12:19
鉄也「どうしたぁーーー!とっととヌけぇーーーー!」
ロア「両者沈黙しています!先にシゴキだすのはどちらだー!?」
カトル「トロワ…力を貸してくれ!」
大介「マリアァァァァァァァァァァァァァ!!!」
ロア「おーっと!同時に勃起しました、どうやら妄想で補完したようです!」
大介「マリアーっ!ハァハァ…」
アムロ「しかし大介選手にロリコンの気があったとは…」
928 :
それも名無しだ:2006/10/04(水) 11:02:22 ID:KFE262rn
鉄也「大介さん!あなたは俺を愛していたんじゃないのか!?」
大介「うっせーお前の顔を萎えちまったじゃねぇか!」
この時点で勝負は決まった・・・・・
12:20
929 :
それも名無しだ:2006/10/04(水) 11:05:03 ID:KFE262rn
カツトラ「大介「うっせーお前の顔を萎えちまったじゃねぇか!」を「うっせーお前の顔を見たら萎えちまったじゃねぇか!」に変えてくれ」
久保「俺の職を奪うな!インフィ二ティシリンダー作動!」
カツトラ「アーーーーツ!!」
12:30
大介「アッー!マリアッー!マリアッー!マリアッー!」
カトル「アッー!トロワッー!トロワッー!トロワッー!」
マリア、トロワ「すごく…キモイです」
ロア「両者共、妄想で大分保ってますが…どうなるでしょうか?」
カトル「こうなれば奥の手を使うまで…ラシード頼みます!」
ラシード「了解しましたカトル様」
ん?サンクキングダムのベンチから何かが向かってくるな。それも大量に…
あ、あれは…!?
カ ト ル の ク ロ ー ン ! ?
ロア「あーっと?な、なんと大量のカトル選手のクローンが合体して…」
キングカトル「ぼよよ〜ん」
アッー!?王冠を被った巨大なカトルになった?
き、キモイ…キングスライムかお前は!
大介「ふっ、そういう事ならばこちらも…」
12:20
ロア「それってシスコンじゃないですかアムロさん?」
アムロ「ああ、そうですね。間違えました。マリアちゃんはロリって年齢でもありませんしね」
やっと調子が出てきたようだな!ウオオオ!………あれ?腹が冷えてきた……やっぱ裸だからかな………ウッ!?お腹痛い!
カトル「トロワ━━━━━━!!!!」
大介「マリア━━━━━━!!!」
ロア「両選手猛スパートです!勝つのはどっちだ━━━!!………ん?」
……もう……ダメ………漏れる………
ブリッ
シンジ「………」
ロア「……………」
アムロ「………………」
観客「……………………」
カトル「…………………」
大介「…………………」
アムロ「………えー、その、お食事中の方々、大変不愉快な映像が流れてしまった事をお詫びいたします」
ロア「ああっ!両選手、余りのショックに気絶してしまった━━━━!!!!!」
シンジ「これじゃ選手が残ってないじゃないですか」
阿部「いや………あと一人いる!」
ムクリ
ロア「あれは………確かに棄権はしていなかった!HERO・唯!ヒイロ・ユイだ!」
ヒイロ「僕は………過去を断ち斬る!
真 神 煉 獄 刹 !!!!!!
」
ねうわ━━━━!!!!
ロア「ヒイロ選手、イった━━━━━!!!!!」
久保「む、なにやら被ったようだが、時間を12:32にすれば繋がって見えるだろう」
12:32
甲児「志村ー!
>>923!
>>923!」
ロア「あっ!…えーっと、すみませんでした。
>>923によりますと
カトル選手と大介選手を残し棄権となっていますね」
アムロ「つまり、ヒイロ選手も棄権しているという事ですね」
ヒイロ「……じばーく!」
ドゴォォォン!!
ロア「うわっ!ヒイロ選手自爆しました。なんか最近ああいうキャラですね、彼」
アムロ「しかし、これで勝敗はまた分からなくなりましたね。
なにしろ両者とも気絶しているわけですから…」
阿部「と言うか、あの合体カトルはありなのかい?」
シンジ「そうですね…例えクローンとは言え、試合に出ていない選手が
試合中の選手に手を貸す事は明らかに反則行為ですね」
ロア「という事は…」
ギジェ「勝者、日本チーム!」
甲児「ニヤニヤ」
甲児君達が勝ったか…これで決勝では彼等と戦う事になるんだな
キングカトル「………プクーッ!」
鉄也「げっ!?な、なんだぁ!?」
ロア「た、大変です!カトル選手が更に巨大化しました!会場中を覆い尽くそうとしています!」
12:33
鉄也「トロワ、何とかしろ!お前の恋人だろ!」
トロワ「馬鹿を言うな……。俺が愛しているのはピア子だけだ。」
そういやコイツ、ピアデケムと付き合ってるんだっけか……
キングカトル「ト〜〜〜〜ロ〜〜〜〜ワ〜〜〜〜」
鉄也「ほら!カトルがお前の事を求めているぞ!」
トロワ「勘弁してくれ……」
ロア「こ、このままでは全員押し潰されてしまいます!
