あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
>1、乙! テンプラ役に立たんかったな。スマソ
あぼーん
942 :名無しの愉しみ :02/09/22 18:33 ID:??? >937 一家揃ってアフォ顔並べてそうだ>京都人宅 ヒキコモリのデブヲタ飼ってる京都人宅 943 :名無しの愉しみ :02/09/22 18:34 ID:??? いくら地名を名乗っているからって、自分の所在を煙にまけると 信じ込んでいる京都人たんて、バカ?
>1 乙カレー! そうか17か… 17歳のアキラたんはやはりオカッパなのだろうか(w
とりあえずしばらくは旧スレを使わないか? まだ大分残ってるし。
あぼーん
あぼーん
あぼーん
20 :
GENNGOROU :02/09/22 18:42 ID:w1Kk0jBQ
HI-RO インタビューは向こうのスレが落ち着いてから やります。皆もスレ経てのサイの攻防戦を見たかろう!
1さんオツカレ。 まあ、書き込むのは誰にでもできるんだから気を落とすなよ。
22 :
DAISANNSHA :02/09/22 18:58 ID:YGWLUj3U
荒らしに反応したら負け、ていうルールを宣告されてたでしょ? もうその時点で君らはまけ。この新スレ立てうんぬんより そこに問題を感じる! とにかく、「戦線布告」した以上は 負けたら、男らしくみとめろよ。 言いたいことがあったなら最初からいっとけよ。 負けてからどうのこうのと、言い出すのはうざい。
まぁ、そうカッカするな。落ち着け。
24 :
戦況報告 :02/09/22 19:07 ID:???
本日を終わっての試合結果と総合成績。 京都人 36 戦 12 勝 2 敗 2002年度第三期トーナメント 暫定順位 ....3位 (ポイント4位)
>>24 おまえ1000取り合戦負けてたじゃん。
カッコワリィ
あれは取らせてやったんだよ。 たまには住民に勝利を譲ってやる大人なオレカコイイー!
>26 にしては負けのカウントに入れてないじゃん。 大人なオレかっこいい!んだったら、カウントに入れろよ(藁
京都人現実社会生活 0 勝 78 敗 ブザマだな
京都人たんは、生身の人間に触れたことがありますか? 童貞はいつ捨てますか?
いや、ヤシの脳内をリピートしただけだから、オレに言われても。 そもそも奴の一人マイムマイムみたいな戦いに付き合ってる奴はいるのか?
31 :
名無しの愉しみ :02/09/22 19:14 ID:YGWLUj3U
ばか?ここはもうブランクよ。 君らが出払ってるうちに本家のヒカルスレを 責めさせてもらったよ。
>31 ( ´,_ゝ`)プッ
なんですか、14分からの3分の間は? 正直君、だから荒らしはやめられない。 それでもきみは、荒らしにいいように遊ばれてることを 認めませんか?
ここで散々図星を突かれ、魔境に逃げ帰る京都人たん。 でも、魔境では居ても居なくてもどうでもいい存在扱い。
遊び遊ばれるのが匿名掲示板の醍醐味。 目隠し鬼さん手のなるほうへ。
ほ〜ら、童貞デブヒキ京都人た〜〜ん
「なんだよ、何にもないじゃんか」と キレつつここに帰ると、33を見て 絶望感に打ちひしがれる34,35,36氏。 どういう顔してレス返してるのかしらね。 >ここで散々図星を突かれ、魔境に逃げ帰る京都人たん。 >でも、魔境では居ても居なくてもどうでもいい存在扱い。 どうでもいい俺にまでレスドウモ。
いやそんなことでキレルの君だけだよ。ついでに攻めるの字間違えてるね。
>35 >遊び遊ばれるのが匿名掲示板の醍醐味。 >目隠し鬼さん手のなるほうへ。 年上の方と遊ぶのってなんだか恥ずかしいですね。 自分から負けてくれるところが、オトナ! >36 :名無しの愉しみ :02/09/22 19:21 ID:??? >ほ〜ら、童貞デブヒキ京都人た〜〜ん 良く聞く台詞ですね。2ちゃんねるの風物詩らしいね。
凶徒人必死だな
41 :
だまされてやんの! :02/09/22 19:28 ID:YGWLUj3U
最後に何を言うかと思えば、「誤字ありますよ。」だってさ! 実に几帳面な方ですね、そんな細かいことまで アドバイスしてくれるなんて。
絶望だの恐怖だの、臆病者がよく口にする言葉だ。 よほど生まれてきてからイジメられ続けたに違いない。
煽りで「恐怖心」とか「絶望」とか言っているんならいいがね。 本気で言っているとしたら、さぞかし人生が辛いのだろう。
(・∀・)ニヤニヤ(・∀・)ニヤニヤ(・∀・)ニヤニヤ(・∀・)ニヤニヤ(・∀・)ニヤニヤ(・∀・)ニヤニヤ (・∀・)ニヤニヤ(・∀・)ニヤニヤ(・∀・)ニヤニヤ(・∀・)ニヤニヤ(・∀・)ニヤニヤ(・∀・)ニヤニヤ (・∀・)ニヤニヤ(・∀・)ニヤニヤ(・∀・)ニヤニヤ(・∀・)ニヤニヤ(・∀・)ニヤニヤ(・∀・)ニヤニヤ (・∀・)ニヤニヤ(・∀・)ニヤニヤ(・∀・)ニヤニヤ(・∀・)ニヤニヤ(・∀・)ニヤニヤ(・∀・)ニヤニヤ おまえが学校の教室に入ったら、みんなこんな顔しておまえのこと見てただろ? なぁ、京都人たん。
46 :
だまされてやんの! :02/09/22 19:32 ID:ov4JDtHx
京都人です。 おまえらが一番恐れるのは俺がここでセキを外すこと。 オレがいなくなっても、中傷をツズケルのかい? それともイキナリはあはあですか? 切り替えはやいのが大人ですものね。 わかってるよな、おまえは意思の通りに動く駒なんだよ!!!
さっさとこの世から消えちゃってください。 どうせ誰にも期待や愛情を持たれてないんだろ? おまえ一人がいなくなっても、誰も気にしやしないって。>京都人たん
あの、すいません、真面目にききますが、 最大の技が「コピペ荒らし」の荒らしに 恐怖感や絶望をどうやって抱けばいいのでしょう。
>>46 恐れる、中傷、そして「大人」。
いかにキミが弱者でいじめられ続けてきたかが良くわかる文章ですね。
周りの人間に対して呪詛を並べても、状況は変わらなかっただろ?
誰に相談しても、おまえは弱いヤツだから何もできなかっただろ?
お ま え は こ の 世 に 不 必 要 な 人 間 だ。
何のスレで読んだのか忘れたんだが、 「ネットでダメなヤシは、リアルでもダメー!」というキャラのセリフが云々というのがあった。 あれ?「リアルでダメなヤツは、ネットでもダメー!」だったかな? ま、あの時はそんなヤツがいたらお目にかかりたいと思っていたが、 本当にいるんだな。
現実に生活してれば、 人を思い通りに動かしたり動かされたりなんて始終だからな。 こんなとこでそんなことしてもしょうがない。
>>48 だよなぁ。
まぁ、そのうち
「オレの組織には恐怖の凄腕ハッカーがいる。おまえらを恐怖のどん底
に突き落とすのも時間の問題だ」
なんて言い出すだろう。
53 :
最後に一言 :02/09/22 19:39 ID:ov4JDtHx
「京都」ときく度に、 2ちゃんねるの荒らしを思い浮かべる君が好きだよ。 君はこれからずっと僕のことを忘れないでいてくれると 思う。俺も君との出会いを一生忘れないつもりだ。
ヒキコモリだから相手の心情を読むことが出来ないんだろう。 京都人たんは社会に出られるのかな。 親はいつまでもきみを養ってはくれないよ。
つーか、アキラたんさえいれば一発で忘れるな、京都人たんのことなんて。ごめんなぁ。
57 :
こんな住人はいやだ :02/09/22 19:41 ID:ov4JDtHx
京都じんからのレスはきてないかな...と あわてて専用ブラウザを 外すプチ住人! ps じゃあはじめからつけんなよ!
>53 バイバイ。
それがわかってるから京都人たんも荒らし続けるのであろう・・・。
60 :
こんなPUTI 住人はいやだ :02/09/22 19:43 ID:ov4JDtHx
実は京都人が嘘ばかりいうので、彼の情報がいまいち わからないため、手当たり次第に悪口いう住人。 ネットで悪口いうのってかわいいよね。 初心者だよね!
>>57 ( ´,_ゝ`)プッ
2ちゃんを閲覧する環境(あえて専用ブラウザとは言わない)なんて山程あるのに。
京都人たんて、このスレに書いてあることを結構真に受けるんだね。
変なとこで純粋だよな。
どんな嘘を言うかでもわかることはあるのだよ・・・。
63 :
こんなPUTI 住人はいやだ :02/09/22 19:45 ID:ov4JDtHx
59は全スレで仲間をいさめようとした方ですか。 オレ一応全部他人の発言はチェックしてますから.... ちがったらゴメン。
>60 おやおや、傷ついちゃった? 心が痛い? でも、誰にも慰めてもらえないし、そのキズは ずっと心の中の膿として残るんだね・・・ そのうち犯罪とか起こすなよ(w
65 :
こんなPUTI 住人はいやだ :02/09/22 19:46 ID:ov4JDtHx
京都人に悪口いおうにも何も見つからず、自分の気にしてることを とりあえず書いてみるプチ住人。
66 :
こんなPUTI 住人はいやだ :02/09/22 19:47 ID:ov4JDtHx
相手にしない、といいつつ レスしまくる住人。 忘れるよ、といいつつ なぜか怒号のレスを書きまくるプチ住人。
むしろ犯罪起こすぐらいなら荒らし続けてくれ。 ハァハァしたい時は勝手にするから。
「バイバイ」と言って去ると思ってるヤシなんていない。 でもってどんどん弱気になる京都人たん。 元気出せよ! な〜んて ちょっと擁護して、また地獄に突き落としちゃおっかな〜♪(・∀・)ニヤニヤ
69 :
こんなPUTI 住人はいやだ :02/09/22 19:48 ID:ov4JDtHx
京都じんさんに質問です。 今の心境は.... 「勝ったあーーーーーーーーーーーーーーーー!」 おかあちゃん、住人を倒したよ!
70 :
こんなPUTI 住人はいやだ :02/09/22 19:49 ID:ov4JDtHx
ごめん、書き間違えた。上のは題名なしね
いや・・・頑張れよ・・・うん・・・。
改行しないと自分のレスを読んでもらえないと 思って、一生懸命改行を入れている京都人たん。 肥大した自己顕示欲と、現実では弱者な罠。
73 :
KYOUTO 陣 :02/09/22 19:50 ID:ov4JDtHx
じゃああやまるわ。 そんなに謝って欲しいなら。 傷つけてごめんなさい。 イジワルしてごめんなさい。 もうしません。
>69 よかったでちゅねぇ。 「おかあちゃん」なんて言っているけど、 ち ゃ ん と 愛 情 そ そ い で も ら っ て る?
>73 (・∀・)ニヤニヤ
いやペラペラな書き込みの内容をなるべく多く見せるためだろ。
別に謝らんでもいいけど・・・。
80 :
採点係 :02/09/22 19:53 ID:ov4JDtHx
72はその通り! 君はうまくレスしてくるね。 そんなこと良く見つけたね! だって、オレは十人近い相手と相手するわけだから オレのレスが相手のレスに隠れやすいじゃん。 だから色もちがうんだけどね。 とりあえず、さっきのが今日一番記憶に残った! 多分、ヒカルと巡回のかたでしょうね。
気にするな、京都人たん。 誰もおまえのことなんて気にもかけてねーから。 おまえが芯でもハエ1匹いなくなったこと程度だ。
>82 京都人たんは自分の世界がみんなと同じ世界だと思っているんだろう。 哀れだな
最後じゃなかったの・・・?
改行してるレスって飛ばすよ。オレ。読んでねえ。ごめんな。
>>84 厨房の法則で、「これで最後」と言って最後にしたヤシはいない。
久しぶりに相手にしてもらえたから、嬉しくてチンポも立ってるだろう。
他のスレ荒らしたら、叩きのめされたんで魔境に居着いているんだろ? 何も言われないことを受け入れてもらえたと勘違いしてる凶徒人。 プリン食いに行ったのか?
読みたくない人には読まずに済むようにしてくれてるんだよ。 結構親切だよな。
89 :
KYOUTO 陣 :02/09/22 19:58 ID:ov4JDtHx
今自分の書いた分のレスを見返して来ました。 うまく書いたつもりだったけど、やはり推敲なしで 出すと真意がつたわらない文章になってる気がする.... 少し 休憩してくるわ。待ってて。 一時中断にします。ひょっとして意義ある人はいますか?
君の頭の出来具合では推敲なしの文章は危険だ。
>>89 >意義ある人います?
だってよ。すっかり仲間きどり(藁
誰もおまえのことなんか仲間だなんて思っちゃいねえから
勝手にしろよ。
できればさっさと氏ね。
別に死ぬほどのことではないさね。 仲間でないのは確かだが。
凶徒人は「世界は凶徒人が主人公のドラマだ!」と思っているんだろ。
>>87 > 他のスレ荒らしたら、叩きのめされたんで魔境に居着いているんだろ?
> 何も言われないことを受け入れてもらえたと勘違いしてる凶徒人。
なるほどな。
魔境マンセーな台詞をたまに吐くけど、京都人たんの中では
勝手に住人との和解が進んでいた訳だ。
>93 それは幼児か小学校低学年の世界観としては普通なのだが。
アキラたん…。キミがジャンプで久しぶりに麗しい顔を晒してくれたのに ここはアキラたんにハァハァする奴は少ないみたいだ。 でも俺はハァハァする! アキラたんが今日作ってくれた生春巻を残さず食う!
>96 腹壊すぞ(w しかし独り占めは許さん! オレにもよこせや!
>>93 おめでてぇよな…。
現実での生活見てみてえよ。
もし、オレの生活圏内にいるんだったら
絶対にオレより下の人間だって認識してる。
麗しいだけではなく、滅多に見せない和み顔も・・・。
スッキリしますた。 結構ストレスに弱い子だったな、京都人たん・・・。 頼むから動物虐待に走るなよー。
>98 いや現実の生活はけっこういい状況にあるかもしれん。 結局わからんことはわからんし。 ただ幸福でないことだけは確実だが。
/||||"||ヽ |( ゚ー゚ )| ミンナノブン ツクルカラ ...と つ マッテテ! | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
走るアキラたんを見て小学生時代を思い出してほのぼのしてしまったよ・・・。
>102 待ってるよアキラたん・・・ハァハァ。 でも春雨は抜いてくれ。オレ食えないんだ(図々しい)。
凶徒人は、頭いい! って、チヤホヤされたいんだろ? 自分で自分のスレを立てて、人集めしろ! 誰も来ないどころか、「凶徒人は究極のアホ」レスで埋まる、と思うと放置されて お仕舞いだな。
そういや初期のころは「策士なオレ」を売り込もうとしてたな
駄目モトで削除依頼をしてこようと思ったんだが、 94までのほとんどのレスは荒らしと見做していいんだろうか? というところで悩んでやめた。 >105 いいかげんにしろ。続けたいなら使ってないスレに行け。
見なしてくれていいよ。
あっ、ごめん…。 凶徒人はプリン食いに行ったのか。
つべこべ言わずにアキラたんにハァハァしる!
/||||||,||ヽ >104 ||(*゚ -゚)| ハルサメイレチャダメ〜? ノ つと. ジャア クラゲ タクサン! | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
112 :
104 :02/09/22 20:16 ID:???
>111 アキラたんオレの我がままを・・・優しいねえ。
>102 ア、アキラたん!!オレ「おながい状」を出してから、ず〜っとキミを見守りつつ精進してるよ。 「9路版」だったら『平常心』もイケるようになりまつた!(;´Д`)ハァハァ
おいおい、もう教徒塵に反応するなや。
115 :
京都京都京都京都 :02/09/22 20:28 ID:ozGfap0/
はいどうも。油売りにきますた。 大好きだ、君たち!
116 :
京都京都京都京都 :02/09/22 20:29 ID:ozGfap0/
来た職人発動!
あぼーん
あぼーん
あぼーん
アキラたんのカードはやはり強いよな・・・。(白虎咆哮箱買いした馬鹿)
あぼーん
>120 やはりレアカードは中々でないな(やはり同じ馬鹿)
オレまだ春巻き待ってるんだが・・・アキラたんもういないのかい(泣
あぼーん
アキラた〜ん。。。(゚д゚)ヨダレー
あぼーん
>123 まあ、ゆっくり行こうや。もともと春巻きはマターリするためのもんだからな。
あぼーん
/||||||,||ヽ ||(;゚ -゚)| ◎ ンショ、ンショ ノ つと. ◎◎◎ ナマハルマキ ツクッテルト | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| ショウセツガカケナイヨ…
ああ、良かったいてくれたんだねアキラたん。 見捨てられたかと思ったよ。
いいなぁ、アキラたんの生春巻。 たくさん作ってくれているんだな。ひとつ貰うよ〜。
っ /||||||,||ヽ っ ◎ タクサンツクラナキャ…! ||(;゚ -゚)| ◎◎◎ ノ つ◎. ◎◎◎◎ | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
あんまり京都人のオナニーが激しいので見に来ましたが…こてんぱんですなぁ
あぼーん
(・∀・)ニヤニヤ
>132 あ、アキラたん好意はとても嬉しいが無理せんでも・・・。
137 :
:02/09/22 20:57 ID:A1lvEVuL
もし、削除依頼したら血の気の多い住人のレスは 94以前はほとんどきえちゃう、という罠。 「人間皆荒らしなんです、つまるところは。」
アキラたん!アリガトウ(TДT) ゲトー!!
139 :
:02/09/22 21:01 ID:A1lvEVuL
↑この人は怖い人です。 こんな純情そうなレスする人が ついさっきまで、「でぶ!ッ童貞!」と わめいてたんですよ。 私はてっきり、新しいハアハアの方法かと 思ってしまった。
アキラたんの春巻き・・・ありがたくごちになります。
(・∀・)ニヤニヤ
あぼーん
今は人少なそうだから春巻き独り占めできそうだな・・・。
>142 (・∀・)ニヤニヤ
そこで笑ってるやつは春巻きいらんのだな! そうなんだな? よし、全部オレのもんだ。
っ /||||||,||ヽ っ ||(;゚ -゚)| ◎◎ ダレカ サクジョイライ ノ つ◎. ◎◎◎◎ シテクレナイカナ… | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
あぼーん
オレもいるぞ! さっきからアキラたんの生春巻食ってる。 一緒に食おうぜ! アキラたんが作った生春巻(;´Д`)ハァハァ…
>146 107は結局行ってないのかな?
あぼーん
78ページのアキラたんの全身像だが顔小さいな。 7頭身なんだな、アキラたん。 多分このころはパパママは海外を飛び回ってるから 洋服はアキラたんセレクト…。下着はアキラたんが洗ってるはず。 (;´Д`)ハァハァ… (;´Д`)ハァハァ…
あぼーん
>149 「やめた」と言ってるし、どうやら行ってないみたいだな。
あぼーん
あぼーん
あぼーん
改行レスってスルーしやすい罠。
あぼーん
245 名前:学生さんは名前がない投稿日:02/09/09 00:02 >241 まあ、京都人たんがスレを荒らす「目的」としてどんな「言い訳」 を用意してるかはしらんが、 「意図」だけはみえみえだよな「かまって、かまって」てやつ。
あ〜んあ〜ん、僕さみちいよう〜〜 みんな僕のこと見てよう〜〜 かまってよう〜〜かまってよう〜〜
あぼーん
あぼーん
あぼーん
(・∀・)ニヤニヤ(・∀・)ニヤニヤ(・∀・)ニヤニヤ(・∀・)ニヤニヤ(・∀・)ニヤニヤ(・∀・)ニヤニヤ (・∀・)ニヤニヤ(・∀・)ニヤニヤ(・∀・)ニヤニヤ(・∀・)ニヤニヤ(・∀・)ニヤニヤ(・∀・)ニヤニヤ (・∀・)ニヤニヤ(・∀・)ニヤニヤ(・∀・)ニヤニヤ(・∀・)ニヤニヤ(・∀・)ニヤニヤ(・∀・)ニヤニヤ (・∀・)ニヤニヤ(・∀・)ニヤニヤ(・∀・)ニヤニヤ(・∀・)ニヤニヤ(・∀・)ニヤニヤ(・∀・)ニヤニヤ
自分のスレにお帰り
怒りだって。ププ 怒ってるのは自分だろ ┐(´ー`)┌
だから自分のスレにお帰り
168 :
武藤 :02/09/22 21:50 ID:A1lvEVuL
ちょっぷ!
自分の感情を人に押し付けるのはお家芸だからな。 「恐怖」「絶望感」「悪意」
だから自分のスレにお帰りてば
171 :
武藤 :02/09/22 21:52 ID:A1lvEVuL
( ゚,_ゝ゚)バカジャネーノ
あぼーん
あぼーん
現実社会でも2ちゃんねるでも孤独
おいおい、だから自分のスレにお帰りてば
遊びに行って帰ってくればシンスレになっててビクーリ、どうしたんじゃ! >151 >洋服はアキラたんセレクト…。下着はアキラたんが洗ってるはず。 ハァハァそうだ!そうなんだよな!アキラたんのコーディネイト、アキラたん手洗いパンツハァハァ(;´Д`)
一人暮らしだったら洗濯物とかは一週間分くらいまとめてやっちまうだろ? 例えば月曜日に洗濯機にいれたアキラたんのパンツは土曜日か日曜日まで そのまま発酵を続けるわけだ。 ああ、土曜日に洗濯機に入ってるパンツの山に顔を突っ込んでみたい…!
アキラたんってどんなパンツ履いてるんだろうな。 小説では白のブリーフだったが(藁
>177 相当だな(w いや、気持ちはわかる。匂いは駆り立てるんだよな、衝動をハァハァ(;´Д`)
いくらなんでも兄貴は一週間分溜めたりはしてないだろうなあ。 毎日クリーニングかな。そんでクリーニングの店員にはいつのまにか茂人が。
アキラタンの心のように純白、かつ珍子を心地よく圧迫するブリーフで決まりっす! アキラタンのチェストには同じ種類のブリーフが立てて並べてありまつ。
兄貴ってどんな下着を履いてるんだか分からないよな。 もし白いブリーフ履いてたら意外だ。。。
BVDだと思う。
兄貴はパンツまでクリーニングに出しそうなイメージもある。 だがたぶん、Lたん小説に出てきたような乾燥機付き洗濯機かな。 洗濯物干してる姿が思い浮かばん。 アキラたんが干してる姿は見て見たい。
あ、いや兄貴がBVDだと言っているわけではないぞ。 白ブリーフはアキラたんな。アキラたん。 兄貴は、最近ガクトとか光一が裸で生活しているということを よく言っているからもしかしたら真似をしているかもしれないと思う。
アキラたんは今、ノーパン健康法にハマってまつ(*´Д`*)
アキラたんちはまだ二槽式の洗濯機つかってそう。 アキラたんは日曜日にまとめて洗濯をして、広い庭にシーツを たくさん干すんだ! 風になびく白いシーツとアキラたんの黒いおかっぱ…!
アキラの珍子を守る聖なる布キレ話の最中にスマン。 おまいら、ヒカルスレで出ていたVジャンの表紙を見ましたか? アキラが V ネ ッ ク 着 用 ! 久し振りのナマ鎖骨キタキタキタキタ━━━(゚∀゚≡(゚∀゚≡゚∀゚)≡゚∀゚)━━━━!!!!! 最近のアキラはタートルやらがっちりネクタイやらで優香のごとくガードが固かったが、 焦らされたぶんだけ目にも眩しい鎖骨っぷりだ!! ……アキラたん、齧りついていいですか?ハァハァ(;´Д`)ハァハァハァハァ
そういやタッキーも家では素っ裸だってな。 だから楽屋でうとうとすると無意識に家でのクセが出て、パンツまで脱いじまうらしい。 アキラたんにもそんなクセがあったらなあ。 俺んちでつい脱いでしまうアキラたん・・・自分で脱いだら誘ったと取られても文句は言えないしな。 おまえが誘ったんやハァハァ(;´Д`)急に社化する俺。
シルク、ヒモパン、ラメ入り疑惑は晴れたのか?
>188 なんやそれ? 詳しく語れ!
兄貴は時にひもひもおぱんつだよ。 アキラたんが無邪気に報告してくれてたからな!
ガクトも家ではポン(スッポンポン)だって言ってたぞ。
ってがいしゅつやん!逝ってくるわ自分
>193 お、意外にしっかりしているアキラたんの首。 だが、あの鎖骨――――――――――!!!
ボク、ガードが固いんです。ペニスケース装着のアキラたん。 これ、すごくいいよ。葦原や兄貴にも勧めるアキラたん。
アキラ勧誘にとりあえず豹柄のペニスケースを10ケ注文しる兄貴。
Vジャンといえば・・俺がヒカ碁のアニメの情報が載っているところでびっくりしたのは なんとアキラたんの髪が伸びていたところだ!あれじゃおかっぱじゃないだろーとか 思った。でもあの髪型もかなりよかったな。
>193 確かにもうちと首は華奢だった気もするがVネック(・∀・)イイ! アキラたん、少しずつでいいんだ。俺たちのために少しだけ露出して!ハァハァ(;´Д`) アキラたんの鎖骨に鼻息も荒くチッスしる俺ハァハァ(;´Д`)
>183,185 BVDって何だ・・・? なんか中学の英語で習った(ような気がする)SVCとかそういうのを思い出した・・・
>201 おまえの子供時代のパンツはグンゼだったか? www.rakuten.co.jp/bvd/ グンゼパンツのアキラたんも確かにそそるが。
ついでに兄貴はここら辺かな、と www.rakuten.co.jp/petit-3939/455709/
アキラたんはボクサーブリーフキボン! 明子さんあたり履き込みの深いタイプ探して履かせてそうだけどな。 どうもトランクスってイメージが無い。
>204 そうだな。 タイツを履かせてたりしたしトランクスはまずないだろう。 しかし今までの服装センスが明子さんのモノだとすれば、 下着もそれなりに奇天烈になりそうだ(w
206 :
201 :02/09/23 00:04 ID:???
>202 グンゼだったよ(w これのことか。初耳。 勉強になった。ありがとう。
>203 ハァハァハァハァハァハァ(;´Д`)コレをはいた兄貴見てみて〜〜〜!赤あたり。 誰か、描いてくれ! コレはいた兄貴とブリーフアキラたんのツーショット画なぞいいな!二人して腕組み、まるで「さぶ」(w
>207 赤もいいが一番下の段の水色のなんか、ふたつとも似合いそうだな。 自分は死んでもはきたくないが…。
一回さ、ジャンピ表紙で全員パンツ一丁ってのやって欲しいのだが。 とりあえず北斗杯メンバー(俺脳内)社、ヒカル、アキラキボン!この3人のさぶ系腕組みポーズ。 その後ろに、越智、イスミ、和谷など。 次の週の表紙がタイトル棋士のおぱんつ姿、これも腕組み。猿は猿股か?
>209 コ、コワすぎ…。脳内妄想で倒れそうだ。ハァハァ(;@Д@)
>209 (・∀・)イイ!勝負師達って感じで(;´Д`)ハァハァ
>209 その表紙でもしアキラたんが一人フンドシを締めてたら笑えるな。
ふんどし……たまらんなハァハァ(*´Д`*)珍子ケースでもオーケーだが(w
>209は荒海をバックにおながいしまつ。そう、男の日本海だな!
突然話をかえるけど「こち亀」のマリアちゃんに>209なシーンがあったよね。 結構好きなんだよね、彼...。
俺はその荒海をパンツ一丁のアキラを先頭にサーフィンでかっこよく滑ってるところもイイ!(・∀・)と思ってみたり・・
>215 俺コミックス派からの転向組で、アキラたんとハンター×2、苺、ジャガーぐらいしか読んでないからなあ(w 他におすすめあったら教えてくれ。
>216 アキラたんって碁石を構えてるポーズ以外はあまりカッコよくポーズがキマッテル! っていうのが無い気がする。 あとは自然な表情だったりひとり浮いてたり(w だから216みたいなの欲しいな〜。 この前の浴衣とか海賊は溶け込んでたし可愛かったな〜(*´Д`*)ハァハァ
俺はサーフィンとかパンツ一丁の姿より浴衣で花火してたり金魚すくいやってたりする所が連想されるんだよな。これも原作にない所だが実際にあったらいいなって思う。
動物園でコビトカバに釘付けのアキラたんきぼん。
>219 勿論そういうのも大いにキボンだが、ちょっと遊び心があるというかアキラたんの存在感を 生かしたぶっ飛び系(少年王系ともいう)を表紙などで出して欲しいなあと(w シリアス系ならオッチーなど7人の小人とヒカル王子を侍らせた白雪姫アキラたんなど(・∀・)イイ!
じゃあ主要登場人物でパンクバンド結成!な感じで。
今日の前スレから今スレ現時点までの依頼と通報逝ってくる。 今日の嵐へのレスは、いつもここに書き込んでる住人のもんとは思えんが、嵐への反応と取られ、削除はされんかもな。 通報が目的だ。みなはひき続きマターリしてくれ。 アキラたんの生春巻上手かったよ!ごちそうさん。
>222 アキラタンボーカルキボンだが、ボーカルはやはりヒカルタンだろうな。
アキラたんにはお姫様系の女役もかなり似合いそうだ。白鳥のような白いドレスを着て可憐に踊ってみるのもいいな。
>>225 おどっちゃうのかよ!(w
そういえば白雪姫ってエグイ(?)話らしいな、元々は。
白鳥の湖の扮装だったら笑える。あの頭に綿みたいの乗せたヤツ。
白雪アキラ姫、(・∀・)イイ!! アキラ・オデットも(・∀・)イイ!!
白雪姫、7人全員とやっちゃうらしいぞ。 で、王子は死体収集が趣味だとか。 王子は誰がやるんだ?兄貴か?(w
黒鳥は誰よ?座間か?(ヒカル王子ならな)ヒカルか?(緒方王子なら) …桑原オディーヌなら…ハァハァ(;@Д@) イカン、もう寝る!
是非踊って欲しい!(w アキラタンミュージカル出演ケテーイ!!とか(w
>229 いいんでねえの?アキラたんの世界に近くなってる!(注:住人脳内アキラたんの世界)
>231 元名人特別出演ケテーイ! 親子共演実現!親子で踊りながら♪ら〜〜らららぁぁぁ〜〜〜♪
>234 ワラタ。 アキラたんに踊ってホスィぞっ!つーかなんか茂人を思い出したオレ(w
まだ半分ぐらいしか見てないけど、おもしれー! オデットが茂人なら、王子は兄貴だな。腹イテー!!
みなさん、こんな時間に一体何をしてるというのですか?
| ∧彡| |ミ/ ・ \ 少年王モ執事モイナイ・・ |ミ/ λ_) オドルルナラ | / イマノウチ・・・ | ) ,へ,-ゝ > `ー‐''"~ | | ハマグリゴイシデース ♪ ミ∧ / ・|ミl⌒l ♪ l⌒l (_' |ミ\\ / / / |ミ \\ く '、 /.__|ミ / / ランタ タン \\/` || || ||'ヽ, / / ランタ タン \ / ランタ ランタ / ,'----┐ タン 〔 ヽ / _,,ィ / | / _/_/ 〉 .___ ノ〈__ノ 〈 γ'" ミミ ヘ ヽ ミ ヽ ヽ ミ 〉__〉
アキラたんとハマグリゴイシキタ─wwヘ√レvv~(゚∀゚)─wwヘ√レvv~─ !!! ハマグリゴイシ鬼のいぬ間に(w なぜかちちゃーいアキラたんを思い出しちゃったyo!
