翠星石にチョコレート貰った＼(^o^)／

朝起きたら台所に翠星石がいた。
翠星石「お、おはようです」
俺「おはよう、翠星石。・・・後ろに何持ってんだ？」
翠星石「え！？な、なんでもないです！　あー！勝手に取るなです！！」
俺「おー綺麗にラッピングしてあるなあ。誰かの誕生日プレゼント？」
翠星石「これは・・・その・・・。・・・この国では、2月14日は誰かにチョコレートを渡す日だとテレビで見たです。
　　　　　だから、特別に翠星石が作ったのをヤスヒロにあげるです・・・。」
俺「え！ほんとに！？嬉しいなあ。ありがとう、翠星石。まあ義理なんだろうけど」
翠星石「あ、当たり前です！ほんとはヤスヒロには翠星石手作りのチョコなんてもったいないですけど、
　　　　　どうせ誰にも貰えないだろうから、哀れなお前に恵んでやるです。もっと感謝しろです。」
俺「ああ、義理でも本当に嬉しいよ翠星石。じゃ箱開けるね。
　　おお凄い。チョコレートケーキだ。しかもハート型。義理なのに気合入ってるな。」
翠星石「さっきから一言一言うるさいです！さっさと食べて感想を述べやがれです！」
俺「そう。じゃ、いただきまーす。・・・・・」
翠星石「・・・ど、どうですか？」
俺「ちょっと苦いかも。でも美味しいよ」
翠星石「そりゃあそうです！けどおこちゃまな舌のヤスヒロにはちょっと大人の味だったですかね。
　　　　　まあでも、翠星石が愛情込めて作ったのですから美味しくて当然ですけどぉ。」
俺「え？愛情？入ってるの？」
翠星石「な！な、な、なに言ってやがるですか！そんなもん入ってねーです！
　　　　　自惚れるなですぅ！と、とにかく！これからは心優しい翠星石のことをもっと敬いやがれです！」

だって。こんな幸せなバレンタインデーは初めてだよ。
俺は幸せ者だなあ！ハッピーバレンタイン！＼(^o^)／

翠星石が俺にケーキの味を聞いてきたときはこんな感じだったな。
http://vista.x0.to/img/vi26437.gif

結構長いこと一緒にいるけど、こんな不安げな表情見るのは初めてだったよ。
それだけ評価を気にして緊張してたんだね！
愛情がこもってなくても、翠星石が作ってくれたんなら美味しいに決まってるのにね！
ドールと一緒に暮らすっていいなあ！

可哀相な人・・

＞朝起きたら台所にジョー・東がいた。

まで読んだ

ツンデレスレに書けば良いのに・・・

こういうヤツが●持っててもロクな事ねぇな
削除依頼出してこい！

ゲロがタップリの胃袋。苦い汁の詰まった胆嚢。ビターな風味の肝臓。
ションベンの溜まった膀胱。クソの詰まった腸。
ぜーんぶミックスして、口の中に押し込んでやる。
へッ。ゲロ大噴出だぜェ？
ビシャーーーーーッってな。
弾みでクソやションベン漏らしたり。
そしたらソイツも混ぜ合わせて、その＼(^o^)／に塗りたくる…！
指に付けて、口に突っ込むッ！
ノドの奥までブチ込むッ！
またゲロが噴き出すッ！
死ぬまで吐き続けるッ！
ヒャァァァッ！ たまんねー！
イッちまいそうだぜッ！

朝起きたら台所に水銀燈がいた。
水銀燈「・・・・・」
俺「おはよう、水銀燈。・・・後ろに何持ってんだ？」
水銀燈「・・・・・・・。　あﾝ！勝手に取らないで！！」
俺「おー綺麗にラッピングしてあるなあ。誰かの誕生日プレゼント？」
水銀燈「これは・・・その・・・。・・・この国では、2月14日は誰かにチョコレートを渡す日だとテレビで見の。
　　　　　だから、特別にこの水銀燈が作ったこれ貴方にあげるわぁ。」
俺「え！ほんとに！？嬉しいなあ。ありがとう、水銀燈。まあ義理なんだろうけど」
水銀燈「あ、当たり前よ！ほんとは貴方には水銀燈手作りのチョコなんてもったいないけどぉ、
　　　　　どうせ誰にも貰えないだろうから、哀れで醜い貴方に恵んであげる。もっと感謝したらぁ？」
俺「ああ、義理でも本当に嬉しいよ水銀燈。じゃ箱開けるね。
　　おお凄い。チョコレートケーキだ。しかもハート型。義理なのに気合入ってるな。」
水銀燈「さっきから一言一言うるさいわね。さっさと食べて感想を述べてよ・・」
俺「そう。じゃ、いただきまーす。・・・・・」
水銀燈「・・・ど、どう？」
俺「ちょっと苦いかも。でも美味しいよ」
水銀燈「あたりまえじゃないのぉ。この私が愛情込めてちゃぁんと造ったんだからぁ」
俺「え？愛情？入ってるの？」
水銀燈「さあ？どうかしら、・・おばかさん・・・」

だって。こんな幸せなバレンタインデーは初めてだよ。
俺は幸せ者だなあ！ハッピーバレンタイン！＼(^o^)／

朝起きたら台所に蒼星石がいた。
蒼星石「や、やあ。おはよう」
俺「おはよう、蒼星石。・・・後ろに何持ってんだ？」
蒼星石「え！？な、なんでもないよ！　あっ！マスター返して！！」
俺「おー綺麗にラッピングしてあるなあ。誰かの誕生日プレゼント？」
蒼星石「これは・・・その・・・。・・・この国では、2月14日は誰かにチョコレートを渡す日だとテレビで見たんだよ。
　　　　　だから、特別にぼくが作ったのをマスターにあげようと思って・・・。」
俺「え！ほんとに！？嬉しいなあ。ありがとう、蒼星石。まあ義理なんだろうけど」
蒼星石「え、えーっと、実は・・・その・・・」
俺「ん？聞こえないのだわ。はっきり言って頂戴、蒼星石」
蒼星石「実は・・・本命なんだ・・・。だから、僕からの気持ちを、味わって食べて欲しい」
俺「そうか。サンキュ・・・じゃ、いただきまーす。・・・・・」
蒼星石「・・・ど、どうかな？」
俺「ちょっと苦いかも。でも美味しいよ」
蒼星石「ほ、本当かい！？マスター・・・嬉しいよ・・・・」
俺「ああ・・・おれだって、お前みたいな人形のミーディアムになれて幸せだ」
蒼星石「マスター・・・」

だって。こんな幸せなバレンタインデーは初めてだよ。
俺は幸せ者だなあ！ハッピーバレンタイン！＼(^o^)／

朝起きたら台所に真紅がいた。
真紅「おはよう。早起きとは関心ね」
俺「おはよう、真紅」
真紅「早速だけど、お茶を入れて頂戴」
俺「はいはい、いつものでいいんだろ？」
真紅「ええ。あ、そうだわ。渡し忘れるところだったけど・・・これ」
俺「あ、バレンタインチョコ・・・」
真紅「この国では日ごろの行為のお礼にチョコを送る習慣があると聞いたわ。
私の気持ちよ。受け取りなさい」
俺「ああ、義理でも本当に嬉しいよ真紅。じゃ箱開けるね。
　　ちょっと、いびつな形をしてるなあ・・・。食べれるのかこれ？」
真紅「一言多いわよ。早く食べて頂戴」
俺「いてて・・・。じゃ、いただきまーす。・・・・・」
真紅「・・・どう？」
俺「見た目はアレでちょっと苦いかも。でも美味しいよ」
真紅「そう・・・作ったかいがあったわ」
俺「え？手作りなの？ってことは、本命！？」
真紅「何を言ってるの？本命をあげるのはもちろんくんくんよ。
下僕は実験台に決まってるじゃない」

だって。こんな幸せなバレンタインデーは初めてだよ。
俺は幸せ者だなあ！ハッピーバレンタイン！＼(^o^)／

朝起きたら台所に金糸雀がいた。
金糸雀「お、おはようかしら〜」
俺「おはよう、金糸雀。ん？・・・後ろに何持ってんだ？」
金糸雀「え！？な、なんでもないかしら！　あー！勝手に取るぅらわぁ！！」
俺「おー綺麗にラッピングしてあるなあ。誰かの誕生日プレゼント？」
翠星石「これは・・・その・・・。・・・この国では、2月14日は誰かにチョコレートを渡す日だと、
みっちゃんに教えてもらったのかしら。 だから、特別に翠星石が作ったのを貴方に・・・。」
俺「え！ほんとに！？嬉しいなあ。ありがとう、金糸雀。まあ義理なんだろうけど」
金糸雀「あ、当たり前かしら！ほんとは貴方にはカナの手作りのチョコなんてもったいないけど、
　　　　　どうせ誰にも貰えないだろうから、カナが恵んでやるかしら。もっと感謝するといいわ」
俺「ああ、義理でも本当に嬉しいよ翠星石。じゃ箱開けるね。
　　おお凄い。チョコレートケーキだ。しかもハート型。義理なのに気合入ってるな。」
金糸雀「さっきから一言一言うるさいのかしら！さっさと食べて感想を述べるのかしら！」
俺「そう。じゃ、いただきまーす。・・・・・」
金糸雀「・・・ど、どうかしら？」
俺「ちょっと苦いかも。でも美味しいよ」
金糸雀「そりゃあそうかしら！けどおこちゃまな舌のヤスヒロにはちょっと大人の味だったかしら？
　　　　　まあでも、翠星石が愛情込めて作ったのですから美味しくて当然。」
俺「え？愛情？入ってるの？」
金糸雀「な！な、な、なに言ってるのかしら！入ってるわけないかしら！
　　　　　自惚れちゃだめかしら！と、とにかく！これからは心優しい金糸雀のことをもっと敬うべきかしら！」

だって。こんな幸せなバレンタインデーは初めてだよ。
俺は幸せ者だなあ！ハッピーバレンタイン！＼(^o^)／

朝起きたら台所に雛苺がいた。
雛苺「あ、おはようなのー」
名無し「おはよう、雛苺。・・・後ろに何持ってんだ？」
雛苺「これ？えへへ・・・ヒナからのばれんたいんちょこなのよ」
名無し「おー綺麗にラッピングしてあるなあ。一人に作ったの？」
雛苺「そうなのー。ヒナね。頑張って作ったのよ？」
名無し「あはは。えらいな。雛苺は」
雛苺「ヒナからのでも嬉しい？」
名無し「ああ、もちろんだよ。喜んで受け取るさ」
雛苺「・・・ごめんね。ヒナ、渡せないの・・・」
名無し「え・・・どういうことだい？」
雛苺「・・・ヒナはもうここにはいないの。だから、無理なのよ・・・」
名無し「そ、そんな馬鹿な事あるか。雛苺は俺の目の前にい・・・・雛苺！？」
雛苺「ヒナ、一緒に遊べて楽しかったの・・・。もう、寂しくないの・・・」
名無し「雛苺ぉ！」
雛苺「最後にあえて・・・よ・・ったの・・・」

だって。こんな幸せなバレンタインデーは初めてだよ・・・。
俺は幸せ者だよ・・・雛苺。ハッピーバレンタイン！＼(^o^)／

朝起きたら台所に水銀燈がいた。
翠星石「あ、あらぁ・・・早いわねぇ・・・」
「ん？水銀燈じゃないか。何やってるんだ？」
水銀燈「べ、べっつにぃ・・・いいじゃなぁい・・・」
「まあ、いいや。朝飯食べていくか？」
水銀燈「バカじゃない・・・まあ、すこしだけなら食べていってもいいけどぉ・・・」
「お、そうか。じゃあ、ちょっと待ってろ」
水銀燈「そ、そういえばぁ、この国ではバレンタインって行事があるそうねぇ」
「ああ、チョコを送るってやつだな。ま、俺には縁がない話さ」
水銀燈「あはは。おっかしぃ・・・もてないわけぇ・・・」
「お、お前には関係ないだろう！」
水銀燈「怒っちゃってこわぁい・・・そんなことだからもてないのよぉ・・・」
「う、うるさいな！朝食を食わせるか！出てけ！」
水銀燈「言われなくてもこんなところさっさと出て行くわよ・・・。また遊んであげるぅ・・・ばいばぁい・・・」
「ったく・・・何しに来たんだよ・・・。ん？なんだこれ？チョコレート？
そうか・・・あいつはこれを俺に・・・。今度、会ったら謝らなくちゃな・・・」

だって。こんな幸せなバレンタインデーは初めてだよ。
俺は幸せ者だなあ！ハッピーバレンタイン！＼(^o^)／

朝起きたら台所に蒋介石がいた。
蒋介石「お、おはようです」
俺「おはよう、蒋介石。・・・後ろに何持ってんだ？」
蒋介石「え！？な、なんでもないです！　あー！勝手に取るなです！！」
俺「おー綺麗にラッピングしてあるなあ。誰かの誕生日プレゼント？」
蒋介石「これは・・・その・・・。・・・この国では、2月14日は誰かにチョコレートを渡す日だとテレビで見たです。
　　　　　だから、特別に蒋介石が作ったのをヤスヒロにあげるです・・・。」
俺「え！ほんとに！？嬉しいなあ。ありがとう、蒋介石。まあ義理なんだろうけど」
蒋介石「あ、当たり前です！ほんとはヤスヒロには蒋介石手作りのチョコなんてもったいないですけど、
　　　　　どうせ誰にも貰えないだろうから、哀れなお前に恵んでやるです。もっと感謝しろです。」
俺「ああ、義理でも本当に嬉しいよ蒋介石。じゃ箱開けるね。
　　おお凄い。チョコレートケーキだ。しかもハート型。義理なのに気合入ってるな。」
蒋介石「さっきから一言一言うるさいです！さっさと食べて感想を述べやがれです！」
俺「そう。じゃ、いただきまーす。・・・・・」
蒋介石「・・・ど、どうですか？」
俺「ちょっと苦いかも。でも美味しいよ」
蒋介石「そりゃあそうです！けどおこちゃまな舌のヤスヒロにはちょっと大人の味だったですかね。
　　　　　まあでも、蒋介石が愛情込めて作ったのですから美味しくて当然ですけどぉ。」
俺「え？愛情？入ってるの？」
蒋介石「な！な、な、なに言ってやがるですか！そんなもん入ってねーです！
　　　　　自惚れるなですぅ！と、とにかく！これからは心優しい蒋介石のことをもっと敬いやがれです！」

だって。こんな幸せなバレンタインデーは初めてだよ。
俺は幸せ者だなあ！ハッピーバレンタイン！＼(^o^)／

朝起きたら台所に烈海王がいた。
烈海王「ニ、ニイハオです」
俺「おはよう、烈海王。・・・後ろに何持ってんだ？」
烈海王「ん！？な、なんでもないッッ！　邪ッ！勝手に取るなと言った筈だッ！！」
俺「おー綺麗にラッピングしてあるなあ。誰かの誕生日プレゼント？」
烈海王「これは・・・その・・・。・・・日本では、2月14日は誰かにチョコレートを渡す日だとテレビで見てな。
　　　　　だから、特別に私が作ったのをヤスヒロにやろう・・・。」
俺「え！ほんとに！？嬉しいなあ。ありがとう、烈海王。まあ義理なんだろうけど」
烈海王「黄河は水溜りを叱りはしないという言葉があるが私の考えは違う。」
俺「ああ、義理でも本当に嬉しいよ烈海王。じゃ箱開けるね。
　　おお凄い。チョコレートケーキだ。しかもハート型。義理なのに気合入ってるな。」
烈海王「(ｶｧｯ)喰うん だ」
俺「そう。じゃ、いただきまーす。・・・・・」
烈海王「・・・ど、どうだ？」
俺「ちょっと苦いかも。でも美味しいよ」
烈海王「私は一向に構わんッッ！だが、小日本な舌のヤスヒロにはちょっと中華の味だったかね。
　　　　　まあでも、この私が愛情込めて作ったのだから美味しくて当然だろう。」
俺「え？愛情？入ってるの？」
烈海王「な！貴様は中国拳法を嘗めたッッ！」

だって。こんな幸せなバレンタインデーは初めてだよ。
俺は幸せ者だなあ！ハッピーバレンタイン！＼(^o^)／

ID:UPN2xCey0
止めても無駄だろうから止めないが、せめてもう少し推敲しろ

朝起きたら台所にセガールがいた。
セ「やあおはよう」
俺「おはよう、セガール。・・・後ろに何持ってんだ？」
セ「え？何でもないぞ、　あー、勝手に取るな！手首外すぞ」
俺「おー綺麗なジュラルミンケースに入ってるなあ。某国の秘密兵器？」
セ「これは・・・その・・・。・・・この国では、2月14日は誰かにチョコレートを渡す日だとテレビで見たんだ。
　　だから、特別に原子力空母の元コック長の俺のチョコをご馳走しよう・・・。」
俺「え！ほんとに！？嬉しいなあ。ありがとう、セガール。まあセガールが壊すんだろうけど」
セ「当たり前だ。ほんとはお前には俺の手作りチョコなんてもったいないが、
　　　　　どうせ誰にも貰えないだろうから、哀れなお前に恵んでやる。もっと感謝したらどうだ？」
俺「ああ、硬度がチタン並でも本当に嬉しいよ俺。じゃジュラルミンケース開けるね。
　　おお凄い。ソ連製の核弾頭だ。しかもチョコ型。大量破壊兵器だけに気合入ってるな。」
セ「さっきから一言一言うるさいな。さっさと食べて感想でも言ったらどうなんだ？」
俺「そう。じゃ、いただきまーす。・・・・・」
セ「・・・どうだ？」
俺「ちょっと苦いかも。でも美味しいよ」
セ「そりゃそうだ！けど素人な舌のお前にはちょっとママのミルクっぽい味だったか。
　　　　　まあでも、俺が炸薬込めて作ったんだから美味しくて当然だがな。」
俺「え！？炸薬入ってんの！？」
セ「な！何言ってるんだ！そんなもん入ってねー！
　　　そのスイッチに触れるな！とにかく！これからは心優しい俺のことをもっと敬ってくれよ」

だって。こんなスペクタクルなバレンタインデーは初めてだよ。
俺は幸せ者だなあ！エグゼクティブデシジョン！＼(^o^)／

朝起きたら台所にウルトラマンがいた。

　　　　　::|　　　　　/ヽ
　　　　　::|　　　　ｲヽ .ﾄ､
　　　　　::|. 　／　　　|.| ヽ.
　　　　　::|.　/　　　　　||　 ヽ
　　　　　::|-〈　 __　　　||　　｀l_
　　　　　::||ヾ||〈　￣｀i ||ｒ‐'''''i| |
　　　　　::|.|:::||　｀--ｲ　|ゝ-ｲ:|/
　　　　　::|.ヾ/.::.　　　　|　　./
　　　　　::|　　';:::::┌===┐./ 　　
　　　　　::|　＿〉ヾ ヾ二ｿ./ 　　　　
　　　　　::|￣ゝ::::::::｀---´:ト＿
　　　　　::|:ヽ　ヽ:::::::::::::::::ﾉ 　 ｀|:⌒｀ヽ
　　　　　::|:::ヽ　　ヾ:::::/　　　　ﾉ:::i　 　ヽ
　　　　　::|:::::::|　　　|::| 　　　/:::::::|ヾ:::::::::）
　　　　　::|::::::::|.　　(●)　　|:::::::::::|､ 　::::〈

俺「帰れよ」

3分後にみたらいなくなってた

朝起きたら台所に見知らぬおじさんがいた。
俺「おはよう…って、誰？」
おじさん「あまり寝坊しない方がいい」
俺「そこに隠し持ってるのは何？」
おじさん「あまり詮索しない方がいい」
俺「何これ…チョコ？」
おじさん「早く食べた方がいい」
俺「（逆らうとやばそうだ……）い、いただきま〜す」
おじさん「感想を述べた方がいい」
俺「なんか……苦いです。一体何が入ってるんですか」
おじさん「もっと私の愛情を味わった方がいい」
俺「愛情？まさか精…」
おじさん「あまり私を怒らせない方がいい」

ニュー速かと思った

　　　　　　　　 ,. -‐'''''""¨¨¨ヽ
　　　　 　 　 (.＿＿_,,,... -ｧァﾌ|
　 　 　 　 　 |i i|　 　 }!　}} /／| 　　　　　　　　　あ…ありのまま 今　起こった事を話すぜ！
　　　　 　 　 |l､{　 　j}　/,,ｨ//｜
　　　　　　　 i|:!ヾ､_ﾉ／ u {:}//ﾍ　　　　　　　　『朝起きたら台所に翠星石がいた』
　　　　　　　 |ﾘ u' }　 ,ﾉ　_,!V,ﾊ |
　　 　 　 ／´fト､_{ﾙ{,ィ'ｅﾗ　, ﾀ人　　　　　　　　な…　何を言ってるのか　わからねーと思うが
　　　　 /' 　 ヾ|宀| {´,)⌒`/ |<ヽﾄiゝ　　　　　　　　おれも何をされたのかわからなかった…
　　　　,ﾞ　 ／ )ヽ iLﾚ 　u' |　| ヾｌﾄﾊ〉
　　 　 |／_／　 ﾊ !ニ⊇　'／:} 　V:::::ヽ　　　　　　　　頭がどうにかなりそうだった…
　　　 /／ 二二二7'T'' ／u'　__ /:::::::/｀ヽ
　　　/'´r　-―一ｧ‐ﾞＴ´　'"´ ／::::／-‐ 　＼　　　　まきますかだとかまきませんかだとか
　　 / // 　 广¨´ 　/'　　 ／:::::／´￣｀ヽ ⌒ヽ　　　　そんなチャチなもんじゃあ　断じてねえ
　　ﾉ ' /　 ノ:::::`ー-､___／:::::／/ 　 　 　 ヽ　　}
_／｀丶　/::::::::::::::::::::::::::￣`ー-{:::...　　　 　　　ｲ　 もっと恐ろしいものの片鱗を味わったぜ…

朝起きたら台所にｶｷﾀﾀがいた。
ｶｷﾀﾀ「お、おはようです・・・。」
俺「おはよう、ｶｷﾀﾀ。・・・後ろに何持ってんだ？」
ｶｷﾀﾀ「え！？な、なんでもないです！　あー！勝手に取らないでください！！」
俺「おー綺麗にラッピングしてあるなあ。誰かの誕生日プレゼント？」
ｶｷﾀﾀ「これは・・・その・・・。おとこのひとって2月14日にチョコレートをもらえると思ってるんですかあ。
　　　　　だから、特別にｶｷﾀﾀが作ったのをほすほすにあげるです・・・。」
俺「え！ほんとに！？嬉しいなあ。ありがとう、ｶｷﾀﾀ。まあ義理なんだろうけど」
ｶｷﾀﾀ「あ、当たり前です！ほんとはほすほすにはｶｷﾀﾀ手作りのチョコなんてもったいないですけど・・・、
　　　　　私・・・チョコ似合うかな・・・？こういうことするのって初めてで・・・」
俺「とっても似合ってるよ。ほら、あの夕日を見てごらん。
　　キミの可愛さに顔を真っ赤にしているよ。」
ｶｷﾀﾀ「ゆ、夕日が赤いのは当たり前です‥（顔が真っ赤）」
俺「あ、ここにも小さな夕日、見ーつけた♪」
ｶｷﾀﾀ「な！な、な、なに言ってるんですかあ・・・。
　　　　　と・・・、とにかく！おとこのひとって、心優しいｶｷﾀﾀのスレをもっと敬わないんですかあ。」

だって。こんな幸せなバレンタインデーは初めてだよ。
俺は幸せ者だなあ！ハッピーバレンタイン！＼(^o^)／

ちょっと蒋介石とウルトラマンにクスっとしちゃったが・・・

>>9
(；´Д｀)ﾊｧﾊｧ

>>15
ちょっｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>15
腹いてぇwww

ガ板を見たらクソスレがたっていた

>>9
蒼星石のことをよく理解している（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ
立て逃げするアホと違って1は頑張ってるからその点は評価する。

夜中起きたら台所にDIOがいた。
DIO「きさま！見ているなッ！」
俺「おはよう、DIO。・・・後ろに何持ってんだ？」
DIO「ん！？ な、なんでもないッ！　ヌウウ！勝手に取るんじゃあないッ！！」
俺「おー綺麗にラッピングしてあるなあ。誰かの誕生日プレゼント？」
DIO「これは・・・その・・・。・・・この国では、2月14日は誰かにチョコレートを渡す日だとテレビで見たのだ。
　　　だから、特別にこのDIOが作ったのをお前にくれてやろう・・・。」
俺「え！ほんとに！？嬉しいなあ。ありがとう、DIO。まあ義理なんだろうけど」
DIO「あ、当たり前だッ！ほんとはお前にはこのDIO手作りのチョコなんてもったいないのだが、
　　　どうせ誰にも貰えないだろうから、貧弱なお前に恵んでやる。もっと感謝するのだ。」
俺「ああ、義理でも本当に嬉しいよDIO。じゃ箱開けるね。
　　おお凄い。チョコレートケーキだ。しかもハート型。義理なのに気合入ってるな。」
DIO「さっきから一言一言無駄なのだ！さっさと食べて感想を述べるのだ！」
俺「そう。じゃ、いただきまーす。・・・・・」
DIO「・・・ど、どうだ？ どうだと聞いているのだ！！」
俺「ちょっと苦いかも。でも美味しいよ」
DIO「フン！当然だ！だがモンキーな舌のお前にはちょっと大人の味だったかな。
　　　まあでも、このDIOのEXTRACTを込めて作ったのだから美味しくて当然なのだがな。」
俺「え？EXTRACT？入ってるの？」
DIO「な！な、な、なにを言っているッ！そんなもの入ってなどいないッ！
　　　自惚れるんじゃあないぞッ！と、とにかく！これからは心優しいわたしのことをもっと敬うのだッ！」

だって。こんな幸せなバレンタインデーは初めてだよ。
俺は幸せ者だなあ！ハッピーバレンタイン！＼(^o^)／

＼(^o^)／

日本終わったな

>>4
はおっ！

「流行ってきたから立てて」とか抜かしといてほとんど一人しか貼ってないじゃないか。
転載なら元のレス番から貼れよ。

>>2
1が書いた絵がなにげに上手いんだけど

>>15
ﾜﾛｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ


つーか何で昨日立てなかったんだよｗ

>>34
上手いし正直すごくかっこいいで吹いた

朝起きたら台所にエルメェスがいた。
エルメェス「へ、へい！」
俺「おはよう、エルメェス。・・・後ろに何持ってんだ？」
エルメェス「え！？な、なんでもないぜ！　あー！勝手に取るんじゃあねぇ！！」
俺「おー綺麗にラッピングしてあるなあ。誰かの誕生日プレゼント？」
エルメェス「これは・・・その・・・。・・・この国では、2月14日は誰かにパンティを渡す日だとテレビで見たぜ。
　　　　　だから、特別に俺が穿いてたのをお前にあげちゃうぜ・・・。」
俺「え！ほんとに！？嬉しいなあ。ありがとう、エルメェス。まあ義理なんだろうけど」
エルメェス「へい！あ、当たり前だぜ！ほんとはお前には脱ぎたてのホカホカパンティなんてもったいないねぇけど、
　　　　　どうせ誰にも貰えないだろうから、哀れなお前に恵んでやるぜ。もっと感謝しな。」
俺「ああ、義理でも本当に嬉しいよエルメェス。じゃ箱開けるね。
　　おお凄い。スケスケパンティだ。しかもハート型。義理なのに気合入ってるな。」
エルメェス「へい！さっきから一言一言うるさいぜ！さっさとかぶって感想を述べやがれ！」
俺「そう。じゃ、いただきまーす。・・・・・」
エルメェス「・・・ど、どうだ？」
俺「ちょっと臭いかも。でも嬉しいよ」
エルメェス「へい！そりゃあそうだぜ！けどおこちゃまなお前にはちょっと大人の味だったかな。
　　　　　まあでも、俺が愛情込めて穿いてたから嬉しくて当然だけどなぁ。」
俺「え？愛情？入ってるの？」
エルメェス「へい！な、な、なに言ってやがる！そんなもん入ってねー！
　　　　　自惚れるんじゃあねぇ！と、とにかく！これからは心優しい俺のことをもっと敬いやがれ！」

だって。こんな幸せなバレンタインデーは初めてだよ。
俺は幸せ者だなあ！ハッピーバレンタイン！＼(^o^)／

朝起きたら台所にブロントがいた。
ブロント「お、おいｨ」
俺「おはよう、ブロント。・・・後ろに何持ってんだ？」
ブロント「私の後ろには何もないな」
俺「おー綺麗にラッピングしてあるなあ。誰かの誕生日プレゼント？」
ブロント「この国では、2月14日は誰かにたまたまチョコレートを渡す日だということはよくあるらしい。私はこのまま廃棄処分でもいいんだが？」
俺「え！ほんとに！？嬉しいなあ。ありがとう、ブロント。まあ義理なんだろうけど」
ブロント「私の弟がチョコの熟練者なのだがヤスヒロは誰からももらえないことは確定的に明らかで気の毒になったので作っただけ」
俺「ああ、義理でも本当に嬉しいよブロント。じゃ箱開けるね。
　　おお凄い。チョコレートケーキだ。しかもハート型。義理なのに気合入ってるな。」
ブロント「お前の一言でわたしの怒りが有頂天になったこの怒りはしばらくおさまる事を知らない」
俺「そう。じゃ、いただきまーす。・・・・・」
ブロント「お前そのチョコで良いのか？」
俺「ちょっと苦いかも。でも美味しいよ」
ブロント「お前は馬鹿すぐるチョコが美味しいのは当然に決まっている
　　　　　　わたし手作りチョコに愛情とか普通にこめるし」
俺「え？愛情？入ってるの？」
ブロント「ウザイなおまえケンカ売ってるのか？愛情とか言ってる時点で相手にならないことは証明されたな
　　　　　　本当にあいじょうこめるやつは愛情を口で説明したりはしないからな
　　　　　　口で説明するくらいならわたしは牙をむくだろうな」
だって。こんな幸せなバレンタインデーは初めてだよ。
俺は幸せ者だなあ！ハッピーバレンタイン！＼(^o^)／

元スレキボン

>>28はツンデレ

よく分からんが、今流行りの月なんとかってやつか？

>>38
もう落ちてる

翠星石にチョコレート貰った＼(^o^)／
http://ex13.2ch.net/test/read.cgi/gline/1140048240/

重いけどこっからﾄﾞｿﾞｰ
http://mimizun.com/cgi/dattohtml.pl?http://mimizun.com:81/log/2ch/news/live22x.2ch.net/news/kako/1139/11398/1139886345.dat

ってこっちだった

翠星石にチョコレート貰った＼(^o^)／
http://live22x.2ch.net/test/read.cgi/news/1139886345/

ttp://neko-yohkan.sakura.ne.jp/page/mr_cg179.html

>>15
できれば「あんた、優しいんだな……」と言われて照れるところがほしかったな

>>42
スレストかよ(´･ω･`)

朝起きたら台所に草加拓海少佐がいた。
草加「お、おはよう。」
俺「おはよう、草加。・・・貴様後ろに何持ってんだ？」
草加「え！？な、なんでもない！　あっ！貴様、勝手に取るな！！」
俺「おー綺麗にラッピングしてあるなあ。何処かの要塞の陥落祝いか？」
草加「これは・・・その・・・。・・・貴方の時代の日本では、2月14日は誰かにチィヨコレイトを渡す日だとみらいの資料で見たのでな。
　　　　　だから、特別に本官が作ったのを貴官に進呈しよう・・・。」
俺「え！ほんとに！？嬉しいなあ。ありがとう、草加。まあ義理なんだろうけど」
草加「あ、当たり前だ！ほんとは貴様には本官手作りのチョコなんてもったいないが、
　　　　　どうせ誰にも貰えないだろうから、哀れな貴官に恵んでやる。もっと感謝してもらいたい。」
俺「ああ、義理でも本当に嬉しいよ草加。じゃ早速食うぞ。
　　おお凄い。チョコレートケーキだ。しかもハート型。義理なのに気合入ってるな。」
草加「貴官はさっきから一言一言多い！船乗りらしくスマートに食べて感想を述べてくれないかね？」
俺「そう。じゃ、いただきまーす。・・・・・」
草加「・・・ど、どうだね？味は？」
俺「ちょっと苦いかも。でも美味しいよ」
草加「そりゃあそうだろう。けど未来の飽食な時代で育った貴官の舌にはちょっとほろ苦い味だったかね。
　　　　　まあでも、本官が水交社から材料を特別に取寄せ愛情込めて作ったのだから美味しくて当然だがな。」
俺「え？愛情？入ってるの？」
草加「な！な、な、なに言うか！そんな物入ってない！
　　　　　自惚れるな！と、とにかく！これからは心優しい本官と我が帝国海軍のことをもっと敬いたまえ！」

だって。こんな幸せなバレンタインデーは初めてだよ。
俺は幸せ者だなあ！ハッピーバレンタイン！＼(^o^)／

本当に幸せなのか？
って問いたくなるやつばっかだなｗ

朝起きたら台所にハデー・ヘンドリックスがいた。
ハデー「ギブミー・チョコ、ギブミー・ガム、おくれよおくれよ兵隊さん！」
俺「うるせーバカヤロー！」

>>47
妄想パワー全開で実際にあったらと思えば少し幸せになれるから困らない

143 無名武将＠お腹せっぷく 2006/02/16(木) 17:13:21
朝起きたら台所に関羽がいた。
関羽「お、おはようでござる」
俺「おはよう、関羽。・・・後ろに何持ってんだ？」
関羽「え！？な、なんでもないでござる！　あー！勝手に取るなでござる！！」
俺「おー綺麗にラッピングしてあるなあ。誰かの誕生日プレゼント？」
関羽「これは・・・その・・・。・・・この国では、2月14日は誰かにチョコレートなる物を渡す日だとテレビで見たのでござる。
　　　　　だから、特別に拙者が作ったのをヤスヒロ殿に差し上げるのでござる・・・。」
俺「え！ほんとに！？嬉しいなあ。ありがとう、関羽。まあ義理なんだろうけど」
関羽「と、当然でござる！ほんとはヤスヒロ殿には拙者が手作りのチョコなんてもったいないでござるが、
　　　　　どうせ誰にも貰えないだろうから、哀れなヤスヒロ殿に恵んでやるのでござる。もっと感謝しろでござる。」
俺「ああ、義理でも本当に嬉しいよ関羽。じゃ箱開けるね。
　　おお凄い。チョコレートケーキだ。しかもハート型。義理なのに気合入ってるな。」
関羽「さっきから一言一言うるさいのでござる！さっさと食べて感想を述べるのでござる！」
俺「そう。じゃ、いただきまーす。・・・・・」
関羽「・・・ど、どうでござるか？」
俺「ちょっと苦いかも。でも美味しいよ」
関羽「そりゃあそうでござる！けどまだまだ幼いヤスヒロ殿にはちょっと大人の味だったのでござるな。
　　　　　まあでも、拙者が愛情込めて作ったのですから美味しくて当然ですござるがなぁ。」
俺「え？愛情？入ってるの？」
関羽「な！な、な、なに言ってるのでござるか！そんなもん入ってはおりませぬ！
　　　　　自惚れるなでござる！と、とにかく！これからは心優しい関羽のことをもっと敬いやがれでござる！」

だって。こんな幸せなバレンタインデーは初めてだよ。
俺は幸せ者だなあ！ハッピーバレンタイン！＼(^o^)／

なんだこの自演臭いスレは……











だが>>9に萌えてしまった以上容認せざるをえない自分が憎い

名前欄消し忘れた……死のう

いまさらだが>>11のチョコを作ったのは翠星石な件
ﾜﾗﾀ

　 　 　 　 ┌──────────.　　　　　 ─────────┐
　 ∧∧　 │ったく、また>>1かよ.　　　　　　 　　>>1なんて・・・・・　　　│ 　∧＿∧
　（,,ﾟДﾟ）＜. もう糞スレ立て見飽きた　　　 　　 存在する価値も生きる＞（・∀・　 ）
　（.　　 )　│ゴルァ、さっさと首吊れ　　 　 　 　 価値も無いからな！ │　（　 　 　 ）
　 |　　 |.　└─────────　　　　　　　─────────┘　 l　　　　l　
　 し ヽj　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 （＿ |＿ ）
　　　　 　 　 ┌────────　　　　　　　─────────┐
　　∧＿∧　│１０円やるから　　　　　　　　　　>>1なんかにお茶　　 │　∧＿∧
　 （　´∀｀）＜. さっさと消えるモナ　　　　　　　 やらねぇよ　　　　　　　＞(｀・ω・´)　
　 （　　⊃�I.└────────　　　　　　　─────────┘ (つ旦~ ｻｯ
　 │　　 /　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 と＿)＿)
　　し´ヽっ　　　　　　　　　　　　　　　　∧＿∧
　　　　　　　∧∧　　　　　　　　　　　 （・⊆・ 　）　・・・・？　　　糞キタ──（ﾟ∀ﾟ ）──！
　　　　　　 （*ﾟーﾟ）ｷﾞｬｸｻﾂｽﾚﾖﾘ . 　 （>>1　つ
　　　　　　 （　　　）　ｸｿｽﾚﾈ　　　　　 ﾉ　　　|　　　　　　　　　　　　　（・Ａ・ ）>>1ｲｸﾅｲ！
　　　　　　　ゝ　 ﾉ　　　　　　　　　　　 し　　つ　　　　　　　　（'A` ）>>1ﾏﾝﾄﾞｸｾ
　　　　　　 ι　J
　　　　　　　　　　　　>>１　は　皆　に　嫌　わ　れ　て　い　ま　す　。
　　　　　　　　　２　c　h　の　レ　ベ　ル　を　下　げ　な　い　う　ち　に　、
　　　　　　　　　　　　こ　の　ス　レ　は　終　了　し　ま　し　ょ　う　。

