1 :
名無しさん@秘密の花園:
3ゲト1乙
1乙!最後フェイトさんが愛を囁いたなww
●持ちいないの?テンプレないよ
>>1のテンプレですが、
劇場版公開中→劇場版のDVDの発売もryにびみょーにいじってます
次スレ立てる頃にはDVD出てると思うので、スレ立て行く人は適宜修正お願いします
めんどくさいことしてすいません
放置しようか迷ったけど、思わずやっちまんたんだよおおおお
専ブラの窓小さくしてたせいで過去スレテンプレ忘れてた…
ごめんなさいごめんなさい
IDの数だけなのはさんのSLBでしばかれてきまうs
ごめんテンプレなかったの忘れてた
>>6-9 乙っす
>>12 「やきもちなんか焼かなくてもフェイトちゃんには何百発でも撃ってあげるよ?」
>>11 スレたておつー
IDの数だけ、って7x34+72=238+72=310発?打つ側のなのはさんの負担が半端無さそうw
無事に立ったか
>>1乙
みんな大人なんだから980近くなったら無駄レス自重するぐらいの分別は持ってくれ
まあまあいいではないかー
35とな婦婦愛かー
個人的にはフェイトさんのなのはさんへの愛は献身っぽいけど、
なのはさんからフェイトさんへの愛はどんな感じなんだろうなー
んだ、そんなことより妄想しようぜ! ってな訳で初めて書いたアイヴィ投下 2レス行きます!
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ヴィヴィオと初めてLOVEなホテルに来たアインハルト。
なんとか部屋に入ったはいいが、やはりアインハルトは、どうにも落ち着かない様子。
「ヴィヴィオさん……なんだか緊張しますね?」
「大丈夫ですよ、アインハルトさん。そちらに冷蔵庫ありますから、何か飲んで落ち着きます?
アルコールはダメですから、ジュースがいいかな?」
特に緊張した様子もないヴィヴィオが、冷蔵庫に向かい、アインハルトに飲み物を用意する。
「はい、どうぞ♪」
「(あれ? ヴィヴィオさん、意外に落ち着いてる? それに何で冷蔵庫の場所……)」
「あ、はい……いただきまアッ!」
アインハルトは、考え事に気を取られ、ヴィヴィオの差し出すジュースを取りそびれて、
自分のスカートに掛けてしまう。
「あッ! ゴメンなさい! ティッシュを……」
慌てて、ヴィヴィオが部屋に備え付けのティッシュを差し出そうとするが、
「あ、でも、お洋服染みになっちゃいますから、すぐに脱いでシャワー浴びた方がいいですね。
お風呂は、突き当りを右に入ったところで乾燥機もありますから、脱いだお洋服は水洗いして
放り込んじゃって下さいね」
広範囲に掛かってしまったので、いっそお風呂を勧めた方がいいと判断する。
「は、はい!」
勧められるがままに、アインハルトはお風呂へ向かった。
「間違いありません。ヴィヴィオさんは、このホテルによく来ているということですね」
シャワーを浴びながら独りごちるアインハルトに、扉越しからヴィヴィオの声が飛ぶ。
「アインハルトさ〜ん、着替えのローブここに置いておきますね〜♪」
「えっ? あ、はい、ありがとうございます」
「(今なら、扉越しに聞いてみるチャンスかもしれません)」
アインハルトは意を決して、ヴィヴィオに聞いてみることにした。
「え、えと、失礼かもしれませんが、ヴィヴィオさんは、こういうところに来た経験があるのですか?
なんだか詳しいようなので……」
「はい、学院に挙がる前くらいからよく来てましたよ? 最近はほとんど来てませんでしたが……
(ママたち、ホテルは飽きちゃったみたいだからね……)」
「そッ! そんなに早くからッ!」
さすがに驚愕するアインハルト。
「事情が事情でしたし……あはは……」
「(事情ってなんでしょう? こんなところに来る事情……)」
「お、お一人で来られたわけじゃないですよね?」
当たり前とは思いつつも、アインハルトは続いて聞いてみる。
「もちろんですよ♪ いつも三人で来てました」
「(三人って……リオさんとコロナさん? でも、お二人は学院に入ってからのお友達と伺ってましたし……
一体どなたと? う〜ん気になります)」
「それでは、先に部屋に戻ってますね」
そのままヴィヴィオは、洗面所の扉を開けて出て行ってしまう。
「あ……」
アインハルトは、もっと聞いてみたい気持ちはあったが、これ以上聞くのもどうかと思い留まるしかなかった。
お風呂から上がったアインハルトに、ヴィヴィオが感想を聞いてみる。
「アインハルトさんは、湯加減どうでした? ここのお風呂は、気持ちいいって評判ですし……」
「は、はい……よかったと思います。正直なところ、緊張してよく分からなかったのですが……」
実際、お風呂どころではないくらい、アインハルトの頭の中ではヴィヴィオのことでいっぱいいっぱいだった。
「ふふっ、じゃあ今度は一緒に入りましょうね」
「い、一緒にですか?」
「はい♪ それでは、私もさっさと入ってきますから、待ってて下さいね」
「分かりました」
着替えを用意しながら、浴室へと向かうヴィヴィオの背中を、見送るアインハルト。
独り部屋に残され、考え事に思考を巡らす。
「ともかく、ヴィヴィオさんがこういうところが、初めてでないことは分かりました。しかも、
あの手慣れた感じでは、かなりの経験者である可能性が高いと思います。今からヴィヴィオさんと
閨を共に過ごすとして、私はヴィヴィオさんを満足させられるのでしょうか……いえッ!私は、覇王流の
正統後継者ハイディ・アインハルト・ストラトス・イングヴァルトッ! 仮にも「覇王」を名乗る私が、
ここで遅れを取るわけにはいきませんッ! 必ずヴィヴィオさんに打ち勝ってみせますッ!」
「覇王」の悲願を思い起こし両の拳を握り締め、なんだかよく分からない決意を固めるアインハルトであった。
「ふ〜、いいお湯でした」
ヴィヴィオが、お風呂から上がって部屋に戻ると、神妙な面立ちのアインハルトがベッドに座っていた。
「ヴィヴィオさんッ!」
「ア、アインハルトさん? いつになく目が本気モードですね?」
果たし合いのような雰囲気のアインハルトに、さすがのヴィヴィオもたじろいでしまう。
「わ、わたし……経験豊富なヴィヴィオさんを満足させられないかも知れませんが、精一杯頑張らせて頂きますッ!」
「け、経験豊富って、私も初めてで……」
アインハルトの言葉が理解できずに、ヴィヴィオが口を挟んでみるものの、
「謙遜も気遣いも要りませんよ、ヴィヴィオさん……今までの所作から、ヴィヴィオさんが百戦錬磨であると判断しました」
アインハルトは、すっかり自分の考えに囚われ、これからの行為に意識を集中させていた。
「そ、そんなんじゃなくって! あれはママたちと……」
やっとアインハルトが、何か勘違いをしていることに気付いたヴィヴィオだったが、説明する前にアインハルトに打ち切られる。
「いえ、もはや問答無用です。ここからは、互いの身体を尽くして語り合いましょう! 覇王流 アインハルト・ストラトス参りますッ!」
もの凄い勢いでヴィヴィオに迫ったアインハルトの表情は真剣そのもの。その諸手が、ヴィヴィオの身体を捉える。
「ちょ! アインハルトさん? 勘違いしてるッひゃぁあんッ! あッ、ふぁんッ! ま、待って下ッ! あぁんッ!」
「(マ、ママたちの馬鹿ーーーッ!)」
押し流される様に、アインハルトの愛撫に悶えるヴィヴィオは、心の中で自分の両親に悔恨の叫びを送った。
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以上です。子連れでラブホに行ってたんか、パネェ……というお話でした。w
あまり過度にヴィヴィオに接したらママたちが怖いと思う
アイン、アホカワイイ
子連れでラブホwww
ヴィヴィオにはカラオケでもやらせといて、ママ達は本来の目的を果たすのか?www
じゃあヴィヴィオはいつからそういう行為を知っていたんだ…
>>19 GJです!
でも子供連れてったらラブホ行く意味ないじゃんw
パネエっつか虐待だろw
アイナさんとザッフィーに預けとけよ
>>25 いろいろ教えてあげているんだよ
好きな人の愛し方とか、暴走して他の人に迷惑かけてしまった時のお仕置きのしかたとかw
>1
スレ立て乙!!
マテリアル×なのフェイSS投下します。
シリアス進行、ネトラレ・無理ヤリ要素あるので注意してください。
ハッピーエンドですが、とりあえず無理ヤリの前まで落として様子を見ます。
もし気分を害される人がいたらゴメンなさい。
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新暦74年秋―――ミッドチルダの空に冷たい風が吹き荒れる頃、甦る3つの闇の欠片の物語。
暖かい毛布に包まって幸せな微睡みの中、誰かが立てる物音にハッと目が覚める。
ベッドの中にいるのは自分一人だけ。慌てて飛び起きると裸であることに気づき、毛布をバリアジャケットのマントのように纏う。
「もう帰っちゃうの?」
玄関で靴を履いている少女に声を掛けると、一瞬だけ動作が止まる。
「ええ、この後約束がありますので。」
意味ありげな笑みに微かな嫉妬心を覚える。
つい昨日出会って一夜を共にしただけだけの関係なのに、彼女が会おうとている知らない誰かの存在がやけに大きく感じられた。
「フェイト」
不意に彼女の口から発せられる自分の名前に心臓を鷲掴みにされたような衝撃が走る。
密かに思いを寄せてるなのはにそっくりな顔、でも彼女とは違う呼び方。
胸の鼓動が早くなってくる。
「ふふっ、貴方の事を少し誤解していたようです。昨日の貴方はとても情熱的で素敵でしたよ。」
不敵に笑う口元から少し視線を上げれば、妖艶な輝きを放つ青い瞳と目が合う。
フェイトの心の闇を見透かすような鋭い光を秘めて静かにこちらを見つめていた。
ずっと見られていると全てを暴かれるようで、居たたまれなくなる。
素足のまま彼女が立つ玄関の冷たいタイルの上に降り立つと、無言のまま抱きしめた。
「.....もう少し、一緒に居たい。まだ名前も聞いてないよ.....。」
腕の中で彼女が少し身じろいだ感触を感じて、逃すまいと反射的に力を込める。
どんな表情をしているのか、恐る恐る見下ろすと表情一つ変えず、相変わらず涼しい顔で肩の向こうを見ているだけだった。
まるで自分の存在を無視するような態度に劣情がこみ上げてくる。
細い顎に手を掛けて上を向かせ、唇を重ねる。昨日の夜に何度もした行為なのに、彼女は驚いたように目を見開いた。
そのまま舌を割り込ませると観念したように目を閉じて身を任せてくる。
腰を抱きなおして引き寄せ、自分の体に押し付ける。
彼女の手が背に回されると、肩に掛けていた毛布が滑り落ちて床に広がった。
「星光のやつ、仕事を忘れているのではあるまいな。」
「どうだろうね.....。でも、フェイトは完全に星光に溺れてるな。僕と同じ顔して、情けないやつ。」
ミッドチルダの廃棄都市区画の中にある壊れたビルの一室、廃墟と化した外見とは似つかわしくない豪華絢爛な内装の部屋に雷刃と闇統べる王の二人が居た。
金細工が施された赤いベルベットのソファに寝そべった雷刃が反対側の椅子にふんぞり返る王に相槌を打つ。
王が腰掛けている椅子は緻密な金の刺繍が施されており、背もたれには神話をモチーフにしたレリーフが刻まれていた。
二人の間には巨大なモニターが浮かび上がっていて、星光を玄関から連れ戻したフェイトが彼女と抱き合ったままベッドに倒れこみ、その後に繰り広げられる痴態を余すことなく映し出す。
「ちぇっ、楽しみ過ぎだよ......。今日の正午にこの部屋で3人で落ち合おうって言ったのは星光なのに。今何時だと思ってるんだ?もう5時過ぎじゃないか!」
「少し黙れ。うぬのキンキンが頭に響く。それに、報告を受けるまでもないわ。我は全てを知っておる。」
ずっとモニターで見ていたのだから当然と言えば当然だ。
雷刃が面白くないと感じているのは王の態度ではなく、星光が本当に仕事を忘れてフェイトとの情事に溺れているのではないかという猜疑心からだった。
「雷刃、うぬもそろそろ行くがよい。」
王が顎先で出口のほうを指し示す。
このまま部屋に居ても心のモヤモヤが大きくなるだけだ。さっさと出かけた方がましだと思って、雷刃 は言われるままに立ち上がる。
「あの子、可愛かったな。きっと美しく成長してるに違いない。ねぇ、王もそう思うだろう?」
「管理局の高町なのはとかいう女か?ふん、我にしてみれば塵芥に等しいわ。」
鼻で笑って取り合わない王の返事は聞かず、独り言のように呟く。
「ふふ、何よりあのフェイトが想いを寄せてる女だ。それを奪えると思うとぞくぞくするよ...。」
興奮を覚えて自分の体を抱き、舌なめずりする。
「早く行け。そして我を楽しませろ、雷刃。」
「......分かってるよ。」
短く息を吐きながら言い、転移魔法を展開する。
まばゆい光が部屋を包み、一際強く輝くと同時に 雷刃の姿が光の中に消えた。
「あ〜疲れた.......。」
管理局本局での勤務を終え最寄のモノレールの駅を降りたところで、なのはは溜め息を一つついた。
ここ数日、突発的に入った短期の教導と試験が重なって忙しい日々が続いていた。
二日前に異世界でも任務を終えてこちらに戻ってきているフェイトからメールが入っていたが、返事をする暇もなく放置してしまい、それから音沙汰ないのが気にかかっていた。
自宅へと向かう道すがら音声通信を試みるが、フェイトは出ない。
「怒ったかなあ?それとも、どこか出かけているのかな?」
自分が撒いた種なのに不安になってくる。
家の近くまで来て、ふとマンションのエントランスに目をやると人影が見えた。
一瞬フェイトかと思って駆け出しそうになるが、エントランスの照明に照らされた髪が青を帯びているのに気付いて歩を止める。
20メートルくらい手前でその人物をよく観察してみると、明らかに怪しい雰囲気がした。
全身黒ずくめので、着ている服はところどころ破けたような加工がされている。
細身のパンツスタイルで、腰にはシルバーのアクセサリーがジャラジャラついていて、靴もいかついブーツだ。
いわゆるゴス系のファッションというものだろうが、そんな服装をした人物がなぜ自分の住んでいるマンションの下にいるのか不審に思った。
「あ!やっと帰ってきた!えっと、高町なのは!!」
なるべく顔を見ないようにして脇を通り過ぎようとすると、大声で名前を呼ばれて弾かれたように顔を上げる。
「え?フェイトちゃん?」
「やぁ、久しぶりだね。僕のこと、覚えてる?」
不審人物の顔はフェイトに瓜二つだった。
しかし片方の眉を吊り上げて目を見開くような表情や、大げさに腕を開いて歩み寄ってくる仕草は控えめな性格のフェイトとは似つかないもので、混乱して体が固まってしまう。
「あれ?覚えてない?」
顔を覗き込まれて、逆に相手の顔をじろじろと観察する。
やはりフェイトに似てはいるが別人だ。何より後ろで一本に束ねている髪が美しい金髪ではなく、深い青と水色のグラデーションのような色をしていた。
「あの、誰ですか?私の友達にすごくよく似ているんだけど、フェイトちゃんの関係者ですか?」
「ほら、よく思い出して。10年くらい前に僕ら会ってるじゃないか。」
「10年前......?あ!」
「思い出したかい?高町なのは。」
成長してかなり外見は変わったが、間違いなく9年前に鳴海市で起きた闇の書の残滓事件のマテリアルの一人だった。
「なんで、ここに......?えっとあなたのお名前は......」
「僕は雷刃。なぜここにいるかって?それは君に会うためさ。」
「私に会うため?それで、どうやってここへ戻ったの?」
「悪いけど、それは言えない。王に余計なことは言うなって言われてるんだ。」
「王?ってことは、あなた以外の二人もいるの?」
「あっ...。しまった!」
うっかり口を滑らせた雷刃が慌てて口に手を当てる。
なのはは9年前の事件で消滅したはずの雷刃が目の前にいることを誰かに知らせなければと考えたが、なぜか目の前の人物から発せられる雰囲気がそれほど危険なものではなく、差し迫った危機があるとは思えなかった。
とりあえずここまでにします。
読んでくれた方ありがとうございます。
続きはrtf形式でロダにアップします。
様子を見るくらいなら一気に書き上げて欲しいところだ
ハッピーエンドで終わるのならなおさらそのほうがいいな
ラスト待ってる
>>27 個人的にはこのぐらいの内容なら別にオッケーだけど
配慮するなら、カップリングを具体的に書いた方がいいと思うよ
例:途中でA×Bがるけど、最終的にはACがハッピーエンド等
書き忘れた
個人的には続き希望します
続きが気になる。
人を選ぶ小説はなるべくファイルにして、見たい人はダウンロードとか良いかも、と思ったぜ。
そしてもう夫婦の日だ
注意書きはこれくらいで充分
内容のバレになるレベルまで書いちゃうと読む方も書く方もつまらないでしょ
平気な奴とかには十分すぎる説明だが、寝取りとか、そういうのが嫌な人も居るだろうが。
カプとか、注意書きの詳しい明記は嫌な人が不愉快な思いをしないための配慮。
誤解しないで欲しいが俺も続き待ってる
読む側が配慮して投下し終わってからの感想読むなりしてから本編読めばいいんじゃないの
今日はいい婦婦の日だっけ? しかもスレタイどんぴしゃ!w
それじゃ
>>18の続きをなのフェイサイドで2レス投下します
-----------------------------------
自宅のリビングルームのソファーの上で、なのはとフェイトが寛いでいる。
『クシュンッ』
他愛もない談笑中、不意に二人同時、くしゃみをするなのはとフェイト。
「あれ? フェイトちゃん風邪?」
「なのはこそ……ふふっ、二人一緒に誰かに噂されてるのかも知れないね?」
噂の的になるとくしゃみが出る……フェイトはどこかで聞いた、そんな逸話を持ち出す。
「ん〜、フェイトちゃんと一緒に噂されてるなら、私は嬉しいな♪」
横に座るフェイトに、甘えるようにしなだれかかるなのは。フェイトはそれを優しく身体で受け止める。
「私もだよ、なのは。そういえばヴィヴィオは、今日はお泊りだっけ?」
「うん、ストライクアーツのトレーニングの後、そのままアインハルトちゃんと一緒に、泊まってくるって行ってたよ?」
ヴィヴィオの親友とも言っていい、銀髪で虹彩異色の女の子。物静かな性格でヴィヴィオととても仲がよく、
昔のなのはとフェイトを、見ているようだった。今は、お互いにかけがえのない関係になっていたが……
「そっか……それなら今頃、アインハルトと仲良くやってるのかな」
そんな感情を乗せて、フェイトはしみじみと呟く。
「あ、そういえばフェイトちゃん、昔、ヴィヴィオを連れてホテルに行ってたの覚えてる?」
身体を起こしてフェイトの顔を見ながら、なのははフェイトに問う。
「うん、なのはがヴィヴィオを置いて行きたくなくて、ヴィヴィオも一緒に遊べるホテルにしようって、
本当は教育上良くなかったんだけど、大人のホテルに行ってたときのことだよね?」
J・S事件から年月があまり経過していなかったとはいえ、あの頃のなのははヴィヴィオから離れることに、少し過敏になっていた。
それも仕方ないことなのかもしれない。子供に優しく出来るのも、厳しく出来るのも、何れも子供が傍に居なければ、
親が傍について居なければ、出来ないことだったから──
「やっぱり、ヴィヴィオを一人に出来なかったんだよ。最近のそういうホテルは、遊び道具も充実してたみたい
だったから……それならって。フェイトちゃんも、ヴィヴィオに歌を教えてあげたり出来るし……
フェイトちゃん歌が上手だから♪」
普段、人前で歌うことのないフェイト。それでもなのはとヴィヴィオに対しては、お願いされると今でも断りきれずに
歌うことが多かった。
「なのはも一緒に、ゲームとか教えてあげてたよ? なのはは、昔からゲーム得意だったから……」
元よりゲームが好きななのはは、ホテルの備え付けの新型ゲームで、ヴィヴィオとよく遊んでいて、自宅でも
ヴィヴィオの友達が揃う休日には、一緒にパーティゲームを楽しむことがあった。
「ウチは家族がゲームやってたからねぇ。でも、そうやっていろいろ遊んであげてると、いつの間にかヴィヴィオが寝ちゃってて」
「そうだね、ヴィヴィオは寝付き良かったから、一度寝るとしばらく起きなかったし……結局、その後なのはと一緒に……
がいつものパターンだったかな///」
「フェイトちゃん、最初の方は何時ヴィヴィオが起きるかもって、ビクビクしてたよね? にゃはは」
当時、行為中に気が気でならなかったフェイトの姿を思い出して、なのはが微笑んでからかう。
「それは当たり前だよッ! あんな姿、自分の娘に見られたりしたら、その……恥ずかしいよ///」
「えー、あれだけ可愛いフェイトママなら、ヴィヴィオが見ても、きっと可愛いって思ってくれると思うんだけどなぁ」
「なのは〜、あの顔はなのはにしか見せられない特別な顔なんだから」
フェイトが情けない声で、抗議する。
「分かってるよ、フェイトちゃん。ちょっと、からかっただけ♪」
小悪魔のように笑って、なお可愛さを損ねないなのはの笑顔を見ていると、フェイトは何も言えなくなる。
「もう……」
『クチュンッ』
突然、二度目のくしゃみ、今度も二人同時である。
「あれ? また一緒にくしゃみしちゃったね。ん〜、風邪だと困るから、温かいキャラメルミルク作ってこようか?」
「なのはのキャラメルミルクは久しぶりかなぁ。喜んでお願いするよ」
「うん♪」
なのはは、ゆっくりと席を立って台所に向かい、丁寧に丁寧に愛しい人への愛情を込めて、一つ一つの動作を
確認しながら、琥珀色と乳白色を混ぜた温かい液体を、二人の専用マグカップに注ぐ。
「はい、フェイトちゃん。なのは特製キャラメルミルク、出来立てだよ?」
「ありがと♪ なのは」
なのはから受け取ったマグカップは、いい香りが鼻孔を掠めて、熱過ぎず温過ぎず、すぐに飲める適温となっており、
口をつけると甘く優しい味が、口内へと広がる。
「美味しいよ、なのは」
「ありがと♪ こうしてると温かいねフェイトちゃん」
お礼を言いながら、再びフェイトの身体にしなだれかかるように、ソファへ座るなのは。
「うん、すごく温かいよ」
身体の内から、暖めてくれる飲み物と、身体の外から暖めてくれる、愛しい人の体温。
「フェイトちゃん……」
「ん?」
「私、幸せだよ♪」
「うん、私もすっごく幸せだよ。なのは♪」
なのはの暖かな声が、フェイトの耳に届き、フェイトの優しい声がなのはの耳へと帰る。
二人の幸せが、永久に永く続きますように、そして愛しき娘にも届きますように、そう願わずには居られない一夜だった。
-----------------------------------
以上です。即興妄想失礼しました&上で感想くれた方感謝です
>>27 自分も続きが気になりますので、期待しております
>>38 GJです!最近のホテルはそんなトコまで充実してるのかw
>>27 充分な注意書きです。感謝。
無理やりいい親にしようとしてるけどヴィヴィオが眠るなら結局ラブホ行く意味ねーじゃん
帰ってからでもやれるんだから遊園地にでも連れていってやれよw
>>41 遊園地だとヴィヴィオが疲れて眠った瞬間におっぱじめることができないじゃないかw
>>41 ご感想ありがとうございます
それでですが、いい親に見えてしまったのであれば、自分の力不足です。申し訳ない
なのはが、ヴィヴィオを連れ回したのは、自分の中の強迫観念の結果なので、親としては余りいい行動ではないです
上でも出てたように、本来、預けるのがベストですが、J・S事件後のなのはは、お仕事はともかくプライベートでは、
極力、ヴィヴィオから離れたがらない(離れられない)かなぁと妄想してます
ホテルの理由は、隊舎暮らしなので部屋で始めると、事後がアイナさんに丸分かりというのを考えてました
しかし、まんまホテルだと、部屋の外にしか遊具施設がないので、ラブホなら室内にいろいろ遊び道具があるなぁと……
他にも一応、ホテルに行ったなのはとフェイトが、大人の玩具(ソフトな所で、ローター、媚薬、ローション辺り)に
興味を持って、これを使ったプレイに味を占める話とかも考えましたが、どうもラブホに抵抗がある人も
居るみたいなので自重します
今後はこんな説明しなくてもいい文章が、書けるように精進してみます。他の方も、読んで頂きありがとうございました
たまに子供にセックスを見せつける、ないしそれに類似する痛親として書かれてるけどそういうギャグなんでしょ
お…おとなのホテル////
ちゃんと裏事情書いてあるじゃないか。
突っ込んだらほとんどが異常じゃないか。なのはなんてDV女になっちゃうじゃん。
萌えればいいじゃないか
流石魔王様
>>44 ちょっ待って!
俺はいいと思ったので、出来れば注意書きとかして上げてほしい
自重しないでー(汗
まあ、このスレでやってる限り
アレな人が文句つけてくるのは防げないんで
ナーバスな人は自分のブログやらでやった方がいいと思う
エロパロも本スレ死んでるよなw
今日はいい夫婦の日ですぞ
皆たまにはアリすずに目を向けても良いと思うの
二人ともええおっぱいしてるからつい揉んでしまうんや。
証言者はなのは、アリサ、すずか
参考資料はなのは1期DVD
裁判員は証言者+ヴィータで裁判長はフェイトの淫獸裁判なんて電波を送信したのは誰だよ
死刑よりおぞましい私刑ってフレーズが頭から離れないんだが
ちょっとよく分からない
キャー!ナノハサンダイデー!
そろそろスバティアも夫婦になって良いと思う。
料理がちょっと下手だけど、夫想いな恐妻ティアナ。
妻と家庭の為に真っ直ぐ一生懸命に頑張る亭主スバル。
初々しい新婚婦妻って素敵じゃない?
すばるがすごい床上手でなんかティアがしおらしくなっちゃうというか、私生活でもなんでもすばるの言うこと聞くようになっちゃうのが見たい
確かに・・・
なんとなーくスバルは床上手な気がする
さすがなのはさんに憧れただけのことはあるwww
アリサに対してのすずか
ティアナに対してのスバル
は床上手なイメージ
アインとヴィヴィオはやはり母と同じような道を歩むのだろうか
相手云々関係なく、すずかはとてつもなく床上手なイメージ
アリサは好きな人相手だとテンパってがっつくか受けに回って翻弄されそう
フェイトさんに似てるか
つまり受け攻め万能タイプか。
攻めはなのはやすずかの事になると、理性の枷が外れそう
一個人的にはスバルは受希望
機人腕で本気でティアナのことを抱きしめると
抱き潰してしまうのではないかとスバルが怖がるので
結局スバルを拘束したプレイに走り、びくびくするスバルが
可愛くて仕方ないティアナがだんだん攻に目覚めてゆく
という妄想で勝手に喜ぶ奴は俺だけでもいい
>>64 普段なのフェイしか読まないけどそんなスバティアなら読んでみたい
>>
今気付いたお前は俺だ
一刻も早くその妄想を(ry
64だが
休日のこんな時間でも仕事が片づきそうにない。すまん。
材料だけいくつか置いておく。任せた。
・じつは戦闘機人であることにコンプレックスのスバル
・仕事で犯人拘束用に手錠を持ってるティアナ
・よくティアナに抱きつくのに自分が触られるのは慣れてないスバル
・普段と逆に自分が主導権を握り嬉々とするティアナ
・妹なので甘えん坊属性のスバル
なのはちゃんとフェイトちゃんはエロエロらしい
>>犯人拘束用の手錠って。つまり同じ職業のフェイトもかw
つまりティアナは手錠その他の効果的な使い方をフェイトさんから教導されちゃうんですね、わかりました
フィエトそん→なのはさんが喜ぶ攻め方を教える
スバル→なのはさんと同じ方法で攻められるハァハァ?
需要ある分からないけどリリパまとめ
·お絵かきで奈々さんをドSに攻めるゆかりん
·占いで2011年最もエロい人がゆかりんに
→奈々さん曰わくなのはとフェイトはエロエロ
·シャッフルアフレコで奈々さんがなのはさん役に
→開口一番、「フェイトちゃん、結婚して」的なネタしこむ
もっとあったかもしれない
終始いちゃついてる感じでした
妄想のネタにでもすればいいと思うの
まじGJ!!みなぎってきたぜ!!
フェイトがなのはのエロさに、悶々するが手が出せない。
そんなヘタレになのはがプロポーズ。そしてベッドへ・・・・・・ってことか!
忘れてた
エロさ一位は二人いて、もう1人はますみん
ちなみに最下位は水橋さん
母の影響でエロい事に厳しいヴィヴィオとか多分可愛い
フェイトちゃん結婚しては聞きたい
>>76 実際そこまで期待するものじゃないよ
オチはクロノ君フェレットのBLオチだし
>>73 行けなかったので百合スレ的レポはとてもありがたいです。
奈々さんは相変わらずなのフェイスキーには神ですな
差し支えなければ、
>「フェイトちゃん、結婚して」
の正確な台詞が知りたいです。
>>78 GJです。マテ子ネタは、あまりないから新鮮でした。
今後のなのフェイも期待していいですか?
>>49 分かりました、せっかくの希望を無下には出来ませんので、
ここに直接は置けませんが、何か考えておきます
>>78 超GJ。切なくて面白かった。
出来ればなのフェイの告白後エッチも読みたかったところww
リリカルパーティはマジゆかりん×奈々ちゃん祭りだった。
会場の意識調査ではぶっちぎりでフェイトさんエロエロ魔人。でも実際一番エロいのはなのはさん。
エロエロ百合カップル最高だ。
(フェイトさんはなのはさんが年収一千万じゃないと結婚してくれないようだったけどw)
あれ?
前はフェイトさんが旦那ポジでなのはのために稼ぐよ〜みたいなことを
奈々さんは言ってたような
1stの時期的にフェイトちゃんは嫁ポジションということなんでしょうかw
リバでもいけるのがなのフェイのいいところなので
全然問題ないですけど
いや待て。ますみん、ってことはリニスか?
>>73 まとめ乙ー
四期で出番がない鬱憤を晴らすかのような素晴らしいイチャつきみたいですな
そして
>>78GJ!!
心を奪われない寝取られは超好みです
心を奪われるのもそれはそれで、だけどw
>>82 フェイトさん「なのはが『年収一千万じゃないと結婚しない』って」
じゃないのかな
>>82 >>85 73のシャッフルアフレコタイムに
なのはさん「フェイトちゃん、結婚して!」
フェイトさん「年収一千万は、譲れないから……」(劇中の「ジュエルシードは譲れないから」をアレンジw)
なのはさん「好きだああああ」
フェイトさん「年収一千万ーーーーーー」
で、突撃するという流れだった。
結局クロノに邪魔されたけど、体当たりのプロポーズ劇でした。
ふぉぉぉぉ
奈々さんがなのは役みたいだけど
>>86のフェイトさん役はゆかりんなの?
>>78様へ
飛んでみたのですが、パスワードがわからなくて読めなかったです(泣)
ぜひとも続きを読みたいので教えてください><
ちなみにコメントの文字を入力してみたけどダメでした。。
よろしくお願いします〜!
名前欄、メール欄、コメント、全部確認してからもっかい質問しろ
キモ姉なギンスバという電波を受信したが文才がないから書けない
リリパネタでSS一本書きました。超やっつけ。
-----
「ええええええっ?!」
「あれぇ?わ、私......?」
機動六課の隊舎の一室、なのはとフェイトが共に暮らす部屋から二人の叫び声が響く。
いつも通りクィーンサイズのベッドで二人一緒に眠りにつき、目が覚めて一番に見た相手の顔は自分自身だった。
「なんで......。入れ替わって......る?」
「私、なのはになってる!」
あまりの衝撃に混乱するなのはと、自分が愛するなのはの姿になった事を喜ぶフェイト。
「これ....、フェイトちゃんの体。なんで、どうして?!」
「ねぇねぇ、なのは。私、もし自分がなのはになれたら一度言ってみたかった事があるんだ。」
「何言ってんの、それどころじゃ......。」
「フェイトちゃん!」
「.......。」
「ホラ、今フェイトちゃんはなのはでしょ?」
「あ、そっか。.....えっと、何?」
「結婚してください!」
「えっ?!」
シーン......。
「フェイトちゃん、お返事は?」
「えぇっ....。」
「“喜んで”って言えばいいと思うよ!」
「え?あ......ね、年収。一千万は譲れないからっ。」
「は?」
「.......。」
「私、そんな事いわないよ!愛があれば年収なんて関係ないよ!!」
「わ、私は関係あるの!人生設計とか、大切だよ!」
「......そっか。」
突然立ち上がるフェイト。
「あの、フェイトちゃん?」
「私は今日特別休暇だけど、なのは仕事あったよね?」
「うん。でも....。」
「たしか、テストデータのまとめ作業でしょ?私、本局に行って仕事してくるね。」
「ちょっ.....!こんな事になっちゃったから、事情を話して今日はお休みもらうよ!」
「ダメだよ。迷惑かかるから。大丈夫、うまくやるから。行ってくる!」
疾風迅雷の如き素早さであっという間に支度を終えて部屋を出て行くなのはの姿のフェイト。
なのははベッドの上に座り込んだまま呆然とその姿を見送った。
「ただいまー。」
「フェイトちゃん!遅かったね。大丈夫だった?」
「うん、誰とも話しないで黙々と作業だけしてきた。」
「そっか、良かった。明日元に戻って本局に行ったら、めんどくさいテストデータまとめ終わってるのかー。ありがと、フェイトちゃん。(ニコっ)」
「ううん。私テストデータまとめは全然やってないから。」
「えええっ?今日1日、何してたの?!」
「そんな事より、なのは。これを見て。」
フェイトの手元に出現するコンソール画面。
何かのデータが表示される。
「ん?なぁに、これ.....。」
「これは、なのはの給与明細だよ。」
「ちょっ!何勝手に見てるの?ヒドいよ!!」
「だって、なのはの端末に虹彩認証でログインしたら見えたんだもん。」
「私の顔なんだから当たり前じゃない!」
「........。」
「どうしたの?急に黙って。」
「.....ん、いや。昇級試験の監督官手当と執務官の危険任務手当が同額っていうのはちょっと納得できないと思って。」
「え、そうなの?それはちょっとねぇ.....。て言うか、そんなの見ないでよ!」
「あぁ、ごめん。ちょっと話が逸れたけど本題に入ろうか。」
フェイトがコンソールを叩くと、表計算ソフトが立ち上がってグラフが表示された。
「これは、何?」
「これは、3つのパターンでなのはの生涯賃金を計算したグラフだよ。」
「........勝手に何を......。まぁいいや......。それで、何が分かったの?」
もはや反論する気力も失って、フェイトに説明の続きを促す。
「まずは、このパターンAのグラフ!これはなのはが生涯独身を貫いた場合。」
「うん。」
「残念ながら一生かかっても年収一千万の壁は超えられません。」
「あ.....そう。」
「次に、ハタチで結婚した場合のパターンBのグラフを見て!」
「......はいはい。」
「扶養家族ができると税金の控除が受けられます。さらに家族手当、就業規則によって退職金ポイントの計算係数が0.1ポイント増えます。」
「でもフェイトちゃんと結婚するとして、フェイトちゃんだって働いてて収入あるんだから、控除は受けられないんじゃ...。」
「なんとミッドチルダでは公務員は年収に関係なく控除を受けられるという素敵な法律があるんです。」
「そんな.....。三権分立してない国は恐いね。」
「まぁ、そんなこんなで結婚するといろんなメリットあるんだよ。そうすると、このパターンBでは退職間近の46歳で年収一千万円を突破して、生涯賃金も独身より1.2%増えるんだ!」
「へぇ......。で、このパターンCは何なの?」
「これは...///」
「これは?」
「私となのはの間に子供ができた場合。
「......え?」
「扶養家族が一人増えるので、当然ながら控除額が増えるの。あと、子供が義務教育を卒業するまでに子供手当や育児助成金が受けられるよ。」
「.....なるほどね。よく調べたね。」
「うん、きょう一日これやってたんだ。」
「.....そう。」
「どう?結婚する気になった?」
「私、別にお金のために結婚する訳じゃないから.....。結婚は間と思う。」
「ちょっ...!」
<終>
あぅう、誤字が。最後の台詞
誤: 「私、別にお金のために結婚する訳じゃないから.....。結婚は間と思う。」
正: 「私、別にお金のために結婚する訳じゃないから.....。結婚は愛だと思う。」
に訂正...orz
>>91 さん
アドバイスありがとうです★
しかし、その数字が未だに見つからずです…(泣)
メ欄とかよく分らなくて申し訳ないです。。
ダメだこりゃw
89の方が正しかったようだな
>>94 面白かった! が、読んでる最中に先読みしてしまって、絶対、フェイトがなのはの職場で、
「にゃはは♪ わたしね……とうとうフェイトちゃんと結婚するんだ!」
って言い触らして、練り歩くと思ってた俺の妄想のやり場がなくなったw
>>95 89にメール欄って書いてあるし、このスレの住人ならノーヒントでも、とりあえず打ち込む数字だな
フェイトそんなら速攻スッパになってなのはさんの身体さわりまくるにちが(ry
何度も申し訳ありませんでした><
こちらのPCでは出てこなかったみたいです。。
解決しましたので早速読んでみます♪
本当にお騒がせしてすみませんでした、失礼しますorz
リリパレポもSSもGJです
たしか以前劇場版スレかどこかで自衛官に当てはめて年収考察やってたなぁ
なのはさんは階級低い所にとどまってるので年収はそこまで高くなさそう
二等空佐で、部隊の隊長をやっていたり、幹部学校の教官をやっていたり、それぞれの駐留部隊の指令部に配属。これで月90万くらいだったと思う。
はやては多分年収一千万円越え。ソースは俺の親父
>>101 マジでか!なのはさん結婚しtぎゃああぁa
なのは「そっか……はやてちゃんって年収1000万円超えてるんだ! はやてちゃん、結婚して!」
フェイト「はやて。少し話があるんだけど、いいかな」
1000万円ネタ流行ってるなー
リリパだと中の人ねたになっちゃうけど酔っ払って紅白出場自慢も好きだけどなー
なのは「ねーねーフェイトちゃん。この前ものすごく酔っ払ったときに言ってた紅白がどうこうって何?」
フェイト「えっ?そんな事言ったかな・・・?」
なのは「そりゃあもう」
106 :
名無しさん@秘密の花園:2010/11/25(木) 00:47:08 ID:n7wy6zRJ
いや寧ろメ欄も判らずよく上げないもんだと褒めるべきだろw
>>95 貴方がsageってつけてるとこの数字ですよ
>>95 質問するぶんにはいいけど、
>>106みたいにsageって書かないと嫌われるから気をつけてね
はい、本当に何度もすみませんでした><。
携帯の方で数字の方分りましたw
<<78様 本当にGJな作品でした、なのフェイ本当に最高っ!
