1 :
それも名無しだ:
2 :
それも名無しだ:2008/04/20(日) 22:24:14 ID:cdXvEpqh
___ < ̄\ __
/_/|\ < ] `> /|ヽ_\
// ∇/ []|_二_|[] ヽ ∇\\
 ̄ ̄\/ ̄_[□ll□]  ̄\/ ̄ ̄
</| | | |
エビバディセイ!爆竜トップゲイラー様が凶暴なる2get!
>>1 いやっほーぅ、国崎最高!
>>3 ごすぱいごすぱい!
>>4 危うく三途の川を渡りかけたがな。
>>5 なんでもっとサイバスター強くしてくれないの?
>>6 アクセス!
>>7 ねえ寺田君、稲田ばっかり贔屓すんなよ。
>>8 君はバカか!?
>>9 皆・・・ありがとう!
>>10-1000 いdの数だけファイナルアバレゲーム。
3 :
それも名無しだ:2008/04/20(日) 22:24:41 ID:sX36cdDh
※次スレは950〜980あたりで。立つまで書き込みは控える事
次スレが立った後は、ストーリーの続きはそちらで
余った現スレは、他のキャラの一日だったり、雑談なり御自由に
○このスレの約束
・本スレは、剣鉄也を主役とし、周囲の人達との交流を描いた
リレー小説形式のスレです
・大まかなキャラ設定はまとめサイトを参考に
だけど、あまりこだわらずに、気軽に書き込んでください
・基本、鉄也の視線で語られながら進行します
・その際、時間表記を忘れずに
・書き込む際、他の職人さんと被ってしまう場合があります
その際は、自己申告するなり、久保、裸売、裸味といった
時空の管理人に調整してもらいましょう
・職人さんは、腐でもラノベ厨でも大歓迎!
ただ、これらの人達は、あまり自分の趣味に走りすぎない事
そういうのは他の人達にも迷惑ですし、なによりキモイです
ホモネタやカプネタやるにしても、あくまでギャグの範囲で
・マイナーすぎるネタや、未参戦作品ネタは分からない職人さんもいるので
極力控えましょう。 どうしても使いたい場合は、メル欄なりに元ネタを記入しましょう
・よく短間隔で書き込む人がいますが、余程、スレが止まってでもいない限り
そういう事は控えましょう。他の職人さんも書きたいネタがあるでしょうし
自分一人だけが書いてる訳ではありません。
協調を大切に。皆でこのスレを盛り上げていきましょう
4 :
それも名無しだ:2008/04/20(日) 22:26:47 ID:sX36cdDh
・たまに荒らしが出没します↓
荒らしの症例
・流れとまったく関係ない書き込み
・「ツマンネ」とかいう煽り
・話を強引に腐っぽい流れにしようとする
…etc
対処法:
基本はスルー
どうしても困った場合は↓の8頭身へアンカをどうぞ
┏))))
┃ま┃
/ /┃た┃
\ \┃お┃__∧
\ ┃前┃´Д`)
┃か┃ ⌒\
┃!┃/ /
/((((┛ /
/ / ̄ \
/ ん、 \ \
(__ ( > )
⌒ヽ’・`し" / /
人’’( ̄ /
Y⌒)⌒ヽ、 ) |
\_つ
荒らされても泣かない。悲しい時は心の中で3回ミニにタコと唱えよう!
最低限のことも守らない者の意見ほど説得力に欠けるものはありません
スレの主張の為にもマナーは守りましょう
5 :
それも名無しだ:2008/04/21(月) 00:40:59 ID:PnZKh2ru
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;、;;;;;;;;;lヽ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/ !;;;;/ /;/ /;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;\ ヽ /.:.:.:.:.:.:.:l:. 、 `ヽ
;;;;;;;;;|ヽ;;;;;;ヽ'、;;;;;ヽ`ヽ:;;;;;;;;/ // /´ /;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;: -‐'''''''''''ヾ、 /.:.:.:.:.:.:.:./ ヽ:. ヽ ヽ 、 ヽ
;;;;、;;;;ヽ\;;;;;ヽ\;;;;ヽ, _`' /、i、___,,./;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/ ,,,.-'' ,'.:.:.:.:.:.:.:./ ヽ:. ト、 ト、 ヽ:.:.. ',
i`-ヾー-ヽ、`ヽ`=-``,ー` ´ヾヽ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/,,.ィ''''""ノ l:.:.:.:.:.:.:./-‐‐- ヽ l ヽl‐-ヽト、::.:. i
;i, ,...-─‐--,,,,,,;;'i l, ヽヾヽ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/フ;;;;;ノ / l:.:.:.:.:::::L....-=、 ヽl __,.ニ._ヽ:.:.. l
;;;l /;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヾ;ヽ ヾヽヽ:::;;;;;;:-''" `ー''"-‐''" l:.:.:.:::::i | ´ {_゚} |l==l! ´ {゚_}` `i:.:. l
;;;;l /;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヾ;、 `゙''''ミ ` ー''" l:.:.:.::::ヽL ニニ-'ノ `‐-ニニ -'l:.:.: l
;;;;;l l;;;/` - 、;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ンヾ; } `ー- --- ',:.:.:.:.::::| 、_ l:.:.: .l
;;;;;;;lレ′ ,. 、イラ;;ノ ゝ/ l ',:.:.:.:.:::! l:.:.: .:. l
;;;;;;;;トヽ ー''、 ゝ-‐´-''"/ | ヽ:.:.:.:.ヽ、 ` ̄`´ .l.:.: .:.:.:.:ハl
ヽ;;;;;| ,l `ー''" / | *スーパーロボット大戦『Z』* ヽ:.:.:.:.:.` 、 .-'' |:.: .:.:.:.:/
ヾ! 'l -‐´ | }.:ハ:.:.:.:.}`''ー-‐ ''" |.:.:.:.:.ハ/
ヽ,ヽ | _, /: : : : : : : : / ヽ!: : : /ヽ: :l: : : : : : : : : : ヽ
\∠.-イ / /l /l /| l 、 iヽ \ /: : : : : : :/|_/ ,.、ァ≠メ、 | ト、: : : : : l: : : : : :
i| `|ヽ / //7 | l/l | / l| |l | へヽ 、 lヽ、_`>ァ /: : : : : : / /l´~` /:/ `ヾ、 \!: : :|: : : : :
ヾ;、___ノ/ / / / / |l i | i lヽl 、 ト-一 '´_ノ: : : : : l: :l/ ´ _ ヽ |: : l: : : : : :
\_,∠二_/ |l | / / , i | ト、 |\| |__ ヽ`、 ノ : : : : : : : |: | / ,.`ヽ イ ,r;.、`ヽ !: /!: : : : :
ヽ;--`  ̄ / | | /l /| /| /l /| | | |ヽ l |'^!}ヽ \ヽ、__ : : : : : : :l:.| i ヾツ ! ゞ゙ン | ノイ: : : : : :
ヽ、;;;;;;;;;ィi || //| / |/l| / l / l /'"| lィ l| l| 〉 l`ー-‐<ーァ: : : :..l --ノ´ ヽ ._ 、 |: : : : : :
-=;;;'´;|/ , ヘ l | 「トlベ┤| /∨/ ノヘZワノ _l| ル 厶__\ /`ヽ: : : : | ヽ 、 └f'´ ̄ヽ
`ー| //|∧トl | ヘ弋ワlメ i/丶 ` ̄ |/ _/| l丁 >' /´ニ、: : : l _ ノ_ トヽ j |
/l/ /| ∧ヾ! ` ̄ /i ` ´ レl「 V l | / /  ̄`| { 、_,、丶 ソ ノ l
/ / ノイ | l\ i! | /l ,. ‐'´l|| i ', 冫ー 'ヽ、 __ (__ ノ ノ
′ | l ||Vヽ ヽ! ` "_, -勹 / l/ l | | | '、 ` ー__‐ r-─‐ '´: :
| | l | l \ `T匚_ / / / l | | | ヘア ̄´  ̄  ̄`ヽ、 /|: : : : : : ト、
. | l l/| | l l\ `二"´ / / ノノ | | ヾー<._│: : ト、: :\
| l. | | ヽ`ニ _‐- 、 \ ヽ_ /_, / ∠==〒´ | まだ見ぬ漢たちとの出会いが
! l l | | | |`ヽヽ \_ '" __/イ「 | | | l 君を待つ…
6 :
それも名無しだ:2008/04/21(月) 06:52:50 ID:qIB28foG
い、
>>1乙なんて…してあげないんだからね!///
7 :
それも名無しだ:2008/04/21(月) 12:01:46 ID:GhfkiTlp
>>1乙などさせるか!…だが、どうしてもうと言うならしてやらん事もないかく
〜〜前スレまでのあらすじ〜〜
核爆発に巻き込まれた鉄也、クワトロ、ラクス、カツ、淫cが飛ばされた世界は
あまねく世界の剣鉄也が跳梁跋扈する、『プロ界』だった
剣鉄也の恥晒しとして、ネット鉄也を排除しようとするプロ界の鉄也達
ヒイロや、スレ内で忘れられたキャラを使うが、鉄也達はこれを退ける
そして、ラクスはプロ界の鉄也を襲うのであった。性的な意味で
8 :
それも名無しだ:2008/04/21(月) 18:52:49 ID:KCjQInMV
>>1乙 では、そろそろ本編に行こう。
??:??
ラクス「さぁ、ズボンを脱ぎな!」
鉄也(OVA)「くっ!戦闘のプロたるこの俺が、変態痴女に負けてたまるか!」
鉄也(原作アニメ)「こうなれば俺達も本気を出そう!」
鉄也(永井豪版)「俺の邪魔をする奴は、みな殺しだ!(本気で)」
(銃声)
ラクス「ギャン!」
クワトロ「こ、こいつら眼がマジだ…!狂ってやがる!」
鉄也(永井豪版)「人類皆殺し当たり前!地獄を描かせたら漫画家1!永井豪作品をなめるな!」
鉄也(バイオレンスジャック)「永井先生の盟友たる石川賢先生の世界にも援軍を頼むぞ!」
9 :
それも名無しだ:2008/04/21(月) 20:57:34 ID:LIk4SVlM
??:??
つ携帯
鉄也(バイオレンスジャック)は携帯で援軍を呼ぶ気か!
ていうか、携帯つながるの?
携帯『この電話番号からの電話はお受けできません』
鉄也(バイオレンスジャック)「着信拒否だと・・・orz」
鉄也(永井豪版)「なぜだ!友よ!」
クワトロ「理由は簡単だな」
鉄也(永井豪版)「何?」
クワトロ「それは、お前達が剣鉄也だからだ!そして、TVアニメ版グレートマジンガー・マジンカイザーしかスパロボに参戦してないんだぞ!これ以上、未参戦作品が出てたまるか!わかったなら、ラクスに性的に殺されろ!」
鉄也(永井豪版)「未参戦作品でも、少しくらい出てもいいだろ!こうなったら俺達だけで、やってやる!剣鉄也の恐ろしさを教えてやらぁぁ!」
クワトロ「やむを得ない・・・こっちも出すしかないか・・・」
ちょwwwまさかwww
10 :
それも名無しだ:2008/04/21(月) 22:01:12 ID:NOPl2pdq
??:??
クワトロ「シャア・アズナブルGO!」
叫び声と共にクワトロ大尉はサングラスを取り、髪をオールバックに極めた。
シャア「フッ・・・このシャア・アズナブルはクワトロとは違う。恋人はハマーンとナナイ
地位はネオジオン総帥、頭脳明晰、スポーツ万能、宇宙世紀最強のパイロット
NT補正は常に最高のこのパーフェトな私に勝てるかな?」
鉄也(永井豪版)「名前を変えてもロリコンのはずだ。これを喰らえ!」
つルリルリ(生着替え写真)
シャア「きかんな!逝けファンネル!」
鉄也(永井豪版)「ギャア!」
そして、
シャアは携帯を取り出し、電話をかけ始めた。
その瞬間
ナナイ「大佐お待たせしました。」
ナナイがレウルーラとともに現れた。
シャア「これより、鉄也を一掃する!」
11 :
それも名無しだ:2008/04/22(火) 10:15:40 ID:uzWf1IL7
??:??
クワトロ「なるべくなら使いたくはなかったが、発動するぞ!シナリオ黒冨野を!」
まじかよwwww
未参戦鉄也集「なんだそれは!?」
クワトロ「我が原作者冨野、その暗黒面が生み出すシチュエーションを起こす、冨野原作作品キャラの最終自爆奥義だ。
今回は特に強烈な、「皆殺しの冨野」を発動させてもらった!」
ラクス「それって私達も死ぬのでは?」
クワトロ「俺達はこのスレでは不死身だ!皆に愛されているからな。未参戦のあいつらとは違う!」
でも酷い目に会うんだろうな。俺達
未参戦鉄也集「くっそぉ〜!こうなったら、死なばもろともだ!使いたくはなかったが、ヤツらを呼んでネット鉄也と刺し違えるのみ!」
……これが黒冨野の効果か?
クワトロ「多分ね」
未参戦鉄也集「忘却の渊より出でよ……霊帝達よ!」
ズババガバジャーン!!
イルイ「最近出てませんよね。私達」
ルアフ「昔は結構活躍してたような気もするんだけどねぇ」
ケイサル「ワシは殆ど出た覚えがないが、出なかった訳ではない」
げげぇーっ!二体のガンエデンとケイサル・エフィスの揃い踏みだぁーっ!!
未参戦鉄也集「我らと共に死ね!忌まわしきネット鉄也よ!」
イルイ「フォロー・ザ・サン!」
ルアフ「キャッチ・ザ・サン!」
ケイサル「終焉の銀河!」
ちょwwwwwまwwwwwwwwww
全員「ア゛ッ━━━━━━━━━━━━━━━━!!!!!!!!!!!」
12 :
それも名無しだ:2008/04/22(火) 10:18:15 ID:uzWf1IL7
アッー!前半の文章が消えてしまっているじゃないか
久保に頼んで修正さて良いかな?
13 :
それも名無しだ:2008/04/22(火) 16:19:57 ID:NBWK7tc4
>>12 このままの流れでも特に違和感はないが
もし、自分的に納得いかなければ修正しても良いと思うよ
14 :
それも名無しだ:2008/04/22(火) 19:17:41 ID:uzWf1IL7
久保「では
>>11でクワトロとなっている部分をシャアに変えよう。まあ、中身は同じだがね」
続きドゾー↓
15 :
それも名無しだ:2008/04/22(火) 23:55:24 ID:6iPKpPFx
??:??
黒富野VSガンエデン組の激突の衝撃は、あまねく世界に響き渡った…
その時、プロが発動し
あらゆる存在がオナニーしたという……………全裸で
16 :
それも名無しだ:2008/04/23(水) 11:19:13 ID:6Y/YpPTx
??:??
その時、永井豪は発動した。
全生物全滅的な意味で
17 :
それも名無しだ:2008/04/23(水) 12:03:30 ID:Y1aNCFCp
??:??
鉄也「うーん…」
淫c「おい鉄也!起きろゴルァ!」
鉄也「うほっ?淫c!?」
淫c「大変な事になったぞ。黒富野とガンエデンの衝突でプロが発動して
全ての世界でオナニーが起き、永井豪が発動して、人類は全滅だ!」
鉄也「な、なんだってー!?…って、俺達は助かったのか?」
淫c「んな訳ねーだろ!ここはあの世だよ!」
鉄也「な、なnry」
18 :
それも名無しだ:2008/04/23(水) 14:47:01 ID:cWJl5nXV
??:??
ブライト「より正確に言えば、あの世と言うよりは宇宙全体が物質的に滅ぼされ、魂だけの存在になってしまったらしい。今我々がいるのは、魂が一時的に物質状態だった時の形を維持している、擬似的な世界だ」
な、なんだ(ry
そういやブライト艦長、また会ったな
全次元が魂化してこの世界に統合されたからな……またお前らと顔を合わせるのかよorz」
まあそう落ち込むな。しかし、死んだと言っても世界が出来て俺達はピンピンしてるし、思ったより大丈夫そうだな
リツコ「全然大丈夫じゃないわよ。あと10日間もすれば魂が世界を維持出来なくなって、みんな消滅してしまうのよ」
な、なん(ry
そりゃ大変だな。よし!とりあえず……
オナニーでもするか!
19 :
それも名無しだ:2008/04/23(水) 15:35:14 ID:ZlhViZo2
??:??
ブライト「オナニー馬鹿は置いといて、どうすれば元に戻るんだ・・・」
放置か・・・
それもいいか・・・ハアハア
冬月「永井豪が発動したんだぞ。それを覆して復活なんて可能なのかね?」
ゲンドウ「何とかなるさ。その方法を探るため、協力者を集めたぞ。敵味方関係なしにな」
こんな時に、敵とか味方とかいっている場合じゃないからなハアハア・・・
暗黒大将軍「わしも生き返りたいからな。どんなことでも協力してやる」
マサキ(めいおー)「協力してやらんこともない」
孔明「ビッグファイヤ様は、スパロボに出てないので代理で来ました」
ヒミカ「元に戻るのはいいが、元に戻った途端、ジーグに死ねぇされたくないぞ」
よく協力してくれたな・・・ハアハア・・・
碇司令、どんな交渉をしたんだ・・・ハアハア
まさか、体を使ってとか・・・
20 :
それも名無しだ:2008/04/23(水) 16:12:24 ID:SHXC1di4
??:??
早乙女博士「調べてみたが我々が元に戻る方法は一つしかない」
また無視かよ…まあ元に戻る方法がわかったなら無視でもいいんだけど
ムゲ帝王「その方法はこのスレで一番の変態を有史状もっとも残酷な方法で殺し、その苦しみの力をつかうのだ」
有史状もっとも残酷な方法で殺す?
可愛そうだがみんながもとに戻るためだ、そのこのスレで一番の変態には犠牲になってもらおう
…ってなぜみんなオレを見る
21 :
それも名無しだ:2008/04/23(水) 17:35:46 ID:i/P7tJPQ
??:??
鉄也「お前ら、何故俺を見る!?俺がそんな変態なわけないだろ!ハァハァ」シコシコ
クワトロ「黙れ!貴様の様なオナニー馬鹿は殺してやる!ハァハァ」シコシコ
鉄也「こんなに酷い『お前が言うな』は見たことないぜ!ハァハァ」シコシコ
クワトロ「お前が言うな!ハァハァ」シコシコ
全員「……」
22 :
それも名無しだ:2008/04/23(水) 21:21:13 ID:6Y/YpPTx
??:??
シンジ「では、これより転生の儀を始める・・・鉄也とクワトロ大尉を拘束せよ・・・。」
いつの間にかみんなに拘束された俺とクワトロは巨大な魔法陣の前に座らされた。
?c「鉄也にこれから、ディスレヴDXを埋め込む。これは、周囲の霊的なエネルギーを吸収する装置だ。」
マサキ「クワトロに次元連結システムEXを打ち込む。これは、平行世界のエネルギーを吸収する装置だ。」
シュウ「二つの装置により、∞まで拡大したエネルギーをアカッシクレコードの一部である
ゲッター、ビムラー、イデに照射。0次元のかなたにある我々の固体生命としての情報を導き出す。
この情報により、我々を再び物質世界へ転生させることが出来るのだ。」
・・・さすが厨二設定代表1号、2号、3号
ユーゼス「しかし、その装置を埋め込まれた者達は、極限の『痛み』を伴う。
身体に…魂に…常人なら1瞬で塩の柱になるほどの痛み・・・。」
鉄也「それなんて、バスタ●ド?」
シンジ「さぁ、十戒での誓いに従い、我らを受け入れよ!」
シンジの言葉とともに俺とクワトロ大尉の装置が作動した。
鉄也・クワトロ「GYAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAA!!」
シンジ「いまこそ開け転生への門!どこでもドア!」
23 :
それも名無しだ:2008/04/24(木) 00:03:24 ID:Uj8lvyJK
??:??
クワトロ&鉄也「「アッーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!」」
な、なんだこの感覚は…!
全員「………」
…ど、どうしたんだ皆!?そんな黙り込んで!
ラクス「…えーと、どちらに入ります?」
ユーゼス「…聞かれても困るのも私だ。」
シュウ「…流石にこれはありませんね。」
マサキ「まったくだ。」
淫c「だが、入らねば助かれないのも事実…」
ちょ!お前ら!何言って!
ブライト「うるさい菊門どこでもドア!お前らの尻の穴が突破口になったから困ってるんだよ!」
鉄也&クワトロ「「な、なんだってー!?」」
冬月「運命の2択…行く先は天国か地獄か…まぁ、入るのならばどちらにしても地獄だな。」
24 :
それも名無しだ:2008/04/24(木) 06:44:46 ID:1zvaNJUr
??:??
地獄だと?だが、俺にとっては天国だぜ!
鉄也「遠慮はいらん!俺の菊門にぶち込んでこい!」
(∴)*(∴)
鉄也「バッチこーい!」
ラクス「では参りますわニヤニヤ」
メリメリメリ…
鉄也「アアアアッー!菊門が裂けちゃう!」
25 :
それも名無しだ:2008/04/24(木) 17:41:33 ID:DOQB14Kv
??:??
ラクス「さすがに狭くて通れませんわ」
ブライト「ぬ〜人が通るにはもっと広げないと無理か」
どうやっても菊門に人間は入れねぇよハァハァ
気持ちよかったからいいけど
ラクス「でしたら大きい人にまず入ってもらって広げて貰いましょう」
へ?
エキセドル「では我々が」
ブリタイ「行かせてもらうとすると」
ぜ、ゼントラーディー!?無理、これは無理!
エキセドル「よっこらしょですな」
ちょ、ま、メリメリメリメリ
デ、デカルチャァァァァァァ〜!?
26 :
それも名無しだ:2008/04/24(木) 19:41:47 ID:G8Stvp9/
??:??
鉄也「アッーーーーーーーー!」
エキセドル「狭い・・・狭すぎる・・・」
ブライト「無理もない。ラクスでさえ狭かったしな」
ブリタイ「背中を押してやろう。それ!」
メリメリメリメリ・・・
鉄也「らめぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!」
ホモにとって、尻穴は大切なんだぜ!
裂けたら、どうしてくれるんだよ!
リツコ「裂けたら、手術してあげるわ。実験的に」
敷島「もっと、グイッとやらんか!」
早乙女「鉄也だから裂けても、死んでもいいぞ!遠慮するな!」
ファラ「死んだら実験できないだろ・・・あれを使えば、いけるんじゃないか?」
カテジナ「そうだな・・・」
あれって?
カテジナ「エキセドル、ブリタイ!これを使いな!」
つローション
27 :
それも名無しだ:2008/04/24(木) 23:57:11 ID:09TMPufA
??:??
カズィ「二人の菊門に入ればもとの世界に帰れる…本当にそうなのかな?」
鉄矢&クワトロ「何言ってんだ!男は度胸、何でも試してみるもんさ。」
/(∴)*(∴)\/(∴)*(∴)\
「「さあ!!」」
28 :
それも名無しだ:2008/04/25(金) 16:11:06 ID:Ga6/aWCf
??:??
つローション
鉄也「いやぁん…ぬりゅぬりゅのローションがひもちいいよぉ…」
エキセドル「ではいきますぞ!」
鉄也「ぐああああアッー!巨人がぁ!巨人が入ってくるよぉ!ンギモッヂイイ!」
リツコ「つ、通過したわ!スゲー!ローションスゲー!」
ブライト「しかし、全ての人類を鉄也一人でまかなってたら時間がかかりすぎる…」
リツコ「…え?大尉がいるじゃないですか?」
クワトロ「ええい!寄るな寄るな!私の菊門には幼女以外は通さんぞ!」
29 :
それも名無しだ:2008/04/25(金) 19:22:41 ID:USbQ4IQW
??:??
鉄也「アッー!アッー!ヴォースゲー!」
あれから何千、何万の人間が俺の菊門を通ったのだろう…
菊門のプロの俺でも、流石に限界だ
このままだと避けるな…尻の中がパンパンだぜ
しかし、もう一つのどこでもドアの大尉は幼女しか通さない…
俺は老若男女構わず通してるのに何て奴だ!
30 :
それも名無しだ:2008/04/25(金) 22:22:02 ID:ELT9vuO/
??:??
鉄也「らめぇ・・・」
敷島「鉄也は限界だな・・・誰でもいいから、鉄也を背負ってくれ。わしらも、脱出するぞ」
チェンゲ竜馬「仕方ないな・・・」
助かった・・・でも、気持ち良かった。
クワトロ「俺の菊門は幼女専用だ!誰だろうと、幼女以外は断る!」
リツコ「じゃ、これを・・・」
プスッ!
クワトロ「アッー!」
リツコ「幻覚剤よ。大尉にとって、天国のような光景が広がるわ」
クワトロ「な・・・に・・・」
チェンゲ竜馬「ごちゃごちゃ言うな!いいから、尻穴を開け!」
クワトロ「よく見れば、残りは幼女だけじゃないか!さ、早く通ってくれ!」
敷島「現実を知れば、ショック死するな・・・」
ブライト「大尉を置いて行くのか?」
リツコ「そうよ。全人類の為にね」
ナナイ「いつの間にか、復活するでしょうから放置してください」
ブライト「ナナイ様が言うからいいか」
俺達は、大尉の尻穴から脱出した・・・
31 :
それも名無しだ:2008/04/26(土) 15:40:51 ID:TCrn+xzD
10:00
なんとか世界も人類も復活し、地球も以前の活気を取り戻しつつあった
大尉もまだ帰ってきてないし、平和だ。実に平和だ
こう平和だと、戦闘のプロとしてはやる事がないな…
…よし!
オナニーでもするか!
32 :
それも名無しだ:2008/04/26(土) 16:02:06 ID:XiAHxDx4
10:05
鉄也「ンギモッヂイイ!イグッイグッ!」シコシコシコ
ガチャ
カミーユ「鉄也さん!大変です!」
鉄也「もうらめぇ!いぐっ!サンダアッー!ブレーイグッ!」
カミーユ「アッー!」
ブライト「鉄也!何してんの!」
鉄也「アッー?どうかしたのかアッー?」
ブライト「大変な事が起きたぞ!スパロボZリストラ組が、バンプレ本社を乗っ取った!
現在、寺田を人質に抵抗を続けてる!」
鉄也「な、なんだってー!?」
そりゃ大変だ…よし!
オナニーでもしよう!
33 :
それも名無しだ:2008/04/26(土) 16:40:44 ID:487Nn/ag
10:06
ブライト「アホか!いいから来い!」
アッー!
左腕を掴んで、引きずらないで!
自分で歩くから。
オナニーしながら・・・
鉄也「リストラ組って、ヒイロ達?」
ブライト「そうだ・・・」
鉄也「何を考えてるんだ・・・」
ブライト「お前が言うな」
キラ「ブライト艦長、リストラ組から通信が入ってます!」
キラきゅん!
34 :
それも名無しだ:2008/04/27(日) 14:43:00 ID:x6aknghe
10:07
画面に映ったのは凸…ではなくアスランであった。
アスラン「すみません艦長…強行突入したところ、敵の罠にかかってしまって人質に…」
な、なんだってアスランが人質なんて…!
シン「ざまぁwwww」
鉄也「グレートブースター!!」
シン「ぐはぁ!」
キラ「アスラン!今助けに!」
おぉ…キラきゅんとアスランの美しい友情…これはこれで…じゅるり!
待てよ…キラきゅんと共に敵陣へ、2人きりの戦場…
そして、2人に芽生える友情をこえた愛…
:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:、:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:::;、::‐::'::'::'::ー、ー、ヽ i | l
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:.:.:.:.:.:.:.:.:l:.:.:.:.:.:.:.:/:.:.:.|:.:.:,イ:.:.:.:.:.:.:.lイl:.:.:.:.:.:.:! ..ヾ_シ, ノ::::::::::j i ,' ヽヽ
:.:.:.:.:.:.:.:.:l:.:.:.:.:.:.:/:.:∠!:./、!:.:.:.:.:.:/{ヒリ!:.:.:.:.:.:.:! ヽ::::::: ::::::::;ノ// / ヽ ヽ-、
:.:.:.:.:.:.::.:.l:.:.:.:.:.:/!/=/テトl:./:.:.:/ ゞイ:.l:.:.:.:.:.l `` - - ' // _ / `ー ァ
:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ.:.:.:/ 〈_ ゞシ/イ:.:.:./ ヽ l:.l:.,イ:.:.! ///// /// `ヽ i /
\:.:.:.::.:.:.:.ヽ:.:!  ̄ l:./ :::::::: >:.:l l:.:/ /// /ヽ l i /
:.:.:ヽ:.:.:.:.:.:.:∧| ///// |′ r |/ .|/ y j i l _ノ ! l / キラ…命に代えても君を守る!
:.:.:.:ハ:.:.:.:.:.:.l ,. -イ── -、 /八 ', / ', /
:.:.:.ト、',:.:.:.:.:ト、 ,.イ ー // ゝ- ' ヽ / 鉄也さん…
l:.:.:!;;;;`ヾ:.:.l `>-..,,,_ ノ ト、 ──── ' / / ヽ- ‐'
ヽ:.|;;;;;;;;;;;ヽト<::::::::::::::::: ̄::´::/;;;丶 ̄ ̄ ̄ ̄`i /ー、_ |
;;;;`';;;;;;;;;;;;;;`;;;;;;;;>:::::::::::::::::,;;;'´;;;;;;;;;;;;;' ',, l / `ー、_ ー、 l
ヽ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/:::::::::::::::r''´;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;l,____|./ `ー、ヽ |
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35 :
それも名無しだ:2008/04/27(日) 19:45:26 ID:wfO0ZLq0
10:08
ブライト「鉄也、どうした?」
え・・・何?
ブライト「ぼけーっとするなよ」
キラ「大丈夫ですか?」
鉄也「大丈夫だ。アスランを助けに行くぞ!」
キラ「はい!」
ブライト「待て!」
アムロ「スパロボZ参戦作品の主要キャラを捕らえるための罠だ!」
罠だと?
???『止めなくていいのに。もう少しだったのにな・・・』
鉄也「誰だ!」
モニターに現れたのは・・・
36 :
それも名無しだ:2008/04/27(日) 19:59:39 ID:Ud3TTRjl
10:09
ジュドーだった
ジュドー「なんでだよ、なんで劇場版Zなんだよ
ZZはもう必要ないってのかよ!」
37 :
それも名無しだ:2008/04/27(日) 20:00:08 ID:LCMgRvS+
10:09
甲児「久しぶりだなぁ鉄也さん(ニヤニヤ)」
甲児君!
OVA甲児「おっと、甲児は甲児でもマジンカイザーの方の甲児だぜ(ニヤニヤ」
どっちでもそう変わらん!なんでこんな事を!
OVA甲児「時代は今やOVA。古臭いお前らは用済みなんだぜ?なのになんで
出番を持ってかれないといけないんだよ?だから邪魔者は排除する。
そして出番をいただくのさ!」
畜生…最近十分出番を貰ってるくせに。どうしてやろうか…
38 :
それも名無しだ:2008/04/27(日) 20:27:34 ID:72SvIWBP
10:12
畜生!ニヤニヤしやがって!
鉄也「ムカつくから、貴様を想いながらオナニーしてやる!」
シコシコシコシコシコシコシコシコシコシコ
鉄也「アアアアッー!OVA甲児きゅ〜ん!ンギモッヂイイ!」
39 :
それも名無しだ:2008/04/27(日) 20:31:38 ID:72SvIWBP
ん?よく見れば、
>>36と
>>37は被ってたのか…
ならば
>>38に追加
鉄也「アッー!アッー!ジュドーきゅ〜ん!ジュドーきゅんのハイメガキャノンしゅごいよハァハァ」
シコシコシコシコシコシコシコシコシコシコ
40 :
それも名無しだ:2008/04/27(日) 21:00:51 ID:hM3n5vXN
10:13
鉄也「ジュドーきゅんOVA甲児きゅんハァハァハァ」
ジュドー「あ、あんた何やってんだ!?」
OVA甲児「ニヤニヤ」
鉄也「ジュドーきゅんらめえ!そんな所舐めちゃらめぇ!」
ジュドー「やめろ!それ以上オナニーを続けるつもりならば、寺田を殺す!」
41 :
それも名無しだ:2008/04/28(月) 01:57:51 ID:5LOvlSb8
10:14
シコシコシコシコシコシコ…
鉄也「はぁはぁはぁ…寺田なんて知ったことか!俺はオナニーを続ける!そしていつかオナニー帝国の王となるのだ!」
42 :
それも名無しだ:2008/04/28(月) 02:13:34 ID:zhcc5sUw
10:15
???「この世界で私を差し置いてオナニーだと?」
ピカッ
鉄矢「ァ…?」
その瞬間、膨張したマジンガーブレードは萎えた…三ミリだけ
??「碇シンジが神?
次はお前が帝王だと?
笑わせるな。
スパロボオナニーの何たるか、今こそ我が示す時なり…。
我が名は寺田」
43 :
それも名無しだ:2008/04/28(月) 07:28:11 ID:K+Y4Uodm
10:16
うほっいいピザデブ
鉄也「ああん!寺田きゅんのメタボ腹ハァハァ」
シコシコシコシコシコシコ
寺田「この猿が!オナニーやめろ!」
シコシコシコシコシコシコ
ジュドー「そういうあんたも、かがずゆみでオナってんなよ!」
OVA甲児「ニヤニヤ」
寺田「黙れ!OGは俺のオナニーの集大成だぞ!かがずは俺の嫁!ゼオラたんハァハァ」
シコシコシコシコシコシコ
OVA甲児「ニヤニヤ」
44 :
それも名無しだ:2008/04/28(月) 08:39:15 ID:nA8A68bz
10:19
ジュドー「何だよ、この状況は!」
OVA甲児「まぁいいじゃないか。ニヤニヤ」
ジュドー「オナニーを見るために、こんなことをやったんじゃない!」
鉄也「寺田・・・なかなかやるな・・・ハアハア」
寺田「当たり前だ。お前も、オナニー帝国の王を目指すだけはあるな・・・ハアハア・・・」
ブライト「どうすればいいと思う?」
キラ「さぁ・・・何で僕に聞くんですか?」
ラクス「とりあえず、見てあげましょう」
シャギア「賛成だ。寺田と鉄也のオナニーを一緒に見れるなんてな・・・オルバ、寺田のオナニーを録画だハアハア・・・」
オルバ「わかってるよ、兄さん」
ブライト「録画するな!」
寺田も限界のようだな・・・
鉄也「一緒にイクか?」
寺田「いいだろう・・・ハアハア」
鉄也「いくぞ!」
鉄也&寺田「サンダーブレーイグッ!」
45 :
それも名無しだ:2008/04/28(月) 16:01:52 ID:JUIZQpps
10:20
鉄也、寺田「「ふぅ、スッキリしたぜ」」
ジュドー「……」
寺田「なかなかやるな鉄也」
鉄也「ふっ、あんたこそ…流石は、プロデューサーだな」
寺田「お前もな。流石は戦闘のプロだ。これからもスパロボを頼むぞ」
鉄也「ああ!任せとけ!」
ジュドー「ムキー!リストラ組を前にして、よくもそんな台詞を!」
ヒイロ「寺田…俺の中の人の恨みを思い知れ!」
寺田「アッー!」
鉄也「ああ!寺田アッー!」シコシコシコ
トーレス「…映像途切れました」
46 :
それも名無しだ:2008/04/28(月) 17:36:08 ID:zhcc5sUw
10:25
ツインバスターライフル?
いやサイフラッシュ?……それともスティンギーアイズ…
凄まじい怨念の放出だった
気が付くとヒイロの周囲にいた者は俺と手を握りあっていた寺田を除き跡形も無く吹き飛んでいた。
鉄也「お前そこまで思い詰めてたのか…。
その気持ち、痛い程わかるぞ。OVAの鉄也は俺とは別人。
それすなわち俺にとっては携帯機を使った秘めやかなオナニーをするチャンスを略奪されることに他ならないからな。
寺田キュンを恨む気持ちもわかる。
だがそれでいいのかヒイロ
…いや、グリリバ!
」
47 :
それも名無しだ:2008/04/28(月) 21:51:31 ID:7ISxjswZ
10:26
ヒイロ(の中の人)「当たり前だ!俺のキャラがエースなスパロボ以外、俺はスパロボとは認めん!
リー・ロン、雷張ジョー、ナイト・ヴァレンタイン、ヴィルヘルム、マサキ・アンドー、
マスターテリオン、星刻、そしてこのヒイロ・ユイ!こいつらでスパロボを埋め尽くすのが俺の望みなのだからな!
だというのに、リストラだと!?ふざけるな!」
……そんな無茶苦茶な
ヒイロ(の中の人)「やかましい!グリリバ軍団のために、死ね!鉄也!」
48 :
それも名無しだ:2008/04/29(火) 00:31:48 ID:Dl49Qlsu
久保「確か、リストラ組はバンプレ本社を乗っ取り、寺田を人質にしてる
鉄也達とヒイロ達は通信で話してるのだったな」
淫c「では、そんな感じの流れでいこう」
10:30
ヒイロ「ポチッとな」
鉄也「アッー!?なんだ?如何にも怪しげなそのスイッチはアッー!」
ヒイロ「ふっ、愛用の自爆スイッチをラー・カイラムにセットさせてもらった」
ブライト「な、何だってー!?」
ヒイロ「さらばだ…」
ジュドー「あばよ、ブライト艦長」
OVA甲児「ニヤニヤ」
チュドーン!
鉄也「アッー!」
ブライト「ら、らめえぇ!ラー・カイラムが沈んちゃうぅ!」
49 :
それも名無しだ:2008/04/29(火) 01:02:02 ID:diOMgufn
10:32
「新しい映像が入りました。」
ブライト「これはバンプレ本社か?
ん…?ちょっとバンプレロゴのとこを拡大してみてくれ。」
そこには全裸で張り付けにされた寺田の姿が。
鉄也「っうわあああああああああああああー」
シコシコシコシコ
50 :
それも名無しだ:2008/04/29(火) 01:09:19 ID:Q5zBKgbl
10:33
ってそんな事してる場合じゃない!
鉄也「し、沈む!ラーカイラムが沈…アッー!」
ちゅどーん
ブライト(…ラーカイラム沈められるの何回目だろう……)
ちゅどーん
51 :
それも名無しだ:2008/04/29(火) 02:32:18 ID:l1MK4SwN
10:34
終わるのか…!?
俺も…なにひとつできないまま…!!
キラきゅん…シンジきゅん…
???「力が欲しいならくれてやる…
王の力はお前を孤独にする。その覚悟があるのなら…」
…覚悟!?
良いだろう結ぶぞその契約!
その時、鉄也の中で新たな力が目覚めた。
しかし、ラー・カイラム崩壊の爆発はよ所無く鉄也達を飲み込むのであった。
52 :
それも名無しだ:2008/04/29(火) 10:55:36 ID:lJaOvFG8
〜〜三日後〜〜
10:35
鉄也「うーん…ぬるぽ」
ブライト「いつまで意識寝てんだ!ガッ!」
鉄也「う、うほっ?」
ロジャー「ようやくお目覚めかね。もう三日も意識失っていたのだよ」
鉄也「何!?そんなに?……いかん!三日分のオナニーをしなければ!」シコシコシコシコ
ロジャー「…まあ、そのままでいいから聞いてくれ。大変な事が起きたこいつを見てくれ。これをどう思う?」
つファミ通 「特報! スパロボGR(緑川)製作決定!スパロボZは発売中止へ」
鉄也「な、何だってーーー!?」シコシコシコ
53 :
それも名無しだ:2008/04/29(火) 12:40:08 ID:BWBSGHe6
一方寺田はOGキャラから追われていた
SRXチーム達「寺田待てゴルァ!」
54 :
それも名無しだ:2008/04/29(火) 19:32:50 ID:CAFVcv9N
10:37
スパロボGRだと!
ブライト「ちなみに、ザコキャラとオリジナルキャラの中の人も、グリリバだ」
鉄也「スパロボGRを止めさせることを、交渉できないのか?」
ロジャー「スパロボZ新規参戦作品のキャラ達から、依頼されている。リストラ組は、話を聞こうとしない」
そんな・・・
鉄也「寺田は?」
ゲンドウ「リストラ組から全裸のまま逃げたらしい。メタボ体型の全裸男が出没している情報が入っているが、寺田なのかは不明だ」
全裸で逃亡中・・・ハアハア
ブライト「まずは、寺田を保護だな」
ゲンドウ「そこで、捜索チームを編成する」
鉄也「チームに入れと?」
ブライト「そうだ。寝ていた分は働け!」
???「鉄也と一緒なんて聞いてないぞ!」
???「鉄也イラネ」
???「邪魔だ!ゴミ!」
???「ゴミは、リサイクル可能だぞ。鉄也は使い道ないしwww」
55 :
それも名無しだ:2008/04/29(火) 20:14:35 ID:8EGsjcPt
>>49 なんで種死が参戦してんの?
112 :それも名無しだ[sage]:2008/04/29(火) 15:22:23 ID:diOMgufn
種厨きめぇぇぇwww
ちょっと種を批判するだけで大量に反論レスw
アンチスレに突っ込んでわざわざ擁護してくるのがタチ悪いw
なんで種死が参戦してんの?
114 :それも名無しだ[sage]:2008/04/29(火) 15:58:08 ID:diOMgufn
>>113 いいから巣に帰ってキラ(笑)とかシン(笑)でオナニーしてろよw
なんで種死が参戦してんの?
118 :それも名無しだ[sage]:2008/04/29(火) 16:04:30 ID:diOMgufn
>>115 私のキラきゅんの悪口は許さないわ!!!
スイーツ(笑)
なんで種死が参戦してんの?
120 :それも名無しだ[sage]:2008/04/29(火) 16:06:48 ID:diOMgufn
というか種を擁護してる奴ってあの破綻したストーリー見てなにも思わないの?
マンセーしてる奴って嫁並に痛い頭してるだろw
なんで種死が参戦してんの?
123 :それも名無しだ[sage]:2008/04/29(火) 16:13:02 ID:diOMgufn
種意外の全部のガンダム^^
なんで種死が参戦してんの?
125 :それも名無しだ[sage]:2008/04/29(火) 16:18:13 ID:diOMgufn
というか種以下のアニメを探すほうが難しいだろw
腐女子の腐女子による腐女子のためのオナニーアニメw
なんで種死が参戦してんの?
130 :それも名無しだ[sage]:2008/04/29(火) 16:31:55 ID:diOMgufn
しかしあれ作った奴の頭の中ってどうなってんだろうなw
腐女子に脚本やらせたら絶対ダメだという反面教師になってくれたw
そしてこれをマンセーしてる奴も頭のネジがはずれまくってるゆとりなんだろうなw
なんで種死が参戦してんの?
132 :それも名無しだ[sage]:2008/04/29(火) 16:41:57 ID:diOMgufn
>>129 いいからお前の大好きなあすらん(笑)でオナニーしてろよw
スレタイも読めない低脳種厨w
なんで種死が参戦してんの?
134 :それも名無しだ[sage]:2008/04/29(火) 16:47:16 ID:diOMgufn
種厨「今どき種アンチかよ」
アンチじゃないですよ^^糞なものを糞と言ってるだけ、正直者なだけです
なんで種死が参戦してんの?
56 :
それも名無しだ:2008/04/29(火) 20:39:50 ID:Dl49Qlsu
10:40
悲しい事言ってくれるじゃないの
でも、そんなドSなプレイも嫌いじゃないぜハァハァ(シコシコ)
グエン「これだけ言われてもオナニーを止めないなんて…本当に猿ですね」シコシコ
カツ「まったくたぜグフィ!」シコシコ
シャギア「だが、それがいい」シコシコ
クワトロ「せっかくあの世から復活したのに、またお前らとつるむのか…」シコシコ
なんだ、いつものメンバーじゃないかシコシコ
シャギア「久々のスパロボ出演の邪魔をされてたまるか!…アアアアッー!イグッ!」
グエン「私とローラの愛を妨げるものは許せん!ローラたんイグッ!」
クワトロ「新たな幼女との出会いを潰されてたまるか!イグッ!」
カツ「グフィ!サラー!イグッ!」
鉄也「俺もイグッぞー!ヴォー!」
全員「もうらめぇぇぇぇぇ!」
ドピッ!
全員「ふぅ、スッキリしたぜ!」シコシコシコシコ
ロジャー(……ひでぇなこいつら)
甲児「ニヤニヤ」
57 :
それも名無しだ:2008/04/29(火) 20:49:57 ID:A46AUJw2
10:41
うぉ!甲児君!いつの間にいたんだ!
甲児「いつの間にもなにも初めからいたぜ?ニヤニヤ」
まぁいいや、ところで甲児君。君も一緒に や ら な い か
ロジャー「…まったく、やるやらないはどうでもいいが、とりあえず寺田プロデューサーを
救出してからにしてもらえないか?」
あー、そういえばそんなのもいたね(笑)
ロジャー「何処の吸血鬼だ…まぁいい、今回の捜索依頼を成功させれば
その報酬の一部は君にも回る。およそ見たことのない額だろう。」
うほ!マジで!?
ロジャー「ああ。(まぁ、どう転んでもこいつには一銭も入らんだろうがなw)」
よっしゃー!なら早速探しに行こうぜ!何か手がかりはないのか!?
58 :
それも名無しだ:2008/04/30(水) 02:03:34 ID:4NbyU3kP
??:?? 某所
寺田「ハァ…ハァ…なんてしつこい奴らだ…。」
シコシコシコシコ
寺田→MAP
寺田「ヴォー!イグー!」
ドドドドーン
経験値+072
寺田「しまった。エネルギー切れだ。
あろうことか、かつてないスーパー賢者タイム。」
リストラ軍混成兵士「イタチゴッコももうこれまでだ。観念しろ。」
寺田「くっ…!」
ドンッ
その時、兵士の一人が被弾
「!?」
?「散々苦労して漕ぎ着けたZへの出演、反古にしていいのかい?」
59 :
それも名無しだ:2008/04/30(水) 16:47:07 ID:/TDIgHCr
10:42
寺田「き、君達は!」シコシコシコ
カミーユ「大丈夫ですか?寺田さん」
鉄也「危ない所だったな」
甲児「ニヤニヤ」
寺田「あぁ、なんとか無事だよ(シコシコ)
まったく、リストラしたからってこんな事するなんて情けない奴らだね(シコシコ)」
カミーユ「…寺田さん、我々の仲間が保護します。こちらへ…」
寺田「うむ。僕はプロデューサーなんだからね。丁重に扱いたまえよ」シコシコシコ
だが、寺田は知らなかった…
彼等は、TVカミーユ、OVA鉄也、OVA甲児…つまりリストラ組だという事に…
カミーユ、OVA鉄也、OVA甲児(ニヤニヤ寺田め、我々の恨み思いしれニヤニヤ)
そして鉄也達は…
ロジャー「手がかりか…寺田の部屋からこんな物が見つかったが…」
つかがずゆみの写真
ロジャー「寺田の精液がたっぷり染み込んでる。この臭いを頼りに探してくれ」
鉄也達「……」
60 :
それも名無しだ:2008/04/30(水) 20:31:40 ID:Sbt3yPAp
かがす「メタボがこのスレに居ると聞いて飛んできた」
多田野「シコシコしてると聞いて・・・。」
61 :
それも名無しだ:2008/04/30(水) 21:31:52 ID:HXtudA84
10:43
多田野「そこにいるのは・・・鉄也じゃないか。シコシコしないのか?」
OVA版鉄也(まずい、あいつTV版鉄也と間違ってる)
寺田「どうした、鉄也?」
OVA版鉄也「リストラ軍が来る前に行くぞ」
寺田「おい、どうしたんだ・・・まさか・・・TV版鉄也じゃない!」
OVA鉄也「バレたら仕方ないな!お前らが来るから、バレたじゃないか!」
かがず&多田野「アッー!」
カミーユ「かかずに攻撃するな!バカか!」
寺田「貴様ら・・・よくも、かかずを・・・許さんぞぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!」
その頃、鉄也は・・・
鉄也「これが寺田の精液の匂いか・・・ハアハア・・・(シコシコ)」
クワトロ「鉄也、オナニーするな!行くぞ!」
キラ「鉄也さん、服・・・」
ブライト「キラ、言っても無駄だ」
甲児「ニヤニヤ」
キラきゅん、大丈夫だ。
必ず寺田を探して、ここに連れて来るからな。
クワトロ大尉達と、寺田を探しに行った。
オナニーしながら、全裸で。
62 :
それも名無しだ:2008/05/01(木) 01:07:34 ID:mE2zpJ5R
10:44
なんか今日はやけに蒸すな。ていうか俺ってこんなに縮れたロン毛だっけ?
どこ?ここ。
あそこにいるの、かかず?それとリストラ組か?
たしか大尉たちと寺田を探してたら、急に寺田の精子の匂いがフラッシュバックしてきて…
寺田、一同「アッーーー!?」
OVA鉄也「なんだ!?寺田のあの股間は!?」
63 :
それも名無しだ:2008/05/01(木) 15:41:55 ID:q3P4G65M
10:45
寺田の股間からはグリリバが生えていた…
グリリバ「よし、寺田の体を乗っ取る事には成功したぞ」
カミーユ「ヒイロ…じゃなくて、中の人の方か…お前はリストラ軍の本部に待機してるんじゃなかのか?」
グリリバ「黙れ!スパロボに俺様以外のキャラは不要だ!市ね!」
カミーユ「アッー!イグッ!」
OVA鉄也「な、何をするだぁー!」
グリリバ「ふははは!このプロデューサーの力を使い、最高の俺様スパロボを作ってやるぜぇ!」
OVA鉄也「くっ!スパロボGRだけじゃ飽き足らないというのか…もうだめぽ」
64 :
それも名無しだ:2008/05/01(木) 18:05:23 ID:mE2zpJ5R
10:46
寺田「馬鹿め。我らが偉大な勇者の菊門の中はパラダイムゲートを開いた影響でいま、おかしなことになっている。
そこにファイアーオンすれば、いくら貴様とて、死ぬッ!!」
グリリバ「何だとっ!?くそっ、まだ馴染まんのか、寺田を自在に操れない!」
寺田「グレート・ダーッシュ!」
OVA鉄也「はっ!?」
グリリバ「ぬぉぉぉぉ」
寺田「ファイアー、オーン!」
バリバリバリ
派手に避けた音がした。
その道のプロではなく素人のOVAにグリリバはあまりに巨大ッ!
OVA鉄也「(フッ…。TV版の奴、こんなことも想定してあんなに菊門を鍛え上げていたのか…。まだまだだな、俺も)」
もう一人の自分の偉大な勇者っぷりを再認識した彼は、いつか再び、より強くなり我らが鉄也の前に現れるだろう。
だが…
ドドドドドドドド
カミーユ「あ…ぁ…」
深々と突き刺さったグリリバは、OVA版鉄也の命を奪っていた。(物理的な意味で)
65 :
それも名無しだ:2008/05/01(木) 21:22:12 ID:aluVA0Cf
10:50
カミーユ「あ!?大きな星が点いたり消えたりしてる。はははは、大きい。彗星かなあ。いや、違うなあ。彗星はもっと、バーっと動くもんな」
目の前で起きた惨状に、カミーユは精神を崩壊させてしまった…
OVA甲児「ニヤニヤ」
66 :
それも名無しだ:2008/05/01(木) 22:20:38 ID:1OK8Uhud
10:51
クワトロ「ブライト、大変だ!鉄也が!」
ブライト「何だ?」
クワトロ「鉄也が急に倒れた。どうも嫌な予感が・・・鉄也は、俺の菊門がって叫んで倒れたのが気になる」
ロジャー「それで、鉄也は?」
クワトロ「司馬博士達が検査している。あと寺田だが、まったく情報がない」
ブライト「本当に何も情報がないのか?寺田の精液の匂いを嗅いで探したか?」
シャギア「犬じゃないから無理だ」
ブライト「頼りないな・・・もう一度、行ってくれ」
トーレス「艦長、OVA甲児から連絡です」
OVA甲児『ブライト艦長、助けてくれないか・・・リストラ軍を辞める・・・』
クワトロ「あのOVA甲児が怯えている・・・
ブライト「お前、何を企んでいる?」
OVA甲児『何も企んでねぇよ。リストラ軍に入っていたけど・・・無理だ・・・ついて行けない』
???『OVA甲児、み〜つけた』
OVA甲児『しまった!く、来るな!アッーー!』
ブライト「OVA甲児!」
クワトロ「応答してくれ!OVA甲児!」
ロジャー「OVA甲児に何が・・・」
67 :
それも名無しだ:2008/05/02(金) 15:18:04 ID:C8r4P4s1
10:52
トゥルルル
ガチャ
司馬博士「一回、鉄也の肛門の中にいた鉄也と目が合った。
それから鉄也には言ってないんだけど、鉄也のちんこが肛門の方に丸まってると思って『変だな〜。』って見てたらそのまま肛門に吸い込まれて消えていってしまったんだ。
なんかこわい。」
68 :
それも名無しだ:2008/05/02(金) 15:57:23 ID:Jz4uGHfT
18:00
鉄也「はっ!?どこだここは…!?」
甲児「ニヤニヤ」
OVA甲児「ニヤニヤ」
…目覚の一発に嫌なもん見ちまったぜ
クワトロ「目覚めたか鉄也」
鉄也「大尉!ここはどこなんだ?確か、目の前でグリリバにOVA鉄也がやられてから意識がないんだが…」
グエン「平行世界の自分が殺された衝撃が影響されたのだな…」
甲児「ニヤニヤ」
OVA甲児「ニヤニヤ」
シャギア「あれから我々は寺田の体を乗っ取ったグリリバに捕らわれてしまったのだ」
鉄也「な、何だってー!?」
クワトロ「結局、寺田はグリリバに支配されてしまった…」
シャギア「巨大な力を持つプロデューサーといえど、逃亡の疲れから、精神的に弱ってたのだろう。最初は抵抗したのだが、最後には…」
鉄也「何てこった……つか、俺達と一緒に甲児がいるのは何でだぜ?OVAはあの場にいたけど…」
甲児「ニヤニヤ」
OVA甲児「ニヤニヤ」
カツ「知らね。いつの間にかいたんだグフィ」
甲児「ニヤニヤ」
OVA甲児「ニヤニヤ」
鉄也「…畜生、ニヤニヤしやがって!まあいい。みんな、こうなった以上はやる事は分かってるな?」
クワトロ「ああ、当然だ」
シャギア「ふっ…任せろ」
グエン「我々の力見せてやりましょう!」
カツ「ぐふぃ!」
鉄也「それでこそだ!今こそ命を燃やす時!いくぞ!」
一同「おお!」
一同「うおおおおおおおおおおおお!!」シコシコシコシコシコシコシコ
甲児「ニヤニヤ」
OVA甲児「ニヤニヤ」
69 :
それも名無しだ:2008/05/02(金) 16:39:33 ID:OxsQIz+G
同時刻…
トーレス「艦長!グリリバが全世界に向けて、TV演説をしいます!」
ブライト「な、なんだってー!?」
グリリバ『親愛なるスパロボキャラ諸君。ごきげんよう。我が名は緑川光
君達の親たる寺田の体は、私が乗っ取った!
ついでに、富野御大、永井豪御大、福田は・・・いらね。あと、永野護御大の力も吸収した!
でもFSSはスパロボに出さねーよwwwwwフヒヒwwwサーセンwww
今後、スパロボにはグリリバキャラしか出さん!
君達は、未来永劫出番がない事を悔みながら、糞でもしてやがれ!フハハハ!』
ロジャー「くっ・・・!鉄也よ・・・グリリバを止めてくれ・・・」
その頃の鉄也達・・・
鉄也「ヴォー!イグッイグッ!」シコシコシコ
クワトロ「ンギモッヂイイ!」シコシコシコ
甲児「ニヤニヤ」
OVA甲児「ニヤニヤ」
70 :
それも名無しだ:2008/05/02(金) 16:44:09 ID:C8r4P4s1
淫グラム「寺田がOVA鉄也に誤爆→寺田を探していて別の場所にいたTV版鉄也が連動して倒れ、寺田といたOVA甲二から救援の通信が入る
って感じだと思うが、なんとか合流できたとしても、その後、捕まったのか?」
71 :
それも名無しだ:2008/05/02(金) 16:48:54 ID:OxsQIz+G
>>70 >>62を見る限りじゃあ、寺田達がいた現場にTV鉄也達も合流してるみたいだが…
ま、深く考えずにいきましょうwww
↓通常の流れで
72 :
それも名無しだ:2008/05/02(金) 23:12:40 ID:ivEHcJn7
18:01
カミーユ「オッス!クワトロの兄貴!自分はドMなMS乗りッス!
突くのも突かれるのも好きなんでタップリ可愛がって下さい!
もう、女みたいな奴なんて言われたくないッス!
兄貴のメガランチャーで自分も男の中の男にしてほしいッス!」
73 :
それも名無しだ:2008/05/03(土) 00:36:25 ID:Y/Se8qqX
18:02
鉄也「カミーユ…グリリバに毒されてしまったのか…!」シコシコ
クワトロ「むぅ、私はそっちの趣味は無いんだ。悪いが他を当たってくれ!」シコシコ
甲児「ニヤニヤ」
カミーユ「それなら自分が兄貴にウェイブライダー突撃っす!!」
クワトロ「ちょ、まっ、アッー!!」シコシコ
鉄也「大尉ーーーッ!」
カミーユ「ヴォー大尉の中スゲー!」
クワトロ「認めたくないものだな…予想外の気持ちよさというやつを…イグッ、イグッー!」
OVA甲児「ニヤニヤ」
なんてこった、あの大尉がカマ掘られて達してしまうとは!!
これは天変地異の前触れかそれとも……
グリリバ「フハハハハ!鉄也、次は貴様の番だ!
性的にも物理的にも殺してやる!行け、我が忠実なるしもべよ!」
???「お任せください、グリリバ様。」
お、お前は!!
74 :
それも名無しだ:2008/05/03(土) 06:55:47 ID:lZXEua93
18:03
マサキ(風)「お前を」
ヒイロ「殺す」
うほっいい男達
鉄也「やらないか」
マサキ(風)、ヒイロ「アッー!」
75 :
それも名無しだ:2008/05/03(土) 12:24:51 ID:m1i4OZa/
18:08
マサキ&ヒイロ「もうらめえ!イグッ!」
マサキとヒイロを倒した。性的な意味で
シャギア「見ろ、こいつら牢屋の鍵を持ってたぞ!」
カツ「これで脱出できるぜグフィ」
鉄也「よし、脱出だ!」
俺達はスタコラサッサと逃げ出した
オナニーしながら
76 :
それも名無しだ:2008/05/03(土) 23:58:26 ID:Z0NoYwNP
18:10
去るついでにマサキ(風)の名前をPARを使ってマサキ(道下)に改名してやった
77 :
それも名無しだ:2008/05/04(日) 11:09:10 ID:QEhtMxhQ
18:11
ヒイロ「くそっ…あいつら…」
マサキ「な、なあ…ヒイロ。俺、急に小便したくなったんだが…」
ヒイロ「こんな時に何を言って…ってか、お前なんか顔違くね?」
マサキ「??そうか??」
ヒイロ「なんつーかホモっぽいつーか…」
マサキ「んな事より小便漏れそうなんだよ俺は!」
ヒイロ「えー?しかし、ここにはトイレないし…仕方ない、近くにある公園のトイレに行ってこい」
マサキ「分かった!」
マサキはトイレを求め、全力疾走していった
ヒイロ「なんだっけ?どこかで見た事ある顔なんだがなぁ」
マサキ「う〜トイレトイレ」
マサキ「アッー!」
78 :
それも名無しだ:2008/05/04(日) 15:36:25 ID:BG/f62p2
20:00
マサキが安部さんに掘られてる頃、鉄也達は遂にグリリバの元へと到達した
鉄也「見つけたぞグリリバ!」シコシコ
グリリバ「む?鉄也、貴様いつのまに!?」
鉄也「最近、このスレ過疎り初めてきたからな!早期決着をつけさせてもらうぜ!」シコシコ
グリリバ「そんなスレの事情など知った事か!貴様を倒し、このスレを乗っ取ってやる!」
鉄也「貴様のスレは既にあるというのに…なんて奴!グレートブースター!」
グリリバ!「アッー!」
79 :
それも名無しだ:2008/05/04(日) 20:59:04 ID:DXayTr1u
20:01
鉄也「オラオラ!チンポチンポ!セイヤセイヤ!」
グリリバ「ンナー!アッ、アッ、ンギモッチイイ!!」
鉄也「トドメだ!サンダーブレーク!!」
グリリバ「アッー!!」
鉄也「ハァハァ…どうだ、まいったかグリリバ!」
グリリバ「ま、まだまだ…!俺だけのスパロボを作るためにもぉぉぉお!」
鉄也「こ、こいつ、なんて気迫だ!このままでは俺の精力が持たん!」
(鉄也…、鉄也…!聞け、鉄也!)
なんだ今の声は!グリリバが喋ったのか?
(鉄也、俺だ。グリリバに乗っ取られた寺田だ!)
て、寺田P!どうなってるんだ!
(グリリバが弱ってるから、俺の魂も少し持ち直したんだ!
いいか、よく聞けよ、このままグリリバを掘っても奴は倒せないぞ!)
何だと!じゃあどうすればいいんだ!
(発想を逆転させろ!奴をお前の菊門で浄化するんだ!)
そうか、そういうことか!わかったぞ寺田P!
グリリバ「お、おのれ鉄也めぇ!貴様さえ抹殺すれば!!」
鉄也「いい事考えた。お前、俺の中でサイフラッシュしろ。」
80 :
それも名無しだ:2008/05/04(日) 23:18:55 ID:QEhtMxhQ
20:02
グリリバ「えー?鉄也の中でですかぁ?」
鉄也「男は度胸!何でもやってみるのさ!」
81 :
それも名無しだ:2008/05/05(月) 03:18:25 ID:rpV1pjyQ
20:03
グリリバ「ってアホか!寺田がそうやって俺を消そうとしたのはもうわかってんだよww貴様のケツを真っ二つに切り裂いてやるぜ!」
ブリブリブリ…にゅるん
OVA鉄也「……。(逃がさん。)」
グリリバ「アッーーー!!!!!!!!これなんて名器…イグイグイグ」
82 :
それも名無しだ:2008/05/05(月) 14:24:53 ID:B9Jv7xRD
20:04
俺の尻から飛び出したOVA鉄也がグリリバを犯し始めた
鉄也「うほっいい状況。三連結しようぜ!」
グリリバ「アッー!」
OVA鉄也「オラオラ!チンポチンポ!セイヤセイヤ!」
鉄也「いい事思いついた。お前、俺の尻の中でローリング・バスター・ライフルしろ」
グリリバ「ヴォー!イグッ!」
鉄也「アッー!」
グリリバが俺の尻に解き放ったのは、寺田Pだった
83 :
それも名無しだ:2008/05/05(月) 21:55:37 ID:OXBj6YEd
20:05
寺田(鉄也!聞こえるか鉄也!)
鉄也「その声は寺田きゅん!」
寺田(グリリバが俺をお前の尻に射精したから、お前の中にいるんだ)
鉄也「そうか、それで俺の中から声が聞こえる訳か…」
寺田(べ、別に助けてくれてありがとう…って言いたい訳じゃないんだからね!///)
鉄也「うほっいいツンデレ」
寺田(それよりも鉄也、今お前はプロデューサーの力を手に入れた、戦闘のプロデューサーだ)
鉄也「戦闘のプロデューサー…って訳わからねーよ」
寺田(とにかく、今お前は強大な力を得た!グリリバを倒すなら今だ!)
鉄也「そうなのか!よし、今こそ命を燃やす時!行くぜ!」
寺田(行け!偉大な勇者よ!)
グリリバ「むっ?」
鉄也「うおおおおおおおお!!」
シコシコシコシコシコシコシコシコ
鉄也「ンギモッヂイイ!ヴォー!」
グリリバ「………」
寺田(…………)
84 :
それも名無しだ:2008/05/05(月) 22:18:58 ID:rpV1pjyQ
20:06
グリリバ「この隙にハァ〜ッ!ソイヤソイヤチンポチンポ!」
OVA鉄也「ヴォー」
ケツから出てきたOVA鉄也は煙になって消えてしまった。
85 :
それも名無しだ:2008/05/05(月) 22:43:12 ID:uFwXqk+e
20:07
鉄也「む・・・ここはどこだ・・・」
鉄也は見覚えのない部屋のベッドに縛り付けられていた
86 :
それも名無しだ:2008/05/05(月) 23:57:00 ID:B9Jv7xRD
20:08
くそっ!たった1分の間に何が起きたんだ?
