12:36
取り敢えず全裸になって走り出してみた
12:37
警備員「貴様、何をしている!」
しまった、見つかったか!
1.公園のベンチに座る
2.すかさず警備員にファイヤーオン!!
3.「にゃ・・・ニャ〜」と鳴き真似
12:39
ここは刑務所内だから、1は不可能。
2は、騒がれたらヤバイ。
一か八か、ここは3だ!
939 :
それも名無しだ:2007/09/01(土) 21:31:28 ID:81RxxUDo
12:40
鉄也「ウニゃ〜ん」
ラクス「いや〜ん♪鉄也様キャワイイ〜んv」
ラクスが突然抱きついてきた
や、やめろぉぉぉぉ!!
思わず鳥肌が立ち、身悶える俺
警備員「タイーホ!」
や、やばい…!
12:44
こ、これは…
テツヤ「どうだ?」
うほっ!いいテツヤ!
12:45
>>940 阿部「うほっ!君も僕のファンかい?(字幕的な意味で)」
N| "゚'` {"゚`lリ || "゚'`} "゚`lN
トi ,__''_ ! 'i _''__, !イ
\. ー / ヽ ー /
 ̄ _ -───- _  ̄
, '´  ̄ ̄ ` 、 , '´ `ヽ , '´  ̄ ̄ ` 、
i r-ー-┬-‐、i / \ i,r-ー┬-‐、 i
| |,,_ _,{| / ヽ |},_ _,,{ |
N| "゚'` {"゚`lリ / __, ィ_,-ァ__,, ,,、 , 、,,__ -ァ-=彡ヘ ヽ || "゚'`} "゚`lN
トi ,__''_ ! ,' 「 ´ {ハi′ } l 'i _''__, !イ
\. ー / | | | | ヽ ー /
 ̄ | ! | |  ̄
| │ 〈 !
, '´  ̄ ̄ ` 、 | |/ノ二__‐──ァ ヽニニ二二二ヾ } ,'⌒ヽ, , '´  ̄ ̄ ` 、
i r-ー-┬-‐、i /⌒!| =彳o。ト ̄ヽ '´ !o_シ`ヾ | i/ ヽ ! i,r-ー┬-‐、
 ̄ ̄ ̄l/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
/´" ̄⌒`⌒ヽ,,〜
/ ∧ \〜
/ ノー;;;;;;;;' ll ゙;;;;;;; )〜
/ ,/ ,,`ー・- -・-.ミ _________
/ リ )( ・・) ゙) | |. |
~|/ i| ∵ __⊥_ :.ノ .| | |
| |i、 ´ 二,`ノ .| | |
ノ人ヾ\゙ ー‐ -イ\. | | |
/⌒\)_\ | ゝ ヽ|_|_________|
| \``\ ゙ l |/ ヾ ヽ _,| | |_ カタカタカタカタ…
.|ヽ、 〜ー‐┴ィ'⌒| ̄ ̄ ̄| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| カタカタ…
───────┴'こ|___|_:◎__[ロ:≡〕ロ.|────
944 :
それも名無しだ:2007/09/04(火) 01:33:53 ID:UE6L70H0
12:46
鉄也「ウホッ!」
テツヤ「ウホッ!」
鉄也「ウホッ!」
テツヤ「ウホッ!」
鉄也「ウホッ!」
テツヤ「ウホッ!」
…………
………
……
…
13:00
鉄也「ウh……」
テツヤ「超大型回転衝角!!」
鉄也「アッー!?」
945 :
それも名無しだ:2007/09/04(火) 03:36:37 ID:tyIh52yC
シカログ 「・・・・!!!」
13:02
シカログ「・・・・・・」
シカログが近づいてきた。
あいつも警備員か。
テツヤ「やりたいなら、俺がイってからな」
シカログ「・・・・・・」
つ手錠
プレイに使うならいいが、このまま逮捕は勘弁してくれ!
