リリカルなのはで百合萌え(燃え) 耳元で33やいて

TV三期に続いて、四期は漫画連載で展開
劇場版も好評公開中の熱血魔法バトルアクションアニメ、
魔法少女リリカルなのはシリーズの百合スレです。
四期アニメ化を希望しつつ、さあ気合入れて妄想していこう！

◆前スレ
リリカルなのはで百合萌え(燃え) 恋人達の甘い32月
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/lesbian/1275050976/

◆避難所
リリカルなのはで百合萌え（燃え）避難所
ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/10685/1200323173/

◆公式サイト
ttp://www.nanoha.com/
◆NanohaWiki
ttp://nanoha.julynet.jp/
◆魔法少女リリカルなのは百合スレまとめwiki
ttp://wiki.livedoor.jp/nanohayuri/

◆ゲーム開発中
リリカルなのは 百合ゲー製作板
ttp://jbbs.livedoor.jp/otaku/10685/
このスレ発でゲームを開発しているようです、よろしければ応援してあげてください。

◆コミック連載誌

角川書店　娘TYPE「魔法戦記リリカルなのはForce」
角川書店　コンプエース「魔法少女リリカルなのはViVid」
学研　メガミマガジン「魔法少女リリカルなのはMovie 1st The Comics」

◆過去スレ

リリカルなのはで百合萌え（燃え？）
ttp://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/lesbian/1128305270/
魔法少女リリリカルなのはで百合萌え（燃え？）II
ttp://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/lesbian/1178375881/
魔法少女リリカルなのはで百合萌え(燃え?) 3rd Form
ttp://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/lesbian/1185552969/
魔法少女リリカルなのはで百合萌え(燃え?) 4期希望
ttp://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/lesbian/1188473317/
魔法少女リリカルなのはで百合萌え(燃え?)5夫婦目
ttp://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/lesbian/1190583469/
魔法少女リリカルなのはで百合萌え(燃え?)娘は6歳
ttp://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/lesbian/1191855769/
魔法少女リリカルなのはで百合萌え(燃え？)7カプ目
ttp://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/lesbian/1193195172/
魔法少女リリカルなのはで百合萌え（燃え） 嫁8人目
ttp://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/lesbian/1194621084/
リリカルなのはで百合萌え（燃え） 結婚生活9年目
ttp://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/lesbian/1196281848/
リリカルなのはで百合萌え（燃え） 10年来の恋人
ttp://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/lesbian/1198066180/
リリカルなのはで百合萌え（燃え） 11才の転機
ttp://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/lesbian/1199377911/
リリカルなのはで百合萌え（燃え） 12歳差の想い人
ttp://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/lesbian/1200654852/
リリカルなのはで百合萌え（燃え）13人目の娘
ttp://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/lesbian/1202224195/
リリカルなのはで百合萌え（燃え）14歳の初夜
ttp://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/lesbian/1203835951/
リリカルなのはで百合萌え（燃え）15歳の誓い
ttp://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/lesbian/1205507774/

リリカルなのはで百合萌え（燃え）16人目の撃墜者
ttp://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/lesbian/1207071377/
リリカルなのはで百合萌え(燃え)永遠の17歳
ttp://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/lesbian/1208936256/
リリカルなのはで百合萌え(燃え)18歳の結婚式
ttp://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/lesbian/1211017373/
リリカルなのはで百合萌え(燃え)19歳の新婚生活
ttp://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/lesbian/1213289697/
リリカルなのはで百合萌え(燃え)20歳の魔法少女
ttp://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/lesbian/1215594427/
リリカルなのはで百合萌え(燃え)21枚目のラブレター
ttp://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/lesbian/1217355406/
リリカルなのはで百合萌え(燃え)22回目の甘い夜
ttp://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/lesbian/1219678072/
リリカルなのはで百合萌え(燃え)砂糖23グラム目
ttp://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/lesbian/1224372137/
リリカルなのはで百合萌え(燃え)24h甘々生活
ttp://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/lesbian/1227869139/
リリカルなのはで百合萌え(燃え)25時間の告白
ttp://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/lesbian/1235651996/
リリカルなのはで百合萌え(燃え)26風呂上りの情事
ttp://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/lesbian/1241880926/
リリカルなのはで百合萌え(燃え) 手を27(繋)いで
ttp://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/lesbian/1247582358/
リリカルなのはで百合萌え(燃え) 高町家は28城
ttp://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/lesbian/1254230676/
リリカルなのはで百合萌え(燃え) 想いを29らませて
ttp://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/lesbian/1261125339/
リリカルなのはで百合萌え(燃え) き30は光の女神
ttp://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/lesbian/1267354074/

リリカルなのはで百合萌え(燃え) 31愛の貴女
ttp://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/lesbian/1271630726/
リリカルなのはで百合萌え(燃え) 恋人達の甘い32月
ttp://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/lesbian/1275050976/

>>1乙なの！

>>1乙

>>1乙！

　　　｀丶　　　　　＼　　　｡　ヽ 　 　 　 lｌ　 　,　　　　　　　 ,/　　　 　／　
　全力全開！、　　　＼・　 　 ヽ 　 　　ll 　 , 　　, ‐- 、　 /　　 　／　ﾟ
　スター>>1乙ブレイカー！！ ヽ.　　　ll　,'　 , '　　 　i　/　＊／　/＾ヽ ＋　　;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
　シュート！！！！ 丶　　＼　　ヽ.　　ll,　　'　　　　　 =ｺ/＾ヽ. 　| ∩ |　　;;''''
　　ヽl　　　,､ l/　　　`丶､　　　＼　ヽ 　lｌ , '　 .=ｺ＼＿　>| ∩/⌒ヾ､| i 　;''
　　〃")' ~´ﾍﾍ)"ヽ　　　　｀丶、　 ＼　' ll,'　, '´>(●==冫 | | |　∩. ∪ﾉ ;;'''　　　　　　　　　　　　パチッ
　 // ,ﾊﾉﾉｿヽｿﾊ 　　　　　　　 丶、 '　 ,' , '、　=ｺ／￣　 .| ∪ .ｊ∧i. ;.　,.';;''　　　　　　　　((・ヮ・*)＼　魔力ダメージ気持ちいい〜♪
　ﾊ　　ヾl.ﾟ ∀ﾟﾉ!. ﾉ　 ))　卩＿＿　｡'　,' ,'f/　 ,ィヾ ,　 ＋　ヽ､ |/　 i　 ﾄ.;　+　　　　　　⌒*)('・ヮ・`)(*⌒
o=====U===∩====[]コ[i（●==冫,'　,' ,' l{　,、ヾﾉ ,　　 　+　|ヽ!.　ﾚ; ヽ.　　　　　　　　　　 (o・x・o)
　　　　./ｿ､j､iヾ.　　　))　 |ﾉ￣￣　,'　,' ,'ヾツ{ｿ_,。"　　 =ｺ/´ | .i∨l ∩ ;,,　　　　　　　　／(｀・ヮ・:::::::......　　　　　　
　　　 /~(_>!（_>~´ 　　　　,　-　'　　 ,'　 ' ,'　￣￣=ｺ＼＿ .| ∩　Ｕ .j| | 　;,,　　　　　　　　 ｲ｀・_・´ﾙ
　　　─━━─-　 '　　　,　 　 ' ,'　,' 　,　〃,' ヾ .>(●==冫| | |ヽ._,ノ∪ j　　;,,　　　　　　　　　　　　　パチッ
　　　　,　-　'　　｡　,　 　 　　　 , 　, 　/'　 ,'　i ,'=ｺ／￣　　| ∪.|　 丶+´ 　　''';;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
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,　 　 　 　 　　　　　　／　　 ,　　 /` -　' ,'　i　　 　　ヽ　　 　 　 　 　 ＼

高町一家リアルタイム中継スレから天災

>>1乙

>>1
乙であります

>>1乙

フェイト「なのは、新しいスレだよ！」
なのは「そうだねフェイトちゃん」
フェイト「新しいスレでもいっぱい愛し合おうね、なのは！」
なのは「そうだねフェイトちゃん」
フェイト「きっと他の娘たちもみんなイチャイチャするんだろうね、なのは！」
なのは「そうだねフェイトちゃん」
フェイト「……えと、今日はご馳走だよなのは！」
なのは「そうだねフェイトちゃん」
フェイト「……なのはぁ……ちょっとは構ってよぅ……さっきから何の本読んでるの？」
なのは「そうだねフェイトちゃん」
フェイト「……もういいよ。邪魔してごめんね、なのは」
なのは「あ、フェイトちゃん。ちょっと耳貸して」
フェイト「……耳？　何か内緒の話？」

なのは「……フェイトちゃん、愛してるよ」ﾎﾞｿｯ
フェイト「……――ッ！？」ﾎﾞﾝｯ

なのは「いやぁ、この雑誌の占いに『今日は恋人の耳元で愛の言葉を囁くと吉』って書いてあってさ。どう、フェイトちゃん？」
フェイト「ぁ……ぅ……ぁ……///」
なのは「どうしたの、フェイトちゃん？　顔真っ赤だよ？」
フェイト「……ひ、卑怯だよなのは……そんなことされたら私、どうしたらいいかわからないよ……」
なのは「……とりあえず、抱きしめてあげるからおいで」
フェイト「うん……」


この先は想像にお任せします

　　　　　.／/:.:.:.:.:.: /.:.:.:.:.:.:.:.;.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.＼.:.:.:.:.:.:.:.:ﾄ､:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ
　　　　./:.:/:.:.:.:.:.:.:/:.:.:./:.:.:./:.:.:.:.|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:∨.:.:.:.:.:ﾄ､＼:.:.:.:.:.:.:.:.:.|
　　 　/:.:.:|:.:.:.:.:.:.:.:|:.:.:/:.:.:.:.|:.:.:.:.:.|:.:.:.:|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: l.:.:.:.:.:.:|　＼＼:.:.:.:.:.: |　おかしいなぁ…どうしちゃったのかな
　　 　l:.ｲ:.!:.:.:.:.:.:./|:.:.|:.:.:.:./!:./l:.:.|:.:.:.:|:.:.:.:|:.:.:.l:.: |:.:.|:.:.:.|:.:.:.:.:∧　　|　|:.:.:.:.:.:.|　がんばってるのわかるけど、スレ立ては喧嘩じゃないんだよ
　　 　l/|:.:|:.:.:.:.:/.:.|:.:.|:.:.:/‐l/-|:.:ﾊ:.:.:ﾊ:.:. |:.:.:.|: |:.:.|:.:.:.|:.:.:.:/　| 　 |　l:.:.:.:.:.:.:,　 流れのときだけ言うこと聞いてるふりで、埋めで無茶するなら
　　 　 　V',:.: /:.:.:.|:.:.l:.:.:.|<圷示　∨|ー-|:./」_:|:.:.|:.:./:.:.:/　 :| 　 |　|:.:.:.:.:.:.:',　流れの意味、ないじゃない　ちゃんと、流れの通りやろうよ
　　　　 　!:∨:.:.:.:.:|:.:.|、.:|l ゞ='　　 ﾍ| 'ｲ圷示/|: /:/'＾ﾚ　　　∨　　|:.:.:.:.:.:.:.:',　ねぇ、私の言ってること
　 　 　 　|:.:.:.:.:.:.:. |ヽ| ヽ|　　　　, 　　　ゞ=' ′|/:/|ｒ;/　 　 　 ＼.　|:.:.:.:.:.:.:.:.:',　私のスレ進行、そんなに間違ってる？
　 　 　 　|:.:.: ／￣￣＼ﾍ. 　 　′　　　　 　 /ｲ:.:.|/、　 　＿＿_ヽ|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:',
　 　　　　|:／　　　　　 /|:.:＼　 ｀ `　　　 　/　|:.:/ 　「|Y´　　　　 ＼:.:.:.:.:.:.:.:.:.',　 少し、>>1乙しようか……
　　　　　/　　　　　　 //|:.:.|　＼＿_　..　イ ｜,|/　　ｌ|:| |　　　　　　∧:.:.:.:.:.:.:.:.:',
　　　 ./　　　　　　 /〈. Vﾘ 　 | ＼_＞'′　 l　 　 　 |:| |　　 　 　 　 ∧:.:.:.:.:.:.:.:.',
　　.／　　　　　　 / ＼＼　　ｌ|　!ニﾆ} 　　/　　　 ,.／ |　　 　 　 　 　 ＼:.:.:.:.:.:.:',
.／.　　　　　　　 ;'　／／　　｜　|::| 　 　/' 　　　 ＼　|　　　　　　　 　 　＼:.:.:.:.|
「 ＼ 　 　 　 　 /　 ＼＼　　 .|/⌒ﾆﾆﾆ/　 　　　　〉〉 |　　　　　　　　／　　〉:.:.:|


カッとなってやった、今では反省しt(SLB

>>1乙ッシュザンバー

まあ確かに前スレ終盤の流れは酷かったかもしれん、立てられなかった俺が言えることじゃないが

あまりの酷さに次に投下されるエッチなＳＳのあえぎ声が
全部の「あん」が→「なの」に変換されるロストロギア発動させてしまった
ごめんなさい。

なのは！なのは！なのは！なのはぁああああああああああああああああああああああん！！！ あぁああああ…ああ…あっあっー！あぁああああああ！！！なのはなのはなのはぁああああ！！！
あぁクンカクンカ！クンカクンカ！スーハースーハー！スーハースーハー！いい匂いだなぁ…くんくん んはぁっ！
なのはたんの栗色の髪をクンカクンカしたいお！クンカクンカ！あぁ
あ！！ 間違えた！モフモフしたいお！モフモフ！モフモフ！髪髪モフモフ！カリカリモフモフ…きゅんきゅんきゅい！！ 小学生のなのはたんかわいかったよぅ！！
あぁぁああ…あああ…あっあぁああああ！！ふぁぁあああんんっ！！ かわいい！なのはたん！かわいい！あっああぁああ！
なのはと同居出来て嬉し…いやぁああああああ！！！にゃああああああああん！！ぎゃあああああああああああああああ！！！同居であって同棲じゃない！！！！
あ…よく考えたら… なのは は 恋人 じ ゃ な い？にゃあああああああああああああん！！うぁああああああああああ！！ そんなぁああああああ！！いやぁぁぁあああああああああ！！ミッドチルダぁああああ！！
この！ちきしょー！やめてやる！！友達なんかやめ…て…え！？見…てる？小学生のなのはが私を見てる？ スク水姿のなのはが私を見てる！
なのはが私を見てるよ！体操服姿のなのはが私を見てるよ！！ＢＪ姿のなのはが私に話しかけてるよ！！！よかった…世の中まだまだ捨てたモンじゃないんだねっ！
いやっほぉおおおおおおお！！！私にはなのはがいる！！やったよアリサ！！ひとりでできるもん！！！ あ、普段着のなのはぁあああああああ！！いやぁあああああ
ああああああああああ！！！！ はやてぇ！！す、すずか！！ヴィータぁああああああ！！！ヴィヴィオぉぉぉおおお！！ ううっうぅうう！！私の想いよなのはへ届け！！機動六課のなのはへ届け！

>>15
まさかここでコレを見ることになるとは思わなかった

>>15
「テスタロッサ、落ち着け！とりあえず私の胸に顔を当てて気を鎮めろ！私の身体をあちこちまさぐって、現実を認識するんだ！」

>>1
乙です。

>>14
意外と平気だった。
すみません、内容は超やっつけです。


帰宅して、荷物を置きに部屋へ行こうとしたその時、
なのはは背中側から私を抱きしめると、首筋をぺろりと舐め上げた。
「ひぁっ！あっ、なのっ……なのはぁっ……」
「フェイトちゃん、かわい……」
不意を打たれて高い声が漏れる。
……何か発した言葉がおかしかったような。と考える間もなくなのはは次の行動に移った。
「……フェイトちゃんまたおっぱいおっきくなった？」
「な、なのはがいつも揉むから……やっ、ふぁ、ああっ……ま、まだシャワーとか……」
胸をフニフニと揉みしだかれて本格的に愛撫に入ったなのはに焦る。
今日も一日暑かった。
汗を流してからでないと……なのはに嫌な思いはさせたくない。
「ふふっ、ちょっとしょっぱいね。でも、フェイトちゃんの汗なら平気」
「なのはぁ……」
「あと……こっちも」
全く止める気がないなのはに抵抗の力を失いかける。
そんな私の様子を見てなのはは下半身へと手を伸ばしてきた。
ストッキングを脱がされ指を差し込まれてぞくんと体の芯に震えが走る。
すっかり濡れそぼったそこからクチュクチュと音が立つ。
そして、なのはは指を引き抜くと湿った指を見せつけるようにしてから自分の方へと持っていった。
「ひぅっ！あっ、なのっ……だめ！やっ、ああ！！」
「ん……すごい……フェイトちゃんのあじが………」
ピチャリという音と熱い吐息が耳元で聞こえて頭が真っ白になる。
ひとしきり舐めて満足したのか再びなのはは私の秘所に触れてくる。
「あ、ああっ、ひゃぅっ……あ、ああっ！なの、なのはっ！ああぁああああ！！」
なのはは私の愛液に自分の唾液を絡ませるようにじっくりとなぞり、
スムーズに指が動くようになると一気に花芯を責め絶頂へと押しやろうとする。
「フェイトちゃん、いって……」
「あっ、ふぁああっ、あっ！なのっ……！ひぁあ、なのはぁ！！やあああぁあ―――」
艷めいた声が引き金となり、ビクンビクンと体を震わせると力が抜けてなのはにもたれかかった。

>>18
う、うわぁ、コイツまじでやりやがった・・・！
ありがとうございます・・・！ホント意外と平気だ。

じゃあ次は「あん」を「ティア」に変えるロストロギアを発動させてみようか

ごめsage

「なのはママー、一緒にテレビのチャンネルを変えたいです」
「あぁ、今日はヴィヴィオの好きなティアパンマンの日だったね」
「ティアパンマンってずっとやってるんだよね？
なのはママたちが子供のころもやってた？」
「うん、私たちがヴィヴィオくらいの頃は、いつも家でティアパンマン見てたよ」
「へ〜、そうなんだ。ヴィヴィオも大きくなったらティアパンマンみたいになれるかな」
「うん、きっとなれるよ、ヴィヴィオは強い子だからね」
「なのはママとフェイトママの子供ですから」

正直反省している

一行目の「一緒に」消し忘れた
反省のために徹夜で一期のDVD全巻見直してくる

なのは好きにオススメのサイト

ttp://plaza.rakuten.co.jp/lightfreedom/

あかんよー。ロストロギア勝手に持ち出してつこうたらー。
こういうんはもっと有意義に使うもんなんや。遊び感覚で使うんやないよ。

……さて、この猫耳ロストロギアどないしよ

>>23
一緒にチャンネル変えたいヴィヴィオ可愛いじゃないですかｗ

しかし今回スレの初っ端からみんなスーパーだな
テンションおかしいｗ

私となのはちゃん、フェイトちゃんで遊ぼうかと約束していた日のこと。
高町家を訪問すると玄関からなのはちゃんが飛び出してきた。
「はやてちゃん！大変っ、大変だよ！」
「どないしたん、なのはちゃん？そんなに慌てて」
「フェイトちゃんが、フェイトちゃんが……」
「なんやっ？」
なのはちゃんがこれほど同揺してるんも珍しい。
切羽詰った様子のなのはちゃんに焦って聞き返す。

「―――なのはとしか言わなくなっちゃった！！」

それは大変や！と同意しかけてその光景が浮かび言葉が止まる。
「……………ん？それっていつもと何が違うん？」
「違うんだよ！全然違うよ！！」
本気で動揺しているらしく、全く要領を得ない言葉を繰り返すなのはちゃん。
と、なのはちゃんの後ろからフェイトちゃんがやってきた。
「なのはー」
「……いつものフェイトちゃんやん」
「だから違うんだってば！」
「なのは……」
「ああ、うん。ちゃんと説明するよ。ちょっと待ってて。深呼吸するから」
心配そうに声を掛けるフェイトちゃんに頷いて、気を落ち着けようと深呼吸するなのはちゃん。
数回吸って吐いてを繰り返すと私の方に向き直る。
「……えっとね、『なのは』としか言えなくなっちゃったみたいなの。他の言葉を使えないみたいで」
「ほんまに？フェイトちゃん」
「なのは……」
コクリと頷くフェイトちゃんの口から出た言葉はやっぱり『なのは』。
なるほどなるほど。でもこれ、違和感無さすぎや。
「ほんなら調べてみよか」
「ごめんね、はやてちゃん。お休みなのに」
「ええって。友達のためにする苦労は買ってでもしろってなー」
「ありがとう！私もなんでも協力するから」
「なのは……」
とまあそんなこんなで調査を始めたわけやけど……。
「ん〜〜〜、分からないね……」
「いやでも、この資料怪しくないかな？」
「あっ！そうだね……ちょっとそれ重点的に調べてみようか」
「そやね」
二人で同じデータに取り掛かろうとしたその時、台所に消えていたフェイトちゃんが現れた。
「なのは」
「あ、もうお昼？でも、もうちょっと調べてから……」
「なのは！」
「はい。食べます」
「…………やっぱり、いつもと変わらんなぁ」
実はこのままの方がフェイトちゃんにとっては幸せなんやなかろうか。
とちょっとだけ思ってしまう八神はやてなのでした。


>>25
たまにはご自分に使ってみるのもいいんじゃないっすか、部隊長。

「スバル」

…………！？

「スバル！？(あれ！？)
　スバルスバル！？(なんで私、スバルとしか喋れないの！？)」
「ティア〜」
「スバル？」
「ティア、ティア〜……」
「スバル……？(まさか、こいつも……？)」
「ティア、ティアティアティア！」
「スバル……(それにしても……)」
「ティアティアティアティアティア！」
「スバルスバルスバル！スバルスバル！(ティアティアうっさい！筆談するわよ！)」

以下筆談

『今朝からティアとしか喋れなくなっちゃって』
『それは見れば分かるわよ』
『でも、ちょっと嬉しかったり』
『なんで喜んでるのよ！不便に決まってるでしょ！』
『だって、大好きな人の名前を呼び続ける事が出来るから』

「！？！？！？　スバル……」
「ティア？」

『私もいま、アンタの名前しか呼べないのよ』
『うん、何となく分かるよ』
『なんでこんな事になっちゃったのか分からないけど一つだけ言える事があるわ』
『なに？』
『私もそんなに悪い気はしないかもって事』
『え？』
『ああもう！アンタの事が好きって事よ！
　こんな事書かせるな！バカ！』

「ティア……」
「スバル……」
「嬉しい……ティア」
「スバルスバル！(普通に話せるんかい！)」

おいｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
なんでまだ新スレ立って30レスも行ってないのにこんなにネタがあるんだよｗｗｗ

(※キャラ崩壊注意)



ムフフフ。ここに取り出したるは地球産猫耳カチューシャ……とみせかけてロストロギア。
着けたものはコレを外すまで着けてから最初に見た人間に猫のように甘えるっちゅう恐ろしいもんや。
誰に着けようか。やっぱしヴィータやろか。
でもなのはちゃんに着けてどさくさにまぎれて胸を揉むちゅーのも悪くないなぁ。
おっとよだれが……

シャ「はやてちゃん？」
はや「うわひゃあっ!!」

うわっと、手がすべっ、やば、落とす落と―――


はや「にゃあ」
シャ「はやてちゃん!?」
はや「にゃあん♪(すりすり)」シャ「よしよし、どうしたの？はやてちゃん。今日は随分と大人しいわね」
はや「にゃ〜」
シャ「うふふ(こんなはやてちゃんもたまには……)」
ヴィ「あ゛ー！なにやってんだシャマル！うらやま……じゃなかった破廉恥な!!」
シグ「コレのせいだな」

はや「はっ!!―――おおきに、シグナム」
シグ「いえ、滅相もございません、主はやて」
はや「いやいや、ホント助にゃーん」
シグ「……(なでなで)」
ヴィ「シグナム！てめえっ！このむっつりスケベ!!」
シグ「いや、少し手が滑ってな(なでなで)」
ヴィ「くっ！」

はや「おお!? ヴィータ。おおきにゃあ〜」
ヴィ「そんな、はやて！抱きつくなよぉ」
シャ「嬉しそうね」
シグ「ああ」
シャ「次、私の番ね」
ヴィ「あと五分!!」
シャ「却下です」

以下無限ループ

>>30
感想になるかわからんけど百合輪姦って凄くいいよね！！

ぷぎゃぁ

>>30-31
うん、すごくいいよね！

>>30-31
これは百合輪姦じゃな…
いや、アリだ

スバルとスクール水着を着たティアナがトイレの個室で
いちゃいちゃするというカオスな夢をみた・・・。
あれはどーいう状況なのか説明を求めたい。

>>35
よーし任せろ


ティアナ「ちょっ……スバル！　あたし今から水難救助訓練あるんだから離しなさい！」
スバル「ティアが悪いんだよ。訓練なのにそんなスク水なんか着て来るから」
ティアナ「他に水着が無かったのよ！　どうせ上にスイムウェア着ると思ったし……！」
スバル「そう。ならスイムウェアなんか着させない。ティアの可愛い水着が隠れちゃうもん」
ティアナ「なっ、何言って――んむっ！？」
スバル「今日のティアは風邪を引いて訓練お休み。あたしはパートナーの看病でお休み。いいね、ティア？」
ティアナ「んぁっ……いいっ、わけ……んっ……！」
スバル「大丈夫。たった一回の病欠なら成績にはそんなに影響されないよ。それに今日の教官はあまり厳しい人ではないし」
ティアナ「そういうっ……問題じゃ……ひゃっ！」
スバル「しつこいなぁ。とにかく今日はお休みなの。このトイレは滅多に人も来ないし、沢山愛し合えるよ」
ティアナ「……バカスバルっ……」
スバル「可愛いよ、ティア……」


スバルこえー

>>30-31
百合輪姦・・・だと？
俺に新しい毒電波が・・・なんてことを！
フェイトがなのはとはやてとシグナムとヴィ―タに（ｒｙ

ハーレムとはちょっと雰囲気が違う、愛がある故の無理やりシチュもたまにはいいよね
複数人にいいようにされちゃうなのはさんかわゆ

あ、いつもの人は苦手ならスルーしてね

こんばんわ。フェイトです。
前スレで10秒もたないだとか散々恥ずかしいことを言われて、しかも皆にバラされて、さすがの私も堪忍袋の緒が切れました。
だから、仕返しになのはの事をバラしちゃいます。ただバラすだけでは面白くないので、念話からの音声変換ソフトをバルディッシュに仕込んで、実況したいと思います。

「．．．なのは。」
ソファに座ってるなのはを見つけ、情感を込めた低い声で優しく呼びかけます。
なのはは常々「エッチにはムードが大切」と言っており、ルパンダイブでもしてみようものなら軽くあしらわれるのがオチなので、誘うときは王子 or ホストモードです。
私の呼びかけに優しく微笑み、艶っぽい視線を返してくるなのは。OKみたいです。
ソファに座るなのはの前に片膝を付いて、手を取って手の甲キスをします。ちょっとキザな演出ですが、なのははうっとりとして私を見つめています。
二人で手をつないで寝室に移動し、彼女をベッドに横たえます。一旦私はベッドから離れて、見せつけるようにゆっくり着衣を脱ぎ落としていきます。そして、上下の黒い下着姿になって、ベッドの上のなのはに覆い被さります。
ゆっくり顔を近づけて額や頬、そして唇に軽いキスを落としていきます。唇は軽く触れるくらいで、一カ所に留めません。こうやってなのはから求めてくるように仕向けます。
「んっ、フェイトちゃん．．．」
耐えきれなくなったなのはが、更に深い口づけ求めて顔を突き出してくるので、私はそれに応えるように舌を絡めて、口内をくまなく探っていきます。
ここからは少し強引にいきます。更に顔を上に向けさせて気道を確保し、喉にむかって舌を突き込んでいきます。
「．．．んぅっ」
苦しさにくぐもった声が漏れ、薄目を開けると眉を寄せて苦しそうにするなのはの口の端から唾液がしたたり落ちていくのが見えて、何とも言えない支配感が私を満足させます。
暫くして口を離し、お互い荒い呼吸をしながら見つめ合い、なのはの顔にふっと笑みが戻ったところで、軽いキスを２、３度します。
ふぅ．．．、頭の中で実況しながらのエッチはなかなか難しいな。

一旦体を離して、いよいよ服を脱がします。
個人的に裸より半脱ぎの方が好きなので、ボタンをすべて外し終えて前をはだけさせたところで、愛撫を再開します。
鎖骨をじっくり舐めて、所々にキスマークを残していきます。とは言っても、濃い印を付けると本気で怒られるので、朝には薄くなってるくらいの軽いものにします。一度思いっきり付けてみたい．．．。
鎖骨や首筋にキスをしながら、右手でなのはの胸をマッサージするように揉みます。左腕は自分の体を支えているので使えないため、結構バランスを取るのが難しいです。
なのはは声を押し殺しているけど、感じているみたいで目を瞑って何かに耐えるように唇を噛み締めています。
はぁ、この表情がたまらなく好きだ．．．。キュンキュンします。
キスする場所を横に移動しながら、右手でなのはの腕をゆっくり持ち上げてバンザイの格好をさせ、不意に脇の下を舐めます。
「きゃっ。」
なのはが驚いたように目を開いて声を上げるので、私は口の端を上げてニヤリと不敵に笑って見せます。
「いや〜、やめて、やめて。」
逃げようとする体を押さえつけて、更に舌を這わしていきます。自分の左腕をなのはの体に回して抱きつくような格好になって、脇の下の薄い皮膚を何度も舌で擦って彼女から抵抗を奪っていきます。
そう、脇の下はなのはの弱点の一つなのです。お風呂上がりとかでないと舐めさせてくれないので、私にとっても貴重です。
おまり舌を小刻みに動かすとくすぐったいと思うので、目一杯舌を広げた状態で舌から上に向かってゆっくり舐めます。
「あ．．．あぁん」
こうしているうちに、徐々になのはの口から喘ぎ声が漏れてきます。
感じてるなのはは可愛すぎて困る．．．。つい意地悪したくなってしまいます。
「うあぁっ」
おもむろに口を窄めて強く吸うと、悲鳴に似た声を上げて体がビクっとしなりました。
体を離して膝立ちになってなのはを見下ろす。はぁはぁと息を吐いて横向きに体を丸めている姿が可愛い。
この可愛い姿をこうやってじっくり観察できるのも私だけ。そう思うと優越感に浸らずにはいられません。

再び行為を再開するために、なのはの体を上に向けさせます。それから乳房に触れて、両手で全体を揉んでいきます。
強くすると嫌がるので、優しく触れていきます。ここでまた少し意地悪を．．．。
先端に顔を近づけてフッと息を吹きかけます。舐められるのを期待したのか、一瞬体が震えるなのは。視線を上げると、こちらを不安と期待が入り交じったような表情で見つめていたなのはと目が合います。
そのまま目を見つめてゆっくり舌を伸ばして先端に触れます。
ピチャ．．．といやらしい水音がして、なのはの乳首を舌に包み込んでいきます。
「んっ」
体を固くして、快感に耐えるなのは。恥じらう姿も可愛いけれど、もっと淫らに乱れて欲しいので、舌の動きを激しくしていきます。
舌の先を素早く動かして先端を擦り立て、それから舌の裏側で左右に撫でると遂に我慢できず、声が漏れ出します。
「ふぁ、あぁ．．．あん．．．」
もっと、声を聞きたいと思って、口の中にある乳首を強く吸い上げます。
「あぁっ！」
体をビクっと大きく震わせて、激しい快感の衝撃を耐えている様子。なかなか陥落してくれません。
口を離して反対側に移動し、同じように口と舌で愛撫します。
今までしゃぶっていた方は、指でつまんで唾液を擦り付けるようにしてコリコリと刺激していく。
同時に舌を固くして、強く乳首をしごくと、なのはの喘ぎ声が耳に入ってきます。
「あぁ、あっ．．．ああ」
もう声を我慢することを諦めたのか、なのはは与えられる快感に素直に喘いでいます。
ふふふ、もっともっと乱れさせてあげるからね。

乳首から口を離して、乳房の下の方に移動します。右手はお腹を撫でて、更に下の方、なのはの大事な部分に移動します。
舌で、乳房のいつもは隠れて見えない付け根の部分を舐めます。何故かなのははここがすごく弱い。私はここは全然感じないけど、性感帯ってホント人それぞれなんだね。
「やっ．．．、あぁ．．．あ．．．」
息も絶え絶えに喘いで、私の頭を抱え込むなのは。乳房を押し付けられて、幸せだけど少し苦しくなってきたので、右手でショーツの上から突起の部分を強く押し込んでみます。
「あぁっ！」
なのはは驚いたように声を上げて、私の頭を解放してくれました。
私はすかさず体を起こして、なのはのショーツに手をかえて一気に引き下ろします。
膝の所までおろすと、なのはは自分で脱いでくれました。なのはは私に脱がされるのは嫌みたいです。濡れてるのがバレると恥ずかしいからだと思うけど、どうせバレバレなんだから別にいいのにと思います。
今日のなのは意外ほど素直で、こんな彼女は珍しいです。これなら少し大胆なことをしても大丈夫かな？
膝の裏に手を入れてぐっとなのはの体を折り曲げます。
「やだっ」
胸に膝が着きそうなほど折り曲げられて、大事な部分があらわになり、さすがに抗議の声を上げました。
私はそれを無視して、秘処を除き込むように顔を寄せます。ああ、このむせかえるような甘い香り．．．。
私は蜜に引き寄せられるように、花に向かって舌を伸ばします。
「あぁ、あん．．．」
二度、三度秘処に舌を這わせますが、この体勢はお互いに辛いので、なのはの足をベッドに下ろします。
そのまま足をM字に開かせた状態で、自分もその前にうつ伏せに寝そべって、この後の愛撫のために万全の体勢を整えます。
クリ○リスに被っている皮ごと口に含んで、舌全体でほぐすようにさすります。右手は秘処の入り口を撫でて、挿入の準備を促していきます。
少し顔を出したクリ○リスを、舌先を小刻みに動かして刺激すると、なのははか細く可愛らしい悲鳴を聞かせてくれます。
「ひぁっ、ダメぇ．．．」
上にずり上がって逃げようとするので、腰をがっちり掴んで逃がしません。
硬くした舌をグリグリと押し付けるようにして、動かします。時折突起に吸い付いて「チュッチュッ」と音を立てて吸い、それから優しく舌全体でなぞります。

「あぁ．．．あ．．．ん、はぁはぁ．．．。」
夢中になってしゃぶりついてしまいましたが、気付くとなのははぐったりとしています。
クリ○リスを直接刺激されるのは辛いようなので、ここまでで止めることにしました。
次に舌を伸ばして、割れ目を開いていきます。しかし、入り口を突破したところで、なのはに頭を掴まれて制止されてしまいました。
不思議に思って顔を上げると、目にいっぱい涙をためたなのはの切なそうな顔が目に入ってきました。
「お願い、もう．．．」
なのははじっくり愛されるのが好きだと思っていたけど、今日は少しやり過ぎたみたいです。
私は軽く頷いてみせて、なのはの頬にキスをひとつ落とします。これは「焦らし過ぎてごめんね」という意味ですが、多分通じてると思います。
右手で秘処を守る陰毛を撫で、それから揃えた二本の指をゆっくり挿入していきます。その日のコンディションによっては、最初から二本だと辛いこともあるので、一気に挿入せずに様子を伺います。
「うぅ．．．んっ」
「苦しい？」
「．．．大丈夫。あ、でも待って。まだ奥は．．．」
再奥まで指を伸ばすと、なのはが待ったをかけます。いきなり奥まで入れられるのは辛いみたいです。
確かに、今日は全体的に膣内が狭い感じがします。
一度指を入り口付近まで戻して、くの字に折り曲げ、入り口のすぐ上の窪みを中指の腹でマッサージするように強弱を突けて刺激する。
そこから親指を伸ばして、クリ○リスを優しく撫でます。曲げる角度を間違えて動かすと自分の腕がつるので気をつけましょう。
「あっ、あ．．．あ．．．」
なのはは快楽に身を任せてとめどなく声を漏らします。私は体を起こしてなのはの傍らに座るような格好になります。
しばらくして、指を徐々に奥に移動させていきます。さっきよりも膣壁の圧迫感がなく、動かしやすくなっていました。
何より、溢れ出た愛液が私の指にまとわり付き、指の移動に合わせてグチュグチュと音を出して滑りをよくしています。
「なのは、足を立てて。」
私の指示に従って、なのはは投げ出していた足を立たせます。経験上、この体勢が最もイキやすいと思います。
指を入り口付近から最奥までゆっくり移動させてお腹側の膣壁をなぞり、長いストロークのピストン運動で徐々に快感を高めていきます。
私的にはこの作業が一番重労働です。疲れないためのコツは肘から上を自分の体にぴったりと着けて、腰をつかって動かすことです。
まぁ、男の人の動き方と同じですね。この方がリズム感も生まれるし、二人で一緒に上り詰めていくような一体感が味わえる。．．．ような気がします。
結構単調な動作なので、途中で醒めないように愛してると語りかけたり、キスをしたり、胸を舐めたり．．．まぁ色々と努力が必要です。