やむを得ません、機動警備隊に処理してもらいましょう!」
アムロ「処理ですか。穏やかじゃないですね〜。
血生臭いのは嫌ですよ。」
ロア「皆さん、巻き込まれないように退避してくださーい!
退避してくださ〜い!」
機動警備隊……!
敗退チームの寄せ集め達がカトルを処理するだと!?
935 :
それも名無しだ:2006/10/04(水) 15:58:11 ID:sdzSYl3a
12:34
アルベルト「やっと出番か・・・・・・」
シュバルツ「忘れられているかと思ったぞ」
東方「わしとアルベルト、シュバルツでカトルの処理。ビーチャとジョブは、鉄也の糞の後始末。残りは非常時に備えよ」
ビーチャ「なんで俺達が、ウンコをかたづけなんだよ!」
ジョブ「そうだ、そうだ!」
アルベルト「衝撃波が鈍ってないか、試したいんだ。お前達で試そうか?」
ビーチャ「ウンコの処理、喜んでさせていただきます!」
ジョブ「実はスカトロマニアなんです・・・・・・あははは」
シュバルツ「アルベルト、泣かすなよ。雑用係がいなくなるだろ」
アルベルト「すまん」
12:35
その間にも、どこからか発生したカトルのクローンが
次々とキングカトルに融合し、巨大化していく…
ところで、この歳にもなってお漏らししてしまった俺は
いたたまれなくたり、会長達の所に戻った
12;28
鉄也「お〜い、みんな心配かけたな」
俺はそう言いながらみんなのもとに駆け寄った。
会長「うわ……ごめんちょっと離れて」
ダバ「くさっ!」
ブンドル「……醜い」
柿崎「普通漏らすかよ」
馬鹿「チリソースかけても無理!」
………俺は涙を流さない
裸売「上は12;38の間違いだな」
裸味「ああ。訂正しておこう」
久保「俺の役目をとるな!ガンスレイブ」
裸売&裸味「ゴッキーがぁぁぁぁっ!」
12:40
試合も終わったのでみんなくつろいでいるな…何をしようか?
・風呂に入る
・カツトラをリンチ
・会長に襲いかかる
12:42
会長を襲ったり、カツトラを殴る前に、ケツの糞を取らないとな
風呂に入る事にした
12:45
近くの銭湯に行く事にした
キエル「よしなに」
なんだ、またディアナ様だ
鉄也「お久しぶりですディアナ様。ここでもソレイ湯やってるんですね」
キエル「ええ、我がムーンレィスの資金集めでソレイ湯も規模拡大を…って私はキエル・ハイムです」
鉄也「ところでディアナ様、ハリー大尉はいないんですか?」
キエル「だから私はキエル・ハイムだと…ええ、ハリー様は機動隊として巨大カトルの処理にあたってますわ」
鉄也「そうですか。一人で大変だと思いますが、頑張ってくださいディアナ様」
キエル「私はあくまでキエル・ハイム!」
相変わらず訳が分からん事ほざいてるディアナ様は無視して、風呂に入るか
そう言えば、ソレイ湯は混浴だったな…
そう思いながら風呂の戸を開けると、期待通り湯煙の向こうに人影が見えた
ウホッ!綺麗な女だと良いな
942 :
それも名無しだ:2006/10/04(水) 21:41:06 ID:KFE262rn
湯煙の中に佇む人影の正体は・・・・・
プル「プールプルプル♪」
プルツー「やめろプル!ほかの人の迷惑だ.」
プルプルズだった・・・・・マズイ!彼女たちを大尉の魔の手から守らなければ!
俺は迫り来るであろう変態の襲撃に備えた・・・・・
12:47
12:55
…しかし一向に来る様子がない。
あの大尉がこのチャンスを逃すわけがないんだが……
944 :
それも名無しだ:2006/10/04(水) 22:14:45 ID:sdzSYl3a
12:48
奴は、どこから来るんだ?
プル「鉄也・・・臭い!」
プルツー「臭いから出ていってくれ!」
鉄也「せめて体を洗わせてくれ」
???「プル達が嫌がっているんだ。出ていけと言ってるだろう。この俗物が!」
ハ、ハマーン!
