整備兵のひとりごとinロボゲ板　格納庫24棟目

やあ （´・ω・｀)ようこそ、整備大隊へ。
この工具とツナギは支給品だから、まず身に着けてくれ。
うん、またなんだ。済まない。
パイロットが機体を大破させてきたんだ。
でも、この壊れた機体を見たとき、君は、きっと言葉では言い表せない
「ときめき」みたいなものを感じてくれたと思う。
殺伐とした戦場で、そういう気持ちを忘れないで欲しい。
じゃあ、整備に取り掛かろうか。

整備兵のお約束！
○常に整備の心を忘れずに
○天元突破グレンラガンやヱルトリウムでも泣かない
○ゲッター炉とＧＮ炉の取り扱い注意
○水と肥料をあげるのも餌と散歩も整備
○実験・改造はほどほどに
○おやっさんのスパナは銀河いちぃぃぃ！　
○ageるやつはタダの整備兵だ！
　 sageるやつはよく訓練された整備兵だ！
○次スレ建設申請書は>>950を過ぎてか、もしくは容量が１５％切ってから
　 申請に行く整備兵はその旨を伝えてから行くこと。
○スパイはﾇﾙｰすること。ほっとけば危険な香りのする、パイロットさんや車両班の班長さん達が片付けてくれます。
○いのちをだいじに
違反した奴は第三艦橋送りだ！！

過去スレ
・整備兵のひとりごとinロボゲ板　格納庫23棟目　http://toki.2ch.net/test/read.cgi/gamerobo/1312458629/
・整備兵のひとりごとinロボゲ板　格納庫22棟目　http://toki.2ch.net/test/read.cgi/gamerobo/1302561930/
・整備兵のひとりごとinロボゲ板　格納庫21棟目　http://toki.2ch.net/test/read.cgi/gamerobo/1293641498/
・整備兵のひとりごと　inロボゲ板　格納庫20棟目　http://toki.2ch.net/test/read.cgi/gamerobo/1282921076/
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・整備兵のひとりごと　inロボゲ板　格納庫5棟目　　http://game13.2ch.net/test/read.cgi/gamerobo/1187527151/
・整備兵のひとりごと　inロボゲ板　格納庫4棟目　　http://game11.2ch.net/test/read.cgi/gamerobo/1182248752/
・整備兵のひとりごと　inロボゲ板　格納庫3棟目　　http://game11.2ch.net/test/read.cgi/gamerobo/1179459427/
・整備兵のひとりごと INロボゲ板 　格納庫2棟目　　http://game11.2ch.net/test/read.cgi/gamerobo/1178352330/
・整備兵のひとりごと INロボゲ板　　　　　　　　　　　　http://game11.2ch.net/test/read.cgi/gamerobo/1172311307/

整備兵を率いるスペシャリスト達

人物名（所属／専門分野）

・アストナージ（ロンド・ベル／MS・艦艇）
・ウリバタケ（ナデシコ／エステバリス）
・マリオン（連邦軍／PT・マ改造）
・本田（スペースナイツ／特になし）
・レビン（スペースナイツ／特になし）
・敷島（旧早乙女研究所？／ゲッターロボ・武器）
・マードック（アークエンジェル／MS・艦艇）
・キッド（フリーデン／MS・艦艇）
・ニナ（アナハイム／MS）
・オクトバー（アナハイム／MS）
・ミリィ（アナハイム／MS）
・ロイド（ブリタニア軍特派／KMF）
・シャーリー（時空管理局／デバイス・魔法弾）
・リーロン（大グレン団／ガンメン・艦艇）※
・レイテ（大グレン団／ガンメン・艦艇）※
・榊清太郎（警視庁特車二課／レイバー）
・レイン・ミカムラ（ネオジャパン／モビルファイター）
・コトセット（アイアンギアー／WM）
※大グレン団がたまにしか合流しないので非常勤

・格納庫内附属施設のご案内

○　補給廠
日々、補給物資にまみれながら、整備兵たちの無理な注文を実現させる為に
奮闘するナイスガイと義体っ子部隊がいる。
様々な整備用器具から機動兵器を１個から扱っている。

○強獣牧場&農園&ゾイドサファリ
さまざまな生き物（強獣・王蟲・バジュラetc・・・）がいる牧場と
各種農産物を生産している農園と野生ゾイドなどが放し飼いになっている高原。
各種生体部品の採取、生産も行っている。

○　スパナの湯
保養施設として誕生後、さまざまな風呂や施設がある
ちなみにノゾキ犯にはもれなく、鉛玉をプレゼント

○　竜巻亭
　謎の食通レーツェル氏監修のうまい料理と酒をだす店、24時間営業で通販も
やっています。

○　大部品倉庫
新人はＧＰＳが必要になる、非常に広すぎる倉庫。
中には住み着いてしまった者もいるぐらいである
　なお、遭難の場合は完全装備の救助隊が派遣される。

○怪獣高原
格納庫に隣接する高原。ひょんな事から「怪獣王」を始めとするさまざまな怪獣が居ついている。
下手な刺激を与えなければ安全だが基本的には危険地帯なので注意が必要。

○地下迷宮
農場の一角に存在する罠有り、お宝有り、怪物有りの地下迷宮で、灼熱地獄、極寒地獄、地底湖、神殿などの多彩な構造になっている。
最下層666階に存在する剣を手にすると神のごとき能力が手に入れるらしい…

格納庫の愉快な仲間たち名簿

ピンク玉：遠い星からやってきたらしい謎の玉、スパナからゲッター線までなんでも食って自分の能力に変える。
騒ぎの時は非常に頼りになる。〈つまみ食い注意！〉

阿部さん:車両整備班の班長であるナイスガイ、いい男であれば種族その他関係無しに食い尽くす。
ァッー！　〈つまみ食い注意！！〉

ちびヴァイス：アインスト脅威のメカニズムが産み出した、ちっちゃなラインヴァイスリッター。人懐っこく賢い

ラージ・モントーヤ：エネルギー源のためなら命を惜しまない迷惑な変態技術者。
新型機が納入されたら、勝手に分解する癖があるので、目を離さないこと。

ロビン：恋するキラーマシン。格納庫内の警備を担当。同型機が複数いる。

侵入者：どうやらどこかにいるらしい。置いた覚えのない段ボール箱を見かけたら要注意。
時々、お供え物をすると、ピンチの時に助けてくれる。
最近農園にそっくりさん（？）が配下と共に住み着いた。

強獣：ピンク玉の次に何でも食う、うっかり近づくと食われるので注意。

赤い人：シャ○だったり、ク○トロだったりする人。
ロリコン趣味の危険人物、というか、もはや生物であるかも疑わしい。

猫さんたち：いわゆる、お○もア○ルーとも言われる猫さんたち、非常に器用でお手伝いをしてくれます。

魔本娘：いろんな魔導書なんかが格納庫に充満する不思議エネルギーにより、実体化した姿

ヤンデレ隊:ロリコンズ対策に作られた幼女型ホムンクルス集団
一体一体に指定されたターゲットがあり、不埒な行動をターゲットがすると、｢デレ｣モードから｢ヤンデル｣モードに移行
対象の標的を「お持ち帰り〜♪」の後、血祭りにしてしまう

つー事で一番乗りーッ！！
（量産型ナインボールセラフと無人型ガイバーフレームにコンテナを引かせている）
さあて、先行で着いたからにゃ受け入れ準備も進めなきゃですな！！

あ、セインと……ええと、妹（？）は後から輸送艦に乗せてもらうって言ってたッス。
――ところで。
（空に視線を向けると、縦横200m四方、高さ70m近い巨大な航空兵器が浮いている……）
……でも、なんか細かい部分の意匠に見覚えがあるなあ。
――ぱるちーか？
（応答するようにチカチカと発光信号が帰ってきた）
マジか……。でもなんでそんなことに。
――祭りの防衛の時に、浮いてるだけならこういう形のほうがいいと思った？
じゃあ受け入れン時の防衛お願いな。IFFちゃんと出して、攻撃されないように。

【おおっと忘れてた、>>１さん乙ッス！！】

あれ…？GGGの攻撃の余波から逃れようとコンドル・クリムゾンを緊急フォールドさせたら宇宙に飛んじゃった？
……あー前回フォールドした座標に飛んだのか…。

まあいいや。>>1乙です！

さて、新しい格納庫に向かってしゅっぱーつ！


…ショタ神博士。初めての宇宙だからってはしゃがないで下さい……。

細雪、到着っと。

よっこらせっと、今回はいつもより早い移動だったから大変だったな。

とりあえず誰か、周辺に敵対勢力ないか偵察いってくれないかぁ？

猫1号「三段輸送艦ちいほう、ただ今到着だニャー！」
リミィ「格納庫のお引越しって、いつもこんな慌ただしいものなんですか？」
猫2号「こんなに早く引っ越しになるなんて久しぶりなのニャ…昔はこれくらいで引っ越しがしょっちゅうだった時期もあったけど」
猫3号「…それじゃ荷解きを…」
魚軍団「ぎょー！（訳：任せろー！）」

猫一同「その前にいつもの…>>1乙ですニャ！」

>>9
リミィ「了解です。第1飛行甲板開けてください！リムリッティア、ドムパラディン出ます！」
猫2号「リミィさんが出るのニャ？…てかドムパラディンって何？」
猫1号「彼女が乗ってきたドムトルーパー。スラッシュウィザードとABCマントと先っぽにチェーンソーくっつけたゲルググのシールド装備してるニャ」
猫2号「ビームシールド付きの機体でなんで実体盾？と思ったら半分武器なのね…しかし白と金色のドムってのも違和感バリバリなのニャ」

BETEにデスアーミー、コルニクスが数十万単位で出現！
基地へ接近中！

嫉妬の心は父心……されど行く果て何もなし。他人を妬んで暴れる羅刹、阿修羅のごとく退治せん！　地獄より這い出でし鬼を呼び戻すため、ダークしっとマスク、地獄よりここに見参！

（輸送機内）
リーアが敵にさらわれた…？

（緊急の移転作業に混乱している最中に、生活班の見習い隊員が敵スパイの人質となる。保安部員は手も足も出せず、リーアは身代わりとなり連れていかれた）
あなたが無事で良かった。リーアなら一人でもなんとかなるし、私が助けに行くから安心して待ってて。

（敵スパイは自分の行き先を告げており、罠の可能性が高い）場所は…民間の研究施設。確か敵性組織と繋がりがあるかもって情報があったっけ。

（保安部員数名が同行を申し出るが、ミアリィは拒否）
一人の方が身軽でいいから。それに、私の近くにいたら怪我じゃ済まないかもしれないし…

（格納庫に敵接近の報告）
こんな時に！……基地はまだ戦力が集結してない……一番近いのはこの輸送機。私が先行して敵を足止めしますから、その間に防衛態勢を整えて下さい。

（全員の反論を一蹴）
基地の防衛が最優先です。リーアの救出は………その後。いいから私の指示に従いなさい。
（彼女の気迫に圧されて反論できなかったと、歴戦の兵士が後に語った）


ハッチ開けて！エターナルノーベル、ミアリィ・ルクス…いきます！！
（ごめんリーア…なるべく早く行くから。
どこの馬鹿か知らないけど、私のリーアに手を出した事を死ぬまで後悔させてやる！！）



おっと忘れ物、>>1乙です！

何なの……何なのよ、これはっ！！（※初めて見るＢＥＴＡに完全にビビりながらも応戦中）

だけど、今はそんな事言ってる場合じゃない！
超精密射撃してくる敵を倒して、とにかく制空権を確保しなきゃ……。

（※視界に居るＢＥＴＡ郡を初め、いろんな敵に照準セットし、ライフルビット、ホルスタービット、両手のピストル。
　　全身の装甲内ＧＮミサイルを展開して……）

乱れ撃つ……避けれるなら、避けて見なさいよッッッ！！！

（※一斉射撃。地上・空中問わず派手な花火があがってる）

こちら、後輩より戦域に居る各機へ！
敵・対空戦型（※光線級・重光線級ＢＥＴＡ）の一部を掃討するも、まだ健在している模様。
制空権確保の為、対空戦型敵性体の優先的排除を願います！
また、攻撃を受けて損傷した機体は支援要請を送ってください、即時対応して向かいます！

――皆、死なないで！


>>1
　スレ立てお疲れ様です。

更に万単位のアインストがお出ましとはな！ぶへらっ!?ﾎﾞｶｰﾝ!

なに、BETAが来ようがデスアーミーが来ようがコルニクスが来ようがアインストが来ようが
どこぞの馬鹿が来ようが俺たちは機体を整備するだけさ…

我は未だ滅びず！モビルドール・デビルガンダムJr５０体起動！
全ての敵を薙ぎ払え！

デモンゴーレムも大量出現！
1/100の割合で金色も混じっている！

あと>>1乙！

抗体コーラリアンも大量に出現！

――受け入れもそこそこにこれかい……
ほらほらパルちー、撃つ撃つ！！
（上空に滞空しているパルヴァライザー――浮遊要塞型と仮称――から、4本の砲塔が展開）
（青い閃光が放射され、着弾地点にプラズマの嵐を発生させる――大規模プラズマキャノンだ）
（更には副砲としてパルスキャノン、レーザーキャノン、ASミサイル等々、とにかくド派手に火線が張られていく）
おおっ、いい兵装持ってるじゃないか！！　もっと撃ちまくれいーー！！

>>14
――と、後輩さんから援護要請だ。行ける？
（パルヴァライザー上部のコンテナが展開し、通常サイズのパルヴァライザーがフロート型と飛行型を取り混ぜて40機ほど現れ）
（浮遊要塞型のプラズマキャノンによる露払いを受けながら吶喊していく）
――うん、けしかけといてなんだが、お前どこからこんな物量持って来た。
DG細胞とか使ってないだろうな……？

しかし、数が多すぎるか。パルちーだけじゃ削りにしかならんな。
俺も出ますかね。
――『アウトレイジ』っ！！
（その呼びかけに反応し、アウトレイジが出現）
（同時に、一太郎達＆外道丸も自動出撃する）
（乗り込むと同時に殖装し）
さあて、バカの一つ覚えの広域殲滅ピンポイント砲撃！！　行きまーす！！

（足止めの為、敵陣の端から端までを高速で駆け抜けながら敵を攻撃する…なんて事を防衛態勢が整うまで延々と何往復もしていた）
（本人は平然としているが、機体が最後まで保たない可能性があるので、先を考えて後退。現在各部モーターを冷却中）



>>14
わぁお！後輩ちゃんやるねー。
もうちょいしたら私も復帰するから、それまで空の敵をよろしくね。


>>16
リーアの代わりにイェーガーの整備、お願いします。乗り換えるかも知れないから、補給もしておいて下さい。


>>20
うわぁ……なんか次元が違う。いつからあんな大所帯になったんだろう。



中央はガイバーさんがいるし、後輩ちゃんが頑張ってくれてるから制空権は取れそう。
でも左翼のデスアーミーまで手が回ってない。敵の増援も来てるし、このままじゃ防衛ラインを抜かれちゃう…

ミアリィ・ルクスより砲撃部隊へ。これより左翼デスアーミー群の足を止めます。一斉砲撃で殲滅して下さい。

（デスアーミー群の真っ正面）
いくよ……超広域、ガイアクラッシャァァァッ！！！
（デスアーミー全体に及ぶほどのガイアクラッシャーが炸裂。威力は低いが地面の隆起や割れ目に足を取られて、デスアーミーの進軍が停止）

（量産型ビグザム部隊の大型メガ粒子砲一斉砲撃により、デスアーミーが殲滅されていく）
あのビグザムは……もしかしてドズル中将！？

(格納庫から少し離れた地点にコンドル・クリムゾンがフォールドしてきた)
(それから少し遅れてゼントラーディ艦隊が格納庫を囲むように次々とフォールドしてくる！！)

…よし！巨人さん達こちらの要請に答えてくれたか！
全機出撃！巨人さん達と連携して敵を外から叩き潰す！！

（蒸気機関車？が空間を突き破り登場する）
帰還が遅くなり申し訳ありません。

>>1-4乙でございます。

前>>617
Ｂさん、クレイルさんが帰って来たら、預かり物を渡したおいて下さい。
っエクスカリバー＆アヴァロン
私や亡命卿も手の開いてる時なら修業相手になると伝えておいて下さい。


ゆっくり話す前に片付けなければなりませんね。

サモン・ビクトリア…（かざしたカードを中心に魔法陣が拡がり、20ｍの機体が出現する）

機神鍛造……模造・鬼戒神！（積層魔法陣の中で50ｍもの巨神へと変わる）

シャッフル同盟も言っています。魂の炎、極限まで高めれば倒さない敵など無いと……。
限界を越えて、命の炎と魂を高めれば……。（上空に舞い上がりながら、金色に染まっていく）

風に乗りて来たれ……イア、イタクァ！（風の神性による超低温で巨神の右半身が凍り付いていく）

フォマルハウトより来たれ……イア、クトゥグア！（火の神性による超高熱で巨神の左半身が溶けていく）

氷炎融合……（純白の巨大な光の弓矢を生み出す）

《ガイア：ネルガル》！…超広域捕捉！（シャードの指輪が輝く）
アニマ「マスター、識別完了…。マルチロックオン」

GENKAITOPPA！消滅呪法！……行けーー！
（純白の閃光が戦場に豪雨の如く放たれ、>>11-12>>15>>17-19の敵だけを爆発も衝撃を巻き起こさず消し去っていく）

（暫しの後、閃光が収まり――）
アニマ「マスター、デビルガンダムJr全機を含む、目標の96％の消滅を確認」

みんなー、無理はするなよー！
エピオン超必・スパークウィンドじゃー！

残りは少しだ！

輸送艦隊第２陣到着したぞ！

敵なんて吹き飛ばしてやるぜ！ブラスタァーーボルテッカァァァァーーーー！！

五飛ー！なんでお前さんがエピオン（レプリカ）で出撃しているんだー！？
何？トレーズの考えを少しでも理解したいって！？

（神木戦艦｢細雪｣にて、支援砲撃を支持している）


戦闘記録を見ましたが……、UEの行動を考えるに、背後に知的生命体が居るとしか思いませんよね……。

前スレ>>596
魔力と生命エネルギーは本来反発しあうものでは無い筈ですけどね。

>>13>>21
敵は残り僅かですから後の事は気にせずに、リーアを捜しに行きなさい。
それと是は餞別です。（魔法で転送する）
っ魔甲拳

>>14
(重)光線級BETAはこちらに任せて、他の残存敵機をお願いします。
（無数のレーザーを浴びているが宝永樹より切り出された神木装甲は傷つかず）

>>24
エンドレスデュエル仕様ガンダムエピオンが見られるなんて……。


〜その頃〜

義体娘：サイコロガンダムで応戦中
亡命卿：フルアーマービクトリアMk�Uで戦闘中

その他に：ヒュッケバイン・アングルス・ホワイトリリィ、AMガンナー、サイコロガンダム(MD)×20がAI遠隔起動中

こちら、出撃してたがエステの両腕を損傷！
後退する！

リミィ「むんっ…このあたりはこんなものでしょうか」
（ビームアックスを大地に突き立てるドムパラディン、その周りは叩き斬られたBETAの残骸の山）

ふうむ、なんだか引っ越し直後は敵襲がお約束になってやがるな。残存者拾い上げた後急いですっ飛んできて正解だった。
（すぐ近くにたたずむブレン、その周りはコアを貫かれたアインストの死骸の山）

リミィ「偵察やってたらいきなりこれだけの規模の敵襲とは…さすがにびっくりしました」

どうやら操縦の腕前も錆びつかせちゃいなかったようだな…よし、急いで格納庫に戻るぞ。あちらはまだ済んじゃいない。

リミィ「了解です！」

三段輸送艦「てんほう」急速発進！格納庫の援護に回る！
あとミアリィちゃんの機体を拾って応急処置するぞ！強制冷却と消耗品の準備しといてくれ！

敵はドコDA！（エピオンシステム暴走中）

怪獣高原の方は今案外安全だったり。。。
怪獣王その他が周辺の敵を早々に殲滅したからね！

いや〜、相変わらず派手にやってるねぇ。
まっ、こっちはこっちでやれる事をやるだけなんだけどな。

（補給のために帰還してきた機体に向けて）
弾切れで着艦した機体はこっちで補給を受けてくれ！
ライフル等の携行武器はEパックやマガジンの交換じゃなくて武器ごと交換で頼む！
砲身がへたったりして命中精度が落ちてたりするからな！

予備のライフル等は十分に用意してあるから遠慮する必要は無いぞ！

>>21
ちょうど整備と補給は終わったから必要なら乗っていってくれ。
PT用の汎用武器もいくつか用意してあるから必要なのをいくつか選んで持っていくといい。

オペ娘「敵機の掃討を確認。皆様お疲れ様でした！」

>>23
……相変わらずやる事が派手だなぁ。でもお陰で力を温存できました。

>>28
これは、あのロン・ベルクの……ありがとうございます、華音先輩！
ミアリィ・ルクス、これよりリーア・ルクスの救出に向かいます！（敬礼）


>>30
（てんほうに着艦）
応急修理お願いします。また呼び出すかもしれませんから、いつでも発進できるようにしておいて下さい。


>>33
（携帯端末による遠隔操作で、武器を選択、ガンレイピアとコールドメタルナイフを装備）
よし、イェーガー発進！
（てんほうから飛び降りて、遠隔操作で発進させたイェーガーに空中で搭乗）



機体チェック終了…コンディショングリーン。さすがだね。
さて、わざわざ座標を指定してきたって事は…大方罠なんだろうけど、そんなものは粉砕して進むだけだよ。

（通信が入る）
『あ…あの、ミアリィ少尉』
あなたはさっきの…
『リーアさんを助けて下さい。私…あの人にお礼が言いたいんです。私のせいでリーアさんが捕まってしまって……だから』

あなた、名前は？
『被服班所属、レミア・メルクです』

レミア、必ずリーアを連れて帰ってくるから。そしたら、あの子に可愛い服を作ってあげて。
『あ……はい！』
うん、じゃあ行ってくるね。

（イェーガーにフルアーマービクトリアMk�Uが並び…）

亡命卿「我も行こう…ｼｭｺｰ…何…壊し、潰しは何億年もしてきた身だから慣れておる…ｼｭｺｰ…」

輸送艦隊第３陣の到着ですわ。受け入れをお願いしますわ。

皆さん、お疲れさまでーす。物資搬入のお知らせでーす。
新スレでもよろしくお願いしまーす。

各種機動兵器の補用品・弾薬・推進剤等が搬入されていまーす。
今回は、MS全般、ドラグーン、リオン系AM、バルキリー全般が特に多くなっておりまーす。

三段輸送艦「てんほう」接岸、荷解き開始。
主機はアイドリング状態で維持・・・と。やっと着いたな。

>>35-36
リミィを連れて行くといい。こう見えて腕利きだから役には立つはずだ。

リミィ「及ばずながら助太刀いたします！回復・蘇生系の呪文はあらかたマスターしてるんでサポートはお任せを！」

補給と修理は終わってるな…リミィのドム、出すぞ！

輸送艦隊最終便及びギルドラゴン便の到着だい！

後輩さんとか大丈夫だったかな？ココに来て初めての大規模戦闘だったし・・・・

〜新人Ａさん＆ティアさんへ〜
お二人の部屋を夫婦寮へ移しますので宜しく

〜ミアリィさん＆リーアさんへ〜
お二人も宜しければ有志一同が夫婦寮への部屋の移転を行いますので

>>36>>39
お二人が一緒なら心強いです。足を引っぱらないように頑張りますね。


>>42
ありがとうございます。リーアが帰ってきたら……いえ、必ずリーアと一緒に帰ります。だから、よろしくお願いします。



指定してきた座標はこの辺りだけど……一面砂漠とか、本当にここ日本なの？
（砂中に動体反応。巨大な人型兵器が６体出現）
下から！？ちっ、囲まれた……あれは、サイコガンダムMk-�U……じゃない。何か違う。

とにかく攻撃を…グラビトンライフル！…命中したけど…効いてない！？
（敵機のデータ解析）
熱反応は無し…あれはＭＳじゃない。構成素材が土？硬度は…ＰＳ装甲の１００倍以上っ！？
まさかあれ……マッドゴーレム（非ＳＤ）なの？

だってあれ、想像上の存在なんじゃ…？でも今目の前にいるのは間違いないか…
動きは鈍いけど、あんなに硬いんじゃ撃破しようがない。かといって放置する訳にも…

確か弱点は炎だった筈…焼夷弾でもあれば良かったんだけど。熱を与えればやりようはあるかも…
（バックパックに装備された速射式ビームキャノンとガンレイピアを一点斉射。脚部関節を集中攻撃）
くらえ、サークルザンバー！
（マッドゴーレムの左足を破壊して、動きを封じた）

よし、次！

機体の整備中ー。
巨人さん達はこのまま引越しの手伝いしてくれてるのか…なにかお礼しないとなぁ。

>>43
動きが遅いなら捨て置け！人形相手に無駄玉を撃つな！
少尉の目的はリーア嬢の救出だろ？！目的を履き違えるな！
強力な同行者が２人もいるんだ！少尉はリーア嬢の捜索を優先して力を温存しておけ！

少尉が戦うのはリーア嬢を見つけてからでも遅くない！

…リーア嬢…やっぱ俺には少尉が猪に見えるぜ……。


(コダールｍ改の整備中)
…んー思ったよりもマッスルパッケージの消耗が激しいなぁ。何か対策を考えないと…。
マッコイじいさんからラムダ・ドライバも買ったし、中途半端はやめて本格的にイジるかー。

…ん？どうしたリーゼント？…ブランク・ドックを返せ？
そりゃかまわないけど…ブランク・ドックメインで行くのか？

は？ブランク・ドックとバグエルを大型MSとして組み上げる？バウンド・ドックに戻すのか？
…バグエルが、ブランク・ドックを、被る感じにする……？？？
バウンド・ドック(MA)にMSの胴体が生えてるってイメージでいい…のか？
立てるのか…それ……？

え…テスラ・ドライブと大型TP用のフレームが手に入った？
そんなもんどっから…ハッ！視線！？(後ろを振り返った)

(マリオン・ラドム博士がめっちゃいい笑顔でこっちを見ている…！)

…あー……うん。ま、まあ何だ…ほどほどに…ね？

（時間を歪め、泥巨人をプラズマビームソードで斬り倒しながら）

>>43
亡命卿「先に行け……主がこの様な敵に構うな…ｼｭｺｰ…」

（※最終決戦末期のズタボロ状態なサバーニャでまだ戦闘中）

っく……アラート鳴りっぱなしだけど……ハロ、トランザム出来る？

白ハロ「１セコンド、１セコンド」

あー……実質使えないって状態なのね……。
先輩ならもっと旨く扱うんだろうけど、やっぱりまだまだだね、私。

（※片手に持ってるビームピストル連射でミアリィ少尉機前のゴーレムを蜂の巣に）

――ぅきゃッ！？（※マッドさんに岩塊ぶつけられて残ったホルスタービット全損）

これでもう、後がなくなっちゃったか……でも！（片手でフラフラ飛びながらピストル連射）



〜その頃の新人Ｂ〜

※現在、ダークソウルの世界でデーモン達を相手に死闘を繰り広げてる。

荷下ろし完了っと。
では「てんほう」は今から出航。その後格納庫沖の海上で保安部が行う演習に参加する。
…緊急発進の可能性がある。主機のチェック忘れないように。

>>643
リミィ「ここはお任せください！あなたはあなたの成すべきことを！」
（そう言いながら盾でゴーレムを殴りつけて粉々に）

>>645
リミィ「一時後退してください！あっちの方向に100キロ飛べば「てんほう」がいます！」

（後輩にとどめさそうと迫るゴーレム）

リミィ「邪魔すんじゃないです！とおりゃあ！」
（ビームアックスを正面から振り下ろし、ゴーレムを叩き割る！）

>>44
っ！……その通りですね。少し冷静になれました。ありがとうございます。

ふふっ…リーアが何を言ったか知りませんけど、義手さんの言う通りですよ。ただし、猪よりタチが悪いかもですけど。


>>45>>47
すいません、任せます！
（農園主さんと華音先輩の知り合いさんて、規格外というか…私なんかじゃ比べものにならないくらいの化け物だよねぇ）


>>46
（機体を振り返らせて、グラビトンライフル収束モードで、サバーニャに迫る巨人の腕を撃ち抜く）
そんなズタボロでなにやってんのっ！そーいう無茶は私だけでいいんだから、早く帰還しなさい！
あなたに何かあったら、新人Ｂさんに申し訳が立たないんだから。ここは、あなたが命を賭けるべき戦場じゃない。



（指定座標に向かって飛行中、前方に敵反応）
あれは、ガーリオンカスタム？
（敵機より通信）
『よう、あんたがあの女の彼女かい？可愛い顔してお盛んだねまったく。雇い主に引き渡す前に手つけときゃ良かったぜ』

（こいつがリーアをさらった犯人…！）
『そんじゃあ、代わりにあんたを可愛がってやるかね！』
（ソニックブレイカーで突撃）

（Ｇテリトリーをナイフを持った左腕部に収束。敵機の突撃をギリギリで回避しつつ、ナイフでテスラドライブを突き刺す）
『がっ！？テメェ…！』

（振り向き様にガンレイピアで攻撃。四肢を破壊され、墜落。パイロットは生存）
敵を前にしてペラペラ喋ってんじゃないわよ、ド三流。

修理修理整備整備っと

(戦場にコンドル・クリムゾンがフォールドしてきてハッチから火の鳥が飛び出した)

火の鳥でマッドゴーレムの頭上1000ｍほどを飛行中ーっと。
みなさーん！これよりこの辺一帯を火の海にしてマッドゴーレムを熱処理しまーす！
亡命卿とリミィさんはミアリィ少尉の方へ回って下さーい！

後輩ちゃんは…損傷酷いからコンドル・クリムゾンで設備の充実してる「てんほう」まで送り届けまーす！
…本当は格納庫送りにしたほうがいいんだろうけど…農園主先輩がいってた保安部の演習が気になるし
後輩ちゃんには念のため「てんほう」で待機していてもらおう。

……よーし！はじめるか！！
(曲調を変え、火の鳥をマットゴーレムに向けて急降下させる！)

メドローアの練習で鍛えた魔法同時発動を今こそ披露するときだ！
「炎の壁」！(指定地点を中心とした3ｘ3マスにランダムで火柱を作り出す)
(マッドゴーレムの周囲に巨大な火柱がいくつも立ち昇る！)

アーハッハッハッハッハーー！！！全長20ｍオーバーのドラゴンをも飲み込む火柱だ！
これだけの炎で炙ればひとたまりもあるまい！！

そーれ「炎の壁」！「炎の壁」！！「炎の壁」ー！！！おまけで火炎瓶もじゃんじゃん投下ー！！！
(砂漠地帯はものの数分で火の海になった！)

…おーおーマッドゴーレムがボロッボロ崩れていってらー。
もう大丈夫だろうけど、念のためもうちょっと火の勢いを維持しておくかー。
(炎が弱まった地点に炎の壁を使用していく…)

>>48
こっちはテキトーに燃やしとくから３人でサクッとリーア嬢を見つけてこい！



―― 一方格納庫ではリーゼントとマリオン・ラドム博士、
そしていつの間にか参加したジョナサン・カザハラ＆フィリオ・プレスティ両博士らによって
ブランク・ドック＋バグエルの改造計画が進んでいる…。
それぞれ思い思いに悪乗りしているようだ……。

新人Ａ「いやぁ、これや見事なまでに悲惨な状態だなぁ……修理し甲斐があるわ、うん。」

ご、ごめんなさい……。
敵の攻撃が激しくて……。

新人Ａ「あー、この程度はここの大規模戦闘じゃ当たり前だからね。
　　　　んじゃま、パパっと直しちまうか。」

（※新人Ａ、後輩のサバーニャの修理に取り掛かる）

……はぁ、ダメだなぁ私……。

……。

……会いたいな、先輩……。


〜その頃の新人Ｂ〜
※ダークソウルの世界から、碧の軌跡の世界にシフトし、赤い星座とか言われてる旅団に入隊。
　でけぇ銃剣『ベルゼルガー』を手に、ﾋｬｯﾊｰする日々を送っている。

>>51
ソレに西博士が乱入しおった・・・・

誰かモンターヤ知らんかー？

（ぱるちー浮遊要塞型は着陸して自己修復中）
（内蔵されていた通常サイズは腕部を工作用に換装、施設の修復、拡充に動いている）
――ホントにDG細胞組み込まれてるんではあるまいな。
まあいいや、俺も仕事仕事っと。
電気鼠ー、手伝ってくれい。
（電気鼠は最近工具用のバッテリー替わりとして大活躍中なのだ）

>>47
演習っすか？
模擬弾の予備とか下ろしといたほうがいいス？

>>48
必要そうなら一太郎達を送ろうかとか思ってたんだけど。
――なんか楽しそうなんでいいッスかね。

>>51
あっちもあっちで大変やなあ……
セイン（以下セ）「男なんて自分がやりたいこと見つけたら他のこと気にしない生き物だしねえ」
――実感こもってんな？
セ「そりゃあもう、実例がすぐ近くに居ますから」
ハイハイすんませんね。
――シミュレーターにでも付き合ってきたらどうだ。
強くなった実感があれば、後輩ちゃんも多少は気が紛れるだろ。
セ「え、でも私、機動兵器の操縦は作業用のしかしたこと無いんだけど」
じゃあ外道丸――っつかガイバーフレームと一太郎達のデータ貸すから。
ガイバーフレームは基本砲台だし、一太郎達が動くから訓練に使えんって事は無かろ。
（と、大容量ディスケットを差し出し）
セ「ん、じゃあ借りとく。――その気遣いをもうちょっとこっちにも回してくれたらなあ」
なんか言ったか？
セ「んーん、なんにも」


セ「――という訳で、後輩ちゃん、ちょっと訓練に付き合ってくれない？　気晴らしも兼ねてさ」

（《復元魔法》で施設損壊の多くを直し終えて）

>>5
＞ぱるちー
普段はもっとコンパクトな形態になれると便利じゃないかしら？

>>10
＞ドム
チェーンソーシールドを流用品ではなく、新規製造すれば使い勝手がよくなりそう気がしますけど……。

>>20
＞こんな物量
超高出力エネルギー源と物質変換機構があれば可能な話ではあるんですけどね……。

>>44
＞コダール
M9制式仕様の様に運用効率を重視するか、ミスリル仕様の様に性能を重視するかの２択でしょう。
ラムダ・ドライバを取り付けるなら性能重視の方が良いとは思えますけど。

>>46>>51
まずは生き残れる事。生き残り続ければ、否が応でも強くなっていきますよ。

（目的地に到着と同時に通信が入り、科学者風の男がモニターに映る）
『やあミアリィ少尉。出迎えが荒っぽくて済まなかったが、来てくれて嬉しいよ』

あなたが首謀者ね。リーアを返して！
『リーア？ああ、人真似をしたコレの事かね？』
（カプセルに入れられたリーア(全裸)が映る。何かの装置と繋がっている模様）

『コレは人間…いや、生物ですらない。古代からの様々な知識を蓄えた本のようなモノだ。君もあの泥の巨人を見ただろう？コレが持つ知識を読み取り、具現化したのだよ』
何の為にあんなものを！？