でも執務官って、法関係も兼務してるし、フェイト自身執務官の中だと有能なほうじゃん?
だからフェイトも年収一千万円いってそう
ミッドの貨幣価値も物価も分からないし、いくらリリパネタでも日本通貨で延々と語られても困るな
いくらで買ったのか、借家なのか、分からないけどVividで良さそうな一戸建てに済んでたようだし、
平和な国の軍隊と違って、厳しい程に命の危険に曝されてる以上、高給貰ってはいるんじゃないか?
それより、このスレ的には当然、Vividの家はなのはとフェイトで出し合って購入したと妄想するところだよな?
なのはとフェイトとヴィヴィオで、迷いながらも仲良く物件探しとか、マジで胸熱展開だと思うw
物件探したあとの引越しもかなり胸熱。
>>111 俺の中ではStSSS04ラストのお出かけがそうなってる
BLTの奈々ちゃんのインタビューより
「なのはともの凄くラブラブ」
「StrikerSでは夫婦のような存在になっていく2人」
リリパといい、奈々ちゃんはなのフェイ大好きだなw
同じ位気になるのは、3期の前の二人も。
同棲してたのか、まだ別々に住んでたのか(通い妻)、途中から同棲か。
俺は途中から派だが
で、なのフェイはいつ結婚するの?
いつまでも同棲じゃふうが悪いじゃないか
結婚式はどっちがタキシードかウェディングかで揉めるのは
もはやお決まりだな
ところで映画のDVDはもうみんな届いたか?
私は今日家に届いた
白無垢と紋付袴も捨てがたい…
>>117 そんなときは、式と披露宴でチェンジすれば良いんだよ
でも、なのはがウェディングドレス、フェイトがタキシードで
決まりそうだけど
映画、BDで注文していたのが届いたのだが、
ハードがまだ届いていないので見る事が出来ない・・・・
>>117 両方ウェディングドレス
これだけは譲れないw
両方ドレスだろ
女の子は誰でもお姫様なんです
式では2人でキスした後、ヴィヴィオを抱き上げて両ほっぺにキスだな。
別にフェイトがタキシードでも良い。タキシードも女用のあるしな。
両方ウェディングドレスでもいいがな
USBに釣られてメイト限定版ゲトズサー
でもゲマのトートも魅力的な罠
選べなくて両方買った。
今月は切り詰めないと
なのはTypeの漫画が楽しみ過ぎる
『鉄槌の騎士、想う』
なのヴィ!なのヴィ!
なのヴィ良いけど、ヴィータの見た目が幼いからSSにしにくい。
魔法で大人の姿に…とかならいけるか?
なのヴィなのか?個人的にはやヴィ希望なんだが・・・
ヴィヴィヴィがみたのは俺だけかw
じつはなのはの初体験の相手はフェイトだが処女喪失の相手はヴィヴィオ
なぜかというとヴィヴィオを産んだときに処女膜が(内から)破れたから
…あれ、産んだのフェイトのほうだっけ?
>>133 産まなきゃ生まれないとか、そういう次元で語っちゃいけないよ
ヴィヴィヴィワロス
でもどっちが受けか分からんw
こうなりゃヴィヴィヴィヴィとかで
ヴィヴィオ(小)とヴィヴィ(大)。アインからしたら天国だな
ヴィヴィアインヴィヴィ
>>127 あれ俺がいる
ブルーレイ機器持ってないのにそれぞれの店でDVDとブルーレイ買っちった
なるほど、ここの住人のおかげでsecond制作が決まったんだな
しかし・・・公開が2012年て・・・
どうやってそれまでの膨大な年月を過ごせばよいのだ
このスレ的にはとらが最強だと思う
メイトのフォトフレームも捨てがたいけど
ゲマは脱いでてろいけど二人が絡んでないのがな
ぐおお、フェイなのっぺー
劇場版を見直してたが、事件の対応に本腰を入れ始めるきっかけが、
ご町内の平和維持失敗からフェイトとの遭遇に変更されたおかげで、
話の流れ的にもなのはさんのフェイトちゃん一目惚れ振りに拍車がかかっていて
実に素晴らしい
とら、ゲマ、メイトで買った特典を飾りつつ、鑑賞してるがまさに至福のなのフェイタイム!
メイトがブックマーカーをおまけで付けてたが、なのフェイ2種とアリシア揃ってさらに大満足!
鑑賞終わったら、このまま冬の原稿をマッハだぜ!
MOVIEのコメンタリー、なのはとフェイトがケンカすることあるって部分でなぜか高まってしまったw
なのフェイよりも、フェイトとアルフとリニスで涙腺が・・・。
劇場でもこうだった気がするわ。
リニスとアルフ、フェイトを愛しすぎて切ない
>>146 ケンカだと?!
考えた事も無かったが新しいな。
んで、内容は?
コメンタリーはネタ満載だな
フェイトさんがケーキ買って帰ると家の中でスキップする親娘w
スバルやキャロとか初見の後フェイトさんに泣きついたりしそうなテンションだ
ついでにスレチだが中の人のいちゃつき方が小3レベルw
>>148 内容はわからないんだが
キャロ「今のなのはさんとフェイトさんもたまーにケンカとかするけどケンカ中でもあまり緊張感はないよね」
エリオ「そうだね、わりとボクらでも『まぁまぁ』って止めに入ったりできちゃうから」
だそうだ
買って来たはいいけど早朝から仕事だから見れない……
明日帰ってきたら最初から最後までガッツリ見てやるんだ!
>>150 "フェイトちゃんが帰りに洗剤買ってくるの忘れた"とか"なのはがケーキのイチゴ食べた"とか
そういうことで痴話喧嘩して年少組が苦笑しながら「まぁまぁ」って止めに入るってことか。
フェイトがケーキと間違えてなのはを食べたんだろう
フェイトちゃんを生クリームでたっぷりデコレーションして
母娘二人でスキップしてからいただきます
座談会見たら、なのはとフェイトのケンカもこんな感じなんだろうと思ったわw
ドーナツ食べてないとか、しゃべる順番とか
ケンカってよりじゃれてるだけみたいな
照れるフェイトさんの破壊力がぱないw
ドーナッツをせっせと鞄に入れるフェイトが浮かんだww
中の2人のじゃれあい、微笑ましすぎる
なのフェイ好きだけど声優に興味ない俺ってマイノリティなの?
>>158 なのは暦による。一年以上たっても興味ないならマイノリティ
いやそうでもない。
>>158 ゆか奈々好きでなのフェに興味ない人もいるから普通
キャラコメでなのはさんが「片思いだった」とか「受けとめてくれてうれしかった」とか
さらっと言ってて最高だったww
フェイト→なのはは多いけど、なのは→フェイトは貴重だから嬉しいw
そういえばキャラコメでなのはさんが「一番の親友」って言ってたけど
「一番」っていう表現したのってこれが初めてだっけ?
>>161 ゆかり奈々が共演してる作品ってほとんどないんだよね
専用スレあるじゃねーか。あっちでやれよ
なのフェイは作者、中の人公認のラブラブカプ
奈々ゆかりはただの妄想の産物(一応仲の良い先輩後輩ではある)
だから住み分けしないと無駄に荒れるだけって事だな
いちいち反応しないで流せよ
話ひっぱるな
当たり前のことも分からない馬鹿が増えてるってことか。
コメンタリーまだ見てないわ。萌えの巣窟らしいし見るかな
声優に興味はなくても中の人の語りは貴重ななのフェイ萌え妄想材料だな
散々既出だけど、A's1巻おまけの声優コメントとか
なのは(中の人)「(フェイトはいつも顔を赤らめてるけど)なんで照れてるの?」
フェイト(中の人)「……なのはのことが好きだからです」
何気にフェイトさん本人は好きだとかあんまり言わないんだよね
思ってるのは丸分かりだけどw
>>169 なのは(の中の人)「なのはちゃんとフェイトちゃんがラブラブなんだよ!!!」
ってのもあったねw
中の人の発言のおかげでなのフェイ→フェイなの好きになりました
なのフェイでもフェイなのでも良いさ。
2人がイチャついて仲良くしているなら
結構スルーされてるけど、ゲマズ特典のトートバッグのフェイト面に書いてある文章、なのはに言ってるんだと思っていいんだよな?
とてもナチュラルに告ってるけど
「お前の心臓をよこせ!」
>>173 フェイトさんはときどきすごくナチュラルに告るよね
なのはさんに対して
で、なのはさんは真っ赤になる
エッチの後に、相手の残り香がうんぬんのネタから、StSの頃になのはとフェイトが夜な夜なエッチした翌朝、
教導訓練中のなのはの魔力光に、ほんのり金色が混じってたり、フェイトの魔力光がねっとりピンク色が
混じってるのを見て、ステエキ4人組が動揺するというのを幻視した! 今夜はいい夢が見られそうだw
その発想は無かった
>>176 ・・・お前天才だな。
アインとヴィヴィオなんて、アインの魔力光がカイゼルファルベに溶け込んで見えなさそう
ヴィヴィオの魔力光便利だね
リオともコロナともノーヴェともオットーともディードとも、ちゅっちゅし放題じゃないか!
「今日のヴィヴィオさん、赤色が濃いような気がします……まさか!?」
と疑心暗鬼になるアンハルトが見られたりするわけですな
でも、久しぶりにママにだっこされて眠っただけだったり
コメンタリー聞いて、やっぱりなのはさんの桜色の砲撃には何かしらの洗脳効果があるんじゃないかと思ったわ
SLB直撃食らった二人の反応がなんか変だw
見えねえよww
>>180 洗脳効果っていうかw
なんかなのはさんのフェイトさんに対する気持ち(一目惚れとか)
が溶け込んでそうで、もうすごっいダイレクトな告白だと妄想してる
フェイトとなのはがコメンタリーで、ガラスの向こうでイヤイヤーってしてるって言ってたじゃん?
イヤイヤダンスってどんなの?
>>184 イヤイヤダンスそのものがイヤな感じ
あれは自分の意思を伝えるものじゃ無い気がするんだよね
ティアナのなのは厨っぷりにちょっと驚いたなぁ
あれだけ人に対して可愛い可愛い言うティアナ初めて見たし
…ティアナさんにもロリコン疑惑が
>>186 なのはさんに撃墜されると心も撃墜されんだよw
はやて「・・・・・・・・」
小さい女の子に可愛い連呼だけでロリコンなら、みんなロリコンだわw
フェイトなんて極みじゃねーか
>>187 大丈夫。きっとはやてさんも模擬戦では経験者だよw
まあそれがなくてもなのフェイに抱かれて大泣きしたときに、心は撃墜されてると思ってる
>>188 小さい女の子に可愛いと言うのはロリコンだからじゃない
大人として普通のことだ…と言いたいんだよね
確かにそうだ
でも、そこにフェイトさんを出されるとロリコンの極み=フェイトと言われてる気分になるのはなんでなんだぜw
>>184 あいや、あいや、あいや、いやいや
の「いやいや」の部分みたいな感じなんじゃないかな
ぐぐってみたらイヤイヤダンス出てきたw
今日のお昼はこれおかずにして白ご飯たべるわw
ふたご姫とかいうアニメのネタということでいいのかな?
自分がわかったのはハートキャッチだけだけど
アニメネタが他にも埋め込まれてるんだろうか
真恋姫無双のエンディングだな
それも乙女大乱の方
なのはtypeのはやヴィが新婚にしか見えなかった
むしろフェイタルフェイトを連載して欲しい
MTCはなのフェイの良さを再認識させてくれるとてもいい漫画だ
最後のページで事後っぽいなと思った自分のダメさも再認識w
>>197 今月のMTCの百合っぷりは異常だな。
フェイトが名前を呼んでくれたことに感極まるなのはが凄くよかった
やっと本編来たと思ったらもう終わりすか
二人のいちゃいちゃであと十巻ぐらいは余裕で続けられんべ
ヨハネスブルグのコピペ改変
・友人を含めた4人なら大丈夫だろうと思っていたらフェイトちゃんに(性的な意味で)襲われた
・なのはの部屋から徒歩数秒の廊下でフェイトが悶えていた
・足元がぐにゃりとしたのでカーペットをめくってみるとフェイトちゃんが隠れていた
・家から学園までの数百mの間に数回(性的なry)襲われそうになった
・家内なら安全だろうと思ったら、下着の数が半分になっていた
・なのはとのフラグどころか目があっただけで警告対象に。しかもなのはに近付く者全てに嫉妬するという都市伝説から「身内ほど危ない」
・「そんな危険なわけがない」といって出て行ったはやてが5分後青ざめて戻ってきた
・「マスコットならば襲われるわけがない」と出て行った淫獸が本気で死にかけて戻ってきた
・おはようからお休みまでにおけるフェイトちゃんの襲撃率は150%。一度襲撃してまた襲撃する確率が50%の意味
・聖祥におけるフェイトによる警告を受けた者は月平均33人、うち数人はトラウマ持ち
ここまで酷くないかと思いつつも、そうでもないかと思う自分がいる
>聖祥におけるフェイトによる警告を受けた者
なのはさんたちの学園生活見てみたすぎる
>>200 何故だろう、フェイトはそんな子じゃないと思いつつ、まったく違和感を感じない……。
>>200 まあ、それをなのはさんが嫌がってないのもすごいと思うがwww
そこまでじゃない・・・・事もない、な
淫獣が死にかけるとかww
なのはさんはなのはさんで、
「仕方ないなぁ、フェイトちゃんは」
とか言いながら、頬染めてニコニコしてそう
つまりフェイトちゃんマジ王子でOK?
フェイトは天然変態王子
なのはは天然誘い受け王子
知り合いの話ですまないが、友人数人で飲んでいて、N(捻くれ者。)がF(世話焼き。)に
告白した現場を聞いたので、ここに書き込んでみる。
友人宅で飲み、NとF以外が全員ぶっつぶれた時、
自分が眠りに入ろうとしながら聞いていた会話。
(Fは主にお摘みとかの補給とかに専念し、あまり飲まず、
Nは会話に性を出していたため、あまり飲んでいなかった。)
N「見事なまでに全員潰れちゃったね」
F「潰れちゃったね。お茶漬けでも食べる?」
N「食べる。にしても、恋人のいない自分に彼氏彼女の愚痴を言われても、ノロケにしか聞こえないよ」
F「お茶漬けどうぞ。Nも彼女ぐらい作れば良いのに、それなりに美形だし、会話巧いから、彼女ぐらい出来るでしょ?」
N「いただきます。彼女を作っても、私の事だから、どーせ苛め抜くに決まってるし」
F「それは言えてる」
N「でもまあ、今はこうしてお茶漬けを作ってくれる様なあなたが居るから、余り他の女には興味が無いの」
F「どう言う事?妙な感じに聞こえるんだけど」
N「そのまんま。F以外の女には興味無いと…すべて言わさないで」
F「えーと…よろしくお願いいたします」
N「精一杯苛めさせて頂きます」
F「苛められさせていただきます」
その後、二人でイチャイチャしてたが、今では友人方の中で一番のオシドリカップル。
とりあえ俺にコピペ改変の才能がないことはわかった
ラブレターを書いたヴィータがはやてにこれ読んでと伏し目がちに渡し、
はやてがその場で開封して読んで二人とも真っ赤、
逃げ出そうとするヴィータにはやてがちょう待ってとその場で返事を書くこと十分、
返事の手紙をヴィータに手渡してヴィータもそれを読んで二人とも真っ赤っ赤、
そんな言葉にできないなら手紙を書けばいいじゃない的な八神家。
そんなシチュをうまく文章にできればと思うができないので書き散らす。
はやてとヴィータをシグナム達が温かく見守るんですね
なのタの見開きでヴィータをお姫抱っこするなのはさんが可愛いすぐる
可愛さのあまり、心優しいフェイトさんが
>>200のようになってしまうのも致し方ない
はいはいフェイトさん、まだ仕事中ですよ。
ちゃんと仕事してくださいね。
ティアナとシャーリーって下手したらなのはよりも、フェイトの扱い上手いんじゃね?
人参ぶら下げられた馬みたいな感じでさ
>>214 一行目を読んでフェイトさん航行中は二人がかりで攻められているのかと思った
うまく人参ぶら下げないと一期のように大変なことになるので意外と扱いが難しいのではなかろうか
無理して怪我したフェイトさんを見たなのはさんが事情聴取の結果三人そろって頭を冷やされるとか
なのはさんに憧れて執務官を目指したフェイトさんだから、仕事そのものが人参みたいな物かもしれない
むしろ人の世話焼いてばかりで自分自身の事は後回しのフェイトさんが、
ちゃんと極上の餌を取る時間を持てるように調整するのが補佐の仕事だったり
あまりにティアナ達がフェイトさんの扱いが上手いものだから、嫉妬してなみだ目になるなのはさんを妄想した
可愛かった
「私が一番フェイトちゃんを上手く扱えるんだー!」と叫んで家出するなのはさん
>>218 それだとフェイトさん持ち逃げになる件について
扱うも何も、なのはさんに可愛くおねだりでもされた日にはうれションでもしかねない
むしろ暴走注意
>>221のせいでなのフェイうれションプレイ的な妄想をしてしまったではないか。
……うん、意外とアリだ。
「フェイトちゃん、子供みたいでかわいい♪」と言って頭をなでなでするなのはさん。
なのはさんはもうフェイトちゃんがいればなんでもいいのかww
>>201 よーし任せろ
キャラブレイクかも
なのは「おはよう、フェイトちゃん」
フェイト「おはよう、なのは」
なのは「今日国語のテストだったよね。勉強してきた?」
フェイト「うん……一応。けどあまり自信は無いよ。特に漢字は」
なのは「でもフェイトちゃん、漢字以外は私よりいいじゃん……」
フェイト「そんな、たまたまだよ……。アリサには全然敵わないし、なのはだって理数系は強いじゃない」
なのは「その理数系でもたまにフェイトちゃんに勝てないんだよね。悔しいなぁ……」
フェイト「えと……とにかく、今日のテスト頑張ろうよ。ね?」
なのは「うん……あれ? 下駄箱に何か入ってる……」
フェイト「え……? 本当だ。手紙かな?」
なのは「……そうみたい」
アリサ「それ、ラブレターじゃない?」
なのは「ひゃあっ!?」
フェイト「アリサ、いつの間に……」
アリサ「いつもならイチャイチャしてるあんた達をスルーして先に行くんだけどね。今日は面白そうな物見つけたから」
フェイト「そんな、イチャイチャなんて……」
アリサ「で? その手紙の差出人は?」
なのは「……書いてないみたい。筆跡は男の子っぽいけど……」
アリサ「じゃあもう完全にラブレターね。名前を書かないあたりはあまり評価出来ないけど」
なのは「ら、ラブレターなんて、フェイトちゃんならともかく私になんか有り得ないよ……」
アリサ「なーに言ってんの。あんただってフェイトに負けず劣らずそこそこの容姿してんだし、気立ても良くてお菓子作りが得意。それでモテない方が有り得ないっつの」
フェイト「うんうん」
なのは「そ、そんなこと……」
アリサ「ほら、それより早く読んでみなさいよ。もしかしたら中に差出人が書いてあるかもしれないし」
フェイト「アリサ、人の手紙を見るのは良くないよ……」
アリサ「じゃああんたも覗き込んでんじゃないわよ、フェイト」
フェイト「あっ……」
なのは「えっと……後で読んでおくよ。急がないと授業始まっちゃうし」
アリサ「……逃げたわね。まあいいわ、後でちゃんと報告してもらうからね」
なのは「あはは……」
フェイト「…………」
アリサ「で、中身はどうだったの?」
はやて「なのはちゃん、ラブレター貰ったんやってな。ええなー、女の子の夢やん」
フェイト「まだラブレターって決まったわけじゃ……」
すずか「でも男の子からお手紙貰うなんて、ドキドキしちゃうね」
なのは「にゃはは……もうみんな知ってるんだね」
アリサ「こんな面白そうなイベント、あたし達だけ知ってるなんて勿体ないじゃない? そんなことより、内容は?」
なのは「あ、うん……放課後に屋上に来てほしいって。名前は書いてなかったけど」
フェイト「放課後に、屋上……」
アリサ「これはもう告白に決まりね! みんなで陰から見守りましょ!」
すずか「アリサちゃん、流石にそれは良くないよ……」
はやて「相手の子にとっては一世一大の決心かもしれへんのやし、あんま茶化したるんは可哀相やで」
アリサ「う……それもそうか……仕方ない、せめて結果くらいは報告しなさいよなのは!」
なのは「まだ告白だなんて決まってないんだし、結果なんて言われても困るよ……」
フェイト「放課後に、屋上……」
アリサ「さて、とうとう放課後ね。今頃なのはは屋上かしら?」
すずか「相手はどんな子だろうね」
はやて「どんな子だったとしても、可哀相なことにはなるやろなぁ。なんせあのなのはちゃんやし」
アリサ「そうねぇ……あれ? そういえばフェイトは?」
すずか「あれ? さっきまでここにいたのに……」
はやて「……何か嫌な予感がしてきよった……」
なのは「手紙をくれた人、もういるかな……?」
フェイト「なのは」
なのは「……あれ? フェイトちゃん、なんでここにいるの?」
フェイト「来てくれたんだね、嬉しいよ」
なのは「え? じゃあこの手紙はフェイトちゃんが?」
フェイト「うん」
なのは「でも、フェイトちゃんこんな男の子っぽい字じゃないよね?」
フェイト「なのはをびっくりさせようと思って」
なのは「……そっか。みんながラブレターだって言うからドキドキしちゃったよ。フェイトちゃんからのお手紙だったんだね」
フェイト「間違いではないよ」
なのは「……え?」
フェイト「それは間違いなくラブレターだよ。だって、私はなのはが好きだから」
なのは「……えと、私もフェイトちゃんが好きだよ?」
フェイト「なのはのそれとは違う。私の好きは、愛してる方の好きなんだ」
なのは「フェイトちゃん……」
フェイト「女の子同士なのにって拒絶されても仕方ないと思う。けど、どうしてもそれだけは伝えたかった」
なのは「……」
フェイト「……それだけ。ごめんね、呼び出したりして。それじゃ」
なのは「……わないよ」
フェイト「え?」
なのは「私の好き、フェイトちゃんと違わないよ。私も、フェイトちゃんを愛しています」
フェイト「……なのは、本当に?」
なのは「こんなことで嘘ついたりしないよ。大真面目だよ」
フェイト「……嬉しいよ、なのは!」
なのは「にゃはは……なんだか恥ずかしいね」
フェイト「私も……けどそれより、嬉しさの方が大きい」
なのは「私もだよ。それじゃ、これからは恋人として……よろしくね、フェイトちゃん」
フェイト「うん……よろしく、なのは」
アリサ「昨日あんた達一体どこ行ってたのよ? 教室には帰ってこないし、屋上にもいないし」
はやて「早う報告聞きたかったのになぁ」
なのは「にゃはは……ごめんごめん。あのあとすぐに帰っちゃったから」
すずか「昨日はフェイトちゃんもいなかったよね? どうしたの?」
フェイト「あ、えと……私もすぐに帰っちゃって……」
アリサ「ふーん……まあいいわ。で、結果はどうだったのよ、なのは」
なのは「え? あー……えーと……」
フェイト「秘密、だよ。ね、なのは?」
アリサ「はぁ? なんでフェイトが答えるのよ?」
なのは「それは……」
フェイト「だって……ねえ?」
アリサ「?」
なのフェイ「「秘密♪」」
はやて「そういやすずかちゃん、昨日から隣のクラスの斎藤くんが行方不明やって知っとる?
なんや昨日一日ソワソワして様子がおかしくて、放課後に屋上に行くとだけ言い残して忽然と姿を消してもたらしいよ」
すずか「……もしかしたらまだ屋上にいるかもしれないよ、斎藤くん」
はやて「……やっぱ、そう思う?」
すずか「……後でフェイトちゃんが疑われそうな物は片付けておくね」
はやて「……頼むわ」
書いといて何だがフェイトはこんなことしないと思う
強襲はともかく、他人の手紙に便乗なんて
GJGJ
放課後屋上というフレーズだけ見て
即座に思いつくのが不良グループの呼び出しという俺は百合脳失格か
それなら体育館裏だな
>>228 お、おそろしい
いったいどうなちゃったんだよ斎藤君ww
あとはやてすずか証拠隠滅てww
放課後屋上って言ったら、絶好のいちゃつきスポットですよ
夕焼けの教室もいいけれど、部活動やってる子たちを眼下に、
あんまり声出しちゃうと聞こえちゃうよフェイトちゃん、ですよ
>>228 学校の屋上って確か、ミッドに移動するときに良く使ってた場所な訳で……
みたいな事にはなってないよなwww
ミッドに置いてきたら、なのはさんとミッドで出会う可能性があるので、
きっといざないの扉で、シグナムさんが触手ニョロニョロあたりの地域に…
失われた都送りの刑だと思った
斎藤君行方不明前提かよwwさすがにフェイトでも無い。多分次の日とかに保健室辺りに居るようにしてるさ
何があったのと訊かれても、蒼い顔をしてガタガタ振るえ、無言に首を横に振る斉藤君・・・
おしっことわんこなフェイトさんネタ
「フェイトちゃーん、ただいまー!」
「なのはっ♪」
「わっ、わわっ!っと、危ないよー飛びついたりしたら」
「なのはっなのは!」
「あんっ、もう。そんなに舐めたらくすぐったいよー」
「なのは……」
「ああうん。寂しかったんだね……ん、いいよ。たくさんして」
「なのはっ♪♪」
「やっ、あんっ……!」
「(くんくん)」
「あっ、ど、どこの匂い嗅いでるの!?だ、駄目っ、そこは!」
「なのは、なのはぁ……」
「そ、そんな切なげな声出しても駄目なんだから……あっ、ああっ!」
「なのは!なのは!!」
「やっ、そこは!お…っこの出るところだかららめぇ!!」
「なのはなのはなのは!!」
「あっ、ああっ!お、おトイレ……に、あっ…ああああ!!」
「〜♪」
「ぁ……かかちゃっった……フェイトちゃんのきれいな顔に……」
「(ぺろぺろ♪)」
「な、舐めたら駄目ーーーー!!」
「(ぺろぺろ、れろれろ♪)」
「………もー、ここ片付けたら次はフェイトちゃんの番だよ……いいの?いぢめちゃっても」
「なのは///」
フェイト犬とは
好きなもの:なのは
特徴:発情するとなのはと啼く
趣味:なのはにマーキングする
生きがい:なのはにマーキングされる
※某一等空尉が側に居ない時に「なのは」と啼きだしたら大変危険ですので、
見かけた方は直ちに管理局地上本部までご連絡ください
犬でも人でもあまり変わらないさすがのフェイトそんw
なのはさんがそばにいると年がら年中発情しちゃうのも仕方ないよね
でもいないときは部屋の片隅で膝を抱えてるフェイトわんハァハァ
>>236 GJ
犬に発情するなのはさんのターンを全裸待機して待ってるw
なのは猫とは
好きなもの:フェイト
特徴:発情するとふぇいとと啼く
趣味:フェイトにマーキングされる
生きがい:フェイトにマーキングする
※某執務官が側に居ない時に「フェイト」と啼きだしたら大変危険です。
都市崩壊の危険性があります
見かけた方は直ちに管理局地上本部までご連絡ください
フェイト犬が鳴きだした時、なのはが傍に居ないパターンが知りたいww
フェイト犬となのは猫から生まれた犬猫ヴィヴィオか……
>>240 書いてみた
「フェイトさん、こちらの件なんですけど」
「なのは…」
「え?」
「なのはああああああああ」
「シャ、シャーリーさん!わんこが限界です」
「うーん、困ったなー。なのはさんから預かった『あんまり無理しないでねフェイトちゃんムービー』も残り2本…あと1ヶ月の航海…うーん」
「なのぅおおおおおおお」
「ちょ、フェイトさん!ピンクのファイルを舐め回さないで下さい!シャーリーさん悩んでないで早く!」
「でも明かに本数が足りないから、最悪ティアナが変身コースよ?」
「なのはなのはなのはなのはなのは」
「あ゛ー!白い壁に腰を擦り付けないで下さい!」
「そういえば、ティアナのとこも犬タイプだけど平気なの」
「あー、うちのは行儀いいんで多分平気です」
>>236 フェイトさんの目の前で漏らしちゃってるのに平然としてるなのはさんパネェっす
慣れっこですので
なのはさんの黄金水を浴び続けたフェイト犬の魔力光は神々しいまでの金色に輝くようになったという…
はやて狸が浮かんだわ。「おっぱい」と鳴きだしたらみんな離れるように。
ヴィヴィオは兎だが、アインは猫なのか豹なのか
ギンガSS希望
キンガ×ティアナ×スバルっていいと思う。
姉妹二人から迫られてタジタジのヘタレティア。
ギン姉の性格が未だに掴めないぜ。
真面目で包容力があるって事でいいのか?あと妹思い
ギン姉は真人間でいじりにくいせいだと思う
スレ眺めても、キャラの濃い人ばっかだしw
なのフェイが堅すぎるせいで数は少ないけど、ギンフェイが好きだ
二人とも真面目なんだけど、二人っきりのときは控えめにイチャついたり
王子フェイトに憧れてたのに、つき合ってみると意外とヘタレでがっかり…でもフェイトさん大好きーみたいな感じで
>>249 ギン姉以外だって本来真人間だぞ
多分なw
でも、ギン姉は真人間そうに見えて
裏では妹達の着替え録画してたり、
下着盗んだりしてハァハァしてそう・・・。
重度のシスコンオーラを発している様に見えるんだ。
ギン姉にべったりなスバルを見て、ふて腐れるティアナはきっとかわいい
「…ヤキモチよ、ただのヤキモチ。別にあんたは悪くないわよ」
という様にツンとデレを両立させてふて腐れるティアナはきっとすごく可愛い
逆に、スバティアが安定していった3期では
「いいの?ほらほら、お姉ちゃん他の妹達と浮気しちゃうぞ〜いいのかな〜?」と
見せしめにスカサイドへ転んで見せたとかあれなんかドリルの音が(ry
今じゃ沢山の妹達と妹の嫁に囲まれて、幸せ一杯じゃないですか>>ギン姉。
妹スキーには堪らない家庭環境ですよ。
>>250 ギンフェイと聞いてにょろにょろ
4行目が理想過ぎる。
公式になのはとヴィヴィオの二人暮らしとか書かれるとちょっと凹む
フェイトさんは高町家の住人に数えられてないのか
なのヴィヴィ派の俺は嬉しいけどね。2人だけの愛の巣って感じで
ずっと一緒にいられないからこそ、触れ合ったときに感じる温もりがより愛しくなるんです
フェイトさんは1人じゃなく1匹とカウントされてる説
>>258 つまり、公式のクセに(いい意味で)いろいろ好き放題やってくれてる藤真先生を、
なのフェイ厨としては猛プッシュということですね
問題はvividの方が過去ってことだ。
俺としてはフェイトさん一人暮らしなんだけど、長期任務が終わる度に、高町家にお邪魔したり、エイミィの誘いでハラオウン家に行ってみたり。
シグナムかはやての誘いで、八神家にご馳走になったり、ギンガの誘いでナカジマ家に行ってみたり、ティアナがまだナカジマ家じゃないときに、ティアナの家行ったり。
そんな半ばヒモの様な生活を想像してた。
フェイトさん、通い妻か。
「じゃあ、私そろそろ帰るね」
「えっ、フェイトちゃん帰っちゃうの?」
「うん、明日も早いし・・・また来週も来るから」
「泊まっていきなよ。朝、ちゃんと起こしてあげるし、朝御飯も作るから」
「でも、それじゃ悪いし・・・」
「いいからいいから。ヴィヴィオもきっと喜ぶよ?」
「・・・じゃあ、そうしよっかな?」
「うん!じゃあパジャマとお布団用意するね♪(今夜は寝かしてあげないよ、仔猫ちゃん・・・)」
ってな感じか。
>>258 side:N持ってんならトラック8のタイトル見てみ救われるから
夫が単身赴任中なので現在は娘と二人暮らしなんて普通に使う表現だろ
ついでに言えば歳時記を信じるならフェイトの部屋もあるし明らかに高町家の住人
>>262 作画は藤真だけどシナリオは都築だぞ
>>265 フェイトそんがお風呂で頬染めてるのとか、
臨行次元船で寝てるフェイトそんを優しく見つめるなのはさんとか、
なんかそういう細かい部分がなのフェイ厨臭いと思ってたんだが
あのへんも全部都築さんがある程度指示してやってるのかな
>>257 ギンフェイいいよね
なかなか手を出してこないフェイトさんに煮えを切らしたギン姉が…とか
なんだかんだと、なのはさんの話が多くてギン姉ご機嫌斜めで
「今日は帰ります」
「帰っちゃうの?」
「はい、仕事もあるので」
「機嫌悪い? 私何か言っちゃったかな?」
「別に普通ですよ」
「嘘だ。ギンガいつもはもっと可愛い顔してるもん」
「なっ…!」
天然フェイトさんに振り回されて結局許しちゃうギン姉とか
映画のDVD見てたら目についちゃったんで投下。
キャラぶっ壊れ注意
フェイト「なのは〜……」
なのは「ひゃあっ!? フェイトちゃんどうしたの!? 顔真っ赤で目は血走ってるし、鼻血まで出てるよ!?」
フェイト「わ、私ね……今、再編集された教導用資料映像見てたんだ……」
なのは「ああ、あのみんなでコメンタリーしてたやつ? フェイトちゃんが終始照れてて可愛かったなぁ……」
フェイト「そ、そんなことないよ……じゃなくてっ! あれを見てて私、重大なことに気が付いちゃったんだよ!」
なのは「重大なこと?」
フェイト「あの映像っ……なのはのセットアップシーンがあるじゃない?」
なのは「うん、フェイトちゃんもあるよね」
フェイト「あのセットアップシーン中、なのはの……その、ちっ、ちち、乳首が……っ!!」ブッシャァ
なのは「きゃあっ!? フェイトちゃん落ち着いて! それ以上鼻血出したら死んじゃうよ!」
フェイト「だって……だってビーチクだよ!? 落ち着いてなんかいられないよ! もう臨界点オーバーキルだよ!」
なのは「わかったから血文字で『乳首』って書くの止めて! ダイイングメッセージになっちゃう!」
フェイト「なのはは平気なの!? ビーチクだよビーティク!?」
なのは「とは言っても小さい頃のお話だしなぁ。昔のお風呂入ってる写真とかあっても何とも思わないでしょ? あれと同じで私は気にしないかなぁ」
フェイト「私が気にするよッ!」ドブッシャァァア
なのは「ちょっ、フェイトちゃん! 鼻血が砲撃級だよ!? 鼻血バスターだよ!?」
フェイト「私はバスターより近距離砲撃のスマッシャーの方が得意だよ!」
なのは「じゃあ鼻血スマッシャーだね! ってそんなことはどうでもいいんだよ! ほら、とにかく鼻血止めて。ね?」
フェイト「うん……ごめんなのは、取り乱した」ポタポタ
なのは「……わりと自由自在なんだねその鼻血」
フェイト「場数踏んでるからね。そんなことより乳首だよ。少しは気にしてよ」
なのは「そんなこと言われても……」
フェイト「自分の好きな人の乳首が不特定多数の人間に見られてるかと思うと、私もう悔しくて悔しくて……!」ブワッ
なのは「今度は血涙!? フェイトちゃんよく貧血起こさないね」
フェイト「正直今ちょっとくらくらしてる」
なのは「まあそれはともかく、そんな風に想ってくれてるのは嬉しいよ。ありがとうフェイトちゃん」
フェイト「恋人なんだから当然だよ」
なのは「でも大丈夫。昔の姿は見られても、今の私はフェイトちゃんにしか見せないよ。今の私はフェイトちゃん専用だから……」
フェイト「なのは……」
なのは「フェイトちゃん、好きだよ」
フェイト「ゴブフッ」ドッパァア
なのは「フェイトちゃん!? 何で吐血したの!? もしかして嫌だった!?」
フェイト「ちが……なのはが可愛すぎて……トドメが……グフッ」
なのは「フェイトちゃぁあああああんッ!! お願いだからダイイングメッセージが『ちくび』は止めて! おまけにそれだと『さくび』だよ!」
フェイト「……『ちくび』にするとなのはのビーチクが調べられちゃうかもしれないし」
なのは「調べられないよ! でもダイイングメッセージにまで配慮するなんて私の恋人素敵!」
フェイト「なのはだってすごく魅力的だよ……」
なのは「フェイトちゃん……」
フェイト「なのは……」
はやて「……なんやあれ」
ヴィヴィオ「いつものことなのでお気になさらず」
フェイトちゃんは布越し乳首が一瞬だったけど、なのはは生ティクががっつり入ってたよね。
キャラ崩壊系大好物です
「場数踏んでるからね」とか、細かい言い回しがツボすぎるw
キャラ崩壊系って言い回し似てるのがあるけど、同じ人なのかな?
