.平成15年5月11日夜間に撮影した写真撮影報告書(千々岩花子巡査部長作成)の写真5枚に
ついて、検討する。
(写真 被害者の着衣の状況(正面))
隣人 塩田宅(1202号室)居間兼食事室で撮影されている。被害者が、疼痛のため、躯幹や上下肢を
不自然に捩っている様子はなく、遠景で見て分かるほどの腫脹や粗大な溢血班はない。両膝関節の軽度腫脹
があるものの、躯幹に比し被害者の足が小さいことからみて、日常生活で生じたと考えて問題ない。
(写真 被害者の着衣の状況(背部))
被害者は上臀部を指す。
しかし、被害者の手掌・手関節掌側・前腕下部屈側に有意な腫脹・溢血班・擦過傷や、異常な姿位が
なく、手関節以下には打撲・擦過傷の痕跡を認めず、「やにわにその襟首をつかんで引き倒し」
「居室内に引きずり込」んだ傷害の存在を疑わせるに十分である。なぜなら、被害者が、顔面や頭部の
受傷を防ぐのに、手関節以下を防御に用いないことはありえないからである。被害者は、拇指と中指を
対立させ、両手を背中に当てることができており、肩・肘関節の疼痛で動きが制限されている様子もな
い。
被害者は、公判調書19頁10行目付近で、「左肘を畳でこすった」旨述べているが、肘・前腕は一
体となって動くため、被害者の手掌・手関節掌側・前腕下部屈側に同様の擦過傷が生じないことは難し
く、「仰向けに引き倒してその腹部に馬乗りになり両腕を掴んで押さえつけ」られた被害者の下に、
保護する物体があったことを強く推認させる。
(写真 被害者の左肘の状況)
左肘頭付近に、擦過傷とされる創傷が3つあるが、被害者が公判調書19頁1行目付近で主張
する「両上腕の青あざ」は撮影されておらず、他に目立った皮疹・腫脹は見られない。後述の
左膝下の溢血班がすでに成立していることから考えて、被害者が公判で主張する「上腕の青あ
ざ」が写真撮影の時点でなかったとは考えられず、警察の鑑識担当が撮影しない合理的理由は
存在しない。
(写真 被害者の右足の状況)
右膝下に萎縮性瘢痕を認めるが、事件と関係がないのは明らかである。右下腿前面内方にカ皮が
できたあとに脱落し、周提が浮腫となり炎症を示す皮疹と、その下に青色調の小皮下出血様皮疹
がある。しかし、皮下組織が薄く脛骨がある下腿前面内方では、わずかの外力で皮下出血を生じ
やすい。
細菌感染など二次的な変化が加わっている唯一の開放した創傷であるが、他に、同様の開放した
創傷をひとつも認めないことは、鋭的な受傷がなく、「やにわにその襟首をつかんで引き倒し」
「居室内に引きずり込んだ」傷害の存在を強く否定し、抗告人の救急処置であるとの主張に符合
する。
右下腿前面の打撲は、いわゆる「弁慶の泣き所」で激痛を生じ、被害者が「同部の受傷機転を覚
えていない(被害者公判調書19頁11行付近)」旨述べることは、被害者の記憶の消失を示すが、
激痛の持続時間と強度から考えて、著しく不合理である。
(写真 被害者の両膝の状況)
両膝を「打撲」したにもかかわらず、出血をしめす外傷性溢血斑が膝周囲になく、有意な腫脹もない。
左膝の脛骨粗面付近に小皮下出血を認めるが、左膝周囲には、散在性丘疹を認めるのみで、虫刺症と考え
られ、傷害と関わりがない。
5 :
4の訂正:2006/11/09(木) 00:13:19 ID:qKNJeHDO0
出血をしめす外傷性溢血斑が膝周囲になく、有意な腫脹もない。(前)
出血をしめす著明な外傷性溢血斑が膝周囲になく、有意な腫脹もない。(後)
結論;日本の裁判官は、証拠写真が読めず、診断書の妥当性がわからないまま、
審理し、判決を書いている。
7 :
卵の名無しさん:2006/11/09(木) 08:41:28 ID:RS9hrBHe0
放置されていて可哀想なので7ゲットしておこう
8 :
卵の名無しさん:2006/11/09(木) 13:39:45 ID:qKNJeHDO0
w
個々の判決はあくまで「どんな事件において」「何が争点となって」という前提の下で
「どんな判断が示されたか」が意味を持つものです。 別の事件でも有効なものなのか
否かが大事な要素で、 これを「判決の射程距離」とも言いいます。
10 :
打撲・挫傷の例:2006/11/09(木) 14:07:29 ID:qKNJeHDO0
11 :
卵の名無しさん:2006/11/09(木) 14:09:28 ID:cRUk+KE/0
>>1 リンクを貼るのはいいんだが、どのスレも同じコピペばかりなので
できれば一つのスレにまとめてください。
12 :
卵の名無しさん:2006/11/09(木) 16:11:44 ID:V51Gi3pu0
写真は画質も悪く誰も判断できないと思う
事件の経緯を簡潔に書き記すわけでもなく
類似スレを立てまくると