『君達と同じく、世界を守る為だよ。その為に私はこの具現化装置を開発し、コレを手に入れたのだからね』

『そして…君も私のモノになるのだ！あの時は手に入れ損ねたが、チャンスは再び巡ってきたのだよ！』
あの時……まさか！？
『そう、君が魔力を暴走させてご両親を殺したあの時さ。あれは私がそうなるよう仕向けたのだからね』

あ…あなたはっ！！
『さあ来るがいい！そして私の偉大な研究の礎となれ！』
（通信途絶）


こちらミアリィ、リーアと敵の首謀者を確認しました。これより敵施設内に突入します。構成員の逃亡が予想されるので、周辺の包囲と敵の捕獲をお願いします。

リミィさん、亡命卿さん、義手さん、それに後輩ちゃん。リーアの為に力を貸してくれてありがとう。
でも、ここまでです。ここから先は私の闘い…誰であろうと手出しは無用。絶対に中には入らないで下さい………命の保証はできません。
大丈夫、私は必ず帰ります。
（通信終了。イェーガーを格納庫へ帰還させる為に自動操縦に切り換えて、機体を降りる）


師匠…あなたがはめてくれた感情の枷を外す時が来ました。もしかしたら、私は怒りに呑まれてしまうかもしれない。それでも……今がその時です。

心無き力は暴力、力無き心は無力。なれば力と心を一つにして己が意志を貫かん（感情を縛る枷が外れ、怒りの感情が込み上がる）
練気開放……鎧化ッ！！
（気衣に魔甲拳と風神が融合。風神の力が増幅、特殊効果無効が付与された）

私の敵を……破壊する…！
（ゲートを吹き飛ばして突入

>>50
ヒャッハ〜！その改造中の機体にゲッター線を照射してやるぜ〜！

>>57
マシンセルも注入して自己進化だ！

（※後輩とセインさんが演習場で気晴らし訓練やってるのを見てうんうん頷く新人Ａ）

さてと……。

ティア「あれ、どこに行くの？」

ん？ああ、ミアリィちゃんの所……あああ、浮気じゃないからユキアネサ抜かないで下さい。
リーアちゃんがちょいとマズい事になってるし、こんな時に駆り出されるべき弟はいない。
だから、ここらで俺が行くしかないから、ちょっくら行って人助けしてくるよ。

ティア「……ん、行ってらっしゃい」

あいよ、了解。
んだらば――ちょっくら、行って来ますよと！


（※ぐわしゃーん！と時空の壁をぶち破ってミアリィ少尉のいる場所と思しき場所に出現）


時空を超えて俺参上……じゃねぇ！
ええと、ミアリィちゃんの邪魔はしないように――後は後続の為にシーカーを設置して、と。

（くるり、と背後にいる有象無象に向き返り――）


第666拘束機関解放――。

次元干渉虚数法陣展開――。

イデア機関、接続――ッ！！

見せてやる……これが<<蒼>>の力だ！！

（※新人Ａの体から漆黒の魔力が吹き上がる）

ブレイブルー
<<蒼>>の魔導書、起動ッ！！


おら、とっとと掛かって来い！邪魔する奴は皆、纏めてあの世に叩き込んでやる！


――新人Ａ、有象無象と戦闘開始

>>47
演習…ですか？なら準備を進めておきますね

只今保安部と基地防衛部隊が演習中…相変わらず気合い入った演習だな。

>>51
生きて帰っただけでも見どころはあるさ。腕前と運の強さは合格点だ。
地道に強くなってけばいいんだよ。焦るとロクなことにならんってのはお前さんの先輩が身を持って教えてくれたはずだ。

>>54
んじゃその模擬弾は「てんほう」の最上段飛行甲板に置いといてくれ。
あとシミュレータ使いたいなら中段格納庫の奥に何台かおいてあるぞ。
ただ「ブラックレーベル」って書いてある黒色のシミュレータだけは使わない方がいい。並みのエースパイロットじゃ歯も立たない難易度に設定してあるからな。

>>55
リミィのドムのシールドは現在新造してるところなんだ。あいつ盾を武器にもするから消耗激しくってなあ
残念ながら今回の出撃には間に合わんかったが…

>>57
お前は何をやっとるんだ…
博士どもはブランク・ドッグが進化したのを見てゲラゲラ笑いながらさらなる悪乗りを画策しとるようだが。
…リーゼントがだんだん哀れになってきた。

>>48
亡命卿「大星団テオスで…バール氏族ながらコロナを纏う言う事は…ｼｭｺｰ…戦に勝ち残り功績を挙げ続けねば居場所が無くなるのだよ…ｼｭｺｰ…」
「それだけ…否が応でも戦場を駆け抜けているのだ…ｼｭｺｰ…」

>>56
亡「ならば露払いをなそう…ｼｭｺｰ…」

てってれってー、てれれってれってー♪
（ご機嫌で口メロディー刻みながら整備中）
（横では電気鼠がメロディーに合わせて踊っている――可愛い）

セ「この機体、大規模砲撃が基本で趣味じゃないんだけどなあ……
　　でもまあ、一太郎君達はよく動いてくれるし、慣れだよね。
　　――じゃあ大きいの行くよ、目眩ましにして突撃、包囲攻撃！！」
（後輩さんとシミュレーターで訓練中）

>>56
――なんつうか、楽しそうだなあ。
絶頂キマッてる感じだし余計な手出しすると怒鳴られそうだ。

>>59
――あ、お出かけなら露払いにぱるちーの子機連れて行くスか？
20機くらいは手空きがいるんで、雑魚散らしには十分行けるスよ。
（通常サイズのパルヴァライザーが20機ほど、武装を済ませて待機している）

>>61
うーい。自動給弾機含みで用意しといたッス。
各種弾倉もたっぷりあるんで、存分にどうぞー。

（施設内で想像上のモンスターやら神話の怪物相手に大暴れしつつ、奥に進む）
（既に施設の３割が破壊され、研究者達はミアリィと怪物から逃げ回る羽目になる）

リーアはどこだぁぁぁっ！！
（研究室に侵入）
こ、これは…！
（人間を実験体にして、強力なモンスターを生み出す研究をしている模様。人間の形を残しつつ、異形へと変わっている）

こんな…こんな事が？これで人類を、世界を守るだと…？
ふざけるなーーーっ！！！
（片っ端から研究用機材を破壊、パネルを操作して実験体を全て解放する。実験体達はまだ人間の感情を残しており、敵意は無い）

ここから逃げなさい。外にあなた達を保護してくれる人がいるから。私に…ミアリィに助けられたと言えば大丈夫。
（少し理性が戻ってきた模様）


>>59>>62
皆……本当にお節介が好きだよねぇ。でも…嬉しいな。私がどんな力を持っていても、一人でやれる事は限られる。仲間がいるって…いいね。

よぉし！私は私の目的を果たすよ！このふざけた研究所を全部ぶっ壊す！！そしてリーアを取り戻す！！
（前向きな破壊モードに移行）


>>63
……楽しそう？そう…そんな風に見えるんだ。だったらあなたも参加しませんか？丁度、外に敵がいっぱい現れましたよ。
（ヤマタノオロチが出現。その数およそ１００体…まだ増え続けている）

（地下迷宮で拾った使い捨てどこでもドアを使用して、格納庫と施設を繋ぐ。人間サイズのみ通行可能）
ドアは５分で消えますから、来る来ないは好きにして下さい。新人Ａさん達のお手伝いなら、何人でも歓迎しますよ？



リーアを感じる……あれは、エレベーター？地下にいるって訳ね。
（エレベーターを破壊して、シャフト内を直接下降）

消火活動をしつつ敵施設から出てきたモンスターをコンドル・クリムゾンに収容中ー。

…ショタ神博士が改造したそうにモンスター達を見ている……。
ショタ神博士…ちゃんと本人の了解を得てくださいよ？医務室にでも連れて行けばたぶん元に戻せる連中なんですから…。

…さてと、じゃあだいぶ火も消えたし俺もそろそろ施設に突入しますかね。
…にしてもヤマタノオロチか。んじゃ飛竜刀(雷撃追加攻撃・竜族特効)を出しておくかー。

>>55
もちろん性能重視ですが…機体に自己修復機能つけてマッスルパッケージの修復ができれば
運用効率と両立できそうな気もするんですよね。…いっそアルティメット細胞でも積んでみようかな……。

…あ、そうだ。ちょっと聞きたいんですが、魔法の増幅とかでなにかいい方法ありませんかね？
メドローアとかならともかく他の魔法は機動兵器に使うには威力不足で…。


一方格納庫――
博士ら（特にマリオン博士とジョナサン博士）が悪乗りに悪乗りを重ねていたせいで色々とムチャな事になっていたブランク・ドック。
その上ゲッター線照射とマシンセル投与によって各部がゲル状になって蠢いたりとカオスさが加速したが、それが収まった時奇跡は起きた…！

改造箇所が混じり合い、機体構成と後回しにされていた各部バランスが最適化された！
モノアイにつけられたアイソリッドレーザーがゲッタービームになった！
拡散メガ粒子砲×2の収束率を調整可能になり、メガ粒子砲・拡散メガ粒子砲・収束メガ粒子砲から選択可能になった！
クローアームを閉じる事でドリルとして使用できるようになった！
それによりブーストクローナックルがドリルブーストナックルと選択可能になった！
ブランク・ドックのスカート部だった箇所の形状がなぜかムットゥーのものになった！

機体の状態が安定した事でさらなる改造の余地が生まれたようだ…。

（深紅の光剣でヤマタノオロチを切り捨てながら）
亡命卿「被献体の数に対して、是だけの強さ……技術力は大した事無いな…ｼｭｺｰ…」


ニャル子「報酬でガンプラ予約して貰った以上しっかりやるでありますよ〜」
ニ「ちょっとばかり時間逆行(>>50直後)した上で、犯人の研究所一帯を空間隔離。蟻の子一匹逃さないでありますよ！」
ニ「っとと、要救助者は空間転送で救出であります！」
ニ「そして、わたくし自身はバトルモードに！」
（銀髪の美少女が真っ黒なメタルヒーローの様な姿に、但し女性を思わせるボディライン）
ニ「わたくしを足止めしたければ、最低でもYHVHクラスを用意する事でありますね〜」
（散歩する様に怪物共を軽く倒ししながら）

>>63
お前さんとこのセインちゃんがこっちの制止を無視して「シミュレータ・ブラックレーベル」に挑戦した挙句ぼろぼろになっとるんで引き取ってくれ。
…だからやめろ言ったのに…あれアムロ大尉ですら苦戦する代物なんだからさあ
>>65
そろそろリーゼント泣くんちゃうかな…？

さて…そろそろ「てんほう」を発進させる頃合いかな…？おや、保安部部長から通信が。
「我々はこれより演習最後の仕上げとして、あの研究所を目標とした拠点制圧作戦の演習に入る。輸送を頼む」
よし渡りに船。んじゃ主機アイドリングから戦闘航行態勢に移行、保安部全員の搭乗を確認…「てんほう」発進！


-研究所外-
リミィ「なめんじゃないです！こちとら怪物との戦闘は専門家ですよ！」
（叫びながらビームアックスの一振りでヤマタノオロチの首をまとめて吹き飛ばす）
リミィ「そろそろこの斧限界ですね…ならばくれてあげます！」
（ビームアックスを横投げで投げつけ、正面のオロチを数匹撃破、そのまま腰に携えていた対艦刀（ソードストライクのあれ）を引き抜く）

リミィ「さあ、真っ二つになりたい奴からかかってくるです！彼女の戦いの邪魔はさせないですよ！」

>>67
ニャル子「空間隔離と言っても逃走防止用ですから、突入は容易でありますよー」
（オロチをバールの様なモノでミンチにしながら）

うぃーうぃっぴろげーえん！　うぃーうぃっぴろげーえん！
うぇいしょっぴりーませーえん！　すぺいりげっちょめーえん！！
（某洋楽を滅茶苦茶な耳コピーで熱唱しながらシャンブロを整備中）
（今度の出演の最終仕上げ中だ）

>>67
――何やってんだアイツ。
すんません、一太郎改修に向かわせるッス……

>>64
うん、だって危機って楽しいッスよね？
だって、危機だと考えなきゃ死ぬもんね。そして考えるってのは楽しいことで。
つまり危機ってとっても楽しいこと、そうじゃありません？
しかも今回は誰が悪いかはっきりしてるし、そいつブッ倒すカタルシスで
倍率ドン、もうテンションMAX級の楽しさっしょ。

（と、どこでもドアが発生）
あ、参加しろと？　――まーいいや、仕事まだ残ってますけど、付き合いましょ。
（ひょいと飛び込み）
ガイバーッ！！　ギガンティーーック！！
（すぐさまギガンティック化！！）
――ヘイヘイそんなに眉毛おっ立ててないで、もっと楽しもうぜ！
ここでやられたら自分も死ぬ！　ワン公も死ぬ！！　うわあ大変だ、どうやって切り抜けようか！？
――最高じゃん！　さあ考えろ考えろ、どうやったら切り抜けられる！！
ハハハハハハハハハ――――！！
（ヤマタノオロチの群れをヘッドビームで撃ち抜き、高周波ソードで切り裂き、プレッシャーカノンで爆砕し）
（しかし敵の機先を制するように、攻撃動作に入ったものから次々と撃破していく！！）

>>66
唯一神が足止めとか言う様なのが、報酬がガンプラで動くんかい！ｗ

>>67-69
まー、みんな気を付けてなー

>>65
博士らがOPパーツ、『ＵＧ細胞』持ちだしたんですけど・・・・

我は無敵なり、我が「拳」にかなうものなし、我が一撃は無敵なり ！
いざ参る！

深い……どこまで降りるの？
（エレベーターシャフト内を降下中）

>>65
ちょっと、その人達は勝手に体を弄くられて苦しんでるんですよ。本人の了解以前に私が許しませんからね。
もし改造なんかしたら、たとえ義手さんの仲間でも問答無用で（にこやかに親指を下に向け）すり潰しますよ？
（※ミアリィはショタ神博士の素性を知りません）


>>66
いえ、そのヤマタノオロチはリーアの知識を利用して生み出されたものだと思う……リーアを利用して…？
あんのクソ野郎ーー！！絶対に許さねーー！！


>>69
よくわからない理屈でまとめないで下さいよ。それに、私にとっては過去の因縁が絡んでるので、そんな風にお気楽にはなれません。
（前向きも度が過ぎるとおかしくなっちゃうんだなぁ…
ガイバーさん、立ち直った時にネジでも締め忘れたのかな…）

（研究所傍に現われて）
整備どころではないですよね……。

行くわよ……。
融合機セラフィー「ハイですぅ〜」
魔本娘アリア「応よ！」（二人が消え…）
セ「ユニゾン・イン！」ア「マギウス・スタイル！」（華音と一体化する）
ゼファー…『Yes Master』　セットアップ！『stand by ready』

（デバイスを起動しながら大人Verになっている）
――――――（音無き咆哮と共に周囲の空間が揺らぎ始め影が異様に巨大なモノになる）

錬成……ガルガンチュア……（飛行しながら機械装甲が出現させ両腕・両脚・胸部・腰部に纏う）
ゼファー…トゥルースモード！『Full Drive ignition.』（杖の形状が変わり出力を上げる）
（内部に突入していく）


『Master alert.』……!?サイクロプス！
エクセリオンバスター！『Barrel Shot』ブレイクシュート！
（魔力砲撃で単眼巨人を撃ち抜き倒す）
（奥へ飛行していく）

>>63
シミュレーターで訓練するなら、対戦データ上にあるアムロ大尉inνガンダムとか一つの壁でしょうね。
後、MDメリクリウス・AIデータHY＆MDヴァイエイト・AIデータTBとかも。

>>65
＞自己修復
安定性なら、ナノスキン装甲とかの方が良いとは思いますけどね。
＞魔法増幅
魔力を込めた宝石を触媒にする事で効力を引き上げる“宝石魔術”とかはどうでしょうかね？
日々の準備と莫大な資金が欠かせませんけど。
他には……ブルースフィアのチャンバーシステム？
一番近いのは、カードリッジシステムかな？
熟練の術者なら、変換効率を落としつつ何十発とロードし破壊力を爆発的に引き上げる技法が存在します。
システム自体は後付けで様々な武器（楽器含む）に搭載し、調整すれば異世界の魔術に応対させられますが。

参考までに……アクセルシューター『Accel Shooter』
チャンバードライブ！『Cartridge Full Load』（弾帯ベルト状カードリッジをセットし何十発もロードしていく）
シュート！『Fire』
（無数に生み出される魔力弾が周囲の敵の一斉攻撃を押し止め、更に全方位に回り込む回避行動すら許さず降りそぞぎ打ち倒していく）

>>69
ガイバーには役立たないかも知れないですけど……。
っ破壊の鉄球（魔法で転送）

>>70
『這いよる混沌』の写し身の中には、“魔を断つ剣”そのものに置き換わったものも居ますし……。

>>72
影技が見られるとは、思いませんでした。


（炎雷の二重攻性防御結界を張り、魔力砲撃を撃ちながら更に奥へ突入していく）

（格納庫内整備・修理部署で）
その機体は腕ごととっかえた方が早いから、左奥の大型クレーンの前に回してくれ！
こっちの機体は手持ち武器の交換だけでいけるから補給部署にもって行けば大丈夫だ！

こいつは…修理に時間がかかりそうだから後回しで他の機体を優先で頼む！


こういう時にこそ整備・修理・補給はきっちりやらないとな。
…整備不良で機体をぶっ壊される方が余計に手間が増えるんだよ

（ミアリィに追い付いて）
>>73
亡命卿「そのまま大量に複製している点で底が知れると言うのだ…ｼｭｺｰ…」

「我は露払いだ……決着は主自身で付けよ…ｼｭｺｰ…」

（黒い影がもう一つ現われて）
ニャル子「私も手伝うであります。邪神も協力する以上、こードーンと大船に乗ったつもりでいくでありますよ」
（自慢気に胸を張りながら）

プリティでキュアなバトルヒロインが総集合で研究所に突入していったって！？
ええい！内部で何が起きてるんだよ！？

新人Ａさんや義手の新米さんは大丈夫かー！？
無理はすんなよー！

>>65
そのブランクドックにズフィルード・クリスタルと注入じゃ〜

エステカスタムを乗りこなせる位じゃないと、足手纏いになるだけかなぁ……はぁ……

保安部員A「アルファチーム、研究所一階の制圧を完了」
保安部員B「こちらブラボー、研究所二階の怪物沈黙、当方被害なし」

保安部の皆さんは頑張ってるようだな。
んじゃ俺もおせっかいやりに行ってくるかね…忍法影走り！
（目にも止まらぬ速さで走り出す）

-研究所外-
リミィ「この程度で打ち止めですか？だらしないのです！」
（周囲には焼き斬られたような怪物の死骸の山）
リミィ「さて…ミアリィさんのお手伝いに行かないと。きっと疲れてるから回復させてあげるのです！」
（ドムから降りて駆け出し、携帯している転移呪文が封じられた兜の力を使ってミアリィのいるところに転移開始）

>>73
リミィ「あ、驚かせちゃいました？お疲れな上に傷だらけみたいなんで回復してあげます…マディ！」
（ミアリィのキズと体力が全回復した！）
リミィ「これで大丈夫です！雑魚は私たちに任せてください！」

>>76
（影走りを解除しながら）どうやら追い付いたか…いよお旦那にお嬢ちゃん、そのカーニバル、俺も混ぜてもらうぜ？

（最下部に着地。扉を破壊して最下層に足を踏み入れる）

あいつの姿が見えない…？気配も感じられない。なら、リーアを助けるのが先決。
あれが例の装置……リーア！
（カプセルの中のリーアは呼び掛けに応えない）

これを停止させれば…
（具現化装置を停止させる。と同時に異常重力発生。身動きが取れない）

くぁ…！いきなり…何…なの？
（さらに最下層ブロック自体が下降を開始）

『やあミアリィ少尉、まんまと罠にはまってくれて嬉しいよ』
あ…なた…一体…どこに
『最初からそこにはいないよ。アレを使って君を誘き出し、君の戦闘データを戴くのが私の目的だ。データさえ手に入れば君にもソレにも用は無い』
（下降が停止して、警報音が鳴り響く）
『自爆装置が起動した。耐えたとしても、そこは遥かな地下…瓦礫に押し潰される。その部屋はコロニーレーザーの直撃にも耐えられるシェルターも兼ねているから、脱出は不可能。ではさらばだ』

折角リーアを…見つけたのに。
『ミアリィ…しっかりしろ』
リーア…？良かった……でも、ごめんね。私の力じゃ…もう

『私を使え…そうすれば脱出できる』
使え…って、自分をモノみたいに…言わないで。
『そう言ってくれるお前だからこそだ。それに私はもう………渡すぞ、私自身を』
（リーアの体が光に分解され、ミアリィと一つになる）

リーアの……バカァァァッ！！
（ミアリィの眠れる血が覚醒。額に紋章が浮かぶ）

動ける…まずは自爆装置を
（自爆モードでロックされ、あらゆるコマンドが無効）
なら…！
（両手を合わせて闘気と魔力を集約。そして両手が竜の顎のように開く）

ドルオーラ！！
（竜闘気砲が天井のシェルターシールドと大地を貫いて、地上への道が開ける）
脱出する！

（地面の穴から地上へ抜けた直後に、地下で爆発）
ふぅ…間一髪。
って農園主さん達置いて来ちゃった！あの人達なら大丈夫……だよね？

>>83
（ニャル子現われる）
ニャル「一人で飛び出さずとも全員で脱出出来たでありますよ？」
（指を鳴らすと施設内に居た全員が出現）

「わたくし、『這い寄る混沌』の写し身でありますから、この位はその気になれば難しくないでありますよ」

「それと……もう一つだけ手伝うでありますよ」
「敵討ちと愛しの者の救済、どちらを望むでありますか？」
「奴らの真の拠点に送り込むのか、リーア・ルクスが実体を以て活動出来る様にするのか、どちらを望むでありますか、ミアリィ・ルクス？」

あれ？いつもより脱出の巻物の発動が早い？
（脱出の巻物を読んで効果が現れるまでの数ターンを待ってる間に地上に引っ張り出された）
…ああ、ニャル子さんの力なのか…全員を一瞬で脱出させるってとんでもねぇな……。

にしても…何か壊さんと気が済まんのか少尉は…？(力技で脱出したミアリィ少尉に呆れ気味)
脱出手段の確保なんぞ探索の基本中の基本だろうに…。

>>65
たしかにこちらから聞いて回ったらアレかねぇ？んじゃ通路に改造されたい人募集の張り紙貼っとこう。
…それだけの経験してなお改造されたいならそいつの意思は本物だろうし、少尉に邪魔はさせないよ？

>>74
>ナノスキン装甲
博士達にＵＧ細胞もってかれたのでもうそっちにします…。
>カードリッジシステム
すげぇ…それに後付けできるってのもありがたいなぁ。
これは管理局あたりに注文すればいいんですかね？

>>77
なんかキラキラしたり爆発したりで目がチカチカしたよ…。

>>78
この位なら余裕ですよー。
ついでだから引越し手伝ってくれた巨人さんのお礼の食材を確保してましたー。
(四次元ポケット空間にはぶつ切りにしたヤマタノオロチが大量に放り込まれている…)

一方格納庫――
機体が進化したことでさらなる改造の余地が生まれたブランク・ドック。
これからどう改造していくのか博士方が相談していた隙をついてＵＧ細胞(ＯＰパーツ)とズフィルード・クリスタルは投与された…！

機体内部で巻き起こるナノ戦争！
マシンセルとズフィルード・クリスタルが主導権を争ってせめぎ合い、食い合い、潰しあう！
しかし増殖力で劣る上にズフィルード・クリスタルをベースに開発されたマシンセル、
やがてズフィルード・クリスタルに同調され、吸収されていったのだった…！

装甲が紫色の水晶状になった！
ＨＰ回復が(大)にまで引き上げられた！
ＥＮ回復が(大)にまで引き上げられた！
2機の小型メギロートが生成された！
ムットゥーのスカート部から射出され、敵を攻撃するようだ…。

※ちなみにＵＧ細胞は自己進化を抑制されていたために早々に食い潰されました。

事態に気付いた博士達はソフィア・ネート博士に協力を仰ぎ、
ズフィルード・クリスタルにリミッターを施すことにどうにか成功したようだ…。

>>67
なおリーゼントは機体が進化したあたりでうっかり正気に戻ってしまい、
機体の状態と増え続ける請求書の額に恐怖し、格納庫の隅でガタガタ震えている…。

>>84
それはもちろん
『私なら大丈夫だ』
リーア！え、本当に大丈夫！？
『魔力の殆どを吸収されていただけだから。今はミアリィの中で体を再構築中だ』
良かった……

となると、後はあいつの所に行くだけ
「お姉ちゃーん！」
（ミアリィが助けた実験体の一人と、ここの研究員らしき人物が現れた）
あなた、体は平気なの？
実「うん。それより聞いて。あのおじさんは僕達を助けてくれたんだよ」

え…？
研「少尉には信じられないかもしれないが、彼は人体実験などやる人ではない。ここは、この子達を元に戻す為の研究所なんだ。そして君達に後を任せるよう事前に指示されていた」

実「悪い人じゃないよ。だから怒らないであげて」
じゃあ、何でリーアをさらって利用したの…？

研「詳しい事はわからない。だがミアリィ少尉を招く為に、傭兵を雇ってリーアさんを連れて来させたのは確かだ」
私に会いたいなら呼べばいいだけじゃない！

研「彼は以前からミアリィ少尉の事を気にかけていた。何か考えがあっての事だと私は思う」
なんなのよもう……


>>85
突入前ならそういう事も考えたでしょうけど。怒りを解放しましたから、全部ぶっ壊すつもりで暴れてたので。
それに、あんな最下層で自爆寸前の状態だったら、天井に穴開けて出た方が近道ですし。
それと…突入前に、中に入るなって言ったの忘れました？

まあ…本人が望むなら止めはしませんが。ちなみに、君はまた改造されたい？
実「いやー！あいつ（ショタ神博士）の目がキモいからやだってみんな言ってるもん」



………決めた。
ニャル子さん、私をあいつの所に送って下さい。今度こそ私が一人で行きます。
あいつは人類を守ると言っていた。その言葉が本当かどうか、話をして確かめます。仇として討つのはそれからでも遅くありません。…いいよね？
『良かろう。待っているよ』
（ミアリィの通信機から奴の声がした。状況は筒抜けらしい）

皆は帰還して下さい。引っ越しの後片付けもあるし、いつまた襲撃があるとも限りません。
じゃあ行ってきます。

※新人Ｂからの定期メール。

とりあえず生きている、醤油が無くて困ってるから送ってくれ。　→　住所らしき場所が記載されてる。


後輩「……せ、先輩……手紙来たとおもったら……なんですかコレ……」（脱力中


※新人Ｂの現在※
秘密結社・身を食らう蛇　第七柱　鋼のアリアンロードの所で毎日、フルボッコされながら鍛えられてる。
なお、アリアンロードの戦闘力は『碧の軌跡』の中でも最強級、負けてもシナリオは進むと言う強さ。

>>87からのメールを見る。
・・・醤油って言っても地方によって微妙に味が違うんだが、新人Bの故郷ってどこだろう？
とりあえず濃口と薄口、あとナンプラーあたり送っとけば大丈夫か。

>>86
ニャル「ならば行くでありますよ」
（光に包まれ消えるミアリィ）

>>85
本当に這いよる混沌なら出来てもおかしくは無かろう

――んあ？
（華音先輩から送られてきた破壊の鉄球をぶん回しながら）

あれ、せっかく気持ちよく『大！粉！！砕！！！』してたのに……
まあいいや、かえって仕事しよ。
（普段通りに戻ったようだ）

――しかし、ミアリィさんはちと突っ走りすぎる所があるよな。
今回だってチーム組んで隠密作戦展開すればもうちょっとスムーズだったような……
あと、個人的には無闇に全火力を発揮しようとするのもどうだかなあ。
テストパイロットだったのもむべなるかな、って感じか。
（自分のことは棚に上げる）

さーてと、シャンブロちゃんのご機嫌を取ってやらにゃ〜♪

※一方その頃
セイン「……私の見舞いには来ないのかしら」
（医務室のベッドで点滴を投与されながら）
リリィ「――お兄ちゃんにそういう甲斐性を求めるのは無駄なんじゃないか、って、最近思ってるんだけど」
（その脇でリンゴを剥きながら）
（電気鼠が『元気だせよ』とでも言うかの様に二人をぽふぽふ叩いている）

（古びた洋館の前に出現）
ここにあいつが……さて、鬼が出るか蛇が出るか。
（扉をノックしようとしたら、洋館の中から本人登場）
「やあ、早かったね」
にゃぁぁっ！？い、いきなり現れないでよっ！

「うん？何を怖い顔をしているのだね。外は寒い、中に入りなさい」
………なんか調子狂うなぁ。


>>87
上京して一人暮らししてる子供じゃないんだから、少しは色気のある話はできないかな。
『年中色ボケてるお前に言われたくはないと思うぞ』
うっさい。人の事言える？


>>91
あの時は、リーアを利用しているあいつを許せなかった……こんな所は全部壊してやるって、それしか頭になかったんです。

皆と協力した方が合理的で被害も少なく済んだでしょう。でも私は自分の手で過去に決着をつけたかった……無念を晴らしたかった………全ては私の我が儘です。
結局は空振りになりそうですけど…少し楽になりました。付き合ってくれて、ありがとうございます。




「さて……何から話そうか」

単刀直入に聞きます。あなたは私の敵ですか？
「私は敵でも味方でもないと思っているが……君達は？」

あなたはリーアを利用して苦しめた。それだけで、敵としての理由は充分です。
でも…実験体になっていた人達を助けようとしていた。
装置じゃなくて地下の動力炉を自爆させれば、私もリーアも助からなかったかもしれない。

『私の知識を利用すれば、もっと強大な存在を生み出せたはずだ。用済みと言いながらも私を殺そうとはしなかった。魔力の全てを吸収すれば、ミアリィが来る前に消えていただろう』

私達を始末するような素振りを見せながら、言ってる事とやってる事が矛盾してます。
あなたは一体何がしたかったんですか！？

モンスター達を連れて格納庫に帰ってきましたー。
…んじゃ戦闘員ズ、悪いがモンスター達を医務室まで連れて行ってやってくれ。
さーてと俺は…(視線の先に紫水晶のアレが立っている)

……………さ、さーて俺は巨人さん達のお礼の料理を作らないとなー！
ヤマタノオロチってなんかニョロニョロしてたし蒲焼きなんていいんじゃないかなー！！
巨人さんサイズにするなら生身で調理するのは大変かなー！？そうだコダール使っちゃおう！
やべｗ俺ASで料理とか初めてだわー！！
(新米は現実から目を逸らした！)

――ブランク・ドック改造計画完了
結局の所MSの上半身にバウンド・ドック(MA)を被せた様な機体というより、
全身紫水晶なズフィルードの上半身に水晶化したムットゥー(MA)を被せたような姿になった…。
(性能的にはグルンガストを魔改造したような感じのようだ)

>>86
>突入前に、中に入るなって言ったの忘れました？
(ムカッ)ほっほーう？救出作戦だってのにPS装甲の100倍なんてアホみたいな強度の泥人形をアホの子よろしくいちいち相手して回ろうとして？
施設に入ったと思ったら切れて暴れまわったあげく敵の罠にはまって救出対象に助けられるなんて大チョンボやらかした少尉殿のセリフとは思えませんなぁ？

…まぁ今のは一割ほどは冗談だとしてもだ。(トラップに関しては仕方ないし)
マッドゴーレムやらヤマタノオロチをポンと出してくるような施設を野放しにしておけるわけないだろうが。
さっさと制圧してモンスターがどこかに流れてないかとか背後になにか組織があったりしないかとか調べないといけないしな。
そら突入するわ。どう考えても人手がいるんだから。

追い出されちまったか…自分だけで決着付けたいってのもわからんではないんだが、ねえ。
さて、別れ際にミアリィちゃんのポケットに忍ばせといたあれには気づいてくれるかな？
リミィ「一体何を？」
一回だけ誰でも忍法影縫いが使える投げナイフ。相手の影、もしくは足下向かって投げつければ人間大の相手なら30分、MSサイズなら3分ほど金縛りの状態に出来る。
こいつから抜け出すのはたとえ古き者であっても不可能だ。
猫1号「いや古き者って…」
ああ、実は前にニャル子で試して成功済みなんだ。
農園一同「…わーお」

>>87
代表的な醤油各種、一升瓶で10本用意したから送ってやんなさい。

さてと、リミィのドムの修理に取り掛かるかね。内部にダメージはほとんど行ってないが装甲は数ヵ所張替えだな…
…ドムトルーパーのパーツって入手めんどいんだよな…准将君に頼めば融通は効かせてくれるけど。

「言わなくてもわかっているのだろう？」
ええ、まあ。私を試したんですよね。結果は……聞くまでもないか。
「安い挑発に乗るようではまだまだだな。もう少し力の使い方を考えることだ」

肝に銘じておきます。それはそれとして…歯ぁくいしばれ！！
（歯が２〜３本程折れる力で殴った）
これはリーアを利用して苦しめた分です。
「……甘んじて受けよう。君の分はいいのかね？」
リーアを利用した事は許せません。でも……人類を守ると言ったあなたを信じたいと思う気持ちもあるので。

「それは、リーア嬢の知識を利用しても構わないと解釈して良いのかね？」
悪い事に使わないと約束してくれるなら。リーアもそれでいいよね？
『ああ』

でも、私はともかく隊の皆がどう思うかは別です。私だけを狙えばいいのに…
「私なりに思うところがあったのでね。今後は敵対しないと約束するよ」
私に言われても……じゃあもう用件は済みましたから、帰ります。（退出）


ノーベル呼べるかな…？
（携帯端末で状況確認）
よし、大丈夫だ。『てんほう』に発進シグナルを送信っと。

ところでリーア、体は平気？
『再構築は終わったが…………融合前は裸だったから///』
あー………リーアの体は見慣れてるし、私は構わないけど？
『そういう問題じゃない///』


>>93
うぅー……そりゃあ今回は全部私が悪かったですけど、嫌味で言ったつもりはないのにぃ……中に入るなっていうのも、全部壊すから巻き添えにならないよう注意を促しただけなのに……
そこまで言わなくてもいいじゃないですかぁ…(泣)
『あーあ、泣かせた』


>>94
何か中途半端になっちゃいましたけど、終わりました。彼も今後は敵対しないと約束してくれました。私は…信じていいと思っています。

『確か、PT用の資材の中に加工前のナノスキン装甲があったはずだ。マオ社から提供されたもので、一機分を賄える量があったと思う。他機種にも流用可能だと聞いているので、良ければ使って欲しい』

（※皆から頂いた醤油各種を厳重に箱詰めし、ヤ○トの発送ラベルをペタリ）

これで良し、と。
皆さん、ありがとうございます。（※綺麗な敬礼ポーズで）

……あと、先輩からこんな物送られてきたんですが、どうやって使うんでしょうね？
同じ形の銃が四つあって、二つは両手に持つんでしょうけど、もう二つはどこに……。


〜新人Ｂの贈り物〜
某・スタイリッシュ痴女、最強の眼鏡っ娘、天使をお仕置きする魔女こと『ベヨネッタ』の銃。
『パセリ』『セージ』『ローズマリー』『タイム』の名前が刻まれた四挺一組の拳銃……？
銃と呼ぶにはゴツ過ぎる、銃を持ってブン殴るといった荒唐無稽な使い方してもへっちゃら！
なお、ベヨネッタ本編では四挺で一括りにされた『スカボロウフェア』と言う名で登場。

