【ムクの】美樹原愛をﾏﾀｰﾘ語るスレ【犬種は？】

ここはときメモ屈指の内気キャラ美樹原愛についてﾏﾀｰﾘ雑談するスレです。

アンチおよびﾒｺ原マンセーな方はアンチスレに移動してください。
【ﾒｺ】美樹腹を本気で叩くｽｯﾄﾞﾚ【逝ｯﾃﾖｼ】
http://game4.2ch.net/test/read.cgi/gal/1047119092/l50

ときめきメモリアル公式サイト
http://www.konamityo.com/tokimeki/

・アンチ、自治厨、煽り、荒らしは原則スルーで
・基本的にsage進行
・NGワードを指定して下さい『ﾒｺ』『ヘルメット』『ひ、ひどすぎます』
・コテハンがｳｻﾞｲ場合はhttp://www.monazilla.org/から
　お好きな2chﾌﾞﾗｳｻﾞを落として自動あぼーんしてください
・原則的に次スレは>>950が立てて下さい（重複や乱立を避ける為）
　何らかの理由で立てられなかった場合はその旨を報告し、>>960が立てて下さい。

ぐは。ほんとに立ておった
まーとりあえず乙>>1
漏れは基本的に叩きの方だが、愛憎は表裏一体ゆえ、たまには来るベ

http://game4.2ch.net/test/read.cgi/gal/1054302443/

こっちが沙希だよ。

3( σ・∀・)σｹﾞｯﾂ!!
どうも、ホストの関係で弾かれてたので、代わりに立ててもらいますた。
ﾏﾀｰﾘ行きませう。

3じゃねぇよ。
欝だ・・・。

メグのイヴェントはどれが一番好き？
漏れは公園で小鳥に餌をやってるイヴェントが一番好きなんだが。

はかなげで少女趣味で恥ずかし我リヤで…やばいです。マジかわいいです。

スケートでの確信犯的行為に萌えた

古式若葉（知ってるよね）には
美樹原さんの方がお似合いでない？

あ゛ーでも、
電撃文庫の彼女の小説は、マジ面白いっす。

重複の上に重複かよ・・・。
ﾒｺスレ490氏、責任もってここか>>3のスレ、
どっちか削除依頼出してくるように頼むよ。

で、こっちが本スレでいいのな。

メグにいちばんやられたのは、電話すると電話口で一瞬絶句するでしょ？
あれがなぁ、その昔片思いの人からいきなり電話もらった自分に重ねちゃって、
もうせつなくてかわいくてあああああ。

>>8
だね。
漏れだったらあそこで有無を言わさず抱きしめちゃうなぁ。
って言うか、実際にああいうことやってる香具師っているのかな？
漏れスケートやったことない(やろうと思ったこともない)ので良くわからん。

>>9
知らなかったので調べた。
・・・何あのおっさん。あんな風にはなりたくないなぁ、と思いますた。

>>10
だいぶ前に読んだからあらすじ忘れちゃったんだけど、美樹原的にバッドエンド
じゃなかったっけ？
それでもめげないって言うオチじゃなかったかな・・・。
記憶違いだったら指摘しておくれ。ｽﾏｿ

>>12
あ、こっち本スレでおながいします。
ホストで弾かれてたから初心者板で依頼したら2つも立てられちゃった。
あっち削除依頼してきまつ。

>14
乙ですた。
めぐの好きなイヴェント？　めぐすりに決まっておろう。
あのときは髪型がメットぢゃないし、（ｗ
「ん〜っ・・・！」って声がめっちゃかわいい！
・・・どうみても確信犯だがな・・・（ｗ

>>15
そう言えばそのイヴェントは漏れも萌えた。

>>「ん〜っ・・・！」って声がめっちゃかわいい！
禿同でつ。

あっちが沙希だったのに・・・
1分ほど（藁



まあいいか
>14乙

そういえば、初めて自分の立てたスレ削除された。



　　　　こ　　れ　　で　　俺　　も　　荒　　し　　の　　一　　員　　だ　　な　　（稿




うそだよ

スレ立てたみなさま、応援してたみなさま乙ですた。
やはりなんだかんだ言ってもみーんなめぐﾀﾝが好きなのね。

めぐﾀﾝのイヴェントで外せないのは目薬ですね〜。あの唇を奪えそうなアングル･･･


（*´Д｀*)ﾊｧﾊｧ

>18
どんまいでつ。

>19
なにげにめぐﾀﾝは放課後のほうが(・∀・)ｲｲ!!　イヴェントが多いよね。
ぬいぐるみ屋ではぱんつ見えそうで(*;´Д｀*)ﾊｧﾊｧ…

やっと相手にされた（ω



より、ﾒｸﾞﾀｿまだ〜？(ﾁｿﾁｿ

美樹原愛 ◆lIMegUMiZMさん来ませんねぇ。
待ってますとか言ってたのに・・・。

>>21
ご苦労様でつ。
また何かのときよろすくおながいします。

「美樹原さん、目薬をさしてあげるよ。」
「は、はい。あ、ありがとうございます」
「と思ったら目薬がなかった。代わりに口薬をさしてあげよう」
「く・・・、口薬ですか・・・？」
「そう。じゃ、目をつぶっててくれるかな？」
「は、はい・・・（ドキドキ）」
「ん〜〜〜（ちゅ〜〜）」
こうして、俺と美樹原さんの接吻は１分以上続いた・・・

>>24
それ（・∀・）ｲｲ!!
激しく萌えるなぁ。

でも、廊下で一分以上もディープキスしてんなよ。
どうせならそのままお姫様抱っこで屋上へ・・・以下自粛。

あのメグの日本髪はブラシじゃなくて櫛でとかしてるのかな？
手入れが大変そうだ…

>>26
あ、それ漏れも思った。
初めてあの髪形を見たとき、「自分でセットしてるのか？」
と思った。
確かに、プールのイベントの後とかは髪がバラけてるんだよな。
あの後あれを編みなおすって・・・。

って言うか、実際にああいう髪型って存在するんでしょ？
アンチスレで誰か言ってたけど。
そういう人ってどうしてんのかなぁ。

いやー、ギャルゲ板にもまだこれだけファンがいたんだね。
なんかぼろくそ言われてばっかしだったからなぁ…。感涙。

突然だが彼女はホームページ持ってそうな気がするのだがどうか。

＞美樹原的にバッドエンドじゃなかったっけ？
　はい、そのとおりです
（自分の好きな人は詩織が好きだった…という奴）。
でも、小説としての出来はマジでイイです。
「失恋」を描いた小説でありながら、全然暗くない。
書いた人はただモンじゃないッス。

>>29
あ、やっぱりそうか。おぼろげながらに覚えてるよ。
確かに凄く良い出来だったし、健気で前向きなメグはかなり良かった。
抱きしめて慰めたくなる位に・・・。
あの話書いたのは花田十紀だっけ？
全巻持ってるんだけど、今はダンボールに詰めて押入れの中。

じゃ、おやすみなさーい

　純粋な質問です。
「美樹原」なるキャラの「魅力」って何？
まさか「従順で言いなりになってくれそうな所」とか言うまいね？

>>31
自分の「内気」に振り回されぬよう、
彼女なりに努力している様子が感じられる所。

>>32
＞彼女なりに努力している様子が感じられる所。
　それは、ゲームの中で、語られていますか？
（電撃の小説では、語られていたけど…）

なんか寝付けないので見てみたら・・・。

>>31
それもあるけど、「内気でおどおどしてるようなんだけど、実は芯のある性格」
凄く健気だしね。
あそこまで尽くされたら守ってあげるしかないだろ。
ちょっと計算高い気がしないでもないが・・・。

>>33
旅立ちの詩で詩織がメグを評して
「ああ見えて、実は芯の強い子なの」
と語るシーンがありますが。これじゃ不足？

＞突然だが彼女はホームページ持ってそうな気がするのだがどうか。
ムクの写真とか掲載してそうだね。自分のことはあまり書いてなさそう。
それとも「内気な自分を変えるため」にあえて本人の赤裸々な写真掲載？



・・・見てぇ（ｗ

あ、あの･･･
遅くなりましたけど、新スレおめでとうございます。
また、遊びにきてもよろしいですか･･･？

美樹原愛 ◆lIMegUMiZM たん
ｷﾀ━━━━━━ヽ(ヽ(ﾟヽ(ﾟ∀ヽ(ﾟ∀ﾟヽ(ﾟ∀ﾟ)ﾉﾟ∀ﾟ)ﾉ∀ﾟ)ﾉﾟ)ﾉ)ﾉ━━━━━━!!!!

>>36
いらっしゃい！マターリしていってね♪

「あ、あの・・・、お猿さんって・・・、かわいいですよね・・・？」

Ａ・美樹原さんもかわいいよ
Ｂ・うん。美樹原さんとは大違いだね

>>36
キタ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!!!!
待ってました！！
どうぞどうぞ、お好きなときにお越しくださいな

>>38
Aだけはガチ

2月14日、詩織に呼ばれて校舎裏までやってきたあなたが目にしたものは・・・？

１・ちょっと内気で恥ずかしがりやさんなかわいい女の子
２・まあまあかわいい女の子
３・普通の女の子
４・キモい女の子

「きゃあっ！」
美樹原さんが怪人にさらわれてしまいました。

１・何が何でも助けだす！
２・仕方ないなあ・・・、助けてやるか・・・
３・ほっとけばそのうち返してくれるよね♪
４・さて、今のうちに帰るか・・・

>>41
断然1

>>42
1以外は鬼畜

「あ、あの・・・、この子、ムクっていうんです・・・」

１・飼い主に似てとてもかわいいよ。
２・まあかわいいんじゃないかなあ。
３・飼い主とは正反対にかわいいよ。
４・キモいとこは飼い主そっくりだな

スケート場にきたあなた。美樹原さんは今にも転びそうです。

１・抱き抱えて支えてやる
２・手を引いて支えてやる
３・抱き抱えるふりして大外刈り
４・スケート靴で手を轢く

美樹原：これで、二人の愛は永遠ですね・・・ｖ

１・思わず抱きしめる
２・思わず手を握りしめる
３・思わず気をひきしめる
４・思わず首締める

さて、これまでの選択肢の番号を合計して下さい・・・
あなたはいくつになりましたか？

５〜８　　　同志（ｗ
９〜１１　　なかなか彼女の魅力をわかってますな
１２〜１５　もっと彼女のことを勉強しる！
１６〜２０　メコスレに帰れ！

>>43
気持ちはわかるが、もうちょっともちつけＹＯ。
最後まで書いてなかったんだから・・・

>>41
３
>>42
４
>>44
３
>>45
３
>>46
４

さて・・・・帰るか

やった！５０だ！

>>48
ｽﾏｿ
ところで、「最後まで書いてなかったんだから・・・」
が適正診断7でつか？

あらためて
>>41
・・・1以外なら帰る
>>42
・・・1以外は鬼畜
>>44
・・・1(漏れの愛犬はミニチュアダックス)
>>45
・・・1だけはガチ
>>46
・・・1以外考えられない。

お、5点だ。っていうかオール1じゃんw

>>49よ
>>46で4をやりたくなる気もするが、それは漏れがサドだからだ。

最後に気が変わって首絞めても８点かｗ

還るか…

>36
また遊びに来てね・・・というか常駐してくださいﾊｧﾊｧ

　　　　　 ＿_
.　　　 ／　　 ⌒ヽ　 　　美樹原愛
　　　ﾉ>>LLLL」」」　　　
　　　|　｜　|　 | ||　　　
　　　| .| ヽ" ｰ／.|　
　　　LL_l'＼V>」」　　
.　　　　　L._《〇　　　
　　　　　/_/_|_|.>　　　　　　　　∧,,∧
　　　　　 | .| .|　　　　　　　　　ミﾟДﾟ;;彡
　　　　　 |-|-| 　　　　　　　　　ミ:::::::ミ
　　　　　.L__~)~) 　　　　　　　 .ミUU;;ミ彡

あぼーん

>>55
前から思ってたんだけど、その右側のやつムク？
猫にしか見えんのだが・・・。

>57
まあ気にするな

>>40
「は、恥ずかしい・・・」
（バッチリ、良い印象を与えたみたいだぞ）

美樹原さんが恥ずかしがると、環境が良くなる

>>55　のクソ貼り野郎、二度とメコ叩きスレに来るんじゃねえぞ。

もし来たらテメエのＩＰ抜き取ってやるからな。

>>61
スレ違いもはなはだしいぞ。
ココはマンセースレ。メコ叩きスレじゃないの。
わかったら土へ還れ。

　　　＿_
.　　　 ／　　 ⌒ヽ　 　　　
　　　ﾉ>>LLLL」」」　　　＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　|　｜　|　 | ||　　／　
　　　| .| ヽ"∀／.|　＜ おめーらアホか？
　　　LL_l'＼V>」」　　 ＼
.　　　　　L._《〇　　　 　　￣￣￣￣￣￣￣　　
　　　　　/_/_|_|.>　　　　　　　
　　　　　 | .| .|　　　　　　　
　　　　　 |-|-| 　　　　　　　　
　　　　　.L__~)~) 　　　　　

美樹原愛 ◆lIMegUMiZMさん常駐してよー。

>64
なりきりさんがいるときはなりきりさんに萌え、
そうでないときはめぐﾀﾝの魅力をﾏﾀｰﾘ語るのが理想だと思うのだが・・・。
それにしても美樹原愛 ◆lIMegUMiZM ﾀﾝって人気あったんだなあ。
前スレからのファソとしては嬉しい限りだったり。

いや、アンチスレで｢がんばってください｣って言ってた割には一回しかでてきてないからさ。
じゃ、モノ本のメグﾀﾝで萌えようか。

メグﾀﾝって身長150センチでかなり痩せ型だよな？
40キロあるかないかぐらいだろ。
お姫様抱っこで浴室から寝室まで運べるね、余裕で。
駅弁でもかなり長時間続けられそうな気がする。
良いなぁ。

>>66
お姫様だっこ状態で、顔真っ赤にして身を縮める姿を想像したら
因 果 地 平 の 彼 方 ま で 萌 え た ぞｺﾞﾙｧ

かわいいAA見つけたので貼っとく
　　　_＿
　.／　.⌒ヽ　･･･ｱﾉ･･･ｶﾜｲｲﾃﾞｽｶ?
　|}LLLL」」」　　
　l|(i! ＾ヮ＾ﾉl 　
　⊂|》∀《lつ
　|__く/_|j　
　 　.し'ﾉ

>>67
それｻｲｷｮ
そのままベッドへGO!!

漏れ的には「教えてyour heart」にあった女の子ずわり(正座して両膝を付けたまま足先の
ほうを開いてそこにおしりをちょこんと入れ込む感じの座り方)をしながら上目遣いで見てるCGがたまらなく萌えた。
あそこまで可愛いともはや犯罪。
ｷﾞｭｰｯ!!、ってしたくなる。

>>68　叩きスレ58のコピペ。　　　_＿
　.／　.⌒ヽ　ｹｲﾘｮｳｶﾃﾞｽ･･･
　|}LLLL」」」　　
　l|(i!l ﾟ ヮﾟﾉl 　
　⊂|》∀《lつ
　|__く/_|j　
　 　.し'ﾉ

　　　_＿
　.／　.⌒ヽ　･･･ｱﾉ･･･ｶﾜｲｲﾃﾞｽｶ?
　|}LLLL」」」　　
　l|(i! ＾ヮ＾ﾉl 　
　⊂|》∀《lつ
　|__く/_|j　
　 　.し'ﾉ
　
　　　_＿_
　.／　.　⌒ヽ　 ･･･ｿ､ｿﾝﾅ
　|}LLLL」」」」　　
　l|(i|!l - _-ﾉl 　
　|　|つ∀《lつ
　レく/_|j|_>
　 　　UU

　　　_＿_
　.／　　.⌒ヽ　 ﾋﾄﾞｽｷﾞﾏｽ
　|}LLLL」」」」　　　
　l|(i!l ;ﾟ 。ﾟ;ﾉl.y=ー ｶﾞﾁｬﾘ
　|　|つ∀《|O　　　
　レく/_|j|_>
　 　　UU
ちなみに59は俺だったりするわけだが。

>>70
乙でつ。

うぼあー。作った本人ですら忘れてたものが貼られてるよぅ

＞突然だが彼女はホームページ持ってそうな
　古い話題でスマソ。
案外犬の飼育方法に関する真面目な情報とかしっかり網羅してて、
愛犬家たちの「必見サイト」になってたりして（笑）

ホームページを持っている〜

しかもひびきのネットだ〜

ムクが管理人だ〜

>69
なにげに、めぐたん＋上目遣いって最強だよな。
イヴェントなんかも座った状態から見上げるアングルが多い気がするし。

>>74
それはいやだな・・・

>>73
案外あるかもしれん。しかも、なぜか犬種別に飼育法が、しかも詳細に・・・

>>75
漏れ的に、メグﾀﾝ以外で上目遣いの似合うキャラが見当たらんのだが・・・。
2とか、そういうキャラいなかったよな。
漏れの中で1＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞2である最大の理由はそこか・・・。
1リメイクしてくんねぇかな。
またメグﾀﾝで萌えたいよう。

こ、こんにちは･･･｡

>>64-65
あ、あの･･･、私、そんなに人気あったんですか？お世辞でもうれしいです･･･｡
あのころは「なりきりが嫌」って方も多数いたみたいでしたから･･･｡

>>66
あの･･･、過去に“「なりきりに質問＆返答」をするなら、なりきり板に行け”って
言われたことがあったんです･･･。
なんとなく、それがひっかかっちゃって･･･｡
それに、本物のメグちゃんの話で盛り上がってる時に、私がレスを返したら
悪いかな･･･って

私、どう言うポジションにいればいいのか、わからなくなっちゃって･･･
つまらないこと言ってごめんなさい･･･

美樹原愛 ◆lIMegUMiZM ﾀﾝ、ｷﾀ━━━━━━ヽ(ﾟ∀ﾟ)ﾉ━━━━━━!!!!