>>12が切な過ぎる・・・・けどﾜﾗﾀｗ

1 名前：Socket774[] 投稿日：2006/02/18(土) 13:21:31 ID:z29SVmsk
Intel「ｸﾞ､ｸﾞｯﾓｰﾆﾝ、ヤスヒロ」
俺「ｸﾞｯﾓｰﾆﾝ、Intel。・・・後ろに何持ってんだ？」
Intel「え！？な、なんでもないです！　あー！勝手に取るなです！！」
俺「おー綺麗にラッピングしてあるなあ。誰かの誕生日プレゼント？」
Intel「これは・・・その・・・。・・・Intelは、ヤスヒロがデュアルコアを欲しがっているという情報を手に入れたです。
　　　 だから、未だにｾﾚﾛﾝ使いのヤスヒロに特別にIntelが作ったPentium Dをあげるです・・・。」
俺「え！ほんとはAMDのが良かったんだけど、嬉しいなあ。ありがとう、Intel。まあ実験台なんだろうけど」
Intel「あ、当たり前です！ほんとはヤスヒロにはIntel手作りのCPUなんてもったいないですけど、
　　　 どうせ誰にも貰えないだろうから、哀れなお前を実験台にしてやるです。もっと感謝しろです。」
俺「ああ、実験台でも本当に嬉しいよIntel。じゃ箱開けるね。
　　おお凄い。Pentium D 950だ。しかもTDP130W。熱対策に気合入れなきゃな。」
Intel「さっきから一言一言うるさいです！さっさと使用して感想を述べやがれです！」
俺「そう。じゃ、試しまーす。・・・・・」
Intel「・・・ど、どうですか？」
俺「ちょっとスコア悪いかも。しかも五月蝿いよ」
Intel「そりゃあそうです！けどM-ATXケースなヤスヒロにはちょっと熱すぎだったですかね。
　　　 まあでも、IntelがEIST入れて作ったのですから熱くても大丈夫ですけどぉ。」
俺「え？EIST？入ってるの？これで？」
Intel「な！な、な、なに言ってやがるですか！そんなもん入ってねーです！入ってても焼け石に水です！
　　　 信じるなですぅ！と、とにかく！これからは心優しいIntelのことをもっと敬いやがれです！」

だって。こんな熱々なCPUは初めてだよ。
俺は幸せ者だなあ！ハッピー爆音PC！＼(^o^)／

朝起きたら台所に妹がいた。
妹「おはよう」
俺「おはよう。・・・後ろに何持ってんだ？」
俺「え！？な、なんでもないです！　あー！勝手に取るなです！！」
俺「おー綺麗にラッピングしてあるなあ。誰かの誕生日プレゼント？」
俺「これは・・・その・・・。・・・この国では、2月14日は誰かにチョコレートを渡す日だとテレビで見たです。
　　　　　だから、特別にあたしが作ったのをお兄ちゃんにあげるです・・・。」
俺「え！ほんとに！？嬉しいなあ。ありがとう。まあ義理なんだろうけど」
俺「あ、当たり前です！ほんとはお兄ちゃんには手作りのチョコなんてもったいないですけど、
　　　　　どうせ誰にも貰えないだろうから、哀れなお前に恵んでやるです。もっと感謝しろです。」
俺「ああ、義理でも本当に嬉しいよ。じゃ箱開けるね。
　　おお凄い。チョコレートケーキだ。しかもハート型。義理なのに気合入ってるな。」
俺「さっきから一言一言うるさいです！さっさと食べて感想を述べやがれです！」
俺「そう。じゃ、いただきまーす。・・・・・」
俺「・・・ど、どうですか？」
俺「ちょっと苦いかも。でも美味しいよ」
俺「そりゃあそうです！けどおこちゃまな舌のお兄ちゃんにはちょっと大人の味だったですかね。
　　　　　まあでも、あたしが愛情込めて作ったのですから美味しくて当然ですけどぉ。」
俺「え？愛情？入ってるの？」
俺「な！な、な、なに言ってやがるですか！そんなもん入ってねーです！
　　　　　自惚れるなですぅ！と、とにかく！これからは心優しいあたしのことをもっと敬いやがれです！」

だって。こんな幸せなバレンタインデーは初めてだよ。
俺は幸せ者だなあ！ハッピーバレンタイン！＼(^o^)／

>>57が全部妄想な件

俺が見た妄想ネタは腐るほどあるし一々レスするほどでもないのだがわざわざマジレスするあたりがおまえが貧弱一般人であることは確定的に明らかでおれの足元にも及ばない

朝起きたら台所に花京院がいた。
花京院「おはようございます ヤスヒロくん!」
俺「おはよう、花京院。・・・後ろに何持ってんだ？」
花京院「痛いなあ… なにも 勝手に取ることはないでしょォ」
俺「おー綺麗にラッピングしてあるなあ。誰かの誕生日プレゼント？」
花京院「バレンタインッ！バレンタインですよぉ〜〜〜〜〜っ ヤスヒロくん
レロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロ｣
俺「え！ほんとに！？嬉しいなあ。ありがとう、花京院。まあ義理なんだろうけど」
花京院「なによろこんでるんだよ ずいぶん勘違いしてくれるじゃあないか
ヤスヒロくん まさか あんたァーーこんなチョコをちょいともらったってだけで
このぼくに好かれてると思ってるっていうんじゃあないでしょうねェーーーー
ちょ…ちょっとしたチャメッ気だよォ〜〜ん!たわいのない義理チョコさぁ!
やだなあ!もう〜!本気にした?」
俺「ああ、義理でも本当に嬉しいよ花京院。じゃ箱開けるね。
　　おお凄い。チョコレートケーキだ。しかもハート型。義理なのに気合入ってるな。」
花京院「また!なにバカづらしておれを勘違いしているんだよぉヤスヒロ先輩！
義理チョコだっていってるでしょうが!あんた まさか 義理チョコも知らねえ
コチコチのクソ石頭の持ち主ってこたあないでしょうねえ〜〜〜?｣
俺「そう。じゃ、いただきまーす。・・・・・」
花京院「ほーれほーれヤスヒロ先輩ィ〜〜〜感想を述べなさあい!」
俺「ちょっと苦いかも。でも美味しいよ」
花京院「だからあたしゃいったろう!『大人の味』ってさァーーーーーッ!!
そいつは ぼくが愛情込めて作ったやつなんですよ
美味しくて当然でしょ!ちがいますかねェ?ヤスヒロくん!」
俺「え？愛情？入ってるの？」
花京院「はっ!ひィー いっ　ハハッ じょ… じょうだん!
じょうだんだってばさあヤスヒロさんッ!ハハハハハ
愛情は ねーといっとるだろーが 人の話きいてんのかァ この田ゴ作がァーー｣

だって。こんな幸せなバレンタインデーは初めてだよ。
俺は幸せ者だなあ！ドゥー ユゥー アンダスタンンンンドウ！＼(^o^)／

ちょっと待てそいつ花京院じゃねぇぇぇぇぇ！

>>60-61
吹いたｗｗｗ

朝起きるとき、翠星石はキッチンでありました。
翠星石--「――おはよう――"――
私――「おはよう、また
翠星石。...それは持ってんが支持するものです?」
!?[
翠星石、"得る、そして]――何もありません、何でも!あ―!それは、すを自由に(なでること)とります!!"
私――「―それは素晴らしく包みました。誕生日プレゼント[誰かの]?
翠星石(")これ......"...この国で、2月14日が誰かにチョコレートを渡す日だった時、彼はテレビでそれを見ました。
したがって、それは、YASUHIROに特に作られたその翠星石を上げます...
"私――「――得ること――真実。それは嬉しい。ありがとう、翠星石。よく義務になるけど、
翠星石(")それ、あ、また自然である!はYASUHIROを正しく調整するために、それは翠星石の手製のチョコレートにおいて不経済です――それはそうです――であるが――それが誰からもとにかく与えられることができるので、悲しい、与えられます。」
もっと評価してください。"
私――「――そのような--さらに義務によって実際に楽しいよ翠星石。じゃ箱開ける。おお――それは異様です。それはチョコレート・ケーキです。
また心臓タイプ。集中ONの中のるな、それは義務ですが。"
翠星石――「――しばらく前に――以来――それは騒々しい、すべての単語!それは速く食べます、
コメント、表現される、また、やはれです!"
私(")そのように。それ、じゃ、また得て、ま―すである。.....。
翠星石--「...ど、また、それはどうですか。"
私(")「あるいはわずかに苦しいこと」しかし、それはおいしい」
正しい翠星石"そりゃあ!それは、けどおこちゃまな舌のYASUHIROでちょうどしばらく大人味でした--
それはそうです。わき出てください--さらに現われること(それはおいしく自然ですが、
翠星石が愛情込めて作ったのそれであるので)--ぉ。"
私「得て入ります?愛?」
翠星石(何["/])は単語るのやです?それはそうです-そういうものとしてもん
ON!うぬぼれの強い(なでること)すぅ!――とにかく――!。
今後、それらは、尊敬、および心の優しい翠星石のものに関してより多くのがれです!
「それはだとしてあります。そのような幸福なStバレンタインデーは1番目です。
私は幸運な人です!幸福なヴァレンタイン!＼(＾o＾)/。

つまらん

朝起きたら台所に関羽がいた。
　　　　ジャーン！ジャーン！ジャーン！　　　　
俺「げぇっ、関羽！！」
関羽「おはようでござる！」
俺「おはよう、関羽。・・・後ろに何持ってんだ？」
関羽「え！？な、なんでもないでござる！　あっ！勝手に取ってはならぬ！！」
俺「おー綺麗にラッピングしてあるなあ。誰かの誕生日プレゼント？」
関羽「これは・・・その・・・。・・・この国では、2月14日は誰かにチョコレートを渡す日だとテレビで見たのでござる
　　　　　だから、特別に関羽が作ったのをヤスヒロにあげるのでござる・・・。」
俺「え！ほんとに！？嬉しいなあ。ありがとう、関羽。まあ義理なんだろうけど」
関羽「あ、当たり前でござる！ほんとはヤスヒロには拙者手作りのチョコななんぞももったいないのでござるが
　　　　　どうせ誰にも貰えないでござろうから、せめて拙者からと思ったのでござる。」
俺「ああ、義理でも本当に嬉しいよ関羽。じゃ箱開けるね。 」
　　　　ジャーン！ジャーン！ジャーン！　　　　
俺「げぇっ、チョコレートケーキだ！
　　　　しかもハート型。義理なのに気合入ってるな。」
関羽「さっきから一言一言うるさいでござろう！さっさと食べて感想を申し上げないか！」
俺「そう。じゃ、いただきまーす。・・・・・」
関羽「・・・ど、どうでござるか？」
　　　　ジャーン！ジャーン！ジャーン！　　　　
俺「げぇっ、ちょっと苦いかも！！！
　　でも美味しいよ」
関羽「そうでござるか！しかしなヤスヒロの舌にはちょっと大人の味だったでござるか。
　　　　　まあしかし、関羽が愛情込めて作ったのでござるから美味しくて当然でござろう！」
俺「え？愛情？入ってるの？」
関羽「な！な、な、なに言ってござる！そんなもん入ってないでござろう！
　　　　　自惚れてはならん！と、とにかく！これからは心優しい関羽のことをもっと敬ってほしくもうしあげるでござる！」

だって。こんな幸せなバレンタインデーは初めてだよ。
俺は幸せ者だなあ！
　　　　ジャーン！ジャーン！ジャーン！　　　　
げぇっ、ハッピーバレンタイン！＼(^o^)／

朝起きたら国会に永田議員がいた。
永田「おはようございます」
小泉「おはよう、永田さん。・・・後ろに何持ってんだ？」
永田「あー！勝手に取るな！！」
小泉「おー綺麗に黒塗りしてあるなあ。誰からのメールのコピー？」
永田「このネタ元は、最大限守ってあげたい。」
小泉「え！ほんとに！？怪しいなあ。まあガセネタなんだろうけど」
永田「一言聞いただけでガセだと決め付ける、言論封殺、もっとも恥ずべき行為」
武部「ああ、コピーでも十分に怪しいよ永田クン。じゃ二男に聞いてみるね。
　　ああ永田クン。二男は身に覚えがないそうだ。しかも地検も」
永田「この一方的な攻撃。この風景。こんなところにネタ元を晒したらかなわないと感じるのは当然」
前原「そう。じゃ、国政調査権の要求しようか」
永田「・・・ど、どうですか？」
前原「ちょっと無理かも。でも信憑性は高いよ」
永田「そりゃあそうです！でも、どのような条件をクリアすれば、真性なモノと認める事ができるのか、知恵を貸してください。
　　　　　まあでも、私が２ちゃんねる見て作ったのですから怪しくて当然ですけどぉ。」
小泉「え？２ちゃんねる？偽造入ってるの？」
永田「な！な、な、なに言ってやがるですか！そんなもん入ってねーです！
　　　　　騙されるなですぅ！と、とにかく！これからは懲罰５回目の私のことをもっと敬いやがれです！」

だって。こんなデタラメな国会議員は初めてだよ。
永田の人生オワタ！＼(^o^)／

106 名前：番組の途中ですが名無しです[] 投稿日：2006/02/21(火) 13:39:27.54 ID:nFqLKVIq0 ?#
昨日は雛苺が遊びに来てた
雛苺「あーん、ヤスヒロー！」
俺「ん？どうした？」
雛苺「翠星石がヒナのポシェット隠しちゃったのー。一緒に探してなのぉ」
俺「･･･まだそんなことやってるのか、翠星石」
翠星石「濡れ衣ですぅ。翠星石はチビ苺のポシェットなんてちーっとも知らないですぅ。
　　　　　最初から持ってきてないんじゃないですかぁ？」
雛苺「そんなことないもん！ヒナ、あのポシェット大事にしてるからいっつも持ち歩いてるのよ！
　　　　ねえ信じてなのヤスヒロ〜。翠星石はうそつきなのよー。」
俺「とりあえず探してみよっか。どこで見失ったんだ？」
雛苺「んと、あのテーブルの上に置いといたの。それで、お絵かきしてる間になくなっちゃったのよ」
俺「じゃあ、この部屋探してみるか。

　　んー、ないなあ。他の部屋かなあ」
雛苺「うゅー・・・あ、ヤスヒロ！あそこ！あのタンスの上、ポシェットの紐見えてるの！」
翠星石「（ち、もう見つけやがったですか）」
俺「ん？なんか言ったか？　よいしょ、っと。はい、雛苺」
雛苺「ありがとなのー！ヤスヒロー」
俺「どうやってあんなとこ置いたんだよ・・・。もうこんなことするなよ、翠星石」
翠星石「翠星石のミーディアムのくせに翠星石のことを信用しないなんてひどすぎるですぅ。
　　　　　証拠もないですのにぃ」
雛苺「あー！」
俺「今度はどうした？」
雛苺「ヒナの入れといたお菓子なくなってるの・・・。」
俺「・・・おい翠星石」
翠星石「し、知らねーです！雛苺のいちご大福なんて食べてないです！・・・・・あ」
雛苺「もう！やっぱり翠星石だったのね！みんなで仲良く食べようと思って3個持ってきたのにぃ」
俺｢全部食ったのかよ・・・。いくらなんでもそれはダメだぞ、翠星石｣
翠星石「え、えーと・・・その・・・」
俺「まったく・・・。あ、そうだ冷蔵庫に1個いちご大福残ってるから雛苺にあげるよ。翠星石はもう食うなよ」

107 名前：番組の途中ですが名無しです[] 投稿日：2006/02/21(火) 13:39:46.91 ID:nFqLKVIq0 ?#
雛苺「あ、わーい！ありがとなのー！」
翠星石「よ、よかったですね雛苺。これで一件落着です」
俺「お前な・・・。」
雛苺「ねえねえヤスヒロー」
俺「ん？」
雛苺「はい、これ！ヒナのうにゅー半分あげるの！」
俺「え、いいよ。一人で全部食べなよ」
雛苺「あのねー、えっとねー、ヒナはねー、うにゅーも好きだけど、ヤスヒロのことはもっと大好きなのよ。
　　　　だから、大好きなヤスヒロに、ヒナの好きなうにゅー半分あげるの！ありがとうの気持ちなのよ」
俺「・・・じゃあ、そこまで言うなら貰おうかな。ありがとう、雛苺」
雛苺「えへへ〜」
翠星石「きぃ〜〜〜〜〜！！！ちょっと雛苺！！
　　　　　なにさりげなくポイントアップしてるですか！きたねーです卑怯ですー！！」
雛苺「？？？よくわかんないのー。
　　　　あ！じゃあ翠星石も大好きなものヤスヒロにあげたらいいの！
　　　　翠星石の大好きなものってなぁに？」
翠星石「え！？す、翠星石の大好きなもの・・・ですか・・・。・・・・・・・。」
俺「？　ん？なに？」
翠星石「な、ななな、なんでもありゃしないです！
　　　　　翠星石の大好きなものなんてヤスヒロやチビ苺にはぜーったいに教えてやらないです！
　　　　　翠星石の大好きなものは翠星石だけの秘密なのですー！あ、も、もうそろそろ眠りの時間です！もう寝るです。
　　　　　チビ苺も早く帰って寝やがれですぅ！！！」

俺「まだ20時なのに」
雛苺「翠星石なんかヘンだったの〜」

だって。
誰かに大好きなんて言ってもらえると嬉しいよね。
なんだかんだ言って翠星石とも仲良いしね。
ほんと、毎日が楽しいよ！俺は幸せ者だなあ！ハッピーエブリデイ！＼(^o^)／

まとめて死ねばいいのに

シックスナイン取っといてこの言い草。鬼か

>>70
まとめて死ねばいいのに(おまえら大好きだ)
が省略されてるんだよ

207 名前：番組の途中ですが名無しです[] 投稿日：2006/02/19(日) 18:45:04.76 ID:1015iiHw0 ?#
帰ったら真紅って薔薇乙女が遊びに来てた。
俺「ただいまー」
真紅「おかえりなさい」
俺「･･･あの･･･どちらさまでしょうか」
翠星石「あ、ヤスヒロおかえりですー。この子は薔薇乙女第5ドールの真紅です」
俺「あ、そうなの。どうもはじめまして」
真紅「あなたヤスヒロというの？美しくない名前ね」
翠星石「ヤスヒロは名前も見た目も安っぽいですけど、従順で言うこと聞くいい下僕なのですよ、真紅」
俺「（ひどい言われようだなあ･･･）」
真紅「そうね。あなたが心を許す人間なのだから、きっといい人間なのでしょうね」
翠星石「ま、まあ下僕として扱いやすいってだけですけどぉ」
真紅「そう。あら、そろそろ『くんくん探偵』が始まる時間だわ。ヤスヒロ、テレビのチャンネルを変えて頂戴」
俺「く、くんくん探偵？聞いたことないんですけど･･･」
真紅「くんくんを知らない？全く、信じられないことを言うわね。では翠星石、早くチャンネルを変えて頂戴。始まってしまうわ」

翠星石「真紅ぅ、このド田舎の家はくんくん探偵が映らないのです。翠星石も初めて来たときは驚いたです。」
真紅「な、なんですって！？そんな･･･。今日は解決編だと言うのに･･･。
　　　 くんくんの名推理が見れないなんて･･･。来週まで会えないなんて･･･。なんてことなの･･･。」
俺「（なあ翠星石、くんくんってなんだ？）」
翠星石「（毎週真紅が楽しみにしてる犬の人形劇です。くんくんを見逃した真紅は魂の抜けた抜け殻のようになってしまうです）」
俺「（人形劇･･･）あ、じゃ、じゃあ、くんくんじゃないけど、こんなのは見れますけど」
真紅「ちょっと！犬じゃなくて猫じゃないの！ドールの猫は嫌いではないけれど、それでもわたしは犬のほうが･･････。
　　　 あら･･･なにかしら、この感覚･･･。この子の声を聞いていると、不思議とくんくんが喋っているような安心感があるわ･･･」
お姉さん･ニャンちゅう「それでは今日はこのへんで。バイバ〜イ」
真紅「あッ！待って、ニャンちゅう！私はもっとあなたのことを知りたいのに･･･！」
俺「･････」
真紅「ニャンちゅう･･･。猫もいいものね･･･。」
翠星石「相変わらず変わった子ですぅ」

だって。
よくわかんないけど楽しんでくれたみたいで良かった！＼(^o^)／

むしろストレイト・クーガー

>>72-73
読み耽ってｼﾓﾀ
てかヤスヒロって誰よ

BEの名前がヤスヒロ

>>72-73
この人のネタ元スレでは痛い痛い言われてたけど･･･普通に面白いんだけど

知ってるか？
　
　
78.5:水先案名無い人 :2006/02/22(水) 17:34:37 ID:H8eJyVcrO [sage]
即レスすると.5がつくんだぜ

　　　　　　　　　　 ,..-─‐-..､
　　　　　 　 　 　 /.: : : : : : : .ヽ
　　　　　　　　　 R: : : :. : ｐq: :i}
　　　　　　 　 　 |:.i} : : : :_{: :.ﾚ′
　　　　　　 　 　ﾉr┴-＜｣: :j|
　　　　　　　　/:r仁ニ= ﾉ:.ﾉ|! 　 　 　 　 　 _
　 　 　 　 　 /:/　＝　/: :/ }!　　　　　 　　|〕）　　　ｶｺﾝ
　　　　　　　{;ﾊ＿＿,ｲ: :f　 |　　　　　 　／´
　　　　　　 /　　　　　}rﾍ　├--r─y／
　　　　　／　　　　　r'‐-|　├-┴〆　　　　_, ､_'⌒　☆
　　　 　 仁二ﾆ_‐-イ　　|　｜　　　　　　∩`Д´)　　　　
　　　 　 | l　i　　厂 ￣ニﾆ¬　　　　　　ﾉ　　⊂ﾉ
　　　 　,ゝ､ ＼　＼ 　 ＿＿厂`ヽ　 　 （__￣） ）　>>78
　　 　 /　/＼_i⌒ﾄ､_　　　ノrr-　}　　　　 し'し′
　　　└-'￣.　|　 |＿二二._｣｣__ノ

翠星石にエロ本バレた。女は異様に鼻が利く
俺の居ない間に掃除するなんてありきたりなフラグ
内容の凄さに恥じらいつつ、怒りが立ち込める
http://suzuka.mine.nu/nijiup/upfiles/niji4569.jpg
翠星石が居ながらこのようなものをって理由より
胸の大きい写真ばかりに怒ってるみたい
翠「そんなにおっぱいが好きならホルスタインと結婚しろですっ」
次の日本当に乳牛連れて帰ったら
翠星石が大泣きしながら鞄に入り、窓ガラスぶち破って出て行った

212 名前：番組の途中ですが名無しです[] 投稿日：2006/02/22(水) 20:44:46.14 ID:DrmLTVMU0 ?#
風呂上りにパンツ1枚で髪乾かしてたらえらい目にあった。
俺「ﾌﾝﾌ〜ﾝ♪ぬわはははは　お前も蝋人形にしてやろうか」
？「うふふふ･･･」
俺「ん？なんだ？なんか変な声が･･･｡ぎゃああああああああああ俺の髪が白髪だらけにいいいい！！！」
？「ひっどぉい。こぉんな綺麗な銀髪を白髪と間違えるなんて。失礼しちゃぁう」
俺「うわ、鏡から・・・！」
水銀燈「うふふ・・・あら、ちょっと。小さい鏡ねぇ。肩がつかえちゃったじゃない」
翠星石「なんですか今の悲鳴は！･････きゃああああああああああ！！！！！
　　　　　な、な、なんで裸なのですか！さっさと服着やがれですその貧相な体を隠せですぅ！」
真紅「どうしたの翠星石。･･･ちょっとヤスヒロ。あなたどうして裸なの？
　　　 レディの前に裸で現れるなんて、人間のオスは想像以上に下品で下劣ね、まったく・・・」
俺「お、俺は髪乾かしてただけだって！翠星石が勝手に入ってきたんだよ！」
真紅「どうかしら･･･」
水銀燈「な、なによ。なによ なによ なによ なによ なによ！真紅！水銀燈を無視して勝手に話を進めないで頂戴！」
真紅「あら、水銀燈。いたの。･･･あなた、鏡から首だけ出して何をやっているの？
　　　 それより翠星石。早くあっちへ行きましょう。こんなところに居ては下品な空気が染み付いてしまうわ」
翠星石「見損なったですヤスヒロ！このバカ！スケベ！ヘンタイぃぃ･･･！うぇぇぇぇぇ･･・・・・！！」
俺「あぅ・・・翠星石・・・」
水銀燈「ちょっと真紅・・・・・」
俺「・・・・・・・・」
水銀燈「・・・・・・・・」
俺「・・・・・あの・・・」
水銀燈「・・・・・なぁに？」
俺「せっかく来ていただいてなんですけど、今日はもう帰っていただけませんか・・・」
水銀燈「そ、そぅねぇ。今日のところは見逃してあげてもいいかもぉ。鏡から出られないんじゃ格好付かないし・・・」
俺「すいません・・・」
水銀燈「い、いいのよぉ。元気出してぇ。・・・ばいばぁい」

だって・・・。翠星石が変な騒ぎ方するから真紅の誤解とくのに余計時間かかった・・・。
水銀燈って人形もタイミング悪いよ･･･。もうハッピーでもなんでもないよ・・・('A`)

>>72-73を補足しとくと、くんくんとニャンちゅうの声は同じ人。
人形劇、同じ声ってのに目をつけた時点で勝ちだよなあ。

なにこのキモイスレ。

「翠星石」で検索してたどり着いた>>83に乾杯！＼(^o^)／

251 名前：番組の途中ですが名無しです 投稿日：06/02/23 18:15
今日は翠星石の妹の蒼星石が遊びに来た。
蒼星石「おじゃまします」
翠星石「むさくるしい家ですけど、自分の家のようにくつろぐといいです。ヤスヒロ！早くお茶を運ぶです！」
俺「はいはいはい・・・」
蒼星石「翠星石、この人が君のマスターかい？」
翠星石「そうです。まあヤスヒロはマスターと言っても召し使いみたいなもんですけど」
俺「お前な・・・」
蒼星石「どうも初めまして。翠星石の双子の妹の蒼星石です」
俺「どうも。翠星石の妹なのに姉よりずっとしっかりしてるよなあ」
翠星石「ちょっとヤスヒロ！なんですかこの紅茶の淹れ方は！お湯の温度も葉の量も全然なっちゃいないです！」
俺「え？そうかあ？いつも翠星石が淹れてくれてるのと変わんないと思うけどなあ。」
翠星石「紅茶ひとつまともに淹れられないなんて召し使いのくせに使えないやつなのです。
　　　　　翠星石が淹れてきてやるからよく比べてみるです」
俺「あ･･･そう」
蒼星石「･･･ヤスヒロくん、紅茶はいつも翠星石が淹れているの？」
俺「え？ああ、そうだよ。ウチに来てからよくクッキーとかお菓子作ってるから、その時に淹れてくれてるよ」
蒼星石「へぇ、そうなんだ。翠星石はヤスヒロくんに心を開いているんだね。
　　　　　彼女はとても人見知りで、心を許していない人間にはとてもそんな風には出来ないと思うよ」
俺「そうなのかなぁ･･･」
蒼星石「そうだよ。お茶が美味しいのだって、きっと飲んでくれるヤスヒロくんのことを想って淹れているからだと思うよ。
　　　　　･･･ヤスヒロくん。手のかかる姉だけれど、翠星石のこと、これからもよろしくお願いするよ」
俺「ああ、わかってるよ」
翠星石「さあ美味しいお茶淹れてやったですよ！さっき2人でなに話してたですか？」
俺「大したことじゃないよ。･･･あ、ホントだ。俺が淹れたのと香りも味も全然違う」
翠星石「わかったですか？これからはお茶ぐらいまともに淹れられるように、翠星石がみっちり鍛えてやるです！」
蒼星石「フフ・・・」

だって。翠星石の妹っていうからとんでもないの想像してたらいい子だった。
蒼星石が変なこというもんだから、なんか翠星石のお茶がいつもよりあたたかく感じたよ！俺は幸せ者だなあ！＼(^o^)／

やっぱ蒼星石が一番だわ

蒼星石は俺の嫁

ヤスヒロ最高だろ

ヤスはニュー速のアイドル

薔薇水晶だけは無視か

1 ：番組の途中ですが名無しです ：2006/02/25(土) 13:15:58.77 ID:YyJZ6VXD0 ?#
翠星石が勢いよく鞄開けたら金具がぶっ壊れたらしく泣きついてきた。
俺「とりあえず修理に出してきたよ。2､3日で金具取り寄せて直せるって」
翠星石「そうですか･･･」
俺「とりあえずどこで寝る？鞄ないし俺のベッド使うなら使ってもいいよ。俺ソファで寝るから」
翠星石「あ、あの･･･いっしょに･･･」
俺「え？」
翠星石「だから･･･その･･･。ヤスヒロといっしょにベッドで･･･」
俺「え？なんで？」
翠星石「えと･･･その･･･。私たち薔薇乙女は、深い眠りにつき夢を見ることで想い出を紡ぎ、確かな記憶としているです。
　　　　　けれど、鞄でなければ深い眠りに付くことが出来ず、夢を見れないのです。
　　　　　鞄で眠れず夢の中で想い出を紡ぐことが出来ないと、想い出が少しずつ薄れていってしまうのです」
俺「え・・・それって2日やそこらで忘れちゃうものなのか？」
翠星石「鞄で眠れない状態が何日も何日も続くとそうなってしまうです。2日や3日なら全然大丈夫なのですけど・・・」
俺「でも不安なんだろ？じゃあなおさら一人で寝たほうが良くないか？
　　 俺のベッドに2人なんてとても狭いし、少しでも深い眠りにつけるようにしたほうがさ」

翠星石「ああ、もう！皆まで言わせるなです！いいですか、2,3日なら大丈夫と言っても、それでも
　　　　　『夢を見ずに眠ったら今までのことを忘れてしまうかもしれない』という恐怖心から夜中に何度も目を覚ましてしまうのです。
　　　　　ですから・・・その・・・。・・・もし『ヤスヒロのことを忘れてしまうかもしれない』という恐怖心で目を覚ましたときに、
　　　　　すぐそばにヤスヒロが居てくれると安心できるです・・・。夢の中でなくとも、想い出を紡ぐことが出来ますから・・・。」
俺「翠星石・・・」
翠星石「ほ、ほんとは翠星石もお前みたいな人間と一緒に眠るなんてごめんこうむりなのですけど、状況が状況だけに仕方ないです。
　　　　　だから・・・。翠星石のすぐ側で、一緒に眠っていて欲しいのです・・・。お、お願いするです・・・」
俺「・・・わかったよ。でも狭いからって文句言うなよ」
翠星石「よ、ようやくわかったですか！そうと決まればさっさと寝るです。ヤスヒロも早く寝る準備するです」
俺「え？もう寝るの？(こんな時間から寝れないよ・・・。眠くなるまで長い夜になりそうだなあ)」
翠星石「じゃ、おやすみなさいです。ヤスヒロ」
だって。
最初は俺の横にぴったりくっついて寝てて「しおらしくしてれば可愛いな」なんて思ったけど、
だんだん狭いのが嫌になったのか翠星石が夜中に目を覚ましたときにベッドから蹴落とされた。
結局俺はソファで寝ることに･･･。自分から一緒に寝たいって言っといてなんて仕打ちするんだよ･･･。
それでも、翠星石が俺と出会ってからのことを大切な想い出にしてくれているなんて！俺は幸せ者だなあ！＼(^o^)／

先を越された

お前らはこっち。

471 ：水先案名無い人：2006/02/16(木) 13:26:29 ID:DAGYphjq0
朝起きたら台所に翠星石がいた。
翠星石「お、おはようです」
俺「おはよう、翠星石。・・・後ろに何持ってんだ？」
翠星石「え！？な、なんでもないです！　あー！勝手に取るなです！！」

ジャーン！ジャーン！ジャーン！

俺「げえっ、関羽！」

最高。元スレ知らんからどんどんヤスヒロ作品を甜菜してくれ。

179 番組の途中ですが名無しです 2006/02/26(日) 12:56:54.14 ID:WJt6MWNr0 BE:130691726-#
昨日は翠星石が夕飯作ってくれた｡
俺｢うわあ､美味しそうだなあ！ありがとう翠星石！それじゃいただきまーす！････ゴブゥッ！｣
翠星石｢え？お､美味しくないですか･･･？｣
俺｢い､いや､のどに詰まっただけ｡美味しいよ｡うん(お菓子作りは上手いけど料理はひどいな･･･)｣
翠星石｢そうですか！味見忘れててちょっと不安だったですけど良かったです｡まだまだおかわりあるですよ｡たんと食えです｣
俺｢そ､そうなんだ｡あんま美味しいんで自分の分全部食っちゃったよ｡翠星石の分もくれよ｣
翠星石｢豚のように食い意地の張ったヤローですねぇ｡そこまで言うなら翠星石の分もあげるです｣
俺｢･･･ありがと･･･｡ああ､全部食べたよ｡ごちそうさま｡な､なあ翠星石､美味しかったけどさ､味見は忘れずにしたほうがいいんじゃないかな｣
翠星石｢そうですね｡毎回上手くいくとは限らないですし･･･｡明日の分に置いてあったのがあるので味覚えて予習しとくです｣

続きないのかよ

ExitA

俺｢明日の分･･･？いやあの､ちょっと翠星石｣
翠星石｢････ゴブゥッ！ひ､ひどい味です！最悪です！なんで最初に言わないですか！こんなまずいのに！｣
俺｢え､い､いや､だってホラ｡俺まずいラーメンとか大好きだし･･･｣
翠星石｢きぃ〜〜〜！やっぱりまずいと思って食っていやがったですね！｣
俺｢べ､別に無理して食ってたわけじゃないよ｡翠星石が俺のために作ってくれたっていうだけでも凄く嬉しいんだから｡
　　全部食べたら翠星石も嬉しそうな顔してくれるだろうし､正直味がそんなに良くなくても全部食べたくなっちゃうよ｡
　　それにせっかく翠星石が作ってくれたのにまずいなんて言えないよ｣
翠星石｢そ､そんなの･･･ヤスヒロの考えなんて知ったこっちゃないです｡作ったほうは美味しそうに食べる顔が見たいわけですし･･･｡
　　　　　つ､次からはちゃんと味見して作るので正直な感想を聞かせて欲しいです｡
　　　　　もっとお料理上手になって､ヤスヒロ好みの美味しい料理を毎日作ってやるですから･･･｣
俺｢翠星石･･･｡わかったよ､じゃあ次からは正直に言わせてもらうよ｡まあそんな焦らなくても少しずつ上手になればいいと思うよ｣
翠星石｢･･･そうですね｡でも明日はほっぺが落ちるくらいの美味し〜いディナー作ってやるです！｣

だって｡
焦らなくてもいいって言ってるのにね＾＾
翠星石の手料理を毎日食べられるなんて､俺は幸せ者だなあ！＼(^o^)／

http://live22x.2ch.net/test/read.cgi/news/1140840958/l50
翠星石と一緒にベッドで眠れない夜を過ごした＼(^o^)／

261 ：番組の途中ですが名無しです ：2006/02/27(月) 19:58:12.08 ID:YV+fVyqP0 ?#
風邪引いたら翠星石が看病してくれた。
翠星石「いつまで寝てやがるですかヤスヒロ！さっさと起きるです！」
俺「ん･･･ちょっと･･･寝かして･･･なんか風邪引いたみたいで･･･」
翠星石「へ･･･？す、凄い熱です！きゅきゅきゅ救急車呼ぶですか！？いやいや冷やすなら消防車ですか！？
　　　　　ああああもうわけがわからんです！とにかく翠星石一人残して死ぬなですー！」
俺「いや確かにしんどいけどただの風邪だから･･･栄養とって寝てれば大丈夫だよ」
翠星石「ほ、ほんとですか？無理しちゃだめですよ」
俺「うん･･･ありがと･･･。とりあえずなんか食べないと･･･」
翠星石「ああ！そんなフラフラで歩くなです！ゾンビみたいで危なっかしいですぅ！」
俺「でも何か食べないと･･･」
翠星石「うー･･･。しゃ、しゃーねーなーです。ヤスヒロに倒れられたら翠星石が困るですし、
　　　　　今日だけは特別に翠星石がヤスヒロのお世話してやるです。
　　　　　用事があれば翠星石が変わりにやってやるですから、病人は病人らしく寝とくです」
俺「え･･･翠星石が看病してくれるの？ありがと･･･」
翠星石「とりあえず風邪に効くもの持ってきてやるです。卵酒でいいですか？」
俺「うん。じゃあ、頼むよ翠星石」
翠星石「じゃ、作ってきてやるです。ちゃんとおとなしくしてるですよ？」
俺「(なんか子ども扱いされてるなあ･･･)」
翠星石「作ってきてやったですよ！さあさあ一気に飲み干すです」
俺「ありがと･････ゴブゥッ！な、なんだこれ！卵酒じゃないだろ！」
翠星石「ただの卵酒じゃ頼りないので、他に風邪に効くものたくさん入れたです。
　　　　　しょうがに緑茶に梅干にはちみつにポカリにみかんにそれから･･･」
俺「う･･･もういいよ･･･。酒が効いたのかスペシャル卵酒がｷﾀのか気が遠のいてきたから･･･。
　　とにかく栄養あるには違いないだろうしもう寝るよ」
翠星石「え？ほ、他にすることないですか？」
俺「うん･･･もう別にないよ。おやすみ･･･」

262 ：番組の途中ですが名無しです ：2006/02/27(月) 19:58:24.29 ID:YV+fVyqP0 ?#
翠星石「だ、だめです！これだけじゃ看病してやった気がしねーです！」
俺「いやでもホントに･･･」
翠星石「あ！そ、そうです！水枕用意してきてやるです！待ってるですよ」
俺「あ･･･翠星石･･･」
翠星石「水枕用意してきてやったですよ！感謝するです。他に用事ないですか？」
俺「いやもうホントに･･･」
翠星石「あ！おでこに濡れタオル置くの忘れてるですね。定番なのにうっかりしてたですぅ。待ってるですよ」
俺「あぅ・・・翠星石･･･(もういいって言ってるのに・・・)」
翠星石「ヤスヒロ。濡れタオルですよ。はぁー、まーったく、ヤスヒロは翠星石がいないと本当にダメですねぇ。
　　　　　それにいくら病気だからって甘えすぎですよ」
俺「(ほとんど自分からやってるのに何言ってるんだよ･･･)」
翠星石「ヤスヒロ、他には何かないですか？りんごでも剥いてきてやろうですか？」
俺「い、いや、もうそばに居てくれるだけでいいよ。翠星石が看病してくれたおかげでだいぶ楽になってきたし、
　　あとは寝てれば良くなると思うから。後は何もしてくれなくてもいいよ。(頼むからもう寝かせて･･･)」
翠星石「んー･･･そうですね。栄養とったりするのも大事ですけど、眠って体を休ませるのが一番大事です。
　　　　　と言うか、それがわかっているならさっさと寝やがれです。なにいつまでも起きてやがるですか」
俺「(自分から寝るの邪魔しといて･･･ああもういいか)うん･･･じゃあもう寝るよ･･･おやすみ翠星石･･･」
翠星石「ゆっくり寝やがれです」

