醜い動機;救急処置を傷害と誤認した事件。

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1慢性不規則振動の結果:2006/12/09(土) 04:56:50 ID:5gxWVv6I0
  告発事実
1 被告発人らは、使用期限の切れた医薬品(ビタミンB1製剤)をあたかも通常の医薬品で
あるかのように装い、来院患者に「にんにく注射」と称し、来院患者の体内に注入し、診療
報酬として請求した。
2 被告発人 乙は、ほとんど白紙のカルテを用いて、長期に渡り、無診察のまま、漫然と漢
方薬を処方しており、平成13年1月に、代診医である告発人に「知人に依頼された」旨伝え、
抵抗できない状況下で漢方薬の処方を強要した。被告発人 甲と乙は、共謀共同の上、同カル
テを用いて、長期に渡り漫然と理由なく、被告発人 甲の名によって、無診察診療を行い、
処方箋を発行した。

2醜い動機:2006/12/09(土) 04:59:26 ID:5gxWVv6I0
 告発人  氏名 泉 一郎
      職業 精神保健指定医
被告発人  甲 実家住所 669-1144 兵庫県西宮市######## 
       氏名  春原 伸宏
        性別 男性
  職業 医師
        生年月日 不詳
     
     乙  実家住所 669-1144 兵庫県西宮市########## 
       氏名  春原 幸子
        性別 女性
  職業 主婦
       生年月日 不詳
       
3醜い動機:2006/12/09(土) 05:01:42 ID:5gxWVv6I0
  第三 告発に至る経緯
1 告発人(以下、戊とする。)は、精神保健指定医である。(甲1、2、3、4)
2 戊は、事件当事、被告発人 甲、乙の長女の配偶者であ
り、戊と乙の長女の間に長男がいる。(甲1)
3 被告発人 甲は、丁の実父であり、被告発人 乙は丁の実母である。被告発人らの当時の住居
は、669-1144 兵庫県西宮市####### である。春原医院は、669-1144 兵庫県西宮市
##############にある。(甲5、9〜13)
4 被告発人 甲は、平成13年1月初旬に、告発人に対し、兵庫県社会保険診療報酬支払基金等(以下、
同基金等とする。)から返戻された診療報酬請求について、同基金等から指導等があったときに、
「担当者は誰や。」と言ってやるんだ、と語った。
5 平成13年1月初旬から末日近くまで、告発人が被告発人 甲の経営する春原医院の代診を担当した
とき、被告発人 甲が、来院患者を欺き、使用期限の切れたビタミンB1 製剤を「にんにく注射」と称
し、来院患者の体内に注射したのを目撃したため、告発人は、被告発人 甲の経営する春原医院の薬剤
棚を整理し、使用期限を大幅に過ぎたビタミンB1 製剤等を選り分けた。注射製剤は、ほとんどが使用期
限切れで、昭和年代のアンプルや、名称が消えたアンプルが造作に放置されていた。(保健医療機関及び