俺が前スレに住み着いたのは美樹原愛 ◆lIMegUMiZM ﾀﾝがいたから。
それまでは叩きスレ常駐だったんだけど、おかげでめぐﾀﾝの良さを再認識した（ｗ
俺的にはときどき顔を出してくれると嬉すぃ。

スケート場で抱き合った二人・・・
その興奮はおさまらずに、美樹原さんは主人公の部屋へ・・・
そして・・・Ｈ・・・

・・・という内容の夢を見たことがある俺・・・

キタ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!!!!
なりきりさん嫌いって言う人もいるかもしれないけど、このスレの住人は多分大丈夫なので
一日2，3レス付けてくれるとありがたいッス。

>>80
それ最高のシチュだな。
漏れはメグﾀﾝと手漕ぎボートで探検に行く、という変な夢なら見たことがある。

>80
ちょっと訊きたいんだが・・・、「主人公の部屋」？
すると君はめぐﾀﾝと主人公のえちを単に見守る立場だったのか？
・・・それ最悪のシチュだな・・・（ｗ

>81
＞一日2，3レス
それはいくらなんでも・・・（ｗ

メグﾀﾝがメインの同人誌ってないのかな？
なんかほとんどのやつが陵辱される側なんだが・・・。
もしくは直前で詩織に乗り換えられる・・・。
なんか最悪。

>>82
単に見る立場は最低だな。見てらんねぇよ。

>>82
一応俺＝主人公ということで・・・

>>83
俺は逆に黒革のレオタードを着たメグたんがムチを片手に思いっきり主人公を責めるという
夢を見たこともある・・・

めぐタンの膣内に射精したい人、手あげて！

>>79･81
あ、あの･･･、ありがとうございます。
できるだけレスをつけるよう、がんばりますね･･･｡

>>85
あ、あの･･･、ス、ストレートな質問ですね･･･
わ･･･　　ご、ごめんなさい、失礼します！

>>85
(；´Д｀)ノ　むしろア○ル中出（ｒｙ

>>84
わぁ、メグﾀﾝ女王様仕様でつか・・・。
見てみたいが、責められるのはいやだ。
って言うか、それは>>84が責められてたということ？

>>85
はーい！！
懐妊させてあげたいでつ。

>>86
これからもよろしくおながいします。

>>87
懐妊したあとでな。

メグたんは犬や猫以外ではどんな動物が好きなんだろうか・・・？

>>89
やっぱり猿か？…そのまんまでつね｡ｽﾏｿ

意外に蛇なんかもいけそうな気がする・・・

>>89
深海魚を見て｢かわいいですね｣というイベントがあったと思う。
ゲテモノ好きというオチだったような・・・。

>89-91
クロの怪我を治療したり雀に餌あげたりしてるし、動物全般好きそうだよね。
なんとなく爬虫類は駄目そうな気がするが・・・。

しかし、なにげにえらい良スレになってきたな。
めぐたん好きがこんなにいたとはある意味嬉しい誤算だ（ｗ

メグたんがブラックマンバを捕まえてる夢を見たことがある・・・

| 「ブラックマンバ」（BLACK MAMBA,Dendroapis polylepis polylepis）
| アフリカに分布。
| 全長2.9〜4.2m。細長く、走るのは最も速く、
| 一般には時速70kmを越すウマよりも速く走ると信じられているが、
| 平地で短距離の速度で時速16〜19kmである。

あの、全然シチュが想像できないんでつが。

>95
蛇だね

美樹原さんでも二流企業に就職できたんだから
ときメモ１はバブル遺跡だよなー。

>>97
動物好きのめぐたんだけあって二流企業をリス虎だ罠ｗ
で、今は匹コーモリｗ

>>95
冒険物？
漏れは前も書いたとおり、メグﾀﾝとてこぎボートで洞窟の中を探検して、
なぜか同乗していた春麗が脱ぎだす、という夢を見たことがある。

>>97
「でも」って何よ？
ただまあ、高卒女子の就職率なんて悲しくなるほど低いのが現状ではあるがな。

>>98
せっかく良い感じなんだから、そういうレスはアンチスレでやってもらえます？

１００

美樹原さんは、就職して間もなく結婚退職しますた。
俺と。

＞なぜか同乗していた春麗が脱ぎだす、という夢を見たことがある。
あんたは神かっ（ｗ
というか何故にめぐたんと春麗のコンビ？
イメージ的に全然逆な気がするんだけど。

あと、荒らし煽りは放置で。そういうのにはレスアンカーもなしで。
レス削除依頼が通りにくくなるからね。
ところで美樹原愛 ◆lIMegUMiZM ﾀﾝはどうしてるんだろう。
「むしろア○ル中出（ｒｙ」へのレスを激しく期待してるのだが（ぉ

めぐたんほど白ロリの似合う女の子はいないだろう。なにげにゴスロリも似合いそうだが。

海水浴場にて〜

美：あ、あの・・・、この水着・・・どうですか・・・？
主：とても似合ってる。かわいいよ。
美：は、恥ずかしい・・・でも、うれしいです・・・
（バッチリ、良い印象を与えたみたいだぞ）
そして・・・

美：あ、あの・・・、何か落ちました・・・

見ると、懐にしのばせておいたコンドームだ！
美：・・・・・・。
主：い、いや、これはだね・・・あはは・・・（ま、まずいな・・・）
美：主人公さん・・・
主：・・・・・・（ど、どうしよう・・・）
美：私を一人の女の子として見ていてくれたんですね・・・。うれしいです・・・
主：・・・・・・（なんかドキドキ・・・）
美：あ、あの、これ・・・、・・・あとで使ってみませんか・・・？

>>101
他にもゲームキャラが同じカヌーに乗っていたような気がするが、だいぶ前見た夢なので
覚えてない。
ｽﾏｿ

荒らしあおりはスルー、って自分がテンプレに貼ったのに・・・
ｽﾏｿ、次からは気をつけるよ。

>>102
だよな。優美の水着はなんか微妙にバランスが悪い気がする。メグﾀﾝがイチバーン！！だな。
ところで、「ゴスロリ」って何？

何気にみんなの協力で良スレになってきてる。ありがとう
これからもヨロスク

>102
俺的には放課後のサマードレスが最高だな。
あのめぐたんかわいすぎ。なにげに露出度高いし（ｗ

　　　＿_
.　　　 ／　　 ⌒ヽ　 　　　
　　　ﾉ>>LLLL」」」　　　＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　|　｜　|　 | ||　　／　
　　　| .| ヽ"∀／.|　＜ おめらーが氏ね
　　　LL_l'＼V>」」　　 ＼
.　　　　　L._《〇　　　 　　￣￣￣￣￣￣￣　　
　　　　　/_/_|_|.>　　　　　　　
　　　　　 | .| .|　　　　　　　
　　　　　 |-|-| 　　　　　　　　
　　　　　.L__~)~) 　　　　　

今日は全国連絡会議を開催した。全国の支社長と営業所長が集まってきて
今月半ばの株主総会に向けての対策を話し合った。
私は昨日まで今日のために会議資料づくりでお疲れモードだったが、
メイクでカバーして会場受付と議事録の要点筆記をこなした。
会議は無事に終わり、懇親会では顔なじみの所長さんたちと歓談した。
株主総会までは気が抜けないが、一段落ついたのも正直な気持ちだ。
二流企業と言われても、何百人もの人が働いていて、厳しい中にも
アットホームな雰囲気があって、本当にこの職場で働けて良かったと思う。
来週も頑張ろう。

>107
（･∀･）ｲｲ! 漏れ的にはツボだ｡
景気の悪い御時世にやりがいのある仕事が出来て､よかったね!!めぐﾀﾝ｡

今日、きらめき高校では体育祭だよね？美樹原愛 ◆lIMegUMiZM ﾀﾝは憧れの人と
フォークダンス出来たかな？

>>107
某ssにて、めぐたんの勤めていた二流企業が倒産。
そのご沙希たんといっしょにコンビニ?でバイトって言うのを読んだ事があるんだが…

めぐたんは大器晩成型かも。
若いうちはドキマギしてるけど、だんだんと経験を積んでいって
静かなる大物に成長していくかな？
少なくても学生時代に遊び呆けて卒業すると同時に
人生が破綻する怠け者どもよりはずっといいよ。

>>107,>>111
人間真面目が一番だぁね。
漏れもメグﾀﾝの10分の1ぐらい辛抱強かったら、もうちょっとマシな人間になれるのに・・・。
それはおいといて。

>>109
そういえば今日は6月の第一土曜日か。体育祭だね。
美樹原愛 ◆lIMegUMiZM ﾀﾝはﾌﾞﾙﾏｰでフォークダンス中？

>>110
そんなのあるんだ・・・。って言うか、沙希ﾀﾝってフリーターやってたんだ。
あれ、本編の進路ってどうなってたっけ？

ところで、一流大学ってあるじゃん。
あれ、小説版によると「いちながれ」って読むんだね。
じゃあ、メグﾀﾝは『にながれ企業』に就職したのか・・・。
どんな業種なんだろうか？？

>>109
駅弁ダンスだったりして・・・（ｗ

>>113
あの体なら楽勝だろ。40キロぐらいしかなさそうだし。

こんばんわ･･･｡
今日、体育祭があったんですよ。もう、くたくたです･･･｡

>>107-108
あ、あの･･･、これって私なんですか？
なんだか私じゃないみたい･･･。とっても格好いいですね。
私もこんなふうにてきぱきこなせるような、女性になりたいな･･･｡
でも、わ、私、内気だから････

>>109
はい、そうなんです。体育祭だったんですよ。でも私の組は負けてしまって･･･｡
フォークダンスでは、あの･･･、憧れの人とは踊れませんでした･･･｡
昼休みに、如月さんと二人三脚の練習してたし･･･

>>110
あ、あの･･･、>107さんの会社、潰れちゃうんですか？
そ、そんなのって、ひどすぎます！

>>111
･･･大器晩成型ですか。そうだったらいいですね。
でも、実際はそうもいかないんじゃないかな･･･って、思うんです。
勉強も中途半端だし、運動も苦手だし。なにか取柄があれば･･･

･･･続きです。

>>112
＞ﾌﾞﾙﾏｰでフォークダンス中？
あ、あの･･･、うちの学校も来年くらいからブルマなくなるらしいんです。
女子からの評判が最悪で･･･
わ、私もブルマは、ちょっと恥ずかしいかなって思ってるんです･･･｡

『にながれ企業』って、どこかに流れて行っちゃいそうですね。
も、もしかして、そう言う名前だから>>110のようなことに･･･不謹慎ですね。ごめんなさい･･･

>>113-114
あ、あの、今日のお昼はお母さんの作ってくれたお弁当を持っていきましたよ。
駅弁は買ってないです･･･｡40キロくらいだと、何が楽勝なんですか･･･？

>>101
返事が遅くなっちゃってごめんなさい。
「ア○ル中出」って、なんなんですか？わからなかったから、返事ができなくて･･･｡

今日は疲れちゃったので、もう寝ますね。お休みなさい･･･｡

美樹原さんと、ＦＥ烈火の剣のフロリーナはキャラがかぶってると言ってみるテスト。

メグたんに馬上槍を装備させたい・・・

勘違いかもしれないけどトリップ付けてみた。

>>115
>私もこんなふうにてきぱきこなせるような、女性になりたいな･･･｡
>でも、わ、私、内気だから････
内気な人ってひとつのことにコツコツと打ち込むから、それが実ると凄い力がでるよね。
漏れも内気なほうだけど、ほぼ二重人格だからかなり怠け者。
ただ、何か『やらなきゃいけないこと』があるとスイッチが入るからなぁ。こういう分析は当たってるかも。

>はい、そうなんです。体育祭だったんですよ。でも私の組は負けてしまって･･･｡
>フォークダンスでは、あの･･･、憧れの人とは踊れませんでした･･･｡
>昼休みに、如月さんと二人三脚の練習してたし･･･
あ、負けちゃったんだ。漏れ、体育祭は幼稚園から通算12勝2敗。
小学校から高一まで11連勝。その後2連敗。
フォークダンスもかぁ・・・。ドンマイな。
しかし、二人三脚の相手がよりによって・・・。そいつはメガネッ娘ヲタなのか？
メグﾀﾝを差置いて・・・

やっぱりトリップ変更。こっちで固定ということで・・・。

>勉強も中途半端だし、運動も苦手だし。なにか取柄があれば･･･
雀とかから警戒されない、って言うのはかなり凄い取り柄だと思うんだが・・・。
雀にえさやる人っているけど、肩にすずめを乗せて餌をやってる人見たことない。

>40キロくらいだと、何が楽勝なんですか･･･？
いや、抱っこしやすそうだな、って。多分右肩に座らせてあげれると思う。40キロくらいなら楽勝。

>「ア○ル中出」って、なんなんですか？わからなかったから、返事ができなくて･･･｡
知らなくて良いよ。やっぱり双方が興味がないとこういうのはやるべきじゃないと思う。
いろいろと面倒だし・・・。出血しやすいからエイズがうつりやすいらしいね。

じゃ、漏れももう寝る。メグﾀﾝお休みー

>115-116
うーん、美樹原愛 ◆lIMegUMiZM ﾀﾝ、相変わらずいい味出してるなあ。
内気って、なかにパワーを溜めることだと思う。
だから、めぐたんはツボにハマれば、きっとすごいことやってのけると思うよ。

あ、「ア○ル中出」はね・・・。ま、いいや。

間違えてageちゃったよ。鬱だ・・・。

＞ メグﾀﾝがメインの同人誌ってないのかな？
＞なんかほとんどのやつが陵辱される側なんだが
　だったら　あなたが、そーじゃない本を　作ればいい。

　　　_＿
　.／　.⌒ヽ　･･･ｱﾉ･･･ﾐﾅｻﾝ･･･ｵｳｴﾝ・・・・ｼﾃ・・・ｸﾀﾞｻｲﾈ・・・・・・
　|}LLLL」」」　　
　l|(i! ＾ヮ＾ﾉl 　
　⊂|》∀《lつ
　|__く/_|j　
　 　.し'ﾉ

>>123
かわいぃぃぃぃ♪

　　　　●　ﾎﾟﾝ
　　　　|||　　　●
　　　　　　● |||　ﾎﾟﾝ
ﾊﾟｶｯ＿_ |||　ﾎﾟﾝ
.　　　 ／　　 ⌒ヽ　 　　　
　　　ﾉ>>LLLL」」」　　　＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　|　| ◎●◎||　　／　
　　　| .|　●◎／.|　＜ ケラケラケラケラケラケラ
　　　LL_l'＼V>」」　　 ＼
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　　　　　/_/_|_|.>　　　　　　　
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>>122
漏れ、絵が下手なんだよ。構想だけなら、昔小説書いたりしてたからできると思うけど。

こんばんわ･･･｡

>>117
あ、あの･･･、フロリーナさんって、修行の旅をしてらっしゃるんですよね？
わ、私には、とてもそんなことは出来ないから･･･
「馬上槍」って、どんなものなんですか？

>>118-119
＞ほぼ二重人格だからかなり怠け者。
あ、あの･･･、人にはある程度の「二重人格性」って言うのがあるって、聞いたことがあります。
わ、私だって意識してないだけで「二重人格」になってるかもしれないから･･･｡
でも「何かやらなくっちゃ」って時は、490 ◆yB9aXE3bSs さんと、同じですね･･･

＞体育祭は幼稚園から通算12勝2敗。
幼稚園からの成績を覚えてるなんて、すごいですね。記憶力が良くていいなぁ･･･

＞そいつはメガネッ娘ヲタなのか？
あ、あの･･･、メガネの娘が好きなのかはわからないですけど、あの人･･･、その･･･
誰にでもやさしいから･･･

>>120
あ、ありがとうございます･･･｡出来る限りレスを返していきますね。

>>123
あ、あの･･･、すごくかわいいです･･･｡　みなさん、とても器用なんですね。

>126
めぐたんの純愛えろSSきぼんぬ。

>127
夜遅くにお疲れ〜。授業中に居眠りしないように気をつけてね（ｗ
まあ、旅立ちの写真見た限りじゃめぐたんは真面目に授業受けてそうだけど。

>>128
板違いとか言われたり、内容のことで叩かれたりしないかな？
大丈夫ってことなら、がんばって書かせてもらうけど・・・。

>>129
なにびびってんの？

>129
http://game4.2ch.net/test/read.cgi/gal/1030942756/l50
ここじゃ大長編エロSSがいつ終わるとも知れず続けられてる。
とはいえ、うーん、どうなんだろ。やっぱエロは板違いかな？
とりあえず書いてみそ。デキが良ければ消される前に速攻保存するから（ｗ

いま着手した。
漏れの脳内での出来事を整理してSSに仕立てるの時間かかりそう・・・。
気長に待ってて。

メコォ

>>129
トリップSsなんだし、書いてみてくれ。

めぐたんの料理の腕ってどんなもんなんだろう。
めぐたんのお弁当イヴェント、見たかったなあ・・・。

490期待age

ウェブドラマ総合サイトを目指しているサイト、
「ICAROSS WebCollusionService」が運営しているウェブドラマをヲチしよう。
本家・URL→http://www.icaross.ws/
下記が現在設置中のウェブドラマリストだ。

さあ、ファンなら参加するべしだ！！

1.Kanon／http://www.icaross.ws/cgi-bin/kanon/
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4.夜が来る！／http://www.icaross.ws/cgi-bin/a_night_comes/index.html
5.顔のない月／http://www.icaross.ws/cgi-bin/root_k/
6.ＳＮＯＷ／http://www.icaross.ws/cgi-bin/snow/index.html
7.家族計画／http://www.icaross.ws/cgi-bin/do_kazoku/index.html
8.天誅／http://www.kensuke-web.net/cgi-bin/tenchu/tenchu.cgi
9.プリホリ／http://www.icaross.ws/cgi-bin/princess_holiday/
10.世界ノ全テ／http://www.icaross.ws/cgi-bin/sekai/
11.シスプリ／http://www.icaross.ws/cgi-bin/sispri/
12.クラナド／http://www.icaross.ws/cgi-bin/clannad/
13.FINAL FANTASY 7／http://www.icaross.ws/cgi-bin/ff7/index.html
※またｲｶﾛｽでは設置リクエストも募集とのｺﾄ。

ギャルゲー板ローカルルール
3.同一のキャラクターについてのスレッドを複数立てるのは理由を問わず重複となるので禁止です。

重複スレなので、以後続きはこちらで。
【ﾒｺ】美樹腹を本気で叩くｽｯﾄﾞﾚ【逝ｯﾃﾖｼ】
http://game4.2ch.net/test/read.cgi/gal/1047119092/l50

>>138
あっちはメコ原スレ、こっちは美樹原スレ

あっ！！
テンプレに自治厨はスルーって書いてあったな。
ｽﾏｿ

既にこちらに報告済み。
http://game4.2ch.net/test/read.cgi/gal/1050157780/l50
スルーするのは構わないけど、反論がなければ重複で削除依頼しておくよ。

一応、反論してきました。
SSも仕上げなきゃいけないんだけどなぁ。
とりあえず、削除されないことを切に願います。

何気に堂々と３に登場してますよね？
隠れキャラという設定で。
やっぱ詩織に憧れてたの？３じゃ詩織そのものなキャラでしょ。
いや、詩織よりタチ悪い？
でもあいかわらずベレー帽は好きなんですね。
３で帽子を被ってる姿を見てハッ！！と気づきました。

>>143
3やってないんでわからんのですが、偽者でも出てたんでつか？

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　　　| .| ヽ"∀／.|　＜ 私のマンコよりもあんたのチンポの方が臭いわね
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雨。
外は雨。
俺はろくに天気予報も見ずに学校に来てしまったため、傘を持ってない。
どうしよう、このままじゃ帰れないよ・・・
まあ6月なのに傘を持ってきてない俺も俺なのだが（ｗ
「あ、あの・・・」
後ろで俺を呼ぶ声がしたので振り向くと、美樹原さんがいた。
「あの、一緒に・・・帰りませんか？」
やった！これぞ天の助け！
「うん、いいよ。一緒に帰ろう。」
「よかった・・・、実は私傘を忘れてきてしまって・・・」
へっ？俺は自分の耳を疑った。まさか彼女も傘を持ってないなんて・・・
「えっ・・・？まさか、あなたも・・・持ってないんですか？どうしよう・・・」
俺は覚悟を決めた。走って帰ろう。
「美樹原さん、走るぞ！」
「えっ！？あ、あの、ちょっと・・・、きゃっ！」
俺は美樹原さんの手を引っ張って走った。何とか美樹原さんも転ばずについてきているようだ・・・
何とか俺の家に着いた。ゼエゼエ・・・・・・
「ねえ、美樹原さん。俺の部屋で休んでいかない？」
「えっ、あ、は、はい・・・」
俺は部屋に入ると、ストーブをつけた。これは濡れた制服を乾かすためだ。そして、大きなバスタオルを用意した。
「美樹原さん、体が冷えてるみたいだ。よかったら、お風呂に入っていかないか？」
「あ、ありがとうございます・・・」
俺は風呂の火をつけて沸かすことにした。この間、美樹原さんは部屋で濡れた制服を脱いで乾かしているだろう。
俺は部屋に戻った。