☆れんらく☆
ほとんどは削除していただけたみたいっす。削除人さん感謝です(前スレは間に合わなかった)
>20〜>101くらいまでのレスは自演orヲチさんなのかもしれんが対話になってて該当ガイドラインが解らず依頼出せんかったので残ってる。
削除人さんからの言葉っす。見といてね。
http://qb.2ch.net/test/read.cgi/saku/1029422308/30 あと、無視放置がニガテな人のための画期的なツール↓ニガテな君はこれで薔薇色のアキラたんライフを!
http://www.monazilla.org/ んで、依頼は溜めずにその都度して欲しいとの言葉があった(通報もすぐやった方がいいっぽい)ので、詳しい奴(107たんとか)よろしくな。俺も、いればなるたけ出すよ。
あと依頼出てないのに通報してあったんだが、通報には削除依頼が必須だぞ。
そうだ!129たんは誰だったんだろうなぁ? 職人さん多才だなぁ。今日は小説来ますよーに。
/|||||||,||ヽ ||(*゚ ワ゚)| >240 ノ つつ§. ゴクロウサマ! タイヘンダッタノニアリガトウ!! | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
/||||||,||ヽ >243 ||(*゚ ー゚)| オハヨウ! キミモ ナッツボンデイイ? ノ つと. ナッツボン オイシイヨネ〜 | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
あぼーん
800超えたら注意だ!!!!!!!
祭りで精々数あわせをしとくんだな。 中途半端に残したらああなりますから.....その辺は お得意のチームプレーでどうぞ。
白鳥の湖ネタ。 これって、オデットとオディールを1人2役で踊るんだよな。 白と黒を併せ持つ、ファムファタルの代名詞ともいわれとる。 まさにアキラたんのためにあるような役だハァハァ(;´Д`) 清楚と妖艶で男を破滅させるアキラたん(;´Д`)
>238 ハマグリゴイシ…オメェも大変なんだな。 癇癪持ちの少年王に変態チックに乙女な執事…。 オガタンも地球外生物だし。
. .|||||~|||ヽ ..∩||||~|||∩ ('(゚Д゚,,)|| ヽ(゚Д゚,,)|ノ ヽ、 つ / ノ >234 ⊂,,ノ⊃ 「 _ | パクリマシタ ∪ ヽJ
>251 いつもお疲れさま。お世話になっとります。 /||||||,||ヽ ||(*゚ ー゚)| ミンナ アリガトウ! ノ つと. | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
>251 ああ〜いつもお世話になっております!ありがとう!! 染み抜きがすんだまっ白なシーツをみるようだ…!!
>240 御苦労さまです。 削除人さんの言葉はありがたいですな。 依頼と通報の違いがよくわからない人もいるのでは。
だが、昨日の煽り合いで多少はスッキリしたことは否めない。 調子に乗ったハエを一度叩き落として、後また放置ってのも 荒療治でいいかもな。
あぼーん
463
サロンのアキラスレで喧嘩するなyo。 やるなら正々堂々ここでやれ。 オレは漢スレもプチも気に入っていたんだよ。 どっちも無駄な貶し合いするな。ボケが。
小さいアキラが嫌いなヤツが勝手にアキラスレでいちゃもんつけただけだろ。 いつまでも自己主張が強いだけだから流せよ。
読んできたが、確かに461がいきなり絡んできたように思えた。
>255 エサをやるのはたまでいいよ。またしばらく放置しる。
オレ的にはかなりスッキリしたな(w パート17は永久保存ケテーイ。 その後は>262と同意見。もう放置でいい。
飼うのならアキラたんがいいよ・・・。
アキラの幼い頃の話を中身を無視して犯罪だと決めつけるなら 監禁する話なんかそのままで犯罪だろう もともとアキラの年齢はまだ児童だし
児童と呼ぶのは小学生までだが。
オレは幼児にハアハアしてる奴等がキモイと思うね。
児童ポルノは対象年齢十八
じどう 【児童】 身体・精神ともにまだ十分に発達していない者。普通、小学校に在学する者をさすが、児童福祉法では一八歳未満の者をいう。
みんな同じ穴のムジナということで(・∀・)イイ!!だろ 落ち着け
結局266その他の無知が晒されただけになっちまったが、 作家や作品をおとしめるのはヤメロということで桶?
>271 普通、小学校に在学する者をさす 普通、小学校に在学する者をさす 普通、小学校に在学する者をさす 普通、小学校に在学する者をさす 普通、小学校に在学する者をさす
>>271 どこにも作家や作品をおとしめるレスなんてついてないんだが。
勘ぐりすぎて藪蛇にならないように。おまえ、どっか逝けよ。
まあ、知ったかぶりも自治厨も小説が降臨すれば(;´Д`)ハァハァメイツなのは一緒さー
仮にだが266が高校生に手をだしてタイーホされ、 「普通、児童は小学生のことを指すだろ!」なんて 言いだしたら恥ずかしいから訂正しただけなのにな
この手の話題も、ベトナムで生春巻きってことでどうだい? 兇徒人が手法を変えたのかもしれないじゃん。 ぺド嵐やあゆみちゃんが可愛らしく思えるよ。
>277 胴衣。 こんな荒んだ雰囲気の中じゃ、職人さんも小説をうpしにくかろうて…
271=276 おまえはもうどっか逝けよ。
>277 そーいえば あゆみちゃんはたまにいいことを言っていたな。
>276 言葉の定義として、児童は小学生を指すが、児童福祉法や児童ポルノでは 17歳までを指すんだな。 だから間違ったことを言っている訳でもなく。 犯罪を起こすまでを仮定してまでいちいちつっかかるアンタは自治厨そのもの。
児童と呼ぶのは小学生までだが。
京都人はあゆみちゃんが苦手みたいだな。 スルーされてると調子に乗るけど、直接攻撃されると途端に弱くなる京都人。
>>281 >犯罪を起こすまでを仮定してまでいちいちつっかかるアンタは自治厨そのもの。
それは
>>261 とか、今までのレスにも当て嵌まるだろ。
オレは「チチャーイアキラたんハアハア」って言ってる 奴等がキモイと思います。 作家や作品関係無く、こいつらは死ねばいいと思います。
>>284 知るかボケ。なんで261のレスまでオレに責任を持たせ
られなきゃならんのだ。うぜえ女だな。
マンガサロンのアキラスレといい、ここといい、 小姑みたいな奴等がレスの揚げ足ばかりとって 雰囲気を悪くしているな。 やっぱり同人女ばっかりだよな…ここ。
ネタを楽しむ度量がないと、2ちゃんはつまらなくないか?
ちちゃーいネタまで楽しめるヤツは限定されていると思われ。
ここは第2の漢スレと成り果てたな。 また難民にヲチスレでも立てるか?(藁
±±± /|||||||,||ヽ ∧彡 ||(*゚ ー゚)ミ|/ ・ \ ( ⊃ミ/ λ_) 勿,/三/⌒)『ノ\__| 三彡/二二て__ノ\__| | ヽ(__) |、 | )ソ ̄\ヘ \\ :: _ /乂_ノ' ~~\ .\\ ,,,,,,,, ::: :; |/.// /./ \\ ,,,,...゙..、、....,,,,,,、 匚/ ̄ 匚/ \⌒l ,,,,...゙..、、....,,,,,,、  ̄ ,,,,...゙..、、....,,,,,,、 改造してみますた。 アキラたんの頭の上のは、冠だと思ってください。
自治厨はのんびり屋のファソ? いやに神経質で気持ち悪い。
一発でプチ住人と分かるような、みっともないレスはヤメレ。
463 :マロン名無しさん :02/09/23 09:56 ID:???
>>461 は潰された元漢スレ住人のようです!
気に入らないアキラを叩くヲチスレを探して漂流している模様。
ここはそういう話をするスレではありませんので、
京都人が作った駄スレにでも行ってください。
>292 ハマグリゴイシと少年王だな。 そんなに急いで、どこに行くのかな?
>292 グッジョブ!!! 楽しそうな雰囲気が出てていいな。
楽しそうってことは、やはりレッドに会いに行くんだろうな……。 それとも、公開処刑場に急いでいるとか?……ガクガクブルブル
トーナメント [tournament] 〔もと、中世ヨーロッパにおける騎士の馬上試合の競技法の意〕 一試合ごとに敗者を除き、勝者同士を戦わせ、最後に勝ち残った一人 または一チームを優勝とする競技方法。 (エロもなんもない訳のわからん駄文なんで、つまらんと思うヤシはスルーしてくれ。 最近の展開は俺の脳内ではこんな風に見えて仕方がないんだよ。)
城中ではトーナメントが始まっていた。 そこに集い、熱い戦いを戦っているのは、地域の予選を勝ち上ってきた精鋭の騎士たちである。 トーナメントは、春に行われる国際親善試合の代表選手を決定するための戦いであった。 ただし、今回の勝者は二人であって、正確には「トーナメント」とは言えないのかもしれないが。 各国代表三名で行われる国際親善試合の、最初の一人は既に決まっていた。 その高貴さと美しさと、そして国技である囲碁の、父王譲りとも言われる天賦の才によって、 その名を高く知られていたアキラ姫である。 国家の面子をかけたこの試合の最初の一人として、姫が決定されたことに意義を唱えるもの はいなかった。それほどまでに、姫の才と力は抜きん出ていた。 今回行われるトーナメントは、残りの二つの席を決めるための戦いであった。 だから一部の騎士たちにとっては、この闘いは国の代表となる誉れを賭けた戦いであると同時に 姫のパートナーの座を巡る闘いであり、自らの強さを姫にアピールする絶好の機会でもあった。 何しろ姫は、一部では囲碁バカと囁かれるほどで、姫にとっては何よりも重要なのは囲碁の腕前 であり、ある程度以上の強さが無ければ、姫に名を覚えてもらう事は愚か、目を留められることさえ 出来ぬほどであった。 それなのに、姫の姿は、この戦いの場にはなかった。 試合を観戦しに来た一部の民の内には姫の姿が見えないことを嘆くものもあった。 彼らにとっての最大の関心事は、なによりも姫をおいて他になかったからである。
300 :
tournament(2) :02/09/23 17:18 ID:ZDsS8XcN
試合の始まる、少し前のことである。 西国からきた騎士は胸元から一枚の紙切れを取り出し、描かれた似姿をぎっと見据えた。 それは、密かに闇に出回っていた、姫の似姿であった。 どのような絵描きの筆をもってしても、姫の美しさ、高貴さを完全に写し取ることは困難であろう。 世に最高の絵師と知られた唯一人の筆によるもの以外は。 彼の持っていた似姿は、かの絵師の筆によるものではなく、それを似せたものではあったが、 それでも姫の美しさと、見るものを惑わす眼差しの妖しさは、見る度に彼の心を鷲掴みにした。 彼はその似姿を眺めながら、まだ見ぬ姫の美しさを思った。 このような筆致でさえ見るものの心を魅了する姫の、実際の美しさはいかほどのものであろうかと。 そして、噂に聞く姫の棋力の高さ、その強さを思った。 姫が強い騎士にしか関心を示さないと言う噂は、既によく知られていた。 姫と対等に渡り合える力を持った騎士でなければ、その名さえ姫の記憶には留まらぬのだと。 騎士としても、その強さには強い憧れと関心を抱いていた。だがその憧れを強い執着に変えたのは 今彼が食い入るように見つめている似姿の妖しいまでの美しさであった。 その似姿にはこんな戯けた言葉が添えられていた。 「一番強い人にボクをあげる」 その言葉を目で追って、西国から来た騎士はふっと不敵な笑みを浮かべた。 ―― 一番強いのは、オレや。オレは、勝ってあんたを手に入れてみせる…! そうして、その似姿を丁寧に折りたたんで、もう一度、胸元の隠しにそっと大事にしまった。 西国から来た、不敵な笑みを持つ若き騎士、その名をヤシロという。
sage忘れた…鬱
最初に対戦した相手はあっけなくヤシロの前に敗れた。 今の内容を検討しないかと言う対戦相手の言を退けて、ヤシロは次に戦うべき相手の戦いぶりを 確認する事にした。邪魔にならぬよう、熱い戦いが繰り広げられている盤上を覗き見る。そこには 既に片方の騎士の勝利が見えていた。盤面の石の並びに、ヤシロはその騎士の確かな才を見た。 コイツが次に戦う相手。 ヤシロは対戦表を取り出して、その騎士の名を確認しようとした。 広げた紙に書かれた名を見てヤシロの目が光った。 騎士・シンドー。 姫の覚えめでたく、その寵愛を一身に受けていると噂に名高い騎士を、ヤシロは初めて目にした。 成る程、強者のみを侍らすという姫のお気に入りだと言うのもよく分かる。 国を代表して戦うという誉れを、そして姫のパートナーの座をかけて争うのに不足のない相手。 ヤシロはシンドーの名の書かれた対戦表をぐしゃっと握りつぶして、乱暴にポケットに突っ込んだ。
オッチーは、その財を知られた、城都の豪商の孫息子であった。 祖父の財力を持ってすれば、出来ぬことは何もないだろうと、囁かれていた。 彼はなんと、姫の個人指導を受けたことがあった。 勿論、そんな事が出来たのは祖父の財力のゆえである。 彼はそれまで姫と対局したことはなく、そのため若干、姫の力を侮っていた。 天賦の才ともてはやされはしても、それは単にその高貴な身分のための周囲の誉めそやしであって、 実力はいかほどのものかと、いぶかしんでいた。けれど、実際に対局してみて、彼は姫の強さに 完膚なきまでに打ちのめされた。実力の違い、と言うものを感じた。 その時から、彼は姫に心酔していたのである。 だが、未だ精神の幼さを残すオッチーはその心酔を素直に認めることができなかった。 また、オッチーが素直に姫を認められずに反発するのにはもう一つの理由があった。 姫の、ある別の騎士への強い関心、異常ともいえるまでの、強い関心である。 オッチーは、姫の目が自分をとらえてはおらず、ただ自分を通じてその騎士の力を図ろうとしている 事に気付き、強い怒りを覚えた。 オッチーは自分の力に自信があった。 姫との実力差を痛感させられたとはいえ、同年輩の中では自分が突出した力を持っているのだと。 オッチーにしてみれば、姫が関心を示す騎士など、敵の内に入らなかった。 事実、それまでにも何度も彼に勝利したし、いくら彼が急激に伸びてきたとは言っても、それでも負ける ような相手ではないと、思っていた。 ましてや、姫がそこまで執着するような高い棋力を持った騎士には、オッチーには見えなかったのである。 ついにオッチーは姫に詰め寄った。 「アナタがそこまで彼に入れ込む理由って、なに?」
そして、オッチーはその騎士に勝負を挑んで、敗れた。 悔しかった。悔しさの余り、勝負の結果を確かめに訪れた姫を門前払いするほどであった。 勝って姫に自分の勝利を捧げようと思っていた。 あなたの執着する騎士など、ボクの力には及ばないのだと、勝った自分を見てくれと、姫に訴えようと 思っていた。けれどその夢は敢え無くついえ去った。 負けた自分の無残な姿を見せたくなかった。 そして、かの騎士の勝利に、内心の喜びを隠しきれぬであろう姫など、もっと見たくなかった。 その騎士、シンドーも、当たり前のように勝ちあがってきて、この場に彼の戦いを戦っている。 今でも、実力でシンドーに劣っているなどとは思っていない。 だが組み合わせによってシンドーとは当たらない事が分かって、オッチーは少しだけほっとした。 姫のパートナーの座をめぐるこの戦いで、シンドーと当たらなかったことは、しかし幸運なのか、不運 なのか。シンドーに勝って見せれば姫へのアピールはこの上ないものとなっただろうに。 だが今大事なのは、まずこの戦いに勝利して姫のパートナーとなる権利を得ること。 シンドーとの勝負はそれからだ。まあ、その前にシンドーが負けてくれればその方がボクとしては 随分ラクになるんだけどね。けれどまずはトーマスに勝つことだ。 勝って、今度こそボクは、あなたの隣に並んで見せますよ、姫。 オッチーが不屈の闘志を胸に秘めて、この戦いに挑んでいたのだという事を、知る者は少なかった。
オッチーと対戦することになったトーマスはかつてシンドーやオッチーと共に、互いにその腕を磨き 合った仲間でもあった。 しかし、最近のトーマスは、シンドーの成長ぶりに、その才に、恐れを抱いていた。 トーマスにとってシンドーは最初は面倒を見てやらなければならない可愛い後輩だった。それなのに 今でははっきりとシンドーが自分を追い抜いていってしまっているのがわかる。彼の読みの深さに、 その才に、はっとさせられる。自分はシンドーには敵わない。そう思うのは悔しいと思う。けれど悔しい と思いながらも、敵わないと思う気持ちが捨てられない。トーマスはシンドーを恐れた。 そして、ヤシロの話はホンダから聞いていた。斬新な手でホンダを撹乱した上に勝利を奪ったと言う ヤシロに、トーマスは恐れを抱いた。 だから、対戦表を目にしたとき、トーマスは安堵に胸を撫で下ろした。 トーマスにとっては恐ろしい相手であるシンドーもヤシロ、その二人のどちらとも自分はぶつからない。 自分の敵となるのはオッチーである。オッチーとなら、五分五分だ。勝利のチャンスはある。 シンドーとヤシロは勝手に潰し合ってくれればいい。 そしてヤシロが、姫の寵愛深いシンドーを倒してくれれば尚都合がいい。 姫の寵愛を巡って戦うに当たって、恐るべき相手はシンドーただ一人だから。 ここで負ければ姫もシンドーなど見放すだろう。シンドーも姫に合わす顔があるまい。 今度の戦いに当たっての姫とシンドーとの小さな諍いを漏れ聞いていたトーマスは、そんな事を考えた。 暗い笑みを心に抱いて、トーマスはオッチーとの戦いに挑んだ。
306 :
タケ :02/09/23 17:25 ID:0Y6Hjizj
笑顔の愛くるしい少年だった騎士は、いつの間にか凛々しい青年へと変わりつつあった。 負けるという事を知らなかった姫を、初めて打ち負かしたのが、この騎士であった。 その時から姫は彼の虜となったのだ。 初めは素直に彼を追い、けれど裏切られ、忘れようと思いながらそれでも忘れられず、出会って からというもの、姫の心を一番に捕らえて放さなかったのが、騎士、シンドーという存在であった。 姫にとってはシンドーは運命の相手であった。 だが、姫とシンドーがいかにすれ違い、追い、追われながらも互いを認め合うまでに至ったかまでは、 それは別の物語である。その物語については、今は多くは語るまい。 兎にも角にも、その数奇な運命を辿り、そして今、姫の寵愛を一身に受けるのがこの美しく 成長した騎士、シンドーであった。 姫は彼の光り輝くような碁の才を、そして、明るく無邪気なその性質を誰よりも愛した。 他の者にとっては、この高貴で美しい姫は、軽々しく口を利くのも恐れ多いような存在だった。 だが、シンドーにとっては違った。彼は姫を他の友人たちと同じように扱った。 実のところ、姫にとっては自分を特別扱いしない彼のその態度が新鮮で嬉しくて、それゆえに 姫の彼への愛はますます深まるのだった。 同年代の友人を持たなかった姫にとって、彼は唯一の友人でもあった。 だがその態度は一部の側近には不遜で思い上がりも甚だしいと、不興を買っていた。 年相応にシンドーと戯れ、時に口喧嘩して、意外な子供っぽさを見せる姫を、微笑ましく見る者も いたが、逆に、至高の存在であった姫が、礼儀知らずの少年騎士によって、下々の者どもと同じ ような扱いをうけるのを、苦々しく思うものもいた。その筆頭がキタジマであった。
今回の親善試合の事を始めて耳にして、シンドーは新たな好敵手と戦えるであろうと、喜び勇んで 姫にその話をした。だが、姫は一人、最初から国際親善試合に出ることは決定していて、残りの2つ の席を、その他の者どもで争わねばならぬと聞かされて、彼は真っ先に「不公平だ」と思った。 なぜ、姫だけが一人、特別扱いされるのかと、口を尖らせて、不平を言った。 それを聞きつけたキタジマは頭に血が上った。 特別であるべき姫を、普通の人間のように扱い、自分と同等であると信じて疑わないシンドーを、 高貴で口を利くのも恐れ多い姫と、乱暴な口を利きながら無邪気に戯れるシンドーを、キタジマは 許せないと、ずっと思っていた。けれど姫の心情を配慮して今まで大目に見ていたのだ。 それなのに姫が特別扱いされるのがおかしいだと?姫が特別でなくてなんだというのだ。 それともそこまで、自分も特別な存在だとでも言いたいのか? 怒りの余り、キタジマは彼を弄り、こんな言葉を投げつけた。 「姫様と対等ぶるなんて百年早いぜ!」 その言葉は騎士の若き自尊心を酷く傷つけた。 姫からならともかく、こんな奴にそこまで不当に貶められる謂れはない。 一度二度ならいざ知らず、キタジマの言動はいつもいつも彼を苛立たせていた。 シンドーとて、もう、我慢の限界だった。 「もう来ねぇよ!」 そんな捨て台詞を残して、彼は城を出て行き、その言葉の通り、それ以来城にやって来ることはなかった。 その結果に最も心を痛めたのは、他でもない姫自身であった。 本当は追い縋って彼を引き止めたかった。けれど周りのギャラリーの目が、それを許さなかった。 残された姫に目もくれずに出て行ってしまった騎士のことを思うと、悲しみに心が引き裂かれそうだった。 けれど。 彼が「来ない」と言ったのは期限付き。永遠に会えないわけではない。 彼が戦いに勝って、公にも姫のパートナーの座を獲得しさえすれば、彼を不快に思う臣下でさえ、もう あのような口の利き方はできまい。その時が来るのが待ち遠しかった。 姫は、最愛の騎士、シンドーの勝利を、信じて疑わなかったから。
だが実は、臣下の目を盗んでちゃっかり二人が会っていたという事を、キタジマは知らない。 シンドーにとって姫と、姫の打つ碁はやはり憧れの対象であり、姫の対局を何度も観戦しに行った。 対局を終えて、そこにシンドーの姿を目にしたときの姫の心中や、その後の二人の行動などは 未だ明かされてはいないが、推して知るべし、と言う所であろう。
久しぶりに彼に会えるという喜びを胸に、姫は供の者も連れず、一人と試合会場へ赴いた。 姫は愛する騎士の勝利を信じて疑わなかった。 だから、勝負の終わる頃にゆっくりと現ればいい。 そして勝利を掴んだ騎士の手をとり、この先、共に戦える喜びを分かち合いたい。 試合を観戦するためでなく、愛する騎士の勝利を確認するために、姫はこの場所まで足を運んだ。 と、姫に声をかける者があった。年長の騎士・クラタであった。 姫はにこやかな笑みを浮かべ、クラタとたわいのない会話を交わしながら、軽い緊張と期待を胸に、 ゆっくりと試合会場へと歩を進めた。 彼の勝利を疑いはしない。けれど、この目で結果を確認するまではわからない。 姫は緊張に胸が高鳴るのを感じた。 会場に近づくと、観戦者のざわめきが聞こえてきた。観戦者たちは試合の様子に興奮し、高い声を 抑えきれずにいた。その言葉のひとつが姫の耳に届き、姫の足が止まった。 「…でも、惜しいですね。」 「もったいないな、コイツ、これだけ打てるのに―」 姫の顔色が変わった。 まさか。 それまでの冷静さをかなぐり捨てて、姫は愛する騎士の下へ走った。 心の中で彼の名を呼ばわりながら。 息を切らして駆けつけた姫がそこに見たものは。 何かをこらえているようなシンドーの蒼い顔。 必死に喰らい付くようなヤシロの形相。 盤面は、見たこともないような手順。 果たして、勝負の結果は…
311 :
名無しの愉しみ :02/09/23 17:29 ID:c2cDoui7
新作か!? やった、新作だ━━━━━━━(゜∀゜)━━━━━━━━!!!! 今から読むぜ!
キタ━━━(゚∀゚)━( ゚∀)━( ゚)━( )━(。 )━(A。 )━(。A。)━━━!!!!! 脳内妄想を余さず文章にしてくれた、トーナメントたんに熱いチッスだ。 上手く辻褄合わせてるよ〜。楽しかった。 結果、待ち遠しいなぁ。アキラ姫、もうしばらくの辛抱だぞ。
進藤負けたりして(w いやほったのやることは時々意表をつくからさー。
すげ、トーナメントたん上手いよ。原作とうまくリンクしてある――! 俺、この挿し絵に「ボクをあげる」AA探しに行ったんだけど 見つからなかったよ…。残念だ。 トーナメント読むまで忘れてたんだけど、 アキラたんはヒカルたんが「会わない」と言った啖呵をすっかり無視して 会いに行ったんだなぁ。
<<<>>> ノ/|||||~|| ノ|(*゚ー゚) イチバンツヨイヒトニ ム(つ∠E ボクヲ ア・ゲ・ル ,:'" ノハ .,,;;'___,,,,ノノハ 魔境にあったものをお借りしてアレンジしました。
奈瀬かあかりに見えてしまう罠
・.゚・∴..*.+.: ∴ o。:。。 *∧∧* o ∴::.。.:*・゜.∴ 新作キタ━━━━━━━━.(゚∀゚)━━━━━━━━ !!!! ∴・.゚.・∴..*.+.:: ∴ o ** o ∴::.。.:*・゜.∴ * o.∴ * o *・゜゚・*:.。..。.:*・゜(゚∀゚)゚・*:.。. .。.:*・゜゚(゚∀゚)゚・*:.。. ヤシロハァハァ(;´Д`)つづきをどんどんくで〜!
tournament ┃ ┏━┃ ┃┃ ━┏┛ ┏━┃ ━━(゚∀゚)━━┛ ┃┃ ━┏┛ ┛ ┃ ┛┛ ┛ ┛ ┛┛ すごくおもしろかった!特にオッチーの心情部分に打たれたぜ! 俺にも野郎どもがアキラたん狙って鎬を削ってるように見えるんだよ。
tournament挿絵 ;;;l;l l;;;;;ll l;;l;;;;l;;;;;;||;;;;;;;;;;//|;;ll;;;;;;;;/;//|;;;;l/;;;/l//;;;;;;llノ;;l;;;;;;;;;| ||;l;;;;;ll;ll;;ll;;;;;;;;l;;l | ;;;;;| |;;;;;||,|;;;;;;;;|;;;;;;||;;;;;;;;// |;;;ll;;;;;/l;// |;;;/;;;/l/;;/;;;;,.,ll;;;l;;;;;;;;/ l;/ll;;;;;;||;;;||;;;;;;;;;;|│ ;;;;;| |;;;;l ll;;;;;;;;;l、;;;|'|;;;;;/,.,.,._l;ll;;;;//// |;;:/;;/ l/;/|;;;;;ノl;;;ll;;;;;;;/ ,.,-┤|;ll;;;;;;||;;;||;;;;;;;;;;|.l ;;;;;| |;;;;l;ll;;;;l;;;;;;:;:;;l::l;;/_.,.,.,-l;l;;;H;;//,、|/;;;/ /;;//;;;;/|;;;ll;;;;;;r;''",.-"レ|;l;;;;;;ll;;;;ll;;;;;;;;;;;/ ;;;;| |;;;;/;ll;;;l;;;;;;;;;;;;;l、;/"'l、 (;;;レ;;;;;/'‐、、‐'‐/l/ /;;;//トノ;イ;;;;;;;;;ノノ l;;;;;;;;;l;;;;;レ;;;;;;;;;;| ;;;;| |;;;||;;;ll;;ll;;;;;l;;;;;;|"' "'‐-'="- .; "--"'-‐''" r┬-ノ;;;;;;;;l;;;;;;;;;| ;;;;| |;;;ll;;;;l;;ll;;;;;l;;;;;;;| : ノl /;;ll;;;;;;;l;;;;;;;:;| ;;;;;ll;;;;ll;;;;;;;;ll;;;;ll;;;;;;:l :: /;;;;;;;;;;;l;;;;;;;ll;;;|''|| ;;;;;;ll;;;ll;;;;;;;;ll;;;;ll;;;;;;;| ::,, /;;;;;;l;;;;:l;;;;;;ll;;;l,.,.l| '|;;;l;;;;;;ll;;;;;;;ll;;;;;ll;;;;;;;| ‐ ,,''' /l;;;;;;;ll;;;l;;;;;;;ll;;;ll;;|'| 、l;;l;;;;;;ll;;;;;;;;;l;;;;ll;;;;;;;ト、 /l;;;;;;;/;;;/;;;;;;ll;;;;/;;ll 、、l;;、;;ll l;;;;l;;、;;;ll;;;;;;;'、\ ,,,,,.,.,.,.,.,.,,,,.-- /;;/;;;;;;/;;;;/;;;;;;ll;;|;;;;/l ヽ-,.,.,;、、;;;lヽ;;;ll;;;;;;ヽ \ -.....-- /ノ;;;/;;;;;;/;;;/;;;;;;;/;;;;;;;/ "''''‐‐,.,,.;;;、ヽ "-,.、 /'"~ ̄ ̄"''-‐、;;;;/;;,.‐''" /;:;:;::l "'' "'‐,、 ,.‐';l、 一番強い人にボクをあげる。
パート14 美しくアキラたん1000ゲト! おめでとうアキラたん!!!
>319 ああ、オッチーのところは特に胸キュン☆だったぜ
>242 アキラたんありがとう!(*´Д`*)ハァハァ >243を参考にして一応今日の分依頼、通報してみます。
ヤパーリ小説は(・∀・)イイ! 続きは本編次第か?楽しみだ(;´Д`)ハァハァ
/)/) ▼〃ヾ ((*゚ワ゚)) トウヤニ カリタンダ! ⊂ * つ ./_*__| . ..(/ (/
おお!ヒカルたんもカワエエ(*´Д`*)ハァハァ アキラたんとおそろいのツーショットも見たいぞ
__ X .∠/|||||~|||∩ (|(*゚ワ゚)|フ ボクモ シンドウニカリテミタヨ! 〜(`]つノ ノ>__ノ し∪
>316 うぉぉぉぉぉぉぉ!アキラたんの花嫁姿(;´Д`)ハァハァ 嫁に来てくれるんだなアキラたんハァハァ純白アキラたんをオレ色に染めるよ! いや、オレがアキラたん色に染まってもイイ!
>327 ニンジャアキラタン可愛いハァハァ(*´Д`*)良かったね〜アキラタン。 激しくニンジャやりたがってたもんな〜。
魔境でヒカルたんのブロック崩しハケーン!(たぶんピンポンで脱がしてくヤツ) 俺、これのアキラたん版がずっと欲しかったんだ。 どうやって作るんだろ?誰か教えてくれ〜〜〜!
>330 早速やってみた! hp.vector.co.jp/authors/VA006860/block/index.html#lite これだと脱衣ゲーになっていいと思うんだけど、生憎俺は絵心がナッシング。
あぼーん
>331 あんがと〜! 絵はこの前のアイコラアキラたんとかをもっとヤラシクして使えねえかな? ヒマな時挑戦してみたい。誰かこういうの詳しい奴も頼む〜〜〜!
