無頼徒「なァーにやってんの!」
試合場では、試合展開にブライト艦長がいちゃもんをつけていた。
無頼徒「あの程度の相手に同点だなんて……何たる様だ。
ええい、もういい! メンバーチェンジを行う!!
宗介、鉄也、ジャギ、ベンチへ下がれ!!」
『ジャ……』の続きを言っちまった! 流石は艦長、空気が読めてないぜ。
……ってあれ? 俺またベンチ?
無頼徒「今から本物のバレーを見せてやる。
……ダイタァァァン・カムヒアッ! 続いて、ゴーショーグン・GO!!」
万丈・真吾「お呼びかな?」
か、彼らは! ……成る程、流石は艦長。それが狙いか……
無頼徒「さぁ、ここからが本領発揮だ!
……排球拳!」
万丈「行くわよーっ!」
真吾「は〜いっ!!」
941 :
それも名無しだ:2006/06/29(木) 14:05:04 ID:BloRXEGu
あれ宗介とゴステロと俺が
ベンチに下がったんだよな?
万丈と真吾が入ったけど
あと1人、誰が入るんだ?
00:50
リン・カイフンがいつの間にやら空気のようにコート内にいた
あれ?
もしかしてベンチ送りの問題が片付かないうちに
今度は俺の作ったチーム・・・乗っ取られてる?
00:51
しかし深夜の伊豆の旅館だと言うのになんでこう次から次へと、旅行に参加してない奴らが現れるんだ……?
ひょっとしてオナ会ってストーブされてるのか?
宗介「なんでもありのスパロボが原作なのだから仕方あるまい。」
鉄也「身も蓋も無いな……。」
なんだかんで伊豆編も500近くやってるんだな
これだけ大長編だと状況を把握できてない者が現れるのは当然か
よし、ここで状況を整理しておくか!
俺達は現在、一ヶ月後に開催されるオナニーW杯へ向けた強化合宿として
伊豆へ3泊4日の旅行に来ている。で、今は22日目
ちなみに同好会の面子は
>>498を参照にしてくれ。あと
>>589辺りも
現在は優勝商品であるプルプルプルズ人形と、女性が食べると巨乳化、男性が食べると精力増強
ふたなりが食べると男女に分裂効果がある「アルマナおっぱい饅頭」を巡り、
旅館のゴルディ先生の部屋でバレーの試合が行われている
なお、負けたチームは浄蓮の滝名物、激辛アイスにハバネロ100個ぶち込んだ、
超激辛アイスを大盛り完食するのだそうだ
なお、試合展開とかチーム構成などは
>>894からの流れを参照にしてくれ
以上、鉄也からのお願いだぜ!
…すまん。なんだよ22日目ってorz
2日目に訂正
1:00
シンジ「それでは唐突ながら、ここでルールを一部改定したいと思います」
俺が状況を整理していると、突然シンジが一同に宣言した。
シンジ「本来バレーボールは3セット先取のチームが勝利となりますが、
選手の体力や時間などの観点上…
ぶっちゃけて言うとスレの流れがダレるのを防ぐために、勝負は1セットのみで決したいと思います。
それから、もう少し時間軸を進めて、
@チームとAチームの試合のクライマックスシーンからリスタートしたいと思います。
このスレを使いきるまでに、この試合の決着をつけてキリよく次スレにいきましょう。
前半戦からダラダラ見ているより、クライマックスシーンの方が見ていて面白いですからね。
ビデオカメラのDVD容量も少し心配ですし…
この提案に異議のある人はいますか?」
…なるほど。随分大きく出たな、我らが神は。
さて、一同の意見は…
「ここまで説明してもらって言っちゃ何ですけど
ちょうどこの辺で次の日(次スレ)に持ち越したほうがいいと思う」
by(神をも恐れぬ男)カツ
マサキ「……だが、
>>944に乙を言ってやらんでもない…」
949 :
それも名無しだ:2006/06/29(木) 23:52:35 ID:uFrFNdX7
シンジ「そうですね……(チッゴミが!!)じゃあ
>>950に次スレを立ててもらって、
>>951から恒例の番外編に行きましょう。(カツごときが俺にたてつくとは…いつか制裁を加えてやる……)」
カツ「というわけで次スレからクライマックスシーンからの@―Aチームの戦いが始まります。ちなみにAチームにサーブ権があります。」
カズィ「絶対見てくれよな!!」
さて此処からはルール無用の番外編だ!