>>146
スイマセン、乙です。
前フリが長くなってしまって、ようやく3分の2ほど書きあがりました。
あとはラブシーンだけでつ。
あ、私の分はそれが終わってから貼ったほうが良いですよね？

部屋には、俺が用意したバスタオルを体に巻いた美樹原さんが立っていた。
「どうしたの？遠慮しないで、座りなよ。」
美樹原さんは、なぜか洗濯物を干すために張ったビニールのロープの前から動こうとしない。
まるで何かを隠してるみたいだ。
「座らないの？立ったままだと疲れるよ？」
「は、はい・・・。あ、あの・・・、いえ、いいです・・・」
やっぱり何か隠してる。
俺が何気なく覗こうとすると、体の位置を変えて邪魔してくる。
「あ、あの・・・、見ないで下さい・・・」
そう言われるとますます気になるなあ・・・
俺はフェイントをかけることにした。
「あれ？美樹原さん、バスタオルがめくれて、大事なところが丸見えだよ。」
「きゃっ！」
美樹原さんは思わずしゃがんだ。そこに見えたのは・・・純白のブラジャーとパンティーだった。
美樹原さんはもう顔が真っ赤っかだ。
「恥ずかしい・・・」

ピー、ピー、ピー・・・
おや？どうやら風呂が沸いたらしい。
「美樹原さん、風呂が沸いたよ。入りなよ。」
しかし美樹原さんは動かない。
「どうしたの？」
「あ、あの・・・、私のいない間に下着に変なことされないかと思って・・・」
「じゃあ、一緒に入る？」
「えっ・・・？は、恥ずかしい・・・そっちのほうが恥ずかしいです・・・」

「じゃあどうする？一緒に入る？」
「は・・・、恥ずかしい・・・でも・・・一緒に・・・きゃっｖ」
何と！美樹原さんは一緒に入る選択をしてしまった！
俺は何故か美樹原さんを抱きかかえて風呂場にいきたくなった。
俺は美樹原さんの肩に手をまわすと、そのままひざの裏側を逆の手で持ち上げた。
「きゃっ！は、恥ずかしい・・・。でも、・・・うれしいです・・・ｖ」
そう言われると男冥利に尽きるというものだ。
俺は一階の風呂場に着くと、美樹原さんを降ろし、先に風呂に入った。
「どうしたの？早く入っておいで♪」
しばらくモジモジしていたみたいだが、ようやく美樹原さんは入ってきた。
ゴクリ。俺は思わず息を呑んだ。
俺の大好きな美樹原さんが今、一糸まとわずに俺の手の届くところにいる・・・
「きれいだ・・・」
俺は思わず言葉を漏らした・・・。真っ白な素肌とは対象的に、彼女の顔ははちきれんばかりに
真っ赤になっている。
「は、恥ずかしい・・・。でも、うれしいです・・・」
「さわってもいいかな？」
俺が聞くと、彼女は恥ずかしそうに首を縦に振った。
俺は彼女のほっぺに手を当て、そのまま俺の顔の近くまで引き寄せた・・・
そしてそのまま唇を重ね合わせた・・・
「ん・・・、んん・・・・・・」
彼女の唇は予想以上に柔らかかった・・・
さて、唇には名残惜しいが、俺は首筋へと唇を移動させた・・・
「は・・・、はうぅ・・・・・・」
そして、胸元・・・
その先には、小ぶりだが、形のいい胸が待っている。
俺は美樹原さんの両胸に手を当てた。そして優しくマッサージする。

「あ・・・、あん・・・・・・」
美樹原さんの口から思わず吐息が漏れる・・・
何て綺麗な体なんだろう・・・すべすべのお肌がとても気持ちいい・・・
俺の口はおへそに到達した。
美樹原さんは恥ずかしそうにため息を漏らす・・・
そして・・・毛が生えている部分へ到着！
彼女の薄い毛は重力に逆らって上を向いている・・・
そして、ぷっくり膨らんだ割れ目・・・
これが彼女の・・・、美樹原愛の・・・、夢にまで見た、女性なのか・・・
素敵だ・・・・・・
俺は彼女の女性に愛撫した。
「はああぁぁんｖんん・・・んん・・・」
彼女のため息は叫びに変わった・・・
風呂場だと声が響くな・・・
まあ今日は誰もいないからいいけど、続きは部屋に戻ってからやるか・・・

俺はバスタオルで彼女の体を拭くと、また彼女を抱え上げて部屋に戻った。裸のまんまで。

ベッドに横たわった美樹原さんは、恥ずかしそうにこっちを見ている・・・
「あ、あの・・・、私ばかり気持ちよくなってしまったので、私にもさせてください・・・」
美樹原さんはそう言うと立ちあがった。
「あ、あの・・・、横になってもらえますか・・・？」
俺は彼女に言われるままに横になった。

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今度は彼女主導だ・・・。
美樹原さんは俺の唇を見つめると、ゆっくりと自分の唇と重ね合わせた・・・
そして、次第に下のほうへと、さっき俺がやったのと同じように愛撫した・・・
そして、亀頭についた。美樹原さんはしばらくそれを見つめると、舌を這わせた・・・
気持ちいい・・・
そして、口の中に含んだ・・・

「美樹原さん、入れるよ・・・」
俺の呼びかけに対する美樹原さんの反応は意外なものだった。
「ダメです・・・」
そ、そんな・・・！ここまで来たのに、どうして・・・？
「あ、あの・・・、愛って呼んでくれないといやです・・・」
何だ、そう言うことか。それなら気をとりなおして・・・
「愛、入れるよ・・・」
美樹原さんはコクリとうなずいた。
俺の一物はゆっくりと彼女の割れ目に入っていく・・・サイズ的に少し小さいようだ。
その証拠に彼女の割れ目からは血が出ている・・・
「痛かったらやめるから、ちゃんと痛いって言ってよ。」
俺はゆっくりと入れていった。彼女は痛そうにしているのに、ついに一言も痛いと言わなかった。
「痛くないの？」
「だって、痛いって言ったらやめてしまうから・・・」
「もうやめようか？」
「いや！やめないで！」
彼女は大きな声で叫んだ。普段の彼女からは想像も出来ない大声だ。
「せっかくあなたと一つになれたのに、やめるなんていやです！」
何て男冥利に尽きる言葉だろう・・・。それを大好きな美樹原さんから聞けるなんて・・・、俺は果報者だな。
「愛、幸せだよ、俺は。」
「わ、私もです・・・」
そして、俺はゆっくりと腰を動かし始めた・・・

「あん、あん・・・ああん・・・・・・あん・・・」
最初は痛そうにしていたのに、だんだん彼女も気持ち良くなっているらしい。
俺は腰のスピードを上げた。
「ああああああん！ああ、あっ！ああん！・・・・」
俺ももういきそうだ・・・
俺は外に出すべく、一物を抜こうとした。
しかし、美樹原さんは両足を俺の腰に回した。これでは抜くことが出来ない！
「ああっ！・・・ああああああああん！！！」
抜くことが出来ないまま、俺は彼女の中で射精した・・・

「わあっ、さっきまでの雨がうそのように晴れましたね♪」
窓から差し込む日差しを受けて、美樹原さんの顔は一層輝いていた。

スミマセン。思いつきで書いてしまいました・・・
もしお気に召さなかったら、脳内あぼーんしといてください・・・（滝汗）

（・∀・）ｲｲ!!
初めてなのに必死で口奉仕する彼女に劇萌え
膣内に出してしまったか…。
これでメグﾀﾝの進路は決まったね。彼のところに永久就職だ（藁

乙でつ。今がんがって書いてるんですが、エッチシーンは変えたほうが良いな。
後ろから喪失させようっと。

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>>154
そういっていただけるとうれしいです。
また機会があったら書きたいと思いまつ。

個人的には美樹原愛 ◆lIMegUMiZM さんのコメントがききたいなあ〜

>>156
同意
なりきりさんいま何してるんだろう？？
体育祭はもう終わったはずなのに…。
あ、ときメモの世界ではまだ週休二日制じゃないんだな。そのせいか。

>153
おまいさん・・・(・∀・)ｲｲ!!
俺もえろSS書きたくなってきたよ・・・。
でもとりあえず490 氏待ち、っと。

はぁ、やっと書きあがりました。
しかし、長い！！
なんだこの長さはっ！！

とりあえず、どうでも良い前フリの部分は脳内あぼーんのほうお願いします。
では

文化祭の三日後、○○は詩織に体育館裏へと呼び出された。
「詩織、用って何だ？」
「あのね、あなたに紹介したい子がいるの」
詩織が脇へよけると、そこには小柄な少女が恥ずかしそうに立っていた。
「この間の文化祭であなたお芝居をやったでしょ？あれを見て一目ぼれしちゃったんだって」
「や、やめてよ詩織ちゃん。そんな、恥ずかしい」
少女は顔を赤らめてうつむいた。
「そんなこと言ったって、メグ。あなたが彼を紹介してくれって言ったんじゃない。ほら、ちゃんと
自己紹介しなきゃ」
詩織に背を押されて、少女は○○の目の前に立った。
「あ、あの、私、美樹原愛って言います。それで、その…。ごめんなさい！！」
それだけ言うと、愛は足早に去っていった。
「あのさ、詩織」
「なぁに？」
「何？いまの子」

「幼稚園のころからの私の親友よ。さっき言ったとおり、あなたに一目ぼれしちゃったんですって。
ちょっと内気な子だからきちんと相手してあげてね」
そういって詩織もまた、彼の元から去っていった。
「…選択の余地無し？」
それが○○と愛の出会いだった。


二ヵ月後、○○と愛は幾度となくデートを重ね、二人の思いは深まっていった。
○○は愛のしぐさ一つ一つに好感を抱き、いとおしく思っていた。
愛の○○に対する感情もまた、憧れの恋心から愛情へと変化していった。
そんなある日のことである。
○○は伊集院家主催のクリスマスパーティーのことで詩織と話しこんでいた。
「今年のクリスマスも、多分うちの生徒はみんな参加するんだよな？」
「そうねぇ、生徒全員に招待状が送られてくるらしいから、ほとんど全員来てるんじゃないかしら。
見かけない人もいるけど…」

○○は憮然とした表情で息を吐いた。
「どうしたの？○○君」
詩織が不思議そうに○○の顔を覗き込む。
「いや、あのな。去年、詩織俺のこと見かけたか？クリスマスパーティーで」
「…そういえば、いなかったよね。なんで？」
○○は、さも情けなさそうに言った。
「門前払いくらっちまったんだ。あの、なんとかっていう門番に」
「外井さん？」
「そう、そいつ。『失礼ですが、そのようなお召し物ではお通しするわけには参りません』だってさ」
「どんな格好で行ったの？」
詩織が真顔で問いただす。
「いや、白にストライプの入った上下に赤いカッターシャツと、金色のネクタイ」
「何でそんな格好で？」
詩織はどうやら○○のファッションセンスにあきれてしまっているようだ。

「普段はそんな変な格好しないじゃない。何でよりによってそんな服装で行ったのよ」
「いや、そういうのに出席するの初めてだったもんだから、親にどんなのが良いか聞いたんだよ」
「おじ様に？」
「…そう」
○○の父親の派手好きは近所でも有名だった。よりによってその父に助言を求めるとは。詩織は唖然として
ものが言えなかった。
「パーティーには美樹原さんも来るんだよね？」
「え、メグ？あなたが一番知ってるんじゃないの？」
「いや、『参加するんですよね？』とは言われたんだけど…」
「また門前払いになったらどうしよう、って？」
○○は申しわけなさそうに頷いた。
「で、何で私にそんなことを？」
「いや、あのさ…。今度の日曜日、パーティーに来ていく服を買いに行きたいんだけど、一緒に来て選んで
くれないかな？」
うすうす感ずいてはいたが、いざ話を切り出されると詩織も言葉に詰まった。

「え…だ、だって、そういうことはメグに頼めば良いじゃない」
「頼めると思うか？そんなこと」
「………」
二人の間に不自然な沈黙が流れる。
「…わかったわ」
詩織が観念したように言った。
「ほ、本当か！？」
「あなたに恥はかかせられないものね。メグも、あなたに会えなかったらがっかりするだろうし」

日曜日、○○は商店街の入り口で詩織を待った。
「ごめんなさい。何着ていくか迷ってたら遅くなっちゃった。待った？」
「あ、いや、待ってないよ。全然」
「じゃあ、行きましょうか？」
二人は何件かの店を回り、一日かけて○○の着る服をそろえた。
「…これで全部だよな」

「そうね。上から下まで全部よ。私もあんまりそういうのに詳しいほうじゃないんだけど、少なくとも門前払い
にはならないと思うわ」
「今日は本当にありがとうな。お礼に何か食べたいものがあったらおごるよ」
「良いのよ、そんなこと気にしなくても。今日は私も楽しかったわ。ありがとう」
それはまるで恋人同士のようだった。本人たちにその気はなくとも…。
「詩織ちゃん、○○さん！！」
「…えっ！？」
突然の声に、二人は異口同音に振り返った。そして、そこには愛の姿が…。
「メ、メグ」
「美樹原さん…」
三人は硬直したまま見詰め合っていた。三人を一時の沈黙が支配する。
「ご、ごめんなさい！！」
突然愛が駆け出した。
「待ってメグ、これは違うの！！」
「美樹原さん、話を聞いてくれ！！」

二人は必死で愛を追いかけたが、愛はそれを振り切って走り去っていった。
そして、試験期間を除いて愛が学校に来ることはなく、また、試験期間中でさえ愛は二人と顔をあわせようとさえ
しなかった。


そして迎えたクリスマス…。
愛は一人自室にこもっていた。いや、性格には一人きりではない。
「ねぇ、ムク。やっぱり私って、いつまで経っても詩織ちゃんの引き立て役なのかなぁ？」
「ク〜ン」
ムクは不思議そうに愛を見上げる。
「私ね、あの人のことが本当に好きなの。だから、取られたくない、っていう気持ちもあるし…。でも、詩織ちゃんも
応援してあげたいの」
愛は深くため息をついた。自らの中にいる二人の自分。どちらが本当の自分なのか、愛には見当もつかなかった。
　prrrrrrrrrrrrr！prrrrrrrrrrrrrrrrr！
また詩織からの電話だろうか、いや、○○から？

「はい、もしもし」
「あ、メグ？アタシ。今日のパーティー来るんでしょ？」
詩織でも、“あの人”でもなかった。クラスメイトだ。
「え、うん。どうしようか迷ってるんだけど」
正直な気持ちだった。詩織や○○と会ったらどうしよう、そういう気持ちがあるのは事実だ。
「来ればいいじゃない。家にいても楽しい事なんかないよ」
「そ、そうね。じゃあ、行こうかな」
彼女の言葉が、揺れ動いていた愛の気持ちを決めた。あの人に会って、確かめよう。
「じゃあ、会場で待ってるからね」
電話を切ると、愛は立ち上がり、“あの日”用意した服に着替えた。

「ねえ、○○君。メグ、本当に来るのかなぁ？」
「そう信じるしかないよ。このままじゃ…」
二人は会場のある伊集院家を目指して急いでいた。
「とりあえず、詩織は中を探してみてくれないか。俺は外で美樹原さんが来るのを待つよ」

「うん、わかった。見つけたら連絡するね」
伊集院家の前で二人は別れ、詩織は建物の中へと入っていった。○○は一人、門の外で愛を待ち続けた。
「………美樹原さん？」
○○は電信柱の影に立つ人影を見つけた。小柄な、少女だった。
「…」
愛は黙って彼の前に姿を見せた。彼の目を見ることができない。
「あの時はごめん。でも、話だけでも聞いてくれないかな？」
○○は今までの経緯を事細かに愛に説明した。
「わかってもらえたかな？」
「…はい」
愛は小さく答えた。自分の軽率な行動が恥ずかしくてしようがなかった。
「じゃあ、行こうか。詩織も中で待ってるよ」
○○が愛の手をひくが、愛は動こうとしない。
「どうしたの？」
「私、行きたくありません…」

突然の愛の言葉に○○は面食らった。
「で、でもさ。行かなかったら、何のためにここまで来たのか」
「わ、私、○○さんと…二人で…」
「え？」
○○には信じられなかった。内気で恥ずかしがりやの愛が、二人きりでクリスマスを過ごしたい、といっている。
「私、○○さんと二人きりが良いです」
「本気で言ってるの？」
○○にはまだ信じられなかった。だが、愛の瞳には決意の思いが表れていた。
「…わかった。じゃあ、行こうか」
「あ、あの…。詩織ちゃんにも伝えないと」
○○は詩織にメールでその旨を伝え、愛に手を引かれて歩いた。
そうこうしているうちに、二人はホテルの前に立っていた。
「あ、あのさ…。ここがどういうところかはわかってるよね？」
「はい」
○○は困惑した。愛の意図がまったく読めなかった。

「何でこんなところに？？」
「私、覚悟は出来てますから…」
どうやら愛は本気のようだった。高校生活最後のクリスマスに純潔を○○にささげるつもりで…。
「私のことが嫌いじゃなかったら、あの…」
「…美樹原さん。俺なんかで良いの？」
「あなたじゃないと、嫌です」
二人はホテルの一室へと消えていった。

「…美樹原さん、シャワーでも浴びてきたら？」
「えっ、あ、あの…お先に、どうぞ…」
二人はベッドに腰掛けたままもじもじするばかりだ。
「あ、あの」
愛は意を決して○○のほうを向き、そっと抱きついた。
そして、○○の顔を見つめ、目を閉じる。
「………」

二人は唇を重ねた。より強いつながりを求め、○○は愛の口腔へと舌を割り込ませた。
「きゃっ！！」
愛はあわてて○○から離れた。
「ど、どうしたの！？」
「だって、あの…。舌を入れるなんて…」
愛は唇を重ねることしか知らなかった。この日のためにレディースコミックで勉強をしたのだが、舌を絡ませる、などという
描写は見たことも無かった。
「…ごめんなさい。今度は、ちゃんとやりますから」
二人は再び唇を重ねた。○○が再び愛の高校へとしたと侵入させると愛は一瞬拒絶しようとした。が、彼女はそれをこらえて
○○にしがみついた。
そうしていないと、恥ずかしくて逃げ出してしまいそうだった。
○○は愛をベッドの上に押し倒し、一枚づつ服を脱がせていった。まぶしいほどに白い素肌があらわになる。
「は、恥ずかしい…」
愛は手で顔を覆った。
「美樹原さん、そんなにしてちゃ顔が見えないじゃない」

「で、でも、恥ずかしくて…」
○○はいったん愛から体を離し、自らの服を脱いでいった。
「きゃあ！！」
振り向いた○○の裸を見て、愛は顔を背けた。
「美樹原さん、そんなに恥ずかしがってちゃ何もできないじゃない」
「ごめんなさい、でも、でも…」
仕方なく、○○は愛をうつぶせにした。
「これなら恥ずかしくないでしょ？」
「…は、はい。何とか」
○○は背後から愛の首筋、背中にキスの雨を降らせた。
「あっ、うん、あん」
愛が心地良さそうに声を上げる。
○○は愛のブラをはずした。うつぶせにしたことが幸いして、そこまでの作業はスムーズに進んだ。
背後から手をまわして小ぶりな乳房に触れると、早くも乳首は堅く勃起していた。指先でやさしくこね回す。
「あぁっ、あうん、うあ…い、痛いっ！！」