勝利の鍵はコレだ！
つAGEシステム

>>96 後輩へ
いや一度に持つ必要ないだろ、リロード時間減らすのにサブ武器持つってのはよくある話だ。

>>97
ＡＧＥシステム、・・・たしか戦闘データを蓄積し必要な装備を現地で作成するシステムだっけ？
着眼点は悪くないと思うんだ、換装パーツって倉庫を圧迫するから。
ただかつてヤッターマシンを整備した事ある身としては、どうもビックリドッキリメカ作成システムの劣化版にしか見えないんだよなぁ。

演習場を借りてヤマタノオロチを調理中ー。(コダールmで串に差したヤマタノオロチを焼いている)
…しかしこれ、思いがけずいい操縦の練習になったなぁ。

>>94
あのニャル子さんをですか…。
>>95
ああ、そりゃ悪かった。
…建物はあんまり壊さんようにな？

>>97
あれって性質上後手に回りがちになる気がするんですけど大丈夫なんでしょうかね？

完成ー！！
（シャンブロの整備が完了）
……ぬふ、ぬふふふふ。ついにこいつが暴れまわる時が来たんですね！
ああもうｗｋｔｋが止まらないよ！？　あのテーマをかけたくなってしまう！！
（怪獣王のメインテーマである）

セイン「――結局見舞いにも来やがらないでやんの」
リリィ「――家出でもしたら？」
（電気鼠が「やれやれ困ったもんだね」とでもいいたげに肩をすくめている）

>>92
――いやいやいや、あんた今回死にかけてんですからね？　あっさり敵のトラップに引っかかって。
「でも私は」じゃないッスよ、言わせてもらうと。
今回は『ネムレルチ』だかなんだか知らないけど覚醒ドーンで助かってますけど、それ無かったらどうするつもりだったんスか。
で、次も覚醒ドーンを頼りに突っ込むと？　あと何回覚醒を残してるんスか？

――悪いけどもうちょっと考えたほうがいいッスよ。普通は死んだらおしまいなんスから。
ここに居ると麻痺するかもしれないスけどね。

>>96
（ぬう、と生えてくる）
おお、こりゃまたレアいモンを！？
むかーし、親父の話で聞いたことがあるッス。
こいつは、『アンブラの魔女』って呼ばれる一族の中でも相当高位の魔女が使う武器ッスよ。
魔力を動力源に使用してマシンガン並みの連射が可能、しかも弾切れも無し、
魔獣召喚の媒体としても使えて、地獄の大魔獣クラスの召喚にも楽々耐えるシロモノッス。
4丁一組なのはアンブラの魔女が独自に発展させた格闘技『バレットアーツ』用ッスね。
2丁を手に持つのはもちろんだけど、もう2丁は足に装着するんス。
――引き金は、ええと、多分魔女の不思議パワーで？

書庫とか探せば資料有るんじゃないスかね？

>>97
――個人的には、瞬間生成した武器をいきなり戦場で使うのは信頼性的にどうかと思うス。
ていうかあれ、ビーム発生装置も瞬間生成スか？　そうだとしたら危なっかしすぎると思うんスけど……

ドムの装甲パーツは入手できた。あとは組み付けのみ…と。
シールドの新造ももうじき終わるぞ…なんか∞ジャスティスの盾みたくなったが。

>>95
ノーベルの射出完了。気を付けて帰ってくるんだぞ。
あと、ナノスキン装甲は製作中のシールドに使わせてもらった。

>>96
正式には足に付けるものらしいが…常人に真似できるもんじゃないしなあ。
開発局が思考制御型の人間用サブアーム（背中にユニットを背負うタイプ）ってのを試作してたからそれ使ってみたら？
なんでもドクター・オクトパスって人物が開発したものを改良したらしい。

>>97
あれ明らかに材質が違うであろうセンサー系まで削り出しで造ってたが、一体どうやってんだ？
一個あれば何かと便利そうだが。

>>99
あまりきれいに決まるもんだから思わず動けないニャル子のデコに「大往生」って落書きしちまったよ。
流石に激怒してたから秘蔵の「エルメス」のガンプラ渡して機嫌取っておいたよ。
猫1号「エルメスのプラモなんて別に貴重でもなんでもないのに？」
ところがエルメスのガンプラってのは現在存在しないのだよ。発売当初はエルメスの名で売られてたが某ファッションブランドからクレームが来て名前変えられてるんだ。
つまり今「エルメス」表記のガンプラはかなりのレアものって訳だ
猫1号「ふーん…」

（ノーベルガンダム帰還）
やーっと帰ってこれた。
「（リーアの服を買う為）寄り道するからだ。しかし、あんな大量の食材を注文して何をする気だ？やけ食いは程々にな」

あんなに食べられないわよ！！
迷惑かけた皆へのお詫びにバーベキューでもしようかと思ってね。二番煎じだけど、これしか思い付かなくて。
「皆って……ここの隊員全員にか？」
協力してくれた人達だけじゃ不公平だし。それとは別に、何人かの人には別の形でお礼するつもりだけど。



>>99
……ドラゴンって食べても平気なの？
「毒性が強いものもあるが、ヤマタノオロチなら大丈夫だ。
火を通し過ぎると肉がゴムみたいに堅くなるから、火力の調整が重要だ。遠火でじっくり焼くと美味しくなるぞ」
料理の事まで知ってる古代知識って…


>>100
いじいじ…（立て続けに責められて、凹んでしまった模様）
「まあ今回はガイバーが全面的に正しいな。ミアリィは後先考えずに無茶ばかりするから、大怪我したり命を危険に晒したりするんだ。少しはあいつのおry慎重さを見習うといい」




竜の騎士か…私にこんな力があったなんて。
「あれは私と融合しないと使えないぞ。主の体に魔力融合してその力を引き出す…それが私の能力だ。ミアリィのドラゴンの血はかなり薄いから、本来は使えない力だったんだよ」
（ミアリィの中に入ってわかったが、全力じゃない。竜の騎士に覚醒した状態でも４割程度。これ以上は体が保たないところまで、無意識の内に力をセーブしているんだろうな）

そっか……リーアって凄いね。でも、融合はしばらく無しね。
私はまだ未熟だから、もっと鍛えないといけない。力じゃなくて、心をね。

>>102
鍛えるのに何が良いだろうね・・・

>>103
流派東方不敗はどうだろうか……

>>102
ならば！我々しっと団が色々と鍛えあげてやろう！
まずは同性同士でくっつくその不埒な根性からだ！

こんな時にしっと団だと！？

迎撃用意だー！

や……や…いやーーー！！！
（珍しくぼーっとしていた為、しっとマスクが近付くまで気付かなかった）
（その暑苦しい肉体と怪しい姿を間近で見せつけられ、恐怖のあまり転送魔法発動。しっとマスクとしっと団はどこかへ飛ばされた）
「ミアリィ！大丈夫か？」
…………だ
「おい、ミアリィ…？」
男なんか嫌いだーー！！

（ミアリィの男嫌いが再発）

しっと団の戦闘、応援求む！ﾊｰﾘｰﾊｰﾘｰ！

まだ残っていたのか！？

フハハハ！マダだ！マダ終わらんぞ！バカッぷるヲ撲滅するまでは！

あ、しっとマスクがリオ夫妻に真っ二つにされて食われた…
流石牧場屈指のおしどり夫婦。カップル撲滅なんて看板掲げる連中が我慢ならんかったらしいな。

さてと、んじゃ後始末と行きますか（蝶のナイフを懐から取り出しながら走り出す））

――な、なにこれ。
なんだこの謎の感動は……　泣けてくるじゃないか畜生……
（某動画サイトのとある「歌ってみた」をヘビーローテーションしている）
（隣では電気鼠がうんうんと頷きながら涙を流している）

>>105-111
――今回は思う所有って積極的鎮圧には向かわんス。
ていうか軍隊なんて男所帯で、男嫌いがよくやってこれたな……

くすん……(泣)
リーア「大丈夫だミアリィ、私がいる(ハグ)」
レミア「ミアリィ少尉、よっぽど怖かったのですね。それにしても、お二人が寄り添う姿は絵になりますねぇ…」


>>113
リ「私も詳しく知らないので調べてみたんだが、普段は何の問題もなかったらしい。上司にセクハラされそうになってから男嫌いになったが、治療である程度は回復したようだ」
リ「だが、何かのきっかけでトラウマが蘇って男をフルボッコする…という状態だったと記録にある。まあ、原因を作ったのは大抵は男の側だろうな」

リ「今はたぶん軽い症状が出ているだけだろうし、無用の刺激を与えなければ大丈夫だから普段通りに接してやってくれ。変に気を遣ったりすると、悪影響を及ぼしかねない」



リ「レミア、ミアリィを頼む」
レ「リーアさんはどちらへ？」
リ「あの馬鹿共を滅してくる」

リ「顕現せよ−刹月華−」
（白鞘の刀が、光を帯びる）

リ「貴様等に月夜に咲く華の美しさなど理解できんだろうが、今生の別れにその目に焼き付けておけ」

Q．「だまされるな！これが彼の本当の姿だ！」とか言いながらしっと団員にミッドナイトブリスを決めたらどうなりますか？

A．ミッドナイトブリスを受けたしっと団員は彼を女性だと思い込んだ他のしっと団員達に「おっもちかえり〜☆」されて
後はガチホモ板や同性愛板の仕事です。

というわけでしっと団は人気の無い暗がりへと消えていきました。
なんか「ッアﾞーーー！！」とか「ンﾞギモﾞヂイﾞイﾞィッ！！！」とか変な声が聞こえてきてもそれは幻聴だよ！
…にしても気まぐれでヤマタノオロチに吸血の牙使ったら教科書なんかに載ってる卑弥呼っぽい衣装着た美人に変身したからもしやと思ったら本当にミッドナイトブリスとは…。

まあいいや。さーて演習場の片付けも終わったし、巨人さん達も喜んでくれたし、いよいよコダールｍ改の再改造を…

コダールｍ改←油やタレでベタベタ

…うん。まずはちゃんと洗ってやらないとな。

（※両手両足にスカボロウフェア装備してバレットアーツ習得中）

……足の銃って、どうやって弾丸出してるんだろう？
何気なく使ってるけど、未だにわからないなぁ……。（※足を突き出してターゲットを粉砕している）

――よっと……！

（※逆立ちし、ベヨネッタさながらの動きで３６０度のターゲットに銃弾浴びせてる）

……ふぅ、こんな所かな。

……。

……先輩……会いたい……。


後輩の寂しいメーター：　７０/１００

※その頃の新人Ｂ※
　現在、赤い星座に滞在しつつ、身を喰らう蛇にも籍をおいて忙しい日々を送ってる。

>>116
早く帰ってこないと、DOGEZAする事になりそうだね

>>100
確かにｲﾜﾎﾞｰﾝ!目当てで戦っていると痛い目に合いそうだね

>>114
だとしてもトラウマの改善を何か考えた方がよろしくないかしら？

よし、リミィのドムトルーパーのシールド完成。
小型ジェネレータ仕込んでビームシールド発生器もこちらに移設、
3本の展開式高周波ブレード（180度前に回して3本を合体させることでドリルとしても使用可能）とビームキャノンも積んだ攻防一体型の装備だ！
シールド表面はナノスキン装甲材で構成されてるから多少の破損は自己修復も可能。内側には予備のビームサーベルとオプションラックも完備。
代償として少々重くなっちまったが、リミィはシールドを打撃武器としても使うから重量は長所にも成り得るはずだ。

>>115
そいつは吸血鬼の所業ではないのか？
手から火の玉くらい飛ばせそうだな…

>>116
なぜだか「せつなさ炸裂」と言う言葉が脳裏に浮かんだ。
しかし、B君は前ばっか見過ぎて周りが見えなくなるのが悪い癖だなあ…

>>120
帰ってきたら「切なさ乱れ撃ち」でBS消沈にされそうだね

――♪――――♪♪――っ、ひぐっ……
（涙目で鼻歌を歌いながらビームガトリングを整備している）
（こないだの曲が頭から離れないようだ）

>>116
（ぐじぐじ）――おおう、良い感じじゃないスか！
その調子でウィケッドウィーブも……あれは魔獣と契約しなきゃいけないからなあ……リスクがデカイか。

セイン「――新人Bさんはどこに居るの（ギリギリ）」
（弓を調整しながら）
ど、どうするつもり……？
セ「首に縄かけてでも連れ戻す。可愛い後輩があんな溜息ついてるのにそばに居てあげられない男の人って……（ギリギリ）」
（弓の弦を弾きながら）
実力行使するつもりだよね！？　――てか知らねえよ。
セ「本当に？」
（屋を弓につがえて突きつける）
本当だよ！！　俺一介の整備員！！　パイロットの動向なんざ知らされません！！
セ「――チッ」

（ちょ、マジで早く帰ってこいよォ――――！！）

>>120
――ビームキャノンも積んじゃったんスか？
打撃武器とビームキャノンを一体化するのは危なっかしい気が……
収束コイルが傷ついたら荷電粒子の制御が大変スよ？

配備予定のネオ・ジェガン50機の点検整備終了です。
/*ココで言ってるのは過去スレで、次世代量産MSを開発すると言う話の末に出きたモノです*/

>>80
＞エステカスタム
乗りこなすのも難しいですけど、その分性能は高いですからね。

>>85
チャンバーシステムはブルースフィアの技術です…。取り付けましょうか？
/*チャンバーシステムはTRPG『アルシャードガイア』より。*/

>>91
＞全火力を発揮
まぁ、状況次第ではあるでしょうけどね。
今回は他の選択肢も合ったとは思いますが。

>>92,95
他の人も言ってますけど、もっと頼れば少ない危険で進めたとは思いますよ？
それに想いを繋げ絆と成し己も友も極限すら越えて高め合うのも良いものですよ。

>>97
戦略的な利点は『短期間で未知の敵に対抗装備を開発出来る』なんですよね……。
でも、システムの根本の“生物のデータパターン化し改良案を構築”と言うのは本当に凄いと思えますね。

>>102
心も鍛えると言う意味で是を……
っアバンの書
日本語での写本ですけどね。後>104で言われた通りに東方不敗流を学のも良いでしょう。
兵法や武器術を含み、精神で肉体の限界を越える事を基本としているのは参考になるでしょう。

>>113
＞歌ってみた
「弾いてみた」も良いものですよ。例えばこの人とか…
ttp://www.nicovideo.jp/watch/sm5211207

>>100
そうそう、セインさんに……。
っオーディーンボウ

>>115
良かったら、是をどうぞ。
っライトシャムシール

>>120
農園主さんに是を……。
っ倍速の腕輪(ﾌﾞﾚｽﾚｯﾄ･ｵﾌﾞ･ﾍｲｽﾄ)
身に付ければ俊敏さを倍加させる魔法の腕輪で魔法王国カストゥールの遺物です。

>>123
そのマジックアイテムの数々はドコからーー！？

>>122
ハイ、後輩さんへのメールの発信元から現所在地分かると思いまーす！

>>122
計算上高周波ブレードによる斬撃やドリルモードでの刺突に徹する分には問題なく耐えるはずだ。
あと万が一のためにビームキャノンは故障時にはユニットごと交換できる構造になってる。まあ根本的な解決にはなっとらんが。
ところで…今からしばらくセインちゃんを抑えといてくれ。

>>123
こいつは…「星降る腕輪」に近い品だな。とはいえ製法や原理はまったく異なるものだろうけど。
ありがたく受け取るよ。

さて…ちょいとシルベルヴィントの試運転兼ねて出かけてくるぜ。
猫1号「フォールドブースターなんて付けて、一体どこ行く気だニャ？」
B君の所。彼の後輩も同行する。
猫2号「ちょいと待つニャ。大将彼の居場所知ってるのニャ！？」
まあ大体は。蛇の道は蛇ってやつでね。
猫2号「ならなんで連れ戻さないのニャ？」
彼は修業中の身だ、自分から戻ってくるまで手出しは無用。強引に連れ戻すなんざあってはならんことだ。
だから差し入れ持って会いに行くだけ。
猫1号「めんどくさい話なのニャ…」
リミィ「でもそれこそが、自分との闘いこそが修行なんです！」

まあそんな訳なんで行ってくらぁ。シルベルヴィントGT-R、発進！

（酔いどれ司教に鑑定してもらったアイテムを整理中）
じゃあお礼参り（悪い意味には非ず）に出発！

>>115
つエーテルセプター
（魔法の威力を増幅する杖。破壊確率３０％）
特定の魔法を身に付けているなら、大魔法の使用も可能です。

>>116
つ魔道具『声』×２
（離れた相手と通信できる魔道具）
会いに行ったついでに片方をＢさんに渡しておけば、いつでも話せるよ。

新人Ａさんには
つ温泉宿の無料宿泊券×２
（日本全国の温泉宿で利用できます）
ティアさんとの新婚旅行にでもどうぞー♪

>>122
うわぁ……セインさん、実感こもってるなぁ
はい、ガイバーさん
つ1dayパスポート×３
（某ネズミの国や海で１日中使えるパスポート）
セインさんと妹ちゃんを連れていってあげて下さい。それと、私からというのは内緒ですからね（たぶんバレると思うけど）

>>123
これがあのアバンの書……華音先輩ありがとうございます！
まず自分でやってみたい事があるので、後で活用しますね。
つはやぶさの剣改×２
（はやぶさの剣の強化版）

亡命卿さんにはこれ
ライトセーバー×２
（ドラグナー１型のように連結可能）

ニャル子さんは…これです！
つポヨのぬいぐるみ
（等身大で再現された日本丸猫のぬいぐるみで『ヒァー』と鳴く。超レア品）
邪神さんの好みってよくわからなくて。こんなので喜んでくれるかなぁ…


>>126
ちょっと待ってーー！！
つ魔道具『鉄丸』
（自分の体を鉄にして防御力を高める。使用中でも動ける）
飲み込めば、いつでも使えますよ。
そのシールド、攻防一体っていうか…ほぼ攻撃ですよね。

リミィさんにはこれを
つクレスティアガード
（この盾ガードすると、爆発する火花で反撃）
爆発で一時的に視界が遮られるのが難点ですが、接近戦には有効です。


注文していた食材が届いたし、バーベキューは明日決行！隊の皆に告知しとかないとね。

そーらを自由に、とっびたっいなー♪

…操縦系の関係で普通の機動兵器の飛行手段と相性悪いASで飛行する手段としてリフボードなんかいいかもしれないと思ってみたり。
相当な技術を要求されるだろうけど、ラムダ・ドライバ使うこと考えると面白い戦いができそうな予感。

>>120
日光とか大丈夫だし吸血鬼化はしてない…はず、です…よ？
…ノースティリスを旅してた頃の事を考えるとあんまり自信ないですけど……。
(突然変異したりエーテル病が進行したりで体の作りが変わるのはザラだったからなぁ…)

>>123
ネオ・ジェガン…そんなのもあるんですね。

>チャンバーシステム
ではお願いします！モノは…武器だと持ち替えたりでアレだから…
この篭手なんかはいけますかね？

つ★火炎竜ヴェスダの篭手

>ライトシャムシール
光の剣か…ありがとうございます！

>>127
>エーテルセプター
破壊確率30％か…まぁ運が良ければ壊れない消耗品と割り切ればむしろ有難いか。
ありがとな！

さて、大魔法に対応する魔法ってのは…あれ？ライトニングボルトが対応してる？？？

時間を貰えれば、他の方にも「アバンの書　日本語写本」はご用意出来ますよ。
記述内容自体は全て記憶したので。

ヒュッケバイン・アングルスを弄ってたりしましたよ。
主な携帯武装をオクスタン・ランチャーからオクスタン・ライフルに変えたり、色々調整してたり。

>>99,102
＞食用ドラゴン
龍帝国アムルタートには、食用家畜の亜龍『羊龍』が居ますしますよ。
/*カオスフレアの食事系アイテムに「羊龍の丸焼き」があったりする*/

>>120,122
＞ドムパラ盾
ビームシールド発生器は移設ではなく、複製製造の方が良くないですか？
後個人的に、ブレード兼ドリルとビームキャノンは換装式にしたら、運用性や整備性が上がる様な気がします

>>124
テルミの件直後から>>23で帰還する迄の間に……。譲れる様な物はもう打ち止めですけど。

>>127
＞隼の剣改
どうもありがとうございますね。
：
（ﾋｭﾝﾋｭﾝﾋｭﾝと剣を振りながら…）是は一刀流の方が良さそう……。
（折れた破壊の剣を片手に）一寸やってみようかな……（何か始めた）
：
：
：
（「破壊の気をまといし隼の剣」が完成した！）
でも、使わないかもしれないなぁ……。

>>128
ブランクドックは、その後どうなりましたか？
＞飛行手段
２つ提案。
１．プログラムを追加・調整してMS用SFSを運用する。
２．魔法で機体ごと飛行する。
＞チャンバーシステム
早速取り掛かりますね。まぁ、チャンバーシステムそのものではないんですけどね……。
チャンバーシステム本来の魔法弾ではなく、此処で補充しやすいカードリッジが使える様に。

総員に連絡！
明後日明明後日の日・月曜で緊急にハロウィンイベントをやる事になった！
イメージアップも図る為、周辺地域の人間も招待されます
詳しい事はこの張り紙を参照

被服班より
衣裳は十二分に取り揃えておりますよ、うふふふふ……

>>130
ジャックランタン達がジャックフロストを抑えつけ、年に一度の主役とうｐを始めました

今度はハロウィンイベントか。
とりあえずソフトクリームメーカーと綿菓子機と各種焼き物（たこ焼き・たい焼き・大判焼き）用の鉄板等、
祭りの出店に使えそうなものの整備・点検は任せろー（ﾊﾞﾘﾊﾞﾘ）

そういやハロウィンつながりでゲシュペンストＲＶと量産型ゲシュペンストMk-ＩＩ改各種の
展示には力を入れるらしい。

えー、本日予定していましたバーベキューですが、明日からのハロウィンイベントの準備の為に中止となりました。
その代わり、イベント終了後の打ち上げとしてバーベキューを開催する予定となっていますので、お楽しみに。

なお、緊急イベントの為食材の準備が不十分との事。なのでバーベキュー用の食材の一部を提供する用意があるので、希望される方は申し出て下さい。



>>128
「エーテルセプターは大魔法さえ使わなければ壊れない。遠慮無く使うといい」

「あと、魔法アイテム作りでも請け負おうかと思って、試しにこれを作ってみた。使った感想を聞かせて欲しい」
つマジックバングル
（身に付けると魔法の攻撃力が３０％上昇）
何なら大魔法の見本を見せてやっても良いが。


>>129
やっぱり隼の剣は軽すぎて二刀流には向かないですよねー……ってそれまさか、はかぶさ…
いくら強くても呪われてますからねぇ。

ジン式典用装飾型１個中隊の武装を含めて点検を終了です。
何でも、ハロウィンの入り口ゲート付近に置くんだとか。

>>義手の新米さんへ
篭手の方も作業を進めてますよ。

>>120
＞周りが見えない
Ｂさんが周りに敏感だったら、思い出の少女を捜して全国を駆け巡り交通事故死した少年の様に成りそうで怖くもありますけど……。
>>130-131
服、何を選ぼうか？
「ホントにねぇ……」
義体娘「………………（そわそわしている）」

>>134
別に軽いからではなく、戦闘スタイルと学んできた技からの選択だと思ってくださいな。
機会があれば、例をお見せしますね。

>>127
亡命卿「……すまぬが我はいらぬ…ｼｭｰ…気持ちは感謝する…ｺﾎｰ…」
亡「…同種の武器ならば何億年も使った方を選びたいのだ…ｼｭｺｰ…」

>>86,92,95
＞研究所々長
ミアリィさんは信用してましたけど、ギリアム少佐にも話が行き情報部が動いている事は一応言っておきます。
((小声で)ルザーンダークの様な人が現われるのは悲しいもの……)
亡命卿「真意を隠す余りに…造物主の様な存在に囁かれて手段と目的を履き違えねば良いがな…ｼｭｺｰ…」
/*大魔王ルザーンダークは始原世界オリジンに数千年に渡り、「人類の敵」「悪の権化」として君臨してきたが、
その真意は将来の厄災に対してオリジン人を鍛え上げる事であった。そして、バシレイア動乱にて死す*/

>>101
ニャル子「宇宙的(ｺｽﾞﾐｯｸ)CQCの前では同じ技は二度と通じないであります！」
「事象を書き替えて無かった事に出来たでありますが……そのままならエルメスをくれるのは“識って”ましたからじっとしてたでありますよ」

>>127
ニャル「貰っておくではありますよ」

後輩「(´・ω・`)」　　切なさゲージ：１２０/１００


あー、こんばんわ。新婚旅行用のチケット貰った新人Ａです。
結局、テルミとか言うクソ野朗のお陰で披露宴できなかったから、入籍だけしてきました。
しかし……いいのかねぇ、熱海の高級旅館とか高かっただろうに。

ティア「次はＢ君だね」

そうだけど……アイツ、後輩ちゃんほったらかして戦場でヒャッハーしてるしなぁ。

ティア「後輩ちゃん、凄い切なさ炸裂中って顔だねー……」

どうしよう？
アイツ、通信にもでやがらねぇし。
迎えにいって連れて帰ってくるかぁ？

ティア「うーん……？」


〜※その頃の新人Ｂ〜
　コールオブデューティーな世界で現代戦を堪能中。

「やったら、やり返される」か……
ううむ、含蓄のある……
（某心霊バトル漫画の完全版を再読中）

>>123
セイン「――？　あ、ありがとうございます……　強弓系かあ。
　　　　私は連射型だからもう少し柔らかいほうが好きなんだけど……練習してみようかなあ？」

>>126
セ「――そりゃどー言う理屈だあ！！　自分勝手に強くなりに行きやがって、残された側の気持ち考えたことあんのかあ！！
　　てかちょくちょく戻るとか言ってた筈でしょ！？　何いい気分で浸ってやがんのよ――」
――ていっ
（コキャッ）
セ「ハフン！」
（一瞬で気絶）

――ちょっと落ち着こうぜ、な？
リリィ「――容赦なくない？」
口じゃ勝てんからな。
リ「カッコ悪いよそれ……」
やかましい。

>>127
――まあ、ありがたく頂いときます。
こいつが落ち着いたら連れていきますよ。

>>137
（セインがむくり、と起き上がり）
セ「きたいをよこせ！　わたしは、はかいしんになるんだ！！」
――OK落ち着け。機体って何を？
セ「量産型ナインボール・セラフを一機、有人機仕様で」
んなもん使って何するつもりだよ？
セ「Bさんの所に行って戦場をコジマ汚染してくる。そうすれば帰らざるを得ないでしょ」
大量殺戮！？　駄目！　絶対渡さねーからな！！　そもそも有人機仕様は四之進以外無えし！！
セ「そう。――あの機体、元は開発部からのレンタル品よね？」
か、開発部逃げてー！？

猫1号「大将は今どのへんかニャ？」
猫2号「さっき着いたって連絡が入ったのニャ。ただ新人B君がいる戦場が結構広いらしくて見つけるのに難儀してるとか」
リミィ「あの人以外に気の短いところありますから…いきなり戦場まとめて広範囲破壊とかにならなきゃいいんですけど」
猫2号「後輩さん同乗してるんだし、んな無茶はしないでしょ…しないよね？」

>>127
猫1号「ごめんニャさい、一歩違いだったのニャ」
リミィ「この盾、相手の目を眩ますのにも有効そうですね…ありがとうです！」
猫2号「鉄丸の方は…これもどちらかと言えばリミィさん向けじゃないかな？大将なら当たる前に全部避けそうだし」
リミィ「でも、万が一命中したら…って時を考えるとあの人に持たせるのもありかも知れないです（俗に言う、「リアル系に不屈」である）」

>>129
猫1号「大将曰く、あの盾をグリップだけで保持するのは心もとなかったんで左腕に固定しようとしたらハードポイント増設できるのがビームシールドのとこだけだったらしいのニャ」
/＊ブレード兼ドリルはバーサークフューラーのバスタークローが原型です＊/

>>134
猫1号「只今こちらで用意できる分の食材を急ピッチで準備中ですニャ。しばらくお待ちを」
猫4号「カボチャの準備もあって何気に大変でスヨー」

>>136
猫3号「…つまり見たこともない技にはインチキしないとなすすべがない、と…」
猫2号「そういう捻くれた物の見方しないの」

しっと団を完全に殲滅する方法は無いもんかな……

>>97
「こんな事もあろうかと！」システムだよな。

>>123
もっと頑張ってみるよ。
気になったから一つ聞くけど、カオスフレアとやらになる前の操縦の腕前はどんなもんだった？

>>130
彼女と一緒に着飾らせて貰おうかな。

>>137
Ｂ君にはどうしたら良いんだろうな。

ぎゃー！誰だー！セイバーを黒化させたのはー！？
食事を大量に食らってダメだしされてショックで何人も倒れたー！？
食通（仮名）さーん、気を確かにー！

ホウメイさんも倒れたー！？
至急、コックの応援求むー！！

>>139
（闇がニャル子の周りを包み込み、その中で燃える様な三眼が輝いている）
「“識らない”と言う事はある意味幸せでありますな」
（段々と声の質が変わる/*CV阿澄佳奈にCV若本規夫がかぶさる感じで*/）
「私は、『千の異形』にして『無貎の神』…『這い寄る混沌』即ちは『ナイアラルトホテップ』」
「ヒトのフリをしているからこそ害せている様に見えるので合って、ソレを少し止めるだけで通じないでありますよ」
「それこそフェルミオンミサイルの雨だろうと、ヤマトの波動砲であろうと」
「“ヒト”でありがなら私を本気で害したかったら、極めて高い位階の魔術師と成ってクトゥグアの力を呼び込む事でありますな」
「もっともドコまで正気を保てるか判らない手段でありますな」
「ソレ以外では、ヒトを止め、ヒトを超え、少なくともYHWHを倒せるくらいの存在になれば、勝負の土台にはあがれましょう」

「否、“ヒト”でありながら……人間に留まりながらこの『這い寄る混沌』を傷つけ、退け、倒す手段がありましたな」
「ソレは物語を紡ぎあげる事。邪神すら配役の独りにしてしまう御伽話を創りあげてしまえば良いのでありますよ」
「ソレを実際にやってのけた男は独り居るでありますよ。アーカムに魔導探偵として」

（闇は消え、声は戻り）
「少々脅かしすぎましたかな。少なくとも“敵”では無いでありますよ」
「第一、人間に滅んで貰っちゃ困るでありますよ。そうなったら新しいガンプラが“創られない”でありますから！」
（握り拳を作り背景に炎を燃え上がらせつつ）
「私は軍曹殿と約束があるのでこの辺でオサラバするでありますよ」（忽然と消えて）

（ノーベルの擬装完了）
（タキシード○面に似た外見になっており、なぜか綺羅星☆のポーズで固定）


>>135
<亡命卿
あー、そうですよね。じゃあこれは私が使います。
（亡命卿といいニャル子さんといい、この人達の好みはよくわからない…）

>>137
この間（リーア救出の手助け）のお礼と御祝儀の代わりですから、遠慮なく楽しんできて下さい。

ってあれぇ？後輩ちゃん、農園主さんと一緒にＢさんの所に行ったんじゃ……
っていい加減にしなさいよあのバカ！こんな可愛い娘を放ったらかして！何が『ちょくちょく帰るつもり』よ！
「まあ落ち着け。とりあえず、これでも使うか？」
つ遠見の水晶玉
「これで新人Ｂの今の様子が見られるが、どうする？」
逆効果じゃないかな…？

>>138
ああなった人って理屈も屁理屈も通用しないから、ガイバーさんの判断は間違っていないと思います。後が怖いけど（傍観）

>>139
鉄丸は体が鉄みたいに硬くなりますが、重量で動きが鈍くなるんです。だから農園主さんには向かないかなぁ。じゃあ代わりにこれを
つグレアーソード
（闇属性の存在を即死させる。斬った相手を時々石化）

>>140
しっと団……必ずヌッコロス
「あいつら存在そのものがギャグだからな。創造主をなんとかすれば良いのではないか？」
つまり、あのカレー好きのスイカ頭を…

>>141-142
これでも食ってなさい！
つ巨大バケツプリン


レ「ミアリィ様、リーア様」
あら、レミア………様？
リ「そのメイド服は…？」

レ「私レミア・メルクは、本日よりミアリィ様とリーア様にメイドとしてお仕えいたします」
はい…？
レ「お二人の互いを想う姿、私感動いたしました。どうかお側にいさせて下さいませ」

いや……いきなりお仕えするとか言われても…どうしよう？

カラコンで瞳の色変えたりドレスとかで、彼女と吸血姫姉妹な仮装をしているよ。

>>141-142
「至高」と「究極」の料理対決・ジャンクフード編に審査員する為に乗り込んで入ったそうだ。

ハロウィンといえばマギュルシリーズだな！…保安部に不審者扱いされたから頭のは外してるけど。

>>129
>飛行手段
うーん…SFSの方が楽なんでしょうけど…あの変態機動も魅力なんですよね…。

>ブランクドック
………。(ﾁﾗｯ

<わーこのロボットかぼちゃ被ってるー！
<おまけに宝石ゴテゴテで趣味悪ーい。
…
<…あれ？こっちに背中向けて体育座りしちゃった。

(ブランク・ドックの背中が泣いている…)

……自我に目覚めたようです。

>>134
大魔法はいつでもいいさ。今はイベントを楽しもうぜ？

>エーテルセプター
大抵の場合手は武器で塞がるから魔法使用時に杖は使わなくてなぁ。
武器として使うには心許ないんで大魔法使用前提になりそうなんだわ。

>マジックバンクル
へぇ…悪くないな。試しに作ったんならこんなもんじゃないか？


>>137
てかB君が帰ってきたら即披露宴をやるぞ！いつ帰ってきてもいいように準備を進めとこう！

>>141-142
とりあえず本人に料理作らせて見れば良いんじゃね？
そうそう、必ず自分が作った料理を食べさせるのも忘れるな。

ミイラ男の仮装がお子様達に結構好評だったぜぇ！

>>143
（ｇｋｂｒしつつ）人類と敵対しない理由がガンプラって・・・・
む、無駄な争いが減るならそれはそれでヨシ！

>>145
可愛いは正義だ！

>>144
ならばイベント中三人まとめてメイド服を着たら良いじゃな〜い

>>138
青狸の協力でセインさんが事を起こす前に止められたぜ

猫1号「大将は結局ハロウィン開始には間に合わなかったのニャ」
猫2号「それでも新人B君には会えたみたいニャ…なんか姿見た途端ぶん殴っちまったよ！とか不吉なこと言ってたけど」
リミィ「ところでハロウィンパーティなのに私たち一切仮装してないんですけど…いいんですか？」
猫1号「猫人間に魚人間に空飛ぶタコに甲冑姿の騎士の一群なんて、普通は仮装にしか見えないから大丈夫だニャ」

>>143
猫2号「ほら、怒らせちゃったじゃないニャ！謝んなさい3号！」
クト「あれはあれで面白がってるんじゃよ。ニャルちゃんの本性知ってなお生意気な口聞く奴はそういないからねえ」