ラクス「ふふふ…いい様ですわね鉄也様」
鉄也「テ、テメーはラクス!」
ラクス「ふふふ、グリリバに雇われたのですわ」
鉄也「貴様!あのままグリリバを放って置いたら、俺はもとより
貴様もスパロボに出演できんのだぞ!?そこを分かってるのか?」
ラクス「別に私はスパロボでなくても、Gジェネその他云々で潰しがききますわ」
鉄也「アッー!なんて身も蓋もない事を…」
ラクス「そういうわけで鉄也様… や ら な い か 」
鉄也「アッー!」
87 :
それも名無しだ:2008/05/06(火) 17:22:50 ID:Fn+Um91t
21:30
ラクス「ふぅ久しぶりに楽しめましたわ♪」
鉄也「うっうっ、もうお嫁に行けない…」
ラクス「お嫁にってww、わたしと結婚しているの忘れたんですかあ・な・た・♪」
鉄也「あなたっていうなぁぁぁぁ」
ラクス「あなた私そろそろ子供が欲しいの…」
鉄也「人の話を聞けっ!」
ラクス「というわけで第二ラウンド開始ですわ
今日は妊むまでねかせませんわよ♪」
ガバッ
鉄也「ちょ、やめ、ア゛ー!?」
88 :
それも名無しだ:2008/05/06(火) 17:26:50 ID:yoW8XnF4
20:09
鉄也「らめえ!イグイグイグッ!」
ラクス「気持ちいいって言ってみろ!」
鉄也「ンギモッヂイイ!ヴォースゲー!サンダアッー!ブレーイグッ!」
ラクス「アッー!」
よし、なんとかラクスを倒したぜ性的な意味でな!
早い事グリリバを倒さねばならん!
オナニーしながらスクランブルダッシュだ!
89 :
それも名無しだ:2008/05/06(火) 17:30:01 ID:yoW8XnF4
アッー!まさかこのタイミングで被るとは…
淫c「仕方ないので、
>>87→
>>88の流れで、
>>88の時間を21:40にしてくれ」
久保(…最近、俺の出番少なくない?)
裸売「ニヤニヤ」
裸味「ニヤニヤ」
90 :
それも名無しだ:2008/05/06(火) 20:28:16 ID:np5k+iXW
21:45
俺は、いきり立ったマジンガーブレードをしごきながら、グリリバを探していた
鉄也「ハァハァ…グリリバどこにいる?」シコシコシコシコ
ヒイロ「見つけたぞ鉄也!」
鉄也「アッー!イグッ!サンダーブレーイグッ!」
ヒイロ「ヴォースゲー!」
襲いかかってきたヒイロを倒した性的な意味で
鉄也「ハァハァ、しかし敵の本拠地で俺一人なのは少し不安だぜ。クワトロ大尉達もいつの間にかいないし…」シコシコシコシコシコ
マサキ(風)「鉄也!テメー、さっきはよくも…」
鉄也「サンダーブレーイグッ!」
マサキ(風)「アッー!」
マサキ(道下)「う〜鉄也鉄也」
鉄也「サンダーブレーイグッ!」
マサキ(道下)「しーましぇーん!」
マサキ(冥)「鉄也の助太刀などするか!だがどうしてもと言うなら…」
鉄也「サンダーブレーイグッ!」
マサキ(冥)「らめぇ!イグッッッッッ!!!!!」
…はっ?アッー!し、しまったアッー!
味方をやっちまったアッー!
91 :
それも名無しだ:2008/05/06(火) 23:45:21 ID:X5FTtzOE
21:46
寺田(…臭っ!!めちゃめちゃキナ臭っ!!
どこだここ?周りにいる鉄也の顔がついたオタマジャクシみたいなキモいのは鉄也の精子か?なんて生命力が強そうなんだ。粗チンのクセに。だとしたらあのふてぶてしいのが卵子か…)
鉄也の精「俺は受精のプロ!お前に遅れは取らな…うわー!」
ラクス「ハァハァ、鉄也さまどこ行ったのですわ。」
寺田(指を突っ込むな!!!!)
92 :
それも名無しだ:2008/05/07(水) 03:18:20 ID:TwtRReig
21:47
ズリズリズリ…
寺田「ぬぉっ!」
ガシッ!危うく掻き出されるところだった寺田を近くにいた鉄也の精子の一人が救った。
精子A「何やってんだ!俺たちゃ受精のプロじゃないか!」
精子B「そうさ!俺は生まれたら連合の首相になる!お前も、こんなとこでくたばるなよ!せ〜の」
精子一同「エイ!エイ!オー!」
寺田「…(そうだったな…公式設定では、まつろわぬこいつらの霊が集まって生まれたのがケイサル・エフェス)。」
93 :
それも名無しだ:2008/05/07(水) 07:08:00 ID:XYlYUZSa
〜〜次元の狭間〜〜
淫c「ここで説明しよう
グリリバが寺田を鉄也の中に解き放った事により、寺田は鉄也の精子と同化したのだ
そして、鉄也がラクスに犯かされた事により、鉄也精子(寺田)はラクスの中に…つまるところ
ラクスは寺田(鉄也の子供)を妊娠してしまったのだ
つまり、俺と寺田は腹違いの兄弟というわけだ」
久保「あの…俺の仕事…」
94 :
それも名無しだ:2008/05/07(水) 11:37:47 ID:GhQzSMBt
21:55
鉄也「ハァハァ・・・とうとう見つけたぞグリリバ!」シコシコ
グリリバ「また貴様か!おのれ、今度こそ・・・」
鉄也「そうはいくか!グレートブースター!」
グリリバ「アアアアッー!ンギモッヂイイ!」
鉄也「オラオラチンポチンポ!セイヤセイヤ!」
グリリバ「ヴォースゲー!」
鉄也「OVA鉄也の仇た!くらへ!サンダアッーブレーイグッ!」
グリリバ「もうらめぇ!イグッ!ヴォー!」
犯った!グリリバを遂に倒したぞ!・・・性的な意味で
鉄也「聞こえるか寺田?遂に犯ったぞ!」
シーン・・・
鉄也「あれ?おかしいな?俺の中から寺田きゅんの声が聞こえない・・・」
ラクス「鉄也様ぁ!」
鉄也「うげっ!?で、出やがったなピンクの電波め!」
ラクス「うふふ・・・もう逃がしませんわアナタ」
鉄也「うるせぇ!抱きつくな!アナタって言うな!俺はキラきゅんと添い遂げるんだ!」
ラクス「うふふ・・・そんな事も言ってられなくなりましたわニヤニヤ」
鉄也「な、何を・・・」
ラクス「できちゃった///」
鉄也「( ゜ω゜)・・・?」
え?え?何?何言ってんのこいつ・・・
鉄也「・・・え?」
ラクス「私達の赤ちゃん///」
鉄也「( Д )゚ ゚」
ラクス「男の子かしら?女の子かしら?うふふ・・・名前考えなきゃね
ア・ナ・タv」
鉄也「・・・!!(゜∀。)アヒャヒャのヒャアヒャヒャヒャヒャヒャアヒャヒャ
う〜ひゃ!あひゃひゃ(゜∀゜)アヒャ--------・・・」
現実を受け止めきれない俺の魂は、因果地平の彼方へと飛ばされたのだった・・・
95 :
それも名無しだ:2008/05/07(水) 14:14:18 ID:w61JQlCi
21:56
久保「あ〜あ、最近出番ないし相変わらず因子も足りないしそろそろ歯みがいて寝よかな…」
ピコーンピコーン!
久保「む…!ディストラが何かに反応してるぞ。まさかこんな因果地平の彼方に誰かが…?」
ピコーンピコーンピコンピコン!
久保「やはり何物かが侵入してくる!まさか淫cか!?」
ピコンピコピコピピピピー!
その時、まばゆい光を放ちながら久保の元へ一つの魂が舞い降りた!
久保「うおっ、まぶしっ」
???「ウホッ!いいタイムダイバー…」
久保「お、お前はっ…!」
96 :
それも名無しだ:2008/05/07(水) 15:28:38 ID:g9aELtlq
21:57
久保「なんだ鉄也か」
なんだとはなんだ!俺は今大変なんだぞ!
久保「ラクスの妊娠か?」
そうだ……俺は……どうすれば……(チラッと久保を見る)
久保「助けねーぞ」
ギクッ!ま、まだ何も……
久保「言わなくても予想は付く。言っておくが、あれは自業自得だ。ラクスの妊娠を無かった事にするために、因果なんか書き換えてやるか!
さあ虚無に帰れ!エインソフオウル!」アッー!
97 :
それも名無しだ:2008/05/07(水) 15:50:28 ID:QWy1NTqY
21:59
く、くそっ!ラクスの元に戻るのも嫌だが、消されるのはもっと嫌だ!
こうなったらやる事は一つ…!
オナニーだろ!常考
98 :
それも名無しだ:2008/05/07(水) 23:09:40 ID:5Mn41fBO
22:00
久保「やめろ!次元の狭間が汚れる!願いを叶えてやろう!な?いいだろ?」
鉄也「じゃあ、俺の願いを聞いてくれるか・・・ハアハア・・・ラクスの子を消せハアハア・・・」
久保「それはできない・・・なぜなら・・・ラクスの腹にいる子は、寺田プロデューサーなんだよ!」
鉄也「何だって!」
久保「諦めて、ラクスと幸せな家庭を築け」
鉄也「嫌だ!こうなったら・・・俺の手で・・・」
淫グラム「腹違いとはいえ、弟を殺さないでくれ!お父さん!」
鉄也「誰が、お父さんだ!」
ラクス「あなた、帰りますわよ」
何で、ラクスが!
淫グラム「俺が連れてきた」
余計なことを・・・
ラクス「淫グラム、あなたも一緒に帰るのです。腹違いとはいえ夫の子・・・一緒に暮らしましょう。私のことを、お母さんと呼んでいいのですよ」
淫グラム「俺も一緒・・・お母さ〜ん!」
淫グラムは、ラクスに甘えた。
ラクス「よしよし・・・元の世界に帰って、親子4人で幸せに暮らしましょうね。ねぇ、あなた?(これで淫グラムは、私の物。この子を操って・・・ニヤニヤ)」
99 :
それも名無しだ:2008/05/07(水) 23:48:22 ID:OFvN/VcA
それから数年後…
寺田「おとーさーん!」
淫c「お父さーん!」
ラクス「あなたー!」
…俺は今、とても幸せだ。あれから俺は軍を抜け、真人間になり小さな町の工場で家族を養うために働いた。側には素敵な妻、元気な二人の子供。小さな家ではあるが笑いの絶えない家庭。生活は決して楽ではないが毎日充実した日々を過ごしている。
…だが…何かが物足りない。
何なのだろう?
17:00
…はっ?俺は何をやってるんだ?
こんな家族愛など、戦闘のプロの俺には不要!
……でも、仮にも家族だし、ポイ捨てすんのも世間体が悪いしなぁ…ん?
裸売「はぁ…なかなか新しい仕事見つからねーな」
裸味「まぁ、俺らってタイムスリップしか能がねーしな」
鉄也「せいや!」
裸売、裸味「あふん」
鉄也「よっしゃー!!タイムマシン取ったどー!」
これで歴史を変えてやる!
歴史改変罪?んなもん知るか!
俺はキラきゅんと共に愛ある人生をつくるんだ!
こうして俺は、時間旅行の旅に出た
17:01
久保「止めんかー!!」
グワシッ!!
ぐへっ、なにをするんだ久保?
久保「歴史改変など平行世界の番人として許すわけにはいかん
なにより前スレで貴様が歴史を変えたせいでガチャピンの乱が起きたりしたことを忘れたのか?」
そ、それは…
じゃあおれはいったいどうすれば?
1・潔く諦める
2・そんなの関係ねえ!タイムスリップ強行
3・うほっ!いい久保♪
4・全てを忘れてオナニーだ!
鉄也「うほっ!いい久保♪」
17:02
久保「アッーー!?」
放たれてきた精子の数がいま久保の体を媒介としてゲマトリアを再構成し…
宇宙の法則が乱れはじめた
??:??
ああ…なんだこれは?…そうか、俺は生まれ変わるのか…
今度の人生では、キラきゅんとねんごろになりたいなぁ…
………そういえば、さっきまで俺がいた時代では既に第二次スパロボZが出てたなぁ
まさかあんな作品やこんな作品まで出るとは…寺田め(ニヤニヤ)
…あっ、やべっ記憶が消えていく…ああ^〜転生するぅ…
??:??
う〜ん・・・・・・
よく寝たな・・・
あまり覚えてないが、奇妙な夢を見ていたな・・・
メタボな男と青い髪の男が、俺のことを「お父さん」と呼んでいたな・・・
どう見ても、俺より年上なのに・・・
あと、ピンクのロングヘヤーの電波な女が横にいたような・・・
他にも、何かと戦ったり・・・仲間と旅行したり・・・
まぁいいか。
夢だしな。
???「お!珍しく起こす前に起きてるとは・・・とんでもない事が起きなければいいが・・・」
誰だ?
08:00
柿崎「よお鉄也」
鉄也「あれ?お前は…」
柿崎「?どうした?」
鉄也「ああ、そうか…柿崎か」
柿崎「何だ?いきなり…どうかしたのか?」
鉄也「いや、すまん。なんか長い夢を見てたみたいで、頭がボーッとして…」
柿崎「ふーん…なんだかよく分からないが、同好会の活動も最近ないし、飯でも食いに行こうぜ」
鉄也「同好会?何だそれ?」
柿崎「まだ寝呆けてんのか?オナニー同好会だよ。依衣子が会長の」
鉄也「何だ!?その破廉恥な会は!変態の集まりか?」
柿崎「…お前、ひょっとして記憶喪失じゃねーのか?会一番のオナニー猿のお前が…」
鉄也「何言ってんだ!俺がそんな変態なわけないだろ!常考」
柿崎「…ほれ」
つ キラの写真
鉄也「ウホッ!ハァハァ」シコシコシコ
…はっ!?何してんだ俺?
8:01
柿崎「なっ?」
鉄也「なんでオナニーしてんだ俺?しかも、男なんかで…」
柿崎「お前、愛しのキラの事も忘れたのか?」
鉄也「キラ…なんだその名前…とても大切なものだった気がする…」
柿崎「ガチホモのお前にとっては、意中の人だぞ」
鉄也「ち、違う!俺はホモなんかじゃ…」
つ『キラの写真』
鉄也「うほっ」シコシコ
柿崎「体は正直のようだな」
鉄也「ち、違う!ホモなんかじゃ…ンギモッヂイイ!」シコシコシコシコ
柿崎「まだ記憶戻らねーのか。仕方ない、ラクスのとこ連れてくか?」
…え?ラクス?
なんだ?その名前からは、凄まじい悪寒がする…
8:02
柿崎「あれから三年…お前の恋人で、深刻な宇宙病にかかりお前に掘られながら息を引き取ったキラの三回忌なんだぞ…。忘れたのか?」
8:03
柿崎「ルリたんとハーリー君の結婚三周年記念日でもある」
8:04
クワトロ「うわぁぁぁぁ!嘘だぁ!嘘だろぉ柿崎ぃ!」
突然、金髪グラサンの軍人ぽい男が、発狂しながら入ってきた
鉄也「なんだ、シャアか」
クワトロ「なんでそこは分かるんだよ!・・・って、いやいやシャアじゃねーし
つか、ルリたんが結婚だとぉ?彼女は永遠の幼女だぞ!
劇場版など存在せん!17歳なんかになってない!結婚なんて法律的にできねーぞ!
なぁ・・・嘘だろ?嘘だと言えやぁぁぁ!!」
柿崎「ニヤニヤ」
クワトロ「ニヤニヤすんな!」
なんだか五月蝿いので、俺は部屋から出た
しかし、さっきの柿崎の言葉・・・気になる
どうやらキラという人物は俺にとって大切な存在だったらしい
それが死んだ・・・?くっ、胸が張り裂けそうに痛いぜ
それが嘘か真か・・・真実を確かめねば!
決意を固め、進む鉄也の手は、無意識のうちにマジンガーブレードをしごいていた
8:05
?「そこの兄ちゃん。『恋穴〜切ナイキラとテツヤのモノガタリ〜』の著者で連合の偉大なる勇者、剣鉄也とはあんただな?」
鉄也「話が突飛過ぎて理解し兼ねるが、察するにそのようだ。ぶっちゃけ何でもいい。俺は何者なのか教えてくれるなら。」シコシコ
ティンプ「まあそう焦って手の動きを速めるな。俺はティンプ。単刀直入に言うと、キラは生きている。」
鉄也「何だと!?」ドピュッ
ティンプ「俺は連合の上部で彼が“太陽の翼”なるものの候補としてマークされていたのを掴んだ。それが鍵に違いない。
さらに新しい情報によると、アンタにもその疑いが濃厚に出ている。
秘密裏に消されたくなければ俺と来るのが得策かと思うがどうする、兄ちゃん?」
鉄也「わかった。お前についていこう。」シコシコ
ティンプ(くくく、これはいい手駒。)
08:06
その前にオレがなにものなのか教えてくれないか?
ティンプ「あんたは科学要塞研究所所属のグレートマジンガーのパイロット
自称戦闘のプロ」
なんかカッコいいな、おれ、もっと詳しく教えてくれ
ティンプ「連邦軍精鋭部隊ロンド・ベルの万年二軍でオナニー同好会の下っ端」
万年二軍に下っ端!?なんかいっきにひどくなったような
ティンプ「本名鉄也・クライン」
鉄也・クライン?なんか外人みたいな名前だな、ハーフかなんかか?
ティンプ「あんたプラントっていうとこのお姫様に婿養子に入ってるんだよ」
婿養子?俺結婚してたの?
ティンプ「ああ、嫁さんの名前はラクス・クラインっていうんだぜ」
ラクス…、その名前を聞くと全身に悪寒が走るのはなぜだろう?
08:07
ティンポ「これは他言するとガチでやばいんだが・・もちろん性的な意味で・・
俺だけじゃなくパラダイムもそうだが、お得意様でな・・兄ちゃんと容易に接触できたのもそのあqswでrftgyふじこlp」
その時、ティンプの菊門にセットされたリモコンバイブが発動した
08:08
鉄也「おいどうしたアンタ、大丈夫か!?」
ティンプ「ヴォースゲー!ズミ゙マ゙ゼ゙ン゙ンン言い過ぎまじだあ゛あ゛あ゛」
鉄也「ケツが痛いのか!?俺に見せてみろ!」
ティンプ「ら゛め゛え゛っ!」
鉄也「こ、これは…!」
115 :
それも名無しだ:2008/05/10(土) 15:19:40 ID:joBZOaTN
8:10
鉄也「なんだこのバイブは?待ってろ今取ってやる」
ティンプ「ら、らめぇ!」
ティンプの制止も聞かず、俺はバイブを抜き取った
するとそこには、ティンプの糞塗れの菊門か現れた
鉄也「うほっグレートブースター!」
ティンプ「アッー!」
鉄也「…はっ?なんだ?体がひとりでに…やはり俺はホモなのか?」
ティンプ「アッー!アッー!らめぇ!バイブが爆発しちゃうぅ!」
鉄也「え?何?」
チュドーン!
鉄也「アッー!」
手にしたバイブが、突然爆発し、俺達は吹っ飛んだ
全裸で
08:05
依衣子「鉄也、こんなとこで裸でなにしてんの!?」
き、君は…誰だっけ?でもなにか安らぎを感じる
そういえばさっきの男がオレは結婚してるとかいってたな
もしかして彼女がオレの奥さんか?
↑時間待ちがえた
08:15に訂正してね
数か月前
依衣子「鉄也のバカーー!」
冬の湖にブレーンコンドルを投げる依衣子
依衣子「鉄也が結婚してラクスに連れて行かれてから同好会は次第に過疎っていき、もはや解散同然。私はどうしたらいい?」
その時どこからか、響いてきた声
?「エールチィー!!」
依衣子(こんな野人でさえオナニーを忘れていないんだ。私も負けてはいけない!)
その後依衣子は謎の野人ファットマンとともに同好会のメンバーを訪ね、会の再興に向けて奮闘してきたのだ。
8:16
一方その頃
ラクス「彼の中華料理店を訪れたティンプが鉄也さまを連れ出したとの情報が入ってるの。なんとしてでも連れ帰るのよ。いいわね?GEN。」
GEN「本当にズリネタを求めて荒野に消えていったシンくんの行方を教えてくれるんだな?」
ラクス「信じるか信じないかは、あなた次第です。」
GEN「…。」
8:20
鉄也「ひょっとして貴女は俺の奥さんでは!?」
依衣子「お前…私をピンク女と一緒にすんなよ。つか、また全裸なのか」
鉄也「…はっ?嫌ぁん!///なんでこんな破廉恥な格好を?」シコシコ
依衣子「なんでって…お前はほぼ全裸で生活してるだろ」
鉄也「うーん…俺ってどんな奴だったんだ?ホモで、全裸で、常にオナニーしてて…
変態そのもじゃないか…」シコシコ
依衣子「どうやら記憶がないのは本当らしいな。
一応、言っておくが、私がオナニー同好会の会長の伊佐美依衣子だ」
鉄也「そうか、あなたが…」シコシコ
依衣子「記憶が戻らないなら、会員達のところに行ってみるか?なんか思い出すかも」
8:21
その同好会には俺の仲間がいるわけだな?よし、他に頼るあてもないし、行くか
依衣子「アッー!」
鉄也「…?おいおい、どうした?すっとんきょうな声を上げて」
依衣子「志村ー!後ろ後ろぉー!」
鉄也「え?後ろ…アッー!?」
8:22
俺のアナルに巨大なライフルが迫っていた。
依衣子「その機体は…!」
8:25
淫c「ガンファミリア!」
鉄也「アッー!ンギモッヂイイ!」
依衣子「その機体はアストラナガン!なぜ淫cが…」
8:23
何だよ、いきなり・・・
こんな酷いことされているのに感じるなんて・・・俺は、ホモでドMなのか?
淫グラム「許してください・・・お父さん・・・」
依衣子「なぜ自分の父親に、こんなことをするんだ?」
淫グラム「弟を殺そうとした人に言われるとは、意外だな…」
依衣子「あ、あれは・・・その何というか・・・今は、質問に答えろ!」
淫グラム「家族の為・・・我々家族が一緒に暮らす為だ」
依衣子「家族の為だと?」
淫グラム「父は、家族と暮らすことというよりも、母と別れたいと願っている」
依衣子「前から嫌っていたからな」
淫グラム「ここからは、俺や母しか知らない話になるが、グリリバのスパロボ乗っ取り事件後に世界が終わっていたんだ」
依衣子「何だって!」
淫グラム「久保が父に犯されたショックでな。今の世界は、再構築された世界。しかも、父が俺達と暮らすように記憶喪失にして、キラの死やオナニー同好会が衰退をした世界にした」
依衣子「お前達が同好会を・・・」
淫グラム「ここまで聞いたからには、物理的に死んでもらうぞ」
このままでは会長が危ない!
どうする?
8:23
鉄也「オナニーだろ常考!!
・・・ハッ!?」
依衣子「ですよね〜^^」
淫c「美しき滅びの母の力よ・・・
氏ねぇぇェェェェよやぁぁぁぁぁ!!!!」
依衣子「待て。本当にお前たちの思う通りに世界が進んでいると思っているのか?」
淫c「私は並行世界の管理者、当然だろ。」
依衣子「会はいま以前以上に隆盛しているぞ?鉄也抜きで。失踪した神が天に召された(性的な意味で)という噂も燃料となってね。」鉄也「!!?」
依衣子「それから、クライン夫妻の結婚は世界中の注目を集めた。それもお前が仕組んだんだな。」
淫c「当然だ。そうあるべき形に導くのも我々の使命・・・」
依衣子「格差婚にも程があるが、それだけじゃないんだ、。今までにも外宇宙とで例があったが、異種間の結婚・・何より物議をかもしたのは
コーディネーターとシビリアン!二つの新人類の交配!
前の世界ではどうだったかしらないが、鉄也はシビリアン、お前もそうだ!!」
淫c「何が言いたい?」
鉄也「そうか・・・
掟のことはわかってるよな?
ログを遡れ・・お前は一週間以上前のことをまだ追求している。
な ん で 掟 を や ぶ る の さ!!!?」シコシコシコ
8:25
そうか…俺達はシビリアンだったのか
淫c「ぐっ…そうだった。イノセントの定めた掟は絶対…俺は掟を破ってしまったのか…?」
鉄也「息子よ、気にするな…」
淫c「と、父さん…」
鉄也「間違いは誰にでもある。これを糧に、前より大きく成長するのだ」
淫c「父さん…」
鉄也「息子よ…」
淫c「父さ〜ん!」
鉄也「息子よ〜!」
鉄也「グレートブースター!」
淫c「ンアアアアッー!」
鉄也「おらぁ!俺の息子を味わいやがれぇ!」
淫c「ンギモッヂイイ!イグッー!」
依衣子(……ひでぇ親子)
8:26
淫cを仲間に加え(性的な意味で)俺たちがルンルン気分で歩いていると、突然ゲンドウが現れた。
依衣子「碇司令じゃないか!」
鉄也「なに?俺の知っている人物なのか?」
ゲンドウ「鉄也死ねー!もち性的な意味で!エントリープラグ挿入」
鉄也「アッー!?」
淫c「父さん!」
ゲンドウ「お前が発動して全ての存在がオナニーした時、それが興ざめだったらしいシンくんは蒸発してしまった!お前のせいだ!」
依衣子「なんだってー!?」
8:27
鉄也「シンちゃん?それは誰なんだ?」シコシコシコシコシコシコ
依衣子「我らオナニー同好会の神だ。全国の映画館のスクリーンでオナニーをし、親子連れを気まずくさせたオナニー界のカリスマだ」
鉄也「…ただの変態じゃないか」シコシコシコシコシコシコ
淫c「父さんに言われたくないだろう…」
8:28
シン「一瞬、俺の事かと思ったぜ」
レイ「はいはい、Zまでまだまだだから退場しましょうね」
レイ「あう」
鉄也「ん?誰だったんだ今のは?」シコシコ
ゲンドウ「そんな事より、鉄也なんかにシンちゃんを変態呼ばわりされたくないぞ!」シコシコ
鉄也「変態を変態と呼んで何が悪い!」シコシコ
ゲンドウ「お前が言うな!」
鉄也「お前が言うな!」
淫c「……」
依衣子「キンモー(^o^)」
甲児「ニヤニヤ」
8:29
しこ…しこ…
しこ…
8:30
誰だ?
オナニーしているのは?
シンジ「やっぱり・・・ダメだ・・・まして、ホモをオカズなんて・・・」
カヲル「なぜチンコを触ってるの?君のお父さんも男同士で楽しんでいるだろ?君にも、その要素があるはず・・・さぁ、オナニーして・・・」
ゲンドウ「シンちゃん!何で、カヲルもいるの?」
シンジ「やっぱり無理。あのバカ親父の行為を見ながらオナニーなんて・・・」
カヲル「なぜ、チンコを触ったの?」
シンジ「それは・・・もしカヲル君と・・・」
依衣子「カヲルは、シンジにオナニーの良さを思い出させようとしているのか」
カヲル「少し触るだけで止めるんだ。一度でも最後までやれば、オナニーの神復活となるのに・・・」
ゲンドウ「カヲル、それは口実だろ!シンちゃんの尻穴と童貞が目当てなんだろ!言っとくが、全部わしの物だからな!」
シンジ「お前の物じゃねぇ!」
8:32
鉄也「困った馬鹿親子だ。ところで依衣子、どうやら俺は君に惚れたようだ。
記憶が戻ったらラクスとの縁を切ってくるからその時は結婚しよう」
カヲル「鉄也さん、何を!?」
ゲンドウ「貴様…今自分が何をしているのか分かっているのか?」
シンジ「嘘だあああああ!!!!!」
俺は確かに勇気を振り絞って依衣子にプロポーズをした
カヲルのATフィールドを俺の剣で突き破りながら
8:33
淫c「つーか、神って生きてるじゃん。何が蒸発しただこの野郎」
ゲンドウ「シンちゃーん!会いたかったよぅ!さぁ、パパの胸に飛び込んでおいで!」
シンジ「うるせー!死ね!物理的に」
淫c「きめぇ親子だなぁ」
鉄也「まぁまぁ、シンジ君と淫cは兄弟じゃないか。仲良くしたまえ」
淫c「あっ、そうだ。お兄ちゃーん」
鉄也「…パパってよんでもいいんだぞ?」
シンジ「キーッ!殺す!テメーラ全員ブチ殺す!」
すまん、ちょっと追加ね
鉄也「そーいうわけで、淫c達のママになってくれ。依衣子」
淫c「わーいママー!よかったねお兄ちゃん」
ゲンドウ「やめろー!シンちゃんはボキのもんだーい!」
シンジ「ぐわぁぁぁぁ!やめろぉ!話をややこしくするなー!」
依衣子(………)
8:45
依衣子「ごめん、お前とは結婚でいないんだ?」
なんで?おれの事が嫌いなのか?
依衣子「おまえの事が好きとから嫌いじゃなくて、実は私も結婚したんだ」だれと?相手はいったいだれなんだよ!
依衣子「キラ、キラ・ヤマトとと(///)
今の私は依衣子・ヤマトなんだよ♪」
8:34
淫グラムは興奮して
淫グラム「へ〜こ〜世界!へ〜こ〜世界!」
とケツの左右を叩き、エヴァのBGMを演奏している
こいつはスーパーコーディネーターならぬ混血によって生まれたスーパーシビリアンなのだろうか…
久保「
>>134の時間が間違ってるから修正する」
8:47
淫グラム「はっ!つい、取り乱してしまった・・・お父さん、残念だったな」
鉄也「あぁ・・・じゃあ養子に…」
依衣子「淫グラムは、私の孫になるだろ。まだ婆さんになりたくないぞ・・・」
シンジ「何だかキレてるのが馬鹿馬鹿しくなってきたな・・・」
淫グラム「落ち着いてくれて良かった。お兄さん、これからは兄弟仲良くやろうじゃないか?」
シンジ「何だか、複雑だけど・・・」
カヲル(淫グラムは近い将来、僕の義弟になるのか。早くシンジ君と・・・ハアハア)
ゲンドウ「淫グラム、シンちゃんに手を出すなよ!シンちゃんは、わしの嫁!」
シンジ「子供だろ!認めたくないけど!」
淫グラム「お互い変態な父をもって、苦労するな」
シンジ「そうだね・・・」
依衣子「少しぎこちないが、仲良くできそうじゃないか」
鉄也「そうだな」
ラクス「あらあら、楽しそうですわね。私も、中に入れてくれませんか?」
淫グラム「お母さん!」
依衣子「ラクス!」
こいつが、ラクス!
記憶にないが、こいつは危険だ・・・
性的にも、精神的にも!
とにかくヤバい!
??:??
裸売「少々野暮だが突っ込ませて貰おう。」
裸味「
>>126の蒸発したってのは行方不明になったって意味じゃないのか?」
裸売「…まー、別にどうってこたないんだがちょっと気になったんで口を挟ませてもらった。」
久保「淫c…」
08:49
ラクス「もう貴方どこにいっていたんですか
心配してたんですよ
ニコッ」
あれ?なんか笑顔が優しげだし、見た目もかわいいし怖く思ったのは気のせいか?
ラクス「記憶を失ったと聞いて私、心配で、心配で…コンサートも休んでしまったんですよ」
鉄也「コンサートってあんた歌手なのか?」
淫グラム「そうだよ、母さんは地球圏トップクラスの歌手で歌姫って呼ばれてるんだよ
しかもプラントの最高評議会の議長のご令嬢なんだから」
歌手で令嬢?こんなかわいくて歌手でお金持ちのお嬢様と結婚した俺ってひょっとして勝ち組?
でもなんでさっきから足が震えて、股間のモノが収縮していってるんだろう??
シンジ「記憶を失って見た目に騙されてるね」
カヲル「けど身体は覚えているようだよ、ちゃんとラクスを拒絶している」
139 :
132:2008/05/14(水) 20:45:45 ID:YevzlMFn
>>137 ん?ひょっとして、俺の書いた台詞で怒ってるのか?
別に深い意味はなく、ネタとして書いただけだったんだが…
不快にさせたならすまなかった。平和にいきましょう
↓いつもの流れ
>>139 いあいあ、気になったから突っ込んでみただけ。
きにするこたない。
08:50
うーなんなんだこの悪寒は…なんでこんな可愛い子
からこんな物が…
ラクス「どうしたのですか?鉄也様♪(ニコ)」
ひぃ!…ダメだ、どうしてもダメだ。
くそ!こんな時は…
08:55
鉄也「オナニーしか…」
ガシッ
鉄也「何!?マジンガーブレードを押さえられた!!これじゃあサンダーブレーク出来ない!」
ラクス「あなた。そんなことしなくても、家に帰ったら私がお相手致しますわ、(私の)気がすむまでねハート(ギュッ)」
鉄也「い、痛い痛い。マジンガーブレードが千切れちゃうぅぅぅ!!」
ラクス「さ、あなた。エターナルに乗ってお家に帰りましょう。」
鉄也「らめぇ〜、マジンガーブレード引っ張らないでぇぇぇ!!誰か助けてぇぇぇぇぇぇ!!」
こうしてあっという間に鉄也は拉致られてしまった。
08:56
依衣子「まってラクス」
鉄也「おお、とめてくれるのか依衣子?」
依衣子「鉄也を連れて行くのは少しまってくれ、オナニー同好会のみんながまってるんだ
みんな久しぶりの出番なんだし、同好会のみんなと鉄也を合わせてくれたらその後は徹夜を
煮るなり焼くなり好きにしていいから」
鉄也「好きにしてって…」
ラクス「そうですわね、鉄也様も久しぶりにみなさんとあいたいでしょうし、
同好会の皆さんと会うことを許しましょう、では依衣子さんたちもエターナルに乗ってください
同好会の方々がおられるところまでエターナルでお送りしますわ」
依衣子「ありがとうラクス」
こうして俺たちは同好会のみんなが待つところに向かっていった、ラクスにマジンガーブレードを握られながら
143 :
132:2008/05/15(木) 17:52:32 ID:vjVRecLz
08:58
ラクス「では、エターナル発進してください」
甲児「ニヤニヤ」
…?何だ?この揉み上げが以上に尖った男は?何ニヤニヤしてやがる?
鉄也「や、やあ…ひょっとして君も俺の知り合いなのか?」
甲児「ニヤニヤ」
鉄也「すまん、今俺は記憶をなくしててな。君の事も覚えてないんだが…」
甲児「ニヤニヤ」
鉄也「……」
甲児「ニヤニヤ」
…なんか知らんがムカつくぜ!
8:59
鉄也「なぁ、何で喋ってくれないんだ?喋れないのか?」
甲児「ニヤニヤニヤニヤニヤニヤ」
嫌な感じがする・・・
鉄也「何か悪いことしたかな?もし、そうなら謝るよ」
甲児「ニヤニヤニヤニヤニヤニヤニヤニヤニヤニヤ」
鉄也「頼むから・・・答えてくれ・・・」
甲児「ニヤニヤニヤニヤニヤニヤニヤニヤニヤニヤニヤニヤ」
依衣子「甲児、鉄也の質問に答えてやれよ」
甲児「ニヤニヤニヤニヤニヤニヤニヤニヤニヤニヤ」
依衣子「いい加減に・・・」
ゲンドウ「待て。甲児は、ショック療法を試しているかもしれん」
淫グラム「何も考えてないと思うが・・・」
鉄也「やめろ・・・甲・・・児君・・・」
甲児「!」
依衣子「ニヤニヤが効いてきた?」
甲児「ニヤニヤニヤニヤニヤニヤニヤニヤニヤニヤ」
鉄也「やめてくれ!ニヤニヤしながら見ないでくれ!」
ラクス「あなた、大人しくしてくださいな」
ギュッ!
鉄也「アッー!マジンガーブレードを強く握らないで!」
甲児「ニヤニヤニヤニヤニヤニヤニヤニヤニヤニヤニヤニヤ」
鉄也「らめぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!いっちゃうぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!」
145 :
それも名無しだ:2008/05/15(木) 21:31:45 ID:35MLpgEG
9:00
甲児「ニヤニヤ」
鉄也「イグッイグッ!」
甲児「ニヤニヤ」
鉄也「もうらめぇ!ヴォー!」
ぷちっ
鉄也「あじゃぱー(゚∀。)」
依衣子「あっ、切れた…」
甲児「ニヤニヤ」
ラクス「ニヤニヤ」
9:30
俺は他のみんなと隔離され、体を縛られ口にはギャグボールを装着されてピンク一色の寝室に放り込まれてしまった。
ピンクハロ「テツヤゲンキカ」
鉄也「ふふふぇ〜あっひふぃへ」
しばらくはそんな風に戯れていたが、次第に眠くなってきたので、深い眠りに落ちて行った。そして頭の中にひびいてきた懐かしい声。
キラ(戦闘のプロ?wwやめてよね)
キラ(すごく…グレートタイフーンです)
キラ(らめぇ鉄也さんの中でハイマットフルバーストしちゃう〜!!)
そして二人で掘りあったハッテン場
………〜*恋穴*〜…………
あれ?懐かしい匂いがする…
9:31
忍「ここか?鉄也がいる部屋は」
ブンタ「鉄也さんに会うのも久し振りですねぇ」
カツ「ぐふぃ俺はそうでもないけどなぐふぃ」
バーニィ「俺達は随分出番なかっからなザク」
ダバ「昔は、同好会に入ればレギュラーだと思ってたんですがねぇ…」
…?なんか大勢の人の声が聞こえる
あ、ひっょとして同好会のメンバーなのか?
などと思ってるうちに扉が開いた
宙「この野郎!鉄也幻人め!」
キョウスケ「ひちゃちぶりでゃな(久し振りだな)」
ガムリン「オナニー同好会、久々の登場です!」
おお…彼等が俺の仲間達か…
感動の再会ってやつだな(;ω;)ブワッ
ブンタ「さて早速ですが鉄也さん…」
全員「俺達への借金返しやがれぇ!」
鉄也「…?(゚ω゚)」
9:32
借金?
忍「お前、居酒屋『破廉恥』でサンダーブレーク連発で店内をメチャクチャにしただろ!」
バーニィ「その店内清掃・消毒と備品の買い替え費用に、居酒屋スタッフへの慰謝料、合計1億円ザク!」
ガムリン「きっちり払ってもらうからな!」
鉄也「待ってくれ!何も覚えてないのに・・・いきなり1億払えって・・・」
忍「記憶喪失のふりは止めろ!」
ブライト「待て。本当に記憶喪失なんだ。会長が言っているから間違いない」
ガムリン「ブライト艦長、1億ですよ。クワトロ大尉とグエンさんがいたから、かろうじて払えたんです」
ブライト「だからと言って、鉄也を責めるわけにはいかん。だからといって、借金は必ず払ってもらわねばならん」
クワトロ「ブライト、どうするつもりだ?」
ブライト「体で払って貰おう。こんな求人募集があった」
つ『スタッフ募集中!未来の全宇宙のための実験に1回協力するだけで100万円! 長期希望・自称戦闘のプロ・役立たずなニュータイプ、超歓迎!』
ブライト「鉄也にピッタリだろ?鉄也なら、100回は十分耐えられるはずだ」
ちょwwww怪しいってwwww
9:35
あっ、そうだ
こんな時こそ嫁の力を借りればいいじゃないか
認めたくはないが、俺は一国の姫の婿なんだろ?だったら一億などはした金だぜww
鉄也「おーいラクスさんや」
ピンクハロ『テツヤ、ラクスカラテガミアズカッテルゾ』
ラクス『あなた、急用を思い出したので実家に帰らせていただきますv』
鉄也「……」
09:36
Dボゥイ「これで決まりだな。さぁ、覚悟を決めるんだ鉄也。」
バーニィ「だいたいラクスは嫁じゃなくて、鉄也が婿養子ザク!」
鉄也「ま、待ってくれ!何の実験だか知らんが、100回はいくらなんでも死ねるんじゃないか?
もっとまともな返済の仕方はないのか?」
ブライト「そりゃ働いたり働いたり働いたりすれば金は稼げるだろうが、お前じゃ無理だ!」
鉄也「な、なんでそんなあっさり決めつけるんだ!」
クワトロ「そりゃこれまでのお前の言動を見てればなぁ…」
鉄也「俺ってそんなにダメな人間だったのか…?」
忍「とにかくその実験とやらに協力してこい!もしかしたら真人間に改造してくれるかもしれないぜ!」
ガムリン「ではさっそくそのチラシの住所に送り付けましょう!」
鉄也「ちょw、ま、誰かータスケテー!!」
???「待ちたまえ!!」
09:37
グエン「鉄也を実験所に送るのは待ってもらいましょう。」
鉄也「あ、アンタは…!…誰だ?」
ブライト「グエン卿だ。お前の借金を肩代わりしてくれたお方だ。」
鉄也「そうか…アンタとクワトロ大尉が払ってくれたのか…」
クワトロ「グエン卿、今までどちらに?」
グエン「ちょっと寺田Pと相談をしていました。鉄也のギャラについてです。」
鉄也「お、俺のギャラだって?」
グエン「そうです、今まで未払いになっていたスクコマ2ndのギャラと、
これから支払われる予定のスパロボAPとZのギャラです。」
ブライト「まさかそのギャラを…」
グエン「そのまさかです。ピンハネして借金返済の足しにします。」
忍「でもよ、鉄也のギャラなんてたいした事ないだろ。どーせ50円くらいじゃねーのか。」
グエン「甘いですね。ああ見えても彼はスパロボへの出演回数、
そして原作放送時からの経過年数はトップクラスなんですよ。いわば大ベテランです。
プロスポーツ選手のようにギャラも跳ね上がっているんですよ。」
ガムリン「じゃ、じゃあ一体いくらピンハネできるって言うんですか!」
グエン「ざっと一億円はくだらないですね。」
全員「「「な、なんだってー!?」」」
鉄也「そ、それなら借金は帳消しなんだな!?」
グエン「たしかに借金は利子も含めて帳消しです。ですが、このままでは皆さんの気がおさまらないでしょう。」
鉄也「何…だと…?」
09:38
グエン「身体で返してモラウトしましょう」
鉄也「うほっ!?」(なんだ身体で返すと言われたら菊門と股間が熱くなってきたぜ)
ブライト「記憶が無くなっても身体に変態が染み付いているんだな」
グエン「…期待しているところ悪いが私は女装の美少年にしか興味がないのでね
君にはやってもらいたいことがあるんだよ」
鉄也「やってもらいたいこと?」
グエン「久しぶりに同好会が揃ったので、久しぶりに慰安旅行の開催をしたいとおもう
鉄也、君には旅行の雑用全てをやってもらおう
下っ端として」
09:40
旅行?…そういえば、昔こいつらと色んな所に行った気が…
忍「頼んだぜ下っ端」
コスモ「グレンキャノンもだ!グレンキャノンもだ!」
カズィ「今回はどこ行こうかな…って言ってるけど、本当にそうなのかな?」
鉄也「ちょwwwま、待ってくれ!企画するも何も、俺まだ記憶戻ってねーし
君らの事もよく分からんし、せめて記憶蘇ってからでも…」
Dボゥイ「大丈夫だ。俺もよく記憶飛ぶし」
ドモン「お前が言うと笑えねーよ…」
Dボゥイ「ん?今、誰か何か言ったか?」
ブライト「いや?」
ブンタ「空耳ですかねぇ…」
ドモン「……」
ブライト「しかし、確かにメンバーの名前も思い出せんようじゃ支障をきたすな…誰か、記憶戻る方法知らんか?」
09:41
キラ「やめてよね。鉄也さんの記憶は戻させないよ」
忍「テメーはキラ!よくも性懲りもなく…!」
彼がキラ…?なんだこの感じ…股間がきゅんきゅん疼くぜ
ブライト「貴様は会長だけじゃ飽き足らず、様々なスパロボ女キャラを我が物にした…」
Dボゥイ「アキやミユキまで捕らえるとは許せん!」
ドモン「レインを返してもらうぞ!」
キラ「やめてよね。邪気眼、厨二設定スパコーの僕に君らが勝てるわけないだろ?」
Dボゥイ「生身ユニットの俺とドモンを前にしてよくも…あれ?ドモンいねーや。ま、いっか」
ドモン「……」
あぁ…だ、だめだアッー!もう辛抱たまらん!
鉄也「キ、キラきゅーん!ハァハァ」
キラ「ちょwwwwwwwおまwwwwwwwww]
9:45
キラ「もうらめぇぇぇ!」
鉄也「いくぞ・・・サンダーブレーク!」
キラ「アッー!」
アスラン「キラ・・・」
ブライト「アスラン、キラが盗った女性達を返してもらおうか?」
アスラン「何を言っているんだ?キラが女性を独り占めしているわけない」
ブライト「何だと!」
アスラン「キラは精神病患者なんだよ…二重人格で酷い妄想癖だ。もう1人の人格で女性を独り占めにした妄想を見ているんだ」
ブンタ「会長は、キラと結婚したじゃないか」
依衣子「ふりだけな」
ブライト「会長!」
依衣子「キラが少しでも良くなればと思ったが・・・逆効果だったかな」
ブライト「そうだったのか・・・」
依衣子「でも、彼女や奥さんの心をしっかり掴まないと、本当に他の男に盗られるぞ。あと、鉄也に旅行の雑用係は無理!」
グエン「なぜ?」
依衣子「忘れたのか・・・旅館は壊すし、遅刻と迷子の常習犯で団体行動を乱すだろ」
グエン「そういえば、そうだった。使えん奴だな」
依衣子「あと記憶を戻す方法だが、この人達に頼んだ」
ブライト「お前達は!」
09:45
??「我々にまかs」
ブライト「いや別に記憶戻さなくていいし」
Dボゥイ「だな、戻ったところでろくなことしないだろうからな」
ダバ「鉄也改造も正直飽きて来ましたし」
グエン「では旅行の行き先をきめようか
やっぱり温泉?」
シャギア「たまには南の島なんかもいいかもな」
ゴルディ「山もいいよな〜」
キラ「秘境とかも楽しいかもしれませんね」
鉄也「旅行のほうが優先されるオレの記憶っていったい…?」
9:46
ちくしょう…!頭来た!
鉄也「食らいやがれぇ!マジンガーブレード!」
キラ「アッー!」
はっ!なんだ…この懐かしい菊門の感触は…
その時、鉄也の、閉じた記憶の門が開き始めた…
9:47
鉄也「ぐぉぉぉぉぉ!」
クワトロ「何だ奇声を出して」
???「では説明を」
忍「いらねぇから帰れ!」
依衣子「まさか、記憶が・・・」
何か見えてきたぞ・・・
〜鉄也の脳内〜
剣造「鉄也、貴様・・・私のプリンを食べたな・・・ニヤニヤ」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
鉄也「ごめんなさい!ごめんなさい!所長のプリンって知らなかったんだ・・・ごめんなさい!ニヤニヤだけは・・・嫌ぁぁぁぁ!」
ブライト「鉄也の子供の頃の記憶のようだな・・・」
依衣子「この頃からニヤニヤが嫌だったのか」
〜鉄也の脳内〜
ジュン「私の下着を盗もうとした罪を償いなさい!」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
鉄也「痛い!ジュン、やめてくれ!誤解だ!違う!え・・・そんな・・・チンポを見せろって・・・わかった・・・するから・・・嬉しくない!固くなった理由なんて・・・わからない。女って怖い・・・けど・・・」
依衣子「どうやら変態の道に進んだのは、ジュンのせいのようだな」
また何か思い出してきたぞ・・・
これは?
09:48
〜鉄也の脳内〜
鉄也&キラ「プロッキラッ♪プロッキラッ♪」
09:49
鉄也「プーロキ〜ラッ♪プーロキ〜ラッ♪」
ブライト「二人はプロキラの事を思い出したのか…」
キラ「そ、その事は忘れたままでよかったのにー!」
依衣子「この調子だと記憶を取り戻すのももうすぐだな。」
ダバ「しかし、このまま鉄也の記憶を取り戻させてしまってもいいんですか?」
クワトロ「たしかに…元の鉄也に戻るとまた大変な事になりそうだな。」
柿崎「でもよ、記憶を失ったままでも身体はしっかりと反応してるみたいだし大差な
いんじゃないか?
その証拠に、ホラ」
鉄也「オラオラ!チンポチンポ!何故だかとても懐かしいこの感触!!
変態的行為と知りつつも腰が止まらない!セイヤセイヤ!」
キラ「僕に鉄也さんに掘られるのが久しぶりでンギモッチイー!!」
あぁ、なんとなくだが、段々と思い出してきたぞ…!
俺は、俺は……グレートマジンガーのパイロットで……ハァハァ
バーニィ「もう一押しで全てを思い出しそうザクねぇ」
Dボゥイ「そういえば、さっき依衣子会長が紹介しようとしてた人たちは?記憶を戻
す方法を知っているらしいが…」
09:59
???「我々にまかs」
依衣子「いやもう自力で思い出して着ているからいいだろ」
Dボゥイ「そうだな」
???「……」
クワトロ「で鉄也はどうだ?」
鉄也「い、○休さ〜ん、将軍さまかお呼びですよ〜」
ブライト「一○って…なんか別の記憶まででてきてないか?」
ダバ「前世の記憶というやつでしょうか?」
10:00
サンシロー「なんか俺達用なしみたいだぜ」
竜馬「なんだよ…せっかくゲッターの力を見せようとしたのに」
晄「仕方ない。帰りましょう」
ブライト「なんだ、ゴッドバレー軍団だったのか」
鉄也「お、お呼びでございますかバベル様!」
ゴッドバレー's「誰がバベル様だ!」
10:01
鉄也「ぐああ…所長…バベル様…一休さん…」
ブライト「前世と現世の記憶が混ざり合ってるのか…」
鉄也「ううう…俺は…俺は…」
ぷちっ
鉄也「ぐああああああ!!」
バーニィ「鉄也の中で何かが弾けたザク!」
コスモ「グレンキャノンもだ!」
鉄也「ハァハァ…ふっ、ふふふ…まるで長い夢を見ていたようだな」
カツ「ちっ!記憶戻りやがったのかぐふぃ」
鉄也「俺は…俺は…」
ガムリン「おお!君は誰だい!?」
鉄也「俺は…!
邪 魔 大 王 国 将 軍 タ ケ ル だ !! 」
宙「死ねぇ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
鉄也「アッーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!」
…いや、剣鉄也です。すんません
10:02
ぱ〜ぱ〜ぱ〜ぱ〜ぱぱ〜♪(main theme)
誰の携帯だよ
ブライト「ん?私のピッチだ。トーレス?」
ピッ
ブライト「え?エターナルから攻撃受けてんの?なんで…」
10:03
クワトロ「ラクスは実家に帰ったんじゃないのか?」
依衣子「ラクスの奴、何を考えているんだ?」
アスラン「ただ思いつくまま行動していることが多いかな・・・」
ブライト「攻撃される理由が分からないし、通信にも出ないだと!とにかく、持ちこたえてくれ!」
依衣子「旅行の計画どころじゃないな・・・鉄也、ラクスを止めろ」
鉄也「俺がやるの?」
依衣子「お前の奥さんだろ。それに止めることができたら、旅行に参加していいぞ」
鉄也「何で成功報酬が、旅行の参加なんだ?」
依衣子「記憶が戻ったなら、確実に問題行動を起こす。正直に言って、連れて行きたくない」
鉄也「問題行動って・・・何かしたかな?」
依衣子「旅館は壊すし、集合時間に遅れて団体行動を乱しただろ」
鉄也「そんなことしたかな・・・」
依衣子「今さら、記憶が戻ってないとかいうなよ」
ブライト「会長、ラーカイラムのことがあるので、クワトロ大尉と宗介にも一緒に行かせたいのだが・・・」
依衣子「そうだな・・・いいだろう」
鉄也「機体は?」
淫グラム「ありますよ。お父さんの為に、特別な機体を用意しました」
特別な機体?
10:04
つグレートマジンダム
こ…これは!いつぞやの!!
10:05
宗介「あの、ブライト艦長」
ブライト「なんだ?無駄話をしている暇はないぞ、お前も早く機体に搭乗するんだ!」
宗介「今我々がいるこの艦こそがエターナルなのでは?」
ブライト「何…だと…?」
依衣子「あ、そういえば…
>>142-143で私たちもエターナルに乗ってたな。」
宗介「そうです、我々は会長から連絡を受けてエターナルに乗艦し、
鉄也が隔離されているこのピンク色の部屋にやって来たんです。」
Dボゥイ「久しぶりに鉄也を見たショックですっかり忘れてたな。」
バーニィ「そういえばさっきから砲撃をしているような振動が続いてるザクね。」
ガムリン「しかしラクスは実家に帰っているんでしょう?一体誰が攻撃を…」
ブライト「とにかくまずはブリッジに行ってみよう。クワトロ大尉、鉄也、宗介一緒に来てくれ。」
宗介「イェッサー!」
鉄也「うーん、グレートマジンダムにも乗ってみたいんだがなぁ…」
クワトロ「いいから来い!」
と、いうわけで俺達はエターナルのブリッジへと向かったのだった。
10:05
ホシ○ナー「ホシイ○〜」
エターナルはエターナルでもYes!プ○キュア5の敵組織エターナルだった
10:10
ブライト「なぜにプリキュアの敵組織が?」
シャギア「スパロボ関係ないだろ、おい!」
クワトロ「ウララタンは?うららタンはどこだハァハァ
青いばばぁはいらないぞ!」
ダバ「落ち着いて下さい大尉」
10:11
ブライト「とにかく怪しい奴らだ!排除しろ軍曹!」
宗介「イェッサー!!」
タタン、タタタン、タタン!
ダバ&シャギア「ちょwww」
宗介がサブマシンガンの弾丸を容赦なく叩き込むと怪しい奴らはあっさりと倒れた。
なんかダバとシャギアまで撃たれてるけど…
ブライト「よくやった軍曹。でも余計なのも撃ってないか?」
宗介「いえ、『怪しい奴ら』を排除しろとのことでしたので。
あの二人はブライト艦長に付いてくるように命じられていなかったのに、ここへ来ていたので十分怪しいです!サー!」
クワトロ「まぁいいじゃないか。何にしろ脅威は去ったのだし。」
ブライト「まぁそりゃそうだな。別にいっか!ハッハッハッ。」
鉄也「あ〜、俺とグレートマジンダムの出番は?」
ブライト「もういいよ。っていうか、鉄也もいたのか?」
鉄也「付いて来いって言ったじゃないか!」
クワトロ「とにかく一件落着だな。会長達と合流してラー・カイラムへ戻ろう。」
11:00
ラー・カイラムに戻った俺達は、旅行の行き先を考えていた
依衣子「全員揃ったか?」
あしゅら「会長〜、ドモンがいませーん」
ドモン「いるいる。ここにいる」
依衣子「また欠席か!けしからんな!」
柿崎「つーか、最後にドモン見たのっていつだ?」
カツ「知らねーぜグフィ」
ドモン「いや…柿崎よりかは出番あるんだが…」バカ「ドモン?…誰だそれは?」
ドモン「忘れんな!」
あしゅら「食い物だ。見つけたら食っていいぞニヤニヤ」
バカ「うほっ(物理的な意味で)」
ドモン「……」
ブライト「まあ、いない奴は仕方ない。本題に戻るか」
依衣子「っていうか、今までどこ旅行したっけ?」
鉄也「箱根、熱海、伊豆じゃなかったか?」
キョウスケ「なちゅかちいなぁ…」
コスモ「グレンキャノンもだ!グレンキャノンもだ!」
カズィ「たまには外宇宙に行ってみようぜ!…って言ってるけど…本ry」
11:01
依衣子「外宇宙で、いい温泉があるのか?」
ガムリン「さぁ・・・」
ブライト「いくらなんでも遠いな」
クワトロ「それに誰かさんが、迷子になるんじゃないか?」
あしゅら「確実になるな」
グエン「地球人達は変態と思われるのは、非常に困るな・・・」
忍「下手すれば、『地球人立ち入り禁止』になるんじゃねぇの?」
鉄也「それはシャレにならんな・・・ところで、誰のことなんだ?」
一同「お前のことだ!」
11:03
鉄也「何だと!?失礼な!俺のどこが変態なんだ!」
シコシコシコシコシコシコ
クワトロ「ええい!オナニーをするな!」
シコシコシコシコシコシコ
全員「…………」
11:04
鉄也「久しぶりに同好会のみんなに見られながらのオナニー、たまらないぜハァハァ」シコシコシコシコシコシコ
依衣子「…さて、今回は久しぶりの旅行だし、いつもどおり温泉でいいじゃないか」
ブライト「では今回は北上して北海道の登別などどうだ?
次回から南下していけばシリーズっぽくできるし」
依衣子「いいだろう、では今回の行き先は北の温泉登別だ!」
鉄也「お〜い無視するなよ〜」シコシコ
20:00
鉄也「いい星空ダナー」
クワトロ「あっルリたん座みつけた!」
鉄也「足も動かせよ」
クワトロ「いや第三の足はうごかさなくておk」
俺と大尉は必死でボートを漕いでいた。
20:01
ブライト「お前ら、いつまでやってんの!いい加減にミーティングルームから出ろよ!」
ブライト艦長!
依衣子「放置したからといって、現実逃避するな!迷惑だ!」
クワトロ「会長、すまない」
依衣子「明日から旅行なんだぞ・・・」
ブライト「会長、鉄也は留守番にしませんか?」
依衣子「しかし・・・」
ブライト「記憶が戻った途端に、これじゃ・・・」
鉄也「許してください!旅行に連れてください!」
依衣子「仕方ない。いいだろう」
良かったぁ・・・
鉄也「じゃあ部屋に戻って、着替えとか用意するか」
依衣子「それなら私が用意したし、今日は別の部屋で寝ろ」
何?
依衣子「遅刻しないように同好会メンバーと、一緒に寝ろ」
まさか・・・ブライト艦長と・・・
ブライト「違う!」
シャギア「俺と寝ようぜ、鉄也。ハアハア・・・」
リヒテル「そうはいかんぞ、シャギア!鉄也、3人一緒に寝よう!」
アッー!
依衣子「シャギア以外は、鉄也と狭い部屋で寝たくないそうだ。これなら遅刻しないだろう」
20:30
鉄也「しかし、こんな時間から寝るのもなんだなぁ。記憶が戻ったせいか、腹も減ったきたぜ」
シャギア「腹なら俺達が満たしてやるよ」
リヒテル「性的な意味でな」
鉄也「うほっ」
柿崎「鉄也、物理的に腹満たしたいなら飯食いに行こうぜ。パインサラダ奢ってやるよ」
鉄也「奢りとなれば行こう…ん?パインサラダ…」
柿崎「どうした?」
鉄也「いや…やめとくよ。死にたくねーし」
柿崎「なんだと!?テメー、人の好意を無視する気か!?」
鉄也「貴様の様に死亡フラグ立てたくねーんだよ!」
柿崎「うるせー!黙って食え!」
鉄也「モガー!?」
柿崎は強引に俺の口にパインサラダを押し込んできた
柿崎「オラオラ!サラダサラダ!セイヤセイヤ!」
鉄也「くっ…!食ってたまるか!俺は食わず嫌いのプロだぜ!うおおおお!」
ごくんっ
食っちまった…orz
20:35
ウォーンウォーン
「ギャー!怪獣が出たぞ〜!鉄也の怪獣、鉄也ザウルスだ〜!」
ブライト「こんどは何だ?さあ出掛けようと決まってから次々と…」
リヒテル「て…鉄也が巨大なバケモノになった
。
見とれていたシャギアは丸のみにされて、腰を抜かしていた柿崎は踏み潰されちまった!
圧死だ!」
20:36
宇宙怪獣・巡洋艦級(混合型)「ウォォォォォォン…!(ウホッ! いいオス怪獣…)」
20:37
格納庫
バキッグシャドカーン
バーニィ「お、俺のザクが…(゚Д゚)」
20:39
鉄也「グガァァァァ」
依衣子「シャギアが丸呑み、柿崎が圧死、バーニィのザクがこれまた圧死か…」
ブライト「どうする会長?」
依衣子「気にするほどの被害じゃないな、よしみんな旅行に出発するぞ、バスに乗れ」
ブライト「だな」
ダバ「鉄也さんはどうします?怪獣になってますけど」
依衣子「ワイヤーでしばってバスで引きずっていこう、まあ死ぬ前には元に戻るだろう、Dボゥイ頼むぞ」
Dボゥイ「ラーサ」
依衣子「さっ出発だ」
ブロロロロロ〜
鉄也「ギャァァァァ」
ガリガリガリガリ
こうして同好会一行は鉄也をひきずりながら旅行に出発した
20:40
淫グラム「そのバス、ちょっと待った!」
ブライト「今度は何だ?とりあえず、バスを止めろ!」
依衣子「淫グラム、旅行を邪魔する気か?」
淫グラム「邪魔なんてしない。同好会の旅行は、明日じゃないのか?」
依衣子「え?」
淫グラム「
>>176で『明日』と言っているし、
>>177から
>>181まで見ても、日は変わってないぞ」
依衣子「そういえば・・・そうだったな」
カツ「会長が、ミスだなんて許されんな!責任をとって辞任しろ!辞任が嫌なら、しゃぶれよ!」
カツは、股間のビームライフルを出した。
20:41
依衣子はカツを鉄也怪獣の所に連れて行った
鉄也「ぐるるあああああああ(うほっいい役立たずNT)」
カツ「らめえぇぇぇ!」
依衣子「さっ、寝るか」
鉄也達をそのままに、会員達は眠りにつくのだった
8:00
ふう…もう朝か…昨晩のことはよく覚えていないが腹の中がパンパンだぜ!
ダバ「あ、鉄也さんが元に戻ってる」
依依子「ホントにでたらめな奴だな、お前は」
ブライト「そういえばカツ達はどうなったのだろう」
8:02
鉄也「今朝うんこと一緒にトイレに流したけど?」
依衣子「そうか」
ダバ「そうかっていいんですか?」
依衣子「ゲテモノ好きのシャギアだ、鉄也のウンチといっしょに流されたら
本望だろう、あとカツがどうなっても別にどうでもいいし」
ダバ「それはたしかにそうですけど」
依衣子「細かい事を気にするなダバ、さあ登別地獄谷温泉に出発だ」
8:03
依衣子「今から出発するが、シャギアとカツ以外の全員いるな?」
ガムリン「ドモンがいません」
ドモン「いるだろ!」
依衣子「またか・・・こんなことが続けば、ドモンを『鉄也以下』に降格させるなきゃならんな」
ドモン「俺が・・・鉄也以下・・・キング・オブ・ハートの俺が、全宇宙の生命体の最下位になるのか・・・」
鉄也「ん?」
シンジ「どうしたんですか?」
鉄也「何か、酷いことを言われたような…」
シンジ「記憶喪失の次は、被害妄想ですか?シャレにならないですよ?」
鉄也「大丈夫だって・・・」
依衣子「今回もオナニー神、シンジを招待した。あと旅行には、色々イベントがあって、ゲストも来るからな」
ゲストか・・・
楽しみだな。
ブライト「会長、運転手は?」
???「遅れて、すまない」
あれが運転手か?
8:04
土饅頭「へへっ!俺は外伝で参戦してるもんね!へへっ!」
依衣子「以前知り合ったワイルドオナニストの友達のジロンだ。因みにこのバスはイノセントの支給品でコンピューターコアによるハンドル制御なので、彼と鉄也、それとコーデリアンの淫グラムしか運転できない。」
8:06
鉄也「うほっいい土饅頭」
土饅頭「やらないか」
鉄也、ジロン「「アッー!ンギモッヂイイ!」」
依衣子「…さぁ、行くぞ」
ブライト「まぁまぁ、その前にメンバー全員の名前を確認しましょう」
ダバ「同好会の活動も久しぶりですからね。忘れた&新規の職人さんの為にも」
8:07
依衣子「私が会長で、副会長はカガリ。メンバーは・・・お前ら頼む」
ブライト「え!早っ!」
依衣子「面倒くさい」
ブライト「仕方ない。クワトロ大尉、忍、ディアッカ、カズイ、コスモ、イザーク、柿崎、ガムリン、グエン、ヒイロ、宙、ブンタ、宗介、あしゅら男爵、ブンドル、キョウスケ、
Dボゥイにバーニィ、バサラ・・・」
ダバ「シャギア、カツ、ブライト艦長に鉄也、そして僕」
依衣子「全員の名前を言ったな」
ドモン「俺も同好会メンバーだ!」
依衣子「ドモン、どこだ?貴様、遅刻しやがって!」
ブライト「また声だけか・・・姿を見せられない理由があるのか?」
依衣子「まぁいい。詳しくしりたい場合は、まとめサイトを見てくれ」
鉄也「サンダーブレーク!」
土饅頭「アッー!」
ふぅ・・・すっきりした♪
依衣子「鉄也、早く席に座れ!では、出発!」
ダバ「会長、運転手が鉄也に犯されて、性的に倒れてます」
依衣子「しまった!鉄也を止めるべきだった・・・運転手の代わりは、鉄也しかいないぞ・・・」
一同「何だってぇぇぇぇ!」
俺が、素晴らしい運転テクニックを披露してやろう。
8:08
あしゅら男爵「な…なんでよりによってそんなバスを…」
依衣子「スマン。経費削減にと思って、鉄也のデータを引き渡す代わりにバスをタダでもらったんだ。」
ダバ「データって?」
依衣子「詳しいことはわからないんだが、まずは検便として今朝の排泄物を送ってある。」
その頃、某所の検査台に載せられたサンプルから二人の男が飛び出した
カツ「グフィw裸で糞まみれとかw」シコシコシコ
シャギア「あなた方がどなたかは存じ上げてないが、私の愛馬は凶暴です」シコシコシコ
科学者「……ぎょう虫?」
鉄也「オラオラ!俺は運転のプロで少々荒っぽいぜ!」
忍「おい鉄也!もう少し静かに運転しろよな!」
鉄也「フ…慣れてないとは言わせな…
やべ、サツだ」
8:09
大作「この変態破廉恥集団め!猥褻物チン列罪で逮捕しゅる!」
依衣子「おい!私は警察沙汰は御免だぞ!」
鉄也「心配いらん!俺達の存在自体が、既に警察沙汰だ」
依衣子「あっ、なーる…って、んな場合か!」
鉄也「任せな!俺はカーチェイスのプロだぜ!うおおお!」
キキー!ガチャーン!