「あ、ごめん。痛かった！？」
「ごめんなさい。つい…」
愛は申し訳なさそうに○○の手を握ると、自らの乳房へ誘導した。
「続けて…ください」
「痛かったら我慢しないで言ってね。俺、初めてだから」
「…私もです」
○○は乳房への愛撫を再開した。小ぶりな乳房を優しくもみしだき、乳首を指で転がした。
「あ、あぁぁぁぁ。あふ、う、うぁぁぁ」
愛の口から甘い鳴き声が漏れる。○○は右手で乳房を愛撫しながらさらに背中から腰へと舌を這わせた。
そして、純白のショーツに手をかける。
「あっ、いやっ！！」
愛はあわてて○○の手を止めた。
「ど、どうしたの！？」
「ご、ごめんなさい。でも、恥ずかしくて…」
「さっき俺の裸を見たじゃない。見たいんだよ、美樹原さんのすべてが」

愛は無言で両手をショーツにかけた。
「自分で脱ぎますから…」
そういうと、愛はおずおずとショーツを脱ぎ捨てた。小ぶりな引き締まった臀部が○○の前に姿を現した。
「きれいだよ。とても」
○○は愛の双丘を両手でもみしだき、何度もキスをした。
「あ、いやん、あぁぁん」
○○は力の抜けた愛の足を開かせ、ひざ立ちにさせた。しっとりと濡れそぼった秘処がかすかに震えていた。
「とってもきれいだよ、美樹原さんのココ。ピンク色で、きらきらと光ってる」
「いやぁ、そんなこと言わないで下さい。恥ずかしくて、私、私ぃ」
愛の言葉も聞かずに、○○は秘部にキスをした。愛のそこはすでに溢れんばかりの蜜をたたえ、甘酸っぱい香りを醸し出していた。
「ああっ！うぅん、い、いやぁぁ」
「とても甘いよ。美樹原さんのココ。果物みたいに…」
そういうと、○○はさらに激しく秘処に舌を這わせた。
「あぁっ！あん、あぅん。あぁぁぁぁぁぁぁ！！」

○○の舌が動くたび似合いは体を小刻みに震わせた。
「美樹原さん。…おしりの穴まで丸見えだよ」
そういうと、○○は愛の菊座にも舌を這わせた。
「あぁっ、嫌ぁぁぁぁぁぁぁぁ！！」
愛は必死で○○の愛撫から逃れようとしたが、あまりの快感に手足に力が入らなかった。何より、愛の秘処の濡れ具合がそれを証明
していた。
「もう、いいよね？」
○○の問いに、愛は小さくうなづいた。
○○は自らの肉塊を愛の秘処の入り口にあてがいゆっくりと挿入していった。後背位だったことが、初めての○○には良かったのかも
しれない。少なくとも、挿入に迷いはなかった。
もっとも、元から狭い秘処がさらに狭められている愛にとっては不幸と言えないこともないのだが。
「い、いぎぃぃぃぃ。あ、ぐ、うぅぅぅぅ」
愛の口から苦しみの声が漏れた。

「美樹原さん、痛いの？」
「や、やめないで！私は大丈夫ですから」
愛は必死で懇願した。どんなにつらくても、どんなに苦しくても、この人と一つになりたい…。そんな思いが彼女を後押ししていた。
「う、うん。わかった」
○○は苦しむ愛の姿を見て、腹を括った。彼女の苦痛を少しでも減らすため、愛の腰をつかんで一気に貫いた。
『メリメリメリッ！！』
愛の内部で何かが千切れる音がした。
「ひぎぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ！！」
「全部、入ったよ…」
○○のつかんだ愛の腰は赤く腫れていた。結合部からは、純潔の証たる鮮血が僅かに流れ出していた。
「動くよ」
そう言うと、○○はゆっくりと腰をグラインドさせ始めた。
「うっ、うぁぁぁ、ひぎぃ！！」
まだ苦痛が続くのか、愛の口からはいまだに苦悶の声が漏れ続ける。
だが、○○は違っていた。愛の膣の内部は非常に狭く、またその肉ひだが彼の分身に激しい刺激を与えた。

「うぅ、気持ちよすぎるぅ…」
○○の口から快楽の声が漏れ、腰の動きは一気に激しさを増した。
「いぎぃ、嫌、もっと、ゆっくり…あ、ぐぎぃぃぃぃぃぃ！！」
あまりの激しさに愛の口から悲鳴が漏れるが、もはや○○の耳には届いていなかった。腰の動きは激しさを増すばかりだ。
「うぐあぁぁぁぁぁ！！ああっ！！やめて、やめてくださいぃぃぃ！！」
○○はもはや本能の赴くままに愛の秘処を突き続けた。処女に対してはあまりにも過酷だった。
だが、あまりに激しい○○の突きが愛のスイッチを入れた。愛の中に眠っていた本能が目覚めたのだ。
「うあああああ！！イイ、イイですぅ、もっと、もっとぉぉぉぉぉぉぉ！！」
○○の獣の律動に支配され、愛もまた一匹の獣になった。
「もっと、もっとぉぉぉ！！ああっ、あああぁぁぁぁぁぁぁ！！」
愛が喜びの声を上げるたび、愛の蜜壷は○○の分身を締め上げた。
「うぅぅっ。凄い、なんだこれ？すごすぎるぅっ！！」
快楽の赴くまま、○○の律動はさらに激しくなる。それにあわせて、愛は自ら腰をグラインドさせる。
○○の分身は一度抜けそうなほどに姿を現し、一気に根本まで愛の蜜壷へと飲み込まれていく。

「ああっ、凄い、凄いぃぃ！！もっと、もっとして下さい。ああっ、おかしくなっちゃいますうぅぅ！！」
「ああっ、俺もイキそうだ！！」
もう二人とも限界だった。
「ああっ、あああああっ、おかしく…なっちゃ…。うぁぁ、ああぁぁ、ああああああああああああああああああああああっ！！」
愛は全身を震わせて生まれて初めてのアクメを感じた。
愛の痙攣にあわせて、蜜壷もまた小刻みに痙攣し、○○の精を搾り取った。彼の愛が胎内奥深くへと飲み込まれていく。
「はぁ、はぁ、はぁ。美樹原さん、大丈夫？」
「私は、だいじょう…ぶ…です。○○…さんは？」
愛はあまりに激しい行為によって体力を奪われていた。
「とっても気持ちよかったよ」
「わた…しも……です」
○○は愛を抱き寄せ、やさしく抱きしめた。
「美樹原さん、愛してるよ。美樹原さんは？」
「私も…。あ、ごめんなさい。いまは、だめです」
愛はあわてて口をつぐんだ。

「ど、どうしたの！？俺のこと嫌いになった？」
「いえ、そうじゃないんです…。卒業式まで、待ってください」
「…わかった。待ってるよ。」
………結局、二人は深夜まで何度となく愛し合った。
翌朝立ち上がれなくなるほどに。

卒業式…………。
○○が机の中を覗くと、一通の手紙が入っていた。
『伝説の木の下で待っています』
…○○が伝説の木のもとへ向かうと、そこには少女が立っていた。
内気で、繊細で、動物好きで…。そして、誰よりも○○のことを愛している少女が。
「ごめんんさい。こんなところに呼び出してしまって…」
「二ヶ月も待ったんだから、前置きは省いてね」
○○はやさしく微笑んだ。
「あなたのことを、愛してます。…世界中の誰より」
愛はまぶしいほどの笑顔をたたえた。
「俺もだよ…」
二人は抱き合い、何度も唇を重ねた。
「あ、あの。○○さん、進路は決まってるんですか？」
突然関係のない話を振られて、○○は一瞬言葉に詰まってしまった。
「あ、あぁ。スカウトされて俳優をやることに決まってね。なんか事務所が猛烈にプッシュしてるらしくて、明後日からドラマの撮影が

入ってるんだ。他にも、映画の話が二本、決まってるみたいだよ。…でも、何でそんなこと聞くの？」
愛は恥ずかしそうに自らの腹部に両手をあてがうと、○○の顔を上目遣いで覗き見た。
「えっ、まさか！」
確かにクリスマスイブの後何度となく、それこそ毎日のように求めあったが、きちんと避妊はしていた。
「もう、二ヶ月だそうです」
「えっ、じゃあイブのあの日に！？」
○○は唖然とした。まさか初めてで命中してしまうとは…。
「あ、あの…。あなたのお邪魔になるようでしたら、私、この子のことは諦めます。でも、私のことを捨てないで下さい」
愛は必死で懇願した。そんな愛を、○○はやさしく抱きしめた。
「俺たちの子だろ？大丈夫だよ、そんな心配しなくても」
「は…はいっ！」
○○の胸に飛び込んだ愛の双眸からは、大粒の涙が零れ落ちていた。
…………お幸せに。

コギャル
http://64.156.47.64/venusj/okazu.htm

はぁ、つ、疲れた…。
長すぎてうざいって言う方はスイマセン。
脳内あぼーんしてくだつぁい。

じゃ、おやすみなさいでつ。

　　　　 ＿＿
　　　　'´　 　 ヽ　　　 　 　
　　　〃 ,,ﾘﾉ）)）〉　　　 　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　 　　i　|　| 　| | 　　　／
　 　　| , l,,~∀ｲi　　 ＜ これからも私を応援して下さいね（＾＾）。
　　　 | .''∽V >i　　　 ＼
ﾋﾟｭ.ｰ ゝ(ヽﾚﾟﾐ''〉　　　　　￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣ 　
　　＝〔~￣￣￣〕
　　＝ ◎――◎ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　和泉穂多琉

美樹原愛、受胎確認！

ｲｲ!ｲｲ!ｲｲ!
４９０氏、Ｚです。俺のヘタレな文章よりずっとイイ！
これで五発は抜けます・・・（ｗ
これからもがんがっていろいろなものを書いてください！

あれから５年・・・

主人公の家に詩織がやってきた。
彼は結婚してから引っ越していたのでもうお隣さんではない。
だから詩織が彼に会うのは５年ぶりなのだ。
「ほんと久しぶりだわ。メグも元気にしてるかしら・・・？」
ピンポ〜ン！
ドアが開いた。
「おや、いらっしゃい、詩織。さあ、あがって！」
詩織は遠慮せずにあがった。まあいまさら遠慮するような間柄ではないのだが。
「おじゃましま〜す」
直後、奥から紙飛行機を手に持った男の子が走ってきた。
「ぶーん！ぶーん！」
「こ、こら！憲ちゃん！待ちなさい！」
奥から、詩織にとっては懐かしい、聞き覚えのある声がした。
男の子は詩織の前で立ち止まった。
「おばちゃん、誰？」
「お、おば・・・！」
詩織は相当ショックを受けたようだ・・・
「こら、憲一郎！お客さんに失礼だぞ！ごめんな、詩織。子供の言うことだから気にしないでくれ・・・」
主人公が詩織をなだめたが、このショックはしばらく続いたようだ・・・
ようやく、奥から懐かしいメグが登場した。
「詩織ちゃん、いらっしゃい！」
久々に見たメグは、すっかり大人の風貌に変わっていた。綺麗になったなあ・・・。詩織は少しメグが
うらやましくなった・・・
よく見ると、メグのお腹が膨らんでいる。
「あら、メグ。二人目？」
そう質問する詩織に返ってきた返事は意外なものだった。
「ううん、五人目。」

「ご、五人目！？」
居間に通された詩織が見たものは、何ともにぎやかな光景だった。
子供たちが所狭しと騒いでいる。この子達みんなメグの子供なのか・・・
五年前はメグ自身がまだ子供みたいだったのに・・・
詩織は５年という月日の流れを実感した。
「ねえメグ、ひょっとして毎年出産しているの？」
「うん・・・。自分でもよくがんばったなあって・・・・・・。きゃっｖ」
「いいなあ・・・、メグ、幸せそうで・・・。私なんか未だに独身なのに・・・」
「ま、まあでも２３で独身ならまだ大丈夫だよ。なあ、愛。」
「そうよね。だから詩織ちゃんもまだまだチャンスはあるわよ。」
「でも、俺が思うに、詩織って、ちょっと高望みしすぎなんじゃないかなあ？自分ではどう思ってるの？」
「えっ・・・？そ、そりゃあ、人より少しだけカッコよくて、頭もよくて、運動神経もいい人で、それから・・・」
「詩織ちゃん・・・、それ、高望みしすぎ・・・。」
メグと主人公は思わずため息をついた。それにつられて詩織もまた、ため息をついた。

詩織は少し場の雰囲気がしらけてしまったのを感じた。そこで、話題を変えることにした。
「そういえば、メグ。長男のあの子、憲一郎くんだっけ？あの子、今、何歳？」
「４歳と七ヶ月よ。でも、それが？」
「わあ、やっぱり！実はあの頃いろいろなうわさが流れてたのよ。主人公君とメグが実はエッチしているんじゃないかとか。
やっぱり本当だったのね・・・うふふ。」
「そうね・・・。今だから話すけど、あの頃は逢う度にエッチしていたような気がするわ。」
そういってメグは一つの思い出話をしてくれた・・・

きらめき市の神社前には毎年のようにたくさんの夜店が並んでいる。
その入り口に浴衣を着たメグが一人立っていた。
間もなく、一人の男性がメグに話し掛けた。
主人公だ。
「待ったかい？」
「い、いえ・・・。私が早く来すぎただけですから・・・」
主人公は、しばらくメグを見つめていた。そしてこう言った。
「その浴衣、すごくよこ似合ってるね。とてもかわいいよ。」
次の瞬間、メグの顔は真っ赤になった。
「は、恥ずかしい・・・。でも、うれしいです・・・ｖ」
二人は縁日へと入っていった・・・

「あの・・・、腕、組んでもいいですか・・・？」
「はい、どうぞおつかまりください。お姫様ｖ」
そういって主人公は腕を差し出した。腕からメグのぬくもりが伝わる・・・

主人公達は、しばらく縁日を楽しんだ・・・

「あ、あの・・・、あれ・・・。」
メグがいきなり指差した。その方向には朝日奈さんがいる。その傍らには何とあの男が・・・
好雄だ・・・。
二人は腕を組んだかと思うと、縁日とは逆の方向に歩き出した・・・。
「あれ？どこいくんだろう、あの二人？」
主人公とメグは悟られないようについてってみることにした。

朝日奈さんは大きな杉の木を背にして、立っている。
その顔に好雄の唇が重なる・・・
「ん・・・、んん・・・・・・」
やがて、朝日奈さんの胸元がはだけ、大きい胸があらわになった・・・。
その胸を好雄が両手でつかみ、揉んでいる・・・
「あ・・・、あん・・・・・・。」
朝日奈さんのあえぎ声はここまで聞こえた。
やがて、好雄の顔は、朝日奈さんの股の間へと入っていった・・・
「ん〜！いいよお・・・ｖもっと、もっと舐めてえ・・・！！！」
朝日奈さんの絶叫がこだまする・・・
そして、朝日奈さんは、好雄にお尻を向けた。
そこに、好雄の肉塊が侵入していく・・・
「あ・・・あん・・・・・・ああああんん・・・・・・・・・・・・ｖｖ」

「あ、あの・・・、わ、私・・・」
メグは主人公の手のひらを自分の股の間に当てた。
メグの股間からはおびただしい量の愛液が滴り落ちている・・・。なぜか息使いも荒い・・・
「わ、私・・・・・・、もう・・・我慢できません・・・！」
次の瞬間、主人公の唇はメグの唇に重なった・・・
「俺もさ・・・！」
湯上がりのメグの体はとても香しかった・・・

メグのはだけた浴衣から、胸があらわになる。
主人公はまるで子供のように、その胸にむしゃぶりついた・・・
「あん・・・、も、もっとやさしく・・・、して・・・」
メグの淡いピンク色の乳首は、主人公を捉えて離さない。
そのとき主人公の手のひらは、メグの股の間に入り込んでいた・・・
「あ・・・、ああん・・・・・・ｖ」
メグの股間のお豆さんをなでまわすと、メグは体を左右に揺さぶらせのたうちまわる。
「あああ・・・、いい・・・あん・・・ひゃああんｖ」
主人公の指は、お豆さんから秘密の穴へと入っていった・・・
「ああああああああああ〜〜ｖ」
今度はメグの絶叫がこだまする・・・
「も、もう、我慢できません・・・！挿、挿れてください・・・！」
主人公はメグの後ろに回った・・・

「今日は後ろから・・・、いくよ・・・！」
剥き出しになったメグのお尻から、主人公の肉棒が入っていく・・・
「ああっ！あああっ！ああんｖ」
メグの膣の穴は今日も締りが良い。
主人公はいつもより激しく腰を振るった。
「ああっ！いいっ！いいっ！ああん！あふう！ああああああ！」
メグは気持ちよさそうによがっている・・・
そして・・・
「メグ、俺もうイキそうだ・・・！」
「わ、私もです・・・！あああっ！イク〜！」
主人公とメグの結合部から、白い液が滴り落ちた・・・
「す、すごくよかったよ・・・、メグ。」
「わ、私もです・・・」

「うひひひひっ！へえ、お前らがねえ・・・、まさかやっているとは（ｗ」
声がした方向を見ると、好雄がいる。
「えっ？は、恥ずかしい・・・！」
何と、主人公達のセクースは好雄に見られていたのだ。
「あのおとなしい美樹原さんが、意外ねえ♪」
朝日奈さんまでいる。
「なあ、俺達の事、他のみんなには黙って・・・」
主人公の問いかけに、好雄は・・・
「バカだなあ。俺が愛する二人の仲を気まずくさせるような真似をするわけないだろ。安心しな。誰にも言わないから。」
朝日奈さんは・・・
「あたしは条件があるわ。あたし達のこともばらさないこと。いい？わかった？」
「う、うん・・・。わかったよ・・・。しかし、お前らの仲もここまで進んでいるとはねえ・・・（ｗ」
「べ、別にいいじゃねえかよ！なあ、夕子。」
こうして好雄たちと主人公達は別れたが、後日、変なうわさが流れた。
主人公が美樹原さんとＨしていたというものだ。

「好雄〜！！！」
「ま、待て！俺じゃねえ！本当だ！信じてくれ！」
「じゃあ、朝日奈さん！」
「ちょ、ちょっと待ってよ！あたしじゃないわよ！ほんとに！」
「まさか、メグが・・・？」
「そ、そんなわけないじゃないですかあ〜！」
「じゃあ一体誰なんだ？」
そこに、伊集院が入ってきた・・・
「やあ君達、僕の見ていないところでふしだらな行為をするのはやめてくれないかね？
学園の風紀が乱れるじゃないか。」
主人公はすかさずツッコミを入れた。
「じゃあ、お前の見ている所でなら好きなだけやってもいいんだな？」
「えっ？あ・・・、い、いや・・・。ぼ、僕はこれで失礼するよ。では。」
伊集院は顔を赤らめて出ていった。何だったんだ、あいつ・・・？

縁日の日、神社の裏からコアラ頭の女の子が出てきたというのは、意外と知られていない・・・

うわ、490 ◆yB9aXE3bSs 氏、４９０じゃないけど 氏、乙です。

＞この日のためにレディースコミックで勉強をした
この辺、いかにもめぐたんって感じがして(・∀・)ｲｲ!!
ただ、俺としては恥ずかしがり屋のめぐたんが
歯を食いしばって快楽を耐えている、みたいな描写が欲しかったっす。
・・・俺が書けばいいのか（ｗ

メグのひととおりの話を聞いて、詩織は思わずため息を漏らした。
「はあ〜、みんな学生時代にいい思いしてるのねえ〜・・・。あたしなんか未だに・・・（涙）」
「詩織ちゃん、これからじゃない！気にすることなんかないわ！がんばって！」
「そう、俺達はたまたま早かっただけさ。詩織はこれからなんだぜ？」
「そうね、ありがとう。なんか元気が出てきた。よし、やるぞ〜！」

実はこの話には後日談がある・・・
縁日の日からおよそ１０ヵ月後に長男が生まれているので、あのときに種がついたことは確かだ。

そして、出産が近くなってきたある日・・・

主人公は、愛を連れて、病院へやってきた。
これから出産のために入院するからだ。
愛の病室が決まった。
主人公達は、病室の前にきた。その名前のプレート、愛の隣には見なれた名前が・・・
「早乙女・・・夕子！？」
「ま、まさか・・・！朝日奈さんも・・・？」
病室の中に入ると、そこにいたのは・・・！
「やだ、美樹原さんと主人公くんじゃない！まさかあなたたちも・・・？」
「ま、まあそういうことかな・・・ははは・・・」
「ね、ねえ、まさか、あなたたちもあの縁日のときに・・・？」
「えっ？ま、まさか、君達もなのかい？」

一応終わり。

４９０さんの文章力には遠く及ばないなあと痛感していまつ・・・
ほんとにつまらなかったら脳内あぼーんしてください・・・〈汗

>>490じゃないけど氏
良いッスよ！！
23歳ですでに子供五人…ﾜﾛﾀ
メグﾀﾝ骨盤の間狭そうなのに欲がんがったなぁ。
でも、五人ぐらいでやめとかないと、大家族とか言ってテレビに出るハメに…。
憲一郎って言う微妙な名前もちょっと笑いました。

>>「詩織ちゃん・・・、それ、高望みしすぎ・・・。」
…禿同。なんか売れ残るか、もしくは「何でこんなのと？」って言うのとｹｺｰﾝしそうな予感。
後日談もほほえましくて（・∀・）ｲｲ!!

