鉄也の1日～十日目
鉄也の１日
http://game10.2ch.net/test/read.cgi/gamerobo/1130310574/
２代目
鉄也の1日～二日目
http://game10.2ch.net/test/read.cgi/gamerobo/1136541530/l50
３代目
鉄也の一日～三日目
http://game10.2ch.net/test/read.cgi/gamerobo/1143710635/l50#tag978
４代目
鉄也の1日～四日目
http://game10.2ch.net/test/read.cgi/gamerobo/1147864674/l50
５代目
鉄也の1日～五日目
http://game10.2ch.net/test/read.cgi/gamerobo/1151646237/l50
６代目
鉄也の1日～六日目
http://game10.2ch.net/test/read.cgi/gamerobo/1154654857/l50
７代目
鉄也の1日～七日目
http://game11.2ch.net/test/read.cgi/gamerobo/1160032566/l50
八代目
鉄也の1日～八日目
http://game11.2ch.net/test/read.cgi/gamerobo/1166766497/l50
前スレ
鉄也の1日～九日目
http://game11.2ch.net/test/read.cgi/gamerobo/1174268646/l50
まとめサイト
http://www.geocities.jp/tetsuyanoichinichi/top.html
鉄也「こちら鉄也だ。>>2-5くらいでテンプレや前回までのあらすじを頼む！！」
http://game10.2ch.net/test/read.cgi/gamerobo/1130310574/
２代目
鉄也の1日～二日目
http://game10.2ch.net/test/read.cgi/gamerobo/1136541530/l50
３代目
鉄也の一日～三日目
http://game10.2ch.net/test/read.cgi/gamerobo/1143710635/l50#tag978
４代目
鉄也の1日～四日目
http://game10.2ch.net/test/read.cgi/gamerobo/1147864674/l50
５代目
鉄也の1日～五日目
http://game10.2ch.net/test/read.cgi/gamerobo/1151646237/l50
６代目
鉄也の1日～六日目
http://game10.2ch.net/test/read.cgi/gamerobo/1154654857/l50
７代目
鉄也の1日～七日目
http://game11.2ch.net/test/read.cgi/gamerobo/1160032566/l50
八代目
鉄也の1日～八日目
http://game11.2ch.net/test/read.cgi/gamerobo/1166766497/l50
前スレ
鉄也の1日～九日目
http://game11.2ch.net/test/read.cgi/gamerobo/1174268646/l50
まとめサイト
http://www.geocities.jp/tetsuyanoichinichi/top.html
鉄也「こちら鉄也だ。>>2-5くらいでテンプレや前回までのあらすじを頼む！！」
|
|
|
※次スレは950～980あたりで。立つまで書き込みは控える事
次スレが立った後は、ストーリーの続きはそちらで
余った現スレは、他のキャラの一日だったり、雑談なり御自由に
○このスレの約束
・本スレは、剣鉄也を主役とし、周囲の人達との交流を描いた
リレー小説形式のスレです
・大まかなキャラ設定はまとめサイトを参考に
だけど、あまりこだわらずに、気軽に書き込んでください
・基本、鉄也の視線で語られながら進行します
・その際、時間表記を忘れずに
・書き込む際、他の職人さんと被ってしまう場合があります
その際は、自己申告するなり、久保、裸売、裸味といった
時空の管理人に調整してもらいましょう
・職人さんは、腐でもラノベ厨でも大歓迎！
ただ、これらの人達は、あまり自分の趣味に走りすぎない事
そういうのは他の人達にも迷惑ですし、なによりキモイです
ホモネタやカプネタやるにしても、あくまでギャグの範囲で
・マイナーすぎるネタや、未参戦作品ネタは分からない職人さんもいるので
極力控えましょう。 どうしても使いたい場合は、メル欄なりに元ネタを記入しましょう
・よく短間隔で書き込む人がいますが、余程、スレが止まってでもいない限り
そういう事は控えましょう。他の職人さんも書きたいネタがあるでしょうし
自分一人だけが書いてる訳ではありません。
協調を大切に。皆でこのスレを盛り上げていきましょう
次スレが立った後は、ストーリーの続きはそちらで
余った現スレは、他のキャラの一日だったり、雑談なり御自由に
○このスレの約束
・本スレは、剣鉄也を主役とし、周囲の人達との交流を描いた
リレー小説形式のスレです
・大まかなキャラ設定はまとめサイトを参考に
だけど、あまりこだわらずに、気軽に書き込んでください
・基本、鉄也の視線で語られながら進行します
・その際、時間表記を忘れずに
・書き込む際、他の職人さんと被ってしまう場合があります
その際は、自己申告するなり、久保、裸売、裸味といった
時空の管理人に調整してもらいましょう
・職人さんは、腐でもラノベ厨でも大歓迎！
ただ、これらの人達は、あまり自分の趣味に走りすぎない事
そういうのは他の人達にも迷惑ですし、なによりキモイです
ホモネタやカプネタやるにしても、あくまでギャグの範囲で
・マイナーすぎるネタや、未参戦作品ネタは分からない職人さんもいるので
極力控えましょう。 どうしても使いたい場合は、メル欄なりに元ネタを記入しましょう
・よく短間隔で書き込む人がいますが、余程、スレが止まってでもいない限り
そういう事は控えましょう。他の職人さんも書きたいネタがあるでしょうし
自分一人だけが書いてる訳ではありません。
協調を大切に。皆でこのスレを盛り上げていきましょう
・たまに荒らしが出没します↓
荒らしの症例
・流れとまったく関係ない書き込み
・「ツマンネ」とかいう煽り
・話を強引に腐っぽい流れにしようとする
…etc
対処法：
基本はスルー
どうしても困った場合は↓の8頭身へアンカをどうぞ
┏))))
┃ま┃
／ ／┃た┃
＼ ＼┃お┃__∧
＼ ┃前┃´Д｀)
┃か┃ ⌒＼
┃！┃／ ／
/((((┛ ／
/ /￣ ＼
/ ん、 ＼ ＼
(＿＿ ( > )
⌒ヽ’･`し" ／ ／
人’’(￣ ／
Y⌒)⌒ヽ､ ) |
＼_つ
荒らされても泣かない。悲しい時は心の中で3回ミニにタコと唱えよう！
最低限のことも守らない者の意見ほど説得力に欠けるものはありません
スレの主張の為にもマナーは守りましょう
荒らしの症例
・流れとまったく関係ない書き込み
・「ツマンネ」とかいう煽り
・話を強引に腐っぽい流れにしようとする
…etc
対処法：
基本はスルー
どうしても困った場合は↓の8頭身へアンカをどうぞ
┏))))
┃ま┃
／ ／┃た┃
＼ ＼┃お┃__∧
＼ ┃前┃´Д｀)
┃か┃ ⌒＼
┃！┃／ ／
/((((┛ ／
/ /￣ ＼
/ ん、 ＼ ＼
(＿＿ ( > )
⌒ヽ’･`し" ／ ／
人’’(￣ ／
Y⌒)⌒ヽ､ ) |
＼_つ
荒らされても泣かない。悲しい時は心の中で3回ミニにタコと唱えよう！
最低限のことも守らない者の意見ほど説得力に欠けるものはありません
スレの主張の為にもマナーは守りましょう
》1幻人め！乙ぅ！
ああ・・・次は>>1乙だ・・・
>>1乙と言うのも私だ
13:25
出口を目指すべく廊下を歩いていたが、さっきから様子が変だな・・・
そこの奴に聞いてみるか
鉄也「さっきから騒がしいがどうしたんだ？」
警備員「ああ、なんでも安部総理が辞任するらしいぞ」
な、なんだってー！？
出口を目指すべく廊下を歩いていたが、さっきから様子が変だな・・・
そこの奴に聞いてみるか
鉄也「さっきから騒がしいがどうしたんだ？」
警備員「ああ、なんでも安部総理が辞任するらしいぞ」
な、なんだってー！？
8 ：それも名無しだ：2007/09/13(木) 20:27:03 ID:P+J1yDFS
13:26
そんなバカな！！
「ウホッ！いい国づくり…」を掲げ、コク民から絶大な支持率を得ていた
阿部総理が辞任に追い込まれるなんて…
何かが…
そう、とてもマズイ何かがこの国で起こっている予感がする
こうしちゃいられない、一刻も早く脱獄しなくては！
鉄也「みんなイクぞ！スクランブル・ダァァァッシュ！！」
一抹の不安を胸に抱きつつ、俺達は出口を目指した
そんなバカな！！
「ウホッ！いい国づくり…」を掲げ、コク民から絶大な支持率を得ていた
阿部総理が辞任に追い込まれるなんて…
何かが…
そう、とてもマズイ何かがこの国で起こっている予感がする
こうしちゃいられない、一刻も早く脱獄しなくては！
鉄也「みんなイクぞ！スクランブル・ダァァァッシュ！！」
一抹の不安を胸に抱きつつ、俺達は出口を目指した
9 ：それも名無しだ：2007/09/13(木) 21:37:59 ID:f04L5Kaz
13:27
ラクス「ええ、イキましょう！」
突如、ラクスが俺のマジンガーブレードをシゴき始めた
ラクス「鉄也様！イカせて差し上げますわ！」
鉄也「アッー！」
ラクス「ええ、イキましょう！」
突如、ラクスが俺のマジンガーブレードをシゴき始めた
ラクス「鉄也様！イカせて差し上げますわ！」
鉄也「アッー！」
13:27
十秒で逝かされちまったぜ！
いつからそんなテクニックを････
しかし、今は脱獄が先だ！
ラクス｢早漏さんはおいて行きますわよ！｣
何！俺が早漏だと！
鉄也｢ならば試してみるがいい！
サンダーブレイク！｣
ラクス｢あらあら？またいっちゃいましたのね(笑)｣
く、悔しい････
十秒で逝かされちまったぜ！
いつからそんなテクニックを････
しかし、今は脱獄が先だ！
ラクス｢早漏さんはおいて行きますわよ！｣
何！俺が早漏だと！
鉄也｢ならば試してみるがいい！
サンダーブレイク！｣
ラクス｢あらあら？またいっちゃいましたのね(笑)｣
く、悔しい････
13:28
クワトロ「ラクス、鉄也をからかうのは、脱獄が成功してからだ」
ラクス「わかりました」
トッド「出口は、まだなのか？」
ラクス「そこを左へ曲がれば、出口ですわ」
阿部さんの事が気になる。
性的な意味じゃなく、早く行かねば！
クワトロ「ラクス、鉄也をからかうのは、脱獄が成功してからだ」
ラクス「わかりました」
トッド「出口は、まだなのか？」
ラクス「そこを左へ曲がれば、出口ですわ」
阿部さんの事が気になる。
性的な意味じゃなく、早く行かねば！
13:29
ラクス「あそこですわ」
ラクスが指し示した場所から出口らしき明かりが漏れている。
トッド「さぁ、こんな所からさっさとおさらばしようぜぇ！…アッー！！？」
トッドが一瞬にして影から出て来た何者かにやられた、性的な意味で。
クワトロ「むぅ、この禍々しいまでのプレッシャー…何奴？！」
？？？「我が名は…」ラクス「くしゅん！！」
？？？「悪を断つ剣なり」
この馬鹿、大事なとこが聞こえないじゃないか
ラクス「あそこですわ」
ラクスが指し示した場所から出口らしき明かりが漏れている。
トッド「さぁ、こんな所からさっさとおさらばしようぜぇ！…アッー！！？」
トッドが一瞬にして影から出て来た何者かにやられた、性的な意味で。
クワトロ「むぅ、この禍々しいまでのプレッシャー…何奴？！」
？？？「我が名は…」ラクス「くしゅん！！」
？？？「悪を断つ剣なり」
この馬鹿、大事なとこが聞こえないじゃないか
13:30
逸る気持ちが押さえきれない俺は真っ先に出口に向かうべく先頭で曲がり角を左に曲がり
そして…落とし穴に落ちた「アッー！」
クワトロ「大丈夫か？鉄也！」
そう言われて身体の状態を確認してみると痛みが走る部位があるが…この個所は…くそっ！！
俺は悲しみに浸りながら上からのぞき込む皆に向かって怪我の具合を伝えることにした
「少し睾丸を擦り剥いたようだ…
これじゃあ自慢のサンダーブレークの切れが悪くなっちまうぜ…」
クワトロ・トッド・ラクス「よし！出口へ行こう」
逸る気持ちが押さえきれない俺は真っ先に出口に向かうべく先頭で曲がり角を左に曲がり
そして…落とし穴に落ちた「アッー！」
クワトロ「大丈夫か？鉄也！」
そう言われて身体の状態を確認してみると痛みが走る部位があるが…この個所は…くそっ！！
俺は悲しみに浸りながら上からのぞき込む皆に向かって怪我の具合を伝えることにした
「少し睾丸を擦り剥いたようだ…
これじゃあ自慢のサンダーブレークの切れが悪くなっちまうぜ…」
クワトロ・トッド・ラクス「よし！出口へ行こう」
13:31:12
？？？「ここから先は通さんぞ!!」
鉄也「狙い～打ち～」
ラクス「ソイソイソイ」
？？？「ｱｯｰ」
ド サ ッ ★
クワトロ「く･･･なんて凄まじい攻撃だ･･･(性的な意味で)あの大男をわずか１０秒程でKOとは････････しかしあいつゼンガーっぽい気がしたが････？」
鉄也「気にしたら負けだ････急ぐぞ!!」
？？？「ここから先は通さんぞ!!」
鉄也「狙い～打ち～」
ラクス「ソイソイソイ」
？？？「ｱｯｰ」
ド サ ッ ★
クワトロ「く･･･なんて凄まじい攻撃だ･･･(性的な意味で)あの大男をわずか１０秒程でKOとは････････しかしあいつゼンガーっぽい気がしたが････？」
鉄也「気にしたら負けだ････急ぐぞ!!」
13:32
チャララーン♪チャララーラーーーラーーーー♪チャララーン♪
な、何だこの音楽は♪
???「よくぞ我が友を倒してここまで来た！ここからは私がお相手しよう…
トロンベよ、今こそ駆け抜けるとき！」
俺たちの前に謎の男が立ち塞がった！
チャララーン♪チャララーラーーーラーーーー♪チャララーン♪
な、何だこの音楽は♪
???「よくぞ我が友を倒してここまで来た！ここからは私がお相手しよう…
トロンベよ、今こそ駆け抜けるとき！」
俺たちの前に謎の男が立ち塞がった！
13:33
鉄也「エルザムだ」
ラクス「エルザムですわね」
鉄也「バレバレだよねぇ」
ラクス「分かりやすいですわよねぇ。水中眼鏡かけただけですし」
鉄也&ラクス「ねえ？クワトロ大尉！」
クワトロ「あ、あぁ…（ｵﾄﾞｵﾄﾞ）」
鉄也「エルザムだ」
ラクス「エルザムですわね」
鉄也「バレバレだよねぇ」
ラクス「分かりやすいですわよねぇ。水中眼鏡かけただけですし」
鉄也&ラクス「ねえ？クワトロ大尉！」
クワトロ「あ、あぁ…（ｵﾄﾞｵﾄﾞ）」
13:34
クワトロ「しかし、シルエットがどう見てもゴステロですが･･･」
鉄也「男なら小さいことは気にするな」
クワトロ「あと、馬が"黒王号"って書いてある･･･」
ラクス「男が小さいことは気にするな」
クワトロ「ってか組み合わせが世紀末ｋｙ ･･･ひでぶっ！」
竜馬「ホワッタァ！性欲減退のツボを押した！お前はもう(性的に)死んでいる」
クワトロ「しかし、シルエットがどう見てもゴステロですが･･･」
鉄也「男なら小さいことは気にするな」
クワトロ「あと、馬が"黒王号"って書いてある･･･」
ラクス「男が小さいことは気にするな」
クワトロ「ってか組み合わせが世紀末ｋｙ ･･･ひでぶっ！」
竜馬「ホワッタァ！性欲減退のツボを押した！お前はもう(性的に)死んでいる」
13:35
レーツェル「我が友よ、今こそ我らの力を見せる時」
ゼンガー「承知！」
クワトロ「ゼンガー復活してるし…はぐぁ！！」
竜馬「フッ…思い知ったか変態大尉。
鉄也、ラクス。お前達にも味わわせてやる、ゲッターの恐ろしさをな！」
知らない間にいかつい野郎三人に囲まれた俺達
右には斬艦刀をおっ立ったゼンガー、正面には黒くそそり立つトロンベなレーツェル、左にはゲッタートマホークを構えた竜馬
まさしく逃げ場なし、どうする俺？！
レーツェル「我が友よ、今こそ我らの力を見せる時」
ゼンガー「承知！」
クワトロ「ゼンガー復活してるし…はぐぁ！！」
竜馬「フッ…思い知ったか変態大尉。
鉄也、ラクス。お前達にも味わわせてやる、ゲッターの恐ろしさをな！」
知らない間にいかつい野郎三人に囲まれた俺達
右には斬艦刀をおっ立ったゼンガー、正面には黒くそそり立つトロンベなレーツェル、左にはゲッタートマホークを構えた竜馬
まさしく逃げ場なし、どうする俺？！
13:35:05
とっさに俺の頭に三つの選択肢が思いついた。
１、戦闘のプロたるこの剣鉄也、その優秀な頭脳でこの状況を打開するナイスなアイデアを閃く。
２、絶体絶命のピンチに頼りになるアイツが助けに来てくれる！
３、現実は非情。3人に(性的な意味で)フルボッコされる。
うーむ…
とっさに俺の頭に三つの選択肢が思いついた。
１、戦闘のプロたるこの剣鉄也、その優秀な頭脳でこの状況を打開するナイスなアイデアを閃く。
２、絶体絶命のピンチに頼りになるアイツが助けに来てくれる！
３、現実は非情。3人に(性的な意味で)フルボッコされる。
うーむ…
13:46
クワトロ「答え4！鉄也を囮に逃亡！」
クワトロ、ラクス「「この名ときのために、もって来ましたチューリップクリスタル！」」
鉄也「ちょ、俺も･･･」
クワトロ、ラクス「「じゃな！」」
････あのクソ共･･･逃げやがった！
クワトロ「答え4！鉄也を囮に逃亡！」
クワトロ、ラクス「「この名ときのために、もって来ましたチューリップクリスタル！」」
鉄也「ちょ、俺も･･･」
クワトロ、ラクス「「じゃな！」」
････あのクソ共･･･逃げやがった！
13:46
クワトロ・ラクスの両名はC級ジャンパーのため、そのまま他界した…
クワトロ・ラクスの両名はC級ジャンパーのため、そのまま他界した…
13:47
裏切った罰だ。
また、復活するだろう。
竜馬「鉄也、覚悟はできたか？」
ダメで元々、もう一度３択を選び直そう。
奇跡を信じて、２だ！
鉄也「甘いな。もうすぐ、ピンチを助けてくれる奴が来る！」
トッド「誰が来るんだ？」
トッド、いたのかよ！
トッド「なんか、ドモンみたいに無視されてたがいるぜ」
すまなかったな･･･
竜馬「アイツって誰だ？」
ゼンガー「Ｊ９か？」
トロンベ「依頼する金ないだろ」
竜馬「じゃあ誰なんだ？」
トロンベ「鉄也を助けて得する奴って、いると思うか？」
竜馬「ゲテモノマニアには、人気があるらしいし･･･」
ゼンガー「ただのハッタリだろう」
やはり、ダメか･･･
こうなったら･･･
？？？「待て！」
？？？「我々が、相手だ！」
？？？「鉄也、大丈夫か？」
え、マジで来たよw
誰だ？
裏切った罰だ。
また、復活するだろう。
竜馬「鉄也、覚悟はできたか？」
ダメで元々、もう一度３択を選び直そう。
奇跡を信じて、２だ！
鉄也「甘いな。もうすぐ、ピンチを助けてくれる奴が来る！」
トッド「誰が来るんだ？」
トッド、いたのかよ！
トッド「なんか、ドモンみたいに無視されてたがいるぜ」
すまなかったな･･･
竜馬「アイツって誰だ？」
ゼンガー「Ｊ９か？」
トロンベ「依頼する金ないだろ」
竜馬「じゃあ誰なんだ？」
トロンベ「鉄也を助けて得する奴って、いると思うか？」
竜馬「ゲテモノマニアには、人気があるらしいし･･･」
ゼンガー「ただのハッタリだろう」
やはり、ダメか･･･
こうなったら･･･
？？？「待て！」
？？？「我々が、相手だ！」
？？？「鉄也、大丈夫か？」
え、マジで来たよw
誰だ？
13:48
レーツェル「我が友剣鉄也よ、勘違いをしないで頂きたい。我々は君を勧誘しに来たのだ」
何？どういう事だ！？
マサキ「相変わらず頭が弱ぇな、鉄也」
ライ「今、俺達αナンバーズの風紀は著しく乱れている。嘆かわしい事だ」
トウマ「正常な性癖の男達の集団に戻す為、俺達は立ち上がった」
現れたバンプレオリジナルメンバー達が次々と口を開く
ゼンガー「ようするに、αナンバーズで幅を効かせるオナニー同好会、奴等を打倒する組織を我らで作る。その名も…」
レーツェル「我が友剣鉄也よ、勘違いをしないで頂きたい。我々は君を勧誘しに来たのだ」
何？どういう事だ！？
マサキ「相変わらず頭が弱ぇな、鉄也」
ライ「今、俺達αナンバーズの風紀は著しく乱れている。嘆かわしい事だ」
トウマ「正常な性癖の男達の集団に戻す為、俺達は立ち上がった」
現れたバンプレオリジナルメンバー達が次々と口を開く
ゼンガー「ようするに、αナンバーズで幅を効かせるオナニー同好会、奴等を打倒する組織を我らで作る。その名も…」
リュウセイ「天上天下正常男推進会だ！」
折角の決め台詞をリュウセイに取られてしまったようだ
折角の決め台詞をリュウセイに取られてしまったようだ
クワトロ「オラァッ！！」
リュウセイ「ぶべらっ！？」
なんだ？意外と早い復活だな
クワトロ「貴様だけは…、貴様だけは許さん！！」
リュウセイ「！！？？？？」
クワトロ「よくもラトたんとマイたんを…！。けしからんぞ、このロリータ野郎！！！」
どの口が言うか…
リュウセイ「ぶべらっ！？」
なんだ？意外と早い復活だな
クワトロ「貴様だけは…、貴様だけは許さん！！」
リュウセイ「！！？？？？」
クワトロ「よくもラトたんとマイたんを…！。けしからんぞ、このロリータ野郎！！！」
どの口が言うか…
28 ：それも名無しだ：2007/09/16(日) 08:38:12 ID:G4BeR/kF
13:51
鉄也「そうか…阿部総理を失脚させたのは貴様らだな！？」
レーツェル「そうとも、彼は我々にとって邪魔な存在。だから消えてもらった。」
ゼンガー「そして、我等が新しい国を創る。ガチホモもロリもいない正常な国をな。」
マサキ「まずは、ガチホモとロリを死刑にする法律を作るつもりさ。」
クッ、こいつらガチホモとロリを滅ぼす気か…
鉄也「そうか…阿部総理を失脚させたのは貴様らだな！？」
レーツェル「そうとも、彼は我々にとって邪魔な存在。だから消えてもらった。」
ゼンガー「そして、我等が新しい国を創る。ガチホモもロリもいない正常な国をな。」
マサキ「まずは、ガチホモとロリを死刑にする法律を作るつもりさ。」
クッ、こいつらガチホモとロリを滅ぼす気か…
13:52
クワトロ「業を払わせてもらう！」
ライ「たわばっ！？」
ん？先程に続きこの展開はもしや
クワトロ「シャインたんを口説いたロリータの貴様にはロリコン撲滅を
語る権利はない!!!!」
このままだとうるさいので3人の股間にドリルプレッシャーパンチを叩き込む事にする
話の邪魔になるロリコン共は黙らせるに限るな
3人共悶絶を通り越して恍惚の表情を浮かべている気もするが無視しよう
クワトロ「業を払わせてもらう！」
ライ「たわばっ！？」
ん？先程に続きこの展開はもしや
クワトロ「シャインたんを口説いたロリータの貴様にはロリコン撲滅を
語る権利はない!!!!」
このままだとうるさいので3人の股間にドリルプレッシャーパンチを叩き込む事にする
話の邪魔になるロリコン共は黙らせるに限るな
3人共悶絶を通り越して恍惚の表情を浮かべている気もするが無視しよう
13:53
鉄也「ｸｿｩ阿部総理のもとに速く････」
ゼンガー「フハハTVを見ろ!!次期総理候補の演説が始まるぞ」
鉄也「何ｯ!!」
TVガトー「このアナベルガトーは３年待ったのだ････腐った思考を持ったやつらにガチホモの理想を邪魔されてたまるか･･･!!」
TVノリス「怯えろ竦め!!性器の性能を活かせぬまま死んでいけ!!」
TVギレン「たたせろよコク民!!ジークホモン!!」
鉄也「何、この方達が新総理候補!!さっそく投票にスクランブルダッシュだ!!!」
レーツェル「ば、馬鹿な････またガチホモ主義者だと･･･」
ゼンガー「どうやら前総理に洗脳されたようだな」
マサキ「ハイ、セーノ」
ゼ･レ･マ「orz」
鉄也「ｸｿｩ阿部総理のもとに速く････」
ゼンガー「フハハTVを見ろ!!次期総理候補の演説が始まるぞ」
鉄也「何ｯ!!」
TVガトー「このアナベルガトーは３年待ったのだ････腐った思考を持ったやつらにガチホモの理想を邪魔されてたまるか･･･!!」
TVノリス「怯えろ竦め!!性器の性能を活かせぬまま死んでいけ!!」
TVギレン「たたせろよコク民!!ジークホモン!!」
鉄也「何、この方達が新総理候補!!さっそく投票にスクランブルダッシュだ!!!」
レーツェル「ば、馬鹿な････またガチホモ主義者だと･･･」
ゼンガー「どうやら前総理に洗脳されたようだな」
マサキ「ハイ、セーノ」
ゼ･レ･マ「orz」
13:55
レーツェル「まぁあれはあれで仕方あるまい…我々でαナンバーズを変えて行けばいいのだからな」
マサキ「鉄也、お前オナニー同好会での地位ってカツ以下だよな？」
鉄也「なっ？カツ以下なわけないだろう！」
副会長の座は終われて久しいが…痛いところをつかれた
ゼンガー「我々はお前を名誉会長の地位をもって迎えたいと思うのだか？」
竜馬「奴等に刑務所送りにされたのだろう？見返してやるなら今だと思うぞ？
このままオナニーしか取り柄のない変態野郎で終わっていいのか？」
ぐ…確かに。奴等の言葉にグッと来る物を感じる、名誉会長という地位も魅力的だ…
どうしよう俺？
レーツェル「まぁあれはあれで仕方あるまい…我々でαナンバーズを変えて行けばいいのだからな」
マサキ「鉄也、お前オナニー同好会での地位ってカツ以下だよな？」
鉄也「なっ？カツ以下なわけないだろう！」
副会長の座は終われて久しいが…痛いところをつかれた
ゼンガー「我々はお前を名誉会長の地位をもって迎えたいと思うのだか？」
竜馬「奴等に刑務所送りにされたのだろう？見返してやるなら今だと思うぞ？
このままオナニーしか取り柄のない変態野郎で終わっていいのか？」
ぐ…確かに。奴等の言葉にグッと来る物を感じる、名誉会長という地位も魅力的だ…
どうしよう俺？
13:56
レーツェル「待て、まだ立候補者が出ているぞ！」
ＴＶ
シン「ガチホモの何が良いんだ！正義と妹を愛する俺が総理になって世界を変えてやる！」
イルム「そうそう、やっぱりイイ男にはイイ女でしょ！所でレポーターのお姉さん今夜空いてるかい？」
ラッセル「僕がこの国を変えてみせます！」
ユーゼス「私の名はユーゼス！地球は狙われている！」
おぉ…一応まともそうな性癖が出てきた･･･
レーツェル「待て、まだ立候補者が出ているぞ！」
ＴＶ
シン「ガチホモの何が良いんだ！正義と妹を愛する俺が総理になって世界を変えてやる！」
イルム「そうそう、やっぱりイイ男にはイイ女でしょ！所でレポーターのお姉さん今夜空いてるかい？」
ラッセル「僕がこの国を変えてみせます！」
ユーゼス「私の名はユーゼス！地球は狙われている！」
おぉ…一応まともそうな性癖が出てきた･･･
13:59
？？？「…いだけでも…力だけでも…」
…こ、この声は！？
キラ「それでも！守りたい世界があるんだ！！」
キラ君じゃないか !!!!!
こうなったらこいつらをとっとと片付けてキラ君の応援にスクランブルダッシュせねば！
俺はゼンガー達を倒す為に全身に力をこめてマジンパワーを全開にした(性的な意味で)
―その頃、選挙演説では―
キラ「性犯罪者は僕がデスノートで始末します!!僕は新世界の神になる!!」
スタッフ「わーだーさん！わーだーさん！わーだーさん！」
スーフリコールが行われていた
？？？「…いだけでも…力だけでも…」
…こ、この声は！？
キラ「それでも！守りたい世界があるんだ！！」
キラ君じゃないか !!!!!
こうなったらこいつらをとっとと片付けてキラ君の応援にスクランブルダッシュせねば！
俺はゼンガー達を倒す為に全身に力をこめてマジンパワーを全開にした(性的な意味で)
―その頃、選挙演説では―
キラ「性犯罪者は僕がデスノートで始末します!!僕は新世界の神になる!!」
スタッフ「わーだーさん！わーだーさん！わーだーさん！」
スーフリコールが行われていた
14:00
レーツェル「まだ望みはあるな。鉄也、一緒に来るか？」
鉄也「答えは、これだ！」
レーツェル「アッーー！」
鉄也「俺は仲間を裏切らない！」
レーツェル「アッーー！らめぇぇぇぇ！」
クワトロ「鉄也！」
ラクス「クワトロ大尉、これを」
つルリの手紙
クワトロ「ルリたんからだと。何々『無事に脱獄したら、大尉と一緒に温泉旅行に行きたいな♪ルリ』だと･･･」
ラクス(ルリちゃん直筆の嘘手紙で、ピンチから脱出できますね)
クワトロ「うぉぉぉ！」
クワトロ大尉！
レーツェル「まだ望みはあるな。鉄也、一緒に来るか？」
鉄也「答えは、これだ！」
レーツェル「アッーー！」
鉄也「俺は仲間を裏切らない！」
レーツェル「アッーー！らめぇぇぇぇ！」
クワトロ「鉄也！」
ラクス「クワトロ大尉、これを」
つルリの手紙
クワトロ「ルリたんからだと。何々『無事に脱獄したら、大尉と一緒に温泉旅行に行きたいな♪ルリ』だと･･･」
ラクス(ルリちゃん直筆の嘘手紙で、ピンチから脱出できますね)
クワトロ「うぉぉぉ！」
クワトロ大尉！
14:01
クワトロ｢ロリコンサイフラーッシュ！｣
ゼンガー・レーツェル・マサキ・竜馬｢｢アアッー！！？｣｣
な、なんだかよくわからないがリミッターを１００回ほど
ぶっちぎった大尉の必殺技によって俺を勧誘してきた連中はみんなぶっ倒れた。
ラクス｢素晴らしいですわクワトロ大尉、さぁ早く脱出しましょう！｣
鉄也｢俺を勧誘してきてくれた、その気持ちだけで十分だ。さらばだ竜馬たちよ！｣
クワトロ｢ふぉーふぉー！！ルリたん待っててねー！！｣
トッド｢空気化してるけどしっかりと便乗するのも俺だぁ！｣
刑務所の出口はすぐそこだ！
問題は刑務所から出ても、この島からどうやって脱出するかだが…
クワトロ｢ロリコンサイフラーッシュ！｣
ゼンガー・レーツェル・マサキ・竜馬｢｢アアッー！！？｣｣
な、なんだかよくわからないがリミッターを１００回ほど
ぶっちぎった大尉の必殺技によって俺を勧誘してきた連中はみんなぶっ倒れた。
ラクス｢素晴らしいですわクワトロ大尉、さぁ早く脱出しましょう！｣
鉄也｢俺を勧誘してきてくれた、その気持ちだけで十分だ。さらばだ竜馬たちよ！｣
クワトロ｢ふぉーふぉー！！ルリたん待っててねー！！｣
トッド｢空気化してるけどしっかりと便乗するのも俺だぁ！｣
刑務所の出口はすぐそこだ！
問題は刑務所から出ても、この島からどうやって脱出するかだが…
14:02
黒アキト「るりちゃんは俺の娘…変態なんかには渡さない･･･ッ！」
パン！パン！パン！
クワトロ「ぐはぁ･･･ッ！」
突然、現れた黒アキトによってクワトロ大尉は射殺された･･･
更にボソンジャンプでクワトロはアステロイドベルトまで飛ばされた･･･
黒アキト「るりちゃんは俺の娘…変態なんかには渡さない･･･ッ！」
パン！パン！パン！
クワトロ「ぐはぁ･･･ッ！」
突然、現れた黒アキトによってクワトロ大尉は射殺された･･･
更にボソンジャンプでクワトロはアステロイドベルトまで飛ばされた･･･
14:03
まあ大尉のことだからその内帰って来るだろう
とりあえず帰る手段だ
１.大人しく全裸で泳ぐ(他の奴の体力が不安)
２.ゴッドマジンガーを呼ぶ(燃費が小遣い2ヶ月分掛かる)
３.島の機体をかっぱらう(機体が見当らないし、空を飛べない可能性がある)
４.仲間の助けを待つ(来ない可能性がある)
５.グレートブースターを射出してもらう(衝撃が酷い)
くっ、どれも厳しい選択肢だ
まあ大尉のことだからその内帰って来るだろう
とりあえず帰る手段だ
１.大人しく全裸で泳ぐ(他の奴の体力が不安)
２.ゴッドマジンガーを呼ぶ(燃費が小遣い2ヶ月分掛かる)
３.島の機体をかっぱらう(機体が見当らないし、空を飛べない可能性がある)
４.仲間の助けを待つ(来ない可能性がある)
５.グレートブースターを射出してもらう(衝撃が酷い)
くっ、どれも厳しい選択肢だ
14:04
む、後ろから追っ手が来ているな。
シャギア＆リヒテル「「あはは～>>1…もとい鉄也さ～ん待って～！」」
うわ！キモ！どこぞの八頭身みたいな事言いやがって…これじゃ
助けを待つ余裕は無いな。泳ぐにしても俺は(誰か忘れているような気がするが)ともかくラクスは体力的に拙いだろう。
こんな奴だが助けに来てくれたのは来てくれたんだしな…
クワトロ「ゴッドマジンガーはどうだ？」
…もう復活したのかよ。確かに一番安全な策だが、燃料費が半端ではない。どうせグレートブースターでも払わされるだろうし…
ただでさえ貧困極まってるってのになぁ…出来れば無しにしたい。
鉄也「ここは島にある機体を探してみるか。」
機体じゃなくて他の乗り物でもいい、とりあえず何か探さないとな。
む、後ろから追っ手が来ているな。
シャギア＆リヒテル「「あはは～>>1…もとい鉄也さ～ん待って～！」」
うわ！キモ！どこぞの八頭身みたいな事言いやがって…これじゃ
助けを待つ余裕は無いな。泳ぐにしても俺は(誰か忘れているような気がするが)ともかくラクスは体力的に拙いだろう。
こんな奴だが助けに来てくれたのは来てくれたんだしな…
クワトロ「ゴッドマジンガーはどうだ？」
…もう復活したのかよ。確かに一番安全な策だが、燃料費が半端ではない。どうせグレートブースターでも払わされるだろうし…
ただでさえ貧困極まってるってのになぁ…出来れば無しにしたい。
鉄也「ここは島にある機体を探してみるか。」
機体じゃなくて他の乗り物でもいい、とりあえず何か探さないとな。
14:05
鉄也「それにしても早い帰還だったな？大尉･･･」
クワトロ？「･･････････････」
鉄也「大尉？」
クワトロ？「私は大尉ではないｯ!!αナンバーズ剣鉄也････ここで落とさせてもらう!!!」
鉄也「ｱｯｰ!!大尉のグラサンが取れてキャスバルモードになってるｩｩｩ!!!」
キャスバル「そこだ!!」
鉄也「ｸﾞﾊｯ!!!!(性的な意味でなく)すごい攻撃だ････さすがに赤い彗星は伊達じゃないな････!」
キャスバル「トドメだ!!!」
鉄也「これでも喰らえ!でりゃ!!!つ【ルリルリ写真集ver2】」
キャスバル「････････沈め!!!」
鉄也「ｸﾞﾎﾞｧｧｧｧｧｧｧｧｧ!!!!まさかロリ属性までなくなったとは････これはﾏｼﾞでヤバい･････」
トッド「お、俺は逃げるぜ～～!!」
鉄也「それにしても早い帰還だったな？大尉･･･」
クワトロ？「･･････････････」
鉄也「大尉？」
クワトロ？「私は大尉ではないｯ!!αナンバーズ剣鉄也････ここで落とさせてもらう!!!」
鉄也「ｱｯｰ!!大尉のグラサンが取れてキャスバルモードになってるｩｩｩ!!!」
キャスバル「そこだ!!」
鉄也「ｸﾞﾊｯ!!!!(性的な意味でなく)すごい攻撃だ････さすがに赤い彗星は伊達じゃないな････!」
キャスバル「トドメだ!!!」
鉄也「これでも喰らえ!でりゃ!!!つ【ルリルリ写真集ver2】」
キャスバル「････････沈め!!!」
鉄也「ｸﾞﾎﾞｧｧｧｧｧｧｧｧｧ!!!!まさかロリ属性までなくなったとは････これはﾏｼﾞでヤバい･････」
トッド「お、俺は逃げるぜ～～!!」
14：05：30
待てよ？キャスバルモードなら…
鉄也「これならどうだ！」つ【セイラ写真集】
キャスバル「………」
どうだ！？
待てよ？キャスバルモードなら…
鉄也「これならどうだ！」つ【セイラ写真集】
キャスバル「………」
どうだ！？
14:06
俺は必死になって逃げ出した！
鉄也「クワトロ大尉、なぜあなたがこんな事を！」
パラララ…ッ！
タイプライターのような炸裂音が響き、俺の体を銃弾が掠める…
キャスバル「私は次元の狭間で悟ったのだ…貴様のような煩悩のみの変態が人類の進化を抑制しているということを！」
鉄也「新しい性欲が人類の進化の証だとなぜ気づかない！」
キャスバル「戯言を！今の私はハマーン一筋だ！将来は結婚して美しい妻、白い家…白い犬…そして、子供たちに囲まれて幸福な家庭を築くのだ！」
鉄也「くっツ！」
俺は必死になって逃げ出した！
鉄也「クワトロ大尉、なぜあなたがこんな事を！」
パラララ…ッ！
タイプライターのような炸裂音が響き、俺の体を銃弾が掠める…
キャスバル「私は次元の狭間で悟ったのだ…貴様のような煩悩のみの変態が人類の進化を抑制しているということを！」
鉄也「新しい性欲が人類の進化の証だとなぜ気づかない！」
キャスバル「戯言を！今の私はハマーン一筋だ！将来は結婚して美しい妻、白い家…白い犬…そして、子供たちに囲まれて幸福な家庭を築くのだ！」
鉄也「くっツ！」
42 ：それも名無しだ：2007/09/18(火) 01:43:53 ID:qnaElCOj
14:07
あのロリコン大尉が真人間なってしまうとは…
とんだ誤算だぜ！
しかも、通常の三倍は強くなっている！
ん？待てよ…確か奴にはもう一つ名前があったな
少々危険だが賭けてみるか！！
あのロリコン大尉が真人間なってしまうとは…
とんだ誤算だぜ！
しかも、通常の三倍は強くなっている！
ん？待てよ…確か奴にはもう一つ名前があったな
少々危険だが賭けてみるか！！
43 ：それも名無しだ：2007/09/18(火) 02:39:39 ID:5APtel5n
うわ、流れつまんね
14:07
奴のもう一つの名前の知り合いの真似をしてやり過ごすか
俺は一旦茂みに隠れてすかさず声真似を始める事にした
奴のもう一つの名前とは…赤い光弾ジリオン
ではなく、そう……
鉄也「あれれ～？そこにいるお兄さん、確かFBIの刑事さん、赤井秀一さんだよね？
僕江戸川コナン、戦闘のプロだよバーローｗｗｗｗ
ほら、小遣い1000円、股間は大人、どう考えてもお兄さんの知り合いでしょ
お兄さんが探している鉄也さんって世界一の男前は左側の海に飛び込んで行ったよ」
これで奴をやり過ごせるか！？
奴のもう一つの名前の知り合いの真似をしてやり過ごすか
俺は一旦茂みに隠れてすかさず声真似を始める事にした
奴のもう一つの名前とは…赤い光弾ジリオン
ではなく、そう……
鉄也「あれれ～？そこにいるお兄さん、確かFBIの刑事さん、赤井秀一さんだよね？
僕江戸川コナン、戦闘のプロだよバーローｗｗｗｗ
ほら、小遣い1000円、股間は大人、どう考えてもお兄さんの知り合いでしょ
お兄さんが探している鉄也さんって世界一の男前は左側の海に飛び込んで行ったよ」
これで奴をやり過ごせるか！？
14:08
キャスバル「そうか。ありがとう坊やって、ひっかかるわけないだろ！新右衛門！」
そんな、完璧に声真似をしたのに･･･
鉄也「大尉、聞きたいことがあるんだが、いいか？」
キャスバル「いいだろう。冥土の土産に何でも答えてやる」
鉄也「ハマーン一筋はいいが、ナナイ様は？」
キャスバル「ナナイなんかいらん。あんなヒステリーババァなんかより、ハマーンがいいだろうwwww」
ナ ナ イ 降 臨！
ナナイ「ヒステリーババァ？」
ナナイ様が、かなりご立腹だ･･･
キャスバル「な、何で･･･今までの私とは違う。こいババァ、フルボッコにしてやる！」
キャスバル「そうか。ありがとう坊やって、ひっかかるわけないだろ！新右衛門！」
そんな、完璧に声真似をしたのに･･･
鉄也「大尉、聞きたいことがあるんだが、いいか？」
キャスバル「いいだろう。冥土の土産に何でも答えてやる」
鉄也「ハマーン一筋はいいが、ナナイ様は？」
キャスバル「ナナイなんかいらん。あんなヒステリーババァなんかより、ハマーンがいいだろうwwww」
ナ ナ イ 降 臨！
ナナイ「ヒステリーババァ？」
ナナイ様が、かなりご立腹だ･･･
キャスバル「な、何で･･･今までの私とは違う。こいババァ、フルボッコにしてやる！」
14:10
ナナイ「すみません、すぐ片付けるので…」
キャスバル(ﾋﾟｸﾋﾟｸ)
まぁいつもの通りで逆にフルボッコされ、足を引きずられ連れて行かれる大尉。
向こうの方にドラム缶とコンクリートが見えた気がするがそこは敢えて触れるまい。
トッド「おーい鉄也～！いいもん見つけたぜ～！」
ラクス「鉄也様、早くお乗りになって！」
鉄也「ん？」
いつの間にかいなくなっていた2人が奥の格納庫からミデアに乗ってやってきた。
俺が大尉を引きつけている間にちゃんと探してくれたのだな。こりゃいいぜ！
ナナイ「すみません、すぐ片付けるので…」
キャスバル(ﾋﾟｸﾋﾟｸ)
まぁいつもの通りで逆にフルボッコされ、足を引きずられ連れて行かれる大尉。
向こうの方にドラム缶とコンクリートが見えた気がするがそこは敢えて触れるまい。
トッド「おーい鉄也～！いいもん見つけたぜ～！」
ラクス「鉄也様、早くお乗りになって！」
鉄也「ん？」
いつの間にかいなくなっていた2人が奥の格納庫からミデアに乗ってやってきた。
俺が大尉を引きつけている間にちゃんと探してくれたのだな。こりゃいいぜ！
14:12
？？？「待てえぇ！！この島から脱出するなら俺を倒してから行けぇ！」
滑走路に突如現れた影、陽光に金色の髪がなびく
うわ…また暑苦しい奴が出て来たよ↓
トッド「獅子王…凱！」
俺をこの島に送り込んだ張本人が目の前に現れるとは、ここはひとつ…
選択肢→
①…
凱「お前ら全員光になれぇ！！！」
ちょwwwいきなりはヒドスww選ばせろよwww
凱の強大なゴルディオンクラッシャーが俺達に迫り来る！
トッド「俺だぁ！ミンチになるのは嫌だぁ！」
？？？「ククク…甘いですね」
誰だ？！
？？？「待てえぇ！！この島から脱出するなら俺を倒してから行けぇ！」
滑走路に突如現れた影、陽光に金色の髪がなびく
うわ…また暑苦しい奴が出て来たよ↓
トッド「獅子王…凱！」
俺をこの島に送り込んだ張本人が目の前に現れるとは、ここはひとつ…
選択肢→
①…
凱「お前ら全員光になれぇ！！！」
ちょwwwいきなりはヒドスww選ばせろよwww
凱の強大なゴルディオンクラッシャーが俺達に迫り来る！
トッド「俺だぁ！ミンチになるのは嫌だぁ！」
？？？「ククク…甘いですね」
誰だ？！
18:30
俺達3人はミデアに乗り無事αナンバーズの下へと帰り着く事になった
クワトロ大尉はナナイが調教してから連れ帰るとの事だった
帰り着くと大介さんが頬を赤らめながら俺達の事を迎えてくれた
大介さんは俺を牢獄に送った連中をブレーンコンドルと引き換えにタシロ艦長に
リークしてタシロ砲を発射してくれたとのことだった
俺の下半身の方を舐め回すように見ていた気もするが気のせいだろう
阿部さんとキラ君の事はきにかかったが今夜は頭が回らないので早速寝ることにした
俺達3人はミデアに乗り無事αナンバーズの下へと帰り着く事になった
クワトロ大尉はナナイが調教してから連れ帰るとの事だった
帰り着くと大介さんが頬を赤らめながら俺達の事を迎えてくれた
大介さんは俺を牢獄に送った連中をブレーンコンドルと引き換えにタシロ艦長に
リークしてタシロ砲を発射してくれたとのことだった
俺の下半身の方を舐め回すように見ていた気もするが気のせいだろう
阿部さんとキラ君の事はきにかかったが今夜は頭が回らないので早速寝ることにした
14:13
シュウ「クックック…ネオグランゾンの力を持ってすればこんな…アッー？！」
極大ゴルディオンクラッシャーの前にあっというまに光になるシュウ。いったいお前、何しに出て来たんだ？
トッド「俺だぁ！シュウより役にたつのは俺だぁ！」
何か馬鹿がほざいてるが、ここは自分の力で切り抜けるしかないな、ここは…
①あきらめて抜く
②ラクスを身代わりに命乞い
③ネオグランゾンに乗り込んで奇跡に期待
④トッドを信じる
シュウ「クックック…ネオグランゾンの力を持ってすればこんな…アッー？！」
極大ゴルディオンクラッシャーの前にあっというまに光になるシュウ。いったいお前、何しに出て来たんだ？
トッド「俺だぁ！シュウより役にたつのは俺だぁ！」
何か馬鹿がほざいてるが、ここは自分の力で切り抜けるしかないな、ここは…
①あきらめて抜く
②ラクスを身代わりに命乞い
③ネオグランゾンに乗り込んで奇跡に期待
④トッドを信じる
→④トッドを信じる
こうなったらいちかばちかでトッドに賭けてみるか
こうなったらいちかばちかでトッドに賭けてみるか
トッド「うわあ…エヴォリューダー凱の中…あったかいナリ……」
この野郎、なんて古いネタを使いやがる！
この野郎、なんて古いネタを使いやがる！
だがトッドが凱の後ろを中から抑えたおかげで凱の動きが止まっているな
よし！命を燃やす時が来たようだ！くらえサンダーブレーク
よし！命を燃やす時が来たようだ！くらえサンダーブレーク
14:15
さっきラクスにイカされたお陰で、貧弱なサンダーブレークになってしまった
ラクス「ニヤニヤ」
さっきラクスにイカされたお陰で、貧弱なサンダーブレークになってしまった
ラクス「ニヤニヤ」
14:16
甲児「ニヤニヤ」
こ、甲児くん！いつの間に？
レーツェル「ニヤニヤ」
ゼンガー「ニヤニヤ」
マサキ「ニヤニヤ」
竜馬「ニヤニヤ」
リュウセイ「ニヤニヤ」
ライ「ニヤニヤ」
一度倒したはずの女ったらし軍団がいつの間にか集結し、俺のマジンガーブレードを見て集団でニヤニヤをしている
鉄也「アッー！！ニヤニヤはらめぇ～！」
凱「ニヤニヤ」
トッド「ニヤニヤ」
ちょwwwww
甲児「ニヤニヤ」
こ、甲児くん！いつの間に？
レーツェル「ニヤニヤ」
ゼンガー「ニヤニヤ」
マサキ「ニヤニヤ」
竜馬「ニヤニヤ」
リュウセイ「ニヤニヤ」
ライ「ニヤニヤ」
一度倒したはずの女ったらし軍団がいつの間にか集結し、俺のマジンガーブレードを見て集団でニヤニヤをしている
鉄也「アッー！！ニヤニヤはらめぇ～！」
凱「ニヤニヤ」
トッド「ニヤニヤ」
ちょwwwww
18:30
どうやら気を失っていたようだ…
ここは部屋のようだが一体…？
先程のみんなも全裸で転がっているし何が起きたんだ？
クワトロ「目が覚めたようだな、ここはミデアだ
君達のせいで大変だったのだよ」
ふと見渡すとそこにはクワトロ大尉がロウまみれで亀甲縛りのまま這いつくばっていた
どうやらナナイに縛られて頭が元に戻ったらしい
「大尉、何が起こったのか教えてくれないか」
どうやら気を失っていたようだ…
ここは部屋のようだが一体…？
先程のみんなも全裸で転がっているし何が起きたんだ？
クワトロ「目が覚めたようだな、ここはミデアだ
君達のせいで大変だったのだよ」
ふと見渡すとそこにはクワトロ大尉がロウまみれで亀甲縛りのまま這いつくばっていた
どうやらナナイに縛られて頭が元に戻ったらしい
「大尉、何が起こったのか教えてくれないか」
14:17
誰でもいい、助けて･･･
シャギア「鉄也、み～つけた」
リヒテル「やっと追いついた･･･」
シャギア、リヒテル･･･
脱獄失敗･･･無念･･･
リヒテル「大丈夫か？」
鉄也「な、なんとか･･･」
シャギア「さぁ、帰ろうか」
シャギアとリヒテルに抱えられて、ミデアに乗る。
何処に連れて行くんだ？
レーツェル「ニヤニヤ･･･はっ！鉄也のマジンガーブレードを見ていて、目的を忘れていた。待て！」
凱「邪魔するな！鉄也を刑務所に戻すんだ！」
レーツェル「うるさい！ガチホモもロリも、ついでにゲテモノ好きも消さねばならないんだ！」
竜馬「甲児君、協力してくれ！」
甲児「俺には関係ない。俺は帰るぜ」
竜馬(だから、友達いないんだよ)
ゼンガー「凱、邪魔をするなら、斬る！」
凱「くっ！」
炎竜・氷竜「隊長！」
炎竜と氷竜まで加わって、大乱闘になってる。
誰でもいい、助けて･･･
シャギア「鉄也、み～つけた」
リヒテル「やっと追いついた･･･」
シャギア、リヒテル･･･
脱獄失敗･･･無念･･･
リヒテル「大丈夫か？」
鉄也「な、なんとか･･･」
シャギア「さぁ、帰ろうか」
シャギアとリヒテルに抱えられて、ミデアに乗る。
何処に連れて行くんだ？
レーツェル「ニヤニヤ･･･はっ！鉄也のマジンガーブレードを見ていて、目的を忘れていた。待て！」
凱「邪魔するな！鉄也を刑務所に戻すんだ！」
レーツェル「うるさい！ガチホモもロリも、ついでにゲテモノ好きも消さねばならないんだ！」
竜馬「甲児君、協力してくれ！」
甲児「俺には関係ない。俺は帰るぜ」
竜馬(だから、友達いないんだよ)
ゼンガー「凱、邪魔をするなら、斬る！」
凱「くっ！」
炎竜・氷竜「隊長！」
炎竜と氷竜まで加わって、大乱闘になってる。
なんだこれは…？
久保よ、どうしたらいいんだ！？
久保よ、どうしたらいいんだ！？
18:31
クワトロ「その前に、縄をほどいてくれ」
鉄也「ああ」
大尉によると、ナナイ様は最近、カテジナとファラに弟子入りをして調教方法を学んでいるという。
大尉が、なかなか元に戻らないため、二人を呼んで大尉を調教し、元に戻すことができた。
しかし、それだけでは物足りなかったらしく、ナナイへの指導もかねて、凱達も調教したそうだ。
それよりも、凱達をどうしようか？
目を覚ましたら、厄介だし･･･
またニヤニヤか、襲撃されては困る。
特に甲児君がいると、悪いことが起きる。
甲児君達を、ミデアから捨てた。
クワトロ「酷い･･･」
トッド「悪魔だな」
ラクス「外道ですわ」
鉄也「仕方ないだろ。安全のためだ」
ちょっと待て。
大尉がいて、トッドとラクスがいる。
ミデアは、誰が操縦しているんだ？
クワトロ「その前に、縄をほどいてくれ」
鉄也「ああ」
大尉によると、ナナイ様は最近、カテジナとファラに弟子入りをして調教方法を学んでいるという。
大尉が、なかなか元に戻らないため、二人を呼んで大尉を調教し、元に戻すことができた。
しかし、それだけでは物足りなかったらしく、ナナイへの指導もかねて、凱達も調教したそうだ。
それよりも、凱達をどうしようか？
目を覚ましたら、厄介だし･･･
またニヤニヤか、襲撃されては困る。
特に甲児君がいると、悪いことが起きる。
甲児君達を、ミデアから捨てた。
クワトロ「酷い･･･」
トッド「悪魔だな」
ラクス「外道ですわ」
鉄也「仕方ないだろ。安全のためだ」
ちょっと待て。
大尉がいて、トッドとラクスがいる。
ミデアは、誰が操縦しているんだ？
62 ：それも名無しだ：2007/09/22(土) 10:53:35 ID:iECbpLYC
18:32
トッド「俺だぁ！俺が操縦してるぜぇ！」
鉄也「…いや、お前ここにいんじゃん」
トッド「……………………あっ」
ひゅ～………
そう、ミデアは海上にむけて落下をしていたのだ…
鉄也、クワトロ、ラクス「アッー！」
トッド「俺だぁ！俺のミスだぁ！」
鉄也「んな事分かっとるわい！」
クワトロ「まずい！脱出せねば！」
ラクス「パラシュートを見つけましたわ！」
鉄也「…って、三人分しかないじゃないか！」
クワトロ「すると、誰かが残らねばならんのか…」
トッド「俺は嫌だぁ！鉄也が残りやがれぇ！」
鉄也「なんでだよ！？お前、自分がした事反省してないな！？」
ラクス「鉄也様を犠牲にするくらいなら…ここは私が残りますわ！」ﾉシ
クワトロ「いや…ここは年長者として私が残ろう！」ﾉシ
トッド「いや！こうなったのはやっぱり俺の責任だぁ！俺が残るぜぇ！」ﾉシ
お、お前ら…くっ…！
俺が間違ってたぜ！友を犠牲に自分は助かろうなんて…！
鉄也「いや！俺が残るよ！」ﾉシ
三人「どうぞどうぞ」
鉄也「…………」
次々と脱出する三人…残される俺…落下を続けるミデア…
俺オワタ＼(^o^)／
トッド「俺だぁ！俺が操縦してるぜぇ！」
鉄也「…いや、お前ここにいんじゃん」
トッド「……………………あっ」
ひゅ～………
そう、ミデアは海上にむけて落下をしていたのだ…
鉄也、クワトロ、ラクス「アッー！」
トッド「俺だぁ！俺のミスだぁ！」
鉄也「んな事分かっとるわい！」
クワトロ「まずい！脱出せねば！」
ラクス「パラシュートを見つけましたわ！」
鉄也「…って、三人分しかないじゃないか！」
クワトロ「すると、誰かが残らねばならんのか…」
トッド「俺は嫌だぁ！鉄也が残りやがれぇ！」
鉄也「なんでだよ！？お前、自分がした事反省してないな！？」
ラクス「鉄也様を犠牲にするくらいなら…ここは私が残りますわ！」ﾉシ
クワトロ「いや…ここは年長者として私が残ろう！」ﾉシ
トッド「いや！こうなったのはやっぱり俺の責任だぁ！俺が残るぜぇ！」ﾉシ
お、お前ら…くっ…！
俺が間違ってたぜ！友を犠牲に自分は助かろうなんて…！
鉄也「いや！俺が残るよ！」ﾉシ
三人「どうぞどうぞ」
鉄也「…………」
次々と脱出する三人…残される俺…落下を続けるミデア…
俺オワタ＼(^o^)／
18:34
コクピットまでスクランブルダッシュすれば飛行できる事に気付きコクピットへ
ふっ、俺は操縦のプロだぜ
あいつらバカだなあ
見ろ、3人がゴミのようだ！
コクピットまでスクランブルダッシュすれば飛行できる事に気付きコクピットへ
ふっ、俺は操縦のプロだぜ
あいつらバカだなあ
見ろ、3人がゴミのようだ！
18:35
鉄也「よしこのまま一気に････ん？」
エネルギー(燃料)切れ
鉄也「ｱｯｰ」
ヒュ～ｩ
クワトロ「鉄也がものすごい早さで落ちて行くぞ」
ラクス「天罰ですわ」
鉄也「よしこのまま一気に････ん？」
エネルギー(燃料)切れ
鉄也「ｱｯｰ」
ヒュ～ｩ
クワトロ「鉄也がものすごい早さで落ちて行くぞ」
ラクス「天罰ですわ」
10:00
気が付くと俺はベッドに寝ていたようだ
まだ重いまぶたを持ち上げて天井を見つめるとそこには所長の顔が浮かんでいた
鉄也「所長…」
所長「何も言わないでいい。まだ身体は痛むか？大爆発の影響で怪我が酷く
手術が必要で大変だったのだが司馬博士の力を借りて無事成功したよ。
サイボーグ鉄也への改造手術は。」
ちょ、おい！
気が付くと俺はベッドに寝ていたようだ
まだ重いまぶたを持ち上げて天井を見つめるとそこには所長の顔が浮かんでいた
鉄也「所長…」
所長「何も言わないでいい。まだ身体は痛むか？大爆発の影響で怪我が酷く
手術が必要で大変だったのだが司馬博士の力を借りて無事成功したよ。
サイボーグ鉄也への改造手術は。」
ちょ、おい！
10:01
敷島博士「しかし今回の手術は久々にやりがいがあったのぅ」
リツコ「しかしマジンガーブレードの移植というのはなかなか斬新でしたね」
ゲェーッ！まさかと思ったがやっぱりこいつらも絡んでいやがったか！！
ところでマジンガーブレードの移植っていったい何なんだ？
所長「それは自分の目で確かめるんだ」
恐る恐る股間に目をやると・・・
敷島博士「しかし今回の手術は久々にやりがいがあったのぅ」
リツコ「しかしマジンガーブレードの移植というのはなかなか斬新でしたね」
ゲェーッ！まさかと思ったがやっぱりこいつらも絡んでいやがったか！！
ところでマジンガーブレードの移植っていったい何なんだ？
所長「それは自分の目で確かめるんだ」
恐る恐る股間に目をやると・・・
10:02
そこには可愛らしいシメジが一本生えていた
所長｢どうだ秋らしくていいだろ｣
リツコ｢サイズも前と対して変わらないし｣
敷島｢寧ろデカくなってるだろ｣
そこには可愛らしいシメジが一本生えていた
所長｢どうだ秋らしくていいだろ｣
リツコ｢サイズも前と対して変わらないし｣
敷島｢寧ろデカくなってるだろ｣
10:05
隣では、股間に立派な松茸（国産）を生やした甲児くんがニヤニヤしていた
隣では、股間に立派な松茸（国産）を生やした甲児くんがニヤニヤしていた
10:06
所長「秋だからな。キノコにしてみた」
鉄也「おい、元に戻せよ！」
所長「なんで？」
鉄也「シメジなんか嫌だ！」
リツコ「じゃあ、エノキの方が良かったの？」
敷島「いや、ナメコかもしれんぞ」
所長「まさか、ポルチーニ茸か！身分をわきまえろ！」
鉄也「種類じゃない！キノコじゃなく、ちゃんとしたチンコにしてくれ！」
所長「ちゃんとしたチンコだと。我々をなめてもらっては困るな」
敷島「見た目はシメジだが、勃起した時が真の姿を見せる」
リツコ「しかも伸縮自在！しかもサンダーブレークは、今までの10倍！マジンパワーを使えば、どんなに屈強な男も女が、何人かかっても性的に瞬殺！」
甲児「でも、鉄也さんのことだから、力を有効に使えないってw」
所長･敷島･リツコ「それもそうだwwwww」
所長「秋だからな。キノコにしてみた」
鉄也「おい、元に戻せよ！」
所長「なんで？」
鉄也「シメジなんか嫌だ！」
リツコ「じゃあ、エノキの方が良かったの？」
敷島「いや、ナメコかもしれんぞ」
所長「まさか、ポルチーニ茸か！身分をわきまえろ！」
鉄也「種類じゃない！キノコじゃなく、ちゃんとしたチンコにしてくれ！」
所長「ちゃんとしたチンコだと。我々をなめてもらっては困るな」
敷島「見た目はシメジだが、勃起した時が真の姿を見せる」
リツコ「しかも伸縮自在！しかもサンダーブレークは、今までの10倍！マジンパワーを使えば、どんなに屈強な男も女が、何人かかっても性的に瞬殺！」
甲児「でも、鉄也さんのことだから、力を有効に使えないってw」
所長･敷島･リツコ「それもそうだwwwww」
70 ：それも名無しだ：2007/09/23(日) 13:00:07 ID:6YjMGCvZ
10:07
クッ！俺をナメやがって……見てろよ
鉄也「キノコ菌パワー全開！！」
ニョキニョキニョキッ！
甲児「ゲッ！？増殖しやがった」
所長「しまった！キノコ菌の繁殖力を侮ったわ！！」
鉄也「イクぞ！多連装サンダーブレーク！！」
所長･敷島･リツコ・甲児「「「「 ア ッ ー ！ ？ 」」」」
クッ！俺をナメやがって……見てろよ
鉄也「キノコ菌パワー全開！！」
ニョキニョキニョキッ！
甲児「ゲッ！？増殖しやがった」
所長「しまった！キノコ菌の繁殖力を侮ったわ！！」
鉄也「イクぞ！多連装サンダーブレーク！！」
所長･敷島･リツコ・甲児「「「「 ア ッ ー ！ ？ 」」」」
10:09
こいつはかなり便利だ
キラ君にご馳走しようと艦内を探しに行く
こいつはかなり便利だ
キラ君にご馳走しようと艦内を探しに行く
10:10
が、そこで思い出す
キラきゅんは新総理に立候補していたではないか！
何処だキラきゅん！スクランブルダーッシュ！！
が、そこで思い出す
キラきゅんは新総理に立候補していたではないか！
何処だキラきゅん！スクランブルダーッシュ！！
10:15
カツ「し、しめじ！？」
柿崎「マジかよ、シメジが歩いてる…」
鉄也「おいおい、何を言ってるんだw確かに体の一部はシメジだけれども、俺はみんなのアイドル鉄也さんだよ？まさか、忘れたんじゃあるまい？」
カツ崎「寄るな、化け物！」
そう言うと２人はムチャクチャに銃を撃ってきた。無論素早く避ける俺！
畜生…、俺だから眉間に一発喰らっただけで済んだものを、ほかの奴なら殺られてたぜ！しかし気になるな、トイレで鏡を見てみるか…
カツ「し、しめじ！？」
柿崎「マジかよ、シメジが歩いてる…」
鉄也「おいおい、何を言ってるんだw確かに体の一部はシメジだけれども、俺はみんなのアイドル鉄也さんだよ？まさか、忘れたんじゃあるまい？」
カツ崎「寄るな、化け物！」
そう言うと２人はムチャクチャに銃を撃ってきた。無論素早く避ける俺！
畜生…、俺だから眉間に一発喰らっただけで済んだものを、ほかの奴なら殺られてたぜ！しかし気になるな、トイレで鏡を見てみるか…
10:18
そこには、シメジの化け物がいた。
そんな･･･
本当に、キノコの化け物に･･･
ﾏｼﾝﾌｧｰｻﾞｰ「キノコパワーを使いきったな」
マシンファーザーが、なんでトイレに？
ﾏｼﾝﾌｧｰｻﾞｰ「キノコパワーを使いはたすと、約10分間はキノコ人間になる。説明を聞かなかったのか？」
鉄也「聞く前に、使ったからな」
ﾏｼﾝﾌｧｰｻﾞｰ「･･･」
１分後･･･
ﾏｼﾝﾌｧｰｻﾞｰ「元に戻ってるぞ」
鏡を見ると、元に戻っている。
ブライト「あっ鉄也、ケガは大丈夫か？」
鉄也「あぁ。急いでるから、また後で」
ブライト「どうした？」
鉄也「新総理候補の、キラきゅんの応援だ」
ブライト「鉄也、キラを支持するのか･･･」
鉄也「そうだ。彼なら、理想的な国にしてくれる」
ﾏｼﾝﾌｧｰｻﾞｰ「そうかな･･･」
鉄也「俺、力になりたいんだ」
ブライト「無理じゃないか･･･」
ﾏｼﾝﾌｧｰｻﾞｰ「うむ･･･」
そこには、シメジの化け物がいた。
そんな･･･
本当に、キノコの化け物に･･･
ﾏｼﾝﾌｧｰｻﾞｰ「キノコパワーを使いきったな」
マシンファーザーが、なんでトイレに？
ﾏｼﾝﾌｧｰｻﾞｰ「キノコパワーを使いはたすと、約10分間はキノコ人間になる。説明を聞かなかったのか？」
鉄也「聞く前に、使ったからな」
ﾏｼﾝﾌｧｰｻﾞｰ「･･･」
１分後･･･
ﾏｼﾝﾌｧｰｻﾞｰ「元に戻ってるぞ」
鏡を見ると、元に戻っている。
ブライト「あっ鉄也、ケガは大丈夫か？」
鉄也「あぁ。急いでるから、また後で」
ブライト「どうした？」
鉄也「新総理候補の、キラきゅんの応援だ」
ブライト「鉄也、キラを支持するのか･･･」
鉄也「そうだ。彼なら、理想的な国にしてくれる」
ﾏｼﾝﾌｧｰｻﾞｰ「そうかな･･･」
鉄也「俺、力になりたいんだ」
ブライト「無理じゃないか･･･」
ﾏｼﾝﾌｧｰｻﾞｰ「うむ･･･」
10:20
しかしキノコで変化するとは
某任天堂の髭兄弟みたいだな
そう思うと、無性に亀公が憎たらしく思えてきた
キラきゅんの所に行くまで、いい男の股間の亀を狩る事にする
しかしキノコで変化するとは
某任天堂の髭兄弟みたいだな
そう思うと、無性に亀公が憎たらしく思えてきた
キラきゅんの所に行くまで、いい男の股間の亀を狩る事にする
10:21
ちょうどいい具合に向こう側からフラガ大尉がやって来た。
うほっ♪いい亀ハケーン
鉄也「刈・ら・な・い・か？」
フラガ「ちょ？！いきなりなんだってんだよ！クッ…これでも食らいやがれ！」
鉄也「アッー？！いろんな角度からｷﾞﾝﾓﾁﾞｲ"ｲ"～♪」
フラガ大尉のゼロから伸びるリニアレールガンに悶えさせられてる俺。
涙が出ちゃう、だってガチホモだもん…
ちょうどいい具合に向こう側からフラガ大尉がやって来た。
うほっ♪いい亀ハケーン
鉄也「刈・ら・な・い・か？」
フラガ「ちょ？！いきなりなんだってんだよ！クッ…これでも食らいやがれ！」
鉄也「アッー？！いろんな角度からｷﾞﾝﾓﾁﾞｲ"ｲ"～♪」
フラガ大尉のゼロから伸びるリニアレールガンに悶えさせられてる俺。
涙が出ちゃう、だってガチホモだもん…
10:25
鉄也「ンギモッヂイイ！ンギモッヂイイ！アッー！アッー！」
逆に狩られてしまった…orz
悔しい…！でも感じちゃう…！（ビクッビクッ）
？？？「ん？なんだこの汚いキノコは…たまげたなぁ…
とりあえずしゃぶれよ」
ん？だ、誰だ…！？
鉄也「ンギモッヂイイ！ンギモッヂイイ！アッー！アッー！」
逆に狩られてしまった…orz
悔しい…！でも感じちゃう…！（ビクッビクッ）
？？？「ん？なんだこの汚いキノコは…たまげたなぁ…
とりあえずしゃぶれよ」
ん？だ、誰だ…！？
10:26
まあこのパターンならどうせトッドだろ､だれが貴様の粗末なモノを…
ってデカいなんだこれは!?例えハイパー化しててもトッドのはこんなにないぞ！
誰だおまえは？
まあこのパターンならどうせトッドだろ､だれが貴様の粗末なモノを…
ってデカいなんだこれは!?例えハイパー化しててもトッドのはこんなにないぞ！
誰だおまえは？
10:27
ユーゼス＆シヴァー「「それも私だ。」」
ユーゼス＆シヴァー「( ﾟдﾟ) (ﾟдﾟ ) ………」
鉄也「……」
ユーゼス＆シヴァー「「それも私だ。」」
ユーゼス＆シヴァー「( ﾟдﾟ) (ﾟдﾟ ) ………」
鉄也「……」
10:30
???「まあまあ、助さんも格さんもあんまり鉄也さんを苛めないであげなさい」
ユーゼス＆シヴァー「誰が助さん格さんか」
鉄也「なっ…！？」
キラ「ふふふ…無様だね鉄也さん…って」
鉄也「ウッホー！キラきゅ～ん！！！」
思わずキラきゅんにルパンダイブする俺
キラ「うわぁぁぁ？！」
ユーゼス「総理、危なーい！…っと言うのも私だぁ！」
???「まあまあ、助さんも格さんもあんまり鉄也さんを苛めないであげなさい」
ユーゼス＆シヴァー「誰が助さん格さんか」
鉄也「なっ…！？」
キラ「ふふふ…無様だね鉄也さん…って」
鉄也「ウッホー！キラきゅ～ん！！！」
思わずキラきゅんにルパンダイブする俺
キラ「うわぁぁぁ？！」
ユーゼス「総理、危なーい！…っと言うのも私だぁ！」
10:31
キラ「甘い･･･」
キラきゅんに避けられた！
キラ「ユーゼス、まだ総理ではない。まだ総理候補だ」
ユーゼス「すみません」
おかしい･･･
いつのも、キラきゅんじゃないような･･･
ユーゼス「このお方は、性犯罪者を根絶し、新世界を創造される神、キラ様だ！」
鉄也「性犯罪者を根絶･･･新世界を創る･･･」
？？？「そうです。鉄也様」
キラ「カガリか」
カガリだと！
カガリ「鉄也様も、私と一緒に生きませんか？」
鉄也「え？」
キラ「カガリは、新世界にふさわしい、新オナニー同好会の会長に決まっている」
鉄也「カガリ、会長を･･･いや、同好会を裏切るのか？」
カガリ「はい。ドＳ会長の独裁による、同好会が嫌になったわ。そんな同好会は、新世界には不要。
それにふさわしい、同好会を創るんです。さあ、私と一緒に行きましょう。そして、鉄也様は副会長になるのです！」
キラ「甘い･･･」
キラきゅんに避けられた！
キラ「ユーゼス、まだ総理ではない。まだ総理候補だ」
ユーゼス「すみません」
おかしい･･･
いつのも、キラきゅんじゃないような･･･
ユーゼス「このお方は、性犯罪者を根絶し、新世界を創造される神、キラ様だ！」
鉄也「性犯罪者を根絶･･･新世界を創る･･･」
？？？「そうです。鉄也様」
キラ「カガリか」
カガリだと！
カガリ「鉄也様も、私と一緒に生きませんか？」
鉄也「え？」
キラ「カガリは、新世界にふさわしい、新オナニー同好会の会長に決まっている」
鉄也「カガリ、会長を･･･いや、同好会を裏切るのか？」
カガリ「はい。ドＳ会長の独裁による、同好会が嫌になったわ。そんな同好会は、新世界には不要。
それにふさわしい、同好会を創るんです。さあ、私と一緒に行きましょう。そして、鉄也様は副会長になるのです！」
10:33
間違ってもお前みたいなあばずれ女の誘いにだけは引っ掛からないな
俺を説得するならいい男を用意しろ
間違ってもお前みたいなあばずれ女の誘いにだけは引っ掛からないな
俺を説得するならいい男を用意しろ
10:34
キラ｢なら僕の敵になるんだね鉄也さん｣
キ､キラｷｭﾝ別に君の敵になるつもりは!?
キラ｢なら僕と共に素晴らしい世界を築こうじゃないか
ガチホモ､百合､ロリやショタの異常性癖者を消し去った素晴らしい世界を！｣
カガリ｢因みにオナニーは自室､単独での行為のみ認められます｣
くっそんな世界認めるわけにはいかない､なにより民衆が反対するはずだ
ユーゼス｢因みにキラ総理候補の支持率は95%というところだ｣
…長い物には巻かれておくべきだな
キラ｢なら僕の敵になるんだね鉄也さん｣
キ､キラｷｭﾝ別に君の敵になるつもりは!?
キラ｢なら僕と共に素晴らしい世界を築こうじゃないか
ガチホモ､百合､ロリやショタの異常性癖者を消し去った素晴らしい世界を！｣
カガリ｢因みにオナニーは自室､単独での行為のみ認められます｣
くっそんな世界認めるわけにはいかない､なにより民衆が反対するはずだ
ユーゼス｢因みにキラ総理候補の支持率は95%というところだ｣
…長い物には巻かれておくべきだな
10:37
いや、ここはいっそ、俺自身が総理大臣になってやる！
いい男の理想国家を築くためには、キラきゅんとも敵対してやるぜ！
男は立候補するぜ！
全裸で
いや、ここはいっそ、俺自身が総理大臣になってやる！
いい男の理想国家を築くためには、キラきゅんとも敵対してやるぜ！
男は立候補するぜ！
全裸で
10:38
コウ「立候補代は3000万だYO」
鉄也「有るわけねぇorz････ていうかなんでコウがいるんだ？」
コウ「立候補代は3000万だYO」
鉄也「有るわけねぇorz････ていうかなんでコウがいるんだ？」
10:39
コウ「細かい事を気にしていたら、ハゲるぞ」
？？？「鉄也、ちょうど良かった」
会長、いいところに！
依衣子「なんだ、何かあったのか？」
鉄也「実は(ry」
依衣子「カガリ！今なら許してやる。戻って来い！」
カガリ「あなたが、同好会を辞めるなら考えますわ。今の同好会は、ドＳ会長の独裁ですから」
依衣子「もう許さん！処刑だ！性的な意味ではない！」
カガリ「返り討ちにしますわ」
鉄也「二人とも、やめろ」
シヴァー「キラ様、そろそろ時間です」
キラ「敵になるか、味方になるか、良く考えてください。では」
キラきゅん達は、行ってしまった。
依衣子「カガリは永久追放！今から鉄也は、カツ以下から、副会長代理に昇格だ！」
副会長代理か･･･
カツ以下から、脱出しただけでもいいか。
依衣子「同好会は、あの候補者を支援する！その為の緊急ミーティングを、今からやるぞ！」
あの候補者？
コウ「細かい事を気にしていたら、ハゲるぞ」
？？？「鉄也、ちょうど良かった」
会長、いいところに！
依衣子「なんだ、何かあったのか？」
鉄也「実は(ry」
依衣子「カガリ！今なら許してやる。戻って来い！」
カガリ「あなたが、同好会を辞めるなら考えますわ。今の同好会は、ドＳ会長の独裁ですから」
依衣子「もう許さん！処刑だ！性的な意味ではない！」
カガリ「返り討ちにしますわ」
鉄也「二人とも、やめろ」
シヴァー「キラ様、そろそろ時間です」
キラ「敵になるか、味方になるか、良く考えてください。では」
キラきゅん達は、行ってしまった。
依衣子「カガリは永久追放！今から鉄也は、カツ以下から、副会長代理に昇格だ！」
副会長代理か･･･
カツ以下から、脱出しただけでもいいか。
依衣子「同好会は、あの候補者を支援する！その為の緊急ミーティングを、今からやるぞ！」
あの候補者？
10:45
依衣子はおもむろにビデオを流し始めた
宙『俺にいれない奴は死ねえ！』
宙…立候補していたのか。まさかこいつなのか？
しかし、依衣子は微動だにせず次の立候補者の映像が流れ始めた
真吾『みんないいのか？俺はノンケでもホイホイ喰っちまう男なんだぜ
それでもよければよろしくな』
依衣子「こいつだ」
うほっいい男
依衣子はおもむろにビデオを流し始めた
宙『俺にいれない奴は死ねえ！』
宙…立候補していたのか。まさかこいつなのか？
しかし、依衣子は微動だにせず次の立候補者の映像が流れ始めた
真吾『みんないいのか？俺はノンケでもホイホイ喰っちまう男なんだぜ
それでもよければよろしくな』
依衣子「こいつだ」
うほっいい男
10:47
真吾か確かにこいつが当選してくれれば俺たちに活動はこれまでどおりに
いや、これまで以上になるはずだ
鉄也「ところで依衣子、真吾の支持率はどうなんだ？
キラｷｭﾝには勝てそうなのか?」
依衣子「……大体２％といったところかな」
低っ！？勝ち目ないじゃん
真吾か確かにこいつが当選してくれれば俺たちに活動はこれまでどおりに
いや、これまで以上になるはずだ
鉄也「ところで依衣子、真吾の支持率はどうなんだ？
キラｷｭﾝには勝てそうなのか?」
依衣子「……大体２％といったところかな」
低っ！？勝ち目ないじゃん
10:48
？？？「フッ…友よ、お困りのようだな？」依衣子「レーツェルか、何の用だ？」
いきなりまたトロンベが目の前に現れた、こいつはいつも急に湧いて来るんだよな。
と言う事は片割れも…
ゼンガー「我らに任せてもらおう。」
鉄也「やっぱり…ってお前らもキラきゅんと同じような事言ってたじゃないか。
俺達は欲望の赴くまま、今まで通りに生きていたいだけなんだからな。お前らには任せられん」
依衣子「…私をお前と一緒にするな、馬鹿鉄也」
憮然とした表情を作る会長、怖ぇww
トロンベ「友よ、今こそ出馬する時！」
聞いちゃいねぇwww
ゼンガー「応！」
トロンベ「これが我らの」
ゼンガー「選挙必勝の袖の下なり！」
ガサゴソ…
つ
鉄也「おおっ？！これはキラきゅんのトランクス！ハァハァ…キラきゅん(はぁと)」
依衣子「こっちは勇の寝顔隠し撮り写真…か～い～なぁ(はぁと)」
レーツェル「フッ…我らに」
ゼンガー「懐柔出来ぬものなし」
？？？「フッ…友よ、お困りのようだな？」依衣子「レーツェルか、何の用だ？」
いきなりまたトロンベが目の前に現れた、こいつはいつも急に湧いて来るんだよな。
と言う事は片割れも…
ゼンガー「我らに任せてもらおう。」
鉄也「やっぱり…ってお前らもキラきゅんと同じような事言ってたじゃないか。
俺達は欲望の赴くまま、今まで通りに生きていたいだけなんだからな。お前らには任せられん」
依衣子「…私をお前と一緒にするな、馬鹿鉄也」
憮然とした表情を作る会長、怖ぇww
トロンベ「友よ、今こそ出馬する時！」
聞いちゃいねぇwww
ゼンガー「応！」
トロンベ「これが我らの」
ゼンガー「選挙必勝の袖の下なり！」
ガサゴソ…
つ
鉄也「おおっ？！これはキラきゅんのトランクス！ハァハァ…キラきゅん(はぁと)」
依衣子「こっちは勇の寝顔隠し撮り写真…か～い～なぁ(はぁと)」
レーツェル「フッ…我らに」
ゼンガー「懐柔出来ぬものなし」
10:49
レーツェル「受け取ったからには、キラを支援してくれ」
依衣子「はぁ？何を言ってる？」
レーツェル「だから･･･」
依衣子「懐柔できると思うなよ。死ねぇ！」
レーツェル「ちょwwww袖の下を受け取wwwやめ･･･ぎゃぁぁぁぁ！」
会長は、レーツェルを肉塊にした。
ゼンガー「卑怯だぞ！」
依衣子「卑怯なのは、どっちだ！」
鉄也「袖の下って、武士道に反するんじゃね？」
ゼンガー「！･･････さらばだ！」
ゼンガーは、レーツェルだった肉塊を持って、逃げた。
シャギア「会長、鉄也、大変だ！シンジ神が立候補を！」
鉄也・依衣子「なんだって！」
シャギア「これを見てくれ」
シンジ『この世には、様々な性癖がある。しかし、性癖がマニアックだからと言って、排除していいのか？
いや、それは違う！これからは、ガチホモもショタも、ロリも露出も、みな共存すべきだ！それが新たな世界なのです！』
レーツェル「受け取ったからには、キラを支援してくれ」
依衣子「はぁ？何を言ってる？」
レーツェル「だから･･･」
依衣子「懐柔できると思うなよ。死ねぇ！」
レーツェル「ちょwwww袖の下を受け取wwwやめ･･･ぎゃぁぁぁぁ！」
会長は、レーツェルを肉塊にした。
ゼンガー「卑怯だぞ！」
依衣子「卑怯なのは、どっちだ！」
鉄也「袖の下って、武士道に反するんじゃね？」
ゼンガー「！･･････さらばだ！」
ゼンガーは、レーツェルだった肉塊を持って、逃げた。
シャギア「会長、鉄也、大変だ！シンジ神が立候補を！」
鉄也・依衣子「なんだって！」
シャギア「これを見てくれ」
シンジ『この世には、様々な性癖がある。しかし、性癖がマニアックだからと言って、排除していいのか？
いや、それは違う！これからは、ガチホモもショタも、ロリも露出も、みな共存すべきだ！それが新たな世界なのです！』
11:00
神が立候補してくれればもう怖い物なしだな
いかにキラきゅんと言えど神に勝てるわけがない
シャギア｢シンジ神の支持率がでたぞ｣
どれどれまあ90%以上は硬いだろうな
つ0.5%
ちょ､真吾より低いぞ!?､なんで？
依衣子｢…そうか､我々から見ればシンジは神にも等しい人間だが､一般人からみればただの中学生､しかもあんな公約じゃ普通の人が支持するわけないよな｣
シャギア｢しかも神は過去に劇場版においてオナニーをし親子連れを非情に気まずくした事がある好印象など獲られるわけないか｣
そっそんな、ちくしょ～､神があんな素晴らしい公約を掲げているのに支持しないなんて､こんな世界絶望した
滅ぼしてやる！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！
神が立候補してくれればもう怖い物なしだな
いかにキラきゅんと言えど神に勝てるわけがない
シャギア｢シンジ神の支持率がでたぞ｣
どれどれまあ90%以上は硬いだろうな
つ0.5%
ちょ､真吾より低いぞ!?､なんで？
依衣子｢…そうか､我々から見ればシンジは神にも等しい人間だが､一般人からみればただの中学生､しかもあんな公約じゃ普通の人が支持するわけないよな｣
シャギア｢しかも神は過去に劇場版においてオナニーをし親子連れを非情に気まずくした事がある好印象など獲られるわけないか｣
そっそんな、ちくしょ～､神があんな素晴らしい公約を掲げているのに支持しないなんて､こんな世界絶望した
滅ぼしてやる！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！
10:05
出始めに、真ゲッターでも奪って、クーデターでも起こしてやる！
そんな訳で早乙女研究所に殴り込みに来たのだった
鉄也「おらぁ！ゲッターよこしやがれ！」
出始めに、真ゲッターでも奪って、クーデターでも起こしてやる！
そんな訳で早乙女研究所に殴り込みに来たのだった
鉄也「おらぁ！ゲッターよこしやがれ！」
93 ：それも名無しだ：2007/09/27(木) 14:29:43 ID:4koFxQi0
10:06
竜馬「チェ、チェンジ・ゲッター1しましたっ！」
阿部「ああ…次はスイッチ・オンだ」
阿部前総理ぃぃぃーーー！？
竜馬「チェ、チェンジ・ゲッター1しましたっ！」
阿部「ああ…次はスイッチ・オンだ」
阿部前総理ぃぃぃーーー！？
10:07
鉄也「阿、阿部前総理こんなところでなにしてんですか！？」
阿部「見てのとおり竜馬君にスイッチ・オンするところだが？」
鉄也「いや、そういうことじゃなくて貴方退陣表明して、入院して
たんじゃなかったんですか？それが何でここに?」
阿部「そりゃマスコミ逃れのための偽装入院でﾋﾏだっｔ…
ゲフン、ゲフン、いや、その病気の治療のためにゲッター線治療を、
ほら放射線治療というのもあるだろう？」
ゲッター線治療？確かにゲッター線を浴びれば病気ぐらい治りそうな
気はするが、本当だろうか？
鉄也「阿、阿部前総理こんなところでなにしてんですか！？」
阿部「見てのとおり竜馬君にスイッチ・オンするところだが？」
鉄也「いや、そういうことじゃなくて貴方退陣表明して、入院して
たんじゃなかったんですか？それが何でここに?」
阿部「そりゃマスコミ逃れのための偽装入院でﾋﾏだっｔ…
ゲフン、ゲフン、いや、その病気の治療のためにゲッター線治療を、
ほら放射線治療というのもあるだろう？」
ゲッター線治療？確かにゲッター線を浴びれば病気ぐらい治りそうな
気はするが、本当だろうか？
95 ：それも名無しだ：2007/09/27(木) 19:25:02 ID:L2vQqBdf
久保「時間が変だ。修正っと･･･」
11:08
依衣子「こら、鉄也！武力で解決したら･･･阿部さん！」
会長、追っていたのか！
阿部「やぁ、久しぶりだな」
依衣子「どうして？」
阿部「鉄也にも言ったが、治療のためだ」
鉄也「それより、ゲッター線治療って？」
阿部「微量のゲッター線を患部に当てるんだよ。鉄也、試してみるかい？」
しかし･･･
早乙女博士「鉄也の患部は、頭か？」
リツコ「かなり悪いから、ゲッター線を通常の１００倍にしましょ」
ﾏｼﾝﾌｧｰｻﾞｰ「ついでに何か埋めないか？」
敷島「超小型ゲッター炉があるぞ」
兜所長「鉄也には、もったいない。生ゴミで十分だ」
鉄也「勝手に出てきて、話を進めるな！」
依衣子「阿部さん、相談したいんですが(ry」
阿部「あのキラ君が。何か裏がありそうだな。彼を新総理にしては、いけない」
鉄也「何か、いい方法があれば･･･」
11:08
依衣子「こら、鉄也！武力で解決したら･･･阿部さん！」
会長、追っていたのか！
阿部「やぁ、久しぶりだな」
依衣子「どうして？」
阿部「鉄也にも言ったが、治療のためだ」
鉄也「それより、ゲッター線治療って？」
阿部「微量のゲッター線を患部に当てるんだよ。鉄也、試してみるかい？」
しかし･･･
早乙女博士「鉄也の患部は、頭か？」
リツコ「かなり悪いから、ゲッター線を通常の１００倍にしましょ」
ﾏｼﾝﾌｧｰｻﾞｰ「ついでに何か埋めないか？」
敷島「超小型ゲッター炉があるぞ」
兜所長「鉄也には、もったいない。生ゴミで十分だ」
鉄也「勝手に出てきて、話を進めるな！」
依衣子「阿部さん、相談したいんですが(ry」
阿部「あのキラ君が。何か裏がありそうだな。彼を新総理にしては、いけない」
鉄也「何か、いい方法があれば･･･」
96 ：それも名無しだ：2007/09/27(木) 20:51:50 ID:2dsQ5Eyd
11:09
阿部「まぁ、そんなことは良い･･･ゲッター線を浴びるんだ･･･」
鉄也「アッーーーーー！！」
??:??
ここ、ここは･･･
俺の目の前には広大な虚無ともいえる宇宙空間･･･
そして、そしてすべてを破壊するがごとく突き進む
ゲッターエンペラーとゲッターロボ軍団の果てしない闘争が広がっていた･･･
阿部「まぁ、そんなことは良い･･･ゲッター線を浴びるんだ･･･」
鉄也「アッーーーーー！！」
??:??
ここ、ここは･･･
俺の目の前には広大な虚無ともいえる宇宙空間･･･
そして、そしてすべてを破壊するがごとく突き進む
ゲッターエンペラーとゲッターロボ軍団の果てしない闘争が広がっていた･･･
？？:？？
そしてゲッター軍団はその矛先を、俺へと向けるのだった…
鉄也「ちょっwww」
そしてゲッター軍団はその矛先を、俺へと向けるのだった…
鉄也「ちょっwww」
？？:？？
ｹﾞｯﾀｰｴﾝﾍﾟﾗｰ｢うほっ､いい鉄也｣
ｹﾞｯﾀｰｴﾝﾍﾟﾗｰ｢うほっ､いい鉄也｣
アッー！アッー！イグイグ！ンギモッチイイ！
絶頂から開放されふと気が付くと俺の身体の中にゲッター線が満ち溢れていた
どうやらゲッターの力を感じたおかげで俺の身体はキノコにならないようになったぜ
それどころかカイザーブレードと渡り合える位ガチガチに強化されている！
しかしどうやって帰ればいいんだろうか
絶頂から開放されふと気が付くと俺の身体の中にゲッター線が満ち溢れていた
どうやらゲッターの力を感じたおかげで俺の身体はキノコにならないようになったぜ
それどころかカイザーブレードと渡り合える位ガチガチに強化されている！
しかしどうやって帰ればいいんだろうか
100 ：それも名無しだ：2007/09/28(金) 14:15:02 ID:Ec3W8/x/
??:??
うーむ、どうしたらいいのか…
ﾃﾂﾔﾃﾂﾔ､ｵﾚﾆｲｲｶﾝｶﾞｴｶﾞｱﾙｿﾞ
誰だ…って、いないぞ
ｺｯﾁﾀﾞ、ｼﾀｦﾐﾛ
うぉっ、ちっちぇーなぁ
そこには小さな小さなゲッターロボがいた…
うーむ、どうしたらいいのか…
ﾃﾂﾔﾃﾂﾔ､ｵﾚﾆｲｲｶﾝｶﾞｴｶﾞｱﾙｿﾞ
誰だ…って、いないぞ
ｺｯﾁﾀﾞ、ｼﾀｦﾐﾛ
うぉっ、ちっちぇーなぁ
そこには小さな小さなゲッターロボがいた…
??:??
しかもヤッパリと言うか何と言うか股間から生えてやがる･･･
「キノコの次はゲッターロボか。俺のマジンガーブレードは最近どうなってやがる…」
「ﾏｧｿｳｲｳﾅ。ﾅｶﾖｸｼﾖｳｾﾞ。」
「…そういやお前いい考えがあるっていってたよな？」
「ｿｳﾀﾞ。ｿﾉﾎｳﾎｳﾄﾊ……」
しかもヤッパリと言うか何と言うか股間から生えてやがる･･･
「キノコの次はゲッターロボか。俺のマジンガーブレードは最近どうなってやがる…」
「ﾏｧｿｳｲｳﾅ。ﾅｶﾖｸｼﾖｳｾﾞ。」
「…そういやお前いい考えがあるっていってたよな？」
「ｿｳﾀﾞ。ｿﾉﾎｳﾎｳﾄﾊ……」
??:??
「ｹﾞｯﾀｰｦｼﾝｼﾞﾛ ﾖｳｽﾙﾆ ﾈﾝｼﾞﾛ」
本当に戻れるのか？
さっきいた、阿部さんの所に･･･
新総理選挙、どうなっているんだ？
真吾か、シンジ神に期待したいが･･･
「ﾊﾞｶ!ﾖｹｲﾅｺﾄｦ!」
12:00 とある公園では･･･
シンジ「何で支持率が上がらないんだ･･･」
カヲル「まだ旧劇場版のことを･･･」
トウジ「わいらは中学生や。できることは、限られるで」
ゲンドウ「シンちゃん、こんなとこにいたのか。ネルフが総力を上げて協力するぞ！本部も人も、金も自由に使ってね～」
シンジ「じゃあ、バ･･･いや、父さんは自宅待機。僕達はネルフ本部で、作戦会議を･･･」
ゲンドウ「自宅待機？」
シンジ「最後の切り札だから、その時まで力を蓄えてよ(お前は邪魔だ)」
ゲンドウ「そうか～じゃあ帰るね～」
帰ろうとした、ゲンドウの頭上から突然、鉄也が落ちてきた！
「ｹﾞｯﾀｰｦｼﾝｼﾞﾛ ﾖｳｽﾙﾆ ﾈﾝｼﾞﾛ」
本当に戻れるのか？
さっきいた、阿部さんの所に･･･
新総理選挙、どうなっているんだ？
真吾か、シンジ神に期待したいが･･･
「ﾊﾞｶ!ﾖｹｲﾅｺﾄｦ!」
12:00 とある公園では･･･
シンジ「何で支持率が上がらないんだ･･･」
カヲル「まだ旧劇場版のことを･･･」
トウジ「わいらは中学生や。できることは、限られるで」
ゲンドウ「シンちゃん、こんなとこにいたのか。ネルフが総力を上げて協力するぞ！本部も人も、金も自由に使ってね～」
シンジ「じゃあ、バ･･･いや、父さんは自宅待機。僕達はネルフ本部で、作戦会議を･･･」
ゲンドウ「自宅待機？」
シンジ「最後の切り札だから、その時まで力を蓄えてよ(お前は邪魔だ)」
ゲンドウ「そうか～じゃあ帰るね～」
帰ろうとした、ゲンドウの頭上から突然、鉄也が落ちてきた！
12:01
鉄也の尻の直撃を受け、頭からドス黒い血を流し倒れる鉄也…
…ブッチッ！…
次の瞬間、ゲンドウは怒りと憎しみ…日ごろの鬱憤を連鎖爆発させた。
ゲンドウ「オ ル ァ ！ こ の ガ キ ャ ァ ！
ワ シ を 舐 め と ん の か チ ン カ ス が ぁ！
吊 る す ぞ ！
シンジ！ワレも何、親をはめようとしとんじゃボケ!?
20年以上ネルフで飯くっとるワシを舐めんじゃねぇよ！」
ゲンドウは突然叫びだし、俺に銃を突きつけた…
鉄也「ひゃぁぁ…」
鉄也の尻の直撃を受け、頭からドス黒い血を流し倒れる鉄也…
…ブッチッ！…
次の瞬間、ゲンドウは怒りと憎しみ…日ごろの鬱憤を連鎖爆発させた。
ゲンドウ「オ ル ァ ！ こ の ガ キ ャ ァ ！
ワ シ を 舐 め と ん の か チ ン カ ス が ぁ！
吊 る す ぞ ！
シンジ！ワレも何、親をはめようとしとんじゃボケ!?
20年以上ネルフで飯くっとるワシを舐めんじゃねぇよ！」
ゲンドウは突然叫びだし、俺に銃を突きつけた…
鉄也「ひゃぁぁ…」
12:02
トウジ「鉄也さんのことをシンジやと思ってるみたいやな。」
シンジ「なるほど。じゃあもっと煽ってみよう。
おい馬鹿親父！お前がキレたって怖くもなんともないんだよ！
撃ってみろよ！安全装置は外したか！？俺は一歩も動かないぞ！さあ！！」
シンジ神、一体どういうつもりなんだ！！
ゲンドウ「な、なめやがって～！おんどりゃ～！」
ゲンドウは銃を俺の眉間に向けて引き金を引いた…
トウジ「鉄也さんのことをシンジやと思ってるみたいやな。」
シンジ「なるほど。じゃあもっと煽ってみよう。
おい馬鹿親父！お前がキレたって怖くもなんともないんだよ！
撃ってみろよ！安全装置は外したか！？俺は一歩も動かないぞ！さあ！！」
シンジ神、一体どういうつもりなんだ！！
ゲンドウ「な、なめやがって～！おんどりゃ～！」
ゲンドウは銃を俺の眉間に向けて引き金を引いた…
12:03
ｶﾁｯ
ゲンドウ「え？」
ｶﾁｯ
カヲル「弾切れか･･･」
トウジ「はぁ？なんやそれ」
シンジ「やっぱり･･･」
シンジ神は、分かっていたのか？
ゲンドウ「待ってろ！ボケ！すぐに、あの世に送ったる！」
ゲンドウは、予備の弾をポケットの中を探している。
ゲンドウ「おかしいな･･･」
冬月「碇、何をやってる。シンジ君に、ネルフが支援することを、伝えたかね？」
ゲンドウ「冬ちゃん、弾ちょうだい♪」
冬月「弾？何に使う気だ？」
ゲンドウ「シンちゃんに教育的指導だ！体だけは、でかくなりやがって･･･」
冬月「あれは鉄也だ。シンジ君は、カヲルの隣にいるだろ」
ゲンドウ「冬ちゃん、やだなぁ。シンちゃんと鉄也を間違えないってww
ボケのレベル低いよwwwまさか、マジでボケたかwww」
ｶﾁｯ
ゲンドウ「え？」
ｶﾁｯ
カヲル「弾切れか･･･」
トウジ「はぁ？なんやそれ」
シンジ「やっぱり･･･」
シンジ神は、分かっていたのか？
ゲンドウ「待ってろ！ボケ！すぐに、あの世に送ったる！」
ゲンドウは、予備の弾をポケットの中を探している。
ゲンドウ「おかしいな･･･」
冬月「碇、何をやってる。シンジ君に、ネルフが支援することを、伝えたかね？」
ゲンドウ「冬ちゃん、弾ちょうだい♪」
冬月「弾？何に使う気だ？」
ゲンドウ「シンちゃんに教育的指導だ！体だけは、でかくなりやがって･･･」
冬月「あれは鉄也だ。シンジ君は、カヲルの隣にいるだろ」
ゲンドウ「冬ちゃん、やだなぁ。シンちゃんと鉄也を間違えないってww
ボケのレベル低いよwwwまさか、マジでボケたかwww」
12:05
冬月「碇、よく見ろ。あそこにシンジ君がいるだろう…」
ゲンドウ「何を言っているんだ。あそこにいるのはあおいそらだろ。」
その瞬間シンジがボコボコにし始めたのは言うまでもない
冬月「碇、よく見ろ。あそこにシンジ君がいるだろう…」
ゲンドウ「何を言っているんだ。あそこにいるのはあおいそらだろ。」
その瞬間シンジがボコボコにし始めたのは言うまでもない
107 ：それも名無しだ：2007/10/01(月) 11:15:14 ID:ul1iGVbN
前スレが1000まで行かずに落ちたか
このスレも油断できないな…
ってなわけでage
このスレも油断できないな…
ってなわけでage
13:00
>>980以降は確か12時間(ひょっとしたら24時間かも)書き込まないと落ちるんだぜ
そんな事を考えながらキラ君が総理になるのをとめるべく急いでいると
どこか懐かしい雰囲気がある場所が見えてきた
あれは…
A.科学要塞研究所
B.杜王町
C.雛見沢
D.世界丸みえ！テレビ特捜部!!
>>980以降は確か12時間(ひょっとしたら24時間かも)書き込まないと落ちるんだぜ
そんな事を考えながらキラ君が総理になるのをとめるべく急いでいると
どこか懐かしい雰囲気がある場所が見えてきた
あれは…
A.科学要塞研究所
B.杜王町
C.雛見沢
D.世界丸みえ！テレビ特捜部!!
13:01
BでもCでもない。
Aの科学要塞研究所だ。
何か嫌な予感がするので、近寄らないでおこう。
？？？「鉄也、こんなところで何してるの？」
その声は･･･
間違いない･･･
ジュン「どうしたの？」
やっぱり！
甲児君と所長と違う意味で、かなりヤバい！
鉄也「ジュン、ちょっと急ぐんだ。またな！」
ジュン「じゃあ、単刀直入に言うわ。鉄也、キラ君につきなさい」
鉄也「ジュンも、キラ派なのか？」
ジュン「理想的じゃない。ホモもロリも、排除なんて！ついでに、弟好き会長は死ね！」
カガリと同じで、会長嫌いか。
鉄也「キラ派には、ならないぞ」
ジュン「今なら、グレートにミーティアを装備させてくれるわ」
グレートに、ミーティア！
キラきゅんと、夢の合体攻撃！
宙「騙されるな！鉄也は、渡さんぞ！」
宙！
ジュン「支持率０.１％の、ハニワ馬鹿か。なんの用かしら？」
BでもCでもない。
Aの科学要塞研究所だ。
何か嫌な予感がするので、近寄らないでおこう。
？？？「鉄也、こんなところで何してるの？」
その声は･･･
間違いない･･･
ジュン「どうしたの？」
やっぱり！
甲児君と所長と違う意味で、かなりヤバい！
鉄也「ジュン、ちょっと急ぐんだ。またな！」
ジュン「じゃあ、単刀直入に言うわ。鉄也、キラ君につきなさい」
鉄也「ジュンも、キラ派なのか？」
ジュン「理想的じゃない。ホモもロリも、排除なんて！ついでに、弟好き会長は死ね！」
カガリと同じで、会長嫌いか。
鉄也「キラ派には、ならないぞ」
ジュン「今なら、グレートにミーティアを装備させてくれるわ」
グレートに、ミーティア！
キラきゅんと、夢の合体攻撃！
宙「騙されるな！鉄也は、渡さんぞ！」
宙！
ジュン「支持率０.１％の、ハニワ馬鹿か。なんの用かしら？」
13:02
宙「よく考えろ鉄也！ミーティアはフリーダムの追加装備であって、ミーティア自体にキラは乗らないんだ。ずっとフリーダムに乗ったままだ！」
はっ！言われてみればその通りだ！
ジュン「チッ、余計な事を……」
宙「そんな事より、シンジ様の支持率が40%を超えて急上昇中だぞ」
なに！？どうして急に？
宙「なんでもパチンコと新劇場版<序>の影響で、にわかファンが増えたらしい」
宙「よく考えろ鉄也！ミーティアはフリーダムの追加装備であって、ミーティア自体にキラは乗らないんだ。ずっとフリーダムに乗ったままだ！」
はっ！言われてみればその通りだ！
ジュン「チッ、余計な事を……」
宙「そんな事より、シンジ様の支持率が40%を超えて急上昇中だぞ」
なに！？どうして急に？
宙「なんでもパチンコと新劇場版<序>の影響で、にわかファンが増えたらしい」
13:03
シンジ神の支持率が40%越えだと!?
たしかキラきゅんの支持率は95%だったな､ということは単純に考えて
キラ55%
シンジ40%
になったと言う事かこれならいける、逆転は可能だ、変態の夜明けは近い！！
宙｢ただシンジ神は政策変更して変態排斥になっちゃったけどな｣
シンジ神の支持率が40%越えだと!?
たしかキラきゅんの支持率は95%だったな､ということは単純に考えて
キラ55%
シンジ40%
になったと言う事かこれならいける、逆転は可能だ、変態の夜明けは近い！！
宙｢ただシンジ神は政策変更して変態排斥になっちゃったけどな｣
112 ：それも名無しだ：2007/10/02(火) 06:01:09 ID:d/CpuEqA
13:04
なんだと！？シンジ神までもが…
鉄也「やはりここは阿部前総理に再登板してもらうしか…」
宙｢それは不可能だな、この記事を読んでみろ｣
なになに、『ウホッ！いい女…！？阿部総理熱愛発覚！！お相手は24歳OL』
鉄也「なっ、なんだこれは！？」
宙｢そのスキャンダル記事の所為で阿部総理は辞任に追い込まれたのさ｣
ありえん、阿部前総理に限って…
どこのどいつだ、こんなデタラメを書いたのは！？
なんだと！？シンジ神までもが…
鉄也「やはりここは阿部前総理に再登板してもらうしか…」
宙｢それは不可能だな、この記事を読んでみろ｣
なになに、『ウホッ！いい女…！？阿部総理熱愛発覚！！お相手は24歳OL』
鉄也「なっ、なんだこれは！？」
宙｢そのスキャンダル記事の所為で阿部総理は辞任に追い込まれたのさ｣
ありえん、阿部前総理に限って…
どこのどいつだ、こんなデタラメを書いたのは！？
13:05
鉄也「こうなったら、新聞社に乗り込んでやる！」
宙「待て！」
宙は羽交い締めをして止める。
依衣子「鉄也、ここにいたか！オナニー同好会は、シンジ神を支援するぞ･･･何やってるんだ？」
シンジ「さぁ･･･」
カヲル「理解できないね･･･」
会長と神！
渚カヲルまで･･･
鉄也「会長、シンジ神は政策を変えたのに、なぜ？」
会長「何を言っているだ？」
鉄也「さっき宙が(ry」
宙が話したことを伝えた。
シンジ「ほとんど、嘘だ」
カヲル「シンジ君の支持率が、４割になったことは本当だけどね」
宙、どういうことだ？
宙「俺の支持率０％なんだよ･･･鉄也なら、引っ掛かって支持してくれるかなと･･･」
そういえば、宙も立候補していたな。
可哀想だが、宙をハニ丸着ぐるみに入れて、その辺に埋めた。
鉄也「すまん･･･」
依衣子「まあいい。これから、どうするんだ？」
シンジ「選挙事務所に行きましょう」
鉄也「こうなったら、新聞社に乗り込んでやる！」
宙「待て！」
宙は羽交い締めをして止める。
依衣子「鉄也、ここにいたか！オナニー同好会は、シンジ神を支援するぞ･･･何やってるんだ？」
シンジ「さぁ･･･」
カヲル「理解できないね･･･」
会長と神！
渚カヲルまで･･･
鉄也「会長、シンジ神は政策を変えたのに、なぜ？」
会長「何を言っているだ？」
鉄也「さっき宙が(ry」
宙が話したことを伝えた。
シンジ「ほとんど、嘘だ」
カヲル「シンジ君の支持率が、４割になったことは本当だけどね」
宙、どういうことだ？
宙「俺の支持率０％なんだよ･･･鉄也なら、引っ掛かって支持してくれるかなと･･･」
そういえば、宙も立候補していたな。
可哀想だが、宙をハニ丸着ぐるみに入れて、その辺に埋めた。
鉄也「すまん･･･」
依衣子「まあいい。これから、どうするんだ？」
シンジ「選挙事務所に行きましょう」
13:15
依衣子｢しかし何で急にこんなに支持率がUPしたんだ？｣
そういえば0.5%から40%越えなんて上がり方が異常だよな
カヲル｢簡単な事さ､キラの政策は変態排斥､そんなものを支持する変態はいないだろ
まっ最初の頃はガチホモとショタがキラ目的で深く考えないで支持してたみたいだけど｣
うーん､つまりキラきゅんを支持してた変態票がシンジ神に移ったということか
うん？ということはこの国の約4割は変態ということか？
依衣子｢国民の4割が変態って､イヤな国だな…｣
依衣子｢しかし何で急にこんなに支持率がUPしたんだ？｣
そういえば0.5%から40%越えなんて上がり方が異常だよな
カヲル｢簡単な事さ､キラの政策は変態排斥､そんなものを支持する変態はいないだろ
まっ最初の頃はガチホモとショタがキラ目的で深く考えないで支持してたみたいだけど｣
うーん､つまりキラきゅんを支持してた変態票がシンジ神に移ったということか
うん？ということはこの国の約4割は変態ということか？
依衣子｢国民の4割が変態って､イヤな国だな…｣
13:18
これからシンジ神をどう祭り上げるか考えようとした時
俺達の前にアスカが嘲笑しながら現れた。
アスカ「アンタ達、バカ～？
いい！いくら支持率は高くてもシンジは中学生で選挙立候補権がないのよ。
だから真吾さんを支援していたんでしょう？」
その瞬間俺達は思わず目を見合わせ凍り付いてしまった
アスカ「バカばっか…。
それからニヤニヤ党って新しい党ができたわよ。
ま、何をするにしてもキラをどうにかしないことには変わらないわよ。」
ニ、ニヤニヤ党だと！？
これからシンジ神をどう祭り上げるか考えようとした時
俺達の前にアスカが嘲笑しながら現れた。
アスカ「アンタ達、バカ～？
いい！いくら支持率は高くてもシンジは中学生で選挙立候補権がないのよ。
だから真吾さんを支援していたんでしょう？」
その瞬間俺達は思わず目を見合わせ凍り付いてしまった
アスカ「バカばっか…。
それからニヤニヤ党って新しい党ができたわよ。
ま、何をするにしてもキラをどうにかしないことには変わらないわよ。」
ニ、ニヤニヤ党だと！？
13:20
？？？「残念ながら俺じゃあないぜ」
この声は甲児君か!!
甲児「よっ、鉄也さん
残念だが俺も年齢で立候補できないんだ
代わりに大介さんが立候補したんだ」
大介「鉄也君、君達が困っていると聞いてこの青く美しい地球を守るため立候補したんだ
魔神3兄弟の一人として打倒キラ君を手伝わせてもらうよ」
大介さんが立候補してくれたのは有り難いが話しながら股間の辺りに
手を押し当てて来るのが若干気になって仕方がない
甲児君が隣りでニヤニヤ笑っていた
？？？「残念ながら俺じゃあないぜ」
この声は甲児君か!!
甲児「よっ、鉄也さん
残念だが俺も年齢で立候補できないんだ
代わりに大介さんが立候補したんだ」
大介「鉄也君、君達が困っていると聞いてこの青く美しい地球を守るため立候補したんだ
魔神3兄弟の一人として打倒キラ君を手伝わせてもらうよ」
大介さんが立候補してくれたのは有り難いが話しながら股間の辺りに
手を押し当てて来るのが若干気になって仕方がない
甲児君が隣りでニヤニヤ笑っていた
13:22
レイ「ちなみに、碇君だけは特例で立候補が許されてるのよ」
へ？そうなの？
アスカ「なにそれ！そんなの聞いてないわよ！」
シンジ「新劇場版(序)の劇中で、映像の外で決めたからね」
レイ「(序)で出番の無かったあなたは知らなかったのね。ﾌﾟｯ」
アスカ「んな！なんですって！？つーかあんた今笑ったわね！顔面筋肉不可動女！」
トウジ「唇とか目の筋肉は動いとるけどな。あれも顔面の筋肉やろ」
しかし、何故シンジ神だけが特例を？
カヲル「ネルフとゼーレのコネを使えば楽勝だったさ」
………さいですか
レイ「ちなみに、碇君だけは特例で立候補が許されてるのよ」
へ？そうなの？
アスカ「なにそれ！そんなの聞いてないわよ！」
シンジ「新劇場版(序)の劇中で、映像の外で決めたからね」
レイ「(序)で出番の無かったあなたは知らなかったのね。ﾌﾟｯ」
アスカ「んな！なんですって！？つーかあんた今笑ったわね！顔面筋肉不可動女！」
トウジ「唇とか目の筋肉は動いとるけどな。あれも顔面の筋肉やろ」
しかし、何故シンジ神だけが特例を？
カヲル「ネルフとゼーレのコネを使えば楽勝だったさ」
………さいですか
13:23
リツコ「シンジ君、最新の支持率が発表されたわ！」
キラ ３９％
シンジ ３０％
大介 ２８％
真吾 ２％
ヒミカ ０.８％
トッド ０.２％
宙 ０％
鉄也「大介さんが２８％か」
カヲル「変態票が少し流れたのかな？」
大介「まだ、これからだ」
シンジ「宙さん、また０％ですね」
甲児「そりゃあ『俺に投票しろ！しない奴は死ねぇ！』って演説じゃ･･･ニヤニヤ」
トウジ「大介さんの立候補で、キラの票まで減ったのは意外やな･･･」
しかし、まだキラきゅんとの差が大きい。
甲児「大介さん、選挙事務所に戻って、対策を考えよう。ニヤニヤ」
大介「そうだな。じゃあ、お互い頑張ろう！」
二人は帰っていった。
リツコ「シンジ君、最新の支持率が発表されたわ！」
キラ ３９％
シンジ ３０％
大介 ２８％
真吾 ２％
ヒミカ ０.８％
トッド ０.２％
宙 ０％
鉄也「大介さんが２８％か」
カヲル「変態票が少し流れたのかな？」
大介「まだ、これからだ」
シンジ「宙さん、また０％ですね」
甲児「そりゃあ『俺に投票しろ！しない奴は死ねぇ！』って演説じゃ･･･ニヤニヤ」
トウジ「大介さんの立候補で、キラの票まで減ったのは意外やな･･･」
しかし、まだキラきゅんとの差が大きい。
甲児「大介さん、選挙事務所に戻って、対策を考えよう。ニヤニヤ」
大介「そうだな。じゃあ、お互い頑張ろう！」
二人は帰っていった。
13:30
依衣子｢しかし六割もの人間が変態を支持するとは、いいのかこれで？｣
まあ細かい事はきにするな、なんていったって阿部さんを総理に選ぶ世界だからな
そういえば大介さん、打倒キラきゅんとは言っていたが具体的な政策はいってなかったな、どういう政策をとるつもりなんだ？
依衣子｢しかし六割もの人間が変態を支持するとは、いいのかこれで？｣
まあ細かい事はきにするな、なんていったって阿部さんを総理に選ぶ世界だからな
そういえば大介さん、打倒キラきゅんとは言っていたが具体的な政策はいってなかったな、どういう政策をとるつもりなんだ？
13:31
おや？あれは所長とカツじゃないか。なにをやってるんだ？
所長「ニヤニヤニヤ」
カツ「・・・・・・」
所長がニヤニヤしている！つまり甲児君達の回し者か！
そして二人は路地裏に入っていった・・・
数十秒後
所長「ニヤニヤニヤニヤ」
カツ「ニヤニヤニヤニヤニヤニヤ」
アッー！せ、洗脳されてる！
おや？あれは所長とカツじゃないか。なにをやってるんだ？
所長「ニヤニヤニヤ」
カツ「・・・・・・」
所長がニヤニヤしている！つまり甲児君達の回し者か！
そして二人は路地裏に入っていった・・・
数十秒後
所長「ニヤニヤニヤニヤ」
カツ「ニヤニヤニヤニヤニヤニヤ」
アッー！せ、洗脳されてる！
13:32
シロー「アッー！」
シロー「アッー！」
13:35
依衣子「鉄也、何をしている！」
シロー「酷いんだ･･･鉄也さんが、僕にグレートブースターをしようと･･･」
いや、俺は･･･
体が勝手に･･･
所長「鉄也、ここは示談で済まそうじゃないか。鉄也、誠意があるなら、1000万円分働いてもらう」
依衣子「当然だな。鉄也は金がないし」
鉄也「分かりました･･･」
所長「じゃあ、交渉成立の握手を･･･」
ｶﾞﾁｬｯ！
依衣子「何だ？」
所長「しまった！」
つ『催眠光線銃』
依衣子「所長･･･」
所長「鉄也をニヤニヤ党専属パシリに、しようとしたのに！やむえん、カツだけでいいわい！」
鉄也「セコイ真似するな！サンダーブレーク！」
シロー&所長「アッー！」
まったく･･･危なかった･･･
依衣子「油断できないな」
会長は銃を壊した。
シンジ「依衣子さん、鉄也さん。ミーティングをしますから、早く行きましょう」
シンジ神の案内で、選挙事務所に入った
依衣子「鉄也、何をしている！」
シロー「酷いんだ･･･鉄也さんが、僕にグレートブースターをしようと･･･」
いや、俺は･･･
体が勝手に･･･
所長「鉄也、ここは示談で済まそうじゃないか。鉄也、誠意があるなら、1000万円分働いてもらう」
依衣子「当然だな。鉄也は金がないし」
鉄也「分かりました･･･」
所長「じゃあ、交渉成立の握手を･･･」
ｶﾞﾁｬｯ！
依衣子「何だ？」
所長「しまった！」
つ『催眠光線銃』
依衣子「所長･･･」
所長「鉄也をニヤニヤ党専属パシリに、しようとしたのに！やむえん、カツだけでいいわい！」
鉄也「セコイ真似するな！サンダーブレーク！」
シロー&所長「アッー！」
まったく･･･危なかった･･･
依衣子「油断できないな」
会長は銃を壊した。
シンジ「依衣子さん、鉄也さん。ミーティングをしますから、早く行きましょう」
シンジ神の案内で、選挙事務所に入った
13:40
シンジ「実は大変な事が起こりました
まずは支持率を見て下さい」
キラ 87.4%
シンジ 0.5%
大介 12.0%
その他 0.1%
たった15分近くの間に何が起こったんだ！？
シンジ「キラのFUKUDAノートの能力です
キラのFUKUDAノートには参戦作品を自由に操れる能力を持っているそうです
アニメのヒュッケバインの事を知っている人達はみんな寝返ってしまいました
その筋の情報によるとキラの性格が変わったのはそのノートの影響みたいです」
なんて恐ろしい能力なんだ…
俺達は参戦除外を逃れるべくノートをキラ君から奪うことになった
シンジ「実は大変な事が起こりました
まずは支持率を見て下さい」
キラ 87.4%
シンジ 0.5%
大介 12.0%
その他 0.1%
たった15分近くの間に何が起こったんだ！？
シンジ「キラのFUKUDAノートの能力です
キラのFUKUDAノートには参戦作品を自由に操れる能力を持っているそうです
アニメのヒュッケバインの事を知っている人達はみんな寝返ってしまいました
その筋の情報によるとキラの性格が変わったのはそのノートの影響みたいです」
なんて恐ろしい能力なんだ…
俺達は参戦除外を逃れるべくノートをキラ君から奪うことになった
13:4１
同好会からメンバーを選んで、ノートを奪うしかないな。
トウジ「お～い、ブライト艦長達が来たで！」
ブライト「会長、遅れてすまん。何人かは、キラに寝返った･･･」
カヲル「同好会の中で、変態な趣味を持つメンバーが残っているね」
クワトロ「ロリはノーマルだ！」
ブライト「私も変態か？」
シャギア「キラから見て、暗黒大将軍好きは変態でしょ」
グエン「ゲテモノ好きと同じなのは、遺憾だな」
ブンドル「私もだ」
依衣子「お前達、静かにしろ。久しぶりの出番で、出たいのは分かるが･･･」
これで、戦力が揃ったな。
？？？「わしらも協力するぞ。非人道的な実験する研究者も、排除対象だからな」
リツコ「司馬博士！」
ﾏｼﾝﾌｧｰｻﾞｰ「赤木博士。我々で、ノートを研究しないとな」
敷島「それに、兜剣造が許せん。洗脳をするなら、脳を直接、弄るのが常識なのに･･･」
動機に問題があるが、大丈夫か？
同好会からメンバーを選んで、ノートを奪うしかないな。
トウジ「お～い、ブライト艦長達が来たで！」
ブライト「会長、遅れてすまん。何人かは、キラに寝返った･･･」
カヲル「同好会の中で、変態な趣味を持つメンバーが残っているね」
クワトロ「ロリはノーマルだ！」
ブライト「私も変態か？」
シャギア「キラから見て、暗黒大将軍好きは変態でしょ」
グエン「ゲテモノ好きと同じなのは、遺憾だな」
ブンドル「私もだ」
依衣子「お前達、静かにしろ。久しぶりの出番で、出たいのは分かるが･･･」
これで、戦力が揃ったな。
？？？「わしらも協力するぞ。非人道的な実験する研究者も、排除対象だからな」
リツコ「司馬博士！」
ﾏｼﾝﾌｧｰｻﾞｰ「赤木博士。我々で、ノートを研究しないとな」
敷島「それに、兜剣造が許せん。洗脳をするなら、脳を直接、弄るのが常識なのに･･･」
動機に問題があるが、大丈夫か？
13:42
まあいい。とにかく行こう。キラくんのお痛を諌めにな
14:00
キラ「カンパーイ！このFUKUDAノートがある以上、もう勝負は決まってたんだよね」
ラクス「お気の毒ですわね。ホホホホホホ」
アスラン「……（こいつらに公明正大な選挙活動を期待したオレが馬鹿だった）」
カガリ「阿部元総理のスキャンダルの捏造も上手くいったし、いよいよ私たちの天下ですね。今頃オナ同の奴ら、泣いて震えているのだろ…」
ドガァーーーーン！！！！
鉄也「オナニー同好会だぁ！！」
シンジ「ずいぶんとナメた真似してくれたようですね。お仕置きに来ましたよ？」
まあいい。とにかく行こう。キラくんのお痛を諌めにな
14:00
キラ「カンパーイ！このFUKUDAノートがある以上、もう勝負は決まってたんだよね」
ラクス「お気の毒ですわね。ホホホホホホ」
アスラン「……（こいつらに公明正大な選挙活動を期待したオレが馬鹿だった）」
カガリ「阿部元総理のスキャンダルの捏造も上手くいったし、いよいよ私たちの天下ですね。今頃オナ同の奴ら、泣いて震えているのだろ…」
ドガァーーーーン！！！！
鉄也「オナニー同好会だぁ！！」
シンジ「ずいぶんとナメた真似してくれたようですね。お仕置きに来ましたよ？」
14:01
さあキラきゅん、ﾏｼﾞﾝｶﾞｰﾌﾞﾚｰﾄﾞでお仕置きだよ
キラ｢ハハハ！｣
何が可笑しいキラきゅん追い詰められて可笑しくなったか？
キラ｢いえ、こうまで予想通りに動く貴方達の単純さが可笑しくて｣
シンジ｢ど､どういうこと？｣
アスラン｢おまえ達変態をおびきよせる為に一芝居打ったんだよ｣
なに!?じゃあFUKUDAノートは？
ラクス｢そんなもの存在いたしませんわ｣
アスラン｢それにそんなものがあるとしたらFUKUDAノートじゃなくてTERADAノートだろ、参戦作品をきめるのだから｣
キラ｢または創○ノートかな？｣
い､言われてみれば
カガリ｢こんな事少し考えればわかるでしょうに、おバカさん♪｣
馬鹿にバカと言われてしまったOrz
さあキラきゅん、ﾏｼﾞﾝｶﾞｰﾌﾞﾚｰﾄﾞでお仕置きだよ
キラ｢ハハハ！｣
何が可笑しいキラきゅん追い詰められて可笑しくなったか？
キラ｢いえ、こうまで予想通りに動く貴方達の単純さが可笑しくて｣
シンジ｢ど､どういうこと？｣
アスラン｢おまえ達変態をおびきよせる為に一芝居打ったんだよ｣
なに!?じゃあFUKUDAノートは？
ラクス｢そんなもの存在いたしませんわ｣
アスラン｢それにそんなものがあるとしたらFUKUDAノートじゃなくてTERADAノートだろ、参戦作品をきめるのだから｣
キラ｢または創○ノートかな？｣
い､言われてみれば
カガリ｢こんな事少し考えればわかるでしょうに、おバカさん♪｣
馬鹿にバカと言われてしまったOrz
14:02
鉄也「うっせ！馬鹿って言う方が馬鹿なんだぞ！馬～鹿馬～鹿！」
カガリ「はい、馬鹿って二回言いました～
鉄也の方が二倍馬鹿で～す」
鉄也「馬～鹿！」
カガリ「馬～鹿！」
一同「……」
キラ「…お前らうっさい」
ポチッとな
鉄也、カガリ「アッー！？」
突如、俺と馬鹿の足下に穴が開き
俺と馬鹿は奈落へと落とされるのだった…
鉄也「うっせ！馬鹿って言う方が馬鹿なんだぞ！馬～鹿馬～鹿！」
カガリ「はい、馬鹿って二回言いました～
鉄也の方が二倍馬鹿で～す」
鉄也「馬～鹿！」
カガリ「馬～鹿！」
一同「……」
キラ「…お前らうっさい」
ポチッとな
鉄也、カガリ「アッー！？」
突如、俺と馬鹿の足下に穴が開き
俺と馬鹿は奈落へと落とされるのだった…
??:??
鉄也「ｱｲﾃﾃﾃ……」
気を取り戻した時、俺は真っ暗闇の中…どうやら落とし穴の底にいたようだ。
体中が痛いものの、幸い骨なんかは折れてないようだ。日頃の鍛錬が功を奏したようだな(最近やってなかったけど…)
そういえば…
鉄也「そこにいるのか？カガリ。」
あいつも一緒に落ちてきたんだっけな。あんな馬鹿だが同好会の会員だ。
心配ぐらいはしてやらないとな…
カガリ「鉄也か？私たちは一体どうしたんだ？」
鉄也「どうやら落とし穴に落とされたらしい…くっそーキラきゅんめ……」
カガリ「落とし穴？落とし穴って食えるのか？」
………え？
鉄也「ｱｲﾃﾃﾃ……」
気を取り戻した時、俺は真っ暗闇の中…どうやら落とし穴の底にいたようだ。
体中が痛いものの、幸い骨なんかは折れてないようだ。日頃の鍛錬が功を奏したようだな(最近やってなかったけど…)
そういえば…
鉄也「そこにいるのか？カガリ。」
あいつも一緒に落ちてきたんだっけな。あんな馬鹿だが同好会の会員だ。
心配ぐらいはしてやらないとな…
カガリ「鉄也か？私たちは一体どうしたんだ？」
鉄也「どうやら落とし穴に落とされたらしい…くっそーキラきゅんめ……」
カガリ「落とし穴？落とし穴って食えるのか？」
………え？
??:??