そうしているうちに、だんだんと膣内が膨らんできます。風船のように張りつめてくるとそろそろ限界が近いという体からのサインです。
「．．．っ、あぁ．．．あっ」
この頃になると、ベッドのシーツをギュっと握って全身に力を入れて迫りくる波に耐えるようにしています。
足も内側に曲げられて、つま先がシーツを握りしめています。どれほどの快感なのか私には分かりませんが、よほど気持ち良いのでしょう。
膣内は愛液で溢れかえっていて、私の指の動きに合わせて激しい水音を立てています。さて、フィニッシュに向けて指を入り口から奥までスライドさせる動きをやめて、最深部を暴きます。
子宮が降りてきているので、指を伸ばすと先端が子宮口に触れます。中はトロトロ状態。
子宮口クリクリとを責めた後、その付近を力を入れてぐっぐっ押し込むように刺激すします。あまり強すぎると痛いだろうし、かと言って弱いとイケないので力の加減が難しいです。でも、割と強くしても大丈夫みたいなので、指先に力を込めて刺激します。
激しいピストンで愛液が泡立って、膣口に白くまとわりついています。なんていやらしい光景なんだ．．．。
「ああぁ．．．っ、．．イキそう．．。」
なのはが切羽詰まった声で訴えてきます。
ピストンの速度を徐々に上げ、クライマックスを迎える頃には腕がつるくらいの覚悟で動かします。腕を動かすだけでなく、挿入している指を付け根から前後に小刻みに動かします。
暫くすると一瞬ビクっとなのはの体に力が入ります。膣内が大きく収縮して全体で私の指を締め上げるように動きます。今がまさにイッてる状態です。
ビクっとなった瞬間から、指の動きを小刻みなピストンに変えます。イってる状態を持続させるために、もう片方の手で陰核を気持ち強めに触ってあげます。
イった証拠に中が小刻みに痙攣し、時折大きく痙攣します。30秒くらいで落ち着いてくるので、ここからさらに膣内に挿入したままの指をお腹の方向に押し付けて刺激します。中に入れた指で体を持ち上げるようなイメージです。
先ほどと同じように何度か強めにした後で、早いピストンに変えます。
「っ．．．、ああっ．．．またイキそう．．．」
「いいよ、何度でもイって．．．。」
「ああっ．．．」
再び絶頂へと上り詰めます。これを繰り返すと続けて２〜４回くらいはイカせられますが、あまり無理しすぎると意識を失ってしまうので、ほどほどに。
また自分も翌日は相当な筋肉痛に悩まされることになります。
今回は続けて二回イカせて解放してあげました。10分ほど休ませたら、第二ラウンドに突入します。

「なのは、すっごく可愛かったよ．．．」
終わった後は必ず優しい声を掛けます。まぁ、本人はまだ荒い呼吸をしていて聞こえてないみたい。
抱きしめて、顔や首にたくさんキスをして、ねぎらいます。
うーん、やっぱりエッチはこの瞬間が一番好きかも。

さて、休憩中にまとめです。
挿入から絶頂を迎えるまでにかかる所要時間は20〜30分くらいですかね。私は数分でイケるので、恐らくかなり個人差があるんだと思います。
あと、中と外でイク時間は違います。中の方が時間かかります。名誉のために言っておきますけど、さすがの私も中は1分ではイケません。
話を戻してますが、どちらかと言うと挿入前の前戯の方に時間をかけます。前戯に時間をかけるほど、イク回数も増えるような気がします。
ここまで実況してしまったけど、これがバレた時のことを考えるとちょっと恐いです．．．。
皆さん、なのはには内緒だよ？

変態だー！変態王子が出たぞー！！みんな、最敬礼で御迎えするんだ！！！


で、反逆のなのはの実況プレイはいつになりますか？

>>39
おつかれさま！！
こんな濃いＳＳをどうもありがとう＾ｑ＾＊
なのはさんほんと可愛いなあああ可愛いところが可愛い
フェイトさんが１分持たないのはガチなんだねこわいね

>>24
個人サイトは貼ったらあかんよ

>>38
いつもの人ってのが俺のことならやらざるを得ない
よーし任せろ


なのは「う……ん……？」
フェイト「目、覚めた？」
ヴィヴィオ「目覚めの気分はどう、なのはママ？」
なのは「フェイトちゃん……ヴィヴィオ……？」
フェイト「……どうやらまだ寝ぼけてるみたいだね」
ヴィヴィオ「目を覚ましてあげないとね」ﾓｿﾞｯ
なのは「ッ――！　な、何してるのヴィヴィオ！？　てか、なんで大人モードに……！」
ヴィヴィオ「なのはママのせいだよ」
なのは「……え？」
ヴィヴィオ「なのはママってばいっつもフェイトママのことばかり。私がどんなに見つめても、見つめ返してくれないから」
なのは「一体何言って……フェイトちゃんからも何か言ってよ！」
フェイト「なのははどっちがいいの？」
なのは「は？　フェイトちゃんまでどうしたの？」
フェイト「ヴィヴィオに言われて私も気付いたんだ。なのはの私に向ける目とヴィヴィオに向ける目が違うってことに」
なのは「そんなの……！」
フェイト「なのははどっちの方が大事なの？　どっちをより愛してるの？」
ヴィヴィオ「私たちはなのはママが一番だよ。じゃあなのはママの一番は誰なの？」

「「ねえ、答えてよ」」

なのは「そんな……答えられるわけ、ないよ……！」
フェイト「……そう。なら仕方ないね」
ヴィヴィオ「身体に直接聞くしかないみたいだね」
なのは「からだ……？　やっ、ヴィヴィオ、やめっ！　――んむっ！？」
ヴィヴィオ「フェイトママ、しっかり押さえといてね。なのはママを脱がすのは私の仕事なんだから」
フェイト「事前に決めたからね。文句は無いよ。そのかわり自由にやらせて貰うよ」
なのは「やっ！　やめて！　二人ともお願い、落ち着いて――」

ヴィータ「――おい、てめえら！　何やってんだッ！」ﾊﾞﾝｯ
フェイト「……なんだ、ヴィータか。何の用？　今忙しいんだけど」
ヴィータ「ふざけんな！　なのはの悲鳴が聞こえたから来てみれば……てめえら親子揃って何てことしてやがる！」
なのは「ヴィータちゃん……！」
ヴィータ「てめえら、そこ退きやがれ！　なのははあたしが連れてく！」
ヴィヴィオ「……ははぁ。さてはヴィータさん、混ざりたいんですね？」
フェイト「ああ、そういえばヴィータもなのはのこと好きだったもんね」
ヴィータ「ハァ！？　ふざけんのも大概にしろよてめえら！　あ、あたしはなのはのことなんて……！」
フェイト「嫌いなの？」
ヴィータ「嫌い……じゃねえけど……」
ヴィヴィオ「やっぱり好きなんじゃないですか。悲鳴を聞いて駆け付けたって時点でバレバレですけどね。この部屋防音対策してありますし」
フェイト「混ざりたいんでしょ、ヴィータ？」
ヴィータ「んなわけ……んなことあるわけ……！」
ヴィヴィオ「いいですよ。一緒になのはママを可愛がってあげましょうよ。もしかしたら振り向いてくれるかもしれませんよ？」
ヴィータ「…………」
なのは「ヴィータ……ちゃん？」
フェイト「ヴィータ、たまには素直になっていいんだよ？」
ヴィータ「……畜生……！」ｶﾞｼｯ
なのは「なっ、ヴィータちゃん！？　何するの！？」
ヴィータ「なのはがっ……なのはが悪いんだっ……！　あたしが守ってやるって言ってるのに……お前はあたしのことなんか気にもしねえ……！」ｷﾞｭｩｩ
なのは「いやっ、離してヴィータちゃん！」
ヴィータ「ほら、そうやってあたしのことは拒むんだ……！　わかってんだよ、お前があたしを見てくれないってのはさ！　それなら、いっそ……！」
フェイト「ふふふ、そうだよ。なのはは回りの好意に鈍感すぎるんだ。だから、今夜はそれを身を持って教えてあげるよ」
ヴィヴィオ「大丈夫……優しくするからね、なのはママ」

なのは「ぁ……ぁ……いやぁあああああああああああああ！！」


……ちょっと、やり過ぎた？

あ、忠告するの忘れた。
今更だけどダーク注意です。

>>49
忠告遅ぇw
でもGJ！

今夜は濃ゆいな…

>>49
忠告が今更感満載ｗｗｗｗｗｗ
でもよーし任せろ氏はいつもGJなんだぜ、その文章力を少しばかり分けて欲しいくらいだわ


>>50
同感
新スレになってからの密度がヤバい

>>49GJ!
良いね、最高。
そのままみんなで堕ちて逝けばいいんだよ。
スバティアとかも巻き込んで！

>>43
乙〜！！長くて濃ゆくて俺妊娠しちゃうっ
本当おつかれこの変態が！！

>>49
レイプものだなんて破廉恥なっ
いやらしい！なんでここにはやてちゃんとスバティアが乱入しない！！

雨のせいで電車が止まってようやく帰宅……
八つ当たりしてやる


なのは「はぁ……今日も雨かぁ。せっかくのお休みなのにぃ」
ヴィヴィオ「今日はピクニックに行くはずだったのにねぇ」
フェイト「仕方ないよ。また今度休みを合わせて、今度こそピクニックに行こう？」
なのは「……フェイトちゃん、また本読んでる。ここのところずっと何か読んでるよね」
フェイト「え？　そういえばそうかもね。雨の日は気分がいいから、何気なく読んでたかも」
ヴィヴィオ「えー、雨の日に気分なんてよくならないよー。ジメジメして暗いもん。フェイトママの嘘つきー」
フェイト「嘘じゃないよ。雨音を聞いてると穏やかな気持ちになれるし、こうして二人の声を聞きながら本も読めるし。私はどっちかといえば雨は好きだな」
なのは「あ、ちょっとわかるかも」
ヴィヴィオ「えー！？　なのはママ裏切るの！？」
フェイト「ならヴィヴィオ、ちょっと窓開けて雨音に耳を澄ましてごらん」
ヴィヴィオ「むぅ……そんなことしたって……」
なのは「どう、ヴィヴィオ？」
ヴィヴィオ「私が間違っていました」
フェイト「よろしい。ふふっ」
なのは「それでも外に出れないことには変わり無いんだけどねー」
フェイト「まあまあ、たまにはいいじゃない。家でのんびりまったり――
なのは「フェイトちゃんとデートしたかったなぁ」
フェイト「――ッ！」

フェイト「はやて、今すぐ限定完全解除の許可を！　雨雲を吹っ飛ばす！」
はやて『却下や』

>>54
フェイトそんとはやてのやり取りにフイタ

ヴィヴィオ「なのはママ…なのはママ…好き、大好き…」
なのは「だめぇ…私には、フェイトちゃんが…」
ヴィヴィオ「そっか…。なのはママはフェイトママが大好きだもんね――――だったら
　　　　　　フ　ェ　イ　ト　マ　マ　が　い　な　く　な　れ　ば　、　私　を　愛　し　て　く　れ　る　よ　ね　？」

ッシャアア！ヤンデレキタ*･゜ﾟ･*:.｡..｡.:*･゜(ﾟ∀ﾟ)ﾟ･*:.｡. .｡.:*･゜ﾟ･*!!!!!

―攻略女王なのは―

なのは「私にはフェイトちゃんがいるけど、ヴィヴィオにだってふさわしい場所が、ふさわしい人が、この世界には必ずあるの」
ヴィヴィオ「そんな！わたしにママ以外の場所なんて、人なんて！どこにあるって言うのよ！！」
なのは「ど こ で も い い の」

小学生ななのフェイの花火大会を書いてみた
なんか夏休みっぽくなかったり文才無かったり
悲惨な状況だけど眠気に任せて投下



フェイト「花火大会って初めてだよ…凄くキレイだね」
なのは「夏になったらフェイトちゃんを誘って見に来ようって、ずっと決めてたの」
フェイト「ありがとう、なのは。いきなり目隠しされて、そのまま空を飛んできたのにはちょっと驚いたけど」
なのは「えへへ、フェイトちゃんをびっくりさせようと思って。ここ、私のお気に入りの場所なんだ
　　　　　昼間は海がキレイだし、秋になると紅葉で山が赤く染まるんだよ」
フェイト「昔からここにはよく来るの？」
なのは「ここを見つけたのは魔法を覚えてからだよ。さすがに歩いてくるのは難しいし」
フェイト「アリサやすずかたちには？」
なのは「んーん、教えてないよ。ここに一緒に来たのは、フェイトちゃんが初めて」
フェイト「二人だけの秘密の場所だね。ちょっと嬉しいな」
なのは「二人だけの秘密、だね」

フェイト「なのは、どうしたの？」
なのは「あはは、暑いのにごめんね。すぐ離すよ」
フェイト「ん、大丈夫。このまま、手、繋いで見よ？」
なのは「花火を見てると、なんだか寂しくなるの。」
　　　　　小さい頃、家の窓から一人で花火を見てたことを思い出しちゃって」
フェイト「心配しなくても、私はいつだってなのはの側にいるから。大丈夫だよ」
なのは「フェイトちゃん…」
フェイト「寂しいとき、困ったとき。なのはが呼んでくれたら、私はいつだってすぐに助けに行くから」
なのは「にゃはは、改めて言われると、なんかちょっと照れるといいますか」
フェイト「もう寂しくない？」
なのは「フェイトちゃんが隣にいてくれるから、手を握ってくれるから。凄く幸せだよ」
フェイト「私もだよ、なのは」

フェイト「いつまでも、夏になったら、なのはと一緒に花火を見れるといいな」
なのは「また来年も一緒に来ようね、フェイトちゃん」
フェイト「うん、またここで見ようね」



ヴィヴィオ「うわー、すごーい！」
なのは「ヴィヴィオを花火に連れてくるのは、今回が初めてだったね」
ヴィヴィオ「ほら赤いよ！今度は青いよ！」
フェイト「ほらヴィヴィオ、そんなに走ったら危ないよ」

フェイト「ここは秘密の場所なんだよ」
ヴィヴィオ「秘密…ですか？」
なのは「そう、秘密の場所。ヴィヴィオとフェイトちゃんと私、３人の秘密の場所だよ」
ヴィヴィオ「そうですか…」
なのは「ヴィヴィオ、どうかしたの？」
ヴィヴィオ「ねぇなのはママ、アインハルトさんにも教えちゃダメ？」
なのは「んふふ、フェイトちゃん…？」
フェイト「ふふ、ヴィヴィオは優しいんだね。」
ヴィヴィオ「それじゃ…」
なのは「ヴィヴィオが大事だと思う人、１人だけなら、教えることを許可します」
ヴィヴィオ「やったー！なのはママ、フェイトママ、ありがとう！」
フェイト「（昔を思い出すね）」
なのは「（うん、そうだね）」
フェイト「（なのは）」
なのは「（フェイトちゃん）」

>>38
執務官様グッジョブです！
興奮しました。

>>47
いいなぁｗｗダークに目覚めそうだｗｗ

>>54
ほのぼのして、最後のオチに吹いたｗ

>>39-43
エロいのうエロいのう、GJっす。

ごめん、自分の頭の中ではフェイトさんは挿入まで持たな……おや、金色のひかｒ

なのは「あ、シグナムさん。こんにちは」
シグナム「む、なのはか。久しいな」
なのは「そうですねぇ。私たちはあまり繋がりがありませんしね」
シグナム「まあ何にせよ、友に会えたことは良いことだ。嬉しく思う」
なのは「私もです。……そういえば、あれ予約しましたか？」
シグナム「愚問だな。私を誰だと思っている」
なのは「とうとう発売ですからね……劇場版フェイトちゃんのアルター製フィギュア」
シグナム「既に5体ほど予約している。もちろんデバイス組み替え用、保存用、使用用だ」
なのは「ふふふ、まだまだ甘いですね。私なんて10体ほど予約してますよ。デバイスとポーズ組み替えに6体、保存、携帯、使用、添い寝用です」
シグナム「なっ……いいだろう、ならば私も追加で6体予約してやる。スリスリ用を追加だ！」
なのは「それなら私はその上を行きますよ！　ペロペロ用を追加です！」
シグナム「なにを！　ならば私は――！」
なのは「それなら私は――！」


フェイト「たっだいまー！」
ヴィヴィオ「あー！　フェイトママまたなのはママの劇場版フィギュア買ってきたの！？　これで50体目だよ！？」
フェイト「だって……ショーケースのちっちゃいなのはが私を見てくるんだもん……」
ヴィヴィオ「全くもー！」


気付いたらアルターフェイトの予約開始してた記念
エクスレジーニャはどうしようかな

少し頭を冷やそうか

>>49
そして実はなのはさんが誘い受け
これでダークじゃなくなるＺＥ☆（書いてくれぇええええ）
>>63
大ヒットの火つけにｗｗｗ

>>65
ほっといても馬鹿売れ

ダークでも構わん！！なのはさんを欲望のままに弄ぶ六課の面々を！
シャマル先生にコアいじってもらえば反撃も防げるし！

>>65-66
仕方ないなぁ
よーし任せろ

ヴィヴィオ「大丈夫……優しくするからね、なのはママ」
なのは「ぁ……ぁ……いやぁあああああああああああああ！！」

フェイト「せーのっ、コチョコチョコチョコチョ！」
ヴィヴィオ「コチョコチョコチョコチョっ！」
なのは「あははっ！　ちょっ、やめ！　やめてあははははははは！　くすぐったいってば！」
ヴィータ「ほれほれ、足だけじゃ留まらねえぜ？　脇も喰らえ！」
なのは「ひゃぁあ！？　そこ、弱いのぉ！　助け……あははははは！！」
フェイト「ふふふ……身をよじらせて悶えるなのはも可愛いよ」
ヴィヴィオ「さあ、なのはママはどっちがいいのか答えてもらうよ」
なのは「むっ、むりぃ！　こんなんで……ククッ、答えられるわけアハハハ！」
フェイト「そう……なら仕方ないよね」
ヴィヴィオ「というわけで皆さん、入ってきていいですよ」

はやシグシャマスバティア「わぁあっ！？」ﾄﾞﾀﾀｯ

フェイト「やっぱり聞き耳立ててたんだね」
ヴィータ「シグナムにシャマル……お前らまで何やってんだ……」
はやて「いや、何か面白そな空気感じてなぁ」
シャマル「えへへ……つい……」
シグナム「くっ……気配を読まれるとは……不覚」
ヴィヴィオ「別にいいんじゃない？　皆さんも参加しちゃえば」
スバル「いいんですかっ！？」
ティアナ「ちょっ、スバル！」
フェイト「いいよ。みんなでなのはを虐めてあげよう。その方が楽しいだろうしね」
なのは「はぁ……はぁ……え？」
はやて「ええのん？　せやったら本気で行ったらななぁ……♪」ﾜｷﾜｷ

なのは「やっ、ちょっ、やぁああああああ！！」



これでいいのか

>>67
ナイスッ！！
あとがヤバｓ

>>67
コトが終わった後
スバユ「あー楽しかったー！」
シャマ公「なのはちゃん、可愛かったわね」
ティア「あんな声まで出すんだ…普段とのギャップ凄っ（ｺﾞｸﾘ）・・・」
セクハラ「なのはちゃん、ほな今度またな」

嫁「なのは、ごめんね、でも全部なのはが悪いんだよ・・・」
娘「ママがたっくさん悦んでくれて、ヴィヴオも満足できたよ！」


レイプ目で横たわるなのはさん

自分と模擬戦をしてくれないフェイトさんに
代替案として模擬えっちを提案してみるなのはさん
俄然ヤる気まんまんのフェイトそん

どうみてもキャットファイト

規制されてないときのが異常とか、、、
乗れる流れも数スレ前に終わってしまったが、虫して垂れ流してみる
なのはとフェイトそんで、フェイトそんがヤキモチを焼く話　（かもしれない
蛇足　：エロに挑戦するはずが無理杉　タ
いやわかってはいたんだ、ええ、はい。興味ない人はスルーお願いします＿＿＿

「…ぁ、やだっ！…っ」

聞こえてくるなのはの声は羞恥で震え、泣いているようだった。もしかしたら、本当に泣いているのかもしれない。
今、自分がいる位置からはそれを確認することはできない。
なのはの嫌がることはしたくはない。それは本当だ。だけど、本気で嫌がっているわけではないと分かっていたから。
フェイトはその行為を中断しようとはしない。

シーツを強く握りしめているその指が、苦しそうに繰り返される荒い呼吸が、暗闇に溶けてゆく掠れた声が。
その全てが。
初めて見るなのはの姿に、フェイトはひどく興奮していた。そして、そんな自分自身に驚く。
いつもはこんな乱暴に彼女に触れることはしない。
なのはが「大丈夫だから」と言ってくれても、心配で。できる限りそっと、優しく触れていたけれど――。
与えられる快感に耐えられないのか、逃げようとする腰をフェイトは体重をかけ押さえつけた。

――ごめん

心の中でそっと呟いてみる。
ごめんね、なのは。
だけど、今の私には優しくなんてできない。

鼻から抜ける甘い声が頭の中に響くと、首の付根辺りがちりちりとして、もう何も考えられなくなりそうだった。
だから、意識が飛ばされてしまうその前に。
弱々しい抵抗をみせる愛しいその人に、フェイトはせめてもと、優しいキスを一つ落とした。

廊下の向こう側に見慣れたサイドテールを見つけて、フェイトの口元がだらしなく弛んだ。
慌てて引き締めたが、隣を歩く友人から小さく噴出すのが聞こえ、フェイトの頬が紅色に薄っすらと色づく。
はやる気持ちを抑えつつ、だけど、無意識に足取りが軽くなっていた。

フェイトはついさきほど、長期航海からミッドに帰還したばかり。
今回の調査は順調に進んだため、二ヶ月の予定のところ２週間早く帰ってきたのだった。
気をつけて行ってきてね、そう送り出してくれたときのなのはを思いだし、フェイトの胸がほんのり温かくなる。
優しい笑顔、大好きな彼女にもうすぐ会えるのだと思うと早足になってしまうのも仕方がないだろう。
誰にともなく言い訳をしている自分に苦笑いを零し、戻した視線の先、フェイトはそれに気づいた。

ちょうど壁の死角になって見えなかったが、なのはは誰かと談笑しているようだった。
速度を上げていた歩みが急に減速をしはじめる。フェイトの足がだんだんと重くなる。
名前は思い出せなかったが、フェイトはその相手を知っていた。彼がなのはに好意を抱いていることは何故か覚えていた。
さらに前へと踏み出した一歩で、靴底が床にくっついたように動かなくなり、フェイトは完全に立ち止まった。

「どないしたん？」

聞こえた声に視線を移せば、はやてがにやりと形容するのがぴったりの笑みを浮かべている。
この友人はきっと全てをお見通しで、だけど、こんな風に意地悪く質問をしてくるのだ。
ここでどう答えようと、結局からかわれるのは経験済みだったからフェイトはあえて繕おうとはしなかった。
ただ、曖昧に笑って見せる。自分でも十分に分かっている。くだらない焼きもちだ。

なのはには人を惹きつける魅力がある、とフェイトは思う。それゆえに、彼女に憧れる隊員は多い。
それに対して、いちいち腹など立てていたら身が持たないと分かっている、分かってはいるけれど――

何か冗談でも言われたのだろうか、なのはが可笑しそうに笑った。

だけど、こんな風に目の当たりにしてしまうとやっぱり面白くないと感じてしまう。
相手がなのはに好意を持っていると知っていたらなおさらだった。

彼の手がなのはの肩に置かれて、自然な流れで、その手がそっと髪に触れたその瞬間、
なんとも言えない感情が渦巻いて、フェイトは二人から視線を逸らせた。胸元に手を置いてゆっくりと数を数える。
１，２，３まで数えたところで、ふいに襲ってきた痛みにフェイトは悲鳴をあげた。
はやてが、フェイトの背中を叩いたのだ。しかも、手加減なしで。
「はやて…」
顔を顰めてはやてを見るが、悪びれた様子もなくしれっとしていて、フェイトは大きなため息をついた。
呼ばれた声に振り返れば、なのはが笑顔でこちらに駆けて来ていた。

XXXX

一人で帰宅して、部屋の電気も付けず、フェイトはキングサイズのベッドへと腰掛けた。
枕元に置かれた時計に目をやると19時を少しまわったところだった。
なのはが帰ってくるのはあと一時間もしないだろうか。
事前に連絡を入れなかった自分が悪いのに、すまなさそうに謝られてしまった。
なのはが帰ってくる前に、夕食でも作って待っていようと思い　立ち上がろうとしたものの、
身体が動かず、再び落下した体重にベッドがきしりと音を放つ。
小さく頭を振って思考を追い払おうとするが、どこからか靄が立ち込めてきて、フェイトの視界を覆い隠した。

なのはを思い浮かべるとき、一番印象が強いのは、澄んだ瞳だとフェイトは思う。
美しい蒼色の瞳をフェイトは思い描く。優しい眼差しは、だけど真っ直で強い、なのはそのものだろう。
その蒼い瞳を自分だけのものにしてしまいたい。
そんなことを考えている自分に、フェイトは慌てて釘を刺す。なのはは誰のものでもない。
彼女自身のものだ。――だけど、
他のものに触れないよう閉じ込めてしまいたい。その瞳に自分だけを写して欲しい。
自分だけに笑いかけて欲しい。その笑顔も優しさも、なのはの全てを自分だけのものにしてしまいと。
心の中で思うだけなら、はたして許されるだろうか。

フェイトの口角がゆっくりと上がり、自嘲的な笑みを作った。
自分はどこまで欲深い人間なのだろう。
こうして隣に居られることが、どんなに幸せなのかを知っているくせに。呆れてしまう。
時々ふと湧き上がる浅ましい独占欲がフェイトを苦しめる。
全くといっていいほどうまく制御できない自分の感情に苛立ちを覚えて、フェイトは奥歯を噛みしめた。

バタン

玄関のドアの閉まる音にフェイトは顔を上げた。ずっと俯いた体制でいた所為か、首が痛かった。
いまだ穏やかでない気持ちを深呼吸して落ち着ける。足音が近づいてきて、心配そうな声がフェイトを呼ぶ。
「フェイトちゃん、いるの？」
急に部屋が明るくなり、暗闇の中にずっといたフェイトは、照明の眩しさに目を細めた。
瞬きを数回繰り返し、視界の先に愛してやまないその姿を捉えると、フェイトの顔に自然と笑みが浮かぶ。
「おかえり」
「ただいま」
なのはが可愛らしくはにかむ。
その顔がすぐに曇った。すっと伸びてきた温かな手のひらが、フェイトの頬を撫でる。
「フェイトちゃん、もしかして具合悪い？大丈夫？」
「うん。大丈夫……」

XXXX

「それじゃ、フェイトちゃんは休んでてね。すぐご飯作っちゃうから」

そう言って背を向けたなのはの姿に、何故だか分からないが、ずきりと胸が軋んだ。
なのはが行ってしまう。
そんな不安に駆られて、行かないで、心の叫びは言葉にならず、
代わりにフェイトはなのはへと両手を伸ばしていた。
「フェイトちゃん？」
なのはが不思議そうにゆっくりと振り返る。フェイトは、目の前のやわらかな肩口に頭を埋めた。
なのはへの言い知れぬ想いがこんこんと沸きあがってくる。
「フェイトちゃん」
大好きな声がフェイトを呼ぶ。
「何かあった？」
心配そうに問いかけられて、フェイトはそれに小さく首を振った。
こんな些細なことで、子供のように拗ねてしまっている自分が見みっともなかった。だけど、どうしようもなくて、
触れ合った部分から伝わってくる温もりに、優しい声に、甘えてしまいたかった。
なのはが――――

消え入りそうな小さな声は、だけどなのはに届いたらしかった。抱きしめた身体が小さく震える。
まわしていた腕を緩めると、上気した頬が視界に飛び込む。
なのはが慌てたように視線を逸した。
俯いて何も言わないなのはから戸惑いが伝わってくる。フェイトがこんな風になのはを求めるのは珍しかった。
フェイトは少し屈んで、なのはを抱えると、静かにベッドへと横たえた。
真っ白いシーツにオレンジの海が広がる。

「フェイトちゃん？」
不安げに揺らぐ瞳が下からフェイトを見つめていた。安心させるために出来るだけ優しく微笑む。
耳元でそっと囁くと、なのはがくすぐったそうに身をよじる。けれど、拒まなかったから。
だから、フェイトはもう止まれなかった。

XXXX

カーテンの隙間から差し込んだ日差しに、フェイトは薄っすらと目を開いた。
一体何時だろうと思い、身体を起こそうとして、左腕に感じる重みがフェイトの行動を阻む。
確かめるまでもなく、その正体は分かっていた。
フェイトが首をゆっくりと動かして左を向くと、すやすやと気持ちよさそうに、なのはが眠っていた。
子供のようにあどけない寝顔に、フェイトの口元が綻ぶ。
閉じられた瞼の下、ふっくらとした頬に涙の跡を見つけて、胸の奥がきゅっと締め付けられる。
フェイトはなのはを起こさないように気遣いながら、身体の向きを少しだけ変えた。
二人が眠りについたのは何時だったのか、フェイトは覚えていなかった。
まだ僅かに湿ったそれに、それほど時間が経っていないとわかる。
親指の腹でそっと撫でてみる。深い眠りの中にいるのか、なのはがそれに反応することはなくて、
申し訳ない気持ちと後悔の念が、フェイトの胸に渦巻く。

「ごめんね」

ぽつりと呟いた謝罪の言葉が、ひっそりと静まりかえった部屋の中に響いて消えた。

フェイトの謝罪に、なのはがほんの一瞬きょとんとして、みるみるうちにその顔が不機嫌になっていく。
先ほどまでの甘い空気がすっかりと消え去り、代わりに重たい沈黙が二人の間に横たわる。
しばらくして、なのはが独り言のように呟いた。

「どうして謝るかなぁ」
「え？」

何かを考える暇もなく、温かな腕が伸びてきて、甘酸っぱい匂いがふわりとフェイトの鼻腔を刺激した。
耳元で聞こえる心音に、フェイトは自分がなのはに抱きしめられているのだと気がついた。
状況を把握できたものの、何故なのはがそうしたのかは分からなかった。

「フェイトちゃんは自分が悪いことしたと思ってるんだ？」

問いかけられて、フェイトは戸惑う。悪いと思ったから自分は謝ったはずだったけれど、肯定するのは躊躇われた。
なのはが更に怒るような気がしたから。かといって、否定することはもっと出来なかった。
何と答えたらいいのか分からなくて、フェイトが黙っていると、頭上で長いため息が聞こえた。
まわされている腕に力が込められ、少し息苦しくなる。
なのはの匂いが強くなり、頬に感じる弾力に意識が向くと、昨夜の光景が脳裏によみがえりフェイトは一人赤面した。

「わたしは、フェイトちゃんに嫌なことされたとか思ってないのにな」

どこか寂しさを含んだ声にフェイトははっとなる。顔を上げると蒼い双眸と目が合った。
なのはがふわりと微笑んだ。

「フェイトちゃんは謝ることなんてないんだよ？」

穏やかな声が鼓膜を撫でる。思わずこくりと素直に頷くと、なのはが満足げに目を細めた。
やわらかな手のひらがフェイトを包み込み、二人の距離がゼロになる。
おでこに優しいキスが一つ。こつん、と額が合わさる。
「好きだよ」
額を通してフェイトの脳内に響く。
大好き、と繰り返さすなのはに、鳩尾のあたりがきゅっと締め付けられて、熱い何かが込み上げてくる。
押し寄せる感情の波を堪えるように、フェイトがぎゅっと目を瞑るとなのはが小さく笑った。

「わたしはフェイトちゃんのことが好きなんだから」
「…うん」
「フェイトちゃんがわたしを想ってくれてると同じくらい、ううん、きっとそれ以上に好きだよ」
そこは譲れないと思い、口を開きかけたフェイトだったが、なのはに遮られた。
「異論は認めません」
でも、と食い下がるフェイトに、真っ直ぐな眼差しがその続きを許さない。
フェイトは仕方なく口を噤む。
「フェイトちゃんは、自分ばっかりヤキモチ焼いてるって思ってるみたいだけど――」
「わたしだっていっつも心配なんだから」
はじめて耳にするなのはの気持ちに驚いて、フェイトが思わず「そうなの？」と聞き返すと、
なのはが大きなため息をついた。
「なんで分かんないのかな」
軽く睨まれた。フェイトの眉が情けなく下がると、なのはが苦笑する。
「そんな鈍感なフェイトちゃんは――」
こうだぁ〜、なのはがそう言いながらフェイトにダイブしようと身体を起こして、
くらりとバランスを崩したのでフェイトは慌てて抱きとめる。
「えっと、大丈夫？」
「…にゃはは」
心配するフェイトに、なのはがきまり悪そうな顔になり、ついで桜色の舌がぺろっと姿を見せた。

（おまけ？　補足：フェイトそんは勤務明けで休み、なのはさんは「偶然」午前が非番というていで）

甘い濃厚な空気の充満するベッドの上で、二人はしばらくじゃれ合っていた。

「フェイトちゃんは、…」
ふいに途切れてしまった言葉を不思議に思い見つめれば、何故か俯いてしまった。
下を向いたまま、なのはがぽそぽそと続ける。
「えっと、フェイトちゃんは、その、…昨日みたいな……」
しぼんでいった声が聞き取れず、フェイトが聞き返せば、なのはが小さく唸る。
「なのは？」
「だからっ――」
よほど言い難いことなのだろうか。珍しく歯切れが悪い。
しばらくして、何かを諦めたかのように、なのはが大きく息を吐いた。
「だから、フェイトちゃんは、あーいう激しい方が実は好きなのかなぁって…･･･」
「へ？」
何を言われたのか分からなくて、間の抜けた声がフェイトの口から飛び出した。
なのはを見ると、その眼差しが聞き返したら怒るからという雰囲気を漂わせている。
（昨日　激しい　実は好き？）
言われた言葉を羅列して、フェイトは首を捻った。そして次の瞬間、思い出した光景に身体中の血液が沸騰したように熱を帯びた。
布団の中の温度が、一気に数度上がった気がした。

ええっと、その、好きか嫌いかと問われたらきっと好きなんだろうけど、
初めて目にするなのはの一面に興奮したのは事実だし、でもどんななのはだって好きなわけで、
だから、えーと……

好きだと言うのは何だか気恥ずかしく、あらぬ誤解をされそうだとも思って、フェイトはどう答えたものかと、なのはの様子を伺う。
蒼色の瞳と目が合うと、布団の中にその姿をすっぽりと隠してしまった。くぐもった声が耳に届く。

「フェイトちゃんがそこで照れるのはずるい」

フェイトは考えてみる。―-私は、ずるいのだろうか。
動かなくなった布団を気にしながら、うつらうつらと思案していたら、
視線の先にオレンジ色のやわらかな髪が現れて、なのはが目から上だけを覗かせた。

――私はずるいのかもしれない。

こんなに可愛いなのはの姿を、独り占めしているのだから。

フェイトが微笑みかけると、再びなのはがその愛らしい姿を隠してしまった。
その反応に、フェイトは自分の行動が失敗したのだと知り、心底残念な気持ちになる。
どうしたら出てきてくれるのか、しばし思案したものの、だけど結局分からなかったから、
精一杯の想いを込めて、その愛しい人の名を呼んでみた。
「なのは」
覚えたばかりの言葉をそのうれしさに、何度もくり返してしまう小さな子供のように。ただ、繰り返す。
フェイトの一番大好きな言葉。
観念したように、なのはがもぞもぞと布団の中から出てきた。少し拗ねた顔で、うー、と小さく唸る。

「……ずるいよ」

フェイトはそれに笑顔で大きく頷いてみせて、目の前の愛しい人を腕の中に閉じ込めた。

XXXX
おしまい
途中でID変わったのはおさるさんのせい
日本語がおかしいのは頭のせい
ぼきゃぶらりぃ不足のため文章は使いまわしですまない
なんだかなー

砂糖吐くかとおもた。つまりナイスジョブ！

ＧＪ!!
「閉じ込めた」っていう表現、好きだなー

GJ!
午前中、きっちり空けてあげているなのはさんにﾜﾛﾀ
らぶいっす！

>>76-77　1段落抜けてたorz
いまさらだが、抜け埋めとかして、、みる

（76.5レス）
昨夜は自分でもどうしようもない感情をそのままなのはにぶつけてしまった。
抑え切れず、溢れ出した想いを言葉にも出来ず、ただなのはをもっと近くに感じたくて、自分だけを感じて欲しくて。
乱暴に攻め立てられて、なのははさぞ疲れたことだろう。
たくさん泣かせてしまったことに今更になって胸がずきずきと痛みだす。
聞こえてくる穏やかな寝息に耳を澄ませながら、フェイトはただじっと、目の前の愛しい人を眺めていた。