だとしたら、あなたの大ファンです
乳首なんて気付かなかったぞwww
フェイトはコマ送りしてたのか?w
びーちくの影だよ
よく影といわれるが、そちらの方がよくわからんのだが
なのはさんはあの状況で乳首勃起してるの?
俺妹を見て、やさぐれなのはさんと涙目のフェイトさんなんて可愛いんじゃないかと思ってしまった
>>270 どれのことを言ってるかわかんないけど、俺結構ころころ文体変わる気がする
やっぱり特徴とかわかるのかな?
2人の掛け合いのテンポが良い
>>275 崩壊してるなのはさんが妙に冷静に返したり、
崩壊してるフェイトそんがいきなり冷静な発言をしたり。
キャラ崩壊系でそういうSSが何度かあったから、同じ人かなぁと思って。
33スレ目の343の、
フェイト「ものすごくストレートだね。そんななのはも嫌いじゃない」
なのは「ありがとう私も嫌いじゃない。というわけでペロペロするけどいいよね?」
とか大好きなんだ。
違う方だったらごめんなさい。
こういうSS書いてくれる人が複数名いるなら、
それはそれで幸せなことなんだけどw
>>277 ああ、うん、俺だわ。
ありがとう。
キャラ崩壊も好きだけど真面目ななのフェイも好きだぜ
なのは一等空尉はいつ殉死するか分からないという覚悟を持っているため、
ひそかに遺書をしたためていたりする。
という電波をキャッチしたが縁起が悪いのでthrow new FateExceptionしておく。
魔法少女リリカルなのは百合スレまとめwiki
の過去SSに
フェイトが執務官になったばかりの時期に
念のために書かされたなのは宛の遺書というネタがあってな
あれは傑作だった
何か元ネタがあったらしいが
軍人だったら遺書は常に準備してると思うが
遺書で告白して、その遺書が本来の役割を遂行したとして、それで両想いだったら切なくね?
『出会った時から、ずっと君のことが大好きだったよ。―――さようなら、なのは』
魔法少女リリカルなのはSCに続く?
魔法少女リリカルなのはS(成長があまり感じられない)C(キャロ)
身長も胸も残念ながらフェイトに似なかったな
>>285 残念じゃないよ!
からかわれて顔真っ赤にしてばたばたしてるキャロってかわいいじゃん!
あれでドンブリ3杯くらい白ごはんイケちゃうよ!
>>286 ルーテシアさん無人世界で暇なのはわかるけど
朝からピンクBBSに来るのはどうかと思いますよ
あなた未成年でしょw
>>280 あの羞恥責めの事か?
あれは面白かったww
でも 魔法少女リルなのは百合スレまとめwiki
が28スレ以降更新されてなくて読めない・・・・・・orzorzorz
わたしはどうしたらいいいんだ
いや、現スレまで更新されてるぞ?
トップページに出てるスレのまとめは更新されてないが、メニューから行けば更新されてるだろ。
少なくとも俺はそうだったが
>>288 ちゃんと更新されてる。
スレ一覧を押せば見れる。
マジだ・・・ありがと
いつも過去ログ置き場とか見るようにしてたから気付かなかった
前はスレから入ってたのになwww
とりあえず一通り読みなおします
「腕相撲で負けたらなのはに告白」「こっくはく!」「こっくはく!」
たまたまなのはが出張中の宴会の席で無責任に盛り上がるはやてたち。
「ねぇ〜はやくやってやぁ〜」
すまなそうに腕まくりをするシグナムの後ではやてが嘲笑する。
(そんなに楽しい・・?人が困ってるの見てそんなに楽しい・・・?
なんなの・・・その目は・・・だんだん腹が立ってきた!)
フェイトの心に不意に闘志が漲る。
(告白して断られたらと思うとぞっとする・・・
これからいったいどんな顔をして会えばいいというの・・・
今のままでいい・・・今のままでいいんだ・・・・っ!)
「フェイトちゃん、かつてない気合ね」
「見なよフェイトの二の腕を・・・まるで鋼みたいだこいつはやるかもしれねぇ!」
「まさか、だが我らが将には勝てないだろう」
「ふっ・・・こんな流れではあるが、お前と腕相撲するのは初めてだ。全力でいかせてもらう」
「かまいません・・・・ 勝つの、わたしですから」
>>292 分かる奴には分かるんだから、ネタの引用元くらい明らかにしておいた方がいいと思うぞ?
元ネタがあるにしても、もうちょっとキャラの口調程度は合わせるべきでは?
元ネタ知らんから出典はどうでもいいが、フェイトさんを嘲笑するはやてには違和感があるな
でも、なのフェイをくっつけるための一流の狸っぷりということなら続きが見たいw
>>292 百合板でまさかの一歩ネタwwww
フェイトさんの二の腕すげえww
>>292 この後なんだかんだあって、夜の公園でなのはさんを押し倒すんですね分かります
そういやミッドってPRIDEとかUFCみたいな格闘技の大会とかってあるのかな?
もしあるなら、スバルはシューティングアーツ駆使して、そこの世界王者、
もしくはグランプリで優勝して勝利後のマイクでティアナに告白すればいいと思う。
レスキューで忙しいんじゃないか?スバルはシルバーだし、引っ張りだこだろう
酒浸りで自堕落だった無名スバルが世界チャンピオンと引き分け。
悔しがるチャンピオンサイドの横で、ボコボコの顔のスバルが高らかに拳を上げながら「ティアナー!ティアナー!」と叫ぶわけですね。
決勝で2人が当たったら気持ちを拳に込めるんだな
空戦とかでトーナメントやったら最後に残る6人は大体決まってるな
>>303 このスレ的には、はやて、シグナム、シャマル、ヴィータ、ザフィーラ、リインフォースTだな。
ん?ここってヴォルケンはやてで百合萌えスレだったよな?
アイン「ヴィヴィオさん……この試合が終わったら、あなたに伝えたいことがあります。だから、待っていてください」
ヴィヴィ「アインさん……はい!待ってます!」
実況「な、なんとー!アインハルト選手まさかの敗退だー!」
?「ふふふ、こんなんじゃヴィヴィオは任せられないなぁ」
ジュニア大会にどうやって出てるんすかあなたはw
変身魔法で1stなのは役の子役に化けて出場
待て。まだなのはと決まったわけじゃない。
案外親バカのフェイトがなのはに内緒で出ている可能性もある
>>307-309 変身した上にお面を被って、我流魔法少女ミッドピンクとミッドイエローで参戦するんですね、わかります
>>305 試合の勝敗については関係ないようだからモウマンタイ。
まさかアインさん負けることまで計算済みで…!
病院で果物あーんコースだな
確定で病院送りかよwww
いやしかし、体拭くのお手伝いしましょうか?いやそんな恥ずかしいですヴィヴィオさん、まであるなら…
?「ま さ か 入 院 程 度 で 済 む と 思 っ て な い よ ね」
そこまで反対されたら、大人になってヴィヴィオ駆け落ちすんじゃね?ww
何にしても、高町家に入る以上は遅かれ早かれ全力全開のSLBを受けきらないといけないからな
帰宅するたびにSLB撃ってくれるの?と喜ぶフェイトそんw
それで生き残れるのってフェイトさん、八神家メンバー、ヴィヴィオ
くらいだよな
アインは大丈夫だろうか?
SLBよりも変態さんたちと親戚になることの方が色々と大変そうだ
ふと思ったんだが、なのはとフェイトが結婚すると
なのははなのは・テスタロッサ・ハラオウンになるのか?
こっちの世界じゃご褒美ですね
ヴィヴィオのことを考えて、俺はフェイト・T・H・高町とか思ってる。
フェイト THE 高町
八神なのは
今重要なのは、高町アインハルトなのかヴィヴィオ・ストラトスなのかだ
>>326 こんな事を書き込むはやてなんて私の友達じゃない!もうたくさんだ!!私は
六課を辞める!!なのはと一緒に!!
ヴィータ「…せっかく私とはやての娘の名前はなのはにしようと思ったのに」
シグナム(シャマルと私の娘はフェイトにしようと思ってたんだが…)
>>327 ヴィヴィオが嫁に行ったらフェイトさん泣いちゃうww
じゃあアインハルト・ストラトス・T・ハラオウンだな
もう全部まとめればいいよ
ヴィヴィオ・ストラトス・テスタロッサ・ハラオウン・グラシア・ランスター・ナカジマ・ル・ルシエ・アルピーノ・バニングス・月村・八神・高町
なのフェイでテスタロッサ・ハラオウンと高町は消える。
アリすずでバニングスと月村は消える。
スバティアでランスターは消える。
つまりヴィヴィオ・ストラトス・グラシア・ナカジマ・ル・ルシエ・アルピーノ・八神
高名な芸術家になる予感がしてきた
そういや以前、何かのアニメスタッフに高町フェイトがいたな
あー確かにそんな感じのを見た気がする
なんだっけか?
と思ったのでぐぐってみたら『しおんの王』らしい
俺そんなアニメ見たっけか...
しおんの王は総作監沼田氏という点から察するに
どう考えてもQ太です
ss書いた。ヴィヴィオが聖王モード以上の年齢の時の話、呼称も一部変更有
目の前には紅茶とお茶請けが置いてあるテーブルと両親が二人。ここはミッドチルダの高町家のリビングである
わたしの隣にはアインハルトさ………アインハルトが椅子に座ってる
う〜ん。まだ彼女を呼び捨てで呼ぶのは恥ずかしいな///
けれど、『アインハルトさん』って呼ぶと寂しそうな眼をするというか、
前に『他人行儀に聞こえるから、さん付けはやめて頂けないですか?私もその……ヴィヴィオって呼びますから//』
なんて、顔を朱くしながら言われたんだから仕方がないよね。あの時のアインハルトはマイベストアインハルトの10以内に入るね、間違えない
いや、どのアインハルトも格好いいし可愛いけれど、その中でも別格というか至高というかなんというか……
とりあえず、何時如何なるアインハルトも格好良くて可愛くて最高ってことかな
あっそうそう、呼捨てに伴ってお互い敬語を使わないようにしたかな
これがまた自然調の話し方だとアインハルトは恥ずかしがってね。そこがまた可愛くて、とってもキュートなの
閑話休題
テーブルを挟んで向かい側には優しい眼差しのなのはママと眉間に皺を寄せたフェイトママが座ってる
隣のアインハルトは手を汗で濡らしつつも、フェイトママを見ている
対するフェイトママは………って、すごく睨んでるよ!隣のなのはママは相変わらず優しい雰囲気を醸し出してるけど
余裕綽綽そうななのはママは目の前にある紅茶を一口含んでから言葉を発した
「ヴィヴィオ言いたいことがあるなら言ってみなさい」
「うん。そのね……えっとね………大事な話なんだけど………」
フェイトママの眉が微かに動いた。相手がアインハルトではなかったら、バルディッシュで斬りかかってただろうな
紅い双眸から殺気を浴び続けてるアインハルトの額には冷や汗が一筋
こんなに緊張してるアインハルトは珍しい。レアアインハルトとして記憶に焼き付けておこう
「大事な話って何かな?恥ずかしがらずに言ってみなさい」
「えっ、あっそのー」
うっかり珍しいアインハルトを堪能してたら、いきなりになのはママに質されてたじろいでしまった
もう少しアインハルトを見ていたかったが、再び両親に顔を向ける
気を取り直してさーっ言うぞ!と意気込んでみても気恥ずかしからなのか、言葉が胸に突っかかってしまう
尚言い出せそうにないわたしにアインハルトが念話で話しかけてきた
(無理しなくていいよヴィヴィオ。私の方から話す)
(で、でも……わたしではなくて本当に良いの?)
(大丈夫だよヴィヴィオ。私に任せて)
慣れない口調のせいで少し顔を朱くしながら、アインハルトは私の方に目配りをした
アインハルトの大丈夫という声の端々は若干震えていたが、任せることにした
なにせ、年上だしこの先の事を考えると両親―――特にフェイトママに良いところを見せたいのだろう
「本日はとある話をしにやってきました。それはここにいる四人にとって非常に大事なことです」
アインハルトの力強く澄んだ声がリビングを駆けた
なのはママは和らげに頷いた、フェイトママは眉をより一層顰めた
それでも、アインハルトは改めて目の前の二人をしっかりと見据えた
隣から小さく息を吸うのが聞こえた。全身に緊張が走った。アインハルトは”大事なこと”を告げた
「なのはさん、フェイトさん、私とヴィヴィオは結婚しますっ!」
アインハルトは力強く言い切った。
凛としたこの声が頭に反響して、途端に耳まで赤くなるのを感じた
この衝撃の発言に対して、両親は取り乱すことなく落ち着いた態度だ
「ヴィヴィオもアインハルトちゃんと結婚したいんだよね」
なのはママは今更わかりきった事を訊ねた
隣から唾を飲む音が聞こえた
安心して。わたしも愛するあなたと気持ちは一緒だから
「勿論だよ!わたしはアインハルトと結婚したいんだよ!だってアインハルトが大好きで大好きで愛してるんだからっ!」
声に出したら心が落ち着いてきた
結婚したいのは当たり前だというのに改めて気づかされた。普通、愛し愛されてるのだから結婚ぐらいする
あぁ、だからか。敬語なしで朱くなるアインハルトが結婚を言い出しても顔が紅潮しないのは
「それで、アインハルトはどうなの?」
今もアインハルトを睨んでるフェイトママが徐に話しかけた
「私はヴィヴィオのことをとてもとても愛してます」
「で、具体的にはどの位愛してるの?」
フェイトママは尚も冷たい声で問う
それに対してアインハルトは淀みなく答える
「本当に愛してます。それはフェイトさんとなのはさんの一人娘のヴィヴィオに対する愛情を足したのよりも愛してます
そして、私とヴィヴィオならば必ずや二人そろって幸せになれると確信しております」
「その幸せになれる根拠は?」
「私がヴィヴィオを、ヴィヴィオが私を愛してることです」
アインハルトとフェイトママはずっと眼を合わせてる
しかし、よくもあんなに恥ずかしい台詞を臆面もなく言えるもんだ
だって、あのアインハルトがだよ!いつもなら呼捨てで顔が朱くなるアインハルトだよ!
こんな台詞、ベットの中でも聴いたことないよ!
………次の機会にでも今の台詞をねだろっかな
なんて思ってたら、フェイトママからため息が漏れた
「そこまで言うのならば仕方ないね。ヴィヴィオをしっかりと幸せにしてあげてね」
「はい、任せてください!このアインハルト・ストラトスが我が身を換えてでも幸せにしてみせますっ!」
ん?今、聞き捨てならない言葉が聞こえたな
全く………気合が入ってるのはわかるが、それでは意味がない
「ダメだよ、アインハルト。わたしはアインハルトと一緒じゃないと幸せには絶対に成れないよ」
「そうだよ、わたしはアインハルトちゃんもヴィヴィオも幸せになって欲しいんだから。フェイトちゃんだってそうでしょ?」
さっきまで成り行きを見守ってたなのはママが口を開いたと思ったら、すごく嬉しいことを言ってくれた
「へっ、あっと…、まぁヴィヴィオを預かる者自身が幸せに成れないようではヴィヴィオはやれないね」
まさか自分に話が振られるとは思ってなかったのだろう。少し慌ててからフェイトママは答えた
その後すぐに「うん、たしかにそんなんではダメだな」とか呟いき、フェイトママは言葉を繋げた
「結婚するからにはアインハルトも高町家の一員だからね。当然幸せに成って貰わないといけないよ」
「えっ!ヴィヴィオはストラトスになるんじゃないの、フェイトちゃん?」
「そうなの?う〜ん、ヴィヴィオ・ストラトスか〜」
「だってね〜、さっきからフェイトちゃんの立場が娘を嫁にだす父親みたいだったし……」
「そうかな?でもそうなると、この家に私となのはだけになっちゃうね」
「それは寂しいね〜」
「いえ、必ずしもヴィヴィオがこの家を出る必要はありませんから大丈夫です」
さっきまでのフェイトママの険呑な雰囲気も一転和やかになってきた
そのせいか、アインハルトも緊張が解けて義理の両親(ほぼ確定)の会話に入った
なんか、尾切れトンボになったが無事に結婚が認められた感じだ。良かった良かった
「それにまだ高町アインハルトになる可能性もありますから」
「えっ!ヴィヴィオ・高町・ストラトスにするって言ってたでしょ」
そう、わたし高町ヴィヴィオは高町の姓も大切だから、フェイトママみたいに全部つなげるつもりだ
真面目な話、高町だとすぐにママたちの娘だとわかって扱いが変になる時があるから、姓を変えようと思ってた
余談だが、わたしのママの一人の本名は『フェイト・テスタロッサ・ハラオウン・高町』である
本人曰く、『確かに長いけど、どれも大切な家族との絆の一つだからね』だそうだ
話を戻そう、名字についてだが姓を変えれば少しは扱いが普通になると思う
わたしとママ達との関係がそこまで強くなくなってると思われる可能性があるからだ
「そうだったね。ごめんねヴィヴィオ」
「アインハルトったら、も〜」
「ごめんってば、許してよヴィヴィオ〜〜」
こうなってしまっては後、数時間はこの調子でいちゃつくので親二人はそっとリビングをでた
なんというか、今まで自分たちがしてきた行為を見せびらかされる様で恥ずかしくなってくるからだった
ん?これ終わったのか?それとも規制?とりあえずGJ!
スレが止まってしまうんで
複数レス使うときは
終わりなら終わりと書いて欲しいな
>>341はこれで終わりです
以後、終わりなら終わりと書きます
すいませんでした
>>344 規制かと思って心配したので、そうでなくてよかった
GJ!
>>344 GJだ!
子供の気持ちを知った親二人だなw
もうみんな高町で良いと思う
>>344 今更ながらGJ!!
でも個人的にフェイトが成長しても「フェイトちゃん」ってなのはが呼ぶように
アインが成長しても「アインハルトさん」って呼んでるヴィヴィオでもいいと思うんだ
個人的に、だけど
>>347 それはよくわかる
でも、なのはに「フェイト」って呼ばれてみたい
フェイトさん、ここを見る暇があるなら寂しそうにしているなのはさんに構ってやりなさい
2ちゃんねるを堪能して、なのはさんとヴィヴィオが寝静まった後にコンビに弁当を食べるフェイトさんか……
出張中でマイホームに帰れてないんでしょ
ここ見て妄想するくらい許してあげようよ
いまなのはちゃんの家なう
なのはちゃんのベッド、え〜においなう
なのはちゃんの髪の毛、さらさらで気持ちええなう
355 :
いきますy:2010/12/14(火) 00:07:46 ID:1V0p0gya
いえーいフェイトちゃん見てるー?
なのはちゃん全然おきひんし添い寝してあげてもええかな?
おぉ、なのはちゃんの胸、前よりおっきくなとらんか?
明らかに揉み心地が違……
え、ええよな……? き、キスとかしちゃっても……。
ぐっすり寝むっとるし……あかん、もう我慢できへん。いただきます……!
3日後、テスタロッサ・ハラオウン執務官は次元艦の転送装置無断使用で
一週間の謹慎を言い渡された。
あの日から八神二佐の姿を見たものはいない……
名前欄がなんか変だったついでに投下。
なのフェイとかスバティアとかで、3レス使用の予定。
フェイトそんはいつも通りなのは厨です。
スバルへの通信が終わり、艦で私たちに割り当てられた部屋に戻ると、床の上でフェイトさんがじたばたいしていた。
「もうだめ!仕事なんかやってらんない!帰るんだ!私はなのはのところに帰るんだ!」
「いや、そうは言っても任務の途中ですし…」
「任務なんて言ってる場合じゃないよ!」
さっきまで、端末を操作しながら「呼び捨ても捨てがたいなぁ」なんて言いながらニヤニヤしていたはずなんだけど。
「だって!このままじゃなのはがはやての毒牙に!」
「だから落ち着いてください、一体どうしたんですか?」
「落ち着いてられないよ!このままじゃなのはが!なのはが!」
「と、とりあえず状況を説明してもらわないと…」
「いやだあああなのはああああうわああああん」
質問の答えはまるで返ってこなかったが、大方いつものことだろうと想像がつく。
なのはさんの家に遊びに行った八神司令たちが、フェイトさんをからかったのだろう。
幻術を使える自分が執務官補佐でなければ、この人はどうなっていたことやら…。
はぁ…こんなことのために身につけたんじゃないけどな。
「どうしたの、フェイトちゃん」
「なのは…なのはなの…私のなのはなの…?」
「そうだよ、フェイトちゃんのなのはだよ」
「うええええん、なのはああああああ」
「はいはい、泣かないで、何があったの?」
「はやてが!なのはのベッドで髪がさらさらって!添い寝でなのはの胸がおっきいって!」
「はいはい落ち着いて、髪がぐしゃぐしゃだよ」
手櫛で髪を整えると、フェイトさんがじっと大人しくしながら熱っぽい視線を向けてくる。
いや、一応私はティアナですから、なのはさんじゃないですから…と言いたくなるけど、ぐっとこらえる。
それにしても、さっきまであんなにじたばたしてたのが嘘みたい。
八神司令のいたずらだと説明するのを、こくこく頷きながら聞いている。
「それにしても、私ってそんなに信用ないのかな?」
「いや、なのはを疑ったわけじゃないんだけど、不安になっちゃって…」
「フェイトちゃんが私のことを思ってくれてるのと同じくらい、私もフェイトちゃんのことを想ってるんだから」
「うん…」
「だから、大丈夫。いつだって、どんなに遠くたって、私はフェイトちゃんのことを大事に想ってるんだから、ね?」
「うん、私も…私も、いつだって、なのはのことで胸がいっぱいだよ」
さすがなのはさん、フェイトさんの扱いは手慣れたものだなぁ。
あれだけぐずっていたフェイトさんが、すっかり機嫌を直してる。
「もう、あんまりティアに迷惑かけちゃダメだよ」
「うぅ、ごめんなさい…」
「その、私が愛してるのは、フェイトちゃんだけだから…ね?」
「ありがとう、私も愛してるよ、なのは」
「フェイトちゃん…」
「なのは…」
私の両肩をがっちり抑えるフェイトさん。
えっ、これってまさか…と思う間もなく、フェイトさんが顔を近づけてくる。
壁を背にして両肩を抑えられているせいで、身動きが取れない。
やっぱり美人だなぁっていやいやいやいや、キスはまずいですって、キスは!
私、なのはさんじゃなくてティアナですから!あなたの補佐官ですから!
このままキスなんてことになったら、なのはさんに怒られるかな…あんなに痛いのはもう嫌だな…。
ううん、けど…けどそれ以上に、あいつ以外となんて…。
「キスはだーめ、帰ってくるまでお預け、ね?」
その一言で、フェイトさんが我に返る。
幻術を解きかけたけど、その必要もなくなったので再び集中する。
「そうだったね、ごめん」
「だから、無事に帰ってきてね」
「うん、約束する。ちゃんとなのはとヴィヴィオのところに、無事で帰るよ」
「天に誓って?」
「天と星に誓って」
フェイトさんも落ち着いたので、ひとまず部屋を出る。
「さすがに今日はひやっとしましたよ…」
「にゃはは…ティアナ、いつもありがとうね」
「それにしてもこれ、本当によく出来てますよね」
手にしているのは、さっきまで胸元につけていた魔力駆動タイプの超小型マイク。
通信装置を介して音声を伝える、シャーリーさんの力作。
私の幻術だけじゃ、見た目の認識を変化させることしかできない。
そこで、このマイクを使ってなのはさんの声をフェイトさんに伝えていた、というわけだ。
なのはさんの希望で、服用は週に1回まで、フェイトさんがどうしようもなくなった場合限定と定められているのが救いだ。
幻術は集中力を使うけれど、それ以上にフェイトさんが依存症になるのが怖い。
「よく出来てるのはいいんだけど、逆に心配って気もするかな」
「それ、私もちょっとわかる気がします」
なのはさんとの通信だけだった頃に比べて、明らかに子供っぽくなってる気がする。
駄々をこねれば、こうやってなのはさんと話せることも、きっと無関係ではないだろう。
というか、その週の特殊通信が終わった後は全く駄々をこねないあたり、確信犯めいたものを感じる。
機動六課にいたころは、もっと大人な印象だったんだけどな。
なのはさんとの通信が終わった途端、通信が入った。
画面を開くと、案の定見飽きた顔。
「ティアああああああああああ」
「はいはい、どうしたの」
フェイトさんが子供っぽいのは意外な一面って感じだけど、うちのはそのまま子供だなぁ…
なんて考えてると、なんだか可笑しくなってきて苦笑いが出てしまう。
ほんとにこいつは、いつもいつも。
「ティアがフェイトさんとキスしちゃいそうなの見てたら、わたし、わたし、」
そっか、こいつも八神司令たちと一緒に、なのはさんの家に遊びに行ってたんだっけ。
ということは、さっきの様子もみんなにばればれだったのだろう。
八神家のみなさんにからかわれるなのはさんの様子が目に浮かぶ。
「大丈夫よ、そんなに心配しなくても」
「だって…だって…」
「いざとなったら幻術解いて、無理矢理でも逃げるつもりだったし」
「けどさ…」
ちょっと拗ねたような顔をするスバル。
あんたは感情を隠すってことを覚えなさいよ。
あんまり心配させとくのもなんだし、ちゃんと安心させてあげようかしら。
そ、そうよ、これはスバルが見てらんないから、ちょっと助けてあげるために言うんだから。
私だって、たまにはビシッと言うこと言ってあげるんだから。
「い、言っとくけど、わ、わたしだって、あんた以外とは、その、ほ、ほら、あんまり、そ、その、」
「ティア…」
「な、なによ」
スバルが頬を染めて画面越しに私を見つめる。
落ち着かないけれど、嫌な気持ちじゃない。
ううん、むしろ…
「大丈夫、言わなくてもわかってるよ!私も愛してるよっ!!!ティア!!!!」
「ばかっ!!!デカイ声で何言ってんのよ!!!!」
「ティア大好きっ!!!!!」
「だから声がデカイって言ってるでしょうがっ!!!!!」
わかりやすいくらいに真っすぐなスバルは、本当に子供っぽいと思う。
けど、なかなか素直になれない私も、まだまだ子供なのかもしれない。
「それじゃ、あんま無茶すんじゃないわよ」
「ティアこそ、気をつけて、無事で帰ってきてね」
「ん、ありがと、それじゃ、ね」
「うん、またね」
執務官補佐をやっていれば、執務官と共に危険な任務に赴くこともある。
けど、フェイトさんにはなのはさんが、私にはスバルがいる。
上手く言えないけど、どんなに危険な任務でも、きっと無事で帰れる。
大声であんなこと言ってくれちゃって、帰ったら仕返ししてやるから覚えてなさいよ。
以上です、なんか読みにくくなってしまったかもと反省。
わかりやすく書けるよう精進します。
>>362 GJです!
よく有るネタなだけど巧いこと纏まってて笑いと共に感心しました。
そしてフェイトそんは確信犯ヘタレw
へ、ヘタレは本当な演技なんだよ?本当だよ?
って言うフェイトさんを受信した
たまにははやてちゃんだってなのはさんとイチャラブしたっていいじゃない
>>365 そして部下に叱られて娘にまで溜息つかれて凹むんだけど
胸に飛び込んで来たなのはさんの「お帰りなさい」の一言で
王子様モードに一瞬でチェンジするところまで受信した
※このスレはフェイトさんによって監視されています。
うかつな発言は死に繋がるぞ!
フェイトそんワロスwww
?「このスレのみんなはお正月ってむかえたいとおもってる?」
仕方あるまい、小鳥は我が愛でてやるとしよう。勘違いするな、あまりにも哀れだから同情しているだけだ。
決して普段から可愛いとか綺麗とかあまつさえ仲良くなりたいなどと思ってはいないから勘違いするな。
闇統べさんはやてさんの部屋でなにやってんすか
星光さんがアホの子にかかりっきりだからじゃね
こないだの忘年会で、調子にのって
「なのはちゃんつれないな〜、今でもなのはちゃんの一部(リンカーコア)が私の中で生きとるんよ〜、一心同体みたいなもんやんか〜」
って胸揉みながら言うたら解体されかけたわ
なのはちゃんの中の人が「なのははみんなのことが好き」って言っとったで、なあ、フェイトちゃん?
せやから一日ぐらいなのはちゃん貸してくれてもええやろ? 朝から晩までたっぷり可愛がってから返したるから
なんかはやて性格悪くね?
寂しいんじゃね?
ヴィータ「賛成1」
シャマル「傍観1」
ざっふぃー「部屋の隅にいさせて、関わらせないで下さい1」
シグナム「私が代わりにテスタロッサの元へ出向く1」
フェイト「反対なのは愛∞」
なのは「いっそ皆纏めて面倒見てあげたくすらなってきた1」
ティアナ「少し頭冷やしてください皆さん仕事中です」
己の欲に割と忠実なフェイトに振り回されながらも、だんだん慣れてきてフェイトの扱いが上手くなってきたティアナ。
今では「はいはい」「少し黙っていてください」とフェイトを片手でいなす熟練度。
誰か書いてくれ
リオコロ分が足りないよおおおおおおおお
電波降りてこいいいいいいいいいいいいいいいい
ヴィヴィオにアインハルトができたからといって
リオコロでくっついてしまうのも芸がないと思ったりw
なのはさんの様に恋人のいなし方(おあずけプレイ)が上手くなってきたティアナ。
フェイトさんの様に恋人への執着心(ストーカーチックなマニアック行為)に磨きが掛かって来たスバル。
駄々捏ねて仕事しないフェイトと、片手で幻術出しながらフェイトの仕事を黙々とこなすティアナの姿が目に浮かぶようだ。
そりゃあ1年で1発合格もするわw
> 片手で幻術出しながら
フェイト相手には幻術で偽なのはを出していなしてそうだが
そんなティアナもじつは一人孤高に受験勉強に励んでいた当時は
深夜に一人で勉強疲れしたときなどときおり幻術で偽スバルを作って
「ティアナがんばって♪」などと言わせて口元を緩めながら
すぐに私やってんだと赤面して勉強の続き再開とかしてたんだろ
そして本物と再会したら余りに自作の幻術と反応が同じで呆れつつ
本当は嬉しかったりする
時々ヴィヴィオに会いたくて駄々こねるフェイトにはヴィヴィオを幻術によって発生。
「ほら、兎さんも困ってるよ?」と幼女にたしなめられるフェイトそん
幼女なフェイトちゃん・・・
鼻血が出てくるなの
鼻血を流して顔を紅くして慌てて拭き取ろうとするなのは…
鼻血が吹き出ちゃうよ
長期任務終了後、久々に生なのはさんを見て、鼻血が出るフェイトさん
↓
心配して鼻血を拭いてくれたなのはさんの顔を間近で見て、のぼせて倒れるフェイトさん
↓
気がついたら、なのはさんに膝枕されてて、そのまま意識不明になっちゃうフェイトさん。
そして目が覚めたら何故か裸のフェイトさん
こんなに近いのに・・・言葉が出ないほど綺麗なのに・・・
どういうわけか、フェイトちゃんに触ることは少しもできなかった。
なのはがヘタレって珍しくて新鮮だ
フェイトは自分に自信が無くてヘタレ
なのはは恥ずかしがってヘタレ
ってイメージがある
ムラムラしてなのはを押し倒した。
なのはなら何歳でも良かった。
今は反省している。
などと語っており
精神鑑定によると事件当時、錯乱状態にあったと判明した
また、同職の人間からは、禁断症状が起こると、亜麻色の髪、白い物、桜色の物に対して極度の興奮を示すとの情報もあり
こちらに関しては依然、調査が進められている
■■■「彼女ならいつかやると思ってたんよ」
なんとなくフェイトさんなら直接押し倒したり乳を揉まなくても
なのはさんの足の指をぺろぺろしてるだけで満足しそうな気がしてるんだ
バキのオリバが彼女の住んでた町で買ったハンカチ大事にしてたみたいな感じか…?
なのはさんに押し倒されたいから、押し倒したりはしないんじゃないかな
というか、なのはさんに触れていたいだけじゃないかな
フェイトちゃんのヘタレ・・・
「好き」の表現方法の違いでちょっとギクシャクする2人
フェイトちゃんが大好きななのはさんはいつも全力全開スターライトブレイカーでその思いを伝えるの
フェイト「なななななななな、なのはああああああああぁ!?」
はやて「フェイトちゃん落ちつき。病院やでここ」
フェイト「落ち着いてなんて入られないよ!? なのはが倒れたって本当なのはやて!?」
はやて「大丈夫やてフェイトちゃん。倒れたゆうても軽い貧血やし」
フェイト「それでも心配だよ! はやくなのはに合わせて!」
はやて「わかっとるって。なのはちゃんの病室は207……はやっ!? もう居ない!?」
フェイト「なのはあああああああああああああぁ!」
なのは「フェイトちゃん、もう少し静かにしようね?」
フェイト「大丈夫!? 怪我はしてない!? 私なのはが倒れたって聞いて、もう気が気じゃなくて…!」
なのは「ごめんね、心配かけちゃった」
フェイト「うううううなのはぁ〜」
なのは「……ねえフェイトちゃん」
フェイト「うん?」
なのは「――子供の名前、なににしようか?」
フェイト「…………………え?」
最近吐き気がひどくてダルいなのはさん。実は出来ちゃってましたという夢をみた
妹が出来るよ!やったねヴィヴィオちゃん!
やっぱりか
で、出産日はいつなんだ?
お祝金っていくらが妥当なの?
