1 :
大学への名無しさん :
04/10/28 23:20:23 ID:ZYYAV5P7
2 :
大学への名無しさん :04/10/28 23:21:20 ID:ZYYAV5P7
● 質問の際は【教材名・ページ数・行数】を明示するとともに、 必ずその英文を写してください。 面倒だからといって怠ると、その教材を持っている人しか回答できません。 ● 質問の性質上、具体的にどの英文か分かることが肝心なので、 原則として該当英文は1文丸ごと自分で書いて下さい。 英文の1部分だけを抜き出されても困ります。 ● その英文の、どこが分からないのかは 具体的に述べて下さい。 長い文になればなるほど、どこから説明していいか分かりません。 理解できている部分・理解できていない部分が それぞれ分かると助かります。 ● 英文だけ書いてあって、訳して下さいとあるだけのものは、 原則として無視します。 逐語訳・部分訳でも構いませんから、自力で訳してみて下さい。 どこで混乱しているかという重要な情報になるからです。 ● 出来るだけ学年や大まかな成績を明記して下さい。 受験生にとっては当たり前すぎる基本的な内容の質問だと 回答もついついそっけなくなってしまいますので。 ● 辞書を引くだけで分かるような質問は、 「辞書を引け」のような一行レスになりますのでご了承下さい。 ● 具体的な例文のない抽象的な質問は、答えようがありません。 原則としてやめて下さい。
4 :
大学への名無しさん :04/10/28 23:23:43 ID:lJ3L8GX1
4get
6 :
過去スレ :04/10/29 18:54:38 ID:8On/raMU
7 :
大学への名無しさん :04/10/29 20:19:57 ID:CgxDzERA
前スレできいたコンマについておしえて欲しいです。 区切らずになる場合ってどんな時なんですかね? マジ切羽詰まってます。。。
8 :
大学への名無しさん :04/10/29 20:20:44 ID:CgxDzERA
前スレできいたコンマについておしえて欲しいです。 区切らずになる場合ってどんな時なんですかね? マジ切羽詰まってます。。。
9 :
大学への名無しさん :04/10/29 20:21:16 ID:CgxDzERA
二重になってもた!!すいません
10 :
大学への名無しさん :04/10/29 20:24:58 ID:x2iJu3Y4
>>7-9 「コンマがあるからと言って、文を切ったそこのあなた。切れるのはあなたの人生です。」
(by うんぼぼ)
11 :
大学への名無しさん :04/10/29 20:32:12 ID:CgxDzERA
んじゃコレ訳してみてください。。 Sumo is often cited not only as Japan's most traditional spoet, but as an aggregate of disciplines and rules so ancient and unusual that it is unique among the world's sports. 「not only A but B」使われてるじゃないですか?なのに何で,があるのか わからん泣。
12 :
大学への名無しさん :04/10/29 20:34:29 ID:x2iJu3Y4
挿入やら同格やら、いろいろあるかと・・・。 等位接続の場合もA and B and Cとは書かず、A,B and Cと書く。 形容詞の二重限定もandを使わずコンマで区切って書くことがある。
13 :
大学への名無しさん :04/10/29 20:51:16 ID:x2iJu3Y4
>>11 ・基本は構文分析して判断するのだが、しかし、等位接続詞の直前のコンマは、あってもなくても意味は変わらない。
・基本は構文分析して判断するのだがしかし、等位接続詞の直前のコンマは、あってもなくても意味は変わらない。
↑日本語も然り。
14 :
大学への名無しさん :04/10/29 20:59:38 ID:G8I1TXUi
相撲は時に日本の伝統的なスポーツとしてではなく、 とても古く、変わった規律や規則の集まった、世界では見られないものとして 思われがちである。
15 :
大学への名無しさん :04/10/29 21:06:58 ID:x2iJu3Y4
>>14 その和訳では「not A but B」の意味が強くなりすぎるような・・・。
「もちろんAもそうなんだけど〜。でも、Bもそうなんだよね〜」ってニュアンスがほしい。
16 :
大学への名無しさん :04/10/29 22:41:18 ID:CgxDzERA
>>15 それじゃあ「not only A but(also)B」じゃなく
「not A but B」になっちゃうよ〜泣
>>11 サン説明うまいね。ありがとん!明日入試・・がんばります。
We were about to leave when Mathew said hello. なぜ時の副詞節っぽいのにWHENの後現在形じゃなくて過去形なのですか??
18 :
大学への名無しさん :04/10/30 00:24:17 ID:LWO532Rx
We were about to leaveが過去形なのに何でwhenのあとが現在形になれる? 丁度出かけるところであったわけだからMatthew(t二つない?)が来たのも 当然過去。理屈をこねる必要ないと思う。
were
20 :
大学への名無しさん :04/10/30 00:25:41 ID:Rtnz3AQt
age
>>17 なぜそう思ったのですか?
時制の一致により過去形になっているのですよ。
>>18 すいません。二つあります
>>21 ありがと・・。
やばいなんかパ二くっている・・・・・・・。
「時・条件を表す副詞節の中では単純未来の代わりに現在形・未来完了形の代わりに現在完了形を使う」 ルールと混同しているのかな? 過去形は普通に使えますよ
レベルの低い質問で恥ずかしいのですがネクステp206の577の Her visit saved me the trouble of calling her. という英文がなぜherから始まっているのかわからないので教えてください。
25 :
大学への名無しさん :04/10/30 18:03:17 ID:fsYzzsEe
彼女の来訪が主語だから。きみ中学生?
26 :
大学への名無しさん :04/10/30 18:05:30 ID:tDKUEkZg
>>24 彼女が訪ねてきてくれたので、わざわざ彼女を呼ぶ手間が省けた。
her visitが彼女が訪ねてきてくれたこと。
save A of B
でAがBという手間をかける手間や、Bという危険・困難にあうことがなくなることを示す。
A=me
B=callimg her=彼女を呼ぶ事
Her visitが主語 savedが述語動詞 meが目的語 the trouble of calling herが目的語だから。 彼女が、訪問・・・という文ではなく、 彼女の訪問が、・・・という文だから。
28 :
大学への名無しさん :04/10/30 18:25:17 ID:tDKUEkZg
>>26 コピペミスでsave A of Bにofが入ってる。
逆にB=trouble of calling herで抜けてる部分がある。
>>25-27 訳に「彼女が訪ねてきてくれたので電話をかけなくてすんだ」とあったので
[彼女の訪問が」という発想ができませんでしたorz
厨房レベルの質問にマジレスでお答えいただきありがとうございました。
>>11 の英文を見て、but以下の文が理解できないので、質問させていただきます。
but以下だけを抜き出すとわかりにくくなるので、
Sumo is often cited as an aggregate of disciplines and rules so ancient and unusual
that it is unique among the world's sports.
としますが、ancient and unusual は discipline と rules の形容詞であると思うのですが、
この場合、形容詞は後ろからかかっているのは、なぜでしょう?
so〜that構文は形容詞を後ろに持ってきてもよい、という規則などあるのでしょうか?
31 :
大学への名無しさん :04/10/30 21:09:43 ID:tDKUEkZg
形容詞が長いから後ろに持っていこうかなぁとでも思ったんだろ? rulesにも掛かってるように見せようとしたり。
A:Did you see the weather forecast today? B:Yes,they said it ( ) rain . A:I'd better take an umbrella then. という穴埋めで、講師はwouldをいれたのですが、この場合天気予報は過去でも「まだ雨がふるかどうかは確定していない」つまり話し手Bからしても事態が判明するのは未来のことなので、willを入れてもいいですよね?
33 :
大学への名無しさん :04/10/30 22:23:32 ID:j7m0NB2d
>>32 >willを入れてもいいですよね?
だめ。
ここは大学受験板なので、それに相応しく無い問題は解説はしない。
ええ?それは俺が問題を読み違えているのか、それとも正しく問題は読めてるけどwillはやっぱり入れちゃ駄目ってのと どっちですか? 後者なら、このwill入れてもいい(時制の一致の例外)ってのは予備校講師に習ったんですけど、間違ってるんですかね?
They said (that)のthat接内なので、時制の一致を受けます。したがってwillは不可。 ここでwouldと過去形になっているのは、仮定法故ではなく時制の一致のためです。 時制の一致の例外となるのは時・条件の副詞節の場合であり、今回の文は名詞節なので 例外には当たりません。
時制の一致でwouldになったのはわかります。しかし、例外が時条件の副詞句節中だけって…未来のことも現在形っていうあれですか? 授業のノート見直したらやっぱりノートでも名詞節中でwillになってるし…しかもほとんど同じ文で。うーん…
君のノートには B:Yes,they said"it will rain”. とか書いてあるんじゃないだろうな。
断じて違います。ちゃんとした間接話法(?)です。
>>36 34に書いたものですが、ちなみに時制の一致の例外は時条件の副詞節以外にも色々あります。
ただ、接続詞節で上記の文のようなタイプでは時条件の副詞節のみってことね。
間接話法でwillとなるのは考えられないんじゃないかなぁ・・・ノートの取り間違いでは??
ノートの内容・例文等を書いてもらえれば考えてみますが。。
>>38 だったら何故納得できないの?
>この場合天気予報は過去でも「まだ雨がふるかどうかは確定していない」
>つまり話し手Bからしても事態が判明するのは未来のことなので、willを入れてもいいですよね?
B:Yes,they said it ( ) rain .
とりあえず、天気予報のときにはまだわからなかったんだからwouldじゃん。
なぜ話し手Bの予測がはいっちゃうのさ。
He said it would rain but it did't He said it will rain but I wonder if it will 授業でとりあげられた例文です。なにか見落としてるんですかね? 40 ??
42 :
大学への名無しさん :04/10/31 00:11:07 ID:Qpsbc3za
>>41 これだけじゃなんのこっちゃ分からんよ。。
例文自体ちゃんと書いてほしいし、授業でどう解説したかも言ってもらわないとさ。。
考えてみようもない。。
例文はこれであってます。ピリオド抜かしましたが。 上が時制の一致がおこる場合で、「彼が言った」のは過去で「雨が降らなかった(事態が確定した)」のも過去。 下が「彼が言った」のは過去で「雨が降るかどうか」はまだ未確定の場合(これから降るかもしれないし、降らないかも知れない)です。下が例外の場合です。
これで一応全部です。「話し手が話す(ややこしいですが、下の文でのIのことです)時点でもまだ未来のこと」について述べるときはwillを使うという説明でした。
45 :
大学への名無しさん :04/10/31 00:32:26 ID:xHZPBcdD
主文の動詞が過去形の場合、従属節の内容を話してが過去の事柄として意識するときには、 過去形または過去完了形の過去時制にする。これを「時制の一致」と言う。 時制の一致をしないもの 普遍の真理、社会通念 現在も変わらない習慣、状態 歴史上の事実 仮定法 つまり 「従属節の内容を話してが過去の事柄として意識するときには」 2つ目は過去の事柄として意識してなかったんじゃないの?単に。
46 :
大学への名無しさん :04/10/31 00:34:36 ID:xHZPBcdD
馬鹿ですみません。つまりwillは入れてもいいんですか?
48 :
大学への名無しさん :04/10/31 00:43:54 ID:xHZPBcdD
あんまり入れるべきでは無いんじゃない?
48さんの文面から「間違ってはいないけどwouldのほうがベターである」と受け取りますが…あってます?
50 :
大学への名無しさん :04/10/31 00:47:26 ID:xHZPBcdD
>>41 2番目の文では「まだ起こってない未来において」を強調しようとした。
と言えそうだね。
51 :
大学への名無しさん :04/10/31 00:48:02 ID:xHZPBcdD
>>49 それで良いと思うよ。
気になるなら明日その先生に聞いてごらん。
はい。近いうちに聞いて、このスレに一応報告させていただきます。
53 :
大学への名無しさん :04/10/31 01:40:02 ID:FaHzZcVH
as far as と as long as の違いがいまいち分からないのですが・・・ だれか教えていただけないでしょうか。もしくはその説明が分かりやすく のっている参考書を紹介してくれれば・・
54 :
大学への名無しさん :04/10/31 01:50:22 ID:xHZPBcdD
as far as 程度、距離 as long as 継続期間、条件 As far as my eyes could reach, there was nothing but grass. 見渡す限り草原が続いていた As long as I live, you shall want for nothing. 生きている限り君には何一つ不自由はさせない。 注)見渡す限りは「程度」、「生きている限り」は「継続期間」
55 :
大学への名無しさん :04/10/31 01:53:06 ID:FwtSQJzE
AS FAR ASとAS LONG ASの区別問題は最近はまったく出てないよ。 現代英語ではネイティヴはまったく使い分けをしなくなったし、 そんなくだらないことにエネルギー使っちゃ駄目だよ。
56 :
大学への名無しさん :04/10/31 01:55:46 ID:xHZPBcdD
例題 To the best of my knowledge, your lawyer is very reliable amd honest. As ( ) as I know, your lawyer is very reliable amd honest.
57 :
大学への名無しさん :04/10/31 02:00:19 ID:xHZPBcdD
解答 To the best of my knowledge →To the best degree of my knowledge →To the best degree that I know (To the best degree→as far, that→as) →As far as I know ちなみに大東文化大とか言う良く分からない大学の問題。
58 :
大学への名無しさん :04/10/31 02:04:49 ID:ZOUIDd+K
59 :
大学への名無しさん :04/10/31 10:58:56 ID:kQVAlPHr
話し手、聞き手両者にとって未来であることが明らかな場合未来のままに
なることはありませんか?ニュースとかで
The government said that the prime minister will visit the United States
next month.とか聞くように思う。
>>32 は2つ目のAの発言、
>>41 の2つ目の文では I wonder if it willで発言時点
で未来であることが確定しているから少なくとも会話内ではwill許容されるのでは?
>>41 He said it would rain but it did't
これは、雨が降るという予測した時期が過ぎてるから、wouldになっている
つまり
予報した時間 → 雨が振ると思われる時間 → 現在
の順番に時間が流れている場合
He said it will rain but I wonder if it will
こっちは、雨が降ると予報された時期がこれから来るから、未来形でも通じる
つまり
予報した時間 → 現在 → 雨が降ると思われる時間
の順番に時間が流れている場合。
例を示して言えば、
おとといの予報では、昨日雨だって言ってたよ → would
昨日の予報では、明日、雨だって言ってたよ → will
ということでは?
違ったら訂正たのみます。
61 :
大学への名無しさん :04/10/31 16:42:38 ID:vemHXG14
前置詞に含まれる意味教えてくれませんかm(_ _)m例えばof→分離など。お願いします
62 :
大学への名無しさん :04/10/31 16:43:00 ID:InGFo2sf
63 :
大学への名無しさん :04/10/31 16:45:40 ID:vemHXG14
そんなにあるんですか…!?
64 :
大学への名無しさん :04/10/31 16:46:31 ID:InGFo2sf
>>63 前置詞だけで本が何冊か作れる。
適当に前置詞の本買って読めばいいんじゃない?
65 :
大学への名無しさん :04/10/31 16:49:53 ID:vemHXG14
分かりました。@WILLでも読んでみます(>_<)ありがとう(^_^)v
66 :
大学への名無しさん :04/10/31 19:34:25 ID:sl9Vc9Ym
whomってどんな時に使うんですか? 中学の時やった覚えがあるんですが忘れてしまいました。
67 :
大学への名無しさん :04/10/31 19:49:30 ID:2Kz38Yj6
>>66 先行詞が人を表す名詞で
後ろに繋がるのが目的格の時だよ
68 :
大学への名無しさん :04/10/31 19:58:51 ID:kQVAlPHr
>>67 解答したこと自体に敬意を払うが、その解答でわかる人がこの質問をするだろうか?
>>66 2chで聞くよりまずきちんと本見て勉強した方がいい。
>>67 レスありがとうございます。
whoとの使い分けはこんな感じになるのでしょうか。いまいち飲み込めてないのですが。
the man to whom I spoke
the man who spoke to me
>>68 そうですね。
中学レベルのことなので持ってる参考書では解説してないと思い、
ここで質問してしまいました。
中学生対象の参考書でも立ち読みして理解するようにします。
70 :
質問 :04/10/31 22:40:32 ID:K6mg2uy3
うす暗かったり恐かったりでそのことはよくおぼえていません。 What with(and/don't/dusk/fright/I/remember/what/with)much about it. カンマを一ヶ所用いる という問題があるんだけどわかりません(>_<)
71 :
大学への名無しさん :04/10/31 22:49:24 ID:InGFo2sf
What with dusk and what with fright, I don't remember
72 :
大学への名無しさん :04/11/01 00:39:24 ID:KZcD+FMs
「私たちは赤ちゃんが喜んでいるかどうか、なかなか見分けることはできない」 という英作文なんですけど、解答は we can hardly tell whether babies feel happy or not.となっているんですけど、 we can hardly tell that babies are either happy or not.じゃだめですか? いまいちwhetherとeitherの区別がつかないです・・・
>>72 下だと、
私たちは「赤ちゃんは喜んでいるか喜んでいない」ということを、なかなか見分けることはできない
になる。なるくさい。
74 :
大学への名無しさん :04/11/01 05:02:12 ID:oSGVnNr5
薬袋先生の「学校では教えてくれない英文法」の41章に、 it is the secret fear to assuage which one goes on writing. とか she dismissed, however,the maid to keep whom had been almost a matte of principle といった、「不定詞+関係代名詞」の例文が出ていますが、 こういった形は多いのでしょうか? わたしは初めてだったのでビックリです。 薬袋先生の解説では、英字新聞の編集者(ただし日本人)ですら 解読できなかったと書かれていますが、それほど珍しいのでしょうか?
75 :
大学への名無しさん :04/11/01 05:09:32 ID:+2Yno6Po
Whenで接続詞と関係副詞はどうみわけたらいいですか?
76 :
大学への名無しさん :04/11/01 09:13:54 ID:09x2ZUiw
>>72 下の英文は、
「『赤ん坊というものは、一般に、喜んでいるか、そうでないかのどちらかである』とは断言できない。」
となり、意味は通るが、嘘の内容になる。
上の英文と同意にするには、
we can hardly [either] tell that babies feel happy [or not].
というように、挿入する位置を変える必要がある。
77 :
大学への名無しさん :04/11/01 09:37:14 ID:09x2ZUiw
>>75 文法書嫁!
疑問詞のwhenと、先行詞を省略した関係副詞のwhenは見分けづらい。
名詞節の和訳として「いつ〜するか」と「〜するとき」とを比較して決めるしかない。
78 :
76 :04/11/01 16:20:06 ID:09x2ZUiw
>>76 (訂正)
>we can hardly [either] tell that babies feel happy [or not].
これは間違い。
we can hardly tell [both] that babies feel happy [and that babies do not].
かな?ようわからん。w
79 :
大学への名無しさん :04/11/03 01:52:14 ID:amCCV2LH
>>76 eitherを使うと、一方は分からないけれども他方は分かる―つまり「喜んでいるときには分かるけれども喜んでいないときにはわからない」など―という
意味になってしまうよね。
78の後者の方はいけそうなきもするけど・・・私も確信は持てない。。
でもたぶんそんな表現はあまり使わなさそうやんね。。
でもそもそもの質問への答としてはもう十分やよね、たぶん。76、賢い。
80 :
大学への名無しさん :04/11/03 07:05:17 ID:LQXT/gCB
>>78 の下も不可。文としても不自然だがあえて訳せば
我々は赤ん坊は喜んでいることも喜んでいないこともほとんど言うことはできない。
で見分けるという意味が出てこない。
>>72 の問題は明らかにwhether or not を知っているかを聞いていると思う。
eitherは
>>76 さんの言うとおり不可。
whetherでなかったらifで代用するか、
It is hard to tell how a baby is feeling; is it happy, or is it not happy?
とかにするぐらいかな。whether使わないきれいな英文だれかでます?
81 :
或る日 :04/11/03 12:57:00 ID:KFHBukjs
質問させて下さい。。 We're supposed to have our new project ( ) by Monday. @been finished Afinish Bfinished Cfinishing を選ぶ問題で、回答はBになっており、解説には >「〜してしまわなければならない」であるから、古い<have + A + 過去分詞>の完了の形 > であり、Bである。 と描かれています。題の文のどこから「〜してしまわなければならない」の意味が出てくるのでしょうか? そして古い<have + A + 過去分詞>の完了の形って何なのか、教えていただけないでしょうか?
82 :
大学への名無しさん :04/11/03 13:44:11 ID:04WlFbAs
↑のhaveは第五文型を作る使役動詞として使われているものです。 (1)一般的な<have+O+動詞の原形>が「Oに〜してもらう」で、 (2)ここでの<have+O+過去分詞>とは「Oを〜してもらう」 (使役) 「Oを〜されてしまう」(被害) 「Oを〜してしまう」 (完了) の3つの用法があります。 (1)にせよ(2)にせよ大事なのは、OとCの間には「主語述語関係」が成り立っている ということです。(このようなものをネクサスと言いますが) つまり、上の問題では「our new project」と「finish」との関係を考えれば、 「我々の新たな計画」は「終わらされる」ものなので【受動態】の「finished」になります。 それを自然な日本語の形にすれば「Oを〜してしまう」となるのです。 因みに(1)の用法は「(プロ・専門職の)人に(頼んで・金を払って)〜してもらう」 という使い方が一般的なので英作では注意してください。
tell me a word( )with の中がbeginingになるのが分かりません。
>>82 We're supposed to have our new project (finished) by Monday.
では、なぜこの場合の用法は「完了」なのですか?「使役」の用法で、
「月曜までに、新しい計画を(誰か他の者に)終わらせてもらうことになっています。」
と訳す方が自然では?
>>83 全文を書け。それと、beginningじゃなかったら何になると思うのか、君の意見も書くように。
86 :
82 :04/11/03 17:18:46 ID:04WlFbAs
>>84 その日本語訳ならば
We're supposed to have our new project finished (by someone else) by Monday.
になっているはずです。
あくまで「誰か」に計画を終わらせてもらうというのなら、
「誰か」(=someone else)というのは不可欠な伝達情報になります。(もちろんcase by caseですが)
それが欠けているということはfinishの主体が主語と一致している、
と考えるのが妥当なのです。
それ以上に補語にfinishやcompleteが用いられている場合は十中八九「完了」だ、
と考える方がいいですよ。
>>83 現在分詞の形容詞用法で後置修飾。他に入れるとしたら
which biginかな。全文がないから何ともいえない。
88 :
84 :04/11/03 17:47:25 ID:h4NrJ04V
>>82 なるほど。では、次の2つの英文のニュアンスの違いは何でしょうか?
・We're supposed to have our new project finished by Monday.
・We're supposed to finish our new project by Monday.
「完了」はfinishやcompleteの意味を持たせるためにある用法では?
そう考えると、上の英文はなんだかくどい様な・・・。
上、コツコツ続けて月曜までには仕上がってる。 下、うーん、月曜までにはどっかで時間見つけてパパっとおわらしちゃう。 超適当。
90 :
大学への名無しさん :04/11/03 18:14:24 ID:LQXT/gCB
月曜日までに終わらせてしまっている=月曜日には既に仕上がった状態 月曜日までに終わらせる=月曜日中までに仕上げる では?
91 :
大学への名無しさん :04/11/03 18:46:44 ID:doZmSmWD
>>88 残念ながら明確なニュアンスの違いはありません。
もし知っていれば教えてください。
ただ強いて言うとすれば
書いている文章が『散文(プローズ)』と『韻文(バース)』であるか、
書いている人の教養の有無、
コンテクストからどの情報を重視しているか(簡単に言うと「新情報」と「旧情報」の違い)
などではないのでしょうか。
>>74 関係代名詞っていうか
It is...which...の強調構文に
to不定詞の副詞的説明を加えたのでは?
93 :
大学への名無しさん :04/11/03 18:59:31 ID:++MKuHGy
すみません It is not until・・・that〜〜 の文や Not until・・・・〜〜 の文で ・・・・・と〜〜の部分は必ず時ズレにしなければならないのでしょうか? それともどちらでも良いのでしょうか?
94 :
大学への名無しさん :04/11/03 20:04:09 ID:tQ1wsR0T
ある参考書に The first thing to be done when talking to foreigner is to make it clear that you are not a native speaker. (外国人と話すとき、まず最初にやるべきことは、自分がネイティブスピーカー でないことをはっきりさせることだ) とありました、to be done からforeignerまでが主語の説明である ことは分かるのですが、なぜto be doneが ”べきこと”と言う訳になるのですか? 誰か分かる方おしえてください。
95 :
大学への名無しさん :04/11/03 20:08:29 ID:tQ1wsR0T
ある参考書に The first thing to be done when talking to foreigner is to make it clear that you are not a native speaker. (外国人と話すとき、まず最初にやるべきことは、自分がネイティブスピーカー でないことをはっきりさせることだ) とありました、to be done からforeignerまでが主語の説明である ことは分かるのですが、なぜto be doneが ”べきこと”と言う訳になるのですか? 誰か分かる方おしえてください。
96 :
大学への名無しさん :04/11/03 20:09:57 ID:LQXT/gCB
be to ~~~で義務を表す。 辞書読みましょう You are to leave here at once. = You must leave here at once. あと、foreignerの前にaあるでしょ?
97 :
大学への名無しさん :04/11/03 20:13:55 ID:tQ1wsR0T
すいませんけど be to じゃなくて to be ですけど、なぜですか?
98 :
大学への名無しさん :04/11/03 20:14:48 ID:CkPtOTdp
不定詞自体がcan, will, shouldの意味を包含してるから。
99 :
大学への名無しさん :04/11/03 20:21:23 ID:tQ1wsR0T
へーそなんですか、有難うございます。 もう1つなぜ原型のdoではなくdoneなんですか?
100 :
大学への名無しさん :04/11/03 20:22:03 ID:CkPtOTdp
The first thing which should be done
101 :
84 :04/11/03 20:24:07 ID:h4NrJ04V
>>94 >The first thing to be done when talking to foreigner is
>to make it clear that you are not a native speaker.
不定詞の形容詞用法にはそういうニュアンスが含まれることがある。一つの解釈として、
・The first thing (which is) to be done when talking to foreigner is〜
という様に、ネクサスを明らかにするため関係詞を補うと、be to構文が現れる。
102 :
大学への名無しさん :04/11/03 20:27:46 ID:tQ1wsR0T
なるほど ”されるべきこと”受け身なんですね? もう1つ、それでは英語を書くときto be と be to はどうやって使い分けるのですか?
103 :
大学への名無しさん :04/11/03 20:28:44 ID:CkPtOTdp
>>102 。。。使い分け?どんな場面なんだ?それ。
104 :
大学への名無しさん :04/11/03 20:44:06 ID:FbFk4StH
He has been to Paris. 完了、経験、継続のどれにあたりますか?
105 :
大学への名無しさん :04/11/03 20:46:43 ID:CkPtOTdp
106 :
大学への名無しさん :04/11/03 20:47:28 ID:tQ1wsR0T
あっすいません。 でも、そうするとwhichの動詞は to be doneなんですか?
107 :
104 :04/11/03 20:49:11 ID:FbFk4StH
108 :
大学への名無しさん :04/11/03 20:49:47 ID:tQ1wsR0T
どういう場合be toでどういう 場合to be ですか?
109 :
大学への名無しさん :04/11/03 20:50:32 ID:CkPtOTdp
have been経験 have gone結果 never経験 for時 継続 since 継続 once 経験 By the time 完了 these three years 継続 ever 経験 often 経験 already 完了 how 完了 just完了 yet完了
110 :
84 :04/11/03 20:50:53 ID:h4NrJ04V
>>102 誤解があるようだ。不定詞の形容詞用法は、修飾される名詞が不定詞の意味上の主語になるか、
または目的語になるかのいずれかしかない。従って、文意を損ねないように書き換えると、
・The first thing (which you are) to do when talking to foreigner is〜
というような表現にすることもできる。
111 :
大学への名無しさん :04/11/03 20:51:50 ID:CkPtOTdp
be to do は動詞+不定詞で全体で動詞句を成している。 to be は不定詞。
112 :
96 :04/11/03 20:55:22 ID:LQXT/gCB
113 :
大学への名無しさん :04/11/03 21:03:13 ID:tQ1wsR0T
ありがとうございます。 も一度参考させてもらってよく考えます。
>不定詞の形容詞用法は、修飾される名詞が不定詞の意味上の主語になるか、 または目的語になるかのいずれかしかない time,place,reason,wayなどの抽象名詞や、もしくは動詞+不定詞/形容詞+不定詞が、 動詞の名詞形+不定詞/形容詞の名詞形+不定詞になった場合などは、 そのどちらにもならない。 例:He has the ability to speak six languages. I have no time to read books.
115 :
大学への名無しさん :04/11/03 21:18:38 ID:kms9EsW8
>>106 >でも、そうするとwhichの動詞は to be doneなんですか?
いいえ、isです。
116 :
大学への名無しさん :04/11/03 21:19:50 ID:Ea44IpEw
>>109 > have been経験
>>110 > 不定詞の形容詞用法は、修飾される名詞が不定詞の意味上の主語になるか、
> または目的語になるかのいずれかしかない。
嘘おしえちゃダメだよ。
117 :
大学への名無しさん :04/11/03 21:33:01 ID:tQ1wsR0T
教えてください。そうすると 主語とto不定詞の形容詞的用法の間には、そのように 関係詞が隠れている事って結構あるのでしょうか?
118 :
大学への名無しさん :04/11/03 21:38:57 ID:tQ1wsR0T
エッ?それではThe first thing の主語は何ですか?
119 :
大学への名無しさん :04/11/03 21:40:51 ID:CkPtOTdp
>>117 形容詞用法には関係詞代用と関係副詞代用と同格用法がある。
それぞれ
関係詞節に置き換え、関係副詞節に置き換え、接続詞that等による同格のthat節
に置き換えが可能。
120 :
大学への名無しさん :04/11/03 21:42:15 ID:CkPtOTdp
>>118 何を言っているのか分からない。
>>95 The first thing to be done when talking to foreigner is
to make it clear that you are not a native speaker.
The first thingが主語だろ。
121 :
大学への名無しさん :04/11/03 21:44:31 ID:kms9EsW8
>>118 誰へのレスわかりずらい。アンカー使えよ。
>>101 The first thing (which is) to be done when talking to foreigner is〜 の事だよな?
ちゃんと二つisがあるだろ。
122 :
大学への名無しさん :04/11/03 21:45:02 ID:CkPtOTdp
>>119 は名詞に掛かる形容詞用法の不定詞だがな。
123 :
大学への名無しさん :04/11/03 21:45:19 ID:tQ1wsR0T
”形容詞用法には関係詞代用と関係副詞代用と同格用法がある。 それぞれ 関係詞節に置き換え、関係副詞節に置き換え、接続詞that等による同格のthat節 に置き換えが可能。” すいません簡単な例文で教えていただけませんか?
124 :
大学への名無しさん :04/11/03 21:46:33 ID:kms9EsW8
>>形容詞用法には関係詞代用と関係副詞代用と同格用法がある。 こういう事を書くのは永田信者の基地害だから相手にすんな。
125 :
大学への名無しさん :04/11/03 21:50:07 ID:tQ1wsR0T
>>101 The first thing (which is) to be done when talking to foreigner is〜 の事だよな?
ちゃんと二つisがあるだろ。
関係詞の省略てきいたことあるけど
動詞も省略される事って結構あるんですか?
126 :
大学への名無しさん :04/11/03 21:52:37 ID:CkPtOTdp
>>123 He was the last man who left the room→to leave the room(主格関係代名詞代用)
He is the only man whom we can rely on→to rely on , on whom to rely(目的格代名詞代用)
Is that the best way that we can get to the city?→to get to the city(関係副詞代用)
He has a strong desire that he should[be to] go to Paris→to go to Paris(同格の名詞節のthatの代用)
127 :
大学への名無しさん :04/11/03 21:53:08 ID:CkPtOTdp
128 :
大学への名無しさん :04/11/03 21:53:26 ID:Ea44IpEw
>>119 > 関係詞節に置き換え、関係副詞節に置き換え、
> 接続詞that等による同格のthat節 に置き換えが可能。
常に書き換えが可能なのかい?
嘘おしえちゃダメよ。
129 :
大学への名無しさん :04/11/03 21:54:54 ID:CkPtOTdp
>>126 は
主格関係代名詞「節」代用
目的格関係代名詞「節」代用
関係副詞「節」代用
なそれぞれ。
130 :
大学への名無しさん :04/11/03 21:56:16 ID:CkPtOTdp
131 :
大学への名無しさん :04/11/03 21:59:00 ID:CkPtOTdp
辞書に関係代名詞で言い換え可とすでに書いてあったりする。
132 :
大学への名無しさん :04/11/03 22:00:24 ID:tQ1wsR0T
>>127 >主格関係代名詞+be動詞は省略可能
主格関係代名詞って省略できないって聞いたけど
be動詞が付くと出来るんですか
133 :
大学への名無しさん :04/11/03 22:03:31 ID:tQ1wsR0T
>>131 >辞書に関係代名詞で言い換え可とすでに書いてあったりする
是非何の辞書か教えてください
134 :
大学への名無しさん :04/11/03 22:05:42 ID:CkPtOTdp
135 :
大学への名無しさん :04/11/03 22:05:52 ID:Ea44IpEw
>ID:CkPtOTdp We didn't expect his refusal to co-operate. の不定詞は、 主格関係代名詞「節」代用 ? 目的格関係代名詞「節」代用 ? 関係副詞「節」代用 ? ほんとに「節」で書き換えられるのかい? 君の分類は適当すぎるよ。 受験生に嘘おしえちゃだめだよ。
h4NrJ04VとCkPtOTdpはデタラメなレスしかしない。スルーするように。
137 :
大学への名無しさん :04/11/03 22:07:54 ID:CkPtOTdp
>>133 ジーニアス改訂版7版
1891ページ左側中央付近
[形容詞的用法]……<<関係代名詞で言い換え可>>
138 :
大学への名無しさん :04/11/03 22:11:59 ID:CkPtOTdp
>>135 that節で書き換えられるんじゃないの?
139 :
大学への名無しさん :04/11/03 22:13:06 ID:kms9EsW8
>>Ea44IpEw CkPtOTdpを相手にするの止めてくれないか?過去の経緯を見ても荒れるだけ なんで。永田の劣化コピーなんか議論に値しないよ。
140 :
大学への名無しさん :04/11/03 22:19:06 ID:Ea44IpEw
>>138 > that節で書き換えられるんじゃないの?
出来ません。
従って、君が
>>119 で書いた
--------------------------------------------------------
形容詞用法には関係詞代用と関係副詞代用と同格用法がある。
それぞれ関係詞節に置き換え、関係副詞節に置き換え、
接続詞that等による同格のthat節に置き換えが可能。
--------------------------------------------------------
は正しくない。
141 :
大学への名無しさん :04/11/03 22:19:26 ID:tQ1wsR0T
>>133 >>133 ありがとうございます。
見てみます。
でも、段々混乱してきました。
そうすると、常にto不定詞の形容詞用法
の前には関係詞+BE動詞が省略されているんでは
ないかと読むわけですか?
すいません誰かもう少し分かりやすく教えてください?
142 :
84 :04/11/03 22:28:39 ID:h4NrJ04V
にわかに荒れ模様・・・。原因は俺?
143 :
大学への名無しさん :04/11/03 22:30:12 ID:CkPtOTdp
>>140 そうだな。。。じゃあもう少し言い換えよう
可能性に関わる認識や事実の判断に関わる認識を表す場合、同格の名詞節で置き換えられる。
時、場所、理由、方法、様態、状況などを表す場合、関係副詞節、及びその代用説で置き換えられる。
願望、意思、計画、決定、意図を表す場合、近未来の行為に重点がおかれるならば、不定詞で同格修飾。
同格の名詞節で代用が可能。
経験、想像、習慣、認識、判断を表す場合、of+動名詞あるいは、抽象名詞で同格修飾する。
144 :
大学への名無しさん :04/11/03 22:30:51 ID:CkPtOTdp
名詞を形容する場合、その名詞の意味が、 が抜けてる。
145 :
大学への名無しさん :04/11/03 22:38:07 ID:Ea44IpEw
>>143 ダメな勉強法の見本ありがと。
で、結局「refusal」はどの分類になるわけ?