334 :
ヒカル :02/09/23 21:13 ID:???
ま げ !
335 :
ヒカル :02/09/23 21:15 ID:???
このスレも後わずかで解散の運命に.... 元漢スレの住人にはかわいそうだがしかたあるまい。
あぼーん
またきたのか、包茎京都人。
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
依頼通報逝ってきまつ。
やればやるほど管理側へ目をつけられるのに…バカだよなぁ。 ま、こっちとしては馬脚をどんどん現して罰を受けてもらえば それでいいんだけどね。
>316 ええのう……バージンロードをおとうたまに手を引かれ歩んでくるアキラたん。 目は真っ直ぐにオレを捉え…あなたのものになります。ハァハァ(;´Д`) ドレス姿で初夜キボン!キボン!キボン!
初夜は白い浴衣みたいなのキボン!一組の布団の前でモジモジしながら湯から上がる俺を待つアキラたんハァハァ(;´Д`)
>345 もちろん正座でつよね?(*´Д`*)ハァハァいろいろ想像して恐くなったり真っ赤になったりしるアキラタンなんだろうな〜(゚д゚)ウマー
あぼーん
言いたいことがあったら、女を抱いてからいいな。 その多くが「20代でおこちゃま」の住人達。
リピート! 女を抱いてからいいな!
昨晩の童貞という単語が気に入ったようだな…単純なヤツ。プ
依頼通報つづき逝ってきまつ。おまいら引き続きマターリしる。
<<<>>> ノ/|||||~|| ノ|(*゚ー゚) >351 ム(つ∠E ゴクロウサマデス アリガトウ! ,:'" ノハ .,,;;'___,,,,ノノハ
>345 オレだったら風呂入ってる間に、アキラたんが逃げちまうんじゃないかと不安で 風呂なんかおちおち入ってられないよたぶん(w
あぼーん
あぼーん
三つ指突いてアキラたんが言うのか?よろしくおながいしまつとかなんとかハァハァ(*´Д`*) こういうばやい、なんて言うのだらう……想像しただけでハァハァハァハァハァハァハァハァ(*´Д`*)ハァハァ
>353 逃げるって、おまえアキラたんと合意のケコーンじゃねぇのかよ! なんか金や権力にモノを言わせてアキラたんを強引に手に入れたヒヒ親父を連想したぞ(w
いや、アキラたんはいつ気が変わるかわからない。 それに「卒業」みたいに、いつヒカル王子ないしオガタンが奪い返しに来るか……気が抜けんよ。
相変わらず住人同士仲の悪いことで。
>357 ワラタ ケコーンした後もアキラタンは引く手あまたな気がするなぁ! アキラタンと恋愛しると毎日がハラハラドキドキしまくりダーナきっと。
そうか…じゃあヒカル王子orオガタン対策にアキラたんと一緒に風呂に入るか。 もちろんアキラたんの身体は隅々まで俺が洗う。当然珍子と菊門は念入りにな! 「おっと手が滑った」と言って珍子を扱いたり、菊門に指を入れたりする俺。 恥じらいつつも俺の手に反応してだんだん大胆になるアキラたん…(;´Д`)ハァハァ
>352 その姿で言われると・・・アキラた〜〜〜んハァハァ(;´Д`) ブロック崩いいよなあ。
どんどん管理側の心証悪くしてください アク禁への道まっしぐら
>361 そうか!その手があったか(・∀・) しかし手が滑って穴に入るかYO(w 風呂場で1ラウンド始まりそうな勢いだな。
>361 だが、もじもじして待つアキラたんも捨てがたいよな。 まずは風呂上りの俺の目に、ちょと不安げなアキラたんの細い肩、儚げな後姿が眼に入るわけだろ? その後、慣れない様子で三つ指ついて…ハァハァ(;´Д`)
アキラたんを洗ってあげるというのは俺の夢のひとつだ! ここでは絶対手を出さぬ、という自分への制約の上で洗いに臨む俺。 だが、そんな俺の決意を軽々と打ち砕くアキラたんの妖艶な物腰、風呂場に響く アキラたんの吐息ハァハァハァハァハァハァ(;´Д`)そしてお返しです、と言ってアキラたんが 俺を洗い出す頃には俺の珍子はもう爆発寸前ハァハァ(;´Д`)
>357 権力に物言わせて無理矢理アキラたんとケコーンしたヒヒオヤジとの初夜もなかなかハァハァものではないかと……。 アキラたんがヒヒオヤジに従わないと、家は破滅、残してきた名人と明子さんが散々な目に遭う仕掛け すべてヒヒオヤジが仕組んだ罠だった!(ちょっと昼メロ入ってるね/w) それに近いシチエーションと思われる座間アキラ強制フェラつづきおながいしまつ。
トーナメント キテタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!! ∧_∧ ∧_∧ ∧_∧ ∧_∧ ∧_∧ (⌒)(⌒) ( ゚∀゚) ( ゚∀゚) ( ゚∀゚) ( ゚∀) (∀゚ ) 彡│ || | ⊂ ⊂ ) ( U つ ⊂__へ つ ( ○ つ ⊂ ○ ) (∧_∧⊃ < < < ) ) ) (_)| \\ \ / // ( ゚∀゚) (_(_) (__)_) 彡(__) (_(__) (_(_) ∪ 強者のみを侍らすという姫のお気に入り―ってなんだかいいな! 男達が必死になってアキラ姫に近づこうとしてるという解釈がいい! 時事ネタはおもろいな。トーナメントたんありがとう!
今ふと思ったんだがアキラたんの寝顔って見たことないよな。
>369 アキラたんの寝顔……天使の寝顔(*´Д`*)ハァハァヒカルたんも無いんでないか?寝起きはあったけど。
ヒカルたんも見た事ないが大体想像つくよな。でもアキラたんは何故か想像つかないんだよなー。でもきっと綺麗な寝顔なんだろうな。見たい・・・(´Д`;)ハァハァハァハァ・・・
けっこう眠ってる時はあどけない顔になってる予感・・・時々、んっ・・・とか言ってハァハァ(;´Д`) スースー寝息を立ててそうだが、ググオォォォ〜〜〜!でも俺はぜんぜんおっけー!(w
解釈も何も、俺には素で男共がアキラたんのパートナーの座をかけて 戦っているようにしか見えねえです。 だが本当はもっと最初っから、高みの見物するアキラ姫とか、 ヒカルたんの戦いぶりにドキドキハラハラするアキラ姫とか、 試合に御臨席された姫を遠目に見ながらにハァハァする男共とか、 描いて欲しかったですよ>ほった様。 少年王にしようかとも思ったんだが、トーナメント→御前試合→騎士たちの熱い戦い と来ては、やはり王や王子よりは姫の方が相応しかろうと思ってこうなりました。 もうさ、先週からずっと、勝者に捧げる月桂冠を手に微笑むアキラ姫と、 ひざまづいて姫の手にキスする騎士(誰になるんだ!)の図が頭から離れねえんだ。
>373 トーナメントたん、乙でした! >高みの見物するアキラ姫とか、 ヒカルたんの戦いぶりにドキドキハラハラするアキラ姫とか、 試合に御臨席された姫を遠目に見ながらにハァハァする男共 見たかったよこれ!来週はヤシーロとの出逢いふれあいだよな、勝者がどっちにしても。 今からみんなで妄想鳥飛ばそうぜ!
>373 昨日の白雪姫とオデット姫?から来てるのかと思ってた(w
寝ているアキラたんは隙だらけだな!始めはスースー寝息を立てて時間が経つごとにイビキをかきはじめるアキラたんハァハァハァ・・・・
金縛りに遭うアキラたん…。
根屁をかますアキラたん・・・俺はその芳しい香りを喜んで嗅ごうハァハァ(;´Д`)
寝返りうってベッドから転げ落ちるアキラたん…。 幼い頃は転落した時の為にマットが敷いてあったアキラたん…。 ってアキラたんは布団派か?
ぐうぉう〜ぐうぉう〜といびきをかくアキラタン…珍湖をちと弄ってやるととたんに静かにハァハァ(*´Д`*)
寝てる最中にいきなり体が「ビクンッ!!」ってなって目が覚めるアキラたん… (ところでアレってどうしてなるんだ?)
>379 アキラたんの部屋にはベッドがなかったからたぶん布団だと思われる。
>381 電車の中とかでなるとかなり気まずいよな(w
高い所から落ちる夢を見て“ビクッ”ってなるアキラたん。
>381 オレの場合、歩いてる途中の道に穴が開いててそこに片足突っ込んで傾く衝動で目が覚める。 実際体が動く感じだ。
寝ながら無意識にパンツの中に手を突っ込んで自分の珍子を触って喘ぐアキラたんハァハァハァハァ・・
ビクッってなるアキラたん、なんかハァハァ!ハァハァ(;´Д`) 恐い夢でも見てるのかな?と心配げにアキラたんの寝顔を見つめつつ頭を撫でる。 幸福な妄想だなあ。
>386 黒白じゃんか(w 手助けしてビーチクもイジイジしてあげるオレ…そのまま夢精してしまうアキラたん。 そこで目覚めるアキラたんの顔が見たい(;´Д`)ハァハァ
「ガタッ」の夢を見て「ビクッ」てなるアキラたんw
>387 好きなやつの寝顔を見るのってすげぇ幸せだよなぁ…。
>385 穴に入ったり、建物に入ったりする夢は入れたいっていう性衝動らしいぞ<フロイト夢判断
どんなに心が通じて愛し合ってても眠る時は別々の夢をみるのが哀しいyo!アキラタン…。
>392 ドラえもんに頼れ。
>391 当たってる(w オレはいつでも準備OKだ!アキラたんのためにな。
さて、色んなアキラたんの寝顔を妄想しながら俺は寝るか。明日は久々の早出だし。オヤスミアキラタン・・ハァハァハァ・・・
>392 おまい、詩人だな。なんか、ちょっと胸が疼いた。 エンライタンに救心分けてもらうかな。(w
そうだ。ヒカルたんでさえアキラたんと同じ夢を見ることは出来ないのだ! トーナメントさん、楽しい小説ありがとよ。 アキラたんの白魚のような手にキスする騎士はほんと誰になるんだか。
あの削除依頼の仕方はみっともないぜ。 一応助言。
じゃあ398たんが今度やってくれよ。
助言してくれるのなら、 どこらへんがどうみっともなかったのかも書いてくれんと。
401 :
名無しの愉しみ :02/09/24 11:01 ID:rB0+I5qB
スレに関係した内容であるにも係わらず(住人同士の葛藤) 「ウザイ」「スレのローカルルール違反」として 削除依頼するのは、削除人さんに最もウザがられる行為だと思われ。 削除人は消しゴムじゃない。
今見てきたが、243の削除人さんの助言に則って出されている。 401のような内容ではなく243に基づいた事務的な内容。 その助言の中に、荒らしが住人を装っていろいろ言い出すのも、住人を巻き込もうと必死な為というのがあった。 おまいらベトナム 生春巻 男の世界〜♪だぜ♪
アキラたんがオレの前ですやすや眠ってくれたら幸福な気持ちになるだろうな。 あのアキラたんが、いつも張りつめたようなアキラたんが、オレの前では 安心しきって寝顔を見せてくれている!とかって。
気に入らないレス=荒し では無いよ。 その辺の区別、ちゃんとついてます?
>403 だが、アキラたんはいつでもどこでも誰の前でも寝れる子のような気もしるんだよな。
アキラたんはどのくらいの頻度で髪切ってるんだろうか?
>405 それを言わんでくれ(w
>406 髪の伸びる早さにもよるがアキラタンは伸びるの早そう。 エチーな人は髪伸びるの早いと聞いた気がする(俺の脳内ではアキラタンはすっかりエチーでつ)
前髪が週2、全体が月1ってとこか? 一度アキラたんの髪を切ってみたい(;´Д`)ハァハァ
>404 ここの自治厨は漢スレの奴=荒しだと思ってるから その区別はつかないでしょう。
>405 なんてこと言うんだよ! あんな子が無防備にうたた寝なんてしてたら邪まなコトをする輩が絶対出てくるぞ! 「なんか体のあちこちが痛いんです。きっとちゃんと布団で寝なかったからですね」 にっこりと笑うアキラたんの首筋には艶かしく色づく痕が……(;´Д`)ハァハァ
>411 もしかして気持ち良くやられちゃってても、気づかないアキラたんか!煤i゚Д゚) ヘンな夢みちゃった……でも気持ちよかったなぁ…。とか。 ハァハァ(;´Д`)アキラたん、俺の前で寝てくれ!頼む!ハァハァ(;´Д`)
いつかアキラタンがおかっぱにさよならする時は是非断髪式をやってほしい。 ひと房をオレに切らせてください。
元服の趣だなあ(*´Д`*)ハァハァ だがアキラたんにはずっとおかっぱでいてほしい。
アキラタンの前髪は眉が見えるくらいの時もあるし、目にかぶってるくらいの時もある。
俺は目の上辺りまでが一番ベスト。でもあまり長くしてると目を傷つけるし良くないよな。実は俺も結構長い方なんだがやっぱり目が悪くなったよ。
>生春巻 これいらねえよ・・・
ヒカルたんはうんこするの?
しないよ、ヒカルたんは天使だから うんこなんかしないよ。
言っとくけど、トイレに入ってモゾモゾしてるカットは 新聞読んでるの。お父さんがトイレで新聞読む週間があるから、 ウンコしない比ヒカルたんなのに、変な習慣を貰い受けちゃった のね。そんなヒカルたんにハァハァ(;´Д`)
「アク禁?言われてるけど、そんなの未だに全然ならないじゃんかよう。」 「精々魔界避難所くらい。」 「この分なら当分大丈夫だな。」 「大体住人の態度見たらその調子だとアク禁が難しいことが良くわかるからね。」 「ちーす。これからも荒らし続けるんで、ヨロシクお長居するッス。」
きき忘れてたけど、ヒカルたんは生春巻きするの?
| |_ | ||||,||ヽ | |ー゜)_| ボクモ ブロッククズシ シタイナア | |⊂) | |∧|  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
アキラたんハァハァ俺もアキラたんのブロック崩ししたいYOハァハァ(;´Д`)
ブロック崩しイイよな〜!
アキラたんの海王制服をブロック崩しで脱がしたいでつ(;´Д`)ハァハァ
唐突だけど、ここの住人でオフ会とかしてみたいでつ。
アキラたん〜〜〜!オレが優しく脱がせてあげるよ〜〜〜!ハァハァ(;´Д`)
荒らしに手出しできないところが辛いね。 やりたい放題だからね。 『アク禁なんてデマ』だとわかり、これからは 君たちの嫌がる『魔境攻め』といこうか。 巡回がほとんどと見てるがどうかね。 ここを攻めればあちらの雰囲気が変わるみたいだから どうやらかなり繋がってるみたい。 唯一の違いは『ここには勘違いして胸倉に掴みかかってくるヤツがいる!”』 ということ。君です。良く住人にあきれられませんね。
オレがレスするとたちまちに スレの雰囲気が変わる。 そう思われたくなければ、この状態をキープしたまえ。
>426>430 あんがと〜! >426の方がアキラたんに似てるな!だがヤヴァそうなのは>430っぽい。 早速やらせてもらうよ〜アキラたんを脱がせてみせる!ハァハァ(;´Д`)
>426、430 さんきゅーです。追い詰められた子うさぎのようなアキラタン。 なんかドキドキしてきた。やってみるじぇい!
依頼通報イキます☆
京都人も大概バカだよなぁ(w
ブロック崩し、メシ食ってからやるYO〜〜〜!
ブロック崩しってそんなに面白いのか?俺も風呂はいったらやってみるか。
>438 ブロック崩し自体はおもしろいってんでもないが、アキラたんを 脱がせてゆく醍醐味がハァハァハァハァ(*´Д`*)
何か面白そう。でも携帯じゃあ出来ないんだよなー。仕事終わらせて早く見たい(´Д`;)ハァハァハァハァ・・・・
ブロック崩しやってみた。(;´Д`)ハァハァ が、下手クソなのかアキラたんを全裸に剥く前にゲームオーバー・・・ 再トライ逝ってきます。
オレも魔境のヒカルたんの何度かトライしたんだが、1ステージもクリア出来なかった。・゚・(ノД`)・゚・。 アキラたん、オレがんがる!
あ…兄貴にイケナイことをされているアキラたんを剥いていた。 3つしか球を無駄にしてなかったのに…おかんよ、どうして 今日に限って部屋に入ってくるんだ…。 最小化するはずが×をクリックしてたぞ俺はよ――!
いいとこまで行くんだが……あの下にはいてるのは黒とグレイのは何なんだろう? タマが5つって少なすぎないかい?あああっアキラたん〜〜〜!
黒とグレイが何かはわかった。悔しい、それ以上進まん。 兄貴がいる方のが玉数多いみたいだな。
|' .i |||||,||ヽ |Д゚)_| <ダレモイナイ・・オドリオドルイマノウチバナナ! |⊂ | ♪ i⌒ヽ、 ♪. /||||,||ヽヽ. _,..(゚o゚*)| | <バナナンバナナンバーナーナ-♪ γi ⊂ヽ、υ,i⌒ヽ、 (( i i /i~`'`i""|`ヽ、i )) ((ヽi_ノヾ_,ノ_⊃ ~ )) ∪" ,..、 ♪ / i' ♪ ,//||||,||ヽ / |(*゚ワ゚)| <バナナンバナナンバーナーナ-♪ γi⌒ц _,.i⊃ヽ、 (( i i /~`i'" i`ヽ、i )) (( ヽi_ノ⊂_ヽ_,ゝ ~ )) " U
ヾ∧ / ・ |ミ (_'... |ミ |(゚v゚*)|||ミ <オウマサン♪ (| .、)| | | ヽ.._人 U"U _ / ●> | <||゚ワ)| <ヘビサン♪ (ノ~´ ̄)) ( ̄ ̄ ノヽ ( ̄ ̄ ̄ ノヽ_ノ) ( ̄ ̄ ̄ ̄ ノ_ノ  ̄U ̄U ̄
>44+ アキラたん、いるよ。アキラたんがぜんぜん脱いでくれないんだ(泣 アキラたんの衣装、リオのカーニバルかい? カワエエのう(*´Д`*)ハァハァ
/⌒ ̄ \  ̄ ̄ ● \ __ _) / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ く||*゚-゚)||~~ < 446ハ、バナナキテマス。 ―――ヽ二二二/ \_____________
>449 ア、アキラたんっ!ワニに食われてるよっ!早く出なきゃ!!!(゚Д゚;)
>446 バナナを剥いたらアキラタンがこんばんは!だね。 なんかエチーなぁ〜ハァハァ(;^Д^)
ユーモラスでカワイイなあ! 踊ってるアキラたんも、馬ヘビアキラたんも全部カワイすぎて ギュッ!したいずぉ!(;´Д`)ハァハァ
すごい凝ったAAだな〜!楽しそうなアキラたん見てると癒されるよ〜! 職人さん素晴らしい!
AAのアキラたんって妙にリアルだよな。珍子付いてたり菊門もちゃんとあったりするし。でもそこが(・∀・)イイ!!
>455 たぶんソレだ! 426は玉が少ないので430を頑張ってるのだが反射角度が急だ!
457 :
ヒカル :02/09/25 00:32 ID:gCM87V0t
おっさん、夜中までチンコ握ってレスしてんじゃないわよう。
458 :
ヒカル :02/09/25 00:34 ID:???
IDが入ってる!設定が.... ここてじゅうにんすくないーーーー。 大体内部で荒れてる時点でなえー
>456 おいらはもう諦めたよ。 ソースから、直接画像に跳んじまった。 アキラたん……、根性なしのおいらを許してくれ(;´Д`)ハァハァ
460 :
ヒカル :02/09/25 00:48 ID:???
paa?
ソースからの飛び方なんかわからねえぞ。 もう少しがんがってみよう。
462 :
ヒカル :02/09/25 00:56 ID:???
じゃんけんしよう、そうしよう。
さあて来週のヒカルさんは ヒカル、浴衣を着せられる。 ヒカル、大胆になる ヒカル、三本目にボケがない の三本です。
akira もすきだよ。 じゃあ じゃんけんだよ。 じゃんけん ポン!
まさおくん、おそだしはダメですよ。 こらこら、弥太郎君。ちんぽだしちゃだめ。
このすれは下ネタ禁止
ああ〜ダメだぁぁぁぁ!あと一歩のところで……。 集中力が必要だな。よく寝て明日またやるか。 今日小説来なかったな・゚・(ノД`)・゚・
依頼通報イク〜!(;´Д`)ハァハァ
小説来ない日は(´・ω・`)ショボーソ 罠タン、エンライタン、座間タン、あんな所でオアヅケとは、寸止めとは(*´Д`*)ハァハァ なんとかしてくれ〜(*´Д`*)ハァハァ
| |_ | ||||,||ヽ 〜♪ | |O゚)_| >469 ♪アシタガアルサ アスガアル♪ | ⊂ノ ナントカナルトイイネ!!! | |  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
>470 アキラたんだ!アキラたんがいれば俺、生きていける。 ほんと小説来るといいな!
アキラAAカワエエなぁ(・∀・) バナナンバナナン♪ってなんだっけ?聞いたことあるような・・・。
オレもそうだが、もう夏ムードが終わって仕事が本格的になってきたヤシが多いんだろう。 今まで夜更かしできてても今は難しいし。 でもアキラたん(;´Д`)ハァハァは止まらないぜ!
オレも仕事終わってビール飲みながらここ覗く時が癒しの時間だよ。 アキラたんハァハァ(;´Д`)してまた明日も頑張るかって感じだ。 今日は小説が来ることを祈って、アキラたん行ってきます!
キョウハデバン アルカナ… ../||||||~||ヽ ⊂|(´ー`*⊂⌒ヽつ
そうだ!今日はアニメだな!ナマアキラたんに会いたい。
僕はパンティははきません宣言します。
滝沢君と翼君が写真集出したよ。 凄く仲いいところがヒカルたんとおれみたい。 でも本当はあの二人....
479 :
姫 :02/09/25 12:02 ID:???
え、なんて?
480 :
姫 :02/09/25 12:03 ID:???
実はあのふたり...(CM)
481 :
アキラ :02/09/25 12:03 ID:???
.....コンタクトなんです。
482 :
アキラ :02/09/25 12:04 ID:???
だからなんだとコ一時間。
でてこい、でくの坊たち! なんや、いくじないばっかりかい。 オレのいないときにはえらそうなこといっていて 今はこんなざまか。恥をしれ、恥を!
あぼーん
oresaikinakiratannni
あぼーん
あぼーん
あぼーん
移転か。夜勤さんお疲れ。
アキラたん単独スレおめでとう! AAアキラたんも自活だね バナナンバナナンバーナーナ♪カワイイな
依頼通報育☆
アキラたん、ナッツボンってなんだか教えてくれ。 なんか美味そうだから食ってみたい。今日出演出来るとイイね。
493 :
名無しの愉しみ :02/09/25 17:09 ID:v+9zk8vr
今日のアニメは確か総集編だったな。 小さいアキラたんが見れるかも。
| |_ | ||||,||ヽ | |ー゜)_| 492タン ナッツボンハネェ ピーナッツタップリ キャンディ | |⊂) アマクッテオイシイヨ! | |∧|  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
>494 アキラたんありがとう。ドライブ時にでも買って食ってみるよ! アニメ、総集編か。先週のあの予告にはビビッタがそういうわけだったのか。
| |_ | ||||,||ヽ アゲルツモリダッタノニ | |Д`)_| ナッツボン ナクナッチッタ… | |⊂) | |∧|  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ | |_ | ||||,||ヽ | |ー゜)_| チュッパチャプスデイイ? | |5|つ? | |∧|  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
>496 アキラタンのチュッパチャップスもらうよ〜! アキラタンだと思って食べるぜ〜(;´Д`)ハァハァ
アニメのランドセルアキラたん可愛かったなぁ。 あの頃はほんとに顔ものほほんとしてたのな。ところが佐為との二回戦目では もう目が鋭くなってた。その後は苦悩の表情が多くなったんだな。
アニメは最初の方は見てなかったので感激。 今より絵が雰囲気があるような気がするし丁寧という感じ。 顔も前のほうが綺麗な気がした。こんなに綺麗ならDVDかビデオ買ってもいいかも。
小学生のアキラたんまじカワエエ(*´Д`*)ハァハァ 「いいよ。ボク打つよ。」 陽のあたる道をあたりまえのごとく歩んできた王子様としての最後のセリフだたね。 奈落に堕とされたアキラたん・・・ゾクゾクしる!(*´Д`*)ハァハァ
>499 画面が全体的に暗めでシリアス度が高かったんだよな。 碁会所の暗い雰囲気とか好きだった。今はちょっと安っぽい感じがするかもしれん。
アキラタンいぱーい出てた〜!回想だったけど嬉しかった。 海王の夏制服も(・∀・)イイ! 泣くアキラたんハァハァ(*´Д`*)
小学生でのあの背筋が真っ直ぐ伸びた礼儀正しさは、大人から見ると慇懃無礼に思え 懲らしめてやりたいという欲望を生む感がある。→強制フェラに通じてるね。 ヒカルたんみたいに子供らしい子供なら大人も安心するし、可愛がろうという気にもなるんだろうけどな。 俺は断然アキラたんみたいな子に惹かれるよ。
503と違って、躾がいいんだなと思う俺は、人畜無害ないいお兄さんだよ、アキラ君。 欲望なんて……(;´Д`)ハァハァ アキラタン
アニメ、佐為の周りでいろんな花が咲き乱れていたな(w 昔の少女漫画系というのか……。
一度でいいからあの子の髪を撫でてみたい。そんな小さな願いを胸に 塔矢親父の経営する碁会所の周りにはヘンなお兄さんやおじさんがうろついています。 そんな小さな願いは日を追うごとに、アキラたんの成長と共に、黒い欲望へと姿を変えていったのだった。 ああ、アキラたんハァハァ(;´Д`)
アキラたんには、アキラたんが赤ん坊の頃からのおっかけさんがいそうだ。 何人かいて誰かが手を出そうとしようものなら食い止めようとしそう。 そういうおっかけさんの牽制があってアキラたんは今まで守られてきたのでした?
504のようないいお兄さんをいつしか悪いお兄さんに変えてしまうのがファムファタールアキラたん。 本人無自覚というのが性質が悪い(w
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
まあ堅い話はそこまでにして、 アキラタンハアハア
↑激しく同意。
>507 だが「はふはふアキラ」のようなこともあったと妄想したいお兄さんでつハフハフ(*´Д`*)
初回から3回は文句無いクウォリティーだと思うんだが、一番好きなのはAKIRA vs saiだす。 アキラたんの美しさもさることながら、ヒカルたんにかける想いがひしひしと伝わってくる。
>516 あれは「ガタッ!」とはまた違うアキラたんの内部の振動が伝わってきた。 汗はお約束で、進藤の手の幻影を見たり、アキラ部屋に風が吹いたり、瞳孔が開いてみたり(w
いく依頼通報☆
運命の出逢いというのはこういうものなんかね? アキラタンとヒカルタン……お互い出逢ったことによって今までと違う生き方を始めるみたいな…。
ご報告が遅れましたが、避難所にアキラたんAAスレッドを立てました。 ほのぼのAAからの独立です。 住民の皆様におかれましては、アキラたんの愛らしいAA、ハァハァAA保管作業に ご協力いただければ幸いです。 ∧⊂ヽ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ (゚Д゚)ノ < 以上! (| | \__________ 〜| | ∪∪
マジで今日の泣きのアキラはハァハァハァハァハァハァハァハァ したぞ。あぁ、あっ、あっ アキラァ〜〜〜。
>516 あれは、前半の青白い色彩と後半の赤の色彩の対比がキレイやった。 ヒカルたんを諦めきれずネットカフェに押しかけるアキラたん。 燃えるような夕陽の中で決別を誓うアキラたん。 青の炎のアキラたんと赤の炎のアキラたん、それぞれの魅力が楽しめて(゚д゚)ウマー だった。
>520 隊長。 ほのぼのにあげるものとアキラたん単独にあげるものと区別した方がいいんすか?
目の前でアキラたんが泣いてたら、おまいらどする?
>524 雨に濡れているアキラたんのために、後ろからずっと傘を差し掛けててあげる。 雨が降っているのに濡れてない? とアキラたんが不思議に思ったときに 「雨に打たれたら風邪をひいてしまうぞ」と呟く。 見ず知らずな俺のことをアキラたんはきっと警戒するだろうが 「あれ? 男の子だったのか。女の子だと思ってたよ」 と爽やかに笑う俺。怒るかもしれないが、アキラたんは警戒を解く。 「ハハハ、正面から見ると確かに男の子だな。俺としたことが…。 お詫びにお茶でもどう? その間に服も乾くし、涙も乾くさ」 …どうだ!
実用的じゃないね。 家で一人でおなってな。
ちんぽにぎってレスしてんじゃねえよ、中年。
なんだと、やんのか。
のぞむところだ。こいや。
>524 チャーンス!とは思うが、アキラタンの涙にうろたえ、声がかけられぬかもしれんなあ。 充分泣いて、泣き止んたころに静かにハンカチを差し出す。 思いがけない行動に、また涙が溢れてきたアキラタンは俺の胸に顔を埋め体を預けるのだった。ハァハァ(;´Д`)
いわせておけば...ぐぬぬ。 波動拳!
アニメではなく原作でアキラたんが泣いたシーンあったか?? 俺の記憶にはないような気がするが。
いくら気が強いアキラたんでも涙に咽ぶ時は心が不安定な証拠だ。 こちらも少々強気で逝った方がいいと思われ。 泣いているアキラたんの顔を無理に上げさせる。勿論泣いてる顔を見られたくないアキラたんは抵抗するだろう。 そこを無理矢理上げさせて挑むような眼差しでアキラたんを見据え、「いつまでもビービー泣いてんじゃねえ!」とガツンと一言! ムッとしたアキラたんに「怒った顔も可愛いな。」そのままムギュ〜と抱きしめ、熱いちっすだ! どうだ!これでアキラたんはオレのもの(;´Д`)ハァハァ
そんなに上手くいくかよおまいら(w 兄貴なんかは煙草吸いながら放置してそうだな。 で、ここぞって時にアキラが言って欲しい事を言ったり、手や珍子を差し伸べたりする。
|| ,-───┤├─ − ,:'⌒ヽ | :└┘: ! ! L______ _ _ _><__ ト────── − : .: .::.: .: .: :.: .: .::.: .: .: | || ||||,||ヽ . :<ヨコヨコヨコ>.: | (ヮ゚ *)|| .:. !| i | i | i | i |! :.|⊂〃ヾ▼─── − n n n . : . :. . | (゚* )〜- - - - n n n . . |、 | | |  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ! Go Park ー───── −
>532 今日の2回目に佐為にこてんぱんにやられた時の原作はどうなんだ? 「ありません」のとこでアキラたんの顔から真珠粒のようなしるがたれているがあれは涙ではなく汗なのか? しかしあのコマ結構エロいハァハァ(;´Д`)たれるしる、あの唇…今にも咥え込みそうハァハァ(;´Д`)
今原作を回想してみたけどアキラたんが泣くシーンはなかったなー・・。 536が言ってたやつは汗だと思ってたよ。泣いてたのかな、あれって。 でもこの先アキラたんが号泣するシーンとか出てきて欲しいよなーハァハァ(;´Д`)
((((((")) (□_□;) / ヽ ▼〃ヾヽ /|| ||||,||ヽ (*´д`) ⊂ニ(´д`*)||ヽ___/⌒ヽ } //....::::;:;;;;;彡| | ノボセチャウヨー・・・ i// . ...:::;;;;;彡| | // ......:::;::;:;;;;彡U しi . . ...:::;;;;;彡| ( ) } . .....:::;::;:;;;;彡{ ( ) ( !, . .:.::;:;;;彡j ) ( ) !, . .:.::;:;;;彡j ( ) ( ト , . ..,:;:;:=:彳 ( ((ヽ、 .. ....::::;;;ジ ))
>538 ゴルァ!(゚Д゚;)なにやっとんじゃー! つ、つながってんのか!?