冠婚葬祭の経験が少ないからよくわからないんだ
式に出るなら3万ミッド円ぐらい?w
シグナムとか気合い入れて15くらい包みそうだけど
夫婦から怒られるんだろうな
ヴィータが一生懸命お小遣い貯めてツンデレな台詞と共に渡すと考えるとこれはなかなか・・・
給料もらってるだろとか言わない。
>>411 各部隊長からの手渡しが基本だとしたら
ヴィータに渡す封筒にはやてがなんて書くか考えたら「お小遣い」だった
なのはさんが次々に女の子から告白されるんだけど誰に対しても
「うん、知ってるよ」
としか返事しない、という夢をみたw
「な、なのは……さん、あの……」
「ん?どうしたのスバル?」
「わ、私、なのはさんのことがその……ずっと好きだったんです!!///」
「…………うん、知ってるよ」
「じゃ、じゃあ「でも、ごめんね」っえ……?」
>>413 普通に考えたら嫌味のあるセリフなのに、
なのはさんの貫禄だと妙にしっくりくるな・・・
なのフェイの場合、同じセリフでも凄まじいイチャイチャ空間が形成されるなり
「なのは、私はなのはのことが好きなんだ」
「うん、知ってるよ///」
「なのは……」
「フェイトちゃん……」
「なのは、顔赤いよ」
「だ、だって知ってたって、その……はずかしいよ………/// ふぇ、フェイトちゃんの方こそっ!」
「それは……だって……なのはが可愛いから///」
「も、もうっ!フェイトちゃんったら……///」
「あはは……///」
「えへへ……///」
ものすごいマイナーだが、リエラの初恋はフェイトお姉ちゃんってのを妄想した。
でも名前と容姿とお姉ちゃん大好き以外に情報が無いんだよなあ
ヴィヴィオのスールに決まってんだろ言わせんな、恥ずかしい
フェイトさんの姪でヴィヴィオの従姉妹です
てかクロノの双子の娘
なのはが可愛過ぎて生きてるのが嬉しい
>>422 フェイトさんこんなところに書き込んでないで仕事してください
外は寒いなー
なのカイロやフェイたんぽの時期ですね
なのカイロとフェイたんぽがイチャつくのを眺めて心を温める時期ですね
スバマフラーとティアみ帽子も捨てがたい
リエラの話が出たところで漠然と思ったが
このスレでは滅多に名前の挙がらないアルフは
たぶんクロノの子供二人にはすっかりなつかれてて仲良いんだろうなあと
あとなのは出張時にはシャマルやヴィータのほか
アルフもヴィヴィオの世話に来てたりするんじゃないかと妄想
犬態アルフに抱きついて寝るヴィヴィオにアルフが昔のフェイトを思い出して
よしよしとなでなでとか想像したらなごむじゃないか
エリオとキャロもコメンタリーで言ってたな。
アルフはフェイトの件で、何事にも動じない性格だとか。基本温厚だろうからヴィヴィオとかも懐くだろう
無印はフェイトの件で動揺しまくってたきが…
>>424 むしろなのはさんにこすられると異常発熱するフェイカイロで
>>426 「ティアってマフラー編むの下手だね♪」
「う、うっさいわね!!」
「でも、温かい…ありがとう、ティア、愛してるよ♪」
「なっ?!…バカッ///」
ティアナ、不器用だけど執務の合間を縫って、スバルの為に一生懸命編んでそう。
フェイトさんだったら、なのはさんの着るもの一式くらいは
全部編んでそうだな
マフラー、帽子、手袋、セーター、肩掛け、膝かけ・・・・・・
なのはさんもフェイトさんに作ってそうだ・・・
毛糸のぱんつ!
フェイトちゃんが間違いを起こさないように針金でパンツを編みました
間違いでうっかりフェイトさんが浮気でもするんかと思った。
そんな事しなくてもなのはさんしか見てないだろうに
ティアみ帽子という単語にほっこりした
「フェイトちゃんは病気なんや。
nanoha.MoEっていう病気。
もうね、治らないんや。
想いを告げない限り、助からない。
その気持ちから楽になる事は、ないんよ」
fate.MoEか
不治の病もいいところだ
Fu可能です。
aなたの事を。
tyoっとでも。
eらばない未来なんて。
Moう離れない。
oとなになってもずっと、貴女といる事を。
Eらび続ける。
・・・苦しいな。
いや、結構上手く出来てるww
なのはさんこんな病にかかってんのかw
ところで
>>78のマテリアルのSS、もう見れないみたいだけど、何処かに転載とかされてないのかな?
今日気づいたので、凄く続きが気になる…。
フェイト犬SSを投下します。わりと長くて8レスぐらい。
なのはさんが魔法のペニバンを装着するので器具が苦手な人は要注意。
浮気ではないけどフェイトわんがやんちゃするので、なのはさん以外の人と絡むのが苦手な人も回避推奨。
突込みどころ満載のネタSSですからあまり真面目には読まないでいただけるとありがたいです。
ここに一匹の犬がいる。
犬と言っても見た目は人間と変わらない。
執務官服に身を包んだ艶やかな金色の毛並みの犬は、優秀な執務官として日々を忙しく過ごし、
今もミッドチルダへ帰還途中の艦の中、任務のデータを並の人間をはるかに超える速度で取りまとめていた。
だが、
「なのは……」
ポツリと自らの口から漏れでた声に驚き、慌てて犬は頭に触れる。
そこには普段は見えないようにしている耳が生えていた。
尻にはモコッとした感触。
まずい。
これはまずい。
航行任務の期間を引き伸ばし過ぎたかと考えながら、犬は急いで衣服を魔法で再構築する。
スカートと下着を尻尾を出す穴の開いたものへと。
そこで――犬の理性は消えた。
広い次元世界には様々な生物が存在している。
ヒトやイヌ、ネコといった第97管理外世界―現地名地球―でお馴染みの動物に加えて、
自然に生まれ出たもの、魔力で生み出されたものと、生まれ方は様々ではあるが、そのバリエーションは地球で認識されているだけにとどまらない。
そして、ここにいるのは、同じ犬と呼ばれるものでも地球で人と共に暮らしているものとは少し違う。
姿形はヒトにそっくりであり、知能も同程度に発達していて、生来生えている耳と尻尾も己の意志で隠せる。
だから、普段は人と何ら変わらず暮らしていけるのだが、大きくヒトとは違う点があった。
――発情期があるのだ。
この時期になると犬は強く性交を求める獣となる。
飼い主は犬に同種のツガイを与えるか、飼い主自身が性欲を満たすかが主ではあるが、様々な手段で対処し乗り越える。
だが、このフェイトという犬は少し違った。
発情期を迎えると、ただただひたすら飼い主を求めるようになるのだ。
高町なのは
彼女がいなければ、犬は満たされることなどなく、いずれ発狂してしまうだろうというのが獣医の診断だった。
「!!!」
理性の消えた虚ろな瞳で艦内を彷徨っていた犬が見つけたのは栗色のサイドポニー。
最愛の飼い主の髪。
視界に入るやいなや全力で駆け出す犬。
何よりも愛しい人を求める気持ちそのままにフェイトまっしぐら。
駆け寄っていくと、その背中に思いっきり飛びついた。
「なのはっ♪なのはなのは♪♪」
フェイトはすりすりすりすりとポニーのうなじに顔をこすりつけながら大好きな名前を呼ぶ。
千切れんばかりに振られている金色の尻尾がフェイトの感情そのものだ。
でも、何かがおかしかった。
「?」
くんくん
匂いを嗅ぐ。
やはりおかしい。
彼女の存在そのもののような、蕩けてしまいそうな優しい甘い香りがしないのだ。
「??」
首を傾げる犬。
鼻がおかしくなってしまったのだろうか。
なのはの香りを求めて、くんくん、くんくんと首筋に鼻をこすりつけて嗅ぐと、
「……あ、あ、あのっ! ふぇふぇ、ふぇいとっ、さん!!」
くすぐったそうに身を捩りながら抱きついた相手が発した動転しきった声。
それはやはりフェイトの大好きなものではなかった。
「……なのは?」
「た、高町一等空尉ではありません!!」
振り返った少女は、なのはより三つ程年下の艦内スタッフだった。
突然美形の犬に抱きつかれ、甘えるように密着されて、限界まで高潮しきったその顔は、
充分に可愛らしいと言える顔立ちではあったが、なのはとは似ても似つかない。フェイトの顔に落胆の表情が浮かぶ。
「…………なのは…………」
「ご、ご、ごめんなさい!」
深海度へと沈んでいきそうな声で鳴き、肩を落としてしょんぼりするフェイトに彼女は慌てて謝る。
フェイトの落ち込みぶりに重罪を犯してしまったように感じ、少女はひたすら頭を下げる。
サイドポニーが地面に擦りつくほどに深く。何度も何度も頭を下げた。
そんな彼女に、気にするなと言うようにゆっくりと首を振り、フェイトはその場を去っていった。
とぼとぼと迷子のような頼りない足取りで。
犬は反省した。
似ているのは髪形だけだったではないか。
己の飼い主のほかの何者にも代えられない愛らしさを見分けられないなど、忠犬にあるまじき振る舞いだ。
もう二度と同じ間違いはすまいと心に決めて、ぐっと顔を上げる。
すると
「……なのは?」
ふと漂ってきたのは甘い香り。
鼻腔をくすぐるその香りにフェイトの目がとろんとして、ふらりとそちらへ足を向ける。
ちなみに決意をしてから今まで一歩も動いていなかった。
発情期のこの犬の思考力ときたら、ニワトリの方がなんぼかマシというものである。
「う〜ん、いい匂いー。まだかなまだかな早く出来ないかなー。ちょっとつまみ食いっと……むぐむぐ、うんっ! おいっしー!!」
「でしょ? 辺境世界に航行したときに行った喫茶店の味が忘れられなくてねー。
何度も何度も試行錯誤と研究の結果出来たクリームがこれ!! まだまだ本家には敵わないけど我ながらいい出来だと自負してます」「うっそ、これで敵わないの?」
「ほんとなのよー。特にシュークリームがもうっ! ああ……航海終わったらまた食べに行こう……」
「へぇ〜、あたしも行きたいなー。……あれ? フェイトさん? フェイトさんもおひとついかがですかー?」
「こら! そんなおつまみみたいなのをフェイトさんに勧めない!」
フェイトがふらふらと誘われて行った先は台所。そこでは、休憩中らしい管理局員が楽しげにケーキ作りに興じていた。
ケーキの焼き上がりを待ちきれず、クラッカーにクリームをつけてつまみ食いをしていたショートカットの少女が
フェイトに気づき脳天気に声をかけると、もう片方のロングヘアーの少女が慌てて止める。
「あのー、見ての通りまだ作りかけですので……出来上がったら、フェイトさんのところにお持ちしてもよろしいでしょうか……?」
おずおずと言い出したロング少女は相当緊張しているようで頬は紅く染まっている。
どうやらフェイトに憧れている様子だ。だが、今の犬の視界には入らない。
「なのは……」
呟くと本能のままに軽く鼻をひくつかせ、嗅覚を頼りに最愛の飼い主を求める。
犬の鋭敏な鼻が導いたのはつまみ食いをしていた少女の前。
「あ、あの……フェイトさん?」
様子がおかしいフェイト。発情したように―実際に発情しているわけだが―そんなことなど知らない少女は
潤んだ瞳で見つめてくるフェイトに戸惑い、声をかける。フェイトはおもむろに彼女の肩を両手でつかみ、そして、
「なのは……!!」
「んん〜〜〜〜〜っ!!!???」
「ああああ〜〜〜〜!!!!????」
ぺろぺろぺろぺろと彼女の口の周りを舐めだした。
甘い香り、甘い味、つまりなのはを求めての行為。
けれど、事情を知らない人の側からすれば突然のくちづけ。
「んっ、んっ、なのはっ、なのはっ♪」
目を白黒させながらされるがままになっている少女と、驚愕しつつも羨望のまなざしを送る少女を気にも掛けずに、
フェイトは黄金のしっぽを振り回しながら舐め回す。少女の口の周り、そして口の中をなのはを求めて舐め上げる。
「んっ、あんっ、ふぇいと、さん……そ、んな……」
口内を愛撫するかの行為に少女は腰砕けになりズルズルとその場に座り込む。
フェイトは止まらない。彼女を押し倒すようにして舐めて舐めて舐め尽くす。
「…………なのは?」
やがて彼女の口の中から甘いお菓子の味が消えてしまったようだ。
「なのはぁ……」
ぴちゃぴちゃと口腔を探っても求めるものは得られない。
またひとつ鳴き声を上げるとフェイトは彼女に背を向け去っていく。
「な、なんだったの?」
「わかんない……けど、悲しそうだったね」
フェイトのヨダレと涙でまみれた顔をハンカチで拭ってもらいながら、少女はフェイトの淋しげな背を見送った。
犬が去り、顔をきれいに拭いても、悲しい泣き声が楔を打ち込まれたように心に残っている。
被害者であるにも関わらず、自分はとんでもなく酷いことをしてしまったのではないかと少女の胸が痛んだ。
こうして、フェイトはまた少女たちの心に影を落としたのだった。
「なに、この雰囲気……?」
フェイトの発情期が始まってから数刻後。
仮眠をとっていたティアナ・ランスター執務官補佐が、自室を出るなり感じたのは艦内の異様な雰囲気。
鬱々とした空気、とでも言えばいいのか負のオーラで艦全体が覆われているようだった。
見た目には艦に損傷はないが、敵襲を受けた可能性も頭をかすめ慎重に様子を探るティアナの目に、
廊下にぼーっとつっ立っているサイドポニーの少女が留まる。
どんよりとしたダークオーラを背負っている少女にそっとティアナは声をかけた。
「ねえ、あなた。艦内の……いえ、あなたもね。様子がおかしいけれど何があったの?」
「……ランスター執務官補佐…………私が! 私が悪いんです!
こんな髪型していたばっかりにフェイトさんを悲しませて! 髪を切ってこれで首を縊ります!!」
「な、何言ってんのよ!? 少し落ち着きなさい」
錯乱した少女をどうにかなだめすかしてティアナは事情を聞き出す。
要領を得ない説明であったが、少女となのはを間違えたというくだりを聞き、フェイトが発情期を迎えたのだと即座に理解する。
普段のフェイトならば、他の誰かをなのはと勘違いすることなどあり得ないからだ。
ちなみに少女も発情期のことは知っていたが、動転のあまりそこに考えは及んでいなかった。
おおよその自体を把握するとティアナは急いで行動に移る。
今、ティアナの視界の中にいるのはこの少女だけであるが、被害者はきっと彼女一人だけではないはずだ。
そして、この分だと被害は拡大する一方だ。迅速に対処しなければなるまい。
もう一人の補佐であるシャーリーを通信で呼び出す。
「シャーリーさん、ティアナです。至急ご相談したいことが――」
「ああ、ティアナ。起きたんだ。フェイトさんのことでしょう?」
「はい。って知ってたんなら起こしてくださいよ!?」
「あははー、ごめんね。ちょっと急いでたもんだから」
それにティアナには起きてからやってもらうことがたくさんあったから、と言うシャーリーの表情に焦りはない。
打てる手は既に全て打ったとのことだ。
フェイトの補佐として一枚も二枚も上手の先輩補佐官にやや敗北感を感じながらも、ティアナは己のなすべきことを聞き出した。
「分かりました。では、失礼します。……はぁ」
通信を切り、ティアナはため息をつく。
そして、気を取り直すように鋭く息を吸うと、後ろでボケっとつっ立っている少女に声をかけた。
「ねえ、あなた。フェイトさんなら大丈夫よ。それにあなたのせいなんかじゃないから、気にすることはないわ。元気出しなさい」
「でも……」
「せっかくの綺麗な髪なんだから切らないほうがいいんじゃない? フェイトさんもその髪型好きだろうし。
ま、あたしとしてはショートカットもいいと思うけど」
「え、そ、そんな……」
褒められて照れる少女にティアナは内心で再びため息をつく。
ティアナに割り当てられたのはこうして被害者たちのケアをしていくことだった。
必要とあれば幻術を使おうと考えたところでまた一つため息。
たっぷりと睡眠を取らせてもらったのはこのためか。
そして、ティアナは世辞と休息で満タンになった魔力を駆使し、フェイトの後始末をしていくのだった。
「なのは、なのは……」
犬は自室にいた。
期待と落胆、歓喜と悲哀の繰り返しで疲れ果て、部屋に戻った犬を待っていたのは一つのクッション。
表におさなのは、裏に幼少期のフェイトが描かれたクッション。
見てすぐに気づいた。これは、よくなのはが抱いて眠っていたものだ。
ギュッと抱きかかえるとなのはの匂いがする。
胸が高鳴る。
こうしていると、眠っている間にこっそりクッションと入れ替わっているフェイトに気づき、
優しい笑みを浮かべながら撫でてくれるご主人様の手の感触が思い出されるようだ。
ライバルのように感じていたクッションも、なのはがいない今は心強い味方に感じる。
もうこのクッションがあればそれでいい。
外に出たら、自分が辛いばかりか周りの人に悲しい顔をさせてしまうのだから。
フェイトの絵の側からばかりなのはの匂いがするのが少しばかり不満ではあったが、
ベッドの上に寝転がり、クッションの表を舐め、裏の匂いを嗅いでと満遍なく愛していると、
「フェイトちゃん?」
ドアの外から聞こえた声にピクリと犬の耳が動く。
最愛の飼い主にそっくりの声だ。だが、フェイトは駆け出したい気持ちを堪えてだんまりを決め込む。
「……入るよー」
声を掛けてドアを開けた、可愛らしくも凛とした声の主を完全に無視。
どうせまた紛い物なのだ。こんなところになのはがいるはずがない。
「フェイトちゃん、私のこと忘れちゃった……?」
淋しげな声に決心が揺らぐ。ピクピクと犬耳が動く。
「フェイトちゃん……」
泣き出しそうな声に、クッションを抱えたままフェイトはチラリとひねた目を向けた。
その先には
サイドポニーに括られた栗色の長い髪
真っ直ぐにフェイトを見つめる蒼い瞳
服の上からでも分かる均整のとれた綺麗な体
そして、フェイトと目が合い浮かぶ光り輝くような優しい笑顔
「な、のは……」
「うん、なのはだよ。ごめんね、フェイトちゃん。辛い思いさせちゃって」
「なのは……」
「うん、フェイトちゃん」
「なのはっ!!」
一目散にフェイトは飛び掛っていく。
ああ、今度こそ本物だ。こんなふうに魂そのものが惹き寄せられる相手はただ一人しかいない。
「なのはなのはなのはっ♪♪」
押し倒し、顔を舐めまわしてひたすらなのはを求めるフェイト。
「んっ、フェイト、ちゃん……」
なのはも嬉しそうにフェイトを受け止めたが、求愛行為が激しさを増しかけるとフェイトの肩を困ったように軽く押した。
シャーリー、ティアナの二人が後ろに控えていたからだ。
興味津々に目を輝かせるシャーリーと、そっぽを向きながらもチラチラと視線を向けるティアナがいては愛し合うどころではない。
だが、なのはしかその瞳に映し出しておらず、そのことに気づかないフェイトは悲しげな鳴き声を上げる。
「ごめんね、フェイトちゃん。でも――」
ポソポソとフェイトの耳元でなのはが囁くと、フェイトは熱病にかかったようにきゅうと顔を赤くし、
なのはの胸元に顔を埋めて大人しくなった。
一体どんな殺し文句を言ったのやら。フェイト殺すにゃ刃物はいらぬ...といったところか。
なのははそんなフェイトの頭を愛しげに撫で、補佐二人に声をかける。
「シャーリー、ティアナ、ごめん。フェイトちゃんと二人っきりにしてもらえないかな?」
「は、はい。分かりました!」
「分かりました。けど、何を言ったんですか、なのはさん?」
「ふふ、ないしょ♪」
大人しく引き下がるティアナと引き下がりつつも質問をするシャーリーに、ウインク一つとともになのはが答えると、
それ以上は何も言わず二人とも退室していった。
ドアが閉まるとフェイトは期待に満ちた濡れた瞳でなのはを見つめる。
「なのは……」
「フェイトちゃん……ベッド行こ」
「〜〜♪♪」
期待に応え、なのはがフェイトを抱き上げると、フェイトは幸福そのものといった表情で頬ずりをする。
日頃は、どちらが飼い主だか分からない。と言われるほどにしっかりしている愛犬の甘えきった仕草に、
なのははもうデレデレだ。そのまなじりは限界まで下がっている。
フェイトをベッドの上に乗せると愛しい気持ちのままに抱きしめた。
「フェイトちゃん。分かる、よね。凄くドキドキしてるの」
「…………??」
なのはの言葉を受け、フェイトはなのはの胸元に耳を寄せる。が、不思議そうに首を傾げた。
心音を聞こうとなおもすりすりと胸の谷間で頭を動かす。
「ふふっ、もーくすぐったいよー」
「……なのはぁ……」
明るい笑みを浮かべるなのはとは対照的にフェイトの目に涙が浮かぶ。
聞こえない、なのはの音が聞こえない、と涙目で訴えるフェイトに真剣な顔になり、
彼女をなだめるように耳元から首筋を撫でたなのはは再び笑顔になる。
「フェイトちゃんも凄いね。だからそれだと分からないんだよ」
言うとなのははフェイトの前足を取り、自らの胸の中心に当てた。
フェイトの足首から伝わってくる脈はやはりひどく速い。
体が密着した状態では自分の鼓動が響き、そのせいでなのはの鼓動が分からなかったのだ。
そして、なのはに導かれ、探るようにそろそろと足を動かすフェイトの顔がぱあっと明るくなる。
「なのは♪」
喜びを表すようにフェイトはなのはの頬を舐め、前足を豊かな胸の上でふにふにと動かと、
なのははくすぐったそうにし、けれどもつい先ほどとは違った熱を帯びた吐息を漏らす。
「んっ……ぁ……フェイトちゃん……」
「なのはなのはっ……!」
その声をもっと聞きたいと昂奮しきった鳴き声を上げ、フェイトはなのはの上にのしかかる。
ハァハァと息を荒らげながらなのはの顔を満遍なく舐めていくフェイトのなすがままになっていたなのはだったが、
ポタリと顔に垂れ落ちた雫に気づいて
「フェイトちゃん……苦しいの?」
そっと頬を撫ぜながら問うとフェイトは首を振った。
嬉しい。ただ嬉しくて涙が出るのだと笑うフェイトが可愛くて、
これほどまでに自分を求めてくれるフェイトが愛しくてなのはは彼女を強く抱きしめる。
「フェイトちゃん。私、フェイトちゃんが欲しい……」
「なのは……」
コクリと頷いたフェイトとなのはは目線を見交わす。
飼い主と飼い犬の関係であっても、どちらが攻め役になるかということはその時の気分次第だ。
今日はどちらがするのかとなのはが目で問うと、フェイトはなのはの手荷物の中からペニスバンドを取り出し、なのはの前に置いた。
――ちなみにこのペニスバンド、日本で普及しているものとは少し違う。
見た目はなのはの秘所と同じ綺麗な桜色。
凛々しく引き締まり、それでいて女性的な丸みも損なわないフォルム。
そして、取り付けると使用者にはクリトリスをそのまま拡大したような感覚と感触をもたらし、
絶頂時には射精のように魔力を撃ち出せるという、フェイトがレイジングハートとともに創りだした天下にただ一つのなのは仕様である。
フェイトはなのはに背を向けコロリとうつ伏せに寝転がった。
誘うように突き出されたフェイトの尻になのはの目が釘付けになる。
こんな時でなければ、フェイトがこれほど淫らなポーズを敢えて見せることなどない。
ドクンと大きく心臓が動く。ただでさえ速かった鼓動が、破れそうなほどの強さで打ち出した。
手を伸ばし、フェイトのストッキングを下ろそうとするが昂奮で震えて上手くいかない。
そんななのはに焦れて、フェイトは自ら尻尾の穴から下へとストッキングとパンツを引き裂いてしまった。
さらけ出されたそこは既に紅く充血し、潤いきっていた。
「はぁ……ここ、に欲しい、の?」
呼吸もままならず、まともに言葉が発せないなのはが、秘所にぬりゅりと触れて言うと、
フェイトはふるふると体を震わせながら頷く。
ぎゅうっとシーツをつかんだ前足は、快楽を堪え、血の気が失せるほどに強い。
弱々しくも蠱惑的な姿に、激しい昂奮に襲われながらなのはは自身にペニスバンドを取り付けた。
なのはは、取り付けた際の数倍敏感になったような秘芯の感覚に軽く顔をしかめながら、
なのはを誘うようにひくついているフェイトの秘所へと自らのそれを触れさせる。
「あっ、は……ぁ、なのは……」
新たな愛液を流れさせるフェイトの中へ入り込みたい、と望む心に反してゆっくりと擦り付ける。
「なの、はぁ……」
切なげになのはを求めるフェイトに応えたかった。
だが、なのははひたすら割れ目に沿って往復させる。
「ごめん、ね……でも傷つけたら駄目だから……」
久方ぶりの行為でフェイトの敏感な部分が傷つかないようにと苦しげに言い、フェイトの前足を上から握りしめ、
なのははフェイトの秘所をほぐし続ける。
すると、必死で我慢しているなのはを気遣うようにフェイトは彼女の手をぺろりと舐めた。
愛犬の主人を思いやる行為に胸を打たれ、一刻も早く彼女と一つになりたいと願うが、辛抱強くなのははゆるゆると腰を動かし続けた。
「もう、いいかな……」
呟いて先端を当てたその場所はぐしょぐしょに濡れそぼっていた。
なのはのモノも愛液でぬらぬらと濡れ光っている。
フェイトが腰を揺らし準備が万端であることをを告げると、なのははゆっくりとフェイトの中へと押し入って行った。
「な、のはぁ……」
「あぅ、く……ふぇいと、ちゃん……」
ズリズリと狭い膣内に入り込むと、秘芯をフェイト自身に撫でられるような強い快感。
歯を食いしばりながらなのはは奥へと突き進む。
コツンと最奥まで行き当たったところでなのはは静止した。
「なのは……」
ようやく一つになれたと感極まった鳴き声を上げ、それから動いて欲しいとフェイトが腰を揺らすが、
「ごめ、ん……ごめん……あ、あぁ……」
なのはは身動きを取れない。
フェイトと交わるのは本当に久しぶり。つまり、性交自体が遥か昔のように思えるなのはにこの刺激は強すぎた。
動き出せばあっという間に気をやってしまいそうな自分を情けなく思いながら謝罪をする。
「んっ、んぅ……なのは……」
秘裂をひくつかせながらなのはを求めるフェイトだったが、性欲を満たすことよりなのはが大切だ。
だから、フェイトは無理をしなくても大丈夫だと笑いかけ、なのはの手に頬をすりよせる。
「フェイトちゃん……!」
そんなフェイトが愛しくてなのはは絶頂を迎えそうになる。
けれど、愛しいから。愛しいからこそ、このまま終わりたくはなかった。
どうにかして股間の強すぎる刺激から気をそらそうと、なのはは自分の下でピンと伸びているふさふさの尻尾に触れた。
「ひゃぅっっ!??」
「あは……相変わらず敏感なんだね、ここ」
「ふっ、あっ、あ……なのはぁ……」
なのはが優しく手を上下させるたびにフェイトはびくびくと体を震わせる。
面白いように反応するフェイトの姿に滑らかに手を動かすなのはだったが、それも数秒のこと。
「んっ……あ……フェイトちゃん、きつ……」
更にきつくなり、一個の生き物と化したように蠢くフェイトの膣の動きにうめき声を上げる。
もはや、じっとしていても放出しそうになり、ゆっくりと腰を前後させ始めた。
「あっ、あっ、はあっ、あっ、なのは……!」
なのはに膣内をこすられる感覚に敏感に反応してフェイトは高い声を上げる。
「フェイトちゃんっ……」
緩やかに動くなのはだったが、フェイトの上気し赤みがかったうなじに顔を埋めると、
強く立ち上るフェイトの雌の匂いと汗の味に煽られるように、だんだんと動きを速めていった。
きつく締め上げる襞の快感に抗いながら、なのははフェイトを突き上げる。
後背位で。獣のように。フェイトになのはを刻み付けるように強く。
愛しい 辛い 苦しい 気持ちいい
様々な感情がないまぜになった狂おしい激情に任せてフェイトを犯す。
「はぁっ、あっ、なのはっ、あっあああ!!!」
「ふぁ、あっ、フェイトちゃんっ!」
やはり長持ちしそうにはなかった。
だが、激しくなのはに求められてフェイトの絶頂も間近に迫っていた。
切羽詰った声を上げ、フェイトはなのはを受け入れ締めつける。
「あっ、フェイトちゃんっ、もう……」
「なのはっ、あ、ああっ……!」
「あああっ!!」
一際高い声を上げ、ぐぅっと背を仰け反らせるフェイトの最奥になのはは魔力を放出した。
どくん、どっくんとなのはの魔力がフェイトへと流れ落ちていく。
「ぁ……は、ぁ……ふぇいと、ちゃん」
「……は……なのは……」
力が抜けたようになのはがフェイトの上に崩れ落ちると、フェイトは受け止めるようにゆっくりとベッドに伏せ、
世にも幸せそうな笑みを浮かべた。
このなのはバンドはイヌのそれと同じように一度挿入すれば数十分は抜くことが出来ない。
繋がっているなのはから魔力が注ぎ込まれるたびにフェイトは満たされた表情になっていく。
そして、荒い息を整えつつ、なのはは横向きに抱き合うようにしてフェイトの顔を覗き込んだ。
「だい、じょうぶ? フェイトちゃん」
「うん。大丈夫……」
頷いたフェイトの目はいまだ情欲に潤んでいるものの、いつもの知性に満ちた光が灯りだしていた。
なのははほっと息をつくとフェイトの犬耳を軽く撫でた。
「よかった。話せるようになったんだね」
「ごめん、迷惑かけて。本当に」
反射的になのはの手に耳をすり寄せながらもフェイトの表情が暗くなる。
なのはがいない間は意識が朦朧としていたが、朧気ながらにでも覚えている自分がしでかしたことに、
そして、忙しいなのはにここまで来させてしまったことに胃が痛くなるほどの後悔に襲われていた。
理性を取り戻し落ち込む愛犬に、なのはは撫でる手を止めずにゆっくりと言い聞かせるように囁いた。
「迷惑だなんて思ってないよ。嬉しいもの。……本当に嬉しいんだ。フェイトちゃんが必要としてくれて、こうして一緒にいられるのは」
「なのは……」
きゅっとなのはを抱きしめたフェイトにとくんとくんと魔力が流れこんでいく。
内と外をなのはのぬくもりで暖められたフェイトは、波打っていた感情が静まっていくのを感じていた。
愛しい気持ちを表すように、最愛の飼い主の髪をゆっくりと梳いていく。
「んー……ふふ、フェイトちゃんだー……」
久しぶりにフェイトらしい穏やかな優しさに触れたなのはは、嬉しそうに笑うとすりすりと胸元に頬ずりをしだした。
甘えてきた飼い主に少し困ってしまうほどに胸が高鳴るフェイトだったが、その声音が眠たげなことに気づく。
「なのは、眠いの?」
「ん、ちょっとだけ……」
「いいよ。このまま眠っちゃっても」
「ん……」
頷くのもそこそこになのははくうくうと寝息を立てだした。
余程疲れていたのだろう。
フェイトの発情期が近くなると、多忙な中、休みを取るためになのははいつも無茶をする。
今回もシャーリーから連絡があるまで、寝る間も惜しんで働いていた姿が目に見えるようだった。
更にその状態でフェイトに魔力を分け与えているのだから体にかかる負担は相当なものだ。
「ごめん、なのは……」
再びフェイトは謝る。
客観的に見れば、フェイトの存在はなのはにとって重荷であろう。
もしもなのはが望むのなら、フェイトはなのはの元を離れることを厭わない。
たとえそれで狂い死んだとしても。
けれど、
「むにゃ……ふぇいとちゃん……」
寝言でフェイトの名を呼ぶなのはの顔は安らかで。
フェイトの存在がなのはにとって最大の安らぎになると知っているから、こうして側にいられる。
そしてフェイトは寝言に応えるように、
「ありがとう、なのは。好きだよ。……大好き、だよ」
起きている間には言えなかった言葉を囁き、かけがえのないパートナーにそっとくちづけるのだった。
おわり
GJ!これはフェイなのverも見てみたいな
GJ! これならヴィヴィオに妹ができるな!
>>453 同じく見たい
455 :
名無しさん@秘密の花園:2010/12/22(水) 14:23:35 ID:zPAwLVG7
抜いた
久しぶりにStrikerS見たんだが、なのはさんが寝てるヴィヴィオ運んで、フェイトそんが寝ながら抱きしめるとこいいなー
ただ和むだけでなく、フェイトそんは隣で眠る人を、無意識で抱く程、頻繁に抱いて寝てる証明
ヴィヴィオの貞操ががが
>>452-454 GJどうもです。
>>455 マジですか。凄い猛者がいるw
フェイなのverと聞いて思い浮かんだのが、
・
>>451の続きで、我が家に帰ってから再びなのは不足に陥ったフェイトわんがなのはさんに襲いかかって責め立てる
・主従入れ替わって、なのわん(にゃん?)が発情期を迎えてフェイトさんに攻めてもらう
なわけですがどっちですか?
どちらにせよ投下は年明け以降になりそうな気がしますが、
人を選ぶネタなので不快な人は名前欄をNGに放り込んでおいてください。
>>456 Strikersで一番好きなシーンだわ
>>457 おお、続き書いて下さるんですか!?
すごい、レベル高い猛者がいるw
おらはどっちでも読みたいです(どっちも読みたいともいう)
どっちも見たいとか言ったら怒る?
名前欄今気づいたwww>わんこの花園
どっちも読みたいけど、強いて言うなら発情期なのはさんかなw
理性を失う彼女を見てみたいw
俺も発情期ななのはさんで!
でも両方見たいっていうのが本音w
まぁ、みんな両方ってなるよなーww
でも理性を失ったなのはさん、って聞いて俺もそっちかもと思った・・・
ど、どうなるんだろう
フェイトさん生き残れるのか・・・?
ところで最近映画二期の内容にマテリアルは含まれるのかどうかが気になる
いやー、尺もねえし無理じゃね?
マテリアルはIFの世界だからなあ。
>>456 空港火災で三人がベッドに寝ている時、なのはが真ん中な理由が判明したな
冬コミになのはブースで販売される「なのフェイベッドシーツ」の薔薇の花びらが、不謹慎にも二人の破瓜の血に見えて、
一体どんだけ激しく燃え上がったら、こうなるのかと妄想に耽ってしまった。冬は海風が寒そうだが、買いに行ってみるかな……
フェイトは動き激しいから初めてでも出血とかなさそうだ
「さーて、なーんで出血せえへんかったんかなぁ?」
って訳知り顔でからかったら、地獄みたわ
はやてちゃん、相変わらず命知らずですね〜
今日はクリスマスイブだな。
イチャつくなのフェイを想像するか、ヴィヴィオの枕元にプレゼントを置いて微笑むなのフェイを想像するか。
妄想が広がりすぎて困る
はやてを励ますためのパーティーを毎年のように友達みんなで開いてたりするのかもしれない
友情に篤いのもなのフェイの魅力
なのはママはあまり高価な物はとお財布の紐を中々緩めず、
フェイトママはここぞとばかりに散在し、
それを眺めながらはやてさんは、自腹でこっそり末っ子たちのプレゼントを買っているヴィータちゃんをからかうのでした
>>471 つまりまとめると、聖夜にヴィヴィオの靴下の中をを覗いてみたら、「妹が欲しい」と書かれていて戸惑うなのはを
ここぞとばかりにお姫様抱っこして、ベッドイン>レッツゴーするフェイトちゃんということでよろしいか?
プレシア「フェイト、貴女はいつも事に及ぶのが早過ぎる……」
最近思うんだけど、なのはとフェイト(なのフェイ)の間には
妹とか何人もいそうだよね
なにせ小学生から婦婦なのだからー
ヴィヴィオも友達とクリスマスパーティーするんだろうなあ
看んなお姉ちゃんが大好きなシスタープリンセ
覇王「だが許さない」
頑張れ覇王
お前が勇気出して誘わなきゃ喜んでママ達と過ごすぞ
そんな純粋な子だ
そろそろ八神家とナカジマ家にもクリスマスベイビーが生まれていいと思うんだ。
>>479 今月発売のコンプエースのポスターでは、ヴィヴィオと覇王様が一緒に
ベッドインしてますが。
もしかしてこれがママ二人からのクリスマスプレゼント?