鉄也「そんな演技に引っかかるか！」
カガリ「演技って、なんだ。それ(ry」
まだ演技をするとは･･･
何か企んでるに違いない。
騙されないぞ！
14:04
その頃･･･
シンジ「何も用意せずに来たと、思ってますか？」
キラ「どういう意味だ？」
敷島「シンジ神、キラのスタッフ達は片付けたぞ」
キラ「そんな･･･どうやって･･･」
リツコ「これよ」
改良型メカナナイ×20「ロボジャナイ」
ラクス「こっちには、まだ最強ハロ軍団がいますわ！」
リツコ「あれが？メカナナイが瞬殺したあれ？」
敷島「最強とは笑わせるwww」
シンジ「メカナナイ、キラ君以外を片付けて。あと、落とし穴に落ちた、鉄也さんの救出もヨロシク」
改良メカナナイ×20「ラジャ」
アスラン・ラクス「アッー！」
クワトロ「ちょwww何でアッー！」
リツコ「クワトロ大尉を、ターゲットにしたままだったわ･･･ゴメンね」
鉄也「そんな演技に引っかかるか！」
カガリ「演技って、なんだ。それ(ry」
まだ演技をするとは･･･
何か企んでるに違いない。
騙されないぞ！
14:04
その頃･･･
シンジ「何も用意せずに来たと、思ってますか？」
キラ「どういう意味だ？」
敷島「シンジ神、キラのスタッフ達は片付けたぞ」
キラ「そんな･･･どうやって･･･」
リツコ「これよ」
改良型メカナナイ×20「ロボジャナイ」
ラクス「こっちには、まだ最強ハロ軍団がいますわ！」
リツコ「あれが？メカナナイが瞬殺したあれ？」
敷島「最強とは笑わせるwww」
シンジ「メカナナイ、キラ君以外を片付けて。あと、落とし穴に落ちた、鉄也さんの救出もヨロシク」
改良メカナナイ×20「ラジャ」
アスラン・ラクス「アッー！」
クワトロ「ちょwww何でアッー！」
リツコ「クワトロ大尉を、ターゲットにしたままだったわ･･･ゴメンね」
??:??
久保「鉄也……鉄也……」
この声は……クォヴレーか？
久保「そうだ……そして聞け鉄也。世界が悪しき力に覆われようとしている」
どういう事だ？
久保「キラに乗り移った力が、世界を改変しようとしているんだ」
キラ君に乗り移った……力？
久保「その力の名は……嫁補正……」
嫁補正、だと？
久保「その力はキラとその周辺の因果を乱し、種キャラを優遇する世界を築き上げようとしている……。キラやカガリの性格変化も、その力によるものだ。最も、この空間は俺の干渉によって嫁補正の力は及ばないがな」
カガリが元のまま馬鹿なのは、そのせいか
……！じゃあ、まさかシンジ神の支持率急落もその嫁補正によるものなのか！？
久保「その通りだ。このままでは、全てが種にとって都合の良い物にされてしまう」
そんな………なんてことだ！
久保「急げ……シンジ達がまだキラの側にいる……このままではシンジ達は……」
シンジ神達が嫁補正を受けてしまうのか！？クォヴレー！力を貸してくれ！
久保「だめだ……嫁補正を抑えるにも限界がある……俺はこの空間を維持するだけで精一杯だ……」
そんな……クォヴレーの協力無しで、どうやって嫁補正を止めるんだよ！？
久保「信じろ……お前の力……そしてお前達の監督の力を……。そうすれば……嫁補正をも……あるいは……」
クォヴレー！！
くそ、消えちまった……。
とにかく、シンジ神達と合流しなければ！
久保「鉄也……鉄也……」
この声は……クォヴレーか？
久保「そうだ……そして聞け鉄也。世界が悪しき力に覆われようとしている」
どういう事だ？
久保「キラに乗り移った力が、世界を改変しようとしているんだ」
キラ君に乗り移った……力？
久保「その力の名は……嫁補正……」
嫁補正、だと？
久保「その力はキラとその周辺の因果を乱し、種キャラを優遇する世界を築き上げようとしている……。キラやカガリの性格変化も、その力によるものだ。最も、この空間は俺の干渉によって嫁補正の力は及ばないがな」
カガリが元のまま馬鹿なのは、そのせいか
……！じゃあ、まさかシンジ神の支持率急落もその嫁補正によるものなのか！？
久保「その通りだ。このままでは、全てが種にとって都合の良い物にされてしまう」
そんな………なんてことだ！
久保「急げ……シンジ達がまだキラの側にいる……このままではシンジ達は……」
シンジ神達が嫁補正を受けてしまうのか！？クォヴレー！力を貸してくれ！
久保「だめだ……嫁補正を抑えるにも限界がある……俺はこの空間を維持するだけで精一杯だ……」
そんな……クォヴレーの協力無しで、どうやって嫁補正を止めるんだよ！？
久保「信じろ……お前の力……そしてお前達の監督の力を……。そうすれば……嫁補正をも……あるいは……」
クォヴレー！！
くそ、消えちまった……。
とにかく、シンジ神達と合流しなければ！
14:10
シンジ｢さてそろそろ覚悟を決めて貰おうかキラ君？｣
キラ｢いや覚悟を決めるのは君達のほうだよ｣
依衣子｢どういう意味だ？｣
ガチャ
トウジ｢た､大変やシンジ、表にサツが｣
シンジ｢へ？｣
大作｢国際警察機構です。碇シンジならびにその支持団体、選挙法違反で逮捕します｣
シンジ｢ちょ、選挙法違反って僕がいったいなにをしたって言ううんですか？｣
大作｢何をしたって…対立候補のところにのりこんで支援者に怪我を負わせるのは立派な違法行為ですよ
ロボ､碇シンジ､科学者一行を署に連行しろ｣
Gロボ｢ま゛｣
大作｢貴方方もシンジ容疑者の関係者ですか？｣
クワトロ｢ちがいます｣
依衣子｢そんな犯罪者とはなんの関係もありません｣
ブライト｢さっさとブタ箱に入れちゃってください｣
シンジ｢ちょ､お前ら！？｣
シンジ｢さてそろそろ覚悟を決めて貰おうかキラ君？｣
キラ｢いや覚悟を決めるのは君達のほうだよ｣
依衣子｢どういう意味だ？｣
ガチャ
トウジ｢た､大変やシンジ、表にサツが｣
シンジ｢へ？｣
大作｢国際警察機構です。碇シンジならびにその支持団体、選挙法違反で逮捕します｣
シンジ｢ちょ、選挙法違反って僕がいったいなにをしたって言ううんですか？｣
大作｢何をしたって…対立候補のところにのりこんで支援者に怪我を負わせるのは立派な違法行為ですよ
ロボ､碇シンジ､科学者一行を署に連行しろ｣
Gロボ｢ま゛｣
大作｢貴方方もシンジ容疑者の関係者ですか？｣
クワトロ｢ちがいます｣
依衣子｢そんな犯罪者とはなんの関係もありません｣
ブライト｢さっさとブタ箱に入れちゃってください｣
シンジ｢ちょ､お前ら！？｣
14:11
シンジ「そうだ！鉄也さんが、この下にいます。鉄也さんに聞けば！」
大作「無駄だと思うけどね。ロボ、下にいる剣鉄也を連れてこい」
Gﾛﾎﾞ「ま″！」
数分後･･･
やっと出られた･･･
なんだ、この状況は？
大作「鉄也さん、ブライト艦長達は、シンジに協力していたのか？」
鉄也「そうだ。俺と一緒に」
ブライト「頭を打って変になったな！」
依衣子「夢でも見たんだよな！」
鉄也「不利になったから、シンジ神を裏切ったな！キラきゅんは嫁補正の力に支配されているんだ！対抗するには、みんなの監督を信じるしかないんだぞ！」
シンジ「鉄也さん！」
キラ「嫁補正がバレるとは！」
ブライト「シンジ神、みんなの監督力を１つに」
シンジ「裏切ったな！よくも僕を裏切ったな！」
ブライト「シンジ･･･」
依衣子「落ち着いて話を･･･」
シンジ「許さない･･･ウァァァァァァァ！」
シンジ神が！
シンジ「そうだ！鉄也さんが、この下にいます。鉄也さんに聞けば！」
大作「無駄だと思うけどね。ロボ、下にいる剣鉄也を連れてこい」
Gﾛﾎﾞ「ま″！」
数分後･･･
やっと出られた･･･
なんだ、この状況は？
大作「鉄也さん、ブライト艦長達は、シンジに協力していたのか？」
鉄也「そうだ。俺と一緒に」
ブライト「頭を打って変になったな！」
依衣子「夢でも見たんだよな！」
鉄也「不利になったから、シンジ神を裏切ったな！キラきゅんは嫁補正の力に支配されているんだ！対抗するには、みんなの監督を信じるしかないんだぞ！」
シンジ「鉄也さん！」
キラ「嫁補正がバレるとは！」
ブライト「シンジ神、みんなの監督力を１つに」
シンジ「裏切ったな！よくも僕を裏切ったな！」
ブライト「シンジ･･･」
依衣子「落ち着いて話を･･･」
シンジ「許さない･･･ウァァァァァァァ！」
シンジ神が！
14:12
こ、これは！
レイ「私達の監督、庵野」
アスカ「その力をシンジの怒りと共に解放するわ！」
カヲル「TV最終回、そして旧劇場版に描かれしアンチATフィールドで、全てをLCLに、全てを一つに」
ゲンドウ「そして、ユイの元へ行こう」
トウジ「いや、行かへんから。今回は」
シンジ「うあ゛ぁーーー！！！」
全ての人々が………溶けて一つに！
「おめでとう」「おめでとう」「おめでとう」「おめでとう」
「ありがとう」
………ハッ！なぜか悩みが解決したぜ！
いつの間にか、俺達は元に戻っていた。みんな一様に悩みが解決したような、晴れやかな顔をしている
警察関係者だけが、未だにLCL状態だった
キラ「け、警察がやられた……！」
シンジ「僕を陥れようなんて一万年と二千年早いんですよ」
クワトロ「おお、なんか知らんがシンジが有利になってる」
久保「庵野の監督力を解放したために、嫁補正の力が弱まったんだ。お陰で俺もお前達に声を届けられるくらいは回復したぞ
さあ、このまま他のみんなも監督力を解放するんだ！」
こ、これは！
レイ「私達の監督、庵野」
アスカ「その力をシンジの怒りと共に解放するわ！」
カヲル「TV最終回、そして旧劇場版に描かれしアンチATフィールドで、全てをLCLに、全てを一つに」
ゲンドウ「そして、ユイの元へ行こう」
トウジ「いや、行かへんから。今回は」
シンジ「うあ゛ぁーーー！！！」
全ての人々が………溶けて一つに！
「おめでとう」「おめでとう」「おめでとう」「おめでとう」
「ありがとう」
………ハッ！なぜか悩みが解決したぜ！
いつの間にか、俺達は元に戻っていた。みんな一様に悩みが解決したような、晴れやかな顔をしている
警察関係者だけが、未だにLCL状態だった
キラ「け、警察がやられた……！」
シンジ「僕を陥れようなんて一万年と二千年早いんですよ」
クワトロ「おお、なんか知らんがシンジが有利になってる」
久保「庵野の監督力を解放したために、嫁補正の力が弱まったんだ。お陰で俺もお前達に声を届けられるくらいは回復したぞ
さあ、このまま他のみんなも監督力を解放するんだ！」
135 ：それも名無しだ：2007/10/05(金) 09:38:45 ID:crgIdEMy
14:13
ブライト「よし！我々の監督力も解放するぞ！」
コスモ「グレンキャノンもだ！」
アッー！？
その監督力だけは、らめぇぇぇぇぇっ！！
ブライト「よし！我々の監督力も解放するぞ！」
コスモ「グレンキャノンもだ！」
アッー！？
その監督力だけは、らめぇぇぇぇぇっ！！
14:14
そしてトミノは発動した
そしてトミノは発動した
同時刻
みんな全裸になっていた
みんな全裸になっていた
同時刻
久しぶりにキラきゅんの全裸を見た
俺のマジンガーブレードは怒張していた。
もう抑えられない。我慢の限界だ。
久しぶりにキラきゅんの全裸を見た
俺のマジンガーブレードは怒張していた。
もう抑えられない。我慢の限界だ。
139 ：それも名無しだ：2007/10/05(金) 13:54:44 ID:crgIdEMy
同時刻
シンジ「ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ……」
…と思ってたら、シンジ神が女性陣の裸を見てエライ事に！！
シンジ「ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ……」
…と思ってたら、シンジ神が女性陣の裸を見てエライ事に！！
同時刻
神のオナニーを見ている場合じゃない。
どうすればいいんだ！
久保「トミノを発動させるなんて･･･なんてことをしたんだ！」
鉄也「お前が、みんなの監督を信じろって言ったんじゃないか！」久保「だが、トミノを解放すると、どうなるか分かるはずだ！そんなことも知らないから、万年２軍なんだよ！」
ラクス「ﾌﾟｯ」
鉄也「ドリルプレッシャーパンチ！！」
ラクス「アッー！」
鉄也「２軍なんか関係ないだろ！言いにくい名前しやがって！」
カヲル「こんな所で喧嘩しない。元に戻れる方法は、あるんだろ？」
戻れる方法が、あるのか？
久保「ある」
鉄也「あるんだったら、早く戻ろう」
久保「簡単に行くなら、もうやっている･･･」
そんなに難しいのか？
神のオナニーを見ている場合じゃない。
どうすればいいんだ！
久保「トミノを発動させるなんて･･･なんてことをしたんだ！」
鉄也「お前が、みんなの監督を信じろって言ったんじゃないか！」久保「だが、トミノを解放すると、どうなるか分かるはずだ！そんなことも知らないから、万年２軍なんだよ！」
ラクス「ﾌﾟｯ」
鉄也「ドリルプレッシャーパンチ！！」
ラクス「アッー！」
鉄也「２軍なんか関係ないだろ！言いにくい名前しやがって！」
カヲル「こんな所で喧嘩しない。元に戻れる方法は、あるんだろ？」
戻れる方法が、あるのか？
久保「ある」
鉄也「あるんだったら、早く戻ろう」
久保「簡単に行くなら、もうやっている･･･」
そんなに難しいのか？
??:??
久保「この世界から抜け出すには幻の最強ガンダムと謳われている∀ガンダムと
ロラン・セアックの力を借りるしかない
ただこの空間にいない彼らの力を借りるにはその姿を頭の中に強く思い浮かべる
必要があるのだがその為には強い思念が必要となる
それこそ彼を愛しているくらいの…
生憎だが俺や鉄也が20人集まったところで到底満たせない」
こいつはなかなか厳しい条件だな
どうにか条件を満たすには…うん？待てよ
グエン「折角の素敵な場所なのにローラたんはいないのかﾊｧﾊｧ」
適役がいるじゃないか
久保「この世界から抜け出すには幻の最強ガンダムと謳われている∀ガンダムと
ロラン・セアックの力を借りるしかない
ただこの空間にいない彼らの力を借りるにはその姿を頭の中に強く思い浮かべる
必要があるのだがその為には強い思念が必要となる
それこそ彼を愛しているくらいの…
生憎だが俺や鉄也が20人集まったところで到底満たせない」
こいつはなかなか厳しい条件だな
どうにか条件を満たすには…うん？待てよ
グエン「折角の素敵な場所なのにローラたんはいないのかﾊｧﾊｧ」
適役がいるじゃないか
??：??
久保「なるほど、これは適任だ…彼の脳みそに直接、Ｔ-ＬＩＮＫシステムを打ち込み
その妄想力を肥大化…次元への扉を開く！では逝くぞ！」
そう言うと久保は何処からか腕くらいの太さがあるコードを取り出しその先端が針状に尖ったプラグを
グエンの頭めがけて、ぶち込んだ…
グエン「ギャァハァ…ロ…ラ…！」
久保「天よ聞け！地よ耳を傾けよ！開け、異界の門！何処でもドア！」
久保「なるほど、これは適任だ…彼の脳みそに直接、Ｔ-ＬＩＮＫシステムを打ち込み
その妄想力を肥大化…次元への扉を開く！では逝くぞ！」
そう言うと久保は何処からか腕くらいの太さがあるコードを取り出しその先端が針状に尖ったプラグを
グエンの頭めがけて、ぶち込んだ…
グエン「ギャァハァ…ロ…ラ…！」
久保「天よ聞け！地よ耳を傾けよ！開け、異界の門！何処でもドア！」
??：??
鉄也「またえらくアレな名前の門だな…」
久保「気にするな。それより見ろ、誰か出て来たぞ」
おお、あの門から出て来たのはまさしく…！
鉄也「またえらくアレな名前の門だな…」
久保「気にするな。それより見ろ、誰か出て来たぞ」
おお、あの門から出て来たのはまさしく…！
ジャイアン「俺の歌を聴けぇー！」
??:??
ちょwww何でwwww
誰か止めて！
？？？「邪魔をしないでください！」
ﾌﾟﾁｯ！
ジャイアンが、何かに踏み潰された！
あのシルエットは･･･
ロラン「みなさん、大丈夫ですか！」
∀ガンダム！
ロランが来てくれた！
さすが、グエン！
成功だ！
ロラン「早くホワイトドールの手に乗って下さい！」
これで元の世界へ帰れる。
ロラン「全員、乗りましたか？」
依衣子「鉄也、いるか？」
鉄也「会長、どうかしたか？」
依衣子「いるならいい。いつも遅刻するからな」
それは、置いて行くからじゃ･･･
シンジ「ロランさん、お願いします！」
ロラン「みなさん、行きますよ！」
手に俺達をのせて、∀は門をくぐった。
ちょwww何でwwww
誰か止めて！
？？？「邪魔をしないでください！」
ﾌﾟﾁｯ！
ジャイアンが、何かに踏み潰された！
あのシルエットは･･･
ロラン「みなさん、大丈夫ですか！」
∀ガンダム！
ロランが来てくれた！
さすが、グエン！
成功だ！
ロラン「早くホワイトドールの手に乗って下さい！」
これで元の世界へ帰れる。
ロラン「全員、乗りましたか？」
依衣子「鉄也、いるか？」
鉄也「会長、どうかしたか？」
依衣子「いるならいい。いつも遅刻するからな」
それは、置いて行くからじゃ･･･
シンジ「ロランさん、お願いします！」
ロラン「みなさん、行きますよ！」
手に俺達をのせて、∀は門をくぐった。
？？:？？
こうして俺達は元の世界に戻ることができた
鉄也｢これでキラきゅんの嫁補正も無くなった
これで選挙はいけるぜ神！｣
あれ？シンジ神がいない
依衣子｢神なら警察につれていかれたぞ｣
へ？
ブライト｢全ての監督の力が解放されたからな
今川補正も働いて庵野補正が打ち消され、大作達もLCL状態から戻った｣
カヲル｢しかも今回は選挙違反だけじゃなくて公務執行妨害、傷害の現行犯つきでね｣
トウジ｢警官をLCLにしたらそら捕まるわな｣
シャギア｢庵野補正だけで止めておけばいいものを｣
依衣子｢調子にのって富野やら他の監督力まで解放するからだぞ｣
もしかして俺よけいなことしたのかな？
シンジ｢覚えてろよ鉄也さぁぁぁぁぁん！！！｣
大作｢ハイ、ハイ、話は署で聞くからね、あっカツ丼いる？自腹だけどww｣
こうして俺達は元の世界に戻ることができた
鉄也｢これでキラきゅんの嫁補正も無くなった
これで選挙はいけるぜ神！｣
あれ？シンジ神がいない
依衣子｢神なら警察につれていかれたぞ｣
へ？
ブライト｢全ての監督の力が解放されたからな
今川補正も働いて庵野補正が打ち消され、大作達もLCL状態から戻った｣
カヲル｢しかも今回は選挙違反だけじゃなくて公務執行妨害、傷害の現行犯つきでね｣
トウジ｢警官をLCLにしたらそら捕まるわな｣
シャギア｢庵野補正だけで止めておけばいいものを｣
依衣子｢調子にのって富野やら他の監督力まで解放するからだぞ｣
もしかして俺よけいなことしたのかな？
シンジ｢覚えてろよ鉄也さぁぁぁぁぁん！！！｣
大作｢ハイ、ハイ、話は署で聞くからね、あっカツ丼いる？自腹だけどww｣
14:25
キラ「まだだぁ！」
ぐぉ！なんだ！？キラ君から迸るこの邪悪なオーラは！？
久保「おのれ嫁補正め！ここに来てまだあれほどのパワーを！」
ブライト「なんだと！？もう監督力は解放し切ってるんだぞ！」
やはり俺達じゃ駄目だったのか……？
宙「諦めるな！勝機は必ずある！」
久保「……そうだ。掟破りではあるが、嫁補正がキラの中で留まっている今なら、あの攻撃で勝てる！
ロラン！アムロ！お前達の版権力を俺に寄越せ！」
ロラン「わ、わかりました！」
アムロ「分かった。だがどうするつもりだ？」
久保「バルドナ・ドライブを起動させる！」
ちょｗそれはスパロボじゃなくてACE3ｗ
天空に巨大なワームホールが出現した！
久保「異次元を結びし道を通って現れよ！ACE3の版権三青春小僧共！」
ロラン「あ、あれは……！」
アムロ「ニルヴァーシュ、キングゲイナー、そしてガンダムDX……！」
レントン「へ？なにここ？僕達なんでこんなところにいるの？」
ゲイン「どうやらお前達は久保ってのに別世界に飛ばされたようだ！」
ゲイナー「そんな……すぐ戻ります！」
ゲイン「それがどうやらダメらしい。このまま穴を通っても戻れないんだそうだ。久保とかいう奴の話によるとな」
ガロード「じゃあどうすりゃ良いんだよ！」
ゲイン「アレをやれば帰れるらしいぞ。」
ゲイナー「アレ？アレってアレですか！？」
ゲイン「そうだ！一発かましてやれ！」
ゲイナー「しょうがない……サラァー！好きだー！(中略)サラ！愛してるんだよ！(後略)」
ガロード「ティファ！俺は、ティファを一生守り抜いてみせる！」
レントン「エウレカ！俺、君だから飛べたんだ！君じゃなきゃ駄目なんだ！俺は、君が大好きだ！」
ちょｗナニコレｗ青春だからって大概にしろよｗｗ
キラ「ぐぁぁあぁ！あ゛あ゛！あぁあぁぁぁぁぁぁぁ！」
キラ君！？なぜいきなりそんなにダメージを食らってるんだ！？
久保「キラは今まで、二回続けて親友の婚約者を寝取ったという不純な恋愛しかしていない。故に、この純愛告白は彼の心の柔らかい部分を容赦なく抉る！
そして、嫁補正もまた、キラの醜悪な実態を突きつけられたショックで消滅する。今度こそ完全にな」
キラ「あ………」
バタンキュ～
キラ君が、倒れた……
キラ「まだだぁ！」
ぐぉ！なんだ！？キラ君から迸るこの邪悪なオーラは！？
久保「おのれ嫁補正め！ここに来てまだあれほどのパワーを！」
ブライト「なんだと！？もう監督力は解放し切ってるんだぞ！」
やはり俺達じゃ駄目だったのか……？
宙「諦めるな！勝機は必ずある！」
久保「……そうだ。掟破りではあるが、嫁補正がキラの中で留まっている今なら、あの攻撃で勝てる！
ロラン！アムロ！お前達の版権力を俺に寄越せ！」
ロラン「わ、わかりました！」
アムロ「分かった。だがどうするつもりだ？」
久保「バルドナ・ドライブを起動させる！」
ちょｗそれはスパロボじゃなくてACE3ｗ
天空に巨大なワームホールが出現した！
久保「異次元を結びし道を通って現れよ！ACE3の版権三青春小僧共！」
ロラン「あ、あれは……！」
アムロ「ニルヴァーシュ、キングゲイナー、そしてガンダムDX……！」
レントン「へ？なにここ？僕達なんでこんなところにいるの？」
ゲイン「どうやらお前達は久保ってのに別世界に飛ばされたようだ！」
ゲイナー「そんな……すぐ戻ります！」
ゲイン「それがどうやらダメらしい。このまま穴を通っても戻れないんだそうだ。久保とかいう奴の話によるとな」
ガロード「じゃあどうすりゃ良いんだよ！」
ゲイン「アレをやれば帰れるらしいぞ。」
ゲイナー「アレ？アレってアレですか！？」
ゲイン「そうだ！一発かましてやれ！」
ゲイナー「しょうがない……サラァー！好きだー！(中略)サラ！愛してるんだよ！(後略)」
ガロード「ティファ！俺は、ティファを一生守り抜いてみせる！」
レントン「エウレカ！俺、君だから飛べたんだ！君じゃなきゃ駄目なんだ！俺は、君が大好きだ！」
ちょｗナニコレｗ青春だからって大概にしろよｗｗ
キラ「ぐぁぁあぁ！あ゛あ゛！あぁあぁぁぁぁぁぁぁ！」
キラ君！？なぜいきなりそんなにダメージを食らってるんだ！？
久保「キラは今まで、二回続けて親友の婚約者を寝取ったという不純な恋愛しかしていない。故に、この純愛告白は彼の心の柔らかい部分を容赦なく抉る！
そして、嫁補正もまた、キラの醜悪な実態を突きつけられたショックで消滅する。今度こそ完全にな」
キラ「あ………」
バタンキュ～
キラ君が、倒れた……
15:00
キラ｢うーん、ここは？｣
鉄也｢気がついたかいキラきゅん？君は悪い力に操られていたんだよ｣
キラ｢悪い力？なんだか悪い夢を見てた気がする｣
鉄也｢もういいキラきゅん､さあこれで変態排斥なんて物騒なことは忘れてオレと｣
キラ｢変態排斥…？そうだ僕は変態のいない国を作ろうと思って立候補したんだ｣
だからそんな事は忘れてオレと一緒に…
キラ｢ありがとうございます鉄也さん大事な事を思い出させてくれて｣
へ！？
キラ｢お互い正々堂々選挙で戦いましょう、行くよアスラン、ラクス、カガリ、じゃ僕たちはこれで｣
鉄也｢…え～とこれはどういうこと？｣
ブライト｢どうやら変態排斥と嫁補正は関係なかったみたいだな｣
鉄也｢じゃ俺がしたことは？｣
シャギア｢なんの益もないな｣
依衣子｢寧ろシンジ神の逮捕という我々の不利益を招いただけだ｣
げ！？
一同｢｢｢おまえほんとつかえねーな｣｣｣
Orz
キラ｢うーん、ここは？｣
鉄也｢気がついたかいキラきゅん？君は悪い力に操られていたんだよ｣
キラ｢悪い力？なんだか悪い夢を見てた気がする｣
鉄也｢もういいキラきゅん､さあこれで変態排斥なんて物騒なことは忘れてオレと｣
キラ｢変態排斥…？そうだ僕は変態のいない国を作ろうと思って立候補したんだ｣
だからそんな事は忘れてオレと一緒に…
キラ｢ありがとうございます鉄也さん大事な事を思い出させてくれて｣
へ！？
キラ｢お互い正々堂々選挙で戦いましょう、行くよアスラン、ラクス、カガリ、じゃ僕たちはこれで｣
鉄也｢…え～とこれはどういうこと？｣
ブライト｢どうやら変態排斥と嫁補正は関係なかったみたいだな｣
鉄也｢じゃ俺がしたことは？｣
シャギア｢なんの益もないな｣
依衣子｢寧ろシンジ神の逮捕という我々の不利益を招いただけだ｣
げ！？
一同｢｢｢おまえほんとつかえねーな｣｣｣
Orz
14:30
せっかくなので久々にキラ君を頂くことにした
ついでに二度とこんな馬鹿な事をさせない為にカツに一部始終をビデオに撮ってもらった
タイトルは真夏の選挙の淫夢とでもしておこう
せっかくなので久々にキラ君を頂くことにした
ついでに二度とこんな馬鹿な事をさせない為にカツに一部始終をビデオに撮ってもらった
タイトルは真夏の選挙の淫夢とでもしておこう
>>149は更新忘れなのでなかった事にして下さい
15:01
鉄也「待てよ！会長達は、神を裏切ったじゃないか！
嫁補正のことは、久保が言ったことを伝えただけだ！何でも俺のせいにするな！」
カガリ「オナニー同好会は、鉄也虐待同好会と改名したら？」
依衣子「何だと！」
カガリ「あなた達が分からなかった、嫁補正の存在・嫁補正と変態排斥は無関係を、鉄也さんが分かるわけがない。その結果、シンジ神逮捕されたのは、同好会全体の責任です」
ブライト「確かに、我々のミスでもある･･･鉄也、すまない」
グエン「よく考えれば、そうだな」
シンジ「それも、そうですね･･･」
神、なんで！
カヲル「ゼーレの力と、キラ君が証言してくれたからね。釈放さ」
依衣子「シンジ、今回の責任は私が取る」
シンジ「じゃ、同好会会長を辞めて下さい。それで許します」
一同「何！」
依衣子「わかった。これより、会長辞任する。新会長は選挙で決めてくれ」
シンジ「早速ですが、立候補する人、いますか？」
鉄也「待てよ！会長達は、神を裏切ったじゃないか！
嫁補正のことは、久保が言ったことを伝えただけだ！何でも俺のせいにするな！」
カガリ「オナニー同好会は、鉄也虐待同好会と改名したら？」
依衣子「何だと！」
カガリ「あなた達が分からなかった、嫁補正の存在・嫁補正と変態排斥は無関係を、鉄也さんが分かるわけがない。その結果、シンジ神逮捕されたのは、同好会全体の責任です」
ブライト「確かに、我々のミスでもある･･･鉄也、すまない」
グエン「よく考えれば、そうだな」
シンジ「それも、そうですね･･･」
神、なんで！
カヲル「ゼーレの力と、キラ君が証言してくれたからね。釈放さ」
依衣子「シンジ、今回の責任は私が取る」
シンジ「じゃ、同好会会長を辞めて下さい。それで許します」
一同「何！」
依衣子「わかった。これより、会長辞任する。新会長は選挙で決めてくれ」
シンジ「早速ですが、立候補する人、いますか？」
15:02
カツ「俺がや」カヲル「立候補はいないようだね」
シンジ「それじゃあ推薦にしましょう」
カツ「だから俺」ブライト「カガリがいいんじゃないか？」
グエン「確かに今のお姫様モードの彼女ならば会長になる資格はある」
依衣子「馬鹿になったら他の奴らでサポートすればいいし」
話はあっけなくまとまった。もめなくてよかったぜ・・・
ん？なんで嫁補正が消えたのにカガリが馬鹿になってないんだ？
カツ「俺がや」カヲル「立候補はいないようだね」
シンジ「それじゃあ推薦にしましょう」
カツ「だから俺」ブライト「カガリがいいんじゃないか？」
グエン「確かに今のお姫様モードの彼女ならば会長になる資格はある」
依衣子「馬鹿になったら他の奴らでサポートすればいいし」
話はあっけなくまとまった。もめなくてよかったぜ・・・
ん？なんで嫁補正が消えたのにカガリが馬鹿になってないんだ？
15:03
キラ「カガリ、まさか…」カガリ「どうやら私の中に眠っていたスパロボ補正が目覚めたようだな」
久保「そうか、それなら暫くはバカに戻る心配はないな。
どうにかして全員スパロボ補正に目覚めさせることができれば嫁補正の完全撲滅ができるんだが…」
なに、本当なのk「ﾃﾂﾔ､ｵｲ!ﾃﾂﾔ!!」
うるさいな、誰だ？
ﾁﾋﾞｹﾞｯﾀｰ「ｵﾚﾉｺﾄｦﾜｽﾚﾀﾄﾊｲﾜｾﾝｿﾞ」
すまん、忘れていt「ｹﾞｯﾀｰｼｬｲﾝ!！」
うおっ、まぶしっ
キラ「カガリ、まさか…」カガリ「どうやら私の中に眠っていたスパロボ補正が目覚めたようだな」
久保「そうか、それなら暫くはバカに戻る心配はないな。
どうにかして全員スパロボ補正に目覚めさせることができれば嫁補正の完全撲滅ができるんだが…」
なに、本当なのk「ﾃﾂﾔ､ｵｲ!ﾃﾂﾔ!!」
うるさいな、誰だ？
ﾁﾋﾞｹﾞｯﾀｰ「ｵﾚﾉｺﾄｦﾜｽﾚﾀﾄﾊｲﾜｾﾝｿﾞ」
すまん、忘れていt「ｹﾞｯﾀｰｼｬｲﾝ!！」
うおっ、まぶしっ
15:05
ゲッター線を浴びた俺は、石川賢ティストな風貌になってしまった
鉄也「ウオォォォ！」
カツ「うおっ？鉄也の目玉がグルグル渦巻きに！？」
ブライト「絵のタッチも妙に荒々しいぞ!?」
鉄也「なんだ…この漲る力は…？これがゲッターの力か…
うずうずしてきたぜぇ…ちょっとクーデター起こしてくる！」
一同「ええええええええ!!！？？」
鉄也「ゲッターシャァァァァァァァァァァイン！!!」
ゲッターの力でノリノリの俺はシャインスパークで飛びたった
目指すは連邦政府本部だ！
一同「やっぱり駄目だ！あの野郎！」
ゲッター線を浴びた俺は、石川賢ティストな風貌になってしまった
鉄也「ウオォォォ！」
カツ「うおっ？鉄也の目玉がグルグル渦巻きに！？」
ブライト「絵のタッチも妙に荒々しいぞ!?」
鉄也「なんだ…この漲る力は…？これがゲッターの力か…
うずうずしてきたぜぇ…ちょっとクーデター起こしてくる！」
一同「ええええええええ!!！？？」
鉄也「ゲッターシャァァァァァァァァァァイン！!!」
ゲッターの力でノリノリの俺はシャインスパークで飛びたった
目指すは連邦政府本部だ！
一同「やっぱり駄目だ！あの野郎！」
15:10
う～～～クーデタークーデター。
今 連邦政府本部を目指して全力疾走している俺は
ごく一般的なロボット乗り。
強いて違うところをあげるとするなら
ガチホモで、笑いながら人を殺せるってことかナ(石川賢テイストなので)
名前は剣鉄也。
そんなわけでジュネーブにある地球連邦政府本部にやってきたのだ。
ふと見ると1人の大統領がベンチに座っていた。
ウホッ！いい男…
う～～～クーデタークーデター。
今 連邦政府本部を目指して全力疾走している俺は
ごく一般的なロボット乗り。
強いて違うところをあげるとするなら
ガチホモで、笑いながら人を殺せるってことかナ(石川賢テイストなので)
名前は剣鉄也。
そんなわけでジュネーブにある地球連邦政府本部にやってきたのだ。
ふと見ると1人の大統領がベンチに座っていた。
ウホッ！いい男…
15:11
男「･･･」
KYな奴だな･･･
仕方ない、俺から声をかけるか･･･
男に近づいた時！
ﾌﾟｽｯ！
鉄也「アッー！」
尻に吹き矢が刺さってる！
体が痺れてきた･･･
敷島「カガリの読みは当たったな。通りすがりのいい男、協力ありがとう！」
リツコ「カガリからの伝言よ。『クーデターの罰として、敷島博士達の身体検査を受けなさい。副会長代理はクビ。カツ以上の一軍メンバーにします』って」
一軍メンバーはいいが、身体検査は嫌だ～！
数時間後･･･
ゲッターの力と共に精力を検査として吸い取られた鉄也は、カガリ達の所に戻された。
鉄也「･･････」
ブライト「ミイラに近い状態で生きているとは･･･」
カガリ「これで懲りたでしょ。副会長を決めましょう。立候補は？」
手を上げたいが、力が･･･
男「･･･」
KYな奴だな･･･
仕方ない、俺から声をかけるか･･･
男に近づいた時！
ﾌﾟｽｯ！
鉄也「アッー！」
尻に吹き矢が刺さってる！
体が痺れてきた･･･
敷島「カガリの読みは当たったな。通りすがりのいい男、協力ありがとう！」
リツコ「カガリからの伝言よ。『クーデターの罰として、敷島博士達の身体検査を受けなさい。副会長代理はクビ。カツ以上の一軍メンバーにします』って」
一軍メンバーはいいが、身体検査は嫌だ～！
数時間後･･･
ゲッターの力と共に精力を検査として吸い取られた鉄也は、カガリ達の所に戻された。
鉄也「･･････」
ブライト「ミイラに近い状態で生きているとは･･･」
カガリ「これで懲りたでしょ。副会長を決めましょう。立候補は？」
手を上げたいが、力が･･･
>>151
相変わらず強引に流れ変えるなぁ・・・とオモタ
相変わらず強引に流れ変えるなぁ・・・とオモタ
159 ：それも名無しだ：2007/10/07(日) 13:28:31 ID:eSyrjXem
15:13
ブライト「むうっ！？何だこの、ねっとり絡みつくような熱気は･･･」
そうだ艦長！
この熱く猛り狂ったマジンガーブレードに気付いてくれ！！
ドモン「シャァァァイニングゥ・挙手ゥゥゥーーー！！」
アッー！！
あの野郎、邪魔しやがって！！
カガリ「一体どこから……？」
敷島「レーダーには何の反応もないな」
リツコ「気のせいでしょ」
鉄也・ドモン「（´・ω・｀)」
ブライト「むうっ！？何だこの、ねっとり絡みつくような熱気は･･･」
そうだ艦長！
この熱く猛り狂ったマジンガーブレードに気付いてくれ！！
ドモン「シャァァァイニングゥ・挙手ゥゥゥーーー！！」
アッー！！
あの野郎、邪魔しやがって！！
カガリ「一体どこから……？」
敷島「レーダーには何の反応もないな」
リツコ「気のせいでしょ」
鉄也・ドモン「（´・ω・｀)」
つか、>>151の人って以前も同じ様に流れ無理やり変えて不評かってたよね
この人の文章は特徴あるからすぐ分かるからね
自分の気に入らない流れだと、強引に自分好みに変えるなんて、荒らしと変わらないと思うんだがな
前に注意されて反省してた筈なのに、なぜ何回も同じ事を繰り返すのか？
俺自身、>>151に無理やり流れ変えられた経験を持つ者だから分かるが
こんな事されたら他の職人さんも気を悪くすると思うぞ
貴重な職人さんでもあるから、あまりキツイ事は言いたくなかったが
何度も繰り返す様なので、今まで思っていた事書いてみた
自分だけのスレじゃないんだし、ちゃんと協調性は守ってほしい
それさえ気をつけてくれ
そして、皆と一緒にスレを盛り上げてってください
↓以下、何事もなく進行
この人の文章は特徴あるからすぐ分かるからね
自分の気に入らない流れだと、強引に自分好みに変えるなんて、荒らしと変わらないと思うんだがな
前に注意されて反省してた筈なのに、なぜ何回も同じ事を繰り返すのか？
俺自身、>>151に無理やり流れ変えられた経験を持つ者だから分かるが
こんな事されたら他の職人さんも気を悪くすると思うぞ
貴重な職人さんでもあるから、あまりキツイ事は言いたくなかったが
何度も繰り返す様なので、今まで思っていた事書いてみた
自分だけのスレじゃないんだし、ちゃんと協調性は守ってほしい
それさえ気をつけてくれ
そして、皆と一緒にスレを盛り上げてってください
↓以下、何事もなく進行
15:15
一向にスルーの状況が続く中、俺達の後ろから助けの声が聞こえてきた
？？？「副会長選びで困っているようだね？だったら選挙で決めるのはどうかな？」
鉄也「その声は獅子王凱か…」
アズラエル「残念、それは私と同じ声だ」
盟主の方かよ！
アズラエル「な～に単純な事ですよ。明日に差し迫った選挙と同じ日に会員全員の中から
お互いの名前を投票しあって1位が会長、2位が副会長で決定にすれば良いんですよ」
カガリ「なんで私まで？」
アズラエル王「面白いからに決まっているじゃないですか
会長ならトップ当選確実でしょ」
盟主王はニヤニヤ笑いながら喋っていた
盟主王「投票時間は明日の午後11時
あと一応言っておきますが総理に立候補している人は重複なので禁止です」
くそっ、とんでもない事になってしまった
一向にスルーの状況が続く中、俺達の後ろから助けの声が聞こえてきた
？？？「副会長選びで困っているようだね？だったら選挙で決めるのはどうかな？」
鉄也「その声は獅子王凱か…」
アズラエル「残念、それは私と同じ声だ」
盟主の方かよ！
アズラエル「な～に単純な事ですよ。明日に差し迫った選挙と同じ日に会員全員の中から
お互いの名前を投票しあって1位が会長、2位が副会長で決定にすれば良いんですよ」
カガリ「なんで私まで？」
アズラエル王「面白いからに決まっているじゃないですか
会長ならトップ当選確実でしょ」
盟主王はニヤニヤ笑いながら喋っていた
盟主王「投票時間は明日の午後11時
あと一応言っておきますが総理に立候補している人は重複なので禁止です」
くそっ、とんでもない事になってしまった
上の文で長い選挙話をまとめる為にこんな展開にしたが
会長まで決めるのはちとやりすぎたかも
↓以下いつもの流れ
会長まで決めるのはちとやりすぎたかも
↓以下いつもの流れ
>>151です。
荒らすつもりはなかったし、気にくわないからって強引に変えようとしたことも、ありません。
他人から見れば、その様に感じてしまい、それらの指摘を否定したところで、言い訳にすらならないでしょう。
もう書くのを辞めます。
黙って消えろと思ってるでしょうが、謝りたかった。
今まで、申し訳ありませんでした。
↓以下、いつもの流れに
荒らすつもりはなかったし、気にくわないからって強引に変えようとしたことも、ありません。
他人から見れば、その様に感じてしまい、それらの指摘を否定したところで、言い訳にすらならないでしょう。
もう書くのを辞めます。
黙って消えろと思ってるでしょうが、謝りたかった。
今まで、申し訳ありませんでした。
↓以下、いつもの流れに
>>163
別に書くのやめる必要はないんじゃないかな？
他の人達だって、そんな事言ってないし
むしろ気をつけてくれればいいって言ってるんだしさ
2ちゃんで、こう諭してくれるスレなんてなかなかないよ？
確かに今回の件は反省すべき事なんだろうけど
気をつけてくれれば問題ないと思うよ
別に書くのやめる必要はないんじゃないかな？
他の人達だって、そんな事言ってないし
むしろ気をつけてくれればいいって言ってるんだしさ
2ちゃんで、こう諭してくれるスレなんてなかなかないよ？
確かに今回の件は反省すべき事なんだろうけど
気をつけてくれれば問題ないと思うよ
165 ：それも名無しだ：2007/10/08(月) 03:18:00 ID:0JPGgSEG
翌13:00
翌日、もう選挙に飽きた同好会メンバーは今まで通り会長依衣子、副会長カガリ、カツ以下鉄也でいいよという事で落ち着く。
一同「異議なし～」
依衣子「みんながそう言ってくれるのなら改めて就任させてもらう、ありがとう」
カガリ「ま、先のゴタゴタは私にも責任があるしな。こんなタナボタ的に会長になっても長続きしないだろうから。
副会長で力を蓄えて、いずれ正々堂々会長のポストを奪うさ」
依衣子「ふっ、望む所さ」
ちょwww俺またカツ以下www
元鞘に戻ったのはメデタシでもこれだけは納得いかん
鉄也「異議あり！」
翌日、もう選挙に飽きた同好会メンバーは今まで通り会長依衣子、副会長カガリ、カツ以下鉄也でいいよという事で落ち着く。
一同「異議なし～」
依衣子「みんながそう言ってくれるのなら改めて就任させてもらう、ありがとう」
カガリ「ま、先のゴタゴタは私にも責任があるしな。こんなタナボタ的に会長になっても長続きしないだろうから。
副会長で力を蓄えて、いずれ正々堂々会長のポストを奪うさ」
依衣子「ふっ、望む所さ」
ちょwww俺またカツ以下www
元鞘に戻ったのはメデタシでもこれだけは納得いかん
鉄也「異議あり！」
13:01
クィンシィ「なんだ？カツ以下」
ちょｗそれあだ名？ｗ
鉄也「監督力や嫁補正の事を伝えたのは俺だぞ！お陰でみんな無事だったんじゃないか！その功績を鑑みて、カツ以下なのはおかしい！会長と同格か、少なくとも副会長が相当のはずだ！」
カガリ「嫁補正や監督力を教えたのは久保だろ。お前は伝言しただけじゃないか。図々しいと言うか………」
鉄也「うぐぅ……！それだって功績は功績だ！最低限、普通の会員並みに遇するべきだ！」
すると、周囲から深い溜め息が聞こえた。な、なんだよ……？
依衣子「お前な、自分の功績の前に、失態を気にしろよ。どれだけ私達に迷惑かけてると思ってんだ？むしろカツ以下のままでいさせてやるのは恩情措置だ」
クワトロ「まあ、普通はあれだけ失態を繰り返してたら、ナナイ基準なら●●が■■■になるまで◆◆されて、その上に△△を▼▼▼▼されつつ※※※※※され、更に………」
鉄也「スイマセンしたッ！」
ブライト「分かれば良い。それで、シンジ様の選挙の件なのだが………」
ドモン「嫁補正が無くなったせいか、シンジ様とキラで支持率はちょうど半々になってるな。今日の公開演説で勝負が決まる」
カガリ「ん？なんか声がしたか？」
依衣子「私には何も聞こえなかったぞ。幻聴じゃないか？」
ドモン「……………（泣）」
クィンシィ「なんだ？カツ以下」
ちょｗそれあだ名？ｗ
鉄也「監督力や嫁補正の事を伝えたのは俺だぞ！お陰でみんな無事だったんじゃないか！その功績を鑑みて、カツ以下なのはおかしい！会長と同格か、少なくとも副会長が相当のはずだ！」
カガリ「嫁補正や監督力を教えたのは久保だろ。お前は伝言しただけじゃないか。図々しいと言うか………」
鉄也「うぐぅ……！それだって功績は功績だ！最低限、普通の会員並みに遇するべきだ！」
すると、周囲から深い溜め息が聞こえた。な、なんだよ……？
依衣子「お前な、自分の功績の前に、失態を気にしろよ。どれだけ私達に迷惑かけてると思ってんだ？むしろカツ以下のままでいさせてやるのは恩情措置だ」
クワトロ「まあ、普通はあれだけ失態を繰り返してたら、ナナイ基準なら●●が■■■になるまで◆◆されて、その上に△△を▼▼▼▼されつつ※※※※※され、更に………」
鉄也「スイマセンしたッ！」
ブライト「分かれば良い。それで、シンジ様の選挙の件なのだが………」
ドモン「嫁補正が無くなったせいか、シンジ様とキラで支持率はちょうど半々になってるな。今日の公開演説で勝負が決まる」
カガリ「ん？なんか声がしたか？」
依衣子「私には何も聞こえなかったぞ。幻聴じゃないか？」
ドモン「……………（泣）」
13:02
さてじゃあ公開演説でもみにいくか
俺達が着いた時には既にキラきゅんの演説は始まっていた
キラ｢みなさん僕は変態排斥を公約としてきました
当選した暁にはまずモミアゲに特徴のあるスーパー系のガチホモへギロチンポ及びアナルのｱﾛﾝｱﾙﾌｧによる封印をお約束します｣
それってもしかして俺の事？
ち､ちがうよな？
民衆『ギロチンポ！！』
民衆『鉄也をギロチンポ！！』
民衆『モミアゲ切っちまえ！！』
俺だOrz
さてじゃあ公開演説でもみにいくか
俺達が着いた時には既にキラきゅんの演説は始まっていた
キラ｢みなさん僕は変態排斥を公約としてきました
当選した暁にはまずモミアゲに特徴のあるスーパー系のガチホモへギロチンポ及びアナルのｱﾛﾝｱﾙﾌｧによる封印をお約束します｣
それってもしかして俺の事？
ち､ちがうよな？
民衆『ギロチンポ！！』
民衆『鉄也をギロチンポ！！』
民衆『モミアゲ切っちまえ！！』
俺だOrz
13:10
シンジ「キラ候補の演説をお聞きになりましたか？彼の言っている事は人権侵害に他なりません。
いくらカツ以下の鉄也さんとて、同じ人間です。こんな横暴が許されていいのでしょうか？」
依衣子「まぁ、鉄也だからな」
ちょwww神の演説台無しww
シンジ「僕は、どんな人も…ナチュラルもコーディネーターも、ガチホモも百合も、ロリもショタも安心して自由に生きて行ける世界を作りたい！」
キラ「……」
シンジ「そのためにみなさんの力を貸して下さいっ！
僕は…オナニー同好会の創世神！エヴァンゲリオン初号機のパイロット、碇シンジです！よろしくお願いします！」
シンジ「キラ候補の演説をお聞きになりましたか？彼の言っている事は人権侵害に他なりません。
いくらカツ以下の鉄也さんとて、同じ人間です。こんな横暴が許されていいのでしょうか？」
依衣子「まぁ、鉄也だからな」
ちょwww神の演説台無しww
シンジ「僕は、どんな人も…ナチュラルもコーディネーターも、ガチホモも百合も、ロリもショタも安心して自由に生きて行ける世界を作りたい！」
キラ「……」
シンジ「そのためにみなさんの力を貸して下さいっ！
僕は…オナニー同好会の創世神！エヴァンゲリオン初号機のパイロット、碇シンジです！よろしくお願いします！」
13：05
流石はシンジ神…見事な演説だった
これなら勝t…
司会「では、続いて両候補の推薦人の方による演説となります」
何？そんなの聞いてないぞ？つか推薦人って誰だ？
流石はシンジ神…見事な演説だった
これなら勝t…
司会「では、続いて両候補の推薦人の方による演説となります」
何？そんなの聞いてないぞ？つか推薦人って誰だ？
13:18
司会「では、碇候補の推薦人・剣鉄也様どうぞ。」
な、何？！聞いてないぞ？どういうことだ！？
依衣子「鉄也、最後のチャンスだ。これでビシッと決めたら同好会でも然るべき地位を用意しよう。これは同好会の総意だ。」
カガリ「ただし、やっちゃった場合は…永久にカツ以下だからな」
な、なんだって？！この全国区の放送の前で、何の準備もなく演説をしろと言うのか？
シンジ「この一連の選挙戦の中、鉄也さんが一番僕を応援してくれていたと思うんです。
その心の声を是非、世界のみんなに届けて下さい！」
シンジ神、それほどまでに俺を…泣かせるじゃないか
鉄也「…こうみえても俺は戦闘のプロだ、どんなミッションもこなしてみせる。任せておけシンジ神！やーってやるぜ！！」
カガリ「それキャラ違(ry
カガリの心無いツッコミを無視し、演説台へ向かう俺。
司会「では、碇候補の推薦人・剣鉄也様どうぞ。」
な、何？！聞いてないぞ？どういうことだ！？
依衣子「鉄也、最後のチャンスだ。これでビシッと決めたら同好会でも然るべき地位を用意しよう。これは同好会の総意だ。」
カガリ「ただし、やっちゃった場合は…永久にカツ以下だからな」
な、なんだって？！この全国区の放送の前で、何の準備もなく演説をしろと言うのか？
シンジ「この一連の選挙戦の中、鉄也さんが一番僕を応援してくれていたと思うんです。
その心の声を是非、世界のみんなに届けて下さい！」
シンジ神、それほどまでに俺を…泣かせるじゃないか
鉄也「…こうみえても俺は戦闘のプロだ、どんなミッションもこなしてみせる。任せておけシンジ神！やーってやるぜ！！」
カガリ「それキャラ違(ry
カガリの心無いツッコミを無視し、演説台へ向かう俺。
13：20
もちろん全裸で
もちろん全裸で
13:30
そしていよいよ俺が読み上げる番が来た
鉄也「我々は一人の英雄を失った。これは敗北を意味するのか？否！始まりなのだ！
ノンケに比べ我がホモの人数は３０分の１以下である。にも関わらず今日まで抜いてこられたのは何故か！
諸君！我がホモのガチムチ目的が正しいからだ！一握りのガチホモが宇宙にまで膨れ上がった人間を支配して半年、
ひっそり生きる我々が甘い誘いを要求して、何度ノンケに踏みにじられたかを思い起こすがいい。
ホモの掲げる、男は度胸、何でも試してみるための政治を、神が見捨てる訳は無い。
私の師匠、諸君らが愛してくれた阿部総理は引退した、何故だ！
世界はやや落ち着いた。諸君らは俺達ホモを対岸の火と見過ごしているのではないのか？
しかし、それは重大な過ちである。ノンケは聖なる唯一のショタホモですら汚して生き残ろうとしている。
俺はその愚かしさを頑固なノンケ共に教えねばならんのだ。
阿部総理は、諸君らのガチムチ精神を目覚めさせるために、伝道の旅に出た！戦いはこれからである。
我々の仲間はますます復興しつつある。ホモの人数とてこのままではあるまい。
諸君の父も兄も、ガチムチの精悍ないい男の前に惚れていったのだ。この甘い誘いもくそみそな体験も忘れてはならない！
それを阿部総理は身体を以って我々に示してくれたのだ！我々は今、この性欲を結集し、ノンケに伝えて初めて真の勝利を得ることが出来る。
この勝利こそ、亡くなったいい男達全てへの最大の慰めとなる。
国民よ立て！悲しみを性欲に変えて、立てよ国民！ホモ達は諸君等の力を欲しているのだ。
うほっ、いい男！！」
そしていよいよ俺が読み上げる番が来た
鉄也「我々は一人の英雄を失った。これは敗北を意味するのか？否！始まりなのだ！
ノンケに比べ我がホモの人数は３０分の１以下である。にも関わらず今日まで抜いてこられたのは何故か！
諸君！我がホモのガチムチ目的が正しいからだ！一握りのガチホモが宇宙にまで膨れ上がった人間を支配して半年、
ひっそり生きる我々が甘い誘いを要求して、何度ノンケに踏みにじられたかを思い起こすがいい。
ホモの掲げる、男は度胸、何でも試してみるための政治を、神が見捨てる訳は無い。
私の師匠、諸君らが愛してくれた阿部総理は引退した、何故だ！
世界はやや落ち着いた。諸君らは俺達ホモを対岸の火と見過ごしているのではないのか？
しかし、それは重大な過ちである。ノンケは聖なる唯一のショタホモですら汚して生き残ろうとしている。
俺はその愚かしさを頑固なノンケ共に教えねばならんのだ。
阿部総理は、諸君らのガチムチ精神を目覚めさせるために、伝道の旅に出た！戦いはこれからである。
我々の仲間はますます復興しつつある。ホモの人数とてこのままではあるまい。
諸君の父も兄も、ガチムチの精悍ないい男の前に惚れていったのだ。この甘い誘いもくそみそな体験も忘れてはならない！
それを阿部総理は身体を以って我々に示してくれたのだ！我々は今、この性欲を結集し、ノンケに伝えて初めて真の勝利を得ることが出来る。
この勝利こそ、亡くなったいい男達全てへの最大の慰めとなる。
国民よ立て！悲しみを性欲に変えて、立てよ国民！ホモ達は諸君等の力を欲しているのだ。
うほっ、いい男！！」
13:31
全員｢｢｢｢( ﾟДﾟ)｣｣｣｣
全員｢｢｢｢( ﾟ∀｡)鉄也!!鉄也!!｣｣｣｣
ねーよwwwwwwwwww
全員｢｢｢｢( ﾟДﾟ)｣｣｣｣
全員｢｢｢｢( ﾟ∀｡)鉄也!!鉄也!!｣｣｣｣
ねーよwwwwwwwwww
13:33
みんなわざわざ遠くにいる俺に向かって飲みかけの缶ジュースや
生卵を投げてプレゼントしてくれるなんて俺はなんて人気者なんだ
さて次はキラ君の推薦人だな
どうせラクス辺りだろう
みんなわざわざ遠くにいる俺に向かって飲みかけの缶ジュースや
生卵を投げてプレゼントしてくれるなんて俺はなんて人気者なんだ
さて次はキラ君の推薦人だな
どうせラクス辺りだろう
13:34
鉄也？「俺だぁ！俺が剣鉄也だぁ！」
…何してんだトッド？
ブライト「なっ!?鉄也の奴、また演説始めたぞ？」
え？え？ちょっwww
鉄也？「オナニー同好会なんて糞食らえだぁ！キラ様に皆投票しやがれぇ！」
いやいや…俺になりすましたところで、ブライトは騙せても、他の奴らは騙せんぞ
依衣子「鉄也の奴！まさかキラ側につくとは…！」
クワトロ「やはりキラと敵対することは出来んかったか…」
コスモ「グレンキャノンもだ！」
神「う、裏切ったね！僕の気持ちを裏切ったね！」
カツ「殺せー！鉄也を殺せー！ぐふぃ！」
ええええええええ!!!!??
鉄也？「俺だぁ！俺が剣鉄也だぁ！」
…何してんだトッド？
ブライト「なっ!?鉄也の奴、また演説始めたぞ？」
え？え？ちょっwww
鉄也？「オナニー同好会なんて糞食らえだぁ！キラ様に皆投票しやがれぇ！」
いやいや…俺になりすましたところで、ブライトは騙せても、他の奴らは騙せんぞ
依衣子「鉄也の奴！まさかキラ側につくとは…！」
クワトロ「やはりキラと敵対することは出来んかったか…」
コスモ「グレンキャノンもだ！」
神「う、裏切ったね！僕の気持ちを裏切ったね！」
カツ「殺せー！鉄也を殺せー！ぐふぃ！」
ええええええええ!!!!??
13:36
キラ｢まって下さいみなさん｣
おおキラきゅん､あれが偽物だと気付いてくれたか
キラ｢僕の政策はガチホモ排斥です､貴方の応援なんかいりません｣
気付いてねぇぇ
鉄也？｢うるせ～俺が鉄也だ～！｣
キラ｢ちょ何するんですか？｣
シンジ｢やめて下さい鉄也さん｣
依衣子｢鉄也が神とキラに襲いかかったぞ｣
ブライト｢止めろ､止めるんだ､何なら射殺してもかまわん
むしろ撃て！！｣
キラ｢まって下さいみなさん｣
おおキラきゅん､あれが偽物だと気付いてくれたか
キラ｢僕の政策はガチホモ排斥です､貴方の応援なんかいりません｣
気付いてねぇぇ
鉄也？｢うるせ～俺が鉄也だ～！｣
キラ｢ちょ何するんですか？｣
シンジ｢やめて下さい鉄也さん｣
依衣子｢鉄也が神とキラに襲いかかったぞ｣
ブライト｢止めろ､止めるんだ､何なら射殺してもかまわん
むしろ撃て！！｣
13:37
俺の偽者を止めるのは俺の役目だ！
鉄也｢そこまでだ！俺の偽者め！｣
鉄也？｢なんだとぉ！俺だぁ、俺が鉄也だぁ！｣
鉄也｢黙れ、そしてとっととその変なカツラとモミアゲを取れ！｣
シンジ｢鉄也さんが二人！｣
キラ｢片方が偽者なのか…？｣
鉄也｢シンジ神、キラきゅん、君たちら俺が本物だって解かるよな！？｣
シンジ＆キラ｢｢うーん……｣｣
どうして悩むんだよ！こうなったら、トッドの変装を無理やり剥ぎ取れば…！
……って、あれ？トッドは何処だ、いつの間にかいなくなってるぞ。
トッド｢目を覚ませ～！ニセ鉄也なんかいないぞ！そいつがさっきから暴れてたんだ！｣
ちょｗｗｗあいついつの間にか何食わぬ顔で群集に紛れてやがる！！
ブライト｢鉄也め、怪しげな術で我々を惑わせたのか！？｣
依衣子｢このままでは同好会の立場が…。誰か、鉄也を取り押さえろ！｣
俺の偽者を止めるのは俺の役目だ！
鉄也｢そこまでだ！俺の偽者め！｣
鉄也？｢なんだとぉ！俺だぁ、俺が鉄也だぁ！｣
鉄也｢黙れ、そしてとっととその変なカツラとモミアゲを取れ！｣
シンジ｢鉄也さんが二人！｣
キラ｢片方が偽者なのか…？｣
鉄也｢シンジ神、キラきゅん、君たちら俺が本物だって解かるよな！？｣
シンジ＆キラ｢｢うーん……｣｣
どうして悩むんだよ！こうなったら、トッドの変装を無理やり剥ぎ取れば…！
……って、あれ？トッドは何処だ、いつの間にかいなくなってるぞ。
トッド｢目を覚ませ～！ニセ鉄也なんかいないぞ！そいつがさっきから暴れてたんだ！｣
ちょｗｗｗあいついつの間にか何食わぬ顔で群集に紛れてやがる！！
ブライト｢鉄也め、怪しげな術で我々を惑わせたのか！？｣
依衣子｢このままでは同好会の立場が…。誰か、鉄也を取り押さえろ！｣
13:37
大介「スペースサンダー！」
キラ・シンジ・鉄也「アッー!」
薄れゆく意識の中で大介さんの存在を忘れていたことを思い出す
今日の映画にも出るというのに
大介「スペースサンダー！」
キラ・シンジ・鉄也「アッー!」
薄れゆく意識の中で大介さんの存在を忘れていたことを思い出す
今日の映画にも出るというのに
せっかくの流れを止めて、すまない。
まとめサイトの掲示板が使えないからこっちに書く。
>>163って辞めなきゃならないほど、今まで何度も強引に変えて邪魔をしていたの？
辞めるのは自由だけど、新しい職人さんが来て強引に変えてしまったら「お前、>>163だろ。もう書かないんじゃないのかよ！」みたいなことを言われて、ここが荒れたりしないかと心配なんだけど。
いくらなんでも考えすぎか？
まとめサイトの掲示板が使えないからこっちに書く。
>>163って辞めなきゃならないほど、今まで何度も強引に変えて邪魔をしていたの？
辞めるのは自由だけど、新しい職人さんが来て強引に変えてしまったら「お前、>>163だろ。もう書かないんじゃないのかよ！」みたいなことを言われて、ここが荒れたりしないかと心配なんだけど。
いくらなんでも考えすぎか？
翌日･･･
俺は、ベッドの上で目覚めた･･･近くで人の話が聞こえる。
なんでも今回の選挙は一連の事件のせいで延期となり、当面は事件を収めた
大介さんが、臨時の総理代理になったらしい･･･
そして俺は…また、刑務所に閉じ込められていた･･･
何度目だよ、俺･･･orz
こうして俺の選挙は、くそみそな結果に終わってしまった。
俺は、ベッドの上で目覚めた･･･近くで人の話が聞こえる。
なんでも今回の選挙は一連の事件のせいで延期となり、当面は事件を収めた
大介さんが、臨時の総理代理になったらしい･･･
そして俺は…また、刑務所に閉じ込められていた･･･
何度目だよ、俺･･･orz
こうして俺の選挙は、くそみそな結果に終わってしまった。
8:30
しかしどうしたものか…
今回はおそらく投獄されたのは俺一人、前回使った手段は
完全に密閉された牢に変わっているから不可能…。
駄目元で看守を説き伏せてみるか
しかしどうしたものか…
今回はおそらく投獄されたのは俺一人、前回使った手段は
完全に密閉された牢に変わっているから不可能…。
駄目元で看守を説き伏せてみるか
>>182
ROMっていて気になっていたんだが、やっぱり考えすぎか。
>>163
もし見ているなら、他の職人さんのことを考えて、また書いてくれ。
8:35
鉄也「ちょっといいか？」
看守「・・・」
鉄也「話があるんだけど」
看守「・・・」
無視かよ。
書くの初めてなんだが、こんな感じでいいか？
ROMっていて気になっていたんだが、やっぱり考えすぎか。
>>163
もし見ているなら、他の職人さんのことを考えて、また書いてくれ。
8:35
鉄也「ちょっといいか？」
看守「・・・」
鉄也「話があるんだけど」
看守「・・・」
無視かよ。
書くの初めてなんだが、こんな感じでいいか？
08:36
鉄也「なぁ、ここから出してくれないか？」
看守「…………」
むぅ……。とりあえずもうちょっと声をかけてみよう。
鉄也「腹が減った。何か食わせてくれ。」
看守「…………」
鉄也「暇だししりとりしない？」
うーむ…
鉄也「や ら な い か ？ 」
鉄也「なぁ、ここから出してくれないか？」
看守「…………」
むぅ……。とりあえずもうちょっと声をかけてみよう。
鉄也「腹が減った。何か食わせてくれ。」
看守「…………」
鉄也「暇だししりとりしない？」
うーむ…
鉄也「や ら な い か ？ 」
8:37
看守「か…看守は俺だぁ！」
聞き慣れた耳障りな声…もしやあいつか？
鉄也「アッー？！お、お前は？！」
トッド「ハッハッハー！そうだぁ、俺だぁ！トッドだぁ！！いいザマだな鉄也！」
やっぱりorzしかしこいつはどの面下げて俺の前に出て来たのか…文句の一つも言ってやるべきだろう。
鉄也「やっぱりお前だったのか！演説場では何の恨みがあって俺を貶めたんだ？」
ふふんと鼻をならして得意げに胸を張る馬鹿トッド
トッド「だって、いいバイト紹介されたもんだからよ。これ被って鉄也のマネして目立って来るだけで、時給850円だぜ？
おいしいし目立てるし、言う事無しだったぜ！」
モミアゲのついたいかしたカツラを俺の前でちらつかせるトッド
鉄也「絶対それおいしくないだろ…時給850円のためにブタ箱にいれられた俺っていったい…」
トッド「いや、お前の罪状は公然猥褻だからｗｗ俺関係ないねｗｗｗ」
鉄也「寝言は寝て言え！…ってかそのバイトをお前に持ち掛けたの誰だよ？何のためにそんな事…」
？？？「トッドを雇ったのは私だ」
この聞き覚えのある声、誰だ？！
看守「か…看守は俺だぁ！」
聞き慣れた耳障りな声…もしやあいつか？
鉄也「アッー？！お、お前は？！」
トッド「ハッハッハー！そうだぁ、俺だぁ！トッドだぁ！！いいザマだな鉄也！」
やっぱりorzしかしこいつはどの面下げて俺の前に出て来たのか…文句の一つも言ってやるべきだろう。
鉄也「やっぱりお前だったのか！演説場では何の恨みがあって俺を貶めたんだ？」
ふふんと鼻をならして得意げに胸を張る馬鹿トッド
トッド「だって、いいバイト紹介されたもんだからよ。これ被って鉄也のマネして目立って来るだけで、時給850円だぜ？
おいしいし目立てるし、言う事無しだったぜ！」
モミアゲのついたいかしたカツラを俺の前でちらつかせるトッド
鉄也「絶対それおいしくないだろ…時給850円のためにブタ箱にいれられた俺っていったい…」
トッド「いや、お前の罪状は公然猥褻だからｗｗ俺関係ないねｗｗｗ」
鉄也「寝言は寝て言え！…ってかそのバイトをお前に持ち掛けたの誰だよ？何のためにそんな事…」
？？？「トッドを雇ったのは私だ」
この聞き覚えのある声、誰だ？！
08:38
ゲンドウ｢私だ鉄也｣
鉄也｢碇ゲンドウ！？なんであんたが俺を陥れるような真似を？｣
これはとてつもない陰謀の予感がするぜ！
ゲンドウ｢シンちゃんが構ってくれなくて暇だったから｣
鉄也｢……｣
ゲンドウ｢私だ鉄也｣
鉄也｢碇ゲンドウ！？なんであんたが俺を陥れるような真似を？｣
これはとてつもない陰謀の予感がするぜ！
ゲンドウ｢シンちゃんが構ってくれなくて暇だったから｣
鉄也｢……｣
08:39
鉄也「最終的にシンジ神も被害にあったし、バレたら余計に構ってくれないんじゃないか？」
ゲンドウ「あの後、シンちゃんとオナニー同好会にバレちゃって、袋叩きにされちゃったよ。シンちゃんが斧を持ってきた時は、さすがに参ったな～」
トッド「よく生きてたな・・・」
ゲンドウ「それぐらいで死んでいたら、ネルフの司令官なんかできんよ。はっはっはっはっはっはっ」
普段は軽いオヤジだが、一応は特務機関の司令だ。
ゲンドウだったら人脈はあるし、その人脈を使ったら出所できるかもしれないな。
ゲンドウを説き伏せてみよう。
鉄也「最終的にシンジ神も被害にあったし、バレたら余計に構ってくれないんじゃないか？」
ゲンドウ「あの後、シンちゃんとオナニー同好会にバレちゃって、袋叩きにされちゃったよ。シンちゃんが斧を持ってきた時は、さすがに参ったな～」
トッド「よく生きてたな・・・」
ゲンドウ「それぐらいで死んでいたら、ネルフの司令官なんかできんよ。はっはっはっはっはっはっ」
普段は軽いオヤジだが、一応は特務機関の司令だ。
ゲンドウだったら人脈はあるし、その人脈を使ったら出所できるかもしれないな。
ゲンドウを説き伏せてみよう。
08:40
鉄也「やらないか！」
ゲンドウ「断る！」
な、何！？俺の誘いが断られただと！
その時、ゲンドウの携帯が鳴った。
ゲンドウ「･･･私だ！･･･あ、ユイちゃん？いやー今はお仕事中、今日は早く帰るから
たまには家族団欒で焼肉かぁ～シンジも喜ぶな～♪
じゃあ、今日は早めに帰るからね～愛してるよ～チュッ♪」
こいつ、そういえば結婚してたのか…ってか何だ今のバカ夫婦っぷりは･･･
ゲンドウ「そういうことだ･･･私は今日、夕方5時の定時までに仕事を終わらせて帰らなければならない。
君のような変態に付き合う時間はないのだ！」
そういうとゲンドウは去っていった。
鉄也「やらないか！」
ゲンドウ「断る！」
な、何！？俺の誘いが断られただと！
その時、ゲンドウの携帯が鳴った。
ゲンドウ「･･･私だ！･･･あ、ユイちゃん？いやー今はお仕事中、今日は早く帰るから
たまには家族団欒で焼肉かぁ～シンジも喜ぶな～♪
じゃあ、今日は早めに帰るからね～愛してるよ～チュッ♪」
こいつ、そういえば結婚してたのか…ってか何だ今のバカ夫婦っぷりは･･･
ゲンドウ「そういうことだ･･･私は今日、夕方5時の定時までに仕事を終わらせて帰らなければならない。
君のような変態に付き合う時間はないのだ！」
そういうとゲンドウは去っていった。
08:41
ち、ちきしょう！あの野郎、典型的な公務員みたいなセリフ言いやがって・・・
しかし脱獄も無理だしどうしようもない。
こんなときには！
1.オナニー
2.マスターベーション
3.マスかき
4.自慰行為
ち、ちきしょう！あの野郎、典型的な公務員みたいなセリフ言いやがって・・・
しかし脱獄も無理だしどうしようもない。
こんなときには！
1.オナニー
2.マスターベーション
3.マスかき
4.自慰行為
どれも同じな気がするが、やはりここは1のオナニーだろう
とりあえずキラきゅんでも思い浮かべながらやるか
ハァハァ…
トッド「またオナニーかよ…」
アッー！こいつ居るの忘れてた…
とりあえずキラきゅんでも思い浮かべながらやるか
ハァハァ…
トッド「またオナニーかよ…」
アッー！こいつ居るの忘れてた…
8:45
俺はオナニー同好会元副会長、剣鉄也だ！オナニーをして何が悪い？
もっと見やがれ！ハァハァ…
トッド「ちょwwwテラキモスwwww」
漲るマジンパワーが、暴発寸前の俺のマジンガーブレードに宿る、食らいやがれ！
鉄也「サンダーブレーク！！！」
トッド「顔射かよｗｗｗアッー？！」
トッドを性的ににやっつけた。ジャラ…
鉄也「お、これは？」
倒れた拍子にトッドのポケットから鍵束が滑り落ちた、お約束ですな。
…しかし、格子越しに鍵束にあと指一本分届かない↓どうしたものか？
俺はオナニー同好会元副会長、剣鉄也だ！オナニーをして何が悪い？
もっと見やがれ！ハァハァ…
トッド「ちょwwwテラキモスwwww」
漲るマジンパワーが、暴発寸前の俺のマジンガーブレードに宿る、食らいやがれ！
鉄也「サンダーブレーク！！！」
トッド「顔射かよｗｗｗアッー？！」
トッドを性的ににやっつけた。ジャラ…
鉄也「お、これは？」
倒れた拍子にトッドのポケットから鍵束が滑り落ちた、お約束ですな。
…しかし、格子越しに鍵束にあと指一本分届かない↓どうしたものか？
8:46
そうだ、まずトッドの手に鍵を持たせるんだ。
そして、そのまま手首を切り落とす！
その後の硬直で鍵をしっかり固定したら、その手首を持って鍵を開ける･･･
完璧だ！
またはここでトッドの頭皮と顔面の皮膚を剥ぎ取り、自分の顔にかぶせる･･･
トッドの頭には銃弾を数発打ち込んで身元を判らないようにし、服を入れ替え、仲間を呼ぶ。
怪我人のふりをして俺は病院に運ばれ途中で救急車を奪って逃走･･･
救急車なら検問とかの通過も楽なはずだ。
怪我人の変わりに救命士の死体でもベッドに置いて器具と毛布で偽装すれば十分だろ！
そうだ、まずトッドの手に鍵を持たせるんだ。
そして、そのまま手首を切り落とす！
その後の硬直で鍵をしっかり固定したら、その手首を持って鍵を開ける･･･
完璧だ！
またはここでトッドの頭皮と顔面の皮膚を剥ぎ取り、自分の顔にかぶせる･･･
トッドの頭には銃弾を数発打ち込んで身元を判らないようにし、服を入れ替え、仲間を呼ぶ。
怪我人のふりをして俺は病院に運ばれ途中で救急車を奪って逃走･･･
救急車なら検問とかの通過も楽なはずだ。
怪我人の変わりに救命士の死体でもベッドに置いて器具と毛布で偽装すれば十分だろ！
08:47
我ながら素晴らしいアイデアだ。
よし早速、実行だ！
トッドの手に鍵を持たせて、手首を切断だな・・・
刃物は何処だ？
刃物がないじゃないか！
我ながら素晴らしいアイデアだ。
よし早速、実行だ！
トッドの手に鍵を持たせて、手首を切断だな・・・
刃物は何処だ？
刃物がないじゃないか！
8：48
そもそもいくらトッドと言っても手首落としたりするのはさすがに…待てよ、指が届かないとしても俺にはこのマジンガーブレードがあるじゃないか！
そもそもいくらトッドと言っても手首落としたりするのはさすがに…待てよ、指が届かないとしても俺にはこのマジンガーブレードがあるじゃないか！
8:49
「ﾔｯﾄｷﾂﾞｲﾀｶ、ﾂﾙｷﾞﾃﾂﾔ」
…そういや俺のマジンガーブレードはゲッターロボになったままだったな。
しかし、今回ばかりはそれが役に立つぜ！
「あそこに落ちている鍵を取ってくれないか？」
「ｵﾔｽｲｺﾞﾖｳﾀﾞ…ﾎﾚ。」
俺は鉄格子の間からゲッターロボと化したマジンガーブレードを外に出し、その腕に鍵を掴ませた。
よし、これで脱出できるぜ！
「ﾔｯﾄｷﾂﾞｲﾀｶ、ﾂﾙｷﾞﾃﾂﾔ」
…そういや俺のマジンガーブレードはゲッターロボになったままだったな。
しかし、今回ばかりはそれが役に立つぜ！
「あそこに落ちている鍵を取ってくれないか？」
「ｵﾔｽｲｺﾞﾖｳﾀﾞ…ﾎﾚ。」
俺は鉄格子の間からゲッターロボと化したマジンガーブレードを外に出し、その腕に鍵を掴ませた。
よし、これで脱出できるぜ！
08:50
独房から出たが、何もない状態では不安だ。
トッドの持ち物を頂くか。
銃と予備の弾は必要だよな。
あとは、お金だ。
財布には、1500円か・・・
無いよりはマシだな。
看守の制服も欲しいが、サイズが合わない。
仕方ない、後で調達するか。
？？？「鉄也、俺も出してくれないか？」
誰だ？
独房から出たが、何もない状態では不安だ。
トッドの持ち物を頂くか。
銃と予備の弾は必要だよな。
あとは、お金だ。
財布には、1500円か・・・
無いよりはマシだな。
看守の制服も欲しいが、サイズが合わない。
仕方ない、後で調達するか。
？？？「鉄也、俺も出してくれないか？」
誰だ？
08:51
カツ「さっさと出せや！ゴルァ！」
シカトする
カツ「さっさと出せや！ゴルァ！」
シカトする
200 ：それも名無しだ：2007/10/12(金) 20:15:39 ID:rIHUwLq7
08:52
刑務所内を少し探索してみたが、まるで人の気配がしない…
トッドとカツ以外は誰もいないのだろうか？
たくましい受刑者のアニキ達と熱い戦闘になると予想していたのだが、それは無さそうだ
どこもシーンと静まり返っている…
そもそも、この施設は本当に刑務所なのだろうか？
そんな疑問を浮かべた瞬間！
鉄也「何ィッ！？ こ、これは……！！」
刑務所内を少し探索してみたが、まるで人の気配がしない…
トッドとカツ以外は誰もいないのだろうか？
たくましい受刑者のアニキ達と熱い戦闘になると予想していたのだが、それは無さそうだ
どこもシーンと静まり返っている…
そもそも、この施設は本当に刑務所なのだろうか？
そんな疑問を浮かべた瞬間！
鉄也「何ィッ！？ こ、これは……！！」
201 ：それも名無しだ：2007/10/12(金) 20:55:21 ID:D5zlFN8r
カツ「よっこらセックス」
右を向いてもカツ。
左を向いてもカツ。
何処を向いてもカツ、カツ、カツ！
そう、ここはカツのパラダイス。
ウザイなんてモンじゃない。
それさえも超越した至福の時を今、あなたに…
左を向いてもカツ。
何処を向いてもカツ、カツ、カツ！
そう、ここはカツのパラダイス。
ウザイなんてモンじゃない。
それさえも超越した至福の時を今、あなたに…
??：??
???「おい鉄也、起きろ」
その声は…ってそんなことよりカツ！あの一面のカツはどうした！？
依衣子「何を言っている。一人でもウザいのにあんなのが増殖してたまるか」
会長か…
???「おい鉄也、起きろ」
その声は…ってそんなことよりカツ！あの一面のカツはどうした！？
依衣子「何を言っている。一人でもウザいのにあんなのが増殖してたまるか」
会長か…
俺は会長に近づこうとした瞬間、硬くつめたい壁にぶち当たった。
よく目を凝らすと俺の前には無色透明の強化ガラス製の壁があった。
ゲンドウ「あまり、壁に近づくな！例え面会中でも勝手な行動は許されんぞ！」
よく見れば左右には制服の刑務官とゲンドウが立っており、俺の両腕には手錠がかけられていた。
それにいすは何故か車椅子であった。
ゲンドウ「鉄也、先日の脱獄劇は見事だった･･･しかし、よもやカツに気を取られている内に相良に麻酔銃を打たれるとはな！」
へ！？
横の刑務官をよく見るとそれは紛れも無く相良宗助であった。
相良「確かに、お前は戦闘のプロなのだろうが目的を前にセンズリするのは３流以下だ！
お陰で、麻酔銃で混沌し、3日3晩寝っぱなし、折角の面会も車椅子とはな･･･まったくカツ以下だ！」
よく目を凝らすと俺の前には無色透明の強化ガラス製の壁があった。
ゲンドウ「あまり、壁に近づくな！例え面会中でも勝手な行動は許されんぞ！」
よく見れば左右には制服の刑務官とゲンドウが立っており、俺の両腕には手錠がかけられていた。
それにいすは何故か車椅子であった。
ゲンドウ「鉄也、先日の脱獄劇は見事だった･･･しかし、よもやカツに気を取られている内に相良に麻酔銃を打たれるとはな！」
へ！？
横の刑務官をよく見るとそれは紛れも無く相良宗助であった。
相良「確かに、お前は戦闘のプロなのだろうが目的を前にセンズリするのは３流以下だ！
お陰で、麻酔銃で混沌し、3日3晩寝っぱなし、折角の面会も車椅子とはな･･･まったくカツ以下だ！」
???「らしくねぇなぁ、鉄也」
なっ、お前は…OVA竜馬！
ゲンドウ「貴様、何時の間に！」
OVA竜馬「テメェには そ れ があるじゃねぇか」
そうか！股間のこいつで…
ﾁﾋﾞｹﾞｯﾀｰ「ﾔｯﾄｵﾚﾉﾃﾞﾊﾞﾝｶ…ｵｰﾌﾟﾝｹﾞｯﾄ!! ﾁｪﾝｼﾞ!ｹﾞｯﾀｰ2!!!」
相良「貴様！ちょ、やめ…ｱｯｰ！」
なっ、お前は…OVA竜馬！
ゲンドウ「貴様、何時の間に！」
OVA竜馬「テメェには そ れ があるじゃねぇか」
そうか！股間のこいつで…
ﾁﾋﾞｹﾞｯﾀｰ「ﾔｯﾄｵﾚﾉﾃﾞﾊﾞﾝｶ…ｵｰﾌﾟﾝｹﾞｯﾄ!! ﾁｪﾝｼﾞ!ｹﾞｯﾀｰ2!!!」
相良「貴様！ちょ、やめ…ｱｯｰ！」
久保「時間位書いてくれ、取り敢えず鉄也は1時間ほど気絶してたって事で」
10：00
よし、刑務官は倒したぞ
この強化ガラスがあっては会長達もすぐには入って来れまい
この隙に逃げさせてもらう、頼むぞﾁﾋﾞｹﾞｯﾀｰ！
ﾁﾋﾞｹﾞｯﾀｰ「ﾏｶｾﾅ、ｹﾞｯﾀｰﾄﾞﾘﾙ！」
かくして俺は壁をゲッタードリルで突き破って脱出した…ってちょｗｗｗ壁の破片痛いｗｗｗ
10：00
よし、刑務官は倒したぞ
この強化ガラスがあっては会長達もすぐには入って来れまい
この隙に逃げさせてもらう、頼むぞﾁﾋﾞｹﾞｯﾀｰ！
ﾁﾋﾞｹﾞｯﾀｰ「ﾏｶｾﾅ、ｹﾞｯﾀｰﾄﾞﾘﾙ！」
かくして俺は壁をゲッタードリルで突き破って脱出した…ってちょｗｗｗ壁の破片痛いｗｗｗ
10:05
壁の破片を浴びながら掘り進めると広い空間に抜け出た
そこには巨大な十字架が架けられていて俺の方を見ながら
素数を数える神父姿の男が立ち伏していた
ここはどうやら教会のようだ
神父が怪我だらけの俺の事が気になったのか話し掛けてきた
神父「君は天国というものを信じるかね？」
そう言われた次の瞬間、頭の中に何かが押し込まれた感覚が生まれるのと同時に
意識が遠のいていくのを感じた…
壁の破片を浴びながら掘り進めると広い空間に抜け出た
そこには巨大な十字架が架けられていて俺の方を見ながら
素数を数える神父姿の男が立ち伏していた
ここはどうやら教会のようだ
神父が怪我だらけの俺の事が気になったのか話し掛けてきた
神父「君は天国というものを信じるかね？」
そう言われた次の瞬間、頭の中に何かが押し込まれた感覚が生まれるのと同時に
意識が遠のいていくのを感じた…
10:06
意識を失っている場合じゃない、この神父よくみると
鉄也｢うほっ！いい神父！！
俺が天国へ連れてってやるぜ！！！｣
神父｢ちよ、やめ、ア゛ー｣
俺は神父を天国にイカせてやった！
意識を失っている場合じゃない、この神父よくみると
鉄也｢うほっ！いい神父！！
俺が天国へ連れてってやるぜ！！！｣
神父｢ちよ、やめ、ア゛ー｣
俺は神父を天国にイカせてやった！
10:07
神父を性的に倒した
よく見れば、この神父はカツだった
俺とした事がカツ如きをいい男と思ってしまうとな…
なんだか悔しいので、気絶したカツを再び陵辱した
ふぅ…スッキリしたぜ！
悦楽に浸る俺の背後に忍び寄る人影があるのを
この時の俺は気づいていなかった
神父を性的に倒した
よく見れば、この神父はカツだった
俺とした事がカツ如きをいい男と思ってしまうとな…
なんだか悔しいので、気絶したカツを再び陵辱した
ふぅ…スッキリしたぜ！
悦楽に浸る俺の背後に忍び寄る人影があるのを
この時の俺は気づいていなかった
10:08
コーウェン「この輝き、この力･･･間違いないゲッター線だな！そうだろスティンガー君♪」
スティンガー「そ、そーだねコーウェン君･･･」
こ、こいつらは一体･･･
ゲンドウ「彼らは我等ネルフの客員顧問であり、ゲッター線開発の権威･･･コーウェン博士とスティンガー博士だ！
君を解体･･･いや、調べたいらしい。」
コーウェン「この輝き、この力･･･間違いないゲッター線だな！そうだろスティンガー君♪」
スティンガー「そ、そーだねコーウェン君･･･」
こ、こいつらは一体･･･
ゲンドウ「彼らは我等ネルフの客員顧問であり、ゲッター線開発の権威･･･コーウェン博士とスティンガー博士だ！
君を解体･･･いや、調べたいらしい。」
08：09
鉄也「ちょっと待て、今解体って聞k」
コーウェン「気のせいでしょう、そうだろスティンガー君？」
スティンガー「そ、そうだねコーウェン君」
ゲンドウ「さあ、どうする鉄也？ちなみに謝礼ははずむそうだ」
謝礼出るのか…って、碇指令と一緒に居たはずの会長はどうした？
鉄也「ちょっと待て、今解体って聞k」
コーウェン「気のせいでしょう、そうだろスティンガー君？」
スティンガー「そ、そうだねコーウェン君」
ゲンドウ「さあ、どうする鉄也？ちなみに謝礼ははずむそうだ」
謝礼出るのか…って、碇指令と一緒に居たはずの会長はどうした？
久保「時間が違うから修正する」
10:10
鉄也「会長は？」
ゲンドウ「帰った」
鉄也「何か言ってなかったか？」
ゲンドウ「何も言ってない」
いつもなら怒って、『一生、刑務所に入ってろ！』『捕まえたら、拷問にかけろ』とか言うはずだ。
それに、ゲンドウがシリアスモードだ。
いつもの軽いオヤジじゃない。
怪しい・・・
ゲンドウ「協力するのか？しないのか？」
鉄也「断る！チビゲッター！」
ﾁﾋﾞｹﾞｯﾀｰ「ｹﾞｯﾀｰﾋﾞｰﾑ！」
ｹﾞﾝﾄﾞｳ&ｽﾃｨﾝｶﾞｰ&ｺｰｳｪﾝ「アッーー！」
10:10
鉄也「会長は？」
ゲンドウ「帰った」
鉄也「何か言ってなかったか？」
ゲンドウ「何も言ってない」
いつもなら怒って、『一生、刑務所に入ってろ！』『捕まえたら、拷問にかけろ』とか言うはずだ。
それに、ゲンドウがシリアスモードだ。
いつもの軽いオヤジじゃない。
怪しい・・・
ゲンドウ「協力するのか？しないのか？」
鉄也「断る！チビゲッター！」
ﾁﾋﾞｹﾞｯﾀｰ「ｹﾞｯﾀｰﾋﾞｰﾑ！」
ｹﾞﾝﾄﾞｳ&ｽﾃｨﾝｶﾞｰ&ｺｰｳｪﾝ「アッーー！」
10:12
ふぅ～疲れたな。
ゲンドウ達が簡単に倒れたのが気になるが、そこは考えないようにしよう。
何処かで休みたい･･･
腹も減ったな･･･
？？？「サンドイッチ、弁当いかがですか～」
？？？「コーヒーに紅茶、お茶にビール。味噌汁にクスハ汁もあるよ～」
外から弁当屋の声がする。
しかし金がない。
ふぅ～疲れたな。
ゲンドウ達が簡単に倒れたのが気になるが、そこは考えないようにしよう。
何処かで休みたい･･･
腹も減ったな･･･
？？？「サンドイッチ、弁当いかがですか～」
？？？「コーヒーに紅茶、お茶にビール。味噌汁にクスハ汁もあるよ～」
外から弁当屋の声がする。
しかし金がない。
10:13
しかし腹がへった…そうだ！
鉄也｢おい弁当屋金はないから身体で払う！弁当とクスハ汁をくれ！｣
シャギア｢よろこんで！｣
リヒテル｢では料金は前払いで｣
ラクス｢いただかせていだきますわ♪｣
お､お前らだったのか！？キャンセル、クーリングオフする
ちょ、やめ、ア゛ッ～！！！
しかし腹がへった…そうだ！
鉄也｢おい弁当屋金はないから身体で払う！弁当とクスハ汁をくれ！｣
シャギア｢よろこんで！｣
リヒテル｢では料金は前払いで｣
ラクス｢いただかせていだきますわ♪｣
お､お前らだったのか！？キャンセル、クーリングオフする
ちょ、やめ、ア゛ッ～！！！
10:20
こんな奴らに…悔しい…！でも感じちゃう…！
俺は殺された（性的な意味で）
こんな奴らに…悔しい…！でも感じちゃう…！
俺は殺された（性的な意味で）
んー…普通に整備できてた頃が懐かしいなぁ～…え？そんな時今の今まで一度も無かった？
まぁ、そうですよね(´・ω・｀)
さて、次の仕事は…ん？ナカジマ零式？特攻のし過ぎで壊れた？フレームごととっかえが必要？
…どうやら、今日も眠れそうにありません。
まぁ、そうですよね(´・ω・｀)
さて、次の仕事は…ん？ナカジマ零式？特攻のし過ぎで壊れた？フレームごととっかえが必要？
…どうやら、今日も眠れそうにありません。
さて、誤爆誤爆。
ｽﾐﾏｾﾇorz
??:??
目が覚めたらまた牢獄にいた俺。
鉄也「………………」
どうしようもねぇな…
ｽﾐﾏｾﾇorz
??:??
目が覚めたらまた牢獄にいた俺。
鉄也「………………」
どうしようもねぇな…
12:00
辺りを見渡すと傍らにさっき買った弁当とクスハ汁が置いてあった
性的に死んでも腹は減る、とりあえず昼飯にするか
鉄也「なになに、特製ガチホモ弁当…？」
ウホッ！何やら美味そうな気がする
早速、蓋を空けてみると……
辺りを見渡すと傍らにさっき買った弁当とクスハ汁が置いてあった
性的に死んでも腹は減る、とりあえず昼飯にするか
鉄也「なになに、特製ガチホモ弁当…？」
ウホッ！何やら美味そうな気がする
早速、蓋を空けてみると……
12:00
よく所長に振る舞ってもらった懐かしのプロテイン弁当だった
プロテインライスにプロバーグ、プロンまで入っていて涙がこぼれてきた
30分ほど涙を流しながら食事を味わった
>>217
サガフロンティアｗ
よく所長に振る舞ってもらった懐かしのプロテイン弁当だった
プロテインライスにプロバーグ、プロンまで入っていて涙がこぼれてきた
30分ほど涙を流しながら食事を味わった
>>217
サガフロンティアｗ
12:05
さて、腹もいっぱいになった事だ･･････
脱出の方法を考える前にまずはオナニーだな･････
鉄也｢ハァハァ･･･････キラキュン･････ハァハァ･････逝くよ。キラキュン！｣
ラクス｢あの～。鉄也様････ｷｬｯ!｣
･････････････ラクスで逝ってしまった････････しかも顔射･････
鉄也｢貴様？なぜ出てくる！サンダーブレイク！｣
ラクス｢･･････まぁ、そんな事より、鉄也様！この前約束したこと、お忘れですか？｣
俺のサンダーブレイクが効かないだと！
鉄也｢･･････何のことだ？｣
ラクス｢脱獄の手助けした報酬に鉄也様を好きにできると！｣
何！忘れてた････
ラクス｢この前の分と合わせて２日私の玩具になるのでしたら、すぐ出してあげますが？｣
さて･････どうする？俺
他に選択の余地は無いが･･････
さて、腹もいっぱいになった事だ･･････
脱出の方法を考える前にまずはオナニーだな･････
鉄也｢ハァハァ･･･････キラキュン･････ハァハァ･････逝くよ。キラキュン！｣
ラクス｢あの～。鉄也様････ｷｬｯ!｣
･････････････ラクスで逝ってしまった････････しかも顔射･････
鉄也｢貴様？なぜ出てくる！サンダーブレイク！｣
ラクス｢･･････まぁ、そんな事より、鉄也様！この前約束したこと、お忘れですか？｣
俺のサンダーブレイクが効かないだと！
鉄也｢･･････何のことだ？｣
ラクス｢脱獄の手助けした報酬に鉄也様を好きにできると！｣
何！忘れてた････
ラクス｢この前の分と合わせて２日私の玩具になるのでしたら、すぐ出してあげますが？｣
さて･････どうする？俺
他に選択の余地は無いが･･････
スマン
時間間違えた。
12:35
に変えてくれ
↓以降そのまま続いて下さい
時間間違えた。
12:35
に変えてくれ
↓以降そのまま続いて下さい
12:06
鉄也｢わかったお前の言うとおりにする、だから脱出させてくれ｣
けっここから脱出したらお前なんてぺっだぜ！
ラクス｢わかりましたわ、ではまずこれを嵌めてもらいます｣
そういってラクスはﾏｼﾞﾝｶﾞｰﾌﾞﾚｰﾄﾞ(ﾐﾆｹﾞｯﾀｰ)にリング状のものを嵌めた
鉄也｢ラクスさんこれはいったい？｣
ラクス｢超小形BH爆弾ですわ、もし先程の言葉が嘘ならﾏｼﾞﾝｶﾞｰﾌﾞﾚｰﾄﾞこの世界から消えていただきます♪｣
なにぃぃぃぃ!?、そうだゲッターよ俺に力をこのリングをはz…
ラクス｢あっあとゲッター線浄化機能付きですからﾐﾆｹﾞｯﾀｰの力を借りようとしても無駄ですよ｣
Ｏｒｚ
鉄也｢わかったお前の言うとおりにする、だから脱出させてくれ｣
けっここから脱出したらお前なんてぺっだぜ！
ラクス｢わかりましたわ、ではまずこれを嵌めてもらいます｣
そういってラクスはﾏｼﾞﾝｶﾞｰﾌﾞﾚｰﾄﾞ(ﾐﾆｹﾞｯﾀｰ)にリング状のものを嵌めた
鉄也｢ラクスさんこれはいったい？｣
ラクス｢超小形BH爆弾ですわ、もし先程の言葉が嘘ならﾏｼﾞﾝｶﾞｰﾌﾞﾚｰﾄﾞこの世界から消えていただきます♪｣
なにぃぃぃぃ!?、そうだゲッターよ俺に力をこのリングをはz…
ラクス｢あっあとゲッター線浄化機能付きですからﾐﾆｹﾞｯﾀｰの力を借りようとしても無駄ですよ｣
Ｏｒｚ
12:07
ラクス「何を隠そう、この刑務所は、私が鉄也様を捉える為に作ったのです！」
鉄也「な、何だって～～～!?」
ラクス「鉄也様は、ここで一生、私の性の奴隷として暮らすのですわ！」
ラクス「何を隠そう、この刑務所は、私が鉄也様を捉える為に作ったのです！」
鉄也「な、何だって～～～!?」
ラクス「鉄也様は、ここで一生、私の性の奴隷として暮らすのですわ！」
12：10
そんな馬鹿な…
完全にコイツの口車にのせられてしまった…一生コイツの奴隷かよorz
???「ゲッターの力を信じるんだ…！」
その声は…OVA竜馬！
OVA竜馬「BH爆弾が何だ！ゲッターが二体あれば…鉄也、あれをやるぞ！」
鉄也「なんだか解らないが俺は戦闘のプロだ、やってやるぜ！」
鉄也、OVA竜馬「「ストナーサンシャインスパーク！！」」
ラクス「ちょｗｗｗそんなのありdアッー！！」
そんな馬鹿な…
完全にコイツの口車にのせられてしまった…一生コイツの奴隷かよorz
???「ゲッターの力を信じるんだ…！」
その声は…OVA竜馬！
OVA竜馬「BH爆弾が何だ！ゲッターが二体あれば…鉄也、あれをやるぞ！」
鉄也「なんだか解らないが俺は戦闘のプロだ、やってやるぜ！」
鉄也、OVA竜馬「「ストナーサンシャインスパーク！！」」
ラクス「ちょｗｗｗそんなのありdアッー！！」
12:11
爆弾は･･････
爆発しない！
よかった～
OVA竜馬「ほれ、爆弾は外しておいたぞ」
鉄也「すまん。おかげで助かった」
OVA竜馬「こんな物騒な物は、処分しとくぞ」
竜馬は超小型BH爆弾を外へ投げ捨てた。
鉄也「ちょwwwwおまwwww」
OVA竜馬「大丈夫だろ。細かいことは気にするな」
刑務所の外で･･･
ゲンドウ「くそ～鉄也を逃すなんて･･･ラクスから報酬の、等身大シンちゃん抱き枕を貰えないじゃないか･･･シリアスモードになってやったのに、損したよ」
ﾎﾟﾄｯ
ゲンドウ「何だ？指輪か？らっき～～♪」
ドカァァァァァァァァァァァン！
爆弾は･･････
爆発しない！
よかった～
OVA竜馬「ほれ、爆弾は外しておいたぞ」
鉄也「すまん。おかげで助かった」
OVA竜馬「こんな物騒な物は、処分しとくぞ」
竜馬は超小型BH爆弾を外へ投げ捨てた。
鉄也「ちょwwwwおまwwww」
OVA竜馬「大丈夫だろ。細かいことは気にするな」
刑務所の外で･･･
ゲンドウ「くそ～鉄也を逃すなんて･･･ラクスから報酬の、等身大シンちゃん抱き枕を貰えないじゃないか･･･シリアスモードになってやったのに、損したよ」
ﾎﾟﾄｯ
ゲンドウ「何だ？指輪か？らっき～～♪」
ドカァァァァァァァァァァァン！
12:12
何の音だ？
ＯＶＡ竜馬「おい鉄也お前の股間見てみろ！」
へ？
グォォォォォ！！！
これはブラックホール？なんでリング外したのに！？
ラクス「言い忘れてましたけどリングはただの起動の鍵で、
爆弾が発動したら自動的に鉄也様の股間にブラックホールが現れる
仕組みになっていますわ」
なにぃぃぃぃぃぃぃ！？そういう事は先に言えぇぇぇぇぇ！！！
鉄也「助けてくれ！ＯＶＡ竜馬」
『さようなら、探さないでください』
書置き一枚残しＯＶＡ竜馬の姿は無くなっていた…
何の音だ？
ＯＶＡ竜馬「おい鉄也お前の股間見てみろ！」
へ？
グォォォォォ！！！
これはブラックホール？なんでリング外したのに！？
ラクス「言い忘れてましたけどリングはただの起動の鍵で、
爆弾が発動したら自動的に鉄也様の股間にブラックホールが現れる
仕組みになっていますわ」
なにぃぃぃぃぃぃぃ！？そういう事は先に言えぇぇぇぇぇ！！！
鉄也「助けてくれ！ＯＶＡ竜馬」
『さようなら、探さないでください』
書置き一枚残しＯＶＡ竜馬の姿は無くなっていた…
12:13
鉄也「ﾁ､ﾁﾋﾞｹﾞｯﾀｰ！何とかしてくれ」
ﾁﾋﾞｹﾞｯﾀｰ「ｵｰﾌﾟﾝ･ｹﾞｯﾄ！」
鉄也「アッー！？コラ、どこへ行く！！ 」
ﾁﾋﾞｹﾞｯﾀｰ「ｱﾊﾞﾖ、ﾃﾂﾔ！ﾐｼﾞｶｲﾂｷｱｲﾀﾞｯﾀｶﾞ、ﾀﾉｼｶｯﾀｾﾞ！」
マジンガーブレードは元に戻り、ﾁﾋﾞｹﾞｯﾀｰはどこかへ飛び去ってしまった…
クソッ、このままでは吸い込まれてしまう！！
鉄也「ﾁ､ﾁﾋﾞｹﾞｯﾀｰ！何とかしてくれ」
ﾁﾋﾞｹﾞｯﾀｰ「ｵｰﾌﾟﾝ･ｹﾞｯﾄ！」
鉄也「アッー！？コラ、どこへ行く！！ 」
ﾁﾋﾞｹﾞｯﾀｰ「ｱﾊﾞﾖ、ﾃﾂﾔ！ﾐｼﾞｶｲﾂｷｱｲﾀﾞｯﾀｶﾞ、ﾀﾉｼｶｯﾀｾﾞ！」
マジンガーブレードは元に戻り、ﾁﾋﾞｹﾞｯﾀｰはどこかへ飛び去ってしまった…
クソッ、このままでは吸い込まれてしまう！！
12:15
待てよ？あの穴、キラ君の菊門に似ていないか
思い切ってマジンガーブレードを突き刺すように飛び込むと
穴を抜けた先は………………………………
シュウの肛門に繋がっていた
待てよ？あの穴、キラ君の菊門に似ていないか
思い切ってマジンガーブレードを突き刺すように飛び込むと
穴を抜けた先は………………………………
シュウの肛門に繋がっていた
12:18
鉄也「汚い穴だなぁ…‥」
シュウ「アッー！」
鉄也「お前初めてかここは？力抜けよ」
鉄也「汚い穴だなぁ…‥」
シュウ「アッー！」
鉄也「お前初めてかここは？力抜けよ」
12:20
このままシュウを(性的な意味で)倒せばBHを消すことができるかもしれないぜ
鉄也｢シュウ･シラカワ､世界の(主に俺の)平和の為､ﾏｼﾞﾝｶﾞｰﾌﾞﾚｰﾄﾞの錆と消えてもらうぜ｣
シュウ｢ふっそんな粗末な物でこの私に勝てると本気で思ったのですか？
縮退砲発射！！｣
なんだ？シュウの菊門から何かが？
このままシュウを(性的な意味で)倒せばBHを消すことができるかもしれないぜ
鉄也｢シュウ･シラカワ､世界の(主に俺の)平和の為､ﾏｼﾞﾝｶﾞｰﾌﾞﾚｰﾄﾞの錆と消えてもらうぜ｣
シュウ｢ふっそんな粗末な物でこの私に勝てると本気で思ったのですか？
縮退砲発射！！｣
なんだ？シュウの菊門から何かが？
うんこだった
12:21
まさにブラックホールクラスター！俺は凄まじい糞圧でブラックホールから押し戻されてしまった。
おのれシュウ・シラカワめ……いつかリベンジしてやるぜ！
そして俺はいまやシュウの糞まみれだ。このままじゃ名実共に糞野郎だぜ。
早くどこかで身体をキレイニにしないとな。
まさにブラックホールクラスター！俺は凄まじい糞圧でブラックホールから押し戻されてしまった。
おのれシュウ・シラカワめ……いつかリベンジしてやるぜ！
そして俺はいまやシュウの糞まみれだ。このままじゃ名実共に糞野郎だぜ。
早くどこかで身体をキレイニにしないとな。
12:22
鉄也「ラクス、風呂はあるか？あるなら貸してくれ」
ラクス「臭っ！近寄らないで～」
ラクスは走って、何処かに行ってしまった。
俺を捕らえるために作った刑務所とはいえ、風呂ぐらいはあるだろう。
探してみよう。
約１時間後･･･
風呂ねぇよorz
鉄也「ラクス、風呂はあるか？あるなら貸してくれ」
ラクス「臭っ！近寄らないで～」
ラクスは走って、何処かに行ってしまった。
俺を捕らえるために作った刑務所とはいえ、風呂ぐらいはあるだろう。
探してみよう。
約１時間後･･･
風呂ねぇよorz
235 ：それも名無しだ：2007/10/18(木) 10:57:53 ID:HQTnjD7t
13:24
風呂は無かったが……
集団用シャワールームがあった
しかも刑務所仕様なので仕切りなどは一切無い
ウホッ、隣りのいい男を覗き放題じゃないか！！
俺はシャワーを浴びながら誰かが入ってくるのを待った…
風呂は無かったが……
集団用シャワールームがあった
しかも刑務所仕様なので仕切りなどは一切無い
ウホッ、隣りのいい男を覗き放題じゃないか！！
俺はシャワーを浴びながら誰かが入ってくるのを待った…
14:24
誰 も 来 な か っ た
冷静に考えりゃ当たり前だよな…ラクスが俺専用に作った刑務所だしorz
いい加減刑務所も飽きたし帰るか…
誰 も 来 な か っ た
冷静に考えりゃ当たり前だよな…ラクスが俺専用に作った刑務所だしorz
いい加減刑務所も飽きたし帰るか…
14:25
刑務所の外にはラクスが乗ってきた戦艦エターナルが着陸していた
ちょうどいい、こいつで帰るとするか
早速乗り込むと、ブリッジでアンドリューが昼寝をしていた
鉄也「 ウ ホ ッ ！ 」
刑務所の外にはラクスが乗ってきた戦艦エターナルが着陸していた
ちょうどいい、こいつで帰るとするか
早速乗り込むと、ブリッジでアンドリューが昼寝をしていた
鉄也「 ウ ホ ッ ！ 」
14:27
気配を消して、後ろから一気に襲いかかってやる事にしよう。
戦闘のプロの恐ろしさを思い知れ、砂漠の虎！
バルトフェルド「ん～？何だか薄汚い殺気みたいなのがプンプンするんだよねぇ。ダコスタくん、やっちゃってくれる？」
き、気付かれた？！
鉄也「アッー？！！」
気配を消して、後ろから一気に襲いかかってやる事にしよう。
戦闘のプロの恐ろしさを思い知れ、砂漠の虎！
バルトフェルド「ん～？何だか薄汚い殺気みたいなのがプンプンするんだよねぇ。ダコスタくん、やっちゃってくれる？」
き、気付かれた？！
鉄也「アッー？！！」
14:28
ダゴスタ｢了解です､防犯装置スイッチオン！｣
ガチャ
な､なんだ天井が割れた？
ジャラジャラジャラ！！
ハロ(ﾋﾟﾝｸ)｢うほ！｣
ハロ(ﾈｲﾋﾞｰ)｢ウホ！｣
ハロ(ﾌｧｰｽﾄ)｢uho!｣
ハロ(Z)｢UHO！｣
ハロ(逆ｼｬｱ)｢宇保！｣
ハロ(V)｢ｳﾎ!｣
ハロ軍団『いい鉄也！！！』
ハロだぁぁぁぁぁぁ！？
ダゴスタ｢了解です､防犯装置スイッチオン！｣
ガチャ
な､なんだ天井が割れた？
ジャラジャラジャラ！！
ハロ(ﾋﾟﾝｸ)｢うほ！｣
ハロ(ﾈｲﾋﾞｰ)｢ウホ！｣
ハロ(ﾌｧｰｽﾄ)｢uho!｣
ハロ(Z)｢UHO！｣
ハロ(逆ｼｬｱ)｢宇保！｣
ハロ(V)｢ｳﾎ!｣
ハロ軍団『いい鉄也！！！』
ハロだぁぁぁぁぁぁ！？
240 ：それも名無しだ：2007/10/19(金) 00:37:26 ID:8M3is3Pt
14:29
？？ ハロたちが…！？
なんと ハロたちが がったいして
カプールが あらわれた！
カプールは こうふんして 鉄也に のしかかった！
？？ ハロたちが…！？
なんと ハロたちが がったいして
カプールが あらわれた！
カプールは こうふんして 鉄也に のしかかった！
14:30
カプールは分裂した
ハロ×12
ハロ達は合体した
カプール×2
鉄也｢なにやってんだこいつら？｣
カプール達は再び分裂した
ハロ×24
ハロ達は再び合体した
カプール×4
鉄也｢なんか合体と分離を繰り返す度に増えてる気が？？｣
カプール達はry
ハロ×48
ハロ達はry
カプール×8
間違いなく増えてる…
けどこのペースで増えたとこで対して問題はない！…よな？
カプール達はry
ハロ達はry
カプール達はry
ハロ達はry
カプール達はry
ハロ達はry
カプール達はry
ハロ達はry
カプール達はry
ハロ達はry
カプール達はry
ハロ達はry
カプール達はry
ハロ達はry
カプール達はry
ハロ達はry
カプール達はry
ハロ達はry
カプール達はry
ハロ達はry
カプール達はry
ハロ達はry
カプール達はry
ハロ達はry
カプール達はry
ハロ達はry
カプール達はry
ハロ達はry
カプール達はry
ハロ達はry
カプール達はry
ハロ達はry………
カプールは分裂した
ハロ×12
ハロ達は合体した
カプール×2
鉄也｢なにやってんだこいつら？｣
カプール達は再び分裂した
ハロ×24
ハロ達は再び合体した
カプール×4
鉄也｢なんか合体と分離を繰り返す度に増えてる気が？？｣
カプール達はry
ハロ×48
ハロ達はry
カプール×8
間違いなく増えてる…
けどこのペースで増えたとこで対して問題はない！…よな？
カプール達はry
ハロ達はry
カプール達はry
ハロ達はry
カプール達はry
ハロ達はry
カプール達はry
ハロ達はry
カプール達はry
ハロ達はry
カプール達はry
ハロ達はry
カプール達はry
ハロ達はry
カプール達はry
ハロ達はry
カプール達はry
ハロ達はry
カプール達はry
ハロ達はry
カプール達はry
ハロ達はry
カプール達はry
ハロ達はry
カプール達はry
ハロ達はry
カプール達はry
ハロ達はry
カプール達はry
ハロ達はry
カプール達はry
ハロ達はry………
14:30
天文学的数値にまで増加していくハロ…
なんか凄まじく嫌な予感がするぜ
こんな所からはスタコラサッサだぜ！
逃げ道がない…orz
天文学的数値にまで増加していくハロ…
なんか凄まじく嫌な予感がするぜ
こんな所からはスタコラサッサだぜ！
逃げ道がない…orz
14:30
そしてハロは瞬く間に艦橋を埋め尽くした
バルトフェルド「ハハハ、ダコスタ君、ちょっと増えすぎなんじゃないかな？」
ダコスタ「すいません隊長、制御不能です…orz」
工エエェェ(´д｀)ェェエエ工工
そしてハロは瞬く間に艦橋を埋め尽くした
バルトフェルド「ハハハ、ダコスタ君、ちょっと増えすぎなんじゃないかな？」
ダコスタ「すいません隊長、制御不能です…orz」
工エエェェ(´д｀)ェェエエ工工
【売国】福田康夫売国内閣【売国】
犯罪国家｢虫国･姦国｣に媚び諂い、土下座外交を行う
日本人としての誇りが皆無の売国奴福田康夫。
とりあえずはこの売国奴を引きずりおろす事が
日本人としての当面の最重要課題である。
14:31
ふと背後に純粋な殺気を感じて振り返る。
鉄也「カガリ…」
カガリがゆらりと立っていた。
カガリ「ハロって…食えるのか？」
殺気じゃなくて食欲かよ！涎を垂らしてハロを見つめるバカカガリ、こいつはもしかすると…
鉄也「もちろんだ、このチリソースかけるとなお美味いらしいぞ。」
ふと背後に純粋な殺気を感じて振り返る。
鉄也「カガリ…」
カガリがゆらりと立っていた。
カガリ「ハロって…食えるのか？」
殺気じゃなくて食欲かよ！涎を垂らしてハロを見つめるバカカガリ、こいつはもしかすると…
鉄也「もちろんだ、このチリソースかけるとなお美味いらしいぞ。」
14:32
カガリ「本当か！」
ﾊﾞﾙﾄﾌｪﾙﾄﾞ「やめろ！ハロにチリソースをかけたら、エターナルが汚れるだろ！やめてくれ！」
鉄也「このままハロの増殖を続けたら、エターナルどころの騒ぎじゃないぞ。カガリに食わせるしかない」
ﾊﾞﾙﾄﾌｪﾙﾄﾞ「鉄也･･･貴様、チリソースに魂を売ったのか！ヨーグルトソースの神と契約を交わしたのを忘れたか！」
何を言ってるんだよ･･･
何時、そんな契約したんだ？
ダコスタ「隊長、鉄也の言うとおりですよ。カガリに任せましょう」
ﾊﾞﾙﾄﾌｪﾙﾄﾞ「ダコスタ君まで、チリソースの毒電波に･･･エターナルがチリソースに汚される前に･･･」
何をする気なんだ？
ダコスタ「まさか、エターナルの自爆装置を！」
冗談じゃないぜ！
カガリ「本当か！」
ﾊﾞﾙﾄﾌｪﾙﾄﾞ「やめろ！ハロにチリソースをかけたら、エターナルが汚れるだろ！やめてくれ！」
鉄也「このままハロの増殖を続けたら、エターナルどころの騒ぎじゃないぞ。カガリに食わせるしかない」
ﾊﾞﾙﾄﾌｪﾙﾄﾞ「鉄也･･･貴様、チリソースに魂を売ったのか！ヨーグルトソースの神と契約を交わしたのを忘れたか！」
何を言ってるんだよ･･･
何時、そんな契約したんだ？
ダコスタ「隊長、鉄也の言うとおりですよ。カガリに任せましょう」
ﾊﾞﾙﾄﾌｪﾙﾄﾞ「ダコスタ君まで、チリソースの毒電波に･･･エターナルがチリソースに汚される前に･･･」
何をする気なんだ？
ダコスタ「まさか、エターナルの自爆装置を！」
冗談じゃないぜ！
14:33
虎「ちょっと、そんなものがあるとは聞いてないよ。ダコスタ君！」
ダコスタ「え？ないんですか？」
虎「あるがないだろう。この程度ならカツ以下の鉄也でも分かる。そうだろう？」
鉄也「え・・・ま、まぁ普通あるわけないっすよねー。ダコスタお前バカじゃねーのwwwwwww」
危ない所だったぜ。しかしここでもカツ以下扱いかよorz
バカガリ「チリソーーーーーーーーース！！！！！」
虎「いかん！チリソースに汚染される！」
いいぞカガリ！そのままチリソースかけて全部食い尽くせ！
虎「こうなったら・・・私が先にヨーグルトソースをかけてやる！」
そういって砂漠の虎はヨーグルトソースをまき散らし始めた。
虎「ちょっと、そんなものがあるとは聞いてないよ。ダコスタ君！」
ダコスタ「え？ないんですか？」
虎「あるがないだろう。この程度ならカツ以下の鉄也でも分かる。そうだろう？」
鉄也「え・・・ま、まぁ普通あるわけないっすよねー。ダコスタお前バカじゃねーのwwwwwww」
危ない所だったぜ。しかしここでもカツ以下扱いかよorz
バカガリ「チリソーーーーーーーーース！！！！！」
虎「いかん！チリソースに汚染される！」
いいぞカガリ！そのままチリソースかけて全部食い尽くせ！
虎「こうなったら・・・私が先にヨーグルトソースをかけてやる！」
そういって砂漠の虎はヨーグルトソースをまき散らし始めた。
14:35
ん？何だかこのヨーグルトソース、生臭くないか？
バルトフェルド「フン、新鮮搾りたてだからね♪」
搾りたて？砂漠の虎の搾りたて…
ウホッ♪♪
鉄也「そのハロよこせ、いや正確にはヨーグルトソースをよこせカガリィィ～！！！」
ん？何だかこのヨーグルトソース、生臭くないか？
バルトフェルド「フン、新鮮搾りたてだからね♪」
搾りたて？砂漠の虎の搾りたて…
ウホッ♪♪
鉄也「そのハロよこせ、いや正確にはヨーグルトソースをよこせカガリィィ～！！！」
14:37
俺の声に反応して振り向いたカガリはまずそうな顔をしていた。
カガリ「私はチリソースがいい。これは全部やる。」
カガリが苦虫を噛み潰したような顔をしているのを見て
恐る恐る口に運ぶと予想とは異なる苦みの味が口の中に広がった。鉄也「さ、砂漠の虎…。これは本当にヨーグルトソースなのか………?」
バルトフェルト「ヨーグルトソース？いいえケフィアです。」
俺の声に反応して振り向いたカガリはまずそうな顔をしていた。
カガリ「私はチリソースがいい。これは全部やる。」
カガリが苦虫を噛み潰したような顔をしているのを見て
恐る恐る口に運ぶと予想とは異なる苦みの味が口の中に広がった。鉄也「さ、砂漠の虎…。これは本当にヨーグルトソースなのか………?」
バルトフェルト「ヨーグルトソース？いいえケフィアです。」
14:38
ケフィアだと！？畜生騙された！こんな所とっととおさらばしてやる…が、ブリッジは相変わらずハロだらけで使えそうに…待てよ？この艦はエターナル…つまり、
ミーティアがあるじゃないか！
ケフィアだと！？畜生騙された！こんな所とっととおさらばしてやる…が、ブリッジは相変わらずハロだらけで使えそうに…待てよ？この艦はエターナル…つまり、
ミーティアがあるじゃないか！
14:39
鉄也「グレートタイフーン!!」
ハロ「ｱｳﾁｯ×∞」
よし突破口を開いた。ミーティアへスクランブルダッシュだ!!
鉄也「お、あれがミーティアか･･･デカイわ!!!」
鉄也「グレートタイフーン!!」
ハロ「ｱｳﾁｯ×∞」
よし突破口を開いた。ミーティアへスクランブルダッシュだ!!
鉄也「お、あれがミーティアか･･･デカイわ!!!」
14:40
だが俺はありとあらゆる合体のプロでもあるんだぜ！
キラきゅんの様に華麗にミーティアとスクランダークロスして…みせ…る………ん？
そうか、このミーティアは普段キラきゅんのフリーダムと合体しているのだ！
つまりこれは間接キッスならぬ間接ドッキング！ハァハァ……やばい興奮してきたぜ……
そうだ、今度グレートマジンガーをフリーダムと合体できるように改造してもらおう！そうだそれがいい！ハァハァ…
くそっ！もう我慢できない！！
俺は全裸になって股間のマジンガーブレードをしごき始めた。
だが俺はありとあらゆる合体のプロでもあるんだぜ！
キラきゅんの様に華麗にミーティアとスクランダークロスして…みせ…る………ん？
そうか、このミーティアは普段キラきゅんのフリーダムと合体しているのだ！
つまりこれは間接キッスならぬ間接ドッキング！ハァハァ……やばい興奮してきたぜ……
そうだ、今度グレートマジンガーをフリーダムと合体できるように改造してもらおう！そうだそれがいい！ハァハァ…
くそっ！もう我慢できない！！
俺は全裸になって股間のマジンガーブレードをしごき始めた。
14:42
鉄也「必殺パワー！サンダーブレークッ！！」
ふう、すっきりしたぜ。
すっきりした所で良く考えたら俺、ここから脱出する為にミーティアの所まで来たんだよな。
そのミーティアって言えば普通外部からフリーダムと接続してるんだし…おまけにコクピットなんてあるわけもねぇし…
使えるわけねぇじゃねぇか！
鉄也「なんか使える奴はないのか使える奴は…」
鉄也「………」
テツヤグランチャー「…………」
そこには懐かしい顔がいた。
鉄也「必殺パワー！サンダーブレークッ！！」
ふう、すっきりしたぜ。
すっきりした所で良く考えたら俺、ここから脱出する為にミーティアの所まで来たんだよな。
そのミーティアって言えば普通外部からフリーダムと接続してるんだし…おまけにコクピットなんてあるわけもねぇし…
使えるわけねぇじゃねぇか！
鉄也「なんか使える奴はないのか使える奴は…」
鉄也「………」
テツヤグランチャー「…………」
そこには懐かしい顔がいた。
??:??
久保「おっと、「使えるわけねぇじゃねぇか！」の下にこれを追加しておいてくれ。」
いくら俺が合体のプロだって機械と生身の境界は越えられねぇぜ。
前言撤回。諦めるか…でも、エターナルはこれでも戦艦。ミーティア以外にも何か積んでいる筈…
久保「では引き続き「鉄也の一日」をお楽しみください…」
久保「おっと、「使えるわけねぇじゃねぇか！」の下にこれを追加しておいてくれ。」
いくら俺が合体のプロだって機械と生身の境界は越えられねぇぜ。
前言撤回。諦めるか…でも、エターナルはこれでも戦艦。ミーティア以外にも何か積んでいる筈…
久保「では引き続き「鉄也の一日」をお楽しみください…」
14:45
う～ん､どっかで見たグランチャーだな、しかし思いだせん
ハロ"Ｓ｢｢｢ハロ！｣｣｣
ちぃっ、こいつらここまで!?
テツヤグランチャー｢うぉぉぉぉ｣
こいつオレを守ってくれるのか？
ハロ"Ｓ｢｢｢ハロ！ハロ！｣｣｣
バクバクバクバク！！
あっ喰われてる、このグランチャーよえぇぇぇ!?
う～ん､どっかで見たグランチャーだな、しかし思いだせん
ハロ"Ｓ｢｢｢ハロ！｣｣｣
ちぃっ、こいつらここまで!?
テツヤグランチャー｢うぉぉぉぉ｣
こいつオレを守ってくれるのか？
ハロ"Ｓ｢｢｢ハロ！ハロ！｣｣｣
バクバクバクバク！！
あっ喰われてる、このグランチャーよえぇぇぇ!?
