頑張るけどなのはさんにはお見通しで
でも嬉しいから素直に付き合ってあげるなのさんと大満足のフェイトそん、まで妄想した
9歳の時も15歳の時も19歳の時も23でも25でもずーっと同じことやってそう…
>>36 2行目は子犬のうちだけだと思うけどそれ以外は一致
+「狼さんになりたいと思っている}
だと完全に一致
>>36 俺もそっちのタイプだわ
基本的に自分に自信がないイメージ
だから変態なフェイトそんとか全く想像つかん
自信がないから素直に甘えられなくて、
抑圧された欲求が限界を超えると狼になるか
或いは陰でこそこそと欲求を発散しているか
それをギャグ方向に修正すると変態的な行動になる感じ?
僕の中のフェイトさんは、ひなたぼっこしている猫なイメージです
>>36 自分もそっちだな。
主導権はなのはさんに自然にとってもらって、上のときもきちんと了承もらってからというイメージがf^_^;)ある。
でも、なのはさんの了承もフェイトさんしかわからないくらいのさりげないのがいいなぁ。
二人しかわからないちょっとした仕草とか。
2人とも行為よりはその後2人で気怠くイチャつくほうが好きそう
流れをぶった切って、ギンティア前提のスバノヴェを2レス投下。
前スレ
>>818を一部サルベージ。
飛び交う拍手。舞い散る花弁。そしてブーケが投げられる。
壇上には、朱の髪を下ろしたスーツ姿の女性と、紫の髪のドレス姿の女性。
笑顔を浮かべる二人の表情は、とてつもなく眩しいものであった。
それは結婚式――正確には、それを模されたパーティである。
放物線を描きながら落下してゆくブーケ――それを目で追いかけながら、
スバル・ナカジマは虚ろな目をしたまま笑顔を浮かべていた。
【スバル・ナカジマの憂鬱】
――おかしいなあ、どうしちゃったのかなあ、私。
スバルは先日の――ギンガ・ナカジマとティアナ・ランスターの結婚式の様子を思い出しながら、
そんなことを思った。
これは間違いなくめでたい結婚なのだ。二人はスバルが世界で最も信頼する親友と姉なのだから、
幸せにならないことなどあり得ないとスバルは理解していた。
しかし、片方で靄のかかったような思いがあることも確かであった。
二人が幸せで嬉しい、でも幸せな二人を見るのは辛い。それは酷く矛盾した感情だった。
それ故に最近では、スバルはティアナやギンガと会いたがらなくなり、送るメールの量も
大きく減少した。二人には不思議がられるかもしれないが、義妹たちが
適当にフォローしてくれるだろうと踏んで、スバルは何も言わなかった。
◆
「結局お前は、ティアナに惚れてたんだろ」
嗚呼――やはりこの子は容赦がない。
そう思いながら、スバルは正面に座っているノーヴェを見た。
ギンガとティアナの結婚後、スバルは時折誰かを誘って呑みに出掛けることが増えた。
ある時は同僚、ある時は友人、そして今回スバルが誘ったのは義妹だった。
「うん、そうだね」僅かに間を置いて、スバルは答えた。
机に置かれていたカクテルの水面が、スバル自身の顔を写し出していた。
「じゃあ言えばいいだろ、淋しいんだって」
「言えるわけないでしょ」スバルは俯いたまま言った。
二人の幸福に水を差すことなど、スバルには出来ようはずもない。
ノーヴェは溜息を付いて、手元のワインを一口喉に流し込んだ。
「そもそも十何年前から惚れてて、今まで告白の一つもできなかったのかよ」
「うっ」スバルには耳の痛い話だった。
外面はやんちゃな元気娘であれ、内面は繊細なお嬢気質が未だ抜けきっていないスバルにとっては、
愛の告白など考えただけで心臓が破裂しそうな事態であった。
乳を揉むのはいいのかという話ではあるが、それは所詮スバルにはスキンシップの領域でしかない。
周囲の人間に影響されたとも言えなくもない。
9歳で惚れておきながら二十年近く告白できていない執務官とか、
昔の悔恨を愛情に昇華させたが結局告白できていない教導官(現二尉)とか。
「それにギンガとティアナの仲が妙に親密になってたの、気づいてなかったわけじゃないよな」
「ううっ」スバルは呻いた。
ギンガの好みが、本人曰く綺麗で格好良くて王子様みたいな人――
要はフェイト・テスタロッサ・ハラオウンそのままであることはスバルも重々承知していたし、
ティアナが幼い頃に家族を亡くした影響で、兄姉や父母のような存在に憧憬を覚えていたことも
察することは出来たであろう。
現在ではティアナは冷静さと熱情を兼ね備えた美麗な執務官に成長し、
ギンガは義妹の世話をするうちに持ち前の母性を膨らませていった。
つまり互いが互いのタイプにどんどん近づいていったのである。
そして元々仲も良好だった二人は、あれよあれよという間に見事ゴールイン。
スバルはそれをただ横目で見ているだけであった。
「へいへい、どうせ私はヘタレですよーだ」スバルは顔を上げて舌を出した。
「ふて腐れんな馬鹿」ノーヴェがスバルを窘める。
「だったらさっさと振り切って、次の相手でも探せよ。
肩書きは防災士長サマなんだ、適当な相手なんていくらでも見つかるだろ」
しかしやはりこの子は優しいのだ、とスバルは思った。
口先こそぶっきらぼうなものの、こうして愚痴を聞いては慰めようとしてくれているのだから。
そう思うと、スバルに俄かに悪戯心が湧いた。
「じゃあ、ノーヴェがいいな」
「はあ?」ノーヴェが目を丸くしたと同時に、スバルは身を乗り出し
ノーヴェの首筋に手を添えて引き寄せた。二人の顔面が触れる手前まで近づいた。
「ねえ、慰めてよ。私のこと」スバルが耳元で囁いた。
「なッ」ノーヴェは赤面した。
「私、ノーヴェならいいよ」
スバルは顔を引いて、ノーヴェの瞳をのぞき込む。あと僅かで唇が重なる距離だ。
ノーヴェが息を呑む。暫く沈黙が場を支配した。
「なあスバル、お前酔ってるだろ」
「そりゃお酒呑んでるからね」
「変な絡み方するんじゃねえッ」そう言って、ノーヴェはスバルを突き飛ばした。
「おっとっと」スバルは何とか勢いを殺して、椅子に腰掛けた。足下が若干ふらついている。
ノーヴェがまだグラス一杯しか空けていないのに対して、
スバルの手元には既に空のグラスが四本並んでいた。
「あたしは帰るぞ、この酔っ払い」
「はいはい、お代は私が払っとくよー」
「おう」ノーヴェは残りのワインを飲み干し、グラスをテーブルに置いて立ち上がった。
「でも、たまには帰って来いよな。姉貴」
そう言って、ノーヴェは手を振りながら店を出て行った。スバルはそれを見送った後に、
正面にある二本の空のグラスを見てから同じ赤ワインを注文した。
◆
かたや店を出たノーヴェからは、些か落ち着きがなくなっていた。
アルコールが回ってきたのかと思いながらも、
ノーヴェの脳は先ほどのスバルの言葉と表情を反芻し続けていた。
――ねえ、慰めてよ。私のこと。
そう言ったスバルの表情は淫靡で、その瞳からは僅かに情欲の色が滲み出ていた。
少なくともノーヴェはそう感じ取ったのである。
それをただの酔っ払いの戯言と捉える一方で、普段の能天気な姿とのギャップに
ノーヴェは酷く混乱していた。
――私、ノーヴェならいいよ。
慰めろとは――やはりそういう意味なのだろうか。
ふざけんなあたしが一番愛してるのはチンク姉だ。そう思いながらも、
スバルを突き飛ばしていなければどうなっただろうかという想像を
ノーヴェは止めることができなかった。
ジェットエッジを起動させるのを堪えつつ、その妄想を振り払うかのように
ノーヴェは足のスピードを上げて夜の中を駆けていった。
【或いは、ノーヴェ・ナカジマの錯乱】
おしまい。
スバルは好きとはあっさり言えるけど、愛してるとは中々言えないタイプだと思う。
あと多分ダウナーな酔い方をする。それとツンデレキラー。
珍しい組み合わせだったけど意外と良いな!GJ
呂律が回らなくなるほど酔ったなのはさんを、
フェイトそんやヴィータの前に連れて来たらどうなるの?
甘えてだきついてキスをせがんで脱ぎはじめて脱がせ始める
と可愛い
フェイトさん膝の上で寝息を立て始めたなのはさんを前にものすごい葛藤した末にごにょごにょ
ヴィータはなのはさんを寝かしつけてあげた後に寝顔を見たりこっそり髪をなでたりして同じ部屋で過ごす
両親があれだからなのはさんが泥酔するのは想像しにくい
てか普段奥手ななのはさんは酔った口実でフェイトさんを押し倒しそうだ
いつもは恥ずかしくて口に出来ない、夜はフェイトさんに任せきり
でもフェイトさんは酔ったなのはさんには気遣って手を出さない
「チャンスはここしかないっ!」
って感じで酔っ払った振りして頑張るなのはさんが見たい
酔ったフェイトはキス魔になりそう
>>53 それはキスされた人にピンクの光が降り注ぐな
酔ったフェイトさんには近づいてはならないという不文律が
酔ったらなのはさんと二人きりにするしかないな
ピンクの光に染められるとしたら
たぶん素面に戻ったフェイトだよ
>>53 夜天の主と烈火の将が頻繁に飲みに誘う姿が目に浮かぶw
将は邪魔が入っても戦闘狂方面で得するから死角なし
フェイトさんは普段感情を抑え気味な分酔うと反動がきそう
なのはさんと一緒だとニコニコニコニコしてそのうちギュっと抱きしめてずっと離さなかったり、
なのはさんがいないときは無性に寂しくなって泣き上戸になったり
>>58 108部隊の捜査官も忘れないで
でも勘定の金額がえらいことになりそうだな…
流れをぶった切りますがディアーチェ×はやてです
三流のエロですが良ければお付き合い下さい
「ん・・・ちゅ・・・」
「んん・・・!はぅ・・ふんん・・・!!」
真っ暗な寝室に淫らな水の音が響きます
ベットの上に座りながらディアーチェははやての口腔内をたっぷり堪能していました。
「ぷは・・・ふふ♪だらしないなぁ小鴉よ」
とろーんとした表情のまま息を整えるはやてに思わず笑みがこぼれます
「はぁ・・・はぁ・・・ち、ちっそくする・こ、ころ す・・きか・・・」
長いことキスされていたはやてはムッと睨みながらディアーチェを見ますが、ディアーチェはそれを無視しはやてを押し倒し手足を大の字でバインド拘束します
「ちょ!?拘束プレイするんか!?」
「見ればわかるだろう馬鹿だな」
ディアーチェは軽く溜息をついた後、はやての服の上(管理局の制服)から両手で胸を愛撫します
「聞いてない・・・!ん///」
「ふふ♪まぁ良いではないか、それにしてもまた大きくなったか〜?」
ディアーチェは大きさを堪能するように胸を揉みしだきます
「お、大きい方が・・んん///好きなんか・・?///」
「ふむ、この位の方が丁度良いな」
揉む手は休めず淡々と答えます
そのまま数分揉んだ後、左手は揉み続け、右手はゆっくりとはやての下半身へと伸びていきます
「びしょ濡れだな」
「っ・・・///」
はやては恥ずかしさから思わず顔を背けます
ディアーチェはその様子に笑みを浮かべながらはやての下着を魔法で切り取ります。
「うぅ・・・///」
「・・・着たままするのも良いな」
全身を舐め回すように見る視線に耐え来れずはやては顔を赤くします
ディアーチェはゆっくりと右手の人差し指で膣の入り口をなぞります
「んっ・・・///ふぁ・・・///」
また真っ暗な寝室に淫らな水の音が響きます
「子鴉、挿れるぞ」
早口で言うとはやての返事を待たずにパンツをずらし人差し指と中指を挿入しゆっくりと出し入れをします
「あぁ・・・///おーさま・・・///」
「こんな時くらい名前で呼ばぬか、はやて」
はやてのバインドを解き優しく名前を呼びます
「うん・・・でぃあーへぇ・・・///」
快楽で呂律が回ってませんが、ディアーチェは満足そうに目を細め口元を緩めると挿入している指のスピードを早めます
「ひあああ!///そんなに・・・したらぁ!///」
「イクのか?」
快楽に身を捩らせながらも頷くはやての姿を見てディアーチェは指のスピードを更に早めます
「い、イク・・・!イって・・・!!ああああああ!!///」
絶頂を迎え、ビクビクと震えます
「はぁ・・・ひぁ、ひぃアーチェ・・・///」
絶頂の余韻に浸りながら、ディアーチェに抱きつきます
「ふふ、可愛かったぞ」
「んん///」
頭を撫でられ、気持ちよさそうに目を細めながら、はやては抱きつく力を強めます
互いの温もりを感じながら2人は眠りにつきました
終わり
ー後日ー
「んー、やっぱり縛るとかSMはナシやな、服着たままはええけど」
「そ、そうか」
(・・・おのれ子鴉、折角鞭や拘束台を注文したのにどうするのだ・・・)
その後品物はシャマルの手に渡ったそうな
シグナム(ん?なんだ?悪寒が・・・)
終わり
以上です
エロって難しいですねKKGってますけど
お目汚し失礼しました
>>63 GJ! 敬体書きだったので、最初はやての一人称かと思ったら三人称なのね。ちょっと新鮮だった
ユーリが出てきて、ディアはや最近見かけなくなったけど、オリジナル本人とマテ子達のカプは
エロ、非エロ問わず何か和むものがあるよね
エロパロスレにあったものだけど、初心すぎるヘタレ受けディアーチェを幼い技巧で一生懸命攻めるユーリというシチュも
良かったな
ユーリってどこからどう見てもディアーチェにベタ惚れだけど
一緒に寝たがったりお風呂入りたがったりするのかな
「ええい、やめんか!暑苦しい!」
とか言いながら、枕を二つ用意してる王様
盟主はマジおいしい
キリエとかが色々ディアーチェをメロメロにする方法を
ユーリに教えてたりするのもそれはそれでアリ
浮かんだ小ネタ
シュテレビです
レヴィ「シュテるんは僕が守る!!」キリッ
シュテル「はい、頼りにしてます」なでなで
レヴィ「えへへー♪よーし今日も特訓だ!」
意気揚々と走りだすレヴィに笑みをこぼしながら後を追おうとしますが
局員1「あ、レヴィさんだ」
局員2「今日も無駄に元気だな、ってかあんなんでも局に入れるんだからな」
局員1「だな、知ってるか?あの人かなり馬鹿なんだぜ、この前も・・・ん?どうした?顔真っ青だぞ?」
局員2「」
局員2は後ろを指差しながら震えてる
局員1が怪訝な顔をしながら振り向くと
シュテル「・・・その話たっぷりとお聞かせ下さい」
局員1「ひ」
もちろんシュテルは事後すぐにディアーチェに呼ばれました
ディアーチェ「局員を吹き飛ばしよって!!何を考えとるんだ!?」
シュテル「レヴィを馬鹿にした塵芥を焼滅しただけです」
ディアーチェ「なんだ、なら許す」
シュテル「ありがとうございます」
はやて「いや!!あかんやろ!?」
ーーーその頃ーーー
レヴィ「シュテるんおそいなー・・・」
終わり
なのはタイプ買ったけど、都築もフェイトのこと王子として認識してたのね
それっぽい発言はA's以前から有った気がする
そもそも劇場版バリアジャケットのイメージが王子様だろ確か
白マントだもんな
StSでもギンガの救助シーンのフェイトそんはさながら王子様だったな
あれは一目惚れするのも納得
Vのフェイトそんはどうしてああなったと思ったけど、Fでは相変わらず王子で安心した
>>78 抱っこした状態での「未来の同僚だ(微笑)」は卑怯だと思った
フェイトそんマジ罪つくり
Vのフェイトさんはなのはさんに甘えててかわいいよ
>>80 惚れない女はいないよなそんなこと言われて
案外天然でスケコマシなのはフェイトそんかも知れない
それが面白くないなのはさんと横でニヤニヤ見物してるはやてさんという構図
補佐官A「私、ハラオウン執務官に憧れて――」
補佐官B「私の憧れもハラオウン執務官で――」
フェイト「それは嬉しいな。どうか宜しく頼むよ」
なのは「……」(ジーッ
はやて「なのはちゃん、あんまり面白くなさそうやねぇ」(ニヤニヤ
なのは「フェイトちゃんに憧れる子って後が絶たないね」
はやて「本局でも人気の美形執務官やからなぁ」
なのは「私の前じゃあんな顔しないのに」
はやて「それだけ心が許せるってことやろ」
なのは「……」(ブスーッ
フェイト「あ、なのは。これから食事でも行かない?」
補佐官AB「「それなら私たちもご一緒に」」
なのは「うーん、それじゃあ私はお邪魔になっちゃうかな」
フェイト「いや、全然そんなこと――」
なのは「部下とのコミュニケーションも重要ですよ? ハラオウン執務官」(ニヤニヤ
補佐官A「そうですよねッ」(ガシッ
補佐官B「私、良いお店知ってるんですよ」(ガシッ
フェイト「な、なのはぁぁぁ……」(ズルズルズル
なのは「じゃあはやてちゃん、食べに行こっか」(ニコニコ
はやて(でもフェイトちゃんにあんな顔させられるんは、なのはちゃんくらいやろなぁ)
>>83 俺の中じゃ最初からそんなイメージだわ
天然たらしフェイトそん
>案外天然でスケコマシなのは
フェイトとティアナってよく晩ご飯一緒に食べてるのかね?
高町家かナカジマ家にご馳走になる事のほうが多い?
遅くまで仕事あるときは一緒に食べるだろうね
けどフェイトさんって仕事あると食事疎かにしそうなイメージあるんだよなぁ
スバルが一人暮らしだしティアナがナカジマ家に行くのってスバル帰る時くらいだろう
「なのは分があれば食べなくても平気だよ」
「キリッじゃなくて、買ってくるんで何がいいですか?時間ないんで早くしてください」
「あ、じゃあサンドイッチか何かお願いします…」
みたいな縦社会
>>90 こんなのもありだと思う
フェイト「ティアナ。もうお昼だよね!」
ティアナ「まだ9時過ぎですけど……」
(5分経過)
フェイト「シャーリー。そろそろお腹空かない? そろそろランチタイムだと思うんだけど」
シャリオ「まだ食堂も空いてない時間ですよ? フェイトさん、朝ご飯抜いてきたんですか?」
フェイト「いや、しっかり食べてきたんだけど……」
(10分経過)
フェイト「二人共そろそろお昼……」
二人『まだですよッ!』
ティアナ「って、一体何なんですか? さっきからそわそわして……」
シャリオ「あぁフェイトさん。今日は(なのはさん手作りの)愛妻弁当なんですね?」
フェイト「うん♪ そうなんだ/// よく分かったね、シャーリー」
シャリオ「それだけ普段と違うと、さすがに分かっちゃいます」
フェイト「えぇっ! そんなにいつもと違うかな?」
ティアナ「はぁ〜、知らぬは本人ばかりなり……か」
>>88 ティ「仕事が遅くなったときは食事に誘えとなのはさんに言い含められています
フェイトさんとティアナは気が合いそう
無自覚惚気合戦勃発
食事を疎かにするといえばシグナムも放って置くと
栄養ドリンクだけですませちゃうんだよね
>>94 そこでシャマルの出番ですね!
医療従事者ならではの食事を作ってくれそう
>>93 フェイトもティアナも相手への愛情は深いけど、本人の前ではおどおどしたりツンツンしたりで素直に甘えられないタイプっぽい
年を経るにつれて、そういう点は段々取れていってる気はするけど
そして抑え込んだ感情が、理性の臨界点を超えると爆発する
StSのフェイトさんはもうデレデレなの?
なんでも無しにもたれ掛かってきたなのはを当たり前のように抱きしめるフェイト。
こういうのをLIFEで是非…
外では元気いっぱいでフェイトさんを翻弄してるなのはさんだけど
ふたりだけの部屋では静かにフェイトさんにもたれ掛かってゴロゴロ言ってるといい
ViVid LIFEのなのフェイは最高だったな
なのはtypeって発売されるの今回が初めて?
>>101 過去に一回出てるよ
甘えるのが上手そうな子って誰だろう
なのはのメインキャラって大概幼少期に何かあるせいか甘えるのが下手そうなイメージがある
ヴィータはわりとはやてにベタベタしてるけどあれを甘え上手に数えるのはなんか違う気がするな……
個人的にはヴィヴィオがなんだかんだで欲しい物をねだり取るの上手いイメージがある。
周りがダダ甘なのも大きいんだろうけど。
甘え上手か…
スバルとか?あとシャンテとかウェンディ
シャンテはあれで意地っ張りなはず。特にシャッハには
やっぱスバルじゃね
A's漫画の影響か、なのはさんはフェイトさんにだけはべた〜っと甘えてるイメージ
甘え上手といえばリインだと思う
自然に誰からでも可愛がられる末っ子気質
娘に甘えるママ二人とそれをうざったく感じつつもされるがままになるヴィヴィオさん
原作なのはは恭也にも結構甘えてた節があるから甘え下手ってイメージは薄いかな
むしろフェイトにベタベタに甘えてれば良いと思う
フェイトは幼少期から大人まで甘える対象が無いよね
唯一なのはには対等の存在として手を繋いだり抱き合ったり依存してたりするから
あれがフェイトの最大限の甘え方なのかね
もしくはたとえ押し倒しても受け入れてくれる≠ニいう甘え方かw
112 :
名無しさん@秘密の花園:2012/09/15(土) 10:55:33.31 ID:m9DF+P0o
ヴィヴィオに抱きつくなのはさんはすごく可愛い
照れながらも内申嬉しいヴィヴィオもすごく可愛い
ヴィヴィオが反抗期に入ってからがなのはさんの修羅場のような気がする
反抗期もう終わったよ。なのはさんのてにより強制的に和解したじゃん
あれは第一次反抗期だろう
もう一回くるぞ
フェイトに甘えて欲しいリンディさんと
独占したいなのはさんの嫁姑戦争
>>115 つうか怒らせるとどうなるか解ってるのに反抗できるのかな?
またちょっと痛いの我慢させられるぞ
ヴィヴィオにおばあちゃんと言われキレ気味のリンディさん
SLB撃つ前に助けてって言ってたじゃん
第二次反抗期には「ちょっと頭冷やそうか…」が発動しそう
なのはさんとヴィヴィオのガチバトルとかミットチルダが消し飛ぶ
>>116 「危ないからあっちに行ってよ〜ね」と漁夫の利を得る義姉エイミィさん
映画観てからエイフェイが熱い
フェイト(あんまやる気ない)・なのはペアと
ヴィヴィオ・アインハルトペアによる
第二次反抗期バトルが全てを消し飛ばす
反抗期のヴィヴィオの辛辣な言葉に落ち込みつつも、
健全に成長していることを喜ぶようななのはさんはいないというのか…
ヴィ「もう!フェイトママの下着とわたしの下着を一緒に洗わないでって言ったでしょう!」
フェ「」
フェイトそんマジ泣きしちゃうからやめて
ヴィヴィオ「勝手に私の部屋入らないでよ!」
「私が何やったって私の勝手でしょ!」
「アンタ、はっきり言ってウザい」
なのは「……大丈夫、なのは負けないもん、なのは強い子」(ブツブツ
ヴィータ「いや、お前もそろそろ子離れしろよ」
アラカルトでお風呂拒否られてたしなwww
フェイトさんヴィヴィオにお風呂断られたなら
なのはさんと入ればいいんじゃね?
もちろんそのつもりだよ
ちょっと強く言いすぎたと思い直したヴィヴィオがリビングに戻ると誰も居なくて
浴室に向かうと脱衣所でアレしてるママ達に遭遇
「フケツ!ヘンタイ!ママ達なんて知らないっ!わーーんっ」
ってアイン宅に駆け込むヴィヴィオ14歳
まで見えた
なんだかナナミとレヴィの絡みが見たくなった
クロスオーバーってありなんですか?
なのフェイの娘に他作品のキャラって感じなのを書いてるんですけど・・・
混ぜるな危険
個人的にはスレでやるのは犬も含めて止めて欲しいな
137 :
名無しさん@秘密の花園:2012/09/16(日) 11:57:57.27 ID:KK0NR4yE
クロスでも百合なら、注意書きの上でおkだと思う
>>136 同意
しかもなのフェイの娘ってヴィヴィオじゃなくオリキャラか?