>>144
猫3号「鉄丸…アストロン…？」
猫1号「ありがとうだニャ。剣の方はおいらが預かって大将に渡しておくのニャ」

-その頃の農園主in新人B君の修行先-
今頃新人B君と後輩さんはいろいろ語らってるんだろうが…ちょいと暇だ。
少し、運動してこようか。
（コクピットから89式小銃と蝶のナイフと手裏剣を引っ張り出し、戦場目掛けて駆け出す）

大神官を名乗るフォズって名前の小さい女の子が来ているんだけど誰か何か知らない？

（※ＭＳＦと描かれたダンボールがガタゴト揺れて・・・ベリっと）

ぶはァッ！
ええぃ、いきなり何を……お？

後輩「……ゑ？」

……あれ？え？何この状況？

後輩「…………」

……よ、よう。
元気だったか？

後輩「……せ」

……せ？

後輩「先輩のバカァァァァァァァァァァァァァッッッ！！！」

（※スカボロウフェアで弾幕の雨嵐）


ギャー！なんだ！？何だこの状況！？
何がいったいどうなって……あばばばばばばばば（※次々に着弾してＨＰがモリモリ削られてる）

リーアのドラキュラ伯爵、似合ってるよ。
リ「そ、そうか？私よりレミアの方が似合っているぞ」
レ「私が姫役など分不相応でございます。ミアリィ様かリーア様がなさればよろしいでしょうに。ミアリィ様もそのような地味な格好をなさらずとも」

くじ引きで決めたんだから文句言わないの。それに、普段しない格好だから意味があるのよ。
（飾りっ気の無い萌要素皆無の本物のメイド服姿）


>>146
何あの趣味悪い機体。え、あれブランク・ドッグ？原型留めてないじゃん！
リ「斯く斯く然々で魔改造した結果だそうだ」
レ「機体とパイロットが同じ姿勢で落ち込んでいらっしゃいますが…」
シュールな光景ね…
リ「かなり高価な強化パーツを付け足しまくって改造コストが膨大な数字になったとかで、リーゼントが現実逃避したらしいぞ」つ明細
うわぁ……あれ一機でMSの一個小隊くらい作れそうだね。


>>150
鉄丸はアストロンというよりもスカラ（＋ボミオス）ですね。機動兵器クラスの武器には効果無いですが、対人兵器の威力なら簡単に防げますよ。


>>152
（遠見の水晶玉で新人Ｂの様子を見ている）
あれ？後輩ちゃんが向こうにいる！？じゃあここにいる後輩ちゃんは…
「溢れ出る切なさが残留思念となり、実体化したようだな」
どんだけよ…

わー、後輩ちゃんが遂にキレてＢさんを撃ちまくってるねー。女の子を放ったらかした報いは受けないとね、Ｂさん。
「お、残留思念が消えていく……気が済んだか」

（巨大エンジェルシードを背にキリン（MH古龍種）で駆けながら）
総員に内密連絡、侵入者有りです。
判明した侵入者は、次元犯罪組織で秘密結社VF(ｳﾞｧｲｽﾌﾚｱ)団。一般客に紛れての侵入の様です。
判明している限りで八部衆一名と最上級から最下級迄のエージェントが最低でも50名以上。
エージェント全員が魔法・超能力・その他etcと非武装での戦闘力を有している模様。
そして侵入した八部衆は、富嶽・新選組での通称が「格闘王」。
優れた格闘家であると同時に極めて強力なサイキッカーです。
新選組の目撃談では、こちらのシャドルー総帥と同様の技が繰り出してきていたそうです。
実力に関しては八部衆である以上、BF団の十傑衆に匹敵すると思って貰って良いです。

保安部と情報部も既に密かに動いてくれています。
現段階では、イベント終了が近づいている事もあり、一般客に内密で解決を試みるそうです。
皆様、警戒をお願いします。ホントに内緒で解決出来ればベストですよね……。

>>134
『はかぶさ』は使わないかもしれないですけど、もう一振りの隼の剣改は使わせて貰いますよ。

>>137>>152
Ｂさん後輩さん、双方の気持ち判るけど……うん……。

>>138
強弓系でごめんなさいね。

>>139
＞発生器
そうでしたか。でも、ビームアックス扱いづらくないですか？

>>140
回避に撤すれば戦場でも立てた、打って出るのは無理と言う感じだったかなぁ……。

>>144
＞亡命卿
（フォローしておこうかな……）
貴女の贈り物を返した件に返しては、バール氏族に迎え入れられ成り上がってから様々な戦場を、空間断層を展開するフォールトマントを纏い、エネルギーセイバーを手にし、
全納の模倣…疑似プロミネンスと紅く輝く執行者のコロナを以てして由来するらしいの。
あの人は、エネルギーセイバーと言う、ライトセーバーに酷似した武器も実戦では使おうとはしないのよ。
＞ニャル子
あー…アレは、ケロン人のカエルの軍曹さんと同好の士ですよ。
面倒で厄介な存在が、ガンプラでおとなしくしているなら、万万歳だとは思いますけどね。
＞カレー好きのスイカ男
ソレを滅ぼしてしっと団を消し去るのは無理じゃ無いかなぁ……。
ある種概念化しているもの……。
特定種の概念を理解しやすい形で見せたのが、彼だったと言うのが一番正確かな？

>>146
＞変態機動
……付与魔装インビジブルウイングとラムダドライバで出来るかもしれない……。
＞ブランクドック
どうしましょう？どうします？

>>151
フォズ大神官？……ダーマ神殿の!?何が合って此処に!?

>>153
＞残留思念
私には生霊の様に感じられました。

/*連投ごめんなさい*/
追伸、「格闘王」は、超能力による変身能力が以前確認されております。

>>154-155
十傑集級のサイキッカーな格闘家１名、変身能力持ちと・・・
そして非武装でも戦えるエージェントが５０名以上・・・
でもってお客さんに内密で対処・・・

大変だけどイッチョやってみますか

エージェントの一人を捕まえたぞ！

ちょうど周りに客が居なくて助かったぜ

エージェントは何人も捕まれど「格闘王」は見つからず……

>>156-157
協力有難うございます。

亡命卿もボン太君スーツ着て動いてくれてるんですけどね……。


………！コイツは……ラクシアのライカンスロープ(虎)!?
戦闘スタイルが練技と魔動機術で自己強化してからの連続打撃か！
（牙＆拳と巨大箒が交差し──

（酔いどれ司教は　マニフォを　となえた）
（エージェントは　かたまった）

酔いどれ司教「これで3人目っと…せっかくのうまい酒じゃったのに裏仕事とはのう」
猫3号「…大将がいないから…こういうのが本業なのに…」

>>153
猫1号「鎧も硬くなるのかニャ？」
猫2号「リミィさん今でも下手な戦車並みの防御力持ってるから、もしそうだったらザクの攻撃くらいなら防げそうだニャ」

>>154
リミィ「え？戦斧って片手で使うものじゃないんですか？」
猫2号「この人こんなノリでドム乗ってる時でも両手持ちのビームアックス片手で振り回すのニャ。おかげであのドム右腕がすぐ壊れるのニャ」
猫4号「盾も重くなったし、いい機会だからドムの両腕の改造を検討中なんでスヨー」

-その頃の農園主-
気が済んだかい？後輩ちゃん。
…そうか、そいつはよかった。
まあ、新人B君も決してあんたを軽んじてるわけじゃない。大切に思うからこそ守り抜くための強さを欲してるんだ。その辺は察してやれ。
…ふむ、わかってるならいいや。お灸も据えたから今後はマメに連絡よこしてくるだろうさ。
そんじゃ急いで帰るぞ。格納庫で少々困った事態が起きてるらしい。
シートベルト締めたか？OK、シルベルヴィントGT-R、急速発進！

ふう。なんかもー、イベントの度に怖い役で呼び出されることに慣れてきたッスね……

>>152
セイン「ようしそこだやっちまえー！！　あんたの寂しさを、悲しさを、全てその
　　　　　朴念仁に叩きつけてやれー！！」
――キコエナイキコエナイ

>>154
セ「え？　ああ、いや、あのその別に気に入らなかったとかそういうアレなアレじゃなくてですね！？
　　――スイマセン」

　『格闘王』？　またアレなネーミングだこと……。
　まあ、見かけたらエージェントくらいは引っ捕えとくッスよ。俺が太刀打ち出来る相手なら。


セ「――せっかくだから、オーディーンボウも練習してみようかしら」
何、せっかく全方位弓術師（アーチェリーマスター）として鍛えてたのに
遠隔弓術師（アーチェリーガンナー）として鍛え直すの？　
セ「いやいやそうじゃなくて。今のスタイルのままオーディーンボウ使えないかなーって」
――腕鍛えれば？　筋力的な意味で。
セ「それしか無いかなあ……？」

――俺を戦種で分類すると『全方位殖装師（バイオマスター）』あたりかな？
セ「いや知らないけど」

お客ももう居ねぇしとっとと片付けちまおうぜ！



くそっ！こいつ魔法使いか！
ギャーーー！魔法よりも殴りあいの方が強えぇ！（車田飛びしながら

(客が居なくなったパーティー会場に魔曲の旋律が響き渡る)

(会場にいたエージェント達はその音色に操れゾンビコスに着替えさせられスリラーを踊り続けている…)

>>152
生きてるかー？…まぁ最悪死んでても復活させてやるからいっぺん帰ってこーい。

とりあえず食通氏と被服課には話通したし、
場所もこの会場使わせてくれる事になったから新人Aの披露宴
はできそうだ。

…あのクソ野郎のせいでこんな大事なイベントお流れになるなんて冗談じゃねーぜ。

>>154
>飛行手段
変態機動もですけど、ボードの端単分子カッターとかにしたら攻撃にも使えそうですしね。
…あーでもそうか、別に機体に飛行能力付けたからってボード使っちゃダメって訳でもないんだよな…。

>ブランク・ドック
どうしましょ…？
まぁ危険はなさそうですし、リーゼントが立ち直るまでは様子見ですかねぇ…。

亡命卿inボン太君スーツ「ふもふ、ふもふもっふもふー（現在、「格闘王」と交戦中）」

（ボン太君と格闘王の戦いを観戦中）

ぶー。もうちょい早く見つけてたら私が戦えたのになぁ。
レ「敵を倒せるなら、ミアリィ様でなくともよろしいではありませんか」

んー…強い人と全力全開のガチバトルをやってみたかった……力の限りを尽くしてぶつかり合ってみたかったなぁって。
リ「隊にはミアリィとやり合える猛者は結構いるが、仲間に全力は出せんしな」
第一、私が本気で暴れたら格納庫が崩壊しかねないし。
レ「(((；゜Д゜)))」

冗談よ。ま、過ぎた事を嘆いてもしゃーないわ。リーア、レミア。打ち上げの準備を手伝ってくれる？
レ「最後まで見なくてもよろしいのですか？」
いくらボン太君になってるからって、あの亡命卿さんが負けると思う？
リ「確かに」


>>159
効果があるのは体だけで、さすがに装備までは。要は、防御力の基本値を高めるだけです。
ちなみに、慣れるまでは効果時間が短いので、早めに体に慣らしておいて下さい。


>>160
筋トレでしたら、私が修行時代に使ってたコレを使ってみませんか。
つ『リストバンド（カザハラ博士制作）』
これを付けると全身の筋肉に適度な負荷がかかって、普通に過ごしているだけでトレーニングになるという優れものです。
最小設定で、２ｋｇの重りを担いでいるように感じると思います。まあ最初は大変ですけど、２〜３日で慣れますよ。



リーア。例のアレ、今日にもよろしくね。
リ「本当にいいのか？」
今の私には過ぎたものだって、よくわかったから。根本的な部分からやり直すの。

亡命卿inボン太君スーツ「ふもっふ（八部衆、討伐完了）！」

ハロウィンイベントで、マリア博士が連れてきていたメタプライム達が子供達に好評だったわ。
/*説明しよう！メタプライムとは、人間大SD体型のグレズ機械生命体であり、特に純粋な正確をしているのである。　ﾅﾚｰｼｮﾝ：山寺宏一*/


大神官を名乗っているフォズちゃんって幼女に「戦士か魔法使いとしてLv１から修業すれば、
守られるだけではなく大事な人と共に戦う事も難しくはないでしょう」って言われちゃった……。
提案受けた方が良いのかな？

（演習場に作られた打ち上げ会場で、マイク片手に皆の前に立つミアリィ）

ハロウィンイベントの打ち上げにバーベキューを用意しましたので、皆さん大いに食べて飲んで楽しんでいって下さい。
肉、野菜、お酒、その他諸々たくさんありますから、じゃんじゃん食べてって下さいね。

ってそこ！人が話してる最中に食べてんじゃねぇ！
（射的用のコルク銃で狙撃…額に命中）

それと、リーアの救出に協力してくれた方々へのお礼も兼ねています。関わらなかった人もいますが、まあ…色々迷惑かけてきたお詫びって事で。では…
（息を大きく吸って）

今日は私の奢りだ、遠慮せずに食いまくれ！
ただし！全部食べ尽くすまで帰る事は許さん！わかったか野郎共！！
（叫びというか怒号のような返事が返ってきた）
よろしい！食ってよし！

あ、レディ達は程々にね？

パーティー会場にいたエージェント達は足腰立たなって保安部に連れて行かれました。

…うっかり駆けつけた保安部も操っちゃって連中を連行する保安部の膝もガクガクになってたのは内緒だ！

…ってあー！バーベキュー始まってんのか？！
俺も肉ーーー！！！

保安部より
侵入者全部の撃退を確認
協力者に感謝する

>>167
ヒャッハ〜！肉だ〜！

>>166
魔法使いになって後方から援護してやれ！

>>171
そう…かな？……それが良いのかな？

急いで帰ってきたつもりだったが…状況終了してたか。
しかしいいタイミングだ。さて、ガンガン食って飲むぞー！
こらそこの！その肉は俺のだつってんだろうが！

>>162
そういや流石に披露宴の時には新人B君も帰ってくるらしいぞ。
…で、物は相談なんだが、タキシードとドレスそれぞれもう一着用意できんかな？
外堀埋めちまえば彼も観念するだろう（外道）

>>164
肉体強度を高めるわけか…リミィならザクとまではいかなくてもASの武器くらいなら耐えそうだな。
あいつが装備してる「聖なる鎧」は120ミリ戦車砲の零距離射撃に素で耐えるし。

>>166
試してみるのも悪くないんじゃないか？
地道に修行してけばすぐに戦えるようになるさ。個人的には僧侶とかの回復系の職業を薦めたいところなんだが…
しかしフォズ大神官とは懐かしい名前を聞いたな…あとで顔出してこよう。

皆さん、お疲れさまでーす。物資搬入のお知らせでーす。

まずは「月刊　俺のスパナ」「季刊　特機」と言った各種定期刊行雑誌が搬入されていまーす。

次に各種機動兵器の補用品・弾薬・推進剤等が搬入されていまーす。
今回は、OZ系MS、オーラバトラー全般、量産ヒュッケ、ゲシュMk２改、マシーン兵器関係が多くなっておりまーす。

最後に農園主様へ。
「バイストンウェル産強獣の餌」及び「ゾイドフード各種」が搬入されていまーす。
牧場とサファリへ搬送しておきまーす。

>>173
ょうし゛ょな大神官にドコで出会っただー、旦那ー！？

変な侵入者も制圧されて（もっしゃもっしゃ）やっと落ち着けるかあ（ぱりぱり）
リリィ「お兄ちゃん、食べながら喋らないで」
飲み込んでから喋ってるっつーの。――ていうか、そのカルビの骨部分食わねーんだったらくれ。
セイン「――好きよねえ、その骨の周りの筋みたいな所」
ばっかオメーここが美味いんだよ？　固いけど。

>>164
セ「――はあ、じゃあお借りします」
何その浮かない返事。
セ「いや、カザハラ博士製とか、あのひと妙なツテ持ってるなあと思って……」
テスラ研にでも居たんじゃねーの？

>>167
あーい、頂いてまーす。
――豚無いか豚。バラ肉の厚い奴。
リ「――牛のほうが良くない？」
ハッ、ヤポネーゼは牛肉信仰が強すぎる。下手な牛より豚のほうが美味いっつーの。
セ「――あんただってそのヤポネーゼじゃない」


――さてと、食うもの食ったらちょっと悪巧みを……
開発部行ってきまーす。

（打ち上げの後片付けを終わらせて、生活班の面々と食事）

生活班の皆さんが給仕を手伝ってくれて助かりました。
（密かに取り寄せた良質の食材を謎の食通に調理してもらい、絶品料理を堪能中）

でもさすがに軍人の食欲はハンパないねぇ。まさか本当に食い尽くされるとは…
楽しんでもらえたから良かったですけどね。

レ「ところでミアリィ様。昨日から気になっていたのですが、その腕の模様は…？」
ああこれ？封印の紋様。
リ「弱くしてくれと頼まれて、禁呪法を応用した術をかけた。今のミアリィは、ほとんどの力を使えん」
（練気解放不可。気・魔力共に通常時の１割、肉体の基礎能力も７割まで低下）

強くなりたくてね。
レ「強くなる為に弱くなった……というのがよくわからないのですが」
私は自分の特殊能力に頼りすぎていて、力押しばかりだった。だから自分自身をもっと鍛え直して、戦術とかをもっと身に付けたいのよ。



>>173
戦車砲て……(;ﾟдﾟ)
鎧も凄いですけど、その衝撃をも受け止められるリミィさんも凄いなぁ。

恋愛絡みの悪巧みなら、私も協力しますよー♪


>>176
１５までテスラ研で過ごしてたんですよ。機動兵器のテストパイロットしたり、たまに格闘技の師匠に連れ出されて世界各地を巡って修行してたりな青春時代でした。

<豚肉
お、話せますねー。
牛は高いのじゃないと美味しくないけど、豚は安くても美味しいんですよ！



さて、腹ごなしに体動かしてくるね。運動能力は落ちてても、反射神経や胴体視力なんかの感覚はそのままだから。体を慣らしておかないと修行になんないのよね。

それに、開発班の方で作ってる新型シミュレーターがもうすぐ完成らしいから。
リ「どういうのなんだ？」

ヒ・ミ・ツ♪

シミュレーターだと？ならば誰かクワトロ大尉搭乗リック・ディアスを撃墜した
シャアザクデータと対戦するのはいねえか！？

>>178
>シャアザク
一年戦争当時の当人より何倍も強いデータだからソレ

なれば！アムロさんのデータも用意したぜ！

>>177
少尉！まずはその状態でココで強い人たちと手合せをするのはどうでしょうか！？

>>177
ご馳走さん、旨かったよ。

さーて食うもん食ったしコダールmの改造に戻るかー。
注文したリフボードに単分子カッター仕込んでトリック決めたりしながら攻撃出来る様にして、
飛行をリフボードだけに頼るのもアレなんで、燃費が良くてかさばらないミノフスキーフライトを背中に積んで足にスラスターを増設して浮遊位は出来るようにしました。

…本当は機体そのものに強力な飛行機能付ければいいんでしょうけど、
セミマスタースレイブで推力調整とかスラスター制御とか人体にない事しようとすると途端に大変になるんですよね…。

…やっぱAIも手をつけないとダメだよな……。
誰に相談したもんか…。


>>173
旦那も悪ですなぁ(ﾆﾔﾘ
被服課に話したらノリノリで準備に取りかかりました。

>>178-179
もうザクの機動じゃねぇっすよあれ…。

Q.「カイザーフェニックス級の業火が体内で炸裂したらどうなりますか？」
A.「大抵の生き物は耐えられません」

（>>158後）人虎が組み付きから噛み殺そうしてるから、それを逆に利用して口から体内に放ってやりました。

>>167
うふふ、ご馳走様でしたよ。（←ぢつは山の如く食べていた一人）

>>159
＞ドムの両腕
フレームをガンダニュウム合金で作り直すのはどうでしょうかね？
後、スラッシュウィザードのビームアックスは人間で言う長柄戦斧(ﾎﾟｰﾙｱｯｸｽ)に当るバランスですけどね。

>>160
＞セインさんへ
弓を手にして直ぐに思い浮かんだのが貴女だったんです。かえって気を使わせちゃっと様で御免なさい。
＞戦種
全方位魔術師(ﾏｷﾞﾉﾏｽﾀｰ)から様々な武器の扱いを納めた様な場合は、何と名乗れば良いでしょうかね？

>>162
＞リーゼント
直ぐに立ち直るかしら……？

>>164
＞ボン太君スーツ
亡命卿「慣れている…ｼｭｰ…以前よく使っていた…ｺﾎｰ…」

>>173
＞120ﾐﾘ戦車砲零距離射撃
亡「我には…効かぬ…」
私にも効かないなぁ…。
＞ドレス
後輩さんの分のドレスなら被服班に話をしておきました。披露宴には最高の物を間に合わせてくれるそうです（親指立てて）。

>>176
＞筋力強化
ﾌｧｰ･ｼﾞ･ｱｰｽの装備魔法―魔装の付与系にそう言うのが確かあったですが、用意しましょうか？

>>182
付与系魔装インビジブルウイングで飛行してラムダドライブの斥力を補助にと提案するつもりでしたんですがね……。


個人的報告その１
VF団討伐中に、何処からか迷い込んだ(DQの)スライムに懐かれました。

個人的報告その２
ハロウィンイベントでプリティキュアの少女戦士初代白黒の衣裳を着せてたポチ＆タマ（人化ラージャン娘）が、
VF団討伐後姿を確認したら、同じく迷い込んだキラーパンサーと仲良くなっていました。

色々と話して考えた末にアタシ、エレン・プリュテクスは、フォズ大神官により「まほうつかい」となりました。


華音「死にそうな目にも会うと思うけど本当に良いの？」
でも、その方が早く強くなれるんでしょ？
「それは……間違いないと思うよ」
だったら！……ﾞ(｡_｡*)))(((*｡_｡)"……だったら協力お願い……。
「返事分かってて言うんだから……」
じゃぁ……。
「防具に関しては目立ては付けたよ。後は杖何だけど速めにどうにかするよ……」
うん……ホントにお願いね……
「はいはい」

/*装備整えてパワーレベリング計画検討中*/


――――――――――――
なまえ：エレン
まほうつかい
せいべつ：おんな
レベル：１
呪文・特技
メラ　　　　　　　　　　おまじない
/*おまじない：オリジンで使われる日常生活に役立つ一寸した魔法の数々*/

（仮面の道化師があらわれる）

君たちを戦いに駆り立てるのモノは何だい？

勝利の先の栄光？
純粋な遊興？
愛する人や友のため？
他者への憎しみ？

それとも…タダの狂気かい？

フフフ
ボクが確かめてあげる

（仮面の道化師は姿を消す）

（デビルガンダムJr.１００体出現）
（活動を開始する）

（射撃場にて訓練中）
（『XIII』の刻印が付いた装飾銃を手にしている）

レ「ミアリィ様は、格闘技だけじゃなくて銃までお強いのでございますね…」
リ「私も始めて見た。そこらの兵士では数人がかりでも相手になるまい」
（周囲をランダムに動き回って攻撃してくる複数の標的を、回避しながら的確に打ち抜く）

ふぅっ…腕は落ちてないね。
久し振りにハーディス持ってみたけど、しっくりくるなぁ。
………今まで放ったらかしててゴメンね、相棒。



>>178-180
なんか盛り上がってますけど、機動兵器用じゃなくて人間用のシミュレーターなんですよ。


>>181
それも良いですが、まず一番最初に戦いたい相手がいるんですよー……ふふふ。


>>182
ASのAIの事なら、マオ姐さんに聞いてみてはどうですか？そっち方面に滅法強いみたいです。
でもAS本来の運用から逸脱する訳だし、テッサちゃんの知識も必要かなぁ…


>>183
５００人分は用意したはずなんですけどね…

バーベキュー会場に、いつの間にかサンジェルマン城の皆さんが来てて、サンドマン様とトレーズ閣下でエレガント対決してましたけど。決着ついたんでしょうか？

……なぁ、そろそろ離れてくれないか？

後輩「がるるるるる！」（※涙目＋ジト目で睨みながら新人Ｂの腰に手を回してくっついてる）

……スイマセン、独り言なので気にしないでください……（※ため息ついて、好きにさせる事にした）


新人Ａ「いやぁ、丸く収まって良かった……のか？」

ティア「良いんじゃない？Ｂ君も嫌がってないようだし……。」

新人Ａ「かねぇ。……しかし」


（※遠くでＭＳＦの戦闘員やアイルー達がせかせか動いて披露宴の特設会場を建設中。
　　現場監督はスネーク、作業員に指示を出してるのがカズ）


新人Ａ「ここまでして貰って良いのだろうか……うーむ」

対デビルガンダム戦闘、応援求む！




うわあ〜！もう〜ダメだ〜！１

>>188、約30メートル程後方に下がれ！

…後退を確認、粒子チャージ完了！デスザウラー隊、荷電粒子砲一斉砲撃！
全部まとめてとかちつくちて…もとい溶かし尽くしてやれ！

(荷電粒子砲から逃れようとしたデビルガンダムJr.を収束メガ粒子砲が薙払った！)

うへぇ…荷電粒子砲でダメージ受けてたとはいえデビルガンダムJr.が跡形もなく吹き飛んだぞ……。

…で、大丈夫なのか？…仕事はこなす？…ハッそりゃそうだ！…んじゃ当てにしてるぜ！…リーゼント！！
(コンドル・クリムゾンの上にブランク・ドックが仁王立ちしている！)

>>183
なんとうか…すいません。

>>184
魔法使いですか。…んーこんなのあるんですけど使います？

つ★賢者の兜
(魔力+5・詠唱[*]・解剖学[**]・魔法耐性[**]・幻惑耐性[***]・混乱無効・透明な存在を見ることができる)

とある鍛冶屋が作った神器で魔法使いでも使えると思いますよ。

>>186
いっそのこと他のAIをAS用に調整したほうが早い気がしてきた…。

>>187
(後輩ちゃん…逃がすなよぉ…そのままBを捕まえとけよぉ……！)

――OK、ブツは用意できたんスね？
うん、一太郎達３体に同期済みと。――うふ。うふふふふ。
ついにこの時が来ましたよ！？
セイン「――頭に春が？」
ちげーよ！！

>>183
セ「いえいえいえこんな良い物貰っちゃって恐縮といいますかむしろこっちがお返しすべきｚｙ（ｒｙ」
――無限ループだからもうやめとこうぜ。

セ「うーん……魔術と武器とどっちがメインかで決めればいいんじゃないですか？
　　魔術だったら全方位魔術師（マギノマスター）だし、武器だったら全方位武術師（ストライクマスター）だしで」
――いっその事全方位魔剣師とか新たな区分名乗っちゃうとか。
セ「で、それなんて読むの」
――しらね。

>>187
セ「――反省の色が見られないわね……」（ギリギリギリ）
無言で弓を引き絞るなーーっ！！


デビルガンダムが暴れてるみたいだが……
（ずどーんずどーん）
別に出なくても大丈夫そうだな。

>>164
＞格納庫崩壊
広域破壊かぁ……。妨害無ければ魔法で大陸沈没は出来るかな。

>>178
元々本物より強いデータなのに、例の模擬戦闘時には担当の整備員が更にCPULvを上げた物じゃないですか。

>>186
＞戦いたい相手
（誰なのかしら？）
＞エレガント対決
決着付かず、違う機会に付けるみたいですよ。

>>190
火炎竜ヴェスタの籠手へのチャンバーシステム取り付けは終ってますよ。
事前に言った通りにシステム本来の「魔法弾」ではなく、管理局のカードリッジに応対させております。
カードリッジの弾体規格はレイジングハートのと同じ型ですから。
魔法弾一斉使用・《チャンバードライブ》も可能ではありますが、インテリジェンスの様に補助が有る訳ではないので、
十分に熟練してからにして下さいよ。
/*出展元のアルシャードはマルチクラス型のシステムであり、個々のクラスのLvの合計がキャラの総合Lvとなる。
《チャンバードライブ》：アルケミスト20Lv特技。１発辺りの効果は落ちるが魔法弾を一斉に使用してダメージ上昇させる*/
慣れる前に試みて、システム大破し貴方が大怪我した、なんて話は聞きたくないですから。
＞賢者の兜
「銀の髪飾り」より強力そうですね…。頂きます。

>>185>>189
まだ残ってますね…よし……。

キングゴジュラス、華音、出ます！
「GYAOOOOOOOO!!!」（禁ゴジュの彷徨

/*連投すいません*/

>>190
一つ言い忘れ。カードリッジ装填はマガジン型ですので。なるべく邪魔になりにくい様にはしましたけど。

>>191
＞戦種
新たな区分考えてみようかしら？



「ＧＹＡＯＯＯOOOooo！！」
（サウンドブラスターと地震の魔法でＤＧJr集団に広域攻撃している様だ）

ゾイドはサイズ以上の高性能だったりするからね！>溶かした

>>191
皆まとめてガイバー化？

>>192
大陸沈没とかサラっと言うなーーーー！

> ここまでして貰って良いのだろうか……うーむ
だったら、お前さんも弟も恋人をきっちり幸せにしやがれ！

デビルガンダム全機の撃破を確認…お疲れさん。
俺の出番は無かったが。

>>175
「石版で繋がる世界」を旅してた時に、あの子が預かるダーマ神殿にしばらく滞在してたことがあるんだ。
忍者技術しか能がないから転職はしなかったがね。

>>184
んじゃ魔法使いになった記念として、この「悟りの書」をあげよう。
現時点では何の意味も持たないが、お前さんがきっちり経験を積んで成長した時にこの本の使い道が分かるはずだ。

>>177
>>182-183
協力ありがとう。
さーてと、後輩ちゃんは事情話せば多分大丈夫だとして、どうやってタキシードをB君に着せてやろうか…

>>191
戦種、ねえ。俺みたいなのはなんて名乗りゃいいんだろ？

また戦えなかった…orz
（ノーベルはオーバーホール、イェーガーはTC-OSの調整中につき出撃不可）
リ「あの程度の規模の襲撃なら全員で出る必要もあるまい」
レ「この部隊にいると、強さの感覚がズレてきますねぇ」

レ「ところで…ミアリィ様が格納庫崩壊させられるって、本当に冗談なんでしょうか？」
リ「そうでもない。普段は気の放出を抑えているが、全力を出した場合、放出する気だけで周囲が吹き飛ぶからな」
レ「……(-д-`;)」
リ（格納庫を吹き飛ばす程の気の放出となると、ミアリィ自身が耐えられないだろうが…）



>>187
見た目だけならラブラブな光景なのにね（密かに笑いをこらえている）
さて、Ｂさんと後輩ちゃんにも新婚旅行をプレゼントしないとね。温泉とハワイのどっちが良いかなぁ…。


>>190
じゃあ…操縦のサポートから解析まで何でもしてくれる、ロウさんちの８ちゃんみたいな子はどうでしょう？
………あんないい子が他にいるのかなぁ？


>>192
じゃあエレン先輩に私からもプレゼントです！
つ女神の指輪
（歩いているだけでMPが回復）


>>197
簀巻きでも折り畳み（怪我しない程度に）でもして連行しますよー。それはそうと、一応当人の意思確認はした方がいいんじゃないですか？
Ｂさんが覚悟を決めて承諾するならよし、曖昧な返事なら実力行使って事で。



戦種ねぇ。リーアは融合騎（ユニゾンデバイス）？
リ「私はベルカ式とは違う存在だから厳密には違う。古代図書館（エンシェントライブラリ）とでも名乗るか」
カッコ良くない…。

レ「ミアリィ様は？」
んー……私は魔闘士（マギウスバトラー）かな。

レ「お二人共『マスター』をお付けにならないのですか？」
いいレミア、マスターってのはその道を極めた者の称号なの。少なくとも私は未熟。偉そうにマスターなんて名乗れないわ。
リ「逆に言えば、まだ伸びる余地があるという事だな」

(目の前にデビルガンダムJr.の破片がある)
いつかは試そうと思ってたんだよな……。
…南無三！(デビルガンダムJr.の破片を素手で掴んだ！)

…
…
…大丈夫…みたいだな。
装備の異物の体内への侵入を防ぐ効果や突然変異を防ぐ効果は有効か。

んじゃ実験も終わったし破片は処理してっ…と。
よーし撤収ー。

>>192-193
篭手へのチャンバーシステムの取り付けありがとうございました！
アルケミストLv20か…錬金術スキルほとんど鍛えてないんだよなぁ…。

>>197
(★ストラディバリウスを取り出して)いざとなったら魔曲で操ってでも…！

>>198
忘れがちだけどハロにはMS動かしちゃう奴もいるんだよなぁ…CBのとかウッソ君のとか
…あー…そうだな。変に考えずハロなり何なり乗っけられるようにして増設した部分そいつに受け持ってもらえばいいんだよな。

>>197
当日直前のＢ君の礼服をタキシードにすり替えるのはどうだろう、旦那？

>>187
後輩さ〜ん、宝具預けていたの忘れています(>>23参照)？
『封印』がかけられているので、一度クレイルさんと一緒に宝具を持って私の所に来て下さいね。

>>195
実際にやった事はないですが、可能ではあるとは思います。
ですけどねぇ…カオスフレアの中でも特別視される『フォーリナー』の方は凄いんですから。
己の身一つ己の拳で惑星級の質量物を粉砕してのけたりと言う風に。

>>197
＞戦種
おそらく「近接忍者師(ﾆﾝｼﾞｬﾌｫｰｻｰ)」。武蔵の金髪巨乳ｽｷｰの忍者さんもこの戦種ですし。
＞悟りの書
エ「あ、ありがとう…ございます。」

>>198
＞指輪
エ「ありがと…。これだけしてもらったら、貰った物を無駄にしないくらい強くならないといけないわね…。」
＞戦種
勘違いしているから言いますけどガイバーさんと話している“戦種”は、「聖連」や「武蔵」で用いられる名乗りの戦闘傾向呼称区分なんですよ。
射程や戦闘方法から組み合わされるんです。射程の方は、「近接(ﾌｫｰｻｰ)」「遠隔(ｶﾞﾝﾅｰ)」「全方位(ﾏｽﾀｰ)」と言う様に。
亡命卿「我なら…「近接武術師(ｽﾄﾗｲｸﾌｫｰｻｰ)」になるそうだ……ｺﾎｰ…」

>>199
＞アルケミストLv20
ブルースフィアのアルケミストは、所謂錬金術師だけではなく、チャンバースタッフ（ウェポン）の使い手も含まれるんです。
要はそれだけ高い魔力運用・制御技術が必要とされると言う話なんです。
＞AI
あぁ……もう……。この部隊でどれだけの機種が運用されていると思ってるんですか？
ウチのデータライブラリを参考にすれば出来ない話では……もう貸して下さい！
（義手の新米所有コダールmにIFS対応端末を手に乗り込む）
（端末とコダールのCPUを繋げ操作を開始し……モニターと展開されたウィンドウに無数の01が行進を始める）
（作業進行に伴いウィンドウの数は増え球体状になっていく……）

> ――俺を戦種で分類すると『全方位殖装師（バイオマスター）』あたりかな？
ならば、名乗りを上げる機会があったなら実際にそう名乗ってみたらどうだ！

なんだかなぁ…
リ「珍しく悩んでいる様だが、何かあったか？」
珍しくは余計よ。
んーとね、盛り上がってる所に水を差すみたいで嫌なんだけど……Ｂさんと後輩ちゃんの意思を無視し過ぎてるんじゃないかと思ってさ。