それだけでスレ主=基地外の心証が積みあがっていきさらに相手にされない
13 :
打撲・挫傷の例:2006/11/09(木) 18:17:45 ID:qKNJeHDO0
>写真は画質も悪く誰も判断できないと思う
検察庁は、カラーコピーやネガの提出に応じていません。
14 :
打撲・挫傷の例:2006/11/09(木) 18:19:37 ID:qKNJeHDO0
先生、少し写真の上からクリックして拡大してご覧ください。
15 :
打撲・挫傷の例:2006/11/09(木) 18:29:06 ID:qKNJeHDO0
「救命センターにおけるいわゆる”全身打撲”症例の実態と救命への可能性への検討」
救急医学12(5)601−607;1988
関西医科大学救急救命センターでは、「全身打撲」の診断名がつくと救命困難だったようですが
いかがでしょうか?
16 :
打撲・挫傷の例:2006/11/09(木) 18:35:31 ID:qKNJeHDO0
診断書は、事件後に再発行されていますが、捻挫・脱臼の病名はありません。
17 :
卵の名無しさん:2006/11/09(木) 18:37:42 ID:QaxmMKin0
17ゲト
18 :
卵の名無しさん:2006/11/09(木) 22:30:20 ID:qKNJeHDO0
膝関節の障害からできたものである。
21 :
卵の名無しさん:2006/11/10(金) 08:25:18 ID:dy1TRPBi0
捻挫・関節障害のない全身打撲ってのは、考えにくい。
w
23 :
卵の名無しさん:2006/11/10(金) 16:02:53 ID:M3vXy/5F0
成績優先の検事(現 中央労働員会;茅ヶ崎北稜高)の無理な起訴
によって、息子を投獄された父母は、いつの間にか年老いて、流言蜚
語と重篤な心的外傷後ストレス障害に苦しんでいます。叔父の母が他
界したとき、拘置支所の外に出られなかった私は、支所のラジオから
流れる「精霊流し」に涙していました。冤罪事件の起きた翌々日は、
叔父の癌手術の説明への立会いが予定されていました。
私は、自分の父母の弔辞を読むことができなくなるかと思うと、断腸
の思いでした。 また、自分の弔辞を読む息子を失うのではないかと、泣
いていました。
再審請求;救急処置を傷害と誤認した事件。
http://society3.2ch.net/test/read.cgi/hosp/1154645617/
25 :
卵の名無しさん:2006/11/11(土) 11:37:54 ID:wSiHgoU80
被害者は、「全身打撲」なのに入院せず。
26 :
卵の名無しさん:2006/11/11(土) 11:41:45 ID:wSiHgoU80
この程度の負傷では、起訴は不要である。
27 :
卵の名無しさん:2006/11/11(土) 21:38:41 ID:wSiHgoU80
A
28 :
卵の名無しさん:2006/11/12(日) 01:32:53 ID:sGonxeWT0
>>26 その発言はどうかと思いますよ。
その一文だけを読めば「(暴行しても)怪我の程度が軽ければ起訴は不要である」という内容にとられかねない。
(したがって暴行の事実を認めたととられる可能性がでてくる)
何件かの裁判を経験されているようなので、わかっていらっしゃるとは思いますが。
もちろんここは裁判所でも検事の取調室でもありませんがね。
29 :
ご解説:2006/11/12(日) 10:02:18 ID:Q8/iw5nf0
>28
この事件は、社会生活上一般に用いられる適法な有形力の行使であり、専断的
医療行為(相手方の同意なし)であるので、受傷に関節損傷がなく、写真の通り、
外傷性溢血斑も少ない。
病院の外で救急処置をして、心臓マッサージをしたら、相手方が傷害だと訴えて、
逮捕されたようなものです。
30 :
ご解説:2006/11/12(日) 10:04:33 ID:Q8/iw5nf0
「(暴行しても)怪我の程度が軽ければ起訴は不要である」
というより、
「傷害の程度がごくごく軽微であれば、必ずしも起訴を要しない」ということ
でしょう。
31 :
捜査機関の誤った犯罪事実の確信:2006/11/12(日) 10:10:30 ID:Q8/iw5nf0
傷害罪の構成要件には、「違法性阻却事由がないこと」が必要です。
場合によりますが、相手方の同意、正当業務行為であることなど。
この事例は、救急処置とは何か、捜査機関・検察官・裁判官にいたる
まで、理解していない例で、しかも再審を二回阻むなど到底、常識では
考えられない事例です。
w
34 :
卵の名無しさん:2006/11/14(火) 02:34:15 ID:k14jVpbA0
これ明らかに全身打撲でしょ?