さすがにそれはちょっと…
ナカジマ家がギン姉のハーレムのように思えてきた
夜な夜な義妹を私室に呼び出して喰っちゃってそうな
ティアナの補佐ってウェンディだったよな?
一番意外な仕事だわ
>>142 あの性格で補佐ってのは意外だなと思いきや
ウェンディって補佐タイプの戦闘機人だからな
スバル以外のナカジマ家で一番ティアと絡んでるし
スバルとノーヴェ、ティアナとウェンディでキャラ配置を対応させてるはずだから
必然的に絡みも増えるだろうね
更生後のナンバーズでは、なのはさんとディエチの関係が意外だった
砲撃の飛距離でも競い合っているのだろうか
フェイト「今日はなのはのライブだ!張り切ってコールするよ!
なのはーー!世界一かわいいよーー!!」
ーお風呂にてー
・三流エロです
・ギンフェです
・オチがない
以上で良けれはお付き合い下さい
フェイト「体を洗ってあげるよ♪ギンガ♪」
ギンガ「は、はい///お願いします///」
絶妙な力加減でギンガの背中を洗っていきます
ギンガ(気持ちいい・・・フェイトさん上手・・・)
フェイト「次は前だね♪」
ギンガ「はいお願いしま・・・えぇ!?フェイトさん!?」
ギンガの声を無視し、素早く前に回り込むとボディーソープをつけた手でギンガの体を丹念に洗っていきます
ギンガ「ふぇ、フェイトさん///た、タオルは・・・///」
フェイト「なくした♪」
ギンガ「そ、そうですか・・・」
物凄い笑顔でキッパリと言われギンガは何も言えなくなります、そうしてる間にもフェイトの手は下へと伸びていき・・・
フェイト「ここは入念に洗わないとね」
ギンガ「そ、そこは・・・///あぁ!///」
敏感な場所に触れられギンガの体はビクッ震えます
フェイト「なにか液が出てきてなかなか綺麗にならないよ」
ギンガ「っ!///」
フェイト「あ・・・」
唇をぎゅっと噛み、体を痙攣させるギンガ、どうやら絶頂を迎えてしまったようです
フェイト「ギンガ・・・早い」
ギンガ「ご、ごめんなさい・・・
息を整えながらも謝るギンガ、最初は優しく頭を撫でてくれましたが、ある場所を見て何かを思いついたらしくフェイトはにっこりと微笑みます
ギンガ(い、嫌な予感)
フェイト「まだ下を洗ってた途中だったね♪あのお汁が無くなるまで洗ってあげるからね♪」
ギンガ「え!?それ絶対おわらな・・・きゃ!///」
ギンガの手足にバインドをかけ、フェイトは膣の割れ目を愛撫します
ギンガ「だ、ダメです!///ひゃあ!?///」
フェイト「ギンガ可愛い・・・」
その後ギンガが気絶するまで行為は続いたとか
終わり
ーーーーー
スバル「ギン姉とフェイトさんが結婚したらフェイトさんは何て呼べば良いのかな?フェイ姉とか?」
ティアナ「・・・フェイトさんで良いじゃない」
スバル「ダメだよ!ちゃんと考えてよティア!ティアもフェイトさんがお姉さんになるから呼び方考えた方が良いよ!」
ティア「何で私がフェイトさんを・・・・・あ、このバカ///」
スバル「うーん何が良いかな〜」
以上です
お目汚し失礼しました
今日はなのはさんの中の人のLIVEでしたか
レヴィ「世界一〜♪可愛いよー!!」
シュテル「ありがとうございます」ペコっ
フェイト「なのはなのはなのは!!!!」
なのは(フェイトちゃん・・・はっちゃけすぎだよ)
レヴィはフェイトと違ってノリで楽しむと思う
>>139 見てみたら保守レスしかないし統一してもいいんじゃないか?
注意書きさえしっかりしてれば俺は何も言うつもり無い
世界一可愛いよで伴奏中に砲撃撃つのか…
クロスとか別スレでやって
荒れるのが目に見えてるしな
そうか
>>148 クロスと合流するぐらいならエロパロと合流した方がマシだ
どっちも嫌に決まってんだろ
????「そんなことよりなのはの話しようよ」
なのはさんは金髪が好きなんだろうか
アリサしかりフェイトそんしかりヴィヴィオしかり
逆じゃない?
金髪に好かれてるように思えるんだけど
はやてちゃんってリニスに微妙に似てないですかね
ってことではやてちゃんに不思議な気持ちを持つフェイトちゃんを
なのシャマというマイナーカプがくる可能性が微レ存……?
>>160 シャマルどんが医療行為にかこつけてえろいことをする薄い本ならあったな
StSのSSで濃い絡みしてたのを思い出すな
なるほど、胸ズドから身体弄くられるのにハマっちゃった
なのはちゃんがシャマル先生にお願いして…
深夜の医務室から嬌声が聞こえたから覗いてみると、
そこにはシャマル先生にはしたなくおねだりするなのはさんの姿が…
N&Fコンビネーションってコミックで既にあったのか
全然気づかなかった
>>166 ブラスト絡みティ(ケーキ入刀)か……あれは良かった
なのはの中に手を入れたのは後にも先にもシャマルだけ
中に手を入れる
スクイズ思いだしちゃった…
スバルやギンガの身体調整もある意味中に手を入れる行為か
この二人の幼少期って、考えようではいくらでも鬱設定にできるよなぁ…
>>166 考えてみればあのアインスをぶっ飛ばした(はやてのサポートとかあったけど)カラミティを
コミックでは一片のためらいもなく八神家に全力でぶつけようとしてたよな
「非殺傷設定」という設定がいかに重要かがわかるwww
なのはさんの体にはキスマーク沢山
一方フェイトさんの体には噛み痕と爪跡が沢山
フェイト「ベッドの上は戦場だよ」
「フェイトさんってすんごい なのは厨 だよね」って言葉に一瞬なんで?って思ったが
いかになのは厨か説明されるまでもなく、考えてみればフェイトさんは間違いなく完全になのは厨だった
フェイトさんほどのなのは厨と一つ屋根の下で過ごしてなのはさんはどんな愛でられかたをしているのだろうか
ふと思ったが、フェイトそんはなのはさんの嫁になりたいのか旦那になりたいのか
フェイトそん旦那派
昼はヘタレな旦那、夜は淫らな嫁
体感だけど、フェイ×なの派よりなの×フェイ派の方が多そう
どっちも好き派のが多いやろ
強いて言うなら俺はフェイなのが好きやけど
フェイトさんはピシッとキメてなのはさんをドキドキさせればいい
なのはさんが猛烈にフェイトさんを好きなのが好みです
受け攻めはリバーシブルで
むしろリバーシブルありだと思うが。
なのフェイって書いてあるのに中身フェイなのだったりするとつらい
なのはさんとフェイトさんは実質攻守が絶え間なく逆転し合う
なのフェイなのだと思ってるので仲良く夜の主導権を奪い合って模擬戦をしてればいいよ
同人見てると
百合好きな人はフェイ×なの派が多くて特にSS作家さんはほとんどフェイ×なの派
ギャグ漫画等一般でなのフェイ扱ってる人やヘテロエロ書いてる人にはなの×フェイ派が多い気がする
個人的には、普段の主導権はなのはが握ってるけどフェイトが押せば必ずなびく感じのなのフェイ
受け攻めはフェイト:8なのは:2くらいのフェイなのが好き
>>182 あー、俺の場合受け攻め関係無く「なのフェイ」って言うわ
どっちが責めでも美味しいからあんまり意識しない
連投スマソ
基本リバありだけどヘタレフェイトそん×誘い受けなのはさんが好き
つか百合だとヤオイと違って言いやすい方の名称使ってるだけだしね
>>185 >>186 そうなんだよね…
カプ名じゃ内容が特定できないのが困る
結構リバありがデフォだし
どっちが入れたりとかないから決めなくていいんだよ
どっちも好きというかこの二人に関しては受け攻めの線引きする必要がないと思ってる
夜はなのフェイ
それ以外はフェイなの
って感じ
>>188 えっ
エロある場合は受け攻めリバはちゃんと表記して欲しいってだけだよ
そもそも攻め受けをはっきりさせなくちゃならない理由がないという。
ただ、作者が女性の場合ははっきりしている事が多いと思う。
>>192 もちろんはっきりしなくてもいいんだけど、
はっきりしてる場合はどっちなのか書いてほしいし
はっきりしない場合ははっきりしてないよって書いてほしいってこと
付けてるのはフェイトだけど攻めてるのはなのはって漫画もあるんだが
その場合なのフェイなのかフェイなのなのか
それ、わざわざここで言うことか?
ここで言うんじゃなくて、書いてる人に直接言いに行けよ
攻受といえばギンスバはよく悩む
本編ではスバルがじゃれつくイメージだが、ギン姉も結構なシスコンな気がするんだよな…
>>196 ここに投下されるSSのことを言ってるんだけど…
>>198 投下された時に言ってくれ
今このタイミングでぐちぐち言うことじゃない
ティアスバがもっと読みたいw
わんこ攻めスバルにティアがどうすることもできずに流されて
翌朝やりすぎたスバルがツンデレティアに怒られてしゅん、なスバティアも
それはそれでいいんだけど
スキンシップは好きだけどエロには疎いピュアっ子スバルに
お姉さんなティアナが未知の快楽を教えてあげる系のティアスバは
たまらんと思うんだ…
スバルは何というか健康的なエロスなんだよな
スキンシップも性的な意図はなくてただじゃれついてるだけというか
片やじゃれつかれるティアナは理性と格闘する日々
そうそう
無自覚スバルと片想いもんもんティアナみたいなの萌える
>>194 知らんがな。
結末がわからなけりゃ怖くて読めないなら読まなければいいんじゃね。
このスレを読む奴は、このスレの全レスを読まなければならないなんてルールはないんだぜ?
>>184わかるわー。
普段はなのはさんのほうが立場つよいけど、ふとした瞬間に逆転しちゃうのが好き
フェイなのいくつか書いたけど、なのフェイだとなんかギャグっぽくなるんだよな。
フェイなのはやっぱすんごいエロい。なのフェイはギャグっぽくやりやすい。
普段はなのはさんの方が立場強いからこそ
夜はフェイトそんがリードしてもいいと思う派だw
いつでも常になのはさんのいいようにされてると
なんか不憫になるw
へたれ攻めと誘い受けいいよね
やっぱりフェイなの派は多いんだな
夜のフェイなのだけは頑張らないと想像できない
なのフェイ派!リバも好きなんだが、フェイなのはちょっと…苦手だ
受け攻めを明記して欲しいって気持ちはよくわかる
逆だw
フェイなのとリバは好きだけどなのフェイはちょっと苦手
たぶん力関係がかたよってるのが苦手なんだな
フェイなのだとなんだかんだフェイトさんがへたれだけど
なのフェイだとなのはさんが強すぎたり怖いことがあって
なのフェイかフェイなのかというよりもなの→フェイ心理描写があるのが好きだ
自分がフェイト贔屓なのもあるんだが、フェイトさんは放っといても「なのはなのはv」だから
なのはさんからの愛が見取れないとなんか可哀想になってくる
注意書きやカプはともかく、前は受攻表記とかまで特に意識せずともよかったんだが……
特定の○○は苦手とか平気で書かれるあたり、何か最近のスレの雰囲気が作品を気軽に上げられる
感じに見えないんだよな〜
>>210 分かるw
原作のニュートラルななのはさんにフェイトさんがちょっとかわいそうに思える時がある
二次創作くらいは好き好きフェイトちゃんでいて欲しいw
>>211 カプって組み合わせだけじゃなく受攻も含むって
考える人も、今までもそれなりにいたと思うよ
○○苦手と公言する人はあまりいなかったかもしれないが、
なのフェイ以外の組み合わせでなのは絡み・フェイト絡みネタ投下すると
その後すぐに、カプ否定レスやそのキャラがなのはorフェイトに
フルボッコにされるレスがついたりとか、王道以外のカプに
風当たり厳しいのは前からだったし
>>213 そりゃ意識してる人はいるだろうが、作品上げる際わざわざ明記しなきゃならない不自由なものでもなかったよ
王道以外冷遇の時期は知ってるけど、結局、自分に合わない作品はスルーしましょうで落ち着いてたと思う
自分の思いの丈でカプ語るのは結構なんだが、色んな人が居るんだし実際書いてる人もいるんだから
カプ表記に拘るくらいなら、苦手とかカプ否に繋がりそうな言葉は避けるくらいの分別は持つのがマナーでしょ?
アリなのを考えているとどうしても悲恋になる
この二人が完全にほのぼのできるのって、闇の書事件発生までか
なのはが管理局を辞めて海鳴に戻ってくることがあってからのような気がする
マイナーカプだけど、ギンガ×チンクは
個性的な妹に囲まれる苦労性なチンクの
唯一甘えられる相手って感じが良いと思います
アリなのもマイナーじゃない筈なんだけど、それ以上にアリすず、なのフェイが鉄板過ぎて困る
アリサ、フェイトさんによるなのはさん取り合いっこが妄想の限界だった
アリなの・はやすずとかも好きだ
次元超え遠距離カップル×2w
アリサとすずか、なのはとはやてで
それぞれの相手のことを惚気あうといいと思うよ
アリなのはスバティアに近いものを感じる
アリサすずかは日常側からなのはさん達を見れる良いキャラクターだったのに
普段天真爛漫ななのはさんでも、ふとした時に寂しくなったりする時があって
でも近づくと普段通りに振舞うからみんな扱いに困ってると思うんだ
でもフェイトさんにだけは普段の自分が作れなくて
後ろからぎゅってされたりすると涙が溢れてきちゃって
理由もなく寂しくなっただなんて言えなくて
それなのに「寂しかった?」なんて聞かれて恥ずかしくなっちゃって......
っとまあ、そんなフェイなのが好きな俺はなのフェイ派
ものすごく良い笑顔でフェイトさんに馬乗りするなのはさんとか好きだ
フェイトさんの攻めは「もう辛抱たまりませんっ」て感じで
なのはさんの攻めは「えーーいっ!」って感じがする
なのは「フェイトちゃーんっ」(ガバッ
フェイト(耐えろ私これはただのスキンシップなんだなのははただじゃれついてるだけなんだ
ごめんなのは、やっぱり私耐えられないッ!」(ガバッ
こうですかわかりません
大体ティアスバもこんな感じだと思う
スバルはルパンダイブしてそう
>>221 「フェイトちゃーんっ」(がばー
「どうしたの?なのは」(さすりさすり←なのはの腰を撫でてる
「ダメーッ、今日はなのはがしてあげる日なのっ!」
「そうなんだ、でも私もなのはにしてあげたいな」(ちゅっちゅ←耳にキスしてる
「うにゃっ///だって、いっつもフェイトちゃんばっかりずるい・・・にゃ、ぁあっ」
「ごめんなのは、もう我慢できない」(ガバーッ
こんな感じかと
>>222 スバルのルパンダイブに対して拒絶の反応を見せるも内心は嬉しいティアナ
ところがスバルはちちしりふとももをむにむにするだけで
キスはしないわ股には全く手をつけないわで辛抱たまらなくなったティアナが逆に襲い返すという電波が
今回の藤真の特典やばくね?
明らかに親子揃っての結婚式→親子揃っての新婚初夜なんだけど
ゲーマーズのViVidgirls特典じゃね?
俺もいま、買う気が無かったはずなのにゲマから注文確定のメールが届いたが
不思議なこともあるもんだな
>>228 くっ、特典目当てでポチる日が来ようとは……
一体どこに目線を置いてるんですかねぇ・・・
スルーしようと思ってたが…
カメラ目線止めてくれんかね
商売女みたいでいやだ
カメラ構えとるんは、はやてちゃんやろ
はやて「私の手にかかれば、ヴィヴィオもアインハルトも将来はきょぬー間違いなしや…!」
藤間の絵はカメラ目線多いんだよなあ
見つめあってくれた方がずっといいのに
でも、同人誌の表紙ですらカメラ目線の方が、圧倒的に手にとって貰える現実
商業誌なら、ことさらAIDMAの法則を意識せざるを得ないんじゃないかな
今更すぎ。この作品は最初からそうだったじゃん
>>228 なのはさんとフェイトそんエロすぎワロタ
フェイトそんは安定の尻担当だな
なのフェイは事後と書いてあるなw
爛れた新婚初夜だな
アインハルトはヴィヴィオを抱き上げているのに、
とら特典ではなのはさんに抱き上げられているフェイトそんェ…
やっぱりなのはさんの方が旦那気質なのかね
>>242 でもゲマ特典だとフェイトそんがなのはさんを独占しているようにも見えるぜ
画像くれ
なんてこった、とらの画像の方が好みだ……
もうゲマでよやくしちまったよ
>>243 甘えたがりの嫁とも解釈できる
ヴィヴィオもそんな感じだし
>>246 もう一冊買えばいいじゃない
>>246 なぜ1冊しか買ってはいけないとか考えた?
厳重保管用も忘れるな
汚い商売だぜ、読者の足元見やがって!
俺はこんな汚い商売に釣られる気は全然ないぜ
という言い訳をしながら特典を全部集める毎日。
悔しい、でも払っちゃう。
なのフェイとヴィヴィアイのプロポーズはどんなものだったのだろう
特にヴィヴィアイはどっちからなのか
アインハルトからじゃないかとは思う
さらに言うなら、ヴィヴィオがアインハルトとくっついた後に
「この子はもう私がいなくても大丈夫だな」と思ったなのはさんが
フェイトそんにプロポーズする展開なら俺得
なんかなのフェイ告白とかじゃなくていつの間にかって感じ
今更改めて告白って恥ずかしいねみたいな
すっげー鈍い&天然なフェイトそんが、自分のなのはさんに向ける気持ちを
「一番大事な親友」に対しての友愛だと思い込んでて、それに気づかないままなのはさんが
もう夫婦同然だけどこういうのはキッチリしとかなきゃと思い立ってプロポーズ
「フェイトちゃん!結婚しt・・・」
「え、なのは結婚するの!?ていうかお付き合いしてる人居たの!?」
「え?」
「え?」
以下3時間「お話」コース
なのはとヴィヴィオも幸せそうだし今のままでいいかな〜
って感じでエリキャロヴィヴィアイに先越される感じ
258 :
247:2012/09/22(土) 07:56:30.54 ID:kIUdscY9
>>247-251 とらのもポチっときました
後悔はしてないけど微妙な気分
>>255 Hもなんとなく自然な流れで済ませちゃってて、行為の最中は好き好き言いまくってるけど
改めて告白とかはせずにあくまで友達としてしての関係で居そうな気がする
友達になれた事が嬉しすぎて、上っ面だけでも友達と言っておきたいみたいな
で、30・40くらいで
>>254な流れに
ガチで何もしてないのもありだな
距離が近すぎるのも問題なのかもね
少し離れたくらいの方が進展は早いのかもしれない
最初の半年間は、ずっと離れていたんだから仕事はともかく、後は二人で一緒に居て欲しいなぁ
きっと恋人になろうが結婚しようが子供が出来ようが、日々ドキドキして愛を重ねられるのがなのフェイ
妻がアタックしてるのにあと一歩のところでヘタれるとか ヘタレの権化だなフェイトそんは
なのはさんも呆れとったわ
恋人を飛ばして家族になった感が凄いから
本人達は相変わらず恋愛に興味無しで、なのは(フェイトちゃん)とヴィヴィオ(エリキャロ)居るし良いやとか思ってそう
StSでの二人が恋人同士にしか見えない俺は中学時代〜18歳くらいまでで激しい恋愛模様があったと信じてる
Stsのころ二人がまだプラトニックって設定の同人誌で、
フェイトさんがベッドの上で「なのはさんお願いです えっちさせてください。もう我慢できません」って
土下座するところから始まるのがあってだな。アレがドストライクでした
>>267 同人板でやってくれ。特定のサークル名や個人サイトをここで挙げるのはよくない
なのはには犬耳と猫耳どちらが似合うか論争するアリサとすずかという電波が
途中でヴィータがウサ耳持ってきそうね
公式イラストであったな
なのは=犬
フェイト=猫
はやて=狸
フェイトは犬か猫か非常に悩む
無印:猫
A's以降:犬
なのはは猫以外考えられん
ヴィヴィオはウサギか?
なのはは奔放で孤高なイメージが有るけどフェイトさんにはゴロゴロ言ってるから山猫っぽいイメージ
フェイトは皆に優しくて主人にとことん尽くすうえに勇ましい面も持つ大型犬
ヴィヴィオはなのはに似てるけど何と言うか子猫リーダー
アインは孤高を目指す若豹?
山猫のなのはとシュテルは互いに毛繕いして、
大型犬のフェイトとレヴィは追いかけっこ、それをアルフが少し離れて見ているのか
…はやてとディアーチェは何なんだろう、鴉じゃちょっと可愛げがないしなあ
ユーリはウサギのイメージしかしない
小ネタ
・レヴィシュテるんです
・流れをぶった切りすいません
レヴィ「ねぇねぇシュテるんキスして良い?」
シュテル「・・・お、お断りします///」
レヴィ「えぇ!?なんでー!?しようよ!しようよ!しようよ!」
シュテル「わ、わかりました///一回だけですよ?///」
レヴィ「わーい♪ん・・・♪」ちゅ
シュテル「ん・・・///ま、満足ですか?///」
レヴィ「うん♪」
シュテル(恥ずかしい///顔が焼けるように熱いです///)
レヴィ「ねぇ、シュテるん♪ディープキスしよ♪」
シュテル「!?///」
レヴィ「シュテるん♪」ずいっ
シュテル「待っ・・・///レヴぃ・・ん!?///」
レヴィ「ん・・・はむ・・・♪」
シュテル「あん・・・んん・・・///」
レヴィ「ぷぁ♪えへへ♪ねぇシュテるん♪」
シュテル「はぁ・・・はぁ・・・///はぃ・・・///」
レヴィ「しよ♪」
シュテル「・・・はい///」
ユーリ「あ、あれは・・・///」
ディアーチェ「悪い事は言わん見なかった事にしろ」
恥ずかしがるシュテルを書きたかったんです
お目汚し失礼しました
>>278 俺達のぶたいちょはちびだぬき一択だろ
あとカラスは可愛いぞ(特にホシガラス)異論は大いに認める
>>281 ホシガラス可愛いな、考えを改めよう
A's時点のはやてとディアーチェのセットで考えてたから、狸というのは何か違うよなと思った
狸はStS以降のはやてのイメージだわ
深夜遅く。フェイトはすっと目を開けた。
フェイト「…」
寝ぼけ眼でなのはの名前を呼ぶ
フェイト「なのは、なのは。…」
なのは「すう…すう…」zzz
フェイト「…」
フェイト「…」もぞもぞ
フェイト「なのはのお尻…」すりすり
フェイト「んー…」すりすり
フェイト「…」むふぅー
フェイト「…」zzz
翌朝。お互いどんな体勢で目覚めたのかが気になる
何が始まるかと思ったw
そういえばStS後のティアナってオフの日には何処に泊まってるんだろう
実家らしきものはなさそうだし、簡素なアパートでも借りてるのかスバルのところに転がり込んでるのか
執務官用の寮とかありそうだけどな
執務官って高給取りっぽいし、あちこちの世界を飛び回るから寮はなさそうだと思うんだけどな
要はティアナが新妻スバルに欲情するのを見たい
ヴィヴィアイのシリアスが見たい
2人のシリアスっていうとオリヴィエ関連しか浮かばない
なのはとフェイトがラブラブで悶えるようなSS読みてぇ
>>288 むしろあちこち飛び回るからこそ、局側がミッドに専用の施設を作ってそうな気がする
長期不在の頻度とか命の危険性とか家が犯罪者に狙われる可能性とか、普通の不動産では斡旋してくれないんじゃなかろうか
寮というより専用のマンションなイメージだけど
要は疲れて帰ってきて「今日はもう夕食いらない・・・」とか思ってる所に、
エントランスを顔パスで入れてもらったスバルがエプロンつけてお出迎え以下略
nanohawikiだと「ミッドチルダを捜査で訪れる。」ってなってるし
本局執務官だから本局の寮なりマンションなりに住んでるんじゃないか?