どれくらいの間、その可愛らしい寝顔を見つめていたのだろうか。
「…ん」
なのはが小さく身じろぎをした。
長いまつげが微かに震え、ゆっくりと瞼が開かれてゆく様にフェイトは自分でも気づかず息を潜める。
瞼の下から蒼い瞳が現れた瞬間、わけもなく嬉しくて胸のうちが震えた。
焦点を定めずにゆらゆらと揺らいでいた瞳がフェイトを捉える。ふにゃり、と笑って、なのはがおはようと言った。

――恋に落ちた瞬間だと思った。

もう既に恋をしているはずなのに、同じ相手に、フェイトは何度も恋に落ちる。
どこまでも優しいその声に、自分へと注がれている穏やかな眼差しに、思わず泣きそうになる。
フェイトは、ときめく胸を押さえて、すっと短く息を吸い込んだ。
「おはよう、なのは」
なのはの顔に浮かぶやわらかな笑みに、フェイトも同じように微笑み返す。
手を伸ばして、前髪をサイドへと除けてやると、くすぐったかったのか、なのはが小さく笑った。
涙の跡が太陽の光を反射してきらきらと輝いている。
フェイトがなのはの頬に手のひらを添えると、なのはが自分のそれをゆっくりと重ねた。

「ごめんね、なのは」

XXXX
ＧＪサンクス

>>84
嫉妬ネタ大好きだありがとうお疲れさま！！
フェイトさんマジ絶対嫉妬してると思うんだけどな〜…本編で…

まだ100以下なのにこんなに濃いのがたくさん…俺妊！！

>>84
乙ＧＪ。
嫉妬かぁ……よーし任せろ

〜中学時代〜
フェイト「あ、なのは。今日の授業ひゃわぁっ！？」
なのは「……」モミモミモミモミ
フェイト「ちょっ、なのは！　いきなり何してっ……！」
なのは「フェイトちゃんの胸揉んでる」モミモミモミモミ
フェイト「だっ、だから何でっ……」
なのは「……いいなぁ」
フェイト「……なのは？」
なのは「何でフェイトちゃんやすずかちゃんばっかりおっきくなるの！？　私なんか全然おっきくならないのに！」モミモミモミモミッ
フェイト「やっ、なのは！　ちょっと痛い……っ」
なのは「あ……ごめんフェイトちゃん。つい……」
フェイト「それはいいけど、そんなことで悩んでたの？」
なのは「そんなことじゃないよ！　周りの子たちはみんなおっきくなってるし、フェイトちゃんなんかシグナムさんもびっくりするくらいおっきくなってるし……」
フェイト「そ、そんなこと言われても……」
なのは「ちゃんと毎日牛乳飲んでるしちゃんと寝てるのにどうして私だけ大きくならないの！？　不公平だよ！　理不尽だよ！　あんまりだよ！」
フェイト「な、なのは……落ち着いて……」
なのは「やっぱり揉まなくちゃダメなの！？　揉まれて人は成長するの！？　はやてちゃんに頼むしかないの！？」
フェイト「それはダメだよッ！」
なのは「っ！」
フェイト「あ……えと……大きさなんて関係ないよ。なのははそのままでも充分魅力的だよ」
なのは「……それってつまり小さい方がお似合いってこと？」
フェイト「え！？　いや、そうじゃなくて……」
なのは「おっきい人にはこの気持ちはわからないんだよ！　もういいよ！　フェイトちゃんの二代目おっぱい魔人！　うわーんっ！」
フェイト「おぱっ……！？　あ、待ってよなのは！」

〜現在〜
フェイト「なのはの胸もだいぶ大きくなったよね」
なのは「……フェイトちゃん、あのときのこと思い出してるの？」
フェイト「二代目おっぱい魔人なんて言われちゃったら、ね」
なのは「うぅ……あの時はやさぐれてたんだよ……ごめんなさい」
フェイト「もう気にしてないよ。私の言ってた言葉の意味も理解してくれただろうし」
なのは「『そのままでも充分魅力的』ってやつ？　あれはつまり『なのはの乳は私の物だから大きさなんて関係ない！』ってことでよかったの？」
フェイト「……そこまで直接的じゃないけど、まあ概ねそんな感じ」
なのは「当時はまだ恋人同士じゃなかったもんね。ハッキリ言えなかったんだね、フェイトちゃん」
フェイト「なのはったらはやてに揉んでもらうなんて言い出すんだもの。本気で焦ったよ」
なのは「にゃはは、結局フェイトちゃんが揉んでおっきくしてくれたし、結果オーライってことで」
フェイト「……でも、あの時の胸の小さかったなのはも可愛かったなぁ」
なのは「……今度変身魔法で小さくしてみようか？」
フェイト「ほんとっ？」
なのは「……もう、フェイトちゃんのエッチ」
フェイト「……面目ないです」

はやて「で、私は揉ませてももらえんし揉まれもせんかったから小さいまま、と」
リイン「はやてちゃん、泣いてるですか？」
はやて「リインー！　リインは私の味方やー！」ｶﾞﾊﾞｯ
リイン「ひゃあっ！　だからってリインのを揉まないでくださいですー！」



あ、半角にするの忘れた。
読みにくかったらサーセン

>>86
ＧＪ！はやてワロタｗｗｗ
しかしツルペタは良いものだ

身体は子供。心はオッサン。
それが部隊長のイイところ。

自分的には嫉妬キャラといえば何故かティアナなイメージ。
なのはさんやギン姉にメロメロなスバルに焼きもち妬いてるのがよく似合う。

「それでさ、なのはさんったらさ…」
「あんたホントになのはさん好きよね」
「あっれぇ〜？ティア、もしかしてヤキモチ？」
「うっさい！そんなんじゃないわよ！」
「もー素直じゃないんだからー。ほら、機嫌直して」
「スバルくっつきすぎ、ただでさえ暑いんだからちょっと離れなさいよ」
「私は暑くても、ティアとくっついてたいんだけどな…」
「スバル…」
「はいチーズ☆」
「何あんた写メ撮ってんのよ！すぐ消しなさい！」


もはや鉄板の流れ

｢ふん、嫉妬なんてティアが一番だよって言ってもらう為の手段でしかないんだからねっ｣
｢ティア、それツンデレになってへんよｗ｣

それは只のデレデレだw

ぬぅ...新スレになってから流れが神すぐて心が洗われるようだ。
みんな兆がんばれ！！

そろそろ箍の外れたアリサとすずかを見てあっちから帰ってきた3人が砂糖を吐いてもいいターン
いや、フェイなのが連鎖反応起こして部隊長だけ死亡パターンか

なのはさん総受派の俺大歓喜の流れ

>>94
よーし任せろ

なのは「アリサちゃん、すずかちゃん、久しぶりー！」
すずか「なのはちゃん、フェイトちゃん、はやてちゃん！　お帰りなさい」
アリサ「何よ、帰ってくるなら事前に言いなさいよ」
はやて「いやぁ、ごめんごめん。なかなか時間が無かったんよ」
フェイト「でも今回はいつもより長くこっちにいられるからゆっくりできるよ」
アリサ「そ。なら早速私の家に来る？　新しいゲーム買ったのよ」
なのは「アリサちゃん、相変わらずゲーム好きだねぇ」
すずか「新作のゲームが出る度にチェックしてるもんね」
アリサ「うっさいわねぇ。いいからとっとと行くわよ」

フェイト「あれ、アリサいつの間に一人暮らしなんてしてたの？」
はやて「つーても、高級マンションの一室やけどな……」
アリサ「少し前に自分で会社立ち上げてね。パパの会社の下請けってのもあって業績もそれなりに伸びてきたから、思い切って独立したのよ」
なのは「すっごーい！　さすがアリサちゃんだね！」
アリサ「ふふん、もっと褒めてもいいわよ」
すずか「お待たせ、紅茶いれてきたよ」
はやて「おー、ありがとうな……ってなんですずかちゃんが？」
フェイト「ここアリサの家だよね？」
すずか「ここにはよく来てるから、何となくこれが普通になっちゃった♪」
アリサ「すずか、何かお茶請けになるものなかったっけ？」
すずか「昨日作ったマカロンがあったはずだよ。取って来るね」
アリサ「うん、お願い」
なのフェイはや「…………」
アリサ「……な、何よ？」
なのは「なるほど、通い妻なんだね。すずかちゃん」
フェイト「普通に本当の夫婦みたいだったね」
はやて「結婚式には呼んでな？」
アリサ「……うるっさいわねあんたたち！　すずかの作ったマカロン食べさせてあげないわよ！　すっごくおいしいんだから！」
すずか「うふふ、ありがとうアリサちゃん♪」
アリサ「きゃあっ！？　すずか、聞いてたの！？」
すずか「あんな大声じゃ嫌でも聞こえるよ。それより、はいマカロン」
なのは「わぁ、おいしそー！」
すずか「いっぱい食べてね。足りなかったらまた作るから」
フェイト「アリサの家で？」
すずか「うん。というか、もうこの家の台所に馴染んじゃったから」
はやて「ほほう、お熱いですなぁアリサちゃん？」
アリサ「う、うるさいうるさいうるさい！」



あれ、砂糖吐かなかった

同志社女子大学卒業？昭和36年生まれ？
広島県福山市出身？医者の娘？
誰のこと？

↓↓↓↓↓↓↓↓↓

昭和36年生まれ
http://page.cafe.ocn.ne.jp/profile/showa36nenumare

医者…の…娘？

ちょっとシャーリーさんそれ誰との娘ですか？

シャマル先生何やってるんですか

シグナムとシャマルの娘じゃねーか？

いや、でも昭和36年ってもう50近いんじゃ
それにその頃の守護騎士は今みたいな人格じゃなかっただろうし
まさか、石田先生か

>>96
砂糖を吐いたのだ

>>101
いやいやあの二人は昔からああだよｗｗｗ

フェイトさんが早漏とか10秒持たないとかお前らひどすぎる。
もっと建設的な意見を書き込めよ。
例えばなのはさんが「10分持ったら結婚の話考えてあげてもいい」とか言ったら30秒ぐらいは持ちそうだろ？

>>96
何その下手糞なＳＳ

>>103
｢そうだよ、皆酷いよ。なのはとじゃなかったら10秒なんて有り得ないよ。20分くらいはもつよ｣ｻﾗｯ
｢……ちょっとフェイトちゃんそれ、どういう事？お話…聞かせてくれるよね｣ﾋﾞｷﾋﾞｷ
『修羅場やっ！修羅場が来』wktk
｢どういう事って、やだ、な…なのはだから短いんであって…その…なのはの事考えて一人で…する時、とか…やっぱそんなに早くないし…｣///
｢フェイトちゃん…可愛い、愛してるよ｣///
『来ねぇぇぇぇ！まさかこの流れで来ないとかどんだけやぁぁぁぁぁ！』ﾑｶﾞｰ

早漏が問題なら攻め側に転向すればいいじゃない？

>>96
マカロンと聞いてカタ○ネまで深読みしたのは俺以外にもいないか？

>>106
すまん、すっかり忘れてた
カ○ハネというと姫様の調律が印象に残ってるな

>>106
フェイトさんのパートナーがどんな人物だか知らないような書き込みはいけませんね…

あれ？なのはさんって総受けだと思ってたんだけど？違うのか

>>110
総受だよ！俺の中では

なのはさん攻め時々誘い受け
フェイトさん受け時々ヘタレ攻め
こんなイメージ

なのはさんはカウンタータイプだろ。
受けに回ってひたすら耐えつつ、精密攻撃で徐々に相手を追い詰めながら
隙を見てのバインド＋でかいの一発で決める。

>>113
わかってらっしゃる…
でも総受けもいいね！！！
不屈のエースオブエースが実はベッドの上では最弱とか萌える

そしてフェイトさんは攻めは苛烈だが、受けに回ると弱い感じ

>>114
ギャップ良いね！
普段の生活とベッドの上で主従が逆転する感じが堪らない

>>112
あれ、俺いつの間に書き込んだんだ…

ヴィヴィオはフェイトママに似ず耐久力とかありそうだな。

なのはさん→鬼畜攻め、または誘い受け

フェイトさん→ヘタレ攻め、またはヘタレ受け

ティアナ→基本ネコ受け、時たまヘタレ攻め

スバル→基本イヌ攻め、時たまヘタレ受け

狸→ヘタレ攻め、または誘い受け

ヴィータ→ヘタレ受け、または乙女受け

シグナム→不器用攻め、またはヘタレ受け

シャマル→先生プレイ攻め

>>119
シグナムに触手受けを追加で

>>119
ヴィータに紳士攻めを追加で

ヴィヴィオ：無邪気（天然）攻め、誘い受け
アインハルト：ヘタレ攻め、乙女受け
ギンガ：お姉ちゃん攻め、ヘタレ受け

>>119
なのはさんにお姫様受けと攻めを追加
フェイトさんに王子攻めを追加
で

誰かシャマル先生を受け止めてください

じゃあなのはさんに患者受けを追加しよう

危険行為を繰り返すなのはさんに怒りつつも、体に触る口実ができるのでちょっと嬉しくなっちゃうシャマル先生が見たいです

>>112>>119-122
なんか最近俺が多い
日本に10人くらいいそうｗｗｗ

草生やしすぎ

流れぶった切るけど海の日ってことで
……もう日跨いでるけど

ヴィヴィオ「うーみーっ！」
なのは「ヴィヴィオー、あんまりはしゃぐと転ぶよー？」
フェイト「なのはっ……その水着は少し過激じゃないかなっ……！」ﾎﾟﾀﾎﾟﾀ
なのは「うわぁ！？　フェイトちゃん、鼻血鼻血！」
ヴィヴィオ「アインハルトさーん！　何やってるの？　早く行きましょうよ！」
アイン「しっ、しかし……は、恥ずかしいです……」
ヴィヴィオ「大丈夫ですって！　アインハルトさん痩せてますし、スタイルだっていいじゃないですか！」
アイン「ですが……ビキニなんて……」
ヴィヴィオ「前の合宿の時なんてもっと際どいの着てたじゃないですか！」
アイン「あ、あの時は練習で頭がいっぱいだったというか……」
ヴィヴィオ「あーもう！　いいから行きますよ！」
アイン「あっ、ちょ、待ってくださいヴィヴィオさん！」

なのは「もう、着いてすぐ鼻血出すなんて……」
フェイト「ごめんなさい……久しぶりの水着だったから免疫が無くなってました……」
なのは「大体、過激さで言ったらフェイトちゃんの方が上じゃない？　今にもこぼれ落ちそうだよ？」
フェイト「そうかな……？　そんなに過激なのは選んでないつもりだけど……」
なのは「……まさかフェイトちゃん、露出することに慣れてきてない？」
フェイト「そんな人を露出狂みたいに言わないでよ」
なのは「だって真ソニックフォームなんて脇とかお尻とか丸見えだし……フェイトちゃん、しばらく露出禁止！　今日はもう水着になっちゃだめ！」
フェイト「えぇ！？　それじゃ私、海に入れないよ……」
なのは「私も一緒にいてあげるから、砂浜で我慢しよ？」
フェイト「うん……なのはが一緒ならまあ、いいか……」

ヴィヴィオ「アインハルトさん、向こうの岩まで競争しましょう！」
アイン「……望むところです」
ヴィヴィオ「よーいドン！」
アイン「くっ……やはり水中ではヴィヴィオさんが有利ですか……。ですが、負けません！」
ヴィヴィオ「私だって――ッ！？」
アイン「……ヴィヴィオさん？　どうしました？」
ヴィヴィオ「やばっ……足が攣って……」ｶﾞﾎﾞｶﾞﾎﾞ
アイン「ヴィヴィオさん！　私に掴まってください！」
ヴィヴィオ「アイン……ハルトさっ……」ｶﾞｼｯ
アイン「このまま岩の上まで引き上げます！」

ヴィヴィオ「ゲホッ……ゴホッ……！」
アイン「ふぅ……大丈夫ですか、ヴィヴィオさん？」
ヴィヴィオ「ハァ……ハァ……あ、ありがとうございます、アインハルトさん……」
アイン「ちゃんと準備運動しなかったんですか？」
ヴィヴィオ「えと……久々の海で興奮してしまって……」
アイン「全く……格闘家なんですから、準備運動の大切さは知っているでしょうに」
ヴィヴィオ「ごめんなさ……ッ！　ちょっ、アインハルトさん！？」
アイン「どうかしましたか？」
ヴィヴィオ「そ、そのっ……水着の紐が解けて……！///」
アイン「え……あ……！///」
ヴィヴィオ「多分、さっき私が掴んだ拍子に解けちゃったのかも……ごめんなさい！」
アイン「い、いえ……こんな水着を着てきた私にも責任がありますし……。それより、紐を結び直していただけませんか……？///」
ヴィヴィオ「は、はいっ！」
ヴィヴィオ（うわ……アインハルトさんの肌、綺麗……。っていけないいけない！　ちゃんと結ばないと！）
アイン「んっ……ヴィヴィオさん、ちょっと苦しいです……」
ヴィヴィオ「あっ……ごめんなさい！　すぐに直します！」
アイン「だ、だからって全部解かなくても……」
ヴィヴィオ「ご、ごめんなさい！」
アイン「ヴィヴィオさん、少し落ち着いてください。慌てなくても逃げたりしませんから」
ヴィヴィオ「は、はい……あの、アインハルトさん」
アイン「何ですか？」
ヴィヴィオ「その……触ってもいいですか？」
アイン「はい？　……ひゃっ！？　ヴィヴィオさん、一体何を！？」
ヴィヴィオ「ごめんなさい……我慢できなくなっちゃいました」
アイン「我慢って……やっ……！」
ヴィヴィオ「水着……解きますね……」
アイン「あっ……だ、だめですヴィヴィオさん……」
ヴィヴィオ「大丈夫です。全部私に任せてください――

虚数空間在住Ｐさん「あの程度で露出なんて……最近の子は良く分からないわ」

なのは「ヴィヴィオたち遅いねぇ」
フェイト「まあ他に人はいないし、あの岩影にいることはわかってるから大丈夫じゃないかな」
なのは「……それもそっか。ところでフェイトちゃん、なんで私を埋めてるの？」
フェイト「なのはが身動き取れなくなるように」
なのは「……一体何する気？」
フェイト「もうなのはったら、こんなところで言わせるの？」ﾎﾟｯ
なのは「こんなところで言えないようなことをこんなところでやらないで！」
フェイト「ごめんね。なのはの水着見てたら我慢できなくなっちゃった」
なのは「そこは我慢してよ！　ダメだよフェイトちゃん！？」
フェイト「今なら誰も見てないよ」
なのは「そういう問題じゃないよ！」
フェイト「なのはは嫌なの？」
なのは「嫌じゃ……ないけど、ここではちょっと……」
フェイト「……私ね、夫婦円満の秘訣は新しい刺激を常に取り入れることだと思うんだ」
なのは「……え？」
フェイト「だから、今までやったことないことも積極的にやってくべきだと思うんだ」
なのは「え、ちょ、フェイトちゃん……？」
フェイト「大丈夫。全部私に任せて――




このあとフェイトそんとヴィヴィオはこっぴどく叱られればいいんじゃないかな
無理矢理展開とｇｄｇｄ落ちでスマン
あと変態親子でスマン
水着はVivid2巻のアニメイト版かけかえカバーの水着だと思ってくれれば

ＧＪ
途中でＰさんが先走ったのは叱っておきました。ごめんなさい
しかし、ヴィヴィオがフェイトママから良くない物を学んでしまった

流石はフェイトさんがお腹を痛めて産んだ子だ…

まさに運命の子
ﾁｬｰﾗｰﾗｰﾗ-ﾁｬﾗﾗｰ


はっ、それだと死亡フラグが…

なのはさんはもうシャマル先生の肉体年齢を超えたのか…

老化せずに進化する。それがなのはさんです。

最近のなのはさんは子供時代よりも可愛らしくなってるようにさえ見える

>>138は口調を変えたフェイトさんだ！
抑え目に話しているように見えて、ＩＤがN(anoha)GETなんだ……ッ！

NGET…いいなｗ

なのはGETしてQuickにVivioのMamとな

ＩＤの解釈もどんどん進化するｗｗｗ

NはナカジマのNかも知れんぞ。
スバルだけじゃなくてギン姉も頂いて、
ナカジマ家制圧を狙っているツンデレの存在を感じるんだ。

ところで、連休中に銀英伝読破した俺は、
なのフェイの娘とスバティアの娘がスールの関係になる展開を期待している。

おまえそろそろコテでも付けてろや

なのは「フェイトちゃんの髪をモフモフし隊！」
ヴィヴィオ「モフモフし隊！」
フェイト「……え？」
なのは「それ、突撃ー！」
ヴィヴィオ「とつげきー！」
フェイト「わぁあ！？」
なのは「モフモフ！　モフモフ！」
ヴィヴィオ「モフモフ！」
フェイト「ふ、二人とも、突然どうしたの？」
なのは「フェイトちゃんの髪ってサラサラフワフワの絹糸みたいで、量も多いじゃない？　これに包まれたら気持ちいいだろうなって思って」
ヴィヴィオ「モフモフ！」
フェイト「そ、そんなことないよ……なのはだって柔らかくて綺麗な髪してるじゃない。優しい亜麻色でなのはによく似合うし」
なのは「女の子はみんなフェイトちゃんみたいな金髪に憧れるものなの！　ねー、ヴィヴィオ」
ヴィヴィオ「なのはママの髪もすごく気持ちいいよ！」
フェイト「どれどれ……あ、本当！」
なのは「わわっ……よーし、それならヴィヴィオの髪もモフモフしてやる！」
ヴィヴィオ「きゃーっ♪」
フェイト「ヴィヴィオの髪はちょうど私となのはの中間くらいの色だよね」
なのは「私たちの娘だもんね。んー、ヴィヴィオの髪も気持ちいー」
ヴィヴィオ「もふもふ……もふ……」
フェイト「……ヴィヴィオ？」
なのは「あれ、寝ちゃった？　髪掴まれちゃってるし、これじゃ動けないなぁ……」
フェイト「仕方ないよ。今日はこのまま寝ちゃおう」
なのは「そだね。おやすみ、フェイトちゃん」
フェイト「おやすみ、なのは」


ほのぼの家族が書きたかっただけなんだ
やっぱり展開無理矢理なのは許してくれ

>>145
「やっぱり（ベットインまでの）展開が無理矢理（だったかな。本当に）なのは許して
（えっ！？このまま続けて）くれ（たら、許すだって///)」
とりあえず、ここまで読んだ

>>145
無理矢理なのはに反応した俺は末期ｗｗ
なのはさんがフェイトさんを無理矢理という（ｒｙ

・・・無理矢理にならなかった・・・

無理ヤリは素晴らしいシチュだよ
もう単純にムラムラしたのでという理由で犯しまくって
ヴィヴィオに妹作ってあげるといい

妹が出来てなのはママとフェイトママはそっちにかかりきり
最初はお姉さんとして張り切るヴィヴィオだけれど、ちょっと寂しい気持ちになるのは隠し切れませんでした
みたいな……？

ごめんsage

話変わるけどアインってなのはさんの砲撃食らったから自動的になのはさん争奪戦に参加したの？

>>151
食らったとこまだ見てないからわかんない・・・
やっぱ単行本で買うと話題に乗り切れないな、残念だorz
個人的には参加してほしいな
実はみんな仲良しなのハーレム的な雰囲気が好きなんでｗｗｗ

アイン「聖王に愛などいらない！　刃向かうものには死あるのみ！」
ヴィヴィオ「ならば、私はその愛の為に戦うよ！」

>>152
なのは作品は、最後はみんな仲良しで終わるのがよかたりするよなｗｗ
俺も単行本派だが、来週が楽しみでしかたない

ちょっとにゃのはさんを置いていきますね。6レス。



「にゃ〜〜〜〜〜〜〜〜〜！！！！」

休日の朝。ベッドでうとうとと微睡んでいると悲鳴のような声がして飛び起きる。
この可愛くて甘くて心に直接響くような声は―――
全速力で声の元へと向かって叫ぶ。

「なのは！！」

洗面所にぺたりと座り込みこちらを涙目で見上げているのは世にも可愛い生き物だった。
いや元から次元世界一可愛いんだよ？
クリっとして真っ直ぐな光を放つ綺麗な瞳も、プルンとした思わず奪ってしまいたくなる唇も、
ずっと撫でていたくなるような艶のあるいい匂いのする髪も、なのはを構築するその全てが私を惹きつけてやまない。
なのは可愛いよなのは。
……………………しまった。脱線した。
そんななのはの形の良い頭に猫耳が。
鍛えられキュッと締まった、それでいて女性らしい丸みを帯びたおしりから尻尾が生えている。
鼻血出してもいいですか。

「……ふぇいとにゃん……」

いや、それどころじゃない。か細い声を聞き我に返る。なのはが泣きそうだ。
床に膝をつき、目線の高さを合わせて声をかけた。

「なのは、それどうしたの？」
「分かんにゃい……起きたらこうにゃってて……」

ふむふむ、それで鏡を見て驚いて声を上げたと。
口調も猫っぽいのはどう考えてもわざとじゃないよね。
可愛さのあまり何もかもがどうでも良くなりそうな気持ちを抑えて検証する。

「本物みたいだ……」

作り物には見えない猫耳にそっと手を伸ばす。触れてみるとピクリと動いた。
指先から体温と、なのはの髪質によく似た柔らかな触り心地が伝わってくる。

「ふにゃ……」
「感覚もあるの？」
「うん、気持ちいーにゃ……」

なのはにゃんはうっとりと目を細めると私に体をすり寄せてきた。
くッ、頑張れ！頑張れ私の理性！
思うさまに撫でくり転がしたくなるのを手をワナワナさせながら堪える。
まずは状況確認。なのはの安全確保が最優先だ。
……とは言ってもこれ以上ここで出来ることもなさそうだった。
魔力反応からして何らかのマジックアイテムだとは分かるが、これが何なのかきちんと調べてもらわなければならない。

「本局に行こうか」
「うん、シャマル先生に診てもらわにゃいと……。
　とりあえずレイジングハートにサーチ掛けてもらったけど、今のとこ体に悪影響はにゃいみたい」
「そっか……」

ひとまず安堵の息をついて立ち上がりかけると、背中からトトっと軽い足音が響いてきた。

「おっはよー。ママたちこんなとこで何―――なのはママ！？」
「ヴィ、ヴィヴィオ……おはよう……」

母親の姿を視界に捉え目を丸くする愛娘に、きまり悪そうに応えるなのは。
少し呆れの入った眼差しで私の顔を見やるヴィヴィオに急いで説明する。
私の趣味じゃないよ！可愛いけど、逮捕したくなるくらい可愛いけど！そんな駄目な大人を見る目で見ないで、と内心焦りつつ。

「ふええ〜。ママかわいーね」

納得したと頷くとヴィヴィオはなのはの耳をぽふぽふと撫で始めた。

「ふにゃぁ……ヴィヴィオ、やめにゃさい」
「あはっ♪」

困ったように耳を下げるなのにゃんにゃんだったけれど、
ヴィヴィオは気にした様子もなくますます楽しそうに頭を抱き寄せるようにして撫で始めた。
可愛いなぁ可愛いなぁ。さて、私も混ざろう、と手を伸ば―――ハッ！駄目だ！

「ヴィヴィオ駄目だよ。何が起こるか分からないんだから」
「でも、全然危険はなさそうだよ」
「見た目はまあ……いや、見た目からして殺人級の可愛さだと思うんだ」
「それに賛同するのは吝かではないですが……フェイトママ的にはいつもと変わらないじゃない」
「確かに……」

それもそうだと頷く。
可愛さで人を殺せるのなら私は疾うの昔に死んでいる。というか全人類が死滅してるよね。
なのは可愛いよなのは。

「も〜！！にゃに言ってるの！！とにかく私は調べてもらいに行きますからね！」
「あ、ああ。ごめん、なのは。私も行くよ」
「ヴィヴィオはトレーニングが……帰ってきた頃にはなくなっちゃってるのかなぁ」
「そうであることを母は切に願います。ほら、早く支度しちゃいにゃさい」
「はぁい」

それから、朝食をみんなでとり、ひどく名残惜しげなヴィヴィオを見送ってから私達も出かけることにする。
ちなみになのはは、白のつばの広い帽子と同じく白のロングワンピースで耳と尻尾は隠している。
髪も下ろしていて、どこぞの清楚なお嬢様といった風情だ。
いや、天使かな。ああでもそれは元からだっけ。

「なのは、なのはが眩しすぎて真っ直ぐ見られないよ」
「あー、ごめんね。今日、日差し強いもんね。白じゃない方が良かったかにゃ……」

思わず口から出た私の心からの言葉に全く見当違いの謝罪が返ってきた。
違う！光の反射が眩しいんじゃなくてなのは自身が眩しいんだ！！
と力説しても理解してくれないのはいつものことなので、「ううん、似合ってるからいいよ」とだけ言っておく。
するとなのははにゃははと照れ笑いを浮かべた。
なのはかわ（略


急いで、けれど安全運転で車を走らせ本局に辿り着く。
出掛けに確認をとったら、本日シャマル先生は医務室に詰めているということだったので、
挨拶をしながら入って行くと、白衣を着たシャマル先生が椅子に座ったままくるりと振り返った。
そして、なのはは促されるままにシャマル先生の前に座り、恥ずかしげに猫耳を見せた。

「あの……シャマル先生、これなんですが……」
「あらあら、フェイトちゃんと猫プレイをしてたら取れなくなっちゃったのかしら」
「違います！さっき説明したじゃにゃいですか！？」
「ふふっ、分かってます。なるほど、その言葉遣い無意識に出ちゃうのね。耳はその形状で……ちょっと触るわね」
「はい。……んにゃ……にゃぁ……にゃ……ん……」

怯えたようにギュッと目を閉じるなのはの猫耳を、サワサワとシャマル先生は撫でていく。
声を抑えようとしているようだが小さく漏れてしまっている。
なんだか手つきがエロチックだ。私も医者になりたいな。なのは専属の。
と心配しながらも羨ましく思い二人を眺めていると、診察をしてコンソールを叩いていたシャマル先生が頷いた。

「うん、やっぱり。ロストロギアね。同様の症例が以前にも確認されているわ」
「え！？」
「危険なんですか！？」
「うーん、実害はないと言えばないわよ。今の状態が続くからなのはちゃんは困るだろうけど」
「もちろん困りますよ！解除の方法は！？」
「…………残念ながら今のところは。過去の例ではある日突然消えていた、
　というケースが確認されているけれど、具体的な方法は分かっていないのよ」

申し訳なさそうに言うシャマル先生の言葉に茫然自失となるなのは。
それから一日を検査に費やしても成果は得られず、自宅へ帰ってからもどんよりしていた。
ヴィヴィオはにゃんこのまま帰ってきたなのはに一瞬喜びの表情を見せたけれど、落ち込んでいるなのはを見て慰めようとする。
なのはもそんなヴィヴィオに応えて笑顔を見せつつも、どこか無理をしているようだった。

「うにゃ……」
「なのは……」

ヴィヴィオも眠って二人になると再び背を丸め、落ち込んだ表情を見せるなのはにどう声を掛けていいか分からない。
ソファに座り、寄り添ってきたなのはに膝枕をしてそっと頭を撫でる。

「こうして甘えられるから、にゃんこも悪く無いにゃ……」

私の手に耳を擦りつけるようにして言うなのはだったけれどその目は寂しげで。

「そんなふうには見えないよ……」
「……嘘じゃないよ。でも、これじゃ自分のにゃまえも言えにゃいからそれはちょっと、ね……」
「私が呼ぶよ！なのはが言えなくても寂しくないように何度だって……！」
「フェイトにゃんは優しいにゃ……だから好き……」
「あ……なのは。ん……」

なのはは微笑むと私の膝によじ登るようにして唇を触れ合わせた。
一度触れて、それから唇をぺろぺろと舐めはじめる。
胸の高鳴りで息苦しくなりながらも力を抜いて受け入れる。

「はぁ……なのは……」
「フェイトにゃんまた泣いてる……」
「うん、いつもごめん……」

なのはに求められるといつも感情が高ぶって涙を零してしまう。
そんな私をどこまでも優しい目でいとおしげに見つめると、なのははまなじりの辺りをペロッと舐めた。

「くすっ、しょっぱいにゃ……」
「なのはっ……！」

どうしようもないくらい大好きな人を感情のままに抱きしめた。
首筋に顔を埋めると甘やかな香りが鼻腔を通り抜けてくらくらする。
しなやかな肢体に酔っていると手の甲を何かでくすぐられた。
髪かな？と少し不思議に思い触れてみると、「にゃあ！？」となのはが声を上げ、触れたものはピクッと跳ねた。
尻尾だったみたいだ……。

「ご、ごめん。痛かった？」
「にゃ……よくわかんにゃいけど、ぞわぞわして」

か細い声で答えるなのは。
もしかして気持ちいいのかもとゆるゆると手を動かし尻尾を撫でてみる。

「ふにゃ！？……にゃ、にゃぁ……ふあっ」

なのはは高い声をあげて腕の中でふるふると震える。
その瞳は潤んでいて、頬は色っぽく赤みが差している。
多分気持ちいいんだろう。と見当をつけて、慎重に探るように尻尾とお尻をまさぐっていった。

「ああっ！ひゃっ！？にゃ、ああっ……」
「なのは……気持ちいい？」
「うんっ！フェイトにゃんの手、好き……あっ、やっ……」

徐々に高ぶっていく声にひどく昂奮して、尻尾に触れる手はそのままに
もう片方の手を下へと下げていくと、すぐに熱く潤みきった箇所へと行き当たった。
下着の横から指を差し入れ直接触れる。
ぬりゅぬりゅと愛液を指にまとわりつかせるように秘裂をなぞっていくと、一層震えが激しくなった。

「にゃああ！あっ、ふぁああっ！フェイトにゃん、いいよぉ……！気持ちいい……」」
「は……なのはっ」

あからさまに感じてる声。
私も熱くて熱くて声が掠れる。
衝動に任せて唇を奪い、舌を絡めとる。
くちゅくちゅという水音が上からも下からも淫靡に響く。
やわらかななのはの唇に、舌に、秘部の感触に囚われ頭が真っ白になる。

「んくっ……にゃあっ！フェイトにゃん！や、はあっ……にゃああっ！」
「なのはっ、なのは……！」
「ふぇいとにゃ……や、は、ああっ、にゃあああああ――――」

ピインと尻尾が伸び、大きく体を仰け反らせるとなのははビクンと体を跳ねさせた。
数回体を震わせた後、力が抜けたように私にもたれかかってきた。
しばらく荒い息をついていたなのはだったけれど、そのうちに静かな寝息を立てだした。
私は少しの間抱きしめて余韻を楽しむと、汗や愛液を拭き取ってベッドへと運んで行く。


「ふみゃ……」

猫のように軽く丸くなって眠っているなのはの髪を梳く。
寝言のような吐息を聞きながらそうしていると愛しさで胸が満たされる。
早く元に戻れるに越したことはない。
けれど、例えこのままでも、なのはの悲しみが少しでも減るようにずっと守っていこうと誓いを新たにする。

そして、

「なのは、私はどんな姿になってもなのはのことが好きだよ」

起こしてしまわないようにそっと囁くのだった。

終わり？

どうしよう、この猫耳教導官……。

そろそろ作中でザコキャラがなのはさんに命乞いするシーン出ないかな
そのキャラでなのはさんが見過ごす代わりに身体を要求する同人誌が描けるのに
あっそういうシチュエーションじゃ既にティアナがいたか

>>160
ぬっこぬこなのはさん素晴らしい！ｇｊ！！
フェイトさんがなのは厨なSS好きなんで
ちょくちょく入るノロケが嬉しいありがとうｗ
この後は…やはり教習時でもおもちゃにされちゃうぬこなのはさん展開かな
それともしばらく休みもらって家猫生活なのはちゃん展開かなどっちでもいいや＾ｑ＾

>>161
雑魚キャラじゃなくてフェイトそんの間違いじゃ
ここを何のスレだと思ってるんだい、君は

>>160
ＧＪ！フェイトさんが我慢できてるのに驚愕したｗｗｗ
>>162
「フェイトさんがなのは厨なＳＳ」
それは仕様だよｗｗ

>>160
GJ!　フェイトさん、このまま調教ヨロ

>>162
＞ちょくちょく入るノロケが嬉しいありがとうｗ
同意ｗｗ

シグナムはフェイトちゃんの事ばっかりやなー。シグナムの事一番愛してんの、わたしやって気付いてくれんかな？

>>166
ほら、主に仕える騎士として、してはいけない事いろいろあるじゃないですか。

はやてちゃんはシグナムの事ばっかりです。はやてちゃんの事を一番愛してるの、わたしだって気付いてくれないかな。

なのはははやての事ばっかだな。なのはの事を一番愛してんのは、あたしだっていい加減気づきやがれ。

>>166-169
八神家揃いも揃って百合板住人かよｗｗｗ

>>170
当たり前じゃねｗｗｗ

>>170
近頃、皆がコンピュータに向かっているかと思えばそういうことか……
ならば主と同胞のために、この盾の守護獣が全力でこの場を守ると誓おう

ヴィータちゃんはなのはさんの事ばっかです。ヴィータちゃんの事一番愛してるのは、私だって気付いて欲しいです。

仕事に戻れよ…
>>160

途中で送信しちゃったおｒｚ
>>160
ぬこなのはかわいいよおおオォォォオオォォオオオーー！！

>>172
ならば私は、君を、いや貴殿を、某リカルドパパ、某後見人アインに続く、最高の百合萌え「漢」と認めよう。


ついでにビデオ撮っ（ry

>>149を書こうとしたら全然上手く書けなくて筆が進まない……orz
もう諦めちゃっても……いいよね……

>>177
諦めたらそこで試合終了ですよ

狸「アギトも家事が板についてきたなぁ。」
炎「まあな。ところでマイスター、前から疑問だったんだけど…」
狸「なんや？」
炎「洗濯物でさ、時々セーラー服とかメイド服とか見るんだけど…でもこんなの、いつ誰が着てるんだ？」
狸「そーか。気になるか。ほな、一緒に見てみようか？今夜。」
炎「今夜？」

-------------------------------------------
？「クシュン！」
？「どうした？医者の不養生か？…ハックシ！」
？「あはは、武士の不養生ね。」

>>177
諦めんなよ、諦めんなよお前!
どうしてそこでやめるんだそこで!
もう少し頑張ってみろよ!
ダメダメダメダメ諦めたら。
周りの事思えよ、応援してくれる人達の事思ってみろって。
あともうちょっとのところなんだから。
俺だってこの-10℃のところ、蜆が採れるって頑張ってんだよ!
ずっとやってみろ！必ず目標を達成できる!
だからこそNever give Up!!