その横に、ナナイもいる!!
ハマーン「シャアが、プル達を襲うと思っているのだろう。私とナナイがいるし、安心して出ていいぞ」
あの・・・せめて体を洗わせてください。
945 :
それも名無しだ:2006/10/04(水) 22:19:01 ID:sdzSYl3a
すまん12:56にしてくれ・・・
繋がってる読めるか?
12:58
ハマーン「む?仕方ないな。ならばさっさと洗うがいい」
鉄也「すまないな…ってこんな事で謝るのもなんか変だが…」
俺は体を洗う為に、積んである風呂桶の一つを取ると…
鉄也「……」
クワトロ「……」
積まれた風呂桶に偽装しているペド軍人と目が合った…
クワトロ「私は六歳児だ」
948 :
それも名無しだ:2006/10/04(水) 23:51:58 ID:E46EXjDt
パララララララララ・・・・・・!!
突然、マシンガンの乱射音が鳴り響いた!
次の瞬間、ぺド軍人の周りの桶が粉々に吹き飛んだ。
俺は銃撃の主であるハマーンと標的である大尉の間で銃弾から逃れるために無様なダンスを踊る羽目になった。
俺が必死の回避を取っているとハマーンの影でナナイが何かを取り出しこちらに投げつけた。
・・・・・手榴弾だ!
13:00
>>948 流れぶった切ってスマン
別にageても構わんが、せめて時間表記を文の最初にしてくれないか?
そっちの方が見やすいから
↓以下、何事もなく進行
13:01
ドゴーン
鉄也&クワトロ『アッー!!』
間一髪クワトロ大尉を盾にしたおかげで無傷で済んだぜ……
しかし大尉が酷い傷を負ってしまったぞ。明日の試合に支障が無ければ良いが……
キエル「銭湯の修理代……払ってくださいね。」
アグリッパ「払ってくださいね。ニヤニヤ。」
ちっ……アグリッパの顔を見てると何故だか甲児くんの顔が浮かんできてムカついてくるぜ……
ナナイ「そこに倒れている変態軍人に請求してください。」
アグリッパ「かしこまりました。ニヤニヤ。」
ハマーン御一行は大尉を踏み付けながら脱衣所に戻って行った。
やれやれ、やっと落ち着いて体を洗う事ができるな。
13:20
誰に見られても恥ずかしくないくらいからだの隅々まで綺麗にした
ん?外が騒がしいようだが・・・・・何かあったのか
12:32
ギンガナム「この銭湯すごいよぉ!!流石ソレイ湯の弟さん!!
銭湯の中はすべて盗撮させてもらった!クワトロ大尉のようになあっ!
分かっているのかハリー=オード!!」
↑訂正13:22
954 :
それも名無しだ:2006/10/05(木) 09:18:34 ID:PzFCFCPU
13:23
クワトロ「100万円を払うから、幼女が写っている部分だけを編集して、コピーしてくれないか?」
13:25
キングカトル「アンギャー!」
メメタァ!
クワトロがギンガナムに交渉を持ちかけた瞬間、巨大な足が天井を突き破り、侵入し、そのまま二人を踏み潰した
クワトロ、ギンガナム「アッー!」
二人はそのまま、煎餅の様に平になった
昔の漫画みたいだ…南無三
つーか、あの怪獣まだ暴れてたのか
外を見てみると、キングカトルと巨大キラクスと、巨大カツトラナガンが三つ巴の、超ド級のバトルをしている
か、怪獣映画の展開だ…
13:26
む?ということはここはグレートの出番ではないか
ブレンコンドルを持ってこないとな
13:27
鉄也「こちら鉄也だ!所長、ブレーンコンドルを射出してくれ!」
………………
鉄也「所長、こちら鉄也!ブレーンコンドルを!」
……………………
鉄也「おいハゲ!聞いてんのか!!」
???『ただいま留守にしております。ピーッとなったらお名前と(ry』
鉄也「所長〜〜〜〜〜っ!!」
アグリッパ「ニヤニヤ。」
鉄也「なおニヤニヤしてんだこの野郎!ドリルプレッシャーかんちょー!」
アグリッパ「バラモス!!」
謎の叫び声をあげてアグリッパはぶっ倒れた。
くそ〜、俺もあの怪獣バトルに加わりたいぜ!!
さて、ここから下は誰の一日にしよう?
シンジ神か?