スバルとは半年も会ってなかったみたいだしミッドにはあんまり居なさそう
六課設立前、久しぶりにフェイトそんの家に来たなのはさんに水と栄養ドリンクしか入ってない冷蔵庫を見られて怒られるフェイトそん
>>291 なるほどそういう見方もあるか
そしてスバルが「ご飯にする? お風呂にする? それとも――」という展開ですね
>>292 いかんせん本局の外見がアレだから、内部の構造が中々分からんのだよな
一時宿泊施設くらいはあるだろうけど、年々増える執務官にそれぞれ専用の個室を与えるだけの余裕はあるんだろうか
しかしなのはさんとスバルが本局寄ったついでにフェイトそんとティアナの冷蔵庫査察というのも捨て難い
>>294 単身の執務官用の寮はあると思う
家庭とか持ったら退去するタイプの
なんだか思い描いてる本局の規模に相当開きがあるような気がしてきた
もしかして皆はギャラクシー級宇宙船みたいなの想像してるのかな?
本局の説明が「1つの都市を内部に持つ巨大な船」ってなってるから
俺はてっきりスペースコロニーみたいなの想像してたんだが
寮があろうがなかろうが、そこをフェイトやティアナが利用している(又はしてない)描写があるわけじゃないんだしさ
元より否定も肯定も出来ないだろう。各人が好きなように、百合スレの主旨に合うように妄想したらいいんじゃないのか?
「アニメキャラの好物を挙げようぜ」スレでさらっと
フェイトさんの好物:なのはさん
って出ててワロタ
本局に家族持ちも暮らせる住宅エリアはあるよ
(Strikers6話参照)
ドラマCDでなのはさんが「フェイトママの好きなものいっぱい用意しておこうね」とか言ってたけど、
なのはさんが作ったもので好きじゃないものなんてあるんだろうかと思ってしまった
>>299 確認した、スバルが名前だけ出してたな
>>300 なのはさんがトマトジュースを無理矢理フェイトそんに飲ませるネタを思い出した
フェイトには好き嫌いはあるのだろうか?出されたものは取り敢えず何でも食べそうだけど
養家がアレなので甘味に関して偏りがありそうな気はする
>>293 何故か次からハーゲンダッツのストロベリー味が大量に冷凍庫入りするという妄想ががが
フェイトさん甘いもの苦手なイメージあるな
コーヒー好きそうだから
>>304 式:フェイトそん 幹也:なのはさん 里緒:レヴィ 未那:ヴィヴィオ
こうですかわかりません
>>306 拗ねて枕にバルディッシュドスドス・・・
「大体なのははいつも勝手なんだ。一人で全力全開で無理して、人に心配かけて・・・ブツブツ」
ああ、フェイトそんって男言葉でも違和感ないから合うなw
>>304 元ネタ知らないからヴィータに餌付けするフェイトそん想像してほっこりした
ほとんど絡みないし、二次だとなのはさんの取り合いで険悪に描かれる事の多い二人だけど、
この子らの性格上、お互いを尊重しながら、ヴォルケンで一番対等な友達付き合いしてると思うんだ(特に幼少期)
フェイトの甘やかし癖を知ってるから、少々子供扱いされても「しょーがねーなぁ」で済ませてくれそう
ずっと前から考えてたけど
幼フェイトにシャンプーハットという文明の利器を授けるヴィータとか良くないすか
「これすごい!」「だろ!?すげーだろ!?」ってなる2人
フェイトさんって元々シャンプーハット装備してなかったっけ
してないよ
テスタロッサ家で入浴してるポスターでアリシアが装備してるのならあるけど
シャンプーハットとか教えたらフェイトちゃん自分で髪洗うようになっちゃうから
リニスもなのはちゃんもハット情報をフェイトさんから隠してると見たw
逆にフェイトそんがなのはさんの髪を洗うというシチュエーションはどうか
そうだアリシアだった…
ちょっと怒られてくる
ヘアーを洗うなのはからここまで受信してしまった
なのは「地球ではね、ここの毛は恋人が剃ってあげるのが普通なんだよ」
フェイト「本当?なのは」
なのは「……」
なのは「ほんとだよ」
なのはさん目が怖いです
フェイト「ミッドではね、ここの毛は恋人が剃ってあげるのが普通なんだよ」
なのは「本当?フェイトちゃん」
フェイト「……」
フェイト「ほんとだよ」
この論法だと相手の剃ったら自分も剃られるんだよな
フェイトそんは薄そう
なのはさんはやや濃そう
>>318 分かる
てか金色て目立たないだろうから遠くから見たらパイ○ンに見えるのかな
六課全員で剃毛プレイとはいったい…
そもそも生えてないヴィータはどうすれば…
なのはさん日本人だしな
大人モードになったらヘアーは生えるのかな?
そりゃ胸がああなるんだから生えるんじゃない?
つまり脇毛も. . . ?
双方大人モードになった練習試合の後に、
ヴィヴィオがアインハルトの腋毛に鼻を埋めてスーハーするということか
ヴィヴィオとアインハルトは良いな
大人モードになってデートできるわけだ
>>325 ヴィ「アインハルトさんの匂い…すーはー」
アイ「や、やめてください、ヴィヴィオさんっ…せめてシャワーを…」
あれ、何か逆じゃね
そして横にはなのはさんをスーハーするフェイトそんとスバルをスーハーするティアナの姿が
変態されるのが似合うのはやはり・・・ヴィヴィオとなのはさんだな
ヴィヴィオ「キャー、アインハルトさんのエッチー!><;」
アインハルト「ヴィヴィヴィヴィヴィオさん!!!違うんですよこれは…ヾ(゚∀゚ )」
ドラえもんか
転送魔法使ったら間違えて高町家のお風呂場に繋がった的な
ヴィヴィオ「キャー、アインハルトさんのエッチー!(喜)」
誘い受けまで母親から受け継いでしまったのか…
>>333 フェイトママからヘタレ攻めも受け継いでいる可能性が微レ存?
アインハルト「見事なカウンターでした。ヴィヴィオさんの勝ちですので、
約束通り今日はヴィヴィオさんの好きにしていただいて構いません。」
ヴィヴィオ「えっと……その……ま、まずは目を閉じて下さい//////」
なのはさんは何故か、イクときお漏らししそうなイメージがある
中学の頃はそれが恥ずかしくて、エッチに消極的だったけど
我慢弱いフェイトさんに押し切られてアッーだと思うんだ
んで、その度にフェイトさんが「なのはの、あったかい(*´∀`*)」なんて言うもんだから
中なのフェイは夫婦喧嘩が絶えなかったんじゃないかと思うんだ
ねだるな、書き取れ。さすればry
劇場版みてより思いを強くしたんだが、アインスとツヴァイが両方存在する世界線はないものか…
Wリインとヴォルケンズ+アギトの大人数に囲まれて幸せそうな主がみたい
今でも笑って夢に向かって邁進してるけど、アインス無事ならもっと笑ってくれそうなのにな
マジレスすると初代が生きてるならツヴァイをつくる理由がないんじゃない
可能性があるとしたらイノセントかね
アインスが生きてると、ツヴァイが完全にアインス×はやての子供ポジションになるね
素敵だと思います
アインスって公式名称なの?
アインスはSSだか公式ドラマだかからの呼称じゃないっけ?
>>339 生き残ってるから作られないなら、作った後に復活させればいいのさ
はやてが本気で泣いて縋れそうなのはアインスしかいないような気がする
九歳時点で未亡人とは…
カリムが甘え下手な妹をどうにかしてやろうと奮闘する話とか
単身赴任の旦那持ちのなのはさんと身体だけ慰めあう話とかはアリだろうか
はやての嫁はアインスだからね、仕方ないね
ゲームでのレヴィとのやり取りとか見て思ったけど
はやてがキレたり感情的になるのってアインス絡みですね
今までアインスって公式呼びじゃなかったけど、コミケドラマCDでいきなり呼ばれたような印象
BOAでアインス自身が言ってた気がする
ゲーム版忘れてた
家ではだらしなくフェイトに甘えるなのは
お腹がいっぱいなって眠くなりウトウトしていると
「なのは、眠る前に歯磨きしないと」
「フェイトちゃん任せた」
あーっと口を開けフェイトに歯磨きさせるなのは
歯磨きが終わると運んで〜とフェイトに自分をベッドまで運ばせ
ベッドに運び終えたフェイトも自分の歯磨きを済ませようと部屋をでようとすると
「はやくしてね〜」
フェイトが歯磨きを済ませベッドに入るとぎゅっとフェイトにしがみつき眠るなのは
可愛い過ぎる
フェイトさんの前では子どもっぽくなるなのはさん可愛い
たまにアインス思い出して隠れて泣いてるはやてを見ちゃうツヴァイ
そこから始まるめくるめくドラマとかいいね
本編このまま進んだらアインハルトのベクトルがヴィヴィオからジークになってしまう
ジークはジークで嫁がいるだろ?
ティアなのやギンフェイって結構初々しいカップルになれるんじゃないかという電波を受信
なのフェイとかスバティアみたいに長年連れ添った関係もいいけど、
程よく距離のある関係も中々面白いような気がする
>>353 それないんじゃね
受け継いでるのはオリヴィエの技だけだろうから
ただジーク×アインは有りだと思う
アインハルトが笑顔見せるのは絶対ヴィヴィオ絡みだと思ってたんだけどこりゃ怪しい
単行本派には辛い流れね
なのはさんが手足縛られて目隠しつけられて
フェイトそんに胸を踏んづけられているという絵図が唐突に思い浮かんだ
でもなのはさんってサド寄りなのかマゾ寄りなのか分からん
ここって同人の話はOKですか?
イベントとか作品について話題が多少挙がることはあっても、サークル名
とかホームページを具体的に挙げたりするのは基本NGのはずだよ
(相手にいらぬ迷惑を掛けてしまうことがあるからね。最悪活動停止とか……)
どうしても話がしたければ、過疎ってるけど同人板があるからそちらへ
行ったほうがまだ無難かなぁ
なのはさんフェイトさんがSかMか……謎だわ。二人とも優しいからもしSでもソフトSだろうな。
俺に分かるのは、なのはさんはノーマルっぽいことと、フェイトさんがなのはさん相手に限り変態でも不思議じゃないってことだけだ
好きすぎるあまり変態になるってそれはあんまり説得力ないぞフェイトそん
なのはさんの一度も洗ったことがない万年褌をクンカクンカするフェイトさん
フェイトは変態っていうか、考えすぎて顔真っ赤になる感じじゃねえかな
むっつりスケベ≒変態
俺的には
なのはさんは潜在的には激しいプレイが好きだけど理性と羞恥心でノーマルな感じ
フェイトそんはなのはさんを喜ばせたい&いろんな反応見たい感じで何でもやりたい感じ
プレシアから受け継いだSの素質を開花するときが来たんや
なのはさんはエロい
フェイトさんは変態
そんな感じ
なのフェイの夜の営みがどっちのアプローチからどういう風に始まるのか
を考えるだけで毎日幸せにすごせる。
なんか喧嘩して怒りに任せて飛びかかってそのまま夜の営みに発展するなのフェイを妄想した
>>371 どういう状況かわからないから書いて、どうぞ
そろそろヴィヴィオがジークに嫉妬してもいい頃
オリヴィエ絡みはヴィヴィオにとって手強い相手だ
>>371 >>372 こうですか?わかりません。
「フェイトちゃんの馬鹿!」
「なのはこそ無茶しすぎだよ!」
なのはとフェイトが喧嘩をしている。
きっかけはフェイトの真・ソニックフォームをなのはが注意したことだった。
フェイトは高速機動を得意としており、逆に防御面が苦手であった。
故に、防御を捨ててスピードを上げ、回避に専念するというのはそれなりに合理的といえるだろう。
とはいえそれはあくまで「理論上」の話。
いかにスピードを高めようと、判断を間違えれば容易に被弾してしまう。
いや、なまじ高速であるが故に、判断に裂ける時間も減じてしまう。その中でミスすることなく正確に判断を下し続けるのは難しい。
そしていざ被弾してしまったときに、装甲があると無いとでは雲泥の差である。(いかにフェイトが防御魔法を苦手とすると言ってもだ。)
もとよりフェイトの回避性能は真・ソニックフォームでなくとも高いのであるから、わざわざ被弾時のリスクを高めてまでスピードを上げる必要は無いではないか。
フェイトの身を案じ、なのはが注意をしたところ、フェイトはフェイトでなのはのカートリッジシステムやブラスターシステムに苦言を呈する。
フェイトの真・ソニックフォームは確かに潜在的には多大なリスクを孕むものの、同時に「当たらなければどうということはない」のである。
回避に成功しさえすれば、特に問題は発生しない。
対して、なのはのカートリッジやブラスターは、上手く行こうが行くまいが、使用すれば確実になのはの体を蝕んでいく。
その後遺症は今もなのはを苦しめているし、また過去にはそのせいでガジェット相手に不覚を取り、生死の境を彷徨ったことさえある。
なのはを愛するフェイトとしては、そのような無茶はもう止して欲しかった。
口論はどんどんエスカレートしていく。
やがてなのははこんなことを口走る。
「いいよ。だったらフェイトちゃんここで変身して。真・ソニックフォームがどれだけ無防備か証明してあげるから。」
「わかった」
フェイトが変身すると同時になのはがフェイトを押し倒す。
「え?!な、なのは?」
なのはの動きは止まらず、フェイトの敏感なところを乱暴に愛撫する。
(続きは省略されました)
>>375 素晴らしい
なのはさんの無茶を止めるにはどうすればいいんだろうな
度が過ぎると切れたシャマル先生がリンカーコア引っこ抜きそう
リンカーコアプレイは危険・中毒性が高過ぎて違法
なのはさんに手をいれてずぶずぶした挙句、なのはさんの魔力を思う存分すいあげちゃったシャマル先生に対してなんか思うところあったんじゃないの?
誰がとは言わんが
「私の言うことは聞いてくれないんだね…」と一筋涙を流せば
なのはさんも無茶はしなくなるよ
泣かれても自重はするだけで無茶する時は無茶すると思うのあの人…
フ「なのは……私、言ったよね? 無茶しないでって、言ったよね?」
な「フェ、フェイトちゃん……あの……」
フ「なのに! 何でまた無茶するの!? なんで!? なのは、ねえ、なんで!?」
な「ごめん、フェイトちゃん……でもあの時はああするしか……」
な「(取り乱したフェイトちゃんも可愛い……ゾクゾク)」
はやてちゃんとアインスの甲冑ってお揃いなんだね、可愛い
ヴォルケンの騎士服といい、はやてはかなりセンスあるよね
さすがに服を作るのは無理だとしてもみんなのお洋服を見繕うの好きそう
凛々しいお姉さまなシグナムや柔らかいお姉さん担当のシャマル、ロリが似合うヴィータとモデルもことかかないし
お休みの日に時々ブティックとか連れまわしてたらいい
小ネタ
レヴィシュテの結婚式
花嫁入場
はやて「あ、来たで」
なのは「綺麗・・・♪」
レヴィ「あ!♪シュテるーん!!何その格好きれ・・・」
シュテル「(今はジッとしといて下さい!!)」
レヴィ「(は・・・はい)」
ユーリ「レヴィ・・・」苦笑い
ディアーチェ(恥ずかしい・・・)
誓いの言葉(宣誓)
ディアーチェ「我の前で婚約を誓うからには、破る事は決して許さんぞ!!」
シュテル「はい」
レヴィ「任せてよ王様♪」
フェイト(あれ?宣誓ってこんなのだったっけ?"病める時も"とかじゃなかったっけ?あれ?)
なのは(フェイトちゃん?え?何でそんなに悩んでるの?)
はやて「牧師さんどこ行ったんや」
誓いのキス
ディアーチェ「では誓いの接吻をするがよい」
レヴィ「シュテるん、ん・・・」
シュテル「ん///」
なのは「わぁ///」
フェイト(わ、私もいつかなのはと・・・///)
はやて「ん?何か様子が・・・」
シュテル(し、舌が入って・・・!?///んん!?///)ビクッ
レヴィ「ん・・・れろ・・・」
なのは「・・・///」固まってる
はやて「(王様!!はよ止めんかい!!王様!?)」
ディアーチェ「・・・」呆然
シュテル(ーーー!?///)ビクビク
ーーーーー
映像を止める
シュテル「はぁ・・・あの時はホント散々な式でした・・・念話で止めても言っても聞いてくれないですし・・・ん?」
レヴィ「ぐぅ・・・」
シュテル「レヴィ、寝てるのですか?」
レヴィ「すぅ・・・」
シュテル「起きませんね・・・・・・バインドで縛って・・・よし、ふふ♪あの時のお返しをしますね?レヴィ?止めてと言っても、止めませんから♪ちゅ・・・」
こんな感じですか?よくわかりません
お目汚し失礼しました
>>377 ある日任務で懲りずにブラスター3を使ったなのはさんにぶち切れたシャマル先生
お仕置きと称して旅の鏡でリンカーコアを引っこ抜くも、
その首を絞められ胸部を圧迫されるような感覚が癖になってしまったドMなのはさん
後になのはさんはお仕置きではなくご褒美としてリンカーコアを抜いてくれと頼むようになる
シャマル先生は当然断るが、なのはさんがお仕置き欲しさにわざと無茶をしようとしたので渋々頼みを聞く
ところが苦しげに悶えるなのはさんを見ると何かに中てられてしまったシャマル先生、
その上になのはさんが誘ってきたのでそのままうっかり犯してしまう
なのはさんが満足げに医務室から出て行った後に、医療従事者として失格なことをしてしまったという自己嫌悪と
患者の頼みだったから仕方ないという自己弁護の板挟みになった挙句に
なのはさんの痴態をオカズに自慰して現実逃避するシャマル先生という毒電波が
エロパロがシャマル祭りであまあまシャマなの投下されてて萌えた
シャマなの最高や
女医と可憐な小学生って犯罪とか背徳的な匂いがしすぎてやべぇ
シャマルさんまで変態にされてしまうん?
なのはのメインキャラって大抵は母性愛に飢えてるよな…
シャマルがその気になったら案外落とせるのではなかろうか
シャマなのすげえ。
なのはさんはこういう受けがよく似合うな
せっかく年頃で美しいのに、魔導師として人の役に立つことを大事にするあまり色恋にうとそうななのはさんに、手取り足取り教えちゃいたくなる人もたくさんいるだろう
読んできた
ほんわかお姉さんで母性的で女医さんなシャマルさんいいよシャマルさん
負傷の一件でなのはとの親密度はかなり上がってるだろうしな
>>383も乙
呆然とする王様可愛い
お姉ロリ!!たまらん!!
なのはさんはシャマル先生に頭上がらないらしいからなぁ
主治医ってのはでかい
女医さんなシャマルだと、StSのヴィータとのシーンもよかった
あれはちょっと泣いた
シャマル幼なのもいいけど、中高生くらいの方がいいかな
(なの×ふぇい)×シャマル保険医な学生生活とかさ、さ!
シャマル先生は医療魔法が使えるから
医師を任せられてるんだろうけど
魔法以外の医学的な知識は後から勉強したんだろうか
特に性教育とか性教育とか性教育とか
もうシャマル先生がロリコンにしか見えなくなってきたぞどうしてくれる
>>397 伝家の宝刀シャマシグで感覚を調整するんだ!
シグナムとシャマルもいいよね
雰囲気が夫婦すぎてやばい
シグナムもいながら、子供の頃からなのはちゃんの成長を見守って、美味しそうな年頃になったらいただいちゃうって
シャマルさん光源氏みたいだな。
そういえば光源氏が若紫を見出したのもたしか若紫が9歳だったような……
やはりなのはさんは金髪に釣られてしまうのか…?
なのはさん金髪好きすぎるな
金髪に好かれてる説もあるな?
Vでコロナがなのはさんに頬をそめるシーンやら、なのはさんがやたらコロナを可愛がるシーンでもあったらもはや打率100%
金髪キャラ自体多いしな。若干濃さが違うけど
他にはアリシア、カリム、ヴィクター、ファビア、ステラ、クイン、オリヴィエ
流石に節操無さすぎ
VとFの主人公はなのはさんじゃないから、他のキャラと積極的にフラグは立たないだろうけどな
公式もなのフェイで固定した方が売れるとは思ってるだろうし
アリサがショートカットにした理由が、フェイトそんと金髪ロングが被るから
髪型を変えてなのはさんの気を惹こうとしたからというのだと俺得
コロナって金髪なの?
緑色とピンク色混ぜた色に見えるんだけど
アイボリー的な色だと思ってた
アイボリーか薄茶色、というところだろうな
少なくとも金髪ではない
フェイトとなのはで良さげなSS夜みたい…なんかないの
パッと浮かんだネタ
シャマル「うーん、この倦怠期みたいな雰囲気を何とかしないと・・・そうだ!」
ーーーーーー
シグナム「ただい・・ま・」
ロリシャマル「しぐなむー♪どう?♪」
シグナム「ば、馬鹿な事をするな!早く元の姿に戻れ!」
ロリシャマル「!?ご、ごめんなさい」
シグナム「全く・・・」
シグナム(素直じゃない自分が憎い・・・はぁ・・・可愛いかったなあの姿・・・///)
シグナム(抱きしめたかったな・・・)遠い目
シャマル(あの目・・・!私に呆れている!?ど、どうしよう!?)
続かない
シグナムとシャマル先生が並んだ時の夫婦感はヤバイ
ダメなヒモ男とそれにひっかかるダメ女に見えてしまう
なんでふぇいとそんもしぐなむも本編じゃしっかりしてんのにへたれに見えてしまうんだ…
シグナムさんはStsでほんっと働かなかったからじゃないか?
ヴォルケンズはヴォルケンズだけで家族成り立つからすごいよな。
父母娘ペットで。
ViVidのなのはさんの家はフェイトさんも半分お金出して買ってたらいいなと思ってる
フェイト「なななな、なのはっ! なのはとヴィヴィオの家、私がお金出すよ!」
なのは「そんな、悪いからいいよ。私のお給料でも大丈夫だから」
はやて「……(もしかして今の、プロポーズやったんじゃ)」
フェイト「じゃ、じゃあ、えと……わ、私も時々泊まらせてもらうから! ね?」
なのは「うーん、そういうことなら……じゃあ、半分ずつしよっか」
フェイト「うんっ!」
はやて「……(フェイトちゃん妥協しよった!)」
ティアナ「ね、ねえスバル……あんたの家、私が買ってあげても、いいけど……?」
スバル「え? いや、いいよ悪いし」
はやて「あんたらもかいっ!」
ティアスバ「「は?」」
>>418 フェイトそんワロタw
ティアナちょっとかわいい
意識しまくりのティアナと天然スバルいいよいいよ〜
ViVidじゃスバルの家に当然のようにティアナがいた上にダブルベッドまで置いてあったからな
同棲状態にしか見えん
ダブルベッドで寝てるからって、なのh……幼なじみとちゅっちゅできるとは限らないんだよ。
毎日なの……幼なじみの可愛い寝顔を見ながらもんもんとするのは嬉しいけど辛いんだよ。
フェイトちゃんってもしかして中学卒業から何度も遠回しな告白を繰り返して来たんじゃなかろうか
なのはもフェイトもお互いすごい遠回しに告白してるんだけどお互い気付かないとかそういう
アリサ「. . . . . . 」イライラ
すずかさん、パートナーがストレス溜まってるようなので慰めてあげてください(性的n(ry
何も知らず寝ているなのはさんの横でエッチな妄想しちゃう背徳感に病み付きなフェイトさん
たまになのはさんの手を握ったりしてフーフーと鼻息を荒くしています
一種の放置プレイ
>>426 すずかはアリサが求めてくるまで延々と焦らしそう
>>427 実は最初から気づいていたなのはさん
寝返りを打ったように見せて胸を当てたり手足を絡ませたりするのもいいと思います
>>729 そうやってフェイトさんの「ヒャア!」「ハウッ!」「ふぁぁ…」みたいな反応を楽しむのか…
今月のFが密かになのフェイだった気がする
はやてがフェイトのバックアップを選ぼうとした時に後ろでアピールするなのは。
はやてかそれを見てなのはを任命、機嫌よく答えるなのはとそれを見て「?」っとなってるフェイト
>>429 「フェイトちゃん、お話があります」
「えっ? な、なに? どうしたのなのは、怖い顔して」
「とりあえず、ここに座って」
「ここって、え……な、なのはの、膝の上……?」
「座って」
「は、はい……こ、こう……?」
「えい」(ギュ
「ん……っ、な、なのは……!?」
「フェイトちゃん、私が寝てる間、ずっと私の寝顔見てるでしょ」
「……っ!! ソ、ソンナコトナイヨー」
「もー。気づかないと思ってるの? 私だってフェイトちゃんのこと、いつも見てるんだからね?」
「……は、はい///」
「しかも、ずーっと『なのはかわいいよ』とか『なのはいいにおい』とか『なのはなのは、なのはぁ……』とか言ってるし」
「だ、だって……本当になのははかわいいしいいにおいだしどきどきするし」
「〜〜っ! ストップストップ! もお、フェイトちゃんてば! 言われるほうは、すっごく恥ずかしいんだからね!?」
「ごめん、なのは、でも……」
「でもじゃありません! フェイトちゃんも、この恥ずかしさを体験して反省するべき!」
「……え?」
「というわけで、今日は寝るまで、こうして後ろから抱き締めたままフェイトちゃんの耳元でささやき続けちゃいます」
「ふ、ふえぇぇ!?」
「うふふ、フェイトちゃん……可愛い……いい匂い……フェイトちゃん……好き……大好き……」
「〜〜〜ふ、ふにゃ、な、なのはぁ……///」
翌朝ヴィヴィオが目にしたのは、すっかり憔悴しつつもなぜか幸せ絶頂な表情のフェイトママと
やけにつやつやした極上笑顔のなのはママであったという。
ヴィヴィオがアップをはじめる時がきたな
プロレスごっかだから!プロレスごっこだから!