蒸し風呂かい?兄貴はどちらを食うか迷ってるように見えるが…。
シドウゴデスカ・・・スミマセン。オコトワリシ・・・  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ />||||,||ヽ n_n o(゚-゚*;)|| < ◎>人> ) | ̄ ̄| | |〜 | | ∪∪ '''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''' 「エ?!インセイデスカ?!」 イキマス!イキマス!!!  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ />||||,||ヽ n_n o(゚O゚*)|| < ◎>人> つ | ̄ ̄| | |〜 | | ∪∪ ''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''
>537 アキラたんを号泣させたり、惑わせたり、動揺させるような出来事があまり起こらない昨今だ。 佐為の謎に匹敵するだけの何かって難しいよなあ。アキラたんをその気にさせる何か。
>541 アキラたん、淫性でも良かったら俺んちにも来てくれ! しかしなんかおままごとしてるように見えてカワエエぞハァハァ(;´Д`)
アキラたんがあの綺麗な目を涙で潤ませて喘ぎながら泣いているところを想像しただけで(´Д`;)ハァハァハァハァ・・・・
>544 初エチーの後、泣いてるアキラタンを想像しちまったYO! あと、いやな相手にやられてるのに感じまくってしまって快感と自己嫌悪で泣きながら喘ぐアキラタンハァハァ(*´Д`*)
俺に突っ込まれながら喘ぎ泣くアキラたんを妄想したら鎮子ズキューンなった(;´Д`)ハァハァ どうにかしてくれアキラたんハァハァハァハァ逝ってくるハァハァ
/||||||,||ヽ ((゚-゚*;)|| ソレハコマリマシタ・・・・・
>547 アキラたん、ああアキラたん、アキラたん・・・この詩をアキラたんに捧げまつ。
アキラたんの喘ぎ声は色っぽすぎる・・。あの声を思い出しただけでもズキューン!!になってしまう俺。アキラたんが涙の後、スマイルするところが見たいハァハァハァハァ・・・
初エッチの後、涙を浮かべながらはにかむように微笑まれたら、たまんねーよな(*´Д`*)ハァハァ ギュッと抱きしめて2ラウンド目突入。
ああ、小説コナイカナ?Lたん〜!のんびり屋さんも〜!他の職人さんも待ってまつハァハァ(;´Д`)
小説クレクレと大口開けて待ち続けてはや17スレ目。 小説倉庫に行ったら、完結したものだけでも結構な数があり感無量。 いつかこのスレが無くなっても、作品だけは心に残っていくんだろうな。
>552 おい、淋しいこと言うなよ(w 小説だけでなく、ここでアキラたんバカ達とハァハァ(;´Д`)やって妄想滾らせてる のも俺にとってはすごく楽しいしエキサイティングなんだぜ。 職人さんももしかしたら名無しで参加してるかもしれんしな。
名無し参加中だよ。 眠たくて文章は書けないけど、雑談ならできる…ゴメン。
けっこう兄貴は名無しで参加してたりするような気がしる。 前、スレ立てられなかった時に呼んだら出て来てくれた時は嬉しかった。 のんびり屋さんも参加してると言ってたけど、そう考えると楽しくなる。
ここは恥ずかしがりやさんが多いんだよな。 割と呼んだら出てくるかもな〜>555
>554 ダレだかわからないがいつもありがとう〜! 仕事の後ブロック崩しやりすぎて目が疲れたじぇ〜あと一歩で玉切れ。・゚・(ノД`)・゚・。今日はもう寝まつ。 アキラタン明日こそは大人しく脱がされてくれ〜。
なんつーか、兄貴は「これはもしかしたら兄貴じゃ…?」と思うレスがある。 実はこの間まで研究会たん=兄貴かなと思ってたんだけど、 この間2人が会話してたから違うんだなとわかったけどな(w。
. .|||||~|||ヽ ..∩||||~|||∩ ('(゚Д゚,,)|| ヽ(゚Д゚,,)|ノ ヽ、 つ / ノ ⊂,,ノ⊃ 「 _ | ∪ ヽJ トンダー! オドロイター!
ちちゃーいアキラたんは職人さんだと思うんだ。あの日記はスゴイ! 文章が上手い人が書いたものだと思った。 あと職人さんでAA作ってくれてたり・・・尊敬しちまう。 なんていろいろ詮索してスマン
そういえば茂人も一回呼んだら出てきたことあったぞ(w
おらぱ
うん。そう思うよ。 本当に情景が頭に浮かぶようだったもんな。 新聞紙を丸めて「うおおおおおお!」とか、りんごを馬に見せていたら 「早く食べなさい」と言われて悲しくなりながら食ったりな。 情景が浮かんだから、まだこんなに詳しく覚えてるんだろうなあ俺も。
アキラターン!!! 家帰ってお気に入りから飛んだらアキラたんに会えなくてびっくりした! (;´Д`)ハァハァ!! 焦った(;´Д`)ハァハァ!! また会えて嬉しいぞ(;´Д`)ハァハァ!!
| |_ | ||||,||ヽ | |ー^)_| >564タン ヨカッタネ! | |⊂) ボクモ ビックリシタンダケド | |∧| ヒナンジョデ オシエテモラッタンダ!  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
なんかちちゃーいアキラたんに逢いたくなってきたぞ。 倉庫行ってアキラたんの日記読んでくる!
今月いっぱい小説ウプできそうにありません・・ゴメン 実は先日、魔境関連のコラージュ職人さんの一人に会いました。 ここの作家さん達にも会ってみたいと思ったよ。 いつかオフが実現するといいな・・
筒井たんとこみたいに、ヒカルの碁オンリーのコミケ(というのか?)で 会ったのかな?>罠たん 俺はまだそういうところに逝ったことがないのだが…
569 :
564 :02/09/26 01:57 ID:???
>565 アキラたん(;´Д`)ハァハァ!! 漏れにやししいお言葉(;´Д`)ハァハァ!!光栄です!! 好きです!!付き合ってください(;´Д`)ハァハァ!!!! さっき帰って来たばかりだけど、また明日早いのでねなきゃならね。 アキラたんおやしみ〜。 あ、罠タン!?今月はあともう少し。漏れは楽しみに待つ!おやしみ〜!
罠たんこの前はおもろいサイト紹介してくれてあんがと〜! 白ブリーフ〜!(w ハァハァ(;´Д`) 待ってるで! 俺もここの住人や職人さんと会ってみたいよ。 だが、ここだけで繋がってるってのがおもしろいのかもな。 だけどよく魔境の人だってわかったな。
>568 俺も2chに来て初めて知った。 つうかいまだに良くはわからんけど。 アキラたんのそっくりさんがいるって聞いて行きたいと思た。
ガンダム新シリーズに白いおかっぱが…しかも性格が粘着(w
乙武めんきょよりやがって
おまいら、Vジャンプは見ましたか? アキラたんがこう…高貴な王子様的表情で見下しているように見えたぞ! 背後には名人や兄貴が控えていた。
>574 こな前の鎖骨アキラたんですかい?
>575 や、それは表紙だろ。 それじゃなくて中身…! 碁ジャスみたいなページの左側のページさ! アキラたんが見下してたんだよ。 うっとりしたぞ。
>576 まだだ。話聞いてると少年王っぽい趣だな。 早くゲットせにゃ!アキラたんに見下されたいっ!ハァハァ(;´Д`)
アキラたんに真ピンクを着て欲しい!
小説うpするきぶんでもあるまい
そういえば原色着るわりにピンクはまだ無い気がするな。
乙武です。 足はありませんが 車をかったら足が出ました。 少し複雑な気分です。 手に汗握る...
アキラたんに誘惑されれば大抵のヤツは落ちるのかな? オレは必ず落ちます。利用されてても何でもとりあえずは落ちます。
>582 しかし、決して誘惑などしないのがアキラたんだろうからな…。 とりあえず、オレも落ちます。身包みはがされても落ちます。 そしてその後でアキラたんを落としてみせるぜ。
愛してる彼女がいて誠実な奴なら踏みとどまるかもしれない。 あと女の人は理性があるから大丈夫か? 男の場合は穴があればなんでも的なとこがあるし、それがアキラたんみたいな相手だったら 少々ある理性やモラルなんか剥ぎ取られそうだな〜(;´Д`)ハァハァ
アキラたんの中の正義やモラルもアキラたん独自のものって感じがするんだよな。 だけど本当に真っ直ぐというか、自分に正直でピュアな子だと思う。 (欲望に関しても正直だと思う。というか願望。)
アキラたんの場合、倫理観も価値観も常識も特異だと思うよ。 しかも結構ワガママで自分勝手だよな。相手の都合なんて考えやしないし。 ヒカルたんもそうなんだけど、一人っ子的ワガママさを感じる事がある。 (一人っ子の人、いたらゴメン) 欲望に正直かつ貪欲であって欲しいという願望はここの住人の総意じゃないか?
アキラたん好きってネコ好きに通じるとこないか? なんとなくアキラたん好きにはネコ好き多いような気がするんだが。
>586 欲望に忠実で、無自覚ながらも人を平気で利用するアキラたん。 愛想笑いもするが、心ここに有らずのアキラたん。ヒカルたん以外は人と思ってないんか?と思えるフシもあるアキラたん。 だが、俺は思う。利用されたあやつり人形越智が羨ましい。 磯部秀樹なんて名前も覚えてもらっちゃいない。 つうか確かに猫っぽいぞ、アキラ。
散々がいしゅつだが、天野に対する態度もひどかったからなー。 しかし、何気に越智人気高いように思うのは気のせいか? 皆利用されたいのか?されたいかもな…
>589 越智の言葉や態度はぞんざいで偉そうだけど、 実際実力は相当高いところが嫌いじゃない。
r''゙ ̄`''" ̄`'ヽ /i .; `" `, ヽ /i i .i i `" i .i !. i`, ,'i! i .i! ii !ハハ! !i .i i! i ', . i.i! !i i! i! il li !i i! i! i i i_li 」_l _!__i」 、!_l__! 」_li」_i ヾ`┥-・-`i__i -・-┝" j `! `'ー--'ィ `ー--'゛ !" `ヽ、 --- .,, '' r'「`i┬┬i"l、ヽ /`'"-、`ヽ、/ ,r-"'ヽ ここの奴らもようやくボクの存在感に 気づき始めたようだね。
>589 天野に対するあの態度の豹変はアキラ魅力の醍醐味のひとつ(w
>591 調子に乗るな!きのこ(w
r''゙ ̄`''" ̄`'ヽ /i .; `" `, ヽ /i i .i i `" i .i !. i`, ,'i! i .i! ii !ハハ! !i .i i! i ', . i.i! !i i! i! il li !i i! i! i i i_li 」_l _!__i」 、!_l__! 」_li」_i キラ〜ン☆ ヾ`┥-・-`i__i -・-┝" j `! `'ー--'ィ `ー--'゛ !" `ヽ、 --- .,, '' r'「`i┬┬i"l、ヽ /`'"-、`ヽ、/ ,r-"'ヽ 次は塔矢、キミが振り向く番だよ。 北斗杯のキミのパートナーは越智康介・・・このボクだ!
>594 キミにはもう用はない。
ボクに振り向いてほしければ、進藤に勝つことだね。
>595 よかったら、トリップつけてもらえないだろうか。 おながいしまつ。
興奮しているからか、ボクの腕に置かれた彼の手のひらはやけに熱かった。 それでもさらりとしているのは、彼があまり汗をかかない体質だからかもしれない――そん なことを考えて気を紛らわせているボクの側で、『それとも…』と緒方さんは続ける。 「進藤に慰めてもらうか?」 「何を馬鹿なことを……!」 「アキラくん、キミと進藤はセックスしたんだろう? ならば何も恥ずかしがることはない。 …いや、そもそもキミの身体はどこもかしこも綺麗で、誰に見られても恥ずかしいものではな いんだが」 自分の足だけで不安定な態勢を保っていたボクは観念した。両手を離して前屈みになり、シ ーツの上に手を突く。極限状態まで力を入れていた膝はみっともなく震えていた。 「コラ、抜けるじゃないか」 呆れたような声とともに強引な力で引き戻され、ボクは彼の身体の上に倒れ込んだ。厚い胸 板に完全に身体を預けると、ボクが傾いたせいで中の彼の角度が変わり、ボクの身体の中の思っ てもみなかった部位に彼の圧迫を感じた。 「いつ見てもキミは本当に綺麗だ」 緒方さんはボクの肩越しに下半身を覗き込む。目を閉じて奥歯を噛み締めていると、温かな 彼の両手はボクの膝の裏にゆっくりと移動していった。 それだけで、ボクには彼の行動がすっかり判ってしまった。
以前もこんな風にボクは彼に抱かれたことがあった。一度や二度ではなかった。鏡と向かい 合ってボクの身体を開くたびに彼は――映されたボクの身体の様子を逐一口にしたのだ。 「やめてくださ……!」 こういう行為をボクが嫌がることを、緒方さんはよく知っている。しかし、その後で決まっ て優しくなる彼を、ボクがどれだけ愛してしまっているのかも彼は熟知しているのだ。 彼の強い力にボクの足は胸につくほどまで上げられてゆく。 「本当は誰にも見せるつもりはなかったんだが、アキラくんと寝たことのあるオマエには特別 に見せてやる。これが――アキラくんだ」 「進藤、帰ってくれ……!」 ボクよりもずっと幼く見える彼の目の前でゆっくりと足を開かされながら、ボクは進藤に懇 願した。彼の制服のズボンは確かに皺がついていて、シャツにも何か赤い染みのようなものが 広がっていたが、外に出られないほどのものではない。 「帰れって言われても、そんなおまえ置いて帰れるかよ……そんな――」 進藤はベッドの端のあたりに視線をうろつかせて口の中でごにょごにょと何か喋っているが、 ボクには理解できなかった。進藤自身が何を喋っているかをよく判っていないのかもしれない。 「――進藤。オマエも男なら、アキラくんのこの状態がどんなに辛いか判るだろう?」 緒方さんは教師が子供に物事を教えるような口調で進藤に声をかけ、ボクの身体の中を擦り たてた。それに合わせて、膨れ上がったボク自身が震えるのが嫌でも視界に入ってくる。 それは、進藤の目に曝されてもなお、新しい刺激を求めていた。
>520 アキラたん一人のAAは「アキラたんAA」に。 ほのぼのしてると感じるものは、 「ほのぼのAA」に重複してもよいのではと思っとります。 ∧⊂ヽ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ (゚Д゚)ノ < 遅レスでスマソ 以上! (| | \__________ 〜| | ∪∪
まだ日が落ちないうちからupしてみたぜー。
602 :
宇宙服 :02/09/26 18:22 ID:???
778 名前:学生さんは名前がない 投稿日:02/09/25 23:28 ___ ,:'▼〃ヾ ヽ ! (*゚ー゚)! ⊂[ト=====']つhobby.2 ダゼ。 !::.ロ.∵メ、 (ソ (ソ
603 :
宇宙服 :02/09/26 18:24 ID:???
誤爆しますた。スンマソン
シツラクエン、キタ━━━━*・゚゚・*:.。..。.:*・゚(゚∀゚)゚・*:.。. .。.:*・゚゚・*━━━━━!!!!! ヒカルたん、わからないのか? わからないなら、俺が代わってやってもいいんだぜ。 兄貴! 俺、テクには自信ないけれど、情熱を持ってご奉仕するからさ、。ぜひ!是非!!
キタキタキタキタ━━━━━━(゚∀゚≡(゚∀゚≡゚∀゚)≡゚∀゚)━━━━━━!!!!!!!!!! オカズキタ━━━(゜∀゜)━━━━━━!!!! ハァハァハァハァハァハァ(;´Д`)ハァハァハァハァハァハァ(;´Д`)ハァハァハァハァハァハァ(;´Д`) ハァハァハァハァハァハァ(;´Д`)ハァハァハァハァハァハァ(;´Д`)ハァハァハァハァハァハァ(;´Д`) ハァハァハァハァハァハァ(;´Д`)ハァハァハァハァハァハァ(;´Д`)ハァハァハァハァハァハァ(;´Д`) エロは時間を選ばないでつ〜〜〜!ハァハァ(;´Д`)
>601 いや、もう外は暗い。つーか、 裏失 キタ━━━━━━(゚∀゚≡(゚∀゚≡゚∀゚)≡゚∀゚)━━━━━━!!!!!!!!!! ………緒方の変態野郎!!
607 :
隊長 :02/09/26 18:31 ID:???
裏失楽園さん、度重なる不調法失礼しました。 ⊂⊃ ∧∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ( xДx)< 逝ってお詫びを…… |⌒|U U \_______ 川 | | U U ∫ しかし、3Pの続きが気にかかり、千年さまよう罠。
裏失キタ─wwヘ√レvv〜─(゚∀゚)─wwヘ√レvv〜(゚∀゚)─wwヘ√レvv〜─(゚∀゚)─wwヘ√レvv〜─!!!! 兄貴は言葉責めもしてたんだなハァハァイヤだと言いながらアキラたんは狆子プルプルだー!ハァハァ いやらしいアキラたんバンザーーーイ!ハァハァ(*´Д`*)
晩飯前に裏失キタ━━━━━(゜∀゜)━━━━━━!!!! へ ヘ へ ヘ へ ヘ \| / \| / \| / ';: ":;. ';: ":;. ';: ":;. ∧∧⊂.;'、 :つ ∧∧⊂.;'、 :つ ∧∧⊂.;'、 :つ ;'゚Д゚、":、.: :;:' ;'゚Д゚、":、.: :;:' ;'゚Д゚、":、.: :;:' '、;: ...: ,:. :.、.: ' '、;: ...: ,:. :.、.: ' '、;: ...: ,:. :.、.: ' `"∪∪''`゙ `"∪∪''`゙ `"∪∪''`゙ 嬉しい!乾いてたんだよ!乾いてたんだよ〜〜〜〜〜〜〜!!!
あ、よかったログ流れてた。みんなありがとー! いつのまにか、もう日も暮れたな。 いつもちょっとずつしか進まなくてごめんな。 「枯れ木も山の賑わい」がポリシーだよ。 >607=隊長たん 気にするなよ。ログ流しサンキュ。 そんでAAを拾ってくれてありがとぅ。
>597 アキラタン役は1人っていうわけでもないからいいような気もしるがどうだろ。 内容見れば大体はわかるし。 兄貴とか茂人とかもう存在がスレにしみ込んでる人ら(wは付けた方が無難かもしれないね。
茂人はどこにいったんだ…。 裏失の兄貴デカチンで誘われて出てきてくれればいいが。
・.゚。・*。・∴..*.+.: *∴ o *∧∧* o ∴::.。.:*・゜.∴ 裏失キタ━━━━━━━━.(゚∀゚)━━━━━━━━ !!!! ∴・.゚.・∴..*.+.:: ∴ o ** o ∴::.。.:*・゜.∴ * o.∴ * o *・゜゚・*:.。..。.:*・゜(゚∀゚)゚・*:.。. .。.:*・゜゚(゚∀゚)゚・*:.。. も、もしかしてヒカルたんの面先で、シー来い来いのポーズMたんっすか?ハァハァ(;゚∀゚)=3 兄貴の台詞、いちいちエロいって!(w ヒカルたん、もう勃ってるよな?ハァハァ(;´Д`)ハァハァ3pか?3pなのか?ハァハァ(;´Д`)
デカチンコキタ━━(*´Д`*)━━(*´Д`*)━━(*´Д`*)━━━!!!! 茂人のこと心配してくれてありがとぅ〜〜〜!生きてるわ〜!(^_^)/ ハーイでもお肌の調子がいまいちなのっ季節の変わり目ってイヤァねぇぇぇ(・・、)ヾ(^^ )ナクンジャナイヨ 兄貴〜〜〜!♥茂人も兄貴に言葉せめされたいわん(*´Д`*)ハァハァどうしてアキラたんばかりなのっ!くやしいぃぃぃぃぃ!キィィィィィヽ(`Д´)ノ ジャンピュ兄貴にも茂人しびれっぱなしなのよ〜〜〜!アニメのは声も兄貴の声って感じでスゴクイイイイン(*´Д`*)ゼンリツたんにひびくって感じぃぃぃ(●^o^●)
茂人たん生きてたんだね、ヨカッタヨカッタ・゚・(ノД`)・゚・
茂人、菊門トレーニングの旅にでも出てるのかと思ったぞ(w 裏失たん、この小説日照りの昨今うpしてくれてあんがとな〜! ありがたくいただきます(;´Д`)ハァハァ
茂人だ〜! 久しぶり! 本当、死んでるかと思ってたぜ。復活オメ! そのテンションの高さも心地いいぞ。
いやあねえ死んでないわよぉぉ(o^^o)小説っていいわん♥だってジャンピュに兄貴が出てなくても小説には兄貴が出てるでしょ研究会たんの兄貴に泣いちゃったわ〜〜〜(;_;)ウルウルアキラたんはいいとこ取りよっ! 男には好かれて同性には嫌われるタイプねっ!あたしがあの時兄貴の助手席にいたら一緒におすしを食べられたのに〜そしてそのあと車の中でパンパンパンパンよぉぉぉぉぉ!>^_^<ぎゃははー♥
619 :
緒方 :02/09/26 21:10 ID:???
茂人……オマエ、本当にいつも元気なようでなによりだな。 ところでオレは誤爆>602の進藤に訳もなく萌えてしまったんだが アキラくんも宇宙服を着たいだろうな。
兄貴キタ━━━(*´Д`*)━(*´Д`*)━(*´Д`*)━━━━!!!! 兄貴ぃぃぃぃぃ!再会のちゅーよん(*´Д`*)ハァハァぶちゅぅぅぅぅっ♥ あたしも着たあい(#^.^#)宇宙の服〜〜〜兄貴萌えて萌えてぇぇぇぇぇ(^O^)/
兄貴お久しぶりでございやす。相変わらず茂人とセットなんですね(w
622 :
緒方 :02/09/26 21:20 ID:???
茂人よせ…! 早まるな!! トウが立ったオマエが宇宙服着ても萌えられるわけがなかろうが!
623 :
緒方 :02/09/26 21:21 ID:???
>621 ああ、久しぶりだな。 以前も茂人とは偶然同じ時間に書き込んだことがあるんだが、 今日もとはな…。少し、驚いたぞ。
茂人……男に好かれて同性に嫌われるアキラたんの性別は…いや、なんでもない…。
兄貴と茂人…夫婦漫才みたいだな(w
兄貴!同じ時間よっ!2度目だわっ!運命?スゴイスゴオイ!ケコーンケコーン♥ケコーン式よぉぉぉぉ!\(^o^)/ここのみんなが生き証人ねっ!カンパーイ( ^_^)/▼☆▼\(^_^ ) チン♪
>625 …全く他人と言う訳じゃないしな(゚д゚)ボソリ
兄貴・・・ヤパーリ運命かもしれないぞ(w 茂人と幸せになってくれ!大丈夫、アキラたんは俺が必ず幸せにする。
茂人…天然なところはアキラタンと似てるぞ(W 正直カワイイと思っちまったぞオレ……。
ダメよダメダメッ629たん( ̄□ ̄;)!!あたしには兄貴という運命の人がいるのっ! 629たんの気持ちを受け入れることはできないわ!許してね〜〜〜〜〜(ToT)/~~~!兄貴〜〜〜ん♥お風呂かしらん?背中ゴシゴシしたいわん(●^o^●)ああんデカチン小説もっともっとキテキテキテ━━━(*´Д`*)ハァハァ━(*´Д`*)ハァハァ━━━━━ン!!!!
631 :
緒方 :02/09/26 22:09 ID:???
>627 イヤ、全くの他人だぞ。 そしてオレは漫才をした覚えもない……!
茂人……どこまでもポディティブなヤツだな(w 俺も小説キテキテキテ〜〜〜!デカチンじゃなくてもいいから(w
兄貴もいるし、茂人もいるし、今日はワインでも飲みたい気分だ。 この前買った500円のワインでも飲むかな。 アキラたんをとりまく男達に乾杯したい気分なんだ。
不思議と兄貴が顔出すと、オレも酒呑みたくなるんだよな〜(w 茂人がんがれ!オレは兄貴とお前の明るい未来を応援してるぞ。
635 :
緒方 :02/09/26 22:33 ID:???
風呂上がりだからな、オレはビールを飲んでるぜ。 アキラくんは風呂から上がってもまだ麦茶を飲んでるラシイ。 ま、彼が飲める酒といえば養命酒くらいだろうがな。ハハ。
いや、兄貴、俺はアキラたんはザルだとふんでいる。 酒乱のけがあるような気もするなあ(w
___ ,:'/||||||,||ヽヽ !||(*゚ー゚)|! ⊂[ト=====']つボクも宇宙服着てみました。 !::.ロ.∵メ、 (ソ (ソ トリップは今たまたま気分的につけてみただけです。 ・・・単に見せたかっただけなので気にしないでくださいね・・・。
ヒカルたんブロック崩しをやってた。玉数多いから何とかなるかもしれん。 ラスボスはソースでは拝めないよな?がんがるっきゃないよな〜。 アキラたんブロックは難易度高くないか?なんてやってたら 裏失キテタ━―━―━(゚∀゚)━―━―━― !!日照りの時にいつもあんがとな! 兄貴&茂人もキテタ━―━―━(゚∀゚)━―━―━― !! 兄貴も茂人もたまには顔出してくれ!なんか嬉しいからさ。
うん、オレも茂人と緒方は運命的だと思うな。 あんただって茂人のこと、結構可愛いと思ってるだろ?>緒方 619や622にはあんたの茂人への愛を感じたぜ。 心配するな。アキラたんはオレがいただいておくから。
>637 カワエエ〜〜〜〜〜!アキラたん(;´Д`)ハァハァ アキラたんは何着てもカワエエな。 みんないいトリップ見つけてくるな〜。
641 :
緒方 :02/09/26 23:06 ID:???
もうオレは寝るが…… >636 ああ、確かにザルっぽい気はするが、どうも先生があまり強くないからな… まあ今度飲ませてみるとするか。 >アキラくん ハハハ、宇宙服が似合うじゃないか。 オレの望みを叶えてくれたんだな。アリガトウ。 >638 ソースで見られると思うぞ。 スマンがオレはアキラくんのはソースで見てしまった。 進藤のものもソースで見られたぜ。 >639 かわいい…まぁ…そうだな。 ここまであからさまに好意を表わされると、正直満更でもない。
兄貴おやすみ! アキラたんのヌードを盗み見る兄貴…なんか萌えるぜぇハァハァ(;´Д`) いい加減俺もワインが回ってきた(w
>641 ヒカルたんはソースで見てしまったんだが、噂のラスボスアキラたんも見られるのかな? もう少し粘ってみるか。 >637アキラたんはきっと兄貴の為に着てくれたのかな?可愛い(*´Д`*)
茂人、こんな兄貴はどうよ? (((((((~)) (□-□)  ̄"⌒ヽ / ) ヽ' / 、 `、 γ --‐ ' λ. ; ! f 、 ヾ / ) ! ノヽ、._, '`"/ _,. '" |  ̄`ー-`ヽ 〈 < _ ヽ. !、__,,, l ,\_,ソ ノ 〈'_,/ / / | | イ-、__ l.__| }_ l _.| .〔 l l 〔___! '--'
>641 ラスボスアキラたんも、見られるよ。 ただ、マタ〜リ版ができたんで、それだと自力でゲームクリアできるはず。 再度のチャレンジを薦める。 アドレスは、魔境Part24の91参照で。
曰 | | /||||||,|||ヽ ノ__ヽ ||(*゚ー゚`)| ハアー ||炭|| / Y \ 20日はヒトリデ、イワイマシタヨ・・・ _ ||酸|| | | _ | | ノ\ ||水|| ̄ ̄  ̄ ̄ ̄\ ノ \`~~ ´▽ iiiiiiiii \ ノ ※ \ ┴ |~~~~~│ \ <\ \ └----┘ . \ \\ ※ ノ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ヽ \\ ノ ※ ※ ※ ヽ \\ ノ ヽ \`ー────────────->
>645 そっか、ありがとよ!少し粘ってみるわ。 >644 アハハ…茂人コーフンしそうだな!
>646 炭酸水とはあるがどうも一升瓶くさいぞ、アキラタン! 本当のことを話してごらん。おじさん怒らないから。
>646 鯉タンの小説(魔境のな)の挿絵みたいだな。
>645 おかげでラスボス拝めたぜ!ワラタ。 マターリだと赤球出易くて爽快だな。
>650 読んでたら俺も観たくなった。だが観れないガクーシ。 小林さんは女性役なんだな・・・写真のどちらの女性なのだろうか? 好みだと派手な方なのだが。
思い出した。来年のアニメカレンダーのなかに アキラたんの膝が拝めます。
>653 ステ(゚ω゚)bキング!!!
>653 マジか?アキラたんのひざ!(;´Д`)ハァハァ小学生時の半ズボン以来じゃないか? アニメカレンダーって一種類か?どのカレンダーに載ってるか知りたいぞ。
>653 どっかで画像見れる?