リ「二人の結婚話か」
あの二人には幸せになってほしいし、結婚するなら心から祝福するけど……こんな風に周りに流されるまま一緒になって、それでいいのかなって…
互いの意思も固まらない内に無理矢理くっついて、それで本当に幸せになれるの？
リ「Ｂが態度をはっきりさせれば問題ないだろうにな」


>>199
ハロかぁ…それは忘れてたな。でもASのあんな狭いコクピットに、ハロを置くスペースなんてあるのかな…？


>>201
<指輪
最初はMPが不足がちですし、魔法の聖水を飲みまくるのは大変ですからね。

<戦種
あらら、お恥ずかしい。
まあどっちみち私はマスターなんて名乗れませんけどね。
だって…師匠…し、ししょーが…((((；ﾟДﾟ))))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ


レ「ミアリィ様。開発部からの伝言でございます。『準備が整ったから試運転を頼む』との事です」
了解。そんじゃちょっくら訓練室の方に行ってくるね。
リ「新型シミュレーターだな。私も付いていって良いか？」
レ「私もお供致したく…」

いーよ。でも邪魔しないでね？

>>義手の新米さんへ
AIの方は終ってますよ。
リフボード使用時用新規マスターモードのバイラテラル角を始めとした各種パラメータセッティングは自分でお願いしますね。
是はパイロット毎に合わせて詰めなければいけませんしね。

…………良く解らないうちに結婚式の段取りが取られていた。
今の俺の顔はきっとポルナレフ。

こんばんわ、新人Ａです。

なんか、女性に囲まれたティアさんが着付けに連れてかれたけど……。


Ｇ級・ナルガクルガ「ぐるるる……」　←見張り。

Ｇ級・銀レウス「がるるる……」　←見張り。


着付けを行ってる部屋の前に、明らかな猛獣が居る件。
アリシアちゃんの四之進も変形して不審者が居ないかどうか探してるし、ＡＩロボ軍団も同じく。

……で、我が弟は……。


新人Ｂ・正装「あン？」


……正装……？


新人Ｂ・正装「正装だろ」


いや、うん、正装だけどさ……勲章じゃらじゃらの仕官服って……いや、間違えてないんだろうけど。

まぁ、いいのか？

振り切れたのやら割り切れたのやら・・・・
まあ後輩さんには良い事だな・・・

> だって…師匠…し、ししょーが…((((；ﾟДﾟ))))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ
「地上最強の弟子」な感じ？

>>203
> 互いの意思も固まらない内に無理矢理くっついて、それで本当に幸せになれるの？
周りから促さられる事で逆に気持ちに踏ん切りが付く場合もあるからねえ・・・

>>205
> 新人Ｂ・正装「正装だろ」
・・・心配の必要は無かったな。。。

> （作業進行に伴いウィンドウの数は増え球体状になっていく……）
ウィンドウボール……そんな！？…バカな！！？……いや、だが……

着々と披露宴開催が近づいてるようで……
スーツなんて着慣れねえから超窮屈だよ……
セイン「太ったんじゃない？」
リリィ「え、ホントに？　ダイエットしなきゃ駄目だよ？」
太ってねーよ！！　普段作業着だからネクタイとかしねーし。
――っていうか、お前ら……
セ「ふふん、似合うでしょ？」
リ「おそろい〜♪」
（揃いのデザインでセインがワインレッド、リリィがパールホワイトの色違いのドレス）
――まあ、似合うけど。

>>195
…………
セ「ふっ、所詮は浅知恵ってことね」
――るせーっ！！　ネタバレされたからって弱くなるわけじゃねーもの！！

>>202
いやいや、俺に一騎打ちの機会ってそうはねースから。
――あったら、まあ、考えなくはない。

>>205
着付けには参加しなくて良いんか？
セ「もう十分人数揃ってるみたいだしね。数が多けりゃ良いってものでもないし。
　　船頭多くして船山に登る、ってね」
リ「わたしはちょっと見てみたかったけどな……」


さて、じゃあちょっと俺は外の見回りに。
ぱるちーも起こして警備を強化しとこう。

格納庫崩壊とか大陸沈没とか、えらく景気がいい話だなあ。
俺が格納庫ぶっ壊そうとするとちょいと時間かかるし…
猫2号「大将のそれって誰にも気付かれないうちに建物の基礎を破壊したり動力源に爆弾仕掛けたりとかじゃないのかニャ？」
リミィ「普通は破壊工作って言うんですけどねそういうの」

>>198-200
一応意思確認くらいはするさ。俺だってそこまで外道じゃない。
…ウエディングドレス来た後輩ちゃんを見せて「ハイかイエスかヤーかアラホラサッサーか好きな返事を選べ」って迫れば正直になってくれるだろうさ。
やっぱ本人の意向が大切だからね！はっはっは！
猫1号「本人の意向ってニャんなんだろう…」

>>201
なるほど、戦種ってのはそういうもんか。
リミィ「私は『近接聖戦士』とでもなるんでしょうか…一応パラディンとゴッドハンドは極めるところまで行ったんですけど」

>>203
少なくとも後輩ちゃんははっきり意思表示してるんだけどね…
B君はあれえらい照れ屋だからな…追い詰めてやんないと永遠に態度はっきりさせないんちゃうかな？

>>205
…ほら、追い詰めてみたら態度はっきりさせたよ。
これで話がスムーズに進む、かな？

レ「クレイル様、ようやく決められたのでしょうか？」
確かに正装だけど、単にお兄さんの結婚式に出席するだけってのも考えられるしね。
レ「ですが、皆様は既にそのつもりのご様子ですし、後輩様も生活班の方でお召し替えされておられます」

リ「ミアリィは何がそんなに不満なんだ。顔に出ているぞ」
不満…？ああ、そっか。何でこんなに納得いかないのかわかったよ……ちょっとＢさん連行してくる。
レ「え、しかし開発班の方々がお待ちに」
そんなの後！祝い事は今しかできないのよ！


Ｂさん、ちょっと来て。いいから来なさい！
（強制連行。弱くなったとはいえ、ミアリィの力はその辺の男より遥かに強い）


あなたね…後輩ちゃんの気持ち考えた事あるの？
あなたがどういうつもりか知らないけど、言葉にしなきゃ伝わらない事もあるの。何も言わずに出てって、残された人がどんなに辛いかわかる？
女の子にはね……言って欲しい言葉ってもんがあるのよ！！

ここね…（扉を少し開けて中の様子を伺う）良かった、着替えは終わってる。
ごめんなさい。後輩ちゃんを一人にしたいので、ちょっと部屋から出てもらえますか？ほら、Ｂさんは入る！
（生活班を部屋から出して、新人Ｂを部屋に放り込む）


レ「ミアリィ様は乙女でいらっしゃいますねぇ」
リ「乙女だな」
私達も着替えるわよ。
レ「でしたら、お二人に是非来ていただきたいドレスがあるのですが…」
んー…私は軍の礼服があるんだけど……まあいいか。

ゴッフゥ(吐血)ブランク・ドックの整備に行ったら蹴っ飛ばされた…。
リーゼントは普通に触ってるのになぜ…？

ハロウィンの時に慰めたら懐かれた…？
…ブランク・ドック…なんてチョロイ子……！(気絶)

>>201
>AI
面目ないです…orz


披露宴の準備もいよいよ大詰め、そろそろ演奏のリハーサルとかもしておかないとなー。
いくぞ戦闘員ズ！ショタ神博士！

――新米withショッカーオーケストラ　リハーサル開始

エレン「みーんな、張り切りすぎでしょう？」（ゴシック系デザイン（否ゴスロリ）の黒いドレスで登場）
「それだけ、四人を祝福しようって気持ちの表れなんだから」（同じデザインの白いドレスで登場）

>>205
＞Ａさんへ
何時までもポルナレフしてないで、花嫁さんをちゃんとエスコートしてあげて下さいね。

>>209
えぇ、IFS強化体質ではありませんよ。まぁ、コラプサーの特性とグレズコアを用いて…ですね。

>>210
＞太った？
以前よりは、筋肉増えてますけどね。
＞外の見回り
シュワちゃん型ターミネーターｓも行かせたので一緒にお願いします。

>>213
新規マスターモードのバイラテラル角を始めとしたセッティングは入念に。
是を詰めるのはパイロットが一番ですし、他にこう言うのは無いですし。

>>203
＞師匠
どんな方だったんですか？
>>205
（額に指当てつつ）……あのね、ミアリィさん。クレイルさんが必要以上に見栄えを張るタイプに見えるの？
>187→>205での雰囲気と物腰の変化を見れば、気持ちをハッキリさせて兄弟揃って主役に成ると言う事でしょうよ。

男だったら礼服でビシっと決めればOKだけど、花嫁よりも控えめで尚且つそれでいて着飾るって女って面倒何だなぁ……
ただ今選びで着せ替え人形中なう

>>214安価間違いorz
>>205×　>>212○

>>212
花嫁の支度は最優先事項ですぅ〜　　ぶぅぶぅ〜
式に遅れたらどうするんですか〜

熱気バサラ＆ファイアボンバーもセッションに参加したいそうです＞ショッカーオーケストラ

どうやら、挙式の準備は順調のようだな。
猫2号「あれ？大将まだ礼服に着替えてないのかニャ？なんなのその民族衣装みたいな服？」
礼服も何も、この羽織袴こそが俺の正装だよ。お前らは着替え済んだのか？
猫1号「済んでるニャ」
リミィ「いくらお手伝い担当だからって、アイルーにウェイター服にメイド服ってのはいかがなものかと思うのです…」
そういうお前はどこのベルばらだ、って格好してるな…いつもの事だが。
リミィ「スカートは落ち着かないんです」

動きやすくて良いわね、これ。
リ「……恥ずかしい」
（ミアリィは赤い、リーアは青いチャイナドレス）
レ「お二人共、とってもお似合いですぅ……(うっとり)」

そういうレミアはいつものメイド服なのね。
レ「メイドはこれが正装ですから」


>>214
はぅ〜！先輩方、とっても可愛いです…
リ「抱きつくなよ」
……しないわよ

<雰囲気と物腰の変化
それは私もわかってます。以前に比べれば、ちゃんと後輩ちゃんに意識がいってますから。ただ、態度だけな気がして。

男性の「言わなくてもわかるだろ？」的な態度って、女の子にしてみたら「本当は私の事をどう思ってるの？」って不安になるんです。
以前それで仲がこじれた二人がいまして、関係修復に１ヶ月くらいかかりました。

女の子は、大切な人に言ってもらいたい言葉があるはず。後輩ちゃんもそうなんじゃないかなって…
だって、あんな綺麗なドレス着てるのに…ちっとも幸せそうに見えなくて……

<師匠
そ、その話は……まままままた今度に
（逃走）ε≡ヘ(;ﾟдﾟ)ノ


>>217
すいません！とーっても大切な事なので、少しだけ。


>>219
レ「リミィ様は男装の麗人………ハッ！？しまった、私とした事が盲点でした。今からでも遅くないから、リーア様にタキシードを」
リ「いや、私も一応女性だから…それはちょっと」

…………。

何勘違いしてんだ、あんたら？
兄貴は結婚するが俺が結婚するとは一言も言ってないぞ？
浮かれるのは分かるが、勝手に話進めんなよ……。


Ｑ：ああいってるけどいいの？

新人Ａ「ゑ？弟に何も言わないのかって？
　　　　……いや、結婚とか人生に関わる事っしょ？
　　　　そんなのは弟の自由意志を尊重するよ。
　　　　流石にこれは人がどうこう言う問題じゃない、本人の問題なんで。
　　　　ああ、それで強行手段に出る方、申し訳無いが披露宴に来ないで下さいませ。

　　　　まー、本音言うとあの子（※後輩）とくっつくのが一番だと思うけどね。」

あちゃあ……予想当たっちゃったよ。あんまり当たって欲しくなかったんだけど。
リ「え、だって後輩がお召し替えしてるって」
レ「『ウェディングドレス』とは言っていませんよ。生活班でドレスを用意していただけですから」

リ「じゃあ、新人Ｂを後輩の所に連れて行ったのは…？」
自分に想いを寄せる女の子を、思わせ振りな態度取りながら放ったらかしにしてたんだから、何かしら言葉をかけてあげるのが男ってもんでしょ？


>>221
Ｂさん、あまり気を悪くしないで下さい。皆も決して悪気があった訳じゃないんです。

それと、さっきは強引に引っ張ってってゴメンナサイ。でも、(恋する)女の子は常に不安なんです。
どんな言葉でもいいから、声をかけてあげて。一人の女の子としてのお願いです。

おヒゲのガンダムの整備入りましたー！
ttp://news.dengeki.com/elem/000/000/422/422839/c20111104_ganpra2011_P1130032_cs1w1_480x640.jpg

頑侍、整備はいりましたー！

リハーサルにファイアーボンバーが合流しました。
↓
歌声に釣られてオズマさんが見学に来ました。
↓
テンション振り切れたオズマさんがランカちゃんにメールを出しました。
↓
ランカちゃんが兄を回収しに来ました。
↓
ミイラ取りがミイラになりました。
↓
テンション振り切れたランカちゃんが(ry


(ファイアーボンバーと歌姫達が打ち合わせをしている…)
なんかとんでもない事になってきたな…。

ザンタクロスの整備入りましたー

（ぱるちーの子機達を展開し、周囲を警戒させている）
（異常なまでに統率のとれたその動きは、ある種展示飛行のようにも見える）
暇な時に『出し物』として仕込んでみるのもありだな。

……そういやあ、アルト准尉のフライトは凄かったなあ……
（まだ記録映像でしか見たことはないが）
（YF-29に乗っての『光の舞』は、見惚れる、としか表現出来なかった）

>>214
……ええ、手伝ってくれんのはいいんスけど。
この、ランニングシャツに革ジャンって組み合わせは……
いや、似合うんスけど、なんというか……そぐわないと言うか。

>>221
――まあ、そうよな。
セイン「でしょうねえ……」
ありゃ、そっちは怒ると思ってたが
セ「いや、確かにBさんの態度は気にくわないけど。後輩ちゃん泣かしてるし。
　　――でもまあ、法的拘束力が発生するような契約を無理矢理結ばせるのはねえ……」
法的拘束力が無きゃ、無理矢理結ばせるんか……？
セ「――それは、穿ち過ぎです」
なんだその間は。

しかし豪勢なライブが入りそうだな……
もうちょっと何もなければ見に行くかなー。

このタイミングで見た目が問題になりそうな機体の整備(>>224>>226)が入るなんて……。終りましたけど……。

>>223は何方かのカスタム機の様ですね。

>>221
＞Ｂさんへ
では一つだけ、個人的見解を。
想いを寄せる異性に対して曖昧なままハッキリさせないの男は、甲斐性無しと言われても仕方がないと思いませんか？

>>225>>218
うふふふ……。式が凄い事になりそうですね。

>>227
＞YF-29舞い
『カブいてやがる』と言うのですよね。
＞ﾀｰﾐﾈｰﾀｰs
其処は目立たない所に立たせると言う事で……。
>>160
＞腕力強化
アフターケアと言う事で筋力強化の付与魔装を用意しましょうか？

>>211
＞大陸崩壊
まぁ、何処までの事が出来うるかと言う話ですね。
＞戦種
どうでしょうかね？……名乗ったのが勝ち？

>>220
男装の麗人も良いよね・・・ﾊｧﾊｧ・・・

>>207>>220
（どんな師匠何だろう？気になるけど聞くのも何だか怖いよ）

なんかIMR-765キサラギとかいうロボットが搬入されてきたんだが…
これ支配人の旦那の担当じゃないんだろうか。最近副業が忙しいのか見ないけど。

まあ挙式が終わってからやね。

>>220
リミィ「男装の麗人…わた、私そんなかっこいいものじゃないです…（赤面）」
リルガミンじゃファンクラブ（会員のほとんどが女性）まであったくせに何言ってやがる。
リミィ「そういうことは黙っててください！」

>>221
ふむ、それがお前さんの選択なら仕方ない。
ただ、あまり後輩ちゃんを悲しませることはせんようにな。
目標目掛けて突き進むのも悪くないが、たまには息を抜いて周りを見回すのも肝心だ。

>>225
いつの間にかマクロス関係の歌手大集合みたいな事態になってるんですがその打ち合わせ。
だから毎度毎度シャロン・アップルのデータなんぞどこから持ってくるんだ…
そして当然の顔して顔出してるラクス＆ミーアに765プロオールスターズ…結婚式ってレベルじゃねえな。

ところで挙式はいつ始まるのだろうか。

地形適応って大事だね！（某武神ｖｓ自動人形戦映像を見ながら）

諸君、結婚式おめでとう。私から祝いの品を贈らせてもらおう
なに、エンシェント・ファイア・ドラゴン・クローンを500体程だ
（30�b級ドラゴン数百体出現）

知性こそ発生しなったがオリジナル同様の戦闘力で本能のまま暴れる代物でね
でも破壊活動だけさせるなら中々の物だよ
コレを例えるなら「バーサーカー化した呪われた島の魔竜シューティングスター」と言ったところかね
ここは一つ皆で派手なパーティを楽しみ給え
（男はゲル状になり地面に染みこんで消えて行く）

（ドラゴン数百体暴走開始）

……いつまで準備してるん。
俺も披露宴出たいっつーの。客側で。

>>228
ああ、それか！　そうッスよね、ありゃあすげえカブき方だ！！
――で、まあ、シュワちゃんっぽい奴らは搬入路とかの方に回ってもらったッス。
受付に立たれてたりすると……その、ね。

セイン「ええと、今は諏訪神社の神奏術使ってるんですけど、それと干渉したりしませんか？
　　　　　大丈夫だったらお願いしたいです」

>>231
シャロン・アップル……
むしろハードの都合がつくのがすげえ気がするんスけど。
あと、そこのピンク髪二人はこう、監視的なあれとかは……？

>>233
――ぱるちー。
（出現地点にパルヴァライザー浮遊要塞型からプラズマキャノンの一斉砲撃に続き、ミサイルやレーザーの雨霰）
（周囲をパルヴァライザー子機が固め、同じくレーザーライフルやミサイルを打ち込みまくっている）
で、ダメ押しに一太郎ー。
（一太郎達３機によるアサルトキャノン一斉射）
ン千年だか生きたモノホンの魔竜ならともかく、クローン培養の唯の生き物が
数万度のプラズマに耐えられる筈もねーけど。
まー一応ってことで。
生きてても足止めできれば農園主さんか華音先輩がヤッてくれるし。
楽な仕事よのー。

さぁ諸々準備は整った！
若干外が騒がしいけど…ま、会場まで到達はできないだろう。
よし、扉を開けるぞ！


…皆様大変長らくお待たせしました。これより開場します。

新郎新婦入場までご自由にご歓談下さい。

現状報告
突如出現した30メートル級のドラゴンは、
怪獣高原より来襲した｢怪獣王｣及び｢亀｣と交戦、既に半数以上が撃破された模様。
現在こちらが手出しするような状況にない。引き続き周囲の警戒を続ける。

…まさに｢無双｣だな…

>>233
リ「まだ少し残っているな………よし、私が蹴散らそう」
（聖杖ユニコーンズ・ホーンを構え、詠唱を始める）

−我招く無音の衝裂に慈悲はなく、汝に普く厄を逃れる術も無し−
リ「メテオスウォーム！！」
（小規模ながら、隕石群が降り注ぎ、ドラゴンを壊滅させる。張り巡らされた守護方陣により周辺被害はほぼ無し）

リ「貴様等に存在価値など無い…闇に滅せよ」



>>230
一言で言えば…『歩く天災』
これ以上は怖くて口にできません！

>>231
ファンクラブ……なるほど
レ「リミィ様なら納得ですね」



どこ行ってたの？
リ「雑事の後片付けだ」
………無茶は駄目だよ？
リ「………わかっている」
レ「？」

さて、じゃあ行きますか。
（腕組みして歩き出す）
リ「おい、式場は逆方向だぞ」
レ「リーア様に着替えていただこうと想いまして」
（反対側で腕を組む）
リ「ま、まさか」

ちょっとリミィさんに対抗してみようか。
リ「せっかくミアリィとお揃いなのにぃ！」
レ「お揃いでしたら、また作って差し上げます」
観念して大人しくしようねー♪
（両脇を抱えられて連行）

（書いてから送信するまで間があったので>>236に気付かなかった…orz）

えぇと…リーアの守護方陣で守られていたので、怪獣さんも亀さんも無傷です。

・・・一つ聞いていいか、俺がなんで神父をやらなきゃならないんだ？
そりゃ通信教育でプリ―スト技能習得してるけどもよぉ。

まあ、オリジナルですら近接武器を持った人間に倒されるぐらいだからなぁ。
「怪獣王」とか「空飛ぶ巨大亀」を相手にしたらいくら数をそろえようが一方的に蹂躙されるのは火を見るより明らかだろ…

正直言って機械獣とか化石獣とかを同数襲撃させた方が脅威度は格段に高いな。

とうとう式が始まったなぁ。四人とも幸せのなれよ〜（←絶賛勘違い中

複製ドラゴン軍団も知性がちゃんとあったら厄介だったろうなあ・・・・
今回のは無いもんだから簡単に対処されたし

アナウンス＠カズヒラ＝ミラー
「――紳士淑女の皆様、長らくの間待たせてしまって申し訳ない。
　今回の主役、新しい門出のときを迎える二人の入場だ。
　諸君、新郎新婦を万雷の拍手で迎えてやってほしい。」


ttp://www.youtube.com/watch?v=Up9VHRGFlkQ　　←ＢＧＭ


（※アサルトライフルで武装し、顔に覆面被った兵士が扉を開け、赤い絨毯の左右に整列）


紋付袴＠新人Ａ（※ガッチガチ）

ウェディングドレス＠ティア（※苦笑しながら腕くんでる）



後輩＠ドレス「……綺麗」

Ｂ＠仕官服「……。」

後輩＠ドレス「……あ、あの、先輩――」

Ｂ＠仕官服「お前には悪いけど、俺は死んだ先輩しか愛さないし、愛せない。
　　　　　　気持ちは嬉しいけど、俺じゃお前の気持ちには応えられない。」

後輩「……。」

Ｂ「振り回して悪いが、文句や罵詈雑言は式が終わった後で気の住むまで聞く。
　　殴りたいなら思う存分殴らせてやる、この式だけは無事に終わらせてくれ。」

後輩「……は……い……すみませ……ん」




ティア＠小声「あれ、どうにかしなくて良いの？」

新人Ａ＠小声「弟の自由意志最優先、それでどうなっても……あいつがそー選んだんだから仕方ないよ。」

ティア＠小声「……貴方って結構ドライなんだね……。」

新人Ａ＠小声「弟の人生掛かってる決断くらい、本人の自由意志を尊重しないと。
　　　　　　　無理やりくっつけた所で最悪な形の破局にしかならないよ。」

ティア＠小声「難しいし、困ったものだね……Ｂ君も……。」

「え〜出席の野郎ども、この結婚に異議のある奴はいない前提で話を進める。
もしいるというなら、後でボコるから今日は黙って座っとけ。
（そういってしっと団予備軍に銃を向ける）
・・・いないな、それじゃ今度はお前たちに確認する。
この結婚に文句はないな、この後もっといい美人や美男子にあっても後悔しないな？
今ならまだ、「この結婚無理です」といって逃げ出しても構わないぞ？

・・・ないようなら、説教始めるぞ

（そういって、式が厳か（？）に始まる）

やっと始まったか…
ところで酔いどれ司教はどこ行っちまったんだ？あいつが神父やる予定だっただろ？
猫2号「それが昨夜酒のつまみにしてたサラミが賞味期限半年過ぎてた代物だったらしくて、腹壊して医務室で寝込んでるのニャ」
あの阿呆…

>>243
B君よ、その気持ちは分からんでもないが、慕ってくれる女の子泣かすのはおじさんあまり感心しないなあ…
一度立ち止まって周りを見回してみるといい。もしかしたら自分でも気付けなかった感情や想いが発見できるかもしれねえぜ？

うん、よく似合うよ
レ「素敵ですー♪」
リ「そ…そうか？（内心満更でもない）」
（某ムエタイ使いの様なバーテンダーの格好）


>>243
リ「散々待たせておいて出した答えがそれだと！？」
やめなさいリーア。Ｂさんが決めた事に口出しは駄目。
リ「お前は後輩が可哀想だとは思わないのか！？」

これが恋愛よ。幸せになる人もいれば、恋が実らない人もいるの。
リ「しかし…！」
たとえＢさんが後輩ちゃんと付き合ったとしてもよ。本心を偽るのは苦しいものだし、そんな人と一緒にいる方も辛いの。


……私、やっぱり欠席する。
Ａさんとティアさんには悪いけど、Ｂさんを殴って披露宴をぶち壊しにしたくはないから…
（怒りを押し殺したまま退出）

レ「ミアリィ様は後輩様を応援していらっしゃいましたから、お辛いのですね」
リ「私も欠席だ。済まんが後を頼む」
レ「ちょ…リーア様まで！？」


（屋上）
Ｂさんはさ…たぶんまだ先輩さんを忘れられないんだよ。こういうのは時間がかかるから。

リ「確か、後輩は先輩殿の記憶と魂の一部を持っているのだったな。二人は似ているんじゃないのか？」
どんなに似ていても、記憶があっても…先輩さんと後輩ちゃんは別の人だもん。
むしろ、似ている部分があるから逆に先輩さんを思い出してしまって、先輩さんを想う気持ちに苦しめられる。Ｂさんだって本当は辛いんだよ。


でも、後輩ちゃんがいつまでもＢさんを想い続けていられたら……いつかがあるかもね。

(演奏中ー)

(…しまった複製ドラゴン１匹位支配の杖でペットにすりゃよかった……)

>>243
後輩ちゃんへ(こっそり)

つバールのようなもの


(あいかわらず演奏中ー)
(ふと何事かを思い出し演奏の最中にこっそり通信)

…あーマイクテスマイクテス。
業務連絡ー業務連絡ー。
今回の件でシャロン・アップルが結婚に興味津々のようです。

イサムさん逃げて超逃げて。

>>246
（屋上に現われて）
２人に直接干渉は無しにしても、考える切っ掛けを創るのは有りじゃないかしら？
と言う訳でリーアを借りていくわね、ミアリィちゃん。

うん？…何をするのかって？
それはね、“事象干渉・確立操作による場の形成”と言うところかしら。
一言で言うなら、投げられたブーケが必ず後輩さんに行く様な『場』にしてしまうと言う事。
と言ってもブーケトスその瞬間で確立干渉が行われれば『場』は崩れてしまうでしょうけどね。
まぁ、即席で用意するモノだからソレはしょうがないかしら。
第一に後輩さんがブーケ・トスに居合わせなければ意味が無いの。
ミアリィちゃん、後輩さんがこない様ならさり気なく連れてきてくれるかしら？

さぁ、行くわよ、リーア・ルクス。
誰にも気付かれない様こっそりと、尚且つ至急に遣り遂げなければならないのだから。

（あの二人どうにかならんかな。見ていて何だか焦れったい……）
（でも下手に干渉するとクレイルは余計に意地になりそうだしな……）

――おおおおおおおおサヨナラノツバサ来たあああああああああッ！！
ランカちゃああああああああん！！　シェリル様ああああああああああ！！
大っっ好きだああああああああああああああああああ！！
（両手にどこぞの筆頭よろしく３本ずつサイリウムライトを持ってぶん回している）
（ちょっとテンションがおかしい）
セイン「――ていうか彼女の前でそのセリフ吐くたあ良い度胸ね……
　　　　　さらに言えばあの二人普通に好きな人いるじゃない」
はあ！？　ンなこたあ解ってる！！　だからこそこの歌は素晴らしいんだよ！！
あの二人が彼のことを好きで好きで好きで！！　そのどうしようもない位の思いを伝えたくて！！
だからこそ心に、魂に響く！！　その思いに応えずして、何が人類か！　何が文化の担い手か！！
そう思うだろう、お前も！！！
セ「いや、いきなり言われても」
リリィ「――難しいことはなんだかよく分からないけど、この歌がいい歌だってのはわかるよ！
　　　　からだの真ん中がびりびりする！！」
そうか！　お前もそう思うか！！　ならば歌え、心のままに！！
二人「「――ッヴァルキュリーアァーーーーッ！！」」
（熱唱である）
セ「……まあ、ね。たしかにいい歌だわ」

>>243
セ「…………」
不満そうだなあ……もうほっとけよ。
セ「――亡くなった人を大切にするのは良い事よ。でも、彼はそれにしがみついてるようにしか見えない。
　　あのまま引きずられてても何も良くならないよ……」
でもなあ。かの童帝も言って居られる。
『俺の純潔はエレナに捧げた』と。
彼の生き方を俺は否定できん。つまり、同じ道を歩みそうな気もしないでもないB君のことを俺は否定できん。
セ「――良い事言ってそうで、ただ単にぶん投げてるだけよね、それ……」
いいじゃん。俺は彼の一生に付いていく訳じゃないし。
ぶっちゃけ、彼と一生添い遂げる覚悟があるやつだけでしょ、あれに口出しできるの。
他人のやり方ねじ曲げてハイそれまでョとか無責任にもほどがある。
セ「――そんなの、いくらでも溢れてない？　今の世の中」
そうだなあ。たしかにそうだ。でも、だからって増やして良いって事じゃあるまい。

>>246,248
つう事でさあ。放っときません？
あれで人生駄目にしたって彼の勝手でしょ。
――後輩ちゃんの気持ちはどうするの、ってのは無しッスよ。
それ言ったら今やろうとしてることだって、間接的とは言え「Bさんの気持ちはどうするの」って話ッスから。
それに、きっかけ有ろうと無かろうとどっちにしろ成るようにしか成りませんよ。
きっかけが有ったって、後輩ちゃんがどうにかしなきゃどうにもならないし、
後輩ちゃんがどうにかしようと思える人だったら、きっかけなんて自分でどうにでもするッスよ。

プリニーが牧師を努めるのってココならではの光景だよね

ランカやシェリルもいいけど、やっぱ俺にはリン・ミンメイが一番だな…「愛は流れる」は名曲だ。
リミィ「浸るのもいいけど、キャンドルにエビの頭やワイングラス被せて遊ばないでください」

>>247
実はあのドラゴン、数匹モンスターボールで捕獲してあるんだが…一匹どうだい？

>>246-250
あとは彼らの成り行きに任せる、ってのには基本的に賛成だな。
ただ…B君の頑なな姿勢がいつぞやみたいに災難を引き起こすかも知れん。それだけがちょいと心配だな…

リミィ「ハートの9に10…あの二人の未来はきっと大丈夫です。私の占いは当たるのです！」
お前占いなんかいつの間に覚えたんだ…てかなんでタロットとかじゃなくてトランプなんだ。
リミィ「これが一番使いやすいんです。いろいろと仕込みもしやす…おっと失言」

――はぁ、とことんダメな子ね……。

Ｂ「……あ……！？」


（※空間が塗り替えられて、白い花がどこまでも咲いてる世界に――一人の女性）


Ｂ「……せん……ぱい……？」

久しぶり――だけど、こういう形で遭いたく無かったかな。

Ｂ「――恐らく、全部見てるんでしょ？」

うん。

Ｂ「――俺はあんた以外に愛さないし、愛せない。あいつには悪いが――」

そうやって、何時まで『私』に縛られるの？
『私』がそれで喜ぶと思ってるの？

Ｂ「―――」

私もね、本当はあの子の中に融けて消えるつもりだった、あの子の中から貴方を見守る為に。
だけど、今のままじゃあの子も進めないし、何より貴方も前に進めないでしょ？

Ｂ「俺は――」

私ももう――限界なの。
これ以上、此処に留まったら思念があの子を塗りつぶして、あの子が消えてしまう。
私は貴方に十分色々な物を貰った、愛して貰った、だからそれをあの子にも分けてあげて？

Ｂ「俺……は……」（※涙声になってる）

うん――じゃあ、これで最後。本当に最後の、私のお願い。
『君の想いから私を解放して、私を超えて下さい』

Ｂ「―――」

（全部の装備、武器を捨てて――剣を、金色の剣を取り出した）

――外の理で造られた魔剣……Ｂ君、剣帝になったんだね。

Ｂ「先輩――（仕官服の袖で涙拭って）――執行者Ｎｏ２・剣帝、行かせて貰う。」

うん、私を超えて行って――！（※後輩の記憶から引き出し、カミゴロシノツルギ・クサナギとなって立ちはだかる）

……………リーア。
リ「わかっているよミアリィ。華音姉様、あなたに協力はできない」
（掴まれていた手を離す）

私もです。難しい理屈なんてわかりませんけど、先輩のやろうとしている事は二人の気持ちを無視しています。どんな人生もその人のものであり、他人が無闇に干渉していいものではありません。

私は二人に幸せになって欲しいし、二人が結ばれたら良いと思っています。でもそれは、あの人達が決める事。
リ「私達の願いの為に、あの二人の心を歪ませる訳にはいかないのです」

私の師匠が以前こう言っていました…『力による変化は、流れに歪みを生じさせる。歪んだ流れは、やがて他の流れをも歪ませてしまう』と。
力で人の心を変える事はできないし、やってはいけない事だと思います。

リ「たぶん、周りが何を言ってもＢは聞かないでしょう。前に強い力を求めてもがき苦しんでいた時もそうでした」
でもＢさんは立ち直った。それをさせたのは私達の言葉じゃなくて、亡くなられた先輩さんの想いです。

Ｂさんと後輩ちゃんは、これからも一緒にいるでしょう。それは後輩ちゃんには辛い事かもしれませんが、側にいる人だけが頑なな心を変えてくれる…私はそう信じています。
（華音嬢の横を通り過ぎて、屋上から立ち去る）



リ「……ミアリィ、姉様は」
私ね、シェリルさんとランカちゃんの歌が大好き。二人の歌には、大切な人に向けた想いが込められているもの。
（階下から響く歌に、ミアリィとリーアは耳を傾ける）
リ「ああ…わかるよ、私にも」

言葉だけじゃ響かない。想いだけじゃ届かない。言葉に想いが込められているからこそ、心に響く歌になる。
いつか…後輩ちゃんの歌がクレイルさんに届くといいね。

ラムネ(スタミナ回復効果)を飲んで休憩中ー。
あー疲れたー。

>>252
マジですか？ぜひ！


…B君の様子がおかしい……。
曲が変わっても全然反応してないじゃないか…。
…B君に何か起きてる？外側に変化がないって事は内側…精神的なモンか…？
んー読心術的なのあればいいんだけど、そんなの持ってないし……。
(色々と検索かけて資料確認…)…リードマインドってのがあるのか…感覚値でいけるか…？
お…おお……？

>>253
………。
(バ………)

(バールのようなものどころじゃねー？！)


(…ま、でも……)
すまん、ちょっといいか…？(マクロス関係の歌い手に相談…)


…よし、次はプログラムを変更してリクエストに答えるって事でもう一度あの曲です！

「サヨナラノツバサ」！


(B君と先輩さんと後輩ちゃんへ届けよう)
(俺達はこの戦いを祝福する！)

(演奏に魔力を込めて魔曲へと昇華させる…！)