>>481 さすがなのはママとフェイトママ
空気読みすぎだwww
ヴィヴィオは恥ずかしくてモジモジ、アインは頭の中で色々考えるがヘタレなので実行できず。
結局2人は手を繋いだまま、悶々とした夜を過ごすところまで妄想した。
フェイトならテンパり具合が一線を越えたら暴走してくれるんだが
フェイト「・・・・・・・・・(モジモジ)」
なのは「・・・(ああ、やっぱり駄目なのかな・・・)」
フェイト「・・・・・・・・・(イジイジ)」
なのは「(仕方がない、やっぱり私かr
フェイト「な、なのはっ!!!!!!(ガバッ)」
なのは「は、はいッ!!!??」
フェイト「今夜の火力はちょっと凄いよ?????!!!!!」
リオコロ投下、次レスから4レス使用予定です。
邪魔なようなら、NGIDに突っ込んでおいてください。
「きゃっ」
後方へ飛び、コロナは間一髪チェインバインドを避けた。
運動は苦手なほうだが、そうは言ってもいられない。
素早く体勢を立て直し、次の攻撃に備える。
不運が重なったと言うほかない。
ヴィヴィオはアインハルトとの約束が、リオは居眠りの罰に補習があるために、一人で帰る羽目になったのが一つ目の不運。
彼女の愛機であるブランゼルがルーテシアの元で定期メンテナンス中だったことが二つ目の不運。
そして、そんな状況で見ず知らずの相手に襲われてしまったのが、三つ目にして最大の不運。
ゴーレムの核となるクリスタルは手元にあるが、ブランゼルのサポート無しではクリエイションに時間がかかる。
この状況では、ゴーレムに頼ることもできない。
「逃げてばかりいないで、観念したらどうだい?」
悔しいが、相手の実力はかなりのものだ。
デバイスを使用していないにも関わらず、予備動作無しに拘束魔法を自在に繰り出してくる。
かろうじて避けていられるのは、相手が手を抜いているからだ。
本気を出されれば、間違いなく一瞬で捕縛されるだろう。
「Bランク…ううん、Aランクの魔導師…かな」
ブランゼルのサポートがあれば、相手が大人であっても、Cランク魔導師程度なら対等に渡り合える自信がある。
しかし、今目の前にいる相手との実力の差は、不運な状況を加味したとしてもあまりに大きい。
「そもそもあれ、大人なのかな…」
一瞬悩んだコロナだったが、すぐに頭を切り替え、相手に注意を向けた。
自分と相対する、体長30センチほどのフェレットに。
「逃げるコを追いかけるのも楽しいけど、そろそろ終わりにしようかな」
フェレットの発した言葉に、コロナは緊張感を高める。
逃げ続けることは非常に難しいが、時間を稼げば誰かが通りかかる確率も高くなる。
今はその可能性に賭けるしかない。
と、次の瞬間。
ガシャン、ガシャン。
両足首に、軽い衝撃が走った。
足の自由が奪われる。
続いて両手首も固定される感触に襲われる。
目で確認するまでもなかった。
「設置型のバインド。自分から飛び込んでくるなんて、本当にいいコだね」
「まさか誘導された?いつの間に…」
基本的な拘束魔法のひとつ、設置型バインド。
一度かかれば抜けるのは難しいが、そのぶん前もって設置する必要がある。
コロナはチェインバインドを避けている間も予備動作に注意を払っていたが、全く見抜くことができなかった。
フェレットが、ゆっくりとコロナに歩み寄る。
「えへへ、怖くないから、ちょっと僕と遊ぼうね、むふふふふ」
「いやっ…」
初等科といっても、そういった知識が無いわけではない。
自分がこれから受ける仕打ちを想像したコロナは、逃げるように体をよじらせる。
しかし、手足をバインドで拘束されているため、その場でもがくことしかできない。
その間にも、フェレットは一歩ずつ近づいてくる。
誰か助けて…ヴィヴィオ…ルーちゃん…リオっ!
「やあああああああっ!」
コロナに歩み寄ったフェレットへ、気合いとともに人影が猛然と突っ込む。
緑の魔方陣として現れたシールドもろとも、蹴りを受けたフェレットが吹き飛ぶ。
使用者が攻撃を受けたことで、コロナを拘束していたバインドが消滅する。
「もう大丈夫だよ、コロナ」
「リオッ!」
度重なる居眠りの果てに課された補習の最中、ふと嫌な予感が走った。
「まさかとは思うけど…なんか気になるなぁ」
唇と鼻の間に鉛筆を挟みながら少し考えた後、リオは彼女のデバイスに話しかけた。
「一応コロナの端末にコールしてくれる?」
「All right, master」
表示されるcallingの文字。
しかし一向に応答がない。
「リオさん、ちゃんと聞いているの?」
デバイスを操作しているのが先生にバレた。
素直に謝って、あと15分間勉強している振りをすれば、問題なく解放してくれるだろう。
だけど…。
リオはコロナに歩み寄ると、いまだに体を強張らせている彼女をそっと抱きしめた。
「大丈夫だよ、私が来たから、もう大丈夫」
「うん…」
コロナもリオの背中に腕を回す。
「私、もうダメかと思って。それで、リオに助けてって、心の中でね、心の中でね…」
コロナは優等生だ。
真面目で、優しくて、面倒見もよく、いつもみんなのお姉さんのように振舞っている。
そんな、他の同学年の少女より遥かに大人びた彼女が、今はリオの腕の中で泣いていた。
「君は誰なんだ」
目的の達成を目前に邪魔をされたフェレットが、忌々しげにリオに尋ねる。
私はコロナの、何だろう。コロナは私の何だろう。
リオと、その腕に抱かれたコロナの目が合う。
何だっていい。今はただ、この涙を止めたい、けど、私に何ができるのだろう。
二人の顔が自然に近づいていく。
そうだ、簡単なことだ。自分の気持ちを伝えよう。
不思議と、拒絶される不安はなかった。
私たちの気持ちは、今この瞬間、繋がっている。
そして二人は、そっと唇を重ねた。
ほんの一瞬のようにも、数時間のようにも感じられたひとときを終え、リオはフェレットへと向き直った。
私がコロナの何かって?そんなの決まっている、私はコロナの…
「恋人だ!」
ありったけの魔力を集める。
自分でも信じられないほど力が湧いてくる。
胸の奥に、熱い鼓動が息衝くのを感じる。
「お前だけは絶対に許さない!いくよっ!」
「双龍円舞!!!」
腕を振り上げた瞬間、自分の叫び声で我に返った。
クラスメイトの視線が、自分へと注がれているのを感じる。
右手の甲を見ると、よだれが光を反射している。
あぁ、私、また寝ちゃってたんだ。コロナが襲われたのは夢だったんだ。良かったぁ。
あれっ、コロナ、どうしてそんな不安そうな眼で私を見上げてるの?だってフェレットは…。
「リオさん!」
左手の先にあったのは、頬に拳がめり込んだ、先生の顔だった。
罰として命じられた居残りの掃除を終わらせて、リオは帰路についた。
もちろん、コロナも一緒だ。
「コロナ、ほんっとにありがとう」
「いいよ。リオに付き合ってるうちに、すっかり掃除に馴れちゃったから」
しょうがないんだから、と言いたげな表情で、クスリと笑いながらコロナが答える。
「うぅ、ごめんなさい」
居眠り常習犯のリオは、二週間に一度は居残りの掃除や補習を命じられていた。
そしてその度に、コロナはリオに付き添っていた。
「それに私たちは、恋人どうし、でしょ?遠慮しなくていいよ」
「コロナ、コロナ、声が大きいって、誰かに聞かれちゃったら恥ずかしいって」
「もしかして、リオは私が恋人じゃ不満なの?そんなに知られるの、嫌なのかな」
コロナが寂しそうな瞳をリオに向ける。
「そ、そんなわけないよ。私はコロナのこと…」
「私のこと…?」
周囲をきょろきょろ見回し、蚊の鳴くような声でリオが答える。
「大好きだもん」
「ちょっと声が小さいけど、まぁよろしい」
さっきまで暗い表情をしていたコロナが、クスクス笑っている。
からかわれたことに気付いたリオは、怒った様子でそっぽを向いて見せる。
「ね、リオ」
「んー?」
「ちゃんと言ってくれたから、ご褒美」
リオが振りかえった時には、すぐ近くにコロナの顔があった。
目を閉じる間もなく、唇どうしが触れ合った。
唇を重ね合わせると、いつも胸が幸せで満たされる。
けど今日は、ちょっと悔しい気持ちも抱いている自分がいる。
コロナと手を繋いで歩きながら、リオは授業中に見た夢のことを思い出していた。
夢の中みたいにコロナの王子様になりたい。
コロナにもっと頼られたい。
コロナが困った時に、絶対に助けられるようになりたい。
けど、どうしたらいいんだろう。
ふと、ある人の姿が瞼の裏に浮かんだ。
そうだ、あの人に相談すれば、きっと私も王子様にはれるはずだ。
ヴィヴィオに頼んで、フェイトさん…いや、フェイト師匠の予定を教えてもらおう。
フェイト師匠にいろいろ教えてもらって、立派な王子様になろう!
リオは自分の決意を込めて、コロナにばれないよう、そっと拳を握りしめた。
かずかぞえるのにがてです
以上、3レス使用でしたorz
べたべたな展開とか、オマージュっぽい要素だとか、
そういうので誤魔化さないと書けない自分がもどかしい…
とりあえず次に何か書くまでに、ちゃんと数字を数えられるようがんばります。
GJ!フェイト師匠に笑った。
ユーノが不憫すぎる
gjです!
リオ・・・人選間違ってるよ〜。フェイト師匠だときっとこう言うに違いない!
「立派な王子になるにはね、まずピンク色の収束した光を受け止めなければならないんだよ!」
GJだっ!
めずらしくも素晴らしいリオコロだったw
フェイトさんだったらきっと素敵な王子様指導をしてくれるよ(へタレ的な)
・・・フェレットって本来可愛い動物だったハズなのになぁ・・・www
これでリオまで変態になってまうんか……。
ほんに変態だらけやな。
あたしみたいな可憐で儚い美少女キャラは他におらんのかいな?
主、それは少し無理があるかと
一応フェレットであってユーノ君とは限らない、と言っておきますw
ユーノ君好きな方が不快になったようでしたら申し訳ありませんでした
だが反省はしていない(キリッ
>>493 向こうでフェレットが、可憐で儚いのは胸だけだろって言ってますよ
>>495 料理の達人に、捌けない動物はいないと聞くが…
はやては貧乳じゃねーぞ
いや、主はやてが貧乳かどうかは極めて難しい問題だろう
そうそうに結論を出すべきではない
よってこれから私、シャマル、ヴィータの三人で八神家ヴォルケンリッター会議を始めたい
(主……たとえ巨乳であっても貧乳であっても、私は主はやてを天から愛し続けていますよ)
はやては貧乳と言うより、中学生相当って感じだろうか
成長してないって言ってたし
ピンナップ見ると普通くらいにはあるから、他が異常って感じだけど
真に気にするべきは、キャロ・ル・ルシエさんじゃなかろうか…
>>501 じゃあ、体育館裏でお姉さんらしくリオとコロナにエッチな事を真っ赤な顔で指南する
キャロさんでも見守っててあげようか
なのはさん(25)が相変わらずフェイトちゃん大好きな件
戦闘中に頬染めて喜んでるってどんだけよw
って、出会ったころからそんな感じでしたね
何だと?これは早く買いにいかんとならん
>>503 最初はね、綺麗な子だなって・・・思ったんだ
今は・・・///恥ずかしくて言えないよ//////////
頑張れの更新で覇王断空拳を思いだした
というかAAで笑わせるのは反則だろwww
誤爆
皆の為にシーツ買おうとしたら完売で駄目だった・・・orz
殴り合い始まるわ、合唱始まるわで、俺生き残れるか不安だよ
>>509 この時間帯に会場でどうのこうのやってる時点で、なのは達はおろか、
スレ住人達からも滅殺されるレベルであることに気付こうぜ?
端的に言うと、生き残らなくて結構です
ネタなのは分かってるよね…?
釣られたならごめんなさい
例えネタでも徹夜を肯定的に発言するのはダメだ
なのはグッズを売るなら買うな。買うなら売るな。
「わたしとなのはがラブラブなものを売るし、ラブラブなものを買う」
>>514 自分で作ったものを自分で買い占めって、
それじゃ商売になりませんよフェイトさん
フェイトさんにラブラブななのはさんの可愛らしさを、
世に広めたい気持ちと独り占めしたい気持ちの間で揺れる複雑な乙女心ですね
自分で作ったなのは本をコミケに出し、
スペースとってエリキャロに売り子させ、
自分はソニックフォ−ム全開で
なのは本をさらうんですね。わかります。
一方その頃なのはさんはアインにフェイトさんのコスプレをさせてハァハァしようとしていた所を娘に見つかり、
死闘を繰り広げておられました
なんで実物がいるのにコスプレさしてんだあんたはww
>>519 怯えてるアインの様子にまだ頭のネジがしっかりしていた頃のフェイトさんを思い出すから
だそうです
死闘の最中、流れ弾(SLB)がアインに当たって…
アインハルト「めろ〜ん」
流れる余裕があるほどSLB連発してんのか
底知れん魔力だ
スターライトブレイカー・Type AS
まあ、なんだ
風邪ひくなよ
うん、気をつけるよヴィータちゃん
風邪引く前にヴィータちゃんに抱きついて暖を取ればいいと思うの
ヴィータちゃん暖かそうだし
子供は体温高いって言うしな
槌「はやて!か、風邪流行ってるから、ひ、ひっついて暖を…」
狸「せやなー、モフモフ」
犬「わん」
槌「ぐぬぬ…」
ホース見た!
A'sの名場面再来じゃあないですか。
しかし、フェイトそん二次創作くらいな勢いでvividとキャラ違いますねw
>>531 ぬあっ・・・
まだ見てない・・・
キャラもそうなんだろうけど絵も随分と差が出てますよねw
俺は昔の方がよかったなぁ・・・個人的に
はやなの分が足りなすぎて発狂しそうだ
はやなのいいよな・・・なんかはやてがなのはに母性感じてそう。
わかる!
なのはに依存するはやてとかもいい。
> A'sの名場面再来
ふむふむ、リリィとアイシスが二人で鍋用の豚肉を買いに行くのか
それは良いな
冬はやっぱりあったかSLBやね
はやてが背後からなのはの胸を掴み驚いて顔赤くして抵抗するなのはを関西弁で丸め込みながら揉みしだく
そこに愛しい恋人の危険を察知したフェイトが飛んできてはやてと一悶着あってほしい
SSで実際にいちゃついてた割りには、はやヴィとかってあんま見ないよな
ヴィなのも見ないよな
はやヴィ、ヴィなの、はやなの
全部おいしいはずだけど量が極端に少ない。なのフェイ好きだけどたまにここらへんはすごく見たくなる
よーし任せろ
はやて「なーのはちゃんっ!」ガシッ
なのは「うひゃぁ!? ちょっ、はやてちゃん?!」
はやて「ほほーう、相変わらずええ乳に育っとるなぁ。サイズといい形といい、揉みごたえ抜群や」モミモミ
なのは「やっ、やめっ……んもう! はやてちゃん!」
はやて「あはは、堪忍や。私流の挨拶見たいなもんやし、大目に見たってや」
なのは「……大目に見るのはまずその手を離してからね」
はやて「えー。このままでも別に構へんやん」
なのは「私は構うの!」
はやて「しゃーないなぁ。せやったらもっとくっついたろ」ギュッ
なのは「わわっ、そんな急に抱き着いたら危ないってば」
はやて「大丈夫やて。ちゃんと支えとるから」
なのは「もう、仕方ないなぁ……」
はやて「えへへ。なのはちゃん、おおきにや」ギュー
なのは「……はやてちゃん、何かあった?」
はやて「……何のことや?」
なのは「だって、普段のはやてちゃんはこんなふうに人に甘えたりしないから。きっといつもみたいに、家族の前で堂々としてるはずだもん」
はやて「今でも堂々としとるで? いつも通り、なのはちゃんに堂々とセクハラしとる」
なのは「他に誰もいないんだから、強がらなくていいんだよ」
はやて「……あはは、なのはちゃんには全部お見通しやなー」
なのは「これでも、一児の母ですから」
はやて「せやな、頼もしなるんも納得や」
なのは「……何があったか話してくれるかな?」
はやて「……この時期になるとな、どうしても寂しなるんよ。主を残して勝手に消えよったあの馬鹿を思い出してもうてな」
なのは「……」
はやて「なのはちゃんの背中な、あの子の背中によく似とるんよ。雰囲気というか、何というか……」
なのは「……そう」
はやて「せやから、ついセクハラしてもた。堪忍や」
なのは「……気にしないで」
はやて「……できればこのまま……なのはちゃんの背中、しばらく借りてもええかな……っ」
なのは「……うん、いいよ。私の背中でいいなら、いくらでも」
はやて「……おおきに」
私の部隊長がこんなに可愛いわけがな
>>541 よーし任せろさんの再来(歓
ついセクハラしてしまうのがはやてクオリティ
なのはの乳はわしが育てた
執務官さんがアップを始めるまでもなく全開で向かってきているようです。
はやて逃げてー!超逃げてー!
>>541 GJ!
なのはの美乳ははやての揉みこみによるものだと思う
そろそろ皆フェイギンの良さに目を向けるべき。
仮にフェイトがナカジマになったら、ティアナもナカジマになり、ナカジマ家は一気に戦闘力が跳ね上がる
ほな、なのはちゃんとヴィヴィオはうちにおいで
ベルカっ娘の未来のお婿さんもなー
今ならもれなく『ヴィータちゃんと一緒にお風呂券』『ヴィータちゃんと一緒におねんね券』もつきます
…おや?鎌の風切りおn
ちょっと思ったんだけど、
なのフェイはもちろんなのはや、なのヴィは抵抗がない。
なのになんでフェイギンとかフェイティアには少し無理を感じてしまうんだろう?
ギンガには数の子が、ティアナにはスバルがいるからだろうか
それともフェイトさんがなのはラヴだからk・・・考えるまでもなかった・・・
数レスお借りします
「もう今年も終わりかぁ」 ズズー
「なんか実感わかないよね」 ハフハフ
「私はそうでもないかな。今年は長期任務が多くてあんまりこっちに帰って来れなかったし、むしろもう終わっちゃうんだなぁっていう気持ち」
「そういえばそうだよ、フェイトちゃん分が足りないよ」 ギュー
「なのは、お蕎麦こぼれるよ」
「だって、ヴィヴィオもアインハルトちゃんのところにいっちゃうし、寂しいんだもん」 ムギュー
「もう……」 ナデナデ
「きっと、これからもこんな風に一年が終わって、ヴィヴィオもどんどん大きくなっていっちゃうんだよねー……」 スリスリ
「そんなに悲観しなくても」
「だって、ついこの間まで小さかったのに、もう大晦日にお泊まりにいっちゃうような歳になったんだよ? きっと独り立ちもあっという間なんだろうなぁって」
「そうかもね、子どもの成長って早いから」
「フェイトちゃんが言うと説得力ありすぎー」
「でも、私はずっとなのはの側にいるよ」 キリッ
「……隣にはいてくれないの?」
「え、あ? も、もちろん、隣にだってどこだって、なのはが望むところにいるよっ?」 オロオロ
「むぅ、フェイトちゃん自身はなのはの隣にいたいって、思ってくれないの?」 ジロー
「…………ます」 ボソボソ
「きこえなーい」
「お、おもいます。いたいです。となりに。ずっと。なのはの」 プシュー
「……うん♪」 グリグリ
「でもやっぱり、それとは別に寂しいなぁ」 ゴロゴロ
「うーん」
「ん?」
「……ごめん。なのはには悪いけど、実は私はちょっと嬉しいかも」
「え?」
「だって、遠慮なく『なのはじめ』できるし」 ガバッ
「なにそ……きゃっ」 ドサッ
「なのはが悪いんだよ? 私のスイッチいれちゃうから」 ヌギヌギ
「……えー、最終的にそういうところに行き着くの?」 ジトー
「そういうなのはも、本当は期待してたんでしょ? ちょっと濡れてるよ?」 サワサワ
「……ばか」 プイッ
「ちなみに『なのはじめ』っていうのは、『今年も一年をなのはで締める』っていう意味と、『今年も一年をなのはで始める』っていう二つの意味があるよ」
「フェイトちゃん、誰に説明してるの? っていうかこの時間からするの?」
「明けてもしたいな。いや?」
「……なんでそういうこと聞くかなぁ」 カァー
「なのはが可愛いから」 キラキラ
「……さっきまでオロオロしてたくせに」 ボソリ
「ん?」
「ううん。お蕎麦のびちゃうよ、って」
「今はなのはが欲しい」 ペロペロ
「んっ、もう」
「だめ?」
「いいよ、好きに……好きに優しく、して?」
「……うん。なのは、愛してる」 チュ
フェイトさんがブレまくりですが、性的なことはなのはよりも強そうなイメージ
でも言葉攻めには弱くあってほしい
というか『なのはじめ』の言葉が使いたかっただけなのに、いつの間にか勝手にいちゃついていた。
無意識だとかそんなチャチなもんじゃねえものの片鱗ry
>>551お前なのはスキーだろ?だからだよ。
フェイトスキーな俺からしたらちょっとイラっとくる言い方しやがって
>>554GJ!今年最後のSSはこれになりそうだな
『なのはじめ』
良いねw
>>554GJ!
今から初詣の振る舞いに出かけるって時に最高のSSをありがとう!
>>555 そんなこと言ったらあまのじゃくな俺が反応するよ。
なのは「フェイトちゃん、初詣行く準備できた?」
フェイト「あ、うん。もう行けるよ」
なのは「……フェイトちゃん? 冬の深夜にそんな薄着で出るつもり?」
フェイト「え? でも私が持ってる上着だと、これが一番暖かいんだけどなぁ」
なのは「もー、だからちゃんと防寒着買えって言ったのに。ほら、フェイトちゃんはこれ着て。私のだからちょっと小さいかもしれないけど」
フェイト「そんな、悪いよ。なのはが寒くなっちゃう。それに私、結構寒いのは平気だから」
なのは「私は別のコート着てくからいいよ。つべこべ言わずにさっさと着る!」
フェイト「……はい」
フェイト「うー、さぶ……」
なのは「ほーら、言わんこっちゃない。何で防寒対策してこないかなぁ」
フェイト「面目ないです……」
なのは「はい、手袋片手あげる。それからマフラーも」
フェイト「そんなことしたらなのはが……」
なのは「いいの! そんな寒そうなフェイトちゃん、見てられないもん」
フェイト「うぅ……じ、じゃあそのかわり、私が手袋とマフラーになるよ!」
なのは「え?」
フェイト「えと……ほら! こうやって手を繋いで、後ろから抱きしめれば手も首も暖かいでしょ?」
なのは「……動きづらいよ」
フェイト「あ……そ、そうだね。じゃあ離れるよ」
なのは「待って」
フェイト「……なのは?」
なのは「……暖まるだけなら動かなくてもいいよね」
フェイト「……もう、素直じゃないなぁ」
なのは「それはお互い様、でしょ?」
フェイト「はは……ごもっとも」
なのは「にゃはは」
なのは「ねえ、フェイトちゃん?」
フェイト「なに、なのは?」
なのは「一年間、一緒にいてくれてありがとう。来年もよろしく」
フェイト「……こちらこそ」
あけおめ。今年もなのフェイヴィヴィはやシグシャマヴィスバティアetc.
にとって幸せな年でありますように。
あけおめ。おみくじ引いたら大吉だったから、今年もなのフェイは安泰
甘々なssが投下された後に謎なssを投下してしまう俺。でも自重はしないw
―注意―
会話文オンリーで、正直意味のわからないところで終わります。
しかも名前も出てきません。おまけに片方は病んでます。
そんなの無理って方はスルーを宜しくお願いします。
あと、誰と誰の会話なのかは読む方の想像に任せます。
「――、大好きだよ」
「と、突然どうしたの?!!」
「だから、大好き」
「ど、どういう意味で…?」
「……いろいろ」
「い、いろいろって言われても……」
「だって色々ありすぎて言い切れない。どんどん湧くように溢れてくる。
でも同時に大嫌いもたくさん。
何でだろ?どうして?何故?ナゼ?分からない。ワカラナイ」
「ちょっ……」
「全く逆の感情が同時に湧き起るんだ。一つのことを考えた時、同時に起こるんだ。
じゃあこれは好きなの?嫌いなの?
好きと嫌いを同時に感じるソレ、それはホントに『好き』と『嫌い』?」
「ほ、ホントにどうしたの?!」
「例えば――のこと。――のことは大好きだよ。それは自信を持って言える。間違いないって言えるコト。
だけど、どうしてだろう。同時に嫌いかと訊かれればうんと答えられる。ためらいなんてなく。コレも間違いないコト。
だから私は――のこと、ホントはどう思ってるのかな?どう感じてるのかな?どうしたいのかな?」
『ねぇ、どう思う?――?』
end
お題は『愛憎』でした。もしくは可愛さ余って憎さ百倍とも。
ちなみに俺の中ではこの会話はなのフェイで病んでる方がなのはさんなんだが、こんな好きすぎて好きすぎて…みたいな関係もありだと思う。
まぁ、こんなわけのわからんもの読んでくれた方ホントにありがとうございます。
みんなGJ!
俺も今から一本書くぜ
おお、新年早々幸先良いな
書けたー
-----
「3、2、1...明けましておめでとうございます!」
「おめでとうございます。」
「おめでとうございまーす!」
テレビの中のカウントダウンに合わせて、年明けと同時に新年の挨拶を交わし合う。
高町家のリビングにはなのは、フェイト、ヴィヴィオの三人が家族団らんのひとときを過ごしていた。
「今年も宜しくお願いします。」
「宜しくお願いします。」
なのはが改まって床に手を付いて頭を下げるとヴィヴィオも真似をする。
しかし深く頭を下げすぎて、リビングのカーペットに額が付く。
「あはは。ヴィヴィオ、それじゃあ土下座だよ。」
なのはがヴィヴィオの体を抱え起こし、リビングに笑いが起こる。
フェイトはそんな二人の様子を静かに微笑みながら見ていた。
「一年、あっという間だったね。」
「そうだねー。」
相変わらずヴィヴィオを膝の上で抱えているなのはと交わす会話は毎年お決まりの文句だ。
もう何年もこうして一緒に年越しをしてきた。
もちろん色々な都合で一緒ではない年もあったが、遠くはなれていても、必ず通信で新年の挨拶を交わしていた。
新年を迎えるときは暖かい家の中で、愛する人たちと一緒に過ごすことができればこれ以上の幸せはない。
なのはもフェイトも視線を交わしながら同じことを感じていた。
「じゃあ、私からは新年のキスを二人に贈るよ。」
そう言ってフェイトがカーペットの上に座っているなのはと、なのはの膝の上で身を固くしているヴィヴィオに近づいていく。
一年に10cmというハイペースで成長を続けるヴィヴィオは、もはやなのはの膝の上は窮屈そうで、なのはに体重がかからないように足を踏ん張っているのが分かる。
「あっ…。」
フェイトが腰を屈めてヴィヴィオに顔を近づけ、前髪を指で払うとくすぐったそうにして顔を逸らす。
そのとき、なのはの狭い膝の上でバランスを崩して背後にいるなのはもろとも後ろに崩れてしまった。
「あ!ママ、ごめん。」
「大丈夫、大丈夫。」
急いでなのはの上からどこうとするヴィヴィオの腹に背後からなのはが手を回して行動を阻む。
「もう、起きるから離してよー!」
「いいじゃない。最近ヴィヴィオ抱っこさせてくれないから、今くらいは。」
ジタバタ暴れるヴィヴィオに抱きついてはしゃぐなのはを見ていると、母子の力関係が逆転する日もそう遠くない気がしてくる。
娘の成長が嬉しいような、飛ぶように過ぎていく日々を思うと寂しいような複雑な思いでフェイトは二人を見下ろす。
「フェイトちゃんもおいでー。」
なのはに呼ばれ、ハッと我に返る。
そう言えば、まだキスをしてなかった。
「ほら〜、二人ともキスするまでは寝かさないからねー!」
キスはともかく、なんとか輪に入ろうとカーペットの床を転げ回る二人に覆い被さってみる。
しかし……
「わっ。きゃぁっ!」
成長期真っ只中のヴィヴィオの力が思いのほか強く、簡単に転がされてしまった。
優位な体制になったヴィヴィオが素早くなのはとフェイトの頬に狙いを定めて立て続けに軽いキスをする。
「私からのキスの方が早かったね。じゃあ、お休みなさい!」
悪戯っぽく笑って鮮やかに退散しようとする愛娘を呆然と見つめるなのはとフェイト。
「こっ、こら!ヴィヴィオ。まだ私からのキスが……」
「なのはとママとフェイトママは気が済むまでキスしてれば良いよ。私は明日早くからアインハルトさんと出かけるかた、もう寝るね!」
余計な気を回すヴィヴィオに親の威厳も虚しく、そそくさとリビングを後にする小さな背中を見送る。
後に残ったなのはとフェイトがお互いに驚いたような顔で目を合わせると、どちらともなく吹き出す。
そして、そのまま顔を寄せ合って今年初めてのキスを交わした。
「じゃあ、このままベッドでなの始めしようか。」
フェイトの言葉にきょとんとするなのは。
「何?なの始めって。」
「決まってるじゃない。姫初めならぬ、なの始めだよ。」
恍けたように言うフェイトだが、その目は至って真剣だ。
ヴィヴィオには簡単に丸め込まれたくせに、そういう事を要求しているときは妙に強気なフェイトは今年も相変わらずなのだろう。
なのはは半ば諦めつつ、こちらに向かって伸ばされているフェイトの腕を握る。
「じゃあ、ベッドまで連れてって。」
「うん!」
尻尾を振りそうな勢いなフェイトにの腕に身を任せて、なのははまた新しく始まる一年を想うのだった。
<終>
やべぇw
みんなGJ!
そして大半がなの初めスレてwすごい
愛憎てwwまぁなのはさんもフェイトさんもヤンデレるくらいは余裕でいけそうだ
通り越しそうだけど
あと、ヴィヴィオが土下座のところで、アイン始めをやりすぎちゃって翌日ベットの横で土下座
まで妄想した俺はきっと手遅れなんだろう
紅白でなのフェイソングが流れる時が来るとは…
感無量だ
純愛多いみたいだからギャグでも投下しようかな
はやて「高町家のみんな、あけおめやー!」
フェイト「あ、うん。あけましておめでとう、はやて」
はやて「……なんやフェイトちゃん、グッタリしとらん? どないしたん」
フェイト「ううん、何でもないよ。ちょっと疲れてるだけ」
はやて「新年の朝から? もしかして寝てないのん?」
フェイト「うん……昨夜はなのはが寝かせてくれなくて……」
はやて「……あーはいはい、元旦からお盛んなことで」
フェイト「昨夜のなのははいつもより激しかったなぁ……」
はやて「しもた……地雷踏んでもたか……」
フェイト「息つく暇もなくあちこちから攻めて来てね、その度に全身の力が抜けちゃって……」
はやて「あ、あー! 私ちょう用事あったんや! そういうわけでおいとまさせてもr」
なのは「あれ、はやてちゃん? いらっしゃいー」
はやて「なっ……出口を塞がれた!?」
フェイト「私も頑張って抵抗したんだけどね、バインドされてたらそれもできなくて……」
はやて「バインド!? 新年から濃いプレイやな……」
なのは「ああ、昨夜の話? ごめんねフェイトちゃん、痛かった?」
フェイト「大丈夫だよ。久々だったから少し戸惑っただけ」
なのは「私も久しぶりだから手加減できなくて……」
はやて「挟み撃ちやと!? あかん、なおさら逃げられん!」
フェイト「何よりも年越しの瞬間は最高だったよ。カウントダウンと同時に緊張が高まってって、ゼロになった瞬間の絶頂ときたら……もう私動けなかったもの」
なのは「えへへ……私もつい本気になっちゃったよ」
はやて「年越す前からやっとったん!? ヴィヴィオとかどないしたん!?」
なのは「え、ヴィヴィオ?」
フェイト「ヴィヴィオなら見学してたよ。アインハルトと一緒に」
はやて「見学?! そうか、将来のために……いやいやあかんやろ! 大丈夫かこの家族!」
なのは「……何が?」
フェイト「ほんと、楽しかったねなのは」
なのは「うん。また来年もやろうね、年越しで模擬戦」
はやて「……は?」
フェイト「来年こそは負けないよ! あ、でも年越しブレイカーは捨て難いかな……」
なのは「もう、何言ってるのフェイトちゃん?」
フェイト「えへへ……」
はやて「……は?」
年越しブレイカーって単語だけでここまで妄想余裕でした。
模擬戦でもなのはじめでも
フェイトそんが性的に喜んでいる点では一緒なのねw
動けないくらい撃ちまくってバインドかけて抵抗できないように
してから撃つ点は劇場版も一期も年越しブレイカ―も一緒なのね
・・・なのはさん幼少期からきちk(んxd3るおc
・おっぱい大好きHさんの元旦
「今年もヴィータのおっぱいの大きさは変わらんねぇ…」
「うっ、うっさい…」
「でも、私はヴィータの小さなおっぱいも好きやからね」
「っ?!…///」
・おっぱい大好きSさんの元旦
「ティアは毎年、胸が大きくなっていくね♪」
「あっ、あんたが…その・・・も、揉むからでしょ!」
「じゃあ、もっと大きくしてあげなきゃね♪」
「きゃっ?! ちょっと、やめ・・・」
みんなラブラブな一年になるといいね。
ファンマイの歌詞が、なのフェイの密愛を歌ってるようにしか思えない件
考えてみればギンガは姫初めが百合ハーレムなのか・・・
はやてもそうっちゃあそうだが・・・なんか、違うんだよな。
575 :
名無しさん@秘密の花園:2011/01/02(日) 09:27:59 ID:YICNFwMn
このスレ的にギンティアってあり?
需要はともかく百合なら大抵あり
>>573 蜜愛なのか秘密の愛なのか気になるところ
奈々様の「ファーストカレンダー」がなのフェイにしか聞こえない
『長いトモダチ期間』とか『来週仲間たちに話そう 驚くかな
やっと?て言うかな』のところとか特に
仲間たちってアリサすずかはやてのことですね分かります
完全に中学生なのフェイ
ってか奈々様の曲全部なのフェイにしか聞こえないんだけどww
ファーストカレンダーは前から思ってた。
あと空時計とかも聞こえなくもない
キミに呼ばれるたび 自分の名前が好きになっていった
フェイトさん過ぎて吹いたw
空時計聴いてきたがYabeeeee!!
これは墜ちた後海鳴病院へ移って入院中の大親友へ向けた歌
あるいは愛する娘を誘拐された妻を励ます歌だ!きっとそうだ!
空時計はガチ
『例えばもし 私がこの空自由に翔ぶこと出来るならば
今すぐにでも泣いてる君の元へ行くこと出来るのに』のトコww
もう全部なのフェイでいいよ\(^O^)/
入院中はむしろヴィなのが合ってると思うんだが
はやては一人っ子だけど、ヴィータとなのはの子どもが出来たら叔母さんと呼ばれるのだろうか
はやては貰うお年玉も渡すお年玉も(シグナム等除いて)主要キャラのなかで最も少なそうだな
prayはエリキャロというか子供達に向けてそうで、どうもなのフェイ変換できない・・・
なのフェイ変換したら萌える歌が知りたいぜ
>>584奈々さんじゃないけどflumpoolの「星に願いを」は良い歌だと思ったよ
『雨の日も風の日も忘れなかった 涙で濡れた笑顔 失くせない何よりも大事なモノ』とか
『行かなくちゃ 桜の花びらが夜に 散ってしまう前に』とか。俺はこれを勝手になのフェイ認定した。
お年玉は親バカなフェイトがヴィヴィオにあげたものが、フェイト名義のクレジットカードとか妄想した。
いや、うん、さすがにそこまでバカではないよな
現金は最小限しか渡さんだろきっと。落とし打魔は文具拳か図書拳と見た。
「現金『は』? いま、現金『は』って言ったね、フェイトちゃん。
>>584 俺はPrayでもヴィヴィオを助けに行くなのフェイソングとして萌えられるけど、
歌手問わずに勧めるなら藤田麻衣子の『運命の人』かな
「たった一人運命の人がいるなら あなたがいいのに」
なのフェイでもフェイなのでもいける、片想い時代の切ない歌
>>577 秘密の方です
RADWIMPS、25コ目の染色体
フェイなの変換には向かないかもしれないが
フェイトの心情にすごく合うと思う
なのフェイなのどっちも好きだけどどっちかっつったらフェイなの派って人
どれくらいいる?
フェイトちゃんへタレ攻め王子×なのはちゃん誘い受け姫
を全力で支援します
なのはさんが受けにまわるとどうしても誘い受けって感じがするな
フェイトさん優勢になる姿が想像できない
大人の時間だけの話だけど
なのフェイは当然すきだが、どちらかといえばフェイなのの方が好きだ
フェイトさんはここぞという時に天然タラシスキルを発揮して、
それに対して、なのはさん照れる。という感じが好きかな
多少の差異はあるが、
>>590の支援に自分も全力で加勢する
なのフェイって言っても実質フェイなのが多いんじゃないの?
俺フェイトが一番好きなんだけどヘタレ狼とか言われると少し悲しい。そんなにヘタレかw
なのはを攻めにすると途端にギャグっぽくなる
なのフェイは、前後の順番がどうのというよりは、
「なのはちゃんとフェイトちゃんがらぶらぶなんだよっ!」
の略って感じだからねw
腐った方が少ないようで嬉しい限りでございます、はい
まぁ肉はちょっと腐ってるくらいが一番おいしいって言うけどね!