小林さん…アキラたんAVの声の出演してほしい(゚д゚)ウマー
薄暗い照明の下、バーのカウンターで水割りを飲む。 軽く喉を焼く感覚に酔っても頭の芯は冴えざえとしている。 灰皿に置いた煙草の煙りと店内に耳障りにならない程度にボリュームを抑えたジャズの 調べのみが緒方寄り添うように囲う。 他には甘い声でヒソヒソ声何かを囁き合っている男女のカップルと、緒方の反対側の端に座る 女性が一人。その女性は緒方に興味があるらしく何かを小声でカウンターの中のマスターに 話したあと、コツコツとヒールの音を響かせて緒方に近付いていった。 「隣で飲んでもよろしいかしら。」 女性にしてはハスキーなその声に緒方はちらりとそちらを見遣る。 今はそういう気分ではない。 だが、すでに隣の椅子に腰掛けたその相手は細身の身体をブルーのチャイナドレスに近い デザインの服に身を包み、今どき珍しくストレートの黒髪をしていた。 眉より少し長めに真直ぐに切りそろえた前髪の間から覗く少しきつめの目を柔らかい印象の上品なメイクで仕立て上げている。 髪の長さこそ違うが、まるで成人したアキラが、そこに居るような錯角を覚える。 「…ダメだな、オレは…」 酔ったつもりはなかったが、やはり酔っているのかもしれない。 「あら、あたし、誰かに似ているのかしら。」 相手のその言葉に緒方は「クッ」と唇を歪める。 「ああ、そっくりだな。顔も声も体つきも…」 「…あなたにとって大切な人?」
「まあな。」 その相手は敢えて自分を値踏みさせるかのように緒方に向き直り、多少小ぶりだが形の良い 胸を突き出す。 「いつも一人でそこで飲んでいるでしょ、あたし、ずっと見ていたわ。 何だかとても淋しそうだった。」 煙草をふかしながら緒方は肩を揺らし、笑い続けた。 神様にはどうやらオレが相当哀れに思えたらしい。 店内以上に店のトイレは薄暗かった。 その中に悲鳴とも歓喜のものとも区別がつかない声が壁を這う。 「あああ、すごい、すご…い…」 チャイナドレスばりにスリットが深く入ったスカートの下にその相手は何もつけていなかった。 緒方の腕に抱えられた片足は陶器のように白く滑らかな皮膚をしていたが、ほっそりした 足首は若干骨張っている。 その脚の付け根と緒方がファスナーを下ろした部分が深く重なりあっている。 相手は壁に両手を突き、背後から激しく突き上げられる衝撃に耐えていた。 緒方のモノを銜え込んだ近くで固く張り上がった男根が揺れている。 それは緒方のモノと負けず劣らず堂々たる質量であった。 細くくびれたウェストから下は大きくスカートがはだけられてムダな脂肪のない 引き締まった双丘がライトに白く浮かび上がり、何かを吸い込み切ろうとするかのように 両脇が凹んでいる。 その中央で潤んだ肉門が押し開かれて猛々しく出入りする鈍色がかった赤い肉柱に 翻弄されている。
「こ、こんなの初めて…ああっ、あたし、壊れちゃうっっ」 彼がそういう類の者であることは緒方は一目見て直ぐに分ったが、妙に興味を惹かれた。 「ハアハア、あ、あ…スゴクイイイイン(*´Д`*)ゼンリツたんにひびくって 感じぃぃぃ(●^o^●)」 「お前の締まり具合もなかなかいいぞ…。名前はなんて言うんだ。」 「(*´Д`*)ハァハァ、茂人…茂人よオオオっ、ああ、い、イク…ッ!!」 「茂人か。…覚えておこう。」 「ああああ〜〜〜〜〜、で、でちゃうウウウウウ━━━(*´Д`*)━(*´Д`*)━(*´Д`*)━━━━!!」 その瞬間茂人が激しく仰け反り、黒髪が緒方の視界を覆った。 ベッドの上で緒方は激しくうなされ飛び起きた。 「…ゆ、夢か…。」 全身が冷たい汗でぐっしょり濡れていた。思わず自分のシルクのパジャマの股間の辺りを 見る。 あまりにも生々しい感触が張り付いていた。 「…疲れているようだ…。」 頭を軽く振って緒方は眉間の間を指で揉む。寝付かれなくて囲碁関係で覗いたネットで妙な 書き込みを見てしまったせいかもしれない。大抵は囲碁ファンによる研究会の延長程度の ものだったがその複数の掲示板に“茂人”というHNで一目もはばからず熱烈に自分にラブ コールを送る者がいたのだ。 「ネットには魔物が棲んでいる…。」 冷凍庫からズブロッカを取り出してグラスに注ぎ軽く呷ると緒方はベッドに潜り込んだ。
兄貴と茂人久々の再会を祝して…(w 番外編でも何でもないっス。 ただの勢いというか…すんません。 倉庫番様、読んでいただければ分ると思うけどこれはあくまでネタなんで(w くれぐれも倉庫には入れないようにお願いしますだ。 ああ、書類作んなくちゃいけないのに何やってんだオレ… 裏失さんの展開すげええ!ああ、でも3Pなのかどうなのかまだ焦らされてる!! でも体の事を言葉で攻める兄貴はさもありなんで興奮島栗… それでさらにイキそうになってしまうアキラもアリなんだよな!!!
キタ━━━(゚∀゚)━━━━━━━━━━━━━━━━(゚∀゚)(゚∀゚)(゚∀゚)(゚∀゚)(゚∀゚)━━━!! 研究会たん、夜中に笑わせんなよ〜! 途中まで真剣に読んでたぜ。顔の筋肉イテーよ(w 今日は裏失たんも来たし、兄貴も茂人も来て、シメに研究会たんも来て楽しかった。 いい夢みれそうだよ。茂人が夢に出てきたらちょいとコエーけど(w
やられた! 研究会さん、あんたは一流のエンターテイナーだよ。 寿司折りでしんみりさせたかと思えば、それを逆手に笑いを取る。 スゲー楽しませてもらった。いつも、ホントにありがとな。
キテタ━━━ヽ(∀゚ )人(゚∀゚)人( ゚∀)ノ━━━ !!! 読んでる途中で、何となくオチが分かったんだが、本当にやるとは! 朝から笑わせてモラタヨ! 倉庫は緒方クリニックとか置いてある「番外」のところに入れたら いーんじゃないか?
あははー研究会さんワラタよ。 茂人もいい女に描かれて大喜びじゃろう。 カレンダーアキラたんの脚ハァハァ(;´Д`)浴衣の裾から膝下見えたら色っぽいだろーな。
チャイナドレスに下着つけない茂人(・Α・)イッチャッタ━━━(・∀・)━━━!!!
棋院忘年会で(そんなんあるんか!?)罰ゲームでチャイナ着せられたアキラたんに置き換えてみたらハァハァ(;´Д`) 下着を着けないアキラたん、トイレで和谷やイスミンに……ハァハァ(;´Д`)
最近風邪が流行ってるらしい。ついに俺もひいちまったよ。辛い・・でも仕事は休めないんだよなー。アキラたんって意外と丈夫で風邪ひかなそうだよな。今風邪で寝込んでいるアキラたんを想像してハァハァハァ(´Д`;)してしまったよ・・。
>669 目が潤んで、呼吸が荒くて、顔ちょっと赤くて・・・エロいな・・・ハァハァ(;´Д`) 仕事がんがれ!
>668 チャイナとかオヤジが好きそうだ。 オヤジ数名に便所でリンカーンが(・∀・)イイ!
| |_ | ||||,||ヽ | |ー゜)_| レンキュウゴノ イッシュウカンハ ツカレルヨネェ | |⊂) | |∧|  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
昨日は兄貴と茂人が来てたんだな。 あとはちっちゃいアキラたん、来てくれぇ〜
アキラたんの誕生日には絶対来てくれる! アキラたん日記だけでもちょこっと来てくれると嬉しい。
>672 がんがれ!アキラタン!
アキラたんを看病してーよ。 病気だと気が弱くなってオレに頼る眼差しのアキラたんハァハァ(*´Д`*)
アキラたんも腹下したりするんだよな(;´Д`)ハァハァ
ナマダシは腹下すっていうからな。 俺のナマダシで腹下したアキラたんハァハァ(;´Д`) 便所に一緒についてって腹さすってやりたい。
>678 いくらなんでもアキラたんが嫌がるだろ〜(w
腹下して脱力状態ながら便所まで付いてくる俺に、無神経だと怒るアキラたん。 そんなアキラたんに欲情して便所でまた突っ込んでまう俺(;´Д`)ハァハァ ああ、だんだん鬼になってく〜! アキラたんが魅力的なせいだ!
アキラたんが下してしまう前に、風呂で掻き出してやる。 これ最強。
便所ファック…掻き出し…アキラタン…ハァハァハァハァハァハァ(;´Д`)ハァハァハァハァハァハァ
今日、ただ券で「りターナー」観てきた。 金城はアクションはまあカコイイかったかな?アキラたんを当てはめるキャラは確かにいないな。 鈴木杏は可愛かったけど。 コンテナに閉じ込められてる子供で少々妄想沸きそうになった。その中にアキラたんみたいな子が紛れ込んでたらとか。
>656.657 画像はあるか知りませんが、オレはたまたま命との宣伝で見たんだす。 アニメカレンダー2種あるみたいだが、どっちかわかりません。 とにかく、ヒカルとのツーショットでジャングルの中で登山のようなサバイバル衣装でした。 なぜか、アキラたんはむっつり顔でした。 にしても、500円フィギュアのやつ、また少しキツメな表情だった。海王制服で。
AAアキラたんのファンでつ。 最近のお気に入りは着ぐるみアキラたんシリーズ。 バナナンバナナンのアキラたん、馬着たりヘビに食われてるアキラたん。 可愛いアキラたん、エロいアキラたんをこれからもよろしく。
>684 ジャングルにヒカルたんと二人残されたアキラたん。 二人っきりでサバイバルしてるうちに愛が芽生え・・・ハァハァ(*´Д`*) 青い珊瑚礁じゃ。
>686 アキラは結構平気で蛇の生肉かじったり生き血とかすすりそうだな(w
>686 子供はどっちが産むんじゃ?(w …ハァハァ(;´Д`)
>683 コンテナの子供は一瞬だったからな。 ロマンスが絡む訳じゃないなら金城の相手は誇り高き美少年でも良かった気がする。 「未来では流行っている」というおかっぱで。
../|||||||~|| |||*゚ー゚)| < ア〜 ワタシノ〜ォ コーイハー ノ つ つ . .****** (/ (/
,-‐-、 γ ・∋・ | /||||,||ヽ | ||(*゚-゚)フ <コレデスカ? (ノ γー、 | ./ ) .| | ノ "` "` ヾ>;;::;;;'ァ、 ゙;‘/ ’))::'; (エ_,ノ:::;;;;;::'; <コレデスカ? /||||,|||ヽ;:;: ::(゚〜゚*)||;;::;' とヾ:;::;:;υ;::;' ゙、::i:::''';' U" U
彡"ミミ| : : : |┛ dΘ.Θ| : : : | 人 _ゝ | : : : | . / `y"`|.__ | | | | .||| | || ∪| _ ||| | | | | ||| | | | | ||| | | (_)_| : : : |. | コレデスカ? | l.,___,.;| ―――∨―――
. 彡`ミミミミ d―θθ フフフ・・ 人" ,_ゞ 、 ( ,`/||||||,||ヽ そ \\|(,;>Д<と ) i\__) つ)) ウワッ!ナニスルンデスカ!? " 〜( ,ノつ) ,-‐-、 ヾ>;;::;;;'ァ、 / /(/,, | | ⌒γ ・∋・フ ゙;‘/ ’))::'; つつ (__) "(__,) "` "`
>689 ありがちだけど未来の国でひとり生き残った誇り高い王子アキラが、ミリでも良かったな。 おかっぱは未来の国で流行ってるっての、ありだよな〜(w
>693 おめ、俺の可愛いアキラたんになにするだ! 離れろぉぉぉぉぉぉぉ!
>688 サバイバルしてるうちに突然変異で遺伝子が変わり、年に一回どっちかが子供を生める 体になっちまうのでした。
あああ着ぐるみでご機嫌のアキラタンが変態オヤジに〜! アキラタンが嫌がってるぞ〜ハフハフ脱ぎ捨てられたぴよちゃん着ぐるみが哀しいぞ! 兄貴〜早くぶちのめしてやれ!
>694 いいな、それ。少年王SFバージョン。表の顔はあまりパッとしない囲碁棋士の芦原。 だが裏では臓器売買の闇の商人と戦う腕の良い仕置き人。 宿敵は少年を食い物にしている冷血な売人緒方。 そんな芦原の元に未来少年アキラがやって来て無理矢理地球外生物“sai”探しに芦原を 巻き込む。“sai”はヒカルという少年に取り付いていた。そして緒方もヒカルを狙っていた。 ちなみにいまだ芦原がラスボスではという可能性を捨てられないオレ…
>698 おもろい!すげ〜つじつま合ってるし(w 兄貴はまり役だな〜。 本能寺だっけ?前番外でやったように、こういう荒唐無稽なキャスティングで 奇想天外番外編やってほしい。
>696 いいなソレ!ってことは「愛の楽園」で刺しつ刺されつ…ハァハァ(;´Д`) 2人の愛の結晶でイパーイになった島に××年後、たどり着くオレ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
>696 アキラたんがさかりのときはそりゃああ大変。 毎日毎晩ニャ〜ニャ〜さかりまくりハァハァハァハァハァハァ(*´Д`*)
>691 上のはペンギンたんかな?下のは(゚д゚)ウマー かい?
ふたりの子供は可愛いだろうな…いやマジで。
>702 (゚д゚)ウマーのようだが、羊タンのようでもある。
オレは一番のアキラたん似(♂♀どっちでも可)をお持ち帰りしる!
アキラタンズ再び!どうもアキラタンズっていうと一匹二匹って数えたくなる(w
∬ ∬ 。。 ・/|||||||,|||ヽ ・。。。 ∬ o0o゚゚ |(´o`*;)|| ゚゚oo ヒツジデス 。oO ( (( ー----‐ )) ) O0o (~~)ヽ (´^ヽO, (⌒ヽ (⌒)(゙゙゙)~ /~゙゙ヾ⌒`ゝ-(~´`(⌒(⌒~ヽ~ ~~ 、、 ゝー ′ '" ``" ¨^^
アキラたん!お風呂かい?ハァハァハァハァハァハァ一緒に入りたいなぁハァハァ(;´Д`)
風邪ネタ出てたが、今アキラたんが風邪ひいたらヤバクないか? 鬼のいぬまにここぞとばかり棋士達が押しかけそうだ。 大勢いれば問題ないが、抜け駆けで泊り込んで看病などされたら……。 親切ぶってアキラたんの体を拭こうとしたりさ(;´Д`)ハァハァ心配だ。
>707 オレ覗くからさ、アキラタンオレにザパーンてお湯かけてくれよ。 一度やられてみたかったんだ。
髪洗ってるアキラたん…デコ全開だな(w
アキラたん、693のあとどうなったんだ? おじちゃん心配で心配で眠れないよ〜(*´Д`*)
彡`ミミミミ d―θθ ・・♪゛ 人") ,_ゞ ((( , `Y ヾ, パンパンパン! \γ'⌒ヾ/||||||,||ヾ ((,⊂\_,,) |(;>Д<)つ,)) ヤ、ヤメテ・・クダ ・・ァッ / ̄/\∪ヽ,," / / | | (__,)) ..(__,),, !・・マサカ、コンナコト キタイシテナイデスヨネェ。>712
アキラたん〜〜〜! イヤだ!アキラたんが(゚д゚)ウマー の骨にやられるなんて! オレにやらせてくれ〜〜〜!(*´Д`*)ハァハァ
彡`ミミミミ _ビクッ/||||||,||ヾ ___ エッ・・・ さぁ、・・・ d-θθb /__|(゚o゚*;)||_____/| 色々と・ 人 ),_ゝノ / / /_ / | (( ,`Yつ"""""""""""/ / / \ .// / / /‖ // / / ::/ / / / / ::/ / |ヽ二二二二二二_// 調べてあげましょう \_______|/ ‖ ‖
な、何者だ?このオヤジ。 俺のアキラたんに指一本でも触れてみろ。 ケツから手突っ込んで奥歯ガタガタ言わせるたる。
>715 芸風がポークを彷佛とさせる…。ポークの奴元気かなあ。 帰って来てもらえないかなあ。
>>717 ポーク、元気にしてるといいな……。
ふらりと現れて、また住人を楽しませてほしいよ。
「これはどういう事ですか?」 抑揚をなくした言葉が、ヒカルの耳に届く。それは、耳に馴染んだ声だった。 少し低くて、少し掠れていて……、好きな声だった。 塔矢アキラの声だった。 ヒカルは体を起こそうとした。 いま自分が見ているものが、いま自分が聞いている声が、夢でない事を確認したかった。実感したかった。 だが、それは現在のヒカルにとって、容易いことではなかった。 「なぜ、進藤君は縛られているんです?」 アキラの言葉で、ヒカルは自分の置かれた状況を認識する。 ヒカルは、自分がなにも着ていない事に、まず気がついた。 次に気づいたのは、裸の胸の上で交差する、縄。 それは、光沢のある赤い縄だった。 その扇情的な色は、縄やロープといった単語に、ヒカルが持っていたイメージから大きく掛け離れていた。 どうやら首にもなにかが掛けられているらしく、大きく動かすと息が詰まる。 ヒカルは、大きな瞳だけを上下左右に走らせた。
限定された視界の中で、目で確認できるものは多くはなかった。 彼は、混乱の中にあって、それでも最大限の努力で、意識的に身じろいだ。 だが、動こうにも動けない 後ろ手で縛られていることを、遅まきながら理解した。 手首が動かない。脚は、太股のあたりで拘束されている。 肩に感じるに柔らかい感触。鼻腔をくすぐるのは革の匂い。 ヒカルは、自分が寝椅子のようなものに、縄で括り付けられていることに気づいた。 その事実に、殴られたような衝撃を覚える。 気を失っている間に、誰かがまた入ってきたのだ。そして、これだけの仕事をして除けたのだ。 なのに、自分は情けない事に、されるがままだった。 それが悔しいと同時に、酷く惨めに思えた。
エンライたんキテターーーーーーー! (゚∀゚)━━━━━━キタ━━━━━━ ━(゚∀゚)━━━━━━キタ━━━━━ ━━(゚∀゚)━━━━━━キタ━━━━ ━━━(゚∀゚)━━━━━━キタ━━━ ━━━━(゚∀゚)━━━━━━キタ━━ ━━━━━(゚∀゚)━━━━━━キタ━ ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━キタ キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ ━キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━ ━━キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━ ━━━キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━ ━━━━キタ━━━━━━(゚∀゚)━━ ━━━━━キタ━━━━━━(゚∀゚)━ ━━━━━━キタ━━━━━━(゚∀゚) 朝っぱらからウレシイ!ウレシイ!ウレシイズォォォ!!!
雷鳴キタキタキタキタ━━━━━━(゚∀゚≡(゚∀゚≡゚∀゚)≡゚∀゚)━━━━━━!!!!!!!!!! 少し低くて、少し掠れているアキラの声……オレも好きだ(;´Д`)ハァハァ
雷鳴キタ━━━ヽ(∀゚ )人(゚∀゚)人( ゚∀)ノ━━━ !!! この小説、アキラたんにもヒカルたんにもハァハァしてしまいまつ(w どっちにもいい思いしてほしいな
キタ━―━―━(゜∀゜)━―━―━― !! 縛れれヒカルたんだ!これからアキラたんがどう絡んでいくんだ?つづきをおながいしまつハァハァハァハァ(;´Д`)
この時間は誰もいないのか・・・。 今夜の夕飯はどうしよう。
鰻なんてどう?アキラたん
小説だ!小説がキトゥアァ─wwヘ√レvv~(゜∀゜)─wwヘ√レvv~─!!! 赤い縄ハァハァ(;´Д`)ヒカルたんが語るアキラたん像が凄く好きなんだよなあ! 遠雷さん無理されないように、だが続きすぐ読みたい〜!
割烹着に三角巾で調理するアキラたんハァハァ(*´Д`*)ハァハァ 肉じゃがなど作るアキラたん(・∀・)イイ!
部屋に帰ると料理しているアキラたんの後姿。 「寒くなってきたね。」なんて話しながらふたりでこたつで夕食&晩酌・・・なんかいいな。
>725 たわしコロッケはやめてくれよ(w
レディ・パールかよ!
しかし、まだなかなか美味しくできないんですよ・・。|_|*━┏)_| たわしコロッケってどんなんでしょうか? 試食してくれる人が誰もいないものですから・・・・。
ヘ ̄ ̄ ̄\ / ※.\___\ \\ ※ ※/||||||,||ヾ \`ー─-||(*゚ー゚)|‐> キョウハサムカッタノデ、コタツヲダシマシタ。  ̄ ̄ ̄ーつ つ~
アキラたんの作ったものならたわしでもなんでも食うぞ!
>733 アォラタ〜ン 俺もコタツに入れて〜な。 塔矢家はコタツなのかな? しかし名人、明子さん、アキラタンでコタツに入ってる図ってのが想像つかん。
>731 パールか・・昨日2時間SPやってたな そういえば罠タン、愛嵐の方の実況にいなかったか? トリップが同じだけかと思ったんだけど、一回名前つきだったよな もしかしてHPで最終回妄想ウプしてる? スレ違いな話題でスマソ
ほったがわざわざアキラたんの1人暮らしネタを振ったってことは、なにか狙いがあると思うわけよ。 伏線というほどではないにせよ、その後になにか1人暮らしエピソードが来るのは まず間違いないと期待してるのだが。 珍子丸出し寝起きをまだあきらめたわけじゃない! そしてアキラたんの手料理を一番最初に試食するのは誰だ!?
738 :
緒方 :02/09/28 19:44 ID:???
>737 悪いな、オレだ。
兄貴、芦原という強敵もいるぞ。 あいつはそういうところは鼻が利きそうだ。 呼ばれもしないのに押しかけて行って、いつの間にか居座ってるかも。
740 :
緒方 :02/09/28 19:59 ID:???
そうだな、アイツならやりかねん。 何をやっても許されるような得なキャラクターだからな…
アキラたんが天婦羅を揚げてくれて、はい緒方さん、なんて兄貴があ〜んされてる内に 横から揚げてあった天婦羅取って食ってそう(w
兄貴キテタ―――!兄貴でも形無しって感じだよなー芦原の天然には。 >741 ほのぼのしてていいなあ。厳しい世界に一時の癒しだなあ。 この3人で共同生活なんていいんじゃんか? だが、兄貴は誰かと暮らすのは好きじゃなさそう…。
>742 一瞬、兄貴、芦原、アキラたんの3Pが浮かんでしまいますた。 ここの影響は恐ろしいな(w
アキラたんひとり暮らしその後エピ。 空いてる部屋をヤシーロ、ヒカルたん、イスーミに貸し出し 本格的アパート経営に乗り出す。 市河さんに師事し、本格的碁会所経営、本格的囲碁道場経営も視野に入れてます。
その後のエピ…… アキラたん、芦原とできちゃった婚! なにかとアキラたんの面倒を見てるうちに…悔しがる兄貴……。
卒業の時って、クラスで作る「思い出」とかって小冊子に、将来の夢とか好きな言葉とか書かされるだろ? ああいうのにアキラたんって何書くんかな?
遥かなる高みへ
あ、緒方さん。こんばんわ。 緒方さんには、いつも美味しいものをご馳走してもらっているので ボクなんかが作った料理などとてもとても・・・・・。
進藤ヒカル
>746 ユーモアも捻りも無くサラッと書きそうだな。
お嫁さん♥
>748 どんな料理よりもアキラタンが作ったものが最高さ!アキラ汁が食いたいハァハァ(;´Д`)
/|||||||,||ヾ / |(*´゚-゚)| < ナマエモナニモ、カキワスレマシタ・・・。 (つ旦と) \ボクだって、分かってくれますよね・・・。 と_)_)
アキラたんって料理上手く出来るのか!? 何だか卵を電子レンジで温めて爆発させてしまいそうな気もするぞ。。 それとも親から教えてもらったりしたのかな・・。
親父と同じく囲碁バカのような気がしる。 他の物事に興味が無いっていうか・・・基本的なことも解らず 米を洗わず炊く、に三千碁石。
さんざん美味いものを食って育ったアキラたん。 だが、3食ねこまんまでも充分幸せアキラたん。
>755 そんなアキラたんの為に無洗米があるのさ。
カレーをルーから作るタイプだったりして(w
アキラたん・・・おにぎりを一生懸命作っても不恰好なヤツしか出来ないんだろうな。。 でもアキラたんは真面目だから自分が納得するまで何度も作り直しそうだ。 不恰好でもいいからアキラたんが作ったおにぎり食ってみたいなー。
おにぎり・・アキラたんに、にぎられたおにぎり・・・ 俺のもにぎってくれ・・アキラたん・・(;´Д`)ハァハァ
そば粉捏ねて天井に投げてたりしたらコエーな(W
うっ・・・そ、そんなっ。お米の研ぎ方や、カレーの作り方くらいボクだってわかりますよ!!! ・・・・・味は保証できないですけど。 もういいです。失敗したって食べるのはボクだけですから・・・。
いつか珍子を握った手で握られたおにぎり・・・なんと素晴らすぃことか。 アキラタン珍子に間接チーーーッス!ハアハアハアハア(*´Д`*)
/|||||||,||ヾ / |(*>-<)| < オッキクシスギマシタ・・・ コンナノ、コンナノ・・・うっうっ。 (つ/■ヽ \ と_)_)
>764 アキラた〜〜ん、でっかいのが好きなんだなハァハァ(;´Д`) アキラたんの失敗作を俺だけに食わせてくれ。不器用に作ってるアキラたんがカワイイぞ。
| ̄ ̄ ̄ ̄| ______ | ||┌───┐□| |[] ||│ │□| |____||└───┘ | | || ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| |[] グツグツグツ ♪ | ∬ /||||,||ヾ オイシクデキルカ・・・。 | ξξ ∬/ |(゚o゚*)|| | [| ̄ ̄ ̄ ̄.|] と φ / ̄ ̄ | .|  ̄§Ξ∋ ̄ ̄\ / |____| \ / (二从从从二) \
彡彡 /||||,||ヾ(⌒) 彡 ウマクデキナイー! (|||||*) /|l / ノl|ll 〜/ ノ 彡'' し'し プンプン ―★─ キラーン ←ナベ /||||,||ヽ // | ヽ |(゚ぺ*)|| |∪ | | │〜 J'^J
>764〜767 オローリに四苦八苦のアキラたんカワエエ(*´Д`*)ハァハァこんなアキラたんをずっと見ていたい。 アキラたん、嫁に来てくれ!
. ________ | │ │ ____ | │ │ | ↑ | | │ │ | ←┘ | | │ │ |____| .  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ オイシカッタノカナァ ((((((")) ∨ (□-□) /||||,||ヽ (つ旦⊂) ノノ人ヽ ||(*゚ー゚)./\〇 〇 ̄旦\ (,,゚Д゚) コノメ、キミノメニ / ノ ..※..\〇_〇__\ ヽ \ ウツル、ドンナモノモ゙〜♪ / 〜(,,_ ソ\※ ※ ※ ※ ※ ※ヽ 丿〜 ___ 旦\`ー── ⌒▼〃ヾ ─ヽ .|\__\  ̄ ̄(( *゚A゚)、 ̄ .| |r――t| ミンナ、コメントナイケド・・・ 旦 ヽつ⊂ ..|l\.||=:@:||、 .|l ||  ̄ ̄ ̄|| \||____||〜
>767 一生懸命作っても作っても毎回鍋を焦がして逆ギレ 毎日味噌嘗めて暮らしてたりしてな(w
俺のイメージではアキラたんは食事を忘れそうな気がする。 棋譜並べなんか始めると寝食を忘れて没頭…3日後くらいに芦原が様子見に来るんだ。 「どうしたんだ、アキラ!フラフラじゃないか!?」 「ご飯食べるの忘れてました……」ガクリ 「ア、アキラ!しっかりしろぉ〜〜〜!!」 でもってそれ以来毎日のように飯作りに芦原がやって来たりしてな。 たまに碁会所とかでアキラたんに会った兄貴が寿司屋に誘っても 「芦原さんがご飯作って待ってるんで」 とにっこりお断りされ、心中穏やかじゃない兄貴……なんてのを想像しちまったよ(w
____ シンドウ、. | /| マタタベニキナヨ |. / .| /||||,||ヽ |▼ヾ・|.. | |||||||*∩..|;゚-゚) | | | ノ | ...)ヽ| | オレ・・モウイイワ・・。 .〜| | |l l _| ./ メシハ、ジブンチデクッテカラ、ウチニイクヨ。 し`J  ̄ ̄ .|/ ____ | | タン… | | /||||,||ヽ;| ガチャ、 | ||||||||*) |o. | | J | | 〜| |.. | | し`J  ̄ ̄ ̄ ̄
モウ、セップクスルシカ・・・。 /||||||,||ヽ 。・゚・|(´o`*)||・゚・。 ノ.‖ ゝ ) ━ゝm━(__ξ|ν (~ ( ソ)  ̄~ ̄~~
俺、芦原も実家から通ってて料理できなさそうなイメージ。 芦原はコンビニ弁当差し入れか、「緒方さ〜ん、アキラ死にそうですよ」と 相談して「彼ももう中学生なんだからほっとけ」などと苛められそうだ。
>771 確かにアキラたんは食いもんに執着してないイメージがある。 だが、出されたら食うというか肉ガツガツ食ってそうに思えるんだよなぁ。 肉食わねえと性欲も減退するって言うし(w
>773 アキラたん早まるな! 俺あんま味にこだわんないから、質より量のタイプだから。 作ってくれたもの喜んで残さず食うと思うぞ。 アキラたん、俺にしなよ。
アキラたんってすごくしっかりしてるっていうイメージと、 誰かが見張ってないとヤヴァイってイメージと両方あるんだよなー不思議なことに。
>772>773 ワラタ。 AA職人さんスゴイな〜!毎日楽しませてもらってまつ。
「進藤君を、いますぐ解放してください」 アキラの硬い声が、蔵の中に響く。 それを追い、少し嗄れた声がヒカルの耳に届いた。 「それは君の返答次第だ」 ヒカルに指導碁を依頼した男の声だった。 「てめぇっ!」 咄嗟にヒカルは、自分の置かれた状況を忘れて、腹筋を使い体を起こしていた。 途端に、喉に強い力が加わり、息が詰まる。 「ッウ!」 華奢な体が、あえなく沈む。 いきなり襲いかかった、痛みと吐き気に喘ぐうちに、生理的な涙が眦に浮かんでくる。 「進籐!?」 アキラは一声叫ぶと、ヒカルのもとに駆け寄った。 「進籐!」 それは、蔵の戸が閉まる音と共に、ヒカルの耳朶を打つ。 続いて聞こえるのは、近づいてくる足音と衣擦れ。 涙で霞む視界に、アキラの白い顔と黒い髪が飛びこんでくる。 「進籐……、なんてことだ」 震える指が、ヒカルの肩を躊躇いがちに包む。 その温もりに、ヒカルが震えた。
――――これは夢じゃない。 塔矢がここにいる。俺の側にいる。 その事実を確かめるように、ヒカルは口を開いた。 「塔矢……」 「進籐……、いま助けてやるから」 子供のように、声をあげて泣いてしまえたらどんなにいいだろうと、ヒカルは思った。 二日近く、閉じ込められていた事が、ヒカルを間違いなく追い詰めていた。 「縄を解いてください」 アキラは、ヒカルの体に半ば覆い被さるようにして、後ろを振り向き静かに告げた。 しかし、帰ってきたのは、耳障りな忍び笑いだった。 「まさか、私がその言葉に従うとは思っていないだろうね?」 依頼主は、楽しげに嘯く。 「進藤君が具合を悪くして、僕を呼んでいると伺いました」 満足に動けないヒカルには、アキラの表情は見えなかった。だが、言葉の端々に、涙を飲んだような響きがあった。 肩に置かれたままの手は、小刻みに震えている。 憤りがそうさせるのか、恐怖がそうさせるのか……、ヒカルはぼんやりと考えていた。 飢えと渇きと、この間の疲れが、ヒカルから正常な思考能力さえ奪っているのだろう。 「昨日から水一滴与えていないからね、具合がいいとは言えないだろう?」 壮年の男の猫撫で声が、神経を徒に逆撫でる。 不自然に体をねじっていたアキラが、向き直る。 一瞬、ふたりの少年の視線が結ばれた。
アキラは、ヒカルに向かって優しく微笑んだ。 その微笑に、ヒカルの半ば麻痺していた感情が、大きく揺り動かされる。 「塔…やッ………」 そうして胸の奥から込み上げてきた涙は、ヒカルの両の瞳を熱く焼くようだった。 「泣かないで……、大丈夫だよ」 アキラは笑顔でそう言うと、ヒカルを励ますように肩を包む手に、ぎゅっと力をこめた。 それから、名残を惜しむように、ゆっくりと離れていった。 ヒカルの視界で、アキラが背中を向ける。 そして、男と対峙する。 「目的を伺いましょう」 アキラの声は、もう震えてはいなかった。
今日はここまででつ。 少なくてごめんな。
雷鳴 キタ ┏━┳━━┳╋━━━┓ ┃ ┠━━┻╋┓ ┃ ┃ ┃ ┏━╋┛ ┃ キタ╋━╋━┻(゚∀゚ )━-━╋━━!! ┃ ┗━┳━╋━━━╋ ┃ ┃ ┃ ┃ ┗━━━┻━╋━━━┛ 朝起きて読んで、寝る前に読める……幸せだ。・゚・(ノД`)・゚・。
雷鳴、キタ━(゚∀゚)━( ゚∀)━( ゚)━( )━(゚ )━(∀゚ )━(゚∀゚)━!!!!! 魔境の誤爆はエンライタンだったんだね。 いまから、今日の分読んでくる!