だって。
朝起きたら、翠星石が横で座ったままこっくりこっくり寝てた。
ネジが切れかけてたし濡れタオルも冷たいままだし、どうやら俺が寝てる間も夜通しタオル交換してくれてたみたい。
そんなわけで翠星石は、前日寝てない分を取り戻すためか修理し終わったばかりの鞄で熟睡中。
そっとしといてくれとも思ったけど、翠星石のおかげかどうなのか大分回復したし良しとするかな？
風邪引いたからかいつもより優しくしてくれたりして、何だか嬉しかったなあ！病気も悪いことばかりじゃないね！＼(^o^)／

日本終わったな

日本終わったなのガイドライン

日本始まったな

翠星石って蒋介石の何に当たる人なのか、どなたか５０文字以内でのご説明
よろしくおねがいいたします。

無関係です

この星はもうだめだ

これの作者結構文才あるな。
日本終わってるが・・・

ネタをマジだと思う奴らに乾杯＼(^o^)／

109 名前：番組の途中ですが名無しです　[]　投稿日：2006/02/28(火) 18:15:45.07 ID:XrGZNnoh0 ?#
なんか面白い感じの子が遊びにきた。
金糸雀「108回の失敗を経て、ようやくチャンスが巡って来たかしら。
　　　　　今度のタクティクスは、名付けて『ヤスヒロ懐柔大作戦』！
　　　　　翠星石がお出かけしている今が大大大のアタックチャンス！
　　　　　翠星石のマスターであるヤスヒロを味方につければ翠星石なんていちころりんかしら！
　　　　　ではでは、作戦開始かしら！」
俺「(さっきから庭の草陰で騒いでるあの子、薔薇乙女だよなあ。丸聞こえなんだけど･･･)」
金糸雀「あー。道に迷ってしまったかしらー。ここはどこかしらー。ああ目眩がー。」ﾊﾞﾀﾝ
俺「･････」
金糸雀「･････(は、はやく助けるかしら！作戦が進まないかしら！)」
俺「･････あの、大丈夫？」
金糸雀「う、うーん。駄目かしら･･･。お家の中で休ませてほしいかしらー」
俺「あ、そう･･･。じゃ、ソファで悪いけどここで横になってて」
金糸雀「(やったわピチカート！第一関門クリアかしら！)」
俺「もう大分良くなってきたみたいね。おやつあるけど食べる？」
金糸雀「そ、そうね。いただこうかしら(ここで美味しい話を持ちかけるのよ金糸雀！えーと、えーと･･･)」

俺「はい、これ」
金糸雀「こ！こ、こここここ、これはまさか！たまごとプリンの究極の出会い、もしかして幻のたまごプリンかしら！？」
俺「あれ、知ってるの？4個注文するつもりが翠･･･一緒に住んでる子が0書き足して40個送られてきてさ。余りまくってるんだよ」
金糸雀「す、凄いかしら！感動かしら！こんなところで幻のたまごプリンと出会えるなんて夢にも思わなかったのかしら！」
俺「･･･あ、じゃあ、今度遊びに来たら、またたまごプリン１個出してあげるよ」
金糸雀「え、本当！？カナ曰く『たまごをくれる人に悪い人はいない』。
　　　　　それがたまごプリンだなんて、あなたはなんていい人間なのかしら、ヤスヒロ！
　　　　　･･･え？なになに？ピチカート？･･･へ？カナの方が懐柔されてる･･･？
　　　　　ち、ちちち、違うかしら！こ、これは･･･えーと･･･そ、そうよ！あれかしら！『敵に塩を送らせる作戦』かしら！
　　　　　カナが毎日ヤスヒロのお家に遊びに来て、たまごプリンを全部食べて、食糧難になったところを一気に攻め立てる作戦なのよ！」
俺「(全部聞こえてるんだけど･･･)」
金糸雀「いい作戦でしょピチカート？そうよねそうよね！やっぱりそうよね！
　　　　　･･･ｺﾎﾝ。それじゃあ今日はそろそろおいとまするかしら。またたまごプリン貰いに遊びに来るかしら〜♪」

だって。
また賑やかになりそうだよ！＼(^o^)／

つまんねーからν速民は失せろ

ネタ書き込もうとしたら字数が大杉て無理だった…携帯なんて嫌いだ…

ローゼンメイデンを読んだことがないが、このスレで萌えた
明日探してくる

>>115
だが売っていない罠

どこに行っても6巻しか置いてneeeeeeee！

田舎には6巻どころか幻冬舎コミックすらない

マジでない

つ【アニメイト】

つ【本屋で取り寄せる】

つ【諦める】

アマゾンみてみろって

ご注意ください
この商品は出版社の都合により、お届けに時間がかかっております。あらかじめご了承ください。

在庫もねぇのかよ！

なんでそんなことに……
どこ行ってもわんさか置いてある俺の近所（田舎）がおかしいのか

ヤスヒロのスレスレストされたorz

ジャンク

　　　　　＿＿,,,,... -―‐-､＿＿
=ﾆ_"￣-....＿,二　　　,,..=''"　　 ""''=-､_
　　~~'''''‐､_ ''=;;;＞ー`'―――--､　　　 ヽ､　　　　 ノ￣￣￣￣￣ヽ
　　　　　　 `／　　　　　　　　 ヽ　ヽ‐-、 　ヽ　　　 /　 .り　り　と　　|
　　　　　　　|エ`　　　=''''ｴヱ,'' ‐/ /＼ 　　　.l　　 l.　　り　り　う　 〈
　　　　　　　 {0}`　　　　{0}　　　　 ヽ 　　　＼|　　 |.　　り　り　り　　〉
　　　　 　　｜　 　 　 "'　　, ' i 　 /＼　 　　|　　 　〉　 .り　り　り 　 |
.　　　　 　 /¨`ヽ　　。ﾟ , '　 　l　　ヽ＿_　　/　　　〈　　 り　り　り　　|
　　　　　 /　　　ノ　　　　　　/　　 　 ,r､`i/　　　　 l.　　り　り　り　 〈
.　　 　 　 |＿／|｜　　 　 ／　　 　 2り /　 　 ＿ﾉ　　　　 り　り　　,〉
　　　　 　 |＿／ /　　　／　　　　 (＿／|-=二＿＿　 　　　 　 り 　/
　　　　　　|＿／　 　　　　　 　／　入. | 　 　 　　　＼＿＿＿＿／
　　　　　　 　　ヽ､,,,........,,,,＿／　／ || |l|

>>14にﾜﾗﾀ

36 名前：番組の途中ですが名無しです[] 投稿日：2006/03/02(木) 17:23:13.58 ID:lciCE28z0 ?#
明日のひな祭りの準備が忙しい！
雛人形借りに行かなきゃいけないし、置くスペース確保するために片付けしなきゃいけないし！
あ、そうだ！ひなあられと甘酒も買わなきゃいけないんだっけ！
忙しいけど、明日は翠星石と雛苺と一緒にひな祭りだもんな！
あれ？なんか、女の子のお祭りなのに俺もウキウキしてるよ！
なんか変な感じだなあ！
ああ忙しい！ああ楽しい！
早く明日にならないかなあ！

36 名前：番組の途中ですが名無しです[] 投稿日：2006/03/02(木) 17:23:13.58 ID:lciCE28z0 ?#
明日のひな祭りの準備が忙しい！
雛人形借りに行かなきゃいけないし、置くスペース確保するために片付けしなきゃいけないし！
あ、そうだ！ひなあられと甘酒も買わなきゃいけないんだっけ！
忙しいけど、明日は翠星石と雛苺と一緒にひな祭りだもんな！
あれ？なんか、女の子のお祭りなのに俺もウキウキしてるよ！
なんか変な感じだなあ！
ああ忙しい！ああ楽しい！
早く明日にならないかなあ！

どっちが俺か

日本終わったな

>>133
Q：日本終わったな

A：……ほっとけですぅ。

108 名前：番組の途中ですが名無しです[] 投稿日：2006/03/03(金) 15:09:48.15 ID:B1juca0d0 ?#
雛苺来たし今からひな祭りだ！
雛苺に雛人形かざるの手伝ってもらうか。
翠星石はひなあられボリボリ食ってるけどひな祭り自体にはあんま興味ないみたい。

112 名前：番組の途中ですが名無しです[] 投稿日：2006/03/03(金) 19:19:28.67 ID:gMMgVPlw0 ?#
雛苺「ヤスヒロー、このお人形どこに置くのー？」
俺「ああ、それは一番上の右っかわに置いて」
翠星石「まーったく。翠星石たちはお人形ですのに、お人形を飾って喜ぶなんてどうかしてるです」
雛苺「ヒナ楽しいからいいもん。あ、これでひなにんぎょう完成なのー！」
俺「おおー、立派なもんだなー。借りてきた甲斐があったよなあ」
雛苺「ねえヤスヒロー、この一番上のお人形はなんなの？」
俺「ん、それはお雛様だよ。お姫様みたいなもんかな？隣のお内裏様と好き同士なんだよ」
雛苺「なんだかヒナとお名前似てるの〜。あ、ねえヤスヒロー。おひなさまごっこしようなの〜。
　　　 ヒナがおひなさまで、ヤスヒロはおだいりさまやるの！」
俺「え、俺がやるの？」
雛苺「そうよなの。ヒナはヤスヒロのこと大好きだから、おだいりさまにピッタリなの！いいでしょヤスヒロ〜」
俺「うん、まあいいけど」
翠星石「ちょ、ちょっと待つです！雛苺みたいなチビチビにお雛様なんて務まらないです力不足ですぅ！
　　　　　ここは気品溢れる翠星石がお雛様を演じるべきです！」
俺「･･･さっきまで興味ないって言ってなかったか？」

2 名前：番組の途中ですが名無しです[] 投稿日：2006/03/03(金) 19:18:45.76 ID:gMMgVPlw0 ?#
雛苺「翠星石はおひなさま出すのお手伝いしなかったからだめなの！ヒナがおひなさまやるのー！」
翠星石「ダメです翠星石がやるですー！チビ苺は笛でも太鼓でも鳴らしきやがれです！」
俺「あ、じゃあ雛苺がお雛様で、お内裏様は翠星石で仲良くやれば？」
翠星石「そ、それじゃ意味ないです！お内裏様はヤスヒロで決定なのです！」
俺「なんなんだよ･･･」
雛苺「らめらの〜、ヒナがおひなひゃまやるの〜。はれ･･･なんらか･･･あたまがふらふらするらの〜･･･」
俺「な、なんだ？げ！甘酒一本飲み干してる！いつの間に･･･。って、あー！雛人形が！」
翠星石「ひ、雛人形全部倒しやがったです！被害甚大ですデストロイですぅ！もう、なにしてやがるですかこの酔いどれ人形！」
雛苺「しゅいしぇいしぇきもこのジュースろむらの〜。とってもたのひいのよ〜」
翠星石「ひ！や、やめるですおばかいちご！ﾝｸﾞ･･････」
俺「ちょ、ちょっと雛苺！無理やり飲ませるなよ！」
翠星石「ぷはぁ！･･････ﾋｯｸ｡らんかもう、ろっちがおひなさまからんてろうらっていいれふぅ〜」
翠星石「ヤスヒロ〜♪」
雛苺「ヤスヒロ〜♪」

だって。
酔っ払いが絡んできてうっとうしかったり倒れた雛人形の片付けしたり面倒だったけど、楽しい雛祭りだったなあ！
これも2人がいてくれたからだね！俺は幸せ者だなあ！ハッピーひな祭り！＼(^o^)／

113 名前：番組の途中ですが名無しです[] 投稿日：2006/03/03(金) 19:19:41.36 ID:gMMgVPlw0 ?#
雛苺「翠星石はおひなさま出すのお手伝いしなかったからだめなの！ヒナがおひなさまやるのー！」
翠星石「ダメです翠星石がやるですー！チビ苺は笛でも太鼓でも鳴らしきやがれです！」
俺「あ、じゃあ雛苺がお雛様で、お内裏様は翠星石で仲良くやれば？」
翠星石「そ、それじゃ意味ないです！お内裏様はヤスヒロで決定なのです！」
俺「なんなんだよ･･･」
雛苺「らめらの〜、ヒナがおひなひゃまやるの〜。はれ･･･なんらか･･･あたまがふらふらするらの〜･･･」
俺「な、なんだ？げ！甘酒一本飲み干してる！いつの間に･･･。って、あー！雛人形が！」
翠星石「ひ、雛人形全部倒しやがったです！被害甚大ですデストロイですぅ！もう、なにしてやがるですかこの酔いどれ人形！」
雛苺「しゅいしぇいしぇきもこのジュースろむらの〜。とってもたのひいのよ〜」
翠星石「ひ！や、やめるですおばかいちご！ﾝｸﾞ･･････」
俺「ちょ、ちょっと雛苺！無理やり飲ませるなよ！」
翠星石「ぷはぁ！･･････ﾋｯｸ｡らんかもう、ろっちがおひなさまからんてろうらっていいれふぅ〜」
翠星石「ヤスヒロ〜♪」
雛苺「ヤスヒロ〜♪」

だって。
酔っ払いが絡んできてうっとうしかったり倒れた雛人形の片付けしたり面倒だったけど、楽しい雛祭りだったなあ！
これも2人がいてくれたからだね！俺は幸せ者だなあ！ハッピーひな祭り！＼(^o^)／

114 名前：番組の途中ですが名無しです[] 投稿日：2006/03/03(金) 19:23:07.72 ID:gMMgVPlw0 ?#
酔っ払っても最初はやたらベタベタするぐらいで別にどうってことなかったんだけど、
時間が経つにつれこんな↓感じに･･･。
http://vista.x0.to/img/vi4138129664.png

そんな甘酒ばっかり飲めないって！

朝起きたら台所に二重人格の少女がいた。
少女「お、おはようございます…」
俺「おはよう、・・・後ろに何持ってるの？」
少女「え！？な、なんでもありません…！と、取らないでください！」
俺「おー綺麗にラッピングしてあるねえ。誰かの誕生日プレゼントなの？」
少女「これは・・・その・・・。・・・この国では、2月14日は誰かにチョコレートを渡す日だとテレビで見ました…
　　　　　だから、特別に私…(？)が作ったこのチョコレートをあげます・・・。」
俺「え！ほんとに！？嬉しいなあ。ありがとう。でも…義理だよね…？」
少女「え…(そんな…本命なのに…わ…わたしは…ぁ……)」
俺「ん？どうしたの？」
少女「…当たり前だろ！！本当はてめえなんかには俺様手作りのチョコなんてもったいないが、
　　　　　どうせ誰にも貰えねえんだろうから、哀れなてめえに恵んでやるぜ。感謝しろよ！クズ！」
俺「そ…そんな酷い…」

小泉純一郎「日本終わったな」

朝起きたら台所に翠星石がいた。
翠星石「お、おはようです」
俺「おはよう、翠星石。・・・後ろに何持ってんだ？」
翠星石「え！？な、なんでもないです！　あー！勝手に取るなです！！」
俺「おー綺麗にラッピングしてあるなあ。誰かの誕生日プレゼント？」
翠星石「これは・・・その・・・。・・・この国では、2月14日は誰かにチョコレートを渡す日だとテレビで見たです。
　　　　　だから、特別に翠星石が作ったのをヤスヒロにあげるです・・・。」
俺「え！ほんとに！？嬉しいなあ。ありがとう、翠星石。まあ義理なんだろうけど」
翠星石「あ、当たり前です！ほんとはヤスヒロには翠星石手作りのチョコなんてもったいないですけど、
　　　　　どうせ誰にも貰えないだろうから、哀れなお前に恵んでやるです。もっと感謝しろです。」
俺「ああ、義理でも本当に嬉しいよ翠星石。じゃ箱開けるね。
　　おお凄い。チョコレートケーキだ。しかもハート型。義理なのに気合入ってるな。」
翠星石「さっきから一言一言うるさいです！さっさと食べて感想を述べやがれです！」
俺「そう。じゃ、いただきまーす。・・・・・」
翠星石「・・・ど、どうですか？」
関羽「うむ、美味い。翠星石殿の腕前、見事でござる！」

ジャーン！ジャーン！ジャーン！

俺＆翠星石「げぇっ、関羽！」

ﾐｰｼｬ「バーニィー、このコンテナどこに置くんだー？」
ﾊﾞｰﾆｨ「ああ、それはトレーラーから降ろして右側に置いて下さい」
ｶﾞﾙｼｱ「まーったく。俺たちは仕官なのに、モビルスーツ運んで組み立てるなんてどうかしてるぜ」
ﾐｰｼｬ「俺楽しいからいいもん。あ、これで搬入完了だー！」
ﾊﾞｰﾆｨ「おおー、立派なもんですねー。新型受け取ってきた甲斐がありましたねえ」
ﾐｰｼｬ「なあバーニィー、この一番上のコンテナはなんなんだ？」
ﾊﾞｰﾆｨ「ん、それは武器ですよ。ショットガンかな？隣のジャイアントバズと同じで2挺ずつなんですよ」
ﾐｰｼｬ「なんだかリックドム�Uのと形似てるな〜。あ、なあバーニィー。連邦軍ごっこしようぜ〜。
　　　 俺がガンダムで、バーニィはボールやってくれ！」
ﾊﾞｰﾆｨ「え、俺がボールですか？」
ﾐｰｼｬ「そうだよ。バーニィは20機撃墜してるエース様だから、ボールがピッタリだ！いいだろバーニィ〜」
ﾊﾞｰﾆｨ「ええ、まあいいですけど」
ｶﾞﾙｼｱ「ちょ、ちょっと待て！ミーシャみたいなゴッツイのにガンダムなんて務まらねえ力不足だろ！
　　　　　ここは男気溢れる俺様がガンダムを演じるべきだ！」
ﾊﾞｰﾆｨ「･･･さっきまで興味ないって言ってませんでした？」

>>135-138
日本始まったな

ﾐｰｼｬ「ガルシアはコンテナ降ろすの手伝わなかったからだめだ！俺がガンダムやるぞー！」
ｶﾞﾙｼｱ「ダメだ俺がやるぞー！ﾌﾞｰｼｬはジムコマンドかオーガスタ基地にいたジムにでも乗ってやがれ！」
ﾊﾞｰﾆｨ「あ、じゃあミーシャさんがガンタンクで、ガルシアさんがガンキャノンで仲良くやったらどうです？」
ｶﾞﾙｼｱ「そ、それじゃ意味ねえよ！ガンダムは俺様で決定だ！」
ﾊﾞｰﾆｨ「なんなんですか･･･」
ﾐｰｼｬ「らめらぞ〜、俺がギャンダムやるぞ〜。はれ･･･なんらか･･･あたまがふらふらするぞ〜･･･」
ﾊﾞｰﾆｨ「な、なんだ？げ！プロペラント剤１リッター飲み干してる！いつの間に･･･。って、あー！コンテナが！」
ｶﾞﾙｼｱ「コ、コンテナ全部なぎ倒しやがった！被害甚大だ始末書モンだ！もう、なにしてやがんだこのマトリョーシカ！」
ﾐｰｼｬ「ギャルシアもこのジュースろめよ〜。とってもたのひいよ〜」
ｶﾞﾙｼｱ「ひ！や、やめろばかミーシャ！ﾝｸﾞ･･････」
ﾊﾞｰﾆｨ「ちょ、ちょっとミーシャさん！無理やり飲ませたらマズイですよ！」
ｶﾞﾙｼｱ「ぷはぁ！･･････ﾋｯｸ｡らんかもう、ろっちがギャンダムからんてろうらっていいやぁ〜」
ｼｭﾀｲﾅｰ「貴様等何やってる！！」
3人「た、隊長・・！！」

だって。
プロペラント中毒が絡んできてうっとうしかったり破損したコンテナのパーツ修理したり面倒だったけど、楽しい潜入工作だったなあ！
これも2人がいてくれたからだね！俺は幸せ者だなあ！ジークジオン！＼(^o^)／

>>141
神出鬼没にも程があるな

>>141
これは酷いｗ

170 名前：番組の途中ですが名無しです[] 投稿日：2006/03/04(土) 16:57:16 ID:nPdNcWFO0
今日は真紅が遊びに来たよ！
俺「外雨だけど濡れなかった？」
真紅「大丈夫よ。それよりお茶を淹れて頂戴」
俺「ああ、はい」
翠星石「はぁ〜、最近雨ばっかりですねぇ真紅」
真紅「あら、雨は嫌いなの？」
翠星石「そういうわけじゃないですけど、こう何日も続くといい加減イヤになってくるです」
真紅「そう。けれど、草や花にとって雨がどれだけ大事かということは庭師のあなたなら特に知っているでしょう？
　　　 もうすぐ春だもの。今降っている雨は、きっと草や花たちにとっては春を知らせる大事な目覚めの雨なのだわ」
翠星石「草やお花にとっては目覚めの雨かもしれないですけど、翠星石にとっては眠りを妨げる雨ですよ。
　　　　　毎晩ザーザーザーザーうるさいったらありゃしないです」
真紅「確かに夜はそうかもしれないわね。でも、お茶を楽しむ時間には同じ雨音でも違ってくるかもしれないわ。
　 　　この時代はゆっくりとお茶を楽しむには外が騒がしすぎるけれど、雨音はそんな喧騒をかき消してくれる。
　 　　雨の音も昔と同じ言うわけではないけれど、それでも優美だった時代を思い出させてくれるわ。
　 　　普段の騒がしい外よりは、よほど良い音色だわ」
翠星石「そんなもんですかねぇ」
俺「そういう考え方もあるかぁ。というか、翠星石も雨音で眠れないとかあるんだな。全然気にしてないかと思ってたよ」
翠星石「ちょっとヤスヒロ！それどういう意味ですか！この淑女たる翠星石がまるでガサツみたいな言い方に聞こえるです！」
俺「い、いや、そこまで言ってないよ。ただ嵐が来ても熟睡してそうでたくましそうだなーと思ってただけで･･･。」
翠星石「な、ななな、なにさらりとさっきよりひどいこと言ってやがるですかー！
　　　　　レディーに向かってデリカシーのカケラもないヤローです！もう頭にきたです表に出やがれですー！」
俺「いや外雨だし･･･」
真紅「ハァ･･･。この家は外より中の方が騒がしいのね･･･」

だって。
真紅にはちょっと騒がしかったみたいで悪かったけど、翠星石と遊んでるといつもこんな感じなんだよね。
あれ？なんだろ？なんだか、それって物凄く幸せなことのような気がしてきた！俺は幸せ者だなあ！＼(^o^)／

URLぐらい貼れ

これで日本も安泰だな

近ごろは病院でもインターネットが出来るのだな

>>150
病院から乙
早く良くなれよ＼(^o^)／

>>138
　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 l　　／, ----- ､＼　　　　　　　　　　　　　　　／
　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ヽ./／￣￣￣ヽ ＼ヽ　 　 　 の　　　＿＿／
　 　 　 　 　 　 　 　 　　　　　　　　//:. :. :. /:. l:. :└ｉ｜',　, - '´　　　　 ヽ
　 　 　 　 　 　 　 　　　　　　　　／/:. /:./'ﾞl:./:|ヽ:|:. ｌ└i＼　　　　　　　　|　　　　こ
　 　 　 　 　 　 　 　　, , ＿　 　 ヽｉ|:. l|≧ /'´l' ≦i:. :.!　|　 ヽ　　　　　＿/　飲　 の
　 　 　 　 　 　 　 　 　 Ｌ　｣ ､ 、　ll:. :l ﾋﾂ . 　 ﾋｼ!:. l:|　!/´　　　　　　ヽ　　め　 翠
　 　 　 　 　 　 　 　 　 /　|＿　 　l ＼l"" rｰ┐ /:ｲ:/　l:',　　　　　　　　!.　 ん　 星
　 　 　 　 　　　　　　　l: : :ヽz:':ｰ:‐|　l7 丶.ー' ィ´￣|　 !:.i　　　　　 ＿/　　の　 石
　 　 　 　 　 　 　 　ｉl 「＼:と´ヽ! : {　| 　 ／lil＼ 　 /　/:.､!　　　￣｀丶　 　か　 の
　 　 　　　　　　　　　〔　/: :j｀/｣: ｉ:|　l　/　/ｌｉｌ　ヽ　|　 !ｌ: :＼　　　 　　|.　　で　 酒
　 　 　 　 　 　 　 　 /|_｣: : :l/ｲ: /:ｊ　|　ヽ//}i{'､_/　l　 |l: : : : ヽ　　　　l　　 す　 が
　 　 　 　 　 　 　 　 l: l＿__｣: :|:厂|　j　 　/ }i{ﾍ. 　 |　 !l: : : : : :ヽ.　　 j　　 ！
　 　 　 　 　 　 　 　/: l} 　 {!: i'´ /!　|三三｣}i{l三三!　 |}: : :_; :‐:/　　　｀ヽ
　 　 　 　 　 　 　 　l: /!　 {/:/　/:.!　l＿!::::l＞＜!:::::|　 l:.＼_:_:/K二!　　　　＼
　 　 　 　 　 　 　 　l:｣ﾉ 　 ﾋﾁ /:._j／: /ヽ::ヽ ／:::::::i　 |:＼_:.i ＼!:ヽ　　　　　　＼
　 　 　 　 　 　 　　└' 　 _, - '´: : : : /: : : ヽ:ﾊ:::／´:イﾍ: : : ｀ヽ. ＼:l
　 　 　 　 　 　 　　__, -:'´: : : : : : : :/ : : : : : : : : : : : : : : :i : : : : :|_＿ヾ!、
　 　 　　　　　r: ':´: /: : : i: : : : : : :/: : : : : :ー:-: : :-:‐' : : i: : : : : :ﾁーキヽ＿
　 　 _＿,. -:'´: : : : :ヽ: : : l!: : : : : :ヽ: : ヽ: : : : :｀: :ー: : : : :i: : : : :└i＿/:.ﾉ:. 〔
　 　{l: : : :､: : : : : : : : :＼: : : : : : : : : ＼: : : : : : : : : : : : ／: : : :_; -:‐: : ＼:. 彡

>>152
おいおいAAまで作られたかｗ
すごくかっこいいを外してしまったのは残念だ。

　　　こ　 　　　 　　 　 　 　 　 　　　l　　／, ----- ､＼　　　　　　　　　　　　　　　／
　 ,- の　　　 　 　　　 　 　 　 　 　 ヽ./／￣￣￣ヽ ＼ヽ　 　 　 の　　　＿＿／
　 |　辺　　　 　 　　　 　　　　　　　　//:. :. :. /:. l:. :└ｉ｜',　, - '´　　　　 ヽ
　 |　に 　 　　 　　　　　　　　　　／/:. /:./'ﾞl:./:|ヽ:|:. ｌ└i＼　　　　　　　　|　　　　こ
　 |　俺 　 　　　 　 　　, , ＿　 　 ヽｉ|:. l|≧ /'´l' ≦i:. :.!　|　 ヽ　　　　　＿/　飲　 の
　 |　,-､　　　 　　 　　　 Ｌ　｣ ､ 、　ll:. :l ﾋﾂ . 　 ﾋｼ!:. l:|　!/´　　　　　　ヽ　　め　 翠
　 |　す　 　　　 　 　 　 /　|＿　 　l ＼l"" rｰ┐ /:ｲ:/　l:',　　　　　　　　!.　 ん　 星
　 |　ご　　　　　　　　　l: : :ヽz:':ｰ:‐|　l7 丶.ー' ィ´￣|　 !:.i　　　　　 ＿/　　の　 石
　 |　く　　　　 　 　 　ｉl 「＼:と´ヽ! : {　| 　 ／lil＼ 　 /　/:.､!　　　￣｀丶　 　か　 の
　 |　か 　/⌒ヽ　　　〔　/: :j｀/｣: ｉ:|　l　/　/ｌｉｌ　ヽ　|　 !ｌ: :＼　　　 　　|.　　で　 酒
　 |　っ　 |　う　|　　 /|_｣: : :l/ｲ: /:ｊ　|　ヽ//}i{'､_/　l　 |l: : : : ヽ　　　　l　　 す　 が
　 |　こ　 |　ぜ |　　　l: l＿__｣: :|:厂|　j　 　/ }i{ﾍ. 　 |　 !l: : : : : :ヽ.　　 j　　 ！
　 |　い　 |　 |　|　　 /: l} 　 {!: i'´ /!　|三三｣}i{l三三!　 |}: : :_; :‐:/　　　｀ヽ
　 |　い 　|　 ： .|　　 l: /!　 {/:/　/:.!　l＿!::::l＞＜!:::::|　 l:.＼_:_:/K二!　　　　＼
　/　`-'　○､’ ﾉ 　　l:｣ﾉ　　ﾋﾁ　/_j／/ヽ::ヽ ／:::::::i　 |:＼_:.i ＼!:ヽ　　　　　　＼
l/_　　O　　 ￣　　　└'　_, - '´: : : : /: : : ヽ:ﾊ:::／´:イﾍ: : : ｀ヽ. ＼:l
　 　o　　　　　　　 __, -:'´: : : : : : : :/ : : : : : : : : : : : : : : :i : : : : :|_＿ヾ!、
　 　 　　　　　r: ':´: /: : : i: : : : : : :/: : : : : :ー:-: : :-:‐' : : i: : : : : :ﾁーキヽ＿
　 　 _＿,. -:'´: : : : :ヽ: : : l!: : : : : :ヽ: : ヽ: : : : :｀: :ー: : : : :i: : : : :└i＿/:.ﾉ:. 〔
　 　{l: : : :､: : : : : : : : :＼: : : : : : : : : ＼: : : : : : : : : : : : ／: : : :_; -:‐: : ＼:. 彡



無理！！＼(^o^)／

なんとなく開いたら>>1で
俺の名前が出ててびっぷりしたよ…

ここのスレからは良い感じの電波が出てるｗｗｗｗｗｗｗｗ
真紅も入れてやってくれ！

エロ漫画祭り開催中！！
http://book3.2ch.net/test/read.cgi/bun/1135886335/614-

ヤスヒロはあまり真紅に興味無いみたいね

>>152
これどっかで依頼したのかな

ヤスヒロが自分で作ったのなら素晴らしいなｗ
「の」は「＠」のがいい気もする。

真紅は３回も登場してるじゃん

>>159
ヤスヒロのレスに日本の夜明けを感じた顔文字板の職人が自主的に作ったよ

128 ：番組の途中ですが名無しです ：2006/03/07(火) 20:14:52.76 ID:xA8On1Vi0 ?#
今日は翠星石が昼食作ってくれた。
翠星石「ヤスヒロー、ごはん出来たですよー！さっさと降りてくるですー！」
俺「今降りるよ。おー、ナポリタンか。美味しそうだなあ」
翠星石「き、きっと美味しいですよ」
俺「あれ、翠星石の分は？食べないの？」
翠星石「わたしはいいです。あんまりお腹減ってないですから」
俺「ふーん。じゃあ、いただきまーす！･･････うん！美味しいよ！ん？でも何か食べたことある味のような･･･」
翠星石「そ、そうですか？ナポリタンなんか誰が作っても似たようなもんですよ」
俺「まあ美味しいからいいか。ん、お茶冷蔵庫に入れてなかったからちょっとぬるいな。氷いれよっと」
翠星石「あ･･･」
俺「あれ？冷凍食品こんなに少なかったっけ？もうちょっとあった気がするんだけど」
翠星石「そ、そうだったですか？」
俺「･･･ちょっと翠星石、ナポリタン1袋減ってるぞ。食べたことある味だなあと思ったらこれ冷凍食品だろ？」
翠星石「え！？え、えーと、それは、その･･･」
俺「やっぱり･･･。翠星石が手料理作ってくれるって言うから楽しみにしてたのに･･･。
　　作るのめんどくさくなっちゃったのか？ちょっとがっかりだよ･･･」
翠星石「ち、違うです！ちゃんと作ったですよ！作ったですけど･･･その･･･あまり美味しく出来なくて･･･」
俺「なんだ、そんなこと気にしたのか？前も言ったろ、翠星石が作ってくれたのなら味なんか気にしないって」
翠星石「で、ですけど！やっぱり美味しく作れなかったのは出したくないですよ。
　　　　　やたら楽しみにしてるヤスヒロの馬鹿面見たら余計に･･･。
　　　　　そ、それにヤスヒロに料理ひとつまともに出来ないなんて思われるのも･･･」

129 ：番組の途中ですが名無しです ：2006/03/07(火) 20:15:28.39 ID:xA8On1Vi0 ?#
俺「･･･なに言ってんだよ翠星石。そんなことで俺が幻滅したりすると思うか？
　　俺が知ってる翠星石はそんなこと気にしない子だったぞ。料理がほんのちょっと苦手なぐらい気になんてするなよな」
翠星石「で、でも･･･」
俺「なんか、お前最近俺に気を使いすぎじゃないか？最初の頃はそんなことなかったのにさ。
　　美味しく出来たものを食べさせたいって気持ちは嬉しいけど、そんなの気にしてるなんて翠星石らしくないよ」
翠星石「だ、誰がいつお前なんぞに気を使ったですか！お、思い上がるなですぅ！で、でも･･･そ、そうです。そうですね！
　　　　　最近の翠星石は、ヤスヒロのことなんか知ったこっちゃねーと言う気が足りなかった気がするです。
　　　　　そうですよ！お前は翠星石がお料理のレベルアップするための実験台ですモルモットです！
　　　　　そもそも下僕なのですから味がどうだろうと出来たもの食わせときゃいいのですよ！」
俺「そうだよ翠星石！ちょっと言い過ぎな気もするけどその意気だよ！」
翠星石「それではヤスヒロを残飯処理大臣に任命するです！失敗は成功の元って言うですからね。
　　　　　失敗したお料理はお前にジャンジャン食べさせてやるから、しっかり胃腸を整えておくですよ！」
俺「え･･･あの･･･そういう意味で言ったんじゃないんだけど･･･」
翠星石「はぁー、そう思ったらなんだか久しぶりに気分爽快ですぅ。どうもこの頃の翠星石は小さくまとまりがちでしたね。
　　　　　やっぱりヤスヒロは翠星石がレベルアップするための踏み台役が一番輝いてるです。
　　　　　これからは今まで以上にこき使ってやるですから覚悟するですよ！」

だって。
俺の顔色伺うなんて翠星石らしくないよね。でもそれだけ気にしてくれてるってことかな？
なんか最終的に他のとこにも影響出そうな結論になったけどまあ良いや！俺は幸せ者だなあ！＼(^o^)／

日本の未来は明るいな

　日　本　終　　わ　っ　た　な

だんだんネタにしては危なくなってきている

ネタだと思ってるやつがいるのかよｗｗｗｗｗｗｗ
どう見てもノンフィクションｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>168
まてまて、ネタでないと俺が困る

13 名前：水先案名無い人[sage] 投稿日：2006/02/16(木) 10:32:09 ID:UPN2xCey0
朝起きたら台所に水銀燈がいた。
翠星石「あ、あらぁ・・・早いわねぇ・・・」
「ん？水銀燈じゃないか。何やってるんだ？」
水銀燈「べ、べっつにぃ・・・いいじゃなぁい・・・」
「まあ、いいや。朝飯食べていくか？」
水銀燈「バカじゃない・・・まあ、すこしだけなら食べていってもいいけどぉ・・・」
「お、そうか。じゃあ、ちょっと待ってろ」
水銀燈「そ、そういえばぁ、この国ではバレンタインって行事があるそうねぇ」
「ああ、チョコを送るってやつだな。ま、俺には縁がない話さ」
水銀燈「あはは。おっかしぃ・・・もてないわけぇ・・・」
「お、お前には関係ないだろう！」
水銀燈「怒っちゃってこわぁい・・・そんなことだからもてないのよぉ・・・」
「う、うるさいな！朝食を食わせるか！出てけ！」
水銀燈「言われなくてもこんなところさっさと出て行くわよ・・・。また遊んであげるぅ・・・ばいばぁい・・・」
「ったく・・・何しに来たんだよ・・・。ん？なんだこれ？チョコレート？
そうか・・・あいつはこれを俺に・・・。今度、会ったら謝らなくちゃな・・・」