フェイなの派
脳内のフェイトそんはなのは好き過ぎて鼻血出したり暴走したりヤンデレたりするほどなのは好き
なのはがいないと生きていけないレベルだけど、なのははそうでもなかったりする
フェイトそんは攻めとして優秀だけど、それ以上に愛されるなのはが受けとして優秀過ぎる
>>590 あれ?俺いつの間に書き込んだんだろう?
なのフェイの関係に明確な攻守は無い派。
先に手を出した方が攻めで、それを受け入れたら受け。
行為の回数はフェイトから手を出す率が高いように思う。
恋人関係の男役女役で言うならフェイなの。
単純に主導権の話ならなのフェイ。
フェイトは積極的に男役をこなそうと意識してるイメージ。
SEXに対して特別な行為という認識が強くて、必ずなのはの了承を求めるし、
するからには気持ち良くなって貰わねばという気負いが有る感じ。
なのはは自分の欲求に従順と言うか、最初は抱き着く程度の欲求から始まり、
気分次第で行為に及ぶか、フェイトのスイッチ次第では簡単に受けに回りそう。
結局何が言いたいかって言うと。
なのフェイなのはmutuallyが最高!
フェイトさん、はやて、シグナム、ティアナ・・・
ヘタレ攻め四天王。
>>598 女体化したヴァイスも.....
すまんスレチだ
シグナムは相手をやきもきさせる感じかなぁ
個人的に
星光たんと同じ感じ
はやては相手からを待ってる感じな気がする
なのはもそんなイメージ
俺は
>>597と同じかな。
フェイなのの方がどちらかと言えば好きだが、明確には分けてない
つまりなのフェイもフェイなのも同じってことなの
愛し合っているんだもの
>>595 「なのははそうでもなかったりする」・・・・
確かにわたしは外で鼻血出したり自分から抱きついたりしないけど
それはしないだけなんだよ?
フェイトちゃんがいなかったりしたら・・・生きていけるわけが・・・
すこしあたまひやそうか
>>590 人の好みは千差万別
俺はなのフェイ派だな。リバもありだけど基本なのフェイ
変態フェイトはあんまり…なんで正直そういうのが多いフェイなのは苦手だ
なのはにとって、フェイトは初めて自分から欲した存在。
家族や親友にもどこか一線を引いていたなのはが、全てを曝け出せる相手。
フェイトにとってのなのはは、憧れで目標で、何を措いても守りたい存在。
何時でも全力でぶつかってきて、そして全てを受け入れたいと思える相手。
なのはもフェイトも、互いが居なければ生きて行けないって訳じゃないと思う。
でも絶対に失う訳にはいかない、手放す事は出来ない存在。
そんななのフェイが理想。
魔王なのはだろうが変態フェイトだろうがなんだろうが、男を感じない百合物なら
自分は何でも美味しく頂けます。
でもスバルがらみの作品は、スバルに男を感じるSSが結構多いので
萌え切れない事もしばしばだったり。
アリなのってもう少しポピュラーで良いと思うのだが・・・
アリサの出番が無くなっちゃったしなあ
百合スレで言うのもなんだが
リリなので百合百合しいのってなのフェイとヴィヴィアインとスバティアくらいなものだろう
俺的にはこの三組以外の百合ネタには違和感を感じる
>>607 アリなの・・・あってもいいと俺も思う
でも出番がないのとアリすずというある種完成されたカップルが
成立しているという二点が大きな壁と言えるだろう・・・
あっていい、あってほしいんだけどなあ
あっても俺はなのフェイ、アリすず派だからな・・・
あえて言うならフェイはやが増えても良いんじゃないかと思ってる
増えてもいい、あってもいいと思うのはいいんだが、何故書かないんだ?
カップリングだけ主張するより、アリなのが良いなら、まずその良いと思ってる妄想を
見てみたいんだが……賛同者が居れば、他人の作品だって見れるかも知れないよ?
PSP版やったことないけど同人で読んだマテリアルズがすごく可愛い
>>614 激しく同意
1期からのあのフェイトそんが雷刃アホの子ってww
アホの子いいよね!
616 :
名無しさん@秘密の花園:2011/01/04(火) 12:07:32 ID:pKizLM25
>>613 ここはSSを書くスレじゃないよ。好きなものについての願望を書くことさえ駄目なの?
アリなのはアリなの?
>>616 お前さんの言う通り、ここはSSを書くスレではなく妄想していくスレだよ?
ただ人が好きだと思うものについてどんなに素晴らしいシチュのカプなのか見てみたい
という願望を書くことさえ駄目なのか? 別にSS形式に拘らなくてもいいと思うが?
>>617 はやてさん真冬だっていうのに氷結魔法使うのはやめてくださいよ
じゃあ石化の槍を降らそう
アリなのはアリなのサ
なのはやてが流行って
シグなのが好きだ
>>618そうか、すまん。要望ばっか書かないで、自分で書けって言ってるように見えたんだ
>>623 いや、こっちもそう受け取られても仕方のない文になってた、申し訳ない
個人的には、自分の一番好きなカップリングでなくても、他の人の想いがつまった妄想を見るのが
好きでこのスレ楽しんでるから、アリなの好きやフェイはや好きな人の妄想も
シチュだけでもいいから、見てみたいんだ……
自分が好きなマイナーカップルは、ギンヴィヴィ
ノーヴェの代わりにヴィヴィオの練習相手に来たギン姉とヴィヴィオが、スパーしてると偶然いいのが入って気絶するギン姉
その後、大人モードの膝枕を受けてヴィヴィオを意識し始める。子供時は、妹のスバルを想起させ、大人モードの時は、
過去に自分を助けたフェイトを思い起こさせてたけど、だんだんヴィヴィオ本人に魅力を感じていくギン姉というベタ展開
家族であるナンバーズに後押しされ、真っ赤になりながらも、少しずつ距離を縮めていくそんなストーリー
あれ? 覇王印の小包が……
>>624 ぅおお、すごいカプに着地したなw
今のところほぼ接点が無い二人でくるとは・・・
さては猛者だな?
>>626 GJ!
エースオブエースは百合的な意味でもエースオブエースかw
なのフェイと同じクラスになって会話内容盗聴してええええええ
>>628小学校ならまだしも中学は男女別れるからな・・・・・
女子のみの学校には我々には分からない素敵な空間が広がっているという、そんな願いを捨てられない
盗聴なんて美しくない!
いちクラスメイトとして「あらら〜今日もお熱いわね〜(ニヤニヤ」って伊藤静ボイスでたきつけるのよ
なのはとフェイトの日常会話を妄想した
中学生か小学生かは各人のお好みで。場所はクラス
なのは「それなら、辛い時や悲しい時はたくさん名前を読んであげるね」
フェイト「ありがとう、なのは」
なのは「………フェイトちゃん」
フェイト「なのは?」
なのは「今、嬉しい気持ちになった、フェイトちゃん?」
フェイト「私はなのはが傍にいてくれれば、いつでも嬉しい気持ちだよ」
なのは「名前を呼ばれたらの事だよ。全くフェイトちゃんってば」
フェイト「あっそっちか。…名前を呼ばれると更に嬉しくなるかな」
なのは「私もね、フェイトちゃんに名前を呼ばれると嬉しいんだ」
フェイト「そうなの、なのは?」
なのは「そうなんだよ。君とかじゃなくてちゃんと名前を呼ばれると、きちんと意識してるんだな〜って実感がわくもの」
フェイト「なのはの事はいつだって意識してるよ」
なのは「も〜、フェイトちゃんってば」
フェイト「なのはが嬉しくなるなら何度でも名前を呼ぶよ」
なのは「それなら、私だって何遍でもフェイトちゃんって呼ぶんだから」
フェイト「なのは」
なのは「フェイトちゃん」
フェイト「なのは」
なのは「フェイトちゃん」
フェイト「………なのは」
なのは「………フェイトちゃん」
フェイト「………なの、は」
なのは「………フェイト、ちゃん」
アリサ「何朝からイチャつてんじゃおのれらはーーーーーーーっ!!!!!」
なのは「別にイチャついてるわけじゃ………」
フェイト「そうだよ、私たちは普通に話してただよ」
アリサ「うるさーーーいっ!!!今私が止めなかったらアンタ達クラスの皆が居る中でキスするとこだったじゃないっ」
はやて「お、落ち着いてやアリサちゃん」
すずか「そうだよ、こんな大声を上げたら皆びっくりしちゃうよ」
はやて「ってもまー、クラスの皆は慣れてるから気にせーへんけどな」
すずか「慣れてるって、アリサちゃんの事?なのはちゃんとフェイトちゃんの事?」
はやて「両方や、両方。アリサちゃんもいい加減慣れてもえーとちゃうか」
アリサ「どうやったら慣れるのよっ!爽やかな朝ブレイカーsの言動をっ!」
はやて「どーどー」
アリサ「私は馬かっ!」
すずか「まぁまぁ、アリサちゃん落ち着きなよ」
アリサ「ハーハーハー、分かったは少し落ち着きましょう」
なのは・フェイト「アリサ(ちゃん)、大丈夫?」
アリサ「ハーハー………アンタ達が自重するようになったら大丈夫になるわよ」
終わり。
下手な文と消化不良気味なのが申し訳ない
スレ見てると奈々様の曲でもなのフェイ変換しない人も
いるみたいだな・・
奈々様の曲はもちろん基本恋愛系の曲なら大抵なんでもかんでも
なのフェイ変換しちゃう自分はちょっとおかしいのかなんなのか・・・
>>633 このスレの場合、なのは曲以外は全く知らないって人も多いんじゃないだろか?
自分がまさにそうなんだけど。
と、ここまで書いて1曲だけ知ってたの思い出した。
>>633俺も何でもかんでも変換してしまう
二人称が君だとフェイト目線、あなただとなのは目線になる
>>631GJ!
なつかしいなぁ。
数年前はなのフェイの日常会話で溢れてたな。
>>633 大丈夫。
おれは長淵剛の「ふたつの責任」もなのフェイにしか聞こえない。
すげーな。自分は歌詞の中の人がなんか似てる感じじゃないと無理だわ。
あとはベタな曲とか、君の瞳に恋してるとか。
ぶった切りすいません。
はやヴィで2レスもらいます。
綺麗な部隊長、ぬるい話が苦手な方はスルーして下さい。
「はやて〜、なんかでっかい荷物が届いているみたいだけど、何か知ってる?」
調理中の私を気遣い、インターホンに対応してくれたヴィータは、訝し気な顔をしながら問い掛けてきた。
「ほんまか、じゃあ届いたみたいやね。火燵」
「こたつ?」
古代ベルカの騎士、いや、これは日本人か、よっぽどの日本びいきじゃないと知らへんのかもしれないな。
「私の注文したもので、とってもいいもんなんやよ。ちょっと晩御飯の下味だけつけてるから、ハンコ押して持ってきてくれへん?」
「わかったー」
うさぎの顔のついたスリッパを跳ねさせて行くヴィータの後ろ姿は、ほんまかわええな。
「はやてー、持ってきたぞー、ここでいーい?」
「ええよ、ええよ。ご苦労様な。私もこれで終いや」
塩コショウや脂にまみれた手を石鹸と流水で落とし、居間へと向かう。
「それではやてー、これ何なのー?」
「へへーん、これはなぁー、火燵ゆう暖房器具なんやけど、差し詰め日本の心ってところやなあ」
「暖房器具?」
「そうやー、めっきり寒なってきたからなぁ。ストーブやエアコンもいいけど、みんなで囲んであったまれるのが一番やからなー」
本当はもうちょい違う考えもあんねんけど、ヴィータは未知に瞳を輝かせてるから、まあ言わんでもええやろ。
「それじゃ、ほんまは皆で揃ってから使うのがええかも知らんけど、手伝ってもらったお礼に、先に使ってみるかー?」
「え?いいのー?はやて」
「ええよー。特別やよ」
別段難しくもないセットを終えると、どこからどうみても火燵が出来た。やっぱり古きよきもんはシンプルでええな。
「ところではやて、これだと四人しか使えなくないの?」
「大丈夫やよ、いうても、ヴィータは私の膝の上でええか?」
そう、これがさっきの違う考え。主として騎士達は平等に見なあかん、って気持ちはあるけど。いち女の子としては、って所で、意気地無しの私に思い付いた手段がこんなんだったりする。
「えへへへへ、あたしはいーぞ」
「そうか、一応大きいの買うたから、そう狭ない思うけど、きつかったら堪忍な」
そう。ヴィータは素直で甘えん坊さんやから、私を好きでいてくれてるのも知ってるから、私は自分で踏み出さんでも、心温まる時を手に入れてしまう。
「せっかくやから一緒に入ろか、おいで、ヴィータ」
「うん!凄いあったかいね、はやて」
「ほんまやな、ヴィータもこんな近くにいるから、心もなんやあったまるなぁ」
後ろから抱きかかえて、艶やかな赤毛を撫でていると、火燵の魔力かヴィータは寝てしまったようで、気持ちよさそうな息が聞こえてきた。
ズルイ私はいつもの言葉に、こんな時だけ女の子の想いを込めて、起こさぬように囁く。
「大好きやよ、ヴィータ」
ちなみに、引っ付いて何時間も火燵入ってたら脱水症状なるんも、シャマルだけ私の意図に気付いてニヤニヤされたんも、シグナムが異常に火燵気に入ったんも、ちょお考えればわかる話やったはずなんやけどな。
以上です
ほっこりほっこり
>>637 この後、炬燵での抱っこをうっかり言ってしまい、
照れ隠しをしてしまうヴィータが浮かんだ
良い綺麗な部隊長だった。GJ
>>637 なんかもうありがとう。やっぱりはやヴィはいいなぁ
炬燵で食べるアイスは良いものだ
はやヴィが炬燵でアイス食べてんのを妄想した
>>635 よう、俺
>二人称が君〜
まさにそう!ww
「天使」「光」「名前を」「瞳」このあたりのキーワードが出てきたら
強制的になのフェイになるw
そんな俺は最近奈々様の「パノラマ」がなのフェイすぎて・・・
「汚れ知らない黒い羽の天使」←フェイトちゃん
「白い光差して」「『操られた人形―モノ―じゃない』」←なのはちゃん
「甘く誘う白い天使舞い降りて悪戯に微笑む」←フェイトちゃんwwwww
最近の俺的ベスト5
「星屑スパイラル」 : 幼なのフェイいちゃらぶ。
「Luminous Party」 : 久しぶりの共同任務、夜空の共闘。
「Gratitude」 : 中学卒業?フェイトちゃんへ、なのはより。
「レゾンデートルの鍵」 : StS後、新居にて。
「恋のチカラ」 : ちょっぴりせつないなのは→フェイト。
>>644 あと
「Love Sick」と「満月のセンシビリティー」は誘い受けなのはさんの極み
「Tiny Rainbow」は1期後フェイトちゃんと出会えた事に感謝
「恋におちたペインター」中学生で学校が終わった後もフェイトちゃんの事を考えてる
「涙のループ」は失恋の話だけど別れた後もまだフェイトちゃんが好きで忘れられない
って感じかな
お前ら俺の脳内をさらけ出すのもほどほどにしとけよ・・・w
思春期真っ盛りの中々素直になれないなのは→フェイトを妄想するなら田村ゆかりさんの「心の扉」がオヌヌメ
こんな時期もあったんだろうなあ
お前ら俺と同じ脳内してやがるwつか基本ゆかりんはなのは、奈々はフェイト目線だな
少し切ないほのぼの中学なのフェイなら「バンビーノ・バンビーナ」
あと「trickster」とかもなのフェイで良い
2chが鯖落ちしたから急いで来てみたら、ここは無事だったみたいだな
お前ら! 揃いも揃って、鉄板の歌詞妄想ばかりしやがって!
どうせなら、シグシャマカプで「関白宣言」でも妄想してみやがれ!
くれぐれも「関白失脚」の方じゃないからな! 絶対、間違えるんじゃねーぞ!
八神家終了のお知らせww
そろそろ、なのはとフェイトのデュエットのキャラソンをつくるべきだと思う
歌詞の内容としては、互いを思いやるような感じの曲だと尚良い
二人がデュエットするならなんだろ
大好きと涙がいいなー
NHKでデュエットしてたときは感動したぜ
「Super Special Smiling Shy girl」を二人で歌ってくれたら萌え死ぬ自信がある
フェイトさんがコーラス?w
フェイトそんとなのはさんの夜のデュエット
なのフェイが二人でカラオケ行ったら、どうせ2、30分くらいでなのはさんが肩に頭乗っけたりして、曲入れなくなると思うんだ。
>>647 分かるわw
あと「悦楽カメリア」なんかエロくていいww 江戸時代あたりで
フェイトさん×花魁なのはさん とかいうのを妄想したwww
>>657 なのフェイが2人でカラオケ行ったらそのまま1ROUNDくらいヤっちゃいそうww
奈々様の曲かっこいいの多いからなのはさんフェイトさんが歌ってるの聞いて
聞き惚れちゃいそうww
「Astrogation」なんか完全にプロポーズしてるしwww
「僕の全てになって欲しい君だけに」ってwwwwやべwww
659 :
名無しさん@秘密の花園:2011/01/09(日) 00:31:15 ID:nAIuGsxc
スバティアだったら「空色の約束」と「2人の翼」は外せないよな。
2人ともお互いのこと歌いすぎだろ。
スバティア分が足りなさすぎるので、流れをぶった切って申し訳ないがスバティア小話。
二人初書きなので、おかしいところがあったらすみません。
「ちょっと、重いわよ、スバル」
就寝前の一時。雑誌を読んでくつろいでいたら、おもむろに後ろから抱きつかれた。
ぐいっと体重をかけられて、思わず抗議する。
「……」
「スバル?だから重いってば」
「ねえ、ティア」
ぎゅっと、抱き締められる。
「最近やさしいよね。どうして?」
「はあ?」
スバルがこちらの言うことを聞かないのはいつものことだけれど、流石にこれには面食らってしまった。
「やさしいって、どこがよ」
「以前だったら、こんなにくっついてたら『暑苦しい』の一言でひっぺがしてたじゃん」
「べ、別に、ただあんたがしつこいから、諦めたの」
「今だって振り払おうと思えばすぐできるのに」
ぐっと詰まる。気づけばスバルは腕の力を弱めていて、身をよじれば腕からすぐに抜け出せるだろう。
それなのに、あたしは何故か動けなかった。
「ねえ、どうして?」
スバルが笑う気配がする。
ここで黙っていたら、このばかは自分に都合のいいように解釈するってわかっているのに、答えられない。
答えられる、はずがない。
「…えへへ、あたしもティアのこと大好きだよ」
ほら、思った通り。も、って何よ、も、って。
勘違いもいいとこだ。だから、あたしもきちんと言ってやる。
「勝手に言ってなさいよ、ばか」
否定の言葉がないなんて、あたしの耳が赤く染まっているなんて、
ただの気のせいなんだから。
以上です。ツンデレティアかわいいよティア。
sage忘れてるから、次から気をつけようぜ
久しぶりのスバティアに2828しました、GJ
>>659 スバティアGJ
最近トラハを友人から借りたんだが、アリなのに目覚めてしまった
でもやはりなのフェイ,アリすずの方がしっくりくるかなぁ
>>659 GJ!! これはいいスバティア!
アリなの・・・いいよね
あぁああぁもうなんか駄目だ・・・アリなの!!!!!
スバティアは20歳くらいになると、スバルが落ち着いて大人しいスバティアになりそうだ
アリすずで思い出して、某所のバーニングを読み返したら萌(燃)えすぎた
あー、vividでアリすず出てこないかなー
無印温泉回でなのはがアルフに絡まれた時サッと前に出て
「この子、あなたを知らないそうですが、どちら様ですかー!?」ってなのはを守るアリサには惚れたw格好いい
でも一番格好いいのは「友達だ!」のフェイトさん
アリサのなのは好きは異常
>>660 うおおやってしまった!
申し訳ない、以後気をつけます。
大人なアリすずをアニメでも見たかった……。
しかし最近スバティアがすごくツボなんだが、意外と供給少ないよな。
自給自足で頑張るしかないのか。
>>665 アリなの好きは異常 に見えた
アリなのっていうかアリ→なの じゃね?
ほんですず→アリ→なの×フェイ みたいな
うぉおおぉお・・・修羅場・・・
>>666 スバティアよかったよ!
また書いてくれたら嬉しい
アリなの……希少なうえに、あったとしても大抵悲恋だったり、関係がねじれてたり……
素直に甘々なアリなのにはお目にかかったことがないのは、ちと残念な気がする。
俺的にはあってもよさそうなもんだと思うんだが……
>>668 やっぱりアリサにはすずか、なのはさんにはフェイトさんがいるからなぁ・・・
なのはさんにビンタされた時から心をも打ちぬかれたアリサ
一期はフェイト←なのは←アリサ←すずかで
次第にフェイト→なのはも出てくる印象
アリサはなのはのお母さん、お姉さんみたいな感情だったと思う
なのはが違う世界に行くのを反対したい気持ちもあったが
自分にしか出来ない事を探していたなのはが自ら決めた事だからと応援したんだろう
もちろん「あんたになのはを守れるのかしらね(プイッ」とキツい言葉をフェイトに言ったに違いないw
長文スマソ
>>663 お前の読み返した話と俺の読み返した話が一緒である事を願うよ
あの話で、アリサの髪切った理由とかが個人的にツボすぎるww
フェイなのも話の軸に入ってるから、俺の中の長編ベスト1に輝いてます
俺も基本的に
>>670みたいな感じだと思ってる
で、フェイトと出会う前 なのは×アリサ×すずか
3期 フェイト×なのは アリサ×すずか
その途中が
>>667と...こえーw修羅場すぎる
>>667にはやてが加われば超修羅場
でもなのフェイがガチ過ぎて周りからはそうは見えない
アリすずはMTCの最終回で描かれたから大分イメージが固まった
片想いが成就した後のなのはの変化を何とも言えない表情で語るアリサとそれをいじるすずか
娘を嫁に出す父親と母親にしか見えないw
>>671 >>674 確かにアリサはなのはさんの保護者的立場だったろうなぁ・・・
はやてってあんまりあの4人組と絡まないよねカップリング的に
ヴォルケンとかいるからか・・・
でもそんな俺はヴィヴィはや派w\(^O^)/
某所で完全に洗脳されますたww
おっと、はやすずを忘れて貰っちゃ困るぜー
なのフェ、アリすずの強大さに隠れた黄金シフトだと思う
アリなの、フェイシグ、はやすず
>>675の某所に心あたりのサイトが有りすぎて困る
はやてとすずかが図書館で逢引ってのも良いものだ
はやて&すずかin図書館はひそかにエロいと思うのだぜ
679 :
名無しさん@秘密の花園:2011/01/10(月) 20:08:38 ID:xLNyW4cC
>>673 なのはとすずかの間に挟まれているアリサはベットの上で
どうなっちゃうのかなぁ
と、そんなことが気になる毎日
・・・きっとぐちゃんぐちゃんにされちゃうのだろう
だなあ。アリサはベッドの上では受けしか想像できないw
なのは好きの俺からしても、アリサ相手に限ってはなのはが攻めとしか考えられない
フェイなの、はやなの、ヴィなの、ヴィヴィなの、なのアリ!
すずかに対してはヘタレ攻めでもいいかなぁと
俺はなのはさんとすずかに関しては受けでも攻めてると思ってる人だけど
すまぬ、下げ忘れた
ごめんなさいm(−−)m
>>681 確かにw
なのはさんやすずかは受けでも攻めてる(←いや、言ってる意味がわからんと思うが…
とくにフェイトさんやアリサ相手だと最後体力的に勝ちそう
で、攻めになったりw
・・・・・・はやては・・・どうなる・・・?
はやては受けでも攻めでも揉んでる人
>>676-678 相変わらずアリサはなのはに執心
なのははフェイトといちゃいちゃ
取り残されたように感じつつもそれを表に出さないすずかが
新しい友達のはやてに走る展開ですね
はやての方はあくまで友情っぽくも感じられるけど
鍋のエピソードとか、ヴォルケンも大事だけれどそれもさることながら
すずかという新しい友人ができたことが嬉しくて
それを大事にしたがってる感じが漂ってる
第2期はみんな気丈に振る舞いつつも
まだ子供だから不安な感じが漂うあの緊張感が良いな
はやては俺の中でアインスと固まっているのだ
はやてはすずかの前でだけはおっぱいの話とかしないという妄想
movie2nd撮影時に舞台でイチャイチャするヴィータとなのは、舞台裏でそれを歯ぎしりするフェイトという夢を見た
二期ではヴィータとなのはのイチャイチャシーンがクローズアップされるのではと予想
>>685‐686
俺もはやヴィよりすずはや、アイはや派
はやなのも好きだし、はやての恋愛は悲恋とかドロドロの三角関係が合うと思うんだが
>>687 それイチャイチャやなくて杖使った殴り合いや
>>688 それがなのはさんやフェイトさん、夜神家一同のイチャイチャする形の
一つだ
だからフェイトさんなんかとはしょっぱなからイッチャイッチャしていた、と
フェイトの初恋はリニス、またはエイミィというリニフェイ、フェイ→エイを推進してるんだが、あまり支持が得られない。
何故だ
カプじゃないけど、某人気狩人ゲーで遊ぶ仲良し5人のプレイスタイルを、性格から妄想してみたり
なのは…使用武器はガンランス、安定した防御なので直撃もらうことはまず無いが、勢いに任せて砲撃をぶっ放し
味方を飛ばすこともしばしば、だが何故かフェイトだけはコレを華麗に避けることが出来るw
フェイト…使用武器は剣斧または双剣、回避重視で立ち回り持ち前の火力で一気に与ダメージを稼ぐ
攻撃力重視タイプの前衛アタッカーとして活躍しているが、なのはを庇って乙ることも……
アリサ…使用武器は大剣または太刀、王道のスタンダードプレイスタイルで本来、部位破壊も難なくこなすが
無駄にフェイトと競ったり、なのはの流れ弾を貰ったりして結構、破壊出来ないこともあったりなかったりw
すずか…使用武器は片手剣または笛、アタッカーの多い面子で唯一、アイテム使用や状態異常なども含めた
サポートメインのテクニカルプレイヤー、でもアリサが乙ると途端に、恐ろしい手数で敵を圧倒する
はやて…使用武器は弓またはボウガン、ロングレンジからの一撃によって5人の中で最もダメージを稼ぐが
肝心の弾やビンをよく忘れ、何故か携行している周囲から借りるお茶目な一面も覗かせるw
ここまで書いて気付いたが、やっぱりアリサがなのは、フェイト、はやてに「何やってんのよ!」と、
突っ込み入れてるイメージしか湧かないw……アリサは、5人のまとめ役がホント嵌まり役だと思う
マイナーカプを勧めるならそれなりの萌え語りが必要だろう
どこで推進してるのか知らんが、このスレでは滅多に見かけないし
>>690 フェイトとリニスというと家族愛ぽい感じで
プレシアママがアリシアを復活させた代わりに自分は死亡
フェイトがリニス&アルフと一緒にアリシアを大事に育てる
とかいう妄想を思いついたこともあったな
フェイトとエイミィというのも語られない組み合わせだが
そういう時期があったとしてもおかしくはないな
フェイトには身近だろうしエイミィ面倒見よさそうだし
思わずリニスのこと思い出してエイミィに甘えるフェイトとか
>>691俺も妄想した、良いなそれww
ヴィータがハンマー、エリオがランスはすぐ浮かぶんだがスバティアが思いつかん
>>692 ここではあんま言わないようにしてる
盛り上がってるスレの空気を破壊するから
別に言ってもいいんじゃないの
盛り上がるかは分からないけど拾う人はいるだろうし
SS書けるなら書いちゃってもいいと思うし
>>690リニスは想像したことないが、クロエイ←フェイトなら何回か妄想したことある
クロノとエイミィがくっつく過程を、複雑半分、嬉しさ半分で見守るフェイトそん
結婚式で幸せそうに笑うエイミィを見て、自分でも分からず泣き笑いを浮かべるフェイトそん
「今思い返したらあれは初恋だったのかな」と数年後に思うフェイトそん。
残念ながらSSにする能力は持っていないんだ。すまんな
うん。スレの趣旨にあってるんだからええやん
>>699 おまえがそういうならおまえのなかではそうなんだろうw
どうでもいいなぁ…
そんなことよりはやヴィをうらやましそーに見守るシグナム(→)←シャマル
について深く考察していこう
で、ここにヴィヴィオが介入することにより発生するヴィヴィはやの可能性についてだが・・・
はやてと大人の付き合いなカリムに対抗心を燃やすヴィータ
何か最近スレの流れが目まぐるしいな。
話題に上がってるカプでSS書こうかとネタ考えてるうちに次の話題行っちゃうし。
流れなんか気にしないでYou書いちゃいなyo!
とりあえず誰かリオコロ電波くらさい
最近アンテナの受信感度が弱まっちゃって辛い
じゃあそこはリオコロがアイヴィヴィを見ている内にやきもきとして
両人を進展させようと工作している内に自分たちがお互いを意識して…とか
あるいは
「本当はヴィヴィオのこと好きだったんでしょ」「違うよ」とかいう
相互誤解から仲が発展する展開とか
シグナムは模擬戦する度にその後シャマルさんとイチャイチャしてるよ
なのフェイと同じくらいなのはや好きなんだけど
賛同者っているのかな
あんまSS見たことないんだけど
シグナムは模倣戦では攻めだけど本番ではシャマルにリバられるよ派
模擬戦やなにやっとん自分…
なのはや好きだ。需要は多いと思う。
ただ、一度なのフェイ書くとなんか浮気してるみたいで書きづらいw
最近お前ら話題転換早すぎだろw
ろくに会話されずに次行ってるじゃないか
某数字板と同じノリで進行されてもついていけんw
Twitterみたいにやってますサーセンw
確かに話題の切り替わりが早いな
いつの間にか正月の話題も見なくなったし
正月SS書こうと思ってたらもうこんな時期になっちまったし
ちょっと待った!
しれっと言ってるが、話題の切り替わりが早いことと正月ネタのSSが正月に間に合わなかったことは完全に別問題だろw
1月はまだ31日の愛妻(1/31)の日だって残ってるんだぜ? 気合いの入った妄想SSが来るかも知れないじゃないか
連続投稿宣言中にぶったぎるとかじゃなければ
好きなように書けばいいと思うがな
>>708 俺も好きだよ。
需要はあると思うが...それ以上になのフェイが人気って事なんじゃね?
前はなのフェイ書いてる人のとこで少しだけ見たけど、最近は見ないね。
>>708 リバありならなのは総受けなり至上主義なりを掲げているところを探せば有りそうなもんだが
賛同者ってのが、なのフェイ=なのはやのことなら供給的に見りゃ少数派だろう
単になのはやが好きってだけならそれなりにいるだろ、キャラ人気的に考えて
ただそれが創作したくなるほど好きだったりしないだけで
別にいいんじゃん?って感じで好きだけど、積極的に求めに行くほどでもない。ってのが殆どじゃないか?
アンソロが出るくらいなら間違い無く需要は多々あるだろうが……
なのはの百合で出てるアンソロって、なのフェイ、アリすず、フェイはやと他に何かあったか?
「なのは」
「ん?フェイトちゃん、なぁに?」
「…ごめんね。なのは。…ただ、名前が呼びたくなっただけなんだ。」
「そっか。…フェイトちゃん。」
「なのは…?」
「私も、フェイトちゃんの名前を呼びたくなっただけだよ」
「…なのは」
「フェイトちゃん」
「なのは…」
「フェイトちゃん…」
etc...etc...
二人以外誰もいないとこのままどこかに行っちゃいそうだ
>>720 周りに誰かいても行ってしまいそうだがw
そや。
>>720みたいの見る度にヴィヴィオが吐いてる大量の砂糖、
あれただ捨てるんやなしに袋に詰めて売ったら儲かるんやないか?
この砂糖はかわいらしい幼女が作りましたって書いとけば大きいお友達も飛びつくで。
ヴィヴィオさんは砂糖吐くとき直接アインハルトさんの口内に流し込んでいるそうですよ
>>706 くっつけようとしてやきもきってありそう!
なんか電波キタかもしんない!
ついでに
>>720に便乗してリオコロでちょこっと妄想してみた
「コロナー」
「ん?どうしたの、リオ?」
「えへへ、呼んでみただけー」
「もう、リオはかわいいんだから、よしよし」
「ほんとー?」
「うん、ホント」
「あははー、なんか照れるなー」
「リオ」
「コロナ、どうしたの?」
「ううん、わたしも呼んでみたくなっただけ」
「コロナ…」
「リオ、大好きだよ」
「えっとその…わたしも大好きだよ、コロナ」
リオはちょっと照れ屋なイメージ
コロナに大好きとか言われちゃうと、頑張って自分も言うんだけど、
コロナかわいいとかはなかなか恥ずかしくて言えないみたいな
けど、そんな照れ屋なリオのことが、コロナは好きで好きでたまらないのです
それにしても、リオコロも大好きなんだけど、やっぱりなのフェイもいいよね
名前を呼ぶだけでイチャイチャ空間作り出すなのフェイは本当に凄いと思うんだ
>>723 アインハルト「ファーストキスはとても甘かったです。二重の意味で」
アインハルト砂糖責めwww
そして甘ーくなったアインをおいしくいただくんですね?
アイン「ヴィヴィオさん……私達しばらく会わないでおきましょう」
ヴィヴィ「なっ……なんでですか!?」
アイン「あなたの砂糖の食べすぎで、太りました……」
ヴィヴィオ「相応の運動をすれば大丈夫!」
アインハルトさんのバストが増量している……!?
そういやリオコロもヴィアイと同じく格闘やってるわけだから
日常的に身体が接触して意図せずとも相手の体臭とか感じてるわけだな
あとまあ相手に敬愛の念があるから自分も強くなって認められたいとか
拳で語り合うライバル的友情という展開もアリだな
…ん? ひょっとしてこういうのスポーツ漫画のBL二次創作じゃ王道なのか
vividってそんな物語じゃね?
スポーツに打ち込みそれを通して絆を深める子供達
それを温かく見守る大人達
>vividってそんな物語じゃね?
>スポーツに打ち込みそれを通して絆を深める子供達
>それを温かく見守る大人達
それでエロい妄想をする大きなお友だち
なのは無印 平凡の少女が魔法と出会う“ふわふわ少女漫画風”
なのは二期 最初は敵だった人たちとも最後は共闘して真のラスボスに立ち向かう“熱血少年漫画風”
なのは三期 最初は頼りなかった後輩に最後は助けられる“ほんのりビター味青年漫画風”
>>733 タイトル詐欺だけでは飽き足らぬと申すか?w
そろそろ、公式でなのはとフェイトの関係を親友から大切な人にしても良いと思う
一期で交換したリボンはお互いの勝負リボンだった、そして今も大事に取ってある。
このネタだけで俺は生きていける
劇場版以降の曲はもうなのフェイが特別な関係だと言わんばかりだと思うぞ
期待はしてはいけない
都築はいつでも俺達を絶望させる手筈と気持ちは持っている
FとVを読むときは、常に一ページ先が絶望だと思え
と、俺は思ってる
油断しちゃいけない
おかげで毎回胃が痛い
当時のフェイトそんは、まだフェイトちゃんだった
会えない日々に胸を締め付けられながらも、毎日リボンを見つめただろう
きっとクンクンもペロペロもしていない
握りしめる事もせず、うやうやしく手の平に乗せるか、優しく抱きしめていただろう
フェイトそんはどう使うのやら
>>739 リボンだけは、きっと特別
フェイトそんがへたれ王子だろうが変態王子だろうが、リボンだけはきっと特別
リボンに手だしたらさすがになのはさんが泣くと思う
むしろフェイトがなのは絡みで暴走しそうになったら
横からヴィヴィオが泣きながらリボン見せて正気に戻そうとするんだろうなあ
フェイト は なにか を おもいだそうと している
会社について早々、朝っぱらからコーヒー噴いたじゃねーか!w ノートPC拭いてるが、周りの目が痛ェよ
日課の百合スレチェックは、リフレッシュルームでやるべきだったぜ、油断してた……
会社で百合スレとか見てんなよwww
せめて休憩時間かinトイレか移動中にしとけって(俺の事
世の中には仕事中半日以上携帯で2ちゃん見てる人もいるから問題ない
おかげで寝不足だ
リリカルクエストはなのはさんが倒した相手が片っ端から仲間になりたそうな目をするんだな
それはVだな
無印は勇者なのはがフェイト姫ををお姫様抱っこしたまま平和を取り戻したり
宿屋アースラでエイミィあたりに「昨夜はお楽しみでしたね」とか言われるんだな
2 百合の神々
3 そしてStrikersへ…
4 墜とされし者たち
5 雷光の花嫁
6 幻のエッチ
7 六課の戦士たち
8 空と海と大地と愛されし嫁達
>>750 9 星空の守り人
・・・・・・何故か違和感がない
752 :
名無しさん@秘密の花園:2011/01/14(金) 21:00:29 ID:hEEUWd1Y
\になるといつの間にか勇者なのはとフェイト姫が逆転するんですね
勇者フェイトでもいいんでね?