保健医療養担当規則19条の1違反)(甲6)
6 告発人は、被告発人 甲の経営する春原医院の代診を担当するに際し、院内で使用する薬剤で必要なも
のは新規に購入せざるをえなかった。点滴製剤と延伸チューブも保管期限が切れていたために、新規に購入した。
7 被告発人 甲は、高齢のため、告発人が一時代診した平成13年1月には、来院患者に対して血圧測定しか
行わず、降圧剤を3剤投薬されている来院患者(女性中年帰国子女)に被告発人 甲の診療に不安を覚えると
英語で告発人に打ち明けるものがいた。
8 4〜7に記す通り、平成13年1月には、被告発人 甲と乙の共同経営する春原医院は、もはや保健医療機関
として適切とは言えない状態であった。
4醜い動機:2006/12/09(土) 05:02:18 ID:5gxWVv6I0
9 告発人は、平成13年1月の代診時に、カルテ上の来院患者の処方が読解不能なため、院外薬局に問い合わせ、
薬歴簿を参照し、それを貼って処方を明確化する作業に追われた。カルテは、点数と病キシが主体で、カルテを
読んでも告発人には来院患者の身体状況が不明であり、告発人にとってはすべて初診であった。(甲14)
10 被告発人 甲は、高齢男性来院患者に「再生不良性貧血」の病名を付して、同化ステロイドホルモン(プ
リモボラン1錠)を漫然と長期に渡り処方し、「再生不良性貧血」の病態と大きくかけ離れ、副作用が強く発現
していた。(甲7)
11 被告発人 乙は、告発人が拒めない状況下で「知人から頼まれてるからええやろ」旨告発人に伝え、ほと
んど白紙のカルテを用いて漢方薬を処方するよう強要した。被告発人 乙は、同カルテを用いて、長期に渡り
漫然と理由なく、被告発人 甲の名によって、無診察診療を行い、処方箋を発行した。(医師法20条違反/医
師法施行規則23条違反/強要罪)
12 被告発人 乙は、長女に持参薬として、医師法施行規則22条所定の必要事項を薬袋に記入せず、持たせて
いるが、同薬袋に、抗生物質(下痢の時)と書き、医師法施行規則22条所定の必要事項である来院患者氏名がなく、
被告発人甲による診察なしに被告発人 乙が医師でないのに勝手に処方した疑いがある。
(甲8〜13)
13 被告発人 乙は、平成15年11月20日に、長女 に薬を処方しているが、医師法施行規則22条所定の必要事項
を薬袋に記入せず、春原医院の薬袋に「カゼ様」と大書している。(医師法施行規則22条違反)(甲11)
14 被告発人 甲と乙は、5〜13に記す通り、不適切な保健医療機関を運営し、医師法20条(無診察治療の禁止)
/医師法施行規則22条(薬剤容器等の記載事項)/医師法施行規則23条(診療録の記載事項)/保健医療機関及び
保健医療養担当規則19条の1違反(使用医薬品及び歯科材料)に違反した。
15 ゆえに、告発人は、本告発に至った次第である。
5醜い動機:2006/12/09(土) 05:04:01 ID:5gxWVv6I0
お宮参り
http://www.youtube.com/watch?v=LTU7diL8S3A