14:46
なんだよ、ハロに喰われるグランチャーって…む、この光は…リバイバル！？まさかハロに対抗する為に再リバイバルを……っと、終わったようだが、これは…
ハロ・バロンズゥ「………」
オワタ＼(^o^)／
なんだよ、ハロに喰われるグランチャーって…む、この光は…リバイバル！？まさかハロに対抗する為に再リバイバルを……っと、終わったようだが、これは…
ハロ・バロンズゥ「………」
オワタ＼(^o^)／
14:47
くそ～～～やっぱ見ず知らず（？）の機体に頼った俺がバカだった！
こうなったら、伝家の宝刀を見せてやるぜ！
鉄也「マジン～～～～ゴォォォォォォォォ！」
その時、奇跡が起きた！
俺の全身に存在していたゲッター線が時空間に作用し、グレートマジンガーを転移させたのだ。
俺は颯爽とグレートに乗り込んだ。
その瞬間、全身から力と抑えられない破壊衝動と性衝動があふれ出た。
俺とグレートの全身から緑色の光、そして、ゲッター線に魅入られた者の証として緑色に発光するあざが広がっていた！
鉄也（ゲッター線汚染状態）「うぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!」
くそ～～～やっぱ見ず知らず（？）の機体に頼った俺がバカだった！
こうなったら、伝家の宝刀を見せてやるぜ！
鉄也「マジン～～～～ゴォォォォォォォォ！」
その時、奇跡が起きた！
俺の全身に存在していたゲッター線が時空間に作用し、グレートマジンガーを転移させたのだ。
俺は颯爽とグレートに乗り込んだ。
その瞬間、全身から力と抑えられない破壊衝動と性衝動があふれ出た。
俺とグレートの全身から緑色の光、そして、ゲッター線に魅入られた者の証として緑色に発光するあざが広がっていた！
鉄也（ゲッター線汚染状態）「うぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!」
14:48
鉄也(ｹﾞｯﾀｰ汚染)｢ゲッター線と魔神の力を見せてやる！
いくぞ､ファイヤーオn｣
ハロ・バロンズゥ｢……｣
シュシュシュシュシュ
ドカーン！！
鉄也｢へ？｣
ハロ・バロンズゥのフィンによりグレートマジンガーは簡単に破壊されてしまった
お､おれの伝家の宝刀っ…orz
シュルシュルシュル
ん？ハロ・バロンズゥのフィンが俺に吸い付いて…
ドクドクドクドク
吸われてる!?ゲッター線とかなんか色々な物がすわれてる～！？
鉄也｢生・命・を・吸・い・取・る・！？｣
鉄也(ｹﾞｯﾀｰ汚染)｢ゲッター線と魔神の力を見せてやる！
いくぞ､ファイヤーオn｣
ハロ・バロンズゥ｢……｣
シュシュシュシュシュ
ドカーン！！
鉄也｢へ？｣
ハロ・バロンズゥのフィンによりグレートマジンガーは簡単に破壊されてしまった
お､おれの伝家の宝刀っ…orz
シュルシュルシュル
ん？ハロ・バロンズゥのフィンが俺に吸い付いて…
ドクドクドクドク
吸われてる!?ゲッター線とかなんか色々な物がすわれてる～！？
鉄也｢生・命・を・吸・い・取・る・！？｣
14:49
鉄也｢アッー！｣
ドサッ！！
パワーをあらかた吸い尽くしたハロ・バロンズゥは俺を乱暴に投げ捨てた
クッ！力が入らない…
ハロ・バロンズゥ｢……ウホッ！｣
鉄也「！？」
ハロ・バロンズゥ｢俺はガチホモのプロだぜ！しくじりはしない！｣
こっ、これは……！？
ハロ・バロンズゥ｢さぁて、キラきゅんに会いに行くか、ｽｸﾗﾝﾌﾞﾙ･ﾀﾞｧーーーｯｼｭ！！｣
何てことだ！！
ハロ・バロンズゥは俺の人格まで吸い取ってしまったらしい
鉄也｢アッー！｣
ドサッ！！
パワーをあらかた吸い尽くしたハロ・バロンズゥは俺を乱暴に投げ捨てた
クッ！力が入らない…
ハロ・バロンズゥ｢……ウホッ！｣
鉄也「！？」
ハロ・バロンズゥ｢俺はガチホモのプロだぜ！しくじりはしない！｣
こっ、これは……！？
ハロ・バロンズゥ｢さぁて、キラきゅんに会いに行くか、ｽｸﾗﾝﾌﾞﾙ･ﾀﾞｧーーーｯｼｭ！！｣
何てことだ！！
ハロ・バロンズゥは俺の人格まで吸い取ってしまったらしい
14:50
く、くそーーーっ、ゲッターの力をなめるなァァーーーーーッ！
キラ君の菊門は俺のものだァァァーーーッ！
俺は両手両足に力を込めると凄まじい衝撃波で空を切り裂きハロ･バロンズゥを追った･･･
うほっ！俺って十傑集になれるんじゃねぇ？
そういや、ＢＦ団のボスって美少年だし、ハンズイとかアルベルトみたいな素敵なオジ様もいるんだよな～～
うほっ！
く、くそーーーっ、ゲッターの力をなめるなァァーーーーーッ！
キラ君の菊門は俺のものだァァァーーーッ！
俺は両手両足に力を込めると凄まじい衝撃波で空を切り裂きハロ･バロンズゥを追った･･･
うほっ！俺って十傑集になれるんじゃねぇ？
そういや、ＢＦ団のボスって美少年だし、ハンズイとかアルベルトみたいな素敵なオジ様もいるんだよな～～
うほっ！
14:51
そんな事考えてると集中力が切れたのか衝撃波が弱まり下へ下へ落ちていく…
鉄也「あ、あれ？そう言えばどうやって出すんだこれ？ってｱｯｰ！！」
やばい！このままでは墜落する！どうする、どうする俺！？
そんな事考えてると集中力が切れたのか衝撃波が弱まり下へ下へ落ちていく…
鉄也「あ、あれ？そう言えばどうやって出すんだこれ？ってｱｯｰ！！」
やばい！このままでは墜落する！どうする、どうする俺！？
14:52
やばい､このままじゃ確実に死ぬ
ゲッターよ再び俺に力を！
？？
イデ(うわ､こいつまた鉄也に力貸そうとしてるよ)
ビムラー(お前あんなのに力貸すなんて正気か？)
ザ・パワー(品性疑っちゃいます)
ゲッター線(いや､だって竜馬の奴が頼まれたから)
イデ(いくら頼まれても鉄也はなぁ)
ビムラー(あれに力貸すのアカレコとしての尊厳に関わるぞ)
ザ・パワー(爬虫人類見捨てて､あれに力貸すのはいけないと思います)
ゲッター線(だよなぁ！アイツに力貸すのはやめるぜ)
あれ？どうしたゲッター線､おーい！
(この番号はお客様からはお繋ぎできません
ツー・ツー)
ちょ､着信拒否！？
やばい､このままじゃ確実に死ぬ
ゲッターよ再び俺に力を！
？？
イデ(うわ､こいつまた鉄也に力貸そうとしてるよ)
ビムラー(お前あんなのに力貸すなんて正気か？)
ザ・パワー(品性疑っちゃいます)
ゲッター線(いや､だって竜馬の奴が頼まれたから)
イデ(いくら頼まれても鉄也はなぁ)
ビムラー(あれに力貸すのアカレコとしての尊厳に関わるぞ)
ザ・パワー(爬虫人類見捨てて､あれに力貸すのはいけないと思います)
ゲッター線(だよなぁ！アイツに力貸すのはやめるぜ)
あれ？どうしたゲッター線､おーい！
(この番号はお客様からはお繋ぎできません
ツー・ツー)
ちょ､着信拒否！？
14:52:30
くそ･･･どうすりゃいいんだよ･･･
まだ、死にたくないよ～
その時、落下中の鉄也に向かってくる機体が１機！
鉄也「あ、あれは！」
くそ･･･どうすりゃいいんだよ･･･
まだ、死にたくないよ～
その時、落下中の鉄也に向かってくる機体が１機！
鉄也「あ、あれは！」
14:53
ジム･カスタムじゃないか!？
鉄也「お～いそこのジムカスタム!!助けてください!!」
？？？「俺ももうロートルか･･･」
鉄也「おい!!鬱になってんじゃねぇよwwwww聞こえてんのか!？助けてくれ!!」
バニング「ピーピーうるさいヒヨっ子め!!誰が一番暴れたいかわかってんのか!？」
キレられたorz
ジム･カスタムじゃないか!？
鉄也「お～いそこのジムカスタム!!助けてください!!」
？？？「俺ももうロートルか･･･」
鉄也「おい!!鬱になってんじゃねぇよwwwww聞こえてんのか!？助けてくれ!!」
バニング「ピーピーうるさいヒヨっ子め!!誰が一番暴れたいかわかってんのか!？」
キレられたorz
14:54
バニング｢俺だってよぉ一生懸命やってんだよ
なのに上司は煩いし､部下は眼鏡に人参嫌いに女好きのヒゲだぜ
まったくやってられないったらありゃしないｸﾞﾁｸﾞﾁ
あ､あと地味なのが二人ぐらいいたなギャッハッハッハッ｣
鉄也｢はぁ｣
どうやらバニング大尉は酒を飲んでいたらしくすっかり出来上がっている
バニング｢こんなによ～頑張ってるのに女房は逃げちまうしよ～ぐすッ｣
突然笑い出したり､泣いたりこれだから酔っ払いは嫌だぜ
バニング｢おい､鉄也聞いてるのか！
ん～？お前よく見ると…｣
バニング｢俺だってよぉ一生懸命やってんだよ
なのに上司は煩いし､部下は眼鏡に人参嫌いに女好きのヒゲだぜ
まったくやってられないったらありゃしないｸﾞﾁｸﾞﾁ
あ､あと地味なのが二人ぐらいいたなギャッハッハッハッ｣
鉄也｢はぁ｣
どうやらバニング大尉は酒を飲んでいたらしくすっかり出来上がっている
バニング｢こんなによ～頑張ってるのに女房は逃げちまうしよ～ぐすッ｣
突然笑い出したり､泣いたりこれだから酔っ払いは嫌だぜ
バニング｢おい､鉄也聞いてるのか！
ん～？お前よく見ると…｣
14:55
バニング「俺のはｔ
キョウスケ「もういい黙れ」
っていつの間に来てたキョウスケ？
バニング「何だキョウスk
ゼンガー「もはや問答無用！」
最近本当にどこでも出没すんなこいつら…
バニング「最後までしゃｂ
キョウスケ「酔っ払いは苦手なんだがな、四の五の言ってられんか」
トロンベ「友よ、今こそ片付ける時！」
ゼンガー「応！一意専心！チェストｫｫｫｫｫｫｫｫｫ！！！」
キョウスケ「見た目は古くさいが、体臭もオヤジくさい…」
バニング「誰がじゃ？アッー？！」
トロンベ「フッ…我らに」
ゼンガー「掘れぬ穴なし」
キョウスケ「ガチホモは苦手なんだがな、四の五の言ってられんか…」
バニング「俺のはｔ
キョウスケ「もういい黙れ」
っていつの間に来てたキョウスケ？
バニング「何だキョウスk
ゼンガー「もはや問答無用！」
最近本当にどこでも出没すんなこいつら…
バニング「最後までしゃｂ
キョウスケ「酔っ払いは苦手なんだがな、四の五の言ってられんか」
トロンベ「友よ、今こそ片付ける時！」
ゼンガー「応！一意専心！チェストｫｫｫｫｫｫｫｫｫ！！！」
キョウスケ「見た目は古くさいが、体臭もオヤジくさい…」
バニング「誰がじゃ？アッー？！」
トロンベ「フッ…我らに」
ゼンガー「掘れぬ穴なし」
キョウスケ「ガチホモは苦手なんだがな、四の五の言ってられんか…」
15:00
鉄也「助かった～
助けにきてくれたのか？」
一同「････････誰が？」
ちょwwwww助けて～
しかし、誰も助けにはこなかった･････
しかし、運良くカツの乗っているジェガンの上に墜落･･････カツはぼろ雑巾のようになっていた･･････
そして、鉄也はしこたま頭を打ったため、ある異変が起きていた｡
柿崎｢なんだ？鉄也が落ちてきたぞ･･････大丈夫か？鉄也、カツ？｣
鉄也｢･･････ひいぃぃぃ！男ぉ！｣
柿崎｢おいおい！鉄也何言ってんだ？｣
ｶｶﾞﾘ｢どうされたんです？｣
鉄也｢ｶｶﾞﾘさん！助けて～！いきなり私を襲おうと！
私の体が目的なの？｣
一同｢･･････鉄也がオカマに･････････( >艸<)ｷﾓﾁﾜﾙｲ｣
鉄也「助かった～
助けにきてくれたのか？」
一同「････････誰が？」
ちょwwwww助けて～
しかし、誰も助けにはこなかった･････
しかし、運良くカツの乗っているジェガンの上に墜落･･････カツはぼろ雑巾のようになっていた･･････
そして、鉄也はしこたま頭を打ったため、ある異変が起きていた｡
柿崎｢なんだ？鉄也が落ちてきたぞ･･････大丈夫か？鉄也、カツ？｣
鉄也｢･･････ひいぃぃぃ！男ぉ！｣
柿崎｢おいおい！鉄也何言ってんだ？｣
ｶｶﾞﾘ｢どうされたんです？｣
鉄也｢ｶｶﾞﾘさん！助けて～！いきなり私を襲おうと！
私の体が目的なの？｣
一同｢･･････鉄也がオカマに･････････( >艸<)ｷﾓﾁﾜﾙｲ｣
15:01
気持ち悪いって、失礼ね！
依衣子「騒がしいな。どうした？」
ブライト「カツが、何かしたのか？」
カガリ「鉄也さんが変なんですよ」
依衣子「元から変だろ」
ブライト「改めていうなよ」
鉄也「酷い！どこが、変なのよ！」
依衣子「キモい･･･」
ブライト「俺達に対する嫌がらせか？」
柿崎「違うんです。(ry」
ブライト「このままでは、全員の士気に関わる･･･ゲテモノ好きのシャギアは別だな」
鉄也「私は、ゲテモノじゃないわ。どんだけ～」
依衣子「パパパとガトーを呼べ」
ブライト「あの二人なら休暇で、外出中だ」
依衣子「誰か、いないのか？」
ブライト「あの人達しかいないな･･･」
カガリ「まさか、マッドサイエンティストチームですか？」
依衣子「博士達の実験台になることを条件で、治療費はタダになるんだぞ」
鉄也「冗談じゃないわ！私は正常よ！」
早く逃げないと、私の体が･･･
気持ち悪いって、失礼ね！
依衣子「騒がしいな。どうした？」
ブライト「カツが、何かしたのか？」
カガリ「鉄也さんが変なんですよ」
依衣子「元から変だろ」
ブライト「改めていうなよ」
鉄也「酷い！どこが、変なのよ！」
依衣子「キモい･･･」
ブライト「俺達に対する嫌がらせか？」
柿崎「違うんです。(ry」
ブライト「このままでは、全員の士気に関わる･･･ゲテモノ好きのシャギアは別だな」
鉄也「私は、ゲテモノじゃないわ。どんだけ～」
依衣子「パパパとガトーを呼べ」
ブライト「あの二人なら休暇で、外出中だ」
依衣子「誰か、いないのか？」
ブライト「あの人達しかいないな･･･」
カガリ「まさか、マッドサイエンティストチームですか？」
依衣子「博士達の実験台になることを条件で、治療費はタダになるんだぞ」
鉄也「冗談じゃないわ！私は正常よ！」
早く逃げないと、私の体が･･･
久保「いつの間に刑務所から帰って来たのか知らんが…まあいいだろう」
15:02
とにかくここを離れないと！
柿崎「あっ、鉄也が逃げるぞ！」
ブライト「なんだと！？追え！」
このままだとまた捕まっちゃう！でも…こんなときどうすればいいんだっけ？確かサ…サ…
15:02
とにかくここを離れないと！
柿崎「あっ、鉄也が逃げるぞ！」
ブライト「なんだと！？追え！」
このままだとまた捕まっちゃう！でも…こんなときどうすればいいんだっけ？確かサ…サ…
15:03
サ……サ…そうだ！！
鉄也｢サンダーボルトスクリュゥーッ！！｣
柿崎｢アッー！！｣
ブライト｢柿崎ィィィィィィイ！｣
はっ、どうして私が今のようなプロレス技を使えたのかしら…！
依衣子｢い、今のはまさかオカマ拳法？｣
山岡ジェリド｢違うな。あれはただのTVで格闘技を見て自分も強くなった気でいるだけだ。
1週間待ってろ、俺が本物の天空宙心拳を味わせてやる！｣
ブンタ｢ロム兄さんを連れてくれば済む話じゃないですか。｣
ブライト｢ていうかジェリド、お前がなぜここにいる。｣
なんだかよくわからないけど混乱してる今がチャンスね！
ちょっと気持ち悪いけど、カツが乗ってたジェガンを奪って逃げましょう！
サ……サ…そうだ！！
鉄也｢サンダーボルトスクリュゥーッ！！｣
柿崎｢アッー！！｣
ブライト｢柿崎ィィィィィィイ！｣
はっ、どうして私が今のようなプロレス技を使えたのかしら…！
依衣子｢い、今のはまさかオカマ拳法？｣
山岡ジェリド｢違うな。あれはただのTVで格闘技を見て自分も強くなった気でいるだけだ。
1週間待ってろ、俺が本物の天空宙心拳を味わせてやる！｣
ブンタ｢ロム兄さんを連れてくれば済む話じゃないですか。｣
ブライト｢ていうかジェリド、お前がなぜここにいる。｣
なんだかよくわからないけど混乱してる今がチャンスね！
ちょっと気持ち悪いけど、カツが乗ってたジェガンを奪って逃げましょう！
15:04
あら、よく見たら、カツが放置されたままだわ。
鉄也「邪魔よ」
カツを投げ捨てた。
ｸﾞﾁｬｯ!
依衣子「今の音は何だ･･･しまった！ジェガンで逃げる気か！」
ブライト「誰でもいい！あのジェガンを止めて、鉄也を捕まえてくれ！」
あら、よく見たら、カツが放置されたままだわ。
鉄也「邪魔よ」
カツを投げ捨てた。
ｸﾞﾁｬｯ!
依衣子「今の音は何だ･･･しまった！ジェガンで逃げる気か！」
ブライト「誰でもいい！あのジェガンを止めて、鉄也を捕まえてくれ！」
15:05
「…カチャカチャ、ﾊｧﾊｧ/lｧ/lｧ…」
今の音は何かしら…？
真後ろから聞こえて来る怪しげな音に気付き恐る恐る振り返るとそこには
ツナギのジッパーを引き下げた人が影のように密着した状態で真後ろにいた
？？？「やらないか」
鉄也「きゃっ！」
あまりの衝撃に慌てて両手で目を隠してしまったが
顔を見そびれた為、確認しようと指と指の隙間から覗き込むと…
「…カチャカチャ、ﾊｧﾊｧ/lｧ/lｧ…」
今の音は何かしら…？
真後ろから聞こえて来る怪しげな音に気付き恐る恐る振り返るとそこには
ツナギのジッパーを引き下げた人が影のように密着した状態で真後ろにいた
？？？「やらないか」
鉄也「きゃっ！」
あまりの衝撃に慌てて両手で目を隠してしまったが
顔を見そびれた為、確認しようと指と指の隙間から覗き込むと…
15:06
貴方は私から色々な(ゲッター線とか精力やら)物をすいとった…
ハロ･バロンズゥ｢おれだぁ！｣
なんでこんなところに？ひよっとして私の身体が目的(///)
ハロ・バロンズゥ｢オレが真の鉄也だぁぁ！
(偽物を)殺らないか？｣
…性的な意味じゃないみたい
貴方は私から色々な(ゲッター線とか精力やら)物をすいとった…
ハロ･バロンズゥ｢おれだぁ！｣
なんでこんなところに？ひよっとして私の身体が目的(///)
ハロ・バロンズゥ｢オレが真の鉄也だぁぁ！
(偽物を)殺らないか？｣
…性的な意味じゃないみたい
15:07
依衣子「あんなバロンズゥは、見たことない。何だ、あれは？」
カガリ「真の鉄也って言ってますけど･･･」
ブライト「お～い、あとは我々に任せてくれ」
ﾊﾛ･ﾊﾞﾛﾝｽﾞｩ「こいつは、俺の獲物だ。真の鉄也になるために殺す！性的な意味じゃない！」
ブライト「お前が損なだけだ」
ﾊﾛ･ﾊﾞﾛﾝｽﾞｩ「何？」
ブライト「よく考えてみろ。鉄也を殺したって、周りに言っても『鉄也しか殺せないチキン野郎』『鉄也なんか、死にかけの爺さんでも殺せるぜwww』と馬鹿にされるだけだ」
依衣子「真の鉄也になったら、他のバロンズゥやグランチャーに仲間外れされて、ひっそりと余生を暮らすことになるぞ」
ブンタ「今なら、まだ全生物の最下位ランクに堕ちなくて済みますよ！」
シンジ「あなたは『生涯･剣鉄也以下』という烙印を押されても、いいんですか！」
酷いわ！
シンジ神まで、そんなことを･･･
ていうか、いつの間に？
依衣子「あんなバロンズゥは、見たことない。何だ、あれは？」
カガリ「真の鉄也って言ってますけど･･･」
ブライト「お～い、あとは我々に任せてくれ」
ﾊﾛ･ﾊﾞﾛﾝｽﾞｩ「こいつは、俺の獲物だ。真の鉄也になるために殺す！性的な意味じゃない！」
ブライト「お前が損なだけだ」
ﾊﾛ･ﾊﾞﾛﾝｽﾞｩ「何？」
ブライト「よく考えてみろ。鉄也を殺したって、周りに言っても『鉄也しか殺せないチキン野郎』『鉄也なんか、死にかけの爺さんでも殺せるぜwww』と馬鹿にされるだけだ」
依衣子「真の鉄也になったら、他のバロンズゥやグランチャーに仲間外れされて、ひっそりと余生を暮らすことになるぞ」
ブンタ「今なら、まだ全生物の最下位ランクに堕ちなくて済みますよ！」
シンジ「あなたは『生涯･剣鉄也以下』という烙印を押されても、いいんですか！」
酷いわ！
シンジ神まで、そんなことを･･･
ていうか、いつの間に？
15:08
ハロ・バロンズゥ「………分かった。やめておく。鉄也以下なんて真っ平御免だからな！」
はぁ…よかった。
ハロ・バロンズゥ「俺は俺で元の目的のキラキュンの所へ行って来るぜ！あばよ！」
ハロ・バロンズゥはそう言い残すと飛び立ってしまった…残されたのは私のみ……
依衣子「捕まえたぞ！鉄也！」
ブライト「さて、こんなキモイのはどうしてやろうか…」
ｵﾜﾀ＼(＾o＾)／
ハロ・バロンズゥ「………分かった。やめておく。鉄也以下なんて真っ平御免だからな！」
はぁ…よかった。
ハロ・バロンズゥ「俺は俺で元の目的のキラキュンの所へ行って来るぜ！あばよ！」
ハロ・バロンズゥはそう言い残すと飛び立ってしまった…残されたのは私のみ……
依衣子「捕まえたぞ！鉄也！」
ブライト「さて、こんなキモイのはどうしてやろうか…」
ｵﾜﾀ＼(＾o＾)／
15:09
依衣子「早く元に戻さないと、精神的無差別テロの被害が広がる」
ブライト「冥王星あたりに捨てるか？」
ブンタ「そんなことをしたら、ザ･データベースが迷惑しますよ」
シンジ「罰もかねて、司馬博士達に頼みましょう。『鉄也さんの人格を元に戻して下さい。人格さえ元に戻れば、あとは何をしても構いません』と言えば、すぐ来てくれますよ」
鉄也「いやー！お嫁に行けなくなるー！」
依衣子「早く元に戻さないと、精神的無差別テロの被害が広がる」
ブライト「冥王星あたりに捨てるか？」
ブンタ「そんなことをしたら、ザ･データベースが迷惑しますよ」
シンジ「罰もかねて、司馬博士達に頼みましょう。『鉄也さんの人格を元に戻して下さい。人格さえ元に戻れば、あとは何をしても構いません』と言えば、すぐ来てくれますよ」
鉄也「いやー！お嫁に行けなくなるー！」
15:10
司馬「鉄也の身体を」
リツコ「いじくりまわせると聞いて」
ウリバタケ「飛んできました。」
シンジ「早っ」
ブンタ「まだ連絡もしてないのに……」
依以子「と、とにかく鉄也の人格を元に戻してやってください。」
リツコ「わかったわ。私達に任せておきなさい。ウフフ……」
鉄也「い、嫌っ！なにこの人達！目が怖いわ……助けて！」
司馬「暴れるな！おとなしくしろ！」
ウリバタケ「こんなこともあろうかと用意しておいてよかったぜ！麻酔スパナ！うおりゃっ」
鉄也「アッー！！」
乙女鉄也が薄れいく意識の中で最後に見たものは、マッドサイエンティスト達の不気味な笑みだった……
司馬「鉄也の身体を」
リツコ「いじくりまわせると聞いて」
ウリバタケ「飛んできました。」
シンジ「早っ」
ブンタ「まだ連絡もしてないのに……」
依以子「と、とにかく鉄也の人格を元に戻してやってください。」
リツコ「わかったわ。私達に任せておきなさい。ウフフ……」
鉄也「い、嫌っ！なにこの人達！目が怖いわ……助けて！」
司馬「暴れるな！おとなしくしろ！」
ウリバタケ「こんなこともあろうかと用意しておいてよかったぜ！麻酔スパナ！うおりゃっ」
鉄也「アッー！！」
乙女鉄也が薄れいく意識の中で最後に見たものは、マッドサイエンティスト達の不気味な笑みだった……
18:00
依衣子「まだか？」
ブライト「人格だけ戻して、あとは何をしてもいいと言ったからな･･･」
ブンタ「もしかして、人の形をしてないとか･･･巨大化してるとか･･･」
シンジ「ありえますね･･･」
リツコ「いくらなんでも、そこまでしないわ」
ウリバタケ「外見で変えたのは、マジンガーブレードだけだ」
ブライト「終わったのか？」
ウリバタケ「あぁ。ありとあらゆることを、やらせてもらった。今度は、カツでやろうぜ」
ブライト「それはやってもいいが、鉄也の人格は戻ったのか？」
リツコ「まだ意識が戻ってないけど、元に戻ってるはずよ」
依衣子「とにかく、鉄也に会いに行くか」
依衣子「まだか？」
ブライト「人格だけ戻して、あとは何をしてもいいと言ったからな･･･」
ブンタ「もしかして、人の形をしてないとか･･･巨大化してるとか･･･」
シンジ「ありえますね･･･」
リツコ「いくらなんでも、そこまでしないわ」
ウリバタケ「外見で変えたのは、マジンガーブレードだけだ」
ブライト「終わったのか？」
ウリバタケ「あぁ。ありとあらゆることを、やらせてもらった。今度は、カツでやろうぜ」
ブライト「それはやってもいいが、鉄也の人格は戻ったのか？」
リツコ「まだ意識が戻ってないけど、元に戻ってるはずよ」
依衣子「とにかく、鉄也に会いに行くか」
18:10
鉄也「ん、うーん……」
んー…頭がくらくらする。一体何が起きたんだか…ここ数時間の記憶がねぇぜ。
依衣子「ぉ、気がついたか。鉄也。」
鉄也「会長。」
ブライト「まったく、色んな意味で心配掛けさせる…お前関連の事で安心していられた事などほとんどないな。」
言い返せないのがなんともな…
依衣子「そう言えば、お前…改造されたんだったけ？」
ブンタ「なんでも「彼等」にまたマジンガーブレードを大改造されたとか…」
リツコ「ﾆﾔﾆﾔ」
ｱｯｰ！またかよ！あのマッドサイエンティストども！
鉄也「こうしちゃいられねぇ！早速確かめさせて貰うぜ、クロック、ｱｯｰﾌﾟ！！」
依衣子「ちょｗいきなり脱ぐなｗｗ」
ベッドの上で仁王立ちし、一挙に全裸になる俺。
その股間についていた物は……
A、何も無い
B、何も無い
C、何も無い
………………え？まさか…
そこにあるのはツﾙﾝとした股間のみ…俺の雄々しく逞しいマジンガーブレードは……
鉄也「どこいったぁぁぁぁぁぁぁ！？」
鉄也「ん、うーん……」
んー…頭がくらくらする。一体何が起きたんだか…ここ数時間の記憶がねぇぜ。
依衣子「ぉ、気がついたか。鉄也。」
鉄也「会長。」
ブライト「まったく、色んな意味で心配掛けさせる…お前関連の事で安心していられた事などほとんどないな。」
言い返せないのがなんともな…
依衣子「そう言えば、お前…改造されたんだったけ？」
ブンタ「なんでも「彼等」にまたマジンガーブレードを大改造されたとか…」
リツコ「ﾆﾔﾆﾔ」
ｱｯｰ！またかよ！あのマッドサイエンティストども！
鉄也「こうしちゃいられねぇ！早速確かめさせて貰うぜ、クロック、ｱｯｰﾌﾟ！！」
依衣子「ちょｗいきなり脱ぐなｗｗ」
ベッドの上で仁王立ちし、一挙に全裸になる俺。
その股間についていた物は……
A、何も無い
B、何も無い
C、何も無い
………………え？まさか…
そこにあるのはツﾙﾝとした股間のみ…俺の雄々しく逞しいマジンガーブレードは……
鉄也「どこいったぁぁぁぁぁぁぁ！？」
18:11
リツコ「心配無用よ、上をみてごらんなさい？」
上だと？アッー！！？
ブライト「と、飛ん㌦…」
ふわふわと浮かぶマイマジンガーブレード、開いた口が塞がらないとはこの事か…
リツコ「ただ飛ぶだけじゃなくて、サイコフレームと共振して、持ち主の思う通りに動くファンネルブレードよ。」
なんだって？！よし、それなら試しに会長の頭の上に…ポト
ブンタ「か、会長ｗｗｗ」
依衣子「うわぁａｋせふｊこ！！」
こ、これは面白いぜ！
依衣子「ふ、ふざけた真似を…叩き潰してくれるわ！」
アラド「それ俺のブーステットハンマー…」依衣子「うぉぉぉりぃやぁぁぁ」
(ひらり)
ドカーン☆
アラド「ぐぇっ」
リツコ「なかなかの運動性ね、もちろん攻撃も可能よ？」
鉄也「無論！サンダーブレーク！！！」
不規則な動きのファンネルブレードから放出されるサンダーブレークが会長に直撃した。
依衣子「うわぁぁ！！」
会長をやっつけた、性的な意味で。
リツコ「心配無用よ、上をみてごらんなさい？」
上だと？アッー！！？
ブライト「と、飛ん㌦…」
ふわふわと浮かぶマイマジンガーブレード、開いた口が塞がらないとはこの事か…
リツコ「ただ飛ぶだけじゃなくて、サイコフレームと共振して、持ち主の思う通りに動くファンネルブレードよ。」
なんだって？！よし、それなら試しに会長の頭の上に…ポト
ブンタ「か、会長ｗｗｗ」
依衣子「うわぁａｋせふｊこ！！」
こ、これは面白いぜ！
依衣子「ふ、ふざけた真似を…叩き潰してくれるわ！」
アラド「それ俺のブーステットハンマー…」依衣子「うぉぉぉりぃやぁぁぁ」
(ひらり)
ドカーン☆
アラド「ぐぇっ」
リツコ「なかなかの運動性ね、もちろん攻撃も可能よ？」
鉄也「無論！サンダーブレーク！！！」
不規則な動きのファンネルブレードから放出されるサンダーブレークが会長に直撃した。
依衣子「うわぁぁ！！」
会長をやっつけた、性的な意味で。
18:12
ブンタ「会長が簡単に･･･」
ブライト「これは凄い･･･」
シンジ「悪用だけはしないで下さいね･･･」
今回は、赤木博士達に感謝しないとな。
忘れないように、ファンネルブレードを股間に戻そう。
依衣子「て･･･鉄･･･也･･････」
ブライト「会長！」
直撃だったのに、立ち上がるとは。
さすが会長だ。
鉄也「頭に乗せたのは、悪かったと思っている。それに、ファンネルブレードを潰されそうになったら、守りたくなるし操作や力加減が慣れてないし･･･ごめんなさいごめん(ry」
誠意を見せれば許してれるはず。
依衣子「ファンネルブレードの性能は認める。これ程のモノを持つ者なら、まともな行動をしていれば、カツ以下から昇格も考えていたかもしれなかったのに･･･残念だな･･･」
何だって！
そりゃないぜ、会長･･･
依衣子「お前には罰として、精神的な修行をしてもらう！かなりキツイから、覚悟しろ！」
ブンタ「会長が簡単に･･･」
ブライト「これは凄い･･･」
シンジ「悪用だけはしないで下さいね･･･」
今回は、赤木博士達に感謝しないとな。
忘れないように、ファンネルブレードを股間に戻そう。
依衣子「て･･･鉄･･･也･･････」
ブライト「会長！」
直撃だったのに、立ち上がるとは。
さすが会長だ。
鉄也「頭に乗せたのは、悪かったと思っている。それに、ファンネルブレードを潰されそうになったら、守りたくなるし操作や力加減が慣れてないし･･･ごめんなさいごめん(ry」
誠意を見せれば許してれるはず。
依衣子「ファンネルブレードの性能は認める。これ程のモノを持つ者なら、まともな行動をしていれば、カツ以下から昇格も考えていたかもしれなかったのに･･･残念だな･･･」
何だって！
そりゃないぜ、会長･･･
依衣子「お前には罰として、精神的な修行をしてもらう！かなりキツイから、覚悟しろ！」
282 ：それも名無しだ：2007/10/31(水) 11:38:40 ID:aqhM60Gj
19:30
その後、俺は目隠しをされて、どこかに連行されるのだった
くっ…どこに連れてく気だ？
甲児「これから、精神的に未熟な鉄也さんとカツは、過酷な修行を受けてもらうぜニヤニヤ」
鉄也「何？！カツもいるのか？」
カツ「何で俺が鉄也なんかと一緒に！？離せゴルァ！」
そりゃこっちの台詞だぜ！なんでカツ如きと！
どんな修行をさせられるか知らんが、こうなりゃ後でカツを殺してやる！
性的な意味で
その後、俺は目隠しをされて、どこかに連行されるのだった
くっ…どこに連れてく気だ？
甲児「これから、精神的に未熟な鉄也さんとカツは、過酷な修行を受けてもらうぜニヤニヤ」
鉄也「何？！カツもいるのか？」
カツ「何で俺が鉄也なんかと一緒に！？離せゴルァ！」
そりゃこっちの台詞だぜ！なんでカツ如きと！
どんな修行をさせられるか知らんが、こうなりゃ後でカツを殺してやる！
性的な意味で
19:31
ん…そういや今バスに乗って連行されてたんだよな。
で、同好会の専属のバス運転手と言えば…
ウズミ「ﾆﾔﾆﾔ。ﾎﾟﾁｯとな。」
ｱｯｰ！？いきなり加速しやがった！あのバカガリの馬鹿親父め、マスドライバー使いやがったな！
鉄也&カツ「ｱｯ――――――！！！」
ちょｗ顔つぶｒ
ん…そういや今バスに乗って連行されてたんだよな。
で、同好会の専属のバス運転手と言えば…
ウズミ「ﾆﾔﾆﾔ。ﾎﾟﾁｯとな。」
ｱｯｰ！？いきなり加速しやがった！あのバカガリの馬鹿親父め、マスドライバー使いやがったな！
鉄也&カツ「ｱｯ――――――！！！」
ちょｗ顔つぶｒ
19:32
運転手「友よ、今が駆け抜ける時！」
車掌「応！」
ちょーｗｗｗ前、信号赤赤赤！！！
運転手「駆けろトロンベ、その名のごとく！」
カツ「バスもトロンベかよｗｗいいから止まれって！」
車掌「吠えろ(ry
人バス一体！！チェストｫｫｫｫｫｫ」
(ドカーン！)(ボン！)(ドンガラドッシャン)
うはww対向車やら何やら全部吹っ飛ばしやがったｗｗ
運転手「フッ…我らに」
車掌「突破出来ぬ赤信号なし」
止まれよｗｗ
運転手「友よ、今が駆け抜ける時！」
車掌「応！」
ちょーｗｗｗ前、信号赤赤赤！！！
運転手「駆けろトロンベ、その名のごとく！」
カツ「バスもトロンベかよｗｗいいから止まれって！」
車掌「吠えろ(ry
人バス一体！！チェストｫｫｫｫｫｫ」
(ドカーン！)(ボン！)(ドンガラドッシャン)
うはww対向車やら何やら全部吹っ飛ばしやがったｗｗ
運転手「フッ…我らに」
車掌「突破出来ぬ赤信号なし」
止まれよｗｗ
19:33
鉄也「ところで運転手、俺達をどこに連れて行く気だ？」
カツ「そうだｺﾞﾙｧ、セレブは大事に扱えグフg」
車掌「黙れ、そして聞け！」
運転手「お前達には知る必要のない事だ。
まぁ弁当でも食べてのんびり旅を楽しんでもらおうか」
トロンベの弁当か、言い草は気に食わないが腹も減ったしせっかくだから食べるか。
？？？「エルザム様の弁当などあなた達には勿体ないわ、こちらの弁当をお食べなさい？」
？？？「せっかくですからこのドリンクなんかもいかがですか？」
鉄也「ところで運転手、俺達をどこに連れて行く気だ？」
カツ「そうだｺﾞﾙｧ、セレブは大事に扱えグフg」
車掌「黙れ、そして聞け！」
運転手「お前達には知る必要のない事だ。
まぁ弁当でも食べてのんびり旅を楽しんでもらおうか」
トロンベの弁当か、言い草は気に食わないが腹も減ったしせっかくだから食べるか。
？？？「エルザム様の弁当などあなた達には勿体ないわ、こちらの弁当をお食べなさい？」
？？？「せっかくですからこのドリンクなんかもいかがですか？」
286 ：それも名無しだ：2007/11/05(月) 06:54:24 ID:YJuVETZJ
アッー！ゲイ
287 ：それも名無しだ：2007/11/06(火) 08:53:47 ID:WkGhaur7
19:35
鉄也｢また過疎ってきたな｣
依衣子｢みんなScrambleCommander2で忙しいんだろ｣
鉄也｢なんだと？この俺より､偉大な勇者よりもあんなスパロボもどきのほうがいいというのか？｣
依衣子｢もどきってスクコマも立派なスパロボだぞ｣
鉄也｢ふん､まあいいどうせ前作と一緒で今週あたりでワゴンで投げ売りだ
そうなればみんな帰ってくるはずだ！｣
シンジ(ただ単にみんな鉄也さんに飽きただけだと思うんだけど？)
鉄也｢また過疎ってきたな｣
依衣子｢みんなScrambleCommander2で忙しいんだろ｣
鉄也｢なんだと？この俺より､偉大な勇者よりもあんなスパロボもどきのほうがいいというのか？｣
依衣子｢もどきってスクコマも立派なスパロボだぞ｣
鉄也｢ふん､まあいいどうせ前作と一緒で今週あたりでワゴンで投げ売りだ
そうなればみんな帰ってくるはずだ！｣
シンジ(ただ単にみんな鉄也さんに飽きただけだと思うんだけど？)
288 ：それも名無しだ：2007/11/07(水) 00:30:39 ID:a3MjwClK
19:36
その声はレオナたんに、クスハたん！？
君達が作ったものなら何でも食べるぜ！
鉄也&カツ「「いただきまーっす！！」」
ガツガツ、むしゃむしゃ、ゴクゴク……
クワトロ（レオナ・コス）「どうだ美味いか？私の作ったロリ弁当は」
ゲンドウ（クスハ・コス）「ゲンドウ汁は私のLCL100%だよ！」
ぶ ふ う っ ！ ？
その声はレオナたんに、クスハたん！？
君達が作ったものなら何でも食べるぜ！
鉄也&カツ「「いただきまーっす！！」」
ガツガツ、むしゃむしゃ、ゴクゴク……
クワトロ（レオナ・コス）「どうだ美味いか？私の作ったロリ弁当は」
ゲンドウ（クスハ・コス）「ゲンドウ汁は私のLCL100%だよ！」
ぶ ふ う っ ！ ？
17:37
鉄也「碇司令、なんてものを飲ますんだ！」
ゲンドウ「いいじゃん、体に害はないから」
本当だろうな･･･
カツ「大尉のロリ弁は意外といけるな」
クワトロ「当たり前だ。ルリたんが入った風呂の湯で、ご飯や煮物を作ったからな」
よくナナイ様の制裁にあわなかったな･･･
鉄也「それより大尉達は弁当を渡しに、わざわざ来たのか？」
ゲンドウ「そうだ。それに出番が欲しいんだも～ん」
シンジ「じゃあついでに、鉄也さん達と一緒に精神を鍛えれば？」
ゲンドウ「シンちゃん、パパは修行しなくても精神的に強いからいいの。そこのオナニーしか取り柄がないホモと、パイロットのクズと同類にするなんて、パパは悲しいよ･･･」
鉄也「碇司令、なんてものを飲ますんだ！」
ゲンドウ「いいじゃん、体に害はないから」
本当だろうな･･･
カツ「大尉のロリ弁は意外といけるな」
クワトロ「当たり前だ。ルリたんが入った風呂の湯で、ご飯や煮物を作ったからな」
よくナナイ様の制裁にあわなかったな･･･
鉄也「それより大尉達は弁当を渡しに、わざわざ来たのか？」
ゲンドウ「そうだ。それに出番が欲しいんだも～ん」
シンジ「じゃあついでに、鉄也さん達と一緒に精神を鍛えれば？」
ゲンドウ「シンちゃん、パパは修行しなくても精神的に強いからいいの。そこのオナニーしか取り柄がないホモと、パイロットのクズと同類にするなんて、パパは悲しいよ･･･」
17:40
などと俺達がおっさんに馬鹿にされて
悔しい…でも感じちゃうしてたその瞬間…
ウズミ「ＺＺＺＺ…」
鉄也「アッー！あまりに過疎ってる時間が長かったから、運転手が寝てるアッー！？」
全員「アアアアアアアアアッー！？」
バスはガードレールを突き破り富士の樹海へと落ちていくのだった…
などと俺達がおっさんに馬鹿にされて
悔しい…でも感じちゃうしてたその瞬間…
ウズミ「ＺＺＺＺ…」
鉄也「アッー！あまりに過疎ってる時間が長かったから、運転手が寝てるアッー！？」
全員「アアアアアアアアアッー！？」
バスはガードレールを突き破り富士の樹海へと落ちていくのだった…
291 ：それも名無しだ：2007/11/08(木) 06:25:12 ID:y8oy7ufc
？？:？？
・・・ん？
ここは・・どこだ？
気がつけば俺は、暗い森の中に横たわっていた。全裸で
全裸の体には、生々しい傷跡があるが
戦闘のプロである俺にはどうという事はない。全裸だけど
しかし・・・他の皆はどうしたんだろう？と、全裸で考える俺
あんな馬鹿共でも、いないのは不安だぜ。全裸だし
さて、どうしよう？どうする俺？
オナニーする事にした
全裸で
・・・ん？
ここは・・どこだ？
気がつけば俺は、暗い森の中に横たわっていた。全裸で
全裸の体には、生々しい傷跡があるが
戦闘のプロである俺にはどうという事はない。全裸だけど
しかし・・・他の皆はどうしたんだろう？と、全裸で考える俺
あんな馬鹿共でも、いないのは不安だぜ。全裸だし
さて、どうしよう？どうする俺？
オナニーする事にした
全裸で
??:??
鉄也「ﾊｧﾊｧ･･･キラきゅん･･･」
クワトロ「こんな時にオナニーかよ！」
シンジ「鉄也さんらしいといえば、らしいんだけど･･･」
トロンベ「馬鹿と天才は紙一重というが、間違いなく馬鹿だな」
ゼンガー「うむ」
ゲンドウ「オナニー馬鹿だな･･･」
ウズミ「うちの娘の方が、千倍マシだな･･･」
急に出てくるなよ！
もう少しでサンダーブレークできたのに･･･
お前達も全裸かよ。
鉄也「あれ？カツは？」
クワトロ「知らん。カツだし別にいいだろ」
ゲンドウ「カツだから問題ない。探すの面倒だし、行方不明ってことでよくね？」
トロンベ「しかし、カツと鉄也を連れていかねばならん。面倒だが探さねば･･･」
？？？「アッーーーーー！」
な、なんだ！
クワトロ「あの声は･･･カツか！」
鉄也「ﾊｧﾊｧ･･･キラきゅん･･･」
クワトロ「こんな時にオナニーかよ！」
シンジ「鉄也さんらしいといえば、らしいんだけど･･･」
トロンベ「馬鹿と天才は紙一重というが、間違いなく馬鹿だな」
ゼンガー「うむ」
ゲンドウ「オナニー馬鹿だな･･･」
ウズミ「うちの娘の方が、千倍マシだな･･･」
急に出てくるなよ！
もう少しでサンダーブレークできたのに･･･
お前達も全裸かよ。
鉄也「あれ？カツは？」
クワトロ「知らん。カツだし別にいいだろ」
ゲンドウ「カツだから問題ない。探すの面倒だし、行方不明ってことでよくね？」
トロンベ「しかし、カツと鉄也を連れていかねばならん。面倒だが探さねば･･･」
？？？「アッーーーーー！」
な、なんだ！
クワトロ「あの声は･･･カツか！」
時間不明
シャア？「シャアぶれよ」
カツ「シャアぶれだぁ！？この野郎！てめえがシャアぶれよ！」
クワトロ「ちょっww何あの偽物www」
鉄也「なっ…！大尉がカツを口説いてるぞ！」
シンジ「遂に男にまで…しかし寄りによってカツかよ…」
ゲンドウ「クワトロオワタ＼(^o^)／」
クワトロ「…」
シャア？「シャアぶれよ」
カツ「シャアぶれだぁ！？この野郎！てめえがシャアぶれよ！」
クワトロ「ちょっww何あの偽物www」
鉄也「なっ…！大尉がカツを口説いてるぞ！」
シンジ「遂に男にまで…しかし寄りによってカツかよ…」
ゲンドウ「クワトロオワタ＼(^o^)／」
クワトロ「…」
294 ：それも名無しだ：2007/11/10(土) 10:24:29 ID:+Se/oWq8
時間不明
クワトロ「貴様、誰に断ってシャア振っている！いけっ、ファンネル！」
大尉の命令に呼応するかのごとく、俺のファンネルブレードが飛び出した！
クワトロ「どうやらニュータイプなら誰でも使える仕様らしいな。少し借りるぞ。」
鉄也「アッー！？か、勝手に使うな！！」
クワトロ「貴様、誰に断ってシャア振っている！いけっ、ファンネル！」
大尉の命令に呼応するかのごとく、俺のファンネルブレードが飛び出した！
クワトロ「どうやらニュータイプなら誰でも使える仕様らしいな。少し借りるぞ。」
鉄也「アッー！？か、勝手に使うな！！」
時間不明
クワトロ「鉄也のセリフなんか言いたくないが･･･サンダーブレーク！」
シャア?「アッー！」
カツ「ちょwww何で俺まwwwアッー！」
シャア?とカツを性的に倒した後、ファンネルブレードを返してもらった。
俺も、クワトロ大尉のように扱えるようになりたいぜ。
クワトロ「さて･･･偽物の素顔を見るか」
ゲンドウ「カツを襲っていたのって、偽物だったのか！」
シンジ「カツを襲っていた時点で、ナナイさんが来ないから変だなと思っていたけど･･･」
クワトロ大尉は、シャア?の仮面を取った！
クワトロ「鉄也のセリフなんか言いたくないが･･･サンダーブレーク！」
シャア?「アッー！」
カツ「ちょwww何で俺まwwwアッー！」
シャア?とカツを性的に倒した後、ファンネルブレードを返してもらった。
俺も、クワトロ大尉のように扱えるようになりたいぜ。
クワトロ「さて･･･偽物の素顔を見るか」
ゲンドウ「カツを襲っていたのって、偽物だったのか！」
シンジ「カツを襲っていた時点で、ナナイさんが来ないから変だなと思っていたけど･･･」
クワトロ大尉は、シャア?の仮面を取った！
??:??
ゼクス(仮面)だった、けどこいつもなんか偽物臭いぜ
オレはゼクス？の仮面をはいだ中からはネオがでてきた
金太郎飴かこいつは？
ゼクス(仮面)だった、けどこいつもなんか偽物臭いぜ
オレはゼクス？の仮面をはいだ中からはネオがでてきた
金太郎飴かこいつは？
297 ：それも名無しだ：2007/11/10(土) 20:28:05 ID:UyHjUUK7
??:??
ゼクスの仮面を剥いだらシャーキンだった
その仮面を剥いだら・・・
ゼクスの仮面を剥いだらシャーキンだった
その仮面を剥いだら・・・
298 ：それも名無しだ：2007/11/10(土) 20:29:41 ID:UyHjUUK7
↑訂正
ネオの仮面を剥いだらね
ネオの仮面を剥いだらね
??：??
仮面を剥ぐと
ユーゼス「仮面コレクターも私だ」
…何やってんだお前
仮面を剥ぐと
ユーゼス「仮面コレクターも私だ」
…何やってんだお前
??:??
ユーゼス「いや、まぁ…迷ったのも私だ。」
キャリコ「まったく…ユーゼスが仮面戦隊ﾜﾀｼﾀﾞｰの慰安旅行に温泉に連れて行ってやるって言ったものだからついてきたら…」
ユーゼス「変態を忘れるな！…と言うのも私だ。」
スペクトラ「転送装置の事故でこんな所に…」
シヴァー「んでもって腹が立ったからそこらに転がっていたカツに八つ当たりしていたと言う事で。」
エイス「……まぁつまりはそう言う事だ。」
バルマーの仮面ども全員集合かよ！
こうゾロゾロ出てきてもらっても困るんだがな。
ユーゼス「いや、まぁ…迷ったのも私だ。」
キャリコ「まったく…ユーゼスが仮面戦隊ﾜﾀｼﾀﾞｰの慰安旅行に温泉に連れて行ってやるって言ったものだからついてきたら…」
ユーゼス「変態を忘れるな！…と言うのも私だ。」
スペクトラ「転送装置の事故でこんな所に…」
シヴァー「んでもって腹が立ったからそこらに転がっていたカツに八つ当たりしていたと言う事で。」
エイス「……まぁつまりはそう言う事だ。」
バルマーの仮面ども全員集合かよ！
こうゾロゾロ出てきてもらっても困るんだがな。
時間不明
キャリコ「それにしても、お前等は何で裸なんだよ･･･」
クワトロ「実は(以下略)」
エイス「奇妙な話だな･･･」
ユーゼス「鉄也の服を持っていく奴の気がしれんのも私だ」
シヴァー「そうだ。偽シャア騒ぎの詫びに服をやろう」
え、いいの。
ラッキー！
シヴァー「変装用に使っているものだ。この中から選んでくれ」
シンジ「これって･･･」
ゲンドウ「ネルフや連邦軍だけじゃない。シンちゃんの学校の制服、メイドにマクドナルドの店員まで･･･」
クワトロ「本当に変装用なのか？」
いろんな種類があるな。
俺に似合って、サイズが合う服はあるかな？
キャリコ「それにしても、お前等は何で裸なんだよ･･･」
クワトロ「実は(以下略)」
エイス「奇妙な話だな･･･」
ユーゼス「鉄也の服を持っていく奴の気がしれんのも私だ」
シヴァー「そうだ。偽シャア騒ぎの詫びに服をやろう」
え、いいの。
ラッキー！
シヴァー「変装用に使っているものだ。この中から選んでくれ」
シンジ「これって･･･」
ゲンドウ「ネルフや連邦軍だけじゃない。シンちゃんの学校の制服、メイドにマクドナルドの店員まで･･･」
クワトロ「本当に変装用なのか？」
いろんな種類があるな。
俺に似合って、サイズが合う服はあるかな？
302 ：それも名無しだ：2007/11/11(日) 00:55:44 ID:Gl0CJ0mD
時間不明
おお…この服はいいな。
サイズを調節できる上に、俺のセクシーなボディラインがくっきり浮かび上がる。
シンジ「それ…女性用プラグスーツですよ。しかも幻の委員長専用。」
ゲンドウ「股間が苦しいんじゃない？」
鉄也「大丈夫だ。ファンネルブレードを外せば俺でも着れる。」
ううむ、素晴らしい着心地だ。
特にケツに食い込むところがいい。
神はいつもこんなウホッ！なスーツを着ていたのか。
クワトロ「私はこれにしよう。」
ゲェーーーッ！！その服はぁぁぁぁぁ！？
おお…この服はいいな。
サイズを調節できる上に、俺のセクシーなボディラインがくっきり浮かび上がる。
シンジ「それ…女性用プラグスーツですよ。しかも幻の委員長専用。」
ゲンドウ「股間が苦しいんじゃない？」
鉄也「大丈夫だ。ファンネルブレードを外せば俺でも着れる。」
ううむ、素晴らしい着心地だ。
特にケツに食い込むところがいい。
神はいつもこんなウホッ！なスーツを着ていたのか。
クワトロ「私はこれにしよう。」
ゲェーーーッ！！その服はぁぁぁぁぁ！？
??:??
そこにはルリルリが着ていたのと同じ制服を着たクワトロがいた…
クワトロ「ﾙﾘﾀﾝﾊｧﾊｧ」
………
そこにはルリルリが着ていたのと同じ制服を着たクワトロがいた…
クワトロ「ﾙﾘﾀﾝﾊｧﾊｧ」
………
??:??
このパターンは……
ナ ナ イ 様 降 臨 ！？
クワトロ「ヒィー！！……ってあれ？」
鉄也「あれ？ナナイ様こないな…」
シンジ「そんな服着てルリたんハァハァなんて言ってたら光速で飛んでくるはずなのに…」
ゲンドウ「風邪でも引いたのかな？」
ユーゼス「いや、あの人なら昏睡状態でも来れると思うのも私だ」
キャリコ「ということは、ここはナナイ様が来れないような場所なんでしょうか」
鉄也「ナナイ様が来れないような場所って一体……」
シンジ「っていうか本当にここどこなんですか？時間も解らないし…」
このパターンは……
ナ ナ イ 様 降 臨 ！？
クワトロ「ヒィー！！……ってあれ？」
鉄也「あれ？ナナイ様こないな…」
シンジ「そんな服着てルリたんハァハァなんて言ってたら光速で飛んでくるはずなのに…」
ゲンドウ「風邪でも引いたのかな？」
ユーゼス「いや、あの人なら昏睡状態でも来れると思うのも私だ」
キャリコ「ということは、ここはナナイ様が来れないような場所なんでしょうか」
鉄也「ナナイ様が来れないような場所って一体……」
シンジ「っていうか本当にここどこなんですか？時間も解らないし…」
???
ゲッターエンペラー「チョットと通りますよ～」
ゲッターエンペラー「チョットと通りますよ～」
306 ：それも名無しだ：2007/11/13(火) 23:57:12 ID:qVQc1yoc
？？？
そう、ここはゲッターエンペラー内部だった
そう、ここはゲッターエンペラー内部だった
??:??
ん？エンペラーの内部なのにエンペラーが通った？？どうなってるんだこれは？
？？？｢ゲッターです！全てはゲッター線で説明できます｣
だれだ？
って？マーク多いな…
ん？エンペラーの内部なのにエンペラーが通った？？どうなってるんだこれは？
？？？｢ゲッターです！全てはゲッター線で説明できます｣
だれだ？
って？マーク多いな…
308 ：それも名無しだ：2007/11/15(木) 00:23:51 ID:4OfgY+mh
??:??
なにぃ、ゲッターだと！？
つうかまたゲッターかよ…
シンジ「わからない！わからないよ、カヲルくん！」
クワトロ「ここはどこなんだ！教えてくれララァ！」
いかん！
あまりの出来事に二人の精神が崩壊しかけている
元々、どこかおかしかった二人がこれ以上ひどくなっては困る
鉄也「教えてくれ！何がどうなっている？」
？？？｢それは…｣
なにぃ、ゲッターだと！？
つうかまたゲッターかよ…
シンジ「わからない！わからないよ、カヲルくん！」
クワトロ「ここはどこなんだ！教えてくれララァ！」
いかん！
あまりの出来事に二人の精神が崩壊しかけている
元々、どこかおかしかった二人がこれ以上ひどくなっては困る
鉄也「教えてくれ！何がどうなっている？」
？？？｢それは…｣
309 ：それも名無しだ：2007/11/17(土) 22:46:36 ID:zsbBKlEE
最近、PCだと人大杉＆規制くらって書き込めないんじゃあ
なんともﾝｷﾞﾓｯﾁﾞﾜﾙｲ状況じゃあ
はようプロ塗れになりたいのう
おう早くするんじゃあ
なんともﾝｷﾞﾓｯﾁﾞﾜﾙｲ状況じゃあ
はようプロ塗れになりたいのう
おう早くするんじゃあ
310 ：それも名無しだ：2007/11/18(日) 11:43:50 ID:rbeLjShM
??:??
？？？「君達はゲッターに選ばれたのだ」
何ぃ！？ゲッターに選ばれただとぅ！？どういう意味だ！
？？？「君達のその強すぎる性エネルギーにゲッター線が共鳴したのだ」
ﾁﾋﾞｹﾞｯﾀｰ「ｿｳｲｳｺﾄﾀﾞ､ﾘｶｲｼﾀｶ?ﾃﾂﾔ」
アッー？ﾁ、ﾁﾋﾞｹﾞｯﾀｰ！？
ここまでくると何か因縁めいた物を感じるぜ
？？？「君達はゲッターに選ばれたのだ」
何ぃ！？ゲッターに選ばれただとぅ！？どういう意味だ！
？？？「君達のその強すぎる性エネルギーにゲッター線が共鳴したのだ」
ﾁﾋﾞｹﾞｯﾀｰ「ｿｳｲｳｺﾄﾀﾞ､ﾘｶｲｼﾀｶ?ﾃﾂﾔ」
アッー？ﾁ、ﾁﾋﾞｹﾞｯﾀｰ！？
ここまでくると何か因縁めいた物を感じるぜ
??:??
クワトロ「それで……ゲッターは我々にどうしろというのだ？」
クワトロ「それで……ゲッターは我々にどうしろというのだ？」
??:??
？？？｢取り敢えず死んでくれ、いや､あらゆる世界から消えてくれ｣
ちょっとまて、今俺達にゲッターに共鳴して選んだっていったじゃないか？！
？？？｢ああ､君達は選ばれたよ…排除すべき者としてね｣
？？？｢取り敢えず死んでくれ、いや､あらゆる世界から消えてくれ｣
ちょっとまて、今俺達にゲッターに共鳴して選んだっていったじゃないか？！
？？？｢ああ､君達は選ばれたよ…排除すべき者としてね｣
??:??
くっ…！なぜだ？！
さては貴様はゲッター線ではないな！
イデ「そう、私だ！」
くっ…！なぜだ？！
さては貴様はゲッター線ではないな！
イデ「そう、私だ！」
ビムラー｢私もいます｣
宇宙怪獣｢……‥｣
お前達はアカシックレコード！？
イデ｢アカレコ会議の結果貴方方はあらゆる世界において極めて有害と判断されましたので排除されることが決定しました｣
クワトロ｢なんだと!?｣
俺達が有害だと!?おいゲッターこれはどういことだ？
ゲッター｢私は排除するのは鉄也だけでいいって言ったんですが…｣
宇宙怪獣｢……‥｣
お前達はアカシックレコード！？
イデ｢アカレコ会議の結果貴方方はあらゆる世界において極めて有害と判断されましたので排除されることが決定しました｣
クワトロ｢なんだと!?｣
俺達が有害だと!?おいゲッターこれはどういことだ？
ゲッター｢私は排除するのは鉄也だけでいいって言ったんですが…｣
315 ：それも名無しだ：2007/11/19(月) 16:08:49 ID:E8DJtprH
くっ！そんな訳のわからん理由で消えてたまるか！
俺は戦闘のプロだぜ？宇宙の意思だかなんだか知らないが負けはしない！
とことんやってやる！（性的な意味で）
さあかかって来い！
宇宙怪獣A「･････････」
宇宙怪獣B「･････････」
宇宙怪獣C「･････････」
宇宙怪獣D「･････････」
宇宙（ry
う（ry
俺は戦闘のプロだぜ？宇宙の意思だかなんだか知らないが負けはしない！
とことんやってやる！（性的な意味で）
さあかかって来い！
宇宙怪獣A「･････････」
宇宙怪獣B「･････････」
宇宙怪獣C「･････････」
宇宙怪獣D「･････････」
宇宙（ry
う（ry
??:??
…まずいこのままでは殺られてしまう、性的な意味でなくほんとに
ゲッター助けてくれ！
ゲッター線｢では鉄也を消し去れば他のみなさんは助けると言うことで｣
イデ｢しかたないな｣
ビムラー｢まあ鉄也だけでも始末できるのなら｣
久保｢異存はない、むしろ鉄也だけで充分だろ｣
ちょ!?久保お前いきなりでてきて何いってるんだ!?
み､みんななんとかいってくれ～！
…まずいこのままでは殺られてしまう、性的な意味でなくほんとに
ゲッター助けてくれ！
ゲッター線｢では鉄也を消し去れば他のみなさんは助けると言うことで｣
イデ｢しかたないな｣
ビムラー｢まあ鉄也だけでも始末できるのなら｣
久保｢異存はない、むしろ鉄也だけで充分だろ｣
ちょ!?久保お前いきなりでてきて何いってるんだ!?
み､みんななんとかいってくれ～！
クワトロ「すまない、我々も命が惜しいのでな」
ゲンドウ「さらばだ鉄也よ」
シンジ「鉄也さんを始末するんだったらこのクソオヤジも一緒に始末してくれませんか？」
ゲンドウ「さらばだ鉄也よ」
シンジ「鉄也さんを始末するんだったらこのクソオヤジも一緒に始末してくれませんか？」
??:??
ゲンドウ「シンちゃん、なんてことを言うんだ！」
イデ「いいよ。ついでだから、カツも追加決定！」
カツ「何でだよ！」
ゲンドウ「私が死んだら、ネルフはどうなる！」
クワトロ「冬月副司令が、司令になればいいんじゃないか？」
シンジ「そうですね。安心して死んでいいよ」
ゲンドウ「この親不孝者～」
シンジ「そういうことは、せめて普通の父親らしいことをしてから言え！」
このままでは、カツ達と一緒に殺される。
使える武器はない。
俺の体のみ。
そうなると、ファンネルブレードでの性的な攻撃ぐらいじゃ、焼け石に水だな･･･
鉄也「宇宙怪獣が、せめてハニワ幻人なら、宙を呼ぶのにな･･･」
カツ「そうだな。『宙、ハニワがいるぞ！』って言えば、飛んで来てくれるだろうな･･･」
ゲンドウ「現実は非情だ･･･無理･･･」
イデ「そうだ。ハニワ馬鹿も、年増のナナイが来ることが出来ない世界！まぁ来ても、フルボッコだがなwww」
ゲンドウ「シンちゃん、なんてことを言うんだ！」
イデ「いいよ。ついでだから、カツも追加決定！」
カツ「何でだよ！」
ゲンドウ「私が死んだら、ネルフはどうなる！」
クワトロ「冬月副司令が、司令になればいいんじゃないか？」
シンジ「そうですね。安心して死んでいいよ」
ゲンドウ「この親不孝者～」
シンジ「そういうことは、せめて普通の父親らしいことをしてから言え！」
このままでは、カツ達と一緒に殺される。
使える武器はない。
俺の体のみ。
そうなると、ファンネルブレードでの性的な攻撃ぐらいじゃ、焼け石に水だな･･･
鉄也「宇宙怪獣が、せめてハニワ幻人なら、宙を呼ぶのにな･･･」
カツ「そうだな。『宙、ハニワがいるぞ！』って言えば、飛んで来てくれるだろうな･･･」
ゲンドウ「現実は非情だ･･･無理･･･」
イデ「そうだ。ハニワ馬鹿も、年増のナナイが来ることが出来ない世界！まぁ来ても、フルボッコだがなwww」
??:??
くそっ！こうなったらやってやる！
TDNだって日本にもどってこれたんだ！やってやれん事はない！
鉄也「ガチホモの皆！オラに精気をわけてくれて！」
その鉄也の声を、全てのガチホモが受信した…
くそっ！こうなったらやってやる！
TDNだって日本にもどってこれたんだ！やってやれん事はない！
鉄也「ガチホモの皆！オラに精気をわけてくれて！」
その鉄也の声を、全てのガチホモが受信した…
??:??
ｶﾞﾁﾎﾓ一同｢拒否！｣
･････････
＼(^o^)／オワタ
しかし、
???｢まてぇ｣
ｶﾞﾁﾎﾓ一同｢拒否！｣
･････････
＼(^o^)／オワタ
しかし、
???｢まてぇ｣
??:??
ビムラー「誰だ？」
阿部「お前達の行為を見逃すわけには、いかないな」
阿部さん！
でも、どうやってここへ？
ビムラー「あのさ･･･ＫＹって言葉してる？どうやって来たか知らないけどさ･･･まったく･･･」
阿部「KYで何が悪い？」
イデ「開き直りやがった！」
阿部「どうやって来たかというと･･･」
キラクス「私が連れてきました～」
げ！
グロキング！
イデ「しまった！キラクスの存在を忘れてた！」
ビムラー「選挙編のとき、分離していたからな」
ゲッター線「ビビることはない。まだ我々が有利だ！」
ゲンドウ「阿部元総理が、助けに来てくれたのはありがたい。でも、２人が加わっても状況は変わらないんじゃないの？」
阿部「碇司令、KYな俺が、２人だけで来ると思うなら間違いだ。こんな奴等を連れてきた」
奴等？
阿部さんが集めた人達なら、かなり期待できるな。
ビムラー「誰だ？」
阿部「お前達の行為を見逃すわけには、いかないな」
阿部さん！
でも、どうやってここへ？
ビムラー「あのさ･･･ＫＹって言葉してる？どうやって来たか知らないけどさ･･･まったく･･･」
阿部「KYで何が悪い？」
イデ「開き直りやがった！」
阿部「どうやって来たかというと･･･」
キラクス「私が連れてきました～」
げ！
グロキング！
イデ「しまった！キラクスの存在を忘れてた！」
ビムラー「選挙編のとき、分離していたからな」
ゲッター線「ビビることはない。まだ我々が有利だ！」
ゲンドウ「阿部元総理が、助けに来てくれたのはありがたい。でも、２人が加わっても状況は変わらないんじゃないの？」
阿部「碇司令、KYな俺が、２人だけで来ると思うなら間違いだ。こんな奴等を連れてきた」
奴等？
阿部さんが集めた人達なら、かなり期待できるな。
??:??
阿部｢いでよガチホモの勇者達よ｣
しーん
阿部｢あれ？｣
久保｢勇者達ってあれのことか？｣
宇宙怪獣｢アグアグ｣
阿部｢く､喰われてる～！？｣
哀れ阿部さんが連れて来た人たちは台詞の一つもないまま宇宙怪獣に食べられてしまった…orz
阿部｢いでよガチホモの勇者達よ｣
しーん
阿部｢あれ？｣
久保｢勇者達ってあれのことか？｣
宇宙怪獣｢アグアグ｣
阿部｢く､喰われてる～！？｣
哀れ阿部さんが連れて来た人たちは台詞の一つもないまま宇宙怪獣に食べられてしまった…orz
??:??
久保｢さてこの神聖なる世界に進入したKYをどうするか｣
イデ｢とりあえず因果地平の彼方に送っておくか？｣
阿部｢くっ！？キラクスこうなったら俺達二人で｣
キラ｢やっぱり変態はよくないと思う｣
ラクス｢私たちはノーマルですので帰らせて貰いますわ♪｣
阿部｢き、貴様ら～｣
イデ｢ではそういうことで｣
久保｢アインオフソウル！
デットエンドシュート！！！｣
阿部｢ギャァァァァ…｣
阿部さんが、ガチホモの神とも言える方が因果地平の彼方に送られてしまった…
ビムラー｢さて鉄也、次は貴方の番ですよ｣
あわわわわ
久保｢さてこの神聖なる世界に進入したKYをどうするか｣
イデ｢とりあえず因果地平の彼方に送っておくか？｣
阿部｢くっ！？キラクスこうなったら俺達二人で｣
キラ｢やっぱり変態はよくないと思う｣
ラクス｢私たちはノーマルですので帰らせて貰いますわ♪｣
阿部｢き、貴様ら～｣
イデ｢ではそういうことで｣
久保｢アインオフソウル！
デットエンドシュート！！！｣
阿部｢ギャァァァァ…｣
阿部さんが、ガチホモの神とも言える方が因果地平の彼方に送られてしまった…
ビムラー｢さて鉄也、次は貴方の番ですよ｣
あわわわわ
ヤバい！なんとかせねば！
とりあえず、隣にいたカツをイデ目掛けて投げてみた。
とりあえず、隣にいたカツをイデ目掛けて投げてみた。
??:??
久保「カツとはいえ仲間を投げるとは…」
イデ「この後におよんで仲間をそんな風にするなど許せん
カツとはいえ」
ビムラー「相変わらず見下げ果てたやつだ
カツを使ってとはいえ」
ゲッター線「もう弁護することもできないですね、カツに対する行為とはいえ」
「「このよから、いやあらゆる時間、次元、世界消えてなくなれ鉄也！！！！！
アイン・イデオン・フラッシャー・サンシャイン！！！！」」
アカレコ組が放った厨臭い合体攻撃が俺に襲い掛かってきた、もうだめぽ…
、
久保「カツとはいえ仲間を投げるとは…」
イデ「この後におよんで仲間をそんな風にするなど許せん
カツとはいえ」
ビムラー「相変わらず見下げ果てたやつだ
カツを使ってとはいえ」
ゲッター線「もう弁護することもできないですね、カツに対する行為とはいえ」
「「このよから、いやあらゆる時間、次元、世界消えてなくなれ鉄也！！！！！
アイン・イデオン・フラッシャー・サンシャイン！！！！」」
アカレコ組が放った厨臭い合体攻撃が俺に襲い掛かってきた、もうだめぽ…
、
??:??
鉄也「＼(^o^)／ｵﾜﾀ」
???「フフフ…デモニックダークネス……」
そのとき、幾筋もの光の奔流がアカレコ勢の攻撃を消し去った
ゲッター「なぜ我々の邪魔をするんだ……ベルクト」
イデ「まさか、バルドナドライブを使ってくるとは……予想GUYです」
鉄也「＼(^o^)／ｵﾜﾀ」
???「フフフ…デモニックダークネス……」
そのとき、幾筋もの光の奔流がアカレコ勢の攻撃を消し去った
ゲッター「なぜ我々の邪魔をするんだ……ベルクト」
イデ「まさか、バルドナドライブを使ってくるとは……予想GUYです」
??:??
ベルクト「剣鉄也よ！貴様にガチホモの勇者達が力を貸してくれるそうだ！」
道下「う～、宇宙の危機宇宙の危機」
10歳以上年上のおじさん「う、宇宙の危機はぁ？宇宙の危機なの？お兄ちゃん…。」
TNOK「お前初めてか宇宙の危機は？力抜けよ」
ノンケの青年「調子こいてんじゃねーぞこの野郎！アカレコのくせによぉ、何が宇宙の危機だぁ？
俺達が戦えよ！うまいんだろー？ほら戦えよ」（棒読み）
熊先生「一緒に戦おう鉄也。なっ！」
ガチムチの六尺兄貴「いやなら止めていいんだぜ！」
変態糞親父「ああ＾～はようかたずけて糞塗れになろうや」
豪州南部のおしゃれな街・ジーロングのそっち方面の人「オゥ！ホットテツヤ！」
こ、これは…！あまねく世界のガチホモの勇者達が俺を応援してくれる…！
その時、ガチホモ達と鉄也は、身も心も一つになり、最強の性物が誕生したのだった…！
アカレコ「「な、…なんだ貴様は…！？」」
？？？「俺はTV鉄也でもOVA鉄也でもない！俺は貴様を倒す者だ！」
ベルクト「剣鉄也よ！貴様にガチホモの勇者達が力を貸してくれるそうだ！」
道下「う～、宇宙の危機宇宙の危機」
10歳以上年上のおじさん「う、宇宙の危機はぁ？宇宙の危機なの？お兄ちゃん…。」
TNOK「お前初めてか宇宙の危機は？力抜けよ」
ノンケの青年「調子こいてんじゃねーぞこの野郎！アカレコのくせによぉ、何が宇宙の危機だぁ？
俺達が戦えよ！うまいんだろー？ほら戦えよ」（棒読み）
熊先生「一緒に戦おう鉄也。なっ！」
ガチムチの六尺兄貴「いやなら止めていいんだぜ！」
変態糞親父「ああ＾～はようかたずけて糞塗れになろうや」
豪州南部のおしゃれな街・ジーロングのそっち方面の人「オゥ！ホットテツヤ！」
こ、これは…！あまねく世界のガチホモの勇者達が俺を応援してくれる…！
その時、ガチホモ達と鉄也は、身も心も一つになり、最強の性物が誕生したのだった…！
アカレコ「「な、…なんだ貴様は…！？」」
？？？「俺はTV鉄也でもOVA鉄也でもない！俺は貴様を倒す者だ！」
??:??
アカレコ「何だと！？」
？？？「俺は・・・桜多吾作版の鉄也だ！」
・・・・・・・・・あれ？何この沈黙
ゲッター線「桜多版ってお前が死ぬ話じゃなかったっけ？」
鉄也「アッー！すっかり忘れてた！」
久保「原作再現するか？」
ニアはい
いいえ
アカレコ「何だと！？」
？？？「俺は・・・桜多吾作版の鉄也だ！」
・・・・・・・・・あれ？何この沈黙
ゲッター線「桜多版ってお前が死ぬ話じゃなかったっけ？」
鉄也「アッー！すっかり忘れてた！」
久保「原作再現するか？」
ニアはい
いいえ
カツ｢鉄也ばっかり狡い、オレもやるぜ、世界にいる俺と同じ属性を持つ者たちよ、力を貸してくれ｣
ヤム○ャ｢伝説の狼牙風○拳見せてやるぜ｣
アルデバ○ン｢グレート○ーン｣
ジェ○ド&ブロッ○ンJr.｢ベルリンの赤○雨｣
ゾフィ○｢Ｍ８○光線｣
ル○ージ｢兄さんの役に立ちたい…｣
シン○アスカ｢あんたって人はー！？｣
カツ｢凄い、凄い力があふれてくる、これならもう誰にも負ける気がしない！｣
シンジ｢確かに凄い力の持ち主ばかり集まってはいる、けど｣
ゲンドウ｢見事にかませ犬ばかりだな｣
キラ｢言ってる台詞も｣
ラクス｢かませ臭満々ですし｣
クワトロ(なぜだろう？私も呼ばれてる気がする…)
ヤム○ャ｢伝説の狼牙風○拳見せてやるぜ｣
アルデバ○ン｢グレート○ーン｣
ジェ○ド&ブロッ○ンJr.｢ベルリンの赤○雨｣
ゾフィ○｢Ｍ８○光線｣
ル○ージ｢兄さんの役に立ちたい…｣
シン○アスカ｢あんたって人はー！？｣
カツ｢凄い、凄い力があふれてくる、これならもう誰にも負ける気がしない！｣
シンジ｢確かに凄い力の持ち主ばかり集まってはいる、けど｣
ゲンドウ｢見事にかませ犬ばかりだな｣
キラ｢言ってる台詞も｣
ラクス｢かませ臭満々ですし｣
クワトロ(なぜだろう？私も呼ばれてる気がする…)
??:??
カツ「鉄也は引っ込んでろ、俺がこいつらを倒してやるよ！」
別にいいけどな。
カツだから、やられるだろ。
久保「かませ犬が束になったところで！」
カツ「まずは、この技だ！狼牙風○拳！」
いきなり、ヤ○チャの技かよwww
カツ「鉄也は引っ込んでろ、俺がこいつらを倒してやるよ！」
別にいいけどな。
カツだから、やられるだろ。
久保「かませ犬が束になったところで！」
カツ「まずは、この技だ！狼牙風○拳！」
いきなり、ヤ○チャの技かよwww
331 ：それも名無しだ：2007/11/23(金) 13:51:29 ID:4w3SgqA/
??:??
久保「ぶべらっ！！」
…え？
カツ「グレート○ーン！ベルリンの赤○雨！」
イデ「うわらばっ！！」
アカレコ「ひでぶっ！！」
うそぉぉぉぉぉ！？
そ、そんなバカな！！
久保「ぶべらっ！！」
…え？
カツ「グレート○ーン！ベルリンの赤○雨！」
イデ「うわらばっ！！」
アカレコ「ひでぶっ！！」
うそぉぉぉぉぉ！？
そ、そんなバカな！！
ゲッター「カ、カツごときにここまでやられるとは･･･」
そんな馬鹿な！
カツだぞ？あいつはカツなんだぞ！
？？？「情けないぞ！貴様ら！カツごときに！」
オ、オマエは！？
ケイサル「ゼェェェェット！」
そんな馬鹿な！
カツだぞ？あいつはカツなんだぞ！
？？？「情けないぞ！貴様ら！カツごときに！」
オ、オマエは！？
ケイサル「ゼェェェェット！」
クワトロ「カツにもできるなら私にもできるはず、全世界のロリコンよ私に力を！｣
シンジ｢だったら僕だって、全世界のウジウジしたみんな、僕に力を！｣
ラクス「全世界の電波な方々私にお力を」
ゲンドウ｢全世界のダンディで裏でなんかたくらんでそうなな親父達よ私に力を！｣
その時不思議な事が起こった…
ケイサル「あの～無視しないで欲しいんですけど
シンジ｢だったら僕だって、全世界のウジウジしたみんな、僕に力を！｣
ラクス「全世界の電波な方々私にお力を」
ゲンドウ｢全世界のダンディで裏でなんかたくらんでそうなな親父達よ私に力を！｣
その時不思議な事が起こった…
ケイサル「あの～無視しないで欲しいんですけど
??:??
よし、俺もやるぞ！
誰でもいい、俺に力を貸してくれ！
柿崎「鉄也！」
武蔵「俺達が…」
宇宙太＆恵子「力を…」
スレッガー「貸してやるぜ！！」
コスモ「グレンキャノンもだ！」
おお、まだ俺に味方してくれる人達が！
でも何故だろう？
物凄く不吉な予感が……
よし、俺もやるぞ！
誰でもいい、俺に力を貸してくれ！
柿崎「鉄也！」
武蔵「俺達が…」
宇宙太＆恵子「力を…」
スレッガー「貸してやるぜ！！」
コスモ「グレンキャノンもだ！」
おお、まだ俺に味方してくれる人達が！
でも何故だろう？
物凄く不吉な予感が……
??：??
久保「上から5人目までは死亡フラグ全開の上に」
イデ「グレンキャノンって私のじゃん」
ちょｗｗｗ＼(^o^)／オワタｗｗｗ
ケイサル「だから無視すんn」
イデ「黙れ格下」
ケイサル「orz」
ビムラー「あの…」
ゲッター「ん？どした？」
ビムラー「今気付いたんだけど、このスレの 一 応 主役の鉄也消したら私達まで消滅するんじゃ…」
久保及びｱﾎﾟｶﾘｭﾌﾟｼｽ一同「「「
え？」」」
久保「上から5人目までは死亡フラグ全開の上に」
イデ「グレンキャノンって私のじゃん」
ちょｗｗｗ＼(^o^)／オワタｗｗｗ
ケイサル「だから無視すんn」
イデ「黙れ格下」
ケイサル「orz」
ビムラー「あの…」
ゲッター「ん？どした？」
ビムラー「今気付いたんだけど、このスレの 一 応 主役の鉄也消したら私達まで消滅するんじゃ…」
久保及びｱﾎﾟｶﾘｭﾌﾟｼｽ一同「「「
え？」」」
間違えた
×ｱﾎﾟｶﾘｭﾌﾟｼｽ
○ｱｶｼｯｸﾚｺｰﾄﾞ
×ｱﾎﾟｶﾘｭﾌﾟｼｽ
○ｱｶｼｯｸﾚｺｰﾄﾞ
??:??
クワトロ、 シンジ、ラクス、ゲンドウが力を集めている間に
神聖綾人「もう、そろそろ終りました？」
ケイサル「あ、まだ終わらないんだ。もうちょっと待ってくれる？」
神聖綾人「マジで？調律すんのめんどいから。バイト代はずんでくださいよ。」
ケイサル「わかった、シダッ○スの割引クーポンも付けるから」
神聖綾人「よっしゃあ！僕も手伝いますよ。」
敵が増えました ＼(^o^)／
クワトロ、 シンジ、ラクス、ゲンドウが力を集めている間に
神聖綾人「もう、そろそろ終りました？」
ケイサル「あ、まだ終わらないんだ。もうちょっと待ってくれる？」
神聖綾人「マジで？調律すんのめんどいから。バイト代はずんでくださいよ。」
ケイサル「わかった、シダッ○スの割引クーポンも付けるから」
神聖綾人「よっしゃあ！僕も手伝いますよ。」
敵が増えました ＼(^o^)／
更新せずに書いてしまった・・・orz
>>337は無しか都合よく変えてください。
>>337は無しか都合よく変えてください。
339 ：それも名無しだ：2007/11/25(日) 19:55:55 ID:ac87wP9Q
久保｢みんなが融合してる間に綾人も駆けつけた事にすればおk｣
??:??
鉄也｢何をぶつくさ言ってる！サンダアッーブレーク！！｣
久保｢アッー！イグッイグッ！ンギモッヂイイ！｣
ゲッター｢何？久保を倒しただと？！｣
鉄也｢ふふふ…そうかそうだったんだ
このスレにおいて、俺こそがアカシックレコードだったんだ！
…いや、アッー！カシックレコードだな｣
??:??
鉄也｢何をぶつくさ言ってる！サンダアッーブレーク！！｣
久保｢アッー！イグッイグッ！ンギモッヂイイ！｣
ゲッター｢何？久保を倒しただと？！｣
鉄也｢ふふふ…そうかそうだったんだ
このスレにおいて、俺こそがアカシックレコードだったんだ！
…いや、アッー！カシックレコードだな｣
イデ「つまらんシャレを･･･」
カツ「俺のことを忘れるんじゃねぇ！ほらよ！」
イデ「え、ちょwwwアッー！」
カツ「今度は再起不能にしてやる！性的な意味でな！」
カツも性的に攻撃したか。
さて、次は･･･
キラ「何やってんだよ！鉄也さんを殺せば、僕達も消えるなんて信じないぞ。こうなったら、僕が鉄也さんを殺す！」
ビムラー「やめろ！、世界が！」
ビムラー達より、キラきゅんだ！
ホモの良さを教えてやる。
鉄也「ファンネルブレード！」
キラ「な、なんだ！チンコが！」
ファンネルブレードに戸惑ってるな。
鉄也「ファイヤーオン！」
キラ「しまっアッー！」
キラきゅんに、ファイヤーオン成功！
ビムラー「計画は中止だ！俺は逃げるぜ～」
神聖綾人「鉄也に犯されるのはゴメンだ！」
ゲッター線「置いていくな！待ってくれ！」
あいつら逃げる気か！
ゲンドウ「鉄也、任せろ！」
ゲンドウ達の、パワーアップが終ったか！
カツ「俺のことを忘れるんじゃねぇ！ほらよ！」
イデ「え、ちょwwwアッー！」
カツ「今度は再起不能にしてやる！性的な意味でな！」
カツも性的に攻撃したか。
さて、次は･･･
キラ「何やってんだよ！鉄也さんを殺せば、僕達も消えるなんて信じないぞ。こうなったら、僕が鉄也さんを殺す！」
ビムラー「やめろ！、世界が！」
ビムラー達より、キラきゅんだ！
ホモの良さを教えてやる。
鉄也「ファンネルブレード！」
キラ「な、なんだ！チンコが！」
ファンネルブレードに戸惑ってるな。
鉄也「ファイヤーオン！」
キラ「しまっアッー！」
キラきゅんに、ファイヤーオン成功！
ビムラー「計画は中止だ！俺は逃げるぜ～」
神聖綾人「鉄也に犯されるのはゴメンだ！」
ゲッター線「置いていくな！待ってくれ！」
あいつら逃げる気か！
ゲンドウ「鉄也、任せろ！」
ゲンドウ達の、パワーアップが終ったか！
??:??
ゲンドウ「裏で怪しい事考えてる親父パンチ！！」
ゲッター線「ぶべらっ！」
ラクス「アルティメットお花畑ウェーブ！」
ビムラー「ぎゃあぁあ！脳が腐るっ！」
シンジ「優柔不断ビーム！！」
真聖綾人「うわぁっ！！あ…でもなんか居心地いいや…。うふふ…」
ケイサル「なんという奴らだ…このままではっ…」
残るはケイサルだけか！
クワトロ「最後は私に任せてもらおう。全てのロリコン達の力を借り、今！必殺の！」
ケイサル「お、おのれぇぇぇ！」
クワトロ「ルリたんハァハァ…プルたんプルツーたんハァハァ…ミヒロたん…華ちゃん…ハァハァ…ハァハァ！！」
ゴゴゴゴゴゴ……
鉄也「な、なにが起こっているんだ！」
カツ「大尉がロリキャラでオナニーを始めた途端に…」
ケイサル「こ、この時空震は！！まさか！」
鉄也「時空震だと！？」
ゲンドウ「クワトロ大尉のオナニーの波動でこの空間が崩壊しようとしてる上に、
何かがこの空間に干渉しようとしているのだろう……」
シンジ「何かがって…。一体誰がそんなことを！？」
ま、まさか………
ゲンドウ「裏で怪しい事考えてる親父パンチ！！」
ゲッター線「ぶべらっ！」
ラクス「アルティメットお花畑ウェーブ！」
ビムラー「ぎゃあぁあ！脳が腐るっ！」
シンジ「優柔不断ビーム！！」
真聖綾人「うわぁっ！！あ…でもなんか居心地いいや…。うふふ…」
ケイサル「なんという奴らだ…このままではっ…」
残るはケイサルだけか！
クワトロ「最後は私に任せてもらおう。全てのロリコン達の力を借り、今！必殺の！」
ケイサル「お、おのれぇぇぇ！」
クワトロ「ルリたんハァハァ…プルたんプルツーたんハァハァ…ミヒロたん…華ちゃん…ハァハァ…ハァハァ！！」
ゴゴゴゴゴゴ……
鉄也「な、なにが起こっているんだ！」
カツ「大尉がロリキャラでオナニーを始めた途端に…」
ケイサル「こ、この時空震は！！まさか！」
鉄也「時空震だと！？」
ゲンドウ「クワトロ大尉のオナニーの波動でこの空間が崩壊しようとしてる上に、
何かがこの空間に干渉しようとしているのだろう……」
シンジ「何かがって…。一体誰がそんなことを！？」
ま、まさか………
ナ ナ イ 降 臨 ！！
クワトロ「アッー！？」
やっぱりナナイ様…だが、しかし…なんだこの巨大さと神々しいまでの迫力は…！
そう、これは…まるで……！
カツ「ナナイエンペラー！？」
ｱｯｰ！人が言おうとした事を！とりあえずドリルプレッシャーパンチ！
カツ「無限力！」
ケイサル「し、しかし何故このような事に…」
冬月「クワトロによってナナイが召喚される際、その力の度合いはクワトロのロリコン度に比例する…
そして今、クワトロの持つ性的な力はまさにゲッターエンペラー級だ。つまり、それによって召喚されるナナイもそれ相応の力を持つ事になる。」
どっから出てきた冬月先生。
しかしこれは拙いぞ。大尉はともかくこのままでは俺達まで巻き添えを食らっちまう！なんとかしないと…！
クワトロ「アッー！？」
やっぱりナナイ様…だが、しかし…なんだこの巨大さと神々しいまでの迫力は…！
そう、これは…まるで……！
カツ「ナナイエンペラー！？」
ｱｯｰ！人が言おうとした事を！とりあえずドリルプレッシャーパンチ！
カツ「無限力！」
ケイサル「し、しかし何故このような事に…」
冬月「クワトロによってナナイが召喚される際、その力の度合いはクワトロのロリコン度に比例する…
そして今、クワトロの持つ性的な力はまさにゲッターエンペラー級だ。つまり、それによって召喚されるナナイもそれ相応の力を持つ事になる。」
どっから出てきた冬月先生。
しかしこれは拙いぞ。大尉はともかくこのままでは俺達まで巻き添えを食らっちまう！なんとかしないと…！
??:??
ゲンドウ「クワトロ大尉、とにかく謝れ！誠心誠意で土下座しまくれ！そうすれば必ず、わかってもらえるはずだ！」
冬月「碇、それは実体験か？」
ゲンドウ「や、やだなあ～冬月先生～亭主関白だったに決まってるじゃん！」
クワトロ「ごめんなさい、ごめんなさい(ry」
クワトロ大尉は、土下座で謝りまくった。
鉄也「念のため、ナナイ様を止める方法を考えよう」
シンジ「そうですね」
ケイサル「わしも協力するぞ。ほれ、お前達も協力せんか！」
イデ「わかってるって･･･」
久保「ビムラーと綾人は、ラクス達の攻撃で使えないけど･･･」
神聖綾人「もう何やっても無駄だよ･･･ふふふっ」
ビムラー「妖精さん、待ってよ～」
使えねぇな･･･
クワトロ「ごめんなさい、ごめんなさい、本当にごめんなさい！ごめんなさい、ごめ(ry」
クワトロ大尉は、まだ土下座して謝っている。
これで、ナナイ様の怒りが静まればいいのだが･･･
ゲンドウ「クワトロ大尉、とにかく謝れ！誠心誠意で土下座しまくれ！そうすれば必ず、わかってもらえるはずだ！」
冬月「碇、それは実体験か？」
ゲンドウ「や、やだなあ～冬月先生～亭主関白だったに決まってるじゃん！」
クワトロ「ごめんなさい、ごめんなさい(ry」
クワトロ大尉は、土下座で謝りまくった。
鉄也「念のため、ナナイ様を止める方法を考えよう」
シンジ「そうですね」
ケイサル「わしも協力するぞ。ほれ、お前達も協力せんか！」
イデ「わかってるって･･･」
久保「ビムラーと綾人は、ラクス達の攻撃で使えないけど･･･」
神聖綾人「もう何やっても無駄だよ･･･ふふふっ」
ビムラー「妖精さん、待ってよ～」
使えねぇな･･･
クワトロ「ごめんなさい、ごめんなさい、本当にごめんなさい！ごめんなさい、ごめ(ry」
クワトロ大尉は、まだ土下座して謝っている。
これで、ナナイ様の怒りが静まればいいのだが･･･
ナナイ『大・佐・の・ロ・リ・コ・ン・が・酷・く・な・っ・て・き・た・の・は・ス・レ・の・主・役・の・貴・様・が・変・態・の・せ・い・だ・死・ね・鉄・也・！』
…助けて
??:??
やばいな…このスレの絶対的存在である
アッー！カシックレコードある俺を超える力を持ってやがる
鉄也｢こうなったら、みんなアッー！合体だアッー！｣
やばいな…このスレの絶対的存在である
アッー！カシックレコードある俺を超える力を持ってやがる
鉄也｢こうなったら、みんなアッー！合体だアッー！｣
一同｢だが、断る！｣
カツ｢どうせギャグキャラだし、俺以下だから死なないんじゃね？｣
クワトロ｢逆に、俺が主役になってロリコンメインのルリタンとやりほうだいの方が、いいと思うのだが｣
シンジ｢ですよね。カヲル君とももっと仲良く出来るだろうし。アスカの寝てる隙にﾊｧﾊｧできるし。｣
鉄也｢･････････｣
カツ｢どうせギャグキャラだし、俺以下だから死なないんじゃね？｣
クワトロ｢逆に、俺が主役になってロリコンメインのルリタンとやりほうだいの方が、いいと思うのだが｣
シンジ｢ですよね。カヲル君とももっと仲良く出来るだろうし。アスカの寝てる隙にﾊｧﾊｧできるし。｣
鉄也｢･････････｣
347 ：それも名無しだ：2007/11/28(水) 14:14:57 ID:B+gytMJl
鉄也「すいません、うちの兄貴が責任取りますんで」
ナナイ「ほう…」
ケイサル「ちょwwwww」
ナナイ「ワレ、下のモンにどういう教育しとんじゃあああ！！」
ケイサル「ﾌﾞｩｩｩｩｩｲ！？」
ふう…これでよし
ナナイ「ほう…」
ケイサル「ちょwwwww」
ナナイ「ワレ、下のモンにどういう教育しとんじゃあああ！！」
ケイサル「ﾌﾞｩｩｩｩｩｲ！？」
ふう…これでよし
348 ：それも名無しだ：2007/11/28(水) 15:35:32 ID:z3AsJQIY
??:??
さて…あとはどうやって、この空間から脱出するかだが…
さて…あとはどうやって、この空間から脱出するかだが…
鉄也「そろそろ元の世界へ戻りたいんだが？」
シンジ「そうですね。カヲル君に会いたいし」
イデ「ナナイ様が出てきた所に亀裂がある。そこから戻れるが、元の世界の何処に出るかは分からないな」
久保「もし場所を指定するなら、俺が帰してやるけど。どうするんだ？」
シンジ「そうですね。カヲル君に会いたいし」
イデ「ナナイ様が出てきた所に亀裂がある。そこから戻れるが、元の世界の何処に出るかは分からないな」
久保「もし場所を指定するなら、俺が帰してやるけど。どうするんだ？」
??:??
クワトロ｢場所なんかはどこでもいいんでこのままこの空間にナナイを封印してくれないか？｣
クワトロ｢場所なんかはどこでもいいんでこのままこの空間にナナイを封印してくれないか？｣
??:??
久保「いや、そんな事言われても」
ギャァァァァ…‥
ケイサル兄貴がナナイに喰われてしまったようだ
しかもナナイは兄貴を喰ってパワーアップしている…
俺達は急いで次元の裂け目に飛び込んだ
クワトロ「じゃああとはよろしく♪」
久保「ちょ！！置いていくな！ちゃんとあれ(ナナイ)もって帰れ～！
く､くるな～うわぁぁぁ」
久保の断末魔が聞こえたような気もするが気にしないでおこう
行き先を決めずに飛び込んだが一体どこにでるんだろう？
久保「いや、そんな事言われても」
ギャァァァァ…‥
ケイサル兄貴がナナイに喰われてしまったようだ
しかもナナイは兄貴を喰ってパワーアップしている…
俺達は急いで次元の裂け目に飛び込んだ
クワトロ「じゃああとはよろしく♪」
久保「ちょ！！置いていくな！ちゃんとあれ(ナナイ)もって帰れ～！
く､くるな～うわぁぁぁ」
久保の断末魔が聞こえたような気もするが気にしないでおこう
行き先を決めずに飛び込んだが一体どこにでるんだろう？
??:??
裂け目に飛び込んだと思ったらすぐに通常空間に吐き出された。
ここはどこだ？どうやら空気はあるらしいが……
クワトロ「ふっ」
シンジ「とうっ」
ゲンドウ「よいしょっと」
カツ「ぐふぃー！」
みんな同じ所に出られたみたいだな。
シンジ「なんだここ……荒野？」
カツ「しかもサボテンとか生えてるし風が強くて周りがよく見えねぇ！」
ゲンドウ「メキシコっぽい雰囲気だな。」
クワトロ「まさかここは……」
鉄也「大尉、知ってるのか？」
カツ「あー喉も渇いてるし腹減った！食い物探そうぜ！ちょっと歩けば民家とかあるだろ！ぐふぃー！」
クワトロ「待て！うかつに動くな！」
カツ「何言ってんだよ！せっかく元の世界に戻ってこれたのによ！みんなも探せよなアッーーーー！！？！」
ちゅどーん
鉄也「カツゥゥゥ！！」
シンジ「じ、地雷！？」
クワトロ「間違いない…。ここはテキサスコロニーだ！」
ΩΩΩ＜な、何だってー！？
テキサスコロニーと言えばマ・クベが地雷や機雷をばら撒いた無人コロニーじゃないか！
裂け目に飛び込んだと思ったらすぐに通常空間に吐き出された。
ここはどこだ？どうやら空気はあるらしいが……
クワトロ「ふっ」
シンジ「とうっ」
ゲンドウ「よいしょっと」
カツ「ぐふぃー！」
みんな同じ所に出られたみたいだな。
シンジ「なんだここ……荒野？」
カツ「しかもサボテンとか生えてるし風が強くて周りがよく見えねぇ！」
ゲンドウ「メキシコっぽい雰囲気だな。」
クワトロ「まさかここは……」
鉄也「大尉、知ってるのか？」
カツ「あー喉も渇いてるし腹減った！食い物探そうぜ！ちょっと歩けば民家とかあるだろ！ぐふぃー！」
クワトロ「待て！うかつに動くな！」
カツ「何言ってんだよ！せっかく元の世界に戻ってこれたのによ！みんなも探せよなアッーーーー！！？！」
ちゅどーん
鉄也「カツゥゥゥ！！」
シンジ「じ、地雷！？」
クワトロ「間違いない…。ここはテキサスコロニーだ！」
ΩΩΩ＜な、何だってー！？
テキサスコロニーと言えばマ・クベが地雷や機雷をばら撒いた無人コロニーじゃないか！
??:??
ラクス「クワトロ大尉は、安全に進む方法を知ってますわね？」
クワトロ「マ･クベが仕掛けたから知らん」
鉄也「それより、ラクスいたのか？」
ラクス「当然ですわ。私達を置いていくなんて･･･ねぇ、キラ」
キラ「あぁ･･････」
キラきゅん、元気がないな･･･
ラクス「鉄也様にファイヤーオンされて、変態の仲間入りになったのがショックみたいで･･･私とフュージョンしてキラクスになる自体、変態ですのに」
クワトロ「キラクスになって、鉄也を犯したことあるのにな」
キラ「orz」
シンジ「キラクスになれないんですか？」
ラクス「今のキラの状態では無理ですわ。キラクスになれば、機雷や地雷の撤去なんか簡単ですのに･･･」
初めて、キラクスになって欲しいと思ったな･･･
？？？「お前達、そんな所で何やってんの？」
誰だ？
ラクス「クワトロ大尉は、安全に進む方法を知ってますわね？」
クワトロ「マ･クベが仕掛けたから知らん」
鉄也「それより、ラクスいたのか？」
ラクス「当然ですわ。私達を置いていくなんて･･･ねぇ、キラ」
キラ「あぁ･･････」
キラきゅん、元気がないな･･･
ラクス「鉄也様にファイヤーオンされて、変態の仲間入りになったのがショックみたいで･･･私とフュージョンしてキラクスになる自体、変態ですのに」
クワトロ「キラクスになって、鉄也を犯したことあるのにな」
キラ「orz」
シンジ「キラクスになれないんですか？」
ラクス「今のキラの状態では無理ですわ。キラクスになれば、機雷や地雷の撤去なんか簡単ですのに･･･」
初めて、キラクスになって欲しいと思ったな･･･
？？？「お前達、そんな所で何やってんの？」
誰だ？
??:??
ジャック「HaHaHa!!ミーデース。ジャックキングデース。アメリカのハンバーガーは
世界ナンバー1デスネ。イエローモンキーズは何故こんな地雷地帯に？」
振り返るとテキサスマックに乗ったジャックが声を掛けてくれたようだった
……10キロほど離れた地点から拡声器を使って
ジャック「HaHaHa!!ミーデース。ジャックキングデース。アメリカのハンバーガーは
世界ナンバー1デスネ。イエローモンキーズは何故こんな地雷地帯に？」
振り返るとテキサスマックに乗ったジャックが声を掛けてくれたようだった
……10キロほど離れた地点から拡声器を使って
??:??
あの野郎あんな離れたところから好き勝手いいやがって！
クワトロ｢あのような言動許せんな｣
おお、大尉何か言ってやってくれ
クワトロ｢私は日本人でも黄色人種でもないからイエローモンキーではないぞ～！
ホワイトモンキーと言うべきだ～｣
ラクス｢それでしたら私はピンクモンキーと呼んで下さい～♪｣
…モンキーと呼ばれるのはいいのかお前ら？
あの野郎あんな離れたところから好き勝手いいやがって！
クワトロ｢あのような言動許せんな｣
おお、大尉何か言ってやってくれ
クワトロ｢私は日本人でも黄色人種でもないからイエローモンキーではないぞ～！
ホワイトモンキーと言うべきだ～｣
ラクス｢それでしたら私はピンクモンキーと呼んで下さい～♪｣
…モンキーと呼ばれるのはいいのかお前ら？
??:??
くそっ！何がモンキーだ
ふざけやがって！
頭きたから、ジャック！よ！貴様でオナニーしてやる！
鉄也｢ああ～ジャックたん可愛いよ。濃ゆい顔が可愛いよジャックたんハァハァ｣
どうだ！ざまぁみやがれ腐れメリケンめ！
貴様を妄想で犯してやったぜ！めちくちゃ気持ちいいぜ！ハァハァ
クワトロ｢むっ…やるな鉄也
ならば私も…ル、ルリたんハァハァ…｣シコシコ
シンジ｢アスカハァハァ…カヲルきゅんハァハァ｣シコシコ
ラクス｢鉄也様ハアハア…｣クリクリ
ゲンドウ｢シンちゃんハアハア…｣シコシコ
カツ｢ぐふぃぐふぃ！サラ～ハアハア…ぐふぃ！｣シコシコ
全員｢ハアハア…（シコシコ）ハアハア（シコシコ）ハアハア（シコシコ）ハry｣
ジャック（ホントに猿だらけデース…）
メリー｢キンモー☆｣
くそっ！何がモンキーだ
ふざけやがって！
頭きたから、ジャック！よ！貴様でオナニーしてやる！
鉄也｢ああ～ジャックたん可愛いよ。濃ゆい顔が可愛いよジャックたんハァハァ｣
どうだ！ざまぁみやがれ腐れメリケンめ！
貴様を妄想で犯してやったぜ！めちくちゃ気持ちいいぜ！ハァハァ
クワトロ｢むっ…やるな鉄也
ならば私も…ル、ルリたんハァハァ…｣シコシコ
シンジ｢アスカハァハァ…カヲルきゅんハァハァ｣シコシコ
ラクス｢鉄也様ハアハア…｣クリクリ
ゲンドウ｢シンちゃんハアハア…｣シコシコ
カツ｢ぐふぃぐふぃ！サラ～ハアハア…ぐふぃ！｣シコシコ
全員｢ハアハア…（シコシコ）ハアハア（シコシコ）ハアハア（シコシコ）ハry｣
ジャック（ホントに猿だらけデース…）
メリー｢キンモー☆｣
??:??
ジャック「あんなエテモンキー達を相手にしても時間の無駄デスネー」
メリー「そうね。もう３時になったし、おやつを食べに戻りましょう兄さん。」
ジャック「Oh yeah!!今日のおやつはハニーシロップトルティーヤデース！」
鉄也「ジャックのケツアゴはぁはぁ……シコシコ…
３時のおやつということは今15時なのか。ようやく時間がはっきりしたぜ。はぁはぁそろそろ出そう…」
ジャック「それではエヴリワン、ごきげんよう！シーユー！HAHAHAHA!!」
クワトロ「ま、待て…！ルリたんっはぁはぁ……。私達を安全な場所に連れていってくれ！シコシコ…」
ジャック「そうしてあげたいけど、地雷や機雷があるから近付けナイネ！」
ゲンドウ「シ、しんちゃーん！イクッー！……ふぅ、すっきり！！
では、君達はこんなトラップだらけの無人コロニーで何をしているのだね？」
ジャック「あんなエテモンキー達を相手にしても時間の無駄デスネー」
メリー「そうね。もう３時になったし、おやつを食べに戻りましょう兄さん。」
ジャック「Oh yeah!!今日のおやつはハニーシロップトルティーヤデース！」
鉄也「ジャックのケツアゴはぁはぁ……シコシコ…
３時のおやつということは今15時なのか。ようやく時間がはっきりしたぜ。はぁはぁそろそろ出そう…」
ジャック「それではエヴリワン、ごきげんよう！シーユー！HAHAHAHA!!」
クワトロ「ま、待て…！ルリたんっはぁはぁ……。私達を安全な場所に連れていってくれ！シコシコ…」
ジャック「そうしてあげたいけど、地雷や機雷があるから近付けナイネ！」
ゲンドウ「シ、しんちゃーん！イクッー！……ふぅ、すっきり！！
では、君達はこんなトラップだらけの無人コロニーで何をしているのだね？」
15:01
ジャック｢何してるかだって？聞きたいデスか？｣
いや､別に
ジャック｢そんなに聞きたいなら教えてあげまショウ！｣
人の話聞け
ジャック｢モンキー狩りデ～ス
ここにオナニー狂いのモンキーが来ると聞いてハントに来ました～｣
オナニー狂いの猿って、まさか…
ジャック｢そう貴方達デ～ス♪ＨＡＨＡＨＡ！｣
なぬ～！？
ジャック｢マックライフォォォ！ファイア！！｣
？？？｢うわぁぁぁぁ!?｣
だれだ？誰がやられた？
ジャック｢何してるかだって？聞きたいデスか？｣
いや､別に
ジャック｢そんなに聞きたいなら教えてあげまショウ！｣
人の話聞け
ジャック｢モンキー狩りデ～ス
ここにオナニー狂いのモンキーが来ると聞いてハントに来ました～｣
オナニー狂いの猿って、まさか…
ジャック｢そう貴方達デ～ス♪ＨＡＨＡＨＡ！｣
なぬ～！？
ジャック｢マックライフォォォ！ファイア！！｣
？？？｢うわぁぁぁぁ!?｣
だれだ？誰がやられた？
15:01
あれ･･･
鉄也「カツもゲンドウも、みんな無事じゃないか」
カツ「じゃあ、誰の声だったんだよ」
ゲンドウ「後ろだ！」
後ろ？
振り向くと、俺達がいる場所から10メートル離れた場所に、人が倒れている。
カツ「あれは柿崎！」
クワトロ「なぜこんなところに･･･」
ジャック「さっき言いった通りデース。オナニー狂いのモンキーが来ると」
シンジ「まさか･･･オナニー同好会が？」
ジャック「さすが、オナニーゴッド。しかし、それは正解とは言えまセーン」
シンジ「え？」
ジャック「ある人が狩りの為に、誘き寄せたんデース。甘い誘いに乗った、お馬鹿オナニーモンキー達がいっぱい来てマース。その中に同好会メンバーがいても、不思議ではアリマセーン」
クワトロ「ある人って誰なんだ？」
ジャック「それは分かりマセーン。非通知の電話だったし、名乗らなかったからネ」
あれ･･･
鉄也「カツもゲンドウも、みんな無事じゃないか」
カツ「じゃあ、誰の声だったんだよ」
ゲンドウ「後ろだ！」
後ろ？
振り向くと、俺達がいる場所から10メートル離れた場所に、人が倒れている。
カツ「あれは柿崎！」
クワトロ「なぜこんなところに･･･」
ジャック「さっき言いった通りデース。オナニー狂いのモンキーが来ると」
シンジ「まさか･･･オナニー同好会が？」
ジャック「さすが、オナニーゴッド。しかし、それは正解とは言えまセーン」
シンジ「え？」
ジャック「ある人が狩りの為に、誘き寄せたんデース。甘い誘いに乗った、お馬鹿オナニーモンキー達がいっぱい来てマース。その中に同好会メンバーがいても、不思議ではアリマセーン」
クワトロ「ある人って誰なんだ？」
ジャック「それは分かりマセーン。非通知の電話だったし、名乗らなかったからネ」
15:02
オナニーを愛する者を葬ろうと企むなど許せん！
オナニーのプロの名に賭けてジャック！貴様を倒す！(いろいろな意味で)
ジャック｢HAHAHA！モンキーの癖にいい度胸で～す、マックライフr
ん？｣
柿崎｢ふ～死ぬかと思ったぜ｣
おお、柿崎無事だったか
ジャック｢ちょっとまて！ライフルが脳天を貫通しているのになんで生きてるんだよ！？｣
ふっジャックの奴驚きの余り喋り方が普通になってるぜ
オナニーを愛する者を葬ろうと企むなど許せん！
オナニーのプロの名に賭けてジャック！貴様を倒す！(いろいろな意味で)
ジャック｢HAHAHA！モンキーの癖にいい度胸で～す、マックライフr
ん？｣
柿崎｢ふ～死ぬかと思ったぜ｣
おお、柿崎無事だったか
ジャック｢ちょっとまて！ライフルが脳天を貫通しているのになんで生きてるんだよ！？｣
ふっジャックの奴驚きの余り喋り方が普通になってるぜ
15:03
素に戻ったジャックなど恐るるに足りん！！
鉄也「サンダーブレーク！！」
ジャック｢ちょっ、マジヤベーって！アッー！？｣
鉄也「ドリルプレッシャーパンチ！！」
メリー｢Oｈ、Yeeeeeeeeeeees！！｣
ふう、やはり洋物だとイマイチだな…
さてオナニー狩りの首謀者を教えて貰うとするか
素に戻ったジャックなど恐るるに足りん！！
鉄也「サンダーブレーク！！」
ジャック｢ちょっ、マジヤベーって！アッー！？｣
鉄也「ドリルプレッシャーパンチ！！」
メリー｢Oｈ、Yeeeeeeeeeeees！！｣
ふう、やはり洋物だとイマイチだな…
さてオナニー狩りの首謀者を教えて貰うとするか
15:04
ジャック「ミーがそう簡単に話すと思っているのデスカ？」
鉄也「思わん。だから身体に聞くまでだ。
お前のケツアゴに俺のマジンガーブレードを挟んでやるぜ！」
ジャック「ノォ～ッ！」
メリー「やめて！私達も首謀者は知らないのよ！本当よ！」
ジャック「信じてプリーズ…。呼び出しの電話はボイスチェンジャーがかかっていたし、
男なのか女なのかもアイハブノーアイディアデース。」
クワトロ「なら質問を変えよう。君達の他にもオナニーハントに参加している者はいるのか？」
ジャック「それはイェスね。他のハンター達と一緒に地球からこのコロニーに運ばれてきたデース。」
シンジ「地球からって…。かなり大規模みたいですね。」
ラクス「運ばれてきたということは、その輸送機もあるはずですわ。」
キラ「それを奪えればここを脱出できるかもしれない。」
クワトロ「このコロニーの港なら場所も分かる。まずはそこを目指そう。」
鉄也「そうと決まれば早速行こう。」
ジャック「ヘイ、私達も連れていってクダサーイ！」
メリー「置き去りは嫌よ！」
こいつら……。どうしよう。
ジャック「ミーがそう簡単に話すと思っているのデスカ？」
鉄也「思わん。だから身体に聞くまでだ。
お前のケツアゴに俺のマジンガーブレードを挟んでやるぜ！」
ジャック「ノォ～ッ！」
メリー「やめて！私達も首謀者は知らないのよ！本当よ！」
ジャック「信じてプリーズ…。呼び出しの電話はボイスチェンジャーがかかっていたし、
男なのか女なのかもアイハブノーアイディアデース。」
クワトロ「なら質問を変えよう。君達の他にもオナニーハントに参加している者はいるのか？」
ジャック「それはイェスね。他のハンター達と一緒に地球からこのコロニーに運ばれてきたデース。」
シンジ「地球からって…。かなり大規模みたいですね。」
ラクス「運ばれてきたということは、その輸送機もあるはずですわ。」
キラ「それを奪えればここを脱出できるかもしれない。」
クワトロ「このコロニーの港なら場所も分かる。まずはそこを目指そう。」
鉄也「そうと決まれば早速行こう。」
ジャック「ヘイ、私達も連れていってクダサーイ！」
メリー「置き去りは嫌よ！」
こいつら……。どうしよう。
15:05
ゲンドウ「だがその前に…」
ん？何だ？
まさかとは思うが…言うなよ？
ゲンドウ「此処が 地 雷 原 だということを忘れていないか？奇跡的にここまで誰も踏んでないが（我ながら冴えている…さあ聡明な父を誉めるんだシンちゃn）」
シンジ「この馬鹿親父！せっかくみんな忘れててギャグ補正かかって脱出できそうだったのに！歯ぁ食いしばれ！」
ゲンドウ「ちょ、だから動いたr
ドンッ！！
ゲンドウ、シンジ「「アッー！！」」
…言わんこっちゃねえorz
ゲンドウ「だがその前に…」
ん？何だ？
まさかとは思うが…言うなよ？
ゲンドウ「此処が 地 雷 原 だということを忘れていないか？奇跡的にここまで誰も踏んでないが（我ながら冴えている…さあ聡明な父を誉めるんだシンちゃn）」
シンジ「この馬鹿親父！せっかくみんな忘れててギャグ補正かかって脱出できそうだったのに！歯ぁ食いしばれ！」
ゲンドウ「ちょ、だから動いたr
ドンッ！！
ゲンドウ、シンジ「「アッー！！」」
…言わんこっちゃねえorz
15:06
しかし、シンジ神とゲンドウが地雷を踏んでくれたおかげで、他の地雷も誘爆、その風圧で、地雷原から脱出できたぜ！
ん？ジャック達の姿が何処にもないが、気にしないでおこう。
しかし、シンジ神とゲンドウが地雷を踏んでくれたおかげで、他の地雷も誘爆、その風圧で、地雷原から脱出できたぜ！
ん？ジャック達の姿が何処にもないが、気にしないでおこう。
15:07
カツ「俺達を置いてくなよ！」
柿崎「ひどいぜ。」
鉄也「カツも復活したのか。さすがだな。」
クワトロ「ぐったりしてるシンジ神も背負っていこう。糞親父の方はどうでもいいが。」
ラクス「大尉、港はどちらですか？」
クワトロ「距離はわからんが、この方角なのは間違いない。」
柿崎「あまり目立たないように行こうぜ。他のハンターに見つかると大変だ。」
キラ「同好会の他のメンバーは？」
柿崎「このコロニーに放り出された時までは一緒だった。
でもハンター達の攻撃が始まってからは散り散りになっちまった。おそらく皆も港を目指してるはずだぜ！」
会長達も無事だといいが……。
とりあえず俺達はコロニーの宇宙港を目指して歩き始めた。
カツ「俺達を置いてくなよ！」
柿崎「ひどいぜ。」
鉄也「カツも復活したのか。さすがだな。」
クワトロ「ぐったりしてるシンジ神も背負っていこう。糞親父の方はどうでもいいが。」
ラクス「大尉、港はどちらですか？」
クワトロ「距離はわからんが、この方角なのは間違いない。」
柿崎「あまり目立たないように行こうぜ。他のハンターに見つかると大変だ。」
キラ「同好会の他のメンバーは？」
柿崎「このコロニーに放り出された時までは一緒だった。
でもハンター達の攻撃が始まってからは散り散りになっちまった。おそらく皆も港を目指してるはずだぜ！」
会長達も無事だといいが……。
とりあえず俺達はコロニーの宇宙港を目指して歩き始めた。
15:15
歩いていると･･･
カツ「なんか、腹減ったな･･･」
クワトロ「ここには、コンビニもファミレスもない。港に着くまで、我慢しろ」
ラクス「あんな所に、屋台がありますわ」
クワトロ「マジかよ！」
車が止まっている。
何やら、食べ物を売っているようだ。
鉄也「本当に屋台だな」
キラ「絶対、ハンターの罠だよ」
クワトロ「そうだな･･･食料のついでに武器と車も奪うって選択もあるが･･･」
柿崎「余計な物を捨てれば、全員乗れるぜ」
シンジ「生きるためにやりましょう」
そうだな。
上手くいけば、楽になるな。
キラ「車から、誰か降りてきますよ」
歩いていると･･･
カツ「なんか、腹減ったな･･･」
クワトロ「ここには、コンビニもファミレスもない。港に着くまで、我慢しろ」
ラクス「あんな所に、屋台がありますわ」
クワトロ「マジかよ！」
車が止まっている。
何やら、食べ物を売っているようだ。
鉄也「本当に屋台だな」
キラ「絶対、ハンターの罠だよ」
クワトロ「そうだな･･･食料のついでに武器と車も奪うって選択もあるが･･･」
柿崎「余計な物を捨てれば、全員乗れるぜ」
シンジ「生きるためにやりましょう」
そうだな。
上手くいけば、楽になるな。
キラ「車から、誰か降りてきますよ」
15:16
???「あ～っ！鉄也さん達じゃないですかぁ！」
シンジ「ユリカさんじゃないですか、買い出しの帰りですか」
クワトロ「うほっ！ルリたん！！！」ｼｺｼｺｼｺ…
ガッシ、ボカッ
クワトロは死んだ。ロリコン(笑)
ルリ「皆さん、お久しぶりです」
なんだ、じゃああの屋台にはアキトがいるのか
味覚云々は大丈夫なのか？
ルリ「その事についてですが、アカツキさんが専用の治療用ナノマシンを作って貰いました
今では大分よくなって、リハビリついでにまたラーメン屋台を再開しました」
ユリカ「さあ、みんなも待ってるから早く行きましょう！」
???「あ～っ！鉄也さん達じゃないですかぁ！」
シンジ「ユリカさんじゃないですか、買い出しの帰りですか」
クワトロ「うほっ！ルリたん！！！」ｼｺｼｺｼｺ…
ガッシ、ボカッ
クワトロは死んだ。ロリコン(笑)
ルリ「皆さん、お久しぶりです」
なんだ、じゃああの屋台にはアキトがいるのか
味覚云々は大丈夫なのか？
ルリ「その事についてですが、アカツキさんが専用の治療用ナノマシンを作って貰いました
今では大分よくなって、リハビリついでにまたラーメン屋台を再開しました」
ユリカ「さあ、みんなも待ってるから早く行きましょう！」
15:17
アキト「よう、おまえらこんなとこでなにやっとんじゃ？
わしか？わしゃぁここでリハビリかねて男らしいラーメン作っとんじゃ。
どうじゃお前ら、わしの男のラーメン食うてみるか？」
アキトしばらく見ない内にどうしたんだ？
まあ腹もへってるし、どうするかな？
アキト「よう、おまえらこんなとこでなにやっとんじゃ？
わしか？わしゃぁここでリハビリかねて男らしいラーメン作っとんじゃ。
どうじゃお前ら、わしの男のラーメン食うてみるか？」
アキトしばらく見ない内にどうしたんだ？
まあ腹もへってるし、どうするかな？
15:18
まあ腹が減っては戦はできんしな。食ってくか
鉄也｢よし、じゃあメニューをくれ｣
エリカ｢どうぞ…｣
ん？メニューを持ってきたのは、バーム星のエリカじゃないか
シンジ｢なんでバームのお姫様がこんなとこに…｣
エリカ｢バイトです…｣
クワトロ｢へ、へぇ…｣
なんて無愛想なんだ！
しかもなんだ、そのギャートルズみたいな格好は！？ここの制服か！？
ゲンドウ｢しかし、高貴な身分でありながら、こんな場末で働くとは大したもんですな｣
エリカ｢別に…｣
一同｢……｣
シンジ｢あ、あの…おすすめは？｣
エリカ｢特にないです…｣
ムカムカ…！
今更ながらのネタだが、ムカついてくるぜ！
まあ腹が減っては戦はできんしな。食ってくか
鉄也｢よし、じゃあメニューをくれ｣
エリカ｢どうぞ…｣
ん？メニューを持ってきたのは、バーム星のエリカじゃないか
シンジ｢なんでバームのお姫様がこんなとこに…｣
エリカ｢バイトです…｣
クワトロ｢へ、へぇ…｣
なんて無愛想なんだ！
しかもなんだ、そのギャートルズみたいな格好は！？ここの制服か！？
ゲンドウ｢しかし、高貴な身分でありながら、こんな場末で働くとは大したもんですな｣
エリカ｢別に…｣
一同｢……｣
シンジ｢あ、あの…おすすめは？｣
エリカ｢特にないです…｣
ムカムカ…！
今更ながらのネタだが、ムカついてくるぜ！
15:19
鉄也「エリカに指導してやる！性的な意味も含めて！」
ゲンドウ「止めとけ。カツ以下のお前が、バーム星の姫に指導できる立場ではない！クズが！」
クワトロ「碇司令の言う通りだ。それに彼女は一部のマニアな客に好評で、屋台の売り上げに貢献しているようだ。あそこの席を見ろ」
あるマニア？
ズール皇帝「ﾊｧﾊｧ･･･エリカ様･･･一度でいいから、踏んでくれﾊｱﾊｱ･･･」
ムゲ・ゾルバドス「エリカ様、最高･･･ﾊｧﾊｧ」
あれは、ズール皇帝にムゲ・ゾルバドス！
キラ「Ｍだったのか･･･」
ゲンドウ「意外と、ああいう人にマゾが多いて聞くけどな。叱られたいという願望があるのかもな」
シンジ「クワトロ大尉が、ナナイ様に半殺しされることが分かってるのに、幼女に手を出すのは･･･まさか･･･」
クワトロ「それは違う。ナナイに殺されたいからではない。私は幼女が大好きで、ふれあいたいだけなのに、ナナイが邪魔をするんだ！いつかフルボッコにしてやる！」
鉄也「エリカに指導してやる！性的な意味も含めて！」
ゲンドウ「止めとけ。カツ以下のお前が、バーム星の姫に指導できる立場ではない！クズが！」
クワトロ「碇司令の言う通りだ。それに彼女は一部のマニアな客に好評で、屋台の売り上げに貢献しているようだ。あそこの席を見ろ」
あるマニア？
ズール皇帝「ﾊｧﾊｧ･･･エリカ様･･･一度でいいから、踏んでくれﾊｱﾊｱ･･･」
ムゲ・ゾルバドス「エリカ様、最高･･･ﾊｧﾊｧ」
あれは、ズール皇帝にムゲ・ゾルバドス！
キラ「Ｍだったのか･･･」
ゲンドウ「意外と、ああいう人にマゾが多いて聞くけどな。叱られたいという願望があるのかもな」
シンジ「クワトロ大尉が、ナナイ様に半殺しされることが分かってるのに、幼女に手を出すのは･･･まさか･･･」
クワトロ「それは違う。ナナイに殺されたいからではない。私は幼女が大好きで、ふれあいたいだけなのに、ナナイが邪魔をするんだ！いつかフルボッコにしてやる！」
15:20
ええい！エリカ様め！マゾ共のハートを鷲掴みたぁやるじゃねぇか！
流石に、無駄に女王様気取りじゃねぇってわけか！
…まあ、俺は長澤まさみ派だがな！
鉄也｢って、んな事より早よぉメニュー見せんかい！｣
エリカ｢特にないです…｣
エリカ様語でメニューを差し出すエリカ様…
本当にムカつくスケだぜ！
まあいいや…メニューメニューっと…ん？
・アキトの陰毛サラダ
・アキトの陰毛ラーメン・アキトの陰毛入り餃子
・アキトのチンカス炒飯
・アキトのチンカスマーボー豆腐
一同｢………｣
ええい！エリカ様め！マゾ共のハートを鷲掴みたぁやるじゃねぇか！
流石に、無駄に女王様気取りじゃねぇってわけか！
…まあ、俺は長澤まさみ派だがな！
鉄也｢って、んな事より早よぉメニュー見せんかい！｣
エリカ｢特にないです…｣
エリカ様語でメニューを差し出すエリカ様…
本当にムカつくスケだぜ！
まあいいや…メニューメニューっと…ん？
・アキトの陰毛サラダ
・アキトの陰毛ラーメン・アキトの陰毛入り餃子
・アキトのチンカス炒飯
・アキトのチンカスマーボー豆腐
一同｢………｣
372 ：それも名無しだ：2007/12/09(日) 09:37:10 ID:av5V/F+G
保守
373 ：それも名無しだ：2007/12/11(火) 09:01:44 ID:XliB3/yf
15:21
シャギア｢うほっうまそう｣
なぜかそこにいたシャギアに食わせる事にした
それにしても、かつてはロボゲ板において隆盛を極めた
鉄也関連のスレも、見事なまでに過疎ってるな
くやしい…！（ビクッビクッ）
甲児｢ニヤニヤ｣(･∀･)
シャギア｢うほっうまそう｣
なぜかそこにいたシャギアに食わせる事にした
それにしても、かつてはロボゲ板において隆盛を極めた
鉄也関連のスレも、見事なまでに過疎ってるな
くやしい…！（ビクッビクッ）
甲児｢ニヤニヤ｣(･∀･)
15:29
リュウセイ｢まあ版権スパロボがまともにでてないからな｣
マサキ｢まっお前の時代も終わったって事だ｣
ロア｢諦めてOGSでもやるんだな｣
ギリアム｢OG外伝もよろしく｣
リュウセイ｢まあ版権スパロボがまともにでてないからな｣
マサキ｢まっお前の時代も終わったって事だ｣
ロア｢諦めてOGSでもやるんだな｣
ギリアム｢OG外伝もよろしく｣
375 ：それも名無しだ：2007/12/12(水) 18:11:52 ID:kKAPzhFA
15:30
リュウセイ｢じゃあこのスレは今から【リュウセイの一日】に変更ということで｣
ロア｢内容はガチホモ、版権キャラ禁止のOGキャラ限定のエロスレということで｣
マサキ｢決定～！｣
ギリアム｢バトルドッジボールもよろしく｣
このままでは乗っとられてしまう、誰か助けてくれ
リュウセイ｢じゃあこのスレは今から【リュウセイの一日】に変更ということで｣
ロア｢内容はガチホモ、版権キャラ禁止のOGキャラ限定のエロスレということで｣
マサキ｢決定～！｣
ギリアム｢バトルドッジボールもよろしく｣
このままでは乗っとられてしまう、誰か助けてくれ
376 ：それも名無しだ：2007/12/12(水) 22:04:41 ID:s34/jRPe
15:31
シュシュッ！グサグサッ！！
OG一同「「「｢ ア ッ ー ！ ？ ｣」」」
なにっ！？
OG一同に大量の手裏剣やらマキビシやらが突き刺さった！！
鉄也「この武器… ま、まさか…！」
アキト「ああ、そういえば最凶のバランス破壊ユニットがオナニー狩りに参加しているという噂が」
ユリカ「あのユニットに狙われて生きて帰った者はいないとか…」
ルリ「私達も散々、経験値を横取りされた覚えが…」
な、なんだってーーー！？
シュシュッ！グサグサッ！！
OG一同「「「｢ ア ッ ー ！ ？ ｣」」」
なにっ！？
OG一同に大量の手裏剣やらマキビシやらが突き刺さった！！
鉄也「この武器… ま、まさか…！」
アキト「ああ、そういえば最凶のバランス破壊ユニットがオナニー狩りに参加しているという噂が」
ユリカ「あのユニットに狙われて生きて帰った者はいないとか…」
ルリ「私達も散々、経験値を横取りされた覚えが…」
な、なんだってーーー！？
15:32
…て、車にまで突き刺さって…あ、火
ﾁｭﾄﾞｰﾝ！！
一同「ｱｯｰ！？」
…て、車にまで突き刺さって…あ、火
ﾁｭﾄﾞｰﾝ！！
一同「ｱｯｰ！？」
15:33
鉄也「みんな、生きてるか･･･」
ラクス「ええ･･･」
エリカ「別に･･･」
エリカ、まだいたのか。
ゲンドウ「なんとか･･･」
シンジ「ちぇっ(クソ親父だけ死ねばよかったのに)」
クワトロ「ルリたんは？」
カツ「アキトとユリカが、ルリを連れてボソンジャンプで逃げたみたいだ」
キラ「そんな･･･」
シャギア「誰だ！俺のごちそうをメチャクチャにしやがって！」
クワトロ「飛影だ･･･あいつから逃げられるのか？」
鉄也「対抗手段が･･･おや？」
ズール「何だ？」
ﾑｹﾞ･ｿﾞﾙﾊﾞﾄﾞｽ「何か用か？」
鉄也「力を貸してくれ」
ズール&ムゲ「断る！」
即答かよ！
クワトロ「エリカ、あの二人に『飛影を倒せ』と命令してくれ」
エリカ「殺せ･･･」
ズール「はい、エリカ様！」
ムゲ「エリカ様の為なら、喜んで！」
飛影でも、あの二人を瞬殺できない。
時間稼ぎになるだろう。
鉄也「みんな、生きてるか･･･」
ラクス「ええ･･･」
エリカ「別に･･･」
エリカ、まだいたのか。
ゲンドウ「なんとか･･･」
シンジ「ちぇっ(クソ親父だけ死ねばよかったのに)」
クワトロ「ルリたんは？」
カツ「アキトとユリカが、ルリを連れてボソンジャンプで逃げたみたいだ」
キラ「そんな･･･」
シャギア「誰だ！俺のごちそうをメチャクチャにしやがって！」
クワトロ「飛影だ･･･あいつから逃げられるのか？」
鉄也「対抗手段が･･･おや？」
ズール「何だ？」
ﾑｹﾞ･ｿﾞﾙﾊﾞﾄﾞｽ「何か用か？」
鉄也「力を貸してくれ」
ズール&ムゲ「断る！」
即答かよ！
クワトロ「エリカ、あの二人に『飛影を倒せ』と命令してくれ」
エリカ「殺せ･･･」
ズール「はい、エリカ様！」
ムゲ「エリカ様の為なら、喜んで！」
飛影でも、あの二人を瞬殺できない。
時間稼ぎになるだろう。
15:35
さて、問題はどうやって奴をおびき寄せるかだが…
とりあえず、俺が全裸になってみた
俺の美しい裸体に飛影も辛抱たまらんはずだ！
クワトロ｢まったく…馬鹿か！お前は！｣
ゲンドウ｢だれが貴様の裸体に釣られるものか！｣
キラ｢そうですよ…まったく…｣
クワトロ、ゲンドウ｢やはり、ここは我々の裸体だろう！｣
鉄也｢オゥ！ホットガイ！｣
キラ｢……｣
さて、問題はどうやって奴をおびき寄せるかだが…
とりあえず、俺が全裸になってみた
俺の美しい裸体に飛影も辛抱たまらんはずだ！
クワトロ｢まったく…馬鹿か！お前は！｣
ゲンドウ｢だれが貴様の裸体に釣られるものか！｣
キラ｢そうですよ…まったく…｣
クワトロ、ゲンドウ｢やはり、ここは我々の裸体だろう！｣
鉄也｢オゥ！ホットガイ！｣
キラ｢……｣
15:36
その頃、宇宙では…
その頃、宇宙では…
15:36
ロボットのエネルギー源達が忘年会をしていた
ゲッター線「はい、本日は皆様どうもお集まり頂きましてありがとうございます。幹事のゲッター線でございます」
無限力「会計の無限力だ」
螺旋力「ゲストの螺旋力です。近々正式に皆様のご厄介になると思いますので、その時はよろしくお願いします」
原子力「挨拶なげーぞ！」
電力「そうだそうだ！さっさと食わせろ」
念導力「まあまあ、年忘れの宴会なんですから、挨拶はちゃんとしときましょうよ」
Ｓ２機関「ん？なんか地球の方が騒がしいな」
光子力「また鉄也あたりがバカやってんだろ。ほっとけほっとけ」
対消滅「そうっすね。日頃散々扱われてる俺らっすから、忘年会ぐらいゆっくりしたいっすよ」
精神力「全くだ。今日は操縦士のバカ共は忘れて、飲みまくろーぜ！」
ゲッター線「それでは皆さん！乾杯！」
全エネルギー源「カンパーイ！」
こいつら…………
ロボットのエネルギー源達が忘年会をしていた
ゲッター線「はい、本日は皆様どうもお集まり頂きましてありがとうございます。幹事のゲッター線でございます」
無限力「会計の無限力だ」
螺旋力「ゲストの螺旋力です。近々正式に皆様のご厄介になると思いますので、その時はよろしくお願いします」
原子力「挨拶なげーぞ！」
電力「そうだそうだ！さっさと食わせろ」
念導力「まあまあ、年忘れの宴会なんですから、挨拶はちゃんとしときましょうよ」
Ｓ２機関「ん？なんか地球の方が騒がしいな」
光子力「また鉄也あたりがバカやってんだろ。ほっとけほっとけ」
対消滅「そうっすね。日頃散々扱われてる俺らっすから、忘年会ぐらいゆっくりしたいっすよ」
精神力「全くだ。今日は操縦士のバカ共は忘れて、飲みまくろーぜ！」
ゲッター線「それでは皆さん！乾杯！」
全エネルギー源「カンパーイ！」
こいつら…………
15:40
飛影（……じーっ）
うほっ、飛び影の視線を感じるぜ！
奴め、俺達を視線姦してやがるな
そう思うと俺も興奮してきたぜ！
俺は菊門に指をねじ込み、猛烈にマジンガーブレードを扱き始めた
ンギモッヂイイ！ンギモッヂイイ！たまんねぇぜハニハニ！イグッ！
飛影（……きもっ）
飛影（……じーっ）
うほっ、飛び影の視線を感じるぜ！
奴め、俺達を視線姦してやがるな
そう思うと俺も興奮してきたぜ！
俺は菊門に指をねじ込み、猛烈にマジンガーブレードを扱き始めた
ンギモッヂイイ！ンギモッヂイイ！たまんねぇぜハニハニ！イグッ！
飛影（……きもっ）
383 ：それも名無しだ：2007/12/15(土) 06:28:01 ID:REFjl28p
15:41
飛影（……殺！！）
ババババババババッ！！
クワトロ＆ゲンドウ｢ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ッーーー！！｣
二人の菊門に大量のマキビシが詰め込まれた！！
クワトロ「と、取って！誰か取ってーーー！！」
ゲンドウ｢痛い痛い痛い！こういうプレイは専門外だから！！｣
あの二人を悶絶させるとは
な、なんて恐ろしい攻撃なんだ…
飛影（……滅！！）
あ、やべ
飛影（……殺！！）
ババババババババッ！！
クワトロ＆ゲンドウ｢ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ッーーー！！｣
二人の菊門に大量のマキビシが詰め込まれた！！
クワトロ「と、取って！誰か取ってーーー！！」
ゲンドウ｢痛い痛い痛い！こういうプレイは専門外だから！！｣
あの二人を悶絶させるとは
な、なんて恐ろしい攻撃なんだ…
飛影（……滅！！）
あ、やべ
15:42
俺の菊門には、極太の刀が捻り込まれた
鉄也｢ヴォースゲー！｣
俺の菊門には、極太の刀が捻り込まれた
鉄也｢ヴォースゲー！｣
15:43
飛影(･･････やっぱキモい)
シャギア「これは素晴らしい！ﾊｱﾊｱ･･･」
ｶｼｬｯ！
鉄也「写メ撮るなぁぁ！頼むから･･･刀を抜いてぇぇぇぇぇ！」
シャギア「あと２枚、撮らせてくれ。四つん這いになってくれないか？ﾊｱﾊｱ」
鉄也「仕方ないな･･･」
飛影(･･････逆効果か？)
デビルサターン６「何やってんねん。獲物を喜ばして、どうするんや」
飛影(そういうつもりじゃないんだが･･･)
シンジ「デビルサターン６まで！」
キラ「状況が悪化した･･･」
デビサタ６「鉄也の尻に、刀を入れて･･･鉄也が好みなんか？」
飛影(違う！誤解だ！)
そ、そうだったのか･･･
デビサタ６「照れんなや。鉄也が好みってゲテモノ好きを極めた奴やから、隠したいのも分かるけどな」
シャギア「飛影って、俺と同士だったのか。鉄也をお姫様のコスプレさせたいとか？」
キラ「おぇぇぇぇ！」
飛影(お前と一緒にするな！)
飛影(･･････やっぱキモい)
シャギア「これは素晴らしい！ﾊｱﾊｱ･･･」
ｶｼｬｯ！
鉄也「写メ撮るなぁぁ！頼むから･･･刀を抜いてぇぇぇぇぇ！」
シャギア「あと２枚、撮らせてくれ。四つん這いになってくれないか？ﾊｱﾊｱ」
鉄也「仕方ないな･･･」
飛影(･･････逆効果か？)
デビルサターン６「何やってんねん。獲物を喜ばして、どうするんや」
飛影(そういうつもりじゃないんだが･･･)
シンジ「デビルサターン６まで！」
キラ「状況が悪化した･･･」
デビサタ６「鉄也の尻に、刀を入れて･･･鉄也が好みなんか？」
飛影(違う！誤解だ！)
そ、そうだったのか･･･
デビサタ６「照れんなや。鉄也が好みってゲテモノ好きを極めた奴やから、隠したいのも分かるけどな」
シャギア「飛影って、俺と同士だったのか。鉄也をお姫様のコスプレさせたいとか？」
キラ「おぇぇぇぇ！」
飛影(お前と一緒にするな！)
386 ：それも名無しだ：2007/12/16(日) 20:35:39 ID:VvruSGxE
宙｢過疎幻人め！ageえ！｣
15:43
シャギア「過疎ついでだ…鉄也だけでは物足らん…やらないか！」
飛影「…！」
瞬間、飛影は凄まじい速さで離脱した。
かのように見えたが、シャギアに腕を掴まれたかと思うと一瞬で組み伏せられてた。
シャギア「 お前、ここは初めて？力抜けよ！」
飛影(や、やめろ！やめてくれぇぇぇぇ！)
シャギア「過疎ついでだ…鉄也だけでは物足らん…やらないか！」
飛影「…！」
瞬間、飛影は凄まじい速さで離脱した。
かのように見えたが、シャギアに腕を掴まれたかと思うと一瞬で組み伏せられてた。
シャギア「 お前、ここは初めて？力抜けよ！」
飛影(や、やめろ！やめてくれぇぇぇぇ！)
388 ：それも名無しだ：2007/12/17(月) 06:46:15 ID:sOW+S/Gd
15:44
飛影（まずい…！こうなったら合体だ！！）
飛影が光球となって飛び出した！！
ス ポ ッ ！
鉄也「 ア ッ ー ！ 」
飛影（まずい…！こうなったら合体だ！！）
飛影が光球となって飛び出した！！
ス ポ ッ ！
鉄也「 ア ッ ー ！ 」
15:45
飛影はそのまま俺のケツの中に吸い込まれた
どうなってしまうんだ？
飛影はそのまま俺のケツの中に吸い込まれた
どうなってしまうんだ？
15:46
俺の体が進化してゆく…
俺の体が進化してゆく…
15:47
鉄也！超進化ぁぁぁぁ！！
鉄也！超進化ぁぁぁぁ！！
15:48
飛影（完成！色魔・鉄也！！）
なんだ！？体が勝手に…
飛影（さあ、シャギアを性的な意味で倒すのだ！）
シャギア「ウホッ！鉄也、お前俺の事を…？」
いぃぃぃぃぃやぁぁぁぁぁっっっ！！
飛影（完成！色魔・鉄也！！）
なんだ！？体が勝手に…
飛影（さあ、シャギアを性的な意味で倒すのだ！）
シャギア「ウホッ！鉄也、お前俺の事を…？」
いぃぃぃぃぃやぁぁぁぁぁっっっ！！
シャギア｢さあ、鉄也のいきりたったマジンガーブレードを思う存分あじあわせてくれ！｣
い、いやだぁ～
い、いやだぁ～
15:50
その後、俺はシャギアにイカされ続けられるのだった…
シャギア｢オラオラ！オッスオッスオッスチンポチンポ聖夜聖夜！｣
鉄也｢ヴォースゲーヴォースゲー！ンギモッヂイイ！イグッイグッ！イグッ！｣
その後、俺はシャギアにイカされ続けられるのだった…
シャギア｢オラオラ！オッスオッスオッスチンポチンポ聖夜聖夜！｣
鉄也｢ヴォースゲーヴォースゲー！ンギモッヂイイ！イグッイグッ！イグッ！｣
395 ：それも名無しだ：2007/12/19(水) 21:02:59 ID:OewjuRo1
過疎という理由だけで充分だ！ａｇｅぇ！
20:00
あれからどれくらいイカされたのだろう…
俺は性も根も尽き果てスルメの様に干からびていた
そしてカサカサになった俺は風に吹かれ、いずこかに飛び立っていくのだった…
20:00
あれからどれくらいイカされたのだろう…
俺は性も根も尽き果てスルメの様に干からびていた
そしてカサカサになった俺は風に吹かれ、いずこかに飛び立っていくのだった…
20:10
風に乗って漂っていたが、地面に落ちた。
クワトロ大尉達、探してくれ･･････
ないだろうな･･･
誰か、助けてくれ！
？？？「小便したいから、待ってくれ」
？？？「早くしてください。ハンター達に見つかったら、ヤバい」
？？？「わかってるよ。小便して捕まったら、バカみたいだからな」
誰か来る。
気付いてくれ！
ブライト「漏れそう～」
ブライト艦長！
ブライト「呼んだか？」
？？？「呼んでませんよ。早くしてください！」
ブライト「そうか･･･漏れそうだから、ここでいいか」
ここだと、かかるって！
オシッコをかけないで！
風に乗って漂っていたが、地面に落ちた。
クワトロ大尉達、探してくれ･･････
ないだろうな･･･
誰か、助けてくれ！
？？？「小便したいから、待ってくれ」
？？？「早くしてください。ハンター達に見つかったら、ヤバい」
？？？「わかってるよ。小便して捕まったら、バカみたいだからな」
誰か来る。
気付いてくれ！
ブライト「漏れそう～」
ブライト艦長！
ブライト「呼んだか？」
？？？「呼んでませんよ。早くしてください！」
ブライト「そうか･･･漏れそうだから、ここでいいか」
ここだと、かかるって！
オシッコをかけないで！
20:11
ブライト｢ん？何だぁこの干物は？｣
阿部｢いい事思いついた。お前、この干物に小便しろ｣
ブライト｢ん？何だぁこの干物は？｣
阿部｢いい事思いついた。お前、この干物に小便しろ｣
20:12
って阿部さんがいたら言うんだろうな
悲しいかな阿部さんはアカレコ連中により因果地平の彼方に送られてしまったんだ…もう二度と会うことはないだろう
などと阿部さんの事を考えてたらマジンガーブレードがたってきやがったぜ
って阿部さんがいたら言うんだろうな
悲しいかな阿部さんはアカレコ連中により因果地平の彼方に送られてしまったんだ…もう二度と会うことはないだろう
などと阿部さんの事を考えてたらマジンガーブレードがたってきやがったぜ
20:13
安陪「やあ、呼んだかい？」
安陪「やあ、呼んだかい？」
20:14
呼んでません
呼んでません
20:15
それは阿部さんではなくグッドサンダー北条真吾だった
すごく…宇宙スペースナンバー1です…
真吾｢うほっと一発！スペースバズーカー！｣
鉄也｢ヴォースゲー！｣
真吾の股間のスペースバズーカーから、熱いコスモビームがほとばしる
ビムラー混じりの小便を受けた俺の体に変化が現れた！
それは阿部さんではなくグッドサンダー北条真吾だった
すごく…宇宙スペースナンバー1です…
真吾｢うほっと一発！スペースバズーカー！｣
鉄也｢ヴォースゲー！｣
真吾の股間のスペースバズーカーから、熱いコスモビームがほとばしる
ビムラー混じりの小便を受けた俺の体に変化が現れた！
20:16
（ ＼/ /,ﾊ ＜./| ／| ／＼＿__
ヽ/ /ωﾟ /⌒ヽ / .| ／ / ／ //
/ /＼／ ,ﾍ i ￣ > ＼_/ ／＿＿＿_//
し' ＼_／ i ／＞ ￣￣￣￣
i⌒ヽ ./ ￣＞＿＿ .|| |:: お断りします
/⌒ヽ i i ＼（ .|／ / ／＼ .|| |::
i | /ヽ ヽ ∠＿_／ ￣ .|| |::
ヽ ヽ| |､ ＼＿ﾉ ＞ <＞ || |::
＼| ） ￣ ./Ｖ ＿__ ..|| |::
＿＿＿＿ .ﾉ ./⌒)∧ / ..._＿＿＿[__||__]＿＿＿||＿__
／ し'.ヽ （ .∨ /＼＿＿＿＿＿＿＿＿|__|
／／ し' / /＼ ￣:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
（ ＼/ /,ﾊ ＜./| ／| ／＼＿__
ヽ/ /ωﾟ /⌒ヽ / .| ／ / ／ //
/ /＼／ ,ﾍ i ￣ > ＼_/ ／＿＿＿_//
し' ＼_／ i ／＞ ￣￣￣￣
i⌒ヽ ./ ￣＞＿＿ .|| |:: お断りします
/⌒ヽ i i ＼（ .|／ / ／＼ .|| |::
i | /ヽ ヽ ∠＿_／ ￣ .|| |::
ヽ ヽ| |､ ＼＿ﾉ ＞ <＞ || |::
＼| ） ￣ ./Ｖ ＿__ ..|| |::
＿＿＿＿ .ﾉ ./⌒)∧ / ..._＿＿＿[__||__]＿＿＿||＿__
／ し'.ヽ （ .∨ /＼＿＿＿＿＿＿＿＿|__|
／／ し' / /＼ ￣:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
403 ：それも名無しだ：2007/12/24(月) 21:46:41 ID:XUEmcVxw
あ
404 ：それも名無しだ：2007/12/25(火) 20:19:01 ID:JSGGx6Lf
鉄也の１日始まって以来の危機だ…
このままではこのスレは因果地平の彼方へと消滅してしまう…
どうする？どうしたらいいんだ？
ぬるぽ
このままではこのスレは因果地平の彼方へと消滅してしまう…
どうする？どうしたらいいんだ？
ぬるぽ
ガッ
406 ：それも名無しだ：2007/12/25(火) 21:33:12 ID:bIUk+Y4M
あきらめろ鉄也の時代は終わったんだ…
―鉄也の１日― 完
長い間ご声援ありがとうございました
長い間ご声援ありがとうございました
??:??