イザーク「キョシヌケー!」
大作「うひぃ」
急カーブした為、いつものお約束通りイザークがバスから放り出され
そのままパトカーに激突した
…さらばイザーク!
よし!警察も撒いたし、北海道までスタコラサッサッだぜー
08:10
鉄也「よーし行くぜ北海道」
ブライト「北海道といえばやはり蟹だよな」
ダバ「白い恋人ですかね」
あしゅら「バターサンドも美味しいぞ」
依衣子「生キャラメルというのを食べてみたい」
バーニィ「ジンギスカンもおいしいザクよ」
カガリ「うまそうなものが多いんだな北海道って」
Dボゥイ「なかなか楽しい旅行になりそうだな」
シンジ「あのみなさん」
鉄也「どうした神?」
シンジ「一つ気になることがあるんですけど」
鉄也「なんだ?」
シンジ「北海道って本州と陸路で繋がってないんですけど(青函トンネル除く)バスでどうやって津軽海峡わたるんですか?」
鉄也「え?北海道って本州にあるんじゃなかったの?」
シンジ「そんな事もしらずに運転してたのかよ」
8:15
依衣子「それにしても中々運転上手いじゃないか。どんなカスにも何かしら特技ってあるもんなんだな」
鉄也「もっと…誉めてくれ…」
クワトロ「オナニーしか能がないアホだと思ってたよ」
鉄也「まあ、基本はオナニーと変わらんからな。」
依衣子「意味が分からないんだが…?」
鉄也「つまり!ギアはキラきゅんの一物をしごくように!ハンドルはキラきゅんの尻を撫で回すように!優しく…しかし時に激しく!!それが極意だ!!」
依衣子「…もう、何でもいい。とりあえず安全運転で頼むぞ」
鉄也「任せておけ、よしキラきゅん、行くぜ!ハアハア」
8:16
ブライト「これ以上、性的に興奮するな!」
クワトロ「いい男を見たら、車で突っ込む気か!」
鉄也「冗談だって・・・冗談」
依衣子「お前のことだから、冗談に思えないぞ」
ブライト「会長、あまり鉄也をほめると調子に乗って、大変なことになるぞ」
依衣子「そうだな」
鉄也「ところで会長、ちょっと聞きたいんだが・・・」
依衣子「何だ?」
鉄也「北海道に行くのは分かっているんだが・・・予定は、どうなっているんだ?」
クワトロ「やっぱり、こいつは馬鹿のプロだ・・・」
依衣子「鉄也、最初に確認しろ・・・旅のしおりを見れば分かったはずだ」
鉄也「もらってないぞ」
ブンタ「しおりを渡すのを忘れてた。配った時、怪獣になっていたし・・・はい、しおり」
つ旅のしおり
鉄也「どれどれ・・・」
あしゅら「よそ見をするな!」
ブライト「お前と死にたくない!」
おっと、危ない・・・
依衣子「私が読んでやるから、運転に集中しろ」
鉄也「分かった・・・」
8:18
依衣子「まず、青森港から室蘭港までフェリーで来て、室蘭港からそのまま登別へ
着いてからの予定は後でしおり見ろ」
鉄也「ふむ、そうか。ところで道はこれであってるのか?」
依衣子「…!おい…分かってて走ってるんじゃなかったのか?」
鉄也「俺は方向音痴のプロだぜ!」
俺はバスから捨てられた
全裸で
8:19
依衣子「まったく、どうしようもないな・・・」
一同「・・・」
依衣子「どうした?何で、私を睨むんだ?
ブライト「こんなことを言うのは何だが・・・馬鹿は、あんただ!何てことをするんだ!」
シンジ「とんでもないことをしてくれましたね・・・鉄也さん並みに」
依衣子「私が、そんなミスをするわけないだろ!いくらシンジでも、その暴言は許さんぞ!」
ブライト「今回ばかりは、みんなシンジ神と同意見だ。このバスは、ジロンと鉄也と淫グラムにしか運転できない。しかも、鉄也しか運転できない状況」
依衣子「そうだな。だから何だ?何が悪い?」
クワトロ「鉄也のミスは、捨てられるのも当然なミス。しかも運転中に捨てた・・・」
依衣子「だから、何が悪いんだと聞いて・・・あっ!何をやっている!鉄也を連れ戻せ!」
忍「会長が行けよ!」
依衣子「これは会長命令だ!行け!」
ブンタ「もう間に合わない!」
依衣子「何!」
ドカァァァァァァン!
一同「アッーーー!」
バスが壁に激突したぞ!
みんな、大丈夫か?
とにかく、助けなければ!
もちろん全裸で!
8:30
なんとかみんなは無事だった
しかし、とんでもない事になったな…
誰だ!?こんな風にした原因は!……あっ、俺だ
フヒヒwwwサーセンwww
反省がなかった為、みんなから鉄拳制裁をくらった
痛い。…でもこういうドSなプレイも嫌いじゃないぜハァハァ
ブライト「しかし困ったぞ…移動手段がなければ行きようがない」
鉄也「ヒッチハイクでもするか?」シコシコ
クワトロ「全裸でオナニーしてる奴がヒッチハイクして止まるか馬鹿!」シコシコ
鉄也「お前が言うな」シコシコ
ゴルディ「心配するな!こんな時の為の俺だ!」
そういうと、ゴルディ先生はトレーラーに変形した
ゴルディ「さあ、俺に乗り込め!」
08:31
忍「さすがゴルディ先生だぜ。頼りになるな。」
バーニィ「どっかのオナニー馬鹿とは大違いザク。」
宙「じゃあ俺は鋼鉄ジーグになって走りながら付いていくぜ。
ミッチーがいないから頭だけだがな!ビルド・アーップ!」
柿崎「鉄也はゴルディ先生のキャノンに詰めとくか。」
クワトロ「そうだな。お前にはあそこがお似合いだ。」
鉄也「ちょw」
ブライト「特等席じゃないか、もっと喜べよ。」
ガムリン「先生の中に入れるなんて羨ましいですね。」
ゴルディ「男は度胸!何でも試してみるもんさ!」
鉄也「ウ、ウホッ…」
こうして俺は先生のマーグキャノンの先っちょに詰めこまれた。
会長「すまないな、先生。こんなことになってしまって。」
ゴルディ「な〜に、いいってことよ!今まで顧問らしいことしてやれなかったしな!」
会長「ありがとう。登別についたら天然温泉オイルをごちそうするよ。」
ゴルディ「そいつぁ楽しみだぜ!んじゃそろそろ出発するぜ!みんな乗ったな!?」
ドモン「ちょ、待ってくれ!」
ゴルディ「よーし出発進行ー!」
会員たちを乗せたゴルディ先生が走りだした。たまにはこういのも悪くないな。
ドモン「おーい!俺がまだ…」
08:35
シコシコシコシコ……
依衣子「うーん…」
ブライト「どうしたんだ?」
依衣子「いや…メンバーが足りない様な気がして」
ブライト「イザークはさっき窓から放り出されたが、まあそのうち戻ってくるだろう
シャギアとカツも…いつのまにかひょっこり顔出す気がするし
全員また揃うでしょ」
シコシコシコシコシコシコ……
依衣子「いやぁ、そいつら以外に誰かを忘れてる気がするんだが…」
忍「??その三人以外で誰か乗ってない奴いたか?」
柿崎「知らね」
シコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコ……
依衣子「ま、気のせいか」
ブンタ「気のせい気のせい」
Dボゥイ「気のせいなんだけど…」
シコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコ……!
ブライト「おい鉄也!貴様さっきからシコシコうるせーぞ!」
クワトロ「マーグキャノンに詰められながらオナニーするなんて…本当にオナニー猿だな」シコシコ
コスモ「グレンキャノンもだ!」
カズィ「こんなに酷いお前が言うなは見たことがないぜ!…って言ってるけど、本当にそうだね」
鉄也「あふん…いつ発射するかも分からん砲台の中でオナニーをする…このスリルが堪らんハァハァ」
シコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコ
ゴルディ「嬉しい事言ってくれるじゃないの」
鉄也「アアアアッー!も、もうらめぇ!ゴルディたんの中でイグゥ!イグッイグッイグッ!
イグッッッッゥゥゥゥゥゥゥ!」
どぴゅっっっっ!!!!!!!!!!
鉄也「ふぅ、スッキリしたぜ」
ゴルディ「このままだと相当溜まってたみたいだな。砲台の中がパンパンだぜ」
鉄也「しーましぇーん///」
全員「……」
ブライト「まさか暴発しないだろうな」
ゴルディ「大丈夫だ。俺はやわじゃないぜ」
あしゅら「ところで、港への道は合っているのか?」
ゴルディ「奇跡的に合っている・・・鉄也が、本当に方向音痴なのか疑問なくらいだ」
ブライト「鉄也を捨てる前に確かめるべきだったな・・・会長」
依衣子「私も悪かったと思っている。今日の昼食は寿司にしようと思うのだが、私のおごりだ!好きなだけ食え!」
ブライト「本当にいいのか?」
依衣子「構わん」
ジーグヘッド「埴輪のにぎり寿司でも?」
ブンタ「特上海鮮ちらしも?」
依衣子「いいぞ。嘘はつかん」
一同「やったぁぁぁぁ!」
鉄也「俺は野郎盛りを・・・」
依衣子「それは無理」
何で?
依衣子「そんな変態料理を出す店に行くわけないだろ。鉄也は、カッパ巻きだけだ!」
鉄也「カッパ巻き・・・」
依衣子「本来は飯抜きだぞ。カッパ巻きでも、ありがたいと思え」
クワトロ「会長、甘くないか?」
依衣子「飯抜きにしたら、何するか分からない。店を壊すかもしれんし、板前さんを食うかもしれん。性的な意味も含めてな」
俺は猛獣か・・・
08:36
バーニィ「ところで今どの辺を走ってるザク?」
宗介「これから川口JCTから東北自動車道に入るところだ。」
ダバ「か、川口って…何処ですか?」
宗介「埼玉県川口市だ。ここから青森ICまでは約679.5kmの長旅だぞ。」
柿崎「長ぇ!!っていうか最初からラー・カイラムで北海道に行っちまえばよかったのに…」
ブライト「私もそう提案したんだが…。
アストナージや、トーレスに艦を私物化するなと怒られてしまったのだ。」
依衣子「ラー・カイラムはエターナルの攻撃をうけたせいで東京でドック入りしてたからな。
そこからバスで出発したんだから時間がかかるのは仕方ない。」
ブライト「うむ。それに久しぶりの旅行なんだしゆっくりいくのも悪くないと思うぞ。」
ダバ「じゃあ昼食は高速のサービスエリアになりますね。」
宗介「寿司屋があるサービスエリアを検索しておこう。」
ゴルディ「しかしそうはいかないぜ。お前ら、もう高速に入ったんだし青森まで一気にぶっ飛ばしていくぜ!
しっかり捕まってろよ!うおりゃー!」
バサラ「やるじゃねえか先生!ご機嫌なナンバーを聞いてもっともっと飛ばしてくれよ!
俺の歌を聴けぇっ!」
鉄也「ちょwwwマジでスピード速すぎだろ!振動が砲身を伝わってダイレクトに響いちゃうぅぅぅう!!」
202 :
それも名無しだ:2008/05/24(土) 18:20:33 ID:kXEpfDGv
8:37
依衣子「いやぁ、こりゃ寿司なんて食ってる場合じゃないなぁ」
ゴルディ「オラオラ!オナニー同好会のお通りだ!」
鉄也「道を空けろー!サンダアッーブレーイグッ!」
ブライト「ちょっwww先生飛ばしすぎwww」
ダバ「鉄也さんも他の車に射精しないでください!」
バサラ「乗ってきたなオメーラ!突撃ラブハート!」
あしゅら「貴様も騒音出すな!」
こうして、高速を暴走した俺達は、青森に到着した
8:37
ダーッシュダーッシュダンダンダダン
ピッ
あ、淫c
お前って俺の子どもだけどコーディネーターの因子もあるのはなぜ?
…ああ、転生した時に
え、カツとシャギアが網走刑務所に?うん
じゃあね
ダバ「上の息子さんから?何か用事が?」
鉄也「ううん、あの子はたかのぶと違って寂しがりだから声が聞きたかっただけで、何でもないよ(^v^)」
13:30
高速を暴走特急で飛ばしても昼過ぎになっちまったが…
遂に着いたぜ青森港!
後はここからフェリーに乗って北海道に上陸だぜ
イザーク「遅いぞキョシヌケがぁ!」
鉄也「げっ!?」
思わず呻く俺
なんと、俺の暴走運転でバスから投げ出されたイザークが、血塗れで俺達を出迎えた
…よくこんな怪我で俺達より先に着けたな
ってか、どーやって来たんだよ?
イザーク「さっさとフェリーに乗るぞキョシヌケ共!」
そう言うと、イザークはヘラヘラにやつきながら、フェリー乗り場へとスキップしていった
どうやら、置いていかれたとは思ってないらしい
よかった馬鹿で…
13:31
柿崎「おい会長…これのどこがフェリーだって…?
これじゃまるで…」
依衣子「ううん…ちょっと大きい船とかはもらえなくって〜…
鉄也にそこまでの価値は無かったみたいだ
スポンサーに頼らないでうちの経費のみだとこれでいっぱいいっぱいなんだよな…」
13:32
一同「………」
すごく…ゴムボートです……
鉄也「小さいってレベルじゃねぇぞ!!!」
13:35
こんなゴムボートで北海道まで渡れるか!死ぬわ!
TV「むっ?お前達は…」
チェンゲ竜馬「グレート竜馬じゃねぇか!」
…うわー、面倒くさい奴等と会っちまったぜ
ブライト「なんでお前達がここにいるんだ?」
原作漫画版竜馬「竜馬の会の旅行で俺達も北海道に行くのさ!艦長竜馬よ!」
ブライト「艦長竜馬て…」
依衣子「なんでもかんでも竜馬にすんなよ」
ネオゲ竜馬「すまないなぁOPで全裸竜馬!」
依衣子「し、失敬な奴め!」
TV「そうだぞ。せめてOPで全裸竜馬子と呼んでやれ」
依衣子「あんま変わらんわ!」
鉄也「アアアアアッー!」
チェンゲ「どうしたぁ?グレート竜馬」
鉄也「いい事思いついた。お前ら、ゴムボートにゲッター線照射しろ」
13:36
ブライト「まさか、ゴムボートを進化させるのか?」
あしゅら「ゴムボートが進化しても、所詮ゴムボートだろ」
依衣子「ダメもとで試してみよう。頼む」
チェンゲ竜馬「いいだろう」
ゴムボートに、ゲッター線を浴びせた!
鉄也「変化してきたぞ」
ブライト「だんだん大きくなっていくな・・・」
さらに浴びていくと・・・
依衣子「こ・・・これは!」
13:40
マジかよ…
ゲットマシンだ!!
早乙女博士、楽してんなー…
依衣子「みんな乗り込んだか?自動操縦で飛んでくれるらしいぞ。」
一同「イェイb」
柿崎「なんで俺のには相乗りするやついないんだよ…」
竜馬「よーしみんな行くぞ!発進!」
ヒャッホー!
鉄也「これ面白いな!チェンジゲッター!」
ガションガション
竜馬「なかなかやるな!ゲッターチームに入らないか?」
柿崎「他のマシンに乗ったみんなは熟睡してるのに…
なんで俺はこいつらの道楽に付き合わないといけないんだ!
オェェェ」
数時間後…
竜馬空港か
空港まで竜馬なのかよ
あしゅら「おい」
ブライト「竜馬空港って高知じゃないか」
キョウスケ「シコキュ…」
チェンジに夢中で全然気付かなかったぜ
14:00
依衣子「どういうことだ!」
チェンゲ竜馬「どういうことだと言われてもな・・・」
ブライト「仕方ない。飛行機で行こう。その方が確実だ」
依衣子「竜馬、全員の飛行機代を払ってもらおうか?」
TV竜馬「そんな金、ないぞ」
依衣子「ゲットマシンを売ってでも払え!」
シンジ「待ってください。あそこにあるのは、エターナルじゃないですか?」
何ぃぃぃぃ!
チェンゲ竜馬「間違いないな・・・エターナル以外にピンクの戦艦なんてないし」
シンジ「ラクスさんに頼んで、北海道に連れてもらいましょう」
依衣子「北海道に無事に行けるなら、それでもいいぞ」
チェンゲ竜馬「飛行機代を払わなくていいしな」
良くない!
あいつが絡むと、ろくなことがない・・・
淫c「
>>209で数時間後となってるから、ここは17:00くらいにしとくよ父さん」
17:00
鉄也「おお、我が息子はしっかり働いてるなぁ」
ブンタ「すみませーんラクサさん、ちょっとお願いが…」
鉄也「バックスピンキック!」
ブンタ「ぶひぃ!」
ブライト「何をするんだ鉄也!?」
鉄也「ええい!黙れ!旅行にきてまで電波女と絡んでたまるか!」
依衣子「しかし他に手段がないんだぞ?」
鉄也「ならばお前達だけで行け。俺は自力で行く。オナニーしながら」
ラクス「ええ、いきましょう」
鉄也「アッー!?」
唐突に俺の背後に現れたラクスが、俺のいきり勃ったマジンガーブレードを掴むと
猛烈にシゴキ始めた
ラクス「鉄也様、イカせてさしあげますわ!」
鉄也「アッー!らめぇ!ンギモッヂイイ!」
全員「……」
甲児「ニヤニヤ」
17:03
鉄也「いっちゃうぅぅぅぅ!」
ラクス「ニヤニヤ」
電波女に強制的サンダーブレークなんて・・・
チェンゲ竜馬「電波竜馬とニヤニヤ竜馬は、何で高知に?」
ラクス「私は淫グラムと、カツオを食べに来たのです。甲児様とは、さっき会ったのです」
甲児「俺は一人旅だ。ニヤニヤ」
淫グラム「さやか達を誘ったけど、全員に断られたって言っていたじゃないか。正直に言えよ」
ラクス「淫グラム!甲児様は友達が1人もいない寂しい子なのです!内緒にしなきゃダメですよ!」
淫グラム「すみません、お母さん。甲児、すなかった」
甲児「うわぁぁぁ〜ん」
甲児は泣きながら、走り去っていった。
ラクス「皆様、北海道に行きましょう」
シンジ「甲児さんを置いて、いいの?」
チェンゲ竜馬「オナニー竜馬は優しいな。ほっとけよ」
ラクス「放置でいいですわ。あなたも行きましょう」
依衣子「鉄也、単独行動は禁止だ。いいな?」
鉄也「はい・・・」
ラクス「ニヤニヤ」
俺達は、エターナルで北海道に向かった。
17:30
〜エターナル艦内〜
依衣子「そう言えば…」
ブライト「ん?」
依衣子「いや、なんだかんだで昼飯抜いてたなと思ってな…寿司屋、私が奢ってやると言ってのにな。」
カガリ「オナカスイタヨー!!!」
依衣子「お前はそこらの鉄也でも食っとれ。」
カガリ「チリチリー!!」
ブライト「ああ、確かに…先生の暴走運転の中じゃサービスエリアに寄ることもままならなかったからなぁ…」
虎「そう言う事だったら向こう着いた後こっちがご馳走してやるよ。」
ラクス「ええ、とびきりの所をご紹介してあげますわ。」
依衣子「すまない、恩に着るよ。」
ラクスの紹介した場所か…変なもんがなけりゃいいんだけどなぁ…って
カガリ「いただきまーす!」
アッー!ヤメテチリソースマヂンガーブレードヒリヒリスルカラァ…アッー!!
カガリ「かゆ うま」
17:45
同好会は北海道に行く前に、下北沢の名店『あずま寿司』に立ち寄った
ロア「へい、らっしゃい!何握りやしょう?」
ブライト「なんでロア?」
ロア「いや、ほらあずま寿司だし」
依衣子「なんでもいいよもう」
あしゅら「イ、イサキは?イサキはあるのお兄ちゃん?」
ロア「ああ。でかいイサキがあるよ。今年一番の大物だ」
あしゅら「お兄ちゃんかっこいいぃぃ!」
カガリ「かゆ うま」
鉄也「アッー!アッー!ヴォースゲー!」
17:46
虎「チリソース馬鹿が・・・」
カガリ「!」
虎「何だ?こっち見て・・・」
カガリ「いただきま〜す」
虎「汚らわしいチリソースをかけるな!ぎゃぁぁぁぁ!」
虎のおかげで助かった・・・
ラクス「さぁ、皆様。遠慮なさらず食べてください」
ロア「何から握ろうか?」
宙「埴輪!」
あしゅら「埴輪なんかないだろ」
ロア「へい、埴輪お待ち!」
依衣子「あるのか!」
ブライト「しかも早い!」
ロア「ありとあらゆる食材を用意している。どんなお客さまの要望にも答えられる」
それは凄い・・・
みんな色々注文して食べている。
ロア「鉄也、お前は何にする?」
そうだな・・・
ロア「オススメは、これだ」
・やらないか丼
・キラ・ヤマトの軍艦巻き
・ニヤニヤちらし寿司
17:47
淫c「カツオ」
ラクス「あら、淫cちゃんカツオ好きですわね」
淫c「カツは嫌いだけどね…」
鉄也「キラきゅんやらないか」
ロア「キラ軍艦巻きとやらないか丼ね!」
鉄也「キラきゅんもう辛抱たまらん!」
キラ「アッー!?鉄也さんこんなとこでらめぇっ!感じちゃう〜」
18:00
キラきゅんを性的に食って腹一杯だぜ
性的な意味で御馳走様!
キラ「く、くやしい…!」
さて、性的に腹が膨れた所で、次は物理的に腹を満たすかな
依衣子「御馳走様」
ロア「へい、毎度あり!」
鉄也「え?あ、あれ?もう行くのか?」
ブライト「当たり前だ。何だかんだで夜だし、早く行かねば、今日中に着けんぞ」
鉄也「いや…俺まだ食ってないんだけど…」
依衣子「知らんがな(´・ω・`)」
ブライト「早く食わん方が悪い。自分のチンポでもしゃぶってろ」
鉄也「……」
甲児「ニヤニヤ」
鉄也「……」
甲児「ニヤニヤ」
鉄也「ニヤニヤ」
甲児「ニヤニヤ」
こうして、鉄也達は再び北海道に向けて旅立った
ドモン「おーい!ようやく追いついたのに置いてくなー!」
甲児「ニヤニヤ」
ドモン「く、くやしい…!でも、このキャラおいしいポジションだと思っちゃう…!」(ビクッビクッ)
18:10
〜エターナル艦内〜
鉄也「そういえば、さっきの寿司屋に甲児君がいたんだが、何でいたんだ?確か、高知に置いてきたはず・・・」
虎「マジンカイザーで追いかけて来たようだ」
甲児君は、マジンカイザーで旅行していたのか。
鉄也「嫌な予感が・・・エターナルを追いかけているのか?」
虎「追いかけてないな。下北沢に行く用事があったんだろ」
そうかな・・・甲児君だから、そんなことはないと思うが・・・
虎「そんなことより、北海道に着いたら移動手段を用意しているのか?」
依衣子「用意していない。バスは壊れたからな」
ブライト「あのゴムボートに、バスを乗せるつもりだったのか・・・」
依衣子「そうだ!我々の旅行に同行してくれないか?」
会長!
何を言い出すんだ!
18:11
ゴルディ「おいおい、何言ってんだ?俺がいるじゃないか」
依衣子「ああ、そうだったっけ。やっぱ同行しなくていいです。サーセンwww」
虎「なんだそれは…たまげたなぁ…」
ブライト「代わりに鉄也をたっぷり愛してあげてください」
ブンタ「夫婦の営みは大切ですからねぇ」
鉄也「ちょwww余計な事言うな!」
ラクス「分かりましたわニヤニヤ」
鉄也「アッー!らめぇ!あぁ…ンギモッヂイイ!」
そして、鉄也がラクスに犯されてる間に、艦は北海道に着陸した
19:00
俺達は、遂に北海道に上陸し、ゴルディ先生に乗り込んで走り出した
程なく、登別市内に入ったが、旅館までの道が分からない
ゴルディ「さて、どうしたもんか…」
鉄也「任せろ!俺は道案内のプロだぜ!」
ブライト「お前は方向音痴だろが!任せられるか!」
依衣子「まあ落ち着け。こういう時は地元の人に聞くのが一番と決まってる」
ハゲリン「会長、あそこに人が」
依衣子「すみませーん。道を教えてほしいんですが…」
マサキ(風)「ええ、いいですよ」
19:01
ブライト「ちょwww会長wwww」
依衣子「どうしたんだ?」
マサキ(風)「ブライト艦長、久しぶり」
ブライト「会長、彼は地元の人じゃないし、マサキに道案内は無理だ!」
依衣子「冥王も方向音痴なのか?」
クワトロ「マサキ違いだ。名前のところが、風になっているだろう」
依衣子「あっ!本当だ!」
マサキ(風)「何で、ゼオライマーのマサキと間違えるんだ・・・沖縄まで来たってのに最悪だな。ゴーヤチャンプルが、どの店にもないし・・・」
鉄也「当たり前だ。北海道だからな」
あしゅら「方向音痴とかいう以前に、わかるだろ?」
マサキ「北海道だったのか!どうりで、みそラーメンの店やジンギスカンの店があると思った。ここから南にいけば、いいんだな。じゃあな!」
マサキのやつ、東の方へ走って行ったよ・・・
依衣子「仕方ない、旅館に電話して聞くか・・・」
19:20
依衣子「…駄目だ。会の名前を出した途端に電話を切られてしまう。」
ブライト「どうしたものか…」
柿崎「おい、鉄也。腹減ってるんだろ?どさくさ紛れに持ってきたゲットマシンが一台ある。札幌に繰り出して何か食いに行こうぜ。」
鉄也「おっ!本当だあんなところに!お前も意外とキンタマのでかい男だな。キラきゅんも行かないか?」
キラ「僕はいいですよ。」
ドモン「キラはあの状況で食われながらもしっかり食っていたからな…」
〜あずま寿司〜
鉄也「オラオラチンポチンポセイヤセイヤ」
キラ「うっ…あっあっあっあっ
た…たまご!」
ロア「あいよ!おいしい玉子だよ」
キラ「あっあっあっ
むぐ…むぐ…お、おいしい!(玉子)
ああっ!」
鉄也「うれしいこと言ってくれちゃって!」
キラ「ま、マグロああっ」
ドモン「恐るべしはこいつらを意に介さず食い続けたまわりのやつらだな…
俺もついていくか」
鉄也「道産子を食いに!レッツゴー!」
ドゥーン
19:22
依衣子「ん?というか、なんでキラがいるんだ?」
キラ「え?いや、その…」
ブライト「お前は会員じゃないだろ?旅費も会員数でギリギリなんだ
お前の宿泊費まで払ってやれる余裕はないぞ」
キラ「(チッ!旅行中にドサクサに紛れて、鉄也さんを殺そうとしたのに…)
いやー、すみません。降りますwww」
忍「何だったんだ…?」
キラ(まあいい…、いつか殺してやるさ。物理的な意味でなニヤニヤ)
ガムリン「会長、柿崎と鉄也がいませんが…」
依衣子「あいつら…集団行動を乱すとは弛んでるな!帰ってきたら尻バット、千本ノックだ!」
ゴルディ「おっと、そうこうしてるうちに旅館が見えてきたぜ?」
ブライト「おお、本当だいつの間に…」
ゴルディ「いや、実は俺にはカーナビが内蔵されてた事、忘れててなwww」
依衣子「はよ使わんかい!」
ゴルディ「サーセンwwwww」
こうして、同好会は旅館『月光蝶』に到着した
19:25
鉄也「は〜るばる来たぜ札幌〜!!
柿崎、マシンが止まる気配無いからパラシュートで電撃作戦だ!」
柿崎「ラジャー!オナニーリーダー!」
鉄也「オラオラ!待ってろよススキノ〜!
ジェロニモ!ア〜アア〜!」
バッ
柿崎「札幌でパインサラダ食うぜ!
とうっ」
バッ
ドモン「ちょw俺のパラシュート無いしw
レイン!お前が好きだー!!」
バサバサバサ
ドサッ
鉄也「痛っ…俺は降下作戦のプロだぜ!
あれ?柿崎は…?」
ドモン「何か木に引っ掛かってる」
鉄也「木に激突して死んでる…」
19:30
その頃、依衣子達は・・・
依衣子「立派な旅館じゃないか!」
ブライト「宿泊費は大丈夫なのか?」
ブンタ「それが、かなり安いんですよ」
クワトロ「なぜ出迎えてくれないんだ?」
ハリー「説明は不要だと思うが・・・聞きたいか?」
クワトロ「ハリー大尉!その理由は・・・」
ハリー「鉄也だ。系列の銭湯を、汚しまわったからな。それにミケーネ旅館での事も、暗黒大将軍から聞いている」
依衣子「あれは全部・・・鉄也が・・・」
ハリー「言い訳は無用。ディアナ様はスパロボZ参戦記念ということで特別に、予約を受けた」
グエン「それは良かった。ところでローラは?ハアハア」
ハリー「今日は休みで、明日は出勤している。ところで、鉄也は?」
依衣子「単独行動をして、いないぞ」
ハリー「そうか。鉄也だけは違う部屋なんだ。外にあるから、先に案内したかったが・・・」
依衣子「違う部屋?」
ハリー「そこの窓から見えるだろう」
依衣子「犬小屋しか見えないが・・・」
ハリー「それが鉄也の部屋だ。では、君達の部屋に案内しよう」
19:35
依衣子「ほう、結構広いじゃないか。」
ハリー「あんまり人数が多いから、団体用の部屋を仕切りを取って2つ繋いだ。
まぁゆっくりとくつろぐといい。」
ブライト「そうさせてもらおう。」
あしゅら「そう言えば、ここ風呂は何処にあるんだ?」
ハリー「地下にある。午後11時までならいつでも入れるぞ。」
シンジ(あしゅらに、風呂……)
アフロ(グレンキャノンもだ!)
カズィ(永遠の謎が明かされるかもねと言ってるよ…)
シンジ(いや、明かされなくてもいいんだけど…)
〜その頃の鉄也達〜
鉄也「…まぁ、その内ひょっこり帰ってくるだろ。」
ドモン「柿崎ぃぃぃぃっ!!って言う暇も無かったな。今回は。」
…姿は見えないがどうもドモンがついてきているらしい。
さて、腹ごしらえでもしようか。
19:40
札幌まで来たんだ。ラーメンを食わない訳にはいかんだろう
俺達は近くにラーメン屋がないか探した
19:41
あったあった、何々使途ラーメン?
???「へいらっしゃい!」
19:42
ドモン「なんだ、使徒って言ったって店員は人間じゃないか。」
使徒ッド「俺だぁ!俺が使徒ラーメンの店員だぁ!」
鉄也「トッドじゃねえか!久しぶりだな!」
使徒ッド「俺だぁ!今はトッドじゃなくて使徒ッドだぁ!
貴様にも使徒ラーメンを味わせてやるぜ!」
ドモン「だいたい使徒ラーメンってどんなラーメンなんだよ…」
使徒ッド「俺だぁ!さっきから空耳が聞こえてくるのも俺だぁ!
まさか使徒の亡霊が恨めしげに囁いているのか…!?」
ドモン「違う!空耳じゃない、俺はここだ!」
鉄也「まぁ空気な空耳はおいとけよ。っていうか使徒の亡霊ってまさか、このラーメン…使徒が材料なのか?」
使徒ッド「そのまさかだぁ!オススメはラミエルラーメンだぁ!」
ドモン「他にもいろいろあるみたいだな。」
鉄也「うーん、どれにしようかな。」
鉄也選択(オナニーしながら)
1.サキエルラーメン
2.つけ麺シャムシエル
3.ラミエルラーメン
4.特盛S2機関ゼルエル臓物ラーメン
5.カヲルセット
19:43
鉄也「カヲルセットを1つ」
使徒ッド「カヲルセットは、渚カヲルが入った風呂の水を使ったラーメンと、渚カヲルの精液あんかけチャーハンのセット。値段は1万円で、お前ごときが注文できる料理じゃない!」
鉄也「甘いな、使徒ッド。ラクスから月3万の小遣いを貰えるようになったんだ!」
ラクスと結婚して良かったと思ったのは、この小遣いを貰えることになったくらいかもしれんな。
使徒ッド「やれやれ・・・これだから自宅警備員は・・・嘘をつくなら、もう少し上手につきな」
誰が自宅警備員だ!
鉄也「見せてやる!これが俺の小遣いだ!」
俺は財布から3万を出した!
使徒ッド「鉄也・・・確かに3万だが・・・」
何だよ。
まだ信じないのか?
使徒ッド「3万円じゃなく、3万ウォンだ」
え、ウォン?
鉄也「日本円に直すと、いくらだ?」
使徒ッド「3000円くらいじゃねぇの」
鉄也「・・・・・・」
19:44
??
柿崎「ここはどこだ
俺、
壁の中にいる 」
柿崎は網走刑務所の壁の中に出現していた。
柿崎「しかし、ここに出たのには何か理由があるハズ…。ん?話し声が聞こえるぞ?」
シャギア「今ごろ会のみんなはまた旅行をしているのだろうか…」
カツ「グフィ!北海道旅行かもな!」
柿崎「アイツらとうとうブタ箱に入ったか…まあ、当然と言えば当然だが…」
カツ「…!?…おい、何か飛んでくるぜ?」
シャギア「戦闘機のようですね。真っ直ぐこちらに向かって…」
カツ・シャギア「ゲーーー!?」
ドカーンガラガラ
柿崎「痛て…何故か壁から出られたぜ…久しぶりだな、二人とも」
19:45
〜使徒ラーメン〜
徒ッド「さあどうする?お前の所持金じゃうちで一番安いラーメンさえ食えないぜ。」
鉄也「やだやだやだ。
カオルセットがいい。」
カランコロン
徒ッド「いらっしゃい!」
ロラン「こんばんは…あれ?」
>>231 すまん、我侭言わせてもらうと、その改行読みづらいんだ(汗)
19:45
グエン「むっ!?」
クワトロ「どうしたのだグエン卿?」
ダバ「もう直ぐ宴会始まりますよ」
グエン「それどころではない!私は直ぐにでも札幌に行かなくては!ふぉぉぉ!」
グエンは旅館を飛び出し、人外のスピードで札幌へと向かった
オナニーしながら
>>232ごめん、なんか間違えた。イレギュラーな改行には気をつけます。
19:46
柿崎「俺の持ってきたゲットマシンじゃないか!」
シャギア「ちょうどいい。幸いまだ生きているようだからこれで脱獄だ!」
柿崎「発進!!よ〜し・・・確実に札幌に着く様にセットしたぞ!・・ん?」
ガンガンガン
カツ「なんだあいつ!?このマシンを壊すつもりか!?」
コレン「白い悪魔めぇ!!かぁくごしやがれーーー」
柿崎「ジャガー号を選んだことが祟ったか・・・」
234 :
それも名無しだ:2008/05/30(金) 21:58:34 ID:eLiF/N+C
19:50
ロラン「はっ?何だ…この悪寒は…」
鉄也「おぉロランきゅんじゃないか」
ロラン「あ、ども。…あれ?鉄也さん1人ですか?」
ドモン「おい、ゴルァ」
鉄也「うん、柿崎と来たんだけど、はぐれちまってな」
ロラン「そうか…グエン様がいなくて良かったなぁ…」
鉄也「まぁそんな事より、ロランきゅん!会っていきなりだが、金貸してくれ!」
ロラン「なんですか?突拍子もなく。嫌ですよ」
鉄也「ここのラーメン食う金ねーんだ!頼む!俺の菊門にガンダムハンマーねじ込んでいいから!」
ロラン「誰がするか!僕ぁ帰ります!」
鉄也「させるか!グレートブースター!」
ロラン「踏み込みがたりん!」
アッー!切り払われちまったアッー!
グエン「ふぉぉぉ!ローラたーん!ハァハァ(´д`*)…あれ?ローラたんがいない…」
鉄也「アッー!ど、どけ!止まらんアッー!」
ぷすっ
グエン「アッーーーーーー!ンギモッヂイイ!!!!!!」
19:51
ロラン「なんだあれ?おーい!札幌はいいぞー!早くこーい!」
ズドドドーン
ロラン「本当に来たwwwwwwwwwww」
鉄也「ギャアァァァァッーー」
使徒ラーメンは飛来したゲットマシンによって滅茶苦茶になってしまった。
使徒ッド「ママァァァァー!
俺のラーメン屋がぁぁー」
グエン「ローラを求めて来たはずが鉄也に掘られるなんて…く、悔しいっ!でも感じちゃうっ!」ビクンビクン
鉄也「アッーーーカオルセットアッーーーщ(゚д゚)
ん?あれは柿崎?
ウホッ!柿崎と組み合ってるいい男は誰だ!」
19:52
シャギア「すげーやらしい交尾してんじゃん。俺リバだから3人でやろうぜ!」
俺も掘られながら奴のチンポしゃぶったらこいつのもでかいのなんの。
鉄也の奴の程ではないけど、20くらいあって超硬い。そうこうしてたら、シャギアの兄貴が俺のチンポ
にローションをぬりたくって「三連結やろうぜ」って言う。俺ここ走って来る前に三便飲んできたから掘られててもチンポビンビン
なんだよね。俺のチンポがシャギアのケツマンコに生で入った瞬間すげーやばいくらい感じた。ラッシュガンガンに吸って
「すげーすげー!」1時間くらい三人つながったままで盛り合ってたら、俺を掘ってる鉄也の奴が「やべーイキそう」
って言って俺のケツマンコにドクドク種付けした。そしたら俺もやばくなってシャギアのケツマンコん中にぶっぱなした。
シャギアの奴はトコロテンしやがって「こんどは俺が真ん中やるよ」て言って交代で交尾し合った。またこういう交尾してー!
柿崎「…すごくキモイです」
鉄也「4連結しようぜ!」
柿崎「ンアアアアアッー!」
グエン「アッーアッー!そ、そんな事よりも鉄也…もうすぐ旅館では宴会が始まるようだぞンギモッヂイイ!」
鉄也「何ぃ!俺を差し置いて宴会だとぉ!?許せん!奴ら全員掘ってやる!」
グエン「お前が勝手に出て行ったんじゃないかアッー!イグッ!」
シャギア「オラオラ!チンポチンポ!セイヤセイヤ!」
ドモン(今回は姿が見えてなくてよかったなぁ…)
237 :
それも名無しだ:2008/05/31(土) 22:06:27 ID:aEDrZf+F
同時刻
依衣子「遅いなあいつら…」
ハゲ「会長、そろそろ初めてしまいましょう」
依衣子「ああ、まったくしょうがない奴らだな…」
バサラ「せっかくの旅行で酒飲めないとは、残念な奴らだぜ」
コスモ「グレンキャノンもだ!」
依衣子「では、オナニー同好会の更なる発展を願って、かんぱ…」
鉄也「ちょっと待ったー!」
20:00
鉄也・柿崎「待たせたなみんな!」
依衣子「ちょっと話しがある…こっちの部屋に来い…」
鉄也「なんだ、寂しかったのか?依衣子…」
ブライト「カツにシャギアじゃないか!お前らたしかとうんこと一緒にどこかに送られて…」
カツ「グフィwサーセンw」
ブライト「グエン様は?」
カツ「俺のジャガー(号)のシートにくくりつけてあるよ。ほら、あの人が一緒だから…。サラを乗せるはずなのにな…」
ロラン「お疲れ様です。ディアナ様。」
ディアナ「まあロラン!あなた今日はお休みでしょう?それにコレン…あなたまで!」
コレン「お久しぶりです、ディアナ様!」
ディアナ「長旅ご苦労様。ゆっくりしていって下さいね。」
クワトロ「赤つながりの縁だ。どういうわけか一人分多く食事があるので、一緒に楽しもうじゃないか。」
ディアナ「あら本当…?ではよしなに」
ドモン「それ俺の分だろ!!!!!」
20:01
会長と一緒に、宴会場の隣の部屋に来た。
依衣子「言ったはずだぞ。単独行動は禁止だと・・・」
え・・・
鉄也「そういえば・・・」
依衣子「私の言うことは聞けない・・・いや、聞く必要がないと思っているのか?」
鉄也「そんなことはないって!」
依衣子「じゃあ、なぜ勝手な行動をする?」
鉄也「う〜ん・・・自分でも分かんないけど・・・何か声がするというわけじゃないけど、本当にゴメンナサイ!もうしませんから!」
依衣子「口だけの謝罪だな・・・最近、ナナイ様に弟子入りしてな・・・」
会長が、ナナイ様の弟子に!
依衣子「お前は口で言っても分からないようだ。今度から勝手な単独行動をしたら、こうだぁぁぁぁ!」
鉄也「ぶひぃぃぃぃぃ!」
会長にボコボコにされた。
ナナイ「まだまだですね・・・生きているし」
依衣子「いや・・・ここで殺したら、旅館の人達に怒られるし・・・」
ナナイ「最初にしては、上出来でしょう」
依衣子「ありがとうございます。これからも、修練に励みます」
ナナイ「うむ」
は・・・励まなくていいです・・・
依衣子「鉄也、宴会場に戻るぞ」
会長に引きずられて、再び宴会場に戻った。
20:02
依衣子「カツ!柿崎!シャギア!グエン卿!そこになおれぃ!」
三人「うひぃ」
依衣子「団体行動乱すとは何事だ!オラオラオラオラ!」
カツ「ブヒィ!」
シャギア「キャイン!」
グエン「ピギャー!」
柿崎「うわああぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!」
あしゅら「柿崎ぃぃぃぃ!!!!!!」
俺以外の奴らも制裁を受けた。こ、怖ぇ…会長怖ぇ(((( ;゚Д゚))))ガクガクブルブル!
依衣子「ふむ…こんなもんか。次、問題行動起こしてみろ。尻にバット突っ込んで
簀巻きにして海に捨てるぞ」
鉄也(…そ、そういうプレイも嫌いじゃないぜ…ゴキュリ)
ドモン(…俺、姿見えてなくてよかったな)
20:03
依衣子「待たせたな。」
ロラン「あ、おかえりなさい鉄也さん。こってりしぼられてきましたね。」
鉄也「ただいま…。お…なんだみんなの格好は??乱交パーティーでもやるのか?」
ロラン「違いますよ。まだ早いです。余興でやるゲームの準備です。これ、会長たちも全裸になって着けて下さい。」
ロランは鉄也に自分が愛用しているもののレプリカの金魚を渡した。
俺たちも脱いで着けてみた。
コレン「紐の長さはこうやって調節できるからな。」
鉄也「こうか?
おい、ダバのやつはみ出てて隠れてねーぞww」
依衣子「あれは規格外だから仕方ないだろう…。」
コレン「えっ!?マジかよ…
ってオッサン!!!wwwwチンコに刺さなくていいんだよwww鮎の塩焼きじゃないんだから…。」
鉄也「俺はこれでいく…
素人がプロに口を挟まないでもらえないか?」
柿崎「金魚がすごく憐れに見える…」
みんなの視線があしゅらの股間に集中する中、余興や食事会の前に神がスピーチをすることになった。
コスモ「グレンキャノンもだ!」
カズィ「うん。神の金魚、既にガビガビだけど本当にそうなのかな…」
242 :
それも名無しだ:2008/06/02(月) 16:45:22 ID:IFcNfTVn
20:04
鉄也「しかし、何のゲームすんだ?」
ロラン「えー、それはですね…」
20:05
依衣子「ちょっと待て!」
ロラン「何ですか?」
依衣子「私が馬鹿達を制裁するために宴会場にいなかったとはいえ、何で同好会のメンバーじゃないのに、ロランが仕切っているんだ?」
ロラン「え?」
依衣子「ロラン、お前は旅館のスタッフだろ。同好会に入っていないのに、なぜ仕切る?」
グエン「私はローラが仕切ればいいと思うな。KYだな・・・」
20:06
というわけで…
ロランは引っ込み、代わりにローラが宴会のコンパニオンとして参加することになった。
しかし会長の意向により金魚はオルファン(会長のフィギュア入り)に形を変えて引き続き装着されたままとなった。
20:07
バーニィ「会長のフィギュア入りオルファンなんかよりザク付けた方がいいザク〜」
20:10
鉄也「俺もだ。どうせならいい男のがいいぜ!」
クワトロ「…ちっ!大人の雌かよ!なんで幼女じゃねーんだゴルァ!」
ガムリン「ミレーヌたん以外イラネ」
バカ「ガリガリ…まずいなこれ」
依衣子「て、てめーら…!全員そこになおれやぁぁ!」
全員「ンアアッー!ンギモッヂイイ!」
全員、会長にしばかれた。痛い
依衣子「ハァハァ…しかし、なかなかゲーム内容が決まらんな」
ロラン「職人さんも困ってる様ですしね」
依衣子「決まらなければ仕方ない。宴会が終わり次第、自由行動とする」
??:??
アインスト空間
ハーケン「俺らってスレに来ていいのか?」
アシェン「このスレの危険度…0」
モッコス「危険度測定不能 撤退すべきです」
零二「帰るぞ!」
駄狐「帰ろうぞ」
牛乳「帰りますか」
へそ姫「わらわは帰るぞよ」
アインスト「消滅させなければ…汚れた存在・・・鉄也」
??:??
淫グラム「おい、こら!」
アインスト「お前は・・・」
淫グラム「アインスト、北海道旅行編で話を進んでいるのに壊す気か。お父さんを消そうとするなら、お前を消してやる!インフィニティry」
アインスト「待て・・・話を聞け・・・ただ出番が欲しかっアッー!」
淫グラム「え・・・出番が欲しいだけだったのか・・・それを早く言えよ。まぁいいか」
20:16
旅館『月光蝶』の宴会場
鉄也「!」
依衣子「どうした?」
鉄也「いや・・・別に何もない」
依衣子「何も提案が無いようだな・・・」
ドモン「待った!腕相撲大会をやろう!(これなら、俺の存在を分かってくれるはずだ)」
20:17
柿崎「うでずもう〜?地味すぎるやしないか?」
依衣子「まぁ、たまにはドモンに付き合ってやるのもいいだろ。」
ドモン「ホントか!やったぞ!とうとう俺を認知してもらえたんだ!」
おぉ、腕相撲か!戦闘のプロたる俺の自慢の腕力を見せ付けてやれば
みんなも少しは俺を見直してくれるはずだ!ドモンもたまにはいい提案をするじゃないか。
クワトロ「よし、それじゃ言い出しっぺのドモンに仕切ってもらうか。」
ブライト「あれ、ドモンはどこだ?」
ドモン「いや、ここにいるって!」
依衣子「見えないぞ?ドモン、出てこい!」
ドモン「だーかーらー!俺はここだってー!」
Dボゥイ「ドモン、ふざけてると会長に怒られるぞ。」
イザーク「団体行動を乱すなキョシニュケー!!」
宗介「会長閣下、赤外線センサーでもドモンの反応を感知できません!」
依衣子「あいつ…、私達を馬鹿にしているのか!?」
ドモン「………」
20:17
依衣子「イン・マイ・ドリームゲームはどうだ?ピンポンパンゲームみたいな…」
グエン「アウラフライング耐久戦はどうかな?」
コスモ「グレンキャノンもだ!」
グエン「ほら、ディアナ様の役なのにコスモが巨大化して待ってる…」
ブライト「もう温泉にゆっくりつかるのもいいな。」
ドモン「聞こえてない!」
鉄也「ドモン、俺のマジンガーブレードin金魚を握るのは辞めてくれないか…?」
ドモン「鉄也!?俺が見えているのか!?」
鉄也「うん。本当はみんな見えてるよ。
ただみんな見えてないフリしてるだけなんだよ。」
ドモン「!?」
251 :
250:2008/06/04(水) 01:28:44 ID:FrzFxNIl
ごめん。被ったorz
消し飛ばしていいよ…
252 :
それも名無しだ:2008/06/04(水) 18:16:38 ID:Ur3rTm0+
では
>>249の続きから
20:20
鉄也「くくく…ドモンがいないなら、優勝は戦闘のプロの俺がもらったぜ」
ドモン「いや、あの…目の前に…」
依衣子「では行くぞ。一回戦は鉄也vsDボゥイ!」
ふふん、相羽家の坊ちゃんが相手か
中々のスポーツ万能な奴の様だが、戦闘のプロの俺からしたら…
ブレード「よし鉄也、勝負だ!」
鉄也「……あ、あれ?」
依衣子「どうした鉄也?早くやれ」
鉄也「…えーっ…その…テッカマン…?」
ブレード「見りゃ分かんだろ」
鉄也「…………反則?」
依衣子「全然」
ブレード「よし!バッチこーい!」
……オワタ\(^o^)/
20:21
Dボゥイの奴、奴のDはデタラメのD、ディアッカのD、ダメ男のDだ!
そんな奴に負けてたまるか!
スパロボ界NO1肉体美を見せてやるぜ!
(2αではヒイロ達に腕相撲で負けてます。)
20:22
イザーク「キョシニュケドモンの代わりに俺がレフェリーをしてやる!用意はいいか!
」
ミスった\(^O^)/
20:22
イザーク「ガンダムファイトォォ!レディィィイ・ゴーッ!!」
鉄也「ちょ、ガンダムファイトじゃねーし!!」
ブレード「うおりゃー!」
鉄也「ぬおお!?あぶねー!」
イザークにツッコミをいれてたら危うく負けそうになったぜ!
っていうかブレードの腕力半端ないから普通に負けそうだけどな!
ブレード「フン、この程度か鉄也?」
鉄也「こ、こなくそぉぉぉお!」
ブレード「ちなみに俺はあと1回変身を残しているぞ(ブラスター的な意味で)」
鉄也「な、何ぃぃぃ!勝てるわけねー!」
ドモン「鉄也…苦戦してるようだな。お前は唯一俺の提案を喜んでいてくれてるようだったな。
そんなお前に俺が空気として力を貸してやる!いくぞ!!」
鉄也「うおっ、なんだ!?」
いきなり俺の腕がブレードを押しだしたぞ!?まるで誰かの手が俺の腕に力を貸してくれているかのようだ!
ブレード「なんだ、鉄也のパワーが急に!?」
ドモン「俺のこの手が真っ赤に燃えるゥ!お前を倒せと輝き叫ぶゥ!」
鉄也「何だか知らんがこれならいけるぞ!ブレード、覚悟ぉ!」
ドモン「必ィッ殺!シャイニング・フィンガーッ!」
20:23
ブチュッ
鉄也「ギャ〜!?」
クワトロ「なんだ鉄也の手が潰れた?」
ドモン「しまった!力を入れ過ぎた」
依衣子「Dボゥイ、ブレードが潰したのか?」
ダバ「それにしては潰れ方がおかしいですよ」
依衣子「となると…」
ドモン「これはもしかしてこれがきっかけで俺に気付いて…」
依衣子「鉄也の自作自演か、負けそうだからッてそんなことするなよ鉄也…」
ドモン「orz」
20:24
だがその時、Dボウイのテックシステムは肉体の限界を迎えてしまった。
鉄也「なんだ?力が弱まった…このスキに…
しゃあ!!!グレートブースター!!」
ドンッ
イザーク「手が突然潰れたのが気にはなるが…
勝者、剣鉄也!!」
忍「マジかよ!」
依衣子「信じられん…」
鉄也「なかなかいい戦いだったが、ツメが甘かったようだな、タカヤ君。」
Dボウイ「ウワァァァァァァァ」
敗者となったDボウイのオルファンは浮上をはじめ、その股間があらわになった!
Dボウイ「くっ…おーい!ペガスーー!入れてくれー!」
〜トイレ内個室〜
柿崎「盛り上がってきたな。しかし隣の部屋はヤクザ風の人たちがいたし、さっき昼間のガキデカとすれ違ったような…ちょっと不安だな…
って、うわっ!
紙ねぇぇぇ!」
スウッ
孔明「ドアも空いてますよ。」
柿崎「うわっ!紙を使いきったのはお前か!温泉まで来てくだらねぇことすんな!」
孔明「
…だまらっしゃい!」
バタン
柿崎「…
うわぁぁぁぁぁぁ」
>>257 志村ー!改行変!改行変!
20:25
鉄也「ふぅふぅ…俺は腕相撲のプロだぜ!」
ブンドル「それはいいが、お前…その腕どーすんだ?」
鉄也「…え?」
ぷらーん
鉄也「ぐあぁぁ!?痛ってー!腕、超痛ってー!」
20:26
依衣子「医者を連れてきてくれ、ロラン」
ロラン「はい」
ブライト「次の試合は、無理だな」
鉄也「まだ、左腕がある・・・大丈夫だ」
ブライト「そこまでしなくても、いいだろ」
依衣子「ついでに左腕も使い物にならなくなれば、オナニーができなくなって、少しは大人しくなるだろう」
鉄也「オナニーができないのは困る!」
ロラン「宿泊客の中に、お医者さんがいたので連れてきました!どのお医者さんを連れて行けばいいか分からなかったので、色んな専門医の方々に来てもらいました!」
鉄也「外科医で、いいだろ!」
???「急患だと聞いて来てみれば、鉄也だと!」
???「また、マジンガーブレードかwww」
???「右腕が、グチャグチャになってる…面倒くさいな」
20:27
パパパ「久しいな、鉄也。アベルが旅行に呼んでくれなかったのでむくれてるぞ。」
ガトー「ふむ…これは重症だな。早いうちにオペをした方がいい。値段は…あとでな。」
リツコ「これは直すよりもクローニングで新しいのをつけた方が早そうね。」
Drヘル「ワシかてどくたーの端くれじゃ。どれ、ちょちょいのちょいで直してやろうぞ。」
…パパパが一番マシかもしれないな。
20:28
鉄也「パパパ頼む俺の腕を元どうr・・・」
Drヘル「鉄也よ!我が宿敵の一人である貴様を倒すとは・・・恐ろしい男だ!
かってはお互いに死力を尽くした。貴様が負けたままではわしの評価まで落ちる!
よっしゃ!お主に新しい最強の腕をつけてやる!」
みんなで鉄也に最強の腕をつけよう
Drヘル選択
1.サイコガン
2.ドリルプレッシャーパンチ
3.ドリルブーストナックル
4.アームズ
5.ゼセモス
6.鬼の手
7.ゴッドフィンガー
8.リボルビングバンカー
9.スタンビートクラッシャー
10.敷島博士に任せる
11.ぐぉぉお、俺の腕が奴の邪鬼眼に反応して…クッ!静まれ!
鉄也「多いな・・・・」
20:29
.ぐぉぉお、俺の腕が奴の邪鬼眼に反応して…クッ!静まれ!!
何故だ!何故今頃になって!!!、もう時間がないのか!もう終わるしかないのか!?
20:30
鉄也「っぐわ!・・・くそ!・・・また暴れだしやがった・・・
奴等がまた近づいて来たみたいだな・・・」
ブンタ「何してんの?」
鉄也「「っふ・・・・邪気眼(自分で作った設定で俺の持ってる第三の目)を持たぬ物にはわからんだろう・・・」
20:31
ここで説明しよう。
ジェネシック鉄也
ドリルプレッシャーパンチ・ジョーキャ
ー
ライン・ブラストマジンガーブレード
ドクターヘルが鉄也に改造を施したところ、突然光が起こりそれぞれ進化した。切り札にしたいとのキョウスケの言葉からジョーキャーを冠している。アインスト細胞が装甲に混じっており、特殊能力はHP回復大、EN回復大、弾数回復大
20:33
あしゅら「な、なんて厨設定だ…!流石はDr.ヘル…!」
バーニィ「じゃ…邪気眼ザク!使ってる奴、初めて見たザク!」
ガムリン「やっぱり邪気銃王とか出ちゃったからかなぁ…」
ブンドル「う、美しい…!」
依衣子「そうか〜…?」
鉄也「ぐ、ぐわ…!沈まれ!俺の手よ…!」
うほっ!一度でいいから邪気眼ごっこしてみたかったんだ
こいつら馬鹿だから、すっかりビビってるぜwwwww
宙「この野郎!邪気眼幻人め!俺と勝負だ!」
鉄也「え、ええ!?」
イザーク「では、鉄也VS宙!レディー…GO!」
鉄也「ちょwwwいきなりwww」
宙「死ぬぇ!」
鉄也「アッー!」
20:34
鉄也[なんてな、全て噛み砕け!ドリルプレッシャーパンチ・ジョーキャ
ー !」
宙「ぐはぁ!?」
鉄也「まだまだ行くわよ!ライン・ブラストマジンガーブレードわぉーん♪」
宙「ぎゃぁぁぁぁぁぁ・・・!」
鉄也「それで終わりだと思うな全弾持ってけGIクレイモア!」
宙は無数のベアリング弾に破壊尽くされた
鉄也「撃墜を確認・・・」
このイベントにより機体特殊技能追加:邪気眼追加
邪気眼(常に機体に分身・バリア・2回行動がかかる)
20:35
宙「と…父ちゃん…」プスプス
鉄也「我は腕相撲のプロなり…」
…ん…?腕相撲?
Dr.ヘル「みんな…正直スマンかった…」
20:36
ブライト「何やってんの鉄也!腕相撲やらなくてどーする!」
鉄也「フヒヒwwwwwサーセンwwwwww」
依衣子「少しは反省せんかい!」
イザーク「鉄也、反則負けだ!キョシヌケがぁ!」
鉄也「ちょwwwwマジっすかwwwww」
20:37
依衣子「鉄也、お前は罰として『淫夢・愛・ドリームの刑』に処する!!」
淫夢・愛・ドリーム!?
なんだこの微妙に漢心をくすぐる処刑方法は…
依衣子「ではゆくぞ!」
アッー!?
20:38
依衣子「クンッ!」
依衣子が手を動かすと鉄也の身体は宙に浮き、改造時につけられた装甲も弾け飛んだ。
鉄也「ぬぉっ!あわわわわ…」
依衣子「鉄也の股間に付けられしオルファンよ!反則を犯した鉄也にいま制裁を!」
依衣子が叫ぶと鉄也のオルファンは高速で回転を始め、鉄也は白目を剥き泡を吹いていた。
鉄也「俺はクィンシィ・ツルギ…」
ブライト「なんてオーガニックなんだ…
それにしても会長…今日はツイてない日でウップンがたまってたのはわかるが…
いったい会長は何をしようとしてるんだ!」
20:39
神の顔つきが変わった。
依衣子「闇シンジのお出ましだ…」ニヤ
シンジ「オナニーの扉が、開かれた……罰ゲームの時間だ!」
甲児「ニヤニヤ」
サンドラット団「ニヤニヤ」
ジロン「アッ!!トウッ!!スリッ!!フォッ!!!!!」
ニヤニヤが止まらない 作詞:甲児
歌:ICBM(Vo.コトセット=メムマ)
誰か ニヤニヤを止めて
ニヤニヤを
鉄也 鉄也 テラガチホモ
惑う 邪気眼(ひとみ)に
甘く 溺れて
今夜 ワクテカは (鉄也「アッーーー!!」)
止まらない
鉄也の生映像を使用したこのPVが、札幌発のグループをミュージックシーンにのし上げたのはこの数週間後であった
新西暦XXX年
鉄也のPVが流されてから数週間後、世界は変わった。
北海道を中心に世界中に配信された鉄也のPVは人々の精神を侵食し、
人間世界は性欲が支配する世界へと変わってしまった。
辛うじて理性を保った一部人類は汚染源である北海道地区を完全封鎖、
監視攻撃衛星『鉄也EYE』によって監視された。
そして、ロストグランドでは
依衣子、キラ、シンジが率いる『男女愛派(一部歪んではいるが男女の恋愛を推進)』
クワトロ、ボルフォッグ率いる『ロリ・ショタ派(ロストグランドには警察はいません)』
そして
全てを否定し、種族や性別を超えた愛と自由を謳う『鉄也軍団』に分かれていた。
3者の戦いは日に日に激化していくのであった。
20:50
という世界観のビデオクリップだった
カシム「カーット!」
エルチマネージャー「ok?オナニー同好会のみなさん、ありがとうございました!早速ですが、これが今日の分のギャラです。」
依衣子「ありがとう。大盤振る舞いだな…お陰様で当分、旅行が続けられるよ。」
エルチ「いいえ。その代わりに、うちのツアー先で落ち合ってまた収録に立ち会ってもらいますよ。メインメンバーでも特に鉄也さんは必ず参加させて下さいね。」
鉄也「ガクッ。依衣子…これはどういうことだ…?」バタッ
20:44
シャギア「鉄也、しっかりしろ!」
鉄也「大丈夫だ・・・」
依衣子「同好会の資金稼ぎに、バンドのPVに出演をな。そこで、シンジにも協力してもらっている」
シンジ「違うキャラを演じるのは、少し恥ずかしいけど・・・」
じゃあ、甲児君は?
依衣子「甲児は、エルチがマネージメントしているバンドのメンバーだ」
エルチ「担当は、タンバリンだけどね」
甲児「鉄也さんがいるのに言うなよ!」
エルチ「何?逆らうの?」
甲児「いや・・・その・・・すみません」
ジロン「エルチ、そろそろ行こうぜ」
エルチ「じゃあ、待たね♪」
エルチ達は帰った。
ブライト「会長、いくらもらったんです?」
依衣子「200万円だ」
一同「おぉ!」
依衣子「このお金は、ゴルディ先生に預かってもらう」
ゴルディ「まかせてくれ」
ゴルディ先生なら、心配ないな。
20:45
ゴルディ「よし、臨時収入も手には入ったし、夜の街に繰り出そうぜー!」
一同「うおー!景気いいぜー!」
依衣子「先生!それは会の活動費で…」
ゴルディ「なーに、固い事言うな。俺がそんな無駄使いする男か?」
依衣子「うーん………気を付けてくださいよ…」
ゴルディ「任せとけ!オラァ!」
依衣子「私とカガリは温泉に入ってきますので」
カガリ「なんだと?私も行くぞ!道北の幸を食いまくるんだ!」
依衣子「駄目だ!ダメダメ!お前が、金が無くなるまで食いまくる様が鮮明に浮かぶ!」
鉄也「ふっ、副会長の癖に信頼ないやつだぜザマァwwww」
クワトロ「まったくだなwwwww」
依衣子「…貴様らも、あまり暴走すんなよ」
鉄也「当たり前だろ!」
クワトロ「そんな節操ない人間か?我々が」
依衣子(……なんて自覚がない奴らなんだ)
276 :
それも名無しだ:2008/06/08(日) 23:39:01 ID:L0TTQFmk
すすきのの虎「えーキラ屋〜キラ屋〜。生きのいい受けいるよ〜」
鉄也「何、キラきゅんが…、これは是非とも」
クワトロ「止せ、どうせキラと見せかけたブンタの店だ。」
すすきのの虎「えー、プルプルズ〜、ルリたんの店〜」
クワトロ「私と鉄也と柿崎とイザーク、そしてゴルディ先生の5名でお願いします。」
鉄也「こいつ…でも、迷惑な客は771まで届け出ますって書いてあるけど大丈夫か?、っていうか771ってなんだ?」
すまん、収録で時間を開けすぎたかな
21:00
〜待合室〜
ダコ☆スタ「失礼します。」
ボーイがおしぼりと麦茶を持ってきた。
ふとテレビに目をやると、さっきのICBMの映像だった。
ホモダチの エリアから はみ出した
君の 赤い スキュラ♪
ルー「今回のツアー中、北海道で先ほど収録もしてきたというICBMでした。ボーカルのコトセットさんのラット熱発症によりライヴの続行も危ぶまれていた彼らですが、メンバーは予防接種の徹底によりなんとか乗りきった模様。
ライヴを見に行く皆さんの中でも発症の恐れのあるシビリアンの皆さんは十分、気を付けて下さいね。
CMの後は、ファイアーボンバーと赤面モノの獸戦機隊の映像をお送りします。」
クワトロ「そうだったのか。大変だな〜…」
柿崎「おい鉄也、お前なんかちょっと顔赤くね?」
鉄也「そうか?なんともないが…生きのいい受けにときめいてるだけだぜ!」アヒャ
ボーイ「お待たせしました」
鉄也「みんなお先!イクぞ!スクランブルダーッシュ!」
21:01
ふむ、こういう店は初めてだが、どんな子がくるか緊張するぜ
…でも女か〜
できれば、いい男がよかったが、まあたまにはこういうのもいいか
ダコ☆スタ「ミーアさん入りまーす」
お、来た来た♪
21:02
待てよ?
ミーアって種死の?