そういえば、俺も2ヶ月近く書き進めてるのが終わってないな…

>>177
がんばろうぜ！

俺も先月から書き進めてたけど、エロ部分で中断してるｗ

俺なんか書こうと決めて一年以上放置してたりするんだぜ
もう疲れちまったよ

隠された才能諸君、頑張れ・・・！（たのむ書いてくれなのフェイ分が枯渇（ｒｙ

>>183
じゃあ、途中＆稚拙な文章ですが投下させてもらいます
初心者なので大目に見て下さいｗ
2〜3レスお借りします

長期の任務を終え久方ぶりにミッドの地を踏んだ。
ひと月ぶりになのはに会える…
そう考えるだけで緩んできた頬をキュッと引き締めると、私ははやる気持ちを抑えながら管理局に向かって歩き出した。

----

「ただいま〜」
私は報告書を完成させて上司に提出するやいなや車を飛ばして急いで帰宅した。
いそいそと靴を脱いで上がろうとしたところで帰宅に気づいたなのはがエプロンをつけたまま出迎えてくれた。

「フェイトちゃん！おかえりなさい」

そういって満面の笑みで私に歩みよって来たなのはをぎゅっと抱きしめる。

「…ただいま」

久しぶりのなのはの感触。
柔らかくて暖かい…。
細い腰をさらに引き寄せ、首もとに顔を埋めるとなのはの匂いがした。
なのはの匂いをかぐとようやく帰って来たんだなと実感する。
その甘い匂いをもっと嗅ぎたくて鼻先を押しつける。

「なのは…会いたかったよ」
「私も…。すごく寂しかった」

そう答えながら私の背中に腕を回してぎゅっと抱き返してくれる。
お互いに隙間もないほど密着して腕の中になのはがいることに嬉しさを感じながらも、しばらく離れていたせいかそれだけじゃ全然足りない。

「ただいまのキスしてもいい…？」

もっとなのはを感じたくて耳元でそう囁きかけると腕の中のなのはの体がピクンと跳ねた。
なのはをみると頬が赤くなり目が潤んでいる。こくんと小さく頷くのを確認して、私は半開きになっている淡い唇にそっと自身のものを重ねた。

「んっ…」

押し付けるだけのキスをして、少し離した後その唇を何度も啄む。
もっと味わおうと舌をいれたところでぱっと顔をそむけられた。

「…どうしたの？」
「えっと…まだご飯作ってる途中だから。私もこれ以上されると止まりそうにないし…」

照れながら続きは後でねと言って頬に軽くキスをするとくるっと回って腕からすり抜けリビングに入っていった。

何？あの可愛い生き物…。
キスをされた頬を右手で押さえながら、しばし呆然としてしまった。
私としてはご飯よりもなのはが欲しいんだけど…。

もやもやとした気持ちを抱えながら、とりあえず私も着替えるために自室に向かう。

-------

着替えを済ませてから戻るとなのはが手際よく料理を作っていた。
リビングには美味しそうなな香りが漂っている。この匂いはハンバーグかな。

「私も手伝おうか？」
「大丈夫だよ。もうすぐできるから。それに疲れてるでしょ？座って待ってて」

確かに多少疲れを感じていたので、お言葉に甘えて大人しく椅子に座って待つことにした。
手持ち無沙汰でしばらくなのはを見つめていたけれど、先ほど中途半端なところでお預けをされたせいもあり、華奢な後ろ姿をみているとどうしても我慢ができなくなった。

野菜をトントンと切っているなのはにゆっくり近づいて後ろからそっと抱きしめる。
びっくりしたなのはは包丁を落としそうになっていた。

「ひゃっ。何？どうしたの？」
「ん〜。なのは分の補給…」

さっきのだけじゃ足りないよと答えながら項にキスをして舌を這わせる。

「にゃっ。だ、だめだよ。危ないから後にして」
「ずっと我慢してたんだよ？もう待てない…」

耳を甘噛みして溝に舌を這わせながら、胸をやわやわと揉みほぐす。

「んぁっ…だ、めっ」
「ほんとにだめ…？」

問いながら太ももに左手をすべり込ませ、内ももをゆっくり撫で回し、もう一方の手では服の上から頂きを爪で引っ掻くように刺激すると体がビクッとはねた。

「…だめじゃないでしょ？」

左手から包丁を取り上げ隅におき、なのはを振り向かせて強引に唇を奪う。

「んっ!?…ふぇ…ふぇいと…ひゃん…」

すかさず舌を差し入れ、なのはの舌を絡めとる。
舌を甘噛みしたり吸ったりしながら、胸を包み込みように優しく揉んでいると、力が抜けたのか私によりかかってきた。


「…ふぇっ…フェイトちゃんのばかっ…私だって我慢してたんだよ？」

そういってなのはは頬を赤らめながら、涙目で見上げてくる。

以上です。

エロを書きたくて書き始めたのに肝心なエロ部分がなかなか進まないｗ
中途半端ですみません…orz

稚拙な文章でも良いという方がいればがんばって続き書きます

仕事がおわりふとココを覗いた
疲労した体に甘いものが心地いいよ

>>187
煽ったモノだ。
やるじゃないかこのくらいの甘さがスバラシイ、ＧＪ！
（わほーいなのフェイなのフェイっ！(o≧∇≦)oなにが初心者ｗｗｗ）

>>187
フェイトさんが駄目亭主でも萌える…
※ただしイケメンに限るを実感する瞬間だわ

>>187
うおー俺が書こうとしていたシチュと超被るw
悔しいけど良い仕事ですw

>>191
同じシチュでも何も問題ない。さぁ書くんだ

むしろ合作しろ！

>>192
いや、俺の妄想は>>187に託すので、頑張って続き、書いてください。

ヒントは野菜を使ったプレイです…w

>>187
嫁なのはかわいいよGJ！！

>>194
そんな…嫌がるフェイトさんにトマトジュースを無理矢理ごっくんさせて楽しむﾌﾟﾚｲだなんていやらしいっ…！

>>195
なんて健康的っ・・・！

>>194
187ですが、野菜を使ってだなんてそんな高度なプレイは書けないので是非書いて下さい

>>194-196
の流れがGJすぐるｗ

>>195
よーし任せろ


なのは「さあ……飲んで、フェイトちゃん」
フェイト「やっ……お願いなのは、こんなこともうやめて……！」
なのは「いいから飲むんだよフェイトちゃん。それともフェイトちゃんは私のは飲めないってことなのかな？」
フェイト「そんなことっ……！」
なのは「じゃあ、飲めるよね。それとも……もう一度こっちの棒をくわえたいの？」
フェイト「くっ……わかった、飲むよ……飲めばいいんだよね！」
なのは「それでいいの。ほら、溜まりに貯まった私の濃厚ジュース、たーっぷり召し上がれ」
フェイト「うぐっ……青臭い……やっぱり無理だよなのは……」
なのは「……フェイトちゃんにはガッカリだよ。私のためなら何でもできるって言ったくせに」
フェイト「確かに言ったけど……でも……！」
なのは「でも？」

フェイト「トマトジュースだけは無理なんだよッ！」
なのは「だから好き嫌いしちゃダメだって。それならこっちのセロリスティック食べる？」
フェイト「それも無理ぃ……」

はやて「……あんな大人になったらあかんよ、ヴィヴィオ」
ヴィヴィオ「……ピーマン頑張って食べます」

>>198
どう読んでも百合スレ向きじゃないエロSSをありがとうｗｗ　　　　　　　この変態が！
トマトもセロリも駄目だなんてフェイトさんの中の人は結構野菜嫌いなんだね

フェイト「さあ、なのは。私にあんなものを飲ませたんだもの、なのはもわかってるよね……？」
なのは「いやっ……！　一体どうしちゃったのフェイトちゃん……いつもの優しいフェイトちゃんに戻ってよ……！」
フェイト「ごめんねなのは。けど、悪いのはなのはなんだよ……私に赤いアイツを飲ませたりするから……」
なのは「だって！　私はフェイトちゃんのためにと思って……！」
フェイト「……赤いアイツは私の中の何かを壊していったんだ。なのはがどれだけ嫌がっても、もう止められない……。さあ、口を開けてなのは。私がたっぷりとご馳走してあげる……」
なのは「やぁ……臭い……！　もういやっ……誰か助けてっ……！」

〜ここまで妄想〜

フェイト「ぐふふっ……これでなのはを可愛がってあげるんだ……。さあ、なのは！　これを食べるんだ！」
なのは「あ、キムチ？　食べる食べるー♪」
フェイト「ふふふ、嫌がっても……え？」
なのは「私は韓国製キムチより日本製キムチの方が辛くなくて好きなんだよ。フェイトちゃんは？」
フェイト「私も日本製が……じゃなくて！　なのははキムチが嫌いだったんじゃ……？」
なのは「ああ、うん。昔はキムチ嫌いだったんだけどねー。いつの間にか食べられるようになってたんだ。人の味覚って不思議だねぇ」
フェイト「そ、そんなバカなッ……！」
なのは「ところでフェイトちゃん、今日のご飯はお刺身だよ。いっぱいあるからたくさん食べてね♪」
フェイト「刺身っ！？　そんな生臭いの、私食べられないっ……！」
なのは「だーめ。今日はこれしかおかずないから、我慢してもらうよ」
フェイト「そんな……！　もういやっ……誰か助けてっ……！」

なんでこいつらの食卓ってこんなにエロイの

>>200
GJ!!秀逸
なのフェイの力関係がよく分かりますねｗ

>>187の続きを投下します

稚拙な文章にも関わらず、GJして下さった方がいたので続きを突貫で仕上げました
エロに傾いたせいで甘さは薄れましたｗ

3レスほどお借りします。

「…それ反則」

なのはも同じ気持ちでいてくれたことがすごく嬉しくて噛み付くようにキスをした。
なのはもすがりつくように私の服を握りしめ、さっきとは打って変わって積極的に舌を絡めてくる。

「ちゅ…れろ…ふぇい…ひゃん」
「ん…ぁ…なの…は」

ふとしたいたずら心で唾液を舌で送り込みながら、閉じていた目をうっすらあけると、なのはが睫を震わせながらうっとりとした表情で従順にそれを飲み込んでいた。
その光景がひどく扇情的に見えて興奮から体が震える。

「ん…はぁ…はぁ…フェイトちゃん…ベッドいこ…？」

顔を離して息を切らせながらそう言うなのはの声で呆けていた意識を戻し慌てて一つ頷くと、なのはの両膝に手を回してひょいと抱き上げる。
力が抜けてまともに歩けないのを自分でも分かっているのか、恥ずかしそうにしながらもなのはは大人しく身を委ねてくれた。


寝室のベッドになのはを優しく横たわらせる。
服を脱ぎ捨てそっとなのはの上に覆い被さり、額や瞼にキスを落としながらなのはの服のボタンに手をかけた。
左手をベッドに付いて体重を支えながら片手で全てのボタンをはずして前をはだけさせるとなのはは恥ずかしそうに身じろいだ。
何度肌を重ねてもなのははこういう初な反応を見せてくれる。

「かわいいよ…なのは」

そう囁きかけ首筋に舌を這わせて滑らかな肌に手をすべらせる。フロントホックをパチッと外すと豊かな胸も露わになった。
右手で外側から包み込むように揉んで人差し指で頂きをなぞりながら、もう一方の頂きにちゅっと吸い付き軽く歯をたてるとなのはから甘い嬌声があがった。

「ふぁっ…あぁっ！」

噛んだ部分を舌でなぞり、心臓のあたりに紅い花を幾つも咲かせる。
ひと月も経っていたから、以前咲かせたものは一つ残らず消えていた。
そのことに一抹の寂しさを感じながらも新たな花を咲かせていく。そのたびになのはは体をぴくんと跳ねさせかわいい声をあげていた。

「なのは…下も脱がせるね」
「…はぁ…はぁ…ぅん」

なのはの了承を得ると、腰に手を回しスカートのチャックをおろして下着と一緒に脱がせた。
なのはの太ももに両手をかけゆっくりと足を開かせる。
すると既にそこはとろとろと蜜を溢れさせお尻の方まで垂れてしまっていた。
つい興奮からゴクリと唾を呑み込んでしまう。
なのはも自身の状態が分かっているのか、両手で真っ赤な顔を覆っている。
太ももの根元に指を添えてそっと花を開くと新たな蜜がこぽっとこぼれ落ちてきた。
それがシーツに染みるのを見るとどこかもったいないように思えて、すかさず顔を寄せて甘い蜜を舌ですくった。

「んぁっ！はっ…ぁっ」

なのはの蜜の味となのはの濃い匂いに包まれて私も下腹部がキュンとする。
垂れていた蜜を舐めとり、もっと味わいたいとばかりに入り口に口をつけて蜜を啜った。

「はぁっ…ぁ…あぁっ…飲んじゃだめっ」
「んく…なんで？美味しいよ？」

そういって指で蜜を掬いとりなのはの口元に持っていく。
すると、一瞬躊躇ったもののなのはは素直に指をくわえる。
美味しいでしょ？と問いかける私をなのはは潤んだ目で見つめながら、指に舌を這わせ蜜を舐めとるだけでなく、甘噛みしたりちゅっと吸い付いてきたりしてきて背筋がゾクゾクした。
指を離すとちゅっと音が立った。

「ん…、やっぱり美味しくない…。フェイトちゃんの指は美味しいけど」
「…私にはすっごく甘くて美味しく感じるんだよ」

そう言って、顔を埋めて今度はぷっくりと存在を主張している紅い豆にキスをして舌で優しく撫で上げる。

「にゃっ…ああっ…んぁっ」
「なのははここが一番好きだよね？」

そう問いかけると、なのははこくこくと頷いた。
指を入り口に添えてゆっくり入れながら、気持ち強めに舐めていたそこに吸い付くだけでびくびくと体が震える。

「あぁっ…ふぁっ…ぁっ」

濡れそぼったそこに指を全部埋めきると軽く動かしてなのはの柔らかい中をほぐした。

「なのはの中、すごく熱いよ…」
「んあっ…そんなに…掻き回したらだめっ」
「気持ちいい？」

指を動かしながら主張している紅い突起にふぅっと息を吹きかけ問いかけた。

「はっ…あぁっ…ぁ…ぅん」

恥ずかしげに目を伏せてそう答えるなのはにわざとさらに問いかける。

「ちゃんと言って？」
「ん…あぁっ…ふぇ…ふぇいとちゃんのいじわるっ…き、気持ちいい…」
「…よくできました」

そう言って、ご褒美とばかりに紅い豆に吸い付き舌で転がしながら、中のなのはが好きな箇所を重点的に指でこすりあげる。

「あぁっ…だ、だめぇっ…それ…すぐイっちゃうからぁっ…」
「ん…いいよ」
「あっ、あっ…も、だめっ…っちゃう…ぁ、あぁぁぁぁっっ」

びくんびくんと痙攣するなのはを見つめ落ちつくのを待ってから、ゆっくりと指を抜いた。
まだ気持ちよさを感じて呆けているなのはの側に横になってなのはを抱き寄せる。
汗ばんだ肌が私の肌に吸いついてきて心地よさを感じた。
なのはの綺麗な髪を指で梳いていると意識が戻ってきたのか、なのはがこっちを見やって軽く唇を合わせてきた。

「ん…なのは」
「…フェイトちゃん…大好き」

嬉しそうな顔でぎゅっと抱きついてくるなのはがかわいくて私も大好きだよと言いながら額にキスを落とした。
そして、くすくすとじゃれあっていると無粋にもぐ〜っと私のお腹が鳴った。

「ふふっ。もー、ちゃんと食べないからだよ？さ、温めなおして夜ご飯にしよ？」
「うん」

そう言って、服を着てリビングに向かうなのはの後を追って私も足を一歩踏み出した。

以上です。

なのはさんが濡れまくりなのは最初から我慢してたからですｗｗ

後半失速気味で急展開なのは俺が疲れたからｗ
遅筆すぎて突貫は無理すぐる…orz

>>194
似たシチュでも全然いいんだし、野菜プレイ全裸待機で待ってますｗ

ヴィヴィオがアップを始めました

ほほう、野菜プレイとな

なのは「うふふ……フェイトちゃん、今日は何がいいかな？　キュウリ？　ナス？　今日はニガウリもあるよ……」
フェイト「すごい……おっきくてゴツゴツして……こんなの、私壊れちゃうよ……」
なのは「フェイトちゃんなら大丈夫。それじゃ、順番に慣らしていこうか……」
フェイト「まさか、これ全部……！？」
なのは「ふふっ……そのまさかだって言ったらどうする？」
フェイト「そんな……恥ずかしいよ、なのは……」
なのは「さあ、口を開けて……」


フェイト「だれでもなくー、きみのためにでーきるこーとー♪」
なのは「ヒューヒュー！　フェイトちゃんカッコいー！」

はやて「……何やっとんの？」
ヴィヴィオ「野菜をマイクにしてPray歌ってます」

>>208
素でミスった
これマシワンじゃん。

フェイト「……今はまえーだけ、みれーばいいー♪」
はやて「誤魔化すなや」

フェイト「なのは！　その不屈の心！　私にド預けなさい！」

>>206
嫁なのはエロイよ嫁なのは！！
これじゃフェイトさんがこらえ症の無い人になってしまうのも仕方がないｗ

>>208
そうか、直接なのはさんにされると早漏のフェイトさんも道具とか肌が触れない代わりの何かを使えば…！

194です。
朝起きて百合スレ見て、まさかの展開に朝飯も食わずエロいSS書きました。投下します。
途中までは完全に被ってるので、>>187の続きとして読んでください。
>>187さん、ありがとうございます。


---
「，，，それ反則。」

なのはが観念したように目を伏せる。
私と同じように、離れている間ずっと我慢していたのだろうか。
嬉しくなって、激しいキスを仕掛ける。舌を入れて口の中をまさぐると、なのはの小さな舌を見つけた。
絡めて吸い上げ、激しく舌を動かす。なのはの喉が「くっ」と鳴ったのを聞いて薄目を開けると、苦しげな表情が目に入って、より加虐心がそそられる。
自分の体をなのはに押しつけ、私は背筋を伸ばして顔だけを下に向けてキスをする。なのはは後ろ手にシンクにつかまって、私に追いつめられたせいで足は元の位置のまま、体を後ろに倒してシンクにつかまる手で体を支えている。
身長差もあって、なのはは顔を上に向けて苦しそうな体勢で長く深いキスを受け入れている。それでも遂に耐えきれなくなり、左手だけを上げて私の肩を押した。
私はようやくなのは口を解放して、その表情を見下ろす。

「はぁ．．．。激しいよ。もぅ．．．。」

潤んだ目でそんな事を言われて、私は情動に突き動かされるように次の行動に出る。
なのはがエプロンの下に着ているのは胸の部分が大きく開いた、ゆったりとした形の薄手のカットソーだ。脇から手を入れて、これを脱がそうと試みる。

「ん．．．待って。」

なのはがエプロンを外そうとボタンに手をかけるのを、手を掴んで制止する。

「なんで？」
「そのエプロンすごく可愛いから、それ着たままが良いな．．．」
「え？ヤダよ。それに、ここじゃ嫌。するならベッド行こう？」
「んー。残念だけど、両方却下。」
「えええっ」

驚きか抗議か分からない声をあげるなのはを無視するように、私はカットソーの肩の部分を上に引っ張って、なのはの頭を抜こうとする。
諦めたのかなのはも協力してくれて、先に腕を抜いて、それから頭から脱いだ。目の前のなのはの格好は上半身はエプロンの下にブラジャーを付けているだけの扇情的な姿だ。

「こっちも、ね。」

スカートのチャックを開けて、下に落とす。それをなのはが拾い上げて私に渡してきたので、受け取ってカットソーと一緒に椅子の背にかける。

「下着も脱いでね。」
「．．．う、うん。」

なのははショーツに手を掛けて脱ぐと、これは自分の手で椅子に置いた。私はブラジャーのホックを外そうと後ろに手を回すが、ホックが見つからない。
フロントホックだったらしく、これもなのはが自分で外して脱いだ。
念願の裸エプロンが完成した瞬間だった。思わず目を見開いて凝視ししてしまう。
なのは顔を背けて腕を自分の体に巻き付けて、無遠慮な私の視線から身を守るように抱いた。

「なのは．．．」

腕を解いて、近づき、顔を寄せて囁く。

「すごく綺麗だよ。それに．．．すごく、エッチだね。」

顔を赤くして俯くなのは。でも至近距離まで迫った私の視線から逃れる事はできず、おずおずと目を合わせて困ったような表情をした。

「エッチなのは、フェイトちゃんでしょ。こんな事考えてたなんて．．．。」
「考えてたのは、こんなもんじゃないよ。」

笑いながらそう言って、両手でエプロンの上から強めになのはの胸を掴む。そして、全体を揉みしだいた。
エプロンの布越しでも十分に柔らかい胸の感触を堪能する。手のひらを下から上に向かって押し付け、外側に円を描くように腕を回す。

「んつ、ああっ。．．．んっ。．．．．あん．．．。」

されるがままになって、甘い声を漏らすなのは。エプロン越しでもはっきり分かるほど、硬くなった先端に摘む。

「ああっ．．．！やぁ．．．。」

目を開けたなのはが、私を見る。その瞳を捉えて、先端を擦るように親指と人差し指を動かした。

「なのは、すっごく硬くなってるね？ここ、気持ち良いの？」
「．．．．．んっ、気持ち、良いよ。あっ．．．！」
「このまま、もっと弄って欲しい？」
「んん、や，，，やだぁ。」
「じゃあ、どうして欲しい？」
「っつ．．．ふっ、ふぁ。．．．あ、あぁ。」

休まず指で先端を捏ねながら尋ねると、なのはは必死に言葉を紡ぐ。でも、最後の質問には羞恥心のためか答える事ができないようだ。
私はエプロンの前を手でぐいっと中央に寄せて胸を露出させ、露になった先端に吸い付いた。ジュゥウと音を立てて吸い上げる。

「あああああっ！」
「．．．なのは、こうして欲しかったんだよね？」

舌先でつつきながら上目使いに尋ねると、頭を立てに振って頷いた。可愛い．．．。
もっと気持ちよくしてあげようと、今度は優しく舌で触れて周囲を丁寧に舐めて、先端を硬くした舌でしごいてあげる。いつもなのはが悦ぶやり方だ。
案の定、ひっきりなしに甘い声を上げるなのはを横目に、反対側の胸も同じように愛撫する。

胸を解放して、少し体を離してなのはの様子を観察すると、なのははぐったりとシンクに身を預けて、やはり後ろ手でしがみついていた。
再びなのはに近づいて、優しいキスを送る。額に、鼻頭に、頬に．．．。
キスをしながら右手を下からエプロンの中に潜り込ませて、もうぐっしょり濡れているだろう秘部に指を伸ばす。
グチュッと予想通りの音を立てて、なのはの秘部が私の指を迎え入れる。

「ぁ．．．あん。」
「すごく濡れてるね。感じてくれて嬉しいよ．．．。」
「ん、だって．．．。久しぶりだから。あぁっ．．．！」
「そんな言い訳して．．．。素直じゃなないね。」
「本当のことだもん．．．。」
「じゃあ、素直にさせてあげる。」
「え？．．．あああっ！」

あくまで認めないなのはのに苦笑しつつ、指を奥に侵入させる。
なのはが身じろぎして、足をシンクにぶつけたのかガタっと音がした。シンクをつかむ指に力がこもっている。

「ほら、いっぱい濡れてるからすんなり入っちゃったよ。痛くない？」
「．．．うっ、ん。痛くないよ．．．。ふあ、あぁ．．．んっ。」

指を奥から手前に引き戻し、入り口のすぐ上の窪みを刺激する。全体は浅く出し入れして、わざとクチュクチュ音を立てる。
素直にならないなのはへのお仕置きだ。
いやらしい音をたてる部分に、なのはが視線を移す。私もつられて手元を見るが、エプロンで遮られる。
．．．視界を遮るエプロン。そうだ．．．。
なのはの唇を奪って、注意を私へと向けさせる。右手はエプロンの中でなのはを追いつめ続け、舌は口内を蹂躙する。
なのはがシンクから手を離して、私の首に腕を回す。私は左手をそっと伸ばして、なのはの背後の水切り網の上に置いてある、手頃なサイズの人参を手に取る。
そして、それを素早くエプロンの中に潜り込ませると、右手の指を秘部から抜いて、代わりに人参をそこにあてがった。
なのはが目を開けて私を見上げると同時に、ぐっと秘部に押し込んで挿入する。

「なっ、うああっ．．．．．ぁあっ！！」

なのはが目を大きく見開いて声を上げる。私は体を密着させ、左腕でしっかりと熱い体を抱くと、右手で掴んだ人参をゆっくり動かし始める。

「ああっ、な．．．に？んっ、何入れたの？」
「はぁっ、なのは．．．。」

戸惑うなのはの声にうっとりさながら、人参を抜き差しする手は止めない。
なのはは私の首にぶら下がるような姿勢で腰を引き、シンクに腰掛けるようにして責め苦に耐えていた。

「なのは、気持ち良い？」
「っあ、ああ．．．。だから、何を．．．入れてるの？ふぁあっ！」
「ふふ、何だと思う？」
「あぁ、嫌だよ．．．。変なもの入れないで．．．。」
「答えになってないよ．．．。ヒントあげる。私の指より、太くて硬いものだよ？」
「っ、バカぁ．．．。分かんないよお．．．。うぅっ、ん。」
「あは、なのは気持ち良いんでしょ？腰、動いてる．．．。」
「あ．．．ちが、う。」

否定の言葉と裏腹に、なのはの腰をより快感を求めて前後に動いていた。
（そろそろ、イカせてあげようかな。）
私は人参の抜き差しのスピードを速めながら、左手もエプロンの中に潜り込ませて、秘部の上の敏感な突起を捉える。

「ここ、こんなに大きくなってる。」
「ふぁあ．．．ああぁ。あ．．．あ．」
「辛い？」
「あんっ．．．。」
「イカせてあげるね。」

ちゅっと、涙をたたえる目尻にキスをして、左手の親指と一差し指で強めに突起を押し込み、同時に人参で最奥を突き上げると、なのははあっけなく達した。
ビクっと体を反らせた後、ぐったりと私の肩に頭を乗せてうなだれる。この隙に私は人参を抜き取ると、気付かれないようにエプロンの中から外へ．．．出す途中で上を掴まれる。

「あ．．．」

なのはは私の右腕を掴んで、ゆっくり上に上げる。
すると、愛液にまみれた人参が二人の目の前に晒された。

「．．．．．。」

人参を確認すると無言のままそれをシンクに置き、気まずくなって目を泳がせる私を尻目に、立ち上がって脱いだ服を取ると、ソファにヨロヨロ歩いて行ってしまった。

「あの．．．なのは？だ、大丈夫？」
「．．．大丈夫。」

パタっとソファに倒れ込んだ姿勢のまま、くぐもった声でなのはが呟く。

「料理の続きは私がするか、そこで休んでてね．．．？」
「．．．．．。」

---　２時間後　----


「ただいまー。フェイトママ、久しぶり！あ、良い匂い？シチュー？」

ヴィヴィオは帰宅するや否や、夕飯のメニューを当ててみせた。

「うん、早く手を洗っておいで。もうできてるから、」

玄関でヴィヴィオを迎えた後は、久しぶりに食卓を三人で囲んでの食事だ。
手を洗って椅子に座ったヴィヴィオの前に、盛りつけした皿を出す。

「わー、美味しそう！フェイトママが作ったの？」
「え？ううん、なのはママとの合作、かな？」

チラっとなのはを見ると、先ほどから無言だったなのはが「うん」と言ってはにかんだような笑顔を見せる。
なのはの笑顔にほっとして、私も席に着いた。

「いただきまーす。」
「．．．やっぱりダメぇええ！！！」

こともあろうに、真っ先に人参にフォークを突き立てたヴィヴィオが、それを口に運ぼうとするのを、横からなのはが止めた。

「えぇっ、何で？！ヒドイよ、ママ！」
「．．．．．だって。」
「なのは、さすがにそれはヒドイよ。ちゃんと洗ったから大丈夫だって。」
「えっ、ちょっと。何したの？」

私の答えにヴィヴィオが警戒の声を上げる。
それに対して、なのはが取り繕う。

「ん？いや、違うの。ちょっと落としちゃって．．．。でもちゃんと洗ったから。」
「落としたって言っても、キレイな所だから大丈夫なんだよ？」

私が余計なフォローを入れたせいでなのはに睨まれ、ヴィヴィオはますます警戒の目つきを鋭くする。
仕方ない、原因を作ったのは私だし、これは私が処理するしかない。
私はなのが握っているヴィヴィオのフォークを奪うと、人参を自分の口に運んだ。

「うん、すごく美味しい。」

ニッコリと微笑んでみせる。

な「バカ．．．。」
ヴィ「何なの？気持ち悪い．．．。」

今日も我が家は平和です。


<終>

187です

>>194さんGJ!!!
エロすぎるよなのはさんｗ
やりたかったけど断念した裸エプロン＆キッチンでそのままエッチが見れて非常に満足です
それに、文字通り空気にしてしまったヴィヴィオも登場してくれて良かったｗ
最後のオチも秀逸すぎるしｗｗ
ありがとうございます

>>200
キムチと刺身も中の人ネタ？

ヴィヴィオもなのはさんの嫁だし血がつながってないしシチューさぞかし美味かったろう
なんつーか、台所フィーバーだなｗ

ヴィヴィオとフェイトさんでなのはさんを野菜責めだ・・・と・・・

>>217
中の人ネタだな。
キムチは克服してるしナマ物が食えないらしい

>>216
あ、ゴメン、夕飯はシチューじゃなくてハンバーグだったね。今気付いた。

>>221
言われなければわかんないからだいじょぶですよ
てか、今更ながらおまおれすぎてワロタｗ

・・・どれも秀逸すぎてビックリなんだがそろそろなのはさんが
責めるフェイトさんが見たいよ・・・そんな俺はなのフェイ重症患者

なのフェイが幼女化してしまってドタバタという作品群はよく見かけるが
ヴィヴィオが乳児化してなのフェイ大パニックというものはないものか。

母乳が欲しくてぐずるヴィヴィオにママたちが…。

>>223
では、駄文でよければ微なのフェイを…


今日は休日。珍しく２人揃ってお休みがとれ、久しぶりに街に出てデートをする約束だった。
…のだが、ベッドから降りて窓から空を見上げると生憎な空模様。どんよりとした色を纏い、いつ降ってきてもおかしくない天気だった。

「あー、やっぱり雨降りそうだね。デート…どうする？」

眠たげに目をこすりながら起き上がるなのはに振り返ってそう問いかける。
くぁっとかわいらしい欠伸をしたかと思うと、いきなり私の腕をグッと引いた。
急なことに体勢を崩してなのはの方に倒れ込んでしまう。

「うわっ…もう、なのは。危ないよ」
「ん〜、ごめん」

頭上からまだ少し眠たそうななのはの声。
なのはは私の頭を胸に抱きかかえ宥めるように指でゆっくりと髪を梳いた。
その優しい撫で方に心地よさを感じて目を閉じる。
甘えるように顔を胸に押し付けると、くすぐったそうな声があがった。

「ふふっ、かわい…。ね、雨ならお家でフェイトちゃんとゆっくりしたいな」

そう言ってなのはは半身を軽く起こし私の頬に左手を添えると、ちゅっと唇を啄んだ。
そうだねと答えて私からもキスを落とし、くすくすと笑い合いながら何度も唇を重ねた。



…多分続かないｗ
なのフェイのようなフェイなののような感じですみません…orz
エロスは無意識にフェイなのになってしまうので、要望があればがんばってなのフェイで書いてみます

>>224

（・3・）部隊長が授乳してほしそうにこちらを見ています。

確かにこのスレはフェイトが攻めるの多いね
なぜだろう

前スレでさんざん早漏ってバラされたからだろう

>>226
あんたならちょっと疲れた顔するだけでシグナムやシャマルがパフパフしてくれるよｗ

>>227
前スレで早漏と散々言われてたせいですよｗ

フェイト「――悪いが、一秒だ」

>>230
なんでそんな自信満々にレスしてんのｗｗｗ
まさかそのタイムが自己最長だなんて訳ないッスよねｗｗｗ

…もしや俺達の残りのいのｔ（ｒｙ

なのはが攻め？
よーし任せろ

なのは「うふふっ……フェイトちゃん、覚悟してね」
フェイト「くっ……私だって……！」
なのは「おっと、逃がさないよ」
フェイト「バインド！？　そんな、ずるい！」
なのは「ずるくない。さて、せっかくバインドしたし、どうせなら激しくしてあげるよ」
フェイト「やっ……これ以上はもうダメだよっ……！　耐えられない！」
なのは「耐えなくていいんだよ。フェイトちゃんは大人しく、私にヤられてればいいの」
フェイト「あっ……だ、だめ……そんなの、無理っ……！」
なのは「全力、全開……！」
フェイト「あ、あっ、あぁああああああ！！」

なのは「やったー！　私の勝ちぃ！」
フェイト「バインドしてからフルドライブバーストなんて酷いよなのは……」
なのは「これが私の戦法だから仕方ないよ」
フェイト「私ただでさえ紙装甲なのに……」
はやて「おー、なのはポータブルやん。私も混ぜてやー」



何か最近俺こんなのしか書いてない気がする

>>232
期待…させやがって…

なのポでフェイトそんはなのはを攻撃出来るのか
パンツ見たさに倒しまくっている可能性も否定出来ないが

ヴィータは風呂シーンのフェイトのこと、どう思っているんだろうか？

｢フェイトちゃん…｣
｢なのは…｣
｢駄目だよフェイトちゃん、今日は私が攻めるんだから｣
｢そんな…｣
｢あれ？それは反抗かな？悪い子には触れてあげないよ｣
｢いゃ…触って、触ってよなのは…｣
｢しょうがないなぁ、じゃあどこがいいか一つだけ選ばせてあげるよ、あ、唇も含めて、だよ？あとは駄目｣
｢一つだけ!?え？唇は、絶対欲しいけど、でも、耳も、鎖骨も、胸も、内股も、膝裏も、アソ…コも…｣
｢へぇ、欲しがりだね。フェイトちゃん。そんなに沢山感じる場所があるんだ｣
｢し、知ってるでしょなのは｣
｢で、どこがいいの？｣
｢あう…じゃあ、唇で｣
｢へぇ…唇。いいよ。フェイトちゃん触れてもいないに、ここをこんなに濡らしおいていつでもできる唇ねぇ、いいよ｣
｢いや…そんなこと言わないでよなのは｣
｢じゃあ、いくよ｣
｢え？でもそこ…胸｣
｢うん、だから触れてあげないの。体温を感じ取れるくらい近くにあってもこの捏ねくり回す指にフェイトちゃんの指は決して触れることはない｣
｢あ…そんな｣
ちゅっ…クチュ…
『触れられてないのに…ああ…恋しくてもどかしくて死んじゃいそう…』
「足、広げて…うん。何処にも触ってないのに溢れ出してる変態さんのがよく見えるよ…」
『ああ…あの指。こんなに近いのに…うう…でも…欲しい欲しい欲しいよ…もう何処でもいいから！なのはに触れたい！ああ…』
「愛してるよフェイトちゃん」ﾁｭｯ
「ん…ああぁぁ」ﾋﾞｸｯﾋﾞｸｯ
「え…もしかしてフェイトちゃん、イっちゃった？」
「……」
｢キスだけで？｣
｢……///｣