ええい、勝手に終わらせられてたまるか！
サンダｱｯｰブレークッ！！
鉄也「はっ！？」
…気がついたときには俺はラー・カイラムの自分の部屋のベッドの上で
寝ていた。全裸で。
なんだか頭がくらくらする…ちょっと水を飲みにいこう。全裸で
ええい、勝手に終わらせられてたまるか！
サンダｱｯｰブレークッ！！
鉄也「はっ！？」
…気がついたときには俺はラー・カイラムの自分の部屋のベッドの上で
寝ていた。全裸で。
なんだか頭がくらくらする…ちょっと水を飲みにいこう。全裸で
??:??
全裸で歩いてるとムラムラしてきたのでオナニーする
そういえば、キラきゅんの顔をしばらくみていなかったな
俺はキラきゅんの部屋へ向かった
オナニーしながら
全裸で歩いてるとムラムラしてきたのでオナニーする
そういえば、キラきゅんの顔をしばらくみていなかったな
俺はキラきゅんの部屋へ向かった
オナニーしながら
??:??
キラきゅんの部屋の前まで来た。
キラきゅんは、どんな格好で寝ているんだろう？
もし全裸だったら･･･ﾊｧﾊｧ･･･
ドアを開け、中に入る。
部屋の中が、散らかっている。
鉄也「これが、キラきゅんの部屋･･･意外だな･･･」
雑誌が床にある。
キラきゅんは、どんな雑誌を読んでいるんだ？
キラきゅんの部屋の前まで来た。
キラきゅんは、どんな格好で寝ているんだろう？
もし全裸だったら･･･ﾊｧﾊｧ･･･
ドアを開け、中に入る。
部屋の中が、散らかっている。
鉄也「これが、キラきゅんの部屋･･･意外だな･･･」
雑誌が床にある。
キラきゅんは、どんな雑誌を読んでいるんだ？
ミスった。
×雑誌が床にある。
○床に雑誌が落ちている。
×雑誌が床にある。
○床に雑誌が落ちている。
412 ：それも名無しだ：2007/12/27(木) 02:04:11 ID:65aQqkLk
??:??
『月刊テツヤ』
うほっ
『月刊テツヤ』
うほっ
??:??
月刊テツヤだと？いつの間にそんな本が？人気者はつらいぜ
どれどれ内容は
『鉄也の殺し方』『鉄也を苦しめる108の方法』『鉄也抹殺入門』 『ガチホモプロ駆除』『最低の生物！それが鉄也だ！！』
月刊テツヤだと？いつの間にそんな本が？人気者はつらいぜ
どれどれ内容は
『鉄也の殺し方』『鉄也を苦しめる108の方法』『鉄也抹殺入門』 『ガチホモプロ駆除』『最低の生物！それが鉄也だ！！』
??:??
鉄也「(((( ;゜Д゜)))ガクガクブルブル」
鉄也「(((( ;゜Д゜)))ガクガクブルブル」
415 ：それも名無しだ：2007/12/27(木) 21:03:59 ID:rw8RD3yo
??:??
月刊テツヤ
出版：光子力研究所
編集長：兜甲児
鉄也「！？」
月刊テツヤ
出版：光子力研究所
編集長：兜甲児
鉄也「！？」
??:??
キラ「見たね…」
はう！？
キラ「見たね…」
はう！？
??:??
キラ｢鉄也さん｣
鉄也｢キ、キラきゅん（ドキドキ）｣
キラ｢死なないか？｣
鉄也｢うほっ♪やるや…え？死な…ええー!?｣
アッー!?キラきゅんが手にしているのはデスノート！
キラ｢鉄也さん｣
鉄也｢キ、キラきゅん（ドキドキ）｣
キラ｢死なないか？｣
鉄也｢うほっ♪やるや…え？死な…ええー!?｣
アッー!?キラきゅんが手にしているのはデスノート！
??:??
鉄也「ちょwww待ってwwww」
キラきゅんは、無視してノートに書いている。
鉄也「死にたくなーい！」
キラ「勝手に部屋に入った罰です。鉄也さんには死んでもらいます。性的な意味で」
性的な意味？
キラ「このノートは、名前を書かれた者は性的な意味で死ぬ、特殊なデスノートなんだ」
そんなデスノートが存在するのか。
キラ「僕は、新世界の神になる！シンジ君のようなシンボル的な意味ではなく、本当の神に！」
何だって！
キラ「もう時間だ。死ね！鉄也さん！」
･････････
キラ「あれ･･･」
鉄也「何にも起きない･･･」
キラ「なぜ死なない！」
クワトロ「偽物と、すり替えさせてもらった！これを使って、私の理想郷を創るために！」
クワトロ大尉！
キラ「返せ！」
クワトロ「返すわけがないだろう。全ての幼女達を、私の物にするんだ。君達とナナイのババァには、死んでもらう！」
鉄也「ちょwww待ってwwww」
キラきゅんは、無視してノートに書いている。
鉄也「死にたくなーい！」
キラ「勝手に部屋に入った罰です。鉄也さんには死んでもらいます。性的な意味で」
性的な意味？
キラ「このノートは、名前を書かれた者は性的な意味で死ぬ、特殊なデスノートなんだ」
そんなデスノートが存在するのか。
キラ「僕は、新世界の神になる！シンジ君のようなシンボル的な意味ではなく、本当の神に！」
何だって！
キラ「もう時間だ。死ね！鉄也さん！」
･････････
キラ「あれ･･･」
鉄也「何にも起きない･･･」
キラ「なぜ死なない！」
クワトロ「偽物と、すり替えさせてもらった！これを使って、私の理想郷を創るために！」
クワトロ大尉！
キラ「返せ！」
クワトロ「返すわけがないだろう。全ての幼女達を、私の物にするんだ。君達とナナイのババァには、死んでもらう！」
??:??
キラ｢じゃあ返さなくていいですから鉄也さんを殺してください
性的な意味じゃなく本当に｣
ちょっとまてなんでそうなる？それにいくらクワトロ大尉とは言えそんな本当に効果があるかどうかわからないノートの為に仲間を殺すわけが…
クワトロ｢喜んで♪｣
このロリコンがぁぁぁぁぁ
キラ｢じゃあ返さなくていいですから鉄也さんを殺してください
性的な意味じゃなく本当に｣
ちょっとまてなんでそうなる？それにいくらクワトロ大尉とは言えそんな本当に効果があるかどうかわからないノートの為に仲間を殺すわけが…
クワトロ｢喜んで♪｣
このロリコンがぁぁぁぁぁ
??:??
クワトロ「キュッキュッと。」
鉄也「や、やめ…」
『剣鉄矢』
クワトロ「あ、あれ？」
………
クワトロ「キュッキュッと。」
鉄也「や、やめ…」
『剣鉄矢』
クワトロ「あ、あれ？」
………
??:??
キラ「大尉、何してるんです！そのノートは性的な意味で殺すノートだって言ったじゃないですか！」
クワトロ「あっ、そうだっけ」
キラ「せめてプレイ内容を早く書いてください！さもないと・・・」
クワトロ「さもないと・・・？」
キラ「貴方が鉄也さんを性的に殺す事になってしまいます！」
クワトロ「( ゜ω ゜)」
鉄也「うほっ」
キラ「大尉、何してるんです！そのノートは性的な意味で殺すノートだって言ったじゃないですか！」
クワトロ「あっ、そうだっけ」
キラ「せめてプレイ内容を早く書いてください！さもないと・・・」
クワトロ「さもないと・・・？」
キラ「貴方が鉄也さんを性的に殺す事になってしまいます！」
クワトロ「( ゜ω ゜)」
鉄也「うほっ」
??:??
赤い彗星の力みせてもらおうかﾜｸﾜｸ
クワトロ｢き､キラ君因みに書かなければどんな方法で性的に殺すのだ？｣
キラ｢方法を書かない場合は対象はギロチンポで性的に死亡します｣
へ？ギロチンポって、ま､まさか？
キラ｢このノートは性的は性的でも男性的に殺すノートですから｣ニコッ♪
ぬぁんですとぉぉぉぉ！？
クワトロ｢ん？こんなところにハサミが、ニヤニヤ｣
赤い彗星の力みせてもらおうかﾜｸﾜｸ
クワトロ｢き､キラ君因みに書かなければどんな方法で性的に殺すのだ？｣
キラ｢方法を書かない場合は対象はギロチンポで性的に死亡します｣
へ？ギロチンポって、ま､まさか？
キラ｢このノートは性的は性的でも男性的に殺すノートですから｣ニコッ♪
ぬぁんですとぉぉぉぉ！？
クワトロ｢ん？こんなところにハサミが、ニヤニヤ｣
??:??
鉄也「大尉、理想郷を作るんだろ！ルリやプル達に囲まれた理想郷を！」
クワトロ「そうだ。その前にやらなければならないことが、あるんだよ！」
鉄也「助けて！ナナイ様！クワトロ大尉が、幼女のハーレムを作る気だ！」
クワトロ「そんなババァ、このノートで殺ってやる。その前に鉄也、性的に死ね！」
鉄也「大尉、理想郷を作るんだろ！ルリやプル達に囲まれた理想郷を！」
クワトロ「そうだ。その前にやらなければならないことが、あるんだよ！」
鉄也「助けて！ナナイ様！クワトロ大尉が、幼女のハーレムを作る気だ！」
クワトロ「そんなババァ、このノートで殺ってやる。その前に鉄也、性的に死ね！」
??:??
こうななったらやってやる！
鉄也｢ニーインパルスキック！｣
クワトロ｢ブヒィ！｣
よし！大尉からノートゲットだぜ！
キラ｢な、何をする気ですか？｣
鉄也｢ふっ、こうするのさ！｣
つ『剣鉄也…キラとクワトロに3Pで犯される』
キラ｢(゜ω゜)｣
クワトロ｢((((゜д゜;))))｣
鉄也｢さあ！ばっちこーい！｣
俺はケツマンおっぴろげて二人を受け入れるのだった
こうななったらやってやる！
鉄也｢ニーインパルスキック！｣
クワトロ｢ブヒィ！｣
よし！大尉からノートゲットだぜ！
キラ｢な、何をする気ですか？｣
鉄也｢ふっ、こうするのさ！｣
つ『剣鉄也…キラとクワトロに3Pで犯される』
キラ｢(゜ω゜)｣
クワトロ｢((((゜д゜;))))｣
鉄也｢さあ！ばっちこーい！｣
俺はケツマンおっぴろげて二人を受け入れるのだった
キラ「ちょｗ体が勝手にｗｗ」
クワトロ「だ、誰が好き好んで鉄也などと…」
鉄也「うほ、いい男達！ｲﾀﾀﾞｷﾏｽ。」
キラ＆クワトロ「ｱｯｰ！！」
～さすがにこれ以上はまずいのでカット～
シン「ふう、久々の仕事だな。」
レイ「………」
シン「よだれ垂らしながら見るなよ…」
レイ「じゃあ、こっちも…や ら な い か 」
シン「ちょｗ誰がやるか！」
～ 再 開 ～
ふう、久々に激しいプレイだったぜ。
２人とも伸びちまったし、さてどうするかな…
クワトロ「だ、誰が好き好んで鉄也などと…」
鉄也「うほ、いい男達！ｲﾀﾀﾞｷﾏｽ。」
キラ＆クワトロ「ｱｯｰ！！」
～さすがにこれ以上はまずいのでカット～
シン「ふう、久々の仕事だな。」
レイ「………」
シン「よだれ垂らしながら見るなよ…」
レイ「じゃあ、こっちも…や ら な い か 」
シン「ちょｗ誰がやるか！」
～ 再 開 ～
ふう、久々に激しいプレイだったぜ。
２人とも伸びちまったし、さてどうするかな…
426 ：それも名無しだ：2007/12/29(土) 22:04:06 ID:yX2JdObC
??:??
そして、鉄也が『性的デスノート』を持ったという噂は艦内中に知れ渡った・・・
そして、鉄也が『性的デスノート』を持ったという噂は艦内中に知れ渡った・・・
??：??
シン「…なあ」
レイ「何だ」
シン「何だ、じゃない！もうスクコマ2発売から1か月どころか2か月経とうとしてんのに今日まで放置プレイ食らって、しかもようやく出られたと思ったらなんで普通に今まで通りマナーアップ委員会なんだよ！」
レイ「仕方無いだろう、それ以外のキャラが立ってないんだから。未だに忘れ去られてる他の新規参戦組よりマシだ」
シン「それは…つかさっきから顔近いんだけど」
シン「…なあ」
レイ「何だ」
シン「何だ、じゃない！もうスクコマ2発売から1か月どころか2か月経とうとしてんのに今日まで放置プレイ食らって、しかもようやく出られたと思ったらなんで普通に今まで通りマナーアップ委員会なんだよ！」
レイ「仕方無いだろう、それ以外のキャラが立ってないんだから。未だに忘れ去られてる他の新規参戦組よりマシだ」
シン「それは…つかさっきから顔近いんだけど」
久保｢ところで今何時なんだ？｣
ユーゼス｢10:00のようだ…と言ってみるのも私だ｣
10:00
カツ｢ぐふぃ！鉄也のノートを手に入れれば俺様の天下だぜ！ぐふぃ！｣
ユーゼス｢10:00のようだ…と言ってみるのも私だ｣
10:00
カツ｢ぐふぃ！鉄也のノートを手に入れれば俺様の天下だぜ！ぐふぃ！｣
10:01
性的デスノート･･･
ノートが本物だと分かったが、どんなプレイでもいいのか？
『カツ･コバヤシ カテジナとファラに強制連行され、ギロチンポや新しい調教法の実験台にされる』
なんとなく試しに書いてみたが･･･
そしてカツは･･･
カツ「鉄也は何処だ？」
カテジナ「カツ、お前を調教する！」
カツ「なに！」
ファラ「いいから来な！カツの分際で生意気だね。ギロチンポの刑だ！」
カツ「ちょwwww待ってwwww助けてー！」
なんだ、誰か叫んでいる。
キラきゅんの部屋を出ると。
カテジナ「いいから、大人しくしな！」
ファラ「何でカツを調教したくなったか分からないけど、やるからには徹底的にやるよ」
カツ「誰か、助けて！あっ、鉄也。さては、ノートを使ったな！」
カツが、カテジナ達に捕まって、何処かにつれて行かれようとしてる。
なぜカツが、性的デスノートのことを？
とりあえず、何処かに行くか。
性的デスノート･･･
ノートが本物だと分かったが、どんなプレイでもいいのか？
『カツ･コバヤシ カテジナとファラに強制連行され、ギロチンポや新しい調教法の実験台にされる』
なんとなく試しに書いてみたが･･･
そしてカツは･･･
カツ「鉄也は何処だ？」
カテジナ「カツ、お前を調教する！」
カツ「なに！」
ファラ「いいから来な！カツの分際で生意気だね。ギロチンポの刑だ！」
カツ「ちょwwww待ってwwww助けてー！」
なんだ、誰か叫んでいる。
キラきゅんの部屋を出ると。
カテジナ「いいから、大人しくしな！」
ファラ「何でカツを調教したくなったか分からないけど、やるからには徹底的にやるよ」
カツ「誰か、助けて！あっ、鉄也。さては、ノートを使ったな！」
カツが、カテジナ達に捕まって、何処かにつれて行かれようとしてる。
なぜカツが、性的デスノートのことを？
とりあえず、何処かに行くか。
10:10
せっかく性的ノートを手に入れたんだ
いい男が集まる場所にでも行ってみるか
そういうわけで、公園の公衆トイレへとやってきたのだった
せっかく性的ノートを手に入れたんだ
いい男が集まる場所にでも行ってみるか
そういうわけで、公園の公衆トイレへとやってきたのだった
10:10
トイレの前のベンチの前に腰掛けていると、早速
「うートイレ、トイレ」
と言いながらデュオが小走りで向かって来た
トイレの前のベンチの前に腰掛けていると、早速
「うートイレ、トイレ」
と言いながらデュオが小走りで向かって来た
11:11
うほ！いい美少年！早速来た来た。
さて、なんて書いてやろうかな…！そうだ、こうしてやろうっと。
『デュオ、鉄也に欲情する。』
さぁて、どうなる？
うほ！いい美少年！早速来た来た。
さて、なんて書いてやろうかな…！そうだ、こうしてやろうっと。
『デュオ、鉄也に欲情する。』
さぁて、どうなる？
11:12
ディオ｢うほっいいテツヤ｣
OGテツヤ｢やらないか｣
……ディオはOGの方のテツヤに欲情して、トイレへときえた
テツヤ違いだ…orz
ディオ｢うほっいいテツヤ｣
OGテツヤ｢やらないか｣
……ディオはOGの方のテツヤに欲情して、トイレへときえた
テツヤ違いだ…orz
11:15
「WRYYYYYYYYY!!」「ウギャー！」
トイレの奥から変な声が聞こえて来た
テツヤと一緒にトイレに入ったのはDIOだったらしい
―その頃、デュオは―
「鉄也の為に浴場作らないとな。最初からクライマックスだぜ」
浴場を作りにいっていた
「WRYYYYYYYYY!!」「ウギャー！」
トイレの奥から変な声が聞こえて来た
テツヤと一緒にトイレに入ったのはDIOだったらしい
―その頃、デュオは―
「鉄也の為に浴場作らないとな。最初からクライマックスだぜ」
浴場を作りにいっていた
435 ：それも名無しだ：2008/01/01(火) 00:31:24 ID:u1LY4/IO
うほっいつの間にか年が明けてるじゃないか
鉄也｢アッー！｣
カツ｢ゲイ！｣
クワトロ｢まして｣
甲児｢おふっ！｣
真吾｢らめえぇ！｣
柿崎｢ディルドゥ｣
ロム｢とう！｣
ブライト｢ございま｣
鉄也｢すっアッー！｣
甲児｢ニヤニヤ｣
ギリアム｢今年も鉄也の１日をよろしく｣
キラクス｢ぬるぽ｣
鉄也｢アッー！｣
カツ｢ゲイ！｣
クワトロ｢まして｣
甲児｢おふっ！｣
真吾｢らめえぇ！｣
柿崎｢ディルドゥ｣
ロム｢とう！｣
ブライト｢ございま｣
鉄也｢すっアッー！｣
甲児｢ニヤニヤ｣
ギリアム｢今年も鉄也の１日をよろしく｣
キラクス｢ぬるぽ｣
オールメンバー「「「「「ｶﾞｯ!!!!」」」」」
キラクス「ｱｯｰ！」
そういや去年はゲンドウやらクワトロやマジンガーブレードで除夜の鐘を突いてたっけな。
早いもんだ。
12:00
うーん…しばらくベンチの上で座って待っていたが誰も来ない。
どうしたもんかな。
依衣子「鉄也、こんなところで何をしてるんだ？」
鉄也「会長。会長こそどうしたんだ？」
依衣子「ちょっと買い物にな。」
…会長に性的デスノート使ってみるか？
キラクス「ｱｯｰ！」
そういや去年はゲンドウやらクワトロやマジンガーブレードで除夜の鐘を突いてたっけな。
早いもんだ。
12:00
うーん…しばらくベンチの上で座って待っていたが誰も来ない。
どうしたもんかな。
依衣子「鉄也、こんなところで何をしてるんだ？」
鉄也「会長。会長こそどうしたんだ？」
依衣子「ちょっと買い物にな。」
…会長に性的デスノート使ってみるか？
12:01
やめておこう。
もし、バレたら罰が怖い･･･
依衣子「どうしたんだ？」
鉄也「いや･･･何も」
依衣子「そうか。そろそろ行くけど、バカなことだけはするなよ」
会長は、行ってしまった。
それから、しばらく待っても、誰も来ない･･･
そろそろ、腹減ってきた･･･
何か食べよう。
この辺にコンビニか、ファーストフードの店でもあればいいんだが･･･
やめておこう。
もし、バレたら罰が怖い･･･
依衣子「どうしたんだ？」
鉄也「いや･･･何も」
依衣子「そうか。そろそろ行くけど、バカなことだけはするなよ」
会長は、行ってしまった。
それから、しばらく待っても、誰も来ない･･･
そろそろ、腹減ってきた･･･
何か食べよう。
この辺にコンビニか、ファーストフードの店でもあればいいんだが･･･
12:15
ん？なんだこの香ばしい香りは…こっちから匂うな。
なんか店があるのか？
『戦闘のプロ料理専門 鉄屋』
…………
ん？なんだこの香ばしい香りは…こっちから匂うな。
なんか店があるのか？
『戦闘のプロ料理専門 鉄屋』
…………
12:16
甲児｢へらっしぇー！｣
このイラッとする耳障りな声は甲児くん…
甲児｢へらっしぇー！｣
このイラッとする耳障りな声は甲児くん…
12:17
甲児君が絡むと、ろくなことがない。
やめるか･･･
OVA甲児「おいおい、帰るなんて酷いじゃないか。ニヤニヤ」
OVA甲児君！
いつの間に後ろに！
OVA甲児「いいから、入りなよ。TV版甲児が、待ってるぜ」
いざとなったら性的ノートに名前を書いてやる。
店に入るか･･･
甲児「へらっしぇー！」
店内は普通だが、油断したら、やられる。
いろんな意味で。
カウンター席で、入り口に一番近い席に座る。
すぐに逃げ出せるように。
甲児「鉄也さんが来てくれるなんて嬉しいなぁ」
それにしても、戦闘のプロ料理って何？
？？？「やめろ！」
？？？「大人しくするだわさ！客が逃げるだろ！」
その声は、OVA鉄也とボス！
店の奥で、何を･･･
ひょっとして！
鉄也「まさか･･･OVA鉄也を･･･」
甲児「何を言ってるんだ？」
鉄也「店の奥から声がしただろ」
甲児「何も聞こえないな。ニヤニヤ」
OVA甲児「ニヤニヤ」
甲児君が絡むと、ろくなことがない。
やめるか･･･
OVA甲児「おいおい、帰るなんて酷いじゃないか。ニヤニヤ」
OVA甲児君！
いつの間に後ろに！
OVA甲児「いいから、入りなよ。TV版甲児が、待ってるぜ」
いざとなったら性的ノートに名前を書いてやる。
店に入るか･･･
甲児「へらっしぇー！」
店内は普通だが、油断したら、やられる。
いろんな意味で。
カウンター席で、入り口に一番近い席に座る。
すぐに逃げ出せるように。
甲児「鉄也さんが来てくれるなんて嬉しいなぁ」
それにしても、戦闘のプロ料理って何？
？？？「やめろ！」
？？？「大人しくするだわさ！客が逃げるだろ！」
その声は、OVA鉄也とボス！
店の奥で、何を･･･
ひょっとして！
鉄也「まさか･･･OVA鉄也を･･･」
甲児「何を言ってるんだ？」
鉄也「店の奥から声がしただろ」
甲児「何も聞こえないな。ニヤニヤ」
OVA甲児「ニヤニヤ」
12:17
甲児｢そうだ鉄也さんおとし玉いる？｣
鉄也｢お年玉？まあくれるというなら…｣
甲児｢OK!おーいボス落とし玉もってきてくれ｣
鉄也｢落とし？字が違うような？｣
ボス｢わかったわさ、今落とすからまっててね～ん｣
OVA鉄也｢その包丁で何を!?止めろ！く､来るな、ぎゃぁぁぁ…｣
鉄也｢今の声は…？ま､まさか落とし玉って｣
甲児｢さ～て､鉄也さんからもおとし玉もらわないとな、年上なんだから当然くれるんだろ？｣
鉄也｢へ？｣
甲児｢包丁と鋏どっちがいい？ニヤニヤ｣
甲児｢そうだ鉄也さんおとし玉いる？｣
鉄也｢お年玉？まあくれるというなら…｣
甲児｢OK!おーいボス落とし玉もってきてくれ｣
鉄也｢落とし？字が違うような？｣
ボス｢わかったわさ、今落とすからまっててね～ん｣
OVA鉄也｢その包丁で何を!?止めろ！く､来るな、ぎゃぁぁぁ…｣
鉄也｢今の声は…？ま､まさか落とし玉って｣
甲児｢さ～て､鉄也さんからもおとし玉もらわないとな、年上なんだから当然くれるんだろ？｣
鉄也｢へ？｣
甲児｢包丁と鋏どっちがいい？ニヤニヤ｣
442 ：それも名無しだ：2008/01/03(木) 21:43:18 ID:7DLb1UBz
12:18
そういえば中華料理では、虎の金玉の料理があるというが…
ま、まさかな…！いくら甲児くんといえど…
OVA鉄也｢どんだけ～｣
鉄也｢……｣
そこには、漢の勲章をもがれたOVA鉄也がクネクネしていた
俺やべー
そういえば中華料理では、虎の金玉の料理があるというが…
ま、まさかな…！いくら甲児くんといえど…
OVA鉄也｢どんだけ～｣
鉄也｢……｣
そこには、漢の勲章をもがれたOVA鉄也がクネクネしていた
俺やべー
12:19
そうだ！
ここは性的ノートを使って･･･
『OVA剣鉄也 OVA甲児と甲児とボスに犯される』
甲児「鉄也さん、何をしてるんだ？ニヤニヤ」
OVA甲児「あれって、噂の性的ノートじゃないか？」
甲児「そんなもの、デマに決まっ･･･うほっ、いいオカマ！」
OVA甲児「やらないか？」
OVA鉄也「オカマじゃないわよ。それに簡単にやらせるほど、安い女じゃないわ」
甲児「うるせぇ！いいから、やらせろ！」
ボス「おい、抜けがけするんじゃねぇ！」
OVA鉄也「やめてぇぇ！アッーー！」
すまん、OVA鉄也。
俺の為に、性的に死んでくれ。
今のうちに･･･
？？？「まさかとは思っていたが･･･性的ノートの噂が本当だったとは･･･」
誰だ！
そうだ！
ここは性的ノートを使って･･･
『OVA剣鉄也 OVA甲児と甲児とボスに犯される』
甲児「鉄也さん、何をしてるんだ？ニヤニヤ」
OVA甲児「あれって、噂の性的ノートじゃないか？」
甲児「そんなもの、デマに決まっ･･･うほっ、いいオカマ！」
OVA甲児「やらないか？」
OVA鉄也「オカマじゃないわよ。それに簡単にやらせるほど、安い女じゃないわ」
甲児「うるせぇ！いいから、やらせろ！」
ボス「おい、抜けがけするんじゃねぇ！」
OVA鉄也「やめてぇぇ！アッーー！」
すまん、OVA鉄也。
俺の為に、性的に死んでくれ。
今のうちに･･･
？？？「まさかとは思っていたが･･･性的ノートの噂が本当だったとは･･･」
誰だ！
444 ：それも名無しだ：2008/01/04(金) 19:45:31 ID:Io5vhI2A
12:20
トッド｢俺だぁ！｣
鉄也｢ニーインパルスキック！｣
トッド｢ワシントン！｣
ふう、相変わらずお約束なメリケンだぜ
こいつも性的ノートで……ん？んんん？？？
せ、性的ノートがない？！
ラクス｢ホホホ！ノートはいただきましたわ！｣
鉄也｢アッー!?｣
ら、らめえぇ！ノート持ってっちゃらめえぇぇぇ！
トッド｢俺だぁ！｣
鉄也｢ニーインパルスキック！｣
トッド｢ワシントン！｣
ふう、相変わらずお約束なメリケンだぜ
こいつも性的ノートで……ん？んんん？？？
せ、性的ノートがない？！
ラクス｢ホホホ！ノートはいただきましたわ！｣
鉄也｢アッー!?｣
ら、らめえぇ！ノート持ってっちゃらめえぇぇぇ！
12:21
ラクス｢え～となんて書きましょうか…そうですわ｣
[鉄也幼女と老婆にしか起たなくなる]
ラクス｢え～となんて書きましょうか…そうですわ｣
[鉄也幼女と老婆にしか起たなくなる]
446 ：それも名無しだ：2008/01/05(土) 10:33:37 ID:tUjBde7I
12:26
何ぃ？馬鹿な…そんな大尉みたいな性癖…
クワトロ｢むっ！貴様鉄也！｣
鉄也｢アッー!?大尉？｣
クワトロ｢さっきはよくもやってくれたな性的な意味で！さあノート渡せ！すぐ渡せ！今すぐ渡せ！｣
鉄也｢ちょっwwwwwウゼェwwwwww｣
ルリ｢バカばっか…｣
鉄也、クワトロ｢｢うほっ♪ルリたん♪｣｣
……はっ!?
ば、馬鹿な…この俺が女に…しかもあんなロリにときめくなど…
ラクス｢ニヤニヤ｣
何ぃ？馬鹿な…そんな大尉みたいな性癖…
クワトロ｢むっ！貴様鉄也！｣
鉄也｢アッー!?大尉？｣
クワトロ｢さっきはよくもやってくれたな性的な意味で！さあノート渡せ！すぐ渡せ！今すぐ渡せ！｣
鉄也｢ちょっwwwwwウゼェwwwwww｣
ルリ｢バカばっか…｣
鉄也、クワトロ｢｢うほっ♪ルリたん♪｣｣
……はっ!?
ば、馬鹿な…この俺が女に…しかもあんなロリにときめくなど…
ラクス｢ニヤニヤ｣
12:27
クワトロ「鉄也… お前もロリに目覚めし者だったのか」
鉄也「ちっ、違う！｣
クワトロ「心の友よ！ ソウルブラザーよ！｣
鉄也「やめろ！ そんな目で俺を見るな！｣
クワトロ「今こそ力を一つに… 即ち、 合 体 だ ！ ！ ｣
鉄也「えええええええええええええええ！？｣
クワトロ「性・癖・超・越！ ロリホモ合体！！｣
鉄也「 ア ッ ー ー ー ー ー ！ ？ ｣
その瞬間、この銀河に究極の変質者が誕生したのだった…
クワトロ「鉄也… お前もロリに目覚めし者だったのか」
鉄也「ちっ、違う！｣
クワトロ「心の友よ！ ソウルブラザーよ！｣
鉄也「やめろ！ そんな目で俺を見るな！｣
クワトロ「今こそ力を一つに… 即ち、 合 体 だ ！ ！ ｣
鉄也「えええええええええええええええ！？｣
クワトロ「性・癖・超・越！ ロリホモ合体！！｣
鉄也「 ア ッ ー ー ー ー ー ！ ？ ｣
その瞬間、この銀河に究極の変質者が誕生したのだった…
12:28
クワ鉄也「クゥゥワッ！テェェェェツヤァァァァ！！」
すげぇ。今まで感じた事のない(性的な)エネルギーに満ち溢れてやがるぜ！
しかし、これで俺もあれだけ毛嫌いしていたキラスクと同等の存在に…orz
ラクス「ﾆﾔﾆﾔ」
クワ鉄也「クゥゥワッ！テェェェェツヤァァァァ！！」
すげぇ。今まで感じた事のない(性的な)エネルギーに満ち溢れてやがるぜ！
しかし、これで俺もあれだけ毛嫌いしていたキラスクと同等の存在に…orz
ラクス「ﾆﾔﾆﾔ」
12:29
キラ「ラクス！」
ラクス「キラ」
キラ「クワトロ大尉と鉄也さんのフュージョンなんて･･･やはり変態は排除しなければ･･･」
ラクス「変態排除は、反対です。変態がいない世界は、くだらない。次はキラの番ですよ」
『キラ･ヤマト 男とゲテモノにしか起たない』
キラ「ラクスが、なぜ性的ノートを！」
ラクス「キラが変態排除主義を辞めるように、性的ノートを手に入れたのですわ。さぁ、変態の良さを知りなさい」
キラ「ノーマルの僕が、ノートで変態に変えられても、変態排除主義は辞めないぞ！」
ラクス「キラは、鉄也様を犯したと聞きましたけど？」
キラ「それはノートに･･･クワ鉄也たん･･･ﾊｱﾊｱ」
シャギア「キラ、同士だったとは･･･ﾊｱﾊｱ」
リヒテル「クワ鉄也･･･ﾊｱﾊｱ」
三人の目付きが性的にヤバい･･･
ラクス「キラが考えを改めれば、あれが復活できますわ」
あれが復活？
それより、三人が性的に襲って来そうだ･･･
キラ「ラクス！」
ラクス「キラ」
キラ「クワトロ大尉と鉄也さんのフュージョンなんて･･･やはり変態は排除しなければ･･･」
ラクス「変態排除は、反対です。変態がいない世界は、くだらない。次はキラの番ですよ」
『キラ･ヤマト 男とゲテモノにしか起たない』
キラ「ラクスが、なぜ性的ノートを！」
ラクス「キラが変態排除主義を辞めるように、性的ノートを手に入れたのですわ。さぁ、変態の良さを知りなさい」
キラ「ノーマルの僕が、ノートで変態に変えられても、変態排除主義は辞めないぞ！」
ラクス「キラは、鉄也様を犯したと聞きましたけど？」
キラ「それはノートに･･･クワ鉄也たん･･･ﾊｱﾊｱ」
シャギア「キラ、同士だったとは･･･ﾊｱﾊｱ」
リヒテル「クワ鉄也･･･ﾊｱﾊｱ」
三人の目付きが性的にヤバい･･･
ラクス「キラが考えを改めれば、あれが復活できますわ」
あれが復活？
それより、三人が性的に襲って来そうだ･･･
12:30
ラクス｢面白いので貴方達も変わってもらいますわ｣
[シャギア馬にしか起たない]
[リヒテル空手家にしか起たない]
ラクス｢え～と後は｣
[キラ、クワ鉄也の睾丸を握り潰す]
ラクス｢面白いので貴方達も変わってもらいますわ｣
[シャギア馬にしか起たない]
[リヒテル空手家にしか起たない]
ラクス｢え～と後は｣
[キラ、クワ鉄也の睾丸を握り潰す]
12:31
風雲再起｢ヒヒーン！（イグッイグッ！ンギモッヂイイ！）｣
シャギア｢オラオラ！チンポチンポ！セイヤセイヤ！｣
リヒテル｢しゃぶれよ｣
一矢｢しゃぶれだぁ？この野郎！てmry｣
キラつ金玉（むんず）
クワプロ｢それは私のお稲荷さんだ｣
キラつ金玉（玉砕！）
クワプロ｢アッー！アッー！ヴォースゲー！｣
ラクス｢ニヤニヤ｣
風雲再起｢ヒヒーン！（イグッイグッ！ンギモッヂイイ！）｣
シャギア｢オラオラ！チンポチンポ！セイヤセイヤ！｣
リヒテル｢しゃぶれよ｣
一矢｢しゃぶれだぁ？この野郎！てmry｣
キラつ金玉（むんず）
クワプロ｢それは私のお稲荷さんだ｣
キラつ金玉（玉砕！）
クワプロ｢アッー！アッー！ヴォースゲー！｣
ラクス｢ニヤニヤ｣
12:32
ラクス「性的な意味なら、肉体的に壊すことも可能。では、これなら･･･」
「キラ 女性に叱られたり罵声を浴びせられると、とても興奮する」
キラ「何ぃぃ！」
アスカ「クワ鉄也の股間を平気で触るなんて、生きる価値なしね」
セイラ「この軟弱者！」
ハマーン「俗物が消えろ！」
リツコ「不様ね･･･」
キラ「もっと･･･もっと、罵って！叱って！ﾊｱﾊｱ･･･」
キラきゅん･･･
ラクス「クワ鉄也にも新たなプレーを･･･」
ラクス「性的な意味なら、肉体的に壊すことも可能。では、これなら･･･」
「キラ 女性に叱られたり罵声を浴びせられると、とても興奮する」
キラ「何ぃぃ！」
アスカ「クワ鉄也の股間を平気で触るなんて、生きる価値なしね」
セイラ「この軟弱者！」
ハマーン「俗物が消えろ！」
リツコ「不様ね･･･」
キラ「もっと･･･もっと、罵って！叱って！ﾊｱﾊｱ･･･」
キラきゅん･･･
ラクス「クワ鉄也にも新たなプレーを･･･」
ラクス「…と思いましたが、金玉がなければどうしようもありませんね。
それになんだか飽きて参りましたし、ここは帰りましょうか。ホﾎﾎﾎﾎ」
ラクスは乗り付けていたエターナルで帰ってしまった。
畜生…俺の金玉と性的デスノート返せぇ……
依衣子「壁｜・) …騒ぎを聞きつけて来てみたがなんだかとんでもない事になってるな。」
それになんだか飽きて参りましたし、ここは帰りましょうか。ホﾎﾎﾎﾎ」
ラクスは乗り付けていたエターナルで帰ってしまった。
畜生…俺の金玉と性的デスノート返せぇ……
依衣子「壁｜・) …騒ぎを聞きつけて来てみたがなんだかとんでもない事になってるな。」
12:53
鉄也｢そ、その壁のようなペチャパイは会長か…｣
クワトロ｢む、胸だけならば私の好みなんだがなぁ…｣
依衣子｢うるせー馬鹿共！｣
鉄也、クワトロ｢アッー！らめえぇぇぇ！｣
依衣子｢まったく…これはどういう状況なんだ？｣
鉄也｢か、かくかくしかじかで…｣
依衣子｢何ぃ？ではその性的ノートを手に入れれば、相手を思うように性的にあれこれできるのか!?｣
クワトロ｢その通りで…｣
依衣子｢それを手に入れれば…勇にあんな事もこんな事も…（ごきゅり）ムフフ♪｣
鉄也｢か、会長？｣
依衣子｢すまん！鉄也、大尉、死ね！氏ねじゃなくて死ね！｣
鉄也、クワトロ｢アッー!?｣
血走った目をした会長がチェーンソーを手に襲いかかってきたアッー！
鉄也｢そ、その壁のようなペチャパイは会長か…｣
クワトロ｢む、胸だけならば私の好みなんだがなぁ…｣
依衣子｢うるせー馬鹿共！｣
鉄也、クワトロ｢アッー！らめえぇぇぇ！｣
依衣子｢まったく…これはどういう状況なんだ？｣
鉄也｢か、かくかくしかじかで…｣
依衣子｢何ぃ？ではその性的ノートを手に入れれば、相手を思うように性的にあれこれできるのか!?｣
クワトロ｢その通りで…｣
依衣子｢それを手に入れれば…勇にあんな事もこんな事も…（ごきゅり）ムフフ♪｣
鉄也｢か、会長？｣
依衣子｢すまん！鉄也、大尉、死ね！氏ねじゃなくて死ね！｣
鉄也、クワトロ｢アッー!?｣
血走った目をした会長がチェーンソーを手に襲いかかってきたアッー！
12:54
甲児「俺の店を壊すな！」
依衣子「邪魔だ！」
甲児「ぎゃぁぁぁぁぁ！」
甲児君！
甲児君が、真っ二つに･･･
依衣子「今度こそ、死ね！」
シャギア「あっ、勇が比瑪と腕組んで歩いている！」
依衣子「何だって！比瑪の奴･･･殺す！」
会長は、鬼の形相で出ていった。
鉄也「シャギア、助かったぞ･･･」
シャギア「なぁに、いいって。それよりも早く、性癖を元に戻すために、性的ノートをラクスから奪わないとな」
クワトロ「その事だが、互いに協力して性的ノートを奪わないか？(性的ノートは、私の物だがな)」
シャギア「１人で性的ノートを取るのは、難しそうだしな。いいだろう(性的ノートを使って、鉄也をペットに･･･)」
リヒテル「俺も協力するぞ(性的ノートで鉄也を肉便器に･･･)」
鉄也「そうするか(性的ノートは俺の物。そして、いい男と･･･)」
クワトロ「ラクスも警戒しているだろう。もう少し、戦力が必要だな」
甲児「俺の店を壊すな！」
依衣子「邪魔だ！」
甲児「ぎゃぁぁぁぁぁ！」
甲児君！
甲児君が、真っ二つに･･･
依衣子「今度こそ、死ね！」
シャギア「あっ、勇が比瑪と腕組んで歩いている！」
依衣子「何だって！比瑪の奴･･･殺す！」
会長は、鬼の形相で出ていった。
鉄也「シャギア、助かったぞ･･･」
シャギア「なぁに、いいって。それよりも早く、性癖を元に戻すために、性的ノートをラクスから奪わないとな」
クワトロ「その事だが、互いに協力して性的ノートを奪わないか？(性的ノートは、私の物だがな)」
シャギア「１人で性的ノートを取るのは、難しそうだしな。いいだろう(性的ノートを使って、鉄也をペットに･･･)」
リヒテル「俺も協力するぞ(性的ノートで鉄也を肉便器に･･･)」
鉄也「そうするか(性的ノートは俺の物。そして、いい男と･･･)」
クワトロ「ラクスも警戒しているだろう。もう少し、戦力が必要だな」
456 ：それも名無しだ：2008/01/08(火) 23:26:25 ID:xkSY/EXn
13:00
よし！ラー・カイラムや始め、各船艦に仲間募集のチラシを貼るぜ
よし！ラー・カイラムや始め、各船艦に仲間募集のチラシを貼るぜ
13:01
さて、なんて書こうかな…
鉄也「「集え！いい男たち！」なんてどうだ？」
クワトロ「そんなの集めてどうする。ここはやはり「15歳以下の女の子大募集！」だろ。」
リヒテル「お前たち本当にやる気あるのか？ここはやはり「一芸に優れた変人変態大募集だろうが。」
シャギア「おお！それならいいかもしれないな。」
鉄也「変人変態集めてどうするんだ。ここはやはり「集え！いい男たち！」だｒ
こうして、馬鹿どもの無限ループは深夜まで続いたとさ…
さて、なんて書こうかな…
鉄也「「集え！いい男たち！」なんてどうだ？」
クワトロ「そんなの集めてどうする。ここはやはり「15歳以下の女の子大募集！」だろ。」
リヒテル「お前たち本当にやる気あるのか？ここはやはり「一芸に優れた変人変態大募集だろうが。」
シャギア「おお！それならいいかもしれないな。」
鉄也「変人変態集めてどうするんだ。ここはやはり「集え！いい男たち！」だｒ
こうして、馬鹿どもの無限ループは深夜まで続いたとさ…
13:01
来た面子
･カツ
・劇場版カツ
・ボス
・OVAボス
・ブンタ
・バーニィ
・柿崎
鉄也「・・・・・・・」
クワトロ「・・・・・」
シャギア「・・・・・」
来た面子
･カツ
・劇場版カツ
・ボス
・OVAボス
・ブンタ
・バーニィ
・柿崎
鉄也「・・・・・・・」
クワトロ「・・・・・」
シャギア「・・・・・」
うほっ！被ったアッー！
久保「しかたないので、時間を7:00くらいにしとけば問題なさそうだな」
久保「しかたないので、時間を7:00くらいにしとけば問題なさそうだな」
7:01
くそっ…！
少し…いや、かなり頼りないが、来てしまったものは仕方ない
鉄也｢よし分かった！採用だ！｣
クワトロ｢ではまず君達の意気込みを聞かせてもらおうか｣
シャギア｢じゃあまず性感態を…｣
リヒテル｢じゃなくて、ノートを手に入れたらどうしたいかを…｣
くそっ…！
少し…いや、かなり頼りないが、来てしまったものは仕方ない
鉄也｢よし分かった！採用だ！｣
クワトロ｢ではまず君達の意気込みを聞かせてもらおうか｣
シャギア｢じゃあまず性感態を…｣
リヒテル｢じゃなくて、ノートを手に入れたらどうしたいかを…｣
7:02
一同｢｢｢鉄也をギロチンポしたいです！｣｣｣
なぬー！？何いってるんだこいつらはこんなやつらは当然不採y
クワトロ｢採用｣
リヒテル｢合格｣
シャギア｢決定だな｣
…睾丸を失った俺にさらに竿まで失えというのかorz
一同｢｢｢鉄也をギロチンポしたいです！｣｣｣
なぬー！？何いってるんだこいつらはこんなやつらは当然不採y
クワトロ｢採用｣
リヒテル｢合格｣
シャギア｢決定だな｣
…睾丸を失った俺にさらに竿まで失えというのかorz
7:03
こいつらを生かしておいては俺が性的に危ない！
鉄也「殺られる前に殺れだ！サンダーアッーブレーイグッ！」
劇場版カツ「ア」
バーニィ「ッ」
ブンタ「│」
ボス「！」
OVAボス「ンギモッ」
柿崎「ヂイイ！」
カツ「踏み込みが足りん！」
チィ！カツに切り払われてしまった！カツのくせに生意気だぞ！
カツ「ぐふぃ！ノートを手に入れて俺様の野望を実現するまでは死ぬわけにはいかねえぜ！」
鉄也「何？！野望だと！？」
こいつらを生かしておいては俺が性的に危ない！
鉄也「殺られる前に殺れだ！サンダーアッーブレーイグッ！」
劇場版カツ「ア」
バーニィ「ッ」
ブンタ「│」
ボス「！」
OVAボス「ンギモッ」
柿崎「ヂイイ！」
カツ「踏み込みが足りん！」
チィ！カツに切り払われてしまった！カツのくせに生意気だぞ！
カツ「ぐふぃ！ノートを手に入れて俺様の野望を実現するまでは死ぬわけにはいかねえぜ！」
鉄也「何？！野望だと！？」
463 ：それも名無しだ：2008/01/09(水) 13:42:30 ID:nX9G+OF3
7:04
カツ「薄汚い大人達を全て抹殺して、サラたんと俺の帝国を創るのだ！」
…な、なんてイタイ野望なんだ
鉄也「いい男達の素晴らしさを教えてやる必要があるな」
クワトロ｢サラたんを貴様に渡す訳にはいかん｣
カツ「薄汚い大人達を全て抹殺して、サラたんと俺の帝国を創るのだ！」
…な、なんてイタイ野望なんだ
鉄也「いい男達の素晴らしさを教えてやる必要があるな」
クワトロ｢サラたんを貴様に渡す訳にはいかん｣
7:05
その時、突然上から人が降ってきた
？？？「待てぇい！精子が出ない苦しみを分かち合えない者
人…それを冷酷非道という」
こ、これは…まさか！
カツ「なんだ、パイプカット兄さんか」
ロム「お前に名の…それを言うな！サンダーボルトクラッシュ！！」
しばらくの間カツはロム兄さんにボコボコにされていた
その時、突然上から人が降ってきた
？？？「待てぇい！精子が出ない苦しみを分かち合えない者
人…それを冷酷非道という」
こ、これは…まさか！
カツ「なんだ、パイプカット兄さんか」
ロム「お前に名の…それを言うな！サンダーボルトクラッシュ！！」
しばらくの間カツはロム兄さんにボコボコにされていた
7:15
ロム「ところで、お前達は何をしようとしているんだ？」
鉄也「実は、かくかくしかじか･･････というわけなんだ」
ロム「ラクスなら、銭湯に入っていくところを見かけたぞ」
何だって！
シャギア「風呂って、かなり無防備だぞ。奪われない自信があるのか？」
クワトロ「もしくは、ただのバカだな･･･」
ロム「駐車場にエターナルが止まっていた。追いかけるなら、急いだ方がいいだろう」
よし、銭湯へ行くぞ！
ロム「ところで、お前達は何をしようとしているんだ？」
鉄也「実は、かくかくしかじか･･････というわけなんだ」
ロム「ラクスなら、銭湯に入っていくところを見かけたぞ」
何だって！
シャギア「風呂って、かなり無防備だぞ。奪われない自信があるのか？」
クワトロ「もしくは、ただのバカだな･･･」
ロム「駐車場にエターナルが止まっていた。追いかけるなら、急いだ方がいいだろう」
よし、銭湯へ行くぞ！
7:20
銭湯「ソレイ湯」
まーた懐かしい…
さて、どうやって奪い返そうか？
銭湯「ソレイ湯」
まーた懐かしい…
さて、どうやって奪い返そうか？
7:25
さて、風呂の入り口は…
『男湯』
『？？？』
『女湯』
…ラクスがいるとしたら女湯なんだが…
なんだ真ん中の入り口は…
さて、風呂の入り口は…
『男湯』
『？？？』
『女湯』
…ラクスがいるとしたら女湯なんだが…
なんだ真ん中の入り口は…
7:26
鉄也｢ちょっと気になるからはいってみるか｣
ガラガラガラ
ハロ(ピンク)｢ハロハロハロ♪｣
ハロ(ネイビー)｢ハロハロハロハロ∀｣
ハロ(初代)｢ハロハロハロハロハロ☆｣
ハロ(Z)｢ハロハロハロハロハロハロ￥｣
ハロ(V)｢ハロハロハロハロハロハロ＄｣
ロア｢ハロハロハロハロハロハロハロハロ★｣
鉄也｢こ､これは？｣
ハロ(種死)｢ここはハロ湯だぜ、てやんでぃ｣
鉄也｢ちょっと気になるからはいってみるか｣
ガラガラガラ
ハロ(ピンク)｢ハロハロハロ♪｣
ハロ(ネイビー)｢ハロハロハロハロ∀｣
ハロ(初代)｢ハロハロハロハロハロ☆｣
ハロ(Z)｢ハロハロハロハロハロハロ￥｣
ハロ(V)｢ハロハロハロハロハロハロ＄｣
ロア｢ハロハロハロハロハロハロハロハロ★｣
鉄也｢こ､これは？｣
ハロ(種死)｢ここはハロ湯だぜ、てやんでぃ｣
12:27
ちょwwwwww
ハロの中に、何でロアがwwww
ハリー「何をやってるんだ！」
げっ、ハリーが来た！
ハリー「また貴様か！死にたくないなら、早く出ろ！」
言われなくても出るって。
ハロ(初代)「フロカラ、デテイケ！」
ハロ(Ｚ)「コノクニカラ、デテイケ！」
ハロ(Ｖ)「チキュウカラ、デテイケ！」
ハロ(ネイビー)「タイヨウケイカラ、デテイケ！」
ハロ(ピンク)「コノヨカラ、デテイケ！」
ハロ(種死)「イロンナイミデ、デテイケ！」
ちょwwwwww
ハロの中に、何でロアがwwww
ハリー「何をやってるんだ！」
げっ、ハリーが来た！
ハリー「また貴様か！死にたくないなら、早く出ろ！」
言われなくても出るって。
ハロ(初代)「フロカラ、デテイケ！」
ハロ(Ｚ)「コノクニカラ、デテイケ！」
ハロ(Ｖ)「チキュウカラ、デテイケ！」
ハロ(ネイビー)「タイヨウケイカラ、デテイケ！」
ハロ(ピンク)「コノヨカラ、デテイケ！」
ハロ(種死)「イロンナイミデ、デテイケ！」
12:30
鉄也「く、くやしい・・・！でも感じちゃう・・・！（ビクッビクッ）」
クワトロ「ええい！どうでもいいがハロの大合唱をやめろ！うるせーし！」
ハロ｢ハロハロハロ｣
ハロ｢ハロハロハロハロ｣
ハロ｢ハロハロハロハロハロ｣
ロア｢ロアロアロアロアロアロア」
ハロ｢ハロハロハロハロハロハロ｣
ハロ｢ハロハロハロ｣
プル「プルプルププル」
ハロ｢ハロハロハロハロ｣
ハロ｢ハロハロハロハロハロ｣
ハロ｢ハロハロハロ｣
OVA鉄也「プロプロプロプロ」
ハロ｢ハロハロハロハロ｣
ハロ｢ハロハロハロ｣
ハロ｢ハロハロハロハロ｣
ハロ｢ハロハロハロハロハロ｣
甲児「ニヤニヤニヤニヤ」
・・・・・・・・・なんか、また増えた気がする
鉄也「く、くやしい・・・！でも感じちゃう・・・！（ビクッビクッ）」
クワトロ「ええい！どうでもいいがハロの大合唱をやめろ！うるせーし！」
ハロ｢ハロハロハロ｣
ハロ｢ハロハロハロハロ｣
ハロ｢ハロハロハロハロハロ｣
ロア｢ロアロアロアロアロアロア」
ハロ｢ハロハロハロハロハロハロ｣
ハロ｢ハロハロハロ｣
プル「プルプルププル」
ハロ｢ハロハロハロハロ｣
ハロ｢ハロハロハロハロハロ｣
ハロ｢ハロハロハロ｣
OVA鉄也「プロプロプロプロ」
ハロ｢ハロハロハロハロ｣
ハロ｢ハロハロハロ｣
ハロ｢ハロハロハロハロ｣
ハロ｢ハロハロハロハロハロ｣
甲児「ニヤニヤニヤニヤ」
・・・・・・・・・なんか、また増えた気がする
12:31
ハロ(ピンク)｢ハロハロハロ｣
甲児｢ニヤニヤニヤニヤ｣
ハロ(ネイビー)｢ハロハロ｣
ハロ(初代)｢ハロハロハロ｣
プル｢プルプルプル｣
ハロ(Z)｢ハロハロハロ｣
OVA鉄也｢プロプロプロプロ｣
ハロ(V)｢ハロハロハロ｣
ロア｢ロアロアロアロア｣
ケ☆ロ｢ケロケロケロ｣
ギロ★｢ギロギロギロギロ｣
タマ○｢タマタマタマタマタマ｣
クル□｢クルクルクルクルクル｣
なんかまた増えた～しかもスパロボに関係無い奴もいる！？
ド◇ロ｢うっうっまた僕だけ呼んでくれないなんて､酷いよケ☆ロ君
ねえ鉄也君？｣
誰だよお前
ハロ(ピンク)｢ハロハロハロ｣
甲児｢ニヤニヤニヤニヤ｣
ハロ(ネイビー)｢ハロハロ｣
ハロ(初代)｢ハロハロハロ｣
プル｢プルプルプル｣
ハロ(Z)｢ハロハロハロ｣
OVA鉄也｢プロプロプロプロ｣
ハロ(V)｢ハロハロハロ｣
ロア｢ロアロアロアロア｣
ケ☆ロ｢ケロケロケロ｣
ギロ★｢ギロギロギロギロ｣
タマ○｢タマタマタマタマタマ｣
クル□｢クルクルクルクルクル｣
なんかまた増えた～しかもスパロボに関係無い奴もいる！？
ド◇ロ｢うっうっまた僕だけ呼んでくれないなんて､酷いよケ☆ロ君
ねえ鉄也君？｣
誰だよお前
473 ：それも名無しだ：2008/01/11(金) 20:51:14 ID:bOqdjwhP
7:32
ええい！このままでは埒があかん！
鉄也｢くらへ！サンダアッー！ブレー…｣
クワトロ｢ムッホ～！プルた～ん！｣
プル｢プルプル～!?｣
アッー!?ハロの群れの中にプルを見つけ出した大尉が、群れに飛び込んで行ったアッー!?
だがサンダーブレークは発射寸前！
もう止める事はできん！
鉄也｢プロプロプロ～！サンダアッー！ーブレーイグッ！｣
ハロs&クワトロ&ケ●ロ小隊&OVA鉄也｢｢｢｢｢アッーーーー！！！！｣｣｣｣｣
大尉もろとも倒してしまった……性的な意味で
プル｢踏み込みが足りん！｣
プルには切り払われた…
こんな幼女に…くやしい…！
甲児｢ニヤニヤ｣
ええい！このままでは埒があかん！
鉄也｢くらへ！サンダアッー！ブレー…｣
クワトロ｢ムッホ～！プルた～ん！｣
プル｢プルプル～!?｣
アッー!?ハロの群れの中にプルを見つけ出した大尉が、群れに飛び込んで行ったアッー!?
だがサンダーブレークは発射寸前！
もう止める事はできん！
鉄也｢プロプロプロ～！サンダアッー！ーブレーイグッ！｣
ハロs&クワトロ&ケ●ロ小隊&OVA鉄也｢｢｢｢｢アッーーーー！！！！｣｣｣｣｣
大尉もろとも倒してしまった……性的な意味で
プル｢踏み込みが足りん！｣
プルには切り払われた…
こんな幼女に…くやしい…！
甲児｢ニヤニヤ｣
7:33
NTのプルはともかくスーパー系の甲児くんにまでかわされるなんて…一体どうしたんだオレは？
ロア｢理由を教えてやろう｣
ロア、貴様もかわしていたのか？
ロア｢あのサンダーブレイクが完璧な物だったら誰一人かわすことはできなかっただろう
だが睾丸を失ったお前のサンダーブレイクをかわす事等子供でもできる事だ｣
そうだったオレはキラｷｭﾝにタマタマを握り潰されてしまっていたんだった…
ん？だとしたらまともに食らったこいつらは？
ロア｢子供以下の雑魚ということだな｣
NTのプルはともかくスーパー系の甲児くんにまでかわされるなんて…一体どうしたんだオレは？
ロア｢理由を教えてやろう｣
ロア、貴様もかわしていたのか？
ロア｢あのサンダーブレイクが完璧な物だったら誰一人かわすことはできなかっただろう
だが睾丸を失ったお前のサンダーブレイクをかわす事等子供でもできる事だ｣
そうだったオレはキラｷｭﾝにタマタマを握り潰されてしまっていたんだった…
ん？だとしたらまともに食らったこいつらは？
ロア｢子供以下の雑魚ということだな｣
7:35
クワトロ｢雑魚だなんてくやしい…！でも感じちゃう…！｣
きめえ…
シャギア｢そんな事よりラクスに逃げられるぞ！｣
リヒテル｢女湯へGOだ！｣
甲児｢ニヤニヤ｣
ロア｢ロアロア｣
プル｢プルプル｣
プロツー｢プロプロ｣
クワトロ｢雑魚だなんてくやしい…！でも感じちゃう…！｣
きめえ…
シャギア｢そんな事よりラクスに逃げられるぞ！｣
リヒテル｢女湯へGOだ！｣
甲児｢ニヤニヤ｣
ロア｢ロアロア｣
プル｢プルプル｣
プロツー｢プロプロ｣
476 ：それも名無しだ：2008/01/12(土) 16:08:30 ID:CGVcO9hM
7:36
さて、女湯についたが・・・・
脱衣所の、ラクスのものと思われる服の上に
堂々とノートが置かれていた
・・・・・怪しい。罠か？
さて、女湯についたが・・・・
脱衣所の、ラクスのものと思われる服の上に
堂々とノートが置かれていた
・・・・・怪しい。罠か？
7:37
シャギア「なぁ、見るからに怪しいけど･･･本物なのか？」
クワトロ「本物だと思うが･･･罠を仕掛けてるだろう」
鉄也「見たところ、服と下着とノートしかないようだが･･･」
リヒテル「このまま見ているだけでは、分からん。俺が取る。そして、鉄也を俺の嫁に！」
俺がリヒテルの嫁だと！
シャギア「ちょwww待てwwww」
クワトロ「リヒテルから、念のために離れろ！」
リヒテル「性的ノート、取ったどぉぉぉ！」
リヒテルが、ノートを取って叫んだ瞬間！
シャギア「なぁ、見るからに怪しいけど･･･本物なのか？」
クワトロ「本物だと思うが･･･罠を仕掛けてるだろう」
鉄也「見たところ、服と下着とノートしかないようだが･･･」
リヒテル「このまま見ているだけでは、分からん。俺が取る。そして、鉄也を俺の嫁に！」
俺がリヒテルの嫁だと！
シャギア「ちょwww待てwwww」
クワトロ「リヒテルから、念のために離れろ！」
リヒテル「性的ノート、取ったどぉぉぉ！」
リヒテルが、ノートを取って叫んだ瞬間！
7:38
ﾁｭﾄﾞｰﾝ！！
一同「ｱｯｰ！」
ノートをかごから出した途端、服の下に隠されていた爆弾が爆発。
俺達は吹っ飛ばされてしまった。
～エターナル艦内～
ラクス「ふふふ…実は船の中にいたのですわ。それにこのノート、そう簡単に渡して溜まるものですか。
では、罰ゲームとして…」
『鉄也、リヒテルと結ばれる』
ラクス「リヒテルさん、おめでとー」
ﾁｭﾄﾞｰﾝ！！
一同「ｱｯｰ！」
ノートをかごから出した途端、服の下に隠されていた爆弾が爆発。
俺達は吹っ飛ばされてしまった。
～エターナル艦内～
ラクス「ふふふ…実は船の中にいたのですわ。それにこのノート、そう簡単に渡して溜まるものですか。
では、罰ゲームとして…」
『鉄也、リヒテルと結ばれる』
ラクス「リヒテルさん、おめでとー」
7:40
鉄也｢うほっいい男｣
リヒテル｢やらないか｣
鉄也｢うほっいい男｣
リヒテル｢やらないか｣
7:45
気が付くと俺とリヒテルは大尉に亀甲縛りにされていた
気が付くと俺とリヒテルは大尉に亀甲縛りにされていた
7：46
結ばれるってこういう意味かよ!?
エターナル
ラクス｢これからどうしましょうか…そうですわ(鉄也のチ○ポに鎖をまき全員で綱引き)
よしできました♪｣
マキマキ
おい大尉マジンガーブレードに鎖をまいてどうするきだ？
クワトロ｢よーしいくぞみんな！｣
シャギア｢オー！｣
クワトロ｢オーエス！｣
プル｢プルプルプルプルプル｣
シャギア｢オーエス！｣
ロア｢ロアロアロアロアロアロアロア！！｣
クワトロ｢オーエス！｣
甲児｢ニヤニヤニヤニヤニヤ｣
ギャァァァァ！ち､ちぎれる､もげる、た､助けてぇぇぇぇ…
結ばれるってこういう意味かよ!?
エターナル
ラクス｢これからどうしましょうか…そうですわ(鉄也のチ○ポに鎖をまき全員で綱引き)
よしできました♪｣
マキマキ
おい大尉マジンガーブレードに鎖をまいてどうするきだ？
クワトロ｢よーしいくぞみんな！｣
シャギア｢オー！｣
クワトロ｢オーエス！｣
プル｢プルプルプルプルプル｣
シャギア｢オーエス！｣
ロア｢ロアロアロアロアロアロアロア！！｣
クワトロ｢オーエス！｣
甲児｢ニヤニヤニヤニヤニヤ｣
ギャァァァァ！ち､ちぎれる､もげる、た､助けてぇぇぇぇ…
7：48
その時鉄也のマジンパワーが発動した
鉄也「くらえ！サンダー…」
ぶちっ
…が、発動する寸前に切れてしまった
鉄也「ぎゃああああああああああああああああああああああああああああ！！！！！」
甲児「ニヤニヤ」
プル「プルプル」
OVA鉄也「プロプロ」
クワトロ「ロリロリ」
ロア「ロアロア」
シャギア、リヒテル「ゲスゲス」
鉄也「こ、このファッキン共が！ラクスなんかに操られやがって･･･ん？」
甲児「？？？鉄也さんの股間から何か生えてくるぜ？」
鉄也「うほっ!?」
その時鉄也のマジンパワーが発動した
鉄也「くらえ！サンダー…」
ぶちっ
…が、発動する寸前に切れてしまった
鉄也「ぎゃああああああああああああああああああああああああああああ！！！！！」
甲児「ニヤニヤ」
プル「プルプル」
OVA鉄也「プロプロ」
クワトロ「ロリロリ」
ロア「ロアロア」
シャギア、リヒテル「ゲスゲス」
鉄也「こ、このファッキン共が！ラクスなんかに操られやがって･･･ん？」
甲児「？？？鉄也さんの股間から何か生えてくるぜ？」
鉄也「うほっ!?」
7:49
チビゲッター「ﾖゥ」
ま た お ま え か
チビゲッター「ｿﾝﾅｺﾄｲｳﾅﾖ。ﾅﾝﾆﾓﾅｲﾖﾘﾏｼﾀﾞﾛｳｶﾞ。」
まぁな…
チビゲッター「ﾖゥ」
ま た お ま え か
チビゲッター「ｿﾝﾅｺﾄｲｳﾅﾖ。ﾅﾝﾆﾓﾅｲﾖﾘﾏｼﾀﾞﾛｳｶﾞ。」
まぁな…
484 ：それも名無しだ：2008/01/13(日) 20:02:47 ID:t8ZgOmc4
07:50
クワトロ｢新しいのが生えてきたぞ、みんなもう一度だ｣
OVA鉄也「うぉぁぉぉっけぇぇぇ！！」
プル｢オーエスプルプル｣
ロア｢ロアロアオーエス｣
シャギア｢オーゲテ｣
リヒテル｢オーモノ｣
くっゲッターがそう簡単に…
ブチッ
抜けた…orz
甲児｢なんだこの汚いの燃やしちゃえニヤニヤニヤ｣
ポイッ
ﾁﾋﾞｹﾞｯﾀｰ｢ｷﾞｬｧｧｧｧ｣
ジュゥゥゥゥ…
哀れチビゲッターはボイラーの中に棄てられ燃え尽きてしまった
クワトロ｢新しいのが生えてきたぞ、みんなもう一度だ｣
OVA鉄也「うぉぁぉぉっけぇぇぇ！！」
プル｢オーエスプルプル｣
ロア｢ロアロアオーエス｣
シャギア｢オーゲテ｣
リヒテル｢オーモノ｣
くっゲッターがそう簡単に…
ブチッ
抜けた…orz
甲児｢なんだこの汚いの燃やしちゃえニヤニヤニヤ｣
ポイッ
ﾁﾋﾞｹﾞｯﾀｰ｢ｷﾞｬｧｧｧｧ｣
ジュゥゥゥゥ…
哀れチビゲッターはボイラーの中に棄てられ燃え尽きてしまった
7:51
鉄也「せっかく生えたのに、引き抜くなよ！」
クワトロ「仕方ないだろ。やりたくなってきたんだからな」
シャギア「そんなことより、ラクスを追いますか」
鉄也「そんなことだと！俺のマジンガーブレードを引き抜いたことが、そんなことって･･･酷い！」
シャギア「じゃあ、あれを使うか？」
あれって何？
OVA鉄也「な、何で俺の股間を見るんだよ。まさか･･･」
シャギア「出番が少ないから、無くてもいいよな･･･」
OVA鉄也「待て！ハサミを持つな！話し合おう！」
シャギア「後で返してやるから･･･」
ﾁｮｯｷﾝ！
OVA鉄也「ぎゃぁぁぁぁぁぁ！」
シャギア「ほらよ」
つOVAマジンガーブレード
シャギア「いらないなら、ガトーや司馬博士、赤木博士に頼むんだな」
クワトロ「それもいやなら、ソーセージでも付けておけ」
鉄也「せっかく生えたのに、引き抜くなよ！」
クワトロ「仕方ないだろ。やりたくなってきたんだからな」
シャギア「そんなことより、ラクスを追いますか」
鉄也「そんなことだと！俺のマジンガーブレードを引き抜いたことが、そんなことって･･･酷い！」
シャギア「じゃあ、あれを使うか？」
あれって何？
OVA鉄也「な、何で俺の股間を見るんだよ。まさか･･･」
シャギア「出番が少ないから、無くてもいいよな･･･」
OVA鉄也「待て！ハサミを持つな！話し合おう！」
シャギア「後で返してやるから･･･」
ﾁｮｯｷﾝ！
OVA鉄也「ぎゃぁぁぁぁぁぁ！」
シャギア「ほらよ」
つOVAマジンガーブレード
シャギア「いらないなら、ガトーや司馬博士、赤木博士に頼むんだな」
クワトロ「それもいやなら、ソーセージでも付けておけ」
7:52
ん？そういえば、OVA鉄也は甲児君にマジンガーブレードを切られたはず
…という事は
OVA鉄也｢復活！デビルマジンガーブレード！｣
一同｢ヴォースゲー！｣
アッー!?さっきのよりも太く逞しいマジンガーブレードが生えてきたアッー!?
OVA鉄也｢ふふん、どうだ俺のマジンガーブレードは！切られれば切られる程強くなってくぜ！｣
クワトロ｢なにそのサイヤ人｣
甲児｢どっかの誰かさんには出来ない芸当だよなぁニヤニヤ｣
鉄也｢どっかの誰かだと…？俺の事か…？俺の事かー!?｣
ん？そういえば、OVA鉄也は甲児君にマジンガーブレードを切られたはず
…という事は
OVA鉄也｢復活！デビルマジンガーブレード！｣
一同｢ヴォースゲー！｣
アッー!?さっきのよりも太く逞しいマジンガーブレードが生えてきたアッー!?
OVA鉄也｢ふふん、どうだ俺のマジンガーブレードは！切られれば切られる程強くなってくぜ！｣
クワトロ｢なにそのサイヤ人｣
甲児｢どっかの誰かさんには出来ない芸当だよなぁニヤニヤ｣
鉄也｢どっかの誰かだと…？俺の事か…？俺の事かー!?｣
7:53
鉄也｢ゆ、許さんぞ‥よくも…よくも…｣
ぷちっ
鉄也｢俺は怒ったぞー！甲児ー！｣
鉄也｢ゆ、許さんぞ‥よくも…よくも…｣
ぷちっ
鉄也｢俺は怒ったぞー！甲児ー！｣
7:54
リヒテル「鉄也の股間から、また生えてくるようだ！」
シャギア「何！」
鉄也「うぉぉぉぉぉぉぉぉ！」
クワトロ「いつもの鉄也とは違うプレッシャーだ･･･まさかデビルマジンガーブレードと同ランクの物が生えるのか？」
シャギア「でも、鉄也だしな」
リヒテル「いつも気力はだけは超一流。あとは超三流。総合的に言うと、カツ以下だけどな」
後で、お前達の体で新しいマジンガーブレードの力を試させてもらうから覚悟しろ！
さぁ、出てこい！
新生マジンガーブレード！
リヒテル「鉄也の股間から、また生えてくるようだ！」
シャギア「何！」
鉄也「うぉぉぉぉぉぉぉぉ！」
クワトロ「いつもの鉄也とは違うプレッシャーだ･･･まさかデビルマジンガーブレードと同ランクの物が生えるのか？」
シャギア「でも、鉄也だしな」
リヒテル「いつも気力はだけは超一流。あとは超三流。総合的に言うと、カツ以下だけどな」
後で、お前達の体で新しいマジンガーブレードの力を試させてもらうから覚悟しろ！
さぁ、出てこい！
新生マジンガーブレード！
7:55
へんじがない､ただのしかばねのようだ
へんじがない､ただのしかばねのようだ
7:56
鉄也「なぜだ・・・？なぜ生えてこないんだアッー！」
早乙女「ならば！」
リツコ「私達が！」
マシンファーザー「改造しましょう！」
鉄也「アッー！」
こうして、俺はマッドサイエンティスト共に拉致られた
鉄也「なぜだ・・・？なぜ生えてこないんだアッー！」
早乙女「ならば！」
リツコ「私達が！」
マシンファーザー「改造しましょう！」
鉄也「アッー！」
こうして、俺はマッドサイエンティスト共に拉致られた
10:00
う･･･
ここは･･･
マッドサイエンティストチームに拉致られて･･･
ﾏｼﾝﾌｧｰｻﾞｰ「鉄也が目を覚ましたぞ」
クワトロ「タダで、チンポも玉も元に戻って良かったな」
鉄也「また引き抜くなよ」
ﾏｼﾝﾌｧｰｻﾞｰ「その心配はない。また別のプランが試せるしな」
リツコ「今回は最高の物ができたわ」
ロウ「いい暇潰しになったな」
鉄也「暇潰しに他人の体を弄くるんじゃねぇよ！ていうか、お前はジャンク屋だろ！なんでいるんだよ！」
ロウ「細かいこと言うなよ」
ﾏｼﾝﾌｧｰｻﾞｰ「まったく、細かいこと気にしたらハゲるぞ」
リヒテル「それより、新しいマジンガーブレードを見せてくれ！」
シャギア「早く見せろよ！」
マジンガーブレードを見なければ･･･
鉄也「こ、これは！」
う･･･
ここは･･･
マッドサイエンティストチームに拉致られて･･･
ﾏｼﾝﾌｧｰｻﾞｰ「鉄也が目を覚ましたぞ」
クワトロ「タダで、チンポも玉も元に戻って良かったな」
鉄也「また引き抜くなよ」
ﾏｼﾝﾌｧｰｻﾞｰ「その心配はない。また別のプランが試せるしな」
リツコ「今回は最高の物ができたわ」
ロウ「いい暇潰しになったな」
鉄也「暇潰しに他人の体を弄くるんじゃねぇよ！ていうか、お前はジャンク屋だろ！なんでいるんだよ！」
ロウ「細かいこと言うなよ」
ﾏｼﾝﾌｧｰｻﾞｰ「まったく、細かいこと気にしたらハゲるぞ」
リヒテル「それより、新しいマジンガーブレードを見せてくれ！」
シャギア「早く見せろよ！」
マジンガーブレードを見なければ･･･
鉄也「こ、これは！」
10:01
何も無い・・・よな？
ﾏｼﾝﾌｧｰｻﾞｰ「インビジブルチンポだ！」
何も無い・・・よな？
ﾏｼﾝﾌｧｰｻﾞｰ「インビジブルチンポだ！」
10:02
ﾏｼﾝﾌｧｰｻﾞｰ｢因みに馬鹿には見えない仕様になっとります｣
なに!?
クワトロ｢中々立派なモノ｣
シャギア｢今までのマジンガーブレードとは違う感じがするな｣
ロア｢これほどのモノはコンパチワールドにもなかったロアロア｣
み､みんなには見えてるか？オレは馬鹿だったのか！？
甲児｢どうしたんだい鉄也さん､まさか見えないとかニヤニヤ｣
ﾏｼﾝﾌｧｰｻﾞｰ｢因みに馬鹿には見えない仕様になっとります｣
なに!?
クワトロ｢中々立派なモノ｣
シャギア｢今までのマジンガーブレードとは違う感じがするな｣
ロア｢これほどのモノはコンパチワールドにもなかったロアロア｣
み､みんなには見えてるか？オレは馬鹿だったのか！？
甲児｢どうしたんだい鉄也さん､まさか見えないとかニヤニヤ｣
10:05
鉄也｢…え？あ、当たり前だろ！うほっいいマジンガーブレード！｣
甲児｢ニヤニヤ｣
早乙女｢ニヤニヤ｣
マシンファーザー｢ニヤニヤ｣
リツコ｢ニヤニヤ｣
一同｢ニヤニヤニヤニヤニヤニヤニヤニヤニヤニヤニヤニヤニヤニヤニヤニヤニヤニヤニヤニヤニヤニヤニヤニヤニヤニヤニヤニヤニヤニヤニヤニヤニヤニヤニヤニヤニヤニヤニヤニヤニヤニヤニヤニヤ｣
く、くやしい…！
鉄也｢…え？あ、当たり前だろ！うほっいいマジンガーブレード！｣
甲児｢ニヤニヤ｣
早乙女｢ニヤニヤ｣
マシンファーザー｢ニヤニヤ｣
リツコ｢ニヤニヤ｣
一同｢ニヤニヤニヤニヤニヤニヤニヤニヤニヤニヤニヤニヤニヤニヤニヤニヤニヤニヤニヤニヤニヤニヤニヤニヤニヤニヤニヤニヤニヤニヤニヤニヤニヤニヤニヤニヤニヤニヤニヤニヤニヤニヤニヤニヤ｣
く、くやしい…！
10:06
鉄也「実は俺…マジンガーブレードが見えてないんだ…俺、馬鹿なんだ…」
鉄也「実は俺…マジンガーブレードが見えてないんだ…俺、馬鹿なんだ…」
10:07
甲児「そりゃそうだよな。鉄也さんは馬鹿だもんな。ニヤニヤ」
ﾏｼﾝﾌｧｰｻﾞｰ「全宇宙No.1馬鹿の鉄也が『見える』っていうから、変だと思ったwww」
鉄也「早乙女博士、赤木博士に司馬博士！誰でも見えるマジンガーブレードにしてくれ！頼む！」
ﾏｼﾝﾌｧｰｻﾞｰ「どうしようかなぁ～」
リツコ「疲れたし、やめましょ」
早乙女「我々も暇じゃないしな」
鉄也「頼む！どんな機能をつけてもいいから！お願いします！」
ﾏｼﾝﾌｧｰｻﾞｰ「どんな機能でも？ニヤリ」
リツコ「本当にいいの？」
鉄也「え･･･その･･･」
ﾏｼﾝﾌｧｰｻﾞｰ「はっきりしないな･･･」
鉄也「生活や戦闘に支障がなければ･･･」
ﾏｼﾝﾌｧｰｻﾞｰ「じゃあ帰ろっかな」
鉄也「好きにしていいから、誰でも見えるマジンガーブレードにしてください！」
俺は土下座して頼んだ。
でも･･･
なんか、とんでもない約束をしているような･･･
甲児「そりゃそうだよな。鉄也さんは馬鹿だもんな。ニヤニヤ」
ﾏｼﾝﾌｧｰｻﾞｰ「全宇宙No.1馬鹿の鉄也が『見える』っていうから、変だと思ったwww」
鉄也「早乙女博士、赤木博士に司馬博士！誰でも見えるマジンガーブレードにしてくれ！頼む！」
ﾏｼﾝﾌｧｰｻﾞｰ「どうしようかなぁ～」
リツコ「疲れたし、やめましょ」
早乙女「我々も暇じゃないしな」
鉄也「頼む！どんな機能をつけてもいいから！お願いします！」
ﾏｼﾝﾌｧｰｻﾞｰ「どんな機能でも？ニヤリ」
リツコ「本当にいいの？」
鉄也「え･･･その･･･」
ﾏｼﾝﾌｧｰｻﾞｰ「はっきりしないな･･･」
鉄也「生活や戦闘に支障がなければ･･･」
ﾏｼﾝﾌｧｰｻﾞｰ「じゃあ帰ろっかな」
鉄也「好きにしていいから、誰でも見えるマジンガーブレードにしてください！」
俺は土下座して頼んだ。
でも･･･
なんか、とんでもない約束をしているような･･･
10:08
こうしてリツコたちにおもうがままにされる事を許してしまった
一体どうなるんだ(-_-;)
11:00
リツコ｢できたわよ。｣
鉄也｢･･････････普通のマジンガーブレードだ！｣
リツコ｢喜ぶのはまだ早すぎるわよ ｣
дﾟ )つ【キラの写真】
うほっ!いいキラﾀﾝ
鉄也｢うわ!!｣
リツコ｢いつもマジンガーブレードって言ってるから、グレートマジンガーのマジンガーブレードから作り直したの｣
ちょwwwww
こうしてリツコたちにおもうがままにされる事を許してしまった
一体どうなるんだ(-_-;)
11:00
リツコ｢できたわよ。｣
鉄也｢･･････････普通のマジンガーブレードだ！｣
リツコ｢喜ぶのはまだ早すぎるわよ ｣
дﾟ )つ【キラの写真】
うほっ!いいキラﾀﾝ
鉄也｢うわ!!｣
リツコ｢いつもマジンガーブレードって言ってるから、グレートマジンガーのマジンガーブレードから作り直したの｣
ちょwwwww
11:01
切れ味を確認してみたかったのでリツ子さんで試してみることにした
切れ味を確認してみたかったのでリツ子さんで試してみることにした
499 ：それも名無しだ：2008/01/16(水) 13:44:53 ID:PKRi9JlS
11:03
おっとその前にオナニーだ！パワーアップしたであろうサンダーブレイクを皆に見せてやるぜ
ニギッ､シコシk
スパッ！
ぎゃぁぁぁぁ､指が､指が切れたぁぁぁぁ！？
リツコ｢そりゃあ刃物を素手で掴んでこすったりしたら切れるに決まってるわよ｣
なぬ？ならおれはもうオナニーが
リツコ｢できないわね｣
そ､そんなorz
ロア｢落ち込むのはいいが血が滝のようにながれてるけど大丈夫なのかロアロア？｣
おっとその前にオナニーだ！パワーアップしたであろうサンダーブレイクを皆に見せてやるぜ
ニギッ､シコシk
スパッ！
ぎゃぁぁぁぁ､指が､指が切れたぁぁぁぁ！？
リツコ｢そりゃあ刃物を素手で掴んでこすったりしたら切れるに決まってるわよ｣
なぬ？ならおれはもうオナニーが
リツコ｢できないわね｣
そ､そんなorz
ロア｢落ち込むのはいいが血が滝のようにながれてるけど大丈夫なのかロアロア？｣
11:05
鉄也「くぁwせdrftgyふじこlp;@:「」 」
甲児「ニヤニヤ」
鉄也「い痛ででででで！！！！な、なんとかしてくれー！」
リツコえもん「もー、しょうがないなぁ鉄也君は～・・・」
ちゃららっらら～♪
リツコえもん「ＤＧ細胞～♪」
鉄也「くぁwせdrftgyふじこlp;@:「」 」
甲児「ニヤニヤ」
鉄也「い痛ででででで！！！！な、なんとかしてくれー！」
リツコえもん「もー、しょうがないなぁ鉄也君は～・・・」
ちゃららっらら～♪
リツコえもん「ＤＧ細胞～♪」
11:06
鉄也｢ちょwwwwwやめwwww｣
リツコえもん｢えい☆｣
ぷすっ
鉄也｢アッーーーーーーー！｣
デビル鉄也誕生！
鉄也｢ヒャハハハハ！脳がはち切れそうだぜエイジ～！｣
鉄也｢ちょwwwwwやめwwww｣
リツコえもん｢えい☆｣
ぷすっ
鉄也｢アッーーーーーーー！｣
デビル鉄也誕生！
鉄也｢ヒャハハハハ！脳がはち切れそうだぜエイジ～！｣
11:07
ラクス｢DG細胞の鉄也様は厄介ですわね…そうですわ！｣
つ『鉄也、エイジの菊門を狙う』
エイジ｢僕の名はエイジ！僕のアナルは狙われている！｣
デビル鉄也｢エイジー！エイジー！｣
エイジ｢レイ！V-MAX発動！｣
デビル鉄也｢エイジー！｣
虎｢V-MAX状態のレイズナーとゴステロ鉄也がエターナルに突っ込んできます！｣
ラクス｢(ﾟДﾟ)｣
ラクス｢DG細胞の鉄也様は厄介ですわね…そうですわ！｣
つ『鉄也、エイジの菊門を狙う』
エイジ｢僕の名はエイジ！僕のアナルは狙われている！｣
デビル鉄也｢エイジー！エイジー！｣
エイジ｢レイ！V-MAX発動！｣
デビル鉄也｢エイジー！｣
虎｢V-MAX状態のレイズナーとゴステロ鉄也がエターナルに突っ込んできます！｣
ラクス｢(ﾟДﾟ)｣
11:08
ラクス｢あらあら大変ですわねこれわ｣
寅｢そんなのんきな事いってる場合じゃないですよどうするんです？｣
ラクス｢そうですわね｣
『鉄也金玉がはち切れる』
『エイジV-MAXIMUMにバワーアップ(性的な意味で♪)』
ラクス｢あらあら大変ですわねこれわ｣
寅｢そんなのんきな事いってる場合じゃないですよどうするんです？｣
ラクス｢そうですわね｣
『鉄也金玉がはち切れる』
『エイジV-MAXIMUMにバワーアップ(性的な意味で♪)』
11:08
鉄也「エイジ～エイジ～･････････アッーーーー！」
何で玉が、はち切れるんだ！
まさか･･･
ラクスか？
虎「鉄也は停止したが、レイズナーは変わらず、こっちに向かって来るぞ！」
ラクス「なぜ性的ノートの影響を受けないのです！」
ダコスタ「ちょっと失礼します･････････誤字がありますよ」
ラクス「え？」
ダコスタ「性的効果のところの『パワーアップ』て書くところを『バワーアップ』って書いてます」
ラクス「あらあら、慌てて書いたから間違えましたわ」
ダコスタ「しっかりしてくださいよ～」
虎「何やってるんだよ！レイズナーが来ry」
ドカァァァァァァァン！
レイズナーのV-MAXが、エターナルに直撃した！
ラクス＆虎＆ダコスタ「「「アッーーー！」」」
鉄也「エイジ～エイジ～･････････アッーーーー！」
何で玉が、はち切れるんだ！
まさか･･･
ラクスか？
虎「鉄也は停止したが、レイズナーは変わらず、こっちに向かって来るぞ！」
ラクス「なぜ性的ノートの影響を受けないのです！」
ダコスタ「ちょっと失礼します･････････誤字がありますよ」
ラクス「え？」
ダコスタ「性的効果のところの『パワーアップ』て書くところを『バワーアップ』って書いてます」
ラクス「あらあら、慌てて書いたから間違えましたわ」
ダコスタ「しっかりしてくださいよ～」
虎「何やってるんだよ！レイズナーが来ry」
ドカァァァァァァァン！
レイズナーのV-MAXが、エターナルに直撃した！
ラクス＆虎＆ダコスタ「「「アッーーー！」」」
時間を間違えた。
11:08ではなく、11:09だ。
ちょっと性的に死んでくる･･･
11:08ではなく、11:09だ。
ちょっと性的に死んでくる･･･
>>505
まあしゃぶれよ
11:10
うほっ！？爆発するエターナルから落ちてくるものは・・・性的ノート
よし！あれを手に入れれば・・・
クワトロ「取ったどー！性的ノート取ったどー！」
鉄也「アッー!?大尉、いつの間に!?」
クワトロ「ぐへへ・・・これで世界中の幼女は私のものだ
何て書こうかな～・・・・・よし！
私、シャアでありクワトロでありキャスバルが
ゴスロリのプルとプルツーとセックルする！これだ！」
つ『シャアでありクワトロでありキャスバルが
ゴステロとプロとプロツーとセックルする』
クワトロ「アッー!?し、しまったアッー!字を間違えたアッー!」
ゴステロ「う」
鉄也「ほ」
OVA鉄也「っ」
まあしゃぶれよ
11:10
うほっ！？爆発するエターナルから落ちてくるものは・・・性的ノート
よし！あれを手に入れれば・・・
クワトロ「取ったどー！性的ノート取ったどー！」
鉄也「アッー!?大尉、いつの間に!?」
クワトロ「ぐへへ・・・これで世界中の幼女は私のものだ
何て書こうかな～・・・・・よし！
私、シャアでありクワトロでありキャスバルが
ゴスロリのプルとプルツーとセックルする！これだ！」
つ『シャアでありクワトロでありキャスバルが
ゴステロとプロとプロツーとセックルする』
クワトロ「アッー!?し、しまったアッー!字を間違えたアッー!」
ゴステロ「う」
鉄也「ほ」
OVA鉄也「っ」
11:11
クワトロ改めエドワウ・マス「え、俺エドワウだし……」
ゴステロ「なんだ」
プロ「エドワウか」
プロツー「そうかそうか」
ゴステロ・プロ・プロツー「「「 (´･ω･｀) 」」」
クワトロ改めエドワウ・マス「え、俺エドワウだし……」
ゴステロ「なんだ」
プロ「エドワウか」
プロツー「そうかそうか」
ゴステロ・プロ・プロツー「「「 (´･ω･｀) 」」」
508 ：それも名無しだ：2008/01/18(金) 13:53:21 ID:YWkRgPj5
11：12
鉄也「んな訳ねーだろ！」
俺達は猛然と大尉に襲いかかった
ゴステロ「ん？もうかい。通常の三倍早いんだな。」
クワトロ「たわばっ！！」
鉄也「いい事思い付いた。お前、俺のケツの中でメガバズーカランチャーしろ。」
クワトロ「ひでぶっ！！」
OVA鉄也「ああ… 次はアクシズ落としだ。」
クワトロ「あべしっ！！」
大尉は俺達のジェットプロリームアタックによって
性的な意味で完全に沈黙した…
合掌
鉄也「んな訳ねーだろ！」
俺達は猛然と大尉に襲いかかった
ゴステロ「ん？もうかい。通常の三倍早いんだな。」
クワトロ「たわばっ！！」
鉄也「いい事思い付いた。お前、俺のケツの中でメガバズーカランチャーしろ。」
クワトロ「ひでぶっ！！」
OVA鉄也「ああ… 次はアクシズ落としだ。」
クワトロ「あべしっ！！」
大尉は俺達のジェットプロリームアタックによって
性的な意味で完全に沈黙した…
合掌
11:15
よし！大尉も性的に倒したし、今度こそノートは俺のものだ！
？？？｢待てい！｣
あん？誰だよ面倒くせえな
よし！大尉も性的に倒したし、今度こそノートは俺のものだ！
？？？｢待てい！｣
あん？誰だよ面倒くせえな
11:16
面倒だがここはいつもの調子でいくのが大人だ･･･
鉄也「き、貴様･･･何者だ?」
???「貴様らに名乗る名は無い！」
???「我はゼンガー！ゼンガーゾンボルト悪を経つ剣なり!!」
（訳：諸悪の根源、剣鉄也を殺しに来ましたｗｗサーセンｗｗｗ）
クワトロ「あ･･･イルイちゃんのお父さん！娘さんをください！」
???「チェストォォォォォォォ…！」（訳：イルイは俺の嫁！）
クワトロ「ぎゃぁぁぁぁぁ!!」
クワトロは一瞬のうちに頭から股まで真っ二つにされた。
面倒だがここはいつもの調子でいくのが大人だ･･･
鉄也「き、貴様･･･何者だ?」
???「貴様らに名乗る名は無い！」
???「我はゼンガー！ゼンガーゾンボルト悪を経つ剣なり!!」
（訳：諸悪の根源、剣鉄也を殺しに来ましたｗｗサーセンｗｗｗ）
クワトロ「あ･･･イルイちゃんのお父さん！娘さんをください！」
???「チェストォォォォォォォ…！」（訳：イルイは俺の嫁！）
クワトロ「ぎゃぁぁぁぁぁ!!」
クワトロは一瞬のうちに頭から股まで真っ二つにされた。
11:17
ちっ！こうなったら、性的ノートで性的に瞬間殺してやる！
『ゼンガー、鉄也に犯かされる』
鉄也｢むふふ…うほっ！｣
し～ん…
う、うほっ？なぜ何も起きないんだ？
ちっ！こうなったら、性的ノートで性的に瞬間殺してやる！
『ゼンガー、鉄也に犯かされる』
鉄也｢むふふ…うほっ！｣
し～ん…
う、うほっ？なぜ何も起きないんだ？
512 ：それも名無しだ：2008/01/19(土) 13:56:52 ID:0i7dAcdR
11:18
甲児「ニヤニヤ 鉄也さん、ノートはすり替えさせてもらったぜニヤニヤ」
鉄也「アッー！甲児くん！？いつの間にアッー！」
ゼンガー「一刀両断！」（訳：ぷぷぷぷぷぷぷwwwwwwwwww m9(^Д^)ぷぎゃーWWWWWWW）
鉄也「ら、らめえぇぇぇぇぇ！！！！！！！！」
甲児「ニヤニヤ」
甲児「ニヤニヤ 鉄也さん、ノートはすり替えさせてもらったぜニヤニヤ」
鉄也「アッー！甲児くん！？いつの間にアッー！」
ゼンガー「一刀両断！」（訳：ぷぷぷぷぷぷぷwwwwwwwwww m9(^Д^)ぷぎゃーWWWWWWW）
鉄也「ら、らめえぇぇぇぇぇ！！！！！！！！」
甲児「ニヤニヤ」
鉄矢「残念だったな甲児君、そこで犯されてるのはこの俺剣鉄矢ではなく光司鉄矢だ」
甲児「な、なんだってー！」
ゼンガー「チェストォォォ！！！（訳：騙されたぁぁぁ！！！）」
光司「オッケェェェ！！！（訳：アーッ！！！）」
甲児「な、なんだってー！」
ゼンガー「チェストォォォ！！！（訳：騙されたぁぁぁ！！！）」
光司「オッケェェェ！！！（訳：アーッ！！！）」
514 ：それも名無しだ：2008/01/20(日) 17:05:09 ID:jo5qW3oH
11:20
鉄也｢さあ甲児君、ノートを渡すんだ！｣
俺は甲児君に飛びかかった
性的な意味で
鉄也｢さあ甲児君、ノートを渡すんだ！｣
俺は甲児君に飛びかかった
性的な意味で
11:21
甲児｢甘い！｣
『鉄也のマジンガーブレードが巨大化する』
うお!?マジンガーブレードがデカくなっていく!?うほ！
『2000倍に』
ちょ､でかくなり過ぎ！お､重い～
『臭いは60000倍に』
甲児｢甘い！｣
『鉄也のマジンガーブレードが巨大化する』
うお!?マジンガーブレードがデカくなっていく!?うほ！
『2000倍に』
ちょ､でかくなり過ぎ！お､重い～
『臭いは60000倍に』
11:22
シャギア「マジンガーブレードが、ダバのバスターランチャーぐらいに！ﾊｱﾊｱ･･･」
リヒテル「しかもいい臭い！たまらん･･･ﾊｱﾊｱ」
ダバって、こんな重いモノを股間にぶら下げているのか。
ゼンガー「無念･･････」
甲児「しまった･･･これじゃ自爆だ･･･ニヤニヤ」
ﾊﾞﾀﾝ！
俺とゲテモノコンビ以外は、気絶してしまった。
俺自身、それほど臭わないけどな。
マジンガーブレードが重くて動けない･･･
シャギア「この性的ノートは、我々の物だな」
俺の性的ノートが、シャギアとリヒテルに取られた！
リヒテル「甲児が自滅してくれた、おかげだな。鉄也の臭いが、このままであるかぎり、もう乱入者は来ないだろう」
シャギア「マジンガーブレードが、ダバのバスターランチャーぐらいに！ﾊｱﾊｱ･･･」
リヒテル「しかもいい臭い！たまらん･･･ﾊｱﾊｱ」
ダバって、こんな重いモノを股間にぶら下げているのか。
ゼンガー「無念･･････」
甲児「しまった･･･これじゃ自爆だ･･･ニヤニヤ」
ﾊﾞﾀﾝ！
俺とゲテモノコンビ以外は、気絶してしまった。
俺自身、それほど臭わないけどな。
マジンガーブレードが重くて動けない･･･
シャギア「この性的ノートは、我々の物だな」
俺の性的ノートが、シャギアとリヒテルに取られた！
リヒテル「甲児が自滅してくれた、おかげだな。鉄也の臭いが、このままであるかぎり、もう乱入者は来ないだろう」
11:23
その頃、地球全域は鉄也の発する臭いで、どエライ事になっていた
その頃、地球全域は鉄也の発する臭いで、どエライ事になっていた
同時刻…
～～日本～～
竜馬｢くさっ！｣
サンシロー｢くさっ！｣
シンジ｢くさっ！｣
洸｢くさっ！｣
凱｢勇気が…折れそうだ…｣
柿崎｢うわああああああ！！！｣
輝｢かkry｣
～～アメリカ～～
ジャック｢マイガッ！｣
トッド｢俺だぁ！臭くてたまんねえのも俺だぁ！｣
忍｢臭えぜ！やってらんねえぜ！｣
～～オーブ～～
バカ｢クンクン…美味そうな臭い…｣
凸｢違ーよ馬鹿！臭えんだよ！｣
～～中国～～
サイサイシー｢おえ～！｣
ごひ｢悪だ…この臭いを発する奴は悪だ！｣
～～ラー・カイラム～～
ブライト｢このみでは世界中の機能が麻痺してしまう…
直ちにに臭いの元調査せよ！｣
～～日本～～
竜馬｢くさっ！｣
サンシロー｢くさっ！｣
シンジ｢くさっ！｣
洸｢くさっ！｣
凱｢勇気が…折れそうだ…｣
柿崎｢うわああああああ！！！｣
輝｢かkry｣
～～アメリカ～～
ジャック｢マイガッ！｣
トッド｢俺だぁ！臭くてたまんねえのも俺だぁ！｣
忍｢臭えぜ！やってらんねえぜ！｣
～～オーブ～～
バカ｢クンクン…美味そうな臭い…｣
凸｢違ーよ馬鹿！臭えんだよ！｣
～～中国～～
サイサイシー｢おえ～！｣
ごひ｢悪だ…この臭いを発する奴は悪だ！｣
～～ラー・カイラム～～
ブライト｢このみでは世界中の機能が麻痺してしまう…
直ちにに臭いの元調査せよ！｣
11:25
ブライト達がが悪臭の調査をしている頃、鉄也達は･･･
シャギア「さて･･･鉄也には･･･」
ヤバい！
何をする気だ？
リヒテル「我々のペットになってもらうぞ。もちろん性的な意味だ」
何だと！
鉄也「誰か助けてくれ！」
シャギア「無駄だ。この臭いに平気な者は、我々の同士ぐらいだ。大切に飼ってやるから、安心しろ」
『鉄也は、リヒテルとシャギアの性的ペットとして、一生飼われる』
ブライト達がが悪臭の調査をしている頃、鉄也達は･･･
シャギア「さて･･･鉄也には･･･」
ヤバい！
何をする気だ？
リヒテル「我々のペットになってもらうぞ。もちろん性的な意味だ」
何だと！
鉄也「誰か助けてくれ！」
シャギア「無駄だ。この臭いに平気な者は、我々の同士ぐらいだ。大切に飼ってやるから、安心しろ」
『鉄也は、リヒテルとシャギアの性的ペットとして、一生飼われる』
11:26
そのころ………
ゲッター線「…っくしゅん！」
ビムラー「先輩ｗｗｗｗｗ風邪っすかｗｗｗｗｗｗｗｗ」
そして、地球に大量のゲッター線が降り注いだ
そのころ………
ゲッター線「…っくしゅん！」
ビムラー「先輩ｗｗｗｗｗ風邪っすかｗｗｗｗｗｗｗｗ」
そして、地球に大量のゲッター線が降り注いだ
521 ：それも名無しだ：2008/01/22(火) 10:18:14 ID:4k0fAdCR
11:27
鉄也超進化！
鉄也の臭いも超進化！
鉄也超進化！
鉄也の臭いも超進化！
11:28
ゲッター線(何かヤバいことを、やっちゃったような･･･)
ビムラー「先輩？」
ゲッター線「何でもない」
ビムラー「風邪なら、バフ○リン飲んで寝た方がいいっスよ」
ゲッター線「大丈夫だ･･･(まぁ、いいか)」
その頃･･･
シャギア「鉄也、臭っ！いくらなんでも無理だ！」
リヒテル「最高ランクのゲテモノとして相応しい変化だが、この悪臭は･･･性的ノートに、よけいなことを書いてないだろうな？」
シャギア「性的ペットになる以外は書いてない。何で変化したんだ？」
俺に聞かれてもな･･･
さっきまで巨大マジンガーブレードが重くて動けなかったのに、なぜか動けるぞ。
これなら、いける！
俺をペットにしようとして、最高ランクのゲテモノと言ったからには罰を与えてやる！
もちろん性的にな！
ゲッター線(何かヤバいことを、やっちゃったような･･･)
ビムラー「先輩？」
ゲッター線「何でもない」
ビムラー「風邪なら、バフ○リン飲んで寝た方がいいっスよ」
ゲッター線「大丈夫だ･･･(まぁ、いいか)」
その頃･･･
シャギア「鉄也、臭っ！いくらなんでも無理だ！」
リヒテル「最高ランクのゲテモノとして相応しい変化だが、この悪臭は･･･性的ノートに、よけいなことを書いてないだろうな？」
シャギア「性的ペットになる以外は書いてない。何で変化したんだ？」
俺に聞かれてもな･･･
さっきまで巨大マジンガーブレードが重くて動けなかったのに、なぜか動けるぞ。
これなら、いける！
俺をペットにしようとして、最高ランクのゲテモノと言ったからには罰を与えてやる！
もちろん性的にな！
11:30
シャギア「イグッイグッ！」
リヒテル「ンギモッヂイイ！」
シャギア、リヒテル「「もうらめぇぇぇぇ！！！！！」」
ゲテモノスキーを倒した。性的な意味で
ふっ、長かったがこれでノートは俺のものだ！
これからは俺の天下・・・・うほっ！
ブライト「見つけたぞ鉄也！貴様、そんな悪臭を放ってなんのつもりだ！？」
鉄也「アッー！？」
忍「やってやるぜ！鉄也この野郎！やってやるぜ！」
コスモ「グレンキャノンもだ！グレンキャノンもだ！」
ブライト「総員突撃ーーーーーーーーー！！！」
全員「うおおおおおおおおおおおおおおおおおお！！！！！！！！！！」
アッー！？地球圏最強のαナンバーズが俺に襲いかかってきたアッー！
くぅ・・・・仕方ない
こうなればやってやる・・・・やってやるぞ！
鉄也「うりゃああああああああああああああああああ！！！！！！！！！！」
負けました(´･ω･`)
シャギア「イグッイグッ！」
リヒテル「ンギモッヂイイ！」
シャギア、リヒテル「「もうらめぇぇぇぇ！！！！！」」
ゲテモノスキーを倒した。性的な意味で
ふっ、長かったがこれでノートは俺のものだ！
これからは俺の天下・・・・うほっ！
ブライト「見つけたぞ鉄也！貴様、そんな悪臭を放ってなんのつもりだ！？」
鉄也「アッー！？」
忍「やってやるぜ！鉄也この野郎！やってやるぜ！」
コスモ「グレンキャノンもだ！グレンキャノンもだ！」
ブライト「総員突撃ーーーーーーーーー！！！」
全員「うおおおおおおおおおおおおおおおおおお！！！！！！！！！！」
アッー！？地球圏最強のαナンバーズが俺に襲いかかってきたアッー！
くぅ・・・・仕方ない
こうなればやってやる・・・・やってやるぞ！
鉄也「うりゃああああああああああああああああああ！！！！！！！！！！」
負けました(´･ω･`)
12:00
まぁ仕方ないよな。多勢に無勢。その上虎の子のゴッドマジンガーも研究所に預けたままだし…
鉄也「(´・ω・｀)」
んでもって何故か全裸に亀甲縛りで放置されてる俺…周りに誰もいないしorz
まぁ仕方ないよな。多勢に無勢。その上虎の子のゴッドマジンガーも研究所に預けたままだし…
鉄也「(´・ω・｀)」
んでもって何故か全裸に亀甲縛りで放置されてる俺…周りに誰もいないしorz
525 ：それも名無しだ：2008/01/22(火) 18:55:49 ID:8/A+RYmE
11:30
パワーアップしたマジンガーブレードの力見せてやるぜ！
ムクムク…
オレの熱い想いを受けマジンガーブレードが更に巨大化し始めた
ヨッシャァァ
ムクムクムクムク…
あれ？ちょっとそろそろ止まって
ムクムクムクムクムクムク…
オレの言葉を無視してマジンガーブレードは留まることなく大きくなっていった
現在『60メートル』
パワーアップしたマジンガーブレードの力見せてやるぜ！
ムクムク…
オレの熱い想いを受けマジンガーブレードが更に巨大化し始めた
ヨッシャァァ
ムクムクムクムク…
あれ？ちょっとそろそろ止まって
ムクムクムクムクムクムク…
オレの言葉を無視してマジンガーブレードは留まることなく大きくなっていった
現在『60メートル』
11:31
しかしそのマジンガーブレードは皮を被っていた
しかしそのマジンガーブレードは皮を被っていた
11：32
カワカムリかよｗｗｗ
しかし、仮性なら剥けるかもしれんな
とりあえず、なんとかなった右手でひっばってみるか
ｸﾞｲｯ ﾑｷﾑｷｯ
???「ｨｮｩ、ﾃﾂﾔ」
チビゲッターかよ…何やってんだ
ﾁﾝｹﾞｯﾀｰ「ﾁｶﾞｳ､ｵﾚﾊ ﾁﾝｹﾞｯﾀｰ ﾀﾞ」
ちょ、マジっすかｗｗｗｗｗ
カワカムリかよｗｗｗ
しかし、仮性なら剥けるかもしれんな
とりあえず、なんとかなった右手でひっばってみるか
ｸﾞｲｯ ﾑｷﾑｷｯ
???「ｨｮｩ、ﾃﾂﾔ」
チビゲッターかよ…何やってんだ
ﾁﾝｹﾞｯﾀｰ「ﾁｶﾞｳ､ｵﾚﾊ ﾁﾝｹﾞｯﾀｰ ﾀﾞ」
ちょ、マジっすかｗｗｗｗｗ
久保｢皮も被ってるが時間も被ってるな…｣
ユーゼス｢とりあえず、>>524と>>525は捕らわれた後にマジンガーブレードを巨大化さしたとして…｣
シヴァー｢今の時間を12:05くらいにしとけば問題ないか｣
ユーゼス、シヴァー｢｢などと言うのも私達だ｣｣
久保｢あと俺もだ｣
裸売、裸味｢(*^ω^)ビキビキ｣
ユーゼス｢とりあえず、>>524と>>525は捕らわれた後にマジンガーブレードを巨大化さしたとして…｣
シヴァー｢今の時間を12:05くらいにしとけば問題ないか｣
ユーゼス、シヴァー｢｢などと言うのも私達だ｣｣
久保｢あと俺もだ｣
裸売、裸味｢(*^ω^)ビキビキ｣
鉄也「ふふふ…バンプレには感謝しているぜ。俺のために版権を乗り越えてﾞ餌ﾞを用意してくれたんだからな」
アッーー！
アッーー！
12:06
ﾁﾝｹﾞｯﾀｰねえ､あれ？よく見ると白いというか黄色いなこいつ
ﾁﾝｹﾞｯﾀｰ｢ｿﾘｬｿｳｻｵﾚﾊﾁｺｳｶﾞｹﾞｯﾀｰｾﾝﾃﾞｲｼｦﾓｯﾀｿﾝｻﾞｲﾀﾞｶﾗﾅ｣
なぬ～､ならお前はチンカスか？マジンガーブレードがでかくなると垢もでかくなるのか!?
ﾁﾝｹﾞｯﾀｰ｢ﾏｱﾅ｣
き､汚ね～
ﾁﾝｹﾞｯﾀｰねえ､あれ？よく見ると白いというか黄色いなこいつ
ﾁﾝｹﾞｯﾀｰ｢ｿﾘｬｿｳｻｵﾚﾊﾁｺｳｶﾞｹﾞｯﾀｰｾﾝﾃﾞｲｼｦﾓｯﾀｿﾝｻﾞｲﾀﾞｶﾗﾅ｣
なぬ～､ならお前はチンカスか？マジンガーブレードがでかくなると垢もでかくなるのか!?
ﾁﾝｹﾞｯﾀｰ｢ﾏｱﾅ｣
き､汚ね～
12:07
鉄也「それよりも、これからどうなるんだろ？」
ﾁﾝｹﾞｯﾀｰ「ｼｹｲｶｸｼﾞﾂﾀﾞﾅ」
鉄也「嫌だ！死ぬのはやだ！」
ブライト「ブツブツ独り言を言ってるかと思ったら、いきなり大声を出しやがって。静かに待てんのか？」
鉄也「すみません」
ブライト「鉄也、お前の処分が決まった」
鉄也「まさか･･･死刑？」
ブライト「今回の騒動の経緯・鉄也の状態を記したレポートと、性的ノートを連邦軍に提出した。結果『本来は死刑。しかし性的ノート確保した事を考慮。処分は、ブライト大佐に任せる』だ」
鉄也「予想外だ･･･まさか、連邦軍の偉いさんも性的ノートが欲しかったとか？」
ブライト「そうだろうな。今頃は･･･とにかく、お前の罰だ」
鉄也「軽い罰で、お願いします」
ブライト「そうはいかん！最低最悪な犯罪者に相応しい罰を与えるからな！」
鉄也「死刑なんて言わないよな？」
ブライト「死刑がマシだと思うかもしれんぞ」
鉄也「それよりも、これからどうなるんだろ？」
ﾁﾝｹﾞｯﾀｰ「ｼｹｲｶｸｼﾞﾂﾀﾞﾅ」
鉄也「嫌だ！死ぬのはやだ！」
ブライト「ブツブツ独り言を言ってるかと思ったら、いきなり大声を出しやがって。静かに待てんのか？」
鉄也「すみません」
ブライト「鉄也、お前の処分が決まった」
鉄也「まさか･･･死刑？」
ブライト「今回の騒動の経緯・鉄也の状態を記したレポートと、性的ノートを連邦軍に提出した。結果『本来は死刑。しかし性的ノート確保した事を考慮。処分は、ブライト大佐に任せる』だ」
鉄也「予想外だ･･･まさか、連邦軍の偉いさんも性的ノートが欲しかったとか？」
ブライト「そうだろうな。今頃は･･･とにかく、お前の罰だ」
鉄也「軽い罰で、お願いします」
ブライト「そうはいかん！最低最悪な犯罪者に相応しい罰を与えるからな！」
鉄也「死刑なんて言わないよな？」
ブライト「死刑がマシだと思うかもしれんぞ」
久保｢スパロボにモッコス参戦か…｣
シヴァー｢OGに版権作品が参戦とはたまげたなぁ…｣
12:08
しかし、この状況ではゲッターはありがたい！
イグッぜ！ストナァァァサァァァンシャァァァイン!!
シヴァー｢OGに版権作品が参戦とはたまげたなぁ…｣
12:08
しかし、この状況ではゲッターはありがたい！
イグッぜ！ストナァァァサァァァンシャァァァイン!!