スパロボZには出るだろうが、スクコマ2には出ていないと聞いてるが・・・
ミーア?「初めまして、ミーアです♪」
鉄也「げっ!ラクス!」
ミーア?「ち、違いますわ、鉄也様じゃなくて、お客様」
どう見ても電波女だ・・・
鉄也「何で、俺の名前を知っているんだ?」
ミーア?「え!それは・・・PVを見たから・・・」
鉄也「そうかぁ〜見てくれたんだ〜」
ミーア?(危ないですわ。浮気をしようとした夫には、罰を与えなくては・・・ニヤニヤ)
鉄也「でもすまんが『ダコスタ君、チェンジで!』」
ミーア「なぜですの?鉄也様(チッ…)」
鉄也「いや、俺さもうキラ君だけでいいと思うんだ…
だってさ…キラ君ってかっこいいし…強いしきっと守ってくれる
おまけにかわいいしスーパーコーディネーターでさ
ガンダム持ってるんだよ
もうさ…キラ君でいいと思うよ最終的に…
キラ君は俺を裏切らないもの…」
ミーア「どこの腐女子だよ」
21:04
クワトロ「馬鹿にすんな!私が求めているのはロリ風の女ではなくロリそのものだ。悪いが私は先に出る。」
虎&女「騙して本当に申し訳ありませんでした。」
クワトロ「これこそがまさに人類が粛清されねばならぬ所以なのだよ…。そういえばゴルディ先生は外でプレイしてたな…。おーい先生〜!」
パンパンパンパン
ゴルディ「おー大尉!俺はまだプレイ中だぜ?」
クワトロ(あのメス型?ロボってアストラナガンでは…?)
淫c「くっ!母さんは何しに来たの?アストラナガンに女装させて…ここ一体何なの!?早く帰ってきて!すごく…アッーーーな気分です…」
21:04
柿崎「さあ、俺にはどんな可愛い子が来るのかな?ワクワク」
ダゴ☆スタ「アルマナ姫入ります」
柿崎「なにぃ、アルマナ姫って言えばゼ・バルマディの本物の姫さんじゃん。はは、ラッキー」
アルマナ?「やあやあ、近くの者は刮目せよ。遠き者は音に聞け。我こそはドバン…じゃなくてゼ・バルマディの姫、アルマナ姫である。いざ、尋常に勝負せいっ!!」
柿崎「うわあああああああああ…」
21:05
鉄也「柿崎ぃぃぃぃぃぃ!」
柿崎に何があったんだ?
まぁいいか。
キラきゅん、遅いな・・・
ダコスタ「お待たせしました。キラ君、入りま〜す」
来た!
キラ?「遅くなってすみません・・・」
鉄也「ちょっと待て・・・」
キラ?「どうしました?」
鉄也「キラ・・・きゅん?」
キラ?「そうだ」
鉄也「お前、サイだろ!」
キラ(サイ)「はぁ〜・・・お客さん、こういうとこは初めて?」
鉄也「そうだ。風俗に関しては、プロじゃないな。ハハハ」
キラ(サイ)「オナニー以外は、プロじゃないせに」
鉄也「何だと!」
キラ(サイ)「源氏名と言って、仕事上の名前があるんだ。簡単に言えば、シャアがクワトロと名乗って連邦軍にいると思ってくれ」
鉄也「それなら、分かりやすい」
クワトロ「俺はシャアじゃないし、生まれてからずっと、クワトロ・バジーナだ!」
21:06
柿崎「ちょっと待てー!なんだよゼ・バルマディって!?
バルマリィだろ!?」
ドバン「ナイスバディっつー意味じゃい!イグッぞー!」
柿崎「うわあぁぁぁぁぁぁ!!!!」
鉄也「か、柿崎ぃぃぃぃぃ!!!!!!」
キラ(サイ)「どうしたんです鉄也さん?」
鉄也「なんだかまた柿崎がピンチのような…
ま、いっか。柿崎だし
それはそうと…やらないか」
21:07
鉄也「なんだいきなり入ってきて…」
クワトロ「なんかこの店おかしいぞ!?ゴルディ先生についた嬢がどう見てもアストラナガンなんだが…。」
鉄也「そう言えばさっきの女、どう見ても電波だったような…ちょっと電話してみる。
もしもし淫c?今どこにいるの?」
淫c「ああ…いま弟に会いにパンプレストに来てるよ。」
鉄也「本当か?なんか鉄が激しくぶつかるような音がするんだが…」
淫c「父さん!Zではどんな男の子と絡みたい?」
鉄也「ウホっ!!!!!」
21:08
鉄也「そうだなぁ・・・キングゲイナーのゲインもいいし・・・エウレカのホランドも捨てがたいな・・・バルディオスのマリンもいいし・・・いい男、全員で」
淫c『欲張りだなぁ』
クワトロ「何を話している!貸せ!」
鉄也「アッー!」
クワトロ「淫c、私だ!何だ・・・騒がしいな。まさか、アストラナガンが」
淫c『クワトロ大尉!スパロボZで、どの幼女と絡みたい?弟に言って実現させるよ』
クワトロ「幼女全員に決まっている!エウレカも、アナ姫(キンゲ)も全ての幼女は、私の嫁だ!スパロボZのエンディングは、私と幼女達だけ生き残り、結ばれるのだ!」
鉄也「大尉、無茶苦茶だ!」
キラ(サイ)「エウレカは、幼女っていう年齢じゃないだろ?771に通報報するか・・・」
21:09
淫c「そういうことで。じゃあね。」
クワトロ『ちょwwww』
淫c「あ、母さんおかえり…」
ラクス「あぶなかったですの…でもさっきナナイさんが闘気を発しながら行ったのでもう大丈夫よ。あっ…」
ゴルディ「オラオラ!そんなにガンファミリア出しやがって!」
ガシャーン
ゴルディ「なんだ?もうイッチマッタのか?」
淫c「イテテ…システムダウンだと?」
ラクス「アストラちゃんは女装させるまでもなくもともと女の子でしたのね」
淫c「知らなかった…あれ?」
ラクス「しかも妊娠したみたいですの…」
淫c「股間から何か出てくる…」
ガシャン…ガシャン…
メタルヒーロー風の人「ガンゴルディ・フォー・ジャスティス…ハジメマシテ、オトウサン。アナタノ息子、ガンゴルディデス…」
21:10
その頃…
イザーク「キョ、キョシヌケガー(な、なんでお前がこんなとこで働いてるんだ?)」
ディアッカ「グ、グゥレイトー!(こ、これには訳があってだな)」
イザーク「キョシヌケガー!!(ならば訳を言え、訳を!!)」
ディアッカ「グゥレイト…(ミリアリアが昔の男に迫られてて、手切れ金を払えば見逃してもらえるらしいんだ、だから…)」
イザーク「キョシヌケガー(何だと?お前ら今付き合ってるのか?)」
ディアッカ「グゥレイトー(あぁ、メールも5通に1通は返してくれるし、プレゼントも毎回笑顔で受け取ってくれるんだ)」
イザーク「キョシヌケガー!(おまwそれ付き合ってないし、多分騙されてんぞ!)」
ディアッカ「グゥレイトー!!(なんだと!?適当なこと言うんじゃない!!)」
更にその頃…ホストクラブ・アークエンジェル
ミリアリア「トオル、また来ちゃった。とりあえずドン・ペリニヨン入れて」
トオル「はい、ドンペリ入りました〜」
イザーク「キョシヌケガー!!」
ディアッカ「グゥレイトー!!」
2:11
バタン
ナナイ「そこまでよ!うちのコたちに暴言を吐くのは!」
イザーク「キョ…ショシニュ…!(鉄也とクワトロ大尉!そして柿崎…!)」
アルマナ「ひどいわ!むさ苦しいオッサンだなんて!」
ナナイ「たっぷり償ってもらわないとね…?あなたもこの三人のようにたっぷり可愛がってあげるよ。」
イザーク「…!!キョシヌケー!」
鉄也「完全に入る店を間違ったな…」
クワトロ「こうなったらとる道はひとつ…」
柿崎「ああ…」
スタコラサッサー!
ナナイ「あっ待て!」
鉄也「イザーク縄を切ってくれ!」
ザクッ
クワトロ「サンキュー!しかししつこい奴ら…げっありゃラクス」
ナナイ「ラクスそいつらとり抑えて!」
ラクス「よろしくってよ。ふふふ…逃がしませんわよ(はぁと)」
鉄也「やっぱあいつラクスじゃん!ん…?」
ガンゴルディ「オナニー同好会ノミナサーン!私をツカッテクダサーイ!」
クワトロ「怪しい奴…しかしここは奴を信用しよう!」
ゴルディ先生「安心しろ!そいつは俺の息子だ!生身のお前ら一人では押さえきれないぞ、フォーメーションを組むんだ!」
鉄也「よし、行くぜ!」
クワトロ・柿崎・イザーク「おう!パワー重点100%!」シコシコシコ
ゴルディ先生「あっ柿崎そこは危ない…」
クワトロ「ゴルディオンバスター発射!幼女になーーれーー!」
ガンゴルディ(ナラネーヨ…)
鉄也「こら大尉、俺のセリフとりやがって」
ラクス・ナナイ・バラン・虎・柿崎「うわあああぁぁぁぁぁ…!」
久保「ええい!ガンギブソンだかビルゴルディだか色々混じっててややこしいやつ!ジャンパーソンなんかスパヒロにも出ていないだろうが!消してやる!」
淫c「待つんだ!久保!」
久保「ん?」
21:12
鉄也「ヨッシャア!お前スゲーな!ん…?おい!」
クワトロ「これは…」
ゴルディ「…生まれたばかりであれだけの力を使ったんだ。機能停止している…」
鉄也「そ…そんな…ガンゴルディーーー!!」
クワトロ「女の子だったのかもしれないのに!!」
イザーク(柿崎ーって言わないのカナ?カナ?)
21:20
鉄也「ガンゴルディ…うっうっ」
クワトロ「泣くな鉄也彼(彼女?)のおかげでわれわれの天敵を始末することが
できたんだ笑顔で見送ろう」
鉄也「ああ…ん?」
モクモクモクモク
鉄也「人影?ま、さかあいつら生きて?」
クワトロ「ガンゴルディの犠牲を無駄にはできん、とどめを射してやる!!」
ナナイ(幼女)「ふ〜なんなんですかさっきのは」
ラクス(幼女)「びっくりしちゃいましたわね」
ナナイさまやラクスが幼女になってってる…
21:22
クワトロ「ナ、ナナイたーん!ラクスたーん!」
アッー!?大尉がルパンダイブで、幼女化したラクス達に襲いかかった。…!
鉄也「まずい!幼女化したとはいえ、ナナイ様とラクスだぞ!大尉、危なーい!」
21:23
クワトロ「なんてな。おめおめ飛び付くと思ったか。」
一同「!?」
クワトロ「貴様らの心は汚れている。真の幼女ではない。私は北海道に来てわかったのだ…幼女無き人類は粛清されるべきだと。私は北海道を本州に落とす。」
何だって!?
ゴルディ「いったいどういうことだ!大尉!」
クワトロ「簡単なことだよ。北海道は本州の上にある。本州に落ちるはずだ。」
・・・・・・
鉄也(この人ヤベー!!!!!!!)
ナナイ「…」チラッ
鉄也・ラクス「!」コクッ
鉄也「垂直落下式!!」
ラクス「コロニー落としですの!!」
クワトロ「あべし!!!!!!!!」
鉄也「日本の平和は守られた…」
21:34
ナナイ「よくやってくれましたね二人とも。後は私に任せて。」
ナナイ様はクワトロ大尉を引きずってどこかへと消えていった…
ゴルディ「それにしてもよぉ…ニヤニヤ」
鉄也「なにニヤニヤしてるんだよゴルディ先生。」
ゴルディ「いや〜、さっき大尉をとっちめた時の鉄也とラクス、息ぴったりだったぜ!
さすがは夫婦ってとこだな。ニヤニヤ」
鉄也「ちょ」
ラクス「まぁ。嬉しいですわ♪」
ゴルディ「そんじゃ俺達はそろそろ宿に戻るかな。お前らはまだゆっくりしてていいぜ。」
鉄也「何言ってんだ!俺も一緒に帰るぞ!」
ラクス「まぁ、お気遣いありがとうございます、ゴルディ様。
それじゃお言葉に甘えさせていただきましょうか?あ・な・た☆」
21:35
鉄也「ちょwwwマジで離れろよ!今の幼児化した貴様といたら、変な誤解を受けかねん」
ラクス「…!キャー!このおじちゃんが私を連れ去ろうと…モガッ」
突然、変な事を口走った為に、慌てて口を塞いで逃走した
ラクス(ニヤニヤ)
ちぃ…!まんまのこいつの策略に嵌ってしまったorz
とりあえず、どうしたたらいいんだ…ん?あいつは…
柿崎「ここはどこだ…?俺は誰なんだ…?」
ボロボロの柿崎がさ迷っていた…先程の攻撃で記憶を失ってるらしい
296 :
それも名無しだ:2008/06/13(金) 19:50:59 ID:y6TnuhQc
21:36
鉄也「お〜い、柿崎〜」
柿崎「誰だ?俺の事を知っているのか?」
鉄也「知ってるとも。お前はこの娘の父親であり、スーパーコーディネーターだ!」
21:37
柿崎「スーパーコーディネーター?俺の娘?」
ラクス「違いますわ」
柿崎「違うと言っているぞ」
鉄也「この子は虚言癖があるんだ。そんな子を、お前は溺愛しているんだ!」
柿崎「そうなのか・・・この子を見ても、何も思い出せないが・・・」
ラクス「騙されてはいけませんわ!これを食べて、全てを思い出すのです!」
つパインサラダ
21:38
柿崎「体が覚えているその味…いただきまんもす〜!」
ラクス「ていっ」
ピュ〜
柿崎「あ〜パインサラダ食べたいよパインサラダ待て〜」
21:40
ラクス「オホホ♪所詮犬ですわね。さ、邪魔者もいなくなった事ですし、夜の街にしっぽりふけこみましょう、あな…」
シーン…
ラクス「あら?」
ハァハァ…
柿崎がラクスを引きつけてくれたおかげで、ラクスを撒く事ができたぜ!
しかし、大分走ったが、ここはどこなんだ?
ブライト「うぃ〜…バーロー!俺ぁ、αナンバーズの艦長様らぞぉ…!」
ダバ「ブライト艦長、飲みすぎですよ!」
ガムリン「サイフラッァァァシュ!…なんてな。ガハハ!」
ヒイロ「うおっまぶしっ…って俺の台詞だろ」
あしゅら「Dr.ヘルのバーロー!」
…なんだか、酔っ払い共と出くわしてしまった
絡まれないうちに逃げとくか…
ブライト「鉄也じゃねーか!テメー、俺様の酒に付き合えや!」
鉄也「アッー!」
鉄也「やめろー!放せってばっうおっまぶしっ」
ブライトたち「だはははは」
あしゅら「股間を見せてやろう!」チラッ
ブライトたち「おっ!
だはははは」
酔っぱらいたちにはこの時の記憶は残らなかった
鉄也「俺はゴルディ先生がくれた5000円でお菓子買って帰るんだ!酒臭い!放してくれぇー…」
21:42
ブライト「お菓子だぁ?そんなガキみたいなことを・・・」
鉄也「好きだから、いいじゃないか」
ブライト「決めた!鉄也に大人の食べ物・飲み物を、みっちり教えてやる!行くぞ!」
こうなったら、仕方ない。
酔っぱらいどもから、力強くで逃げてやる!
21:43
とは言っても相手は四人、ヒイロから足で逃げ切れるかは微妙だぜ
さぁ…どう出る!?
1.相手は千鳥足だ。マジンガーブレードを信じてアターック!
2.助っ人を呼ぼう!誰がいるかな…
3.一旦奴らに従うふりをして隙を窺うぜ!
21:45
ここは3だな
とりあえず、今のところはついて行くとするか
俺は誘われるがまま、一軒の居酒屋へと入っていった
21:46
その店の名は愛・覚えていますか
元アイドルの女将たちがいる80'sの流れる小さな店だ。
困ったことが三つ
一つは、料理があまりにもうまいことだった。次々と出てくるものを食べつくしてしまう。おまけにブライトが経緯を話したため女将が俺に手持ちのお菓子の詰め合わせを持たせてくれた。優しい。
もう一つは男性店員にいい男を見つけてしまったことだ。こっそり声を掛けてやってしまおうかな…。
最後に…初期症状を感じている。俺はシビリアンだった。伝染されちまったみたいだ…。コトセットに…。
21:50
そのいい男とはヤザンだった
すごく…ハンブラビです…
21:51
ヤザン「ところで俺の海ヘビを見てくれ。こいつをどう思う?」
21:52 ヤザンと繋がった状態の鉄也、ラット熱発症
鉄也「あははははははははははははははははっは」
俺は自分の首をひとしきりかきむしると次にマジンガーブレードをしごき始めた。
そう、何も変わっていなかったってことさ!!
21:53
ブライト「これは、ラット熱・・・・・・旅館にいる、パパパを呼べ!いなければ、医者なら誰でもいいから、ここに呼ぶんだ!」
ヒイロ「了解!」
???「私が治療してやろうか?」
ブライト「誰だ?」
21:54
フォッカー「ウィー…そんなもん俺の酒を飲めばイチコロだぜバーロー!」
ミンメイ「ちょ」
クローディア「何してんのよ、ロイ」
鉄也「あひゃひゃひゃひゃひゃいすらえるとっととすぴーんだははははははファッカーちゅうい」
ブライト「酔っぱらいよりたちが悪いな…」
ヤザン「ギャアア!こいつのケツに俺のウミヘビがくいちぎられるぅ」
フォッカー「オッラァ!俺の酒“ゴッドバレー”を飲めぇ」
鉄也「あは…むぐぐ」
ばたんきゅー
ブライトたち(ざわ…ざわ…)
フォッカー「なんだ?もうお寝んねか?根性ある奴ぁいねえのか!(プス)ハラホロヒレハレー」
ルアフ(ちょっと眠っててもらうよ)
21:55
バタンッ!
ブライト「フォッカー少佐、大丈夫か!」
フォッカー(ルアフ)「私は大丈夫だ。ブライト艦長、鉄也が眠っている間にパパパの所に連れて行くんだ」
ブライト「では、タクシーを・・・」
フォッカー(ルアフ)「待て。ルアフに車で旅館まで送らせる」
ブライト「助かる」
ルアフ「ブライト艦長、行きましょう」
ブライト「フォッカー少佐とルアフ・・・妙な組み合わせだな。ルアフって、眼鏡と蝶ネクタイをしていたか?」
あしゅら「さぁ・・・若者の間では、流行りのファッションじゃないか?」
ルアフ「細かいことは気にしない。鉄也が目を覚ます前に行くよ」
ブライト「そうだな・・・」
ブライト達は勘定を払い、鉄也を車に乗せ、旅館に戻った。
22:10
依衣子「どうしたんだおい!?」
ブライト「いやぁ…かくかくしかじかで…」
依衣子「相変わらず騒ぎ起こすなぁ…警察沙汰にはなってないだろうな?」
ブライト「た、多分…」
依衣子「まあいい…鉄也をパパパの所に連れて行け」
あしゅら「あらほらさっさー」
21:56
ルアフ「真実はいつも一つ!おっぱいはふたつ!体は大人、頭脳は子供、その名は剣鉄也。」
ヒイロ「運転、代わるか?」
ルアフ「(バーロー!)やめてよお兄ちゃん。おじちゃんじゃないんだから…。飲酒運転で捕まっちゃうよぉ?(冷や汗)」
ブライト「はぁ…。しかし病気の他にもいい手土産ができたな。」
あしゅら「持ってきたぞ。ゴッドバレーとちょっとのお菓子か…。」
ガムリン「あとヤザン」
313 :
312:2008/06/16(月) 15:44:45 ID:3+Sqg/fr
すまん
312→311ということで…
>>311 コウ「な、なんだ!この胸の高まりは…」
アスカ(惣流)「私たちもノッた方がいいかしら…」
22:11
ルアフ「あ…アスカ姉ちゃんと…無音…?何してるの?僕いまおじちゃんのとこに帰るとこなんだけど」
(こんな時間に女子中学生と何してんだ)ピクピク
22:12
そんなわけで旅館にある医務室へと連れてこられたのだ
ふと見ると、医務室の椅子に顔色が悪い医者が腰掛けていた
うほっいいパパパ
鉄也「やらないかだって?うほっやるやる」
ガムリン「なんだかさっきから独り言をブツブツ言ってますが…」
パパパ「ラット熱のせいで、ふしだらな幻覚に囚われてるらしいな
これを治す事ができるのはただ一つ…!」
あしゅら「それは一体?」
パパパ「愛だ!」
ブライト「あ、愛ですか〜?」
あしゅら「よくそんな赤面する様な事、堂々と言えるなぁ…」
パパパ「無限大の愛の力を、鉄也に注ぎ込み、ラット熱から解放するのだ!」
ガムリン「ならば、直ぐにでもラクスさんを呼ばなければ…」
22:13
剣造「待て!わしに任してもらおうか?ニヤニヤ」
ガムリン「兜博士!しかし・・・」
ブライト「ガムリン、愛と言っても、夫婦愛だけとは限らん。家族愛とか師弟愛もある」
剣造「その通り。鉄也を、実の息子と思っているぞ。それに、早く治療してやらんとなニヤニヤ」
パパパ「兜博士なら、鉄也の父親代わりでもあり、鉄也を自称戦闘のプロに鍛え上げた人物。ラクスの愛に匹敵するはずだ」
剣造「鉄也の治療を始めよう。ニヤニヤ」
22:15
剣造「ニヤニヤ」
鉄也「アッー!」
剣造「ニヤニヤニヤニヤ」
鉄也「ヴォースゲー!」
剣造「ニヤニヤニヤニヤニヤニヤ」
鉄也「イグッイグッ!」
剣造「ニヤニヤニヤニヤニヤニヤニヤニヤ」
甲児「ニヤニヤニヤニヤニヤニヤニヤニヤ」
鉄也「らめぇぇぇぇぇぇ!」
剣造「ニヤニヤニヤニヤニヤニヤニヤニヤニヤニヤ」
甲児「ニヤニヤニヤニヤニヤニヤニヤニヤニヤニヤ」
シロー「ニヤニヤニヤニヤニヤニヤニヤニヤニヤニヤ」
鉄也「イグッ!イッちゃうぅぅぅぅぅぅ!」
ガムリン「…なんか、変なのも混じってる」
剣造「ニヤニヤ」
甲児「ニヤニヤ」
シロー「ニヤニヤ」
十蔵「ニヤニヤ」
22:16
ブライト「十蔵博士は、スパロボに出てたの?」
パパパ「ていうか、死んでるんじゃないか?」
十蔵「今回限りの特別出演ってことでニヤニヤ」
鉄也「十蔵博士・・・所長よりも、嫌なニヤニヤだ・・・」
パパパ「どうやら、完治したようだ。他人に迷惑をかけるなよ」
十蔵「鉄也も治ったし、温泉でも入って帰るか?ニヤニヤ」
シロー「おじいちゃん、背中流してあげるよニヤニヤ」
剣造「シローは、いい子だなぁ。ニヤニヤ」
甲児「家族風呂を予約したぜ。鉄也さんも入るかい?ニヤニヤ」
鉄也「俺はいい」
冗談じゃない!
ニヤニヤ地獄で死んでしまう。
十蔵「では、行くかニヤニヤ」
甲児君逹は風呂に行った。
パパパ「鉄也、部屋に戻って寝ろ」
鉄也「寝るには、まだ早いだろ」
ブライト「寝ないで、何をするんだ?」
鉄也「それは・・・」
・お菓子を食べる。
・テレビを見る。
・いい男をナンパ。
・オナニーする。
22:17
俺は全ての理においてプロである。
全て同時に行うとしよう。
鉄也「うっし!全裸でオナニーしながらテレビの中のお菓子を食べてる男をナンパだ!」
22:18
テレビの中に吸い込まれた
22:19
???「免許出せゴルァ!」
テレビに吸い込まれた俺は、気がつくと車に乗っていた
そして、その車はヤクザ風な男が乗るベンツに追突していたのだった
22:20
俺はとりあえずポケットを探った
出てきたのは…
その頃…
ナナイ「今日はこのへんにしてあげるわ。ペッ」
ガシャーン
クワトロ「くっ…なんて惨めなんだ、私は。幼女が大人になっていくことほどではないが…。ん…」
?「助けに来たぞ、同胞よ」
クワトロ「誰だ?貴様は…」
ジャミル「私はジャミル=ニート。あなたをリスペクトしていて、同じ理想郷を目指している。」
クワトロ「!!」
ジャミル「外で裏オナニー同好会八傑衆のオルバとボルフォッグが待っているぞ。彼らもまた鉄也とラクスたちを打倒しようとしていて、あなたをリーダーとして迎えようと思っている。」
クワトロ「しかし鉄也はともかくラクスの軍事力は侮れないぞ?」
ジャミル「裏にもそれに対抗できる人物がいる…それは…」
クワトロ「何!?」
ジャミル「いまは奴らを利用して、俺とあなたの理想郷を作ろうじゃないか」
クワトロ「その話、乗った!」
22:21
ロア「そうはさせん!」
ジャミル「オナニー同好会の仕事人か!」
ロア「クワトロ大尉、騙されるな!ジャミルは、大尉のコレクションの中でも、ティファ関連の物を全て手に入れるのが目的なんだぞ!」
クワトロ「何だって!」
ジャミル「馬鹿馬鹿しい。証拠はあるのか?」
ロア「こいつが全部、喋った」
ランスロー「ジャミル、ティファグッズは働いて買うべきだとは思わないか?」
クワトロ「何だ、まだ働いてないのか」
ランスロー「そうなんだ。部屋にこもって『ティファたんハアハア』言ってる」
クワトロ「ヒキヲタニートが、私を騙すなぞ1000年早い!シャアザクキーック!」
ジャミル「フリーデン!」
クワトロ「ロア、助かったよ」
ロア「クワトロ大尉、気をつけてくれ。では、裏切ろうとした罰として、尻に極太バイブ『いでおんがん』を・・・」
クワトロ「ちょwwwアッーーーー!」
その頃、鉄也は・・・
22:22
鉄也のポケットから出てきたのは、ハロだった
どこかで見覚えがある…
チンピラ「何だそりゃあ!?」
鉄也「ちょまw」
ハロ「オレガナントカシテヤロウカ?」
鉄也「え?」
ハロ「チャクラ光!」
チンピラ「アッー!?」
チンピラは全裸になり、鉄也は同じく全裸のいい男たちに囲まれた
鉄也「ウホっ!やらないか やらららかいかい やらないか!」
そうして俺はめくるめく快楽の世界に沈んでいく…
ハロ(バカメ。マンマト俺ノ仕組ンダセカイニ引キズリコマレタナ。俺コソガ裏ノ一番手ハロンズゥ。イマニ親友ノ大尉ト衝撃的ナ再会ヲ果スガイイ)
シャギア「ハァハァ」
シンジ「シャギアは何を見てオナニーしてるの?」
シャギア「これ最高…神も…いかがかな?」
シンジ「はうあ!」
22:23
シンジ「鉄也さん!ゲテモノAVじゃないですか!」
シャギア「さぁ、神もゲテモノマニアになろう!」
シンジ「嫌ですよ!」
依衣子「あいつ、こんなバイトしたのか?(待てよ・・・鉄也ならこの事を、みんなに言うはずだ・・・それに、このビデオは・・・)」
ロア「会長」
依衣子「ロア、どうした?」
ロア「実はry」
依衣子「裏オナニー同好会が!何故だ!」
ロア「知っているのですか?」
依衣子「私が極秘に作ったからな。オナニー競技の大会に参加した時の練習試合の相手や、緊急時のサポート等を目的に作ったのだが・・・」
シンジ「何も極秘にしなくても、よかったのに」
依衣子「言うつもりだったが、色々と忙しかったしな・・・」
シャギア「裏オナのリーダーは、誰ですか?」
依衣子「それは・・・」
???「私だ!」
22:24
ゴル「おで・・・おで・・・」
22:25
シンジ「ゴルなの?」
依衣子「だったかなぁ…」
シャギア「忘れるなよ。鉄也ハァハァ…」シコシコシコシコ
依衣子「せめてこっち向いて言ってくれ」
この時すでに第二第三の使者が動き出していることをオナニー同好会は知る由もなかった。
鉄也「ヘブン状態!!!!!!!」
淫・舞・ドリーム
赤い“薔薇”の花アッー
シンジ「すごい映像だ」
シャギア「ハァハァハァハァハァハァ」
ハロ「鉄也!向こうからまた沢山いい男が来たぞ!」
慎吾×10「「やらないか」」
鉄也「フォーーーー!!!!」
とんとん
鉄也「ん?ハロ?何だよ。」
ハロ「いや…俺は何も…」
?「こっち、こっち」
22:26
そこには、球界の(性的な意味で)スーパースター、TDNがいた
TDN「さっきはTNOKを倒してくてありがとう」
DB「お礼にしゃぶるよ」
鉄也「アッー!」
熊先生「鉄也、布団をしこう。なっ!」
鉄也「ヴォースゲー!」
道下「うほっいい男達」
阿部「やらないか」
鉄也「ンギモッヂイイ!」
次から次へと押し寄せるいい男達…
鉄也「もうらめぇ!イグッ!イグッ!イッちゃうぅぅぅ!ヴォー!」
22:27
ゴル「ククク…ハロンズゥはもともとオナニー初級者から上級者まで幅広く利用できるオナニーシミュレータ。いきなり相手が悪かったようですね。」
シンジ「え?え?マジでこの人リーダー?」
ゴル「おや、次の刺客が到着したようですね…」
オルバ「兄さん、悪いけど鉄也は倒させてもらうよ」
シャギア「ハァハァハァハァ…」シコシコシコシコ
オルバ「兄さん?」
シャギア「うるさい!黙れ!いまいいとこなんだよ!」
オルバ(orz)
オルバ(精神的な意味で)撃破
オナニー同好会の初勝利をシャギアが収めた
22:30
依衣子「で、お前達の目的はなんなんだ?」
ダバ「まさか旅行を潰す気ではないでしょうね?」
ガムリン「同好会を乗っ取るのが目的かも…」
依衣子「何だと!?それを見逃すわけにはいかんな。ここで成敗してくれる!」
ゴル「おで…違う…」
オルバ「裏で組織された我々なんで、こうでもしないと出番がないと思ったんすよ。サーセンww」
依衣子「そんな事言われてもなぁ…ただでさえ同好会はメンバーキツキツなのに、これ以上お前達が入ったら
わけがわからん事になってしまうわ」
オルバ「ならばせめて、ここだけでも出番を!というわけで勝負です!」
依衣子「何がという訳なんだよ?まあ、いい。で、何で勝負するんだ?」
オルバ「ここは温泉宿。温泉といえば卓球がつきものでしょう。卓球で勝負だ!」
22:31
依衣子「いいだろう。お前逹の紹介も兼ねて「深夜の卓球大会」だ!」
シンジ「裏オナのメンバーは、何人いるをですか?」
オルバ「僕とハロンズゥの裏オナ八傑衆と、リーダーとパシリ1人の10人だよ」
ロア「リーダーはゴル。八傑衆は、オルバとボルフォッグとハロンズゥとジャミル、まだ明かされていない5人か」
オルバ「ジャミルは、パシリだよ。では、残りの八傑衆メンバーを紹介する」
シンジ「待ってください。念のために聞きたいけど、バカ親父はいませんよね?」
オルバ「志願してきたけど、断ったよ。我々は、シンジ神が嫌がることは出来ない」
シンジ「それなら、良かった」
依衣子「ついでに、鉄也を解放してやれよ」
オルバ「わかったよ・・・」
シャギア「オルバ、待て!」
オルバ「大丈夫だよ。ちゃんと録画してあるよ、兄さん」
シャギア「それならいい」
オルバ「みんな、入ってきて!」
22:32
依衣子「すごく…黒装束です…」
ゴル「おでも誰が誰かわからない…」
オルバ「悪いけど正体は試合の前に明かさせてもらうよ。」
依衣子「はぁ…そういうことなんだな。」
ハロンズゥ「ハロハロッ♪」
鉄也「うわぁぁやめろぉぉぉぉ」
ジャミル「オルバは高校まで卓球をやっていたから強いぞ。」
オルバ「フッ!」
ジャミル「見ろ、このフットワークを!」
オルバ「ニートとは組まないよ」
ジャミル「…」
334 :
それも名無しだ:2008/06/21(土) 15:42:53 ID:KbtLHGMw
22:33
依衣子「おかえり、鉄也」
鉄也「ここはどこだ…」
オルバ「じゃあ鉄也も戻ったことだし、はじめようか。」
依衣子「そうだな。出場者は私が適当に決めよう。おい鉄也、卓球するぞ。お前は誰と組む?」
ジャミル「私にはクワトロと試合させてくれ」
オルバ「いいよ。兄さんが来たら僕が相手するから」
22:36
オルバ「あ、そういえばもしもの時のために助っ人も用意してあるんだった」
ゴル「え!?お、おでそんなの聞いてないぞ!」
オルバ「いや、なんか凄いゲイオーラを放ってる人でさ。頼んだら即OKしてくれたもんで・・・」
ゴル「だ、誰なんだ!?」
オルバ「確かデッド・エンドとか言ったなぁ・・・恋人も呼んでくるとか言ってたけど・・・」
22:37
トッドとモンドだった。
22:40
トッド「俺だぁ!俺が助っ人だぁ!」
オルバ「あれ?お前ら?デッドさんはどうしたんだ?」
モンド「それが、今売り出し中の若手アイドルチーム『竜撃隊』のプロデュースが忙しいんで代わりに俺たちをと・・・」
オルバ「ハァ?アイドルプロデュース?もしかしてジャ○ーズ?」
トッド「俺たちもついさっきスカウトされてアイドルチーム『トッド・モンド』を結成だぁ!」
オルバ「はぁ・・・まあいいや。とりあえずいざとなったら頼むよ」
22:41
オルバ「1セットずつで4ポイント先取。引き分けの場合、ファイナルだ。」
依衣子「よし、初戦は…神よろしく」
シンジ「こういうの、苦手なんだけどな…」
シュッ!シュッ!
シンジ「うわぁぁぁぁぁぁぁ」
依衣子「なんだこれは…ラケットが宙に浮いてる…」
あしゅら「何が起きているんだ!」
コレン「へぇ…温泉卓球の神だ」
シンジ「温泉卓球の…神?」
ディアナ「この温泉には、卓球で劣勢になった者を助ける神がいると言われています。しかし誰にも乗り移らずこういう形で現れるのは…初めてです…」
依衣子「同好会のメンバーじゃないが…神なら仕方ないな!」
オルバ「くっ!神なら仕方ない!さあ、八傑衆の二人よ、今こそヴェールを脱ぐんだ!」
ドモン「神にされてしまった・・・orz」
22:42
アカツキ「温泉卓球の神が味方しても、シンジ神は運動は苦手・・・もらったな」
ギニアス「油断するな・・・ゴホッゴホッ」
クワトロ「ネルガルの会長と、ジオンの技術将校か・・・」
依衣子「アカツキのパートナーは病人・・・勝ったな」
ゴル「そ、それはどうかな・・・」
オルバ「後で、彼らの恐ろしさを知るだろう」
アカツキとギニアスの恐ろしさ?
22:43
アカツキ「よし、サービスはこちらだ。行くよ。それっ」
レシーブは…卓球神だっ!
ギニアス「くっ…体の動きは…何とか見えるが…!!」
ドモン「悪いけど俺はボールや台を壊すような間抜けは踏まないぜ!ハッ!超級覇王卓球弾!」
ビュワンッ
忍「ちょw神はんぱねーぞw」
オルバ「さ、さすが神だね」
依衣子「こちらの先制だ」
0ー1
ディアナ「いつもより張り切ってらっしゃるみたいね」
コレン「アッーーー!?」
ディアナ「!?」
鉄也「せっかく“男の世界(ヘヴン)”から帰ってきたのに、放置してくれるな!」
オルバ「おい、お前たち!負けたら鉄也に掘られるよ!」
ギニアス・アカツキ「!?」
オルバ「八傑衆たるお前たちの恐ろしさを見せてやれ!」
鉄也「嬉しいこと言ってくれちゃって!ウホっ!いい男たち…(じゅる)」
341 :
それも名無しだ:2008/06/22(日) 21:06:02 ID:rSPajMcd
22:45
シンジ「はっはっは!なんだ、口ほどにもないな」
ドモン「…お前、何もしとらんやんけ」
クワトロ「ふふん、アカツキなんぞ、正体バレバレのピエロにすぎんからな。無様だな」
アカツキ「……あんたにだけは言われなくねーよ」
ギニアス「ゲボォ!」
シンジ「!?」
ギニアス「ゲホゲホゲホゲホゲホゲホゲボォ!」
アカツキ「ギニアス!しっかりしろー!」
シンジ「ちょwww大丈夫っすか?」
ギニアス「それ」
カツンっ…
シンジ「あっ…」
ギニアス「よっしゃー!これで同点だぜー!」
アカツキ「ザマァwww」
シンジ「き、汚ねー!」
ギニアス「勝てばいいのだ!勝てば!」
その頃鉄也は…
鉄也「ハァハァハァハァハァハァ…」
オナニーしていた
22:46
ギニアス「ゴホッゴホッ…オレァウェッ!ウェッ」
シンジ「うわぁっ」
ロラン「2−1」
依衣子「やはり(オナニーの)神が足を引っ張っているな…」
オルバ「その調子だ二人とも!」
?「差し入れのアイスキャンディーだよぅ」
コスモ「グレンキャノンもだ」
カズィ「ありがとうって言ってるよ。けど(ry」
ゲンドウ「ほーら、鉄也とゴルにもあげるよ」
鉄也「ウホッいい保護者!」
22:46
もう1つのアイスキャンディーも、いいな・・・
鉄也「や ら な い か?」
ゲンドウ「ちょwwwアッー!」
シンジ(何しに来たんだ、あのバカ・・・)
ギニアス「いくぞ・・・グハァッ!」
シンジ「何か血以外の物まで出しやがった!」
ドモン「大丈夫だ!アウトだ」
ロラン「3−1」
ドモン「何!」
依衣子「おかしいぞ、ロラン!アウトだ!」
ロラン「そこから見れば、アウトに見えるかもしれませんね。ほんの僅かに入ってます」
依衣子「何を言ってる!ふざけるな!」
ディアナ「アウトではありません。これ以上抗議するなら、退場させますよ」
依衣子「くっ・・・」
アカツキ「審判のジャッジは覆らないよ。醜い行為だねニヤニヤ」
ロラン(ディアナ様、本当にいいのでしょうか?)
ディアナ(先ほど、ネルガルの慰安旅行の宿に予約をいただいたのです。ネルガルとの付き合いを、大切にしなければなりません)
ロラン(しかし・・・)
プロスペクター「ロラン君、これを・・・わかりますね?」
つ最高級金魚のおもちゃ
ロラン「これは!わかりました!」
アカツキ(金持ちをなめるな!)
22:46
ここで鉄也・シャギア・リヒテルのやらないかダンスによる応援です。
バサラ「鉄也ダンスうめ−!!」
22:47
ドモン「爆熱!ゴッドスマッシュタイフーン!」
ロラン「アウト」
ドモン「何だと!?」
依衣子「馬鹿な…神コンビが負けた?」
ゴル「み、見たか、裏の恐ろしさを」
ギニアス「た、助かった…ゴホッゴホッ…」
鉄也(ちっ)
シンジ「すいません…」
ブライト「気にするな。何度か際どいのを返してたし、よくやったよ。」
ここで、“撲殺天使ドクロちゃん”のテーマをバックに、第二試合に出るクワトロ・ジャミルが入場だーーっ!!二人とも股間の異様にモッコリした短パンとタンクトップを着ている!
クワトロ「挽かーい!ハッ!」
ロラン「クワトロ大尉!見事なバック宙…と思いきや頭を思い切り地面に打ち付けた!一方ジャミルは」
ジャミル「裏の勝利の歴史は繰り返す…」
ロラン「前転だー!ニートのクセに賢い!」
クワトロ「さあ!」
ジャミル「俺たちのパートナーは…」
裏残りメンバー:ゴル、モンド、トッド、八傑衆(オルバ、ボルフォッグ、ハロンズゥ、謎×3)計9名
22:48
一同「・・・・・・」
ジャミル「何・・・この空気?」
オルバ「バカか!これから戦う相手と仲良く登場してんじゃねぇよ!シャアの引き抜きは失敗しただろうが!」
ジャミル「忘れていた・・・」
依衣子「クワトロ大尉!貴様・・・」
クワトロ「誤解だ!ついノリで・・・」
依衣子「裏オナに行くなら、お前が持っているロリグッズを全て焼却!そして、クローンナナイ様を100体作って地獄を味わせてからだ!」
クワトロ「ごめんなさい!裏切らないから、勘弁してください!どうか、お願いします!」
依衣子「ならば、この試合は必ず勝て。負けたら、大尉のコレクションを、鉄也の精液で汚すからな!」
ロリコン属性ないぞ。
クワトロ「わかった。ヒイロ、私と組んでくれ!」
ヒイロ「了解」
オルバ「おい、組んでやれよ!」
何だ?
謎A「ロリコンニートと組みたくない」
謎B「おまけに引きこもりだし・・・」
謎C「足臭いし・・・」
ジャミル「足臭いのは関係ないだろ!」
裏オナは、もめているようだな。
22:49
オルバ「う〜ん…ハロンズゥ、悪いけどいってくれないか?」
ハロンズゥ「え、俺だって嫌だ…」
ジャミル「メカにも拒否された…」
ボルフォッグ「メカにも心はある!」
オルバ「クワトロにあの男は役不足じゃないか?頼むよ…僕には兄さんと試合させてくれ…」
ハロンズゥ「仕方ないな。負けたらジャミルは好きにさせてもらうぞ。」
ジャミル「!?」
ハロンズゥ「それと俺はオーガニックだ…足を引っ張るなよ…」
クワトロ「こうなったら互いに後には引けんな…ジャミル!お互いのロリコレをかけて勝負だ!」
ジャミル「いいだろう…後悔しても遅い!」
ハロンズゥ「いきなりの少女幻想!」
カッ
クワトロ・ヒイロ「うわぁっ!?」
ハロンズゥ「さあ…はじめよう…」
クワトロ「ハァハァハァハァこれなんて幼女天国…」
ヒイロ「あの時の少女と犬…!?」
ジャミル「ティファたん!」
依衣子「味方もくらってるみたいだが…」
ハロンズゥ「くくく…」
ジャミル「ガロードォォォォォォ!!!!!!!!!」
カガリ「ガロードォォォォォォってうまい?」
ハロンズゥ「これで少しは役に立つはずだな」
22:50
ブライト「審判!これは反則だ!」
ロラン「え〜と・・・ルールブックには『相手に幻覚を見せてはいけない』とは書いてませんよ」
コレン「そりゃそうだろ」
ブライト「しかし!」
アカツキ「あのさ・・・パートナーのジャミルと、後で試合に出るオルバまで巻き込まれているんだ。反則ではなく、事故だ」
ゴル「そ、そうだど。じ、事故だど」
ロラン「そういうことなので、試合を始めます」
鉄也「クワトロ大尉とヒイロが、こんな状態なのに?」
ブライト「せめて、休憩させてから・・・」
依衣子「待て。確か、ハロンズゥは鉄也と同じ思考なんだよな?」
鉄也「そうだ。俺のバロンズゥとハロが融合して、ハロンズゥが誕生したんだ。なぜか思考は、俺も混じっているんだ」
依衣子「完全に鉄也と同じではない・・・だが、性癖も鉄也と同じなら、苦手な物も・・・ニヤニヤ」
ブライト「会長、わかりましたよ・・・ニヤニヤ」
依衣子「ニヤニヤ」
やめろ…
あれ?
会長達は、ハロンズゥを見てニヤニヤしている。
ハロンズゥ「な、何だよ・・・表(オナニー同好会)の連中が、ニヤニヤしながら見るから、サーブが打ちづらいな・・・」
349 :
それも名無しだ:2008/06/24(火) 20:34:22 ID:GNpQHL+o
22:51
全員「ニヤニヤニヤニヤニヤニヤニヤニヤニヤニヤニヤニヤニヤニヤ」
ハロンズゥ「らめぇ!」
鉄也「アッー!アッー!」
全員「ニヤニヤニヤニヤニヤニヤニヤニヤニヤニヤニヤニヤニヤニヤ」
ハロンズゥ「イグッ!イグッ!」
鉄也「ンギモッヂイイ!」
全員「ニヤニヤニヤニヤニヤニヤニヤニヤニヤニヤニヤニヤニヤニヤ」
ハロンズゥ「も、もうらめぇ!」
鉄也「イグッ!いっちゃうぅぅぅぅぅぅ!ヴォー!」
22:52
絶頂に達した鉄也とハロンズゥは、幸せ全開の表情を浮かべながらヒクヒクしている
クワトロ「はっ!?私は何をしていたんだ?」
ジャミル「何か…とても幸せな夢を見ていたような…」
依衣子「大尉!何をしてる!ハロンズゥが使い物にならない今がチャンスだ!やったれや!」
クワトロ「おお、そうだ!やってやるぜ!はっ!はっ!はっ!はっ!」
ジャミル「ら、らめぇぇぇぇ!!!!」
こうして、この試合はクワトロ達の圧勝に終わった
ヒイロの出番はないままに
ヒイロ「…orz」
遠いあの日、兄さんは鉄也こそゲテモノだと言い張った
僕はグン=ジェムこそと
二回戦終了
表1−1裏
ゴル、オルバ、ボルフォッグ、謎×3、トッドモンド
22:54
オルバ「バカな…今日まで調整してきた我々でも最強クラスのハロンズゥが…トッドモンドなんかに頼る前に勝たないといけないのに…」
依衣子「こちらだって鉄也やカガリなんか出したくないぞ」
352 :
それも名無しだ:2008/06/26(木) 11:05:00 ID:3NuEcbil
22:54
オルバ「ここでまた確実に勝つ!僕が行くよ!会長…」
依衣子「いいだろう。こちらの一人はシャギアだ。シャギアも強いが、もう一人もある程度うまい奴がいいな…」
22:55
依衣子「ここは公平にジャンケンで決めよう。
シャギアや、既に試合をした者以外でやり、勝ったものが次の試合にでるのだ」
あしゅら「ふむ、よかろう」
コスモ「グレンキャノンもだ!」
ブンドル(ここで勝てば目立てる…!)
鉄也「俺はジャンケンのプロだぜ!」
全員「ジャ〜ンケンポンと!」
22:56
つ田舎チョキ
つパー
皆が田舎チョキを繰り出す中、一人だけパーを出す男が…その男は…!
柿崎「うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!」
シャギア「か、柿崎ぃぃぃぃぃ!!!よりによって柿崎ぃぃぃぃ!!!!!」
柿崎「いや、俺はスポーツ万能という設定のはずだし、安心しろ」
シャギア「そなの?じゃあ、期待しちゃうぜ?」
オルバ「ふっ、いいだろう。ならば、僕のパートナーはこいつだ…!」
22:57
?「くくく…恐れおののくがいい…」
バサッ
パイナップルマン「パイナップルマン!パーッパッパッパ」
オルバ「説明しよう。パイナップルマンは悪魔超人だ!彼の体が徐々に分解してパインサラダを空中に形成する時、柿崎は終わる!」
依衣子「ゲェ〜ッ!?…じゃない!あんな奴は聞いたことないぞ!どうせこけおどしのオーバーボディだから気にするな!」
356 :
354:2008/06/26(木) 20:36:37 ID:TEXu6eI/
すまん…
>>353をよく見たら、勝った人が試合に出れるんだったなorz
淫c「仕方ないので、柿崎が勝ったという事に修正しておくぞ」
22:58
オルバ「僕たちも何かかけようじゃないか。」
シャギア「いいだろう…では何を?」
オルバ「スーパーロボットマガジンで僕らが年に一回担当記事、今年の特集は鉄也ではなくグン=ジェムを扱う」
シャギア「ふふふふふざけるな!鉄也のグラビアがコーナーの表紙を飾るのが恒例じゃないか!何を今さら…」
ブライト「そんなコーナーあったんだ…」
オルバ「ほら、バックナンバー」
ブライト「本当だ…」
剣 鉄也!
シャギア:今年もやはり、鉄也を我々が分析するぞ!
オルバ:何といっても今年はガチホモの年と言えるね。なんと今年はお禿様を招いて三者対談の形をとってるんだ。では…
富野:いや〜ケツマ〇コ
パラパラパラ
ブライト「何気にすごいんだが…」
ダバ「このゲテモノランキングっての、ひどいですよ…。うちの同好会の率がすごい高いんですが…僕もランク外の下の方に…あ、キャオも…」
依衣子「天下のオナニー同好会だからな」
22:59
ブライト「しかし、ゲテモノランキングだぞ・・・そこに名前があるのは・・・」
依衣子「それだけ、同好会が知られているということだ。いいじゃないか」
鉄也「ところで、俺は何位だ?」
23:00
ゲテモノランキング(人物・ロボ混合)
一位:鉄也=クライン
(大差)
二位:ラクス=クライン
三位:貴信=クライン
四位:ゴキトラナガン
鉄也「イヤッホーウ!一位だぜ!」
23:01
依衣子「不名誉な事で喜んでな!」
鉄也「ふっ、俺はランキングのプロだぜ。あらゆるジャンルで上位に入ってこそがプロだ!」
ダバ(……駄目だこの人)
361 :
それも名無しだ:2008/06/28(土) 11:08:43 ID:+0Vr+ODX
23:02
オルバ「さあ、そろそろ試合を始めよう兄さん」
シャギア「うむ。柿崎、準備はいいか?…ゲゲ−−−−−ッ!?」
柿崎「モグモグ…パイナップルマンウマー」
ゲ−−ッ!?
な、なんと柿崎マンが自ら死亡フラグを立ててしまった−−ッ?
23:03
柿崎「うわああああああ!!!!!!」
シャギア「か、柿崎ぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!!!!!!!!」
ゲーーッ!なんと柿崎マンが食中毒で倒れてしまったぁー!
23:04
依衣子「馬鹿か!柿崎!」
パパパ「パパパーって呼ばれた気がしたから飛んできたぞ!大丈夫か柿崎!?ケミカルドーピング!」
柿崎「ふぅ、助かったぜ…」
パパパ「一命はとりともたものの、今はまだ死亡フラグは死亡フラグだ…。しかし助かる方法はある…。」
シャギア「何だそれは?」
パパパ「一点入れるごとに一回くらいは死亡フラグをたてていくんだ…。過剰な死亡フラグは生存フラグへと変わる法則がある。」
23:05
オルバ「ていうか、僕の相方たべられちゃったんだけど…」
ディアナ「仕方ないので今回に限り柿崎さんとオルバさんの1VS1ということで。」
シャギア「わ、私の出番が……」
オルバ「僕とてはこっちのほうが目立てるからいいけどね。ごめんよ兄さん。」
依衣子「いいな柿崎、とにかく死亡フラグを立てまくって勝つんだ!」
柿崎「でも死亡フラグって言ったって俺よくわかんないぜ!?」
鉄也「軍人が出撃前にしそうな身の上話とか色々すればいいんじゃないのか?」
パパパ「柿崎も軍人だしその手の話はよく聞いているだろう。」
柿崎「う〜ん、俺、この試合に勝ったらたらふくステーキ食うんだ…。
こんな感じか?」
依衣子「そうだ、その調子だ!」
ロラン「それじゃ試合始めますよ!」
23:06
オルバ「行くよ!…それ!」
柿崎「うぉっ!!はっ」
オルバ「返された!?」
柿崎「暇な時たまにやるから、ある意味お前と違って現役だぜ!」
柿崎のやつ…スポーツ万能にも程があるぜ…
依衣子「これは…いけるんじゃないか?」
柿崎「まず一点!!」
パパパ「この調子だ…。だが柿崎は死ぬだろう。死亡フラグと勝利フラグが併存するパターンになれば…」
依衣子「この試合に勝てればよかろうなのだ。」
鬼だ…だがそんなところがイイ!!
オルバ「そろそろ調子が出てきたし本気でいかせてもらうよ!」
柿崎「負けてたまるか!これは俺が死亡フラグに勝てる最後のチャンスなんだ!!!おりゃー!」
見事な発言だ!お前は死神に魅いられた男だぜ!
366 :
それも名無しだ:2008/06/29(日) 20:55:24 ID:dKqi77mL
23:08
オルバ「この一球にかける…くらえ!」
おお!オルバが放ったスマッシュは、唸りをあげながら、柿崎に向かって飛んでいく!
柿崎「させるか!」
おお!柿崎もそのスマッシュをスマッシュで返した!
互いにスマッシュを打ち合う、高等テクニックの応酬だ
オルバ「なかなかやるな…だが、これでトドメだ!」
23:09
オルバ「チクショオオオオ!くらえ柿崎!新必殺音速火炎斬!」
柿崎「さあ来オルバアア!オレは実は一回刺されただけで死ぬぞオオ!」
(ザン)
柿崎「グアアアア!こ このザ・フジミと呼ばれる同好会の柿崎が…こんな小僧に…バ…バカなアアアアアア」
(ドドドドド)
柿崎「グアアアア」
柿崎負け
23:10
依衣子「そりゃ…死ぬよなあ…」
シャギア「一発で死ぬとか、お前みたいな脇役の最後のチャンスはないって…」
柿崎「くっ…かはっ…!?」
依衣子「さて、挽回するしかないな。次は誰にしようか?」
369 :
それも名無しだ:2008/06/30(月) 21:21:47 ID:A1n11WPm
23:11
依衣子「こうなったら、私自らが出よう!」
370 :
それも名無しだ:2008/07/01(火) 01:34:55 ID:f/Czokye
23:12
ゴル「なら…こちらもリーダーのおでが迎えうつ!」
忍「なんかバカっぽいから依衣子と組むのはカガリでいいんじゃないか?」
カガリ「あたしに任せろ!」
オルバ「何言ってんだお前ら…特殊部隊のパイロットってのは仮の姿で、実はリーダーはある星を追放されて来た天才科学者なんだぞ…。よし、依衣子の相手にはお前が適任だ!行け!」
謎のメンバーの一人がフードをめくった
クスハ「依衣子さん、勝負よ!」
依衣子「ちょっと待て…クスハが適任って…」
オルバ「フフフ」
依衣子「おい、貴様!嫌な予感がする…その黒装束を脱ぐな!」
クスハ「こんなの…動きずらいわ…」
依衣子「おい・・・・!!!」
クスハは全裸だった
依衣子「ゲロゲロゲーーー!!!」
ゴル「クスハよ、攻撃の時が来た…」
クスハ「ウォー」
371 :
それも名無しだ:2008/07/01(火) 09:25:36 ID:mCqp0pEv
鉄也「会長、大丈夫か?」
ブライト「まだ試合前だから、交代も可能だ」
依衣子「そ・・・そうだな・・・」
オルバ「逃げるのかい。まぁ別にいいけど」
アカツキ「会長の権力を振りかざすしか、
372 :
それも名無しだ:2008/07/01(火) 09:33:08 ID:mCqp0pEv
ミスった・・・
しかも時間も忘れているし・・・orz
時間は23:13、アカツキの台詞から。
アカツキ「会長の権力を振りかざすしか能がないのかい?」
依衣子「なめるな!私の力を見せてやる!」
ゴル「それでは、試合開始だ」
23:15
依衣子「ブレンパワードの面子を差し置き全裸とは…不届きな女め!
ならば私も全裸で勝負だ!」
カツ「乳で完全に会長負けてっけどなwwwww」
柿崎「うはっwwwwプ・プ・プ・プギャーm9(^Д^)wwwwwwww」
カツと柿崎は、釘バットでミンチにされた
依衣子「クスハ勝負だ!全裸で!」
ゴル(おで…無視されてる…)
23:16
クスハ「のぞむところです!」
か、会長…全裸勝負じゃ不利すぎるぜ!
ロラン「じゃあクスハさんのサーブから開始です。」
クスハ「いきますよ!念動サーブ!」パカンッぷるるんっ
依衣子「って、普通のサーブじゃん!」パカンッ
クスハ「なかなかやりますね!」パカンッぷるんぷるんっ
依衣子「全裸の女になんか負けられないっ!」パカンッ
おー、意外と普通にラリーが続いてるな。
しかし……
コスモ「グ、グレンキャノンもだ…」
カズィ「さすがクスハ、胸揺れまくりだぜって言ってるけど…本当に揺れまくりだよ!」
ダバ「目のやり場に困りますね…」
Dボウイ「卓球は互角のようだが、やはり胸の大きさではクスハの圧勝みたいだな。」
依衣子「そこ!うるさいっ!」パッカーン
Dボウイ「ラダムッ!!」
アッー!Dボウイが会長のスマッシュでぶっ倒れた!
ロラン「クスハさん先制〜」
依衣子「し、しまった…!」
クスハ「どうしたんですか?外野に気を取られてるようではお話になりませんよ。
もっとも、外野のみなさんは私の胸に釘付けみたいですけどね!」ぷるんっ☆
男共「「「ヴォースゲー!クスハさいこー!」」」
依衣子「く、くそー…!」
23:17
依衣子「お前ら、後で覚えとけよ・・・」
オルバ「表の同好会メンバーには、自由がないようだよ」
ハロンズゥ「誰を応援しようが、性的に興奮しようが自由だろうに・・・」
ギニアス「オナニー同好会は別名『伊佐未依衣子会長様と下僕達』なのか・・・ゴホッゴホッ」
アカツキ「会長様というより、女王様・・・いや、お局様か?某国みたいに、将軍様かな?」
依衣子「誰が将軍様だ!それに、勝手に別名をつけるな!どいつもこいつも・・・むかつく」
オルバ達は、わざと会長を怒らせているような・・・
クスハを出したのも、オルバ達の挑発も会長対策か?
パートナーのカガリに期待できないしな・・・
376 :
それも名無しだ:2008/07/02(水) 11:43:20 ID:/acJknG2
23:18
ジャミル「大人の雌の裸なんざ糞くらえだ!引っ込めー!」
クワトロ「そうだ引っ込めー!幼女だせやゴルァ!」
依衣子「なんで大尉まで中傷すんだよ!?」
鉄也「やめろお前ら!これ以上会長を侮辱するな!」
依衣子「おお…たまには良い事いうじゃないか鉄也…」
鉄也「逆に考えるんだ。会長は幼女みたいな胸をしてるから応援しようと…考えるんだ!」
殴られた
痛い
23:21
ブチュ
クスハ「きゃあ!?」
カガリの握っていたボトルからチリソースがほとばしった
?「会長よ…」
依衣子「その声は…ロア!」
ロア「そう、私だ。会長よ…ドラグ・ファー・バーナウと…」
依衣子「裸にマント一枚とか…なんという変態ルック!(真下にいる柿崎にはモロ見えだ!)わかった!ドラグ・ファー・バーナウ!」
その瞬間、同好会(表)のメンバーが裸になり飛び回った
チリチリーチ・チリドッグ「チリチリーチ…」
カガリは再々リバイバル
依衣子は…
23:22
会長はロア・アーマー・アナザーを身にまとっていた。
オナ表「おお!なんか知らんが、スゲー!」
依衣子「・・・っっっ(汗)」
チリチリーチ「チ?」
依衣子「チリチリーチくん…僕はもうだめだ…」
会長はぼのぼのになっていた。
クワトロ「何だこれは!クィンシィだった時よりも情緒不安定になってしまったじゃないか!なんてことしてくれる」
ゴル「裸ーよ、攻撃の時は来た…」
クスハ「ウォー」
依衣子「うわー」
ブライト「何とか言え!変質者!」
ロア「慌てるな…安心しろ。ロアアーマーはちんこの包皮そのものだ。それは内なる可能性を秘めている。今の依衣子は108式まである…!!」
依衣子「オナニー同好会は私の巣だったんだ…クスハ…お前は…」
会長の目付きが変わったぜ
俺のマジンガーブレードが縮みあがった
23:25
そこで俺達は気付いた…
会長の胸が巨乳になっている事に…
クワトロ、ジャミル以外「うひょーwおっぱいおっぱい(AA略)」
23:25
俺達の不思議な反応を見て疑問に思ったのか会長は自分の胸を見下ろすと
一瞬驚愕の面持ちを見せた後、なぜか俺を手招きした
鉄也「何の用だ、会長?」
依衣子「む、胸が大きくなったかどうかの実験だ!黙って付き合え!」
鉄也「いや、俺にはキラ君という心に決めた相手が…アッアッー!イグッイグッ!」
ラクス(鉄也様は私というものがありながら…悔しいですわ)
シンジ「ハアハア…シコシコ…」
その頃他のメンバーはというと
チリチリーチ「チ、チリチリソース…」
クスハ「らめぇ!お願い…ドリンクだけは掛けないで……」
ゴル「姐さん……チリソースはアッー!!」
ロア「いいか、ロアアーマーを装着していない者がチリチリーチの半径10メートル以内に
近寄るとノンケでもチリソース漬けにしてホイホイ食っちまうから気を付けな」
クワトロ、ジャミル以外「これじゃあ近付きようがないじゃないか…シコシコ…」
クワトロ「しかし、なぜだね?会長の胸が大きく膨らんだのは」
ロア「ああ、そりゃあのロアアーマーにチリソースを入れていたから腫れたんだろ」
━30分後━
そこにはチリソース漬けの2人をたらふく食って元に戻ったカガリと
ヨーグルトソースをたっぷり頂いて満足した会長が立っていた?
0:00
ブライト「ふう…」
ダバ「お疲れ様、ブライト、宗介」
二人がトッドモンドに勝利して、3対2でこちらが勝っている。
依衣子は未だに恍惚状態、カガリは寝てしまったようだ。
アカツキ ギニアス
ハロンズゥ ジャミル
オルバ パイナップルマン(死亡して超人墓場へ)
クスハ ゴル(惑星Eに帰った)
残りはボルフォッグと…誰だ!?
ミン「あたいらが次に勝つと、みんな一通り試合してしまったことになるんだが…」
ロラン「仕方ないので既に出た方でもいいですよ…ってかあなた…」
オルバ「リーダーの代わりに同じグンジェム四天王から招いたんだ。最後の一人とは別だよ」
ブライト「会長、いいのか?」
依衣子「いいんじゃなーい」
383 :
それも名無しだ:2008/07/05(土) 16:32:20 ID:m/yuKN1c
00:01
どしよ…そろそろ俺行っとくか?
いやいや、ヒーローは最後に現れるもんだ
しかし…ここ最近は俺の影も薄いしなぁ…うーん…
オナニーでもするか
全裸で
00:02
ディアナ「・・・・・・」
ディアナ様が汚い物を見るような目で睨んでいる。
そういうのは嫌いじゃないぜ・・・ハアハア・・・
ハリー「ディアナ様の前でやるな!このオナニー基地害が!」
鉄也「だって、やることないし・・・だからオナニーしか・・・ハアハア」
ハリー「だったら寝とけ!手を止めろ!服を着ろ!」
ブライト「お前の節操のない行動で、旅館・ホテル業界の間に『オナニー同好会宿泊禁止』が広まるだろ!今はオナニーをするな!」
鉄也「嫌だ!」
依衣子「仕方ない、試合に出ろ」
鉄也「え、いいのか?」
依衣子「そうでないと、オナニーするんだろ。サンダーブレークして旅館を汚したら、追い出される。今から旅館を追い出されて、野宿なんて嫌だからな」
会長の指示なら、やるしかないな。
よし、やるか!
もちろん、全裸でな!
鉄也「誰と組もうかな?」
カツ「サラに電話しないと・・・」
ガムリン「育毛剤を塗るのを忘れていた」
宙「誰かハニワと言ったな!誰だ!どこだ!」
Dボゥイ「腹減ったな・・・メシ食るか・・・」
何で、急にどうでもいいようなことをやり出すんだ!
00:03
鉄也「誰か俺と組んでくれよ!」
ブンタ「えーっと、まとめサイトの更新作業が…」
宗介「ボン太くんの整備をせねば…」
柿崎「そろそろステーキが焼ける頃だな。っていうか俺さっき試合でたし!」
イザーク「キョシニュケー!」
ディアッカ「グゥレイト!」
コスモ「グレンキャノンもだ!」
キョウスケ「ちぇちゅみゃんみゃぬきゃとくくっでらっれろれりっかよ」
カズイ「えーっと、えーっと4人同時に喋られても僕みたいなナチュラルじゃ同時通訳とか無理だし…」
バサラ「歌なら俺にまかせとけ!」
あしゅら「Dr.ヘルに機械獣の強化プランを送らねば!」
ヒイロ「リリーナの警護をしないとならないのを思い出した。」
バーニィ「MGザクver.2.0の塗装をしないとザク〜」
ダバ「あれ、リリスどこいったのかな?探しにいかないと…リリス〜!」
忍「やぁってやらないぜ!」
ドモン「どうせ俺がやるって言っても空気扱いされるからなぁ…」
グエン「ローラじゃないし」
クワトロ「ロリじゃないし」
ブンドル「美しくないし」
シャギア「ゲテモノだし」
ちょwみんなダメじゃんwww
ていうかシャギアは俺フェチじゃなかったのかよ!!
ゴルディ「待てよ、まだ俺が残ってるぜ?鉄也!」
ゴルディ先生!?
