兵庫県知事は速やかに措置入院の手続きをとってください。
152 :
151訂正:2006/11/20(月) 08:36:07 ID:aKVEXoyJ0
当時、自宅にあったシークワーサージュースは、1500ml入り(鶴見の沖縄屋から8本
入りで購入)で、元妻はずっと事件前後にその1500mlを飲んでいる。
元妻は、警察官・検察官の前で、「ペットボトルで水を鼻から入れようとした」と言って
おらず、公判になってはじめて、「ペットボトルで水を鼻から入れようとした」と証言する。
当時、500mlのシークワーサージュースは家の中になかった。
「ペットボトル」が調書に出現するのは、5月19日の筆者の司法警察員調書、証拠排除さ
れた筆者の検事調書である。(1.5リットルのペットボトルは、妻の枕元に置いた)
、筆者と元妻は、拘置支所での10分ほどの面会以外(1回だけ)は、接触していな
い上、拘置支所での面会では、ほとんど事件に関する会話はない。
元妻は、「ペットボトルで水を鼻から入れようとした」と8月11日の公判になって証言。
創傷、溢血班、挫傷の3者について第3者の証言を求め、各々明確化する必要を
感じております。
1 Osgood Schlatter病後遺症によって、膝を地面についた姿勢が困難であること、
足の変形(膝、足首)があること。
2 痙性斜頚の張力によって、肩関節渇液包などに慢性的に炎症があり、上腕二頭筋
腱長頭付近まで炎症が反復し、労作後の夕刻に悪化すること。
は、次期再審請求の鑑定(新証拠)としたい。
155 :
154訂正:2006/11/21(火) 07:57:17 ID:g2uPi3+N0
渇液包(誤)ー滑液包(正)
裁判官は医師ではないのだから、被告人の見えない障害について診断できるはずも
なく、書面だけで拙速に結論を出し、家庭を破壊した。
3畳一間の空間に入れておいて、医師である被告人の自由を奪い、反論できたはずと
いうのは蛮行で、保釈却下決定の訴訟指揮に問題がある。
保釈請求決定(誤)ー保釈請求却下決定(正)
裁判官は医師ではないのだから、被告人の見えない障害について診断できるはずも
なく、書面だけで拙速に結論を出し、家庭を破壊した。
3畳一間の空間に入れておいて、医師である被告人の自由を奪い、反論できたはずと
いうのは蛮行で、保釈請求却下決定の訴訟指揮に問題がある。
平成16年6月10日(自宅内で洗脳が行われていた最中)
1 判決直後(平成16年2月26日?)から、妹宅に早い段階から嫌がらせや
脅迫の電話が入った。
2 妹のところに大量の調書のコピーが送られた。
伊豆の河津に4泊5日で泊り込み勤務している執行猶予中の医師は、
こんなことはしません。元妹Mには、7月に内容証明で問い合わせを
しています。
元妹の電話は知っていても、脅迫電話をすると執行猶予がなくなります。
元妹の住所は知っていても、調書に記載された住所に何かを郵送したことは
ないし、気づいて電話をしたころには、もうそこにいませんでした。
元妹は、第3回、第4回公判で姿を見たのが最後で、電話で会話したのは、
西宮の実家に電話したとき一回だけです。
元妻は、耳がよく聞こえないと訴え、会話聴力に問題がない程度ではあるが、
若干聴力の低下があり、このような解離を起こす措置の中でデマゴーグを与え
られ、病態が変化したものと考えます。
冤罪湮滅の汚い手口であり、中止を求める。
気づいて電話をしたころには、もうそこにいませんでした。(誤)
気づいて電話をしたころには、もうそこにつながりませんでした。(正)
気づいて電話をしたころには、もうそこにいませんでした。(誤)
気づいて電話をしたころには、もうそこにつながりませんでした。(正)
3 隣家の方が引っ越した後、フルネームが調書に書いてあるので、追跡可能ではないか?
住民票も持っています。しかし、直にお話ができる状況だと考えられず、
記載のご自宅方面(千葉県)には判決後、一回も行ったことはなく、
(朝6時に出れば、10時ごろには現着する。)
電話番号を調べることもしません。
4 全く無関係な実家のご近所などにも脅しのような電話やファックスが
送られてきます。
妻子と同居していて、再度誤認逮捕されるとおしまいですから、
平成16年春ー初夏の段階では、ファックスや電話をかける必要がありません。
自分のかけがえのない長男は、自宅にいいるのですから。
このような見え透いた作り話ができるのはなぜか、私には理解できません。
ご意見をうかがいたい。
1 判決直後(平成16年2月26日?)から、妹宅に早い段階から嫌がらせや
脅迫の電話が入った。
原判決(横浜地裁判決)後は、調書を持っておらず、11月半ばに手にしており、
元妹の電話番号が記されているのに気づいたものの、病棟の電話は覆いがなく、
そばに他の当事者がおり、治療が逆回転するため、電話不能である。
控訴審判決後は、無罪でも、措置入院後の当事者の帰宅なので、間違っても荷電
しない。(平成14年6月2日の冷酷な対応を知っているので、録音なども考え
行わない。)
2 妹のところに大量の調書のコピーが送られた。
あったとしても、厚生労働省への無罪を訴える直訴状の
コピーではないか?あるとすれば、西宮実家への直送便です。
3 隣家の方が引っ越した後、フルネームが調書に書いてあるので、追跡可能ではないか?