ヴィヴィオ(大人)がなのはさんを膝元に乗せて耳元で言葉責めだって?
個人的にはヴィヴィオにはアインハルトの膝の上がええな
アインハルトは熱暴走起こすだろうけど
ヴィヴィオはアインハルトの膝枕
なのははフェイトの乳枕
>>435 なのはさんがヴィヴィオを膝枕してたら、ヴィヴィオにいたずらされちゃうのもええな?
最初は頭をさりげなくこすりつけて、顔を赤くしながら平気を装うなのはさんに色々するわけだ
なのはを膝枕しながらエロ妄想しまくるフェイトさんっての書いてたな・・・
なのは→→→→→←←フェイト
くらいの愛溢れる乙女ななのはさんがみたい
フェイトさんはA'sの王子様系で
それに引き替えForceとvividのヘタレ王子ときたら...
ヴィヴィオも呆れとったわ
Fは超イケメンだよ
戦闘中とプライベートの格差が激しすぎるフェイトそん
Vのフェイトそんはヘタレ
Fのフェイトそんはイケメソ
なのはさんはどっちも愛してるからいいのさ
フェイトそんのギャップに一番ショックを受けたのはギン姉ではないかと思う
イケメンモードの時に助けられて、その後もさらに脳内美化してただろうから
そして実際に再会したらなのはさんの尻に敷かれてるヘタレですよ
「で、なのは、なによ相談って」
「うん、アリサちゃん、あのね……私、フェイトちゃんのこと、好きかも、なの……」
「はあっ? いまさら何言って」
「ちがうの! 確かにフェイトちゃんのことはずっと前から好きだったけど、でも、ちがうの……」
「ちがうって、なにがちがうのよ」
「あのね……最近、フェイトちゃんのこと考えると、お腹の下のほうが、きゅうってなるの……」
「な……し、下のほうって……」
「こないだフェイトちゃんと一緒にいるとき、幸せなのに、なんだかとっても悲しくなって、急に泣き出しちゃって……
それでフェイトちゃんにいっぱい心配させちゃったの……」
「……」
「それにね……その、夜寝てるとき、フェイトちゃんが隣にいないのが耐えられなくなって、それでフェイトちゃんの
写真見てたらね、胸がすごく切なくなって、それでね、その……指で」
「わーーわーーわーーわーー!!」
「きゃっ! な、なに、アリサちゃん、どうしたの……?」
「も、もういい、わかった! わかったから! それで、どうしていいかわからないって相談なのね!?」
「あ、ううん、そうじゃなくって……それで私、フェイトちゃんに告白しようと思うんだけど……どう告白したらいいかなって」
「あんたねー……そんなの、そのまま言っちゃえばいいでしょう? フェイトが断るわけないじゃない」
「そう……だよね、でも、あらためて意識しちゃったら、なんだか、こ、怖くて……」
「あー、もー、めんどくさいわね! じゃあ、今から私がフェイト呼んできてあげる! だから言っちゃいなさい!」
「え、あ、ちょ、ちょっとアリサちゃん……っ!」
「まったく、世話の焼ける……あ、いたいた。おーいフェイトー」
「あ、アリサ、いい所に……ちょっと相談に乗ってくれないかな。どうも私、なのはのこと好きみたいなんだけど、
どう告白すればいいと思う……?」
「」
アリサのストレスがマッハ
苦労人が似合うなアリサさん
アリサかわいい。
アリなのだとアリサ攻めも受けも自然にイメージできるな。
天然ジゴロかつ、危なっかしい感じで周りがほっとけないなのはさんと、
ツンデレで繊細なアリサは至高の組み合わせ。
助けて、すずか
こっそりアリ(→)フェイを主張してみる
漫画では頬染めて「なのはが好きになったのも分かる」とか言っちゃってるし・・・
初めはなのはを取られたみたいでフェイトにヤキモチ焼いてたのが、
いつの間にか自分が隣に居るのになのはの話ばかりするフェイトにモヤモヤする様になってるとか
可愛いと思うんだ
>>452 フェイトが振り向いて笑った顔を見たアリサの反応はまさに乙女のそれだったな
フェイトが転校してきた時、質問攻めをさっと仕切ったのもアリサだったな
リーダーシップに優れたアリサに惹かれてゆくフェイトそんというのもありではなかろうか
ありだな。
あの容姿といい、サバサバしてるけど友達思いなところといい、アリサは女から絶対にモテる。
中学で生徒会長とかやってファンクラブとかできちゃうタイプか
そして文化祭で王子役が大ハマりすると
なのは「(フェイトちゃんおんぶしてたら首筋に荒い息が…)」
後輩からモテそうだよなアリサさん
バレンタインには山のようにチョコが
フェイトそんもモテそうだしな
アリサと二人してチョコレートの山を築きそうな気がする
それを遠目に見ながらチョコを食べさせ合うはやてとすずかに
何だかどっちの会話にも入り込みづらいなのはさんという電波が
ヘタレ王子とツンデレ王子か
これはたまらん
どっちの姫も強いな
>ヘタレ王子とツンデレ王子か
BLじゃないですか〜
どっちとも姫に主導権握られてんな
個人的にアリサは王子というより若ってイメージだな
アリフェイはアリサが内気なフェイトをリードしてるイメージだな
関係が深くなると、フェイトのクールな部分が出てきてアリサがドキドキする展開になる
アリフェイならそんなかんじだろな
アリなのなら、なのはさんが伸び伸びとできるように、なのはさんが気づかないところでサポートしてあげてそう
アリサは、なのはさんと並ぶくらい頼り甲斐がある。この二人は責任感が強すぎるくらい強い
魔法の素質あってStsまで出てたらさぞ人気キャラになっただろうになあ
>>447 アリサ「……押し倒せばいいと思うわよ」
双方ヘタレでもありですね
中学でくっ付いたのにStS時点でまだ何もしてないという
映画の影響だかなんだか知らんけど
シグアイにハマりつつある。お互い不器用者同士でなんか、いいなって。
???「なのは、ips細胞っていうのがあってね」
執務官連休終わりですよ
どっちがどっちのを授かるの?
ミッドだととっくの昔に確立されてそう
StS時点のティアナってスバルがいなくなったら精神ガタガタになるんじゃないかと思う
どう考えても自責や焦燥の強い旦那とそれとなく支える女房の構図だわ
はやてが車椅子から杖に移行した直後ぐらいの時期
はやてがぜぇぜぇ言って階段とか登ってると
フェイトが助けようとするんだけど
こういうときアリサがぐっと押さえて
「はやてが自力で歩けるように頑張ってるんだから待ってあげなきゃだめ」
とか言うんだよ。鈴鹿は不安そうな顔してるけどなのはは無言で頷いてる
ほんではやてが「アリサちゃんええこと言うなー☆」とか答える
・・・フェイトとアリサってそんな感じ。あんま百合っぽくなくてすまん
>>476 凄いわかるけど一人サーキット場みたいな名前がいる
中の人的には正解かもしれない
吹いたw
ワンコ大好きアリサさんと中身ワンコなフェイトそん
苦手を克服すべく国語の練習問題の採点をアリサに頼むフェイトそん
採点の間はアリサの机の傍でお座り&待ての状態
全問正解を確認すると同時にワンコオーラに当てられたのか、無意識に頭を撫でちゃったアリサさん
一拍置いて自分の所業とすずか達の何とも言えないあったかい視線に気づいて顔真っ赤
その場はうやむやになったけれど、実は撫でられたのがものすごく嬉しかったフェイトそん
次の日も瞳をキラキラさせながら解答用紙を持ってアリサの所へ
気合いが入ったおかげか今日も全問正解、途端にあふれ出す『ちゃんと出来たよ!褒めて!』オーラ
前日の事もあってアリサからは言葉のみ、ブンブン振られる尻尾(幻視)は見ないふり
勢いの良かった尻尾はだんだんおとなしくなり、撫でてもらえないと分かると一気にしょんぼりモード(垂れ耳垂れ尻尾)へ
ここで耐えきれなくなったアリサが「あーもう!分かったわよ!!」とか自棄になりながら
ふぇいとそん引っ掴んでわっしゃわっしゃ撫でまわす、面白がった幼馴染ーズが参加して全員でフェイトそんをもみくちゃに
昔そんな漫画を描こうとして挫折したんだ……
>>480 なんだよその素晴らしい妄想は
アリフェイ萌えるわ
わんこなフェイトそんを嫁に取れば狼のアルフもついてくる
あれ、アリサちゃんウハウハじゃね?
わんこフェイト可愛い
大型犬みたいな愛嬌がある。スバルも犬っぽい
タヌキもイヌ科なんやで
>>485 マジかよ……一つ賢くなったわ
狐の親戚かと思ってた。
それでも部隊長=タヌキは変わらんけどなwww
【A's後】
フェイト「アリサ、この週末に遊びに行ってもいいかな」
アリサ「いいわよ。折角だからアルフも連れてきなさい」
はやて「すずかちゃん、この週末は古本屋巡りやでー」
すずか「今回も珍しいのが見つかるといいね」
なのは(……四人とも何だか話しかけづらいの)
【StS後】
なのは「痛っ――」
シャマル「まだ後遺症が残ってるんだから、無茶をしないでと言ったでしょう」
シグナム「シャマル、少し邪魔をするぞ。あれをくれないか」
シャマル「ああ、あれね。ちょっと待ってて、なのはちゃんの手当が済んだら取ってくるから」
なのは(シグナムさんにシャマルさん、『あれ』で通じるんだ)
なのは「やっと治療が終わった」
ティアナ「ああもう、だからじゃれつくのを止めなさいってば!」
スバル「んー、ティアったらまたおっぱいおっきくなった?」
ティアナ「こンの、セクハラもいい加減にしなさいッ!」
なのは(それじゃあティアナ、スバルの手を振り払うどころかむしろ胸に押し付けてるのは何故なのかな)
ヴィヴィオ「なのはママ、辛そうな顔してるよ? 頭撫でてあげようか?」
なのは「ヴィヴィオは優しいね――ママ、嬉しくて泣いちゃいそう」
【ViVid後】
ヴィヴィオ「それじゃあ、アインハルトさんとデートに行ってきまーす!」
なのは「行ってらっしゃい、ヴィヴィオ」
なのは「……娘に先越されちゃった。おかしいなあ、涙が止まらないや」
【Force後】
フェイト「この休暇は海鳴で久しぶりにアリサとデートなんだ」
はやて「奇遇やなあ、私もすずかちゃんとデートなんや」
ヴィヴィオ「アインハルトさんとデート……って、何でママに教えなきゃいけないの」
なのは「リア充とか爆発すればいいと思うの」
ヴィータ「落ち着けなのは! ストライクカノンとフォートレス持ち出して何をするつもりだ!」
なのフェイに中てられてげんなりするはやては結構見かけるが、
他のカップル見てげんなりするなのはさんは見たことないなと思ったんだ
なのフェイ+アリすずではやてが可哀想ポジションなパターンは確かによくあるw
個人的にはやすずはもっと評価されてもいいと思ってる
>>488 ヴィータ「な、なのは……お前には、あ、あたしがいるだろ……っ!」
ヴィータは言葉よりも態度で表すイメージだな
ぶっきらぼうだが甲斐甲斐しく世話を焼く
>>469 ヘタレだからってより性欲が希薄だとか
2人とも仕事忙しいし、一緒にいられる時は抱きしめ合ったままお話して
時々キスしたりじゃれつく程度のイチャイチャしてそのまま寝てそう
>>490 そういうのでなのはがクラッと来たらいい感じ
エースオブエースすらオトす鉄槌の騎士
>>490 リイン「あ、ヴィータちゃん! 見つけたですよー!」
ヴィータ「リ、リインッ!?」
なのは「……へえ、ヴィータちゃんもリインとデートなんだ?」
ヴィータ「ち、違ッ……! おいリイン、今日はアギトと出かけるんじゃなかったのかッ!?」
リイン「アギトならシグナムが連れて行っちゃったですよぅ」
なのは「……へえ、シグナムさんってばシャマルさんがいるのにねェ?」(ゴゴゴゴゴゴ
リイン「ひっ、なのはさんから尋常ならざる殺気がッ!? この喪女の怨念的な――」
ヴィータ「こらリイン、余計なことを――!」
なのは「……そう、一番最初に爆発したいのはヴィータちゃんとリインなのかなァ?」(ドドドドドド
ヴィータ「リイン、ユニゾンだ! 今のなのはは本気でヤバい!」
リイン「分かりましたですヴィータちゃん、ユニゾン・インッ!」(ピカー
なのは「二人は一心同体ってこと? 見せつけてくれるじゃない――!」
リイン(……何か火に油を注いじゃったみたいですよ?)
ヴィータ(……生きて帰れるのかなぁ、あたし達)
このなのはさんの場合、ヴィータが告白しかけたところでこんなことになりそうな気がする
出会い系サイトにでも手を出しそうな勢い
なのはさんは他人で当たるより一人で病みそう
なのはさんは自分の意見を一人で抱え込んでしまうと思ってる
だからあの時堕ちてしまったわけだし
なのはが抱え込んだものをフェイトが引き出せるようになったのはいつ頃なんだろうな
StSでは常になのはの後ろに立ってるような感じだったし
なのはもフェイトが近づけば自分から吐露するまでになってる
やっぱり、事故の前後ではフェイトのなのはに対する意識も変化したんだろうな
フェイトにとっての「強いなのは」が良い意味で壊れたきっかけになったのはあの事故だと思う
「模擬戦しなくなった」ってのもそこに掛ってくるんだろうけども
フェイトにとって初めての対等で一緒に高め合っていける存在だったのが
事故を切っ掛けにただ守るだけの存在になっちゃったみたいでなんか寂しいよね
女を殴れない男の心情みたいな感じでそれはそれで美味しいけど
そこら辺の感情の変化だとか公式でもうちょっと説明してくれないかねぇ
できればまた2人で模擬戦するようになったりとかしないもんだろうか
vividではチーム戦とはいえ模擬戦してたけどね
なのはさんが身を削って助けた人が沢山いるんだろうし、
自分自身、なのはさんが自分の身をかえりみず救ってくれた一人だから強く言えないんだろうね
いつか死んでもおかしくないような任務はしてほしくない、心配でしょうがない、でも止めるわけにはいかない
なのはさん以外でフェイトの相手といえば…
9歳フェイト×19歳フェイトの外見のアリシア
ってどうですかねえ
大人アリシアの性格はギンガみたいな感じを想定
フェイトさん模擬戦であっさり落とされてたけど、
なのはさんとエリオの組み合わせに対して全力出せるかどうかも怪しいな
ああいうのはわざと負けたんだなと思うようにしてる
俺も
わざとは負けてないだろうし本気だろうけど、敵を相手にするときのような全力かと言えばそれも違うんだろうな
フェイトさんは身内にだだ甘で、訓練ではしちゃいけない類の手加減を無意識にしちゃうイメージがある
悟空の天下一武闘会における対クリリンと対天津飯みたいなものか
あれは昨晩、なのはとのマンツーお風呂模擬戦の疲れが出ただけと見ている
わざわざ他メンバーと時間を避けて入ってるし、クライマックスでメガーヌさんが
乱入出来るとか、薄い本やSS用に気が利き過ぎている回だった
なのはさんですらティアナに撃ち負けるレベルのお話でしたし
百合の話をしろよお前ら
ViVidというかSSX以降はティアナのスバルへのツン成分がほとんど消滅しててヤバい
ほっといたらなのフェイレベルにいちゃつき始めるんじゃなかろうか
>>512 実例:榊蒼十郎氏
あの人はほんとスバティアの神様じゃないかって思う
>>507 なのはさんもガチで勝負に出てる訳じゃないからな
なのはさんは相手チーム全員を一度に狙うために分散させて逆に狙い撃ちされてエンド
フェイトさんに至ってはなのはさんから逃げようとしてエリオに回り込まれてエンド
2人とも作戦行動なら絶対取らないような行動取って負けてるな
特にフェイトさんは後で絶対なのはさんのお話しがあったと思う
なのはさんのお話・・・私達の業界ではご褒美です
なのはさんとフェイトさんがくすぐりあいっこしてる画像ください
あの模擬戦はリミッターアリアリじゃないか?
じゃないとなのはとフェイトだけ魔力量桁外れすぎて
勝負にならないし。
ティアナやエリオだって成長してるんだよ
っていう発想はないのだろうか
ティアナといえば今月のFで
焦るティアナの肩に手を置いて落ち着かせるフェイトが凄い先輩っぽかった
>>519 言いたいことは分かるが、なのはとフェイト、あるいは八神家がその間により成長していると考えるのが
「リリカルなのは」という作品においては極自然なのも否めない事実があるんだよね
まあ魔力量とかは先天的な部分が多いし力業はともかく、戦術的な部分や任務完遂能力は
ティアナ達もかなり成長したんだとちゃんと捉えてるよ
でも先達が教え子に負けるというシチュもありではなかろうか
なのはさんとかブラスターの影響で衰えが一気に来そうだし、
それで「もうスバルやティアナには敵わないなあ」みたいな
まぁStS自体ファンの間でも評価が別れるところだし、ぽっと出のキャラに負けるのが我慢出来ない人もいるだろね
>>519 なのはさんの隙につけ込んだりソニックフェイトさんに追いついたり
いろいろ成長してるのは誰だって解ってるから
>>522 実際負けてるし恭也の膝とかの例も有るから後遺症でって描写は無いかも
10歳の時の事故も後遺症と言ったらフェイトさんが模擬戦してくれなくなった事くらいだし
>>522 先達を抜いて行くシチュは良いんだけど、ブラスターの反動の所為とか安易なカタチで抜かれても拍子抜けだと思うよ?
全く勝ち目がない訳じゃないんだし、勝敗=強さでもないんだからステエキや子供組は自分の得意分野で
なのは、フェイト、はやて達の上に行ければそれでいいんじゃないかな? それがStSコミックスの結論だった気がする
まあ確かに、ファーン校長となのフェイの再戦とか興味はあるけどねw
百合関係ないし本スレ向けだし本スレ持ち出しても荒れる話題
あぁ
なのはオタだなぁ
って思いました
なのはにおいての百合って別にイチャベタだけじゃないし、キャラの強弱は兎も角、模擬戦の話でもいいはずなんだけどな
実際、なのシグ血戦とか盛り上がってたし、わざわざスレタイが萌え(燃え)になってるのもその為だった筈なんだが……
強さ議論は勘弁してください
百合が掠ってもないです
SLBをティアナが撃ったのは「えー…(´д`)」って思った
フェイトさんが半脱ぎになりながら負けたのはちょっと吹いた
Vividは最初ルールーの性格にビックリしたなぁ
その後にコロナと特別に仲が良さそうでニヤニヤして
今じゃルーコロ好きになった
>>528 模擬戦で脳内麻薬が溢れまくったなのはさんとシグナムが互いに愛の言葉を叫び合うと?
甘い言葉でなくても、自ら高め鍛えた戦技のぶつけ合うことで互いの想いを伝えられるってだけ、最近のVがそうじゃん
「この気持ち、まさしく愛だッ!!」とか
「抱きしめたいなぁ。テスタロッサ!」とか叫ぶシグナムさんか
ありだと思います。
TtanasinnなリリカルなのはのAAください
つまり、愛を受け止めず(模擬戦から)逃げ回っているフェイトさんにフラストレーションをためたなのはさんがフェイトさんを押し倒す話ですね
夜の模擬戦か
>>522で思い浮かんだ「弟子に負ける師匠」なカオス
なのは「どうしたの!!もっと足を踏ん張り、腰に力を入れないと!!そんなことでは大好きな
スバル一人守れないよ!!」
ティアナ「これは・・・!?なのはさんの哀しみが伝わってくる・・・。フェイトさん・・・
二度と飛べなくなった・・・守ることが出来なかった・・・その想い・・・?」
フェイト「なのは・・・!」
スバル「ティア・・・!」
ティアナ「スバル・・・私は、私は不器用な奴よ。だから、こんな風にしか言えない。
私は、アンタが・・・。アンタが・・・。貴女が好きよ!!貴女が欲しいッ!!!スバルー
ーーーーーーーーーーーッ!!!!!!!!」
スバル「ティアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!!!!!」
なのは「ふふっ・・・それでいいの・・・」
※模擬戦
※この後スパ○ボ補正でフェイトさんも戦線復帰
自治厨うぜぇ
夜の主導権やリクエスト権を賭けた模擬戦ならフェイトさんも本気出すでしょう
夜の模擬戦(意味深)
模擬戦とは名ばかりの本気の真剣勝負
「えへへ、フェイトちゃん見て、フェイトちゃんの『本気』、こんなにいっぱい出てるよ……」
「な、なのはだって……」
最初で最後の真剣勝負!(毎晩)
毎晩全力全開を受け止めるフェイトそん
なのはさんああ見えてフェイトさん以上にMだから
フェイトそんの心の奥底にふつふつと湧き上がるプレシア譲りのサディズムが
プレシアさんムチのイメージ強いけど加虐に悦びを感じてたわけじゃないし、アリシアとのやりとりを見るにどちらかといえばMっぽい
つまるところ、リニスが……ゴクリ
なのはさんとフェイトさんはSとかMじゃなくてお互いなにしても気持ちいいみたいな領域にいるかもしれぬ
なのはママとフェイトママは毎晩寝技の訓練してるの(尊敬の眼差し)
ヴィヴィオさんと寝技の練習したい…(意味深)
ガチで寝技の特訓になってしょんぼりな覇王さま
でも密着できるだけでhshsかな
この頃は寝技の特訓で誤魔化せず思春期の香りを感じると共に反抗期に怯えるなのはママとフェイトママ
反抗期が来たら来たでちゃんと育ってるって喜びそうだけどな
但し「あんたなんかママじゃない」だけは禁句
それ言われたらなのはさん泣いて落ち込んんでしまう…
それからOSANPOして解決
OHANASHIじゃなくて?
成長したヴィヴィオがなのはを女として意識してしまったら…
火曜サスペンスリリカルなのはトライアングルが始まるな
アインハルトさんは初めての笑顔をヴィヴィオじゃなくてジークに見せちゃうの?
ヴィヴィが反抗期の頃にはなのフェ夫妻もアラサーか…
まだまだバリバリ夜の模擬戦に勤しんでそうだな
性欲のピークって女性は40歳だとかなんとか
フェイトそんが長期航海任務に出て、性欲を持て余した熟女なのはさんが
フェイトそん似のイケメンに成長したヴィヴィオに襲い掛かると?