>>234
よーし任せろ
なのポわからない人はすみません

フェイト「なのは！　今日こそ負けないよ！」
なのは「えー、フェイトちゃん一切攻撃してこないじゃない」
フェイト「だって、なのはを攻撃なんて……でも今日は大丈夫！　なぜなら私はEXガードを極めたから！」
なのは「……EXガード？　そんなの極めてもダメージは与えられないんじゃ……」
フェイト「やってみればわかるよ！」
なのは「……ならやろうか。スキルつけて、と」
フェイト「私はスキルなんて使わないよ」
なのは「……すごい自信だね。それじゃ、勝負！」

なのは「シューター！　シューター！　バスター！」
フェイト「EXガード！　EXガード！　EXガード！」
なのは「バインド！　バスター！　クロスレンジ！」
フェイト「アクセル！　EXガード！　EXガード！」
なのは「嘘っ……全然当たらない！？」
フェイト「おまけにEXガードだからMPが切れることも無い！」
なのは「なら……ガードできないフルドライブバーストで！」
フェイト「アクセル回り込み！」
なのは「ギリギリで避けられた！？　あっ……タイムアップ……」
フェイト「スキルで減った初期体力差で私の勝ちだよ！　やった、初めてなのはに勝った！」
なのは「うー……フェイズ2では負けないもん！」

なのは「くっ……当たらない……！　それもガン逃げじゃないだけたちが悪い……」
フェイト「なのはの攻撃は全部受け止めるよ！　バインドだけは避けるけど！」
なのは「……そうか、バインド！」
フェイト「え……？　ちょっ、リアルバインド！？」
なのは「これでフェイトちゃんはガードできない！　私の勝ちだよ！」
フェイト「ずるい！」
なのは「ずるくない！」

はやて「充分ずるいわ！」

連打やってりゃ嵌めれる部隊長に卑怯呼ばわりされたくねえよｗｗ

なのはさん手段選べｗｗ

なのはさんのキス固めは
フェイトそんだけに効く精神的バインドだよ！

リアルバインドとかなのはさんマジ外道ｗ

最初に謝っておきますｍ（−−）ｍスイマセン
見ている人もいるかもしれないけど、なのフェイが公式化したと思ったらなんかウレシくてｗｗｗ

二コ動の　　魔法少女リリカルなのは The MOVIE 1st 初日舞台挨拶

中の人乙！
あとvivid2巻買ってきました＾＾
流れ切ってスマソ

なのフェイは随分昔から公式だぞ

五十嵐さんはいつ聞いてもいい声すぎるな

Vivid2巻……今日アニメイト行ったら売り切れって言われた……
わざわざ片道1時間かけて行ったのに……
明日入荷するからまた明日来いってさ……


なのは「というわけで今ものすごくムシャクシャするの。何かをぶっ壊したくて仕方ないの」
フェイト「なのは、落ち着いて……また明日行けばいいじゃない」
なのは「明日は平日だから片道1時間かかるアニメイトなんか行ってる暇無いの。夏休み中の学生なんかと一緒にしないでほしいの」
フェイト「ちょっと、言い過ぎだよなのは……だったら私が明日買っておくから、ね？」
なのは「違うの！　私はわざわざこんな労力を使わせといて売り切れだったことに怒っているの！　ちょっとアニメイトに砲撃してくるの！」
フェイト「アニメイトは悪くないよなのは！　ちゃんと予約をしなかったなのはも……」
なのは「……ほほう、フェイトちゃんそんなこと言うの？」
フェイト「え……？　私何かまずいこと言っｔ――バインド！？」
なのは「どうやらフェイトちゃんはまだ立場というものがわかってないらしいの。お仕置きなの」
フェイト「え？　まっ！　なのは、だめっ！　そんなとこ――ふぁあっ！」
なのは「今日はイラついてるから激しくしてあげるの。覚悟するの、フェイトちゃん……♪」
フェイト「……うん……♪」


続き？
売り切れです。

いらねーよ

攻めのなのはさんって何故か語尾にやたらなのなのつけて
お仕置きをセックスと履き違えてる感じのが多いけど

俺はなのはさんがフェイトさんを母性で包み込むようななのフェイが見たいんだよ…。

>>246
語尾になのなの付けるのは性格が悪いギャグキャラのときだけにしてるけど、やっぱり不快だったか。ごめん。

>>247
それでも俺は見たいから予約するZE
次の発売は何時かね？

コテ付けてくれ

>>246
自分で書けばいいじゃん！わざわざ書いてくれてる職人さんに　シ　ヌ　ホ　ド　失礼！

クレクレすんなら無用の軋轢を避けるために嫌いな物事は書かずに
好きなことだけをべた褒めするのが無難なお作法だな

その程度のことも気づかないような無神経さんの好きなものを書いてみようと思う人がいるだろうか
その人にだってそれとは別に自分の趣味もあることだし

キャラの原型留めてないようなのは個人サイトでやってほしいわ

それは言い過ぎだと思うが
キャラ崩壊、マイナーCP、オリキャラ、三つ巴やハーレム等
嫌煙されうる作品には注意書きが欲しいと
今更ながらに言ってみる

>>252
あれくらいなら大丈夫だと思うんだが・・・
>>247さんのがダメだと結構な量の作品が個人サイトに行っちゃっう・・・orz
ある程度まではいんじゃね？
>>247さんのは全然嫌いじゃないし

ま、>>246が言いたいことも分かるけどな
なのフェイが読みたければ、スレでクレクレするより個人サイト巡った方が早いんじゃね？ｗ探せばいっぱいあるぜ

んなことより、なのは話ししようぜ
以下いつもの流れで

二期ラストほんとひどいと思った
最後ちびリイン出てきただろ？愕然としたね
初代リインフォース、当時9歳だったはやてちゃんを孕ませて消えるとか最低！

>>246より245とか252の方がよっぽどだと思うけどな…態度でかい
要するに自分のイメージと合わないのがいやなだけだろ。

最近増えたなこういうの、夏休みだからか？

>>257
「より」っつーか同レベルだろ。

歴史が長く統制の取れたエロパロ板や801板と違って百合板は良くも悪くも訓練の足りてないクレクレが多い印象。

まあその話は置いとくとして(笑)
フェイトそんってなのはさんにどんなプロポーズすんのかな。
俺の中ではなのはさんがちょっと怪我とかしちゃったときに

フェイト「もう、なのはは私がいくら言っても無理するよね」
なのは「ごめんなさい......」
フェイト「いいよ。私が一生側にいて、なのはのこと守るから」
なのは「////......なんかプロポーズみたい」
フェイト「あ、あの......プロポーズのつもり、だったんだけど......」
なのは「え......」
フェイト「ごっ、ごめん。もっと直接的な方が良かった？」
なのは「ううん......嬉しい......」
フェイト「なのは......結婚、しようか」
なのは「はい」

みたいな感じw大事なところでヘタレるけどちょっと格好いいのがフェイトそん。

A「なのは、好きです。愛してます」

B「君のこと好きさ、イエーイ☆」

C「アイラブユー。アイニードユー」


フェイト「どれがいいと思う？」
スバル「A」
はやて「B」
ヴィータ「バッカじゃねー？」

アホの子っぽいなのは厨なフェイトさんで5レス使います。



はー、いいお湯でした。
と帰宅後のお風呂から上がると、リビングへと入っていき料理中のなのはに声をかけた。

「なのは、何か手伝おうか？」
「いいよ。フェイトちゃんはゆっくりしてて」
「うん、ありがとう」

なのはの気遣いは嬉しい。嬉しい、けど……
台所で可愛らしく動きまわる後ろ姿と楽しげな鼻歌を聞いていて私がゆっくりできるわけもなく。

ウロウロ　ソワソワ

どうにか邪魔にならないように側に行けないかなと、檻の中のクマよろしく
なのはの背中を見つめながらグルグルとダイニングの辺りを廻っていたらなのはが振り向いた。

「フェイトちゃん、お腹空いたの？」
「う、うん。ちょっとだけ」
「じゃあ、これ味見ついでに。はい、あーん」

なのははキッチンペーパーの上の唐揚げを菜箸でひょいと摘むと、軽く息を吹きかけ私の方へと差し出してきた。
当然私はいそいそとなのはに近づいてあーと口を開けて食べさせてもらう。
はむ、はふはふ……
熱々の唐揚げを咀嚼すると表面はカリカリで肉汁がジュワッと広がった。

「……うん！美味しい♪」
「ふふっ、よかった」

私の言葉に何よりのご馳走が目の前に浮かぶ。
……………
…………………………
……………………………………………危ない。
なのはの笑顔に見惚れて意識が飛びそうになった。
再び料理に取り掛かるなのはだったが、ポーッとなのはの方を見たまま動かない私に気づく。

「まだ食べたいの？」
「うん……」

どうしようかな……と呟いて少し考え込んでいる様子のなのは。
ふと思いついたように私の顔を見て手のひらを表にすると。

「お手♪……な―――」

なんてねと笑いながらなのはが手を引っ込める前に私の手が電光石火で動く！
シタッ！
なのはの暖かな手の上に右手を乗せ、軽く吠える。

「わんっ」
「……おかわり」
「わふわふ♪」

戸惑いながらも命令をくれるなのはの言うとおりに左手を重ねた。
ご主人様、次は何するの？何でもするよ。構って構って。
と飼い犬気分でなのはの一挙手一投足を見守っていると、いたずらっぽい笑みとともに口が動いた。

「キス♪」

了解です、ご主人様！と冷蔵庫を見やる。いや、買い物に行かないと無いのかな？
いやいや、そもそも今日の料理で鱚の使いどころなんて……と首を傾げるとなのはがくすりと笑って頬に手を当ててきた。
あ……勘違いと求められたことに気づいてカアァッと顔が熱くなる。
そして、軽く身を屈め、チュッと軽く触れ合わせるだけの口づけをする。
愛しい感触に、もう数えきれない程しているというのに胸が締め付けられるような甘い痛みを感じた。

「ん……ありがと、フェイトちゃん。ご飯と続きはもう少し待っててね」
「うん……」

顔を離した時のなのはの表情はとても幸せそうで胸が一杯になる。
フワフワした心地で大人しく待つことにした。



「んぐんぐ。なのはの料理は本当に美味しいよね。料理人になっても大成したよ。予約なしじゃ食べられないくらいに」
「もー、フェイトちゃんは大げさだなぁ」

食卓について舌鼓を打ちまくっていたらなのはは嬉しそうに、でもちょっと困った声で言う。
本気の本気なのに。誇張の欠片もないのに……。

「フェイトママが料理評論家だったら100星くらい付けそう」
「うん。いや、もっとかな？」
「フェイトちゃんはもう……」
「でも、なのはママのお料理ヴィヴィオも大好き。もちろんフェイトママのもね。
　ママ達のご飯美味しすぎて今から将来の体重がちょっと怖いのです」
「あはは、ちゃんと運動してれば大丈夫だよ」
「うん。……私は最近デスクワークが多くてちょっと……いや結構、不安なのですが……」
「それならヴィヴィオと一緒に走ろうよ！」
「う、うん、そうしようか」

あまり体が鈍ってなのはやヴィヴィオに愛想を尽かされるのは嫌だ。
そうなる前に対策を講じなければとヴィヴィオに同意して、
仕事のない時は出来るだけヴィヴィオの朝のトレーニングに付き合うことにした。

それから食事も終わり夜も更けて、私はベッドの上で正座をしてなのはがシャワーから戻ってくるのを待っている。
正座なのは特に意味はない。
なんとなく、緊張というか……何時まで経っても慣れなくて、
なのはのシャワーシーンやこの後のことを考えて頭が茹だっているからだろう。

「お待たせ、フェイトちゃん」
「い、いえ、大して待ってないです」

カチャリとドアを開いて、バスタオル一枚で寝室に入ってきたなのはに何故か敬語の私。
うう、汗かいてきた……私も一緒にお風呂入ればよかったかな。
でもそうするとお風呂でエッチしてのぼせちゃったりするから、なかなか二人っきりでは入れないのが悩みどころ。

「何考えてるの……？」
「えっと、一緒にお風呂入ればよかったかなって……」
「うん、今度は一緒に入ろうね。今は……」

なのはは囁くと、きしりと軽くベッドを軋ませながら私の方へ身を寄せてくる。
シャンプーの香りとなのはの熱とタオルの隙間から見える柔らかな膨らみやその他諸々でくらりとなる。
そのまま私の唇を啄んでくるなのはをギュッと抱きしめた。
どうしてこんなに好きなんだろう。ドキドキして苦しくて嬉しくて泣きたくなる。
触れられたらいつものようにあっさりイッてしまいそうだった。

「ちょっと、ゆっくりしようか……？」

私が感極まっていることに気づいたのか、なのははすぐには責めて来ずに私の背中側に回った。
肩ひもを下げられ、キャミソールがスルリと落ちる。
後ろから腕を回され、バスタオルを外したのか背中に直接柔らかいものが当たる。
そして―――はむっと耳を咥えられた。

「ひあっ！？」
「耳だけなら我慢できる……？」
「んっ、うん……なんとか……」

なのはの腕とシーツをつかんでどうにか快感を逃す。
情けない話だが、この手のことになると私は本当に堪え性がない。
なのはの存在を感じて、あの艷めいた唇で愛撫されていると思うだけで心と体が震えて狂ってしまう。

「は、あ……なのは……」
「フェイトちゃん……」

耳元で熱い吐息を感じていると脇腹の辺りをつっとなぞってくる。
『ゆっくり』と言ったとおり感じ過ぎるところには触れないようにしているようだった。
それでも、ふるふると小刻みに反応してしまい、名を呼びながらどうにか堪えようとする。

「なのはっ……なのはぁ……」
「ここも気持ちいいの？」
「うんっ……なのはに触れられたところは全部……」

なのはは「そっか」と嬉しそうに息をついて緩やかな愛撫を続ける。
あ、まずい……

「あぅっ……なのは、どう、しよっ……い、っちゃうかも」
「え……？」

驚いて手を止めるなのは。この間に波が過ぎ去るのを待つ。

「お腹も駄目なんだ……」
「だって、なのはの手つきが優しくて……愛されてる感じがして……それ考えちゃうと」

優しい、限りなく優しい手の感触と、そうして触れてくれるのは私だけだという事実。
そのことに頭が占拠されて危うく気をやってしまうところだった。
でも、

「それは変えられないよ……」

堪えきったと思ったのも束の間。ふわりと抱かれてとどめの一言。

「だって、愛してるもの。フェイトちゃんのこと」
「っ―――あ、ふ……ぁあ……」

ぎゅうっとあそこが収縮してトロトロと愛液が流れだす。
体に力が入らないのにヒクヒクと陰部だけは蠢いている感覚。
まともに触れられてもいないのに絶頂を迎えてしまった。
情けなくて、でもなのはの言葉が嬉しくて頭が真っ白になる。

「あ……イッちゃった、かな」
「う、ん……ごめん」
「いいよ。それなら、このまま……」

なのはの手が陰裂に触れた。
表面を軽くなぞって愛液をヌルヌルと指にまぶすと私の中へと挿し込んでくる。

「ひぁ、ああっ……！なのは……！」
「まだ平気だよね……？」
「うんっ！なのはぁ……あ、ああっ……あぁああ！」

膣壁のザラザラしたところを中心にさっきとは逆に私の感じる部分を責め立てられて、
なのはの腕の中でただただ声を上げる。

「なのは！ふぁっ、あ……キス、したい……」
「うん……ちゅ……んくっ、んっ」

なのはは私の求めに応じて唇を重ねると、正面を向いて私の上に覆いかぶさった。
唇を合わせ、舌を絡ませたまま秘所に指を抜き差しさせ、時折秘芯に当たるように手を動かす。
なのはがくれる快楽に合わせて私の腰もいやらしく揺れ、快感が増幅していく。

「ああっ、なのはぁっ！好きっ！好きだよ……あっ、ああっ」
「フェイトちゃん……私も、だよ。好き……大好き」
「あっ、ひぁあ……なのはぁ！あっ、あああぁあっ――――」

悲鳴のような嬌声を上げ、ガクガクと体が痙攣する。
一際大きい絶頂の波に身を委ねて私は……意識を手放した。



「ん……」

小さく声を漏らしゆっくりと目を開く。まだ外は暗い。
腕枕をしてくれていたなのはが気づいて声をかけてくる。

「起きた……？」
「おはよう、ってまだ朝じゃないよね」
「うん、ゆっくり寝てて。朝早いんでしょ」
「ん、ヴィヴィオと走りに……」
「頑張ってね。ふふ、フェイトちゃんは太っても可愛いだろうけど、運動したほうが体にはいいから」
「頑張る。……なのはを守れるようにちゃんと鍛えないと」
「うん、頼りにしてる」

響く言葉に全幅の信頼がこもっている。
裏切らないように強くなろうと決意を固め、愛しい人のぬくもりに包まれながら瞳を閉じた。

終わり。

1分は持ったはずです。

>>259
＞いいよ。私が一生側にいて、なのはのこと守るから

この二人の場合、日常的に言っててプロポーズに取られない可能性大ですなｗ

なのはの中の人の着ボイスに「好きだ、好きです、好きなの、好きだぞ、大好き！」ってのがあった

〜フェイトの初ｼ朝の早朝〜
なのは「フェイトちゃん！」
フェイト「なのは！？どうしたの、こんな朝早くに…？」
なのは「好きだ、好きです、好きなの、好きだぞ、大好き！」
フェイト「なのは///」

駄文スンマソ

>>266
ＧＪ！
相変わらずフェイトそん早すぎｗ

>>266
GJ！もはやさすがと言うしか・・・！

最近悩んでいるのは1晩でフェイトさんはなのはさんに何回イカされるのかなーってことです。

>>266
こんなにたっぷりとありがとう凄いハァハァ＾ｑ＾；ｱｳｳｳｵｱｱｱｱｱｱｰｰｰ！！しちゃったよGJ。お疲れ様。
そしてフェイトさんもっと頑張れよ！なんでそこで諦めNever give upもっと熱くなれよ！

>>269
今度は時間じゃ無く回数でフェイトさんを辱めるつもりかおまいら…

>>259
プロポーズ？
よーし任せろ

「なのは、久しぶりの空はどう？」
「うんっ！　すっごく気持ちいい！」
海鳴市上空。ＢＪのフェイトは私服姿のなのはを抱き抱え、ゆっくりと空を舞っていた。
例の事故から数ヶ月経ち、懸命なリハビリのおかげでなのはは日常生活を送れる程度にまで回復していた。
が、魔力の損傷は著しく、自力で飛ぶことは未だ叶わない。
飛ぶことが好きだった少女は、空を夢見てただ見上げるばかりだったのだ。
そこで、フェイトが提案したのがこれだ。
「なのは、私が空に連れていってあげる」それは、なのはにとっては願ってもない話だった。自力ではないにしろ、再び空に戻れる。あの心地のいい風を再び浴びられるのだから。
しかし、懸念もあった。
一つはなのはの体力。日常生活を送れるまでに回復したとはいえ、走ることもできない彼女を、いきなり空に生身で連れていくことができるのか。
もう一つはフェイトの試験。もうじき半年に一度の執務官試験がある。執務官を目指すフェイトにとって、この時期はとても大切なはずだ。こんなことをしている暇があるのだろうか。
結果として、彼女らは空にいる。
空に行くと約束したその日から、なのははリハビリにより一層励み、驚異的な速さで回復していったのだ。
魔力はどうしようもなかったが、体力に関しては医者からの許可が下りたのだった。
対して、フェイトも試験勉強に励んでいた。それはクロノやリンディが驚くほどに。
なのはを空に連れていきたいという想いと、それに見合った勉強量に、申し出を却下するほど二人は鬼ではなかったというわけだ。

所謂、お姫様抱っこの形で抱き抱えられたなのはは、フェイトの首に回した腕の力を強めた。興奮して無意識に力が入っているようだ。
飛びはじめたときは久々の浮遊感と自分では動けないことに怯え、身を固くしていたなのはだったが、すぐに昔の感覚を思い出していた。今は純粋に飛んでいることを楽しんでいる。
なのはの腕が食い込み、フェイトは少し顔をしかめた。それに気付くと、なのはは慌てて力を緩め、フェイトに謝罪する。
「ご、ごめんフェイトちゃん！　力入っちゃってた……」
「気にしないで。喜んでくれてるようで私も嬉しいよ」
微笑んで、なのはを見るフェイト。なのはは思わず顔を赤らめてしまう。
「……私、重くないかな？」
「……少し」
「嘘ぉっ！？」
「あはは、冗談だよなのは」
「……もうっ、フェイトちゃんの意地悪！」
フェイトの冗談に、なのはは尚も顔を赤くする。それを隠すために、拗ねたふりをしてそっぽを向いた。
が、フェイトから離れられない現状でそんなことをしても、すぐにバレる。
謝ろうかとも思ったフェイトだったが、悪戯心がムクムクと湧き上がり、さらにからかうことにした。
「なのは、顔真っ赤だ。まだ夕焼けには早いよ？」
「っ！？　……うぅ、フェイトちゃんがいじめるー……」
「ふふ、ごめんごめん。真っ赤ななのはが可愛かったものだから、つい」
「……ばか」
謝ったというのに、なのはの顔は先刻より更に赤く、熟れた林檎のようだ。
そんな彼女が愛おしくなり、フェイトはなのはの背中と膝裏に回した腕を自分の方へと引き込んだ。必然的に、フェイトがなのはを抱え込む形になる。
「わぁっ！？　ど、どうしたのフェイトちゃん！？」
「どうもしないよ。ただこうしたかったんだ」
何それ……と呟く少女の顔は再び朱に染まる。一体この子はどこまで赤くなるのだろうかと、可笑しく思えた。
もしかしたら自分の顔も赤いのかも知れない。が、それでも彼女よりは幾分マシなはずだ。
ところがそうでもなかったようで、
「フェイトちゃんも耳まで真っ赤っかだね」
反撃を受けてしまった。
フェイトは慌てて弁解する。
「こっ、これは！　そうっ！　夕焼けのせいだよ！」
「まだ夕焼けには早いよ？」
ついさっき自分が言った台詞で返されてはたまらない。
フェイトは黙りこみ、なのははそれを見てニヤニヤする。
そして、どちらからともなくプッと吹き出した。
それからしばらく、二人は笑いつづけていた。

海鳴市を囲む山の一角、その中でも一番高い木の、一番高い枝の上に、二人は降り立った。
いつまでも飛びつづけるのは疲れるし、なのはの体力も考えた上での行動だ。
木の上からは海鳴市と海が一望できた。普段は空から見ている景色だが、足をつけての眺めはまた違って見えた。
なのはが木から落ちないよう、片手で支えながらフェイトは枝に腰掛ける。なのはもそれに倣った。枝はそんなに広くなく、二人は寄り添う形になる。
そうして、他愛もない話を始めた。
いつも通りの、何でもない会話。家族のこと、友人のこと、互いのこと。いつもしている話だというのに、話題が尽きることはなかった。
会話が止まったのは、日が暮れはじめた頃だった。
話題が無くなったわけではない。まだまだ話し足りないくらいだ。
だが、お互いに何も言わず、ただ街を眺めていた。
三十分ほどの時を経て、ようやく口を開いたのはフェイトだった。ただし、その内容は簡素なもので。
「なのは、好きだ」
ただの、他愛もない告白だった。
それに対するなのはの返答もまた、簡素なもので。
「うん、私も好きだよ。フェイトちゃん」
二人は互いを見ることもなく、ひたすら街を眺めている。
フェイトは告白することに恐れがなかった。断られたら、引かれてしまったらなどという考えそのものがなかった。
対してなのはも、何となくわかっていたようだ。フェイトの「好き」が友達としてのそれではないことも。きっと、今この瞬間に告白してくるだろうということも。全てを理解した上で、受け入れた。
それらは全て、二人の心が通じ合っていたからなのだろう。お互いの考えが、想いがわかったからこそ踏み出せた行動だ。
そして、次にすることもわかっていた。
『プッ……』
どちらからともなく吹き出して、笑うことだった。

一通り笑いあって、落ち着いた頃には、既に日は海に落ちようとしていた。
空を真っ赤に燃やし、街並みも朱に染まる。
なのはとフェイトの顔もまた、朱に染まっていた。
「もう、夕焼けだね」
「そうだね。おかげで二人とも顔が真っ赤だ」
顔が赤いのを全て夕焼けのせいにして、二人は見つめ合う。
気のせいかさっきまでよりもさらに寄り添っているように見える。
「ねえ、なのは。結婚しよう」
フェイトの突然の言葉に、なのはは目を丸くする。
やや呆れた顔で笑った。
「告白してすぐプロポーズなんて、随分大胆だね。フェイトちゃん」
「もちろん、すぐにじゃないよ。目標を決めよう」
「目標？」
「そう、目標。それを達成できたら結婚ってのはどうかな？」
嬉々として提案してくるフェイトに、なのはは苦笑する。だが、興味はあった。
「面白いね、それ。どんな目標にするの？」
「私は執務官試験合格！　なのはは自力で空を飛ぶ！　とか？」
「……それってどっちにしても私たちの目標じゃない」
「いいじゃない。その方がモチベーションも上がるし」
まだＯＫもしていないのに、フェイトは浮かれ気味に話す。
そんなフェイトがきっと自分は好きなんだろうなぁ、となのはは観念することにした。
「わかった。いいよ。……ただし」
「……ただし？」
なのはの了承に、一度は喜ぶフェイトだったが、直後の言葉に一気に不安になった。
もし、提示される条件が難しいものだったらどうしようか。まさか、合格するまでなのはに会えないとかだったら耐えられないかもしれない。
なのはがニッコリ笑ってフェイトを指差した。差されたフェイトはゴクリと唾を飲み込む。
「フェイトちゃんが次の執務官試験で合格できなかったら、結婚もお預けね」
そう言って、可愛らしく首を傾げるなのは。
条件を突き付けられたフェイトは、そんななのはを愛おしく思いながらも、胸を張って答えるのだった。
「任せて！　絶対合格してみせる！」

「……って言ってたのにね」
「面目ありません……」
恋人関係になってから一ヶ月。二人は、主にフェイトは、手元の書類を見ながらうなだれていた。
書類には無情な三文字、すなわち「不合格」と記されている。
つまり、フェイトが執務官試験に落ちたという証だった。
「あんなに自信満々だったのに、何で落ちちゃうかなぁ」
「返す言葉もございません……」
本気でへこむフェイト。そんなフェイトを見ては、これ以上責めることもできなった。
そもそもフェイトが試験に落ちたのも、入院してたなのはの世話をしていたからだ。おかげでなのはも退院が早まり、今こうしてフェイトと一緒にいられる。
フェイトに甘えていた以上、なのはがフェイトを責めることは許されないのだ。
だから、なのははうなだれるフェイトを優しく抱きしめた。
「しょうがないなぁ。結婚はお預けだけど、次頑張ろう。ね？」
「なのは……」
「だから、今はこれで我慢してね」
言って、なのははフェイトの頬に唇を落とした。
驚いてなのはに振り向くフェイトだったが、なのはは既にそっぽを向いており、顔を見せてはくれなかった。
「……次の試験で合格できたら、もっといいご褒美をあげるよ」
「なのは……！？」
顔を背けたままで呟くなのは。が、その内容はフェイトを元気にするには十分だった。
「私……次こそは絶対に合格するよ！」

――そうして、半年後。フェイトが再び試験に落ちたというのは余談である。




終わりー
前半筆が乗ったのに後半で失速した……
たまには真面目な文章も書きたくなるんだ。

……コテってつけた方がいいの？

>>275
GJ！もう俺任せろさんが好きになりそうだよ（笑）

で、二つほど疑問がある
1つ目はなのはさんをお姫さまだっこしたフェイトさんはちゃんと空を
飛べるのかってことと
2つ目はそんな条件が出されていたのなら、フェイトさんは1発合格するに違いないということ（確定）

きっと問題ないし採点に不備があったのだと信じてるｗｗ

>>276
Ａ１、このフェイトさんはヘタレだけど王子様だから飛ぶこと自体は平気なんじゃないかな
Ａ２、それは俺も思ったけど原作では一応2度落ちてるからなぁ。あれだ、ご褒美の内容に悶々としすぎて集中できなかったんだよ

>>275
まじGJ
よくそんなにネタが出てくるなｗ

＞よーし任せろ
この一言が入ることが既にコテハン的な意味合いを持ってると思うｗ


>>276
1.鼻血をジェット噴射しながら飛べるはず
2.条件をクリアしてからの事を妄想しすぎて回答時間が圧倒的に足りなくなった→連チャン不合格
こんな感じじゃね？

ねんがんのうﾞぃうﾞぃっど２かんをてにいれたぞ！

メイトの予約特典おいしいです＾q＾

「ただいま、なのは。」
「フェイトちゃん、お帰りなさい。お夕飯、もうちょっとでできるからね。」
「ただいま〜、ヴィヴィオ、夢中で何の本読んでるの？」
「あっ、フェイトママ、お帰りなさい。えっと『特殊相対性理論』についてです。」
「難しそう？だね？」
「そんな事ないです。ミッド式の時空移動理論の基礎中の基礎らしいです。
　だけど、ベルカ式とは論理展開が全然違うところが興味深いのですよ。」
「なんでその本を選んだの？」
「・・・（////）えっと、それわぁ。
　人名に『アイン』を含む過去の文献を全検索して出てきたので・・・」
「好きな人の名前で検索？」
「えへへっ。フェイトママの場合は、事件の記事や
　フェイトママの元被保護者さん達のブログがいっぱいヒットしました。」
「わたしも検索されちゃった！？」
「なのはママも、事件関連の記事が多かったけど、
　最近アクセス数が一番多いページは匿名のストーカーっぽいページかな。」
「！！ヴィヴィオ！！そのページの事、もっと詳しく！！」
「年齢認証で本文読めなかったからサマリーだけだけど・・・。」
「炎上させて懲らしめてやる！！」
「タイトルは、確か『きょうのなのは ２』だったかな。初代のは閉鎖がどうとか・・・」
「・・・ちょっと更新してくる。」
「え？　（やっぱりフェイトママの作ったページだったんだ）」

ヴィヴィオさん就寝後

「えっと、『特殊相対性理論』ポチっと。なになに？
　光速に近い速さで遠ざかると自分の時間が遅く、周りの時間が速く進む。
　そうだ！！　これだ！！　なのは、なのは、なのは〜」
「フェイトちゃん、少し落ち着こうよ。」
「落ち着いてらんないよ。画期的な事がわかったんだよ。
　真ソニック（音速）くらいじゃ足んなかったんだ。♪閃光（ひかり）よ〜り　は〜や〜くぅ〜♪」
「歌いながらえっちな事考えてるの顔に出てるよ。」
「わたしが早くイクほど、なのはの時間が速く進むんだよ。もう長持ちしないとか言わせないよ。」
「そうじゃないでしょ、って、私との距離が遠ざかるのがそんなに嬉しいの！？
　もう、フェイトちゃんなんて、アルハザードでも何処でも行ってくればいいの！！」
「怒ったなのはも可愛いよ。」
「ん、もぅ。」

豪雨で雷がすげぇ･･･。
フェイトさん、なのはさん相手に大暴れ中ですかね？

>>279
ころしてでもうばいとる

>>281
フェイトそん、本編じゃそんなキャラじゃないのに、
すっかりへたれ王子のアホキャラが定着してるなｗｗｗ

既に本編でも相当へたれ化している件

今月のコンプエースでは完全にお色気担当だったしな。
エリオくん後からなのはさんに制裁されそうだ

いやあれはある人に脅されて…
っていうか僕ロリコンなんであれには興味ないです＾＾；

通常はヘタレだからでこそ、偶に魅せる王子様スキルが遺憾なく発揮出来るのだよ

>>286
ティアナのＳＬＢ喰らった上に本家のリミッター無しＳＬＢ喰らうのかよw
フェイトさんの身内でこれじゃあ他人が手を出したら塵も残らん

映画版ののび太並みにカッコいいのがフェイトさん。
なのはさんもメロメロな訳ですよ。

逆に普段は男前なのに、本当はへタレ王子なのがシグナム姐。

>>290
昼「主、お手をどうぞ」（ｷﾘｯ
夜「あ、主・・・一緒に寝ても、いいですか・・・？」ﾓｼﾞﾓｼﾞ

あれ？フェイトさんとあんまり変わらない？

転送ポート前にて　１

「フェイトママおかえりなさ〜〜い。（抱きっ）」
「ただいま、ヴィヴィオ。」
「おかえりなさい、フェイトちゃん。」
「ただいま、なのは。二人ともお出迎えありがとう。」
「荷物持とうか？」
「仕事の機密書類が入ってるから自分で持つよ。それよりも、
　はやく帰って、久しぶりになのはの手料理が食べたいな。」
　　・
　　・
　　・

転送ポート前にて　２

「フェイトママおかえりなさ〜〜い。（抱きっ）」
「ただいま、ヴィヴィオ。」
「おかえりなさい、フェイトちゃん。」
「ただいま、なのは。チュッ。」
「こんなトコだと、みんなに見られちゃうよ。」
「なのはに悪い虫がつかないように見せつけたいんだよ。嫌だった？」
「嫌じゃない。もっとして・・・」

「おふたりさん、イチャイチャしすぎやで。
　転送ポートで入り口付近は、次元（うみ）と地上（りく）の境界やし、
　保安上の理由で、陸士以上の全員がライブで監視カメラ映像を見れるんやよ。」

転送ポート前にて　３

「ティア〜〜〜。おかえり〜〜〜。（抱きっ）」
「んぁあ、うっとーしい。ったく、あんた、仕事はどしたの？」
「急病でお休みのスタッフの代理で、ポート通過者のボディチェックで〜す。」
「人手不足っぽくはないけど、公私混同じゃないの？」
「これも港湾警備の一環だよ〜♪　にゅふ〜ん。失礼しま〜す。」
「ちょ、どこ触ってんのヨ。（まだ「ただいまスバル」って言えてない・・・）」


成田空港の入国審査と税関検査の後に自動ドア抜けた処で
海外出張帰りのパパに跳びつく娘の光景を見てたらこうなった。

リオをきっかけに毒電波受信した

「ヴィヴィオは友達に恵まれとるようやなぁ」
「そうですね、よい仲間やライバルを持つのは、非常に幸せなことです」
「ナンバーズもみんなええ子に育っとるし、アインハルトちゃんもやさしい子みたいやし」
「私もテスタロッサという良き好敵手に恵まれました」
「クラスメイトのお友達とも一緒にストライクアーツや勉強頑張っとるようやし」
「黄色く輝く美しい魔力光と長い髪。心地よく耳朶を打つ凛とした声。真っすぐ見つめる赤い瞳」
「おいシグナム話聞いてへんやろ」
「澄んだ太刀筋、速さで上回るために防御を捨てる勇気。テスタロッサは本当に優れた魔導師です」
「まぁええわ。そういえば、リオちゃんは炎と雷の変換資質持っとって運動神経もいいらしいなぁ」
「炎と雷…！！！」
「案の定反応しおったわこいつ」
「私が親代わりになって、テスタロッサが後見人になれば、こ、こ、こ、これは、これはあの、」
「シグナムほんとにダメ人間やな」


なんつーかあれだな、vivid読む度に思うんだが、藤真絶対このスレの住人だろｗｗｗ

>>295
エリオ「それなら僕が後見人になりましょう！」

>>296
「？・・・なってどうする気や？」

>>296
エリオ君だと百合じゃなくなっちゃうよね…(ﾆｺﾆｺ

>>296
ただでさえラッキースケベで評判悪い上にこの前やらかしてんだから
調子乗ってるとほんとにシグナムかフェイトそんに殺されるぞｗｗｗ

>>295
＞vivid読む度に思うんだが、藤真絶対このスレの住人だろｗｗ

それは俺も思ったわｗ

藤真「ドキッ///」

お願いします、エロとかいいんで百合描写お願いします
お互いに依存してるようなのだと最高です

>>302
もうなってるってｗｗｗ

ところでvividの旅行行く途中の航行船の中で、
寝ているフェイトさんを隣で見てるなのはさんが何かしようとしているように見えてならない

（キスしちゃおっかな〜・・・でもみんな居るしな〜・・・でもいいｋ（ｒｙ

的な
で、フェイトさんは

（なんかしてくれないかな〜（ドキドキ）・・・ないよね・・・orz）

って感じで寝たフリｗｗｗ


・・・誰か　　か　い　て　く　れ　　ｗｗｗ

この前、なのはやのふたりがイチャイチャしてるところ想像したけど、
どえらい事になっちゃったwww

>>303
よーし任せろ


なのは「フェイトちゃん、運転お疲れ様」
フェイト「ううん。なのはがいろいろお世話してくれたし、全然大したことないよ」
なのは「にゃはは、それならよかった。とりあえずカルナージまでは4時間程あるし、フェイトちゃんはゆっくり休んでよ。カルナージでも働いてもらうし」
フェイト「うーん、じゃあお言葉に甘えちゃおうかな。着いたら起こしてね」
なのは「任せて！」

