20:00
…あれからどれくらいの時間が過ぎただろう
ニヤニヤ地獄に嵌った俺は、性も根も尽き果てて
ミイラの様に干からびて、放置されていた…
辛い…もう何も考えたくない…
そうだ、もうこのまま寝てしまおう。そうしよう
俺が生きる希望を失いかけた、その時…
ノリコ「ふぅ、今回の戦闘は激戦でしたね」
ちずる「おかげで汗だくよ」
沙羅「早く着替えようよ」
めぐみ「あら、レミーさん、可愛いブラ」
レミー「めぐみだって可愛いパンツじゃない」
さやか「ねぇねぇ、香水変えた?」
なんと、女共が部屋で着替えを始めた!
ミイラ状態で、薄っぺらくなった俺には気付いてない様だ…
まさに絶景…!もう少し生きてみようとオモタ
6:30
カツ「夢オチだったぜ!」
そこでまた俺は目を覚ました。
…くそっ! どうなってるんだ!? 今日の俺は何かがおかしいぞ!?
起きていたと思ったらまた夢…その繰り返し…
何度も何度も夢と現実を行き来してやがる! これじゃ無限ループだ!
いや、待て…そもそも俺は今起きてるのか? それともまた夢なのか?
一体…俺はどうしちまったっていうんだ!?
7:10
カツ「夢オチだったぜ!」
ってアッー!? またかよ…orz
6:30
まさかスタンド攻撃を受けているのか!?
6:32
ならば、そのスタンド使いを仕留めねば!
俺は、そいつを探しに廊下に飛び出した
6:33
夢だった…
吉良「ニヤニヤ」
久保「時間がメチャクチャだが、夢の世界ならありえることか…まぁ気にしないでおこう」
6:35
とにかくじっとしていても埒が明かない。
俺様の自由を取り戻すためにスタンド使いをシメてやる!
ビービービー!
ブライト『ミケーネの攻撃を確認! 総員、第1戦闘配備につけっ!』
アッー!? くそっ、こんなタイミングで敵襲かよ!
06:38
柿崎「カツ何やってんだ!俺達は同じ小隊なんだから早くしろよ!」
げ……俺と柿崎が同じ小隊だと?
あとの2人はだれだ?
6:39
ボス「俺達だわさ」
キース「宜しく頼むぜ」
…余り物軍団じゃねーか!
まあ、いい…このメンバーでいくなら、やはり俺が小隊長だろうな
よし、皆!俺に付いてきやがれ!
6:40
柿崎「違う違う。リーダーは俺だ!俺について来い!」
………撃墜フラグならぬ全滅フラグが立ちそうだぜorz
6:50
戦場に出た…。
ちっ、敵の数がけっこう多い上に強力な機体も出てるじゃないか。
俺様が隊長ならともかく、あの柿崎が隊長だからなぁ…。
こうなりゃ、敵が少なく味方が多いとこに行って、味方が弱らせた敵を倒して経験値だけもらっていくか。
すっげ、完璧な作戦じゃん俺!
7:00
暗黒大将軍「くっ…俺がここまで追い詰められるとは…」
しめた!暗黒大将軍が虫の息だ!
奴を倒せば、一気にレベルアップ間違いなしだぜ!グフィグフィ!
柿崎「よし!暗黒大将軍!俺の経験値になってもらうぜ!」
アッー!?そうか、小隊長はこいつだっけ…
しかし、このままでは、経験値が殆ど、こいつのものになってしまう…
くそっ、ラーニング覚えておきゃよかったぜ!
……ん?よく考えたら、今って敵側のターンじゃね?
って事は…
暗黒大将軍 つ『破壊光線』
柿崎「うわあぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!」
カツ「柿崎ぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!!!!!!」
7:00:10
カツ「え?機体が勝手に?」
柿崎「ニヤリ」
援 護 防 御
カツ「ウワァァァァァァァ・・・!」
柿崎「カツゥゥゥゥ!!」
カツ「柿・・・・崎・・!!」
柿崎(計画通り!!)