だって。こんな幸せなバレンタインデーは初めてだよ。
俺は幸せ者だなあ！ハッピーバレンタイン！＼(^o^)／

>>169
じゃあ困るの決定だな。ノンフィクションだよ。

まて、俺も困る

困る困るって、ここはラングスレか？ｗ

>>170
そんなチョコの置かれ方されたらたまんねえな・・

>>170
さりげなく二行目が翠星石のままだしw

ヤスヒロ最高

http://info.from.jp/mu/robom.cgi?nonono=2943-1


Ｑ ヤスヒロ
翠 お前なんか嫌いですぅ

日本始まったな！！！！！！！！

本名ヤスヒロのヤツ挙手





　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　[ﾟдﾟ]ﾉｼ

>>14
ﾜﾛﾀｗ

　　　　/ノ´: /: : : : : : : : : : : : : :ｉ: : : ::ｉ: ::ヽ: : : : : :＼　　　＼
　　　/": : :/: : : : : : : : : : : : : : ::|: : :|: |: : : ヽ: : : : : : :ヽ　 ／
　　/: : : ::/: : : : : : : : : : : : :／:/}: : ｉ: :|: : : : :ヽ: : : : : : :Ｖ
　 /: : : : :|: : : : : : : ／: ::／:: / /: :/: / ヽ: : : : }: : : : : : :ｌ　　　　　　　　、′　　　　　、　’、　　′　　　　　’
｀.{: : : : : :|: : : : : : : : ::／./／ /:／/:/-―--:､; |: : : : : : :|　　　
　|: : : :{: : |: : : :,斗ｧ''フ"　 ／"　 //　　　　＼ヽ|: : ｉ : : ::|　　　 　　　　．　’　　　　　　’、　　　′　’　　　．　・
　|:ｉ: : :ｉ: : :ｌ ｒ彡"´　　　　"　　　/　　　　　　　　}: :ﾉ : : ::|　　　　　　　、′・．　’　　　；　　　’、　’、′‘　
　ｌ: ｉ: : { : : ｌ |　　　　 __,..　　　 /　　''ェ;_＿_,ｪ; /: : : : /∧　　　　　　　　　　　’、′・　　’、．・”；　　”
.　 ',ヽ: : : : ヽｌ ,ｒ＝=＝"　　　　　　　　￣￣ ./: : : :ノ/　 ｌ　　　　　　.　　’、′　　’、　　(;;ﾉ;;　(′‘ ・．′”
　　 ＼＼: : : ＼　　　　　　　　!　　　　　　 /, ｒ '´　}: : :ヽｌ　　　　　　’、′・　 (　（´;^｀⌒)∴⌒｀．・　 　”　；
　　 |: : : {　`ー　＞　　　　　　　　　　　　　　/{ ＊ }: :　 ヽｌ　　　 .　　　､　’、　’・　､´⌒,;y'⌒(（´;;;;;ﾉ､"'人
　　 |:/: : {　__ ｉ/ ヽ　　　　　　　　　　　 　.／: {　　 }:_:: : : : ｌ　　　　　　､(⌒ ;;;:;´'从 ;'　　 ;:;;) ;⌒ ;; :） )､　　　ヽ
.　 //: : : :{　 "ｉヽ { :ヽ､　　　　⌒　　　／:__ : {　／　ﾉ: : : : :.'.,　　　　_（　´;`ヾ,;⌒)´　 从⌒ ;) ｀⌒ ）⌒:｀．・　ヽ　,
　 ｌ/: : : : : :}　ｒ−┘､: ::ｒ`ｖｒ‐　-　 ´|: : : | _｣_{./　 ./: : : : : : : '.,　　　 :::::．　::: 　>>1::::)．"::⌒） ;;:::)::ﾉ　　　　ヽ／´
　/: : : : : : : {　｀ヽ、　ヽ.Ｌ._ヽ.　　　　レ'Ｖ＿＿ ヽ/: : : : : : : : : :'.,　　　　　　　　ﾉ　 ...;:;_)　　...::ノ　 ソ　...::ノ　
/: : : : : : : : ｒ ト ＊|ヽ／ ノ ヽ.'､　 ／　{ （＿__　　〕ｒ､＿: : : : : : : '.,
: : : : : : : : :∧.ｌ.｝　 }〔　´　／ ヽG＝ニ:|（　　　　./ｒ'/ｒく: : : : : : : : :',

ttp://info.from.jp/mu/robom.cgi?nonono=4555
自由に質問してください＞＜

>>179
ﾉｼ

>>1を最初見たときすげー動揺した

>182
なにこれすげえ

>>182
やすひろが羨ましい

>>182
萌えの秘孔を突いてやるです♪

Q.ヤスヒロ
A.意味わかんねーですっ！

ﾋﾄﾞｽｗ

ttp://info.from.jp/agent/?p=0114&n=&k=
>>182
こいつのせいでは・・・

ホワイトデーまで暇だな

221 名前：番組の途中ですが名無しです[] 投稿日：2006/03/12(日) 00:55:46.25 ID:ZgwkJnfw0 ?#
「〜だわ」という言葉遣いといえば前にこんなことがあった。
翠星石「ヤスヒロ！ちんたら動いてねーでさっさと料理運びやがれです！」
俺「ちゃんと運んでるって。これで最後だよ」
真紅「ごくろうさま。あら、美味しそうね」
翠星石「やーっと運び終わりやがったですね。それじゃ、いただきまーす！ですぅ」
俺「いただきまーす」
翠星石「まーったく。ヤスヒロが亀みたいにちんたらノロノロ歩いてやがるから料理が冷めちまったですよ。
　　　　　もっとテキパキ動きやがれですぅ」
真紅「･･･翠星石、あなたに前々から言いたい事があったのだけれど」
翠星石「なんです？」
真紅「あなた、気高い薔薇乙女にしては言葉遣いが少々乱暴ではないかしら？もう少し上品な言葉遣いが出来ないの？」
翠星石「な、なにを言うですか真紅！この高貴オーラほとばしる翠星石に向かって！こんなお上品な人形他にいないですよ！」
真紅「あら、本当のことを言ったまでだわ。真に上品な乙女はあなたのように無駄に声を張り上げたりしないものよ」
翠星石「きぃ〜〜〜〜！い、言いやがったですね真紅！
　　　　　ちょっとヤスヒロ！お前翠星石が馬鹿にされてるのになに黙りこくってやがるですか！
　　　　　翠星石のありのままのお上品さを真紅に教えてやるです！」
俺「いや俺も真紅の言うとおりだと思うけど･･･。もうちょっと綺麗な言葉遣いしたほうがいいよ」
翠星石「ヤ、ヤスヒロまで･･･。お前翠星石のミーディアムのくせにあっさり裏切るなですー！」
俺「そうは言っても本当に思ったことだし･･･。それにやっぱ女の子は丁寧な言葉遣いしてるほうが可愛いよ」
翠星石「え･･･。･･･そ、そこまで言うなら、ちょっと考えてみようかなーなんて思ったり思わなかったり･･･」
真紅「あなたに直す気があるならば、わたしが教えてあげてもいいけれど。どうするの？」
俺「おー、直してもらえよ」
翠星石「そ、そうですね。あまり乗り気じゃないですけどヤスヒロがそこまで言うなら･･･。」
真紅「決まりね。それでは翠星石、こちらへ。
　　　 それではヤスヒロ、この真紅が翠星石を一人前のレディーに仕立ててみせると約束するわ」

222 名前：番組の途中ですが名無しです[] 投稿日：2006/03/12(日) 00:55:58.91 ID:ZgwkJnfw0 ?#
翠星石「ヤスヒロ！次に会うときは今まで以上に可憐でお上品なニュー翠星石になっているですよ！
　　　　　楽しみに待っているです！」
俺「(そんな大げさな･･･)」

ｶﾞﾁｬ
真紅「ヤスヒロ･･･」
俺「あれ、もう終わったの？あれ、翠星石･･･」
翠星石「オーッホッホッホ！お喜びなさいヤスヒロ！この翠星石は超高貴なお人形に生まれ変わりましたですわ！
　　　　　これも真紅、あなたのおかげに他なりませんですわ！この翠星石はとても感謝しているのですわ！」
俺「･･･････････････････」
真紅「聞いての通り、失敗ね･･･」
俺「『です』と『だわ』が混ざって『ですわ』になってんのか。･･･なんだかなぁ･･･」
翠星石「さあ、早くお料理をいただきましょうですわ！真紅もヤスヒロも、いつまでもお立ちになっていないで早く座りなさいな！
　　　　　･･･まあ！このお料理、冷めてしまっていますわ！こんなものをこのわたくしに食べさせるだなんてッ･･･！
　　　　　ヤスヒロ！わたくし作りたてのパンが食べたくなりましたわ！作ってくださるかしら」
俺「え？て、手作りパン？俺そんな技術ないんですけど･･･」
翠星石「パンが作れない？ならばケーキを作ればいいのではなくて！？わたくしを馬鹿にしてるの！？許せませんですわ！」
俺「これちゃんと直るんだろうな･･･」
真紅「寝て起きたら直っているでしょう。･･･では、わたしはそろそろ帰るわ」
俺「え！？ちょ、ちょっと、最後まで責任取ってくれよ！」
翠星石「あら真紅、もうお帰りになるの？帰りはお気をつけあそばせ！ヤスヒロ、なにをしているのですか！？
　　　　　わたくしはケーキが食べたくて仕方ありませんのよ！あなたは早くケーキを作る作業にお入りなさいですわ！」

だって。
その日はやたらワガママお嬢様で扱いが大変だったよ･･･。
寝て起きたら元に戻っててホッとしたよ。
もうコリゴリして「やっぱり翠星石は自然なままがいいよ」って言ったら何か喜んでたよ！
よくわからんけど良い方向に転がったんじゃないかな、多分。俺は幸せ者だなあ！＼(^o^)／

>>190-191
「〜だわ」みたいな言葉遣いする女ってどこいるの？
http://live22x.2ch.net/test/read.cgi/news/1142085771/

>>192のスレ見つけて急造で仕上げたんだろうか。
2時間足らずでよくやるよな。

日本終わったな

また病院から脱走したのかヤスヒロ

「うんこ」とレスすると願い事が叶うスレ
http://book3.2ch.net/test/read.cgi/magazin/1141466173/

>>141
ﾊﾞﾛｽwwwww

新しいネタが増えてら

しかしクオリティ高いな
やはりノンフィクション？

アレが最後のヤスヒロとは思えない……

日本終わったな

ヤスヒロの過去作一覧

・ハッピーバレンタイン編(02/14)
http://ex13.2ch.net/test/read.cgi/gline/1140048240/1
・真紅が遊びに来た編（02/19)
http://ex13.2ch.net/test/read.cgi/gline/1140048240/72-73
・雛苺が遊びに来た編(02/21)
http://ex13.2ch.net/test/read.cgi/gline/1140048240/67-68
・水銀燈襲来編(02/22)
http://ex13.2ch.net/test/read.cgi/gline/1140048240/81
・蒼星石が遊びに来た編（02/23）
http://ex13.2ch.net/test/read.cgi/gline/1140048240/85
・一緒に寝ることになった編（02/25）
http://ex13.2ch.net/test/read.cgi/gline/1140048240/91-92
・手料理編(02/26)
http://ex13.2ch.net/test/read.cgi/gline/1140048240/96
http://ex13.2ch.net/test/read.cgi/gline/1140048240/99
・翠星石に看病してもらった編(02/27)
http://ex13.2ch.net/test/read.cgi/gline/1140048240/101-102
・金糸雀懐柔編(02/28)
http://ex13.2ch.net/test/read.cgi/gline/1140048240/111-112
・ひな祭り編(03/03)
http://ex13.2ch.net/test/read.cgi/gline/1140048240/136
http://ex13.2ch.net/test/read.cgi/gline/1140048240/138
・雨の日に真紅が遊びに来た編(03/04)
http://ex13.2ch.net/test/read.cgi/gline/1140048240/147
・翠星石が昼食作ってくれた編(03/07)
http://ex13.2ch.net/test/read.cgi/gline/1140048240/163
・翠星石改造計画(03/12)
http://ex13.2ch.net/test/read.cgi/gline/1140048240/190-191

(現在13作品)

今ニュー即にローゼンスレ立ってないんでこっちに貼ったけど、一ヶ月で13作品・・・。
いくらなんでも年間100作品はない・・・か？

もはやこのペースは明らかに心を病んでる証拠。
さすがヤスヒロ。鬼気せまるものがあるぜ！！

・翠星石が昼食作ってくれた編(03/07)
http://ex13.2ch.net/test/read.cgi/gline/1140048240/163-164

だった

ヤスヒロが日本を変える

やすひろ先生の次回作にご期待ください！

　/　／: : : : : : ／ｒ' ｒ' ｒ' ｒ' ｒ'　 ヽ　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　＿＿＿/＼＿　＜
./　/: : :/: : : :/　／￣￣￣ヽ　　l　 　 　 ／ 二二二 ＼　 　 　 　＼　 　 　 　 　 　＜　　翠
'　/: : /: : : :/ ／　 　 　 　 　{｝　|　 　　〈　/≧VV≦ﾍ.　〉　 　 ／￣　　　　　　　　 ＜　　星
_／|/＼: : /イ ＿ ＼ヽ ｌ ／　|ー' 　 　 /:| l::{l∪　 ∪l:}　|､　 　丶 　 　 　 　 ＿＿_ ＜　　石
　 　 　 |: '／|　/ ￣`　 ｲﾍ.l　|　 　 　 /:::l ヽ>､､ _ｲ∠/! l:::l 　 　 |　 / /V∨l　 　　|＜　　は
　 　 　 l/ 　 |/|　く¨{j　 /ﾞ{jl　|　 　 　/:::/　|´二天二ヾ| |:::l 　 　 | /l７￣ |ｰ|＿＿_!＜　　 ：
　 　 　 　　　　|/| j　 　 ヽ 丶| 　 　 /／!__｣/ー小一'､ L!::::ヽ.　　|'　ｲ|＿_! 、 　 　　＜　　：
　 だ　　天 　 　.| {l　 　 　 　|!　 　／　 、/}　 　{}　 　{l、 ＼:::ヽ　　　｜　 　__,　-― ､＜
　 わ　　才　　　l　 /￣ヽﾌ /l　 　{　 　　l:::|　 　{}　 　l::|　 　ヽ::::l　 　 ヽ　 く　/ ＿_／ ＜
　 ！　　　　　　 |. 〈 ＿／ /｜　 /＼＿, ｣:::ヽ.　{} 　 /:::Ｌ.＿_/::::ヽ 　　　＼　￣＿＿／＜
　 　 　 　 　 　 　7　￣　 /|　!　/:::::::::/　/l＼::ヽ{} ／:::/　ヽ ヽ:::::::::ヽ　 　 　＞'´　 　　　　∨∨∨
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>>190-191
日本始まったな

ヤスヒロってpeachpitのどちらか片方じゃないのかと思えてきたｗ

ヤスヒロとやらもなかなかだが、まだまだ涎先生にはかなわないな。

>>210
ヤスヒロ＝桃種の片割れ
つまり翠の子は実在

ヤスヒロはいつかローザミスティカを作り出せると信じている。



つまりヤスヒロ＝ローゼン

1 名前：ヤスヒロ代理[] 投稿日：2006/03/13(月) 16:01:16.85 ID:Wu5YzqSK0 ?#
俺「やっぱ一日の疲れをとるには風呂が一番だよな〜あ〜極楽、極楽。
　　ん？何か今人影が見えたような・・・オイ！誰かそこにいるのか？」
翠星石「ヒッ！ヤスヒロ！いきなり大きな声出すなですぅ！びっくりしたじゃないです
　　　　か！私ですぅ、翠星石ですぅ！ちょっと入ってもいいですか？」
俺「はぁ？ちょっと入るって・・・お前は人形だから風呂に入る必要はないだろ？
　　それに、今の俺は裸なんだぞ？」
翠星石「そうじゃないですぅ・・・翠星石はその・・・ヤスヒロの背中を・・・」
俺「まさか、俺の背中を流しに来てくれたのか？ったくどういう風の吹き回しだよ。
　　そういうことなら入れよ、なーに、心配すんなって！ちゃんとタオルは巻いてるから」
翠星石「じゃあ、少しお邪魔するです。私に背中を流してもらえるなんて、ありがたく
　　　　思いやがれですぅ。一生に一度あるかないかの出来事なのですぅ。」
俺「ほう、そりゃ凄いな〜何か裏があるような気がしないでもないが・・・。
　　とりあえす、石鹸はそこにあるの使ってくれ」
翠星石「う、裏なんてねぇですぅ！翠星石の行為を無にするような発言はやめやがれ
　　　　です！そんなヤスヒロにはこの亀の子束子でゴシゴシこすってやるです！」
俺「わー！やめろ！それだけはやめてくれ、翠星石！俺が悪かった！せめてタオルか
　　素手にしてくれ！」
翠星石「わかればいいのですよ、今日は特別に素手で洗ってやるです」
俺「ふー助かったーもう少しで背中がミミズ腫れだらけになる所だったよ・・・。
　　あ〜翠星石、なかなか上手いじゃないか、気持ち良いよ」
翠星石「当然ですぅ、翠星石に苦手なものは何一つとしてこの世に存在しないのですよ。
　　　　あるとしたら教えて欲しいぐらいですぅ」
俺「そりゃ頼もしいな、なら当然これもできるだろ？さっきから元気になっちゃって
　　どうしようもないんだ。何でも得意な翠星石なら鎮められるだろ？」
翠星石「な、な、何なのですか・・・これは！？翠星石に変なもの見せるなですぅ！
　　　　ヤスヒロは変態ですぅ！寄るな、触るなですぅ！」

俺「まぁそう怒るなよ、翠星石。こうなったのはお前の手つきがヤラしいからだろ？
　　翠星石には責任を取ってもらわないといけないよな？手でしてくれるか、翠星石？」
翠星石「・・・その・・・一度出さなければおさまらないのですか？ヤスヒロの頼みには
　　　　不服ですが、ヤスヒロが苦しそうだと私も心が痛むですぅ。だから・・・一度
　　　　だけなら・・・」
俺「ありがとう、翠星石。初めはゆっくりでいいから優しく握ってみて」
翠星石「ヤスヒロの・・・大きすぎてうまく掴めないですぅ・・・。うぅ・・・両手でも
　　　　ありあまる程のサイズですぅ！こうなりゃヤケですぅ！あむっ」
俺「翠星石！？な、そこまでしてもらわなくても・・・まぁ嬉しい誤算だからいいけど」
翠星石「ひゃふひろにょ・・・ひぇんにゃひゃひがひゅりゅでしゅ〜んぱぁっ！
　　　　（ヤスヒロの変な味がするですぅ〜）何か透明な液体まで出てきやがったですぅ
　　　　、これが我慢汁というものですか？んちゅ、ちゅ、んぱぁ、ちゅっ」
俺「そ、そうだよ翠星石っ！それは気持ちいいと出てくるエッチな汁なんだ・・・。
　　翠星石の舌使いがとても上手いからっ・・俺も・・・そう長くは・・・あぁ！！」
翠星石「ヒャ、ヒャフヒィホ！？ふぃきほうにゃにょでふか！？
　　　　（ヤ、ヤスヒロ！？イキそうなのですか！？）」
俺「ダ、ダメだ！翠星石！い、イクッ！！うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁあああ！！
翠星石「キャッ！ヤ、ヤスヒロ！出すなら出すと言いやがれですぅ！翠星石の神聖な顔が
　　　　ヤスヒロので穢れちまったですぅ！！」
俺「ごめん、ごめん。わざとじゃないんだ、翠星石。その・・・翠星石がとても上手で
　　気持ちよかったから、つい。またやってくれるか？」
翠星石「ついじゃねーですぅ！やられる方の身にもなれです！今度からは出そうになった
　　　　らちゃんと言いやがれですぅ！」
俺「ってことは・・・またしてくれるのか？」
翠星石「乙女に同じことを二度も言わせるなですぅ！・・・ったく、ヤスヒロは本当に
　　　　デリカシーに欠ける奴なのですぅ」

だって。こんなに幸せな入浴タイムは初めてだよ。
最初は嫌がってたくせに、結局は俺に従ってしまう従順な翠星石・・・。
俺は幸せ者だなぁ！＼(^o^)／

（ ﾟд゜）

(;ﾟДﾟ)

>>214-215
それヤスヒロじゃないから
エロはイラン

遂に不景気から立ち直ったか

>>211
あの人はすごいが、ヤスヒロとはグラウンドが違うだろ

>>214-215
ヤスヒロはエロに走らないから素晴らしい。

とりあえず全部読んだ。ヤスヒロまじで天才じゃね？

>>222
別に、そこまでとは…。日常生活をそのまま書いてるだけだしね。

俺記憶力ないからその日あったできごとや発言を事細かに覚えてられる記憶力は羨ましい

組織が大きすぎて何をしたいのかわからなくなりそう。

いつも思うけどこれなんて読むの？
すいせいせき？


言葉入れて話すのはおもしろかった

>>226
すいせいせきでおｋ

このスレのせいでなんかローゼンメイデンに興味出てきた。
DVDレンタルしようかと思うが、ヤスヒロは出てこないんだよな？
うーむ・・・。

アニメと漫画どっちがいいんだ
つーか漫画のほうは6巻が最新か？

６巻が最新
どっちが良いかと聞かれたら
両方と答えるしかないんだが
漫画は最近品薄らしいからとりあえずアニメからと言ってみる

>>222
ノンフィクションだから天才かどうか微妙だな。

ヤバイわ俺、ヤスヒロの文章を声優の声を想像しながら読めるようになった

>>232
それは貴方の内なるヤスヒロがそうさせているんだよ。






漏れもだ。

ヤスヒロならきっとこの腐りきった日本を変えてくれるはず

せっかくだから俺はアニメや漫画よりも、ヤスヒロのいるこのスレを選ぶぜ！

>>37
ブロントの違和感にﾜﾛﾀ

漫画版が手に入らないお

ローゼンTSUTA矢で貸してねーー！(#-_-)

ごめん。マジで>>20みるまでニュー速だと思って読み続けてた

翠星石に背中流してもらった＼(^o^)／
http://live22x.2ch.net/test/read.cgi/news/1142233276/
の1-2（このスレの>>214-215)は偽者だけど67は本物

67 名前：番組の途中ですが名無しです[] 投稿日：2006/03/13(月) 16:28:00.44 ID:FXVf8yUZ0 BE:522763586-#
風呂上がったら食べようと思ってたシュークリームが食われてたことがあったなあ

日本始まったな

名前：番組の途中ですが名無しです[] 投稿日：2006/03/14(火) 12:54:00.84 ID:Az/+VKKB0 ?#
朝起きたら台所に翠星石がいた。
翠星石「おはようです」
俺「おはよう、翠星石」
翠星石「ヤスヒロ、突然ですけど今日は3月の14日ですねぇ。
　　　　　何だか特別な日だったような気がしたりしなかったりするですぅ。何かあるなら今すぐにでも受け付けてやるですよ」
俺「･･･そんな催促しなくてもちゃんと渡すって。ホワイトデーだろ。はい、これ」
翠星石「ありが･･･なんですか、これ」
俺「え？何ってマシュマロじゃんか。バレンタインがチョコレートならホワイトデーはマシュマロなんだぜ。
　　翠星石マシュマロ好きだしちょうど良かったよね」
翠星石「な、な、なにすまして『ちょうど良かったよねー』なんて言ってやがるですかー！
　　　　　翠星石のまごころこもったチョコレートケーキのお返しが10円ぽっちのマシュマロ1個だなんて
　　　　　ふざけるにもほどがありやがるです！こんな不条理お天道様が許してもこの翠星石が許しちゃおかねーですー！」
俺「き、気にいらなかった？じ、じゃあもう1個ちゃんとしたプレゼント用意してるからそっちあげるよ」
翠星石「さいしょからそっちらしやがれれふ！」
俺「マシュマロ食いながらしゃべるなよ･･･。じゃ、手パーってしてこっち出して」
翠星石「こうですか？またつまらんもん出しやがったら蹴り飛ばすですよ」
俺「う･･･蹴り飛ばすのは勘弁･･･。･･･ちょっと指･･･はい。これ」
翠星石「･････へ？え？ヤスヒロ･･･。これ･･･指輪････」
俺「翡翠(ヒスイ)の指輪だよ(安物だけど)。綺麗な翠色してるだろ？
　　薔薇の指輪は俺が貰っちゃったし、翠星石の指さびしいなーって思ってさ。
　　翠色だから翠星石に似合うと思ったんだ。バレンタインのチョコレートケーキありがとな、翠星石」
翠星石「･･････････」
俺「･･･え？あ、あれ？さっきから固まってるけど、指輪じゃ気に入にいってくれなかった？」
翠星石「そ、そんなことないですよ。そうじゃなくて･･･。
　　　　　･･･あ、あ、あの、ヤスヒロ、これ、ひ、左手のくすり指に指輪はめてくれたですけど、
　　　　　これ、え、えと、その･･･。も、もも、もしかして、そ、そ、そ、そういう意味･･･です･･･か･････？」

名前：番組の途中ですが名無しです[] 投稿日：2006/03/14(火) 12:54:12.95 ID:Az/+VKKB0 ?#
俺「え？意味って？別に意味なんてないけど･･･。はめる指で意味なんかあるの？？？」
翠星石「･･････････････････。
　　　　　よく思い出してみたら別に意味なんてなかったです。翠星石の思い違いでしたぁ。
　　　　　なので、もし何か意味があったとしても変に勘違いするなよコンチクショー！です。
　　　　　はめた指がくすり指だからって別に･･･意味なんて･･･。･････お前は本物のお馬鹿ヤローですよ、ヤスヒロ」
俺「？？？」
翠星石「･･･まあでもこのお返しはヤスヒロにしてはそこそこ良いセンスしてるですよ。
　　　　　ちったぁ翠星石の下僕としてらしくなってきたですかね。ほんのちょびーっっとだけなら褒めてやってもいいです」
俺「え、ほんと？ありがと、翠星石」
翠星石「うー、でもヤスヒロ。あんまり人に指輪なんてあげるもんじゃないですよ。指輪は気軽にあげるプレゼントにしてはちょっと重いです。
　　　　　で、ですから、指輪なんて渡すのはこの翠星石で最後にしとくですよ。
　　　　　い、いいですねヤスヒロ！翠星石以外の他の誰にも指輪なんてぜったいぜーったいにあげちゃ駄目ですよ！」
俺「そ、そう･･･」
翠星石「わ、わかったですか。ちゃんと約束守るですよ。
　　　　　･･･あ、そういえば今日は時間もあるですし、なんだか急にアップルパイでも作りたい気分になってきたです。
　　　　　たまたまの偶然ですけど、ヤスヒロはアップルパイ大好きでしたね。
　　　　　めんどくせーですけど、ピーピー泣かれるとうっさいのでお前の分も作ってやるかですぅ。
　　　　　翠星石が手間隙かけて作る美味しーいアップルパイが出来上がるまで、その辺で尻尾振って待っとけです」

だって。
落ち込んだり笑顔になったりしてたけど、とにかく喜んでくれたみたいで良かった！
アップルパイ作りながらたまに指輪見てはニコニコしたりして、凄く嬉しそうなんだ！
翠星石手作りのパイもすっごく美味しくて「美味しいよ」って言ったら「と、当然です」なんて言いながらもっと嬉しそうな顔してくれたんだ！
なんだか翠星石の幸せそうな顔見てたら俺まで幸せになっちゃったよ！
相手の嬉しそうな顔を見ることで自分にも嬉しい気持ちが帰ってくる。これって凄く幸せことじゃない！？
俺は幸せ者だなあ！ハッピーホワイトデー！＼(^o^)／

ヤスヒロの過去作一覧 part1

・ハッピーバレンタイン編(02/14)
http://ex13.2ch.net/test/read.cgi/gline/1140048240/1
・真紅が遊びに来た編（02/19)
http://ex13.2ch.net/test/read.cgi/gline/1140048240/72-73
・雛苺が遊びに来た編(02/21)
http://ex13.2ch.net/test/read.cgi/gline/1140048240/67-68
・水銀燈襲来編(02/22)
http://ex13.2ch.net/test/read.cgi/gline/1140048240/81
・蒼星石が遊びに来た編（02/23）
http://ex13.2ch.net/test/read.cgi/gline/1140048240/85
・一緒に寝ることになった編（02/25）
http://ex13.2ch.net/test/read.cgi/gline/1140048240/91-92
・手料理編(02/26)
http://ex13.2ch.net/test/read.cgi/gline/1140048240/96
http://ex13.2ch.net/test/read.cgi/gline/1140048240/99
・翠星石に看病してもらった編(02/27)
http://ex13.2ch.net/test/read.cgi/gline/1140048240/101-102
・金糸雀懐柔編(02/28)
http://ex13.2ch.net/test/read.cgi/gline/1140048240/111-112
・ひな祭り編(03/03)
http://ex13.2ch.net/test/read.cgi/gline/1140048240/136
http://ex13.2ch.net/test/read.cgi/gline/1140048240/138
・雨の日に真紅が遊びに来た編(03/04)
http://ex13.2ch.net/test/read.cgi/gline/1140048240/147
・翠星石が昼食作ってくれた編(03/07)
http://ex13.2ch.net/test/read.cgi/gline/1140048240/163-164
・翠星石改造計画(03/12)
http://ex13.2ch.net/test/read.cgi/gline/1140048240/190-191

ヤスヒロの過去作一覧 part2

・チョコレートのお返しした編(03/14)
http://ex13.2ch.net/test/read.cgi/gline/1140048240/242-244

(現在14作品)

朝起きたら台所に烈海王がいた。
烈海王「ニ、ニイハオです」
俺「おはよう、烈海王」
烈海王「ヤスヒロ、突然だが今日は3月の14日だな。
　　　　　何だか特別な日だったような気がしたりしなかったりする。何かあるなら今すぐにでも私は構わんッッ！！」
俺「･･･そんな催促しなくてもちゃんと渡すって。ホワイトデーだろ。はい、これ」
烈海王「シェイシェ･･･なんだッ！これはッ！」
俺「え？何ってマシュマロじゃんか。バレンタインがチョコレートならホワイトデーはマシュマロなんだぜ。
　　烈海王マシュマロ好きだしちょうど良かったよね」
烈海王「な、な、なにをすまして『ちょうど良かったよねー』なんて言っているッ！
　　　　　烈海王のまごころこもったチョコレートケーキのお返しが10円ぽっちのマシュマロ1個だなんて
　　　　　ふざけるにも程がある！貴様は中国拳法を嘗めたッッ！」
俺「き、気にいらなかった？じ、じゃあもう1個ちゃんとしたプレゼント用意してるからそっちあげるよ」
烈海王「さいしょからそっちに邪ッッ！」
俺「マシュマロ食いながらしゃべるなよ･･･。じゃ、手パーってしてこっち出して」
烈海王「こうか？またつまらんものを出しやがったら足手だぞ」
俺「う･･･蹴り飛ばすのは勘弁･･･。･･･ちょっと指･･･はい。これ」
烈海王「･････へ？え？ヤスヒロ･･･。これ･･･指輪････」
俺「(孫海王)の指輪だよ(安物だけど)。綺麗な鉄色してるだろ？
　　烈海王の指さびしいなーって思ってさ。
　　烈海王に似合うと思ったんだ。バレンタインのチョコレートケーキありがとな、烈海王」
烈海王「(ｶｧｯ)･･････････」
俺「･･･え？あ、あれ？さっきから固まってるけど、指輪じゃ気に入にいってくれなかった？」
烈海王「ッ〜〜〜！そ、そんなことないッッ！。そうではないッ･･･。
　　　　　･･･あ、あ、あの、ヤスヒロ、これ、ひ、左手のくすり指に指輪はめてくれたが、
　　　　　も、もも、もしかして、そ、そ、そ、そういう意味･･･か･････？」

ヤスヒロが日本を＼(^o^)／ｶｴﾙ

>>247
これはいい烈海王ですね

>>242-244
ぅゎっはぁ

病院の警備はどうなってるんだよ！！

中、韓、英語訳してVIPPERが海外に貼りまくれば日本の外交も安泰だな

YASUHIROと同じ日本人に生まれたことを誇りに思う

>>242-244
ヤスヒロおめでとう！ハッピーホワイトデー！＼(^o^)／

>>252
麻生閣下のお墨付きだしな　＜ローゼンは

これ主人公を麻生大臣に変えて一発送ってみればヤスヒロが日本を変えられるんじゃね？

ヤスヒロ先生の何気ない日常描写の中に光る、鮮烈で瑞々しいハートウォーミングストーリーに全米が泣いた！

日出国終わったな

>日出国終わったな

アホ

　　迷　　走　　が　　終　　わ　　り　　、　　今　　日　　本　　が　　始　　ま　　っ　　た　　な　　！！

>>14 w
映像の世紀 かとｵﾓﾀw

豊秋津島終わったな

ヤスヒロは天才だ

ヤスヒロの人気にはあらがえない

405 名前：番組の途中ですが名無しです[sage] 投稿日：2006/03/14(火) 23:48:21.51 ID:GXWtmE+N0 ?#
ttp://up2.viploader.net/pic2/src/viploaderf11650.jpg
ヤスヒロ想像図

407 名前：番組の途中ですが名無しです[] 投稿日：2006/03/14(火) 23:51:24.37 ID:knT/HMTgO
>>405
あだち充がめちゃくちゃ手を抜いて描きました、みたいな

412 名前：番組の途中ですが名無しです[] 投稿日：2006/03/15(水) 00:29:38.85 ID:uTUgsNXK0
>>407
もしかしたらあだち充がめちゃくちゃ手を抜いて描いたんじゃね？

414 名前：番組の途中ですが名無しです[] 投稿日：2006/03/15(水) 00:32:02.67 ID:l+48p2D5O
>>407
巧いことを言うなｗ

421 名前：番組の途中ですが名無しです[sage] 投稿日：2006/03/15(水) 01:13:18.16 ID:+wNOWv/6O
>>405
ヤスヒロの、その優しい為人や、彼らの穏やかでハッピーな日常生活が見えてきそうで
非常に好感の持てる素晴らしい絵ですね

翠星石にチョコレートのお返しした＼(^o^)／
http://live22x.2ch.net/test/read.cgi/news/1142308440/405

翠星石にチョコレートのお返しした＼(^o^)／
http://live22x.2ch.net/test/read.cgi/news/1142308440/511

511 名前：番組の途中ですが名無しです[] 投稿日：2006/03/15(水) 15:18:46.02 ID:9URboLhr0 ?#
翠星石が他の人に指輪あげちゃダメだって言ったときはこんな感じだったなあ
http://vista.x0.to/img/vi4240345290.png

このあとアップルパイ作ってくれたんだ！
ホントに美味しかったなあ！シナモンよりもシュガーよりも大事なもの。
それはきっと幸せという名のエッセンスなんだよね！俺は幸せ者だなあ！＼(^o^)／

日本始まったな

>>235
翠星石スレにちなみ、「緑色の扉の」が抜けています。

ところでヤスヒロとはひょっとして大勲位のことですか？

ヤスの翠は文も絵も普通に萌えるから困る

この辺に俺（すごくかっこいい）
↓

　　　　 　 iｿ!　　　　　　　　　　　　 iミ;!
　　　　　　iﾐ!　　,.==､､_ 　,__,,,..､､、　i;;ﾘ
　　　　　 i^iﾄ.　　_ｨｪｧ了 (ェoヮ､　/!7 　　　　
　　　　 　 Ｙl.|　　　　´!| |!｀　　　　! ! }　　　
　　　　　　 ﾚl　　　　/u__,ゝ　　　　i:l‐'　　　
　　　　　　 　 li　　/　_二' _､〉　　i l　　　　
______-ー;;;;;;;;;;;;ヽ 　　´ ￣ 　｀　　i/;｀''ｰ-､,,,,　
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/;;;ﾞヽゝ､ 　 , 　ノ／/ ;ヽ;;;;;;;;;;;;;;"''　

ヤスヒロとは天才の代名詞である。

ヤスヒロが十人いればアメリカに勝てた

ﾔｽﾋﾛのおかげでおいしいお茶が淹れられた

ヤスヒロのお陰で俺は今日という日を心穏やかに過ごせる

　　　　　　　　　　　 　 ,ゝー‐‐‐- .　ヽ ヽ、　　　　　　　　　　　＿ .　
　 　 , ―‐　、　　 　 /　　　,、、 　ヽ　i 　 ヽ　　　　　　　　　　 /´i
　　/ ち　 ゎ.ヽ　 　 i　　/.:/　:l.>、 .:l　} ／　　　　　　　　 　 ノ
　 i　 ゃ　 わ　 i　　{ .:l .:l/ﾉ　ｲ=:ｧiﾉ:l　{:.´i　　　　　　　　　こ
　l 　 ん　 か　 l　　 i, Kﾋｦ　　｀.::ﾉノ　{:.　i　 　 　 　 　 　 の
　|　　と.　 っ 　 |　　 ゝヽ," ´o　´<:}　}::.　l　　　　　　　　 辺
　|　 .約　 た　 └―　 |｀}ヾー＜ー}　 ﾄ 、 i 　 　 　 　 　 に
　i　 .束　 で　　 /´ 　 | ,ﾄK´/|ｯ|｀ k　 }　ヽi　　 　 　 　 　俺
　.i　 守　 す　　|　 　 ﾉ´{ll z｀/lkl　 {　 l i　 ヽ　　　　 　 　.⌒
　 i　 る　 か.　 |　　 /　{l{}　 {ll>ll　,}　 {　| /,i　ヽ　　 　 　 す
　 l　 で　　　　 l　　∧　/{　 {{ﾄ}}l　l、_ {:. k.:k:;:;:./　　 　 　 ご
　　l　す　　 　 /　　ヽ.:.:{{-＿ゝ{i}_,.、,}」ト-|:＞k.,|　 　 　 　 く
　　ヽ.よ　　 　/　　<Zk--~ k.:ﾋ><l.:::::l~:::ゞ ´/|ト|.、　　　　 か
　　　ヽ　　 ／　　　　 l〈.:、　ヽ:ゝ´::.／>´　 l/｝i |:ヽ　 　 　 っ
￣ 　 　￣　−――／〉／く　 ヽ.::./／ .／〈/|〉_」::.ゝ――. こ　　　
　　　　　　　　　　,┘／　　 ヽ,〜x<,、,　／　ヽ<::.　（　 　　.い
　　　　　　　　　 〉／　　 、　　くイ~~ik´　 ./／ヽヽ.:／i　　 い
　　　　　　　　／/　　　ヽ ヽ、　ゝ、,｡ﾉ　　　´ 　 ヽヽ.::|　　、_,
　　　　　　 ／.</　　　 ヽゞﾐ、~ヽ ー-〜　 　／　　>ヽ、