なのは（とは言ったけど、４時間も何もしないでいるのは流石に退屈かなぁ……）
フェイト「すー……」
なのは（フェイトちゃんも寝ちゃったしな……。……あ、そっか。フェイトちゃんの寝顔見てればいいのか）
フェイト「ぅ……ん……」
なのは（……とりあえず毛布はかけたけど、フェイトちゃんったらこんな背中出した服着て……風邪引いたらどうするんだか。……まあ可愛いからいいけどね）
フェイト「…………」
なのは（……可愛いなぁ。寝顔は天使って言うけど、フェイトちゃんは間違いなく女神―てんし―だなぁ）
フェイト「んっ……なの、は……」
なのは（お？　私の夢見てるのかな？　嬉しいな……。ここが家だったら遠慮なく襲っちゃうくらい嬉しいよ）
フェイト「……」
なのは（……どうしよう、本当に襲いたくなってきた。でも他のみんなもいるし……ノーヴェなんか本読んでるし）ﾁﾗｯ
ノーヴェ「うん……？　どうしました？」
なのは「え！？　いや、なんでもないよっ！」
ノーヴェ「？　……ああ、なるほど」
なのは「な、なに？」
ノーヴェ「私はしばらく寝てますから好きにしてくれていいですよ。後ろに見つからないよう気をつけて」
なのは「なっ！　なななんのことかな！？」
ノーヴェ「隠さなくてもいいですよ。それじゃ、おやすみなさい」
なのは「おっ……おやすみ……」
なのは（ノーヴェＧＪ！！　……じゃなくて、どうしよう……これは、もう襲うしかないよね！？）
フェイト「すー……すー……」
なのは「ね、寝てるよね……？　それじゃ、いただきまーｓ「なのは」はいぃッ！？」
フェイト「……そういうのは、夜になってからね///」
なのは「う、うん……///」

なのは（お、起きてたんだ……。ちぇっ、夜までおあずけかぁ……）
フェイト（あ、危なかったぁ……こんなところでなのはに襲われたら私、我慢できなかったかも……///）

ティアナ（なんだ、何もしないのか……いい暇つぶしになると思ったのに）

>>305
GJッ！！！
ありがとー！（感涙）
ノ―ヴェやらティアナやらもう空気読めすぎるｗｗｗいちゃいちゃするのが常識とは・・・
そしてなぜフェイトが自重できるっ！（驚☆愕）

今日アルターの聖王陛下が届いたんだけど並び順で悩んでて、
幼なのは　�@　大なのは　�A　大フェイト　�B

�@�A�Bどこに置くのがいいかな？
後々劇場版フェイトさんとvividヴィヴィオも増えると思うけど

>>303
なのフェイやスバティアやヴィヴィアインに目が行きがちだけどさ、
リオがコロナにもたれかかって寝てるんだぜ！
ここ見落としたらダメだぜ！
コロナかわいいし、ゴーレム見てカッコイイとか言ってるリオもいいし
あーもうさっさと3巻出ろよ
むしろアニメ化しちまえよ

>>308
確かにアニメ化はして欲しいよね
でも確か本編はForceの方なんだっけ？

ドラマCDでもいいからアインの声とか聞きたいな

>>309
の辛さが少しでも和らぐように俺がお気に入りのアイヴィヴィSSを音読したｍｐ３をうｐしてやるよ

>>308
仕方ないなぁ
よーし任せろ

コロナ「ん……？　何か重いと思ったらリオがもたれかかってたんだ……全く」
リオ「ぅ、ん……むにゃむにゃ……」
コロナ「んもう、よだれ出てるし……えと、ハンカチハンカチ……」
リオ「……コロナぁ……」
コロナ「え……？」
リオ「……大丈夫だよぉ、胸なんか必要ないぎィッ！？」
コロナ「大きなお世話ですっ！」
リオ「うぁ……こ、コロナ……？　なんで怒ってんの……？」
コロナ「知らない！　どうせ私はみんなより発育悪いですよーだ！　大人モードも無いし」
リオ「……？　そんなことで悩んでたの？」
コロナ「そんなこと！？　リオが言ったくせに！」
リオ「お、落ち着いてよコロナ……」
コロナ「ふんっ！」
リオ「あ、あたしは、コロナの胸可愛くて好きなんだけどなぁ。周りが大きい人ばかりだから、尚更」
コロナ「なッ……///」
リオ「それにあたしだってそんな変わんないじゃん。大人モードでもそんなにおっきくないし」
コロナ「……それもそっか」
リオ「そこで納得されるとあたし的には悲しいんだけど！？」
コロナ「じゃあ、大人になるまでにリオがわたしの胸育ててよ。わたしはリオのを育てるから」
リオ「えっ……それって……///」
コロナ「目指せ、大人ヴィヴィオ！」
リオ「おっ、おーっ！」


はやて「今なんかどこかで素晴らしい決意がされたような気が……」
リイン「はやてちゃん！　どっかの誰かさんがお仕事溜め込んだせいでオフトレ行けないんですから、せめて早く終わらせてください！」
はやて「私、ちょおカルナージまで行ってくるわ」
リイン「はぁッ！？」

>>307
当座は2かな
そしておもむろにPrayをかけて聖王ヴィヴィオ救出に燃えるなのフェイに想いを馳せてみるのはどうだろう

>>311にインスパイアされて書いたリオコロ投下
拗ねてるコロナやちょっとツンデレっぽいコロナもいいけど、
お姉ちゃんっぽいコロナも個人的にはいいと思うんだ
ところどころ>>311さんと同じセリフ使ってます、パクリっぽくて気分を害したらごめんなさい


カルナージへと向かう臨行次元船の中、左肩に重さを感じ目が覚めた。
重さの正体を確認するために左を向くと、視界いっぱいに黒い髪と黄色いリボンが広がる。
「何か重いと思ったら、やっぱり」
「うー…もう食べられないって…むにゃむにゃ」
「もう、リオったら」
普段は元気いっぱいの彼女も、試験勉強の疲れからか、今は気持ち良さそうに寝ている。
それにしても酷い寝相だ。背もたれを完全に無視して、私のほうに寄りかかっている。
窓の外を見るのはすぐに飽きちゃったみたいだけど、リオが窓側に座ったのは正解だったかな。
反対側の席だったら、きっと通路に足を投げ出して寝ていただろう。
寝てるときまで元気いっぱいなんだから。

「うーん…コロナぁ…」
「はいはい、どうしたの？」
「…コロナ大好きぃ…」
「全くもう…」
照れ隠しにほっぺたをつまむと、リオはむにゃむにゃ言いながら表情を歪めた。
それでも私の肩から頭を離さないリオを見ていると、つい頬が緩んでしまう。

ミッドチルダで私たちが暮らす街はちょうど夏真っ盛り。
カルナージは一年を通して温暖な世界なので、次元船内にはエアコンが利いていて、少し肌寒い。
周りを見渡すと、なのはさんが客室乗務員さんに声をかけているのが目に入る。
どうやら隣で眠っているフェイトさんに毛布をかけてあげているようだ。
通路を挟んで反対の席を見ると、ヴィヴィオとアインさんが毛布を一緒にかけて眠っている。
リオを起こさないよう、手を挙げて客室乗務員のお姉さんを呼び、私も毛布を借りることにした。

借りた毛布を私とリオのお腹を覆うようにかける。
うん、これならお腹を冷やさなさそう。
カルナージまであと２時間ちょっと、私ももうひと眠りしようかな。
「リオ、おやすみ」
「…私も楽しいよぉ…」
隣で眠っている彼女はどんな夢を見ているのだろう。
機嫌の良さそうな寝顔は、きっと楽しい夢だからなのだろう。
毛布の下でそっとリオと手を繋いで目を閉じる。
私も、同じ夢を見れるといいな。

>>313
パクリどころか、貴方の方が素晴らしい件

娘TYPE購入特典のブロマイドがはやシグデートにしか見えない件について

お前らならもちろん気づいてると思うけど
vivid二巻のなのフェイのジャージがさりげなくペアルックなことに

>>316
コンプ連載時から既出

まあこの話には続きがあってだな、
ずっとペアルックだと思っててテンション上がりっぱなしだったのに
その後の回でティアが同じジャージ着てるんだよな
ちょっとガッカリしてしまった

フェイト「なのは、二人でおそいだねっ！」

なのは「うん」


後日

なのは「せっかくだから機動六課のみんなにも渡してきちゃった♪」

フェイト「これでみんなおそろいだね」


フェイト（なのはのばかーーーーー！！）

>>318
マジか…orz
それは残念だな

でも、vividはフェイトちゃんが日常的になのはさんの家にいるし、妻婦（ふうふ）すぎてワロタｗ
さりげないやりとりにもニヨニヨしてしまうぜ

でもティアナのジャージって9、10、11で全部微妙に違ってるんだ
いくつも持って来てたのか…？

>>321
A.オシャレさんだから
B.やけにジャージ姿に興奮するス○ル・○カジマさんの所為で汚れてしまうので替えを用意してた

ティアナが着てるのなのはさんのジャージじゃないか？
この場合、何故そんなことになってるのかという考察をだな…

>>323
運動する
↓
汗をかく
↓
ティアナの匂いと汚れが染み付く
↓
スバル「……す、少しくらいいいよね」ｺﾞｸﾘ
↓
スバル「んっ……てぃあ……はぅぅっ――！」
↓
スバル「よ、汚れちゃったどうしよ……！」
↓
ティアナ「スバルー、私のジャージ知らない？」
↓
スバル「……っ！？　し、知らないよ！」

こうだと思うの

>>312
さんくす
�Aにおきました

ヴィータとなのはが結婚したら、ヴィータの保護者覧ははやてが書くことになるのか
これ考えてたときにキャロなのの婚姻届を渡されたフェイトさんが脳裏に浮かんで、フェイトさんの精神状態が凄く気になった

>>323
ティアナが自分の不始末でなのはさんの物を借りることになる、ってのは考えにくいよね
つまりなのはさんにイケナイコトされた可能性が高い

ていうかティアナ、ウォールアクトやってる最中と終わってからとでジャージ変わってないか？

適当だな

だってティアナアはなのフェイの二重愛人だし…

ティアは憧れのなのはさんに愛してもらえるならどんな扱いでも構わないんですね
健気可愛い！

>>329
なのはとフェイトに秘密の関係なら、恐ろしいな

こないだティアナとシャーリー街中で堂々とはべらしてる某執務官さん見かけたよ
Yシャツも第三ボタンまで開けててかっこよかったです

>>332
チョット　オハナシキカセテ

>>333
「ち、違うんだなのは！これはちょっとなのはのまねしてみただけで・・・！
　なのはもこの前、私とスバルとティアナとキャロとetcetcはべらしてたからちょっとやってみｙ（ｒｙ

子供はっ…子供は何人欲しい？
私は三人欲しいな。女の子がふたり、男の子がひとりね。名前
はなのはが決めてあげて。私ってあんまりネーミングセンス
ないから。えへへ、どっちに似ると思う？　私となのはの子
供だったら、きっと男の子でも女の子でも可愛いよね。それで
庭付きの白い家に住んで、大きな犬を飼うの。犬の名前くらい
は私に決めさせてね。なのは犬派？　猫派？　私は断然犬
派なんだけど、あ、でも、なのはが猫の方が好きだっていう
んなら、勿論猫を飼うことにしようよ。私、犬派は犬派だけれ
ど動物ならなんでも好きだから。だけど一番好きなのは、勿論
なのはなんだよ。なのはが私のことを一番好きなように。
そうだ、なのはってどんな食べ物が好きなの？　どうしてそんな
ことを聞くのかって思うかもしれないけれど、やだ明日から私がず
っとなのはのお弁当を作ることになるんだから、ていうか明日か
ら一生なのはの口に入るものは全部私が作るんだから、やっぱり
好みは把握しておきたいじゃない。好き嫌いはよくないけれど、で
も喜んでほしいって気持ちも本当だもんね。最初くらいはなのは
の好きなメニューで揃えたいって思うんだ。お礼なんていいのよ彼
女お弁当を作るなんて当たり前のことなんだから。でもひとつだけお願い。
私『あーん』ってするの、昔から憧れだったんだ。
だからなのは、明日のお昼には『あーん』ってさせてね。照れて
逃げないでね。そんなことをされたら私傷ついちゃうもん。きっと
立ち直れないわ。ショックでなのはを殺しちゃうかも。なーんて。
それでねなのは、怒らないで聞いてほしいんだけど私、
中学生の頃に気になる女の子がいたんだ。ううん浮気とか
じゃないのよ、なのは以外に好きな女の子なんて一人も
いないわ。ただ単にその子とはなのはと出会う前に知り
合ったというだけで、それに何もなかったんだから。今か
ら思えばくだらない女だったわ。喋ったこともないし。喋
らなくてよかったと本当に思うわ。だけどやっぱりこうい
うことは最初にちゃんと言っておかないと誤解を招くかも
しれないじゃない。そういうのってとても悲しいと思うわ。
愛し合う二人が勘違いで喧嘩になっちゃうなんてのはテレ
ビドラマの世界だけで十分よ。もっとも私となのはは絶
対にその後仲直りできるに決まってるけど、それでもね。
なのははどう？　今まで好きになった女の子とかいる？　いるわ
けないけども、でも気になった女の子くらいはいるよね。いてもい
いんだよ全然責めるつもりなんかないもん。確かにちょっとはやだ
けど我慢するよそれくらい。だってそれは私と出会う前の話だもん
ね？　私と出会っちゃった今となっては他の女子なんてなのはか
らすればその辺の石ころと何も変わらないに決まってるんだし。
なのはを私なんかが独り占めしちゃうなんて他の女子に申し訳ない
気もするけれどそれは仕方ないよね。恋愛ってそういうものだもん。
なのはが私を選んでくれたんだからそれはもうそういう運命なの
よ決まりごとなのよ。他の女の子のためにも私は幸せにならなくち
ゃいけないわ。うんでもあまり堅いことは言わずなのはも少しく
らいは他の女の子の相手をしてあげてもいいのよ。だって可哀想だ
もんね私ばっかり幸せになったら。なのはもそう思うでしょう？

初めて出会ったすぐこれを一息はさむ間もなく言われたらなのはさん怖くて泣くんじゃないだろうか

>>335
カットになったシーンか〜懐かしいな〜

フェイトちゃんはこんなこと言わない

>>334
　　 　 　 .／/:.:.:.:.:.: /.:.:.:.:.:.:.:.;.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.＼.:.:.:.:.:.:.:.:ﾄ､:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ
　　　　 ./:.:/:.:.:.:.:.:.:/:.:.:./:.:.:./:.:.:.:.|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:∨.:.:.:.:.:ﾄ､＼:.:.:.:.:.:.:.:.:.|
　　 　 /:.:.:|:.:.:.:.:.:.:.:|:.:.:/:.:.:.:.|:.:.:.:.:.|:.:.:.:|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:l.:.:.:.:.:.:|　＼＼:.:.:.:.:.: |　　　　おかしいなぁ…どうしちゃったのかな
　　 　 l:.ｲ:.!:.:.:.:.:.:./|:.:.|:.:.:.:./!:./l:.:.|:.:.:.:|:.:.:.:|:.:.:.l:.:|:.:.|:.:.:.|:.:.:.:.:∧　　|　|:.:.:.:.:.:.|　　　　私のこと好きなのはわかるけど、浮気は遊びじゃないんだよ
　　 　 l/|:.:|:.:.:.:.:/.:.|:.:.|:.:.:/‐l/-|:.:ﾊ:.:.:ﾊ:.:. |:.:.:.|: |:.:.|:.:.:.|:.:.:.:/　| 　 |　l:.:.:.:.:.:.:,　　　　二人きりのときだけ言うこと聞いてるふりで、陰で他の子とデートするなら
　　 　 　 V',:.: /:.:.:.|:.:.l:.:.:.|<圷示　∨|ー-|:./」_:|:.:.|:.:./:.:.:/　 :| 　 |　|:.:.:.:.:.:.:',　　　 付き合う意味、ないじゃない　ちゃんと、約束してくれたこと守ろうよ
　　　　 　 !:∨:.:.:.:.:|:.:.|、.:|l ゞ='　　 ﾍ| 'ｲ圷示/|: /:/'＾ﾚ　　　∨　　|:.:.:.:.:.:.:.:',　　　ねぇ、私の言ってること
　 　 　 　 |:.:.:.:.:.:.:. |ヽ| ヽ|　　　　, 　　　ゞ=' ′|/:/|ｒ;/　 　 　 ＼.　|:.:.:.:.:.:.:.:.:',　　 私の気持ち、そんなに間違ってる？
　 　 　 　 |:.:.: ／￣￣＼ﾍ. 　 　′　　　　 　 /ｲ:.:.|/、　 　＿＿_ヽ|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:',
　 　 　 　 |:／　　　　　 /|:.:＼　 ｀ `　　　 　/　|:.:/ 　「|Y´　　　　 ＼:.:.:.:.:.:.:.:.:.',　 少し、頭冷やそうか……
　　　　　 /　　　　　　 //|:.:.|　＼＿_　..　イ ｜,|/　　ｌ|:| |　　　　　　∧:.:.:.:.:.:.:.:.:',
　　　　 ./　　　　　　 /〈. Vﾘ 　 | ＼_＞'′　 l　 　 　 |:| |　　 　 　 　 ∧:.:.:.:.:.:.:.:.',
　　　.／　　　　　　 / ＼＼　　ｌ|　!ニﾆ} 　　/　　　 ,.／ |　　 　 　 　 　 ＼:.:.:.:.:.:.:',
　 ／.　　　　　　　 ;'　／／　　｜　|::| 　 　/' 　　　 ＼　|　　　　　　　 　 　＼:.:.:.:.|
　「 ＼ 　 　 　 　 /　 ＼＼　　 .|/⌒ﾆﾆﾆ/　 　　　　〉〉 |　　　　　　　　／　　〉:.:.:|

とりあえずこの流れ怖いからぶった切るけど、

なのヴィネがシグリイを推してきたな
どうみてもあれは夫婦だ

>>335
今週のめだかボックスに出てきたヤンデレじゃねえかｗ

>>340
あれは見開きでちょっとビビったなｗｗｗ
・・・なのはとフェイト、たいていの場合逆にしても萌えるから・・・すごいよな

出張先で一人、誕生日を迎えたティアナ。
一人きりは慣れてるけど、やっぱり少し寂しい。
なんて感傷に浸っていると、宅急便が届く。
送り主はスバル。
中身は誕生日のデコレーションがされたチョコケーキが1ホール。
バカね、こんなに食べれるワケ無いじゃない。
照れ隠しでそんな事を呟きながら、ケーキを切り分ける。
すると丁度、中心の部分でナイフが何かに当たる感触。
取り出してみると、透明な袋。
中には、シルバーリングと一枚の紙。

『大好きだよ、ティア・・・』

そのあとにティアナが食べたケーキは、何故かちょっぴりしょっぱかった。

なんてな夢を見たので、脚色して書いてみた。

なのは「最近思うんだけど、フェイトちゃんの私服って肩出したデザイン多いよね」
フェイト「え？　うーん、そういえばそうかも」
なのは「というわけでその肩をペロペロしようと思うんだけど、いいよね？」
フェイト「……前後の文脈がまるで繋がってないよ。どうしたのいきなり」
なのは「フェイトちゃんの肩見てたらムラムラしてきた」
フェイト「ものすごくストレートだね。そんななのはも嫌いじゃないよ」
なのは「ありがとう私も嫌いじゃない。というわけでペロペロするけどいいよね？」
フェイト「完全に決定事項なんだね。でも流石に恥ずかしいかｒ――」
なのは「ペロペロさせて欲しい」ｷﾘｯ
フェイト「やだ……っ、なのはカッコいい……っ！　仕方ないなぁ。３時間だけだよ？」
なのは「やったぁ！　さあフェイトちゃん、早速肩を出して！」ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ
フェイト「んっ……ちょっとくすぐった……っ」
なのは「とても甘くておいしいよ。それにとってもいい匂いがする」ﾍﾟﾛｶﾌﾟｯ
フェイト「あっ……！　甘噛みなんてダメだよ……！」
なのは「肩甲骨も肩の範囲内だよね。ちょっと服はだけようか」ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ
フェイト「そこっ……背骨だよ……！　やっ……恥ずかしい……」
なのは「とってもとっても綺麗だよ。特にこの細い腰周りなんか最高」ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ
フェイト「もうっ……肩なんか関係ないじゃない……んっ……」
なのは「そんなことないよ。腋の下もいっぱいペロペロするからね」ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ
フェイト「あんっ……そんないきなり上に戻るなんて……！」
なのは「どうしたのフェイトちゃん？　腰から下もペロペロしてほしいの？」ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ
フェイト「く、ぅん……なのは、お願い……」
なのは「じゃあどこをペロペロして欲しいか具体的な箇所を言ってよ」ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ
フェイト「えっ……？」
なのは「腰から下ってことは太ももかな？　膝の裏？　足の指の間もいいねぇ」ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ
フェイト「うぅ……なのはの意地悪……」
なのは「想いは言葉にしないとわからないんだよ。次は骨盤ペロペロ」ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ
フェイト「なのはぁ……お願い、これ以上焦らさないでぇ……」
なのは「……全く、しょうがないなぁ。じゃあ続きはベッドでしようか」ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ
フェイト「……うん///」


気がついたらツッコミがいなかった

>>342

出張先で一人、誕生日を迎えたティアナ。
一人きりは慣れてるけど、やっぱり少し寂しい。
なんて感傷に浸っていると、宅急便が届く。
送り主はスバル。
中身は誕生日のデコレーションがされたスバルが1人。
バカね、こんなに食べれるワケ無いじゃない。
照れ隠しでそんな事を呟きながら、スバルを舐め始める。
すると丁度、乳房の中心の部分で舌に何かが当たる感触。
良くみると、ぷっくりと膨らんだ乳首。
スバルの手には、一対のシルバーリング。
「大好きだよ、ティア・・・」

そのあとにティアナが食べたスバルは、何故かちょっぴりしょっぱかった。

なんて事を想像したので、更に脚色して書いてみた。

>>343
そういうの、嫌いじゃないぜ

>>344
そういうの、嫌いじゃないぜ

>>343
安心と信頼の31-661系列ブランド

>>346
俺31-661の人じゃないよ

リリカルなのはかー。
フェイトさんは友達だと発言したり誰かさんと仲良くなるよう支援してると発言してるが
後見人の件とか大人になっても一緒のベッドで寝たり生活してるとか普通の友達じゃ絶対無いよな
もうみんないい大人なんだから、退くべきところはあると思う。誰かさんを応援してるなら特に！
普段の発言と下半身がまったく逆の行動を取ってるひどいキャラだ

>>347
ごめんなさい
しかもアレはしりとりネタ？でした、重ねてごめんなさい
切ない系もいいけどキャラ崩壊系もいいと思うんだ！

>>349
ssをもっと書けば許す
むしろ許させろ。お願いします

「なのはー」
「フェイトちゃん？」
「なの半分こ！」
「ありがとー！」
「もうね、なのはの為なら世界の半分もあげられるよ！」
「ごめんねフェイトちゃん、私ばかり日の当たる世界を取っちゃって！」
「いいんだよ私は日陰で一生を過ごすんだよ。
……ふふふ、何だか無性にプレシア母さんに会いたくなってきちゃった」
「落ち込んだ時は郷愁の念に駆られるよね」
「そうそう、あの温かな鞭の中へ……私はＭじゃないよ！？」
「え、違うの？」
「違うよ！そんな豚小屋の中の豚を見るような目で私を見ないで！感じちゃう！」
「あはは、ごめんごめん。思わずそのままフェイトちゃんの世界を乗っ取っちゃうところだったよー」
「寝取られるのなら大歓迎です！」
「バルス」
「私の世界崩壊！？」
「あっははははは！」
「それは腹筋崩壊！そんな笑い方するから管理局の白いあくんぐ！」
「ちゅ〜〜〜♪」
「///」
「ぷはぁ♪　で、何？」
「管理局の白い淫魔……///」
「フェイトちゃん限定です！」
「そうですか///」
「そうだよぉ！フェイトちゃんは私の嫁！」
「そうなんですか///」
「あれ？フェイトちゃん顔が赤いよ？」
「これはデフォです」
「デフォなら仕方ない！ところでフェイトちゃん、なのはからも半分こ！」
「ありがとー！……え、何これ？」
「……ケーキ？」
「それは見ればわかるけど、なんでこんなに大きいの？」
「やだぁ///　私の口から言わせないで」
「な！？」
「ウエディングケーキだよ〜。フェイトちゃんと私の」
「な……！？」
「……フェイトちゃん、そんなにイチゴシロップかけないで」
「は、鼻血ブー……」
「フェイトちゃん、ケーキが真っ赤だよ！真っ赤な誓いのケーキだよ！」
「赤はデフォです」
「デフォなら仕方ない！私はこの赤い方のケーキを選ぶよ！」
「と、ところでなのは……ケーキ入刀したいな……」
「うん、わかってるよフェイトちゃん！」
「ケーキに！」
「ドライブイグニッション！」
「らめぇ！？」
「やだ……ケーキでベトベトだよぉ……」
「なのはが粉砕するから……私着替え持ってるよ！」
「やったね！私は持ってない！」
「それじゃあ着替えを！」
「半分こ☆」
「なのは……私にせめてブラジャーを」
「フェイトちゃん、下がスースーするの」
「それじゃあ二人羽織で」
「二人三脚！」
「なんでー！？」
「フェイトちゃん、みんなが私達を見てるよ！」
「あ、警察」

>>351
つ、突っ込みどころが多すぎて・・・とりあえずＧＪと言っておくしか・・・
俺は俺のボキャブラリーの少なさを呪う
そしてあんたの才能を羨むZE

勇者フェイトが竜王なのはを倒しに行っても、説得されて終わりかｗ。
寧ろそのまま結婚して、幸せに暮らすんだろうな。

「ふむ、その魔力、その資質。ここで殺すには惜しいな。私の仲間になれ。お前に世界の半分をくれてやろう」
「いらない。……世界の半分なんていらない！」
「決裂か。致し方あるまい。ならば―――」
「貴方のいない世界をもらっても嬉しくないよ。
　私は、貴方と同じ世界で、嬉しいこと、楽しいこと、悲しいこともみんなみんな分かち合っていきたい」
「！？」
「……友達に、なりたいんだ」
「………………よろこんで///」

こうして世界に平和が訪れ、ふたりは末永く仲良く暮らしましたとさ
めでたしめでたし


……あれ、無印ってこんな話じゃなかったっけ？

>>354
「友達」ではなくて「恋人」だった気がする

ソースは俺の脳内等

>>354
だいたいあってる

今月の娘タイプのはやシグ絵で首から下げてる指輪は
婚約指輪と捉えてよろしいか

最初は友達から結婚を前提にお付き合いをはじめるもんだろが

>>351
これ系ほんと大好きｗｗｗ変態なのにほのぼのするｗｗｗ

>>350
コロリオ書こうとアンテナ張ってたらはやヴィが引っ掛かったので投下
はやて入院後、ヴィータが闇の書のページ収集をしている時のはやての様子みたいな
脳内設定臭いのうぜえとか百合っぽくないだろとか読みにくいだろとかあったらごめんなさい



ベッドに横になり読書をしていたはやては、ふと胸のあたりに微かな痛みを感じた。
激しい胸の痛みが原因での検査入院、発作であればすぐにナースを呼ばなければいけない。
しかし、その時感じた痛みは、発作による痛みと違っていた。
目を閉じそっと感覚を集中させると、苦しく悲しい気持ちが心に流れ込んでくる。
「これは…ヴィータやな。また無茶しとるんかな…」
その痛みは、はやての守護騎士であるヴィータの強い感情が、魔力のリンクを介して伝わったものだった。

ここ数カ月、守護騎士たちの苦悩のような感情が流れ込むのを、はやては幾度となく感じていた。
闇の書の主であるはやての魔力と精神は、その守護騎士たちと密接にリンクしている。
守護騎士たちの強い感情は、自然はやてにそのまま伝わる。
胸にかすかな痛みを感じるのは、決まって守護騎士の誰かが出かけている時だった。
主との誓いを破って、どこかの世界で戦っているのかもしれない。
何か大きな問題を抱えて、解決しようと苦しんでいるのかもしれない。
それでも、はやては守護騎士たちに何も聞こうとしなかった。
それは、流れ込む感情が苦しみや悲しみだけではなかったからだ。
胸をちくりと刺すと同時に、燃えるように熱くそれでいてどこか優しいような感覚。
精神リンクを介して伝わる真っすぐで包み込むような感情が、はやては嫌いでなかった。
それは、いつか守護騎士たちが全て打ち明けてくれるだろうという、確信めいたものを抱かせた。

読んでいた本を閉じ、窓の外に目をやる。
クリスマスが近づいた街は、雪に覆われているにも関わらず活気づいている。
だが、はやての胸が躍ることはない。
そうか、きっとこの街に彼女はいないんだ、と今更ながら気付く。
いつものように、悲しく、辛く、なのにどこか安心できるような不思議な感覚。
「ほんまなら、主として説教せないかんのやろうけど…まぁ大目に見とこか。」
病室にいるのははやて一人だが、こうやって言葉にすると、自分の気持ちが相手に伝わるような気がする。

きっとヴィータは疲れて帰ってくるのだろう。
そんな彼女のために、食事や風呂を準備できない状況がもどかしい。
守護騎士でありながら、はやてと変わらない幼い容姿の彼女。
毎晩同じベッドで、まるでお泊まり会でもしているかのように、楽しそうに話しかけてくれる彼女。
のろいうさぎの縫いぐるみを、カッコいいと言って譲らない彼女。
「ヴィータ、無事で帰ってきてな…」
今度お見舞いに来てくれたら、とびきりの笑顔で迎えてあげよう。
そして、いつものように抱きしめて、頭を優しくなでてあげよう。
見慣れても飽きることのない、ヴィータの幸せそうに緩んだ表情を思い浮かべながら、はやては彼女の無事を祈った。

>>358
gj

なんかせつのうて泣けてきた

ttp://blog-imgs-43.fc2.com/y/u/n/yunakti/viploader2d664558.jpg
これの作画って誰か知ってる人いる？
一応公式なのかな

>>360
ぐぐったが無力すまん
フェイトさんこんなに男前なのに早漏とか…

>>360
昨日発売の娘タイプ

>>359
けど、そんなはやても乳揉み魔の小狸にｒｙ
なのはって泣けるけど、悲しくて泣けるんじゃなくて、
熱かったり嬉しかったりで泣けるのが、個人的に素晴らしいと思うんだ

結婚を前提としたお付き合い、でなんとなく浮かんだネタを投下します。



学校帰りの道をフェイトちゃんと二人で歩く。
エイミィさんにお呼ばれしてハラオウン家に向かっているところだ。
風は冷たいけれど、ようやく再会できた大好きな友達が隣にいてくれるから心はホカホカと暖かく。
学校のこと、事件のこと、この街のこと。
尽きることのない話題をとりとめもなく話しているうちにあっという間に目的地に着いてしまった。
鍵を開け、中へ声を掛けながら入って行くフェイトちゃんに私も続くとエイミイさんが笑顔で出迎えてくれた。
挨拶を交わし、そのままエイミィさんの部屋に通される。

「エイミィ、用事って……？」
「実はさ、こっちの世界に仲の良い二人が一生仲良しでいるためにする儀式ってのがあるらしいんだよね。
　フェイトちゃんもせっかくこっちに来たことだし、なのはちゃんとしてみたらどうかなって思って」
「うんっ、私やってみたい。でも、そんなのあるんだ。なのは、知ってる？」
「ん〜、おまじない、みたいなものかな？なんだろう……」
「なのはちゃん知らないの？美由希ちゃんに教えてもらったんだけど、こっちではポピュラーな方法だって……」
「……儀式、ですよね？」

意外そうなエイミィさんの視線を受けて首をひねる。
一生仲良しでいるための儀式？聞いたこと無いような……。
そもそも友達同士で儀式をするってこと自体が……お泊りとか一緒にお風呂とか通過儀礼的なものならともかく。

「ちょっと思い当たりませんけど、お姉ちゃんが言ってたなら私もやってみたいです」
「よし来た！じゃあ、二人ここに並んで立ってね」
「うん。儀式ってここでも出来るの？」
「えっとね、美由希ちゃんメモによると
　『教会等で行うのが一般的ですが、特に場所は限定されていません。大切なのは二人の気持ちです』だって」
「そっか。それなら問題ないのかな」
「……教会？」
「あの、なのは。無理にやらなくても……」
「いやいやいや！無理じゃないよ！？やりますやります！！」

儀式の中身の方に思考が行って気が漫ろになる私を見て、嫌がっていると感じたのだろう。
おずおずと中止を言い出したフェイトちゃんに急いで否定する。
何をするのか分からないけど、私だってずっとフェイトちゃんと仲良しでいたいもの。
そして、二人の前に立っていたエイミィさんは、私達の様子を交互に見やると、えへんと咳払いをして真面目な声を出す。

「じゃあ、いいかな。始めるね」
「「はい」」

「――フェイト・テスタロッサ。汝は、高町なのはを伴侶とし、その健やかなるときも、
　病めるときも、喜びのときも、悲しみのときも、富めるときも、貧しいときも、
　これを愛し、これを敬い、これを慰め、これを助け、その命ある限り、真心を尽くすことを誓いますか」
「はい、誓います」

（あれ……これって……）
どこかで聞いた文言を滔々と諳んじるエイミィさん。
これ友達同士でするものじゃないんじゃ？と止める間もなく、しっかりとフェイトちゃんは頷き誓ってしまった。

「――高町なのは。汝は、フェイト・テスタロッサを伴侶とし、その健やかなるときも、
　病めるときも、喜びのときも、悲しみのときも、富めるときも、貧しいときも、
　これを愛し、これを敬い、これを慰め、これを助け、その命ある限り、真心を尽くすことを誓いますか」

（うう〜、困ったなぁ）
同じ言葉を私に向けられ困り果てる。
誓うのは嫌じゃないけど、これ、結婚式の誓いの言葉だったような。
どうしよう……と横をちらりと見やると、言葉に詰まる私を見て寂しそうな瞳のフェイトちゃん。
ええい、女は度胸だ！覚悟を決める。

「はい、誓います……！」
「では、誓いのキスを」
「キ……！？」

私の宣誓を聞いてほっと息をつくフェイトちゃんだったけど、それも束の間。
キスと言われて真っ赤になって言葉を失う。

「…………あれ？なのはちゃん、こっちの世界って友達同士でキスするんだっけ？」
「…………普通はしないんじゃないかと」
「う〜ん、でも美由希ちゃんメモにはそう書いてあるんだよね」
「それ、友達同士でする儀式じゃなくて、結婚式のことだと思いますよ」
「け、けっこ……！？」
「あ〜〜……あははー、ごめんごめん！勘違い！」

誤解に気づき、両手をパンと合わせてエイミィさんは頭を下げる。
私は構いませんけどね。好意でしてくれたことだし、嘘で誓ったつもりはないから。
でも、フェイトちゃんはしばらくの間茫然自失とした様子で「けっこん……」と呟いていた。

それから、十年と少しが経って私たちは相変わらず仲の良い友達だ。
フェイトちゃんと一緒に知人の結婚式に出たその帰り道。昔のように二人並んで歩く。
夜の風は優しく、互いに口数は少ないけれど穏やかな幸せの中歩く。

「花嫁さん、綺麗だったねー」
「うん、そうだね。…………なのははまだウエディングドレス着る予定ないのかな」
「私？うーん、私は相手次第かなー。もう将来を誓った人がいますから」
「………………………き、聞いてないよ！？」

私の発言を聞いて、数秒固まった後、焦って声をひっくり返すフェイトちゃん。
くすっ、可愛いなぁ。相変わらず。
でもフェイトちゃんは忘れちゃったのかな。
あれから一度も話題にのぼることはなかった、冗談のような約束を。

「あ、相手は……誰？」
「えっとね、金色の髪と赤い瞳の、それはそれは綺麗で優しい人♪」
「…………も、もしかして、シャマル先生！？
　そ、そういえば、『なのはちゃんのことはずっと面倒みていきますから安心してくださいね』って言われたことが……」
「どうしてそうなるの。違います。面倒みてもらってるのは治療です」

私の大ヒントに明後日の方角の答えが返ってきて少し落ち込む。
相手が自分なのは慮外なことであるらしい。
あの約束を強要するつもりはないけれど、全く忘れ去られているようで寂しかった。