〜〜番外編〜〜
『コスモとカズィの一日』
6:00
今日もいい朝だ
顔を洗い食堂に向かってると、前からコスモ君が歩いてきた
カズィ「おはようコスモ君」
コスモ「…グレンキャノンもだ!」
なんだろう?怒っている様だ…
6:01
よく見てみると何かおかしい。
コスモ「グレンキャノンもだ!」
…それもそのはず。コスモ君のトレードマークであるあの真っ赤なアフロがなんと
某木刀の人も真っ青な巨大なリーゼントに形を変えていたのである。コスモ君が怒るのも無理はない…
…これは誰かにいたずらをされたと見ていいだろうね……
6:05
コスモ「グレンキャノンもだ!グレンキャノンもだ!」
『あいつが犯人だ!』と叫び、指差すコスモ君…でも、本当にそうなのかな?
コスモ君が指し示す先には、確かに人影があった。…でも、本当にそうなのかな?
僕達に気付いた人影は、さっと逃げ出したけど…本当にそうなのかな?
コスモ「グレンキャノンもだ!グレンキャノンもだ!」
『待ちやがれ!この野郎!』と叫び追うコスモ君。僕もそれに続く
…でも、本当にそうなのかな?
???「ちっ、行き止まりか…」
コスモ「グレンキャノンもだ!グレンキャノンもだ!」
『追い詰めたぞ、この野郎!』と叫び、犯人に近寄るコスモ君
…でも、本当にそうなのかな?
ん?こ、この人は…
6:06
コスモ「グレンキャノンもだ!」
『追い詰めたぞアムロ大尉!』、行き止まりの先で見たのはアムロ大尉だった
なんでアムロ大尉がこんなところに・・・・・なぜコスモ君をリーゼントにしたのかという疑問は
僕の頭からすっきりと抜け落ちていた
06:07
コスモ「グレンキャノンもだ!!」
『アムロさん、説明してもらうぜ!
何故おれにこんな仕打ちをしたのかを!』
アムロ「わかったよ……」
やはりアムロさんがコスモくんをリーゼントに?
本当にそうなのかな……
アムロ「……気になって仕方がなかったんだ。」
コスモ「グレンキャノンもだ!」
『一体何が気になったって言うんだ!?』
6:07
アムロ「コスモのアフロはDSドライブできるだろ?髪型変えてもできるかな…って思って」
カズィ「本音は…?」
アムロ「同じアフロなのに、俺より目立ってムカついたから…はっ!しまった、つい本音を…」
コスモ「グレンキャノンもだ!グレンキャノンもだ!」
『そんな事で、俺のチャームポイントを!』
…と叫びながら怒り狂うコスモ君
怒りのあまり、彼のリーゼントがニョロニョロ伸び、鞭の様にしなりながら、アムロ大尉をどつきまわす
コスモ「グレンキャノンもだ!グレンキャノンもだ!」
アムロ「パパイヤ!」
なんだかもういいや…
僕はリーゼントをなびかせたコスモ君を引きずりながら、食堂に向かった
痔悪化「グゥレイト!」
厨房にはディアッカがいた
そう言えば、今日の食事係だったけ
彼は朝から異常にテンションが高い。まあ、いつも高いが
さて、何を食おうか…なんて考えるだけ無粋だな
どーせ、炒飯なんだろ?と思いメニューを見てみた
6:08
●グゥレイト!炒飯(普通の炒飯)
●グゥレイト…炒飯…(お薦めできない炒飯)
●グゥレイト!グゥレイト!炒飯(すんごい炒飯)
●グ・ゥ・レ・イ・ト☆炒飯(大人の味☆炒飯)
予想通り炒飯だらけだ。捻りない男だなぁ…
朝から炒飯なんて食いたくねーよ!
コスモ「グレンキャノンもだ!グレンキャノンもだ!」
カズィ「え?炒飯以外のメニューもあるだって?どれどれ…」
●ドーピングコンソメスープ
●アバ茶
カズィ「…………」
6:10
炒飯「グゥレイト!(これも付けるぜ!)」つジャイアンシチュー
…死ねってか
取りあえず僕は死にたくないので、アバ茶とドーピングコンソメスープと
ジャイアンシチューをコスモ君に強引に食わせてみた
コスモ「グ、グレンキャノンもだアッー!」
『アッー!』と叫びながら悶えるコスモ君。良かった僕は食べなくて…
そう思っていると、コスモ君のリーゼントがアフロに復活した
こ、これもイデの導きか!?
なんて言ってる間にアフロから何かがDSアウトしてきた
こ、これは…!