　　　　　　　　　　　ゝ=ニ −-- ､、　　｀ヽ、丶、
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　　　　　　　 l:.:.:.l:.:Zｱﾆﾘ、　　　 ゞ-'' ｹ:.:.ﾘj　　〉:.:.:.:.l　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　 N､:.ﾄX´そｿ　　　 〃〃 /:,ｨ{!　　 !:.:.:.:.:.:l　　　　　　　　　　　　　　　　 　　 　こ
　　　　　　　 ヾﾄ､ﾐゞﾞ〃〃　 '　　　 ,ｨﾞｸﾘｲ　　 l,:.:.:.:.:.:l ＜ わ、わかったですか　　　　
　　　　　　　　　 丶､ミ≧、　 (ヽ 　 ／X,_/　　 l:.:.:.:.:.:.:l　　 ちゃんと約束守るですよ　　の
　　　　　　　　　 　 |｀`T'^`i:‐-,ｭｪ彡‐--i{　　　入:.:.:.:.:.:l
　　　　　　　　　　　l:.:.:.:l　 ,ｨｼ'ｲ升ﾄヾﾆ};;!〉　　ヾ::丶、:.:l　　　　　　　　　　　　　　　　　　 辺
　　　　　　　　　 　 l:.:.:.:>ｨくヽ.ﾉｲ<};;i`ヾ:;j{　　　ﾉ::::::::＼丶
　　　　　　　　　　 f:.:ｨ}7f　 ヾｼ'Fﾊl;;l　 　 〉　　ヽ::::::::::::ヾヽ　　　　　　　　　　　　　　　　　に
　　　　　　　　　　/´::( l（ ヾ､　,ｸLl(l;l　　 {　　　/:::i::::::::::::ヽ〉
　　　　　　　　　 /::::::::水　`" ,ｹ}木l;;l　　 l　　 〈::::::l:::::::::::::::＼　　　　　　　　　　　　　　　 俺
　　　　　　　 　 /:::::::::( l }　　,小!rf(l;;l ,ｨｯﾉ　　　l::::::l::::::/ﾊ:::::::｀ヽ

　　　　　　　　,ハ::::::::(,l,ﾉ　　{;;l)从Kl;l　 f′　　ﾉ:::::::l::/:,ツ,:ィ7「ﾘ　　　　　　　　　　　　　　⌒
　　　　　　　ノ:::::ヽ::::ｿl 〉　　 いYj l(l;!　 L.__､,.ｲ::::::::::::"__'_ﾘlリ::/}　　　　　　　　　　　　　　す
　　　　　 　 ゝ､__::::::巧ﾑ,　　 ゞ<fj Kﾞ　　 '´ろ lﾄ､ﾆ:::「r＝ｧア}､::l　　　　　　　　　　　　　　ご
　　　　　　　,.＞ﾐ=:::(L三ミニﾆシ{{_ヾｭﾆ二ﾚ彡'.:.:.:｀)!;ﾞｼｹ7f;l;ﾄヾ　　　　　　　　　　　　　　く
　　　　　　 ヾく,メヽ:.:, -＝ﾍ7"^lﾆ><ﾆl'"^´;;;l:.:.:.:.:.:rj ﾞ´ //ヾfL彡、　　　　　　　　　　　　 か
　　　　　　　 ヾﾂ!;{lヾ　　 　 ヾ;;ヾ} l {ｿ;;;;;;;;;;;;ヽ:.:.:.// 　 l;;l /!;!:::::l:.ヽ　　　　　　　　　　　　 っ
　　　　　　　　　 l;;l:.:.lﾐゝ、　　ヾ;;`ｰ";;;;;;;;;;;, -'^>ｲ　 　 l;;l/::j;;l:::::l:.:.ヽ　　　　　　　　　　　　こ
　　　　　　　 　 /{;;;l:rｸヾミ 　　 ヾ;;;;;;;;;;;;／::::／　　 ,ノ l;;ltVjt;〉:::l:.:.:ヽ　　　　　　　　　　　 い
　　　　　　　__ノ:,ィ>ﾂ::::::ヽ　　 　 ヾﾍ;;;/::_／　 ,.ィｼ" ,ィf_,{;;lしｪｼ':.:.:.:丶　　　　　　　　　　 い
　　　　　　,（:.,ｨj;;／::::::::::::::ヽ　　　 ,r>-fクr､　〃　 ／:::ヾゞtr''":.:.:.:.:.:.:ﾑ　　　　　　　　　　`ｰ'
　　　　　J:.,ｲ;;／:::::::::::::::::::::::ヽ__(ヽ,),>(^ヾ. しｸ　／::::::::::::｀ヾﾐヽ:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ、
　　　　 Xj´r'"::::::::::::::::､::::::::::::::ゝｱ"ﾄy^`ｸ fl丶ﾕ':::::::::::::/::::::,ィヾｭヽ:.:.:.:.:.:ノ
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>>48
一番笑った

ローゼンメイデン三期は脚本ヤスヒロにしろ

ジュンの代わりにヤスヒロ主人公にして作れ

精神科閉まったな

先進国の中でﾔｽﾋﾛを取り入れてるのは日本だけ

ヤスヒロは江田島平八さえ一目置く男。

>>284
そりゃあ大勲位だからなぁ

ここで空気を読まずにヤスヒロを叩いてやる

よっし、おれもヤスヒロたたくぜ

えーと、一人でローゼンメイデンたちとの楽しい毎日を独占するな糞やろう
翠の子はやるから蒼い子はください馬鹿

じゃあ俺銀の子貰ってく

狙ってた蒼い子をとられちゃった･･･

ああ、
雛、お兄さんといっしょにくる？

ヤスヒロ天才だな

>>287-289は病院行った方が良い

ヤスヒロ先生の作品が読めるのは２ちゃんねるだけ！

ローゼンって多分ヤスヒロみたいな奴なんだろうなぁ

　　　　　　　　　＼　　　　　　　　　　　　　　 ヽ./／￣￣￣ヽ ＼ヽ　　　　　　　　 ／
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Tえ! * '; : : .＿_　.ィ´} ' 　　　　　　　　＼＜　ま　　ス　＞ 　 / 　　　に
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_／|/＼: : /イ ＿ ＼ヽ ｌ ／　|ー'　　 　 ＜.　!!! 　 　　＞　 　　 　 日本始まったな！！
　 　 　 |: '／|　/ ￣`　 ｲﾍ.l　|　　　　　.＜　　　　　　　＞　
　 　 　 l/ 　 |/|　く¨{j　 /ﾞ{jl　|　　　 　　/∨∨∨∨∨∨＼　5 番組の中ですが名無しです 2006/02/
　 　 　 　　　　|/| j　 　 ヽ 丶| 　　 　　/o^)／＼(^o^)／＼(＼ 　 またヤスヒロか！！
　 だ　　天 　 　.| {l　 　 　 　|!　　　　/^o^)／＼(^o^)／＼(^o＼
　 わ　　才　　　l　 /￣ヽﾌ /l　　　 /)／＼(^o^)／＼(^o^)／＼(＼の中ですが名無しです 2006/

今日水銀燈を買い取ったんだけど、
４月１日からはPSEマークがないと売れないんだよね。

高圧電流掛けて試験してPSEマークをくっつけるか、
わざとぶっ壊してジャンク品でこっそり売るか、
俺が自家用に使うか、どれが良いだろう？

>>294
壊さないで、大事にしてやってくれ

後から俺が迎えにいくから

おばかさぁんがいっぱいいるな
>>294
家電じゃない
壊す？それをこわすなんてとんでもない

そして漏れがお持ち帰り

あれ？銀様？ななな、なにをするんでｓ

　　　　　　　　　　　 ＼　　　2 名前：番組の途中ですが名無しです　/　　　＿
　　　　　　　　　　　　　＼ 　　　日本終わったな　　　　　　　　　　　./ 　　　　／|
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Tえ! * '; : : .＿_　.ィ´} ' 　　　　　　 　 　 ＜　 ま　　　 　＞　/　　　　に
:::::::::{　　ﾄv':.:.:.:.:.:l 　　　　　　　　　　　　 ＜ 　っ　　本　＞./　　　 　.俺
―――――――――――――――-＜　 た　　　　 ＞―――――――――――――――――
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_／|/＼: : /イ ＿ ＼ヽ ｌ ／　|ー'　　 　 ＜.　 !!! 　 　　 ＞　 　　 　 日本始まったな！！
　 　 　 |: '／|　/ ￣`　 ｲﾍ.l　|　　　　　 ＜　　　　　　　＞　
　 　 　 l/ 　 |/|　く¨{j　 /ﾞ{jl　|　　　 　　/∨∨∨∨∨∨＼　5 番組の中ですが名無しです 2006/02/
　 　 　 　　　　|/| j　 　 ヽ 丶| 　　 　　/o^)／＼(^o^)／＼(＼ 　 またヤスヒロか！！
　 だ　　天 　 　.| {l　 　 　 　|!　　　　/^o^)／＼(^o^)／＼(^o.＼
　 わ　　才　　　l　 /￣ヽﾌ /l　　　 /)／＼(^o^)／＼(^o^)／＼(＼の中ですが名無しです 2006/02/1
　 ！　　　　　　 |. 〈 ＿／ /｜　　 /(^o^)／＼(^o^)／＼(^o^)／＼＼院は何をやっているんだよ！
　 　 　 　 　 　　〈ー―‐'ｲ-､　　　/^o^)／＼(^o^)／＼(^o^)／＼(^o^ ＼

ひのもとﾊｼﾞﾏﾀ

話題にすらならない可哀想なきらきーは貰っておきますね

つまんねぇスレ















　　 　

ヤスヒロを監督にしてヤスヒロに投げさせてヤスヒロを4番にしていれば…

日本始まったな

のちのヤスヒロである。

ヤスヒロが恐い…いつヤスヒロを巡って戦争が起きるかと思うと…

「ヤスヒロ」という人物はこの世には存在しない

皆が「ヤスヒロ」なのだ

俺はまだ登り始めたばかりだからな
この長いヤスヒロ坂をよ…！

翠星石ってどんな人かと思ってぐぐってみた。
へー、こんな人だったんだね。

　　　　　　　　　　　　　　彡¶
　　　　　　　　　　　　＿＿_∩_＿＿
　　　　　　　　　　 ／;;;／丶;;;;;ヽ;;;;;; ヽ
　　　　　　　　　／;;;;;/;;;;;;;/ヽ;;;;;;;ヽ;;;;;;;ヽ
　　　　　　　＿/;;;;;;;/;;;;;;;;;|;;;;ヽ;;;;;;;ヽ;;;;;;;ヽ_
　　　　　　　ヽ　￣￣￣￣（軻）￣￣￣　ﾉ
　　　　　　　　ヽ＿＿＿＿＿＿＿＿＿/
　　　　　　　　 .|:ｒｰ=ニ三〔 ￣｀iﾆi´￣〕　　
　　　　　　ミｒ-=| i.り 　　　 ｀ー '　|｀ｰ 'l　
　　　　ミ 　　ﾉ　｀ｰ'　　　 ,,,,,,,,''ｰｲ,,,, /ヽ　　
　　　　　　　ｲ　　 　　　　 iii' ｨｮﾖﾖｮ>'ii|　 ｀=､､
　　　　　ヾ､{ 　　 　. 　　　||　 '⌒ 　|||ヾ　　　＼｀ー- ､
　　　　　 　　ヽ､ 　　ヽ､ 　 !lli;,,,,,,,,,;ill!(　　　　　　ヽ￣｀ﾞヽ､
　　　　　　　　　 ＼ 　　 ｀　ﾞﾞ'''''''''''''"､　　　　,ｒ- ､)）　　　 }i
　　　　'"⌒｀ﾞヽ､　　｀ヽ､ 　　　　　ﾉ　ヽ　 ,,イｲ⌒´ 　　　/ |
　　　　　　　　　　　　　翠星石〔スイセイセキ〕 （1889〜1942）

中国の政治家・軍人。1889年に現在の中華人民共和国の浙江省奉化県で塩商人の？肇聰と王采玉の間に生まれる。
兄は中華民国国府主席の蒋介石。成人後は日本の陸軍士官学校へ留学し、その後辛亥革命において兄と共に戦い
孫文からの信頼を得、兄の元で国民の統治に努めたが日中戦争中、味方からの誤砲撃に倒れる。近年、この
事件は事故ではなく、中国政府による暗殺だったのではないかとする研究者もいる。

781 ：番組の途中ですが名無しです[]： 2006/03/16(木) 22:14:24.34 ID:0VDAAYPM0 BE:261382638-#
今日は蒼星石と遊んできたみたい。
翠星石「ヤスヒロー、ただいま帰ったですよー」
俺「おかえり、遅かったね。あれ？蒼星石も一緒か、いらっしゃい」
蒼星石「お邪魔します」
俺「蒼星石のとこに遊びに行ってたの？」
翠星石「そうですよ」
蒼星石「最初は僕のところで、あとは真紅と雛苺のところにも行ったんだ。
　　　　　みんなのところを周ると帰りが遅くなってヤスヒロくんが心配するよって言ったんだけど聞かなくて、それでこんなに遅くなっちゃって･･･」
俺「へー。みんなのとこ周ってなにして遊んだの？」
蒼星石「遊びにと言うか、翠星石が一方的に話に行っただけだったね･･･」
俺「話？なんの？」
翠星石「喜ぶですよヤスヒロ！お前の下僕としての成長っぷりをみんなに教えてきてやったですよ！」
俺「へ？」
翠星石「最近のお前は翠星石好みのお菓子やジュースを見分けて買ってきたり命令を素直に聞くようになったり、なかなか下僕として板についてきたです。
　　　　　ホワイトデーに指輪貰ったですけど、指輪は服従を誓う証ですからね。
　　　　　お前は薔薇の指輪とこの前の指輪と、2度もこの翠星石に服従すると誓ったのですよ。
　　　　　今の時代なかなかここまで骨のある下僕はいないってんで、蒼星石と真紅とチビ苺のとこに下僕自慢しに行ってきたです。
　　　　　みんな立派な下僕に成長したお前とこの翠星石の主従関係を羨んでたですよ！」
俺「･･･お前･･･それ･･･俺がもの凄く情けない人間に聞こえるじゃんか･･･。俺のイメージ下がるから止めてくれよ･･･」
翠星石「なーに言ってるですか。ヤスヒロごときがこの翠星石のお役に立ててるってことですよ。
　　　　　お前にとってはむしろ栄誉なことです。もっと感謝しやがれですぅ」

782 ：番組の途中ですが名無しです[]： 2006/03/16(木) 22:14:36.77 ID:0VDAAYPM0 BE:686127479-#
蒼星石「え、翠星石、そういう意味で言ってたの？僕はてっきり全然違う意味で言っていると思ってたんだけど」
翠星石「へ？どういう意味ですか？」
蒼星石「だって、ヤスヒロくんの話をしているときの翠星石はとても嬉しそうだったよ。
　　　　　下僕っていうより、『自分とヤスヒロくんがどれだけ信頼し合えてるか』って。そういうふうに聞こえたよ」
翠星石「な、何すっとぼけたこと言ってやがるですか蒼星石！翠星石はこれっぽっちもそんなこと思ってないですよ！」
蒼星石「でも、ホワイトデーのプレゼントに指輪を貰ったって言う話だけで、嬉しそうに30分も話しっぱなしだったじゃないか。
　　　　　それも僕と真紅と雛苺、みんなに同じ話して。あんまり長く話すから雛苺なんか途中で寝ちゃったんだよ。
　　　　　それを無理やり起こして、また初めから話し直すし。だからこんなに遅くなっちゃったんだよ」
俺「え？そうなの？」
翠星石「ち、ち、違うですよ！なに勘違いしてやがるですか！お、お前なんかなーんの役にも立ってないですー！」
俺「最初と言ってることめちゃくちゃだぞ･･･。まあでも蒼星石がそういうふうに解釈したってことは、あんまり悪い言い方じゃなかったんだな」
蒼星石「うん、凄く仲がいいんだなって。真紅も雛苺も改めてそう思ったんじゃないかな。もともとヤスヒロくんと翠星石は仲が良いねってみんな言ってたしね」
俺「そう、良かった」
翠星石「だから違うですー！」

だって。
立派な下僕だなんて言われても正直嬉しくないけど、蒼星石たちは俺と翠星石がどれだけ信頼し合えてるかってとってくれたみたいで安心したよ。
翠星石はそんなつもりないって言ったから多分思ってないだろうけど、少なくとも俺は翠星石のことを信頼してるよ！
身近に信頼できる相手がいるって、それだけでも幸せだよね！なんだか嬉しいなあ！俺は幸せ者だなあ！＼(^o^)／

その作品のあとすぐスレストされた…

空気読めよ糞スレスト！

病院は毎度毎度何をやっているんだよ！！

ヤスヒロが書き込んだ後すぐに止めるとは・・・
やるなスレストですぅ

スレストもうらやむヤスヒロの才能か…
ともかく
　
日本始まったな

バカヤロウ！まだ始まってもいねえよ！

コピペするならもとのURLも貼ってほしいんだけど

翠星石にチョコレートのお返しした＼(^o^)／
http://live22x.2ch.net/test/read.cgi/news/1142308440/781-782

食いすぎでは吐きそうだけど元気出てきた

日本始まったな

ファッキン　スレスト　

久しぶりに蒼星石が出てきたんであーだこーだ言いたかったのに・・・。

　　　　　　ス　　レ　　ス　　ト　　滅　　ペ　　プ　　シ


　　　

　　　　　　　　　　　 ＼　　　2 番組の途中ですが名無しです 2006/ ./　 　 　＿
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_／|/＼: : /イ ＿ ＼ヽ ｌ ／　|ー'　　 　 ＜.　 !!! 　 　　 ＞　 　　 日本始まったな！！
　 　 　 |: '／|　/ ￣`　 ｲﾍ.l　|　　　　　 ＜　　　　　　　＞　
　 　 　 l/ 　 |/|　く¨{j　 /ﾞ{jl　|　　　 　　/∨∨∨∨∨∨＼　15 番組の途中ですが名無しです 2006/
　 　 　 　　　　|/| j　 　 ヽ 丶| 　　 　　/o^)／＼(^o^)／＼(＼ 　 またヤスヒロか！！
　 だ　　天 　 　.| {l　 　 　 　|!　　　　/^o^)／＼(^o^)／＼(^o.＼
　 わ　　才　　　l　 /￣ヽﾌ /l　　　 /)／＼(^o^)／＼(^o^)／＼(＼組の途中ですが名無しです 2006/
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スレストふざけんなああああああああああ！！！１１１１１１１

ぼちぼちヤスヒロの物語もクライマックスを迎えそうだ

ヤスヒロは存在そのものがニュース。これは客観的事実である。
スレストの判断は理解に苦しむものであり極めて遺憾。

ふたばらヲトメ見ててふと思った。

「」と翠星石
ttp://doll-house.kazumi386.org/sui/pbbs/src/1142359448652.jpg



こいつがヤスヒロなんじゃね？
だって（すごくかっこいい）し

>>326
コレはかなり絵上手いと思うけど
ヤスヒロの翠星石のほうが好きだ･･･不思議だな

ヤスヒロには人を引き付ける何かがある　人、それをカリスマと呼ぶ

ヤスヒロのせいでRozen Maidenにはまっちまったですよコンチクショーですぅ

>>327
愛と温もりと幸せがこもってるからな

>>326
武装の隊長っぽくね？


そして翠星石が東鳩の志保に見えるｗｗ
ttp://www.aquaplus.co.jp/th/chr_prof.html
しかも志保もツンデレｗｗｗｗ

>>327
俺もだよ。
ヤスヒロは天才だなあ！＼(^o^)／

ヒント：ヤスヒロはチョン

>>333
救いようのねぇ馬鹿がいるですぅ
とっとと死んじまえ！ですぅ

ヒント：チョンは有能な人間を同族にしたがる

ふたばらヲトメにヤスヒロの翠星石と蒼星石があって吹いたｗ

>>336
どれ？

ニュー速からローゼンスレが消えちゃった。
次はいつヤスヒロに会えるんだろう

ヤスヒロがたててくれるはず

ヤスヒロは翠星石目覚まし時計買うのかな

なんかヤスヒロクラスになると本人がいるからいらん気がする

風邪引いたら烈海王が看病してくれた。
烈海王「いつまで寝ているのだヤスヒロッッ！さっさと起きろッッ！」
俺「ん･･･ちょっと･･･寝かして･･･なんか風邪引いたみたいで･･･」
烈海王「阿ッ･･･？す、凄い熱だッッ！奇ゅ奇ゅ奇ゅ救急車を呼ぶかッッ！？いやいや裏返らせるなら李かッッ！？
　　　　　阿阿阿阿もうわけがわからんフンハッッ！とにかく私一人残して死ぬなッッー！」
俺「いや確かにしんどいけどただの風邪だから･･･栄養とって寝てれば大丈夫だよ」
烈海王「ほ、ほんとかッッ？無理をしてはいかんぞッッ」
俺「うん･･･ありがと･･･。とりあえずなんか食べないと･･･」
烈海王「阿ッ！そんなフラフラで歩くのではないッッ！ゾンビみたいで危なっかしいッッ！」
俺「でも何か食べないと･･･」
烈海王「･･･。し、仕方ない。ヤスヒロに倒れられたら私が困る、
　　　　　今日だけは特別に私がヤスヒロの世話をしてやろう。
　　　　　用事があれば私が変わりにやってやるから、病人は病人らしく寝ているがいいッッ！」
俺「え･･･烈海王が看病してくれるの？ありがと･･･」
烈海王「とりあえず風邪に効くものを持ってきてやろう。卵酒でいいか？」
俺「うん。じゃあ、頼むよ烈海王」
烈海王「じゃ、作ってきてやろう。ちゃんとおとなしくしているのだぞ」
俺「(なんか子ども扱いされてるなあ･･･)」
烈海王「作ってきてやったぞッッ！さあ一気に飲み干すんだッッ」
俺「ありがと･････ゴブゥッ！な、なんだこれ！卵酒じゃないだろ！」
烈海王「ただの卵酒じゃ頼りないのでな、他に果糖を沢山入れた。
　　　　　今のヤスヒロに最低限必要な水分だ。果糖というのは･･･」
俺「う･･･もういいよ･･･。果糖のせいかスペシャル卵酒がｷﾀのか気が遠のいてきたから･･･。
　　とにかく栄養あるには違いないだろうしもう寝るよ」
烈海王「えッッ？ほ、他にすることはないのかッッ？」
俺「うん･･･もう別にないよ。おやすみ･･･」

烈海王「だ、だめだッッ！これだけでは看病してやった気にならぬッッ！」
俺「いやでもホントに･･･」
烈海王「阿ッ！そ、そうだッッ！水枕を用意してやろう！待っていろッッ！フンハーッッ！」
俺「あ･･･烈海王･･･」
烈海王「水枕だッッ！感謝しろッッ。他に用事ないかッッ？」
俺「いやもうホントに･･･」
烈海王「阿ッ！おでこに濡れタオル置くのを忘れていたッッ！定番なのにうっかりしていた。まだまだ私も功夫が足らんな」
俺「あぅ・・・烈海王･･･(もういいって言ってるのに・・・)」
烈海王「ヤスヒロ。濡れタオルだ。はぁ、まったく、ヤスヒロは私がいないと本当にダメだな。
　　　　　それにいくら病気だからって甘えすぎだ。海王の名を返上し、站椿からやり直せ」
俺「(ほとんど自分からやってるのに何言ってるんだよ･･･それに俺海王じゃないし)」
烈海王「ヤスヒロ、他には何かないか？薬膳でも作ってきてやろうか？」
俺「い、いや、もうそばに居てくれるだけでいいよ。烈海王が看病してくれたおかげでだいぶ楽になってきたし、
　　あとは寝てれば良くなると思うから。後は何もしてくれなくてもいいよ。(頼むからもう寝かせて･･･)」
烈海王「んー･･･そうだな。栄養を採るのも大事だが、睡眠で体を休ませるのが一番大事だ。
　　　　　と言うか、それがわかっているならさっさと寝んかッッ！なにをいつまでも起きているのだッッ！」
俺「(自分から寝るの邪魔しといて･･･ああもういいか)うん･･･じゃあもう寝るよ･･･おやすみ烈海王･･･」
烈海王「養生しろッッ！」

だって。
朝起きたら、烈海王が横で站椿したままこっくりこっくり寝てた。
汗が乾きかけてたし濡れタオルも冷たいままだし、どうやら俺が寝てる間も夜通しタオル交換してくれてたみたい。
そんなわけで烈海王は、前日寝てない分を取り戻すためか修理し終わったばかりの道場で熟睡中。
そっとしといてくれとも思ったけど、烈海王のおかげかどうなのか大分回復したし良しとするかな？
風邪引いたからかいつもより優しくしてくれたりして、何だか嬉しかったなあ！病気も悪いことばかりじゃないね！＼(^o^)／

烈海王って何か知らんからイメージ検索してみたらバキのキャラだった。
それ知ってからもう一回烈海王ネタ全部読み返したらなんかニヤけて来たｗ

翠星石に嫌われた('A`)
http://live22x.2ch.net/test/read.cgi/news/1142656561/

1 名前：番組の途中ですが名無しです[] 投稿日：2006/03/18(土) 13:36:01.78 ID:h3ufYjQJ0 ?#
今日は朝食の時間から最悪だった･･･。
俺「お、正座占いやってる。4月7日って何座だっけ？」
翠星石「牡羊座ですよ。自分の星座ぐらい知っとけです」
俺「ああ、そうだっけ。いつも牡牛座とどっちだっかなーってなるんだよなあ。お、牡羊座きた」
翠星石「えーと『何事も上手く行かず裏目に出る日になりそう。
　　　　　他人から見れば羨ましいこともあなたにとってはそうではなく、
　　　　　大事な人に迷惑をかけたり勘違いをされて痛い目を見ることも。最悪の一日』だそうです」
俺「････まあ、こんなもん当たるわけないしなあ。良い時だけなんとなーく信じてればいいんだよなあ」
翠星石「あ、ヤスヒロ、お醤油とって欲しいです」
俺「ん？ああ、ハイ･･･あっ！」
翠星石「ひぃ！な、なに醤油ぶちまけてやがるですかヤスヒロ！あー！ドレスに付きやがったです醤油くせーです！」
俺「ご、ごめん！手が滑って･･･とりあえず拭いとかないと･･･」
翠星石「そんな拭き方じゃシミに･･･。ち、ちょっとヤスヒロ！どさくさ紛れでどこ触ってやがるですか！」
俺「え？ご、誤解だって。普通に拭いてただけで･･･あッ、痛い！木の靴で蹴らないで！」
翠星石「ああ、もういいです！今度真紅に頼んで服の時間巻き戻してもらうですから！翠星石はあっち行ってるから来るなです！」
俺「あぅ･･･翠星石･･･。わざとじゃないって言ってるのに･･･。
　　 ･･･でもわざとじゃないにしても、醤油ぶちまけたりして機嫌悪くしたのは事実だしなあ･･･。
　　来るなと言ってたけどちゃんと謝っといた方が良いよな」
ｶﾞﾁｬｯ
俺「な、なぁ、翠星石さっきはごめ」
翠星石「な、な、なーーーー！！？き、き、き、着替えるから来るなと言ったのに、なに堂々と入って何来てやがるですか！」
俺「え！？着替え中だったの！？ごめ･･･！あッ、冷たい！如雨露で水かけないで！」
翠星石「いいからさっさと出てけです！さっきからわざととしか思えんです見損なったです最低ですー！」
俺「う･･･ごめん･･･ごめんよ･･･。あっちに戻ってるよ･･･ごめんよ･･･」

4 名前：番組の途中ですが名無しです[] 投稿日：2006/03/18(土) 13:36:20.18 ID:h3ufYjQJ0 ?#
俺「なんだって俺がこんな目に･･･最悪の日だよ･･･やること成すこと全て裏目に･･･。
　　･･･？なんか朝の星座占いそのままになってるような･･･」ｶﾞﾁｬｯ
翠星石「････････」
俺「あ、翠星石･･･」
翠星石「そ、それ以上近づかないで」
俺「へ？」
翠星石「翠星石の半径10m以内に近づかないで･･･です」
俺「･･･え？」
翠星石「翠星石がいいと言うまで、翠星石の視界に入らない物置にでも潜って出てくるなよ･･･です。わ、わかったらさっさと行きやがれ、ですぅ」
俺「(は、初めて会ったときと同じこと言われてる･･･)そう･･･じゃあ･･･そうするよ･･･」
翠星石「････････」
俺「はぁ。。。物置は電気ないからローソク1本持ってきたけど･･･それでも暗くて嫌なところだなあ。
　　うぅ･･･濡れた服着たままだと寒いな･･･。また風邪引いちゃうよ。上だけでも脱いどくか。
　　ああ･･･なんかもう指一本動かしただけでも悪いこと起こりそうな気がしてきた。もうこれ以上痛い目見たくないし何か良い方法ないかな･･･。
　　ん、これ･･･。なんだ、ロープか。(･･･いっそのこと、これで自分の両手足縛って動けないようにしとくのが一番安全かもなあ。って一人じゃ縛れないか)」
？「うふふ･･･」
俺「ひ！な、なんか聞いたことある声が･･･うわ、鏡から！」
水銀燈「うふふ･･･なぁんだぁ、ちゃんと大きい鏡あるじゃなぁい。前みたいに肩がつかえたらどうしようかと思っちゃったぁ」
俺「あ･･･そういえば前に来た･･･」
水銀燈「あらぁ、覚えててくれたのぉ？でも、今はあなたなんかに用はないのよぉ。翠星石に会いに来たんだからぁ」
俺「はぁそうですか･･･。あ！(そうだ！水銀燈に手足縛ってもらおう！)あの、ちょっとお願いしたいことがあるんですけど･･･」
水銀燈「お願い？･･･そうねぇ。
　　　　　本当は人間の頼みを聞いてあげる義理なんてないんだけど、あなたには前に迷惑かけちゃったしぃ。特別に聞いてあげてもいいわよぉ」
俺「あ、ありがとうございます。それじゃ･･･」
ｶﾞﾗｯ
翠星石「ヤスヒロ、そろそろ許してや･･･」
水銀燈「ほらほらぁ、私にどうして欲しいのぉ？早く言っちゃいなさいよぉ」
俺「あ、あの･･･こ、この縄で、僕を縛ってくださいッ！」

7 名前：番組の途中ですが名無しです[] 投稿日：2006/03/18(土) 13:36:37.09 ID:h3ufYjQJ0 ?#
　
翠星石「･･･なに･･･してるです･･･か･･･ヤスヒロ････」

俺「えぇ！？翠星石！？」
水銀燈「へ？」
翠星石「な、な、な、なにしてるですか！こんなとこで水銀燈と2人っきりで！」
俺「な、なんにもしてないよ！ちゃんと見ろって！」
翠星石「裸で！ローソクと！！ロープ持って！！！この不自然極まりない状況でなんにもないなんて言われて誰が納得できるですか！
　　　　　あああああ！全く持って理解不能な状況ですのになぜか物凄く汚れた空気が流れてる気がするです！もうお前の顔は二度と見たくないです！」
俺「あぅ･･･翠星石･･･」
水銀燈「ちょっと翠星石･･･」
俺「････････」
水銀燈「････････」
俺「･････あの･･･」
水銀燈「･････なぁに？」
俺「せっかく来ていただいてなんですけど、今日ももう帰っていただけませんか･･･」
水銀燈「そ、そぅねぇ。翠星石もどこか行っちゃったし、今日は帰ってあげてもいいかもぉ･･･」
俺「すいません･･･」
水銀燈「い、いいのよぉ。元気出してぇ。･･･ばいばぁい」

だって･･･。
蒼星石のとこに行ってたらしく後で蒼星石に連れられて帰ってきたけど明らかに避けられてる感が･･･。
なんだよ星座占いって･･･なんで俺をピンポイントで不幸にしようとするの･･･。
もう幸せでもなんでもないよ･･･。最悪だよ･･･。ああ･･･翠星石･･･('A`)

日本終わったな

ヤスヒロｶﾜｲｿｽ(´；ω；｀)

コントか

ゲェェーーーームゥゥセェェッッッッッッットッッッッッッッ！！！！！！！！！

ん？スレストされた？

落ちた？

ｵﾜﾀ

　　　　　　ス　　レ　　ス　　ト　　滅　　ペ　　プ　　シ


　　　

>>1
ヤスヒロスレのlog
さっさと補完しときやがれですぅ
まったく役に立たないガイドラインスレですぅ

４月７日はヤスヒロ先生の
「翠星石に誕生日プレゼント貰った＼(^o^)／」
にご期待ください

続編wktk

多分「彗星石と仲直りした＼(^o^)／」がくるんだろうな
楽しみだ

>>358
よく組み立てられたストーリー
天才だなヤスヒロ

ヤスヒロはプロだな

なるほど、今回の作品は4/7への布石だったわけかｗ
流石だな

　　　　/::::i::::､:::ヽ､:::::＼:ヽ:＼::::::ヽ:::､::ヽ::､:',
　 　　/::i|::l::ﾄ､ヽ::､:::ヽ:､::::::＼::ヽ::::l::::ヽ::i:::i:::!
　　　/:/:!:::!:|::ヽ:＼ヽ::::､:＼::::ヽ:::ヽ!::::::i::|:::!::!
　　　!ﾊ::|::::i::l:|心､:ヽ::＼:ヽ_＼､＼:::ヽ:::|!::|:|i
　　　　i､:!:|:､N{､ﾋjヽゝ＼ヾｲ ﾋｊ　>､ヽi:､|!:|:l
　　　　　ヽ:!::ﾄヽ￣　l! `　　｀￣´　|::l::|:|j:,!:!　　…何を言ってるんだこいつ等…
　　　　　　ﾄ､::! u　　　　　　　　　ｊ |::/lj:::!ﾘ
　　　　　　　 ヾ、　 丶 -　　　　u　ﾘｲ:|ﾘ　　　　　　早くこれがノンフィクションだと言う事を理解させないと…
　　　　　　　　ﾘヽ　‐､ｰ- ､_　　 ／ｲ:::i
　　　　　　 rｰ'"ﾄ:lﾞ､ 　￣ 　 .／　 , |::!
　　　　　　/ ﾍ　ヾ　ヽ､ _,.　'　　 /　|:'

またスレストか

ここって本スレなのか？

なんでスレストに狙われてる?
日本の夜明けの阻害ぜよ！！

ヤスヒロが坂本竜馬だとすると
スレストは新撰組

うおおおおおおいいいいい！なんでもう落ちてんだよ！！！１
スレストの馬鹿あああああ！！！１
誰かログくれえええええ！！！！＼(^o^)／

もはや"ヤスヒロ総合スレ"状態だなｗ

普通の改変スレでもまあまあ面白そうだけど
もはやYASUHIROを止める術は無い

そんな俺もすでにどうみてもヤスヒロファンです。本当にあｒ（ｒｙ

ヤスヒロという現実からは誰も逃げられない

まあ俺がヤスヒロなんだけどな

新作マダー？
ってか本スレってどこにあるの？

本スレなど存在しない。
あるのはヤスヒロという存在だけだ

おk

あんなに早くスレが落ちるなんて
たぶんヤスヒロの才能に恐怖した世界政府が
ひろゆきに圧力かけたんだろうな････

ヤスヒロこのｽﾚに気づいてるかな

すげぇよヤスヒロ
今回は普通に短編ギャグマンガとしていけるクオリティだったぜ

漫画にすればいいじゃない

VIPに頼るのは癪だがあそこのローゼン絵師は腕は確かだからな
あそこに頼めば画像化してくれそうだ

全米がヤスヒロに嫉妬した

漫画だけじゃぬるい
やっぱ映画化しないと

ヤスヒロよりうまい絵描けるやつはいるだろうが
あの話に合う絵を描けるのはすごくかっこいいヤスヒロだけ＼(^o^)／

ハッピー日曜日＼(^O^)／

おいおいこのヤスヒロは本物なのか？

>>384だったらおそらく勘違いされるとも思ってないと思いますよ

ヤスヒロ始まったな

>>386
違う違う、今回のやつ。

本物だよ。いつもと感じが違うのはこれが実体験だから。天才は今深い悲しみの中にいる。

>>389

もしそこまで計算されているのであれば、俺はヤスヒロを神と崇めなければならないな。

製作協力
　　 .＿＿_　＿　.__　　＿＿＿＿＿　 ＿＿＿＿＿　 ＿__　　　　　＿__　　__ __
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　　￣￣　 ￣　　 ￣ ￣ ￣￣￣　￣￣￣

高純度の電波が検出されました。
半径１０キロの市民を非難させてください。

病院は何をやってるんだよ！！

いまだに妄想とか病気とか言ってるやついるのか
実話だよノンフィクションだよ

>>392-393
ヤスヒロという現実から目をそらすな

イチローの中の人はヤスヒロ

福留の中の人じゃね？

>>394
頼む、ネタだと言ってくれ

翠星石にすごくかっこいいって言われた！＼(^o^)／

>>399
明らかに唐突過ぎるな、お前偽者だろ！

恐れ入ります
そのまましばらく
お待ちください。

>>399
アホか、ヤスヒロじゃあるまいし
現実見ろ

ヤスヒロ？

>>399
病院は何をやっているんだ

病院は次から次へと脱走させやがって。何やってんだよホントに。

政府の圧力です

なんつーツンデレだ。
マンガ見たくなってきたな。

>>407
俺はまんまと見たぞ
もう虜。毎日がハッピー＼(^O^)／

やっぱ集めるの大変だた？

母「お、おはようです」
俺「おはよう、翠星石。・・・後ろに何持ってんだ？」
俺「え！？な、なんでもないです！　あー！勝手に取るなです！！」
俺「おー綺麗にラッピングしてあるなあ。誰かの誕生日プレゼント？」
俺「これは・・・その・・・。・・・この国では、2月14日は誰かにチョコレートを渡す日だとテレビで見たです。
　　　　　だから、特別に翠星石が作ったのをヤスヒロにあげるです・・・。」
俺「え！ほんとに！？嬉しいなあ。ありがとう、翠星石。まあ義理なんだろうけど」
俺「あ、当たり前です！ほんとはヤスヒロには翠星石手作りのチョコなんてもったいないですけど、
　　　　　どうせ誰にも貰えないだろうから、哀れなお前に恵んでやるです。もっと感謝しろです。」
俺「ああ、義理でも本当に嬉しいよ翠星石。じゃ箱開けるね。
　　おお凄い。チョコレートケーキだ。しかもハート型。義理なのに気合入ってるな。」
俺「さっきから一言一言うるさいです！さっさと食べて感想を述べやがれです！」
俺「そう。じゃ、いただきまーす。・・・・・」
俺「・・・ど、どうですか？」
俺「ちょっと苦いかも。でも美味しいよ」
俺「そりゃあそうです！けどおこちゃまな舌のヤスヒロにはちょっと大人の味だったですかね。
　　　　　まあでも、翠星石が愛情込めて作ったのですから美味しくて当然ですけどぉ。」
俺「え？愛情？入ってるの？」
俺「な！な、な、なに言ってやがるですか！そんなもん入ってねーです！
　　　　　自惚れるなですぅ！と、とにかく！これからは心優しい翠星石のことをもっと敬いやがれです！」