>>143 なんか受験英語の極致って感じがするな。
147 :
大学への名無しさん :04/11/03 22:40:48 ID:CkPtOTdp
148 :
大学への名無しさん :04/11/03 22:44:10 ID:CkPtOTdp
可能性に関わる認識や事実の判断に関わる認識を表す場合、同格の名詞節で置き換えられる。 chance doubt confidence hope likelifood possibility probability proof rumor thought certainty conclusion fact idea impression saying suggestion proposition 時、場所、理由、方法、様態、状況などを表す場合、関係副詞節、及びその代用説で置き換えられる。 time way…… 願望、意思、計画、決定、意図を表す場合、近未来の行為に重点がおかれるならば、不定詞で同格修飾。 desire … 同格の名詞節で代用が可能。 経験、想像、習慣、認識、判断を表す場合、of+動名詞あるいは、抽象名詞で同格修飾する。 habit …
149 :
大学への名無しさん :04/11/03 22:48:04 ID:LQXT/gCB
The first thing (which is) to be done (by you) when talking to foreigner is to make it clear that you are not a native speaker. =The first thing you are to doを受け身に変えているだけだから be to do~~~が義務を表すことを知っていればややこしく考える必要はないのでは? なんかみんなで混乱に拍車をかけているような気がする。
>>148 > 時、場所、理由、方法、様態、状況などを表す場合、関係副詞節、及びその代用説で置き換えられる。
> time way……
これは、in/on/at a certain time; in a certain wayのように前置詞つきで使うのが普通だから、小難しく
> 関係副詞節、及びその代用説で置き換え
なんていう必要はないよね?列挙して悦に入ってるのかな。
151 :
大学への名無しさん :04/11/03 22:49:33 ID:CkPtOTdp
>>145 名詞の語法別に系統分けして理解しておいて何が悪いのかと。
152 :
大学への名無しさん :04/11/03 22:50:31 ID:CkPtOTdp
>>151 そうやってsystematicな理解をしていることは大変に尊敬する。
ただ、みんなに押し付けるように書き並べるのはやめれ。
見苦しいんだわ。
154 :
大学への名無しさん :04/11/03 22:53:31 ID:CkPtOTdp
>>153 おかしいといわれたから訂正しただけだが。。。
155 :
大学への名無しさん :04/11/03 22:54:51 ID:Ea44IpEw
>>151 > 名詞の語法別に系統分けして理解しておいて何が悪いのかと。
まず正しくなければ意味がない。
次に仮に間違っていても、自分で整頓したのなら
そのその過程で得るものも大きいが、
どうせ誰かのまとめたものを丸写ししてるんでしょ。
そんなら意味がない。悪い勉強法の見本。
156 :
84 :04/11/03 22:56:44 ID:h4NrJ04V
>>153 押しつけてないだろ?自分の考えを書いてるだけ。僻むなよ。幼稚臭い。
157 :
大学への名無しさん :04/11/03 22:56:59 ID:CkPtOTdp
158 :
大学への名無しさん :04/11/03 22:57:44 ID:CkPtOTdp
ウザイ奴でいっぱいだから去るわ。 良かったね。
159 :
84 :04/11/03 22:59:58 ID:h4NrJ04V
>>155 例外があって、漏れがあるからってこと?
言語なんだから、大まかに体系付けるだけで、十分じゃないの?
160 :
大学への名無しさん :04/11/03 23:04:49 ID:Ea44IpEw
>>119 で間違ったことを書いていたから指摘をしたまで。
>>138 でも間違いに気付いていなかったことから考えて
>>119 の時点では自分で整理仕切れていない
他人の説をうのみにして
>>119 を書いたものと想定される。
>>148 は間違いを指摘されたてから
慌てて何かを丸写ししたものに過ぎない。
161 :
大学への名無しさん :04/11/03 23:09:53 ID:DqCmQLNx
I have no time to read books.のような文も例外、漏れなのかな? ロクに英文読んだことないでしょ。
163 :
大学への名無しさん :04/11/03 23:12:14 ID:Ea44IpEw
>>161 >
>>160 がただの荒らしにしか見えない。
確かにな。
いい質問があれば答えることで穴埋めはするよ。
164 :
84 :04/11/03 23:12:45 ID:h4NrJ04V
ってことで、もともとの質問者は置き去りなわけだが・・・。w
165 :
84 :04/11/03 23:14:56 ID:h4NrJ04V
166 :
大学への名無しさん :04/11/03 23:22:53 ID:++MKuHGy
だれか93をお願いします
167 :
大学への名無しさん :04/11/03 23:23:46 ID:++MKuHGy
168 :
大学への名無しさん :04/11/03 23:26:23 ID:/VOQVfUN
形式主語構文と強調構文ってどうやって見極めるの?
169 :
大学への名無しさん :04/11/03 23:27:08 ID:Ea44IpEw
the first thing to be done の件を一応軽く触れておくよ。 この種のto不定詞の「形容詞的用法」は、 「能動不定詞・受動不定詞」と言われ、 例えば、 There is only one thing to do. There is only one thing to be done. の2つが、ほとんど同じ意味で用いられるという特徴を持つ。 後者で考えるから分かりづらいが、 前者で考えれば、 I have a lot of homework to do. のように、中学校以来おなじみの表現であり、 「〜すべき・・・」という典型的な表現に他ならない。 これ以上の深入りは敢えて避けておく。
170 :
大学への名無しさん :04/11/03 23:29:18 ID:Ea44IpEw
>167
> だれか
>>93 をお願いします
93の質問自体が意味不明。
171 :
84 :04/11/03 23:29:36 ID:h4NrJ04V
>>169 深入りきぼんぬ。あなたの知識の範囲では、どこまで分類してるの?
172 :
84 :04/11/03 23:34:51 ID:h4NrJ04V
>>169 書き込むのが大変なら、スキャナー使ってうPしてください。
173 :
84 :04/11/03 23:37:39 ID:h4NrJ04V
>>169 人をさんざんバカにしたんだから、自分ができるとこ見せて。
それとも、ただの大口野郎?
174 :
大学への名無しさん :04/11/03 23:38:10 ID:Ea44IpEw
>>171-172 > どこまで分類してるの?
169のレスのどこで「分類」していると思っているのかい?
君は全く169の意味を理解してないようだね。
175 :
84 :04/11/03 23:41:58 ID:h4NrJ04V
>>174 不定詞の形容詞用法における分類はできないのですか?
176 :
大学への名無しさん :04/11/03 23:48:40 ID:7SNyoNr8
IT is 福祉that SV〜 この構文がわかりません。
177 :
大学への名無しさん :04/11/03 23:49:24 ID:awlp3/Cq
河合のテキストの和訳問題に関して質問があります。 Why do you always tell me to be careful how I cross the street? 答えは「通りを横断するときになぜいつも気をつけろと言うのですか?」 だったのですが、本文が when I cross the street じゃないのは何故ですか? もしも本文が how I cross the street で誤植じゃないとすると、 この how I cross the street は副詞節ですか?
178 :
84 :04/11/03 23:50:53 ID:h4NrJ04V
>>ID:Ea44IpEw もう、レスしないから安心して。てめーみたいな、根性曲がりはどこにでもいるが、ホントにむかつく。 人と話すときは、見下さず、間違いがあるなら冷静に指摘しろ。 てめーが何様かしらんが、社会にでてそんな態度じゃやってけないぜ。(まあ、社会に出られるならってことだが。w) では、これにて落ち。
180 :
大学への名無しさん :04/11/03 23:52:21 ID:Ea44IpEw
>>175 >>175 > 不定詞の形容詞用法における分類はできないのですか?
関係詞関連での分類は意味があるが、
それ以外の細分化は無意味。
182 :
大学への名無しさん :04/11/03 23:52:55 ID:7SNyoNr8
It is not only that there are more things to do ,it is also that any one thing takes longer to do , because it is more bound up in ritual. 上の文の役がわかりません(特に前半)
183 :
大学への名無しさん :04/11/03 23:53:47 ID:Ea44IpEw
ちなみに
>>169 では、勘違いの突っ込みを期待して
わざと際どい例文を挙げた。
○ There is only one thing to do.
○ There is only one thing to be done.
どちらもほぼ同じ意味で成立する。
○ I have some work to do.
× I have some work to be done.
後者は成立しない。
※ There's nothing to do.
※ There's nothing to be done.
どちらも成立するがそれぞれはっきりとした意味の違いがある。
もっとも84には無理なレベルだったようだ。
>>181 質問に正確に回答できる実力もないのに
回答する側に回っているような馬鹿。
185 :
大学への名無しさん :04/11/04 00:40:37 ID:p8KE/UIb
>>182 情報不足すぎる。
せめて前の2文程度は書け。
186 :
大学への名無しさん :04/11/04 01:15:10 ID:FzGs5Sdc
>>177 >もしも本文が how I cross the street で誤植じゃないとすると、
誤植なんじゃないの?
whenでいいよ、whenで
187 :
大学への名無しさん :04/11/04 01:25:21 ID:FzGs5Sdc
>>182 It is not only that there are more things to do
,it is also that any one thing takes longer to do ,
because it is more bound up in ritual.
なすべき多くのことがあるだけでなく、またどれもがするのに
時間がかかる、なぜならそれは(宗教的)儀式に関係している
からだ。
188 :
大学への名無しさん :04/11/04 01:29:31 ID:FzGs5Sdc
>>183 ○ I have some work to do.
× I have some work to be done.
後者は成立しない。
後者が成立しない理由は文頭にIと置いたから
不定詞の意味上の主語というか動作主は
自動的にIに設定されるから、という理解で
いいのですかね?
189 :
あぽ :04/11/04 01:41:09 ID:Ej1CS4hh
違うと思うよ(´д`;w
190 :
大学への名無しさん :04/11/04 01:57:34 ID:AU+89GT4
永田信者がアホな回答をする。 ↓ 心ある人が間違いを指摘する。 ↓ ムキになってテキスト丸写し。「永田英語」なんで矛盾だらけ。 ↓ 「そもそも君は英語がわかってないね」って類のレス。 ↓ 逆ギレして、相手を罵倒して去っていく。 何度も繰り返されるこのパターン。いい加減にしてくれ。
191 :
大学への名無しさん :04/11/04 02:07:20 ID:8UnXt/VY
188の理解で合っているかと思います。
192 :
大学への名無しさん :04/11/04 02:41:06 ID:hVMGfoVq
Rで始まるメガフェプスの仲間ってありませんか? Mrメガフェプスだ、なんて聞いたことがある気がするんだけど…
193 :
大学への名無しさん :04/11/04 04:22:18 ID:T+bjFffv
remind
194 :
大学への名無しさん :04/11/04 07:21:11 ID:g29SWMET
>>180 とかのどこが心あるんだ?自作自演もいい加減にしろ。
195 :
大学への名無しさん :04/11/04 07:21:37 ID:g29SWMET
196 :
82 :04/11/04 09:08:58 ID:QZCNtvZI
>>177 誤植ではありませんよ。
carefulが形容詞なのでto be carefulで第U文型が完結しているようにも見えますが
<be aware that 〜>と同様、carefulも後ろに『that節』や『of+名』をとります。
それらが無ければ、
「気をつけろ」と言われても「何」に気をつければいいのか分からないからです。
ただ、'careful'に特徴的なのは接続詞としてwhatやhowを用いることができる、
ということです。
だからその本文に間違いはありません。
197 :
大学への名無しさん :04/11/04 10:24:35 ID:Z+FkL8d6
教えてください。 An old man {} on yhe road. 括弧の選択肢が 1 is died 2 lay dead 3 have died 4 has dead とあるのですが、3、4は問題外として、何故一ではだめなのでしょうか? 詳しく教えて下さい。
198 :
82 :04/11/04 10:24:58 ID:pbd3Yioy
199 :
大学への名無しさん :04/11/04 10:25:45 ID:Pvd/7nX0
話法の問題は、受験には出ないのでしょうか?
200 :
82 :04/11/04 10:27:52 ID:pbd3Yioy
>>197 dieは自動詞だから受動態にはできません。
201 :
大学への名無しさん :04/11/04 10:37:40 ID:Z+FkL8d6
>>200 そうですね。ありがとうございます。
202 :
大学への名無しさん :04/11/04 15:35:57 ID:r5Swqv7/
>>82 絶対誤植だ
>>197 そもそも、この文で「死なれる」って変だ
>>199 見かけにくいね
センター試験で出たことあるかな?多分見つけるのに苦労すると思う
203 :
大学への名無しさん :04/11/04 16:06:53 ID:PPbTLCei
>>196 本文は問題ないと思いますけど、答えの和訳に問題ないですか?
204 :
大学への名無しさん :04/11/04 18:27:26 ID:ijsqEhUK
what surprised me was〜〜〜 のwhat surprised meの名詞節の構成の仕方ってどうなってできたのですか?? 疑問文でwhat surprised me?ってあるのですか??
205 :
大学への名無しさん :04/11/04 19:43:24 ID:5pdVbij9
something surprised me
206 :
大学への名無しさん :04/11/04 21:55:25 ID:SYW89zhx
>>204 What (was it that) surprised me?
で会話の中でならあらわれる可能性がある。
わてを驚かせたのは何でっか?
207 :
大学への名無しさん :04/11/04 22:04:40 ID:1dk0e0md
これは過去?過去完了? those islands belonged(had belonged) to japan before the war. ついでにこれも i lived(had lived) in tokyo when i was a chaild. これは子供だったとき(過去)までずっと住んでいたわけだから そのときまでの継続と考えて過去完了だと思って先生に聞いたら 「過去形だ!」といわれました。理由は教えてくれなかったです。 時制については曖昧なところがあるかもしれませんが説明お願いします。
208 :
大学への名無しさん :04/11/05 00:05:52 ID:7rA8jto6
>>207 まず横着して、頭文字を大書すべきところを小文字にするのはやめような。
あとタイポもやめてくれ。
I lived in Tokyo when I was a child.
これが「そのときまでの継続」といえるかどうか。
live-in-Tokyoは、I-a-childの「期間」に「含まれる」から、継続ではない。
故に過去完了を用いる理由にはならない。
簡単に言い換えていけば、when I was a child = 15 years agoとした場合、
I lived in Tokyo 15 years ago.は成り立つが、I had lived in Tokyo 15 years ago.は成り立たない。
過去完了というのはそもそも、過去の事柄A, Bについて、明確にA->B (A≠B)の順番が見られるものに使う。
「東京に住んだ」と「私は子供であった」は同時に成立つ事柄であって、過去完了の出る幕はない。
210 :
大学への名無しさん :04/11/05 10:46:04 ID:p8OpQg2C
>>207 those islands belonged(had belonged) to japan before the war
これは文脈に応じ、過去形でも過去完了でも可能です。
211 :
大学への名無しさん :04/11/05 13:24:08 ID:RvlSE9Ie
Japanese has its dialects, as do all languages spread widely over a geographical area. 地理的に広範囲に及ぶ全ての言語同様に、日本語にも方言がある。 質問なんですが、強調のdoって、 さらに強調のため文頭にでてくるのですか? as do の部分が分からなくて、熟語でもないようなので 教えて下さい。 高3です。
>>211 doが出た(出現した)のは確かに強調のため。
しかし、主語の前にdoが出てくるのはasがあるため。
直訳調で解釈すると、
「日本語は方言をもっている、全ての言語が地理的に広範囲に広がっているように」
とでもなろうか。asは普通に「〜(の)ように」ととってもらえればよい。
213 :
大学への名無しさん :04/11/05 14:36:29 ID:geyZGKpY
>>211 倒置が起こったのは、動詞が代動詞doで、主語が長いから。
>>212 誤読。
as do all languages←(spread widely over a geographical area)
[接続詞]as SがVするように
[V]do =have持っている
[S]all languages (spread widely over a geographical area)
spread以下はは過去分詞の形容詞用法で、languagesを修飾している。
214 :
大学への名無しさん :04/11/05 15:27:32 ID:NfJRAuzN
Someone must have left the water [ ] {to run, run, ran, running} という問題があったのですが、括弧の中に入るのを選べという問題なんですが、 この場合run, running のどちらを選べばよいのでしょうか? 過去分詞か現在分詞どちらを入れたらよいでしょうか? 教えてください。
215 :
211 :04/11/05 15:42:01 ID:RvlSE9Ie
>>212 >>213 ありがとうございます。
as S 主節V(代V)
は「ように」とおそわりました。
やっぱり文法もこまめに復習しといたほうがよさそうです。
ありがとうございました。
218 :
214 :04/11/05 15:55:38 ID:NfJRAuzN
It has been sometimes thought that society was formed by the free choice of men who had before been independent,living each for himself, but who gave up part of their liberty for the sake of the protection and aid that come from living with others.(九州産業大) 「社会というものは、以前は各々自身のために生活し、独立していたが、他人と 共に共存することから得られる保護と助力を求めて、自分達の自由の一部を放棄した 人間の自由選択によって出来上がったものであると、ときには考えられてきた。」 この文の、2行目のwho had before been independent,living each for himselfで、 eachはwhoと同格であると解説には書かれているのですが、何故同格の名詞が 分詞構文という妙な場所に置かれているのでしょうか。教えてください。
×分詞構文という妙な場所 ○分詞構文の後ろという妙な場所
>>218 The water runs. 「水が出ている」であり、
The water is run. 「水が…??」なので、おっしゃる通り現在分詞の方が適切でしょうね。
222 :
大学への名無しさん :04/11/05 18:37:31 ID:PWb7HV78
今までしばしば考えられてきたことは、 自立し、自分の為に生活していたが、自分達が多少制約を受けたとしても、 その代償としてとして守られ助けられるようになるので、他人と生活することことを選んだ人達が、 自分の意思で寄り集まって社会を形成したということなのである。
223 :
大学への名無しさん :04/11/05 19:10:06 ID:i8QPW+nq
Thanks for your order, will ship within the next 3 days これを訳してほしいんだけど・・。 「within the next 3 days」は三日以内という事でいいの?
224 :
大学への名無しさん :04/11/05 19:15:40 ID:LJNTNRgv
>>223 willのまえにwe省略されている。
明日から数えて3日以内に発送すると言っている。
225 :
大学への名無しさん :04/11/05 21:04:27 ID:E+6pqY03
比較のasについての質問 例1 I can speak english as fluently as you.ならI can speak english fluentlyと you can speak english fluently の合成でi can speak english as fluently as you can speak english fluently. で比較対象のfluentlyと共通部分のcan speak english を消して本文となりますが・・・ 次の場合は? 例2 i am as anxious to learn your language as you are to learn mine. こうなると比較の対象(as〜asの〜)のところにyour languageとか入ってて とにかくわけがわかりません。そもそもas〜asの〜の部分は何が来るんですか?教えてください
226 :
大学への名無しさん :04/11/05 21:07:38 ID:PWb7HV78
i am as anxious to learn your language のasは「同じように」という意味の副詞。 それを接続詞のasをつかって、何と同じなのかを示してるのが下の文 as you are to learn mine.
227 :
大学への名無しさん :04/11/05 21:14:51 ID:LJNTNRgv
I am anxious to learn your language You are anxious to learn my language.のanxiousぶりが比較の対象 ->I am as anxious to learn your language as you are anxious to learn my language. ->自明な後ろのanxiousを省略 ->my languageをmineに変更 ->I am as anxious to learn your language as you are to learn mine.
228 :
大学への名無しさん :04/11/06 01:02:14 ID:Ij3e5LVw
>>221 The water is runで「水が流される」は充分可能だろう。
ただし、leave a faucet runningで「水道を出しっぱなしにする」と言うから、過去分詞の方が適切かな?
ところで、擦れ違い承知で聞くけど「水道水を出す」は英語でなんていうのかね。教えてエロイ人。
229 :
大学への名無しさん :04/11/06 06:16:09 ID:a4uBodhu
すみません質問です! She not only plays the piano,but also sings. という文を She doesn't only play the piano,but also sing とゆう英文にはできないんでしょうか? また She doesn't play the piano,but sings. という英文は文法的に間違っていますか? あと My father doesn't smoke nor drink. という文は間違えですか? それぞれどこがどう間違っているのか指摘していただけると嬉しいですm(_ _)m
230 :
大学への名無しさん :04/11/06 06:21:13 ID:a4uBodhu
>>228 turn the faucet on.
231 :
大学への名無しさん :04/11/06 06:33:36 ID:a4uBodhu
>>228 なぜですか?
leave the faucet(that was)runningだから現在分詞では?
232 :
大学への名無しさん :04/11/06 07:27:29 ID:LixbjEKu
駿台英語和訳演習中級篇p25 <7> Practically everything depends upon this most useful of metals -railways,ships,machinery,in fact almost everything one can think of. これを解説では practicallyはeverythingにかかるからdepensにかけて、 すべてのものは事実上、金属の中で一番役に立つものであるこの鋼鉄に頼っている と訳すのは×と書いているのですが Practicallyは本来副詞だし、depensにかけても意味は通じるのでdepensにかけても×にはならないと思うのですが・・・ depensにかけてはいけない理由を誰か教えてください
233 :
大学への名無しさん :04/11/06 08:01:35 ID:uOXJjJf5
>>232 >dependsにかけてはいけない理由を誰か教えてください
その場合、和訳するとどうなるの?論理に矛盾を感じない?
234 :
大学への名無しさん :04/11/06 08:33:39 ID:uOXJjJf5
>>229 >She doesn't only play the piano,but also sing
彼女はただ単に、ピアノを弾くことはしないけれども、ただ単に、歌うこともない。
235 :
大学への名無しさん :04/11/06 08:57:11 ID:uOXJjJf5
>>214 >Someone must have left the water [ ]
ムズい。状況によるのでは?「水を流す」という動作を継続させる場合と、「水が流れる」という状態が継続する場合で変わるような・・・。
・Someone must have left the water [run(過去分詞)]
「水を流し続けたにちがいない。(そばで、蛇口をひねり続けたにちがいない)」
・Someone must have left the water [running]
「水が流れるのを放置し続けたにちがいない。(そばで、ボーっと眺め続けたにちがいない)」
もう、わけわかめ。w
236 :
大学への名無しさん :04/11/06 09:14:53 ID:a8ooFaVF
>>235 leave は「その場を離れる」というのが基本イメージ。
> ・Someone must have left the water [run(過去分詞)]
> 「水を流し続けたにちがいない。(そばで、蛇口をひねり続けたにちがいない)」
「その場を離れて」「蛇口をひねり続けた」としたら
そいつは超能力者だよ。
running に決まってるんだよ。
237 :
大学への名無しさん :04/11/06 09:20:09 ID:a4uBodhu
238 :
大学への名無しさん :04/11/06 09:25:20 ID:Uo0K/7Kg
>>214 ranning
でしょう。
「水が流れてる状態を放置せねばならない」
☆mustの後が動作動詞だから「〜せねばなない」
☆水は無生物で意思をもたないから
状態に着目
よって状態を表す〜ing
もし to be ranning
や
been ranning
があれば迷うんじゃないの?
239 :
235 :04/11/06 10:51:45 ID:uOXJjJf5
>>236 なるほど。runは動作動詞だから、「状態」を表すために進行形の意味合いがある現在分詞を使うってことか・・・。
・leave the door open
「ドアを開けたままにしておく」
・leave the remark unnoticed
「言葉を気に留めずにいる」
・leave the work unfinished
「仕事を終わらさずにいる」
どれも、OとCのネクサスが「状態」を表してる。
ってことは、これなら過去分詞もありかな?
・Someone must have left the card [owned].
「そのカードを持ち続けたにちがいない」
・Someone must have left a gun [worn]
「銃を携帯し続けたにちがいない」
240 :
大学への名無しさん :04/11/06 14:35:54 ID:8JzPyoF2
だから、leaveの基本イメージが間違ってるよ。 leaveはそのままの状態で放置してどこかへ行ってしまうって感じ。 runは自動詞で使うのが自然な気がするよ。つまりrunning。 あとmustはこの場合、〜に違いないて感じよ。 水を出しっ放しにしなければならないって、んなアホなw
241 :
大学への名無しさん :04/11/06 14:59:01 ID:uOXJjJf5
>>240 いや、runningが自然な表現なのはわかるんだけど、run(過去分詞)が不適当である理由が知りたいのよ。
>>241 SVOCのCに分詞が来るときには、Oになっている名詞とCになっている分詞との関係で現在分詞か過去分詞かを判別します。
SV関係なら現在分詞、VO関係なら過去分詞。つまり能動なら現在分詞、受動なら過去分詞ってこと。
っで、今回の文の場合、water runsのSV関係なので、現在分詞のrunning。
過去分詞にすると受動の意味になり、「水が流れられる」とかいうわけの分からんことになる。
243 :
大学への名無しさん :04/11/06 17:07:53 ID:uOXJjJf5
>>242 辞書引いてみ。
run water 「水を流す」
他動詞の意味もあるのよ。人をあほ扱いすんな。w
244 :
大学への名無しさん :04/11/06 17:10:33 ID:Xkn5O7NX
ちんこ
245 :
大学への名無しさん :04/11/06 17:30:13 ID:k7xJLqwW
>>243 run the risk
run this company
なんてのもあるね
でも、
>>236 にあるように、これを他動詞の受動態としてしまうと、
「水が(誰かに)流されたままで放っておく」という意味あいになり、
第三者の存在を想定している文になってしまう
でもそれは、状況として考えることは可能だけど、ベターではないでしょ?
246 :
たかゆき :04/11/06 17:34:24 ID:IgLXQvNc
おねがいします。 A new building will be built on the site of the old fort was =A new building will be built( )the old fort was 1what 2where 3which 4the place of で答えは2となるとおもうのですが、この2は関係副詞ではないですよね? それとwas の後ろにはat the Place のようなものが省略されてると考えていいのですか? もうひとつお願いいたします。 The enemy was with in about twenty pace of ( )We had been sitting 1 what 2where 3which 4the place of これがどうして2になるのかわかりません。一応後ろが完全文なので2かな?とおもうのですが。
247 :
たかゆき :04/11/06 17:46:59 ID:IgLXQvNc
あげ
248 :
たかゆき :04/11/06 17:52:11 ID:IgLXQvNc
the old fort was there これって第一文型ですよね?
>>246 全ての文について、
単語、ピリオドの有無、大文字・小文字など、
全て原文通りですか?
250 :
大学への名無しさん :04/11/06 18:37:16 ID:a4uBodhu
252 :
大学への名無しさん :04/11/06 19:01:22 ID:uOXJjJf5
>>229 ・She doesn't play the piano,but sings.
「彼女はピアノを弾くのではなくて、歌うのです。」
・My father doesn't smoke nor drink.
「うちのおやじは酒もタバコもやらねえんだよ。
>>229 かなり微妙なところをついてきますね。
She doesn't only play the piano, but also sing.
この英文の問題点は、"sing"であるところ。
いわゆる原形なので、当然これを原形にする要因が必要になる。
この文ではdoesn'tがその役を担っているわけで、必然的に
She doesn't only play the piano, but also (doesn't) sing.
と解釈されかねない。これを改善するにはsing => singsとすればよい。
普通、doesn't[don't] only - but also -とするのは、動詞を共有しており、
名詞を対比する場合が多い。
She doesn't only play the piano, but also the guitar.
She doesn't play the piano, but sings.
上で述べたように、この文は文法性という観点からは問題ない。
My father doesn't smoke nor drink.
問題なし。
254 :
たかゆき :04/11/06 19:17:56 ID:IgLXQvNc
>>249 まことに無礼なことをいたしました。訂正します。
A new building will be built on the site of the old fort
=A new building will be built( )the old fort was
1what 2where 3which 4the place of
で答えは2となるとおもうのですが、この2は関係副詞ではないですよね?
それとwas の後ろにはat the Place のようなものが省略されてると考えていいのですか?
もうひとつお願いいたします。
The enemy was within about twenty pace of ( )We had been sitting
1 what 2where 3which 4the place of
これがどうして2になるのかわかりません。一応後ろが完全文なので2かな?とおもうのですが。
255 :
大学への名無しさん :04/11/06 19:57:28 ID:uOXJjJf5
>>253 >必然的に
>She doesn't only play the piano, but also (doesn't) sing.
>と解釈されかねない。これを改善するにはsing => singsとすればよい。
そうすると、和訳は
「彼女はただ単に、ピアノを弾くことはしないが、歌うこともある。」
とならない?文意が支離滅裂になりそうな・・・。
doesn'tは否定の助動詞で、述語動詞にかかる。一方,not only〜but (also)構文のnotはonlyにかかる否定の副詞。
前者は「〜しない」で、後者は「〜するだけではない」となるのでは?
>>255 うん、確かにその可能性はある。
ただ、not only - but also -の形式に読み手が気づけば、こちらの意図する解釈も伝わると思う。
英作文で使うのはおすすめできないね。それについては、
>>253 で
> 普通、doesn't[don't] only - but also -とするのは、動詞を共有しており、
> 名詞を対比する場合が多い。
> She doesn't only play the piano, but also the guitar.
の形で注意を促している。
257 :
大学への名無しさん :04/11/06 20:17:52 ID:4wNWiU4c
>>254 wasの後の省略はbuiltだろう。
The enemy was within about twenty pace of (the place) where we had been sitting
258 :
大学への名無しさん :04/11/06 20:21:49 ID:4wNWiU4c
>She doesn't only play the piano, but also the guitar. こういういい方一般的にはしないのでは? She plays not only the piano, but also the guitar.
259 :
大学への名無しさん :04/11/06 20:23:39 ID:PHX0dQWp
スレ違いならごめんなさい。 高2の者です。 学校で桐原の即戦ゼミ(上垣アキオ)の本を使ってるのですが、 予備校の講師(代ゼミ)は、やめろと言っています。 自分でもやっていて飽きてきました。 覚えようとしても、長続きしません。 この本を使ってる人は、効果がありましたか? また、どのように使っているか教えてください。
260 :
大学への名無しさん :04/11/06 20:27:30 ID:uOXJjJf5
>>256 > 普通、doesn't[don't] only - but also -とするのは、動詞を共有しており、
> 名詞を対比する場合が多い。
よくわかりません。そもそも、その形は、not only〜but also構文ではないのでは?
私の知る限り、notをdon'tに代用させた例文を見たことがありませんが・・・。
261 :
大学への名無しさん :04/11/06 20:30:24 ID:uOXJjJf5
>>259 思いっきり、スレ違いでございます。m(_ _)m
262 :
大学への名無しさん :04/11/06 20:39:35 ID:PHX0dQWp
>>261 スンマソン
勉強法スレに異動します・・・・
『ウィズダム英和』より ○ His smile shows not only his shyness but also his lack of confidence. ○ His smile not only shows his shyness but also his lack of confidence. × His smile doesn't only show his shyness but also his lack of confidence. ○ He speaks not Italian but French at home. ○ He doesn't speak Italian but French.
>>263 の最後の文、"at home"が抜けておりました。ごめんなさい。
もう一つ。『ジーニアス英和』より ○ The not only sing but also dance. × The do not only sing but also dance.
266 :
大学への名無しさん :04/11/06 20:53:39 ID:4wNWiU4c
267 :
大学への名無しさん :04/11/06 20:56:37 ID:4wNWiU4c
>>267 その通りです…。ご指摘ありがとうございます。
>>254 :たかゆき
大文字・小文字とか、ピリオドなどもちゃんと直しましょう。
タイプミスだらけの私には言えないかもしれませんが。
A new building will be built < where the old fort was > .
< where the old fort was > : 「the old fortがあった(was)場所に」
whereは接続詞で、< 副詞節 > を導いている。
The enemy was within about twenty pace of [ where we had been sitting ] .
[ where we had been sitting ] : 「我々が座っていた場所」
whereは関係副詞で、[ 名詞節 ] を導き、その [ 名詞節 ] は、前置詞ofの目的語になっている。
twenty paceは合っているの?
270 :
大学への名無しさん :04/11/06 21:20:03 ID:uOXJjJf5
>>263-265 その例文はnot〜but構文が入り交じってます。
基本的に、not only〜but (also)構文とは別物と解釈しています。
えっ、not only A but also Bって、not A but Bに副詞がついただけじゃないの?
>>270 対比・比較のために、両方の例文を挙げたのですが。
273 :
大学への名無しさん :04/11/06 21:28:24 ID:uOXJjJf5
>>263-265 not〜but構文のnotは修飾する品詞を限定しません。
前にも書きましたが、not only〜but (also)構文のnotはonlyにしかかかりません。
274 :
大学への名無しさん :04/11/06 21:30:12 ID:uOXJjJf5
275 :
大学への名無しさん :04/11/06 21:49:52 ID:a4uBodhu
なるほどです not only の文はdon't onlyの文にはならないということですね。ありがとうございました!!
276 :
たかゆき :04/11/06 21:57:03 ID:IgLXQvNc
>>249 まことに無礼なことをいたしました。訂正します。
A new building will be built on the site of the old fort
=A new building will be built( )the old fort was
1what 2where 3which 4the place of
で答えは2となるとおもうのですが、この2は関係副詞ではないですよね?
それとwas の後ろにはat the Place のようなものが省略されてると考えていいのですか?
もうひとつお願いいたします。
The enemy was within about twenty paces of ( )We had been sitting
1 what 2where 3which 4the place of
これがどうして2になるのかわかりません。一応後ろが完全文なので2かな?とおもうのですが。
こたえてくれたみなさんありがとうございます。がいまいちわかりにくいです。
もう一回この若輩者に解説してください。
この二つの問題に実際の入試会場でであったときにどのような解法でアプローチするのか教えてください。
>>232 副詞の位置・用法などについてはともかく。
> almost everything
と後に書いています。
>>233 さん参照。
また、
everythingではなくdependsを修飾するとわざわざ考える理由はなんでしょうか。
muchやmanyなどの程度の多さを示す副詞で、動詞を修飾できるのはなんですか?
>>243 あの、242ですけど、言葉足らずだったかなぁと思ったもので。。
あくまでOになっている名詞との関係です。
Oになっている名詞が例えば人だったりする場合、Cになっている分詞との関係でSVになることはあり、
その場合はもちろん現在分詞になります。
なので、243の方が挙げているような表現があることはもちろん重々承知ですが、
それとは少し違うんですよ。
分かりづらい説明だったらごめん。
279ですが、補足。もちろんOになっている名詞が人以外の場合でも、OCが意味上SV関係になり、 Cにくる分詞が現在分詞になるケースは多々あります。誤解をさけるため。
>>276 両問とも正答はwhreで、第一問の品詞は関係副詞、第二問の品詞は疑問詞です。
解答にあたるアプローチとしては、第一問は、括弧以降の節内が完全文であることから関係代名詞ではだめで、
でも2文をつなぐ働きをしてもらわねば困ることから、関係副詞を選択するという具合にはいかないでしょうか?
第2問めについては括弧以降の文が完全文であることから関係代名詞は入れず、
さらに括弧以前の文で名詞(前置詞の目的語)が欠けていることをヒントに選べないかな?
281ですが、 第二問目については補足しておくと、後半の節が完全文であることからwhat,whichは却下、 4の選択肢だと接続詞がなく分詞構文等の特殊な表現でもないのにさらに動詞がきて文が続いて しまうということで、4も却下できるかと思います。 文法事項の復習としては「間接疑問」の単元を見てみられると、もしかすると若干の参考になるかもしれません。
283 :
大学への名無しさん :04/11/06 23:53:35 ID:aZja0+KD
ちなみに関係副詞節は副詞節であって、名詞節は導けないよ。 それから訂正ですが、第2問のwhereは品詞としては接続しとなるようです(今辞書で確認しました)。 疑問詞+平叙文の語順で名詞節化というように受験生のころ覚えたもので・・・ごめん。
>>283 > 関係副詞節は副詞節であって、名詞節は導けないよ。
本当?
> それから訂正ですが、第2問のwhereは品詞としては接続しとなるようです(今辞書で確認しました)。
本当?
howとかwhyとか滅茶苦茶名詞節つくるけど 誰か278おねがい
286 :
大学への名無しさん :04/11/07 00:15:06 ID:lwWkhGRH
>>284 一応ずっと英語やってたり教えてたりするのと、心配なので辞書引いて確認してみたりしたんだけど、
違う?