シカログは、テツヤの手首に手錠をかけた。
テツヤ「何やってんだよ」
クワトロ「このまま、テツヤを連行しろ。男をレイプするとは・・・」
クワトロ大尉・・・
テツヤ「待ってくれ!逮捕なら、俺じゃなく鉄也だ!」
シカログ「・・・・・・?」
クワトロ「戯言だ。いいから連れていけ」
二人とも、制服を着ただけの変装に気づいてないのか?
テツヤ「待て!話を聞いてくれ!」
シカログは、テツヤを引きずって去っていった。
助かったけど、もっと楽しみたかったな・・・
クワトロ「鉄也、このまま、刑務所にいたいのか?」
鉄也「すまん・・・」
ラクス「みなさん、そろそろ出ましょう」
あれ、トッドは?
13:10
トッド「カツカレーうめぇwwおばちゃんおかわりくれよ!」
ひとり呑気に食堂でカレーを食べ続けていた。
こいつ、俺達が大変な目にあってたって言うのに…
ん?このカツカレーのメニュー、嫌に「カツ」を強調してるな…
13:11
ふと厨房の奥を覗く。
鉄也「…………」
そこに見えたのは大きな鍋から無造作に飛び出した足。
だがそこは大人剣鉄也。余計な検索はしないって物だ。
鉄也「…おいトッド。カレーばっか食ってると放っていくぞ!」
トッド「まぁってくれよぉ〜!」
そう、世の中には知らない方がいい事もあるんだよな。
13:18
出口に向かう途中・・・
???『うれしいなぁ〜シンちゃんが来てくれて』
え、この声・・・
あの部屋から聞こえたぞ。
クワトロ「碇指令、生きてたのか」
トッド「シンジ神が来ているのかよ」
みんなで、声がした部屋のドアに聞き耳をたてると・・・
ゲンドウ『シンちゃん、パパを釈放してと頼んでくれないかな〜』
シンジ『誰が言うか!』
ゲンドウ『そんな冷たいことを・・・パパは、シンちゃん抱き枕じゃなきゃ、寝れないも〜ん』
シンジ『寝たいなら今すぐ、永遠に眠らせてやる!』
???『落ち着いて下さい!』
シンジ『放せ!』
???『誰か、来てくれ!神を止めるのを手伝ってくれ!』
これは、ヤバくないか?
ラクス「どうしましょ?」
トッド「このままでは、神は刑務所行きか?」
クワトロ「難しい選択だな・・・」
どうすればいい?
・手伝う。
・手伝わない。
・とりあえず部屋に乱入して、サンダーブレーク。
13:13
厨房からしばらく行くと分かれ道に出た。
どの道を選ぶ…?
1 真っ直ぐ
2 右
3 左
4 ここはやはりオナニーで決めるべきだろう
ちょ、まさかこんな時間に被るとは…
>>950はナシで
952 :
それも名無しだ:2007/09/07(金) 03:07:20 ID:nl8zhWz4
4番を選択、やっている途中でジュンに見られる。 ジュン 「あんたって人はー!!」
13:20
ここはもちろん
鉄也「サンダーブレぇ〜…」
ラクス「にこにこ♪」
…この野郎、鉄也様のやる事ならなんでも分かってますよ♪みたいな顔してこっち見やがって!
何だかムカツクから、ここは見なかった事にしよう。
昔から触らぬ神に祟りなしと言うし。
鉄也「その手には乗らん、今は脱出が最優先任務だ」
トッド「司令、あんたの事は忘れねぇぜ、アバヨ」
クワトロ「愛する息子にやられるなら司令も本望だろう。我々が関与すべきではないかもしれん」
ラクス「残念ですわ…」
久保さんすみません、被っちゃいました。助けて下さい!