>>ほんとにつまらなかったら脳内あぼーんしてください・・・〈汗
んなこと気にする必要ないッスよ。良い感じですから。

そういえば、同人誌で主人公（ヲタ系）がメグﾀﾝに片思いしてるんだけど、体育倉庫でメグﾀﾝと好雄がやってるのを
見つけて泣きながら誰もいない教室に戻ってそこにいた美晴と結ばれる、っていうのがあったけど。
…なんか嫌だった。

>>194
処女だったし、どうせなら壊しちゃえ、ってノリだったもんで。
処女じゃなくすとSMのほうに走っちゃうから…。

>>・・・俺が書けばいいのか（ｗ
よろしくッス！！

トリップつけてみますた・・・

>>490 ◆yB9aXE3bSs さん
いや、いつもほめていただいてありがとうございます。
また書いてもよろしいでしょうか・・・？

>>194さん
>>・・・俺が書けばいいのか（ｗ
がんばって！
ただ、あくまでもソフトにおながいしまつ。
鬼畜・陵辱系は嫌なんで・・・（ｗ
↑
一応これ、暗黙のルールにしといて下さい。

>>198
鬼畜、陵辱はあっちでやってほしいでつ。
また書きたくなったら書いていただいて結構ですよ。

…しかし、最近このスレがSS公表スレになりつつあるので、ちょっと話を戻しましょう。
メグﾀﾝが小鳥、ムク以外の動物と戯れてるシーンってありましたっけ？
ファンシーショップで子豚のぬいぐるみを欲しがってる姿は覚えてるのですが…。

教えてyour heartとかやったことない（恥ずかしかった）んで、そういうシーンあったのかな、と。

200記念に

今日は美樹原さんの家に遊びに来ている。
彼女の部屋は、ほんとに女の子の部屋そのものだ。
ふかふかのクッション、いろいろなアクセサリー・・・。ここにいるこっちまでもが
思わず赤面してしまふ・・・
彼女のベッドの隣には、ムク用のケージがある。そしてその隣には・・・
竹で編んだような蓋付きの壷が置いてある。
「何だろう、これ？」
俺は触ってみようとした。
「やめてください！かまれますよ！？」
かまれる・・・？・・・一体何がいるんだろう・・・？
俺の予想では・・・

Ａ・タイパン
Ｂ・ブラックマンバ
Ｃ・サイドワインダー
Ｄ・キングコブラ
Ｅ・パフアダー
Ｆ・ハブ
Ｇ・カパーヘッド

>>200
F以外がわからないんでつが…。
漏れの予想では、ナメクジとか…？？
忍たま乱太郎の彼みたいに。

スマソ。
あまりこっち向けのネタではなかったようだ。
個人的には好きなもので・・・
ちなみに全部毒蛇でつ。

それはそうと、今日、久々に放課後を引っ張り出してきますた。
メグタンのアルバムをまた見たいと思ったんで・・・。
そしたら、何と、メグスリのとこだけ写真がないでやんの！

・・・鬱だ・・・詩脳・・・

>>202
とき放でなんか他に良いCGあったかな？
とき放のセーブデータの入ったメモかがデータ飛んじゃって…。

梅雨、夏祭り、クリスマスか・・・。
次はどんなシチュエーションで書こうかな♪

SSスレになっとるぞ、490、ちょっと落ち着け。

>>205
いや、俺のせいにされても…。

まあ、とりあえずﾏﾀｰﾘ語ろうか。
みんなは何でメグﾀﾝに萌えるの？

>>206
>>みんなは何でメグﾀﾝに萌えるの？
そりゃ、もう、かわいいからｖ（ｗ
あと、内気なところがかつてなかなか積極的になれなくてつらい思いをした自分と重なるっていうか・・・
だからメグタンには俺の分まで幸せになってほしい。

>206
俺はさ、別にめぐたん萌えじゃなかったのよ。元は叩きスレ住人。
叩きスレとの重複問題があったんで前スレ逝ってみたら、

美樹原愛 ◆lIMegUMiZM ﾀﾝという希有ななりきりさんがいた。

でさ、いままでめぐたんのマイナス要因だったのがプラスに変わって。
いや、元々スケートしがみつきはプレイ毎観るほど好きなんだが。
まあわけわかんなくなってきたんだが、
放　課　後　の　め　ぐ　た　ん　は　優　遇　さ　れ　て　る　と　思　う。

>>207
それは漏れも同意。
積極的になれないおかげで、目をつけてた女の子に彼氏ができてた…。
やっと仲良くなりかけてたのに…。
まあ、そんなことはおいといて、
かわいいの一言に尽きるよなぁ、突き詰めると…。

>>208
叩きスレの住人だったんだ。
そういえば最近なりきりさん来ないんだよねぇ。
漏れがSSで妊娠させちゃったから子育てに追われてるのかな？？

でも、あのスケートイベントは最高だよな。
どんな女の子でもあのシチュになれば萌えるが、メグﾀﾝみたいなリアクション取られたらその場で理性が
溶けて無くなっちゃうよ。

今日は俺の誕生日。
学校に行くと、早速美樹原さんが話しかけてきた。
「あ、あの・・・、お誕生日、おめでとうございます。きゃっｖ」
それだけ言うと、美樹原さんは去っていった・・・
あらら？プレゼントは・・・？？

教室に入ると、詩織が待っていた。
「お誕生日おめでとう。これ、あたしからのプレゼントよ♪」
「ありがとう。早速開けてもいいかな？」
「どうぞ。」
開けてみると、今大人気のアーティストのＣＤが入っていた。
「わあ！これ、欲しかったんだ。ありがとう、詩織。」
「うふふ。喜んでもらえて、あたしもうれしいわ。」
こんな感じで、好雄や朝日奈さん、優美ちゃん、古式さん、鏡さん、謎のコアラ頭の女の子、虹野さん達
からももらえたのだが・・・伊集院がくれたのは意外だったが（ｗ
美樹原さんはくれなかったなあ・・・・・・ちょっとショック・・・

帰りに、美樹原さんに会った。
「あ、あの・・・、お誕生日プレゼントですけど・・・、重くて運べないので、私の家に置いてきたままなんです。」
よかった・・・。やっぱりくれるみたいだ。
「わかった。あとで取りに行くよ。」
「うれしい・・・。ありがとうございます・・・ｖ」
プレゼントをもらう側の俺がお礼を言われてしまった・・・。一体なんなのさ？
「ところで、重くて運べないって、一体どれくらいの重さなの？」
「・・・言えません。・・・だいたい３５〜４０ｋｇぐらいです・・・」
「そりゃ重いな。一体なんだろう？」
「うふふ・・・、楽しみにしていてくださいね・・・ｖきゃっｖ」
俺は美樹原さんと別れて家に帰った。今日は土曜日だから今はちょうどお昼だ。
俺は私服に着替えて美樹原さんの家に向かった・・・

ピンポーン！
俺は呼び鈴を押した。
インターホンから美樹原さんの声が聞こえた。
「どちら様ですか？」
「ああ、俺だけど。」
「きてくださったんですね

スマソ。途中でパソコンがフリーズしてしまったもので・・・（泣）
気を取りなおして続きから・・・

「来てくださったんですね・・・ｖうれしいです・・・ｖ」
「それで、俺はどうすればいいのかな？」
「えっと、玄関は開いているので、入って目の前の階段を上がって突き当たり右の部屋にお入り下さい・・・。
あ、それと、玄関の中に入ったらちゃんと鍵を閉めてきてくださいね。」
俺は美樹原さんに言われるままに、玄関のドアを開け、入って鍵を閉め、階段を上った突き当たりの右の部屋に入った。
女の子らしい部屋だな・・・ここは美樹原さんの部屋なのか・・・
美樹原さんは・・・っと、あら？ベッドに入って寝てるよ・・・
もしかして、狸寝入りかな？
さっきまでインターホンでしゃべってたわけだし（ｗ
まあいいや。さてと、プレゼントは・・・
おや、机の上にリボンのついた箱が置いてあるな・・・これはどうみても40kgないぞ（ｗ
張り紙がしてある。
「どうぞ開けてください。」
俺はおそるおそる開けてみる・・・
箱の中には、封筒に入った手紙があるだけだ。何なんだ？
どれどれ・・・
「お誕生日おめでとうございます。いろいろ考えたのですが、今年のプレゼントは私の一番大切なものを
あげることにしました。今、それは私が持っていますので、布団をめくってみてくださいねｖ」
そうか、プレゼントは布団の中にあるのか・・・
めくってみるか・・・

俺は勢いよく布団をめくってみた・・・
「！！！」
のわわわわっっ！！！
な、何と！布団に入っていた美樹原さんは、全裸だったのだ！しかも、首のところにリボンが結んであるよ・・・
「ご、ごめんなさい・・・。お気に召しませんでしたか？」
「い、いや・・・少しびっくりしただけだよ。しかし、美樹原さんも大胆だなあ・・・。
まさか、こんな素敵なプレゼントを用意してくれていたなんて・・・でも、本当にもらってもいいの？」
「・・・はい・・・・・・（ポッ）」

俺はおそるおそる彼女に近づいた・・・
そして彼女の顔を覗きこむ。
こんな近くで美樹原さんの顔を見るのは初めてだ・・・
何て綺麗な顔なんだろう・・・
「う、うれしいです・・・」
あ、口に出して言ってたか・・・（ｗ
俺はゆっくりと味わうように唇を重ね合わせた・・・
「ん・・・」
おいしい・・・
俺はさらに、閉じようとする美樹原さんの唇を舌でこじ開けた。
これが美樹原さんの歯だな・・・。もう少し奥へ行ってみよう・・・
すると、生暖かい動く物に当たった。これが美樹原さんの舌か・・・
「ん・・・んん・・・・・・」
俺達はお互いに舌を絡めあった・・・

「美樹原さんのお口って、おいしいな♪」
俺はわざと口に出して言ってみた。
「は、恥ずかしい・・・」
恥ずかしがっている美樹原さんもかわいいなあ・・・

胸だ。
お椀型の形のいい胸だ。
よく美樹原さんは貧乳とか言ってる奴がいるけど、彼女の身長と細身の体を考えれば
バスト79cmはあるほうなんじゃないか？
いま、美樹原さんの胸は俺の手のひらにちょうど良くフィットしている。
そこからゆっくりと揉んでいく・・・
美樹原さんの鼓動がじかに伝わる。かなりどきどきしているようだ。
そのとき、美樹原さんの瞳から涙がこぼれ落ちた。
「どうしたの？」
「ううん、なんでもないの。ただ、憧れの人が今私を感じてくれてると思うとうれしくって・・・」
君は何てかわいいんだっ！

俺は続いて、おへそを通り、いよいよ念願の女性へとたどり着いた。
薄いピンク色の女性は、愛液で光っている・・・
さっそく舌を入れる・・・
「ひゃああああうううううん！！」
愛液の量が次第に増えていく・・・
「も、もうダメです・・・く、ください・・・」
あれ？美樹原さんって処女じゃなかったのかな？
俺はもう一度女性を眺めてみた。
入り口はとても狭く、肉ひだはどこも破損していない。なあんだ、やっぱり処女じゃん（ｗ
それでも俺が欲しいのか・・・
よし、じゃあ、行くぜ！

俺は服を全部脱いだ。
そしてコンドームを装着する・・・
こんなこともあろうかと一応持ってきといたのだ。
「じゃあ、入れるよ・・・」
俺はコンドームをかぶせたサイドワインダーをアワビの入り口にあてがった。
う〜ん、こういうときはどうすればいいんだろう・・・？
俺も初めてだからなあ・・・。
一気に貫くか、それともゆっくり馴らしながら入れていくか・・・
俺は前者を選んだ。
ブチッ！！！
彼女の女性から何かが破ける音がした・・・
「ぐ・・・、ぐああああぁぁぁぁ！」
彼女の声は悲鳴に近かった。
「痛かったかい？」
「はい・・・・・・」
彼女は涙目で答えた。そうとう痛そうだ・・・
「俺は続けたいんだけど、どうする？もうやめる？」
「あ、あの・・・、続けてください・・・」
すごく痛そうにしているのに・・・、それでも続けたいのか・・・
俺はサイドワインダーを半分ぐらい抜いた。そこから一気に根元まで突き入れる！
「ひぐぁっ！！」
今度は４分の３ほど抜いて、また一気に突き入れる。
「はぐぁっ！」
よし、今の動きを今度は連続でやってみよう。
「ふぐぁっ！はぐぇっ！ひぐぁっ！」
「今度は止めないよ。いい？じゃあ、いくよ！」
「は、はい・・・」

内容：
俺は2倍ぐらいのスピードで連続で突き入れた。
「はぐっ、はぐっ、はあ、はあ、あっ、あっ、あっあん、あん、ああ〜ん！」
俺はますますスピードアップした。
「あああああ〜んあああああ〜んん！」
よし、これでフィニッシュ！
そらそらそらーっ！！！
「ああああああぁぁぁぁぁぁぁぁ！」
美樹原さんは、絶頂に達したようだ。俺ももう・・・
「うっ！」
コンドーム内に白い液が流れ出る。

美樹原さんはぐったりしている・・・
俺も何だか眠くなってきたな・・・
少し寝るか・・・

気がつくと、明るい日差しが差し込んできた。
「おはようございます・・・」
俺の隣には、裸のまんまの美樹原さんがいた。
「おはようって・・・、あれ？」
何か変だな。今何時だ？
「今日は日曜日ですよ♪」
へっ！？じゃあ俺は朝まで眠ってたのか？
「はい。実は私もなんです・・・うふっ」

「ところで、家の人は？」
「みんな親戚の家に泊まりがけで行ってて、帰ってくるのは夜になります。」
「そうか・・・、ところで美樹原さん。」
「はい、何ですか？」
「昨日はコンドームをつけたけど、いつか・・・」
「いつか・・・？」
「コンドームなしでやりたいなあ。」
「は、はい。わ、私もですｖ」

「いい天気だね。そうだ、これから遊びに行かないか？」
「えっ、は、はい！」

おしまい

(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
ゾヌ使っててよかったよ。うっかり保存し忘れる事もないし…

こ、こんにちは。しばらく来れなくてすみませんでした･･･｡
それにしても皆さん、お上手なんですね｡読んでいて思わず赤面してしまいました･･･｡
と、特に･･･その･･･、は、初めての描写のところなんて･･･ｷｬｯ
わ、私も、小説のような素敵な出会いがあればいいなって、いつも思ってます。

あの･･･毎年一人産んで、２３才で五児の母ですか･･･。
･･･それもにぎやかで楽しそうですね。ムクがやきもちやかないか、心配です。

>>219
キタ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!!!!