エンライたんキキキキキ━━━━━(((((゚∀゚)))))━━━━━タタタタタ!! アキラタン、芝居なのか?それにしては名演技。 つづきを、づづきを〜〜〜〜〜〜〜(*´Д`*)ハァハァ
雷鳴キタ━━━ヽ(∀゚ )人(゚∀゚)人( ゚∀)ノ━━━ !!!
アキラたん、迫真の演技? もう展開にドキドーキだよ。
水の代わりに、自分の唾液をヒカルたんに与えるんだろうかとか、
妄想してますた。
>>736 あちゃー見られてた(;´Д`)。
そうっす。俺です。わざわざ妄想のためにジオ借りたし。
あんま気にしないでくれな・・
┃ ┏━┃ ┃┃ ━┏┛ ┏━┃ ━━(゚∀゚)━━┛ ┃┃ ━┏┛ ┛ ┃ ┛┛ ┛ ┛ ┛┛ 視線が結ばれたふたりの空気がエロっぽい。 演技だよな?アキラたん・・・ヒカルを手に入れるためなら何でも出来るアキラたんハァハァ(;´Д`)
小説ありがとう! 今夜もこれからアキラたんをあんあん言わせるんだ。 アキラたんのビーチクはきっと、真珠のようにふっくらと透き通った薄いピンク色だハァハァ(;´Д`) ああアキラたん待っててね。すぐ可愛がってあげるよハァハァ(;´Д`)
真珠玉みたいなビーチクナメナメナメナメハァハァ(;´Д`)
寄せ書き 進藤一直線――塔矢アキラ
三年間ありがとうございました。 などとソツなく書いていそう。
アキラたんに学生時代の友人っていないのだろうか? 目立つ存在だと思うのだが。
目立ってはいても近寄り難いタイプだろ。 海王中では珍しくないタイプか。あの学校はつるむのは弱者の証明とされそう。 ただ、剣道とか弓道とか精神世界の鍛練が必要な部員で アキラを理解してくれていた奴とかいたらいいな。 生徒では岸本が唯一アキラの理解者だった気もするが。
岸本、もう一回出てきて欲しいな。 ヒカルが院生になるきっかけにもなったわけだし、アキラとヒカルの行く末を見守ってる一人なわけだし、そうだな。アキラの数少ない理解者って言えるかもしれないしな。
アキラの数少ない理解者…街なかで偶然再会した岸本とアキラ 言葉なくラブホに直行激しいセークス…ハアハア
岸本ってアキラたんの2コ上だっけ? 現在東大目指して着実に人生を歩んでいる岸本。日高と付き合っていて週一の割合でセクースの関係もある。 だが、岸本には忘れられない人がいた。ソレがアキラたん。 偶然再会する二人……アキラたんも自分の恵まれすぎた環境に疑問を感じていた。 いろいろ話してるうちに↑のようなことにハァハァ(;´Д`)誰か文章化キボンしる!
>796 そこまで具体的に妄想してるならお前が書けって(w 中学生であれだけ落ち着いていた岸本とアキラが高校生となって どういう会話をするか興味があるが。
妄想はあっても文章化は難しいんだぜ。言葉知らねーし(w ほんと職人さん尊敬するよ。 日高もアキラたんにホの字(死語?)だった感があるから、岸本との会話では「塔矢」は NGワードが暗黙の了解だったりしてな。
アキラたんに惹かれてるもの同士でくっついてるって気持ちわかる気がする。 オレもアキラたんにハァハァな女の子なら気が合いそうだなぁ。
>799 だが、女は自分が萌えてるのはいいが、野郎がアキラ萌えなんていうと 引きそうだ(w 自分も今だ彼女には言えず。
日高さんとセクース時、射精瞬間「塔矢!」と呼んでしまう岸本。
次から3つ分流します(申し訳ない、まだ終わってないよ)。 蛇蝎の如く嫌ってる方は、各自で読まないようにしてください。
水槽の給餌口から餌を撒くと、様々な色の魚がひらひらと水面に上がってきます。 「お、食べてる食べてる」 餌を与えてもいいか訊ねたときに、『多くやりすぎるな』と緒方さんに厳命されていた芦原 さんですが、緒方さんがアキラくんに構われているのを確認すると、またいそいそと餌のケー スを開けていました。 「……アキラくん、キミは帰った方がいい」 目を閉じたまま、緒方さんは穏やかに口を開きました。冷たいタオルで緒方さんを癒してい るアキラくんの手の動きがぴくりと止まります。 「――え?」 「対局がずっと立て込んでいて、疲れが溜まっているだろう。風邪を移したら良くない」 緒方さんはゆっくりと目を開けると、とても大丈夫そうではない表情で『オレは大丈夫だか ら』と続けました。アキラくんは一瞬込めていた肩の力をすっと抜きます。 「ボクなら大丈夫ですよ、まだ若いですし」 「………」 そんなつもりはなかったのでしょうが、アキラくんの何気ない一言にデリケートな緒方さん は心底傷ついてしまいました。
「『キミは』ってさぁ、緒方さん、俺には移してもいいんですか?」 「馬鹿は風邪を引かん」 どうも緒方さんは芦原さんをからかって遊んでいるようにも見えますが、もしかしたら本気 なのかもしれません。 そんな緒方さんにいちいちムキになる芦原さんは、『魚に餌、もっとあげようかな…』と呟 いて唇を噛み締めました。 「緒方さんこそ、ちゃんと治してくれなくちゃ。ボクに負けたときに『風邪ひいていて』なん て言い訳されても困りますから」 アキラくんが氷水の中でタオルを揺らすたびにカラカラと真冬には寒すぎる音が聞こえてき て、もう若くはないらしい緒方さんは背筋をブルリと震わせます。 「もしかして勝つ気でいるのか、アキラ? 緒方さんに」 「当たり前でしょう。たとえ勝てなくても、全力で勝つつもりですよ」 朗らかに笑いながらタオルを絞り、アキラくんは緒方さんの額の上にそうっと置きました。 「緒方さんが具合が悪いと、きっとボクはそこに付け込んでしまうから――だから、早く良く なってくださいね」
芦原さんが横から手を出して緒方さんの瞼の上から軽く押さえると、緒方さんはまた深く息 を吐き出しました。 「気持ちいいよ。……アリガトウ」 アキラくんと芦原さんは顔を見合わせます。緒方さんは紳士ぶってはいますが基本的に天の 邪鬼で意地悪な人なので、あまり感謝の意を言葉にすることがないのです。 「緒方さんそれはね、あし……たっ」 芦原さんがしてくれたんですよ。そう言おうとしていたアキラくんが眉を顰めました。アキ ラくんの手の甲を、芦原さんが抓ってきたのです。 「何をするんですか」 アキラくんが芦原さんを睨み付けると、芦原さんはニコニコ笑っています。 「よかったな、アキラ」 片目を閉じて笑う芦原さんに、アキラくんは芦原さんの思惑を知りました。多分芦原さんは、 緒方さんを気持ちよくさせたというだけで満足なのでしょう。多少申し訳なく思いながらも、 アキラくんも話を合わせることにしました。 「そうですね――、よかった」
小説 ┏━┓ ┃ ┃ ┏━━━━━━━┓ ┏━━┛ ┗━━┓┃ ┃ ┃ ┃┃ ┏━━━┓ ┃ ┗━━┓ ┏━━┛┃ ┃ ┃ ┃ ┏━━┛ ┗━━━┛ ┗━━━┛ ┗━━━━━━━━━━━┓ ┃ ┃ ┗━━┓ ┏━━━┓ ┏━━━┓ ┏━━━━━━━━━━━┛ ┃ ┃ ┃ ┃ ┃ ┃ ┃ ┃ ┗━┛ ┃ ┃ ┃ ┃ ┃ ┃ ┗━┛ ┗━┛ のんびり屋さんだ━━━━━━━━━!!!! ヨカッタ、まだ終わりじゃない(・∀・)
・**7.゚・∴..*.+.: ∴ o *∧∧* o ∴::.。.:*・゜.∴ キタ━━━━━━━━.(゚∀゚)━━━━━━━━ !!!! ∴・.゚.・∴..*.+.:: ∴ o ** o ∴::.。.:*・゜.∴ * o.∴ * o *・゜゚・*:.。..。.:*・゜(゚∀゚)゚・*:.。. .。.:*・゜゚(゚∀゚)゚・*:.。. 芦原可愛いんじゃねえか?のんびり屋さんの登場人物はみんなどこか憎めないんだよな。
のんびり屋さん キタ━★/||"||||ヽ━♪/|||||'||iヽAkira*||"||||ヽ━♪━★||||,||||ヽ━━━━☆ ☆☆━||(*゚ー゚)|━♪|(^ヮ^*)_|━━||(*^ー^)||━♪━||(;>。<)||━━━━!!! アキラたんにうつすのを心配してる兄貴の台詞に小アキラたん病床日記が蘇ったーーーーー! 兄貴にとってはアキラたんの中にはまだ、ちちゃーい面影が残ってるのかもな。 風邪をひくたび、外で遊びたがってた小アキラたんを思い出すのかもな。 小アキラたぁぁぁぁぁん!(*´Д`*)ハァハァ小アキラたんにもう一度逢いたいぞぉぉぉぉぉ!
>809 最後まで終わらせてから書こうと思ってたんだけれども、 いつもいつもかわいいアキラたんのキターをありがとうです。
のんびり屋さんキタ━━━━━(*゚∀゚*;)━━━━━!!!!! オレは病床小アキラたんの病床兄貴と重なってる。 熱にうかされながらも、アキラたんに移してはと心配しる兄貴……愛だな〜。・゚・(*>-<)・゚・。
うう。。。風邪が今だに治らないー。風邪ひいたアキラたんの看病をしてみたい・・・。こんな状態でもアキラたんにハァハァハァハァ(´Д`;)してる俺。
病床兄貴キタ━━━ヽ(∀゚ )人(゚∀゚)人( ゚∀)ノ━━━ !!! 少し弱いところが見え隠れする病床兄貴にハアハアしてしまってまつ。 天邪鬼で意地悪でもアキラたんには弱い兄貴ハアハア(;´Д`)
>810 のんびり屋さん、俺こそいつも小アキラたんに癒されてるんだよ。 病床小アキラたんから生まれたちちゃーいアキラたんもAAアキラたんも大好きだ〜〜〜! 小アキラたんの話を読むと優しい気持ちになれる・・・小アキラたんは俺の天使だ〜(*´Д`*)ハァハァ
>812 アキラたんの看病をして、アキラたんから風邪をうつされたい。 風邪は辛いだろうが、アキラたんと他人じゃなくなったみたいできっと幸せ気分だ。 ニンニクの丸焼きを食え!しょうが汁+レモン汁+はちみつも効くと聞いたぞ。
のんびり屋さんキタ━━━━(゚Д(○=(゚∀゚)=○)Д゚)━━━━━!!!!!
芦原、イイ奴だな。
「若くはないらしい緒方さん」にワロタ(w
俺もちょっと風邪っぽい。アキラたんに看病して欲しいなぁ。
>>800 あそこの985緒方は俺だ・・・立て損なって鬱・・・
最近PC変なんだよ。すぐ固まるし(´Д⊂
・・・クッキーが・・・見なかったことに・・・俺は名無し名無しさんだよ・・・
兄貴スレって妙に興奮するものが多いような気がしる。特に俺はアキラたん絡みで。大分前に見たやつで「アキラの隠し撮りビデオを見て興奮する兄貴」っていうのを見て俺も(´Д`;)ハァハァハァしたなーー。
>816 ちなみに980は俺。 今まであのスレを950、950、980とゲトしました。
シンドウのタメニ、ラーメンをつくってました。 | ア、モゥ シンドウガキタ―――! `────v──────── (´⌒`) ( |_| \ ) ( ≡ /||||,||ヽ トーヤ!キタゼー! ___ ≡ ||(;*゚Д゚)|∩ / ヽ__ノ ≡ / つノ イマイクー!  ̄ ̄““”” ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ) ( ) ) ( グラグラグラ・・・ \ _ξξ_ アハハッ、ンッv ヽ__ノ ξ イキナリ、ダメダッテ、モゥvv  ̄ ̄““”” ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ /
アキラたん、調理中はあの長い帽子を被ってるんだね。 かわいいぞぉ!
>820 ラーメンはダメになっても、二人の仲は・・(*´Д`*)ハァハァ
病床緒方キタ━━━━━━━━.(゚∀゚)━━━━━━━━ !!!! AAアキラキタ━━━━━━━━.(゚∀゚)━━━━━━━━ !!!! お話が読めるのは嬉しいがジワジワラストに近付くのかと思うとなあ… のんびりほのぼのとアキラ芦原兄貴のやりとりを眺めていたいよ。 アキラ病人に容赦なさすぎ(w ヒカルの為にラーメン作るアキラ…きっとお店でいろんな種類のラーメンを前に 必死でおいしそうなの選んだんだろうな。 ちゃんと焼豚とかも買って。
>820 アキラたんが形から入る子だったらおもろいな。 洋食の時は洋食の格好して・・・やっぱ俺制服モノに弱いみたいだ。 アキラたんが作るラーメン二人で啜りてー。ニンニクたっぷり入れてもらって。 だがやっぱりアキラたんはさっぱり塩ラーメンのイメージだったりする。
アキラたんは中国語習ってみたり、本格的に取り組む方みたいだから(碁に関してだが) するってえと料理も本格的に凝ってしまう方なのか。 料理教室通わないまでも、料理の本一式揃えてみたり。 それとも割とおざなりにぶっ掛けメシとかでも平気な方なのか、ちと考えてしまった。
.(´⌒`) コ、コレクエンノカ・・ ? |_| ▼〃ヾ ∬ /|||||||||ヽ (;;゚д゚) _ξξ ( ;|||| ・・・・・。 (__ ⊃ \≠/υ ∪) し_)┳━━┳ (_⊃
>826 オレ、オレ、オレ!オレが食う!アキラたんが作ったもんならどんなラーメンでも食ってみせる!
>816 罠たんもクッキーの罠に(w 職人さんも名無しさんでカキコしてるって言ってたが、たまに研究会たんとかみたいに 名有りさんでカキコんでくれると嬉しかったりしる。 なんだろな〜お馴染みさんがいるぜ、みたいな。
. .:::. . . . :::::ソ):.. . . .:.::( (::.. . トト..,,,,___ )ソ )::. Σ(●||||〜od〜 ノ (:: <l|(*゚Д゚)|| <シンドウ〜! ッ <(/ト─イヽ) i\,,,<l ト─イ ':,____ソー‐イ  ̄∪∪ ;;''""''';; ∈・,,,,,,,,,,ミ /|||||||||||ヽ |(゚ー゚*)|| ミ,,"""""彡 '"" ) ,,ノ"'''|'"" "´
ひよこアキラたんカワエエ(*´Д`*)ハァハァ 兄貴が捕まえにきそうだ(w
今度はたまちゃんのコスプレをして、と兄貴に泣いて頼まれるアキラたん。
コスプレじゃないよっ、着ぐるみだよっ! と涙目で緒方に訴えるアキラたん。
ウワァーン・・・トレカ、スキャンしたのそのままウプしたからでかすぎた・・・。はぁ。 tp://www.42ch.net/UploaderAnime/source/1033311032.jpg お気に入りだ。
>833 左のアキラタン、可愛いな(;´Д`)ハァハァ葦原に手を握られてるように見えちマターヨ。 「なんでもない」がカードになるなんてな。コナミもファンサイト覗いてたりして(w
トレカとかって知らない世界でさ。どこに売ってるんだ?
アキラたん!白いジージャン着てるじゃねえか!めっさかわええなハァハァ(;´Д`)
芦原と一緒にいるアキラたんはいつもどっか幼いなぁ。 これと肉食獣と儚げな色気とのギャップが美味しいんだよなぁアキラたんハァハァ(*´Д`*)
ヤパーリラスボスは芦原なのか?そうなのか?確かに和んでる〜。
アキラかわええ・・・ハァハァハァ・・・(´Д`;)
確かに芦原を選べばマターリ微笑に満ちた幸せな日々が送れるだろう。 だが、アキラたんは本能的に険しくデンジャラスな道のほうを選ぶはずだ。 それはアキラたんがM因子保持者だからである・・・つうのは冗談だが、なんかそんな気がする。
芦原は本当にアキラが好きなんだろうなあ。 どういう風に好きかはあまり把握してもいないし考えてもいないみたいだが。
彼女が出来たが、アキラたんの一大事コールに彼女そっちのけで駆けつけてしまい 即効ふられる芦原。
兄貴スレももう4本目か。兄貴もいろいろあったな(w
「なんでもない」!イイ!! だができるなら、白Gジャンの下のTシャツはVネックか、 もう少し襟ぐりの空いたのにして欲しかったぞ! やっぱ芦原美味しいよなあ…
>835 多分メイトとかコンビニとかか?おもちゃ屋とかもあるかも。
どっかのスレで北斗杯が催されるのは大阪のホテルってのがあった。 事実どうなんだろ? でもそうするとアキラたん達はそのホテルに泊まることになるんだよな。 部屋割りってどうなるんだろ?代表が決まる前だってのに気になって気になってハァハァ(;´Д`)
>845 アンガトン!絶対手に入れてみせる!アキラタンハァハァ(*´Д`*)
俺ずっと中国に行くんだと思って妄想してたんだが、やっぱ日本か。 大阪だと飛行機使うか? でもホテールとか泊まりイベントがあるなら妄想しまくりだな。
大阪ってことはヤシーロだろ!勝ったのはヤシーロなのかと思いたくなる情報だな<大阪 物語的に考えても、アキラ、ヒカル、ヤシーロの方が絶対おもしろいって! さあ、どうなるんだ!明日、どうなるんだ!((;゚Д゚)ガクガクブルブル
前に北斗のお偉いさんとお嬢ちゃん社員が、会場予定のホテルと打ち合わせるシーンがあったよな? たしかそん時大阪って言ってたと思うんだが…あいにくその号が手元にないんで確認できん。
ハァハァハァハァハァこの部屋でアキラたんとヒカルたんが、またはアキラたんと社がハァハァハァハァ(´Д`;)
>852 俺もいまジャンピ捜してるんだが、何号だったか…
描かれていたホテルと北斗通信の社員が歩いていた町並みが大阪だったらしい。 でも本編には会場が大阪とはまったく触れられてないと思う。 実際、どこで開催されるかはでてくるまでわからんのでは。 いずれにしても開催中はホテル住まいになるんだろうな。前夜祭があるとして2泊三日か。 シングルかツインか……激しく気になる!
開催ホテルの名前は「七星ホテル」だった。
なるほど。俺の勘違いだったみたいだな。捜させてスマソ>854 しかしホテルはいいよな〜。 ツインの場合、アキラたんは倉田を含め誰と同室になるんだろうな。 それこそ姫と同室を争って水面下の闘いが起こりそうだ。
ホテルの概観が850にソクーリらしい ツインと言わずダブルで…ハァハァ(;´Д`) ほんとは和室がいいのだが…浴衣で乱れるアキラタンハァハァ(;´Д`)
>853 いや、アキラたんとヒカルたんと社の3Pでハァハァ(;´Д`)
倉田だけはやめてくれ!夢がなさすぎる(w
つうか代表が越智って場合もあるよな。 越智と社とアキラたん・・・う〜ん盛り上がりに欠ける。
>859 選手諸君はチームワークの点から考えて、北斗杯期間中、同室で過ごしてもらうことになった。 日本が優勝するためにも気持ちを合わせて一緒に行動してくれ。 ……で3人同室。夜は当然3Pが始まるわけだな(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
越智と同室のアキラたん……プライドの高い越智。 就寝するアキラたん(浴衣着用)の裾が乱れて珍子が見えるか見えないか、 あと一センチまくれば見れるのに、プライドが邪魔して裾に手をかけるも、そのまま留まってしまう越智。 その夜はモンモンして眠れない。
>862 日本棋院作戦(・∀・)イイ! お国のためじゃ、アキラたんがんがれ! 刺しつ刺されつ3人は身も心もひとつにハァハァハァハァハァハァ(;´Д`)
>862 倉田はどうすんじゃ!(w
倉田は団長だからいいのだ。 同部屋は選手のみ。
>863 アキラたんと同室はハァハァ(;´Д`)なキボンも満載ながら、コンディションを崩されるかもという諸刃の刃なのだな(゚д゚)
>863 で、翌日真っ赤な目をした越智は韓国チーム相手に負ける。 倉田には怒られ、アキラたんには気にも留めてもらえず悔し涙でトイレに篭る越智。 そしてその夜はリベンジでアキラたんの裾を捲ってしまう…… しかし、今度は興奮しすぎて眠れず、翌日の中国戦でも惨敗(w
869 :
名無しの愉しみ :02/09/30 01:58 ID:I3Rp3b4l
めくるめくアキラたん地獄に陥っていくのだな<越智 やはり男を破滅させるファムファタルアキラたん。
明日が待ちきれない(;´Д`)ハァハァアキラたんに勝利のちっすをお見舞いされるのはどっちだ?!
アキラたんは我儘なので自分がヒカルたんに入れ、自分は社に入れられるサンドイッチをキボンしまつ(*´Д`*)ハァハァ 一番気持ち良く逝って、すやすやと深い眠りに落ちる快食快眠快便のアキラたん。
越智は憧れのアキラたんにはすぐには手を出せず、溜めに溜めて大爆発のくちかもな。 そのかわり越智の脳内妄想はぐつぐつに煮込まれ煮詰められてると思われ。
そういえばアニメでもガラス窓に向かってブツブツ呟いてたな……。 アキラたん妄想が極限状態まで来て溢れ出しそうなのか、越智…。
あんたのくそナイスな妄想は職人さんの誰かを想わせるのだが(w
↑862たんのことじゃ、フォッフォッ
魔境団長のヒカルドールに(;´Д`)ハァハァする俺。 脳内では顔をアキラたんにすげかえてより(*´Д`)ハァハァ
今思ったんだが越智ってトイレに篭っているふりしてこっそりトイレに入っているアキラたんを覗いていそうな気がしる(W
俺もアキラたんソクーリな人形欲しい! だが繊細な作業はニガテだ。 浴衣を着せていろいろやってみたいハァハァ(;´Д`)
>878 オッチーは手を出すより、ストーカー的な行為の方にコーフンしる体質かも、とは思う。 アキラ人形も特注させて作ってあるかもしれん。 毎日アキラ人形に話しかけるオッチー(・∀・)イイ!
>875 某職人さんならもっとぶっ飛んだ妄想かましてくれると思う…違う人を考えてるかもしれんがな。 しかし今夜の祭りはアキラたん祭りでなく半分はオッチー祭りになってしまいそうな予感。
ジャンピ読んだーーーーー! あ〜語りてぇーなーー!深夜に寄らせてもらう。
>880 やってそうだ
| |_ | ||||,||ヽ | |ー゜)_| タマニハ アゲマスッ! | |⊂) | |∧|  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
水曜日はもうアニメか。日が経つのって早いな。アキラたんが出て来なくて残念だけど。
そっか〜次回は倉田だもんな〜。 アキラたん〜ハァハァ(;´Д`)
アキラたん人形をいつもポケットに忍ばせている越智。時々取り出して頭を撫でまつ。
あぼーん
889 :
乙武 :02/09/30 21:19 ID:???
嫁にバスケットに入れてもらって 自転車で運んでもらえばいいのに・・
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
なんだ生きてたのか。 学校でイジメられて自殺したかと思ってたのに(藁>凶徒人
あぼーん
あぼーん
897 :
乙武 :02/09/30 21:32 ID:???
次期ワールドカップの公式球にZ武が選ばれたってニュース見た?
あぼーん
あぼーん
900
新スレ立てたみたいだが完全に潰してやった!
あぼーん
あぼーん
こういうこというと 過剰に意識して レス控える住人....
| ケッキョク、刺身を盛るだけの一人の食事 l,・・・。モグモグモグ・・・・・。  ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ /|||||,||ヽ |(゚〜゚*)|| / y つ  ̄ ̄ ̄ (||ノ ̄ ̄⊂⊃ ̄ ̄ ̄ ┌Δィロロロ。z,ノi (ξ';;::;;) L二二二二,,ノ  ̄[7777]
通報してきました。 スレッド削除の依頼はまだやってない。 >906 アキラたん、ひとりで刺身を買いに行き、ひとりで刺身を食べる中学生か。 ある意味最強だな!
>907 おつかれさん! アキラたん、魚さばいて刺身盛ってたらほめてあげるんだけどな(w
>907 素早い対応、乙であります! スレ削除はどうしようか?
>909 やった方がいいと思う。 まぁ、スレタイもなんだか判らんような奴だったが。 確か、スレ立てると割と個人情報記録されてるはずだったと思うし、 あゆみちゃんも糞スレ立てすぎてアク禁されたと記憶している。
__ ,;'´ `ヽ >907サン |:: 彡 ::| オツカレサマフランクフルトー |::/|||||,||ヽ |||(*゚ー゚)| |:: 彡 つ |:: 彡 ::| |:: 彡 ::| |:: 彡 ::| `ヽ_ ,ノ し| |J | | | | /⌒\ γ彡・ω・)ミ γ/|||||,||ヽ ||(*゚▽゚)| < タマチャン、マタアラワレタンデスヨー。 |(ノ |) ヾ| | ヽ _ノ U"U
あたらしい山猫さんも来たし、早めに引越ししたらどうだろ?
オレは勃てれないので誰か頼めるか?天婦羅貼っとく。
[愛好会活動内容] 芸術品・塔矢アキラの鑑賞及びストーキング
[愛好会規約]
小説の後10件はsage進行/ジャンプネタバレは火曜日の午前0時/荒らし煽りは徹底放置
[愛好会会員心得]
芸術品への思い入れは多種多様であり、 ここは様々な塔矢アキラを受け入れる場所です。
趣味に合わぬと文句をいうよりも、進んで自分の趣味を語りましょう。
前スレ○趣味の部屋『塔矢愛好会』Part17●
http://hobby.2ch.net/test/read.cgi/hobby/1032687067/l50 ■関連スレは
>>2-10 参照
既出かもでなおかつまたデカイが(ナニではなく)トレカアキラ。 tp://www.42ch.net/UploaderAnime/source/1033394624.jpg
どっか間違ってたらごめんしてくれ。 >911 アキラタンフランクフルト食いて〜!ハァハァ(;´Д`) カワエエ〜んだが・・・スマソ。笑てしもた。
新スレ勃ててみるよ。 誰か狂吐人のスレ削除依頼はやっておいてくれないか?
>917 まかせろ。やってみる。
919 :
917 :02/09/30 23:25 ID:???
お待たせいたしました。開店いたします。。 ┌─────――――┐ │Bar チチャーイ山猫 │ └─────――――┘ \ 三 \ |||~|||||ヽ 三 \ ∧∧ \ ,|_(*゚ワ゚)|| イラッシャイマセッ! 三三 ( ゚) .h ( つ)U) 三/ ̄(つu Ц\ | 三 (┳_ \ 三 ̄ ̄ ̄ ̄ ╋━J  ̄ ̄ ̄三 ̄ ̄ ̄ ̄ ┻ 三 三 三 偽りさん、誘惑さん、醒め悪さん、お待ちしてます! 新作もキテキテキテ━―━―━(;´Д`)━―━―━― !!
921 :
偽り :02/10/01 06:43 ID:???
”食卓を緒方さんと二人で囲んでいる…なんだか変な感じだ。” 食事も大体が済み、ヒカルは一息ついてお茶を飲んだ。 ヒカルはちらりと緒方を見る。年齢と釣り合わない若々しい姿。 見ようによっては、実際の年齢より10才若くまだ30代の半ばのようだ。 自分も若くみられる方だが、緒方と自分ではあまりにも見方が違う。 オレは、別に若作りをしているわけではないが、いつまでも少年のようだと 言われる。 自分には褒め言葉にはなっていない、裏を返せばそれって落ち着きがないし 威厳がないってことじゃんか。 緒方さんは、年齢的にも渋さが増して変わらない若々しさも手伝って、 昔以上にかっこよさを醸し出している。 もう45辺りか・・・まだ50には、なっていないだろうなぁ。 ”今いくつぐらいなんだろう” こうして思い返してみると、自分は緒方のことをまるで知らないという ことが分かった。 何十年というつきあいなのに、親・兄弟はいるのかとか実家はどこなのか まったくと言っていいほど、彼のことは知らない。
922 :
偽り :02/10/01 07:28 ID:???
精次という名前からして、次男坊だろうという予測はしている。 長男だったらこの年齢になっても一人だと、周りが煩くいうだろうし。 そういや、義理で見合いしたらしいが、断ってもそうさほど 影響はなかったようだった。 お偉いの娘さんが相手で、普通はその父親の肩書きにかなりのプレッシャー がかかり相手を気に入るとかいう以前に、断りにくい環境下が生まれ、 そうこうしている内に相手方の親が、結婚を決めてしまいいつの間にか 婚約させられたという話を訊く中、緒方はその相手に見事断ったという。 だが、親がいれば一人でいつまでもいられるわけがない。 伊角さんは、長男なので親からの見合い話がすごかったと訊く。 30になる前に漸く彼は身を固め、現在男の子の父親になりお嫁さんと 伊角さんの両親と同居しているらしい。 和谷は両親の干渉から逃げまくっているらしいが。 自分も一人っ子の長男だが、さっさと結婚してしまったのでそういう 煩わしさから、逃れられたのといえば、ラッキーなのかな。 ふと、ヒカルの頭に嫌な考えが浮かぶ。 緒方が暇をぬっては、面倒を見てくれる中学生の娘。 赤ん坊の頃から今現在まで彼はあの子の面倒を見てくれた。 本当に助かってた。オレは、タイトル取った早々、家を購入し、 塔矢先生のように自分の碁会所がほしくて、気軽にお客さんと打てる 場所がほしくて経営方法をまったく知らないのに、碁会所を作ったり、 とにかく思いついたしたいことをした。 結局、自分はタイトルとることによって忙しくなり碁会所の運営が出来ず また、あかりが受付するとなると、子供の面倒をきちんと見ることが 出来ないので、いつもあいつはヒステリックになってた。 両親にしばらく甘えたがずっとという訳にもいかない。 緒方さんが、一旦代わりとして碁会所を運営できる人材を見つけて くれなかったら、オレは碁会所を手放す前に、あかりと終わってかも 知れない。感謝してもしきれない恩を緒方に感じると同時に、不安も 一緒に運んでくる。
923 :
偽り :02/10/01 07:31 ID:???