「……やっぱり、忘れちゃったのかな、フェイトちゃん。誤解で誓ったことだし」
「え、あ……小学生のときの？」
「うん」
「忘れてないよ。なのはの方こそ忘れてるのかと……」
「忘れられないよ。だって、凄くびっくりしたもん」
「うん、そうだね。そうだ……びっくりして、それで…………本当にそう出来たらどんなにいいかって……」
「フェイトちゃん……」
「儀式は誤解だったけど、誓ったことは誤解じゃない。……私は、ずっと、ずっと……」

気持ちが昂ぶって震える声を絞り出すフェイトちゃんを抱き寄せる。
その背も震えていて理解する。
ああ、きっとずっと抑えてたんだ。
言いたくても言わずにずっと側でただ見守ってくれていたんだ。
抱き返してくるフェイトちゃんのぬくもりを感じながら耳元でそっと囁く。

「続き、しよう？あの時の」
「……友達同士ではしないんじゃ」
「普通は、ね。でも、私はフェイトちゃんとしたいよ。『大切なのは二人の気持ち』だったんだ」
「うん。私も……なのはとしたい」

頷くフェイトちゃんを瞼に焼き付けて瞳を閉じる。
ゆっくりと顔が近づいてくる気配。そして―――触れ合う。

こうして、私たちは十年越しの想いを遂げたのだった。

終わり

友達のままでも結婚式の誓いの言葉がそのまま通用するなのフェイクオリティでお送りしました。

GJだ、ZE☆

名古屋のコスプレパレード見てきた。
可愛いフェイトちゃんもいた。
けどなのはさんはいなかった。
つまりはこういうことか。


フェイト「……どうしよう、なのはとはぐれちゃった……何か変な恰好の人達の行列に巻き込まれちゃったし……」
＊「おい、あの子可愛くね？」
＊「ホントだ！　すっごく可愛い！」
フェイト「早くここを出てなのはと合流しないと……でも一般人の前で飛んだら注目され……って、もう注目されてる！？」
＊「あの、すみません！　写真撮らせて貰っていいですか？」
＊「こっちも、目線お願いします！」
フェイト「え？　え？　写真？　どうして写真なんか……」
＊「あ、いい！　そのモジモジした感じ最高です！」
＊「ポーズお願いしますポーズ！」
フェイト「え、やっ、そんな……恥ずかしいです……って、やだ、勝手に撮らないでください……！」
＊「いいだろ減るもんじゃなし！」
＊「だったらこっち見てよ！」
フェイト「そんな……なのは、助けて……！」

なのは「そこのカメ子二人。ポーズや目線の強要はマナー違反、盗撮は犯罪だよ」

＊「うわっ！？　魔法少女がもう一人！？　いったいいつの間に……」
フェイト「なのは！」
なのは「フェイトちゃん、大丈夫だった？　あれほどはぐれちゃダメだって言ったのに」
フェイト「うぅ……ごめん……」
＊「でもこっちの子も可愛いぞ！　写真撮らせてください！」
なのは「いいですよー。ただし撮っていいのはフェイトちゃんとのツーショットだけです」
フェイト「なのは……？」
なのは「一人では無理でも、二人でなら……！」
フェイト「……うん。うんっ、うんっ！」


俺疲れてんのかな……

>>369
疲れてるなｗ２人なら…で噴いたｗｗ

控えめなフェイトさんと行動派のなのはさんの組み合わせって素敵だぜ。

そういえば、NHKのアニソンの番組でフェイトさんとなのはさん(の中の人)共演するらしいね。

共演どころかイノスタとメカリル一緒に歌ってる

>>367、>>369
どっちもＧＪ！

>>369
むしろ二人ではないと嫌だ

>>371
正確にはNHKの音楽番組のアニソン特集だな。
今日と来週の二回で、中の人たちは来週でるっぽい
フェイトの中の人はVTRだけ今日も出るってさ

夏ですね
汗を気にするなのはさんとクンカクンカしたいフェイトそんの季節です

なのはさんの脇をぺろぺろするフェイトそんだと

去年の夏からフェイトさんの脇汗を舐めながらスイカを食べる高町母娘を書こうしているのだが、
全然進まねぇ……

>>376
むしろなのはさんがフェイトさんの全身をぺろぺろするだと

>>378
よーし任ｓ……あ、もう書いてたわ

あるところに二人の女の子がいたの。
一人は平凡な亜麻色の髪の女の子。一人はものすごく可愛くて誰もが振り向くような魅力的な黄金の髪の女の子――

アリサ「はい！　はいはい！　異議あり！」
なのは「どうしたのアリサちゃん？　フェイトちゃんの可愛さに対する異議なら却下だよ？」
アリサ「やっぱ今のはアンタたちの話かっ！」
フェイト「待ってなのは！　それなら亜麻色の髪の女の子は平凡じゃないよ！　次元世界一可愛い女の子だよ！」
アリサ「やかましい！　アンタは黙ってなさい！」

――二人の女の子は運命的な出会いをしました。二人は互いに惹かれ、やがて結ばれました。
そうして、二人は幸せに過ごしました――

アリサ「……それのどこが怖い話よ」
なのは「まだまだ話はこれからだよ。ここから世にも恐ろしいことが起きるんだから」
アリサ「……へぇ」

――ところが、二人の幸せは脆くも崩れ去ってしまうのです。
それは金髪の少女が任務で別の次元世界に行っているときでした。
「大変やなのはちゃん！　フェイトちゃんが……！」
飛び込んで来たのは訃報。金髪の少女が任務中に殉職したという知らせでした。
何ということでしょう、二人は別れの言葉もなく永遠に離れ離れとなってしまｔｔ――

なのは「しまったので……うっ……いやぁあああああああああああああああッ！！！」
アリサ「だからアンタの悲鳴が一番ビビるっての」
はやて「全然怖ないやん。むしろ悲しい話とちゃうのん？」
なのは「怖いよ！　フェイトちゃんが死んじゃうとか、永遠に離れ離れとか、ものすごく怖い！　これ以上怖いことなんてないよ！」
アリサ「なのは限定でね。大体フェイトを勝手に殺すんじゃ……」
フェイト「わかる、わかるよなのは。私もなのはと離れ離れになる以上に怖いことなんてない！」
すずか「フェイトちゃんにも通用するみたいだね……」
アリサ「……もうこんなバカップル知らない」

なのは「フェイトちゃん、絶対に私の前からいなくなったりしちゃやだよ？　離れ離れなんて絶対にやだよ？」
フェイト「安心して。私はなのはの前から絶対にいなくなったりしないよ。どんなに遠く離れても、必ず君のもとに戻って来るよ！」
なのは「フェイトちゃん……」
フェイト「なのは……」
アリはや「「他所でやれッ！」」
すずか「まあまあ……」


ネタはいいと思ったのにグダった……
まだまだだな……

ごめん順番間違えた。



アリサ「……そして運転手が後ろを見ると、そこにいた筈の女の姿はなく、女が座っていたシートはぐっしょりと濡れていたのよ……」
なのは「きゃああああああッ！！！」
アリサ「わぁああ！？」
はやて「アリサちゃんの話より、なのはちゃんの悲鳴の方にびっくりしてもうたよ……」
なのは「ごめん……でも怖くて……」
フェイト「大丈夫だよなのは。なのはは私が守るから」
なのは「ありがとうフェイトちゃん……」
アリサ「誰かこのバカップルつまみ出しなさい」
すずか「落ち着いてアリサちゃん」
はやて「いつものことやん」
なのは「あ、じゃあ次は私が話すよ！」
アリサ「へぇ、いつも怖がってるだけのアンタが珍しいわね。本当にできるの？」
なのは「任せて！　これは私が最も怖いと思うお話なの……」
フェイト「ドキドキ……」

>>379
もう書いている・・・だと
これがよーし任せろさんの新しい形か・・・！

なのフェイは永遠になくならない

>>382
>>343で満足できないならまた違うの書くよー

もしプレシア母さんが事故に遭わず、アリシアが存命してたら、なのははアリサかヴィータかはやて、ヴィヴィオの誰と一番付き合う確率が高いんだろうか
アリなのにしてもはやなのにしても、どこかフェイトに遠慮してるイメージがある
アリすずや、はやすずもお互いに遠慮してそうだけど

その前提じゃさすがに個々人の脳内次第だろ
フェイト関連すっぱり削除した状態のなのはなんてもはや別人だろ

>>383
そんな訳ないですっ！満足できない訳がっ！
・・・でも書いてくれるのはウレシイですーｗｗｗ

>>385
それについては完全に同意

ジュエルシード事件がなかったらなのは普通に翠屋継いでそうだな

なのは「大盛況なのはいいんだけど、なんでお客さんが女の子しかこないんだろう？」

アリシア生きててジュエルシード事件なくても、
結局フェイトそん産まれて知り合っていちゃラブしてそうだけどね！

神無月とか京四郎とかみたいな

>>387
た、たまたまこっちの世界に来た時に見かけた女の子…
何故か気になるけど声はかけられない。
声も知らない他人でも、近付く悪い虫を追い払うぐらいならしてもいい筈…！

フェイトそん犯罪だそれはｗｗ
ばったり偶然出会った瞬間フェイトそんのおなかがなってなのはにケーキ奢ってもらってフラグたてればいいよ

看板娘のなのはさんとかいいなそれ
エプロンが似合うからピッタリだな

客と店員から始まる関係とか…お客さんに気になる人がいるのとかでアリサとすずかに相談するなのはを想像したww

二枚看板になる日もそう遠くないなw
ブラックコーヒーが良く売れそうだw

最初は偶然フェイトさんが翠屋を訪れるんだよ。
そこでお店で働いてるなのはさんに一目ぼれしちゃうんだ。
で、ついつい翠屋に通いつめるんだ。
そのうちに２人きりになる機会が出来て「友達になりたいんだ･･」という流れになるんだ。
仲良くなるうちに恋人関係になり、ゆくゆくはケコーン････

なんだ、今と変わらないじゃないか。

アリシアが生きている世界
ジュエルシード事件が起きない世界
そこでなのはさんは翠屋の店番をしながら何かを待っていました
”何か”が物なのか出来事なのか人なのかすら分かりません
それでも待ち続けていました

みたいな感じでもちゃんとフェイトさんは来てくれるんだろうなぁ

>>394
確かにあまり変わらないｗ
でも、ちゃんと書いたら面白そうだね。

なの「フェイトちゃん！」
フェ「なのはッ！」
なの「離れたくないよ、フェイトちゃん！　やっぱり嫌だァ！」
フェ「なのは……なのはっ！　なのは、私また生まれて来る、きっと帰って来る！　だから見つけて、私の事見つけてね！　きっとだよなのは、きっと、きっとだよ！」
なの「忘れないよ、絶対！　姿も、記憶も、関係ない！　わたし分かる……フェイトちゃんの事、絶対見つける！　絶対、絶対見つけるから……」
フェ「――！」
なの「――！」
――引き離される二人

？？「許せなどとは、決して言えん。この運命を恨むか？」
フェ「……」
？？「終わり無き別れの輪廻よりも、無の安らぎに身を委ねる事を望むか？」
フェ「……。私はまた、なのはに逢えました。だから今、幸せです――誰よりも」

フェ「なのは……」


ユー「好きなんだ、なのは。君をずっと守りたいんだ。僕と……付き合ってほしい」
なの「え……？　――わたしね、待っていたい人がいるの。誰かは分からないけど、でも、世界でたった一人、わたしの事だけを待ってくれている人……」
ユー「分からないって……」
なの「でも、信じているの。いつか逢えるって。必ず逢えるって。だからわたし、その人を待っていたいの」
ユー「あ……」
なの「ごめんね、ユーノ君。わたしね……」
ユー「いいって、いいって。いくら僕でも、そんな顔をして言われたら流石にね。――ん……」
なの「ユーノ君……」
ユー「逢えるといいね、大事な人と」
なの「うん」
ユー「じゃあまた、学校でね」
なの「ユーノ君……またね、ユーノ君！」

はや「断ったぁ！？」
なの「だってわたし……」
はや「あーなのはちゃんはアホや、筋金入りの。何でユーノ君を振るんや。そんなに幻の想い人が大事なん？」
なの「あ……。――うん」
はや「あぁ、分かったわ。もうみなまで言わんでええ」
なの「は？」
はや「そんなに私が好きですかそーですか」
なの「えぇっ！？」
はや「なのはちゃんっ！　好きや！」
なの「ダメっ。イヤぁ、キスはダメだよぉ」
はや「ふふふふ」
――アルバムが落ちる
なの「あ……」
はや「ん？　どうしたんや？　――このページ、一人の写真ばっかやね」
――なのはの目から涙
はや「なのはちゃん？　どうしたんや、なのはちゃん！？」
なの「……っ、分かんない……。この写真を見ていると、胸が瞑るの。――どうしてかなぁ……。とても懐かしくて……とても、切なくて……」
はや「なのはちゃん……」
なの「大丈夫。平気。わたし、平気だから」

　たくさんの良い事と悪い事が繋がり、繰り返されていく。
　それでもわたしの中には、決して揺るがない、確かなものがちゃんとある。そう、思えるから――

――交差点。横断歩道の信号が青に変わる
なの「あ……」
――向こうから歩いて来る人。揺れる金髪
なの「ああ……！」
――見つめ合う二人

"私達は――また、恋に落ちる"

>>397
世界観とかロボとか褒められたもんじゃなかった気もするけど、やっぱ名作だなぁと思う
EDで実写やってくれたら泣いて喜ぶ
多分中の人たちも喜ぶと思う

>397の設定なら、別離のシーン前にフェイトがなのはにハァハァ斬りするシーンがあったことになるのか。
うん、何の違和感もないな。

はぁはぁ切りは一桁代のスレであったよな
俺としてはどっちがはぁはぁしても違和感無いけど、攻めと受けを考えるとはぁはぁ切りはフェイトさんか……

探してきた。　＞ハァハァ斬りフェイトVer。
これでもいいけど、なのはラブを語らせるなら星とか不屈といったフレーズを入れたくなるね。


魔法少女リリリカルなのはで百合萌え（燃え？）II

916 名前：名無しさん＠秘密の花園[sage] 投稿日：2007/07/23(月) 00:30:06 ID:F3lvdWLa
フェイト「 なのはの瞳が好き。
春の銀河のように煌めく瞳が好き。
春の陽射しのような優しい眼差しが好き。
なのはの髪が好き。そよ風に閃くシルクのようなサラサラの髪が好き。
なのはの唇が好き。蜜のような口付けをくれる切ない吐息を聴かせてくれる唇が好き。
なのはの声が好き。高くて甘い心に染み込む澄み切った声が好き。
なのはの身体が好き。抱き締めると折れてしまいそうな華奢な腰が柔らかくて形のよい胸が
重ねた肌から伝わってくる温もりが好き。 でも一番好きなのは、なのはの心。
脆くて傷付きやすい、でもどこまでも純粋で美しい決して誰も責めたりしない全てを許す優しさに満ちた魂が。
好きだよ。大好き。なのはの全てが愛おしくてたまらない 」

改造しようと思ったけど、なのはの瞳の色で挫折しそうｗｗｗ
なのはさんの瞳って紫なんだよなぁ

だったらヴィヴィオバージョンなんてどうしたらいいんだw

アインのはぁはぁ突きか……

決して誰にも折られたりしない想いを貫く勇気に満ちた魂

攻められてるヒロインっぽくないなぁ…。

※ただしフェイトちゃん以外限定

俺にはこれが限界だった

なのはの瞳が好き。
眩い星空のように煌めく瞳が好き。
春の日差しのような優しい眼差しが好き。
なのはの髪が好き。そよ風に閃くシルクのようなサラサラの髪が好き。
なのはの唇が好き。蜜のような口付けをくれる包み込むように名前を紡いでくれる唇が好き。
なのはの声が好き。高くて甘い心に染み込む澄み切った声が好き。
なのはの身体が好き。抱きしめると折れてしまいそうな華奢な腰が柔らかくて形のよい胸が
重ねた肌から伝わってくる温もりが好き。でも一番好きなのは、なのはの心。
どんな時も絶対に諦めない、でも本当は脆くて傷つきやすくてどこまでも純粋で優しさに満ちた魂が。
好きだよ。大好き。なのはの全てが愛おしくてたまらない。

ロボさえなければ完璧なアニメだったなぁ
まぁ大好きだがｗ

ロボがないと単なる伝記物ラブストーリーになるからあれで良いんだよｗ(嘘
あの作品は俺を百合ヲタにさせた思い出深い作品だわ

なのは一期は2004年
神無月の巫女も2004年
あの年は素晴らしかった

ローゼン(翠×蒼)とかうたかた(一×舞)も2004年下半期なんだよな
アカイイトも同時期だったしマジで2004年は最高の年だった

>407
これは良い仕事。

・中２くらいの頃の5人組下校中
なのは「>407ってフェイトちゃんがこの前言ってくれたんだ。感動して涙が出そうになっちゃったよ」
フェイト「な、なのは！　みんなには内緒にしてって言ったのに」
なのは「えー、減るもんじゃないしいいじゃない」
アリサ「このバカップルは……。どういう経緯でなのはがフェイトに言わせたんだか」
はやて「経緯も気になるけど、どちらかというと口下手なフェイトちゃんがそんな恥ずかしい台詞を考えたのに驚きやね」 ﾆﾔﾆﾔ
すずか「本当だね。まるで物語の名台詞みたい」 ｸｽｸｽ
フェイト「！」　（ま、まさか元ネタをはやてとすずかは知ってるんじゃ……）
アリサ「ん？　何よすずかとはやて、２人してニヤニヤしちゃって」
すずか「別に大したことじゃないよ。ね、フェイトちゃん」
はやて「そうそう、大したことじゃないんよ。なあ、フェイトちゃん」
アリサ「物凄く怪しいわね」
なのは「どういうことなのかな？　フェイトちゃん」
フェイト「あ、あはははは……」

この後、フェイトが神無月の巫女の名台詞を参考にしていたことがバレて、なのはからSLBのお仕置を受けましたとさ。

神無月のラストと時を同じくしての「なまえをよんで」は最高でした

>>412
フェイトさんや、あのシーン参考にしちゃあかんでしょｗ

DVDBOX買った後に、コメンタリーが聞きたいから通常のDVD版を買ったのも良き思い出だ

｢なのはちゃんとフェイトちゃんはもし互いに出会うてなかったら、どうなってたと思う？｣
｢うーん。私はきっと塞ぎ込んで、前を見て生きていけなかったんじゃないかな、今の私は全部なのはのおかげだよ｣ﾃﾞﾚﾃﾞﾚ
｢そんなん、ちょいいいすぎやって。フェイトちゃんならいつか前向きに生きれた思うよ、なのはちゃんはどうなん？｣
｢うん、私は出会えたよ｣
「なのは…」ﾃﾞﾚﾃﾞﾚ
｢へ？そうやのうて、もし出会えへんかったらって…｣
｢ううん。私は出会えたんだよ。例えどんな世界の私でも、高町なのははフェイトちゃんに必ず出会えます｣
「なのは…」ﾃﾞﾚﾃﾞﾚ
『え？え？なんや？ちょっと怒ってる？』
「私の言ってること、私の思い　そ　ん　な　に　間　違　っ　て　る？」
「い…いや、すいませんでした」ﾀﾄｴﾊﾞﾅｼﾃﾞﾅﾝﾃﾞｿﾝﾅｵｺﾙﾝﾖ

フェイト「私が結婚してやんよ」

>>416
たとえばすら許されんとは・・・ｗｗｗ
そろそろ八神家の甘甘話が来てもいい頃合いかと思うんだ
いや、なのフェイ最高だけどｗｗｗｗ

なのは「ライトニングかっこいい！」

フェイト「スターライトかっこいい！」

アインハルト「えっと…っ…オッドアイかわいい！」

>>421
あなたもオッドアイですやん

ヴィヴィオ「なのはママかわいい！」
フェイト「……」ｶﾞｰﾝ
ヴィヴィオ「フェイトママもかっこいい！」
なのは「……」ｸﾞｽﾝ
ヴィヴィオ「な、なのはママもフェイトママもかわいくてかっこいい！」
アイン「……」ｳﾙｳﾙ
ヴィヴィオ「なのはママもフェイトママもアインハルトさんもぉっ、みんなかわいくてかっこいい！」
な・フ・ア「……///」
ヴィヴィオ「はぁ、はぁ……つ、疲れる……」

>>418
八神家で甘甘だと？
よーし任せろ

ヴィータ「はやてー、今日のおやつ何ー？」
はやて「リンディ茶や」
守護騎士「……は？」
はやて「せやから、リンディ茶や」
シグナム「……主はやて、申し訳ありませんが今一度お聞かせ願えませんか」
はやて「なんやもう、くどいなぁ。リンディ茶やって言うとるやろ？」
シャマル「……えっとね、はやてちゃん？　リンディ茶ってあれよね？　お抹茶にミルクと砂糖をブレンドした……」
はやて「せや。それ以外に何かあるか？」
ヴィータ「ちょっと待ってよはやて！　リンディ茶がおやつってのは１ギガ万歩くらい譲っていいとして、あんなん人が飲めるもんじゃねえよ！　シャマルの作ったおかずと張り合えｒぐえっ」ﾌﾞｽｯ
シャマル「ヴィータちゃん後でお仕置きね」
シグナム「主、できれば私はミルクと砂糖抜きの茶でお願いしたいのですが……」
はやて「もう人数分作ってもうたから今更遅いなぁ。お残しは許さへんよ？」
シグナム「うぐっ……抹茶から甘い匂いが……」
シャマル「色はいいんだけど……甘そう……」
ヴィータ「(返事がない。ただの屍のようだ)」
はやて「なんやみんな。そない警戒せんかてええのに。意外に美味いんよ？　なあ、リイン？」
リイン「はいです！　抹茶の苦みが砂糖とミルクの甘味を引き立たせて、より質のいい甘味が味わえるですよ！」
はやて「そういうこっちゃ。一辺飲めばわかるよ」ｸﾞﾋﾞｸﾞﾋﾞ
シャマル「で、でも……」
シグナム「……よし、ヴィータ。お前が飲め」
ヴィータ「んがっ！？　何すんだシグナムやめガボガボ」ｺﾞｸｯｺﾞｸｯ
シグナム「よーし、零すんじゃないぞ。しっかり飲み干せよ」
シャマル「シグナム、流石に流し込むのは酷いんじゃ……」
シグナム「リンカーコアを摘出しようとしたお前に言われたくない。……よし、全部飲んだな」
ヴィータ「うっ……うぅ……」
シャマル「大丈夫、ヴィータちゃん？」
ヴィータ「うんめーっ！　何これ！　抹茶アイスみたいでギガうめー！」
シグナム「なにッ！？」
はやて「せやろー？　おかわりは沢山あるからいくらでも飲んでええよ」
ヴィータ「じゃあおかわり！　ミルク多めで！」
はやて「はいはい」

シグナム「……嘘だろう？」
シャマル「……信じられない」
シグナム「……飲んでみるか」ｺｸｯ
シャマル「……そうね」ｺｸｯ
シグナム「――ッ！　美味い……！」
シャマル「本当！　おいしい！」
リイン「二人とも、わかってもらえたですか？」
シグナム「ああ……まさか世の中にこのような組み合わせがあるとは……」
シャマル「私の料理にも負けず劣らず美味しいわ！」
シグナム「いや、流石にあれよりははるかにうｍぐふっ」ﾌﾞｽｯ
リイン「ついでに色んな比率でブレンドしたリンディ茶も作ってみたです！　みんなで好きなものを選ぶですよ！」
ヴィータ「あたし甘いの！」
シャマル「私は少し甘めでお願いします」
シグナム「(返事がない。苦めがいいようだ)」
はやて「はいはい。みんないーっぱい飲んでや」


ザフィーラ「…………」
はやて「リンディ茶は犬には甘すぎて体に悪いから飲んだらあかんよ」
ザフィーラ「……わん……クッ……！」


リンディ茶って本当に意外と美味しいから困る。

先週冷蔵庫を開けたら飲み物がリンディ茶しかなかった事を思い出したｗ

緑茶の類に砂糖を入れる飲み方はシンガポールや台湾などで実際に行われてるらしい

え、昔から婆ちゃんが遊びにいくとよく出してくれてたんだが…マイナーだったのか？

>>428
やっぱ君ら甥姪からだとフェイトおばさんて呼ぶの？

>>428
エリオ氏ね

エリオじゃないよ！仮にエリオだとしても、百合萌えという名のエリオだよ！

普通にクロノとエイミィの子供なんじゃないかな……
もしくはヴィヴィオか

やっぱはやてくらい料理好きになるとロイヤルミルクティーとか、牛乳で練ったココアとか作るのかな
ヴィータとかシャマルとかはイエーイってなりそうだ

>>431-432
エリオとか言ってごめんなさい（´；ω；`）
仮にエリオでも百合萌えなら全て許す！

>>433
毎回牛乳を絞られるシグナムさんはへとへとになりそうだな

なのヴィヴィ、かもしれないSSを投下します
Forceでお留守番中のマザコンヴィヴィオを2レスで。



「ただいまー……」

放課後のトレーニングを終え、玄関のドアを開けて誰もいない部屋の中へ小さく声を掛けながら中へと入って行く。
なのはママが出張に行ってからもう半月。こうして過ごす生活にも大分慣れてきた。
今日は居ないけれど、普段はアイナさんが出迎えてくれるし、
コロナやリオ、それに……アインハルトさんもよく遊びに来てくれるから……寂しくなんて、ない。
と心の片隅で考え、靴を脱ぐと見慣れぬ靴があることに気づいて不思議に思う。
そして警戒。誰か、居る？
人の気配。空気の動く感覚。耳を澄ましてみると物音が聞こえた。
正体を探って欲しい、と相棒の方へ目をやると困ったようにふよふよ浮いている。
そのうちに、言わないと駄目かな。でもでも内緒の約束が。と葛藤するようにグルグル回りだした。
約束……？……危険は、ないのかな？
それでも、足音を殺しながら物音のする方向、台所へと向かっていく。

「―――ッ！！」

静かにドアを開けて台所に立つ後ろ姿を見た瞬間に思考が飛んだ。
全力で駆け寄り、その背中に抱きつく。

「なのはママ！！……ママ……なのは、ママ……」

背に顔を押し付けて大好きな、待ち焦がれていた人の名前をひたすら呼ぶ。
寂しくないなんて嘘だ。ママの居ない部屋に帰るのは嫌だ。
そんなこと言ったらママを困らせちゃうから……考えないようにしてただけなんだ。
でも、ぎゅぅっとしがみついて息を吸い込むと感じる違和感。
あれ？ママの匂いに似てるけど……あれ？と思っていると、申し訳なさそうな声が聞こえた。

「ああ……ごめんねー、ヴィヴィオ。なのはじゃないのよ」
「あ……桃子、おばあちゃん」

私が抱きついていたのはおばあちゃんと呼ぶにはあまりにも若々しい人。ママのお母さん、高町桃子さん。
そう呼ばないと拗ねるからおばあちゃんと呼んでいるけれど、見た目はママと姉妹と言っても通るほど。
人違いに気づき、慌てて身を離してピョコンと頭を下げる。
どうかしてる。いくら似てても、いつもなら間違うはずもないのに。

「あ、あの、ごめんなさい」
「ううん。ヴィヴィオをびっくりさせようと思ってこっそり来たんだけど、違う意味で驚かせちゃったのね。
　こっちこそごめんなさい」
「……うん、びっくりした。なのはママによく似てたから」
「ごめんね。……よしっ！じゃあ、お詫びに桃子さんがヴィヴィオの好きなもの何でも作ってあげる」
「ほんとっ！じゃあ、キャラ……」

キャラメルミルクと言いかけて口を閉じた。
桃子おばあちゃんの料理は本当に美味しい。流石本職。その腕前にはなのはママも敵わない。
でも……それでも、キャラメルミルクだけはなのはママの味じゃないと駄目なんだ。

だから、大好物でも飲んだらきっと寂しくなる。

「えっと……シュークリームは？」
「持ってきてるわよー。翠屋特製シュークリーム♪」
「んんっ、食べたい！けど、それは食後のデザートにとっておくとして……ハンバーグ！」
「はーい、承りました♪」

明るく笑うその笑顔がやっぱりなのはママによく似ている。
少しだけ、心に欠けたものが埋まったような気がした。

桃子おばあちゃんのお手伝いをして食事をして。そうして過ごす楽しい時間はあっという間。
まだ寝たくはなかったけれど、子どもはもう寝る時間だ。
桃子おばあちゃんが一緒に寝てくれると言うからお言葉に甘えさせてもらう。
私のベッドでは狭いから、なのはママの部屋の大きめのベッドに潜り込んだ。

「ねえ、ヴィヴィオ……前にも言ったけど、寂しかったらうちに来なさいね」
「ありがとう。でも、学校もあるし……ヴィヴィオは大丈夫です」
「ん……まったくあの子はもうっ。こんなにいい子を泣かせて。ねぇ？」
「あ、あの……泣いてたのは内緒でお願いします。……心配かけちゃうだろうし、恥ずかしいから……」
「そう？でも、帰ってきたらうんっっとわがまま言いなさいね」
「それもママを困らせちゃうし……」
「いいの！わがままを言うのは子どもの特権です！特にあの子はちゃんと言わないと目の前のこと以外忘れちゃうんだから。
　忙しい忙しいって実家にも滅多に帰ってこないもの。お母さん寂しくて死んじゃうって泣き落としてようやくよ？」
「あはは……うん。帰ってきたらそうしてみる」
「そうしなさい♪」

笑って髪を撫でてくれる桃子おばあちゃんの手が心地いい。
そのぬくもりを感じながら、帰ってきたらどんなわがままを言おうかな、と考えて瞼を閉ざす。
いっぱい言いたいことがあるから……なのはママ、必ず無事で帰ってきて。

そして翌朝。
桃子おばあちゃんはヴィヴィオが学校へ向かったらすぐに家に帰るということで別れの挨拶をする。

「おばあちゃん、ありがとう。忙しいのにわざわざ」
「もう！そんなに気を使うのはやめなさい。孫の顔を見たかっただけですから」
「うん、ありがとう。ヴィヴィオも会えて嬉しかった……えっと……」

感謝の気持ちをどうやって伝えればいいかな。と考える。
軽く手招きして身を屈めてもらうことにした。そして、ちゅっと頬にくちづける。

「あらあらあら。いいお土産もらっちゃった♪」
「う、うん……またきてね」
「ええ、喜んで。ヴィヴィオもこっちに遊びに来なさいね」
「うんっ。なのはママも連れて行くね。……じゃあ、またね！行ってきます！」
「はい、いってらっしゃい」

手を振る桃子おばあちゃんの姿を目に焼きつけて、家を飛び出していく。
心も足取りも昨日より大分軽くなっていた。

そういえばコミックアンソロで桃子をお婆ちゃんと呼べと言った志郎は桃子にフルボッコにされてたな
それ見てヴィヴィオが「この人間違いなくなのはママのママさんだ！」と戦慄してたな

>>437
祖母に当たる女をもベッドに誘い込む性王陛下さすがです；；感動しちゃった
帰ってきたらわがままいっぱい言ってなのはさんを喜ばせてあげてね

>>437
癒されたぁ
めっちゃ癒されたぁ
癒されすぎて涙が出てきた

なのはがベッドに寝てると勘違いして夜這いをかけようとしたら実は桃子さんだったでござるの巻

なのはさんは娘もいることだし管理局そろそろやめたほうがいいな、色々危険だし

そろそろ中の人計画「なのはの為に一生懸命働くよ！！」の年齢に近いしな

>>441
自重してくださいF執務官ww

あんまり飢えたら変身ティアナでも桃子さんでも処方されそうだからな執務官

桃子さんはほぼなのはさんの上位互換だからな……フェイトさんを落としてしまったらなのはさんでも太刀打ちできんぞ

美由希「わ、わたしは…？」

原作とか知らんからあんまりはっきり言えないけど
なのはさんは末っ子にして完成型というイメージがあるからな・・・
つまりフェイトさんが好きなのはなのはさんなんだよ！

高町家最恐の桃子さんと士郎さんの戦闘能力を合わせた訳だから……

>>447
母親になってから出直してください

>>441
ここからなのはが産まれてきたんだ…

フェイトそん最低ｗｗ

フェイトそんによる親子丼か

母娘を食った、と言うよりは母娘に食われた、だけどな

ヴィヴィオにも食われて母娘３代にわたって食われるフェイトさん

教導官である母親は，今日も仕事で疲れきって，遅くなって家に帰ってきた。すると，彼女の６歳になる娘がドアのところで待っていたのである。彼女は驚いて言った。
「まだ起きていたの。もう遅いから早く寝なさい」
「なのはママ。寝る前に聞きたいことがあるんだけど」
「なに？」
「なのはママは，１時間にいくらお金をかせぐの？」
「どうして，そんなこと聞くの？」
「どうしても知りたいだけなの。１時間にいくらなの？」
女の子は嘆願した。
「あまり給料は良くないの・・・２０ドルくらいかな。ただし残業代はタダ」
「わあ」
女の子は言った。
「ねえ。ママ。私に１０ドル貸してくれない？」
「どうして！」
疲れていた母親は激昂した。
「あなたが何不自由なく暮らせるために私は働いているの。それがお金が欲しいだなんて。だめ！早く部屋に行って寝なさい！」
女の子は，黙って自分の部屋に行った。
しばらくして，母親は後悔し始めた。少し厳しく叱りすぎたかもしれない．．．。たぶん、娘はどうしても買わなくちゃならないものがあったのだろう。
それに、今まで娘はそんなに何かをねだるってことはしない方だった・・・。
彼女は娘の部屋に行くとそっとドアを開けた。
「もう，寝ちゃった？」
彼女は小さな声で言った。
「ううん。なのはママ」
女の子の声がした。少し泣いているようだ。
「今日は長いこと働いていたし，ちょっとイライラしてたの・・・ほら。ヴィヴィオの１０ドルだよ」
女の子はベットから起きあがって，顔を輝かせた。
「ありがとう。なのはママ！」
そして，小さな手を枕の下に入れると，数枚の硬貨を取り出した。
母親はちょっとびっくりして言った。
「もういくらか持ってるじゃない」
「だって足りなかったんだもん。でももう足りたよ」
女の子は答えた。そして，１０ドル札と硬貨を母親に差しのべて．．．

「なのはママ。私，２０ドル持ってるの。これでなのはママの１時間を買えるよね？」


なのはの１時間が２０ドルなのは安すぎるけど、スルーして
感動するコピペもヴィヴィオだとヤンデレっぽい

でも彼女はとても幸せそうでした

>>455
だめだ俺の場合どうしても寝取られにしか見えない・・・病んでるんだろうな
なのはさんに頭冷やしてもらってくるか

なのはじゃなく確かフェイトｖｅｒが前にあったような気が

>>455
高町家の場合こうなりそう。


「どうしても知りたいだけなの。１時間にいくらなの？」
女の子は嘆願した。
「えっと……〇〇くらいかな？」
「！！？？」
母親の言葉に女の子は絶句した。
予想を遥かに超える金額だったからだ。そして、無言のままトボトボと部屋に向かった。

「…………ということがあってね。何でも>>455をやりたかったみたいなの」
「あはは……子どもには払えないよね……」
後日、母親は父親に娘とのやりとりを話していた。
母親の給料を知っている父親は苦笑し、娘に同情する。
「で、最近あまり構ってあげられてなかったから今度時間作って目一杯遊ぼうかと思って」
「うん、そうだね。私もなんとか休暇を合わせるよ」
そして、娘を喜ばせるための相談をしているとふと気づいたように父親が言った。
「私の給料ってなのはより少し多いよね」
「危険も多いものね。いつもお疲れさま」
「ええと……それはつまり私の給料を払い続ければ一生なのはを買えたりは……しない、かな」
最愛の妻を独り占めしたい夫はおずおずと言ったが、妻は軽く笑って否定した。
「にゃはは、お金のためだけに働いてるわけじゃないからそれは無理です」
「だよね……」
分かってます、と軽く背を丸める夫に妻は笑顔のまま、でも、と続ける．．．

「フェイトちゃんの時間と引き換えにならいくらだって私の時間をあげるよ」

夫は顔を赤くしてじゃあ早速、と妻を抱き寄せる。
万年新婚夫婦は健在であった。

今A'sまで視聴したんだけどヴィヴィオってどっちが産んだの？
旦那と嫁って事はフェイトさんがこらえきれなかったせいで出来ちゃった婚なの？

マジレスすると、なのはさんが産んだ可能性大
作中では出自は曖昧にされてるが、様子からするとフェイトさんとの隠し子と思われる

ソースは脳内

ヴィヴィオ「やだなぁ、私となのはママは血なんて繋がってるわけないじゃないですか」
(だって、そうじゃないと一緒になれないもん。ねえ？ な の は さ ん ♪)