※プログラム変更の結果某ピンク髪のデュエットがお流れになりました。(あ、こっちに断り入れるの忘れてた)

>>219>>231
リミィさんは男装の麗人ですか……。
ファンクラブまであるなんて。

>>232
｢陸｣適応の低い空戦装備の武神を地上戦に持ち込んだ戦術の所為もありますけどね。

>>239
通信教育で習得出来るものなのでしょうか……？そして信仰する神は何でしょうか？

>>234
＞魔装
防御・付与系の殆どは大丈夫かな。手配をしておきますね。

>>254
（……嫌われちゃったかな）
「ブーケ・トス」って行為自体は関わった人達の気持ちを変える切っ掛けになりはしても、皆に特定の感情を強制する忌まわしいモノでは無いでしょう？
もし、ブーケが誰かさんの手に納まって、更にもしも不器用な誰かの心が揺さ振られたからってソレはブーケトスに依る精神操作かしら？
そもそも本人の気持ちが宣言通りならソレ位で揺らぎはしないでしょうしね。
さて、特定の誰かさんの手にブーケを納まる様にする事は、周りの人たちをヤキモキさせる誰かさん達を歪ませたと言えるのかしらね？
ソレに２人に感情を強制させるなら、もっと別の手段を選びわよ……。


（>>253の精神領域の決着はどうなるのかしら？全てはソレ次第かな？）

まあチョッカイ出すなら何か考えや理由はあるんだろうしなあ・・・・

見守るのが一番かね……
でも何か出来ないかなぁ……？

>>256
先輩って、もっと広い視野で物事を考える人だと思ってましたけど…
歪みの影響は、必ずしも見える所に起きるものじゃない。全く関係無い所が歪んでしまう事もあるんですよ。


間接的とはいえ、力を使ってまでやる必要がありますか？できるからって何をしてもいい訳じゃないでしょうに。

ねえ先輩。他人の人生…いえ、運命に干渉していい権利なんてどこの誰にもありはしないんじゃないでしょうか。運命に抗うにせよ従うにせよ、それは本人だけに与えられた権利なんですから。
たまには成り行きを見守るのも良いじゃないですか。どちらに転ぶにせよ、ここまで来た以上は成るようにしか成りません。


（遠見の水晶球で精神世界を見ている）
リ「クレイルの心を動かせるのは、やっぱり先輩殿だけだったんだな」
みたいだね。ん？あれはクサナギ…！？あの時はクレイルさんに譲ったけど、もし戦ってたら私は勝てたかな？
リ「さあな。それより、クレイルはもう一度勝てるだろうか」

勝てるか…じゃない。勝つの。これは過去を乗り越える為の戦いだから、勝てない限りクレイルさんは前に進めない。
だから、必ず勝つ。
リ「えらく確信めいてるな」
信じてるんだよ。

？？？「因果の特異点たる此処がその程度で壊れる訳が無かろう…」

お取り込みの所悪いが、緊急連絡！
潜伏していた強化細胞研究班が現在基地目指して進軍中だ！
既に4つほど都市が制圧されている！

敵の種別は強化型BETA要塞級10、突撃級2000！バイド細胞侵食型アンサラー4！
さらに強化型BETAには空間湾曲と大規模コジマ反応を確認！

研究員が搭乗していると思われるアンサラーには触手からの波導砲に警戒されたし！

>>261
ラッシュバード＆ストレイバード＆ゼオライマーvsグレートゼオライマーのどんぱちで消し飛びましたー

(演奏中ー)

>>259
(…少尉は何を言っとるんだ？運命にしろ人生にしろ程度の違いはあれ余所からの干渉起こらん事の方が少ないだろうに)
(そういった干渉に力だ何だはあんま関係だろ…)

(つーかB君の言動気に入らんからって正面切って本人責めた上にAの祝いの場を退席した少尉達よりよっぽど好意的な干渉じゃねーか…)


(…っと、いかんいかん今は雑念は捨てないとな)

(前へ進まんとするB君達へ祝福を…)

……ちょっとムキになってるかな。落ち着こう…（深呼吸）


>>263
ごもっともな指摘です。毎度言葉足らずですいませんが、ちょっとハッキリとは言いにくかったので。この際ですから言っちゃいましょう。

Ｂさんが『結婚しない』と態度を明確にしたのに、なお結婚させるつもりでいる。後輩ちゃんの気持ちを考えれば私もそうしたいですが、それだとＢさんの意思を蔑ろにしちゃうので静観を決め込みました。
そんな私に協力させようとするなって話ですが、まあそれは置いときましょう。

私が疑問なのは、二人を結婚させようとする先輩の考えです。
先輩は『自分が思い描く新人Ｂの幸せ』を押し付けてるだけなんじゃないか…？と考えてしまったんです。
力の作用の程度はどうあれ、力を使って結婚への流れを作る。そうまでして、他人の人生に干渉する権利があるのかって事です。好意がどうとかいう問題じゃないんですよ。

式を退出したのは確かに失礼ですが、仏頂面や暗い顔で祝いの場にいるのは、それはそれで失礼だと思っただけです。
感情殺して愛想笑い浮かべられる程大人でもないのですし、後輩ちゃんの悲しむ顔も見たくなかったので。



>>256
先輩、そういう訳です。失礼なのは重々承知していますが、私は先輩の意思には賛同できません。
先輩が皆を幸せにしたいと頑張る姿はとても素晴らしいし、私の憧れです。でも、どうしても疑問を感じてしまう。

私は自分の人生は自分の力で切り開いていくもの、幸せは自分で勝ち取るもの事に意義がある…日頃の積み重ねが人を強くしていくと思っています。
それは誰の力も借りないという意味ではありません。ただ過度の助力は他人に頼る癖をつけてしまい、困難に立ち向かう力を奪ってしまう。
だから私は、出来うる限り自分の力で道を切り開きたい。


もしＢさんと後輩ちゃんが結ばれたら、これを。
つ（温泉宿無料宿泊券）

Ａさんに渡したのと同じものです。今更顔は出せませんから、先輩から渡してあげて下さい。



はぁ……またやっちゃった。
私ってどうしていつも言わなくていい事言っちゃうんだろ…

世界が歪む？…いえ…そんな事は無い。確かに確立操作を行うとした。でもソレに依るこの世界への負荷と歪みは私の内に収束する。
そしてブーケ・トス自体は人間社会の中ではごく自然なもの…。
歪みはしないし、するのなら最初から考えない…。

未来に挑み、抗い、理不尽に喰らい付き、逆に侵略し、突き破り、自らの望む未来を勝ち取るのはあくまで当人が行うべき……。
でも周りの人が手を貸したり、背中を押したり、或いは行き先に対して警告を発するのは、有って可笑しくない事だよ…。
そうした他者との繋がりや絆は、当事者の力で有り、可能性でもあるもの。

私は彼の心を震わせたかった……。後輩さんと彼自身にもう一度目を向けてほしかった。
それでも尚気持ちが変わらないなら、それが彼の…クレイル・ウィンチェスターの選択だと考えてた。
式中の彼の雰囲気だと「歯ぁ食い縛れぇ！」と殴っても心には何も響かない。
彼に…クレイルに…振り返させうるとしたら、ブーケ・トスが一番良いと“視えた”。
それで振り替えさせられないのなら、ソレがクレイル・ウィンチェスターの選ぶ道だと……。

クレイル君と後輩さんの…二人の姿に“境界の域”を通して、不吉な…不幸な将来が“視えた”。余りにも視えすぎた。
普通はそんな事は無い。未来はあまり“写らない”。“視えても”千差万別、万華鏡の如く吉凶様々な光景だと言うのに……。
ブライトさんの修正パンチの様に、何かの切っ掛けになればと考えてたんだけどね……。

今になったから“判る”そして“視える”。
彼の…クレイル君の強すぎる想いが、とうに融けている筈の先輩さんの思念を留まらせていた……。
そしてソレは、彼自身の『可能性』を刈り取ろうとしていた……。
私が“視た”のはそうした未来なのでしょうね……。

でも、先輩さんとの絆はお節介を必要としない位強かったのかしらね…。


（《コロナの共鳴》使用。以下、新人Ｂ（ｸﾚｲﾙ･ｳｨﾝﾁｪｽﾀｰ）の精神領域に直接届く）
自分自身に打ち勝ち乗り越えて、クレイル・ウィンチェスター。貴方自身の為にも……

他者への干渉が“歪ませる”と言うのなら、『命あるもの』『魂あるもの』は、ありとあらゆる世界から、三千世界から消え去るか、
一柱の絶対存在が定めるままに運命も感情も従って存在するしかなくなるわよ……。

“歪む”と言うのは、“変化する事”“変わると言う事”の一部だから……。
“歪む”可能性を無くすには、“変化する”可能性を無くすしかないの……。

ソレには、あらゆる存在が存在しなくなるか、あらゆる存在が絶対者の定める通りに存在するかに限られてくるわよ……。

あぁ……個人ﾚﾍﾞﾙでなら、ソレとは別に“歪む”可能性を無くす方法はあるわね……。
単体で完結した究極にでも成って、世界の狭間にたゆたえば“歪む”事は…“変化する”事は無くなるわよ……

命あるもの、魂あるものなら存在するだけで望む望まずに関わらず存在するだけで、
周囲に影響を与え変えてしまう……影響を与えられて変わってしまう……。
変わりたくないのなら、歪む可能性を零にしたいのなら、他者と一切関わらなくなる方法を選ぶしかないわ……

神様の生まれ変わりだから見えたものがあって、だからお節介をやこうとしてたって事か・・・

とりあえず披露宴はお開きの時間なんだが、退席したのはいるわ精神世界へダイブしたままのもいるわ外では騒ぎが起きてるわ…なんだこの異常な空間。
精神世界の話だと俺たちには出番がないし、覗く手段もないのよね…
しかしこんな雰囲気の披露宴じゃA君夫婦も満足できんだろう。
一応主催者及びゲストの了承も取り付けたし、B君が全てに決着付けてから披露宴やり直すべきだな。
猫1号「あんた飲む機会を増やしたいだけじゃないのかニャ…」
よく分かってるじゃないか。

てなわけで、みんな早いとこ戻ってこいよー！

ええいまったく！BETAやバイドの皮を被せた実験体がこうも容易くやられるとは！

そうだ！そこのクレイルとか言う奴を引き渡せ！
肉体のみならず精神も強化してあっさり戦死する様な女の事など忘れさせてやるわ！
さあ！ハーリー！ハーリー！これも彼の為なんだ！さあ早く一刻も！今すぐに！さあさあさあさあさあ！！！

整備の（ｶﾞｽｯ!）邪魔だから（ﾎﾞｺﾞｫ!）とっとと帰りやがれ（ｶﾞｯｶﾞｯｶﾞｯ!!）

ただでさえ結婚式やら何やらで人員が少なくなってるのに下らん面倒事でこっちの手を煩わせるな。

うーん……私、本当は何を言いたかったんだろ…？難しい事考えるなんて慣れない事したから、訳わかんなくなったよぅ…



>>269
ドやかましい！！
（相手に拳を密着させた状態から体の全ての力を相手の心臓に叩き込んだ）
むー…密着状態での全力パンチは意外と難しいなぁ。極めれば拳がめり込む威力なのに…
（瀕死の相手を無視して去る）


>>265-266
あー…先輩、さっき言った事は忘れて下さい。私も何考えてあんな事言ったのか、よく覚えてないんです。ホント…失礼な事ばかり言ってゴメンナサイ。

ただ…私にはわからない何かが先輩には見えているのだとしても。それで私の未来を変えるような干渉はしないで欲しい。
私は自分が決めた道を歩み、その先に待つ全てを受け入れ、或いは粉砕していきます。それが私の生き方であり……それを歪めてしまうのは、たとえ神様であっても傲慢だと私は思っています。

今まで助けてもらった事は感謝しています。でも、私は私の道を行きます。お願いですから、先輩を大好きな私でいさせて下さい。




新型シミュレーターの稼働実験…まだ間に合うかな。
リ「新人Ｂを見届けなくていいのか？」
………どんな結末になっても、私は全てを受け入れると決めたの。それに、ヤキモキしながら待つより、何かしてた方が有意義だと思うから。

あなた達は見てていいのよ？
リ「私を誰だと思っている？無茶をしないよう見張るのは恋人の役目だ」
レ「私はお二人をお世話するのが仕事ですから」
…はいはい。そんじゃあ仲良く行きますか。

しっと団員の細胞から得たギャグ補正を持ってすればこの程度！

さあその男をＹ・Ｏ・Ｋ・Ｏ・Ｓ・Ｅ！Ｋ・Ａ・Ｉ・Ｚ・Ｏ・Ｕしてやるんだから！

よいしょっと
（>>272の首筋を指先でつつく）
経絡秘孔のひとつ、参歩卯瑠を突いた。
これでお前さんの指は第一関節以外は二度と曲げられない。故に改造手術なんて器用なことは永久に出来ない。
これは技自体がギャグの領域だからギャグ補正は通じないぞ。

というわけで>>272は保安部に連行されていきました。ったく、近くで騒がれると酒がまずくなるじゃねえか。

超獣化兵軍団暴れてチャンスを作れえE！新しい素体を手に入れてKAIZOUして見返さにゃイケナイんだYO！

や〜てしまえーー！！

保安部ｴﾘｰﾄ部隊「うわーもうダメだー（アメリカおばけ作品的に絶賛やられ中）」

…ニフラム！
（獣化兵たちは、光の中に消え去った！）
ついでにマニフォ！
（>>274はかたまった！）

うるさい輩じゃのう…しばらく黙っとれい。
しかしこんなこと繰り返すようでは、いい加減強化細胞班とやらは敵対組織扱いになりそうじゃな。

さてと、もう一瓶飲んでから寝るとしようかの（と言いつつ焼酎の瓶を開ける）

さて、状況を整理しよう。(←拘束服着せられて見知らぬ部屋に転がされてる)
式が終わってやむなく演奏を中断して控え室に引っ込んで…それでどうなった？

うーん…思い出せん……。

…ま、いいや。さっさと脱出しよ。
四次元ポケット！(四次元ポケット空間に頭を突っ込んだ！)

…ん、やっぱ手が使えないと探しにくい……ムギュ、盾が邪魔で…この！
(ｸﾞﾗｯ)うえ、鉾斧が倒れ…？！どわああああああああああ？！(ﾄﾞﾝｶﾞﾗｶﾞｯｼｬｰﾝ!!)


ハーッ…ハーッ…ど、どうにか見つけた…。
少尉に貰ったチキンナイフ(攻撃力127)で…！
(チキンナイフを口に咥え拘束服を切り裂いていく…)

――ああ、良い、とても良いライブであった……
セイン「……結婚披露宴よ？」
でもさー、正直途中からそんな雰囲気じゃなかったじゃん。
Bくんなんざ固まったまんまだし。後輩ちゃんすっげーオロオロしてたじゃん。
あの二人医務室行ってるんだっけ？
セ「多分ね。どうするの？お見舞いにでも行くつもり？」
んにゃ。行かん。あの二人に関しちゃ俺からは干渉しないことにした。
セ「――なんか激論巻き起こってるしねえ」
つーかさ、みんな『ほっとく』のと『影響を与えない』をごっちゃにしとらんか？
『影響を与えない』なんてのは無理だよ。どんな生き物でも周りに影響与えながら生きてんだから。
問題はそれを意図的にするのかどうか、って話でさー。
セ「――あんたは意図的に影響をあたえることは出来る限り避けよう、って立場なのね？」
まーそういうこと。

つうことで俺は釣りにでも行く。農園主さんがまたなんか企んどるようだし、ツマミに出来るようなのを釣ってこよう。
マジャクとかハゼとか良いかなー。天ぷらでビールとか堪らんよこれ。
セ「――そんなん出したら披露宴じゃなくてただの宴会じゃない」
いーんだよ。騒げりゃ。
セ「いいのか……？」

>>277
レ「大変です！義手様が何者かに捕らわれてしまったと報告が入りました」
え！？どうして？義手さんが何かしたの？悪い事する人じゃないのに…
レ「それが…コンサートのナンバーを独断で変更して、ピンクの姫様達の出番を無くしてしまったとか」
それは義手さんが悪い！
（実はピンク姫の歌のファン）

まあ何とか逃げ出せそうみたいだし、助けは要らないかな？でも…こんな短期間の内にチキンナイフが強くなってるなんて…
リ「あれを装備すると、時々どんな事からも逃げ出してしまう副作用があるからな」


>>278
リ「ガイバーのくせに、なかなか良い事を言うな」
くせに、とか言わないの。
私は人助けはするけど、あくまでその人の望む事の後押しをするだけ。もしくは、違う道もあるんだよって教えてあげる。
何を選ぶのか、そしてその結果どうなるかは全て本人の責任。それがその人の人生だから。

私も昔はお節介が過ぎて他人に迷惑かけた事あったし、ガイバーさんみたいな生き方も見習うべきだよね。




はい到着。入っていいー？
？「おーう」
タック、お待たせ。

サ「おせーよミア姉。待ちくたびれちまったよ」
ごめんごめん。リーアとレミアは初対面だよね。この子は開発班主任、タックス・リクティノス。
タ「タックでいいぜ」
リ「子供が主任？」
タ「あん？ガキだからってバカにすんなよ。これでもSINA-TECを飛び級で卒業した天才だぜ。って…お、あんたがミア姉の恋人だな」
リ「ああ…リーア・ルクスだ」
タ「ふーん♪いい体してんねぇっいだだだだ！！」
セクハラ小僧を成敗ー♪
タ「やややめ、頭割れる割れれれれーーーっ！？！？」



レ「こんなのが天才…？」

>>240
「呪われた島」の「赤い魔竜」を討ち取ったのは、あの世界の人間の限界Lvとかの英雄なんですけどね。
「秘宝の守護」と言う「制約の呪い」が無ければ討ち取れなかった可能性もありますし。

>>250
コチラでは、心の奥底からの想いを歌い周りの人々の魂を震わせられる方はあまり居ませんからね。
まぁ、多くはないですがオリジンにも居ますよ。
「オレ達を試合を見ろーー!!」と試合中継を通じて、魂を高ぶらせ震わせる選手なんてのも居ますね。
ソレとは別に、魔曲/呪歌使いが存在しますけど。

>>255
“魂の調べ”には魔力を乗せた演奏以外に、命と魂を共鳴させ高め合ったソレを演奏に込めるのも手でしょう。

>>271
全てを背負い込もうとしないでほしい…。
仲間が必死になり道を切り開いたから、勇者アバンは魔王ハドラーを、勇者ダイは大魔王バーンを打ち倒した様に、
仲間を友を信頼し力を借りるのも、互いに助け助けられ合うのも間違いなくその人の力だよ。

一人で乗り越えられない壁にぶつかったら皆を頼ってほしいな…。
私も一人で無理な時に頼らせて貰うつもりだもの……。

>>278
今回はＢ君…クレイル君に一度だけ意図的に影響与えるつもりだったんですけどね……どうやら必要無くなりそうですよ。


そう言えば、ドコに居るのか言われそうですね。集合的無意識…夢の世界、と言う様な所です。
負の思念の集結体…“夢魔”とでも呼べば良いソレが気付いてＢさんに精神領域に大勢侵入しようとしているものでね！
集まって来ているのは、普段なら無意識に弾ける様な弱い固体ばかりですけど、今の彼は普通の状態ではないので入り込まれたら酷い事になるかもしれない。
ソレに人生を人生をかけた大勝負を魑魅魍魎に邪魔をされたとなったら、一生悔いが残りかねないでしょう？

クレイル・ウィンチェスターの精神領域での戦いそのものに介入しないが、引き寄せられた夢魔達を退ける露払いはまことに勝手ながらさせて貰います！

こう言うのは、夢の龍・ドリームハンター達が本職なんだけどなぁア！

> この子は開発班主任、タックス・リクティノス。
そのセクハラ小僧を抹殺してもよろしいでしょうか？いや抹殺しようそうしよう！
イザ突撃！！

>>281
リーア、足止めお願い。
リ「了解、しばらくさ迷っていてもらおう。『帰らずの森』よ…聖域に立ち入りし者を呼び込み虜にせよ」
（開発室付近に結界が張られ、>>281は出口の無い無限ループに踏み込んだ）
今回は冗談て事で大目に見るけど、次やったらただじゃ済まないからね。
タ「（頭抱えてうずくまっている）」


レ「この様な方の作るものが信用に値するのでしょうか…？」
タ「黙れガキンチョ」
レ「なっ…！レディに向かって何たる暴言！」
タ「そんな台詞はミア姉やリア姉みたいになってから言えよ、まな板」
レ「まなっ…！？まな板と言いやがりましたね！！」
タ「洗濯板がいいか？」
レ「むかーーーっ！！あなただって子供じゃありませんか！私と背が同じ位のくせに！」
タ「テメェ…！俺はまだ成長期だからデカくなれんだよ！」
レ「それなら私も同じです！」
タ「まな板は一生まな板に決まってんだろ！」
レ「やる気ですか！？」
タ「やってやらぁ！」
はいそこまで
（レミアの頭にハリセン直撃）
リ「いい加減にしろ」
（刀の鞘をタックの頭に軽く振り下ろした）

レ「きゅぅぅ…ごめんなさいですぅ（涙目）」
タ「（頭押さえて悶絶中）」



※レミア・メルク
１３歳
貧乳ロリ

※タックス・リクティノス
１５歳
チビ

皆さん、お疲れさまでーす。物資搬入のお知らせでーす。

各種機動兵器の補用品・弾薬・推進剤等が搬入されていまーす。
今回はティターンズ系ＭＳ、ドラグーン（ＭＡ）、リオン系ＡＭが特に多くなっておりまーす。

帰還の巻物読めばいつでも帰れる！
というわけでボロボロになった拘束服から冒険者装備に着替えて敵の調査中ー。

(ドアを開ける→ピンク髪特大写真がお出迎え→ドアを閉める→次の部屋へ)
(ドアを開ける→ピンク髪特大写真がお出迎え→ドアを閉める→次の部屋へ)
(ドアを開ける→ピンク髪特大写真がお出迎え→ドアを閉める→次の部屋へ)
(ドアを開ける→キラ×アス特大ツーショット写真がお出迎え→ドアを閉める→次の部屋へ)
(ドアを開ける→ピンク髪特大写真がお出迎え→ドアを閉める→次の部屋へ)
…
…


フフ…廊下から見える宇宙が綺麗だなぁ…………(遠い目＆現実逃避)

(途中見つけた軍人を拷も…尋問した結果、あまりに熱狂的なピンク髪信者過ぎたためにカルト化し、
クライン派から追放された連中で構成された組織であると判明)
(どうやら大口の支援を受けているようで、ファクトリー等同様小惑星帯に作った基地を拠点に活動しているようだ…)

>>279
>チキンナイフ
短期間というか、冒険者時代のも加算されてるからなぁ。
(チキンナイフの刃をベロリと舐めながら)ククク…この切れ味は地獄の下積み時代を乗り越えた証なのさ…。


「貴様何をしている！！」
あ、見つかった。

猫1号「大将の姿が見えない…どこいったのニャ？」
リミィ「ちょっと野暮用だ、ってインターグレイ乗って出かけたのです。忍者装束着て完全装備で」
猫2号「ってことはどこかに潜入する気なのニャ…出来るだけ大事にならなきゃいいけど」
猫1号「そういやライブ終わった後大将とラクスさんが何やら話し込んでたけど、なんか関係あるのかニャ？」

>>282
リミィ「何か今フラグが立ったような音が聞こえたのです」
猫1号「フラグとか言わないでほしいですニャ」

-その頃の農園主：小惑星帯なう-
ここだな…クライン原理主義者による過激派団体「絶対歌姫主義」の本拠地…
組織の壊滅と首謀者の捕獲、あと可能なら資金ルートの解明か…桃色の歌姫様も無茶言いおるぜ。
まあいいや。無事潜入できたしお仕事開始…っと

しかし、なぜか知り合いがいるような気配がするんだが…誰か先行して潜入してるのかしら？

マウンテンガリバー５号とスペシウム砲の整備が入りましたー！

>>285
―小惑星隊にて―

亡命卿inボン太君「ふもっふ」(・ω・)∩

相良宗介inボン太君「ふもも」∩(・ω・)

クルツinボン太君＆マオinボン太君｢｢ふも…｣｣(・ω・)

Ｂくんは大丈夫なんじゃろか？

決着とやらにすごい時間がかかるのかいな？

>>284
（遠見の水晶球で観察）
リーア「今何か妖しげなものが見えた気がするんだが…」
ああいうのが好きな人って、どこにでもいるのねー。


確かチキンナイフって、入手してからじゃないと逃走数がカウントされなかったよね？
リ「逃走という概念が戦いだけに当てはまるものではないのかもしれんな。日常でも逃避という行為は見られる」

それって…仕事サボったり手を抜いたりって事？義手さんが？
リ「それは無いと思うが…日常での些細な事が、逃げたとカウントされた可能性はある」

リ「ちなみにブレイブブレイドは、入手前からの逃走数もカウントされる」
つまり、手にした瞬間に道具袋の肥やしになるのね…



>>285
リ「フラグとは何だ？」
きっかけだね。あの二人を例にすると、仲良くケンカしたのをきっかけに親密になる可能性があるって事かな？

タ＆レ「仲良くねーよ！（ないです！）」
（スルー）私達的には、リーアが私のファーストキスを奪った…かな？
リ「なっ！/////」
タ「リア姉が！？マジ？」
レ「大胆ですぅ///」



タ「つーか、何でこんな静かなのさ？いつもなら無駄に騒がしいのに」
結婚式で色々あってねー。事態が進行しない事には続きができなくて、かといって仕事にも戻れなくて、皆手持ち無沙汰なんだよ。
タ「面倒くせぇな。俺としちゃあ静かな方が集中できっから良いけどさ。それよかさっさとやろーぜ」
そだね。

幸運にも『“希望を配る者”ジェド・マロース』が通りかかり、彼が「夢の龍・ドリームハンター」達を読んでくれたので、
彼らに夢魔は任せて戻って来ました。専門家の彼らの方が効率戦えるので。

『ジェド・マロース』は地球圏で言う所謂『サンタクロース』の様な姿をしてます。


>>279
＞義手さんが悪い！
あの日あの時に限ればソレは無いと私は言いたいです。
＞レ「こんなのが天才…？」
ある意味、西博士と同類と見なせば良いのでは？性格はともかく技術は一級と。
>>289
＞チキンナイフ
チキンナイフもブレイブブレイドも「冒険開始時点からの逃走回数」で威力が変動する点は同じですよ。

俊敏さも威力に加わり、同じ敵にはほぼ同じダメージを与えれるのも知れれた話ですね。
退く事が、道を帰る事が許されない勇気って蛮勇と紙一重だと思わなくもないですが……。

>>288
今は待つしかないですよ。

>>286
アレが実際に存在したんですか!?

>>290
サンタクロースってｗ
ま今は待つしかないか

>>271
ミアリィ・ルクス少尉、あなたが困難にぶつかった時には俺たちにも手伝わせてほしい
そりゃアンタののドラゴンの力に比べれば非力かもしれないけど
それでも全てを一人で片付けるつーなら俺はあなたを仲間とは見れなさそうだよ・・・

>>>>290
<チキンナイフ
勘違いしてました(-д-`;)
>>284義手さんゴメンナサイ


>>291
うーん…別に「誰の力も借りない」とは言ってないんですけどねぇ。
手を貸してくれるのは嬉しいし助かります。自力でどうにもならない事なんて山ほどありますし、そういう時は私も意地など張りません。
ですが、過度の助力は却ってその人の為にならない場合もあると理解して欲しい。

頑張って解いている宿題の答えを教えられたというか、買ってきたプラモデルを誰かに作られた…みたいな感じ、わかりますか？
答えを知っていても解き方がわからなければ勉強の意味は無いし、プラモデルは組み立てる事自体に楽しみがある。

私は結果に至る過程で得られるものを大事にしたい。自分で積み重ねていくからこそ、本当に得られるものがある。だから、可能な限り自分の力で挑みたいんです。

少なくとも、今から私がやろうとしている事に対しては、誰であろうと手出し口出し一切無用に願います。これを自力で乗り越えなければ、私は先に進めないので。



タ「つー訳だから、この研究室は今から部外者お断りな。ってコラ、ガキンチョ。どこ行くんだよ？」
レ「部外者はお断りなのでしょう？」
タ「ミア姉とリア姉のメイドなら立派に関係者だろ。んな事より、お茶淹れてくんねーか」
レ「あなたの言う通り私はお二人のメイドですから、お二人以外の命令を聞く義務はありません」
タック「ああ、そーかよ」
レミア「ですが、お二人のついでで宜しければ淹れて差し上げます」
タ「………いちいち回りくどいんだよ」

（秘匿回線にて通信）
>>285
ヒイロ・ユイとデュオ・マクスウェルも侵入しているぞ。
で、そちらでの動きに合わせて、ナデシコＣがボソンジャンプからシステム掌握の予定。

》292
ツンデレはちょっと間違うと相手に嫌われるだけだじぇ〜い

（潜入任務中）
爆弾や各種仕掛けの設置は終了。データの入手も無事完了っと。
しかし、ここ警備ザルだな…儀式の時間かなんか知らんが大事な大事な動力源を空っぽにするなよ…
そういやさっき感じた知り合いの気配…ちょいと探ってみようか。
（精神集中により感覚を研ぎ澄まし、わずかな物音や息遣いを感じることでどこに誰がいるのかを探る…）

…この独特の呼吸は義手か…だが意外に近い…この基地の中にいる？
一体何やってんだ（注：彼が捕まってることはこの時点では知りません）

>>287
…ボン太君の駆動音…数は4…うち一体から「シュコー」って呼吸音がかすかに聞こえる…
亡命卿の旦那にウルズ小隊ってところか。

>>290
チキンナイフってのは興味深い武器だな…どっかで一本くらい手に入らないかな？
逃走回数はそれなりに多いはずだが。

>>293
ふむ、あの二人が来てるのか。ならいろいろと話は早いや。
しかしルリ艦長まで動かすとは…意外にでかい捕り物なのかな？

さてと、首謀者を探し出さんとな…

ららららら、らら♪　ららららら、ら〜♪
（最近ハマっているゲームのBGMを口ずさみながら、釣竿を握っている）
（近くの干潟では電気鼠がアナジャコを釣っているはずだ）
（さっき見てみたら達人のような目でアナジャコの巣穴に突っ込んだ筆を見つめていた）

んん〜、やっぱり後２代は重ねんと朱点童子は……
――っと来た来た。ホイ、ハゼゲット、っと。
（釣り上げて、針から外し、餌を付け直して海に放る）
（クーラーボックスには既にかなり多くのハゼが入っている）
セイン「いつの間にか一丁前に釣り人ね……」
（横からクーラーボックスをのぞき込んでいる）
師匠が良かったからのー。

>>285
――ん、農園主さん出かけてんの？
セ「うん、なんか潜入工作の仕事だって」
ふーん……宴会に間に合えばいいけどな。あの人用にちょっと多めにハゼ釣っとくか。

>>292
――問題は、それを実践の場でやっちまうことなんだって理解してんのかね、あの御人は……
セ「それ、って……要するに、『可能な限り自分の力で』って話？』
ん。実戦部隊じゃ、問題は力のあるなしじゃないんだよな。
あんな風に『私のやることだから、他のやつは手を出すな』って突っ込まれると周りが困るんだよ。自己鍛錬の場でやるんならともかくな。
――ぶっちゃけ、なんであの人軍隊に居るんだ？
セ「い、いや、ちょっとそれ以上言うと個人批判になっちゃうんじゃ……」
いいや言うね。あえて言うね。何がしたいのか分かんねーけど、正直自分の壁を超えたい、とか軍隊でやることじゃねーんだよ。
軍隊ってのは自分を鍛えるための場じゃねーんだから。そんならトレーニングジムなり空手道場なりにでも行けっつー話だよ。
誰かを守りたい、とか言いそうな気もするから逃げ道塞ぐが、有事に命令守らねーで勝手に『誰かを守りに』行く軍人なんぞ犯罪者と同じだからな？
セ「ええい、そのへんでやめときなさい！」
――へいへい。

さーてと。そろそろ帰って仕込みするべ。
電気鼠ー、リリィー、もう帰んぞー！
リリィ「あーもー全然釣れなかったー！　電気鼠なんでそんなに上手いの？」
（経験の差だよ、と言いたげに電気鼠が胸を張る）
（事実、バケツいっぱいに積み上がったアナジャコはほぼ全て電気鼠が釣り上げたものだ）
はいはい、今度教えてやっから。今日はもう帰るぞ。

>>296
リ「あいつ言いたい放題だな」
タ「でも、その兄ちゃん結構真っ当な事言ってんよ。枠からはみ出す行動する人ってのは、組織から見りゃ異端っつーか迷惑な存在だろうし」
レ「あなたも言いたい放題じゃないですか！」

いいのよ、事実だもん。
リーア救出の件に関しては、私の過去も関わってる話だから、事情を知らない人に踏み込まれたくなかっただけ。

軍人になったのは、手っ取り早く能力を活かせる場所だったからだけど、向いてないのは自分でもよくわかってる。師匠にもよく「歯車には絶対なれない」って言われてたし。

一回だけ命令違反した事があるの。自分が死ぬ事も誰かを殺す事も、軍人なら覚悟しなきゃならないと思う。時には命を見捨てなきゃいけない時もあるって頭ではわかってる。
でも、軍の作戦で民間人が犠牲になるのが前提なのだけは許せなかった。戦う力も…自分の身を守る力も無い人が、軍の目的の為に死ななきゃならない理由なんて無い。

正直、軍隊で私がやりたい事はたぶん無い。だから辞める事も考えてる。
まあ、先の事は今は置いとく。目の前の事に集中する。



タ「準備できたぜ。ダイブシェルに入ってくれ」
了解。
リ「シミュレーターの筐体みたいに見えるが…」
レ「あれは何をする機械なんですか？」

タ「ミア姉の意識を電脳空間にダイブさせるんだよ。本来はＨＦＲにしかできないんだが、それを可能にするのがこれさ」

『いつでもいいよー』
タ「接続確認。……いくぜミア姉！ダイブ・イン！」

(追っ手と追いかけっこ中ー)

>>287 >>293 >>295
なんか急に空気が張り詰めてきた…。
…追いかけっこもそろそろ飽きたし、ちょっと引っ掻き回すか。テレポート！


―司令室―

『こちらA班！ターゲットが消えた！…違う、見失ったんじゃない！目の前で消えたんだ！』
『こちらB班！地雷だ！地雷が廊下に！それで２人やられた！』
『大変だ！こちらC班！そこら中に強酸の水溜りができてやがる！靴が溶けちまった！』
『こ、こちらD班！変なきぐる(ﾌﾞﾂｯ)ザーーー』
『…こちらE班…しょ、食堂になんかでかいリスやら犬やらがいて襲ってきた…。いったいどうな(く、熊だー！！)はぁ！？』

敵リーダー「いったい何が起きているんだ……」


『こ、こちら格納庫！化け物が大量に！…くそ！攻撃したら分裂する！どうしたら…ん？』
『ちょっとまて！なんでデストロイが動いてる！？やばいぞ！そいつの存在が外にバレたら…！誰か止めろーーーー！！！』
敵リーダー「な……！？」