(場所)兵庫県宝塚市中山寺2丁目11−1 
(時)平成12年11月
(登場人物)義父 春原 伸宏(伸)
      義母 春原 幸子(幸)
      犠牲者
      元妻(千)
      実父 
      実母(富)
      告訴人の長男(丙)

 
6醜い動機:2006/12/09(土) 05:05:10 ID:5gxWVv6I0
伸:ペテン医者(車椅子に座り、手で口を隠し)
 富:ほっほっほっ。
 千:おだやかな天気です。あなたの御機嫌はよろしかったですね。お母さんは楽で   す。(丙を抱きつつ)
 幸:知ったかぶりしやがって。(春原 伸宏の乗った車椅子を押しつつ通り過ぎる)
  (記念撮影するため、みな並んだときに)
 伸:こいつのドジにあわせたらええねん。(告訴人を指差し)
 伸:あかん、もうあかん。
 伸:だめだ、こいつ。
 幸:一郎さん、入ってよ。減したる。
 (場面変わり)
 千:一郎さん、もう一回入って。
 幸:こいつ**。(小声)もう無理なんちゃう? おまいりの人もいうてんねん。
 伸:だまれ。
 幸:こいつやばかったら、帰ってきたらええねん。(被告訴人に向かい)
 千:ヒロくん、お父さんよ。
 幸:おっかびれ、おっかびれ、おっかびれ、こいつ病気や。(丙の方を向き、
   伸宏の車椅子を押しながら。)
 (場面が変わり)
 千:ものすごい豪華な着物着せてもらって。(告訴人の実父母と歩きながら)
 千:あーついたついた。
7醜い動機:2006/12/09(土) 05:33:20 ID:5gxWVv6I0
この両名は、保険診療上の問題の改善を問われ、事件の直前に、再度
やめるように、告発人から信書を送られて、偽計により冤罪事件を
起こしたものであり、極めて悪質である。
8醜い動機:2006/12/09(土) 05:43:34 ID:5gxWVv6I0
6 告発人は、被告発人 甲の経営する春原医院の代診を担当するに際し、院内で使用する薬剤で必要なも
のは新規に購入せざるをえなかった。点滴製剤と延伸チューブも保管期限が切れていたために、新規に購入した。
7 被告発人 甲は、高齢のため、告発人が一時代診した平成13年1月には、来院患者に対して血圧測定しか
行わず、降圧剤を3剤投薬されている来院患者(女性中年帰国子女)に被告発人 甲の診療に不安を覚えると
英語で告発人に打ち明けるものがいた。
8 4〜7に記す通り、平成13年1月には、被告発人 甲と乙の共同経営する春原医院は、もはや保健医療機関
として適切とは言えない状態であった。
9 告発人は、平成13年1月の代診時に、カルテ上の来院患者の処方が読解不能なため、院外薬局に問い合わせ、
薬歴簿を参照し、それを貼って処方を明確化する作業に追われた。カルテは、点数と病キシが主体で、カルテを
読んでも告発人には来院患者の身体状況が不明であり、告発人にとってはすべて初診であった。(甲14)
9醜い動機:2006/12/09(土) 05:44:39 ID:5gxWVv6I0
10 被告発人 甲は、高齢男性来院患者に「再生不良性貧血」の病名を付して、同化ステロイドホルモン(プ
リモボラン1錠)を漫然と長期に渡り処方し、「再生不良性貧血」の病態と大きくかけ離れ、副作用が強く発現
していた。(甲7)
11 被告発人 乙は、告発人が拒めない状況下で「知人から頼まれてるからええやろ」旨告発人に伝え、ほと
んど白紙のカルテを用いて漢方薬を処方するよう強要した。被告発人 乙は、同カルテを用いて、長期に渡り
漫然と理由なく、被告発人 甲の名によって、無診察診療を行い、処方箋を発行した。(医師法20条違反/医
師法施行規則23条違反/強要罪)
12 被告発人 乙は、長女に持参薬として、医師法施行規則22条所定の必要事項を薬袋に記入せず、持たせて
いるが、同薬袋に、抗生物質(下痢の時)と書き、医師法施行規則22条所定の必要事項である来院患者氏名がなく、
被告発人甲による診察なしに被告発人 乙が医師でないのに勝手に処方した疑いがある。
(甲8〜13)
13 被告発人 乙は、平成15年11月20日に、長女 に薬を処方しているが、医師法施行規則22条所定の必要事項
を薬袋に記入せず、春原医院の薬袋に「カゼ様」と大書している。(医師法施行規則22条違反)(甲11)
14 被告発人 甲と乙は、5〜13に記す通り、不適切な保健医療機関を運営し、医師法20条(無診察治療の禁止)
/医師法施行規則22条(薬剤容器等の記載事項)/医師法施行規則23条(診療録の記載事項)/保健医療機関及び
保健医療養担当規則19条の1違反(使用医薬品及び歯科材料)に違反した。
15 ゆえに、告発人は、本告発に至った次第である。
10醜い動機:2006/12/09(土) 05:53:45 ID:5gxWVv6I0
特に、告発人が制止したのは、採決せずに特定薬剤治療管理料を鉛筆でカルテに記し、
不正請求し、保険診療を打ち出の小槌にしたことである。
 採血し、検査機関に出していないことはすぐに分かり、保険医抹消に至るため、被告発人
乙に強硬に申し入れたところ、聞き入れず「仕事が進まん」「処方箋一枚もまともに
書けん」「ビョーキ」などと決め付けた。
 これが、事件の醜い動機である。
11醜い動機:2006/12/09(土) 06:08:43 ID:5gxWVv6I0
http://www.youtube.com/watch?v=ZxhS42TuoQE