キース「援護防御で撃墜されるとは・・・」
柿崎「みんな!!カツの分も戦うぞ!!」
カツ(やはり僕は間違ってなかった・・・が・・・・・ま・・・・)
カツリタイア
6:50
カツ「夢オチだったぜ!」
…いや、今のは真剣に夢オチでよかったと思う。あのままじゃ危なかったぜ…
ともかく、せっかくまた自由になったんだ。この無限ループの犯人を捜しに行くか。
7:01
部屋を出て艦内をうろついていると、食堂に辿り着いた。
とりあえず夢の中でも腹は減ってることだし、朝食を食っていくか…
クスハ「いらっしゃい! いまなら全部の料理にもれなくクスハ印の栄養ドリンクがついてくるわよ♪」
…悪夢が始まったぜ
07:02
クスハ「今日の朝食は3コースあるから、その中から選んでね。
A、ミスマル艦長の手作り定食
B、リョーコさんの手作り定食
C、鉄也さんの手作り定食
どれもお勧めよ!」
07:03
どれもろくなもんじゃねぇ…ここは退散した方がよさそうだな
クスハ「因みに、ミスマル艦長とリョーコさんの料理は、本人達の女体盛りよ」
Ω<な、なんだって━━━━━!!!???
カツ
そんなもん食うに決まってるじゃないか!例えどんなゲテモノ料理でもな!
むむ…しかし、どちらにするか迷うぜ…どっちも良い女だしなグフィグフィ♪
よし!こうなったら、目を瞑って、指差しで決めてやる!
カツ「君に決めたー!」
つ鉄也さんの手作り定食 (鉄也の男体盛り)
カツ「アッー!?」
鉄也「カモーン♪」
体中に様々な料理を盛り付けた鉄也が、マジンガーブレードをギンギンに唸らせながら
俺を誘っていた…
7:05
ガッデム!とんでもねぇ物選らんじまったぜ!
…いや、待てよ?
そうか、これもいつもの様に、夢だろう!
さあ、そろそろ目が覚める筈だ!早く、この悪夢から解放してくれ!
吉良「……」
さあ!
吉良「……」
さ、さあ!
吉良「……」
…さあ!
吉良「……めんご」
……………………………現実かよ!
鉄也「さあカツ!俺を食ってくれ!(性的な意味で)」カツ「ら、らめえぇぇぇぇぇ!」
7:06
ジュン「鉄也ァ〜ゲキャャャャ」
鉄也「アッージュン・・・ヤメ・・・」
鉄也がジュンに襲われた・・・さながら暴走した初号機がゼルエルを食い潰した如く・・・
カツ「ウプ・・・気分が悪くなってきた・・・とりあえずコンビニに行ってメシを買うか」
7:07
クスハ「顔色が悪いわ。大変!医務室に行きましょう!」
カツ「大丈夫だ・・・」
クスハ「そうはいきません。すぐに医務室に行きましょう!」
医務室だと!
なんか嫌な予感がする・・・
こうなったら、クスハを殴り殺しても逃げてやる。
7:08
スコンッ!
カツ「アッー!」
く、首元になんか刺さった…これは、吹矢…?
カツ「も、もるすふぁ…」
ドサッ
マシンファーザー「ニヤニヤ」
リツコ「ニヤニヤ」
クスハ「ニヤニヤ」
早乙女博士「ニヤニヤ」
弓教授「ニヤニヤ」
なんか増えてるし…身体痺れて動かないし…
お、俺はどうなるんだ……?
8:00
気が付いたら、俺は実験台の様な所に張り付けになっていた…
お、俺はまた改造されるのか?
くっ…どうしたらいいんだ?
そんな焦る気持ちとは裏腹に、俺の股間のザクレロは、ギンギンにおっきしていた
剣造「うほっ!」
08:00
カツ「しゃぶれよ」
8:01
剣造「しゃぶれだぁ?この野郎!テメエがしゃぶれよ!」
しゃぶってみた
剣造「ンギモッヂイイイイイイイイイイ!!!!!!」
サイボーグ所長を、性的に殺してしまった…
940 :
それも名無しだ:2007/04/29(日) 01:34:55 ID:bns4GG8H
8:02
マシンファ=ザー「兜博士を瞬殺するとは…」
リツコ「やはりカツ君は、特別な存在の様ね…」
弓教授「ウホッ」
クスハ「ウホッ」
早乙女「ウホッ」
一同「「「「「「「 や ら な い か 」」」」」」」
カツ「アッーーーーーーーーーーーーーー!」
俺に襲いかかる博士達…宴は始まった…
12:00
酒恥肉林の宴も幕を閉じた俺は
精力を出し切り、カピカピに干からびていた…
まるで、ボロ雑巾の様になって俺は
風に乗って、どこかへと飛ばされるのだった…
12:13
武蔵「お? 美味そうなカツじゃねぇか。
ちょっと干からびてるが、水で戻せば食えないことはないだろう」
何だ…? 俺は助かるのか?