同じ金髪だしな
アリサ「. . . . . . 」
こっそりなのはのデバイスをペロペロするフェイトさん
>>565 A'sまではフェイトそんと争えるポジションだったんだけどな…
次元世界の壁はあまりにも厚かった
無印ってアリなの前提で見ると、一〜二年間好きだった子を
見ず知らずの他人にたった二ヶ月で掻っ攫われるという話にも解釈できるよな
大丈夫!妄想の中ではアリなの非常に美味しくいただけるよ
遠距離だけど、一瞬で行き来できるしね
故郷に帰ってきてホッとしてるなのはさんにツンデレながらかいがいしく世話を焼くアリサ、
それに甘えちゃうなのはさん
普段はガードが固いなのはさんも、このときばかりは同じ管理局の戦友でもあるフェイトさん達には
話しづらいような、日頃の苦労を話したり
それを普段のツンデレと打って変わって優しく聞いてあげるアリサ
アリサの優しさに、日常のプレッシャーから開放されてちょっと泣き虫になるなのはさん
そんななのはさんを後ろから優しく抱きしめながら髪を撫でてあげるアリサ
みたいな妄想いくらでも湧いてくるよ!
フェイト「キ〜ミは誰とキスをする〜?」(紅白に出場する勢いの情緒感たっぷりで)
>>561 両親がいつまでもイチャベタしてるってのは子供には辛い状況なんだろうか
考えてみればなのはの実家も同じ環境なんだよな
フェイトママのおうちに遊びにいったらなのはママの絵が描いてあるおっきな枕があったよ
両親がいつまでもイチャコラは度合いにもよるけど
子どもへの影響はかなりいいよ。
だからヴィヴィオはあんなにいい子なのさ
だがなのはさんは家族の中では浮いていると感じていた
フェイトさん出張多いし、ヴィヴィオがいるときは両親とも子供にベッタリだから大丈夫でしょ
フェイトそんともヴィヴィともあんなベッタリしてるのに浮くなんてことがありうるのか
>>576,577
いや子供の頃の話だから
フェイトさんと出会ってからは自分もイチャコラする側
579 :
576:2012/10/13(土) 18:57:16.61 ID:xPn9z1EM
俺はヴィヴィオは大丈夫でしょって話をしてるんだが
両親がイチャコラしてても浮いたりはしないと
なのはが家族内で浮いてると感じていたのは
両親がイチャイチャしてたとかじゃなくて本人の中の心の問題でしょ
あの時は将来への漠然とした不安とか打ち込むものが無くて色々背負ってたわけだから
なんか会話噛み合ってなくね?
ほう? 俺以外にも気づいた奴がいたか
賞賛に値するわ
コンプエース(漫画雑誌じゃないほう)に寄稿されたというvividは描き下ろしか否か
イチャイチャかどうか、それが問題だ
>>579 すまん、俺が勘違いした
まあ子離れより親離れのが先になりそうではあるね
>>583 あなたが落としたのはこのコンプティークでぃすか?
ヴィヴィオになりたい
まーたフェイトさんは露出してるのか
なのはさん、ほっそいなー。フェイトさんが抱きしめたら折れちゃうんじゃないか
私がなのはをそんな風に抱きしめるはずないよ!いつだって割れ物を扱うがごとくだよ!!
痛いくらいが・・・・・・イイの(モジモジ
普段は力いっぱいじゃれつくのに、裸になるとうっかり抱き潰してしまうのが恐くなって
割れ物を扱うように恐る恐るティアナを抱くスバルとか
それを察して力いっぱいスバルを抱き締めるティアナとかいいと思います
nhkののど自慢で若いねーちゃんがエタブうたったな
もう体力ってなのは>>フェイトなん?
文脈の意図がわからないし何だその不等号の意味は
夜の模擬戦の体力って意味だよ
言わせんな恥ずかしい
そりゃフェイトそんは管理局最速だからな
稀に見る早r
いや何でもない
なのはさんどんだけ手荒く開発したんだよ…
むしろ放置プレイが続いたもんだから…
なのはさんはフェイトさんの腕の中で寝れれば満足
↓
フェイトさん腕の中のなのはさんを感じながらもんもんと毎晩すごす
↓
フェイトさん早漏
劇場版1st借りてきたけど目からジュエルシードががが
ラスト完全に離ればなれになる恋人同士やで
愛情に飢えて弱っているところを全力で落としにかかるなのはさん(小学3年生)
アリシア「フェイトのスリーブは私のもんだっていったでしょおおおおぉぉぉぉッ」
なのは「いやッ私のものだっていってるでしょおおおおぉぉぉぉッ」
Innocentじゃこんな光景が見られるのか…
アインハルトさんがヴィヴィオより明らかに幼い
なのはさんとフェイトさんはペアの絵柄をもう一種類増やしてもいいんじゃないかな
はやてさんはまたハブられたな
最近ここでのなのはさんのキャラも大分ぶっ飛んできたな
百合スレでも魔王化してくのかな…
フェイト「なのはは女神(てんし)だよ」
私は、私はね、なのは
君に伝えたいことがあるんだ
ずっと…ずっと言いたかった
出会ったときからずっと…
でも、怖くて言い出せなかったんだ
だけどあの日、なのはが墜ちた日
目の前が真っ暗になったんだ
なのはが居なくなっちゃう…なのはが消えちゃう…って
だから、だからね、なのは
嫌われちゃうかもしれない、もう私のことを見たくなくなるかもしれない、
けど、それでも、これだけは伝えたいんだ
聞いて、なのは
私はなのはのことが好きです。
愛してるんだ、なのは
これが、君に伝えたかったことだよ
フェイトさんの腕のなかにいる間、なのはさんば重い責任から離れて一人の女の子に戻れるのですね
なのはサンバを踊っているところをなのはさんに見られて赤面するフェイトそん
なのはさんを抱きしめている間、フェイトさんは重い使命から離れて心安らかでいられるのですね
なのは分補充しすぎて、なのはさんが干からびそうだけど
彼女の愛の大きさはそれを十分補える量だと信じてる
スバティアって人気ないん?(・ω・`
俺はスバティア好きだよ
なかなか供給が無くて泣きそう
訓練校時代はティアナと友達になろうとアプローチするスバル、
StSはスバルに少なからず依存しているティアナ、
SSX後はそれぞれ自立して落ち着いた二人と色々美味しいカプなんだけどな
カップリングとしては誰もが認めているとは思うんだけどね
ただ、目の色変えてまで探しだして読むジャンルかと言われれば、「うーん…」って人は多そうだな
なのフェイ見てたらついでにスバティア的な部分もあったって状況が一番視界に入りやすい
そろそろ八神はやてに百合的なスポットがバシバシ当たってもいい頃合い。
変態キャラ化してないはやての二次創作って
大概悲恋だったりするんだよな。幸せになってもいいのよ……?
はやてで一番人気のカップリングってそういえば何だろな。
ヴィータ?
アインスじゃね?
フェイトだと思ってた。サイト数とか色々で
はやてと唯一いちゃついたキャラってヴィータだよな
あの時の「みんなが帰ってきたらいちゃつけない」
とかなんとかのセリフがみょうに意味深に聞こえた
はやてはこの三人がカップリングでメジャーどころなのかな。
それにしても、なぜフェイトなんだろ。なのはやってそういや、見たことないな。
それを考察するためにちょっとフェイはやSS漁ってくる!
王はや!!王はや!!
>>621 確かにヴォルケンやリインを差し置いて圧倒的にフェイトが多い気がする
あまり気にしたこともなかったけどなんでなんだろう
リインは消えちゃったあとの妄想が難しい
ヴォルケンは多少ポジションが違うとはいえ立場が平等だから
一人だけ特別扱いするのが難しいしすでに家族愛っぽい
はやヴィ、シグはやみたいなカプより八神家ハーレムっぽいのを
よく見かける気がする
カリムあたりが無難と
すずかちゃんの名前が何故挙がらない…!
フェイはやで検索掛けると意外と出てくるという事に気付いた。
グーグル先生すげぇ。凄いよ先生。そしてSSとか漁ってたらフェイはやに目覚めちゃいそうだ
フェイはやってアンソロジー同人誌とか出てたんだね、くやしいもっと早く目覚めていれば……
ていうか気になったSSサイトの長編が絶賛ストップしてて泣けた。
総評すると、フェイはやは思った以上に萌えるものだった。
はやてちゃん、相手は豊富だよな。
すずか、カリム、ヴィータあたりは王道だし、
ヴィヴィはや、フェイはや、なのはや、もいっとき流行った。
ヴィヴィはや、結構好きだったんだがなあ。
Vがはじまって収束しちゃったけど。
ヴィヴィはや、ヴィヴィなの、あたりの歳の差カップルの美味しさは異常
絡みの多い・関係の深い相手がいっぱいいて選択肢が多いのよりも
ニコイチにしやすい相手がほぼ一択で決まってるほうが
こういうスレでの出番は多い気がする
カップリングがバラけたことが、百合界でのはやて不遇に
つながってるっていうか
まあなんだ、シャマはやはもっとあっていいよな
相手が豊富って言うよりはむしろ逆で
固定の相手がいないからカップリングがばらけてしまったって印象
そしてどれもマイナーCPっぽくなっちゃったって感じ
>>630 相手はいっぱいいるけど決まった相手がいないって言いたかった
乱暴な例えだけど、もし守護騎士が一人だけの設定だったら
鉄板カップリングになってたと思う
関係の深い相手が二人いたらバラけてマイナーになるけど
そういう相手が一人だけだったら自動的に鉄板になる的な
なのフェイがその最もたるものだな。正直もうげっぷが出そうなレベル
ヴィヴィアイもその方向で売り込んでるし
ただそうするならV本編でもっと絡ませろよと思うが
なのはやってどうも不倫っぽい感じがして困る
旦那が単身赴任中の嫁と未亡人みたいな組合せだからか
>>631 そういうつもりだと思ってかいていたぜ。
俺の書き方が分かりにくかったやもしれず。すまんこ。
何にせよ、鉄板が居ないって言うのがネックになってるよな……
いても良さそうなものだけど、やっぱアインスが死んだのが痛かったか。
なのフェイはそろそろキスでもして俺にトドメさして欲しい
なのフェイ、アリすず、スバティア、ヴィヴィアイ、この辺りが鉄板で
いまいち定着しないのがルーキャロ?まあこれはエリオが居るからってのが大きい気もするが
八神家の面々だけは完全にフリーランスだな
StSのSSではやヴィーが定着するかと思ってたが無さそうだし
>>634 一度キスをしてしまうと双方スイッチが入ってしまい、最短2〜3時間は二人っきりで
密室へと籠ってしまい仕事にならない為、色々とタイミングが難しいんだろうな
なのはフェイト以外興味ありませっ
なのヴィはもう少し流行ってもいい
ヴィヴィオじゃないよ
ヴィータ×ミウラという師弟カプ
>>621 亀だし、以前書いた事の繰り返しになってすまんが、
はやフェイは目の前で大切な人を無くしてたり、その人から託されたものがあったり、
裁判の結果はどうあれ、重大な事件の加害者で責任を感じてたりと共通点が多い
なのはさんが踏み込めない部分での共感というか同族意識があればいいなと思う
あと瞳の色や毛並みがフェイトはアインスに、はやては(特にユニゾン時)リニスに似てるってのがあるよね
これ書いててふと思ったんだが、闇の書での夢の記録って闇の書内に残ってるんかな?
もし残ってて、はやてがフェイトの夢を見た事があるとしたら……
>>638 なのはさんの相手としては2番手ぐらいには来るはず
1番手が独走してるけど
3rd映画はまだ始まらないのかよ
2ndはたいへん素晴らしかったから大人verのなのフェイを心待ちにしてるのだが
>>641 独走しているというかもうゴールしてるんじゃないか
反則かなんかで失格にでもならない限り結果は覆らないというか
大人verの「おかえり、フェイトちゃん」「ただいま、なのは」が見たい
はやてにはかわいそうだけど
なのはさんの相手としてはなのヴィーや(フェイなの前提での)ヴィヴィなの、(本編開始以前の)アリなののほうがまだメジャーな気もする
ヴィータは百合ジャンル方面より合法ロリてきなステータスのほうが位が高いイメージ
なのヴィだと、割とダメな感じのなのはさんを支える人として描かれることが多い気がする
しっかり者のツンデレロリ萌えのような
長期出張で毎日言えなかった時は、
「おかえり、フェイトちゃん」
→「ただいま、なの……」(キスでさえぎられる)がいいな。
対なのはのツンデレヴィータも
対はやてのデレデレヴィータも
それぞれによいものだ
そういやシグナムも対テスタロッサだと微妙にツンデレ分入るよね
ヴィータは相手によって態度変わるのが美味しいよね
>>649 とりあえずその後フェイトにくっ付いて離れないなのはが見えた
映画はただの再会ですらエロさを隠しきれてなかったな
あの妙なエロさはマジえろい
対なのはさんでヴィヴィオがツンデレっぽいのも萌える
親子喧嘩してヴィヴィオが大好きななのはさんに心ないことを言っちゃうシチュがたまらん
母親らしく健気にヴィヴィオをしかるも、後で一人になったときに落ち込むなのはさん
なのはさんはツンデレに弱い…?
フェイト「」
無印フェイトさんはある意味ツンデレといえなくもない
ちゅっちゅしてろ
いやあれはクーデレでは?
大人フェイトさんがちっちゃいなのはさんに欲情する夢見た
なのはさんに人一倍健気に尽くしているレイジングハートさんの事も思い出してあげて下さい
なのは「綺麗だよ、カートリッジの排出も完璧。いい感じ、フレームもぴかぴか」
フェイト(武装隊の研修が終わった後のなのはは何だかおかしい。
うっとりした目でレイジングハートに語りかけるようになった)
なのは「貴女の動き、すごく綺麗――最高だよ、レイジングハート」
レイハさん×なのはさんってこうですか分かりません
六課の救命訓練で何故か備品の人形が足りなくて
たまたま見学に来ていたフェイトちゃんを人形代わりに救命訓練を
指導するなのはというアレな電波が…
金髪赤目の幼女に擬人化させられてたり>レイハ×なのは
お茶目で健気で仕事ができて…
レイハさんが擬人化したら非常に可愛いな!
それもうオリキャラやん
擬人化は使いどころが難しい。夢の中とかならともかく
…でもForce時点でラプターがあるんだから、
女性型義体を作って何らかの手段でレイジングハートと接続できれば…
本編でなのはさんにキスしてもらったのレイハさんだけだからな
フェイトそん「ぐぬぬ…」
Vivid Lifeでいってらっしゃいとおかえりのちゅーやってほしい(迫真)
カノンモードとかモードチェンジがあるから人間モードも大丈夫と思いたい
レイハとシュテルは凄く似ている気がしてならない
そういやマテ娘のデバイスって喋らないな
>>670 ピンナップで散々キワドイシーンやってるでしょ?w
コンプの表紙とかなら、ヴィヴィオも両ママからちゅー貰ってるね
撮影時にヴィヴィオが、ちょっと屈んでみるとかドキドキ出来るのになぁ
思いついた小ネタ
シュテフェイ
冬の買い物帰り
フェイト「んん・・・寒くない?シュテル?」
シュテル「寒くな・・・いえ、寒いですフェイト」
フェイト「あ、じゃあ私の上を・・・」
シュテル「それはダメです」
腕に抱きつく
フェイト「しゅ、シュテル?///」
シュテル「一緒に暖かくなりましょうフェイト」ぎゅっ
フェイト「う、うん///」
シュテル「暖かい・・・」ぎゅ〜
フェイト「あ、雪・・・どうりで寒いわけだ・・・」
シュテル「・・・私達が出会ったのもこの季節でしたね」
フェイト「そうだね、あの時の私達が今の状況をみたらビックリするね♪」
シュテル「初めは敵でしたからね・・・昔の話は食事の時にしましょうフェイト、風邪をひきますよ?」
フェイト「そうだね♪帰ろう♪」
シュテル「はい♪」
終わり
お目汚し失礼しました
なのフェイとシュテレヴィはポリガミーな関係も悪くないと思った
たまには相手を変えてみようと思ったら、
レヴィを超えるフェイトそんの早漏っぷりに愕然とするシュテルとか、
フェイトより拙いけどもやや乱暴なレヴィのテクにハマるなのはさんとか
はやてちゃんにも相方がいればこんなことには……
王様ですら相手いるのになぜにこんなことに
まぁ、簡単にいえばアインス退場が早すぎたんよね
ツヴァイがいなくていいって意味じゃないから勘違いしないでほしいんだが
気が遠くなるくらいの時を蝕んでいた呪いを解いてくれた上に綺麗な名前と心までくれたんだから
アインスにとってはそりゃもう唯一無二の存在だったろうに
関係ないけど劇場版の闇の書が随分表現力上がってて笑っちまったよww
カーテン開けて主にモーニングコールとか犬かよww
たまにヴィヴィオが怖い夢見たからなのはさんに一緒に寝てってお願いしてると俺得
ああ、いいな……
「わ、私も怖い夢、見たんだけど…」
そんなフェイトさんは本当に怖い夢を見たときに限って何でもないように取り繕うタイプ
>>678 アインス、シグナム、ヴィータは元よりはやシャもかなりいいと思うんだけど全く見ないね
無理しがちなはやてを無理矢理1時間くらい休憩させたりしててもいいはず
はやシャマでご休憩(意味深)
なのは「はやてちゃんってさあwwww」
フェイト「彼女いない歴=年齢だよねwwww」
たぬき「」
ある日アインスと一緒にいる夢を見たはやて
その時は懐かしいと思うだけだったが、それからはやての夢にアインスが出てくる頻度がどんどん上がっていく
そしてはやては自分が夢に依存しかかっていることに気付くが、
過去に夢は所詮ただの夢でしかないと告げた手前、それはアインスへの裏切りだと考える
結果不眠症に陥ったはやては捜査官の激務の中でどんどんやつれていく
それを見かねたツヴァイが魔力ダメージではやてを昏倒させ、無理矢理休ませようとする
しかし眠りについたはやてが寝言でアインスの名を呼び頬を緩めるのを見て、
ツヴァイはアインスは狡いと一言呟いた、という電波が
シグナム「主はやて、行きましょう。」
シャマル「はやてちゃん、迎えに来ましたよー」
ヴィータ「はやて、さっさと行こー」
はやて「当然や、わたしがみんなの彼女さんやもん☆」
なのフェイ「」
はやてはシグナムにお姫様みたいに扱われればいいよ
原作でお姫様だっこもしていたことだし
騎士と姫の百合とか…いいな
>>688 実はシャマルにもお姫様だっこされているという事実
ヴィータにもされたんだろうか
>>690 Movie2ndのバスミラーか何かがそんな絵だったような
あれ、はやてちゃんお姫様じゃね?
夜伽も皆から愛でられるお姫様。
揉むのは得意だが揉まれるのは弱いのか
なのはさんが空の上ではエースなのにベッドの上では最弱なごとしか。いいギャップだ
揉めるほどないのでは?
は?
小さいほど感度がよいという都市伝説があってだな
真偽の沙汰は守護騎士あたりにきいてみないと分からないがww
でもまあ実際そんな小さいわけじゃないでしょ、周りがでかいだけで
それに身長も低いから身長比でいうと悪くないと思うよ
世には身長高いのにバストがない人だっているんだぞ
身長:フェイト>すずか>なのは=アリサ>はやて
バスト:すずか>アリサ>フェイト=はやて>なのは
A'sエピローグ時点ではこうだったか
……なのはさん何で巨乳になってしもうたん?
StS時の身長とバストの公式資料ってあったっけ
シャマルさんがお姫様抱きしても介護にしか見えない件
もちろん下の世話もする
>>702 「私が育てました」って書いてある笑顔のフェイトさんシールが
なのはさんの胸に貼ってある絵が浮かんでちょっとワロタ
フェイトとはやての身長差にドキが胸胸する病気の名前が知りたい。
フェイトすげぇ勢いで身長伸びたんだろうな
ちょっとしたときに「また大きくなってる」と気付いて
自分の身長と比べてぐぬぬってなっているはやてもいいと思う。
関係ないけど、なのはも結構背が大きいよな。
友人たち全員がどんどん背が高くなっていって
自分だけ小さくって可愛がられるはやてのSSはどこで読めますか?
はやて150、なのは158、フェイト162だったと思う
結構身長差あるよね
はやてちゃんかわいいなw
150wwこれは可愛いww
9歳から全然身長伸びてないんじゃないかww
足が悪かったのが原因なんだろうか……。
ていうかフェイトって180センチくらいありそうだと思ってたけど
案外小さかった。もっとでかいと思ってた。
180はでかすぎww
でも俺はやては148でなのはが160って聞いてたぞ
180cmわろたwww
はやて150cm、なのは158cm、フェイト163cmのはず
フェイトが180cmだったらいろいろ面白いだろうな
なのはさんと22cmの身長差か・・・ゴクリ
キスしたくてもとどかなくてむくれるなのはさん
がんばって爪先立ちしてキスしようとするなのはさんとか目の前で見たらフェイトそんの理性崩壊しちゃう
俺がはやて好きで何でもかんでもはやて基準で物事を見てたのが原因だ!
でも本当に180くらいあるように思えたんだがなぁ
でも170くらいあってもおかしくないような気が、お前らもしていただろうそうだろう……?
それにしてもはやての150センチはかわいいなぁ
皆から愛されればいいのに。
ヴィータみたいな地位が欲しいわけか
フェイトそんが160台後半
シグナムがそれよりもうちょい上
くらいのイメージだったが以外と普通だな、フェイトそん
はやての150かわいい
5cm差か
背伸びすれば簡単に届く距離だけど
正面から密着して背伸びしなきゃ届かない距離
そんな微妙な距離にヤキモキするなのはさんも良いと思う
身長設定なんてあったかしら
はやてを150としたとき見たいな比較はあった気がするけど
>>718の下が、設定上の比較絵から、独自に「はやてを150と
したときの数値」を割り出したものだよね、たまに見かける
しかしトーレとセッテでかいw
皆が意外と小さかった。ティアナ152ってマジかw
これはこれで良いものだ!
>>712 そのままお姫様抱っこでべッドへソニックムーブですね、わかります
シグナム167は確定みたいだな
並んだ八神さんちの身長差可愛すぎる
♪あと5cmの上空〜
♪Love トモダチとコイビトのボーダーを〜
ゆかりんのアイマイボーダーはなのフェイソングだったのか
個人的にシグナムは170くらいあってもよかったんだが
しかし、はやては150cm弱かー
小学生か中学1年の身長だよねこれ
これで部隊長として会議や激励をやってると思うとすごいキュンキュンする
ミカン箱用意しなきゃ
珍しく高いヒールの靴を履いてきたなのはさんに
フェイトさんが理由を尋ねると
「これならフェイトちゃんといつでもキスできるね」って言われて
顔を真っ赤にして恥ずかしがるフェイトさんを想像した
背の高いほう、つまりフェイトさんはちょっと腰を低くすればいつでも好きなときにキスできるからな
なのはさんが恥ずかしがって理由を話さないと俺得
背の低いほう、つまりなのは はちょっと腰を低くすればいつでも好きなときにフェイトちゃんの胸にダイブできますね!
身長のせいもあってはやてはちびたぬ隊長って呼ばれてるのか
可愛がりたい六課職員とかもいるんじゃなかろうか
低くしようがしまいが好きな時にダイブしまくりだろjk
アリすずは王道、アリなのは程々にあるとしても
なのすずが全くないのは何故だろうかとふと思った
はやてがいるからだろうか
そういえばちょっと前のスレで出てた姓名判断だかの話で
なのはさんの好きなタイプに「キス上手」っのがあったな
自分は背伸びしなきゃキス出来ないのに何時でも簡単にキス出来るフェイトさんに
恥ずかしくって悔しくてでも嬉しくって大好きで
キスさせない為にフェイトさんの胸に顔を埋めて対抗してるなのはさんとか俺得
そんなことしたら髪にキスするよ
>>729 はやては仲良くなるとスキンシップ多そうだからな
それが一般女性職員内では隠れたステータスになってたり
「八神部隊長に抱きつかれちゃった〜」「え、ずるい〜」みたいな
ロリ枠ではキャロもそんな感じで可愛がられてそう
ヴィータは基本はやてにしかデレないので無理
シグナムとフェイトは眺めて目の保養タイプ
19歳なのはさん×9歳フェイトさん 微笑ましい
19歳フェイトそん×9歳なのはさん 犯罪の香り
何故なのか...