久保「951の時点で950は消えているので…949→953の順番だな!」
次は953からお願いします…
∧∧
(∀゚ )
(⊃⌒*⌒⊂)
/__ノωヽ__)
∧_∧
(ヽ( )ノ) ∧_∧
ヽ ̄ l  ̄ ./ (ヽ( )ノ)
∧_∧ | . . | ヽ ̄ l  ̄ ./
(ヽ( )ノ)(___人__ ) | . . |
ヽ ̄ l  ̄ ./ ; 丿 し | . . |
∧|_∧ | ∪ ∪ ; 丿
(ヽ( )ノ) ∧_∧ ∪
ヽ ̄ l  ̄ ./ (ヽ(::::::::::::::::)ノ) ∧_∧
| . . | ヽ:: ̄ー ̄./ (ヽ( )ノ)
| . . | |::::::::|:::::::::| ヽ ̄ l  ̄ /
(___人__ ) (:::::::人::::::::) | ∧∧ |
∪ ; 丿 ; 丿 し .| (#゚Д゚)|
∪ ∪ (___人__ )
∪ ; 丿
∪
 ̄ ̄ ̄l/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
/´" ̄⌒`⌒ヽ,,〜
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───────┴'こ|___|_:◎__[ロ:≡〕ロ.|────
その頃
シン「スクコマ2とはいえ、種死スパロボ参戦決定! これでここみたいなスパロボネタスレに出ても叩かれないぞ!」
レイ「しかしシン、今のロボゲ板には1ヶ月ルールなる物が存在してな…」
シン「…それ今までにスレに出演したことがある俺達にも適応されるの?」
レイ「そこは微妙だが、むしろ参戦決定した今だからこそ自重しないと叩かれるかも知れん」
シン「(´・ω・`)」
ベターマンラミア「参戦しても、売れなかったら出てないのと同じだよ…」
神崎ひとみ「そうそう…私のこと覚えてる人いる?」
960 :
それも名無しだ:2007/09/11(火) 21:47:33 ID:M58X6dA9
フォルカ「まあ、コンパクト3組から俺達は大出世だけどなwwwww
コンパクト3版権組プギャーwwww」
バァン、ジミー、ラミア「ビキビキ#」
鉄也「とりあえず次スレ立てないとな・・・、いってくる」
番外編
グエン・サード・ラインフォードの一日
6:00
いい朝だ
こういう時はロランたんに会いに行く。
久々にクソワロタ、ウーフェイw
6:05
ロランが歩いてきた。
ロラン「あんなこといいな、出来たらいいな、あんな夢、こんな夢いっぱいある〜けど〜
そ〜ら〜を自由に飛びたいな〜ハイ、月光蝶!」
やべぇって文明終わっちゃう!
6:06
ロランたんが、あんな歌を唄うなんて・・・
まさか、危ない野郎と付き合っていて、その影響を受けたのか?
???「ロラン、おはよう」
ロラン「鉄也さん、おはようございます」
鉄也だと。
せっかくロランたんを見て、爽やかな朝が台無しだ・・・
鉄也「ロラン、食堂に行って、朝飯を食べないか?」
何!
ロランたんと朝食だと。
鉄也なんか、ホームレスと一緒にゴミ箱をあさってろ!
ロラン「いいですよ」
ちょwwwwロランたんwwwww
鉄也について行っちゃ、らめぇぇぇぇぇぇ!
なんとかして、ロランたんを守らねば・・・
06:07
少々汚いがこの手を使うしかないな。
グェン「鉄也、キラくんが格納庫で君を待ってるぞ。」
鉄也「なんだって!こんな朝っぱらからキラきゅんとヒャッホー!!」
ロラン「あ、鉄也さん!行っちゃった……。グェンさま、おはようございます。」
グェン「おはよう、ローラ。せっかくだし私と優雅な朝食をともにしないか?」
06:08
ロラン「それは構いませんが、僕はローラじゃなくてロランです。男です」
サーセン
よし、ホモはいないな
 ̄ ̄ ̄l/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
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06:10
突然ソシエに殴られる
殴ったね!親父にもぶたれたことがないのに
6:12
ソシエの姉キエル嬢にもしばかれる
ロラン「お・お嬢様達?」
ソシエ「また、ロランをたぶらかして!悪い事しようとしてる!」
キエル「危ない所でしたわねロラン。グエン郷は黒歴史の再来を狙ってましてよ?気をつけなさい。」
うう…濡れ衣だ
ロラン「えっと…まだ何も」
嗚呼ローラやはり君は私の天使だ!