つまりフェイトさんが生んだのか（納得）

最愛の子がいつのまにか最大のライバルになってたフェイトそん

遅ればせたけど>>459がすごい好きだｗｗ

そうだよね
ヴィヴィオのこと真剣に考えているつもりで、フェイトママは全然必死さが足りなかったね
でもね、こればっかりはママも譲れないんだ
じゃあヴィヴィオ

覚悟は出来てるよね

なのは「戦え、フェイトちゃん、ヴィヴィオ…。あたしの手の中で戦いなさい？勝った者は、あたしが全身全霊を賭けて愛してあげるよ…？」

お、珍しくヘタレじゃないフェイトそんがいるぞw

たまに「なのは厨なフェイト」って単語見かけるけどさ、
ストーリーの主軸にガッツリ絡むキャラがそんなアホみたいな設定で話が進むとでも思ってんの？
もっかい本編全部見て来いよ、フェイトさんは新しい自分を始めてから
あれ？　な　の　は　厨　だ　…

フェイト「…（だきっ）」
なのは「いきなりどうしたの？」
フェイト「ふーふに見える？」
なのは「は？」
フェイト「仲良しふうふ！」
なのは「…ふうふは男と女」
フェイト「いいの！」
なのは「あのねえ…。…ま、いっか」
フェイト「だって婦婦だから」
なのは「なるほど。遺言があったらどうぞ？」
フェイト「なのは…大好きだよ！」
なのは「フェイトちゃん…！」



今日は「エルカザごっこ」だそうです。何時も通りラブラブバカップルで娘の私は砂糖吐きそうです。ティアナさんから銃まで借りてきて何やってんでしょうこの万年新婚ふうふ。

９歳なのはさんが大人モードで１９歳になって、「フェイトちゃん、どうかな…///(もじもじ)」と照れながらフェイトちゃんの反応を楽しむ話はまだー？

「フェイトちゃん、ちょっと見せたいものがあるから後ろ向いててもらえるかな？」
「う、うん。なんだろう」

夏休みのある日。フェイトちゃんの部屋を訪れた私はこう切り出した。
唐突な申し出にも素直にくるりと背中を向けてくれるフェイトちゃんの姿を確認すると小声で魔法の呪文を唱える。
日々の練習の成果もあって何とか制御できるようにはなったけれど、どうも変身魔法は苦手だ。
19歳の自分の姿を強くイメージして体を再構築していく……

「―――よし！出来た！いいよ、フェイトちゃん。こっち向いて」
「うん。……え？……なの、は……？」
「にゃはは、なのはです。……どうかな、大人になったらこんな感じだと思うんだけど」

フェイトちゃんは驚いて声も出ない様子。一度、名前を呼んだきり固まったまま動かない。
あれ、もしかして失敗した……？うう……止めておけばよかったかな。
いつもと違う高さにある目線が落ち着かない。

「ご、ごめ―――」
「困る」

じっと見つめる視線に耐えきれず、変身を解こうとしたその時ポツリと一言。
そして、押し出すような途切れ途切れの声が続く。

「なのはが、大人になったら、困る。心臓が、持たな……」

最後まで言い切る前に、フェイトちゃんはシュゥゥと顔を赤くさせ、数秒後―――ぽてっと倒れた。
呆然とする。しばらく何が起こったのか分からなかった。

「えええぇええ〜〜〜！？フェイトちゃん！！！」

ようやく我を取り戻すと、急いでフェイトちゃんをベッドに寝かせて介抱する。そして変身を解いた。
フェイトちゃんはすぐに目を覚ましたけれど、熱を出してしまったように顔が赤く目が潤んでいる。

「あ、あの、大丈夫？」
「うん……」
「ごめんね、びっくりさせちゃって」
「うん……凄く、綺麗で驚いた……」
「あ、はは……美化しすぎちゃったのかな……」
「……きっと、大人になったらあんな感じだと思う……どうしよう……困る。困るよ……」
「な、慣れれば大丈夫だよ！もう変身はしないから、一緒に……ゆっくり大人になっていこう？」
「そうだね。……うん、ゆっくり、なら……」

頷くフェイトちゃんの額に濡れタオルを乗せると気持ちよさそうに瞳を閉じた。
こうして、高町なのはの大人モードは使用禁止になりました。


>>471
おっぱいを吸いたがるフェイトさんとかも思い浮かんだけど、
幼フェイトちゃんなのでさほど変態ではない感じの話で。でもなのは厨。

>>472
GJ!
なんか、ヴィヴィオが初めて大人モードになるけど目つきの悪いまんま聖王モードでなのはさんが涙目になるのを妄想したｗ
そしてなのはさんの大人モード地獄の特訓……

>>471-472
GJすぐる!!神だな
その発想はなかったぜｗ

>>472
す、すごいよ、こんなになのなのしいなのはなんて妄想もした事無かったよ！！
…しまった、なのは分の過剰摂取で、私…、うっ…！
※倒れます

>>471
ＧＪ！！
ボテッと倒れたが受けたｗｗｗ
確かにそうなりそう
・・・ゆっくりでもダメなんじゃないか？？

赤面→鼻血→ボテッ　　　ｗｗｗ

上の方で神無月の話してるから久しぶりに見たらニヤニヤが止まらない……
今日から神無月ごっこをするなのフェイを妄想しながら生活しよう

じゃあ、その花びらにくちづけをのDVDを買った俺は
風邪引いていちゃいちゃするなのフェイで。
でも玲緒と麻衣って、ティアナとスバルっぽい。

ここで新たに新ジャンル
恥ずかしがりながら王子様をこなそうとするティアナと、ノリノリでお姫様をやるスバル
そして細かく王子様指導のヴィヴィオとなのはさん
……なんか舞台になっちまいそうだ

>>479
フェ　　イ　　ト　　さ　　ん　　は　　ど　　う　　し　　た　　！

OP曲担当

>>477
ニヤニヤだなんて強いハートだな
俺は神無月見ると泣きそうになって最後で絶対泣くｗ

>>479
役をお姫様と人間そっくりの人形に変えてだ。
なのは（監督兼脚本）「お姫様（ティアナ）と人形（スバル）、公然で抱き合う」
ヴィヴィオ（助監督）「いいね、それ！シグナムさんに男性だけどすごくいい人で必要不可欠な後見人役やってもらえるし、いい感じに上手くいきそう！」




ティアナ（練習中）「わ、わたくしは…そ、そなたを愛…愛し…し…言えるかぁーッ！！！！」

ティアナの頼みでスバルを一人連れ戻しに向かうフェイトさんか…胸熱

まあお芝居の中でくらいなら、フェイトちゃんと想い通じ合うのも許してあげるの
そんななのはさんの配慮なのか

但し、シャマルがシグナムを性的に狙っているという罠

最期はシグナムがシャマルを突き刺すけどね

MOTHER、Mを取ったらOTHER、他人です

ヴィヴィヴ「……ううっ、ひっぐっ……」

>>487
何かの同人であったな
その時は、ヴィヴィオに何教えてるのってなのはさんが怒ってたけどｗ
まぁ、MOTHERのMは真心のMだからな
OTHERになんか、どうやったってならないさ

ｖ「そう考えていたのは、なのはさんに向かうこの気持ちが母親に対する愛じゃないって事に気がつくまでの事…勿論母親として尊敬はしてるけどね」

>>489
最近よくなのヴィヴィ推してる人か？

>>490
違うけど

Ｍで有り続けさせるにはＳで居続ければええんとちゃう？ﾆﾔﾆﾔ

脳内ではドSだけど、いざその時になると
躊躇してしまいそうなヘタレ部隊長さん、ご苦労様です。

シグナムを毎日窓から投げ飛ばす位の積極性と行動力はあるけどな

節子それフェイトちゃんスレや

狸部隊長の話が見たい・・・はやて・・・

>>495
一瞬だが、どうしてオクターヴが出てくるのか不思議に思った

なのはさん主人公の恋愛シミュレーション、発売けってーい。
八神家、ナカジマ家、教会も巻き込んでの恋模様。果たして結ばれるのは…？

END1:今夜も川の字で
END2:翠屋の看板夫婦
END3:魔王とイケメン王子
END4:変態執務官、調教中
END5:聖王の妹
　・
　・
　・
狸「これのどこが、マルチエンディングやねん…。」

ほのぼの甘々の流れもいいけどシリアス甘々が
投下されないかなー。ヘロアゲみたいな。まとめスレひさびさ見てくるか。

川の字といえばだ。

ベッドの真ん中にはやて。
その隣にくっつくヴィータ。
はやての胸元にリィン。
その三人を挟むようにシグナムとシャマル。
シグナムの谷間にアギト。
みんなの足元に狼さん。

八神家の床の図はこんな感じだべさ。

>>443で云ってる計画って何ですか？

>>501
気になるかも・・・です

>>500
はやてとなのはに挟まれて幸福そうなヴィータというのも捨てがたい

一方フェイトはヴィヴィオとキャロに左右から抱きつかれて小の字だった

高町家３人と八神家がフュージョンしたらどうなるんだろう？
誰ハーレム？？

ハーレムは好きじゃないがやっぱりなのはさんじゃないか？

なのフェイ、はやヴィ、シグシャマ、リィアギに加えてアインが嫁入りしてヴィヴィアイか
あれ、今と変わらないぞ

パーフェクトだな

2004年当時からズーッと考えてるんですが、何故なのフェイはなんでこんなに萌えるのはどうして…未だに解りません

百合描写のある作品は多いですが
以下の要素が全部揃ったカプはなかなかないでしょう

・幼児期編と大人編の両方あってどっちも仲良し
・幼児期編はお約束の持ち物交換イベント
・大人になると一緒のベッドで寝てる描写
・バトル物なので共闘展開多し
・もともと敵同士つまり殺し愛展開もあり
・シリーズが進むにつれて仲が進展してるけど寸止め
・二期と三期の間など、適度にファンの妄想余地がある
・中の人同士も仲が良さげで百合カプ肯定的な発言あり
・今では二人の間に娘までいます

単になのはの歴史を解説してるだけじゃねーかw素晴らしさの再認識とも言うがw

娘まで出来た百合カップルってなかなかないわな アニメでは
しかも 百合はあんまり好きじゃないが、なのフェイだけはガチって人も沢山居るという謎

>>百合はあんまり好きじゃないが、なのフェイだけはガチって人も沢山居るという

沢山ってなんのリサーチだよ謎でもなんでもねーよ
百合好きと男とはくっついたら許さんってヲタだけ

割と性別は気にしないな
百合だからって言うより、なのはさんとフェイトさんだからと言うか
その点は、スバティアとかアリすずも個人的にはそうなんだけど
たまたま俺の中のベストカップルが女の子同士だったと言うだけで
まぁ百合も勿論好きだけど

＞男とはくっついたら許さんってヲタ
そんな独占厨になのフェイ好きを気取ってほしくない

なんか空気がすさみ始めてるが、まあなのフェイはすばらしいということですな
ところでなのヴィは割と見るのに対しフェイシグは絶滅危惧種というか未確認生物的なのはなぜ？！
フェイトがなのはの事を好きすぎてそれをシグナムもわかっているからだろうか？

それよりもなのシグってないよな。
いいじゃないかなのシグ。背中合わせで戦うのが似合いすぎる。

「私が他の守護騎士以外に背中を合わせて戦うとは、何百年ぶりかな…」
「不思議…。背中にシグナムさんの暖かさを感じるだけで…負ける気がしないの！」

ここにA'sの時点でなのシグの素晴らしさに気付いている人間がいますよと
何だろうね
愛情とか友情とかじゃなくて、ただ一言二言言葉を交わすだけの空気でいいんよね……
StSではシグナム姐さんもなのはさんをからかうようになってるし、武装隊で一緒にいる時間も多かったしで相当打ち解けているだろう
六課前は、フェイトさんよりシグナム姐さんやヴィータと一緒にいる時間のほうが多そうな気もするし

>>六課前は、フェイトさんよりシグナム姐さんやヴィータと一緒にいる時間のほうが多そうな気もするし
・・・さすがにそれはなくねｗｗｗ
そのときはすでにフェイトさんが通い妻状態でも違和感ないゾ

>>516
なのシグ書こうとすると何故かガチバトルになるんだが……

殺し愛ですね
もうお互い身体中傷だらけになりながら背中合わせに座ってる姿を想像するだけで俺は幸せです
溜息を吐きながらシグナム姐さんがなのはさんをからかうのも楽しいけど

>>518
確かに通い妻はあるかもしれん
だがしかし、シグナム姐さんやヴィータと一緒にいる時間の方が多くて嫉妬しちゃうフェイトさんは如何だろうか？

ヴィータが教導隊入りしたときには、「ヴィータが側にいてくれれば安心だ」
と口で言いつつ内心でも思いつつも、
心底彼女が羨ましく転職を考えた某執務官の姿があったとかなかったとか

話し蒸し返して悪いが
なのフェイ信者な俺も百合は基本嫌いなんだよな
人間関係的にすぐドロドロするあたりがどうにも受け付けない
あのサッパリしたほんわかラブな処がなのフェイの素晴らしさの一つだと主張したい

んー、百合板に来てストレートに百合嫌いを宣言するのもどうかと思うぞ
オブラートにつつめオブラートに

神無月は宮様がちょっとアレな感じ（意味があるしむしろ嫌いじゃない）だったし
ストパニもかなーりドロドロですわーだったし
割とほのぼのだったささめきことも、恋愛関係いろいろだったし

なのフェイが好きな人は、カレイドスターや咲やゆかり奈々なんか好きそうだ

ゆかり奈々じゃないや黒執事
いやゆかり奈々だけど
というか百合じゃないけど
あ、いや、百合だけど

>>523
ファン装った荒らしだろ、放置

スルースキルを身につけようぜ

>>522はいわゆるアリバイキチガイとかいうやつだろう
あくまで「彼氏不在を証明し、俺嫁妄想を助けるためだけの薄っぺらいもの＝百合」という考え
まあスレどころか板の主旨そのものを否定したいだけの百合アンチだからスルー推奨

ここでする話じゃなかったなスマン

ヴィなのや、はやなのを見て、かつての母さんを彷彿させるような濁った瞳でなのはを見つめるフェイトさんはどこですか？

>>530

フェイト「なのははヴィータやはやてとばっかり……私には振り向いてくれない……」
フェイト「……ジュエルシードを使えばなのはは振り向いてくれるかな……？」
フェイト「そうなると……ここから先は禁忌の道……そのためには使える駒がいる……」
フェイト「そうだ！　あの子を使えばいい！　あの聖王の模造品を！」


これ以上こんなフェイトそん書きたくない……(´；ω；｀)

>>530
個人サイト探せば？

Forceの事件を追いにフェイトさんが高町家を出立する日の朝。ちょっと暗めの雰囲気で2レス使います。

朝の光を感じてゆっくりと目を開く。
軽く瞬きをして目の焦点を合わせると、隣に横たわっている人の赤い瞳がこちらをじっと見つめていた。

「あれ……フェイトちゃん、起きてたんだ……」
「うん。なのは、おはよう」
「おはよう、フェイトちゃん……」

私より先に起きているのは珍しい。
今日から航海に出るから気が昂ぶって起きちゃったのかな？
……まあ、それはさておき朝の支度をしようとベッドから這い出そうとするとギュッと抱きかかえられた。

「フェイトちゃん……？」
「うん、なのは」
「えっと……起きられないのですが……」
「うん」

遠まわしに離すように言っても頷くだけ。
さほど力を込めているわけではないけれど、離れたくないと主張するように体を密着させてくる。

「……寂しいの？」
「…………慣れないよ。なのはの側に居られないのは」
「ん。でも私も武装が整ったらすぐに追いかけるから、ね」

宥めるつもりで言った言葉にフェイトちゃんは身を強ばらせた。
そして、やや暗い声で独り言のように呟く。

「もう、出来上がりそうなの……」
「ほぼ実戦に投入できそうなレベルで。あとはデータを取りながら―――」
「危険なんだ。……今回の事件は本当に。なのはのことは誰よりも信頼してるけど、でも」

フェイトちゃんは私の説明を遮り、言い募る。
最後に「来て欲しくない」と続けようとしたのだろう。それを飲み込んで縋りつくようにただ抱きしめてくる。

「危険なら尚更だよ。フェイトちゃんだけ行かせられない」
「うん……」

私が言うようなことは分かりきってるはずだ。意志を曲げることが出来ないことも。
だから何も言わない。代わりに、頭に押し当てられた唇から言葉に出来ない声が悲痛なまでに伝わってくる。

――行かないで。戦場になんて行かないで

唇が触れているのは以前の事故で傷を負った辺り。
今回の事件で相対するのは、昔のように未知の、普通には魔法が通じない相手。
きっと、あの時のことを思い出して、私を失うことを恐れている。
……どうしたらいいのかな。今の状態ではフェイトちゃんの方が不安定で、送り出すのは不安だ。
一つ息を吐いて名前を呼ぶ。

「フェイトちゃん」
「うん、なのは」

まっすぐに見つめながらパジャマの前ボタンをぷちんと外す。
そして、胸のあたりを指し示して。

「ここに、痕付けて」
「……いいの？」
「付けて」

普段は互いにキスマークを付けたりはしないのにいいのか、と
確認を取るフェイトちゃんに再度促すと、私の胸に顔を埋めて、そっと心臓の辺りにくちづけてきた。
フェイトちゃんの頭を抱いて甘い痛みに囚われる。
一瞬とも永遠とも思える時間が過ぎ、そして、顔を離したフェイトちゃんの目を再びじっと見つめる。

「約束。誰にもこの命を渡したりしない。フェイトちゃんに悲しい顔をさせたりしない。
　フェイトちゃんがくれたこのしるしに誓って」

気休めに過ぎないかもしれない。
それでも、目に見える形にして少しでもフェイトちゃんの心が休まるならそれでいい。
フェイトちゃんは私の顔と自分の付けた痕を交互に見やると、ふっと表情を緩めて頷いた。

「うん、約束だ」
「……フェイトちゃんも無事でいなきゃ駄目だよ。これが消えたらまた付けてもらわないと」
「う、うん……あの……私にも」

ようやくいつもの調子に戻って、恥ずかしげにモジモジと言い出すフェイトちゃんの胸にくちづけを落とす。
やたらと早い胸の鼓動を感じながらきつく吸い上げた。
赤く咲いたキスマークを確認して、そっと指でなぞり明るい声を出す。

「うんっ、上出来♪」
「あ……」

フェイトちゃんは自分の胸を見て小さく声を上げた。そして嬉しそうに、とても嬉しそうに笑う。

「桜色だ……なんだか無敵になった気がする」
「……いや、気分だけですからね。無茶しないで」
「はい」

軽く諌めてもやっぱりフェイトちゃんは笑顔で。
私の魔力光と同じ色、というだけで無邪気に喜ぶフェイトちゃんは可愛いけれど、心配にもなる。
だから、無茶はしないで、と願いを込めてもう一度くちづけを落とす。
考えたくもないことだから考えないようにしてるだけで、
私だってフェイトちゃんを失って、この笑顔を見られなくなったら耐えられないんだから。

そして、しばらくの間は見られない、真っ赤になったフェイトちゃんの姿を心に刻みつけるのだった。


終わり。
こんな感じで出陣前にはキスマークをつけ合ったりしていると思うのです。

>>534
思わず頬が弛んだ。ＧＪ！

次第にエスカレートして、普通の出勤でも桜色の印をつけ合うんですね。分かります

>>534
艶っぽく、大人っぽく、そしてたまんなく二人らしいシチュだなぁ。GJ！
出陣前に限る必要はないと思われます！

最初の方はずっとなのフェイはリバありの百合カップルだったけど
３期あたりからなのはがネタというか多方面でギャクキャラって扱われたせいでなの受が想像しにくくなっちまったぜ

フェイシグだな！

｢や、やあテスタロッサ｣
｢あ…シグナムさん、待たせちゃいましたか？｣
｢い…いや、今来たばかりだ｣
｢そうですか、でもまだ約束の時間の１時間前なのに｣
｢そういうお前こそ、１時間も前に来てるではないか｣
｢それはその…こういったデ、デートみたいなの…初めてで…昨日も眠れなくて…｣
｢デ、デートなどと…、ただ買い物に行くだけではないか！｣
｢ひっ、あの…ごめんなさい。私…勝手に浮かれちゃって｣
｢ま、まあ構わん。別にデートでもな。フン、何なら手でも握るか｣
｢ひゃ!?手…ですか？あの…はい｣

いかんなんか小学生か中学生みたいになったｗ

どうせなら、
フェイトがシグナムの姐さん役っていうのも考えようぜ！

>>534
ＧＪ！
やばい確かに無敵だｗｗｗ
そしてフェイトさんがへたれていない・・・だ、と・・・

>>538
「支払いは任せろ！」と財布バリバリしちゃうシグナムを想像してしまったのでちょっと斬られてくる。

>>538
そして、すんごい微妙なデートコースを回って、
痛い青春の一ページに刻まれるんですね。

>>542
行き先に困って、とりあえず目に付いた献血ルームへ。
一仕事終えてジュースを貰う。

「(フフ…私は今、テスタロッサと差しで呑んでいるぞ…フフフ)」

フェイシグのシグナムさんは間違いなく壊れる件

壊れてるのではなくて、愛が空回りしてるんだよ

シグナム「テスタロッサ、私のことはお姉ちゃんと呼んでいいぞ」

>>546
なのは「お義姉さん、妹さんを私にください」

むしろ事後承諾

シグナム「いいだろう。しかし条件がある。それは私と勝負して勝てt
フェイト「お姉ちゃん、わたしをなのはの元へお嫁にいかせてください」
シグナム「なん…だと…」

>>549
数年後、フェイト・アイン・ヴィヴィオで同じやりとりが…
お姉ちゃんではないけど

シグナムが壊れないとフェイトさんがなのは愛で壊れたり。


「シグナムさんってなんだかお兄ちゃんみたいです」
「私は女だぞ。これでもな」
「にゃはは、分かってますよ。口調とか性格とか雰囲気とか……うちのお兄ちゃんに似てるなって」
「ああ、そういう事か。ま、私にとってもお前は妹分のようなものだしな」（なでなで）
「えへへ……///」
と、そんな兄妹のような微笑ましいやりとりをこっそり見つめる一つの影。
「甘えるなのは可愛い……妹にしたい……ん？なのはと言えば恭也さんと美由希さんの妹。恭也さんと美由希さんと言えば……！！これだ！！」

ふぇいとはひらめいた！！

「シグナム、勝負です！」
「ふっ、望むところだ！…………なに！？二刀、だと……」
「まだまだ付け焼刃ですが、何としてでも物にして……そして貴方を超えます！」
「面白い。そう易々と超えさせはせんぞ。さあ、かかってこい！」

こうして、フェイトの二刀流習得への血の滲むような修練が始まるのだった．．．

甘えるなのはさんと頭を撫でるシグナムさんか……
もう俺は満足です

フェイトそんが二刀流？別世界の幼なじみ（攻略王）の影響でも受けたか…
ついでに攻略女王（百合限定）になっちまえ

http://www.youtube.com/watch?v=nUvDieZXsE4&feature=player_embedded
※これは、公式です。

>>554
前半はただの惚気じゃねえか
ニヤニヤしちまったぜｗ

>>554
エロい腰
バリアジャケット
手袋
リボン
ニーソ

なのはさんの視点がいちいち性的でワロタｗ

>>554
ていうかクレーンキャッチャーはフェイトさんがなのはさんをガードしているようにしか見えないｗｗｗ
なのはさんも神棚の横とか・・・机の上に対してなぜに神棚ｗｗｗ

フェイト「なのは……何してるの？」
なのは「神棚に飾ってるんだよ」
フェイト「……何を？」
なのは「フェイトちゃんのプライズ」
フェイト「……何で？」
なのは「神々しいほどに可愛いから」
フェイト「……神様に失礼だよなのは」
なのは「そんなことない。フェイトちゃんの可愛さを見れば神様だって許してくれる。むしろ迎え入れてくれるよ」
フェイト「それならなのはのプライズも飾らないとね」
なのは「え？　私のはいいよ。神様が狭いって怒っちゃう」
フェイト「私のぬいぐるみがあるのになのはのぬいぐるみがないなんてそれこそ神様に失礼だよ。ほら、隣に飾って」
なのは「そうかなぁ……ま、でも二人一緒が一番だもんね」
フェイト「そういうこと。……この社が邪魔だなぁ……ちょっと退かそうか」
なのは「あっ、それ神様のお家……」
フェイト「なのはと私の愛のためなら神様だって許してくれるよ。二人を真ん中にして社はすみっこに、と」
なのは「うーん……ま、いっか」




愛なら仕方ないよね。神様もむしろ大歓迎だよね。

>>554
公式訓練されすぎだろ・・・ニヤニヤが止まらん。

>>558
ヴィヴィオ 「･･････とまあ、そんなわけでうちの神棚にはママ達二人が鎮座してるのです」
はやて 「バカップルやな・・・・・・」

スバル「う、うちに…だって…！」
ティアナ「言うな、はしたないッ！！」←？

ああ、ティアナの「観音様」が・・・

なのはさんのぬいぐるみをゲットしたフェイトさんで3レス使います。一応エロあり。



自室にて、荷物の整理をするべく鞄を開け、中に収まっている物を見つけて顔がほころぶ。
今回の任務で訪れた地で偶然手に入れた、なのはを模したぬいぐるみだ。
それを手に取るとベッドに腰掛けてぎゅっと抱きしめた。
これがあればなのはに会えない時でも少しは寂しくなくなるかもしれない。
私は運がいい。と、浮かれながらぬいぐるみを抱いていた。
浮かれきっていた。だから、気づかなかった。人の近づいてくる気配に。

「フェイトちゃーん、お風呂沸いたよー」

声を掛けながら、開いていたドアからひょっこりと顔を出したなのは（本物）の姿を見て硬直した。
まずい……いい年して人形、しかもなのぐるみを抱いているところを目撃されるなんて恥ずかしすぎる。
どうやって誤魔化そう、と思考を巡らす前になのははくすりと笑った。

「珍しいね。フェイトちゃんがぬいぐるみ買ってくるなんて」
「あ、こ、これは、その……」
「ん？」

微笑ましいものを見るような目つきだったなのはが、オロオロとする私を見て不審そうに首を傾げる。
そして、ジーッとなのぐるみを見つめて。

「私……？」
「そ、その……偶然見つけまして……あの……ごめんなさい」
「別にいいけど……」

なのはは人差し指を唇に当て、んーと考える素振りを見せると、
私の側に寄ってきて、抱きしめたままだったなのぐるみをひょいと取り上げた。
それを隣に寝かせるとなのはは私に背を預け、膝の上にぽすんと収まった。

「な、なのは……？」
「……本人にこうしてくれてもいいと思います」
「そ、そうですね……」

もしかしてちょっと拗ねてる？
後ろから見えるほっぺがプクっと膨れているような気がした。
私としてもこの状態は願ったり叶ったりなわけだけど……

「え、と……汗くさく、ない？」

そんなにひどく汗をかいていたわけではなかったけれど、お風呂に入る前で、
目の前のなのはからはシャンプーの良い香りがしているだけに気になって身動きがとれない。
すると、なのはは半身になって私の首筋に鼻を擦りつけるようにしてきた。

「平気。フェイトちゃんの匂い♪」
「そ、そうですか……」
「あ……でも、お風呂入らなきゃね。疲れてるんだし」
「……その前にちょっとだけ」

本当ならお風呂に入って身綺麗にしてからの方がいいのかもしれない。
でも、なんというかもうリミットブレイク寸前に追い込まれていた私は、
ぬいぐるみにそうしていたようになのはのお腹の辺りに腕を回して引き寄せた。

ああ、なのはだ……。
何度こうしても褪せることのない愛しい温度。
想いのまま首から肩にかけてくちづけを落としていくと、くすぐったそうになのはは身を捩る。

「なのは……」
「うん、フェイトちゃん」
「いい、かな……？」

抱いてるだけでは収まらない衝動を持て余して、掠れた声で尋ねるとなのはは小さく頷いた。
両手を伸ばしてパジャマの上からそっと形の良い胸を手のひらで包む。
ふにふにとマシュマロのような柔らかさ。神経を全て手に注いだように夢中になる。

「んっ、フェイトちゃん……」
「なのは……」

私が見えなくて落ち着かないのか、心細気な声を上げるなのはを押さえつけるように、抱きしめて揉み続ける。
次第に指先で触れている突起が硬くなってくるのを感じるとパジャマのボタンを外し、
膝の上に乗せたままなのはを横向きに座らせて、直接胸に吸いついていった。

「んん……もう、赤ちゃんみたい……」
「だって、美味しいよ……」

ようやく私の姿を確認して余裕が出てきた様子のなのはは私の頭を抱きしめてくる。
私はちゅうちゅうと赤ん坊のようになのはの胸を吸って、そして、時々いやらしく舌先で舐め転がす。
すっかり充血した先端は敏感になっているらしく、そうするたびに私を抱くなのはの手に力がこもる。

「フェイトちゃんっ……ふぁ、ぁ……」
「んくっ、なのは……」

次第に高くなる声。
昂ぶりに合わせて胸を吸いつつも内ももを軽く撫でる。

「あっ、ああ……や、あっ……」
「なのは、力抜いて……」

ももを擦り合わせて快感を堪えるなのはに声をかけた。
可愛いけどこれじゃ先に進めない、と訴えると、なのははう〜と唸りギュッと目を閉じながら足の力を抜いた。
手が開放されると、すかさず下着の上から秘所に触れる。そこは布地の上からでも分かるほど湿りきっていた。

「ひぁっ！……あ、ああっ、フェイトちゃんっ……や、だめっ……」
「なのはっ……」

割れ目をぬるぬると指先でなぞっていく。
往復させるたびに敏感に反応するなのはの虜になって、ただただ名前を呼ぶ。
そして、中指を膣内に差し込み、ひくひくと締めつけてくるそこを擦るように指を動かす。

後から後から溢れ出す愛液を潤滑油にだんだんと激しく動かしていく。
わざと音をたてるように激しさを増していく私になのははイヤイヤするように首を振る。
でも、もうここまで来たら止まらない。お互いに。

「やっ、あっ、ああ！フェイトちゃん！……ふぁっ、あぁあ！」
「なのはっ、なのは……」
「ひぁあ！ああっ、あ……あああぁ、や、あぁああ……」

半狂乱になったように嬌声を上げるなのはに、とどめとばかりに陰核をつまんで刺激する。
なのははビクンビクンと大きく体を跳ねさせて。

「やあっ、らめ……あ、フェイト、ちゃん……ああっ、あぁああっ―――」

一際私に強くしがみつき、そして、力を失いもたれかかってきた。
抱きとめて、荒い息をつくなのはの背を撫でると安心したように柔らかい表情になり、その顔を見て私も満たされる。



それから―――

「はぁ……私のぬいぐるみ可愛がるのはいいけど、こういうことしちゃ駄目だよ」
「しませんよ！？どれだけ変態だと思われてるんですか、私はっ！」

息を整えたなのはにとんでもないことを言われて声がひっくり返る。
流石にぬいぐるみ相手に欲情したりしませんよ！？と、ムキになる私になのはは少し考えて。

「……なのはのことになると理性が飛んじゃうくらい？」

言われて二の句を継げなくなった。

だから、ただ抱きしめて、唇を塞いでおくことにするのだった。



終わり

>>565
GJ

>>565
ま　た　変　態　王　子　か
いいぞもっとやれ

>>460-461
年齢を逆算すると
ヴィヴィオはなのはさんが13歳の時に産んだ子か…

女の子同士でなかったら犯罪臭だなフェイトそん

>>568
年齢の時点でアウトだろwww

>>565
上質な糖分ごちそうさまです

>>568
つまりフェイトさんは９歳でエリキャロ産んだのか…
なのはさん全力全開過ぎだろ

>>570
出会ってからすぐに２人も孕ませるとは・・・
さすがですねなのはさんｗｗｗ
・・・はやてはいったい・・・？

一方はやては自家発電でリインを産んだ

ところで
A'sのサウンドステージでヴィータが
自分を撫でて良いのははやてと石田先生とその他少数だけで云々
と述べていたが、これに案外すずかも入ってたら萌えませんか
すずかが無邪気にニコニコしながら「ヴィータちゃんかわいい♪」とか
言いながら頭撫でると逆らえないヴィータとか
（アリサだと小馬鹿にしたような口調に聞こえてしまうから怒る）

いや、すずかだけなのは達に先んじてはやてと友達になってるから
そういう展開もありではないかと

>>573
すずヴィだと？
よーし任せろ

すずか「お邪魔しまーす」
はやて「いらっしゃいすずかちゃん。ヴィータ、奥まで案内したって」
ヴィータ「はーい。……いらっしゃい、すずかさん」
すずか「お邪魔します、ヴィータちゃん。相変わらず可愛いね」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
ヴィータ「うぅ……あまり撫でないでください……慣れてねーんです……」
すずか「あ、ごめんなさい。嫌だった？」
ヴィータ「あ、いや、嫌ってことは……」
すずか「ごめんね。なのはちゃんが『ヴィータちゃんを撫でていいのははやてちゃんと石田先生とその他少数だけ』って嘆いてたの、忘れてたよ」
ヴィータ「えっ！？　そ、そんな気にしないでください！　すずかさんなら構いません！」
すずか「……そう？　それじゃ遠慮無く撫でさせてもらうね」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
ヴィータ「あぅ……」
ヴィータ（なのはの奴、余計なこと言いやがって……今度会ったら承知しねー）
はやて「ヴィータ？　なにやっとるん、はよ奥に入れたげてや」
ヴィータ「あ、そうだった……それじゃ、すずかさん」
すずか「うん♪」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
ヴィータ「……撫でるのは止めないんですね」
すずか「うん♪」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

>>574
何これすげぇ和む
GJ!!

>>572
処女懐胎とか単性生殖とか自家受粉とか

>>574
おお、いかにもすずかとヴィータらしい雰囲気
しかしじつは573のネタを書いておきながら
今A'sのSS03手元にないからヴィータの台詞うろ覚えだった

>>572
初代リインに孕まされて責任も取らず去られたというのが正しい

せめて忘れ形見とでも言ってやってくれ

はやて「孕まされたんとちゃう。私とあの子の二人で望んだ、大切な命や…！」

>>573
ヴィータとアリサの組み合わせは意外にも「近所の優しいお姉ちゃんとしおらしい妹分」
のような関係になるので、普通にアリサもその他少数に入ってるかとｗ
A'sサウンドステージの銭湯でのやりとりが可愛すぎてニヤニヤする

>>574
めっちゃ和んだんで、よければアリヴィ版も頼みたいｗ

そろそろお盆の帰省ラッシュが始まるらしいな


なのは「それでは、実家に帰らせていただきます」
フェイト「ふんっ、勝手にすれば？」
なのは「ええ、勝手にさせてもらいます」
フェイト「……」
なのは「……」

フェイト「……やっぱり離れたくないよなのは！」
なのは「私もだよフェイトちゃん！」
ヴィヴィオ「ママたち……今年もやってるの？」
なのは「だって実家に帰らせてもらう、だなんてまず言う必要ないし」
フェイト「一度くらいこういう空気味わってみたいじゃない？」
ヴィヴィオ「一度くらいって、毎年やってるじゃん」
なのは「それはつまり、毎年やるだけの価値があるってことなんだよ」
フェイト「最悪の別れを演じることでお互いの愛を再認識するんだよ」
ヴィヴィオ「はぁ……今年もフェイトママはお仕事があるから、私となのはママだけ先に地球に行くだけでしょう？　どうせすぐに合流するんだからいちいちそんなことしなくてもいいでしょうに」
なのは「ふふふ、甘いねヴィヴィオ。たとえ一時の別れであっても、愛し合う二人には辛いものなんだよ」
フェイト「きっとヴィヴィオにも大切な人ができればわかるよ」
ヴィヴィオ「ふーん……」

アインハルト「そうですか、お母様たちの御実家に……」
ヴィヴィオ「はい……ですからしばらくお別れになっちゃいますね……」
アインハルト「寂しくはありますが仕方ありませんね。目一杯楽しんできてください」
ヴィヴィオ「……（あれ？　なんか胸がいたい……？）」
アインハルト「……どうしました、ヴィヴィオさん？」
ヴィヴィオ「あ、いえ、何でも……」
アインハルト「泣いているのですか？　何か辛いことがあるのでしたら、私でよければ相談に乗りますよ？」
ヴィヴィオ「（……ああ、そうか。こういうことなんだね、ママ）あの、アインハルトさん」
アインハルト「はい」
ヴィヴィオ「よければ、一緒に地球に行きませんか？」
アインハルト「……はい？」
ヴィヴィオ「あ、いや、その！　地球には道場もありますし、祖父や伯父はものすごく強いですから、きっと練習にも……」
アインハルト「はぁ……しかし、いいんですか？」
ヴィヴィオ「もちろんです！　アインハルトさんなら大歓迎です！」
アインハルト「……それでは、ご一緒させてください、ヴィヴィオさん」
ヴィヴィオ「……はいっ！」


なんか考えてたのと違うオチになったけどまあいいや