フェイトそんが小さくて割と犯罪的ななのはさんな話も結構あるが特に違和感みたいなものを感じたことはないな
ほぼ全てのジャンルを立場を入れ替えても問題なくこなせる汎用性の高さがなのフェイの強みだが
ツンデレだけはこの二人には似合わないかもしれん
フェイトさんは頑張ってもクーデレにしかならないけど
なのはさんのツンならけっこういけると思うがな
21歳フェイトさんと15歳なのはさんくらいが美味しいと思う
ツンデレは確かに難しそうだ
なのはさんは案外素直クールに弱いのではないか
イケメンモードのフェイトそんとかシュテルとか
ちょっとツンデレなフェイトさん想像したら可愛かった。
その日、フェイトは家に帰ると、出迎えに出てきたなのはにケーキの箱を差し出した。
雑誌を見てなのはが食べたいと言っていた店のケーキだ。
箱を見たなのはは目を輝かせると、嬉しそうに受け取った。
「わあ、フェイトちゃんわざわざ買ってきてくれたんだ! ありがとー♪」
「ベ、別にわざわざ買いに行ったんじゃなくて、仕事で近くを通ったからだよ! わ、私も食べたかったし……」
目をそらして言い訳がましく言うフェイトをなのははじっと見つめる。
ほんの数瞬フェイトを見つめた後なのはは満面の笑顔を浮かべて、
「ついででも嬉しいよ。ご飯の後で一緒に食べようね♪」
赤い顔でそっぽを向いたままのフェイトの頬に軽くくちづけると、スキップをするような足取りで台所へと向かった。
「あう……」
フェイトは頬を抑えて立ち尽くす。
仕事の苦労も、ケーキ店で二時間並んだ疲労も熱を持った頬が吸い取っていくようだった。
そのままフェイトは、夕飯の支度ができたとなのはが呼びに来るまでじっと立ち尽くしていたのだった。
>>740 そのフェイトちゃん、既にしっかりと篭絡されてますがなw
なのはに気を使わせたくなくて、そういう言い訳をしてしまう
フェイトちゃんでも通ってしまうから、ニヤニヤする
>>740 ツンデレじゃなくてデレデレじゃないですかやだー!
>>740 フェイトちゃんは「ケーキを買って帰ってくる」につらい思い出があるけど、
このなのはさんなら十二分に癒してくれるから素晴らしいな
フェイトがケーキを買ってくるとヴィヴィオと大喜びするってなのはさんが言ってたね
フェイトさんのツンのトゲのなさわろたw 最初の一言だけだな、ツンになれるの
なのはさん、訓練のときの厳しさからか、最近このスレでも他の人を軽くイジメてたり大声で怒鳴ったりするキャラにされてるの見るけど、日常ではこんな感じでほんわかしてるイメージなんだよなあ
日常では9歳のころから雰囲気かわってなさそう
訓練の時は上官と部下の関係だから距離があるのは当然だろうにね
ほんわかと言うと、なのはとはやてとすずかが揃うと延々とお茶を啜ってそうな感じがする
サウンドステージで、なのはさんが普通の女の子みたいって驚かれてたくらいだし
>>748 アリサがいると話が弾んでしまいそうなんだよな
この三人は、特に話が盛り上がるわけではないけど
お茶を飲んだり本を片手にしたりで穏やかに時間が流れていくようなイメージ
フェイト「」
>>750 あなたがいるとなのはにハアハアするじゃないですかやだー!
相変わらずここでのフェイトさん像はなのは厨の変態一直線だな
愛されてる故にネタにされてるんだろうけどね
フェイトも読書好きなイメージある
本人はインドア派みたいだし
愛読書は百○姫
フェ「このラブラブ甘々エピソードをどうなのはと再現するか・・・」
>>753 幼少期は日本語の勉強も兼ねて読書好きの二人からオススメとか教えてもらってそうだ
プライベートと仕事、特に戦闘時とのギャップが一番大きそうなのはフェイトさんな気がする
若干バトルマニアな気質もありながら、一方でアルフを枕にひなたぼっこがよく似合う感じ
A'sでは戦闘時の凛々しさと普段の穏やかさのギャップでもなのはさんを撃墜していたに違いない
>>753 なのはに膝枕しながら、ちょっと厚めの童話を読んであげるとか俺得
フェイトさんが読書っていうのは想像できるけど、なのはさんって休日どんなことしてるんだろう。
料理がうまそうなイメージはあるけど、趣味はなんだろうな
未だとヴィヴィオの世話とか何だろうって思うけど
ヴィヴィオが来る前はほんとなにやってたんだあの人。
やたら訓練してるって印象しかないんだけど
もう趣味:訓練でいいんじゃないかなって……
なのはの趣味はフェイトに甘えることでは無いかと。
LIFE的に
やっぱ想像しづらいよな……使命感が強すぎて遊ぶの下手そうなイメージががが
でも鳴海にもどったときに、フェイトやはやて、アリサやすずかと、歳相応の女の子らしく遊んだりしたはず……しててほしい
なのはの趣味が読書って感じがする
フェイトはもっとアクティブなイメージ
ドライブとか
文系が大の苦手っていう設定のせいで、逆に読書が趣味って思えなくなってしまったw
計算ドリル解いてる方が妙に似合ってそうで怖い。
もうワーカーホリックになって、休日でも事件の事とか訓練メニューとか
そういうこと考えてのほほんとしてそうな俺のイメージを誰か何とかしておくれ……
>>762 そっち系じゃないなのはさんの二次創作も豊富だからそういうの読めば治るんじゃない?
公式の機械得意設定使ったなのはさんの二次創作は少ないな
休日にフェイトと一緒に大量のヴィヴィオの画像アルバム編集してるなのはさんってのもいいよね
テレビゲームが得意ななのはさん
おさなのはさんの昔の写真を見てハァハァしてるフェイトそん
>>764 すずかと二人で半田ごてとテスター片手に機械弄ってる話なら考えたことはある
…色気の欠片もないな
フェイトは休日は本読むか、施設をまわってそうなイメージ
文系が大の苦手はフェイトさんだったような
なのはさんもそこまで成績良くなかった気がするけど
フェイトは文系が苦手っていうか漢字が悲惨なんでしょ
1st劇場版のコメンタリ聞くとAV機器マニアだよね、なのはさんw
>>768 色気はないけどすごく可愛いな
すずかさんとなのはさんっていう楽しそうに機械いじってる光景とか個人的にはたまらん
>>772のAV機器マニアといい、マイペースで自分の世界を持ってて大変よろしいw
むちむちの大人なのフェイのキャッキャウフフまじたまらん
むちむち大人なのフェイのネッチョヌルヌルまじt
つるぺた子供なのフェイのk
まぁ、なのはさんの趣味はフェイトだし
ここまでおかし作りなし
>>773 なのすずって隠れて恋愛してそうな感じだわ
日常では普通に振る舞いながら、恋人の会話はメールでやって
デートの時は少し風体を変えるとか
そして校舎裏で抱き合ってる二人をうっかりアリサが見つけて
「なん…だと…?」という展開に
カーナーシーミノー
>>781 そのアリサの後ろで、バサッて鞄を落として
この世の終わりみたいな顔してるフェイトさんまで見えた。
あ、でもなのすず良いかも・・・
なんか一番しっとりとした色っぽい雰囲気かもしだしそう・・・
花火大会とか二人で静かに見て、帰りの夜道で浴衣で穏やかに笑いながらお喋りしてそう・・・
この流れなら言えるフェイはや
ベタに図書室の本棚に手が届かないはやての後ろから取ってあげるフェイトでも良し
お互いの背中にもたれかかって読むも良し
「はやてを下さい!」「ならん!」とシグナムと激闘をするも良し
おかしいな
はやすずって図書館で出会うような物静かな文学少女コンビだった様な気がするけど何かの幻想か
そういえばそうだった
「揉んではいけない図書館」
デデーン♪はやて、アウトー!
絶対に笑ってはいけない六課24時
「なんでや、なんで図書館で揉んではいけないんや」
と本棚の裏で嘆く、はやてさん
なんか怖い
部隊長、図書館に限った話ではないと思われます
揉んではいけない部隊長室
部隊長室→揉んじゃだめ
夜の部隊長室→揉んでもいい気がする
不思議!
最初に「夜の」ってつけるとなんでもイケナイカンジになる
例
夜の海鳴公園
夜のお話聞かせて
夜のエースオブエース
夜の鉄槌の騎士
夜の機動六課
あれ、ほんとだ
夜の曲乗り姉ちゃん
夜の金色夜叉
なるほど、まとめると
夜の機動六課に所属する
夜のエースオブエースが
夜のお話聞かせてで
夜の執務官を
夜・ソニックフォームにして
夜の教導開始ということですね
いつものなのフェイじゃないですかー
夜のエースオブエースはフェイトさんという説もある
>>778 なのはさんがお菓子作ってる描写ってあったっけ?
料理は得意みたいだけど
Vでフルーツタルトやクッキーや変な家を作ってたみたいだな
もしかしたらフェイトそんに全部作らせたかもしれんが
というかあの時のなのはさんの服装が気になってな。あの生地であの袖は
もう一括りで夜のなのフェイでいいよね
なのフェイもフェイはやもなのはやもいいけど、ほのぼのなのフェイはやもいいよね
この組み合わせだとなのはさんは末っ子らしさを凄い出せると思う
一番遅く寝るのに一番早く起きてご飯の準備するはやてちゃんマジおかん
なのはさんを娘にしたら手は全くかからないだろうけどなんか心配というか不安というか
なにしでかすか分からないと言うか
毎日オロオロするフェイトお父さんの姿を想像してしまう
なのはさんに「1週間禁欲!」って言われてこの世の終わりのような顔をする
フェイトさんが浮かんだ
なの「フェイトちゃん今日はバリアジャケット装備してしよっか」
発育チェックと称して娘の胸を揉みまくるはやてか…
発情チェックに見えてどうしていいか分からなくなった
むしろ発情させようとしてませんか部隊長
でも正味な話、はやてちゃんは恋愛的な好意を向けられるとジョークと捉えて笑いながら逃げるような気がする
小さな頃から貧乏くじ引きまくりだから諦めることに慣れて、失うことを恐れてるというか
まぁ、なのはさん始め周りにいるのがいつでも本気、直球一本で勝負です、みたいな子らばかりだから
いずれ追いつめられて根負けするのも目に見えてるけど
勢いで書いたすずなので3レス。前提はフェイ→なの、アリ→なの。
すずか視点のモノローグ話。時系列は中学生くらい。
「じゃあねすずか、また明日」
「ばいばいアリサちゃん、また明日」
いつも通りの帰り道。
鮫島さんにお辞儀をして、アリサちゃんの車から降りる。我が家こと月村の屋敷が目の前だった。
扉を閉めると、そのまま車は走り去っていく。窓の向こうに手を振るアリサちゃんが見えた。
屋敷の扉を開けるや否や、お帰りなさいと声がした。私専属のメイドのファリンだ。
ただいまと言って扉を閉める。廊下を通って私の部屋に着くと、食事の時間にお呼びしますのでと言って
ファリンは去っていった。
いつも通りの、昔から変わらない生活。ただ一点を除いては。
鞄から携帯電話を取り出して、ささっとメールを打ち込む。
To: 高町なのは
Title:
Text: 次の日曜日、デートしない?
そのまま送信ボタンを押した。携帯を机に置き、制服を脱いでハンガーにかける。
着替えが終わった頃に着信音が鳴った。
From: 高町なのは
Title: Re:
Text: いいよ!何処へ行く?
ふと頬が緩む。何処へ行こうか。ショッピングモールか映画館か。少し遠くの電気街も良いかも知れない。
返信画面を開いて、思うがままに文を連ねる。きっと今夜はずっとこの通りだろう。
なのはちゃんとの秘密の交際。それだけで私は心が浮き立つのを抑えられなかった。
【彼女の悲劇】
なのはちゃんとの――正確にはアリサちゃんともだが、その出会いを忘れたことは一度たりともない。
私のヘアバンドを取ったアリサちゃんに、その頬をはたいたなのはちゃん。まるで漫画の一コマのような構図。
でも現実は漫画のようにはいかないもので、そのまま二人は取っ組み合いの大喧嘩。
おろおろしていた私は、気がつけばやめてと叫んでいた。
そうして私達は親友になった。
二人は絵に描いたいじめっ子でも王子様でもなく、私と同じただの女の子だったのだから。
きっとその時に、私はなのはちゃんに惚れてしまったのだろう。
しかし彼女に魅入られたのは私だけではなかった。アリサちゃんもそうだったのだ。
でもアリサちゃんは、彼女に対して好意を素直に表せない性分だった。
負けん気の強いなのはちゃんとは、衝突してしまうこともしばしばだった。
だから私は、二人の仲を取り持つように徹した。彼女の一番になれなくとも、
彼女の傍にいられればそれでいいと思っていたから。それに私はアリサちゃんのことも大好きだった。
私達の世界は三人で完結していた。幼かった私は、それが永遠に続くと信じていた。
その二年後、私達の世界に二人の女の子が加わった。フェイトちゃんとはやてちゃんである。
そして私は、なのはちゃんが私達の世界から脱しつつあることを知った。
きっと遠くない先に、彼女は私の手の届かない世界へと行ってしまうのだと。
彼女と一緒にいるためには、資産も家柄も何の役にも立たなかった。
魔力資質という力だけがその資格だった。私もアリサちゃんもそれには恵まれなかった。
彼女と最初に出会ったのは私達なのに、彼女と生きていけるのは後から出会った二人だった。
しかし不思議と嫉妬の感情は起きなかった。
ただ私は五人になった私達の世界が、穏やかに続けばいいと思っていた。いつか訪れる彼女との別れの時まで。
それでもなのはちゃんとの別れを思うと、私の心が大きく波打つのは間違いなかった。
行かないでと縋れば良かったのかも知れない。
しかしそうすれば、私達の世界にはたちまち亀裂が入ってしまうだろう。私にはそれが何より恐ろしかった。
穏やかな日常と荒れ狂う恋心。どちらを取るかの狭間で、私の心はぎしぎしと軋み続けた。
彼女と会う度に胸が張り裂けそうになった。
◆
数か月前の、ある日の帰り道。
珍しくなのはちゃんと二人きりで帰る機会があった。
公園に寄っていこうかと、彼女はそう言った。私はそれを躊躇なく受諾した。
二人でベンチに座って、ふと空を見上げる。真赤な夕陽が雲の狭間から顔を覗かせていた。
それから他愛もない話をした。話題ならいくらでもあった。
なのはちゃんもフェイトちゃんもはやてちゃんも、この頃は学校を欠席することが多くなったから。
彼女が楽しげに彼方の世界のことを話すと、私は適度に相槌を打って質問を返した。
そうすると彼女はますます機嫌を良くして話を続ける。
これが私の役割だった。かつては二人の、今では四人の調整役であることを自らに課してきた。
彼女の瞳を覗くと、そこにはこちらの世界ではなくあちらの世界が映っているような気がした。
彼女は最早別の世界の住人になりつつあったのだ。
そんななのはちゃんを見ているうちに、心の奥底から何かがふつふつと沸き立つ感覚がした。
以前なら難なくそれを抑え込めたはずだった。
毎日彼女に会えたかつてなら、毎日彼女と帰れたかつてなら。
五人でひとつの私達の世界を、壊してしまうことが何より恐ろしかったはずだった。
けれども今は、彼女の前には私しかいなかった。
これは彼女を私だけの世界に引き込める、千載一遇の好機に他ならなかった。
夕陽を覆っていた雲はとうにかき消えている。
円い赤色を映した私の瞳は、きっとぎらぎらとした真紅に滾っていただろう。
そして。
私の一世一代の告白は成ったのだった。
両腕でなのはちゃんをベンチから逃げられないようにして、好きだと目を合わせて言った。
きょとんとする彼女にキスをして、大好きと泣きじゃくって彼女の胸にしがみついた。
初めて会った時と同じように、私はただ溢れる衝動のままに想いを伝えた。
なのはちゃんは私を抱き寄せてなだめてくれた後に、困ったような顔をしていた。
当然だ。同性の友人に突然愛の告白をされれば、誰しもそのような顔になるだろう。
あちらの世界に行ってしまうまで、いや一年でも一ヶ月でも一週間でも、いや一日だけでもいいから
私の恋人になってくださいと縋りついた。
この関係は誰にも知られなくていいから、誰にも知られないようにするからと。
私は完全に駄々をこねる子供同然だった。
ただ彼女と一度だけでもいいから、二人だけの世界に居たかっただけなのだ。
顔を上げるとなのはちゃんは微笑して、いいよと一言告げてくれた。
嬉しくて涙が溢れた。
それがたとえ、終わりの決まった誰にも明かせぬ関係だとしても。
◆
幾度目かの着信音がした。新着メールを開く。
From: 高町なのは
Title: Re: Re: Re: Re: Re: Re:
Text: それじゃあ、九時に駅前の広場で!
了承の返信を送ると、携帯を閉じて机に置いた。そのままばたんとベッドに倒れ込む。
私は幸せだった。
なのはちゃんと二人きりなら私は潤滑油の役割ではなく、ただの内気な女の子に戻ることが出来たのだから。
それは紛れもなく私と彼女だけの世界だった。
この前は髪飾りを買いに行った。フェイトちゃんの黒いリボンへの対抗心から、
彼女に私と色違いのヘアバンドを薦めた。私は桜色のリボンを買って、髪を一つに束ねてそれで結んだ。
しかしこの関係が秘密である以上、それを大っぴらに使うことはできなかった。
突然髪型をお揃いにしようものなら、誰かに訝しまれるかも知れない。
アリサちゃんもフェイトちゃんもはやてちゃんも、そういう感情の機敏には極めて聡い。
私は彼女を手に入れるために、五人でひとつの私達の世界を壊すことが最後まで出来なかったのだ。
だから交際を隠そうとした。行かないでと言えなかったから、交際に期限を設けた。
なのはちゃんに譲歩のつもりで言った言葉は、全て私の臆病さに他ならなかった。
アリサちゃんなら、なのはちゃんを手に入れるために世界を壊すことも厭わなかっただろうか。
行かないでと縋りつけただろうか。ならば彼女にふさわしいのは、私よりアリサちゃんではないのか。
彼女を連れていったフェイトちゃんが妬ましかった。彼女と生きていけるはやてちゃんが羨ましかった。
少し前までは嫉妬などしなかったはずなのに、今となってはこの有様だ。
枕に顔を埋める。日曜のなのはちゃんとのデートのことを考えた。
彼女はちゃんとヘアバンドをつけて来てくれるだろうか。その時は力一杯甘えてしまおう。
悲しくて涙が溢れた。
それがとうに、誰にも知られず終わることが決まった関係だったからだ。
◆
おしまい。
隠れて恋愛っていうのはこういうのじゃなくて、何だか恥ずかしいからとかいう
ラブコメで百万回くらい使い尽くされたようなハートフルでピュアな話を書こうと思ったのです。
いや、そんな! あの紫の髪は何だ! 窓に! 窓に!
ふぅ・・・
これが新世界か乙
素晴らしいね、こういうしっとりした感じすごく好きだ。
感情の起伏がとても穏やかで、それでいて芯が強いっていうのがこの二人に共通してるように思える。
二人とも声を張り上げたりすることは決して無いけど、自分の意思は静かに通そうとするあたり、歳不相応なほどに落ち着いたオトナな世界で付き合いそうなかんじがする。
すごく色っぽい組み合わせだな、たまらん。
自分の中でなのすず始まったわ
し、しっとり…俺にはサスペンスの序章に見えたんだが
また新しいカップリングのジャンルが開拓された気分だ、ありがとう
この関係でフェイトとはやてがそれぞれを好きになってたら泥沼だな。ワクワクするわ
「やっぱりアリサちゃんも、なのはちゃんの事好きなんだよね」
「そんなの当たり前じゃないの!」
「ふふ……」
無印六話の名シーンも、最後の部分だけ抜き出すと何だか意味深なことに
恋が終わって咽び泣くすずかちゃんを、実は両想いだったぐう聖なのはちゃんが迎えに来てほしいなぁ。
配偶者なら魔力がなくてもミッドに連れていける感じで。
なのはさんせいりょくすごそう
BRIGHT STREAMがなのは宛てのラブソングにしか聞こえない
先生と生徒の教官プレイと、執務官と容疑者の取り調べプレイか
>>823 取り調べプレイか……
「『正直に言わないなら身体に聞いてみるしかないね』
『ロストロギアを隠してるのはこの穴かな』
『そろそろお手洗いに行きたくなってきたんじゃない?』
とかフェイトちゃんに言われちゃうー!」
「な、なのは……(ドン引き)」
今までPSPシリーズはやらなかったんだが、マテリアル可愛いな
なのはさんがレヴィと仲良くしてるのをフェイトさんが目撃
(なのは…レヴィみたいな子が好きなのかな…?)
とか考えちゃって柄にもなくテンション上げて空回りするフェイトさん
とか色々妄想してしまった
逆にシュテるん真似して無口になったなのはさんが怒ってると勘違いされるとか
マテ娘はコピー元以外と殆ど絡まないのがもったいないな
なのはシュテルは冷静な熱血漢(比重は違うが)
はやてディアーチェはオカン属性(はやては母、ディアーチェは大黒柱的だが)
フェイトレヴィは・・・性格的な共通点が見出せませぬ
作中ではやてはディアーチェに自分がお姉ちゃんだと主張してるね
マテリアル娘たちは身体的な成長はしないのかな
だとしたらいずれ子鴉とは呼べなくなっちゃうね
PSPは盟主が可愛すぎた
フェイトちゃんが天使過ぎた
フェイトちゃんをあんないじめるなんて許されない
なのはさんとフェイトさんの利き手が違うのは
お互いの手を強く握るためだと思ってる
>>827 ドラマCDによると成長するみたいよ
…でもシュテるんの胸は成長するのかなあ
>>827 マテ娘は成長するよ
メガミかなにかの付録ドラマCDで言ってた
>>831 食事中も離さずにいられるようにだと思ってる
>フェイトレヴィは・・・性格的な共通点が見出せませぬ
アホの子
フェイトさんがアホの子みたいに言うのはやめなさい
なのは大好きっ娘
シュテるん大好きっ娘(王様のことも好きっぽいけど)
共通点は素直なとこかな
839 :
名無しさん@秘密の花園:2012/10/24(水) 13:49:03.08 ID:FMX4/oIF
共通点…二人とも可愛い
>>812-814 なのはにこっそり色違いのヘアバンドをすすめるすずかにキュンときた
毎朝フェイトとなのはのリボンを見た時のすずかの気持ちを考えると健気すぎる
朝に黒いリボンをつけるときにすずかや、ヘアバンドのことを思い出して心を痛めるなのはさんを想像するとキュンキュンくる
こういう秘め事が似合うな、この二人は。漂う雰囲気がエロい!たまりません
>>839 もう無理…
のやつは始めてみたけどすごい威力だな
>>826 フェイトとレヴィの共通点、二人とも犬っぽいところとか?
フェイトは大型犬でレヴィは小型犬だけど
>>839 ヴィヴィオと三人の写真があったらあったらもっと破壊力ましそうな
むっちむちのなのフェイが夜な夜なベッドで汗を流しているのだと思うと…
寒くなってくるとなのはさんがフェイトさんの懐に潜り込んでぬくぬく熟睡する妄想が止まらない
なのはさんを懐に包んで髪を嗅いだりお尻をなでてるフェイトさんの妄想が止まらない
段々尻のなでかたをエロくヒートアップしていってたら、いつの間にかなのはが起きててフェイトさんが反撃されちゃう妄想が止まらない。
寒いとはやてがヴィータちゃんをぎゅっと抱いて
その周りを囲むようにシャマルさんやシグナムが抱き合うのだろうか
こたつの中に隠れてなのはさんが入ってきたら足にいたずらしようとするフェイトそん
先に入ってたフェイトさんの足にイタズラのつもりで自分の足を擦り付けるなのはさん
(今日のなのはは積極的だなぁ)、と思っているフェイトさん
アリすずはやなのフェイの5人でコタツに入って宿題をしてるとき、
なのはさんがイタズラで足を擦り付けました。擦りつけた相手が
アリサの場合: 4人の顔を見渡して、なのはさんの顔が緩んでるのを見るや手元のノートを丸めてなのはさんの頭をスパーン
すずかの場合: クスクス笑って、宿題をしながら足でつんつんし返す
はやての場合: 両足でがっちりホールドして逃がさないようにしてコタツに手を入れてくすぐる
フェイトの場合: 嬉しいのとどう反応したらいいのかわからなくて顔が赤くなる
なのフェイなのってなのフェイ基本のときどきフェイなのって意味なのか?