被ったアッー！
すまん、上のは忘れてくれ…
すまん、上のは忘れてくれ…
534 ：それも名無しだ：2008/01/24(木) 12:00:58 ID:TPbkxlAC
12:08
ブライト｢…つうか臭くてかなわん､今度くるまでにこの悪臭をなんとかしておけ､そうしたら少しくらい減刑を考えてやる｣
臭いをなんとかしろといわれても…ん？そういえばﾁﾝｹﾞｯﾀｰお前チンカスだって言ってたな
もしかして臭いの原因って？
ﾁﾝｹﾞｯﾀｰ｢オウオレガゲンインダゼ！｣
死ねや！
俺はマジンガーブレードからﾁﾝｹﾞｯﾀｰを毟りとって隣にいたカツに喰わせてやった
あれ？カツいつのまに俺の隣に？
まあいい味わって喰えやwww
ブライト｢…つうか臭くてかなわん､今度くるまでにこの悪臭をなんとかしておけ､そうしたら少しくらい減刑を考えてやる｣
臭いをなんとかしろといわれても…ん？そういえばﾁﾝｹﾞｯﾀｰお前チンカスだって言ってたな
もしかして臭いの原因って？
ﾁﾝｹﾞｯﾀｰ｢オウオレガゲンインダゼ！｣
死ねや！
俺はマジンガーブレードからﾁﾝｹﾞｯﾀｰを毟りとって隣にいたカツに喰わせてやった
あれ？カツいつのまに俺の隣に？
まあいい味わって喰えやwww
12:10
ゲッターカツ誕生！
ゲッターカツ誕生！
12:11
ｹﾞｯﾀｰｶﾂ「鉄也、何んでカツに食わせるんだよ！」
鉄也「チンゲッターがカツの身体を乗っ取ったのか？」
ｹﾞｯﾀｰｶﾂ「カツごときに、俺の力を利用されてたまるか！それより、どうしてくれるんだよ！」
鉄也「後でウンコになって出るんじゃないか」
ｹﾞｯﾀｰｶﾂ「ウンコか･･･カツの身体よりマシかな」
ｹﾞｯﾀｰｶﾂ「鉄也、何んでカツに食わせるんだよ！」
鉄也「チンゲッターがカツの身体を乗っ取ったのか？」
ｹﾞｯﾀｰｶﾂ「カツごときに、俺の力を利用されてたまるか！それより、どうしてくれるんだよ！」
鉄也「後でウンコになって出るんじゃないか」
ｹﾞｯﾀｰｶﾂ「ウンコか･･･カツの身体よりマシかな」
537 ：それも名無しだ：2008/01/24(木) 21:20:46 ID:qAvK6SxA
12:12
ぷ～ん
ぐわっ!?自分の身体から匂っていたら気にならなかったが他人から匂ってくるとここまで酷いとは､く､臭すぎる
ｹﾞｯﾀｰｶﾂ「どうした鉄也？」
鉄也｢くせぇんだよ！｣
ボチャン！じゃ～！！
便所にｹﾞｯﾀｰｶﾂをつっこんで流してやった
これで匂いも無くなったから刑も軽くなるだろ
ぷ～ん
ぐわっ!?自分の身体から匂っていたら気にならなかったが他人から匂ってくるとここまで酷いとは､く､臭すぎる
ｹﾞｯﾀｰｶﾂ「どうした鉄也？」
鉄也｢くせぇんだよ！｣
ボチャン！じゃ～！！
便所にｹﾞｯﾀｰｶﾂをつっこんで流してやった
これで匂いも無くなったから刑も軽くなるだろ
12:13
ところがカツは下水道の中で増殖した！
ところがカツは下水道の中で増殖した！
12:15
カツ・エンペラーを中心としたカツ艦隊が人類に襲いかかる…
鉄也｢(ﾟДﾟ;)｣
カツ｢ぐふぃぐふぃ｣
カツ｢ぐふぃぐふぃぐふぃ｣
カツ｢ぐふぃぐふぃぐふぃぐふぃ｣
カツ｢ぐふぃぐふぃぐふぃぐふぃぐふぃぐふぃぐふぃ｣
カツ｢ぐふぃぐふぃぐふぃぐふぃぐふぃぐふぃぐふぃぐふぃぐふぃぐふぃぐふぃ｣
カツ｢｢｢｢ぐふぃぐふぃぐふぃぐふぃぐふぃぐふぃぐふぃぐふぃぐふぃぐふぃぐふぃぐふぃぐふぃぐふぃぐふぃぐふぃぐふぃぐふぃぐふぃぐふぃぐふぃぐふぃぐふぃぐふぃぐふぃぐふぃ｣｣｣｣
宇宙にアッー！カポリュプシスの危機が迫っていた
カツ・エンペラーを中心としたカツ艦隊が人類に襲いかかる…
鉄也｢(ﾟДﾟ;)｣
カツ｢ぐふぃぐふぃ｣
カツ｢ぐふぃぐふぃぐふぃ｣
カツ｢ぐふぃぐふぃぐふぃぐふぃ｣
カツ｢ぐふぃぐふぃぐふぃぐふぃぐふぃぐふぃぐふぃ｣
カツ｢ぐふぃぐふぃぐふぃぐふぃぐふぃぐふぃぐふぃぐふぃぐふぃぐふぃぐふぃ｣
カツ｢｢｢｢ぐふぃぐふぃぐふぃぐふぃぐふぃぐふぃぐふぃぐふぃぐふぃぐふぃぐふぃぐふぃぐふぃぐふぃぐふぃぐふぃぐふぃぐふぃぐふぃぐふぃぐふぃぐふぃぐふぃぐふぃぐふぃぐふぃ｣｣｣｣
宇宙にアッー！カポリュプシスの危機が迫っていた
12:16
鉄也 カツの処理など簡単なもんさ、Ｎ2爆雷にサラのパンツをくっつけてっと、
これを宇宙に射出、群がってきたカツをＮ2爆雷で処理。我ながらいい考えだな。
じゃあまずサラのパンツゲットしにいきますか。
さーて、サラはどこかなー
鉄也 カツの処理など簡単なもんさ、Ｎ2爆雷にサラのパンツをくっつけてっと、
これを宇宙に射出、群がってきたカツをＮ2爆雷で処理。我ながらいい考えだな。
じゃあまずサラのパンツゲットしにいきますか。
さーて、サラはどこかなー
12:20
見当たらないのでパインサラダにN2爆雷を設置した
見当たらないのでパインサラダにN2爆雷を設置した
12:25
しかし美味そうなパインサラダだな
ちょっと食ってみよう
パクリ
鉄也｢まいうー｣
カチッ
チュドーーーーーーーーーーーー！！！！
鉄也｢うわああああああ！！！！！！｣
柿崎｢鉄也ァァァ！！！！！｣
その爆発により、ラー・カイラムは沈んだ
鉄也｢(´･ω･｀)｣
しかし美味そうなパインサラダだな
ちょっと食ってみよう
パクリ
鉄也｢まいうー｣
カチッ
チュドーーーーーーーーーーーー！！！！
鉄也｢うわああああああ！！！！！！｣
柿崎｢鉄也ァァァ！！！！！｣
その爆発により、ラー・カイラムは沈んだ
鉄也｢(´･ω･｀)｣
12:30
ブライト「鉄也、貴様！」
鉄也「違うんだ！カツ軍団が(ry」
ブライト「言い訳無用！ラー･カイラムの代わりの戦艦を用意してこい！」
そんなの無理だって！
クワトロ「ブライト、鉄也には不可能だ。代わりの戦艦なら、私が用意しよう」
クワトロ大尉･･･
今の大尉は、神に見えるぜ。
ブライト「戦艦はクワトロ大尉に任すとして、鉄也の罰をどうする？」
クワトロ「鉄也狩りをしよう。３日間、鉄也に逃げてもらう。そして、生死を問わず捕まえる。捕まえた者には賞金をやるってのは？」
ブライト「それは面白そうだな」
アムロ「もっと、いい罰がある。クローン甲児100人いる部屋に1週間、閉じ込める方がいい」
ブライト「鉄也にとって地獄だな」
ガムリン「全ての毛を永久脱毛」
竜馬「隼人の校舎の刑を！」
みんなが、俺の罰を色々と提案している。
ブライト「鉄也、貴様！」
鉄也「違うんだ！カツ軍団が(ry」
ブライト「言い訳無用！ラー･カイラムの代わりの戦艦を用意してこい！」
そんなの無理だって！
クワトロ「ブライト、鉄也には不可能だ。代わりの戦艦なら、私が用意しよう」
クワトロ大尉･･･
今の大尉は、神に見えるぜ。
ブライト「戦艦はクワトロ大尉に任すとして、鉄也の罰をどうする？」
クワトロ「鉄也狩りをしよう。３日間、鉄也に逃げてもらう。そして、生死を問わず捕まえる。捕まえた者には賞金をやるってのは？」
ブライト「それは面白そうだな」
アムロ「もっと、いい罰がある。クローン甲児100人いる部屋に1週間、閉じ込める方がいい」
ブライト「鉄也にとって地獄だな」
ガムリン「全ての毛を永久脱毛」
竜馬「隼人の校舎の刑を！」
みんなが、俺の罰を色々と提案している。
12:31
宗介「罰ゲームか。拷問なら任せろ。ありとあらゆる勢力の拷問術を俺は熟知しているぞ。」
バサラ「ファイアーボンバーのCDを100万枚売ってこい！」
ドモン「俺の代わりに空気になれ！」
宙「司馬モータースの営業成績を10倍にしろ！」
Ｄボゥイ「お前に自分の家族を手にかけた俺の悲しみが解るのか！！」
ブンタ「もう加速要員は嫌なんですよ！」
コスモ「グレン・キャノンもだ！」
カガリ「チリソース！」
トッド「俺だぁ！俺だぁ！」
くそっ、みんな好き勝手言いやがって！！
ブライト「うーむ悩むなぁ。」
宗介「罰ゲームか。拷問なら任せろ。ありとあらゆる勢力の拷問術を俺は熟知しているぞ。」
バサラ「ファイアーボンバーのCDを100万枚売ってこい！」
ドモン「俺の代わりに空気になれ！」
宙「司馬モータースの営業成績を10倍にしろ！」
Ｄボゥイ「お前に自分の家族を手にかけた俺の悲しみが解るのか！！」
ブンタ「もう加速要員は嫌なんですよ！」
コスモ「グレン・キャノンもだ！」
カガリ「チリソース！」
トッド「俺だぁ！俺だぁ！」
くそっ、みんな好き勝手言いやがって！！
ブライト「うーむ悩むなぁ。」
545 ：それも名無しだ：2008/01/26(土) 20:03:06 ID:XbIbeEV+
12:35
ブライト｢どれにしたらいなぁ？｣
シンジ｢罰なんですから鉄也さんが一番嫌がる事にしないと｣
ブライト｢嫌がる事といってもこいつ変態だから大抵のことはやってるうちに快感にかわりそうで｣
クワトロ｢確かに｣
シンジ｢鉄也さんがずっと嫌がる事…そうだラクスさんと結婚してもらいましょう｣
ブライト｢よしそれだ！決定！！｣
なぁんですとぉぉぉぉ！？
ブライト｢どれにしたらいなぁ？｣
シンジ｢罰なんですから鉄也さんが一番嫌がる事にしないと｣
ブライト｢嫌がる事といってもこいつ変態だから大抵のことはやってるうちに快感にかわりそうで｣
クワトロ｢確かに｣
シンジ｢鉄也さんがずっと嫌がる事…そうだラクスさんと結婚してもらいましょう｣
ブライト｢よしそれだ！決定！！｣
なぁんですとぉぉぉぉ！？
546 ：それも名無しだ：2008/01/27(日) 00:11:15 ID:DqZCTzb5
12：40
一同「おめでとう！」
やめてくれ！
そんなどっかで見た最終回みたいなことはやめてくれ！！
一同「おめでとう！」
やめてくれ！
そんなどっかで見た最終回みたいなことはやめてくれ！！
12:43
依衣子｢おめでとう｣
ブライト｢おめでとう｣
クワトロ｢おめでとう｣
ブンタ｢おめでとう｣
マサキ（冥）｢おめでとうなど言うか！…だがどうしてもと言うならしてやらん事もない｣
宙｢鉄也幻人め！おめでとう！｣
柿崎｢おめで…うわあああぁぁぁぁぁぁ！！！！！！｣
輝｢柿崎ぃぃぃぃぃ！！！！！｣
ラクス｢ありがとう（ニヤニヤ）｣
鉄也｢アッーーーーー！ら、らめえぇぇぇぇぇぇぇぇ！｣
こうして、俺とラクスの新婚生活が始まった…orz
依衣子｢おめでとう｣
ブライト｢おめでとう｣
クワトロ｢おめでとう｣
ブンタ｢おめでとう｣
マサキ（冥）｢おめでとうなど言うか！…だがどうしてもと言うならしてやらん事もない｣
宙｢鉄也幻人め！おめでとう！｣
柿崎｢おめで…うわあああぁぁぁぁぁぁ！！！！！！｣
輝｢柿崎ぃぃぃぃぃ！！！！！｣
ラクス｢ありがとう（ニヤニヤ）｣
鉄也｢アッーーーーー！ら、らめえぇぇぇぇぇぇぇぇ！｣
こうして、俺とラクスの新婚生活が始まった…orz
12:44
まだ間に合わう！
ラクスとの新婚生活は始まってない！
婚姻届を出してないじゃないか！
ラクスと入籍してない以上、まだ間に合う！
ラクス「婚姻届なら、私が書きましたわ」
鉄也「なんだって！婚姻届をよこせ！」
シンジ「ありませんよ。Ｄボゥイさんが役所に出しに行ってくれました」
もうダメだorz
ブライト「新婚旅行にハワイ三泊四日、行ってこい。旅費は、仲人の私が払ってやるからな」
ラクス「まぁ、ありがとうございます。あなた、よかったわね」
鉄也「･･････」
まだ間に合わう！
ラクスとの新婚生活は始まってない！
婚姻届を出してないじゃないか！
ラクスと入籍してない以上、まだ間に合う！
ラクス「婚姻届なら、私が書きましたわ」
鉄也「なんだって！婚姻届をよこせ！」
シンジ「ありませんよ。Ｄボゥイさんが役所に出しに行ってくれました」
もうダメだorz
ブライト「新婚旅行にハワイ三泊四日、行ってこい。旅費は、仲人の私が払ってやるからな」
ラクス「まぁ、ありがとうございます。あなた、よかったわね」
鉄也「･･････」
12:45
ブライト｢はい､そうですか､よかったな鉄也婚姻届けは無事受理されたそうだ､というわけで今日からお前は鉄也･クラインだ｣
鉄也｢鉄也･クラインって!?俺婿養子？｣
ラクス｢そうですわ♪婿養子にはいったので今日から貴方もプラント人､因みにプラントの法律に離婚はないですから♪♪｣
俺の人生オワタorz
ブライト｢はい､そうですか､よかったな鉄也婚姻届けは無事受理されたそうだ､というわけで今日からお前は鉄也･クラインだ｣
鉄也｢鉄也･クラインって!?俺婿養子？｣
ラクス｢そうですわ♪婿養子にはいったので今日から貴方もプラント人､因みにプラントの法律に離婚はないですから♪♪｣
俺の人生オワタorz
15:00
鉄也「う～アロハアロハ」
ハワイでの素敵なバカンスを求めて空港のロビーを走る俺の名は鉄也。
ごく平凡な18歳の戦闘のプロ。
強いて他の奴らと違うとこを言うと全然18歳には見えないってことかナ。
そんなわけで俺は成田空港の出発待ちロビーにやってきたのだった。ん？
ふとロビーの長椅子を見ると作業服を着たナイスボディな男が座っている。
ウホッ！いい……
ラクス「あら、あなたトイレは済んだのね？そろそろ搭乗時間よ。」
男ではなく、座っていたのはラクスだった。
そうだ、俺はラー・カイラムを沈めた罰としてラクスと結婚させられたんだった。
そしてそのままハワイに新婚旅行に行くという悪夢のコンボ……
あまりの悪夢につい現実逃避しちまったみたいだ。ラクスが阿倍さんに見えてしまうとは……
♪ピンポンパンポーン
？？？「俺だぁ！ホノルル空港行き、搭乗開始だと告げるのも俺だぁ！さっさと乗りやがれぇ！」
ラクス「さ、行きましょあなた♪」
ラクスが俺の腕を取って搭乗口へと引っ張っていく…
ブレーンコンドルでならハワイなんかひとっ飛びなのになんでラクスと旅客機なんかに乗らなきゃいけないんだ！
地獄の新婚旅行の始まりだぜ……
鉄也「う～アロハアロハ」
ハワイでの素敵なバカンスを求めて空港のロビーを走る俺の名は鉄也。
ごく平凡な18歳の戦闘のプロ。
強いて他の奴らと違うとこを言うと全然18歳には見えないってことかナ。
そんなわけで俺は成田空港の出発待ちロビーにやってきたのだった。ん？
ふとロビーの長椅子を見ると作業服を着たナイスボディな男が座っている。
ウホッ！いい……
ラクス「あら、あなたトイレは済んだのね？そろそろ搭乗時間よ。」
男ではなく、座っていたのはラクスだった。
そうだ、俺はラー・カイラムを沈めた罰としてラクスと結婚させられたんだった。
そしてそのままハワイに新婚旅行に行くという悪夢のコンボ……
あまりの悪夢につい現実逃避しちまったみたいだ。ラクスが阿倍さんに見えてしまうとは……
♪ピンポンパンポーン
？？？「俺だぁ！ホノルル空港行き、搭乗開始だと告げるのも俺だぁ！さっさと乗りやがれぇ！」
ラクス「さ、行きましょあなた♪」
ラクスが俺の腕を取って搭乗口へと引っ張っていく…
ブレーンコンドルでならハワイなんかひとっ飛びなのになんでラクスと旅客機なんかに乗らなきゃいけないんだ！
地獄の新婚旅行の始まりだぜ……
12:46
まてよ・・・そうだ！キラ君をつれてきてラクスと合体させればいい！
俺はラクスと結婚したのであってキラクスと結婚したわけではない！
これで解放される！イィヤッホォォォォ！
まてよ・・・そうだ！キラ君をつれてきてラクスと合体させればいい！
俺はラクスと結婚したのであってキラクスと結婚したわけではない！
これで解放される！イィヤッホォォォォ！
アッー！まさかのかぶり
ここは最近暇そうなラウルとラージに頼もう
ラウル「暇そうとは」
ラージ「失礼な」
ラウル「それはともかく・・・>>550の直後に>>551を思いついたことにすれば問題ないな」
ラージ「>>551を15:21にして再開と」
ここは最近暇そうなラウルとラージに頼もう
ラウル「暇そうとは」
ラージ「失礼な」
ラウル「それはともかく・・・>>550の直後に>>551を思いついたことにすれば問題ないな」
ラージ「>>551を15:21にして再開と」
15:25
ラクス｢相変わらずバカですね鉄也様
別に私がキラクスになっても私と結婚したことに法的にはかわらないんですよ
キラクスになった私と新婚旅行＆初夜を迎えたいならかまいませんけど｣
ら､ラクスもイヤだけどキラクスはもっと嫌ですorz
ラクス｢さあつべこべいってないで旅行を楽しみましょうあ・な・た♪｣
あなたいうなぁぁぁぁぁ
ラクス｢相変わらずバカですね鉄也様
別に私がキラクスになっても私と結婚したことに法的にはかわらないんですよ
キラクスになった私と新婚旅行＆初夜を迎えたいならかまいませんけど｣
ら､ラクスもイヤだけどキラクスはもっと嫌ですorz
ラクス｢さあつべこべいってないで旅行を楽しみましょうあ・な・た♪｣
あなたいうなぁぁぁぁぁ
15:26
こ、こうなったら旅行中に殺すしかない…！
ぐへへ…殺ってやるぜ！
こ、こうなったら旅行中に殺すしかない…！
ぐへへ…殺ってやるぜ！
16:00
ラクスを殺すにしても、飛行機の中でやるのはまずいな。
一般の客もいるし下手して墜落なんてことになったら俺も死んでしまう。
そんなわけで今は太平洋上空、ホノルル空港行きの飛行機の中だ。
ホノルルまではあと6時間くらいってとこか。
ラクス｢ねぇあなた、私イルカと泳ぎたいわ。
あとハワイ島のマウナケア火山見学もしたいわ♪｣
電波姫がガイドブックを見ながらのほほんと話かけてきやがった。
ん、イルカ……火山…？そうだ、事故と見せかけてラクスを始末するか！
火山に突き落とすもよし、海に沈めるも良し…
鉄也｢あぁ、そうだな。俺も火山や野生のイルカには興味あるぜ。｣
ラクス｢うふっ、決まりですわね♪｣
とりあえずラクスと上手く話を合わせておいてチャンスを窺う事にしよう…ニヤニヤ
ラクスを殺すにしても、飛行機の中でやるのはまずいな。
一般の客もいるし下手して墜落なんてことになったら俺も死んでしまう。
そんなわけで今は太平洋上空、ホノルル空港行きの飛行機の中だ。
ホノルルまではあと6時間くらいってとこか。
ラクス｢ねぇあなた、私イルカと泳ぎたいわ。
あとハワイ島のマウナケア火山見学もしたいわ♪｣
電波姫がガイドブックを見ながらのほほんと話かけてきやがった。
ん、イルカ……火山…？そうだ、事故と見せかけてラクスを始末するか！
火山に突き落とすもよし、海に沈めるも良し…
鉄也｢あぁ、そうだな。俺も火山や野生のイルカには興味あるぜ。｣
ラクス｢うふっ、決まりですわね♪｣
とりあえずラクスと上手く話を合わせておいてチャンスを窺う事にしよう…ニヤニヤ
16:01
ラクス｢あ･････あと、万が一、私を暗殺しようと考えても無駄ですよ。
私に何かあると、ギロチンポと、イデオンガンのゼロ距離射撃が待ってます･･･｣
鉄也｢･･･････････ﾁｯ｣
ラクス｢あ･････あと、万が一、私を暗殺しようと考えても無駄ですよ。
私に何かあると、ギロチンポと、イデオンガンのゼロ距離射撃が待ってます･･･｣
鉄也｢･･･････････ﾁｯ｣
16:02
鉄也｢ところでラクス、『銀河烈風バクシンガー』の主題歌って知ってる？｣
ラクス｢ええ、知ってますわよ ♪たまらないぜ ハニハニ～」
宙「死ねぇ！」
ラクス「アッー！？」
鉄也｢ところでラクス、『銀河烈風バクシンガー』の主題歌って知ってる？｣
ラクス｢ええ、知ってますわよ ♪たまらないぜ ハニハニ～」
宙「死ねぇ！」
ラクス「アッー！？」
16:03
って何処から来た…？
鉄也「ｱｯｰ！？」
ま、窓！窓が破れてｱｯｰ！！
宙「ﾆﾔﾆﾔ」
哀れ、俺は飛行機の窓から吸いだされてしまった。
って何処から来た…？
鉄也「ｱｯｰ！？」
ま、窓！窓が破れてｱｯｰ！！
宙「ﾆﾔﾆﾔ」
哀れ、俺は飛行機の窓から吸いだされてしまった。
16:04
よく考えれば、これで自由だ！
ありがとう、宙！
ただ、命と引き換えなのが･･･
ラクス「あなた～～～」
げっ！
ラクスまで外に！
鉄也「何でラクスが！」
ラクス「私からは逃げられませんわよ～～」
よく見れば、俺とラクスの腰にロープが結ばれている！
ラクス「お互いをロープに結んで正解でしたわ」
そんなことより、誰か助けて！
よく考えれば、これで自由だ！
ありがとう、宙！
ただ、命と引き換えなのが･･･
ラクス「あなた～～～」
げっ！
ラクスまで外に！
鉄也「何でラクスが！」
ラクス「私からは逃げられませんわよ～～」
よく見れば、俺とラクスの腰にロープが結ばれている！
ラクス「お互いをロープに結んで正解でしたわ」
そんなことより、誰か助けて！
ラクス｢あと、今回は、正式な手続きに加え、軍の力で、離婚は出来ませんわ(o^-')b｣
鉄也｢ちょwwwwwなにそれ!ていうか、落下してんのに、よく平気でいれるな！誰か助けて!なんでもいいから！｣
ラクス｢なら、結婚を認めます？｣
鉄也｢認めますから助けて！｣
ラクス｢わかりましたわ(*^_^*)｣
дﾟ )つ【パラシュート】
そして、小さな無人島に不時着するのであった
･････何か物凄い事を言ったような気がするが･････
ラクス｢ニヤニヤ｣
鉄也｢ちょwwwwwなにそれ!ていうか、落下してんのに、よく平気でいれるな！誰か助けて!なんでもいいから！｣
ラクス｢なら、結婚を認めます？｣
鉄也｢認めますから助けて！｣
ラクス｢わかりましたわ(*^_^*)｣
дﾟ )つ【パラシュート】
そして、小さな無人島に不時着するのであった
･････何か物凄い事を言ったような気がするが･････
ラクス｢ニヤニヤ｣
16:15
ラクス｢さてそろそろ暗くなってきましたし｣
ｼｭﾙｼｭﾙｼｭﾙ
暗くなってきたってまだ夕方だぞ、なんで服脱いでるんだよ!?
ラクス｢ふふ男女二人が服を脱いでやることなんて一つしかないですわよ｣
ちょっとまて～、ここは無人島だぞ、俺達は遭難したんだぞ、そんな事よりやることが…
ラクス｢新婚カップルが初めての夜を迎えるより大事な事などありませんわ♪｣
この色情狂ピンクやめろ～誰かたすk
ラクス｢いただきますですわ♪♪｣
こうしてオレはラクスに食べられ(性的な意味で)無人島の夜はふけていった
ラクス｢さてそろそろ暗くなってきましたし｣
ｼｭﾙｼｭﾙｼｭﾙ
暗くなってきたってまだ夕方だぞ、なんで服脱いでるんだよ!?
ラクス｢ふふ男女二人が服を脱いでやることなんて一つしかないですわよ｣
ちょっとまて～、ここは無人島だぞ、俺達は遭難したんだぞ、そんな事よりやることが…
ラクス｢新婚カップルが初めての夜を迎えるより大事な事などありませんわ♪｣
この色情狂ピンクやめろ～誰かたすk
ラクス｢いただきますですわ♪♪｣
こうしてオレはラクスに食べられ(性的な意味で)無人島の夜はふけていった
7:00
悪夢の一夜が明けた…
うっうっ…(；´д⊂)俺は汚れてしまったorz
ごめんねキライきゅん
ラクス｢あ・な・た♪お腹がすきましたわ
なんか食うもの探してこいですわ｣
…こ、殺してぇ
悪夢の一夜が明けた…
うっうっ…(；´д⊂)俺は汚れてしまったorz
ごめんねキライきゅん
ラクス｢あ・な・た♪お腹がすきましたわ
なんか食うもの探してこいですわ｣
…こ、殺してぇ
7:01
ただ、俺も腹は減った。
ここは大人しく何か探しにいくか…
ラクス「いってらっしゃぁ～い」
……いつかﾇｯ殺してやる。
ただ、俺も腹は減った。
ここは大人しく何か探しにいくか…
ラクス「いってらっしゃぁ～い」
……いつかﾇｯ殺してやる。
7:05
飯を探しに行こうとしたが、引き返してきた
そして、ラクスの目の前で尻をさらけ出した
鉄也｢ああ^～もうダメ！ウンチ出る！｣
ブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリ
ふぅスッキリしたぜ！
どうだ、このビッチめ！
テメーなんざぁ俺様の糞でも食っとけや！
ラクス｢モグモグ…まいうーなウンコカレーですわ。おかわりですわ｣
鉄也｢……｣
飯を探しに行こうとしたが、引き返してきた
そして、ラクスの目の前で尻をさらけ出した
鉄也｢ああ^～もうダメ！ウンチ出る！｣
ブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリ
ふぅスッキリしたぜ！
どうだ、このビッチめ！
テメーなんざぁ俺様の糞でも食っとけや！
ラクス｢モグモグ…まいうーなウンコカレーですわ。おかわりですわ｣
鉄也｢……｣
07:07
ラクス｢さてわたくしが食べたんですから次はあなたの番ですわよ♪｣
へ？
ラクス｢まさか御自分が食せないものを私に食べさせたわけじゃないですわよね｣
いや､流石の俺も自分のは､ちょっと
ラクス｢つべこべいわないで食べなさい
おりゃ！ですわ♪｣
ちょ､やめ､口にそ､いれな､たす､ぐえっ
ラクス｢よくかんで食べてくださいね｣
ラクス｢さてわたくしが食べたんですから次はあなたの番ですわよ♪｣
へ？
ラクス｢まさか御自分が食せないものを私に食べさせたわけじゃないですわよね｣
いや､流石の俺も自分のは､ちょっと
ラクス｢つべこべいわないで食べなさい
おりゃ！ですわ♪｣
ちょ､やめ､口にそ､いれな､たす､ぐえっ
ラクス｢よくかんで食べてくださいね｣
モガッ！････････モグモグ･･････････ゴクッ･･････
ラクス｢どうです？自分のお味は？｣
(マズいに決まってるだろ。喉がおかしくなりそうだぜ！)
鉄也｢･････何か飲ませて｣
ラクス｢あいにく、ここは無人島。海水しかありませんわ。あぁ！そうだわ！私のおしっこを飲んでくださいまし｣
何を言い出すんだ！この糞電波娘が！
何か視線を感じる･････
イデオンдﾟ )つ【ｷﾞﾛﾁﾝ】
鉄也｢･････お願いします(泣)｣
ラクス｢はい。あなた、アーンしてﾆﾔﾆﾔ｣
(T□T)
ｼﾞｮﾎﾞﾎﾞﾎﾞﾎﾞ･･････
ラクス｢どうです？自分のお味は？｣
(マズいに決まってるだろ。喉がおかしくなりそうだぜ！)
鉄也｢･････何か飲ませて｣
ラクス｢あいにく、ここは無人島。海水しかありませんわ。あぁ！そうだわ！私のおしっこを飲んでくださいまし｣
何を言い出すんだ！この糞電波娘が！
何か視線を感じる･････
イデオンдﾟ )つ【ｷﾞﾛﾁﾝ】
鉄也｢･････お願いします(泣)｣
ラクス｢はい。あなた、アーンしてﾆﾔﾆﾔ｣
(T□T)
ｼﾞｮﾎﾞﾎﾞﾎﾞﾎﾞ･･････
7:10
何故こんな目に、と思いつつ視線を斜め右手に向けると
その先に崖があり、そこにはサーロインステーキ、パインサラダ添えが置いてあった!!
何故あるのか分からないがラクスなど相手にしていられるか
俺は放尿し始めたラクスを放置しスクランブルダッシュで崖に向かった
何故こんな目に、と思いつつ視線を斜め右手に向けると
その先に崖があり、そこにはサーロインステーキ、パインサラダ添えが置いてあった!!
何故あるのか分からないがラクスなど相手にしていられるか
俺は放尿し始めたラクスを放置しスクランブルダッシュで崖に向かった
568 ：sage：2008/01/31(木) 08:20:40 ID:pQ5JFtmp
7:12
？？？「鉄也には渡さん！」
鉄也「え？」
後ろから、何かが追い越した。
スクランブルダッシュを追い越されるなんて･･･
柿崎「うまそうだな」
柿崎！
まさか、無人島ではないのか？
ラクス「あなた、何しているの？」
しまった、ラクスに追い付かれた。
それにしても、早い放尿だな･･･
ラクス「ティッシュがないので、あなた舐めてください」
鉄也「それは、ちょっと･･･柿崎が見てるし･･･」
ラクス「構いませんわ。二人の愛を見せつけるのです」
柿崎「新婚夫婦は熱いねぇニヤニヤ。鉄也は、嫁の排泄物で十分だけどな。いただきま～す」
柿崎がステーキを一口、食べた瞬間！
？？？「鉄也には渡さん！」
鉄也「え？」
後ろから、何かが追い越した。
スクランブルダッシュを追い越されるなんて･･･
柿崎「うまそうだな」
柿崎！
まさか、無人島ではないのか？
ラクス「あなた、何しているの？」
しまった、ラクスに追い付かれた。
それにしても、早い放尿だな･･･
ラクス「ティッシュがないので、あなた舐めてください」
鉄也「それは、ちょっと･･･柿崎が見てるし･･･」
ラクス「構いませんわ。二人の愛を見せつけるのです」
柿崎「新婚夫婦は熱いねぇニヤニヤ。鉄也は、嫁の排泄物で十分だけどな。いただきま～す」
柿崎がステーキを一口、食べた瞬間！
7:13
柿崎｢美・味・い・ぞ～！！｣
ステーキ&パインサラダを食った柿崎は口から光を出しながら巨大化した。味○様かこいつは！？
柿崎｢美・味・い・ぞ～！！｣
ステーキ&パインサラダを食った柿崎は口から光を出しながら巨大化した。味○様かこいつは！？
570 ：それも名無しだ：2008/01/31(木) 11:24:44 ID:4Yjt0vtl
7:15
ドーン！
柿崎｢うわああああああ！！！！！！｣
鉄也｢柿崎ぃぃぃぃぃ！！｣
アッー！？脈絡もなく柿崎が撃墜されたアッー！？
なんだ？俺何もしてないぞ？
ドーン！
柿崎｢うわああああああ！！！！！！｣
鉄也｢柿崎ぃぃぃぃぃ！！｣
アッー！？脈絡もなく柿崎が撃墜されたアッー！？
なんだ？俺何もしてないぞ？
7:16
？？？｢食す事により必ず撃墜される…人、それをパインサラダという！｣
鉄也｢何者だ！？｣
？？？｢貴様らに名乗る名はry｣
トッド｢俺だぁ！｣
鉄也｢なーんだトッドか｣
ラクス｢ロム兄さんかと思いましたわ｣
トッド｢俺だぁ！俺だぁ！｣
？？？｢(´･ω･｀)｣
？？？｢食す事により必ず撃墜される…人、それをパインサラダという！｣
鉄也｢何者だ！？｣
？？？｢貴様らに名乗る名はry｣
トッド｢俺だぁ！｣
鉄也｢なーんだトッドか｣
ラクス｢ロム兄さんかと思いましたわ｣
トッド｢俺だぁ！俺だぁ！｣
？？？｢(´･ω･｀)｣
7:18
鉄也「それよりトッド、お前は何故この島にいるんだ？」
トッド「大尉が持って来た戦艦が核ミサイルを搭載していて
上機嫌の艦長がここにミサイル試し撃ちとバカンスも兼ねて連れて来てくれた」
島を少し歩くとそこには核ミサイルを量産型グレートに楽しそうにうちまくる
ラーカイラムの姿があった(((゜Д゜)))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ
鉄也「それよりトッド、お前は何故この島にいるんだ？」
トッド「大尉が持って来た戦艦が核ミサイルを搭載していて
上機嫌の艦長がここにミサイル試し撃ちとバカンスも兼ねて連れて来てくれた」
島を少し歩くとそこには核ミサイルを量産型グレートに楽しそうにうちまくる
ラーカイラムの姿があった(((゜Д゜)))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ
7:19
俺は放射能の力を信じる！！
あの電波姫が♂にならないか、そのわずかの可能性に俺は賭ける！！！
頑張れ！気合だ！放射能！！！！！！
俺は放射能の力を信じる！！
あの電波姫が♂にならないか、そのわずかの可能性に俺は賭ける！！！
頑張れ！気合だ！放射能！！！！！！
7:19
ラクスを放射能の力が１番強い、量産型グレートの近くに投げ込んでやる･･･
ラクス「放射能で男になるわけがありませんわ。それでも私を投げ込むなら、０距離イデオンガンとギロチンポの刑を受けたいのなら、どうぞ」
鉄也「いえ･･･結構です。まだ量産型グレートに、核ミサイルを撃ちこむのか？」
トッド「何言っているんだ。あれ、お前のグレートマジンガーだぜ」
な、何だって！
鉄也「そんなorz」
ラクスを放射能の力が１番強い、量産型グレートの近くに投げ込んでやる･･･
ラクス「放射能で男になるわけがありませんわ。それでも私を投げ込むなら、０距離イデオンガンとギロチンポの刑を受けたいのなら、どうぞ」
鉄也「いえ･･･結構です。まだ量産型グレートに、核ミサイルを撃ちこむのか？」
トッド「何言っているんだ。あれ、お前のグレートマジンガーだぜ」
な、何だって！
鉄也「そんなorz」
7:20
みるみるうちに、鉄屑となっていくグレートマジンガー･･････
ブライト｢これで、最後だ！てーーーーーーーー｣
ちゅどーん！
とうとう、粉々に･･･････
鉄也｢これじゃ、戦闘にも出れない(T^T)
しかし、いつもここらへんで、何らかの変化があったりするんだが･･････｣
････････シーン･･･････
何も起こらなかった････
ラクス｢あらあら･･････あなたの愛機がバラバラですわ。仕方ありませんわ。愛機がなんとかなるまで、これで我慢してくださいな。｣
дﾟ )つ【ジン】
鉄也｢･････マジ？｣
ラクス｢仕方ありませんわ。これしかありませんの。なら股間に"マジンガープレート"てマジックで書いておきましたわ。｣
鉄也｢マジンガーブレードだ！･･････しかし、無いよりマシだ！ちょっとこのジンでブライトをしばいてくるぜ！｣
ラクス｢あ･･････識別コード変えるの忘れてましたわ…｣
みるみるうちに、鉄屑となっていくグレートマジンガー･･････
ブライト｢これで、最後だ！てーーーーーーーー｣
ちゅどーん！
とうとう、粉々に･･･････
鉄也｢これじゃ、戦闘にも出れない(T^T)
しかし、いつもここらへんで、何らかの変化があったりするんだが･･････｣
････････シーン･･･････
何も起こらなかった････
ラクス｢あらあら･･････あなたの愛機がバラバラですわ。仕方ありませんわ。愛機がなんとかなるまで、これで我慢してくださいな。｣
дﾟ )つ【ジン】
鉄也｢･････マジ？｣
ラクス｢仕方ありませんわ。これしかありませんの。なら股間に"マジンガープレート"てマジックで書いておきましたわ。｣
鉄也｢マジンガーブレードだ！･･････しかし、無いよりマシだ！ちょっとこのジンでブライトをしばいてくるぜ！｣
ラクス｢あ･･････識別コード変えるの忘れてましたわ…｣
7:21
ラーカイラムでは･･･
ブライト「やっぱり、核ミサイルは最高だな」
クワトロ「まさか、核が搭載していたとは。得したな」
アムロ「知ってたんじゃないか？」
クワトロ「マジで知らんよ」
トーレス「艦長、ザフトのジンが１機、接近してきます！」
ブライト「１機だけ？」
クワトロ「罠か？」
アムロ「ただのバカだろ？」
ブライト「核ミサイルは、まだあるな？」
トーレス「ジン１機に核ミサイルですか？」
ブライト「アムロとクワトロ大尉の機体は調整中。すぐに出撃できる奴いないだろ？」
トーレス「カツとビーチャがいますよ」
ブライト「誰も、すぐに出撃できない。武器も核ミサイル以外、EN切れに弾切れだしな･･･」
クワトロ「それなら、仕方ないな」
アムロ「核ミサイルがあって、助かったな」
トーレス「メガ粒子砲も、普通のミサイルもありますよ！それにry」
ブライト「核ミサイルてーーーーーー」
ラーカイラムでは･･･
ブライト「やっぱり、核ミサイルは最高だな」
クワトロ「まさか、核が搭載していたとは。得したな」
アムロ「知ってたんじゃないか？」
クワトロ「マジで知らんよ」
トーレス「艦長、ザフトのジンが１機、接近してきます！」
ブライト「１機だけ？」
クワトロ「罠か？」
アムロ「ただのバカだろ？」
ブライト「核ミサイルは、まだあるな？」
トーレス「ジン１機に核ミサイルですか？」
ブライト「アムロとクワトロ大尉の機体は調整中。すぐに出撃できる奴いないだろ？」
トーレス「カツとビーチャがいますよ」
ブライト「誰も、すぐに出撃できない。武器も核ミサイル以外、EN切れに弾切れだしな･･･」
クワトロ「それなら、仕方ないな」
アムロ「核ミサイルがあって、助かったな」
トーレス「メガ粒子砲も、普通のミサイルもありますよ！それにry」
ブライト「核ミサイルてーーーーーー」
577 ：それも名無しだ：2008/02/02(土) 15:40:29 ID:sjMLicK/
7:22
アッー！？核ぶっ放しやがった！
ちょwwww俺だってwwww
そ、そうだ！識別信号送れry（ちゅどーん！）
鉄也｢アッーーーーーーーーーーーーー！｣
トーレス｢艦長…ジンから識別信号が送られてきましたが…｣
ブライト｢ああん？ザフトの識別信号じゃねーか｣
トーレス｢そうですが…通信から鉄也らしき声が…｣
ブライト｢んな事言われてもなぁ…核撃ってからじゃおせーってwwwwうえwwwwwwうえwwwwwww｣
トーレス（……すげえ人だ）
そして、鉄也は海底へと沈んでいくのだった
アッー！？核ぶっ放しやがった！
ちょwwww俺だってwwww
そ、そうだ！識別信号送れry（ちゅどーん！）
鉄也｢アッーーーーーーーーーーーーー！｣
トーレス｢艦長…ジンから識別信号が送られてきましたが…｣
ブライト｢ああん？ザフトの識別信号じゃねーか｣
トーレス｢そうですが…通信から鉄也らしき声が…｣
ブライト｢んな事言われてもなぁ…核撃ってからじゃおせーってwwwwうえwwwwwwうえwwwwwww｣
トーレス（……すげえ人だ）
そして、鉄也は海底へと沈んでいくのだった
7:23
トーレス｢声紋を確認して見ましたがさっきのジンに乗っていたのは鉄也で間違い無いみたいです｣
ブライト｢そうか…待機中の機体全てにスクリューモジュールを装備させろ｣
トーレス｢鉄也を助けるんですね？｣
ブライト｢トドメをさす！とりあえず残っている核ミサイルさっきのジンが沈んだところに全部ぶちこめ！！｣
トーレス｢ちょ､ま！？｣
サエグサ｢ミサイル全弾発射！！｣
トーレス｢声紋を確認して見ましたがさっきのジンに乗っていたのは鉄也で間違い無いみたいです｣
ブライト｢そうか…待機中の機体全てにスクリューモジュールを装備させろ｣
トーレス｢鉄也を助けるんですね？｣
ブライト｢トドメをさす！とりあえず残っている核ミサイルさっきのジンが沈んだところに全部ぶちこめ！！｣
トーレス｢ちょ､ま！？｣
サエグサ｢ミサイル全弾発射！！｣
7:25
ブライト「うて、撃ちまくれ」
サエグサ｢もうミサイルが残っていません！｣
ブライト｢くっこの程度じゃあの変態は殺れない…なんとかならないのか！｣
アズラエル｢私たちがお手伝いしましょう｣
ジブリール「ブルーコスモスの核ミサイル全てもってきました」
キール「N2爆弾もあるぞ」
シュウ「縮退砲もいかがです？」
グローバル「反応弾を使うぞ」
コスモ「グレンキャノンもだ！」
デク｢イデオンガンを忘れるなんて｣
鉄也「沈んでいく…でもこれでラクスからも解放される､後は機を見て脱出して､どこかの島にいこう、そこでキラｷｭﾝに告白するんだ」
ブライト「うて、撃ちまくれ」
サエグサ｢もうミサイルが残っていません！｣
ブライト｢くっこの程度じゃあの変態は殺れない…なんとかならないのか！｣
アズラエル｢私たちがお手伝いしましょう｣
ジブリール「ブルーコスモスの核ミサイル全てもってきました」
キール「N2爆弾もあるぞ」
シュウ「縮退砲もいかがです？」
グローバル「反応弾を使うぞ」
コスモ「グレンキャノンもだ！」
デク｢イデオンガンを忘れるなんて｣
鉄也「沈んでいく…でもこれでラクスからも解放される､後は機を見て脱出して､どこかの島にいこう、そこでキラｷｭﾝに告白するんだ」
7:26
艦長s｢｢｢｢｢ってーーーーーーーー！｣｣｣｣｣
鉄也｢アッーー！ﾝｷﾞﾓｯﾁﾞｲｲ！｣
そして世界は核の炎に包まれた…
艦長s｢｢｢｢｢ってーーーーーーーー！｣｣｣｣｣
鉄也｢アッーー！ﾝｷﾞﾓｯﾁﾞｲｲ！｣
そして世界は核の炎に包まれた…
??:??
ここは何処だ？
確か、核ミサイルで･･･
まさか、今までのことは夢？
そうだよな、いくらなんでも核ミサイルを生身でくらえば死ぬ。
罰ゲームで、ラクスと結婚なんてあり得ん。
まさに悪夢だな。
ラクス「あら、あなた。意識が戻ったのね」
鉄也「夢じゃないのか･･･現実かよ･･･」
ブライト「現実離れは、お前だ。核ミサイルや反応弾くらって、よく生きているな」
鉄也「ブライト艦長、何で俺とグレートを･･･」
ブライト「核ミサイルがあったら、撃ちたいだろ。いらない機体を処分の為に撃ったら、グレートが混ざってたんだ。後は、ノリと勢いで･･･スマン」
鉄也「それで死にかけたのかよ･･･ところで、ここは？」
ここは何処だ？
確か、核ミサイルで･･･
まさか、今までのことは夢？
そうだよな、いくらなんでも核ミサイルを生身でくらえば死ぬ。
罰ゲームで、ラクスと結婚なんてあり得ん。
まさに悪夢だな。
ラクス「あら、あなた。意識が戻ったのね」
鉄也「夢じゃないのか･･･現実かよ･･･」
ブライト「現実離れは、お前だ。核ミサイルや反応弾くらって、よく生きているな」
鉄也「ブライト艦長、何で俺とグレートを･･･」
ブライト「核ミサイルがあったら、撃ちたいだろ。いらない機体を処分の為に撃ったら、グレートが混ざってたんだ。後は、ノリと勢いで･･･スマン」
鉄也「それで死にかけたのかよ･･･ところで、ここは？」
??:??
アズラエル「おやおや、ブライトさん、まだ核ミサイル残ってますよ？」
ブライト「え？ﾏｼﾞ？ちょｗ残しちゃいけないよなｗｗｳﾃｪｰ！！」
俺の言葉を無視してまだまだ撃ちまくる艦長…ってこれで分かったがどうやらラー・カイラムに拾われたらしい。
しかしノリと勢いって…どう考えても楽しんで撃ってます本当に(ｒｙ
しかも狙いはどう見てももう破片ぐらいしか残ってないグレート…あんたって人はー！
アズラエル「おやおや、ブライトさん、まだ核ミサイル残ってますよ？」
ブライト「え？ﾏｼﾞ？ちょｗ残しちゃいけないよなｗｗｳﾃｪｰ！！」
俺の言葉を無視してまだまだ撃ちまくる艦長…ってこれで分かったがどうやらラー・カイラムに拾われたらしい。
しかしノリと勢いって…どう考えても楽しんで撃ってます本当に(ｒｙ
しかも狙いはどう見てももう破片ぐらいしか残ってないグレート…あんたって人はー！
10:00
悔やんでもグレートは返って来ないので甲児君のカイザーを頂いた
悔やんでもグレートは返って来ないので甲児君のカイザーを頂いた
10:01
これで俺も１軍だな。
アストナージ「鉄也、お前にカイザーは１００年早い。後で甲児に、ニヤニヤされても知らんぞ」
ラクス「あなた、他人の機体を盗るのは止めなさい」
鉄也「ニヤニヤは嫌だしな･･･仕方ない諦めるか。余っている機体は、ないか？」
アストナージ「そうだな･･･」
これで俺も１軍だな。
アストナージ「鉄也、お前にカイザーは１００年早い。後で甲児に、ニヤニヤされても知らんぞ」
ラクス「あなた、他人の機体を盗るのは止めなさい」
鉄也「ニヤニヤは嫌だしな･･･仕方ない諦めるか。余っている機体は、ないか？」
アストナージ「そうだな･･･」
10:05
アストナージ｢これかな｣
ハロ･バロンズゥ｢よっ！｣
鉄也「お､お前は…
誰だっけ？」
アストナージ｢これかな｣
ハロ･バロンズゥ｢よっ！｣
鉄也「お､お前は…
誰だっけ？」
10:06
ハロ・バロンズゥ「鉄也、死ネー」
バロンズゥはそう言い放つと俺を襲って来た
アッー！忘れていたがこいつは元は俺のグランチャーじゃないか！！
ハロから奪い返そうと必死に戦ったがやっぱりボコボコにされてバロンズゥは去っていった
痛みで意識が薄れゆく最中、甲児君がアストナージと物陰でニヤニヤしているのが目に映った……
ハロ・バロンズゥ「鉄也、死ネー」
バロンズゥはそう言い放つと俺を襲って来た
アッー！忘れていたがこいつは元は俺のグランチャーじゃないか！！
ハロから奪い返そうと必死に戦ったがやっぱりボコボコにされてバロンズゥは去っていった
痛みで意識が薄れゆく最中、甲児君がアストナージと物陰でニヤニヤしているのが目に映った……
10:07
ちくしょう！おちょくりやがって！
チェンゲ竜馬｢よぉ！グレート竜馬！｣
…また面倒臭い奴が
チェンゲ竜馬｢何してやがる！？暇なら俺と一緒に革命おこそうぜ！｣
鉄也｢嫌だよ…面倒臭い……ん？｣
そこまで言って気がついたが
こいつと一緒に地球連邦軍倒せば、性的ノート奪い返せるんじゃね？
そしたらラクスとの婚約解消も…うほっ！
こうして俺は、竜馬と共に真ゲッターに乗って逃亡したのだった
ちくしょう！おちょくりやがって！
チェンゲ竜馬｢よぉ！グレート竜馬！｣
…また面倒臭い奴が
チェンゲ竜馬｢何してやがる！？暇なら俺と一緒に革命おこそうぜ！｣
鉄也｢嫌だよ…面倒臭い……ん？｣
そこまで言って気がついたが
こいつと一緒に地球連邦軍倒せば、性的ノート奪い返せるんじゃね？
そしたらラクスとの婚約解消も…うほっ！
こうして俺は、竜馬と共に真ゲッターに乗って逃亡したのだった
10:08
竜馬は真イーグル号、俺は真ジャガー号に乗っている･･･
真ベアー号には、誰が乗っているんだ？
鉄也「チェンゲ竜馬、あと１人は誰が乗っているんだ？」
ラクス『私ですわ』
なぜだ！
なぜ俺の行くところに、ついてくるんだ！
ラクス『妻が夫の後をついていくのは当たり前ですわ』
チェンゲ竜馬『おい、ラクス！アホセルは、どうしたんだ？』
ラクス『乗ろうとしていたところを、後ろから首をゴキッと折って、ラーカイラムから捨てましたけど』
竜馬は真イーグル号、俺は真ジャガー号に乗っている･･･
真ベアー号には、誰が乗っているんだ？
鉄也「チェンゲ竜馬、あと１人は誰が乗っているんだ？」
ラクス『私ですわ』
なぜだ！
なぜ俺の行くところに、ついてくるんだ！
ラクス『妻が夫の後をついていくのは当たり前ですわ』
チェンゲ竜馬『おい、ラクス！アホセルは、どうしたんだ？』
ラクス『乗ろうとしていたところを、後ろから首をゴキッと折って、ラーカイラムから捨てましたけど』
589 ：それも名無しだ：2008/02/05(火) 12:48:22 ID:03G0F2YR
10:10
そうだ！オープンゲットでラクスを切り離せばいいんだ！
鉄也｢オォォォォォォープンゲェェェェェェェェェェット！！｣
ラクス｢ニヤニヤ｣
そうだ！オープンゲットでラクスを切り離せばいいんだ！
鉄也｢オォォォォォォープンゲェェェェェェェェェェット！！｣
ラクス｢ニヤニヤ｣
10:11
ラクス「いまですわ！チェーンジ、ゲッター３！！」
ｶﾞｼｨｨｨﾝ
桃色の真ゲッター３だと！？
竜馬(ﾁｪﾝｼﾞ)「おめぇ、中々いい合体するじゃねぇか」
ラクス「ですわ♪」
ラクス「いまですわ！チェーンジ、ゲッター３！！」
ｶﾞｼｨｨｨﾝ
桃色の真ゲッター３だと！？
竜馬(ﾁｪﾝｼﾞ)「おめぇ、中々いい合体するじゃねぇか」
ラクス「ですわ♪」
12:00
その後もオープンゲットを繰り返すも2人に上手く合体をされ続けて遂に連邦軍基地上空に到着してしまった
ラクスに疲れてゲッソリとした俺に突然竜馬から通信が入る
「なぁ…あそこに変な機体が2機ねえか？」
あの機体、どこかで見た事あるような……いや、きっと気のせいだ!!
ラクス「あれはマジンカイザーとキラのストライクフリーダムですわ。
私が書き置きを残して来たのできっと先回りされてしまったのですわ」
ラークースーッ！！
その後もオープンゲットを繰り返すも2人に上手く合体をされ続けて遂に連邦軍基地上空に到着してしまった
ラクスに疲れてゲッソリとした俺に突然竜馬から通信が入る
「なぁ…あそこに変な機体が2機ねえか？」
あの機体、どこかで見た事あるような……いや、きっと気のせいだ!!
ラクス「あれはマジンカイザーとキラのストライクフリーダムですわ。
私が書き置きを残して来たのできっと先回りされてしまったのですわ」
ラークースーッ！！
12:01
キラ「ラクス、なぜ革命に参加するんだ！」
ラクス「妻が夫についていくのは当たり前ですわ」
キラ「変態を排除した世界を作るんじゃないのか？」
ラクス「そんなの嫌です。それにキラ、あなたも変態ですわよ」
キラきゅんが変態？
キラ「何をバカなことを･･･」
ラクス「あなた、お尻に極太バイブ『ふりーだむ』を入れながらオナニーしているのに？」
キラ「しょ証拠はあるのか！」
ラクス「では、証拠の映像を見せましょう」
ラクスは、キラきゅんが尻にバイブを入れてオナニーしている映像を通信回線で流した。
鉄也「うほっ！」
甲児「ニヤニヤ」
チェンゲ竜馬「うわぁ･･･」
ラクス「ラーカイラムやアークエンジェルにも流してます。エターナルからも、全世界に発信してますわよ」
キラ「やめろぉぉ！やめてくれ！」
チェンゲ竜馬「今だ！ゲッタービーム！」
ドカァァァァン！
キラ「アッー！」
よし、キラきゅんを倒したぞ。
あとは甲児君だ。
キラ「ラクス、なぜ革命に参加するんだ！」
ラクス「妻が夫についていくのは当たり前ですわ」
キラ「変態を排除した世界を作るんじゃないのか？」
ラクス「そんなの嫌です。それにキラ、あなたも変態ですわよ」
キラきゅんが変態？
キラ「何をバカなことを･･･」
ラクス「あなた、お尻に極太バイブ『ふりーだむ』を入れながらオナニーしているのに？」
キラ「しょ証拠はあるのか！」
ラクス「では、証拠の映像を見せましょう」
ラクスは、キラきゅんが尻にバイブを入れてオナニーしている映像を通信回線で流した。
鉄也「うほっ！」
甲児「ニヤニヤ」
チェンゲ竜馬「うわぁ･･･」
ラクス「ラーカイラムやアークエンジェルにも流してます。エターナルからも、全世界に発信してますわよ」
キラ「やめろぉぉ！やめてくれ！」
チェンゲ竜馬「今だ！ゲッタービーム！」
ドカァァァァン！
キラ「アッー！」
よし、キラきゅんを倒したぞ。
あとは甲児君だ。
12:05
ちぃ！しかしラクスの分際で活躍しやがって！
これ以上この女にデカい面させない為にも
ここは俺が甲児君を倒して、ビシッと決めてやるぜ！
鉄也｢やい甲児君！この俺が…｣
甲児｢カイザーブレード！｣
鉄也｢ンア゛ッー！｣
甲児｢ターボスマッシャーパンチ！｣
鉄也｢ﾝｷﾞﾓｯﾁﾞｲｲ！｣
甲児｢魔神皇帝の力思いしれ！カイザーノヴァ！｣
鉄也｢イグッー！｣
瞬殺されてしまった…くやしい…！
甲児｢ニヤニヤ｣
ラクス｢ニヤニヤ｣
ちぃ！しかしラクスの分際で活躍しやがって！
これ以上この女にデカい面させない為にも
ここは俺が甲児君を倒して、ビシッと決めてやるぜ！
鉄也｢やい甲児君！この俺が…｣
甲児｢カイザーブレード！｣
鉄也｢ンア゛ッー！｣
甲児｢ターボスマッシャーパンチ！｣
鉄也｢ﾝｷﾞﾓｯﾁﾞｲｲ！｣
甲児｢魔神皇帝の力思いしれ！カイザーノヴァ！｣
鉄也｢イグッー！｣
瞬殺されてしまった…くやしい…！
甲児｢ニヤニヤ｣
ラクス｢ニヤニヤ｣
12:06
ラクス｢まぁ、私の夫のくせにだらしないですわね。あとは私に任せてください。
チェーンジゲッター３！ですわ♪｣
甲児｢今度はピンクの歌姫さんが相手かよ。ニヤニヤ。｣
ゲ竜馬｢頼んだぜ、姫さんよ！｣
ラクスが甲児くんと戦うだと？
そうだ、甲児くんが上手いこと真・ベアー号のコックピットを潰してくれれば……
ラクス｢ニコニコ｣
甲児｢ニヤニヤ｣
ラクス｢ニコニコ｣
甲児｢ニヤニヤ｣
ラクス｢ニコニコ｣
甲児｢ニヤニヤ｣
ラクス｢ニコニコ｣
甲児｢ニヤニヤ｣
ラクス｢………｣
甲児｢………｣
ラクス｢ニコニコ｣
甲児｢ニヤニヤ｣
なにぃー！？ずっと睨み合いをしているのかと思ったらゲッター３とカイザーが握手をしやがった！！
ラクスと甲児くんの間で何かが通じ合ったらしい…
……嫌な予感がするぜ。
ラクス｢まぁ、私の夫のくせにだらしないですわね。あとは私に任せてください。
チェーンジゲッター３！ですわ♪｣
甲児｢今度はピンクの歌姫さんが相手かよ。ニヤニヤ。｣
ゲ竜馬｢頼んだぜ、姫さんよ！｣
ラクスが甲児くんと戦うだと？
そうだ、甲児くんが上手いこと真・ベアー号のコックピットを潰してくれれば……
ラクス｢ニコニコ｣
甲児｢ニヤニヤ｣
ラクス｢ニコニコ｣
甲児｢ニヤニヤ｣
ラクス｢ニコニコ｣
甲児｢ニヤニヤ｣
ラクス｢ニコニコ｣
甲児｢ニヤニヤ｣
ラクス｢………｣
甲児｢………｣
ラクス｢ニコニコ｣
甲児｢ニヤニヤ｣
なにぃー！？ずっと睨み合いをしているのかと思ったらゲッター３とカイザーが握手をしやがった！！
ラクスと甲児くんの間で何かが通じ合ったらしい…
……嫌な予感がするぜ。
12:06
ラクス｢主人の敵は妻である私が取らせていただきます、いきますわよ甲児様｣
馬鹿めオレが敵わなかった甲児くんにお前が敵うわけが…
ラクス｢ピンクボンバー｣
甲児｢ぐわっ｣
ラクス｢ピンクトルネード！｣
甲児｢どわっ｣
ラクス｢スーパーピンククラッシャー！｣
甲児｢ぎゃぁぁぁぁぁぁ…｣
ラクスのわけのわかならい攻撃によりマジンカイザーは海の藻屑と消えていった
ラクス｢楽勝でしたわ♪
この程度でしたらハロの方が歯ごたえがありますわよ｣
なら甲児くんに負けたオレはハロ以下？
ラクス｢主人の敵は妻である私が取らせていただきます、いきますわよ甲児様｣
馬鹿めオレが敵わなかった甲児くんにお前が敵うわけが…
ラクス｢ピンクボンバー｣
甲児｢ぐわっ｣
ラクス｢ピンクトルネード！｣
甲児｢どわっ｣
ラクス｢スーパーピンククラッシャー！｣
甲児｢ぎゃぁぁぁぁぁぁ…｣
ラクスのわけのわかならい攻撃によりマジンカイザーは海の藻屑と消えていった
ラクス｢楽勝でしたわ♪
この程度でしたらハロの方が歯ごたえがありますわよ｣
なら甲児くんに負けたオレはハロ以下？
ぬお、被ってた>>595はなかったことで
12:06
甲児、ラクス｢｢やらないか｣｣
鉄也｢アッー！｣
ラクスに前を、甲児君に後ろを犯かされながら俺はイッてしまった
こんな奴らに…くやしい…！でもﾝｷﾞﾓｯﾁﾞｲｲ！
甲児｢ニヤニヤ｣
ラクス｢ニヤニヤ｣
竜馬｢俺のけ者だお(´･ω･｀)｣
そんな俺達を性的ノートで操ってる人物がいるとは、この時は思わなかったアッー！
甲児、ラクス｢｢やらないか｣｣
鉄也｢アッー！｣
ラクスに前を、甲児君に後ろを犯かされながら俺はイッてしまった
こんな奴らに…くやしい…！でもﾝｷﾞﾓｯﾁﾞｲｲ！
甲児｢ニヤニヤ｣
ラクス｢ニヤニヤ｣
竜馬｢俺のけ者だお(´･ω･｀)｣
そんな俺達を性的ノートで操ってる人物がいるとは、この時は思わなかったアッー！
13:00
くっ･･･
チェンゲ竜馬「グレート竜馬のせいで、革命は失敗だ。帰るぞ」
そんな！
鉄也「性的ノートが、そこにあるのに･･･」
甲児「ノートは、ここにないぜ。ニヤニヤ」
鉄也「どこにあるんだ？」
甲児「俺に聞かれても、分からないな。確かなことは、鉄也さんでも近づける場所にノートは、ないってことだなwwww」
ラクス「ここにあるなら、ルパ○三世や怪盗○ッドのような泥棒でなくても、万引き癖があるお婆さんでも盗れますわね」
チェンゲ竜馬「婆さんじゃなく、サルでも盗れるだろwwww」
鉄也「くやしい･･･！でも感じちゃう･･･！(ビクッビクッ)」
ラクス「あなた、帰りましょう」
鉄也「うん･･････」
甲児「じゃあな、鉄也さんニヤニヤ」
俺はラクスとチェンゲ竜馬と一緒に、ラーカイラムに帰ることにした。
くっ･･･
チェンゲ竜馬「グレート竜馬のせいで、革命は失敗だ。帰るぞ」
そんな！
鉄也「性的ノートが、そこにあるのに･･･」
甲児「ノートは、ここにないぜ。ニヤニヤ」
鉄也「どこにあるんだ？」
甲児「俺に聞かれても、分からないな。確かなことは、鉄也さんでも近づける場所にノートは、ないってことだなwwww」
ラクス「ここにあるなら、ルパ○三世や怪盗○ッドのような泥棒でなくても、万引き癖があるお婆さんでも盗れますわね」
チェンゲ竜馬「婆さんじゃなく、サルでも盗れるだろwwww」
鉄也「くやしい･･･！でも感じちゃう･･･！(ビクッビクッ)」
ラクス「あなた、帰りましょう」
鉄也「うん･･････」
甲児「じゃあな、鉄也さんニヤニヤ」
俺はラクスとチェンゲ竜馬と一緒に、ラーカイラムに帰ることにした。
13:00
同時刻・・・
ブライト「うえっうえっｗｗｗｗｗｗｗこの性的ノートおもすれーｗｗｗ
鉄也をラクスと結婚させたり、したい放題だなプギャーｗｗｗ」
黒幕はブライトだった・・・
同時刻・・・
ブライト「うえっうえっｗｗｗｗｗｗｗこの性的ノートおもすれーｗｗｗ
鉄也をラクスと結婚させたり、したい放題だなプギャーｗｗｗ」
黒幕はブライトだった・・・
13:01
ブライト｢ここぞとばかりに、書きまくってやるぜ！｣
ラクス、ふたなりになる。そして、鉄也とラクスの結婚をアカシックレコードが認定する
鉄也、ラクスには一切逆らえなくなり性的な意味でおもちゃになる
ブライト、マリューラミアスにパイズリしてもらう。
アスラン、ニコルに犯される
クワトロ、ナナイに犯される
カツ、永遠に包茎になる。
っとφ(．_．)ｶｷｶｷ
ブライト｢ここぞとばかりに、書きまくってやるぜ！｣
ラクス、ふたなりになる。そして、鉄也とラクスの結婚をアカシックレコードが認定する
鉄也、ラクスには一切逆らえなくなり性的な意味でおもちゃになる
ブライト、マリューラミアスにパイズリしてもらう。
アスラン、ニコルに犯される
クワトロ、ナナイに犯される
カツ、永遠に包茎になる。
っとφ(．_．)ｶｷｶｷ
13:01
鉄也｢そうはさせるか！｣
ブライト｢アッー！？鉄也アッー！？｣
鉄也｢よし！艦長を捕らえたぞ！｣
ブライト｢なぜこんなに早く帰ってこれんの？まだ１分しかたってねーのに｣
鉄也｢ふっ…それはなあ…
俺 が こ の ス レ の 主 役 だ か ら だ ！ ｣
ブライト｢すごく…理不尽です…｣
鉄也｢そうはさせるか！｣
ブライト｢アッー！？鉄也アッー！？｣
鉄也｢よし！艦長を捕らえたぞ！｣
ブライト｢なぜこんなに早く帰ってこれんの？まだ１分しかたってねーのに｣
鉄也｢ふっ…それはなあ…
俺 が こ の ス レ の 主 役 だ か ら だ ！ ｣
ブライト｢すごく…理不尽です…｣
13:02
ブライト「鉄也、こんなことをしていいのか！」
鉄也「ラクスと離婚するためだ！サンダーブレーク！」
ブライト「アッー！」
最後に正義は勝つんだ！
よし、ノートを･･･
あれ、ノートは？
ゲッター線「ノートは、ここだ」
ビムラー「お前には渡さん」
鉄也「しまった！」
ゲッター線「マリューのパイズリは削除しよう」
ビムラー「そうだな。あとは、どうする？」
鉄也「ついでに、俺の部分も削除してくれないか？」
ゲッター線「残りは、そのままだ。ラクスとの結婚は、お前の罰ゲームだろ」
イデ「結婚できるだけ、ありがたいと思え」
ゲッター線「これからは、アカレコ組がノートを管理する。そして･･･」
アカレコ組一同「ラクスと鉄也の結婚を認める。おめでとう！」
ラクス「ありがとうございます」
鉄也「こうなったら、無理矢理にでも！」
ゲッター「鉄也ごときに、やられわせん！『鉄也は、ブライトとラクスに犯される』と･･･」
ブライト「鉄也、こんなことをしていいのか！」
鉄也「ラクスと離婚するためだ！サンダーブレーク！」
ブライト「アッー！」
最後に正義は勝つんだ！
よし、ノートを･･･
あれ、ノートは？
ゲッター線「ノートは、ここだ」
ビムラー「お前には渡さん」
鉄也「しまった！」
ゲッター線「マリューのパイズリは削除しよう」
ビムラー「そうだな。あとは、どうする？」
鉄也「ついでに、俺の部分も削除してくれないか？」
ゲッター線「残りは、そのままだ。ラクスとの結婚は、お前の罰ゲームだろ」
イデ「結婚できるだけ、ありがたいと思え」
ゲッター線「これからは、アカレコ組がノートを管理する。そして･･･」
アカレコ組一同「ラクスと鉄也の結婚を認める。おめでとう！」
ラクス「ありがとうございます」
鉄也「こうなったら、無理矢理にでも！」
ゲッター「鉄也ごときに、やられわせん！『鉄也は、ブライトとラクスに犯される』と･･･」
13:03
ブライト「ところで俺のを見てくれ？こいつをどう思う？」
鉄也「すごく…核ミサイルです…、ってしまった！ついノリで！！」
ブライト「本命を撃ちこんでやる！ってー！」
鉄也「アッー！！」
ラクス「あらあら、前がお留守になってますよ？」
鉄也「エターナル！！」
ブライト「オラオラッ！セイヤセイヤッ！」
ラクス「そ～れ、ハッスルハッスル☆」
鉄也「イグッー！ンギモッチイイー！」
俺は身も心も二人に犯されまくった…
ビムラー「うむうむ。楽しんでいるようでなによりだ。」
イデ「我々はいつでもお前を監視しているぞ、鉄也。」
ゲッター線「また何かあったらすぐに性的ノートでお仕置きだからな。」
悔しい！！でも性的なお仕置きなら歓迎かもビクンビクンッ！
アカレコ組「「「ではごきげんよう～」」」
ブライト「ふぅ、性的ノートはもっていかれてしまったがこれでよかったのかもしれんな。」
ラクス「ええ、争いの種は無くなった方がいいですわ。」
お前らが言うなっ…！
～～～一方その頃～～～
ニコル「アスラン…僕なんだかムラムラしてきちゃって…」
アスラン「ニコル！？ま、まて落ち着け！」
ニコル「もう我慢できません！！ピアノピアノッ！！」
アスラン「アッー！フォルテシモ！」
ブライト「ところで俺のを見てくれ？こいつをどう思う？」
鉄也「すごく…核ミサイルです…、ってしまった！ついノリで！！」
ブライト「本命を撃ちこんでやる！ってー！」
鉄也「アッー！！」
ラクス「あらあら、前がお留守になってますよ？」
鉄也「エターナル！！」
ブライト「オラオラッ！セイヤセイヤッ！」
ラクス「そ～れ、ハッスルハッスル☆」
鉄也「イグッー！ンギモッチイイー！」
俺は身も心も二人に犯されまくった…
ビムラー「うむうむ。楽しんでいるようでなによりだ。」
イデ「我々はいつでもお前を監視しているぞ、鉄也。」
ゲッター線「また何かあったらすぐに性的ノートでお仕置きだからな。」
悔しい！！でも性的なお仕置きなら歓迎かもビクンビクンッ！
アカレコ組「「「ではごきげんよう～」」」
ブライト「ふぅ、性的ノートはもっていかれてしまったがこれでよかったのかもしれんな。」
ラクス「ええ、争いの種は無くなった方がいいですわ。」
お前らが言うなっ…！
～～～一方その頃～～～
ニコル「アスラン…僕なんだかムラムラしてきちゃって…」
アスラン「ニコル！？ま、まて落ち着け！」
ニコル「もう我慢できません！！ピアノピアノッ！！」
アスラン「アッー！フォルテシモ！」
13:04
そうだ性的ノートがなくなったのならラクスとの結婚も無かった事に
ブライト｢それは別｣
ラクス｢役所に書類だしていますから｣
アムロ｢おまえは法的に鉄也・クライン、プラントの人間だ｣
そ､そんなorz
ブライト｢あとプラントの人間になるおまえにはコーディネーターになってもらうから｣
そうだ性的ノートがなくなったのならラクスとの結婚も無かった事に
ブライト｢それは別｣
ラクス｢役所に書類だしていますから｣
アムロ｢おまえは法的に鉄也・クライン、プラントの人間だ｣
そ､そんなorz
ブライト｢あとプラントの人間になるおまえにはコーディネーターになってもらうから｣
1305
鉄也「で…でも、俺遺伝子操作なんて受けてないぞ！」
ブライト「安心しろ、ある方々の協力により後天的にコーディネイターへ改造できる技術が確立したんだ。
代金は結婚祝いでこちらで持ってやる。存分に改造されこい。」
すっごい嫌な予感が…
鉄也「まさか、ある方々って…」
敷島博士「ワシらじゃ。さぁ、皆がラボで待っておるぞ！」
リツコ「では、モルモットは頂いてきます。」
ブライト「どうぞどうぞ。」
ｱｯｰ！
逃げる間もなくネット弾で捕獲される俺…一体こいつらに
何度改造されりゃいいんだ…つーかモルモットって言ったよな今…
鉄也「で…でも、俺遺伝子操作なんて受けてないぞ！」
ブライト「安心しろ、ある方々の協力により後天的にコーディネイターへ改造できる技術が確立したんだ。
代金は結婚祝いでこちらで持ってやる。存分に改造されこい。」
すっごい嫌な予感が…
鉄也「まさか、ある方々って…」
敷島博士「ワシらじゃ。さぁ、皆がラボで待っておるぞ！」
リツコ「では、モルモットは頂いてきます。」
ブライト「どうぞどうぞ。」
ｱｯｰ！
逃げる間もなくネット弾で捕獲される俺…一体こいつらに
何度改造されりゃいいんだ…つーかモルモットって言ったよな今…
606 ：それも名無しだ：2008/02/08(金) 17:28:19 ID:3bD2jkfm
13:30
俺は気が付くと、手術台の上に鎖でがんじ絡めに固定されていた
鉄也「ちょｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗマジっすかｗｗｗｗｗｗ」
敷島「ニヤニヤ」
リツコ「ニヤニヤ」
マシンファーザー「ニヤニヤ」
剣造「ニヤニヤ」
鉄也「らめえええええええええええええええええええええ！！！！！！！！！！！！」
そして気が付くと俺の体は・・・！
ハニワになっていた
俺は気が付くと、手術台の上に鎖でがんじ絡めに固定されていた
鉄也「ちょｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗマジっすかｗｗｗｗｗｗ」
敷島「ニヤニヤ」
リツコ「ニヤニヤ」
マシンファーザー「ニヤニヤ」
剣造「ニヤニヤ」
鉄也「らめえええええええええええええええええええええ！！！！！！！！！！！！」
そして気が付くと俺の体は・・・！
ハニワになっていた
16:00
鉄也「俺はハニワ人間になったのか･･･これじゃ、宙に会ったら殺される！」
リツコ「良くできた特殊メイクでしょ」
なんだ、特殊メイクか･･･
でも、何で？
敷島「わしらが考えた新しいコーディネーターに改造した。その性能テストの為に、その格好になってもらった」
テストの内容って･･･
敷島「宙と戦え。言っとくが宙は、凄く『死ねぇ！』したがっているぞ」
剣造「なんせ、偽の果たし状を渡したからな」
所長が渡した、『ハニワのプロから、ハニワ馬鹿のジーグへ』と書かれた果たし状の内容は･･･
『俺が、本当のハニワの力を見せてやる！逆に死ねぇしてやるからな！ヘタレのジーグ、覚悟しろ！』
と書かれていた。
宙『早くハニワのプロに、死ねぇさせろ！何処だ！』
ちょwwww無理wwwww
ﾏｼﾝﾌｧｰｻﾞｰ「宙を抑えるのは、もう限界だ。テストを始めてくれ！」
敷島「宙を入れて、鉄也から急いで離れろ！」
何か武器ぐらい、くれよ！
鉄也「俺はハニワ人間になったのか･･･これじゃ、宙に会ったら殺される！」
リツコ「良くできた特殊メイクでしょ」
なんだ、特殊メイクか･･･
でも、何で？
敷島「わしらが考えた新しいコーディネーターに改造した。その性能テストの為に、その格好になってもらった」
テストの内容って･･･
敷島「宙と戦え。言っとくが宙は、凄く『死ねぇ！』したがっているぞ」
剣造「なんせ、偽の果たし状を渡したからな」
所長が渡した、『ハニワのプロから、ハニワ馬鹿のジーグへ』と書かれた果たし状の内容は･･･
『俺が、本当のハニワの力を見せてやる！逆に死ねぇしてやるからな！ヘタレのジーグ、覚悟しろ！』
と書かれていた。
宙『早くハニワのプロに、死ねぇさせろ！何処だ！』
ちょwwww無理wwwww
ﾏｼﾝﾌｧｰｻﾞｰ「宙を抑えるのは、もう限界だ。テストを始めてくれ！」
敷島「宙を入れて、鉄也から急いで離れろ！」
何か武器ぐらい、くれよ！
16:01
ラクス「私の夫に死なれては困ります。これを使ってください♪」
つこんにゃく
鉄也「これでどうしろと……」
宙「見つけたぞハニワめ！覚悟しやがれ！！」
くそったれ、こうなりゃやってやるぜ！ニルファでは俺が宙を訓練してやったんだ。
負けるわけがないぜ！
ラクス「私の夫に死なれては困ります。これを使ってください♪」
つこんにゃく
鉄也「これでどうしろと……」
宙「見つけたぞハニワめ！覚悟しやがれ！！」
くそったれ、こうなりゃやってやるぜ！ニルファでは俺が宙を訓練してやったんだ。
負けるわけがないぜ！
16:02
宙｢いくぞハニワァァァァ！｣
すごい形相をしながら宙が向かってきた
まあどうせいつものブリーカーだろう、そんなものはすでに見切って…
宙｢父ちゃんオレはやるぜ！食らえ大リ○グボール一号｣
バシュ！
宙の投げたボールが見事俺のバット(ﾏｼﾞﾝｶﾞｰﾌﾞﾚｰﾄﾞ)に直撃した
鉄也｢ばん？！｣
ちょ､今のなに？なんでボール？
宙｢燃えろ俺の小宇宙！ペガサ○流星拳！！｣
鉄也｢カシアス!?｣
ち､違ういつもの宙じゃない…このままじゃやられる性的じゃなくてまじで殺られてしまう
そうだ本当はハニワじゃなくてオレだって言えば
宙｢次でとどめだいくぜ鉄也｣
…死んだな俺
宙｢いくぞハニワァァァァ！｣
すごい形相をしながら宙が向かってきた
まあどうせいつものブリーカーだろう、そんなものはすでに見切って…
宙｢父ちゃんオレはやるぜ！食らえ大リ○グボール一号｣
バシュ！
宙の投げたボールが見事俺のバット(ﾏｼﾞﾝｶﾞｰﾌﾞﾚｰﾄﾞ)に直撃した
鉄也｢ばん？！｣
ちょ､今のなに？なんでボール？
宙｢燃えろ俺の小宇宙！ペガサ○流星拳！！｣
鉄也｢カシアス!?｣
ち､違ういつもの宙じゃない…このままじゃやられる性的じゃなくてまじで殺られてしまう
そうだ本当はハニワじゃなくてオレだって言えば
宙｢次でとどめだいくぜ鉄也｣
…死んだな俺
16:03
宙｢狼牙風○拳！！｣
……勝てる！！
宙｢狼牙風○拳！！｣
……勝てる！！
16:04
鉄也「今だ！」
宙にローキックだ！
宙「くっ！」
ﾏｼﾝﾌｧｰｻﾞｰ「狼牙風○拳は、使うなと言っただろ･･･」
ラクス「あなたも、中の人つながりの技を！」
宙に、俺の中の人つながりの必殺技を見せてやる！
鉄也「今だ！」
宙にローキックだ！
宙「くっ！」
ﾏｼﾝﾌｧｰｻﾞｰ「狼牙風○拳は、使うなと言っただろ･･･」
ラクス「あなたも、中の人つながりの技を！」
宙に、俺の中の人つながりの必殺技を見せてやる！
16:05
鉄也｢一休さーん！｣
リツコ｢鉄也君の顎が割れたわ？｣
鉄也｢それにしても、この鉄也ノリノリである｣
宙｢…で？｣
鉄也｢へ？あっ…えーと…｣
ど、どうしよう？俺の中の人で必殺技持ってるっていったら…
鉄也｢一休さーん！｣
リツコ｢鉄也君の顎が割れたわ？｣
鉄也｢それにしても、この鉄也ノリノリである｣
宙｢…で？｣
鉄也｢へ？あっ…えーと…｣
ど、どうしよう？俺の中の人で必殺技持ってるっていったら…
16:07
そうだ！タケル将軍がいるじゃないか！
鉄也「くらえ！怪光線！」
宙「死ねぇ！」
鉄也「アッーーーーーーーーーーーーーーー！ンギモッヂイイ！」
身も心もハニワと化した俺は宙に瞬殺された・・・・・
そうだ！タケル将軍がいるじゃないか！
鉄也「くらえ！怪光線！」
宙「死ねぇ！」
鉄也「アッーーーーーーーーーーーーーーー！ンギモッヂイイ！」
身も心もハニワと化した俺は宙に瞬殺された・・・・・
16:08
宙「ﾊｧﾊｧ…どうだ薄汚いハニワめ… 今度こそ死ねぇ！」
クッ、このままでは殺られる！
宙「マッハドリル！！」
な、何か武器は無いのか…！？ これか！！
俺は宙に大量の砂を浴びせた！！
宙「アッー！？ 砂はらめぇぇぇぇぇっ！！」
自らの磁力で砂鉄を吸い寄せ、たちまち宙は真っ黒になった
宙「う…動けん！」
フッ、今度は俺の番だな
宙「ﾊｧﾊｧ…どうだ薄汚いハニワめ… 今度こそ死ねぇ！」
クッ、このままでは殺られる！
宙「マッハドリル！！」
な、何か武器は無いのか…！？ これか！！
俺は宙に大量の砂を浴びせた！！
宙「アッー！？ 砂はらめぇぇぇぇぇっ！！」
自らの磁力で砂鉄を吸い寄せ、たちまち宙は真っ黒になった
宙「う…動けん！」
フッ、今度は俺の番だな
16:09
鉄也「こいつでとどめだ！必殺パワー！サンダーブレーク！！」
宙「ｱｯｰ！！！」
ふう…なんとか宙を倒したぞ。
リツコ「おめでとう、実験は成功だわ。」
敷島「ふむ、ハニワコーディネーターとしては完成したようじゃな。」
ラクス「わたくしの夫としてふさわしいですわ♪」
鉄也「…………」
安全なところから好き勝手言いやがって…
どうにかしてあいつら(特にラクス)をとっちめてやれないものか？
鉄也「こいつでとどめだ！必殺パワー！サンダーブレーク！！」
宙「ｱｯｰ！！！」
ふう…なんとか宙を倒したぞ。
リツコ「おめでとう、実験は成功だわ。」
敷島「ふむ、ハニワコーディネーターとしては完成したようじゃな。」
ラクス「わたくしの夫としてふさわしいですわ♪」
鉄也「…………」
安全なところから好き勝手言いやがって…
どうにかしてあいつら(特にラクス)をとっちめてやれないものか？
??:??
淫㌘「ﾌﾌﾌ…久保が少し急用でな。留守の間私が預かる事になった。
ハニワは特殊メイクだったのだな？と言う事は鉄也は普通にコーディネイターへの
改造が完了したというわけだ。つまり…
敷島「ふむ、ハニワコーディネーターとしては完成したようじゃな。」
↓
敷島「ふむ、コーディネイターへの改造手術は成功したみたいじゃな。」
に脳内変換しておいてくれ。では、またな。」
裸売＆裸味「…………」
淫㌘「ﾌﾌﾌ…久保が少し急用でな。留守の間私が預かる事になった。
ハニワは特殊メイクだったのだな？と言う事は鉄也は普通にコーディネイターへの
改造が完了したというわけだ。つまり…
敷島「ふむ、ハニワコーディネーターとしては完成したようじゃな。」
↓
敷島「ふむ、コーディネイターへの改造手術は成功したみたいじゃな。」
に脳内変換しておいてくれ。では、またな。」
裸売＆裸味「…………」
16:10
待てよ、コーディネーターになったということは、
キラきゅん並みのスーパーご都合パワーであいつらに
ギャフンと言わせてやれるんじゃないか？
よし、試しにラクスをブン殴ってやる！
ラクス｢ところで博士、私の夫はどの分野で秀でた力を発揮するように
コーディネイトされたのですか？｣
リツコ｢それは勿論、性的な力を強化したのよ。｣
敷島｢お前さんもそのほうがいいじゃろう？ドゥフフフ｣
ラクス｢あらまぁ、そうでしたのね。それは素晴らしいですわ♪｣
性的な力を強化しただと！なるほど、それはいいぞ。
ラクス達に俺のスーパーサンダーブレークをおみまいしてやるぜ！
待てよ、コーディネーターになったということは、
キラきゅん並みのスーパーご都合パワーであいつらに
ギャフンと言わせてやれるんじゃないか？
よし、試しにラクスをブン殴ってやる！
ラクス｢ところで博士、私の夫はどの分野で秀でた力を発揮するように
コーディネイトされたのですか？｣
リツコ｢それは勿論、性的な力を強化したのよ。｣
敷島｢お前さんもそのほうがいいじゃろう？ドゥフフフ｣
ラクス｢あらまぁ、そうでしたのね。それは素晴らしいですわ♪｣
性的な力を強化しただと！なるほど、それはいいぞ。
ラクス達に俺のスーパーサンダーブレークをおみまいしてやるぜ！
16:11
鉄也｢くらえ！サンダアッーブレーク！｣
全員｢ヴォースゲー！｣
よし！凄まじい威力だ！
射精の衝撃波で全員ぶっ飛んだぜ！
よし…この隙に…
18:00
ラクス｢いたた…気絶してしまったようですわ…｣
鉄也｢大丈夫かいハニー？｣
ラクス｢まあ鉄也様(ぽっ)｣
ﾏｼﾝﾌｧｰｻﾞｰ｢よっ！見せつけてくれるねえ｣
リツコ｢ヒューヒュー｣
剣造｢ニヤニヤ若いねえニヤニヤ｣
鉄也｢ハッハッハツ…照れるなあ｣
ラクス｢ラブラブですわ♪｣
鉄也(TV)｢よし！頼んだぞOVA鉄也！ラクスはお前の嫁さんだ！｣
よっしゃー！これで俺様自由の身！フリーダム！
ひとまず、ラー・カイラムを脱出した
鉄也｢くらえ！サンダアッーブレーク！｣
全員｢ヴォースゲー！｣
よし！凄まじい威力だ！
射精の衝撃波で全員ぶっ飛んだぜ！
よし…この隙に…
18:00
ラクス｢いたた…気絶してしまったようですわ…｣
鉄也｢大丈夫かいハニー？｣
ラクス｢まあ鉄也様(ぽっ)｣
ﾏｼﾝﾌｧｰｻﾞｰ｢よっ！見せつけてくれるねえ｣
リツコ｢ヒューヒュー｣
剣造｢ニヤニヤ若いねえニヤニヤ｣
鉄也｢ハッハッハツ…照れるなあ｣
ラクス｢ラブラブですわ♪｣
鉄也(TV)｢よし！頼んだぞOVA鉄也！ラクスはお前の嫁さんだ！｣
よっしゃー！これで俺様自由の身！フリーダム！
ひとまず、ラー・カイラムを脱出した
17:00
とりあえず性的パワーを確かめるべくアークエンジェルに侵入した
もちろん狙いはキラ君だ
いつものように見張りの目を掻い潜りキラ君の部屋のドアを開けると…
とりあえず性的パワーを確かめるべくアークエンジェルに侵入した
もちろん狙いはキラ君だ
いつものように見張りの目を掻い潜りキラ君の部屋のドアを開けると…
17:01
小牟「キラ、ぬしはホントに可愛いのう♪」
キラ「そんな…照れちゃいますよ」
こっ、この淫獣がぁぁぁぁぁぁぁっ！！
小牟「キラ、ぬしはホントに可愛いのう♪」
キラ「そんな…照れちゃいますよ」
こっ、この淫獣がぁぁぁぁぁぁぁっ！！
某所にて。
シヴァー「ユーゼス、小牟って誰？」
ユーゼス「ナムカプの小牟と思うのも私だ。」
シヴァー「登場させて、いいの？」
ユーゼス「ＯＧサーガ発売していないのに、登場させていいのか分からないのは私だ」
シヴァー「誰か教えてくれないか？」
シヴァー「ユーゼス、小牟って誰？」
ユーゼス「ナムカプの小牟と思うのも私だ。」
シヴァー「登場させて、いいの？」
ユーゼス「ＯＧサーガ発売していないのに、登場させていいのか分からないのは私だ」
シヴァー「誰か教えてくれないか？」
17:02
どっちみち俺が一撃でぶっ飛ばしてやるから問題ないぜ！
「「アアッー！」」
マズい、キラ君まで一緒にぶっ飛ばしてしまった・・・
どっちみち俺が一撃でぶっ飛ばしてやるから問題ないぜ！
「「アアッー！」」
マズい、キラ君まで一緒にぶっ飛ばしてしまった・・・
17:05
鉄也｢大丈夫かキラきゅん！…ん？｣
シン｢うーん…｣
なんだ噛ませ犬野郎じゃねーか！
思わずもう一度殴る俺
シン｢ぶひっ！｣
キラ｢ハッハッハツ！何してるんです鉄也さん？こっちですよ！｣
うほっ？キラきゅんがいつの間にか俺の後ろに！？
鉄也｢大丈夫かキラきゅん！…ん？｣
シン｢うーん…｣
なんだ噛ませ犬野郎じゃねーか！
思わずもう一度殴る俺
シン｢ぶひっ！｣
キラ｢ハッハッハツ！何してるんです鉄也さん？こっちですよ！｣
うほっ？キラきゅんがいつの間にか俺の後ろに！？
17:06
鉄也「キラきゅん、とりあえず や ら な い か 」
鉄也「キラきゅん、とりあえず や ら な い か 」
17:08
キラ｢や・ら・な・い・！！｣
キラ｢や・ら・な・い・！！｣
17:10
こうなったら力ずくで物にするまでだ
鉄也「俺は少々荒っぽいぜ！マジンガーブレード！」
キラ「踏み込みが足りん！」アッー！あっさり切り払われた
ちょっぴり自信をなくし中の俺にキラ君はキツい言葉を浴びせてきた
キラ「やめてよね。鉄也さんが僕に敵うはずないだろ」
カズィ「本当にそうなのかな……？」
こうなったら力ずくで物にするまでだ
鉄也「俺は少々荒っぽいぜ！マジンガーブレード！」
キラ「踏み込みが足りん！」アッー！あっさり切り払われた
ちょっぴり自信をなくし中の俺にキラ君はキツい言葉を浴びせてきた
キラ「やめてよね。鉄也さんが僕に敵うはずないだろ」
カズィ「本当にそうなのかな……？」
627 ：それも名無しだ：2008/02/11(月) 02:46:11 ID:SGrmb5yx
17:11
くやしい…！でも感じちゃう…！(ビクビク)
？？？｢待てい！｣
鉄也｢うほっ？！｣
？？？｢屈辱的な行為を受けながらも感じてしまう…人、それをクリムゾンという！｣
キラ｢何者？！｣
？？？｢貴様等に名乗る名はnryトッド｢俺だぁ！
キラ｢何ですかトッドさん？！｣
鉄也｢またロム兄の物真似かよ｣
トッド｢俺だぁ！俺だぁ！｣
？？？｢………(´･ω･｀)｣
カズィ｢本当にそうなのかな…？｣
くやしい…！でも感じちゃう…！(ビクビク)
？？？｢待てい！｣
鉄也｢うほっ？！｣
？？？｢屈辱的な行為を受けながらも感じてしまう…人、それをクリムゾンという！｣
キラ｢何者？！｣
？？？｢貴様等に名乗る名はnryトッド｢俺だぁ！
キラ｢何ですかトッドさん？！｣
鉄也｢またロム兄の物真似かよ｣
トッド｢俺だぁ！俺だぁ！｣
？？？｢………(´･ω･｀)｣
カズィ｢本当にそうなのかな…？｣
17:12
トッド「俺だぁ！俺だぁ！」
鉄也「うるせーな・・・何だよ」
トッド「俺だぁ！俺が教えてやるぜえ！そのキラ・ヤマトは偽者だぁ！」
鉄也「な、何だってーーーー！？」
カズィ「本当にそうだね」
キラ？「（＾ω＾）」
トッド「俺だぁ！俺だぁ！」
鉄也「うるせーな・・・何だよ」
トッド「俺だぁ！俺が教えてやるぜえ！そのキラ・ヤマトは偽者だぁ！」
鉄也「な、何だってーーーー！？」
カズィ「本当にそうだね」
キラ？「（＾ω＾）」
17:13
ジュン｢私よ鉄也｣
鉄也｢アッー！？ジュン｣
ジュン｢鉄也、何も言わずにこの用紙に判子押して｣
鉄也｢うほっ？何だそれは？｣
ジュン｢αナンバーズの総指揮権の権利書よ｣
鉄也｢アッー！？なんだって？そ、それはつまり…｣
ジュン｢そうよ！貴方がαナンバーズの指揮権を握ればやりたい放題よ！｣
鉄也｢つ、つまり…αナンバーズのいい男達が俺のものに…(ごきゅり)
うほっ！押す押す♪｣
つ判子
ジュン｢ほほほ！かかったわね鉄也！これで貴方と私は夫婦よ！｣
つ婚約届
鉄也｢アッー！？｣
ジュン｢私よ鉄也｣
鉄也｢アッー！？ジュン｣
ジュン｢鉄也、何も言わずにこの用紙に判子押して｣
鉄也｢うほっ？何だそれは？｣
ジュン｢αナンバーズの総指揮権の権利書よ｣
鉄也｢アッー！？なんだって？そ、それはつまり…｣
ジュン｢そうよ！貴方がαナンバーズの指揮権を握ればやりたい放題よ！｣
鉄也｢つ、つまり…αナンバーズのいい男達が俺のものに…(ごきゅり)
うほっ！押す押す♪｣
つ判子
ジュン｢ほほほ！かかったわね鉄也！これで貴方と私は夫婦よ！｣
つ婚約届
鉄也｢アッー！？｣
17:14
トッド「それって無効じゃね？」
ジュン「どこか間違っている？」
シン「鉄也の項目が間違ってる。今の鉄也は、鉄也･クラインでプラントの人間だ。プラントは、一夫多妻制じゃない」
噛ませ犬、いつの間にか復活しやがった。
ジュン「鉄也･クライン？」
トッド「鉄也はラクスと結婚していて、アカシックレコード達も公認している。それに婚約＝入籍じゃないし、婚約届なんて存在しない。残念だったな」
ジュン「じゃあ、さやかが役所から貰ってきてくれた、婚約届って･･･嘘･･･そんな･･･」
とにかく、助かった。
トッド、シン、ありがとう。
シン「養子ならなれるんじゃないか？」
ジュン「え！養子！」
何を言い出すんだ！
ジュンが、俺の子供になれるだと！
トッド「父親は自称戦闘のプロで万年２軍、母親が電波姫。最悪だな･･･俺なら自殺するぜ」
トッド「それって無効じゃね？」
ジュン「どこか間違っている？」
シン「鉄也の項目が間違ってる。今の鉄也は、鉄也･クラインでプラントの人間だ。プラントは、一夫多妻制じゃない」
噛ませ犬、いつの間にか復活しやがった。
ジュン「鉄也･クライン？」
トッド「鉄也はラクスと結婚していて、アカシックレコード達も公認している。それに婚約＝入籍じゃないし、婚約届なんて存在しない。残念だったな」
ジュン「じゃあ、さやかが役所から貰ってきてくれた、婚約届って･･･嘘･･･そんな･･･」
とにかく、助かった。
トッド、シン、ありがとう。
シン「養子ならなれるんじゃないか？」
ジュン「え！養子！」
何を言い出すんだ！
ジュンが、俺の子供になれるだと！
トッド「父親は自称戦闘のプロで万年２軍、母親が電波姫。最悪だな･･･俺なら自殺するぜ」
17:15
カズィ「結婚している？本当にそうなのかな……？
もしもＤボウイさんが届出の最中にいつものように記憶喪失になって
婚姻届提出を忘れていたらどうなるかな？ニヤニヤ」
カズィ「結婚している？本当にそうなのかな……？
もしもＤボウイさんが届出の最中にいつものように記憶喪失になって
婚姻届提出を忘れていたらどうなるかな？ニヤニヤ」
17:16
言われてみればその可能性も
シン｢大丈夫ですよ戸籍謄本とって調べてみたらちゃんとクライン家の婿養子になってましたから｣
このかませ負け犬余計なことを
シン｢にしてもカズィさんさっきから鉄也さんの結婚に難癖つけてるけどもしかして鉄也さんのことが好きだとか？｣
カズィ｢へ？｣
なんだそういうことなら早くいってくれたらいいものを、おれはヘタレでもくっちまう男だぜ
カズィ｢ちょ、ちが、ア゛ー｣
言われてみればその可能性も
シン｢大丈夫ですよ戸籍謄本とって調べてみたらちゃんとクライン家の婿養子になってましたから｣
このかませ負け犬余計なことを
シン｢にしてもカズィさんさっきから鉄也さんの結婚に難癖つけてるけどもしかして鉄也さんのことが好きだとか？｣
カズィ｢へ？｣
なんだそういうことなら早くいってくれたらいいものを、おれはヘタレでもくっちまう男だぜ
カズィ｢ちょ、ちが、ア゛ー｣
17:18
鉄也｢大変美味しゅうございました｣
カズィ(ピクピク)
さてヘタレを貪ったことだしキラｷｭﾝを探しに行くとするか
そういえば明日はバレンタインだな､そうだキラｷｭﾝにチョコを持っていこう
手作りと既製品どっちにしようかな？
鉄也｢大変美味しゅうございました｣
カズィ(ピクピク)
さてヘタレを貪ったことだしキラｷｭﾝを探しに行くとするか
そういえば明日はバレンタインだな､そうだキラｷｭﾝにチョコを持っていこう
手作りと既製品どっちにしようかな？
17:19
そうだ！！俺自身にチョコを塗りたくってリボンを巻いて、
箱詰めしてもらってキラきゅんにプレゼントすればいいんだ！さすが俺、天才すぎる！性的に。
鉄也「というわけで頼むぜ！！」
シン「何で俺達が…っ！」
レイ「まあ待てシン、ここで追い払ったり説得してもこいつは何も変わらないだろう。」
シン「そうだけど…」
レイ「追い払って他の奴らに迷惑をかけさせるくらいなら、俺達の手でさっさと望み通りにしてやったほうがいい。
それに、贈られる相手はあのキラ・ヤマトだ。」
シン「……それもそうだな。じゃあ頼まれた通りにしてやるけど、これっきりにしてくれよ。」
鉄也「ウホッ！助かるぜ！この借りはいつか俺の身体で…」
シン「いらねーよ！！」
そんなわけで俺は全身にチョコを塗りたくられることになったのだ☆
レイ（変態鉄也ならではのこのアイディア……良いぞ。俺も後でチョコを塗ってもらってシンに…）
そうだ！！俺自身にチョコを塗りたくってリボンを巻いて、
箱詰めしてもらってキラきゅんにプレゼントすればいいんだ！さすが俺、天才すぎる！性的に。
鉄也「というわけで頼むぜ！！」
シン「何で俺達が…っ！」
レイ「まあ待てシン、ここで追い払ったり説得してもこいつは何も変わらないだろう。」
シン「そうだけど…」
レイ「追い払って他の奴らに迷惑をかけさせるくらいなら、俺達の手でさっさと望み通りにしてやったほうがいい。
それに、贈られる相手はあのキラ・ヤマトだ。」
シン「……それもそうだな。じゃあ頼まれた通りにしてやるけど、これっきりにしてくれよ。」
鉄也「ウホッ！助かるぜ！この借りはいつか俺の身体で…」
シン「いらねーよ！！」
そんなわけで俺は全身にチョコを塗りたくられることになったのだ☆
レイ（変態鉄也ならではのこのアイディア……良いぞ。俺も後でチョコを塗ってもらってシンに…）
23:00
その後、箱詰めされた俺はキラきゅんの部屋へと放置されたが・・・まだキラきゅんは帰ってこない
もう夜中なのに・・・
しかし、あと少しで2月14日！
バレンタインデーになれば、愛情たっぷりの俺様をプレゼントしてやる！
うほっ！キラきゅんの喜ぶ顔が目に浮かぶぜ！俺はチョコレートの（性的な）プロだぜ！
がらっ
うほっ？誰か入ってきたぜ・・・キラきゅんか？
キラ「ん？何だこの箱？邪魔だなぁ・・・」
うほっ！やはりキラきゅん！思わず股間のマジンガーブレードも硬くなるぜ！
？？？「ねー、そんな事より早くしようよぉ」
キラ「えー？先にシャワー浴びてこいよ」
？？？「今したい」
うほっ！？な、なんだ！？これは・・・女の声！？
キラきゅん、女といるのか？誰だこの腐れマ○コが！
しかもいまやりたいって・・・
| ＼ キラ「オラオラ！マンコマンコ！セイヤセイヤ！」
| ('A`) ｷﾞｼｷﾞｼ ？？？「アッー！キラー！」
／￣ﾉ( ﾍﾍ￣￣ ｱﾝｱﾝ／
うわあああああああああああ！！！！！
その後、箱詰めされた俺はキラきゅんの部屋へと放置されたが・・・まだキラきゅんは帰ってこない
もう夜中なのに・・・
しかし、あと少しで2月14日！
バレンタインデーになれば、愛情たっぷりの俺様をプレゼントしてやる！
うほっ！キラきゅんの喜ぶ顔が目に浮かぶぜ！俺はチョコレートの（性的な）プロだぜ！
がらっ
うほっ？誰か入ってきたぜ・・・キラきゅんか？
キラ「ん？何だこの箱？邪魔だなぁ・・・」
うほっ！やはりキラきゅん！思わず股間のマジンガーブレードも硬くなるぜ！
？？？「ねー、そんな事より早くしようよぉ」
キラ「えー？先にシャワー浴びてこいよ」
？？？「今したい」
うほっ！？な、なんだ！？これは・・・女の声！？
キラきゅん、女といるのか？誰だこの腐れマ○コが！
しかもいまやりたいって・・・
| ＼ キラ「オラオラ！マンコマンコ！セイヤセイヤ！」
| ('A`) ｷﾞｼｷﾞｼ ？？？「アッー！キラー！」
／￣ﾉ( ﾍﾍ￣￣ ｱﾝｱﾝ／
うわあああああああああああ！！！！！
23:03
キラきゅんが･･･
俺のキラきゅんが･･･
腐れマンコの奴、許さん！
殺す！
俺は箱から飛び出した！
鉄也「貴様、キラきゅんから離れろ！」
ラクス「引っかかりましたわね。あなた」
キラ「まさか、ラクスの読み通りとは･･･」
え？
何で、ラクスが･･･
ラクス「あなたが偽者と入れ替わって行くとしたら、ここしかありません。そこで、キラに協力してもらって、この罠を考えたのですわ」
キラ「上手に演技ができるか心配だったけど･･･成功してよかった」
ラクス「私は人妻です。旦那様以外の男に、抱かれるわけにいきませんわ」
なぜ偽者とバレたんだ？
ラクス「マジンガーブレードを見れば分かります」
キラ「ラクス、早く連れて帰ってくれ。早く寝たいんだ」
ラクス「あなた、帰りますわよ」
呆然としている俺に手錠をかけて、ラクスに引っ張られながら部屋を出た･･･
キラきゅんが･･･
俺のキラきゅんが･･･
腐れマンコの奴、許さん！
殺す！
俺は箱から飛び出した！
鉄也「貴様、キラきゅんから離れろ！」
ラクス「引っかかりましたわね。あなた」
キラ「まさか、ラクスの読み通りとは･･･」
え？
何で、ラクスが･･･
ラクス「あなたが偽者と入れ替わって行くとしたら、ここしかありません。そこで、キラに協力してもらって、この罠を考えたのですわ」
キラ「上手に演技ができるか心配だったけど･･･成功してよかった」
ラクス「私は人妻です。旦那様以外の男に、抱かれるわけにいきませんわ」
なぜ偽者とバレたんだ？
ラクス「マジンガーブレードを見れば分かります」
キラ「ラクス、早く連れて帰ってくれ。早く寝たいんだ」
ラクス「あなた、帰りますわよ」
呆然としている俺に手錠をかけて、ラクスに引っ張られながら部屋を出た･･･
23:04
ええい！離せこのビッチが！
俺は自由なんだ！貴様に一生を捧げるつもりなどないわ！
鉄也｢バッグスピンキック！｣
ラクス｢ぶひぃ！｣
よし！いい角度でヒットしたぜ！
……ん？
なんか違和感が…いつもなら簡単にかわされる筈なのに…
ま、考えすぎか…
カツ｢ぐふぃ！？た、大変だー！鉄也が嫁さんに暴力振るってるぞ！｣
柿崎｢DVだ！DV…うわあぁぁぁぁぁぁ！！！！！！｣
輝｢柿崎ぃぃぃぃぃ！！！！！｣
大作｢鉄也さんタイーホします｣
鉄也｢(゜ω゜)｣
こうして俺は刑務所へとおくられた…
ラクス｢ニヤニヤ｣
ええい！離せこのビッチが！
俺は自由なんだ！貴様に一生を捧げるつもりなどないわ！
鉄也｢バッグスピンキック！｣
ラクス｢ぶひぃ！｣
よし！いい角度でヒットしたぜ！
……ん？
なんか違和感が…いつもなら簡単にかわされる筈なのに…
ま、考えすぎか…
カツ｢ぐふぃ！？た、大変だー！鉄也が嫁さんに暴力振るってるぞ！｣
柿崎｢DVだ！DV…うわあぁぁぁぁぁぁ！！！！！！｣
輝｢柿崎ぃぃぃぃぃ！！！！！｣
大作｢鉄也さんタイーホします｣
鉄也｢(゜ω゜)｣
こうして俺は刑務所へとおくられた…
ラクス｢ニヤニヤ｣
??:??
また刑務所かよ･･･
ラクスは『私は出所するまで、待ちますわ。あの人は、私がいなければダメなのです』と言って離婚しないと、草間大作から聞いた。
鉄也「離婚してくれればいいのに･･･」
ゲンドウ「そんなこと言うな。鉄也」
ゲンドウ！
何で、ここに？
ゲンドウ「面会に来てやったぞ。結婚祝いを持って、ラーカイラムに行ったら、刑務所に入っていると聞いてな。DVは、いかんなぁ～」
鉄也「結婚祝い？」
ゲンドウ「ラクスに渡した。最高級の夫婦茶碗だぞ。マ・クベ推薦だ」
マ・クベなら壺だろ･･･
お前、騙されたんじゃね？
ゲンドウ「服役中に気持ちを入れ替えて、主夫のプロになるんだな」
鉄也「何で主夫？」
ゲンドウ「お前には収入がない。自称戦闘のプロ！しかし実際は、毎日オナニーばかりして働かない、ニートのプロ！」
鉄也「違う！俺は戦闘のプロだ！」
ゲンドウ「じゃあ、給料は誰が払ってる？兜所長かな～？ブライト艦長かな～？」
また刑務所かよ･･･
ラクスは『私は出所するまで、待ちますわ。あの人は、私がいなければダメなのです』と言って離婚しないと、草間大作から聞いた。
鉄也「離婚してくれればいいのに･･･」
ゲンドウ「そんなこと言うな。鉄也」
ゲンドウ！
何で、ここに？
ゲンドウ「面会に来てやったぞ。結婚祝いを持って、ラーカイラムに行ったら、刑務所に入っていると聞いてな。DVは、いかんなぁ～」
鉄也「結婚祝い？」
ゲンドウ「ラクスに渡した。最高級の夫婦茶碗だぞ。マ・クベ推薦だ」
マ・クベなら壺だろ･･･
お前、騙されたんじゃね？
ゲンドウ「服役中に気持ちを入れ替えて、主夫のプロになるんだな」
鉄也「何で主夫？」
ゲンドウ「お前には収入がない。自称戦闘のプロ！しかし実際は、毎日オナニーばかりして働かない、ニートのプロ！」
鉄也「違う！俺は戦闘のプロだ！」
ゲンドウ「じゃあ、給料は誰が払ってる？兜所長かな～？ブライト艦長かな～？」
??:??
そういや給料なんてもらったことなかったかもしれん……
ゲンドウ「軍属じゃなくて民間人として戦ってたからな。」
鉄也「命懸けで戦ってたのにただ働きだったのか俺は…」
ゲンドウ「世の中の正義の味方なんてそんなものだ。どうしても給料が欲しいってんならザフトにでも入るんだな！」
鉄也「ザフト軍だと！？」
ゲンドウ「そうだよ、お前はもうプラントの人間だ。ラクスに頼めばいきなり隊長クラスの待遇にしてもらえるかもしれんぞ。」
鉄也「………」
ゲンドウ「ま、檻の中でよく考えておくんだな！ハーッハッハッハ！」
そう言ってゲンドウは去っていった。
たしかにザフトの軍人になればニート主夫呼ばわりされずにすむな。
プラントを守るために戦うってのも悪くな……
いやいやその前になんとかここを脱出してラクスと離婚しないとやばいだろ！
でも軍の給料も魅力的…。くそっ、悩むぜ！
～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～
ゲンドウ「しっかり焚きつけてきましたぜ」
ラクス「ご苦労様です。これからも徐々に夫を洗脳していきますわ。
では、これがお礼のシンジくん抱き枕ですわ。」
ゲンドウ「きゃっほうやったーやったー！！」
そういや給料なんてもらったことなかったかもしれん……
ゲンドウ「軍属じゃなくて民間人として戦ってたからな。」
鉄也「命懸けで戦ってたのにただ働きだったのか俺は…」
ゲンドウ「世の中の正義の味方なんてそんなものだ。どうしても給料が欲しいってんならザフトにでも入るんだな！」
鉄也「ザフト軍だと！？」
ゲンドウ「そうだよ、お前はもうプラントの人間だ。ラクスに頼めばいきなり隊長クラスの待遇にしてもらえるかもしれんぞ。」
鉄也「………」
ゲンドウ「ま、檻の中でよく考えておくんだな！ハーッハッハッハ！」
そう言ってゲンドウは去っていった。
たしかにザフトの軍人になればニート主夫呼ばわりされずにすむな。
プラントを守るために戦うってのも悪くな……
いやいやその前になんとかここを脱出してラクスと離婚しないとやばいだろ！
でも軍の給料も魅力的…。くそっ、悩むぜ！
～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～
ゲンドウ「しっかり焚きつけてきましたぜ」
ラクス「ご苦労様です。これからも徐々に夫を洗脳していきますわ。
では、これがお礼のシンジくん抱き枕ですわ。」
ゲンドウ「きゃっほうやったーやったー！！」
？？:？？
しかし、毎回強引にラクスと復縁させられるなあ…
そろそろ離婚させてもいいんじゃね？
…と、考えてみた
ま、そんな事より早く刑務所から出ないとな…
？？？｢よう、鉄也じゃないか｣
鉄也｢うほっ？お前は…｣
しかし、毎回強引にラクスと復縁させられるなあ…
そろそろ離婚させてもいいんじゃね？
…と、考えてみた
ま、そんな事より早く刑務所から出ないとな…
？？？｢よう、鉄也じゃないか｣
鉄也｢うほっ？お前は…｣
寧ろ無理矢理別れさせようとしている人がいる気がする
まあ､いっその事今スレ中は結婚しててもらえば？
??:??
鉄也｢お前は!?…だれ？｣
シーゲル｢シーゲル・クライン､君の義父(パパ)になった者だよ｣
パパだって？こんなダンディなヒゲのうほっな人がオレの父に？
ラクスは嫌いだ､だがこの人をパパとよべるなら…
まあ､いっその事今スレ中は結婚しててもらえば？
??:??
鉄也｢お前は!?…だれ？｣
シーゲル｢シーゲル・クライン､君の義父(パパ)になった者だよ｣
パパだって？こんなダンディなヒゲのうほっな人がオレの父に？
ラクスは嫌いだ､だがこの人をパパとよべるなら…
>>641
やけに結婚にこだわってる人のほうが多いとおもうが・・・・
まあ、これ以上は論議する必要がないな
こういう時にまとめサイトの掲示板が使えればいいんだが
↓いつもの流れ
？？:？？
鉄也「うほっいいダディ！たまんねぇ！マジたまんねぇ！グレートブースター！」
シーゲル「アッー！ンギモッヂイイ！」
鉄也「パパぁ！パパぁ！オラオラ！チンポチンポ！セイヤセイヤ！」
シーゲル「ヴォースゲー！イグッイグッ！」
テンザン「ほ！お前等服役中に何やってるんだっての！」
やべ！看守のテンザンだ！
やけに結婚にこだわってる人のほうが多いとおもうが・・・・
まあ、これ以上は論議する必要がないな
こういう時にまとめサイトの掲示板が使えればいいんだが
↓いつもの流れ
？？:？？
鉄也「うほっいいダディ！たまんねぇ！マジたまんねぇ！グレートブースター！」
シーゲル「アッー！ンギモッヂイイ！」
鉄也「パパぁ！パパぁ！オラオラ！チンポチンポ！セイヤセイヤ！」
シーゲル「ヴォースゲー！イグッイグッ！」
テンザン「ほ！お前等服役中に何やってるんだっての！」
やべ！看守のテンザンだ！
こだわってないが、勝手に離婚させたらダメかと思っていただけだが･･･
??:??
テンザン「俺にもやらせろ！」
鉄也「アッーー！」
テンザンの奴、俺の尻に･･･
これは、なかなかいいな。
??:??
テンザン「俺にもやらせろ！」
鉄也「アッーー！」
テンザンの奴、俺の尻に･･･
これは、なかなかいいな。
??:??
テンザン「やっちまおう。どいつもこいつもぷちぷち潰しちまおう！くひひ…！」
おや？テンザンの様子が……
テンザン「潰しちまうぜー！！ぷちぷち！！」
鉄也「うぎゃーーっ！？」
シーゲル「きゃーっ！鉄也くんの玉がー！」
鉄也「に、握っちゃらめぇー！そんなに強く握っちゃらめえー！」
テンザン「ホ！これで懲りたらもう変な真似すんして俺様の仕事増やすなよ！！」
鉄也「く、悔しい！でも感じちゃった！ビクンビクン」
シーゲル「大丈夫かい鉄也くん」
鉄也「パパ…ありがとう」
シーゲル「おとなしくしていればすぐにここから出れるからね。
あまり変な事を考えてはいけないよ。」
鉄也「わかったよパパ…出れた時は僕を迎えにきてね。」
シーゲル「ああ、必ず来るよ。ラクスといっしょにね。それじゃ私はもう行くよ。」
鉄也「うん、またねパパ！」
シーゲルパパは行ってしまった。よし、パパの言う通りおとなしくしておこう。
ん……何で俺シーゲルパパとか僕を迎えに来てねとか言ってんの！？
キモい！流されるままになっている俺が情けない＆キモい！！
このままだと取り返しのつかないことになってしまう。その前にラクスと離婚してやる…！
まずはどうにかして脱獄せねば！
俺は独居房を見回してみた。何か抜け道とか脱獄に使えそうなものはないか？
テンザン「やっちまおう。どいつもこいつもぷちぷち潰しちまおう！くひひ…！」
おや？テンザンの様子が……
テンザン「潰しちまうぜー！！ぷちぷち！！」
鉄也「うぎゃーーっ！？」
シーゲル「きゃーっ！鉄也くんの玉がー！」
鉄也「に、握っちゃらめぇー！そんなに強く握っちゃらめえー！」
テンザン「ホ！これで懲りたらもう変な真似すんして俺様の仕事増やすなよ！！」
鉄也「く、悔しい！でも感じちゃった！ビクンビクン」
シーゲル「大丈夫かい鉄也くん」
鉄也「パパ…ありがとう」
シーゲル「おとなしくしていればすぐにここから出れるからね。
あまり変な事を考えてはいけないよ。」
鉄也「わかったよパパ…出れた時は僕を迎えにきてね。」
シーゲル「ああ、必ず来るよ。ラクスといっしょにね。それじゃ私はもう行くよ。」
鉄也「うん、またねパパ！」
シーゲルパパは行ってしまった。よし、パパの言う通りおとなしくしておこう。
ん……何で俺シーゲルパパとか僕を迎えに来てねとか言ってんの！？
キモい！流されるままになっている俺が情けない＆キモい！！
このままだと取り返しのつかないことになってしまう。その前にラクスと離婚してやる…！
まずはどうにかして脱獄せねば！
俺は独居房を見回してみた。何か抜け道とか脱獄に使えそうなものはないか？
??:??
天井の隅に換気口があるな。
…しかしどう考えても固定されてるだろうし下手な物音を立てたら
それこそ本当にテンザンに玉潰されちまう…
鉄也「あとは…」
他には換気口から離れた所にトイレが１つに
畳まれた毛布ぐらいか。質素なもんだ。
鉄也(脱獄に使えそうなもんはないな…参ったなぁ。)
天井の隅に換気口があるな。
…しかしどう考えても固定されてるだろうし下手な物音を立てたら
それこそ本当にテンザンに玉潰されちまう…
鉄也「あとは…」
他には換気口から離れた所にトイレが１つに
畳まれた毛布ぐらいか。質素なもんだ。
鉄也(脱獄に使えそうなもんはないな…参ったなぁ。)
??:??
ん？よく見たらこのトイレ 和 式 で 汲 み 取 り 式 じゃないか！
うまくいけば外に出られるだろうがそれをやったらクソミソに・・・
でも脱出経路はここ以外になさそうだ。どうしよう？
ん？よく見たらこのトイレ 和 式 で 汲 み 取 り 式 じゃないか！
うまくいけば外に出られるだろうがそれをやったらクソミソに・・・
でも脱出経路はここ以外になさそうだ。どうしよう？
？？:？？
？？？｢男は度胸！何でも試してみるのさ！｣
？？？｢男は度胸！何でも試してみるのさ！｣
??:??
神の声が聞こえたので飛び込むことにした
ちょっとキツいがコーディネーターになった俺の身体なら余裕だぜ！
くそみそまみれになりながらトイレに流されたその先には
ラ・ギアスの大地が広がっていた
「こいつはくせええええええ！
ゲロ以下の臭いがプンプンするぜ」
神の声が聞こえたので飛び込むことにした
ちょっとキツいがコーディネーターになった俺の身体なら余裕だぜ！
くそみそまみれになりながらトイレに流されたその先には
ラ・ギアスの大地が広がっていた
「こいつはくせええええええ！
ゲロ以下の臭いがプンプンするぜ」
??:??
ベチャッ！
鉄也「痛ぇぇ！」
尻から落ちたから、痛ぇぇ！
それに気持ち悪い･･･
糞尿しかない空間･･･
落下中にラ・ギアスの大地が見えたが、マサキ達に知れたら殺されるな。
それにしても、上から見るのと違って、意外と広いんだな。
臭いと足元が最悪だが･･･
？？？「おい、誰か落ちたようだぞ」
？？？「ここをダイブするとは･･･やるな」
まさか、看守か？
リヒテル「あれは、鉄也！」
シャギア「鉄也が糞まみれﾊｱﾊｱ･･･」
ゲテモノ好きコンビか･･･
何をしていたか、想像できるな･･･
この２人なら、脱獄に協力してくれそうだな。
事情を説明した。
シャギア「ラクスと離婚したいから脱獄か･･･」
リヒテル「協力したら盗撮した罪と不法侵入、脱獄に協力したことで捕まれば･･･」
シャギア「罪は重くなるな。それなりの報酬があれば、協力しよう」
言うと思った。
ベチャッ！
鉄也「痛ぇぇ！」
尻から落ちたから、痛ぇぇ！
それに気持ち悪い･･･
糞尿しかない空間･･･
落下中にラ・ギアスの大地が見えたが、マサキ達に知れたら殺されるな。
それにしても、上から見るのと違って、意外と広いんだな。
臭いと足元が最悪だが･･･
？？？「おい、誰か落ちたようだぞ」
？？？「ここをダイブするとは･･･やるな」
まさか、看守か？
リヒテル「あれは、鉄也！」
シャギア「鉄也が糞まみれﾊｱﾊｱ･･･」
ゲテモノ好きコンビか･･･
何をしていたか、想像できるな･･･
この２人なら、脱獄に協力してくれそうだな。
事情を説明した。
シャギア「ラクスと離婚したいから脱獄か･･･」
リヒテル「協力したら盗撮した罪と不法侵入、脱獄に協力したことで捕まれば･･･」
シャギア「罪は重くなるな。それなりの報酬があれば、協力しよう」
言うと思った。
??:??
仕方ない…俺だってそこらのアイドル並の覚悟はあるさ
目的の為なら、俺の菊門いくらでも掘るがいい！
俺はケツマンおっぴろげて二人を誘った
鉄也「ばっちこーい！」
ゴステロ「エイジィ！エイジィ！」
鉄也「アッー！なんでゴステロがアッー！」
ゴステロ「エイジィ！エイジィ！ヴォースゲー！」
鉄也「僕の名は鉄也！僕の菊門は掘られてるアッー！」
シャギア「うほっ」
リヒテル「うほっ」
仕方ない…俺だってそこらのアイドル並の覚悟はあるさ
目的の為なら、俺の菊門いくらでも掘るがいい！
俺はケツマンおっぴろげて二人を誘った
鉄也「ばっちこーい！」
ゴステロ「エイジィ！エイジィ！」
鉄也「アッー！なんでゴステロがアッー！」
ゴステロ「エイジィ！エイジィ！ヴォースゲー！」
鉄也「僕の名は鉄也！僕の菊門は掘られてるアッー！」
シャギア「うほっ」
リヒテル「うほっ」
??:??
鉄也｢ｱｯｰ！らめえぇ！｣
ｺﾞｽﾃﾛ｢ｴｲｼﾞ！ｴｲｼﾞ！…なんだｴｲｼﾞじゃねーじゃねーか！｣
ｼｬｷﾞｱ｢だがいい画がとれた｣
ﾘﾋﾃﾙ｢仕方ないから協力してやろう｣
鉄也｢ﾊｧﾊｧ…結果ｵｰﾗｲか…｣
ｺﾞｽﾃﾛ｢ﾃﾒｰ等ぁ！ｴｲｼﾞはどこにいやがるぅ!?｣
ｼｬｷﾞｱ｢ｴｲｼﾞ？それならﾗ･ｷﾞｱｽに行ってるはずだぞ?｣
ｺﾞｽﾃﾛ｢ひゃほー！ｴｲｼﾞｨｰ！｣
ｺﾞｽﾃﾛはｴｲｼﾞの尻を追いかけ、ﾗ･ｷﾞｱｽへと旅立った
鉄也｢そうだ！俺達もﾗ･ｷﾞｱｽへ行けば、ﾗｸｽの魔の手から逃れられるぜ！ﾊﾞｲｽ㌧･ｳｪﾙでも可！｣
鉄也｢ｱｯｰ！らめえぇ！｣
ｺﾞｽﾃﾛ｢ｴｲｼﾞ！ｴｲｼﾞ！…なんだｴｲｼﾞじゃねーじゃねーか！｣
ｼｬｷﾞｱ｢だがいい画がとれた｣
ﾘﾋﾃﾙ｢仕方ないから協力してやろう｣
鉄也｢ﾊｧﾊｧ…結果ｵｰﾗｲか…｣
ｺﾞｽﾃﾛ｢ﾃﾒｰ等ぁ！ｴｲｼﾞはどこにいやがるぅ!?｣
ｼｬｷﾞｱ｢ｴｲｼﾞ？それならﾗ･ｷﾞｱｽに行ってるはずだぞ?｣
ｺﾞｽﾃﾛ｢ひゃほー！ｴｲｼﾞｨｰ！｣
ｺﾞｽﾃﾛはｴｲｼﾞの尻を追いかけ、ﾗ･ｷﾞｱｽへと旅立った
鉄也｢そうだ！俺達もﾗ･ｷﾞｱｽへ行けば、ﾗｸｽの魔の手から逃れられるぜ！ﾊﾞｲｽ㌧･ｳｪﾙでも可！｣
??:??
シャギア「バイストンウェルも、ラ・ギアスも、どうやって行くか知らん」
鉄也「今、ゴステロに言ったじゃないか」
シャギア「適当に言っただけだ。逃げるなら、外宇宙に行くしかないな」
リヒテル「しかし、ラクスなら追いかけてくるだろう。弁護士を雇ry」
シャギア「鉄也には、弁護士を雇う金がない」
鉄也「だから、逃げるしかないんだ」
リヒテル「別人になるしかないんじゃないか？」
別人？
シャギア「顔と名前を変えて、生活するってことか･･･」
リヒテル「整形なら、ドクターガトーがやってくれる。偽名での生活は、クワトロ大尉に相談すればいい」
なるほど。
シャギア「バイストンウェルも、ラ・ギアスも、どうやって行くか知らん」
鉄也「今、ゴステロに言ったじゃないか」
シャギア「適当に言っただけだ。逃げるなら、外宇宙に行くしかないな」
リヒテル「しかし、ラクスなら追いかけてくるだろう。弁護士を雇ry」
シャギア「鉄也には、弁護士を雇う金がない」
鉄也「だから、逃げるしかないんだ」
リヒテル「別人になるしかないんじゃないか？」
別人？
シャギア「顔と名前を変えて、生活するってことか･･･」
リヒテル「整形なら、ドクターガトーがやってくれる。偽名での生活は、クワトロ大尉に相談すればいい」
なるほど。
??:??
リヒテル「いや、待て。ラ・ギアスの行き方なら・・・」
そう言うと、リヒテルは携帯を取りだし、どこかに電話した
リヒテル「あ、もしもし～久しぶりー。そうそう・・・うんうん・・・
それじゃ五分後に・・・」
シャギア「どうだって？」
リヒテル「うん、シュウがグランゾンで迎えに来てくれるってさ」
鉄也「なんだ、行けるのか？」
リヒテル「まあ、前の職人さんのを強引に変えるのもあれだし・・・」
リヒテル「いや、待て。ラ・ギアスの行き方なら・・・」
そう言うと、リヒテルは携帯を取りだし、どこかに電話した
リヒテル「あ、もしもし～久しぶりー。そうそう・・・うんうん・・・
それじゃ五分後に・・・」
シャギア「どうだって？」
リヒテル「うん、シュウがグランゾンで迎えに来てくれるってさ」
鉄也「なんだ、行けるのか？」
リヒテル「まあ、前の職人さんのを強引に変えるのもあれだし・・・」
??:??
鉄也「う～グランゾングランゾン。」
リヒテル「シュウの奴め、私達をこれほど待たせるとは…」
シャギア「お、来たみたいだぞ。」
シュウ「すみません、待たせてしまったようですね。」
鉄也「遅いぞ、と文句言える立場でもないが。よろしく頼むぜ。」
シュウ「OGsやOG外伝で引っ張り凧でしたから。なかなか暇が無くて……フフフ。」
リヒテル「くっ、さりげなく自慢しおって」
シャギア「悔しい……ビクンビクン！」
鉄也「相変わらず嫌味な奴だぜ…！」
シュウ「おや？鉄也さんはスクコマ２や今度出るＰＳＰ版Ａで出番があるじゃないですか。」
鉄也「そういえばそうだったな…。みんな、俺を主力にしてくれよ！（カメラ目線）」
シャギア「きーっ！お前なんか所詮は甲児くんと大介さんの合体攻撃要員のくせにいっ！」
リヒテル「サンダーブレークの燃費悪いんだよ！オラオラッ！！」
鉄也「アッー！シュウが見てるぅ！！らめぇー！」
シュウ「……、話を進めてもいいですか？」
鉄也「う～グランゾングランゾン。」
リヒテル「シュウの奴め、私達をこれほど待たせるとは…」
シャギア「お、来たみたいだぞ。」
シュウ「すみません、待たせてしまったようですね。」
鉄也「遅いぞ、と文句言える立場でもないが。よろしく頼むぜ。」
シュウ「OGsやOG外伝で引っ張り凧でしたから。なかなか暇が無くて……フフフ。」
リヒテル「くっ、さりげなく自慢しおって」
シャギア「悔しい……ビクンビクン！」
鉄也「相変わらず嫌味な奴だぜ…！」
シュウ「おや？鉄也さんはスクコマ２や今度出るＰＳＰ版Ａで出番があるじゃないですか。」
鉄也「そういえばそうだったな…。みんな、俺を主力にしてくれよ！（カメラ目線）」
シャギア「きーっ！お前なんか所詮は甲児くんと大介さんの合体攻撃要員のくせにいっ！」
リヒテル「サンダーブレークの燃費悪いんだよ！オラオラッ！！」
鉄也「アッー！シュウが見てるぅ！！らめぇー！」
シュウ「……、話を進めてもいいですか？」
??:??