00:05
ゴルディ「男は度胸!何でもやってみるのさ」
鉄也「すごく…嬉しいです…」
ゴルディ先生と組めるなんて、嬉しくて菊門がヒクヒクしちまうぜ!
俺はラケットを自らのマジンガーブレードに縛り付け、気合いをいれて素振りをした
鉄也「さあ、俺達の相手は誰だ!?」
0:06
その時、俺は気付いた。
相手方の最後の一人の黒装束の下は全裸で、しかもオナニーしている。
ハロンズゥが幻覚見せたりアカツキが説得にかかっているが手が止まらないようだ。
ゴルディ「ありゃパートナーのボルフォッグは任務だからと割りきったってクチだな。」
00:07
???「ニヤニヤ」
なんだ?この悪寒は…
???「ブレストファイヤアッー!」
鉄也「うほっ」
オルバ「任せたよ甲児」
甲児「ニヤニヤ行くぜ鉄也さんニヤニヤ」
鉄也「アッー!」
00:09
甲児「鉄也さんには、鉄也さんらしくしないとなぁ。鉄也さんに1位は似合わないなぁ。ニヤニヤ」
鉄也「何だと!」
依衣子「そんなことより、何で甲児が裏オナに入っているんだ?」
オルバ「それは、こっちが聞きたい。本当なら、アグリッパなんだが・・・」
ハリー「アグリッパなら、もう仕事は終わっているはずだが・・・」
甲児「中の人繋がりで、代わりを頼まれたんだよ。体調が悪いとか言っていたな。ニヤニヤ」
アカツキ「そんなことは聞いてないぞ」
ハロンズゥ「まさか・・・お前、アグリッパを・・・」
甲児「今は食中毒に気をつけないとな・・・冷蔵庫に入れずに置いていた、3日前のコンビニ弁当はヤバいだろう。ちゃんと消費期限は確認しないとな。ニヤニヤ」
ギニアス「貴様ぁぁぁ!グボハァ!」
ハロンズゥ「体弱いんだから無理するな!」
オルバ「リーダー代行、どうする?」
ミン「仕方ない、甲児にはアグリッパの代わりに出てもらう。後でアグリッパの慰謝料だけは払ってもらうよ」
甲児「いいぜ。試合やろうぜ。ニヤニヤ」
よく見れば、オルバは「任せた」と言っているな。
>>390は、なかったことにしてくれ
せっかくなので裏オナが声で間違えたことにしよう
00:10
鉄也「もう辛抱たまらん・・」シコシコシコ
甲児「ニヤニヤ・・」シコシコシコ
ロラン「まずいぞ!甲児に困惑した鉄也までオナニーを再開した!!!このままじゃうちの旅館も・・・」
コレン「うぉりゃ!!」
ハリー「トロンベよ!(ry」
ロラン「コレン軍曹?ハリー中尉!?」
コレン「その股座に、ロケットパーンチ!」
甲児「おわぁぁぁ!」
ドカーン
ハリー「鉄也は金縛りにする!ユニバァァァァァァァァァァァァァス」
鉄也「なんだなんだ?」ピキピキピキ・・
鉄也は金縛りにされた
393 :
それも名無しだ:2008/07/08(火) 02:17:45 ID:Lk+xnSlT
00:11
鉄也「くっ!?身体が動かん!」
甲児「ニヤニヤ」
なにっ!甲児君の奴、平気でいやがる!
甲児「鉄也さん、ひっつけよ」
鉄也「ひっつく?くっつくの?」
0:12
依衣子「やばい!このままじゃ他の旅館どころの惨事じゃ収まらんぞ!」
ディアナ「あぁ、黒歴史が…」バタっ
ロラン「あぁ!気丈なディアナ様が倒れてしまわれた!」
甲児「1…」
ミン「裏オナの力で相殺するんだ!結界を張れ!」
シコシコシコシコシコシコ
オルバ「駄目だ!アグリッパの分はニートじゃカバーできないぞ!」
甲児「2…」
依衣子「おぉりゃぁぁぁぁぁ」
ずぽん
会長の投げたクワトロの菊門がダブルマジンガーをくわえこんだ
00:14
その時、ブレンパワードのOPが発動した…
00:18
気がつけば俺と甲児君は全裸で空を舞っていた
なんだ…この状況…なんで空を舞っているんだ…?
大体全裸で空を飛んでるなんて…なんて…なんて…
なんて素敵な状況だ!
思わず股間のマジンガーブレードをしごく俺
甲児「おいおい鉄也さん。まだ試合中なんだぜニヤニヤ」
甲児君が全裸でスマッシュを放ってきた
俺はそれを全裸でスマッシュで返す
鉄也「よかろう甲児君!最終決戦は空中戦だ!」
オナニーしながらな
00:19
カツ「すげえ…あの二人飛びながら戦ってる…」
ダバ「っていうか僕らも全裸になってるし…」
クワトロ「なんでこの場にプルたんやルリたんがいないんだー!」
うぉぉぉ!いくぜ甲児くん!俺はオナニーしつつ全力でスマッシュを放った!
398 :
それも名無しだ:2008/07/09(水) 00:48:58 ID:memcns3D
00:20
鉄也「くらへ!ドリルプレッシャーパアッーンチ!」シコシコ
甲児「ターボスマッシャーパーンチ!ニヤニヤ」
鉄也「アッー!しゅごいぃ!」シコシコ
依衣子「鉄也!オナニーしながらじゃ不利だ!」
ダバ「オナニーをやめて、卓球に集中してください!」
ふ、ふざけるな…!
俺にオナニーをやめろだと?
そんなん、TDNスレでアッー!って言うなってのと同じ事だぞ!?
俺はオナニーをやめない!
死ぬまでしこる!死ぬまでいきまくる!
ヴォー!
甲児「ニヤニヤ」
00:21
オナニーに命を懸けると誓った瞬間、鉄也の脳裏に今まで人生の走馬灯が流れる。
そうだ…おれにとって一番大事な存在…パートナー…合体相手…
それは…
甲児君…俺は君と合体したい!
俺は君と合体したい!
合体!合体!合体!合体!
甲児君!慣れてないなんていうなよ!
00:22
鉄也「マジーン・ゴー!」
甲児「!!」
鉄也「パイルダー・オーン!(性的な意味で)」
甲児「アッー!ぶねーっ!何すんだよ鉄也さん!」
残念!俺の渾身の一突きは甲児くんに避けられてしまった!
鉄也「甲児くん、俺のマジンガーブレードを使え!(性的な意味で)」
甲児「卓球はどうするんだよ?ニヤニヤ」
0:23
もう一度!
鉄也「ファイアーオーン!!」
0:24
甲児「鉄也さんが暴走しちまってる…こりゃ卓球どころじゃねえなぁニヤニヤ」
鉄也「ファイアッーオーン!ファイアッーオーン!」
ブライト「鉄也!なにやってんの!?」
鉄也「サンダアッーブレーイグッ!」
ブライト「うおっ?あぶねー!」
オルバ「こりゃいかん!ここにいたら巻き添えくらってしまう」
ゴル「スタコラサッサだど…」
依衣子「あ、待てコラ!」
裏オナのメンバーは旅館から逃げ出した
ブライト「こんなくそみそな結果になるとは…だれでもいいから鉄也を止めてくれ!」
ロラン「ならば月光蝶で食い止めてみせます!」
00:25
ロラン「月光蝶システム起動!」
依衣子「ちょwwwおまwww月光蝶てwww」
ブライト「人工物は崩壊するぞ!総員退避ー!」
ディアナ「あぁ…黒歴史が…」
甲児「ニヤニヤ」
鉄也「ら、らめえぇぇ!」
鉄也の暴走は止まった
しかし旅館は崩壊した
00:30
鉄也「う、うーん……ここは…?ってなんじゃこりゃあ!」
俺の身体に繭みたいなのがまとわりついてる!
ちくしょう、これじゃ全然動けないぜ!
ブライト「目を覚ましたか。」
ハリー「お前は暴走したんだ。だからロランが仕方なく月光蝶を使った。」
ディアナ「私たちの旅館もこの有様です。弁償してくださいね。」
弁償…だと…?
グエン「以前のようにスパロボ出演のギャラでどうこうできる事態ではありませんね。」
00:35
そんな弁償だなんて
戦闘のプロを名乗っているがお小遣い制のオレに旅館を弁償だなんて
ラクス「おこまりのようですわね」
げっラクス!?どっから湧いてでてきやがった?
ラクス「そのお金わたくしがお支払いしましょう」
なに?
ラクス「夫の借金は妻の借金でもありますからねあ・な・た♪」
あなたいうなぁぁぁ!
…しかし弁償のほうはどうにかしないと
1・ラクスなんかに頼れるか、この身体で返すぜ
2・一時の恥辱に耐えてラクスに払ってもらおう
そのあとはポイっよ!
3・こうなったらスタコラサッサだぜ!
4・そんなことより、みんなでオナニーしようぜ♪
00:36
お、俺は…俺は…ッ!
鉄也「回答6!(生物学的に)殺してでも(金を)奪い取る!」
鉄也はとっさにブレーンコンドルを呼びその機銃の乱射でラクスを撃ち抜いた。
ラクス「GYAAAAAAAAAA!」
そして、鉄也はラクスの手元にあった金塊がみっちり詰まったアタッシュケースをディアナに渡した。
鉄也「フヒヒヒヒヒ!wwwこれでお願いします♪」
ディアナ「OH!YES♪YES♪オーケイ♪」
0:37
さ〜て、とりあえずほとぼりが冷めるまで逃げるか
スタコラサッサ〜♪
依衣子「まずいぞ、鉄也の奴、雲隠れする気だ!あいつがいないとエルチとかから資金が得られなくなる!追え!追え〜!」
スクランブルダ〜ッシュ
俺は走って走って走って
そして海に出た
オナニーしながら
むしろサンダーブレイクを推進力に使った
俺はイルカだマグロだゲッター3だ!
6:00
ハロンズゥに痛め付けられて半ば廃人状態のジャミルが載せられたボートと出くわした。
それから数日はサンダーブレイクで魚を採ってはジャミルを犯しての繰り返しだった。
お互いヒゲがかなり伸びたがお構い無しだぜ!
6:01
その頃・・・
依衣子「まだ見つからないのか?」
クワトロ「金がないから、すぐに見つかると思ったんだが・・・」
ブライト「いるとすれば、山か島に潜伏しているんじゃないか?食べ物なら、何とかなるし」
シャギア「会長、罠を仕掛けませんか?」
依衣子「罠?」
シャギア「鉄也が好きな物を置いて、誘き出すんですよ。出てきたところを捕まえる」
ブライト「鉄也は馬鹿だから、何も考えずに出てくる可能性は非常に高いな」
クワトロ「どこに仕掛けるかが問題だ」
依衣子「鉄也が隠れていそうな場所に仕掛けろ!山でも海でも、ガチホモのハッテン場でもいいから、罠を設置するんだ!」
鉄也捕獲作戦が始動した。
6:09
ダバ「で、鉄也さんが好きな物って何ですか?」
あしゅら「そりゃあれだろ…」
ハゲ「あれですよねぇ…」
数分後…
キラ「ちょwww何するんすかwwwやめてよねwww」
あしゅら「許せ…これも正義の為だ」
キラ「うはwwwあんたが言っても説得力ねーすよwww」
あしゅら「サーセンwww」
ブライト「よし、早速鉄也を誘き出すぞ」
9:00
こうして日本全土に鉄也包囲網が敷かれ、キラが人身御供として配置された。
カツ「あ。裏だ!」
ゴル「ほんぎぎ〜w」
依衣子「お前らどさくさ紛れに逃げるなよな。勢揃いでお出掛けか?」
オルバ「ちょっと日本を離れて強化合宿にね」
依衣子「そうか。ご苦労さん」
クワトロ「ジャミルのやつ、やつれたな。コレクション失ったショックだろうか?」
ダバ「しかしなんで剣造博士が引きずられてったんだ?キラきゅーんとか言ってたような…」
クワトロ「髪伸びたよな」
オルバ「いいのか?生命反応が消えかけていたジャミル回収しちゃっておまけに鉄也まで…」
ハロンズゥ「鉄也のサンダーブレイクは表の中でも抜きん出ているからな。参考にはなるだろう」
9:05
依衣子「まったくせっかくの旅行だってのに鉄也の奴は…」
ブライト「早い事あいつを捕まえないと、旅行が再開できませんね」
ダバ「しかし、いくら鉄也さんだからって、本当にこんな罠で捕まるんですか?」
依衣子「心配ない!あいつはバカだら」
ダバ「いくらなんでも、あからさま過ぎますよ…こんな見え透いた罠に誰が…」
鉄也「うほっいい男。やらないか」
キラ「アッー!」
依衣子「ほら来た」
ダバ「(´・ω・`)」
すまん…よく見ると
>>411の剣造は鉄也のコスプレなんだなorz
取りあえず、鉄也がUターンして戻ってきた事にしてくれ
淫c「裏オナに拉致されかけた父さんが、キラに反応→その後、裏オナを振り切り、ホイホイ出てきた事にしよか」
初号機「グオォォ!(淫cちゃんご飯よ〜)」
淫c「はーい♪母さん♪」
久保「……」
9:05
鉄也「キラきゅぅ〜ん」
キラ「ゲェーーーーっ!?臭う・・・臭うぞぉぉ!まるで何日も漂流してきたような・・・」
依衣子「何だよそのヒゲは。危うく国外逃亡されるとこだった」
キラ「アッーーーーーーーーーー!?そのヒゲ面でしゃぶらないでぇ・・」
09:07
キラ「こいつぁ臭ぇー!ゲロ以下の臭いがプンプンするぜぇー!」
ブライト「今だ、捕まえろ!」
鉄也「アッー!」
09:30
鉄也(猿ぐつわ)(捕まってしまった)
依衣子「でどうするこれ?」
ダバ「取り敢えずこの臭いをなんとかしないと」
クワトロ「臭くてたまらん」
ブライト「そうだここは登別、地獄谷温泉があったな」
ダバ「じゃあそこで鉄也さんをあらいますか?」
鉄也(温泉か〜いい男とうほっ♪)
ハゲ「そういえば熊牧場というのもありましたね」
クワトロ「めんどくさいから熊に喰わせるか」
鉄也「ふご!?」(なにぃ!?)
ブライト「そうだな、反省の意味を込めて喰われてもらおうか」
鉄也「ふご〜ふご〜」(ちょっやめろよ、どんな反省だよ)
ダバ「じゃあ鉄也さんは熊牧場で熊の餌、僕たちはその後温泉巡りということで」
一同「「さんせ〜い」」
鉄也「ふご〜ふご〜ふごご!?
ふごごふごふご〜」(なにが賛成だお前ら!?
誰か助けて〜)
418 :
それも名無しだ:2008/07/11(金) 13:35:52 ID:ao/JORUN
9:40
こうしてとキラきゅんと俺は縛られて熊たちのいる真っ只中に放り込まれた。
キラ「なんで僕まで…」
鉄也「会長も馬鹿だからな」
キラ「やめてよね…(泣)アッー!?熊が来た!」
鉄也「俺は死んだフリのプロだぜ!」
9:41
現れたのはベアー号に乗った熊先生だった
鉄也「…ってオチならいいんだけどなぁ」
キラ「やめてよね。そんなご都合主義が通るわけないじゃないか!
なんていってるうちにホラ!熊だよ熊!やべーよ!」
鉄也「死んだ振り死んだ振り…zzzzzzzzzz」
キラ「寝るなー!」
熊?「ふもふもっ!(うほっいい男達」
9:42
キラ「アッー!今度は熊かよー!」
鉄也「ギモヂィィィィィ!」
ゴル「チッ・・・性的にか」
アカツキ「なんだ、性的に食わてるのか」
オルバ「熊に犯されるキラと鉄也・・・兄さんも喜ぶよ・・・ハアハア」
鉄也「あ・・・あれは・・・裏オナアッー!」
オルバ「会長に、温泉から戻るまで見張れといわれてね。会長が戻るまで、もつかな?」
アカツキ「性的の次には、食欲的に食われるんじゃね?」
オルバ「その時は諦めて、食われればwww」
9:43
鉄也「おい、ゲテモノ弟」
オルバ「何だ」
キラ「君たちの仲間、食べられてるよ」
アグリッパ「ヒャァー!!!!助けてー!!」
ゴル「ほんぎぎ〜w」
オルバ「何やってんだあいつw」
ボルフォッグ「た…助けに行きますか…?」
アグリッパ「ぎゃああー…」
鉄也「嫌な声のやつが消えてせいせいしたぜw…うぉ」
俺も丸呑みにされた
キラ「わはは…うわぁ」
キラきゅんも
裏オナ(…)
10:00
依衣子「おい、いったいどうしたんだ?」
オルバ「あれ会長どうしてここに?たしか温泉にいったんじゃ?」
ダバ「
>>417をよく見てください、僕たちは熊牧場の次に温泉にいくっていってるでしょ」
オルバ「ホントだ」
依衣子「でいったいなにがあったんだ?」
オルバ「鉄也にキラ、アグリッパが熊に丸呑みされてしまって」
ブライト「!?丸呑み?食べるのはわかるが、丸呑みってどんだけでかいんだよ」
クワトロ「どの熊が鉄也達を丸呑みにしたんです」
オルバ「あいつです、あの一際デカいやつ」
クワトロ「デカっ!?なんだあいつ下手なMSくらいあるぞ?
熊ってあんなにデカくなるのか?」
シャギア「あ、あいつは!?」
ブライト「知っているのかシャギア?」
シャギア「熊の常識を越えた巨体、隻眼に赤い背中、間違いない、あいつは赤カ○トです!」
10:01
依衣子「赤カ○トてwww」
シャギア「あの凶熊を倒すには、狼一族から伝授された、絶・天狼抜刀牙しかない!」
クワトロ「マニアック過ぎてついていけん…」
ダバ「ようするに、あの熊を倒すには犬が必要なんですね?」
シャギア「犬…犬と言えば……」
柿崎「な、なんで俺を見る…?」
シャギア「だってお前ってカテ公の犬じゃん」
柿崎「ちょwwwww」
ブライト「男は度胸!なんでも試してみるのさ!」
柿崎「うぇwwwwwうぇwwwww」
依衣子「いいから、さっさと行けや!」
柿崎「ちょwww押さないでwwwうわあぁぁぁぁぁぁ…」
ぱくっ
熊「グルルァァ(ウマー)」
クワトロ「あ、食われた」
シャギア「やっぱ無理か」
ダバ「ちょwww」
10:02
柿崎「宇和あああああああああ!!!!!!!」
鉄也「柿崎ぃぃぃぃ!!!!!…って、今度は柿崎か。お前も食われたのか」
柿崎「いてて…ん?鉄也?なんなんだ?俺は熊に食われたはずだが…」
鉄也「お約束通り、ここは熊の胃袋の中だぜ」
柿崎「胃袋って…そんなん早く脱出しないと溶けちまうじゃねーか!」
アグリッパ「だから今出口を探しているのだニヤニヤ」
鉄也「…この野郎、その声でニヤニヤすんな」
アグリッパ「ニヤニヤ」
キラ「取りあえず、先に進みましょう。糞まみれになるかもしれませんが
肛門から出られるかもしれない」
鉄也「糞塗れなキラきゅん…ああ^〜最高なんじゃあ^〜」
10:03
クッ…!肛門、たどり着いたはいいがケツの締りがよすぎて出られないぜ。
しかも、この熊、ずっと何も食ってなかったのか腸は空っぽで糞も何もなかったぜ。
使えない熊だ!
鉄也「キラ君何もあわてて出ることはない。この密室でお互いに励ましあって時が来るのを待とう!ハァハァ…ジュルリ!」
キラ「こ、こうなったら奥の手だ!声ネタを使う。」
そういうとキラは右腕を天に掲げた。
キラ「うぉぉぉぉぉぉぉぉ!シェルブリットォォォォ!
もっとだ!もっと輝けぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!」
叫びとともにキラの右腕が凶悪な鉄のような腕に変わった。
キラ「シェルブリット・バァァァァァァスト!!」
10:04
キラきゅんの攻撃は俺の菊門が少しも余さずに受け切った。
鉄也「うぉぉぉぉ」
依衣子「どうなってるんだ…?熊が沈黙してしまった…」
ダバ「変なもの食べ過ぎですよ」
シャギア「起き上がるぞ!」
がば
鉄也「ふぅ…キラきゅんも冗談きついぜ」
俺は額の汗をぬぐった…はずだが、なんか毛深い…?
依衣子「て…鉄也?」
鉄也「やあ、会長。あれ?会長たちも食われたのか?」
依衣子「いや…それよりその体は…」
鉄也「…?うぉぉぉぉ!!!!!」
俺の顔は熊の口から出ていて、熊の体を乗っ取っていた。
猟師「いたぞー!赤カ〇トだ!」
鉄也「…!!」
まずい!
10:05
猟師が持ってるのは大型のベアバスター…だが今の俺にはそんなもの通用しないぜ!
ありゃ?あいつが狙ってるのは俺じゃないような…
アッーー!?狙われてるのはあそこにいる子熊だ!
子熊「母ちゃーーん!食べ物を見つけたよ!」
鉄也「待てーー!!」
依衣子「鉄也!」
ズドドドドドン
鉄也「ゲフぅ…」
子熊「母ちゃん!」
10:10
ブライト「ん〜?」
クワトロ「どうした艦長?」
ブライト「いやさ、あの小熊鉄也とどうかした熊をかあちゃんっていっただろ
たしか赤@ブトって雄じゃなかったけ?」
クワトロ「そういえば、そうだな」
ダバ「二人ともそんな話しをしている場合ですか、鉄也さんが撃たれたんですよ」
クワトロ「それがどうかしたか?」
ブライト「まだ生きてるじゃないか
ちゃんと急所を狙うように漁師にいっておけよ」
鉄也「あいつら〜」
ドシン!ドシン!
鉄也「ん?なんだこの地響きは?近づいて来ている?」
小熊「あっ父ちゃん」
鉄也「なに?父ちゃん」
赤カブ@「パゴォォォォォ!」
現れたのはイデオンサイズの熊だった
クワトロ「なんだありゃ?!」
ダバ「熊ですかね、形的に」
クワトロ「あのサイズおかしいだろどう考えても、熊というか生物的に」
ブライト「だよな〜鉄也お前どうおもう?」
鉄也「…凄く大きいです」
ダバ「て、鉄也さん!?その台詞を言ったら」
鉄也「へ?
し、しまった!?」
赤カ@ト「ガルルルルル」(うほっ、良い雌熊♪)
10:11
赤○ブト「グオォォ(やらないか)」
鉄也「アッー!そんな大きなのらめえぇぇ!」
10:12
鉄也「アッーーー!おぐまでどどいでるぅぅぅぅぅぅ!」
こんなの初めてだ!
オスの獣とやるのも、悪くないかも。
シャギア「これは凄い!」
オルバ「これはゲテモノ歴史に残る、お宝だよ!兄さんが『鉄也が最高のゲテモノ』だという理由が解るよ!ハアハア・・・」
シャギア「グンジェムもいいが、鉄也もいいだろ・・・ハアハア」
オルバ「そうだね…兄さんハアハア・・・」
ダバ「それより、せめて猟師さんを止めないと、また撃たれる」
猟師「ハアハア・・・」
ブライト「熊と鉄也の交尾を見ながら、オナニーしている・・・」
クワトロ「ゲテモノマニアか、獣姦マニアのようだ・・・ド変態だな」
ブライト「あんたが言うな」
依衣子「なぁ、これって罰になっているのか?」
あしゅら「最終的には、罰になってないな」
カツ(猟師の銃か・・・これは鉄也を殺すチャンス!俺より下の身分だったのに、今は同好会の資金稼ぎに欠かせないまでになりやがって!死ね、鉄也!)
10:13
カツ(クッ・・うまく狙いが定まらないぜ・・・)
ブライト「しかしどうしたらいいんだ、この状況は・・・あっ!!」
忍「犯ぁってやるぜ!!」
鉄也たちの野生に興奮して堪りかねた忍が飛び出した!!
10:15
忍「3連結しようぜ!」
赤カ○ト「クヴァー!(ヴォースゲー!)」
鉄也「イグッイグッ!」
カツ(グフィ!変態共が、まとめて始末してやるぜグフィ!)
???「おい貴様、俺の銃をどうする気だ?」
カツ「あん?貴様はさっきまでオナってた猟師…ゲッ!?き、貴様は…!?」
10:16
グンジェム「そりゃ儂のチンポだぜ。まあ熊殺しに違いねぇけどな」
カツ「グフィ…」
グンジェム「オナニー同好会なんて軟弱な集団に属するお前の粗チンなんざ通用しないのはわかっているよな?」
カツは失禁した
グンジェムだけではない。
いま、沢山のいい男たちが鉄也をつけ狙っていた。
かつて鉄也がオナニーを始めた時、海を越えた先にいる猿もまたオナニーしたという。それと同じ現象がここで起きていた。
シンクロニシティである。
オルバ「あ…グンジェム…」
グンジェム「うひひぃ〜〜!!」
裏オナは一瞬で凌辱された
シャギア「オルバぁ〜!!!羨ましいぞ!!!!私もお願いします!トリプルメガソニックチンポ!」ダダダダダ
依衣子「シャギア!」
10:17
グンジェム「オラオラ!」
鉄也「チンポチンポ!」
オルバ「セイヤ!」
シャギア「セイヤ!」
グンジェム「気持ちいいって」
鉄也「言ってみろ!」
カツ「ンギモッヂイイ!」
○カブト「グヴョォォォォォ!!!!!!(もうらめぇ!イグッ!)」
裏オナとの性的な意味での合体攻撃により、赤○ブトとカツ(笑)を倒した
性的な意味で
鉄也「赤カ○トっていうくらいだから、赤い甲児君でも出てくるかと思ったが
大したことはなかったぜ!」
シャギア「ん?おい…ところでお前と一緒に食われた連中はどうなったんだ?」
10:18
グンジェム「なに?ケツの穴がキツキツで出られないって?儂に任せとけ!」
巨大なミサイルのようなものを取り出した。
グンジェム「対艦浣腸!!キェーィ!」
ブスッズブズブズブ
鉄也「ヴォォォォォォスゲェーーーー!!」
どぼどぼどぼどぼどぼどわっすっ・・・・ぽん!
熊鉄也の尻から汁まみれのキラと柿沢とアグリッパがすごい勢いで飛び出した!
グンジェム「ぶははははははは」
ブライト「狂ってる…あの汁の雨に打たれてあの笑顔…」
鉄也「ハァハァハァ…服が溶けて汁まみれ…まるで生まれたてのキラきゅん…」シコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコ
ダバ「雌だった筈なのにいつの間にかマジンガーブレードがはえてる!」
依衣子「あのサイズでのサンダーブレイク…みんな伏せろぉ!」
鉄也「イ゛グーーーーー!!!」ドバァッ
グンジェム「いただきまーーーす!!」
ゴッ・・・・クン
ギガノスの汚物は紛れもない汚物マニアだった
鉄也のサンダーブレイクは一滴残らず飲み干されてしまった
ドン引きの一同(フロスト兄弟除く)を尻目に尚もマジンガーブレードにいどみかかろうとするグンジェム
グンジェム「くわぁぁぁぁぁぁ」
鉄也「さあ来い!次は貴様が脱糞する番だ」
436 :
それも名無しだ:2008/07/16(水) 15:56:44 ID:Bbm0jPWa
10:20
鉄也「オラァ!くらえや!」
グンジェム「ヴォースゲー!」
鉄也「オラオラ!イグッぞ!決めんぞ!ヴォー!」
グンジェム「イグッぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!」
ギカノスの汚物を倒した
性的な意味で
10:21
グンジェムは脱糞した。
みんなもつられて次々とウンコした。
グンジェム「オラオラ鉄也クソ食えや!」
鉄也「もがもが…」
依衣子「こうして私たちの牧場見物はくそみそな結果に終わった。」
10:21
グンジェム「オラオラ!貴様もクソ食えや!!」
柿崎「うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」
忍「柿崎ぃぃぃぃぃぃぃぃ!!クソォ!!」
グンジェム「お前もクソ食いてぇのか!」
忍「うわぁぁぁぁぁぁぁぁ・・・」
10:30
ああ^〜糞塗れなんじゃあ^〜
依衣子「臭っ!近寄んな!スカトロ野郎共!」
鉄也「嬉しい事言ってくれるじゃないの」
依衣子「誉めてねーよ!」
ブライト「おい、この先に温泉があるから、早く綺麗にしてこい」
10:31
熊「グルルルル…」
依衣子「まずいぞ!糞の匂いに誘われて熊が集まってきた。みんな、退避だー!退避ー!」
こうして、熊牧場にいる人間は六名のみとなった。
鉄也「オラオラチンポチンポセイヤセイヤ!!」
グンジェム「オラァ!儂はがさつなやつが嫌いなんだぁ!」
二人の交尾は三日三晩続いた。
シャギア「ハァハァ…私は嬉しいぞ。こうして並んでグロを見ることができる」シコシコシコ
オルバ「兄さん…ハァハァハァ」シコシコシコ
リヒテル「我らは同胞ぞ…」シコシコシコ
10:50
散々糞塗れになり満足したので、ブライト艦長いうように温泉で身を清める事にした
依衣子「…お前ら、まだ糞遊びしてたのか」
鉄也「ああ、実に充実した一日だったぜ!」
ダバ「もうなんでもいいから早く汚れ落としてきてくださいよ」
鉄也「うむ」
こうして俺達は『カミー湯』という温泉に入った
11:00
カミーユ「いらっ・・・くさっ!」
やはり、カミーユの風呂か・・・
カミーユ「嫌がらせで来たのかよ!修正してや・・・くさい!とにかく、出ていけ!迷惑なんだよ!」
シャギア「嫌がらせに来たんじゃない。俺達の話を聞いてくれ」
鉄也「カミーユ、体を洗わせてくれ。このままじゃ、どこにもいけないだろ。頼む」
カミーユ「あの世でも、異世界でも異次元でも行けばいいだろ!」
オルバ「落ち着け、カミーユ。これをやるから、風呂に入らせてくれないか?」
つフォウのトイレ盗撮写真
11:01
おいおい、カミーユは変態じゃないんだからそんなので釣ろうとしても…
カミーユ「ぷちっ」
あ、キレた…
11:02
カミーユ「ちょっと?鉄也さん?そこ座ってくださる?私ねいつも思うんですの、なんてあなたは野蛮なのかしらって。
男ですからちょっと位ワイルドの方がいいかもしれないけど、あなたはいきすぎてるんじゃなくて?」
カミーユがお嬢様言葉で俺に説教してくる・・・・。こ、これはなかなか新鮮だぜ・・・・ゴクリ
カミーユ「ちょっと鉄也さん?ちゃんと聞いてますの?本当にあなたって人は。クドクドクドクド」
カミーユの怒った顔も捨てがたいな・・・・・・。
11:05
シャギア「あのう・・・会長やブライト艦長を待たせているから、早く体を洗いたいんだ・・・その辺で止めないか?」
リヒテル「ゲテモノマニア以外の人でも耐えられる匂いにしなければ、怒られるしな」
カミーユ「どんな理由があっても、今日は言わせてもらいます。鉄也さんの次は、あなた達ですわよ」
リヒテル「何だって!」
オルバ「勘弁してくれ・・・」
カミーユの説教プレイを楽しんでる場合じゃなかったな。
早く体を洗わなないと、会長に怒られるだろう。
しかし、カミーユの説教は終わらない・・・
どうする?
・とにかく、誠意をもって謝りたおす。
・カミーユを物理的に倒す。
・カミーユを性的に倒す。
・カミーユの前で、オナニーする。
11:06
俺はあらゆる分野においてプロだぜ。全てを同時にこなしてみせる!
つまり…
オナニーしながら誠意を持って謝りつつ、カミーユを物理的に倒して
その後、性的に犯すだ!
鉄也「すまんカミーユ!」シコシコ
カミーユ「ちょwwwなんでこちらに近づいてくるんですかwww」
鉄也「この隙を逃すほど俺は甘くない!ドリルプレッシャーパンチー!」
カミーユ「アッー!」
鉄也「オラオラ!チンポチンポ!セイヤセイヤ!」
カミーユ「ヴォースゲー!」
オルバ「この隙に風呂に入ろうよ兄さん」
シャギア「ハァハァ…」
11:06
?「隊長ー!」
?「隊長どこですかー!」
カミーユ「この声は!!うおおー!」
シャギア「お!なんかどこかに走っていってしまった今のうちだ!」
鉄也「なあ、あの声って…」
リヒテル「隊長ーって言ってたし、グンジェム四天王のジンとミンだろう。行こうぜ!」
448 :
それも名無しだ:2008/07/18(金) 19:56:32 ID:hoOlrgYe
11:07
入り口は3つあった
・男湯
・いい男湯
・女湯
ふむ、俺はいい男だからな
当然、いい男湯に入るぜ!
ムフフ♪うほっ
449 :
447:2008/07/18(金) 22:10:12 ID:IBX6HeHm
ごめん、通信がうまくいかなくて被ってるの気付かなかったので無かったことに
10:08
からーん
シャギア「私たちの貸し切り状態だな」
鉄也「いい男が入ってるのを期待してたのに…」
10:09
いや、湯気の向こうに人影が…お、お前はー!?
451 :
それも名無しだ:2008/07/19(土) 20:11:21 ID:q6Je3x+c
10:10
寺田「あ、パパだ」
鉄也「お、お前は貴信!」
シャギア「うほっいいメタボ腹」
10:11
寺田「俺はパパやママみたいな自由人じゃないからね…激務の間を使って疲れを癒しに来たんだ。」シコシコシコ
鉄也「それじゃ俺がいつもフラフラ遊んでるみたいじゃないか!いつもオナニーに命をかけてるんだ!」シコシコシコ
リヒテル「鉄也は人生哲学を持った自称あらゆることのプロの最低オナニー猿だからな。」シコシコシコ
シャギア「素晴らしい。」シコシコシコ
寺田「すごいカリスマだな…」シコシコシコ
鉄也「とりあえず…いま作ってるRPGに俺を出せ!グレートブースター!」
寺田「アッー!?父さんたち三人にまわされてるー!悔しいっ!でも感じちゃう〜!!!!」
カミー湯は乳白色を帯びた
10:12
鉄也「オラオラー!!」
寺田「ヴォォォォォォスゲェーーーーイグーー」
鉄也「サンダァッーブレイク!」
逝った
鉄也「さて…ちょっと湯に浸かってゆっくりするか…う…」
マジンガーブレードが、抜けん
シャギア「駄目だこの菊門。完全に痙攣してる。」
10:13
仕方ない。このまま風呂に入るか
寺田「ところで知ってるパパ?の隣は女風呂なんだよ?
ねーねー、僕覗きたーい!」
鉄也「女風呂だぁ?俺はいい男にしか興味はない!」
寺田「なんだよ…こういうシチュエーションで覗かないなんて、ネタキャラとして失格だよ!
もういい、僕だけで覗くよ」
鉄也「痛でで!ひ、引っ張るな!俺がまだ刺さってるんだぞ!」
俺の言うことも無視し、貴信は俺を菊門に突き刺したまま
ゴキブリのように壁を登り始めた
10:14
寺田「よっこらsex」
鉄也「ふぅ…お?あっちは満員なんだな」
そこには依衣子たちブレンパワードの女性陣、それにクスハもいた。
寺田「なんか新鮮味に欠ける裸体だなぁ…」
鉄也「てかなんで普段は常に全裸のクスハは風呂で着衣なんだよ。あいつ意味わからん」
10:15
女湯「きゃー!痴漢よー!」
寺田「やべ、見つかった!」
鉄也「はやいとこずらかろ…うわぁぁ!」
ボッチャーン!
いてて…女湯に落ちてしまった…
依衣子「鉄也!貴様覗きをするとは…!」
鉄也「ふっ、舐めてもらっては困る。俺は貴様達の裸になんぞ、一_も興味はない!」
依衣子「貴様が興味なくても、貴様の息子が暴走するだろうが!」
クスハ「キャー!見ないでくださーい!」
比瑪「…いやいや、服着てるがなあんた…」
寺田「ぺっ、貴様らの裸体になんぞ知るか!うほっいいかがずゆみ」
ルネ、ゼオラ、サラ(X)「キャー!」
寺田「やらないか」
鉄也「まずい!やめるんだ貴信ー!ここでお前がレイプで捕まれば、Zが発売中止になってしまう!」
10:16
ほっかむりをしたシャギア「ていっ!!」
寺田「Z!!」
貴信は気絶した
シャギア「鉄也何をぼやっとしてる!早く退散するんだ!」
スタコラサッサ〜
依衣子「待てー貴様らー!みんな早く浴衣でも着ろ!」
ゼオラ「逃がさない!」
クスハ「チンコ棒へし折る!」脱ぎ脱ぎ
げっ!奴ら追ってきやがった!全裸で逃げるしかない!
458 :
それも名無しだ:2008/07/22(火) 07:01:08 ID:dOh9VNKa
10:17
カミーユ「待てー!俺の風呂で覗きをする奴なんて修正してやる!」
10:18
クスハ「急急如律令!伸びよ!チンコ棒!」
リヒテル「おわっ」
バランスを崩してコケたリヒテルが番頭カミーユたちにリンチされている。
10:20
リヒテル「うわああああああああああああ!!!!!!」
鉄也「リヒテルゥゥゥ!!!!!!」シコシコ
シャギア「振り返るな!前へ進むんだ!」シコシコ
鉄也「すまんリヒテル…お前の分まで生きてみせる!」シコシコ
俺達は逃げ出した
オナニーしながら
10:21
しかしシャギアが上半身を支えてくれるとはいえ、貴信を運びながらはつらいな…
ゴッドマジンガーを無断発進させてやる!
鉄也「ふう、これで一安心」
シャギア「しかし抜けないなあ、息子から息子が」
寺田「はっ」
鉄也「目覚めたのか」
寺田「いっけね!会議あんの忘れてた」
鉄也「え…そりゃまずいな…そうだ!」
寺田「うぎゃ」
俺は息子イン息子を菊門連結システムに突っ込んだ。
鉄也「菊門連結システムのちょっとした応用だ…」
某所、会議室
グリリバ「遅いなあ、寺田P」
役員(なぜお前が…)
グリリバ「アッーーー!?」
10:22
グリリバ「で・・・出る・・・」
役員A「出る?何が?」
役員B「さぁ・・・まさか、ウンコだったりして」
役員一同「!!」
グリリバ「出ちゃう・・・トイレまで無理・・・」
役員A「我慢しろ!ズボンとパンツを下ろすな!」
役員B「会議室を汚さないでくれ!」
グリリバ「もう、らめぇぇぇぇぇぇ!出ちゃうぅぅぅぅぅぅ!」
ブリブリブリブリブリブリブリブリブバッ!
寺田「た・・・ただいま・・・」
役員一同「・・・・・・」
その頃、鉄也達は。
鉄也「成功したようだな」
シャギア「鉄也、安心するのは早い!」
オルバ「後ろ!志村、後ろ!」
後ろ?
何だろう?
10:22
カミーユ「この野郎!修正してやる!」
鉄也「ぶげら!」
間髪入れずにカミーユに殴られ、オナニーしながら吹っ飛ぶ俺
鉄也「な、何をするだぁー!許さん!」シコシコ
カミーユ「覗きの罰を受けてもらうぞ!」
10:24
しばらくゴッドマジンガーのコクピット内ではカミーユのコンボが続いた。
カミーユ「まだまだぁー!!!」
鉄也「うぉっ」455hit
シャギア「くっ」456hit
11:03
ウラキ「危ないカミーユ!長い砲身にはこういう使い方もあるんだ!」
11:05
その時突然登別を地震が襲った
グラグラグラグラ
鉄也「地震の揺れが+されて気持ちいい
こんなオナニー初めてだ」シコシコ
シャギア「これが大自然の力か」シコシコ
カミーユ「コンボ決められても地震があってもオナニーやめないのかよ」
11:04
防戦一方かに思われていた俺のマジンガーブレードがカミーユのケツに、シャギアの愛馬が首に迫っていた。
ごめん!被った
時間は合ってるけど整合性つくかな?
11:06
カミーユ「今のは本当に地震か?…!危ない!」
カミーユの操作でゴッドマジンガーが倒れこむと、何かがかすめていった。
シャギア「ロケットパンチ?いや…ターボスマッシャーパンチ…」
鉄也「あれはカイザーだ」
そして俺は直感でわかった。
乗っているのは甲児君ではなくジュンだ。
胸のエンブレムは“炎”
俺の知っているカイザーより一回りでかい。
カミーユ「二発目が来る!」
オルバ「危ない!兄さん!」
なぜかデビルガンダムに乗ったオルバが地面から現れて、カイザーに突進していった。
シャギア「いかん!やめるんだオルバ!」
カイザーはデビルの体当たりにも怯まずに持ち上げると、それをバラバラに引き裂いた。
ジュン「とんだ邪魔が入ったわね…あら」
次の瞬間、カイザーは反応弾の炎に包まれた。
柿沢「何やってんだよ鉄也!お前を倒すのは俺だぜ!」
柿沢のVF21カスタム、スーパーパックを着けた特別仕様だ!
470 :
それも名無しだ:2008/07/24(木) 10:30:43 ID:W5A0k0I/
11:07
鉄也「馬鹿な…柿崎がカイザーを倒すなんて…」シコシコ
柿崎「へへっ俺も結構やるだろ……うわあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!」
鉄也「柿崎ぃぃぃぃぃぃ!!??」
11:08
柿崎機が爆発する。次の瞬間、生身の人影が現れた。
柿崎「なーんてな!」
忘れられていると思うが、このスレの柿崎は生身で空を飛び、この時の回避力は
アムロ・レイをも上回るのだ!
11:09
鉄也「シャギア、必中!スーパーノヴァ!(MAP)」
柿沢「うわぁぁぁぁぁぁぁ…」
鉄也「くっ!あのマジンカイザーはびくともしないぜ!」
カミーユ「お前ら温泉旅行中なんだろ?会長も普通に風呂入ってたし…。何でジュンに襲われてるんだよ。」
鉄也「こっちが聞きたいぜ!北海道には特異点でもあるのか!?」
11:10
シャギア「わかった!オーガスの連中だ!」
カミーユ「このスレには、まだ出られないだろ」
鉄也「じゃあ何が原因なんだ・・・」
???「このスレに出たくて、色々とやったwwwサーセンwww」
11:11
お、お前は誰だ!?
アポロン「フッ…俺はスパロボ登場人物であってそうではない。
俺はこの世界の崩壊を防ぐため剣鉄也お前を抹消する!」
なんだろう、こいつFだったかで競演したことがあるような無いような…。
アポロン「ニック…コーニャ…フレディ…みんな俺の家族も同然だったのに!」
誰だよ!
475 :
それも名無しだ:2008/07/25(金) 01:22:09 ID:HdjAm64/
11:12
誰なんだぁーー!?
ドーン
ジュンの乗るマジンカイザーのタックルをもろに食らった。
鉄也「ぐわー」
ジュン「毎回毎回噛ませ犬のあなたにマジンガーに乗る資格は無い!その機体も頂くわ!大体あなたプロだプロだ言うけど、良くてせいぜいセミプロよ。」
鉄也「俺がセミの脱け殻を集めるプロ、略してセミプロだってよく知ってたな!」
11:13
ジュン「ツッコミをいれるのが嫌になるわ・・・」
鉄也「まだまだ、笑いが分かってないな」
ジュン「別に笑いを極めるつもりないし・・・」
アポロン「あの・・・何か無視してない?」
ジュン「誰?」
アポロン「アポロンだ!マジンカイザーを持ってきてやっただろ!」
ジュン「あぁ、そうだったわね。これ、お礼のファイヤーブラスター♪」
アポロン「ぎゃぁぁぁぁぁぁぁ!」
シャギア「うわぁ・・・ひでぇ・・・」
カミーユ「別にいいだろ。所詮はマイナーなキャラだし」
ジュン「鉄也、覚悟しなさい!」
鉄也「俺はまだ死にたくない!」
ジュン「殺しはしないわ。鎖につないで飼うだけよ」
ラクス「それは無理ですわ。私の旦那様ですから。ねぇ、あなた」
電波女!
ていうか、あなた言うな!
ジュン「エターナルが、カイザーに勝てると思って?」
ラクス「エターナルだけでは、ありません。淫グラム、頼みましたよ」
淫グラム「お母さん、任せてくれ」
アストラナガンなら、カイザーを止められるな。
11:14
アポロン「俺のパクリが目立とうとするな!コール、XNガイスト!!」
478 :
それも名無しだ:2008/07/25(金) 13:58:39 ID:HdjAm64/
11:15
ジュン「私が動きを封じる!」
アポロン「くらえーっ!」
淫c「しまった!」
ドカン
そんな!アストラナガンが一撃で爆破されてしまった!
鉄也「淫cーーー!!」
?:??
淫c「ここはどこだ…?俺は死んだのか?」
?「目覚めるのだ、ゼストラの戦士よ…」
淫c「あなたたちは、ゼストラマン、ゼストラセブン、ゼストラマンエイス!」
11:15
アポロン「俺のパクリがいっぱいいるなぁ〜」
ゼストラマン「ジュワッ!(き、貴様は!)」
チャーチャララララッラーーー、ラッラーラーララララー(ヒーロー戦記OP)
音楽とともにアポロンは仮面を外す。
淫c「お前は壁際のいぶし銀!」
エイス「ギリアム・イェガー!?」
ギリアム「ヴァンピアレーザー照射!(敵からENを吸収する謎のビーム)」
ゼスト「ぎゃあああああああああああああああ!!」
11:16
ゼストセブン「デュワ!(リライブ光線)」
ゼストラマン「ジュワッチ(さあ、早く変身するんだ!)」
淫c「俺が?しかしどうすれば…」
ゼストラエイス「デュワー(俺たちの一族には変身キーになるアイテムやアクションがあるだろ!お前は鉄也の息子だから目もあてられないようなものかもしれないがな)」
淫c「聞いたことがある…関連種族ウ〇トラ一族には歯ブラシで変身するやつがいたと…俺の変身キー……」
鉄也「うぉっ」
カミーユ「パワーダウン?こんな時に!」
シャギア「まずいですね…」
淫c「うおおおお」シコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコ
11:18
淫c「イ、イグッー!ジュワッチ!」
鉄也「おお…!」
シャギア「淫cが変身した…!」
カミーユ「……股間だけ」
11:19
淫c「いける…いけるぞ!」
ぶわっ
淫cが飛んだ!
アポロン「くっ…しかしこれで対等な勝負ができるというものです!エターナルとまとめて相手してやる!」
ジュン「おのれ!怪しげな変態をするなんて!…ああっ」
カミーユ「お前の相手は俺たちだー!!」
483 :
それも名無しだ:2008/07/26(土) 22:58:16 ID:T2zKgCZ+
11:20
この流れならいける!
息子が変身(股間だけ)できたんだ!
父親の俺ができんわけがない!俺は光の巨人のプロだぜ!
鉄也「うおおおおお!!!!!!」
シコシコシコシコシコシコ
11:24
しかし、鉄也のオナニーの凄まじい力はブラックホールを生み出し
周囲のものを飲み込みだした!
11:25
うわああああ
カミーユ「ちょw」
カミーユとシャギアが俺の股間に吸い込まれて行った
鉄也「ゴッドマジンガーーー!!」
俺は一か八かマジンガーブレードを菊門連結システムにぶちこんだ。
転送先は…
ギリアムの菊門!
11:26
つながった!
アポロン「アッー!?何ぞこれー!?」
淫c「今だ!スペルマン光線〜!」
鉄也「俺も続くぜ!スーパーノヴァッーー」
アポロン「まさか…この私が負けるとは…」
ドカーン
ジュン「くっ…この決着はまた後でね!首を洗って待ってなさい」
XNガイストの爆発跡には温泉が沸いた
俺はそれをオナニーの湯と名付けた
11:27
鉄也「このオナニー温泉を、いい男専用温泉として儲けてやる。お金を稼げて、いい男とやれるし一石二鳥!我ながらいいアイデア!」
依衣子「そうはいかん。オナニー温泉は覗きの罰として、オナニー同好会の物とする!」
会長!
そりゃないよ・・・
依衣子「さぁ、旅行を続けるぞ」
鉄也「そういや、そうだったな」
シャギア「アポロンとジュンが来て、忘れていたな。ジュンは諦めてないようだから、また来るかもな」
依衣子「何の話だ?アポロンって誰?」
アポロンとジュンのことを説明した。
依衣子「よく狙われる奴だな・・・混乱を求めてる連中が、密かに動いているというのか。おい、裏オナ!ロア!」
ロア「久しぶりの仕事か?」
ゴル「な、何だど?」
依衣子「協力して、旅行を妨害する奴を排除しろ。生死も手段も問わん!これ以上、邪魔されてたまるか!」
ロア&裏オナ一同「了解」
依衣子「これでよし」
シャギア「これから、どこに?」
依衣子「一応、予定では・・・」
11:28
宗介は一時的に会とは別行動を取り、瀬戸内海に来ていた。
宗介「海が荒れているな…」
チル・コトセット・ジロン「ホ〜モホ〜モ盛りの男〜♪」
11:29
宗介「む、なんだこの歌は?」
チル・コトセット・ジロン「アナルの国からやってきた〜♪」
???「ぽに…ぽに…」
宗介「お、お前は…!」
???「ぽに…!」
11:30
依衣子「エルチからの連絡によると宗介が瀬戸内海で映画の撮影をしていて、IーCーBーMも新曲“崖の上のポニ男”を制作中らしいんだ。」
クワトロ「(それって今話題の私のロリコン同志の監督の最新作じゃないのか)ちょっと遠いけど、我々も様子を見に行こうじゃないか。大切な仲間である宗介の晴れ舞台なんだ!」
11:31
依衣子「ちょっと遠いって、レベルじゃないぞ」
クワトロ「会長、何を言っているんだぁぁぁ!」
クワトロ大尉が、会長に怒った!
クワトロ「宗介の身に何かあったら、どうするんだ!会長、責任をとれるんですか?」
依衣子「何かって・・・鉄也みたいにか?」
ブライト「無いとは言い切れないが、宗介は戦闘のスペシャリストだ。どこかの戦闘のプロと違って、大丈夫だろ」
鉄也「どこかの戦闘のプロって?」
ブライト「お前のことだ」
鉄也「何!」
依衣子「それもそうだな。私達は北海道旅行を続け・・・」
クワトロ「会長、待つんだ!宗介といえど、勝てない相手だったら、どうするんですか?絶対に、様子を見に行くべきだ!」
ブライト「クワトロ大尉、なぜ粘るんだ?何かあるのか?」
依衣子「理由次第では、行ってもいいぞ」
11:32
「す・・少なくともブライトキャプテンは私と広島に慰霊ツアーしてもよかろう」
493 :
それも名無しだ:2008/08/02(土) 17:44:53 ID:YGr2/DHv
11:32
む…?スレが止まっている!こうなったらオナニーして待っているか。
シコシコシコシコシコシコ…
クワトロ「やだーいやだーい!瀬戸内海行きたーい!」
ふ…大尉も落ちぶれたものだ。俺みたいに堂々としていればよいものを。
シコシコシコシコシコシコ…
11:33
依衣子「まったくうるさいな…、それじゃ宗介に直接聞いてみよう」
会長はケータイで宗介に連絡を取っているようだ。シコシコシコ…
依衣子「宗介、クワトロ大尉がお前の救援に向かうべきだとかなんとか言ってるんだが…」
宗介「大尉殿が?恐縮です、しかし心配には及びません。こちらは片がつきました。」
クワトロ「なんだと!撮影はもう終わってしまったのか?」
宗介「肯定です。短いシーンでしたので。」
クワトロ「じゃあもう監督や他のロリな出演者もいないのか!?」
宗介「肯定です。ほぼ全てのスタッフが撤収作業を終えました。自分もこれからそちらn」
クワトロ「ガッデーム!!」ブチッ
大尉は一方的に通話を切り、その場にひざまづいてしまった…シコシコ。
依衣子「やはりロリ目当てだったのか…大尉…」
クワトロ「うぅ、せめて私だけでも瀬戸内海に行っていれば…orz」
またそんな事言って…シコシコ。ナナイ様に粛清されても知らないぞシコシコ…
依衣子「放心状態な大尉はほうっておくとして、我々は次の目的地に移動しようか。」
おお、ようやく移動か。次はどこに行くんだ?シコシコシコ…
495 :
それも名無しだ:2008/08/03(日) 14:56:09 ID:dGgenkHL
11:34
ダバ「そういえばこんなツアーがあるみたいですよ」
つ『北海道に生息する、謎のUMAを探し出せ!』
鉄也「何ぃ!?謎のUHOを探し出せだとぉ!?う、うほっ!」
ブライト「違う!UMAだUMA!未確認生物の事だよ!」
鉄也「何ぃ!?未確認いい男だとぉ!?やらないか」
ブライト「……」
依衣子「ほう、この未確認生物とやらはどこにいるんだ?」
11:45
ダバ「ええ〜っとUMAの棲息地は…バイストンウェルですね」
11:46
依衣子「…北海道じゃないじゃないか。」
ダバ「あ、あら?」
鉄也「ならバイストンウェルに行こうぜ!未確認のいい男達を探しに行くんだ!」
ブライト「………」
498 :
それも名無しだ:2008/08/04(月) 15:35:48 ID:8JpGYZml
11:46
ブライト「バイスdウェルねぇ…北海道旅行じゃなくなってしまうし…」
依衣子「一応、北海道旅行編なんだし、これ以上脱線するのはなぁ…」
ダバ「いや、待ってください!ツアーはバイスdウェルと北海道のどちらかを選択できるみたいですよ」
依衣子「じゃ、北海道の方で」
ダバ「分かりました。申しこんできます」
鉄也「ハァハァ…早くいこうぜ」シコシコシコシコシコ
柿崎「で、その未確認生物ってのはどんなやつなんだ?」
11:47
ダバ「確認情報によると未確認生物は竜巻のようです」
ブライト「…竜巻?それは只の災害ではないのか?」
ダバ「いえ、普通の竜巻と違ってサイズが非常に小さく、空を縦横無尽に駆けめぐっていたらしいんですよ」
依衣子「しかしそれがなぜ生物だと言えるんだ?只の異常気象かもしれないじゃないか」
ダバ「それに顔が付いていたのを見た人が居たらしいんですよ」
クワトロ「顔だと?」
ダバ「ええ、今のところ老人と中年男性のような顔が目撃されています」
ドモン「おい!それってもしかして…」
人間の顔を持っているとは…なんてすごい未確認生物なんだ!シコシコシコシコシコシコシコシコ…
捕まえて竜巻オナホールとして調教してやるぜ!
500 :
それも名無しだ:2008/08/06(水) 16:23:18 ID:x2NHh3so
12:00
そんなわけで竜巻生物の出現ポイントへとやってきたのだった
鉄也「それにしても最近のスレの過疎りぶりは異常
皆、俺のオナニーを見に戻って来い!うおぉぉぉぉぉ!!!」
シコシコシコシコシコシコシコシコシコ
???「うほっいいオナニー」
鉄也「誰だ!?」
12:01
吉良国「やらせろよ」
502 :
それも名無しだ:2008/08/08(金) 15:30:06 ID:2D5+AlQ1
12:02
吉良神の声と共に、謎の竜巻が現れ、俺を連れ去った
503 :
それも名無しだ:2008/08/09(土) 21:33:07 ID:Tc1f5FpO
13:00
眼が覚めると、そこには重機ロボに乗ったガテン系がいた。
「四つん這いになれ」
「なればマジンガーを返していただけるんですね」
などの 会話を経て全裸に。
指でアナルをほじくられ、「汚い穴だなぁ」などと罵られた
504 :
それも名無しだ:2008/08/10(日) 07:33:41 ID:0IfjpIk/
鉄也(や…やばい!ウ○コが出そうだ!どうする!?どうする俺!?)
505 :
それも名無しだ:2008/08/10(日) 09:12:26 ID:aRJw/gzo
13:10
ここで糞を漏らしてはまた皆に色々言われちまうぜ
ここは我慢の子!俺は糞我慢のプロだぜ!うおおおおおお!!!!
ブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリ!!!!!!!
漏らしちゃった…orz
13:11
その男は俺の糞を食った
13:12
「美・味・い・ぞ〜〜〜!!!!!」
ビカァ〜
糞を喰った男は口から光りを出しながら巨大化した
508 :
それも名無しだ:2008/08/12(火) 13:48:55 ID:uPrw1tXT
ドコモ書きこめるようになったんか
12:15
ええい!これはどうなってるんだ?
未確認生物を探してたら、吉良国に声をかけられ、竜巻にさらわれ
ガテン系の兄貴の前で糞を漏らしたら、その兄貴が巨大化した?
なんというカオス…
だが俺は戦闘のプロ!
どんな状況でも冷静さは失わない!こんな時にやる事は一つだ!
鉄也「うおおおおおおおお!!!!!!」
シコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコ
淫c「む?時間が逆流してるな。って事で…」
13:16
シコシコシコシコ
鉄也「アッ…アアッ…アッー!イ、イグッー!」
ドピュ!
???「アッー!」
俺の放った白濁のサンダーブレークはガテン系兄貴を直撃した
誰なんだこいつは?まさかZの主役の一人の例の男か?
???「ふふふ…見事だ鉄也よ。よくぞ我を倒したな」
鉄也「ゲーッ、貴様はー!?」
510 :
それも名無しだ:2008/08/12(火) 19:43:58 ID:s3riKDqA
13:17
ギジェ「俺だよ。俺俺」
鉄也「む?……………誰?」
13:17
ギジェ「竜巻をオナニーに使おうと来てしまった…私は破廉恥な男だ…」
512 :
それも名無しだ:2008/08/13(水) 10:41:50 ID:Hr2UrWov
ドコモ規制解除記念age
13:18
竜巻だと?
そうだ、俺は未確認生物を探しにきたんだ
そいつはどこにいるんだ?
ドモン「そうだ、早く師匠と兄さんを探さないと」
鉄也「ん?なんか言った?」
ギジェ「いや?全然」
ドモン「……」
13:19
ブライト「声がするから来てみれば鉄也か…ギジェと何をしているんだ?」
宙「くさっ!また漏らしてやがる!!」
シャギア「ギジェと鉄也とスカトロプレイだと!写メを撮らねば…ハアハア」
鉄也「何で、ブライト艦長達がいるんだ?」
ブライト「手分けして、竜巻生物を探しているんだ。固まって探すより、その方が見つけやすいだろ」
鉄也「ここは異次元とかじゃないのか?」
ブライト「何を言っているんだ・・・異世界な訳がないだろ」
鉄也「だって、吉良国が現れて・・・竜巻にさらわれて・・・てっきり、異世界だと思ってた」
ブライト「竜巻だと!どこでさらわれたんだ?」
鉄也「う〜ん・・・どの辺りだったかな…わからん」
ブライト「使えん奴だな…こんなときくらい、人並みに役に立てよ」
宙「オナニー以外は人間以下だぜ。期待するだけ無駄だ」
シャギア「学習能力がないからな…猿と同じだ」
ギジェ「猿と一緒にするな!猿に失礼だろ!」
ブライト&宙&シャギア「そりゃそうだwww」
一同「wwwwwwwwwwww」
13:20
鉄也「あぁ…そんなに罵詈雑言浴びせられたら、興奮して感じちゃうぅ!」
シコシコシコシコシコシコ
シコシコシコシコシコシコ
シコシコシコシコシコシコ
シコシコシコシコシコシコ
シコシコシコシコシコシコ
シコシコシコシコシコシコ
シコシコシコシコシコシコ
シコシコシコシコシコシコ
鉄也「も、もうらめえぇ!イ、イグッーーー!」
515 :
それも名無しだ:2008/08/14(木) 03:18:39 ID:RdzfGDy8
???「そう簡単にイかせん!」
13:22
シュバルツ「ここは我らの隠れ家。汚されるわけにはいかん!」
ドモン「兄さん!」
鉄也「うほっ?なぜか突然射精が阻まれた!?」
ギジェ「それにどこからか声がするぞ!?」
シュバルツ「……」
ドモン「……」
13:23
ブライト「隠れているのか?ドモンみたいな奴だな」
シュバルツ「兄だからな」
ドモン「そんなことより、俺達は隠れてないし!」
ギジェ「まさか、透明生物か!」
ブライト「竜巻生物の他に、透明生物までいるとは…やっかいだな」
宙「親父が知ったら、喜んで、捕獲しに来そうな場所だな」
鉄也「敷島博士達と一緒に捕まえて、解剖か実験だな。できれば、竜巻生物のクローンをオナホールにして欲しいな」
518 :
それも名無しだ:2008/08/15(金) 13:59:14 ID:4mju07T2
13:25
???「超級覇王電影陣!」
突如、俺の股間が竜巻に巻き込まれた
鉄也「なんという快楽!ンギモッヂイイ!」
13:26
鉄也「も・もう、らめぇぇぇっ!で、でちゃう…!さんだーぶれーく出ちゃいますぅぅぅっ!!」
???「させるか!爆熱ゴッドフィンガァァァーーーッ!!」
マジンガーブレードが何かに物凄い力で掴まれた!!
発射口を塞がれイクにイケない
くっ、サンダーブレークが押し戻される…
鉄也「もう少しでイキそうだったのに…誰だ邪魔したのは!?」
???「フフフ…このまま欲求不満で死に絶えるがいい!!」
13:27
東方不敗「ふっふっふっ・・・ドモン、粗末な物を潰してやれ!」
ドモン「はい、師匠!未確認生物にしやがって、許さん!」
鉄也「アッー!!マジンガーブレードが、潰れちゃうぅぅぅぅ!」
ブライト「透明生物が鉄也を襲った!」
東方不敗「やはり姿が見えんのか…」
シュバルツ「というより、我々の存在に気づいてくれてない」
シャギア「透明生物って、鉄也が好きなのか?」
東方不敗&シュバルツ&ドモン「違う!」
未確認生物より、人間の男がいいんだが…
東方不敗「ドモン、何をしている!早く潰さんか!」
ドモン「師匠、意外に固くて…」
521 :
それも名無しだ:2008/08/15(金) 22:01:26 ID:AsAMFYj7
?
522 :
それも名無しだ:2008/08/16(土) 01:17:40 ID:Y8Wl5Cxd
13:28
あぁん…誰かは知らないが、そんなに力強く握られたら感じちゃうぅぅ!
その時、鉄也のマジンパワーが発動した!
鉄也「あぁ…イグッ!イグッイグッイグッイグッイグッイグッ!ンギモッヂイイ!ヴォー!」
13:30
暴走した俺のマジンガーブレードは
辺り一面に、白濁のサンダーブレークを撒き散らすのだった
ドモン「アッー!」
シュバルツ「ヴォースゲー!」
東方不敗「ンギモッヂイイ!」
鉄也「アアアッー!サンダーブレークが止まんないよぅぅ!」
13:31
天に向かって放たれたサンダーブレークは月面にまで達したのだった
D.O.M.E.「鉄也… コロス…」
525 :
それも名無しだ:2008/08/16(土) 14:17:53 ID:cjIZQU/p
そして月から謎の光線が鉄也に向けて放たれた
13:32
その光は俺の菊門に照射された!
鉄也「アッー!マイクロウェーブキター!」
527 :
それも名無しだ:2008/08/17(日) 01:03:27 ID:GEIjJMPf
13:33
依衣子「おい、なんだかやばいぞ!?」
シャギア「これはサテライトキャノン…!性的な意味で」
グエン「あれが発射されれば黒歴史が再来する…!性的な意味で」
依衣子「性的とか物理的とかどーでもいいが、とにかくやばいんだな?」
ブライト「ならさっさとスタコラサッサだぜー!」
シャギア「いや、ここで逃げては男が廃る!」
グエン「なんとしても黒歴史を食い止めねば…!」
クワトロ「ならば我らがやる事は一つ…!」
カツ「グフィ!やってやるぜ!」
忍「ちょwww俺の台詞www」
コスモ「グレンキャノンもだ!」
依衣子「おお!なんか策があるのか!?」
全員「うおおおおおおおお!!!!!!!」
シコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコ
全員「ンギモッヂイイ!イグッー!」
依衣子「…………」
13:34
ブライト「鉄也のサテライトサンダーブレークに対抗するにはこれしかない!」
鉄也「チャ、チャージ完了…!サテライトサンダアッーブレイグッー!」
男共「「「オナニー同好会拳!!!」」」
依衣子「勝手に変な合体技つくんな!しかも拳使ってないし!
って、うわぁぁぁ!?」
鉄也のサテライトサンダーブレークとオナニー同好会拳が正面からぶつかりあった。
13:35
所詮、鉄也。
オナニー同好会拳の威力が勝った!