関係副詞については節前の主文、節内共に完全文で、形容詞節にもなりそうもないので
副詞節だと思うんだけど・・
接続詞についてはずっと疑問詞だと思い込んでたものの、先ほど念のためジーニアスで確認してみたところ、
同様の文が接続詞だったんだけど。。。
287 :
大学への名無しさん :04/11/07 00:18:49 ID:izCLY3cn
>>286 >関係副詞については節前の主文、節内共に完全文で、形容詞節にもなりそうもないので
>副詞節だと思うんだけど・・
あんた舐めてんの?形容詞節に決まってるでしょ。
人に教える前にまず自分が勉強しな。
288 :
大学への名無しさん :04/11/07 00:21:57 ID:lwWkhGRH
>>285 何をお願い?ごめん、分かりにくくて。
間接疑問で名詞節をつくることは多々あるよ。
疑問詞+平叙文の語順で名詞節化。
例えばWhy did she say such a thing? とか、 How did he come to know that? 等の
疑問文をI don't know 等のあとに入れたいとき、そのままじゃ入れれないよね。
know のあとにくるわけだから、目的語になる唯一の品詞である名詞になってくれなきゃ困る。
そういう場合に疑問詞+平叙文の語順(つまり疑問文・命令文でない語順)で名詞節化できる。
どの疑問詞でもこれは可能。例文は、
I don't know why she said such a thing.
I don't know how he came to know that.
等。質問とずれてたらごめんね。
289 :
285 :04/11/07 00:22:54 ID:z6LO3ug4
ああ、関係副詞か。でしゃばってスマソ
290 :
大学への名無しさん :04/11/07 00:25:18 ID:lwWkhGRH
>>287 形容詞節ではないよ。
例)I left the book where we talk together.
「貴方と話していた場所に、その本を忘れてきました。」
where以下は、leftにかかる。(「貴方と話していた場所に」は、「忘れてきました」にかかる)
291 :
大学への名無しさん :04/11/07 00:27:34 ID:lwWkhGRH
we talked の間違いです。ケアレス、すまん・・・
ID:lwWkhGRH は本当にジーニアスを読んでいるのか? ジーニアスに、 「関係副詞は形容詞節・名詞節を導かない。副詞節を導く」 とか、 「I left the book where we talked together.のwhereは関係副詞」 とか書いているのか?
293 :
大学への名無しさん :04/11/07 00:33:21 ID:izCLY3cn
lwWkhGRH=kitty=偽sure、じゃないかな。以後放置推奨。
294 :
大学への名無しさん :04/11/07 00:33:44 ID:lwWkhGRH
あのね、whereがその手の例文で接続詞であることを確認したのがジーニアス。 全部ジーニアスでとか言ってないよ。
関係副詞は名詞節と名詞修飾の形容詞節しか導かないはずですが。
>>290 のwhereは接続詞ではないのですか?
297 :
大学への名無しさん :04/11/07 00:39:54 ID:lwWkhGRH
>>295 関係副詞は接続詞と副詞の働きをします。つまり、副詞節を導くということです。
どうか手元の文法書の関係副詞の項を確認してみてください。
手元に文法書がないようでしたら、自習室や立ち読み等でも補えるかと思います。
290について言えば、 I left the book でSVOとなり、構文自体は完結しています。
where以下は副詞節を導いているのですが、whre自体の品詞は関係副詞です。
ご不安でしたら辞書・文法書等をご自分で確認していただければ、
納得していただけるかと思います。
298 :
大学への名無しさん :04/11/07 00:43:58 ID:lwWkhGRH
失礼。whereのうち誤りです。 295・296 何に疑問を感じられたのか分かりませんが、私は単に受験生の質問に答えようと思っただけです。 誤解を招くような表現があったのかもしれませんが、特に他意はないです。 なんなんや、一体・・・
299 :
たかゆき :04/11/07 00:59:52 ID:oxmqe5xW
すいませんいろいろレスが多いんで、混乱してしまいます。なんどもご迷惑かとおもいますが 結論をお願いします。
300 :
大学への名無しさん :04/11/07 01:04:02 ID:xuikZaD2
>>298 ここのスレは心無いという意味でバカが多いのは昔からだ。
301 :
大学への名無しさん :04/11/07 01:04:15 ID:lwWkhGRH
281で品詞の疑問詞の部分を接続詞と読み替えてください。 それと282とを参考にしていただければ大丈夫かと思います。 関係代名詞節は形容詞節となるのですが、関係副詞節が形容詞節・名詞節として働くことは ないと思われるので、以降は読み飛ばしてもらって大丈夫かと思います。 受験、がんばってね。
302 :
たかゆき :04/11/07 01:06:58 ID:oxmqe5xW
>>301 わかりました、こんなに長時間つきあっていただいて
誠に感謝しております。以後もおめにかかることがありましたら、よろしくお願いします。
ちなみに早稲田志望です。
>>300 まあね。
でも回答者のレスの正確さ>>>>>>回答者の態度でなければならないと思いますよ
304 :
大学への名無しさん :04/11/07 01:08:24 ID:izCLY3cn
>>299 おいおい。
>>301 は基地害だぞ。相手にしちゃ駄目。
[先行詞を含む関係副詞用法で] …する所
This is where we used to play. ここが私たちがいつも遊んだ所です.
That's where you're mistaken. そこが君の間違えているところだ.
He works three miles from where he lives. 彼は住んでいる所から 3 マイル離れた所で働いている.
新英和中辞典 第6版 (研究社)
305 :
大学への名無しさん :04/11/07 01:10:52 ID:lwWkhGRH
>>298 ほんとに心無いなぁとは思いました。
いくら教えてるとはいっても、時として間違うことはあると思うので間違いを指摘していただけるのは
間違ったことを教えられずにすむ受験生にとっても、私にとっても、良いことだとは思うのですけど・・・
度を超えると、ちょっとしんどいね。
私自身英語が得意になるまでは苦労したし、文法でつまづいてる受験生は多いと思うので、
ちょっとでも足しになって勉強が楽になればと思うんやけど。
306 :
大学への名無しさん :04/11/07 01:16:54 ID:lwWkhGRH
>>302 早稲田かぁ。私立の名門やし、大変やと思うけど、がんばってね。
ここのぞくことがあるか分かれへんけど、力不足なりにもまた何か力にあることがあれば。。
日ごろ受験生見てて、ほんまにがんばってるなぁって思う。
バイト行って受験生に元気もらうこともよくあるし。
あんまり無理しすぎんと、でも試験当日自分のこれまでのがんばりを支えにできるように、
心残り無いようがんばってな。
307 :
大学への名無しさん :04/11/07 01:18:22 ID:xuikZaD2
まぁ、 The house where he used to live was pulled down.(形容詞節) He walked to where she was waiting.(名詞節) なんだけどな。
308 :
大学への名無しさん :04/11/07 01:24:25 ID:xuikZaD2
まぁ、でも心無いレスしか返さない奴よりはよっぽどましかと思ってる。
前に煽られた方ですか?
■ 受験生の方へ ■
【ID:lwWkhGRH】の書き込みは読まないようにしましょう。
>>301 > 関係代名詞節は形容詞節となるのですが、関係副詞節が形容詞節・名詞節として働くことはない
の後半が明らかな間違いであることは、
ちょっと勉強していれば分かりますね。
311 :
大学への名無しさん :04/11/07 01:39:28 ID:xuikZaD2
そうですか、失礼しました
314 :
大学への名無しさん :04/11/07 01:45:14 ID:lwWkhGRH
たかゆき君、ごめん、whereは形容詞節を導きます。
初歩中の初歩の用法。ごめん。
307・308、ありがとう。前置詞+関係代名詞を関係副詞に置き換えられるので、
当然名詞にかかることが可能です。例文は下記の通り。
I like the park in which I used to play.
=I like the park where I played.
あと、解説中にも誤り発見。前半の文が完全文だからといって、whereの品詞は接続詞にはならないね。
例えばwhere I was を、品詞を意識せず「私がどこにいたか」「私がいた場所」と訳し分けるという形で
対処していたため、品詞の理解にあやまりがありました。
304の言うように、後者は先行詞を含む関係副詞となります。
実際に問題にあたる場面では支障ないかなっというのが救いではあるけど、
嘘教えてもうたことには変わりない・・
ほんま、ごめん。またここに来て気づいてくれるといいんやけど。。
>>304 間違い教えてもうたけど、「基地外」ではないよ。っでもって、そういう言葉はあんま使わん方がええと思う。
>>307 >>308 ありがとう、ほんま。
ちょっと飲んでしもてて、いらいことやった。今度からしらふの時しか絶対ここはこんようにする。
人のこと心無いゆうてる場合ちゃうなぁ・・・うち、十分心無い。
ごめん、たかゆきくん。
315 :
大学への名無しさん :04/11/07 01:45:27 ID:wuvDiqjN
This sort of art, we learn in childhood, is meant to excite laughter, that to provoke our tears. ポレポレの50番の問題なんですが、後半のthatの前にandはつかないのでしょうか? this sort of art と thatの二つがlearnの目的語として働いているので、andが必要な気がするんですが、 andは省略されたと考えるべきでしょうか?ヨロシクお願いします
314の訂正。 実際問題にあたる場面で支障ないことないよな。。ごめん。
318 :
大学への名無しさん :04/11/07 02:06:19 ID:cm053sXD
>>315 and は何と何をつなぐのか判断が難しい接続詞だ。
で、この文章は「これは〜、あれは・・」という対照の構造を
見抜くのが難しい文だ。
というわけで、うかつにand なんか入れてくれると
かえって対照の構造が見づらくなる、という気はする。
が、本当のところはわからにゃい。
たかゆきくんに。 とんでもなく間違ってたので、以下、ちゃんと参考になるようまとめなおしておきます。 一問目はwhereが正答。関係副詞の先行詞を含む用法です。 built at the place the old fort was のように、at the place where が全て whre一語でまかなわれていると見ることができます。(where以下は主文の中で副詞節の働きをしています) 二問目もwhereが正答。これは接続詞で、疑問詞+平叙文の語順(即ち肯定文もしくは否定文)で 名詞節となり、名詞と同様の働きをします。(つまり前置詞ofの目的語になることができます。) また、私の解説中の重大(すぎる)誤りとして、関係副詞節は形容詞節となって叙述用法で名詞を修飾することができます。 これは関係副詞が前置詞+関係代名詞の置き換えとして用いられることから、当然のことです。例文は以下の通りで、「私がよく遊んでいた」という部分は 「公園」にかかることとなります。 I like the park in which I used to play. =I like the park where I played. ごめんな、ほんまに。。
4行目、placeとtheの間にwhereが入ります。訂正。
321 :
大学への名無しさん :04/11/07 02:21:45 ID:izCLY3cn
>>319 どうやら素で勘違いしていたらしいな。「基地害」は取り消すよ。
過去ログを見て貰えればわかるが、このスレには昔から、キティ=W塾講師=偽スレや改行できない、
のような悪質な荒らしに粘着されてるんで、
>>286 >>297 のようなトンデモな事を書かれたら、確信犯
の荒らしだと思われても仕方がないぞ。
細かい事だが、
>>319 にも間違いあり。
まず「叙述用法」ではない。きちんと理解していない文法用語を使わないこと。
二問目のwhereを接続詞とすることも問題。
>>304 の例文参照。
>>321 319とかそこらです。その前にも色々。
ありがとう。あかんね、文法用語もきちんと覚えとかんと。
対面で教えるときにあんまり使わへんから軽視しとった。反省。
叙述用法はケアレス。限定用法のあやまり。こっちは知ってる。飲んでる。あかんな。。
接続詞解釈の方は分かれへん。接続詞としての解釈もできると思ったんやけど。。間違い??
うちずっと「疑問詞」やと思い込んでたんやけど、間接疑問で使う疑問詞は品詞では何扱い?
でもって「疑問詞」を接着剤で名詞節を導くのは間接疑問以外に文法事項では何があって、
それぞれ品詞としては何詞?
受験生への質問板やからスレ違いやけど、ごめん。
ほんま、悪意は全然ないし(まぁ善意の間違いほどタチ悪いもんないけど)、あと、
サシの解説では多分受験生の役に立ってるから、今回は許して・・・ごめん。
323 :
大学への名無しさん :04/11/07 02:41:19 ID:m3vROdbm
てか文法用語分からなくてもユニバース オブ イングリッシュぐらいなら読める
324 :
大学への名無しさん :04/11/07 02:43:39 ID:izCLY3cn
>>322 >受験生への質問板やからスレ違いやけど、ごめん。
酔いを醒まして出直してきな。
塾講師か家庭教師でもしてるのかい?金とって教えてるんなら、少しはプライド持てや。
ID:lwWkhGRH・ID:2Hq1q3eo って、前に英語板に居た「ゆみこ」(だったかな)に似ているな。 文法用語を自分流に使うところとか、「心有る」馴れ馴れしい口調とか。 まあ、「心無いレスしか返さない奴よりはよっぽどまし」と言ってくれる人もいるようだから、 支障があってもいいんじゃない? (私はそうは思わないけど。)
補足。 304の例文で挙げてるように関係副詞の先行詞を含む事例として扱い可能なことは分かってる。 間接疑問の節を名詞扱いできるなら、前置詞の後に持ってこれるよね?これは関係副詞ではないと思うんやけど、一体何詞? あと、「許して」に関してはたかゆき君にはほんまごめん。321の人、もし良かったらまとめなおしてもらえんやろか? うちあかんわ・・・ 英語自体は得意やとずっと思ってきたけど、人に文法用語交えて教えるとなると、 ほんま一回勉強して整理しなおさんとあかんね。。 321ありがとう。
>>325 別人です。
文法用語については今回で重々反省。整理しなおしてきます。
328 :
大学への名無しさん :04/11/07 02:52:21 ID:i57pO9v8
ごめん通りすがりなんだけどさ 誰かいたらレスしてほしいっす
310さんの投稿について
##
>>301 ##> 関係代名詞節は形容詞節となるのですが、関係副詞節が形容詞節・名詞節として働くことはない
##の後半が明らかな間違いであることは、
##ちょっと勉強していれば分かりますね。
ここがよくわからない。後半が明らかな間違いとのことですが
もし時間あったらなんか反例あげてもらえないかな
関係副詞がどういったものかなんて中学で習うはずだが…
>>323 universe of English が何か知らんけど、洋書の類は普段から結構読んでる。
でも、それと受験生教えるのとはちゃうね。。出直すべしやね。
>>324 まさにその通り。出直してくるわ。
けど、お金とって教えてるからこそ、しょうもないプライドよりも、ちゃんとするんが一番やと思った。
受験生の生徒ら、正味みんなめちゃめちゃかわいい。みんなめっちゃがんばってて、時々胸痛なる。
そやから324のゆうとおり、出直してくるわ。自分の英語のベンキョばっかしてる場合ちゃうもんな。
プライドはうちなりに持ってる。でも足らんことはいっぱい。
なんや、わけ分からんようなってきた。。
そやけど、ありがとう。
もっと生徒大事に出来るように、受験生教えるための勉強をちゃんとやりなおすわ。
331 :
大学への名無しさん :04/11/07 03:02:50 ID:i57pO9v8
とりあえず確定 330さんは萌えキャラ 必死でステキ 回答間違ってもなんでも応援したいわー 受験生の指導がんばってね
333 :
大学への名無しさん :04/11/07 03:44:38 ID:i57pO9v8
>>332 どうもありがとう
そう言われてみればそうだなぁ。
文法用語で語るのってむつかしいね!
334 :
大学への名無しさん :04/11/07 09:01:44 ID:H0v2NeAo
>>315 >This sort of art, we learn in childhood, is meant to excite laughter, that to provoke our tears.
>ポレポレの50番の問題なんですが、後半のthatの前にandはつかないのでしょうか?
>this sort of art と thatの二つがlearnの目的語として働いているので、andが必要な気がするんですが、
>andは省略されたと考えるべきでしょうか?ヨロシクお願いします
Iやweやitが主節の主語で、述語動詞の目的語が文または節全体をになるとき、S+Vがコンマに挟まれて、文中に挿入される場合がある。
従って、この文の述語動詞であるlearnの目的語は文全体になる。
また、2つの節(This sort of art〜とthat〜)が等位接続詞で結ばれず、コンマで区切られているのは、
筆者に「これらの2例だけでなく、その他にもあるのですが・・・」という「ニュアンス」があるから。
つまり、文末にand the other to give us another feelingが省略されていると考えればよい。
(例文)
・They were talking about [this,that and the other]. 「彼らはあれこれ、取り留めのない話をしていた。」
・We spent about an hour talking about [this,that,and the other]. 「私たちはあれこれ話し合って、一時間ほど費やした。」
335 :
315 :04/11/07 11:32:03 ID:wuvDiqjN
336 :
たかゆき :04/11/07 18:25:45 ID:oxmqe5xW
すいません、スレ違いかもしれませんが。 あなたの魅力は外見だけじゃなくキャラクダーもだ。を英訳すると。 Your attraction lies in not only your looks but also your character
337 :
大学への名無しさん :04/11/07 18:45:48 ID:o17xGNmf
Your attractiveness lies not only in your looks but also in your character.
338 :
たかゆき :04/11/07 19:42:08 ID:oxmqe5xW
なるほど、inは名詞のまえにつくものなんですか? それとこの文の文構造ってのはどうなりますか?
339 :
大学への名無しさん :04/11/07 19:51:47 ID:6PGQnwsP
my brother was born in March,1970.が正しい文なんですが inをonにしちゃ何でまずいんですが? あとこーいうものは暗記なんですが? 伊藤和夫 新・英文法頻出問題演習 熟語編 P1 7番です 一応英文法と銘打ってるのでここで聞いた次第です
340 :
大学への名無しさん :04/11/07 19:56:28 ID:TqXF4BSw
日にちを考えるとき、 日にちがonで表されるのは、その日にちは月や年と比べ包含されるもので、 厳密性を持つため on (日)で日にちを表す。 逆につきは幅の広がりを持つのでinで表す。
341 :
大学への名無しさん :04/11/07 19:57:17 ID:TqXF4BSw
on 日 でその日になったとたんに、という切迫した意識を伝えようとするものなんだ。
342 :
大学への名無しさん :04/11/07 20:00:10 ID:TqXF4BSw
こういうのを何も教えられずに中高すごす生徒がどれだけ多いか。。。 普通の教師はめんどくさいし、細かいことを聞かれたらめんどくさいから 「暗記だ暗記」というだけだ。 ためしに聞いてみろよ。 例えば、 by carとby the carの意味の違いとその理由を。
343 :
大学への名無しさん :04/11/07 20:01:37 ID:6PGQnwsP
わかりましt 要するに前置詞のイメージなんですね あと he will return less than a week.=he will return within a week.なんですが withinをbyにするのはいけないんですか?
344 :
大学への名無しさん :04/11/07 20:03:29 ID:6PGQnwsP
>>342 私たちは車でそこに行っただと
we went there by car?
よくわかりません
in a taxy とかもあるな。 ところで、in ink みたい例って他に何かある?
346 :
大学への名無しさん :04/11/07 20:06:11 ID:nzz3GFiN
>>339 前置詞の話なので、暗記と言えばそれまでなのですが…。
時を表す基本的な前置詞、at.on.inの使い分けとしては、表す時の長さに注目すると
at⇒一日の一部
on⇒丸一日
in⇒さらに長い『月・季節・年号』
といった感じですか。
ただしin the morningなどのように例外もありますが。
中学生にはこんな感じで教えていますが。
>>343 今8時だとすると、9時までに帰ってくるなら
by9:00
within an hour
348 :
大学への名無しさん :04/11/07 20:09:39 ID:6PGQnwsP
>>346 厳密さはat>on>inなんですね
>>347 つまり
この1時間のいつかにって意味だとwithinで
いまから9時までの間にだとbyってことですか?
>>346 表す時間の長さというより、話者の主観で決まるんじゃないの?
at<on<in
at=点
on=面
in=中
350 :
大学への名無しさん :04/11/07 20:11:45 ID:TqXF4BSw
>>343 She will stay there for five days.
stayは継続が可能で、期間が示されているからforが可能
She will come back in five days.
comeが一回限りの動作を表し、期間が示されているからinが使用可能
She will stay there till five o'clock.
stayは継続が可能で、期限(時の一点)が表されてるのでtillが使用可能
She will come back by five o'clock.
comeが一回限りの動作を表し、期限(時の一点)が表されてるのでbyが使用可能
351 :
大学への名無しさん :04/11/07 20:15:49 ID:TqXF4BSw
>>345 in inkはin a taxyのような、中にいるというイメージではなく、形式というイメージだ。
in pencil, in English
353 :
たかゆき :04/11/07 21:00:13 ID:oxmqe5xW
あの〜勉強方法の質問になってしまうですが ちょっとレスの流れがつながるとおもうので質問します。 英語の前置詞の問題や英熟語に含まれる前置詞の問題が苦手なのですが 良い対策法やみなさんの勉強方法があったら教えてください。
354 :
337 :04/11/07 21:02:32 ID:o17xGNmf
>>338 in your looksをばらすとまずいと思うわけだが、簡明で説得力のある説明
できない。Inがどこまでかかるかが不明確になることがあるからかな?
なんか朝方の人の二の舞になりそうなので深入り避けます、すんません。
理論のわかってきちんと説明できる人お願いします。
あとtaxy->taxi念のため。
355 :
大学への名無しさん :04/11/07 22:05:16 ID:+SRNwYB7
the thing that saves most of us from feeling terrible about our limited intellect is some small part of our pasonality or character that makes us different. Being uniquelly ourselves makes us feel better about not being smart. It's those little differnces we have that keep us from committing suicide when we realize ,early in life, that a lot of people have more brains than we have.(慶應大) ポレポレ第三十三項からです 解説には(It's )those little differnces {we have} (that )keep us from committing suicide で強調構文となっていたんですが、ItをBeing uniquelly ourselves ととって、 「独特でいることは私たちの持つ、人生の若い時期に自分より頭のいい人 がたくさんいるとわかっても自殺しないですむようなそれらの小さな違いなのだ」 (それらの小さな違い=個性や性格)独特であることと個性や性格が違うことと言うのは同値だと思うので isでつないでもありだと思いました。 と、とるのはだめなのでしょうか。というか、だめなのは分かっているんですが、 (参考書は間違っていないと思うので)この解釈がまずい理由を教えていただきたいです。 お願いします。
356 :
大学への名無しさん :04/11/07 22:09:36 ID:d4/kKoAp
There are few countries in the world which he has never visited. このwhichはthatに置き換えられますか?
357 :
大学への名無しさん :04/11/07 22:18:57 ID:bakb7Qwr
おきかえれる
358 :
356 :04/11/07 22:21:13 ID:d4/kKoAp
359 :
大学への名無しさん :04/11/07 22:28:53 ID:H0v2NeAo
>>355 まず、決定的におかしいのは、補語が複数形にもかかわらず、述語動詞がisとなっていること。
次に、being uniquely ourselvesとlittle differencesは名詞の意味として、同値にはならない。
あえて同値にするなら、後者をhaving little differences ourselvesとでもする必要あり。
仮定法過去って、なんで仮定法が過去になるんですか?
361 :
大学への名無しさん :04/11/08 00:03:33 ID:91/QDqLF
>>360 具体的な例文のない抽象的な質問は、答えようがありません。
原則としてやめて下さい。
参考書で調べることを勧めます。
>>360 そもそも仮定法と直説法とでは、時制観が一致するわけではない。
仮定法現在というのがあるが、これは直接法でいう未来に対するものである。
If it be fine tomorrow, I will visit NY. (やや古い言い方だが勘弁してくれ)
仮定法過去は、直説法でいうところの現在に対する。
If it were fine now, I would visit NY.
仮定法過去完了はもちろん、直説法の過去に対して用いられる。
If it had been fine yesterday, I would have visited NY.
いろいろな問題を解いていくと、これだけでは不十分になるのだが、基礎としてこの程度の理解はあっていいはず。
仮定法が過去になるのではなく、仮定法過去という「直説法過去とは全く別の形式」があるということ。
現実に起こらないことを対象にする法なんだから、直説法と仮定法とで時制が一致したら面倒くさくなる。
わざわざ時制を違えて、「仮定表現なんですよ〜」ということを明示するわけだ。
363 :
355 :04/11/08 00:10:41 ID:0nBavIP6
>>359 理論的な解説ありがとうございました。ここは良スレだ!
364 :
大学への名無しさん :04/11/08 01:06:13 ID:BzmkAiUM
>>360 詳解ラテン文法(研究者)
の
XXXV.接続法の一般的意味(2)
非現実の願望・条件文
§155
のところに、
「事実が明らかに存在しない場合、現実とは反対に<かりにその事実があったら>という状況を考えることも、
ひとしく<主観的内容>であることにかわりはない。そしてこの時は、話者の心中に<回想>が働くために、中略
現実に反する想像…接続法過去
過去に反する想像…接続法過去完了
となる」
と書いてあるが、それと同様のことが起きているのだろうと個人的には考えている。
365 :
大学への名無しさん :04/11/08 01:09:07 ID:D5uc+nl2
すみません質問なんですが There were a great many people present at the assembly. (その集会に多くの人々が出席した) Are there any good films on this week? (今週はよい映画が上映されてますか?) これはpeopleとpresent、filmsとonの間に分詞構文のbeingが 省略されていると考えればいいのですか?
366 :
大学への名無しさん :04/11/08 01:12:21 ID:91/QDqLF
>>365 >>2 辞書を引くだけで分かるような質問は、
「辞書を引け」のような一行レスになりますのでご了承下さい。
辞書を引け
>>365 「分詞構文」が何か、分かっていますか?
>>363 >まず、決定的におかしいのは、補語が複数形にもかかわらず、述語動詞がisとなっていること。
この説明のどこが理論的?
動詞の形は主語で決まるんで、補語は関係ない。
>>365 上の文は
>形容詞のpresentが「出席している」「存在する」「ある」という意味を表す場合は、
>叙述用法もしくは名詞の後に用います。(慣用表現除く) (過去ログからそのまま抜粋)
よってpresentが後ろからpeopleにかかっているだけ。
下の文は…何故beingの省略だと思ったの?
昨日のやり取り…英語に携わるような日本人でも
>>74 のような英文が
読めない人が多くいることに何となく納得した
別に学校文法が全てじゃないけど
Yumi is good at playing tennis. の前置詞のatなんですが、なんでこの文でatを使うかが、よく分かりません 時間の前にatを付けるのは分かるんですが・・・ 学年はありません(学校行ってないので) 成績は中学英語も分からないくらいです。
372 :
大学への名無しさん :04/11/08 05:19:59 ID:BzmkAiUM
>>371 このatは判断の領域において、「〜という点で」といった意味を表す。
373 :
大学への名無しさん :04/11/08 15:00:17 ID:Jm/Ltbzj
>>371 be good at(〜が得意である)で熟語として覚えたほうがいいよ。
あと前置詞ってつねに理屈で説明できるとは限らないから過度に機械的に考えるのは避けたほうが良い。
頑張ってな!
374 :
大学への名無しさん :04/11/08 17:05:53 ID:U7J1W0fm
今思ったけどgoodって言うと、何のジャンルで、何故そういえるのか、が問題になるからat 〜 が来るのはしごく自然だよね。
>>374 ではonやinなどが使えない理由は説明できる?
376 :
大学への名無しさん :04/11/08 18:19:30 ID:0gG64bRo
if〜not・・・とunless・・・の使い分けはどうなるのでしょうか? 一方は使えてもう一方は使えない場合などを教えてください。
>>376 特に心理を表す動詞(受動態にて)や形容詞を主節に持つ場合は、違いが顕著に現れる。
1. I'll be surprised unless you pass the exam.
2. I'll be surprised if you don't pass the exam.
1は「常に驚いているが、試験に通るときだけ驚きをやめる」、
2は「普段はなんてことないが、試験に通れば驚く」という意味。
この場合は2しか使えないわけだが、こういう違いがあるようだ。
あえていうなら、下のような感じ。
I'll be surprised unless you pass the exam. = I'll be surprised only if you don't pass the exam.
もちろん、主節がこれ以外であればあまり違いが見られない。
3. I'll visit her if it doesn't rain/unless it rains.
>>377 ちょっと訂正。
誤:2は「普段はなんてことないが、試験に通れば驚く」という意味。
正:2は「普段はなんてことないが、試験に通らなければ驚く」という意味。
379 :
大学への名無しさん :04/11/08 19:10:45 ID:kl+QmBct
>>377 和訳を書かないと、説明になってない。買いかぶらないで・・・。
I was stolen my bag. これstolenの部分が間違いだったんだけどどうして?
381 :
大学への名無しさん :04/11/08 19:21:03 ID:jv85yXk7
stealは後ろに盗む物を目的語として取るから。
382 :
365 :04/11/08 19:53:36 ID:3RvesFQo
>>369 onは上映しているという意味では叙述用法で形容詞的に使うと書いてあったので
there is 構文は第一文型でonの前で文型が成立していて限定的に前の名詞
にはかからないと思ったからです。presentも解説には主格補語と書いてあったので
there is だからCが来るのはおかしいなと思ってつながらないからbeingだと考えました。
383 :
大学への名無しさん :04/11/08 19:54:03 ID:maBqHtPY
>>380 I had my bag stolenで正解。
384 :
大学への名無しさん :04/11/08 19:54:44 ID:kl+QmBct
>>380 「私は誘拐された、私のカバン」
イミフ。w
>>379 和訳などなくても、1, 2の文については説明で補っているし、
3の文については和訳の必要がないくらい基本的な語彙で文を作ってるから
問題ないと思うが。
386 :
大学への名無しさん :04/11/08 20:46:43 ID:FGeni6GY
>158 :大学への名無しさん :04/11/03 22:57:44 ID:CkPtOTdp >ウザイ奴でいっぱいだから去るわ。 >良かったね。 やっと出て行ってくれたと思って安心したのに、また来やがった。
>>382 >presentも解説には主格補語
There is S 分詞or後置修飾の形容詞という文の場合、
1:そのまま分詞・形容詞を主語にかけて、第一文型として読む
2:Thereを頭の中で消して、isを主語の後ろに移して、進行形・受身・第二文型として読む
この二通りの読み方がある。どちらかの読み方しかできない場合もある。
例えば、
There was a man studying Spanish at the party.
1の読み方:スペイン語を勉強している男がパーティーにいた
2の読み方:ある男がパーティでスペイン語を勉強していた=A man was studying Spanish at the party.
There were a great many people present at the assembly.だと、
1の読み方:その集会に出席する多くの人々がいた
2の読み方:多くの人々がその集会に出席した=A great many people were present at the assembly.
よって、2の読み方で考えれば、presentを主格補語と考えても良くなる。
Are there any good films on this week?については、
上映されてますか?という訳に即して考えないほうがいい。
今週は何か良い映画はありますか?→今週はよい映画が上映されてますか?という意訳だから。
良い考え方ではないけど、上映されるという訳が当てはまる単語はAreの方。
388 :
大学への名無しさん :04/11/08 22:09:26 ID:S5LfjMHl
389 :
大学への名無しさん :04/11/08 22:13:44 ID:kl+QmBct
>>388 どこがか言って。じゃないと、ただの荒らし。
390 :
大学への名無しさん :04/11/08 22:27:59 ID:r99SGk9Q
388じゃないけど、
>>387 は変な意味で頭でっかちな英語の学び方をしたらしいよ。
> 2:Thereを頭の中で消して、isを主語の後ろに移して、進行形・受身・第二文型として読む
> この二通りの読み方がある。どちらかの読み方しかできない場合もある。
なんで重要な語である「There」を消す必要があるの?
なんで倒置を戻す必要があるの?
言いたいことは分からないではないが、
A man was studying Spanish at the party.
A great many people were present at the assembly.
は本当に成立していうのかい?
例えば、There were peasants constantly being killed.だと、
普通に第一文型として読むと、「絶えず殺されてる農夫たちがいた」となって変な意味になる。
思考を切り替えてPeasants were constantly being killed.と考えて読むと、
「農夫たちが絶えず殺されていた」となって意味も通る。
読み方というよりは訳し方の問題かもしれんが。
それに、こう考える以外に
>>382 の「presentも解説には主格補語と書いてあった」
というのはどう説明をつけるの。
392 :
大学への名無しさん :04/11/08 23:04:50 ID:gRN7uDZi
>>387 >Are there any good films on this week?については、
>上映されてますか?という訳に即して考えないほうがいい。
>今週は何か良い映画はありますか?→今週はよい映画が上映されてますか?という意訳だから。
>良い考え方ではないけど、上映されるという訳が当てはまる単語はAreの方。
onを考えていない全くの誤読。
393 :
大学への名無しさん :04/11/08 23:15:14 ID:r99SGk9Q
>>391 > 思考を切り替えてPeasants were constantly being killed.と考えて読むと、
本気で、
Peasants were constantly being killed.
という英文が成立している思っているの?
もしそうだったら話にならない。
387の時点では、
説明の都合上、thereを外して倒置をなくしてみたいな説明をしてるのかと
好意的に解釈していたが、そうでないとしたら・・・
>>387 There was a man tall in the room.はいえないけど、There was a man sick in the room.はいえる。
この事実を君の考え方では説明できるか?
395 :
大学への名無しさん :04/11/08 23:23:30 ID:jv85yXk7
まったく、くだらない議論をしているねー
396 :
大学への名無しさん :04/11/08 23:36:30 ID:r99SGk9Q
>>395 君には「くだらない」かもしれないが、
*A bus is coming up to me.
There is a bus coming up to me.
の区別は、結構大事な内容だよ。
397 :
大学への名無しさん :04/11/09 01:40:22 ID:J38wRvBt
すみません。 桐原英頻の問題で The traveler was delghted (at) the sight of a light in the distance. という英文でAtの部分をwithにすることはできないんでしょうか? 文法的に考えると with at the sight of・・・ になるけど前置詞が二つつながるから・・・ どちらかを消して・・・ と考えた結果 at>with なんですか? なぜでしょうか?
398 :
大学への名無しさん :04/11/09 01:59:39 ID:gQq4oKpg
>>397 at the sight of・・・
〜を見て
at the thought of・・・
〜を考えて
The traveler was delghted with the result
at the sight of a light in the distance.
旅人は遠くに灯りを見て結果に満足した。
とかなら正しい。
399 :
大学への名無しさん :04/11/09 02:17:05 ID:aJJR0FF4
郡前置詞 in 〜 of behalf, case, charge, consideration, excess, facce, favor, fear, front, place, pursuit respect, sight, spite, (instead of), terms, token, the act, the cause, the course… in 〜 to addition … in 〜 for exchange … …… at 〜 of the cost, ……, 「the sight」 で、この質問されているatは、感情の対象を示す。 She wept at sight of his mesery. (彼女は彼の惨めな姿を見て涙した。) Everybody was touched at the scene. -surprised at the news. -pleased at hearing of your recovery. -angry at my word.
400 :
大学への名無しさん :04/11/09 02:26:53 ID:J38wRvBt
>>398 >>399 ありがとうございました!
なるほどです。
at the sight of〜の
atはもともと感情を意図して置かれている前置詞だったんですね。
ありがとうございました。
401 :
大学への名無しさん :04/11/09 02:30:20 ID:akPZkDqn
>>387 There were a great many people (who were )present at the assembly.
他所でも「形容詞が叙述用法を使って後置修飾できる」とかぬかしてる痛い香具師が居た、
>concernedやpresent、involoved,responsibileなどのいくつかの形容詞は、
>単独で、後置修飾出来るんですよ。
省略されているのをご存知ですか?、と子一時間(ry
暗すぎて何も見えなかった It was too dark to see anythingの最後は to see anythingでいいのかな? それともto anything see? 中3です
404 :
大学への名無しさん :04/11/09 02:34:36 ID:1MJlmxCp
初歩的な事ですみません。 Who bought the pen?ってなんなんですか? who did buy the pen? じゃないいんですか? 中学校の時に疑問詞の後の語順は疑問文の語順と教えられたような気がして。
405 :
82 :04/11/09 04:24:09 ID:PXqOYUNn
>>402 to see anything.
toは不定詞です。
>>404 主語を疑問詞にするときは語順は変わらない。
407 :
大学への名無しさん :04/11/09 05:30:26 ID:76m/ljmv
>>404 暇なので例文
Who saw her?「誰が彼女を見たの」
「誰が」という主語を聞いている。
Who[Whom] did you see?「あなたは誰を見たの?」
「だれを」という目的語を聞いている。
410 :
大学への名無しさん :04/11/09 08:52:35 ID:0aCvsCal
>>399 >で、この質問されているatは、感情の対象を示す。
>She wept at sight of his mesery. (彼女は彼の惨めな姿を見て涙した。)
補足。「感情の原因・理由」を表す前置詞atは、その原因・理由が「知覚」や「行為」による場合に用いられる。
・The children were delighted [at] listening to her tell a story.