母「・・・(泣き崩れる)」

母「お、おはようです」

>>401
！！

今、全世界が悲しみに暮れている。早くヤスヒロの新作を……！！

糞スレストのせいでヤスヒロ投下躊躇ってるじゃないか？
ここに気付いてくれ…

いやここに降臨するものどうかと思われる
ニュー速＋にネタ一つ落としただけで１０００レス付くお方だぞｗ
ここはまとめっぽく投下ネタを集める場所であってほしいな

>>415
マジかよｗ
見てみたいけどもうスレない？

残念ながら翠星石の存在を隠しておきたい政府の圧力によって・・・

深夜、部屋に入ってきた翠星石 「ふわぁ〜．．．もう寝るかですぅ、これを作ってたらすっかり遅くなったですぅ」
「台所で何やってたんだ、こんな夜中まで」 「！！？ッち、チビ人間！！寝ていたんじゃないのかです！？」
「下で鍋だか何だかをひっくり返す音がして気になって眠れなかったんだよ」
「ﾌﾟ！いい歳こいて何、気の小せぇことほざいていやがるですか、お前みたいのをノミの心臓というですよ。
お子ちゃまなチビはとっととクソして寝るがいいです！」
何でそこまで言われなきゃいけないんだ！僕はムカついて、得意満面で厭味を言う翠星石の髪をつかみ顔面を床に叩きつけてやった。
「ひぎゃあっ！！！！い、いきなり何をしやがるですか？！」 と、すぐさま起き上がった翠星石がうらみがましく僕にたてつく。
その時翠星石が持ってた何かが床にコロリと転がり落ちた。 ん？何だこりゃ？思わず拾い上げようとすると
「そ、それは？！ダメですっ！！」 と言って翠星石が飛びついてきた。が、僅差で僕がそれを素早く拾い上げた。
「か、返せですっ！！それは、翠星石がっ！！！」 ほう、大事なものらしいな。ふん、ただで返すと思うなよ。
「返すです、チビ！それは．．．それはぁっ！！」 うるせえ！！ガタガタぬかすと、こいつをひねりつぶすぞ！？
「ひぐっ！！！」 よほど大事なものらしい。この悪魔人形がいうことをきくなんて．．．
僕は翠星石から奪った物をしげしげ見た。 「やぁぁぁぁっ見るなです！！」
うるせぇな．．．何だこりゃ？箱．．．か？
箱は「頬を赤らめてハートマークを抱きしめた幸せそうな表情のクマのブーさん」が数箇所印刷された
いかにも小さい子供や女の子が喜びそうな図柄の包装紙がなされ、それに幅広のリボンがかけてあった。
ためしに箱を振ってみる。耳をあてると中で何かが転がるような音がした。
「や、やめろです！振るなです！まだ固まってないかもなのです！」 こいつ何を言ってやがるんだ？

はは〜ん、こいつ、また良からぬことをたくらんでいるに違いない。
この翠星石という人形は外見は可憐で大人しそうな顔をしているが、だまされてはいけない。
実はとんでもなく性悪な悪魔人形だ。
乱暴な言葉づかいはもちろんのこと、暴力まで振るう。
いつも年下の雛苺をいじめまくるし、僕の部屋の窓ガラスをしょっちゅう割りまくる
しかもワザとだ。僕もこいつにはピアノ線で足をひっかけられた（足切断したらどうするんだ！？）こともあるんだ。

この箱も何かの悪さの仕込みに違いない。僕は翠星石の悪事を阻止すべく箱の中身を確かめるために中身を確認することにした。

ビリッビリッ！
僕は無造作に箱を包んでる包装紙を破く。
僕の手の中で破かれ握りつぶされた紙に印刷されたクマのブーさんの笑顔がゆがみ引き裂かれていくのを目の当たりにした翠星石が悲鳴をあげる。

「あああっ？！（泣）ブーさんがっ！何するですか！もっと丁寧にはがせですよ！
それは夕飯の手伝いの“ごほうび”で、のり　からもらった翠星石のとっときの宝物ですぅっ！！それをと、特別に使ったのにですぅ〜！」

ぬわにっ！！『夕飯の手伝い』だぁ？！
まさかあの晩の花丸ハンバーグ『卵の殻が混入された目玉焼き』に『何かの小骨が入っててそれが喉に刺さるハンバーグ』『下水のような味のソース』
を作ったのは、翠星石だったのか！？どうりで！！作りなれてる姉ちゃんが、そんなミスするのか？と思ってたが．．．
ちっ、どうりで夕飯の時に翠星石の顔を見たら目をそむけるはずだ。
顔を赤くしてうつむいたのは「してやったり」と興奮してたからってワケか？！
この悪魔人形め。

ふん、そんなに大事なもんなら返してやるさ！
僕は丸めた包装紙を部屋の隅の床に叩きつけた。それはころころ床を転がり翠星石の足元にで止まった。
「あ．．．あ．．．ブーさんが．．．」 クシャクシャになった紙をわざわざ広げてそんなこと言ってやがる。うっとおしい！
包装紙を取った箱のフタにも何か封筒のようなものが付いていた。 こちらは真紅も夢中になってる「くんくん探偵」の主人公「くんくん」のキャラが使われたキャラ物の封筒だ。
封筒の表面には緑のサインペンで書かれた文字があった。
何て書いてあるんだ？ミミズが腕立て伏せしてるような字だが．．．
かろうじて『ヅュソちま　へ』と読めなくもないような？？
「や、やめろですぅ！読むなですぅ！！こ、こんな、こんな形で読まれるなんて翠星石は．．．翠星石は．．．
こんな．．．ううう．．．っ翠星石はこんな．．．」
まったく、自分の悪事がバレそうだからって、そこまで取り乱すことないだろ？
僕は封筒から中身を取り出そうとした。
「やめろです！！！返しやがれですっ！！！それを読んだら．．．読んだら許さね〜ですぅ！！！」
再度、翠星石が飛び掛ってきたので、とっさに分厚い参考書を顔面に叩きつけてやった。
「うぎゃああっ！！！」 床に落ちたところを後ろ手にして縛り上げてやった。ロープの代わりは翠星石の無駄に長い髪を代用した。
無理に解こうとすると腕か首のどっちかがスッポ抜けてしまうだろう。
「く、首が．．．痛いです．．．う、腕がつるです．．．うぅ」
おとなしくしてろってんだ。僕は抵抗できない翠星石を尻目に封筒の中の手紙を読む。
だが、こちらもミミズが腹筋運動してるような文字で読めやしない。
かろうじて、『ヅェソ　犬　女予　＼≠　で寸』と読めなくもない文字があった。
ふん、なにかと思えばくだらない。僕は暗号めいた文字が書かれた紙を丸めてゴミ箱へ叩き込んでやった。
「あぁぁぁっ！！．．．手．．．紙、通販の本で、日本語．．．勉強．．．うぅっ．．．
翠星石は．．．この日のために．．．一生懸命書いたですよ．．．？そ、それを．．．」
ちっブツブツ何言ってやがる？この人形は？壊れちまったのか？

ID:YBj+rzS90は死んだほうがいいようです

翠星石虐待厨は巣から出てくるな

やつは俺に始めてあぼーん機能を使わせた
さて、もうこの話は終わりで何事もなくヤスヒロの新作待ち始め

>>417
政府は何もわかっちゃいないな
読みたかったなあ

最後まで見たい俺がイル

やめてよぅ（´：ω：｀）

最後は･･･そ、そんな･･･ってなるツンデレに決まってるじゃないか

名前：ヤスヒロ

年齢：不詳

性別：男

2月14日、ニュー速板において「翠星石にチョコレート貰った＼(^o^)／」スレを立てる。
その直後から「日本終わったな」「病院は何をやってるんだ」などと煽りレスがつくが
その後次々と改変コピペされ、391でスレストされる。

2月15日、ヤスヒロの奇才ぶりを、ブログが取り上げる。

2月16日、ガイドライン板にスレが立ち、改変コピペが張られる。

普段ならただの妄想コピペ群で終わるはずだった…

が、2月19日
真紅が遊びに来た編を発表、そのハイクオリティな体験記に「これは現実ではないか」
という意見もでる。その後ヤスヒロは新作を怒号の勢いで執筆しその作品数は15を超え現在に至る。

補足：なおヤスヒロ氏は挿絵も描ける。

虐待房は誰からも愛してもらえない正真正銘のクズさ
少しはヤスヒロを見習え

性悪人形は虐待するべきだろ
スカッとする

>>429
だからそういうことは言うなっつーの
いちいち他人の趣味に口出しせんでいいんじゃないのか？
第一もう終わった話だろう？

>>428
これって何？

正直悪趣味だとは思うが虐待スレがあるのなら見てみたいんだが、どこにあるんだ？

翠星石さんはヤスヒロの所にいるのに
勝手に妄想してマンガやアニメやイラストにしてる人が哀れでなりません

ヤスヒロの真紅編についてｋｗｓｋ

「おーい、真紅！真紅どこいったー？」 ジュンは先ほどから姿の見当たらない真紅を探していた。
鞄の中を開けてもいない。どこへ行ったんだ？
と、そこへ翠星石がやってきた。 「なにしてるですか？」
「真紅を探してるんだ。お前見てないか？」 翠星石はリビングにいたので、一緒にいたかもしれないと思い尋ねてみた。
「真紅なんて見てないですよ。話相手が欲しいなら翠星石がなってやってもいいですよ」
「馬鹿言え、お前となんて話すことあるか。真紅の手掛かりが掴めないんじゃ用無しだ。戻っていいぞ」
その言葉にしょんぼりする翠星石。最初からジュンと一緒にいたいためにやってきたのだ。
それなのにジュンのこの態度。翠星石は逆上した。
「どうして真紅じゃなきゃダメですか！あんな子の代わりくらい翠星石にも勤まるです！」
「『あんな子』だと？お前ごときに何が分かるんだ！」
ジュンにとって真紅は真紅でしかない。その他の何物にも例えることは許されないのだ。
切れたジュンは翠星石を廊下に放り投げた。壁に思いっきりぶつけられる翠星石。
「痛々・・・なにしやがるですか！」 ドアを開けて体を半分出したところでジュンがドアを閉めた。
「っぐえ！」 体を半分挟まれてしまった。 「勝手に入るな！糞人形！」 「うう・・・痛いですぅ・・・」
「前々からお前はウザかったんだよ。勝手に契約させて勝手に住み着いてこの態度！ふざけるな！」
そう言って翠星石の顔をボコスカ蹴りまくるジュン。
「や、やめるですジュン！翠星石は・・・ジュンのことを思って・・・」
「糞人形に気遣って貰うほど愚かじゃないんだよ！」
ジュンはドアを開け、挟まっていた翠星石を掴み、窓に思いっきり投げつけた。
「きゃあ！」 さらに押入れから出してきた釘バットで翠星石を殴打する。
「この！なにが！翠星石だ！ふざけた名前しやがって！そんなクズが真紅のことを『あんな子』呼ばわりするな！」
「痛い痛い！もうやめてですぅ！お願いですぅ！」 「はあはあ・・・」
息を荒くしたジュンは翠星石の胸座を掴んで自分の顔の前にまで持ってきた。

「お前みたいなやつ捨ててやる！」 ジュンは窓を開けるとあらん限りの力を振り絞って投げ捨てた。
家の前の道路へ一直線に叩きつけられる翠星石。そこへたまたま通りかかった車がそれを踏み潰していった。
それを憤慨した表情で見つめるジュン。やがて翠星石が動かなくなったことを確認すると窓を閉めて、ベットに座り込んだ。
と、ドア越しに声が聞こえてきた。 「ジュン、紅茶を入れて頂戴」 「・・・今すぐ入れるよ」
ジュンは薄く微笑みながらドアを開けた。 それから夜になった。
目が覚めた翠星石は瀕死の状態で必死にリビングの明かりが見える庭まで這いずってきた。
優しい家庭の明かりだ。声が聞こえる。 『あれ？翠星石がいないのー』
『翠星石？誰かしら？』 『さあ？誰のことだ？変なこと言うなよ雛苺』
『うゆ？よく考えたら雛苺も知らないのー』
その中に翠星石のいる場所はなかった。 彼女はそこに蹲り、泣いた。

　　　　　　　, -−. .''' "" ´´ ￣i
　　　　　　r′::i,:.:.: : : : : : : : : :_|_＿＿_
　　　　　　 l,:::::::i,::::; ィ: :￣￣: : : : : : : : .＼
　　　　 　 　l,:::::::Y!:::::i : : : : : : : : : : : : : : /
　　　　 　 　 l,::::::ｌl::::::::i. : : : : : : : : : : : : /
　　　　 　 　　l,:::::||:::::::::i. : : : : : :＿＿ /
　　　　 　 　 　l,::::||::::__;:: -‐''"´　　　 _ﾝ、　　　＿＿＿
　　　　 ＿＿ _ >‐viｼ′ ￣｀_`ヽ　 '´-‐!￣￣　＿＿＿
　￣￣　＿＿ ｣ !ﾘ ヾ! 　 ｰtｪz､｀　i ,zｯォ￣￣
　￣￣　　　 　 ヽ　 ﾐ　　　｀ " ,　 ヽ''　゛!
　　　　　　　　　　}、l!　　　　 .ｲ_,､_ﾉﾉ　 !　　　　　　　　王安石が虐待厨のレスに割って入るですぅ
　　　　　　　　　∧,｀|i､　　　 ,ｨｼ''ﾞ_ﾞ'ﾐｭ /
　　　　　 　 __ ∧ ヾ ﾐ:､　　 !'ﾞ´￣_￣l}′
　　_,.､-''"´ ヽ 　ヽ ヾ､`ﾐ=､　_,ｨ､,,_,,ｨｿ/7￣!`''ｰ- ､
, '´　　 i 　 　ヽ　　 ヽ ヾ､　__ミﾐﾐ:ﾂｿﾘ'/　 /　 　 ヽ ｀ヽ､
　　 ｉ　 !　　　　＼　　＼＼､　ミﾐﾐﾂﾂ ′/　　 　 　',　 i ｀ヽ､
　　 ｌ　 l　 　 　 　 ＼ 　 ` ｰ`─ミﾐｿ　／　　　　　　i　 l　 ,　＼
　　｜　|　　　　　　　 ｀ ｰ- 　 __ヾ/‐´ 　 　 　 　 　 |　 |　i

ボロボロのドレスの裾を引きずりながら、それでも翠星石は
まだ自分を受け入れてくれる一抹の希望を求めて玄関に向かう。
車に轢かれたときに左脚をほぼ完全にタイヤで踏み砕かれ、左の足首は
千切れかかってぶらぶらしている。立ち上がることすらままならない。
スカートをめくり、脚の惨状を目の当たりにした翠星石はオッドアイを
泪で一杯に満たす。「うぅ、蒼星石..助けてほしいですよ..このままでは
翠はジャンクになってしまうですよ..ううぅ」
泣きながら、玄関に這いずって来た翠星石は、ドアノブに手をかけようと
必死の抵抗を試みるが、片足だけでは立つことも出来ず、呼び鈴すら手に届かない。
這い蹲りながら両手をバタつかせてドアを叩く翠星石。
『なんかお外で音がするのー』雛が玄関の異変に気付くが、ジュンは
「今日は風が強いからな。玄関も立て付けが悪くなったんだな」
と知らぬそぶりだ。(あの性悪悪魔人形め、轢かれてもしぶとく生きてやがる)
「しょうがないな、ちょっと玄関直してくる」そう云いつつジュンは一旦２回へ上がる。
工具を取ってくるフリをして、２階の窓から翠星石の鞄を投げ捨てた。
何食わぬカオで玄関へ向かう。扉を開くと、案の定、泣きじゃくりボロボロ、
満身創痍の翠星石。
「ち、ちび人間..よくもこんな仕打ちしやがったですぅ..
お前なんかもうマスターでもミーディアムでもなんでもないですぅ！
お前こそ悪魔ですぅ！翠星石を、翠星石を、よくもこんな目に..えぐっ えぐっ」
ジュンはそ知らぬ顔で、サンダルを履いた足で、襤褸切れと化した
ヘッドドレスを被った翠星石の頭を強く踏みつけた。
「強がってんじゃねーよ！え？ウチに入れて貰いたいくせにさ！
何度も玄関叩きやがって。そんな減らず口を叩いているうちは
絶対入れてやるもんかよ！」グリグリとサンダルで翠星石の顔面を玄関の
踏み石に摺りつける。翠星石は言いようのない悲しさで胸が一杯になった。
真紅が信頼するマスター。頼りないけど、結構イイ奴だと思っていたのに。
どうして、どうして..

「そうだ。お前なんかこうしてやるさ！」そう云うとジュンは先ほど庭に落とした
翠星石の鞄を持ってくると、鞄を力一杯、翠星石の両足に叩き付けた。
『あぐぅっつ！あぐううっつ！い、いいたいですぅ！何するですぅ！
ローゼンメイデンにとって命よりも大切な鞄を..よりにもよって
鞄で叩くなんて非道いですぅ！痛いですよぉ！』
轢かれた左脚は完全に粉々になり、残る右足も膝関節から下がほぼ壊滅した。
文字通り、両足を失った翠星石は愕然とする。
『ううぅぅ！す、す、翠星石はジャンクになってしまったでｓぅ』
「ハァ？寝言云ってんじゃねーよ！お前なんてもともと、真紅や水銀燈に比べりゃ
当の昔からジャンクみたいなもんじゃねーかよ！この性悪毒舌人形！
今までお前に散々虐められた雛苺だって、お前のことをどれだけ嫌っていたか、
わからないだろう！水銀燈に襲われたとき、僕がどんな気持ちで契約してやったと思ってるんだよ！
思い上がるな！このローゼンメイデンワースト１の駄作ゴミ人形！」
凄まじい形相で怒るジュンは、ボロボロの翠星石のスカートを引きずって
路地から車道の真ん中にやってきた。中央のマンホールの蓋をこじ開けると、
その穴の中に翠星石のかつてはチャームポイントであった、今では
毛羽立ってボロボロの二股お下げ髪を投げ入れる。そして、髪だけを放り込んだ
マンホールに蓋をする。重い蓋によってお下げ髪を固定された翠星石は
じたばたもがいても逃れようがなかった。
「どうだ、さっきは運良く助かったみたいだが今度は逃げられないさ。
何度も車につぶされればいい。ここは大型トラックもバンバンくるからな。
さあ何日五体満足でいられるかな。おっと、もう脚が潰れたから五体満足じゃないんだったよなぁ！」

>>428
今じゃ「日本終わったな」「病院は何をやってるんだ」も
煽りではなく単なるお約束レスになっている気がする＼(^o^)／

『こ、この鬼畜ちび人間！いい加減にするですぅ！
どこまで性根が腐りきっているですか！さっさと蓋を開けて髪を放すですぅ！
この髪は、この髪はお父さまのお手製の、翠星石の命ですぅ！
これ以上穢すのは許さないですぅ！』
マンホールの蓋でおさげ髪を固定された翠星石は、下半身をじたばたさせながらも
依然として憎まれ口での抵抗をやめない。とはいえ、片足を砕かれ、鞄を破壊され、
既に薔薇乙女としての自尊心は満身創痍、この台詞も自我を水際で維持する
最後の抵抗なのだろう。しかしジュンには、この期に及んでもまだ止まない
一段上から見下すような翠星石の言い回しが一層、癇に障るのだ。
「いい加減煩いのはおまえのほうなんだよ！前っから気に入らなかったんだ！
お前のその『ですぅ』と、何かにつけて鼻につく、その命令口調！
何様のつもりなんだよ！ヒトを見下すその言い方、こんどこそ封じ込めてやる！」
逆上したジュンは何度も翠星石の口元を踵で踏み付けた。それだけでは飽き足らず、
玄関から槌を持ってくると、力任せに鼻から口元を何度も打ち据えた。
『ひぐゥう！ひぐゥウ！はぐぅ！ぐふぅウ！やめ..ぐふっ！ひぐぅうう！』
「はぁはぁはぁはぁ...」翠星石の顎に罅が入りはじめたところで
ジュンは一旦腰を下ろすと、ポケットからチューブ入りの接着剤を出し、
キャップを開けて、それを翠星石の壊れかけた口元に近づけた。

>>438
GJ

『こ、この期に及んで何をするですか！こ、こんな酷い...ドールの命より大事な
顔を辱めるなんて鬼畜以下の所業ですぅ..えぐっ！えぐっ！蒼星石..お父様..
へぐっ！へぐっ！そんなものたべたくないですぅ！やめろですぅ！』
相変わらずの『ですぅ』口調に、いい加減堪忍袋の緒が切れたジュンは、
翠星石の口をペンチでこじあけると無理矢理、チューブを口の中に捩じ込み
接着剤をゆっくりと口の中へ注入していった。
『ひぃぃぃぐぐううぅぅぅぅぅぅぅぅぅ！うぐぐぐふぅひぐぐぐぅぅ』
ジュンは一層力を込めて、チューブの内容物を一気に全て流し込んだ。
胃、食道、そんな概念は人形にはないのだろうが、尋常ならざる異物を大量に
食べさせられた不快感は本物だ。翠星石は既に言葉にならないうめき声をあげ、
もがき苦しみのたうちまわった。 『ぐおぅんなぁ、びどいごぉとを、よぉぐもぉ、
ぶおぅまえぇ、ぶゅるさないでずぅ！でずぅ！でずぅブヘッ！』

はははは！これでお得意の『ですぅ』節もロクに喋れなくなったなあ！
粘ったクチで、そのへらず口、叩けるモンなら叩いてみろよ！」
そのまま槌で打ち据えて、顎を完全に壊すことも出来れば、
猿轡で口を封じることもたやすいが、ジュンは敢えて翠星石の口を壊さず、
喋りたくても思い通りに喋れないもどかしさで責める方法を選んだ。
『びどい、びどいでずぅ！ぐぉんな、ぐぉんなごどお、なんべ、
ぶジュブ、ぶジュブ、ぼぅじで、ごぉんなごぼ、ずるでずぅ！
だずげで、だずげでぼじいべずよぅ　ぞうぜいぜぎぃ･･･』
翠星石はオッドアイをナミダで一杯に満たして、マスターであったはずの
この少年の狂気の虐待を、何故、何故、なんで、の一心で疑いつつも、
現実に自分が晒されているこの仕打ちを呪い、憎み、慟哭した。
しかし、粘った口腔のために、もう翠星石は泣き叫ぶことも出来なくなっていた。
「ヘッ！こんなミドリのドレスを被ったゴミが、よく薔薇乙女なんて
ほざいていたもんだよな！何が『さっさと契約しやがれですぅ』だよ！
ニンゲンに作られた分際で、ニンゲン見下すような台詞ばかり吐きやがって！
本当は弱々しく、臆病で、人見知りのクセに、そんなテメェの内面隠すために
そんな憎まれ口かよ？おまえのその物言いが、
僕や雛苺をどれだけ傷つけたと思ってるんだ！
サ･イ･テ･ー！のローゼンメイデンだよ、お前はさ！」
ジュンは再び踵で翠星石の胸を何度も踏みつけ、蹴り飛ばし、
「こんなゴミ人形に、不似合いなんだよ！」と、チャームポイントだった
ヘッドドレスを剥ぎ取って投げ捨てた。もう、髪も衣裳もズタ襤褸になり、
ジュンの容赦ない物言いにより精神面もズタズタにされつつあった。

「ジュン！何をしているの？」その声を聞いて、翠星石はやっとこの地獄から
救われる思いがした。真紅だ。異変に気付いたのか、玄関から出て来て
ジュンのもとへ向かってきた。
「何だよ、悪いけど、僕はこの糞人形に恨みがある。雛苺だってそうだ。
おまえだって、このクソミドリが雛のおやつを何度となく横取りしたの、
見ていただろ？真紅の鞄にわざと落書きして、雛のせいにしたり、
こいつはしょっちゅうだ！それでしまいには、
『おまえの陰気な性格とおばか苺のおダメぶりを直したいからですぅ』
などとほざきやがる！夢の庭師だぁ？ふざけるな！このクソミドリのゴミ人形！」
狂気の形相で翠星石を蹴り飛ばすジュンと、ぐふぅ、ふぐぐふぅ、と呻く翠星石。
それを淡々とした目つきで凝視する真紅。
しかし、意外にも真紅が翠星石へと助けの手を差し伸べる気配は全くない。
それは翠星石にとって、更なる残酷な境遇への入り口を仄めかすものだった。
舌の自由を奪われ涎を垂らしながらのたうちまわる翠星石を、
真紅は冷やかに眺めていた。絶えることのないジュンの虐待に
救いの手を差し伸べることもなく、時折、憐憫の情と
どこか下賤なモノを忌むような仄かな不快感の入り混じった眼差しで
翠星石を凝視し続ける。 「･･････ジュン。あなた、そこまで････」
溜め息とともに、しかしジュンの所業にさして呆れるわけでもなく、
冷静に真紅は語り始めた。

なげーよｗ
深夜に何やってるんだよ
そろそろ寝ろよｗ
もう平日だろ？月曜だろ？
仕事は無いのかよｗ
俺には無いッ！あんたはどうだ？

ちょっとおもしろい

「･････確かにこの子は人見知りの反面、自らの精神の脆さと寂しさを
ああいう態度で跳ね返すクセがあったから、ジュンとはあまり相性は好くないのではと
思っていたのだけど･･ジュン、そして雛苺、そこまでこの翠星石に不快な心地を
させられていたとは私も想像できなかったわ。でも、私も『夢の庭師』である
彼女をジュンと共存させることで、あなたの精神状態が癒されるのではと思ったの。」
「しかし、あなたは自分の力で立ち上がることが出来るようになった。
既に『夢の庭師』の手助けも要らない。強くなった貴方に、無用の負担を架けて
寄りかかっていたのは私たち薔薇乙女のほう。貴方は間接的なものも含めて
３体と契約を結んでいる。その負担が、かえって自律しようとしているジュンの
足かせになっていることに気がついたの。既に私たちはジュンにとってのヤドリギでしかない。
水銀燈が、決してあの病室の少女と契約を掬ばない理由がやっとわかったわ。」
瞑想するようにゆったりと語りかける真紅。ジュンは翠星石を足蹴に虐待する動作を
ふと止めて聞き入った。

まさかこれがアリスゲームって奴か・・・？

>>445
その手の虐待はいらないから>>420の続きを頼む

「翠星石、あなたはこの時代に覚醒してミーディアムに恵まれなかったところを、
ジュンが拾い手を差し伸べたようなものなの。わかる？
そして私と同様に、ジュンのヤドリギでしかない。あなたは本来、『夢の庭師』として
ジュンの精神的自立を補助してやるべきだった。しかし結局、あなたはみずからの
脆い精神と臆病な自尊心を、ジュンにぶつけて雛苺を苛める幼稚な反動行為によって
補完するような存在に成り果ててしまった･･･　･･･　･･･　･･･　･･･　な ん て、つ ま ら な い ... ！
あなたの薔薇乙女としての誇りは何？」
違う、ちがうのですぅ！わヵってくださいですぅ、翠星石は心から血を流すような心地で
そう叫びたかったが、接着剤が乾燥し、より粘りを増した口腔は、その本心の吐露を許さなかった。
『ずぉ、ずぉんなぁ・・ｶﾞﾊｯ！　ぐふぅ、ふぐぐふぅ、ぢ、ぢじがうべずぅぅぅ！
ずｽﾞｸﾞﾊｯ！ぶずいぜｯぜぎぃ ばはｯ　ずぞぉんなぁ　ずぅもりｓぃは・・ｸﾞｹﾞﾊｧｯ！』
醜い翠星石のモノローグを許すジュンではない。
「せっかく誇り高い真紅が話しかけてやってんだ！汚らしく喋るなよ！ゴミドリ！クソミドリ！」
翠星石の胸を、腹を、コルセットが砕けるほどに激しく蹴り飛ばし、口元を踵で踏みつける。

『ｶﾞﾌっっ！ｹﾞﾊっ！ｳｸﾞﾋﾎｯ！ガホッ！ｹﾞﾋｯｯっ！ｹﾞﾊっ！ｳｸﾞﾋﾎｯ！ｸﾞﾊｧｯ！ｺﾞﾌﾎｫtｯﾂ！ｳｸﾞﾋﾎｯ！ｸﾞﾊｧｯ！
ｳｸﾞﾋﾎｯ！ｸﾞﾊｧｯ！ｺﾞﾌﾎｫtｯﾂ！ｹﾞﾊっ！ｳｸﾞﾋﾎｯ！ｸﾞっｹﾞﾊっ！ｳギﾞﾋﾎｯ！ｸｸﾞｶﾞｶﾞﾌっっ！ｹﾞﾊっ！ｳｸﾞﾋﾎｯ！
ｹﾞﾊっ！ｳｸﾞﾋﾎｯ！ｸﾞﾊｧｯ！ｺﾞｹﾞﾋｯｯっ！グﾎｯﾂ！ｹﾞﾊっ！ｳｸﾞﾋﾎｯ！ｳｸﾞﾋﾎｯ！ｸﾞﾊｧｯ！ｹﾞｪｪｪｪｸﾞｯﾂﾊｯﾂ！』

「こぉんな人形ぅｯ！　壊してやるｩｯ！」

ジュンが、トドメをさそうと、半壊した翠星石の鞄を振りかざし、
メッタ討ちにしようとしたそのとき、真紅の冷やかな声が響く。「やめなさい、ジュン。」
ジュンは呆気にとられて鞄を持つ手を離した。

「あなたの気持ちはよく判ったわ。無理もないでしょうね。そして雛苺も。
ただ、ここは私に任せて頂戴。薔薇乙女には、薔薇乙女なりのケジメのつけ方がある。」
「翠星石！　悪いけど、貴方に同情の余地はないわ。貴方は明らかに薔薇乙女の誇りを穢し、
そして人間とドールの絆をズタズタにしたのだわ。私たちはローゼンメイデン。
人により造られしもの。人を悦楽させるべき存在であるはずのドールが
随分と出過ぎた真似をしたものだわ。あなたはジュンの意識野を陶冶し潤沢させるべき
『夢の庭師』のはず。しかしあなたはジュンを補助するどころか寧ろその邪魔になる
存在に成り果てたのだわ。わかるわね？翠星石･･･････」
そんな、そんなつもりではないのですぅ！わかってくださいですぅ！
翠星石はジュンや雛を･･翠星石なりに想っていたのですぅ！
内気なジュンを元気づけてやりたかったですぅ！　　
そんなことでも云おうとしていたのだろう。しかし粘る口腔がその発言を許さなかった。
『ｿﾞﾝﾅｧ、ｿﾞｫﾝﾅｧﾂﾞｩｳﾞｫｫﾘﾀﾞｧﾀﾞｲﾍﾞｽﾞｩ！ﾊﾞｶﾞｯﾃﾞｸﾞﾀﾞﾀﾞｲﾍﾞｽﾞｩ！ｸﾞﾍﾞｯ！』
ヘド声で必死に弁明する翠星石。しかしその姿が一層、ジュンの憎悪を掻き立て、
彼の心の中にどす黒くねっとりとした闇の領域を拡大させたのだった。
「うるさいんだよ！ヘドロ以下のクソミドリ！もう我慢の限界だ！こうしてやる！」
そう叫ぶとジュンはどこから調達したのか、太針のアイスピックをやにわに取り出し、
翠星石のチャームポイントのひとつ、そのオッドアイの紅い右眼に振りかざそうとした！
「やめなさい、ジュン。気持ちはよく、判るわ。でも、眼はドールの命よ。
人形師は、最後に、魂を込める仕上げとして、ドールに眼球を嵌めるの。判って頂戴。」
はじめて真紅が自分に味方してくれた、そんな一時の喜びから、
虐待三昧の翠星石の罅割れた顔面にほのかな笑みが増した。

　　　　　　　　 ─────
　　　　　　　／　／｀´｀´´｀＼　＼
　　　　　　　＼./／´｀´´´´＼ヽ／
　　　　　　　　//　　 ノ丿/＼ ヽ|
　　　　　　　/:|＼（ ^　´ 　^　）ﾉ |
　　　　　　/::/ 　| .>ﾉ(､_, )ヽ､.| 　|　　＜ 真紅の方が見下しているから真紅をジャンクにしたほうがいい
　　　　　/／ .／ ! ! -=ﾆ=-　ﾉ!_|＿＼
　　　　／´￣￣ 》＼｀ﾆﾆ´／《　　 ｀ヽ
　　　｛　　　　　　.|》.<＞＜>《|　　　　　}
　　　i;;',,, 　r---イ》_／ハ＼《|､_,,　 ,',;:',i
　 　.l;';',;,,　 }　　/;＼｀´　｀´/ ヽ /　,;,;;',;l
　／.|;;',;, 　 }　./;;;,,　＼ 　 /　;;;;;;ヽ　,,;;','i ＼
　＼ .i;',, 　 / /;;,',';;　　ﾉ--,　',',;;::',',ﾞi ,,';';i　ソ
　ノ　i;,';　 /./,',',';;"　/ 　　＼　',',',;;,'i ,;',i ＼ヽ
. ヽ／　　/ i　､　 ／　　　　 ヽ　',;::'､|　 ＼ /
　ヽヽヽヾ丿　　〈　　　　　　　ヽ''　　{//// ＼
　＼｀｀｀｀ ﾄ,　　 i　　　　　　　　|　､　i´´＿／
　　　ヽ　ﾉ|',',;;　 }　　　　　　　　!　',',;;iゝ>
　　　　　　|,','､　/　　　　　　　　ヽ',',','|

しかし、刹那的にあの毒舌が蘇ったのが、そんな真紅の精一杯の心配りを無にすることになる。
『じんぐはやっばでぃ、ずいぜいぜぎぃのびがだべずぅ！
ばがっだべずが、ごのじびびんげん！ぼばえなんが、ぜっだびぶるざないべずぅ！』
久しぶりに蘇った『チビ人間』の語が、ジュンの逆鱗に触れ、彼の憎悪を外向的に
爆発させたのは云うまでもない。腰のコルセットを渾身の一撃で蹴り上げる！
「また言ったな！僕はチビじゃない！桜田ジュン、名前があるんだ！
いつもそうして、おまえこそ僕を何度馬鹿にして、貶めて、さぞ気分いいだろうなあ！
雛や僕を踏み台にした、テメエの優越感、そんなに心地いいかよ！
もう限界だ！おまえなんか、お前なんか、オマエなんか！！！こうしてやる！！！!!!!!!!!!!!!!!!」
真紅の制止すら振り切り、ジュンは凄まじい、鬼神の如き形相で、
アイスピックをぐさりと深く、翠星石の右の紅眼に突き立てた！
『ﾋｲｨｸﾞｸﾞｸﾞｩｩｩｩｩｨ！ｸﾞﾍﾊｯｯッ！！！』翠の口から、舌たらずながらも凄まじい阿鼻叫喚が漏れた！
「わかったわ・・・ジュン。右眼のみ、あなたに虐待を許可するわ。」
たまりかねた真紅。ジュンはしてやったり、という表情で、狂ったように何度も何度も
右眼にアイスピックを突き立てるのだった。
ｸﾞｻｯ！　ｸﾞｻｯ！　ｸﾞｻｯ！　ｸﾞｻｯ！　ｸﾞｻｯ！　ｸﾞｻｯ！　ｸﾞｻｯ！　ｸﾞｻｯ！　ｸﾞｻｯ！　ｸﾞｻｯ！　ｸﾞｻｯ！　ｸﾞｻｯ！
数十分が経過した。既に右の眼窩はポッカリと深い孔と化し、紅い硝子の眼球の破片が
カラカラと、人形の空洞の頭蓋の中で音を立てるのが聞き取れる。
「このクソジャンク！ミドリのドレスの襤褸雑巾！おまえなんか！おまえなんか！」
憎悪に震えるジュンの渾身の一撃。アイスピックの柄がすっかり眼窩の孔に埋もれるほどに
ずぶりと深く、突き刺してトドメをさす。しかし、人形に死は与えられない。
不幸にも、ローザミスティカを失わぬ限りは、如何なる物理的欠損を受けても、
彼女らは人と同じように喋り、笑い、泣き、意思表示をする。度重なる、凄惨な虐待も
決して翠星石に死という名の安息を与えることは叶わない。

ガ板でこんなのは中々珍しいな

たいした根性だ気に入ったぜ
家の店で働かないか

ふと、これも１つの愛の形なのでは無いかと

「もう、いいわね？ジュン。充分、気は済んだかしら･･･」
怒りに肩を震わせるジュンの手を、柄から離させると、真紅はいよいよ、その内に秘めた
更なる残酷な、『ドールへの処刑宣告』を宣告すべく、
右目にアイスピックを突き立てたままの翠星石をまじまじと見つめる。
「ジュン、マンホールの蓋を外して頂戴。早く」おさげ髪を固定して拘束している
重い蓋をジュンが外すと、真紅は無造作に二股おさげをわしづかみにして、冷酷に
翠星石を引きずり起こした。「さあ、いらっしゃい。翠星石。『処刑場』に連行するわ」
そういうと、路上から再び玄関をまたぎ、桜田家のいつもの「n のフィールド鏡」へと
やってきた。既に両足を破壊され、右眼に異物を突き刺されたままの、歩行ままならぬ翠をひきずりながら、
真紅はホーリエを召還し、何やらまじないの句を詠み、フィールドの扉を開いた。
「ジュン、あなたもいらっしゃい。見届けるといいわ。」
そうして３者はフィールド内に入った。
中の世界は、今までに見た真紅や雛苺、そして水銀燈のそれとは全く異なる
褐色の空に覆われ、地面に恐竜の骨が転がる荒涼とした光景が広がっていた。
あいかわらず真紅は翠のおさげをしっかり握り、引きずりながら移動していた。
夥しい骨の破片の絨毯の上を引きずり廻され、自慢のスカートパニエもすっかりズタズタボロボロだ。
「ここはドールの処刑場。そうね、人間から見れば、処分場、といったほうが正しいかしら」
真紅は淡々と話しながら、こっちよ、と何やら怪しげな「もの」が多数屹立する場所を
指差した。まるでゴルゴダのように十字架が林立する丘。
その中の一際背の高い十字架の前で、真紅は立ち止まり、翠のおさげを手放した。