全身にあざができてるから、全身打撲で問題ある?
35 :
卵の名無しさん:2006/11/14(火) 08:35:38 ID:cVyC4Emz0
全身打撲ってのは付けたくない病名だよな
こいつ骨折の診断できてねーじゃんとか、
打撲したところの解剖学的記載が出来ないんじゃないの?とか
診断能力のなさを示しているような感じがする。
まぁ細かく書いていると病名欄が埋まりそうな場合には
便利な病名ではあるのだが、はたしてこの病名に対して
どんな治療をするのか、と言うことが繋がらないので不適切だと思う。
電子カルテのような受傷の程度を図示しにくいシステムではいかがでしょう?
処罰願望のなせる「弘法も筆のあやまり」であるとかいった事情は
考えられますでしょうか?
38 :
卵の名無しさん:2006/11/14(火) 15:02:17 ID:k14jVpbA0
35
シップでいいんじゃないの?
モーラスとかで
骨折はレントゲン・理学所見で否定できるじゃん?
やっぱあざが全身にあれば全身打撲でしょ?
本事件の発生が午後5時半ころ、被害者が隣に移動したのが午後6時、
写真撮影は早くても午後8時です。
でしょうか。
したほうが、自然です。
写真撮影まで、どのように過ごしたのでしょうか。
また、2歳児を抱えて、翌日どのようにしていたのでしょうか?
W
46 :
先生:2006/11/15(水) 10:45:18 ID:BkkZ4HZM0
48 :
卵の名無しさん:2006/11/15(水) 11:03:34 ID:kNrmYFaf0
kitty guy
49 :
卵の名無しさん:2006/11/15(水) 11:23:36 ID:BkkZ4HZM0
またたび
弁解録取書(5月11日)、司法警察員調書(5月11日)において、甲は司法警察員から執拗に「乙を殴ってケガを
させたことは間違いないか」、「あなたは、奥さんを殴った事実で逮捕されていますが、間違いありませんか」など
と問われ送検されるまで黙秘しているが、「殴った」事実は、原判決のどこにもなく、乙の受傷状況を示す写真撮影
報告書(5月11日撮影)にも殴られた痕跡がない上に、「夫の暴力は、確かに拳骨で殴るとか蹴り飛ばすものでは
ない(検事調書5頁11行目)」と乙は供述しており、診断書にも「殴られたこと」を示す局在的な際立った受傷がない
ことは、自白を重視した、見込み逮捕であったことを示す。
52 :
事務員の指示:2006/11/16(木) 15:53:17 ID:KeopJFS10
先生お願いします。
54 :
被告人の状態:2006/11/18(土) 08:47:12 ID:JGvWXhGL0
利き手側の肩と両膝に障害があれば、組み合ったら自分で勝手にもつれて、転んで泣く。
組み合ったら自分で勝手にもつれて、転んで泣くのが関の山の人間を、 暴力機械であるか
のように書くのが理解できない。利き手側の肩と両膝に障害があり、下肢のバランスが悪い
肥満中年男性が取る防御は、ほとんど口頭による注意、大声になる。
55 :
被告人の状態:2006/11/18(土) 08:51:45 ID:JGvWXhGL0
Deadly Qualtet
左肩関節拘縮
Osgood Schlatter病後遺症(両膝関節可動域制限など)
メタボリックシンドローム
左痙性斜頚
56 :
怨恨の連鎖:2006/11/18(土) 16:06:35 ID:gvTNjJPW0
57 :
怨恨の連鎖:2006/11/18(土) 16:09:17 ID:gvTNjJPW0
薬を盛って葬る行為は、怨恨の連鎖を生む。
59 :
事実:2006/11/21(火) 17:56:15 ID:pFH8IEJo0
左下肢にOsgood Schalatter病後遺症の障害があり、歩くたびに左足先が
ぶつかることがある。狭い空間では、障害を負わぬように気をつけ、バラン
スが悪いので、ベランダでの格闘はしない。
60 :
事実:2006/11/21(火) 18:12:51 ID:pFH8IEJo0
都筑区役所は、冤罪の真相が明らかになるにつれて対応を変えてき