>>ムクがやきもちやかないか、心配です。
確かに…。
メグﾀﾝと付き合うorｹｺｰﾝする時の最大の障壁は彼だ。
うちも犬飼ってるけど、オスだからあんまり…。
近づいてくる男に吼える時なんて言ってるんだろうな？？
バウリンガル付けてみたい。

>>220
あ、あの･･･、490 ◆yB9aXE3bSs さんも犬を飼ってらっしゃるんですか？
お名前は何ておっしゃるんですか？ムクのお友達になれたらいいな･･･｡
あっ、ご、ごめんなさい。勝手にはしゃいじゃって･･･。
ど、動物が好きだから、こう言う話には つい･･･
バウリンガルって、面白そうですよね。でも、そんなのつけなくても、動きとかしぐさとかで
何を求めてるのか、わかるような気がするんですけど･･･｡

あの･･･、今度あの人に、ムクを紹介したいなって思ってるんですけど、大丈夫でしょうか･･･？
なんだか490 ◆yB9aXE3bSs さんの話を聞いてたら、不安になってきちゃって･･･

>>221
名前は言いませんが、ミニチュアダックスです。
寂しがり屋らしくいつも誰かの足元にいるんですが、小さいので気づかずに足を踏んでしまうことがたびたび…。
そのたびに「キャインキャイン！！」と。
まあ、バウリンガルとかなくても、見てれば大体何を伝えようとしてるかはわかりますね。
怒られた後おもちゃ持ってきてご機嫌とろうとしたり。

いやぁ、多分ムク君は「あの人」を追い掛け回すことでしょう。

　　　　 ＿＿
　　　　'´　 　 ヽ　　　 　 　
　　　〃 ,,ﾘﾉ）)）〉　　　 　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　 　　i　|　| 　| | 　　　／
　 　　| , l,,~∀ｲi　　 ＜私とﾒｺは親戚なのよ、似てるでしょ？（＾＾）。
　　　 | .''∽V >i　　　 ＼
ﾋﾟｭ.ｰ ゝ(ヽﾚﾟﾐ''〉　　　　　￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣ 　
　　＝〔~￣￣￣〕
　　＝ ◎――◎ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　和泉穂多琉

>>222
ミニチュアダックスですか･･･、かわいいですね。ムクとお友達になれるかな？
踏みつけないように気をつけてくださいね。
＞怒られた後おもちゃ持ってきてご機嫌とろうとしたり。
うふふ･･･、やっぱり飼い主さんには気を使うんでしょうね。うちのムクもそうなんですよ。
でもたまに叱ったりすると、逆にムクのほうが怒ってて･･･
一所懸命弁解してるみたいで、かわいいんですよ。
あ、うちのムクは「ヨークシャテリア」って言う犬種なんです。
こ、今度･･･一緒に･･･お散歩できたらいいですね･･･。（照

＞いやぁ、多分ムク君は「あの人」を追い掛け回すことでしょう。
そ、そうですか･･･。それでは連れて行くのはやめておきますね･･･｡
でも、ムクは普段、すごくおとなしいんですけど･･･｡

>>223
あ、あの･･･、メコさんって方と親戚なんですか？似てるかどうかはわかりませんが･･･
それよりも、そんなにスピード出してたら危ないですよ。

＞それよりも、そんなにスピード出してたら危ないですよ。
久々に美樹原愛 ◆lIMegUMiZM ﾀﾝのレスで爆笑した（ｗ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,
　　　　　　　　　　　　,,--―'''""`ヽ'　　　　　　　　￣`ヽ､
　　　　　　　　　　 ／　　　　　　　　ヾ　　/　　　　　　　~`ヽ
　　　　　　　　　／　　　　　　　　　　　ヽ;:　　／"""ヾ　　　ヽ
　　　　　　　 ／　　　　　　　　;:;;:::''''　　　l　/;:;;:::'''　 ＼　　　i
　　　　　　／　　　　　　　　／;:;;:::'''　　　　　　　　　　　ヽ　 ヽ
　　　　　　|　　　　　　　　　|　　　　　　　　　　　　　　　ヽ　　|
　　　　　 /　　　　　　　　;/　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ　ヽ
　　　　　/　　　　　　　　;:;:ヽ　　　　　　　　　　　　,,,,;;::'''''ヽ　　|
　　　　　i　　　　　　　　　　/　　,,,,;;:::::::::::::::　　　　　　　__ ヽ　ヽ
　　　　　|　　　　　　　　　　|　　"　　　＿＿　::::　　'"ゞ'-'　|　　|
　　　　　|　　　　　　　　　　|.　　　 - '"-ゞ'-'　::::::..　　　　　 |.　|
　　　　　|　　　　　　　　　;:|　　　　　　　　　　 :::::::　　　　 　 |　:|
　　　　　 |　　　　　　　　　ヽ.　　　　　　　　　(　,-､ ,:‐､　　　|　|
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..　　　　　　 |　　　　　　　　`､ヽ　　　　　　　　ヾニ二ン" 　/　 |
　　　　　　　 |　　　　　　　　　ヽ＼　　　　　　　　　　　　　/　　|
　　　　　　　　|　　　　　　　　 　l　　`ｰ-::､_　　　　　　　,,..'|ヽ./
　　　　　　　　ヽ.　　　　　 　　:人　　　　　　`ー――''''' 　/　ヽ
　　　　　　　　/;:;:;:;;:;:;:　＿／　　`ｰ-､　　　　　　　　　 ,.-'"　　 ＼ー-､
　　　　　　　　 　　,.-'"　　＼:　　　　　 ＼　　　　　 .,.-''"　　　　 |
　　　　　　　　　／.　　　　　＼　　　　　　　 ~＞､,.-''"　　　　　　|
　　　　,,..-‐'''""　　　　　　　　ヾ　　　　,.-''"| 　　　/――――､/
　　　　　　　　　　　　うそはうそであると見抜ける人でないと
　　　　　　　　　　 　　（掲示板を使うのは）難しい

>>224
多分無理かも…。
うちの犬自分のことを犬だと思ってないから、散歩に行ってよその犬が寄ってくると逃げ惑う。
はっきりいって漏れに似て根性無しだからなぁ。

って言うか、ムクのそれって逆ギレじゃないか？
ヤヴァイかも

それはそうと、ムクってヨークシャテリアだったんだね…。
これでスレタイの疑問が解き明かされたわけだが・・・。
もし次スレが建ったらテンプレ入りは確実だな。

>>225
漏れもﾜﾛﾀ

俺、今の今までスレタイはネタだと思ってたんだが・・・。
490 ◆yB9aXE3bSs 氏、マジで知らなかったの？
そんなんじゃめぐたんﾌｧｿ失格だぞなどと書いてみるテスツ（ｗ

ん、そうじゃないかなとは思ってたけど、調べたことなかった。
ｽﾏｿ

とりあえず、メグﾀﾝで10回抜いて反省しまつ。

>>とりあえず、メグﾀﾝで10回抜いて反省しまつ。
それはいいからそろそろ新しいＳＳキボンヌ。

じゃ、また書いてみるよ・・・。
その間みんなでﾏﾀｰﾘ語り合っててね。

ときメモ１では一応全員クリアしたが美樹原さんだけ10回ほどクリアしました。
放課後も彼女だけクリア回数がやたら多いです。
こんな私は変でしょうか？

>>232
ここではそれは基本中の基本（ｗ

>>232
放課後にて
見晴　21回
沙希　10回
愛　　 6回
ってとこだな。
その他ザコは1回ずつか。

今日、久々に放課後をやった。
メグタン攻略した。
彼女は最強だった（ｗ
あれで萌えれないやつは人間じゃないよ（ｗ

うん、放課後のめぐたんは最高だね。
濡れた髪めぐすりにブルマおんぶと、（・∀・）ｲｲ!!イヴェント多いし。
本編ではあまり萌えられなかった漏れだが放課後はきゅんきゅんきたよ。

>>225
あ、あの･･･、そんなにおもしろかったですか？
こんなレスで喜んでもらえて、うれしいです･･･｡

>>227
＞って言うか、ムクのそれって逆ギレじゃないか？
そうですね･･･｡たぶんそうではないかと思ってましたけど･･･
で、でも、いつもって訳じゃないですからね。念のため･･･

＞あ、あの･･･、そんなにおもしろかったですか？
いや、美樹原愛 ◆lIMegUMiZM ﾀﾝのレスって、ことばは悪いけど
天然ボケな部分がたまにえらいツボにヒットするんだよね。
めぐたんも真面目一辺倒じゃなくてそういう部分があると
また違ったキャラになってたんじゃないかな？

・・・天然ボケでは他の追随を許さないキャラがいるから駄目かー（ｗ

　　　　　　　　　 　　ノ ‐─┬　　　 　　　/
　　　　　　　　　　,イ 　囗.　|　　　　　　/ ＿　丿丿
　　　　　　　　　 　 | 　　　__|　　　　―ナ′
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/　　‐'￣
　　　　　　　　　　　 　 ,‐ 　　　　　　/
　　　　　　　　　　　　ナ'￣ 　 　 　 /　　　､＿__
　 　　　/　　　　　　ノ`‐、＿
　　　　/ ＿　丿丿 　＿メ　　　　　　　|　＿/
　　―ナ′　　　　　〈＿＿ 　 　 　 　　Ｘ　/￣＼
　　　/　　‐'￣ 　 　 　 　　　　　　　　/　Ｖ　　　/
　　 / 　　　　　　＼　　　ｌ 　　　　　　レ ' `‐　ノ
　　/　　　､＿__　　Χ￣￣〉
　 　 　　　　　　　　　＼　丿　　　　　　　/
　　　　　　　　　　　　　 ＼　 　 　 　 　 / ＿
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　―ナ′＿_
　 　 　|　＿/ 　　　　　￣￣〉　 　　　/　　　,
　　　　Ｘ　/￣＼ 　 　 　　ノ 　　　　/　　＿|
　　　/　Ｖ　　　/ 　 　 　 　 　　　　/ 　く＿/`ヽ
　　　レ ' `‐　ノ　　―――'フ
　 　　　　　　　　　　　　/￣　　　　 　┼┐┬┐
　 　 　 　　　　　　　　　|　 　 　 　 　 〈　/ 　Ｖ
　 　　　　　　　　　　　　`−　　　　　　乂 　 人

　　　　 　　　　　　　┼‐　　　　　　|　　―┼‐
　　　　　 　　　　　　┼‐　　　　 　 |　　　　|
　　　　　 　　　　　　｛＿_）　　　 　 |　　 ＿|
　 　 　 　 　　　　　　　　　　　　　　|　 く＿/`ヽ

9月5日。
今日は美樹原さんの誕生日だ。
学校に行くと、美樹原さんがいた。
「美樹原さん、お誕生日おめでとう。」
「あ、ありがとうございます・・・きゃっｖ」
「実は俺、プレゼント家に忘れてきちゃって・・・。
後で家に届けてもいいかな？」
「は、はい・・・ｖお待ちしています・・・」

そして放課後・・・
俺は美樹原さんへのプレゼントを持って彼女の家に向かった。

俺は彼女の部屋に通された。
思えば俺の誕生日以来だな、この部屋に入るの（ｗ
あの時はおいしかったなあ・・・
「あ、あの・・・。誕生日プレゼントって、何ですか・・・？」
彼女が聞いてくる。
俺は早速プレゼントを渡すことにする。
俺はズボンのチャックを開いた。そして中から男を引っ張り出す・・・！
どっかの音頭じゃないが、ちゃんとリボンも結んである（ｗ
「・・・・・・！！！」
美樹原さんはびっくりしているようだ。
「あ、あの・・・。やりたいんならやりたいと最初っから言ってください・・・ｖ」
美樹原さんはしばらく眺めていたが、やがて、俺の男を手に取った・・・
うっ・・・、気持ちいい・・・彼女の小さい手が俺の男を握っている・・・両手で・・・ｖ
彼女は俺の男にキスをした。
そして・・・

美樹原さんはおれの亀頭を口に含んだ・・・
彼女の柔らかい唇の感触が俺の男を刺激する・・・
そして、彼女の口の中ではさらに彼女の舌が俺の亀頭を舐めまわす・・・
やがて、彼女は口を前後にスライドさせ始めた・・・
「き、気持ちイイよ・・・！美樹原さん・・・ｖ」
ずず・・・、ちゅる・・・ちゅぱ・・・ちゅっ・・・
彼女はいやらしい音を立てて俺の男をなめている・・・
やがて彼女は俺の男を離すと、着ている服を脱いで、ブラジャーをはずした。
「あ、あの・・・、私、あまり胸がないから・・・、気持ちよくないかもしれませんが・・・」
そう言うと、彼女は自分の胸を俺の男にあてがった。そして、両手で胸を寄せて谷間を作り、そこに俺の男を挟んだ。
そして先っぽはまた口の中へ・・・
「き、気持ちいい・・・ｖ」
俺のこの反応に、美樹原さんは・・・
「う、うれしいです・・・」
俺の男に全力で取り組んでいる、そんな美樹原さんがいとしくなった・・・。
俺は一生懸命になっている美樹原さんの頭に手を当てた。そして優しくなでる・・・。
何てかわいいんだろう・・・ｖ
そして・・・
「んんん〜っ！！！」
俺は美樹原さんの口の中で射精した・・・

彼女の口から、白いドロドロした液体が流れ出る・・・
俺は彼女に口づけした。そして、
「は・ん・ぶ・ん・こｖ」
そう言って、俺は彼女から白い液を受け取った。
苦い・・・
彼女は口を開けて、残りの白い液を見せてくれた・・・
そして・・・
ごくり！
彼女はそれを飲み込んだ！

彼女は精を放出した俺の男を手に取った。
「あ、あの・・・、これはあなたが私にプレゼントしてくれたんですよね・・・？」
「えっ・・・？うん・・・。そうだけど・・・？」
「てことは、これは一生私のものなんですねｖきゃっｖ」
彼女は俺の男に軽くキスをした。

おしまい。

傾向を変えて、本番をなしにしてみましたが、いかがだったでしょうか・・・（汗

>240-243
乙ですた。朝から(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ…(*;´Д｀*)ﾊｧﾊｧ…
しかしそれがプレゼントとは鬼畜ですな主人公（ｗ

>>４９じゃないけど氏
この間の誕生日プレゼントのつづきでつか？
…微妙だなぁ。
その間にメグﾀﾝはいったいどんな仕込を受けたのか非常に気になる…。

しかし、自分の精液を飲む主人公にちとﾜﾛてしまいますた。

丸二日誰も書きこんでねえ・・・

>246
美樹原愛 ◆lIMegUMiZM ﾀﾝの降臨と490 氏の次回作を待ってる。

今日は美樹原さんとショッピングに来た。
俺達はいつもの場所で待ち合わせる。
「あの・・・、お待たせしました」
彼女は時間どおりに来た。
「今日は何を見に行く？」
「は、はい・・・、み、水着を見に行こうかなって・・・きゃっｖ」
水着・・・ｖ
いいなあ・・・ｖ
「それじゃ、そろそろ・・・」
「そうだね。じゃあ、行こうか。」
俺達はさっそくブティックに向かった・・・

今年もいろいろな水着がでてるんだなあ・・・
これだけいろいろあるとどれにしようか迷うね（ｗ

美樹原さんは意外と早く選び出した。
「あ、あの・・・、ちょっと試着してきますね・・・」
美樹原さんは数点持って試着室に入った・・・

俺は試着室の前で待っている。
「あら、主人公くんじゃない。」
誰かが俺に話しかけてきた。
振りかえると、そこにいたのは鏡さんだ。
「一人で水着を見に来たのかしら？」
あのねえ・・・、そんなわけないっしょ・・・
そのとき、美樹原さんが試着室から顔だけ出した。
「あ、あの・・・。・・・あら、鏡さん・・・」
「なんだ、一緒に来てたのは美樹原さんだったのね・・・。わかったわ。それではわたしが一緒に見てあげるわ。」
そう言うと鏡さんは試着室のカーテンに首を突っ込んだ。
「・・・ダメね。全然センスがないわ。」
「えっ・・・？そ、そうですか・・・」
「わかったわ。わたしがいくつか持ってきてあげるから、ちょっと待っててちょうだい。」
「は、はい・・・」
鏡さんはそう言うと首をカーテンから抜いて売り場に向かった。
・・・高慢そうに見えて、鏡さんって結構面倒見がいいんだなあ・・・

しばらくして、鏡さんはいくつか持ってきた。そしてまた試着室に顔を突っ込む・・・
「ほら、これを着てみなさい。」
「えっ・・・？これって・・・、は、はずかしいです・・・」
「バカね。これぐらいじゃないと、彼のハートをがっちりつかめないわよ？」
一体どんな水着なんだろう・・・？・・・気になる・・・

そして夏本番・・・

俺達は海水浴場に来た。
早速海の家に荷物を置いて、更衣室へ向かった。
さて、着替えるか・・・

俺は更衣室をでた。
美樹原さんはすでに着替え終わって俺を待っている。
体には大きなバスタオルを巻いている。
「あれ？美樹原さん、バスタオルを巻いたままなの？」
「あ、あの・・・、は、はずかしくて・・・」
彼女の顔は真っ赤だ。
そんなにすごい水着なんだろうか？ああっ！早く見たい！
「あ、あの・・・、わ、笑わないでくださいね・・・」
そう言うと彼女はバスタオルをとった。
おおおおおおおおおおおおをををををををををっっっ！！！！！！
ビ、ビキニぃぃぃぃぃ！！！
しかも、大事な部分以外はひもしかない・・・
「すごい！感動しますた！」
これが俺の率直な感想だ。
「は、恥ずかしい・・・。でも、うれしいです・・・」
海に出る前にもうしばらく眺めていたいなあ・・・
「あ、あの・・・、そろそろ海に出ませんか・・・？」
「ちょっと待って！あと５分。」
俺はもうしばらく美樹原さんを眺めていた。
「は、恥ずかしいです・・・」

期待age

俺達はビーチに出た。
さんさんと照りつける太陽。目の前に広がる大きな海。そしてすごくかわいい美樹原さん。
きてよかったなあ・・・ｖ
俺は美樹原さんの手をとった。
「それでは姫、参りましょう」
「は、はい・・・きゃっｖ」
美樹原さんは俺の腕にしがみついた。ををを！これで彼女の胸の出ている部分にじかに触れている・・・
美樹原さんもそれに気がついたみたいだ。
「は、恥ずかしい・・・」
それでも彼女は腕を離そうとしない・・・
やわらかい・・・
気がつくと、俺達はテトラポットがごろごろ転がっている場所まで来ていた。
「ここなら人目につかないね。」
「えっ・・・？そ、そんな・・・！は、恥ずかしいです・・・」
そう言いながらも、彼女は口をすぼめて目をつぶった。
こ、これは・・・！もしかして・・・！すごいチャンスなんじゃないか・・・？
「キスしてもいいかな？」
「そ、そんなこと・・・、直接女の子に聞いちゃダメなんですよ・・・」
なんと、彼女は俺の顔に手を添えて、唇を重ねてきた・・・
彼女の甘い香りのする唇・・・
すごくいい・・・

俺は彼女の胸に手を添えた・・・
この水着を見たときから、触りたくてしょうがなかったんだ・・・
「ああ、あん・・・」
俺は彼女のビキニを少し上にずらした。
彼女の乳首はピンと立っていた。
俺はそれを指でつまんで、なでまわした・・・
「く・・・、くふぅん・・・ｖ」
そしてそのまま、俺は顔を彼女の股間に持ってきた・・・
彼女のビキニの上からも、うっすらと濡れているのがわかる・・・
とても甘酸っぱい香りがする・・・
俺はビキニの上から舌を這わせた・・・
「ああ、あああん・・・」
彼女は思わずあえぎ声を漏らした・・・
俺は舌で美樹原さんのビキニを横にずらした・・・
彼女の大事な部分があらわになる。
俺はそこに吸いついた。
「ああああん！私、もうダメです・・・ｖ」
びしゃあっっ！！！
ものすごい量の液体が彼女の大事な部分から飛び散った・・・

「これがほんとの愛液だね♪」
「も、もう・・・。そんな恥ずかしいこと言わないでください・・・」

「今度は俺のをやってくれるかな・・・？」
「は、はい・・・ｖ」
彼女はしゃがんで、俺の股間に手を当てた。そしてパンツの脇から俺の男を引っ張り出した・・・
「これがあなたの・・・、お、おちん・・・ちん・・・きゃっｖ」
彼女は俺の男を口に含んだ。そして、顔を前後にスライドさせる・・・
気持ちいい・・・

彼女は、俺の男を彼女の股間に引き寄せた・・・
そして自分から、彼女の股間に入れていく・・・
「んんんんんんっっ！！！」
彼女はうなり声をあげた。
どうやら初めてだったみたいだ。それなのに・・・
彼女自ら挿入させるなんて・・・ｖ
「あ、あの・・・、気持ちいいですか・・・？」
美樹原さんは聞いてきた。
「うん。すごく気持ちいい。美樹原さんは？」
「わ、私もです・・・ｖ」
そういう彼女の顔は苦痛の表情でゆがんでいる。痛いのだろう。
「痛かったら痛いって言ってもいいんだよ？」
「いえ、大丈夫です・・・！」
かなり痛そうに見えるのだが。
俺は男を半分くらい抜いた。そしてそこから勢いをつけて一気に奥まで突き入れた。
「ああっ！」
そして、それを繰り返す・・・
「いいい！はあ！あああん！ふぐぇ！あんんな！はうぅ・・・！」
彼女のあえぎ声を聞いてるだけで楽しいな（ｗ
俺の腰の動きはますます激しさを増していった・・・
「お、俺、もういきそうだ・・・」
「な、中で出してください・・・！」
その彼女の言葉が終わらないうちに、俺は大量のザーメンを彼女の中に放出した・・・
「美樹原さん、気持ちよかったよｖ」
「わ、私もです・・・ｖ」