06:11
トッド「俺だぁ!俺がDSアウトだぁ!お前にも亜空間の地獄を見せてやるぜぇ!」
6:15
朝から鬱陶しいトッドさんには、ジャイアンシチューを食わせておいた
トッド「アッー!俺だぁ!俺がジャイアンシチュー食ったぁ!俺が地獄を見せられたぜ!」
止めにクスハ汁も飲ませたんで、復活しないだろ
なんて、トッドさんをいじめていると、食堂にクワトロ大尉が駆け込んできた
クワトロ「コスモ、事情は後で話す!君のアフロを借りるぞ!」
コスモ「グ、グレンキャノンもだ!?」
言うや否や、大尉はコスモ君のアフロに飛込んでしまった
そのすぐ後に、釘バットを持ったナナイさんが来た…
6:15
一瞬の間もためらいもなく振り下ろされる釘バット
その瞬間、俺に二つの未来が見えた
1.アフロごと叩き潰されるコスモの頭、アフロからは大量の血が・・・
七井さんは満面の笑み、いやそれコスモからの流血だから・・・
満足したらしく、七井さんはいずこかへと去っていった
2.アフロが全ての衝撃を飲み込む
数回のスイングののち七井さんはキレて釘バット刺突
七井さんは満面の笑み、大尉・・・今度は氏んだかな?
6:18
1.アフロごと叩き潰されるコスモの頭、アフロからは大量の血が・・・
七井さんは満面の笑み、いやそれコスモからの流血だから・・・
満足したらしく、七井さんはいずこかへと去っていった
コスモ「グ、グレンキャノンもだ…」(ところでまとめサイトのブンタさん。俺の言語は『グレンキャノン語』だぜ…)
流血し、ピクピクしているコスモ君。それを甲児さんがニヤニヤしながら見ていたが、気にしない
クワトロ「ふぅ、死ぬかと思ったぜ!」
カズィ「…………」
6:19
とりあえず同じ目にあわせておいた。
クワトロ「めぎょ(ぐしゃ」
まぁこの人の事だから手当せずとも復活するだろうけど…コスモ君のほうは心配だ。
カズィ「大丈夫?コスモ君…」
コスモ「グレ…きゃ……」
…とりあえずまずい。こんな怪我を治療できるのは…あぁパパパさんがいた。
しかし何処にいるのだか……
6:20
そうだ、コスモ君のアフロは『どこでもアフロ』だったけ
カズィ「ど〜こ〜で〜も〜ア〜フ〜ロ」
チャラララン♪
パパパ「む?私を呼んだかね?」
アフロから、パパパ先生がひょっこり顔を出した
カズィ「かくかくしかじか」
パパパ「そう言う事か。だが、私も今他の仕事で忙しくてね。ガトー先生が医務室にいるから行くといい」
ガトー先生か…法外な金取られそうだな
ま、このペド軍人に払わせりゃいいか
僕達は医務室に向かった
6:30
エクセレン「先生は留守なのよさ」
医務室にはガトー先生はいなく、助手のエクセレンさん、
ミユキさん(ブレード)、レイナさん(マシンロボ)の三人がいた
しかし、この三人…相変わらず年甲斐もなく幼女言葉だ
恥ずかしいな…こんな大人にはなりたくないと思った
カズィ「そうか…どうしよう」
ミユキ「任せないちゃい!」
コスモ「グ?グレンキャノンもだ?(え?何を?)」
レイナ「あちし達ウォーターバレーシスターズが応急処置ぐらいしてあげまちゅ」
カズィ「ウォーターバレー…水谷?」
よく分からないが、背に腹はかえられないので、任せる事にした
6:42
ガトー「今帰ったぞ」
エクセレン「ちぇんちぇーお帰りー」
ようやくガトー先生も帰ってきたみたいだ。まぁ、コスモ君の治療も済んだし、大丈夫かな
ガトー「む? この患者は?」
ミユキ「ちぇんちぇーが出かけてゆ間に治ちたのよさ」
レイナ「この薬を使ったのよさ」
先程コスモ君に塗った薬を差し出すシスターズ
……あれ? ガトー先生の顔色がみるみるうちに変わっていく!?
ガトー「……何てことをしたんだ、バカーッ!」
エクセレン「ちぇ、ちぇんちぇー?」
ガトー「この薬は、この症状の患者には使ってはいけないんだ! その証拠に、患者を見ろ!!」
こ、これは!? コスモ君がまばゆい光を……!?
6:31
エクセレン「ショック療法なのよさ!」
と、コスモ君を宇宙空間に叩き出しやがった!
ついでに僕まで…訳分からねー!
コスモ「グレンキャノンもだぁぁ!(ちょwww生身だと死ぬwww)」
カズィ「本当にそーなのかなぁぁぁ!?」