鉄也「アッーーーーーーーー!!」
シンジ「凄い威力…」
依衣子「ところで、なぜ鉄也が暴走をしたんだ?」
ブライト「それはry」
ブライトは、これまでの経緯を話した。
依衣子「イクのを我慢させられていたからって、サテライトサンダーブレークなんか、シャレで済まないぞ」
シンジ「竜巻生物以外に、透明生物か・・・」
クワトロ「会長、竜巻生物は、あきらめよう。オナニー同好会拳で、体力と精力を大量に使ったし・・・」
依衣子「だらしないな。仕方ない、どこかで休むか・・・」
あしゅら「鉄也は気を失っているが、どうする?」
依衣子「竜巻生物を捕まえた時に使うつもりだった、檻に入れて運べ」
鉄也は檻に入れられた。
13:40
ブライト「それでこの後の予定は?」
依依子「UMAも見つからないし、巷で噂の旭山動物園にいこうとおもうんだが」
シャギア「それはかまわないが鉄也はどうする?あの檻はバスに乗らないぞ」
クワトロ「檻ごと引きずっていけばいいだろ」
ブライト「だな、で動物園に着いたら白熊の餌にでもするか」
同好会一同「「「賛〜〜成」♪」」
13:41
甘いな貴様等
シロクマごとき、逆に俺が食ってやるぜ!
性的な意味で
13:42
イザーク「後ろでキョシニュケがなんか言ってるぞ。」
クワトロ「ほっとけほっとけ。どうせ白熊を性的に食うとか言ってるんだろうが
どうせ食われるのはあいつのほうだしな!」
皆「HAHAHAHAHA」
鉄也「(´・ω・`)」
533 :
それも名無しだ:2008/08/17(日) 20:50:26 ID:JbDF9m+9
13:43 動物園に到着、しかしそこにいたのはシロクマでなくクマゾーであった
13:44
依衣子「勇はどこだ…!!」
クマゾー「あっちで比瑪と『しゅーとー!』してました…」
依衣子「そうか!よし!殺す!」
会長は走り去ってしまった
13:45
ブライト「単独行動禁止だと、自分で言ってたくせに…」
クワトロ「勇が絡んでは、我々だけでは止められん。それより、熊はどこだ?」
グエン「さぁ…」
忍「探すの面倒だから、そこのライオンでいいだろ?」
あしゅら「もたもたしていると、飼育係に見つかるぞ。さっさと片付けないとな」
ブライト「ライオンか・・・それでいいや」
13:47
ギャレオン「グオオン!」(やらないか)
鉄也「うほっ」
537 :
それも名無しだ:2008/08/18(月) 10:39:11 ID:weL1ltzW
13:48
ギャレオン「ガルル…!」(いただきます)
鉄也「アッー!?」
バクバク、ムシャムシャ…
鉄也「フューーージョンッッッ!! テツ… ヤァァァーーーッ!!」
13:50
バーニィ「ライオンに食われた鉄也がロボットに変形したザクぅ!」
ブライト「待て!まだ何かする気みたいだぞ!?」
鉄也「フュ…フュージョンしました…」
ギャレオン「ガルガルルル」(ああ…次はファイナルフュージョンだ…)
539 :
それも名無しだ:2008/08/19(火) 10:10:00 ID:3RgQVZ07
13:51
鉄也「ガチホモ王プロプロアッー!」
540 :
それも名無しだ:2008/08/19(火) 14:04:13 ID:9Ih54vf6
13:52
プロプロアッー「ブロウクン俺のマグナム!」
プロプロアッーはそう言ってオナニーし始めた
13:53
プロプロアッー「ンギモッヂイイ!」
シコシコシコシコ
ブライト「…姿が変わってもやはり鉄也か」
ダバ「巨大化しただけで、行動は変わらないみたいですし、放っときますか…」
その頃…
ラクス「鉄也様〜どこですの〜」
依衣子「勇…どこにいる…勇ぅぅぅぅぅ!」
ラクスと依衣子はその思いの強さによりゾンダー化してしまった
13:54
プロプロアッー「・・・・・・・・・」
ブライト「?」
クワトロ「止めるとは、珍しいな」
プロプロアッー「何で…人が来ないんだ?何で、オナニーを見てくれないんだ?」
ブライト「お前のオナニーより、オリンピックを見たいからだろ?」
クワトロ「鉄也のオナニーを見ても、感動しないし」
プロプロアッー「そんなことない!オリンピック競技に、オナニーを入れるように抗議してやる!」
???「ゾンダー!」
???「ゾンダーデスワ!」
ゾンダーだと!
しかも2体!
ブライト「あのゾンダーは・・・ラクスと会長か!」
プロプロアッー「なんて、わかりやすい外見なんだ…」
その姿とは・・・
13:55
巨大な鉄也と勇。
鉄也ザウルスに酷似している。
544 :
それも名無しだ:2008/08/22(金) 21:19:02 ID:fY3bZEa4
13:56
勇「あれは・・・もしかして姉さん!?くそっゾンダーになりきって!」
545 :
それも名無しだ:2008/08/24(日) 00:20:04 ID:joO7bGuH
13:57
あいつがラクスなのは分かっている…分かっているけれど…!
プロプロアッー「ウホッ、いい鉄也」
13:58
ラクス(ゾンダー)「フフフ、思った通り釣られましたね、あなた♪」
プロプロアッー「ごくり……。ブロォォォクン・アトミックパンチ!」
ラクス「アッー!」
14:00
パンパンパンパンパンパン!
やばい…腰が止まらん!
こいつはラクスなのに…くやしい…!
鉄也「ヴォー!イグッ!性的な意味でヘル・アッーンド・ヘヴン!」
ドピュ!
ラクスは妊娠してしまった
14:01
鉄也「光になれぇぇぇぇぇぇ!!」
ラクス「アッー!?」
ラクスは光となり、そして消え去った…
鉄也「フゥ…これでよし 後は会長だな」
ブライト「ひ、ひでぇ…」
ダバ「自分で種蒔いといて…」
14:10
レオサークル「ガルルル」(鉄也なんかと合体してるぜギャレオンのやつ)
ベラリオス「ガウガウ」(しかも妊娠させた奥さんを殺すのに協力しやがった)
ゴライオン「ガフガフガルリ」(同じライオンロボとして恥ずかしいぜ)
獣王「ガルルルルルン」(ひょっとしてあいつ鉄也の事が好きなんじゃないか?)
ランドライガー「ガウンガウン」(だよな、じゃなきゃあんなのと合体なんかできないぜ)
ライオンロボズ((最低!ちかキモッ!!))
ピクッ
ギャレオン(………)
鉄也「次は会長を始末して世界の全てを俺のものに、って身体が動かない!?」
14:11
ギャレオン「か〜っ、ペッ!!」
プロプロアッー「うおぉぉお!?」
ブライト「なんだ?フュージョンが解除されたぞ!」
Dボゥイ「ギャレオンが口から吐き出したのは鉄也か?」
鉄也「むぅ……もうお腹パンパンだぜ…」
ダバ「なんか寝言言ってるし…」
14:12
依衣子「勇ううぅぅぅうううぅぅ!!」
あしゅら「まずい、会長が暴れはじめたぞ!性的な意味で!」
14:15
勇「ちょ〜〜姉さん、落ち着いて、いくらゾンダーになったからってこれはまずいって」
クィンシィゾンダー『ゾンダー!』
勇「思い出してくれ姉さん、俺達姉弟だろ!」
依衣子「ごめん忘れた」
勇「それはおれのせり…」
依衣子「いただきまぁ〜す♪」
勇「あ゛〜〜!?」
14:16
ブライト「どうすればいいんだ?鉄也の変身も解けてしまったし…」
柿崎「あんなんでもいないと困るなぁ…」
あしゅら「せめてドモンがいれば…」
ドモン「おるおる。おるがな」
Dボゥイ「む?待てみんな!こんなところに都合よくラダム樹が!」
ダバ「ちょwwww鉄也さんを抱えてどーすんすかwwww」
Dボゥイ「あーらよっと」つ鉄也
ラダム樹「パクッ…ムシャムシャ…」
鉄也「アッー!ンギモッヂイイ!」
ラダム樹「モグモグモグモグ……………カ〜!ぺっ!」
鉄也「テツヤマン・グレート!」
全員「(´・ω・`)」
Dボゥイ「うほっ」
14:17
ブライト「こんな出来損ない…どうすればいいだよ・・・」
テツヤマングレート「出来損ないは酷いな。俺はテッカマンのプロだぜ!」
クワトロ「テッカマンのプロは、Dボゥイだ。闇雲に攻めても仕方ない。作戦をたてないとな」
カツ「なぁ、助けるのを諦めて殺そうぜ」
カツの奴、会長を殺すって本気か?
ブライト「それだけはできん!」
カツ「会長は団体行動を乱して、ゾンダーになったんだ」
ブライト「そうだ。だからといって…」
カツ「もし、これが俺達なら?」
テツヤマングレート「殺されるな」
ブライト「確実にな」
カツ「そうだろ!会長だとか関係ない!ルールを破った会長を殺して、新しい会長を決めようぜ!男なら、トップにたちたいと思うだろ?」
一同「!」
カツ(こんなチャンスを、逃してたまるか!俺様が、オナニー同好会会長になるんだ!ぐふぅ)
14:20
依衣子ゾンダー「ゾンダァァァ!」
カツ「グフィ!?んな事してる間に襲ってきたぞ!糞共、俺の為に戦え!」
依衣子ゾンダー「ゾンダー!」
カツ「アッー!逝グッ!」
ぷちっ
ダバ「あ、潰された」
ブライト「まあカツだし」
くくく…しかし、考えたら会長を始末すれば、この会って俺のもんじゃね?
うほっ!今までやれなかった事がやり放題だぜ!性的な意味で
鉄也「いくぞゾンダー!ボルテッカ…じゃない、プロテツヤー!」
14:21
し〜〜〜〜〜〜ん…・・・
あれ?
ボルテッカが出ない。
依衣子ゾンダー「・・・・・・・・・(びっくりした…鉄也にやられたら、笑い者にされるところだ)」
何か武器は…
・・・・・・
・・・
テツヤマングレート「武器がない!なぜだ?Dボゥイ!ラダム樹」
Dボゥイ「俺に聞かれてもな…ラダム樹のミスかもな」
ラダム樹(お前に武器なんか、もったいないからなw)
557 :
それも名無しだ:2008/08/29(金) 00:36:11 ID:mANGMqmA
14:22
いや、俺にはまだ武器がある!とっておきの最強の武器が!
鉄也「いくぞ!マジンガーブレード!」
シコシコシコシコ…
会長(やっぱりそうなるか…)
ブライト「それ以外に無いのか!?」
あしゅら「まあ…鉄也だし…」
558 :
それも名無しだ:2008/08/29(金) 11:56:30 ID:mPjvzMjd
14:25
鉄也「イ、イグッ!」
ドピュ!ドピュ!ドピュ!
マジンガーブレードから放たれた大量の白濁サンダーブレークは依衣子を飲み込んだ
依衣子は妊娠してしまった
14:26
そして、依衣子の腹を突き破り、「神ゾンダー:カテジナ」が現れた。
「神ゾンダー:カテジナ」
行動理念:全ての生物を下僕とし、屈しないものには死を与える。
能力:黒富野の化身であり、イデの力を駆使する。死んだ者の魂を吸収しENにする。
究極の生命であり頂点。彼女には種の保存という概念はなく鉄也のセクハラや性行為も効かない。
「シャクティとかウッソなんて 死 ね ば い い」と思っている。
14:27
クワトロ「“ウッソ氏ね”は同意だが…」
トロワ「シャクたんに仇なす者は…」
ジャミル「 断 じ て 許 さ ん ! ! 」
ウホッ!?ロリコン三銃士が一瞬で集結した!!
クワトロ「チェェェェェンジ・ロリコォォォン!!スィッチ・オォォォンッ!!」
こ、この光はゲッター線!?
14:28
カテジナ神「ふはははははは!あんた達も私に逆らうのね!なら死にな!
ロリコンきめええええええええ!」
こ、この光はイデ!?
562 :
それも名無しだ:2008/08/30(土) 17:55:08 ID:tgvrXGKq
14:30
イデの発動により、クワトロ達は全裸となった
こ、これは…!
なんだ、いつもと変わらないじゃないか
俺も脱ぐぜ!ヴォー!
カテ公「……」
563 :
それも名無しだ:2008/08/30(土) 22:54:18 ID:RZ87iBcT
14:31
全裸の気持ちよさから俺達は思わずオナニーを初めてしまった
カテジナ「この変態共が…!殺す…!物理的な意味で…!」
くっ…!我が娘といえど、俺に降り掛かる火の粉は払わねばならん…!
鉄也、ロリ「うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!」
俺達はカテジナに立ち向かっていった
オナニーしながら
564 :
それも名無しだ:2008/08/30(土) 23:00:23 ID:17rr50a4
あげ
565 :
それも名無しだ:2008/08/31(日) 02:30:28 ID:KHSirJEa
14:35
鉄也「イ、イグッ!サンダアッーブレーイグッ!」
ドピュ!
クワトロ「イ、イグッー!フアッーンネル!」
ドピュ!
ジャミル「アッー!イグッ!ディバイダアッー!」
ドピュ!
トロワ「ヴォー!イグッ!ンギモッヂイイ!フルオープン・アッータック!」
ドピュ!
カテジナ「んなもんきくかぁ!」
くっ…!何て奴だ!我々の全裸オナニー攻撃が通じないとは…
どうすればいいんだ?俺達は考えた
オナニーしながら
14:36
いいこと思いついた シコシコ
鉄也「わが娘、おまえはガンダム無双2にもスパロボZに出れないんだ!
いい加減降参したらどうだ」シコシコ
クワトロ「そうだ!そうだ!ガンダムVSガンダムにも出れねえババアには用がねえんだよww」シコシコ
これでカテジナは怯むにちがいない!いける!
14:36
カテジナ「だ・ま・れ」
ブチッ
鉄也「ギャース!?」
トロワ「鉄也が踏み潰された」
ブライト「どうやらお前達の言動で怯むどころか、怒りに火がついようだな」
クワトロ「こうなったら仕方ない奥の手を使うか」
ブライト「奥の手?」
クワトロ「ナルケマレバンガカッピカッピ、ナルケマレバンガカッピカッピ…」
なんだその呪文は?つか足を除けてくださいカテジナさん
クワトロ「いでよガンダム三大ビッチの一人ニナ・紫豚!!」
ピカッー
568 :
それも名無しだ:2008/09/01(月) 11:29:33 ID:sfYFg6kP
14:38
ニナ「ガ、ガンダムはぁ…ガンダムはあるのぉ…?」
クワトロ「ああ、あるよ…ガンイージーが大量だ…」
14:39
ニナ「こんなものガンダムじゃねえ!!1週間待っていろ!私が本物のガンダムを見せてやる!」
そう言うとニナは虚無の彼方へ飛び去って行った…
570 :
それも名無しだ:2008/09/02(火) 20:00:08 ID:EnCDAv13
14:40
カテジナと同格のビッチであるニナまで消えてしまった…もうだめぽ
ブライト「つーか、カテジナの目的はなんなんだ?」
クワトロ「このスレの過疎振りをみてみろ。奴はこのスレをこのまま、因果地平の彼方へと葬る気なのだ!」
カテジナ「ニヤニヤ」
鉄也「な、何だってー!?」
シコシコ
571 :
それも名無しだ:2008/09/02(火) 20:24:47 ID:tNoO88oP
14:41
カツ「そして俺様が主役のカツの一日の始まりだぜグフィ!」
572 :
それも名無しだ:2008/09/02(火) 20:34:10 ID:8eRKxU39
14:42
カテジナ「間もなくスパロボZが発売される… その前に貴様らガチホモを排除し
新規参戦の少年達を全員、私の下僕にしてやるのだ!!」
なんだと!?
ゲイナーきゅんや、レントンきゅんと最初に“ガンガンレオン!!”するのはこの俺だ!!
574 :
それも名無しだ:2008/09/03(水) 13:19:46 ID:c8IoEQc8
575 :
それも名無しだ:2008/09/03(水) 13:32:20 ID:Fgg/RKRe
14:45
いくらカテジナが鬼畜外道だとしても、俺は奴の父親
ここは父親の威厳をみせてやらねば!
鉄也「いい加減にしろカテジナ!それ以上の無法を働くと、父さん怒るぞ!」
カテジナ「パ、パパ…」
鉄也「さあ、観念して、ゲイナーきゅんやレントンきゅんを俺に献上するのだハァハァ」
シコシコドピュ!
576 :
それも名無しだ:2008/09/04(木) 10:50:04 ID:OJ0LW1jb
14:46
カテジナ「わかったわ…パパにこの先行予約券をあげる」
ウホッ!さすが我が娘、話がわかるじゃないか
どれどれ…
『ホランドにドメスティックバイオレンスされる先行予約券』
『カシマルにパワハラされる先行予約券』
ひろしぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃっ!?
カテジナ「オーッホホホ!一度受け取ったらキャンセルできないわよパパ!」
14:47
鉄也「俺は…依衣子と旅が続けたいんだ」
578 :
それも名無しだ:2008/09/04(木) 19:55:39 ID:HebbMA+6
14:50
初号機「ぐおおん!」(非道いわアナタ!私を差し置いて余所に女を作るなんて!)
ラクス「電波女に鉄也様は渡しませんわ!」
依衣子「貴様にそんな事言われたくないぞ!」
アッー!なんか修羅場に突入してしまった…どうすればいいんだ!?
カテジナ「ニヤニヤ」
14:51
淫グラム「みんな、やめるんだ!お母さん、落ち着いて!」
ラクス「淫グラム、止めないで!妻として、ここで引き下がることは出来ません!」
初号機「グォォォ、ウォォォォォ!(淫グラム、何で電波女を、お母さんと呼ぶの!)」
ラクス「あなたでは、淫グラムは育てられないからですわ。だから、引き取ったのです」
依衣子「どう考えても、無理だな…ていうか、お前ら同好会の旅行を邪魔するなよ!帰れ!」
淫グラム「ちょっと、兄さん!見てないで、母さんを止めてくれ!」
シンジ「あの・・・兄さんって呼ぶのは・・・なんか照れるというか・・・複雑というか…」
淫グラム「そんなことはいいから、早く!」
ブライト「あのさ・・・鉄也を一夫多妻制の国に籍を移して、会長と初号機とも結婚しちゃえば?」
14:51
ラクス「酷いわ!本人の意思も聞かずにそんなこと決めてしまうなんて…かわいそうなあなた…」
ギュッ
鉄也「おい、離せっ!」
カチっ
初号機「ウォォォォン!(離れなさい!)」
ラクス「きゃっ!…乱暴ですのね!でももう遅くってよ!」初号機「?」
鉄也「ふうっ…死ぬかと思っ…………うわぁぁぁぁぁぁぁぁ」
突然後ろから引っ張る力を感じた次の瞬間、俺の体は晴天の空高く舞い上がった
14:55
そしてそのまま地面に激突
平面鉄也こと、ど根性鉄也がここに誕生した
鉄也「どっこい生きてるシャツのなか〜♪」
582 :
それも名無しだ:2008/09/05(金) 10:24:14 ID:QBl22pQh
14:56
しかし平面鉄也の寄生先はパンツだった
ラクスの
14:57
ラクス「あなたたったら、そんなに私と一緒にいたいなんて、嬉しいですわ」
淫グラム「お母さん、それだと性的なことは、全くできませんよ。いいんですか?」
ラクス「それは困りましたわね…元に戻せそうな人を探すしかありませんわ。その間、禁欲生活になっていいでしょう」
淫グラム「お父さん、元に戻ったら覚悟した方がいいよ。性的な意味で…」
鉄也「嫌だぁぁぁ!」
依衣子「私を妊娠させた罰だな。しばらく、このままいろ」
クワトロ「そうなると、ラクスが同好会の旅行に、同行することになるが?」
依衣子「仕方がないだろ。ラクスなら、鉄也ほど問題を起こさないと思う。多分」
14:59
鉄也「ちょっとまてオレよりこの電波がマシってどういうことだよ!
こいつがいたら不幸がくるぞ
さっさとオレをぬがして叩きだせよ〜」
ラクス「うるさいですわよあなた、えい♪」
鉄也「あなたいうな、ってな、なにを?むぐっ!?」
このピンク裏返しにはきやがった?!く、苦し、ん?
…やっぱり下の毛もピンクなんだ
15:00
とりあえず、舐めてみた
ラクス「アン・・・・・・・・・・・」
ぷーっ!
こいつ!屁こきやがった!
15:01
く…くせぇ〜!
ラクス「あらあら失礼ですわニヤニヤ」
ぷ〜…ブビビビ!ボフッ!
鉄也「ああん!くしゃいよぅ!」ビクンビクン
ラクス「先程、餃子とレバニラ食べたから濃厚な臭いですわ(^-^)ウホホホw」
く、くそっ…!だがこういうプレイも嫌いじゃないぜハァハァ
ブリッ!ブビョビョビョ!
ラクス「あらあら、身が出てしまいましたわw」
鉄也「ああ^〜」
15:02
依衣子「なんだ…臭いな…」
シャギア「ハアハア…ハアハア…いい香りだ」
ブライト「シャギアが興奮しているということは…鉄也!お前、漏らしたな!」
鉄也「違う!ラクスだ!」
ラクス「あなた!私に罪を擦り付けるなんて…いくらなんでも、酷いですわ・・・グスッ(嘘泣き)」
クワトロ「最低だな…」
ブンドル「美しくない・・・内面的にも・・・」
鉄也「騙されるな!全身糞まみれになるのを分かって、漏らすわけないだろ!」
あしゅら「お前なら、やりかねない。急に、新たな変態属性が目覚めたか?」
シャギア「じゃあ、ゲテモノ仲間になったのか!」
鉄也「違う!嘘じゃない!信じてくれ!」
依衣子「もういい!とにかく、ラクスを風呂に入れよう。あと、鉄也を洗濯しないとな」
15:10
鉄也「みんな信じてくれ、おれは漏らしてなんかいない、この匂いの原因はラクスだ」
ブライト「まだいうかこの平面やろうが、ラクス様がおならましてやうんちなどなさるわけがないだろ」
依衣子「ラクス様のような一流アイドルはトイレになどいかれないのだ」
鉄也「そんなわけないだろ!
ってラクス様?」
依衣子「ラクスさま〜」
ブライト「ラクスさまわれわれをお導きください」
鉄也「やべえみんなラクスの毒電波に洗脳されてきやがった」
シャギア「ラクス様を毒電波よばわりするとは、ゆ、ゆるせん」
依衣子「漂白剤100%で洗ってしまえ」
鉄也「ちょ、やめて色落ちしちゃう〜」
15:11
鉄也「せ、せめて柔らか仕上げの柔軟剤を
玉鉄がウホッな感じのCMをやっているするやつを〜」
依衣子「うるさい」
ボチャン
鉄也「ギャース!?」
そうしておれは漂白剤100%の全自動洗濯機にほうりこまれた
15:15
洗濯機「ゴウンゴウン」
鉄也「らめぇぇえ!」
カツ(これでこのスレの主役は俺様だ!グフィ!)
洗濯機「ゴウン‥ウゴゴ」
ドモン「待て!何だか洗濯機の様子がおかしいぞ!」
ブライト「誰か何か言ったか?」
シンジ神「いえ何も‥って何か洗濯機が変な音たててる!」
ドモン(どこまでも俺空気かよ!)
洗濯機「ゴゴゴゴゴ!」
ラクス「激しく嫌な予感がしますわ‥」
ドモン(俺シラネっと)
15:16
依衣子「念のために・・・カツ、洗濯機の中を見てこい」
カツ「何で俺様なんだよ?」
依衣子「洗濯機の中で、鉄也が死んでいれば、このスレを『カツの1日』としてやるし、同好会会長にしてやる」
カツ「本当か?」
依衣子「本当だ」
カツ「見てやるから、約束を忘れるな!」
カツは洗濯機に近づいた。
カツ「さぁて、鉄也の無様な死体を見てやるか・・・」
カツが洗濯機の中を覗いた瞬間!
ドカァァァァァァァン!
カツ「アッーー!」
ダバ「爆発して、カツがぶっ飛んだ!」
宙「カツは、どうでもいい。洗濯機があったところに、誰かいるぞ…鉄也か?」
依衣子「元に戻ったのか?つまらんな」
鉄也「会長、酷いじゃないか」
依衣子「つまらんは言い過ぎたか・・・ちょwww鉄也www」
あしゅら「鉄也、お前!」
鉄也「どうした?」
ブライト「鏡を見ろ…漂白剤の影響で、大変なことになってるぞ」
15:17
鏡を見ると肌の色がまっ白くなっていた
鉄也「ウホッいい肌の色」
しかしよく見ると
つるぺた
無い
俺の股間のマジンガーブレードが
鉄也「またもや俺のマジンガーブレードがNeeeeeeeee!」
これで何回目だよ!
ラクス「ついでに乳首と乳輪もなくなってますわ」
ナンテコッタイヽ(^o^)/
15:20
よくみると、ラクスの股間に俺のマジンガーブレードが生えていた…
15:20
ラクス「なにかしらこれ気持ち悪いですわ、えいですわ♪」
ポイ
鉄也「ちょ、なげるな!」
15:21
ラクスが捨てたマジンガーブレードは、道に落ちた。
急いで拾わないと…
リヒテル「鉄也のチンコ、取ったどぉぉぉ!」
アッー!
リヒテルに取られた!
鉄也「リヒテル、マジンガーブレードを返してくれ!」
リヒテル「鉄也、法律を知ってるか?」
鉄也「まさか、現金を落とした場合、拾ってくれた人への礼として、1割あげるとかやつか?しかし、これは物だろ?」
リヒテル「そうだ。物も同様なんだ。よって1割、貰うぞ」
つハサミ
鉄也「待て!」
チョッキン!
アッー!
マジンガーブレードを、ハサミで切りやがった!
リヒテル「わりwwwミスったwww」
ミスっただと!
どうミスったんだ?
15:22
マジンガーブレードの
皮が剥けた
15:23
?「鉄也からメールが来た」
598 :
それも名無しだ:2008/09/10(水) 11:49:48 ID:zgUfl3ll
15:25
剣造「鉄也からメールがくるとは珍しいな…」
『所長大変だ!俺のマジンガーブレードが剥けて、中からもう1人の俺が現れたんだ!』
剣造「…?なんだ?どういう状況なんだ?」
15:26
剣造「わけがわからん…せいぜい悩むがいい。削除ニヤニヤ」
その頃、鉄也は…
鉄也「所長、遅いな…」
ブライト「忙しいんだろ。違うなら、無視されたかだな」
所長に限って、そんなことはないと信じたい。
ラクス「あなた、お義父様以外の方にメールを送りましたわ」
何!
鉄也「ひょっとして、Drガトーか?」
ラクス「チェンゲ早乙女博士や司馬博士に赤木博士、Drヘルやアストナージ様にウリバタケ様ですわ」
鉄也「アストナージとウリバタケは違うだろ!俺はロボットじゃない!」
ラクス「あらあら、そうでしたわね。私ったら…
」
わざとらしい言い方しやがって・・・
もし、全員が来たら人間の姿になってないかもしれん。
来る前に逃げてやる!
600 :
それも名無しだ:2008/09/10(水) 16:22:09 ID:ZkTNthgQ
???「待てぃ!」
15:27
待てと言われて待つ奴がいるか!
鉄也「所長!グレートブースターを射出してくれ!」
15:30
所員「所長、鉄也さんからグレートブースターの発射要請が」
所長「グレートブースターだと?あいつにそんなものはもったいない
便器でも送ってやれ」
15:40
便器が飛んできた
鉄也「仕方ない、これで……何ィ!?」
15:41
もしかしてあれは所長が作った新兵器かもしれない!
見た目が便器でもいい、こうなったらドッキングだ!
鉄也「ブースター・クロス!」
15:42
便器「ウンコチンコマンコ」
15:43
ブライト「それで?」
依衣子「ドッキングしたからには、何かあるんだろうな?それとも、ドッキングした時に便器が喋るだけか?」
鉄也「所長が送ってくれたんだ。何もないはずがない!」
何もなかった…
普通の便器かよ。
これじゃ、ただの便器男じゃないか・・・orz
15:44
そうだ、俺はベンキマンとして生きていこう
逆らう奴は便所に流してやる!
キン肉マン的な意味で!
608 :
それも名無しだ:2008/09/11(木) 20:03:12 ID:KKv+IqD/
15:45
竜馬「ニヤニヤ」
洸「ニヤニヤ」
サンシロー「ニヤニヤ」
一矢「ニヤニヤ」
フォッカー「ニヤニヤ」
ロール・クラン「ニヤニヤ」
し、しまった!!
ここはKMYの巣窟だということを忘れていた…
15:46
シンクライン「ニヤニヤ」
…!!
鉄也「テメーは声付きスパロボに出てねーだろ!便器インパルスキック!」
シンクライ「TOTO!」
サンシロー「シンクライン!」
洸「よくも同士を!」
フォッカー「スカル・リーダーより各員へ、同士の敵討ちだ!派手に暴れてやれ!」
竜馬「よし、行くぞみんな!」
ちょっ、まっ
610 :
それも名無しだ:2008/09/12(金) 00:26:10 ID:1kzd9f7n
15:47
鉄也「くっ…こうなったら!」
俺は天高く跳び上がると身体(便器)を逆さにした。
「ナイアガラ・ウンコ・リバース・ハリケーン!!」
15:50
竜馬「させるか!48の殺人技の一つ風林火山!!」
ガキッ!
鉄也「ジェシーメイビア!?」
洸「続いて行きますキン肉バスター!トウッ」
ベキッ!
鉄也「ウォーズマン!?」
サンシロー「今度は俺の番だ!キン肉ドライバー」
グシャ
鉄也「悪魔将軍!?」
一矢「7000万パワーマッスルスパーク!!」
鉄也「フェニックス!?」
フォッカー「とどめは俺だ!」
鉄也「ちょっまっ、もう許しt」
フォッカー「北斗柔破斬!」
鉄也「まてそれ作品ちがっ」
フォッカー「…お前はもう死んでいる」
鉄也「あべし、ヒデブ!?」
こうしておれは指先一つでダウンしてしまった
612 :
それも名無しだ:2008/09/12(金) 07:01:12 ID:9GoCD/1c
15:53
鉄也「らめぇ‥(ビクビクッ)」
マジンガーブレードがあればこんな奴等など悔しいっ‥
ブライト「さて、メチャクチャやったお仕置きだ。お前のマジンガーブレードは我々が預かる!」
な・何だってー!
15:55
これじゃあオナニーも出来ないし…くやしい…!(ビクンビクン)
カツ「グフィグフィじゃあ、俺が預かってやるぜニヤニヤ」
鉄也「んなwww」
ブライト「そうか、んじゃ頼むわ」
鉄也「ちょwww」
カツ「グフィグフィw」
鉄也「おい…変な事すんじゃねーぞ…!」
カツ「グフィグフィ…」
つシコシコ
鉄也「アッー!らめえぇ!股間にないのに感じちゃうぅ!」
カツつシコシコシコシコ
鉄也「ヴォー!イグッイグッ!」
カツ「グフィグフィ」ピタリ
鉄也「ヴォー?す、寸止め…?イ、イギたいのにぃ…!イガせてえぇ!」
カツ「グフィグフィニヤニヤ」
鉄也「く、くやしい…!」
ブライト「で、次はどうする?旅行もそろそろ終わりにするか?」
依衣子「そうだなぁ…」
15:56
依衣子「かなり長い間北海道にいる気がするし、そろそろ帰るか。」
そうだよな、旅行を始めてから約4ヶ月だもんな。(リアル時間的な意味で)
ゴルディ「それじゃあ旅の記念に、最後に美味いもんでも食って帰ろうぜ!」
柿崎「ナイスアイディアだぜゴルディ先生!」
バーニィ「美味い物といっても北海道だから色々あって迷うザクね〜」
ダバ「カニとかジンギスカンとか…」
ブンタ「ラーメンもいいですね。」
カガリ「私は何でもいいぞ!うま…うま…」
依衣子「うーん、それじゃあ皆でジンギスカンパーティでもやるか!」
一同「イヤッホォォォォォ!!」
ウホッ!みんなで肉を焼きながら食うのも悪くないな!
15:57
ラクス「あの…私もいいのでしょうか?」
電波女は帰れ!
依衣子「まぁ、いいだろ」
ラクス「ありがとうございます。あなた、食べさせてあげますわ」
鉄也「あなた言うな!1人で食える!」
依衣子「そうと決まれば、誰か買い物に…」
オルバ「ちょっと待ったぁ!そんなこともあろうかと、我ら裏オナニー同好会が用意したよ!」
ゴル「さ、最高級の肉や魚介類、野菜を用意したど」
アカツキ「ビールやワインもある!たくさん、飲んで食べてくれ!」
ブライト「これは凄い…」
うほっ!
うまそうな肉!
カニもあるし、極太ソーセージまである!
依衣子「ソーセージを性的な意味で食うなよ」
鉄也「そんなことはないって・・・ははは」
アグリッパ「おい、ニート。こんな小さいウインナーあったか?」
ジャミル「さぁ…焼いてもいいだろ」
アグリッパ「そうだな。不味そうなウインナーだな・・・鉄也に食わせるかニヤニヤ」
カツ(ニヤニヤ)
15:58
カガリとクスハはガツガツハフハフとウインナーを食らった。
しばらくして全オナニー同好会の男は自分のウインナーが消え失せていることに気付いた。
皿の上に食べ残されたチリソースまみれのマジンガーブレードを除いて。
16:00
よし、このまま誰も食べずにいたら、みなが帰ったあとマジンガーブレードを取り戻せるぞ
トウマ「こちらのお皿おさげしてよろしいでしょうか?」
依衣子「ああたのむ」
トウマ「では」
カチャ
鉄也「ちょっ、もってくな!」
オレの声は届かずトウマは奥に消えていった
16:01
トウマ「なんだこのソーセージは…?」
トウマ選択
・食う
・捨てる
・しゃぶる
・穴に挿入
・シコシコする
・皮を剥く
・全裸になる
619 :
それも名無しだ:2008/09/14(日) 07:12:06 ID:9gxh8Ish
16:02
トウマ「食べ物を粗末にしては駄目だな。いただきます」
くっ、まずいぞ
このままでは、物理的な意味で食われてしまう・・・
鉄也「俺の念動力よ、都合よく目覚めろ!」
トウマ「・・・!!ウィンナーが勝手に動き出した?!」
鉄也「グレートブースター!」
トウマ「アッー!」
16:04
トウマ「ア゛ー…なんて臭いんだ、こりゃ腐ってるな、お客様が食べなくて良かった
棄てるか」
ちょっと〜捨てるな〜
ミナキ「だめよ、捨てたら」
おおミナキ君、助かっt
ミナキ「生ゴミは細かく刻んで堆肥にしないと
ほら貸して」
ザクザクザクザクザクザク
き、刻むぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ〜
16:05
みじん切りにしたマジンガーブレードは、肥料として再利用された。
もうダメだ・・・orz
ジャミル「俺達が用意したジンギスカンやカニが、泣くほど美味かったか?」
鉄也「ちがう!トウマとミナキは、裏オナの関係者か?慰謝料払え!」
ジャミル「ボランティアだ。2人には交通費くらい払うが、お前には1円も払わんからな」
鉄也「ニートが偉そうにするな!」
ジャミル「貴様だって、ニートだろうが!」
鉄也「俺は戦闘のプロだ!」
ジャミル「自称だろww」
アグリッパ「バカ2人は放置して、デザートを出しますか?」
依衣子「デザートも、あるのか?」
オルバ「このデザートは、なかなか食べられないよ」
ゴル「捕まえるのに苦労したど」
アグリッパ「リーダー…」
ブライト「捕まえる?」
オルバ「器が、人なんだよ。早い話が、美少年盛り。ノーマルの人向けに、美少女盛りもあるよ」
美少年盛りだと!
オルバ「では、デザートの登場だ!」
さて、誰が出てくるかな?
622 :
それも名無しだ:2008/09/15(月) 00:47:31 ID:L+YKVtHI
16:06
出て来た美少年は…リュウセイとライだった。
623 :
それも名無しだ:2008/09/15(月) 09:07:58 ID:BGzRDjQN
16:07
うほっ!?いいSRXチーm…あれ?なんだ、美少年盛をみてもなにも感じない、むしろ気持ちが悪い
イネス「説明しましょう、あなたはマジンガーブレードを失ったことにより
性欲が完全に無くなってしまったのよ、モグモグ」
なんだって〜!?
じゃあオレはもうガチホモの勇者じゃないって事なのかよ…そ、そんな
ってあんたどっから湧いてきた?
イネス「私A級ジャンパーだから
さっ次はこの亀さんは頂きましょうかジュル
ガブ」
ライ「そ、そこは食べられ…ア゛ッー」
624 :
それも名無しだ:2008/09/15(月) 13:58:02 ID:h8b40j42
16:08
な、何て事だ…
俺は…もうダメなのか…?
性欲が無くなった俺なんて…
クソッ…どうすれば…いいんだ?
16:09
クワトロ「鉄也のチンコなんかどうでもいい!早く幼女盛りを出せ!私は愛があればチンコなぞ無くても平気なのだ!」
626 :
それも名無しだ:2008/09/15(月) 14:19:11 ID:8AWWp/e9
16:10
クワトロがナナイ様に瞬極殺をくらってる頃
切り刻まれた鉄也のマジンガーブレードは、畑に肥料として撒かれ
そこから、無数の剣鉄也が発生し、地球全土に広まりつつあった
16:11
冬月「ま、まさかテツヤ・インパクト!?」
キース「いや俺知らねーしwww」
16:12
街では量産型グレートとジュンが激闘を繰り広げていた
629 :
それも名無しだ:2008/09/15(月) 21:17:04 ID:h8b40j42
16:13
ジュン「ちっ…鉄也め…一体何を考えてるんだ…
これじゃあ、この世がグレートだらけになるじゃない…」
そんな事になってるとはつゆしらず
当の鉄也は…?
スク水を着て街にくり出した
16:14
鉄也狩りに巻き込まれた
16:15
北海道を覆う無数の剣鉄也
北海道最大の危機を打開するため、北海道のご当地ヒーロー『まりもっこり』が現れた
16:16
一方、鉄也狩りに捕らわれた、元祖剣鉄也は…
鉄也「いやぁん!何するのぉ!?さては私の水着姿に欲情したのね?H!」
キッド「うるせー馬鹿!おい、あったか?」
お町「いえ…マジンガーブレードは確認できないわ」
アイザック「すると、こいつがオリジナルか…よし、連行しよう」
鉄也「アッー!?」
こうして、鉄也は連邦軍に連行されてしまった
16:35
いきなり、取調室に入れられたけど、どうなるの?
岡「待たせたね」
鉄也「岡長官、どういうことなんだ?」
岡「今、世界各地で君の量産型が発生している。原因はマジンガーブレードを肥料に使用したためだ」
鉄也「俺が肥料にしたんじゃない!トウマとミナキが、やったんだ!」
岡「もう逮捕して、肉便器の刑にした。しかし、マジンガーブレードの持ち主である君にも罰を与えなければならない」
鉄也「何だって!俺はマジンガーブレードを、みじん切りされたから、被害者だぞ!」
岡「早く取り戻さなかった、お前が悪い。お前の刑は・・・」
でも、トウマと同じ肉便器になるならいいかも。
16:36
岡「人間爆弾になってもらう!」
な、なにぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!!
鉄也「ちょっと待ってくれ!それでは死んでしまう!あんたはガイゾックか!?」
岡「量産型鉄也がオリジナル鉄也を求めてここに集まってきている。奴らが全て集まったところでお前を爆破する。逃げても無駄だぞ。お前に爆弾を仕込むのだからな!」
16:37
部下「大変です長官」
岡「どうした?」
部下「量産型鉄也が喰われています」
岡「喰われているだと?なににだ?」
部下「巨大なまりもっこりです」
まりもっこり『もっこり、もっこり、まりもっこり〜』
『ぎゃあ〜助けてくれ〜』
『食べないで、いや〜』
『痛い〜痛い〜』
地獄絵図、逃げ惑う大量の量産型鉄也はまりもっこりに生きたまま喰われていった
自分と同じ姿の奴らが喰われていくのは微妙な気持ちだが、これで人間爆弾の話はなかったことに
部下「大変ですまりもっこりがこちらに向かってきます」
岡「…鉄也の味を覚えたか」
なんですと?
岡「よし、鉄也をミサイルにしばりつけてまりもっこりに向けて発射しろ!基地の安全の為だ喰わせてしまえ!」
なにぃぃぃぃぃ!?
637 :
それも名無しだ:2008/09/17(水) 13:43:22 ID:G20x1v2+
16:38
その時、鉄也の股間がリバイバルした!
鉄也「この力は…!」
ねんがんのマジンガーブレードをてにいれたぞ!
鉄也「マジンガーブレード!」
岡「アッー!」
危機を脱した鉄也。股間がエレクトしたまま街まで脱出する。
639 :
それも名無しだ:2008/09/17(水) 19:45:50 ID:slcJObBV
16:40
俺はいきり勃ったマジンガーブレードを扱きながら外へ出た
外では巨大なまりもっこりが、街を破壊しつつこちらに向かっていた
オナニーしながら
16:41
ようし!
ゴッドマジンガーで、やっつけてやる!
と思ったら、ゴッドマジンガーはラー・カイラムにある。
ラー・カイラムに戻る余裕はないし・・・弱ったな。
ラクス「あなた〜」
鉄也「ラクス!何でここに?」
まりもっこりが近づいてるってのに、ラクスまで来たら最悪じゃないか!
ラクス「機体を持って来ましたわ!早く、エターナルへ!」
何、機体を持って来ただと!
それに乗って、まりもっこり退治と行こうか!
オナニーしながら。
16:42
もうイきそうだ。駆け足で格納庫に急ぐ
642 :
それも名無しだ:2008/09/18(木) 03:41:38 ID:RjbD/XuW
16:43
ベクターソルだ…
キラ「鉄也さん!」
真吾「行こうぜ!」
643 :
それも名無しだ:2008/09/18(木) 07:45:47 ID:KtgpK50p
16:44
よし行くぜ!性的な意味で!
鉄也「ンギモッヂイイ!イグッー!」
真吾、キラ「アッー!」
しまった!味方を倒しちまったぜ!
16:48
どうにもマジンガーブレードがリバイバルしたてで元気が有り余っているようだ
もう一発抜いてから出撃しよう
う〜トイレトイレ。今トイレを探して走っている俺は
スーパーロボットに乗り込むごく普通のパイロット
しいて違うところをあげるとすれば男が好きってことかナー。名前は剣鉄也
645 :
それも名無しだ:2008/09/18(木) 12:13:37 ID:RjbD/XuW
16:49
シコシコシコ…
サンダァッーブレイグっ!
ズギューーン
俺の白濁したサンダーブレイクはトイレを貫き、まりもっこりを一体撃破した。
16:51
鉄也「よーしまりもっこりを一匹倒したぜ
ん?」
まりもっこりが現れた×7
鉄也「ふんその程度の数でリバイバル仕立て、ほとばしるパワーのマジンガーブレードは止められないぜ」
フルフルフル
おやまりもっこり達が…ぷよ〜ん
なんとまりもっこり達が合体してキングまりもっこりになった
キングまりもっこり『キ〜ングまり・もっこり〜〜!!』
647 :
それも名無しだ:2008/09/18(木) 20:09:14 ID:BM3JWG1T
16:52
俺の熱く火照った胸板と硬く尖った乳首を背後からそっと押し当てた
鉄也「ブレスト・バーン」
16:53
バチン
鉄也「あまりの熱さに分離しやがったぜ」
マリモッコリ×14
鉄也「ん?なんか数が?」
ブョン!
マリモッコリ達は合体した
キングマリモッコリ×2
バチッ
マリモッコリは分離した
マリモッコリ×28
ブニョ!
マリモッコリ達は合体した
キングマリモッコリ×4
鉄也「…なんか前に同じような事があったような」
キングマリモッコリ達は分離した
マリモッコリ×56
マリモッコリ達は合体した
キングマリモッコリ×8
キングマリモッコリ達は分離ry
マリモッコリ×112
マリモッコリ達はry
キングマリモッコリ×16キングマリモッコリ達はry
マリモッコリ×224
マリモッコリはry
キングマリモッry
マリモッry
キングマリry
・
・
・
・
・
マリモッコリ×計測不能
鉄也「く、栗饅頭…」
649 :
それも名無しだ:2008/09/19(金) 12:03:21 ID:3AF0NNwy
16:55
天文学的数値のまりもっこりが、オナニーしながら、俺に向かって進軍してくる…
くっ…、なんて事だ!
だが俺は諦めない!
何故ならプロだからだ!オナニーの!
鉄也「うおぉぉぉぉぉぉぉぉ!」
俺はオナニーしながら、奴らに突撃していった
負けました\(^o^)/
16:56
ダコスタ「あのバカ、何が突進だ。壁を壊してできた穴から、おもいっきりダイブしやがった…」
虎「これで、助かった。まりもっこりの標的は鉄也だから、エターナルが狙われる心配はない」
ラクス「あなたの行為は無駄にしません…急いで、ここから離れましょう。スタコラサッサ〜ですわ」
虎&ダコスタ「了解!」
エターナルは、鉄也を置いて逃げた。
鉄也「あっ!俺を置いて行くな!」
まりもっこり「ニヤニヤ」
16:57
鉄也「ら、らめえええええええっ!!」
無数のまりもっこりに入れ替わり立ち替わり蹂躙される
クッ、いくら俺でもこの数はキツいぜ…
ブライト「よし、住民の避難は完了した 始めてくれ」
ロラン「月光蝶を使います!」
ガロード「サテライトキャノンいっけぇぇ!!」
ロジャー「ビッグオー・ファイナルステージ!!」
コスモ「イデオンガァァァン!!」
凱「ゴルディオンクラッシャアアアーーーッッッ!!」
ちょwwwまだ俺が残ってるwww
652 :
それも名無しだ:2008/09/20(土) 10:21:19 ID:Jh6KOiQT
16:58
鉄也「うおぁぁ!」
?「ジュワっ!」
もう駄目かと思った瞬間、俺は謎のバリアに守られた。
ゼストラマングレート「大丈夫ですか!お父さん!」
鉄也「淫c?」
653 :
それも名無しだ:2008/09/20(土) 12:56:59 ID:GVTL+491
15:00
ゼストラマングレート「デュワ!(イグッー!ワタシウム光線!)」
淫cが股間を扱くと、そこから照射された光が、まりもっこり達を薙ぎ倒していく
うほっ流石俺の息子!凄まじいオナニーの威力だぜ!
トーレス「艦長、敵完全消滅しました」
ブライト「オナニーで攻撃とか…やな正義の味方だなぁ…まあいいや、総員撤退!」
ゼストラマングレート「デュワ!(ワタシウム光線!)」
ブライト「アッー!」
鉄也「アッー!?何してんだ?一応味方だから、攻撃しちゃらめえぇ!」
ゼストラマングレート「デュワデュワデュワ(ハァハァ…射精が止まんないよぅ!)」
シコシコシコシコ
鉄也「何だってー!?」
シコシコシコシコ
654 :
それも名無しだ:2008/09/21(日) 01:47:47 ID:Y2vpzStC
17:00
お前そりゃ俺もオナニーするしかないだろ
シコシコシコシコシコシコ
鉄也/淫c「イ、イグ〜〜!!!」
バシャン
俺はウルトラザーメンに飲み込まれた
17:01
すると、俺の体に変化が…
656 :
それも名無しだ:2008/09/21(日) 15:16:54 ID:uduJs1ku
雷スレが落ちてるけどなんかあったの?
17:02
甲児「いけないなぁ鉄也さん… よそのスレに迷惑掛けるなんて ニヤニヤ」
えっ!? いや、俺は何も…
17:03
剣造「甲児、何でも鉄也のせいにするんじゃないニヤニヤ」
甲児「父さん、久しぶりの出番なんだぜ。許してよニヤニヤ」
剣造「まぁいいだろう・・・ニヤニヤ」
所長に甲児君…
何だか嫌な予感が・・・
剣造「鉄也、ここでオナニーしていていいのかな?ニヤニヤ」
甲児「ニヤニヤ」
鉄也「所長、どういう意味ですか?」
17:05
剣造「お前のグレートマジンガーをジュンにプレゼントしてやった。
最近、落雷が多いのもお前がジュンに構わなくてジュンがキレたからだ。」
な、なんだってーΩ
660 :
それも名無しだ:2008/09/22(月) 19:31:47 ID:65SzmIZf
17:06
あいつ…カイザーも持ってる癖に!
甲児「どうにかしないとなあ、鉄也さん」ニヤニヤ
所長「格納庫のメカ、勝手に使っていいぞ」
善は急げだ!スクランブル、ダアッーーシュ!
甲児「量産型グレートに、なぜかボロットもあるな。俺は普通に超合金ニューZαのマジンガーで行くぜ。」
鉄也「俺はどうしようかな…」シコシコシコ
17:07
大介「コンビネーション・クロスしないか」
ウホッ! いいデューク…
17:08
ROM「いやいや、それより俺とパイルフォーメーションしようぜ」
うほっいい兄さん
17:08
仁「それより」
孔児「僕たちと」
飛鳥「無敵合体しませんか?」
うほっ〜いいショタっ子
さてどうしよう
1・大介さんとコンビネーション・クロス
2・兄さんとパイルフォーメーション
3・ショタっ子と無敵合体
4・みんなオレにファイヤー・オンしてくれ!
664 :
それも名無しだ:2008/09/23(火) 18:14:42 ID:8+FcjG4/
17:10
ええい、俺は何人でも受け入れる度量を持つ漢だ!
テメーらまとめてかかってこーい!
(∴)*(∴)〈カモーン!
鉄也達が性的な意味でハッスルしてる頃
国会では、真吾に代わり、新たな総理が誕生していた
17:11
その名を―
米ネズミ男「AHahahaha! ミーが新しい総理ねー!
アイム・そーりねー」
667 :
それも名無しだ:2008/09/23(火) 19:32:39 ID:8zIzVBV3
総理は暗殺された
18:00
ガチャピン「くそ、あと少しで…」
警官「ぶつぶつ言わずに、さっさと歩け!」
TVレポーター「ガチャピンが『米ねずみ男新総理殺害事件』の容疑者として逮捕されました!」
新総理殺害の犯人が逮捕された頃、鉄也は…
ヤリすぎで医務室に運ばれていた。
鉄也「こ、腰と*が痛い…誰か助けてくれ!」
???「私にまかせなさい」
あんたは!
18:02
ジュン「私よ鉄也♪」
げぇっージュン〜!
ジュン「ほらお薬塗ってあげるからお尻出して」
なんかやけに優しいな
まあいいとにかく薬を塗ってもらおう
ジュン「いっぱいもってきたけどどれがいい?」
どれがいいって痔の薬ってそんなにいっぱいあるのか?
ジュン「え〜と山葵でしょ辛子でしょマスタードにタバスコ、デスソースにハパネロ、硫酸に塩酸、色々あるけどどれがいい?」
どれがいいって全部痔の薬じゃない
つかせんなもの塗ったら*が死んでしまうがな
ジュン「ど・れ・が・い・い・?」ニコッ♪
やべえ、選ばなかったらこの女オレをやる気だ
ど、どうしよう?
18:03
くっ…!こうなったら、仕方がない…
マジンガーブレードで、この女を黙らせてやる!
鉄也「グレートブースター!」
ジュン「ああんv」
鉄也「くっ…!こんな奴にファイヤーオンするなんて屈辱だ…」
ジュン「ニヤニヤ」
何ニヤニヤしてやがる!
…しかし、締まりがいいマ○コだな…ん?
んんー!?アアアッー!?ぬ、抜けないー??
ジュン「ニヤニヤ」
672 :
それも名無しだ:2008/09/24(水) 17:55:48 ID:c3jB25jL
18:04
ジュン「日付が変わると同時にZの新キャラに手を出そうったってそうはいかないわよ!」
クッ… 読まれていたのか
ジュン「私と鉄也の関係を新人さんに教えないといけないしね!」
くそぅ、このままでは…!
18:04
なんだこれ…俺のマジンガーブレードが変な機械に…
鉄也「俺のマジンガーブレードを解放しろ、ジュン!これは一体…!?」
ジュン「真・菊門連結システム…菊門シンクロンシステムよ。あなたは私のカイザーに生体ユニットとして組み込まれるの。」
鉄也「うわあああああああ」
甲児「出てこい、ジュン!カイザーとグレートを返しやがれ!」ニヤニヤ
ジュン「待たせたわね。あなたのカイザーよ。」
甲児「鉄也さんのやつはまたどこかに行ってしまったけど行くぜ!俺だけでもやってやる!」
ジュン「菊門シンクロンシステム、発動!」
鉄也「ヴォー!イグ〜!」
甲児「カイザーブレード…じゃねえw鉄也さんのマジンガーブレードw」
18:05
甲児「カイザーブレードの代わりに、鉄也さんで戦えって言うのかよ(ニヤニヤ)」
鉄也「武器扱いっすかww流石、戦闘のプロw全身武器だからなw」
甲児「性的な意味でな(ニヤニヤ)」
鉄也「(ニヤニヤ)いや、でも生身だし、こんなんで戦われても死ぬからw」
甲児「ニヤニヤそうだぜ(ニヤニヤ)攻撃力も落ちるし、使えねーよ(ニヤニヤ)」
ジュン「でも、サンダーブレーク撃ち放題よ(ニヤニヤ)」
甲児「そっか(ニヤニヤ)じゃあ、おk(ニヤニヤ)」
鉄也「(^ω^;)」
こうして、俺はカイザーの武器として扱われる事になった
18:06
剣造「こんなの着けて、大丈夫かなニヤニヤ」
甲児「父さん、どうしたんだい?」
剣造「鉄也をカイザーに着けて、カイザーの性能が落ちないか心配でな…それが原因でやられたら、甲児が大怪我をしたら困るニヤニヤ」
鉄也「俺は、テム・レイの回路か!」
剣造「あれは性能が落ちる代わりに、修理費が激安になる。鉄也の生体ユニットだと性能が50%以上ダウン、修理費50倍なんてことになったら、シャレにならん…ニヤニヤ」
甲児「ジュン、それは大丈夫だよな・・・あれ、いない・・・何だ、このメモ」
つ『エクソダスします。ジュン』
甲児「あのビッチ、殺す!」
剣造「落ち着け!まだ、決定したわけじゃない。検証しようではないかニヤニヤ」
676 :
それも名無しだ:2008/09/25(木) 16:54:49 ID:2ovtWEUa
18:06
ちょうどその頃死刑囚となったガチャピンがハイパー化した
な、なんだあれは
まるでブリュンヒルデじゃないか!
18:07
剣三「よし、いい機会だ!行ってこい、二人とも!」
甲児/鉄也「カイザー・Go!」
ガチャピン「うぉぉぉ来たな!マジンカイザー!」
甲児「くっ!本当にやれるのかよ、鉄也さん…?」ニヤニヤ
鉄也「ウホっいいガチャピン!」
甲児「システムが勝手に起動したぜ!」
ドーン
天を切り裂く巨大な剣鉄也のマジンガーブレードがそびえたった
甲児「ヤツの後ろにまわればいいんだな!それぇっ」
鉄也「ファイアッーオーン」
ガチャピン「アッーーー!」
ムック「すげーやらしい交尾してんじゃん。俺リバだから3人でやりますぞ〜」
鉄也「アッーアッー!」
ムックの毛深いイチモツをブチ込まれ悶える鉄也
ガチャピン「これぞ必殺!」
ムック「地獄のコンビネーションですぞ〜」
680 :
それも名無しだ:2008/09/26(金) 06:51:23 ID:/cgbdTRe
18:15
ムック「くくく…我々の計画も知らず、無様に喘ぎおって。愚かな奴ですぞ」
甲児「どういう事だ?ニヤニヤ」
ガチャピン「ハァハァ、呑気な連中め。昨日スパロボZが発売されたのを知らん訳じゃあるまい」
甲児「そういやそうだなニヤニヤ」
鉄也「イグッイグッ!」
ガチャピン「ハァハァ、だが、スパロボZは、スパ厨達が手に入れる前に、我々が買い占めたのだ!ハァハァ」
甲児「な、何だってー?ニヤニヤ」
鉄也「ンギモッヂイイ!ヴォー!」
18:16
カズイ「それ、本当にスパロボZなのかな?」
ディアッカ「グゥレイト・・・」
ムック「何!」
ガロード「そいつが持ってるのはドリームキャスト版のソニックアドベンチャーだ!」
ムック「何ぃぃいい!」
18:19
ディアッカ「というかスパロボZなんてどうでもいーよ・・・」
鉄也「・・・ど、どうしたんだディアッカ?」
ディアッカ「・・・・・・」
甲児「急に無表情になったぞニヤニヤ」
ディアッカ「・・・・・・」
ムック「な、何か喋れでふぉざいますぞー」
ディアッカ「ギギガギガギガ(人工知能の音)」
鉄也「ロボだコレー!!!」
18:20
痔悪化の正体は、グゥレイトマジンガーだった
痔悪化「グゥレイトブースター!」
ムック「アッー!」
4連結完成
甲児「ニヤニヤ」
18:20
鉄也「アッーーー!?アッーーー!?ありゃジュンに奪われてうやむやになってた俺のグゥレイトぉじゃなくて俺のグレート!アッーーー」
686 :
それも名無しだ:2008/09/30(火) 07:55:58 ID:c0ymutTC
18:21
アッー!イグッ!イグッ!
ムック「くっ…!馬鹿者ですぞ。我々がZを買い占めなければ、このスレは過疎化する一方ですぞ!」
ガチャピン「みんなZに夢中で、このスレに構ってる暇などなくなるのだ!」
鉄也「アッー…しかし、こういう状況は今まで何度も向かえてきたんだアッー!」
甲児「きっと、今回も何とかなるぜニヤニヤ」
カズィ「でも…本当にそうなのかな…?ニヤニヤ」
18:22
甲児「Zには大介さんもでるじゃないかニヤニヤ」
鉄也「!?!?!?」
カズイ「………ニヤニヤ」
18:23
カズィ「カイザーは鉄也と人機一体化した…本当にそうなのかな?」
鉄也「マジンガーブレードで黙らせてやる!ソイヤソイヤチンポチンポ!」
ガチャピン「アッーーー!」
甲児「今だ!零距離サンダアッーッブレイグッ!」
鉄也「ヴォーイグ〜ッ!」
ガチャピン「うわあああああああ」
ーCast in the name of god Ye guilty.......ー
甲児「何だ??発射しないぞ…?………うわっ!!」
カイザーのコクピット内に白濁液が溢れてきた
18:30
世 界 は 鉄 也 の 精 子 に 覆 わ れ た
18:31
女キャラ達は妊娠してしまった(あしゅら男爵も)
18:32
バルディオス「また…やっちまった…?」
692 :
それも名無しだ:2008/10/01(水) 20:37:19 ID:oY3zpQDF
キラケン、雷太
イクぞっ!
キラケンという強力なライバル現れたな。
694 :
それも名無しだ:2008/10/02(木) 14:06:47 ID:bhE0KI9q
18:35
鉄也「ああもう!訳が分からん!これがブレイク・ザ・ワールドなのか!?」
18:36
鉄也「そうに違いない!犯人は桂木桂か?スレを乗っ取ろうと企んでいた、カツか?」
???「残念だが、ブレイク・ザ・ワールドではない。お前の推理は、全問不正解の0点だ」
鉄也「誰だ!」
カガリ「………」
ハイネ「………」
鉄也「お前達だったのか!」
カガリ「………」 ハイネ「………」
鉄也「…何とか言えよ!」
カガリ「ギゴギギギ」
鉄也「???!」
ハイネ「ギガガギギ」
鉄也「えっ?何これ」
697 :
それも名無しだ:2008/10/02(木) 16:48:38 ID:FHQNVbQm
18:38
キラケン「その二人はわしが食ってしまったぞい」
18:40
鉄也「キラケンだと、ってなんだおまえは?」
キラケーン「「そう私こそキラ(種死)とケーン(ドラグナー)がフュージョンした新たな合体生物
キラケーンだ」」
鉄也「キラキュン最近キラクスにならないでいたと思ったらこんな姿に…」
699 :
それも名無しだ:2008/10/02(木) 18:21:12 ID:FHQNVbQm
18:41
雷太「そしてキラケーンを倒すには鉄也と俺がチャージアップする必要がある」
鉄也「そんなことより二人とも…
や ら な い か?」
701 :
それも名無しだ:2008/10/03(金) 17:43:09 ID:j6LugN6p
18:42
キラケーン「やめてくれ鉄也!儂だ、可愛いキラケーンだぞ!」
ドキューン!
キラケーン「ぐわー!」
何と!キラケーンが撃たれた!
一体誰がやったんだ!
????「……明日がぁ…明日がぁ」
お、お前は!
703 :
それも名無しだ:2008/10/06(月) 01:58:31 ID:aZMBF9r9
18:45
トッド「俺だぁ!」
18:46
鉄也「トッド、撃つことはないだろ!なぜ撃ったんだ!」
トッド「俺は頼まれただけだ」
鉄也「頼まれただと。誰に?何のために?」
トッド「それは・・・」
18:48
柿崎「俺だよ、俺」鉄也「柿崎!?何故お前が!」
柿崎「それはっ……」
18:49
柿崎「オーガスだ、オーガスがいけないんだ!」
オーガスだと?
18:50
柿崎「桂木桂という男が『中出し同好会』を作り、オナニー同好会を侮辱してるんだ!」
な、なんだってーーー!?
18:51
柿崎「でもってオナニー以外にも生殖以外の射精は前面禁止
つまりガチホモはネダヤシにするっていってるぜ」
いったいなんの権利があってそんなこと
柿崎「因みにガチホモ狩りはもうはじまってて、阿部さんを初めとするおもなガチホモはみんな中だし同好会にギロチンポ&菊門のアロンアルファによる封印がされたぞ」
709 :
それも名無しだ:2008/10/07(火) 22:40:30 ID:qRNsG1jK
18:55
上等だ!
ならば俺自身が奴らに中出ししてやる!
キラケン「クールなプロが熱くなっちょる…」
710 :
それも名無しだ:2008/10/08(水) 18:23:03 ID:j0Pgv2mc
18:56
鉄也「ん…?そういえば柿崎、トッドに俺を撃たせたな!ということはお前は中だし同好会の配下か!」
柿崎「いまさら気付いても遅い!お前はもう俺の仲間に囲まれている!」
鉄也「な、なんだってー!」
キラケン「あぁ、その辺にたむろしてたチラムの兵隊か。わしと雷太とランドで掘ってしまったぞ」
711 :
それも名無しだ:2008/10/08(水) 19:21:10 ID:TPFD75+T
18:57
尻ウス「オナニー同好会だな…」
掘ランド「ここで消えてもらうぜ」
鉄也「ウ、ウホッ…!!」
キラケン「なっ、なんていい男達なんじゃあ…!!」
712 :
それも名無しだ:2008/10/10(金) 13:11:14 ID:Ock1wgzW
18:59
掘ランド…ランドの兄貴を掘るというのか…うほっ
鉄也「さあ!俺にガンガンレオンするのだハァハァ」
ホランド「……」
19:00
鉄也「何を遠慮してるんだ?さぁ、ガンガンレオンしてくれ!」
ラクス「まぁ、あなたったら…では、いきますわよ!」
鉄也「え!アッー!」
キラケン「あれは、極太ペニバン『ざどんいんぱくと』じゃ!」
ラクス「あなた、探しましたわよ。依衣子さんが『早く、合流しろ!』と言ってましたわ」
会長が?
鉄也「戻りたいけど…こいつらが…柿崎は裏切ったしアッー!奥まで入ってるぅぅぅ!」
柿崎「オナニー同好会なんか、やってられるか!」
尻ウス「柿崎、今のうちに殺るぞ」
ホランド「増援は、ラクス1人。鉄也とラクスは後でいい!先にキラケンだ!」
ラクス「あら、私が1人で来ると思いますか?」
尻ウス「何?」
クワトロ「柿崎、オナニー同好会を裏切った罪は重いぞ」
クワトロ大尉!
あんたも、裏切っていると思ったが・・・
クワトロ「桂が、幼女に中だしは認めないのでな」
???「クワトロ大尉、ホランドと尻ウスは、任せてくれ」
???「・・・・・・」
それに、あの2人は・・・
まさか!
>>713 19:02
祇鎗と剛大次郎!
雷太「二人ともよく来てくれた。俺とキラケンがこの二人と力を合わせれば…」
キラケン「コマンドー部隊やカリフォルニア州知事と互角の実力になれるんじゃ」
なに!?
715 :
それも名無しだ:2008/10/11(土) 18:51:09 ID:iFAzc0nR
19:03
剛大次郎「尻ウスよ、お前は別番組ではやたら“チ○コ”だの“キ○タマ”だの言ってるらしいのう」
祇鎗「本当は俺たちの仲間になりたいんじゃないのか?」
そうなのか?
尻ウス「!! ち、違う!!あれは中二病みたいなもので…」
キラケン「まーまー、念心!!」
雷太「合体!!」
尻ウス「ゴー!アッー!クエリオン!!」
キラケン&雷太&尻ウス「ンギモッヂィィィッ!!」
尻 ウ ス は 仲 間 に な っ た !
716 :
それも名無しだ:2008/10/11(土) 20:42:16 ID:xjtzYf50
19:05
ゲンゲン部隊と尻ウスが仲間になったか
こいつは心強いぜ!