・The children were delighted [with,by] a story which she told.
・The children were delighted [by] her telling a story.
従って、問題文の前置詞がatである根拠は、補語がdelightedで、かつ、前置詞の目的語がthe sightだから。
411 :
大学への名無しさん :04/11/09 09:08:28 ID:R8AClm/+
>>410 > 「感情の原因・理由」を表す前置詞atは、
> その原因・理由が「知覚」や「行為」による場合に用いられる。
こういう「分類」に「分類」に重ねることは意味がないよ。
例えば、
He was pleased 【at】 the present.
He was pleased 【with】 the present.
は両方成立する。
もちろん微妙なニュアンスの差はある。
しかしそのニュアンスの「差」は、
君のような杓子定規の「分類」からは導けない。
「心理動詞(心理形容詞)」がどんな時間を示す副詞と共起できるかを考えれば、
「前置詞」の基本イメージからどの前置詞が妥当か、自然に導かれる。
もちろんこの種の「心理動詞(心理形容詞)+前置詞」の場合、
慣習におうところも大きく、全てを説明出来る分類自体は、
そもそも存在しない(まだ発見されていない)という割り切りも必要。
412 :
大学への名無しさん :04/11/09 09:30:05 ID:0aCvsCal
>>411 >「心理動詞(心理形容詞)」がどんな時間を示す副詞と共起できるかを考えれば、
>「前置詞」の基本イメージからどの前置詞が妥当か、自然に導かれる
そすか。(^^;)
では、問題文の場合、atの代わりに、withを用いてはいけない理由は何でさう?
413 :
大学への名無しさん :04/11/09 13:04:40 ID:Sz//6DW1
>>410 例えば
>>399 でatの目的語がmy wordやthe newsがおkなのは
聞いて知るものであるからatが使えると聞いたのですが、
a story which she toldやher telling storyには使えないのですか?
414 :
大学への名無しさん :04/11/09 13:27:59 ID:WFj40HG/
>>401 there is 構文の後に主格の関係代名詞が省略されるのは聞いたことがありますが、
このように主格の関係代名詞+be動詞が省略されることもあるのですか?
415 :
大学への名無しさん :04/11/09 14:56:43 ID:Sz//6DW1
ここに書きこむのは初です、よろしくお願いします 来年大学受験を控えてるのですが、今まで英語を全くと言って良いほどやっていませんでした 少し前から受験勉強をし始めたのですが、かなり基本もわかりません どうか、御教授ください 井川式秘密の文法ノート、24P一門目です 空所に入れるのに最適なものを選べ He had his only son ( ) in the war a) wound(b)wounding(c)killed(d)to kill です 答えはcで、killedになっています 答えの解説で自分の疑問点を要約すると aのwoundのダメな理由 「wouldは他動詞なのでwould ○ in the warの○の位置に目的語がないので文法的に成り立たない」 自分はいままで単語を覚える時は品詞は覚えずにwoundなら「怪我をさせる」などのように覚えてきました なので、この問題にはお手上げでした 単語を覚える時は、正確にwoundなら「他)〜に傷を負わせる」など品詞、〜にというような細部まで覚えなくてはいけないのでしょうか? また、woundの品詞をしらず、意味を曖昧に「怪我をさせる」と覚えていた場合はもう、この問題はとけずにお手上げなのでしょうか? 解りにくい文&低レベルな質問&長文ですいません、どうかお願いします
417 :
416 :04/11/09 18:44:58 ID:NKZPa7d0
すいません、所々woundがwouldになってましたwouldはすべてwoundに脳内変換して置いてください
>>401 痛いのはお前のほうだ。
387の説明でなんら問題ない。
who wereの省略などというのは、そういう説明も可能というだけ。
419 :
大学への名無しさん :04/11/09 22:17:08 ID:CeAlay3a
did you hear the news? my sister's ( ) this summer! 1.being married 2.getting married 3.marrying 4.wedding 答えは2らしいのですがなぜかなのかわかりません。 get marry toじゃないといけないんじゃないですか? 自分は3だと思うんですが・・・
>>419 marryは他動詞です。目的語が必要になります。
marriedは形容詞です。
直訳風だと、「結婚している状態になる」といったところでしょうか。
結婚している相手を表す時には、後にto〜を続けます。
>>419 大文字にすべきところは大文字にせよ。横着すると成績は伸びんぞ。
さて、marryの基本的な性質をおさらいしよう。
以下のうち、いいものと悪いものとを区別できるだろうか。
1. I married.
2. I married a rich man.
3. I got married.
4. I got married a rich man.
5. I got married to a rich man.
いい…2, 3, 5
悪い…1, 4
以上より分かるように、動詞としてmarryが使われていれば目的語がないとダメ、
受身(or形容詞)としてmarriedが使われていれば、beやそれに準ずる要素(seemやgetなど)で
つないで用いる。このとき、to以下はなくてもよい(これは3, 5より明らか)。
ちなみに、My sister's getting married to this summer!だと、「うちの姉ちゃん、この夏と結婚するんだってさ!」となる。
「この夏」さんという人がいるんですか?ということになる。少なくとも常識には反するね。
>>416 母国語でない言語を学ぼうというのに、
品詞の理解はかなり重要だと思いますよ。
少なくとも、現在の日本の大学の入試状況を見る限り、
避けては通れないようです。
423 :
大学への名無しさん :04/11/09 22:51:45 ID:WFj40HG/
>>415 書き換えられるというのが正しいのではないでしょうか。省略というのは違うと思います。
424 :
大学への名無しさん :04/11/09 23:01:18 ID:0aCvsCal
>>421 辞書を引くと、
・We married early.
・He married very young.
など、自動詞としての働きもあるようですが?
なぜ、他動詞と言い切れるのでしょう?
425 :
大学への名無しさん :04/11/09 23:17:58 ID:0aCvsCal
>>421 あなたは、「ID」と同じアフォですか?w
426 :
大学への名無しさん :04/11/09 23:30:45 ID:rYQ7rndI
>421 確かに自動詞と他動詞が両方あります。 まぁ、辞書にも書いてあると思いますが、自動詞のほうはあまり使わないみたいです。 文法問題では、「〜と結婚する」と言われると思わず marry with などと間違って前置詞を付けてしまうので、 「marryは目的語を取るのに、前置詞を使わない他動詞」だと教えられるんだと思います。 My sister's getting married this summer! が間違いなのは、marryは状態動詞なのに何故か進行形を取ってるからでしょう。 一時的な状態を表すのに、自動詞でも進行形を取る事がありますが、 夏の間だけ結婚したというのは常識的に考えにくいらだと思われ。 ・・・と、自分なりの解釈でした(間違ってたらスマソ)
427 :
大学への名無しさん :04/11/09 23:33:18 ID:sblDaRhq
>>426 正解が、My sister's getting married this summer! ですよ。
428 :
大学への名無しさん :04/11/09 23:33:52 ID:rYQ7rndI
>>426 ごめんなさいコピペするとこ間違えましたorz
My sister's getting married this summer!
↓↓↓↓
My sister's marrying this summer!
に訂正します。
429 :
大学への名無しさん :04/11/09 23:59:18 ID:rYQ7rndI
>>416 他動詞と自動詞の区別は大事だと思います。↑のmarryのように、
有名なものは数が限られているので、よほど難しい大学の問題でもない限り、
すぐに対応できるようになると思います。
あと、その問題はそのぐらいの知識の曖昧さでも何とか対応できます(たぶん)
この場合、have(had)がSVOCという文型を取っていまして、
答えを当てはめますが、
He=S had=V his only son=O killed=C になってます。
OとCの間には、主語と述語の関係があります。
一人息子が(主語) 怪我した(述語)
怪我をした、というのは、何らかの原因(誰かの攻撃とか)があって、怪我をするのであって、
自分から怪我をするわけじゃありません。
というわけで、英語では、受身「〜された」の意味を作って表現します。
そこで、SVOCの「OがCされた」の意味を表すときにはCをVp.pの形にします。
そこで、killのVp.pの形になってるkilledが正解になります。
ちなみに、仮にwoundedがあっても正解です。
文法問題を意味から判断するのは不本意ですが、この問題の場合、
「戦争で一人息子が怪我をした(させられた)」または「殺された」と意味が推測できますので、
Cの部分にはVp.pの形だろうと推測できます。それを満たしてるのはkilledのみ。
これ以上説明すると長くなるんでこんなもんで勘弁。
自動詞や他動詞、受身についてとか、基本的ですが幅の利く大事なことですので、
やっておいた方がいいと思います。
>>416 他の解答者には怒られるかもしれないが、こんな方法もある。
He had his only son ( ) in the war
a) wound(b)wounding(c)killed(d)to kill
という問題を見たときに
woundもkillも知らない単語であり、且つ、haveについて第五文型があることは知っていても
haveOCで、「Oをどうにかする」程度しか理解できず、正確な訳し分けができない場合の解法。
まず、以下のように脳内変換する。
a) 原形(b)ing形(c)ed形(d)to+原形 (現在分詞、過去分詞という言い方も知らないと仮定)
それぞれ、
(a)〜する
(b)〜している(進行形で見たな、と気づく)
(c)〜される(受動態とかいうやつだな、と気づく)
(d)???(どっかで見た気がするが…)
までわかる。
次に、それぞれを正答と仮定し検討する。
aが正答とすると、bが不可となる理由はなんだろう。「〜する」と「〜している」で何か変わることがあるのだろうか?
いや、そうではないだろう。同様の理由でbも正答じゃない気がする。
dとaの違いは何だ?頭にtoが付いてると何か問題あるんだろうか?いや、あるのだろう。もし、dが正答ならお手上げだ。
待てよ。haveを第五文型として使うのはほぼ間違いないだろう。第五文型で補語にtoが付いてるのはあまり見たことない。
とすれば残るはcだ!息子を戦争でなにかされたんだろう…。
てな感じ。ちょっと無理あるか?
>>418 また痛い香具師が現れたなw
主格補語が分かってなかったrapid君のような悪寒。
どーやって
>>394 を説明するんだと小一時間・・・
433 :
sakyoku :04/11/10 00:32:06 ID:5plBMFN5
>>387 下の例文についてならまだ問題ないですが、
上の例文についていうならば、2のような読み方はできません。
434 :
sakyoku :04/11/10 00:38:20 ID:5plBMFN5
435 :
その1 :04/11/10 04:00:24 ID:yoSGkhFr
>>416 たとえば「kekkon」という動詞が英語にあったとします。
また、これが「他動詞」だったとします。
この時、つまり「kekkonは他動詞である」が何を意味するのかは、
注意が必要です。実は2通りの意味が考えられるからです。
【1】「kekkon」は「結婚する」ではなく「〜を結婚させる」である
これが問題になるのは、
(1)自動詞と他動詞で形が異なる動詞
例)「(自)lie / (他)lay 〜」「(自)rise /(他)raise 〜」
(2)日本語の感覚では、自動詞と勘違いしやすい他動詞
(感情)surprise ⇒「驚く」ではなく、「〜を驚かす」
(その他)wound ⇒「怪我をする」ではなく、「〜に怪我をさせる」
の2種類ぐらいです。たいていの動詞は自動詞と他動詞の両方を持ち、
かつ同形だからです。
例)stop「(自)とまる /(他)〜をとめる」
【2】「〜と結婚する」は「kekkon with 〜」ではなく「kekkon 〜」である
この場合、「他動詞である」というのは、単に「前置詞が不要である」と
同じ意味です。これが問題になるのは、日本語の感覚とズレる場合。
ただし、これは個人的な感覚の問題ですから、結局は「理解」ではなく、
「暗記」すればよいだけです。「他動詞だから前置詞が不要」なのではなく、
「前置詞が不要な動詞を他動詞と言う」というだけのことです。
よく問題になるのが、「discuss 〜」や「marry 〜」です。
436 :
その2 :04/11/10 04:00:58 ID:yoSGkhFr
>>416 の問題は【1】に関する問題です。あなたは
>woundなら「怪我をさせる」などのように覚えて
きたのですから、この点「自動詞」と「他動詞」の区別はできています。
ダメなひとは「wound:怪我をスル(×)」のように、「自動詞」として
覚えているのです(本当)。
ですから、あなたの勘違いは別のところにあるような気がします。
(a) He had his only son【wound】in the war
これを「彼はひとり息子に戦争で【怪我をさせてしまった】(×)」
のように考えていませんか?
【wound】の意味上の主語は「his only son」です。つまり、
【怪我をさせる】のは「彼のひとり息子」です。
たとえば、戦争に行ったひとり息子が、戦場で仲間の兵士を誤射して、
重傷を負わせたような状況を思い浮かべてください。それが(a)なのです。
(×)のように解釈するのは、「wound:怪我をスル(×)」と覚えている
人です。
>「wouldは他動詞なのでwould ○ in the warの○の位置に目的語がないので
>文法的に成り立たない」
たしかにそうですが、この問題を正解するひとのほとんどが、
「【would:怪我をさせる】だから、(a)(b)は意味的におかしい」と
考えて解くはずです。その解説は、やや形式的過ぎる気がします。
のようにはならないはずです。
レル」ことになってしまいます。
437 :
大学への名無しさん :04/11/10 11:07:00 ID:IpENjfn/
get surprised seem surprised surprising news surprised face make him surprised e.t.c.… ここら辺をきちんと解説せずにただ覚えさせるだけの教師が増えているらしい
438 :
416 :04/11/10 15:07:11 ID:m77pXdh6
皆様数々の丁寧なレスをありがとうございます
自分頭悪いのかよく理解できませんでしたorz
こんな自分でも見捨てないでください・・・
>>422 わかりました、これから単語を覚える時は、品詞や、細部まで意識してみます
>>429 5文型で使役動詞としてhaveを使う場合は
have A (do) でAにBさせる
have A (done)でAにBされる
と構文で覚えてまして、当てはめるとwoundで怪我させるだから
「彼は彼の息子を戦争で怪我させる」
と訳して別に変な文ではないと思いました
>一人息子が(主語) 怪我した(述語)
どうも自分にはこの概念がよく理解できないようです
自分は構文に従い、
一人息子が(主語)怪我させた(述語)
と考えました
それについては、下記のレスの方にありましたので詳細はそちらへのレスという形で書かせていただきます
>>431 自分は上記にあるように、have A (do or done)
で、aかcに絞りましたで、aかcかに絞れずにどちらも正しいように思えてしまいました
>>435-436 >これを「彼はひとり息子に戦争で【怪我をさせてしまった】(×)」
全くずばり本当にその通りです
>(×)のように解釈するのは、「wound:怪我をスル(×)」と覚えている
思えば私は、「have A (do) でAにBさせる」とありますので、woundが怪我させるでも怪我するでも「怪我させる」と訳してしまうと思います
根本的にそこが間違いの元なんでしょうか?
つまり、
彼は戦争で息子に怪我をさせさせる=彼は戦争で息子に(相手を)怪我させる
と考えるということですか?
439 :
416 :04/11/10 15:07:47 ID:m77pXdh6
ここまで書いてから下記の事に気が付きましたorz ===== ん?その前にhaveは使役として訳せないのでこの構文は使えない? 意味として、これは使役と考えられないからwoundが仮に自動詞でも成り立たないので have A (do)Aにdoさせる(使役) ではなくて have A (done)Aにdoされる(受身) を使わなくてはならないということか? ===== と思いましたが、これでOKでしょうか? 途中まで書いた所は、消さずに起きます、間違っている点などがありましたら御指摘をお願いします こんな初歩的な事にもレスしていただいて本当に感謝です この問題を理解するのに自分くらい時間がかかる人間は居ない気がしますorz 合計で大体5時間くらいかかりましたよorz おぼろげに、ですけど理解できました
440 :
大学への名無しさん :04/11/10 15:31:59 ID:SY2W++zq
「have O do」は使役、受身の用法がある。 「have O pp」にも使役、受身の用法がある。 辞書見ろ。 被害の受身のニュアンスの時はppの方がベター。 wound、killを知らなかったら、なんてナンセンス。 そんなに困る単語じゃない。知ってりゃそれで終わり。
441 :
大学への名無しさん :04/11/10 16:35:31 ID:M8SQ/XEc
>>438 >have A (done)でAにBされる
>と構文で覚えてまして、
>>439 >意味として、これは使役と考えられないからwoundが仮に自動詞でも成り立たないので
>have A (do)Aにdoさせる(使役)
>ではなくて
>have A (done)Aにdoされる(受身)
全てこの誤解から始まっている。『AにBされる』は、とんでもない大間違い。まさに主客転倒。
『Aが〜される』だ。
第五文型ではOとCの間は主語述語の関係。例外はない。
>>438 have O 〜ed
このような構文も、丸暗記する事はせず、少しは考えてみよう。
字面通り、〜されている状態のOを持つ。またはそのような状況を持つ。
少しでも頭を働かせれば、「Oに〜される」なんて誤解もしないし、
したとしても、何か変だと気付くはず。
「語源で分かる英単語」なんてのもある事から分かるように
全てを丸暗記では到底追い付かない。
あと、使役のhaveは元々、自分の支配下にあるものにしか通用しないし
英作などで安易に使えないので結構注意がいるよ。
443 :
sakyoku :04/11/10 21:42:59 ID:6k8fedvr
>>440 >「have O do」は使役、受身の用法がある
>「have O pp」にも使役、受身の用法がある
<have+O+do>には基本的には使役しかありません。
目的語と補語の間に主述関係があるのだから【受身】にはなりえない。
さらに
>>82 でも書いたように
「(プロ・専門職の)人に(頼んで・金を払って)〜してもらう」
という用法が一般的なんです。
このスレ読んでるだけでも勉強になる〜
445 :
429 :04/11/10 22:34:39 ID:83viIS3y
>>434 428は426の例文に対する訂正です。紛らわしい記述すみません。
>>438 >一人息子が(主語) 怪我した(述語)
>どうも自分にはこの概念がよく理解できないようです 自分は構文に従い、
>一人息子が(主語)怪我させた(述語)
>と考えました
んー。ごめんなさい、少し基本的なことから確認して行きたいと思います。
長いんで分割して投稿します。見苦しいですスマソ。
文法問題は極力文法で解決して行きたいので。既に知っていることでしたらスミマセン。
受身の「れる、られる」は混乱しやすいので、文法で判断したいのが本音です。
自動詞と他動詞の大きな違いは目的語(=名詞。又は名詞に相当するもの)が後ろに来るか来ないか、です。
他動詞の後には必ず目的語が来ます。今回の単語を使うと、
She wounded him. 「彼女は彼に怪我をさせた」
wound(他動詞)の後にhim(目的語=名詞)が来ています。
446 :
429 :04/11/10 22:35:39 ID:83viIS3y
んで、この文を受身にしてみます。受身にするという事は、元々目的語の位置にあったものを 主語の位置に持ってきて、間に<be>動詞を挟む、と言う事です。(動詞はVp.pの形に) He was wounded by her. 「彼は彼女に怪我をさせられた。」 by herは前置詞+名詞で、文の要素(SやVやOなど、文を構成しているメインのもの) ではありませんから、取ってもOKなわけです。 He was wounded. 「彼は怪我をさせられた。」 ここで注意したいのは、日本語の受身の言葉の使いまわしの曖昧さです。 「彼は怪我をさせられた。」を「彼は怪我をした。」と訳しても何ら意味は変わらないのです。 んで、ホントに注目したいのは、He was wounded.のwoundedの後に目的語がないってことです。 元々目的語の位置にあったものを主語にしたのですから、目的語が無いのは当然なのですが、 この現象は大事です。受身の後には目的語が来ません。 さらに深く掘り下げます。 ここで、自動詞は受身にできない、と気づくでしょうか。 He lives in Tokyo.「彼は東京に住んでいる」 in Tokyoは前置詞+名詞ですので、文の要素にはなりません。 すなわち、目的語が無いから受身には出来ないのです。 (自動詞でも前置詞とタッグを組んで受身になる事もありますが、その事は省略)
447 :
429 :04/11/10 22:36:01 ID:83viIS3y
SVOCのOとCでも同じ現象が起きます。 (形が目立っていて分かりやすいので、OとCの間に<be>動詞を挟む事はありませんが) He had his only son ( ) in the war a) wound(b)wounding(c)killed(d)to kill aとcの判断で迷ったそうですね。 woundが「怪我をさせる」と意味がわかってるのであれば、 自動詞であれば前置詞を伴い(仮にwithとします) He wounded with her.「彼女を傷つけた。」 他動詞であればそのまま用い、He wounded her. のように使います。選択肢にwithを使っているものはありませんから、 自動詞の可能性は消えます。 「住む」や「走る」などの意味であれば、自分がやる事ができますが、 「傷つける、怪我させる」だと必ず相手が必要ですから、上の2パターンです。 ( )の後にはin the warと前置詞+名詞しかありませんので、文の要素はありません。 目的語になるものはないんです。 woundは他動詞と判明しましたから、(後ろに目的語がないので)aはダメだと分かります。 killedであれば、他動詞が受身の形になっていますので、OKなのです。 分かりづらいかも知れませんので、補助的に例文を↓ He was killed by someone in the war.「彼はその戦争中誰かに殺された。」を元の形に直せば、 Someone killed him in the war.となってます。 クソ長く(しかもあんまり分かりやすくない)なりましたすみませんorz
448 :
大学への名無しさん :04/11/10 23:02:56 ID:DJWe/eaV
A quarter of an hour in Japan will convince you that you are among exquisitely well-mannered people. 上の文章の意味を変えずにyouを主語にして書き換えることは可能ですか?
449 :
大学への名無しさん :04/11/10 23:07:03 ID:jp2o2Tz1
>>445-447 > He was wounded by her. 「彼は彼女に怪我をさせられた。」
> He was wounded. 「彼は怪我をさせられた。」
上はともかく、下の文を「させられた」と解するのは実際には無理。
> 「彼は怪我をさせられた。」を「彼は怪我をした。」と
> 訳しても何ら意味は変わらないのです。
書いた本人は、これで「させられた」という訳語を否定している
つもりもあるのかもしれないが、
「何ら意味は変わらない」としている以上、
本質的には、何もわかっていない。
wounded, にせよ、 married, にせよ、
自動詞・他動詞 という観点からいくら論じても
限界があるんだよ。
「結果状態」など、違った視点を導入しない限り
このもやもやは突破出来ないってこと。
ただその種の用語・分析は受験英語では扱わないけどね。
450 :
大学への名無しさん :04/11/10 23:11:48 ID:jp2o2Tz1
>>448 > 上の文章の意味を変えずにyouを主語にして書き換えることは可能ですか?
A quarter of an hour in Japan を副詞節(or句)化すれば、
you を主語にした文にする事自体は可能。
ただし書き換えれば、
どうやったってニュアンスは変わってしまう。
入試ではそういう細かいことまでニュアンスは問われないから、
つい単純に書き換えは「同じ意味」と勘違いしてしまうけど。
451 :
大学への名無しさん :04/11/10 23:12:10 ID:Yyj1y5xW
>A quarter of an hour in Japan will convince you that you are >among exquisitely well-mannered people. After a quarter of an hour in Japan, you will be convinced that you are among exquisitely well-mannered people.
452 :
sakyoku :04/11/10 23:41:38 ID:otzXrq3I
>>451 若干無理がありますね。
convinceはふつう受動態にはしないし、
これでは元々の主語が何だったのか分かりませんね。
convinceを用いて書き換えるのは不可能です。
やはりここは「同じ意味」ということを重視するなら
You will find yourself among exquisitely well-mannered people,
if you are in Japan for a quarter of an hour.
(if節は無理やりだけど…)
453 :
429 :04/11/10 23:42:16 ID:83viIS3y
>>449 すごく興味深い話です。
>> 「彼は怪我をさせられた。」を「彼は怪我をした。」と
>> 訳しても何ら意味は変わらないのです。
>書いた本人は、これで「させられた」という訳語を否定している
>つもりもあるのかもしれないが、
>「何ら意味は変わらない」としている以上、
>本質的には、何もわかっていない。
何分勉強不足なもんで、「日本語は曖昧なもの」
「英語は自動詞他動詞のように(日本語に比べ)文法的にしっかり根拠があるもの」
程度の認識しかしてませんでしたorz
>自動詞・他動詞 という観点からいくら論じても
>限界があるんだよ。
それは受験英語内でもあるのでしょうか?
文法は苦手なので、あまり限界にブチ当たった事はありませんがorz
>「状態結果」〜
結果構文等、今少し調べてみましたが分かりやすいものが見つかりませんorz
因果関係や変化などに注目したもの・・と推測。
大学入ったらもっと勉強したいと思います。
454 :
大学への名無しさん :04/11/10 23:45:58 ID:jp2o2Tz1
>>452 yourself って?
that節による客観性めいたものが消えてるよ。
いくら受験段階ではニュアンスの違いにこだわらないとしても
それは勝手に変えすぎ。
なお be convinced that は君の言うほどまれな使い方ではない。
if節を文頭におけば十分成立する。
元の文と全く同じとはいかないにしてもね。
455 :
sakyoku :04/11/11 00:05:25 ID:J+bJwe6I
>>454 そうですね、後で自分で見てもそう思う。
<convince yourself that 〜>
なら書き換え可能やね。
456 :
大学への名無しさん :04/11/11 00:48:28 ID:lTXB0maA
>>455 be convinced that はごく普通の表現だろ。
If you are in Japan for a quarter of an hour,
you will be convinced that you are among exquisitely
well-mannered people.
457 :
435 :04/11/11 01:30:59 ID:i3khP4SS
>>416 ★「have O do」と「have O done」の違いについて
ポイントは、【日本語で考えない】ということです。この際、「使役」や「受身」といった
日本語も無視したほうがよいでしょう。「えっ?」と思うかもしれませんが、
意外に簡単なことです。
では説明します。
「have O《do》」 ⇒ Oが《doする》
「have O《done》」⇒ Oが《doサレル》
ということです。ポイントは
(1)《do》《done》の(意味上の)主語はOである
(2)《done》は「受動」を意味する
の2つです。具体的に見ていきましょう。
(A) I had him《kill》〜
(B) I had him《killed》〜
上の2つの例文で(A)は「彼が《kill》する」つまり「彼が《殺す》」のであり、
(B)は「彼が《kill》サレル」つまり「彼が《殺サレル》」のです。
458 :
435 :04/11/11 01:31:44 ID:i3khP4SS
このように、(A)と(B)では明らかに意味が異なります。
>>438 >思えば私は、「have A (do) でAにBさせる」とありますので、woundが怪我させるでも
>怪我>するでも「怪我させる」と訳してしまうと思います
>根本的にそこが間違いの元なんでしょうか?
たしかに、これは根本的な間違いです(断言します)。
(C) I had him《wound》〜 ⇒「彼が《怪我をさせる》」
(D) I had him《wounded》〜 ⇒「彼が《怪我をさせらレル》」
つまり、(C)では彼は加害者であり、(D)では彼が被害者です。
前述したポイントの(1)(2)を覚えておけばよいだけです。
以上より、
>>416 の問題は、意味的に(c)が正解となります。
ところで「have」の意味ですが、これがなかなかわかりにくい。以下は、全くの私見です。
そのつもりで読んでください。
「have」がわかりにくいのは、「I had him killed 〜」の場合に、「I」は
【何の行為もしていない】からだと思います。たとえば、「I【saw】him killed 〜」なら、
「私は彼が殺されるのを【見た】」のであり、彼の行為に実体があります。したがって、
意味もとりやすく、訳も簡単です。
459 :
435 :04/11/11 01:32:40 ID:i3khP4SS
しかし、「I【had】him killed 〜(*)」の場合、「私は彼が殺されるのを【haveした】」 と言っても、特に、彼の行為が存在するわけではありません。したがって、 意味が取り辛く、訳も困難なのです。 思うに、【have】の意味は、まさに【何もしない】という点にあると思います。 私は【have】=【何もしないで腕を組んでいるだけ】のように、イメージしています。 (*)は「私は【何もしないで腕を組んでいるだけだった】→ 彼は殺された」となります。 「彼が殺されたのに、私は何もできなかった」「何も知らなかった」というニュアンスです。 訳せば「彼を死なせてしまった」となるでしょう。 ちなみに「I【had】him carry the bag.」なら、 「私は【何もしないで腕を組んでいるだけだった】→ 彼が私のカバンを運んだ」となります。 「私は何もしないのに、彼がカバンを運んでくれた」というニュアンスです。 「彼にカバンを運んでもらった」のような訳になるでしょう。
460 :
435 :04/11/11 01:33:20 ID:i3khP4SS
一般的には、「S have O《do / done》」で、「Oが《doする/doサレル》」ことを、
「Sが望んでいる」⇒「使役」
「Sが望んでいない」⇒「被害」あるいは「受身」
と呼んでいます。
ただし、「使役」「被害」「受身」といった用語に振り回されるよりも、前述したポイント
(1)《do》《done》の(意味上の)主語はOである
(2)《done》は「受動」を意味する
を理解して、
☆「Sは何もしなかったのだな」
と考えれば、充分だと思います。
S have ← サブ
O《do / done》 ← メイン
こんな感じです。
ところで、実は「S have O《doing》〜」も可能です。したがって、
>>416 で、
形式的に(b)を消すことはできません。ただし、この場合も「Oが《doしている》」
と考えればよいだけです。つまり「I had him wounding 〜」は、
「彼が《怪我をさせている(暴力を振るっている最中)》である」←メイン
「私は何もできなかった」←サブ
ということで、意味的におかしいでしょう。
461 :
大学への名無しさん :04/11/11 01:33:51 ID:lTXB0maA
なんだか気になったので "(are,am,is,was,were) convinced that" でググルと計200万ヒット近くなった
462 :
大学への名無しさん :04/11/11 01:48:45 ID:zZHe8yyS
>>459 > 私は【have】=【何もしないで腕を組んでいるだけ】のように、
> イメージしています。
なんでこうもまあ、わざわざ我流の説を披露したがるのだろうか?
例えばジーニアスで有名な小西友七なら
haveの中核的意味は「(手に入れて)持っている」としているとしているが、
こういう先達の説をどうせなら持ち寄ったほうがよほど良い。
おれは私見では、haveの基本イメージは 「持っている」=<(自分以外のモノを)自己に内在化させている>という風に考えている。 そうすると、物を所有しているのと同様に、経験を所有していると 考えて完了形を覚えられるし、使役の場合も、 彼が何か(O)を(C)の状態にされる(させる)という現象を所有していると 理解できる。まあ、人それぞれなんだろうけど。
464 :
大学への名無しさん :04/11/11 11:20:19 ID:ulTBWME2
She is pretty girl. She is a pretty girl. どっちが正しいんでしょうか?
465 :
sakyoku :04/11/11 12:08:37 ID:ZjD0Dfhi
466 :
大学への名無しさん :04/11/11 12:16:05 ID:i+L0z5Mg
enoughの使い方が辞書の例文をみてもよくわかりません 名+enoughとかいてあるのにkind enoughという文もあるし どういう理由でenoughの前または後ろになるのかおしえてください よろしくおねがいします
467 :
416 :04/11/11 12:52:31 ID:NkzgYC1P
皆様レスありがとうございました 根本的に自分が間違っている気がしてきました 自分がhave A (do or done)を勘違いしていた理由としては 参考書に書いてある事を盲目的に信じていた事だと思います 自分の使ってる参考書では、 「5文型で使う使役同志を暗記しておけ、次の形で公式として使うんだ」 って感じで haveの所には have A(do or done)Aに〜させる とありまして、同形式で知覚動詞 seeの所は see A (省略化to be) (do or doing or done) とあったので、haveでは、ing系は使えるならhaveの所にも書いてあるだろう と思いhaveでは、ing系が使えないと、自分は間違った理解をしてしまったようです この参考書を使ってこのまま勉強を続けても大丈夫でしょうか? 他の参考書を見て見た所、この参考書で解釈したものは間違った解釈だらけでしたorz これは自分が悪いのか参考書が悪いのか両方悪いのか・・・ やっぱり素直に別の参考書を使うべきでしょうか? なんかスレ違いっぽくなってきてすいません
468 :
大学への名無しさん :04/11/11 13:51:16 ID:qnIUeGBI
>>467 なんという本に書いてあったのか?その通りの記述なら確かに問題が多いが、
失礼ながら、君の理解力が一番問題のような気がする。
とりあえず参考書の名前を晒すヨロシ
470 :
大学への名無しさん :04/11/11 14:19:37 ID:IQXqc9Kg
>>466 簡単に説明するとenoughには(1)形容詞と(2)副詞があって、
(1)では名詞を修飾するが前置でも後置でも良い
(2)では修飾する形容詞・副詞の後ろに置かれる
471 :
大学への名無しさん :04/11/11 17:28:46 ID:wmvzgPkw
突然申し訳ないのですが、 下の文の書き換えは正しいんでしょうか?どなたか解説おねがいいたします。 「僕は君に勘定を持ってもらうつもりはなかった」 I never meant to have you pay the bill. ↑ ↓ I never meant you to have paid the bill.
>>471 不可。
上の文のyouはhaveの目的語。
"mean to 〜"で「〜するつもりである」
"I didn't mean to hurt you."
(君を傷つけるつもりはなかったんだ)
She meant you to have the letter, and here it is. という例文を見つけてしまった。 不可と書いたのはまちがいです。申しわけない。
474 :
大学への名無しさん :04/11/11 19:00:39 ID:sPfKyT/r
>>471 厳密には駄目かも・・・。
上の英文は、勘定を払ったのが「私」本人の可能性あり。「端から、てめえなんかにおごられる気はなかったんだよ。」
下の文は、仮定法過去。「すまん。君におごってもらうつもりはなかったんだが。(ちゃっかり、タカる)」
475 :
大学への名無しさん :04/11/11 20:57:19 ID:xYhxqHUE
as long asと as far asの違いが、いまだにわからない。 上記が時間・条件。下記が程度とか言われても・・・。 俺が生きてる限り、 うるさくしない限り、 俺の知る限り、 俺が未成年な限り、 俺が身長160センチ以下な限り、 君の事を好きな限り、 ・・・どっちをつかえばいいんだ? 覚えやすい、というか、理解しやすい方法教えてくれ。頼む。
476 :
大学への名無しさん :04/11/11 21:02:19 ID:ZE9oVSmL
477 :
大学への名無しさん :04/11/11 21:03:49 ID:wmvzgPkw
478 :
大学への名無しさん :04/11/11 21:06:56 ID:xYhxqHUE
>>476 回答してもらって申し訳ないんだけど、
それじゃ参考書に書いてある説明と変わりないじゃん。
ぜんぜんわかりやすくない。
479 :
大学への名無しさん :04/11/11 22:11:54 ID:kxWlatb1
>>478 桐原文法1000より引用
as long asは条件、時でwhileと置換可能。
as far asは範囲、制限でwhileと置換不可。
俺が生きてる限り→生きている間、つまり時間
as long as I live
うるさくしない限り→静か間、つまり時間
as long as I am quiet
俺の知る限り→そのまま制限
as far as I know
俺が未成年な限り→未成年の間、つまり時間
as long as I am my minority
俺が身長160センチ以下な限り→そのまま制限
as far as I am 160 cm and down tall
君の事を好きな限り→好きでいる間、つまり時間
as long as I love you
人に物事を尋ねる折にはネットとはいえもっと慎ましい態度で。
480 :
478 :04/11/11 22:39:33 ID:xYhxqHUE
>>479 超ありがとう。よくわかった。
いや、本当にありがとうございました。よくわかりました。
ということは、
静かにしている限り〜
は、静かにしている間・・・時間だからlongで、
大きな声で話さない限り〜
は、声の大きさ・・・程度だからfarですか?
これが合ってるなら、かなりわかった気がします。
言葉遣いが悪かったようで・・・以後気をつけます。
481 :
大学への名無しさん :04/11/12 00:04:13 ID:SJrR6h9k
>>480 まさしく。
しかし後者の場合表現方法によってlongもasも取れるかな?
日本語訳でlong,farを撰ぶのではなく、あくまでas x as節の後からlong,farを判断、もしくは
long,farによりas節後を決める、という考え方の方がベター。
基本whileとの置換を覚えていれば大方対処できると思われ。対処できない問題は見た事無いので。
482 :
大学への名無しさん :04/11/12 00:40:30 ID:SHVi5qlV
>>475 確かにムズい。
・You should do it [as long as,as far as] you can.