↓今回のゲスト(スパロボ以外のキャラ)集計とか鉄也OVAの昼下がりなどどうぞ
953 :
950乙:2006/06/30(金) 15:46:42 ID:2wlx5Exf
鉄也の一〜四日目外伝
ニート・コモリ編スタート!!
よしっ、今なら言える
空気読まないで悪いが
命を燃やす時が来た!!
を命(みこと)を燃やす時が来たと読んだのは俺だけ?
ってスレ間違ったし……ごめん吊ってくる
956 :
それも名無しだ:2006/06/30(金) 18:13:43 ID:UjASYz49
そんな君には
ネーブルミサイル
世紀末ゴステロと変貌を遂げたゴステロ。「エイジーエイジー」と、叫ぶしか能がなかったゴステロだが、ここに来て新たなる「個性」を手に入れた喜びにうち震えていた。
だが、そんな彼の小さな幸せは長くは続かなかった・・・
なぜなら、
サイヤ人が来襲したからだ!!
それはナッパクローン軍団であった。
960 :
トロワ:2006/06/30(金) 22:55:33 ID:RZIRFBqQ
カトルクローンズ「クローンは僕たちで十分だ!」
といってカトルクローンとナッパクローンの抗争が始まった・・・がカトル達がナッパ達を瞬殺。
カトルクローン「さあトロワ、邪魔者もいなくなったし・・・や・ろ(はあと)」
といいながらカトル達が鼻息荒く俺を取り囲む。早かったな、俺の死も。
そしてその頃のクワトロ
〜クワトロの一日〜
07:00
今日も良い朝だ
朝飯でも食いに行こう
朝飯に電童なエリスちゃんを犯す。
ふぅ、すっきり!
さて、ナイチンゲールの様子を見に格納庫に行くか
エリスたんの余韻に浸り、オナニーしながら格納庫に到
するとナイチンゲールが解体されてい
なっ!?どういう事だこれは!?
オナニーしながらアストナージに問いつめた
964 :
それも名無しだ:2006/07/01(土) 08:06:44 ID:xsdUKs7D
アストナージ「え?大尉が昨日、解体しろと言ったじゃないですか」
これはナナイの罠だ!!
アストナージ曰く組み立てには一週間かかるらしい
仕方ない、しばらくはシャア専用ザクに乗るとしよう
ブライト「さてクワトロ大尉。今日の演習相手はシャピロの駆るヴァルシオンだ。
なぁに、昔ファミ痛のやりこみ大賞とやらでレベル99の大尉一人がフル改造のシャアザクに乗り込み戦っていたじゃあないか。やればできる。」
フ、ブライトめ、無茶を言う!
格納庫に再び向かうと、ザクがザクタンク(宇宙適正:−)になっていた
「足なんて飾りですよ」
フ、整備員め、無茶を言う!(怒)
クワトロストレス値(+8)
爽|================|---------------|鬱
969 :
それも名無しだ:2006/07/01(土) 15:05:26 ID:xsdUKs7D
アムロ「艦内にいる各員に告ぐ!
機体の性能が相手より劣っていても、パイロットの腕次第で勝てることを
クワトロ大尉が証明してくれるから、必ず見るように!」
アムロの奴、そこまでするか普通・・・
アストナージ「あっ、大尉。ちょっといいですか?」ん?アストナージが呼んでるな
アストナージ「いやー、すみません。なんかバァーニィが間違えてシャアザクで出撃しちゃって、代わりにボールで出撃してもらえます?」
な、なんだってーーー!!??
アストナージ「因みに彼等が小隊員だそうです」
ボス「よろしくだわさ大尉」
カツ「お手柔らかに頼みます」
クワトロ「……」
80ターン後
ヴァルシオン(シャピロ) HP80/????
赤玉(クワトロ) HP3/3600(自腹でフル改造済)
ボスボロット(ボス) HP0(自爆済)
コアファイター(カツ) HP2400/2400(全員の眼中になし)
クワトロ「ぜーはー、ぜーはー、よしあと一撃・・・」
「うぬぅ、おのれシャア、この私にこれほどの・・・これほどの侮辱・・・許さん!許さんz・・・」
カツ「えい☆」−バルカン
シャピロ「ぬぉおおおおおおっ!」(爆散)
カツ Lv1→78
カツ「やったー」
クワトロ「・・・」
972 :
それも名無しだ:2006/07/01(土) 19:05:10 ID:xsdUKs7D
カツのくせに獲物を横取りしやがって
後で殴り倒すとしてやる
とにかく帰ろう疲れた・・・
973 :
それも名無しだ:2006/07/01(土) 19:09:42 ID:TvRjMEw6
ニート「あっはは!バッカでぇ〜!」
ニートってたしかアムロみたいな頭から電波をだす人の事だよな?