このときの俺達には知るよしもなかった・・・
今年は海に来たが、来年は産みに行くということを・・・

ＥＮＤ

ttp://ex.2ch.net/test/read.cgi/vote/1054122043/l50
↑
殆ど人いねぇでやんの(ﾋﾟ

>252-255
(・∀・)ｲｲ!!
乙ですた。しかしちょっとめぐたんが大胆すぎか・・・（ｗ
もう少し恥じらいを全面に出してくれるともっと萌え〜かも。

>>255
（・∀・）ｲｲ!!
って言うか、ラストが微妙なところで韻を踏んでて最高でつ！！

う〜ん、いくつか書いてると、どうしてもセクースの場面がマンネリになっちゃうな・・・
さて、どうしたものか・・・
こんなときにこそ490 ◆yB9aXE3bSs 氏の降臨を期待したいです。

>>259
プレッシャーかけないでくだつぁい…。
明日まで忙しいので、今週の土日には何とか…。
一応、シチュとしては、
言わないほうが良いかな。

う〜む最近得ろ小説課の先生がどこにも着てるな…

これ美味しそうでしょ
http://pcqa-2ch.hp.infoseek.co.jp/cgi-bin/img/1131.jpg

如月スレから来ました。４９０じゃないけど氏、ありがとです。
いや、漏れ的には美樹原さんもｶﾅｰﾘ好みなので（それでも絶対メグ一位！の
このスレ住人の方には面目ないが）たまにチェックしていたから
490氏、ないけど氏の文章はお見かけしてたんですけどね。
ここ数日ご無沙汰だったもので・・・
ないけど氏の新作２点読ませていただきますた。
プレゼント編もいいけど個人的にはビキニ編に萌えるかなー。
脱がす素振りは特に書いてらっしゃらないので、着たままなのかな？それもまた良し。
次も良作楽しみにしてます。490氏ともども、他の皆さんも頑張って下さい。

＃如月スレは大荒れなので（ここみたいにアンチと棲み分けするのも手かな？
　でも漏れの発言が自治厨みたいになるのもあれだし。あるいはなりきりキャラか・・・）
　ここに来るとほっとします。ではでは

>263
あなたが現れるまで未緒たんスレの存在にすら
気づかなかった俺は逝ってよしでつか？
とりあえず490 ◆yB9aXE3bSs 氏の新作期待sage。

>>262
残念だったね。
漏れは死体の画像見せられてもなんということはない。
そもそも厨房のときネット始めて最初に閲覧したサイトがそういうサイトだったから。
最初ははきそうになったが、今は慣れた。

>>265
荒らしにレス返すのイクナイ！

>>263
一応「ずらして」と書いてあるので着たままなんだよ（ｗ
それはともかく、わざわざ来てくれてありが�d。
お礼に、今度は主人公の名前をLUW21 ◆LUW21qjekk にして書こうかな〜（ｗ
しかし、如月スレ荒れてるなあ・・・

もうヤダ…。
今回は前振りを削って結構調子よく書いてたのに、PCがフリーズして全部消えた。
タスクマネージャさえ起動しない状態でどうしろ、と…。

ごめん、もうちょっと遅れそう。

>267
ごめん、思わず他人の不幸を笑ってしまった・・・。
こういうときには美樹原愛 ◆lIMegUMiZM ﾀﾝに慰めて欲しいよね。
とりあえず次回作早期期待sage。

490 ◆yB9aXE3bSs タンまだかなあ・・・

ごめん、もうちょっと待ってくれ。
とりあえず、待っている間メグﾀﾝとの理想のデート場所＆シチュについて語らっていて。

私は受験勉強で忙しい。
今は最後の追い込みの時期だから、こんな深夜まで起きている。
結構しんどいけど、もう少しがんばらないと一流大学に行けないものね♪

「今日はここまでにしとこうっと。」
私はノートを閉じた。
私はふと、カーテンを開けてみる。
お隣は幼なじみのあいつの部屋・・・
あいつ、最近なんかどんどん素敵になってきたなあ・・・
でも、ちょっと気になることがある・・・

あのバレンタインデーの日、私は親友のメグに頼まれてあいつにメグを紹介した。
あのときはただお友達を紹介するってだけのつもりだったのに・・・
その私の思惑とは裏腹にメグとあいつの仲はだんだんエスカレートしていった・・・
こんなはずじゃなかったのになあ・・・

ふと我に返って、彼の部屋を見てみる。
部屋には明かりが灯っている。さすがにカーテンは閉まっているが。
あいつ、まだ起きているのかな・・・？
そのときカーテンの向こうでシルエットが動いた。
彼だ・・・
だが、私はそのとき、信じられないものを見てしまった・・・
もう一つの人の形をしたシルエットがでてきて、彼と向き合った。
そして顔の部分が重なり合う・・・

「だ、誰なのよ！？」
私は思わず、窓を開けて身を乗り出した。
彼らしき人の顔の部分が少しずつ下に移動していく・・・
もう一人の影のちょうど胸のあたりで止まり、そのもう一人の影が小刻みに震える・・・
ひょっとして、舐めているの？

私も何度かあの部屋に行った事があるんだけど、彼の部屋って窓のすぐ脇にベッドがあるのよ・・・
陽が差し込むとまぶしいと思うんだけど・・・

そんなことより、いったい誰よ！？その女！
彼の頭はしばらく女の胸にとどまっていたが、やがて、さらに下に移動していった・・・
そして・・・

えっ、ええ〜っ！？
まさか・・・、女性器を・・・？
女の影はさらに激しくのたうちまわる・・・
私はふと、自分の股間に手をあててみた。
私の女性器は濡れていた・・・
その手を見てみると、糸を引いている・・・
ねばっこい液体が私の股間を濡らしていたのだ・・・

「やだ・・・、私まで・・・濡れてきちゃった・・・」
彼らしき影はすくっと立ちあがった。その彼の腰らしき部分の前側に、出っ張りがみえる。
女の影は、その出っ張りのところに顔を持ってきた。そしてその出っ張りに密着すると、ゆっくりと顔が動き出した・・・
「あ、あれって・・・まさか・・・」
その動きはしばらく続いて、やがて二人ともいなくなった・・・
窓の下のほうで影がもぞもぞ動いてるから、たぶんしゃがんだだけなのだろう・・・
もしかして、挿入しているのかな・・・？
私はいつのまにか、我を忘れてすっかり見入ってしまった・・・
私のパジャマまでもがすっかりびしょびしょになってしまった・・・

間もなく、二人の影は再び立ちあがった・・・
え、ええ〜っ！！？
あれがうわさの、駅弁・・・？
あいつは腰を激しく動かしている・・・

それは30分ほど続いて終わった・・・
私は部屋を出て風呂場へ向かった・・・
私のパジャマのズボンとパンツはすっかりぐしょぐしょになってしまった・・・
私は桶にお風呂の残り湯を取り、そこにパジャマのズボンとパンツを浸す・・・
そして、手揉み洗いを始めた・・・
すると、急に足音がした！
その足音は洗面所で止まった・・・
「ん？誰かいるのか・・・？」
父だ・・・
そのとき、風呂場のドアが開いた・・・
「きゃっ！何見てるのよ！」
私はドアをバタンと閉めた。
「いたたたた・・・。なんだ、詩織か。しかし、お前もいい年こいておねしょとはな。はっはっは！」
は、恥ずかしいよう・・・

部屋に戻った私は、携帯を見てみた。
あら？鳴っているわ・・・？
「はい、藤崎です。」
相手は彼だった。
「やあ、詩織。俺たちのプレイ、見ていてくれたかい？」
「あ、あのねえ・・・、いったい何時だと思っているのよ！それに、あの女は誰？」
すると、その女が電話に出た。
「し、詩織ちゃん・・・、は、恥ずかしい・・・」
・・・・・・メグ・・・・・・

おしまい

ちょっと視点を変えて、詩織の目から書いてみますた。
でも肝心の彼とメグがカーテンの向こうなので、詳しい描写が出来ないのが難点（ｗ

>275
乙ですた。語りが三人称だけど、独白調のほうがもっとエロかったと思いまつ。
しかし翌日は激しくｼｭﾗｰﾊﾞのﾖｶｰﾝ・・・(((;゜Д゜)))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

>>270
遅レスでゴメソ。なんかふと、めぐたんと浅草にいきたいと思った。
浅草寺でふたりの将来をお祈りしてから花やしきに突入。
お昼は花やしきのなかでめぐたん手作りのお弁当。
そんで遊び疲れて、夜は浅草ビューホテルで夜景を見ながらお食事。
別にどのキャラでもいいような気がするけど、ふと、そう思った。

>>275
乙ですた。今までと違ってすごくよかったでつ。
ところで、ここのスレひさしぶりに来たけど、すっかりＳＳスレになっちゃったのね･･･

>278
いや、SSの合間にはﾏﾀｰﾘめぐたんの魅力を語り合おうではないか。
とりあえず>>270のお題に278 氏や他の皆さんも回答ぷりーず。

メグﾀﾝをサファリパークに連れて行ったらどうなるだろう？
後ろが大渋滞になりそうなﾖｶｰﾝ

おまいらわかってねーな！
スケート場に決まってるだろっ!（ｗ

>281
俺自体がスケート得意でないので、しがみつかれたら一緒に転んじゃいまつ。
まあそれはそれでまたよしかも・・・（ｗ

>>280

今日は絶好のデート日和だ。
いい天気だな・・・
駅につくともうすでに美樹原さんは来ている。
「やあ、待ったかい？」
「い、いえ。私も今来たところですから。」
そう言って彼女はにっこり微笑んだ。
その顔を見るだけで俺の心はとろけそうになる・・・
かわいい・・・・・・ｖ

とまあそれはさておき、今日は、いつもの動物園とは違う、サファリパークへ遠出する約束だったので、
さっそく電車に乗ろうと思う。

３時間ほど特急電車に揺られて、ようやく目的地のサファリパークに着いた。
「ふう・・・、長かったね・・・」
「そ、そうですね・・・ごめんなさい。あなたを私のわがままでこんな遠くまで付き合わせてしまって・・・」
「あやまることはないよ。俺だって楽しみにしていたんだから。」
「あ、あの、そう言っていただけるとうれしいです・・・ｖ」
そして、俺たちは園内の観覧バスに乗り込んだ・・・

バスは発車した。
最初に俺たちの目に飛びこんできた動物はトムソンガゼルだ。
「へえ〜、牛の仲間だから、もっと大きいって思ってたけど結構かわいいじゃないか。」
「そ、そうですね・・・」
すると、トムソンガゼルが２頭、バスのそばでいきなり交尾をはじめた・・・
「あ、あの・・・。き、今日は動物さんたちも絶好のデート日和なんですね・・・きゃっｖ」
「そ、そうだね・・・（照れ）」

次のゾーンにいたのは、シマウマだ。
「うわあ〜、こいつは大きいな。」
「うふ、そうですね・・・ｖ」
美樹原さんは、優しい眼差しを俺に向けている・・・
俺もうダメかも・・・
するとシマウマの一頭が、いきなり立ちあがった。下半身の男をぶらぶらさせながら。
そしてメスの一頭に向かって突進した。
メスのお尻に取りつくと、腰を激しく振り始めた・・・
「・・・・・・」
「・・・・・・」
俺たちは絶句した。
「あ、あの・・・。シマウマさんも絶好のデート日和・・・ってさっきも言いましたね・・・きゃっｖ」
美樹原さんは顔を赤くした。

その次にいたのは、ライオンだ。
「うわあ〜、強そうだね。」
「そ、そうですね・・・」
そしてライオンも・・・
「また交尾か・・・」
「・・・・・・そうですね・・・・・・」

そんな感じでほとんどの動物が交尾をしていたなあ・・・

俺たちはバスを降りた。ここからは昼食タイムだ。
「あ、あの・・・、今日はお弁当を持ってきたんです・・・ｖ」
俺たちはサファリパークの中央広場のベンチに腰かけている・・・
「い、一緒に食べましょう・・・きゃっｖ」
俺はおかずを一口つまんで口の中に放りこんだ。
おいしい。
「へえ、美樹原さんって料理うまいんだね。」
「あ、ありがとうございます・・・ｖ」
「こりゃ、将来のダンナさんは幸せものだなあ。」
「そ、そうですか・・・」
「もちろん、俺のことだけどねｖ」
「！！！・・・・・・は、恥ずかしい・・・でも、うれしいです・・・ｖ」
彼女は顔を真っ赤にした。

「ふう〜、おいしかった。ごちそうさま。」
「あ、あの、喜んでいただけて、私も、し、幸せです・・・ｖ」
そ、そんなこと言われたらおれ、理性が飛んじゃうよ・・・ｖ
俺は彼女の顔を見つめた。
「今日はとてもおいしいお弁当をありがとう。ちゅっｖ」
俺は彼女の唇に軽くキスをした・・・
「！！！・・・・・・は、恥ずかしい・・・・・・ｖ」
彼女はもう耳まで真っ赤だ。

俺たちはベンチから立ちあがった。
「ねえ、美樹原さん。ちょっと来てくれるかな？」
「えっ？は、はい・・・」
俺たちは歩き出した・・・

サファリパークの塀のそばの木陰に来た。ここなら人目につかない。
「ねえ、美樹原さん。」
「は、はい、なんでしょう・・・？」
「今日は動物達にとって絶好の繁殖日和だったようだね。」
「そ、そうですね・・・」
「でも知ってたかい？それは動物達だけじゃなかったんだ。俺たちもなんだ。」
「！！！・・・・・・は、恥ずかしい・・・ｖ・・・・・・でも、あなたとなら・・・・・・きゃっｖ」

俺は美樹原さんの唇にそっと唇を重ねた。
さきほどの軽いキスとは違い、今度はじっくりとその感触を味わう・・・
「ん・・・んん・・・・・・」
俺は一旦彼女の口を開放すると、こう言った。
「舌を出してごらん。」
「は、はい・・・」
俺は彼女の舌に舌を絡めた・・・
「ん〜、んん〜・・・」
彼女も、俺の舌を念入りに舐めまわしている・・・・・・

俺は美樹原さんのＴシャツをめくった。そして、彼女の首のあたりで彼女に持っててもらう・・・
白いブラジャーだな・・・
おや？止め具が前についてる。
俺はその止め具をはずして、ブラジャーを汚れないようにポケットにしまい込んだ。
彼女の胸があらわになる・・・
「きれいだ・・・ｖ」
「は、恥ずかしいです・・・ｖ」
俺は彼女の両胸に両手を当てる・・・
そして優しく揉んだ・・・
「あん・・・くすぐったいです・・・でも、気持ちいい・・・ｖ」
柔らかいなあ・・・ｖ
俺はその吸い口を舌で弄んだ。
「あふ・・・、ふうん・・・ｖ」

俺は続いて彼女のスカートをめくってみた・・・
彼女の白いパンツは湿っていた・・・
「濡れちゃったね。脱ごうか。」
俺は彼女のパンツを降ろした。そして汚れないようにしまうと、俺は彼女の女の子を見つめる。
「うわあ、これが君の女の子なんだね。はじめてみたけど、すごくきれいだ・・・」
「あ、あの・・・、恥ずかしいです・・・ｖ」
俺は彼女の女の子を舌で転がした・・・
「く・・・くふぅん・・・ｖ」
彼女は潤んだ瞳で俺を見つめている・・・
そして俺の頭をそっと撫でた・・・まるで慈しむように・・・

俺は彼女にしゃがむように指示した。
「今度は俺のを舐めてくれるかな・・・？」
俺はズボンのチャックを開けて、男を引っ張り出した。その先端にはねばっこい液が
ちょろちょろと出ている。
彼女はその液を舐め取るように舌を這わせた・・・
気持ちいい・・・
彼女は両手で俺の男をつかんで、亀頭を口の中に含んだ・・・
ときおり彼女は上目づかいで俺を見上げている・・・
彼女の上目づかいは男を虜にする最強の武器だ。
でも俺以外には使って欲しくないもんだな。

俺は彼女の口から男を離した・・・
そして彼女の女へと持ってくる・・・
「ま、待ってください・・・！」
そう言うと彼女は、スカートのポケットから、パックに入った物を取りだした。
コンドームだ。
彼女はパックを破いて中のゴムを取りだすと、それを俺の男の先端に当てた。
そしてするすると降ろしていく・・・
何で彼女はコンドームを持っているんだろう・・・？

俺は彼女の腰を両手でつかむと、お尻を俺の男の前に持ってきた。
そして・・・
「いい？入れるよ・・・」
「は、はい・・・ｖ」
俺の男は彼女の女の子にゆっくりと侵入していく・・・
「！！！」
彼女の中で何かがはちきれた！

俺は腰を振りながら聞いてみた。
「ねえ、どうしてコンドームなんて持ってたの？」
「ああ、・・・あの・・・私・・・ああんｖあっ、あっ、あああんｖ」
もはや答えにならない。
彼女は初めてなのに俺を感じてくれている・・・
俺ももう・・・
「うっ！」
「ああああああ〜〜〜っっ！！！」
彼女がイクのと俺が発射するのはほぼ同時だった・・・

俺はあらためて、さっきの質問を彼女にしてみる。
「ねえ、さっきの質問だけど・・・」
「わ、私、あ、あなたと逢う時はいつも用意しているんです・・・
わ、私ってよこしまですか・・・？スケベですか・・・？」
俺は首を横に振った。
「そんなことないよ。俺だって、ほら・・・」
そう言うと、俺はズボンのポケットからコンドームを取りだした。
「俺も君と逢う時はいつも持ってるんだ・・・」
彼女はクスッと笑った。
「わ、私達って、似たもの同士だったんですね・・・ｖ・・・きゃっｖ」

>>277
あなたのも書こうと思ったんだけど、俺、花やしきに行ったことなかったんで書けなかった。
スマソ。

>289
乙ですた。はぢめてリアルタイムで見たけど、書きながら貼ってるんだね。すげぇわ。

＞彼女は両手で俺の男をつかんで、亀頭を口の中に含んだ・・・
＞ときおり彼女は上目づかいで俺を見上げている・・・
＞彼女の上目づかいは男を虜にする最強の武器だ。

これ最強に激しく同意＆(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ…(*;´Д｀*)ﾊｧﾊｧ…
あと、よく会話にvが出てくるけど、漏れにはちょっと興ざめかも・・・スマソ。

こんにちは･･･、お久しぶりです。一雨ごとに夏が近づいてきてる感じがしますね。

>>277
あ、あの･･･、私、浅草って行ったことないんです。
花やしきに浅草寺･･･。ぜひ行ってみたいですね。浅草の夜景、きれいなんだろうな･･･｡
＞別にどのキャラでもいいような気がするけど、ふと、そう思った。
あ、ありがとうございます。･･･確かに私と出かけても、楽しくないかもしれないですけど、
そんな私を選んでくれるなんて･･･うれしいです。

>>280
サファリパークでしたら、まだ小さかったころ行ったことがあります。
ダチョウさんに囲まれて、車が進まなくなっちゃって･･･。楽しかったですよ。
もう一度行きたいな･･･｡

>>281-282
わ、私、スケート滑れないんです･･･｡
あ、あの･･･、しがみついちゃってもいいですか･･･？きゃっ

あの･･･、ＳＳ職人さん、いつもドキドキしながら拝見させていただいてます。（照
毎回、シチュエーションとか大変でしょうけど、これからもがんばってくださいね。
陰ながら応援してます。

最後に･･･いつも中途半端なレスで、ごめんなさい･･･

美樹原愛 ◆lIMegUMiZM ﾀﾝ、ｷﾀ━━━━━━ヽ(ﾟ∀ﾟ)ﾉ━━━━━━!!!!