掘ランド「くそっ…退却だ!」
鉄也「させるか!グレートブースタアッー!」
19:07
掘ランド「おぼぎゃぁ!・・・ク、クソ!こうなったら帰ってレントンに八つ当たりしてやる!」
鉄也「逃げられたか!しかし八つ当たりをするだなんてなんて奴だ!」
ゲイナー「本当です!大人の風上にもおけません!」
鉄也「・・・何者だぁ!?」
ゲイナー「見て分からないんですか!炎多留を初めとするゲイゲームのゲームチャンプのゲイナーですよ!」
19:08
俺はゲイナーのコントロール下に置かれた。
19:09
ラクス「これで私達と一緒に、中だし同好会と戦うのですか?」
ゲイナー「それは、鉄也さんのゲームキャラとしての能力しだいですね。試したいんだけど、誰か相手になってくれませんか?」
シリウス「ならば私が・・・」
キラケン「ホモに目覚めたばかりで、大丈夫か?」
シリウス「ゲームチャンピオンが操るとはいえ所詮、鉄也は鉄也。鉄也ごときに、やられるわけがない」
ゲイナー「では、いきますよ・・・」
ガチホモのプロの俺を、ゲイゲームのチャンピオンが操るんだ!
負けるわけがない!
1時間後…
シリウス「どうした!この程度か?」
鉄也「アッー!アッー!」
ゲイナー「そんな・・・僕が負けるなんて・・・こんなに弱いキャラは初めてだ・・・」
クワトロ「鉄也だからな。ゲームキャラとしても二軍か」
ラクス「二軍どころか、最弱キャラですわ」
キラケン「スペランカーと最弱キャラ決定戦させるか?」
柿崎「スペランカー3人で鉄也に勝てるなwww」
キラケン「敵のくせに、観戦するな!」
雷太「キラケン、俺達もゲイゲームをやるか?バーチャルじゃなく、リアルで!」
柿崎「ちょwwwアッーーー!」
19:09
俺はゲームのプロだぜ!オーバーマン・バトルもしくじりはしない!
鉄也「というわけで操縦は任せるぜキング!」
ゲイナー「了解です!」
ゲイナーきゅんに体を操作されながら俺は中だし同好会の情報を掴むべく町へ繰り出したのだった
クッ、被ったか…
こういう場合は辻褄を合わせるんだ!
20:12
まあ、色々あって俺はゲイナーきゅんにジョイスティックを操作されながら中だし同好会の情報を掴みに街に出た
ゲイナー「でもまさか僕が負けるなんて・・・」
鉄也「いや、俺のせいだ。面目ない・・・」
ゲイナー「そんな!鉄也さんは良い線行ってますよ!鉄也さんは使いこなせばラッシュロッド並にはなりますよ!」
鉄也「ゲイナーきゅん・・・ありがとう・・・!」
ゲイナーきゅんの優しさが身にしみる今日この頃だった
そんなとき・・・(ドン)
セレナ「キャ!」
鉄也「おっと、大丈夫かお嬢さん」
セレナ「え、ええ・・・すいません・・・あの・・・DMCライブ会場はどちらでしょうか・・・」
鉄也「DMC?DMCとは?」
ゲイナー「ディランドゥ・メタル・シティのことですよ。
ボーカルのディランドゥさんが悪魔そのもののような人で有名な人です」
鉄也「ふーん」
723 :
それも名無しだ:2008/10/13(月) 22:27:00 ID:tz4JcPZV
鉄也「まぁ俺は知らんし」
ゲイナー「え?」
鉄也「それよりゲイナーよ・・・・【黒いサザンクロス】って知ってるか?」
ゲイナー「ええ、まぁ・・・・・・」
鉄也「そうか。至急、彼の元へ案内してくれ」
ゲイナー「はぁ・・・分かりました・・・」
鉄也「(ウホッ!!!キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!)」
20:14
ゲイン「俺をお捜しかい?」
鉄也「あ、あんたは!?」
ゲイン「俺はゲイン、黒いサザンクロスだ」
ゲイナー「ゲインさん!ゲインさんではないですか!どうしてここに?」
ゲイン「ああ、ちょっとDMCライブ会場に用があってな」
鉄也「そいつはちょうどいい、この子もそのライブ会場に行きたいそうだ」
セレナ「は、はい・・・」
ゲイン「そうか、じゃあせっかくだからみんなで会場に行くか。ガチホモコに乗りな」
鉄也「ああ、分かったぜ!」
そんなこんなで俺たち4人でDMCのライブ会場に向かうのであった
20:15
ふと見ると、近くのベンチには一人の青年が座っていた
酒乱「レーベンああ……レーベン僕は君の事を考えると毎日………ウッ!」
727 :
それも名無しだ:2008/10/14(火) 00:23:17 ID:mxBMO1Of
鉄也「昼間からオナニーとは・・フフフいい眼鏡発見」
そういうと鉄也は酒乱に向かっていった
オナニーしながら
20:17
酒乱「・・・なんだお前は、お前もレーベニーか」
鉄也「いや、お前をオカズにオナニーだ!それにしても良いホモオーラを出しているな」
酒乱「当たり前だ。レーベンのことを思うと・・・ああ、レーベン、レーベン・・・」
セレナ「・・・男性は殿方同士でも恋をするのですか?」
ゲイン「お嬢さんには理解しづらい世界でしょうが、このような世界も存在することを記憶にとどめてもらいたい」
セレナ「はあ・・・まあ愛というものは個人の問題ですし・・・」
ゲイナー「というか何道草喰ってるんですか!さっさと行きますよ!」
鉄也「ああ!俺の股間のジョイスティックが!」
酒乱「おぉう!私のもだ!これが噂の一人同時操作というものか!」
鉄也「流石はゲイゲームチャンプ!二人同時の操作なのにテクニックに衰えがないぜ!」
20:18
アスハム「見つけたぞゲイン・ビジョウ!!」
む?また知らない奴が出てきたな
アスハム「妹キャラばかりを狙って中だしする悪党め!」
何!?ということは…
ゲイン「ニヤニヤ」
730 :
それも名無しだ:2008/10/14(火) 10:28:30 ID:zIeIZKwK
20:20
鉄也「貴様、桂木桂の手先か!?」
ゲイン「今頃気づいたか馬鹿め!」
ランド「てめー!よくもうちのメールに手出しやがったなぁ!」
あ、あなたはランドの兄貴?
ゲイン「俺は妹っぽいキャラなら、構わず食っちまう男なんだぜ」
ランド「許せん!ガンガンレオン!ガンレオン!」
ゲイン「アッー!」
20:21
うほっ…ゲインを犯すランド…たまらん
鉄也「ダアッーシュダアッーシュ☆ダンダンダダン!」
ランド「アッーー!?」
三連結だ!
ゲイナー「これはどういう状況なんだ…?僕も行くしかないってことだ!ゲームじゃなくたって!」
ズギュゥーン
俺の菊門がチェーンマットされた
四連結
20:21
ゲイナー「このブリザードはオーバースキルによるもの!!」
鉄也「アッー!!??なんか冷たい!!ケツが凍る!!」
ランド「新感覚アッー」
ゲイン「コイツはクセになるアッー」
20:22
オルバ「ランドと鉄也が、ガンガンレオンしていると聞いてやって来たよ!」
シャギア「こんなに早く、ゲテモノマニア大注目のランドと鉄也のガンガンレオンが見れるとは…」
オルバ「ゲインとゲイナーもいるけど・・・君たちもゲテモノマニアかい?」
ゲイン「違う!ちょwww撮っちゃらめぇぇぇ!」
ゲイナー「ゲテモノなんかに興味はないよ!」
ランド「ゲイン・・・妹キャラとやるより、男同士がいいんだろ!」
ゲイン「違う・・・妹キャラが・・・アッー!アッー!」
鉄也「認めろよ…ギモヂィィィィィ!」
ランド「さっきから菊門を締め付けてるくせに。オラオラオラオラオラオラオラオラ!」
ゲイン「アッー!激しすぎるぅぅぅぅぅぅ!いぐぅぅぅ!いっちゃうぅぅぅぅぅぅ!」
20:24
セレナ「・・・なんだかムカデみたいになってますね」
酒乱「それが男の性だ。ああ、レーベン僕も・・・」
鉄也「アッー!ンギモヂィィィィ!!!・・・あ、いつの間にかライブ会場付近だ」
ゲイナー「ここに桂に対抗する決戦兵器の人がいるんですよ!その名も・・・ウッ」
鉄也「うごぉ!俺の中に何か冷たいモノが!で、一体誰なんだゲイナー君!」
ゲイナー「DMCのボーカルにして悪魔のような男、ディランドゥです!」
鉄也「悪魔のような男か!そりゃ楽しみ・・・俺もウッ」
ランド「ほぁぁぁぁぁ!!!」
20:25
ゲイン「クソっ…後ろの奴ら次々とイきやがって…おっ!いい妹キャラ発見!バックから犯させて頂く!」
ガチコーン
ゲイン「ウッ…いい締まり…」
カミーユ「アッーー!!俺は男だーー!!DMCのドラムのカミーユだっ!」
ゲイン「アッーー!?し〜ましぇ〜ん」
五人の獅子が重なった時、かつて宇宙のハッテン場を荒らし回り、神を掘ろうとして封印された伝説のガチホモが現れた…!
トッド「俺だー!俺が伝説のガチホモだぜー」
20:27
ゲイナー「想像していたのと違う・・・」
鉄也「トッドが伝説のガチホモって、信じられない…阿部さんのような男だと思っていたのに…」
トッド「伝説なんて、そんなもんだぜ」
伝説のガチホモが目覚めたのはいいが、これからどうするんだ?
サンドマン「ガチホモの諸君!合神せよ!」
うほっ!いい男!
20:29
鉄也「・・・なあ、もしかして伝説のガチホモってこっちの人のことじゃないのか?」
ゲイナー「確かに伝説って感じがしますね」
サンドマン「よくわかったな!確かにこの私こそが伝説のガチホモ、サンドマンだ!」
鉄也「おお!やっぱり!」
ランド「凄いオーラだ!そこのアメリカンとは比べモノにならねえぜ!」
トッド「うぅ・・・」
ゲイナー「あれ?そういえばセレナさんいませんよ?」
鉄也「女の子はどうでもいいよ。それより伝説のガチホモだぞガチホモ!」
739 :
それも名無しだ:2008/10/16(木) 17:48:57 ID:Sc2pwh+N
20:30
サンドマン「ガチホモの諸君よ!時は来た!今こそ私に力を貸したまえ!」
そして世界中のガチホモがここに集う!
鉄也「ウホッ!こいつはすげぇぜ!」
740 :
それも名無しだ:2008/10/16(木) 19:15:11 ID:wLDmlZTC
20:21
うほっなんて最高の状況
とりあえずまとめて、やらないか
甲児「ニヤニヤ」
なっ!甲児君?
甲児「鉄也さん、浮かれてていいのかい?ニヤニヤ」
20:23
ゲイナー「でもサンドマンさんの住居って女の人ばっかりですよね。そんな人が何故伝説のホモなんですか?」
サンドマン「お答えしよう。常時男に満ちているとそれだけ飽きやすくなる。
だからこそ私は普段は男色禁制をしきたるべき日に備えているのだ!」
鉄也「おお!」
サンドマン「かれこれ数百年は男断ちをしているだろうか。男としたい!だがそれに耐える!
だが・・・ついにその日が来たのだ!」
鉄也「おぉぉぉ!!!」
742 :
それも名無しだ:2008/10/16(木) 19:54:11 ID:OkDQC2Qd
オリファー「おーいサンドマン、我等中出し同好会の為のガチホモ殲滅作戦は終わったかい?」
20:26
鉄也「え!?ど、どういうことなんだサンドマン!」
サンド「・・・話せば長いことになる」
ゲイナー「長い話は聞きたくありません!」
サンド「ならば致し方ぐはぁっ!何かがぶつかってきた!?」
オリファー「な、何だ!?・・・これはエスカフローネの主役だったバァン!」
バァン「フゴー!フゴー!」
鉄也「なんか拘束されてるな。まるで資本主義の豚だ」
20:27
サンドマン「尻に、メッセージカードがはさんである」
オリファー「え〜と…『中だし同好会を乗っ取った。炎ジュン』だと!」
一同「何だってぇぇぇ!」
オリファー「鉄也、どういうことだ!」
鉄也「俺に聞かれても、ジュンのやることは、分からん」
サンドマン「オリファー、あの約束はどうなるんだ?」
オリファー「それは分からん」
約束?
サンドマン「レイヴンとメイド達を返して欲しいなら、ガチホモ達を殲滅しろと言われてな…彼らがいなければ、下着や印鑑がある場所が分からないからな」
オリファー「・・・・・・」
鉄也「さっきの話せば長くなるって、このことか?」
サンドマン「そうだ」
ゲイナー「全然、長くない!」
ゲイン「オリファー、桂やホランド達と連絡が取れない!」
オリファー「マジかよ!」
鉄也「これで、ガチホモ狩りがなくなればいいが・・・」
甲児「それは、甘いな。さっき言っただろ。浮かれていいのかと・・・ガチホモだけじゃないけど、これからが本番だニヤニヤ」
甲児君!
20:29
鉄也「ところでコレどうするんだ?俺の趣味じゃないぞこんなの」
バァン「フゴフゴ」
ゲイナー「あ、誰か来ますよ」
ディランドゥ「・・・何だかウルサいと思ったら何だいコレは?」
ランド「そのメタルな格好、もしかしてアンタがあのディランドゥか?」
ディランドゥ「そうだよ。僕がDMCのボーカルのディランドゥ・・・あれ?バァンじゃないか。どうしたんだ?」
鉄也「知り合いか?」
ディランドゥ「知り合いも何も僕の豚だ。P兵器しかないくせに突撃覚える猪だから豚にしたやった」
ゲイナー「つまりもとからこういう格好なんですね・・・」
鉄也「しかしまいったな・・・助っ人に会えたのに中だし同好会がボロボロじゃ・・・」
ディランドゥ「中だし同好会だと!?その名前・・・聞くだけでも腸が煮え返る思いだぁ・・・!」
ゲイナー「す、凄い憎悪っぷりだ・・・」
ディランドゥ「そこにアレンって男がいるが・・・ソイツをSATUGAIできるのなら手を貸そう・・・」
鉄也「でもそこはカクカクシカジカで」
ディランドゥ「それならたぶんアレンの奴が手引きしたんだ・・・あの野郎・・・絶対にSATUGAIしてくれる・・・!」
鉄也「な、何はともアレ頼もしい限りだな!」
ゲイナー「そ。そうですね!血の雨がそのうち降りそうですけど!」
オリファー「なんかヤバイ空気だ、逃げるぞゲイン!」
そういって二人は逃げようとしたが・・・
747 :
それも名無しだ:2008/10/18(土) 02:31:36 ID:sShANL9b
20:30
マリン「サンダーフラッシュ!」
二人「アッーーー!!」
サンドマン「お前はガチホモ連盟S1星支部所属のマリン!」
20:31
うほっ!
また、いい男!
サンドマン「お前も中だし同好会を倒すのを、手伝ってくれるのか?」
マリン「S1星のガチホモ達のように、地球のガチホモを殲滅させてたまるか!ガチホモ達を救うためにも協力する!」
ディランドゥ「原作のアニメでは、地球を救えなかったけどな」
ゲイナー「ちょwwwディランドゥさんwww」
マリン「・・・・・・orz」
749 :
それも名無しだ:2008/10/18(土) 10:23:16 ID:VkaGo5Vs
20:32
マリン「悲しい事言ってくれるじゃないの。だが、俺は貴様の秘密を知ってるんだぜ」ニヤニヤ
出油乱動「な、何を言ってる…」
マリン「コンパクト3なんてどマイナーなのにしか出てないから知らん人も多いだろうが、こいつ本当はおn」
出油乱動「やめろー!いつか据え置きに参戦した時の為に秘密にしたいのに!」
可愛いキラケン「まあ、あんな奴らは放っておくんじゃ」
鉄也「そうだなキラケン」
雷太「やめてくれ鉄也!わしじゃ!可愛いキラケンはわしじゃ!」
鉄也「なっ…!?可愛いキラケンが二人だとぉ?」
20:34
トッド「わしじゃあ!わしがキラケンじゃあ!」
くっ、またキラケンが増えやがった…どれが本物なんだ?
20:35
闘志也「こいつがキラケンだろ」
キラケン「分かってくれたか、闘志也!」
ジュリィ「さすがだな、闘志也!」
雷太「クソッ…よく見破ったな、闘志也!」
トッド「何て奴だ、闘志也!」
マリン「やるな、闘志也!」
闘志也、闘志也うるせぇぇぇぇぇ!!
20:35
宇宙
トーレス「鉄也、サンドマン、キラケンと主だったガチホモが一箇所に集まったようです」
ブライト「わかった予定どおり舞台の全火力をもってガチホモ集結ポイントを攻撃する
この戦いには人類の未来がかかっている
いくぞみんな綺麗な核ミサイル全弾発射!」
アズラエル「汚い核ミサイル&フェルミオンミサイル全てうってください」
ブレード「ブラスターボルテッカァァァァァァ!」
マサト「いくよ美久、烈・メイオウ攻撃だ」
グローバル&マックス「「マクロスキャノン発射!」」
ヒイロ「ターゲット補足、ツインバスターライフル発射する」
ガロード「いっけぇぇぇサテライトキャノン!」
凱「ゴルディオンクラッシャー!光りになれぇぇぇ」
リュウセイ「天上天下一撃必殺砲!!」
デク「イデオンガンを忘れるなんて」
コスモ「グレンキャノンもだ!」
バサラ「おれの歌を聞けぇぇぇぇぇ!」
ゴゴゴゴゴゴゴゴ
人類史上最大の攻撃がガチホモに向かって放たれた
20:37
マリン「何だ!?・・・これは!」
鉄也「どうした!?」
マリン「敵の攻撃だ!総攻撃が凄い勢いでこっちに!」
キラケン「なんじゃと!?どうすりゃいいんじゃ!」
ディランドゥ「そういうときはこうすんだよ。ジャジュカ!ガード!」
犬「ワン!」
鉄也「あ!ナイスガイな犬が!」
犬「キャイン!」
ジュリィ「おお、援護防御して犠牲になったぞ」
ディランドゥ「とまあこんなもんさ。ちなみに僕は劇場版じゃ完全に男だ!」
マリン「劇場版まだ参戦してないだろ」
雷太「とにかくこりゃ便利な犬だ!でも次の攻撃がくるかもしれんな!」
鉄也「きっとジュンの手の者の仕業だ!こうなったらこっちからうって出てやる!
敵本部の総攻撃だ!」
20:48
トウジ「なんや?ベークライトが流れ込んで来たで?」
トール「ベークライト…?本当にそうなのかな…?」
ブライト「クンクン…くさっ!」
トーレス「どう見てもも精子です。本当に」
どばぁーっ
20:49
鉄也「さあみんな反撃だいくぞ!」
ピンポーン♪
鉄也「なんだよでかけようって時に?」
ガチャ
カズマ「ども〜アーディガンファミリーでーす
お届けものお持ちしました
ハンコかサインお願いします」
鉄也「あ、ああ、じゃあサインで」
カズマ「ありがとうございました」
ガチャ
鉄也「届けもの?一体誰からだろう、取り敢えず開けてみるか」
ベリッ
鉄也「こ、これは!?」
つBM3
鉄也「ブラックホール爆d」
カッ!
この日何人ものガチホモが重力の井戸の底へと沈んでいった…
20:50
鉄也「ここは…重力の井戸の底?ガチホモじゃなかったら無事じゃなかった…。だがこんなとこで負ける俺たちじゃないぜ!」
サンドマン「みんなの力を結集するんだ!」
ル・カイン「できるのか…?我々に…」
キラケン「やるしかないんじゃ!」
無数のガチホモが連なって輪になった。
鉄也「暖かい…これが雄野郎の持つ力なのか…」
サンドマン「よし!次元を越えて敵の本部が見えた!」
ゲイン「んなアホな…こんなことが…」
ゲイナー「あるんだから仕方がない!」
鉄也「あと一息だ!うぉぉぉぉぉ」
757 :
それも名無しだ:2008/10/19(日) 19:18:59 ID:skPuZDi3
20:51
結局できませんでした
758 :
それも名無しだ:2008/10/19(日) 20:22:16 ID:2B0BFuX+
20:55
くそっ…!ここまできて…
一体どうすればいいんだ?
風見博士「そういう時は儂の科学の出番じゃ」
むっ、貴様は………
サリーちゃんのパパ?
20:56
ディラ「どっちかというとDr.ワイリーじゃないかい?」
サンドマン「確かに言われてみるとそうも見えるな・・・」
甲児「声もDr.ヘルに似てるしどう考えても悪の科学者だな。ニヤニヤ」
鉄也「おいおい失礼だろみんな、いやホントすいません・・・」
風見博士「言われ慣れておるよ・・・とりあえずワシは君たちの窮地を救いにきたのじゃ。
このゴッドシグマアクエリオンで!」
鉄也「ゴッドシグマアクエリオンだって!?」
風見博士「そう!ガチホモパワー!SMパワー!ロリコンパワーの三つのエネルギーで起動する最強のロボじゃ!」
ゲイナー「でも見た目はゴエ●ンインパクトの鉄也さん版みたいですね」
20:57
セ、セクシー過ぎる…
シコシコシコ
20:58
闘志也「待ってくれ!博士を信用していいのか?原作で裏切ったぞ」
キラケン「はっきり言って、信用できない」
ジュリィ「このマシンに細工しているかもしれない。警戒すべきだ」
お前らスルーかよ!
風見「お前ら・・・原作のことを持ち出すなよ…」
762 :
それも名無しだ:2008/10/19(日) 21:43:03 ID:skPuZDi3
20:59
風見「じゃあ、わしも一緒に乗る。それでかまわんな?」
20:51
鉄也「どうしたものか…」
ゲイナー「ギャーッ!?」
鉄也「どうしたゲイナー?」
ゲイン「ゲ、ゲイナーが化け物に喰われた」
鉄也「化け物?こいつは宇宙怪獣!?
そうかサルファでBM3で吸い込まれたのが…」
バクッ
ゲイン「グワッー」
ル・カイン「アベシッ!?」
キラケン「ヒデブ!?」
宇宙怪獣「ガチホモウマウマ」
宇宙怪獣「ウメーウメー」
ガチホモがどんどん喰われていく、一体どうしたら?
1.みんなを…ガチホモ仲間を守るんだぁぁぁぁぁぁ!!
2.まあ知り合ったばかりのやつらばかりだからいいか、見捨ててとっととスタコラサッサだぜ!
3.みんなが食べられてる姿をオカズにオナニーだ
4宇宙怪獣を犯しまくる
鉄也「グレートブースタアッー!」
宇宙怪獣「アッー!」
変態兄弟「ゲテモノと聞いてやって来たぞ!」
>>763で時間が間違っているから修正。
21:02
リヒテル「シャギア、オルバ、俺を忘れるな!」
シャギア「すまん・・・それじゃあ、3人で宇宙怪獣と鉄也を食うか?性的な意味で」
オルバ「そうだね、兄さん」
リヒテル「では…」
変態兄弟&リヒテル「いただきま〜す」
鉄也&宇宙怪獣「アッーーー!」
マリン「こいつら、凄い…」
サンドマン「伝説のガチホモとして、負けてられんな…」
ランド「阿部さんがいたら『男は度胸!何でも試してみるのさ』って言っているだろう。俺はやるぞ!宇宙怪獣とも、ガンガンレオンだ!」
ディランドゥ「・・・やってみるか」
サンドマン「よし!ガチホモの諸君!合神せよ!」
ガチホモ一同「おぉー!」
サンドマン達も加わった。
766 :
それも名無しだ:2008/10/21(火) 09:42:14 ID:Nbl5fL39
21:03
抗体コーラリアン「キ、キシャー…(い、いやぁ、来ないでぇ…)」
ウホッ!いい新種…
767 :
それも名無しだ:2008/10/22(水) 00:58:24 ID:INW6fLO2
21:04
鉄也「やらないか」
コーラリアン「アッー!」
シャギア「うほっいいゲテモノ」
掘ランド「やめろ!コーラリアンに手を出すな!」
21:05
鉄也「手を出されたくなければ貴様らの本拠地に案内してもらおうか」
キラケン「それと掘らせろ」
掘ランド「グッ!テメェ…」
???「その性交渉はフェアではない!」
21:06
ロジャー「よく考えたまえ。本部に案内するにしても、ここは重力の井戸の底。無茶な要求だ」
雷太「この状況になったのは、中だし同好会が、ガチホモの人権を無視した行為が原因だ」
サンドマン「女に中だしは良くて、男に中だしはダメでは、フェアではない」
ロジャー「だからと言って、抗体コーラリアンとやらないかわりに、本部への案内と尻を掘らせろと言うのはフェアではない」
鉄也「ホランドは、いい男だからやりたいし…」
ロジャー「ならば、本部への案内はやめて、堀ランドの尻を掘ることだけを要求すればいいのでは?」
堀ランド「ちょwww」
キラケン「それなら文句はない」
ロジャー「交渉成立だな」
堀ランド「交渉成立じゃねぇぇ!」
21:09
???「ふふふ・・・愚かな翅無しどもが・・・」
鉄也「む!?誰だ!?」
頭翅「私は頭翅。堕天翔の頭翅だ」
キラケン「むぅ・・・堕天翔・・・」
雷太「知っているのかキラケン!?」
キラケン「ああ、堕天翔、1万と2先年前くらい古代アトランティスで男も女も関係なく
精力を性的に吸いとりまくったという怖ろしい連中じゃ・・・」
ディランドゥ「そんな奴等が何のようだ!まさか僕らの精力を吸いに!?」
頭翅「いや、ここは我々の本拠地もあるんで静かにしてほしくてね。うるさいんだよ君たち」
21:10
鉄也「なら俺達の全精力を奪い取ってみろ!ガチホモの恐ろしさを思い知らせてやる!」
21:11
ロジャー「鉄也、止めろ!」
鉄也「うるせぇ!ガチホモを舐めんな!」
頭翅「私は静かにしてくれと言っただけなのに、キレるとは・・・これだから、万年格納庫警備員は・・・」
鉄也「誰が万年格納庫警備員だ!ゴラァ!」
頭翅「名前を言わないと分からないのかwww」
???「2人ともやめろ!今は、墮天翅もガチホモもゲテモノ好きも、オナニー好きもロリコンも互いに協力しあって、中だし同好会を倒さねばならないことが、分からないのか?」
21:14
鉄也「その声は・・・ジュドー!?」
ディランドゥ「ジュドー・アーシタ!」
両翅「違う!私は両翅!ジュドーなどではない!」
鉄也「いや!その声はどう聞いてもジュドーだ!」
シャギア「ジュドー・・・そんな虫っぽい姿になってしまって・・・」
両翅「だから違う!」
オルバ「そうだよ兄さん!」
両翅「おお!お前は分かってくれるか!」
オルバ「この声は忍だよ!」
両翅「だから違う!!!」
774 :
それも名無しだ:2008/10/24(金) 20:54:49 ID:1gpaVkZD
21:15
アナ姫「おやめなさい!この方も困っておられるでしょう」
クワトロ「穴姫だとぉ!?…幼女の穴ハァハァ」
鉄也「*姫…しかも中の人が亀頭とは、幼女のくせに、なんて雄臭ぇんだハァハァ」
アナ姫「キンモー」
甲児「ニヤニヤ」
775 :
それも名無しだ:2008/10/24(金) 22:33:11 ID:/Iwh0T7T
21:16
鉄也「…つうか、お前らどうやって来た?」
シャギア「ここは重力の井戸の底だぞ」
オルバ「脱出できなくて困っていたのに…」
甲児「そんなものアッー!空間転移すれば楽勝だぜ ニヤニヤ」
アナ姫「バルディオスってすごいんですよ!」
クッ、そんな便利なものがあったとは…
甲児「それより鉄也さん、光子力研究所が大変なんだ! ニヤニヤ」
なにやら猛烈に悪い予感がするのう…
21:18
甲児「ジュンに乗っ取られたんだニヤニヤ」
ああ。やっぱり。まあでも光子力研究所だからいいか・・・でも知り合いの研究所だしなぁ・・・
ディランドゥ「そんなことはどうでもいいよ。それより双翅ちゃんはいるかい?」
頭翅「ああ、いるとも。今呼ぼう。おーい、双翅ー」
双翅「なーに?何か用?」
ディランドゥ「いよっしゃぁ!!!」
双翅「え!?な、何!?う、うわぁ!」
おいおい何事だ?
犬「ご主人様は美少年に目がないワン。目の前に置かれるとDMCの血が騒いで襲いかかるワン。
さらに某常春の国の美少年キラーに匹敵する美少年キラーでもあるんだワン」
鉄也「何!?ということはキラきゅんやシンジきゅんも・・・」
ディランドゥ「ああ、大丈夫、僕、他人の恋人襲う趣味ないから」
双翅「もう好きにしてぇ・・・」
鉄也「それなら安心だぜ!」
甲児「それより早くジュン何とかしろよニヤニヤ」
21:19
早く行きたいが、グレートがないと・・・
オリバー「マリン、雷太!いるか?」
鉄也「コスモ、見ないうちに変わったな…」
マリン「彼は、オリバー。仲間だ」
雷太「バルディオスがあれば、鬼に金棒だ」
オリバー「他の者は、エターナルに乗ってくれ。全員乗ったら、行くぞ」
電波女も来たのか!
ラクス「あなた、心配しましたわ」
鉄也「抱きつくな!俺のグレートは?」
クワトロ「ない。生身で戦え」
クワトロ大尉・・・生身で・・・
依衣子「私の命令を無視したからな。ラクスが言ったことを忘れたか?」
ラクス「あなた、依衣子さんと合流するようにと言ったでしょ」
鉄也「会長・・・そういえば・・・」
依衣子「だから、罰だ。シャギア、オルバ、エターナルの格納庫にお前達の機体がある乗れ!」
シャギア「了解」
いくらなんでも酷すぎる…
クワトロ「エターナルには、いろいろな機体を積んである。各自、乗れる機体があれば使ってくれ!」
鉄也「会長、なぜエターナルで来たんだ?ブライト艦長は?」
依衣子「殆どのメンバーが、中だし同好会に寝返った。今のオナニー同好会は、私とクワトロ大尉、グエンとシャギアと鉄也だけだ」
何だって!
21:20
鉄也「まったく、童貞どもの中だしなんて妄想ならオナニーだろ…」
クワトロ「基本、生で何人も孕ませてるのはどこのどいつだ?」
780 :
それも名無しだ:2008/10/26(日) 07:58:16 ID:tzxXEOoQ
21:22
鉄也「そんな奴がいるのか?許せんな…俺がぶっ飛ばしてやる!」
クワトロ「……」
ラクス「ニヤニヤ」
21:23
依衣子「待て。私が今から全力で、ぶん殴る」
鉄也「会長、そいつを知っているのか?ていうか、ここにいるのか!」
ラクス「まるで、最低のプロですわ・・・誰なんでしょう?」
鉄也「ラクスの言うように、最低のプロだ!一体、誰なんだ?」
依衣子「そいつは目の前いる・・・(ラクスの奴、わざとらしいな)」
鉄也「目の前…まさか、クワトロ大尉!」
クワトロ「違う!私は、まだ幼女を孕ませてない!」
依衣子「鉄也、お前だぁぁぁぁ!」
グシャッ!
鉄也「ぶひぃぃぃぃぃ!」
依衣子は鉄也の顔面に、拳を叩き込んだ!
何で…俺?
クワトロ「鉄也、生きているか?」
依衣子「これぐらいでは、死なないだろ。それより、エターナルに乗るぞ」
ラクス「あなた、早く。置いて行きますよ」
クワトロ「ここに置いておけば、墮天翅や宇宙怪獣が迷惑する。肩をかしてやるか…」
すまん・・・
俺達はエターナルに乗り、バルディオスと共に、元の世界に戻った。
21:24
サンドマン「見ず知らずの我々にもこんな立派な部屋を与えてくれるとは」
キラケン「しかしどうやって出るのかのう?」
ゲイン「そういえば…」
ロム「狂人などを閉じ込めておくための部屋、人それを座敷牢と呼ぶ!許せん!」シュバッ
21:25
三度万「何者だ!?」
キラケン「え?俺?俺だよ、可愛いキラケンだよ!」
ゲイン「オメーじゃねーよ!」
ロム「ふっ…貴様達n」
山岡ジェリド「貴様達に食わせるタンメンはない!」
ロム「…あんた誰?」
21:26
ゲイン「タンメンくらい食わせろ!ていうか、お前は誰だ?」
ダコスタ「彼は、山岡ジェリド。究極の料理を作れるパイロットだ」
ロム「俺を無・・・」
ゲイン「ところで、どうやってここから出るんだ?」
ダコスタ「バルディオスがある。エターナルも一緒に亜空間ワープするんですよ」
キラケン「誰かが言っていたけど、ここは座敷牢なのか?」
ロム「それは俺が・・・」
ダコスタ「出入り自由だし、高級ソファーやテーブルがある座敷牢なんか、あるわけがないだ」
ゲイン「それも、そうだw」
何か楽しそうだな…
それに比べて…
ラクス「ニコニコ」
依衣子「・・・・・・」
甲児「ニヤニヤ」
甲児君はニヤニヤしてるし、ラクスが手を握ってはなさないし、会長は睨んでるし…
誰か助けて・・・
シンジ「鉄也さんが、目で助けを求めてる…」
カヲル「目を合わせちゃダメだよ」
淫グラム「そうだよ、兄さん」
シンジ「あの・・・兄さんって呼ばないで・・・何だか複雑なんだ」
オナニーの神、シンジ神は俺を見放すのか・・・
どうする?
・面白い話をする。
・今の中だし同好会について聞く。
・オナニー。
・その他。
21:27
ロム「貴様の面白い話とやら、聞かせてもらうか!奥義・重ね釜痛痔!」
鉄也「アッーー!?」
21:28
鉄也「け、ケツから血が出た…これじゃガチホモとして生きて行けない…」
依衣子「ふん、普段からの行いが悪いからそうなるんだ」
鉄也「もう死のう…さよなら、みんな」
21:30
その頃、中出し同好会本部では
桂「ハァハァ…イ、イグッ!」
ドピュ!
初号機「グオオオン!(アッー!)」
桂が初号機に中出ししていた
21:31
エニル「次は、私よ」
桂「もう・・・勘弁して・・・」
アテナ「まだ10人目だぞ。30人も控えているのに・・・女を中だし玩具とした罰は、始まったばかりだ」
桂「許してくれぇぇぇ!この親不孝者!」
アテナ「会長は、絶対に許さないと言っている。お前が作った中だし同好会は、炎ジュン新会長と共に、世界を正すために使わせてもらう」
その頃、鉄也は?
ゲイン「鉄也、何も死ぬことはないだろ」
依衣子「鉄也、早まるな!(死体の片付けって、面倒なんだぞ)」
鉄也「ガチホモにとって、尻穴は命…その尻穴が傷ついては、死を意味する。死なせてくれ!」
サンドマン「一度、医者に診てもらうといい。この艦に医者は?」
ラクス「もちろん、います。非常に優秀な、お医者様ですわ。先生を呼んでください」
ダコスタ「面倒だな・・・」
鉄也は、自殺をやめるよう説得されていた。
789 :
それも名無しだ:2008/10/28(火) 23:04:37 ID:HOTJeT9N
21:32
医者のドマンジュウがやって来た
「こんなもの塩でも塗っとけ」そういってドマンジュウは塩を塗りまくった
21:34
依衣子「山葵もあるぞ」
ラクス「カラシはいかがでしょう?」
ロム「このハバネロパウダーというのもつけてみてくれ」
コスモ「グレンキャノンもだ」
デク「イデオンガンを忘れるなんて」
マサキ「こいつはおつりだとっときな」
カガリ「チリソースもつけるぜ」
こうして鉄也の肛門にいろいろなものがつけられていった
21:35
ドマンジュウ「こんな医者ですまない」
すると鉄也の菊門が光り始めた
21:36
《鉄也よ・・・鉄也よ・・・》
だ、誰だ!?なんだか不思議な声が聞こえるぞ!?
《鉄也よ・・・俺はガチホモの神にしてDMCのオーナーにして公式でガチホモカップルの片割れのデッド・エンド!》
ガ、ガチホモの神だって!?
《アンタには今てつをRX並の不思議なことが起こっている。まあ、別に俺は何も関与してないけど》
関与してないのかよ!じゃあ何で話しかけてきてんだよ!
《何となく。まあとりあえずガチホモ的に良いことあるだろうからさ。じゃあね♪》
そう言われると不思議な声は聞こえなくなった・・・でも何だろう・・・
今の俺ならノブヒコのサタンサーベルでも受け入れられる気がするぞ!
21:37
鉄也「尻に何か変化はあるか?」
シャギア「見た目は変わってないな・・・クンクン・・・匂いも、いい香りだ…問題ないハアハア」
鉄也「ガチホモ的にいいことって、何だ?」
依衣子「私に聞くな」
シンジ「考えても仕方ないでしょ。誰か、鉄也さんの尻穴を試してみたら?」
うほっ!
鉄也「遠慮しないで、やってくれ!」
クワトロ「鉄也、こいつとやれ!」
コスモ「グレンキャノンもだ!(ちょwww放せwww)」
依衣子「コスモ、いつの間に!オナニー同好会を裏切った奴が、なぜいるんだ!」
クワトロ「鉄也の治療中に出てきた。カガリも一緒にな・・・」
ディランドゥ「中だし同好会なら、殺していいだろ?」
シリウス「私みたいに、ガチホモに目覚めるかもしれん。殺すのは、鉄也とやってからでも遅くない」
コスモ「グレンキャノンもだ!グレンキャノンもだ!(待て!俺の話を聞いてくれ!)」
キラケン「こいつのチンコ・・・立派じゃあ・・・ゴクリ」
鉄也「コスモのイデオンガンを入れてくれ!」
クワトロ「よし、行くぞ!」
鉄也「ンギモヂィィィィィィ!」
コスモのイデオンガンを、鉄也の尻穴に入れた瞬間!
21:38
コスモ「ぐ…ぐレンキャノン!」
鉄也「ヴォースゲー!!イグーっ」
鉄也のマジンガーブレードからイデオンガンが発射された
21:40
パーン!!
鉄也の睾丸がイデオンガンのパワーに耐えきれず破裂した
796 :
それも名無しだ:2008/10/31(金) 10:38:35 ID:Gpd+ptXn
21:41
またか!また俺は大事な逸物を失ってしまった…orz
風見博士「儂じゃ、儂に改造させんか!」
鉄也「うひぃ」
21:42
俺を助けて・・・
剣造「待て、風間博士!いかんなぁ・・・ニヤニヤ」
敷島「鉄也の人体改造という楽しいことを、独り占めするのはルール違反じゃ」
リツコ「こういうことは、みんなに知らせるって決まってるのよ」
マシンファーザー「科学者同士、仲良くやろうではないか?」
風間「すまん、つい・・・」
鉄也「また、お前らかよ!」
敷島「何を言うんじゃ。鉄也のマジンガーブレード修復は、わしらの仕事と決まっておる」
勝手に決めるな!
剣造「風間博士・・・今回は許す。次やったら、クローン甲児100人に24時間ニヤニヤの刑だぞ。いいな?ニヤニヤ」
風間「わ、分かった・・・」
依衣子「鉄也じゃなくても、嫌な刑だな・・・」
クワトロ「鉄也なら死ぬな…精神的な意味で」
風間博士まで加わったら、狂度アップじゃないか!
ここから逃げよう。
幸い、ここはエターナルの艦内。
格納庫にある機体を奪えば、何とかなるだろう。
鉄也「スクランブル、ダアッーシュ!」
21:45
格納庫に着いたぞ!
早く逃げ出す機体を探さなければ!
おっ?あれはニルヴァーシュじゃないか!
21:46
俺はニルヴァーシュで脱出し、バザーでブレーカーたちの競りにかけた
21:50
ニルヴァーシュは500円で売れた
これでうまい棒が沢山買えるぜ!
ついでに、DG細胞も買って、マジンガーブレードも復活だぜ!
桂「さぁさあよってらっしゃい!」
…ん?向こうで別の競りがやってるようだ
桂「続いての商品は、阿部高和の尻*だ!買った買った!」
鉄也「うほっ買う買う!」
俺は阿部さんの尻を10円で買った
うほっいい男
阿部?「やらないか」
鉄也「やるやる!グレートブースター!」
阿部?「アッー!」
鉄也「くぅ気持ちいい…!」
阿部?「ほほほ♪かかったわね鉄也!」
鉄也「…!そ、その声は…!?」
ジュン「ほほほ♪あなたが挿入してるのは、私の膣よ!」
鉄也「アッー!?」
ジュン「オラオラ!マンコマンコ!」
鉄也「アッー!ンギモッヂイイ!」
801 :
それも名無しだ:2008/11/01(土) 23:05:23 ID:qti9gZge
そして中出し同好会の一味に鉄也ごと買われた
21:53
くそ・・・捕まるなら、逃げるんじゃなかった…
ジュン「鉄也を、ラー・カイラムの独房にに入れておきなさい」
ヒイロ「了解した」
ジュン「桂、あなたには褒美として、あしゅら男爵に中だしさせてあげるわ」
桂「性的なことは、休ませて・・・」
ジュン「まだ自分はペットだと、分からないようね…」
桂「ごめんなさい!どうか、お許しを…」
ブライト「会長。鉄也がいるということは、残りのガチホモ達とオナニー同好会もいるはず」
タリア「罠の可能性があるのでは?」
ブライト「それは絶対にない」
タリア「それは、元オナニー同好会にいたころの経験からかしら?」
ブライト「そうだ。何かあって逃げたか、はぐれたんだろ」
ジュン「タリア艦長は、依衣子達を探しなさい。私はラー・カイラムで本部に戻り、鉄也をたっぷり可愛がらないと・・・ニヤリ」
鉄也はラー・カイラムで、中だし同好会本部に運ばれた。
>>802の「それは、元オナニー同好会にいたころの経験からかしら?」 の「元」は不要だな…
ちょっと、ガチホモ達の肉便器になってくる・・・
804 :
それも名無しだ:2008/11/02(日) 19:30:44 ID:KfL87/Tn
23:00
ジュン「オラオラ!気持ちいいって言ってみろ!」
鉄也「ンギモッヂイイ!イグッー!」
あれから何回ジュンにイカされたのだろう…
中出し同好会の本部で、俺はジュンに犯され、中出ししまくってしまった…く、くやしい…!
ジュン「ふふふ…これだけ中に出されたら、妊娠してしまうわねw」
くぅ…また俺は女をはらませてしまうのか?
23:01
パンパンパンパン
サンドマン「ウッいぐぅっ!…ふぅ」
キラケン「こいつ誰じゃ」
サンドマン「なんか肉便器にしてくださいって志願してきたんだが…そんな言い方しなくても」
キラケン「そんな…そんなぁ〜!!俺たちは仲間だからな!」
ゲイナー「仲間が増えたのは嬉しいけど…鉄也さんが帰らないんだよな…」
23:01
サンドマン「けど鉄也が帰って困る事ってあったか?」
ゲイナー「ない…ですね」
キラケン「というか帰って来ないほうがいいような気がするのぅ」
23:02
依衣子「今は、ガチホモ達が協力してくれて助かるが・・・オナニー同好会的には、いなくなると少し困るな。中だし同好会との戦いが終わった後、どうなるか分からないし・・・」
キラケン「いなくても、何とかなるだろ?」
レントン「大変だ!」
ゲイナー「レントン、お前も肉便器とやりたいのか?」
レントン「俺は・・・できれば・・・殴られたいっス・・・ハアハア」
ゲイナー「ドMだったのか?」
ゲイン「ホランドに殴られて、目覚めたな…それより、何かあったのか?」
レントン「ニルヴァーシュが盗まれた!」
ゲイナー「ニルヴァーシュが・・・鉄也さんだ!」
ゲイン「あいつ、よりによってニルヴァーシュを…」
レントン「鉄也さんから、取り戻してくださいよ!」
ゲイナー「分かっている。ニルヴァーシュは、大切な戦力だ。鉄也さんのことだから、ニルヴァーシュを壊す恐れがある」
依衣子「そうなる前に、ニルヴァーシュを取り戻す」
ラクス「ニルヴァーシュが壊れていたら、修理代等は夫に請求してください」
レントン(鉄也さんって、金ないんじゃ・・・)
依衣子「まずは情報収集だ。サンドマン、誰に行かせる?」
サンドマン「そうだな…」
808 :
それも名無しだ:2008/11/03(月) 22:23:17 ID:ueWCjk9y
23:03
甲児「話は変わるけど、Zの鉄也さんは結構強いんだぜ ニヤニヤ」
大介「再攻撃に豊富な合体攻撃、まさに戦闘のプロだ…」
竜馬「まぁ、マジンカイザーと真ゲッターがいないからだけどな」
23:05
ブライト「しかし会長鉄也が居なくて困るというが具体的にはどんな風に?」
依衣子「え、そ、それは」
ダバ「あの人がいたことで会に害が出たことは数え切れないくらいありますけど」
シンジ「会に益を与えたことは皆無と言っていいかもしれませんね」
ブライト「では多数決を取る」
@鉄也は会に必要な人間だ、みんなで助けにマジーンゴー
A鉄也なんか居なくても構わないから、中だし同好会ごと
カムランの力を借り、今必殺の綺麗な核ミサイル!
で全滅だ!!
23:06
ブライト「多数決の結果、2となったな…会長、いいですね?」
依衣子「あぁ…」
万丈「ちょっと、待った!」
ブライト「万丈、部外者は入るな!中の人繋がりでも許さん!」
万丈「少し時間をくれ…みんな、
>>752と
>>802を見てくれ」
シンジ「これは、ブライト艦長!」
サンドマン「我々を攻撃したのは、ブライト艦長の仕業だったのか」
依衣子「中だし同好会の連中と話している…これは、どういうことだ?」
ブライト「違う!何かの間違いだ!」
シリウス「やっぱり、ここにブライト艦長と、微妙に違うな…」
依衣子「え?」
シリウス「私は、元中だし同好会だ。ここにいるブライト艦長に、違和感があった…スパロボZで会った、ブライト艦長と違うんだ」
依衣子「中だし同好会と話しているブライト艦長は・・・劇場版Zのブライト艦長か!」
ブライト「そうか・・・もう1人の俺か。ブライト・ノアは、俺1人でいい!核ミサイルだぁぁぁぁ!カムラン、核ミサイルを全弾発射!」
カムラン「全弾って1000発だぞ」
ブライト「ケチるな!」
カムラン「しかし・・・」
ラクス「えい、ポチッとな♪」
カムラン「ちょwww」
1000発の核ミサイルが、中だし同好会本部に向けて発射された。
23:08
桂「た、大変だ!この本部に向けて無数の核ミサイルが!」
ジュン「何ですって!?どうしましょう・・・」
???「ご安心を皆様・・・」
桂「おお!君は!」
フォルケン「ふふふ・・・既に運命は我らに微笑んでいるそう!彼らは自らの攻撃で滅ぶ!」
カムラン「大変だブライト!核ミサイルが全部こっちに戻ってきてる!」
ブライト「な、何だってぇ!?」
ジュン「あれが運命変換の力・・・」
フォルケン「いかがです?これこそが中だし同好会絶対勝利の秘技!
我が弟を豚に変えたディランドゥのいるガチホモどもなど根絶やしにしてさしあげよう!」
桂「見事だフォルケン・・・いや、岩窟王!!!」
22:10
カムラン「回避だ!早く!」
依衣子「慌てるな。ゲイナーのオーバースキルで・・・いない。ゲイナーだけじゃなく、ガチホモ達がいない・・・」
サンドマン『オナニー同好会の諸君』
依衣子「サンドマン!」
サンドマン『我々に機体を提供してくれた好意は、無駄にはしない』
依衣子「裏切る気か!人でなし!」
ラクス『夫を殺そうとした人に言われたくありませんわ』
依衣子「お前が発射しただろ!」
シンジ『サンドマンさん、早くここから離れないと・・・』
依衣子「シンジ!お前もか!」
カヲル『当たり前だよ。シンジ君は大切な人なんだから』
サンドマン『では、無事を祈っている』
依衣子「待て・・・通信を切ったか・・・」
ブライト「もうダメだ…」
ドカァァァァァァァァァン!
中だし同好会本部
桂「命中したぞ!終わったな」
オルソン「まだだ。命中する前に、エターナルから脱出した連中がいる」
桂「まさか、鉄也を助ける気なのか?」
オルソン「なぜ、核ミサイルを撃つ?普通なら、あり得ない」
ジュン「ガチホモかオナニー同好会では、常識的な考えみたいね。とにかく、警戒が必要ね。ところで、鉄也は独房で何をしているかしら?」
その時、鉄也は・・・
22:11
鉄也「A HAPPY NEW YEAR!」
22:12
やばい、寂し過ぎて年を越した妄想を見てしまった。
鉄也「おーい、だーれーかーいーなーいーのーかー!さーびーしーいーよー!」
???「まったく、五月蝿いな」
誰かが俺の背後にいる!誰だ!
1・振り向く。
2・バックスピンキック!
3・はは、きっと俺の幻聴だ…
4・いつも通りオナニーかな。
815 :
それも名無しだ:2008/11/05(水) 20:04:54 ID:97DW8LEi
22:12
ギンガナム「我が世の春が来たぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」
鉄也「やらないか」
ギンガナム「このグレートマジンガーすごいよ〜!
さすがマジンガーZのお兄さぁぁぁん!! 」
鉄也「ああ… 次は溶断破砕マニピュレータだ…」
ギンガナム「 月 光 蝶 で あ る ! ! 」
同じく、中だし同好会に捕えられていた月の御大将のオールレンジ攻撃に
すっかりメロメロにされていた…
22:18
凄い・・・こんなの初めて・・・
ギンガナム「久しぶりの性的な実戦だ・・・まだまだぁぁぁぁぁ!」
鉄也「アッー!」
リヒテル「まさか・・・ここで、鉄也を見れるとは・・・ハアハア」
レイ(種運命)「俺も死ぬまでに・・・シンと…あんなことを・・・ハアハア」
向かい側の牢屋にいる、リヒテルとレイに見られながら、ギンガナムに犯されるなんて・・・
鉄也「ギモヂィィィィィィィィィィ!」
???「静かにしろ、ゴミ共!殺すぞ!」
817 :
それも名無しだ:2008/11/07(金) 16:05:53 ID:Q8ampOb/
22:20
冷便「死ねぇ!」
鉄也「なんだ三下か」
22:21
酒乱「ハァハァ……あいたかった…レーベン!」
冷便「お前は!しゅら……ってアッー!」
鉄也「命を燃やす時が来た!みんなイグぞ!」
22:22
冷便「ええい、寄るな! この獅子の爪で引き裂いてやる!!」
しゅるしゅるしゅるっ!
鉄也「ウホッ! いい触手…」
820 :
それも名無しだ:2008/11/08(土) 18:56:24 ID:Huyg3Vw3
22:23
つダメージ0
鉄也「…?」
冷便「(´・ω・`)」
22:30
冷便「そんな僕の獅子の爪が効かないなんて
こうなったらこれを使ってやる!」
うほっ?なんだそれ?
つ時空振動弾
ちょ!?おま!?それはやばっ…
カッ!
この日僕らの世界は崩壊した
822 :
それも名無しだ:2008/11/10(月) 09:03:23 ID:TtThQZQM
22:31
その後、世界は中だし同好会に支配され健全な性社会が築かれているかに見えた…
しかし、ガチホモは絶滅していなかった!!
彼らは地下に潜ってロリコン・ショタと手を組み、
混合変態軍団「ZEUHO」を結成したのだった
今、ガチホモの逆襲が始まる…
8:23
一方、時空振動弾の爆心地にいた事により、特異点となった鉄也は中出し同好会から脱出し
自分を狙う各組織の追っ手をかいくぐりながら、逃亡を続けていた
オナニーしながら
8:24
ZEUHO本部
サンドマン「まだ鉄也を捕まらないのか?」
クワトロ「ジャミルからの報告では、何か勘違いしているみたいだ」
サンドマン「勘違い?」
クワトロ「鉄也は『中だし同好会に捕まってたまるか!』と言って、オナニーしながら逃げたと・・・」
ディランドゥ「中だし同好会と勘違いするとは、不愉快だな・・・」
サンドマン「次元修復にも必要だが、ラクスとの取り引きにも必要なのだ・・・こうなったら、最終手段。鉄也捕獲用に天才科学者達に作らせた、メカキラ・ヤマトを使う!」
メカキラ「ヤメテヨネ ボクニカナウワケry」
クワトロ「どう見ても、カツラをつけたロペットにしか見えないが・・・」
シリウス「鉄也はバカだけど、必ずバレるな・・・」
ゲイナー「サンドマンさん、いくらなんでも・・・」
風見「大丈夫じゃ!剣鉄也のデータを元に、わしらの技術を使った傑作じゃ!」
敷島「ただし、低予算で作った」
リツコ「不景気だから、切り詰めないと…」
サンドマン「鉄也には、十分すぎる!メカキラ、発進せよ!」
ZEUHOの鉄也捕獲作戦が始まった。
8:26
そのころの鉄也
鉄也「あれからどれくらいたっただろうか・・・俺は今中だし同好会の追っ手に追われていて
同士であるガチホモたちとも連絡ができず当てもなくこの砂漠をさまよっている・・・
やべ、何か喉渇きすぎて意識が遠のいて来た。死ぬかも・・・」
???「おい、あんさん、しっかりしいや。こんなとこで寝たら干からびて死ぬで。ほら、アツアツのお茶や」
鉄也「お茶・・つまり水!?くれ!・・・熱!飲み辛!」
闇脳「贅沢言うなや!貴重な水分なんやで!ワシそんな必要やあらへんけど」
鉄也「あれ?お前は確か闇脳!?何でこんなとこに!?」
闇脳「ガチホモの神であるデッド・エンドっちゅー兄ちゃんに仕事頼まれてなぁ。
ガチホモのメシアであるあんさんを手助けしるっちゅーこっちゃ」
鉄也「ふーん。しかしよくお前が人の言うこと聞くなぁ」
闇脳「まあ、ワシみたいな悪党は健全とか秩序あるとかいうもん好かんのや。
そういうモンをぶっ壊したくなるそれが悪党のサガなんや。
だからあんさんを手伝って中だし同好会の秩序ぶっ壊したるんや」
鉄也「そうか・・・まあとにかく助かった。ありがとうな」
闇脳「ええって別に。そうそう、ここから真っ直ぐ歩けばバザーがあるからそこ行こか」
鉄也「いいぜ!人が多くいるバザーならガチホモの同士がいるかもしれんしな!さっそくスクランブルダーッシュ!」
9:30
闇脳の肩を借りつつ最後の気力を振り絞って俺達はバザーに辿り着いた…
ひとまず人気が多い場所がないかと見回すとけたたましい声が響いているのでそちらへ向かうことに。
すると見慣れた機体と共に掛け声が聞こえて来た。
売人「グレートマジンガー売るよ!におい以外は整備も完璧。500円でどうだ〜!」
観客「整備してもにおいがとれないイカくせえ機体なんざ誰もいらねえよ!
いくら安くても量産型を買うに決まってんだろうがっ!!」
げえっ!あれは俺の機体じゃないか!?
9:33
まあ、あのコクピットでは散々オナニーしたからな
ちょっとやそっとじゃあの匂いは取れないぜ!
闇脳「威張ってどうすんねん…」
まあ、やむ終えん。
自分の機体を買うというのは気が引けるが、今後の戦力の為にゲットしとくか
確かニルヴァーシュを売った金がある筈だが…
9:34
ガロード「そいつは買ったぁ!」
鉄也「うほ、いいおっさん声ショタ!」…………
鉄也「てっ!俺のグレートが!」
ガロード「キッド運んでくれ」
9:36
待ってくれ!
人が多くて、なかなか進めない!
キッド「積み終わったぞ」
ガロード「じゃあ帰るか」
ガロードとキッドは帰った。
鉄也「グレートが・・・くそ・・・」
???「テツヤサン、ツカマエタ」
ギュ
誰かが後ろから抱きしめた!
鉄也「誰だ」
キラ?「ボクデス。キラ・ヤマトデス」
キラきゅん!
少し声が違うが…
鉄也「キラきゅんなら、捕まってもいいな…」
キラ?「ウレシイナ。ハナサナイ」
ギュウ〜
鉄也「アッー!キラきゅん、痛い!」
マリン「いたぞ!」
鉄也「ガチホモ仲間、発見!」
マリン「みんな、メカキラ作戦成功だ!」
メカキラ作戦って何だ?
トロワ「作戦は終わっていない。ZEUHO本部に連れていかなければならない」
ゲイナー「本当に引っ掛かるなんて・・・」
クワトロ「このまま連れていくぞ」
ZEUHOって何?
鉄也「闇脳、助けて!」
クワトロ「闇脳だと!各自、警戒しろ!」
10分経過
マリン「来ないな・・・」
ゲイナー「ハッタリ?」
クワトロ「脅しかよ!行くぞ!」
鉄也「見捨てる気か!闇脳!」
鉄也はZEUHO本部に連行された。
830 :
それも名無しだ:2008/11/14(金) 15:27:05 ID:92lB9hw3
10:00
奴らの本部へと連行される俺
これから一体どうしたらいいんだ………
オナニーでもするか
全裸で
10:01
股間のマジンガーブレードは、はち切れんばかりにいきり勃ち、痛々しいまでに臨戦態勢だ
ハァハァ…待ってろ…
今すぐ扱きまくって、大量にサンダーブレークしてやるからな
そして、マジンガーブレードに手を伸ばそうとした時…
鉄也「…ん?…んん?…アッー!?手足が縛られてるぅ?」
らめぇ!このままじゃオナニーできないよぅ…(ビクンビクン)
…仕方ない。だったら口でしてやろうじゃない
俺はセルフフェラのプロだぜ!
俺は熟れた唇と、艶めく舌を、徐々にマジンガーブレードへと近づけていった
グキッ
アッー!腰が折れたアッー!
832 :
それも名無しだ:2008/11/16(日) 02:07:55 ID:jNoW4SuI
10:02
「痛いよぉ!痛いよぉ!誰かぁ!」
くっ…!誰も来てくれない…
俺はこのままオナニーも出来ず、痛みで気を失ってしまうのか!
こうなりゃ夢精してやる!
10:03
シリウス「寝るな!」
バシャ!
鉄也「冷てぇぇぇぇぇぇぇぇ!」
いきなり、冷水をかけるなよ!
シリウス「目が覚めたようだな。さっさと体を拭け」
つバスタオル
あ〜あ…
マジンガーブレードが縮んだじゃないか…
シリウス「サンドマン達が、鉄也に話があるそうだ」
鉄也「まさか…俺を性処理用奴隷に…ZEUHOって、ドSな組織なのか」
シリウス「ZEUHOは、ガチホモ・ロリコン・ショタ等で編成した組織だから、一応ドSも入れるけどな。各性癖のリーダーが、鉄也に話があるから呼んでいる」
サンドマンは伝説のガチホモだから、ガチホモのリーダーか。
他の性癖のリーダーって、誰なんだ?
鉄也「これから俺は、どうするんだ?」
シリウス「どうなるかは、お前の返答次第としか言えん」
鉄也「済まないが、腰が痛くて立つことも出来ないから、おぶってくれないか?」
シリウス「仕方ない…その代わり、変なことするなよ。したら、ゴミ箱に捨てるからな」
シリウスに、サンドマン達のところに連れてもらった。
835 :
それも名無しだ:2008/11/18(火) 20:31:26 ID:0HpUAPxM
10:04
サンドマン「よく来てくれた、剣鉄也よ」
ウホッ!いつ見てもいいオヤジだぜ!マジンガーブレードが反応しちまうぜ!
シリウス「おい、私の背中で勃起させるな!」
鉄也「いや、悪い悪い」
10:05
ハァハァ…しかし辛抱堪らん
思わずマジンガーブレードをしごきまくる俺
サンドマン「…まあ、オナニーしながらでいいから、各組織の代表を紹介しよう」
鉄也「ハァハァ…」シコシコ
サンドマン「まずガチホモ代表、サンドマン!」
うほっいい男
負け犬「ガチレズ代表、愛ビス!」
うほっいい女
シャギア「ゲテモノ代表、シャギア!」
うほっいい流し目カットイン
キラケン「可愛い代表、キラケンじゃい!」
うほっそれがなんじゃい!
ルアフ「ショタ代表、ルアフ!」
うほっバーローwwww
10:06
ディランドゥ「ドS代表!ディランドゥ!」
うほっバーローwwww その2
グエン「ローラ親衛隊代表!グエン・ラインフォード!」
うほっ御曹司自重
クワトロ「ロリコン代表!シャア・・・じゃなかったクワトロ!」
シャアって言っても今更誰も驚かないぞ
クワトロ「・・・何か私の時だけ態度違わないかコイツ?」
サンドマン「シャアだからな」
ディランドゥ「ロリコンだし」
アイビス「ハマーン捨てて逃げたし」
鉄也「そんなことはどうでもいいから話があるんだろ?早く話し合いを始めようぜ!」
クワトロ「ええい!何だか腑に落ちん!」
ディランドゥ「話と言っても簡単なことさ。今の君は特異点だからその特異点パワーで僕たちと共に
アブノーマルのために戦って欲しい。というかむしろ戦え」
なんだそんなことか。それくらいなら別に問題は無いが
838 :
それも名無しだ:2008/11/20(木) 19:56:20 ID:SXPmQBGj
10:07
鉄也「でも俺には戦う機体もないぞ」
サンドマン「それなら問題ない。この機体を君に与えよう」
あ、あれは!
万丈「その前にこのダイターン3を見てくれ。こいつをどう思う?」
840 :
それも名無しだ:2008/11/20(木) 20:39:34 ID:qIW8uG9y
10:08
サンドマン「そう、あれはグレートマチンガー!」
鉄也「う、うほっ!何ていい機体なんだ!?」
サンドマン「存分にふるってくれたまくれたまえ!」鉄也「命を燃やす時が来た、イクぞ!」
841 :
それも名無しだ:2008/11/20(木) 21:59:22 ID:TbPwrsxB
しかし、無視された万丈はダイターンでグレートマチンガーをダイターンクラッシュしてしまった
10:10
鉄也「何をするんだ!」
万丈「無視するからだ。新しい機体を用意すればいいじゃないか」
サンドマン「余っている機体がない。修理できればいいが…」
風見「残念だが無理じゃ」
敷島「さすが、ダイターンクラッシュ。見事に壊したのう」
リツコ「今から新しい機体を作るにしても、材料がないわ」
そんな…
ラクス「私に任せてください」
ラクス!
ラクス「サンドマン様、主人がお世話になります」
サンドマン「これは、どうも。鉄也の機体があるのか?」
ラクス「はい。エターナルの格納庫に、ゴッドマジンガーがありますわ」
そうだ!
ゴッドマジンガーがあったんだ!
クワトロ「次元菊門連結システムを搭載しているマジンガーか」
鉄也「ラクス、ありがとう。ゴッドマジンガーを置いて帰れ」
ラクス「私もZEUHOに入ります。性癖は、電波ってことで…淫グラムも、砂漠の虎もいますし、力になれますわ」
電波なんて性癖はないから、ZEUHOに入ることはできない!
各性癖代表一同「電波OK!電波代表決定!」
何ぃぃ!
サンドマン「砂漠の虎はヨーグルトソース愛好家代表、淫グラムはゼストラマン代表とすれば問題ない」
ラクス「ニヤニヤ」
どーーん
鉄也「うほっ!なんだ!」
ラクス「あらあら敵襲ですわね。」
エーデル「ほっほっほっほっほっ!全ての人間は私の犬になるのよ!イキなさい冷便」
冷便「はぁ、はぁ、かしこまりましたエーデル様」
鉄也「な、なんだアッー!あの女は!」
844 :
それも名無しだ:2008/11/22(土) 19:51:05 ID:GiN0/MDk
10:15
なんだこの基地外女は?
冷便「口を慎めクズが!このお方は、貴様如きが気安く接する事など出来ぬお方なのだ!」
鉄也「だったら自ら出向かなきゃいーじゃん」
甲児「ニヤニヤ」
ラクス「ニヤニヤ」
冷便「黙れ!エーデル准将を愚弄する奴は殺す!物理的な意味で!」
エーデル「お待ちなさい冷便!」
冷便「は…?はっ!」
エーデル「剣鉄也よ、私はワイルドなマッチョがタイプだ」
キラケン「…突然何を言っとるんじゃ?」
アイビス「ワイルドなマッチョというと…」
ランド「まさか俺やファットマンや、ゲインを狙ってきたのか?」
エーデル「いいや…今私は剣鉄也に夢中だ…つ、剣鉄也!好きです!///私とオマ○コしてください!///」
熟女がオマ○コおっ広げて俺を誘ってきた
冷便「エ…エーデル准将ぉぉぉぉぉ!!!!」
10:16
鉄也「断る!」
ディランドウ「当然だな。さっき全ての人間を犬にするって言っていたのに怪しい」
クワトロ「それにババアだし…」
ラクス「お二人とも違いますわ。私のことを愛しているからです」
鉄也「いや、俺は男がいいだけなんだが…ということで、グレートブースター!」
冷便「アッー!」
エーデル「そんな…」
甲児「作戦は失敗だな…だから、言っただろ。鉄也さんは、ガチホモだから誘惑は失敗するってニヤニヤ」
エーデル「仕方ない、退却よ!冷便はくれてやるわ!」
甲児「鉄也さん、今は楽しむんだな。また、会おうニヤニヤ」
甲児君、どういう意味だ?