しかしディアナ女王がやって来て私を踏んづけていく
6:15
ディアナ「この豚が!この豚が!」
グエン「ブヒィ!ブヒィ!」
ディアナ様に吊し上げられうえに、鞭でしばかれた
こういうプレイは嫌いじゃない
6:16
ディアナ「ロラン、貴方もこの鞭でこの豚を調教しておやりなさい。」
ロラン「え!ぼ、僕は遠慮しておきますよ…ハハハ…」
ディアナ「命令です。」
ロラン「は、はい……」
なんと…、災い転じて福となすとはまさにこの事!
ローラに鞭でしばかれる日がやって来るとは…
女王陛下、感謝します。
ロラン「グエンさま、ごめんなさい!!うおりゃー!」
ビシィ!バシィ!
グエン「ウホッー!ヌゥゥンハフフゥゥン!!ウホホッー!」
きもちひぃぃぃうひゃああ
ディアナ「なんだか喜んでるみたいですね…」
6:17
キエル「ディアナ様もしかしてグエン郷は叩かれて喜ぶマゾなのをかもしれませんわ」
ディアナ「まぁ…お下品!」
お前が言うな!
でもローラにぶたれてるから感じちゃう!
悔しい!
ロラン「フンフンフン!(すっかりノリノリ)」ビシビシビシィィィィ!
グエン「オフゥゥゥウ!」
ギンガナム「それにしてもこのロランノリノリである」
子安御大将だ!どっから出てきた
6:18
ギンガナム「実はローラ・ローラは我が輩の変装だったのだぁぁぁぁ!!」
976 :
それも名無しだ:2007/09/21(金) 20:52:04 ID:fUP/dJ3H
なんとなくage
977 :
それも名無しだ:2007/09/23(日) 21:17:50 ID:m80dLx7c
6:20
グエン「な、何だってーーーー!!!!?」
驚愕する俺の魂は、そのまま宇宙に飛ばされるのだった
978 :
それも名無しだ:2007/09/25(火) 10:18:31 ID:fv7LVXMe
コスモ「グレンキャノンもだ!グレンキャノンもだ!」
979 :
それも名無しだ:2007/09/25(火) 15:06:30 ID:psbnO8tC
6:22
ゲッター線「君、いい体してるね!ゲッター線に取り込まれないか?」
コスモ「グレンキャノンもだ!グレンキャノンもだ!」
無限力の奴らが俺をスカウトしてきた
すごく…アカシック・レコードです…
6:23
…そうか! 無限力を操ることができれば、この世界を補完することもできる。
愛しのローラたんとひとつになることができる!
いいだろう…結ぶぞ、その契約!
9:03
気がつくと私はラー・カイラムの廊下に放り出されていた。
全裸で
9:03
なにか寒いとおもったら全身毛がない。
上も下も。
9:04
仕方ない…このままでは仕方ないので
誰かの服でも拝借するか
私はそうっと、手近な部屋へと忍び込んだ
…ん?こ、この部屋はまさか…ロ、ロ、ロ、ローラたんの部屋?!
オナニーした
9:08
ふぅ…気持ちよく抜けた。
しかし何故私は無限力に拒絶されたのだろう。動機がまずかったんだろうか?
ガチャリ
!? まずい、誰か来た!
この雰囲気はローラたんではない。一体誰だ!?