…ち、流石に歩かせるのが精一杯だな…。
あーテステス。こちら整備大隊所属の新米。この基地の外に誰かいるか？
…わーお…ルリ艦長が出張ってきてますか。
ちょっとヤバい機体が見つかったんですが、動かすのが厳しくて…。
これから外に放流するんで回収して下さいな。

よしこのまま流れに任せてっ…と…よし。これでガラクタの面倒は見てもらえるだろう。
俺は他の機体に乗って…ん？あれってセカンドステージの４機じゃねーか。こんなモンまで用意してんのか。
…塊の怪物(分裂するモンスター)の数が増えてきてるし、一番近いカオスに乗るか。

ティア「ねぇ、Ｂ君。あのままで良いの？」

良くは無いんだろうけど、こればっかりは俺が介入してどーこーいえる問題じゃない。
あいつがケリをつける問題だし、誰の意見も、誰からの反論も許さないよ。
これでアイツと後輩ちゃんがくっつけば万々歳だけど、これで残念な結果になってもソレはそれ。

ティア「でも、後輩ちゃん可哀想……。」

この間も言ったけど、あの子とくっつくのが一番だと思うけど、本人の意思最優先。
どっちかが納得いかない結婚なんて、６０％以上で破局、最悪な形のバッドエンドにしかならないよ。
当人同士だけならまだいい、子供なんて居よう物なら目も当てられない。

ティア「……貴方って、時々凄く冷たいよね……。」

最良の組み合わせが最高の結果を招くとは限らないし、これも言ったけど本人達が決める事だよ。
周囲の有象無象が騒ぎ立てるような事じゃないし、酷な事を言うのであれば『ソレはソレ、コレはコレ』

ティア「……。」

幻滅したのなら謝るけど、これは譲らないよ。いくらティアさんでもね。

ティア「後輩ちゃんの気持ちはどうなるの？」

アイツが一度、答えを出してるでしょう？
アイツが自身の気持ちに整理をつけて、付き合うのも、振るのもアイツ自身の問題だよ。
後輩ちゃんにゃ悪いが、答えは出てるってのが俺の意見で――弟待ちだよ。


新人Ｂ：精神世界から戻らず（※額に『夢魔退散』とか書かれた御札貼られてる）

ウチの部隊は「吐出した個人」にも余所とは違って凄く寛容だよ！
特機運用の民間協力者とかエルドラン組の小学生たちが居るくらいだからね！

その為に大勢の人間がウチが独立部隊で入られる様に陰で動いてくれているのを忘れちゃいけねえや！

民間人を巻き込む？そんな事はしたくないし巻き込みたくもないから、
ブライト大佐、アムロ大尉、フォッカー少佐といった現場の指揮取る人達や
ロゼ・アプロヴァール議長とかが陰で手を回したりしてくれてるのに纏めて切って捨てないでくれよ！

確かにウチは余所の正規部隊からは疎まれてたり出世街道からは外れてるけどさ
だからこそ！そうした独立部隊だからこそ皆で理想を模索したって良いじゃないか・・・（；＿；）

〜絶対歌姫主義者本拠地より〜

>>298
**「こちら、Ｘ班！ぼ、ぼん太くんがライトセーバー振り回しながら突っ込……うわーもうダメだー（ﾄﾞｰﾝ！」

気持ちが突っ走って周りにあるもの見落としてなきゃ良いんだがね……
他の人にも言えるが……

電脳空間への意識投入装置は既にあるんだけどなぁ……ＩＦＳとかも必要無いのが……

電脳空間の防衛プログラムにゴットゼノンやダイナドラゴンがあるのはウチぐらいかな？

（電脳空間）
（闇に包まれていた視界に、徐々に光が広がっていく）
…………ん………降りられた…かな？
タ『ミア姉、聞こえるー？調子どう？変なとこ無い？』
聞こえるよ、ちょっと待って…
（体のあちこちを見る）
うん、今のとこ問題無し。軽く体動かしてみるね。
タ『そんじゃ模擬ターゲットを１００体出しとくぜ』
りょーかい。


>>300
タ「勘違いすんなよ。それは昔の命令違反の時のミア姉の気持ちだろ。今の軍に『人質ごとテロリストを撃て』なんてクソみてーな命令を出す軍人が………今もいるかもしんねーけど。ここの関係者がそんなクソじゃねー事くらい、ミア姉だって知ってんだろ」
タ「第一、ミア姉がこの部隊のやり方を本気で嫌ってるなら、とっくに転属願出してるさ」


>>303
タ「意識を電脳空間に投入するだけなら、とっくに実用化されてる。どっかの情報局長がハッ……ネットサーフィンする時に使ってるからな」
タ「俺のは違う、本当に電脳空間で活動できるんだ。自分で体を動かせるし、技とか魔法なんかも使える。頭でイメージした通りに動くようにできてる」

リ「つまり、ここでも修行ができると？だが、実際に体を動かせる訳じゃないし、現実での修行には及ばないのでは？」
タ「すっげーリアルなイメージトレーニングってとこかな。それでも、これでしかできない事があるってミア姉が言うんだ」


全ターゲットを撃破。いい感じだね、前より違和感無いし。
タ「前はイメージから動作までのタイムラグが致命的だったからな。0.05秒まで縮めんのに苦労したよ」

>>304
横からだけどウチじゃあダイブした人間のリアルでの能力・技能を反映した電脳空間の体を仮装構築し
リアル同様に体を動かせるシステム大分前からあるんだけど・・・
更にはデータリンクさせた機動兵器も反映させ電脳空間上に構築できるよ！

何年か前の「リバイアサン侵入」の時には、このシステムで応戦した整備員が居ましたとも！
バックアップにあたった人も居るから皆無事でリバイアサンを追い返したさ！

撃滅はリバイアサンとやらの性質上非常に困難だとさ

ココの人たちが余所とは毛色が違うってのは確かよね…。
異界の人間にも普通に接する人ばっかりだしね…。

>>305
あー、いつだかあったわね。


―それはさておき―

マルチタスクって結構難しいわねぇ。
セラフィー「でも習得して熟練していけばきっと役にたちますぅ」
うん、アイツの見立てだもんね…。もう少しやってみますか。
セラフィー「はいですぅ♪」

なまえ：エレン
Ｅ：ベソムスタッフ
Ｅ：プリズムドレス
Ｅ：フローティングシールド
Ｅ：賢者の兜
Ｅ：女神の指輪

みんな落ち着いていこうや、な？
喧嘩腰は良くないぞ
これでも飲んで、な？

つ旦~旦~旦~旦~旦~旦~旦~旦~旦~旦~旦~旦~旦~旦~旦~旦~旦~旦~旦~旦~

>>298
みんなと無事に帰ってきてよ、義手さん

>>305
リバイアサン…あれまだ存在してたんか。確かハッカー崩れの軍人が無力化したとか聞いてたんだが…

それはそうと、そのシステムがあんのは知ってる。でもそのままは使えなかったのさ。

電脳空間内でやられると高確率で脳死する。ここのは改良されてるみてーだが、危険なのに変わりない。
オープン回線なのもマズかったな。だから単独の閉鎖空間にして、一から構築した。


安全性と機能性を両立させんのも大変だったし、ミア姉の色んなデータ入れたからなぁ……限られた容量しかねーから、ミア姉専用みてーなもんだよな。

（破壊工作中）
次はこっち…ポチっとな。
続いてこちら…えい。
（スイッチを押すたびに響く轟音）

『第2配電室で火災発生！消火システムが作動しません！』
『全レーダー使用不能！外部監視システムすべてダウン！』
『第三艦橋大破！』
『ラクス様のコンサート映像動画が全部ニャル子さんのふしぎなおどり動画に書き換えられています！全信者のSAN値急速低下！』
『実動部隊の93％と連絡途絶！』

>>298
あのデストロイどうしてやろうか思案しとったが…これなら大丈夫か。
セカンドステージはあとで一機くらいくすねておこう。

…そろそろ頃合いかな？んじゃ仕上げと行こうか！
（天井を割って司令室内に降下。眼前には敵リーダー）
やあ、お初にお目にかかるな悪の秘密結社の総帥さん？
…我々は悪ではない？んなこたどうだっていいさ。
歌姫ラクス・クラインとミーア・キャンベルの依頼によりお前さんを拘束する。抵抗すんな…ってまあ影縫いが効いてるから動けんだろうがね。
…ラクス様のために尽くしてきたのに、だと？テロリズムに走ることを歌姫さんは望んでたのかい？
まあ、今から歌姫の所に連行してやるから本人の前で釈明するこったな。
（そして指令室に入ってきたボン太くんの集団に連行されていく敵リーダー）

各所の制圧もほぼ終わったようだな…どうやら一件落着か。

流石に帰還の巻物じゃMS持って帰れないのでナデシコCに格納庫まで送ってもらえる事になりましたー。
(ワクワク)俺中に入るのは初めてなんだよなー！

>>299
B君はまだ戻ってないか…。

>>306
ありがたいことなのです。(←異世界人)

>>308
はい！

>>310
先輩もいらっしゃってたんですねー(ナデシコCで今回の捕り物の話を聞いた)
みなさんお疲れ様でした！

>>309
クローズ回線で普通に使用するブンにはそんな危険性ないってのｗ

自称天才のスケベませガキ様は一からわざわざ作って良い顔したかったと・・・

次元世界の中には、物理法則にすら侵入し改竄するハッカーも存在するそうだね

――また釣ってこなきゃなー
（唐揚げにしたハゼとアナジャコで一杯やりつつ）
セイン「あーあ、結局自分で食べちゃって……」
ほっとくと痛んじゃうじゃんよー。農園主さんもB君もなかなか帰ってこねーし。
セイン「というか、そんなにちょくちょく釣りに出かけたりして良いの？」
俺ちゃんと仕事してるし。今日だってジェスタ各種中隊組めるくらい整備したし。
（足元では電気鼠がアナジャコの素揚げを美味しそうに齧っている）

>>309
――電脳にアクセスするんだったら脳の状態のスキャニングくらいしてんだろ。
致命的な衝撃はキャンセル掛けるような防壁組むだけでいいじゃん。
そもそも訓練用の擬似目標がそういう致命打撃与えてくるのも変な話だが……
て言うか仕事しろよ、開発版主任。

――さて、じゃあちょっと演習場行ってくる。
セ「何するの？」
いや、こないだ仕込んだ一太郎達の強化を試してみようかと。
ネタバレはされたけどだからってお蔵入りするのも何だしな。


（で、演習場）
さあて、では――来いっ、『アウトレイジ』あーんど一太郎、二之吉、三平太！！
（呼びかけに答えて自動出撃）
そして、ガイバーッ！！
（掛け声と同時、アウトレイジと一太郎達の背後に巨大な強殖装甲が出現、4体全てがガイバー化！！）
（4体同時に口元の排気口から蒸気を噴き出し、殖装完了）
――おお、一太郎達の状態がテレパシーでも使っているかのように頭に流れ込んでくる！
こりゃあ大当たりですよ！？
じゃあ演習開始ぃー！！
（各種演習を開始する）

>>311
確かにそうよね〜

人類全ての意識を電子情報化すれば、新たな可能性の地平が開ける……のか？

>>314
粋がりたいお年頃なんでしょ

>>311
義手の兄ちゃん無事だったか。そいつは良かった。
しかし、兄ちゃん違う世界の人だったのか……俺らとそう変わらないし、ピンとこねぇ。


>>312>>314
………ハァ(溜息)
あんたら、俺よりミア姉との付き合い長いくせに、ミア姉の事を何もわかってねーな。
ただの訓練するだけなら、わざわざこんなもん作らせる訳ねーだろ。黙って見てろよ。

前にミア姉が言ってた「一番戦いたい相手」は、ここにしかいない。それに…ミア姉の攻撃が強力過ぎて、どんな防壁も吹き飛ばしちまう。ここじゃないと全力で戦えねーんだよ。

これの制作はミア姉からの正式な依頼＝俺の仕事だよ。
しかしなぁ…開発費を自分で、しかも先払いしてきたのは驚いた。あんな大金をポンと出してくるとか、何者だよミア姉。


リ「本当に安全性に問題は無いのか？」
全く無い、とは言わねぇ。世の中に完璧は有り得ないって俺は思ってる。

でもできる限りの事はしたよ。元のシステムよりは遥かに安全だし、もし致命的なダメージくらっても脳にダメージが行かないように作った。
「リーアに心配かけないものを作って」てのがミア姉からのオーダーだかんな。
リ「……あいつ(嬉しそう)」

ミアリィ・ルクス少尉にとって俺たちは『相談するに値しない』のかねぇ・・・
相談されりゃあみんな協力したと思うけどなぁ・・・
「三人寄れば文殊の知恵」と言うようにもっと良い物を費用掛らずに用意してやれたかもしれねぇ・・・
暴走するような奴が出るだろうがそれくらいはみんなできっちり止めるさ・・・

ん〜すんだ事言ってもしょうがないかね・・・俺たちは眼中にすら無かったのかも知れないし・・・

なんか雰囲気悪い〜。

>>307さんの言う様に、一服して気持ちを落ち着けない？

何でも、琉神マブヤー、超神ネイガー、活性戦隊ガンバルジャー等といったご当地ヒーローの皆さんと
清めの音を使う鬼の人たちの話し合いの場をウチの部隊の敷地で５日後に設けるそうです

（演習終了）
よーし超良い感じ！　機体の自己再生も確認できたし、ゆくゆくはこの擬似UNIT・Gがノーマルスーツに
取って代わり、全ての機動兵器が強殖装甲を身に纏う日も近いであろう！！　うはははははーーー！！
セイン「――いや、それは無理でしょ」
――無理かなあ……

>>318
――あー、なんつーか、まあ言いたいことやツッコみたいことは色々あるが……
１つだけ言わせてもらえば、別にあの人と付き合い長くねーし。
ていうかぶっちゃけ、俺あの人嫌いだからな……？
セ「そ、そこまでぶっちゃけるか！？」
だって前直接伝えたじゃん。伝言でだけど。今更んなこと言われてもな……


――なんか色々雰囲気悪くしちまったな。気分治しにカレーでも作るか……
セ「え、料理なんてできるの？」
お前、俺を何だと……ていうか、市販のカレールー使えば失敗する要素なんてほとんどねーだろ。
セ「あ、そういうレベルの話ね。いやあ、『武蔵』じゃ例のカレーの使徒のご相伴によく預かってたからさあ」
……まあ、彼のカレー美味かったしな。何入ってるか知れたもんじゃなかったが。
セ「時々こう、食べてて凄い気持ち良くなることあったのよね。天にも昇る気持ち、って言うか」
――ス、スパイスの調合が凄かったんだよな？　白い粉とか入ってなかったよな！？
セ「いや、今さらそんな事聞かれても、当時のレシピがわかる訳じゃないし……」
――ぬぬぬ。まあいいや。今日は豚バラブロックとエリンギとシメジと舞茸でキノコたっぷりポークカレーと行くか。
そうだ、生姜とにんにくも買わにゃ……

ナデシコＣが到着、帰還…。お疲れさま。

何々？セカンドステージ４機に加え、デストロイガンダムも持ち帰ってきた？

おまけに999ザクも？！

義手さん達も無事に帰って来たし宴か！？
フハハハハ、酒を寄越せーーい！！

任務完了、只今帰還セリ…と。
しかし、ここまでの大捕り物になるとは思わんかったな。まあ無事に終わって何より。
後は資金ルートの詳細の解明とか裏で糸引いてた奴を探し当てるとかが残ってるが…まあ、そこまでは俺の仕事じゃない。

>>323
それどころかフリーダムとジャスティスとドレッドノート（最終組み立て中の状態）まで出てきたぞ。
ドムトルーパーの生産ラインも構築中だったみたいだし、ほっといたらクーデターとか結構面倒くさい事態になってたかも知れん。

あ、戦利品の機体は依頼人から「フリーダムとジャスティス以外は好きにしていい」って言質貰ったから欲しい奴は申し出れば譲ってもらえるぞ。

>>318
>>322
何があったのか知らんが、いきなり喧嘩腰ってのはおじさん感心しないなあ…
思うところはいろいろあるだろうが、そういう感情はきちんとコントロールするべきだろう？
雰囲気が悪くちゃ仕事もはかどらないしメシも不味いからな。

>>318
亡命卿「三千世界……次元世界と言われる領域では…ｼｭｰ…人型生命体(ﾋｭｰﾏﾉｲﾄﾞ)がポピュラーだが…ｺﾎｰ……」
エレン「らしいわよ。」

>>325
亡「ギリアム・イェーガーと言ったか…ｼｭｰ…その男の部下が担当するらしいな…ｺﾎｰ…」

つーかあいつらラクス嬢を出汁に甘い汁を吸いたいだけのテロリスト連中だろ。
これを機に根絶してしまった方がラクス嬢も安心して暮らせると言うもんだ。

はっきり言って「ラクス様のために尽くしてきた」とか言っていいのはラクス嬢の
コンサートの手伝いをしている連中ぐらいだな。

>>311
あ？あー、義手の新米さんも異世界出身なのかい。まー改めてよろしくなー

>>306
華音嬢ちゃんがまあ『規格外』だし、それに比べたら相方さんが異世界出身ぐらいじゃあんまり驚かないよー

>>325
フリーダム、ジャスティス、ドレットノート（組み立て途中）って……（汗）

まあ、旦那達が皆無事で良かったよ。

じゃあ、エステの整備に取り掛かるかなー

……ぐ

Ａ：「おお、おはよう……おはよう？
　　　お前……雰囲気、変わってないか？」

おはよう、兄貴。また迷惑かけたな。
雰囲気が変わった……については、覚悟とケジメ、その他色々だよ。
スカウターで俺を見てみれば判る。

Ａ：「どれどれ……。」


名前：新人Ｂ
ＬＶ：１　←


Ａ：「……は？」

あと、兄貴。迷惑ついでにすまんが……花束用意してくれねーか？
『もう一つ』は俺で用意しなきゃいけないから。
あと、俺が迷惑かけた人達の好きそうなモノのリストアップを。

Ａ：「……ははぁ……本当に覚悟決めたのか。」

先輩が本当に還ったし、アイツを振り回しすぎたってのもある。
アイツから逃げ続けたせめてもの侘びだ、覚悟とケジメのつもりで
レベルリセットとスキルリセット喰らわして、貰った勲章も全部捨てた。

――アイツと一緒に生きるために。

Ａ：「了解、招待状を書き直したり用意してやるから、俺は行くぞ。」

悪い、デキの悪い弟で。

Ａ：「良いってことよ。お前はそれより、とりあえず迷惑書けた人達に謝って来い。」

ああ、そうする。

>>327
つーかクライン派自体が真っ黒クロスケな勢力だけどなー
フリーダムとAAを密かに回収し修復し秘匿
ストライクフリーダム、∞ジャスティス、ドムの開発・・・
思いっきり真っ黒だよね！

さて帰ってきた…はいいんだけど……なにこの状況。
(格納庫にはorzなリーゼントと大破したＭＳ…バイアラン？…と隅っこでイジけてるブランク・ドックが…)

…なにがあったんよ？…はあ…某所でのバイアラン無双の噂を聞いて久しぶりに乗りたくなって取り寄せて
いざ乗り込もうとしたらブランク・ドックがぶっ壊した？
なんでまた…ん？通信？

『だって私という者がありながら他のコに乗ろうなんて許せないじゃないですかぁ…(初○ミクボイス)』
？！

>>323 >>325
あいつらなんてモンを…。
ま、まぁとりあえずカオス貰って来ますね。

宇宙ではコイツを使えばいいかな？

>>324
みんなに心配掛けたし手持ちの開放しますかね！
つウィスキー×43

>>328
改めましてよろしくです。

>>330
ん？！Ｂ君戻ってき…

>ＬＶ：１
え゛？

>>331
(しー！しー！今回の件で本人達来てるからしー！)

只今帰還しました。
……居ない間にたまった担当分早く片付けないといけないな。その前に…

>>318
ミアリィさんが出てきたら、是を渡して下さい。
っ「真魔剛竜剣」
次なる使い手足りえるのは彼女だけですので…。
＞全力で戦えない
『ミアリィ・ルクスが全力で戦える場所』なら用意出来たと思うますけど…。
「純然たる物理破壊力で世界そのものを消し去れる」とか言うのでなければ全力を出せますね。
…言っておきますと相談されてれば、この事は答えてましたから。

>>330
さてと…、クレイル・ウィンチェスター。貴男に一つ問わねばならない事があります。
貴男の平行存在から私が預かされた『剣と鞘』を受け取り、新たなる使い手となるか否かを。
っ『受け継がれし勝利の剣（エクスカリバー）』
っ『全てを護る為の理想郷（アヴァロン）』
真名の違いも含めて詳しい説明をしましょうか？

>>325
＞詳細の解明
ブルーコスモスが設計したデストロイガンダムを有してた時点で、色々と怪しいのですけれどね。
＞戦利品の機体
カスタフィオーレ博士の所へセイバーガンダムを回させて貰います。
研究・解析に利用するそうなので。

>>322
＞強殖細胞を纏う
“全て”と言うのは無理でしょう。
＞リリィちゃんへ
もし良かったら是をどうぞ。
っ「つばめ」
魔法王国ジールで鍛えられた逸品で、切れ味鋭く俊敏さも高める日本刀です。
＞セインさんへ
ﾌｧｰ･ｼﾞ･ｱｰｽへよってきたので、魔装の準備は出来ましたが、今一度解説を。
“装備する魔法”、故に“魔装”なのですが、意識領域及び肉体内に術式回路を敷設し、常動的に働く様にしたものです。
まぁ、判りやすく言うと、「（防御・付与系に限れば）魔装の装備中は最大MPが低下する代わりに特定の効果を常に得る」っ言ったところですね。
それで良ければ、術式回路の敷設、つまりは魔装の装備を貴女に行いますが、良いですか？

>>295
チキンナイフは入手の機会が無かったですけれど、この様な物を手に入れたので良かったらどうぞ。
っ「デスストローク」
所謂スティレット型の武器で光を一切反射させない漆黒の刃は、非常に優れた殺傷力を誇ります。
優れた暗殺者でなければ扱いきれぬ品だそうです。
/*出展元：聖剣伝説３。ホークアイのクラス３ナイトブレードの最強武器*/
あ、２本１対です。


あ…それと、もしどなたか是が欲しい方が居たら、持っていってどうぞ。
っ「ブフーの包丁」
１本限りですので速い者勝ちですね。

/*連投失礼します*/

遅くなりましたが、一人皆さんに紹介したい方が居ます。

（金髪女性が現われる）
＊「初めまして。私の事は』そう…ですね…『マリア』とお呼びください（お辞儀をする」

正体を知った上で受け入れてくれる所を紹介すると約束したので…。此処の人達ならばと思いまして……。

マリア「私は、古に地母神マーファに従ってた古竜種(ｴﾝｼｪﾝﾄ)の光竜の一体でございます」

普段は変身(ﾎﾟﾘﾓﾙﾌ)の魔法で人化してすごすそうですよ。

マ「どうか皆様よろしくお願いいたします」

上には、“魔法による医療行為への協力”と言う条件で彼女が留まる事を認められたので。
彼女、人数が限られるとは言え、“欠損部位の再生”や“死者蘇生”出来ますから。

マ「皆様どうかよろしくお願いいたします（再度お辞儀」


〜その後、場所と人をを変えて〜

エ「確かに今のアタシでも“力”を感じられるわ」
うん、“癒しの力”が宿る華「高Lvの魔法の杖で、名前を『けんじゃの杖』。」
エ「ありがとう。…つ、杖に恥じないくらいに強くならないとね（赤面」
―エレンは　けんじゃの杖を　装備した―
華「ふふ…。（『鏡』と『鞭』は何時か…必ず…）」

華「あ…それと是もあったんだ」
エ「何コレ……本？」
華「読むと性格が変わるんだけど、将来的にはより強くなれると聞いたんだ……」
エ「ふ〜ん、……ま、後で読んでみるわ」

スラリン「ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ。おねえさん、ホントにもらっていいの？」
華「スラリン用に手に入れてきたんだから貰ってくれると嬉しいな…」
ス「ホント？おねえさん、ありがとう！」
―スラリンは装備をした―
―Ｅ炎のブーメラン　Ｅ水のはごろも―
―Ｅみかがみの盾　Ｅ風のぼうし―

華「たまった仕事…先ずは、バイアラン・カスタムのオーバーホールか…」


―更にその後にて―

エレン「試しに読んでみようっか…」
―エレンは　『エッチなほん』を　読んだ―
―性格が　『セクシーギャル』に　なった―

>>330
意識取り戻したか・・・良かった良かった・・・

> 名前：新人Ｂ
> ＬＶ：１　←

な゛に゛？何があったんだああああ！！

>>330
お帰り

>>334
正体がドラゴン……ふ〜ん、ま、よろしくな〜

>>318
ミアリィ・ルクス少尉が無意識に他人と距離をとろうしている様に見えてならないんだが・・・
もしかして「ドラゴンの騎士の血」とやらの所為で無意識にそうしているなんて言うんじゃ・・・

>>330
意識を回復してのは良かったです
改めてよろしくと言う事かな？

>>334
はい、ドラゴンさん、よろしく

>>327
>>332
「非合法武装組織」ってのはぶっちゃけミスリルとかもそうだから置いておくとして
今はもう「人類全体の平和の為」つーよりは組織の利権や利益に走っちゃってるようにしか見えないんだよねえ

任務完了の報告と資料提出終了…あー疲れた…

>>327
幹部…てかリーダーの野郎はそんな感じの奴だったけど、中堅あたりまでの構成員は本気でラクス上の狂信者だったな。
まあ、もう生き残る目もないだろうからあとは消滅まっしぐらだけどな。

>>330
お帰り…ってレベルリセットにスキルまでリセットとは、またえらく思い切ったな。
とりあえず帰還記念として、このスキルの種を5個プレゼントしよう。どう生かすかはお前さん次第だ。
なんなら日常生活に役立つスキルだって習得できるぜ？

>>332
ついに自我が生えたかブランクドック…
そういやブレンは俺がほかの機体乗っても不満のひとつも見せないな。実は我慢してたりするんかな？
後で尋ねてみるか。

>>333
ほう、こいつはなかなかの業物…ありがたく受け取っとこう。
>>334
ドラゴンさんか…エル・ケブレスみたいに話の分かる龍のようだな。よろしくね。

>>331>>338
一応彼らは彼らなりに平和を守るために活動してるんだぜ？
てか彼ら表舞台では今のとこ歌手活動とうちの作戦部への協力くらいしかしてないぞ？

>>318-
Ａ「目標は他人の支援も無碍にする性格でありながら彼女持ちであります！」
Ｂ「しかも非生産的恋愛である『同性愛』であります！」
Ｄ「更にけしからんことにメイドっ娘の愛人もはべらせております！」
Ｃ「この様な輩からはｎｔｒすべきだと提案いたします」
しっとマスク「確かに報告どおりに許されない存在のようだ！」
しっとマスク「この娘にはもてないブサメン…否！全人類の男の未来を荷なう我らしっと団の全力を持って粛正しよう！！」
しっと団員たくさん「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「しっとの心は父心！押せば命の泉わく！」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」
しっとマスク「突撃じゃぁ〜！」
しっと団員たくさん「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「おおおおおおおおおお！！！」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」

えーと、彼はちょっと釣りに出かけてます。
――なんかフル装備でぶっとい竿持って出かけたから、何日か帰ってこないんじゃないかしら……
一応Bさんのお祝いにするらしいんですけど……迷惑ですよねえ？
帰ってくるように言おうかしら……？

>>330
まあ、どういうふうに決着つける気になったのかは分かりませんけど……
思い切りましたねえ。

>>333
＞っ「つばめ」
リリィ「えと、でもわたし、妖刀『血風怒涛』が……」
でもそれ、どう妖刀なの？
リ「えーと、夜中に置いといたらカタカタ鳴り出したりとか、ある日抜いてみたら血のりがべったりついてたりとか、
　　もってると『ヒトヲキラセロォォォ……』って声が聞こえたりとか？」
い、頂きます頂きますありがたく頂戴しますぅっ！！　ほらありがとう言って！　後これは預かります！！
お、お祓い！　お祓いできる神社は！？
リ「――えーと、じゃあ、ありがとうございます？」

で、え、えーと、魔装の話ですけど。
MP低下って、拝気で言うと何単位くらいになるんですかね？
一単位くらいならなんとかなるんですけど。
あんまり燃費悪いようだと、ちょっと考えますね……

>>334
あ、竜族の方ですか。よろしくおねがいしますね。
――『武蔵』に居ると人外とか見慣れたものだから、こういう時助かるわねえ……

>>339
ああ、おかえりなさい。ご無事で何よりです。
――多分その内、ウチのが戦利品持ってお邪魔すると思いますので、適当にあしらっといて下さい。

>>340
――『猫柳』。
（装甲化された弓を取り出し）
んー、速射強化用の禊だけで十分かしらね？　――じゃあ次のご飯で五穀奉納を。
（虚空にウィンドウが展開し、術式が発動）
では。――くらえーい！！
（秒間36発の矢の雨がしっと団に降り注ぐ！！）

バイアラン・カスタムのオーバーホールに加え、アッシマー１個中隊のＢ整備終了。

バイアラン・カスタムは話通りにキメラ的MSでした。
……ヒュッケバインMk-�Vを素体にミノドラ搭載した人間の言う事じゃないですね。

>>298
（そう言えば、怪物は一体誰が放ったんだろう？）

>>321
（時間が取れるかな？今回の機会に、ご当地ヒーローや鬼の人達と色々話してみたいなぁ…）

>>296
＞朱点童子
奴を倒す為に「俺の屍を越えてゆけ」ですね。

>>303
ウチ位かも知れませんね。
「電光超人」と共に「平凡ワールドの魔王」と戦ったデータを改良し、防衛プログラムにしているのは。
はいはい。マサキ・アンドー、ヒイロ・ユイの両名は反応しないで。

>>328
ふふ…。“生まれ変わって”来ても受け入れてくれた事には、今でも感謝しています。（深々とお辞儀をしながら）

>>332
＞ブランク・ドック
ヤンデレとかに成らないと良いですね。

>>339
＞狂信者
彼ら一歩間違えると「人類を守るつもりで逆に人類を滅ぼす」事に成りかねない危険性持っている気がします。
既に道を間違えかけているのかな？

>>341
＞妖刀のお祓い
預からせて貰っても良いでしょうか？……こう見えても私、巫女の端くれですよ。
＞魔装
内燃拝気の最大値が低下すると言うのが感覚的に一番近いのかしら？
その低下した分を持って恒常的に術式を発動させていると言えば良いかな。
航空都市艦「武蔵」浅間神社への拝気は外燃拝気ですよね？
日々の務めから払われるそれだと負担的のはどうなるのかしら？
夜闇の魔法使い(ﾅｲﾄｳｨｻﾞｰﾄﾞPC)Lv１の最大MPが20前後。付与魔装パワーブースタでMP-3。より効果の大きいパワーブースタ�UでMP-8。
経験重ねてLvアップしていけばMP増えるから、強力な魔装も装備しやすくなるって言うのが夜闇の魔法使い達の感覚かしら？
それでどうしますか？

それじゃぁ、富嶽の巫女の業を一つお見せしましょうか……

>>340
（破魔弓を構え弦を爪弾き“調べ”を奏でる）
（奏でれる“浄滅の調べ”は“しっと団だけ”を傷つけていく）
（フレアの輝きと共に浄滅の調べは強まり、効力をはるかに増していく）

保安部より>>340の暴徒は鎮圧した

>>341-342
協力に感謝する

>>336-337>>339>>341
はい。皆様方、よろしくお願いいたします。

正体を聞かされながら受け入れてくれる変わった方々ですね。…気分を悪くされたのならすいません。
皆様の歓迎を嬉しく思っております。

>>343
そのしっと団員どもをよこすがイイ！
なに精神含めて強化改造して少しは世のため人のために役立つようにしてやると言うのだ！
この！強化細胞班がな！！
さあ！！！分かったらさっさとよこすのだ！！！！

ヒ〜ハ〜！♪汚物は消毒だ〜〜！！

>>341
うまい食い物とうまい酒と面白い武器ならいつでも大歓迎だぜ？

>>342
連中が道を踏み外しそうなら、みんなで軌道修正してやればいいさ。
ここの奴らならそれも可能なはずだ。

>>344
俺の身内にはドワーフや猫人間や魚人間、果ては旧支配者の1/10000000000の分身なんてのまでいたりするし、神様や星の化身たる古龍と会ったことだって何度かあるんでね。
人外との遭遇には慣れっこだ…ま、話が通じりゃどんな存在だって大して変わりゃしねえさ。

>>345-346
酔いどれ司教「ニフラム！」
（345と346は、光の中に消え去った！）
酔いどれ司教「まったく、寒くなるとああいうのが沸いてきて困るわい。てか最近ワシこんな役しか回ってこんではないか」
まあまあ、仕事の報酬として竜巻亭で一杯奢るからむくれるんじゃない。

tokiサーバがダウンし、一部のログが消失。
ログが消えちゃったら、消えちゃったでやり直しだ。

捕獲されたデストロイですけど、何でも魔改造の計画が持ち上がってるそうです。
計画がうまく行けば、デストロイのMA形態に「間接攻撃無効」「カウンターLv９」「高性能格闘攻撃」が付く予定だとか。
/*連合vsZ.A.F.T.�Uのデストロイを思い浮べて貰えば…*/

>>新人Ｂ（クレイル）さんへ
>>333の説明の続きを……
＞聖剣と鞘
真名が違う理由は、『次なる使い手へと受け継がれる内に変化した』だそうです。
聖剣の方は、騎士王の原物と同じ使い方です。
鞘は、「呪いを跳ね除け傷を癒す」のは原物と同じ。「不老不死」の効果は無いので普通に老いて死ぬ事にはなります。
真名解放する事で、“使用者以外の指定人物”を防護する遮断領域を展開する事になるそうです。
使用者ではなく、護りたい人・失いたくない人を護る為の真名解放だそうです。

さて…、クレイル・ウィンチェスター。貴男は剣と鞘の受け取りに対して肯定ですか？否ですか？
受け取るならば、封印処理を解除します。
否ならば、“還し”に行かねばならないので。

>>347
＞軌道修正
そうですよね。

>>313
“現実をも改竄する”が故に「リアリティハッカー」とも呼ばれるそうですね。

>>316
亡命卿「テレオス星人がまさしくそうだな…ｼｭｰ…奴らは精神…魂を電子情報化し肉体から解放されている…ｺﾎｰ…そして“完成された者”と称しておる…ｼｭｺｰ…」
「奴らにとって肉体とは…ｼｭｰ…外部活動を行う為に意識をコピーペーストさせた義体と言う意味しかない…ｺﾎｰ…」
「奴らは奴らなりの善意と価値観…そして無自覚の傲慢さから奉仕して回っているが…ｼｭｰ…自分達の方法が絶対であり…
それで解決出来なければ要因そのものを潰して“無かった事”にする有様だ…ｺﾎｰ…」
「余談かもしれぬが…ｼｭｰ…ｲﾝｷｭﾍﾞｰﾀｰとやらと知った時…ｺﾎｰｰ…奴らを連想したものだ…ｼｭｺｰ…」