基地害女と甲児君は逃げた。
クワトロ「結局、あいつらは何だったんだ?」
ラクス「頭のおかしな人の考えなんて、分かりませんわ」
ルアフ「こいつに聞いてみれば?」
冷便「アッー!アッー!」
鉄也「オラオラオラオラオラァ!」
サンドマン「鉄也、次は私だぞ」
キラケン「その次は、わしだ」
クワトロ「程々にしろよ。壊しては捕虜の意味がない」
ディランドウ「もう捕虜の扱いじゃないだろ」
鉄也やサンドマンのガチホモ達は、冷便を犯しまくった。
846 :
それも名無しだ:2008/11/24(月) 19:52:21 ID:nLki1WOL
10:20
サンドマン「ハァハァ…しかし、こうして捕虜を手にしたのはラッキーだなハァハァ」
冷便「アッー!」
キラケン「ハァハァ…さあ、貴様等の本部はどこなんじゃい!ハァハァ」
冷便「ヴォー!イグッー!」
鉄也「ハァハァ」シコシコ
10:21
酒乱「レーベン!大丈夫か!」
ウホッ!いいインテリメガネ!
冷便「見るな!私のこんな姿を見るな!」
酒乱「ウホッ!」
848 :
それも名無しだ:2008/11/26(水) 19:47:39 ID:S+iz7XCX
10:22
見るなと言われて、こんなおいしい状況見逃すはずないだろ!うほっ
シコシコ
冷便「ハァハァ…見るな〜!
…だが、これを見てくれ。こいつをどう思う?」
つファミ通
鉄也「ん?…アッー!?」
ラクス「あらあら…まぁ」
サンドマン「こ、これは…」
キラケン「こういうのは、普通はZのオマケにするもんじゃい!」
クワトロ「五千円て…」
酒乱「あぁ…寺田…寺田〜…」
おのれ貴信め!こんなあこぎな商売するとは…
我が息子ながら、なんて奴だ!
買うけど!
849 :
それも名無しだ:2008/11/27(木) 06:59:11 ID:PSt5tXvw
10:23
冷便「よし、隙が出来た!今だ性癖チェ〜ンジ!(キュピーン!)」
隊長効果:男性への攻撃力+20%、女性への攻撃力-20%
ウホッ!?冷便が爽やかで優しそうな青年に…
冷便「僕は女性が苦手です…だ・け・ど♪」
ガチホモ一同「「「アッー!」」」
冷便「ただでさえ少子化なんです!これ以上ガチホモを増やす訳にはイキません!」
10:24
ディランドウ「そうはいくか!」
冷便「ぐはぁっ!」
酒乱「冷便!」
ディランドウは、冷便の頭に飛び蹴りをくらわせた!
酒乱「大丈夫か?」
冷便「何をしやがる」
ディランドウ「ZEUHOは、ガチホモだけじゃないんだぜ」
冷便「何!」
クワトロ「ロリコンやショタもいることを忘れては困るな」
ルアフ「僕らを舐めてるようだよ。怖さを教えようか?」
シャギア「私の愛馬は凶暴です」
ディランドウ「それなら任せろ。ZEUHOのドS仲間よ!みんなで、酒乱と冷便を可愛がろうじゃないか!」
ZEUHOのドS仲間だと!
???「こいつが冷便と酒乱か…何からやろうか?」
???「とりあえず、ギロチンポやっとく?」
???「ギロチンポは、最後の楽しみに取って置こう」
こ、こいつらは……
10:25
カツ「グフィグフィ!テメーら全員、絞めてやるぜぇ!」
カツ(劇場版)「うおっまぶしっ」
冷便「……」
酒乱「……」
鉄也「……」
サンドマン「……」
全員「……」
ラクス「ニヤニヤ」
カツ's「「グフィ?」」
瞬殺
852 :
それも名無しだ:2008/11/28(金) 00:21:57 ID:2YdJMCd/
10:26
カテジナ「カツなんかがドSな訳無いだろう」
ファラ「ドSって言うのはあたしらの事を言うんだよ!」
10:30
カテジナ「おらおら、この豚が!」グリグリ
酒乱「ブヒィブヒィ!///」
ファラ「ほらほら、気持ちいいって言ってみな!」ピシッピシッ!
冷便「やめろ!あぁ…でもンギモッヂイイ!」
冷便と酒乱は、女王様2人に責められまくり昇天した
鉄也「よくやったカテジナ。流石、俺の娘」シコシコ
カテジナ「パパ…」
鉄也「カテジナ…パパだよ!」シコシコ
カテジナ「パパ〜!」
俺はオナニーしながら、愛しい娘を迎え入れた
ビシィ!
鉄也「あぁん///」
カテジナ「おらぁ!この駄目親父がぁ!泣け!泣きわめけ!」
鉄也「アッー!アッー!女王様アッー!ブヒィ〜!///」
全員「……」
ラクス「ニヤニヤ」
10:31
何で…俺まで…
気持ちいいけど。
サンドマン「言うのを忘れていたが、2人がZEUHOに入る条件が、鉄也を調教できることなんだ」
ディランドウ「2人に憧れているドSだけでなく、ドM達も仲間に出来るからな」
カテジナ「安心してよ、パパ。ギロチンポは、やらないから」
ファラ「サンドマンが特異点だから、ギロチンポ禁止と言われてね…」
マジ?
サンドマン「本当だ。契約書もある」
カテジナ「その代わり、マジンガーブレードにピアスを付けてやるよ!チンポピアスだ!」
何だってぇぇぇぇぇ!
ファラ「あとの2人はギロチンポだ!」
酒乱「そんな…」
冷便「ファラ様、どうかお許しを…」
10:32
???「おかしいですよ、二人とも!」
10:33
鉄也「誰だ!」
雷太「鉄也儂だよ!可愛いキラケンだよ!」
クワトロ「いやお前は雷太じゃないか」
???「あの〜、シカトですか?」
10:34
な、何ぃ!?き、貴様はー!!
トッド「俺だぁ!」
ユーゼス「いや、それも私だ」
ロム「貴様達に名乗る名はない!」
雷太「わしだ!可愛いキラケンだよ!」
???「サンダアッー!ブレーイグッ!」
トッド、ユーゼス、ロム、雷太「アッー!」
鉄也「お、お前は…!」
OVA鉄也「俺だぁ!」
鉄也「…………………………誰?」
OVA鉄也「(´・ω・`)」
ラクス「ニヤニヤ」
10:35
OVA鉄也「…私の変装を見破るとはさすが偉大なる勇者様だね!」
鉄也「いや、だから誰なんだお前は!?」
バサッ!
ツィーネ「うふふ…」
ウホッ、なんだこの奇乳は!?
サンドマン「中だし同好会特殊部隊カメマラ… じゃなくてカイメラ!」
ツィーネ「冷便と酒乱みたいに私も可愛がって…」
アッー!?なんかラクスよりヤバそうな雰囲気が…
10:36
ラクス「あなた、こんな女と一緒にしないでください。後で、お仕置きですわよ」
鉄也「勘弁してくれよ…」
ファラ「いいだろう。お前の希望を叶えてやる」
ツィーネ「え、何を言ってるの?私は、鉄也に言ってるのよ」
カテジナ「パパは冷便と酒乱と同様、私達の奴隷だ。お前を調教するのは、私とファラだ!」
ツィーネ「女に調教されるのは嫌よ!」
アイビス「女同士って、気持ちいいのに」
ツィーネ「黙れ、貧乳負け犬!」
アイビス「くやしい…(ビクンビクン!)」
カテジナ「とにかく、調教の邪魔をした罰を受けろ!」
ファラ「そのデカイ胸を切り落としてやるよ!」
アイビス「切り落とした胸は、私に頂戴!」
860 :
それも名無しだ:2008/12/02(火) 01:35:09 ID:OR0fgkkM
ツィーネ「ちっ、こうなったら鉄也だけでも」
するとツィーネは鉄也を連れ去っていった
ラクス「そうはさせませんわ!クスハ、出番ですわよ!」
クスハ「わかりました!」
ラクス&クスハ「シンメトリカルドッキングッ!!」
10:40
なんだ?あしゃら男爵風味のキラクスのような気持ち悪い新たな生物がうまれるのか?
「「ラークスーハ!!」」
現れたのはラクスの身体にクスハの胸の女だった
…胸のデカいラクスってミーアと同じになっただけでは?
10:41
酒乱「う、美しい… まさに女神だ!」
冷便「是非とも我らが中だし同好会に!!ハァハァ」
今度はラクスハが拉致られた…
ラクスハ「あーれー! 鉄也様たすけてーーーん♪」
鉄也「さ、オナニーして寝るか…」
10:42
寝よ寝よ
ラクスハ「助けないと、あなたの睾丸に仕掛けた時空震動弾と地球破壊爆弾を爆発させますわよ」
なにぃ!?嘘だ、そんなものオレの金たまさんに仕掛けられているわけが…
ラクスハ「さあどうしますあ・な・た♪」
あなたっていうな〜〜!
けど、ど、どうしよう?
1、出鱈目に決まっている、オナニーをして就寝だ
2、万が一ということも考えれる、仕方ない助けるか、オナニーしながら
3、助けてドラ○も〜ん
ラクスハ「因みに右の玉が地球破壊爆弾で、左が時空震動弾ですわ♪」
10:43
もちろん2だ!
電波女を助けるのは嫌だが…
鉄也「必ず、助ける!何がなんでもな!(俺の玉のために!)」
ラクスハ「あなた…これほどまで愛しているのね…」
酒乱「いや、違うって…」
冷便「酒乱、いちいちツッコむな!くそ、邪魔するな!」
シン(種運命)&ジャミル「アッー!」
クワトロ「ジャミルとシンが!」
あいつらなら、大丈夫だろ。
3人相手とはいえ、ZEUHO相手に真っ向から相手にするなんて、かなり手強いぞ。
サンドマン「鉄也、アッークエリオンを使え!合体せよ!」
え、サンドマンと…
うほっ!
サンドマン「違う」
シリウス「俺とだ」
鉄也「アッークエリオンは三人必要だろ。あと1人、どうするんだ?」
淫グラム「お父さん!俺がやるよ!」
10:45
サンドマン「念心!」
淫c「合体!」
鉄也「GO!アッー!イグッ!エリオーン!」
酒乱「な、なんと美しい姿だ…」
冷便「お、俺も合体を…!」
アイビス「わ、私も…」
シャギア「うほっいいゲテモノ合体」
雷太「わしだ!可愛いキラケンだよ!」
キラケン「この敵異星人め!」
アッー!みんなが次々と合体してくるぅ!
鉄也「ンギモッヂイイ!」
あまりの快楽に思わずオナニーを始めてしまう俺
ラクス「あらあら…そんなに股間を刺激しては…」
鉄也「え?何?」
この日、時空は再び崩壊した
10:46
ヤマダジロウ「これも全て俺の仕業だ」
??:??
時空振動弾が爆発し辺りは光りに包まれた
気がつけばオレはみたことのない荒野に立っていた
ドシーン、ドシーン
なんだこの地響きは?
ゼッ○ン「ゼットーン」
…助けてウルト○マン(ファイアーヘッド以外の)
儚くも戦闘のプロ
うた 剣鉄也
穴がナニをデカすぎるって挿入を拒み 憎しみに変わってく前に…
何もかもそうだろ?タチの悪い欲情にはいつも アレして食わせ者のア○ル
歪んだマジンガーブレードで 約束したはずの二人さえ気付かず鉄也に掘られてゆく…
「俺は歌う。あえぎの詩を(語り)」
そして、鉄也の自制心は崩壊した・・・
「くたば・・・正気に返れ!鉄也ー!
嫉妬変態拳!」
「にゃぽーん!
はっ!俺は今何を?
・・ん?あんた誰?」
そいつはレスラーみたいな覆面男だった
「私だ、シリウスだ」
なんだおまえか
「この覆面はさっき嫉妬の心は何とかと歌ってた変なレスラーに、
『君は才能がある!今日から君は3号だ』と強引に押しつけられてな
捨てるのもなんだから被ってみた、で、取れなくなった」
ためらいなく被るおまえもお前だが
呪いでもかかってんのか?それ
尻「取ってくれ」
うわ、こっちくんな
尻「なぜ逃げる」
??:??
尻「ええい、なぜにげる?」
呪われそうだからだよ、ええいこっち来るな!
ってなにか忘れてるよう
ゼット○「ゼットン!」
しまったこいつのこと忘れてた
だが尻ウスと二人でならこいつくらい
バ○タン「フォッフォッフォッ」
ゴ○ラ「ガォォォ」
レッ○キング「グォォォォ」
アナゴ「ブラァァァァァァァ」
なんでこんなに怪獣が?俺達はどこに来てしまったんだ?
…ってなんか怪獣じゃないのが一匹(一人)いるぅぅぅぅぅ!?
??:??
ここはロボゲ板だ ウルトラ怪獣の出る幕じゃないぜ!
つーか特撮知らないから絡み辛いんだよ!!
鉄也「サンダーブレーク!」
怪獣「ギャーーース!」
怪獣共を手早く片づけた俺は状況を確認すべく
周囲の探索を始めた
??:??
宝箱を見つけた!どうする?
ニア宝箱を開ける
宝箱?興味無いね
??:??
宝箱には一冊の漫画が入っていた
??:??
鉄也「こ、これは!」
鉄也は「くそみそテクニック」を手に入れた!
鉄也「なんという…聖典、もとい性典じゃないか!」
876 :
それも名無しだ:2008/12/06(土) 19:46:29 ID:N334dXu5
??:??
???「とうとう見付けてしまったようだね」
鉄也「だ、誰だ!?」
アサキム「その本こそ数多のガチホモを生み出した元凶、黒歴史そのものなんだよ!」
ナ、ナンダッテーーー!?
??:??
うほっいいグリリバ♪
アサキム「へっ?ちょっとまて黒歴史について…」
そんなものどうでもいい、あの本をみたらもう辛抱たまらないんだよ!
や・ら・な・い・か?
アサキム「やらない!く、来るな!」
くっくっくっく、まずは君の肉体に痛みと恐怖とマジンガーブレードを刻みこむ
アサキム「いやぁ〜助けて〜誰か、誰かぁぁぁぁぁ、ア゛ーー」
ウホッー、これこそまさに至福のグリリバボイスの悲鳴と菊門だ!
??:??
麻金「うっうっ…汚れてしまった…」
鉄也「泣くなよマサキ(風)」
麻金「マサキ(風)じゃねー!」
??:??
尻ウス「鉄也、ずるいじゃないか。俺1人で、ZEUHOのみんなを探したのに…やるなら、誘ってくれよ」
クワトロ「麻金…鉄也が初めての相手かよ…」
シャギア「ということは、麻金はゲテモノマニア?」
麻金「違う!もう…お婿に行けない…」
サンドマン「安心したまえ。君なら、ガチホモ達にモテるぞ」
キラケン「再開を祝って、麻金を…」
ランド「ガンガンレオンだ!」
麻金「ちょwwwwwアッー!」
ZEUHOのガチホモ達は、麻金を犯した。
クワトロ「鉄也、ここは何処なんだ?」
鉄也「俺が知りたい。麻金に聞けば?」
麻金「アッー!ら、らめぇぇぇぇ!」
クワトロ「聞ける状態じゃねぇし…」
グエン「仕方ないな…あそこに人がいるから、聞いてみるか。すいません、ちょっといいですか?」
??:??
闇脳「なんやねん?」
鉄也「お前はダーグブレインなぜこんなところに?」
闇脳「なんでってここはわしの地元やけど?」
鉄也「地元?ところでここってどこなの?」
闇脳「どこかもわからないのに、こんなところに?とかいうたんかお前は…
まあええここはわしやロアの生まれ故郷コンパチワールドや」
鉄也「コンパチワールドだと?なるほどだから怪獣が…」
闇脳「こっちは質問にこたえたんやから、悪いけどこっちも聞きたいことがあるんやけどいいか?」
鉄也「ああかまわない、なんでも聞いてくれ
因みに3サイズは…」
闇脳「お前の3サイズなんか興味ないがな
わしが聞きたいのは、わしの部下の怪獣軍団が精液まみれでたおされてたんや、その犯人しらないか?」
鉄也「…そ、それってさっきおr」
グエン「怪獣が精液まみれだと?」
クワトロ「では怪獣相手に射精したということか」
シャギア「犯人は我々以上のゲテモノマニアだな」
尻ウス「キモッ」
鉄也「………」
??:??
トッド「俺だぁ!俺がゼッ○ンを精液まみれにしたのだぁ!」
闇脳「お前がやったんか!ちょっとこっちこんかい!」
…トッドは闇脳に連れていかれた…なんか悪いことをしたな…
クワトロ「それで、これからどうする?」
鉄也「とりあえず今ここにいるメンバーを確認しよう」
??:??
サンドマン、キラケン、雷太、グエン
ランド、シャギア、クワトロ、闇脳、マサキ(黒)か…
あの場にいた全員が飛ばされたわけじゃないようだな
ま、ラクスがいないのは幸いだなw
麻金「…なんだよマサキ(黒)ってのは?」
鉄也「え?お前の事だろ?」
麻金「ふざけんな!僕はアサキムだ!」
鉄也「アサ…長ぇよ。んなもん覚えらんねー」
アサキム「長くねーだろwww」
クワトロ「めんどいからマサキ(笑)でいいんじゃね?」
鉄也「マサキ(笑)」
マサキ(笑)「マサキじゃねー!」
グエン「まあ、それは置いといて、この世界から抜け出したたいんですが」
闇脳「あかんな。今、この世界は大張っちゅー男に支配されとるんや。奴がこの世界のクロス・ゲートを牛耳っとる」
サンドマン「バリが…!?」
闇脳「元の世界に戻りたいなら、奴を倒す他ないで」
尻ウッス「ここに来てからだいたい一時間くらいか」
鉄也「あ、お前いたの?」
尻「え?先ほど私が呼ばれなかったのは本気スルー」
だってなんか視界から除外しなきゃならない気がしたし、・・・たぶんその格好?それとも呪いかも?
というのは口には出さない俺の優しさ
マサキ(笑)「お前もな」
鉄也「ん?何がだ」
マ(笑)「わからんならいい」
とりあえずこうしておくか
ただ今の時間↓
??:??(+01:00)
「おとなしく第一村人に聞けよ」
闇脳「村ちゃうがな
なんや時間知りたいんかい?
えー、腹時計によるとだいたい五時(±12時間)ちゅーとこやな」
依然、時間不明…と
すまん…リアルで忘れてたぜorz
??:??
トッド「俺だぁ!俺もいるぜぇ!」
??:??
闇脳「何でいるんや!牢屋に入れたはずや!」
トッド「親切な人が出してくれたんだ」
親切な人?
闇脳「誰やねん?」
クスハ「それは!」
ラクス「私達ですわ!」
ラクス、こっちにいたのかよ!
サンドマン「冷便達に捕まえられたはず」
ラクス「冷便達は、クスハ様の特製ジュースの味に感激したあまりに、天に昇って逝きましたわ」
クスハの奴、ラクスにも無理矢理でも飲ませろよ…
鉄也「あいつら、クスハ汁を知らなかったんだな…それより、ゲートを支配するバリを倒さないと!」
シャギア「これだけいれば、倒せるんじゃないか?」
キラケン「何とかなるだろ。早速、行くか」
サンドマン「気がひけるが…仕方ないな」
闇脳「それは甘いで。サンドマンが気力が低いし、まだ戦力が足らん」
何!
??::??
クワトロ「お前さっき闇脳に怪獣に射精したからって連れていかれたんじゃ?」
闇脳「いやぁそれがゼッ○ン達に面通ししたらこいつやないっていうてな、なんで違うのに俺だぁなんていうたんやこの人?」
サンドマン「俺だぁはこの人の口癖みたいなものらしい」
闇脳「そうなんか?じゃあ怪獣達に射精したのは誰やろ?
あいつらかなり怒っとったからはよみつけてやらんと」
サンドマン「これもなにかの縁だ我々も犯人探しを手伝おう
みないいか?」
「「おー!」」
闇脳「生死は問わんから頼むで〜」
「「おー」」
鉄也(やばい、どうしよう)
このタイミングで被るとは……orz
>>886はなかったことにしてくれい
誰かつなげてくれたらうれしいけど
??:??
闇脳「まあ、とりあえず犯人捜しは平行線で続けるとしてバリのほうもなんとかせんとなぁ」
サンドマン「それもあるがいまだに時間が不明なのはなぁ・・・」
ラクス「あら?みなさん、むこうから何か来ますわ」
鉄也「え?何がくるんだ?・・・アレはたしか・・・ガイメレフ?」
ディラ「はぁー・・・やっと見つけた。この僕をほっぽり出すとは良い度胸じゃないか」
クワトロ「おお、ディランドゥじゃないか、無事だったか?」
ディラ「ああ、なんとかね。バァンと家の犬、あとゲイナーも一緒だよ」
ゲイナー「一時はどうなるかと思いました。キング・ゲイ・ナーはどこかへ行っちゃいましたが・・・」
サンドマン「そうか・・・だが、味方が多いにこしたことはない。実はカクカクシカジカで」
ディラ「そうか・・・アツアツのウマウマか・・・それならここに時計あるけど」
鉄也「マジか!今何時か分かるか!?」
ディラ「えーっと・・・午後3時12分ってところかなぁ」
ディランドゥのおかげで現時刻もわかった!後はバリを叩きのめすだけだぜ!
・・・どさくさに紛れて怪獣の件もうやむやになったみたいだしな
03:15
よし、このまま怪獣の件はなし崩し敵に無かったことに
サンドマン「では諸君大張を征伐しにいくぞ」
闇脳「まちいな、そんな戦力じゃ大張には勝てへんで」
サンドマン「なに?どういうことだ闇脳?」
闇脳「あいつは今この世界、コンパチワールドを支配してるんやで
今や一部を除いてこの世界の住人はみんなあいつの部下や」
クワトロ「なんだと?」
尻うす「よくわからないがこの世界の住人はそんなに強いのか?」
クワトロ「この世界の住人とはなウルト○マンや仮面ライ○ーだ」
闇脳「ゴ○ラや東○メタルヒーローもいるで」
サンドマン「それは確かに強敵だな…」
闇脳「これもなにかの縁や、わしの部下の怪獣軍団を手伝わしたるわ」
サンドマン「ありがたいそれは助かる」
闇脳「じゃまずはあいつらと合流しよか」
まさか大張がウルト○マン達を部下にしてるとはな
だが怪獣達が味方になればこっちにも勝ち目が…
ってヤバイ、怪獣達はオレが顔謝した事を知ってる、今会ったらみなにオレが犯人だとバレてしまうどうしよう…
03:13
俺は灰色ならぬ漢いろの頭脳を超電磁スピンさせた
1.僕は双子の弟のアルミ也だよ。お兄ちゃんと違って常識人さ。 とのたまってみる
(クワトロあたりに速攻バラされる気しかしない)
2.尻ウスの嫉妬マ○クの覆面を奪ってかぶり、正義のヒーローで押し通す
(たぶん素敵に呪われている)
3.ゴッドマジンガーにのり続けて絶対降りない、何か言われても断固拒否
(洞窟とか屋内に入れない。置き去りにされると思う。独りぼっちはとても寂しいことを俺は知っている)
3:17
ああ、ダメだぁ・・・ナニも思いつかない・・・どうすれば・・・
「伝令!伝令!」
ん?なんだ?
闇脳「おお、シャドームーンやないか。どうしたんや?」
シャドー「か、怪獣軍団が壊滅!怪人軍団!MS軍団ともに苦戦中です!」
闇脳「なんやと!?まさか・・・」
え?怪獣軍団壊滅?ラッキー・・・ってそうじゃねえ!ゼットンとかブチ殺したわけか!?
誰だよそんな化け物!
サンドマン「コンパチ世界の怪獣軍団は最強クラスと噂に聞く。それが壊滅とは・・・」
闇脳「それができるのはこの世界でもたった2人、しかもその2人そうがかりやな・・・」
クワトロ「その2人とは・・・」
闇脳「てつをRXと宮内洋や・・・」
ディラ「仮面ライダーBLACKRXとズバットか!最悪じゃないか!」
闇脳「こらアカンわ・・・先にしかけるつもりが逆やとは・・・すぐに救援にむかわへんと!
にしても何であの2人まで大張についとるんや・・・」
厨性能2人組が襲撃かけてきてんのかよ・・・冗談にならないぞあの2人・・・
03:18
闇脳「あの二人を相手にするのはわてでもヤバイ、ここは一旦ひいて体制を整えるで」
サンドマン「了解」
鉄也「そうと決まればスタコラサッサだぜ」
??「まてぃ!にがさんぞ変態達よ」
鉄也「だれだ?まさかもうてつを達が?」
クワトロ「違う、あのシルエットはウルト○マン?」
鉄也「伝説の光りの巨人だと?!相手が悪すぎる…」
ゾ○ィー「私は宇宙警備隊隊長、ウルトラ一族最強の戦士ウルトラマンゾフィー」
頭が燃えやすそうなウルトラ○ンが俺達の前に仁王立ちしていた
なんか勝てそうな気がするのは気のせいだろうか?
3:19
クワトロ「最強wwwゾフィーwww」
尻ウス「自分で最強と言うか…」
シャギア「鉄也の『戦闘のプロ』みたいなものだな」
キラケン「わしらを舐めてないか?」
グエン「だからといって、ウルトラ兄弟最弱なゾフィーとは…」
ディランドウ「最弱は、じ本人が傷つくじゃないか。足手まといとか、役立たずとか言い方があるだろ」
サンドマン「ゾフィー、ウルトラ兄弟のサポートとして一応、役には立っている。決して足手まといや役立たずではないく、1人で怪獣を倒せないだけなんだ!」
闇脳「そうや、1人で怪獣を倒せられへんのや!ゾフィーに失礼や!」
鉄也「1人で怪獣を倒せないゾフィーが、何で俺達を?」
闇脳「そこが解らへんな…」
ラクス「罠でしょうか?」
クスハ「すぐにバレますよ」
ディランドウ「何だよ…やっぱり役には立たないじゃないか!」
3:20
とりあえずゾフィーには着火しないとな。誰か火かして
ディラ「ほれ」
あ、どうも。よし、着火
ゾ○ィー「ほぁぁぁぁぁぁぁ!!!」
頭に火がついたゾフィーはのたうち回っている
ラクス「この間に何とか打開策を考えましょう。そもそも何故ヒーローがあの大張に協力を?」
サンドマン「人質をとられているのかもしれないな・・・そうだ、ここは一つ誰かを送り込んで
あちらの様子をさぐる、ついでに人質がいたら救助というのはどうだろうか」
クワトロ「なるほど、もしヒーローたちが協力してる理由が人質なら解放してやればヒーローたちがこちらの味方に。
そうすれば一気にカタをつけられる・・・!」
なるほど・・・まあそういうふうに上手くいけばいいんだけどね
サンドマン「と、いうわけでステルスマントで透明になれるディランドゥと共にさっそく潜入してきてくれ鉄也くん」
・・・何ぃ!?
ディラ「ほら、じゃあさっさと行くよ。石ころぼう・・・じゃなかった、ステルスマントー!」
こうして俺はヒーローひしめく大張本陣に潜入捜査するはめになった・・・
895 :
それも名無しだ:2008/12/16(火) 17:43:10 ID:ADRkxcbs
??:??
裸売「何て言うかネタがマニアックすぎて皆ついてこれないんじゃないか?」
裸味「確かに。特撮やC3ネタは分からない人はまったく分からないですからね」
裸売「なんとかするか?」
裸味「もう少し様子を見ましょう」
住人「ただ単に鉄也に飽きただけですニヤニヤ」
鉄也「ぐはぁっ!?」
クワトロ「どうした鉄也?」
鉄也「わからん、わからないが精神的に凄いダメージが…」
3:22
まあ、確かにスパロボ関係無いネタを引っ張るのも問題かもしれんな・・・ならば!
鉄也「潜入捜査なんて回りくどいことは辞めだ、直接大張を叩く!このまま戦況を長引かせ消耗戦になったら不利だしな!」
ラクス「まあ!なんて主役っぽい台詞!」
キラケン「ちょっと見直したぞ鉄也!」
鉄也「(なんか照れるなw)よし!行くぞみんな!総攻撃だ!特撮共にスパロボ魂を見せて犯る!」
「「「「「「応!!!」」」」」
こうして俺たちは大張本陣に突撃した!・・・のだが、ヒーローなんて一人もいねえぞおい
ギリアム「ヒーローたちはもう大張に協力などしない(壁に寄りかかりながら)」
あれ?ギリアム?何でここにいるの?
ギリアム「ヒーローたちに一番の悪は大張と説明した。ついでに人質もいたから解放しておいた。
そうなれば早いものだ、皆自分の家へ帰っていった。
・・・大張の始末は君たちに任せよう。さらば!(壁に寄りかかりながら)」
・・・まあ、結果オーライだからいいか。さー、後は大張だけだー・・・
なんかちょっとテンション落ちたぜ
3:30
バリ「よく来たな鉄也!」
鉄也「貴様がバリか!貴様の目的はなんだ!?」
バリ「知れた事、スパロボを俺が関係する作品で埋め尽くしてやる事さ!」
鉄也「な、何だってー(棒読み)」
サンドマン「まさか我らや、ブレード、オーガン、ダンクーガが立て続けに参戦したのも…」
バリ「それも私だ」
闇脳「ほなら…コンパチカイザーが妙にスタイル良くなったのも…」
バリ「それも私だ」
雷太「じゃあバルディロイザーのカットインがいい男なのも…」
バリ「それは私じゃない。だがバルディオスがナイスプロモーションなのは私だ」
鉄也「くっ…なんて奴だ!」
バリ「フハハハ!いずれオーディアンもバリ権限で参戦させてやるわ!」
鉄也「それは別に構わんが…」
バリ「だがその前に、貴様等全員、バリ流にリメイクしてやる!」
ん?…アッー!?
なんか体が妙に引き締まり、鼻が高くなってイケメン風になってるぅ?
このままじゃ、濃ゆいダイナミックキャラじゃなくなってしまう!
ならばバリを潰すまでだ!
3:31
バリ「私を倒せるかな?」
ディランドゥ「すごい自信だな。お前を倒して、元の姿に戻す!」
バリ「C3参戦以降、出番なしの作品キャラごときに、やられるか!」
ディランドゥ「気にしていることを…殺す!物理的な意味でな!」
サンドマン「ディランドゥ、無闇に突っ込むな!」
バリ「馬鹿が…ニヤニヤ」
3:32
バリ「お前の機体もバリ風にしてやる!」
ディラ「ぐわぁぁぁぁぁ・・・ってあれ?なんか生っぽくなっただけだ」
バリ「あれ?バグか?劇場版仕様になってる」
サンドマン「フ・・・隙だらけだ大張!」
バリ「ぬぅ!?サンドマン!創造主に逆らうか!」
サンドマン「例えあなたが真のグラヴィオンの生みの親といえど、これ以上の横暴を許すわけにはいかない!」
バリ「ええい!これ以上逆らえばお前の席をダンクーガノヴァにするぞ!」
サンドマン「したければそうしたまえ!だが、それで私の心が砕けると思うなよ!」
鉄也「・・・あれ?なんかサンドマンが俺の主役の座とってない?」
クワトロ「気のせいだ気のせい」
3:34
鉄也「バックスピンキック!」
ディランドゥ「ぶへぇ!な、なにをするだぁー!」
鉄也「C3の参戦作品のマイナー具合は嫌いじゃないぜ。だが、お前達はハードの普及率が悪すぎたんだ」
ランド「要するに、あまりにもC3やった人が少なすぎて、お前さんを使いづらいってこった」
キラケン「ここ数年に放送されたアニメならともかく、十年前のアニメで、どマイナーなC3だけに出た作品じゃあ、仕方ないんじゃあ」
サンドマン「WSではなぁ…それも末期の」
クワトロ「据え置きとまでは言わないが、せめてDS、PSP、GBA辺りに出てれば少しは違ったかもな」
ディランドゥ「むぅ…分かったよ。じゃあ、僕はガイアに帰るとするよ」
バリ「なんだ、そんな事情か。仕方ない、お前だけ先に元の世界に帰るがいい」
バリ「すまんね…だが、エスカがまた参戦したら、また登場してやるからな!」
こうして、ディランドゥは一足先に惑星ガイアへ帰っていった
バリ「問題は片付いたようだな。では行くぞ!」
サンドマン「こいバリよ!」
鉄也「あの…主役俺…」
ラクス「ニヤニヤ」
訂正
ディランドゥ「エスカがまた参戦したら、再び登場してやるからな!」
俺自身はエスカ好きだけどね
3:35
ディランドゥ「あっそうだ」
まだいたのかさっさと帰れやマイナーキャラ
ディランドゥ「帰るけど、その前に一言いわせてほしい」
なんだよ言ってみろ
ディランドゥ「エスカがまたスパロボに参戦したら、またこのスレにでてエースカ?」
ビュゥゥゥゥゥゥゥ
その日コンパチワールドに宇宙創成以来最大級の寒波に襲われた
3:37
ディラ「じゃ、さいならっと」
ああ・・・さよなら・・・ってそんなことしてる場合じゃない!大張は!?
大張「か、体が凍って動けない・・・」
サンドマン「あ!チャンスだ!くらえ!」
大張「ぐはぁ!」
・・・何だかもうそろそろケリつきそうな雰囲気だ
大張「ぐ・・・私の負けだ。トドメをさせ・・・」
サンドマン「・・・それはできん」
大張「何!?何故だ!」
サンドマン「・・・今のあなたは今後のスパロボに必要かもしれない人だ。
どうか、心を入れ替えて演出をして寺田さんを手伝い、多くのスパロボファンに
『うわ!このカットイン凄ぇ!』って思わせてあげてほしい・・・」
大張「・・・ファンか。そうだな・・・またダンクーガが参戦したときのためにも腕を磨かなければな!
帰ろう・・・家へ!そして修行だ!」
サンドマン「我々も遠くから見守っております・・・」
大張「ああ、ありがとう諸君、君たちのおかげで目が覚めたよ・・・では、私もさようなら!」
こうして大張も自分の家へ帰っていった・・・俺何もしてねえや・・・
あれ?そういやジュンたちの中だし同好会はどうなったんだ?
3:40
ジュンのことだ、その内にまた仕掛けて来るに違いない
だが、その前に俺にはやらねばならないことがある
それはフリーデンに積まれたグレートマジンガーの捜索だ
皆が解決の余韻に浸っている合間に俺は一人そっとその場を後にし、
外に停留していたシュロウガに乗り込み出発した
3:41
アサキム「何処に行く気だ?」
うぉ!
コックピットの、どこに潜んでいたんだ?
アサキム「出番がないから、寝てたんだよ。それより質問に答えろ」
鉄也「グレートマジンガーを乗せたフリーデンを探しに行くんだよ」
アサキム「君は一度、頭の中を検査するといい。君はZEUHOに入ったんだろ。勝手な行動していいのか?」
鉄也「しかし…」
アサキム「サンドマンは許しても、他の性癖代表は許さないだろう。電波代表のラクス以上に、新ドS代表は厳しい罰を提案するよ」
鉄也「ディランドゥの代わりが決まったのか?誰なんだ?」
アサキム「君も良く知っている人物だ」
鉄也「ラクス以上となると、限られる。甲児君はZEUHOじゃないし…カテジナ?ファラかな?」
アサキム「違うな…実際に会えば分かる。どきやがれ!オナニー猿が!」
3:43
鉄也「やめろ!墜ry」
ドカァァァァン!
シュロウガは墜落した。
我々ZEUHOが墜落現場で見たのは、バラバラになったシュロウガと運良く辛うじて生きていたアサキムと…
鉄也の遺体だった。
自称戦闘のプロの最後は、あっけないものだ。
シャギアが、鉄也の遺体を洗い、入念にチェックしていた。
今までにないほど興奮をしていたが…
遺体を剥製にするのか?
冷凍保存か?
鉄也も、あの世で喜んでいるだろう。
何にせよ、成仏してほしいものだ。
ルリたんやプルたんの所に、鉄也が出てこないよう、私が守らねばならないな。
クワトロ・バジーナの日記より
908 :
それも名無しだ:2008/12/26(金) 06:48:46 ID:rrENFOJZ
3:44
その時、鉄也が持っていた「くそみそテクニック」から
光り輝く何かが飛びだし鉄也の体に入り込んだ
アサキム「あ、あれは…ガチホモのスフィア!」
鉄也「う、うーん…」
クワトロ「ちぃぃっ!生きていたか」
太極への道が開かれようとしていた…
3:50
…ラン♪ランララ♪ランランラン♪
ラン♪ランラララン♪
ランラン♪ランララ♪ランランラン♪
ララララ♪ランランラン♪
エウレカに出てきた高僧「なんといういたわりと友愛じゃ…
ガチホモが心を開いておる
ZEUHOの隊員達よ、わしの めしいた目の代わりによく見ておくれ」
クワトロ「鉄也が真っ裸な上に包皮をさらけ出している…
まるでヌーディストビーチを歩いているようだな」
高僧「うおおっ“ガチホモ、皮の衣をまといて”“シュロウガで降り立つべし”
おおっ!古き言い伝えはまことであった」
アサキム「見ろ!グレートだ
マジンガーだ。マジンガーが戻って来た」
鉄也「よく分からんが一件落着ではあるし、よしとするか」
こうして俺達はZEUHO本部へ戻った
銀鈴「…絶対に許さない」
910 :
それも名無しだ:2008/12/26(金) 20:43:38 ID:CO98iYuE
3:51
ロミナ姫「剣鉄也…よくも私達を汚してくれましたわね」
銀鈴「許せないわ…!」
鉄也「なんだいお嬢さん方?俺は生き返っただけだぜ」
ロミナ姫「お黙りなさい!」
銀鈴「腐海に埋めてやるわ!」
なんだかわけがわからんが、女のヒステリーに付き合ってる暇はないぜ
俺はスタコラサッサッと逃げ出した
オナニーしながら
ふぅ…なんとか撒いたようだな
リーア「あなたはだぁれ?真っ黒く○すけ?」
…なんだこいつ
3:52
真っ黒く○すけって、何だ?
クワトロ「鉄也、本部はそっちじゃない!」
シャギア「早く戻って、検査を受けるんだ!何なら俺が、性的な検査をしてもいいぞ?」
キラケン「それより、服を着ろよ!」
鉄也「それより、変なんだ。ロミナ姫が汚したとか、リーアが俺を真っ黒くろ○けと言ったり…」
シャギア「ここはハヤオエリアだからな。中の人繋がりで、ジ○リと関わった者が集まるエリアだ」
なんだって!
3:53
なにやら凄まじく危険な匂いがするぜ
こんなところに長居は無用だ
リーア「ト○ロ?あなた、ト○ロっていうの?」
鉄也「いや…違うけど…」
リーア「トト○♪」
ノリコ「○トロ♪」
クワトロ「そんな事より私のまっ白しろすけを飲んでくれないかハァハァ」
鉄也「大尉?ノリコとか、ロリじゃないぞ?」
クワトロ「ハァハァ…駿ワールドだと…?ロリにとってはパラダイスじゃないかハァハァ」
913 :
それも名無しだ:2008/12/27(土) 21:07:51 ID:IcoYERzc
3:54
ウィッツ「銀鈴とロミナ姫とリーアを汚したのはお前か!」
鉄也「お前は確かジャミルんとこの…」
シャギア「まずいな、ウィッツは銀鈴の中の人の大ファンなのだ」
尻ウス「よっ!エアマスター!」
ウィッツ「エアマスターいうなぁぁぁぁぁ!!」
ウィッツは猛然と襲いかかってきた!
3:55
オルソン「後ががら空きだぞ桂!」
桂「これでもプロなのよね」
ウィッツ「アッー!」
鉄也「お前らはジュンの部下の…」
桂「鉄也・クラインよ、きてもらおうか」
オルソン「ジュン様がお前をお待ちだ」
3:56
ええい、捕まってたまるか
こうなればオナニーしかない!くらえ!
シコシコシコシコ
オルソン「む?サンダーブレークを使う気だな」
桂「迂闊に近づくな!様子をみるんだ!」
4:00
シコシコシコシコ
鉄也「ハァハァ・・・・・」
オルソン「相当チャージしてるな・・・・・」
桂「こりゃ威力も相当なもんだぞ」
6:00
シコシコシコシコ
鉄也(ハァハァ・・・・・なかなかイカないな・・・・・)
12:00
シコシコシコシコ
オルソン「・・・・・まだ?」
23:00
シコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコ
鉄也「ハァハァ・・・そろそろイグッぞー!」
オルソン「zzz」
桂「zzz」
3:57
鉄也「サンダアッーブレーイグッ!」
オルソン&桂「zzz…」
オルソンと桂は、精液まみれになった。
クワトロ「鉄也、ハヤオエリアの出口が分かったぞ。何だ、こいつら?」
全て、収まった後に来やがって…
キラケン「中だし同好会のオルソンと桂だ。しかも、汁まみれ…」
尻ウス「爆睡している…このいい男を食っちゃていいか?性的な意味で」
クワトロ「いいだろ。そうだ!ガチホモ用精液便所に連れて帰れば?」
キラケン「それはいい。奴等は初めてだから、菊門を拡げてやるか?」
尻ウス「そうだな。キラケン、オルソンの処女をもらうぞ」
キラケン「いいじゃろ」
尻ウス&キラケン「いただきま〜す」
オルソン&桂「アッー!」
桂「いつの間に…らめぇぇぇ!」
オルソン「鉄也を囮にするとはアッー!」
917 :
それも名無しだ:2009/01/01(木) 01:26:51 ID:BlQ8rxi9
淫c「父さん父さん!」
鉄也「なんだ淫cじゃないか」
淫c「突然割り込んでごめん。実はリアル時間で年が明けたみたいなんだ」
なんと!よし、ならば主役として、新年の挨拶をせねば!
鉄也「アッー!けましてory」
キラクス「ぬるぽっぽ」
918 :
それも名無しだ:2009/01/10(土) 01:30:06 ID:NKrTKNjQ
鉄也「それにしてもここ1週間書き込みがないな…」
クワトロ「今度こそ皆お前に飽きたのだろう」
鉄也「そんなはずはない!俺の菊門はまだまだ人を魅了しているはずだ!」
919 :
それも名無しだ:2009/01/11(日) 03:01:24 ID:kc5R4afa
3:58
アポロ「尻ウス!てめぇそこでナニしてやがる!?」
尻ウス「アポロ!?」
汁ヴィア「お兄様… ガチホモになってしまうなんて」
尻ウス「元よりあそこに私の居場所はなかったのだ!」
ウホッ!いいエレメントスクール…
4:00
せっかくなのでアポロにファイアーオンした
4:01
しかし、逆にファイヤーフィストファックされてしまった
4:02
鉄也「ギモヂィィィィ!」
尻ウス「アポロも変態だったのか。鉄也の尻にファイヤーフィストとは…」
キラケン「次は、桂にしてやってくれ。その次は、わしに…ハアハア」
桂「もう…らめ…」
キラケン、まだ桂とやってるのか。
アポロ「俺は変態じゃねぇ!俺は…ぶっかけマニアだ!」
クワトロ「なんだ…精液をかけられたいのか」
尻ウス「それなら仲間じゃないか」
鉄也「それなら、サンダーブレークをしてやる」
アポロ「違う!俺が、かけるほうだ!」
鉄也「アッー!奥まで入れちゃらめぇぇぇぇぇぇ!」
4:03
頭翅「なにをしているんだ!アポロニアス!」
あ、お前は堕天使の
頭翅「まだ私のもとに帰らないつもりか!」
4:05
うるさいのでアポロの無限〇ンチ〇を巻き付けて箱に詰めた
そして新作でプロははぶられた
最終話でラスボスを倒しに来るので大丈夫
4:08
鉄也「俺が?まさかwww」
クワトロ「本当だ…私も鉄也も新作には出ない」
鉄也「クワトロ大尉、嘘を言うなら、もっと上手に言ってくれよ」
シン「誰かと思えば、リストラのプロ、剣鉄也じゃないか」
レイ(種運命)「シン、それは言い過ぎじゃないか?」
鉄也「リストラのプロ…まさかマジ?」
シン「何だ。嘘だと思ってたのか?」
ラクス「あなたが無職のプロになっても、私が働きますわ」
クワトロ「今と大して変わらんだろ」
そんな…リストラなんて…
こんなところでも、不況の影響が…
そして新たな男と出会えるじゃないか
4:09
ジュドー「鉄也さん、中出し同好会は俺達が倒したよ」
鉄也「なんだこのハブ野郎…突然出てきて何いってんだ?」
竜馬「お前も今回ハブられただろ」
ジュドー「鉄也さん、俺達でハブられ被害者の会を結成しないか?」
ルージ「皆さん、元気出して下さい。」
4:11
くそぉ!!本当に俺の時代は終わってしまったのか?
???「その通りですよ鉄也さん」
鉄也「君は!」
ゲイナーB「これからはオナニーマンバトルのチャンプである僕がオナニー同好会のキングだ!!」
ジュドー「奴ら、オナニー同好会を乗っ取る気みたいだぜ」
シン「アポロ、レントン!お前らも一発キャラになりたくなかったら鉄也を倒せ」
アポロ「お、おう!分かってらぁ!!」
レントン「ウッス!俺やるッス!ゲイナー兄さん!!」
このガキ共が…
4:12
サンドマン「待て!オナニー好きなら、オナニーバトルで決めるんだ!」
サンドマン!
ゲイナー「サンドマンさん、僕はZEUHOを辞めたんだ。部外者は邪魔をしないでください」
サンドマン「関係ある。何故なら先ほど、ZEUHOとオナニー同好会は同盟を結んだからだ」
一同「なんだって!」
ゲイナー「サンドマンさん、彼らの時代は終わった!同盟を結ぶなら、僕が乗っ取った後に結べばいいのに」
依衣子「ゲーヲタが鉄也を倒せしても、同好会を乗っ取るのは無理だな」
鉄也「会長!」
ゲイナー「ゲーヲタだと…ブラコンババアに言われたくない!」
依衣子「物理的に殺す!」
シン「鉄也と一緒に倒せ!」
サンドマン「やめるんだ!ジュドー達が、中だし同好会を倒して平和が戻ったのだ。お前達が戦えば、また平和が乱れるだけだ」
依衣子「確かに…」
サンドマン「だから、オナニー同好会とゲイナーチームによる、オナニーバトルの団体戦で決めるんだ。もちろん、リアルなオナニーバトルで」
弁慶・一太郎・ボス「ふふふ‥我々ドリル団を忘れるなよ‥ 見よ!この見事なドリルを!」
鉄也「uho!いいド○ちん!」
サンドマン「確かに、なかなか立派なドリルちんぽ。忘れるも何も、初めて知ったのだが…クワトロ大尉、シャギア、ドリル団なんてあったのか?」
シャギア「ハアハア…そんなゲテモノ団体は知らないなハアハア…」
ボス「勝手にゲテモノ団体にするんじゃねぇ!」
クワトロ「聞いたこともないな…会長、何か知らないか?」
依衣子「見たことも、聞いたこともない。ゲイナー達と同類じゃないか?」
ゲイナー「あんなのと一緒にするなよ!」
4:15
ゲイナー「そんなことより、団体戦なんて面倒だ!僕一人で相手になってやる!」
依衣子「馬鹿にして!鉄也、大尉、目にモノ見せてやれ!」
鉄也「いい度胸だ!この剣鉄也から逃げられると思うな」
クワトロ「左右に展開、目の前の敵に集中する」
ゲイナー「こっちには、オナニースキルがあぁぁぁぁぁぁぁる!!」
び ゅ お お お お お お お お お お ! !
な、なんだ!?突然、凄まじいブリザード吹き荒れたぞ!!
いかん、寒さのあまりマジンガーブレードがみるみる萎んでいく…
サンドマン「諸君!ゲイナーの股間を見たまえ!」
ジュドー「なにぃ!?このブリザードの中でフルボッキだと!?」
ゲイナー「サラァーーーッ!好k(ry
オ ナ ニ ー ヒ ー ト ! ! 」
クワトロ「これが若さか…」
936 :
それも名無しだ:2009/01/22(木) 22:14:00 ID:ZwTZ6cSg
4:16
ゲイナー「このageは、オナニースキルによるもの!」
937 :
それも名無しだ:2009/01/25(日) 21:06:20 ID:xsV4ZJKW
4:17
キラ「オナニーをやめるんだ!」
キ、キラきゅん!?
シン「何だあいつは!俺達の戦いに割り込む気か!?」
938 :
それも名無しだ:2009/01/25(日) 21:24:28 ID:e5UbgMTL
???「待てぃ!!」
4:18
スウェン「待てお前達が争う必要は無い!」
鉄也「うほっ!良い男って…………どなた?」
940 :
それも名無しだ:2009/01/26(月) 13:48:55 ID:HIHdMG4w
4:19
スウェン「この世界に重大な危機が迫っているんだ!」
キラ「ガチホモ同士で争っている場合じゃない」
鉄也「詳しい話を聞こうか…」
キラ「度重なる時空振動の影響で“忘れられし世界”の道が開かれてしまったんだ」
スウェン「その世界に住む『邪神』が、この世界を滅ぼそうとしている」
アサキム「“忘れられし世界”… 無限のフロンティアか!」
シン「おいゲイナー、『無限のフロンティア』って知ってるか?」
ゲイナー「そんなゲーム聞いたこともないね」
ちょwww
4:20
もう訳が分からないし、寒いから身近な物で暖まりながら話を聞くことにした
鉄也「で、俺達にナニをしてほしいんだ」
キラ「あっ……それは……。んっ…鉄也さん…くぅっ…!ゃ…ゃめて下さぃ…」
鉄也「どうした、キラ君?それじゃあナニをしてほしいのか分からないな?
それとも、このマジンガーブレードをもっと奥に入れてほしいのかな?
ほら、きちんと口にしないと分からないぞ」
キラ「ハア…ハアッ…て……
メキャッ
依衣子「やめんか!」
調子に乗りすぎて会長に殴られてしまった
4:21
サンドマン「キラも悪い。鉄也の隣に座るからだ(鉄也の気持ちが分からんでもないな…)」
キラ「すみません」
シン「鉄也に掘られれば良かったのに…」
クワトロ「そうもいかんだろ」
アサキム「お客さんもいるし、何しろ世界の危機を知らせに来たんだからね」
依衣子「『無限のフロンティア』っていうゲームの邪神が狙っているって言ってたな」
ゲイナー「スパロボでもないゲームが、何で出てくるんだよ…」
鉄也「ちょwwww」
依衣子「鉄也、頼むから黙って大人しくしろ」
鉄也「はぁい…」
サンドマン「スウェン、詳しく教えてくれないか?」
スウェン「あぁ…(こいつらで大丈夫か?)」
依衣子「その前に聞きたいことがあるんだが、スウェンって何のキャラ?」
4:22スウェンは泣いた
鉄也「会長酷いじゃないか!」
ゲイナー「酷いこれが…これが人間のやることか!」
キラ「ちなみにスウェンは僕達のスーパーフリーダムな物語の外伝作品の主人公だよ」
シン「詳しくはググれ」
4:23
スウェン「ヒグッ… でねっ、バンダイとナムコが創世合体して生まれたんだけどねっ…」
鉄也「ほぉ、これが噂のアロンダイトか… 中々立派じゃないか」
シン「やっ、止めろ!放せぇ! ………んんっ」
スウェン「グスッ… 発売した頃には皆、Zに夢中でねっ…」
鉄也「恥ずかしがる事は無い… さぁ、お前の最も漢らしい部分を二人に見せてやれ…」
ルナマリア(ドキドキ)
ステラ(ワクワク)
シン「ル、ルナ!?ステラ!? よせ……見ないでくれぇぇぇぇぇぇっ!!」
鉄也「いいぞ! そのままフル・ウェポン・コンビネーションだ!!」
スウェン「 聞 け よ ! ! 」
4:23
その時、一台のバイクが壁を突き破って現れた。
鉄也「くっ!?なんだ、あいつの眼力は?」
シン「まさか・・・邪神が自ら出向いてくるなんて!!・・・・・ウボワー!!!」
947 :
それも名無しだ:2009/02/04(水) 20:10:05 ID:Oxxdd80C
4:24
???「私の名前は…」
鉄也「うわあああああああああああーーーーっ!?」
クワトロ「目が!目がああああああああーーーーっ!!」
???「KOS…」
スウェン「ぎゃあああああ!! 出たああああああああ!!」
キラ「ひいいいいいいいいいいいいいいっ!!」
???「MO…」
サンドマン「う、美しくないいいいいいいいいい!!」
シャギア「ゲ、ゲテモノ過ぎるううううううううう!!」
セツコ「助けて!誰か!誰かあぁぁぁっ!! いやああああああっ!!」
ゲイナー「モコッスきめぇwwwww」
???「………(ビキビキッ!!)」
948 :
それも名無しだ:2009/02/12(木) 12:40:42 ID:DrJuu3sJ
age
4:25
ゲイナーは邪神に瞬殺された。
スウェン「ゲイナー!」
キラ「邪神を野放しにするわけにはいけない!邪神を倒す!」
鉄也「キラきゅん、手伝うぞ!」
サンドマン「ZEUHOもオナニー同好会も、スパロボK参戦組も未参戦も関係ない!みんな、やるぞ!」
一同「おー!」
鉄也達の戦いは、まだまだ続く。
ガンバレ、鉄也!
〜完〜
長い間、ご愛読ありがとうございました。
カツ・コバヤシ。
ふむ、だれのカキコミもないしこれでマジに終了かな?
まとめサイトも最近のはないし、もうさよならっす
951 :
それも名無しだ:2009/02/16(月) 08:48:49 ID:RABi84VT
4:27
クワトロ「まだだ!まだ終わらんよ!!」
大尉!
クワトロ「KOS-MOSがいるということは、モモたんもいるわけだな!」
やはりそれが目当てか…
クワトロ「うおおおっ、モモたんはどこだああああ!!」
KOS-MOS「ムゲフロにモモは出ません」
クワトロ「ぐはあっ!?」
鉄也「た、大尉ぃぃぃぃぃっ!!」
ん?待てよ
ゼノサーガ参戦決定したのか?
ヒント:無限のフロンティア
954 :
それも名無しだ:2009/02/20(金) 20:10:22 ID:5Y5yLxl3
4:28
鉄也「もうダメだ!!書き込みが少なすぎて寂しい!こうなったら!」
依衣子「何をする気だ!?鉄也!」
ブライト「みんな!何か危険な感じがするぞ!気をつけろ!」
鉄也「うおぉぉぉぉぉぉっ!」
そして、鉄也の身体から光が放たれた
955 :
それも名無しだ:2009/02/23(月) 17:44:02 ID:NYKPG0sy
4:29
モッコス「周囲の性的エネルギーが急上昇中…!」
サンドマン「この光は…まさか!?」
掘ランド「来るぞ… セブンスウホッ現象だ!!」
鉄也「アッーーイ・キャーーーン・オナニィィィーーーッ!!」
4:30…その日世界は崩壊した…
957 :
それも名無しだ:2009/02/24(火) 13:14:07 ID:5gPDLZCP
そして数か月が過ぎた…
8:00
レントン「姉さん… この街は最低です。とてもイカ臭いです。」
958 :
それも名無しだ:2009/02/24(火) 16:02:47 ID:liwKMD28
8:01
するとレントンの前に消息不明だった筈のダイアンが現れた。
だが彼女の発した言葉は・・・
「俺だぁ! 俺ダイアンだぁ!!」
8:02
レントン「や ら な い か」
…鉄也のセブンスウホッ現象により、全人類は最後の発情期をむかえていた。
8:10
ダイアン(トッド)「アッーー、ママーーー、ウンコが漏れちまうぜ」
レントン「姉さんは僕をバキュームカーと(ry」
果たして人類最後の欲情もクソミソな結果に終わってしまうのか?
8:11
??「待てい!!」
レントン「だ、誰だ?」
08:12
??「ワシじゃ。東方不敗じゃ。セブンスウホッ現象で主要キャラが
淘汰されたおかげで、ワシらもやっとスタント扱いから卒業できるわい。
なあドモン」
ドモン「はい師匠!!」
シュバルツ「未熟、未熟ゥ!」
マスター「では修行を始めるぞドモン。性的な意味の」
ドモン「はいっ師匠!!」
シュバルツ「未熟、未熟ゥ!」
ドモン(この変態忍者なに喋ってるのかわかんね。通訳のカズイがいればなあ)
アントン(何この変態ども)
963 :
それも名無しだ:2009/02/28(土) 07:22:45 ID:07YXb4A4
8:13
シンジ「レントン君!いきなり本番は駄目だよ!まずはオナニーから…」
レントン「いや、俺もう籍入れてるんで」
シンジ「Σ(゜д゜lll)ガーーーン!!!」
シンジ「でもブライトさんだって既婚なのにオナニーに励んでたんだ」
アントン「だから何すか?」
シンジ「きみも第2新自慰同好会に入らないか?」
???「ウホッ、これはいい同好会。俺はオナニーのプロだぜ」
現在確認されている人類
レントン、トッド、東方不敗、ドモン、シュバルツ、神、???
↑8:14
966 :
それも名無しだ:2009/03/03(火) 18:54:47 ID:aqaCUyxn
8:15
シンジ「あっ、何にも役に立たないオナニー猿の鉄也さん」
鉄也「その言い方はないだろう、シンジ君」
シンジ「神である僕の名をそんな気安く呼ばないでくださいよ。ところで死んだんじゃなかったの?」
8:16
鉄也「様々な危機を乗り越えた俺が死ぬわけないだろ」
シンジ「はぁ…」
鉄也「それより、第2新自慰同好会に入会させてくれ」
シンジ「鉄也さんの変態的で自分勝手な行動は、同好会にとって大迷惑!よって、入会を拒否します!」
そんな…
8:17
シンジ「それに因果地平から通常の三倍早く蘇った金髪グラサン野郎が、ガチホモ=ゲテモノ枠から
一人減らしてロリコンを増やせと要望をだしてきましてね、今から希望者の面接なんですよ」
なん、だと……。俺はシャギアと同枠なのかorz。それにしてもそいつはいったい誰だ?
??「私の名は、ジョルジュ・ド・サンド長岡。ルイズたんハァハァ、ルイズたんハァハァ。小さいオッパイ!!小さいオッパイ⊂彡」
ルイズってたしかネオ・フランスの姫だっけ…
長岡「ルイズたんハァハァ。くぎゅハァハァ。小さいオッパイ!!⊂彡」
って、ゼロの使い魔のルイズかよ!!!
969 :
それも名無しだ:2009/03/05(木) 20:38:55 ID:LjR7saMc
8:18
ブリギッタ「まじキモいアル。しばらく私に話し掛けないで。」
970 :
それも名無しだ:2009/03/06(金) 14:25:58 ID:8+R7N4zl
8:19
ジョルジュ「くぎゅうたーん、シコシコシコシコ」
ブリギッタ「こっち見てシコるなアルよー」
クワトロ「むう、さすがペドフィリア・イン・ダイヤ。シヤッフル同盟は変態ぞろいだな」
シンジ「マザコン・ザ・スペードにマゾヒスト・ジョーカー、あと兄貴好きのエースですね。ハートは、、、存在したっけ?」
鉄也「兄貴好きだと!! 俺はそいつを弟にしたいぜ。性的な意味で」
ドモン(またしても俺の大切な何かが(ry
恋豚「助けてホランドさん。マジで変態しかいません」
鉄也「何っ!? 掘ランドだと? 実にウホッな名前じゃないか。どこにあるんだその夢の国は」
8:21
クワトロ「シンジ君…なぜ鉄也がいるんだ?」
シンジ「いきなり出てきたんですよ。同好会に入れてくれと言われて、断ったんですが…」
???「面接の方は、どうだ?」
クワトロ「会長!」
シンジ「邪魔なのがいますが、順調です。ジョルジュさんは、合格ですよ」
???「そうか……ちょっと不安だが…何故かここにいる、剣鉄也よりは1万倍マシか」
鉄也「何だと!お前が会長なのか!依衣子が会長じゃ…」
クワトロ「行方不明だしな。それに、新しいオナニー同好会には、新しい会長で活動すべきだと言う意見が多くて、会長代理ではなく、正式に会長として就任したらしい」
???「もし彼女が現れたら、スーパーアドバイザーとして迎える。お前は聞いたかもしれないが、不合格だ…人として…いや生物としてだなw」
第2新自慰同好会の会長の正体は…
淫グラム「父さん、ところで次スレどうしますか?」
8:22
???「グフィ。この俺様、カツ・コバヤシだぜグフィ」
鉄也「さすがゴキブリ。セブンスウホッにも負けない生命力」
シンジ「会長の偽物は死ねばいいと思うよ」
つフマキラー
カツ「アッーーー」
新会長の正体は・・・
974 :
それも名無しだ:2009/03/12(木) 15:41:42 ID:EnYgu2IN
ついに俺のスレも終わってしまうのか?
8:24
尻ウス「私が本物の会長だ」
鉄也「このスレは終わるのか?」
尻ウス「あまり人が来ないし、次スレは立てないってことで・・・」
鉄也「ちょっと待ってくれ!」
尻ウス「いきなり大声を出して、何だよ?」
鉄也「他の人にも聞いてくれよ!」
クワトロ「私は会長と同じ意見だが?」
シンジ「もう終わっても、いい頃だと思うけど」
そんなことはない・・・
鉄也「長かった俺の戦いも遂に終りを迎えるぜ、最終回「さらば鉄也、オナニーは永遠に」 にファイヤーオン!!
来月からは「クイズ!スパロボ学園」をお送りします
どうぞお楽しみに♪
977 :
それも名無しだ:2009/03/14(土) 04:58:21 ID:f52EvBvx
8:25
?「私は、破廉恥な(ry」
鉄也「お前は外オナのギジェ!!」
ギジェ「経営多角化のツケが千年に一度のみぞうゆうな経済危機でまわってきたのだ」
シンジ「外宇宙も地球と同じなのですか。まあこっちは僕のパパがまたオモチャ(EVA)を壊したからですが」
ギジェ「ごひに店を任せたのが全ての間違いだった。奴は危機にかこつけ優秀な職人さんたちを引き抜き、我々の株式を奪いやがったのだ」
クワトロ「そのうえ妹まで増やしやがって。私もキャスバルにぃ、と呼ばれたいものだな」
ナナイ&セイラ「粛正!」
クワトロ「ひぎぃ」
ギジェ「そして奴は外オナのみならず地オナにまで手を出したというわけだ。外オナ代表として腹を切ろう。それで許せ」
鉄也「これもイデの(ry」
8:26
シンジ「ギジェさん、これ」
つ出刃包丁
ギジェ「え…」
シンジ「切腹なら、誰も来ない場所でやってください。後片付けが面倒なので」
ギジェ「いや…あの…(本気でやるつもりないのに…)」
シンジ「さて、鉄也さん」
鉄也「まさか、同好会に入れてくれるのか?」
シンジ「違います。このスレの最後、どうするんですか?」
鉄也「え?」
尻ウス「さっき、最終回の予告をしただろ」
鉄也「それは…」
ラクス「私との愛の合体攻撃で、ラスボス撃破ですわ。ねぇ、あなた」
鉄也「あなた言うな!電波女!」
尻ウス「ラスボスって誰だ?」
シンジ「鉄也さんにとって、ラスボス的な存在かな…」
ギジェット「紛らわしいのがいるわね」
ドギー「おめの方が後輩だがな」
980 :
それも名無しだ:2009/03/14(土) 22:05:16 ID:f52EvBvx
8:27
兜父子「ニヤニヤニヤニヤ。相変わらずみたいだね、ニヤニヤニヤニヤ」
甲児「ちなみにもうすぐ俺のリメイク作が始まるよ、リストラのプロさん」
ラクス「鉄也様、ラスボスが現れましたわ」
なにっ、ラスボスはあいつ等だったのか。積年の恨みを晴らす時が来た。
ラクス「まずいですわ。彼らシンメトリカルd(ry始めてます。負けずに私たちも合体して、当て返してやりましょう」
鉄也「どさくさに紛れてなに言ってんだこのビッチ」
キラ「そうだ、鉄也さんはラクスだけのものじゃない、みんなのものだ」
キラきゅん、俺のために駆けつけてくれたのか!
くれたのか?
981 :
それも名無しだ:2009/03/14(土) 22:10:00 ID:TBVT72Z5
吉良「プギャーvvvvvvvvvv」
鉄也「アッー!orz」
ラクス「シンメトリカルドッキング!」
鉄也「ヴォー!スゲー!」
兜親子「ニヤニヤニヤニヤ」
08:30
キラ「鉄也さんはみんなの獲物だ!
今こそみんなの力で鉄也さんを倒し、この板から変態を消し去ろう!」
鉄也以外の全員「「おっー!!」」
つまりラスボスは俺ってこと?