名前カタカナだし
セシル=フェイト
ローザ=なのは
カイン=はやて
エッジ=スバル
リディア=ティアナ
に名前変えて、FF4やった事ならある。
ちなみに、はやてがちょっと可哀想だったから1はヴォルケンズ(ナイト×2がシグヴィー、赤魔がはやて、白魔がシャマル)の名前にした。
なのは「フェイトちゃん、ドラクエやろーよ!」
フェイト「ドラクエ? 確か、有名なRPGだったよね。たくさんあるけどどれをやるの?」
なのは「名前変えて遊べるし、やっぱり3かなぁ」
フェイト「それじゃ、勇者の名前を決めないとね」
なのは「ここはやっぱりフェイトちゃんだよね。なんたって私の勇者様だもん!」
フェイト「そ、そんなことないよ。私を救ってくれた勇者様はなのはじゃない」
なのは「でも、フェイトちゃんだって私がピンチの時に助けてくれたよ?」
フェイト「でもでも、私にはなのはみたいな勇気は無いし、やっぱり勇者様はなのはだよ」
なのは「フェイトちゃんはいつも私を守ってくれてるんだもん。勇者様はフェイトちゃんだって」
フェイト「なのはだよ」
なのは「フェイトちゃんだって」
フェイト「なのは」
なのは「フェイトちゃん」
フェイト「なのは!」
なのは「フェイトちゃん!」
フェイト「……なのは」
なのは「……フェイトちゃん」
はやて「そんで? 気付いたらドラクエやらずにイチャコラしとったと」
なのは「えへへ……」
フェイト「名前呼び合ってたらつい……」
はやて「結局勇者はどっちか来まったん?」
なのは「それはもちろんフェイトちゃんだよ」
フェイト「なのはだってば」
なのは「フェイトちゃんだって!」
フェイト「なのはだよ!」
はやて「……勝手にやっとれ」
RPGか・・・
君と全力でお話し合うRPG TALES OF NANOHA 2364年7月8日発売予定
予約特典 ドラマチックDVDリリカルグミ編 ヴィヴィオ頑張ります!
フェイトとアリシアが某レプリカとしか思えない
だがあんな傍若無人は有り得ないか
"ねんがんのなのは(フェイト)をてにいれたぞ"
↓
"ころしてでもうばいとる"
↓
ヤンデレルートに突入。
昔考えたやつ
ルーク→スバル
アッシュ→ノーヴェ
ヴァン→なのは
ティア→ティア
ガイ→ギンガ
ナタリア→チンク
ラルゴ→ゼスト
アニス→キャロ
アリエッタ→ルーテシア
イオン→エリオ
ジェイド→プレシア
ディスト→スカリエッティ
ネビリム→フェイト
改めてみると、ptメンバーに平然とプレシアさんが居て吹く
「八神城、潜行モード!高町邸の下に潜り込むんや!」
「せやけど、生まれつき巨乳な娘などおらへん!」
「さすがに犯罪やな…やめとくか…」
「私が死んだら、世界中のおっぱいが悲しむやろ?」
ドリルを使うはやてか…
ふとした拍子にとらはの設定思い出して、アリなのがフィーバーしてきた
何を言っているのか分からないと思うが、自分でも何を言っているのか分からない
わりと本気で脳内がアリなので埋め尽くされ始めていることだけは伝えたい
誰か登場人物の好き嫌いな食べ物知らないか?
ヴィヴィオがピーマン嫌いくらいしか分からないから、妄想が思うように膨らまん
>>764 あとはヴィータとスバルがアイス大好きってくらいか?
…キャロが人参嫌いだって話があった気がするが…はっきり覚えてないわ
スマン
ていうかなのはさんとフェイトさんの身長が知りたい
公式で出てないよね? 最近はそのことしか考えてない
個人的に理想の身長差は・・・10cmくらい?
フェイトさんギリ170あってもいいと思う ・・・いや流石に行き過ぎか?
なのはさん大体164か5くらいだと思ってる
なのはさんの頭がちょうどフェイトさんの鼻か目の下あたりだったらいい
身長差萌えェエエエエええぇええぇえぇええぇぇぇええ
ピーマンだめなのはフェイトちゃんもじゃなかったっけ?
あと、八神家のみなさんはシャマルの手料理がだめみたいよ。
>>768 おぉ、おおぅ・・・
出てたんか・・・お恥ずかしい限りで・・・どうもありがとう
はやてやっぱちっちゃいな
フェイトさん163か・・・高い部類なんだろうけど・・・
身長差5cm、充分おいしいです^p^
>>764 ヴィヴィオはなのはママの作るキャラメルミルクが大好きだよ!
>>764 ヴィヴィオも六課解散までの期間に克服したよ
キャロは人参嫌いだね
なのはさんとクアットロの身長が大体同じくらいらしいから、
なのはさんと大人ヴィヴィオの身長差もそのくらいなのかね
頭一個分身長差とか、相手の胸の位置に顔が来るとかよくね?
シグナムとか大人フェイトは170cm以上あっても良いと思ってるんだけどな
身長高い方が攻めって感じする
フェイトもピーマン嫌いだったような…
「でもなのはが口移しで食べさせてくれるなら好きになるかもよ」とか言って
「…もうフェイトちゃんの馬鹿ああ!」
とかいうシーンなかったっけ・・・?あれ?これどっかで読んだSSか?もうわかんなくなってきたw
なのフェイ身長差10cmを実現するために
25歳フェイトさん×15歳なのはさんの妄想してきますね^^
ていうか誰か書いてくr(ry
身長差あるのもいいが、百合の醍醐味は同じぐらいまたは僅差の差だと思ってる
学生時代の身体測定でなのはさんはフェイトさんに追い付きたいのに追い付けないから、悶々するのさ
あとなんか渋のほうでゲームのニュースがあったから抜粋するわ
「闇統べる王(ロード・ディアーチェ)」は、2人をまとめるリーダーとして威風堂々の復活。配下となる2人のマテリアル達の事は扱いが面倒臭いと思いつつも、庇護すべき対象としてそれなりに大事にしています。
今作では、闇の王にふさわしい破壊力満点の新技を手に入れたとのことです。
「雷刃の襲撃者(レヴィ・ザ・スラッシャー)」は、明るくノリよく元気よく、パワーは凄いが頭脳は残念、そんな愛され系な性格を持っています。
星光(シュテル)・闇王(ディアーチェ)の2人の事は基本的に大好きで、甘えん坊将軍の末っ子ポジションとのことです。
そして、「星光の殲滅者(シュテル・ザ・デストラクター)」は相変わらず反応が薄めであっさりめ、3人の中では、しっかりものの保護者役です。
情弱だから今知ったんだが、新作にもマテリアル出るんだな。
アホの子可愛すぎだろww
でもちょっと身長差あると、並んで座ってる時に、首筋とか下顎がベスポジ
キスとか甘噛みしやすいから、じゃれるように甘えるなのはさんを想像したら鼻血が止まりません
>>778 何その設定悶える
>>779 なにそれヤバイ
ちょうど隣同士でぴったり座るときになのはさんがフェイトさんの肩に頭
預けられるくらいが・・・イイッ!
よーし任せろ
なのは「ずるいよ、フェイトちゃん」
フェイト「……え?」
なのは「フェイトちゃんはずるいって言ったの」
フェイト「えと……私、何かした?」
なのは「だってフェイトちゃん、昔からずっと私より背高いんだもん。ずるいよ」
フェイト「背……? そんなこと言われても、伸びたのは仕方ないし……」
なのは「せっかく私が一気に伸びて、やったーフェイトちゃんに追いついたーって喜んでたらフェイトちゃんはさらに伸びてるし、
私が伸びなくてもフェイトちゃんはまだまだ伸びたし……」
フェイト「ご、ごめんなさい……?」
なのは「おまけにこの発育! 一体何を食べたらこんなになるの!?」
フェイト「そ、そんなの知らないよ……大体、胸なんて大きくても太って見えちゃうし、私はなのはのバランスのいいプロポーションが羨ましいよ」
なのは「それは贅沢って言うんだよフェイトちゃん」
フェイト「あう……」
なのは「あーあ、いいなー。私もフェイトちゃんみたいなパーフェクトボディになりたいなぁ」
フェイト「……私はなって欲しくないなぁ」
なのは「え?」
フェイト「私はありのままのなのはが好きだよ。私より背が低くて、胸もそれほどおっきくなくて、それに文句言っちゃうなのはが」
なのは「フェイトちゃん……」
フェイト「もちろん、どんななのはでも私は好きなんだけど、自分が嫌だから変わりたいなんて思ってほしくないな。だって、私はそのなのはが好きなんだから」
なのは「……フェイトちゃんって、もしかしてロリコン?」
フェイト「えっ!? ち、違うよ! 私はただなのはが好きなだけで……!」
なのは「にゃはは、わかってるって。ありがとう、フェイトちゃん。いっぱい好きって言ってもらえて嬉しいよ」
フェイト「……だって、好きなのは事実だもの」
なのは「えへへ……私も好きだよ、フェイトちゃん」
最近思うんだが俺三点リーダ多いね。読みにくくない?
>>781 GJ
フェイトちゃんはロリコンじゃなくてなのコンだね
スキルアップを目指すなら、三点リーダーより
行頭の名前を外す(外せる)ようにするのがいいじゃないかな?
>>782 ああ、それはわざとやってる。
即興で書くSSだから読みやすい方がいいと思って台本形式で書いてるんだ。
地の文ありだと書くのに時間かかって即興には向かないし。
多分気付いてないと思うけどたまに真面目に書いてたりするんだぜ
>>781 G!!!J!!! おいひいです本当にあり(ry^p^
>>782 なのコンwwwだれうまww
なのフェイmgmg^ω^
>>781 よーし任せろさんGッJ!!
いやいやむしろ読みやすいです^^
行頭の名前も、文体で誰かだか判断しづらい私はすっげぇわかりやすくて
助かってますよ
つまり次のやつを待ってますよ、っと
>>781 GJ
三点リーダは個人的には好きなので全然気にならないですよ
簡単なSS書こうかな→…多いし地の文入れるか→
→ついでだから展開に変化を→いつの間にか時間がry
とか、
会話文から始まる形だなぁ→よしちょっと最初に付けたすぞ→
→増やしても結局会話文からになった(´・ω・`)
とか、SS書いてると結構あるパターンw
ガンガン妄想書いてくれるまかせろさんのことが大好きです
なのは「フェイトちゃんっ!」
フェイト「そんなに大きな声出して、どうしたのなのは?」
なのは「あれほどダメって言ったのに、またしたでしょ?」
フェイト「『またした』って私何かしたっけ?」
なのは「………昨夜自分が何をしたか思い出してみてよ」
フェイト「昨夜は一緒にご飯食べて、一緒にお風呂に入って、一緒に寝て………ごめん、本当にわからないや」
なのは「キスマークッ!!!」
フェイト「あっ」
なのは「全くも〜、付けるのは良いけど見えない所にしてよね」
フェイト「ごめん、なのは」
なのは「大体、どうしてわたしの気づかないような耳の裏とかうなじとかにするの?」
フェイト「それはその………なのはは気づくと絆創膏とかで隠しちゃうから」
なのは「そのせいで赤っ恥かいたんだけど」
フェイト「ごめんなさい………」
なのは「……もうしない?」
フェイト「た、多分」
なのは「多分じゃダメでしょ」
フェイト「…もうしません、おそらく……」
なのは「はーー、どうして何度言ってもキスマーク付けるのかな〜」
フェイト「そのー、なのはにはちゃんと私がいる。ということを知ってもらうためかな?
ほら、なのはは凄く綺麗だし可愛いし凛々しいし柔らかそうだし、あっ筋肉もちゃんとあるけど実際柔らかいよ、
後、皆に優しくてでも厳しくすべき時には厳しくて、平和のためを思っての行動を常にできるような行動力もある、
それで、よく無茶をしようとするのが危なっかしいけどそれだけ頑張り屋なところが心を打つよね。
もっとたくさん魅力があるけど一言でまとめると、なのはは溢れんばかりの、いやむしろ溢れかえってる程の魅力があるんだよ
そんな、なのはだから他の人も狙ってるだろうし、それで不安になって付けちゃうんだ」
なのは「フェイトちゃん………わたしはフェイトちゃん以外の人になんて事絶対にないから安心して。
それにフェイトちゃんだって凄く綺麗で凛々しくて、でもプライベートでは少し気が抜けてて、でもそんなところが可愛くて、
それに、事件で悲しい目に遭った子達の保護責任者になったり、施設にたくさんの寄付金をあげちゃうぐらいに優しいし、
フェイトちゃんに助けられた人って、次にフェイトちゃんに会う時には皆顔を紅くして瞳が潤むんで声が震えて、
そんな人たちにもフェイトちゃんは笑顔で応えちゃって、影では凄い黄色い歓声が沸き起こっちゃって、
とにかく、フェイトちゃんは老若男女誰にでもモテちゃうから私だって凄く心配なんだよ。」
フェイト「わたしだってなのはの元を去るなんて絶対にないから大丈夫だよ」
なのは「フェイトちゃん………」
フェイト「なのは………」
なのは「………もう、見えるところにキスマークは付けないでね」
フェイト「………わかりました」
後日
なのは「フェイトちゃんっ!」
フェイト「そんなに大きな声出して、どうしたのなのは?」
なのは「あれほどダメって言ったのに、またしたでしょ?」
文章の先頭に戻る、以下ループ。
以上終わりです
まかせろさん以外だってss書く人はいるんだぜ。と思いカッとなって書いた
反省はしてる。後悔はしてない
>>788 GJだよ!!
反省も後悔も必要ない!!
もっとカッとなれ!←
GJ!!!
パッと見で長文になったところでフェイトさんが何言ってるか大体分かって吹いたw
そして読んだらニヤニヤした
読む前から分かる安心のなのフェイ
>>781>>788 やばいいいw萌え死ぬ!!!
俺もひとつ書いてみた。ぐちゃぐちゃだけど
なのフェイ 中学編 数レス借ります
「そこの聖祥中一の馬鹿ップルちょっと待ち〜や」
放課後いつも通りフェイトちゃんと帰ろうとしていると聞き慣れた声がして振り返る
案の定意地悪な笑みを浮かべたはやてちゃんがいた
「もうそんな呼び方しないではやてちゃん!」
「そうだよはやて!私はなのはと純粋無垢なお付き合いをしてるんだ!」
私がはやてちゃんに反論するとフェイトちゃんも少し顔を赤くしながら続く
でもそんな事大きな声で言われると恥ずかしいよフェイトちゃん…
「せやけど二人して振り向くっちゅーことは自覚してるんやな?」
「「うっ・・・」」
はやてちゃんにはいくら頑張っても適わないな…と改めて思った
はぁ〜〜・・・でも、私は本当にこんなこと言われることはしてない。
ただ休み時間にギュ〜ってしたりしてもらったり腕にすがりついたりサイドテールを解いて髪を撫でてもらったり
たったそれだけなのに…
「それで、、結局はやては何の用なのかな?」
「あーせやせや、今からアリサちゃん家行ってみんなで勉強せえへん?おっきなコタツで。すずかちゃんも来るで!」
フェイトちゃんが冷静になって問うとはやてちゃんが忘れていたかのように本題を切り出す
さっきまでとは違って可愛らしい笑顔で言うものだから私もフェイトちゃんもすぐに許してしまう
「私は大丈夫だよ。なのはは?」
「うん!もちろん行くよ!」
「おおきに〜!あっアリサちゃん家の車や!すずかちゃんももう待っとるで。ほなっ行こか〜!」
「アリサちゃんこの英語の問題教えてくれない?」
「いいわよ。すずか、これはこーしてあーして・・・」
「ありがとう!アリサちゃん」
「アリサちゃんは本当に英語が得意だよね〜」
「なのはっあんたは呑気すぎるのよ!今のご時世英語くらい出来ないと世界に乗り遅れるわよ!」
「にゃはは……ごめんなさ〜い」
「アリサちゃんウチにも教えてや〜」
ふにいいいぃ……
背伸びをしてちょっと休憩しようかな〜と隣にいるフェイトちゃんを見ると相変わらず集中している
フェイトちゃんの真剣な顔はやっぱ格好いいなあ…でもこんなに近くにいるのだからもっとお話しようよ〜
「もう・・・フェイトちゃん!」
私はフェイトちゃんの腕に抱きつく
「な…なのはっ!なななっ…なに?」
あれ?フェイトちゃん顔赤くなってる…可愛い!
「なのは…ちゃんと勉強しないと、もうすぐテストなんだから」
わかってるよ。でも私だって結構勉強してるんだよ
「うーん…じゃあ英単語の発音教えて!フェイトちゃん」
フェイトちゃんはアリサちゃん程ではないけれど発音が綺麗なんだよね
「うーんと…じゃあこれは?あいすらんど?」
試験範囲の難しい単語は一通り教えて貰ったけどフェイトちゃんの綺麗な発音がもっと聞きたいから分かんない振りをする
私ってなんてずるいんだろう…
「これはね、「アイランド」って読むんだよ、なのは」
「ふーん。じゃあ、もういっかい!」
「Island」
「聞こえないよ…もっと近くで言って…」
私が我が侭を言うとフェイトちゃんはまるで子どもを諭すように言う
「なのは、次が最後だからね。ちゃんと聞くんだよ」
「・・・うん。」
するとフェイトちゃんは私の耳元に顔を近づけて
「愛してる」
「ふぇっ・・・ふぇええええええええ!」
「愛してるよ、なのは」
「ふぇっフェイトちゃん・・・」
「なのは、顔真っ赤だよ?なのはは私のこと好き?」
やっぱり私よりフェイトちゃんのほうがずるい・・・
「うん。好き。大好き。愛してるよ…フェイトちゃん…」
「なのは・・・キス・・・していい?」
「うん・・・して・・・フェイトちゃん・・・」
目を閉じるとフェイトちゃんの息がだんだん近づいてくる
もう少し・・あとちょっと・・・
バシイィーーーーーーーーーーーーンン!!!!!
「「痛ぁっ!!!教科書の角!」」
「Be quite!!!!!!!」
とびきり発音の良い英語が飛んできた
END
萌えるというよりワロタwww
アリサwwww
アリサ(ちゃん)(あなた)がいてくれるから 私(たち)は笑顔でいます、元気です
ってか
あれ?上手く歌詞を変えられない
もっとこう変態的で2828でキャッキャウフフな言葉に変換されるはずが
アリサのすずかへのプロポーズはやっぱり薔薇の花束持ってのサプライズだろうな
とか妄想した。アリサはどっかのヘタレと違って、ウジウジギリギリまで悩まないんだぜ
でもアリサも結構ヘタレ・・・とかだったらいいね・・・。
>>796リスニングは優秀だろうな、デバイス経由で
>>800普段は男前ともいえるアリサがヘタレでも萌える
「すずか、私と結婚しなさい!」っていうアリサもかっこいい
だがプロポーズへのプランで頭を抱えるアリサも素晴らしい
すずかが泣きながら頷いたりして二人で抱き合ったらさらに素晴らしい
>>802 それを想像しながらオナニーして射精までしてるおまえに脱帽wwww
>>803 どこからどう読み取ったのかよく分からないが……
念のために言っておくと抱き合うって、抱きしめあうってことだぞ?
>>796 最後のアリサの突っ込みは、実は英語が苦手だったってこと?
それとも触れてはいけないところだった?
何かと思ったら英語の綴りかww
俺も
>>805が言ってくれなきゃ気付いてなかったw
思い込みって怖いね……
「フェイトちゃん!」
「なのは!」
☆合★体☆
「魔法合体なのフェイ!二人はラブラブ!!」
「決まったね!フェイトちゃん!」
「うん!よかったよ!なのは!」
「ヴィヴィオ。あぁなったらあかんよ。」
「はい。気を付けます。」
アインハルト「ま、魔法合体……!」ゴクリ
ヴィヴィオ「アインハルトさん!私達もry」
はやて「・・・・・・・」
ヴィータ「は、はやて……あたし達も、その…」
はやて「……」
なのフェイ。数レス借りまーす
「…それじゃあ、なのは、そろそろ行くね…ヴィヴィオをよろしく」
私は今日の午後から少し遠くの世界へ長期任務に出る。
期間は約1ヶ月、当然その間はここから離れなければならない
「ほ〜ら、そんな悲しい顔しないのっ、綺麗な顔が台無しだよ〜」
どうやら顔に出てしまっていたようだ。ちょっと昔の私は表情なんてほとんど出なかったはずなのに
そんな事を考えていると彼女に鼻をつままれる。彼女がヴィヴィオを少し叱ったり励ましたりする時によくすることだ
「私は子どもじゃないよ、なのは…」
「ええぇ〜?本当かなぁ〜〜」
すると彼女は可愛らしい笑顔で楽しそうに私のほっぺをつねる。私って実は子どもっぽいのかな…
「あっ!フェイトちゃん拗ねてる!可愛い〜〜にゃははっ」
今度は私より少し低い背から手を伸ばして「いい子いい子」って頭を撫でてくれる
幼い頃からずっと変わらない無邪気な笑顔に負けてしまい、自然と笑みがこぼれた
「にゃはは!…フェイトちゃん…笑った……良かった…えぐっ…」
「な…な、のは?どうして…?」
どうして泣いてるの?
「あっ…あれ?…なんで…私が、泣いちゃったよ…フェイトちゃんの馬鹿…」
私は彼女の蒼い瞳から零れるそれを指で拭い、その小さな身体を抱き寄せる
「なのは、ごめんね…」
多分、いやきっと私のせいだ。君の涙なんて見たくないのに
「……クスッ…もうっ違うよ!フェイトちゃん……にゃははっ」
「え…なのは?」
どうして笑ってるの?
「フェイトちゃんが笑ってくれたからだよ。これは、嬉し涙!」
―――ねえ、なのは
「1ヶ月も会えないのに、悲しい顔で別れたくないもん」
―――君のせいで
「笑顔で別れて、笑顔で帰ってくるの!」
―――悲しかったり嬉しかったり忙しいんだよ
「ほんとフェイトちゃんは馬鹿なんだから!本当に執務官さん?」
―――そう、私は馬鹿だけど
「ほらっ!早く行かないと遅刻しちゃうよ?」
「そうだねっ怒られちゃうかも」
「いってらっしゃい!フェイトちゃん!」
「うん、行ってくるよ!なのは」
可愛い唇に触れるだけのキスをして玄関を出る
「お仕事頑張ってねーー!!」
―――ずっと君の傍にいるから
ガチャ
「フェイトママおかえり〜!」
「ただいま!ヴィヴィオ。元気にしてた?」
「うん!なのはママと喧嘩したりしたけどね!元気だよ」
「ふふふ…そっか!」
ドアを開けた途端私を出迎えてくれるのは愛する娘。また少し大きくなったかな
それと美味しそうで優しい香り、今日は鍋かな
焦る気持ちを抑えてキッチンへと向かう
私の目に映るのは鼻歌を歌いながら鍋に愛情を注ぐ君の後ろ姿
「なのは!」
私が名前を呼ぶと君はとびきりの笑顔で振り向いてくれる
「おかえり、フェイトちゃん!」
「ただいま、なのは!」
END
お粗末様でした
GJ!
乙女な新妻なのはさんと王子な夫フェイトさんがすごく好きだ!
>>813 GJ!
なんかめかりるの歌詞を思い出したよ。
>>813 GJ!
「すっといっしょ、ずっとしあわせ」
って書いたなのフェイヴィヴィの絵がどっかにあったな
どこだったかな……
>>802 よーし任せろ
すずか「アリサちゃん、どうしたの? わざわざ屋上になんて呼び出して」
アリサ「ああ、すずか。……話があるの」
すずか「お話? それなら習い事に行く車の中でもできるんじゃ……」
アリサ「そういう簡単な話じゃなくてっ! 私はっ、えと……その……」
すずか「アリサちゃん?」
アリサ「……ごめん、ちょっと待って。心の準備をさせて」
すずか「それはいいけど……大丈夫? 顔が真っ赤だよ?」
アリサ「大丈夫。大丈夫よ……今心を落ち着かせてるから」
すずか「うん……?」
アリサ「……オッケ、落ち着いた。――すずか、一度しか言わないからよーく聞きなさい」
すずか「……はい」
アリサ「私は、すずかのことが好き。友達としてじゃなくて、恋人になりたいと思ってる」
すずか「……」
アリサ「だから、その……あの……」
すずか「……はぁ、アリサちゃんは肝心なところでへたれちゃうんだから……」
アリサ「う、うっさいわね! ほっときなさいよ! てか何か反応とかないわけ!? こう、びっくりしたとか!」
すずか「だって知ってたもの」
アリサ「……は?」
すずか「知ってたよ。アリサちゃんが私を想ってくれてること。だから知らないフリしてずっと待ってたのに」
アリサ「待ってたって……あたしが告白するのを?」
すずか「アリサちゃんのことだから、絶対に自分から告白したいだろうと思ったから」
アリサ「……何よそれ……一人でテンパってた私が馬鹿みたいじゃない……」
すずか「まあまあ、嫌われるよりマシでしょう?」
アリサ「確かにそうだけどね……」
すずか「それより、やっぱり告白やりなおす? 今度は落ち着いて、アリサちゃんらしく、ね」
アリサ「……そうね。それじゃすずか、一度しか言わないからよーく聞きなさい!」
すずか「二度目だけど」
アリサ「うっさい!」
アリサ「すずか、あたしの恋人になりなさい! 拒否権は無いけど、そのかわり絶対に幸せにしてあげる!」
すずか「……うーん、まあ及第点かな?」
アリサ「ちょっ、なにそれ!? 一世一代の勇気出したのに!」
すずか「ふふ、冗談だよ」
アリサ「……あんた結構性格悪いわね……。それより、返事は?」
すずか「あ、そうだったね。――こちらこそ、幸せにしてください♪」
あまり二人らしさが出なかった……(´・ω・`)
>>820 それピクスィヴで見た気がするな
渋にはときどき母娘三人仲良し家族絵が上がってて嬉しい
ちなみにその手の絵があれば「川の字」のタグ付けてるのはじつは俺w
なのはさんの頭なでなで羨ましす…
でも、フェイトさんに嫉妬、とはならずにニヨニヨしてしまうなのフェイの不思議
>>817GJ!俺もメカリルが浮かんだw
>>821 マジで萌えた
アリサがヘタレるのはすずかの前だけなんだぜ
>>813 もう公式でこういう話があっていいと思うんだw
>>821 いつも乙です 俺は二人らしいと感じましたが
両方GJです。なのフェイとアリすずとかいい組み合わせ
827 :
名無しさん@秘密の花園:2011/01/18(火) 23:16:34 ID:heWs7pCw
>>821 やばい・・・ものすごく萌える(灰化
アリすずってこんなに殺傷能力あるんだ・・・
すずかの下に敷かれるであろうアリサに乾杯w
昨日寝る前にひどい電波を受信したのでちょっと置いときますね。
なのは「フェイトちゃん」
フェイト「どうしたの?なのは」
なのは「私、病気になっちゃったんだ」
フェイト「えっ!」
なのは「フェイトちゃんに抱きつく病っていう病気なの」ぎゅぅぅぅ
フェイト(なのはが、なのはが私に抱きついてる!)
なのは「フェイトちゃんは苦しくない?」
フェイト「大丈夫だよ。なのは」(なのはが頬を赤く染めてこっちを見てる!なのはかわいいよなのは)
なのは「フェイトちゃんはあたたかいなー」スリスリ
-十数分後-
なのは「にゃはは。なんだか安心しちゃった。ありがとう。フェイトちゃん」
フェイト(もうやめるの?さみしいな…そうだ!)
フェイト「なのは。私、病気になっちゃったんだ。なのはにずっと抱きつく病っていう病気。もうね、治らないんだ」
なのは「えっ!フェイトちゃん!?にゃ、にゃぁぁぁぁぁー」
(省略されました…続きを見たい方はここをクリックしてください)
>>828 フェイトの方はそのまま襲っちゃう病も発祥しているようだ
>>828 そこは、まさかのスプレー行為プレイに発展だなjk!
フェイト「あのね……なのは。昔、リニスから教えてもらったんだけど、お気に入りの子が出来たら、お○っこを……」
なのは「ちょっッ! フェイトちゃん、それ何か違っry」
恐るべし、リニスの教育……
>>831 猫は子猫に咀嚼した餌を与えるらしい
つまりリニスはフェイトにry
つまりフェイトは子供達にry
一方、ママ達に友達の作り方を教えてもらったヴィヴィオは、まず技を練り上げる事に没頭した。
「友達と本当の友達になりたくて」、悲しくも後に語られる高町ヴィヴィオ事件の犯行動機である。
フェイト「ヴィヴィオの将来の夢は何かな?」
ヴィヴィオ「ヴィヴィオの夢?」
フェイト「そうだよ、ヴィヴィオの夢。将来こうなりたいとかそういうのは何かないのかな?」
ヴィヴィオ「ヴィヴィオはなのはママやフェイトママみたいになりたい!」
フェイト「うーん。確かになのはママは優しいし頼りがいがあるからね」
ヴィヴィオ「フェイトママだって格好いいよ」
フェイト「ありがとうヴィヴィオ」
ヴィヴィオ「あっ、もう一つ成りたいものがあったよ!」
フェイト「それは何かな?」
ヴィヴィオ「フェイトママのお嫁さん!」
フェイト「………ごめん、よく聞こえなかったから、もう一回言ってヴィヴィオ」
ヴィヴィオ「だからね、フェイトママのお嫁さん!!!」
フェイト「私の……お嫁さん?」
ヴィヴィオ「うん。」
フェイト「ヴィヴィオが私のお嫁さん………」
ヴィヴィオ「フェイトママ?」
フェイト「ヴィヴィオが………私の……お嫁さん………」
ヴィヴィオ「フェイトママ、どうして固まってるの?」
フェイト「ん。あーごめんねヴィヴィオ、ちょっと驚いちゃってさ」
ヴィヴィオ「フェイトママはヴィヴィオのこと、嫌い?」
フェイト「そんなことは有りえないから大丈夫だよ、ヴィヴィオ」
ヴィヴィオ「本当に?」
フェイト「本当だよ。こんなに可愛い子が好きじゃないわけないよ」
ヴィヴィオ「それならフェイトママのお嫁さんに成れるんだね!」
フェイト「えっ、いや……あっ、ヴィヴィオが私のお嫁さんになるってのも良いかも………」
なのは「どうしたのフェイトちゃん?」
フェイト「うわっ!なのは何時から居たの!?」
なのは「フェイトちゃんとヴィヴィオが話してたから来てみただけだけど?」
ヴィヴィオ「ヴィヴィオね、フェイトママのお嫁さんになるのっ」
なのは「え?ヴィヴィオ今なんて言った?」
ヴィヴィオ「も〜ちゃんと聞いててよね。フェイトママのお嫁さんになるって言ったの」
なのは「………」ジトー
フェイト「ちょっ、ちょっと、なのはそんな目で睨まないで」
なのは「ね〜、ヴィヴィオはなのはママのお嫁さんに成りたいとかはないの?」
ヴィヴィオ「フェイトママが良いのっ」
なのは「フーンソウナンダ」
フェイト「まぁまぁ、なのはことが嫌いだって言ってるんじゃないんだからさ」
なのは「そうなんだけどさ………」
〜十数年後〜
フェイト「ヴィヴィオの将来の夢は何かな?」
ヴィヴィオ「私の夢?」
フェイト「そうだよ、ヴィヴィオの夢。将来こうなりたいとかそういうのは何かないのかな?」
ヴィヴィオ「私はなのはママやフェイトママみたいになりたいかな」
フェイト「うーん。確かになのはママは優しいし頼りがいがあるからね」
ヴィヴィオ「フェイトママだって格好いいよ」
フェイト「ありがとうヴィヴィオ」
ヴィヴィオ「あっ、もう一つ成りたいものがあるかな………」
フェイト「それは何かな?」
ヴィヴィオ「アインアルトさんのお嫁さん」///
フェイト「………ごめん、よく聞こえなかったから、もう一回言ってヴィヴィオ」
ヴィヴィオ「だからね、アインハルトさんのお嫁さん」///
フェイト「アインハルトの……お嫁さん?」
ヴィヴィオ「うん。」
フェイト「ヴィヴィオが………アインハルトの……お嫁さん………」
ヴィヴィオ「フェイトママ、どうして固まってるの?」
フェイト「ん。あーごめんねヴィヴィオ、ちょっと驚いちゃってさ」
ヴィヴィオ「フェイトママはアインハルトさんのこと、嫌い?」
フェイト「………嫌いというわけではないから大丈夫だよ、ヴィヴィオ」
ヴィヴィオ「本当に?」
フェイト「本当だよ。あんなに可愛い子が好きじゃないわけないよ」
ヴィヴィオ「それなら、アインハルトさんのお嫁さんに成っても良いよね!」
フェイト「えっ、いや……あっ、私がアインハルトのお義母さんになるってのも良いかも………でもヴィヴィオを渡すってのも………」
なのは「どうしたのフェイトちゃん?」
フェイト「うわっ!なのは何時から居たの!?」
なのは「フェイトちゃんとヴィヴィオが話してたから来てみただけだけど?」
ヴィヴィオ「ヴィヴィオね、アインハルトさんと結婚したいのっ」
なのは「うん。アインハルトちゃんならヴィヴィオを任せられるかな」
ヴィヴィオ「ありがとうなのはママ。でも、フェイトママはあんまり納得してないの」
なのは「………」ジトー
フェイト「ちょっ、ちょっと、なのはそんな目で睨まないで」
なのは「ね〜、フェイトちゃんはアインハルトちゃんに不満とかあるの?」
フェイト「別にないけど……」
なのは「なら良いじゃない。アインハルトちゃんなら安心できるし良い子だから大丈夫よ」
フェイト「まぁ、そうなんだけどさ」
フェイト「昔は『フェイトママのお嫁さんになりたい』とか言ってくれたのにな………………」
スレを切ってしまったが、
ヴィヴィオの将来の夢がフェイトママのお嫁さんという電波を受信したのでカッとなって書いた
次から会話のリズムを良くするように反省する。後悔はしてない
なのは「フェイトちゃんの浮気もの!」
フェイト「違うよなのは! 誤解だよ!」
なのは「可愛い女の子なら誰でもいいんだ!」
フェイト「私にはなのはだけだよ!」
なのは「しばらくフェイトちゃんと口聞かない!」
フェイト「私死んじゃうよ!?」
みんなGJ過ぎて萌え死にそうだ
やっぱヴィヴィフェイはいいね。
自分も書いてるんだが、全然進まないorz
八神さんちのはやてさんに何か吹き込まれてそうだな。こう言ったらフェイトママが喜ぶでーとか。
フェイトは可愛い女の子なら誰でもいいんじゃなくて、可愛いなのはなら何歳でもいいんじゃね?
>>834-836>>838 GJ!!!
>>840ですよねーwww なのコンだからね´ω`
皆もっとティアなの、スバなの、ヴィヴィなの、フェイティアが増えても
いいと思うの
もちろんなのはさんは総受けだよね・・・?
>>841 そういう発言は控えたほうが良い
総受けに嫌悪がある人も居るし、人を選ぶ会話はなるべくしない、ってのは何度も過去スレで言われてる
なのフェイ 数レス借ります※ヴィヴィオは多分ナカジマ家でお泊まり会
「フェイトちゃーん!お風呂、ご一緒していいかな?髪、洗ってあげる!」
ドキッ
脱衣所で下着を脱ごうとしていた私になのはが桃色のパジャマを胸に抱えてやってくる
「だめ?」
「えっ!…えっと…ダメ…じゃ、ないよ」
ただ髪を洗ってもらうのが少し恥ずかしいだけ…もう大人なんだから自分で上手に洗えるよ。本当だよ?