シュウ｢なるほど、鬼嫁から逃れる為に意世界にいきたいと
グランゾンの力をもってすれば異世界にあなたをおくる事等簡単ですがあなたはどこに行きたいんですか？｣
どこといわれても
シュウ｢ラ・ギアス、バイストンウェル、修羅界､神部界､天空界､ミラーワールド､コンパチワールド、地獄に冥界､魔界にあの世に三ずの河色々ありますがどこがいいですか？｣
え!?そんなあるのか、まような…
あれ？後半は行っては行けない場所なんじゃ？
シュウ｢なるほど、鬼嫁から逃れる為に意世界にいきたいと
グランゾンの力をもってすれば異世界にあなたをおくる事等簡単ですがあなたはどこに行きたいんですか？｣
どこといわれても
シュウ｢ラ・ギアス、バイストンウェル、修羅界､神部界､天空界､ミラーワールド､コンパチワールド、地獄に冥界､魔界にあの世に三ずの河色々ありますがどこがいいですか？｣
え!?そんなあるのか、まような…
あれ？後半は行っては行けない場所なんじゃ？
>>653さん、あらためて読んでみると、強引でした。
すみませんでした･･･
反省してます。
??:??
鉄也「何処にしようかな･･･」
シュウ「早く決めてください。私も暇ではないのです」
そうだな･･･
シュウ(ラ・ギアスを選んで欲しくないですね。地上の人間は、鉄也のような変態だと誤解されたくありません)
鉄也「迷ったけど、ラ・ギアスにしよう」
シュウ「え！ラ・ギアスですか？」
鉄也「何だよ『え！』って･･･」
シュウ「いえ･･･本当にいいんですか？ゆっくり、よ～く考えて決めたほうがいいのでは？」
鉄也「さっき、早く決めろって言っただろ。ラ・ギアスに送ってくれ」
シュウ「わかりました･･･(鉄也をラ・ギアスに入れるわけには･･･)」
すみませんでした･･･
反省してます。
??:??
鉄也「何処にしようかな･･･」
シュウ「早く決めてください。私も暇ではないのです」
そうだな･･･
シュウ(ラ・ギアスを選んで欲しくないですね。地上の人間は、鉄也のような変態だと誤解されたくありません)
鉄也「迷ったけど、ラ・ギアスにしよう」
シュウ「え！ラ・ギアスですか？」
鉄也「何だよ『え！』って･･･」
シュウ「いえ･･･本当にいいんですか？ゆっくり、よ～く考えて決めたほうがいいのでは？」
鉄也「さっき、早く決めろって言っただろ。ラ・ギアスに送ってくれ」
シュウ「わかりました･･･(鉄也をラ・ギアスに入れるわけには･･･)」
??:??
シュウ｢わかりました、しかし他の人の意見も聞いてみたらどうです？｣
オレはラ・ギアスで構わないのだが、まあ参考までに聞いておくか
シャギア｢地獄あたりがいいと思う｣
リヒテル｢冥界もいいな｣
ゴステロ｢さんずの河を渡してやってくれよヒャッハッハッハ｣
鉄也｢なんであの世関係ばっかりなんだよ！？｣
シャ&リヒ&ゴス｢｢｢正直この世界からいなくなってくれればどこでもいいんだよ！！｣｣｣
ひどいっす…orz
シュウ｢わかりました、しかし他の人の意見も聞いてみたらどうです？｣
オレはラ・ギアスで構わないのだが、まあ参考までに聞いておくか
シャギア｢地獄あたりがいいと思う｣
リヒテル｢冥界もいいな｣
ゴステロ｢さんずの河を渡してやってくれよヒャッハッハッハ｣
鉄也｢なんであの世関係ばっかりなんだよ！？｣
シャ&リヒ&ゴス｢｢｢正直この世界からいなくなってくれればどこでもいいんだよ！！｣｣｣
ひどいっす…orz
??:??
ええい！しゃらくせえ！
別にシュウの野郎に頭下げなくても、グランゾンを奪ってしまえばいいんだ！
鉄也｢おりゃあ！｣
俺はシュウに襲いかかった
シュウ｢ちょwwwwww｣
ええい！しゃらくせえ！
別にシュウの野郎に頭下げなくても、グランゾンを奪ってしまえばいいんだ！
鉄也｢おりゃあ！｣
俺はシュウに襲いかかった
シュウ｢ちょwwwwww｣
??:??
シュウ「フッ…決まったようですね。ではブラックホールクラスター！」
鉄也「アッー！裏切ったな！ひでえっ！！」
鉄也「ん…ここは？」
気が付くと俺は橋の下に流れ着いていた
http://koushibom.hp.infoseek.co.jp/zanki.jpg
どうやらシュウの攻撃で意識を失ってしまったようだ
ここは一体どこであれからどのくらい時間が経ったのだろうか？
下水道に流されたのか分からないが、とりあえず刑務所からは脱出できたようだが…
シュウ「フッ…決まったようですね。ではブラックホールクラスター！」
鉄也「アッー！裏切ったな！ひでえっ！！」
鉄也「ん…ここは？」
気が付くと俺は橋の下に流れ着いていた
http://koushibom.hp.infoseek.co.jp/zanki.jpg
どうやらシュウの攻撃で意識を失ってしまったようだ
ここは一体どこであれからどのくらい時間が経ったのだろうか？
下水道に流されたのか分からないが、とりあえず刑務所からは脱出できたようだが…
すまん、リロードが甘かった為に被ってしまった…
冒頭部を
シュウ「クッ…あなたのような屑をグランゾンに乗せる訳にはいきません。ブラックホールクラスター！」
鉄也「アッー！生身に対しグランゾンは反則だ！！」
―グランゾンから発射されたブラックホールが俺の身体を包みこんだ瞬間、
俺の身体は激しい痛みを訴えそこで意識は途切れた―
に変更してくれ
冒頭部を
シュウ「クッ…あなたのような屑をグランゾンに乗せる訳にはいきません。ブラックホールクラスター！」
鉄也「アッー！生身に対しグランゾンは反則だ！！」
―グランゾンから発射されたブラックホールが俺の身体を包みこんだ瞬間、
俺の身体は激しい痛みを訴えそこで意識は途切れた―
に変更してくれ
??:??
一体ここはどこだ？ラ・ギアスにしてはなんか地上っぽい橋だし川もあんま奇麗じゃないな。
まさか平行世界……なんてことはないよな。さすがにややこしすぎるぜ。
シュウの奴もでたらめに撃ってきたみたいだし、特異点的な何かＳＦでタイムダイバー的なアレは咄嗟にはできなかったはずだ。
あ……よく見れば俺は全裸じゃないか！！寒いぜ！早く何か着ないと凍死してしまう！
なにか周りに身につけるようなものはないか？ダンボールとかでもいいんだが…
一体ここはどこだ？ラ・ギアスにしてはなんか地上っぽい橋だし川もあんま奇麗じゃないな。
まさか平行世界……なんてことはないよな。さすがにややこしすぎるぜ。
シュウの奴もでたらめに撃ってきたみたいだし、特異点的な何かＳＦでタイムダイバー的なアレは咄嗟にはできなかったはずだ。
あ……よく見れば俺は全裸じゃないか！！寒いぜ！早く何か着ないと凍死してしまう！
なにか周りに身につけるようなものはないか？ダンボールとかでもいいんだが…
??:??
古新聞の束があった。
とにかく、巻き付けておこう。
ゴステロ「おい、鉄也！ここは何処だ？」
鉄也「ゴステロ、何でいるんだ？」
ゴステロ「お前のせいだろ！グランゾンを奪おうとするから、シュウの攻撃に巻き込まれたじゃねぇか！」
鉄也「文句をいうなら、シュウに言ってくれよ」
ゴステロ「とにかく、俺を元の世界に戻せ！エイジがいる世界にだ！」
鉄也「そんなこと俺に、できるわけないだろ！とにかく、ここが何処なのか調べようぜ」
古新聞の束があった。
とにかく、巻き付けておこう。
ゴステロ「おい、鉄也！ここは何処だ？」
鉄也「ゴステロ、何でいるんだ？」
ゴステロ「お前のせいだろ！グランゾンを奪おうとするから、シュウの攻撃に巻き込まれたじゃねぇか！」
鉄也「文句をいうなら、シュウに言ってくれよ」
ゴステロ「とにかく、俺を元の世界に戻せ！エイジがいる世界にだ！」
鉄也「そんなこと俺に、できるわけないだろ！とにかく、ここが何処なのか調べようぜ」
??:??
そうだ、体に巻きつけた新聞を読めばいいじゃないか
これでこの世界の情報が分かるぞ
鉄也「なになに…… ゲェーーーーーッ！？」
ゴステロ「俺にも読ませろ！…… の、脳がぁぁぁぁぁ！！」
俺達はその新聞記事の内容に驚愕した
そうだ、体に巻きつけた新聞を読めばいいじゃないか
これでこの世界の情報が分かるぞ
鉄也「なになに…… ゲェーーーーーッ！？」
ゴステロ「俺にも読ませろ！…… の、脳がぁぁぁぁぁ！！」
俺達はその新聞記事の内容に驚愕した
??:??
『鉄也・クライン氏の捜索打ち切り
地球連邦軍、ザフトの合同捜索隊は、今年の2月14日頃より行方不明になっていた
鉄也・クライン氏の捜索を打ち切ったと発表した。
鉄也・クライン氏は2月14日の午後3時頃、○○監獄で看守が独居房に
収監されているのを確認したのを最後に行方が分からなくなっていた。
看守が同日午後4時頃に見回りに来た時には鉄也氏の姿は消えていた。
○○監獄は人員を総動員して鉄也氏を捜索したが
（中略）
2月15日、鉄也氏の妻であるラクス・クラインさんの強い要請を受け、
地球連邦軍とザフトの精鋭を集めた合同捜索隊が結成された。
しかし、およそ6ヶ月間にも渡る捜索の甲斐なく、鉄也氏の消息は不明なままだ。
合同捜索隊に協力していたNERVの赤木リツコ博士らの調査によると、
2月14日午後4時頃に○○監獄にて微量だが重力震反応があったことが確認されており、
これが何らかの手がかりになると考えられていたが、
結局それ以上の事は地球圏の科学の粋を集めた研究調査によっても分からずじまいだった。
合同捜索隊の総指揮官ブライト・ノア大佐は
｢これ以上捜索を続けても何の成果も見込めないと
判断せざるをえなくなった。誠に遺憾ながら、捜索を打ち切る
決断をすることになった。｣と、悔しそうに記者会見でコメントした。
捜索打ち切りの発表を受け、今年1月に鉄也氏と結婚したばかりのラクス・クラインさんは
｢私は諦めません。地球圏、いえ全銀河の皆さん、
どんな些細な事でもかまいません、親愛なる私の夫について何か（ｒｙ｣ 』
な、なんじゃこりゃああ！！？
ゴステロ｢6ヶ月間にもおよぶ捜索…ってことは今は少なくとも8月だな。
しかも世界の壁は越えてないらしい。グヘヘヘ、残念だったな鉄也。｣
ま、まじかよ。しかも8月なのにこんなに寒いってことはここは南半球か？
もっとよく新聞を読めばこの地域についてもわかるかもしれん。
なんで日本じゃないっぽい新聞を俺がスラスラ読めるのかとかそういうツッコミは無しだ！
『鉄也・クライン氏の捜索打ち切り
地球連邦軍、ザフトの合同捜索隊は、今年の2月14日頃より行方不明になっていた
鉄也・クライン氏の捜索を打ち切ったと発表した。
鉄也・クライン氏は2月14日の午後3時頃、○○監獄で看守が独居房に
収監されているのを確認したのを最後に行方が分からなくなっていた。
看守が同日午後4時頃に見回りに来た時には鉄也氏の姿は消えていた。
○○監獄は人員を総動員して鉄也氏を捜索したが
（中略）
2月15日、鉄也氏の妻であるラクス・クラインさんの強い要請を受け、
地球連邦軍とザフトの精鋭を集めた合同捜索隊が結成された。
しかし、およそ6ヶ月間にも渡る捜索の甲斐なく、鉄也氏の消息は不明なままだ。
合同捜索隊に協力していたNERVの赤木リツコ博士らの調査によると、
2月14日午後4時頃に○○監獄にて微量だが重力震反応があったことが確認されており、
これが何らかの手がかりになると考えられていたが、
結局それ以上の事は地球圏の科学の粋を集めた研究調査によっても分からずじまいだった。
合同捜索隊の総指揮官ブライト・ノア大佐は
｢これ以上捜索を続けても何の成果も見込めないと
判断せざるをえなくなった。誠に遺憾ながら、捜索を打ち切る
決断をすることになった。｣と、悔しそうに記者会見でコメントした。
捜索打ち切りの発表を受け、今年1月に鉄也氏と結婚したばかりのラクス・クラインさんは
｢私は諦めません。地球圏、いえ全銀河の皆さん、
どんな些細な事でもかまいません、親愛なる私の夫について何か（ｒｙ｣ 』
な、なんじゃこりゃああ！！？
ゴステロ｢6ヶ月間にもおよぶ捜索…ってことは今は少なくとも8月だな。
しかも世界の壁は越えてないらしい。グヘヘヘ、残念だったな鉄也。｣
ま、まじかよ。しかも8月なのにこんなに寒いってことはここは南半球か？
もっとよく新聞を読めばこの地域についてもわかるかもしれん。
なんで日本じゃないっぽい新聞を俺がスラスラ読めるのかとかそういうツッコミは無しだ！
??:??
俺は行方不明ということになっていたのか…
俺が死んだと思っている者も多いに違いない
ならばいっそ、別人として生きるのも悪くないかも知れない
ゴステロ｢どこへ行くんだ鉄也」
鉄也「あばよゴステロ、もう会うことも無いだろう…」
こうして俺は新しい人生の第一歩を踏み出した
俺は行方不明ということになっていたのか…
俺が死んだと思っている者も多いに違いない
ならばいっそ、別人として生きるのも悪くないかも知れない
ゴステロ｢どこへ行くんだ鉄也」
鉄也「あばよゴステロ、もう会うことも無いだろう…」
こうして俺は新しい人生の第一歩を踏み出した
??:??
別人になると決めたけど、まずは職探しと家探しかな。
ﾄﾞﾝ！
？？？「痛っ」
しまった、すれ違った人の肩に当たったな。
鉄也「ごめんなさい」
ブライト「あっ！鉄也！」
ブライト艦長！
ブライト「鉄也、今まで何をやっていたんだ！ラクスは、我々が捜索を打ち切った今でも、探し回っているんだぞ！」
ラクスは諦めてなかったのか･･･
ブライト「とにかく、ラーカイラムに帰るぞ。その前に、ラクスに連絡をしないとな･･･」
俺の新しい人生は、ここで終りなのか？
別人になると決めたけど、まずは職探しと家探しかな。
ﾄﾞﾝ！
？？？「痛っ」
しまった、すれ違った人の肩に当たったな。
鉄也「ごめんなさい」
ブライト「あっ！鉄也！」
ブライト艦長！
ブライト「鉄也、今まで何をやっていたんだ！ラクスは、我々が捜索を打ち切った今でも、探し回っているんだぞ！」
ラクスは諦めてなかったのか･･･
ブライト「とにかく、ラーカイラムに帰るぞ。その前に、ラクスに連絡をしないとな･･･」
俺の新しい人生は、ここで終りなのか？
いや、こんな所で終わるわけには行かない！艦長には悪いが…
鉄也「ｻﾝﾀﾞｱｯｰブレーク！！」
ブライト「な、何を！？アッー！」
すまない艦長…これも俺の自由の為なんだ。
分かってくれ！
鉄也「…ん？」
それにしても何でこんな何処とも知れないところで艦長にいきなりばったり会うんだ？
ここは一体…
鉄也「ｻﾝﾀﾞｱｯｰブレーク！！」
ブライト「な、何を！？アッー！」
すまない艦長…これも俺の自由の為なんだ。
分かってくれ！
鉄也「…ん？」
それにしても何でこんな何処とも知れないところで艦長にいきなりばったり会うんだ？
ここは一体…
??:??
ん？看板があるぞ…
『電波キャラが集う富野ワールドへようこそ！』
鉄也｢アッー！｣
ん？看板があるぞ…
『電波キャラが集う富野ワールドへようこそ！』
鉄也｢アッー！｣
??:??
富野ワールドだと？だったらここにラクスはいねぇ！ここに永住するぜ！！
『注・富野キャラ以外は立入禁止、発見した場合理由問わず抹殺します(富野的に)』
富野ワールドだと？だったらここにラクスはいねぇ！ここに永住するぜ！！
『注・富野キャラ以外は立入禁止、発見した場合理由問わず抹殺します(富野的に)』
??:??
じゃあ、さっきの新聞記事は、何だったんだ？
あの記事には、ラクスが書いてあったじゃないか！
ラクスは、富野キャラじゃないのに･･･
鉄也「この世界は、どうなっているんだ？」
クワトロ「どうもこうもない。お前は、富野ワールドのエリアに入ってきたんだ」
ブライト「だから、ラーカイラムに帰ろうと言ったのに･･･」
ブライト艦長、もう復活したのか！
クワトロ大尉まで来るなんて･･･
ちょっとヤバいかな。
ブライト「平和的に富野ワールドから、退場してもらおうと思っていたのに残念だ･･･そんなに、富野的に死にたいか？」
鉄也「落ち着いてくれよ･･･そうだ！核ミサイルをあげる！クワトロ大尉、ルリルリのパンツをあげるから助けて！」
クワトロ「え、マジ？」
ブライト「大尉、騙されるな！鉄也が、ルリのパンツを持ってるわけがない！」
クワトロ「そうだよな･･･私を騙そうとは許せん！」
何でバレるんだ？
誰でもいいから助けてくれ！
じゃあ、さっきの新聞記事は、何だったんだ？
あの記事には、ラクスが書いてあったじゃないか！
ラクスは、富野キャラじゃないのに･･･
鉄也「この世界は、どうなっているんだ？」
クワトロ「どうもこうもない。お前は、富野ワールドのエリアに入ってきたんだ」
ブライト「だから、ラーカイラムに帰ろうと言ったのに･･･」
ブライト艦長、もう復活したのか！
クワトロ大尉まで来るなんて･･･
ちょっとヤバいかな。
ブライト「平和的に富野ワールドから、退場してもらおうと思っていたのに残念だ･･･そんなに、富野的に死にたいか？」
鉄也「落ち着いてくれよ･･･そうだ！核ミサイルをあげる！クワトロ大尉、ルリルリのパンツをあげるから助けて！」
クワトロ「え、マジ？」
ブライト「大尉、騙されるな！鉄也が、ルリのパンツを持ってるわけがない！」
クワトロ「そうだよな･･･私を騙そうとは許せん！」
何でバレるんだ？
誰でもいいから助けてくれ！
??:??
「MSってのはそんな使い方じゃないですよ！！カテジナさん！カテジナさぁん……ﾊｱﾊｱ…」
部屋の向こうから何かをされてやたら興奮しているウッソの声が聞こえてきた
どんなプレーか俺も受けてみたいがこの状況では不可能だ
くそっ！俺の人生ももうおしまいか…
？？？「待て、二人共！」
こ、この声は誰だっ！？
「MSってのはそんな使い方じゃないですよ！！カテジナさん！カテジナさぁん……ﾊｱﾊｱ…」
部屋の向こうから何かをされてやたら興奮しているウッソの声が聞こえてきた
どんなプレーか俺も受けてみたいがこの状況では不可能だ
くそっ！俺の人生ももうおしまいか…
？？？「待て、二人共！」
こ、この声は誰だっ！？
久保「>>671の4行目頭に部屋の向こうから声がする、と書いてあるが鉄也達はまだ室内には入っていないな
よって近くの建物から声が出ていたことになるよう時間を調整しておく」
よって近くの建物から声が出ていたことになるよう時間を調整しておく」
673 ：それも名無しだ：2008/02/19(火) 22:50:35 ID:wNPl357A
??:??
？？？｢次々と人が死んだり、キャラが電波な台詞を喋る…人、それを富野イズムという！｣
ブライト｢な、何者？！｣
？？？｢貴様にnryトッド｢俺だぁ！｣
？？？｢せいや！｣
トッド｢アッー！俺だぁ！瞬殺されるのも俺だぁ！｣
？？？｢ふっ…毎回邪魔されたが今回こそは…貴様等に名乗る名は…｣
ユーゼス｢私だぁ！｣
シヴァー｢私だぁ！｣
ごひ｢ズールが正義だぁ！｣
コスモ｢グレンキャノンもだ！｣
ジョウ｢手裏剣もつけるぜ！｣
バカ｢そんな事はない！私はアフリカで、コーディネーターの砂漠の虎と戦っていたんだぞ！｣
カズィ｢でも…本当にそうなのかな？｣
？？？｢……(´･ω･｀)｣
ブライト｢何だかよく分からないから、富野キャラ以外は死刑｣
コスモ｢グレンキャノンもだ！｣
富野キャラ以外｢アッー！｣
つ、使えねー…何しにきたんだこいつら…
？？？｢次々と人が死んだり、キャラが電波な台詞を喋る…人、それを富野イズムという！｣
ブライト｢な、何者？！｣
？？？｢貴様にnryトッド｢俺だぁ！｣
？？？｢せいや！｣
トッド｢アッー！俺だぁ！瞬殺されるのも俺だぁ！｣
？？？｢ふっ…毎回邪魔されたが今回こそは…貴様等に名乗る名は…｣
ユーゼス｢私だぁ！｣
シヴァー｢私だぁ！｣
ごひ｢ズールが正義だぁ！｣
コスモ｢グレンキャノンもだ！｣
ジョウ｢手裏剣もつけるぜ！｣
バカ｢そんな事はない！私はアフリカで、コーディネーターの砂漠の虎と戦っていたんだぞ！｣
カズィ｢でも…本当にそうなのかな？｣
？？？｢……(´･ω･｀)｣
ブライト｢何だかよく分からないから、富野キャラ以外は死刑｣
コスモ｢グレンキャノンもだ！｣
富野キャラ以外｢アッー！｣
つ、使えねー…何しにきたんだこいつら…
??:??
あれから俺と富野キャラ以外の奴らは全員捕まった
くそっ！何てこった・・
ラクスから解放されるのはいいが
こんな所で死刑を待つなんて、冗談じゃないぜ！
あれから俺と富野キャラ以外の奴らは全員捕まった
くそっ！何てこった・・
ラクスから解放されるのはいいが
こんな所で死刑を待つなんて、冗談じゃないぜ！
675 ：それも名無しだ：2008/02/20(水) 14:26:19 ID:PJvlSPZB
??:??
牢屋に閉じ込められて身動きがとれない・・・どうしたらいい？
バカガリ「うま・・・」
うおっ？バカが鉄格子を食ってるぜ
そうか、こいつは目に映るもの全てが食い物に見えるんだったな！
鉄也「よし！いいぞそのまま食って脱出口を開いてくれ」
バカガリ「かゆ・うま」
鉄也「アッー！らめえ！俺を食っちゃぁらめえぇぇ！」
牢屋に閉じ込められて身動きがとれない・・・どうしたらいい？
バカガリ「うま・・・」
うおっ？バカが鉄格子を食ってるぜ
そうか、こいつは目に映るもの全てが食い物に見えるんだったな！
鉄也「よし！いいぞそのまま食って脱出口を開いてくれ」
バカガリ「かゆ・うま」
鉄也「アッー！らめえ！俺を食っちゃぁらめえぇぇ！」
??:??
シヴァー「バカガリ！鉄也から離れろ！」
鉄也「引っ張るな！痛いって！」
ユーゼス「たった今、バカガリのために、鉄格子に最高級のチリソースを塗ったのは私だ」
バカガリ「チリソース！」
やっと、バカが離れてくれたか･･･
鉄也「はぁ～助かった･･･」
シヴァー「鉄也、バカガリに不用意に近づくなよ」
鉄也「すまない。ユーゼス、お礼は俺の体で･･･」
ユーゼス「お前とやるくらいなら、ゾンビ兵とやったほうがマシだと思うのも私だ」
ひどい！
シヴァー「バカが鉄格子を食べ終わったら、富野ワールドから出る。頼むから、足を引っ張らないでくれ」
鉄也「俺は脱獄のプry」
シヴァー「はいはい、よかったな･･･」
何だよ、その冷たい反応は･･･
後で『鉄也がいて良かった！ありがとう！』って思わせてやるからな！
ここから、どうやって富野ワールドから脱出するんだ？
シヴァー「バカガリ！鉄也から離れろ！」
鉄也「引っ張るな！痛いって！」
ユーゼス「たった今、バカガリのために、鉄格子に最高級のチリソースを塗ったのは私だ」
バカガリ「チリソース！」
やっと、バカが離れてくれたか･･･
鉄也「はぁ～助かった･･･」
シヴァー「鉄也、バカガリに不用意に近づくなよ」
鉄也「すまない。ユーゼス、お礼は俺の体で･･･」
ユーゼス「お前とやるくらいなら、ゾンビ兵とやったほうがマシだと思うのも私だ」
ひどい！
シヴァー「バカが鉄格子を食べ終わったら、富野ワールドから出る。頼むから、足を引っ張らないでくれ」
鉄也「俺は脱獄のプry」
シヴァー「はいはい、よかったな･･･」
何だよ、その冷たい反応は･･･
後で『鉄也がいて良かった！ありがとう！』って思わせてやるからな！
ここから、どうやって富野ワールドから脱出するんだ？
??:??
バカガリ｢チリソースうま・・・おかわりー！！｣
ユーゼス｢な、ばか、くるなよせくぁｗせｒｆｔｇｙふじこｌｐ；＠｣
シヴァー｢ユーゼスゥゥゥ！！｣
げえ！バカガリがもう鉄格子を食い尽くしやがった！
トッド｢俺だぁ！この隙に逃げ出すのも俺だぁっ！｣
ジョウ｢手裏剣もつれていってくれ！！｣
カズィ｢本当に逃げ出しちゃっていいのかな……？｣
ごひ｢正義だ…正義のために逃げ出すのだ！！｣
あ、あいつらどさくさまぎれに逃げ出しやがった！
ユーゼスのおかげで鉄格子をなんとかできたってのに薄情な奴らだぜ！
それに、どうやって脱出するのかもまだ分かってないってのに…
どうする……、俺も逃げ出すか？それとも…
鉄也選択
１．考えるまでもなくスタコラサッサーだぜ！
２．逃げ出した連中がどうなるか様子見する。
３．とりあえずオナニーして茶を濁す。
バカガリ｢チリソースうま・・・おかわりー！！｣
ユーゼス｢な、ばか、くるなよせくぁｗせｒｆｔｇｙふじこｌｐ；＠｣
シヴァー｢ユーゼスゥゥゥ！！｣
げえ！バカガリがもう鉄格子を食い尽くしやがった！
トッド｢俺だぁ！この隙に逃げ出すのも俺だぁっ！｣
ジョウ｢手裏剣もつれていってくれ！！｣
カズィ｢本当に逃げ出しちゃっていいのかな……？｣
ごひ｢正義だ…正義のために逃げ出すのだ！！｣
あ、あいつらどさくさまぎれに逃げ出しやがった！
ユーゼスのおかげで鉄格子をなんとかできたってのに薄情な奴らだぜ！
それに、どうやって脱出するのかもまだ分かってないってのに…
どうする……、俺も逃げ出すか？それとも…
鉄也選択
１．考えるまでもなくスタコラサッサーだぜ！
２．逃げ出した連中がどうなるか様子見する。
３．とりあえずオナニーして茶を濁す。
??:??
どうするかだって？
こんな状況でする事なんて、一つしかない！じゃないか！
オナニーだろ!!常識的に考えて
鉄也｢うおおおぉぉぉぉぉぉ！！！！！｣
シコシコシコシコシコシコシコ…
鉄也｢たまんねぇ！マジたまんねぇ！｣
ユーゼス（…バカだ、こいつ）
どうするかだって？
こんな状況でする事なんて、一つしかない！じゃないか！
オナニーだろ!!常識的に考えて
鉄也｢うおおおぉぉぉぉぉぉ！！！！！｣
シコシコシコシコシコシコシコ…
鉄也｢たまんねぇ！マジたまんねぇ！｣
ユーゼス（…バカだ、こいつ）
??:??
鉄也「はぁはぁ・・・イグッイグッ！」
トッド「俺だぁ！脱獄があったと知らせるのも俺だぁ！」
鉄也「何ぃ！？アッー！トッド、貴様裏切ったのか！？」
トッド「俺だぁ！俺はもともと富野キャラだぁ！」
鉄也「アッー！そうだったアッー！」
ブライト「いたぞ！鉄也、貴様逃げようなどとは・・・ん？」
鉄也「アッー・・・」
ブライト「貴様・・・この期に及んでもオナニーとは・・・どこまで猿なんだ！」
コスモ「グレンキャノンもだ！」
ギジェ「鉄也は・・・破廉恥な男かもしれん・・・」
カミーユ「そんな大人、修正してやるー！」
鉄也「アッアッアッ！」
アッー！そんなに罵詈雑言浴びせられたら、興奮して感じちゃうぅ！
鉄也「もうらめぇ！イグッーーーーーーーーーーーーーーー！！！
サンダアッーーーーーーー！ブレーーイグッ！」
富野キャラ「アッーーー！」
うほっ！？なんて凄まじい威力のサンダーブレークだ！
そうか、俺はスーパーコーディだったぜ！
これなら富野ワールドを脱出できるぞ！
俺はスタコラサッサと逃げ出した
オナニーしながら
鉄也「はぁはぁ・・・イグッイグッ！」
トッド「俺だぁ！脱獄があったと知らせるのも俺だぁ！」
鉄也「何ぃ！？アッー！トッド、貴様裏切ったのか！？」
トッド「俺だぁ！俺はもともと富野キャラだぁ！」
鉄也「アッー！そうだったアッー！」
ブライト「いたぞ！鉄也、貴様逃げようなどとは・・・ん？」
鉄也「アッー・・・」
ブライト「貴様・・・この期に及んでもオナニーとは・・・どこまで猿なんだ！」
コスモ「グレンキャノンもだ！」
ギジェ「鉄也は・・・破廉恥な男かもしれん・・・」
カミーユ「そんな大人、修正してやるー！」
鉄也「アッアッアッ！」
アッー！そんなに罵詈雑言浴びせられたら、興奮して感じちゃうぅ！
鉄也「もうらめぇ！イグッーーーーーーーーーーーーーーー！！！
サンダアッーーーーーーー！ブレーーイグッ！」
富野キャラ「アッーーー！」
うほっ！？なんて凄まじい威力のサンダーブレークだ！
そうか、俺はスーパーコーディだったぜ！
これなら富野ワールドを脱出できるぞ！
俺はスタコラサッサと逃げ出した
オナニーしながら
??:??
鉄也｢ハァハァ出口はどこだ？｣
おれはそそり立つマジンガーブレードをシゴキながら出口を探した
ショウ｢南無三！｣
チャム｢いっけぇ～ハイパーオーラ斬りだぁぁぁぁぁ！！｣
ザシュ！
鉄也｢なにぃ!?グワァァァァ｣
強烈な痛みの中意識を失う俺の目に映ったのは鮮血に塗れ飛んでいくマジンガーブレードの姿だった…
鉄也｢ハァハァ出口はどこだ？｣
おれはそそり立つマジンガーブレードをシゴキながら出口を探した
ショウ｢南無三！｣
チャム｢いっけぇ～ハイパーオーラ斬りだぁぁぁぁぁ！！｣
ザシュ！
鉄也｢なにぃ!?グワァァァァ｣
強烈な痛みの中意識を失う俺の目に映ったのは鮮血に塗れ飛んでいくマジンガーブレードの姿だった…
??:??
俺のマジンガーブレードが･･･
ショウ「あ～ぁ。汚ねぇもの切っちゃったwww」
鉄也「汚いだと･･･ショウ、許さん･･････許さんぞ！」
ショウ「怒るなよ。別にいいじゃないか。どうせ、富野的に死ぬわけだしwww」
ショウ、貴様ぁぁぁぁぁ！
俺のマジンガーブレードが･･･
ショウ「あ～ぁ。汚ねぇもの切っちゃったwww」
鉄也「汚いだと･･･ショウ、許さん･･････許さんぞ！」
ショウ「怒るなよ。別にいいじゃないか。どうせ、富野的に死ぬわけだしwww」
ショウ、貴様ぁぁぁぁぁ！
??:??
ショウ「怒るのはかまわないけどあれいいのか？」
鉄也「あれ？」
チャム「必殺のオーラ斬りだぁぁぁぁぁぁぁ！」
ぶるん！ぶるん！
鉄也「ちょ！？ふりまわすな！？」
ベル「次はベルの番だお！」
エル「何言ってるの私の番よ」
チャム「まだわたしがつかってるでしょ」
グイグイ！グイグイ！
鉄也「ひっぱらるなぁぁぁぁぁ！」
スポン
チャム「あっすっぽ抜けちゃった…」
マジンガーブレードは空のかなたにきえていった…Orz
ベル「最終回だからか？」
ショウ「怒るのはかまわないけどあれいいのか？」
鉄也「あれ？」
チャム「必殺のオーラ斬りだぁぁぁぁぁぁぁ！」
ぶるん！ぶるん！
鉄也「ちょ！？ふりまわすな！？」
ベル「次はベルの番だお！」
エル「何言ってるの私の番よ」
チャム「まだわたしがつかってるでしょ」
グイグイ！グイグイ！
鉄也「ひっぱらるなぁぁぁぁぁ！」
スポン
チャム「あっすっぽ抜けちゃった…」
マジンガーブレードは空のかなたにきえていった…Orz
ベル「最終回だからか？」
??:??
くそーっ！俺はいったい何回マジンガーブレードを失えばいいんだ！！
ショウ「これからは鉄也子として生きていくか？」
チャム「えーっ、女の子になっちゃったのお？」
鉄也「ふ…ざ…けるなぁー！」
このままマジンガーブレードが無い状態だとまたマッドサイエンティスト達のモルモットにされてしまう！
富野ワールドからも逃げ出さなきゃいけないってのに！
？？？「フフフ…ずいぶんとお困りの様子だな。」
鉄也「誰だ！」
くそーっ！俺はいったい何回マジンガーブレードを失えばいいんだ！！
ショウ「これからは鉄也子として生きていくか？」
チャム「えーっ、女の子になっちゃったのお？」
鉄也「ふ…ざ…けるなぁー！」
このままマジンガーブレードが無い状態だとまたマッドサイエンティスト達のモルモットにされてしまう！
富野ワールドからも逃げ出さなきゃいけないってのに！
？？？「フフフ…ずいぶんとお困りの様子だな。」
鉄也「誰だ！」
??:??
ゼクス｢私の名は火消しのウィンドウ｣
ショウ｢あ、シャアだ｣
チャム｢シャアシャア！｣
ゼクス｢違ーう！｣
鉄也｢何してんだクワトロ大尉？｣
ゼクス｢違うってば…｣
ショウ｢じゃあ種の変態仮面か？｣
チャム｢じゃあ富野キャラじゃないから死刑プギャーwwwww｣
ゼクス｢最近TV版Wが出てないからってえらい言われ様だな…｣
ショウ｢うるさい！死ね！富野的な意味で！｣
ゼクス｢ええい！逃げるぞ鉄也！｣
鉄也｢言われなくても、スタコラサッサッだぜー！｣
ゼクス｢私の名は火消しのウィンドウ｣
ショウ｢あ、シャアだ｣
チャム｢シャアシャア！｣
ゼクス｢違ーう！｣
鉄也｢何してんだクワトロ大尉？｣
ゼクス｢違うってば…｣
ショウ｢じゃあ種の変態仮面か？｣
チャム｢じゃあ富野キャラじゃないから死刑プギャーwwwww｣
ゼクス｢最近TV版Wが出てないからってえらい言われ様だな…｣
ショウ｢うるさい！死ね！富野的な意味で！｣
ゼクス｢ええい！逃げるぞ鉄也！｣
鉄也｢言われなくても、スタコラサッサッだぜー！｣
??:??
ショウ｢遅い！！｣
シュバッ！！
ゼクス｢ぎゃあぁぁぁぁ、私の､私のドーパーガンがぁぁぁ｣
ショウ｢俺は人間は斬らない！その怨念を斬る！！｣
鉄也｢怨念ってお前が今斬ったのはチ○ポだろ！｣
ショウ｢諦めて素直につかまれ！逃げるならここで斬る！｣
鉄也｢人の話しを聞け！けどこれからどうしたら｣
１・駄目元で逃げる
２・絶対無理だけど戦う
３・チャムに悪戯して楽しむ
４・こうなったらオナニーだ！
ショウ｢遅い！！｣
シュバッ！！
ゼクス｢ぎゃあぁぁぁぁ、私の､私のドーパーガンがぁぁぁ｣
ショウ｢俺は人間は斬らない！その怨念を斬る！！｣
鉄也｢怨念ってお前が今斬ったのはチ○ポだろ！｣
ショウ｢諦めて素直につかまれ！逃げるならここで斬る！｣
鉄也｢人の話しを聞け！けどこれからどうしたら｣
１・駄目元で逃げる
２・絶対無理だけど戦う
３・チャムに悪戯して楽しむ
４・こうなったらオナニーだ！
686 ：それも名無しだ：2008/02/22(金) 21:53:57 ID:7uAdOG6n
??:??
今の俺はマジンガーブレードが失われた状態…つまりオナニーは不可能だ
ならばやる事はひとつだ！
チャム「キャー！」
鉄也「ぐへへ！チャムの命がほしかったなら道を開けろ！」
チャム「ショウ、助けてー！」
ショウ「耳元で怒鳴るな！」
チャム「いや耳元で怒鳴ってないけど…」
ショウ「ハイパーオーラ斬りーーー！」
鉄也、チャム「「うそーん！？」」
アッー！？この野郎、人質に目もくれず攻撃してきやがった！マジ外道！
クワトロ「待て待て待てい！」
うほっ？今度は本物のロリコン野郎が現れた
くそっ…！こいつも富野キャラ…俺を捕らえにきたのか
クワトロ「鉄也よ、チャムたんを私にくれるなら手をかしてやろう！」
今の俺はマジンガーブレードが失われた状態…つまりオナニーは不可能だ
ならばやる事はひとつだ！
チャム「キャー！」
鉄也「ぐへへ！チャムの命がほしかったなら道を開けろ！」
チャム「ショウ、助けてー！」
ショウ「耳元で怒鳴るな！」
チャム「いや耳元で怒鳴ってないけど…」
ショウ「ハイパーオーラ斬りーーー！」
鉄也、チャム「「うそーん！？」」
アッー！？この野郎、人質に目もくれず攻撃してきやがった！マジ外道！
クワトロ「待て待て待てい！」
うほっ？今度は本物のロリコン野郎が現れた
くそっ…！こいつも富野キャラ…俺を捕らえにきたのか
クワトロ「鉄也よ、チャムたんを私にくれるなら手をかしてやろう！」
??:??
ええい、背に腹はかえられん
チャムで命が助かるならたやすいものだ！
鉄也｢お願いしやーす！｣
チャム｢ちょwwwww｣
クワトロ｢商談成立だな！いくぞショウ！｣
ショウ｢ハイパーオーラ斬り～！｣
クワトロ｢ンアッー！ンギモッヂイイ！｣
しゅ…瞬殺されやがった！マジ使えねー！
まあいい！時間稼ぎにはなった！
この隙に俺は逃げ出した
ええい、背に腹はかえられん
チャムで命が助かるならたやすいものだ！
鉄也｢お願いしやーす！｣
チャム｢ちょwwwww｣
クワトロ｢商談成立だな！いくぞショウ！｣
ショウ｢ハイパーオーラ斬り～！｣
クワトロ｢ンアッー！ンギモッヂイイ！｣
しゅ…瞬殺されやがった！マジ使えねー！
まあいい！時間稼ぎにはなった！
この隙に俺は逃げ出した
??:??
何とか逃げることが出来たけど･･･
出口は、どこだ？
？？？「アッーーーーーー！」
何だ、今の叫び声は？
何とか逃げることが出来たけど･･･
出口は、どこだ？
？？？「アッーーーーーー！」
何だ、今の叫び声は？
??:??
一体なにをしているんだ？
ユーゼス｢止めろ～止めてくれ～｣
カイ・シデン｢怨むなら富野ワールドに来た自分を怨むんだな｣
ベス｢まあ安心しろ全裸で宇宙に放り出すだけだから｣
ニー｢ここは富野補正が働いてる､安心して逝ってこいやww｣
ユーゼス｢いやd｣
バシュ
哀れユーゼスは全裸で宇宙に捨てられてしまった
ジョナサン｢これで残っているのは鉄也・クラインだけか｣
クロノクル｢ああ他のやつらは全員宇宙にすてたからな｣
本気で殺る気だこいつら…、このスレの事だからてっきり性的に殺られるだけだと思ったのにｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ
一体なにをしているんだ？
ユーゼス｢止めろ～止めてくれ～｣
カイ・シデン｢怨むなら富野ワールドに来た自分を怨むんだな｣
ベス｢まあ安心しろ全裸で宇宙に放り出すだけだから｣
ニー｢ここは富野補正が働いてる､安心して逝ってこいやww｣
ユーゼス｢いやd｣
バシュ
哀れユーゼスは全裸で宇宙に捨てられてしまった
ジョナサン｢これで残っているのは鉄也・クラインだけか｣
クロノクル｢ああ他のやつらは全員宇宙にすてたからな｣
本気で殺る気だこいつら…、このスレの事だからてっきり性的に殺られるだけだと思ったのにｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ
??:??
一体どうすれば・・・ん？
カツ「ぐふぃぐふぃ・・・鉄也を殺せば、俺がこのスレを乗っ取り
カツの一日の始まりだぜグフィ」
鉄也「せい！」
カツ「ざくれろ！」
一人でグフィグフィ呟いてたカツを瞬殺した
よし、こいつの服と俺の服を交換してと・・・
五分後・・・
ベス「あ、カツ。鉄也を見なかったか？」
カツ（鉄也）「グフィ、いや見なかったぜグフィ」
ジョナサン「そうか、見つけたら教えろよやあぁぁぁぁ！」
カツ（鉄也）「グフィ、分かったぜグフィ」
グフィ、こいつらが馬鹿で助かったぜグフィ
よし、このままカツになりすまして脱出してやるぜグフィ
一体どうすれば・・・ん？
カツ「ぐふぃぐふぃ・・・鉄也を殺せば、俺がこのスレを乗っ取り
カツの一日の始まりだぜグフィ」
鉄也「せい！」
カツ「ざくれろ！」
一人でグフィグフィ呟いてたカツを瞬殺した
よし、こいつの服と俺の服を交換してと・・・
五分後・・・
ベス「あ、カツ。鉄也を見なかったか？」
カツ（鉄也）「グフィ、いや見なかったぜグフィ」
ジョナサン「そうか、見つけたら教えろよやあぁぁぁぁ！」
カツ（鉄也）「グフィ、分かったぜグフィ」
グフィ、こいつらが馬鹿で助かったぜグフィ
よし、このままカツになりすまして脱出してやるぜグフィ
691 ：それも名無しだ：2008/02/23(土) 12:44:41 ID:OaUIdUvV
??:??
カツ(鉄也)｢ところで鉄也を見つけたらどうするんだ？また宇宙に全裸ですてるのか？｣
カイ｢あいつは宇宙に捨てるだけじゃ復活するかもしれないから
体中の骨を砕いて、四肢を切り落としてからイデオンガンで消滅させるんだってよ｣
なんで俺だけそんな酷い風に？
クロノクル｢それはちょっと可哀相なんじゃないか？｣
おお！クロノクルよく言った、もっと言ってくれ
カイ｢まあ鉄也だからいいじゃないか｣
クロノクル｢そうだな鉄也だしな｣
簡単に折れるなよシスコン…
カイ｢カツさっきから顔色わるいけどどうした？ん～お前なんかいつもと違うような？｣
や、ヤバイ、ばれたか！？
カツ(鉄也)｢ところで鉄也を見つけたらどうするんだ？また宇宙に全裸ですてるのか？｣
カイ｢あいつは宇宙に捨てるだけじゃ復活するかもしれないから
体中の骨を砕いて、四肢を切り落としてからイデオンガンで消滅させるんだってよ｣
なんで俺だけそんな酷い風に？
クロノクル｢それはちょっと可哀相なんじゃないか？｣
おお！クロノクルよく言った、もっと言ってくれ
カイ｢まあ鉄也だからいいじゃないか｣
クロノクル｢そうだな鉄也だしな｣
簡単に折れるなよシスコン…
カイ｢カツさっきから顔色わるいけどどうした？ん～お前なんかいつもと違うような？｣
や、ヤバイ、ばれたか！？
え糞出す請負人・ゲイン「さっきエアロックでオナってたからな」
693 ：それも名無しだ：2008/02/24(日) 14:27:16 ID:A2dWhgj0
??:??
ジョナサン｢なんだオナってたのかよやあぁぁぁぁ！｣
ベス｢鉄也じゃあるまいし、ほどほどにしとけよ｣
カツ（鉄也）｢お、おぅ…｣
キー！言いたい事言ってくれやがって！
まるで俺がオナニー狂いの猿みたいじゃねーか！
カツ（鉄也）｢じ、じゃあ俺はそろそろ行くぜぐふぃ｣
ジョナサン｢ああ、鉄也を見つけたら教えろよやあぁぁぁぁ！｣
ふぅなんとか奴らをまく事ができたぜ
取りあえず、この世界に来た時、一番最初にいた川原にでも行ってみるか
ジョナサン｢なんだオナってたのかよやあぁぁぁぁ！｣
ベス｢鉄也じゃあるまいし、ほどほどにしとけよ｣
カツ（鉄也）｢お、おぅ…｣
キー！言いたい事言ってくれやがって！
まるで俺がオナニー狂いの猿みたいじゃねーか！
カツ（鉄也）｢じ、じゃあ俺はそろそろ行くぜぐふぃ｣
ジョナサン｢ああ、鉄也を見つけたら教えろよやあぁぁぁぁ！｣
ふぅなんとか奴らをまく事ができたぜ
取りあえず、この世界に来た時、一番最初にいた川原にでも行ってみるか
??:??
少し迷いながらも、出口にたどり着いた。
後は最初にいた川原に行くだけだ･･･
カミーユ「カツ！何処に行くんだ？」
げっ、カミーユ！
カミーユ「カツ、鉄也は捕まったのか？」
カツ(鉄也)「いや･･･まだ･･･グフィ」
カミーユ「だったら、なぜ外に行くんだ？」
怪しまれないように、答えなければ･･･
カツ(鉄也)「それは･･･」
アムロ「どうした、カミーユ」
カミーユ「カツが鉄也を探さずに、外に行くんだ」
アムロ「別にいいだろ。役にたたないし。外に行くなら、コンビニで弁当を買ってこい」
つ1000円
カミーユ「ついでに、パンとコーヒーを買ってきて」
つ1000円
カツ(鉄也)「分かった」
わずかだが、逃走資金ができたな。
少し迷いながらも、出口にたどり着いた。
後は最初にいた川原に行くだけだ･･･
カミーユ「カツ！何処に行くんだ？」
げっ、カミーユ！
カミーユ「カツ、鉄也は捕まったのか？」
カツ(鉄也)「いや･･･まだ･･･グフィ」
カミーユ「だったら、なぜ外に行くんだ？」
怪しまれないように、答えなければ･･･
カツ(鉄也)「それは･･･」
アムロ「どうした、カミーユ」
カミーユ「カツが鉄也を探さずに、外に行くんだ」
アムロ「別にいいだろ。役にたたないし。外に行くなら、コンビニで弁当を買ってこい」
つ1000円
カミーユ「ついでに、パンとコーヒーを買ってきて」
つ1000円
カツ(鉄也)「分かった」
わずかだが、逃走資金ができたな。
??:??
逃走資金２千円か・・・
少ないが、月々の小遣いがお菓子へと消えてしまう俺には嬉しい収入だ
奴等のパシリになる気などチン毛の先程もないが、金はありがたく頂いておくとしよう
さて、外へ出れたのはいいが、先程の川原までどういこう
・・・こんな時はオナニー占いだ！
サンダーブレークの飛んだ方角に進むとしよう！いくぜ！
チンコなかったorz
逃走資金２千円か・・・
少ないが、月々の小遣いがお菓子へと消えてしまう俺には嬉しい収入だ
奴等のパシリになる気などチン毛の先程もないが、金はありがたく頂いておくとしよう
さて、外へ出れたのはいいが、先程の川原までどういこう
・・・こんな時はオナニー占いだ！
サンダーブレークの飛んだ方角に進むとしよう！いくぜ！
チンコなかったorz
696 ：それも名無しだ：2008/02/25(月) 16:29:10 ID:82KrZdpM
??:??
？？？｢えー、DG細胞はいらんかね～？｣
何！？DG細胞だと？
それがあれば、マジンガーブレードが再生できる！
…けど、誰だ？富野ワールドで、非富野なDG細胞売ってるのは？
？？？｢えー、DG細胞はいらんかね～？｣
何！？DG細胞だと？
それがあれば、マジンガーブレードが再生できる！
…けど、誰だ？富野ワールドで、非富野なDG細胞売ってるのは？
??:??
勇｢あれ？あなたは…｣
うほっ！会長の弟の勇きゅんじゃないか
そうだ！会長に助けを求めよう
会員のピンチには、いくら電波な会長も、手を貸してくれる筈だ
鉄也｢勇きゅん、俺だ鉄也だ！俺の事を覚えtry｣
勇｢ごめん覚えてない｣
鉄也｢勇ぅぅぅぅぅ！｣
ファッキン！所詮、電波姉貴の弟か！
頭にきた俺は、勇の持っていたDG細胞を強奪し、逃走した
勇｢あれ？あなたは…｣
うほっ！会長の弟の勇きゅんじゃないか
そうだ！会長に助けを求めよう
会員のピンチには、いくら電波な会長も、手を貸してくれる筈だ
鉄也｢勇きゅん、俺だ鉄也だ！俺の事を覚えtry｣
勇｢ごめん覚えてない｣
鉄也｢勇ぅぅぅぅぅ！｣
ファッキン！所詮、電波姉貴の弟か！
頭にきた俺は、勇の持っていたDG細胞を強奪し、逃走した
??:??
鉄也「さあっ！今こそ蘇れ！マジンガアァァァァァッー！ブレエェェドォッ！」
俺はＤＧ細胞を股間へと解き放った！全裸で。
そして股間が輝く！轟く！燃えたぎる！
鉄也「さあっ！今こそ蘇れ！マジンガアァァァァァッー！ブレエェェドォッ！」
俺はＤＧ細胞を股間へと解き放った！全裸で。
そして股間が輝く！轟く！燃えたぎる！
??:??
しかし、富野ワールドの影響でマジンガーブレードに異変が！！
股間から生えてきたのは… イオン砲だった！！
しかし、富野ワールドの影響でマジンガーブレードに異変が！！
股間から生えてきたのは… イオン砲だった！！
??:??
富野ワールドは、マジンガーブレードの再生まで、影響を与えるのか！
このイオン砲を『マジンガーキャノン』と名付けよう。
チンコも復活したし、川原に戻ろう･･･
？？？「おい、いたか？」
？？？「いいや･･･」
ヤバい！
刑務所の連中か！
？？？「さっき、勇が『DG細胞を持って、こっちに逃げた』って言ってたから、すぐに捕まえられると思ったのにな･･･」
？？？「まだ、それほど遠くに行ってないはずだ」
勇の奴、チクったな！
？？？「早いとこ捕まえて、イデオンガンで処分しようぜ」
？？？「そうだな」
人数は、二人か･･･
誰かは知らないが、マジンガーキャノンの試し撃ちといこうか。
富野ワールドは、マジンガーブレードの再生まで、影響を与えるのか！
このイオン砲を『マジンガーキャノン』と名付けよう。
チンコも復活したし、川原に戻ろう･･･
？？？「おい、いたか？」
？？？「いいや･･･」
ヤバい！
刑務所の連中か！
？？？「さっき、勇が『DG細胞を持って、こっちに逃げた』って言ってたから、すぐに捕まえられると思ったのにな･･･」
？？？「まだ、それほど遠くに行ってないはずだ」
勇の奴、チクったな！
？？？「早いとこ捕まえて、イデオンガンで処分しようぜ」
？？？「そうだな」
人数は、二人か･･･
誰かは知らないが、マジンガーキャノンの試し撃ちといこうか。
??:??
随分離れているが当たるだろうか？
まぁやってみるぜ！俺は狙撃のプロだ！外しはしない！
鉄也「必殺パワー！サンダーブレーク！！」
？？？「「ｱｯー！！」
発射されたサンダーブレークは(性的な意味で)正確に命中した。
遠くの方で悶絶している奴等の姿が見える。
…すげぇや。まさかサンダーブレークで狙撃が出来る時代が来るとはな。いいもん手に入れたぜ。
まぁ、結局誰かは分からなかったが俺はとりあえず川原へ急ぐ事にした。
依衣子「…鉄…也……！」
ブライト「ｱﾌﾝｱﾌﾝ(ﾋﾟｸﾋﾟｸ)」
随分離れているが当たるだろうか？
まぁやってみるぜ！俺は狙撃のプロだ！外しはしない！
鉄也「必殺パワー！サンダーブレーク！！」
？？？「「ｱｯー！！」
発射されたサンダーブレークは(性的な意味で)正確に命中した。
遠くの方で悶絶している奴等の姿が見える。
…すげぇや。まさかサンダーブレークで狙撃が出来る時代が来るとはな。いいもん手に入れたぜ。
まぁ、結局誰かは分からなかったが俺はとりあえず川原へ急ぐ事にした。
依衣子「…鉄…也……！」
ブライト「ｱﾌﾝｱﾌﾝ(ﾋﾟｸﾋﾟｸ)」
??:??
さて試し撃ちも終わったし河原に急ぐか
ウーウーウー
何の音だ？
『非富野反応あり！非富野反応あり！非富野による富野キャラへの攻撃を確認
付近を封鎖し消毒を開始します』
もしかしてさっきのサンダーブレークのせいか？でも消毒って？？
ギュルルルゥゥゥ！！
バグだぁぁぁぁぁ!?
さて試し撃ちも終わったし河原に急ぐか
ウーウーウー
何の音だ？
『非富野反応あり！非富野反応あり！非富野による富野キャラへの攻撃を確認
付近を封鎖し消毒を開始します』
もしかしてさっきのサンダーブレークのせいか？でも消毒って？？
ギュルルルゥゥゥ！！
バグだぁぁぁぁぁ!?
703 ：それも名無しだ：2008/02/26(火) 21:00:18 ID:ra2PaIpD
??:??
鉄也「今の俺はマジンガーキャノンを備えた狙撃のプロ！
バク如きにやられはしない！
なんとぉーーーーーーーーーーー！！」
鉄仮面「化け物かアッー！」
性的な意味でバクを倒した。・・・・・あと、鉄仮面も
ふっ、新兵器のマジンガーキャノン、中々の威力だぜ！
よし、この勢いで川原へと急ぐぞ！
さっき「なんとぉー！」って行ったから南東へ行ってみよう。そうしよう
おれは南東へ向けてスクランブルダッシュした
オナニーしながら
鉄也「今の俺はマジンガーキャノンを備えた狙撃のプロ！
バク如きにやられはしない！
なんとぉーーーーーーーーーーー！！」
鉄仮面「化け物かアッー！」
性的な意味でバクを倒した。・・・・・あと、鉄仮面も
ふっ、新兵器のマジンガーキャノン、中々の威力だぜ！
よし、この勢いで川原へと急ぐぞ！
さっき「なんとぉー！」って行ったから南東へ行ってみよう。そうしよう
おれは南東へ向けてスクランブルダッシュした
オナニーしながら
??：??
その時、コスモは感じた…
コスモ「イデだ！イデが敵を見つけた…。
世界を汚す敵、剣鉄也を抹殺しなければ！」
カーラ「全ミサイル発射！」
コスモ「グレンキャノンもだ！」
コスモの言葉とともに鉄也に向かい、無情ともいえる攻撃が放たれた。
その時、コスモは感じた…
コスモ「イデだ！イデが敵を見つけた…。
世界を汚す敵、剣鉄也を抹殺しなければ！」
カーラ「全ミサイル発射！」
コスモ「グレンキャノンもだ！」
コスモの言葉とともに鉄也に向かい、無情ともいえる攻撃が放たれた。
??:??
鉄也｢う～川原川原｣
ゴゴゴゴゴゴ…
ん？川原へと急ぐ俺の背後から迫り来る音が…
つミサイル＆グレンキャノン
鉄也｢アッー！？何、このイデ的な状況wwww｣
このままでは、因果地平の彼方へと飛ばされてしまうアッー！
くそっ！死んでたまるか！グレンキャノンもだ！
鉄也｢スクランブルダァァァァァァッシュ！！！！！｣
俺は猛ダッシュした！
オナニーしながら
鉄也｢う～川原川原｣
ゴゴゴゴゴゴ…
ん？川原へと急ぐ俺の背後から迫り来る音が…
つミサイル＆グレンキャノン
鉄也｢アッー！？何、このイデ的な状況wwww｣
このままでは、因果地平の彼方へと飛ばされてしまうアッー！
くそっ！死んでたまるか！グレンキャノンもだ！
鉄也｢スクランブルダァァァァァァッシュ！！！！！｣
俺は猛ダッシュした！
オナニーしながら
??:??
鉄也「やられないしない！サンダアッーブレーイグッ！」
ちゅどどどどん！
さすがマジンガーキャノン！イデの攻撃を撃墜しまくりだぜ！
マジンガーブレードにできない事をやってのける
そこに痺れる！憧れるぅ！
…なんて事いってるうちに、マジンガーキャノンも痺れてきた
最近オナニーのし過ぎたか？
だが俺はオナニーを続ける！
何故なら、俺はプロだからだ！オナニーの！
依衣子「見つけたぞ鉄也！」
鉄也「アッー！会長アッー!?助けに来てくれたのかアッー!?」
依衣子「ふざけるな！私の勇に暴力を振るい、尚且つ私を性的に攻撃するとは…！
許せん！死ね！氏ねじゃなくて死ね！」
アッー！会長がバロンズゥで襲いかかってきたアッー！
こっちは生身…尚且つ全裸…！どうすればいいんだ…？
オナニーした
鉄也「やられないしない！サンダアッーブレーイグッ！」
ちゅどどどどん！
さすがマジンガーキャノン！イデの攻撃を撃墜しまくりだぜ！
マジンガーブレードにできない事をやってのける
そこに痺れる！憧れるぅ！
…なんて事いってるうちに、マジンガーキャノンも痺れてきた
最近オナニーのし過ぎたか？
だが俺はオナニーを続ける！
何故なら、俺はプロだからだ！オナニーの！
依衣子「見つけたぞ鉄也！」
鉄也「アッー！会長アッー!?助けに来てくれたのかアッー!?」
依衣子「ふざけるな！私の勇に暴力を振るい、尚且つ私を性的に攻撃するとは…！
許せん！死ね！氏ねじゃなくて死ね！」
アッー！会長がバロンズゥで襲いかかってきたアッー！
こっちは生身…尚且つ全裸…！どうすればいいんだ…？
オナニーした
??:??
依衣子｢ファン攻撃であります！｣
カエルっぽい声で姉さんが襲ってきた
だけどオナニーしちゃう！だってプロだもん（オナニーの）
依衣子｢ファン攻撃であります！｣
カエルっぽい声で姉さんが襲ってきた
だけどオナニーしちゃう！だってプロだもん（オナニーの）
708 ：それも名無しだ：2008/02/27(水) 03:36:52 ID:RtSq9m1R
??:??
その時、マジンガーキャノンに変化が！
あ、そっか。これＤＧ細胞で作られてるから自己進化してるのか！
その時、マジンガーキャノンに変化が！
あ、そっか。これＤＧ細胞で作られてるから自己進化してるのか！
??:??
こんどはどんな姿に？ワクワクしながら見てみるとマジンガーキャノンは一枚の紙になっていた
『毎度ご利用ありがとうございます、ＤＧ細胞のお試し期間は終了となりました
社員一同またのご利用をお待ち致します』
鉄也｢ちょ！？お試し期間ってなに？社員てだれd｣
ザクザクザク
突然の出来事に驚いている俺の全身をフィンが容赦なく貫いて言った
依衣子｢死ぬであります♪｣
こんどはどんな姿に？ワクワクしながら見てみるとマジンガーキャノンは一枚の紙になっていた
『毎度ご利用ありがとうございます、ＤＧ細胞のお試し期間は終了となりました
社員一同またのご利用をお待ち致します』
鉄也｢ちょ！？お試し期間ってなに？社員てだれd｣
ザクザクザク
突然の出来事に驚いている俺の全身をフィンが容赦なく貫いて言った
依衣子｢死ぬであります♪｣
??:??
？？？「会長、許してくれ！サテライト･ランチャー発射！」
依衣子「アッーーー！」
会長！
サテライト･ランチャーって、まさか！
シャギア「鉄也、大丈夫か･･･ﾊｱﾊｱ」
オルバ「それより、鼻血が出てるよ。兄さん･･･」
シャギアとオルバ！
ていうか、兄弟で出てくるのは珍しいな。
ゴステロ「大丈夫か？」
ゴステロまで！
何で？
ゴステロ「お前が富野ワールドの方へ行ったから、気になってな。死んで枕元に立って欲しくないから、助けに来たんだ」
鉄也「よく、３人で進入できたな」
ゴステロ「シャギアが凄くてな･･･俺の出る幕がないくらいだ」
シャギア「それほどでも･･･それより、早く出ようﾊｱﾊｱ(そして報酬の、鉄也とゴステロとの３Ｐを･･･)」
オルバ(いつでも撮影ＯＫだよ、兄さん)
シャギアの息が荒いのが気になるな･･･
オルバ「兄さん、何か来るよ！」
今度は何だ？
？？？「会長、許してくれ！サテライト･ランチャー発射！」
依衣子「アッーーー！」
会長！
サテライト･ランチャーって、まさか！
シャギア「鉄也、大丈夫か･･･ﾊｱﾊｱ」
オルバ「それより、鼻血が出てるよ。兄さん･･･」
シャギアとオルバ！
ていうか、兄弟で出てくるのは珍しいな。
ゴステロ「大丈夫か？」
ゴステロまで！
何で？
ゴステロ「お前が富野ワールドの方へ行ったから、気になってな。死んで枕元に立って欲しくないから、助けに来たんだ」
鉄也「よく、３人で進入できたな」
ゴステロ「シャギアが凄くてな･･･俺の出る幕がないくらいだ」
シャギア「それほどでも･･･それより、早く出ようﾊｱﾊｱ(そして報酬の、鉄也とゴステロとの３Ｐを･･･)」
オルバ(いつでも撮影ＯＫだよ、兄さん)
シャギアの息が荒いのが気になるな･･･
オルバ「兄さん、何か来るよ！」
今度は何だ？
??:??
うほ！地平線の向こう側から隙間無く核ミサイルの大群が押し寄せてくる！
さっきまで何にも無かったってのに！
ブライト「富野ワールドでなら富野的な事ならなんでもＯＫだ！鉄也！お前は私の愛を食らって死ねぇ！！！」
アッー！艦長のアトミックな愛なんて食らいたくねぇ！
シャギア！ヴァサーゴに乗せろ！
シャギア「急げ鉄也！飛ばすぞ！ﾊｧﾊｧ」
うほ！地平線の向こう側から隙間無く核ミサイルの大群が押し寄せてくる！
さっきまで何にも無かったってのに！
ブライト「富野ワールドでなら富野的な事ならなんでもＯＫだ！鉄也！お前は私の愛を食らって死ねぇ！！！」
アッー！艦長のアトミックな愛なんて食らいたくねぇ！
シャギア！ヴァサーゴに乗せろ！
シャギア「急げ鉄也！飛ばすぞ！ﾊｧﾊｧ」
??:??
鉄也｢なんとか間に合うか？う､身体が重く｣
シャギア｢くっ機体の調子が急にどういうことだ？｣
ブライト｢ああ一つ言い忘れていたこの世界は富野ワールドだからな
我々富野キャラには都合のいい補正が、非富野のお前らには悪い補正がかかるから｣
鉄也｢なにぃ～!?｣
ブライト｢つうわけで死ねやwww｣
その日鉄也は核の炎に包まれた
鉄也｢なんとか間に合うか？う､身体が重く｣
シャギア｢くっ機体の調子が急にどういうことだ？｣
ブライト｢ああ一つ言い忘れていたこの世界は富野ワールドだからな
我々富野キャラには都合のいい補正が、非富野のお前らには悪い補正がかかるから｣
鉄也｢なにぃ～!?｣
ブライト｢つうわけで死ねやwww｣
その日鉄也は核の炎に包まれた
713 ：それも名無しだ：2008/02/28(木) 15:18:30 ID:EzuhG8q6
??:??
そして、核の衝撃で次元の壁に亀裂が…！
ブライト｢何者かが…この世界に侵入してくる？｣
そして、核の衝撃で次元の壁に亀裂が…！
ブライト｢何者かが…この世界に侵入してくる？｣
??:??
鉄也「プロプロプロプロプロプロ～！」
鉄也「プロプロプロプロプロプロ～！」
鉄也「プロプロプロプロプロプロ～！」
鉄也「プロプロプロプロプロプロ～！」
鉄也「プロプロプロプロプロプロ～！」
鉄也「プロプロプロプロプロプロ～！」
鉄也「プロプロプロプロプロプロ～！」
鉄也「プロプロプロプロプロプロ～！」
鉄也「プロプロプロプロプロプロ～！」
鉄也軍団「プロプロプロプロプロプロプロプロプロプロプロ
プロプロプロプロプロプロプロプロプロプロプロ
プロプロプロプロプロプロプロプロプロプロ～！」
ブライト「し、しまったあぁぁぁぁ！！！！！プロ界の扉が開いてしまったぁ！」
鉄也軍団「プロプロプロプロプロプロプロ！（やらないか）」
ブライト「アッー！らめえぇぇぇ！！ンギモッヂイイ！イグッ！」
うほっ、大挙して現れた俺の軍団に、富野キャラ達が倒されて行く！？（性的な意味で）
鉄也「プロプロプロプロプロプロ～！」
鉄也「プロプロプロプロプロプロ～！」
鉄也「プロプロプロプロプロプロ～！」
鉄也「プロプロプロプロプロプロ～！」
鉄也「プロプロプロプロプロプロ～！」
鉄也「プロプロプロプロプロプロ～！」
鉄也「プロプロプロプロプロプロ～！」
鉄也「プロプロプロプロプロプロ～！」
鉄也「プロプロプロプロプロプロ～！」
鉄也軍団「プロプロプロプロプロプロプロプロプロプロプロ
プロプロプロプロプロプロプロプロプロプロプロ
プロプロプロプロプロプロプロプロプロプロ～！」
ブライト「し、しまったあぁぁぁぁ！！！！！プロ界の扉が開いてしまったぁ！」
鉄也軍団「プロプロプロプロプロプロプロ！（やらないか）」
ブライト「アッー！らめえぇぇぇ！！ンギモッヂイイ！イグッ！」
うほっ、大挙して現れた俺の軍団に、富野キャラ達が倒されて行く！？（性的な意味で）
??:??
プロ界の鉄也「大丈夫か？富野ワールドに迷いこんだ俺」
鉄也「な･･･なんとか生きている･･･お前達は･･･」
プロ界の鉄也「プロ界といって、全ての人間が、剣鉄也だけがという素晴らしい世界から来た」
何と美しい世界なんだ！
カツ「肥溜め以下の世界の間違いだろwwww」
プロ界の鉄也「ドリルプレッシャーパァァァンチ！」
カツ「ぶひぃぃぃ！」
鉄也軍団「サンダーブレーーク！」
カツ「アッーーー！」
カツは、何をしたくて来たんだ？
プロ界の鉄也Ａ「アッーーーーー！」
プロ界の鉄也Ｂ「ギャァァァァ！」
な、何だ！
ナナイ「はぁぁっ！」
な、ナナイ様！
ナナイ様１人で、俺の軍団と戦っている。
性的な意味ではなく･･･
ナナイ「キリがないな･･･本当なら、大佐の修正に使う技だったけど･･･」
ナナイ様の新技か？
プロ界の鉄也「大丈夫か？富野ワールドに迷いこんだ俺」
鉄也「な･･･なんとか生きている･･･お前達は･･･」
プロ界の鉄也「プロ界といって、全ての人間が、剣鉄也だけがという素晴らしい世界から来た」
何と美しい世界なんだ！
カツ「肥溜め以下の世界の間違いだろwwww」
プロ界の鉄也「ドリルプレッシャーパァァァンチ！」
カツ「ぶひぃぃぃ！」
鉄也軍団「サンダーブレーーク！」
カツ「アッーーー！」
カツは、何をしたくて来たんだ？
プロ界の鉄也Ａ「アッーーーーー！」
プロ界の鉄也Ｂ「ギャァァァァ！」
な、何だ！
ナナイ「はぁぁっ！」
な、ナナイ様！
ナナイ様１人で、俺の軍団と戦っている。
性的な意味ではなく･･･
ナナイ「キリがないな･･･本当なら、大佐の修正に使う技だったけど･･･」
ナナイ様の新技か？
??:??
ナナイ｢必殺技？そんなもの(ナ)無い！｣
ビュー…
その時全てが凍りついた
ナナイ｢必殺技？そんなもの(ナ)無い！｣
ビュー…
その時全てが凍りついた
??:??
クワトロ「こ、これが『エターナナイフォースブリザード』…！」
鉄也「クワトロ大尉、いつの間に…！」
クワトロ「ひそかに開発中の極悪技があるとは聞いていたが…これほどのものだったとは！」
鉄也「一体どんな技なんだ？」
大介「説明しよう！エターナナイフォースブリザードとは、ナナイ様渾身のギャグで相手を爆笑させる技である！相手は死ぬ。」
鉄也「大介さん！？あんたそんな説明キャラだったっけ！？」
ブライト「中の人ネタだ…」
大介「中の人などいない！」
そう言い放つと大介さんは何処かへと去っていった。
クワトロ「見ろ、無数の鉄也達が消えていくぞ。」
ブライト「ナナイ様の技が効いたんだな。」
げえっ！！俺の唯一の希望が！！ナナイ様め！
クワトロ「こ、これが『エターナナイフォースブリザード』…！」
鉄也「クワトロ大尉、いつの間に…！」
クワトロ「ひそかに開発中の極悪技があるとは聞いていたが…これほどのものだったとは！」
鉄也「一体どんな技なんだ？」
大介「説明しよう！エターナナイフォースブリザードとは、ナナイ様渾身のギャグで相手を爆笑させる技である！相手は死ぬ。」
鉄也「大介さん！？あんたそんな説明キャラだったっけ！？」
ブライト「中の人ネタだ…」
大介「中の人などいない！」
そう言い放つと大介さんは何処かへと去っていった。
クワトロ「見ろ、無数の鉄也達が消えていくぞ。」
ブライト「ナナイ様の技が効いたんだな。」
げえっ！！俺の唯一の希望が！！ナナイ様め！
??:??
さ、寒い…身も心も、凍てつくように寒い…
ドラクエ的な意味の凍てつく波動じゃなくて
物理的な意味の凍てつく波動だ…
流石、ナナイ神…ギャグひとつでここまでの現象を起こせるのか…
ああ…感心してる場合じゃない…
意識が遠くなってきた…眠い…
終わるのか…俺の人生は…？
そして、俺は意識を失った…
次に目覚めた時、俺は…
さ、寒い…身も心も、凍てつくように寒い…
ドラクエ的な意味の凍てつく波動じゃなくて
物理的な意味の凍てつく波動だ…
流石、ナナイ神…ギャグひとつでここまでの現象を起こせるのか…
ああ…感心してる場合じゃない…
意識が遠くなってきた…眠い…
終わるのか…俺の人生は…？
そして、俺は意識を失った…
次に目覚めた時、俺は…
アッー！被ってしまったぜ！
スマン、↑の最後の
意識を失ったところを消して
ギャグで寒がってる時に大介さんの解説があった事にしてくれ
スマン、↑の最後の
意識を失ったところを消して
ギャグで寒がってる時に大介さんの解説があった事にしてくれ
??:??
くっ、このままでは全てが凍り付いしまう…
プロ界の鉄也「て…、鉄也…お前にこれを…」
鉄也「これはマジンガーブレード！？」
プロ界の鉄也「ただのマジンガーブレードではない、プロ界の究極兵器“マジンガーブレードPRO”だ！」
す、凄い性力を感じる…まるでマグマのように熱く煮えたぎっているぜ！
プロ界の鉄也「これで奴を…ナナイを倒してくれ…」
くっ、このままでは全てが凍り付いしまう…
プロ界の鉄也「て…、鉄也…お前にこれを…」
鉄也「これはマジンガーブレード！？」
プロ界の鉄也「ただのマジンガーブレードではない、プロ界の究極兵器“マジンガーブレードPRO”だ！」
す、凄い性力を感じる…まるでマグマのように熱く煮えたぎっているぜ！
プロ界の鉄也「これで奴を…ナナイを倒してくれ…」
??:??
よし！いくぜ！何度目かの新兵器、マジンガーブレードＰＲＯの威力みせてやる
俺はナナイに向かって猛然と・・・・・
オナニーした
鉄也「オラオラ！セイヤセイヤ！」
この日、熱くも、イカくさいサンダーブレークが富野ワールドを覆った・・・・・
よし！いくぜ！何度目かの新兵器、マジンガーブレードＰＲＯの威力みせてやる
俺はナナイに向かって猛然と・・・・・
オナニーした
鉄也「オラオラ！セイヤセイヤ！」
この日、熱くも、イカくさいサンダーブレークが富野ワールドを覆った・・・・・
??:??
フゥハハー、やった、俺はやったぞプロ界の鉄也たち！
仇はうったぞ！！
ブライト｢富野ワールドが鉄也のサンダーブレークまみれに…｣
クワトロ｢これでは当分の間閉鎖するしかないな｣
鉄也｢え、富野ワールドを閉鎖？ってどういうことだ。｣
ブライト｢どうもこうもないよ。ここは富野キャラによる富野キャラのためのテーマパークだったんだよ。｣
鉄也｢な、なんだってー！！｣
クワトロ｢だから富野キャラ以外は立ち入り禁止なんだ。しかし、入場料を腹ってもらえるなら話は別だが。｣
鉄也｢じゃあディ○ニーランドみたいなものだったのか！？なら最初から教えてくれればよかったのに…｣
ブライト｢お前に富野ワールドの入場料3万円を払えるとは思えなかったのでな。｣
鉄也｢な、なるほど……。ということは……｣
えーと、これからどうなるんだどうすればいいんだ？
フゥハハー、やった、俺はやったぞプロ界の鉄也たち！
仇はうったぞ！！
ブライト｢富野ワールドが鉄也のサンダーブレークまみれに…｣
クワトロ｢これでは当分の間閉鎖するしかないな｣
鉄也｢え、富野ワールドを閉鎖？ってどういうことだ。｣
ブライト｢どうもこうもないよ。ここは富野キャラによる富野キャラのためのテーマパークだったんだよ。｣
鉄也｢な、なんだってー！！｣
クワトロ｢だから富野キャラ以外は立ち入り禁止なんだ。しかし、入場料を腹ってもらえるなら話は別だが。｣
鉄也｢じゃあディ○ニーランドみたいなものだったのか！？なら最初から教えてくれればよかったのに…｣
ブライト｢お前に富野ワールドの入場料3万円を払えるとは思えなかったのでな。｣
鉄也｢な、なるほど……。ということは……｣
えーと、これからどうなるんだどうすればいいんだ？
あやうく被りそうになったぜ…
??:??
よし、一先ずここから出るとするか
しかし、一体今は何時なんだ？
富野ワールドに入ってから、ずっと時計を見てなかったからな…
うーん…周りには時計がないな
そうだ！こんな時は…
つ携帯
裸味｢裸売よ、携帯鳴ってるぞ｣
裸売｢んあ？｣
??:??
よし、一先ずここから出るとするか
しかし、一体今は何時なんだ？
富野ワールドに入ってから、ずっと時計を見てなかったからな…
うーん…周りには時計がないな
そうだ！こんな時は…
つ携帯
裸味｢裸売よ、携帯鳴ってるぞ｣
裸売｢んあ？｣
裸売「なんだ鉄也じゃん。どした？」
鉄也「おぅ、久々ー。ちょっと今が何時か聞こうと思ってさ」
裸売「・・・・お前、携帯持ってるなら、時間表示くらいされてるだろ」
鉄也「あっ、そっか・・・えー・・・8:00ちょうどか」
裸売「お前馬鹿だろ？」
鉄也「うるせー！せっかく久々に出番くれてやったんだ
少しは感謝しろ・・・・・あアッー！」
裸売「なんだ？！どうした！？」
鉄也「いい事思いついた。お前、俺をタイムスリップさせろ」
裸売「突然何を言い出すんだ・・・」
鉄也「俺を別の時間に送ってくれ！ラクスのいない時間に！」
鉄也「おぅ、久々ー。ちょっと今が何時か聞こうと思ってさ」
裸売「・・・・お前、携帯持ってるなら、時間表示くらいされてるだろ」
鉄也「あっ、そっか・・・えー・・・8:00ちょうどか」
裸売「お前馬鹿だろ？」
鉄也「うるせー！せっかく久々に出番くれてやったんだ
少しは感謝しろ・・・・・あアッー！」
裸売「なんだ？！どうした！？」
鉄也「いい事思いついた。お前、俺をタイムスリップさせろ」
裸売「突然何を言い出すんだ・・・」
鉄也「俺を別の時間に送ってくれ！ラクスのいない時間に！」
8:01
裸売『どうしようかな･･･』
鉄也「ラクスと一緒に生活するなんて嫌なんだよ･･･」
ブライト「いい加減に諦めろ」
クワトロ「ラクスと別れたら、一生結婚なんて無理だと思うけどな」
ブライト「よく考えたら、プラントの歌姫と自称戦闘のプロ。格差婚もいいところだなwww」
鉄也「ちょっと静かにしてくれ」
ブライト「裸売も、忙しいから諦めろ！」
鉄也「久保に仕事を取られたんだから、暇に決まってるって」
裸売(こいつ･･･)
鉄也「裸売、頼む！ラクスがいない時代に、連れて行ってくれ！」
裸売『それだと、キラもいないけど、いいのか？」
鉄也「え･･･キラきゅんが･･･いない･･･」
何で、キラきゅんがいなくなるの？
裸売『どうしようかな･･･』
鉄也「ラクスと一緒に生活するなんて嫌なんだよ･･･」
ブライト「いい加減に諦めろ」
クワトロ「ラクスと別れたら、一生結婚なんて無理だと思うけどな」
ブライト「よく考えたら、プラントの歌姫と自称戦闘のプロ。格差婚もいいところだなwww」
鉄也「ちょっと静かにしてくれ」
ブライト「裸売も、忙しいから諦めろ！」
鉄也「久保に仕事を取られたんだから、暇に決まってるって」
裸売(こいつ･･･)
鉄也「裸売、頼む！ラクスがいない時代に、連れて行ってくれ！」
裸売『それだと、キラもいないけど、いいのか？」
鉄也「え･･･キラきゅんが･･･いない･･･」
何で、キラきゅんがいなくなるの？
08:02
裸売｢だってキラとラクスってほとんど同じ年だろ、ラクスがいない時代ならキラもいない｣
なるほど、ならやめとくか
裸味｢だが愛するものを失ってもラクスと離れたい貴方の気持ちに心をうたれた
ラクスのいない時代におくってやろう｣
いや､ちょ､ま
裸味「クルクルバビンチョ パペッピポ ヒヤヒヤドキッチョの モーグ○ン」
うわぁぁぁぁぁ～
ドスン
あの馬鹿人の話は最後まで聞けよ
一体どこだよここは？
裸売｢だってキラとラクスってほとんど同じ年だろ、ラクスがいない時代ならキラもいない｣
なるほど、ならやめとくか
裸味｢だが愛するものを失ってもラクスと離れたい貴方の気持ちに心をうたれた
ラクスのいない時代におくってやろう｣
いや､ちょ､ま
裸味「クルクルバビンチョ パペッピポ ヒヤヒヤドキッチョの モーグ○ン」
うわぁぁぁぁぁ～
ドスン
あの馬鹿人の話は最後まで聞けよ
一体どこだよここは？
裸味「↓のレスの時間の末尾が偶数なら据え置きオンリー、奇数なら携帯機オンリーの世界…っと」
裸売「ちゃんとラクスの居ない時間軸に設定したよな？」
裸味「勿論ですよ」
裸売「ちゃんとラクスの居ない時間軸に設定したよな？」
裸味「勿論ですよ」
～～次元の狭間～～
一体俺はどこに行こうとしてるんだ？
なんだか、周りに歪んだ時計の様なものが見えるが…これが次元の狭間なのか？
日吉｢あれ～？今、何かがタイムマシンとすれ違ったよ～？ドラ○も～ん｣
勝平｢あれは鉄也さんだよ～の○太君～君は実に馬鹿だなぁ｣
……今、何かとすれ違った
一体俺はどこに行こうとしてるんだ？
なんだか、周りに歪んだ時計の様なものが見えるが…これが次元の狭間なのか？
日吉｢あれ～？今、何かがタイムマシンとすれ違ったよ～？ドラ○も～ん｣
勝平｢あれは鉄也さんだよ～の○太君～君は実に馬鹿だなぁ｣
……今、何かとすれ違った
ピカッー
ふ～どうやら通常空間に出た見たいだな
ちゃんとラクスがいない時代におくってくれたんだろうな？
ｷｮﾛｷｮﾛ
Ｔ－レックス｢ガァァァァァ｣
……ラクスどころか人類がいない時代に来てしまった、
ふ～どうやら通常空間に出た見たいだな
ちゃんとラクスがいない時代におくってくれたんだろうな？
ｷｮﾛｷｮﾛ
Ｔ－レックス｢ガァァァァァ｣
……ラクスどころか人類がいない時代に来てしまった、
だが俺はサバイバルに関してもプロだ。
手持ちの武器は股間のマジンガーブレードだけだが現地調達すれば問題無い！
――数時間後――
「くっ・・・弓矢はどうやって作ればいいんだ！？たしか動物の腸をガットにすればいいとゴルゴ13で読んだが
さっきは鹿みたいな奴に殺されかけたし・・・」
手持ちの武器は股間のマジンガーブレードだけだが現地調達すれば問題無い！
――数時間後――
「くっ・・・弓矢はどうやって作ればいいんだ！？たしか動物の腸をガットにすればいいとゴルゴ13で読んだが
さっきは鹿みたいな奴に殺されかけたし・・・」
時間不明
しかし、こんな時代では他に人間もいないし寂しい事この上ないぜ
・・・・そうだ！恐竜帝国の奴等ならこの時代にもいるはずだ
こうなったら、知的生命体なら誰でもいいから、俺を保護してもらおう。そうしよう！
俺は恐竜帝国に向かった
しかし、こんな時代では他に人間もいないし寂しい事この上ないぜ
・・・・そうだ！恐竜帝国の奴等ならこの時代にもいるはずだ
こうなったら、知的生命体なら誰でもいいから、俺を保護してもらおう。そうしよう！
俺は恐竜帝国に向かった
??:??
クワトロ｢なにやってるんだお前？｣(ｱﾝ…ｱｯ…)
鉄也｢大尉あんたもきてたのか？｣
クワトロ｢ああ､ブライト艦長と一緒にな｣(ｱﾝｱｯ…ﾊｧﾊｧ)
鉄也｢艦長も？ってさっきから変な声が聞こえるけどなんだ？｣
クワトロ｢ああ､これか｣
チャム｢ダメなの～そ､そこは､そこは、さわっちゃダメ～｣
鉄也｢チャム？なんでチャムが大尉の手に？｣
クワトロ｢なんでって富野ワールドでお前がくれたんだろうが
あれからずっとポケットにいれて悪戯しまくりだよ｣
チャム｢ﾊｧﾊｧもう許して…お､おかしくなっちゃうよ…｣
クワトロ｢ナナイはいないし､悪戯し放題のロリっ子はいる、ここは天国だよハッハッハッh｣
バクッ
高笑いしていた大尉が通り縋りの恐竜に喰われてしまった
あんなデカい声で笑うから…合掌ﾅﾑﾅﾑ
さて恐竜帝国を捜すか
クワトロ｢なにやってるんだお前？｣(ｱﾝ…ｱｯ…)
鉄也｢大尉あんたもきてたのか？｣
クワトロ｢ああ､ブライト艦長と一緒にな｣(ｱﾝｱｯ…ﾊｧﾊｧ)
鉄也｢艦長も？ってさっきから変な声が聞こえるけどなんだ？｣
クワトロ｢ああ､これか｣
チャム｢ダメなの～そ､そこは､そこは、さわっちゃダメ～｣
鉄也｢チャム？なんでチャムが大尉の手に？｣
クワトロ｢なんでって富野ワールドでお前がくれたんだろうが
あれからずっとポケットにいれて悪戯しまくりだよ｣
チャム｢ﾊｧﾊｧもう許して…お､おかしくなっちゃうよ…｣
クワトロ｢ナナイはいないし､悪戯し放題のロリっ子はいる、ここは天国だよハッハッハッh｣
バクッ
高笑いしていた大尉が通り縋りの恐竜に喰われてしまった
あんなデカい声で笑うから…合掌ﾅﾑﾅﾑ
さて恐竜帝国を捜すか
??:??
ブライト「こら、置いていくな！どこに行く気だ？」
ブライト艦長！
鉄也「恐竜帝国に行くんだけど」
ブライト「恐竜帝国か･･･あいつらタイムマシーン持ってるのか？」
鉄也「それは分からない。知的生命体は、あいつらしかいないから、とりあえず保護してもらおうと･･･」
ブライト「この時代なら、どこにいても同じだ。俺も恐竜帝国に行くか･･･どこにあるの？」
鉄也「え～と･･･地下かな」
ブライト「地下には、いないだろ。地上に恐竜がいるんだし」
そういえば、どこにあるの？
どこかに看板とか無いかな？
看板なんか、あるわけないか･･･
ブライト「こら、置いていくな！どこに行く気だ？」
ブライト艦長！
鉄也「恐竜帝国に行くんだけど」
ブライト「恐竜帝国か･･･あいつらタイムマシーン持ってるのか？」
鉄也「それは分からない。知的生命体は、あいつらしかいないから、とりあえず保護してもらおうと･･･」
ブライト「この時代なら、どこにいても同じだ。俺も恐竜帝国に行くか･･･どこにあるの？」
鉄也「え～と･･･地下かな」
ブライト「地下には、いないだろ。地上に恐竜がいるんだし」
そういえば、どこにあるの？
どこかに看板とか無いかな？
看板なんか、あるわけないか･･･
??:??
《おいでませ！恐竜帝国はこちら→すぐそこだよ♪》
あったよ看板
ブライト｢と､取り敢えずいくか｣
クワトロ｢そうだな｣
っておいあんた恐竜に喰われただろ､なんでいる？！
クワトロ｢チャムﾀﾝを悪戯する為なら私は何度でも復活するﾊｧﾊｧ｣
チャム｢らめぇ～そこはホントにらめなの～｣
…あんたポケットの中のチャムになにしてるんだよ？
まあいい取り敢えず看板の案内を信じるか
《おいでませ！恐竜帝国はこちら→すぐそこだよ♪》
あったよ看板
ブライト｢と､取り敢えずいくか｣
クワトロ｢そうだな｣
っておいあんた恐竜に喰われただろ､なんでいる？！
クワトロ｢チャムﾀﾝを悪戯する為なら私は何度でも復活するﾊｧﾊｧ｣
チャム｢らめぇ～そこはホントにらめなの～｣
…あんたポケットの中のチャムになにしてるんだよ？
まあいい取り敢えず看板の案内を信じるか
??:??
クワトロ｢おっあそこに見えるのは…｣
鉄也｢バット将軍にガリレィ長官じゃないか！｣
ブライト｢いい所で出会った。私達を保護して…｣
バット｢うお！？何だあの奇妙な生物は？｣
ガリレィ｢むぅ…爬虫人類とは違うようだが…｣
鉄也｢ああそっか…まだ人類が生まれてない時代だからなぁ｣
クワトロ｢向こうから見たら、我々は異形の生物だろうな…｣
ブライト｢しかし、誠心誠意を持って話せば、彼等も理解を…｣
バット｢宇宙からの侵略者かもしれん！捕らえよ！｣
鉄也、クワトロ、ブライト｢｢｢アッー！｣｣｣｣
クワトロ｢おっあそこに見えるのは…｣
鉄也｢バット将軍にガリレィ長官じゃないか！｣
ブライト｢いい所で出会った。私達を保護して…｣
バット｢うお！？何だあの奇妙な生物は？｣
ガリレィ｢むぅ…爬虫人類とは違うようだが…｣
鉄也｢ああそっか…まだ人類が生まれてない時代だからなぁ｣
クワトロ｢向こうから見たら、我々は異形の生物だろうな…｣
ブライト｢しかし、誠心誠意を持って話せば、彼等も理解を…｣
バット｢宇宙からの侵略者かもしれん！捕らえよ！｣
鉄也、クワトロ、ブライト｢｢｢アッー！｣｣｣｣
??:??
鉄也「お、おいブライト艦長･･･ここは逃げようぜ！」
ブライト「逃げる？お前、今までロンド・ベルを遊びだと思ってたのか？」
ユラリ･･･
ブライト「目だ！耳だ！鼻！キェェェェェ･･･ッ！長雨でトカゲ共も気が立ってやがる！」
ブライトは一瞬で、目の前の恐竜帝国兵士を素手で引き裂いた。
恐竜人間の身体能力は、一般の人間の数倍はある。それを素手で引き裂くブライトは人間ではなかった。
恐竜帝国を滅ぼし、人類を進化させたゲッター線は今、正に地球に降り注ぎブライトを進化させたのだ。
ブライト「う ぉ ぉ ぉ ぉ ぉ ぉ ぉ ぉ ぉ ぉ ぉ ぉ ぉ ぉ ･ ･ ･ ･ ･!」
鉄也「お、おいブライト艦長･･･ここは逃げようぜ！」
ブライト「逃げる？お前、今までロンド・ベルを遊びだと思ってたのか？」
ユラリ･･･
ブライト「目だ！耳だ！鼻！キェェェェェ･･･ッ！長雨でトカゲ共も気が立ってやがる！」
ブライトは一瞬で、目の前の恐竜帝国兵士を素手で引き裂いた。
恐竜人間の身体能力は、一般の人間の数倍はある。それを素手で引き裂くブライトは人間ではなかった。
恐竜帝国を滅ぼし、人類を進化させたゲッター線は今、正に地球に降り注ぎブライトを進化させたのだ。
ブライト「う ぉ ぉ ぉ ぉ ぉ ぉ ぉ ぉ ぉ ぉ ぉ ぉ ぉ ぉ ･ ･ ･ ･ ･!」
??:??
ゲッター線を浴びたブライト艦長は、腹から灼熱のゲッター炉を取り出した
ブライト｢テメーらはオイラと一緒に死ぬんだ！と、トカゲ野郎共!!｣
バット｢アッー！？｣
クワトロ｢ちょwwwww俺達まで巻き込まれるwwwww｣
鉄也｢オワタ＼(^o^)／｣
ゲッター線を浴びたブライト艦長は、腹から灼熱のゲッター炉を取り出した
ブライト｢テメーらはオイラと一緒に死ぬんだ！と、トカゲ野郎共!!｣
バット｢アッー！？｣
クワトロ｢ちょwwwww俺達まで巻き込まれるwwwww｣
鉄也｢オワタ＼(^o^)／｣
????
鉄也｢このままいい男がいない世界で死ぬのか？そんなねいやだぁ｣
？？？｢うぉぉぉぉ｣
だれだ？このデカい男は？
ゴール｢わしが恐竜帝国支配者帝王ゴールであーる！！｣
ブライト｢帝王だかなんだかしらないが､トカゲやろうはオイラと一緒に死ぬんだよ
くらえゲッター線奥g｣
ゴール｢その先をいう必要はない！
わしが恐竜帝国支配者帝王ゴールであ～る！！！｣
ドッゴォォォォォン！
ブライト｢グベシッ!?｣
台詞を最後まで言うことも出来ずブライト艦長は空の彼方に消えて行った…帝王TUEEEEEE！
鉄也｢このままいい男がいない世界で死ぬのか？そんなねいやだぁ｣
？？？｢うぉぉぉぉ｣
だれだ？このデカい男は？
ゴール｢わしが恐竜帝国支配者帝王ゴールであーる！！｣
ブライト｢帝王だかなんだかしらないが､トカゲやろうはオイラと一緒に死ぬんだよ
くらえゲッター線奥g｣
ゴール｢その先をいう必要はない！
わしが恐竜帝国支配者帝王ゴールであ～る！！！｣
ドッゴォォォォォン！
ブライト｢グベシッ!?｣
台詞を最後まで言うことも出来ずブライト艦長は空の彼方に消えて行った…帝王TUEEEEEE！
739 ：それも名無しだ：2008/03/05(水) 01:45:26 ID:RtX1T3Lx
??:??
ゴール｢しかし、何者だ？この異形の生物共は…｣
バット｢はっ…恐らく、宇宙からの侵略者かと…｣
クワトロ｢違うってwwwwwww｣
鉄也｢やぁ！俺達、αナンバーズ！実はかくかくしかじかで未来から来たんだが…｣
俺は、白い歯を光らせながら、爽やかに答えた
ゴール｢むぅ…怪しい！怪し過ぎる！｣
バット｢こいつらは、捕らえてガチャピンの餌にしましょう｣
クワトロ｢ちょwwwガチャピンって、恐竜の子供のwwwww｣
鉄也｢いいのかい？ホイホイ捕らちまって？ガチャピンはノンケでも構わず食っちまう恐竜なんだぜ？（物理的な意味で）｣
ゴール｢死なないか？（物理的な意味で）｣
鉄也、クワトロ｢アッー！｣
ゴール｢しかし、何者だ？この異形の生物共は…｣
バット｢はっ…恐らく、宇宙からの侵略者かと…｣
クワトロ｢違うってwwwwwww｣
鉄也｢やぁ！俺達、αナンバーズ！実はかくかくしかじかで未来から来たんだが…｣
俺は、白い歯を光らせながら、爽やかに答えた
ゴール｢むぅ…怪しい！怪し過ぎる！｣
バット｢こいつらは、捕らえてガチャピンの餌にしましょう｣
クワトロ｢ちょwwwガチャピンって、恐竜の子供のwwwww｣
鉄也｢いいのかい？ホイホイ捕らちまって？ガチャピンはノンケでも構わず食っちまう恐竜なんだぜ？（物理的な意味で）｣
ゴール｢死なないか？（物理的な意味で）｣
鉄也、クワトロ｢アッー！｣
??:??
鉄也「やめてくれ、俺たちは本当に未来から来たんだよ
怪しい者じゃない」
ゴール「ぬぅ悪魔でそういうのならば我等恐竜帝国が未来でどうなっているのか
おしえてもらおうか？」
鉄也「え！？」
ゴール「言えぬのか？とするとやはり貴様らは宇宙からの侵略者…」
鉄也「い、今言うからまってくれ」
どうしよう恐竜帝国は俺たちが滅ぼしましたよ、でも未来の事だから気にしないでね♪
なんていってもだめだろうし、ここは
１ 正直にいう、誠意をこめて言えば大丈夫だ！
２ 恐竜帝国は繁栄を続けて、俺たち哺乳類を性奴隷にしてます
３ こうなったらオナニーだ！！
４ あきらめてガチャピンに食べられる
鉄也「やめてくれ、俺たちは本当に未来から来たんだよ
怪しい者じゃない」
ゴール「ぬぅ悪魔でそういうのならば我等恐竜帝国が未来でどうなっているのか
おしえてもらおうか？」
鉄也「え！？」
ゴール「言えぬのか？とするとやはり貴様らは宇宙からの侵略者…」
鉄也「い、今言うからまってくれ」
どうしよう恐竜帝国は俺たちが滅ぼしましたよ、でも未来の事だから気にしないでね♪
なんていってもだめだろうし、ここは
１ 正直にいう、誠意をこめて言えば大丈夫だ！
２ 恐竜帝国は繁栄を続けて、俺たち哺乳類を性奴隷にしてます
３ こうなったらオナニーだ！！
４ あきらめてガチャピンに食べられる
そうだ！俺にはこのマジンガーブレードPROがあるじゃないか！
そういう訳でここは勿論･･････
4のオナニーしかない！
俺は溢れかえる恐竜共に向かって猛然とマジンガーブレードPROをシゴき始めた
そういう訳でここは勿論･･････
4のオナニーしかない！
俺は溢れかえる恐竜共に向かって猛然とマジンガーブレードPROをシゴき始めた
??:??
クワトロ「オナニーは３だ！４は、ガチャピンに食われるだぞ！」
え、そうだっけ？
まあいいか。
ゴール「ガチャピンの餌になりたいようだな･･･こいつらを捕まえろ！」
鉄也「ﾊｱﾊｱ･･･」
恐竜兵士A「え！」
恐竜兵士B「こいつ･･･馬鹿か？」
恐竜兵士C「何か怖いよ･･･助けてママ！」
バット「こら！何をしている！」
ゴール「怯むな！こいつは、ただの馬鹿だ！さっさと捕まえろ！」
もう遅い！
鉄也「くらえ！サンダーブレーーイグッ！」
ゴール・バット・恐竜兵士達「アッーーーー！」
クワトロ「オナニーは３だ！４は、ガチャピンに食われるだぞ！」
え、そうだっけ？
まあいいか。
ゴール「ガチャピンの餌になりたいようだな･･･こいつらを捕まえろ！」
鉄也「ﾊｱﾊｱ･･･」
恐竜兵士A「え！」
恐竜兵士B「こいつ･･･馬鹿か？」
恐竜兵士C「何か怖いよ･･･助けてママ！」
バット「こら！何をしている！」
ゴール「怯むな！こいつは、ただの馬鹿だ！さっさと捕まえろ！」
もう遅い！
鉄也「くらえ！サンダーブレーーイグッ！」
ゴール・バット・恐竜兵士達「アッーーーー！」
ゴール｢恐竜帝国帝王を嘗めるなぁぁぁぁぁぁぁぁ｣
ズジュルルルルル！ゴクン！！
なにぃ！？オレの､オレのサンダーブレイクを飲みほしやがった？
ゴール｢うーむ、マズイ！もう一杯！！｣
ガブ！ジュルジュル
ちょ､もうでない、吸わないで、だめ､かんじゃらめ～、ア゛ー
ズジュルルルルル！ゴクン！！
なにぃ！？オレの､オレのサンダーブレイクを飲みほしやがった？
ゴール｢うーむ、マズイ！もう一杯！！｣
ガブ！ジュルジュル
ちょ､もうでない、吸わないで、だめ､かんじゃらめ～、ア゛ー
??:??
ゴール｢ヤック・デカルチャー！これはなんという行為なのだ？｣
鉄也｢こ、これはオナニーという文化さ…｣
精液を搾り取られながらも、俺は答えた
ゴール｢ウッホッ・イイオトコー！｣
バット｢ウッホッ・イイオトコー！｣
恐竜兵士｢ウッホッ・イイオトコー！｣
恐竜達は文化を手に入れた
オナニーという名の
ゴール｢ヤック・デカルチャー！これはなんという行為なのだ？｣
鉄也｢こ、これはオナニーという文化さ…｣
精液を搾り取られながらも、俺は答えた
ゴール｢ウッホッ・イイオトコー！｣
バット｢ウッホッ・イイオトコー！｣
恐竜兵士｢ウッホッ・イイオトコー！｣
恐竜達は文化を手に入れた
オナニーという名の
??:??
こうして恐竜帝国にオナニーがひろまった
ゴール「シコシコ」
バット「シコシコ」
恐竜兵士たち「シコシコ」
ドピュドピュ…
数時間後・・・
ガリレイ「現在マシーンランドの八割がザーメンに侵食されています」
ゴール「なんたることだ栄光ある恐竜帝国がザーメンによって沈むというのか？ﾊｧﾊｧ」
ガリレイ「わかっているのでしたらおやめください帝王」
ゴール「わかっている、わかってはいるのだが手が止まらないのだぁぁぁぁ!｣
鉄也「オナニー始めたら止めれないなんて猿かこいつら？ﾊｧﾊｧｼｺｼｺ」
クワトロ「貴様が言うなよ｣
こうして恐竜帝国にオナニーがひろまった
ゴール「シコシコ」
バット「シコシコ」
恐竜兵士たち「シコシコ」
ドピュドピュ…
数時間後・・・
ガリレイ「現在マシーンランドの八割がザーメンに侵食されています」
ゴール「なんたることだ栄光ある恐竜帝国がザーメンによって沈むというのか？ﾊｧﾊｧ」
ガリレイ「わかっているのでしたらおやめください帝王」
ゴール「わかっている、わかってはいるのだが手が止まらないのだぁぁぁぁ!｣
鉄也「オナニー始めたら止めれないなんて猿かこいつら？ﾊｧﾊｧｼｺｼｺ」
クワトロ「貴様が言うなよ｣
??:??
ユラー「貴様ら何をしている！」
ゲッ、大魔人ユラーだ。でもお前スパロボ出てきたことないだろ。
ユラー「そんなことはどうでもいい。とりあえずそこの二匹を外につまみ出せ！このままでは帝国が沈む！」
ゴール「ははーっ。おい、そいつらを捕まえて外へ捨てて来い！ﾊｧﾊｧｼｺｼｺ」
恐竜兵「了解！ﾊｧﾊｧｼｺｼｺ」
まずいぞ。このままでは追い出されて外の恐竜に食われて死んでしまう。
クワトロ「クソッ！チャムたんにイタズラする日々も今日限りで終わりだというのか！」
ユラー「貴様ら何をしている！」
ゲッ、大魔人ユラーだ。でもお前スパロボ出てきたことないだろ。
ユラー「そんなことはどうでもいい。とりあえずそこの二匹を外につまみ出せ！このままでは帝国が沈む！」
ゴール「ははーっ。おい、そいつらを捕まえて外へ捨てて来い！ﾊｧﾊｧｼｺｼｺ」
恐竜兵「了解！ﾊｧﾊｧｼｺｼｺ」
まずいぞ。このままでは追い出されて外の恐竜に食われて死んでしまう。
クワトロ「クソッ！チャムたんにイタズラする日々も今日限りで終わりだというのか！」
??:??
鉄也｢貴様ら！俺達を捕らえたところでオナニーは止まらないんだぞ！ｼｺｼｺ｣
ゴール｢黙れ!!元はといえば、貴様らのせいだ！ｼｺｼｺ｣
ユラー｢そのふざけたオナニーを出来ない体にしてやる！ｼｺｼｺ｣
バット｢あぁ…ユラー様までオナニーを…ｼｺｼｺ｣
ゴール｢かかれーーーーーー！ｼｺｼｺ｣
恐竜兵士｢｢｢｢｢うおぉぉぉぉぉ！！！！ｼｺｼｺ｣｣｣｣｣
クワトロ｢アッー！どーするんだ鉄也？｣
鉄也｢ふっ、奴らにオナニー以上の文化を教えてやるのさ！ｼｺｼｺ｣
俺はマジンガーブレードで奴らに勃ち向かっていった。全裸で
鉄也｢ファイヤアッー！オォォォォォーン！！！｣
恐竜帝国全員｢｢｢｢｢アッーーーーーーーー！！！！｣｣｣｣｣
鉄也｢オラオラ！チンポチンポ！セイヤ！｣
恐竜帝国全員｢｢｢｢｢ヴォースゲー！ンギモッヂイイ！｣｣｣｣｣
鉄也｢俺は爬虫類でも、構わず食っちまうプロなんだぜ？｣
鉄也｢貴様ら！俺達を捕らえたところでオナニーは止まらないんだぞ！ｼｺｼｺ｣
ゴール｢黙れ!!元はといえば、貴様らのせいだ！ｼｺｼｺ｣
ユラー｢そのふざけたオナニーを出来ない体にしてやる！ｼｺｼｺ｣
バット｢あぁ…ユラー様までオナニーを…ｼｺｼｺ｣
ゴール｢かかれーーーーーー！ｼｺｼｺ｣
恐竜兵士｢｢｢｢｢うおぉぉぉぉぉ！！！！ｼｺｼｺ｣｣｣｣｣
クワトロ｢アッー！どーするんだ鉄也？｣
鉄也｢ふっ、奴らにオナニー以上の文化を教えてやるのさ！ｼｺｼｺ｣
俺はマジンガーブレードで奴らに勃ち向かっていった。全裸で
鉄也｢ファイヤアッー！オォォォォォーン！！！｣
恐竜帝国全員｢｢｢｢｢アッーーーーーーーー！！！！｣｣｣｣｣
鉄也｢オラオラ！チンポチンポ！セイヤ！｣
恐竜帝国全員｢｢｢｢｢ヴォースゲー！ンギモッヂイイ！｣｣｣｣｣
鉄也｢俺は爬虫類でも、構わず食っちまうプロなんだぜ？｣
??:??
バット「こ、これが貴様らの文化なのか…アッー！」
ガリレイ「この私にもまったく想像もできなかった……。
未来から来たというのもあながち嘘ではないのかもしれん…イ、イグッー！」
ゴール「素晴らしい文化をありがとう…ンギモッチイイー！！」
鉄也「俺がお前達に教えてやれるのはここまでだ。後は自分達で愛を深め合うがいいさ。」
クワトロ「流石だな鉄也。あの恐竜帝国をここまで骨抜きにしてしまうとは。」
鉄也「フッ…俺はウホッのプロだぜ？どんな相手でも食ってみせるぜ！」
ゴール「未来から来たと言うおぬし達を我々は信じよう。
我々に何か協力できることがあったら何でも申してくれ。」
バット「こ、これが貴様らの文化なのか…アッー！」
ガリレイ「この私にもまったく想像もできなかった……。
未来から来たというのもあながち嘘ではないのかもしれん…イ、イグッー！」
ゴール「素晴らしい文化をありがとう…ンギモッチイイー！！」
鉄也「俺がお前達に教えてやれるのはここまでだ。後は自分達で愛を深め合うがいいさ。」
クワトロ「流石だな鉄也。あの恐竜帝国をここまで骨抜きにしてしまうとは。」
鉄也「フッ…俺はウホッのプロだぜ？どんな相手でも食ってみせるぜ！」
ゴール「未来から来たと言うおぬし達を我々は信じよう。
我々に何か協力できることがあったら何でも申してくれ。」
??:??
ん？あそこに落ちているのはチューリップクリスタルじゃないか！
これさえあれば未来へワープができるかもしれない
鉄也「そこに落ちている宝石をくれないか」
ゴール「こんなものでよいのか？これでよければいくらでもやろうﾊｱﾊｱ」
よし、チューリップクリスタルゲットだぜ！
あとはどうやってボソンジャンプするかだ
ん？あそこに落ちているのはチューリップクリスタルじゃないか！
これさえあれば未来へワープができるかもしれない
鉄也「そこに落ちている宝石をくれないか」
ゴール「こんなものでよいのか？これでよければいくらでもやろうﾊｱﾊｱ」
よし、チューリップクリスタルゲットだぜ！
あとはどうやってボソンジャンプするかだ
??：??
時空の狭間監視所
久保「この反応！…鉄也たちが時空を超えようとしているのか…！」
イングラム「鉄也、うぇっ！あの汚くて濃い顔のサンプルか！」
ユーゼス「妨害した方が世の中のためじゃね？」
久保「お前らいたのかよ！」
ゲッターエンペラー「まかせろ！地球ごと吹っ飛ばしてやる！」
全員「アッーーーー」
こうして鉄也を殲滅するため、最終兵器ゲッターエンペラーとゲッター軍団が出撃した。
後のハチュウ人類最後の日である。
時空の狭間監視所
久保「この反応！…鉄也たちが時空を超えようとしているのか…！」
イングラム「鉄也、うぇっ！あの汚くて濃い顔のサンプルか！」
ユーゼス「妨害した方が世の中のためじゃね？」
久保「お前らいたのかよ！」
ゲッターエンペラー「まかせろ！地球ごと吹っ飛ばしてやる！」
全員「アッーーーー」
こうして鉄也を殲滅するため、最終兵器ゲッターエンペラーとゲッター軍団が出撃した。
後のハチュウ人類最後の日である。
??:??
恐竜兵士｢大変です！地球に凄まじいエネルギー反応が接近しています！｣
ゴール｢何！モニターに移せ！｣
モニターつ映像
鉄也｢アッー！｣
ゴール｢何だ！？あの巨大な物体は！？｣
恐竜兵士｢凄まじい量の艦隊が、全天を覆い尽くして進軍しています！｣
鉄也｢（…あれゲッターエンペラーじゃん。俺達が未来へ帰るのを阻止する気だな）｣
クワトロ｢（俺達のせいで地球大ピンチwwwこりゃオワタ＼(^o^)／）｣
ブライト｢（地球プギャーwwwm9(^Д^)）｣
ゴール｢うむむ…こうなったら仕方ない！｣
バット｢我々の秘密兵器を出す時ですな！｣
ゴール｢よし！ラクスエンペラー発進だ！｣
鉄也｢(ﾟДﾟ)…？｣
今、とてつもない悪寒がした…
恐竜兵士｢大変です！地球に凄まじいエネルギー反応が接近しています！｣
ゴール｢何！モニターに移せ！｣
モニターつ映像
鉄也｢アッー！｣
ゴール｢何だ！？あの巨大な物体は！？｣
恐竜兵士｢凄まじい量の艦隊が、全天を覆い尽くして進軍しています！｣
鉄也｢（…あれゲッターエンペラーじゃん。俺達が未来へ帰るのを阻止する気だな）｣
クワトロ｢（俺達のせいで地球大ピンチwwwこりゃオワタ＼(^o^)／）｣
ブライト｢（地球プギャーwwwm9(^Д^)）｣
ゴール｢うむむ…こうなったら仕方ない！｣
バット｢我々の秘密兵器を出す時ですな！｣
ゴール｢よし！ラクスエンペラー発進だ！｣
鉄也｢(ﾟДﾟ)…？｣
今、とてつもない悪寒がした…
??：??
鉄也「ラクスエンペラーって･･･」
ゴール「我々の最終兵器だ。これを使って、負けたことはない。まさに勝利の女神！」
ガリレィ「これがラクスエンペラーです」
げっ！
やっぱり超デカイ、ラクス！
ラクスエンペラー「敵は？」
鉄也「喋った！」
バット「恐竜帝国の全ての技術力を注ぎ込んだからな」
ゴール「とてつもない数の艦隊。今まで見たこともない規模だ」
ラクスエンペラー「大仕事になりそうですね。では、そこの見たことがない生物の･･･あなた、私に乗りなさい」
何で、俺なんだ！
ブライト&クワトロ（100％地球オワタ＼(^0^)／）
鉄也「ラクスエンペラーって･･･」
ゴール「我々の最終兵器だ。これを使って、負けたことはない。まさに勝利の女神！」
ガリレィ「これがラクスエンペラーです」
げっ！
やっぱり超デカイ、ラクス！
ラクスエンペラー「敵は？」
鉄也「喋った！」
バット「恐竜帝国の全ての技術力を注ぎ込んだからな」
ゴール「とてつもない数の艦隊。今まで見たこともない規模だ」
ラクスエンペラー「大仕事になりそうですね。では、そこの見たことがない生物の･･･あなた、私に乗りなさい」
何で、俺なんだ！
ブライト&クワトロ（100％地球オワタ＼(^0^)／）
鉄也「戦闘のプロとして闘って死ぬという目的は果たせなかったけど君と
一戦交えられて本当に良かったよ名前は確か宙って・・・」
宙「『ジーグ』だ！ケツによくたたきこんどけ」
一戦交えられて本当に良かったよ名前は確か宙って・・・」
宙「『ジーグ』だ！ケツによくたたきこんどけ」
754 ：それも名無しだ：2008/03/09(日) 00:24:05 ID:mTZgczaX
>>753
誤爆幻人め！死ねぇ！
性的な意味で
？？:？？
なし崩し的に、ラクスエンペラーに乗り込んでしまったorz
恐らく、こいつがラクスの先祖なんだろう
時空を超えても、俺にまとわりつくとは…
キモさを通り越して、凄みを感じるぜ
鉄也｢…おい、何で見ず知らずの俺をパイロットに選んだ？｣
ラクスエンペラー｢何故か、貴男とは初めて会った気がしないからですわ。ぽっ///｣
や…やめろ！頬を赤らめるな！テラキモスwwwwww
鉄也｢うるせー！このキモスエンペラーが！さっさと操縦方法教えやがれ!!｣
ラクスエンペラー｢マ○コ連結システムですわ！
さあ、早く貴男のいきり勃ったマジンガーブレードを挿入してください///｣
鉄也｢アッー！ら、らめぇ！｣
誤爆幻人め！死ねぇ！
性的な意味で
？？:？？
なし崩し的に、ラクスエンペラーに乗り込んでしまったorz
恐らく、こいつがラクスの先祖なんだろう
時空を超えても、俺にまとわりつくとは…
キモさを通り越して、凄みを感じるぜ
鉄也｢…おい、何で見ず知らずの俺をパイロットに選んだ？｣
ラクスエンペラー｢何故か、貴男とは初めて会った気がしないからですわ。ぽっ///｣
や…やめろ！頬を赤らめるな！テラキモスwwwwww
鉄也｢うるせー！このキモスエンペラーが！さっさと操縦方法教えやがれ!!｣
ラクスエンペラー｢マ○コ連結システムですわ！
さあ、早く貴男のいきり勃ったマジンガーブレードを挿入してください///｣
鉄也｢アッー！ら、らめぇ！｣
??:??
ラクスエンペラー｢す､凄い､凄いですわ｣
ゴール｢おお！ラクスエンペラーのパワーがどんどんあがっていく｣
バット｢200…250…390…500まだまだ上昇がとまりません｣
ガリレイ｢予定出力を大きく超えています｣
ゴール｢よーし毒電波マグマ砲発射！｣
ラクスエンペラー｢いくっ～いちゃいたすぅ～｣
ピカッ！！！
チュドドドドト…
ラクスエンペラーから発射された毒電波マグマ砲がゲッター艦隊全てを飲み込み消滅させた
鉄也｢勝ったのか？俺達は勝ったんだな！うぉ～！｣
ブライト｢なあ鉄也は喜んでるが本来の歴史ならここで恐竜帝国滅びてなきゃいけないんだよな
いいのか､これで？｣
クワトロ｢さあ？私はチャムﾀﾝに悪戯し続けれればなんでもいいさ｣
チャム｢…お､お願いだからチャムの…を弄るのもうやめてよぅ…ｱｯｱ…｣
ラクスエンペラー｢す､凄い､凄いですわ｣
ゴール｢おお！ラクスエンペラーのパワーがどんどんあがっていく｣
バット｢200…250…390…500まだまだ上昇がとまりません｣
ガリレイ｢予定出力を大きく超えています｣
ゴール｢よーし毒電波マグマ砲発射！｣
ラクスエンペラー｢いくっ～いちゃいたすぅ～｣
ピカッ！！！
チュドドドドト…
ラクスエンペラーから発射された毒電波マグマ砲がゲッター艦隊全てを飲み込み消滅させた
鉄也｢勝ったのか？俺達は勝ったんだな！うぉ～！｣
ブライト｢なあ鉄也は喜んでるが本来の歴史ならここで恐竜帝国滅びてなきゃいけないんだよな
いいのか､これで？｣
クワトロ｢さあ？私はチャムﾀﾝに悪戯し続けれればなんでもいいさ｣
チャム｢…お､お願いだからチャムの…を弄るのもうやめてよぅ…ｱｯｱ…｣
??:??
歴史が変わるだって？それは不味い。
ハチュウ人類だけで、イイ男（哺乳類型）がいない世界なんて滅んだほうが良いぜ！
鉄也「いいこと思いついた。お前、恐竜帝国にマグマ砲打ち込め。」
ラクスエンペラー「エーッ、マシーンランドにですか！」
ラクスエンペラー「…い、いきます。」
これでよし！
ゲッター艦隊の残骸からゲッター炉もゲットした。
こいつもぶち込めば ド ワ オ で一気に人類も進化できるぜ！
俺って、天才じゃね？
歴史が変わるだって？それは不味い。
ハチュウ人類だけで、イイ男（哺乳類型）がいない世界なんて滅んだほうが良いぜ！
鉄也「いいこと思いついた。お前、恐竜帝国にマグマ砲打ち込め。」
ラクスエンペラー「エーッ、マシーンランドにですか！」
ラクスエンペラー「…い、いきます。」
これでよし！
ゲッター艦隊の残骸からゲッター炉もゲットした。
こいつもぶち込めば ド ワ オ で一気に人類も進化できるぜ！
俺って、天才じゃね？
??:??
爬虫人類｢アッー！逝グッ！逝グッ！｣
ラクスエンペラー｢くぅ…気持ちいい！｣
鉄也｢ああ…次は恐竜帝国全滅だ…｣
爬虫人類｢アッー！逝グッ！逝グッ！｣
ラクスエンペラー｢くぅ…気持ちいい！｣
鉄也｢ああ…次は恐竜帝国全滅だ…｣
??:??
マグマ砲の攻撃によって、大破し炎上するマシーンランド。
逃げ惑いながらも生きたままその身を焼かれる、はちゅう人類達。
せめてもの抵抗として脆弱な攻撃を仕掛けるが
自軍の最強戦力「ラクスエンペラー」の前にはマメ鉄砲にも劣る。
ハハハハハ････ッ！正義は勝つのさ。
『この日、地球からハチュウ人類を含む8割の爬虫類が地上から姿を消した。
また、宇宙から降り注いだゲッター線は哺乳類から新たな人類を生み出した。
私は思う、生命を1つの命としてみた場合、剣鉄也とは生命を新たな世界へ運ぶ精子のような存在ではないかと
生命は親から子へ世代交代を行う際、僅かながらも進化している。
その進化を促すことこそ剣鉄也の役目ではないのか？
その答えを知るには永劫の時間が必要なのかもしれない。』
著:ラクスエンペラー
マグマ砲の攻撃によって、大破し炎上するマシーンランド。
逃げ惑いながらも生きたままその身を焼かれる、はちゅう人類達。
せめてもの抵抗として脆弱な攻撃を仕掛けるが
自軍の最強戦力「ラクスエンペラー」の前にはマメ鉄砲にも劣る。
ハハハハハ････ッ！正義は勝つのさ。
『この日、地球からハチュウ人類を含む8割の爬虫類が地上から姿を消した。
また、宇宙から降り注いだゲッター線は哺乳類から新たな人類を生み出した。
私は思う、生命を1つの命としてみた場合、剣鉄也とは生命を新たな世界へ運ぶ精子のような存在ではないかと
生命は親から子へ世代交代を行う際、僅かながらも進化している。
その進化を促すことこそ剣鉄也の役目ではないのか？
その答えを知るには永劫の時間が必要なのかもしれない。』
著:ラクスエンペラー
??:??
ラクスエンペラー｢というわけでその永い時間私と共に過ごしましょうね♪｣
鉄也｢断る！恐竜帝国が滅びた今貴様なんかと一秒も一緒にいたくないわ！
サラバってマジンガーブレードが抜けない!?｣
ラクスエンペラー｢私の膣力を甘く見てもらってはこまります
あなたは私とまぐわいつづけ進化を見守るのです六千万年くらい｣
鉄也｢いやだ～誰か助けて～ア゛ー｣
ラクスエンペラー｢というわけでその永い時間私と共に過ごしましょうね♪｣
鉄也｢断る！恐竜帝国が滅びた今貴様なんかと一秒も一緒にいたくないわ！
サラバってマジンガーブレードが抜けない!?｣
ラクスエンペラー｢私の膣力を甘く見てもらってはこまります
あなたは私とまぐわいつづけ進化を見守るのです六千万年くらい｣
鉄也｢いやだ～誰か助けて～ア゛ー｣
760 ：それも名無しだ：2008/03/11(火) 18:17:41 ID:waGpx7ql
??:??
ラクスエンペラー「セイヤセイヤ！」
鉄也「らめぇ！イグッイグッ！」
ラクスエンペラー「気持ちいいって言ってみろ！」
鉄也「ンギモッヂイイ！イグッーーーーー！」
鉄也とラクスエンペラーによって放出された性は
ゲッター線となり、地上に降り注ぎ、やがて哺乳類を進化を促進させ人類を誕生させた
人類は文明をもち、やがて・・・・・・
邪魔大王国を築いた
ラクスエンペラー「セイヤセイヤ！」
鉄也「らめぇ！イグッイグッ！」
ラクスエンペラー「気持ちいいって言ってみろ！」
鉄也「ンギモッヂイイ！イグッーーーーー！」
鉄也とラクスエンペラーによって放出された性は
ゲッター線となり、地上に降り注ぎ、やがて哺乳類を進化を促進させ人類を誕生させた
人類は文明をもち、やがて・・・・・・
邪魔大王国を築いた
ちょｗｗｗｗ
??:??
ハニワ兵士｢はにゃ～はにゃ～｣
ハニワ兵士｢はにゃ～はにゃ～｣
ハニワ兵士｢はにゃ～はにゃ～｣
ちょwwwww何このハニワに満ち溢れた世界wwwwww
…まあ、恐竜が滅んで、邪魔大王国が栄えるのは歴史通りだな
これで歴史改変罪で捕まらなくてすむぜ！
宙｢この野郎！ハニワを生み出したのはテメーかぁ！死ねぇ！｣
鉄也｢ン゛ア゛ッー！｣
ハニワ兵士｢はにゃ～はにゃ～｣
ハニワ兵士｢はにゃ～はにゃ～｣
ハニワ兵士｢はにゃ～はにゃ～｣
ちょwwwww何このハニワに満ち溢れた世界wwwwww
…まあ、恐竜が滅んで、邪魔大王国が栄えるのは歴史通りだな
これで歴史改変罪で捕まらなくてすむぜ！
宙｢この野郎！ハニワを生み出したのはテメーかぁ！死ねぇ！｣
鉄也｢ン゛ア゛ッー！｣
??:??
な、なんで宙がいるんだよ！
宙「死ねぇ！」
宙「どいつもこいつもまとめて死ねぇ！」
宙「全滅だ！」
うはｗｗｗなんかいっぱいいやがるｗっうぇｗｗｗｗ
ハニワ兵士「き、騎馬民族が攻めてきたぞ！！」
騎馬民族って宙だったのかよ！
なんかまわりのハニワどもを虐殺してるし…どうしたもんか。
な、なんで宙がいるんだよ！
宙「死ねぇ！」
宙「どいつもこいつもまとめて死ねぇ！」
宙「全滅だ！」
うはｗｗｗなんかいっぱいいやがるｗっうぇｗｗｗｗ
ハニワ兵士「き、騎馬民族が攻めてきたぞ！！」
騎馬民族って宙だったのかよ！
なんかまわりのハニワどもを虐殺してるし…どうしたもんか。
??:??
確かにパーンサロイドあたりは騎馬に見えなくはないが
ハニワ兵士｢王子を王子をやつらからお守りしろ｣
ハニワ兵士｢なんとしても王子だけは｣
？邪魔台王国に王子なんかいたっけ？
はに丸｢はにゃ～｣
ひんべえ｢ふにゃ～｣
王子ってこいつか…
確かにパーンサロイドあたりは騎馬に見えなくはないが
ハニワ兵士｢王子を王子をやつらからお守りしろ｣
ハニワ兵士｢なんとしても王子だけは｣
？邪魔台王国に王子なんかいたっけ？
はに丸｢はにゃ～｣
ひんべえ｢ふにゃ～｣
王子ってこいつか…
??:??
ふん、まあハニワ共が何匹やられようが、俺には関係ないがな
はに丸｢はにゃ～…｣
鉄也｢……｣
はに丸｢はにゃ～｣
や、やめろ…！そんな潤んだ瞳で俺に助けを求めるな！
はに丸｢はにゃ～…｣
鉄也｢や、やめ…やめろ…やめ…｣
鉄也｢うおぉぉぉぉ！宙！俺が相手だぜ！｣
宙｢死ねぇ！｣
鉄也｢アッー！ンギモッヂイイ！｣
ふん、まあハニワ共が何匹やられようが、俺には関係ないがな
はに丸｢はにゃ～…｣
鉄也｢……｣
はに丸｢はにゃ～｣
や、やめろ…！そんな潤んだ瞳で俺に助けを求めるな！
はに丸｢はにゃ～…｣
鉄也｢や、やめ…やめろ…やめ…｣
鉄也｢うおぉぉぉぉ！宙！俺が相手だぜ！｣
宙｢死ねぇ！｣
鉄也｢アッー！ンギモッヂイイ！｣
??：??