俺はてっきり二人のなのはさんがフェイトさんがあんなことやこんなことする
事だと思ってったんだが
856 :
名無しさん@秘密の花園:2012/10/25(木) 07:54:09.06 ID:K8ivVpS8
>>855 俺は「なのフェイ+フェイなの=なのフェイなの」だと思ってた
個人的にはなのフェイでもフェイなのでも一方通行は有り得ないと思ってるからどっちでも構わないし
語呂が良いからなのフェイとしか言ってないけど
SS作家の人はフェイなの表記が多い気がするけど何でだろうとは思う
俺も言いやすいからなのフェイ
絵とかSSはカップリング表記は明確にした方がトラブルになりにくいんじゃないかな?
なのフェイって言ってしまうな
意味合いとしてはどっちも好きだけど
なのはちゃんとフェイトちゃんがラブラブなんだよ!
まあ明確にしたいなら矢印とか入れる必要がどうしても出てくるから
なのフェイ、フェイなの、なのフェイなの、フェイなのフェイ=2人はラブラブ
って認識だな俺は
>>812-814の続きで3レス+おまけ1レス。すず→なの、アリ→なの。前提はフェイ→なの、はや→すず。
すずか視点でモノローグ多め。
中学校の卒業式の日から暫く後。
なのはちゃんとフェイトちゃんとはやてちゃんが、あちらの世界に旅立つ日が訪れた。
三人とアリサちゃんと私は、月村の屋敷の庭に集まっていた。
転送魔法は人目のつかない場所が良いということだったので、ここを使うことを私が提案した。
なのはちゃんは家族との別れを既に済ませていたようだった。
見送りは友達同士でと気を遣ってくれたのだろうか。
なのはと初めて出会ったのはここだったんだと、フェイトちゃんが言った。
そうだったねとなのはちゃんが感慨深そうにすると、アリサちゃんが横から合いの手を入れる。
いつも通りの風景。
私達の世界は、最後まで何一つ変わることはなかった。
寂しくなるなあと、はやてちゃんに強く手を握られた。
手の握り方と私への視線に、若干の熱っぽさが籠められていたのは気のせいではないだろう。
嬉しくはあったが少し胸が痛む。
皆とあれこれ話しているうちに、そろそろ時間だとフェイトちゃんが告げた。
なのはちゃん達がキャリーケースを携えて横に並んだ。
私とアリサちゃんは少し距離をとって、向かい合うように並んだ。
すると地面に魔法陣が展開された。三人が光に包まれる。
「じゃあね、すずかちゃん」
なのはちゃんは、最後にそう言って消えた。
そして。
私と彼女の交際は、何の滞りもなく終わったのだった。
【僕と君の罪と罰】
なのはちゃん達がこちらの世界を去った後に、私はアリサちゃんを自室に招いていた。
ファリンにティーセットを持って来させた後、暫く二人にさせて頂戴と言い含めた。
「なのはちゃんと、付き合ってたんだ」
そう言うとアリサちゃんはそう、とだけ返した。
「驚かないんだね」
「何となく気付いていたけどね」
しれっとした口調だった。
「何で言わなかったんだ、とか」
「すずかならそうするだろうな、って」
見抜かれている。彼女はそのまま続けた。
「あたし達の関係を壊したくなかったんでしょ?」
「……そうだよ」
目の前の親友は、私の心などとうに見透かしていた。
「すずかって、昔からそういうところあったじゃない。
あたしとなのはが喧嘩したら、いつもすずかが間に入って仲直り。フェイトやはやてが来てからもそうだった」
それはなのはちゃんの一番でなくとも良かったから。
フェイトちゃんもはやてちゃんも、アリサちゃんのことも好きだったから。
「五人で笑っていられればそれで良かったんだよ。なのはちゃんの傍にいられればそれで」
「でも、今は違うんでしょ?」
なのはちゃんと告白するまではそうだった。
でもメールを交し合ってデートを繰り返すうちに、彼女の一番でありたいという渇望が私の中で鎌首をもたげた。
それはどんどん大きくなって、嫉妬や羨望を巻き起こし始めた。彼女への愛欲は日々深まる一方だった。
「そうだよ、なのはちゃんの一番になりたかった、なのはちゃんに私だけを愛して欲しかった!
でもそれで、もし皆がバラバラになっちゃったらどうしようもないじゃない!」
私は興奮のままに叫んでいた。それが私の罪だった。
なのはちゃんを手に入れるために、今までの世界を壊す覚悟がなかった臆病さがそれに他ならなかった。
だから私は、心を奪われたまま彼女を失うという罰を受けた。
するとアリサちゃんが大きく息を吐いた。
「やあっと吐き出したわね、この馬鹿ちん」
彼女の口元が少し吊り上がっているのが見える。
急激に頭が冷えた。最初から誘導されていたのか。
手元にあったティーカップに口をつける。紅茶はとうに生温くなっていた。
◆
「アリサちゃんはなのはちゃんを手に入れられるなら、皆の関係がどうなっても良かった?」
幾分落ち着いた私は、アリサちゃんに質問を投げかけた。少々意地の悪い聞き方ではあるが。
暫く間を置いて、彼女は答えた。
「そうね、良かったかも知れない。すずかとの仲ならちょっと迷うけどさ」
少し驚いた。私の存在は彼女の中でそこまで大きかったのか。
「すずかが告白した後のことを考えたなら、あたしはその前のことで悩んだのよ。
単純な話、なのはに拒絶されるのが怖かった」
「……それが普通なんじゃないかな」
「正確に言うなら、あたしがなのはの一番になれないってはっきり分かっちゃうのが怖かったのよ。
そこんところ、すずかはどうだったの?」
はて、どうだっただろうか。
でも告白する前の私は、なのはちゃんの一番でなくとも良かったと考えていたはずだ。
たとえ振られたとしても、その後も彼女の傍にいられただけで満足できただろう。
「多分、考えてなかった」
「そうよね、すずかならそう。あたしはそこが駄目だったのよ」
それがアリサちゃんの罪か。
彼女もまた臆病で、その罰に触れることもできずになのはちゃんを失った。
「だからちゃんと正面から告白したすずかが、なのはの一番近くにいたのは何の間違いもないのよ」
そうだろうか。
告白といっても、あの時の私は焦燥感で酷く動転していた。
例えるならあの真赤な夕陽に中てられたような。
「違うよ、なのはちゃんはただ泣いてる私をどうにかしたかっただけなんだ」
薄々とは気付いていた。彼女は私のことを特別に好きだったわけでも何でもない。
ただ泣きじゃくって駄々をこねる子供に手を差し伸べただけなのだ。
泣いてる子を助けたい、とは彼女の口癖だったから。
「私じゃなくても、アリサちゃんでもフェイトちゃんでも良かったんだ。
泣いて縋れば、きっとなのはちゃんは受け入れてくれた」
「……言ってて悲しくならない?」
「そうじゃなきゃ、期限付きでこっそり付き合ってだなんて条件、聞いてくれるわけないよ」
私の臆病さが作り上げた枷を、彼女は難なく引き受けてくれた。
結局それは私に返ってくるものだったのだが。
「それじゃあまるで、あたし達が馬鹿みたいじゃない」
「でも、そんななのはちゃんだから、私達は好きでいられたんじゃないかな」
「それは違いないわ。でもあたしが惚れたなのはは、私の頬をはたいたなのはだったのよ」
「私が好きになったなのはちゃんは、アリサちゃんと大喧嘩してるなのはちゃんだったな」
普通の女の子だった彼女は魔法という存在に出会って、今では雲の上のような存在になってしまった。
そこで彼女と一緒にいられるのは、同じく魔法を使える者だけだ。
フェイトちゃんとはやてちゃん。私達の居場所は彼女達に取って代わられた。
◆
「酷い女よねえ、なのはも」
「そうそう」
アリサちゃんの呟きについ便乗する。
口に含んだ紅茶は完全に冷め切っていた。新しくファリンに持ってこさせようか。
すると突然、アリサちゃんがぱんと手を叩いた。
「すずか、デートに行きましょう」
「へっ?」
思わず素っ頓狂な声をあげてしまう。
「同じ女に振られたもの同士」
「……それは」
どうなのだろう。
「部屋でうじうじ未練がましく話してるよりかはよっぽど健全よ。分かったら立つ!」
「もう、アリサちゃんったら強引なんだから」
椅子から立ち上がって、ハンドバッグを手に取る。そのままアリサちゃんに引っ張られるような形で屋敷を出た。
紅茶の片付けは廊下にいたファリンに言い残しておいた。
扉をくぐると、真昼の眩しい日光が差し込んできた。
手を翳して、ふと空を見上げる。澄んだ青空の真ん中に、孤高に光り輝く太陽があった。
アリサちゃんが空を仰いだまま、遠いわねと呟く。
平等に地表を照らすそれには、どれだけ手を伸ばしても届くことはない。
そうだねと言葉を返す。何だか可笑しくなって、顔を向き合わせて二人で笑った。
そして。
私とアリサちゃんは手を繋いで、門の向こうへと駆け出していった。
◆
おしまい。
前回の続きっていうのはこういうのじゃなくて、デートをするうちに段々すずかちゃんに惹かれていった
なのはさんが最後のデートで告白して両想いとかいうハートフルでピュアな話にしようと思ったのです。
でも現実はこんなもんだろうなあ、と。
誰かあまあまでらぶらぶななのすずを書いてください。それだけが私の望みです。
【おまけ】
アリサちゃんとのデートが終わって、私が屋敷に帰ったのはとうに日が沈んだ後であった。
彼女に連れ回されてすっかりへとへとになってしまった。部屋に入るやいなや、ばたんとベッドに倒れ込む。
なのはちゃんとのデートでは、こんなに疲れることは一度もなかったのに。
でも私の心の中にあった、靄と言うべきか泥と言うべきか分からないものは綺麗さっぱりなくなっていた。
アリサちゃんはそれが分かっていて私を連れ出したのだろう。
それとも彼女も、私と同じような気持ちだったのだろうか。
すっと立ち上がって、机にある鍵付きの引き出しを開けた。
中にあったのは、なのはちゃんとの蜜月だった。
お揃いのつもりで買った桃色のリボン。髪を一つに縛った私を、可愛いと彼女は言ってくれた。
一緒に見た映画の半券。恋愛モノとSFモノが多かった。見た後は喫茶店であれこれ感想を言い合った。
一緒に組み立てた電子ラジオ。中を開けて回路を見ると、彼女がつけた少し不格好な半田が並んでいた。
全てが甘美な思い出だった。
あわよくば捨て去ろうと思って開けたが、そんなことは到底出来ようはずもなかった。
その引き出しの中でも、一つだけ異彩を放つものがあった。
小箱を手に取って開けると、中には美しい首飾りが入っている。
それはなのはちゃんからの最後の贈り物だった。
最後のデートでこれを渡されて、私と彼女はキスを交わした。それが私達の交際の幕切れだった。
最初から決まっていた最後なのに、何故それを盛り上げようとするのか。
後が余計惨めになるだけではないのか。彼女に悪意など全くないのだろうけど。
首飾りの宝石がきらりと光を反射した。それには彼女との愛おしい日々が全て刻み込まれていた。
気がつけば涙が溢れていた。そんなものはとうに枯れ果てたと思っていたのに。
青い鳥が逃げ出したって、空の籠を抱いて泣いていても戻って来やしない。
アリサちゃんならそう言うのだろうか。
それでも駄目だった。なのはちゃんのことがただ純粋に愛おしかった。
神様、どうして彼女と魔法を巡り会わせてしまったのですか。
どうして私に魔法の力を与えてくださらなかったのですか。
熱い雫が目から流れ頬を伝い、宝石の上へとこぼれ落ちた。
そのまま私は一晩中、涙を抑えることが出来なかった。
◆
オチの没案。あまりにもすずかちゃんが泣き虫すぎた。
なのフェイなのの最後の「なの」はなのはさんの語尾的な意味だと思ってたんだけど
なのはさん語尾が特殊なわけじゃないからなぁ
なのはとフェイトという二人ならいいという意味と語呂的になのフェイって言ってるや
>>861-864 これはせつない。やっぱり良いねえ、文章が繊細だ。
すずかさんは終わったように思ってるけど、まだ終わってないようにも思える。
なのはさんもかなりウェットで感傷的なところあるから全然割り切れてないんじゃないだろうか。
なのはさん視点でどう思ってるのか気になるなあ、続き読みたい
とにかくGJ!
やたら「なのなの」言わせる人は解ってるのか解ってないのか気になるところだけど
語尾を「〜の」にすると甘えてる感じがするから意外と自分も言わせてたりする
あとフェイトさんは「〜だ」とかちょっと男っぽい口調がよく似合う
「うん、いい子だ」とか「ずっと一緒だ」とか
優しい声色で男っぽく言うイメージがある
ううむ、どうやら私はアリすずに気を取られすぎていたようだ、これからはなのすずにも目を向けてみるよ(美味しんぼ的感想)
将来的には家族関係になるよね
オイシイような切ないような
管理局の食堂にて
シュテレヴィ&なのフェイ
「シュテる〜ん♪次それ♪」
「わかりましたはい、あーん」
口元を緩めながらシュテるん、もといシュテルはスプーンでカレーをよそいレヴィの口に運びました
全力全開でラブラブ昼食タイムを満喫しているふた・・・
「フェイトちゃん♪あーん♪」
「あーん♪」
いえ、ここにももう2人居ました、管理局一有名カップルなのはとフェイトです
「美味しいよ♪なのは♪」
「にゃはは♪私もあーんして?」
「シュテるん♪大好き〜♪」
「私もですよ♪」
ハートが周りに漂うのが見えそうな程両カップルはイチャイチャしています
「俺・・・ブラックコーヒー買ってくる・・・」
「あ、私も・・・」
「お、俺も・・・」
近くで食べている局員は皆こぞってブラックコーヒーを注文しています、何も食べてないのに胸やけをおこす局員も居り、そのラブラブパワーは計り知れません
しかし唐突に事件は起こりました
「レヴィは次元一可愛いですね」
頭を撫でながらポツリと呟いた言葉になのははピクリと反応しました
「次元一可愛い・・・?違うよ!可愛いのはフェイトちゃんだよ!!」
少し口調を荒げながらシュテルに言い放ちます、シュテルもムッとした顔で反論します
「聞き捨てなりませんね、次元一可愛いのはレヴィですよ」
シュテルの口調も心無しか少し怒ってるようにみえます
「フェイトちゃんが次元一可愛いもん!」
「レヴィです!!」
「フェイトちゃん!!」
2人とも睨み合って譲りません、2人の大きな声を聞いて食堂の局員達もなのは達のテーブルに集まってきました
シュテルはこの状況がよく分かってないレヴィを抱き寄せ口を開きます
「レヴィは私をカッコよく守ってくれ、撫でるととても可愛い顔をします、さらに髪は青くて綺麗でサラサラです、フェイトより可愛いと思いますけどね」
どうやら自分の恋人アピールタイムになってしまったようです。
しかしなのはも、負けじとフェイトのアピールをします
「ふぇ、フェイトちゃんだって優しくてカッコいいし、デートの時だってさり気ない気遣いもしてくれるし、よ、夜の時も激しいけど優しいよ!///」
最後の方は顔を真っ赤にしながら言いました、後ろでオロオロしていたフェイトも顔を真っ赤にして固まってます
「レヴィだって夜は・・・」
「そこまでにせんか!塵芥共!」
野次馬達を掻き分けながら、この騒動の原因達に近づいていき
「昼休みはとっくに終わってるぞ馬鹿共が!!仕事をしろ!!仕事を!!」
「すみません・・・」
「ご、ごめんなさい・・・」
暫く4人には食堂出入り禁止令とイチャイチャ禁止令が出されたのは言うまでもありません
終わり
自分の恋人が一番と言い争うのが書きたかったんです
乙
なんという製糖工場
「ん?僕褒められてる?シュテるんもっと僕を褒めていいよー!」
「な、なのはの方が可愛いよ…///」
きっと反応に違いはあるんだろうけど二人とも可愛いよね
すずなののグッとくるところは、二人とも場所と距離をうまくとった静謐で上品な雰囲気があること。
あともう一つはエロを考えると滾るものがあるな。
あのふんわりした優しい空気のまま、なのはさんを絡めとるように優しく肌を重ねていくすずかさんが思い浮かぶわ。
めちゃくちゃえっち上手そう。
レヴィに名前呼ばせようとして頑張るフェイト
レヴィ「へいと!」
フェイト「フェイト、だよ」
レヴィ「へいと。……へいと。……へいと?」
シュテル「Fate hate fate. 貴女が運命を嫌っているのか、それとも運命が貴女を嫌っているのか。
でもレヴィ、正しくはhatesですよ」
レヴィ「……シュテるんの言ってること、難しくてよく分かんない」
フェイト「単にレヴィが私の名前をちゃんと呼んでくれないんだよ」
シュテル「ふむ、発音の矯正ですか。それは回を重ねるしかないでしょう。
それでは私は、ナノハとの訓練がありますのでこれで」
レヴィ「ああっ、シュテるんったら最近なのはとばっかり遊んで!」
……何が言いたいのかよく分からん話になってしまった
シュテなのとレヴィフェイはもっと流行ってもいいはず
>>839 コラージュって事は元ネタあるの?
なんか右上と右下見たことある気がする。
>>871 おかげで書きかけのSSがあったの思い出したわw
だけど、ファイル名もどこに保存したかも忘れてて探したけどみつからねぇ……orz
シュテルの日記
シュテレヴィです
◯月◯日
今日は食堂でナノハと"レヴィとフェイトどちらが可愛いか"について喧嘩になりました
王の一喝により勝負は付きませんでしたが
レヴィの方が絶対に次元一可愛いと思うのですが・・・
今日の夜は私の頭をレヴィに撫でてもらいましょう
久しぶりに甘えたいです
◯月□日
食堂は出入り禁止なので2人で外でお弁当を食べました
あぁ・・・大好物をお弁当に入れただけでこの笑顔・・・どうしてこんなに可愛いのでしょう・・・
イチャイチャも禁止されているので食べさせて頭を撫でるぐらいしか出来ないことが凄く残念です
ーメモー
・明後日の会議1500時から
◯月?日
今日はお仕事はお休みでした、王がハヤテと喧嘩をしたらしく、絶望した顔で家に来ました、一日中レヴィと甘い生活をしたかったのですが・・・仕方ありません。
私が仲直りの助言を行うも恥ずかしがって出来ないとディアーチェは言ってましたがレヴィの後押しで仲直りする決心したようです。
流石レヴィ、カッコイイですよ
しかし今日もさり気なく誘ったのですがシてくれませんでした、私は飽きられたのでしょうか・・・
◯月?日
ナノハと模擬戦を行なう、食堂での一件もありお互い全力でぶつかり合いました、惜しくも負けてしまいました・・・
「勝ったらフェイトちゃんからご褒美貰えるんだ///」と赤面しながら言ってましたが・・・不埒ですね不埒
う、羨ましくなんて思って無いですよ?ルシフェリオン
□月◯日
シャマル先生から薬を頂く、レヴィに与えやすいようにシロップで作って頂きました
しかしこれはあくまでも最終手段ですできる限り自然な流れでシたいですし、怪しい薬はあまりレヴィの口に入れたくないですからね
「ふぅ・・・ぁ、明日のご飯を炊かなければいけませんね」
日記をパタンと閉じた後、ご飯がもう無い事思い出し台所へ向かいます
そのシュテルの去った後レヴィがひょこっと部屋に入って来ました、シュテルを探しに来たようですが入れ違いになったようです
「ん?これ何だろ?甘い匂いがする・・・♪ちょっとだけならバレない♪バレない♪」
甘いモノに目がないレヴィ、シロップを指先に漬けて一口舐めます、舐めた瞬間から口腔内に広がる甘さにレヴィはとても嬉しそうです、ちょっとだけちょっとだけと自分に言いながら二口・・・三口・・・
そして・・・
「れ、レヴィ?」
一瞬でシュテルを押し倒しレヴィは馬乗りになりました、胸の鼓動は破裂しそうな位早く、体が燃えるように熱いく疼いてどうしようも出来ないのです
「や、止めて下さいレヴィ」
シュテルも何時もと様子の違うレヴィに身の危険を感じ必死に逃れようとしますが力では敵いません
「や・・・あぁ!///」
そのまま朝になっても
「れ・・れび・・・!わ、わたひもう!///〜〜ッッ!?///」ビクッビクッ
昼頃に無断欠勤をおかしく思ったディアーチェ達が家に踏み込み、そのまま2人は救助され、シャマル先生に治療してもらいました
ーー数日後ーー
「ごめんなさい、シュテルあんな酷い事しちゃって・・・」
ペコっと頭を下げるレヴィにシュテルは優しく頭を撫でます
「謝らなくて良いんですよレヴィ?私が全部悪いんですから・・・貴方はむしろ被害者ですよ?」
しかしレヴィは首をブンブンと横に振ります
「だって僕はシュテルを守らなきゃダメなのに襲っちゃったもん、シュテルを傷付けてしまったから僕も悪いよ」
「レヴィ・・・」
シュテルを抱きしめながら言葉を口にするレヴィに目頭が熱くなります、シュテルはそのままレヴィの胸元に顔をうずめ涙をみせないようにしました
□月□日
今日・・・いや数日前に事件が起こりました、私に全て原因があるのにあの子は僕も悪いと言って私を守ってくれるのです
レヴィが私を守ってくれるのなら私はこの身を全てをかけてあの子を支える事をここに誓おうと思います。
どうか出来ればずっと貴方の傍に居れて貴方のその笑顔が見れますように・・・
シュテル・D・スラッシャー
終わり
フェイトさんの脳内
悪魔「力ずくで押し倒してしまえ」
天使「ダメです、相手が傷つかないようにやさしく押し倒しなさい」
フェイト「よし、なのはを押し倒そう」
選択肢一緒じゃないですかやだー!
でも本当にそうなってそうだから困るわ
レヴィへのご褒美と称して自らの身体に
生クリームや蜂蜜をかけるシュテル
自分もクリームを塗って、フェイトちゃんに舐めてもらいたいなのはちゃん
しかし食べ物屋の娘であるなのはちゃんは、食べ物で遊ぶことができないのであった
でも大丈夫、フェイトちゃんがやって来てなのはの頬をペロッと舐めて一言
「何にもつけなくても、なのははとっても甘いよ……///」
その晩はお互い溶けてなくなるんじゃないかというほどprprしあったという話
フェイトそん「これは嘘を付いてる味だね、なのは」
>>882 本当に生クリームや蜂蜜だけ舐めそうなレヴィ……
「…これは計算違いですね」
「あ、抱きついたら僕までベタベタになっちゃうじゃないかー!」
「大丈夫です。私が舐めてあげますから」
「ちょ、くすぐったいよシュテるん」
「ん…レヴィ、はむ…どう…ですか…?」
「そこ、くりーむついて…んっ…ないだろっ…」
「ふふ…そうですか?気づきませんでした」
シュテるんはどっちも出来るはず
フェイトさんはなのはソムリエ
「なのは、この味は……徹夜したでしょ!」
「え、ええっ!? なんで分かったの!?」
なのは厨なフェイトさんはこれくらいのことは普通に分かりそうで困る
そういや、2次作品でなのはにハグしただけで基礎体温を計測するフェイトちゃん
というのがあったな……排卵日予測まで可能とか、フェイトちゃんは精密機械かw
排卵日を予測して何をするつもりなんですかね…?
生理だとヤれないじゃん
湯たんぽとか用意して
ひたすらなのはさんを労るんだろう
なのはさんの生理が予定日から3日すぎてまだ来ないだけで病みだすフェイトさん
ごめん、普通にキモイ
>>893 1.(性的な)なのは分を三日も補充できない→ヤンデレへ
2.どこのフェレットの骨ともわからないやつとの子供が?→ヤンデレへ
3.ついに私となのはの子供が!成就……圧倒的成就……!→ヤンデレへ
どのパターンで病んじゃうの?