ているが、2年ほど前は「あなたのいうことなんて聞く必要はない」
と居丈高な対応を繰り返した。時間がたてば、解決するというのは誤りだ。
61 :
卵の名無しさん:2006/11/21(火) 18:15:45 ID:Gh94UZc50
スレタイ見て、絶対アイツのスレだと思ったよ。 さすが真性。
62 :
卵の名無しさん:2006/11/24(金) 12:40:39 ID:o/CUxhKD0
age
63 :
卵の名無しさん:2006/11/26(日) 18:49:31 ID:Qqqivxg00
w
64 :
卵の名無しさん:2006/11/29(水) 16:50:38 ID:dV9o/9xl0
(*´д`*)ハァハァ
65 :
仮説:2006/11/29(水) 20:35:01 ID:oGitgLq+0
w
歩幅は、一般に、「身長ー100cm」程度なので、被告人は78cm程度、
被害者は58cmである。
このベランダでは、二人とも一歩しか動けない。
被告人の腹囲は、97cm程度だったので、直径は30cm弱で、窓に平行に
被告人が立つと3人立つとぎゅうぎゅうづめになる。
70 :
69訂正:2006/12/04(月) 17:31:56 ID:0a1WSXq80
被告人の腹囲は、97cm程度だったので、直径は30cm弱で、窓に平行に
被告人が3人立つとぎゅうぎゅうづめになる。
72 :
卵の名無しさん:2006/12/05(火) 15:16:09 ID:SWk0hdn40
つ ヘルシング Hellsing 第8巻 只今発売中。 (ついに拘束制御術式零号開放。)
え
74 :
卵の名無しさん:2006/12/08(金) 16:58:52 ID:UKEZfFlm0
sage
75 :
卵の名無しさん:2006/12/10(日) 09:47:03 ID:ve0Ar/bQ0
私は強く訴えたい。
猜疑心からの誣告が、医師とその子供の人生を脅かしているのに、
もみ消して自分達だけよければいいと考える狡猾な人間がいることを。
そのものを7回生まれ変わっても打ち倒す。
76 :
卵の名無しさん:2006/12/10(日) 10:56:28 ID:PBCEXHFV0
77 :
卵の名無しさん:2006/12/10(日) 16:40:17 ID:ve0Ar/bQ0
w
78 :
卵の名無しさん:2006/12/11(月) 00:41:39 ID:s9vQNy6E0
筆者は、夕刻―夜間に利き手側の持続的疼痛に苦しみ安静を必要とし臥床していることが
多く、被害関係念慮、易刺激性、不安、焦燥があっても、疼痛による運動制限が大きく、
他害行為は難しい。筆者の被害関係念慮、易刺激性、不安、焦燥などが、深刻な持続的疼痛
(左痙性斜頚由来) によることを無視し、無理に精神疾患で説明しようと試みることにある。
筆者は、骨端症で、膝をつくと消炎剤の効かない神経性疼痛が襲うため、取っ組み合い
になることを意図的に避ける。よほどの必然性がなければ、硬い地面に膝をつくことはない。
体重65KG超の抵抗する人間を引きずったり引っ張ったりして膝を突くと、動けなくなるため、
ベランダに出て争おうとしないし、そばに布団があるのに畳の上で抑制しない。
この冤罪は、理論的に考えればわかることを「統合失調症」や「本件犯行の背後にある病気」
などの枠を用いたために起きており、重篤な法曹の偏見と差別に由来する。
被害者が引き倒されたとするベランダは、狭い。以下の足型は26cmのインソールである。
http://sun.ap.teacup.com/sukiyaki2006/5.html
79 :
ご意見をうかがいたい。:2006/12/13(水) 16:25:43 ID:BNHO7Td60
w
w
81 :
卵の名無しさん:2006/12/21(木) 08:56:54 ID:MzI131x50
sage
82 :
猜疑心からの誣告:2006/12/21(木) 21:44:34 ID:Glgovuos0
全身打撲に、側胸部打撲(胸部打撲)がないのはなぜ?