「できるなら、なすべきだ。」
「できるかぎりのことは、なすべきだ。」
・I will do it [as long as,as far as] I can.
「できるなら、するつもりだ。」
「できるかぎりのことは、するつもりだ。」
主節の文脈だけでは判別不能。
従節が条件節「〜ならば」という文脈になるか否かで判断するしかないかな?
483 :
大学への名無しさん :04/11/12 00:46:28 ID:i4rSF5te
レベルが低くて申し訳ないんですが I found a dog sleeping 私は犬が寝てるのを見つけた。ってなってるんですけどなんで 私は寝ている犬を見つけた。 じゃだめなんですか?
484 :
大学への名無しさん :04/11/12 00:49:32 ID:wZMX3G9u
a sleeping dog a dog sleeping -find a dog sleeping
>>483 一つだけ、あなたの分析では扱えない例を挙げよう。
I found a dog alive.
これは、I found an alive dog.とはいえないでしょ?
486 :
大学への名無しさん :04/11/12 00:59:46 ID:i4rSF5te
あっ一語だと前にでるんだったか! ありがとうございました
487 :
大学への名無しさん :04/11/12 01:09:16 ID:i4rSF5te
>485 えっそれは何をいいたいんですか?バカですみません…OTL
488 :
大学への名無しさん :04/11/12 01:13:13 ID:x41GMMs7
>>467 入試的に言えば
have O pp
have O 原形
の区別は超頻出だからしっかり把握しないと必ず落ちます。
しかし
have O ..ing
はかなーりレアなのでその本がそれほど悪いわけでもない
489 :
487 :04/11/12 01:24:40 ID:i4rSF5te
もう見てないか…。また質問で申し訳ないんですが、 I see you telling a lie 私はあなたが嘘をついてるのを見た。 私は嘘をついているあなたを見た。 って両方やくせるんですか?
490 :
大学への名無しさん :04/11/12 01:34:04 ID:jHEsn8Uj
>>489 > I see you telling a lie
そもそもこの文の認知度が低い。
事実上成立しないといってもいいくらい。
したがって両方訳せるも何もない。
491 :
大学への名無しさん :04/11/12 01:42:48 ID:SHVi5qlV
>>490 認知度が低い根拠は?不勉強なだけでは?
492 :
489 :04/11/12 01:46:21 ID:i4rSF5te
>490 自分で考えたんですがOTL なら、 I found a boy running in the field 私は男の子が野原を走ってるのを見つけた。は、 私は野原を走ってる男の子を見つけた。ってだめなんですか??
493 :
大学への名無しさん :04/11/12 01:46:36 ID:jHEsn8Uj
>>491 > 不勉強なだけでは?
I see you telling a lie.
を見て、おかしいと思わないほうが不勉強。
494 :
大学への名無しさん :04/11/12 01:49:43 ID:jHEsn8Uj
>>492 > I found a boy running in the field.
その文も変。
なんで辞書なり参考書で例文を採取しないのかい?
495 :
大学への名無しさん :04/11/12 01:57:43 ID:i4rSF5te
>494 えっこれは大矢の読み方実況中継の I found a boy and a dog running in the field からdogをとっただけの文だから間違ってなくないですか?!
496 :
大学への名無しさん :04/11/12 01:59:48 ID:SHVi5qlV
>>493 sawがseeに間違えられてるってこと?
497 :
大学への名無しさん :04/11/12 02:01:20 ID:SJrR6h9k
変だ変だと感覚的に言う前に変と思った根拠を出せよ。無駄に流すな
498 :
大学への名無しさん :04/11/12 02:04:15 ID:SHVi5qlV
>>ID:jHEsn8Uj こいつは、「荒らし」と認定します。
499 :
492 :04/11/12 02:08:32 ID:i4rSF5te
>492ってどっちでも訳せますか?誰か教えてくださいOTL
500 :
大学への名無しさん :04/11/12 02:13:43 ID:jHEsn8Uj
>>498 > こいつは、「荒らし」と認定します。
489は、SVOCと分詞の後置修飾の区別が付いていない。
その区別を考えるにあたって、
例文を吟味する必要があるのは当然のこと。
だいたいが初心者は、see + O + -ing の類は
場面を考慮せず多用していまうのがおち。
使わないに越したことがない。
まず I see you telling a lie だが、
「see」の現在形がまず不自然。
次に、
see + O + -ing は、行為全体を見ていないことを含意する。
これと「tell a lie」を見たことが抵触する。
もちろん、場面設定に凝れば、そういう場面も作れなくはないだろうが、
SVOCと分詞の後置修飾の区別を考えるための例文としては
もちろん不適切。
I found a boy running in the field.
の方は、see に比べれば容認度が増すが、
やはり今回のテーマにおける例文としては不適切。
本題に関係ないニュアンスの問題がどうしても絡んでしまう。
501 :
大学への名無しさん :04/11/12 02:15:38 ID:jHEsn8Uj
>>499 > >492ってどっちでも訳せますか?誰か教えてくださいOTL
> I found a boy running in the field.
この文は、
「野原に行ってみると、男の子が一人走っていた。」とでも訳すべきもので、
君の挙げた2つの訳例のどちらとも、違うニュアンスが含まれている。
502 :
大学への名無しさん :04/11/12 02:26:53 ID:SHVi5qlV
>>501 >「野原に行ってみると、男の子が一人走っていた。」とでも訳すべきもので、
「行く」ってどこから出てきたの?ニュアンスは「一瞬〜しているのがわかる。」では?
503 :
大学への名無しさん :04/11/12 02:27:07 ID:i4rSF5te
>501 なんて説明したらいいんだろ…SVOCのCがingの形になってる場合は分詞としてOを修飾できるか聞きたいんですよ I found the baby sleeping in the bed 赤ちゃんがベッドで寝てるのを見つけた。 ベッドで寝ている赤ちゃんを見つけた。
504 :
大学への名無しさん :04/11/12 02:29:26 ID:jHEsn8Uj
>>502 > ニュアンスは「一瞬〜しているのがわかる。」では?
こういう誤解が多いから、
わざわざ注意を兼ねてレスしてる。
> 「行く」ってどこから出てきたの?
find の中核的意味を考えた時、
こういうsituationを補わないと意味をなさないから。
和英辞書を10冊くらいくらべていけば
何となくわかるかも。
505 :
大学への名無しさん :04/11/12 02:30:47 ID:jHEsn8Uj
>>503 だから、そう簡単に find を使ってはダメなの。
いい加減分かりなさい。
find = 見つける なんて安直に考えられないんだよ。
506 :
大学への名無しさん :04/11/12 02:32:47 ID:wZMX3G9u
>>505 相手が尋ねてる本質を理解していますか?
507 :
大学への名無しさん :04/11/12 02:34:45 ID:jHEsn8Uj
>>506 > 相手が尋ねてる本質を理解していますか?
Yes, No, で答えるのが本質的に意味があると君は考えるのかい?
>>503 > SVOCのCがingの形になってる場合は分詞としてOを修飾できるか
という「問いを発すること自体」を否定しようとしているんだよ。
508 :
大学への名無しさん :04/11/12 02:36:50 ID:wZMX3G9u
>>507 聞かれてる問いに対して有りうる「解答」は
「何故そう考えてはいけないか」
だと思うのだが。
509 :
大学への名無しさん :04/11/12 02:37:08 ID:i4rSF5te
>505 そんな高度なことはしらないんでfind=見つけると仮定して答えてくださいよ〜 涙
510 :
大学への名無しさん :04/11/12 02:40:36 ID:jHEsn8Uj
>>509 > find=見つけると仮定して答えてくださいよ
少し例を挙げるよ。
I found him working very hard.
I found him working very hard for his family.
この「for his family」の有無で、
「find」の解釈は随分変わってしまう。
「find = 見つける」なんて短絡的な単語感から
早く抜け出ないと意味ないよ。
>>508 > 「何故そう考えてはいけないか」だと思うのだが。
ストレートじゃなくて変化球だが、
まさに「何故そう考えてはいけないか」を言っているんだよ。
511 :
大学への名無しさん :04/11/12 02:43:45 ID:wZMX3G9u
>>510 相手に伝わってない言葉に何の意味があろうか。
512 :
大学への名無しさん :04/11/12 02:44:55 ID:Y7h3/FRI
>>ID:jHEsn8Uj こいつは、既に「荒らし」と認定されています。
513 :
大学への名無しさん :04/11/12 02:47:58 ID:jHEsn8Uj
>>511-512 私は間違ったことは言っていない。
ストレートに書こうが、変化球的に書こうが
それは私の勝手であって、君らの関知するところではない。
だいたい私に構い、非難する前に、
どうして君たちは、質問者に答えてあげないのかい?
そっちの方がよほど不親切なんではないのかい?
514 :
大学への名無しさん :04/11/12 02:49:58 ID:Y7h3/FRI
>>513 >私は間違ったことは言っていない。
改行君ですか?
515 :
大学への名無しさん :04/11/12 02:51:19 ID:SHVi5qlV
>>510 >I found him working very hard.
>I found him working very hard for his family.
>この「for his family」の有無で、
>「find」の解釈は随分変わってしまう。
「熱心に働く彼を見かけた。」
「彼が熱心に働くのは、家族のためだと気づいた。」
かな?ムズい。
516 :
大学への名無しさん :04/11/12 02:51:19 ID:i4rSF5te
>510 えっ〜じゃあ何て言ったらいいかわからん(>_<)ばかですいません…
517 :
大学への名無しさん :04/11/12 02:55:38 ID:i4rSF5te
>515 SVOCのCがingの時、分詞でOを修飾するかは周りの文によるってことであってますか??
518 :
大学への名無しさん :04/11/12 02:56:03 ID:jHEsn8Uj
>>515 「熱心に働く彼を見かけた。」
「彼が熱心に働くのは、家族のためだと気づいた。」
どちらも和訳としては間違いだが、
「find」の解釈に関してはなかなか良い線をついている。
君が察したように、
前者は「見かけた」でも「見つけた」でもいいが、
「肉体的知覚のfind」とでも分類できるもの。
後者は、「気付く」「分かる」と訳されることが多い、
「精神的知覚のfind」とでも分類できるもの。
前者は、「行ってみたら、彼は懸命に働いていた。」
後者は、「彼は家族のために懸命に働いているんだと分かった。」
519 :
大学への名無しさん :04/11/12 02:56:59 ID:wZMX3G9u
520 :
大学への名無しさん :04/11/12 02:57:31 ID:Y7h3/FRI
521 :
大学への名無しさん :04/11/12 03:04:16 ID:jHEsn8Uj
>>517 > SVOCのCがingの時、分詞でOを修飾するかは
> 周りの文によるってことであってますか??
だいぶ良い線に近づいてきましたね。
もっと正確に書くなら
問: 「S + V + 名詞 + -ing」で、
「V」が「SVO/SVOC」の両方が可能なとき、
「-ing」はどう解釈すべきか?
正解: ケース・バイ・ケース
なお、I remember Bob doing so. のように
「動名詞の意味上の主語」+「動名詞」 と解釈しなければならないケースもある。
522 :
大学への名無しさん :04/11/12 03:08:42 ID:wZMX3G9u
基本的に受験知識としては、 smell, catch +O+現在分詞 see, hear, feel, watch, look at, listen to, observe, perceive+O+現在分詞/過去分詞 have+O+現在分詞/過去分詞 get, set, leave+O+現在分詞/過去分詞 keep+O+現在分詞/過去分詞 の形が来た場合、SVOC(分詞)の形で判断せねばならない。
523 :
大学への名無しさん :04/11/12 03:10:33 ID:i4rSF5te
>521 詳しくありがとうございましたm(__)m納得できました。そのくらい頭よくなれるようにがんばります!
524 :
大学への名無しさん :04/11/12 03:11:39 ID:i4rSF5te
>522 そうなんですか!ためになります
525 :
大学への名無しさん :04/11/12 03:11:53 ID:jHEsn8Uj
>>521 では「ケース・バイ・ケース」と突き放したが、
一応、SVOCが可能な場合、SVOCとまず考えてみるのが現実的。
ただし
>>522 のような決めつけは成立しない。
>>522 に挙げられている単語でも、
「分詞の後置修飾」と解釈せねばならないケースは存在する。
>>522 のような決めつけをしていると、
フレキシブルさがなくなり、そういう場合お手上げになってしまう。
526 :
大学への名無しさん :04/11/12 03:12:35 ID:wZMX3G9u
受験において、
>>522 以外の動詞ならば、殆ど、〜ingは動名詞と考えて良い。
527 :
大学への名無しさん :04/11/12 03:13:23 ID:wZMX3G9u
>>526 は
SVO〜ingの〜ingについてはね。
さて・・・今日はここまで。 来週の今日までお預け(;´д⊂) 受験勉強しないと・・・
529 :
大学への名無しさん :04/11/12 03:14:07 ID:wZMX3G9u
>一応、SVOCが可能な場合、SVOCとまず考えてみるのが現実的。 なのだから決め付けでもなんでもなく、 普通はそう捉えなければならない。
激しく誤爆 スマソ
531 :
大学への名無しさん :04/11/12 03:17:02 ID:jHEsn8Uj
>>529 > 普通はそう捉えなければならない。
それは違う。
SVOCとなる実例が多いのは確かだが、
文法的な根拠はない。
Look at the boy playing over there.
を君の説だと、SVOCと捉えることになってしまう。
が、本当にそう言い切れるかい?
# look at を仮に第5文型扱いとすることは認めての上だよ
>>526 > 〜ingは動名詞と考えて良い。
これは訂正しておこうね。
532 :
大学への名無しさん :04/11/12 03:17:06 ID:Y7h3/FRI
533 :
大学への名無しさん :04/11/12 03:21:32 ID:i4rSF5te
>531 大学どこいってるんですか??差し支えなければ…
534 :
大学への名無しさん :04/11/12 03:21:45 ID:wZMX3G9u
>本当にそう言い切れるかい? そう捉える方が自然だね。 Look at the dog running. あの犬が走っているのをごらんなさい。
535 :
大学への名無しさん :04/11/12 03:24:40 ID:jHEsn8Uj
>>534 君も強情だね。
全然自然じゃないよ。
Look at that mountain covered with snow.
でもSVOCだと言い張るのかい?
そんなの文脈次第のケース・バイ・ケースなんだよ。
まだまだ勉強が足りないよ。
せっかくだから、
The policeman caught the boy smoking a pipe.
ってのも出しておくよ。
536 :
大学への名無しさん :04/11/12 03:30:42 ID:wZMX3G9u
>The policeman caught the boy smoking a pipe. をSVOと考えなければならないような状況で この文章が適しているのだろうか。 今日は寝る。 明日7:30起きだしノシ
537 :
大学への名無しさん :04/11/12 03:32:48 ID:SHVi5qlV
>>531 >Look at the boy playing over there.
第五文型もありでは?
この手の文の有名な和訳として、
「ごらん パレードが 行くよ〜」(第五文型)
「進んでるパレードを見ろ」(第三文型)
538 :
大学への名無しさん :04/11/12 03:33:31 ID:jHEsn8Uj
>>534 ついでに言うと
I looked at a dog running.
Look at the dog running.
では、ずいぶんコンテキストが違ってくるってことも承知しておいてくれよ。
前者は、ほぼ間違いなくSVOCと解して構わないが
後者は、分詞の後置修飾の可能性の方が大きい。
もちろん前後関係・文脈だけでなく、
実際の会話では、
Look at the DOG running.
Look at the dog RUNNING.
という音声による強勢情報も加味されるけどね。
539 :
大学への名無しさん :04/11/12 03:37:30 ID:wZMX3G9u
>>538 >Look at the dog running. あの犬が走っているのをごらんなさい。
>後者は、分詞の後置修飾の可能性の方が大きい。
文句はこれを分詞の後置就職として捉えていない、
学研の辞書を編集した奴にでも言ってくれないか?w
540 :
大学への名無しさん :04/11/12 03:39:06 ID:jHEsn8Uj
>>536 > をSVOと考えなければならないような状況で
> この文章が適しているのだろうか。
私が例文を挙げるときは、基本的にかなり歴史のある名の通った辞書なり
英文法書からしかとっていないよ。
文が成立しているかどうかなんて無駄を省くためにね。
>>537 > 第五文型もありでは?
だから最初から、
ケース・バイ・ケースと回答している。
SVOCもありえるってのと、
SVOCと「普通はそう捉えなければならない」では全然話しが違ってくる。
SVOCしか認めないような言い方をするのを否定しているのであって、
SVOCという解釈を一切認めていないというのとは全然違うんだよ。
ID:wZMX3G9u, ID:SHVi5qlV も
人を荒らし呼ばわりしたんだから、少しくらい謝ったらどうだい?
541 :
大学への名無しさん :04/11/12 03:41:27 ID:jHEsn8Uj
>>539 > 文句はこれを分詞の後置就職として捉えていない、
> 学研の辞書を編集した奴にでも言ってくれないか?w
自分の不勉強を棚にあげてそんなこと言うかい?
なお、ここまでややこしい話であるからこそ
ID:i4rSF5te の質問には、ある意味突き放した物言いで終始した。
君たちが思っていたほど、簡単に割り切れる事項じゃないんだよ。
542 :
大学への名無しさん :04/11/12 03:42:51 ID:wZMX3G9u
>>541 >>539 の文は君が
>後者は、分詞の後置修飾の可能性の方が大きい。
といってるから、SVOCとして捉えて全然かまわないといった意味の文章なのだが?
543 :
大学への名無しさん :04/11/12 03:45:36 ID:SHVi5qlV
>>538 >もちろん前後関係・文脈だけでなく、
>実際の会話では、
>Look at the DOG running.
>Look at the dog RUNNING.
>という音声による強勢情報も加味されるけどね。
結局、これが「ケースバイケース」の根拠では?
つまり、ネイティブは「強勢」の違いほどにしか意識して無くて、日本語ほど文型がはっきりしてない。
裏を返せば、活字の次元では、誤解を招くほどの文意の相違が現れない。
544 :
大学への名無しさん :04/11/12 03:47:06 ID:jHEsn8Uj
>>542 > ID:wZMX3G9u
いい加減、見苦しいよ。
話を変えてはいかんよ。
私は、「可能性が大きい」とは書いたが、
これは当然言外に「そうじゃない可能性も残る」ことを含んだ表現なんだよ。
そういうことまで意識して言葉を選んで書いている。
君は、
>>522 で
「SVOC(分詞)の形で判断せねばならない」と書いてしまった。
もうその時点で何を行ってもダメなんだよ。
残念ながら君の予想が外れて、
私のほうが君より圧倒的に知識が上なんだよ。いくら議論しても無駄だよ。
545 :
大学への名無しさん :04/11/12 03:49:58 ID:wZMX3G9u
>>522 >基本的に受験知識としては、
これは間違いではない。SVOC以外の文と判断して間違えたことは無い。
さらに
>>529 普通は
といっている以上、こっちもSVOである可能性を残しているわけだが。
さらに言うと、
>>538 の比較の仕方からでは、
この例文がさもSVOCの例文としてふさわしくないかの様な言いぶりではないかw
546 :
大学への名無しさん :04/11/12 03:50:28 ID:wZMX3G9u
で、
>>539 で、SVOCの例文として出しても良いといったまでなわけだ。
547 :
大学への名無しさん :04/11/12 03:50:48 ID:jHEsn8Uj
>>543 > つまり、ネイティブは「強勢」の違いほどにしか意識して無くて、
> 日本語ほど文型がはっきりしてない。
> 裏を返せば、活字の次元では、誤解を招くほどの文意の相違が現れない。
議論が逆立ちしてます。
どんな言語でも、ネイティブは文型認識をしながら発話したりはしていない。
教育の一環として自国語を文法分析することはあっても、
あくまで発話(書き言葉を含む)の段階ではそれは意識下に沈む。
【「強勢」の違いほどにしか】ではなく、
【「強勢」の違い】こそが重要なのですよ。
受験英語ではこの種の「情報」という観点が希薄だけど、
最近は、読解の段階で結構この「情報」を意識している本とかもあるでしょ。
これを「文法」にまで拡大する必要があるんだよ。
548 :
大学への名無しさん :04/11/12 03:51:22 ID:wZMX3G9u
ミス >基本的に受験知識としては、 これは間違いではない。SVOC以外の文と判断して間違えたことは無い。 >基本的に受験知識としては、 これは間違いではない。SVOCの文と判断して間違えたことは無い。
549 :
大学への名無しさん :04/11/12 03:52:57 ID:SHVi5qlV
>>ID:jHEsn8Uj 正直、「荒らし」かどうか半信半疑だったし、あなたを怒らせなければ、ここまでの知識情報を引き出せなかった可能性もあった。 改めて 「私の誤解でした。誠に申し訳ない。平にご容赦ください。」m(_ _)m
550 :
大学への名無しさん :04/11/12 03:55:46 ID:jHEsn8Uj
>>545 wとか付けて必死だが、どんどん話の中身が陳腐化してるよ。
> SVOCの文と判断して間違えたことは無い。
君は、いったいどの程度の入試問題を解いたのかい?
せいぜいセンターと自分の受けたとこの数年分程度じゃないのかい?
> この例文がさもSVOCの例文としてふさわしくないかの様な言いぶりではないか
わざわざ
>>538 で「定名詞」と「不定名詞」を使い分けて
わかりやすくしたことなど全然気付いてくれていないようだね。
551 :
大学への名無しさん :04/11/12 03:58:51 ID:jHEsn8Uj
>>549 > ID:SHVi5qlV
別に怒ってないから気にしないでいいよ。
こっちも棘のある書き方しかしてないからね。ある意味自業自得だし。
でも君も大人だね。ちゃんと謝るなんて。
2chでは画期的ことかも。嫌みじゃなくて心から尊敬するよ。
552 :
大学への名無しさん :04/11/12 04:00:35 ID:wZMX3G9u
>>550 そもそも嵐といっていない人間にまで荒らしといわれたかのような言い方で、
「ならあなたが説明しなさい」といったから、
「こと受験においては」と範囲まで定めて、書いてあるのにも拘らず、
いちいちこっちの言ってることに突っかかってくるあんたの態度の方が、
>陳腐
だと思うよ。
>せいぜいセンターと自分の受けたとこの数年分程度じゃないのかい
こんな言い方までしてね。
偏差値は70ほどでそんなに高くは無いが別に受験においては十分だろう。
>わざわざ
>>538 で「定名詞」と「不定名詞」を使い分けて
>わかりやすくしたことなど全然気付いてくれていないようだね。
と、小ばかにしたような態度。
ばかばかしすぎるね。
553 :
大学への名無しさん :04/11/12 04:01:39 ID:wZMX3G9u
あんたに謝る必要も価値も見出せない。 じゃあね。
554 :
大学への名無しさん :04/11/12 04:03:41 ID:SHVi5qlV
>>547 >【「強勢」の違いほどにしか】ではなく、
>【「強勢」の違い】こそが重要なのですよ。
>受験英語ではこの種の「情報」という観点が希薄だけど、
>最近は、読解の段階で結構この「情報」を意識している本とかもあるでしょ。
>これを「文法」にまで拡大する必要があるんだよ。
なるほど、言語の本質は「音」ってことですか。
すると、より「完全」な文法書を作るには、「強勢」や「発音」まで言及して分類せねばならないってことかな?
555 :
大学への名無しさん :04/11/12 04:07:46 ID:jHEsn8Uj
>>554 実際、詳しい文法書なら、必ず「強勢」とかにまで言及してるよ。
上のほうで「have」に関して、使役がどうの、被害がどうの
って話が出てたが、あの議論に一度もこの「強勢」の話が出てこないのは
本来おかしいわけよ。その気がおこらなくてレス付けなかったけどね。
556 :
大学への名無しさん :04/11/12 04:16:15 ID:SHVi5qlV
>>555 >上のほうで「have」に関して、使役がどうの、被害がどうの
>って話が出てたが、あの議論に一度もこの「強勢」の話が出てこないのは
>本来おかしいわけよ。
ここにも絡んでくるのか・・・。まあ、ネットで「強勢」を持ち出すのは肩こるわな。w
ども。(^^)
557 :
大学への名無しさん :04/11/12 10:48:25 ID:SJrR6h9k
強勢 も何もここは大学受験版。板違いだろ。 センターレベルの強調ならまだしも強勢によって文構造を理解する、なんてありえんよ受験では。
L.ヴィトゲンシュタインは、不遇の小学校教員時代、小学生の能力を 上回る内容を、大学の講義並みに滔滔と論じて顰蹙をかっていたそうだ。 He had his only son ( ) in the war a) wound(b)wounding(c)killed(d)to kill この問題がわからない学生に、「強勢」の話を出すべきだなんて、 よほど不遇の時代を送って、悶々としているのだろう。
559 :
大学への名無しさん :04/11/12 16:36:11 ID:y6P7kguy
慰行為ということだね。 何で自分が荒らし扱いされているのかも分からないんだろうな。
構文は綺麗に取れるようになったのですが、1文がながいとなんかぐちゃgちゃに訳してしまいます 特にwhich...of which ・(ピリオド)関係代名詞などが重なる時や(前置詞+名詞)などが かかる時の訳か上手くいきません 。こういう場合はどうすればいいのでしょうか?崖ップチなので誰か対処方教えて下さい computers handle data using a program which has to be typed in a special conputer language of which there are several competing forms. ですプログラムの後のwhich in〜の前置詞と of which〜 がうまく訳せません
561 :
大学への名無しさん :04/11/12 19:39:38 ID:SHVi5qlV
>>560 >computers handle data using a program which has to be typed in a special
>conputer language of which there are several competing forms.
まず、動詞を抜き出す。
・computers [handle] data using a program which [has to be] typed in a special
conputer language of which [there are] several competing forms.
文中に動詞が3つだから、接続詞・関係詞は1引いて2つ。
・computers [handle] data using a program 【which】[has to be] typed in a special
conputer language 【of which】[there are] several competing forms.
この文は、主節が一つ、関係詞節の従節が2つの複文だとわかる。ここで、文構造が2通り見える。
(1)2つの関係詞節が同じ先行詞をにかかる場合(二重限定)。
・computers [handle] data using a program
{【which】[has to be] typed in a special conputer language}
{【of which】[there are] several competing forms}.
(2)【of which】節が【which】節内に含まれる場合。
・computers [handle] data using a program
{【which】[has to be] typed in a special conputer language
(【of which】[there are] several competing forms)}.
どちらの文構造が正しいかを判断するには、【of which】節の先行詞がどの名詞になるのかを文脈により発見するしかない。
この場合、明らかに(2)が正しい文構造。
562 :
大学への名無しさん :04/11/12 20:11:03 ID:8a2qxdow
>>561 詳しい解説乙です。
(1)の解釈が正しくなるようなof which を用いた文例を示していただけませんか?
whenやwhereは仮主語Itを取れるんでしょうか?
>>563 もうちょっと説明してくれ。
とりあえず、説明を聞かずに「取れる」と回答しておくが。
565 :
大学への名無しさん :04/11/13 10:25:19 ID:yy8MZaLx
即戦8の英頻130Pの問題で She is in bed (by,out of,with)a bad cold. という問題で 答えは原因を表すwithらしいのですが out ofがなぜいけないのかわかりません。 なぜだめなのか教えてください
566 :
その1 :04/11/13 11:17:06 ID:pVdw8Ifu
>>560 関係詞は、究極的には
(1)【先行詞】<関+S〜]:[Sが〜する>【先行詞】
(2)【先行詞】<関+V〜]:[Vする>【先行詞】
の2タイプしかありません。この部分をしっかり理解して、
イメージをつかめば、文が長くなってもそうは困らないはずです。
computers handle data using【a program】<which has to be typed 〜]
これはタイプ(2)です。つまり、
⇒「[typeされなければならない>【プログラム】を使用しているデータを
コンピュータはhandleします」
という意味です。
ところで、次の「in 〜」の部分で戸惑っているようですが、ここは
「in a special computer language」であり、
【a program】<which has to be typed in a special computer language]
⇒[特別なコンピュータ言語で、typeされなければならない>【プログラム】
というだけのことです。
567 :
その2 :04/11/13 11:17:39 ID:pVdw8Ifu
次に、「of which」の部分ですが、これはタイプ(1)に限られます。つまり 【先行詞】<of which+S〜] となります。一般に「前置詞+関係代名詞」の後には、必ず「主語」が来る のです。より正確に言えば、「述語は来ません」。なぜか?それは 「前置詞のついた名詞は、主語になれない」というルールがあるからです。 ですから、【先行詞】<of which+S〜]を解釈するコツは、 ★「of which」の部分は軽く読む ★とりあえず、「[Sが〜する>【先行詞】」の意味を確定しておく の2つです。ここに苦手意識を持つ人は、「前置詞+関係代名詞」の部分に 過剰反応してしまうのですが、この部分は軽く読めばよいのです。 【a special computer language】<of which there are「several competing forms」] これは、後に「there is 構文」が来ているので、イレギュラーですが、 実質的な主語は「several competing forms」です。したがって、 ★「of which」を軽く読む ★[「いくつかの競合するform」が〜する>【特別なコンピュータ言語】 と読めばよいのです。「〜する」の部分は、「there is 構文」だから 「ある」でよいでしょう。
568 :
その3 :04/11/13 11:18:04 ID:pVdw8Ifu
そして最後に「of which」の意味を確定すればよいのです。これは 「of a special computer language」です。これが、「of which」の後の どこかに、入るはずです。「forms of a special computer languages」 だということはすぐにわかるでしょう。ここで、「特別なコンピュータ言語 のフォームは、ひとつではないのか。へぇ〜」と思えばよいのです。 ⇒[その「いくつかの競合するform」がある>【特別なコンピュータ言語】 あるいは意味を考えて、 ⇒[いくつかのformが競合している>【特別なコンピュータ言語】 以上より全体は、 ⇒[(いくつかのformが競合している>【特別なコンピュータ言語】で typeされなければならない>【プログラム】を使用しているデータを コンピュータはhandleします」 ちなみに「最初のwhich」と「in」は、「in which」にはなりません。 「which has 〜」の段階で、これはタイプ(2)だと判断できます。 ですから、「前置詞+関係代名詞」の問題は生じるはずがないことも わかるのです。
569 :
大学への名無しさん :04/11/13 13:09:05 ID:D1fNhZS3
>>565 なぜout ofが入ると思ったのか?
out ofの意味を知っているか?知らなかったらのなら辞書で引いた?
She is in bed out of a bad cold.で、どんな意味になる?
570 :
大学への名無しさん :04/11/13 14:20:41 ID:inKCFMmM
>>569 直感ではおっしゃる通り。でも
・They acted out of curiosity[kindness,necessity].
「彼らは、好奇心に駆られて行動した。」
「彼らは、親切心から行動した。」
「彼らは、必要に迫られて行動した。」
一応、「原因・動機」を表す用法もあるのよ。文法的に否定できる根拠がわからん。
誰か教えて、エロい人!
571 :
大学への名無しさん :04/11/13 14:22:25 ID:g2l60jwQ
原因、動機→is はなんか不思議な気がする。
572 :
大学への名無しさん :04/11/13 16:36:17 ID:E774dknm
>>570 例えば英語ではput onだけですませられそうなものも
日本語では着る、かぶる、履く、穿く、など色々言える場合がある。
では自分たちはこれらをどう使い分けているか?
帽子なら「かぶる」、靴下なら「履く」というように、
後ろにくる名詞で分けている。それは英語でも同じじゃない?
ちなみにあくまで予想だけど、out ofは
心に秘めていたものが外に表れてそういう行動をした
って感じがする。
ジーニアスにはその辺の区別は載ってない…
やっぱコウビルド買うべきかな?
573 :
大学への名無しさん :04/11/13 16:54:08 ID:QzHLLxRj
俺は 風邪というものは本来自分たちには無いものであって、だからこそ自分たちに入り込んで(with)初めて風邪を引く。しかし、好奇心、親切心みたいなやつは本来自分たちに備わっていて、何かあった時にはそれが外に出て(out of)、そして自らに影響を及ぼす、とか考えてみた。
現在私にとって時間ほど大切なものはありません←英訳してみ
575 :
大学への名無しさん :04/11/13 17:10:27 ID:inKCFMmM
>>574 ・Nothing is more important to me than time.
・Anything is less important to me than time.
かな?
576 :
大学への名無しさん :04/11/13 17:14:10 ID:QzHLLxRj
現在は Now a daysかtoday?
577 :
大学への名無しさん :04/11/13 17:14:31 ID:VpIMA3SX
not ever と neverって同じなの??
578 :
大学への名無しさん :04/11/13 17:17:09 ID:QzHLLxRj
同じだね ネバー自体がその二つで出来た語句だから
579 :
大学への名無しさん :04/11/13 17:20:26 ID:SKQ22QO5
asはいらないのかい?(`〜´)
580 :
大学への名無しさん :04/11/13 17:22:36 ID:SKQ22QO5
581 :
大学への名無しさん :04/11/13 17:31:14 ID:0tlXm+7G
>>570 日本語は変だけどなんとなく感じてちょ。
彼らは行動した。それは親切心から出たものだった。
彼はベッドに入っている。重い風邪から抜け出て、るンルン気分なのだ。
582 :
大学への名無しさん :04/11/13 17:35:09 ID:0tlXm+7G
583 :
大学への名無しさん :04/11/13 21:13:01 ID:SCpKv3Pu
ratherの変な語法について。 例えば文法1000、100 I would rather you did not pick on her. という文章、ここではwould rather+仮定法過去の従節で 〜して欲しいと思う となる。という事を説明しているが、ここで聞きたいのはrather。 何故副詞しか無いこの語句が助動詞を伴い、その後に新たな節を持ってこれるのか?意味がわかりません。 何かの動詞の省略としか考えられないのですが解説してある辞書も手元にありません。 できるだけ would ratherが出てきたらこう!という説明以外で詳細にご教授を。
585 :
大学への名無しさん :04/11/13 22:58:04 ID:gZ1VCnm7
お願い!質問です! How does one explain the fact that more American people turned their television sets on to see〜(以下省略) ↑の中にあるthatは関係詞のthatではなく同格のthatですよね?
587 :
大学への名無しさん :04/11/13 23:04:20 ID:Mw4F/zkc
583=587 です。失礼
>>583 、
>>587 >>584 です。とりあえずこれだけは言っておきます。
論文中にもあったように、would rather (that)の形式は少なくとも現代英語の規則では扱えません。
また、had betterなどの仮定表現でも同じことが言えます。
これを納得のいくまで理解しようと思うと、恐らくチョーサーやシェイクスピアの時代の英語(Middle English)の文法を
理解する必要があろうかと思います。逆に言えば、これゆえに現代英語の辞書や参考書には説明がなかったのです。
論文中にも若干触れてありましたが、wouldを助動詞と捉えるか、本動詞と捉えるかでさまざまな回答の可能性が生じます。
Middle English(中英語)をはさんで一部の動詞が助動詞に変化しました。
また、中英語期以前には一般動詞でも、疑問文を作る際には倒置をしました。
would ratherなどの表現は、その時代の名残であるかもしれません。
ここは受験生を対象にした板であり、スレですので、そこをこれ以上掘り下げることはしません。
590 :
大学への名無しさん :04/11/13 23:30:33 ID:DiPcIV2l
動名詞と現在分詞の違いってなんですか?
591 :
大学への名無しさん :04/11/13 23:32:08 ID:KaKqxIaQ
592 :
583 :04/11/14 01:19:20 ID:CrMdfAVz
>>589 文法を今までに無いソースの論文から解釈する点・そして例の文法がいかに
特殊であるかという点により今まで以上に英語に興味を持つ事ができました。
時代背景・変遷を伴った
>>589 氏自身の説明も非常に興味深いものです。
わざわざ長文乙でした。
If you prefer the poetry of a third-rate poet to that of Shakespeare it is a most regrettable thing, but not so regrettable as [ your doing so and saying you do just the opposite]. もしあなたがシェークスピアの詩より三流詩人の詩の方が好きであれば、それはこの上なく遺憾な ことであるが、「実際はそうでありながら、口先ではそれと正反対のことを言うことほどには 遺憾なことではない」。 「」内の構文の構造がよくわかりません。教えてください。
>>593 so - as に動名詞が続いているだけだよ。
. . . as [your doing so & (your) saying (that) you do . . . ]
595 :
大学への名無しさん :04/11/15 00:31:45 ID:c0nVn4pZ
>it is a most regrettable thing, but not so regrettable as [ your doing so and >saying you do just the opposite]. S:it V:is C1:a most regrettable thing but C2:not so regrettable {as your doing so and saying you do just the opposite} { }内の解説 as:接続詞 your doing so:あなたのそのような行為(三流詩人の詩の方を好む) and:と [your]saying[that] you do(=prefer) just the opposite(=Shakespeare) :あなたの「自分はその正反対を好む」という発言
誰か俺にSVOCと句・節について馬鹿でもわかるように教えて… もう独学は限界だ…orz
598 :
大学への名無しさん :04/11/15 06:07:49 ID:ioA+wH05
>>593 >>it is a most regrettable thing, but not so regrettable as [ your doing so and
>saying you do just the opposite].