なのはが洗いたいって言うから仕方なく…たまに。この事、ヴィヴィオはみんなに言いふらしたりしてないかな…
機動六課の元隊長、そしてこれまで築き上げてきたエリート執務官としての評判を失うわけにはいかない
「えへへっ良かった!おふろおふろ〜♪」
「ふふっ♪」
なのはは嬉しそうだし二人でお風呂入るのは楽しいからいっか
ザバーーン
「はい!おつかれさま!フェイトちゃん、気持ちよかった?」
「うん。ありがとう、なのは」
「にゃはは、またいつでも洗ってあげるからねー」
うぅ…完全に子ども扱いされてる…でも、なのはに洗ってもらうのは気持ちよくて、なんだか凄く安心する
「私も、私もなのはの髪洗いたいんだけど…」
私だって一応ママなんだからっ
「ええぇえ〜〜!?フェイトちゃん、ちゃんとできるの〜?」
「出来るよっ!!!」
「にゃはは!冗談だよ、フェイトちゃん。じゃあおねがいします!」
ちゃぷん
なんとかなのはの髪を洗い終えて二人で湯船につかる
「はああああぁぁぁ〜〜〜〜」
今日一日の疲れが一瞬でとれそうだ
「にゃはっ!フェイトちゃん、今日もお仕事、お疲れさま!」
そう言いながら水面を揺らして私に近寄り頬にチュッとしてくれてまた離れていく
「ふふっ、なのはも、お仕事お疲れ様」
今度は私が近寄って行きなのはの額にキスをする
「ふふふっ♪」「にゃははっ♪」
何だか恥ずかしくなって二人で顔を赤くして笑う
これが幸せってことなのかな
「それでね〜!はやてちゃんったら可笑しいんだよ〜」
「ふふふっ♪そうなんだあ」
水鉄砲をいじりながらなのはは色々な事を話してくれる
ヴィヴィオのこと、魔法のこと、教え子のこと、料理のことに友達のこと。などなど
表情豊かでとても楽しそうに話すなのは。私はただ相槌を打って話を聞く
それだけで心が満たされて胸の辺りがほっと暖かくなるんだ
「そしてそして〜〜あっ!フェイトちゃんのお話も聞かせて〜」
「私はいいから、なのはの話が聞きたいな」
「もしかしてフェイトちゃん…私に話せないような事してるの…?」
「ち、ちがうよ!そうじゃなくて!」
「あやしい〜〜〜〜えいっ!」
「ひゃあっ!つめたっ何で冷水!なのはあああ」
なのはの持っていた水鉄砲から発射された冷水が私の顔に着弾する
「えへへへへっ!ばきゅーん!」
「ひゃああっ!…もう、なのは…許さないよ!」
なのはから素早く水鉄砲を奪いとる
「あっフェイトちゃん!返して〜〜!」
「だ〜め」
一生懸命手を伸ばして取り戻そうとする可愛い君のその体勢を利用して空いてる腕でその身体を引き込む
くるっと回転させ後ろから君を抱き寄せて肩に顔を乗せ君の赤い頬に水鉄砲を軽く押しつけてやる
「捕まえた」
「…捕まっちゃった…」
顔を赤くして大人しくなったなのは
「水鉄砲乱射の罪で、高町なのは、あなたを現行犯逮捕します」
「…逃げちゃだめ…?」
「だめ…ていうかもう逃げられないよ。なのははもう完全に私に包囲されてるんだから…」
「…どうすれば許して…くれる…?…フェイト執務官…」
「…わかってるくせに…」
「………………フェイト執務官のスケベ……」
「なんか言った?」
「うぅ…なんにも…」
「よろしい。じゃあ「取り調べ」始めるよ、なのは」
「…うん」
「…もうっ!フェイトちゃんの馬鹿!なんでお風呂場でこんなことするの〜!」
「えっごめん!?…っていやでも今日はなのはだって期待してt」
「ちがうちがうっ!してないもん…もう知らないからね!」
そう言い残してパタパタとお風呂場から出て行ってしまった
怒らせちゃったかな…今夜は私の方を向いて寝てくれないかも
けどなのはの可愛い顔いっぱい見れたし、いっか!ふふふっ♪
翌日
「あの、フェイトさん…」
「どうかした?ティアナ」
「昨日なのはさんが教えてくれたんですけど…」
「うん?」
「……フェイトさんってなのはさんに髪の毛洗ってもら「なのはあああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!」
END
フェイトさんごめんなさいw
>>843 あんた最高だよ
フェイトさんあんた、まだ髪洗えないんですかww
気難しくてエロいなのはさんかわええ
>>843 なのはさんそれ言いふらしちゃうの!?ww GJ!
悪かったよ、ごめん、フェイトちゃん。
お詫びに今日はおはようのキスをいつもは3回のところを30回してあげるね。
遅刻しちまうだろうにww
はやて「5回目くらいからなんか生々しくなって、7回目くらいで始まっちゃうに3000円やな」
シグナム「20回目くらいまでたえるのでは?」
スバル「な、なのはさん達なら最後まで耐えきります!3000円!」
シャマル「うーん、難しいところね。じゃあカメラに気付いてて最初から耐える気なかったに3000円」
ティアナ「ちょっと部隊長!遅刻はいいんですか?」
ヴィータ「その前に盗撮がアウトだろ」
シャマル先生正解
でも見えたのはキスシーンじゃなくて桜色の光でした
852 :
名無しさん@秘密の花園:2011/01/22(土) 00:17:38 ID:fiU06Kqj
金色の閃光モナ
フェイト「鏡よ鏡、世界一かわいい人はだあれ?」
鏡 「それは高町なのは……」
フェイト「だよね!だよね!」
鏡 「の中の人です」
フェイト「アルフー、この鏡割れちゃったから捨てておいてー」
という電波を受信した。
特に意味はない。
そんなのじゃチンポ立たないなw
>>853 吹いたw
なのはとフェイトも世界一かわいいよ!!!
チンポを吹いたの?
口内で射精された?
なのはさんもフェイトそんも二人の中の人も世界一かわいいよ!
実際中の人同士もゆ……ゲフゲフ。
なのはをきっかけに初めて所謂三次元カップリング萌え同人に手を染めてしまったぜw
ゆかりなな(・∀・)イイ!!
ワシも
でも3次元萌えってただのオナニーだよな
3次はなー。実際にいちゃついてるのを見るのは楽しいが、
妄想は無理だな、俺。
ところで侍従のフェイトそんに無理矢理攻めさせる主人のなのはさんって
いいんじゃないかと思ったんだがどうだろう。
フェイトそんの頭を押さえつけて舐めさせるのを繰り返してるうちに
「フェイトちゃんじゃなきゃ気持ちよくない」
「なのはには誰にも触らせない」
みたいな気になってくるとか。
>>860 あなたのおかけで、自分の初めてをそういった知識に乏しいフェイトさんにうばわせるなのはさんが頭から離れなくなった
どうしてくれる
>>853 お前のせいでサイリウム振り回して
「なのはあーー世界一かわいいよおおーーー!!」って絶叫するヲタ芸フェイトさんを想像してしまったwww
「管理」局なんて軍・政・警察・司法一体の謎組織が統治してて
まだ存命どころか若手の「英雄」のプロパ映画が作られるような世界に
オタが存在するのかは置いといて
なのはさんやフェイトそんのオタって大量にいそうだよね
それもモー娘やAKBみたいなドルオタじゃなくて往年のサユリストみたいなのが
あと、二次元的な方向でもコミケ的なもののナマモノでは2トップなんだろうなあ
>>860 パラレルもいいよな
借金まみれのなのはに一目惚れしたフェイトがなのはを買ったり、吸血鬼フェイトと美少女なのはとか
ヴィなのの未来から記憶と戦闘力を引き継いで逆行したヤンデレフェイトとか
ロストロギア使って過去に行きプレシアと協力・立ち位置奪い、歴史改変しようとするSts・Fフェイトとか
パラレルといえば
フェイトがプレシアと和解してアリシアも生き返って一家仲良く暮らして
なのはは円満に魔法少女から足を洗いました
という感じの二次創作を見たことがあるが、そうなった場合は
潜在的に進行していたアリサ×なのは&すずか×はやてが実現するのか
で、闇の書はもっと主に相応しい人間――ベルカの王の所へ行くとか
スカリエッティの道具にされかけていたヴィヴィオの元に闇の書登場
なんやかんやでヴォルケンがヴィヴィオの家族になり(ヴィヴィ×ヴィw)
ヴィヴィオは本来の力を正しく使いこなして闇の書を制御
スカリエッティは撃退されてめでたし
…これでテスタロッサ家も海鳴市もミッドチルダ世界も丸く収まらないか
「出逢うよ!!何度生まれ変わっても!!何度だって!!絶対…私は…フェイトちゃんと出逢うよ!!」
「な…なの…は…」
「だから……安心して、何があったって、必ず出逢えるから……」
「…うん。わかったよ。なのは。私も必ずなのはに出逢うよ。何があったって…絶対に。」
「うん!…うん…うん!えへへ…いってらっしゃい!フェイトちゃん!」
「うん!いってくるよ!なのは!」
「……ママたち。寂しいのはわかりますけど……、早く行かないと遅刻しますよ……?」
>>866 高町家に神無月のDVD貸したら、確実にそうなるなw
たぬきさんが高町家にこっそり置いていった某百合ゲの影響で、婦妻の現在のブームは野外プレイ。
フェイト「降りしきる雨の中、石橋の下でとかもうたまらない」(キリッ
なのは「森の中で真っ白なシロツメクサに囲まれながらっていうのも捨て難いよ、フェイトちゃん」
しまいには厚意で泊めてもらった他人の家でとか
はやて「やめて。私が悪かったけん色んな意味でやめて」
>>868 ピクニックにヴィヴィオを連れてくなよ、絶対だぞ
ちなみに「〜けん」は広島弁
>>864 良いね。少し逆でなのはがどこかの国のお姫様で、その国のしがない女騎士のフェイトが姫を好きになってしまうとか俺得
もちろんなのははもうすぐ大国の王子様と結婚せないかんっていう設定で…
>>866 朝っぱらから親がイチャつくシーンはちょっと恥ずかしいかもね
なのはさんも経験してるがw
>>868 >他人の家で
それはヤバい…そのうち書きたい!
お前らもっと妄想を書くんだ・・・MOTTO!!
>>860 そういう逆転の関係?っていいよね・・・すごく
最近服従攻め×魔王受けがヤバい
>>862 何の違和感もないから困るww周りのなのは王国民と一緒にピンクの
ハッピ着てるんですね分かります 完全に溶け込んでるwww
>>863 むしろ「教導官×執務官オンリー」とかありそう
某捜査官が主催だったりするらしい・・・
>>870 ちょっと設定違うけど某サイトさんでそういう長編あったな・・・
やっぱりパラレルモノはいいね
872 :
名無しさん@秘密の花園:2011/01/23(日) 12:03:15 ID:w6UzsDW7
服従攻め×魔王受けて・・・w
間違ってないから困る
頑張って形にしてみるか
>>870 他人の家で期待!!!
八神家は普通に流されそうなんで
それ以外のお家だと嬉しい
>>873 >>八神家は普通に流されそうなんで
狸「…はじまったみたいやな」
槌「////」
医「そりゃ、夫婦だもの」
侍「夫婦、か…」
弐「カメラOKですぅ〜」
炎「(これがこの世界の日常…////)」
犬「ほねっこウマー」
ティアなの好きは少ないのかな
お互いにフェイト、スバルがいるし
でも愛弟子ってポジションはいいよな
StrikerSの8,9話は感動したぜ
未来安価が飛び交う未来志向なスレになってる
え!!そういうところじゃないの?
フェイトのマンコ妄想すると抜けるよね
もう3発抜いたよ
すいません、下がってるかな?
>>872です
PC初期化しちゃったので下げ忘れました・・・orz
再起動してから真っ先にここに来る自分が好きだ
安価ぐちゃぐちゃw
けどなのフェイがらぶらぶちゅっちゅだと思うと別に気にならない!
最近リンディ×フェイトの親子に萌えている。
ぎこちなくも少しづつ近づいていく不器用な親子を妄想。
百合じゃないかもしれないけどw
>>875 ティアなのいいよね。8、9話の流れは百合以前に人間的に惚れちゃうだろうな。
なのはさん側からすれば教え子の一人としてやさしくしてるのが大きいだろうけど、ティアナからすると、弱みをみせてよりかかった初めての人かもしれない。
スバルにはよりかかる感じではないし。
映画の特典でもなのはさんのことをしきりにかわいいって連呼してたし、内心そうとう好きなんだろうな。性格的に表には出さないだけで。
ヴィヴィオとアインハルトの18禁百合同人教えて!
>>882 ティアなのというかそれだとなのティアじゃないの?
ティアナが想いをよせているからティアなのだと思うんだがw
ティアナ→なのはの方がしっくり来る気がするw
なのはさんにときめくが、最終的にはスバルのトコに帰ってくると信じてる。
なのはさん=静馬さま。スバル=玉青ちゃん、みたいな感じ。
>>886が一番近いねw
>>887 最終的にはそうかもなあ。距離感あるし。カップリングにはならなそう。だけどそれがいい。
カップリング以外の百合って大好きなんだ。
いちゃいちゃする前の関係のほうがいろいろ考えちゃうんだよなあ。
エロSS書いたりした身で言うのもなんだけど、くっついてからの二次創作ってどうしても心のどこかで
「これって結局ただの妄想だよなあ」って思いながら書いてる部分がある。
くっつく前は妄想じゃなくて原作の情報から想像できるんだ。原作に準拠してる感じがすき。
なの←ティアはいいよね
でもティアナはスバル相手じゃないときはツンデレキャラにならないというか、特に年上には気を遣うし凡人とかやなやつって言うくらい自分を卑下しちゃうタイプだからなのはさんみたいな憧れの人には自分からいけないイメージがある
だから諦めを前提にした片思いっていうすごい悲恋になって結局スバティアに落ち着くw
どうしたらなのはと結婚できますか、っと
ティアナの話してる所申し訳ないけれど、
なのはさんとはやての間で恋心が揺れ動くヴィータちゃんの電波が降り注いだ
でも結局はやてを選んでしまうヴィータちゃん
>>890 フェイトさん、明日も早いんでもう寝てください。
あんまりティアナさん困らせちゃダメですよ。
こんな時間まで2ch見てるフェイトにヴィヴィオが
「フェイトママまだお仕事してるの?」って声をかける様子を幻視した
>>892 嫌だ!今日はテレビミッドチルダ(77チャンネル)でなのはが出るんだ!!
もう既に服は脱いであるよなのは!!
フェイトママーなのはママの声ききながらなにしてるのー?
>>894 あんまり騒ぐとなのはさんが起きてきて全裸待機がばれちゃいますよ
全裸でチンチン勃起させてるの?
ガマン汁垂れてるの?
生えちゃう☆ネタとは久しいな
なのはさんにバインドされただけで元気になっちゃうフェイトそん…とか
ID:b/QN0IJKと同一人物だろうがID:7vCwxeTYは何で百合スレに張り付いてるんだろ……
愚問だろw
何で張り付いてるって、チンポしごくためだろうがw
ああ、例えるなら小学生の通学ゾーンで下半身露出してる変質者の心理か
だからエロパロスレ等には行かずここでやると
五人娘の中学生活を描く本編を1クールでいいからやってほしい。
ゆりんゆりんじゃなくていいから。
あずまんがみたいな感じでいいから。
俺も2期と3期の間はぜひ映像化してほしいと思ってる
まあ俺としては魔法の世界中心でも構わないが
>>902 別にゆりんゆりんじゃなくても良いけど
某黎明さんの漫画みたいになったら俺は見ないかもしれない
今まで通り最低限のなのフェイ分は確保して欲しい
>>904 途中から見るの止めたから今どんな話があるか知らないが何か納得した
やっぱり多少でもなのフェイ分は欲しい
流れたちきって悪いけど
そろそろ次スレのタイトル案を
考えるころではないだろうか。
36をどう使うかが問題だ
>>906 「わ、私は、『なのフェイ』でも『フェイなの』でもいいよ……なのはと一緒ならゴールイン出来るから///」
ゴメン、徹麻雀明けで36って見たら思わず両面待ちにしか思いつかなかった……愛の両面待ちw
コーヒー飲んで、タイトル案考えてきます
季節的には、36い(寒い)夜は二人でイチャイチャ、とか。
お布団の中でイチャイチャするなのフェイとスバティアが好き。
黎明の小中シリーズは充分なのフェイ分あると思うがなー
>>908 ログ読み込み直したらちゃんとなってた、ごめんなさい
スレタイの横の文章、あんまり長いと入らないのが難しい
冬だし「寒い」はどっかに入る形になるだろうけど
>>905 俺も途中から買わなくなっちゃった組なんだが意外な所で仲間ハケーン。
確かにフェイト→なのはではあるけれど、あんまり両思いって感じがしなくてな…
センサーが鈍ったか、贅沢になっちゃったのかもなorz
私たちの愛を36(見ろ)!
とか
恒例の変則読み投下w
36(スリム)な腰に手を添えて
やっぱ苦しいな……いや、最近のなのフェイピンナップって、わりと腰に手を当ててるの多いよね?
華奢な相手の腰にそっと手を回すのは、個人的には王道ポーズに認定したい
フェイト→なのは、アリサ、→すずか、スバル→ティアナとか妄想するとニヤニヤが止まらなくなる(もちろん逆もアリ)
>>913 フェイトさん何で叫んでるんですか
それいいね
36い夜も二人でなら
とかね。超フツーだけど
「で」は抜いたら駄目だろう
フェイトちゃんの台詞的に
>>918 なら「36い夜も、二人でなら」に一ぴょ位
ミスタイプ
>>914 やば、それすっごくわかるよ
スレタイとしては微妙だけど(変な百合創造しちまう)
愛していると同時にだれにも渡さない!、みたいな意思表示が好きw
「3…36い…今夜は36いよふぇいとちゃん……」
「ん?ほんとに?私はあんまり36くないかな」
「ふぇっ…な…なんで??BJも着てないのに、なんでふぇいとちゃんは36くないの??」
「ふふふ。それはね。なのは。私は
どんなに「36い夜も、二人でなら」……
(続きは次スレに吸収されました。)
「ふたりでせーので、いっきに運動!」
「う、うん!」
「せーの!」
にゃーん
ごめんなさい
運動ってセックスのことか?
なんだ結局はチンポをいただきますしてるのかよw
なのフェイはもう夫婦も同然だが、他をどうするか、だな
スバティア、はやヴィ、シグシャマ、ヴィヴィアイ、ナカジマ姉妹も夫婦でFA
(一部個人の嗜好が強く含まれております)
>>928 ちょっとマテ
そのナカジマ姉妹のところだが、それはスバルか?ナンバーズか?
そこの如何によってティアナとギン姉の意地汚いであろうスバルの奪い合いが発生するぞ
それとマテリアルズも妻婦でおk
>>928 はやヴィとヴィヴィアイはちょっと待て。
ヴィータにはヴィヴィオという、アインハルトにははやてという
ライバルがいてだな。
カップリング論争はキリが無いから止めた方がいいよ。
好きなカップリングを推したいなら妄想を書けばいいのよ。
ヴィータ・フェイト・レイハ⇒なのは
アインハルト⇒ヴィヴィオ⇒なのは
シャマル・アギト→シグナム
はやて→すずか⇒アリサ→なのは
統べ子→はやて⇒←リイン
ギンガ⇒スバル→ティアナ
雷刃⇒星光→なのは
俺の脳内ではこんなイメージ
ヴィヴィオがお星様になったとして、なのはに心中を求められて笑顔で応じるのがフェイト
はやて以外の誰を敵に回してでもなのはを生きる方に導くのがヴィータ
レイハはその中間
↑ただのアホ
クロノが後ろフェチで、兄夫婦の情事を壁越しに聞いていたフェイトが、
初めての時になのはの後ろを攻めちゃって一悶着。
とゆう妄想が止まらない。
>>934 そうしてクセになったなのはが、フェイトちゃんとエッチの際は必ず一緒に攻められるようになっちゃったのを
今度はヴィヴィオが目撃して継承するんですね、わかります……って何の問題もないなw
ヴィヴィオがお尻を攻めるのは問題ないけど、アインはお尻を攻められる域に達してないな
肉付きが足りない
最近、
おっぱいはなのはさん、お尻はフェイトさん、腰ははやて
と言う結論に至った
性知識に乏しいフェイトさんがクロノ経由で変なことを覚えて。なのはさんに試しちゃうってのはアリだな
逆になのはさんは何も知らないはずなのに初めての時からなぜか責め上手なイメージ
で、責められてるフェイトちゃんが(なのは…もしかして経験あるの!? いや、まさかね。でも……)とか悶々
攻め手的な意味では断然わたしがおっぱいやけどな!
攻め手的な意味だったら断然私はフェイトちゃんだよ!
攻めるって、チンポで攻めるの?
次スレ案、36(みりょく)的な君の声、とか……ちょっときついか。
ついでに最近めっきり冷え込んできたので、
少しでもあったまるようまたスバティア小話置いていきます。
ただイチャイチャしてるだけ。
「ティア?」
「ん、なに?」
「…そ、それ、面白い?」
「んー、まあまあってとこかな」
黙々と本を読むティア。
ふわりと甘いシャンプーの匂いが漂ってきて、どきどきしてしまう。
いつもなら、あたしがくっついたら鬱陶しいと引き剥がされてしまうけれど。
お風呂上がりのこの時だけは、ティアの方から肩が触れ合う距離に座ってくるんだ。
「ティア」
「んー」
「あんまり夜更かししたら、明日の訓練に響くよ?」
「わかってるわよそれくらい。ばかなあんたじゃないんだから」
憎まれ口をたたくくせに、そっと彼女の方に寄れば、
こてんと頭をあたしの肩にのせてきて。
素直じゃない、照れ屋な彼女だから、
かわいい、なんて言ったら顔を真っ赤にして逃げてしまうのだろう。
いくらあたしがばかでも、そんな勿体ないことをするほど愚か者じゃない。
ただ、問題は。
「…ティア」
「ん?」
「……なんでもない」
「何よ、もう」
視線を落とせば、彼女の指が絡まるあたしの右手。
普段ならちょっと手を繋いでも顔を赤らめるのに。
器用に片手で本を読むティアは自分が何をやっているか意識していないらしく、
あたしの理性をがりがり削っていってるなんて、少しも気付きやしない。
無自覚に甘えてくるんだから全く、質が悪いよ、ティア。
……かわいすぎて、さ。
以上です。ツンデレもいいけどデレデレなティアもかわいいと思うんだ。
なのはを雷刃たんに盗られて落ち込んでいるフェイトちゃんを
妄想しようとしたが無理だった。
代わりに、星光たんをフェイトちゃんに盗られて暴れまくっている
雷刃たんが浮かんできた。
>>941 すげぇGJだよ!
なんだその新しいタイプのスバティア
スバが我慢してティアがデレるって!?
スバルの理性すごいな
あと次スレタイ、ちょっと無理なことを除けば問題ない
一票
>>916に一票いれとくわ
マジ寒いので
なのフェイが暖めあってるとこ妄想する
寒い夜も二人でなら
↓
なのフェイ温めあってるんだね
↓
でもヴィヴィオも一緒に温めてやれよ!
可哀想だろ!
って思っちゃう
ごめんなさい
「ヴィヴィオ、今日は寒いから久しぶりに三人一緒に寝ようか」
「いいけど、わたしが寝てから二人でプロレスごっこはじめない?」
「「しません!!」」
世界一信用できない言葉だ、これがな。
プロレスごっこじゃなくて、愛の育みだよ!
プロレスってチンポの形がくっきり見えたりして卑猥だよね
もう950か。明日までになのフェイSSできるかな。。
>>941 GJ! 理性的なスバルもいいなw
スレタイは
>>916に一票
ヴィヴィアイ ギャグ 1レス
ペッティングって格闘技の技術かと思ってたんです。
ブロッキングとか、ダッキングとかみたいな。
確かはやてさんから聞いたんだと思う。
ママ達が得意って言ってたから、凄い技なんだろうなぁって。
でも詳しい事はわからないから、アインハルトさんに聞いたんです。
「ペッティングについて教えて下さい!」
って、そうしたら顔を真っ赤にして他の人に聞いて下さいなんていうんです。
私はアインハルトさんと一緒に強くなりたかったから、伝えました。
「アインハルトさんがいいんです!そうじゃないと!意味無いから!」
すると彼女はうつむいたまま僅かに震えながらこう言います。
「本当に…いいんですか?」
どうやら思った以上に覚悟を伴う危険な技のようです。
だから私は自分を奮い立てる為に叫びました。
「誰が相手でも後悔したくないから!誰が相手でも満足したいから!」
アインハルトさんはその場に泣き崩れました。
理解できずにオロオロしていると、偶然通りがかったティアナさんに嗜められ、家に帰った所です。
そして今ペッティングについて調べたら、画面が霞んで…
何と言うか
とりあえず
は や て 自 重 w
>>942 >星光たんをフェイトちゃんに盗られて暴れまくっている雷刃たん
かわいいなw
アインハルト「ほ、ほほほほかの人じゃ満足できなくなるくらいのペッティングを! わ、私が教えてあげます!」
ヴィヴィオ「い、いやあれは勘違いで…///」
アインハルト「問答無用です! か、かかか覚悟してください!」
年上らしく頑張るアインと、追い付こうと頑張るヴィヴィオ・・・・この二人何歳になっても初々しそうだな
なのフェイは何歳になってもバカップル
王子様でいようと頑張るんだけど自然体でカッコ可愛いなのはさんに
何年経ってもドギマギさせられるフェイトさん
普段おとなしくて可愛いのに時々妙にカッコよくなるフェイトさんに
何年経ってもドッキンコするなのはさん
ってのも好きなんだけどな
普段は積極的ななのはさんがフェイトさん困らせてバカップル
時々フェイトさん男前でなのはさんズキューンでバカップル
ヴィヴィオとアインの年齢差は思春期の性知識の差にダイレクトに関わりそうでドキドキ
しかも何故か年下のヴィヴィオが詳しい
9歳×13歳
ヴィヴィオは、周りが性教育の教材(しかも実物)に溢れてるし、
自重という言葉を知らないはやてさんからも相当色々な事を吹き込まれてるから、
性教育は相当進んでいるんじゃないかと思う。
方向が正しいか間違ってるかはともかくとしてw
ヴィヴィオのベッドの下からエロ本が出てきてパニックに陥るフェイトさんとヴィヴィオに性教育を始めるなのはさん
10代理前半の2、3歳差は大きい…
自分は既に思春期に突入してるのにまだ子供のヴィヴィオに
そういう感情を抱いて良いのかと悶々とするアインハルトと
よくわかんないけどアインさん大好きだから何でもOKのヴィヴィオ
という初々しい路線を妄想する人はいないのか
3期以降見てないんだが4期というか漫画は百合的においしいのかな
集めようか迷う
作者の意図せざる百合が結構ある…と思う
四期は、なのはがヴィヴィオと一緒にフェイトの風呂に乱入したり、フェイトがなのは見てドキッ☆としたり
アインってフェイト以上のヘタレというか、頭の中で色々考えて結局行動に移せないタイプだと嬉しい
>>963 Vividはオヌヌメ。
藤真先生には感謝してる。猛烈に
あれのおかげで生きていける
藤真「ドキッ///」
>>966 たしかに
Vividは面白いと思う、百合的にもかなり
ちょっと魔法バトル率(なのはさん的な)が足りない気がするけど
それに対してforceのほうがほのぼの率がないw
二つ足せばちょうどイイ
アインは前世のこともあってか本当にガチっぽいところがいいね
フェイトさんと違ってやりたい事を実行に移せないタイプだと思う
で、実行するけど空回りするのがフェイトそん
ヴィヴィオは恋人の趣味もなのはママ似だとして
アインはやっぱり早漏設定にされるんですか
フェイトさんのせいで近接戦闘キャラは早いってイメージがついちまったww
アインとかシグナムさんとか
逆に考えるんだ。速いから相手をイかせるのも早い、と。
>>961 そこでパニックになるのが実はフェイトさんじゃなくてなのはさん
苦笑しながら慰めるフェイトさんと、自分でも何で泣いてるのか分からないなのはさん
みたいなのを想像した
次スレタイ「36い夜も二人でなら」に一票を投じつつ
はやとちりなのはさん(キャラ崩壊気味注意)
3レス分です
ガチャッ
「ただいま〜 フェイトちゃ〜ん? ヴィヴィオ?」
ん? 二人とも居る筈なのに出迎えなし?
あっ テーブルの上に宅配便が・・・
先週、フェイトちゃんがヴィヴィオに買ってあげた特大ぬいぐるみが届いたのかな?
あれ? 文具一式と子供服?・・・宛先空欄? 発送者は「ナオト・ダテ」? えっ 誰?
レイジングハート、個人情報検索、御願いできる?
(マスターの権限のある範囲が広いので少し時間がかかります)
じゃあ、97管理世界の人間で日本人かその出身者だけに絞って
・・・
(該当者はおよそ600人いますがいずれも民間人です)
・・・どういうこと?
「フェイトちゃ〜ん? 居ないの〜?」
ガチャッ
「・・・!! なのはママ!?・・・たっ、ただいまぁ・・・」
「おかえりなさい、ヴィヴィオ、今日、学校は午前中だけだったんでしょ?
って、ママが自宅で娘を迎えてるのにどうしてビックリしてるの?」
「ええ〜っとぉ、それわ・・・」
「ママに言えない事?」
「うう〜〜ん」
「・・・あー・・・もしかしてフェイトちゃんが居なくなっちゃった事と関係してる?」
「!!」
「あるのね?」
「・・・はい」
「学校帰りの寄り道とか、隠し事してるコトとか、ママ、怒らないから、お話し聞かせてくれる?」
「(ちょー怒ってるじゃん・・・)・・・えっと、発端は『ナオト』さんです」
「その宅配便の送り主?」
「わたしがお昼過ぎに学校から帰宅したら、フェイトママがその箱を大事そうに抱えて
『ナオト』さんがどういう人なのかを嬉しそうに話し始めて・・・」
「!!誰なの!! その『ナオト』って」
レイジングハート、検索範囲広げてもう一度御願い!!
(今やってます)
「レイジングハートさん、無駄ですよ、なのはママの手の届かない方ですし・・・
ママ、・・・フェイトママは『ナオト』さんの一連の活動に強く惹かれています」
「そんな、フェイトちゃんが・・・まさか・・・」
「彼は、幼少の頃から不幸な環境にいて、悪い道に入ってしまって戦いに明け暮れる日々たんだけど
とあるきっかけで心が晴れて、戦って稼いだお金を全部使って、
過去の自分に似た不幸な環境の子供達を助けるためにって・・・」
「・・・フェイトちゃんの境遇と似てる・・・」
「それで、フェイトママは『ナオト』さんにとても共感して、それなら、自分も一緒にって」
「イヤ!!聞きたくない!!」
「え?」
「私以外の人を好きになったフェイトちゃんの話なんて聞きたくないっ!!」
レイジングハート、セーーットアーップ
(Stand by Ready)
「ちょっと待って、ママがお話し聞きたいって・・・」
「ヴィヴィオ!! ヴィヴィオはその人の事どう思ってるの?」
「えっ・・・えと、尊敬してます・・・って、バインド!?」
「そっか、フェイトちゃんを奪った輩の肩を持つんだ・・・それでママの邪魔するんだ・・・」
(Exceed Mode)
「あの・・・ママ?」
「すたぁーらいとおおーーっ」
バタン!!
「ヴィヴィオ、寄付先の施設、決めてきたよ!! さっそく配送所に持って行こ・・・」
「ぶれいかーーーっ!!」
「ぷはっっっ、あっ、ただいまなのは、それとお帰り、 私と入れ違いで帰ってたんだね」
「(フェイトママ、直撃したはずじゃ・・・)フェイトママ、助けて!!」
「え? ゆりかごごっこしてたんじゃないの?」
「・・・フェイトちゃん!!」
「なに? あっ、先にヴィヴィオのバインド解いてあげてよ」
「・・・ないで」
「ん?・・・なのは?」
「行かないで・・・」
「え? 匿名で発送してもらうには、集荷じゃだめで、配送所に持ち込みしなくちゃだし」
「ずっと傍に居て・・・(ぎゅっ)」
「なのは・・・なのはの望みなら、私はここに居るよ・・・」
「ホント?」
「なのはに嘘はつかないよ」
「嘘はつかなくても、隠し事はするんだ・・・」
「そんなことないよ」
「じゃあ、レイジングハートの検索を妨害してまで知られたくない事が、
どうして隠し事じゃないの?」
「なのはママ、『ナオト』さんは架空の人物だよ」
「へ?」
「検索を妨害したんじゃなくて、ママの検索対象の決め方が上手くなかったといいますか・・・」
「フェイトちゃんの浮気相手を、ヴィヴィオと二人で隠してたんじゃないの?」
「レイジングハートさん、このリンク先です」
(『ナオト・ダテ』の詳細を確認しました)
「!! なのは!!」
「ひぇっ!」
「あっ、大声だしてごめん」
「フェイトちゃん・・・」
「私が浮気するなんて絶対ありえないよ・・・なのは」
「疑ってごめんなんさい、フェイトちゃん」
「なのはが謝まる必要ないよ」
「フェイトちゃん」
「なのは」
「フェイトちゃん」
「なのは」
「(また始まっちゃった・・・)
・・・えと、寄付の品物を配送所にお願いしに行ってきます」
全管理世界ライブツアーチャリティとかやればもっといっぱい寄付が集まるだろうけど
名前を大きく出すのが恥かしい黄色と黒の執務官殿でした
>>974 STB直撃してもそれだけってフェイトそんどんだけ訓練されてんだww
ライブツアーなら部隊長殿が企画してくれそう
ふとお気に入りのゲーム主題歌の歌詞組み合わせで思い浮かんだ5・7・5・7・7
愛してる
ただそれだけで
いつまでも
いつでも二人
繋がっている
べつになのフェイじゃなくてもいいけど、なのフェイがいいです←
もう次たったの?
>>1の内容ちょっと変えてるし、テンプレ入り忘れとかあったから、
反省の気持ちも込めて、スレ立て行ってくる
>>443 超亀でゴメソ。規制でずっと書けなかった。
ピク渋に上げといたから読んでください。
『私のスバルがこんなに可愛いわけがない』、もしくは
『スバルのことなんかぜんぜん好きじゃないんだからねっ!!』が見てみたいな。
>>981 乙です!
>>985 それは良くわかるww
個人的には「私のスバルがこんなに可愛いわけがない」の方で
>>985 内容からすると、
「フェイトちゃんのことなんかぜんぜん好きじゃないんだからね!」
なんてのもいいかもしれないと思ったw
>>989 あーそれは反則だよ〜w
真に受けるフェイトさんまで妄想できる
今月の娘TYPEのフォース4コマが疑いようもなくなのフェイでついニヤけてしまった
スバル「ねえねえティア、新スレに何かいるみたいだよ?」
ティアナ「あー、あれ? この板じゃ作品の内容に関係なく
上がってるスレに湧く厨だから相手しなくていいわよ」
スバル「…私はティアと厨したいなあ」
ティアナ「ここにも別のが湧いてたか!」
私のなのはがこんなにも可愛い
>>990 よーし任せろ
なのは「きゃー! フェイトちゃんのエッチ! 変態!」
フェイト「ちっ違うよなのは! そんなつもりじゃ……!」
なのは「ほらまたそうやって謝るフリして私のパンツ覗こうとしてる! やっぱり変態だよフェイトちゃん! もう知らない!」
フェイト「な、なのは〜〜……」
なのは(ふふふ、私に嫌われたと思って取り乱すフェイトちゃんってばもうすっごく可愛い♪ 次は何してあげようかなぁ)
フェイト「なのは……」シクシク
元のキャラが微塵も残ってないねごめんね
>>994書いてるうちに別の電波が降ってきたから埋めついでに連投させてもらいま。
なのは「きゃー! フェイトちゃんのエッチ! 変態!」
フェイト「ちっ違うよなのは! そんなつもりじゃ……!」
なのは「ほらまたそうやって謝るフリして私のパンツ覗こうとしてる! やっぱり変態だよフェイトちゃん!」
フェイト「……だって、なのはが可愛いから」
なのは「……え?」
フェイト「なのはが可愛いから仕方ないんだよ! こんなに可愛いのにそんな無防備にしてたら誰だって変態になっちゃうよ!」
なのは「ちょっ……フェイトちゃん?」
フェイト「もう私は変態でいい! 全部なのはがいけないんだから! 私という変態を育てたのはなのはなんだから! 責任取ってもらうよ!」
なのは「え、やっ、ちょっ……きゃああああああ!?」
さらにもう一ネタ
なのは「きゃー! フェイトちゃんのエッチ! 変態!」
フェイト「ちっ違うよなのは! そんなつもりじゃ……!」
なのは「ほらまたそうやって謝るフリして私のパンツ覗こうとしてる! やっぱり変態だよフェイトちゃん!」
フェイト「否定はしない」キリッ
なのは「……やだ、カッコいい……」
反省はしてない
お前らの婦婦愛だけは確かに受け取った
よーし任せろさんGJ!
そう言えば最近wikiの更新止まってるね
>>996 ダメだこいつらwもっとやってくださいおねがいしますw
1000なら、これからもいいなのはの百合作品が読める!
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。