83 :
胸郭をおさえているのに胸部打撲がないのはなぜか:2006/12/21(木) 21:55:17 ID:Glgovuos0
84 :
卵の名無しさん:2006/12/27(水) 15:44:34 ID:SBfjJ0jb0
sage
85 :
卵の名無しさん:2006/12/27(水) 21:21:38 ID:7nrkmC/5O
これ横浜のP科医の事件じゃないの?
86 :
卵の名無しさん:2007/01/02(火) 09:25:58 ID:+J0TImFd0
==================================
=================/∧ =========/∧
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=============/ / λ====/ / λ ー /
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=====./ / ̄ ) ( ̄ヽ λ /
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========\ ミ/ |
==========\ / ─┐
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==============\ \ . ─┘
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87 :
卵の名無しさん:2007/01/03(水) 10:23:33 ID:jjTG2b0j0
自分で住所も名前も2ちゃんねる上でもブログでも明かしてるよ〜。
ご丁寧に精神保健指定医の番号まで書いてやがる。ぶほ。
88 :
卵の名無しさん:2007/01/05(金) 15:47:22 ID:gNwREn3u0
sage
89 :
卵の名無しさん:2007/01/05(金) 15:49:08 ID:woKSJJ+f0
つまらんスレだな。
90 :
卵の名無しさん:2007/01/09(火) 09:44:56 ID:NO1UEcz80
sage
91 :
卵の名無しさん:2007/01/15(月) 09:38:22 ID:aRNLawt90
sage
92 :
卵の名無しさん:2007/01/18(木) 15:16:18 ID:X4WqMR5m0
sage
93 :
卵の名無しさん:2007/01/22(月) 09:48:30 ID:9EYghTHR0
sage
94 :
卵の名無しさん:2007/01/25(木) 16:43:03 ID:xe9QGrW+0
sage
95 :
卵の名無しさん:2007/01/29(月) 10:12:53 ID:M39UE4oI0
糞
96 :
卵の名無しさん:2007/02/02(金) 14:10:40 ID:8+Sg5osP0
sage
97 :
卵の名無しさん:2007/02/09(金) 16:04:09 ID:/MrNwDy10
sage
98 :
卵の名無しさん:2007/02/15(木) 16:02:07 ID:xYts8XQ80
sage
99 :
卵の名無しさん:2007/02/19(月) 09:53:05 ID:RFC6NSyp0
sage
100 :
卵の名無しさん:2007/02/22(木) 12:46:18 ID:HGc/pQuh0
100
101 :
卵の名無しさん:2007/02/27(火) 17:28:22 ID:LnuzlY3Y0
sage
精神分析と占星術は、ポパーがよく例に引く擬似科学的ないしは形而上学的理論である。たとえば、
フロイト流心理学では、神経症を始めとする精神障害は幼児期の体験に原因があるとみる。
ところが、この説を論駁しうる証拠は提出できない。さらに、患者の行為や過去の記憶は、それがどんな
ものであれ、診断を確証するもののように見える。ポパーによれば、科学者と擬似科学者の違いは次の
ようなものである。科学者は、自らの理論に対してもっとも過酷なテストを求め、テストでその理論が
否定されたとしてもそれを受け入れる人間だが、擬似科学者は自らの考えに証拠を追い求め、その理論
が脅かされるとなると、補助的、防衛的な理論を新たにもちだして、反論から身を守るのである。
103 :
卵の名無しさん:2007/03/05(月) 14:02:03 ID:xDoYtFfl0
sage
104 :
卵の名無しさん:2007/03/13(火) 17:18:15 ID:MH6cCsWp0
sage
105 :
卵の名無しさん:2007/03/19(月) 14:05:44 ID:At242/Pq0
sage
106 :
卵の名無しさん:2007/03/29(木) 09:37:19 ID:uYESWfWb0
sage
107 :
卵の名無しさん:2007/04/09(月) 18:29:34 ID:rEc6HmJU0
sage
108 :
卵の名無しさん:2007/04/20(金) 16:04:59 ID:IQxqYAh20
age
109 :
卵の名無しさん:
sage