冒頭に登場するのは、春原玉実(春原 伸宏の長女)で、通報者である。
12横浜市が見誤った事実:2006/12/09(土) 06:13:07 ID:5gxWVv6I0
 横浜市が見誤った事実

http://www.youtube.com/watch?v=gHbkRsyLAbI



13213番は根拠を述べなさい:2006/12/09(土) 07:01:43 ID:5gxWVv6I0


これで困っていた家族を虚偽告訴で破壊した都筑警察署と
 山本佐吉子検察官検事はどうかしている。
14ご意見をうかがいたい。:2006/12/09(土) 09:08:40 ID:5gxWVv6I0
q
15ご意見をうかがいたい。:2006/12/09(土) 10:41:19 ID:5gxWVv6I0
W
16卵の名無しさん:2006/12/10(日) 09:50:23 ID:ve0Ar/bQ0
私は強く訴えたい。
 猜疑心からの誣告が、医師とその子供の人生を脅かしているのに、
もみ消して自分達だけよければいいと考える狡猾な人間がいることを。
 
 そのものを7回生まれ変わっても打ち倒す。
17猜疑心からの誣告:2006/12/21(木) 21:18:21 ID:Glgovuos0
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18卵の名無しさん:2006/12/31(日) 15:35:39 ID:cB19kD3N0
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19卵の名無しさん:2007/01/02(火) 19:04:51 ID:QFLFVhgK0
どんどん告発せよ
20卵の名無しさん:2007/01/04(木) 13:26:35 ID:VX4lTeSG0
age
21卵の名無しさん:2007/01/07(日) 11:05:56 ID:kLjTV3Et0
あがってないぞ
22卵の名無しさん:2007/01/07(日) 23:00:29 ID:mB/7H6Rq0
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23卵の名無しさん:2007/01/16(火) 13:11:30 ID:nlaUbe+g0
  告発事実
1 被告発人らは、使用期限の切れた医薬品(ビタミンB1製剤)をあたかも通常の医薬品で
あるかのように装い、来院患者に「にんにく注射」と称し、来院患者の体内に注入し、診療
報酬として請求した。
2 被告発人 乙は、ほとんど白紙のカルテを用いて、長期に渡り、無診察のまま、漫然と漢
方薬を処方しており、平成13年1月に、代診医である告発人に「知人に依頼された」旨伝え、
抵抗できない状況下で漢方薬の処方を強要した。被告発人 甲と乙は、共謀共同の上、同カル
テを用いて、長期に渡り漫然と理由なく、被告発人 甲の名によって、無診察診療を行い、
処方箋を発行した。
24卵の名無しさん
>>23
>   告発事実
> 1 被告発人らは、使用期限の切れた医薬品(ビタミンB1製剤)をあたかも通常の医薬品で
> あるかのように装い、来院患者に「にんにく注射」と称し、来院患者の体内に注入し、診療
> 報酬として請求した。
> 2 被告発人 乙は、ほとんど白紙のカルテを用いて、長期に渡り、無診察のまま、漫然と漢
> 方薬を処方しており、平成13年1月に、代診医である告発人に「知人に依頼された」旨伝え、
> 抵抗できない状況下で漢方薬の処方を強要した。被告発人 甲と乙は、共謀共同の上、同カル
> テを用いて、長期に渡り漫然と理由なく、被告発人 甲の名によって、無診察診療を行い、
> 処方箋を発行した。
             -ー=-‐ 、__
          , r '"        ヽ,
          l             ' ,
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        /  ニ'"       `ヾiiiiiiii|
        /  ニ'           'liiiiii|
       ,l   |,r=-;.,_   _,、-=-、|iiiiil
       l  .il .,rェェ、_" :;"ェェ j  |iiiiiil
       | . i| ,,     :;   ,,  iiiiiiil
       ,|   il,    , :: ,    liiiiiill
       l   iil,    ` '      ,|iiiiiiii|
      /     l、  ー- -,ー   イiiiiiiiiill
      /      iゝ、  ̄  /|iiiiiiiiiiiil
     /      i| `ー- ' " ,liiiiiiiiiiii|

    クソスレータ・テルナー[Qtosleata Telnault]
         (1946〜1992 仏蘭西)