あの子と本気なのかな? 自分の気に入った女性が見つからないから、自分の好みの女を作ろうと オレの娘にかまっているのかも。 ヒカルは想う…緒方の考えを訊こうにもポーカーフェイスの巧いこの男。 またはぐらかすに決まっているが。 でも一度は胸の内を訊いておかなければ…。 「あの・・・緒方さん?」 緒方は煙草をくわえ、ジッポーで火をつけているところだった。 同姓の目から見ても、緒方のその様はかなり魅惑的に映る。 ゴクンと、ヒカルは生唾を呑んだ。 ”いいなあ…”自分がいつかなりたい男がそこにいる。 「なんだ」声をかけられた事に気づいた緒方は、ゆっくりとヒカルに 視線を向ける。 そのしぐさが自分にはきっと備わっていないであろう、 男の色気を感じさせた。カァーとヒカルの顔が朱に染まる。 ”ちょっとかっこいいかも” ヒカルは、自分の動機が早くなっているのを感じた。
偽りさんキタキタキタキタ━━━━━━(゚∀゚≡(゚∀゚≡゚∀゚)≡゚∀゚)━━━━━━!!!!!!!!!! ヒカルたんどーしたんだ!?ヤヴァイぞ! だが、ヒカルたんの娘をマジで狙ってるのか?兄貴・・・俺は違う見方をしていたが・・・。 イスミや和谷の近況も聞けておもろかったぞ。
┌───┐ │帷子川│ ├───┤タノシソウダネ!!! │ .│ /|||||"||ヽ▼〃ヾ オボレテルンジャネェカ!?  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄||(*゚▽゚)|(; ゚Д゚) ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ (∩∩) (∩∩)  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 ⌒〜⌒〜⌒〜⌒〜⌒〜⌒〜⌒〜⌒〜⌒〜⌒〜⌒〜⌒ タマチャン タスケテクレーーー!!! 〜⌒〜⌒〜 〜⌒〜⌒〜⌒〜/⌒\モキュ?〜⌒〜⌒〜⌒〜 (((((((")))⌒〜⌒〜⌒〜⌒〜⌒〜⌒〜⌒〜 ⌒〜⌒〜⌒〜/ ´・ω)ミ⌒〜⌒〜⌒〜⌒〜∩(□Д□;)∩⌒〜⌒〜⌒〜⌒〜⌒〜⌒〜⌒〜 〜⌒〜⌒〜⌒〜 U彡〜⌒〜⌒〜⌒〜⌒〜⌒〜⌒〜⌒〜⌒〜⌒〜⌒〜⌒〜⌒〜⌒〜⌒〜⌒〜⌒ 〜⌒〜⌒〜⌒〜⌒〜⌒〜⌒〜⌒〜⌒〜⌒〜⌒〜⌒〜⌒〜⌒〜⌒〜⌒〜⌒〜⌒〜⌒〜⌒〜⌒〜⌒  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
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修正乙! Winの人ならこれでいいんだろうな。 だがマカー的には…(TДT)
そんなに違って見えるのか!? どんなにがんばっても、どっちも同じに見えることはないんだよな?
玄関でガチャガチャ音がした。塔矢が帰ってきたんだ。 「進藤?」 入ってすぐにアキラがヒカルを呼んだ。 「進藤、来てるんだろ?どうしたんだ、灯りも点けないで…」 薄暗がりの中にしゃがみこんでいるヒカルを認めて、アキラが近づいてきた。 「進藤?」 心配そうにかがみこんだアキラの胸元を掴んで引き寄せ、噛み付くように唇を重ね、貪った。 アキラは戸惑いながらもヒカルに体重を預けて、ヒカルのキスに応えた。普段なら素直な反応が 嬉しいはずなのに、なぜだか腹立たしく感じてしまって、きついくらいに抱きしめながら、尚も乱暴 に攻め立てた。唇を離してもなぜだか顔が見れなくて、アキラを抱きしめたまま、耳元で確かめる ように訊いた。 「おまえが好きなのはオレだろう?あいつじゃないだろう?そうだよな…?」 「しん…どう…、何を突然…」 「ヒカルって呼べよ!進藤なんて、呼ぶなよ! そんな…そんな、他人行儀な呼び方、いつまでもすんなよ……アキラ!」 そう言うとヒカルは身体を離し、アキラの肩を両手で掴んで彼の顔を正面から見た。 「オレ、今日、和谷んち言ってきたんだ。」 アキラを睨みつけながら、低い声で、ヒカルが訊いた。 「あいつ、おまえをやったって言った。本当なのか。」 手の下でアキラの体が強張るのを感じる。けれど目はヒカルを見たままだった。
「本当なのか。和谷と、したのか」 「あれは…」 「YESかNOか、どっちかで答えろよ。あいつと、したのか。どこまでしたんだ。」 「…したよ。」 「おまえが誘ったのか。」 「ボクはそのつもりはない。」 「あいつが無理矢理したのか。」 「…そうとも言える。」 「感じたのか。」 「……」 「感じたのか?よかったのか?答えろよ!」 「……別に…たいしてよかったわけでもないよ。」 「じゃあ………緒方は。」 アキラの身体がびくっと震え、一瞬ヒカルを見てそれからすぐに目を逸らせた。 その惑いにヒカルは顔色を変える。声が、低く、震える。 「緒方と、会ったのか。会いに行ったのか。」 「…ああ。」 答えるアキラの声も低く、震えていた。 「…緒方と、寝たのか。」 NOの答えがないのがそのまま肯定である事を、アキラもヒカルも知っている。 「あいつも、無理矢理したのか。 違うよな。おまえから会いに行ったんだよな。あいつんちに行ったんだよな。何しに行ったんだ。 あいつに抱かれるためにか。」 「………」 「…違うって、そうじゃないって、言わないんだな。」 アキラの肩を掴んだヒカルの両手が震えていた。 「わかんねぇよ!オレ、おまえがわかんねぇよ!どうしてだよ!?」 応えられないアキラにヒカルが叫ぶ。 「どうして、オレを好きだって言いながら、平気でオレの目の前で他の男にキスしたり、他の男に 抱かれたりできるんだよ?オレだけじゃ駄目なのかよ?」
修羅場キタ━━━━━━━(;゚∀゚)━━━━━━━━!!!! どうなるんだーーー? だがヒカルタンの気持ちよくわかるYO! 好きだからこそ許せねえんだよな。
誘惑キタ─wwヘ√レvv〜─(゚∀゚)─wwヘ√レvv〜(゚∀゚)─wwヘ√レvv〜─(゚∀゚)─wwヘ√レvv〜─!!!! ヤバイぞこれはハァハァ(;´Д`)アキラたんどする! ヒカルたん、まっすぐで(・∀・)イイ!自分とのより感じたのかどうかは気になる所だ。 偽りさんもさめ夢さんもつづき(゚д゚)クレー
「それとも…それとも、オレを好きだなんて言ったのは一時の気の迷いで、本当はあいつの方が 好きなのか?本当はあいつのとこへ戻りたいんじゃねぇのか!?」 「違うっ!それは違う、進藤…」 「進藤じゃねぇッ!」 衝動のままにヒカルはアキラの身体を床に押し倒し、乱暴に唇を塞ぎ、彼の中に侵入し、蹂躙し ながら、身体をまさぐる。 「や…めろ、進藤…」 ヒカルから逃れようとしながらアキラが彼の名を呼ぶ。けれどヒカルはそれに構わずに、首筋から 鎖骨へ唇を這わせながら、シャツの裾から手を侵入させる。強引な愛撫から逃げようとする身体を 身体全体で押さえ込みながら、ベルトを外そうとした時、 「やめろっ!!」 アキラの厳しい声が響いて、ヒカルは思わず手を止めた。 手を止めて、アキラの顔を見てしまった。 真っ直ぐな、鋭い視線がヒカルを見据えている。 アキラの眼の光に気圧されて、ヒカルはそれ以上動く事ができない。 「やめてくれ、進藤…」 目の力を弱めないまま、アキラがヒカルに言う。 「キミとは…キミとだけは、こういうふうにはしたくないんだ。」 低い、静かな声がヒカルの手から力を奪い、のしかかっていた身体をヒカルは引き起こし、視線を 逸らす事もできずにゆっくりと身体をはなす。そしてアキラの横に座り込んで彼の視線から逃げる ように顔をそむけた。
結局はこうなんだ。 オレはこいつに逆らう事はできないんだ。 所詮、自分はアキラの手の内で弄ばれていただけなのではないか、そんな疑念が湧いてくる。 だから―だから、こんな風に拒まれたら、それ以上の事はヒカルには出来ない。 和谷が言っていた事は正しいんじゃないか。そんな気がしてくる。 怒りと悔しさに涙を滲ませながらヒカルはアキラに向き直り、彼の目を睨みあげて、言った。 「…オレは…オレはおまえのなんなんだよ?おまえはオレのなんなんだよ? おまえはいっつも好き勝手にするくせに、オレが何かするにはおまえがいいって言わないとダメ なんだ。全部、全部決めるのはおまえなんだ。 そうじゃないか?いつだって、そうだったんじゃないか?」 「違う、そんな事、ない。聞いてくれ、進藤…」 「オレを弄んでるだけなのか?からかってるだけなのか?」 何を言っているんだ?オレは。 これじゃただの八つ当たりじゃないか。駄々をこねてるだけじゃないか。 「違う、違う、進藤、どうしてそんな風に…」 「オレ…わかんねぇ。信じらんねぇ。おまえがオレの事好きだなんて、信じらんねぇよ。」 違うんだ。こんな事を言いたいんじゃないんだ。おまえを信じたいんだ。だから、 「…進藤、」 縋るような、懇願するような目で、見つめている。その視線が痛い。 おまえを疑いたいわけじゃない。おまえを責めたいわけじゃないんだ。でも。 アキラの瞼がゆっくりと閉じる。歯を食いしばって、小さく首を振り、それから、目を開いて、ヒカル を見据えて、口を開いた。 「……進藤、…聞いてくれ、緒方さんとは…」 けれどアキラの声に、ヒカルはアキラの身体を思いっきり突き放した。大きな音を立ててアキラの 身体が壁にぶつかった。だがヒカルの目はもはやアキラを見ず、ただ強烈な怒りがヒカルの目を 眩ませ、全身を激しく震わせた。 聞きたくなかった。おまえの口からあいつの名前を。おまえがあいつを呼ぶのを。 おまえは全然わかっちゃいない。あいつの事で、オレがどんな思いをしてたかなんて、おまえは 気付いてもいないんだ。
ヒカルが自分を置いて、振り返りもしないで、アキラを捨て去るように出て行くのを、アキラは呆然と したまま、見送るしかできなかった。 座り込んだまま、乱暴にドアが閉まる音を、聞いているしかできなかった。 自分が傷つけて、怒らせて、出て行ってしまったヒカルを、追って、追いかけて、掴まえて、行かない でくれと言い縋る事も、そんな事さえ、できなかった。 言えることなど何一つなかったから。 だって、悪かったとか、済まない、とか、そんなふうには言えない。 許してくれとも、言えない。 あれは―あの人との事は、それでもボクには必要な事だったんだ。 どうしても、必要な事だったんだ。 でも。 そんな事は進藤には言えない。 違うんだ。キミとは…キミをないがしろにするとか、そういう事じゃないんだ。 わかって…くれなんて、言えない。わかってもらえるはずがない。 でもキミが一番大切で、キミが誰よりも好きだって事は本当なんだ。それだけは本当なんだ。 信じてくれ。わかってくれ。 ボクが好きなのはキミだ。愛してるのはキミだ。キミだけだ。 どうか、進藤。
誘惑たんキタ━━━━━━(゚(゚∀(゚∀゚(♥∀♥)゚∀゚)∀゚)゚)━━━━━━!!!!!! わかるよ!アキラたんの気持ち。そういうことってあるよな。 だが、だからといって割り切れるもんじゃないんだよな。 心では理解しても、生理的に許せなかったりもするんだ。 この二人どうなっちまうんだぁぁぁぁぁ!?
誘惑キタ━━(゚∀゚)━━( ゚∀)━━( ゚)━━( )━━(゚ )━━(∀゚ )━━(゚∀゚)━━!!! アキラたんは正直だな。嘘がつけないアキラたんが好きだ! しかし和谷の思惑通り?和谷は本誌でもここでも踏んだり蹴ったりだな(w つづきを〜!つづきおながいしまつ(;´Д`)ハァハァ
トリップ変更しました。 それにしてもオレの和谷イジメなんか本家ほった氏に比べたらぬるいもんだな、まったく。
ドアをがんがん叩く音がする。まーた来たのか。今度は何だ。 軽く悪態をつきながら玄関のドアを開けると、そこに立っていたのは予想通りの人物だった。 「どうした、進藤。」 「加賀…オレ、わかんねぇんだ…どうしたらいいのか、わかんねぇんだ、もう…」 ヒカルの目からぽろりと涙がこぼれ落ちた。 溜息をつきながら、加賀はヒカルを部屋にあげた。 いつからここはコイツ用の駆け込み部屋になったんだろう、と半ば苦笑しながら。 「何があったんだ?塔矢がどうしたんだ?」 だが加賀がアキラの名前を出すと、ヒカルはびくっと身体を震わせ、頭を振った。 ヒカルの気を落ち着かせようと、加賀はお湯を沸かし、煎茶を煎れてやった。 差し出した湯飲みをヒカルは無言で引き寄せて、熱い煎茶をふうふう吹きながらすすった。 塔矢アキラと喧嘩でもしたのか、と問うことは、けれど加賀はしなかった。 理由が何にせよ塔矢アキラと何かあって泣きつきに来たという事は聞くまでもない事だったし、 この様子では聞いても何も答えないだろう。とりあえずは落ち着くまでここで茶でも飲んでれば いいさ。そう思って加賀は自分の湯のみからぐいっとお茶を飲んで、煙草に火をつけた。 ヒカルがそんな加賀をちらっと見上げて、小さい声で訊いた。 「加賀…聞かないの?」 「おまえが言いたきゃ聞いてやるし、言いたくないんだったら無理に聞くこともねぇだろ。」 「加賀って優しいんだな、知らなかった。」 「バッカヤロ、おまえ、今頃気付いたのか?この加賀様の優しさにさ、遅いんだよ。」 そう言って加賀はヒカルの頭を小さく小突いた。
言いたい事?言いたい事って何だろう。塔矢が……ううん、そんな事は言いたくない。 ただ、誰かに側にいて欲しかったんだ。泣くんじゃないよって、頭を撫でて欲しかったんだ。きっと。 バカだな。ガキみたいに。オレってこんなガキだったんだろうか。 「加賀、オレ…」 加賀は優しい。いつもオレの欲しい言葉をくれる。オレが迷ってると、ちゃんと後押ししてくれる。 だからオレは加賀に会いたかったんだ。誰でもよかったわけじゃない。 「加賀、オレの事、キライ?」 ヒカルの大きな目がじっと加賀を見上げていて、加賀はなぜだか心臓が痛むのを感じた。 「進…藤、」 「加賀…」 ヒカルは意を決したように加賀の顔を捕らえ、目を伏せて唇を重ねた。
誘惑キタキタキタキタ━━━━━━(゚∀゚≡(゚∀゚≡゚∀゚)≡゚∀゚)━━━━━━!!!!!!!!!! ヒカルたんマジか〜?ヒカルたんまで誘惑。それだとアキラたん攻められんぞ。 あ、でもアキラたんの事情知らんもんな。加賀どうすんだ?(w 個人的には加賀はアキラたんが好きなのではと思ってたが……。 誘惑たん和谷にもおこぼれを〜!(w 今日はアキラたん小説が3つも読めて幸せなり。
誘惑キタ━━━(゜∀゜)━━━━━━!!!! 加賀かよ!続き気になる。早めにキボン!キボン!キボン!
―オレは…何をしてるんだろう…? 加賀の唇に触れ、舌先で加賀の唇を探りながら、ヒカルは思った。 ぐい、とヒカルの頭が力強く引き寄せられ、おずおずと探っていた舌が、熱い舌に絡め取られた。 ヒカルは思わず息を飲みそうになる。 違う。全然違う。塔矢の、甘いキスとは全然違う。 タバコの匂い。強引で荒っぽい動き。でもそれがイヤじゃない。 身体の力が抜けそうになって、ヒカルは加賀のシャツにしがみついた。 頭がぐらぐらする。 オレ、どういうつもりなんだろう。加賀にキスなんかして。 加賀とセックスするつもりなんだろうか。加賀が、オレを抱くんだろうか。 オレは加賀に抱かれたいんだろうか…? こんなふうに…塔矢も緒方先生に、頼ったんだろうか。甘えてキスをねだったんだろうか。 そうか、オレは加賀に甘えてるのか。だって加賀はいつも正しくて、オレを後押ししてくれたから…
ようやく唇が解放されて、ヒカルは荒い息をつきながら、加賀を見上げる。 「加賀…」 「どういうつもりだ。」 苛立たしさを隠せない声で、加賀が言った。 その声に、ヒカルがびくっと怯えた。 「わかんねぇ…わかんねぇけど、オレ…」 そんなに怯えんじゃねぇ、そう言ってやりたくて、ヒカルに手を伸ばした。 ヒカルは一瞬肩をすくめたが、加賀の手が優しく頭を撫でたので、ヒカルは自分の頭を、とん、と 加賀の胸に落とした。そうやって頭で身体を支えるように加賀に体重を預けていると、そこから加賀 の鼓動を感じる。どくんどくんと脈打つ拍動が心地良い。 「加賀…」 ヒカルは小さい声で加賀を呼んで加賀のシャツの両袖を握り締めて、顔を上げた。 「進藤…、」 「加賀……オレのこと、キライ…?」 熱い、潤んだ瞳が加賀を見上げている。零れ落ちそうな大きな瞳と、紅潮した頬と、甘い息を吐く 小さな唇が、加賀を幻惑する。それはまるで今まで知っていた進藤ヒカルとは――図々しくて小 生意気な後輩とは、まるっきり別の生き物のように、加賀には見えた。 「…なんてぇガキだ…」 加賀が呟くように言いながら、ヒカルのTシャツに手をかけた。 「優しくなんか…できねぇぜ…?」
一つ飛ばしちまった。すまん。945は(78)だ。
違う…合ってた。945は(77)で正しい。度々申し訳ない。
「んっ……」 加賀の唇がもう一度ヒカルの唇に触れ、今度は柔らかく口中に押し入る。そうして口内を丹念に 探りながら、手はTシャツの中を探るように這う。 「あっ…!」 加賀の指がヒカルの乳首を軽くつまむと、甘い痺れがヒカルの身体を駆け抜けた。 「んっ…ふ……ああ…」 加賀の緩やかな手の動きに応えて、ヒカルの甘い息が加賀の口内にもたらされる。 加賀はヒカルの骨格を、身体のラインを確かめるように手を滑らせる。 これでオレは二度と塔矢には会えねェな… ヒカルの口内を、そして身体を探りながら、加賀はそんな事を思った。 もう会えないと思うのは会いたいと思っているからなのか。 囲碁教室をやめてから塔矢アキラには会っていない。あいつはとっくにオレを忘れただろう。 いや、違う。一度だけ見た。まだ小学生だった進藤を無理矢理引っ張っていった大会だ。あの時も 塔矢は進藤を見ていた。「美しい一局だった。」そう言って憧れのこもった眼差しで進藤を見ていた 塔矢の顔が忘れられない。あの時から塔矢は進藤に惹かれていたんだろうか。 でも今の塔矢アキラをオレは知らない。一番最近のは――そうか、新聞に載っていた写真か。 「加賀、進藤くんがね、」と筒井が見せにくる囲碁新聞や雑誌を興味なさげにめくりながら、その中の 「塔矢アキラ」の文字を探していた。写真を見つけると、「ケッ」とバカにしたような声を出しながらそこ に目を止めてしまっていた。 それと、進藤からたびたび聞かされたのろけ話と。 オレの知っている塔矢アキラはそれだけだ。
手に触れるヒカルの肌の健康的な滑らかさに驚嘆する。 すぐ下に筋肉の動きを感じられる皮膚の張りは、女の肌の柔らかさとは随分違うように感じる。 「加賀の付き合うコって、サラサラストレートの黒髪のコばっかりだね。」 そんな事を言われたことがある。筒井はヘンな所で勘がいい。 手紙をもらったり、直接告られたりする事はしょっちゅうだった。大抵は面倒で断っていたが、たま には付き合う事もあった。だがそれも長く続く事はなかった。そして、筒井に言われた通り、相手 はいつもストレートの黒髪の、色白の肌の綺麗な女ばかりだった。けれど清楚なお嬢様に見える ような女も、気の強そうな女も、付き合い始めれば簡単に脚を開き、その後には加賀にしなだれか かった。そうなってしまえば、どの女も同じに見えた。 「加賀くん、本当にあたしの事、好きなの?」 そう言い出すともう鬱陶しいとしか思えなかった。別に好きで付き合ってるわけじゃない。そっちが 付き合ってくれって言ったんだろ。そん言うと決まって女は泣き出す。面倒くさい。セックス自体は 嫌いだとは言わないが、その前後が面倒だった。女と寝てるよりも男友達とくだらないバカ話をし てる方がよっぽど有意義だ。そんなふうに思っていた。 それでも性懲りもなく似たようなタイプの女に声をかけられると、つい応じてしまった。あれは一体 なぜだったんだろう。その度に何かを期待し、そして失望する。あれは一体なんだったんだろう。
いつの頃からか、進藤はオレに塔矢のことを相談してくるようになった。だから進藤と塔矢がいつ から付き合い始めて、今じゃどんな付き合いだかも、進藤から聞かされて知っている。 そうやって進藤から塔矢の名を聞くたびに、オレの胸を痛めつけていたものは何だったろう。 嫌いだと言いながらも、塔矢をずっと忘れられなかったのは、自分は囲碁からは手を引いたのに、 真っ直ぐに塔矢を追いかける進藤を羨ましいと思ったのはなぜだったろう。 思い出すたびに胸を締め付ける痛みが、あれが恋でなくてなんだったろう。 筒井を通じて囲碁と関わる事がなかったら、いや、進藤と関わる事がなかったら、きっと忘れて いられただろうに。 そして今進藤を抱いてしまったら、オレは二度と塔矢には会えなくなる。 いや、どうせ、進藤を通じてしか会う事はないんだろう。 だったらそんなものはぶった切ってしまった方がいい。 「や、だぁ…」 ソフトすぎる加賀の動きがもどかしくて、ヒカルは頭を振る。 「か…が…」 吐息混じりに呼ぶ声が加賀を引き戻す。 捲り上げていたTシャツを、上に着ていたシャツごと頭から引き抜き、加賀を見上げるヒカルの唇に、 優しくくちづけを落とす。 この唇に、塔矢も何度も触れたんだろうか。 そんなバカな考えが頭をよぎる。 だが、違う。 塔矢とは関係なく、今オレが進藤を抱くのは、オレに頼ってくるコイツが、縋りつくようにオレを見上げる、 涙をためた大きな目が、可愛いと思ったから。 あばよ、塔矢。 オレの初恋。
今回の加賀のエピソードは941さんに捧げる。 和谷が出てくるのはもうちょっと先になるかな。 他の人は来ないんだろうか…
952 :
941 :02/10/08 23:21 ID:???
誘惑キタキタキタキタ━━━━━━(゚∀゚≡(゚∀゚≡゚∀゚)≡゚∀゚)━━━━━━!!!!!!!!!! 加賀〜!やっぱりお前、アキラたんを(;゚∀゚) しかも初恋かよ!せつねえな。 アキラたんに人生狂わされてく男達(w つづき気になるぞ〜。 甘味屋たん加賀エピソードありがとよ!