10:00
疲れ果て、自室に帰る途中ルリたんと遭遇
……ウホッ!
しかしその背後にはナナイが……成る程、網を張っていたというわけか。
大方エリスたんが通報したのだろう。
まぁ、せっかくだ。遅すぎたかもしれんが、最大の障害・ナナイの攻略にとりかかるとしよう。
とりあえず、
や っ と く か
あれから2分が経過している。
ナナイ「あ……ぁあ……ひぁ……んっ」
フッ、所詮やろうと思えばこれくらい朝飯前よ。
トロワ「……」
む? 向こうでトロワがルリたんを凝視しているな。
クワトロ「トロワ、君も混ざるといい。不本意ながら、ルリたんは君に任せよう」
トロワ「了解した」
4Pか……珍しい展開だな。
しかし私も早くルリたんとしたいぞ!
イッてくれなければ困る、ナナイ……!
ナナイ「アッー!!」
ん?なんとルリたんがペニパンを履いて、トロワを突いている…!
トロワ「アッー!」
そしとトロワはおもむろに私の尻を掴み…ちょっおまwww
クワトロ「アッー!」
4P完成
979 :
それも名無しだ:2006/07/02(日) 20:41:01 ID:YB20t37E
ルリ「私は何も感じません。だってコレ、人工だもの。」
トロワ「アッー!アッー!」
ああ、ルリたんの腰使いをトロワ越しに感じるよ
ふぅ…思わぬアクシデントだったが、実に充実した時間だったな!スッキリ!
さて、格納庫で赤い機体を探して、またハァハァしようかな
あっあれはプルツー用キュベレイMK2
赤いしロリだし完璧な機体だ!
早速乗り込んでオナニーをしようとしたら先客がいた。
リュウセイ「ハァハァ…キュベレイいいよキュベレイ」
あの男……少し前に鉄也が目をつけていた奴だな。
流石に彼の眼鏡にかかるだけあって、オナテクはかなりのものだ。
よし、勧誘しよう!
クワトロ「リュウセイ君、君のオナテクはかなりのものだ。
それを活かせるフィールドがあるのだが……我らオナニー同好会に入らないかね?」
リュウセイ「ハァハァキュベレィたんの中でイクッー!」
むぅ……私の話を無視したうえに顔にかけてくるとは!!
リュウセイ「はぁ〜あ、なんだか眠いし空しいや……寝よ……。zzz……」
寝てしまった……
まぁいい、次はあの機体に乗ってみよう。
なんて名前だったか……。ド忘れしてしまった。
コレン専用カプル
クワトロ:「むっ…カプルの隣にあるのは……ベルゼインリヒカイト」
あの機体にはアルフィミィたんが………
なんとかコクピットがみれないものか………まぁいい私のファンネルでこじ開けてやろう
987 :
それも名無しだ:2006/07/03(月) 23:04:29 ID:XdyT915N
その時。
ザクッ!
クワトロ「うぐっ!」
アルフィミィ「勝手に触られては、困りますの……」
ぐりぐり
クワトロ「ぐぇぇぇ」
アルフィミィ「ざくざく……ざくざく……いきますの」
やばい!アルフィミィタソの日本刀に心臓をえぐられる……!あれ?でも、これだけ接近してるなら逆に襲うチャンスじゃん。
そうおもうと自然と血の気が戻ってきた。
バーニィ「ザクと聞いて飛んできました」
アルフェミィ「邪魔ですの」
ザクっ…!
バーニィ「アッー!」
バーニィをいけにえにしてる間に脱出!
なんとかアルフェミィに後に回りこんだ!
ゲヘゲヘ…さあ、どうしてくれようか…
クワトロ「まだだ!!まだおわらんよ」
そう言うとアルフィミィタンのいるであろう場所にメガバズーカランチャーを撃とうと照準を合わせたその時、クワトロのメガバズーカランチャーは鬼の面の口に…………
そのまま摘まれるようにベルゼインリヒカイトの口の前に!!
まっ……まさか、口は開けないよな!!
ベルゼイン「パカッ!!」
クワトロ「嘘ぉぉぉぉぉ」どうする?俺!!