A and Bの訳仕方がポイント。他の連中はそこに言及してない。
この場合、AとBは共に「動名詞」に当たるので、単に「〜することと・・・すること」と言う訳だけではなく、
「〜しながら・・・すること」や「〜した後・・・すること」などと訳す可能性もある。
それを知らないと、「実際には〜でありながら」と言う訳出しに気を取られて、文構造が見えにくくなる。
このandの用法は、英作文問題でも重宝する。
599 :
593 :04/11/15 18:31:02 ID:hj3AEaBF
>>594-595 解説ありがとうございました!やっと理解できました。もう1回自分でやってみます。
>>598 詳しい説明ありがとうございます!
あの訳し方は意訳だと思っていました。訳し方覚えておきます。
It is because they find defects more inspiring than charm for their kind of literary composition. 構文が取れません。これは第五文型ですか??意味が良く分からないで教えて下さい!!
601 :
大学への名無しさん :04/11/15 23:56:32 ID:FItUDw2Y
It is構文なんだからSVCちなみにこれは強調。 because後の節内がSVOC It...S is...V beause以下...C they...S' find...V' detective...O' inspiring...C1 (charm...C2) その種の文学構成の欠点は刺激的というよりむしろ魅力的である、ということ を彼らは、見つけたからだ。
602 :
大学への名無しさん :04/11/15 23:59:53 ID:9CIAja+Z
>>601 > It is構文なんだからSVCちなみにこれは強調。
どうしてここで「SVC」「強調」が出て来るんだよ?
It's because 〜. ってのは、
Because 〜. では、従属節だけで不完全だから
文としての体裁を整えたにすぎない。
SVCだの強調だの余計なことは考えないほうがいい。
パラリーで形容詞・句・節と副詞句説・名詞・句・節の見分け方教えてください
604 :
大学への名無しさん :04/11/16 00:05:15 ID:rE0Dfy3f
文体を整える とはまた抽象的だな。具体的な名称かけよ。
>>602 >SVCだの強調だの余計なことは考えないほうがいい。
あのね、確かに強調くんだり崩れた構造で文型考えるのは意味のないことだが、
>>600 は
>構文が取れません。これは第五文型ですか??
って聞いてるから英文を文法的に解釈・解体しただけ。訳してくれ、って聞いてるわけじゃないの彼は。
605 :
大学への名無しさん :04/11/16 00:26:40 ID:9Z8bVLVG
>>604 SVCなのは確かだが、
このbecause節は「副詞句」であり、
副詞句が補語になるっていう、ある意味初学者には例外事項だが、
このことを無視して解説は成立するのかい?
それに、本当に「強調」なのかい?
この種の文は、理屈よりもまえに慣れろが
受験生には正解だよ。
いくら質問者が分析を望んでいてもね。
606 :
大学への名無しさん :04/11/16 00:29:00 ID:1VNFJRdo
>>601 =604ですね?
Q1
charmの品詞は何ですか?
Q2
>その種の文学構成の欠点は刺激的というよりむしろ魅力的である
なぜこんな訳になるのですか?
文法的にも和訳も教えて下さい。。
age
609 :
大学への名無しさん :04/11/16 00:56:01 ID:1VNFJRdo
610 :
大学への名無しさん :04/11/16 00:58:19 ID:rE0Dfy3f
>>601 =
>>604 です。そして俺です。
>>605 because節とかの時点で間違ってるから。強調でthatの省略であり、that節というのが正しい。
そもそもthat節以下を
>they...S'
>find...V'
>detective...O'
>inspiring...C1
>(charm...C2)
と解説してますから。Cにもダッシュつけるべきだったのは反省。
>>606 A1
charmに関してだが、charmingの間違いではない?書こうと思ってたが忘れてた。
thanで比較している以上 inspireing=charm で品詞等一致する筈なんだが。
A2
for their kind of literary composition
=その種の文学構成の
*kind:[n]種類(決して親切な、では無い)
more inspiring than charm(ing?)
=魅力的というよりむしろ刺激的である
A than B=A>B
刺激と魅力逆にしてた。失礼。
find dfects more...
欠点を・・・と見つける
find OC:OがCだと分かる・見つける
訳修正版
その種の文学構成の欠点は魅力的というよりむしろ刺激的である、ということ
を彼らは、見つけたからだ。
英語長文問題精講の10番です。
charmであってます。
613 :
大学への名無しさん :04/11/16 01:05:34 ID:1VNFJRdo
>>611 charm→charmingの間違い?
>>610 >強調でthatの省略であり、that節というのが正しい。
省略されたthatを復活させるとどこに入るのですか?
チャームであってますよ!
もう寝ます。すいません。明日また見ますんで。
616 :
大学への名無しさん :04/11/16 01:11:51 ID:rE0Dfy3f
charmが謎だな・・・比較対照はinspiringだし・・・うーむ
>>613 It is because [that] they find defects more inspiring than charm
for their kind of literary composition.
強調構文解除後は
Because they find defects more inspiring than charm
for their kind of literary composition.
そもそも文頭にある副詞becauseの強調だから大きな変動は見られない。
強調構文にしてるのは前の文章との関係から。
617 :
大学への名無しさん :04/11/16 01:12:35 ID:1VNFJRdo
>>614 >チャームであってますよ!
と、いうことは、以下の解説・解釈は全部間違いと言うことです。
本を持っているなら、和訳を書き込んで下さい。
>find...V'
>detective...O'
>inspiring...C1
>(charm...C2)
>thanで比較している以上 inspireing=charm
>more inspiring than charm(ing?) =魅力的というよりむしろ刺激的である
>その種の文学構成の欠点は魅力的というよりむしろ刺激的である、ということ
>を彼らは、見つけたからだ。
618 :
大学への名無しさん :04/11/16 01:13:40 ID:1VNFJRdo
>>615 おーい、あんたがきっかけを作ったんだから、まだ寝るな〜!!
ちなみに本当はPerhaps it ・・・です。
ちょっと書き込みますんで待ってください
Perhaps it is because they find defects more inspiring than charm for their kind of literary composition. 恐らくこれは、彼らが書く批評文にとっては魅力よりも欠点のほうがより 啓発的であるからかもしれない。
622 :
大学への名無しさん :04/11/16 01:24:58 ID:1oGNprdS
>>600 強調構文ではないですが第5文型ですね。
訳は「それはなぜかと言うと、その種の文学作品にとって
欠陥は魅力というより霊感を呼び覚ますものであると彼らは
わかった」
charmの品詞は名詞です。
例えば作家の日記などは文法的に間違った表現や推敲されていない
記述があるからかえって読み手は作家の内面や思考過程が透けて
見えてきて触発されるところが大きい、といったようなこと
を述べている文かな、と思いますが
623 :
610 :04/11/16 01:27:08 ID:rE0Dfy3f
なるほど。 defect[n]とcharm[n]の対比か・・・気づかなかった。そうなれば They find defect more inspiringと They find charm more inspiringの比較だな。 よって[that]以下解体すると they...S find...V defects...O (charm...O2) inspiringC ですね。SVOCでOを比較。 ・・・となると何故charmにはsがついていない?
624 :
622 :04/11/16 01:27:17 ID:1oGNprdS
>621 なんだ。 そういうことだったのか
625 :
622 :04/11/16 01:29:19 ID:1oGNprdS
>何故charmにはsがついていない? それは不可算名詞だからです
626 :
622 :04/11/16 01:31:17 ID:1oGNprdS
627 :
610 :04/11/16 01:31:20 ID:rE0Dfy3f
charmは加算ですよ
628 :
600です。 :04/11/16 01:32:17 ID:PeevWSop
じゃあまとめてくださーい!お願いします
629 :
622 :04/11/16 01:33:09 ID:1oGNprdS
>627 まじない、呪文なら可算ですが魅力では不可算ですね
630 :
622 :04/11/16 01:35:25 ID:1oGNprdS
「それはなぜかと言うと、その種の文学作品にとって 魅力より欠陥のほうが霊感を呼び覚ますものであると彼らは わかった」 という訳に訂正
>>628 おまえ何様?てめえのせいで荒れてんだよ。
へらへら「まとめてくださーい」とか言ってんじゃねえよ。
632 :
610 :04/11/16 01:39:06 ID:rE0Dfy3f
魅力でも可算になってる>ジーニアス 文法まとめはit is〜が強調ではない、という方にお願いしてください。強調以外思いつかん。
633 :
610 :04/11/16 01:41:18 ID:rE0Dfy3f
別に荒れてなど無いだろ。意見が分かれて議論が広がる=荒れるなのかい? 物事を暴力でしか解決した事の無いような意見はやめてくれ。 加えて荒れるなといってるのにお前が荒らすような言動を以って戒めているのは 全く持って本末転等
634 :
622 :04/11/16 01:44:55 ID:1oGNprdS
it is because はそのまま「それ(=前の文の内容)はなぜかと言うと」 という定型文句で That is why は「そういうわけで」とまぎらわしいので比較して 覚えましたが
>>633 >>2 に書かれているように、出典を明記していなかった(小出しにした)、
どこまで回答してほしいかを書いていなかった、対応する訳を書いていなかった。
これによって十分に混乱しただろう?
あとからあとから情報を注ぎ込んでいって、最後に究極の他力本願で
「まとめてくださーい!」と来たのが何よりも許せなかった。
おれの発言が荒らしそのものであったことは確かで、反省している。
しかし、
>>600 の言動はそれに相応するものであると思うよ。
636 :
610 :04/11/16 01:49:15 ID:rE0Dfy3f
ああ〜すんませんItがただの代名詞ってのは公式訳が出た時点で一度思いついてました。 もう頭パープリンでだめぽ oxford英英で見たらuncoutになってますな。ジーニアスもだめぽ
637 :
大学への名無しさん :04/11/16 01:50:30 ID:1VNFJRdo
>>ALL まとめは、こんなんでいい? It is because....:それは.....だからだ。 『それ』は、前文の内容。 because:節をまとめる接続詞 【S】they 【V】find 『OがCであることを見つける』 【O1】defects 【C】more inspiring 『欠点の方がより啓発的だ』 than:defectsとcharmをつなぐ接続詞 【O2】charm[inspiring] 『魅力(が啓発的である)のと比べて』 for their kind of literary composition『彼らが書く批評文にとっては』
638 :
600です。 :04/11/16 01:57:04 ID:PeevWSop
やっと分かりました。色々とお騒がせしてすいませんでした。m(__)m
639 :
610 :04/11/16 01:57:51 ID:rE0Dfy3f
>>637 意義無し。
書き方がちょい4文型と捕らえられそうだが変わって宣言
SVOCの5文型
thanが副詞か接続詞か、ってのでちょい迷った。レス違いだが。
640 :
610 :04/11/16 01:59:36 ID:rE0Dfy3f
異議 です失礼
641 :
大学への名無しさん :04/11/16 02:53:44 ID:1VNFJRdo
『恐らくこれは、彼らが書く批評文にとっては魅力よりも欠点のほうがより
啓発的であるからかもしれない。』
彼ら=人のあら探しばかりしている貧困なる精神を持つ2chネラー
批評文=煽り・中傷レス
魅力=sure氏が付けていたような論理的で隙のないレス
欠点=偽sureや改行できない、が付けるような電波の入った突っ込みどころ満載のレス
啓発的=「馬鹿なこと言ってんじゃねよ、ゴラァ」ってなレスを付けたくなる。
『底意地の悪い人たちは正しい解説はスルーするが、間違いを含むレスが書き込まれると
ここぞとばかりに、訂正・中傷・煽りレスを付けてくる』
>>600 がここまで考えた上での釣りだったのなら敬服する。
642 :
大学への名無しさん :04/11/16 10:17:24 ID:4thb73qd
>>641 >『底意地の悪い人たちは正しい解説はスルーするが、間違いを含むレスが書き込まれると
>ここぞとばかりに、訂正・中傷・煽りレスを付けてくる』
当たり前じゃん。w
学習参考書、読んでんじゃねーんだから、「正しい解説」のレス見て何が楽しいんだよ。
間違いを指摘するのが「至福の快感」。それこそが2chの楽しみ方。
643 :
大学への名無しさん :04/11/16 13:03:23 ID:9Z8bVLVG
>>610 = ID:rE0Dfy3f
>>602 の時点で、「強調じゃない」と既に指摘しているのに、
>>610 > 強調でthatの省略であり、that節というのが正しい。
>>616 > It is because [that] they find defects more inspiring than charm
> for their kind of literary composition.
>>632 > 強調以外思いつかん。
>>636 > Itがただの代名詞ってのは
と筋違いの解説(orコメント)を続けた君もどうかと思うよ。
charm or charming の件は、誤植かどうかで文意が変わる以上、
中途半端な質問の仕方をした
>>600 が100%悪いんだけどね。
644 :
大学への名無しさん :04/11/16 13:03:50 ID:9Z8bVLVG
>>634 > it is because はそのまま
> 「それ(=前の文の内容)はなぜかと言うと」 という定型文句で
ちなみに、「it is because 〜」の「it」は、細かいことを言えば、
単に「(前の文の内容)を受ける指示代名詞」だとは言い切れない。
それを細かく論議しても無駄だから、
>>602 では「文としての体裁を整えたにすぎない。」と軽くすませた。
610 = ID:rE0Dfy3f は、強調構文と思いこんで、
とんちんかんなレスを付けてきたけどね。
>>601 > 見つけたからだ。
>>637 > 【V】find 『OがCであることを見つける』
なんか不用意に「見つける」と訳している人が多いが、
「肉体的知覚のfind」と「精神的知覚のfind」の訳語は変えたほうがいい。
後者は、「気付く」「分かる」と訳されることが多い。
645 :
大学への名無しさん :04/11/16 13:19:56 ID:EIGuecKB
because,as though,as ifがつくる副詞節はIt isの補語の位置にはめこむことができる
(例文:It's almost as though God has held his hand over Formula One.)
と習いましたが
>>600 はそれとは違うんですか?
646 :
大学への名無しさん :04/11/16 13:24:27 ID:9Z8bVLVG
>>645 「補語と解釈する」っていう理解でいいよ。
ただそのときに、itが何物かっていう分析は、
実はいろいろややこしいから、こだわらないほうがいいってことね。
648 :
大学への名無しさん :04/11/16 16:33:43 ID:XJ1625Di
DUO3.0 P.7より A woman passed by me giving off a subtle scent of perfume. 「香水のほのかな香りを漂わせながら1人の女性が僕の前を通り過ぎた」 この文を 「1人の女性が、ほのかな香りを漂わせている僕の前を通り過ぎた」 という風にも訳せますか?
649 :
大学への名無しさん :04/11/16 17:53:40 ID:11QQIebR
610だが・・・強調はまぁ夜中で頭ラリってたって事にしといてください。まさか単純代名詞のソレだとは思わなくてな。混乱させて申し訳ない。
find=気づくは後々指摘してる
>>648 giving、と分詞の形になってるのは当然そのまま=動詞のままでは文に加えられないから。
つまり動詞が既出であり、重ねられないから。
その既出動詞とはpassedであり、その主語はA woman 逆説的にgiving offの主語もA woman
とわかる。
ちなみに
A woman: 主語
passed: 1文型の動詞
by me: 副詞句
giving-:副詞句2
「1人の女性が、ほのかな香りを漂わせている僕の前を通り過ぎた」
としたいなら、meの後にwhoをいれ、givingをgaveに直す必要がある。
主格関係代名詞だからといってwhoを省略しても、本問では残留している動詞句は
giving なので、
ここからも上記の訳は成り立たないことが分かる。
650 :
648 :04/11/16 18:16:50 ID:XJ1625Di
なるほど・・。 >逆説的にgiving offの主語もA womanとわかる。 この意味がよく分からんです。逆説的というのは?? あと、「the dog running」というのは走っている犬と訳せますよね? この場合なぜ「漂わせている僕」というように訳せないのかが分かりません。
651 :
大学への名無しさん :04/11/16 18:32:22 ID:4thb73qd
この前の第三・第五文型論争の続きの悪寒。w
652 :
大学への名無しさん :04/11/16 18:52:04 ID:11QQIebR
passedはa womanの動詞であり、giving offは副詞句の分詞表現だから即ち唯一この文である 動詞passedを修飾するしかない、即ちgiving offの意味上の主語もpassedの主語と一致する、ということです。 A woman passed by me giving off a subtle scent of perfume. とは即ち A woman giving off a subtle scent of perfum passed by me. と同等表現であり、こっちのほうが視覚的にも分かりやすいと思う。 後置になっているのは副詞句がでかくてアンバランスだから・・・ですかね。 なぜココでは・・・というのは文によって変わるので一概には言えませんが、ここで分かりやすく言うなら 動詞が一つしか無いから です。
>>650 分詞形容詞が代名詞を修飾することは、原則としてはない(例外はあるが)。
654 :
大学への名無しさん :04/11/16 19:10:00 ID:4thb73qd
>>652 >giving offは副詞句の分詞表現だから
なぜ?(フィオ嬢風に)
形容詞句の現在分詞表現を否定する根拠は?
横からだけど 「1人の女性が、ほのかな香りを漂わせている僕の前を通り過ぎた」 って英語で書くとどうなるの?
656 :
大学への名無しさん :04/11/16 19:26:57 ID:11QQIebR
>>655 649で
>「1人の女性が、ほのかな香りを漂わせている僕の前を通り過ぎた」
>としたいなら、meの後にwhoをいれ、givingをgaveに直す必要がある。
と言っている。
>>654 meの形容詞句の分詞では無い理由はその形容詞句に対する述語動詞が無いから。
657 :
648 :04/11/16 19:41:30 ID:XJ1625Di
658 :
大学への名無しさん :04/11/16 20:01:48 ID:4thb73qd
>>656 >その形容詞句に対する述語動詞が無いから
誰か説明して。イミフ・・・。
私もワケワカラン
660 :
大学への名無しさん :04/11/16 22:14:36 ID:S1+pCKv1
>> A woman passed by me giving off a subtle scent of perfume. a woman = giving off の場合、フツー A woman passed by me, giving me off a 〜 ってなるんじゃない? 漏れもDUO持ってるから、確認してみたけどコンマは入ってなかった。
661 :
660 :04/11/16 22:19:05 ID:S1+pCKv1
>>660 訂正。。
A woman passed by me, giving off a 〜
>>648 一応どちらの解釈も可能です。
今回は一方が被修飾語になりにくい人称代名詞だったために、giving offはa womanに
かかる解釈が最も適切であるといえますが、例えば
An old woman passed by a noble lady giving off a subtle scent of perfume.
とでもすれば非常にあいまいになると思います。
この場合は、あいまいさを避けるためにコンマを用いることも多いですね。
663 :
大学への名無しさん :04/11/16 22:38:57 ID:etIhZ09x
664 :
大学への名無しさん :04/11/16 23:03:16 ID:E9n/cPGK
あのね、ID:11QQIebRは自分もよく分かってない事まで適当に言わない方がいいよ。 ちなみにmeは唯一無二の存在であるため、もし修飾するなら 非限定の意味で,(カンマ)が必要になります。 カンマがあったらあったでその時の方が識別は難しそうですが… 元々分詞構文は誤解を招きやすいので明らかに文意が分かる場合にしか用いられません。 この文では、たとえカンマがある場合でも、分詞の主語が女性である事は明白と考えます。 加えて自分についての説明をする必然性もありませんしね。
665 :
大学への名無しさん :04/11/17 01:06:19 ID:JMTv01z9
シス単 P.31 a car manufatcuring company 車を製造する会社 名詞+分詞のとき、主述関係があると聞きました。 なのに、ここではそういった関係はありません。 どうしてこのような解釈ができるのでしょうか? 意味で考えれば、車が会社を製造するってのはオカシイと分かるのですが・・・
>>665 car-manufacturingと考えよ。
これはmanufacture carsから来ている。ここには目+動の関係が成り立っており、
なおかつmanufacturing companyにはcompany manufacturesという主述関係が成り立つ。
667 :
大学への名無しさん :04/11/17 01:21:50 ID:/KTR4wBE
>>664 > ID:11QQIebRは自分もよく分かってない事まで適当に言わない方がいいよ。
私もそう思うよ。
昨日も「強調」とか間違ったこと言ってたしね。
>>652 > A woman passed by me giving off a subtle scent of perfume.
> とは即ち
> A woman giving off a subtle scent of perfum passed by me.
> と同等表現であり、こっちのほうが視覚的にも分かりやすいと思う。
> 後置になっているのは副詞句がでかくてアンバランスだから・・・ですかね。
意味不明です。
なんで、
A woman giving off a subtle scent of perfum passed by me.
になるわけ?
ついでに、
>>662 > giving offはa womanに
> かかる解釈が最も適切であるといえますが、
なんで、woman にかかるなんて思うのかな?
668 :
大学への名無しさん :04/11/17 01:26:47 ID:/KTR4wBE
なお、 A woman passed by me giving off a subtle scent of perfume. を、 「me」←「giving off a subtle scent of perfume」 という考えが一瞬でもよぎるのは、文法力の欠如。 「a woman」←「giving off a subtle scent of perfume」 などは論外。
669 :
大学への名無しさん :04/11/17 01:35:10 ID:/KTR4wBE
>>665 > a car manufatcuring company
> 車を製造する会社
順にいくよ。
まず、これらは「分詞」じゃなくて「動名詞」です。
「bird watching:野鳥観察」のように、
「名詞+動名詞」で、名詞に強勢が置かれ、
ひとかたまりの名詞句として扱います。
例: window shopping ウィンドー・ショッピング
weight lifting 重量挙げ
次に、 「a tennis player」 のように
「tennis」という名詞が、「冠詞」と「名詞」の間に置かれ
「形容詞」のように振る舞うという事実があります。
以上2つの事項が合体すると、
「[a]+[bird watching]+[club]」のような名詞句になるわけです。
>>668 コンマが入っていれば副詞表現だと断言できるが、それがない今回は、
名詞にかかる形容詞表現と捉える可能性もあるのではないか?
なんか、「分詞構文は副詞句!」と洗脳的に覚えさせられた人みたいで見苦しい。
11QQIebR氏は確かに、自らの理解以上のことをわけも分からずに書いていた感があり、
昨日は私も非難したが、重たい形容詞句が後置される例は比較的よく見られるわけで、
これを全く考慮に入れないのは、あなたの柔軟性の欠如だと思いますよ。
(11QQIebR氏は、名詞にかかる解釈を提示しながら、これを副詞句であるとしている点が矛盾しているんだがね)
671 :
大学への名無しさん :04/11/17 01:37:12 ID:4U29ANIw
meには掛からないとして、 主語にかかる関係代名詞が後置されたという考えも捨てきれない。
672 :
大学への名無しさん :04/11/17 01:37:36 ID:4U29ANIw
ごめん、後置修飾語句ね。
673 :
大学への名無しさん :04/11/17 01:38:15 ID:4U29ANIw
普通に考えたら分詞構文なんだけどね。
>>670 分詞構文は副詞句が普通じゃないか?
>>671 んなややこしい書き方は普通しないだろ。。と思うが。
話題になってた、 It is because they find defects more inspiring than charm for their kind of literary composition. これを、 Because they find defects more inspiring than charm for their kind of literary composition. とした後、becauseの強調構文にするとどうなるんですか?
676 :
大学への名無しさん :04/11/17 05:43:19 ID:/KTR4wBE
>>670 > コンマが入っていれば副詞表現だと断言できるが、それがない今回は、
> 名詞にかかる形容詞表現と捉える可能性もあるのではないか?
可能性はない。
そもそも、「passed by me」の主語として、
「a woman giving off a subtle scent of perfume」は奇異でしかない。
その上、わざわざ一般的な語順を無視してまで文末に「giving off 〜」を
移動し、わざわざ分詞構文と誤解が生じるするようにする理由がない。
> 重たい形容詞句が後置される例は比較的よく見られるわけで、
> これを全く考慮に入れないのは、あなたの柔軟性の欠如だと思いますよ。
曖昧文というものを考慮に入れていないのでは、
あなたは視野が狭いと言わざるをえない。
> なんか、「分詞構文は副詞句!」と洗脳的に覚えさせられた人みたいで見苦しい。
「分詞構文だ」とも「副詞句だ」とも、
そもそも一言も言っていないんだけど・・・
677 :
大学への名無しさん :04/11/17 05:59:33 ID:/KTR4wBE
>>675 It is because they find defects more inspiring than charm
for their kind of literary composition.
の場合、この前に文があって、
[前の文]. It's [because節]. という形をしています。
[前の文]. It's [because節]. → [前の文]. It is [because節] that [前の文].
と理屈の上ではなるのですが、
これは機械的に2つの文を無理矢理、強調構文にあてはめたに過ぎません。
実際には、[前の文]を2回繰り返す必要はありませんから、
結局、[前の文]. It's [because節]. のままでいいわけです。
つまり、そもそも It's [because節]. という形自体が、
It is [because節] that [前の文]. という強調構文の
that以下が欠落したとさえ言えなくないわけです。
こういうこともあり、
「It is because 〜.」 の「it」を、
>>634 ,
>>637 ,
>>649 など
不用意に前の文を受けた「指示代名詞」としている人が多いが、
「It is because 〜.」の「it」なんかは細かく分析しないで、
「It is because 〜.」という決まり文句と割り切ったほうがいい。
これが
>>602 の「文としての体裁を整えたにすぎない」ということの背景。
678 :
大学への名無しさん :04/11/17 09:47:48 ID:bVhtOGjc
>>668 >「me」←「giving off a subtle scent of perfume」
>という考えが一瞬でもよぎるのは、文法力の欠如。
わからない。では、
「彼らは、可哀そうな私を哀れんだ。」
「彼らは、おどける私をあざ笑った。」
などの英文で、人称代名詞のmeにかかる「可哀そうな」や「おどける」と言った形容表現は、どのようになるのだろうか?
誰か教えて。
679 :
大学への名無しさん :04/11/17 13:46:36 ID:3sTvx3f5
680 :
大学への名無しさん :04/11/17 19:15:02 ID:sZqj15R6
あげ
681 :
大学への名無しさん :04/11/17 19:30:35 ID:TV6049MQ
相変わらずバカばっかだな、このスレ。
682 :
大学への名無しさん :04/11/17 19:39:05 ID:m23kR+6a
分詞構文てどうやって見抜けばいいの?
Stupid is as stupid does.
684 :
大学への名無しさん :04/11/17 23:43:02 ID:9AX3yMNf
First, with the children grown and many of life's basic adult tasks either well under way or already accomplished, this less pressured, more reflective period allows the further development of the interior life of the intellect, memory, imagination, of emotional maturity,and of one's personal sense of spiritual identity. 「第一に、子供が成長したら、そして上手く進行しているか既にやり遂げられた生活の基本的な大人の仕事の多くがより小さく抑えられたら、 より反映する時代は、知性や記憶や想像の隠された生活、感情的な発達、自分自身の精神的な独自性の感覚をさらに発達させる。」 上記のものは自分で訳したものです。 上手く訳せないので、どなたかこれを意味が分かるように訳してください・・
685 :
大学への名無しさん :04/11/17 23:54:58 ID:3sTvx3f5
>>684 構文取り違えるから、もう一度訳し直してみな。
[First, with the children grown
and many of life's basic adult tasks either well under way or already accomplished, ]
S:this less pressured, more reflective period
V:allows
O:the further development
(of the interior life of the intellect, memory, imagination,
of emotional maturity
,and of one's personal sense of spiritual identity. )
686 :
大学への名無しさん :04/11/18 00:04:28 ID:t3B1IvV5
>>685 この部分が分かりません→many of life's basic adult tasks either well under way or already accomplished
そしてここも→this less pressured, more reflective period
687 :
大学への名無しさん :04/11/18 00:14:53 ID:JKLMClH7
>>686 (with)many of life's basic adult tasks either well under way or already accomplished
独立分詞構文
主:many of life's basic adult tasks
述:(either) well under way (or) already accomplished
this (less pressured, more reflective) period
この(ess pressured,でmore reflectiveな)時期
688 :
大学への名無しさん :04/11/18 00:15:18 ID:axHAkduY
>>686 with/ the children /grown
and
many of life's basic adult tasks/
either well under way or already accomplished
ここはwithの付帯状況で「子供は育てられ、生活上の基本的大人の任務は
十分進行中かまたは既に達成され」
689 :
大学への名無しさん :04/11/18 00:18:50 ID:axHAkduY
>>686 this less pressured, more reflective period
(周囲の大人は十分子供の面倒を見てやって
子供はゆとりのある心理的状況を享受できるので)
「このプレッシャーの少ない、より内省的な時期」
690 :
大学への名無しさん :04/11/18 00:20:51 ID:t3B1IvV5
>>687 「第一に、子供が成長したら、そして生活の基本的な大人の仕事の多くが上手く進行しているか既にやり遂げられていたら、
この、より少ない圧力をかけられ、ますます反映される時代は、知性や記憶や想像の隠された生活、感情的な発達、自分自身の精神的な独自性の感覚をさらに発達させる。」
こんな感じでしょうか?
691 :
大学への名無しさん :04/11/18 00:27:55 ID:t3B1IvV5
>>689 あーなるほど。分かりやすいです。
この部分の訳はどのようにすればいいですか?
the further development
(of the interior life of the intellect, memory, imagination,
of emotional maturity
,and of one's personal sense of spiritual identity. )
692 :
大学への名無しさん :04/11/18 00:38:25 ID:axHAkduY
>>691 the further development/of A, of B, and of C
が基本構造で
「知性、記憶、想像力という内的生活および
情緒的成熟および子供の精神的自己同一性の個人的感覚
といったことのさらなる発達」
693 :
大学への名無しさん :04/11/18 00:47:04 ID:t3B1IvV5
694 :
大学への名無しさん :04/11/18 00:57:03 ID:JKLMClH7
▲知性→知能 △記憶→記憶力
695 :
大学への名無しさん :04/11/18 09:08:56 ID:9Vr1J/3t
強調構文と二重限定のみわけ方がわからないのですが? 誰か教えてください
>>695 二重限定って何?
>>2 より:
● 具体的な例文のない抽象的な質問は、答えようがありません。
原則としてやめて下さい。
英ナビ(下)26-b-3 Nothing worth having can be had without labor. 価値のあるもので苦労せずに手に入るものなど何もない。 でhavingは何を表していますか? worthにかかる現在分詞で間違ってないでしょうか? よろしくお願いします。
>>697 まぁそれでいいでしょう。実はけっこう議論になっているところなので、
断言するのは憚られるわけですが。
699 :
Julia ◆9Q6Devdtig :04/11/18 10:31:37 ID:gv34JXVf
>>697 辞書的にはworthは元は形容詞であったのでmore型の比較変化をする前置詞。
つまり、havingは名詞である。
worthの語法のついでにworthyの語法を見直しておくと良い。
二重限定を知らないようなヤシが回答しようとすんなよ… ('A`)
701 :
大学への名無しさん :04/11/18 11:07:16 ID:EGBovqjf
>>695 二重限定と連鎖ならそうだが…
ググるか例文タイプするのが吉。
702 :
大学への名無しさん :04/11/18 12:42:10 ID:qkbgex4a
as they grow old,many people become ( ) to look after themselves. で答えはunableなんですが、hardじゃなんでだめなんですか? easy hard impossibleの形容詞を S is 形容詞 to不定詞とする場合 to不定詞の目的語がSでなければいけない。 ってのは知ってますが themselves = many people でokじゃないですか? それとも 動詞でbecomeがある&to不定詞っていうかto 動詞 目的語 ですでに成立してるから 上で書いた文法は適用しようがない。ってことですか?
703 :
大学への名無しさん :04/11/18 13:07:29 ID:E8wuirNm
>>702 >as they grow old,many people become ( ) to look after themselves.
>で答えはunableなんですが、hardじゃなんでだめなんですか?
出典は?選択問題なの?だったら、ほかにどんな選択肢があるの?
704 :
大学への名無しさん :04/11/18 13:50:26 ID:qkbgex4a
もうしわけない。 仲本の英文法クラブの92 選択肢は necessary hard unable difficult のよっつです。
705 :
大学への名無しさん :04/11/18 13:52:47 ID:ziTNor0T
>>702 > easy hard impossibleの形容詞を S is 形容詞 to不定詞とする場合
> to不定詞の目的語がSでなければいけない。 ってのは知ってますが
このtough構文の理解が全然出来ていないのに、
「知ってます」と思いこんでいるのがまずい。
○ The book is easy to read.
× The book is easy to read it.
君は後者を○だと考えてないかい?
706 :
大学への名無しさん :04/11/18 13:55:12 ID:ziTNor0T
>>697 > でhavingは何を表していますか?
> worthにかかる現在分詞で間違ってないでしょうか?
考えるだけ無駄。
「worth -ing」でなんでダメな訳?
「ing form」「ing形」って言い方をする文法書もあるんだよ。
不必要な分析癖は、英文法の理解力と一致しないよ。
>>699 > 辞書的にはworthは元は形容詞であったのでmore型の比較変化をする前置詞。
> つまり、havingは名詞である。
それは、たまたま君の持っている辞書が
その説をとっていたにすぎないよ。
10冊くらい辞書を比較したら、そんなふうに断言なんて出来ないよ。
707 :
sakyoku :04/11/18 13:55:34 ID:05ENwLnN
>702 hard/impossibleを使うなら「tough構文」になるはずで その場合、不定詞以下は目的語を欠く形で無ければならない。 だから As they grow old,many people become ( ) to look after. なら答えはhard/impossible/difficultになる。
708 :
大学への名無しさん :04/11/18 13:57:06 ID:9Vr1J/3t
710 :
大学への名無しさん :04/11/18 14:00:04 ID:67mDAwj4
おかしい
711 :
改行できない :04/11/18 15:04:15 ID:muTYcB4D
久しぶりに来たけど、なんかある?
712 :
大学への名無しさん :04/11/18 15:08:59 ID:atj0K/Sq
>>711 He looks as if he( ) a liar.
1.is 2.were 3.be 4.being
超基本なんだけど、答えどれ?
そして、どうしてその答えになるか説明してください。
713 :
大学への名無しさん :04/11/18 15:45:03 ID:E8wuirNm
>>702 極論すると、文法的に誤りはないのでhardでもよい。
ただし、選択問題のポイントは、常識的な文意になる選択肢を選ぶこと。
・As they grow old,many people become (hard) to look after themselves.
この文の意味は、
「人の多くは、年をとるにつれて、自分の世話をするために勤勉に(冷酷に)なる。」
となり、文意が非常識。4つの選択肢では、unableだけが常識的な文意を取る。
不定詞の目的語が存在する段階で、直ちに「Tough構文」の可能性を除外するようにせねばならない。
714 :
697 :04/11/18 18:59:50 ID:YhuhZyQ/
>>698-699 >辞書的にはworthは元は形容詞であったのでmore型の比較変化をする前置詞。
つまり、havingは名詞である。
worthは「名詞」だという先入観のため辞書で調べる事もせずつい質問してしまいました。勉強になりました。ありがとうございました。
715 :
697 :04/11/18 19:02:29 ID:YhuhZyQ/
>>706 スミマセン見落としていました。
レス有難うございました。
英作の添削ってお願いできますか?
717 :
Julia ◆9Q6Devdtig :04/11/18 21:33:17 ID:gv34JXVf
どーもっす
719 :
大学への名無しさん :04/11/18 22:44:43 ID:qkbgex4a
>705>707>713さん おかげてわかりました。 thought構文なんてあったんですか。はずかしや・・・
720 :
大学への名無しさん :04/11/18 22:45:07 ID:qkbgex4a
though構文ですね。もうしわけ。
>>712 無難な答えはwere。でもwasやisも入れることは入れる。
as if は「あたかも〜であるかのように」って意味だけど、「あたかも」ってだけでホントはそうじゃない(かも)よってニュアンスが
あるので、仮定法でwereにすることが多い。
でもさっき言ったように略式で is was も可で、were is was の違いとしては、wereだと本当は嘘つきじゃない、wasだと嘘つきかもしれない、isだと本当に嘘つき
ってな違いがあるらしい。
そんな違い気にして使い分けなんてしないでいいと思うので、入試で出たらwereでいいんじゃない?