ブライト「鉄也、何をやってるんだ！」
クワトロ「宙を止めなければ、歴史が変わるんだぞ！」
説教はいいから、助けてくれ･･･
宙「歴史なんか知るか！死ねぇ！」
鉄也「アッーー！イグーーー！」
ブライト「鉄也、何をやってるんだ！」
クワトロ「宙を止めなければ、歴史が変わるんだぞ！」
説教はいいから、助けてくれ･･･
宙「歴史なんか知るか！死ねぇ！」
鉄也「アッーー！イグーーー！」
??：??
宙「死ねぇ！」
宙「この野郎！」
宙「全滅だ！」
ま、まずいぞ・・・増殖した宙に地球が破壊されてしまう
こうなったら・・・・
地球を見捨てて、他の星に逃げ出そう。うん、そうしよう
クワトロ、ブライト「「ええ～～！？」」
宙「死ねぇ！」
宙「この野郎！」
宙「全滅だ！」
ま、まずいぞ・・・増殖した宙に地球が破壊されてしまう
こうなったら・・・・
地球を見捨てて、他の星に逃げ出そう。うん、そうしよう
クワトロ、ブライト「「ええ～～！？」」
??:??
ところで大尉に館長あんたらどっから湧いてきた？
たしか恐竜帝国においてきたのに
六千万年近くたっているのになんで生きてるんだよ!?
ところで大尉に館長あんたらどっから湧いてきた？
たしか恐竜帝国においてきたのに
六千万年近くたっているのになんで生きてるんだよ!?
??:??
…まぁ、大尉に艦長だし、気にしちゃ駄目か。
裸売「あんな時代に放っておいてもらっても困るから連れてきたぞ。」
なんか声が聞こえたが空耳だろう。
裸売「………」
つーか、増殖した宙が破壊してるのはハニワどもだけだし、やっぱ俺には
関係ないな。とりあえず巻き込まれないようにどっかににｇ
宙「何勝手に逃げてんだ！死ねぇ！」
鉄也「アッー！」
クワトロ「鉄也…お前の犠牲は無駄にはしないぞ！」
ブライト「お前の雄姿は会長にちゃんと伝えてやる！成仏しろよ！」
お、お前ら…ｱｯｰ！
…まぁ、大尉に艦長だし、気にしちゃ駄目か。
裸売「あんな時代に放っておいてもらっても困るから連れてきたぞ。」
なんか声が聞こえたが空耳だろう。
裸売「………」
つーか、増殖した宙が破壊してるのはハニワどもだけだし、やっぱ俺には
関係ないな。とりあえず巻き込まれないようにどっかににｇ
宙「何勝手に逃げてんだ！死ねぇ！」
鉄也「アッー！」
クワトロ「鉄也…お前の犠牲は無駄にはしないぞ！」
ブライト「お前の雄姿は会長にちゃんと伝えてやる！成仏しろよ！」
お、お前ら…ｱｯｰ！
??:??
宙「ジーグブリーカー死ねぇ！！」
鉄也「ンギモッチイイー！！」
宙「なにぃ、こいつ、何故死なないんだ！！」
鉄也「し、死にそうですけど……ビクンビクン！
」
宙「まぁ生きてるならいいか！ハニワを生け捕りにしたどーーー！！」
宙「すげえ！！」
宙「生け捕りにしたのなんて初めてだぜ！」
なに！？あいつらの力なら生け捕りにするくらい朝飯前だろうに…
宙「いつも生け捕りにしようとしてもついつい死ねぇしちまうしな！」
そういうことか……ってかなんで俺をハニワだと思ってんだ！？
宙「でもやっぱり生け捕りにしとくなんて我慢できないぜ！」
宙「し、しし死ねぇさせてくれぇ！」
宙「ダメだ！こいつだけはなんとしても連れて帰るんだ！」
頼むから死ねぇは勘弁してくれ！でも、一体どこに連れてかれるんだ？
宙「ジーグブリーカー死ねぇ！！」
鉄也「ンギモッチイイー！！」
宙「なにぃ、こいつ、何故死なないんだ！！」
鉄也「し、死にそうですけど……ビクンビクン！
」
宙「まぁ生きてるならいいか！ハニワを生け捕りにしたどーーー！！」
宙「すげえ！！」
宙「生け捕りにしたのなんて初めてだぜ！」
なに！？あいつらの力なら生け捕りにするくらい朝飯前だろうに…
宙「いつも生け捕りにしようとしてもついつい死ねぇしちまうしな！」
そういうことか……ってかなんで俺をハニワだと思ってんだ！？
宙「でもやっぱり生け捕りにしとくなんて我慢できないぜ！」
宙「し、しし死ねぇさせてくれぇ！」
宙「ダメだ！こいつだけはなんとしても連れて帰るんだ！」
頼むから死ねぇは勘弁してくれ！でも、一体どこに連れてかれるんだ？
～～ジーグ・エンペラー艦内～～
ちょwwwラクスに続いて、ジーグのエンペラーまでwwwww
エンペラー大杉wwwwww
宙｢お前はここで改造されるんだ！｣
ちょwwwラクスに続いて、ジーグのエンペラーまでwwwww
エンペラー大杉wwwwww
宙｢お前はここで改造されるんだ！｣
??:??
改造だと！？生憎と、こちらは散々改造されまくってる身だ
いまさら改造の一つや二つ、怖くも何ともねぇぜ！
数時間後
グレート宙「死ねぇ！死ねぇ！」
鉄也は司馬宙に改造されていた
改造だと！？生憎と、こちらは散々改造されまくってる身だ
いまさら改造の一つや二つ、怖くも何ともねぇぜ！
数時間後
グレート宙「死ねぇ！死ねぇ！」
鉄也は司馬宙に改造されていた
??:??
宙に改造されるとは予想外だった。
元の姿に戻りたい･･･
宙「グレート宙、ついでに股間も改造しておいたぞ」
グレート宙「マジンガーブレードもか！」
宙「あまりにも粗末なモノだから、余った材料で改造しただけだけどなwww余った材料でも十分、改造できたぜwwww」
粗末だと！
新しいマジンガーブレードのテストは、お前でやってやる！
その前に、新しいマジンガーブレードを見てみるか･･･
宙に改造されるとは予想外だった。
元の姿に戻りたい･･･
宙「グレート宙、ついでに股間も改造しておいたぞ」
グレート宙「マジンガーブレードもか！」
宙「あまりにも粗末なモノだから、余った材料で改造しただけだけどなwww余った材料でも十分、改造できたぜwwww」
粗末だと！
新しいマジンガーブレードのテストは、お前でやってやる！
その前に、新しいマジンガーブレードを見てみるか･･･
??:??
どれどれどんな姿に？
ヒンベエ｢ふにゃ～は～にま～る様～た～すけ～て～｣
ひんべえ！？マジンガーブレードがヒンベエになってるぅぅぅぅぅぅぅぅ!?
宙｢はに丸は逃がしたけどそいつだけはつかまえれたからな
まっ大事にしてくれ
馬並になったんだからいいだろ｣
…馬並じゃない、これは馬そのものじゃないかよorz
どれどれどんな姿に？
ヒンベエ｢ふにゃ～は～にま～る様～た～すけ～て～｣
ひんべえ！？マジンガーブレードがヒンベエになってるぅぅぅぅぅぅぅぅ!?
宙｢はに丸は逃がしたけどそいつだけはつかまえれたからな
まっ大事にしてくれ
馬並になったんだからいいだろ｣
…馬並じゃない、これは馬そのものじゃないかよorz
775 ：それも名無しだ：2008/03/14(金) 22:28:21 ID:IEnFx3wk
??:??
馬だろうが関係ないぜ！
舐めた口ききやがった宙を絞めてやる！性的な意味で
グレート宙｢食らえ！グレートブースター…アッー！｣
し、しまったアッー！今の俺は宙だから、グレートの技は使えないんだorz
宙｢（ニヤニヤ）グレート宙よ、いい奴に会わせてやるぜ｣
埴輪キラ｢はにゃ～…｣
グレート宙｢アッー！その声はキラきゅん！？な、何て姿に…｣
宙｢（ニヤニヤ）さあ、キラを好きにしていいんだぜ？｣
グレート宙｢うほっ？で、ではお言葉に甘えましてハァハァ｣
埴輪キラ｢はにゃ～｣
グレート宙｢死ねぇ！｣
埴輪キラ｢はにゃアッー！｣
グレート宙｢アッー！しまったアッー！体が勝手にアッー！｣
宙｢ニヤニヤ｣
グレート宙｢宙…貴様、許さん！｣
馬だろうが関係ないぜ！
舐めた口ききやがった宙を絞めてやる！性的な意味で
グレート宙｢食らえ！グレートブースター…アッー！｣
し、しまったアッー！今の俺は宙だから、グレートの技は使えないんだorz
宙｢（ニヤニヤ）グレート宙よ、いい奴に会わせてやるぜ｣
埴輪キラ｢はにゃ～…｣
グレート宙｢アッー！その声はキラきゅん！？な、何て姿に…｣
宙｢（ニヤニヤ）さあ、キラを好きにしていいんだぜ？｣
グレート宙｢うほっ？で、ではお言葉に甘えましてハァハァ｣
埴輪キラ｢はにゃ～｣
グレート宙｢死ねぇ！｣
埴輪キラ｢はにゃアッー！｣
グレート宙｢アッー！しまったアッー！体が勝手にアッー！｣
宙｢ニヤニヤ｣
グレート宙｢宙…貴様、許さん！｣
最近、PCから書き込み出来ないのは、何でだぜ？
??:??
鉄也｢よくもキラきゅんを…！宙！殺す！｣
宙｢キラを殺したのはお前だろニヤニヤ｣
鉄也｢黙れ！死ねぇ！｣
??:??
鉄也｢よくもキラきゅんを…！宙！殺す！｣
宙｢キラを殺したのはお前だろニヤニヤ｣
鉄也｢黙れ！死ねぇ！｣
??:??
宙「死ねぇだぁ？お前が死ねぇよこの野郎！！」
鉄也「んむー！？」
宙「イライラ！マチマチ！」
鉄也「オッー！オッー！」
宙「トドメだ！スピンストーム！！」
鉄也「んぼー！！」
宙「ふぅ、すっきりしたぜ。また頼むぜ！ニヤニヤ。
俺だけ楽しむのも悪いから他の宙達にも楽しませてやらなきゃな。」
く、悔しい…！俺はこのまま宙達の性奴隷にされてしまうのか…
宙「死ねぇだぁ？お前が死ねぇよこの野郎！！」
鉄也「んむー！？」
宙「イライラ！マチマチ！」
鉄也「オッー！オッー！」
宙「トドメだ！スピンストーム！！」
鉄也「んぼー！！」
宙「ふぅ、すっきりしたぜ。また頼むぜ！ニヤニヤ。
俺だけ楽しむのも悪いから他の宙達にも楽しませてやらなきゃな。」
く、悔しい…！俺はこのまま宙達の性奴隷にされてしまうのか…
??:??
鉄也｢ヴォースゲー！イグッ！イグッ！｣
宙｢オラオラ！ハニワハニワ！死ねや死ねや！｣
鉄也｢アッー！タマンネェ！イグッ！ヴォー！｣
あれから俺は宙達に陵辱の限りを尽くされていた…
完全にに性奴隷になってしまった…orz
くやしい…！でも感じちゃう…！（ビクッビクッ）
宙｢ふぅ…スッキリしたぜ｣
宙｢また可愛がってやるからな｣
宙｢性的に死ねぇ！｣
股間のマッハドリルをティッシュで拭きながら、宙達は立ち去って行ったくやryでもンギモッヂイイ！
こ、このまま宙達の奴隷となるのも悪くないかもハァハァ
甲児｢おやおや？いい様だなぁ鉄也さん（ニヤニヤ）｣
鉄也｢こ、甲児君！？｣
鉄也｢ヴォースゲー！イグッ！イグッ！｣
宙｢オラオラ！ハニワハニワ！死ねや死ねや！｣
鉄也｢アッー！タマンネェ！イグッ！ヴォー！｣
あれから俺は宙達に陵辱の限りを尽くされていた…
完全にに性奴隷になってしまった…orz
くやしい…！でも感じちゃう…！（ビクッビクッ）
宙｢ふぅ…スッキリしたぜ｣
宙｢また可愛がってやるからな｣
宙｢性的に死ねぇ！｣
股間のマッハドリルをティッシュで拭きながら、宙達は立ち去って行ったくやryでもンギモッヂイイ！
こ、このまま宙達の奴隷となるのも悪くないかもハァハァ
甲児｢おやおや？いい様だなぁ鉄也さん（ニヤニヤ）｣
鉄也｢こ、甲児君！？｣
??:??
なんで甲児くんがここに？ハニワ馬鹿の宙はともかくなんで邪魔台王国全盛の時代に甲児くんがいるんだ？
さっきのキラｷｭﾝもそうだしなんかおかしいぞ
なんで甲児くんがここに？ハニワ馬鹿の宙はともかくなんで邪魔台王国全盛の時代に甲児くんがいるんだ？
さっきのキラｷｭﾝもそうだしなんかおかしいぞ
??:??
甲児「今は鉄也さんがラクスのいない時代にいってからまだ5分しか経ってないぜﾆﾔﾆﾔ」
どういうことだ？
甲児「つまり、鉄也さんがいろんなエンペラーを引っ掻き回したから久保達が狂ってしまったんだよ！」
ΩΩΩ＜な、なんだってー！！
それじゃあここは元のラクスのいる世界だというのか・・・
甲児「今は鉄也さんがラクスのいない時代にいってからまだ5分しか経ってないぜﾆﾔﾆﾔ」
どういうことだ？
甲児「つまり、鉄也さんがいろんなエンペラーを引っ掻き回したから久保達が狂ってしまったんだよ！」
ΩΩΩ＜な、なんだってー！！
それじゃあここは元のラクスのいる世界だというのか・・・
781 ：それも名無しだ：2008/03/17(月) 11:45:17 ID:LDIsipOt
??:??
宙｢そして俺達は、ラクス様の部下なのさ！｣
Ω＜な、何だってー！？
宙｢そして俺達は、ラクス様の部下なのさ！｣
Ω＜な、何だってー！？
??:??
ラクスの部下だと！
冗談じゃない！
鉄也「逃げなければ･･･」
ラクス「あなた、どこに行くの？」
出たな、悪の親玉！
ラクス「宙様、甲児様、ご苦労さま。私の旦那様を保護してくれて感謝します」
甲児＆宙「勿体無い御言葉。ありがとうございます」
ラクス「さて、あなたには逃亡したので、罰を受けてもらいますわ」
鉄也「もう罰を受けたよ…改造されて、宙達に犯されたし･･･」
ラクス「宙様、どういうことですの？私の旦那様を犯したの？」
宙「ラクス様、私がケダモノのみたいなことを、するわけがありません。まだ改造後から目覚めたばかりで、記憶が少し混乱しているみたいです。すぐに正常になります」
ラクス「それなら、よろしい」
よろしくない！
宙、嘘をつくな！
ラクスの部下だと！
冗談じゃない！
鉄也「逃げなければ･･･」
ラクス「あなた、どこに行くの？」
出たな、悪の親玉！
ラクス「宙様、甲児様、ご苦労さま。私の旦那様を保護してくれて感謝します」
甲児＆宙「勿体無い御言葉。ありがとうございます」
ラクス「さて、あなたには逃亡したので、罰を受けてもらいますわ」
鉄也「もう罰を受けたよ…改造されて、宙達に犯されたし･･･」
ラクス「宙様、どういうことですの？私の旦那様を犯したの？」
宙「ラクス様、私がケダモノのみたいなことを、するわけがありません。まだ改造後から目覚めたばかりで、記憶が少し混乱しているみたいです。すぐに正常になります」
ラクス「それなら、よろしい」
よろしくない！
宙、嘘をつくな！
??:??
ラクス「そして今、地球は私の支配下にあるのですわ！」
Ω＜な、何だってー！？
この世の地獄だ・・・
ラクス「そして今、地球は私の支配下にあるのですわ！」
Ω＜な、何だってー！？
この世の地獄だ・・・
??:??
ん…？待てよ、ということはラクスを倒せば俺が地球の支配者になれるってことじゃないか！
あれ…でもラクスが地球の支配者で、戸籍上ラクスと俺が夫婦ということは…
鉄也「俺も支配者じゃん！ってことはヤリたい放題？ウホッ！」
ん…？待てよ、ということはラクスを倒せば俺が地球の支配者になれるってことじゃないか！
あれ…でもラクスが地球の支配者で、戸籍上ラクスと俺が夫婦ということは…
鉄也「俺も支配者じゃん！ってことはヤリたい放題？ウホッ！」
??:??
鉄也｢ラクス､キミと結婚してよかったよ､愛してるぜ｣ガバッ
オレは(性的に)ラクスに襲い掛かった
ラクス｢だ､だめですわあなた、もうみなが見ているのに…ｱｯｱﾝ｣
ケッ､お前なんか実権握ったらッポイだぜ
それまでに上手く取り入ってやる
鉄也｢ラクス､キミと結婚してよかったよ､愛してるぜ｣ガバッ
オレは(性的に)ラクスに襲い掛かった
ラクス｢だ､だめですわあなた、もうみなが見ているのに…ｱｯｱﾝ｣
ケッ､お前なんか実権握ったらッポイだぜ
それまでに上手く取り入ってやる
??:??
性的な技能は、ラクスの方が上だった。
10分後には･･･
鉄也「アッーー！らめぇぇぇぇぇぇぇ！いっちゃうぅぅぅぅぅ！」
ラクス「まだイかせませんわ！私の許可なく、サンダーブレークしたら、お仕置きですわ！」
鉄也「お願い･･･イがせて･･･アッー！」
鉄也の企みは失敗した。
甲児（人前で、よくやるよ。まったく･･･ニヤニヤ）
性的な技能は、ラクスの方が上だった。
10分後には･･･
鉄也「アッーー！らめぇぇぇぇぇぇぇ！いっちゃうぅぅぅぅぅ！」
ラクス「まだイかせませんわ！私の許可なく、サンダーブレークしたら、お仕置きですわ！」
鉄也「お願い･･･イがせて･･･アッー！」
鉄也の企みは失敗した。
甲児（人前で、よくやるよ。まったく･･･ニヤニヤ）
??:??
更に10分後…
ラクス｢オラオラ！マンコマンコ！セイヤセイヤ！｣
鉄也｢アッー！らめぇ！イグッ！い゛がぜでぇ゛！｣
30分後…
ラクス｢気持ちいいって言ってみろ！｣
鉄也｢ンギモッヂイイ！もうらめぇ！イグッ！ヴォー！｣
ラクス｢まだだ！まだ終わらんよ！｣
一時間後…
あれから俺は、ラクスの性欲を満足させられるまで犯かされ続けられた
しかも結局、イカせてもらう事は出来きず
貞操態を装着させられ、牢屋に監禁させられてしまった…
ラクス｢また可愛がってあげますわニヤニヤ｣
鉄也｢おい！こんな牢屋に閉じ込めて、どうする気だ！？｣
ラクス｢二度と逃げ出さない為ですわニヤニヤ｣
鉄也｢貴様、仮にも旦那に何て事しやがる！｣
ラクス｢お黙りなさい！これから貴方は、私の性奴隷として暮らすのです！｣
鉄也｢アッー！｣
甲児｢ニヤニヤ｣
宙｢逃げ出しやがったら、死ねぇ！してやるからな！｣
宙｢全滅だ！この野郎！｣
く、クソ！俺はこれからどうなるんだ？
更に10分後…
ラクス｢オラオラ！マンコマンコ！セイヤセイヤ！｣
鉄也｢アッー！らめぇ！イグッ！い゛がぜでぇ゛！｣
30分後…
ラクス｢気持ちいいって言ってみろ！｣
鉄也｢ンギモッヂイイ！もうらめぇ！イグッ！ヴォー！｣
ラクス｢まだだ！まだ終わらんよ！｣
一時間後…
あれから俺は、ラクスの性欲を満足させられるまで犯かされ続けられた
しかも結局、イカせてもらう事は出来きず
貞操態を装着させられ、牢屋に監禁させられてしまった…
ラクス｢また可愛がってあげますわニヤニヤ｣
鉄也｢おい！こんな牢屋に閉じ込めて、どうする気だ！？｣
ラクス｢二度と逃げ出さない為ですわニヤニヤ｣
鉄也｢貴様、仮にも旦那に何て事しやがる！｣
ラクス｢お黙りなさい！これから貴方は、私の性奴隷として暮らすのです！｣
鉄也｢アッー！｣
甲児｢ニヤニヤ｣
宙｢逃げ出しやがったら、死ねぇ！してやるからな！｣
宙｢全滅だ！この野郎！｣
く、クソ！俺はこれからどうなるんだ？
??:??
鉄也「ま、待て…！」
ラクス「あら？まだ物足りなかったですか？ですが私はもう…」
鉄也「違う！せめて時間くらい教えてくれよ！」
ラクス「時間の間隔も無くすくらいに遊んであげても良いのですけど…
まぁこのくらいはサービスしてあげますわ。」
つ時計
ラクス達は俺の牢屋に時計を投げ入れると去っていった…
ふぅ、久しぶりに時間を知る事が出来るな…。今は12:30か。ちょうど昼時だな……腹減ってきたぜ。
何か食い物はないのか？
鉄也「ま、待て…！」
ラクス「あら？まだ物足りなかったですか？ですが私はもう…」
鉄也「違う！せめて時間くらい教えてくれよ！」
ラクス「時間の間隔も無くすくらいに遊んであげても良いのですけど…
まぁこのくらいはサービスしてあげますわ。」
つ時計
ラクス達は俺の牢屋に時計を投げ入れると去っていった…
ふぅ、久しぶりに時間を知る事が出来るな…。今は12:30か。ちょうど昼時だな……腹減ってきたぜ。
何か食い物はないのか？
12:31
近くに食事はないな
仕方ない。自分の股間でもしゃぶってよう
…しまった！俺の股間はガードされている！これじゃオナニーも不可能だorz
おのれ！糞ピンクめ！俺をとことん性的に服従させる気だな
？？？「おや？鉄也じゃないか」
鉄也「誰だ？」
近くに食事はないな
仕方ない。自分の股間でもしゃぶってよう
…しまった！俺の股間はガードされている！これじゃオナニーも不可能だorz
おのれ！糞ピンクめ！俺をとことん性的に服従させる気だな
？？？「おや？鉄也じゃないか」
鉄也「誰だ？」
12:32
トッド「俺だぁ！俺も奴隷だぁ！
うるさい！
こいつと同じ牢屋かよ！
ブンドル「トッド、せめて静かにしてくれ！」
ブンドル！
久しぶりだなぁ･･･
ブンドル「て、鉄也まで同じ牢屋に･･･美しくない牢屋が、さらに美しくなくなった･･･」
美しい牢屋ってないだろ･･･
ゲンドウ「ブンちゃん、いい加減なれろよ」
ギジェ「慣れたら、人として終わりだと思う私は、破廉恥な男かもしれん･･･」
ゲンドウにギジェ！
お前達もか？
ギジェ「鉄也は、ラクスの旦那だろ？なぜ牢屋に？」
鉄也「色々あって･･･」
ゲンドウ「どうせ、ラクスを怒らせたんだろ」
鉄也「そ、そんなことより、お前達は何で牢屋に？」
トッド「俺だぁ！俺も奴隷だぁ！
うるさい！
こいつと同じ牢屋かよ！
ブンドル「トッド、せめて静かにしてくれ！」
ブンドル！
久しぶりだなぁ･･･
ブンドル「て、鉄也まで同じ牢屋に･･･美しくない牢屋が、さらに美しくなくなった･･･」
美しい牢屋ってないだろ･･･
ゲンドウ「ブンちゃん、いい加減なれろよ」
ギジェ「慣れたら、人として終わりだと思う私は、破廉恥な男かもしれん･･･」
ゲンドウにギジェ！
お前達もか？
ギジェ「鉄也は、ラクスの旦那だろ？なぜ牢屋に？」
鉄也「色々あって･･･」
ゲンドウ「どうせ、ラクスを怒らせたんだろ」
鉄也「そ、そんなことより、お前達は何で牢屋に？」
12:33
トッド｢俺だぁ！俺達はみんな、ラクスの旦那だぁ！｣
鉄也｢な、なんだってー！｣
ゲンドウ｢あの女は、気に入った男を見つけると、強制的に結婚させるのだ｣
鉄也｢な、なんだってー！｣
ブンドル｢と言うより、結婚とは名ばかりで、ラクスの性欲を満たす為の道具にされるのだ｣
鉄也｢な、なんdry｣
ギジェ｢まあ、どちらにせよ、ラクスの被害者はお前だけじゃないという事だ｣
鉄也｢な、nry｣
トッド｢俺だぁ！俺達はみんな、ラクスの旦那だぁ！｣
鉄也｢な、なんだってー！｣
ゲンドウ｢あの女は、気に入った男を見つけると、強制的に結婚させるのだ｣
鉄也｢な、なんだってー！｣
ブンドル｢と言うより、結婚とは名ばかりで、ラクスの性欲を満たす為の道具にされるのだ｣
鉄也｢な、なんdry｣
ギジェ｢まあ、どちらにせよ、ラクスの被害者はお前だけじゃないという事だ｣
鉄也｢な、nry｣
12:34
ゲンドウ「つーか、今地球にいる男達は、全員ラクスの性奴隷なんだぜ」
ブンドル「我々は、それに反逆したから閉じ込められたのだ」
ゲンドウ「つーか、今地球にいる男達は、全員ラクスの性奴隷なんだぜ」
ブンドル「我々は、それに反逆したから閉じ込められたのだ」
12:35
鉄也「男全員って、シンジ神やクワトロ大尉、ゲテモノ好きコンビも！」
シャギア「呼んだか？」
リヒテル「俺達が、ラクスなんかに協力するわけがない！」
お前ら、いたのか！
ゲンドウ「シンちゃんもいるよ！シンちゃ～ん」
シンジ「黙れクソ親父･･････物理的に殺すぞ」
かなり機嫌が悪いな･･･
ゲンドウ「何を怒っているんだ。脱出するチャンスなのに･･･」
シンジ「はぁ～･･･とうとうボケたか？どこに、そんなチャンスがあるんだ？」
ゲンドウ「脱獄だけなら、プロ級の鉄也が来たんだぞ」
脱獄だけって･･･
シンジ「そうか！鉄也さんって、何度か刑務所に入ったのに、いつの間にかラーカイラムに戻ってた！」
ブンドル「そういえば･･･そうだ」
ゲンドウ「鉄也、閉じ込められている者、全員で脱出できないか？」
ギジェ「もちろん、私達も協力する」
そうだな･･･
鉄也「男全員って、シンジ神やクワトロ大尉、ゲテモノ好きコンビも！」
シャギア「呼んだか？」
リヒテル「俺達が、ラクスなんかに協力するわけがない！」
お前ら、いたのか！
ゲンドウ「シンちゃんもいるよ！シンちゃ～ん」
シンジ「黙れクソ親父･･････物理的に殺すぞ」
かなり機嫌が悪いな･･･
ゲンドウ「何を怒っているんだ。脱出するチャンスなのに･･･」
シンジ「はぁ～･･･とうとうボケたか？どこに、そんなチャンスがあるんだ？」
ゲンドウ「脱獄だけなら、プロ級の鉄也が来たんだぞ」
脱獄だけって･･･
シンジ「そうか！鉄也さんって、何度か刑務所に入ったのに、いつの間にかラーカイラムに戻ってた！」
ブンドル「そういえば･･･そうだ」
ゲンドウ「鉄也、閉じ込められている者、全員で脱出できないか？」
ギジェ「もちろん、私達も協力する」
そうだな･･･
12：36
鉄也 「まずはみんな着ている物を全て脱ぐんだ！」
鉄也 「まずはみんな着ている物を全て脱ぐんだ！」
795 ：それも名無しだ：2008/03/20(木) 01:31:08 ID:tLEwc++C
12:37
全員｢えー！服全部ですか～!?｣
鉄也｢男は度胸！何でも試してみるのさ！｣
全員｢ぬ、脱ぎます…くぅ、気持ちいい…！｣
鉄也｢ああ…次は全裸だ…｣
全員｢えー！服全部ですか～!?｣
鉄也｢男は度胸！何でも試してみるのさ！｣
全員｢ぬ、脱ぎます…くぅ、気持ちいい…！｣
鉄也｢ああ…次は全裸だ…｣
12:40
ゲンドウ「で、脱いだけどどうするんだ？」
鉄也「よし、そのままオナニーだ！全裸で！」
全員「(´･ω･`)」
ゲンドウ「で、脱いだけどどうするんだ？」
鉄也「よし、そのままオナニーだ！全裸で！」
全員「(´･ω･`)」
12:41
全員（本当に脱出に関係あるんだろうな？なかったら殺す！）
ブンドル「仕方ない･･･やるか･･･」
リヒテル＆シャギア「鉄也に･･･トッド･･･それにゲンドウたん･･･ﾊｧﾊｧ･･･」
ギジェ「さすが、ゲテモノ好きだ･･･もうやってる･･･」
ゲンドウ「鉄也と同類のゲテモノかよ･･･」
全員「ﾊｱﾊｱ･･･」
ｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺ･･･
？？？「全員全裸になってオナニーだとﾊｱﾊｱ･･･奴隷のくせに･･･神も一緒にやってるとは･･･け、けしからん･･･ﾊｧﾊｧ」
看守が、俺達のオナニーに魅了されたようだな。
全員（本当に脱出に関係あるんだろうな？なかったら殺す！）
ブンドル「仕方ない･･･やるか･･･」
リヒテル＆シャギア「鉄也に･･･トッド･･･それにゲンドウたん･･･ﾊｧﾊｧ･･･」
ギジェ「さすが、ゲテモノ好きだ･･･もうやってる･･･」
ゲンドウ「鉄也と同類のゲテモノかよ･･･」
全員「ﾊｱﾊｱ･･･」
ｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺ･･･
？？？「全員全裸になってオナニーだとﾊｱﾊｱ･･･奴隷のくせに･･･神も一緒にやってるとは･･･け、けしからん･･･ﾊｧﾊｧ」
看守が、俺達のオナニーに魅了されたようだな。
12:42
ブライト「ハァハァ…貴様ら奴隷の分際でぇ！俺だって我慢してるのに！」ばっしゃーん
全員「ぎゃー！冷たいーっ！！」
なんと、看守はブライト艦長だった！しかもいきなり冷水をぶっかけてきた！
トッド「俺だぁ！あまりの冷たさに股間が萎えてしまったのも俺だぁ！」
鉄也「ブライト艦長、なぜアンタがこんな所で看守を！」
ブライト「今は地球上の男がラクスの、いやラクス様の虜だからな。進んで志願したのさ。」
シンジ「そんな…ブライト艦長まで…」
ブライト「ラクス様に歯向かう危険人物は皆拘束している。
特にお前らのような変態は、しっかりと監視しておく必要があるからな。」
鉄也「艦長、いま地球上の男はラクスの虜だと言ったな？では宇宙にいる男は？」
ブライト「ハァハァ…貴様ら奴隷の分際でぇ！俺だって我慢してるのに！」ばっしゃーん
全員「ぎゃー！冷たいーっ！！」
なんと、看守はブライト艦長だった！しかもいきなり冷水をぶっかけてきた！
トッド「俺だぁ！あまりの冷たさに股間が萎えてしまったのも俺だぁ！」
鉄也「ブライト艦長、なぜアンタがこんな所で看守を！」
ブライト「今は地球上の男がラクスの、いやラクス様の虜だからな。進んで志願したのさ。」
シンジ「そんな…ブライト艦長まで…」
ブライト「ラクス様に歯向かう危険人物は皆拘束している。
特にお前らのような変態は、しっかりと監視しておく必要があるからな。」
鉄也「艦長、いま地球上の男はラクスの虜だと言ったな？では宇宙にいる男は？」
12:43
ブライト｢宇宙に男はいない！地球は男、宇宙は女と完全に住別けがおこなわれたのだ｣
なんだって？
ブライト｢そして今宇宙の女を支配してるのはキラ様だ､ちなみに嫁は依衣子だ｣
なぬ～キラｷｭﾝが宇宙の､女の支配者に!?しかも依衣子が嫁だって？
ブライト｢宇宙に男はいない！地球は男、宇宙は女と完全に住別けがおこなわれたのだ｣
なんだって？
ブライト｢そして今宇宙の女を支配してるのはキラ様だ､ちなみに嫁は依衣子だ｣
なぬ～キラｷｭﾝが宇宙の､女の支配者に!?しかも依衣子が嫁だって？
12:44
ええい！それを聞いたらこうしちゃおられん！俺をここから出せ！！
ブライト「だが断る。そこで大人しくしてるんだな！」
くそぅ…
ブライト「それに脱走など今度は出来んぞ？周囲は超合金ニューZ製の装甲で
ぴっちり覆われているし、前の教訓も生かしてトイレもない。」
シンジ「え？と言う事はつまり…」
…そこらで垂らしとけと？
ブライト「そう言う事だ！特に鉄也にはお似合いだな、HAHAHAHAHA！」
ええい！それを聞いたらこうしちゃおられん！俺をここから出せ！！
ブライト「だが断る。そこで大人しくしてるんだな！」
くそぅ…
ブライト「それに脱走など今度は出来んぞ？周囲は超合金ニューZ製の装甲で
ぴっちり覆われているし、前の教訓も生かしてトイレもない。」
シンジ「え？と言う事はつまり…」
…そこらで垂らしとけと？
ブライト「そう言う事だ！特に鉄也にはお似合いだな、HAHAHAHAHA！」
12:45
ほほう………？それは墓穴を掘ったな。ブライト艦長
ブライト「な……なんだと？どういう意味だ！」
分からんか？トイレが無ければ全員ここで漏らすしかない！その漏らしたモノの異臭を嗅ぎながらも俺達を監視しなきゃならないのは………ブライト艦長！あんただ！
ブライト「ガガーン！なんてこった！」
それが嫌なら俺達をここから出せ！なぁに、脅されて仕方なく開けたのなれば、ラクスも同情するさ。アイツにはスカトロ趣味は無かったはずだからなぁ
ブライト「う、う～ん、しかしなぁ………」
さあ、さっさと開けねえか！さもなきゃ今すぐ漏らして糞を投げつけるぞ！
全員「………………」
ほほう………？それは墓穴を掘ったな。ブライト艦長
ブライト「な……なんだと？どういう意味だ！」
分からんか？トイレが無ければ全員ここで漏らすしかない！その漏らしたモノの異臭を嗅ぎながらも俺達を監視しなきゃならないのは………ブライト艦長！あんただ！
ブライト「ガガーン！なんてこった！」
それが嫌なら俺達をここから出せ！なぁに、脅されて仕方なく開けたのなれば、ラクスも同情するさ。アイツにはスカトロ趣味は無かったはずだからなぁ
ブライト「う、う～ん、しかしなぁ………」
さあ、さっさと開けねえか！さもなきゃ今すぐ漏らして糞を投げつけるぞ！
全員「………………」
802 ：それも名無しだ：2008/03/21(金) 11:27:59 ID:mwYnEP0l
12:46
ブライト｢うーん…どうしようか…うーん…｣
鉄也｢何モタモタしてる！おぅ早くしろよ！｣
ブライト｢いや…やっぱ駄目だよ…｣
鉄也｢何だと！？ならば糞出すぞ！本当に出すぞ！ああ^～ウンチ出る～｣
ブライト｢アッー！分かった！分かったよ！｣
つ鍵 扉＜ガチャリ
鉄也｢かかったな！それ！
ブライト｢アッー！｣
鉄也｢ゲヘヘ、まんまと罠にかかりやがって。よし、ブライトを人質にして逃げるぞ！｣
全員(……すげー不安)
ブライト｢うーん…どうしようか…うーん…｣
鉄也｢何モタモタしてる！おぅ早くしろよ！｣
ブライト｢いや…やっぱ駄目だよ…｣
鉄也｢何だと！？ならば糞出すぞ！本当に出すぞ！ああ^～ウンチ出る～｣
ブライト｢アッー！分かった！分かったよ！｣
つ鍵 扉＜ガチャリ
鉄也｢かかったな！それ！
ブライト｢アッー！｣
鉄也｢ゲヘヘ、まんまと罠にかかりやがって。よし、ブライトを人質にして逃げるぞ！｣
全員(……すげー不安)
12:47
鉄也「まず格納庫に行こう」
ゲンドウ「ブンドルの戦艦等があるからな。あと初号機を忘れずに積んでくれ」
クワトロ「お前達、何をしている？」
クワトロ大尉、あんたまでラクス側に！
ブライト「クワトロ大尉、助けて！脱走だ！」
クワトロ「なるほど、反乱か･･･ということは同士か」
どういうこと？
クワトロ「キラが宇宙で女を支配しているのは知っているな？」
鉄也「ブライト艦長から聞いた」
クワトロ「こんな世界は正さねばならなない。同じ思いの者達を集め、正しい世界にするために戦うのだ！私は、この考えに賛同してくた彼らと、ここを出ることにした」
ブライト「キラが幼女達も独り占めにしたから許せないんだろ･･･」
クワトロ「そうだ！だから、本来の世界に戻すんだ！」
鉄也「賛同してくた奴、いるのか？」
クワトロ「もちろんだ。愛する人を取り戻すために集まった仲間を紹介しよう」
鉄也「まず格納庫に行こう」
ゲンドウ「ブンドルの戦艦等があるからな。あと初号機を忘れずに積んでくれ」
クワトロ「お前達、何をしている？」
クワトロ大尉、あんたまでラクス側に！
ブライト「クワトロ大尉、助けて！脱走だ！」
クワトロ「なるほど、反乱か･･･ということは同士か」
どういうこと？
クワトロ「キラが宇宙で女を支配しているのは知っているな？」
鉄也「ブライト艦長から聞いた」
クワトロ「こんな世界は正さねばならなない。同じ思いの者達を集め、正しい世界にするために戦うのだ！私は、この考えに賛同してくた彼らと、ここを出ることにした」
ブライト「キラが幼女達も独り占めにしたから許せないんだろ･･･」
クワトロ「そうだ！だから、本来の世界に戻すんだ！」
鉄也「賛同してくた奴、いるのか？」
クワトロ「もちろんだ。愛する人を取り戻すために集まった仲間を紹介しよう」
12:48
カツ「ぐふぃ…サラは俺が助ける！」
宗介「千鳥と大佐殿を救出する為には手段は選ばん。」
グエン「私のローラが！」
Ｄボゥイ「待っててくれ、アキ…ミユキ…！」
バーニィ「俺のミーアザクも寝とられたザクゥ！」
ミーアザクって女だったのか……っていうかいつからミーアザクはバーニィのものになったんだ。
ブライト「き…貴様らっ、たったそれだけの人数で反逆するつもりなのか！」
クワトロ「ブライト艦長、よく考えてくれ。艦長の妻子もキラに囚われているんだぞ。」
ブライト「ミライとチェーミンが…！？」
ゲンドウ「ラクスに夢中なあまり、周りが見えなくなってるようだな。」
宗介「いずれは母娘ともどもキラの魔の手に…」
ブライト「お、おのれキラ・ヤマト！許さん！私も一緒に行くぞ！」
鉄也「よし、そうと決まれば話は早い。ブライト艦長、格納庫に案内してくれ！」
ブライト「任せろ、こっちだ！」
カツ「ぐふぃ…サラは俺が助ける！」
宗介「千鳥と大佐殿を救出する為には手段は選ばん。」
グエン「私のローラが！」
Ｄボゥイ「待っててくれ、アキ…ミユキ…！」
バーニィ「俺のミーアザクも寝とられたザクゥ！」
ミーアザクって女だったのか……っていうかいつからミーアザクはバーニィのものになったんだ。
ブライト「き…貴様らっ、たったそれだけの人数で反逆するつもりなのか！」
クワトロ「ブライト艦長、よく考えてくれ。艦長の妻子もキラに囚われているんだぞ。」
ブライト「ミライとチェーミンが…！？」
ゲンドウ「ラクスに夢中なあまり、周りが見えなくなってるようだな。」
宗介「いずれは母娘ともどもキラの魔の手に…」
ブライト「お、おのれキラ・ヤマト！許さん！私も一緒に行くぞ！」
鉄也「よし、そうと決まれば話は早い。ブライト艦長、格納庫に案内してくれ！」
ブライト「任せろ、こっちだ！」
12:49
おー！ラーカイラムじゃないか！
前潰された気がするがそんな事はなかったみたいだぜ！
ブライト「機体の積み込み急げ！出発するぞ！」
…なんか艦長が艦長らしいことをしている…珍しいな。
まぁともかく作業を急ぐか。あんまりモタモタしてるとラクスに気付かれそうだしな。
おー！ラーカイラムじゃないか！
前潰された気がするがそんな事はなかったみたいだぜ！
ブライト「機体の積み込み急げ！出発するぞ！」
…なんか艦長が艦長らしいことをしている…珍しいな。
まぁともかく作業を急ぐか。あんまりモタモタしてるとラクスに気付かれそうだしな。
12:50
格納庫から遂に発進するラーカイラム。しかし、その時
ラクスエンペラー「貴様ら、何をしている！」
鉄也「くそぅ！待ち伏せか！」
クワトロ「ここは任せてもらおう！おい手前！お前、お前なんて、ナナイ以下のブスなんだよ！」
ラクスエンペラー「はん！あんな年増より私の方が・・」
ナナイ「オラァ！」
ラクスエンペラー「ぐはぁ！ﾊﾞﾊﾞｧ、よくも、毒電波砲発射！」
クワトロ「さぁ！ここは私に任せて、早く行くんだ！」
大佐・・・!
格納庫から遂に発進するラーカイラム。しかし、その時
ラクスエンペラー「貴様ら、何をしている！」
鉄也「くそぅ！待ち伏せか！」
クワトロ「ここは任せてもらおう！おい手前！お前、お前なんて、ナナイ以下のブスなんだよ！」
ラクスエンペラー「はん！あんな年増より私の方が・・」
ナナイ「オラァ！」
ラクスエンペラー「ぐはぁ！ﾊﾞﾊﾞｧ、よくも、毒電波砲発射！」
クワトロ「さぁ！ここは私に任せて、早く行くんだ！」
大佐・・・!
12:55
クワトロ｢たたた大佐！？ば、馬鹿言っちゃあいかん！わわわ私はクワトロ・バジーナ大尉であって、大佐などでは…｣
鉄也｢すまない大佐！恩にきるぜ！｣
クワトロ｢だから違うって！｣
大佐との涙の別れをすませ、飛び立つラー・カイラム
俺達は、ラクス&キラきゅん討伐の旅に出た
全裸で
クワトロ｢たたた大佐！？ば、馬鹿言っちゃあいかん！わわわ私はクワトロ・バジーナ大尉であって、大佐などでは…｣
鉄也｢すまない大佐！恩にきるぜ！｣
クワトロ｢だから違うって！｣
大佐との涙の別れをすませ、飛び立つラー・カイラム
俺達は、ラクス&キラきゅん討伐の旅に出た
全裸で
13:00
ブライト「クワトロ大尉の勇気ある行動で、脱出は成功した。問題は、これからだが･･･」
ゲンドウ「いきなり乗り込んでも、返り討ちにあうしな･･･」
鉄也「どこかに反乱軍みたいなのは、いないのか？」
トッド「そんな都合よくいないって」
ナナイ「いますよ」
全員「ナナイ様！」
シンジ「なぜナナイさんが乗っているんですか？」
ナナイ「シャア･･･じゃなくクワトロ大尉が『任せろ』と言ったので、任せてラーカイラムに乗りました」
クワトロ大尉１人だけで、あのラクスエンペラーを･･･
ゲンドウ「話を戻そう。反乱軍があるのかね？」
ナナイ「はい。女性も、あなた方のように恋人を取り戻したい、世界を正したい者は当然ですが、私のように若い男より大人の男しか興味がない、同性しか興味がない者等が集まって、反乱軍として活動してます」
ラクスと同様、全員を支配できていないのか。
ブライト「クワトロ大尉の勇気ある行動で、脱出は成功した。問題は、これからだが･･･」
ゲンドウ「いきなり乗り込んでも、返り討ちにあうしな･･･」
鉄也「どこかに反乱軍みたいなのは、いないのか？」
トッド「そんな都合よくいないって」
ナナイ「いますよ」
全員「ナナイ様！」
シンジ「なぜナナイさんが乗っているんですか？」
ナナイ「シャア･･･じゃなくクワトロ大尉が『任せろ』と言ったので、任せてラーカイラムに乗りました」
クワトロ大尉１人だけで、あのラクスエンペラーを･･･
ゲンドウ「話を戻そう。反乱軍があるのかね？」
ナナイ「はい。女性も、あなた方のように恋人を取り戻したい、世界を正したい者は当然ですが、私のように若い男より大人の男しか興味がない、同性しか興味がない者等が集まって、反乱軍として活動してます」
ラクスと同様、全員を支配できていないのか。
13:05
アスラン「まあ、所詮はキラですからね」
うーん、そうなのか………ってアスラン！？どっから降って湧いて出た！？
カヲル「何って、さっきジャスティスで着艦したじゃない。僕はついでに付いて来たんだけど」
シンジ「カヲル君！」
着艦してたのか？
ブライト「おおい、アスラン達が………って早！もうこっち来てる！」
知らせる前にここまで移動したのか……
お前らもラクスの支配下には無いのか？
アスラン「婚約解消した時から愛想は尽かしてますからね」
カヲル「僕は男色のケがあるし、ご覧の通りの性格だから毒電波には耐性があるのさ」
ふーん。で、何しに来たんだよ
カヲル「反乱勢力の一つである、僕らのチームへ招待しに来たのさ」
おお！そりゃ渡りに船だ！早速行こう！
アスラン「ええ、今すぐ！……と言いたい所ですが、その前に皆さんにやって欲しい事があります」
ん？なんだ？
アスラン「服を着て下さい」
アスラン「まあ、所詮はキラですからね」
うーん、そうなのか………ってアスラン！？どっから降って湧いて出た！？
カヲル「何って、さっきジャスティスで着艦したじゃない。僕はついでに付いて来たんだけど」
シンジ「カヲル君！」
着艦してたのか？
ブライト「おおい、アスラン達が………って早！もうこっち来てる！」
知らせる前にここまで移動したのか……
お前らもラクスの支配下には無いのか？
アスラン「婚約解消した時から愛想は尽かしてますからね」
カヲル「僕は男色のケがあるし、ご覧の通りの性格だから毒電波には耐性があるのさ」
ふーん。で、何しに来たんだよ
カヲル「反乱勢力の一つである、僕らのチームへ招待しに来たのさ」
おお！そりゃ渡りに船だ！早速行こう！
アスラン「ええ、今すぐ！……と言いたい所ですが、その前に皆さんにやって欲しい事があります」
ん？なんだ？
アスラン「服を着て下さい」
13:06
鉄也「何だと!?俺達の格好のどこか変だと言うのか!?ﾊｧﾊｧ」
ｼｺｼｺ
シンジ「そうですよ！我々は至って正常ですよ!ﾊｧﾊｧ」
ｼｺｼｺ
アスラン「……テメ、この野郎。俺見てｵﾅﾆｰすんじゃねぇ」
鉄也「何だと!?俺達の格好のどこか変だと言うのか!?ﾊｧﾊｧ」
ｼｺｼｺ
シンジ「そうですよ！我々は至って正常ですよ!ﾊｧﾊｧ」
ｼｺｼｺ
アスラン「……テメ、この野郎。俺見てｵﾅﾆｰすんじゃねぇ」
13:07
鉄也「まぁそう言わずに…仲間に な ら な い か 」
アスラン「誰がなるかって周りで囲んでちょやめｱｯｰ!」
アスランが なかまになった！(性的な意味で
カヲル「じゃあ、往こうか。案内は任せてくれ。」
ブライト「頼むぞ。」
鉄也「まぁそう言わずに…仲間に な ら な い か 」
アスラン「誰がなるかって周りで囲んでちょやめｱｯｰ!」
アスランが なかまになった！(性的な意味で
カヲル「じゃあ、往こうか。案内は任せてくれ。」
ブライト「頼むぞ。」
13:17
アスラン「汚れてしまった･･･ｸﾞｽｯ」
シャギア「犬に咬まれたと思って、諦めてくれ」
リヒテル「慣れれば楽だぞ。」
アスランも分かってくれるよな。
全裸でいることと、みんなでオナニーする良さを･･･
ゲンドウ「ナナイ様には、やらないの？」
ちょwwwwww
本気か？
東方不敗やシャッフル同盟、ＢＦ団の十傑集が無理矢理、ナナイ様を脱がすのは不可能だぞ！
ナナイ「碇指令は、物理的な意味で、死にたいですか？」
ゲンドウ「冗談です！スミマセン！」
ナナイ「分かればよろしい」
シンジ「殺していいのに･･･カヲル君、まだ着かないの？」
カヲル「もう少しで着くよ」
アスラン「汚れてしまった･･･ｸﾞｽｯ」
シャギア「犬に咬まれたと思って、諦めてくれ」
リヒテル「慣れれば楽だぞ。」
アスランも分かってくれるよな。
全裸でいることと、みんなでオナニーする良さを･･･
ゲンドウ「ナナイ様には、やらないの？」
ちょwwwwww
本気か？
東方不敗やシャッフル同盟、ＢＦ団の十傑集が無理矢理、ナナイ様を脱がすのは不可能だぞ！
ナナイ「碇指令は、物理的な意味で、死にたいですか？」
ゲンドウ「冗談です！スミマセン！」
ナナイ「分かればよろしい」
シンジ「殺していいのに･･･カヲル君、まだ着かないの？」
カヲル「もう少しで着くよ」
13:20
サイ｢お待ちしてました。皆さん｣
なんだ、反乱軍の代表はサイなのか
サイ｢ええ、キラのファッキン野郎をヌッコロス為なら、何でもやる男ですよ僕は
え？ラクス？知りませんよ！そんな雌豚は！｣
…どうやら、キラきゅんに並々ならぬ恨みがある様だ
普段なら許せん行為だが、現状でその情熱は頼もしいぜ
…ラクスを度外視なのは問題だが
サイ｢どうぞ此方へ。我らの頼もしい同士を紹介しますよ｣
サイ｢お待ちしてました。皆さん｣
なんだ、反乱軍の代表はサイなのか
サイ｢ええ、キラのファッキン野郎をヌッコロス為なら、何でもやる男ですよ僕は
え？ラクス？知りませんよ！そんな雌豚は！｣
…どうやら、キラきゅんに並々ならぬ恨みがある様だ
普段なら許せん行為だが、現状でその情熱は頼もしいぜ
…ラクスを度外視なのは問題だが
サイ｢どうぞ此方へ。我らの頼もしい同士を紹介しますよ｣
13:21
返事がないただの屍のようだ
返事がないただの屍のようだ
13:22
鉄也「おぃぃ！みんなやられてるじゃないか！性的な意味で」
サイ「そんな…、どうして…さっきまでみんな元気だったのに！」
ブライト「ん？何処からか通信が入ってきてるぞ。これは…、キラからだ！」
サイ「何だって！繋いでくれ！」
キラ「くっくっく……。ご機嫌よう、チンカス軍団の諸君。」
サイ「キラ！どういうつもりだ！」
アスラン「キラッ…！反乱軍のメンバーをやったのは君なのか！性的な意味で。」
キラ「アスラン…やっぱりそっちにいたんだね。」
アスラン「答えろキラッ！」
サイ「おい、無視するなよ！」
キラ「正確には僕がやったんじゃない、僕の刺客が倒したんだ。性的な意味で。」
サイ「刺客だとっ！畜生、こんなことしてタダですむと思うなよキラッ！」
アスラン「ただでさえ地球圏はラクスのせいで混乱しているのに、君までもラクスのような真似を続けるつもりなのか！」
キラ「そうさ。ラクスが男を。僕が女を支配する。これで綺麗に世界は二分された。」
サイ「だから無視すんなよぉぉ！」
アスラン「そんなふざけた世界は俺達が正してみせる！」
キラ「僕だってそんな簡単に行くとは思ってないよ。だから刺客を送ったのさ。これでサヨナラだよ、アスラン！」
アスラン「なんだと…！」
サイ「二人だけで話を進めるなー！」
サイ、まるで相手にされてないなぁ……。にしてもキラきゅんの刺客って？
？「キラ様の行く手を阻む者は！」
？？「我らが抹殺する！」
？？？「性的な意味で！」
こいつらがキラきゅんからの刺客か！
鉄也「おぃぃ！みんなやられてるじゃないか！性的な意味で」
サイ「そんな…、どうして…さっきまでみんな元気だったのに！」
ブライト「ん？何処からか通信が入ってきてるぞ。これは…、キラからだ！」
サイ「何だって！繋いでくれ！」
キラ「くっくっく……。ご機嫌よう、チンカス軍団の諸君。」
サイ「キラ！どういうつもりだ！」
アスラン「キラッ…！反乱軍のメンバーをやったのは君なのか！性的な意味で。」
キラ「アスラン…やっぱりそっちにいたんだね。」
アスラン「答えろキラッ！」
サイ「おい、無視するなよ！」
キラ「正確には僕がやったんじゃない、僕の刺客が倒したんだ。性的な意味で。」
サイ「刺客だとっ！畜生、こんなことしてタダですむと思うなよキラッ！」
アスラン「ただでさえ地球圏はラクスのせいで混乱しているのに、君までもラクスのような真似を続けるつもりなのか！」
キラ「そうさ。ラクスが男を。僕が女を支配する。これで綺麗に世界は二分された。」
サイ「だから無視すんなよぉぉ！」
アスラン「そんなふざけた世界は俺達が正してみせる！」
キラ「僕だってそんな簡単に行くとは思ってないよ。だから刺客を送ったのさ。これでサヨナラだよ、アスラン！」
アスラン「なんだと…！」
サイ「二人だけで話を進めるなー！」
サイ、まるで相手にされてないなぁ……。にしてもキラきゅんの刺客って？
？「キラ様の行く手を阻む者は！」
？？「我らが抹殺する！」
？？？「性的な意味で！」
こいつらがキラきゅんからの刺客か！
13:30
ミサト「月に」
ベガ「代わって！」
マリュー「お仕置き」
トニヤ「よぉ！」
…うわぁ
ミサト「月に」
ベガ「代わって！」
マリュー「お仕置き」
トニヤ「よぉ！」
…うわぁ
13:31
カヲル「あなた達の選択肢は３つある。僕達の仲間になるか？キラの元へ帰るか？僕達と戦い死ぬか？」
ミサト「残念だけど死ぬのは、そっちよ」
カヲル「サイ、あれを？」
ベガ「あれって？」
カヲル「隠しカメラで撮った映像さ」
モニターに、ベガ達の逆レイプの一部始終が流された。
サイ「北斗は別の基地にいるから、この映像を必ず見るように伝えるか･･･」
ベガ「やめて！北斗に見せないで！何でも言うことを聞くから！」
カヲル「シンジ君、女は酷いね･･･男同志が、いいと思わないかい？」
シンジ「それは･･･ミサトさんが、あんな人とは･･･」
リツコ「ミサト･･･」
マヤ「不潔･･･」
ゲンドウ「まさか、シンちゃんと同居をしたのは、童貞を奪う為だったのか！」
ミサト「ち、違う！シンジ君、リツコ、マヤ、見ないで！キラの部下をやめるから、許して！」
あの二人、いつの間に･･･
リツコ「ナナイ様を迎えついでに、地球の反乱軍達へ兵器を届けに来たのよ」
カヲル「この映像は、他の反乱軍基地にも送っているから、壊しても無駄さ」
こいつ意外と、汚いやり方をするな･･･
残る２人は、まだ戦う気なのか？
カヲル「あなた達の選択肢は３つある。僕達の仲間になるか？キラの元へ帰るか？僕達と戦い死ぬか？」
ミサト「残念だけど死ぬのは、そっちよ」
カヲル「サイ、あれを？」
ベガ「あれって？」
カヲル「隠しカメラで撮った映像さ」
モニターに、ベガ達の逆レイプの一部始終が流された。
サイ「北斗は別の基地にいるから、この映像を必ず見るように伝えるか･･･」
ベガ「やめて！北斗に見せないで！何でも言うことを聞くから！」
カヲル「シンジ君、女は酷いね･･･男同志が、いいと思わないかい？」
シンジ「それは･･･ミサトさんが、あんな人とは･･･」
リツコ「ミサト･･･」
マヤ「不潔･･･」
ゲンドウ「まさか、シンちゃんと同居をしたのは、童貞を奪う為だったのか！」
ミサト「ち、違う！シンジ君、リツコ、マヤ、見ないで！キラの部下をやめるから、許して！」
あの二人、いつの間に･･･
リツコ「ナナイ様を迎えついでに、地球の反乱軍達へ兵器を届けに来たのよ」
カヲル「この映像は、他の反乱軍基地にも送っているから、壊しても無駄さ」
こいつ意外と、汚いやり方をするな･･･
残る２人は、まだ戦う気なのか？
13:35
マリュー｢ミサトとベガを陥れるとは流石ね｣
トニヤ｢こうなったらあれを使うしかないようね｣
あれ？あれってなんだ？？
マリュー&トニヤ｢｢いくわよ！ムーンヒーリングエスカレーション！｣｣
パワワワワワ
なんだこの光りは
カヲル&シンジ&ナナイ｢｢｢りフレッ～シュ！｣｣｣
ちょ、どうしたカヲルくん、シンジ神､ナナイさま？
シンジ｢き､キ､キ｣
き？
カヲル&シンジ&ナナイ｢｢キラ様が正義だ！！｣｣
せ､洗脳された～！？
マリュー｢ミサトとベガを陥れるとは流石ね｣
トニヤ｢こうなったらあれを使うしかないようね｣
あれ？あれってなんだ？？
マリュー&トニヤ｢｢いくわよ！ムーンヒーリングエスカレーション！｣｣
パワワワワワ
なんだこの光りは
カヲル&シンジ&ナナイ｢｢｢りフレッ～シュ！｣｣｣
ちょ、どうしたカヲルくん、シンジ神､ナナイさま？
シンジ｢き､キ､キ｣
き？
カヲル&シンジ&ナナイ｢｢キラ様が正義だ！！｣｣
せ､洗脳された～！？
13:37
ブライト「中の人繋がりか！」
リツコ「ミサト、ベガ、言うことを聞くと言ったでしょ！今から反乱軍に入って戦いなさい！」
ミサト「わかったわ･･･反乱軍の方がいいしね」
ゲンドウ「色んな男とやれるしな」
ミサト「！」
ﾄﾞｶｯ！
ゲンドウ「ぐはっ！」
ベガ「シンジ君達を元に戻して、２人を倒すのは難しいわね･･･」
宗介「俺がやる」
宗介！
マリュー「ドモンの技を使う気？」
トニヤ「無駄よ」
読まれてる･･･
ｼｬｷｰﾝ!
宗介「さぁ、３人を元に戻して、オナニーをするんだ」
鉄也「ギ○ス！」
ブライト「中の人は違うはず！」
ゲンドウ「らき☆○たのアニ○店長だ！１度、使った！」
効き目はあるのか？
マリュー「はい･･･」
トニヤ「それじゃ･･･」
２人はシンジ達を元に戻した。
カヲル「あれ･･･」
ナナイ「？？？」
シンジ「何？」
マリュー「あっ･･･」
ｸﾁｭ･･･
トニヤ「くっ･･･」
ｸﾁｬ･･･
シンジ達が元に戻って、良かった。
シンジ「何で２人は、オナニーしてるの？」
ゲンドウ「実はry」
アスラン「それより、これからどうします？」
そうだな･･･
ブライト「中の人繋がりか！」
リツコ「ミサト、ベガ、言うことを聞くと言ったでしょ！今から反乱軍に入って戦いなさい！」
ミサト「わかったわ･･･反乱軍の方がいいしね」
ゲンドウ「色んな男とやれるしな」
ミサト「！」
ﾄﾞｶｯ！
ゲンドウ「ぐはっ！」
ベガ「シンジ君達を元に戻して、２人を倒すのは難しいわね･･･」
宗介「俺がやる」
宗介！
マリュー「ドモンの技を使う気？」
トニヤ「無駄よ」
読まれてる･･･
ｼｬｷｰﾝ!
宗介「さぁ、３人を元に戻して、オナニーをするんだ」
鉄也「ギ○ス！」
ブライト「中の人は違うはず！」
ゲンドウ「らき☆○たのアニ○店長だ！１度、使った！」
効き目はあるのか？
マリュー「はい･･･」
トニヤ「それじゃ･･･」
２人はシンジ達を元に戻した。
カヲル「あれ･･･」
ナナイ「？？？」
シンジ「何？」
マリュー「あっ･･･」
ｸﾁｭ･･･
トニヤ「くっ･･･」
ｸﾁｬ･･･
シンジ達が元に戻って、良かった。
シンジ「何で２人は、オナニーしてるの？」
ゲンドウ「実はry」
アスラン「それより、これからどうします？」
そうだな･･･
13:40
とりあえず、性的な意味で死んでいる奴らを復活させよう
シンジ「ですね。何も本当に死んでいる訳じゃありませんし、サイさんだけじゃアレですしね」
宗介「しかし、一度性的に死んだ奴らが蘇るのは多少時間が必要だぞ」
カヲル「だったら、他の反乱勢力にも声をかけて来てよ。反乱勢力同士の連携は必要だからね」
ゲンドウ「それは良いが、その間にここをサイだけ残して空にする訳にはいかんぞ。今後の補給のためにこの拠点は確保しておくべきだ」
ナナイ「その隙に新たな刺客が来ないとも限りませんしね」
うーん、じゃあ二手に別れよう
他の反乱勢力に声をかけに行く奴らと、残ってここを守る奴らだ
シンジ神は声をかけに行った方が良いな。神の声ならカリスマがある
シンジ「分かりました」
アスラン「俺も行こう。キラとラクスの暴走は早く潰すのが俺の責務だ」
分かった
宗介「俺も行くぞ。俺は前衛担当だからな」
分からん……だがまあ良いだろう
ブライト「行くにしても、船で行く以上は艦長がいなきゃならないだろ？」
そうだな。頼む
マリュー「私は？」
あんたはいらん
マリュー「しくしく……」
よし、まあ行く方はこんなもんだろ。他は残るので良いか？
とりあえず、性的な意味で死んでいる奴らを復活させよう
シンジ「ですね。何も本当に死んでいる訳じゃありませんし、サイさんだけじゃアレですしね」
宗介「しかし、一度性的に死んだ奴らが蘇るのは多少時間が必要だぞ」
カヲル「だったら、他の反乱勢力にも声をかけて来てよ。反乱勢力同士の連携は必要だからね」
ゲンドウ「それは良いが、その間にここをサイだけ残して空にする訳にはいかんぞ。今後の補給のためにこの拠点は確保しておくべきだ」
ナナイ「その隙に新たな刺客が来ないとも限りませんしね」
うーん、じゃあ二手に別れよう
他の反乱勢力に声をかけに行く奴らと、残ってここを守る奴らだ
シンジ神は声をかけに行った方が良いな。神の声ならカリスマがある
シンジ「分かりました」
アスラン「俺も行こう。キラとラクスの暴走は早く潰すのが俺の責務だ」
分かった
宗介「俺も行くぞ。俺は前衛担当だからな」
分からん……だがまあ良いだろう
ブライト「行くにしても、船で行く以上は艦長がいなきゃならないだろ？」
そうだな。頼む
マリュー「私は？」
あんたはいらん
マリュー「しくしく……」
よし、まあ行く方はこんなもんだろ。他は残るので良いか？
13:41
ブライト「ナナイ様にも来てもらったほうがいいな。女性ばかりの反乱軍もいるだろうし。」
ナナイ「そうだな、私もそちらにいこう。」
ゲンドウ「ではこちらは反撃に備えておこう。シンちゃん、しっかりやるんだよぉ～♪」
シンジ「うるせぇ糞親父！あとで前歯折ってやる！」
ブライト「よし、ラー・カイラム発進だ！」
ブライト艦長のチームは拠点から出撃していった。残った俺達もやることがたくさんあるな。
ん？そういやこの拠点はどこにあるんだ？
鉄也「おい、サイ。ここは一体どの辺の宙域で何て名前なんだ？ルナ・ツーとかそのあたりか？」
ブライト「ナナイ様にも来てもらったほうがいいな。女性ばかりの反乱軍もいるだろうし。」
ナナイ「そうだな、私もそちらにいこう。」
ゲンドウ「ではこちらは反撃に備えておこう。シンちゃん、しっかりやるんだよぉ～♪」
シンジ「うるせぇ糞親父！あとで前歯折ってやる！」
ブライト「よし、ラー・カイラム発進だ！」
ブライト艦長のチームは拠点から出撃していった。残った俺達もやることがたくさんあるな。
ん？そういやこの拠点はどこにあるんだ？
鉄也「おい、サイ。ここは一体どの辺の宙域で何て名前なんだ？ルナ・ツーとかそのあたりか？」
13:45
サイ｢え？宇宙怪獣の巣の近くですけど？｣
全員｢(ﾟДﾟ)｣
サイ｢え？宇宙怪獣の巣の近くですけど？｣
全員｢(ﾟДﾟ)｣
13:48
サイ｢ここならキラ達に見つかることもないでしょう｣
生きた心地はしないが､見つかる心配は確かにないな
カヲル｢そうかそんな場所にあったのか､通信機借りるよ｣
どうしたカヲルくん､通信機をなににつかうんだ？
カヲル｢連絡に使うにきまってるじゃないか､キラ様にね｣
キラ様だと？どういうことだ？洗脳はとけたはず
カヲル｢ふん､ギアスなんてオタむけの一部マニアしかしらないアニメの力がセーラー○ーンの力を使う彼女達に通じるわけないだろ
あれは全部演技さ｣
なにぃ
ピーピーピー
カヲル｢ん？どうやらシンジくんからの通信みたいだね｣
シンジ『カヲルくんこっちは無事にキラさまの艦隊と合流したよ
今から総攻撃するからまっててね』
総攻撃だと!?くっどうしたらいいんだ？
１・こうなったらオナニーだ
２・ここはオナニーしかない
３・オナニーのオナニーの力を信じるんだ
４・偉大なるオナニーの力見せてやるぜ
５・オナニーしながら謝ろう
サイ｢ここならキラ達に見つかることもないでしょう｣
生きた心地はしないが､見つかる心配は確かにないな
カヲル｢そうかそんな場所にあったのか､通信機借りるよ｣
どうしたカヲルくん､通信機をなににつかうんだ？
カヲル｢連絡に使うにきまってるじゃないか､キラ様にね｣
キラ様だと？どういうことだ？洗脳はとけたはず
カヲル｢ふん､ギアスなんてオタむけの一部マニアしかしらないアニメの力がセーラー○ーンの力を使う彼女達に通じるわけないだろ
あれは全部演技さ｣
なにぃ
ピーピーピー
カヲル｢ん？どうやらシンジくんからの通信みたいだね｣
シンジ『カヲルくんこっちは無事にキラさまの艦隊と合流したよ
今から総攻撃するからまっててね』
総攻撃だと!?くっどうしたらいいんだ？
１・こうなったらオナニーだ
２・ここはオナニーしかない
３・オナニーのオナニーの力を信じるんだ
４・偉大なるオナニーの力見せてやるぜ
５・オナニーしながら謝ろう
13:50
こんな時にオナニーしか思いつかねぇ！
鉄也「しかも、どれを選んでもダメじゃん！とにかくやろっと･･･ﾊｱﾊｱ･･･」
ゲンドウ「馬鹿か！」
シンジ『ちょwwwwキラ様！アッー！』
カヲル「シンジ君、どうしたんだ？」
キラ『誰だ！男を仲間にしたのは？男は必要ない！！』
マリュー「キラ様、反乱軍の壊滅の為に･･･」
キラ「だから、年増は嫌なんだ。お前達も死ね！といっても、最初から年増を処分するために、この４人を刺客に選んだけど」
マリュー「！」
カヲル「シンジ君、応答を！キラ様、シンジ君を殺さないでくれ！」
キラ『俺は、ホモは大嫌いなんだ！カヲル、鉄也と一緒に細胞を残さずに殺してやる！』
カヲル「くっ･･･」
かなりヤバくなった･･･
どうしたものか･･･ﾊｱﾊｱ
リツコ「ちょっといい？」
鉄也「何だ？ﾊｱﾊｱ･･･」
リツコ「これをチンコの根元に付けて」
つＶ－ＵＰリング
リツコ「チンコの性能・射精の威力がパワーアップするわ」
副作用とかないだろうな？
不安だが、これに賭けるか！
こんな時にオナニーしか思いつかねぇ！
鉄也「しかも、どれを選んでもダメじゃん！とにかくやろっと･･･ﾊｱﾊｱ･･･」
ゲンドウ「馬鹿か！」
シンジ『ちょwwwwキラ様！アッー！』
カヲル「シンジ君、どうしたんだ？」
キラ『誰だ！男を仲間にしたのは？男は必要ない！！』
マリュー「キラ様、反乱軍の壊滅の為に･･･」
キラ「だから、年増は嫌なんだ。お前達も死ね！といっても、最初から年増を処分するために、この４人を刺客に選んだけど」
マリュー「！」
カヲル「シンジ君、応答を！キラ様、シンジ君を殺さないでくれ！」
キラ『俺は、ホモは大嫌いなんだ！カヲル、鉄也と一緒に細胞を残さずに殺してやる！』
カヲル「くっ･･･」
かなりヤバくなった･･･
どうしたものか･･･ﾊｱﾊｱ
リツコ「ちょっといい？」
鉄也「何だ？ﾊｱﾊｱ･･･」
リツコ「これをチンコの根元に付けて」
つＶ－ＵＰリング
リツコ「チンコの性能・射精の威力がパワーアップするわ」
副作用とかないだろうな？
不安だが、これに賭けるか！
13:50
そういえば今回は決戦に備え用意してきたゴッドマジンガーがあったな
搭載されているオナホールでも使うか
相変わらずこの菊門連結システムは良い感度だな…ﾊｱﾊｱ
一方、その頃 キラは
キラ「アッアッー！何故、お尻が突然痛くなったんだろう!?
その上すごく……大きいです…
くやしい…でも感じちゃう…ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ」
そういえば今回は決戦に備え用意してきたゴッドマジンガーがあったな
搭載されているオナホールでも使うか
相変わらずこの菊門連結システムは良い感度だな…ﾊｱﾊｱ
一方、その頃 キラは
キラ「アッアッー！何故、お尻が突然痛くなったんだろう!?
その上すごく……大きいです…
くやしい…でも感じちゃう…ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ」
13:51
あ～なんか時間も重なってわけわかんねぇしオナニーしてようﾊｧﾊｧｼｺｼｺ
サイ｢こんな時にまでオナニーだなんて､こんなやつ同志に必要ない！｣
ちょなにを！？
おれは段ボールに詰められ宇宙にほうりだされた
あ～なんか時間も重なってわけわかんねぇしオナニーしてようﾊｧﾊｧｼｺｼｺ
サイ｢こんな時にまでオナニーだなんて､こんなやつ同志に必要ない！｣
ちょなにを！？
おれは段ボールに詰められ宇宙にほうりだされた
久保｢ここは、>>824→>>825の流れで
リツコからリングを貰ってから、ｺﾞｯﾄﾞﾏｼﾞﾝｶﾞｰに菊門連結
キラがアッー！で、サイに宇宙に捨てられたって事にしよう
……ふぅ、額に汗して働くっていいなぁ｣
裸売&裸味｢(^ω^#)｣
13:55
全裸で宇宙に放り出された俺(シコシコ)
マズイ…(シコシコ)ここは宇宙怪獣の巣の近くだ(シコシコ)
奴らの群れと遭遇したら、物理的な意味で殺される(シコシコ)
そんな事を考えていたら、益々興奮してしまった(シコシコ)
鉄也｢アッーイグッイグッ！ンギモッヂイイ！｣
ドピュ！
宇宙空間に放たれるサンダーブレーク
ふぅ！スッキリしたぜ！
クワトロ｢…何してんだ鉄也｣
鉄也｢アッー！大佐アッー！｣
クワトロ｢大尉だ！｣
鉄也｢あんた、ラクスエンペラーと戦ってたんじゃないのか？｣
クワトロ｢いやぁ、流石に生身で、あんな化け物にはかなわなかったよHAHAHA！｣
鉄也｢で、負けて全裸で放り出された訳かﾌﾟｹﾞﾗw｣
クワトロ｢お前が言うな！貴様こそ、宇宙空間でもオナニーとは、本当に猿だなハァハァ｣シコシコ
鉄也｢お前が言うなハァハァ｣シコシコ
リツコからリングを貰ってから、ｺﾞｯﾄﾞﾏｼﾞﾝｶﾞｰに菊門連結
キラがアッー！で、サイに宇宙に捨てられたって事にしよう
……ふぅ、額に汗して働くっていいなぁ｣
裸売&裸味｢(^ω^#)｣
13:55
全裸で宇宙に放り出された俺(シコシコ)
マズイ…(シコシコ)ここは宇宙怪獣の巣の近くだ(シコシコ)
奴らの群れと遭遇したら、物理的な意味で殺される(シコシコ)
そんな事を考えていたら、益々興奮してしまった(シコシコ)
鉄也｢アッーイグッイグッ！ンギモッヂイイ！｣
ドピュ！
宇宙空間に放たれるサンダーブレーク
ふぅ！スッキリしたぜ！
クワトロ｢…何してんだ鉄也｣
鉄也｢アッー！大佐アッー！｣
クワトロ｢大尉だ！｣
鉄也｢あんた、ラクスエンペラーと戦ってたんじゃないのか？｣
クワトロ｢いやぁ、流石に生身で、あんな化け物にはかなわなかったよHAHAHA！｣
鉄也｢で、負けて全裸で放り出された訳かﾌﾟｹﾞﾗw｣
クワトロ｢お前が言うな！貴様こそ、宇宙空間でもオナニーとは、本当に猿だなハァハァ｣シコシコ
鉄也｢お前が言うなハァハァ｣シコシコ
すまん…段ボールに詰められて、捨てられたんだなorz
まあ、自力で段ボールから抜け出した事にしてくれ。全裸で
まあ、自力で段ボールから抜け出した事にしてくれ。全裸で
13:56
クワトロ「ところで、反乱軍は？ﾊｱﾊｱ･･･」
鉄也「実はry」
クワトロ「何！キラが総攻撃をかけるだと！ﾊｱﾊｱ･･･ブライト達は？」
鉄也「分からん･･･ﾊｱﾊｱ･･･何だあれ？」
小型の宇宙船が近づいてきた。
クワトロ「味方か？」
誰か出てきたぞ。
？？？「よく生きてるわね。まだやってるの？」
その声は、赤木博士！
鉄也「助けに来てくれたのか？」
リツコ「違うわ。総攻撃が始まる前に隙を見て逃げたのよ。それより、リングを返して」
鉄也「いいよ。効果なかったし」
クワトロ「その船に乗せてくれないか？」
リツコ「いいわよ」
ミサト『ちょっと、リツコ。あと１人しか乗れないわよ』
ギジェ『それに総攻撃が始まるまで、あと４分だ！時間がない！』
クワトロ「許せ！シャアザクキーック！」
鉄也「アッー！」
何をしやがる！
クワトロ「私は、幼女達を救わなければならない！」
待て、大尉！
ベガ『赤木博士とクワトロ大尉を収容したわ』
ミサト『急いで、ここから離れて！悪いけど、恨まないでね♪』
そうは行くか！
宇宙船に、しがみついてやる！
クワトロ「ところで、反乱軍は？ﾊｱﾊｱ･･･」
鉄也「実はry」
クワトロ「何！キラが総攻撃をかけるだと！ﾊｱﾊｱ･･･ブライト達は？」
鉄也「分からん･･･ﾊｱﾊｱ･･･何だあれ？」
小型の宇宙船が近づいてきた。
クワトロ「味方か？」
誰か出てきたぞ。
？？？「よく生きてるわね。まだやってるの？」
その声は、赤木博士！
鉄也「助けに来てくれたのか？」
リツコ「違うわ。総攻撃が始まる前に隙を見て逃げたのよ。それより、リングを返して」
鉄也「いいよ。効果なかったし」
クワトロ「その船に乗せてくれないか？」
リツコ「いいわよ」
ミサト『ちょっと、リツコ。あと１人しか乗れないわよ』
ギジェ『それに総攻撃が始まるまで、あと４分だ！時間がない！』
クワトロ「許せ！シャアザクキーック！」
鉄也「アッー！」
何をしやがる！
クワトロ「私は、幼女達を救わなければならない！」
待て、大尉！
ベガ『赤木博士とクワトロ大尉を収容したわ』
ミサト『急いで、ここから離れて！悪いけど、恨まないでね♪』
そうは行くか！
宇宙船に、しがみついてやる！
14:00
鉄也「ファイヤアッー！オン！」
鉄也「よし！宇宙船とのドッキングに成功したぜ！ンギモッヂイイ！」
ベガ「鉄也君が宇宙船に取り付いたわ…」
リツコ「仕方ないわね…そのままいって」
クワトロ「それにしても、よく生身で宇宙空間で生きてられるな。まったく…本当に変態野郎だ」
リツコ「お前が言うな」
鉄也「ファイヤアッー！オン！」
鉄也「よし！宇宙船とのドッキングに成功したぜ！ンギモッヂイイ！」
ベガ「鉄也君が宇宙船に取り付いたわ…」
リツコ「仕方ないわね…そのままいって」
クワトロ「それにしても、よく生身で宇宙空間で生きてられるな。まったく…本当に変態野郎だ」
リツコ「お前が言うな」
14:01
クワトロ「ところでこの船はどこに逃げるんだ？」
クワトロ「ところでこの船はどこに逃げるんだ？」
14:02
リツコ「ファラ達の反乱軍、女王連合の基地へ行くわ」
クワトロ「女王連合？大丈夫なのか？」
リツコ「彼女達はドＳだし、キラに従わないから大丈夫よ」
ミサト「それに、キラは『年増イラネ』と言ったのよ。キラが断るわ。あっ、カテジナは若いか」
ギジェ「別の意味でも不安だな」
リツコ「念のため、連絡してみるわ」
ファラ『赤木博士、何かあったのか？』
リツコ「実はry」
ファラ『いいけど、条件がある』
クワトロ「条件？」
ファラ『久しぶりに、調教したい。誰でもいいぞ』
ベガ「誰を差し出すの？」
リツコ「本来なら、ベガとミサトね」
ミサト＆ベガ「何で？」
リツコ「刺客として襲ってきたでしょ。仲間になったけど、完全には信用できないし」
ミサト「年増イラネ発言がなくても、戻る気はないわよ」
ベガ「洗脳されたシンジ君達のこともあったから、無理もないわね」
リツコ「ファラ、鉄也でいい？」
ファラ『鉄也だと！ギロチンポができる･･･交渉成立だ！今から迎えにいってやる！非常識な速さで！』
ミサト「助かった･･･あと２人出せと言われたら、ダメだったけど」
ベガ「鉄也君に感謝するわ」
リツコ「ファラ達の反乱軍、女王連合の基地へ行くわ」
クワトロ「女王連合？大丈夫なのか？」
リツコ「彼女達はドＳだし、キラに従わないから大丈夫よ」
ミサト「それに、キラは『年増イラネ』と言ったのよ。キラが断るわ。あっ、カテジナは若いか」
ギジェ「別の意味でも不安だな」
リツコ「念のため、連絡してみるわ」
ファラ『赤木博士、何かあったのか？』
リツコ「実はry」
ファラ『いいけど、条件がある』
クワトロ「条件？」
ファラ『久しぶりに、調教したい。誰でもいいぞ』
ベガ「誰を差し出すの？」
リツコ「本来なら、ベガとミサトね」
ミサト＆ベガ「何で？」
リツコ「刺客として襲ってきたでしょ。仲間になったけど、完全には信用できないし」
ミサト「年増イラネ発言がなくても、戻る気はないわよ」
ベガ「洗脳されたシンジ君達のこともあったから、無理もないわね」
リツコ「ファラ、鉄也でいい？」
ファラ『鉄也だと！ギロチンポができる･･･交渉成立だ！今から迎えにいってやる！非常識な速さで！』
ミサト「助かった･･･あと２人出せと言われたら、ダメだったけど」
ベガ「鉄也君に感謝するわ」
14:02
一方その頃……
宗介「まさかシンジ達が洗脳されていたとは……裏切りで危うく捕らわれる所だった」
ナナイ「キラのいるキラ艦隊旗艦の中に隠れて難は逃れましたが、敵地の真っ只中に来てしまいましたね……どうします？」
宗介「うむ…とりあえずシンジ達の身柄を確保し、脱出船なりMSなりを奪取して鉄也達と合流したいのだが……上手く敵地に潜入出来た事も活かし、スパイ活動もしたい。大佐や千鳥達を救わねばならないからな」
ナナイ「……では、内通者を作るというのはどうでしょうか？そしてスパイ活動は内通者にやらせ、我々は内通者との連絡手段を確保してからここから逃げる、という事で」
宗介「悪くない案だが、内通者の宛はあるのか？ここの連中はキラに洗脳されているようだし……」
ナナイ「そこです。シンジ達を洗脳したのは、どうもキラの意志ではないようなのです。……とすれば、キラ本人が洗脳をしている訳ではない。つまり、キラではない何かが洗脳を施している可能性が高いのです」
宗介「確かに……更に、仮にそうだとしたらキラ以外の個人が洗脳を行っている可能性も低くなるな。個人が行っているなら、キラの意志がその者にもっと正確に伝わっていて良い筈だ
キラ体制の要たる「洗脳を行える個人」がいたとすれば、その重要性から見てそいつは側近になっているはずだからな。男を仲間にするなどという、キラが反対するに決まっている洗脳を行ったとすれば、側近ではなく……複数の人間で構成された組織か、装置の類だろう」
ナナイ「ええ、あるはその両方ですね。組織であるなら、洗脳は個人の異動で組織の任務遂行能力を喪失する様なものではない、つまり誰か能力とかではなくノウハウがある技術を用いたもののはずです
装置である場合はもっと簡単ですね」
宗介「俺達がそのノウハウなり装置なりを盗めば、逆に俺達が敵を洗脳出来る訳か……。よし、それで行こう。ナナイ女史、協力してくれ」
ナナイ「分かりました」
一方その頃……
宗介「まさかシンジ達が洗脳されていたとは……裏切りで危うく捕らわれる所だった」
ナナイ「キラのいるキラ艦隊旗艦の中に隠れて難は逃れましたが、敵地の真っ只中に来てしまいましたね……どうします？」
宗介「うむ…とりあえずシンジ達の身柄を確保し、脱出船なりMSなりを奪取して鉄也達と合流したいのだが……上手く敵地に潜入出来た事も活かし、スパイ活動もしたい。大佐や千鳥達を救わねばならないからな」
ナナイ「……では、内通者を作るというのはどうでしょうか？そしてスパイ活動は内通者にやらせ、我々は内通者との連絡手段を確保してからここから逃げる、という事で」
宗介「悪くない案だが、内通者の宛はあるのか？ここの連中はキラに洗脳されているようだし……」
ナナイ「そこです。シンジ達を洗脳したのは、どうもキラの意志ではないようなのです。……とすれば、キラ本人が洗脳をしている訳ではない。つまり、キラではない何かが洗脳を施している可能性が高いのです」
宗介「確かに……更に、仮にそうだとしたらキラ以外の個人が洗脳を行っている可能性も低くなるな。個人が行っているなら、キラの意志がその者にもっと正確に伝わっていて良い筈だ
キラ体制の要たる「洗脳を行える個人」がいたとすれば、その重要性から見てそいつは側近になっているはずだからな。男を仲間にするなどという、キラが反対するに決まっている洗脳を行ったとすれば、側近ではなく……複数の人間で構成された組織か、装置の類だろう」
ナナイ「ええ、あるはその両方ですね。組織であるなら、洗脳は個人の異動で組織の任務遂行能力を喪失する様なものではない、つまり誰か能力とかではなくノウハウがある技術を用いたもののはずです
装置である場合はもっと簡単ですね」
宗介「俺達がそのノウハウなり装置なりを盗めば、逆に俺達が敵を洗脳出来る訳か……。よし、それで行こう。ナナイ女史、協力してくれ」
ナナイ「分かりました」
14:03
ナナイ｢あ､その前に一つ言うことが｣
宗介｢なんだ？｣
ナナイ｢私もﾑｰﾝﾋｰﾘﾝｸﾞｴｽｶﾚｰｼｮﾝを受けていたのお忘れですか？｣
宗介｢なに！？ぐはっ｣
ナナイ｢余計な事に気付く貴方が悪いんですよ
さ､貴方もたっぷり､じっくり､ねっぷり洗脳してあげますからね､全てはあの方の為にフフフ…｣
ナナイ｢あ､その前に一つ言うことが｣
宗介｢なんだ？｣
ナナイ｢私もﾑｰﾝﾋｰﾘﾝｸﾞｴｽｶﾚｰｼｮﾝを受けていたのお忘れですか？｣
宗介｢なに！？ぐはっ｣
ナナイ｢余計な事に気付く貴方が悪いんですよ
さ､貴方もたっぷり､じっくり､ねっぷり洗脳してあげますからね､全てはあの方の為にフフフ…｣
14:04
ナナイ「ふふふ…ティーンエイジャーを食べるのは久しぶりね。楽しませてちょうだいね…！」
ナナイは一瞬で全裸になると宗介に馬乗りになった。
宗介（いかん、このままでは殺られる！性的な意味で…
こうなったらあれを使うしかない！）
ナナイ「あなた、AS操縦服なんて野暮ったいものさっさと脱いじゃいなさいよ！」
宗介「ではそうさせてもらおう！」
ナナイ「何っ！？」
宗介はナナイの一瞬の隙をつき、ナナイを突き飛ばして距離をとった。
宗介「こんなこともあろうかと思って用意しておいてよかった。」
ナナイ「貴様、何をする気だ！」
ナナイ「ふふふ…ティーンエイジャーを食べるのは久しぶりね。楽しませてちょうだいね…！」
ナナイは一瞬で全裸になると宗介に馬乗りになった。
宗介（いかん、このままでは殺られる！性的な意味で…
こうなったらあれを使うしかない！）
ナナイ「あなた、AS操縦服なんて野暮ったいものさっさと脱いじゃいなさいよ！」
宗介「ではそうさせてもらおう！」
ナナイ「何っ！？」
宗介はナナイの一瞬の隙をつき、ナナイを突き飛ばして距離をとった。
宗介「こんなこともあろうかと思って用意しておいてよかった。」
ナナイ「貴様、何をする気だ！」
14:05
宗介｢鉄也スーツ、装着！！｣
ナナイ｢なっ！うおっ、まぶし！！｣
宗介の体がまばゆい光をはなち、ナナイは思わず目を覆った。
慌てて宗介へと目を向けるとそこにいたのは…
ナナイ｢て、鉄也だと！？｣
宗介（性的な脅威を排除するために、量産型ボン太君をベースに鉄也の身体だけでなく
マジンガーブレードや性的能力等細かいところまでそっくりに改造した
この超小型AS…ナナイ女史相手でも引けはとらんぞ。まずはこの鉄也スーツでナナイ女史の洗脳を解く！）
ナナイ｢そんな被り物を着込んだところで私に勝てると思ったら大間違いだ！｣
鉄也スーツ｢ふも、ふもっふー！（女とは言え容赦はせん、いくぞ！）｣
ナナイ｢きもっ！鉄也なのにボン太くんの声でふもっふとかキモすぎるっ！！｣
鉄也スーツ｢ふも、ふもーッ！（ボイスチェンジャー機能だけはどうしても調整が上手くいかなくてな…
っていうか、隙あり！！くらえ！）｣
ナナイ｢アッー！！｣
鉄也スーツ｢ふんも、ふんもっ！ふもっふ！（オラオラ、セイヤセイヤ！！）｣
ナナイ｢嫌ーっ！鉄也キモいぃぃぃぃいいっ！！｣
ナナイはあまりのキモさに断末魔の叫びをあげると気絶してしまった。
宗介（鉄也スーツ、予想以上の威力だな。あのナナイ女史が気絶してしまうとは…
もしかして、洗脳時は本来よりも力が落ちるのか？
ナナイ女史のロリモードに入ったクワトロ大尉への戦闘力は今の3万倍はあったはずだが…
よし、とりあえずナナイ女史は拘束してこの倉庫に置いて、俺はこの艦内を偵察してみるか…）
宗介はまだ気付いていなかった。
洗脳されたナナイ女史を気絶させたのは鉄也スーツの性的な威力ではなく、
鉄也スーツがはなつキモさだということに……
宗介｢鉄也スーツ、装着！！｣
ナナイ｢なっ！うおっ、まぶし！！｣
宗介の体がまばゆい光をはなち、ナナイは思わず目を覆った。
慌てて宗介へと目を向けるとそこにいたのは…
ナナイ｢て、鉄也だと！？｣
宗介（性的な脅威を排除するために、量産型ボン太君をベースに鉄也の身体だけでなく
マジンガーブレードや性的能力等細かいところまでそっくりに改造した
この超小型AS…ナナイ女史相手でも引けはとらんぞ。まずはこの鉄也スーツでナナイ女史の洗脳を解く！）
ナナイ｢そんな被り物を着込んだところで私に勝てると思ったら大間違いだ！｣
鉄也スーツ｢ふも、ふもっふー！（女とは言え容赦はせん、いくぞ！）｣
ナナイ｢きもっ！鉄也なのにボン太くんの声でふもっふとかキモすぎるっ！！｣
鉄也スーツ｢ふも、ふもーッ！（ボイスチェンジャー機能だけはどうしても調整が上手くいかなくてな…
っていうか、隙あり！！くらえ！）｣
ナナイ｢アッー！！｣
鉄也スーツ｢ふんも、ふんもっ！ふもっふ！（オラオラ、セイヤセイヤ！！）｣
ナナイ｢嫌ーっ！鉄也キモいぃぃぃぃいいっ！！｣
ナナイはあまりのキモさに断末魔の叫びをあげると気絶してしまった。
宗介（鉄也スーツ、予想以上の威力だな。あのナナイ女史が気絶してしまうとは…
もしかして、洗脳時は本来よりも力が落ちるのか？
ナナイ女史のロリモードに入ったクワトロ大尉への戦闘力は今の3万倍はあったはずだが…
よし、とりあえずナナイ女史は拘束してこの倉庫に置いて、俺はこの艦内を偵察してみるか…）
宗介はまだ気付いていなかった。
洗脳されたナナイ女史を気絶させたのは鉄也スーツの性的な威力ではなく、
鉄也スーツがはなつキモさだということに……
14:07
宗介がナナイを倒した頃･･･
鉄也「嫌だ！助けてくれ！」
クワトロ「みんなの為だ！諦めて調教されろ！」
リツコ「ギロチンポされても、新しいマジンガーブレードを作るから」
カテジナ「さぁ楽しい調教の時間だ♪」
ファラ「あんた達、見るかい？」
ミサト「遠慮するわ」
ベガ「ＳＭは、ちょっと･･･」
宗介がナナイを倒した頃･･･
鉄也「嫌だ！助けてくれ！」
クワトロ「みんなの為だ！諦めて調教されろ！」
リツコ「ギロチンポされても、新しいマジンガーブレードを作るから」
カテジナ「さぁ楽しい調教の時間だ♪」
ファラ「あんた達、見るかい？」
ミサト「遠慮するわ」
ベガ「ＳＭは、ちょっと･･･」
14:10
鉄也｢新しいマジンガーブレードだと？ならば、どこでも菊門連結システムを搭載してくれ！｣
リツコ｢はいはい｣
鉄也｢絶対だぞ！常にいい男をターゲットにするんだ！約束しろよ！｣
リツコ｢分かった分かった。付ける付ける｣
クワトロ｢安心して死んでこい。性的な意味で｣
ミサト｢グッラック！｣('-^)d
ファラ｢カモーン♪｣
つギロチン
鉄也｢アッー！ンギモッヂイイ！｣
鉄也｢新しいマジンガーブレードだと？ならば、どこでも菊門連結システムを搭載してくれ！｣
リツコ｢はいはい｣
鉄也｢絶対だぞ！常にいい男をターゲットにするんだ！約束しろよ！｣
リツコ｢分かった分かった。付ける付ける｣
クワトロ｢安心して死んでこい。性的な意味で｣
ミサト｢グッラック！｣('-^)d
ファラ｢カモーン♪｣
つギロチン
鉄也｢アッー！ンギモッヂイイ！｣
14:14
ファラ「いいねぇ…ギロチンポ･･･最高だ！」
カテジナ「女だとできないからな。この汚いチンコ、誰かいるか？」
シャギア「はい！カテジナ様！」
リヒテル「鉄也のチンコが貰えると聞いて、やってきました！」
お前ら、どこから来た！
カテジナ「まさか本当に、欲しい奴がいるとは･･･じゃあ、半分づつな」
リヒテル＆シャギア「わ～い！」
鉄也「は、はやく新しいマジンガーブレードを･･･」
リツコ「よく考えたら、菊門連結システムって良く知らないんだったわ。ごめんね♪」
鉄也「騙したな！」
リツコ「怒らないで。別の機能をつけてやるわよ･･･」
鉄也「何だかやる気ない感じがするんだが･･･」
リツコ「人体改造が、できるのは嬉しいのよ。でも、あなたのマジンガーブレードを作るのって、いろんな技術を使っているから結構、面倒なのよ･･･」
ミサト「そんなに難しいの？」
鉄也「結構、ぱっと改造とかしてないか？」
リツコ「小さい物に最先端技術を組み込むのよ。敷島博士達がいたから、短時間でできるのよ」
ファラ「私達に協力している者や、保護した連中の中にも、科学者はいる。手伝わせよう」
ファラ「いいねぇ…ギロチンポ･･･最高だ！」
カテジナ「女だとできないからな。この汚いチンコ、誰かいるか？」
シャギア「はい！カテジナ様！」
リヒテル「鉄也のチンコが貰えると聞いて、やってきました！」
お前ら、どこから来た！
カテジナ「まさか本当に、欲しい奴がいるとは･･･じゃあ、半分づつな」
リヒテル＆シャギア「わ～い！」
鉄也「は、はやく新しいマジンガーブレードを･･･」
リツコ「よく考えたら、菊門連結システムって良く知らないんだったわ。ごめんね♪」
鉄也「騙したな！」
リツコ「怒らないで。別の機能をつけてやるわよ･･･」
鉄也「何だかやる気ない感じがするんだが･･･」
リツコ「人体改造が、できるのは嬉しいのよ。でも、あなたのマジンガーブレードを作るのって、いろんな技術を使っているから結構、面倒なのよ･･･」
ミサト「そんなに難しいの？」
鉄也「結構、ぱっと改造とかしてないか？」
リツコ「小さい物に最先端技術を組み込むのよ。敷島博士達がいたから、短時間でできるのよ」
ファラ「私達に協力している者や、保護した連中の中にも、科学者はいる。手伝わせよう」
14:15
そういやマジンガーブレードってヒンベエになってなかったけ？
一同『あっ』
ヒンベエ｢は～にま～るさ～まいた～い｣
そういやマジンガーブレードってヒンベエになってなかったけ？
一同『あっ』
ヒンベエ｢は～にま～るさ～まいた～い｣
14:16
鉄也｢ところで、この馬を見てくれ。こいつをどう思う？｣
シャギア｢すごく…凶暴です…｣
ヒンベエ｢アッー！｣
シャギア｢オラオラ！セイヤセイヤ！｣
ヒンベエ｢ンギモッヂイイ！｣
鉄也｢ところで、この馬を見てくれ。こいつをどう思う？｣
シャギア｢すごく…凶暴です…｣
ヒンベエ｢アッー！｣
シャギア｢オラオラ！セイヤセイヤ！｣
ヒンベエ｢ンギモッヂイイ！｣
14:17
シャギア「いけやこのウマがぁ」
ひんべえ「ふにゃーたすけて～」
はに丸「やめろひんべえをいじめるな」
はに丸？お前生きていたのか
はに丸「ひんべえをいじめる奴は僕がやっつけてやる」
シャギア「ふん、なにがやっつけるだ埴輪ごときが、
どうせ宙がきてすぐに死ねぇ、されるだけだろｗｗ」
？？？「ふ、宙はすでに私が倒した、おとなしくひんべえを渡してもらおうか」
あ、あんたは！？
シャギア「いけやこのウマがぁ」
ひんべえ「ふにゃーたすけて～」
はに丸「やめろひんべえをいじめるな」
はに丸？お前生きていたのか
はに丸「ひんべえをいじめる奴は僕がやっつけてやる」
シャギア「ふん、なにがやっつけるだ埴輪ごときが、
どうせ宙がきてすぐに死ねぇ、されるだけだろｗｗ」
？？？「ふ、宙はすでに私が倒した、おとなしくひんべえを渡してもらおうか」
あ、あんたは！？
14:18
ドモン「俺だ！」
シャギア「むっ！？声はするが姿が見えない！？」
鉄也「どこだ！？どこにいやがる！？」
ドモン「(´･ω･`)」
ドモン「俺だ！」
シャギア「むっ！？声はするが姿が見えない！？」
鉄也「どこだ！？どこにいやがる！？」
ドモン「(´･ω･`)」
14:20
く､いったいなにものなんだ､声はたしかに聞こえたのに
ドモン｢だから俺だって｣
シャギア｢まあいい宙がこれないのならば私が始末してやる(性的に)｣
はに丸｢はにゃ～｣
ガチャピン｢はに丸くんをいじめるのはよせ｣
ガチャピン!?なぜあなたがここに？もしかしてさっきのも？
ドモン｢いや､だからそれは俺だって｣
ガチャピン｢着ぐるみ仲mｹﾞﾌﾝｹﾞﾌﾝ
友達を虐めるやつは食べちゃうぞ(性的にじゃなく本当に)｣
バクっ
シャギア｢ちょ､やめ､たすっ｣
バクバク､ガツガツ､ガリガリ､ゴクン
ガチャピン｢あ～美味しかった♪｣
シャギアが食べられてしまったｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ
く､いったいなにものなんだ､声はたしかに聞こえたのに
ドモン｢だから俺だって｣
シャギア｢まあいい宙がこれないのならば私が始末してやる(性的に)｣
はに丸｢はにゃ～｣
ガチャピン｢はに丸くんをいじめるのはよせ｣
ガチャピン!?なぜあなたがここに？もしかしてさっきのも？
ドモン｢いや､だからそれは俺だって｣
ガチャピン｢着ぐるみ仲mｹﾞﾌﾝｹﾞﾌﾝ
友達を虐めるやつは食べちゃうぞ(性的にじゃなく本当に)｣
バクっ
シャギア｢ちょ､やめ､たすっ｣
バクバク､ガツガツ､ガリガリ､ゴクン
ガチャピン｢あ～美味しかった♪｣
シャギアが食べられてしまったｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ
久々に来ました、まとめ管理人のブンタです。
…知らないうちに前スレが落ちていた事実orz
よろしければ、どなたか過去ログをいただけないでしょうか？
あと、キャラ紹介について変更希望がありましたらお願いします。
…知らないうちに前スレが落ちていた事実orz
よろしければ、どなたか過去ログをいただけないでしょうか？
あと、キャラ紹介について変更希望がありましたらお願いします。
まとめの方お久しぶり
14:26
シャギアが喰われてしまった…まあいいかシャギアだし
ガチャピンここにいるってことはあなたも反乱軍の一員なんですか？
リヒテル｢反乱軍？なにをいってる鉄也､キラとラクスを使って世界をこんな風にしたのはこいつなんだぞ｣
なんだって!?ガチャピンなんであなたがそんなことを？なんのために？
ガチャピン｢ふ、人類総着ぐるみ化計画のためさ｣
14:26
シャギアが喰われてしまった…まあいいかシャギアだし
ガチャピンここにいるってことはあなたも反乱軍の一員なんですか？
リヒテル｢反乱軍？なにをいってる鉄也､キラとラクスを使って世界をこんな風にしたのはこいつなんだぞ｣
なんだって!?ガチャピンなんであなたがそんなことを？なんのために？
ガチャピン｢ふ、人類総着ぐるみ化計画のためさ｣
14:27
鉄也｢人類総着ぐるみ化計画だと！？｣
ガチャピン｢そうだ。罪深い人類を、全て着ぐるみに封印するのだ！｣
鉄也｢…いくら自分がずっと着ぐるみ着てるからって、んな計画考えんなよ｣
クワトロ｢見苦しいぞ中の人｣
ガチャピン｢な、中の人などおらん！｣
鉄也｢人類総着ぐるみ化計画だと！？｣
ガチャピン｢そうだ。罪深い人類を、全て着ぐるみに封印するのだ！｣
鉄也｢…いくら自分がずっと着ぐるみ着てるからって、んな計画考えんなよ｣
クワトロ｢見苦しいぞ中の人｣
ガチャピン｢な、中の人などおらん！｣
14:28
リツコ「キラとラクスもだけど、ガチャピンも無茶苦茶ね･･･」
ガチャピン「そんなことない。少なくても、異性を独り占めはしてないよ。それでは地球圏に未来はない」
カテジナ「確かに･･･あんたの言うとおりだな」
ガチャピン「さすが、カリスマ女王様だ」
カテジナ「でも、やり方が気に入らないね！この偽ガチャピン、正体を表しな！」
このガチャピンが偽物？
ファラ「隙だらけだ！偽物の中の人は、誰か見てやる！」
ガチャピン「しまった！ガチャピンスーツのファスナーが！」
ファラが背後から、ガチャピンのファスナーを下ろして、中の人を出そうとする。
クワトロ「数では我々が有利！加勢するぞ！着ぐるみなんか着てられるか！」
俺達も、大尉に続くんだ！
ガチャピン「着ぐるみ着たら、幼女にモテるよ」
クワトロ「ガチャピン様が正義だ！そして、幼女達は私の物だ！」
一同「ちょwwww」
鉄也「大尉の暴走を止めないと」
ベガ「ナナイ様がいないのに、私達だけで止められるの？」
クワトロ「今の私は、マリュー達に洗脳されたナナイのクソババアさえ、私の敵ではない！お前達も、ガチャピン様に忠誠を誓うんだ！」
リツコ「キラとラクスもだけど、ガチャピンも無茶苦茶ね･･･」
ガチャピン「そんなことない。少なくても、異性を独り占めはしてないよ。それでは地球圏に未来はない」
カテジナ「確かに･･･あんたの言うとおりだな」
ガチャピン「さすが、カリスマ女王様だ」
カテジナ「でも、やり方が気に入らないね！この偽ガチャピン、正体を表しな！」
このガチャピンが偽物？
ファラ「隙だらけだ！偽物の中の人は、誰か見てやる！」
ガチャピン「しまった！ガチャピンスーツのファスナーが！」
ファラが背後から、ガチャピンのファスナーを下ろして、中の人を出そうとする。
クワトロ「数では我々が有利！加勢するぞ！着ぐるみなんか着てられるか！」
俺達も、大尉に続くんだ！
ガチャピン「着ぐるみ着たら、幼女にモテるよ」
クワトロ「ガチャピン様が正義だ！そして、幼女達は私の物だ！」
一同「ちょwwww」
鉄也「大尉の暴走を止めないと」
ベガ「ナナイ様がいないのに、私達だけで止められるの？」
クワトロ「今の私は、マリュー達に洗脳されたナナイのクソババアさえ、私の敵ではない！お前達も、ガチャピン様に忠誠を誓うんだ！」
ガチャピンが、キラとラクスを操っていたんだった。
ガチャピンの「さすが、カリスマ女王様だ」まではなかったことにしてくれ。
ガチャピンの「さすが、カリスマ女王様だ」まではなかったことにしてくれ。
14:29
鉄也「大尉！着ぐるみを着ていたら生の幼女の感覚がわからないぞ！それどころか股間のメガバズーカランチャーが蒸れて人には言えない病気になってしまうぞ！例えモテたとしてもそれは大尉に好意を抱くのでは無く着ぐるみに好意を寄せるだけだ！目を覚ませ！」
ふっ…決まったな！俺！
鉄也「大尉！着ぐるみを着ていたら生の幼女の感覚がわからないぞ！それどころか股間のメガバズーカランチャーが蒸れて人には言えない病気になってしまうぞ！例えモテたとしてもそれは大尉に好意を抱くのでは無く着ぐるみに好意を寄せるだけだ！目を覚ませ！」
ふっ…決まったな！俺！
14:30
クワトロ｢ぐっ…！そ、そう言われれば…！｣
鉄也｢さあ大尉、目を覚ますんだ！｣
リツコ｢何とかなりそうね｣
ミサト｢それにしても、キラとラクスがガチャピンに仕えてるなんて…｣
トニヤ｢あの二人、着ぐるみフェチなんじゃない？｣
鉄也｢何っ！？…って事は…｣
～～以下 鉄也の妄想～～
キラ『わーい！可愛い着ぐるみさんだなぁ』
着ぐるみ鉄也『ふももっふ』(やらないか)
キラ『アッー！』
～～妄想終了～～
鉄也｢ガチャピン様が正義だ！｣
一同｢ええええええええええええええ！？｣
クワトロ｢ぐっ…！そ、そう言われれば…！｣
鉄也｢さあ大尉、目を覚ますんだ！｣
リツコ｢何とかなりそうね｣
ミサト｢それにしても、キラとラクスがガチャピンに仕えてるなんて…｣
トニヤ｢あの二人、着ぐるみフェチなんじゃない？｣
鉄也｢何っ！？…って事は…｣
～～以下 鉄也の妄想～～
キラ『わーい！可愛い着ぐるみさんだなぁ』
着ぐるみ鉄也『ふももっふ』(やらないか)
キラ『アッー！』
～～妄想終了～～
鉄也｢ガチャピン様が正義だ！｣
一同｢ええええええええええええええ！？｣
14:32
ガチャピン｢さて鉄也くんも仲間になってくれたことだし､ぼくのことを偽物よばわりしてくれたキ○ガイにお仕置きをしようっと｣
カテジナ｢だれがキチ○イだ｣
ファラ｢われわれはただ受信してはいけない電波を受けているだけだ｣
自分で電波いうなよ
カテジナ｢数ではこちらが勝っているんだいくぞ中の人｣
ガチャピン｢中の人いうな！｣
バキッ！グシャッ！！
パンチ一発でカテジナが粉々にくだけちった､ガチャピン様つぇぇぇ！！！
ファラ｢あわわわわ｣
ガチャピン｢軽く叩いただけなのに､人間は本当にもろいな
おばさん安心しなよ､君は叩いたりしないから｣
ファラ｢ほっ｣
ガチャピン｢食べちゃうだけだよ♪｣
バク
ファラ｢え？ちょ､イヤ､たす､ゆる､ぎゃー｣
ガリゴリ､バキガリ､ベチャムシャ､モグモグ､ゴクン
ガチャピン｢ふ～まずかった､やっぱりおばさんは硬くておいしくないや
今日のところはこれで帰るけどこれからどうするか考えておいてね
僕に従うか､僕に食べられるかどっちかをね
じゃいこうはに丸くん｣
はに丸｢はにゃ｣
こうしてガチャピン様はさっていった
残ったものに恐怖をのこして…っておれは連れていってくれないんですか､ガチャピン様？！
ガチャピン｢さて鉄也くんも仲間になってくれたことだし､ぼくのことを偽物よばわりしてくれたキ○ガイにお仕置きをしようっと｣
カテジナ｢だれがキチ○イだ｣
ファラ｢われわれはただ受信してはいけない電波を受けているだけだ｣
自分で電波いうなよ
カテジナ｢数ではこちらが勝っているんだいくぞ中の人｣
ガチャピン｢中の人いうな！｣
バキッ！グシャッ！！
パンチ一発でカテジナが粉々にくだけちった､ガチャピン様つぇぇぇ！！！
ファラ｢あわわわわ｣
ガチャピン｢軽く叩いただけなのに､人間は本当にもろいな
おばさん安心しなよ､君は叩いたりしないから｣
ファラ｢ほっ｣
ガチャピン｢食べちゃうだけだよ♪｣
バク
ファラ｢え？ちょ､イヤ､たす､ゆる､ぎゃー｣
ガリゴリ､バキガリ､ベチャムシャ､モグモグ､ゴクン
ガチャピン｢ふ～まずかった､やっぱりおばさんは硬くておいしくないや
今日のところはこれで帰るけどこれからどうするか考えておいてね
僕に従うか､僕に食べられるかどっちかをね
じゃいこうはに丸くん｣
はに丸｢はにゃ｣
こうしてガチャピン様はさっていった
残ったものに恐怖をのこして…っておれは連れていってくれないんですか､ガチャピン様？！
14:33
鉄也「置いて行くなよ！」
リヒテル「そうはいかんぞ！カテジナの負傷・ファラを失った責任と、裏切ろうとした罪を償え！」
アッー！
囲まれてしまった！
ベガ「さて･･･どうしようかしら」
ミサト「そりゃあ決まってるでしょ」
リツコ「新しいマジンガーブレードをつける約束だったわね」
鉄也「いいよ･･･このままで･･･許してくれ」
ギジェ「遠慮するなよ。鉄也らしくないな」
リツコ「ついでに身体検査をしてあげる。実験的な意味で」
誰か助けてくれ！
ウリバタケ「なんだ、お前達もカテジナ様の所に来たのか！」
Dr.ヘル「何をしている？」
助けて･･･くれないよな･･･
リツコ「新しいマジンガーブレードをつけるついでに、裏切ろうとした罰としてry」
ウリバタケ「万年二軍・控えのプロの鉄也でさえ、反乱軍にとって貴重な戦力だ。我々を裏切ることができないように、何かをつけるか？」
Dr.ヘル「そうだな。あと戦力として使えるようにしよう。早速、改造だ！」
鉄也「置いて行くなよ！」
リヒテル「そうはいかんぞ！カテジナの負傷・ファラを失った責任と、裏切ろうとした罪を償え！」
アッー！
囲まれてしまった！
ベガ「さて･･･どうしようかしら」
ミサト「そりゃあ決まってるでしょ」
リツコ「新しいマジンガーブレードをつける約束だったわね」
鉄也「いいよ･･･このままで･･･許してくれ」
ギジェ「遠慮するなよ。鉄也らしくないな」
リツコ「ついでに身体検査をしてあげる。実験的な意味で」
誰か助けてくれ！
ウリバタケ「なんだ、お前達もカテジナ様の所に来たのか！」
Dr.ヘル「何をしている？」
助けて･･･くれないよな･･･
リツコ「新しいマジンガーブレードをつけるついでに、裏切ろうとした罰としてry」
ウリバタケ「万年二軍・控えのプロの鉄也でさえ、反乱軍にとって貴重な戦力だ。我々を裏切ることができないように、何かをつけるか？」
Dr.ヘル「そうだな。あと戦力として使えるようにしよう。早速、改造だ！」
14:34
カテジナ「V2ガンダムのミノフスキードライブユニットを持ってきた
これを着ければ“光の翼”を使えるぞ」
Dr.ヘル「ほう、これはいい！」
リツコ「早速、取り付けましょう」
もう、どうにでもしてくれ…
カテジナ「ゲロゲロリ♪あの邪魔な着ぐるみ共を片付ければ我輩の天下がくるであります！」
カテジナ「V2ガンダムのミノフスキードライブユニットを持ってきた
これを着ければ“光の翼”を使えるぞ」
Dr.ヘル「ほう、これはいい！」
リツコ「早速、取り付けましょう」
もう、どうにでもしてくれ…
カテジナ「ゲロゲロリ♪あの邪魔な着ぐるみ共を片付ければ我輩の天下がくるであります！」
14:50
リツコ「さあ、出来たわよ！」
鉄也「うほっ!?これは…！」
ルリ「バカばっか」
プル「ぷるぷるぷる」
お、俺の股間から無数の幼女が生えてるうぅ！？
リツコ「さあ、出来たわよ！」
鉄也「うほっ!?これは…！」
ルリ「バカばっか」
プル「ぷるぷるぷる」
お、俺の股間から無数の幼女が生えてるうぅ！？
856 ：それも名無しだ：2008/03/31(月) 08:53:46 ID:/0yYrHQG
14:55
クワトロ｢プルﾀﾝルリﾀ～ﾝ｣
ガシッ､グイグイ
鉄也｢引っ張るな、ちょ､おい､マジ止めろ、ちぎれる！らめぇぇぇ～｣
ブチッ！
鉄也｢ギャース！？｣
クワトロ｢プルﾀﾝルリﾀ～ﾝ｣
ガシッ､グイグイ
鉄也｢引っ張るな、ちょ､おい､マジ止めろ、ちぎれる！らめぇぇぇ～｣
ブチッ！
鉄也｢ギャース！？｣
14:56
プル｢プルプル～！｣
アッー！プルが引きちぎられてしまったアッー！
だ、だがまだまだ股間には多くの幼女が生えてる！
これだけあるなら、一本失ったところで…
クワトロ｢まだだ！まだ終わらんよ！｣
グイグイ！ブチブチブチブチ！
鉄也｢ギャース！｣
プル｢プルプル～！｣
アッー！プルが引きちぎられてしまったアッー！
だ、だがまだまだ股間には多くの幼女が生えてる！
これだけあるなら、一本失ったところで…
クワトロ｢まだだ！まだ終わらんよ！｣
グイグイ！ブチブチブチブチ！
鉄也｢ギャース！｣
14:57
クワトロ「ガチャピン様が、鉄也を忘れたから迎えに行けと言われて来てみれば、幼女達を独り占めとはな！幼女達は私の物だ！」
ミサト「クワトロ大尉を倒すチャンスだわ！」
リツコ「待って！」
ミサト「何で止めるのよ」
リツコ「今回のマジンガーブレードは、幼女達が生えているだけじゃないわ。幼女達が無くなった時に、真の姿を現れるのよ」
真の姿？
Dr.ヘル「ただ股間に人を生やすだけなら、鉄也が苦手な、甲児やラクスにしておるわ」
ミサト「じゃあ、何で幼女？」
リツコ「意味はないわ。なんとなく」
ベガ「見て、あと１本になったわ！」
リツコ「さすが赤いロリコン大佐。早いわね･･･」
クワトロ「大尉だ！ラストだ･･･」
ルリ「バカばっか」
クワトロ「ルリたんゲット！」
ﾌﾞﾁｯ
鉄也「ぎゃぁぁぁ！」
ﾋﾟｶｰッ！
クワトロ「何だ？鉄也の股間が光りだした！」
俺の股間から何か生えようとしている！
一体、何が･･･
クワトロ「新たな幼女か？それならば、貰わなければならんな」
クワトロ「ガチャピン様が、鉄也を忘れたから迎えに行けと言われて来てみれば、幼女達を独り占めとはな！幼女達は私の物だ！」
ミサト「クワトロ大尉を倒すチャンスだわ！」
リツコ「待って！」
ミサト「何で止めるのよ」
リツコ「今回のマジンガーブレードは、幼女達が生えているだけじゃないわ。幼女達が無くなった時に、真の姿を現れるのよ」
真の姿？
Dr.ヘル「ただ股間に人を生やすだけなら、鉄也が苦手な、甲児やラクスにしておるわ」
ミサト「じゃあ、何で幼女？」
リツコ「意味はないわ。なんとなく」
ベガ「見て、あと１本になったわ！」
リツコ「さすが赤いロリコン大佐。早いわね･･･」
クワトロ「大尉だ！ラストだ･･･」
ルリ「バカばっか」
クワトロ「ルリたんゲット！」
ﾌﾞﾁｯ
鉄也「ぎゃぁぁぁ！」
ﾋﾟｶｰッ！
クワトロ「何だ？鉄也の股間が光りだした！」
俺の股間から何か生えようとしている！
一体、何が･･･
クワトロ「新たな幼女か？それならば、貰わなければならんな」
15:00
ナナイ「ゴルァ！せいや！」
クワトロ「あふん」
股間から生えてきたナナイ神に大佐は瞬殺された…
クワトロ「大尉だ！」
ナナイ「オラァ！」
クワトロ「あべし」
ナナイ「ゴルァ！せいや！」
クワトロ「あふん」
股間から生えてきたナナイ神に大佐は瞬殺された…
クワトロ「大尉だ！」
ナナイ「オラァ！」
クワトロ「あべし」
で、どういう事なんだこれは
リツコ「この性器はね、性器の保持者―つまり鉄也ね。それが知っていて、かつ死んだり気絶したりして意識を失ってしまった個体の魂を、肉棒に変換して召還するのよ」
つまり……どういう事だ？
Dr.ヘル「つまり、お前さんが知っている人―まあ人に限らんのじゃがな―が、意識を喪失してしまった場合、その人の魂がお前のチ●コとして生えてくるっちゅう訳じゃ
一人なら一本、二人なら二本じゃな」
ふむふむ、それで？
リツコ「魂が具現化した肉棒だから、その状態ならばその人の本来の意識ではない、精神操作や洗脳は無効化されるわ
信仰心みたいなのを植えつけられる形で洗脳された人は、既にその洗脳がその個体本来の意識になってるから、無効化しないけどね」
えーと？
Dr.ヘル「つまり、電波や催眠術といった手法での洗脳以外は無効にはならんのじゃ
真にその者に忠誠を誓っている個体をチ●コ化しても、忠誠は誓われたままなのよ」
リツコ「キラ達は、何か催眠術みたいなので洗脳を行ってるようだから、大抵の場合は無効化出来るはずよ
でも、普通に凋落されてるような人は元には戻せないわ。直接矯正するしかない」
……つまり、凋落されてない奴らなら、洗脳を解けるようになるって事か？そりゃすごい！
Dr.ヘル「肉棒にされた意識は、その肉棒で精液を発射すると、その精液に最も近い、魂が存在しない体の中に入っていくのじゃ
要は、魂を本人の体に戻したい場合は、その人の体にぶっかけをしなきゃならんという訳じゃな」
15:01
マヤ｢た､大変です｣
リツコ｢どうしたのマヤ｣
マヤ｢さきほどサイさんから通信からあって
反乱軍が､反乱軍が全滅したそうです｣
なんだって？
リツコ｢どういうこと？｣
マヤ｢サイさんによりますと｢俺以外､みんな食べられた､緑のあいつがね､食べちゃうぞ♪食べちゃうぞ♪って歌いながらみんなを食べていったんだよハハッ…｣と
確認したところ本部､支部ともに生命反応なし､メンバーとも連絡がとれません…｣
あわわわわ､ガチャピン様は本気だ､本気と書いてマジて読むくらい本気で俺達を食う気だ…
リツコ｢けどおかしいわね､いくらガチャピンといえど､基地一つを救援を求める事もさせずに
一人で制圧できるかしら？｣
マヤ｢関係あるかどうかわかりませんが､サイさんからの通信の最後に｢段ボールに気をつけろ｣
とのメッセージが｣
マヤ｢た､大変です｣
リツコ｢どうしたのマヤ｣
マヤ｢さきほどサイさんから通信からあって
反乱軍が､反乱軍が全滅したそうです｣
なんだって？
リツコ｢どういうこと？｣
マヤ｢サイさんによりますと｢俺以外､みんな食べられた､緑のあいつがね､食べちゃうぞ♪食べちゃうぞ♪って歌いながらみんなを食べていったんだよハハッ…｣と
確認したところ本部､支部ともに生命反応なし､メンバーとも連絡がとれません…｣
あわわわわ､ガチャピン様は本気だ､本気と書いてマジて読むくらい本気で俺達を食う気だ…
リツコ｢けどおかしいわね､いくらガチャピンといえど､基地一つを救援を求める事もさせずに
一人で制圧できるかしら？｣
マヤ｢関係あるかどうかわかりませんが､サイさんからの通信の最後に｢段ボールに気をつけろ｣
とのメッセージが｣
15:02
段ボール？
トニア「段ボールって、あそこにあるけど」
マリュー「何があるの？」
鉄也「ちょっと待って！何で、キラの部下がいる？」
ミサト「何を言ってるの。私達と一緒に脱出したのよ」
トニア「キラに捨てられたから、反乱軍に入ったけど･･･私達が洗脳したおかげで、不利になったから、やりとりに入りづらくて･･･」
マリュー「私もトニアも、仕方なく仲間になっていたのよ」
リヒテル「そのわりには、ノリノリで男を犯してたけど」
マリュー「それは･･･久しぶりだったし･･･そんなことより、その段ボールよ！」
話をそらしたな。
？？？「バレたら仕方ないな･･･」
誰なんだ？
ガチャピンなのか？
それとも･･･
段ボール？
トニア「段ボールって、あそこにあるけど」
マリュー「何があるの？」
鉄也「ちょっと待って！何で、キラの部下がいる？」
ミサト「何を言ってるの。私達と一緒に脱出したのよ」
トニア「キラに捨てられたから、反乱軍に入ったけど･･･私達が洗脳したおかげで、不利になったから、やりとりに入りづらくて･･･」
マリュー「私もトニアも、仕方なく仲間になっていたのよ」
リヒテル「そのわりには、ノリノリで男を犯してたけど」
マリュー「それは･･･久しぶりだったし･･･そんなことより、その段ボールよ！」
話をそらしたな。
？？？「バレたら仕方ないな･･･」
誰なんだ？
ガチャピンなのか？
それとも･･･
15:05
ドモン｢俺だぁ！今度こそ俺だぁ！｣
鉄也｢むっ！？どこにいる！？姿を現せ！｣
ミサト｢まさか、透明人間！？｣
ドモン｢(´･ω･｀)｣
リツコ｢見て！もう一つ段ボールが！｣
ガトー｢ちっ、見つかってしまったか｣
鉄也｢き、貴様はソリッド・ガトー！｣
ドモン｢(´･ω･｀)｣
ドモン｢俺だぁ！今度こそ俺だぁ！｣
鉄也｢むっ！？どこにいる！？姿を現せ！｣
ミサト｢まさか、透明人間！？｣
ドモン｢(´･ω･｀)｣
リツコ｢見て！もう一つ段ボールが！｣
ガトー｢ちっ、見つかってしまったか｣
鉄也｢き、貴様はソリッド・ガトー！｣
ドモン｢(´･ω･｀)｣
15:06
ガトー「待て！俺は味方だ。『大佐』からの依頼でお前達の援護に来た。」
鉄也「ありがたいが、敵は強大だ。せっかくの増援も一人だけでは…。」
ガトー「安心しろ。もう一人、来ている姿無きステルスサイボーグ忍者シュバルツだ。」
シュバルツ（実はさっきから目の前にいたがな…！）
鉄也「な、何どこにいる！」
シュバルツ（だからここだよ！！）
鉄也「声だけで気配さえないとは…恐ろしい男だ！」
ドモン「この空気具合…まさか兄さん！？」
ガトー「待て！俺は味方だ。『大佐』からの依頼でお前達の援護に来た。」
鉄也「ありがたいが、敵は強大だ。せっかくの増援も一人だけでは…。」
ガトー「安心しろ。もう一人、来ている姿無きステルスサイボーグ忍者シュバルツだ。」
シュバルツ（実はさっきから目の前にいたがな…！）
鉄也「な、何どこにいる！」
シュバルツ（だからここだよ！！）
鉄也「声だけで気配さえないとは…恐ろしい男だ！」
ドモン「この空気具合…まさか兄さん！？」
15:07
ガトー「実は反乱軍を壊滅させたのはドモンなのだ」
鉄也「な、何だってー!?」
ガトー「既にここにも進入してるかもしれん。気をつけろ」
ドモン「……」
鉄也「くそー…ドモンめ。いつ奴の襲撃があるか分からん。皆、気をつけよう」
ドモン「せいや！」
鉄也「ブヒィ」
ガトー「実は反乱軍を壊滅させたのはドモンなのだ」
鉄也「な、何だってー!?」
ガトー「既にここにも進入してるかもしれん。気をつけろ」
ドモン「……」
鉄也「くそー…ドモンめ。いつ奴の襲撃があるか分からん。皆、気をつけよう」
ドモン「せいや！」
鉄也「ブヒィ」
15:08
シュバルツ「大儀を見失い我が敵に回るとは…情けないぞドモン！」
ドモン「あ、あんたにそんなことを言われたくはない！」
2人が争う破壊音と打撃音
鉄也「この声はシュバルツ！姿が見えないがこれは…どこで戦っている！?」
ガトー「無駄だ!何人にも彼の姿を捉えることは出来ん！」
シュバルツ（…ふつーーに、目の前で戦ってるがな！）
シュバルツ「大儀を見失い我が敵に回るとは…情けないぞドモン！」
ドモン「あ、あんたにそんなことを言われたくはない！」
2人が争う破壊音と打撃音
鉄也「この声はシュバルツ！姿が見えないがこれは…どこで戦っている！?」
ガトー「無駄だ!何人にも彼の姿を捉えることは出来ん！」
シュバルツ（…ふつーーに、目の前で戦ってるがな！）
15:09
ブライト「お前達、何やってんの！」
一同「ブライト艦長！」
シャバルツ「見えるのか？」
ブライト「透明人間は宇宙で戦え！迷惑だ！」
マリュー「よく無事だったわね」
ブライト「宗介が鉄也スーツで、ナナイ様とシンジを性的に倒してくれた、おかげでな」
アスラン「ナナイ様とシンジは、この通り、気を失ってます」
それでナナイ様が生えたのか。
ミサト「よほど強力なのね。鉄也スーツって、どんなの？」
まさに俺の名に相応しい、かっこよくて強い強化服なのだろう。
鉄也（宗介）「ふもっふ（これです）」
ミサト「キモイ･･･」
ベガ「２人が気絶したのが分かるわ･･･」
ガトー「これはキツい･･･いろんな意味で」
酷い！
リヒテル「洗い替え用や観賞用込みで、５着くれ！」
マリュー「マニア以外は効果あるわね…」
ギジェ「それにしても、よくここにいるって分かりましたね」
ブライト「彼等が案内をしてくれたんだ」