オチがたのしみだ

最高だ　クソミドリみたいなボロ人形でも
虐待したときの快感という一点においてのみ存在価値があるな

>>14 誘導されてきた。
捻りもなんにもないのだがこの組合せおもしろすぎw 場面を想像しちまったw

>>462
またえらい時に誘導されたなｗ

え
もうおわり
ツマンネ

ちょ、続きは？

虐待ﾂﾏﾝﾈ
ほのぼの日常の方がいい
ヤスヒロ早く降臨しないかなぁ……

夢オチとか期待してたけど

やっぱ頭で作ったお話と
実際に経験した事を書いたものでは
感じるものが違うんだな

事実は小説よりも奇なり
か

「ジュン、手伝って。」真紅はまず十字架を一旦引き抜き、地面に寝かせるよう指示した。
「おっ？意外に簡単に引き抜けるじゃないか。それからどうすんだ？」
真紅はその十字架の上に満身創痍の翠星石を寝かせて、両手を拡げさせる。
両足は既に破砕されて失われているので、両手と頸部を十字架に固定させるように指示する。
「そうね。この子のおさげを使うと良いわね。」そういうと、真紅はおさげ髪を巧く使って
翠星石の左手首を架上に括りつけた。「ジュン、右手を御願い。きつく縛るのよ」
最後にリボンで頸を括りつけた。「無駄に長いクソ髪だったが、こういうときには役に立つな！
皮肉なもんだよなあ、このジャンクミドリ！」そういうと、ジュンはまたコルセットを
力いっぱい蹴り上げ、また右眼に刺さったままの柄をぐりぐりと抉り回した。
「ジュン、遊んでいる暇はないわ。処刑の準備・最後の儀式よ。
コレをあの子の全身に、くまなく、塗りなさい。顔面にも、左目にも。
しっかり、剥けたりしないように。」そういうと、無臭の不思議な軟膏のようなものを
ジュンに手渡した。淡々と、軟膏を翠星石の衣裳・カラダのパーツ・顔面・そして
残った左の眼球にも塗っていく。幾重にも。幾重にも。
「お疲れ。ジュン。いいわ。十字架を元の場所に立てて頂戴。いい具合ね。」
ジュンは元通りに立て直すと、まじまじと架上の翠星石を眺め、最後の罵声を放った。
「へっ！いい気味だぜ！この性悪毒舌クソミドリ！誇り高き真紅様が
おまえの処刑を直々に取り仕切ってくれてるんだからな！」そういう矢先、
真紅が反対の方向を指差した。「うふふ。来たわね。」

　　　　 　 　　 j::::::.:.:.:. _ ＿＿ ＿ 　 /
　　　 　 　　　」r'"´　　　_ ＿_＿__｀`ヽ､
　 　　　 　 <´ 　 ,．.:'"´.:.:.:,.:::::,ｨｲt､:ヽ.,/　　　 /,. -‐'⌒￣⌒ｰ-､　＼　　　 ＼
　　　 　　　 `V´.:::::::::::::::/:/:ノﾉﾉ!::i:::i:::ヽ. 　 　/':.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|.:.:.:.:.:.:.:＼　ヽ:　/_／
　　　　　　 　 l::::::::l:::; ｨイ仁ﾆ､l/|:ハj:::|:|　　 /.:.:.:.:.:/:.:.:.:,:.:.:|:.:.:ヽ.:.:.:.:.:.',　} /:.:.|
....　　　　　　　|::::::l|.:::::::|ヾﾋｿ7`　'-､!:::::ﾘ　　l{:.:.:.:|:.l:.:.:.:/l/'ハ:､.:.:ヽ.:.:.:.:} .{::.:.:.:.:l
　( `丶､　　　 |.:.::1l.:.:::::i! ｀`　　 ﾋｿｲ:;ｲ′　,ﾊ:.:.:.|:|:.／/ ノ ‐ヾ＼_|l.:.:.:i　}::.:.:.:.:.',　このくそったれなID:jwMYlt200をナパームで
　　ヽ､　ヽ､. 　`ﾄ､j;ﾄ､.:.::!　　　_ '　ﾉ:::/　　　　ヽ:.:.{. ,:=､　　 =＝､ ﾉ.;./ /::.::.::.:.:.:.',　　　　　　　　粛清してやるですぅ！
　　 ＿ヽ__ ` ‐-､/V/＼:ﾄ､　__, .イ:::/ 　 　 　 　 ヽゝ　 ､　　　　　ｿ!※}::.::.::.::.:.:.
　 .(＿___（__;￣￣ヽ|　 　＼__,l//^l/ :｀ﾞ　､ 　　　　{ ｀ヽ、ヽﾌ　／ｲ　 /‐､_:＼`: : '' ―-
　　ヽ,＿_____)￣ 　 ｌ　 　 　 /: : : : : : : : : ｀ヽ､ __,　'"ヽ: :＼　　 　　, ': : : : : :ヽ: : : : : :
　　　.ヽ_＿ノヾ　彡ヽ　　　/: : : : : : : : : :, -'´: : : : : : /: : : :＼ 　　/: : ,　-‐　'"`: : : : :
　　　　 `'　､__　　　丿ヽ､/: : : : : : : :_ ／: : ::､: : !: : : :＼: : : : ＼ / ／´: : : : : : : : : : :
　　　 　 　　 `‐--'"　 　 ＼: : ＿ _,'__: `ヽ､: : ヽ,|', l二二 ヽ､: : /'": : l二二二: : : : : :
　　　　 　 　 　＼　 　 　 　 ﾞ`ヽ＼: : : `ヽ: : : : : : : : : : : : : : :ヽl: : : : : : : : : : : : : : :

果たしてその方向には、夥しい数の鴉の群れが近づきつつあった。
「さあ、ジュン。私たちはここを離れるわよ。」後は彼ら(そういって真紅は鴉を指差した
に任せましょう、そういって真紅はジュンの手を引き、十字架の元を立ち去っていった。
程なく、架上の翠星石は、何十匹もの鴉に拠ってたかられ、一瞬のうちに黒山の鴉だかりの塊と化した。
『びぶぶぶぅ！ぐびぶぶぅ！げぶぅごぶびおごぶぶぅぅぅぅぅぅ！』
嘴による容赦ない攻撃を全身に浴び、翠星石の陶器のビスク素体は粉々になろうとしている。
軟膏〜鴉のﾌｪﾛﾓﾝ剤〜を満遍なく塗られた顔面も例外ではない。
『ふぶほぶぶぶぅぅぅぅぅ！ごぶぶぶぅ！ぐばぶぼぶぅぅ！ぶがふぶぅぅぅぅぅぅ！』
既に顎の周り、鼻立ち、額、無数の嘴による穴ぼこで一杯、ゆっくりと罅が入り、
少しづつ、翠星石の顔は破砕していき、粉々に崩れ落ちていった。
「カｧアァーーーーーーーーーーーーーーーッ！」一際、体格の大きい一匹の鴉が雄叫びを上げると、
その嘴には碧色の左目の眼球が銜えられていた･･････
「これが・・・ドールの、処刑、なのか・・・？」ジュンですら、その異様な光景に呆気にとられていた。
「そう。これが、私たち薔薇乙女の誇りを穢し、ミーディアムとの絆を犯した人形に
与えられる、最も残酷な罰。ドールの最高刑。このフィールドはそのための最終処分場。
これは、あなたが望んだことよ、ジュン。でも、気に病む必要もないわ。
あの子の雛苺への仕打ちには私もうんざりしていたわ。いずれ遅かれ早かれ、
貴方に代わって私自身が同様の決断に至っていたでしょう。そう思うの。」

バサバサバサッ！鴉の群れが十字架を離れると、そこには既に翠星石たるものの
一片すらも満足に残されてはいなかった。無残にもビスクパーツは粉々に砕けて
十字架のたもとに堆く積もり、あのおさげ髪の残骸が架上に残され、
チャームポイントだったヒラヒラミドリのスカートの残滓のみが破れかぶれになって
引っかかっていた。暫くすると、ビスクパーツの残骸の山の中から、
緑色の光玉のようなものが浮遊する。ローザミスティカ。
「最後の仕上げよ。ジュン。あなたが取り込みなさい。もう永遠にこの子は
物理的にも精神的にも蘇ることはないわ。」そういうと真紅はジュンを促し、
ジュンはゆっくりとその胸の中に、かぼそく消え入りそうなその光を
受け入れていった。一瞬頭がクラクラしたが、次第に妙な力が漲ってきた。
「これで処刑は終わりよ。ジュン。気は済んだかしら・・・
あの子のＲＭは、あなたを介して私と雛苺が共有する形になるわね」
「べ、べつに僕はＲＭなんかちっとも欲しくない。真紅の気の済むようにしてくれ。
そもそも真紅にはＲＭをものにする権利があるはずだろ。そうしろよ・・・」
そういうと、ジュンは何か後味の悪さが残るような独特の気分の悪さを感じ、
それから押し黙ってしまった。二人は骨の原野を後にし、自らの世界へと戻っていった。
かくして性悪クソミドリは、永遠にこの次元の狭間に、
浮かばれることもなく、取り残され、忘れられていったのであった・・・・・・fin

お疲れさん

内容はさておき
ちゃんと書き終えたことには感謝する

なんで真紅はかじられないの？
塗りたくった時に手についてるよね？

と、真紅嫌いが言ってみる

；ω；
ええ話や

そんなジュンに比べて、ヤスヒロは優しいなあ＼(^o^)／

胸糞悪いですぅ…

お疲れさん。全部読み飛ばしたよ。

＞水先案名無い人
ここまで読んだ。

>>428
名前：ヤスヒロ　★
だぞ

ヤスヒロの新作はまだか！

のびたと思たらうんちかよ

翠星石虐待スレどこ？もっとこういうのある？
翠星石をばらばらにする画像とかは？
あとヤスヒロを虐待するスレとかある？

ヤスヒロの虐待とかｗｗｗｗｗ
単なる犯罪じゃないか
児童保護センターは何をやっているんだ

どっちにしろ日本終わったな

出版社は何をやっているんだよ！
と思ったけどありのままを書いてるだけだから単なる個人の日記だよね＼(^o^)／

このスレとヤスヒロのせいでローゼンメイデン見たくなったじゃないか！
とりあえず漫画から手を出そうと思うので、翠星石が初登場するのは何巻か教えてください。

僕もヤスヒロの影響でローゼン名電を知らないのに翠星石のAAを作るまでになりました。
全巻のハッシュください

ヤスヒロの話をパクった
ローゼンメイデンとかいうマンガがあるらしいよ

今日電気屋に行ったが翠星石が売ってなかった
ホンダは何をやっているんだ

>>489
２巻の後半から
アニメは４話から

よく知らないんだけど、ローゼンメイデンって、ヤスヒロとかいうキモイ奴が翠星石って奴と
イチャイチャする話カキコしてたあれだよな。一応全部読んで保存して気が向いたときに
読み返してるけど＼(^o^)／ とか書いちゃってﾊﾞｶじゃねーの（ﾌﾟｹﾞ
アニメも1部2部全部繰り返し見たけど、いかにもヲタが好みそうな内容だな。きめえｗｗｗｗｗ
で、あのクソうるせえ邪魔なだけの雛苺って奴、生き返るよな？な？

蒼星石・・・

もちろん蒼星石や水銀燈がどうなるのかも気になるんだけどさ。

このツンデレめ

このツンデレめ

ttp://ruro.jp/RodenMeiden/t_suiseiseki2.jpg

へああ！目がぁ

>>499
グロ画像注意

虐待コピペ最後まで読んじゃった俺に元気付ける一言を

オレももともとよォ〜〜行く所や、居場所なんてどこにもなかった男だ…
この国の社会からはじき出されてよォ――オレの落ちつける所は………

翠星石、あんたといっしょの時だけだ……。

>>499
僕もこんなのを着てみたい

>>499
ZIPで

>>505
漏電迷伝でぐぐれかす

>>499
アドレス削れ馬鹿

すげえええええええええええええええ

日　本　始　ま　っ　た　な

>499
ttp://ruro.jp/RodenMeiden/charactor.html
これで一セット
ちょっと吐いてくｒ

>>509
これはひどい（；＾ω＾）

>>509
なんで俺の家に居るはずの翠星石が写ってるんだ！？

271名前： 番組の途中ですが名無しです投稿日： 2006/03/20(月) 22:06:00.95 ID:2ucQMo+h0 ?#
今思い出すとこの状況どうしようもないよ･･･。
http://vista.x0.to/img/vi4285988656.png

翠星石未だに口聞いてくれないし俺のこと避けてるし･･･。ああ･･･寂しい。

ヤスヒロｵﾜﾀ＼(^o^)／

ヤスヒロｵﾜﾀ＼(^o^)／

ヤスヒロ生きてた！

日本始まったですぅ

>>512
なんでこんなに上手いんだｗ

　　　　　　 /: : : :ﾊ　　,>: :/: : :/:/　　　　　 ｀l＼
.　　　　　 /　 . : ｌ|__丁 :､/; : :/'/　　　　　　　| : l、　　　　　　　　　
　　 　 　 ｌ. : : : :.l: : : : :ゝl:ｌ: 7メ､　 　 　 　 　 ｌ| :|_ゝ 　日
.　　　 　 l: : : : :.l:.:.:.. :ゝ　!|/　＿_＼ 　 　 　 _,.l: ｌィ　　本
　　　　　ｌ : : :.:.:l:.:.:.:.:ゝ　　/´ｨ::::ｰl｀　　　ﾆ´、 Ｎ:.|　　始
　　　　　|: : :.:l:.l:.:/ﾆヽ　　′弋zノ　　 　 |:｀|∨: : !　　ま
　　　　　|: : :.:ｌ:ｌ､l 　 i　　:.:.:　　　　　　 　 ｰ'　ｌ: : :|　　 っ
　　　　　ｌ: : :.:ｌ:|　＼ `　　u　　　　　　　　' 　.:|: : :| 　 た
　　 　 　 l : :.:ｌ:|　 　 下、　　　　 ―-　　　　ﾉ.: : :|　　な
　 　 　 　 ｌ : :ｌ:|　　　　｜　 ､　　　　　　　／i.:.: :/ 　　・
.　　　　　　ヽ:N,.z==､＜　 　 ｀　r―‐　 ´ |ｌ |:.: /　　　・
　　　　　　　 /ヽ　　L:＼　_　　 小- ､ ___ ｌ| |:./　　　　・
　　 　 　 　 ,ﾑ〜〜〜Y: ＼`　´ j->ﾆ　- ､!j/　　　　　
　　　　　　 {: : : : : : : : :ｌ : : ;.ﾆ､ﾆ､:ｌ ｆＹ｀Yヽ!、　　　　　
　　　　　　 |: : : : : : : : :|: : : ､　 ノﾉ｢| l　 ｌ　| |　　　　　

奇跡じゃ〜ヤスヒロ様の復活じゃ〜

>>512
ど、どこのｽﾚ？(*´д｀)

>>520
【水銀燈】 ローゼンメイデン DVD第４巻 ４月１９日（水）発売
http://live22x.2ch.net/test/read.cgi/news/1142657080/

どうしてヤスはいとも簡単に病院から脱走してしまうん？

院長がキムだから

今日もいい夢見てるのかな…

今回の絵上手すぎだろ
どうして文と一緒に出さなかったんだろう

>>512の画像を別ロダにさいうぷ頼む

>>525
うｐする前に削除人のアホがスレ消しやがったんじゃね？

政府じゃ！政府の仕業じゃ！

絵ぇ描いてて顔出しが遅れたのか？
粋なヤツだぜヤスヒロ！

今回の絵は上手すぎｗｗｗｗｗｗｗｗ流石はヤスヒロだ＼(^o^)／

YASUHIROの影響を恐れた政府の陰謀
だとしか考えられないよスカリー

やめてモルダー、どうかしてる。
人形が意志をもつわけないじゃない、バカげてるわ。

>>509
ちょｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗなにこれｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ


⊃;y=ｰ('A`)ｰ＝y;⊂　　ｶﾁｬ

;y=ｰ∵．∵('A`)∵．ｰ＝y;　ﾊﾟｰﾝ

凄くセクシーなヤスヒロに嫉妬

翠星石派とヤスヒロ派の全面対立

ローゼンメイデンについてはキャラ名しか知らない俺もヤスヒロに影響されてついに原作に手を出した

あれ？
僕の好きな蒼い子がろくに活躍も無く登場してすぐに自殺しちゃったんですけど^^;

>>536
それ同人誌だから

ヤスヒロのノンフィクションを無許可で漫画にしたのが
通称「原作」だよ。世間ではそっちの方がメジャーらしいけど
まったく許せないよね。

は？死ねよ

>>536
ごめん、蒼の子、今、俺の横で寝てるから…。

>>537-538
なあんだ安心した
ヤスヒロの最良のパートナーの妹である蒼星石が死ぬわけなんて無いよね＼(^o^)／

一億総異常者時代

AAﾏﾀﾞｰ?

　!:::::::::::::::::::::／::::／　　　l l　　　　,l　　　| |　　l　　　! !　　　l　　　　　 l l::
　!:::::::::::::::／!:::／　|　 　 !　! |　　/ !　 　 !_!-‐ァ　l　| |　　　 |　　　　　 ! !:
　!:::::::::／,-､∨ _!__, --､|　 ! | 　 |　!　　　|`r'´!　 l　! |　　　　|　　　　　＜
　|:::／／:::::::!:!　|　{　　 }｀ﾞ`ト!､　!　|　　　 | !/　　! ﾊ |　　 　 !　　　　　　!:
-､!'／:::::::::::ﾉﾉ!　!ヽ!｀T´! 　 !| !｀ト､ !　　　 ! !　 //　! !　　　 ! 　 　 　 　 |:
ヽヽ:::,､:::／ｨ　ﾄ､|_ｧ=ァ＝=ミ､ﾄl　!　 l　　 ,ｲヽ!,ｲ/　 l ﾊ　　　|　　　　　　 !
　〉!:/::ヽ／|　 | ヾ　 {っr⊂かﾐヽ|　　!　//　/メ　 _// !　　| !　　　　　|　|::
_/∧::::::::)　l!　 !　 `┴-ﾆ､ノ　　　　　Ｖ /／〃 ヽ/'｀`ト､　l l　　　　l　|　l::
-'　 ヽ:/l　 |ヽ　!　　　　　 ｀　　　　　　 '´　/' ＿　　 /ｲ メｲ　　　　!　l /::
-ヽ　 ヽl　 |　l　|　　　　　　　　　　　　　　　 ７っ｀ヽ'´ l// j　　/　/ /ﾚイ::
　　ヽ　l 　 !　|　|　　　　　　　　　　　　　 　 _{　r⊂∧　 ,.ｲ　 / ,ｲ /-イ !::
＼　 ヽ! 　 |　 !　!　　　　　　　　　 　 /　　　 ｀ヽン ノ／/ , ｲ／彳　　! l:::
＿｀ﾆ=|　　|　　l　|　 　 　 　 ､　　　'´　 　 　 　 　 ,ｲ l　イl l　 |:::!　　 ! !:::
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　　　 ',　　　 ',　!　|　!　　Y´｀ヽ‐､　　　 ＼>　//|　　 l　　 || ,ヽ! !　 l
　　　　ヽ　　　ヽヽl　l　　　Yrゝ〉ヽ}　　 /　＼l l　!　　|　 　 ||' /　l 　 ',

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　 　 i＜´ 　 }＼ 　 ,−☆
　　　ヽ.._＼./　 .ﾝく　r-兮、 ＿_
　　　 ∠｀ヽ.!　/ 　 ヾﾆEｦぐ　,ゝ-＞
　　　/＿｀ｼ'Ｋ-───‐-､l∠ イ　　　　　　さすがチュウゴックだ
　　　l´__,/l＼､_￣０¨0)ﾞ@Yﾍ, -┤　　　　　　よく分からないＡＡだが
.　 　 l'___|⌒ヾ''ｰ＝=､ｰr='ｲ　ｉ二|　　　　　　　何ともないぜ
　　　/　.｣　　 　　　　　回||ヽ lー!
.　　 ｆ.　　ヽ　　　 　 　　回|| i. l,.-ゝ.
　 　 ﾄiﾍﾍ｢ﾄ　　 　 |　 　回|| ﾄﾚi7__|
　　　〉ﾄ:ﾄﾊj｀! 　 　|　 　 回| |┤lﾙj,ﾘ
　　/＿__/＿＿＿|＿＿_回|-|_ヾ'〃
.　 ｌ＿i＿＿__i__|　　 |＿__i,＿＿i_|

ヤスヒロ補完庫ﾏﾀﾞｰ？

ヤスヒロ氏が殉死していないことを切に願う

ヤスヒロのせいで原作やアニメに手を出してしまった。
後悔はしていない。

ヌー速でやらずにVIPあたりでやりゃスレストされずにすむだろに

脳内妄想もここまで来ると凄いな。尊敬するよ

まぁ次のヤスヒロは誕生日までないだろうな

毎日が誕生日

>>549
VIPだと翠のスレは伸びないからな…

>>549
権力への反抗すなわちロック。
ヤスヒロはロックだ。
そしてこのスレを読んでいる君たちもロックだ。

色んなとこに立ってるんだなｗ
他の板にもある？

朝起きたら台所に翠星石がいた。
http://anime.2ch.net/test/read.cgi/anichara2/1141001152/

翠ちゃんと結婚したいよおおおおおおおおおお

>>556
まずヤスヒロに挨拶しにいけ

ヤスヒロが書く水銀燈が好きなんだよな俺

ヤスヒロのかく水銀燈はたいてい
気まずい雰囲気の引き金をひいて鏡から出ず帰っちゃうから困る

ヤスヒロ本当にショック死してないか？

昨日夕方に翠星石と一緒にお出かけした。
俺「な、なあ、翠星石。ちょっと出かけないか？」
翠星石「･････なんでですか」
俺「え、い、いや、ちょっといいところ見つけてさ。滅多に人来ないし、翠星石も外でのんびり出来るかなーって･･･」
翠星石「･･･別にいいですけど」
俺「ほんと？じゃあ隠れれるようにリュックか何か探してくるよ」
翠星石「いいです。人がいないなら鞄で飛んで行くですから」
俺「あ･･･そう(やっぱ避けられてるよなあ･･･)」

翠星石「･････一体どこまで登るですか。もう夜になっちゃったですよ」
俺「もうすぐ着くよ」
翠星石「･･･はぁ･･･。こんなことなら家でくつろいどけば良かったです･･･。ひぃ！」
俺「ど、どうした！？」
翠星石「な、な、何かが翠星石の周りをぶんぶん飛んでやがるです！あ、あっち行きやがれです！」
俺「え？なんだ、カナブンじゃんか。あれ、コガネムシだっけ。しっ、しっ！」
翠星石「び、びっくりしたですぅ」
俺「なんだ？庭師なのに虫苦手なのか？」
翠星石「う、うるさいです！庭師だからって虫が好きなわけじゃないですよ！」
俺「ふーん。あ、着いたよ」
翠星石「･･･へ？ここですか？何にもないですよ」
俺「もう少し上見てみなよ」
翠星石「上？・・・わぁ、すごいです！満天の星空ですよ！」
俺「な？今日はよく見えるって聞いてさ。たまにはこんなのもいいかなって思ったんだよ」
翠星石「ほんとにすごいですよ･･･。お前ここ知ってたですか？」
俺「え？う、うん、まあ･･･前散歩したときに見つけたんだよ(なんとか仲直りするために何かないか探し回ったなんて言えないよなあ)」
翠星石「こんなに遠くまでお散歩に来るなんてほんと暇なやつですぅ。それよりヤスヒロ、そのやけに多い荷物なんですか？」
俺「これ？ほら、ココアと星座の本だよ。見方よくわかんないけどさ。まあ今日は暖かいし、星でも見ながらのんびりしようよ」

1 名前：番組の途中ですが名無しです[] 投稿日：2006/03/22(水) 19:30:40.06 ID:OVY3hLXj0 ?#
昨日夕方に翠星石と一緒にお出かけした。
俺「な、なあ、翠星石。ちょっと出かけないか？」
翠星石「･････なんでですか」
俺「え、い、いや、ちょっといいところ見つけてさ。滅多に人来ないし、翠星石も外でのんびり出来るかなーって･･･」
翠星石「･･･別にいいですけど」
俺「ほんと？じゃあ隠れれるようにリュックか何か探してくるよ」
翠星石「いいです。人がいないなら鞄で飛んで行くですから」
俺「あ･･･そう(やっぱ避けられてるよなあ･･･)」

翠星石「･････一体どこまで登るですか。もう夜になっちゃったですよ」
俺「もうすぐ着くよ」
翠星石「･･･はぁ･･･。こんなことなら家でくつろいどけば良かったです･･･。ひぃ！」
俺「ど、どうした！？」
翠星石「な、な、何かが翠星石の周りをぶんぶん飛んでやがるです！あ、あっち行きやがれです！」
俺「え？なんだ、カナブンじゃんか。あれ、コガネムシだっけ。しっ、しっ！」
翠星石「び、びっくりしたですぅ」
俺「なんだ？庭師なのに虫苦手なのか？」
翠星石「う、うるさいです！庭師だからって虫が好きなわけじゃないですよ！」
俺「ふーん。あ、着いたよ」
翠星石「･･･へ？ここですか？何にもないですよ」
俺「もう少し上見てみなよ」
翠星石「上？・・・わぁ、すごいです！満天の星空ですよ！」
俺「な？今日はよく見えるって聞いてさ。たまにはこんなのもいいかなって思ったんだよ」
翠星石「ほんとにすごいですよ･･･。お前ここ知ってたですか？」
俺「え？う、うん、まあ･･･前散歩したときに見つけたんだよ(なんとか仲直りするために何かないか探し回ったなんて言えないよなあ)」
翠星石「こんなに遠くまでお散歩に来るなんてほんと暇なやつですぅ。それよりヤスヒロ、そのやけに多い荷物なんですか？」
俺「これ？ほら、ココアと星座の本だよ。見方よくわかんないけどさ。まあ今日は暖かいし、星でも見ながらのんびりしようよ」

翠星石「あ、あれが乙女座じゃないですか？」
俺「え？どれ？」
翠星石「あれですよ。あのやたらめったら明るいのがスピカってやつじゃないですか？周りのがきっと乙女座ですよ」
俺「えー、違うんじゃないの？あれぐらいの明るさならそこら辺にあるし」
翠星石「お前どこに目つけてやがるですか！翠星石が言ってるのはあの星ですよ！あんな明るいの他にありゃしないです！」
俺「えぇー？？どれのこと言ってんのよ。指差されたってよくわかんないよ。あ、あれ髪の毛座じゃない？」
翠星石「どうしてお前はこれだけ広い空で髪の毛みたいな薄っぺらいの見つけようとするですか！お前の薄っぺらい性格が表れまくりです！」
俺「そこまで言うか･･･。それより北斗七星探してくれよ。おおぐま座の中にあるらしいんだけど」
翠星石「ほくとしちせい？」
俺「知らない？有名なんだけどなあ。あ、あとな、北斗七星のそばに明るい星が見えると死んじゃうんだって」
翠星石「お、お、おっかねー星ですぅ！ヤ、ヤスヒロ！そんな物騒な星探してないでさっさと帰るですよ！」
俺「あ、あった」
翠星石「ほぁー！？だ、だから、言わんこっちゃねーですー！そそ、それで、そのおっかない星、み、見えてるですか？」
俺「見えるわけないよ。作り話だもん」
翠星石「な･･･！？お、お前この翠星石の純情さを逆手にとってだましやがったですねー！極悪非道です許しちゃおけんですー！」
俺「ごめんごめん。･･･じゃあ、もう遅いしココア全部飲んじゃったし、そろそろ帰るか。楽しんでもらえた？」
翠星石「まったく･･･。･･･そうですね。この高い丘から街を見下ろすのはなかなか気分爽快だったですよ。この翠星石が征服してやった気分ですぅ」
俺「地面じゃなくて星を見てほしかったんだけど･･･(まあ機嫌直してくれたみたいだしいいか)。･････！」
翠星石「？　なんですか？さっきからじーっと見て。翠星石の顔に何かついてるですか？」
俺「･･･翠星石、目閉じて」

ヤスヒロ仲直りできてよかったな

翠星石「え！？な、なんですか突然！？そ、そりゃ夜景や星が綺麗で雰囲気としては良い感じな気もするですけど･･･。
　　　　　でで、でも！す、す、翠星石はお前のことなんかこれっぽちもそういうふうに思ってないというか･･･で、ですから、えぇと･･･」
俺「いいから」
翠星石「う･･･。･･･こ、こうですか･･･？」
俺「(なんかついてるのは顔じゃなくてレースにだよ。こんなでっかい蛾がついてるの気付いたらまた大騒ぎしそうだしなあ。ホラ、あっち行けよ！しっ、しっ！)
　　はい、もういいよ目開けて。･･･お前口尖らせてなにやってんだ？鳥の真似か？」
翠星石「へ？･･･め、目閉じて何の意味があったですか！また騙しやがったなですぅ！乙女にどんだけ恥かかすつもりですかお前はー！！！」
俺「えぇ･･･なによ･･･。目開けたままだと気付いちゃうから･･･。痛い！な、なんで蹴るんだよ！」
翠星石「今のはダチョウが蹴っ飛ばした真似です！翠星石に大恥かかせた当然の報いですよ！もう、さっさと帰るです！」
俺「うぅ･･･なんかわからんけどわかったよ･･･。･･･そうだ翠星石、鞄で先に帰っとくか？鞄のが速いだろ？鍵渡すけど」
翠星石「そうですね、それじゃあ先に･･･。あ、やっぱりやめるです。ヤスヒロ」
俺「ん？」
翠星石「ふもとまで抱っこして欲しいです」
俺「えー、なんでだよー。ただでさえ持って帰る荷物多いのにさぁ」
翠星石「抱っこしてなら帰るときにも星が見れるですよ。翠星石ってば賢すぎるですぅ。言うこときかないとまた無視するですよ」
俺「お前卑怯だぞそれ･･･。･･･わかったよ、ふもとまでだからな？」
翠星石「ほら、わかったらさっさと抱っこしやがれです。翠星石が人間に抱っこさせてあげるなんてそうそうないですからね。お前はラッキーですよヤスヒロ」
俺「はいはい･･･う、片手だと重い･･･。痛っ！あ、頭たたくなよ！」
翠星石「レディに重いなんて言った罰です！見直して損したですよ、まったく」

だって。
やっと元通り楽しく話せるようになったよ！
さっきまで不機嫌だった顔が笑顔に早変わり！
この笑顔の手品にはタネも仕掛けもないさ！俺は幸せ者だなあ！＼(^o^)／

コピペする場合は元のスレを貼れと何度言ったら分かるんだ

翠星石と仲直りした！＼(^o^)／
http://live22x.2ch.net/test/read.cgi/news/1143023440/1

俺はあえてタブーにつっこむ。
ヤスヒロはもう本当は書きたくないんだろ？
でもν速民が日本始まったとかヤスヒロキターーーとか心待ちにしてるやつ多くて
そいつらの期待失いたくないからこんな長文を毎日夢想してるんだろ。
楽になれよヤスヒロ、自分がいやになったら

翠星石が動かなくなった＼(^o^)／

ってスレたてれ

今日ヤスヒロが家に遊びに来た。

456「やあヤスヒロ元気かい？」
ヤスヒロ「うううんううううう・・うえうえ」
456「どーしたヤスヒロ！しばらく見ない間にげっそりやせちゃって！
　　どこか体でも悪いのか？」
ヤスヒロ「翠星石が君にあいたがって・・さあ翠星石挨拶するんだ。」
456「え・・・・・・・・・・」
ヤスヒロ「え？こいつ童貞できもいって・・・そうかそうかおおよしよし」
456「ヤスヒロ・・・おまえ誰としゃべってるんだ？お前以外に誰もいないじゃないか・・・」
ヤスヒロ「貴様今なんといったか！！！なんといったかああああああ！！！」




〜ＥＮＤ〜

>>567-568
病院はなにやってるんだ

>>567-568
こいつ頭大丈夫か

>>567-568
売名過ぎて困る

やっぱりヤスヒロの記憶力は世界一だな＼(^o^)／

全米がこのピュアな愛に泣いた＼(^o^)／

ヤスヒロ始まったな

今までの挿絵って何枚？

>>567-568
日本終わったな

>>567-568
　　 　　　　――　　┼　 　　　|　　‐┼ 　 ７　　 !ヽ　　|__ 〃　|　　 ヽ
　　　　　　 　 　 　 　|/´｀ヽ　 .l　　 __| 　　{　　　|　　/´　 　 　|　　 　|
　　　　　 （＿＿_　 /| 　　 し　| 　 (__jヽ 　ヽ＿ノ　 （＿＿　 　し

456はマジで病気なんじゃないかと思う

関わるな。ほっときゃ消える

スレが消された！！！

削除人死ね

またスレストしやがった！！！！！！

嫉妬しすぎて頭がおかしくなったのだろうな

まあシュウカツ中なんですけどねｗ

削除しやがったな
これはヤスヒロに対する言論封殺だ

ニュー即のスレ、もう削除されてる・・。

またサリバンか！

日本始まったのかしら

スレストの野郎、ヤスヒロに完璧に嫉妬してる！！

FF12雑談やネタ雑談は削除しないのにな。
削除基準は何なんだ。

日本を始まらせないように暗躍している組織があるっぽい

ヤスヒロの啓蒙はよほど都合が悪いらしい

datファイルうｐしろ

日本再び終わったな

ヤスヒロスレ迫害したから本当に日本終った！！

【緊急速報】原発で火災ｷﾀ━━━━━（ﾟ∀ﾟ）━━━━━!!
http://live22x.2ch.net/test/read.cgi/news/1143026923/

ヤスヒロは滅びぬ、何度でも蘇るさ！

削除人はこのままだと2ｃｈがヤスヒロに乗っ取られるんじゃないかと心配なんだよ

vipでやれば・・・いや、なんでもない

どうやら委員会にとってはヤスヒロの存在は不都合のようだな

早くXファイル課とMMR呼んｄ

去年の夏から最近まで続いてた板違い油豚スレも一切消されなかったのに・・・

>>589
削除人が気にいるかいらねぇか。

例えば「駒猫」ならサッカー系は削除しない。以前、あるサッカースレで
100レスまでのうち殆どが奴のサッカー論(誰も聞いてない)か思い出話だったりした時がある。
要は自分が語れる雑談なら飛びつくが、気に入らなければせっせと消す。

今日だけはヤスヒロにたった一言だけ言わなければならないことがある。

死兆星は実在する。

>>602
じゃあ俺のＥＮＤ採用な。

>>603
君は頭が悪いの？

ヤスヒロ神

DATごと削除されるとp2が新着あるのに取得できないって困るから俺も困る。

150いかないうちに消されるなんてどれだけ嫉妬してるんだよｗｗｗｗｗｐｇｒｗｗｗｗｗｗｗ

ＮＧワード　456 ◆eOoLuJuDIA

日本開国したな

ヤスヒロの力はラ・ムーさえ霞む

この季節にカナブンや蛾は、いないんじゃないかな

引きこもりか？
もう出現してるぜ

だからVIPでやりゃいいだろ
どうせスレストされるんだから


つうかお願いしますVIPでやってください
最近絵見る前に消されてるんだもんな…

翠星石が現実にいるって確信したよ

VIPなんかでやんないでほしい

>>613
一人でやってろ

あんまりこういうこと言いたかないけど
VIPは水銀党と蒼星会の勢力が凄まじいからやだな…


あと456、お前いい加減にしろよ
売名も油豚スレまでならいいが
他の板に来るな

我々が今日持っている人類文化、芸術、科学および技術の成果は
ほとんど専らヤスヒロが創造したものである。
ヤスヒロは人類のプロメテウスであって、
その輝く額からいかなる時代にも常に天才の精神的な火花が飛び出し、神秘の夜を明るくし、
人類をこの地上の生物の支配者とする道を上らせた。
ヤスヒロに最も激しい対照をなすものが削除人である。
この世界に削除人しかいなければ、彼らは泥や汚物に息がつまるか、
憎しみに満ち満ちた争いの中で互いに騙しあおうと務めるだろう。
我々民族主義国家はヤスヒロをニュー即の中心に据え、
ヤスヒロと翠星石の生活維持のために配慮しなければならない。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　――我が闘争より

これで心安らかに今日も眠れる

>>613
ふざけんな。誰がこの逸材を肥溜めに渡すか

翠星石＼(^o^)／ヤスヒロ＼(^o^)／
翠星石＼(^o^)／ヤスヒロ＼(^o^)／
翠星石＼(^o^)／ヤスヒロ＼(^o^)／

>>565

＞ふとももまで抱っこして欲しいです

かと思った。

それはそうとヤスヒロﾃﾗﾔｻｼｽ

　|'、　　　　　　　　　　　　　　　　　 　/、
..jし〉　　　　　　　　　　　　　　 　　 ﾉ⊥
　! ＼　　　　　　　　　　　　　　　 ノ 　!
　ﾍ、 ＼、　　　＿＿＿　 　　 ／　 丿
　　ゝ　　ﾞヽ､.／　　　　＼ _／ 　　ﾉ
　　 ヽ,　 　 .|　^　　　^　 |´ 　　 丿
　　　 ヽ、　 | .>ﾉ(､_, )ヽ､.|　　 _/′＜日本始まらないの？
　　　　 ヽ、　!　-=ﾆ=-　ﾉ　　/
　　　　　ｌ ヽ、＼｀ﾆﾆ´／ 　..r{ 　　　　
　　　　　!　　`ｰ..＿_,,..-'''´ 1
　　　　 |!　　　 丿｀ヽ　　　 ||
　　　　 ｝　　　/　　 ヽ　　　〕
　　　　│　　 ,'　　　 ヽ　　 ヽ
　　　　〕　　 ﾉ　　　　 �h　　 １
　　　 丿　　ｌ′　　　　 '、　　 '、
　　　丿　 ./　　　　　　 ﾍ、　　'、
　　　,'　　丿　　　　　　　ﾍ、　 1
　　 │　丿　　　　　　　　 ヽ　 ||
　　 ﾉｰv「　　　　　　　　　　ヽ-''、
　 ノ 　 〕　　　　　　　　　　 │　ヽ、
､ム....／´　　　　　　　　　　　`' ､....7

もうヤスヒロなしでは生きていけない

あらためて読みなおしてみると
翠星石以外のキャラもよく把握されてて凄いよな

雨の日の真紅様の言動とか、違和感なくあのボイスで再生できるし
ギャグ話もほのぼの話も
起承転結がよく練られてる
安易なエロに走らないのもすばらしい



まあ実体験ならリアルであたりまえか

何このスレｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>626
雑草生やすな
庭師の双子が大変だろ

なんかまとめサイトっぽいのできたみたい
http://2style.net/airflow/

>>19とかはいれないのかｗｗｗツボだったのにｗｗ

>>628
あらためてみるとヤスヒロはまじで翠星石と暮らしてるんだな

ttp://kanaria.ddo.jp/rozen_upload2/rozen0817.jpg

なんだこれｗｗｗ

っていうか雛ｗｗｗｗｗｗｗｗ

俺も翠星石抱っこしてえなあ

_人_人_人_人_人_,　　　　　　　　　　　　　　　_）
_） ちょ！？ 　　（_　　　　　　 　 　 　 　 　 　_）　すすす翠星石にも
_） こらこら！！（_　　　　　　　　　 　 　 　 　_）　愛撫してみやがれって
⌒Ｙ⌒Y⌒Y⌒Y´　 　 　 このヘッポコ 　 　 _）　言ってるですぅ！
::::　 　 | 　 　 | :.く 　 　 　 ちび人間〜 ! ! 　 _）
::::　＿_l_　 ィ' |　::.',　　　　　　　,　二二二.ヽ　ﾉ'´⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒
=、:/＿l/_/ l/　 lﾙ'　　　　　／ /-――‐､| , ＼
ﾍ|/ .:::::::.､|_ |i/ﾚ' 　　　　　　ﾚイ !__,／__、ﾊｲ￣
､〕　　し::: -､￣!　　　　　　　　从i＞__＜ﾙ!Ｌー‐┐
/ 　　　 /　 　┘　　　　　rー ' /,ト└┘ｲー､￣!｜
‐､　 　 Ｌ.,　。　　　　　　 |_/了'.:::|　箆　|-､:::::.lく.ﾉ
、l　l/￣´　　　。　　　　　　ム:イ/Ｔ;L!;ＴL、l::::|、ト､
　＼＼　　　　　　　　　　／l__/:|'/.:ﾊハﾉヽ:::.ト｣入_ﾉｲ
　　　　| ノ°　 　 　 　　| （__ﾉ:｣::〈:::::::::::::::::〉::::::.＼彡〉
ヤスヒロ

>>631
巴は何を言ってるんだ

見るたびに人が増えるなこれｗ

>>594
ﾜﾛﾁｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ヤスヒロ毎日楽しそうだなぁ

>>631
めぐに恋した

あしや人形感謝祭に公式キャラ決定だよ！こんな真紅は嫌だ


みたいな感じで誰か頼む

紅い着物を着た真紅は嫌か？
緑の着物を着た翠星石は嫌か？

嫌だ！嫌なのだ！

>>628
なんだこんなのできちゃったか

まとめ作ろうとおもって「ヤスヒロ氏の過去」とか書いてたのに

やっぱ鯖持ちは優遇されているな

>>640
依頼スレに出したのにみごとにスルーされた
ニュース性あると思うんだがな

うわあああ呼び捨てにしてたあああ
ごめんなさい真紅さまあああああああああ

>>641
緑の和服着た嫁･･･


いいいいいいい、かなｒいい（*´Д｀）

>>646
ホントに嫁はなんでも似合うなぁ

お人形板のローゼンスレで雑談中にさ、
即 興 で その内容に則した翠星石の絵(メチャ上手い)をうpしたやつがいたんだよ。
今考えると、あれヤスヒロだったんだな。日本始まってたんだな。

真紅様もよくお似合いです

ttp://kanaria.ddo.jp/rozen_upload2/rozen1613.jpg

ヤスヒロの仲間が増えてる＼(^o^)／

>>648
ｋｗｓｋ
あとうｐ

もうヤスヒロなしじゃ勃起しなくなったから困る

翠星石の犬

日本の生理学者翠星石が彼女の飼いヤスヒロに行った実験です。
まず、ヤスヒロに「ですぅ」を聞かせます。ヤスヒロはその「ですぅ」の声に耳をそばだたせます。
次に萌えを与えます。するとヤスヒロは聞きながら変な液を出します。
そして、「ですぅ」を聞かせながら萌えを与える事を繰り返します。
すると、やがてヤスヒロは「ですぅ」と聞いただけで『萌えが貰えるんだな』と思い、変な液を出すようになったそうです。
この実験から、条件反射が生まれたのです。

Now I wanna be your dog!!