722 :
大学への名無しさん :04/11/19 01:42:16 ID:bGmOHAPp
taught構文
723 :
大学への名無しさん :04/11/19 12:18:39 ID:DesSta1c
@SVC SVOO SVOC これらの文型を取れる動詞は限られてるんですか Aすべての英文は日本人でも確実に、文型を識別できるように 作られているんでしょうか?
724 :
大学への名無しさん :04/11/19 12:21:18 ID:bhiwWfmE
725 :
大学への名無しさん :04/11/19 13:11:07 ID:MztsZbDk
>>723 @ はい
A いいえ
っていうか、質問の仕方が悪すぎ。
726 :
大学への名無しさん :04/11/19 14:04:51 ID:iJnl1cQo
@ はい A いいえ
727 :
大学への名無しさん :04/11/19 14:29:05 ID:Eu46dRWV
i object ( ) like that (そのような扱いを受けるのは嫌だ) @to being treated Ato be treated Bto be treating Cbeing treated 正解は@なのですが、beingが動名詞なのですか?treatedと過去になるのですか?
728 :
大学への名無しさん :04/11/19 15:07:08 ID:opMuIuVW
being treated で受動態の動名詞。 object to 〜 で「〜に反対する」だから、直訳すると 「私はそのように扱われることに反対する」となる。
objectはこの場合自動詞。(objectが他動詞の場合はthat節シカ取れない)
だからtoはこの場合前置詞になる。
前置詞の後ろにくるのは名詞なので
動詞を名詞化すると〜ingだよね
だから object to 〜ing
あとは
>>728
look forward to doingと同じだね!
731 :
大学への名無しさん :04/11/19 17:12:59 ID:6SU+Isoo
The manager kept me waiting outside his office. I kept my dog tied to a tree in the garden. この二つの文なんですが、一つ目は現在分詞、二つ目は過去分詞。 どちらとも「待たされている」と「繋がれている」ってことで、 二つとも過去分詞になると思うんですけど、何故一つ目は現在分詞に なるのでしょうか? Leaveも迷ってしまいます。
732 :
大学への名無しさん :04/11/19 17:19:57 ID:mVLuSiEk
>>731 [ ]の部分に注目。
The manager kept [me waiting outside his office].
○I was waiting outside his office.
×I was waiting outside his office.
I kept [my dog tied to a tree in the garden].
×My dog was tying to a tree in the garden.
○My dog was tired to a tree in the garden.
733 :
大学への名無しさん :04/11/19 17:24:48 ID:6SU+Isoo
>>732 どっちもいけるようなきがするのですが・・・
訳的に・・・。
734 :
大学への名無しさん :04/11/19 17:28:24 ID:blk8fE0W
>>733 訳の問題じゃなく、動作の主体なのかどうかってこと。
735 :
大学への名無しさん :04/11/19 17:31:10 ID:6SU+Isoo
もうちょっと詳しく教えていただけないでしょうか?
>>732 ごめんwarota
kept me waiting
これはme(私)を中心に考えると
【私】は【待ってる】よね
だから〜ing
確かに日本語的に【私】が【待たされてる】と考えることも出来るけど
残念だけどbe waitedの形は英語の表現ではまれなんだわ
まあ覚えとくしかないんだわ
my dog tied
は【犬】が【繋がれている】
だから〜edになるのはわかると思うけど
737 :
大学への名無しさん :04/11/19 17:41:11 ID:blk8fE0W
>>732 を借りると、
The manager kept [me waiting outside his office].
○I was waiting outside his office.
×I was waited outside his office.
Iがwaitという動作をしていた。(Iが動作の主体)
I kept [my dog tied to a tree in the garden].
×My dog was tying to a tree in the garden.
○My dog was tied to a tree in the garden.
犬が( )を繋いでいた
犬がつながれていた。(犬が動作の主体ではない)
さらに言うと、上はwaitの他動詞で人を待つというのはこの場合、考えにくいし、
下はtieの以下に続く文章に対して自動詞であるというのもおかしい。
738 :
大学への名無しさん :04/11/19 17:48:33 ID:4oa0OefU
このレベルで迷うと言うことは、中学レベルがおろそかな翔子だぞ
>>731 waitの意味を正確に理解すべし。
waitの意味は「待つ」だ。「待たす」ではない。
740 :
大学への名無しさん :04/11/19 22:45:02 ID:6SU+Isoo
皆さんありがとうございました。
741 :
やや強引な説明 :04/11/19 22:51:08 ID:d/x6c60G
>>731 ここは、日本語ではなく「意味」で考えること。(
>>739 氏の説明がbest)
能動⇒受動
待つ⇒待たれる
待たす⇒待たされる
ということ。「A waited for B.」で、Aは「待った」だが、
Bは「待たされた(×)」ではなく、「待タレタ(○)」である。
「映画の完成が【待タレル】」というような意味。
We waited for「映画の完成」
⇒監督 kept us waiting 〜
⇒監督 kept 映画の完成 waited 〜
「私たち」は「待たされ」ただろうし、「待った」だろうけれど
「待タレテ」はいない。
ちなみに、「彼はヘビを食べさせられた」を「(×)He was eaten 〜」
とすると「彼は食べられた」となる。これと同じようなこと。
742 :
大学への名無しさん :04/11/19 23:01:02 ID:L6JIB4fM
どなたかご教授願います・・・ @I stand before you today the representative of a family in grief, in a country in mourning before a world in shock. standを使った文だから1文型かと思ったんですが、そうすると representativeがどんな働き(文の要素なのか)が解りません。また、前置詞句 がそれぞれどこに係っているのかも解らず訳出に困っています。 AIf we look to analyse what it was about you that had such a wide appeal, 目的語の働きをしているwhat節内が強調構文になっているのではないかと考えて みたんですが合ってますでしょうか?「あなたの何が幅広い人気につながったのかを 考えてみたならば、」ぐらいの訳で大丈夫でしょうか?
743 :
大学への名無しさん :04/11/19 23:23:59 ID:qTxOwBQb
>>742 @
S:I
V:stand 〜の立場でたっている
C:the representative〜
Aあってる。
>>742 I stand before you today the representative of a family in grief,
in a country in mourning before a world in shock.
この文、英語板かどっかでも見たなぁ。
745 :
大学への名無しさん :04/11/20 01:25:58 ID:Ciz77klS
ダイアナ妃事故死の時のお悔やみ?
746 :
大学への名無しさん :04/11/20 01:54:07 ID:uMN6zSyL
>>744 スルーされてしまって解決できなくて…。ですが、
>>743 これで解決しました!ありがとうございました!!
>>745 そうです。スペンサー伯爵の言葉です。
高校の、通常授業用の教科書に載ってる内容なんですが、
参考書ってワケでもないのにやたらとむずかしくて…。
厚かましくて申し訳ないんですが、@の訳、どなたか教えていただけませんか?
747 :
大学への名無しさん :04/11/20 01:58:53 ID:bijfwsnt
私はあなたの前に立ち、今日、世界が悲しみを前にして、 家族が悲しみにくれ、国家が喪に服し手いることを表明します。 とかなんとか。
748 :
大学への名無しさん :04/11/20 02:09:16 ID:yKAuAOn+
>>746 I stand
before you today
(as)the representative of a family in grief,
(as)(the representative of the people)in a country in mourning
before (you today)
(as the representative of) a world in shock.
私は今日あなたの前に、悲しみに暮れる一族の代表として
喪の中にある国中の人々の代表として
衝撃をうけた世界の人々の代表として
あなたの前に立っています。
という感じでわ?
749 :
746 :04/11/20 03:01:42 ID:uMN6zSyL
>>747 &748
なるほど!!繰り返しを避けるための省略が多々行われているという解釈ですね!?
解りました!
本当に有難うございましたっ!!
750 :
大学への名無しさん :04/11/20 11:55:06 ID:jnImFvdw
yesterday i had an old friend of mine ( ) me in my absence. @call on Acame to Bcalled on Cvisited 正解は@なのですが、なぜ@なのか分かりません。
751 :
大学への名無しさん :04/11/20 12:06:52 ID:yFSZx+pS
受動態で目的語を取れる動詞が2〜4にないから。
752 :
☆ :04/11/20 12:23:56 ID:Cqts9gqK
>>750 まず、この問題を解く上で、「have+O+原形不定詞」という形の知識は必要不可欠。
詳しい説明は参考書に譲るが、「原形不定詞」なのだから、意味など考えなくても唯一原形である@が答え。
A〜Cは全て過去形。
753 :
大学への名無しさん :04/11/20 12:27:29 ID:aU65cYqW
>>750 使役のhaveは、「してもらう」という他に「やられちまった」みたいな
意味で用いることがある。「休んでいたのに、友達が来ちゃって」
っていうニュアンス
754 :
大学への名無しさん :04/11/20 12:51:30 ID:dCBH7qyi
>>750 Aは動詞の過去形で、文の中に動詞が2つあるのに、接続詞・関係詞が1つも見当たらないから不可。
Bは文法上の誤りはないが、文意が非常識なので不可。
Cは動詞の過去形か過去分詞だが、前者なら、Aと同じ理由で不可。後者なら、meという代名詞が文の役割を持たなくなるので不可。
他の連中の回答は、厨房以下。
755 :
大学への名無しさん :04/11/20 13:32:19 ID:jnImFvdw
文意が非常識とは、どうゆう意味の文になるのですか?
756 :
大学への名無しさん :04/11/20 13:39:35 ID:UVHB4Iyj
被害の意味
757 :
大学への名無しさん :04/11/20 14:05:25 ID:dCBH7qyi
>>755 >(Yesterday) I had [an old friend of mine] [called] (on me) (in my absence).
(副詞)+主語+had+[目的語]+[過去分詞]+(副詞句)+(副詞句)
の文構造。文法的に問題はないが、どんな訳出しをしても、常識的な意味を成さない。
つーか、訳すこと自体意味ない。
758 :
大学への名無しさん :04/11/20 14:15:02 ID:wwKZoM2G
>>757 日本語訳→意味、とぃう手順を踏まなければ英語を理解できない人。
759 :
大学への名無しさん :04/11/20 14:34:45 ID:yKAuAOn+
757は実は日本人
760 :
749 :04/11/20 15:07:23 ID:s++yLKRm
すみません、また訳出出来ない箇所が…。 どなたかよろしくお願いします。ご迷惑おかけします。。。 For all the status, the glamour, the applause, Diana remained throughout a very insecure person at heart, almost childlike in her desire to do good for others so she could release herself from deep feelings of unworthiness of which her eating disorders were merely a symptom. almost childlike〜がもはやさっぱりで…。殊にof which以下がどういう訳で どこにかかるのか、が。。。 ご教授お願いできますでしょうかm(__)m
761 :
大学への名無しさん :04/11/20 15:17:19 ID:dyXDxkgw
hadの後に目的語があるから現在完了の考えを捨て、haveO動詞「Oに〜させる」の形を考えるのが普通。しかし、これは752さんの言うような法則がある。よって、それさえわかれば3秒でクリア。この問題は恐らく、時制の一致を中途半端に知ってる奴をひっかけたいんだね。
762 :
大学への名無しさん :04/11/20 15:20:17 ID:3h9tKpx6
19日のニューヨーク株式市場は、グリーンスパン米連邦準備制度理事会(FRB)議長が講演で、米経常赤字拡大が「ドル資産離れ」を招きかねないと警告したことが嫌気されて大幅反落し、 ダウ平均株価(工業株30種)の終値は前日比115・64ドル安の1万456・91ドルとなった。
763 :
大学への名無しさん :04/11/20 15:30:23 ID:vQW29inj
英語の構文150って到達レベルどれくらいですか?【びせい社】 また高1の人でもできるでしょうか?全統偏差値55です
764 :
sakyoku@別PC :04/11/20 21:52:30 ID:y0VP/n/A
>>750 私も気になったので、ロイヤル英文法を参照してみたところ
have+O+動詞の原形で「比較的まれに経験・被害を表す」とあり
以下の例文があげられています
We've had this happen many times. (こんなことはこれまでに何度も起こった)
「この場合はhaveに強勢がない」ともありました。
766 :
大学への名無しさん :04/11/22 10:10:49 ID:3Vytfbcb
>765 センターのために強勢が気になるのですが、 こういうまれなのも出ますか?
767 :
大学への名無しさん :04/11/22 10:33:12 ID:L6qgxJHK
she will make him a good wife. この文のどこが二重目的語になるのですか?
769 :
大学への名無しさん :04/11/22 13:05:54 ID:L6qgxJHK
this rule (@) several ways. @reads Awrites Binterprets Cunderstands なぜBやCでは駄目なのですか?
>>769 結論から言えば「そういう用法がない」からなんだが、説明は困難。
いわゆる他動詞の自動詞用法というモノだったり、もうちょっと専門的には
「中間構文」といったりもする。
とりあえず、「何故ダメなのか」よりも「readやwriteなどの動詞はこういう言い方もできる」
ということを知っといてくれ。
771 :
大学への名無しさん :04/11/22 13:41:27 ID:KaTjNROQ
>>769 極論すれば、文法的に矛盾はないのでBやCでもかまわない。
ただ、文意が支離滅裂になるので(ry
772 :
大学への名無しさん :04/11/22 14:36:16 ID:xFxmrAQz
>>771 > 文法的に矛盾はないのでBやCでもかまわない。
極論しても「構わない」なんてことはない。
不成立は不成立。
773 :
大学への名無しさん :04/11/22 15:02:15 ID:PgguwNo1
read.needなどの動詞は能動的受動態の構文をとることができる。 主体が客体の前にでていることを能動態という。受け身と勘違いしないこと。
774 :
大学への名無しさん :04/11/22 15:36:39 ID:3PgP6V1a
>>773 久しぶりに永田信者のお出ましか?
せっかく上のほうで「中間構文」って
正しい用語がでてるのにねぇ
>>769 一言で言えば問題が悪いね。
どうしても、どれが一番自然な英語か言えと言うなら
readsだろうけど、readsだけがごく自然で他は、まったくダメということはない。
また、readsを置くのは間違いじゃないけど、例文にするほど、
有りそうな文とは言えず、例文にするとしたら、あまり適切じゃない。
ちなみに、ここのreadsは言うまでもなく、「こう言っている」という意味で
saysと同じ意味。
writesもほぼ同じ意味で、これも言えるけど例文にするには
あまり適切じゃない。
interprets も言えないことはない。
たとえば、コンピュータプログラムの中の、あるルールが
数日間、何かを何かに通訳する/変換する、というような文として
有り得る。
understandsも絶対に不可能というわけじゃない。
たとえば、コンピュータプログラムの中の、あるルールが
数日間、何かを理解する、というような文として有り得る。
(四つの中では、これが一番不自然だが)
結局、interpretsやunderstandsも絶対に不可能というわけではなく
文脈によっては有り得る。
要するに、どれが自然か順番を付けろとでも言うなら言えないこともないけど
どれが正しくて、どれが間違った英語だと言えるような問題じゃない。
776 :
sakyoku :04/11/22 21:10:39 ID:GslU9z2v
>>766 あまり出ません。
「各品詞」「名詞+名詞」「新旧情報」「対比」
に気を付けておけば文末の扱いなどの例外を除けばほぼ問題ないです。
777 :
大学への名無しさん :04/11/22 22:13:01 ID:p70+IgN+
高1です。 現在完了形には継続の意味が含まれているのに、 現在完了進行形はいつ使うんでしょうか? どう違うんでしょうか? 過去完了と過去完了進行形でも迷います。 どなたか見分け方を教えてください。
778 :
sakyoku :04/11/22 22:29:08 ID:owIjGdNO
>>777 現在完了形が「継続」用法になるのは状態動詞の場合だけで、
動作動詞を「継続」用法で使う場合に現在完了進行形になります。
I have studyed English for three years. I have been studying English for three years. たいして変わらないが、下の方が、丁度さっきまで、みたいな ニュアンスが出る。いわゆる「経験」用法じゃなくて、 「継続」なんだぞってのがわかる。
780 :
大学への名無しさん :04/11/22 23:04:50 ID:xFxmrAQz
>>775 > どれが正しくて、どれが間違った英語だと言えるような問題じゃない。
長々と書いているが、全くのデタラメ。
中間構文が成立するにはかなり制約が多い。
何でもかんでも成立するなんてことはありえない。
>>779 この種の違いを扱うのに、「study」は例文に使うべきではない
特殊なグループの語。
> 下の方が、丁度さっきまで、みたいなニュアンスが出る。
んなこととない。
むしろ「継続相」であることから、
これからも勉強するってニュアンスの方が大きい。
781 :
大学への名無しさん :04/11/22 23:24:25 ID:4mbnJ1k8
進行系は何らかの意味、感情等を加えたい時に用いられ、 一時的状態、反復動作進行状態、(近接確定未来)、などを表す…などなど。 ただ例外として、状態動詞でも主観的認識を表現する時には進行系も可能となる。 ×The boy is resembling his father in character. ○The boy resembles his father in character. ○The boy is resembling his father more and more. 進行形は本来、動作動詞を状態動詞へと変換するものなので、 状態動詞は進行形を作らない。
782 :
大学への名無しさん :04/11/23 00:10:28 ID:jRBSmFwl
>>760 For all the status, the glamour, the applause,
その地位や魅力や賞賛にもかかわらず、
Diana remained throughouta very insecure person at heart
ダイアナは心の底では大変不安な人間のままだった
,( being) almost childlike in her desire
それで、願望においては、ほとんど子供のようだった、
to do good for others
so she could release herself from deep feelings of unworthiness
深い無価値の感情から自分を解放することができるように
他人に善をなす(ための願望においては)
deep feelings of unworthiness of which
her eating disorders were merely a symptom.
彼女の摂食障害はその(=深い無価値の感情の)単なる
一症状にすぎないところの。
deep feelings of unworthiness がwhichの先行詞で
後続の節の中では
a symptom OF deep feelings of unworthiness
とつながると思ふ
783 :
大学への名無しさん :04/11/23 00:10:37 ID:M6zA/6I6
>>781 > 進行形は本来、動作動詞を状態動詞へと変換するものなので、
前に一度、このデタラメ書いてコテンパにされたはずだが?
こりないね>改行
784 :
大学への名無しさん :04/11/23 00:35:41 ID:J6Sr/9yq
>>776 完了形と完了進行形の「継続」の違いは、かなりむずかしい。
English板でこの話が出ると、かならず意見が紛糾する。スレひとつ
つぶれたこともあったと思う。
とりあえず、高校生の場合は以下の点に注意しておけばよいと思う。
1)「完了形」は「継続」以外を意味することもあるが、
「完了進行形」は「継続」を意味するのみ。
2)「状態動詞」で「継続」を表すときは、「完了進行形」は使えない
つまり、「完了形」で表す。
3)「動作動詞」で「継続」を表すときは、「完了進行形」を使うほうが
好ましい。
【解説】
1)基本知識だが、念のため。
2)「like」などの動詞は「進行形」にしない。よって、
「完了【進行】形」にもできない。
3)ここは議論のあるところ。ただし、受験レベルでは「『study』などは
『完了進行形』にするほうが好ましい」というルールで充分だと思う。
ようするに、左京区氏(
>>778 )とほぼ同意見。ただし、断定するほど
強いルールではないので、「好ましい」とした。
以上、まとめると「『継続』を表す場合は、原則として『完了進行形』に
するほうがよい。ただし、『状態動詞』は『進行形』にできないので、
『完了形』で『継続』を表す」となる。
混乱した例文をチェックすれば、ほぼこれでOKのはず。
785 :
大学への名無しさん :04/11/23 00:44:48 ID:jRBSmFwl
現在完了進行形の問題では大学受験だとやたら rainとwait ばかり見るのだが他にも出題されてるわけ?
786 :
大学への名無しさん :04/11/23 00:48:17 ID:Sge1mMYW
このスレ低レベルだな
787 :
大学への名無しさん :04/11/23 01:03:15 ID:tf5U/Fu1
みなさんこんばんは 質問があるんですが DOESってなんですか? よろしくおねがいします。
>>780 >> 下の方が、丁度さっきまで、みたいなニュアンスが出る。
>んなこととない。
>むしろ「継続相」であることから、
>これからも勉強するってニュアンスの方が大きい。
そんなことなくはない。「丁度さっきまで」という言い方はよくないが
否定されるほどの事でもない。
今の今までやっていた(る)という点では、「これからも勉強する」
というニュアンスとなんら背反しない。
>>781 論点がずれている。質問者にとって有害。
789 :
大学への名無しさん :04/11/23 10:05:27 ID:Sge1mMYW
790 :
大学への名無しさん :04/11/23 10:46:48 ID:o21mONKh
I'm lovin'it.w
791 :
大学への名無しさん :04/11/23 11:23:40 ID:M6zA/6I6
>>788 > 今の今までやっていた(る)という点では、「これからも勉強する」
> というニュアンスとなんら背反しない。
「現在完了進行形」を全く理解してないことが
これらの記述からばれます。
「継続相・進行相」であるのに、
どうして「今の今までやっていた(る)」となるのか?
792 :
大学への名無しさん :04/11/23 11:34:04 ID:elwKQBmb
私薬志望なんですが熟語と構文って速熟だけで大丈夫でしょうか?意見聞かせてください
793 :
大学への名無しさん :04/11/23 11:37:27 ID:L8a/t7EE
他動詞には前置詞ってつかないのですか?
794 :
大学への名無しさん :04/11/23 12:05:51 ID:3XfCM2iK
She is no less charming than her sister. 彼女は姉さんと全く同様に魅力的だ。 She is not less charming than her sister. 彼女は姉さんにまさるとも劣らず魅力的だ。 このno less than〜とnot less than〜の微妙なニュアンスの違いが 理解し難いです。ロイヤル、ジーニアス以外でこれを理解するのに 有効な文法書、辞書、参考書などありましたら教えて欲しいです。
795 :
大学への名無しさん :04/11/23 12:45:24 ID:Sge1mMYW
>>794 書籍は知らんけどlessは「<(小なり)」、それをnotで打ち消すわけだからnot lessは「≧(大なりイコール)」
それに対してnoは打ち消しでなく、「全く〜ない」
俺はこれで覚えてる。
796 :
大学への名無しさん :04/11/23 13:08:11 ID:J6Sr/9yq
>>794 「no+比較級(than A)」は、一般的に
(1)=A
(2)〜ではない
と考えればよい。たとえば、「He is no taller than Tom.」なら、
(1)He=Tom
(2)tallではない
となる。つまり「彼はトムと同様に、背が高くない」という意味。
例文は、
(1)She=her sister
(2)less charmingではない⇒charmingである
となる。つまり「彼女は姉さんと全く同様に魅力的だ」になる。
特に、(1)が感覚的につかめれば大丈夫。
理屈としては、「He is【two inches】taller than Tom.」と同じ。
つまり、「He is【no】taller than Tom.」で、【具体的な差】=【ゼロ】
ということで、「(1)=A」になる。
今高一なんですが、 熟語とかでone'sにはhisとかしかはいらないんですか? 英作なんですが、 そこに具体的な名詞は無理ですか?
>>797 なんか問題を解いて疑問に感じたのですか?
質問が抽象的すぎ(かつ、やや的外れ)なので、具体的に問題を挙げてみてください。
>>793 つかない。他動詞の直後にでてくる前置詞に見える単語は実は副詞だよ。
800 :
大学への名無しさん :04/11/23 13:59:15 ID:lgnlot1K
>>797 one's のところには主語を受ける代名詞しか入らないよ。
主語が I だったら、my
主語が Susan だったら、 her
具体的な名詞を入れてもいいのは O's となってるときだけ。
801 :
大学への名無しさん :04/11/23 14:59:13 ID:MOwfjp8H
>>794 ニュアンスの違いというより、
She is no less charming than her sister.は、お決まりの表現でよく使われるけど
She is not less charming than her sister. はちょっと気持ち悪く、こういう言い方はあまりしないよ。
意味は直訳すると、前者が
「彼女は姐さんより魅力的でないことは、まったくない」で
要するに「彼女は姉さんにまさるとも劣らず魅力的だ」。
後者は
「彼女は姐さんより魅力的でないということはない」という意味になるけど
言ってみれば無意味な二重否定になってて、むしろ避けるべき言い方。
802 :
大学への名無しさん :04/11/23 15:00:43 ID:/tSF6PeL
not more
801に訂正 姐さん => 姉さん
804 :
大学への名無しさん :04/11/23 16:33:31 ID:eToFY4SX
即ゼミ3のp216の6番の質問です。 1. John is easy to catch cold. 2. English is not easy to master it. 3. The problem is difficult to solve. この中で正しい英文を一つ選べという問題で、答えは3なんですけど、2が違うのはわかるんですが、何故1は間違っていて3が合っているのかがわかりません。 教えてください、お願いします!
805 :
大学への名無しさん :04/11/23 16:48:18 ID:WMOVVadK
イジリー 岡田
S is 形容詞 to不定詞 という構文の場合、to不定詞句内の目的語が 抜けていてそこにSを補える形である必要があります。 なので、目的語itが既にある2がダメなのと同様、catchの目的語として coldが既にある1もまずいです。
807 :
大学への名無しさん :04/11/23 17:06:22 ID:L8a/t7EE
that説を取れるか取れないかって、どう判断したらいいんですか? 単語ひとつづつ覚えるしかないんですか?
808 :
大学への名無しさん :04/11/23 17:12:49 ID:tnPakV06
うん
809 :
大学への名無しさん :04/11/23 17:35:53 ID:eToFY4SX
>806 なるほど!やっとわかりました。 ありがとうございます!
>>804 そもそもeasyはこの意味では使わない。
John is apt(liable) to catch cold.なら可。
811 :
お願いします :04/11/23 18:01:56 ID:jEwZs5PB
almost all= mostですよね? ではalmost of all= most ofで、 ほとんど〜って意味になりますか?
812 :
大学への名無しさん :04/11/23 18:19:05 ID:Dh+QM92Z
>>811 キミ、大丈夫か?
almost all と most は全然意味が違うぞ。
almost all students は100人いたら95人とかそんな感じ。
most students は100人いたら60人くらい。
>>812 >most students は100人いたら60人くらい。
それもおかしい。
814 :
東京キッド ◆Ioo7LljXK. :04/11/23 19:04:45 ID:3J/DW3aI
The computer is highly (r ) for education. 「コンピュータは教育上高く評価されている」という文章なのですが、regardedを入れたら駄目ですか?「for」が使えませんかね? よろしくお願いします
815 :
794 :04/11/23 19:49:11 ID:3XfCM2iK
>>780 いつから、そんな思い込みしちゃってるのかな?
this rule interprets several ways.
this rule understands several ways.
これらの文は意味的にはちょっと不自然だし、ぴったり当てはまる文脈は
あまり無さそうだけど、間違ってるとか正しいとかいうようなものじゃないよ。
817 :
大学への名無しさん :04/11/23 22:07:24 ID:Sge1mMYW
818 :
高2 :04/11/23 22:07:38 ID:DXN9lYhp
ロイヤルの質問です。P.20(7)について (Through the wood) is the nearest way.、(From childhood to manhood) is a tedious period. という2文についてなのですが、なぜ()の部分は主語になれるのですか? 自分は「()の部分は名詞節ではなく副詞節だから主語になれない」と思ったのですが…。 文法的根拠を説明してくれると大変ありがたいですm(_ _)m
819 :
大学への名無しさん :04/11/23 22:13:06 ID:pslHK6g4
前置詞句は主語になれるが、 受験では基本的に倒置と考えよう。
820 :
大学への名無しさん :04/11/23 22:13:48 ID:pslHK6g4
もしくは何らかの省略ね。
821 :
大学への名無しさん :04/11/23 22:19:30 ID:qlFyZcxW
The way through the wood is the nearest way. The period from childhood to manhood is a tedious period. ちゅうことですか。
822 :
高2 :04/11/23 22:21:01 ID:DXN9lYhp
続いて質問です。 ロイヤルP.22(3)についてです。 This (she) left on his desk.と Who did ( he) give it to? という2文の主語は()で、見分け方の文法的根拠が代名詞の格変化によるそうなのですが、この見分け方がよくわかりません。 この見分け方やほかのみ分け方での、()が主語になる文法的根拠を教えて下さいm(_ _)m
823 :
大学への名無しさん :04/11/23 22:25:22 ID:QDlSrmcA
>>818 >「()の部分は名詞節ではなく副詞節だから主語になれない」と思ったのですが…。
考え方が根本的に間違っている。副詞節になるかどうかは文中での働きに拠って決まる。
Soldiers came running through the wood.副詞節
Take the path through the wood.形容詞節
Through the wood is the nearest way. これを名詞節というと過去に荒れたことがあるので、
副詞節でも形容詞節でも無く主語である、と言うことにしよう。
824 :
大学への名無しさん :04/11/23 22:30:26 ID:QDlSrmcA
>>822 >代名詞の格変化によるそうなのですが、この見分け方がよくわかりません。
主格-所有格-目的格
she-her-her
he-his-him
中学の時に習いませんでしたか?知らなかったのなら、
ロイヤルじゃなくて、公文の英文法あたりを参照のこと。
825 :
大学への名無しさん :04/11/23 22:34:05 ID:sWmQKfG5
>>821 その通り。
日本語でもそうだけど、明らかに意味が通じる場合は
きっちりした文法にのっとってなくても、そんな風に省略することが
よくあるよ。
特にそれら文では、the wayやthe periodを付けると、一つの文の中で
同じ言葉を繰り返すことになって、そういうのは英語では嫌われる傾向にあり
付けない方がすっきりする。
ちなみに、through the woodはthrough the woodsの間違いじゃないかな?
826 :
大学への名無しさん :04/11/23 22:36:36 ID:qlFyZcxW
This (she) left on his desk.と Who did ( he) give it to? これらは正確な英語として公認されているの?いいのかも知れないけどなんか気になる。 This, did she leave on her desk.もしくはShe left this on her desk. To whom did he give it?もしくはWhom did he give it to?じゃね?
827 :
大学への名無しさん :04/11/23 22:39:09 ID:sWmQKfG5
>>822 This (she) left on his deskは文章として完成してないよ。
This, (which) she left on his desk, is a message from John.
のようにすれば、ちゃんとした文になるけど。
それに、その文ではsheは主語になってないよ。
828 :
大学への名無しさん :04/11/23 22:40:40 ID:QDlSrmcA
>>823 訂正
副詞節→副詞句
形容詞節→形容詞句
名詞節→名詞句
829 :
大学への名無しさん :04/11/23 22:42:13 ID:sWmQKfG5
>>826 Who did he give it to?は、toが付いてるので、whomにしなくても問題なし。
前置詞toの後にくる語なのだから、目的格の方がいいのでは??
832 :
大学への名無しさん :04/11/23 23:03:30 ID:GW9JXNoP
S have been to 名詞 ってどういう意味ですか?
833 :
大学への名無しさん :04/11/23 23:05:21 ID:pslHK6g4
なんで例文を持ってこないの?
834 :
大学への名無しさん :04/11/23 23:09:26 ID:GW9JXNoP
>>833 例文を出しても意味が繋がらないと思ったので、、。
my own personal contributions hane been to the methods.です
835 :
大学への名無しさん :04/11/23 23:10:24 ID:GW9JXNoP
訂正 my own personal contributions have been to the methods.です
>>835 contribution, coontributeを辞書で調べる。
>>832 みたいな質問の仕方はダメ。
837 :
大学への名無しさん :04/11/23 23:36:41 ID:QDlSrmcA
>>827 >This (she) left on his deskは文章として完成してないよ。
なんで?
>それに、その文ではsheは主語になってないよ。
じゃなんなの?
権威主義的になるわけじゃないが、文法書に載っている例文を
否定するなら、それなりの根拠を示して欲しい。
838 :
大学への名無しさん :04/11/23 23:48:41 ID:GW9JXNoP
>>836 ジーニアスを見ましたが、手がかりなしです。
>>827 This she left on his desk.の文の場合、本来の目的語位置にはないthisにはストレスがおかれて、
THIS she left on his desk.のように発音されるみたいだよ。
専門的には「話題化(topicalization)」というtermを与えているようだけど、そんなtermを知っている必要はない。
回答者なら、こういう現象自体は知っていて当たり前と思うんだけどな。
主語についてだが、主格を与えられ、動詞に前置されている点でこれを主語以外とは認めがたい。
主格でなくて主語になる場合は(英語以外の言語では)可能だが、主格で主語にならないのは補語の場合ぐらいかな?
これはもちろん統語上の主語であり、意味上の主語とはまた別ね。たとえば
>>769 のthis ruleとか。
>>838 contribution (contribute) to 〜と明記してないか?
「私のcontributionsは、methodへのものであった」
840 :
大学への名無しさん :04/11/24 00:23:33 ID:3fjDEoGQ
>>816 > いつから、そんな思い込みしちゃってるのかな?
> this rule interprets several ways.
> this rule understands several ways.
> これらの文は意味的にはちょっと不自然だし、ぴったり当てはまる文脈は
> あまり無さそうだけど、間違ってるとか正しいとかいうようなものじゃないよ。
君こそ思いこみしすぎ。
中間構文においては、「主語(名詞)」「動詞」ともに
意味・内容・組み合わせの制約があって、
何でもかんでも構わないというものではない。
「rule」と「interpret」「understand」いう組み合わせが
いつから中間構文で使えることになったのかい?
> 間違ってるとか正しいとかいうようなものじゃないよ。
じゃなくて、間違っているんだよ。
>>827 > This (she) left on his deskは文章として完成してないよ。
みたいなデタラメ言っている人みたいだから言っても無駄だけど、
一応指摘しておくよ。
841 :
東京キッド ◆Ioo7LljXK. :04/11/24 00:23:56 ID:fkdK1NIF
842 :
大学への名無しさん :04/11/24 00:27:44 ID:3fjDEoGQ
>>814 > regardedを入れたら駄目ですか?
ダメ
843 :
大学への名無しさん :04/11/24 00:31:10 ID:3Jw3sCsD
>>839 This she left on his desk.のように発音するというのは、まぁ当たっているけど
この文を見せられた、あるいは聞かされた人はTHIS, she left on hid desk is 〜のような
文章を想像するもんだよ。
This she left on his deskだけ見て、これが完成された文だと考えるのは
無理がある。
ためしに"This she left on"で グーグルしてみたところ、
検索されてきたのはわずかに一件だけで、
しかも、とても中高生に勧められるような文ではなく、きちんとした文法などを
考慮せず、かなり自由に書いた文章になっている。
(This she left on his desk, and having given the same information to the servants, went out of the house on foot.)
これを例文として用いた参考書の筆者は、おそらく、どこかで上の文を見て
一部だけ抜き出して、例文として使ったのだろうが、This she left on 〜といった文を
完成された文として使っている例など、まず有り得ず、
This she left on his deskという文を見せて、sheが主語だなどと言うのは
まったく無理がある。
ようするに倒置ですよね?
845 :
大学への名無しさん :04/11/24 00:34:30 ID:3fjDEoGQ
>>843 自分の間違いを指摘されて何とかしたい気持ちは分からないではないが
見苦しい。
素直に自分の間違いを認めな。
846 :
大学への名無しさん :04/11/24 00:35:35 ID:3fjDEoGQ
>>844 > ようするに倒置ですよね?