手当てという言葉があるように、患部に手を当てると痛みが和らぐという
ヴィータが戦技教導隊入りした後、何故か高町家のリビングにあるのろいうさぎと
冷蔵庫に常備されるようになったアイスを見て戦慄するフェイトそんという電波が
仕事帰りになのはがはやての家に行くことがあるなら、ヴィータも教導の打ち合わせとかでなのはの家に行くことがあるんじゃないかと
そして頻度が徐々に上がり、ヴィータの私物が高町家に少しずつ増えていく展開に
>>897 普通にヴィヴィオの相手とかも上手そうだし
ヴィータは高町家に馴染みそうな気はする
きっとなのはさん家にお泊まりしたりもしてるんだろう
んで一緒にお風呂入ったりもしてると思う
はやて用の酒まで置いてあったりするからもうなんでもあるだろ
はやて用の揉み枕もあるしな。
夜のプライベートでは、ふーふどちらのを揉んでも死亡フラグが建つからなw
だがちょっと待って欲しい、はやてが夫婦二人に揉まれるという可能性もあるのではないか
(や、はやてちゃん、だ、だめだよう……)
(ちょっとしたスキンシップやって……でもフェイトちゃん起きんよう頑張って声出すのがまんしよな、なのはちゃん?)
こうですか?わかりません!
はやてちゃんは押しも強いが押されると弱そう
ていうか、根本的に自分がそういう意味で好かれるということがないとか考えてそう
自分の周りにはなのはやフェイト始め素敵な女の子だらけだから自分が選ばれるはずがない、みたいな
基本的に諦めは悪いけど、育った環境が環境だから自分のことに関しては諦め早そう
だから誰か幸せにしたげてよー
9歳で未亡人の風格とかいらねーから!
カリムは結構好きだよ見た目的な意味で
ヴォルケンズに対しては、夜天の主として自分がしっかりしなきゃいけないと思ってそうだな
リインフォースを呼び止めた時も、自分が幸せにしなきゃいけないって言ってるし
はやてには傍にいてくれても寄りかかれる相手がいない、というのが辛いところ
なのフェイは互いにくっついてるし、すずかは次元の壁の向こう側
それでもカリムなら…カリムならきっと何とかしてくれる…!
シャッハは明らかにシグナム狙ってるよな
彼女もカリムがはやてとくっつくのを願ってそうだ
はやて×ディアーチェは良かったけど、
結局王様も盟主に持ってかれたしな
やっぱり騎士達が鉄板だろう
ここは何故かあまり注目されてないように思う、
はやてちゃん×シャマルをガン推ししたい
騎士たちは鉄板だけど三人いるせいで勢力が分散されちゃうのがネックだよな
それぞれにはやてと違った形の繋がりがあってすごく萌える
ミウラはどう考えてもはやてポジションだな
あぶれそう
盟主が出て来てもそれでもディアーチェ×はやてが好きだ
はやてシグナムがいい
ありきたりだが知識豊富なはやてがシグナムをって展開が好き
あとは子供はやてをシグナムがって展開も
カップリングも良いけど、三人娘の固い絆みたいなのがどストライク。
管理局って超巨大権力だし理不尽なところありそう。救えるはずの人を救えなかったりとか。
三人娘が手を尽くしても、自分たちだけではどうにもできなくて悔しい思いをしたり。
そういうのがあって三人で力をあわせて変えていこうって誓ったりしてそう
カリムは生き急いでるはやての楔になってあげればいいよ
何気にレアスキル仲間でもあるし
はやなの、すずはや派は少数なのか
ハロウィンの時期だし手作りのお菓子用意しながらソワソワして待ってるはやてとか
ハロウィン恒例、なのはの翠屋秘伝ケーキとはやてのお手製ケーキの激突
審査員はアリサとすずか、フェイトそんにヴォルケンズみたいな?
フェイト「決められない…なのはのケーキも美味しいけど、はやてのケーキも捨て難い…!」
ヴィータ「神様って奴はなんて残酷な決断をさせやがるんだ…!」
アリサ「明日の体重計が怖いわ…」
アリシア、姉のくせにロリすぎワロタ
はやては間違ったハロウィンをヴィータに吹き込んだりしないのだろうか
ヴィヴィオが間違ったハロウィン覚えそう
アインハルトとかすぐ騙されそう
「フェイトちゃーん、Trick or Treat?」
「な、なのは……(仮装なのは可愛い……お菓子をあげたいけど、イタズラもされたいかも……ど、どうしよう……)」
「フェイトちゃん?」
「うーんうーん……」
と悩んでいるうちにいたずらされて結局お菓子もあげちゃうフェイトさんと、
そんな親の姿を見て、いたずらするとお菓子をもらえる日だと思い込むヴィヴィオさん。
アンソロかなんかで
フェイトに憧れたアインハルトを見て
ヴィヴィオが反抗期になるって話が個人的に良かった。
なのはは反抗期を見ても冷静に対処できそうだけど
フェイトは凄まじいダメージを受けそうだ。ていうか受けるだろ絶対。
>>923 むしろフェイトちゃんはエリキャロで子育て慣れてそうだからそこまでじゃないイメージ
むしろなのはのほうが
ヴィヴィオが構ってくれない…ってやりそうww
逆にエリキャロは大人びている雰囲気でフェイトそんに反抗期なさそう
反抗期というより照れ期でもじもじするみたいな。
ヴィヴィオはそこんところダイレクトアタックしそう。
身体的にも精神的にも防御力は低めのフェイトそん
なのはさんのヴィヴィオの溺愛っぷりはすごいから、相当ショック受けると見た
「なのはさんは釣った魚にエサをやらないタイプ」とか可哀想なこと言われてるの見たことあるけど、
少なくともヴィヴィオにはこれ以上ないくらい愛情を注ぎまくってるからな……可愛くてしょうがないんだろう
反抗されたら気丈にヴィヴィオを叱るけど、それでもそっけなくされ続けたら……
健気に我慢してたなのはさんも、俯いて床に涙ぽたぽた零しちゃいそう
エリキャロが反抗期って想像つかないな
ヴィヴィオはなんとなく反抗期ありそう
実際婦妻揃ってなんかオロオロしそうだよね
そういや反抗期っぽいのが近くに居たなとシグシャマの二人に相談したりして…
「あたしはそんなガキじゃねー!!」
それが原因の一つとも知らずに夜は寝室で慰め合い(性的な意味で)
エリキャロはサウンドステージでもあったように
反抗期と言うよりは、自立心が芽生えて手が掛からなくなり
寂しさを覚えるって感じだったんじゃなかったっけ?
ヴィヴィオの反抗期は、合わせて子供っぽくムキになった
なのはをフェイトちゃんが宥める感じがしっくりくる
>>928 ViVid見てるとそんな感じだよね
駄々っ子の相手は慣れてるだろうし反抗期は愛情の裏返しとか思ってそう
あと、フェイトさんには内緒で「模擬戦で決着付けよう」とか言ってそう
>>812-814と
>>861-864の間の話で2レス+おまけ2レス。すず→なの。
すずか視点のモノローグ話。
なのはちゃんとの交際が始まって、何ヶ月か経った頃。
その日、私と彼女は映画館近くの喫茶店にいた。
彼女は微笑を浮かべながら、私に向かい合って座っていた。私の頬もきっと同じように緩んでいただろう。
彼女の髪型は普段のサイドテールではなく真っ直ぐに下ろされたロングで、
黒のヘアバンドがそれにアクセントを加えていた。
髪を下ろした彼女は、可愛いと言うよりは綺麗という印象が強い。
逆に私は普段のロングではなく、低めの位置で髪を束ねた一本結びだった。
髪を縛るのにはピンクのリボンを使い、いつも付けている白いヘアバンドは外している。
誰か知り合いに見つかっても、遠目なら誤魔化せるかもしれないという程度の変装だった。
それでも気休めには違いなかったが。
それよりも、互いに平常と違う装いをしていることが重要だった。
学校で五人と一緒にいる時の姿ではなく、彼女しか知らない私の姿と私しか知らない彼女の姿でいることが、
私を彼女の特別だと強く意識させたからだ。
いわばそれは五人の世界から私となのはちゃんを切り離し、二人だけの世界に造り替える一種の魔法であった。
注文を頼んでから、先ほど一緒に見ていた映画の感想を言い合っていた。
失くした恋人の記憶に、夢の中で縋りつく男の話。
夢と現とどちらで生きる方が幸せだったのかと私が言うと、夢の中でも永遠なんてないと彼女は切って捨てた。
妙に苦々しい口調だった。
そのままとりとめのない話をしていると、注文の品が来た。
ジュースが注がれた大きいグラスにストローが二本刺さった――いわゆるカップル向けのドリンクである。
なのはちゃんは手早くストローを咥えて中身を吸うと、すずかちゃんも飲みなよとあっさり薦めてきた。
頼んだのは私だが、いざ飲むとなると少し気恥ずかしい。
それでも話してて喉渇いたでしょと彼女が急かすので、恐る恐るストローを口につけた。
吸い上げたジュースはとてつもなく甘かった。
私は幸せだった。
もしこれが夢ならば、永遠に目が覚めなくても良いと思うほどに。
【君の恋が嘘でも僕は】
抱いてくださいと、一回だけ彼女に頼んだことがあった。
するとなのはちゃんは、すずかちゃんはいけない子だねと言ってそれを拒んだ。
彼女は過度の性的接触を嫌った。
ハグやバードキスは数え切れない程したけど、フレンチキスとなると一度もしたことがない。
無理矢理舌をねじ込もうとすれば、彼女は途端に顔を引き離した。
どうせ終わる恋ならば、ただ一つだけでも確かなものが欲しかった。
ただ一度だけでも交わることができれば、私の中で彼女を永遠に出来るというのに。
あわよくば彼女の心の一片を奪い去れるかも知れない。
そのためならば、私はどんな悪い子になろうとも構わなかった。
デートから戻ってきた私は、まず鍵付きの引き出しを開けてその中にリボンと映画の半券をしまい込んだ。
彼女との交際の記録のようなものだ。たまに一人で眺めて悦に浸ることもある。
ヘアバンドをつけて平常の月村すずかに戻った私は、いつも通りに食事を済ませ入浴し、
私室のベッドの上で物思いに耽っていた。
なのはちゃんと出掛けた日はいつもこうだ。普段の就寝時間になっても、精神が昂ぶったまま寝付けない。
窓を見ると、鏡になったそれが私の顔を映し出した。
何故彼女は私と交わることを厭うのか。抱くのはともかくとしても舌を絡めるくらいなら。
期限付きとはいえ、私は彼女の一番であるはずなのに。
瞬きをすると、鏡の中の自分が一瞬だけなのはちゃんになったように感じた。酷い錯覚だ。
こうなるともう駄目だ。頭から彼女のことが離れなくなる。身体が彼女のことを求めて止まなくなる。
今の私は盛りのついた猫同然だった。そのまま衝動のままに、服の下に手を伸ばした。
◆
彼女が、うっかり指先を切ったことが一度あった。
刃物の扱いを誤ったのかそれとも紙のふちで擦ったのか、理由はよく覚えていない。
苦笑する彼女の指に、赤い雫がぷっくりと浮かんだ。私にはそれが極上の甘露に見えた。
すぐさま彼女の手を掴んで、その血に舌を這わせた。
ぺろりとそれを舐め取って、口の中で味わうように転がす。
そのまま彼女が何を言うのも聞かず、その指を口の中に咥え込んだ。
鉄の臭いが鼻膣に昇ったが、それすら興奮する要素でしかなかった。
傷口に唾液を垂らして、少し血液の混ざったそれを舌で拭き取り喉の奥へと流し込む。
消毒液と脱脂綿を使って丁寧に手当てをするように。
さらに血を出させようと、傷の周りを甘噛みしてちろちろと舌先で舐め回した。
口の中でぴちゃぴちゃと音が立つのが頭の中で響く。
挙句には喉の奥まで指を差し込んで、付け根から思い切り吸い上げた。
私が我に返ったのは、赤面したなのはちゃんがもういいからと言った時だった。
慌てて口を放すと、私の舌先と彼女の指先に透明な糸が一本吊られてすぐに切れた。
指はもうしわしわにふやけていた。必死に謝ると、彼女は呆れ気味に許してくれた。
唯一それが、彼女の体液を得ることができた経験だった。
唾液でも愛液でもなく一滴の血液が、私と彼女を初めて交わらせたのだ。
赤ちゃんのように指をしゃぶり上げる、フェラチオにも似た疑似性交に私は完全に陶酔していた。
それからの私は暫く、彼女がどこか怪我をしていないか目敏く見るようになった。
まるで吸血鬼のように。
目が覚めると、そんな歪な記憶が思い返された。
欲情した私は何度か気をやった後に、ぐったりと倒れ込むように眠ったのだった。
目覚めの気分は甚だ悪い。
ふと自分の指を見た。先ほどまで自分の体液に塗れていたそれは、まだ僅かに湿っている。
内股のあたりは酷い有様で、掻きだした愛液が飛び散ってぐしょぐしょになっていた。
お姉ちゃんもノエルさんもファリンも、まだ眠っている頃だろう。目が覚める前にシャワーを浴びてしまおう。
クロゼットから、服と下着を適当に選んで手に取った。動くと肌に張り付いたショーツが余計に気持ち悪い。
部屋を出る前に、換気のつもりで窓を開けた。途端に冷たい空気が流れ込んでくる。
少し身を震わせて、ふと空を見上げる。日はまだ昇っていなかったが、東の空が赤色に染まっていた。
影一つない世界に、何処までも濃い青色の空。地面に向かって墜ちてゆく飛行機雲。
夜の終わりも夢の終わりも、もうすぐそこに来ていた。
◆
おしまい。
仮題「恋するすずかちゃんはせつなくてなのはさんを想うとすぐ発情しちゃうの」
前々作と前作の間を繋げる感じ。らぶらぶが無理ならエロスに走ればいいじゃないと思ったけど結局駄目だった。
この一連のすずなの掌編もこれでおしまいかな、と。
【おまけ】
アリサちゃんにデートに連れ出されて、二人で町中をぶらぶら歩いていた時の話。
ふと彼女がこんなことを言った。
「もしあたしが、すずかとなのはが付き合ってるってバラしたらどうなったかな」
難しい質問だった。
「……良いようには、ならないと思う」
「だよねえ、フェイトなんかどんな顔をするやら」
フェイトちゃんのなのはちゃんへの好意――最早執着と言ってもいいそれは、私にだってありありと分かる。
「でもね、もしバレちゃったとしてさ。あたしもなのはが好きだって言って
二人でしがみついたら、なのははあっちの世界には行かなかったんじゃないかって」
……その可能性は、考えたことがなかった。
「きっと今頃こうやって三人で歩いて、進路どうするって話をしてたかも知れない。
すずかは理工の方に行くんでしょ?
なのはも機械には詳しかったし理数系得意だったから、同じ大学目指したかも」
あたしは学部は違うだろうけど、とアリサちゃんは付け足した。
一緒に電子ラジオを組み立てた時、妙にはしゃいでいた彼女を思い出した。
なのはちゃんと同じ大学。隣にはアリサちゃんもいる。
それはかつての三人の世界だ。幼い私が永遠に続くと信じていたものだ。
そして彼女はもう何処にも行かずに、私達とずっと一緒にいる。
「あたし達はまた、あの頃に戻れた」
だけども。
「でも、なのはちゃんは調理学校に行ったかも知れない」
「ああ、翠屋を継ぐならそうなっちゃうか」
アリサちゃんは息を吐いた。それに、と私は続けた。
「同じ大学に行ったとしても、いつかまた道は分かれるよ。
アリサちゃんはお父さんの跡を継ぐだろうし、私は機械のエンジニアになるかも知れない。
なのはちゃんだって翠屋の二代目になるのなら、もう私達だけの世界にはいられない」
「それでも、なのははこっちの世界にいる」
「こっちの世界でも遠くに――例えば海外にいるのと、あっちの世界にいるのとにそれほど違いはあるのかな」
するとアリサちゃんは、違うわと激昂した。
「覚えてるでしょ、小学五年生の時になのはが大怪我して半年休んだのを!
フェイトが世界が滅んだような顔して、はやてと毎日お見舞いに行ってたのを!
またあんなことになるかも知れないのに!」
「あの時とは、もう違うよ」
「違わないわ、すずかなら分かるでしょ!?
あたし達が呑気に授業受けてたら、ある日突然何処とも知れない世界で誰とも知れない奴の所為で
なのはが死んだなんて言われる夢見て、どんな気持ちで目を覚ますか!」
彼女は捲し立てた。その気持ちは痛いほどに分かる。そのような夢は私も幾度となく見た。
起きても暫く動悸が収まらずに、大量の寝汗がたまらなく不快だった。
それでも。
「あの頃には、もう戻れない」
私は彼女を遮って言った。
「だから永遠なんてないって、なのはちゃんは言ったんだ」
ふと周りを見渡すと、なのはちゃんと行った映画館がすぐそこにあった。
恋人の記憶に夢で縋った男。彼女の優しさに縋って夢に溺れた私。
それでも結局、夢は所詮夢でしかないのだ。
私はなのはちゃんがいなくなることに泣いていたのではなく、
現実のなのはちゃんを無理矢理にでも引き留められない自分が情けなくて泣いていたのだ。
アリサちゃんは暫く俯いていた。
彼女も私と同じだ。自分が嫌になって泣いていたはずなのだ。彼女は私より先にそれに気付いていた。
「ねえ。やっぱりアリサちゃんも、なのはちゃんのこと好き?」
「そんなの、当たり前に決まってるじゃない」
少し涙ぐんだ声だった。
私はアリサちゃんを抱き寄せて、しゃくり上げる彼女の背中を暫くさすっていた。
空を見上げると、眩しい太陽が照りつけていた。
夜は既に明けて、夢もとうに過ぎ去っていた。
もう私もアリサちゃんも、彼女の瞳に映る自分を見て悲しむのではなく。
ただ純粋に彼女を想って涙を流せるのだと分かった。
◆
前回入れ損ねた会話をサルベージ。こっちは前回の本編とおまけを繋げる感じ。
理系女子なのはさんという可能性。
すばらしい
>>929 フェイトは反抗期が来たら来たで喜びそうな節がある
そろそろ次のスレタイ考えないと…
次は45だからどーするよ
45との後はお楽しみ
バードキスの意味がわからなくてググってしまったわ
夜毎(45と)の睦みごと
>>930−933
すばらしいな。たまにこういうのがあるから百合スレやめられん
すずかさんの独白で通してるのが余韻があって良いね
なのはさんの心中やいかに……彼女を射止めるのは誰になるのやら
すずかさんっていちばん情が深そうだから、なかなか忘れられないだろうな
まだ一波乱ありそうにも思えて続きが知りたくなってしまう……とにかくGJ!
スレタイは
>>939に一票。「死後も君と共に」って考えたが暗いからあかんなw
「汚(45)れた君の足を嘗める」
スレタイから変態は駄目だよなあ…
>>941 フェイトそんの台詞で再生されたぞどうしてくれる
汚れ(45)のない君の身体
リリカルなのはで百合燃え仕事(45)で忙しいと家に帰らないあなた
>>939かな
ちっとは文字数考えようぜってのがほとんど
45しまな純情
>>935 言われてみればその可能性は大かも
ヴィヴィオに反発されて泣き出したかと思ったら嬉し泣きだったりしそう
>>936 【愛しこ(45)の日々】
忘れられない君の横(45)顔
>>936 変則読みでスレタイ案
乱れるシーツ(45)と貴女
それ42の時不採用だったろう
そうなのか……覚えてなくてスマン
それなら他の案から適当に選んでくれ
>>939でいいかな
なのはさん(32)×ヴィヴィオ(19)という電波が
艦長職になって数ヶ月間出ずっぱりになったフェイトそんと
先祖の童貞臭さまで引き継いでしまいえっちが下手なアインハルトさんのせいで
欲求不満となった二人がつい過ちを犯してしまうとか
クズじゃん…
ところでスレ立てって980?それとも950?
980くらいだったような気がする
25歳×9歳か・・・
了解した
【ママ達の シーツの汚(45)れが 気になります】
字余り
【45う(至高)の彼女・究極の彼女】
【ケーキ入刀予行(45)演習】
カラミティブラストって言いたいけど解りにくそう
>>959 むっ!
奉霊の時来たりて此へ集う、鴆の眷属、幾千が放つ漆黒の炎!
……ではなくて、[ブラストカラミティ]だ、俺もよく間違えるw
【45(事後)に囁く愛】とか
>>960 某高町家長男が天才&変態ストーカーになっちまうw
コンプエース発売されたけど、イノセントってこのスレ的にはどう?買おうか迷ってるんだが教えてえろい人
>>960 Oh...やっちまったぜ
しかもよくよく見たら【45(予行)】ってするべきだった
レナス:フェイトそん ルシオ:なのはさん レザード:スカリエッティ
こうですかわかりません
反抗期の話があったけど子どもたちの反抗期より、
「なのはが言うことを聞いてくれないんだ……」
この悩みがフェイトさんにとって一番深刻な気がする
なのはに振り回されるのも楽しいフェイトって線も
なのは=言うこと聞かない子
という認識にもう慣れきってるイメージ
「ヴィヴィオがいうこと聞いてくれないんだ…」だと深刻な悩みに聞こえるけど
「なのはが言うこと聞いてくれないんだ…」だとのろけにしか聞こえない
そろそろズレタイ決めないと埋まるぞ
というわけで自分は
>>958を推薦します
>>968 うむ、フェイトさんはなのはさんに引っ張り回されてるイメージがある
と言うか、破天荒な姫を諌めつつ付き従う従者のようなイメージ
そんで無邪気に繋がれた手にちょっぴり罪悪感を感じてるイメージ
てことで
【よこ(45)しまな純情】
なのはさんしっかり者だから身の回りのことはフェイトさんのぶんまでこなしそう。
いっぽうで自分の危険はかえりみないから、危ないのはやめてってフェイトさんに涙目で頼まれても
結局は危ない任務は責任感から自ら引き受けてしまってフェイトさんの胃がストレスでマッハ
そしてどんどん良いスレタイが増えてくな、でも決めなきゃいけないし
>>958に一票
>>963 平和な百合妄想し放題で中々よいと思います
>963
フェイトそん安定の王子様枠
イチャコラするなのフェイをみてハンカチを噛むアリシア
建てる人が優勢そうな方を選べばOK
んじゃタイトルは
>>939で
それと前から気になってたんだけど
>>4の最後は
>>1の◆前スレと被ってるから要らないよね?
乙
>>981 乙
フェイト
/ | \
アリサ―なのは―はやて
\ | /
すずか
この五人の繋がりが一番滾ることに気付いた
図にしたら野球のベースみたいになっちゃったけども
>>983 ピッチャーなのはさんか
ものすごい豪速球投げそうだな
フェイトそんはキャッチャーやりたいだろうが機動力を生かしてショートかセンターがよかろう
フェイトさんなら一人で外野全部守れそう
アリサ ショート
すずか サード
なのはさん運動オンチだけど大丈夫かw
運痴設定きらいじゃなかったんだけど
何処に消えたんだろうな…
>>984 素晴らしいボールコントロールの変化球とかかもしれんぞw
ある意味管理局のドラフト一位指名みたいなもんだからなぁ
そういやタラレバの話になるけど、リンディ提督がAAAの魔導師3人確保OK
だったら、なのはもアースラ乗船メンバーになれる可能性もあったのかなぁ……
任務後に注意するクロノを前に、お互いを庇い合うなのフェイとかも見てみたかった
何で野球の話になってんだよwww
なのはとはやてはベンチだろうな、アリサすずかフェイトは二遊中か
なのすずとアリフェイはもっと注目されるべき
A's漫画読み返したら記憶以上にアリフェイだった
八神監督胸の大きさでスタメンを決める
ゲボ子「」
はやては一点特化型だから、ここぞで働く代打要員に近いんじゃないのか?
普段は監督みたいなことしてるしまさに「代打、俺」状態
はやてが一番似合うのは捕手だろう
問題はバッテリーの相方だな
交友関係も広く浮気性な彼女の相方の座を射止めるのは誰か
個人的にはアインスに3万点
ここにきてクリスマス狙いの再上映がぽつぽつ出てきておめでたい限り
>>995 お前個人の持ち点多すぎだろw
俺はアインスに10万点
こっちのスレも忘れずに埋めてあげて下さい。あなたの指で。
LIFE二巻ではもっと直線的ななのフェイを期待しています
アンソロは公式に気を使ってるの多いよね
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もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。