とはいえなかなかに危険な綱わたりだな…身体の自由が戻ったら速攻で逃げないと…
12:20
ジョロロ…
弁慶に水をかけられてると、少しずつ体に変化が現れてる気がする
よし、これで戻ったら、食われる前にスタコラサッサッだぜ!
…しかし、なんだろ?
変化があると言っても…心なしか、体が溶けてる様な…
リツコ「あら、弁慶君…何してるの?」
げっ!?赤木博士!?
弁慶「いやー、美味そうなカツ拾ったんで、水で戻して食おうとしてるんすよ」
リツコ「ふーん…………それ、LCLよ」
な、なんだってーーーーー!?
あぁ…原初の海へと帰っていく…
↑
弁慶じゃなくて、武蔵に変更ね
12:21
リツコ「ところで、その溶けちゃったカツくんはどうするの?」
武蔵「うーん…雑巾でふいておきます。」
ちょwww
リツコ「その雑巾、あとで天日干しにしておくのをオススメするわ。」
武蔵「そうっすね、わかりました!!」
おまwww
武蔵「ふきふき♪」
ふきふき♪じゃねー!!
俺は雑巾でふき取られてしまった…
干されたらどうなっちまうんだ…
12:25
あれから俺は物干し竿にかけられてしまった
武蔵の股間の物干し竿に
12:26
うほっ!いいゲッターミサイル
12:30
こうなればしゃぶるしかないぜ!
…だが、今の俺は雑巾に染み付いたLCL
そんな物理的で性的な行為など出来る筈もなかった
くやしい…!
武蔵「よーし、糞して寝るかな」
ん?武蔵が立ちあがったぞ
どうやらトイレに行くようだな…ってか、臭いから俺は置いてけよ
〜〜トイレ〜〜
武蔵「あぁ…もう駄目ぇ!ウンチ出るぅ!ウンチ出ますぅ!」
ブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリ!!!!
武蔵「ふぅ、スッキリしたぜ!」
最悪だ…こいつ最悪だ…
武蔵「ん?何だ、紙がないじゃないか」
グヒィ?トイレットペーパーがないのか
様ぁねぇぜ!尻を拭かずに出て行って、スカトロ野郎の烙印を押されるがいい!
武蔵「ジッ〜…」
…ん?お、おい、何俺見てんだよ?
や、やめろ…俺に手を伸ばすな…
俺を尻に当てがうな!…や、やめろ…やめ…アッー!
ジャー…ゴボゴボ…
こうして、武蔵の糞を拭き取られた俺は
その糞と共に下水へと流されるのだった…
12:50
そして、流れ着いた先は下水道…臭ぇ
こんな汚水の中にいたら、体に臭いが染みついちまうぜ!
…って、よく考えたら、今は俺そのものが汚水じゃないか…orz
…ん?誰か、人のいる気配がするぞ?
12:51
そこには、弁慶、武蔵、マイク(飛影)…といった海Aの奴らがいた
しかも下水で水浴びしてやがる…何やってんだか…
武蔵「なんだ?カツのような布が流れてきたぞ」
カツ「助けてくれ!つうか助けろ!」
武蔵「・・・・・・」
カツ「よしよし!って武蔵どこへ行くんだ!」
武蔵が向かった先はまたトイレだった。しかも何年も掃除されてない汲み取り式の便所だった。
カツ「うわっ!くせぇ!何するんだマジックなんか持って」
キュッキユッ
武蔵(トイレ用雑巾。)
カツ「おい!まさか!」
鉄也「はぁ…くそっ!麻雀で負けた罰がここの便所掃除だとは・・・・・仕方ない。俺は掃除のプロだぜ!新品同様にしてやるぜ!」
と言いながらカツ雑巾を使い、掃除をしだした。カツ「ギャァァ!」
鉄也「よし、我ながら綺麗にしたもんだ。もうこの雑巾は使えんな。とりあえず焼却場へ」
ポイッ!
こうしてカツは焼却場の中へ
952 :
それも名無しだ:2007/05/14(月) 11:19:08 ID:pdxDsqAY
13:00
焼却炉…俺は今まさに燃やされ様としている(物理的に)
ああ…思えば散々な人生だったぜ
どうせ燃えるんなら、サラとベットの上で、性的に燃え尽きたかったぜ…
その時だつた…!
???「ゲッターを…ゲッター線を信じるんだ…!」
カツ「そ、その声はゲッター線か…!?」
ゲッター線「ストナーサンシャイを…ストナーサンシャイを使うんだ…!」
カツ「なんだか分からんが、やってやるぜ!
ストナァァァァァァーサァァァァァァンシャァァァァァァインンンン!!