住民票も持っています。(再審請求で横浜地裁へ提出)
このような嘘や作り話が優位の状態で、書類を作成すると、公電磁記録不正作出にあたり、
横浜市と書類作成者には、刑事責任が生じないとおかしい。
不十分な医学知識、文書作成能力、思い込みと妄信など、保健士や市職員の限界が犯罪を
生んでいる。第一線の保健婦の能力を考慮しないDV防止法は、フェミニズムに染まった議員
の限界を示している。
171 :
妥当な治療か:2006/11/24(金) 20:32:49 ID:3scABxad0
第一線の保健婦の書類作成能力を考慮しないDV防止法に、
立法瑕疵は認められるか、否か?
裁判官や検察官に、上記ベランダの狭さを具体的数値にして主張しているが、
肯定的視覚化でもしないと理解できないようである。
成人二人のうち、被告人は膝と肩に障害を抱え、バランスが悪く、中学3年のころ、
体育は180人中下から15位以内であった。しかも当時の体重は87kgの肥満で
特にスポーツをしたことはない。
嘘は、被告人、被害者ともに、最初の「引き倒し」の時点で、被害者が
被告人に反撃して負傷させた事実(肘打ちや足蹴りなどの反撃)を証言していないこと
にある。
トイレ大の空間で、成人二人が周囲に気づかれず、争えるとは考えられない。
事件は、日曜の午後5時半で、近隣の主婦の多くは調理の前である。
w
178 :
卵の名無しさん:2006/12/05(火) 07:13:22 ID:vQkrGPbX0
age
1.意図的な誤字
収めるー治める
以外−意外
2. 本人の言葉以外に、サスペンスドラマ風の語尾をつける
のか
ので
ように
ということで
こともあり
らしく
とかしていました
のですが
3.視覚的動作の漢字を語頭に置いた同語反復を多用する。
泣く 悔しい 震える 騒ぐ 吐く 迫 圧 抵抗 引く 不機嫌
怒鳴る 怒る 責める 振る 殴る 大声 毒 謝れ 殺 痛くて
苦しい 押さえ付け 止めて 勝手だ 締める 首 暴力(ぼうっと)
逆上 因縁 怯える
4. 受身の多用と歌舞伎のようなセリフ
二の腕 覚えたか 言い訳 たしなむ 差し挟む 思いもつかないようなこと
突然 目つきが変わって 白ばっくれる 剣幕に気圧される
よけいなこと、くっちゃべんな!
いつものことでした。
検事の 剣幕に気圧された のか、
目つきが変わって
「お前、よけいなことくっちゃべんな!」
と 突然 思いもつかないようなこと で責め立て、逆上し、
「謝れ!」
と大声で因縁をつけ、ぼうっとしたのです。
と
「おまえの言い訳がオレの気分を悪くさせた!」 などと
逆上し、
「休みを取らせないのも君の責任!」 と騒いでいましたが、
新しいテキーラでも 覚えたか のようでした。
私は悔しくて、泣いて怯えていました。
W
赤ひょうたん のような耳栓をしたら止まる とでも思ったのか
相手を キチガイと 決め付けて 証言を聞かず 責め立て 裁判官席から
罵ってきたことがありました。
救急処置であると 理路整然と話したにも かかわらず、
「キチガイの 言うことはあやまりだ!」と思い込み、証拠を読まず、
妄信したまま、判決を書いたのか、経験則に違反し、
不可触賎民を見るかのように、にごった眼で見やり、
「馬鹿な男じゃ!」
と言い放ったのです。
私は、怒りに体を震わせていました。
適当に言葉を並べて、事実を捏造する山本佐吉子検察官検事の捜査手法は、
勝手に脚本を作るかのような所業であり、「真実は一つだ」と言い放つなど、
検事として不適任である。
高校時代に作った脚本と、調書は違うということを肝に命じていただきたい。
私は強く訴えたい。
猜疑心からの誣告が、医師とその子供の人生を脅かしているのに、
もみ消して自分達だけよければいいと考える狡猾な人間がいることを。
そのものを7回生まれ変わっても打ち倒す。
筆者の被害関係念慮、易刺激性、不安、焦燥などが、深刻な持続的疼痛
(左痙性斜頚由来) によることを無視し、無理に精神疾患で説明しようと
試みることにある。
191 :
卵の名無しさん:2006/12/11(月) 23:15:16 ID:t7VGEk0C0
u N 6 3 4 R 4 6 1 3
192 :
ご意見をうかがいたい。:2006/12/13(水) 21:57:03 ID:BNHO7Td60
193 :
卵の名無しさん:2006/12/14(木) 21:26:56 ID:2cawOS/T0
>>被害関係念慮、易刺激性、不安、焦燥
普通は精神疾患を疑いますが何か?
>>左痙性斜頚
遅発性ジスキネジアでは?
195 :
卵の名無しさん:2006/12/15(金) 08:43:34 ID:XFzMQvIk0
>>194 リンク先見たが
>>高齢化で・・脳の脆弱性を抱える患者が増えた。
それしか書いてないのだがもっと何かかいてあったか?
196 :
訂正:2006/12/16(土) 11:48:24 ID:U86XwHz00
>195
英文の教科書か、体系には載ってます。
197 :
卵の名無しさん:2006/12/19(火) 20:09:54 ID:V2CQYOYb0
w
198 :
卵の名無しさん:2006/12/19(火) 20:33:56 ID:V2CQYOYb0
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