倒置というより、情報構造による
「文要素の移動」ってとらえかたの方がいいだろうね。
847 :
大学への名無しさん :04/11/24 00:36:18 ID:3Jw3sCsD
>>840 そう思い込んでいたいならば無理に説得するつもりはない。
日本のどこかの参考書が制約だか何だかを作っていようがいまいが
実際の英語は、そんなものとは関係なく存在しているんだよ。
848 :
大学への名無しさん :04/11/24 00:38:24 ID:3Jw3sCsD
>>843 に一部訂正
This she left on his desk.のように発音するというのは、まぁ当たっているけど ×
THIS she left on his desk.のように発音するというのは、まぁ当たっているけど ○
849 :
大学への名無しさん :04/11/24 00:38:57 ID:NMWw1PWk
3Jw3sCsD:荒らし認定。以後放置推奨。
850 :
大学への名無しさん :04/11/24 00:40:08 ID:3fjDEoGQ
>>847 > 日本のどこかの参考書が制約だか何だかを作っていようがいまいが
あのさ、ネイティブの書いた文法書や論文を
参照したうえで話してるんだけど。
強がりはいいよ。
> 実際の英語は、そんなものとは関係なく存在しているんだよ。
っていえるほど、君は英語に詳しくないんだろ。
This she left on his desk. を間違いと断定してしまってるんだから
何言ったってダメ。
>>843 「完成された文」を理想としているようだが、入試の長文問題をみても、コンマでプチプチ切ってあったり、
省略省略のオンパレードで受験生が泣きそうな顔をしていることもしばしば。
自分が理解できない=不完全・文法を逸脱している
という考えよりは、
>>845 氏のいうように間違いを認めてはいかが。
> This she left on his deskという文を見せて、sheが主語だなどと言うのは
> まったく無理がある。
あなたに課せられた課題は2つ。
1: 統語的、意味的な主語を明らかにすること。
2: sheの文法的statusを明らかにすること。
よろしくおながいします。
>>845 間違いを指摘されたのは自分だろう(笑)
853 :
大学への名無しさん :04/11/24 00:42:23 ID:3fjDEoGQ
>>852 議論途中で(笑)を使うのは、
2chでは、だいたいが理屈では勝てなくなったときの逃げの姿勢だよ。
悔しかったら
>>851 氏の質問に答えたらどうだい。まぁ無理だけどね。
854 :
大学への名無しさん :04/11/24 00:43:34 ID:3Jw3sCsD
>>851 どうぢてもThis she left on his deskが完成された文だと思うなら
英語の本でも雑誌でも、グーグルでも、どこでも
This she(he/they/youでも何でもいいが) left on (something)といった
文を完成された文として書いているものがあるかどうか探してみればいい。
>>854 このくらい挙げればいいかな?専門書や論文から持ってきましたよ。
(下線は、前置されている要素がもともとあったと考えられる位置。
特定の理論を扱うわけではないので、この点はやや改変している。)
This book I asked Bill to get his students to read _ . (Culicover 1996: 452)
I don't think that this book you should read _ . (Zhang 1991:361)
My sister I am proud of _ . (中村・金子(編) 2002:101)
856 :
大学への名無しさん :04/11/24 00:55:28 ID:NMWw1PWk
3Jw3sCsD=偽sure、改行の同類。 質問者が入って来にくくなるので、再度放置推奨。
857 :
大学への名無しさん :04/11/24 01:13:04 ID:3Jw3sCsD
>>855 それらは、いずれも完成された文じゃないんだが。
まぁ完成された文でなくても使うことは何も特別なことではなく
This she left on his deskも完成された文として見なければ
別に問題はない。
それから
This book I asked Bill to get his students to read の「I」
I don't think that this book you should read の「this book」
My sister I am proud of _ . の「I」
これらは、いずれも主語というのは無理がある。
要するに、This she left on his deskの「she」と同じで
それらも完成された文ではなく、「I」、「this book」、「I」が
主語になってるわけでもない。
まぁもう一度、This she(he/they/youでも何でもいいが) left on (something)
という文が完成された文として使われていることが実際の英語に存在するかどうか
探してみたらいい。
これを例文として使うならば、少なくとも実際に完成された文として
使われている例が、ある程度なければ話にならんだろう。
858 :
大学への名無しさん :04/11/24 01:16:31 ID:3fjDEoGQ
>>857 いい加減にしろ。
君には
>>855 を理解出来るレベルにまで達しない
いたって低いレベルの英語力しか有していない。
「Topicalization」で検索してまず基礎知識を
仕入れてから出直してきな。
859 :
大学への名無しさん :04/11/24 01:22:54 ID:3Jw3sCsD
>>844 「倒置」でも「文要素の移動」でもなんでもいいが、何でもかんでも
倒置あるいは移動できるというもんじゃないよ。
意味が通じる文になっていなければ意味が無い。
言うまでもなく当たり前のことだが。
This she left on his deskも見た人は「ああ倒置だな」と思うより
完成された文ではなく単なるフレーズだと思うか
This, she left on his desk, is 〜のように続くのだろうと感じる。
>>857 なぁ、君のいう「完成された文」ってなんだ?簡潔に定義してくれ。
もしかしたら、
>>827 の考えを引きずっているのではあるまいな?
すなわち、this bookで始まる「名詞句」であると…
>>855 で挙げた文は、インフォーマントによって適格であると判断されている。
適格性というのは、今回の場合、対応する強調構文(分裂文;cleft sentences)が存在するということだ。
861 :
大学への名無しさん :04/11/24 01:28:28 ID:3Jw3sCsD
>>858 、
>>860 (同一人物か?)
ごちゃごちゃ屁理屈言ってないで、
This she(he/they/youでも何でもいいが) left on (something)
という文が完成された文として使われていることが実際の英語に存在するかどうか
探してみなさい。
特別な単語など一つも含まれておらず、キーワードは3つだけなんだから
これが完成された文として通じるならば、かなりの使用例が見つかるだろう。
>>861 2つのIDが並行してるんだから、別人だってことぐらい分かるだろ?
既に類例は挙げてある。それより、早く
>>851 の問いに答えてくれ。
863 :
大学への名無しさん :04/11/24 01:35:29 ID:3fjDEoGQ
>>860 >>855 であなたが挙げた例文3つは、私も見たことがある。
たぶん同じ本を持っているんでしょうね。
ただ受験レベルの参考書でさえも、これらは扱われているんですよ。
例えば、「英文解釈教室」では、
・ This Lincoln did when young.
・ This Lincoln was ready to do.
・ This Lincoln was capable of doing.
「英文読解の透視図」では
・ The things we built our lives on crumble and disappear,
and the process is painful.
ちなみにこれは「九州大の入試問題」から取った英文。
つまり、入試レベルでさえ登場する文ってこと。
もう一つ挙げておくね。「英文解釈考」より。
・ A great deal of what I am and what I have achieved I owe to Mother.
>>863 3Jw3sCsD氏は、これを話題化された「文」ではなく、関係詞の省略を受けた「句」と捉えてますよね。
どの例文も文の終わりのマーカーである「ピリオド」を付しているのに。
もうそろそろ気づいてくれるだろうか。
865 :
大学への名無しさん :04/11/24 01:44:03 ID:3Jw3sCsD
もう少し範囲を広げてやってもいいぞ。 This/it I/he/she/they/you used. This/it I/he/she/they/you read. This/it I/he/she/they/you left. これらが実際の英語の中で、完成された文として使われているかどうか探してみなさい。 これらも一つも特別な単語は含まれておらず、キーワードは 3つだけだから、もしこれらが完成された文として通じるならば 無数に見つかるだろう。 もし「倒置」だか「文要素の移動」というものが、どんな場合でも通用するなら、 I/he/she/they/you used this/it. I/he/she/they/you read this/it. I/he/she/they/you left this/it. といった文はごく普通に有り得る文だから 下の文も完成された(倒置)文として無数に見つかるだろう。 This/it I/he/she/they/you used. This/it I/he/she/they/you read. This/it I/he/she/they/you left.
866 :
大学への名無しさん :04/11/24 01:44:10 ID:3fjDEoGQ
>>864 > 関係詞の省略を受けた「句」と捉えてますよね。
先行詞を「this」では、そもそも変だとは思わないんだろうか・・・
もっとも
「topic topicalization」なんて
全く知らないんだろうしね。
867 :
大学への名無しさん :04/11/24 01:46:31 ID:EcKXrw3G
OK, つまりだ、It is ...thatで強調できるタイプの目的語や修飾語 などは『情報構造による文要素の移動』という名のもとに先頭に持ってこれる、 とこういうわけだ? 俺様は知らなかったがナ ID:3Jw3sCsDよ、あんたも御礼言ってからもうすっこめよ
868 :
大学への名無しさん :04/11/24 01:48:12 ID:EcKXrw3G
ちなみに俺様の偏差値は75越えだがな
869 :
大学への名無しさん :04/11/24 01:48:12 ID:NMWw1PWk
もう〜、相手にすんなって言ってるのにィ!! >857 >This book I asked Bill to get his students to read の「I」 >I don't think that this book you should read の「this book」 >My sister I am proud of _ . の「I」 >これらは、いずれも主語というのは無理がある。 >要するに、This she left on his deskの「she」と同じで >それらも完成された文ではなく、「I」、「this book」、「I」が >主語になってるわけでもない。 そもそも、I don't think that this book you should readについては、 文意すら分からない(訳せといわれれば誤訳する)レバルの人を相手にすんなよ。
870 :
大学への名無しさん :04/11/24 01:52:54 ID:+C60TCK2
今、このスレには相当出来る人が 同時に二人もいる模様。 Id:3Jw3sCsD は引っ込め。
871 :
大学への名無しさん :04/11/24 01:52:54 ID:3Jw3sCsD
>>867 だから、This she left on his deskが完成された文で、
sheが主語だなんてことが一般に通じるんだと思うなら、
>>861 や
>>865 で挙げた例文を実際の英語の中で探してみなよ。
もし、This she left on his deskが完成された文として
用いてもおかしくないなら、861や865で挙げた文は
無数に見つかるはずだから。
872 :
大学への名無しさん :04/11/24 01:57:13 ID:3Jw3sCsD
>>870 This she(he/they/youでも何でもいいが) left on (something)
という文が完成された文として使われていることが実際の英語に存在するかどうか
探してごらん。
873 :
大学への名無しさん :04/11/24 01:58:20 ID:BCoR4eIZ
成蹊大学(2文目) Every histrian would agree that histry is a kind of reason or inquiry. What kind of in quiry it is I do not ask yet. The point is that it belongs to what we call the sciences. こういう奴と同じなんですか? これは SVO→OSV目的語を強調する として本に載ってたんですが。
874 :
867 :04/11/24 01:58:40 ID:EcKXrw3G
ただそのTopicalizationというのは、たとえば大学受験の 英作文の答案でやらかして平然とまかり通るものなのかどうか、 という点に関して、どなたかのコメントもしくは推測を 頂きたいものです
875 :
大学への名無しさん :04/11/24 01:59:26 ID:3fjDEoGQ
>>872 This we call God. を君はどう解釈するのかい?
いい加減、自分の知識のなさを認めなさい。
876 :
大学への名無しさん :04/11/24 01:59:51 ID:BCoR4eIZ
What kind of inquiry it is I do not ask yet. だった。
877 :
大学への名無しさん :04/11/24 02:01:16 ID:BCoR4eIZ
>>874 模試では罰になるだろうね。
その辺の大学生が採点してるから。
教授に関しては分からない。
正しければ○じゃない?
878 :
大学への名無しさん :04/11/24 02:01:33 ID:3Jw3sCsD
>>875 だから、This she left on his deskが完成された文で、
sheが主語だなんてことが一般に通じるんだと思うなら、
>>861 や
>>865 で挙げた例文を実際の英語の中で探してみなよ。
もし、This she left on his deskが完成された文として
用いてもおかしくないなら、861や865で挙げた文は
無数に見つかるはずだから。
>>871 …基本に立ち返るよ。
This she left on his desk.は、実際に読ませると(または話されると)
This / she left / on his desk.のように区切りながら、が普通だ。
第一要素のthisは、本来の位置(目的語位置)にないことから「特別扱い」される。
she leftは普通に読み、on his deskとの間にポーズを設ける。
これこそ、元は誰かのいう「完成された文」であるShe left this on his desk.が臨時に変形を受けたことの証。
そして、誰かがさかんに言っている
> 下の文も完成された(倒置)文として無数に見つかるだろう。
> This/it I/he/she/they/you used.
> This/it I/he/she/they/you read.
> This/it I/he/she/they/you left.
など、腐るほど見つかる。
>>878 >>874 無難に行きたいなら避けるべきだと思います。
英語学や言語学の教官が採点者なら、いい結果も期待できましょうが。
「そういえばこの前の入試で、英作に話題化を使ったのがいてねぇ〜」とか言いそうです。
880 :
867 :04/11/24 02:05:09 ID:EcKXrw3G
>>878 この俺様が知らなかったのだからお前が知らなくても
恥にはならんだろ
もうすっこめ
881 :
867 :04/11/24 02:07:18 ID:EcKXrw3G
882 :
大学への名無しさん :04/11/24 02:07:24 ID:3Jw3sCsD
>>875 ある文脈の中で使うならいいよ。
というか、それは言わば、定型のセリフだし。
もし、その形が一般にも通用すると思うなら、
"This we call book"とか"This he calls desk"とかで探してごらん。
もし一般に通用するなら、無数に見つかるはずだから。
883 :
大学への名無しさん :04/11/24 02:07:26 ID:BCoR4eIZ
>>863 > ・ The things we built our lives on crumble and disappear,
> and the process is painful.
これは、
The things (which/that) we built our lives on crumble and disappear
では?
間違っていたらスミマセン。
885 :
大学への名無しさん :04/11/24 02:10:36 ID:3fjDEoGQ
>>874 「話題化構文」と似たものに、「左方転位構文」というのもあります。
こういう事象に詳しくないのなら、
下手に入試の英作文なんかで使わないにこしたことはない。
887 :
大学への名無しさん :04/11/24 02:12:08 ID:NMWw1PWk
>だから、This she left on his deskが完成された文で、 >sheが主語だなんてことが一般に通じるんだと思うなら、 >例文を実際の英語の中で探してみなよ。 >"This we call book"とか"This he calls desk"とかで探してごらん。 理論的な根拠を何一つ示さず、同じ言葉の無限の繰り返し。 完全に偽sureと同じパターンですね。
888 :
大学への名無しさん :04/11/24 02:14:01 ID:3Jw3sCsD
>>886 馬鹿か?
「完成された一つの文として」とイチイチ注意してやらないと分からないか?
this he callsで検索して数だけ見てどうする。
889 :
大学への名無しさん :04/11/24 02:14:11 ID:3fjDEoGQ
>>884 転記する際、行を間違えたようだね。スマン。
Things we thought we wanted most intensely
we realize we don't care about.
が抜き出すべきだった文だね。スマン。
890 :
大学への名無しさん :04/11/24 02:16:50 ID:LeLtIs6M
お取り込み中の所申し訳ないが、the universe of english II(東大の教科書) から質問してもいいでせうか?
>>888 バカで結構。上の検索結果から、以下のような例を見つけてほしかったね。
This he calls complex homeopathy.
This he calls Real Virtuality.
This he calls a "virtual organization" which has, with the help of its partners, focused on I-81 as an economic resource for western Virginia.
This he calls the terminal phase of the descent, where you're going thirty-two feet per second straight at the ground.
This he calls life; for with troubles, griefs, &c., a man's life is no life.
This He calls a garden of delight?
This he calls silica inhalation and associates it with. tuberculosis.
893 :
大学への名無しさん :04/11/24 02:17:28 ID:NMWw1PWk
>>3 Jw3sCsD
もういいから、
I don't think that this book you should read.
を和訳してみろ。出来なかったら、糞して寝ろ。
894 :
大学への名無しさん :04/11/24 02:17:48 ID:3fjDEoGQ
>ID:3Jw3sCsD
せっかくだから、
>>889 の英文を訳してごらん。
入試問題だよ。
それともこれは不完全な文だとでも言うのかな。
ちなみにこれは「話題化構文」というより、
正確には「左方転位構文」というべきだけど、
君が理解できていないという点では同じだね。
895 :
大学への名無しさん :04/11/24 02:17:49 ID:3Jw3sCsD
馬鹿へ まぁもう一度、This she(he/they/youでも何でもいいが) left on (something) という文が完成された文として使われていることが実際の英語に存在するかどうか 探してみたらいい。 これを例文として使うならば、少なくとも実際に完成された文として 使われている例が、ある程度なければ話にならんだろう。
>>889 了解です。問題として出すのに面白い文ですね。
897 :
大学への名無しさん :04/11/24 02:19:51 ID:3fjDEoGQ
>>895 "This she left on" で、
「Thomas Hardy」の文が検索されるだろ。
君は、Hardyの書いた文を否定するほど英語に堪能なのかい?
もしかしたらHardyが誰かさえ知らないのかい?
898 :
大学への名無しさん :04/11/24 02:20:15 ID:BCoR4eIZ
>>890 Reading National geographic
の1ページ目までなら読んだ。
899 :
大学への名無しさん :04/11/24 02:21:50 ID:3Jw3sCsD
>>891 どれも完成された文じゃないんだが。
何度も言ってるように、文章として完成していなくても
フレーズとして使うことは何も特別なことじゃない。
もう放置でいいんでない? 荒らしが目的なのは見え見えだし。
>>899 フレーズとして使われているならば、そしてここでは「名詞句」であるならば、
名詞句と同じふるまいをするはずだ。
This he calls complex homeopathy is a strange thing.
分かりづらいから、thisをtheseにするか(補語との数の一致は無視する)。
These he calls complex homeopathy {is/are} a strange thing.
正常な人間ならisで一致させるんだが、誰かさんはareで一致させないと気が済まないはず。
902 :
大学への名無しさん :04/11/24 02:26:30 ID:3fjDEoGQ
すまん。
>>984 の後半は訳わからんことを書いてた。
後半は無視してくれ。
熱燗やりながらのこの時間なのでそろそろ落ちる。
朝起きてみたら、ID:3Jw3sCsD が自説を
延々コピペしてそうで怖いが・・・
903 :
大学への名無しさん :04/11/24 02:26:36 ID:3Jw3sCsD
>>897 >>843 でも言ったが、それ一つしか検索されてこないだろう?
しかもThis she left on his desk.を完成された文として使っているわけでなく
文脈の中で使っているだけ。
This she(he/they/youでも何でもいいが) left on (something) が
完成された一つの文として通じるならば無数に検索されてくるだろう。
これを例文として用いた参考書の筆者は、おそらく、どこかで上の文を見て
一部だけ抜き出して、例文として使ったのだろうが、This she left on 〜といった文を
完成された文として使っている例など、まず有り得ず、
This she left on his deskという文を見せて、sheが主語だなどと言うのは
まったく無理がある。
あ、ごめん。正常な人間なら、そもそもThese he calls complex homeopathy {*is/*are} a strange thing. の文を適格とはしないはずだね。
905 :
大学への名無しさん :04/11/24 02:28:57 ID:BCoR4eIZ
あの、目的語の倒置ということで良いですか?
907 :
大学への名無しさん :04/11/24 02:29:36 ID:3Jw3sCsD
まぁごちゃごちゃ屁理屈言ってないで、 This she(he/they/youでも何でもいいが) left on (something) という文が完成された文として使われていることが実際の英語に存在するかどうか 探してみなさい。 特別な単語など一つも含まれておらず、キーワードは3つだけなんだから これが完成された文として通じるならば、かなりの使用例が見つかるだろう。
>>905 倒置はまた別だと思います。こういう場では、術語選びも慎重にならねば。
>>907 だから、まず「完全な文」を定義して。
こちらが何をいおうと、「それは完全な文ではない」の一点張り。
以下の英文の訳はどうなるのでしょうか? one thing that he is especially passionate about is the people of the everest region. 彼が特に熱情的であるという一つの事はエベレスト地方の人であるという事。 と自分は訳したのですが。
911 :
大学への名無しさん :04/11/24 02:45:57 ID:3Jw3sCsD
まぁなんでもかんでも、これは倒置だの移動だだのと勝手に想像して 完成された文なんだ、など盲信するのではなく ちゃんと文章の意味を考えることだよ。 英語には倒置でも移動でもなんでもないものがいくらでも存在するんだから。 This she left on his deskなんてものも、これを単独で見せて、 これは完成された文で、sheが主語になってるんだなんて言うのは、 むちゃくちゃ無理やりにでも考えなきゃ、そんな理屈は通用せんよ。
912 :
大学への名無しさん :04/11/24 02:46:22 ID:3fjDEoGQ
>>902 で落ちるといったけど
最後に「Quirk(CGEL,§18.20)」から例文を引用しておくよ。
Relaxation you call it.
Wilson his name is.
An utter fool she made me feel.
Really good meals they serve at that hotel.
そして次のように解説が続く。
The foregoing have a distinctly informal flavour, but fronting is in no way
confined to colloquial speech. It is very common both in speech and
in conventional written material, 〜
まぁ、ID:3Jw3sCsD は Quirk も CGEL も知らないんだろうけどさ。
913 :
大学への名無しさん :04/11/24 02:49:27 ID:3fjDEoGQ
>>912 なお Relaxation you call it. に関しては、
You should take up swimming for relaxation.
Relaxation you call it.
という記載をしており、
relaxation が文頭に出る理由を、
The reason for fronting may be to echo tehmatically what has
been contextually given
としている。
914 :
大学への名無しさん :04/11/24 02:50:32 ID:3fjDEoGQ
913の多少のtypoは大目にみてくれ。 ほんとにこれで落ちる。
915 :
大学への名無しさん :04/11/24 02:59:36 ID:NMWw1PWk
>>910 >one thing that he is especially passionate about is the people of the everest region.
>彼が特に熱情的であるという一つの事はエベレスト地方の人であるという事。
10点満点で、3〜4点。下手すりゃ0点。
×熱情的であるという
×あるという事。
もう一度やり直せ。
S:one thing ←(that he is especially passionate about)
V:is
C:the people(of the everest region)
>>914 おつかれ〜。次からは阿保の相手は、ほどほどにしておいて頂きたい。
CGELが手元にあるとはうらやましい。でも分厚いし、高くなかったのかな?
さて、「完成文」くんは一体いつになったら
>>851 の質問に答えてくれるのかな。
917 :
大学への名無しさん :04/11/24 03:12:01 ID:3Jw3sCsD
>>912 fronting is in no way confined to colloquial speech. というのは正しい。
ちなみに、それらの中には、いわゆる倒置もあるし、主語を省略したものもあるし
完成された文になってないものもある。
しかし何度も言ってるように、なんでもかんでも倒置したり移動できる
というものじゃなく、ちゃんと意味が通じるようになってなければ意味が無い。
逆にいえば、意味が通じるものになっていれば、主語を省略したり、
完成された文じゃなくても、いくらでも使わるし問題ないが、
This she left on his deskだとか、This he usedだとかIt you readなんてものは
一見、形としては、それらと同じだが、まともに通じるような文ではなく
(だから検索しても出てこない)、奇妙な英文でしかない。
ま、おかしくてもいいんだが、参考書の例文に使うようなものじゃないし
This she left on his deskなんてものを、どこかから切り取ってきて、
主語はsheだなんて言うのは、まったく適切じゃない。
芸の無さが偽sureなどと同じだな。
919 :
大学への名無しさん :04/11/24 03:28:11 ID:NMWw1PWk
たぶん偽sure本人だと思うよ。
>>818 で、に対する適切な答えは?いつも質問者は置いてきぼりだな。
920 :
大学への名無しさん :04/11/24 03:35:19 ID:3Jw3sCsD
>>916 少なくとも主語と動詞があるもの。
もっとも主語がないものも動詞がないものも実際の英語の中では
いくらでも存在するもので、特に文脈の中で使うならば、
(意味が通じれば)なんの問題もない。
問題になっているThis she left on his deskについては、
>>843 を参考に。
簡潔に言うならば、This she left on his deskという部分だけ、どこかから切り取ってきて、
これが完成された文でsheが主語だなどと言うのは、まったく無理がある。
921 :
大学への名無しさん :04/11/24 03:41:07 ID:3Jw3sCsD
922 :
大学への名無しさん :04/11/24 04:20:30 ID:Yi/8yxe4
>>818 木の成長過程について述べたかった(嘘です。笑)
924 :
大学への名無しさん :04/11/24 06:59:42 ID:3f9TG2j+
>>910 彼はエベレスト地方の人を本当に愛していた。
925 :
大学への名無しさん :04/11/24 07:02:58 ID:3f9TG2j+
彼はエベレスト地方の人をこよなく愛していた。
自動詞と他動詞の区別って重要なんですか?
927 :
大学への名無しさん :04/11/24 11:42:00 ID:kZHy0VOU
重要ということばが相対的な言葉である以上、 何に対して重要か重要で無いかだと思うのだが。
928 :
大学への名無しさん :04/11/24 11:58:40 ID:CPhMOdyV
>>926 関係詞と接続詞を見分ける上で重要になることもある。
929 :
大学への名無しさん :04/11/24 12:04:57 ID:rL/xHrbs
>927 構文をとるうえです、自分は意識せずに感覚でよみっとってるような気がするので やはり理論的な視点で構文を取るのがいいのかなぁと疑問に感じたので、質問をしてみました 河合の記述で60〜65を彷徨ってるので、今一歩伸びない原因が自動詞、他動詞の区別を感覚で 読み取ってる所に原因のひとつがあるのでは?と考えました。 現在高2です読みにくい文章ですいません
930 :
大学への名無しさん :04/11/24 12:16:50 ID:kZHy0VOU
自動詞か他動詞か分からなくて困ったことが有ればそうなのだろう。 感覚であれ、自動詞と他動詞の違いが感覚に備わっていれば良いわけで、 今一歩延びないというのは、 英語力全体的な問題であろうと思われる。 語彙前置詞文法語法解釈構文読解経験値などのことね。 とりあえずこれらを見直して、基礎を固めて、 高3の学年に挑めるようにすれば良いと思う。
931 :
大学への名無しさん :04/11/24 12:21:07 ID:rL/xHrbs
>928 >930 質問に答えてくださってありがとうございました
932 :
大学への名無しさん :04/11/24 13:03:36 ID:1k1opZ7M
933 :
大学への名無しさん :04/11/24 14:32:36 ID:3fjDEoGQ
>>912 > 最後に「Quirk(CGEL,§18.20)」から例文を引用しておくよ。
> Relaxation you call it.
> Wilson his name is.
> An utter fool she made me feel.
> Really good meals they serve at that hotel.
さらに「Quirk(CGEL,§18.21)」では、
「a more striking type of fronting」の例として、
・ His face not many admired, while his character still fewer could praise.
・ Traitor he has become and traitor we shall call him.
も挙げており、これらは「SVOのO」「SVCのC」「SVOCのC」と説明がある。
つまりこの例文は、前者が「OSV」、後者が「CSV and CSVO」だと
説明しているということ。
当然
・ Relaxation you call it.
・ Wilson his name is.
・ An utter fool she made me feel.
・ Really good meals they serve at that hotel.
の例文にも「SV」は存在する、NPが文頭に出ただけ。
20世紀の英文法専門家で、5本の指に入る大家である Quirk が
「文として成立している」とみなしているものを、
ID:3Jw3sCsD 君、君が勝手に「完成された文になってない」
と言ったってダメなんだよ。
934 :
大学への名無しさん :04/11/24 17:04:46 ID:4U2X2E5X
英ナビP.104のB-(2) It may sound (strange、strangely、strangeness),but it is true. strangenessが答えではない理由がstrangenessは抽象的な「性質」を示す言葉。 His thoery=strangenessという関係が成り立たないからって書いてあるけど 意味の上では「彼の理論=奇妙」は成り立つと思うんだけどどうしてダメなんでしょうか?
>>934 > 意味の上では「彼の理論=奇妙」は成り立つと思う
ひとが居るかもしれないが、
> strangenessは抽象的な「性質」を示す言葉。
したがって、
> His thoery=strangenessという関係が成り立たない
したがって、
> strangenessが答えではない
936 :
大学への名無しさん :04/11/24 17:58:55 ID:CPhMOdyV
>>934 strangenessは「奇妙」じゃなくて「奇妙さ」だから。
「理論=奇妙さ」ってのは日本語でも変でしょ?
937 :
大学への名無しさん :04/11/24 18:24:39 ID:3f9TG2j+
his strangeness=that he is strange だから。
938 :
大学への名無しさん :04/11/24 22:20:06 ID:jzBwYBlX
A large number of candidates disagree. という英文は正しいらしいのですが、僕にはどうしてなのかわかりません。 この場合 disagrees になると思うのですが・・・
940 :
大学への名無しさん :04/11/24 23:48:53 ID:3fjDEoGQ
His theory is strange. において、 P = his theory, Q = strange としたとき、 P ⊂ Q が成り立つと考えられる。 つまりPはQの十分条件であって、QはPの必要条件と考えられる。 ところが、 *His theory is strangeness. の場合は、Q'= strangeness としたとき、 P = Q'、つまりPはQ'の(Q'はPの)必要十分条件と解釈することになる。 このように、Q'の位置に形容詞派生の抽象名詞が来た場合、 一般的には、内容的に不合理になってしまうことが多く、 文としては不成立になってしまう。 # もちろん # Love is patience. Love is kindness. のように、 # P, Q' の組み合わせによっては成立可能な場合もあるにはある。 # Love is a patience. Love is a kindness. では # 意味が変わってくる。
941 :
大学への名無しさん :04/11/24 23:51:58 ID:3fjDEoGQ
>>939 A lot of people が主語のとき、
「名詞:lot」に「a」が付いているからって単数扱いにするかい?
「a lot of」を一連の修飾語としてとらえ
複数名詞「people」が主語であり、複数扱いにするよね。
これと同じ。
「a large number of」でひとかたまりの語句として
主語の複数名詞「candidates」にかかっている。
>>941 わかりました
丁寧な解説ありがとうございました
もう一つ質問させてください 1.Arsenal win 4-2 in this match. 2.Law and order is considered important in this election. 1の文は wins になり、2の文は are になると思うのですが答えには 上のように書いてありました。 理由を教えてください。
944 :
☆ :04/11/25 00:19:07 ID:2yIIqX8B
945 :
大学への名無しさん :04/11/25 00:23:46 ID:YeHHjS6a
>>943 > Arsenal win 4-2 in this match.
「Arsenal」ってのはチーム名?
「team」みたいな名詞を「集合名詞」っていうんだけど、
「集合体を1単位」とする用法と、
「その集合体の構成要素である個体を主としてみる」用法の
2つがあります。
スポーツチームの勝った負けたは、後者になることが多いです。
そのチームの説明なんかだと、前者になることが多いです。
> 2.Law and order is considered important in this election.
「Law and order」で1つの概念になってます。
よく数量表現などで、
Forty miles is a good distance. とするのと少し似た感覚です。
946 :
大学への名無しさん :04/11/25 00:28:35 ID:YeHHjS6a
>>944 スポーツ報道では、
win, beat, defeat などが現在形で使われることがむしろ多いです。
スポーツなどの実況中継での用法
物語などでの「劇的現在」といわれる用法、
戯曲の「ト書き」など、
現在時制の使われる場面は意外に多いのです。
947 :
大学への名無しさん :04/11/25 00:33:44 ID:TC6wlf/K
>>943 944さんの言うとおりWONでないですか??よくわかりませんね。
二つ目はlaw and order で一つの言葉『法と慣習をひっくるめたもの』と考えれば IS で納得でしょう☆
Curry and riceもそうでしょΦ(..)
948 :
大学への名無しさん :04/11/25 00:36:04 ID:TC6wlf/K
>>945 946
そうなんですね、勉強になりました。
ありがとうございます
943 です わかりました このスレには優しい方が多いですね 解説がよくわかります 納得、ありがとうございました
950 :
大学への名無しさん :04/11/25 02:38:27 ID:50nP4q+O
the universe of english II p4より they might as well be ghosts,〜,as O'Molly has long since taken leave of the real world of living, breathing men and women lives now in memories and dreams alone, drifting through these populous gloomy subterranean caverns like one of the dead himself. 1.これはthey might as well be ghost as has long (been) の文にbe ghost状態の説明が挿入されてる、と考えていいですか? 2.並列関係が多くて上手く訳せません(どれとどれか並列か掴みきれない) 自分では a. taken leave of the world of (living, breathing)men and women (which?) lives in memories and dreams alone b. ghost drifting (these 〜)(like himself) と思ったんですが、 livesはどれにかかる? Now以下はどこにかかるか Drifting がかかるのはどれか?(どれと並列か?) を見て貰えませんか? 多分文脈見ないと意味とれない部分もあると思うんで質問しにくいんですが、 この本訳載ってないんで自力だけでは無理なので。
>>950 〜の部分は何? あと(小文字の)theyで始まってるけど、これが文頭なの?
こういう質問するんであれば最低限一文は完全な文を書かないと。
じゃないと答えようがない。
>>950 For all the attention he pays to the crowds that surge about him
they might as well be ghosts,
( all the commuters, the homeless people, the vendors, the cops,)
as
O'Malley
has long since taken leave of the real world
of ( living, breathing ) (men and women9
and lives now in (memories and dreams) alone,
drifting through these populous gloomy subterranean caverns
like one of the dead himself.
953 :
大学への名無しさん :04/11/25 22:04:59 ID:VmStbBRY
We associate thesefoods with being loved, and they bring comfort in times of stress. この英文誰か訳していただけませんか?with being lovedもわかりません教えてください。
954 :
大学への名無しさん :04/11/25 22:10:21 ID:27Z2kjOu
この食べ物のことを考える[食べる]と、愛されているように感じ、 日々の緊張の中で安らぎが得られる。
955 :
大学への名無しさん :04/11/25 22:22:49 ID:Mrj8gQnb
whatever tha quality of the students work ,he must be (@)for having tried hard. @credited Aexpected Bregarded Csupposed なぜBでは駄目なのですか?
956 :
大学への名無しさん :04/11/25 22:46:24 ID:EhSc42Gv
regarded for では意味不明 regarded as a hard worker.とかだとつながる。
957 :
sakyoku@別PC :04/11/25 22:46:31 ID:52a0Wunu
>>955 「regard A as B」の形で覚えなかった?
958 :
sakyoku@別PC :04/11/25 23:12:43 ID:52a0Wunu
>>953 >with being lovedもわかりません
念のため、【 associate A with B 】 「AといえばBを思い出す」です。
それから、timeが可算名詞のときは「時代」という意味で、あとは倍数表現くらいしかない。
和訳は
>>954 氏ので十分かと。
959 :
大学への名無しさん :04/11/25 23:44:47 ID:TC6wlf/K
>>955 『文が受動態でよくわからなかったら能動態にもどす』
が絶対原則です☆必ずやってください。
そうすると (略) 主語 must ( ) him for having tried hard.
になるのがわかりますか?だったらあとは知識の問題。
regard A as B の形はあっても
A for Bの形がないことを知っていれば答えにならないとわかるわけです☆ 頑張って下さい
960 :
953 :04/11/25 23:54:14 ID:VmStbBRY
962 :
大学への名無しさん :04/11/26 00:26:30 ID:gYPB2X0Y
質問なのですが、 The story teller gave him struggle that could be plausibly attributed to his education in the jungle. は「その物語作家は、彼にジャングルで暮らすことで学ぶことができたらしい戦い方を与えた」であってますか? heは物語の登場人物です。多分ターザンのことだと思います。
963 :
大学への名無しさん :04/11/26 00:35:54 ID:yzYalhKk
ターザンがジャングルに関して熟知しているかのように思える戦いをターザンがしたと物語作家は物語った。。
964 :
大学への名無しさん :04/11/26 00:36:25 ID:yzYalhKk
ターザンがジャングルに関して熟知しているかのように思える戦いをしているターザンを物語作家は物語った。 とか
>>962 The story teller gave him struggle that could be plausibly attributed to his education in the jungle.
物語作者は彼に、ジャングルでの教育に帰属させてもよいような苦闘を与えた。
967 :
大学への名無しさん :04/11/26 01:24:10 ID:O5KB0kYY
物語作者は彼に試練を与えるよう描いた、そしてその試練とは彼をジャングルで必要な能力において成長させるものだった。 でどうでしょう。難しいですね
968 :
大学への名無しさん :04/11/26 05:20:03 ID:a1yGPyTw
疑問文で疑問詞whatに説明を加えたいときはどう書けばいいでしょうか? たとえば、「〜な何を私は‥できるだろうか?」みたいな感じです
969 :
大学への名無しさん :04/11/26 16:11:23 ID:gi3fL4/I
副詞の前は自動詞ってどうして?
970 :
sakyoku@別PC :
04/11/26 17:38:19 ID:OVUHsDPm >>968 もう少し具体的な日本文でお願いします。
>>969 副詞の前だから自動詞なのではなく、
自動詞の後ろには目的語たる名詞も来ないし、それを修飾する形容詞も来ないから
自動詞の後ろだから副詞という方が正確です。
もっともこれも完全自動詞の場合ですが。