………………って、出来るわけねーだろ!」
ゲッター線「ニヤニヤ」
カツ「くやしい…!(ビクッビクッ)」
君の瞳にスクランブルダッシュ
13:01
カツ「クソ!何も起きないじゃないか!」
そうこうしてるうちに時間だけは過ぎていく。ヤバい!なんとかしないと。
そうだ!
カツ「おい!クワトロ大尉!焼却場の中にルリタンの使用済みパンティが落ちてるぞ!」
グフィヒヒヒヒ!これで後はパンティの格好だけすれば出れるぞ!そろそろ来る頃だな。
ガチャン…
ルリ「・・・・・・・・何言ってんですか?そんな所へは捨てません・・・・」
カツ「・・・・・・・」
本人が来てどうする!ってそのマッチは何だ!何をする気だ!
そこへ
???「ルリタンのパンティと言われ飛んで来ました」
遅せぇよ!
13:02
クワトロ「ルリたぁ〜〜〜ん!ハァハァハァハァハァ」
アッー!?興奮した変態仮面が、勢いよく焼却炉に突っ込んできた!?
クワトロ「どこだ!?ルリたんのパンツはどこだ!?」
カツ「ねーよ!んな事より早よ助けろや!」
バタン!
アッー!?焼却炉の扉が塞がれてしまった!
ルリ「…」つ火
カツ「アッー!」
クワトロ「アッー!」
遂に火が点火されてしまった
アッーつい!どうやら液体になっても熱さは感じるらしい。何て理不尽な…
くそっ…こうなったら、頼みの綱は大尉だけだ
カツ「大尉!早くしなければ丸焼けだ!急いで脱出…」
クワトロ「ハァハァ…赤…赤い炎…赤赤赤赤赤…ハァハァハァハァ」
カツ「…オワタ\(^o^)/」
13:10
灰になった俺と大尉は、そのまま風に飛ばされるのだった・・・
13:11
そう、千の風になって…
新番組
ドモンの一日↓
05:30
起床。
朝っぱらからムラムラしてきたのでレインの部屋に行ってみるか。
(新スレの予感!!)
5:35
ガチャン
ドモン(・・・・)
ベッドの上には、レインと師匠が裸で寝ていた
ドモン「師匠!これはいったい・・・・」
マスター「だからお前はアホなのだ!」
ドモン「なんでいきなり!」
6:00
ハァハァ・・・・・
なんとか師匠を倒したぞ(性的に!)
よ、よし、それでは
ドモン「レイン!Hやろ〜」
ルパンダ〜イブ!
ん!
鉄也「ウホッ!いい男!」ドモン「うぎゃぁぁぁぁ!」
なぜ鉄也が…そういえば部屋を隣と間違えたか?とりあえず
→菊門を突き出す。
_鉄也の菊門で息子を癒やす
_シャイニングフィンガーで鉄也のマジンガーブレードを再起不能に
_オナニーして考える
_師匠の菊門を突き出し盾になってもらう
6:01
→オナニーして考える
くらえ! 空中オナニーだっ!!
しこしこしこしこしこ…
…ズボッ
アッー!? フィニッシュよりも落下の方が早かった…
鉄也「オッスオッスチンポチンポセイヤセイヤ!」
ドモン「アッー! ンギモッチイイ!!」
くそっ!鉄也のやつ・・・・・でも・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・癖になりそう。
しかし、女とやりたい。完全な可愛い女の子と・・・・・・・
ん?レインがいる!もう一度アタックしてみるかぁ
ドモン「レインタンエッチしよ〜」
再びルパンダ〜イブ!
トコトコトコトコ・・・・・・
カガリ「美味そうなドモン!あ〜ん!」
ヤバい!食われる。でも飛んでるから何も出来ない。
ガブッ!
カガリ「ドモンウマッ!」
06:05
ドモン「あぶねぇ!危うく食われるところだったぜ!」
とりあえず、退散だ!
食われたくないしな。
でもなんか股間が涼しい気もするがまぁいい
暴れたせいか腹が減った。食堂へ行くか。
6:07食堂
ドモン「何を食べよう。そういえばなぜか冷たい視線と、気味悪い視線を感じるが・・・」
シャギア・鉄也「ドモンタン・・・・・ハアハア!」
ドモン「!!ヤバイ!なぜか発情してる!」
マヤ「キャア!変態!」
なぜ?俺が…
レイン「白昼堂々そんな汚い息子を女の子の前にさらけだしおってから!とうとう変態の道に走ったか!ドモン!見損なったわよ!このクサレド変態がぁ」
ドガァ!
ドモン「ぐはぁ!」