彼等？
ｼｬﾋﾟﾛ&ﾃｯｶﾏﾝｵﾒｶﾞ&ｵｵﾀｺｰﾁ「我々、若本組も合流させてもらうってう゛ぁぁぁぁぁぁ！」
ブライト「お前達、何やってんの！」
一同「ブライト艦長！」
シャバルツ「見えるのか？」
ブライト「透明人間は宇宙で戦え！迷惑だ！」
マリュー「よく無事だったわね」
ブライト「宗介が鉄也スーツで、ナナイ様とシンジを性的に倒してくれた、おかげでな」
アスラン「ナナイ様とシンジは、この通り、気を失ってます」
それでナナイ様が生えたのか。
ミサト「よほど強力なのね。鉄也スーツって、どんなの？」
まさに俺の名に相応しい、かっこよくて強い強化服なのだろう。
鉄也（宗介）「ふもっふ（これです）」
ミサト「キモイ･･･」
ベガ「２人が気絶したのが分かるわ･･･」
ガトー「これはキツい･･･いろんな意味で」
酷い！
リヒテル「洗い替え用や観賞用込みで、５着くれ！」
マリュー「マニア以外は効果あるわね…」
ギジェ「それにしても、よくここにいるって分かりましたね」
ブライト「彼等が案内をしてくれたんだ」
彼等？
ｼｬﾋﾟﾛ&ﾃｯｶﾏﾝｵﾒｶﾞ&ｵｵﾀｺｰﾁ「我々、若本組も合流させてもらうってう゛ぁぁぁぁぁぁ！」
15:10
ドモン「とりゃぁ！」
シャピロ「グハァッ！」
オメガ「シャピロ！」
シュバルツ「俺はここだぞ」
ドモン「くそ･･･」
まだやってるのか。
ブライト「だから外でやれよ！」
鉄也「別の場所で話をしないか？」
Dr.ヘル「会議室が開いている。そこを使おう」
ガトー「そうだな。シュバルツ、後は頼む」
ドモン「待て！」
シュバルツ「ドモン！お前の相手は私だぞ！」
ドモン「俺の空気キャラ脱出計画を邪魔するな！」
シュバルツ「甘い！空気キャラは、カッシュ家の宿命だ！」
ドモン「何！」
何やら盛り上がっている二人を残し、会議室へ向かった･･･
ドモン「とりゃぁ！」
シャピロ「グハァッ！」
オメガ「シャピロ！」
シュバルツ「俺はここだぞ」
ドモン「くそ･･･」
まだやってるのか。
ブライト「だから外でやれよ！」
鉄也「別の場所で話をしないか？」
Dr.ヘル「会議室が開いている。そこを使おう」
ガトー「そうだな。シュバルツ、後は頼む」
ドモン「待て！」
シュバルツ「ドモン！お前の相手は私だぞ！」
ドモン「俺の空気キャラ脱出計画を邪魔するな！」
シュバルツ「甘い！空気キャラは、カッシュ家の宿命だ！」
ドモン「何！」
何やら盛り上がっている二人を残し、会議室へ向かった･･･
15:30
で､ガトー話はなんだ？
ガトー｢お前達は一つ大きな勘違いをしている
それを伝えたくてな｣
勘違い？
ガトー｢ガチャピン側の者達は洗脳などされていない
彼等は自分達の意志で行動している｣
なんだって？！どういうことだ？
ガトー｢ガチャピンのカリスマ力は絶大だ、考えてもみろ､彼は長年第一線であらゆる困難と戦ってきた男だぞ｣
たしかに､ガチャピンの偉大さはオレもわかるが
ガトー｢そんな彼と共に戦い理想の世界を作る、みな彼の志しを理解して協力しているのだ…
私のようにね｣
ガチャ
なに？ガ､ガトーお前！？
ガトー｢さらばだ鉄也､怨むのならガチャピンの理想を理解できなかった自分を怨め
ジーク・ガチャピン！！｣
ドキューン！
で､ガトー話はなんだ？
ガトー｢お前達は一つ大きな勘違いをしている
それを伝えたくてな｣
勘違い？
ガトー｢ガチャピン側の者達は洗脳などされていない
彼等は自分達の意志で行動している｣
なんだって？！どういうことだ？
ガトー｢ガチャピンのカリスマ力は絶大だ、考えてもみろ､彼は長年第一線であらゆる困難と戦ってきた男だぞ｣
たしかに､ガチャピンの偉大さはオレもわかるが
ガトー｢そんな彼と共に戦い理想の世界を作る、みな彼の志しを理解して協力しているのだ…
私のようにね｣
ガチャ
なに？ガ､ガトーお前！？
ガトー｢さらばだ鉄也､怨むのならガチャピンの理想を理解できなかった自分を怨め
ジーク・ガチャピン！！｣
ドキューン！
15:31
鉄也｢ｱｯｰ!ﾝｷﾞﾓｯﾁﾞｲｲ！｣
ガトー｢何!?菊門で弾丸を受け止めた!?ええい、くそっ！｣
ダンダンダン！
鉄也｢ｳﾞｫｰｽｹﾞｰ！ぶひぃ…も、もっとぶち込んでくれぇﾊｧﾊｧ(*´д｀)｣
ガトー｢へ、変態め！｣
ダンダンダン！
鉄也｢ｲｸﾞｯｲｸﾞｯ！ﾝｷﾞﾓｯﾁﾞｲｲ！ｳﾞｫｰ！ｻﾝﾀﾞｱｯｰﾌﾞﾚｰｲｸﾞｯ！｣
ガトー｢ｱｯｰ！｣
鉄也｢ｱｯｰ!ﾝｷﾞﾓｯﾁﾞｲｲ！｣
ガトー｢何!?菊門で弾丸を受け止めた!?ええい、くそっ！｣
ダンダンダン！
鉄也｢ｳﾞｫｰｽｹﾞｰ！ぶひぃ…も、もっとぶち込んでくれぇﾊｧﾊｧ(*´д｀)｣
ガトー｢へ、変態め！｣
ダンダンダン！
鉄也｢ｲｸﾞｯｲｸﾞｯ！ﾝｷﾞﾓｯﾁﾞｲｲ！ｳﾞｫｰ！ｻﾝﾀﾞｱｯｰﾌﾞﾚｰｲｸﾞｯ！｣
ガトー｢ｱｯｰ！｣
15:35
ふぅ･･･気持ちよかった･･･
ギジェ「ガトーが敵なら、シュバルツも？」
ブライト「ドモンに任せよう。どっちか残った方を、我々で片付ければいい」
ギジェ「大変だ！依衣子から通信が入っている！」
会長から？
ベガ「彼女は敵よ。キラは彼女のことを、１番信頼しているわ」
キラきゅんの嫁になっていると聞いたが･･･
依衣子『生存者はいるか？いたら返事をしてくれ！』
ブライト「何か用か？」
依衣子『ブライト艦長･･･実はガチャピン達に協力した振りをして、反撃の機会を狙っていたんだ。こっちで保護した生存者と一緒に、合流したい』
リツコ「はぁ？本気なの？」
ギジェ「ガトーのことが、あったし」
依衣子『ガトーのことって何だ？疑うのか？』
オメガ「当たり前だ…ランスやダガーを倒しておいて、味方だと･･･バカにするなぁぁぁ！」
依衣子『テッカマンオメガ、すまん･･･』
オメガ「謝ってすむなら警察も連邦軍も要らん！今すぐ、殺してやる！」
オオタ「落ち着け！」
鉄也「俺は信じる。嘘を言っているとは思えない」
依衣子『鉄也、ありがとう』
ブライト艦長の判断は？
・信じる。
・信じない。
・多数決で決める。
・核ミサイル発射！
ふぅ･･･気持ちよかった･･･
ギジェ「ガトーが敵なら、シュバルツも？」
ブライト「ドモンに任せよう。どっちか残った方を、我々で片付ければいい」
ギジェ「大変だ！依衣子から通信が入っている！」
会長から？
ベガ「彼女は敵よ。キラは彼女のことを、１番信頼しているわ」
キラきゅんの嫁になっていると聞いたが･･･
依衣子『生存者はいるか？いたら返事をしてくれ！』
ブライト「何か用か？」
依衣子『ブライト艦長･･･実はガチャピン達に協力した振りをして、反撃の機会を狙っていたんだ。こっちで保護した生存者と一緒に、合流したい』
リツコ「はぁ？本気なの？」
ギジェ「ガトーのことが、あったし」
依衣子『ガトーのことって何だ？疑うのか？』
オメガ「当たり前だ…ランスやダガーを倒しておいて、味方だと･･･バカにするなぁぁぁ！」
依衣子『テッカマンオメガ、すまん･･･』
オメガ「謝ってすむなら警察も連邦軍も要らん！今すぐ、殺してやる！」
オオタ「落ち着け！」
鉄也「俺は信じる。嘘を言っているとは思えない」
依衣子『鉄也、ありがとう』
ブライト艦長の判断は？
・信じる。
・信じない。
・多数決で決める。
・核ミサイル発射！
15:37
ブライト「ううむ、どうにも信じ切れんなぁ」
なんだと！依衣子が信じられないのか！
ブライト「ああ、何しろ我々は戦力が少ない。新たな戦力が加わる事は歓迎したいが、それ以上に戦力が減る事を懸念せねばならん。ここは核で不意打ちを……」
ちょ、ちょっと待てよ！
アスラン「ブライト艦長、俺に考えがあります。ゴニョゴニョ……」
ブライト「む、それは良いな。おおいマヤさん。ちょっとサイに繋いでくれ」
マヤ「？はい、どうぞ」
サイ『はい、何ですか？』
ブライト「実はな、依衣子がこちらに加わると言って来てるんだが、いまいち信用ならなくてな。確かめたい訳だ」
サイ『はぁ』
？なにをするつもりだ？
ブライト「でな、良いこと思い付いた。お前、ユウの物真似して依衣子と話せ」
サイ『え～！中の人ネタですかぁ～！？』
ブライト「男は度胸！何でもやってみるもんさ。きっと上手く行くぜ」
サイ『わ、分かりましたぁ……もしもし、姉さん？』
依衣子『ユ、ユウ！？え？お前、どうしてそっちに！』
サイ『姉さんこそ、どうしてキラ達となんか！どういう事さ！』
依衣子『い、いや待て……これは、そのほら、味方の振りをしてキラ達をだな……』
サイ『それ、本当なの？』
依衣子『そ、それは……まあその……』
サイ『姉さん、こっちに合流するんでしょう？なら、本当だって言ってくれよ！姉さん。ちゃんと証明してくれなきゃ、悪いけど信用出来ないよ』
依衣子『そ、そうだ……な、いや……じ、実は……本当は、合流しに来たんじゃないんだ。お前達を騙し討ちに……』
な、なんだと？
サイ『どういう事さ姉さん！なんで俺に嘘なんか付いたんだ！』
依衣子『いや……すまん、悪かった。私がどうかしてたんだ。ユウがいるなんて知らなくて……』
サイ『俺がいなけりゃ騙し討ちして良いって言うのか！どうしたんだよ姉さん！？』
依衣子『！わ、わた、私は……うわぁぁぁぁぁ！』
バターン！
なんだ？どうなった！？
リツコ「鉄也、貴方の股間……」
ん？これは……
依衣子「私はクインシー・イッサーだー」
依衣子が生えて来た……錯乱して気絶したのか……
ブライト「ううむ、どうにも信じ切れんなぁ」
なんだと！依衣子が信じられないのか！
ブライト「ああ、何しろ我々は戦力が少ない。新たな戦力が加わる事は歓迎したいが、それ以上に戦力が減る事を懸念せねばならん。ここは核で不意打ちを……」
ちょ、ちょっと待てよ！
アスラン「ブライト艦長、俺に考えがあります。ゴニョゴニョ……」
ブライト「む、それは良いな。おおいマヤさん。ちょっとサイに繋いでくれ」
マヤ「？はい、どうぞ」
サイ『はい、何ですか？』
ブライト「実はな、依衣子がこちらに加わると言って来てるんだが、いまいち信用ならなくてな。確かめたい訳だ」
サイ『はぁ』
？なにをするつもりだ？
ブライト「でな、良いこと思い付いた。お前、ユウの物真似して依衣子と話せ」
サイ『え～！中の人ネタですかぁ～！？』
ブライト「男は度胸！何でもやってみるもんさ。きっと上手く行くぜ」
サイ『わ、分かりましたぁ……もしもし、姉さん？』
依衣子『ユ、ユウ！？え？お前、どうしてそっちに！』
サイ『姉さんこそ、どうしてキラ達となんか！どういう事さ！』
依衣子『い、いや待て……これは、そのほら、味方の振りをしてキラ達をだな……』
サイ『それ、本当なの？』
依衣子『そ、それは……まあその……』
サイ『姉さん、こっちに合流するんでしょう？なら、本当だって言ってくれよ！姉さん。ちゃんと証明してくれなきゃ、悪いけど信用出来ないよ』
依衣子『そ、そうだ……な、いや……じ、実は……本当は、合流しに来たんじゃないんだ。お前達を騙し討ちに……』
な、なんだと？
サイ『どういう事さ姉さん！なんで俺に嘘なんか付いたんだ！』
依衣子『いや……すまん、悪かった。私がどうかしてたんだ。ユウがいるなんて知らなくて……』
サイ『俺がいなけりゃ騙し討ちして良いって言うのか！どうしたんだよ姉さん！？』
依衣子『！わ、わた、私は……うわぁぁぁぁぁ！』
バターン！
なんだ？どうなった！？
リツコ「鉄也、貴方の股間……」
ん？これは……
依衣子「私はクインシー・イッサーだー」
依衣子が生えて来た……錯乱して気絶したのか……
873 ：それも名無しだ：2008/04/03(木) 20:42:36 ID:Ko0u9T3Y
15:45
鉄也｢おぉ…ナナイ様の続いて、会長まで生えてしまったぜ｣
リツコ｢入手したスタンドは、状況により使い分ける事ができるわよ｣
鉄也｢何？よし…チェェェェンジ！ゲッターナナイ！｣
ナナイ｢大佐ァァァァ！｣
鉄也｢チェェェェェンジ！ゲッタークィンシィ！｣
依衣子｢勇ゥゥゥゥゥ！｣
鉄也｢こいつぁスゲェ！マジンガーブレード以上の匂いがプンプンするぜぇ！｣
鉄也｢おぉ…ナナイ様の続いて、会長まで生えてしまったぜ｣
リツコ｢入手したスタンドは、状況により使い分ける事ができるわよ｣
鉄也｢何？よし…チェェェェンジ！ゲッターナナイ！｣
ナナイ｢大佐ァァァァ！｣
鉄也｢チェェェェェンジ！ゲッタークィンシィ！｣
依衣子｢勇ゥゥゥゥゥ！｣
鉄也｢こいつぁスゲェ！マジンガーブレード以上の匂いがプンプンするぜぇ！｣
15:46
ギジェ「鉄也が使いこなせるとは思えない。ナナイ様と依衣子を元に戻した方が、戦力的に良くないか？」
何だと！
ブライト「それも、そうだな･･･」
リツコ「ナナイ様は洗脳されていたから、精液をぶっかければ、洗脳が解けて元に戻るけど･･･」
Dr.ヘル「問題は依衣子じゃな…自ら望んで、ガチャピンに協力したかもしれん」
宗介「艦長、会長殿を回収しました！」
ブライト「ごくろう。気絶した者は、鉄也の股間に生えるんだな？」
リツコ「そうよ」
ブライト「シンジとガトーは？」
アスラン「シンジは、ナナイ様と一緒に気絶してますよ。ガトーも、まだ倒れたままです」
ブライト「鉄也にシンジが生えるなら、洗脳が解けて元に戻せるな･･･」
確認してみよう。
鉄也「チェェェェンジ、シンジィィィ！」
シンジ「逃げちゃだめだry」
鉄也「チェェェンジ、ガトーー！」
ガトー「ソロモンよ！私は帰ってきた！」
生えたぞ！
ブライト「最下等生物の鉄也の股間に、神と言われる２人を生やすなんてダメだ。鉄也、ナナイ様とシンジを戻せ」
鉄也「え～やだなぁ」
ブライト「２人を戻せば、ゴッドマジンガーの新兵器をつけてやる」
ギジェ「鉄也が使いこなせるとは思えない。ナナイ様と依衣子を元に戻した方が、戦力的に良くないか？」
何だと！
ブライト「それも、そうだな･･･」
リツコ「ナナイ様は洗脳されていたから、精液をぶっかければ、洗脳が解けて元に戻るけど･･･」
Dr.ヘル「問題は依衣子じゃな…自ら望んで、ガチャピンに協力したかもしれん」
宗介「艦長、会長殿を回収しました！」
ブライト「ごくろう。気絶した者は、鉄也の股間に生えるんだな？」
リツコ「そうよ」
ブライト「シンジとガトーは？」
アスラン「シンジは、ナナイ様と一緒に気絶してますよ。ガトーも、まだ倒れたままです」
ブライト「鉄也にシンジが生えるなら、洗脳が解けて元に戻せるな･･･」
確認してみよう。
鉄也「チェェェェンジ、シンジィィィ！」
シンジ「逃げちゃだめだry」
鉄也「チェェェンジ、ガトーー！」
ガトー「ソロモンよ！私は帰ってきた！」
生えたぞ！
ブライト「最下等生物の鉄也の股間に、神と言われる２人を生やすなんてダメだ。鉄也、ナナイ様とシンジを戻せ」
鉄也「え～やだなぁ」
ブライト「２人を戻せば、ゴッドマジンガーの新兵器をつけてやる」
15:47
鉄也「銀玉鉄砲じゃないだろうな？」
ブライト「そんなことないから、さっさとやれ」
リヒテル「早く早くﾊｱﾊｱ」
鉄也「レディファーストで、ナナイ様からだ！サンダーブレーイク！」
ナナイ様にぶっかける。
ナナイ「ここは･･･何か顔に･･･貴様！」
ブライト「ナナイ様ｶｸｶｸｼｶｼﾞｶ」
ナナイ「今回は許してやる」
死ぬかと思った。
次は、シンジ神だな。
鉄也「サンダーブレーイク！」
シンジ「ここは･･･鉄也さん･･･僕に何をしたんだ！」
リツコ「ｶｸｶｸｼｶｼﾞｶ」
シンジ「違う方法で元に戻してください」
鉄也「ゴッドマジンガーに新兵器を着けてくれ！」
ブライト「Drヘル、ゴッドマジンガーに何か武器を取り付けてくれ」
Drヘル「わかった(鉄也の機体だから、適当でいいか)」
鉄也「ゴッドマジンガーの作業が終わったら、どうするんだ？」
鉄也「銀玉鉄砲じゃないだろうな？」
ブライト「そんなことないから、さっさとやれ」
リヒテル「早く早くﾊｱﾊｱ」
鉄也「レディファーストで、ナナイ様からだ！サンダーブレーイク！」
ナナイ様にぶっかける。
ナナイ「ここは･･･何か顔に･･･貴様！」
ブライト「ナナイ様ｶｸｶｸｼｶｼﾞｶ」
ナナイ「今回は許してやる」
死ぬかと思った。
次は、シンジ神だな。
鉄也「サンダーブレーイク！」
シンジ「ここは･･･鉄也さん･･･僕に何をしたんだ！」
リツコ「ｶｸｶｸｼｶｼﾞｶ」
シンジ「違う方法で元に戻してください」
鉄也「ゴッドマジンガーに新兵器を着けてくれ！」
ブライト「Drヘル、ゴッドマジンガーに何か武器を取り付けてくれ」
Drヘル「わかった(鉄也の機体だから、適当でいいか)」
鉄也「ゴッドマジンガーの作業が終わったら、どうするんだ？」
15:50
あれ？なんでシンジ神がいるんだ？たしかキラと一緒にいたんじゃ？？
それにナナイもここにはいないんじゃ？
マジンガーブレードに魂を呼び出して洗脳を解く能力はあるけど本人つうか肉体を呼び出す機能はないはず？？
シンジ｢まあ細かいことは気にしなくていいじゃないですか｣
まあ､神がそういうなら
じゃあこれからの事を話s
シンジ｢それに僕も洗脳なんかされてなかったですし｣
へ？
シンジ｢僕はガチャピンの意志に賛同して､彼の仲間になったんですよ
ガチャピンの名において貴方達を抹殺します
さっ母さん(初号機)みんなを食べちゃって下さい(物理的に)｣
初号機｢ウォォォォォ｣
ど､どっからでできた！？
リツコ｢やめ､たすk｣
マヤ｢いや､いやぁー｣
ベガ｢痛い､痛いぃぃぃ｣
ドクターヘル｢来るな､来ないでくれ､た､食べないで～｣
ガツガツグシャグシャ
辺りは初号機により地獄絵図と化して行った…ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ
あれ？なんでシンジ神がいるんだ？たしかキラと一緒にいたんじゃ？？
それにナナイもここにはいないんじゃ？
マジンガーブレードに魂を呼び出して洗脳を解く能力はあるけど本人つうか肉体を呼び出す機能はないはず？？
シンジ｢まあ細かいことは気にしなくていいじゃないですか｣
まあ､神がそういうなら
じゃあこれからの事を話s
シンジ｢それに僕も洗脳なんかされてなかったですし｣
へ？
シンジ｢僕はガチャピンの意志に賛同して､彼の仲間になったんですよ
ガチャピンの名において貴方達を抹殺します
さっ母さん(初号機)みんなを食べちゃって下さい(物理的に)｣
初号機｢ウォォォォォ｣
ど､どっからでできた！？
リツコ｢やめ､たすk｣
マヤ｢いや､いやぁー｣
ベガ｢痛い､痛いぃぃぃ｣
ドクターヘル｢来るな､来ないでくれ､た､食べないで～｣
ガツガツグシャグシャ
辺りは初号機により地獄絵図と化して行った…ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ
16:00
シンジ｢さあ、次は鉄也さんの番ですよ｣
鉄也｢あっ！向こうでカヲルきゅんが着替えをしてるぞ！｣
シンジ｢うほっ｣
鉄也｢今だ！グレートブースター！｣
初号機｢グボアッー！｣
シンジ｢か、母ちゃ～ん！｣
鉄也｢俺は人妻だろうが構わず食っちまう男なんだぜ？｣
シンジ｢こここここ殺す！物理的な意味で！｣
鉄也｢あっ！向こうでアスカが着替えを…｣
シンジ｢うほっ｣
鉄也｢グレートブースター！｣
シンジ｢アッー！ンギモッヂイイ！｣
ふぅ、何とか退ける事ができたぜ…性的な意味で
キラ｢やれやれ…まさかシンジ君がやられるとはねぇ…｣
鉄也｢うほっ？キ、キラきゅん！｣
キラ｢やあ鉄也さん、今度は僕が殺しにきてあげましたよ…｣
鉄也｢キ、キラきゅ～ん！ハァハァ！｣
たまらず、ルパンダイブで、キラきゅんに飛びかかる俺
キラ｢ちょっwwwおまっwww｣
シンジ｢さあ、次は鉄也さんの番ですよ｣
鉄也｢あっ！向こうでカヲルきゅんが着替えをしてるぞ！｣
シンジ｢うほっ｣
鉄也｢今だ！グレートブースター！｣
初号機｢グボアッー！｣
シンジ｢か、母ちゃ～ん！｣
鉄也｢俺は人妻だろうが構わず食っちまう男なんだぜ？｣
シンジ｢こここここ殺す！物理的な意味で！｣
鉄也｢あっ！向こうでアスカが着替えを…｣
シンジ｢うほっ｣
鉄也｢グレートブースター！｣
シンジ｢アッー！ンギモッヂイイ！｣
ふぅ、何とか退ける事ができたぜ…性的な意味で
キラ｢やれやれ…まさかシンジ君がやられるとはねぇ…｣
鉄也｢うほっ？キ、キラきゅん！｣
キラ｢やあ鉄也さん、今度は僕が殺しにきてあげましたよ…｣
鉄也｢キ、キラきゅ～ん！ハァハァ！｣
たまらず、ルパンダイブで、キラきゅんに飛びかかる俺
キラ｢ちょっwwwおまっwww｣
16:04
鉄也「セイヤセイヤ！チンポチンポ！」
キラ「アッー！アッー！」
ブライト「今回は鉄也がいて良かったな」
リヒテル「キラが羨ましい･･･ﾊｱﾊｱ」
アスラン「キラ、自分から腰を振ってる･･･」
マリュー「キモい･･･」
キラ「マリュー･･･さん助けアッー！」
マリュー「ミサト、キラは年増はいらないって言ったよね？」
ミサト「言ってたわよ」
キラ「そんな･･･」
皆、どこに隠れていたんだ！
カヲル「男同士もいいだろう？」
カヲル！
こいつもガチャピンの味方だ！
キラ「カヲル･･･助け」
カヲル「キラ、ガチャピンに協力するのを辞めたよ。着ぐるみを着たら、シンジ君の可愛い顔を見れないし、シンジ君の温もりを感じられなくなるからね」
今、気づいたのか！
キラ「らめぇぇぇ！イっちゃぅぅぅう！」
鉄也「サンダーブレーイグッ！」
キラきゅんを倒したぞ！
性的に。
鉄也「セイヤセイヤ！チンポチンポ！」
キラ「アッー！アッー！」
ブライト「今回は鉄也がいて良かったな」
リヒテル「キラが羨ましい･･･ﾊｱﾊｱ」
アスラン「キラ、自分から腰を振ってる･･･」
マリュー「キモい･･･」
キラ「マリュー･･･さん助けアッー！」
マリュー「ミサト、キラは年増はいらないって言ったよね？」
ミサト「言ってたわよ」
キラ「そんな･･･」
皆、どこに隠れていたんだ！
カヲル「男同士もいいだろう？」
カヲル！
こいつもガチャピンの味方だ！
キラ「カヲル･･･助け」
カヲル「キラ、ガチャピンに協力するのを辞めたよ。着ぐるみを着たら、シンジ君の可愛い顔を見れないし、シンジ君の温もりを感じられなくなるからね」
今、気づいたのか！
キラ「らめぇぇぇ！イっちゃぅぅぅう！」
鉄也「サンダーブレーイグッ！」
キラきゅんを倒したぞ！
性的に。
16:05
よーし､キラｷｭﾝを倒したし(性的に)、これでのこる大物ははラクスとガチャピンだけだ
ブライト｢て､鉄也､喜んでいるところ悪いがあれどうするんだ？｣
あれ？
初号機｢キシャァァァァ｣(息子の仇､死ねよや)
げっ!?神は神はどこにいった？あれを止めてもらわないと
クワトロ｢神ならキラと一緒にもう帰ったぞ｣
ちょ!?じゃああれはどうするの？
クワトロ｢怒りに狂ったあれを止めることはだれにもできないのさ､ふっ｣
恰好つけてる場合かこのロリコン
｢ｷｬｧｧ｣､｢ｲﾔﾀﾞｧｧｧ｣､｢ｶﾑﾅ､ﾀﾍﾞﾅｲﾃﾞ｣
俺達が話している内に反乱軍のメンバーはどんどん初号機の餌食になっていった､食事的に
よーし､キラｷｭﾝを倒したし(性的に)、これでのこる大物ははラクスとガチャピンだけだ
ブライト｢て､鉄也､喜んでいるところ悪いがあれどうするんだ？｣
あれ？
初号機｢キシャァァァァ｣(息子の仇､死ねよや)
げっ!?神は神はどこにいった？あれを止めてもらわないと
クワトロ｢神ならキラと一緒にもう帰ったぞ｣
ちょ!?じゃああれはどうするの？
クワトロ｢怒りに狂ったあれを止めることはだれにもできないのさ､ふっ｣
恰好つけてる場合かこのロリコン
｢ｷｬｧｧ｣､｢ｲﾔﾀﾞｧｧｧ｣､｢ｶﾑﾅ､ﾀﾍﾞﾅｲﾃﾞ｣
俺達が話している内に反乱軍のメンバーはどんどん初号機の餌食になっていった､食事的に
16:06
よし、ここは一寸法師作戦だ！
敢えて食われて、腹の中からマジンガーブレードで攻撃だぜ！
鉄也｢さぁ、バッチこーい！｣
初号機｢パクッ…ムシャムシャ｣
鉄也｢アッー！｣
よし、ここは一寸法師作戦だ！
敢えて食われて、腹の中からマジンガーブレードで攻撃だぜ！
鉄也｢さぁ、バッチこーい！｣
初号機｢パクッ…ムシャムシャ｣
鉄也｢アッー！｣
16:08
鉄也「アッー！」
ドスッ！
痛ぇぇ･･･
リツコ「あら、やっぱり来たわね」
食べられた人がいるってことは、初号機の胃か。
鉄也「皆、ここから出よう。俺が初号機の中で暴れてやる」
オメガ「それなら、俺とオオタでやる」
オオタ「中の人つながりを使えば楽勝だ」
ベガ「それだと初号機を壊すことにならない？」
リツコ「修理費高いわよ。あなた達に払えるの？」
オオタ「セルの力以外も使うし、手加減もする。万が一、修理が必要なら、鉄也に体で払ってもらえ。実験的な意味で」
鉄也「ちょwwww何でwwww」
リツコ「おもいっきり、やっていいわよ！」
オメガ&オオタ「ぶるぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！」
二人は、初号機の内蔵に攻撃した！
俺、何のために食われたんだよ･･･
鉄也「アッー！」
ドスッ！
痛ぇぇ･･･
リツコ「あら、やっぱり来たわね」
食べられた人がいるってことは、初号機の胃か。
鉄也「皆、ここから出よう。俺が初号機の中で暴れてやる」
オメガ「それなら、俺とオオタでやる」
オオタ「中の人つながりを使えば楽勝だ」
ベガ「それだと初号機を壊すことにならない？」
リツコ「修理費高いわよ。あなた達に払えるの？」
オオタ「セルの力以外も使うし、手加減もする。万が一、修理が必要なら、鉄也に体で払ってもらえ。実験的な意味で」
鉄也「ちょwwww何でwwww」
リツコ「おもいっきり、やっていいわよ！」
オメガ&オオタ「ぶるぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！」
二人は、初号機の内蔵に攻撃した！
俺、何のために食われたんだよ･･･
くそー、俺の活躍の場を奪いやがって。
こうなりゃ俺ももう一暴れしてやる、マジンガーブレード！！
ゲンドウ「今だ、サードインパクト発動！！」
な、何ぃぃ？俺のマジンガーブレードから無数の気持ち悪いタラコ唇が…
ゲンドウ「ふっ、ずっと機会を伺っていた甲斐があったな。」
くそ、ゲンドウ。裏切る気か！？
っていうか何が起きているんだ！？
こうなりゃ俺ももう一暴れしてやる、マジンガーブレード！！
ゲンドウ「今だ、サードインパクト発動！！」
な、何ぃぃ？俺のマジンガーブレードから無数の気持ち悪いタラコ唇が…
ゲンドウ「ふっ、ずっと機会を伺っていた甲斐があったな。」
くそ、ゲンドウ。裏切る気か！？
っていうか何が起きているんだ！？
16:10
ゲンドウ「裏切ってないぞ。少ない戦力で、ガチャピンの計画を止めるには、これしかない」
ベガ「サードインパクト以外にも、方法はあるはずよ！」
ゲンドウ「キラを倒すのに、どれだけの犠牲があった？シンちゃんのように味方だったのに、寝返った者もいるんだぞ？そんな状態で勝てる方法は何だ？」
ベガ「それは･･･」
鉄也「寝返っていた、カヲルとクワトロ大尉も戻ってきたし、まだ戦力を整えられる！ナナイ様だって、シンジ神だって間違いに気づいてくれるはずだ！」
ゲンドウ「攻めてきた者を説得して、仲間にしていき戦力増強か。それでは、反乱軍が持ちこたえられない。それより、マジンガーブレードを見ろ」
そうだ、タラコ唇が出てきて･･･
アナゴ「鉄也くぅぅん、どぅぅしたんだい？」
アッー！
アナゴさんが生えてる！
俺は･･･いや人類は、どうなるんだ？
ゲンドウ「裏切ってないぞ。少ない戦力で、ガチャピンの計画を止めるには、これしかない」
ベガ「サードインパクト以外にも、方法はあるはずよ！」
ゲンドウ「キラを倒すのに、どれだけの犠牲があった？シンちゃんのように味方だったのに、寝返った者もいるんだぞ？そんな状態で勝てる方法は何だ？」
ベガ「それは･･･」
鉄也「寝返っていた、カヲルとクワトロ大尉も戻ってきたし、まだ戦力を整えられる！ナナイ様だって、シンジ神だって間違いに気づいてくれるはずだ！」
ゲンドウ「攻めてきた者を説得して、仲間にしていき戦力増強か。それでは、反乱軍が持ちこたえられない。それより、マジンガーブレードを見ろ」
そうだ、タラコ唇が出てきて･･･
アナゴ「鉄也くぅぅん、どぅぅしたんだい？」
アッー！
アナゴさんが生えてる！
俺は･･･いや人類は、どうなるんだ？
16:15
ゲンドウ｢そのあらたなるマジンガーブレードのサンダーブレークをあびたものはぶらぁぁぁにする効果があるのだ｣
そいつは凄い
ゲンドウ｢そして全ての生物をぶらぁぁぁ化する､これがガチャピンの人類総着ぐるみ計画に対抗する唯一の手段
われら【強力ワカモ党】の計画だ｣
オメガ&オオタ｢ぶらぁぁぁぁ｣
なんだ､そのワカモ党ってゲンドウあんた裏切ってないっていったじゃないか
ゲンドウ｢ガチャピンについてはいない､新たな組織を立ち上げただけだ｣
確かにそれはそうたが
それに二人はわかるがゲンドウ､なんであんたがそんな組織を？声違うやん！？
16:18
ゲンドウ「ぼるぁ！ぼるぁぼるぁ！」
鉄也「うほっ？ゲンドウの唇がタラコ唇に…」
リツコ「ぼるぁぁぁぁ！」
ベガ「ぼるぁぁぁぁぁ！」
アッー！俺以外、全員タラコ唇で若本ボイスになってるぜ！
ゲンドウ「ぼるぁ！ぼるぁぼるぁ！」
鉄也「うほっ？ゲンドウの唇がタラコ唇に…」
リツコ「ぼるぁぁぁぁ！」
ベガ「ぼるぁぁぁぁぁ！」
アッー！俺以外、全員タラコ唇で若本ボイスになってるぜ！
16:20
はっ！まさか初号機の体内では、人はアナゴ化してしまうのか？
ゲンドウ｢ボルアアア！｣
鉄也｢アッー！｣
やばい！若本化した奴らが襲いかかってきた
ここにいてもやられてしまう。こうなったら、初号機の菊門から脱出だぜ！
俺はスタコラサッサと逃げ出した
はっ！まさか初号機の体内では、人はアナゴ化してしまうのか？
ゲンドウ｢ボルアアア！｣
鉄也｢アッー！｣
やばい！若本化した奴らが襲いかかってきた
ここにいてもやられてしまう。こうなったら、初号機の菊門から脱出だぜ！
俺はスタコラサッサと逃げ出した
16:21
シャピロ「待ぁっていたぞぉぉぉ、つぅるぎ鉄也ぁぁぁぁぁ！！」
アッー！？ここにもアナゴが…
シャピロ「待ぁっていたぞぉぉぉ、つぅるぎ鉄也ぁぁぁぁぁ！！」
アッー！？ここにもアナゴが…
16:22
よし…こうなったら…
オナニーしかない！
よし…こうなったら…
オナニーしかない！
16:23
シャピロ「その程度では、神たる私には、きかぁぁぁぁぁぁぁん！！」
鉄也「くっ！どうやら命を燃やすときがきたぜ！うぉぉぉぉぉぉ…
光子力エネルギー…全パワー開放！勃て！勃つんだグレート！」
その頃、
場所不明
???「創造しなければ…新たな世界…
汚れた世界…剣鉄也…不用…」
シャピロ「その程度では、神たる私には、きかぁぁぁぁぁぁぁん！！」
鉄也「くっ！どうやら命を燃やすときがきたぜ！うぉぉぉぉぉぉ…
光子力エネルギー…全パワー開放！勃て！勃つんだグレート！」
その頃、
場所不明
???「創造しなければ…新たな世界…
汚れた世界…剣鉄也…不用…」
17:00
シャピロ「ﾊｧﾊｧﾊｧ……」
鉄也「ｾﾞｪｾﾞｪｾﾞｪ……」
シャピロ「ナイス・オナニー！！」
鉄也「ナイス・オナニー！！」
俺達はガッチリと固い握手を交わした
そう、男には言葉では通じない友情があるのだ
シャピロ「ﾊｧﾊｧﾊｧ……」
鉄也「ｾﾞｪｾﾞｪｾﾞｪ……」
シャピロ「ナイス・オナニー！！」
鉄也「ナイス・オナニー！！」
俺達はガッチリと固い握手を交わした
そう、男には言葉では通じない友情があるのだ
17:01
シャピロ「むっ？鉄也よ、若本病に感染した奴等が来たようだぞ」
鉄也「ふっ、ならばやる事は一つだな…」
シャピロ「ああ…」
鉄也、シャピロ「「うおおおおおおお！！！！！ンギモッヂイイ！」」ｼｺｼｺｼｺｼｺ
ゲンドウ達「アッー！」
だが、この時二人は気づいていなかった…彼等の現在地が初号機の膣内だという事に…
つまり…
初号機は妊娠してしまった
シャピロ「むっ？鉄也よ、若本病に感染した奴等が来たようだぞ」
鉄也「ふっ、ならばやる事は一つだな…」
シャピロ「ああ…」
鉄也、シャピロ「「うおおおおおおお！！！！！ンギモッヂイイ！」」ｼｺｼｺｼｺｼｺ
ゲンドウ達「アッー！」
だが、この時二人は気づいていなかった…彼等の現在地が初号機の膣内だという事に…
つまり…
初号機は妊娠してしまった
17:02
鉄也達が初号機を妊娠させた頃、外では･･･
ブライト「遅いな･･･」
クワトロ「初号機も止まったし、別にいいだろ」
ブライト「そうだな。」
シンジ「母さん、迎えに来た･･･何でブライト艦長達は生きてるの！」
ブライト「残念だったな･･･」
クワトロ「初号機は活動停止した」
カヲル「シンジ君、改心するんだ？」
シンジ「カヲル君･･･」
初号機「ウッ･･･」
ブライト「初号機が動き出したか！」
シンジ「母さん、カヲル君以外を食べて！」
初号機「オェ･･･」
クワトロ「様子がおかしい･･･」
ブライト「まさか妊娠してるってことはないか･･･」
初号機「･･･(頷いた)」
一同「なんだって！」
シンジ「そんなバカな･･･」
バタン！
カヲル「シンジ君！まだガチャピン主義者だから、拘束するよﾊｱﾊｱ･･･」
クワトロ「亀甲縛りになってるぞ。まぁいいけどな･･･」
ブライト「何だろう･･･嫌な予感がする･･･」
鉄也達が初号機を妊娠させた頃、外では･･･
ブライト「遅いな･･･」
クワトロ「初号機も止まったし、別にいいだろ」
ブライト「そうだな。」
シンジ「母さん、迎えに来た･･･何でブライト艦長達は生きてるの！」
ブライト「残念だったな･･･」
クワトロ「初号機は活動停止した」
カヲル「シンジ君、改心するんだ？」
シンジ「カヲル君･･･」
初号機「ウッ･･･」
ブライト「初号機が動き出したか！」
シンジ「母さん、カヲル君以外を食べて！」
初号機「オェ･･･」
クワトロ「様子がおかしい･･･」
ブライト「まさか妊娠してるってことはないか･･･」
初号機「･･･(頷いた)」
一同「なんだって！」
シンジ「そんなバカな･･･」
バタン！
カヲル「シンジ君！まだガチャピン主義者だから、拘束するよﾊｱﾊｱ･･･」
クワトロ「亀甲縛りになってるぞ。まぁいいけどな･･･」
ブライト「何だろう･･･嫌な予感がする･･･」
17:05
初号機｢グオオオ！｣
クワトロ｢産まれるぞ！｣
ボトッ
ブライト｢お、お前は！？｣
淫㌘｢ふぅ…転生には成功したか…｣
初号機｢グオオオ！｣
クワトロ｢産まれるぞ！｣
ボトッ
ブライト｢お、お前は！？｣
淫㌘｢ふぅ…転生には成功したか…｣
17:12
ブライト｢少佐なぜ君がここに？｣
淫グラム｢長くなるので詳しくは言えないが因子が揃ったからといっておこう｣
クワトロ｢もう一つ質問がある
今の君はあのウルトラオタクの変態仮面の支配下にあるのか？｣
淫グラム｢安心しろ､生まれ変わった今のオレは誰の洗脳も支配もうけてない
行動の総てはオレの自由意志だ…さて話はここまでだ､オレは使命を果たさなければならなくてな｣
ブライト｢使命？｣
淫グラム｢剣鉄也をこの世界から消し去る｣
クワトロ｢なんで鉄也を!?｣(まあ別に構わないけど)
淫グラム｢総てはガチャピンの､この世界を護る為…消え去れ鉄也！虚空の彼方へデットエンドシュート！！｣
ブライト｢このままでは鉄也が消え去ってしまう､どうする？｣
クワトロ｢まあ鉄也だしほっといていいんじゃないか｣
ブライト｢あっそうか｣
淫グラム｢…オレが言うのもなんだが､酷いなお前裸｣
ブライト｢少佐なぜ君がここに？｣
淫グラム｢長くなるので詳しくは言えないが因子が揃ったからといっておこう｣
クワトロ｢もう一つ質問がある
今の君はあのウルトラオタクの変態仮面の支配下にあるのか？｣
淫グラム｢安心しろ､生まれ変わった今のオレは誰の洗脳も支配もうけてない
行動の総てはオレの自由意志だ…さて話はここまでだ､オレは使命を果たさなければならなくてな｣
ブライト｢使命？｣
淫グラム｢剣鉄也をこの世界から消し去る｣
クワトロ｢なんで鉄也を!?｣(まあ別に構わないけど)
淫グラム｢総てはガチャピンの､この世界を護る為…消え去れ鉄也！虚空の彼方へデットエンドシュート！！｣
ブライト｢このままでは鉄也が消え去ってしまう､どうする？｣
クワトロ｢まあ鉄也だしほっといていいんじゃないか｣
ブライト｢あっそうか｣
淫グラム｢…オレが言うのもなんだが､酷いなお前裸｣
17:13
淫㌘「消えろ！」
初号機「グルル･･･(当たりはせんよ)」
淫㌘「何でハズレたんだ･･･俺は、並行世界の番人のプロだぜ！」
ブライト「ちょwwww淫㌘wwww」
クワトロ「まさか淫㌘の父親は･･･」
？？？「アッー！」
ドサッ！
ブライト「あれは、鉄也！シャピロにオオタコーチもいるぞ」
お、あれはブライト艦長。
それに、淫㌘までいる･･･
クワトロ「鉄也、中でオナニーしたか？」
鉄也「したけど」
カヲル「決まったね」
ブライト「淫㌘は、鉄也の息子だ！」
淫㌘「なんだと！」
何！どういう事だ！
ブライト「お前のry」
鉄也「父親として、実感がないな･･･」
クワトロ「父親として、息子に教育しろよ」
鉄也「息子が親に反抗をしたら、お仕置きだな！性的な意味で！」
淫㌘「待てよ！な･･･なぜ尻穴がムズムズするんだ？」
鉄也「さすが息子だ！グレートブースター！」
淫㌘「アッー！」
淫㌘「消えろ！」
初号機「グルル･･･(当たりはせんよ)」
淫㌘「何でハズレたんだ･･･俺は、並行世界の番人のプロだぜ！」
ブライト「ちょwwww淫㌘wwww」
クワトロ「まさか淫㌘の父親は･･･」
？？？「アッー！」
ドサッ！
ブライト「あれは、鉄也！シャピロにオオタコーチもいるぞ」
お、あれはブライト艦長。
それに、淫㌘までいる･･･
クワトロ「鉄也、中でオナニーしたか？」
鉄也「したけど」
カヲル「決まったね」
ブライト「淫㌘は、鉄也の息子だ！」
淫㌘「なんだと！」
何！どういう事だ！
ブライト「お前のry」
鉄也「父親として、実感がないな･･･」
クワトロ「父親として、息子に教育しろよ」
鉄也「息子が親に反抗をしたら、お仕置きだな！性的な意味で！」
淫㌘「待てよ！な･･･なぜ尻穴がムズムズするんだ？」
鉄也「さすが息子だ！グレートブースター！」
淫㌘「アッー！」
17:15
淫㌘｢かかったな剣鉄也｣なんだと！？
淫㌘｢オレは貴様を融合することで完全体となる｣
なにぃ？マジンガーブレードが抜けない！？
なんだ？吸いこm
ジュルルル
淫㌘｢やったぞ､鉄也を吸収したことでオレは完全な個を手に入れた｣
ブライト｢おい鉄也をどこにやったんだ？｣
淫㌘｢言っただろう吸収したとやつはオレのメタルジェノサイダーになったのだ！｣
淫㌘｢かかったな剣鉄也｣なんだと！？
淫㌘｢オレは貴様を融合することで完全体となる｣
なにぃ？マジンガーブレードが抜けない！？
なんだ？吸いこm
ジュルルル
淫㌘｢やったぞ､鉄也を吸収したことでオレは完全な個を手に入れた｣
ブライト｢おい鉄也をどこにやったんだ？｣
淫㌘｢言っただろう吸収したとやつはオレのメタルジェノサイダーになったのだ！｣
17:16
ブライト「…ちっちゃ」
クワトロ「お粗末！」
カヲル「キャップみたいだね。」
淫㌘「････････････」
ブライト「…ちっちゃ」
クワトロ「お粗末！」
カヲル「キャップみたいだね。」
淫㌘「････････････」
初号機「うおーんッッッ！！！」
一同「な、なんだ！？」
ラクス「あらあら、私を差し置いて鉄也様の子供を産んだビッチを(性的に)潰しにきたのですが…」
ラクス「なかなか、面白いことになってらっしゃるようで」
一同「な、なんだ！？」
ラクス「あらあら、私を差し置いて鉄也様の子供を産んだビッチを(性的に)潰しにきたのですが…」
ラクス「なかなか、面白いことになってらっしゃるようで」
17:20
淫㌘「おお、ラクス・クラインか。丁度いい、こいつ等を葬るのを…」
ラクス「オラァ！」
淫㌘「ぶへぇ！」
ラクス「オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラ！」
淫㌘「ちょっwwwwおまっwwwwやめろ！私は味方だぞ！」
ラクス「淫㌘…たったひとつのシンプルな答えだ…てめーは俺を怒らせた」
淫㌘「おお、ラクス・クラインか。丁度いい、こいつ等を葬るのを…」
ラクス「オラァ！」
淫㌘「ぶへぇ！」
ラクス「オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラ！」
淫㌘「ちょっwwwwおまっwwwwやめろ！私は味方だぞ！」
ラクス「淫㌘…たったひとつのシンプルな答えだ…てめーは俺を怒らせた」
17:21
ラクス｢貧弱！貧弱ぅ！｣
淫㌘｢な、何をするだぁー！許さん！｣
ラクス｢貧弱！貧弱ぅ！｣
淫㌘｢な、何をするだぁー！許さん！｣
17:22
淫㌘｢くっ！俺が押されているだと！」
ラクス「WRRRRRRY!!」
???「さぁ、淫㌘よ…俺と一つとなるのだ。俺とお前は元々一つだった。
俺と一つになり、完全なる姿になるのだ。」
淫㌘「まさか、久保か…！」
カツ「俺様だ！カツ様だぁーッ！前のスレだと俺とお前は一心同体！お前は俺の一部だったジャねーか！
さっさと、俺にその力を差し出すんだ！
そして真の神『ネオカツトラナガン』になるのだ！」
淫㌘「カツと合体だと…屈辱だ！しかし、鉄也と一つになるよりはましかッ！？」
カツ「グズグズするな、遅漏！」
淫㌘「アーーーーーーーーッ！」
凄まじい光と共に、ここに新たな銃神が誕生した。
淫㌘｢くっ！俺が押されているだと！」
ラクス「WRRRRRRY!!」
???「さぁ、淫㌘よ…俺と一つとなるのだ。俺とお前は元々一つだった。
俺と一つになり、完全なる姿になるのだ。」
淫㌘「まさか、久保か…！」
カツ「俺様だ！カツ様だぁーッ！前のスレだと俺とお前は一心同体！お前は俺の一部だったジャねーか！
さっさと、俺にその力を差し出すんだ！
そして真の神『ネオカツトラナガン』になるのだ！」
淫㌘「カツと合体だと…屈辱だ！しかし、鉄也と一つになるよりはましかッ！？」
カツ「グズグズするな、遅漏！」
淫㌘「アーーーーーーーーッ！」
凄まじい光と共に、ここに新たな銃神が誕生した。
17:23
淫㌘「これで、勝てる！ぐふふぅ」
カツ(淫㌘の中)『何で、俺が吸収されるんだよ！』
鉄也(淫㌘の中)『元々、カツの力じゃないだろ。何が真の神だ･･･バカか』
ブライト「まさか･･･カツと･･･正気か？」
ラクス「無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄！」
淫㌘「ぶひぃぃぃぃぃぃ！」
カヲル「よりパワーダウンしているね」
淫㌘「くそ･･･」
カツ(淫㌘の中)『鉄也、足を引っ張るなよ！邪魔だから、出ていけ！』
鉄也(淫㌘の中)『何だと！出てやるよ！このままでは、淫㌘の１日スレになるからな！』
淫㌘「う･･･出る･･･」
ブライト「何･･･」
淫㌘「出る･･･鉄也でちゃぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ！」
ブリッ！ブリブリッ！
ブライト「ウンコまで出すな！」
カヲル「ウンコまみれで出てきたよ･･･」
鉄也「はぁ～助かった･･･」
クワトロ「腐っ！」
オオタ「汚ね！」
そりゃないよ～･･･
淫㌘「ラクスに本当の力を見せてやる！」
淫㌘「これで、勝てる！ぐふふぅ」
カツ(淫㌘の中)『何で、俺が吸収されるんだよ！』
鉄也(淫㌘の中)『元々、カツの力じゃないだろ。何が真の神だ･･･バカか』
ブライト「まさか･･･カツと･･･正気か？」
ラクス「無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄！」
淫㌘「ぶひぃぃぃぃぃぃ！」
カヲル「よりパワーダウンしているね」
淫㌘「くそ･･･」
カツ(淫㌘の中)『鉄也、足を引っ張るなよ！邪魔だから、出ていけ！』
鉄也(淫㌘の中)『何だと！出てやるよ！このままでは、淫㌘の１日スレになるからな！』
淫㌘「う･･･出る･･･」
ブライト「何･･･」
淫㌘「出る･･･鉄也でちゃぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ！」
ブリッ！ブリブリッ！
ブライト「ウンコまで出すな！」
カヲル「ウンコまみれで出てきたよ･･･」
鉄也「はぁ～助かった･･･」
クワトロ「腐っ！」
オオタ「汚ね！」
そりゃないよ～･･･
淫㌘「ラクスに本当の力を見せてやる！」
17:24
淫㌘「いけ！ガンファミリア！」
ラクス「アッー！」
淫㌘「まだまだ！T-LINKフェザー！」
ラクス「ｲｸﾞｰｲｸﾞｰ！」
おお！ラクスを押してるぞ！頑張れ淫㌘！
クワトロ「うるさい糞塗れ。喋ったら匂いが飛ぶ。」
ブライト「分かったら黙っておけ糞塗れ。」
鉄也「(´・ω・｀)」
ラクス「ふぅ…流石は元祖タイムダイバー。一筋縄では行きませんか。ならば！」
お？ラクスは近くで伸びていたキラきゅんを引きずり上げ…ってまさか！
ラクス「いつまで伸びてるのですか。さぁ、行きますわよ！」
キラ「え？ちょ、待って！心の準備がｱｯｰ！」
キラスク「シンメトリカル！ドッキング！キラァァァァッ！スクゥゥゥゥゥ！」
久々にやりやがった…
淫㌘「いけ！ガンファミリア！」
ラクス「アッー！」
淫㌘「まだまだ！T-LINKフェザー！」
ラクス「ｲｸﾞｰｲｸﾞｰ！」
おお！ラクスを押してるぞ！頑張れ淫㌘！
クワトロ「うるさい糞塗れ。喋ったら匂いが飛ぶ。」
ブライト「分かったら黙っておけ糞塗れ。」
鉄也「(´・ω・｀)」
ラクス「ふぅ…流石は元祖タイムダイバー。一筋縄では行きませんか。ならば！」
お？ラクスは近くで伸びていたキラきゅんを引きずり上げ…ってまさか！
ラクス「いつまで伸びてるのですか。さぁ、行きますわよ！」
キラ「え？ちょ、待って！心の準備がｱｯｰ！」
キラスク「シンメトリカル！ドッキング！キラァァァァッ！スクゥゥゥゥゥ！」
久々にやりやがった…
久保「おっと、キラスクじゃないなキラクスだ…って大丈夫か、淫㌘…」
ﾕｰｾﾞｽ「そんな事よりお茶が入ったというのも私だ。」
久保「ああ、すまない。」
ﾕｰｾﾞｽ「そんな事よりお茶が入ったというのも私だ。」
久保「ああ、すまない。」
久保｢あれ？キラは>>979でシンジと一緒に帰っているぞ｣
ユーゼス｢シンジはその後に初号機を呼びにもどってきているがキラは戻ってきていない｣
久保｢だったらラクスは何と合体したんだ？｣
ユーゼス｢キラクスになるくらいだからきらとつくものだろう｣
久保｢吉良国とかかな？｣
ユーゼス｢シンジはその後に初号機を呼びにもどってきているがキラは戻ってきていない｣
久保｢だったらラクスは何と合体したんだ？｣
ユーゼス｢キラクスになるくらいだからきらとつくものだろう｣
久保｢吉良国とかかな？｣
アンカー間違った
>>879でせ
>>879でせ
17:30
キラクス｢ふっ…今吸収したのは、確かにキラ・ヤマト！｣
淫㌘｢何ぃ！？｣
キラクス｢しかも只のキラではない…吉良や夜神月をも吸収した、言わばパーフェクト・キラ！｣
ΩΩΩΩΩ＜な、何だってー！？
キラクス｢ふっ…今吸収したのは、確かにキラ・ヤマト！｣
淫㌘｢何ぃ！？｣
キラクス｢しかも只のキラではない…吉良や夜神月をも吸収した、言わばパーフェクト・キラ！｣
ΩΩΩΩΩ＜な、何だってー！？
17:31
キラクス「何スレか前にキラクスの体を手に入れたが、これほどまでに絶好調のハレバレとした気分はなかったなァ。
フッフッ、吉良吉影と夜神月の血のおかげだ。
本当に良く馴染む。最高に『ハイ！』ってやつだアアアアアハハハハハハーッ！」
キラクス「何スレか前にキラクスの体を手に入れたが、これほどまでに絶好調のハレバレとした気分はなかったなァ。
フッフッ、吉良吉影と夜神月の血のおかげだ。
本当に良く馴染む。最高に『ハイ！』ってやつだアアアアアハハハハハハーッ！」
17:32
ブライト「吉良吉影と夜神月を吸収したキラクスは、最強最悪な生物と言っていいだろう」
キラクス「最高の褒め言葉だな」
まずいな･･･
淫㌘が負ければ、次は俺達じゃないか･･･
淫㌘も敵だけど、キラクスよりマシだ。
キラクス「お前を倒した後は、この世界を支配する！新世界の神となる！」
淫㌘「ガチャピンを裏切るのか！」
キラクス「着ぐるみを着るぐらいでは、何も変わらない」
キラクスは、どんな世界を作る気なんだ？
ブライト「吉良吉影と夜神月を吸収したキラクスは、最強最悪な生物と言っていいだろう」
キラクス「最高の褒め言葉だな」
まずいな･･･
淫㌘が負ければ、次は俺達じゃないか･･･
淫㌘も敵だけど、キラクスよりマシだ。
キラクス「お前を倒した後は、この世界を支配する！新世界の神となる！」
淫㌘「ガチャピンを裏切るのか！」
キラクス「着ぐるみを着るぐらいでは、何も変わらない」
キラクスは、どんな世界を作る気なんだ？
910 ：それも名無しだ：2008/04/11(金) 13:45:55 ID:fO9orpKG
17:33
キラクス｢オナニーしたら死刑の世界を作ってやる！私は、元々『女禁』のリーダーだからなぁ！｣
キラクス｢オナニーしたら死刑の世界を作ってやる！私は、元々『女禁』のリーダーだからなぁ！｣
17:35
キラクス｢オナニーしたら死刑だ！モミアゲが長くて､ガチホモで昭和くさいやつ限定で｣
それって誰の事？
キラクス｢オナニーしたら死刑だ！モミアゲが長くて､ガチホモで昭和くさいやつ限定で｣
それって誰の事？
17:35
淫グラム「お前のことだな」
鉄也「何で、俺限定！そんなの酷すぎる！絶対やだ！」
キラクス「私の物になればいい。キラクスのペット『ポチ』として生きるなら、この法律は無しにする」
こんなの俺にとって、何一ついいことない！
キラクス「ガチャピンの世界だと、淫グラムに消されるから、生きられるだけでもいいでしょ？」
ブライト「どっちを選ぼうが、俺達には関係ない。キラクスが世界を支配しても、普通に暮らせるのか？」
クワトロ「じゃあ我々は、キラクスにつけばいいのか？」
ちょっと待て！
それだと俺が･･･
だからといって、ガチャピンの着ぐるみ計画も嫌だけど。
キラクス「共にガチャピン達を倒し、新しい世界を築こうではないか！」
ブライト「本当に俺達にも不条理な法で縛らないなら、キラクスにつくか考えないとな･･･」
俺はいいのかよ！
？？？「反乱軍は、キラクスの味方でいいのか？後で後悔するぞ？」
淫グラム「お前のことだな」
鉄也「何で、俺限定！そんなの酷すぎる！絶対やだ！」
キラクス「私の物になればいい。キラクスのペット『ポチ』として生きるなら、この法律は無しにする」
こんなの俺にとって、何一ついいことない！
キラクス「ガチャピンの世界だと、淫グラムに消されるから、生きられるだけでもいいでしょ？」
ブライト「どっちを選ぼうが、俺達には関係ない。キラクスが世界を支配しても、普通に暮らせるのか？」
クワトロ「じゃあ我々は、キラクスにつけばいいのか？」
ちょっと待て！
それだと俺が･･･
だからといって、ガチャピンの着ぐるみ計画も嫌だけど。
キラクス「共にガチャピン達を倒し、新しい世界を築こうではないか！」
ブライト「本当に俺達にも不条理な法で縛らないなら、キラクスにつくか考えないとな･･･」
俺はいいのかよ！
？？？「反乱軍は、キラクスの味方でいいのか？後で後悔するぞ？」
17:36
鉄也｢あ…貴方は！｣
阿部｢やらないか｣
鉄也｢うほっ｣
キラクス｢な、なぜ貴様がここに？｣
阿部｢俺は鉄也だろうが、構わず力を貸しちまう男なんだぜ｣
鉄也｢すごく…嬉しいです…｣
阿部｢嬉しい事言ってくれるじゃないの。それじゃあ、とことん力を貸してやるからな。ガチホモ合身！｣
鉄也｢アッー！｣
ブライト｢鉄也と阿部神が合体した…｣
？？？｢ところで、この姿をみてくれ…こいつをどう思う？｣
鉄也｢あ…貴方は！｣
阿部｢やらないか｣
鉄也｢うほっ｣
キラクス｢な、なぜ貴様がここに？｣
阿部｢俺は鉄也だろうが、構わず力を貸しちまう男なんだぜ｣
鉄也｢すごく…嬉しいです…｣
阿部｢嬉しい事言ってくれるじゃないの。それじゃあ、とことん力を貸してやるからな。ガチホモ合身！｣
鉄也｢アッー！｣
ブライト｢鉄也と阿部神が合体した…｣
？？？｢ところで、この姿をみてくれ…こいつをどう思う？｣
17:40
キラクス｢雑魚っぽい
、バィツァ・デスノート・フルバースト・毒電波！！｣
カッ！
？？？｢ギャァァァァ｣
名乗ることもなく､キラクスのわけの分からない攻撃により俺と阿部さんの合体状態は爆発四散して解除された
キラクス｢じゃあこれ(鉄也)は貰って行きますね｣ヒョイ
一同『どうぞ、どうぞ』
キラクス｢雑魚っぽい
、バィツァ・デスノート・フルバースト・毒電波！！｣
カッ！
？？？｢ギャァァァァ｣
名乗ることもなく､キラクスのわけの分からない攻撃により俺と阿部さんの合体状態は爆発四散して解除された
キラクス｢じゃあこれ(鉄也)は貰って行きますね｣ヒョイ
一同『どうぞ、どうぞ』
17:41
キラクス「これで私の使命は果たされた。人間たちよ…後は自分たちの力で
生き方を撰べ。では、さらばだ…。」
『そして、キラクスは鉄也と共に空の彼方へ消えた。
キラクスから開放された人類はこれはどのような道を歩むのか…
キラクス…かの者は神が人類に使わしたものなのかもしれない。
彼（彼女？）は、その気になれば人類を滅ぼすことが出来たのではないか…
そう、人類は試されているのだ…
新たな道、争いの無い世界を作れるのかを…』
カツ
キラクス「これで私の使命は果たされた。人間たちよ…後は自分たちの力で
生き方を撰べ。では、さらばだ…。」
『そして、キラクスは鉄也と共に空の彼方へ消えた。
キラクスから開放された人類はこれはどのような道を歩むのか…
キラクス…かの者は神が人類に使わしたものなのかもしれない。
彼（彼女？）は、その気になれば人類を滅ぼすことが出来たのではないか…
そう、人類は試されているのだ…
新たな道、争いの無い世界を作れるのかを…』
カツ
17:42
クワトロ「何で貴様が締めるんだ！」
バキッ！
淫グラム「ぐはぁ！」シンジ「カツごときが！」
グシャッ！
淫グラム「俺は･･･淫グラムであって･･･カツではない」
カヲル「カツを吸収したんだから、カツと同類だ！死んで詫びろ！」
オオタ「ぶるぁぁぁ！」
ドカッ！バキッ！メキョッ！
淫グラムは肉塊となった。
ブライト「こいつを宇宙に捨てろ！」
オオタ「了解」
シンジ「これで平和が戻ったんですね」
カヲル「疲れたね･･･シンジ君、一緒にお風呂に入ろうか？」
阿部「いいねぇ。俺もいいか？」
シンジ「阿部さん！死んだんじゃなかったの！」
阿部「おいおい･･･そんな攻撃で殺られるほど、俺はやわじゃないぜ」
シンジ「すみません･･･(KY総理と呼ばれたことはあるな)」
ブライト「風呂から出たら、飯を食いに行くか。もちろん、俺の奢りだ」
オオタ「マジかよ！パーッといこうぜ！パーッとな！」
？？？「待て！お前ら、何か忘れてるだろ！」
一同「え？」
クワトロ「何で貴様が締めるんだ！」
バキッ！
淫グラム「ぐはぁ！」シンジ「カツごときが！」
グシャッ！
淫グラム「俺は･･･淫グラムであって･･･カツではない」
カヲル「カツを吸収したんだから、カツと同類だ！死んで詫びろ！」
オオタ「ぶるぁぁぁ！」
ドカッ！バキッ！メキョッ！
淫グラムは肉塊となった。
ブライト「こいつを宇宙に捨てろ！」
オオタ「了解」
シンジ「これで平和が戻ったんですね」
カヲル「疲れたね･･･シンジ君、一緒にお風呂に入ろうか？」
阿部「いいねぇ。俺もいいか？」
シンジ「阿部さん！死んだんじゃなかったの！」
阿部「おいおい･･･そんな攻撃で殺られるほど、俺はやわじゃないぜ」
シンジ「すみません･･･(KY総理と呼ばれたことはあるな)」
ブライト「風呂から出たら、飯を食いに行くか。もちろん、俺の奢りだ」
オオタ「マジかよ！パーッといこうぜ！パーッとな！」
？？？「待て！お前ら、何か忘れてるだろ！」
一同「え？」
17:44
ガトー「ガチャピンだよ。キラクスはガチャピンの部下にしか過ぎないんだぞ。奴が勝手に戦線を離れても、何も終わらないんだ」
シンジ「そういえばそうでしたね」
ブライト「それはそうと、お前は魂を鉄也の股関に封印されたはずだが」
ガトー「鉄也がオナニーした時に、たまたま精液が体にかかってな。助かったのだ。まあ、体は縛られてるから身動きは取れんが」
アスラン「そもそも、キラクスは何故戦線を離れたんですか？」
ガトー「そりゃあ、ガチャピンに付き合うのに飽きて、鉄也で楽しむためだろうよ。理解出来ん趣味だがな」
カヲル「うーん、となると、ガチャピンとケリを着けなきゃならない訳か」
宗介「それなら、キラクスがいない今、戦力をかなり補充出来るぞ。キラ艦隊に残しておいた地下協力員が、洗脳システムを掌握したらしい」
ブライド「よし！なら全てを終わらせに、最後の戦いに望もう！」
ガトー「ガチャピンだよ。キラクスはガチャピンの部下にしか過ぎないんだぞ。奴が勝手に戦線を離れても、何も終わらないんだ」
シンジ「そういえばそうでしたね」
ブライト「それはそうと、お前は魂を鉄也の股関に封印されたはずだが」
ガトー「鉄也がオナニーした時に、たまたま精液が体にかかってな。助かったのだ。まあ、体は縛られてるから身動きは取れんが」
アスラン「そもそも、キラクスは何故戦線を離れたんですか？」
ガトー「そりゃあ、ガチャピンに付き合うのに飽きて、鉄也で楽しむためだろうよ。理解出来ん趣味だがな」
カヲル「うーん、となると、ガチャピンとケリを着けなきゃならない訳か」
宗介「それなら、キラクスがいない今、戦力をかなり補充出来るぞ。キラ艦隊に残しておいた地下協力員が、洗脳システムを掌握したらしい」
ブライド「よし！なら全てを終わらせに、最後の戦いに望もう！」
19:00
そうして反乱軍は幾多の戦いをくぐり抜け､遂にガチャピンのいる部屋の前へとたどりついた
ブライト｢開けるぞみんな覚悟はいいな｣
ガトー｢ガチャピンは強い、だがここまでくる事ができた我等なら必ず勝てる｣
クワトロ｢ああ､ここまで数多くの犠牲が出たがそれも今日で終わる､みんないくぞ｣
ガチャ
扉を開けた先にはラクスと鉄也の結婚式が行われていた
神父ガチャピン｢やあみなさんいらっしゃい｣
ラクス｢お待ちしてましたわ､今から私と鉄也様の結婚式をいたしますのでみなさま席についてくお待ち下さい♪｣
キラ｢式が終わったら披露宴ですから｣
ブライト｢は､はい？｣
キラ｢あ､花婿が来ました､皆さん拍手で迎えてください｣
鉄也｢止めろ～はなせ～誰か助けて～｣
ムック｢キリキリ歩くであ～る｣
そうして反乱軍は幾多の戦いをくぐり抜け､遂にガチャピンのいる部屋の前へとたどりついた
ブライト｢開けるぞみんな覚悟はいいな｣
ガトー｢ガチャピンは強い、だがここまでくる事ができた我等なら必ず勝てる｣
クワトロ｢ああ､ここまで数多くの犠牲が出たがそれも今日で終わる､みんないくぞ｣
ガチャ
扉を開けた先にはラクスと鉄也の結婚式が行われていた
神父ガチャピン｢やあみなさんいらっしゃい｣
ラクス｢お待ちしてましたわ､今から私と鉄也様の結婚式をいたしますのでみなさま席についてくお待ち下さい♪｣
キラ｢式が終わったら披露宴ですから｣
ブライト｢は､はい？｣
キラ｢あ､花婿が来ました､皆さん拍手で迎えてください｣
鉄也｢止めろ～はなせ～誰か助けて～｣
ムック｢キリキリ歩くであ～る｣
19:01
クワトロ「えぇい、キラクスになったり分離したり、また戦線復帰と、ややこしい！どうする？」
ブライト「こいつらを倒さねば、平和ならん！総員、攻撃せよ！ついでに鉄也を助けてやれ！」
ガチャピン&ラクス&キラ「ちょwwww」
キラ「吉良吉影と夜神月の力に勝てるもんか･･･」
Drヘル「ほれ」
ﾌﾟｽｯ!
キラ「しまった！な･･･体が･･･動かない」
Drヘル「キラ・ヤマト、お前を元に戻してやるわい。邪な魂に心を支配される前の、お前さんにな･･･」
リツコ「ついでに改造してあげる」
Drヘル「お前達、夜神月と吉良吉影が出たら頼むぞ」
タカヤ「中の人繋がりで、ニアで戦えばいいんですね？」
サイサイシー「あの･･･俺の中の人、Ｌなんだけど･･･」
リツコ「Ｌでも工藤新一でもいいから、やりなさい」
ヘンケン「吉良吉影は任せてくれ。やれやれだぜ･･･」
素直で純粋なキラきゅんに戻ってくれ･･･
それより、誰か助けて！
？？？「鉄也、俺達が助けてやる！」
ムック「誰だ！私が相手しますぞ！」
クワトロ「えぇい、キラクスになったり分離したり、また戦線復帰と、ややこしい！どうする？」
ブライト「こいつらを倒さねば、平和ならん！総員、攻撃せよ！ついでに鉄也を助けてやれ！」
ガチャピン&ラクス&キラ「ちょwwww」
キラ「吉良吉影と夜神月の力に勝てるもんか･･･」
Drヘル「ほれ」
ﾌﾟｽｯ!
キラ「しまった！な･･･体が･･･動かない」
Drヘル「キラ・ヤマト、お前を元に戻してやるわい。邪な魂に心を支配される前の、お前さんにな･･･」
リツコ「ついでに改造してあげる」
Drヘル「お前達、夜神月と吉良吉影が出たら頼むぞ」
タカヤ「中の人繋がりで、ニアで戦えばいいんですね？」
サイサイシー「あの･･･俺の中の人、Ｌなんだけど･･･」
リツコ「Ｌでも工藤新一でもいいから、やりなさい」
ヘンケン「吉良吉影は任せてくれ。やれやれだぜ･･･」
素直で純粋なキラきゅんに戻ってくれ･･･
それより、誰か助けて！
？？？「鉄也、俺達が助けてやる！」
ムック「誰だ！私が相手しますぞ！」
19:02
ドモン＆シュバルツ「「そりゃあ！」」
ムック「なぁんですとぉ！？」
おぉ、ムックが独りでに吹き飛ばされた！
一体どうなってるんだ？
ドモン「…………」
ドモン＆シュバルツ「「そりゃあ！」」
ムック「なぁんですとぉ！？」
おぉ、ムックが独りでに吹き飛ばされた！
一体どうなってるんだ？
ドモン「…………」
19:05
ブライト｢むぅ…ムックが一人でにやられるとは…誰かスタンド使いでもいるのか？｣
ドモン&シュバルツ｢……｣
ヘル｢んな事より鉄也！貴様も戦わんかい！｣
鉄也｢うほっ、そうだ。今こそ命を燃やす時！いくぞ！｣
ガチャピン｢むっ…｣
鉄也｢うおおおおおおおおおおおおお!!｣
ｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺ
鉄也｢ンギモッヂイイ！オッスオッス！｣
ｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺ
全員｢……｣
ブライト｢むぅ…ムックが一人でにやられるとは…誰かスタンド使いでもいるのか？｣
ドモン&シュバルツ｢……｣
ヘル｢んな事より鉄也！貴様も戦わんかい！｣
鉄也｢うほっ、そうだ。今こそ命を燃やす時！いくぞ！｣
ガチャピン｢むっ…｣
鉄也｢うおおおおおおおおおおおおお!!｣
ｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺ
鉄也｢ンギモッヂイイ！オッスオッス！｣
ｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺ
全員｢……｣
19:02
ブライト「ガトー、あれを」
ガトー「了解した」
何だ？
鉄也「ﾊｱﾊｱ･･･そろそろ、いくぞ･･･」
ブライト「今だ、依衣子とナナイ様の体に鉄也の精子をかかるように配置しろ！」
鉄也「サンダーブレーク！」
ガチャピン「しまっアッー！」
依衣子とナナイに鉄也の精子がかかった。
依衣子「勇･･･勇はどこだ！ラクス！」
ラクス「知りませんわよ。これだから電波は･･･」
依衣子「お前に言われたくない！死ね！物理的に！」
ラクス「アッー！」
ナナイ「どういう状況だ･･･」
クワトロ「説明は後だ！ガチャピン達をを倒すんだ！」
ナナイ「わかりました」
ガチャピン「キラに夜神月と吉良吉影を取り憑かせたり、洗脳システムを開発など、前のスレから水面下で準備したことがパーだ･･･」
鉄也「ガチャピンが、キラきゅんを変えたのか！」
ガチャピン「そうだ･･･選挙編のころにな。鉄也の精子で汚れたし、ここはスタコラサッサーだな」
待て！
ブライト「ガトー、あれを」
ガトー「了解した」
何だ？
鉄也「ﾊｱﾊｱ･･･そろそろ、いくぞ･･･」
ブライト「今だ、依衣子とナナイ様の体に鉄也の精子をかかるように配置しろ！」
鉄也「サンダーブレーク！」
ガチャピン「しまっアッー！」
依衣子とナナイに鉄也の精子がかかった。
依衣子「勇･･･勇はどこだ！ラクス！」
ラクス「知りませんわよ。これだから電波は･･･」
依衣子「お前に言われたくない！死ね！物理的に！」
ラクス「アッー！」
ナナイ「どういう状況だ･･･」
クワトロ「説明は後だ！ガチャピン達をを倒すんだ！」
ナナイ「わかりました」
ガチャピン「キラに夜神月と吉良吉影を取り憑かせたり、洗脳システムを開発など、前のスレから水面下で準備したことがパーだ･･･」
鉄也「ガチャピンが、キラきゅんを変えたのか！」
ガチャピン「そうだ･･･選挙編のころにな。鉄也の精子で汚れたし、ここはスタコラサッサーだな」
待て！
時間を間違えた。
19:07に修正。
19:07に修正。
924 ：それも名無しだ：2008/04/14(月) 00:51:41 ID:8LpZYhtP
19:08
逃げ去るガチャピン！その前に一人の男が立ちはだかる！
阿部さん「おっと、待てよ、ガチャピン。この阿部さんがみすみす逃がすと思うか？」
アッー！阿部さぁぁぁんっ！
阿部さん「よし、鉄也！もう一度合体だ！菊門をこちらに向けな！」
逃げ去るガチャピン！その前に一人の男が立ちはだかる！
阿部さん「おっと、待てよ、ガチャピン。この阿部さんがみすみす逃がすと思うか？」
アッー！阿部さぁぁぁんっ！
阿部さん「よし、鉄也！もう一度合体だ！菊門をこちらに向けな！」
19:09
鉄也「阿部さん、まだそんな力？」
阿部「力なんざ、残ってないさ…S●Xの最後は気合と根性さ！」
阿部「さぁイクぞ！」
鉄也「アッーーーーー！」
俺と阿部さんが心も体も一つに…
鉄也「こ、これは…何もわからない。唯目の前に光が…。」
阿部「あ、熱いまるで体中が燃えるようだ…。」
クワトロ「イカン！（性的な）エネルギーに飲み込まれるぞ。」
淫㌘「（性的な）力に取り込まれるな！心で感じて自分の形を想像するんだ！」
阿部・鉄也「う ぉ ぉ ぉ ぉ ぉ ぉ ぉ ぉ ぉ ぉ ぉ ぉ ・ ・ ・ ・ ！」
凄まじい光と共に一人の男が姿を現した。
ガチムチ六尺兄貴なその男…
今ここに、最強最後の（菊門の）破壊神が誕生した。
その名も『 阿 部 鉄 也 』
ガチャピン「な、なんと言う気だ…！この力、まだそんな切り札を残していたのか！」
阿部鉄也「光子力エネルギー全パワー開放！今こそ命を燃やす時が来たぜ！」
阿部鉄也の六尺マラにエネルギーが集まった。
阿部鉄也「うぉぉぉぉぉぉぉぉ！イクぞガチャピン！」
ガチャピン「アッーーーーーーーーーーーｖｖｖｖｖｖ」
ガチャピンの快楽の絶叫とともに辺りをまばゆい光が包んだ。
鉄也「阿部さん、まだそんな力？」
阿部「力なんざ、残ってないさ…S●Xの最後は気合と根性さ！」
阿部「さぁイクぞ！」
鉄也「アッーーーーー！」
俺と阿部さんが心も体も一つに…
鉄也「こ、これは…何もわからない。唯目の前に光が…。」
阿部「あ、熱いまるで体中が燃えるようだ…。」
クワトロ「イカン！（性的な）エネルギーに飲み込まれるぞ。」
淫㌘「（性的な）力に取り込まれるな！心で感じて自分の形を想像するんだ！」
阿部・鉄也「う ぉ ぉ ぉ ぉ ぉ ぉ ぉ ぉ ぉ ぉ ぉ ぉ ・ ・ ・ ・ ！」
凄まじい光と共に一人の男が姿を現した。
ガチムチ六尺兄貴なその男…
今ここに、最強最後の（菊門の）破壊神が誕生した。
その名も『 阿 部 鉄 也 』
ガチャピン「な、なんと言う気だ…！この力、まだそんな切り札を残していたのか！」
阿部鉄也「光子力エネルギー全パワー開放！今こそ命を燃やす時が来たぜ！」
阿部鉄也の六尺マラにエネルギーが集まった。
阿部鉄也「うぉぉぉぉぉぉぉぉ！イクぞガチャピン！」
ガチャピン「アッーーーーーーーーーーーｖｖｖｖｖｖ」
ガチャピンの快楽の絶叫とともに辺りをまばゆい光が包んだ。
19:10
阿部鉄也｢ガチャピンよ！ホモになぁれぇぇぇぇぇぇぇぇ！｣
ガチャピン｢アッー！ンギモッヂイイ！｣
ブライト｢む？ガチャピンの体から光が…｣
クワトロ｢中の人が出てくるぞ！｣
阿部鉄也｢ガチャピンよ！ホモになぁれぇぇぇぇぇぇぇぇ！｣
ガチャピン｢アッー！ンギモッヂイイ！｣
ブライト｢む？ガチャピンの体から光が…｣
クワトロ｢中の人が出てくるぞ！｣
19:21
トッド｢オレだぁ！オレが中の人だぁ！｣
ブライト｢トッドがガチャピンの中の人だったのか？｣
ガチャピン｢そんなわけないだろ､彼には僕がトイレに行っている間代役を頼んだだけだよ｣
阿部鉄也『ならばもう一度だ
ガチャピンよホモにな～r』
ガチャピン｢なるわけないだろ変態｣
ボシュ！
ガチャピンのパンチ一発で俺と阿部さんは分離させられてしまった
ガチャピン｢まったく､君みたいなネットでも一部マニアしかしらないようなカスが何十年も第一線でやってきた僕にかなうと思うとはなんて悪い子だ
悪い子は食べちゃうぞ(食事的に)♪｣
バクッ！
阿部｢い､いやだ､鉄､助け､ギャァァァ､食ってる､こいつマジ､オレの事食ってr｣
ガツガツガツガツ､ムシャムシャ､ゴクン
ガチャピン｢あ～まずかった
ま､僕に勝ちたかったら僕以上のキャリアと人気をもつキャラをつれてくるんだね｣
トッド｢オレだぁ！オレが中の人だぁ！｣
ブライト｢トッドがガチャピンの中の人だったのか？｣
ガチャピン｢そんなわけないだろ､彼には僕がトイレに行っている間代役を頼んだだけだよ｣
阿部鉄也『ならばもう一度だ
ガチャピンよホモにな～r』
ガチャピン｢なるわけないだろ変態｣
ボシュ！
ガチャピンのパンチ一発で俺と阿部さんは分離させられてしまった
ガチャピン｢まったく､君みたいなネットでも一部マニアしかしらないようなカスが何十年も第一線でやってきた僕にかなうと思うとはなんて悪い子だ
悪い子は食べちゃうぞ(食事的に)♪｣
バクッ！
阿部｢い､いやだ､鉄､助け､ギャァァァ､食ってる､こいつマジ､オレの事食ってr｣
ガツガツガツガツ､ムシャムシャ､ゴクン
ガチャピン｢あ～まずかった
ま､僕に勝ちたかったら僕以上のキャリアと人気をもつキャラをつれてくるんだね｣
ネズミ男(アメリカ出身)｢AHaHa！僕に任せるんだ！｣
19:23
鉄也「ミ･･･」
ブライト「鉄也、その先を言うなよ。色々と厄介だぞ…」
大介「間に合った･･･友人を通じて来てもらったんだ」
大介さん！
ブライト「そうか、君の中の人は昔、アメリカのアヒル男をやっていたんだったな」
ガチャピン「デューク・フリード･･･誰だよ、中の人を山ちゃんにしたのは！」
アメリカネズミ男「ガチャピンとか言ったね？君は世界中に有名だったかな？デビューして何年だい？」
ガチャピン「え･･･え～と･･･」
アメリカネズミ男「僕も忙しいから、サクッと殺すよ。物理的に」
ガチャピン「ひぃぃぃぃ！い･･･命だけは･･･」
アメリカネズミ男「今さら、土下座しても許さないよ。相手がどんなに貧弱でも徹底的にやるのが僕の主義さ♪」
ガチャピン「そんなぁ･･･そうだ！食べた人を出しますから･･･オエェェェェェ！」
さっき食べられた阿部さんが、ガチャピンの口から出てきた。
アメリカネズミ男「汚いな･･･やっぱり消さないとな」
鉄也「ミ･･･」
ブライト「鉄也、その先を言うなよ。色々と厄介だぞ…」
大介「間に合った･･･友人を通じて来てもらったんだ」
大介さん！
ブライト「そうか、君の中の人は昔、アメリカのアヒル男をやっていたんだったな」
ガチャピン「デューク・フリード･･･誰だよ、中の人を山ちゃんにしたのは！」
アメリカネズミ男「ガチャピンとか言ったね？君は世界中に有名だったかな？デビューして何年だい？」
ガチャピン「え･･･え～と･･･」
アメリカネズミ男「僕も忙しいから、サクッと殺すよ。物理的に」
ガチャピン「ひぃぃぃぃ！い･･･命だけは･･･」
アメリカネズミ男「今さら、土下座しても許さないよ。相手がどんなに貧弱でも徹底的にやるのが僕の主義さ♪」
ガチャピン「そんなぁ･･･そうだ！食べた人を出しますから･･･オエェェェェェ！」
さっき食べられた阿部さんが、ガチャピンの口から出てきた。
アメリカネズミ男「汚いな･･･やっぱり消さないとな」
930 ：それも名無しだ：2008/04/14(月) 16:16:04 ID:p/9Ac9ka
19:24
米ネズミ｢ホントに汚いなこれ､まじ殺るか｣
よし、やっちゃって、やっちゃってアメリカネズミさん
米ネズミ｢死ねや｣
ブチッ
阿部｢ぎゃー！？｣
ちょ、なんで阿部さんを？
米ネズミ｢言っただろう汚い物を殺るって
どうみたってこいつが一番汚い！｣
米ネズミ｢ホントに汚いなこれ､まじ殺るか｣
よし、やっちゃって、やっちゃってアメリカネズミさん
米ネズミ｢死ねや｣
ブチッ
阿部｢ぎゃー！？｣
ちょ、なんで阿部さんを？
米ネズミ｢言っただろう汚い物を殺るって
どうみたってこいつが一番汚い！｣
19:25
米ネズミ「ガチャピン、君も死ね！」
ガチャピン「ぎゃぁぁぁ！」
グチャッ！グチャッ！
米ネズミは、ガチャピンの頭を踏み潰した。
ひでぇ･･･
米ネズミ「ランドに戻るか･･･」
ブライト「おかげで助かりました。ありがとうございます」
米ネズミ「いいって。また何かあったら、連絡してね。じゃ」
米ネズミは帰っていった･･･
ブライト「終わったな」
Dr.ヘル「お～い、キラを元に戻したぞ」
何！
キラ「みんな･･･ごめんなさい･･･」
元のキラきゅんに戻ってる！
ブライト「取り憑かれていたし、執行猶予ってことにする。今度やったら死刑な」
リツコ「吉良吉影や夜神月に、再び取り憑かれないように、強力な札や御守りを体内に埋めたり、脳に貼ったりしたから再犯は無いと信じたいわね」
キラ「ありがとうございます！」
とりあえず、よかった･･･
ラクス「私は･･･」
お前は死刑だ！
クワトロ「ブライト、夫の鉄也と一緒に罰を受けさせよう」
ブライト「そうだな」
何で！
ガトー「お前は戸籍上、ラクスの夫だ。嫁を放置したから、こんなことになったんだ」
米ネズミ「ガチャピン、君も死ね！」
ガチャピン「ぎゃぁぁぁ！」
グチャッ！グチャッ！
米ネズミは、ガチャピンの頭を踏み潰した。
ひでぇ･･･
米ネズミ「ランドに戻るか･･･」
ブライト「おかげで助かりました。ありがとうございます」
米ネズミ「いいって。また何かあったら、連絡してね。じゃ」
米ネズミは帰っていった･･･
ブライト「終わったな」
Dr.ヘル「お～い、キラを元に戻したぞ」
何！
キラ「みんな･･･ごめんなさい･･･」
元のキラきゅんに戻ってる！
ブライト「取り憑かれていたし、執行猶予ってことにする。今度やったら死刑な」
リツコ「吉良吉影や夜神月に、再び取り憑かれないように、強力な札や御守りを体内に埋めたり、脳に貼ったりしたから再犯は無いと信じたいわね」
キラ「ありがとうございます！」
とりあえず、よかった･･･
ラクス「私は･･･」
お前は死刑だ！
クワトロ「ブライト、夫の鉄也と一緒に罰を受けさせよう」
ブライト「そうだな」
何で！
ガトー「お前は戸籍上、ラクスの夫だ。嫁を放置したから、こんなことになったんだ」
19:26
ブライト｢つー訳で、お前ら二人で宇宙流しの刑けてーい｣
ラクス｢分かりましたわニヤニヤ｣
鉄也｢ちょっwwwww｣
ブライト｢つー訳で、お前ら二人で宇宙流しの刑けてーい｣
ラクス｢分かりましたわニヤニヤ｣
鉄也｢ちょっwwwww｣
19:27
ラクス｢新婚旅行ですわねあ・な・た♪｣
鉄也｢こんな新婚旅行があるか！
ってあなたっていうな！｣
ブライト｢まあ装備は準備してやるから落ち着け｣
つピンク色の宇宙服一着鉄也｢おい、なんで一着しかないんだよ
しかもこの色、確実に着るやつ決まってるじゃねえか｣
ブライト｢当たり前だ、鉄也の嫁とは言え、彼女はプラントの要人､なにかあったら大変だろう
あ､ラクス君安心してくれ､この宇宙服は十年以上宇宙をただよってても大丈夫だから
食糧も水もそれくらい内蔵しているからね｣
鉄也｢おい､俺の分の宇宙服はないのか？｣
クワトロ｢お前はこれでも被ってろ｣
つごみ袋
ラクス｢新婚旅行ですわねあ・な・た♪｣
鉄也｢こんな新婚旅行があるか！
ってあなたっていうな！｣
ブライト｢まあ装備は準備してやるから落ち着け｣
つピンク色の宇宙服一着鉄也｢おい、なんで一着しかないんだよ
しかもこの色、確実に着るやつ決まってるじゃねえか｣
ブライト｢当たり前だ、鉄也の嫁とは言え、彼女はプラントの要人､なにかあったら大変だろう
あ､ラクス君安心してくれ､この宇宙服は十年以上宇宙をただよってても大丈夫だから
食糧も水もそれくらい内蔵しているからね｣
鉄也｢おい､俺の分の宇宙服はないのか？｣
クワトロ｢お前はこれでも被ってろ｣
つごみ袋
19:28
鉄也「おい冗談じゃないぞ！こんな気密ゼロなもんで宇宙に出たら…」
宗介「なら量産型ボン太くんを着ていくか？
ウリバタケ整備主任に改造してもらったから気密も万全だぞ。」
ラクス「それでは夫の顔が見えなくてつまらないですわ。」
ブライト「やっぱゴミ袋だな。軍曹、ゴミ袋に鉄也をぶち込め！」
宗介「イェッサー！！」
鉄也「ちょ、おまやめｔ」
宗介（安心しろ、こっそりとスラスターモジュールを付けておいたぞ。
）
鉄也（おお！それなら宇宙Ｓになるし気密の心配は……）
鉄也「って、酸素はどうすんだよ！」
宗介「…………」
鉄也「てめーこのやろー！」
クワトロ「よし、そろそろ出発の時間だな」
キラ「ラクス…鉄也さん、気をつけてね。またいつか会おうね。」
ラクス「そうですね…。私も再会できることを祈ってますわ。いつか星の海で…」
ガトー「いつか星の海で…」
ブライト「いつか星の海で…！」
鉄也「おぃぃ、なに奇麗に締めようとしてんだ！」
クワトロ「ではまたいつか星の海で会おう、鉄也、ラクス嬢！グッドラック！」
ブライト「射出！！」
鉄也「アッー！！」
俺とラクスはカタパルトで宇宙に放り出された…。
一体これからどうなっちまうんだ！
鉄也「おい冗談じゃないぞ！こんな気密ゼロなもんで宇宙に出たら…」
宗介「なら量産型ボン太くんを着ていくか？
ウリバタケ整備主任に改造してもらったから気密も万全だぞ。」
ラクス「それでは夫の顔が見えなくてつまらないですわ。」
ブライト「やっぱゴミ袋だな。軍曹、ゴミ袋に鉄也をぶち込め！」
宗介「イェッサー！！」
鉄也「ちょ、おまやめｔ」
宗介（安心しろ、こっそりとスラスターモジュールを付けておいたぞ。
）
鉄也（おお！それなら宇宙Ｓになるし気密の心配は……）
鉄也「って、酸素はどうすんだよ！」
宗介「…………」
鉄也「てめーこのやろー！」
クワトロ「よし、そろそろ出発の時間だな」
キラ「ラクス…鉄也さん、気をつけてね。またいつか会おうね。」
ラクス「そうですね…。私も再会できることを祈ってますわ。いつか星の海で…」
ガトー「いつか星の海で…」
ブライト「いつか星の海で…！」
鉄也「おぃぃ、なに奇麗に締めようとしてんだ！」
クワトロ「ではまたいつか星の海で会おう、鉄也、ラクス嬢！グッドラック！」
ブライト「射出！！」
鉄也「アッー！！」
俺とラクスはカタパルトで宇宙に放り出された…。
一体これからどうなっちまうんだ！
19:29
『僕の星に舞い降りる
君をいつも 夢に見る
今も一人 空を見上げて
僕を探しているの
会いたい気持ちなら
きっとそうさ 負けてない
銀河に飛び立つ
翼 僕らに届けて…
大人になる頃
いつか星の海で… 』
歌：新旧ロンドベル一同＆オナニー同好会＋その他
我々は信じている。
剣鉄也が二度と戻ってこないことを…ラクスと永久の愛を語り続けることを
さらば大いなる勇者…さらば、剣鉄也！
剣 鉄 也 の 一 日 （完）
『僕の星に舞い降りる
君をいつも 夢に見る
今も一人 空を見上げて
僕を探しているの
会いたい気持ちなら
きっとそうさ 負けてない
銀河に飛び立つ
翼 僕らに届けて…
大人になる頃
いつか星の海で… 』
歌：新旧ロンドベル一同＆オナニー同好会＋その他
我々は信じている。
剣鉄也が二度と戻ってこないことを…ラクスと永久の愛を語り続けることを
さらば大いなる勇者…さらば、剣鉄也！
剣 鉄 也 の 一 日 （完）
著：カツ・コバヤシ
19:30
全員｢｢｢｢｢がっ！！！！｣｣｣｣｣
カツ｢ひひーん！｣
ブライト｢まーた性懲りもなくやりやがって！このスカタンがぁ！｣
トーレス｢艦長…あれを…｣
ブライト｢ん？｣
クワトロ｢げへへ…お、お嬢ちゃん、ぼ、ぼきと一緒にお医者さんごっこしないかい？｣
ルリ｢バカばっか｣
ブライト｢…おい！このカス二人を宇宙に捨てろ！｣
カツ&クワトロ｢｢ぶひぃ！｣｣
こうして、クワトロとカツも宇宙に捨てられた…
ルリ｢バカばっか｣
全員｢｢｢｢｢がっ！！！！｣｣｣｣｣
カツ｢ひひーん！｣
ブライト｢まーた性懲りもなくやりやがって！このスカタンがぁ！｣
トーレス｢艦長…あれを…｣
ブライト｢ん？｣
クワトロ｢げへへ…お、お嬢ちゃん、ぼ、ぼきと一緒にお医者さんごっこしないかい？｣
ルリ｢バカばっか｣
ブライト｢…おい！このカス二人を宇宙に捨てろ！｣
カツ&クワトロ｢｢ぶひぃ！｣｣
こうして、クワトロとカツも宇宙に捨てられた…
ルリ｢バカばっか｣
19:35
クワトロ&カツ「アッー！」
鉄也「うほっ？何だぁ！？何かが激突してきぞ？」
クワトロ「う、うーん…ここは…どうやら宇宙に捨てられた様だな」
鉄也「何だ、馬鹿二人か。つーか、よく生身で宇宙空間で生きてられるな」
カツ「テメーが言うなぐふぃ！」
クワトロ「ふっ、だが我々も手ぶらで来たわけではない！
こいつを見てくれ。こいつをどう思う？」
つファミ通 http://a.pic.to/opnuc?r=1
クワトロ&カツ「アッー！」
鉄也「うほっ？何だぁ！？何かが激突してきぞ？」
クワトロ「う、うーん…ここは…どうやら宇宙に捨てられた様だな」
鉄也「何だ、馬鹿二人か。つーか、よく生身で宇宙空間で生きてられるな」
カツ「テメーが言うなぐふぃ！」
クワトロ「ふっ、だが我々も手ぶらで来たわけではない！
こいつを見てくれ。こいつをどう思う？」
つファミ通 http://a.pic.to/opnuc?r=1
鉄也＆ラクス「すごく…うれしいです。」
クワトロ「カツ以外は２戦連続だからな」
カツ「ぐふぃ！やっと出番だぜい。ぐふぃ！」
こうなったら祝いに宇宙で４Pだ！！！
ラクス＆カツ＆クワトロ「ちょwwwwアッー！！」
クワトロ「カツ以外は２戦連続だからな」
カツ「ぐふぃ！やっと出番だぜい。ぐふぃ！」
こうなったら祝いに宇宙で４Pだ！！！
ラクス＆カツ＆クワトロ「ちょwwwwアッー！！」
19:37
鉄也「戻ろう、地球へ…」
クワトロ「うむ、“Z”が発売されるまでこのスレを存続させねばな」
かつてないほどの闘志が全身にみなぎる！
そう、再び命を燃やす時が来たのだ！！
鉄也「うおおおおお！！シンきゅーん！ゲイナーきゅーーーん！！」
クワトロ「エウレカたーん！！シルヴィアたーーーん！！」
こうして俺達は全速力で地球へ向かった
全裸で
鉄也「戻ろう、地球へ…」
クワトロ「うむ、“Z”が発売されるまでこのスレを存続させねばな」
かつてないほどの闘志が全身にみなぎる！
そう、再び命を燃やす時が来たのだ！！
鉄也「うおおおおお！！シンきゅーん！ゲイナーきゅーーーん！！」
クワトロ「エウレカたーん！！シルヴィアたーーーん！！」
こうして俺達は全速力で地球へ向かった
全裸で
19:38
トーレス｢大変です鉄也達が地球進路をとっています｣
ブライト｢なんだと！？…
関係各位に通達非常事態だ！
やつらを地球に近づけるな！！｣
トーレス｢了解､ゲッターエンペラー及び全宇宙怪獣に出撃を要請いたします｣
トーレス｢大変です鉄也達が地球進路をとっています｣
ブライト｢なんだと！？…
関係各位に通達非常事態だ！
やつらを地球に近づけるな！！｣
トーレス｢了解､ゲッターエンペラー及び全宇宙怪獣に出撃を要請いたします｣
19:39
トーレス「艦長！」
ブライト「どうした？」
トーレス「宇宙怪獣達の連絡先って、どこですか？」
ブライト「知るわけないだろ！ゲッターエンペラーは？」
サエグサ「それが『今から寺田に、スパロボＺに出してくれるように言いに行くから、それどころじゃない』と･･･」
ブライト「このままでは罰にならない！誰でもいいから、鉄也達を地球に入れるなよ！」
トーレス「艦長！」
ブライト「どうした？」
トーレス「宇宙怪獣達の連絡先って、どこですか？」
ブライト「知るわけないだろ！ゲッターエンペラーは？」
サエグサ「それが『今から寺田に、スパロボＺに出してくれるように言いに行くから、それどころじゃない』と･･･」
ブライト「このままでは罰にならない！誰でもいいから、鉄也達を地球に入れるなよ！」
19:40
鉄也｢うほっいい地球
みんなあと少しでつくぜかんばろう｣
すい～すい～
クワトロ｢宇宙をゴミ袋着てクロールで地球までつくなんてこいつ本当に人間か？｣
鉄也｢ふっオレはクロールのプロだぜ、いくz｣
ドン！
鉄也｢ギャバ!?｣
クワトロ｢これは壁？
イージスの楯か？なぜこれが起動している？｣
トーレス｢イージスシステムの起動間に合いました｣
ブライト｢よーし、やつらを一歩たりとも地球にいれるな
コロニーレーザー､ソーラーレイ､カイラスギリー、自由の女神砲､サテライトキャノン、ジェネシス発射！！｣
サエグサ｢了解！｣
鉄也｢うほっいい地球
みんなあと少しでつくぜかんばろう｣
すい～すい～
クワトロ｢宇宙をゴミ袋着てクロールで地球までつくなんてこいつ本当に人間か？｣
鉄也｢ふっオレはクロールのプロだぜ、いくz｣
ドン！
鉄也｢ギャバ!?｣
クワトロ｢これは壁？
イージスの楯か？なぜこれが起動している？｣
トーレス｢イージスシステムの起動間に合いました｣
ブライト｢よーし、やつらを一歩たりとも地球にいれるな
コロニーレーザー､ソーラーレイ､カイラスギリー、自由の女神砲､サテライトキャノン、ジェネシス発射！！｣
サエグサ｢了解！｣
デク「イデオンガンを忘れるなんて！」
19:45
ブライト｢ってー！｣
あらゆる、とんでも兵器の力を結集した力が鉄也達を襲う！
だが…
鉄也｢ンアアアッー！ンギモッヂイイ！｣
トーレス｢か、艦長！衝撃波が鉄也の菊門で受け止められました！｣
ブライト｢うひぃ｣
ブライト｢ってー！｣
あらゆる、とんでも兵器の力を結集した力が鉄也達を襲う！
だが…
鉄也｢ンアアアッー！ンギモッヂイイ！｣
トーレス｢か、艦長！衝撃波が鉄也の菊門で受け止められました！｣
ブライト｢うひぃ｣
19:46
ブライト「あいつは何でもありか！色々と敷島博士達に改造されているからなのか？」
敷島「そんな改造した覚えは、ないのう･･･」
ﾏｼﾝﾌｧｰｻﾞｰ「あれだけの力を受け止めるとは･･･検査したほうがいいな。科学の発展の為に！」
リツコ「最悪でも死体だけでも回収しましょう。あとはクローンを作ればいいし」
ブライト「それより、どうすればいい？」
ﾏｼﾝﾌｧｰｻﾞｰ「接近戦しかないんじゃないの？(イージスの盾で入れないから、そこまでやる必要はないが･･･面白そうだからいいか)」
敷島「それが確実じゃな。鉄也の菊門にさえ気をつければ、大丈夫(これは新兵器のテストに丁度いいわい)」
ブライト「誰に頼むか･･･鉄也達の所に、すぐに行ける奴は誰だ？」
？？？「俺が行こう」
ブライト「あいつは何でもありか！色々と敷島博士達に改造されているからなのか？」
敷島「そんな改造した覚えは、ないのう･･･」
ﾏｼﾝﾌｧｰｻﾞｰ「あれだけの力を受け止めるとは･･･検査したほうがいいな。科学の発展の為に！」
リツコ「最悪でも死体だけでも回収しましょう。あとはクローンを作ればいいし」
ブライト「それより、どうすればいい？」
ﾏｼﾝﾌｧｰｻﾞｰ「接近戦しかないんじゃないの？(イージスの盾で入れないから、そこまでやる必要はないが･･･面白そうだからいいか)」
敷島「それが確実じゃな。鉄也の菊門にさえ気をつければ、大丈夫(これは新兵器のテストに丁度いいわい)」
ブライト「誰に頼むか･･･鉄也達の所に、すぐに行ける奴は誰だ？」
？？？「俺が行こう」
19:47
ブライト「だ、誰だ！声だけで姿が見えん･･･！」
ドモン「･･･」
シュバルツ「･･･」
東方不敗「東方不敗が究極奥義『狗胡鬼（くうき）』･･･
その歳で究極奥義極めるとは、ドモン･･･恐ろしい子！」
ドモン（そんな、奥義あったのか･･･）
ブライト「しかし、どうやって鉄也のいるところまで行くんだ。」
淫㌘「俺に任せてもらおう･･･。」
ブライト「お前はカツと一緒に宇宙に追放したはず！」
淫㌘「俺、ワープもタイムスリップも有りの邪鬼眼、厨二設定だぜ。
あの程度で追放なんて馬鹿じゃね？だから、奥さんに知りに引かれた上に
カムランと浮気されるんだよ。」
ハサウェイ「まったくだよ。」
ブライト「だ、誰だ！声だけで姿が見えん･･･！」
ドモン「･･･」
シュバルツ「･･･」
東方不敗「東方不敗が究極奥義『狗胡鬼（くうき）』･･･
その歳で究極奥義極めるとは、ドモン･･･恐ろしい子！」
ドモン（そんな、奥義あったのか･･･）
ブライト「しかし、どうやって鉄也のいるところまで行くんだ。」
淫㌘「俺に任せてもらおう･･･。」
ブライト「お前はカツと一緒に宇宙に追放したはず！」
淫㌘「俺、ワープもタイムスリップも有りの邪鬼眼、厨二設定だぜ。
あの程度で追放なんて馬鹿じゃね？だから、奥さんに知りに引かれた上に
カムランと浮気されるんだよ。」
ハサウェイ「まったくだよ。」
19:48
ブライト「うわぁぁぁぁぁぁぁぁ！！！！」
サエグサ「か、艦長！？」
淫㌘「…言ってはいけないことをいってしまったようだな。まぁいいか。」
ハサウェイ「ホントの事だし。」
トーレス「駄目です艦長！それだけは！」
ブライト「あいのぉぉぉぉぉぉ！かぁくみさぁぁぁぁぁぁいるっ！！！」
同時刻
鉄也「んー、しかしこのバリアをどうやって潜り抜けるべきか…」
クワトロ「これがイージスの盾ならば中継点があるはず。そこを破壊すればあるいは…」
ラクス「…あら？今何か光ったような…」
カツ「ぐふぃふぃ！なんかやばい予感がするのも俺だぜ！ぐふぃ！」
ブライト「うわぁぁぁぁぁぁぁぁ！！！！」
サエグサ「か、艦長！？」
淫㌘「…言ってはいけないことをいってしまったようだな。まぁいいか。」
ハサウェイ「ホントの事だし。」
トーレス「駄目です艦長！それだけは！」
ブライト「あいのぉぉぉぉぉぉ！かぁくみさぁぁぁぁぁぁいるっ！！！」
同時刻
鉄也「んー、しかしこのバリアをどうやって潜り抜けるべきか…」
クワトロ「これがイージスの盾ならば中継点があるはず。そこを破壊すればあるいは…」
ラクス「…あら？今何か光ったような…」
カツ「ぐふぃふぃ！なんかやばい予感がするのも俺だぜ！ぐふぃ！」
19:48
淫㌘「インフィニティーシリンダー発射!!」
カツ「！…そこか?（回避）」
クワトロ・ラクス・鉄也「ぎゃはぁ！(直撃)」
カツ「フッ…やはり来たか淫㌘…！わが半身よ。
さぁ、今こそ俺たちは一つになるのだ！」
淫㌘「そして、数多の世界をさ迷えというのか？…『カツイラネ！』とか言われながら！」
カツ「それが俺たちの運ｍ…俺は1軍のスーパーエースだ！」
ドモン「俺たちいらなくね？」
シュバルツ「気付かれてさえいないな…」
東方不敗「東方不敗が究極奥義『狗胡鬼（くうき）』見事！」
淫㌘「インフィニティーシリンダー発射!!」
カツ「！…そこか?（回避）」
クワトロ・ラクス・鉄也「ぎゃはぁ！(直撃)」
カツ「フッ…やはり来たか淫㌘…！わが半身よ。
さぁ、今こそ俺たちは一つになるのだ！」
淫㌘「そして、数多の世界をさ迷えというのか？…『カツイラネ！』とか言われながら！」
カツ「それが俺たちの運ｍ…俺は1軍のスーパーエースだ！」
ドモン「俺たちいらなくね？」
シュバルツ「気付かれてさえいないな…」
東方不敗「東方不敗が究極奥義『狗胡鬼（くうき）』見事！」
鉄也「く、カツごときが無駄に格好つけやがって…」
ラクス「まあ、あれはカツに任せましょう。珍しく足を引っ張ってないですし、ほっておきましょう。それよりあのイージスをなんとかしないと地球に入れません。」
鉄也「確かに…。しかし策はあるのか？俺のマジンガーブレードも宇宙の寒さで縮こまって実力の半分も出せそうにないぞ。」
クワトロ「策ならある。だがその前に一つ打ち明けさせてくれ。」
鉄也「なんだ？告白なら俺にはキラきゅんが居るから勘弁な。」
クワトロ「違う、なんで俺がお前みたいなオッサンを好きにならんといかんのだ！」
鉄也「じゃあ、なんだ？手短に言えよ。」
クワトロ「実は俺の正体は赤が似合う３倍速のナイスガイなんだ…」
鉄也「え？何言ってんだ？っていうかイージスをなんとかしようって話と関係なくないか？」
クワトロ改め赤い彗星のシャ○「関係ならあるのだよ。つまりはこういうことだ！！」
ア ク シ ズ 落 下
ラクス「まあ、あれはカツに任せましょう。珍しく足を引っ張ってないですし、ほっておきましょう。それよりあのイージスをなんとかしないと地球に入れません。」
鉄也「確かに…。しかし策はあるのか？俺のマジンガーブレードも宇宙の寒さで縮こまって実力の半分も出せそうにないぞ。」
クワトロ「策ならある。だがその前に一つ打ち明けさせてくれ。」
鉄也「なんだ？告白なら俺にはキラきゅんが居るから勘弁な。」
クワトロ「違う、なんで俺がお前みたいなオッサンを好きにならんといかんのだ！」
鉄也「じゃあ、なんだ？手短に言えよ。」
クワトロ「実は俺の正体は赤が似合う３倍速のナイスガイなんだ…」
鉄也「え？何言ってんだ？っていうかイージスをなんとかしようって話と関係なくないか？」
クワトロ改め赤い彗星のシャ○「関係ならあるのだよ。つまりはこういうことだ！！」
ア ク シ ズ 落 下
19:50
鉄也「ちょ、アクシズ落としたら地球終わるって！」
カツ「核の冬が来るぞ！」
ラクス「ナチュラル共を皆殺し♪ですね。」
クワトロ「えーい、構わん構わん！行け、アクシズ！」
淫㌘「地球オワタ＼(^O^)／」
カツ「ん？何か飛んでくるぞ！？」
淫㌘「あれは…ミサイルだな。」
クワトロ「何だと！誰かが私のアクシズ落しを予測して撃ってきたのか！？」
鉄也「良かった…あれがアクシズに直撃すれば何とかなりそうだぜ！」
～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～
トーレス「か、艦長！核ミサイルの進路上に突如アクシズが出現しました！」
ブライト「な、何だと！？」
サエグサ「直撃コースです！直撃まであと５秒！」
ハサウェイ「父さんすごい！この事を予測して核を撃ったんだね！」
ブライト「は、ハハ…。まあな！私は名艦長だからな！」
～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～
ラクス「でも、あのミサイルが直撃したら私達も巻き込まれますわね。」
淫㌘「ちょ、どうすんだよ！」
クワトロ「もうどうにもならん！」
鉄也「そんなこと言ってるうちにミサイルがアッー！！」
カツ「ちょｗくｗげｗきｗ」
俺たちとアクシズは核の炎に包まれた…
鉄也「ちょ、アクシズ落としたら地球終わるって！」
カツ「核の冬が来るぞ！」
ラクス「ナチュラル共を皆殺し♪ですね。」
クワトロ「えーい、構わん構わん！行け、アクシズ！」
淫㌘「地球オワタ＼(^O^)／」
カツ「ん？何か飛んでくるぞ！？」
淫㌘「あれは…ミサイルだな。」
クワトロ「何だと！誰かが私のアクシズ落しを予測して撃ってきたのか！？」
鉄也「良かった…あれがアクシズに直撃すれば何とかなりそうだぜ！」
～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～
トーレス「か、艦長！核ミサイルの進路上に突如アクシズが出現しました！」
ブライト「な、何だと！？」
サエグサ「直撃コースです！直撃まであと５秒！」
ハサウェイ「父さんすごい！この事を予測して核を撃ったんだね！」
ブライト「は、ハハ…。まあな！私は名艦長だからな！」
～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～
ラクス「でも、あのミサイルが直撃したら私達も巻き込まれますわね。」
淫㌘「ちょ、どうすんだよ！」
クワトロ「もうどうにもならん！」
鉄也「そんなこと言ってるうちにミサイルがアッー！！」
カツ「ちょｗくｗげｗきｗ」
俺たちとアクシズは核の炎に包まれた…
？？:？？
鉄也｢うーん…どこだここは…？｣
あの時、爆発に巻き込まれた俺達は、いつの間にか見知らぬ土地にいた
クワトロ｢どうやら、時空間を越え、異世界に迷い込んだようだな｣
鉄也｢ちょwwwマジっすかwwww｣
クワトロ｢つか、ああいう爆発に巻き込まれた場合は、大概そーいう展開になんじゃね？｣
鉄也｢ﾌﾋﾋwwwｻｰｾﾝwww｣
ラクス｢あら？誰か来たようですわよ？｣
鉄也｢うーん…どこだここは…？｣
あの時、爆発に巻き込まれた俺達は、いつの間にか見知らぬ土地にいた
クワトロ｢どうやら、時空間を越え、異世界に迷い込んだようだな｣
鉄也｢ちょwwwマジっすかwwww｣
クワトロ｢つか、ああいう爆発に巻き込まれた場合は、大概そーいう展開になんじゃね？｣
鉄也｢ﾌﾋﾋwwwｻｰｾﾝwww｣
ラクス｢あら？誰か来たようですわよ？｣
??::??
鉄也｢プロプロプロ～｣
鉄也｢プロプロプロ～｣
クワトロ｢アッー！鉄也が沢山？｣
うほっ、どうやら俺達はプロ界に迷い込んでしまったようだぜ
鉄也｢プロプロプロ～｣
鉄也｢プロプロプロ～｣
クワトロ｢アッー！鉄也が沢山？｣
うほっ、どうやら俺達はプロ界に迷い込んでしまったようだぜ
??:??
鉄也(桜田版)「そうだ、ここはプロ界･･･ジュンとラブラブで特攻だったり」
鉄也(マジンサーガ)「初登場がサウナシーンでウホッ！だったり」
鉄也（OVA）「微妙に声が違って主人公じゃなかったり」
鉄也（バイオレンスジャック）「どーでもいいキャラ…1話退場(死亡)だったり」
鉄也（原作アニメ）「そういう、全ての鉄也たちが集う場所…異端者『ネット鉄也』よ。
貴様は我々『剣鉄也』の名を汚す変態だ！お前以外の鉄也はジュンを愛する
静かな熱血漢な戦闘のプロだ！」
鉄也軍団「さぁ、ここで滅びるのだ！」
鉄也(桜田版)「そうだ、ここはプロ界･･･ジュンとラブラブで特攻だったり」
鉄也(マジンサーガ)「初登場がサウナシーンでウホッ！だったり」
鉄也（OVA）「微妙に声が違って主人公じゃなかったり」
鉄也（バイオレンスジャック）「どーでもいいキャラ…1話退場(死亡)だったり」
鉄也（原作アニメ）「そういう、全ての鉄也たちが集う場所…異端者『ネット鉄也』よ。
貴様は我々『剣鉄也』の名を汚す変態だ！お前以外の鉄也はジュンを愛する
静かな熱血漢な戦闘のプロだ！」
鉄也軍団「さぁ、ここで滅びるのだ！」
??:??
鉄也「長く続いたこのスレを、死んで終わってたまるか！」
鉄也(原作アニメ版)「安心しろ。俺が貴様と入れ替わる。そして、我々が選んだ新主人公が残りを埋めて次スレで、新たな１日スレが始まるのだ」
クワトロ「新たな主人公？」
ラクス「ということは、私とクワトロ大尉は殺さないのですね？」
鉄也(桜田版)「殺すわけないだろ。キャラ設定も、そのままだ。俺達はネット鉄也の存在が許せないんだ。死ぬのはネット鉄也だけだ」
鉄也(マジンサーガ)「ちなみに、キャラ設定も変わらん。ネット鉄也より、愛される新しい主人公と、仲良くやってくれよ」
ラクス「わかりました」
クワトロ「それを聞いて安心した」
鉄也「安心できるか！俺以上に愛されるキャラなんて誰だ？」
鉄也(OVA版)「紹介しよう。来い！新しい１日スレの主人公よ！」
鉄也「長く続いたこのスレを、死んで終わってたまるか！」
鉄也(原作アニメ版)「安心しろ。俺が貴様と入れ替わる。そして、我々が選んだ新主人公が残りを埋めて次スレで、新たな１日スレが始まるのだ」
クワトロ「新たな主人公？」
ラクス「ということは、私とクワトロ大尉は殺さないのですね？」
鉄也(桜田版)「殺すわけないだろ。キャラ設定も、そのままだ。俺達はネット鉄也の存在が許せないんだ。死ぬのはネット鉄也だけだ」
鉄也(マジンサーガ)「ちなみに、キャラ設定も変わらん。ネット鉄也より、愛される新しい主人公と、仲良くやってくれよ」
ラクス「わかりました」
クワトロ「それを聞いて安心した」
鉄也「安心できるか！俺以上に愛されるキャラなんて誰だ？」
鉄也(OVA版)「紹介しよう。来い！新しい１日スレの主人公よ！」
??:??
ヒイロ「任務了解。……お前を殺す」
鉄也「ヒイロ？プロ界なのに何故二軍のお前が！？」
ヒイロ「………黙れ。お前を殺して鉄也の一日もスパロボＺも俺がメインを張る。
感謝祭の音響なんて地味な仕事をやっていられるか。…くらえ！」
アッー！よく分からないが問答無用でツインバスターライフルを撃って来やがった！！
どうする！？
ヒイロ「任務了解。……お前を殺す」
鉄也「ヒイロ？プロ界なのに何故二軍のお前が！？」
ヒイロ「………黙れ。お前を殺して鉄也の一日もスパロボＺも俺がメインを張る。
感謝祭の音響なんて地味な仕事をやっていられるか。…くらえ！」
アッー！よく分からないが問答無用でツインバスターライフルを撃って来やがった！！
どうする！？
??:??
鉄也「グレートマジンガースパロボZ参戦決定おめでとうブレーク！！」
ヒイロ「アッー！」
ふっ、こんなリストラ組にやられる俺じゃないぜ！
ヒイロ「クッ…バカな！」
ガロード「ﾆﾔﾆﾔ」
ロラン「ﾆﾔﾆﾔ」
鉄也「グレートマジンガースパロボZ参戦決定おめでとうブレーク！！」
ヒイロ「アッー！」
ふっ、こんなリストラ組にやられる俺じゃないぜ！
ヒイロ「クッ…バカな！」
ガロード「ﾆﾔﾆﾔ」
ロラン「ﾆﾔﾆﾔ」
??:??
鉄也（原作アニメ版）「なかなかやるな、ネット鉄也よ。腐っても『剣鉄也』の一人と言うことか
しかし、俺たちは戦闘のプロ！」
鉄也（桜田版）「このスレに登場したものの職人たちに忘れられたり、気に入られたりせずに2軍化した者達を
操ることが出来る！」
鉄也（OVA版）「 彼らの怨念を味わうがいい！」
ガロード「打ち切りだからってまめるなぁぁぁぁ！」
ロラン「変態御曹司ばかりネタにして僕を忘れるなよぉぉぉ！」
シン＆レイ「スクランブルコマンダーに出たのに全然話題にならないのは何でだ！」
綾人「昔はレギュラーだったのに何で忘れられてるんだよ！」
ディアッカ「グレィト！（1時期は大人気だったのに何で最近、出番無いんだよ！）」
トロワ「クワトロワって覚えてるか？グラサン！」
正に(ある意味)ゾンビの大進行である。
鉄也（原作アニメ版）「なかなかやるな、ネット鉄也よ。腐っても『剣鉄也』の一人と言うことか
しかし、俺たちは戦闘のプロ！」
鉄也（桜田版）「このスレに登場したものの職人たちに忘れられたり、気に入られたりせずに2軍化した者達を
操ることが出来る！」
鉄也（OVA版）「 彼らの怨念を味わうがいい！」
ガロード「打ち切りだからってまめるなぁぁぁぁ！」
ロラン「変態御曹司ばかりネタにして僕を忘れるなよぉぉぉ！」
シン＆レイ「スクランブルコマンダーに出たのに全然話題にならないのは何でだ！」
綾人「昔はレギュラーだったのに何で忘れられてるんだよ！」
ディアッカ「グレィト！（1時期は大人気だったのに何で最近、出番無いんだよ！）」
トロワ「クワトロワって覚えてるか？グラサン！」
正に(ある意味)ゾンビの大進行である。
??:??
クワトロ｢このバカチンがぁ！｣
二軍キャラ｢ああん｣
うほっ？大尉が、股間のメガバズーカーで二軍キャラ達を殴り倒したぜ
クワトロ｢ガロードとロラン、種死に至っては、今度のＺで出番があるじゃないか！｣
ガロード、ロラン、シン、レイ｢アッー！｣
クワトロ｢トロワ！貴様は散々、W枠でスパロボ出まくって、何贅沢言ってやがる！｣
トロワ｢アッー！｣
クワトロ｢綾人もスクコマ2で、最近出てきただろうがゴルァ！｣
綾人｢アッー！｣
流石、大尉！変態だが、たまには良い事言うぜ！
鉄也｢そうだぞ。いくらこのスレで忘れられても、ゲームでしっかり出番があるじゃ…｣
クワトロ｢うおおおおお!!つか、なんでナデシコもZZも参戦してねーんだよぉぉ！プルた～ん！ルリた～ん！｣
全員｢(´･ω･｀)｣
クワトロ｢このバカチンがぁ！｣
二軍キャラ｢ああん｣
うほっ？大尉が、股間のメガバズーカーで二軍キャラ達を殴り倒したぜ
クワトロ｢ガロードとロラン、種死に至っては、今度のＺで出番があるじゃないか！｣
ガロード、ロラン、シン、レイ｢アッー！｣
クワトロ｢トロワ！貴様は散々、W枠でスパロボ出まくって、何贅沢言ってやがる！｣
トロワ｢アッー！｣
クワトロ｢綾人もスクコマ2で、最近出てきただろうがゴルァ！｣
綾人｢アッー！｣
流石、大尉！変態だが、たまには良い事言うぜ！
鉄也｢そうだぞ。いくらこのスレで忘れられても、ゲームでしっかり出番があるじゃ…｣
クワトロ｢うおおおおお!!つか、なんでナデシコもZZも参戦してねーんだよぉぉ！プルた～ん！ルリた～ん！｣
全員｢(´･ω･｀)｣
新スレ勃てようとしたが駄目だったor2
誰か頼みます
??:??
鉄也（桜田）「ええい！あんなロリコンにしてやられるとは使えない奴らめ！」
鉄也（OVA）「だからスレで二軍扱いされるんだ！」
ガロード「くやしい…！でもまた据え置きにでれて嬉しい…！（ビクビクッ）」
ラクス「ところで鉄也様方…」
鉄也（原作アニメ）「な、なんだこのピンクの女は…？」
ラクス「 や ら な い か 」
ネット鉄也以外の鉄也達「アッーーーーーーーーーー！」
誰か頼みます
??:??
鉄也（桜田）「ええい！あんなロリコンにしてやられるとは使えない奴らめ！」
鉄也（OVA）「だからスレで二軍扱いされるんだ！」
ガロード「くやしい…！でもまた据え置きにでれて嬉しい…！（ビクビクッ）」
ラクス「ところで鉄也様方…」
鉄也（原作アニメ）「な、なんだこのピンクの女は…？」
ラクス「 や ら な い か 」
ネット鉄也以外の鉄也達「アッーーーーーーーーーー！」
>>961
さて、毎度お馴染みの番外編だが、今回は誰でいこう？
さて、毎度お馴染みの番外編だが、今回は誰でいこう？
964 ：それも名無しだ：2008/04/22(火) 09:31:44 ID:dvRScgvD
番外編って今まで誰でやったけ？
クワトロ､カツはやったような覚えはあるのだが
クワトロ､カツはやったような覚えはあるのだが
グエンもやった
966 ：それも名無しだ：2008/04/22(火) 10:10:58 ID:6iPKpPFx
宙、柿崎、クワトロ、コスモ&カズィ
カツ、グエン…他は誰だっけ？
カツ、グエン…他は誰だっけ？
ブライトはどうだったかな
ヒイロとかはどうだ？二軍キャラにスポットを当てるみたいな
ヒイロとかはどうだ？二軍キャラにスポットを当てるみたいな
考えてるうちに埋まっちゃいそうだし、
たまにはここで雑談するのもいいんじゃないかと思うのも私だ。
１日スレの影響でサルファの部隊名を「オナニー同好会」にしてしまったのも私だ。
シリアスなストーリーが台なしだ。もちろんエースは鉄也だ。
たまにはここで雑談するのもいいんじゃないかと思うのも私だ。
１日スレの影響でサルファの部隊名を「オナニー同好会」にしてしまったのも私だ。
シリアスなストーリーが台なしだ。もちろんエースは鉄也だ。
>>968
つまり、オナニーは銀河を救うという事ですね。わかります
つまり、オナニーは銀河を救うという事ですね。わかります
972 ：それも名無しだ：2008/04/23(水) 00:01:21 ID:i/P7tJPQ
いわゆるリレー小説系のスレで
１日、3～7レスの書き込みがあり
それが三年近く続いてるんだから、ネタスレとしては大したもんだな
１日、3～7レスの書き込みがあり
それが三年近く続いてるんだから、ネタスレとしては大したもんだな
そういや一番最初に出来た一日スレってどこ？
シャア板のシャアの１日はかなり古そうだ。俺は先にこっちを知ったけど。
過去スレでもネタにされてたけど、キラの１日なんてのもあったのか
俺がロボゲ板に来たのが、鉄也の１日の３スレ目ぐらいだが、キラの１日はもうなかったなぁ
俺がロボゲ板に来たのが、鉄也の１日の３スレ目ぐらいだが、キラの１日はもうなかったなぁ
シャアの1日スレは最低でも6年前の時点であったんだよな…。
番外編があまり勢いが続かないのは、鉄也とかシャア並に濃いキャラがいないからかな？
まあ、このスレでもあの二人は２トップな感じだしな
まあ、このスレでもあの二人は２トップな感じだしな
俺、スパロボＺ買ったら鉄也とキラでチーム組ませるんだ……
ていうかこのスレでレギュラーなキャラは全員１軍じゃ！（カツ含む）
ていうかこのスレでレギュラーなキャラは全員１軍じゃ！（カツ含む）
うめ
うめ
どうせだしみんなで埋めようぜ～
誰もいない＞＜
悲しいです＞＜
ウメウメじゃ
どうせあとちょっとだし埋めようぜ～
本当に俺一人なのかい？
ならば一人コソコソ１０００埋めだ・・・
コソコソ・・・
シズシズ・・・
書く事がない・・・
ｳﾏｳﾏ
ﾏｳﾏｳ
誰か見てる～？
一人か・・・
ﾗﾗﾗﾗ~ｲ
あっと少し
もう少し
ちょいやっさ
ラスト～
１０００
1001 ：１００１：
┏──────────────────────┓
│ [インターミッション] │
│──────────────────────│
│ ユニット能力 ユニットの改造 武器改造 │
│ パイロット能力 ﾊﾟｲﾛｯﾄのりかえ 妖精のりかえ │
│ 強化パーツ ユニット換装 オプション │
│ セーブ ロード ﾎﾟｹｯﾄｽﾃｰｼｮﾝ │
│〔次のスレッドへ〕 │
│ │
│次のスレへ進みます。 │
│──────────────────────│
│ 総ターン数＿1000 資金＿＿＿1000 │
│第1話『このスレッド』までクリア. │
┗──────────────────────┛
│ [インターミッション] │
│──────────────────────│
│ ユニット能力 ユニットの改造 武器改造 │
│ パイロット能力 ﾊﾟｲﾛｯﾄのりかえ 妖精のりかえ │
│ 強化パーツ ユニット換装 オプション │
│ セーブ ロード ﾎﾟｹｯﾄｽﾃｰｼｮﾝ │
│〔次のスレッドへ〕 │
│ │
│次のスレへ進みます。 │
│──────────────────────│
│ 総ターン数＿1000 資金＿＿＿1000 │
│第1話『このスレッド』までクリア. │
┗──────────────────────┛