パブロフの犬かよ

このコピペ見てローゼンに興味持って
youtubeとかでアニメ見たんだが
翠星石、いい感じのツンデレだなあ
ヤスヒロこんな娘と一緒に住んでるなんてウラヤマシス

>>640
【福岡】あしや人形感謝祭4/29開催・公式キャラは真紅さまと家来たち
http://live22x.2ch.net/test/read.cgi/news/1143125738/

↓このへんにヤスヒロ（凄くかっこいい）

>>656
ようこそnのフィールドへ

７月発売の翠星石目覚まし時計買おうぜ

価格：￥7,140
(税込)

たっか！

ヤスヒロとニュー速のおかげでアニメも見た事ないのにキャラの名前憶えちゃったよ＼(^o^)／

>>660
この値段なら呼び名の変更くらいできてもいいのになぁ…

「チビ人間」じゃないから俺
「ピザ人間」「駄目人間」とか読んでくれたら射精するんだが

汎用性を考えるならダメ人間だな

読めませんが
KWSW

ヤスヒロの鈍さはエロゲの主人公並み
というかヤスヒロの性格・言動はエロゲの主人公そのもの

http://vista.o0o0.jp/img/vi4303913439.jpg
現実はこんなもんだけどな

１人足りなくね？

薔薇水晶みるたびにモビルスーツ思い出す

>>665
お前、エロゲと現実の区別がついてないな

>>666
金糸雀と翠星石は角度のせいかもしれんが悪く無いように見える

ばらしーと銀の悪夢っぷりは異常

お気に入りの曲が見つからないですぅ
　　　　　　　　　　　　　/~~~ヽ
.　　　 　　＿__　　 　　{/￣ ヽ ヽ_,　……哀れね
　　　 く/',二二ヽ>　 （(从_从)）i@《
ﾊﾞﾝ.　 |l |ノﾉｲﾊ)）　　||从ﾟ- ﾟ ||ﾉ||
　ﾊﾞﾝ. |∩#ﾟ�听ﾉ　　 ||〈iﾐ'介'ﾐi〉||
　　 　ﾉ l_|ミ介｣)丿　||ノ,ﾉハヽ.||
　　 ＿_(__ﾆつ/　￣￣￣/ 「i∧≧
　 　　　　 ＼/＿JUM　/

いままでエロゲにもヲタアニメにも興味を持たなかった俺が
家族の目を気にしながらこっそり借りてきたローゼンのDVDを見るほどに成長したのも
全てヤスヒロのおかげです

人生＼(^o^)／ﾊｼﾞﾏﾀ

>>666
それならまだこっちのがマシだな
http://blog.livedoor.jp/zot666/archives/50303490.html

JUNにクソワラタ

>>674
製作者はジャンク人形の定義を勘違いしているようだな

日本の夜明けをみのがしたのか！

>>651

503 名前： もしもし、わたし名無しよ 2006/02/07(火) 22:11:35

翠、ワンピース部分作ったところで力尽きた…
誰かモチベーションをクレ


504 名前： もしもし、わたし名無しよ 2006/02/07(火) 22:23:57

>>503
#http://gareki.ddo.jp/ki/ki/ki_4196.jpg


505 名前： もしもし、わたし名無しよ 2006/02/07(火) 22:33:17

>>504
今書いたのか！

503ガンバレｗ


506 名前： もしもし、わたし名無しよ 2006/02/07(火) 22:43:11

10分でここまで描けるのか・・・すげぇ

↑の504
画像は保存しそこねた。ｺﾞﾒｽ
「まったく、ふがいない人間ですぅ」みたいな感じで
呆れた表情の翠星石のイラストだった。

いや「さっさとしやがれコンチクショーです」だったかな
まあいずれにせよヤスヒロは天才なのだわ

つまり少なくともバレンタインデーの一週間前にはヤスヒロと翠星石は出会っていたというわけか

そろそろ「翠星石と昔話で盛り上がった＼(^o^)／」とかで
出会い編を見たい

>>681
あんまりネタの先読みしない方がいい
俺がヤスヒロならネタやり辛い

>>682
ちょっと舞い上がってました
ヤスヒロごめんね

ヤスヒロって一ヶ月にどのくらいのペースで日記書いてるんだっけ？
結構ハイペースだよなぁ。

翠星石はすごくかわいい＼(^o^)／

ヤスヒロの影響で明日ローゼンメイデンの単行本1巻から買いに行こうと思ってしまった。
漫画の単行本なんて買おうと思ったの何年ぶりだろ。

ばかだなぁ
翠星石を買いに行けば済む話しじゃないか
俺は水銀燈がいるからいらないけど

>>685
でもバカ＼(^o^)／
スコーンを作るのが無意味に得意だけど翠自信
それが何のプラスにもならないことを知っている＼(^o^)／

スコーンってことはイギリス人なの？

>>686
気をつけろ
俺もヤスヒロのおかげで漫画を探す旅にでたのだが、手にはいらなかった
ヤスヒロの啓蒙活動を恐れた政府が
ローゼンメイデンの存在を国民から目を離させようと、
単行本の回収に奔走しているのかもしれない

軍靴の足音が聞こえます。
ヤスヒロはいったい何処へ行ってしまうのでしょうか。

ヤスヒロと「翠星石ですぅ」のおかげで立派な翠ヲタになれました＼(^o^)／
今では俺の部屋にも翠星石がいます＼(^o^)／

>>692
それ偽者だよ！

>>692
おまいの部屋にいるのは、やっぱコレですか？
ttp://ruro.jp/RodenMeiden/t_suiseiseki2.jpg

>>694
見た瞬間に脳内キャッシュを削除したから困らないですぅ

>>694
ま た 衰 星 石 か ｗ

でも漏電のビデオの「薄幸の姉妹」と「薔薇乙女の休日」はちょっと面白かった
あの棒読みっぷりが馬鹿臭さを助長してるｗ

はやく病室に戻れよ！

youtubeで見よう思ったら消されてるです
ここにも削除人の足音が。。。

>>698
マジだ！！！！

こうなったら・・・ヤスヒロスレ一の策士のこの俺が楽してズルしてｎｙで落とすかしらー

>>700
通報したのだわ

真紅の能力は異常

単行本は3月後半には多めに重版が出揃うらしいし、そろそろ買えるようになるかも

>>700
それだ!!
それをtubeにu(ry


本屋でも巡るかな…orz

もしやと思って楽天見たら在庫あった！
ちょっと前に注文した時は在庫ないってキャンセルさせられたのに。

日　本　政　府　必　死　だ　な

　　　　i------i
　　　i二ニニ二i
　　　,´ノﾉﾉヽ）））∩　　＜うっぴょう！うっぴょう！
　　　 Ｗﾘﾟ -ﾟﾉﾘ彡
　　　 ⊂)_介⊂彡
　　　　 〈___l___〉
　　　　 し ⌒ Ｊ

へ？
なんでヤスヒロの作品見てローゼンメイデン買いに行くの？
ローゼンメイデンなんてヤスヒロ様の生活をモチーフにした同人誌だろ？

ヤスヒロが現れてから、吉岡の調子が戻ってきたような気がする
とりあえず、ありがとうヤスヒロ！！

>>708
原作を読んで同人に興味を持つのは自然なプロセス

ヤスヒロにプレゼントだコンチクショーですう
既出だったらｽﾏｿ
ttp://kanaria.ddo.jp/rozen_upload2/rozen1198.jpg

保存した

100回保存した

私は空襲や原爆で何万という日本人やドイツ人の焼死体が、線路や公道沿いに散らばっているのを見た。
彼らは、アメリカのはげたかどもに殺されたのだ。 女子供の涙が、私の胸の中で煮えくりかえった。
殺人鬼ルーズベルトとその一味には、その涙を、奴らの狼の血で償ってもらう。
憎しみに燃えた復讐者は、容赦しない。

200回保存した。

>>711
ごめん、保存した＼(^O^)／

ヤスヒロは本当に人を引き込む文章を書くよな！。

あっそうか！この話は実話だもん当然だよね！＼(^o^)／

他人の嫁にそんなに群がって・・・はしたない

CDROMに連番で名前を変えて容量いっぱいまで保存した。

翠星石はだっこしてなでなでが正しい使用法。
なぜなら、四肢を切断されて虐待を受け続けた為に
他人に依存しなければ生きられない体になってしまったから。
もちろん、気が向いたらプールに投げ込んで肩や腰をくねらせて
必死にもがく翠星石や、壊れた膣を更に犯して泣きじゃくる翠星石を
楽しむのも有り。



しょうがない、こんなにみんなから嫌われているんだから
翠星石はひざとひじの先から切断の上、
切断部を木製バットで思いっきりブッたたきの刑。

＼(^o^)／＼(^o^)／＼(^o^)／＼(^o^)／＼(^o^)／＼(^o^)／＼(^o^)／
＼(^o^)／＼(^o^)／＼(^o^)／＼(^o^)／＼(^o^)／＼(^o^)／＼(^o^)／
＼(^o^)／＼(^o^)／＼(^o^)／＼(^o^)／＼(^o^)／＼(^o^)／＼(^o^)／
＼(^o^)／＼(^o^)／　日本始まったな　＼(^o^)／＼(^o^)／＼(^o^)／
＼(^o^)／＼(^o^)／＼(^o^)／＼(^o^)／＼(^o^)／＼(^o^)／＼(^o^)／
＼(^o^)／＼(^o^)／＼(^o^)／＼(^o^)／＼(^o^)／＼(^o^)／＼(^o^)／
＼(^o^)／＼(^o^)／＼(^o^)／＼(^o^)／＼(^o^)／＼(^o^)／＼(^o^)／

ようやく漫画売ってるの見つけたけど買うのが超恥ずかしい
誰か背中を押してくれ＼(^o^)／

漫画は貴重だ
迷わず買え

買うときに「友達に頼まれたんですよー」と言えばいい

>>722
アニメイトとかそう言うオタク専門店で買えばいいんじゃね？

結構貴重品だと全部そろえてから知った。

俺半日つぶして2巻まで手に入れた。
以降の巻ってどこにもねーでやんの。

今、ローゼンメイデンっていうアニメ初めて見たんだけど
まぁ叩くつもりはないけど、俺には合わなかった
面白い？なんか戦ってるし、翠星石さんは死んじゃうし
たまたま今回の話がダメだったのかな

翠星石さんもヤスヒロと一緒にいるほうがかわいいと思う
アニメの翠星石さんはあんまり楽しそうじゃなかったよ
やっぱアニメと原作じゃ大分差があるみたいだね

>>727
amazonで1巻以外は24時間以内に発送になってるよ。

>>728
トロイトメントの5話マジオススメ。

近所の本屋に全巻そろってるけど、買うのが恥ずかしくて、
漫画喫茶で済ませている俺ってある意味贅沢なことをしているんだな…

アマゾンで３月はじめに4-6まで頼んだけど
２週間待たされたあげく4と5は手に入らないとか言われた
そしてさらに１ヶ月遅れるとか言われた

>>729
翠星石といったら契約の回も外せないよな。
このxって奴はのシーンは最高だ。

翠星石なら４話じゃないか？

そろそろヤスヒロの知名度も全国的になってきたな
どの板でもヤスヒロの名を見るようになってきた

>>734
全部ローゼンスレ？

原作はやっと増刷分が出回り始めたな

てか原作２４〜２６話の翠やばすぎ
シリアスでもギャグでも健気すぎ

ヤスヒロの目の前で翠星石をミキサーで粉々にして水で溶いて飲む

溶けないだろ

溶けない溶けない(笑)

>737
鬼人と化したヤスヒロがお前を分子レベルまで分解し殺すの言葉すら生ぬるいほど徹底的に殺すだろう

原作って、いま第三部なんですよね？雛苺生き返ってますか？
生き返ってるようなら単行本揃えてみようかと思ってるんですが・・・
生き返ってなかったら、Rozenはアニメの巴の回までで終わりに
してしまおうかと思って。

>>741
原作とアニメは全然ストーリー違うよー
最新巻までは生きてるから揃えてみれば？

藻前ら、コレ書いたら多分ある機関に抹殺されるかもしれないんで
漏れは逃亡生活に入ることになる。今もたまたま立ち寄った街の電器屋からだ。

原作がどうとか言ってるが原作者ＰＥＡＣＨ−ＰＩＴとは実はヤスヒロのうwんｍｋｌ；あｑｗせｄｒｆｔｇｙふｊ

おおっい。っくそ。コブラがやられた

>>735
むしろローゼンスレ以外でよく見る

例として昨日ある板で見た光景
唐突に翠星石のAAが貼られる
↓
住人が「誰のAA？」とたずねる
↓
他の住人が「馬鹿、ヤスヒロの嫁を知らんのか」と切り返す
↓
さらに別の住人が「俺は幸せものだなぁ＼(^o^)／」と発言

>>745
ヤスヒロすごいな、今になって気付いた

ヤスヒロの成分解析結果 :

ヤスヒロの46%は電波で出来ています。
ヤスヒロの22%は黒インクで出来ています。
ヤスヒロの15%は呪詛で出来ています。
ヤスヒロの12%は元気玉で出来ています。
ヤスヒロの5%はカテキンで出来ています。

ｽﾏﾝこっちだ

ヤスヒロの成分解析結果 :

ヤスヒロの31%は運で出来ています。
ヤスヒロの29%は小麦粉で出来ています。
ヤスヒロの25%は濃硫酸で出来ています。
ヤスヒロの9%は宇宙の意思で出来ています。
ヤスヒロの3%は犠牲で出来ています。
ヤスヒロの3%は血で出来ています。

どっちでもいいだろそれ

ヤスヒロは翠星石への愛だけで出来ているよ

ネタで出来ているはずでは？

愛で出来ている以外何も言えない

>>751は全て嫉妬で出来ています。

ヤスヒロを知って翠星石の事が頭から離れなくなってしまった。
正直、ヤスヒロが憎い。

翠星石の両足に生理食塩水注入して右肩にセロテープでつなげたトイレットペーパーつけて
メルザウンカノーネにしてヤスヒロに披露してあげたい

6巻まで一気に揃えたよ
買うとき友達と会ってあｑｗせｄｒｆｔｇｙふじこｌｐ；

＼(^o^)／

>>756
そんなことが何だって言うんだ
俺なんか隠し持っていた漫画全巻の存在が家族にばれてから
家での居場所がないよ＼(^o^)／

ああ、かくなる上はヤスヒロの家に居候したいなぁ

日本総ヤスヒロ化計画進行中

蒼星石と二人で暮らしたい
翠星石もたまに遊びにくるだろうし、幸せだろうなぁ！＼(^o^)／

俺は真紅と暮らそうかな

俺はやっぱり翠星石じゃ無いとダメだな。
翠星石が居ると毎日の生活に張りが出てきてさぞ楽しいんだろうな。
ヤスヒロがうらやましい。

皆さーんお薬の時間ですよー

　　　　 └-i:::::::::::::::::::::::: ,.　　'"´　　　　　｀`ヽ:::::::.: : ヽ、
　　　　 __...ﾉ: : : : : : :,.ィ´　　　／ 　 　 ', 　 ヽ ｀丶､: : : :ト.､　 ,.ィ"ヽ
.　　 　 |: : : : : : : :／　　./　 /　　　　　 ',　　 ',　 「: : : : :|:.:.:ヽ: : : : : 〉ﾆﾆ､二
　 　 　 ヽ.ィ: : : :/　 　 / 　 ,'　　　　　　 l　　　',　｀丶ﾄ､:|:.:.:.:.:.|: : : : :ート､､ヽ
　　　　 r‐:':::::::/ 　 　 ,'　　,'　 　 　 　 　 !　　　.l　i'"´: : |:.:.:.:.:.:!: : : : :_:ハ ',ヽ
.　 　 　 ',_:､:::/　　 　 l　　 ｌ　　　　　　　 |l 　 　 !　',: : : :.|:.:.:.:.:.:|: : : : L_ｌ::', ',r
　　　　 　 ﾉ:,'　　 　 ,'l　　 |　　　　　l　 | l !　　! |　 ｀丶; |:.:.:.:.:.::!: : ,ﾍ
　 　 　 　 /:| |　　　,' |　! .!ｌ|　　　　,'|　ｌ ｌ | l　,' ,|. ｜!´: :.!:.:.:/ヽ　/　 ∨
　　　　　/:::,! |　　 ..L.',_ﾄ. |',ﾄ　　　/ !./l/├ /¬ ¬､).::l＼/　　`′
　 　 　 /:::::ﾊ.ﾄ　、　!　..l_ヽヽ＼､./ l/"´　l/_∠ |　 {＿|
　　　 　 ヽ|l　',ヽ ＼ !,イ ｀` ﾄ　 '′　　 ,ｲ"´　lヽ 　,＼
.　 　 　 　 |　　　ト､ト.`弋..ン　　　 　 　 弋..ン '　| .|/j >　　ゼロッワーン
　　　　　　|　 　 l　l.|. ',　　　　　､　　　　　　u　l　 ! .∠__
　　　　 　 |　　 / / |　ﾄ、　　 　r----､　　　 ｜ ｌ|　| 　/
.　 　　　　|　　/ /　|　|_.＞ 、　 `ｰ--'　　_..-.､ｌ　l !　!/＿
　　　　　 l|　 /,ｲ _..ｌ　l:.:.:.:.:.:.:｀丶､ __..ィ´:.:.:.:.:.,' .,'::|　| 　　|　　 ,
　　 　 　 !|_ノ' r":.:.l　l:.:.:.:.:.:.:.:.:.ﾊィｭﾍ:.:.:.:.:.:.:./ /:.:::!　!ヽ、　l／　＼/
　　　 _..'"ｨ´　 ﾄ､:.:.! .l:.:.:.:／｀`ヾ.ﾆﾝリ:.:.:.:.:./ ':.:.:.:.:|　|:.:.:/、

>>759俺の隣で寝てるよ

>>760
俺はもう暮らしてるよ

病院の空き部屋はどうなってるんだよ！

そりゃ空いてるだろ

病院もこれから忙しくなるな

多分これからもっと病院のベットが必要になるぞ。
野戦病院さながらの光景が繰り広げられるだろ。

雛苺は俺登りに疲れて今横で寝てるよ

295 名前：学生さんは名前がない[sage] 投稿日：2006/03/26(日) 21:24:11 ID:yZFwZ0CP0
ヤスヒロはつまらんから氏ね

本当の事を言うと球体間接がキモイです・・

はじめｱﾘｽになると人間になれるんだと思ってた。

なんつーか日本終わったな

>>774
日本始まった＼(^o^)／

>>774
待ってたよ

これが日本の夜明け

翠星石と妹の蒼星石が勤務先のオリエント工業の工場見学に来た＼(^o^)／

今日は翠星石と妹の蒼星石が俺の勤務先のオリエント工業の工場見学に来た。

蒼星石「おじゃまします」
翠星石「気色悪い工場ですけど、自分の家のようにくつろぐといいです。ヤスヒロ！早く今日の出荷分を運ぶです！」
俺「はいはいはい・・・」
蒼星石「翠星石、この人がオリエント工業の社員かい？」
翠星石「そうです。まあヤスヒロは社員と言っても派遣ですけど」
俺「お前な・・・」

翠星石も良く考えたらむさいおっさんと思われる人物がが創造した人口生命なんだよな。

顔はどうあれ
ゴスロリ、ロリッ娘、ツンデレ、僕ッ娘、レディ
本当いい趣味してるよ

>>780
ゴスロリ・・・水銀燈
ロリっ娘・・・雛苺
ツンデレ・・・俺の嫁
僕っ娘・・・俺の義妹
レディ・・・真紅
こうか？

ところで金糸雀はどこなのかしらー

なんだその鸚鵡みたいな鳥は

>>781
カナリーは俺の彼女

日本人でないローゼンが僕っ娘の魅力を知っていたとは驚きだ

>>781
ゴスロリ・・・銀様
ロリっ娘・・・雛苺
ツンデレ・・・翠星石、銀様、まあか
僕っ娘・・・蒼いの
二ダー･･･キム

こうだろ？
銀様は一体で二度美味しいんだよ

ゴスロリ・・・銀様
ロリっ娘・・・雛苺 真紅 翠星石 蒼いの キム
ツンデレ・・・翠星石 銀様 まあか
僕っ娘・・・蒼いの
二ダー･･･キム

俺にはこう見えるから困る。

柳生十兵衛みたいなのもいなかったっけ？
白いやつ

ラブリー眼帯

>>787
薔薇すぃーのことかー！

まあ、日本名と日本語にローカライズさせてお届けするのって結構良心的だな。

白いならきらきーじゃ･･･

「柳生十兵衛みたい」だったらばらしー
「伊達政宗みたい」だったらきらきー

新入生歓迎会の模様らしい
ttp://ameblo.jp/user_images/70/fc/10005495613.jpg
ttp://ameblo.jp/user_images/fe/09/10005496550.jpg

>>793
うはｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ勇気ありすぎｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>793
何だこれはｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

蒼い子は私の嫁

〜〜以下ﾁﾗｼの裏〜〜
>>757
家はそんなことなかったなぁ・・。
自分が昔っから読み物と機械いじりとゲーム大好きだったから。
チャチャで女性向けに目覚めて漫画も小説も読むようになって、
ゴルゴだのサスケだの古い劇画とかも好きだったし。
ただ父と趣味価値観が180℃違っててこっち側の物を否定してくるのが・・

>>793
・・・・・
こんなこと実際にやられたら即効辞表だな、うん。

>>796
否、蒼の子は俺の嫁

>>796
俺が蒼の子の婿と知って話しかけているの？

ヤスヒロ現れないなぁ。やっぱスレストのショックで翠の子の世界に引きこもっちゃったのだろうか・・・

>>793
何この俺ん家

やっべぇそろそろヤスヒロ分が足りなくなってきた

翠星石が指輪なくした＞＜；
http://live22x.2ch.net/test/read.cgi/news/1143460394/

日本終わったな

ヤスヒロ公式まとめサイト

13 名前：番組の途中ですが名無しです[] 投稿日：2006/03/27(月) 20:55:29.25 ID:c7WMlygd0 ?#
HP作成の練習するのに良い機会なんで去年のクリスマスとかチョコレートケーキ全部食った話とか過去ログとかまとめた！
翠星石におたまでペシペシ叩かれたときにピーンと閃いて描いてみたものの非常に微妙で扱い辛かった漫画も載せた！
俺と翠星石の幸せプラットホームだよ！＼(^o^)／
http://yasuhirokakkokari.hp.infoseek.co.jp/index.html

最近翠星石が指輪してないのに気付いた。
俺「翠星石、最近俺があげた指輪してないよね。お菓子作るときとか邪魔？」
翠星石「え？あぁー･･･えぇとですね･･･そのー･･･。･･･あの･･･実は･･･」
金糸雀「なんのおはなしー？」
翠星石「･･･き、きゃあああああああああ！！！み、み、見知らぬお人形が家の中にいやがるですぅ！
　　　　　どろぼーです不法侵入ですぅ！ヤ、ヤスヒロ！ぼさっとしてないでとっ捕まえて縛り上げるですー！」
金糸雀「ちょ、ちょっと！ごご、誤解かしら翠星石！わたしよ、金糸雀よ！か・な・り・あ！ね？ね？思い出してくれたかしら？」
翠星石「か、金糸雀？そういえばそんなのもいたようないないような･･･で、その金板が何でこの家にいやがるですか！」
金糸雀「かないたじゃなくてかなりあー！何度も言わせないでほしいかしらー！」
俺「金糸雀は前にも翠星石が出かけてるときに家に来たんだよ。話してなかったっけ？」
翠星石「聞いてねーですよ！というか誰でも彼でも簡単に家に上げるなです」
金糸雀「ところでさっき言ってた指輪がどうとか、何のお話だったのかしら？」
翠星石「お前には関係ないで･･･。･･･でもこのさい金糸雀でも･･･。
　　　　　金糸雀、ちょっとこっち来るです。ヤスヒロはそこで待ってるですよ」
俺「？　ああ･･･」
金糸雀「いいけど･･･なにかしら」
翠星石「実は･･･」ｺﾞﾆｮｺﾞﾆｮ
金糸雀「ふんふん･･･ええええぇぇぇええ！！！？？？プレゼントに貰った指輪をなくしたー！？」
翠星石「ば、馬鹿！声が大きいです！」
俺「えええええぇぇぇえええ！！！！！？？？？指輪なくしたの翠星石！！？」
翠星石「ああ聞こえやがったですー！」
俺「な、なくしたっていつよ！？」
翠星石「え、えと･･･つい最近です。どこかにしまおうとしたとこまでは覚えてるですけど･･･」
俺「そう･･･。で、金糸雀に探すの手伝ってもらおうとしたわけ？」
翠星石「そうです･･･。ヤスヒロに気付かれる前に探そうとしたですのにこのおばか人形が･･･」
金糸雀「だ、だって仕方ないかしら！プレゼントなくしたなんてひどいこと聞いたら誰だって驚くかしら！」
俺「まあまあ･･･。･･･じゃあ俺も探すよ。金糸雀、悪いけど、たまごプリンあげるから手伝ってくれない？」

6 名前：番組の途中ですが名無しです[] 投稿日：2006/03/27(月) 20:53:54.89 ID:c7WMlygd0 ?#
金糸雀「むっふっふ。言われなくてもそのつもりかしら！このローゼンメイデン1の探索力を誇る
　　　　　知的探偵アンビリバボーな金糸雀に任せておけば、指輪の一つや二つ見つけるぐらいブレックファースト前かしら！」
翠星石「まったくアテにしてないですけど頼むですよ」


俺「んー、ずいぶん探してるけど見つからないなあ。物置きとか引き出しとか全部ひっくり返したんだけど･･･。金糸雀、あった？」
金糸雀「･･･ううん、玄関の近く探したけれど見つからなかったかしら」
翠星石「キッチンと2階の部屋探したですけど見つからなかったです」
俺「･･･これだけ探しても見つからないって、もしかして外で落としたんじゃ･･･」
翠星石「そ、そんなドジしないですよ！外に出かけるときはなくさないように部屋に置いてたです！」
俺「ふ〜ん･･･。じゃあ外に落としたってことはないか･･･」
金糸雀「この金糸雀の探索力を持ってしても見つからないなんて･･･。
　　　　　知的探偵の名折れかしら･･･。あ、そろそろ帰る仕度しないと･･･」
俺「もうそんな時間か。指輪探すのに突き合わせてごめんな。冷蔵庫に最後の一個のたまごプリンあるから、それ取って食べてって」
金糸雀「そ、そう？見つけてないのに貰うのは気が引けるけど･･･。貰えるものは遠慮なくいただこうかしら」
翠星石「･･･たまごプリン･･･。･･･？」
金糸雀「探し物はなにかしら〜♪見つけにくいものかしら〜♪タンスの中も♪冷蔵庫の中も♪
　　　　　探したけれど見つからぅわらああああぁぁあああ！！？」
俺「い！？な、なに？」
金糸雀「こ、こ、こ、これ！ダチョウの殻に包まれたスーパービッグサイズ！も、もしかして超幻のダチョウのたまごプリンかしら！！？」

8 名前：番組の途中ですが名無しです[] 投稿日：2006/03/27(月) 20:54:11.18 ID:c7WMlygd0 ?#
俺「あ、ああ、それね。翠星石にたまごプリンまとめ買いさせられたときに応募した抽選で当たったんだよ」
金糸雀「こ、こんな貴重なものいただいていいのかしら！？」
俺「ああいいよ」
金糸雀「こ、こんな日が来るなんて･･･。い、いただきまーす！かしらー！
　　　　　･･･････えええええええええ！！？？」
俺「い！？こ、今度はなによ？」
金糸雀「か、からっぽ･･･」
俺「からっぽ？」
翠星石「！　あー！思い出したです！誰かに盗られたりしちゃいけないってことでたまごプリンの殻の中に指輪隠したんですよ！」
俺「え･･･あ、ホントだ！指輪あった！というかこのでっかいの一人で食べたのか･･･」
翠星石「隠したところを忘れるなんて大失態でしたぁ」
俺「こんなとこに隠すなよ･･･。･･･はい、もうなくすなよ」
翠星石「面目ないです･･･。じゃあもうなくさないように普通に部屋に置いとくです」
俺「･･･なあ、翠星石。指輪を絶対になくさない方法って知ってるか？」
翠星石「え？」
俺「指輪ってのはな、外すからなくすんだよ。つけたままだとなくすことなんかないだろ？
　　ずっとつけといてくれたら、その、お、俺だって嬉しいし･･･」
翠星石「ヤスヒロ･･･」
俺「翠星石･･･」
金糸雀「たまごプリン･･･」

だって。
金糸雀は結局たまごプリン食べれなくてがっくり肩落としてて悪いことしたなあ。
でも翠星石がこれからはずっと指輪つけとくって言ってくれて嬉しかったよ！
冷蔵庫に隠してなくしちゃう寸前だったけど、それだけ大切にしてくれてるって裏返しだもんね！俺は幸せ者だなあ！＼(^o^)／

http://yasuhirokakkokari.hp.infoseek.co.jp/2gatuyorimae.html

■05/11/26 (翠星石)■

■05/12/24-クリスマス (雛苺・翠星石)■

削除された

削除人死ね

もう削除されやがった！！！！！！

はえーよｗ

削除人はヤスヒロを恐れすぎ
裏があると見て間違いないな

まじで？早すぎだろ、執拗なアンチでもいるのか？
いや・・・闇の組織が暗躍していると見た！

いや、悪い
飯食ってたんで消すの遅れたわ

削除人は、いや日本政府はヤスヒロの影響力にビビってるな

ローゼンメイデンの実在が知れると政府にとってまずいんだろうな

翠星石は馬鹿だなぁ＼(^o^)／

ヤスヒロパワー充電完了。

ニュー速にこれだけローゼンスレがある（内一つはソースなし）のにピンポイントでヤスヒロスレだけを消す削除人
これで怪しまないほうがおかしい

翠星石が指輪なくした＞＜；
http://live22x.2ch.net/test/read.cgi/news/1143460394/

Rozen Maiden Thread
http://live22x.2ch.net/test/read.cgi/news/1143095434/
【福岡】あしや人形感謝祭4/29開催・公式キャラは真紅さまと家来たち
http://live22x.2ch.net/test/read.cgi/news/1143125738/
“海の金糸雀”ｼﾛｲﾙｶ4頭ﾃﾞﾋﾞｭｰ 八景島ｼｰﾊﾟﾗﾀﾞｲｽ
http://live22x.2ch.net/test/read.cgi/news/1143094676/
【真紅様】 ローゼンメイデン PS2用ゲーム ４月２０日（木）発売予定
http://live22x.2ch.net/test/read.cgi/news/1143158535/

>>803
ついにサイトまで作ったか
聖地誕生だな

ロマ薔薇吹いた

そうだ、俺らの誰かが一度まったく関係ないキャラで似たようなスレ立ててみれば・・・
それで削除人が「糞と判断して消してる」のか「ヤスヒロを狙っている」のかがわかる

もしくはアンチヤスヒロスレ立ててみるとか
アンチローゼンスレとか
ローゼンメイデン人気投票してみたり



一応言っとくがお前らスレ乱立させんなよ

一体日本政府のどいつだ！！
日本の夜明けを妨げるなんて利敵行為を繰り返す馬鹿者は！

>>823
分かった
まかせた

ｺﾋﾟﾍﾟしてくれてる人ありがとう、おかげで読めるよ

日本始まったとｵﾓﾀﾗｵﾜﾀ＼(^O^)／

>>825
しないよ！しないってば！俺も政府に狙われたくないから！ね！？

ヤスヒロの教えをここまで恐れるということは宗教団体の圧力があるのではないか

>>826
(´･ω･｀)


ヤスヒロこっちに来ないかな

翠星石が指輪なくした＞＜；
のログplz

>>820のスレにもヤスヒロが降臨してる件について

>>830
どこやねん？

>>831
“海の金糸雀”ｼﾛｲﾙｶ4頭ﾃﾞﾋﾞｭｰ 八景島ｼｰﾊﾟﾗﾀﾞｲｽ
http://live22x.2ch.net/test/read.cgi/news/1143094676/
【真紅様】 ローゼンメイデン PS2用ゲーム ４月２０日（木）発売予定
http://live22x.2ch.net/test/read.cgi/news/1143158535/

ロマ薔薇・・・
真紅：新宿
雛苺：新大久保
翠星石：上野
蒼星石：池袋
金糸雀：五反田
雪華綺晶：恵比寿
水銀燈：品川
か。ﾃﾗﾜﾛｽｗ

>>832
おおきに

ヤスヒロがいつも俺らに夢と希望と感動を与えてくれるのでちょっとおかえしをば。
既出だったらｽﾏｿ。

ttp://info.from.jp/mu/robom.cgi?nonono=4555

>>823
削除人の動向を探れるかもわかんね

翠星石と一緒にゲームして遊んだ＼(^o^)／
http://live22x.2ch.net/test/read.cgi/news/1143466350/

>>835
４周遅れくらいの間抜けを発見

とりあえずヤスヒロのスレがたったのは2006/03/27(月) 20:53:14.47
このスレで削除報告が出たのはは2006/03/27(月) 21:20:40

>>836がたったのは2006/03/27(月) 22:32:30.05

やっぱり既出だったのね(;^^)

・十分楽しんだ
・ぜんぜん楽しくない
・もう帰る

これ遊び心あっていいと思う

>>836
このスレの>>1と向こうの>>1のBEが一致
>>1のヤスヒロ好きにも困ったものだなｗ
>>1のお陰で俺もヤスヒロの偉大さに気が付けた訳だが

ヤスヒロの話アニメ化しないかなあ