オレは必ずよんでるよずっと・・・ 綺麗な言葉だと思っている。
>953 ゴメン、他の人って言ったのは偽りさんとか醒めない悪夢さんとか、他の山猫さん達 の事だったんだ。 いつもどうもありがとう。
キタ━━(゜∀゜)━♪〜o(^∀゜o)♪〜(o^∀^)o 〜♪♪〜o(^∀^o)〜♪(o゜∀゜)o〜♪━━━━!!!!! 誘惑さんいつもありがとう! ここに小説が来てて救われたYO! ヒカルタン、加賀とやっちゃうのか?加賀とアキラタンも見たい気がするが、アキラタン絶対忘れてる(ワ 加賀もアキラタンをオカズに扱いてたんだろうか? オレも偽りさんと醒めないさんの続き読みたいよ。
誘惑たん、今日は来ないのかな?他のヤマネコ職人さんも待ってるよ。
保
ヒカルの感度を探るように首筋に舌を這わせる。 肉付きの薄い胸に戸惑いながらも薄紅い突起を舌先で転がす。 そうしながら空いた手でヒカルのズボンのベルトを外し、ジッパーを下ろす。 下着の中に手を差し入れ、小さく締まった臀部を揉みしだきながら、ズボンと下着を脱がせていく。 ヒカルはきつく目を閉じながら、加賀の大きな手を感じていた。ごつごつした指が谷間を下がり秘孔の 入り口を軽く探ると、ヒカルは更にぎゅっと目をつぶった。 ヒカルのその反応に加賀は小さく口元を緩め、それから充分に紅く尖った突起を軽く舌先でつついた。 微かな刺激がヒカルの中で大きく増幅されて背筋を走りぬける。そうされながら、ヒカルはもぞもぞと足 を動かして、中途半端に脱がされて足に絡まるズボンと下着から足を引き抜いた。 と、それを見て加賀がヒカルの両脚を掴んで、大きく割り開き、ヒカルは息を飲んだ。 自分の股間が加賀の眼前に晒されている事に、ヒカルは羞恥で顔を赤くする。 「や…やだ、加賀…」 反射的にヒカルの身体が加賀の視線から逃れようとする。 「や…やめてよぉ…」 だがそんな恥じらいを聞き入れる男などいる筈がない。加賀はそのまま顔を近づけた。 白い内腿に舌を這わせ、時に吸い上げると、そこに紅い花びらが散ったような跡を残す。 「ひっ…」 加賀の舌がぴちゃりと後門を舐めると、ヒカルは思わず小さな悲鳴を上げ、きゅうっとそこが窄まった。 追い討ちをかけるように唾液を滴らせながら、秘孔から門渡りを舐め上げていく。その間も加賀の手は、 震えるヒカルのペニスにリズミカルに刺激を与えて行く。
「やだっ…加賀、オレ、出ちゃう…や、やああっ!!」 耐え切れずにヒカルが加賀の手の中に白い液を吐いてしまうと、加賀が小さく微笑ったような気がして、 ヒカルは恥ずかしさに耐えられずに、せめて顔をそむける。 その仕草に気付いたのか、加賀がヒカルの顎を捉えて自分の方を向かせる。 「ん?よかったんじゃねぇのか?」 「……やだっ…加賀の意地悪…!」 「可愛いぜ、進藤。」 顔を真っ赤にしながら涙を溜めた目で加賀を恨めしげに見るヒカルの唇に、もう一度唇を寄せる。逃げ ようとする唇を強引に捕らえて舌先でこじ開けようとするとヒカルの唇は抵抗できずに加賀を受け入れる。 「んんっ…」 舌を絡め、唾液を注ぎ込みながら、手で柔らかなヒカルの内腿をさすると、ヒカルの口から甘い喘ぎ声が 漏れる。一度放出したヒカル自身もすぐに固さを取り戻し加賀の腹部を刺激する。 「進藤…」 唇を離して名を呼ぶと、ヒカルは一瞬戸惑ったような目で縋るように加賀を見上げる。 加賀はふっと笑って、ヒカルの頬に唇で軽く触れた。 「本当にいいんだな…?」 熱い掠れ声がヒカルの耳に届く。 「……ん、」 ぼうっとした頭で小さく頷くと、加賀はのしかかっていた身体を起こし、ヒカルの身体をうつ伏せに返した。 そしてヒカルの腰を抱え、高く突き上げさせる。
「行くぜ、」 加賀の熱い声がヒカルの耳に届いて、ヒカルは突然、恐怖した。 自分が何をしているのか、この瞬間まで、わかっていなかったのかもしれない。 怖い。嫌だ。 「…や、やだっ!」 けれどその時にはもう遅かった。逃げようとする腰を、加賀が押さえつける。 「イヤだ、やめてっ、や、あ、あぁああーーーー!!」 だがヒカルの抵抗を抑え付けてヒカルの中に加賀が侵入してくる。 その熱さと質量にヒカルが悲鳴をあげる。 「い…や、いやぁああ…!!」 ヒカルの目から涙がこぼれる。 嫌だ。嫌だ、嫌だ、嫌だ…、 ヒカルの脳には拒否の言葉しかない。 だがヒカルを貫く熱い塊はそれを無視して、ヒカルの中で動き始める。 その塊はヒカルの内部の官能を刺激し、熱い熱がヒカルを煽る。 ヒカルの中の拒否の言葉は、その熱に溶かされて飲み込まれて、輪郭をなくしていき、ヒカルの 内部を抉る熱はヒカルから反抗の意思を取り上げ、口から漏れるものは拒否の悲鳴から快楽の 喘ぎに変わっていく。 「やっ…やあ………や…あ……ああ…ん、あ……はあぁ…っ……」 ヒカルの喘ぎ声に呼応するようにヒカルを突き上げるリズムが激しさを増す。加賀の荒い息と腰を 打ちつける音に混じりヒカルの声も甘く、高まって行く。 そして一際強く奥まで打ち付けられると、悲鳴とも悦楽の叫びともつかぬ声をあげながら、ヒカル は二度目の精を放出した。
ここは…どこだ… 山猫とはいえ、塔矢愛好会ではなかったか… アキラがかけらも出てこなくてスマンが、とりあえず。
誘惑キタ━―━―━(゚∀゚)━―━―━― !! とうとう入れちまったなハァハァ寸前までやってても入れるか入れないかで重さがずいぶん違う ってのも変な話だが(w アキラたんはどうなってしまうんだ〜? 自暴自棄で和谷とやりまくりか〜? 加賀も誘惑してほしかったり(w
誘惑たんも遊びに行ってるのか?加賀とアキラたんってのも久しぶりに 読みたい気もしる。 こうなったら総当たり戦で(W
「セックスなんて、簡単なんだな。」 ヒカルがポツリと呟いた。 「オレ、ついさっきまで塔矢以外なんて考えもしなかったのに、こんな簡単にできちゃうんだな。」 そう言って、気だるげに煙草をふかしている加賀を見上げた。 「オレさァ、加賀のこと、好きだし、…加賀は、優しかったし、その………よかったよ。 でもさ、加賀……加賀はオレの事、別に、特別に好きだとか、レンアイカンジョーとか、持ってたわけ じゃない、よ…ね。」 「…ああ。単に手のかかるしょうもない後輩だと思ってたよ。」 「それなのにどうして加賀はオレの事抱いたの?」 「じゃあおまえは塔矢が好きなくせに、どうしてオレに抱かれようなんて思ったんだ?」 「…オレは加賀が好きだし、加賀が優しくて頼りになると思ったからかな…」 「オレもさ、特別な恋愛感情じゃなくても、オレもおまえを好きだし、おまえを可愛いと思ったし、 おまえにキスされて欲情した。だからさ。」 恋愛感情、か。加賀は苦笑した。 恋だと気付いた時には失恋してて、恋敵の筈のヤツと、オレは何をしてるんだろうな。 「…好きじゃなくても出来るものなのかな。」 「男なんて大抵はそんなもんじゃないか?」 「オレ、よくわかんねぇ…」 ヒカルは小さい声で呟いた。 「よく、わかんねぇけど…オレ、もっと特別なものだと思ってたのに…こんなに簡単だったんだ。 簡単にできるもんだったんだ…」 だから…だから塔矢はヘイキなんだろうか。 塔矢にとってはキスもセックスも誰とでも簡単にできるものだったんだろうか。 オレは…塔矢しか知らなかったけど、オレにとってはすごく特別で大事なものだったけど、塔矢 にとってはそうじゃなかったんだろうか。
「オレ、加賀が好きだ。加賀といると安心するし、加賀はいつもすごく頼りになるし、でも… ……でも、塔矢は違うんだ。 あいつといると、いっつもドキドキして、オレはどうしたらいいかわかんなくなって、気ばっかり 焦って。なんでだろう。」 それを恋って言うんじゃないか。今更わかりきったことを訊くな。馬鹿野郎。 そう思いながら、加賀は黙ってヒカルの言う事を聞いていた。 「オレにとってはいっつも塔矢は特別なんだ。 でもホントに塔矢にとってもオレは特別なのかな。オレがあいつを思うのと同じくらい、思って くれてるのかな。ヘンだな。今まで、こんな事、考えた事もなかったのに。」 そして、ヒカルは返答を迫るように、加賀を見上げて言った。 「だってさあ、加賀、ヘンだと思わない? あいつがオレを好きだなんて、何かの間違いじゃないかって、思わない? 塔矢名人の、元5冠の息子で、囲碁界のサラブレッドで、注目の的で、期待の星で。 それに、その上、囲碁の才能だけじゃなくって、あんなにどこにいても人目を引くくらいキレイで、 誰よりもキレイで、そうだよ、頭だって海王なんかに入るくらい頭いいし、オレなんかバカだし、全然 フツーの奴だけど、あいつは何もかもが全部特別だ。顔も、頭も、才能も、血筋も。 オレなんかと釣り合わねぇよ。そう思わないか、加賀?」 「バーカ、」 そう言って加賀はヒカルの額を指で弾いた。イテッ、とヒカルが小さく顔をしかめる。 「そういうので惚れたりする訳じゃねぇだろ。じゃあ、おまえは塔矢が特別なヤツだから好きになった のか?違うだろう?惚れちまったから何もかも特別に見えるんじゃねぇか?」
「じゃあ、加賀は塔矢が特別じゃないって言うのかよ。 あいつが囲碁が強いのも、頭がいいのも、あんなにキレイなのも、オレがあいつを好きだからって 言うのか?そうじゃないだろ。」 ヒカルはムッとした顔で加賀を睨みあげたが、そんな脹れた表情は、加賀にとってはそれは随分と 可愛らしく映るだけだった。 「だからそーゆー事を言ってるんじゃなくってなあ、何もおまえの塔矢をけなしてる訳じゃねぇぜ? だいたい、おまえ、二言目には塔矢、塔矢って、一体、ついさっきまで誰とナニをしていたつもり なんだよ?オレじゃなかったら殴り倒してもう一回ヤってるぜ?」 「加賀ぁ、」 今度はヒカルは甘えたような目で加賀を見上げる。 全く、コイツも困ったもんだ。塔矢も苦労するぜ。こんなのと付き合ってると。 「でもオレ…オレは加賀の事、好きだよ。大好きだよ。ホントだよ。」 「ああ、うん、オレもおまえが好きだよ。」 加賀は苦笑しながらそう答えた。 「でも、塔矢は違うんだ。塔矢は特別なんだ。」 「…わかった。それはもうわかった。もういい。今日だけでも百回くらい聞いたぞ。」 「塔矢みたいな言い方すんなよ。」 ヒカルはクスッと思い出し笑いをした。 「あいつも、すぐそういうんだぜ。もうそれで何回目だって。しかもテキトーな数じゃねぇの。 でさ、いちいちそんな事数えてんのかよ、ヒマだな、おまえ、って、オレがちょっとからかってやるとさ、 あいつ、ガキみたいにムキになって、オレにくってかかるんだ。 でもさ、そーゆーあいつって、なんか可愛いんだよな。」
なんなんだ?いつの間にのろけ話になってやがるんだ? 呆れる。 なんのつもりだ、コイツは。 さっきまでオレに甘えて抱きついてきたくせに。 これじゃいつもの、相談――を装ったのろけ話か、自慢話と、同じじゃねぇか。 信じられん。人を何だと思ってるんだ。 そんなのをこの状況で黙って聞いてやるほど、そこまでオレはお優しくなんかないぞ? 「おい、進藤、いい加減にしろ。」 加賀はヒカルの胸元を掴んで引き寄せ、低い声で脅した。 「もう一度言わせたいのか。それとももう一度ヤられてぇのか?」 「…ゴ、ゴメン…加賀……」 急にヒカルはしょぼんとした。 これだからコイツは憎めねぇんだよな。まったく、オレもどうかしてるぜ。 そんな風に表情の和らいだ加賀を、ヒカルはちろっと上目遣いで見て、それからにこっと笑って 立ち上がった。 「オレ、もう行くよ。」
「うわ、やっべー、もうこんな時間じゃん。お母さん、心配してるかなあ。」 そういいながらヒカルは慌ててリュックを背負い、スニーカーに足を突っ込む。そして一歩外にでて、 加賀を振り向いて、言った。 「ありがとう、加賀。またな!」 「ああ、気を付けて帰れよ。」 そしてヒカルは振り返らずに駆けて行った。 「またな…、って、おまえ、そんな無邪気に言うなよ。 またな、って言ったって、またヤらせてくれるって訳でもねぇんだろ?」 加賀は誰もいなくなった玄関で、ヒカルを見送りながら、苦笑混じりにそう言った。 案の定、家に帰り着くと、母親が心配そうに待っていた。けれど、あんまり疲れていたので、小言を 聞いていたくなかった。眠くて、疲れていて、家まで辿り着くのがやっとだった。だから、母親が連絡 くらいしろとか言うのを聞き流して、ベッドに入り、ヒカルはそのままあっという間に眠りに落ちた。 「ん…」 朝の光で目を覚まし、軽く伸びをした。 着替えもせずに寝てしまったらしい。なんとなく身体の節々が痛む。 とりあえず着替えようとして、服を脱いで椅子の背にかけると、小さな音がして何かが落ちた。 「あっ…」 何が落ちたのかは、見なくてもわかった。 ヒカルはかがんでゆっくりとそれを拾い上げる。 手のひらの中の鍵を見て、それからヒカルはぎゅっとそれを握り締めた。 「オレ、塔矢に会わなくちゃ。」
誘惑キテタ─wwヘ√レvv〜─(゚∀゚)─wwヘ√レvv〜(゚∀゚)─wwヘ√レvv〜─(゚∀゚)─wwヘ√レvv〜─!!!! 加賀ってイイ奴だよな〜。 ヒカルたんが立ち直りかけてる間、アキラたんはどうしてるんだ、気になる。 そして和谷はひとり鬱々悶々とアキラたんオカズにセンズリこいてるのだろうか?(w
誘惑、キタ━━━(゚∀゚)━( ゚∀)━( ゚)━( )━(。 )━(A。 )━(。A。)━━━!!!!! ヒカルたん、鍵だけでも手元にあってヨカッタナ。 でも、途中の台詞が寂しかった。 >「セックスなんて、簡単なんだな。」 一つ、大人の階段を上がっちまったヒカルたん。 でも、アキラたんのことを理解する足がかりになるよな……。 俺たちのアキラたんを幸せにできるのは、ヒカルたんだけなんだからな。 頼むよ。
アキラのアパートのドアの前に立って、ヒカルは手の中の鍵と目の前のドアを交互に見ていた。 鍵を握り締めたまま、チャイムを鳴らした。だが応答はなかった。 出かけているんだろうか。イベントとかの仕事だろうか。 一旦目をつぶって、それから鍵を鍵穴に入れて回した。カチッと音がした。 が、ドアノブを回してドアを開けようとしても開かなかった。 「えっ?」 どうしてだ。今確かに鍵の開く音がしたのに。 もう一度鍵を差し込んで回してみる。また、カチッと音がした。もう一度ドアノブを回してみると、今度は ちゃんと開いた。なぜだか、音を立てないように気を付けて、そうっとドアを開けて中に入った。 「塔矢?」 小さな声で呼んでみる。けれど応えはない。 靴を脱いで部屋に上がり、奥の部屋に向かいながらもう一度、名前を呼んだ。 「塔矢……いないのか?」 すると、低い、疲れたような声が返ってきた。 「…いるよ。」 ドキン、と心臓が大きく脈打つのを感じながら、声のするほうへ向かった。 「塔矢?」 カーテンが閉められてて、昼間なのに部屋の中は薄暗い。 部屋の隅にうずくまっていたアキラが顔を上げてヒカルを認めた。 アキラはヒカルを見て、小さく笑ったように見えた。 薄闇の中にうずくまるアキラを見て、その心細げな、やっと浮かべたような笑みを見て、ヒカルは 心臓がズキッと痛むのを感じた。
見上げる瞳が切なくて、ヒカルは泣きそうになりながら、こんな事を訊いた。 「塔矢…オレを、好き?」 「好きだ。」 「オレが誰を好きでも、もしオレがおまえを好きじゃなくっても、それでもオレを好き…?」 大きく目を見開いて、アキラがヒカルを見た。深い、底なし沼のような、その目。 そんな、悲しい顔をするな、塔矢。 「……ウソだよ…」 アキラは力なく首を振って、俯きながら言った。 「イヤだ。ウソでも、例えだけでも、そんなの、イヤだ。」 「オレを、信じられない?」 「ボクが信じられないのはボク自身だ。ボクは、自信なんてないんだ。 もし、キミに拒絶なんてされたら、それだけで、ボクはもう駄目だ、って思ってしまう。きっと。 それでもキミを好きだって言い続ける自信なんて、ボクにはないんだ。」 そうして、ヒカルを見上げて続ける。 「だからキミの周りにいるみんなからキミを隠してしまいたい。 ボクだけを見てくれなくちゃ、イヤだ。他のヤツなんか見てたら、イヤだ。話をするだけでもイヤだ。 キミをどこかに閉じ込めて、他のヤツなんか見えないように、ボクだけしか見えないように、ボクだけ としか話も出来ないように、それくらいキミを独占したい。」 見上げる黒い瞳が涙に濡れている。 「そんなの、できっこないって、わかってるけど。」 そう言ってアキラはまた寂しそうに笑った。
差し伸べられた手を取って、アキラを立ちあがらせた。 少しだけアキラの方が背が高くて、立って並ぶと心持ち、ヒカルの目はアキラの目を見上げる。 頬に落ちる黒髪をかきあげるように手を差し入れ、顔を両手で挟んでそっと唇を重ねた。 少しずつ位置をずらしながらついばむようなキスをし、それから、唇の輪郭を確かめるように舌先で アキラの唇をなぞると、待ちきれずにアキラの舌がヒカルの舌を舐めるように動く。 塔矢のキスは甘い。唇や、口の中に味なんかないはずなのに、いつもほのかに甘く感じる。 吐く息も汗の匂いも、何もかも甘いような気がする。 ヒカルはうっとりと甘やかなアキラの唇を味わった。手に触れる頬は滑らかですべすべしていて、加賀 の少しざらっとした肌触りとは全然違う。唇の厚みも、弾力も、その中の温度も。全然違う。 この、熱さが好きだ。手にさらさらとかかる髪が好きだ。甘く漏れる吐息が、その声が好きだ。 が、アキラを味わうヒカルの腕の下で、突然、アキラの身体が強ばった。目を開いてアキラを見ると、 なじるような目付きで、アキラがヒカルを見ていた。 「とう…」 「今、誰の事を考えていた?」 濡れた瞳が光っている。 「それは、誰のキス?ボクが気が付かないとでも思うの?」 ヒカルの身体も同じように強ばり、息を飲んでアキラを見つめた。 アキラがヒカルから離れるように頭を引くと、壁に軽くぶつかった。ヒカルの手がアキラの頭から離れる。 アキラはヒカルを見据えたまま壁に張り付いた。 さっきまでの甘い空気はもうどこにもない。さっきまで、ぴったりと寄り添ってお互いの体温を感じていた のに、もう触れているところはどこもない。こんなに近くにいるのに、とてつもなく遠くに感じてしまう。 どこで、誰からそんなキスを覚えてきたんだと、詰問するようにアキラがヒカルを見据えている。 「そうだよ。」 視線をそらさずに、ヒカルは答えた。 「そうだよ。オレ、おまえ以外のヤツとキスした。おまえ以外のヤツと寝た。」
キタ━―━―━(゚∀゚)━―━―━― !! 修羅場か?ハァハァ(;゚∀゚)=3 でもアキラタンもやってるんだからよ〜。といって割り切れるものでもない…か? 和谷と加賀とぐっちゃぐっちゃの四角関係も(・∀・)イイ!
アキラの目が驚愕に見開かれる。 「どういう…ことだ…」 「言った通りだ。おまえ以外のヤツと寝た。」 「な…んで、そんな…」 今、彼は何て言った? 足元が定まらない。頭がぐらぐらする。 誰と何をしたって?ボク以外の誰と?誰が? 「わかってる…ボクに、キミを責める権利なんてないって事…わかってる…だけど…」 誰かが…進藤を抱いている…? 誰か、ボクじゃない、ボクの知らない誰かが。 ボクだけしか知らないはずの、あの滑らかな肌に誰かが触れたのか? 美しいラインを描くあの背中に、誰かがくちづけたのか? ボクが愛して、焦がれてやまないこの身体に、この肌に、別の誰かが触れて、くちづけして、 そして、それにキミは応えたのか?ボクしか知らないあの声を、他の誰かにも聞かせたのか? ボクしか知らないはずのキミの身体を、乱れた姿を、他の誰かに見せたのか? ああ、気が狂いそうだ。 わかってる。ボクがこんな事を言える立場じゃないって事は。でも。それでも。 イヤだ。そんなのはイヤだ。キミはボクだけのもの。そうじゃなかったのか? 他の誰にもキミを触らせたくなんかない。それなのに。 それなのにキミの方からそいつに抱きついたりしたのか? その唇で、そいつに触れたりしたのか? 別の男のモノを受け入れたのか? 胸が焼きつく。頭がガンガンする。
ヒカルの両腕を掴んで、責めるように訊いた。 「誰…だよ?相手は誰だ!?」 「きっと、おまえは知らない。中学ん時の先輩だ。」 「どうして、どうしてそんな事…」 「許さないって、そう言うつもり?」 冷静なヒカルの声にアキラが怯む。 そんな事を言えた立場でないことはわかっている。だから何も言えない。 けれど口に出さなくても、きっとそう思ってしまっている事は進藤にも通じているんだろう。 でも、だって、許せるはずが無いじゃないか。 「でもオレはおまえに許してもらわなきゃいけない事をしたとは思わない。 それにオレの事はオレが決める。おまえが許さないと言っても。 でも…オレが加賀と寝たのはおまえが好きだからだ。おまえの事を知りたかったからだ。」 「加賀?それがそいつの名前なのか?そいつが好きなのか?」 「好きだよ。好きだけど、おまえを好きなのとは違う。 オレが好きなのは、特別に好きなのは、おまえだ。おまえだけだ。オレの特別はおまえだけだ、塔矢。」 「それなら、どうして!」 「おまえの事が知りたかったからだ。」 「どうして!どうして他の男と寝る事がボクを知る事になるんだ!」 「わからないのか?塔矢。」 「ボクが緒方さんに抱かれたから?それで?ボクが浮気したから浮気返し?」 「塔矢!」 「それともボクよりもそいつの方が好きだから…?そうなのか?進藤!?」 「塔矢っ!!」 「ボクがもう嫌いにになったって言うんなら、そう言えよ! 他のヤツが好きだって言うんなら、正直にそう言えよ!!」 「そんな事、言ってないだろ!オレの話を聞けよ!!」 「嫌だ。聞きたくない。これ以上、聞くことなんて無い!!」
誘惑キタ─wwヘ√レvv~(゚∀゚)─wwヘ√レvv~─ !!! ヒカルたんを失ったらダメになってしまいそうなアキラたん。萌える。 自分もさんざ他の男とやってるくせにヒカルたんの浮気は許せないのか? ヒカルたんとやったのが加賀だと知った後のアキラたんの行動が楽しみだ。
おお、前の感想書き込んでたら誘惑キタ─wwヘ√レvv~(゚∀゚)─wwヘ√レvv~─ !!! 加賀だって知っちまったなアキラたん!覚えてないのかやっぱり? ヒデーよアキラたん(w 会ったら思い出すのかな?とにもかくにもどーするアキラたん!
>978 でもさ、よくよく考えてみたら「ボク、負けようか」って加賀も小学生の頃だろ? 加賀は今、高3のはずだから、6年以上は前の話だ。 アキラたんでなくても名前なんか忘れてるよ。 やられた方はいつまでもねちこく覚えてるんだろうけどな(w
「おまえ、勝手だよ。」 ヒカルはアキラを睨みつけて、低い声で言った。 「勝手だよ。じゃあ、オレは今まで平気だとでも思ってたのかよ。 オレとの前の事だって、オレがどんな風に思ってたのかなんて。考えもしなかったんだろう。 オレが、どんな気持ちでいたのかなんて。 許せないだって?許せないのはこっちの方だよ。 なんで今更緒方なんだよ?おまえはオレを選んだんじゃなかったのかよ?」 掴まれていた手を振り払って、逆にアキラの肩を捕まえる。 「ふざけんなよ。いつだっておまえばっかり好き勝手やって、 そうかと思えば和谷を誘惑してみたりして、あいつはオレの友達なのに。 オレの親友だったのに。おまえの…おまえのせいで、あいつとだって、喧嘩しちゃったじゃないか! どうしてなんだよ。あいつの事、好きでもないくせに、どうしてあいつとあんな事できたんだよ?」 「あんな事って、あれか?あんなセックスの内にも入らないような事?」 嘲るような言い方に、ヒカルは逆上する。 「なんだよ、その言い方…!やった事には変わりないだろう!? 無理矢理だろうと何だろうと、オレが好きなんだったら平気で他の男にやられるなよ!抵抗しろよ! 何で…何であいつから、全然嫌がってなかったなんて、聞かされなきゃいけないんだよ!!」 「それが何だよ。」 開き直ったような口ぶりでアキラが言った。 「…塔矢?」 「…なんにも知らないくせに。 抵抗しろだって?よく言えるね、そんな事。そんな事が何になるって言うんだ。 知らないくせに。無理強いされるのが、強姦されるのがどんなだって事だか、知らないくせに。 抵抗し続けて痛い目にあうくらいだったら、こっちから仕掛けてやったほうがよっぽどマシだ!」
アキラの目の暗い光に、ヒカルはゾクリとした。こんなアキラを見たことがなかった。 「優しく扱われたことしかないくせに。手荒にされたことなんてないくせに。キミに何が分かるって 言うんだ。キミは誰かに嫌われたことなんてないんだろうね。理由もなく嫌われて、何もしてない はずの相手から険悪な目で睨まれる時の気持ちなんて、キミには想像もつかないんだろうね。 そんな奴のことを、キミの友達だろうが何だろうが、何を気遣う必要なんかあるんだ。 ああ、あいつを誘惑したのはボクだよ。 煽ってやったよ。からかってやったよ。 ふざけるなって言ってやりたかったからさ。 それなのにボクを好きだって?それこそ、ふざけるな、だ。 何が好きだ。ずっと好きだったの、憧れてたの、馬鹿馬鹿しくて聞いてられなかったよ。 ふん、『おまえが好きだ、だから…』って?だから、何だって言うんだ。 セックスはおろか、キスのやり方も知らないようなガキのくせにボクに手を出そうなんて、図々しい。 こっちから誘導してやんなきゃどうしたらいいかもわかんないみたいだったから、教えてやったよ。 それが何だって言うんだ。」 「和谷のこと、好きでもなんでもないのに、そうやって煽って、あいつに抱かれたって言うのか…?」 「あんな奴に『抱かれた』覚えなんかないね。 大体、好きか嫌いかなんて関係ないよ。征服するか、されるかだ。支配するか、されるかだ。 好きとか嫌いとかだけでセックスを語れるなんて、キミは幸せだよ。 知らないくせに。 力ずくで無理矢理やられるって事がどんな事だか、どれ程屈辱的で恐ろしい事なのか。 だったらやられる前にやり返してやる。こっちから仕掛けてやればこっちの勝ちだ。 溺れる前に溺れさせてやればこっちの勝ちだ。相手の気持ちなんて知ったことか。 そもそもこっちの気持ちも考えないのは向こうのほうが先だ。 好きだなんて気持ち、勝手に押し付けられたって迷惑なだけだ…!」
急に、塔矢が知らない人間みたいに見えた。 そんな事…そんなふうに、思ってたのか? おまえにとってはそういう事なのか?じゃあ、オレとの事は何なんだ?何だったんだ!? 「じゃあ、オレもそうなのか?オレとしたのも、オレを支配するためか?そうなのかよ!?」 「そうだよ!!」 叫んでしまってから、アキラは怯んだように見えた。 「…そうだよ。キミをボクに縛り付けるためだよ。ボク以外の誰も見えなくさせるためだよ。 キミをボクだけのものにするためだよ。そうじゃないか?それなのに、それなのに!!」 「おまえ…ヘンだよ。おかしいよ。どうしてそんな事言うんだ。そんなにオレを信じられないのか?」 「どこがおかしいのさ?信じられるはずがないよ。ボクはボク自身さえ信じられないのに。 それなのに…それなのに、他の男の匂いを残したままボクの部屋に来るなよ!ボクに触るなよ!! ほんの少しでもボク以外の誰かを見てるなんて許さない。」 「勝手な事言うな!オレはおまえのもんなんかじゃねェ!!」 頭に血が上った。おまえはオレに何の権利があってそんな事言うんだ。じゃあおまえは何なんだ。 自分ばっかり好き勝手やって、何が許さないだ。ふざけるな。 ムカついて何か言い返した。こんな、怒鳴りあって、互いに罵り合うような喧嘩をするのは、初めて だった。だから、それから何を言って、どうやってあいつの部屋を出て、どうやって家に帰ってきたか はよく覚えていない。でも、腹が立って腹が立って、あいつが憎くて仕方がなかった。 「知らないくせに」って、「キミにはわからない」って、そう言われたら、何が言えるってんだよ? わからねぇよ。わかるはずねぇじゃねぇか。じゃあ、おまえはオレのことがわかるのかよ。 全然わかってねぇくせに。 「畜生!」 腹が立って、ムカついて、悔しくて、枕を投げて八つ当たりした。 「畜生!!塔矢の馬鹿野郎!!」 あんまり悔しくて涙が出てきた。こんな事で泣いてるのが余計に悔しい。それなのに涙が止まらな くて、ハンカチを探そうとして、初めて、ポケットの中にあるはずのものがないのに気が付いた。
出し惜しみするようなもんじゃねぇし、引き伸ばしても鬱陶しいだけだから全部うpしちまえ。 ハァハァどころか、読んでて疲れるような罵り合いばっかでスマンな。
一気に血の気が引いた。涙なんて止まってた。 両方のポケットを探ったが、やはりなかった。 ズボンのポケットだけじゃなく、上着のポケットや、シャツの胸ポケットまで、それからリュックの中も、 全部ひっくり返して探して、それでも、見つからなかった。 どうしたんだろう。どこかへ落としたんだろうか。思い出せ。いつまであった?落としたとしたらいつ、 どこでだ?まさか、加賀んちか?あそこで服を脱いだ時に落としたのか? いや、違う。今朝は確かにあった。そうだ。あの鍵を使って、あの部屋に入った。 それじゃ、塔矢んとこか? どうしよう。 どうしよう、オレ、どうしたらいいんだろう。 本当に失くしちまったのか?それとも、塔矢んちに忘れてきただけなのか? 震えながら、携帯を引っ張り出して、塔矢に電話をかけた。 「もしもし、塔矢?」 「進藤?」 「オレ…」 鍵を、おまえんちの合鍵を、忘れていかなかったか、そう言おうと思ったのに、上手く言えなくて。 「オレ…」 「…どうしたんだ?進藤?」 「…なんでもない!ごめん!!」 そう言って通話を切ってしまった。 だって、言えるわけ、ないじゃないか。 失くしてしまったかもしれないなんて。 せっかく、おまえがくれたのに。
切ってすぐに、今度はオレの携帯が鳴った。塔矢からだった。 「進藤?」 「塔矢…」 「あの…さっきの、電話のことだけど……もしかして、この事かと思って…… キミ…忘れて……いかなかったか…?」 そして確かめるように、まるで自分に言い聞かせてるみたいに言う。 「忘れただけだよね?置いてった…訳じゃない、よね?そうだよね?忘れてっただけだろう?」 オレが何も言えないでいると、電話の向こうで塔矢が辛そうな声でオレを呼んだ。 「進藤?」 「…もう…いいんだ。…もう、要らないんだ、それは…!」 違うだろう?オレは何を言っているんだ。今すぐに取り消せ。まだ間に合う。まだ、今なら。 「……どういう、事だ…?」 「もう、要らねぇんだよ、そんなもん!もう、やめよう、オレ達。」 どうしてこんな事を言い出したんだ。オレは自分でも何を言っているかわからないんだ、塔矢。 「だって、意味、ねぇよ。」 「進藤…待って、何を言ってるんだ?何を言いたいんだ?わからない…」 「オレはおまえを許さない。おまえはオレを許さない。どっちもどっちなのかもしんねぇけど、 もう、いいよ。もう、馬鹿馬鹿しい。やめよう、こんな事は。」 「…本気で、言ってるのか?」 「もう、やめよう、オレ達。終わりにしよう。」 「嫌だ。」 「塔矢、」 「嫌だ。絶対に、嫌だ。そんな事…」 「塔矢!」 「ボクを…嫌いになったのか?もう、好きじゃないのか?…だから…だから、そんな事、言うのか?」 「違う…そうじゃない、おまえを嫌いになったわけじゃない…」 「なら、どうして!」 「だって…だって、オレ…」 「進藤!」 「オレは……オレ……………オレはおまえに会いたくないんだ!」
携帯の向こうで塔矢が息を飲んでるのがわかる。 「会いたくないんだ。おまえを見るのが怖いんだ。おまえを傷つけてしまいそうで。 オレはもうおまえがオレのものだなんて思えない。おまえを信じられない。 きっと、おまえを見るたびに、おまえに触るたびにあいつの事を思い出してしまう。 違う、ずっとそうだったんだ。オレはあいつが怖かった。おまえの中のあいつの影に怯えてた。 それなのに、オレを好きだって言いながらあいつに会いに行ったおまえを、もう信じられない。」 「待って、進藤、」 「はじめっから、無理だったんだよ。オレなんかにおまえの相手は務まんない。 オレみたいなバカなガキには、おまえの事なんかわかんないし、おまえにもオレの事はきっと わからない。だから、もうやめよう。やめた方がいいんだ。」 「違う、違うんだ、進藤、お願いだから、聞いて…」 「おまえだってそうだろう?オレが加賀に抱かれたのが許せないんだろう? でもおまえが許さないって言ったって、オレはオレのものだ。おまえのものじゃない。 それでおまえの言う事を聞いていられるほど、オレは優しくない。大人じゃない。 だから、もうやめよう。無理だったんだよ、最初っから。」 「進藤、待って…待ってくれ。…ううん、電話なんかじゃダメだ。今から行くから…」 「ダメだ!」 「進藤!」 「来るな。来ないでくれ。もうオレはおまえに会いたくないんだ。来ないでくれ。オレに会いになんか 来ないでくれ。あっても声もかけるな。オレはおまえを傷つけたくないんだ。 もうイヤだ。もう、イヤなんだ。イヤなんだよ!」 一方的にまくし立てて通話を切った。電源もすぐに切った。 ハァハァと荒い息をつきながら、さっきまでアキラと話していた携帯を両手で握りしめて、それを 睨んでいた。ぱたっと、音をたててその上にしずくが落ちた。 「うっ…」 嗚咽をこらえようと思っても、こらえ切れなかった。そして涙も、こらえ切れずに、ぱたぱたと手の 上に落ちた。慌てて携帯を拭っても止まらずにぽたぽたと涙はこぼれ続けた。いくら携帯を拭い ても、顔を手でぬぐっても、涙は止まらずに流れ続けた。
それでも、本当は、オレは内心期待してた。 繋がらない携帯に業を煮やして家の電話にかけてくるんじゃないか。 会いたくないって、来るなって言ったって、家に押しかけてくるんじゃないか。 家には来なくても、棋院に行ったら待ち構えてるんじゃないか。 「どうしてだ、進藤!」って、血相変えて、オレを怒鳴りつける塔矢を、心のどこかで期待してた。 あいつがオレを追いかけてくるのを、ずっと待ってた。 オレは…オレは、そうして欲しかったんだ。オレがやだって言っても、それでもオレを好きだって、 やめるなんて許さないって、そう言ってオレを追っかけてきて欲しかったんだ。 でもそんなのはオレの勝手な期待で、電話はかかって来なかったし、家にあいつが来ることも なかったし、棋院に行っても、あいつの姿はなかった。 そして、会おうと思わなきゃ会えないんだって、その時まで気付かなかった。 いつも当たり前みたいに会ってたから。 オレが手合いがある時はあいつはない。あいつがある時はオレはない。 でもオレは、もうあいつの対局を見になんて、行けない。あいつの碁会所にも行けない。 あいつの部屋には、もう、行けない。 あの部屋の鍵は、もうオレの手元にはない。要らないって言ったのはオレだ。 もう要らないって、もう会いたくないって、もうやめようって、言ったのはオレだ。オレの方だ。 どんなに後で後悔したって、自分がバカだったって思ったって、一度言っちゃったら、もう取り消せ ないんだなんて、こうやって思い知らされるまで、オレは知らなかったんだ。
ユウワキタ━(゚∀゚)━( ゚∀)━( ゚)━( )━(゚ )━(∀゚ )━(゚∀゚)━!!!!! 俺、誘惑読んでると、自分が小説書く必要性を感じなくなるんだよね。 パロだから、書き手それぞれのアキラ像、ヒカル像があるんだろうけど、 甘味屋さんのは俺のツボにストレート! ああ、今回も満たされますた。いいのかなあ、こんなに幸せで……。 ゴチです。
誘惑キタ━━━━━━(゚(゚∀(゚∀゚(☆∀☆)゚∀゚)∀゚)゚)━━━━━━!!!! 山猫もう一個あるし、ちょっとくらいキタしてもいいよな? もう100か。本当、毎回楽しみにしてる。いつまでも読んでいたいくらいだよ。 >988 Σ(゚Д゚)!? キミは作家なのか? 書く必要性はあるぞ。 書け。書きたまえ。書いてください。おながいします・・って 連載中の人かな?
こんな喧嘩シーン読んで幸せになってんじゃねーよ、アホウ(w いや、オレの書くアキラとヒカルがキミのツボにはまるんなら、 キミの書くのもオレのツボに近いはずだ。 是非書いてくれたまえ。いや、書いて下さい、おながいします。 しかし、いつの間に100だよ。いつまで続く気なんだよ。疲れたよ。 ここで一段落なんでちょっと休憩するよ。気晴らし番外編もあるしな。
991 :
988 :
02/10/21 04:09 ID:??? >989 来月に入ったら、続き書く時間が取れると思い待つ。 アキラの誕生日までには終わらせたいんで。 >990 読む喜びっつー点で幸せなんだ。 二人の諍いに(;´Д`)ハァハァ してるわけじゃないぞー。 名乗ろうかと思ったけど、甘味屋タンのツボじゃないかも知れないんで、やめとく。 誘惑、もう100行ったんだ。 俺は、そんなに長いもの書けないよ。凄いな。 今後の展開を楽しみに、お待ちしてまつ。