精神の電子情報化の末にインキュベーターみたいな独善種族になっちまうのも嫌な未来だなあ・・・・

>>339

> 一応彼らは彼らなりに平和を守るために活動してるんだぜ？
> てか彼ら表舞台では今のとこ歌手活動とうちの作戦部への協力くらいしかしてないぞ？

裏で色々やらかしてるんじゃなかろうか？　だって、なあ・・・・・・

……外の様子はどう？何か変わった事はある？
タ「しっと団がまた暴れようとしてたみてーだけど、いつも通り鎮圧された」
リ「朗報だ、新人Ｂが目覚めたらしい。色々と吹っ切れたみたいだし、祝い事も行われるかもしれないな」
そう、良かったね。
タック、そろそろアレ出して。
タ「ＯＫ」

レ「ミアリィ様…そっけない反応ですね。Ｂ様の事はもっと喜ばれるかと思いましたのに」
タ「そうか？そんじゃあ本命といきますか」

（電脳空間にミアリィがもう一人出現した）
レ「ミアリィ様がもう一人！？……分身の術？」
タ「アホか。ありゃあミア姉のデータから作り出した人格プログラム……ミア姉のコピーってとこだな」
リ「あれがミアリィが戦いたかった相手…なのか？」
タ「ああ。限りなく自分に近い存在と、全力で戦っても周囲に被害を与えない空間…てのがミア姉のオーダーだ」
リ「（だとしたらミアリィの目的は）覚悟しておいた方が良いだろう。私達の知るミアリィ・ルクスは……いなくなるかもしれない」



私の心には、未だに激しい怒りが潜んでいる。そして枷を外してしまった以上、いつか怒りに呑まれてしまう……もう後戻りはできない。

この怒りを仲間には向けられない。たとえ救いようのない極悪人でも、相手を殺してしまいそうな程の憎しみを無関係な人にぶつけたら、私はただの殺戮者になってしまう。

怒りをぶつける相手がいないのなら、自分に向ける以外に無いから。だから、あなたも私に怒りと憎しみをぶつけてきなさい…ミアリィ・ルクス！！

「三人寄れば文殊の知恵」
他人に相談すれば見えなかった道が見いだせてたのやも知りませんと言うのに…
私らは相談する価値がすらありませんか…

>>352
面白そうだからその電脳空間とかに部下Sを送り込んだわ
部下Sっても分からないか　見た目は金ラメタキシード着込んだ男よ
精々楽しまて頂戴ね

>>353
自分の道行くってもバサラくらい突き抜ければ好感持てるけどねー
バサラって歌バカかもしれんけど、子供向けのメッセージをインタビューされた時は分かりやすい言葉を選ぶくらいには回りを見渡せてるしなー

「わたしの思いと力を受け止めきれる相手はココには居ない(ｷﾘｯ」なんだろ……
ふざけんなよ……作戦部も巻き込んで大事にしてでも…色々怒られるだろうけどみんなで受け止めてやるつーの
ミアリィ・ルクス少尉が俺たちを仲間として向き合ってくれるならな……

延び延びになってたリミィのドムトルーパーの両腕部改造完了。
・フレームはガンダニュウム合金で一回り大きめに新造。それに伴い外装も大型、重装甲化
・駆動部に補助動力としてゴジュラスギガ用サーボモーターを組み込んで出力と耐久力を向上
・ついでにマニュピレータも規格範囲内で大型化、更に握力も強化しといたからザクの頭くらいなら数秒で握りつぶすことも可能
これで何を振り回しても簡単に壊れる心配はないだろう。なんかゴリラっぽい雰囲気の見た目になったが、小さなことだ。
リミィ「なんか、ドムタイタスとでも名乗った方がいいような気もしてきました」

>>351
一応今のところ裏でも大した活動はしてないぞ。
そっち方面に詳しい友人も多いんでその手の情報は割とすぐ入ってくるんだ。

>>349
デストロイを…だと？
確かに拠点防衛とかには有効な機体だと思うが…

>>354
その金ラメのタキシード着た男ならあっさり電脳空間からはじき出されてそこで瀕死になっとるようだが。
何がしたいのかね。

> 金ラメタキシードを着た男
魔王だから！魔王だからさあ！……あ、おしおきされてる……

>>357
ゴジュラスギガってあーた……
規格があうものなのかねぇ？

>>356
最初から眼中すら入ってなかったのかもねえ？

否定出来ると言うなら、もっと大勢に相談してただろうし

しっとマスク「しっとの炎はいまだ燃え尽きず！さいど突撃じゃあ〜！！」
しっと団員たくさん「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「おおおおおおおおおお！！！」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」

まあ…整備仕事するかね……
しっと団？古代図書館の大魔法で乙れるだろう？

ブラッド・テンプル(第4次SRW仕様)の整備はいりましたー

ライグ・ゲイオス２０機の整備やってますぅ

酒場で愚痴ってる金ラメタキシード魔王は置いておいて、タチコマ見るかなあ・・・・

（電脳空間にてミアリィとコピーがバトル中。ミアリィが優勢の模様）

タ「弱くなってるミア姉の方が押してんな」
リ「風神とハーディスを上手く使っているからな。突撃一辺倒では対抗できんよ」

タ「つーか、ぶっちゃけミア姉はこれで何がしたいのさ？修行したいだけなら他にも方法あるし、隊の誰かが相手でも良かったんじゃねーの？」
リ「これは修行じゃない。それにミアリィが何の制約も無い状況で全力を出したら、並の達人や超人など１人いても１万人いても同じ。ミアリィが大量殺戮者になるだけだ」

レ「リーア様、何かご存知なのですか？」
リ「お前達、カンピオーネを知っているか？」
レ「カンピ…オーネ？」
タ「知らねぇ」

リ「別名、神殺しの魔王。神を屠り、その権能を簒奪した者。昔も今も、その存在は隠匿されている。ごく一部の者達を除いてな」
レ「その魔王様とミアリィ様がどの様に繋がるのですか？」
リ「ミアリィは…ミアリィの体はそのカンピオーネなのだ」
タ「含みのある言い方だな」

リ「………ミアリィ・ルクスという人間は既に死亡している」
レ「えっ…！？」
タ「………」



リフレクショットの軌道は、簡単には見切れない。突っ込むだけじゃ私には勝てないよ？

そろそろ本気でやろうよ。あなただって負けっ放しじゃ悔しいでしょ？
（コピーが練気開放。放出された気だけで周囲の構造物が消し飛んだ）

それでいい……私もやっと遠慮なく力を振るえる。感情の赴くままに戦える。

正直、この先に踏み込むのは怖い。私が私じゃなくなってしまう……私という存在がいなくなってしまうかも知れない。

でも、怖いって理由で逃げたくない。逃げても未来は変わらないから…（練気開放）


始めようか……殺し合いをさ
（凄惨な笑みを浮かべた）




※再度の突撃を試みたしっと団は、リーアの張った結界「帰らずの森」に入り込み、迷子になってます。

誰かナイトウォッチ乗れる人ー、ミアリィさんがいる仮想空間に強重力子メギド叩き込んでくんね？
大丈夫大丈夫、界面バスター使えば仮想空間にだって入り込めるんだから楽勝っしょ？

「カンピオーネ」って言われてもそれほど凄い存在に思えないんだけど、普通じゃない人意見聞かせてー

ご当地ヒーローの方々や鍛え上げて成る鬼の人達と話せたのは有意義な機会でしたよ。

>>366
カンピオーネ程度では、“天元突破したグレン団”や“最弱無敵の鬼戒神”を駆る“アーカムの魔導探偵”には天地が引っ繰り返っても叶わないでしょう。
他にもゲッペラーやカオス・レムレース、超神ゼストなどにも到底及ばないですね。
カオス・レムレースを倒した作戦部が本腰入れれば簡単に倒されるでしょう。
カンピオーネ程度の存在を滅ばせるのなど、此処では珍しくはないのですよ。
カンピオーネ程度の存在が少人数で好き勝手暴れてもオリジン辺りなら、纏めて滅ぼされますね。

はっきり言って、カンピオーネなどは普通の人間をちょっと越えた程度に過ぎないんです。
多次元世界、三千世界の中では、大した存在ではないんですよ。

>>365>>358
赤眼の魔王(ﾙﾋﾞｰｱｲ)シャブラニグドゥと言っても、金色の魔王(ﾛｰﾄﾞ･ｵﾌﾞ･ﾅｲﾄﾒｱ)の前では、部下の一人に過ぎないと言う事でしょうかね。

>>357
シミュレータ上では、作戦部の主だった面子が回数重ねても撃墜に時間かかる位には面倒な相手の様です。
そのままよりはよほど役に立つでしょう。

おやっさんが例の研究室に怒りながら乗り込んでいっちまった……
スパナではたくぐらいでとまってくれるかなあ？
あの勢いだと簡単にはとまりそうにねえなあ……

神を殺したっからって「魔王」ならウチの連中は魔王だらけじゃないのか・・・

うちの倉庫にチェーンソーの代わりに「神殺し」が置いてあるぐらいだしなぁ。

普通のチェーンソーに比べて切れ味がとても良く、刃こぼれしないから色々と重宝してるよ。

>>359
いくつか部品新造することになるけど案外簡単だぞ。
ゾイドには地球産の技術も結構入ってるから規格も似通ってるし。
…PTやACや戦術機あたりだともうちょい楽なんだけどね

>>366-369
神を殺せばカンピオーネとやらを名乗れるのなら、俺達もカンピオーネだな。
邪神とか破壊の神なんて存在でよければ結構な数滅ぼしてるぞ？

>>369
いや、役に立つのは分かるんだが俺らが大量破壊やらかしたデストロイ使うのはいかがなもんかな…
…と一瞬考えたがGP-02Aやサイコガンダムやデスザウラーにナインボールセラフ平気で運用してる時点で何を今更な話だったことに気づいた。
要は俺らがうまく使ってやりゃいいだけの話か。

>>370
おやっさんが動いたか…これで彼女たちも帰ってくるかな？

魔装機神の整備……マサキ……またまたまたまた(略)ナビゲーションシステム壊しやがって……

（ミアリィ同士が殺し合いをしている）

レ「こんなの……やだよ。リーア様、ミアリィ様を止めて下さい！」
止められるものなら止めているさ！だが、今のミアリィは目の前にいるもの全てを壊し、殺し続ける……私も例外ではない。
そして、ミアリィが抱える怒りと憎しみは、自分と家族を殺した仇を討つまで止まらない。

タ「じゃあミア姉が誰の手も借りなかったのは」
誰かに相談すれば、それは隊の皆に広まる。当然手を貸してくれるだろうが、解決する手段は一つしかない。
放っておいてもミアリィはいずれ怒りに目覚めて、誰彼構わず殺し始めてしまう。無関係の者達を巻き込んでしまわない為にミアリィは一人でいる事を選んだんだ。

レ「でも、華音様や農園主様達ならたとえ神様でも」
確かに彼らの力は凄まじい。神殺しなど足元にも及ぶまい。
だが、ミアリィはただの神殺しではない。

かつて、ある神殺しが怒りと憎しみに囚われて、暴走した。当時は暴走した神を倒す術が無く、私ともう一人が立ち向かう事となった。
私は２つの宝玉を奴の体に埋め込み、その意識と力を封じた。
さらに、神殺しに殺されてさ迷っていた少女の魂を、神殺しの体に入れて一人の人間とした。それがミアリィだ。しかしミアリィもまた怒りに囚われていて、放っておけば神殺しが怒りに同調して目覚めてしまう。
だから感情に枷をはめて、普通の人間らしく振る舞えるようにした。

２つの宝玉は、無限に気と魔力を生み出すもの。そしてミアリィの鍛え上げた力と技、そして神殺しの特異な肉体が一つとなる事で、神すら超越した存在が生まれた。


それでも農園主殿のパーティーや華音姉様達なら対抗できるだろう。しかし、理性を失っている今のミアリィは一切の容赦が無い。殺すつもりでいかねば犠牲が出る。

それと、ただ神を殺せばカンピオーネになれる訳ではない。
神殺しを司る存在が満足する戦いでなければ、カンピオーネにはなれない。


これが終わればミアリィはここを出ていくだろう。だから…今はミアリィのやりたいようにさせてやってくれ。頼む。

タ「つーか、今無理にシステムに介入したらフリーズする。そしたらミア姉の脳に回復不能の障害出るかもしんねーけど……そんでもやんの？」

いっこ言い忘れてた。
ミア姉は今も絶賛怒りＭＡＸだから、そのままこっちに戻したら暴走すんぞ。
計算上のパラメータじゃ、真ドラゴンクラスのエネルギー数値が出てる。現実でもそうかわかんねーけど、本当にそのパワーで暴れ出したらどうなるよ？
無理に止めなくてもいずれ元に戻るだろうし、藪を突いて自爆スイッチ押すこたぁねーよな。

あんたらはミア姉のやってる事が気に食わないんだろーけど、当人は真面目にやってんだ。頼むから黙って見ててくれよ。


そういやさっき整備班長が入ってきたけど、リア姉の仕込んだトラップにかかってどっか飛ばされたぞ。
リア姉、あのトラップの行き先は？

リ「水風呂、熱湯風呂、呪泉郷の熊猫溺泉、トトロの巣のいずれかランダムだ」

レ「最後は行ってみたいですが…危なくないですか？」
リア「立ち入り禁止の看板を入口に立てたし、トラップ注意の注意書きもある。命に関わる程でもないしな」

あ、しっと団が全員トラップにかかった。

> 計算上のパラメータじゃ、真ドラゴンクラスのエネルギー数値が出てる。
「無限の魔力と気」とか言ってその程度ならたかがしれているね・・・

>>375

神の権能？では６日持って世界を創造してください。
ああ数十日もの間大洪水で世界を覆ったり天にまで届かんばかりの塔を打ち砕き人々の言葉を通じなくしてみてください。
無から生命の創成も行うように。
それ位やれれば「神の御業」であり「神の権能」だと認めましょう。
ですが過去に存在したカンピオーネの異能は殆どが人類技術で再現ないし代替えが出来る以上それは「神の権能」に値しなくなってるのですよ。
型月作品における「魔法」が「魔術」に成り下がったのを同じですね。

本来害せない存在が害せれると言うのは「存在の位階」において同等の位置に並んだと言う事なんですがそんな簡単な事も記されてないんですかそこの「古代図書館」には

>>376-377
「常時能力の壁」と「超耐久の壁」の間にあったのが４つ上の「巨大惑星の壁」と「恒星破壊の壁」の間までいった言う所ですね。
作戦部など含めてウチの人員が動くと５つ上の「宇宙破壊の壁」と「超・常能力の壁」の間に該当する模様ですね。
個人レベルでは「全能の壁」の上で攻防を行う方も居るようですね
参考資料：tp://www39.atwiki.jp/tekiyakusaikyou/pages/11.html

上の方を見ていると馬鹿馬鹿しくなってくるな。



それはそうと、うちの戦力（スパロボで味方として使えるキャラを指す）のほとんどが
カオスフレアに覚醒しているらしいと言う噂を聞いたんだが。

>>376
なに寝ぼけてるんだ？おやっさんスパナでトラップ解体して無事だぞ
小僧は今殴られてるが皆の気持ち言うなら「まずは相談して少尉に
抱え込んだものを皆で受け止めたかった」だと思うぞ

実際現実に危害を出さない場所を用意出来ると言ってる人が居る
ココの人間がよって集れば少尉の全力を受け止めきれるだけ装備と人間を用意したとだろうさ

スパナで殴られたのはおやっさん含めたそうした皆の憤りだと思いな

>>376
だとしても、ミアリィさん一人では、『光翼騎士』のコロナを纏う者やフォーリナーの『無敵装甲』はまともに傷つけられないですね。

>>379
どうでしょうかね？でも此処の人間が『フォーステイル』ばかりなのは確かです。
/*フォーステイル：「異界戦記カオスフレア」におけるキャラクター区分。コロナを纏わないが、単個の実力ではカオスフレアと匹敵しうる者が該当する*/

>>376
呪泉郷に落ちるって一生に関わる様な事態なんだけど・・・
無差別って・・・対象識別機能くらい付けれそうに見えてたけど見込み違いだったかな・・・

「無限の魔力」と言われた古代王国カストゥールの魔力の塔も実際には無限じゃなかった訳だし……

なんて言うのかね・・・一人で壁に向かって投球練習してる人間にキャッチャー役を名乗り出たり、
映像機材を持ってきてフォームチェックを出来る様にしている感じなのかね、皆のお節介は

一人でやるのも悪くないけど・・・
皆でやるから出来る道や方法もあるんじゃないかなとは思うよ、うん

ミナサン　オチャヲ　オモチシマシタ
オチャヲ　ノンデ　キモチヲ　オチツケテクダサイ

旦~旦~旦~旦~旦~旦~旦~旦~旦~旦~旦~旦~旦~旦~旦~旦~旦~旦~旦~旦~
旦~旦~旦~旦~旦~旦~旦~旦~旦~旦~旦~旦~旦~旦~旦~旦~旦~旦~旦~旦~

ﾀﾀﾞｼｿﾉｳﾁｲｯﾊﾟｲﾊｸｼﾊｼﾙｲﾚﾗﾚﾃｼﾏｲﾏｼﾀｽｲﾏｾﾝ

おお、んじゃ早速頂こうか。


……ﾊﾞﾀﾝ（返事が無い、ただのクスハ汁で失神した人間のようだ）

//>>379の補足。
「上の方」と言うのは>>378のリンク先の上位陣の事である

ニャル子「“存在の位階”？まぁ、わたくしの場合は普段下げているんでありますがね」
ニ「はっきり言って本性発揮するとこの世界の人類社会に大きなダメージ与えてしまいますからな」
ニ「そうなると新しいガンプラ買えなくて、わたくしが困るであります！」

ナレーション(cv藤原啓治)：このニャル子さんは、ニャラルトホテプ星人にナイア（ﾃﾞﾓﾝﾍﾞｲﾝ）の能力、カエルの軍曹の趣味を悪魔合体させた生物だそうですよ、皆さん。

ニ「ソコ！何勝手に乙女の秘密バラしてますか!?まったくホントに！」

スライムまんが差し入れで大量に入りましたー

仲間相手に「無関係な人々」呼ばわりはおじさんあまり感心しないなあ…
自分一人で解決するしかない、って意気込む気持ちもわからなくはないが、大抵の場合そういう事案は皆で協力したほうがいい結果を生むもんだ。

>>387
クト（旧支配者1/10000000000）「にひひ、ちょっとした茶目っ気だがね。てか今更ばらされて困るもんでもないだら？」

>>388
何この…何？
普通に食えるからいいけど、食い物を青く染めるってのはどうも抵抗があるな…元から青い食材ならともかく。

さて、ゴドスの近代化改修進めるとしようかね。

皆さん、お疲れさまでーす。物資搬入のお知らせでーす。
今年も残り１ヵ月ですが、よろしくお願いいたしまーす。

まずは「月刊　俺のスパナ」を始めとした各種定期刊行雑誌が搬入されていまーす。

次に各種機動兵器の補用品・弾薬・推進剤等が搬入されていまーす。
今回は、ドートレス系MS、量産ゲッターロボ、KMF、SPT、ガンメン関係が特に多くなっておりまーす。

最後に農園主様へ
「バイストンウェル産強獣の餌」が搬入されていまーす。牧場へ搬送しておきまーす。

>>332
面白そうだからその「ブランク・ドック」に乙女回路仕込みましたー
乙女っぷりは更に３００％上昇デース！
仕込む時に抵抗されて１０回くらい体潰されて再生したのは内緒の話しだー

ぐふぅ…通信規制の巻き添え中…通信代行の依頼なんて初めてだぜ……。

とりあえず近況報告ー。
ブランク・ドックの奴○ーカロイドの代金俺の口座から無断で引き落としてやがったのでお説教しました。(こんくらいなら言えば買ってやるっての…)
バイアランを修理しました。ついでにカスタム化したらリーゼントにコレジャナイって言われました。
受け取ってきたカオスに融合炉積みました。デュートリオンエンジンは使い道ありそうなので大事に取っておきます。
ふと思い立ち空間把握能力取得の訓練中ー。規制解除までに取得できればいいけど…。

>>344
超絶遅ればせながらよろしくです。

>>342
>（そう言えば、怪物は一体誰が放ったんだろう？）
…テヘッ♪

>>376
>真ドラゴンクラスのエネルギー数値
まぁ一瞬で鎮圧されるだろうなぁ…。生身でそれを余裕でぶっちぎる人多々いるし。
てかここって昔はイデがボコボコ発動してたらしいし、下手すりゃその数十倍位いっても余裕で処理されるんじゃね？

>>389
ニャル子「まぁ、そうなんでありますがね…」

>>388
スラリン「ﾋﾟｷｰ…ふくざつな気分……」


―それはさておき―
（様々な映像記録を映し出しながら）
マリア「この世界の人間も凄いものですね。」
マ「星を砕いたり、光の速さの動く機械兵器を作り出していますもの」
マ「カストゥールの魔術師は、竜王(ﾄﾞﾚｲｸ)のみならず、精霊王や魔神王も従えてみせた」
マ「竜の生まれ持った強さよりも、人間種族の可能性と言うものの方が素晴らしいものかもしれませんね」

ＨＰ回復（全）な兵器や兵士を生み出せば、無敵と言えるよな……ｸｸｸｸ……

>>376
どうせ呪泉郷に跳ばすなら娘溺泉とかの方が面白いだろうに

>>394
まかせろ！この強化細胞班特製のDGアラガミ細胞を投与すれば立ちどころに！
真ゲッタークラスのエネルギー浴びようとも再生してみせらあ！！

只今帰りましたァーーーーッ！！
セイン「――よくもまあ長々と。存分に楽しんだ？」
うん凄く。北から南までめっちゃ回った。お陰で有給使いきっちゃった☆
セ「似合わないからやめなさい」
うん。

>>342
＞お祓い
セ「あ、じゃあお願いします。武蔵の浅間神社に頼んでもいいんですけど、今武蔵は東北の方なんで……」

＞魔装
セ「んーー……まあ、その程度だったらお願いします。私は労働神と契約してるんで、お仕事で奉納できますから。
　　そのくらいの負担ならそんなに苦じゃないですので。筋力強化の軽いやつでいいので、お願いできますか？」

>>389
どーも、只今帰ったッスー。あ、これ、お土産です。
つ　イカの一夜干し×5ダース　活きタラバガニ5杯　ブリ3尾　その他海産物色々
タラバは水槽で置いとくんで、しばらくは生きたままッスから。茹でてよし、蒸してよし、焼くのも一興っすよ？

>>394
――いや、短時間で集中砲火浴びたらそれでもやばくね？
結局は性能が物言うと思うが……


で、あの人らはどうなってんの？
セ「――あの人ら？」
ほら、Bさんとかミアリィ女史とか。
セ「あー。Bさんはなんだか音沙汰無いけど、ミアリィさんは例の電脳空間に篭って出て来ないわよー。
　　それでなんだか周りの空気ががやがやしてるわ。この間はついに親父さんが出張ったそうだけど……」
ふーん……まあ、Bさんの動向待ちだな。それまでに魚保存処理しとくか。
セ「――あれ、ミアリィさんについては？」
もうほっとく。アレはもう病気だろ。自分に関わることは何でも自分でやらなきゃ気が済まない、って類の。
――外から見れば、自分以外を信用してないとしか見えないんだけどな。

>>394 >>396-397
例の「ＨＰ回復（全）」を持った兵士は『1ターン内での必殺技連打には勝てなかったよ…』と遺言を残して逝ったぞ

タ「いってぇ……あのおっさんしこたま殴りやがって。普通の人間がスパナで殴られたら死ぬっつーの」
レ「大丈夫ですか？」
タ「一応はな。んでミア姉は…って……いねぇ！？」
レ「本当だ。リーア様、ミアリィ様はどこへ？」

リ「ああ、ミアリィなら」
ただいまー。
タ「ミア姉！いつの間にどこ行ってたんだよ！？つか戦いはどうなったのさ！」

ん？終わったよ。
『真竜の戦い』ってのになったけど、周囲のエネルギー流を収束砲撃の要領で集めて、ドルオーラの撃ち合いで引き分け。
途中から自分と戦うのが楽しくてたまらなくてさー。再戦の約束もしたよ。

レ「では、カンピオーネとかいうのは？」
ああ、あれ。精神世界でバトルになったよ。
私の真似してドルオーラ撃ってきたけど、万象の杖で強烈カウンター決めて一発ＫＯ。
リ「万象の杖？」
武器じゃないよ。攻撃魔法を掌で受け止めて、それを体を通して足から地面に放出する技。
足から放出する瞬間に、そのエネルギーを蹴りのパワーに変えるっていう応用技もあるよ。


タ「ちっきしょー！後で記録映像見直すぞ！」
レ「それでミアリィ様、先程はどちらへ？」
司令に除隊届出してきた。前から話は通してたから、すぐ受理されたよ。
タ＆レ「はぁぁぁっ！？」

「ギラ！」（閃熱炎が目標ダミーを焼く）
「んー………」

セラフィー「どうしたんですか？」
「強くなれているのかな？って思ってね…」

セ「魔力運用も並列思考もちゃんと上達したいってますよぉ」
アリア「系統が違うから直接的な指導は出来ぬが…日々の基礎の積み重ねが、極限で明暗を分ける場合もあるのだぞ」
ア「妾の主もそうじゃろう…。時間を見つけては修練を重ねているのは汝も知っておろう」

「そうだね…もっと続けてみてから悩んだって遅くないわよね…？」
ア「そうじゃ」
セ「そうですぅ♪」

>>397
「アイツ、今居ないわ。もう少し帰り付けるって連絡あったからしばしお待ちを」

>>392
昔は、ゲッターハザードやイデ発動も何度もあって、おやっさんがスパナ片手に止めたり、阿部さんがトイレ引き釣り込んだりしたな

>>397
少尉に関しては呼び掛けられて自分からはね除けているいるんだし行くトコまで一人で突っ走って貰うしかないんじゃないの
呼び掛けられて「そうですねー。次の機会には協力お願いしますー♪」って答える性格なら、この雰囲気確実に違っているんじゃないか？

>>400
（なんだか微笑ましいねえ）
新しい呪文を使えるようになった分は確実に強くなってるだろう？
少しずつ強くなっていけばいいさ

「真竜の戦い」って中の双方よりも高エネルギーぶつけたらまとめてアボンするんじゃね？
ウチだったら出来そうだよな・・・・

強獣のエサ搬入完了…

>>397
おお、こいつはまた旨そうな海の幸が…ありがたく受け取ろう。
今日はつまみが豪華で楽しい酒になりそうだ。猫どもも喜ぶわい。

>>400
威力も精度もきちんと出てる。覚えたてとしちゃ充分合格点だぜそのギラ。
お前さんは順調にレベルアップしてるから安心するといい。

>>401
懐かしい話だな…あの頃は一週間の間に3，4回くらいは何かが暴走してたし、一日一回は誰かが事故や失言で死んではおかしな形で蘇ってたもんだ。
おかげで防災班がすっかり鍛えられて今じゃゲッターハザードくらいなら何か書く前に瞬時に片づけちまうからな。

>>402>>404
あ、ありがと……（////）
もっと頑張ってみるね……

>>４０３
イデオンガンあたりなら・・・・・

>>399
ミアリィ・ルクス、貴様の細胞を寄越すがイイ
神が産み出したと言う戦闘兵器「竜の騎士」の細胞は
我らが強化細胞班が研究に役立ててやろう
世界の為に成る栄光な事だ！

こちら保安部員A。
違法な人体改造を繰り返すテロリスト集団｢強化細胞班｣の構成員を発見。火炎放射と熱湯消毒により無事殺処分成功。
引き続き警戒を続ける。

イフリート・シュナイド、誰か乗ってみるカー？

なにか大規模な時空振動があったような…

>>405
今のクラスが板につくまではもう少しだ、頑張れよ！

>>408
熱湯消毒って、対「台所に出るアレ」戦みたいだな、オイ…

遅かったかな……。

（真珠貝色の鱗の東洋龍の様な生き物が現われる）
龍「背にまたがるのがそなただったからこそ、あれだけ速く夢界を駆け抜けられたのだ、コラプサーの娘よ」
それは承知しています、古き幸運龍。
「夢界の片隅で眠りこけ、忘れかけていた私を見いだしてくれたのには、感謝している」
「そのままだったら、終末まで眠りこけていたやもしれん、ハッハッハッハッ！」

「遅かったと言うことはもう私は必要ないのかね？」
まだ暫しの間はご滞在を…。約束の話もありますし。
「そうであった。忘れる所であった。アッハッハッハッ！」


>>343
大人の事情的に真っ黒な機体じゃないですか…。

>>373
『カンピオーネ』は、『神の能力を盗み取った輩』なんです。
己を極限まで鍛え上げて『神をも殺せる程の強さ』を身に付けた人間の方が、私は凄いと思いますけどね。

>>378
『全能存在』を滅ぼす『全能殺し』はどうしても評価上『全能の壁の上』に位置する様ですね。

>>383
魔力の塔は膨大過ぎて、普通の人間の認識では無限に思えただけですから。

>>392
＞カオス
…？ZAFTで実際に開発されたインパルス〜セイバーのセカンドステージ５機はバッテリー駆動ですけど…？
デュートリオンビーム受信システムは専用母艦や基地周辺でないと意味無いですし。

>>397
お待たせしました。
妖刀「血風怒涛」を祓うのは後で行うとして、今は《月衣》にしまっておきましょう。
（受け取った刀を自分の目の前の空間にうにょんと突っ込みしまい込む）
＞魔装
ご要望通りに付与魔装パワーブースタで……
（見慣れない携帯端末を操作の後、数分程触れている）
はい、終わりましたよ。

>>409
ナハトもそうでしたが、是も「忍者」と言う様な感じの機体ですね。

/*連投失礼します*/

>>352,366,375,399
さて…古代図書館(ｴﾝｼｪﾝﾄﾗｲﾌﾞﾗﾘ)。人間一人の運命に干渉しねじ曲げ、傍観してきた気分はどうですか？
それもそう言う事を嫌がってみせた当人に。

まつろわぬ神に対抗出来ない？“神殺し”なんて人間はゴロゴロしている訳ではありませんからね。
カンピオーネを作り出す『神殺しの母』なんて存在は可能性を与えるフリをしてその実、人間の可能性を紡ぎ取っている様にしか見えませんね、私には。
彼等の言う『まつろわぬ神』なら滅ばせる程の強さを身に付ける事は、不可能では無いんです。
カンピオーネにわざわざ好き勝手を許してまで存在して貰う利用は無いんです。
却って『カンピオーネ』や『神殺しの母パンドラ』が存在する事で、人間種の可能性を奪っている様にしか私には見えません。
三千世界には、別に神の能力を盗みカンピオーネに成らずとも、まつろわぬ神並みの…いえ、それ以上の神格に至る手段はあるんです。

ミアリィ・ルクスは「アバンの書」を読んで一体何を思ったのでしょうね？
魔王ハドラーを倒す迄の旅で培われた仲間への思いや絆から印した“心”の『空の章』を見て。
アバンの弟子達も協力しあったからこそ大魔王を倒すに至ったと言うのに…。
彼女は『純血の竜の騎士』に出来なかった事が出来る様になるのではないかと思ってたんですけどね。
仲間から力を借りて放つ『ミナデイン』の呪文とか……。
多次元世界の中には、世界中の人々の想いを受けたり、世界中から集まった戦士達から魔力を送られ、
ドルオーラすら遥かに凌駕する超絶威力のコレを放った勇者も存在するんです。

『真竜の戦い』を起こして満足してる様だと、その上の領域に絶対にたどり着く事は無いでしょう。
竜魔人ダイvs鬼眼バーンの戦いが真竜の戦いと同様の現象を起こさなかった様に……


龍「約束通り、ティマット様の話を頼む」
分かっています。私の知りうる限りをお話しましょう

お久しぶり。シミュレーターでエステの訓練は続けてるよ。

>>344
遅くなったけど、宜しくドラゴンさん。

>>412
ファルコンを実在したなんて！？

追尾完了・・・みなココに移っていたのか・・・

幸運龍「名前を忘れる程長い年月、夢界で眠りこけている間に同胞がその様になっていたとは……」
華音「えぇ……」
龍「末娘様がな……」

>>392>>414
マリア「こちらの方々もよろしくお願いいたします」

>>414
龍「長い間夢界で眠りぁたたからな、私を夢で見た人間が居てもおかしくはなかろう、ハッハッハッ」

(前方宙域にアカツキ・ドレットノート・プロヴィデンス・レジェンドが並んでいる)
(自機の周囲にはドラグーンの残骸が漂っている…)

新米はすべてのドラグーンの迎撃に成功した！
射撃が少し上がった！格闘が少し上がった！技量が大きく上がった！反応が大きく上がった！
「見切り(特殊技能版)」を獲得した！

……………

訓練の方向性を間違えた……orz

>>391
なんかブランク・ドックの様子がおかしいと思ったらー！？

>>401 >>404
過去の通信記録でそんなことあったとちらっと聞いただけでしたが…
そこまでカオスなことになってたんですか…。

>>412
あ、書き間違えてた。
カオスはバッテリーおよびＤＢ受信システムを外して力技で小型ＭＳ用の核融合炉積みました。
で、ＤＢ受信システムは志願兵達のＯＰ版のＤＢ発信機をコンドル・クリムゾンに積めばチャージできるんで
使い道ありそうだし大事に取ってあります。

映像記録を見たのですが、「武蔵の魔女」って何だか魔法少女みたいですね。

でも「双嬢」での戦闘機動は参考に出来る部分が多そうです。

>>417
＞訓練
カオスの兵装ポッドは空間認識能力が低くても扱える代物ですけど…。
＞OP
そう言えばありましたね。

〜それはさておき〜

幸運龍「この世界の人間が創った物語の中に私を連想させる龍が出てくるとは興味深いな」
その終わりの無い物語に出てくる竜の名は、フッフールもしくはファルコンなんです。
龍「ふむ…。名前を思い出せるまでは、その龍の名を借りるとしようかの」
龍「人間達よ、私の事はフッフールと呼んでくれ、アッハッハッハッ！」

>>413
色々言い切ってる根拠は？（鼻ﾎｼﾞﾎｼﾞ

>>418
貴様も人間外だったな！エレンとか言う貴様の女はこの通り捕まえている！
無事に返してほしくば貴様の体組織を寄越すのだ！
強化細胞研究班が更なる超人を産み出す為にな！！

>>399
止めないでおおくれよ
女の子が止めて華やかさがヘルのは嫌だ！

>>420
エレンさんならちょっと前から俺の部署で他の整備員と一緒に整備を手伝っているんだがな…

あと、なにか言い遺す事はあるかい？
（巨大なスパナを肩に担いでいい笑顔で）

>>418
（無言のまま手刀で左腕を肩から斬り落とし、自分と418と左腕で三角になる様に放り投げる）
（右腕を418に突き出しながら）

彼女を無事に離せば、私は持っていくのを邪魔しません……
少しでも傷つければ腕どころか、お前とその仲間を残らず討ち滅ぼす!!
（流血を気にする事無く強烈な殺意を418にぶつけながら）

さぁ、どうする!!!

/*以下、秘匿回線にて保安部に一方向送信*/
今は手出し無用にお願いします。
犯人が人質解放後、要求物を確保し逃走を試みた場合は、気付かれぬ様追跡の上、犯人勢力を一網打尽をはかって下さい。
あ、私の腕は気にしないで。理由は後程

/*連投失礼。安価ミス*/
>>418　×
>>420　○