＞確かに私と出かけても、楽しくないかもしれないですけど
いや、浅草寺も花やしきも時間がゆったり流れてるとこだから、
めぐたんといくのが楽しいんだとレス送信した後自己分析したり。

あと、俺がここにいる目的のひとつは美樹原愛 ◆lIMegUMiZM ﾀﾝのレスだから、
たまにでいいからカキコして、そんで天然ボケで笑わせてくれると嬉しい（ｗ

一応ＳＳではないので、念のため。

漏れの萌えシチュエーション

冬のある日、俺はコタツでぬくぬくあったまっていた。
ピンポーン！
玄関の呼び鈴が鳴った。
「あ、あの・・・、こんにちは・・・。あ、遊びに来ました・・・きゃっ」
「いらっしゃい！さあ、あがってあがって！」
俺は美樹原さんを部屋に招きいれた。
「お、おじゃまします・・・」
美樹原さんは俺の部屋に入ると、俺の向かいに腰かけた。
「あっ、ダメ！美樹原さんの席はそこじゃないよ。」
「えっ・・・、じゃ、じゃあ・・・どこなんですか・・・？」
「君の席はね・・・」
そういうと俺は立っている美樹原さんのそばに寄った。そして彼女の肩に手を回すと
反対側の手で彼女の両膝の裏を持ち上げる。いわゆるお姫様だっこだ。
「きゃっ！」
そしてそのまま俺の席に腰をかける。美樹原さんは俺の膝の上だ。
「ここだよ。」
「は、恥ずかしい・・・ｖ」

おしまい

４９０氏、まだかなあ・・・

とりあえずメグのほっぺをむにゅっとしようか。

卒業式の日、机の中に一通の手紙が入っていた。
「伝説の樹の下で、待っています」
そして・・・

「これで、二人の愛は永遠ですね・・・」
はにかみながらそういう彼女はとてもかわいかった・・・
俺は思わず、彼女の顔を手で押さえ、その素敵な唇に俺の唇を重ねた・・・
「好きだ、美樹原さん、いや、愛！」
俺は彼女の唇からうなじ、首筋へと舌を這わせる。
「えっ？あ、あの・・・、ちょ、ちょっと・・・？！」
美樹原さんは仰天したような顔になった。
「あ、あの・・・、こ、ここでやるんですか・・・？」
俺はその質問には答えず、ふたたび彼女の唇に唇を重ねた。
「んん・・・・・・」
彼女の体は伝説の樹にぴったりとくっついている。
俺は彼女の制服に手をかけた・・・

制服のボタンをゆっくりはずしていく・・・
その間、俺の唇は彼女の唇に重なったままだ。
彼女の顔は真っ赤になっている。
やがて、白いブラジャーが見えてきた。
俺はそれを外すと、優しく胸を揉みしごく・・・
「ああっ、あん・・・」
彼女は俺の手の動きに合わせて反応する・・・
俺はピンク色の乳首に口をつけた・・・
「ああん・・・あん・・・」
俺の左手が彼女の股間に到達する・・・
そして、パンツの上から、彼女の女の子をまさぐる・・・
「くふうう、くふらは・・・ん・・・」
もういいだろう・・・
そして・・・

彼女は伝説の樹にうつぶせにもたれかかった・・・
俺はすかーとをめくり、パンツを少し下に下げた。
彼女のお尻がまるだしになる・・・
俺はズボンのチャックを開け、男を取りだした。
そしてそれを彼女のお尻に当てた。
「入れるよ・・・」
俺は彼女のお尻を、挿入しやすいように少し浮かせると、そこから彼女の女の子にゆっくりと
入れていった・・・
「んあああああああああああっ！！」
彼女は悲鳴をあげた。
俺はゆっくりと男を抜いていく・・・
そして、亀頭が入り口まで戻ってくると、そこからまた一気に突き入れる！
「くはああああ！」
彼女は痛みと恥ずかしさで涙を流していた。
俺はハンカチで涙をぬぐうと、そこから肩ごしに彼女の唇にキスをした・・・
「愛してる、愛！」
そして、俺の男はピストン運動を始めた・・・

「ぱん、ぱん、ぱん、ぱん、ぱん・・・・・・」
彼女のお尻と俺のお腹の下の部分が激しい音を出してぶつかりあう。
「あ、あ、あ、あ、あん・・・」
そのリズムに合わせて、彼女はおたけびをあげる・・・
「ぱん、ぱん、ぱん、ぱん・・・」
その音は辺り一帯に響きわたっている・・・
そして・・・
フィニッシュ！

俺が男を抜くと、彼女の女の子から白い液体がタラリと垂れ落ちた。
俺はすかさずそれを指で押し戻してみる・・・
「は、恥ずかしい・・・」
そのとき、校舎の周りから一斉に拍手と歓声が起きた・・・
ヒューヒュー！
いいぞー！
もっとやれー！

しかし、そのとき、俺は背後に殺気を感じた・・・！
振りかえると、そこには、壮年の男の人が仁王立ちになっている。
怒りで顔が真っ赤になっている・・・
「貴様〜っ!!!うちの娘になんてことをしやがる〜！！！」
「パ、パパ・・・！？」
すると、彼は美樹原さんのお父さん・・・？

美樹原さんのお父さんは、俺に向かって突進してきた！
だが、そこに割って入ったのは美樹原さんだった。
「やめて！」
「どきなさい！こんな変態男はぶっ飛ばして、二度とお前に近づけないようにしてやる！」
「やめて！お願い、パパ。私は・・・彼を・・・彼を・・・愛してるの！大好きなの！」
「お前・・・」
美樹原さんのお父さんはその場にしゃがみ込んだ・・・
「くう〜っ！こんな奴に可愛い娘を取られるなんて・・・！」
「お義父さん、俺は愛さんを、生涯をかけて、愛します！だから、お願いします！」
「娘もいつかは嫁に行く。それは仕方のないことだ。だが、こんな人前で平然とＳＥＸするような変態
に娘はやれん！」
そのとき、美樹原さんが口を開いた・・・
「お父さん、私、知ってるんです。お父さんも19年前、この伝説の樹の下で、お母さんとエッチしたって・・・。
で、そのときの子供が私だって・・・。」
お義父さんは驚いたように美樹原さんを見た。
「むむむ・・・」
お義父さんは黙ってしまった・・・

「がっはっは！どうやらお前の負けのようだな！」
声のほうを振りかえると、大きな男性が立っている。年は美樹原さんのお父さんと同じくらいだ。
「古式、お前・・・！」
この人は、古式というのか・・・。ん？古式？
ひょっとして、古式ゆかりさんのお父さんかな？
「結局、この伝説の樹の魔力には誰も勝てん。わしのところもそうだ。ほら、見てみろ！」
そう言って、古式さんのお父さんは伝説の樹の裏側を指差した・・・
「ぱん、ぱん、ぱん、ぱん・・・」
音が鳴っている・・・。この音は・・・？
裏にまわってみると、何と、好雄と古式さんが・・・ハァハァしている・・・
終了後、古式さんのお父さんが好雄に話しかけた。
「早乙女くん！」
「お、お父様・・・！？」
古式さんは今まで気がつかなかったみたいだ・・・。
好雄は逃げ出そうとしたが、俺はすかさずブロックした。
「君がわが娘を愛しているなら、それも結構！だがな・・・」
次の瞬間、古式さんのお父さんの顔が急に怖くなった・・・
「娘を裏切ったら、お前の命はないと思え！わかったな！！！」
好雄は背筋を伸ばして、気を付けの姿勢で答えた。
「は、はいいいぃぃぃ！！！」

俺たちは、卒業祝いということで、ファミレスにやってきた。
席に座ると、美樹原さんのお父さんが話しかけてきた。
「愛はね、誕生したときまだ6ヶ月の超未熟児だったんだ・・・。お医者さん達の
懸命な努力で何とか人並みにまで大きくなって、それからは蝶よ花よと育ててきたんだ・・・。
その娘を取られる父親の気持ち、わかるかね？」
そうか・・・、そんなことがあったのか・・・。
あれ？ということは・・・
古式さんの誕生日は6月のはずだ。
美樹原さんのお父さんと古式さんのお父さんが同級生だとすると、古式さんのお父さんはいつはらませたんだろうか？
俺は率直に古式さんのお父さんに質問をぶつけてみた。
「わしが母さんに告白されたときのようすはこうだった・・・」

母：すみません、こんなところに呼びだしてしまって・・・
父：いいよ、そんなこと。で、何かな？
母：実は私・・・、あなたの子供を身ごもってしまったんです・・・
父：な・・・、なんだって！！！？
母：責任・・・、取ってくれますか？
父：う、うん・・・・・・

おしまい

>>296-302
乙ですた。オチにﾜﾛﾀ。
しかしあのお父さんにこうきっちりしたお母さんだと、
ゆかりんのあの性格は誰に似たのかな・・・（ｗ

こんばんは｡今日も暑かったですね。

>>293
あ、あの･･･「お姫様だっこ」って、すごく憧れます。たぶん女の子だったら一度は
されてみたいんじゃないかな･･･｡
でも、膝の上に座ったら、緊張して何も話せなくなっちゃいそうですね･･･

>>294
そうですね。早く復帰してくださるといいですね。私もＳＳ読むの楽しみにしてます。
で、でも、あまりハードなのは･･･、きゃっ、は、恥ずかしい･･･

>>295
あ、あの･･･「むにゅ」っと何をなさるんですか･･･？
つ、つねったりするのはダメですからね。

>>296-302
いつも楽しいＳＳをありがとうございます。
今回、お父さんが出てきたのにはビックリしちゃいました。･･･それに彼の事を変態呼ばわり
するなんて･･･、もう、お父さんなんて知らない！
でも、最後は認めてくれたから許してあげようかな･･･
･･･早乙女君、卒業式の後から見かけないけど、どうしちゃったんだろ･･･？

653 ：　 ：03/07/04 02:34 ID:???
多分手前がメコ原
http://japanese.joins.com/ui/images/200307/0703_han_02.jpg


654 ：名無しくん、、、好きです。。。 ：03/07/04 03:07 ID:???
いや、こっちがメコ
http://music.curio-city.com/curio-buzoo/users/sage/img/96.jpg

効果的なメコのイジメかた（雑学１３０で会話の選択に出現）
http://www.itshappening.com/upload/ofex.asf

>>306
これ本物？すげー衝撃的だった･･･　夢に出てきそう。

あの感動をもう一度。



だめ？ていうかもう来るな？


・・・分かったよ。

メグたんの、寝る前のお楽しみ。

お風呂上りに一杯の麦茶。髪の毛をぱたぱたとタオルでぬぐい、ゆっくりドライヤーでブロー。
パジャマに着替えた私はムクを自室に招き入れると、パタンとベッドへ横になった。
そのままムクと少しじゃれて遊ぶ。
パパとママは、もう下の部屋で眠ったようだ。
やがて私はムクを床に座らせると、起き上がって机の引き出しを開けた。
ムクが、何やらせわしなさそうにこちらを見ている。
「ムク、まだ駄目よ。お座りしてなさい。」
私は机の奥から秘密の小箱を取り出すと、別の引き出しから鍵を出して開けた。
秘密は、鶉の卵程度の丸っこいもので、電源コードの先にはボリュームつまみがついている。
私は秘密のスイッチを入れる。
ヴイイイイイイィィィ・・・・・秘密は目覚めの悦びを歌い上げる。
私は秘密を袖の下に入れると、しばらく胸の辺りに転がして遊んだ。
最初はくすぐったいのだが、次第に変な感じになってくる。
「ああん・・・きもちいいよう・・・」
特に突起のあたりにツン、と触れるあたりが、どうにも我慢しがたいゾクッとする感触。
秘密を胸で遊んだまま、股の部分をもじもじしてみる。なんとなくこそばゆいのと同時に、
なんともいえないむずがゆさが私の秘部からじんわりと感じる。
私はパジャマを脱ぎ捨てた。私は秘密を摘み上げると、今度はおへその辺りからだんだん
下へと転がした。
「ああ、ぁぁぁ・・・・」
パンツの上のある一点に秘密が転がり込むたび、私の喉からいやらしい声が漏れる。

ムクは眼をきらきらと輝かせ、しきりに尻尾を振ってこちらを見ている。
「ムク、まだ駄目。まだ、ちゃんと、見てるのよ・・・」
私はそういって、今度は秘密をパンツの中へもぐりこませてみる。
「んんっ、・・・・くふぅっ！」
何だかくちっ、ちゅにゅん、という音まで混ざってきたみたい。
私はボリュームつまみをちょっと上げてみる。
「！！！！」
途端にその刺激は何倍にもなって、私の一番気持ちいいポイントに襲い掛かる。
もう私のパンツの中はとろとろだ。せっかくお風呂上りに新しいのを穿いたのに、
また汚しちゃった。いけない子・・・そう思うと、余計にびくびくと感じてくる。
いけないパンツは、もう脱いじゃおっ！
秘密はますます私の上で踊っている。私はコードを引っ張ったり離したりして、
私の一番感じるポイントの上での秘密自身のダンスをコントロールする。
もうダンスの舞台はぐちょぐちょに濡れてしまった・・・
私は秘密がもっとも入り込みたそうなところへ、私自身で導きいれる。
「ううっ・・・くぅー・・・ん、はぁっ・・・・・」
少し入ってはそれ自身の運動と私自身の抵抗で出てきてしまうのを、ちゃんと指で
押して入れなおす。
「ああっ・・・もう駄目・・・ムク、来てー！」

ムクはやっとお預けを許された悦びに尻尾をもげんばかりに大きく振って、
私の内股にもぐりこんだ。
ムクの可愛い舌が、私の一番感じるポイントを舐め挙げる。
「あああぁぁぁぁ、ぁぁああ・・・！」
私はベッドの上で髪の毛を振り乱す。
「ムク、すごいよ。もっと、もっと・・・！」
その声に反応するや否や、ムクの舌使いはますます荒くなる！
「はぁっ、はひっ！」
ムクの小さくやわらかい舌を感じながら、私はだんだんボリュームつまみを上げていく。
「も・・・もうだめぇ！」
私は最後の理性を振り絞り、ボリュームつまみを最大に引き上げる！
「ああっ、あああっ・・・ぁぁぁああああーーーーー！！！！！・・・・！！・・！・・・、」
私の腰はもはや制御不能になり、ムクがいるのにもかまわず大きく波打つ。
ぎゅうっとベッドの端を握り締める。その瞬間、秘密が私の中から躍り出て、同時に
何か得体の知れない液体も一緒に飛び出した！
「・・・・・、ぁあっ、・・・・っはあぁぁ・・・・、ぁぁ、・・・・」
私はなかなか余韻が納まらず、そのままポイントを指でなぞってムクの舌の名残を惜しむ。
キャン、キャン！気がつくとムクはいきなり鼻先で秘密が暴れたのを見て怖がっている。
「ムク、大丈夫よ。心配しなくて。今夜もありがとう。おやすみ」
私は股のあいだと秘密を丁寧にウェットティッシュでぬぐうと小箱にしまい、
ムクと一緒に丸まって眠った。
今夜もいい夢が見られそうだ。いつか主人公君と一緒に、こうして・・・きゃっ☆

（おしまい）

メグの一人称で書くとこんな感じかな？とりあえず彼女はひとりＨのＳＳも十分似合いそうな
気がしたのだが・・・ほとんど即興で書いたので変な文になってしまった。

＞４９０じゃないけど氏
新作２点読ませてもらいました。お父さんたちの世代の思い出が、また一味違って面白かったです。
また新しいの（健全でも！）期待してます。
他の方たちもぜひがんばって下さい。

>308
リンクくらい貼っとけば？（ｗ

>309-311
乙です。うーん、(*´Д｀*)ﾊｧﾊｧ…だったんだけど、
ムクを絡ませるのは叩きスレのネタなんで、ここではやめてほしかったかも・・・。

>>309-311
乙です。ただ、若干叩きスレ系のネタですな。ま、ご苦労様でつ。

>>４９０じゃないけど氏
もはやあなたはこのスレの神でつ。

じゃ、定期ageということで。

>>308
こちらで語ってくらさい。
ttp://game4.2ch.net/test/read.cgi/gal/1023118379/l50

>313
じゃあ、そうする。
ttp://jbbs.shitaraba.com/sports/bbs/read.cgi?BBS=2469&KEY=1023506345

ていうか、漏れはROMだったが・・・。

>315
誰も来ない・・・。
どっちかに職人ｷﾎﾞｿ

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

>>317-320
自動あぼーんでなんだかわからない。

今日はいい天気。
やっぱり日曜日がこんなにお天気だとうれしいわよね、うふっ！
「さあ、ムク。散歩にいこっ！」
きゃんきゃん。
ムクは尻尾を振って喜んでいる・・・。ムクも気分がいいみたい・・・。
それを見てるだけで私もうれしくなってくる・・・ｖ
私はムクのリードを手にして、ムクに取りつけた。
そして、玄関を飛びだす。
「いってきまーす！」
そして、私達は中央公園に来た。

「やあ、君たちも散歩かい？」
声をかけてきたのは、Ａ組の○○君。詩織ちゃんちの隣に住んでる、ちょっとカッコよくて素敵な人。
わん！わんわん！わん！
急にムクが吠えだした！
「ちょっと、ムク！よしなさい！」
「ははは、これはずいぶんと手きびしいなあ。」
○○君は苦笑いしている。
「ご、ごめんなさい。いつもはおとなしいのに・・・」
「ははは。きっと俺たちの仲に嫉妬しているんだろうね。」
そ、そんなこと言われたら恥ずかしい・・・
彼は私を見て微笑んだ。
笑顔も素敵・・・。
でも・・・。

でも○○君はカッコよくて頭もいいから、学校の人気者なの。
きっと私なんかには振り向いてもくれないんだろうなあ・・・
そう考えると何だか涙が出てきちゃった・・・

「み、美樹原さん！俺、何か悪いことでも言ったかな・・・？」
はっと我に返った私は、○○君が私の顔を覗きこんでるのに気づいた。
「や、やだ！私ったら・・・。ごめんなさい・・・。何でもないんです・・・。」
私、ほんとに泣いてたんだ・・・
は、恥ずかしい・・・
「ねえ、美樹原さん。俺でよければ、相談にのるよ。」
「あ、ありがとうございます。○○君って、優しいんですね・・・ｖ」
「いや、君が急に泣きだしたりするから・・・。」
「あ、あの・・・。ほんとに何でもないんです・・・。ただ・・・。」
「ただ・・・？」
しまった！このあとのセリフなんて考えてないのに、何かを含ませるような言い方をしちゃったわ！
「あ、あの・・・、やっぱりいいです・・・」
「そ、そう・・・。まあいいや。でも、何かあったら相談に乗るから、一人で悩んでちゃダメだよ？」
「は、はい。ありがとうございます・・・」
「じゃあ、送るよ。」
「は、はい。あ、ありがとうございます・・・ｖ」
私たちは家に着いた。

「はああ〜・・・」
部屋に戻った私は、ため息をついた。
○○君・・・ｖ
彼のことを考えるだけで、私の心は破裂しそうになる・・・
私はこんなに彼のことを想っているのに・・・
鏡を見ると、そこには涙を流した私がいる・・・
やだ、また私ったら泣いてる・・・
きっと彼にもこの顔は醜く写っているんだろうな・・・はぁ・・・

私は無意識に股間に手を当てていた・・・
かなわない夢だと思うけど、いつか彼の男で私のここを突いて欲しい・・・
「愛、愛してるよ・・・」
彼は私の股間を優しく指でなぞった・・・
実際は自分でやってるんだけど・・・いいじゃない。夢ぐらい見させてよ・・・
彼の指が次第に奥深くに入り込んでくる・・・
「あん・・・」
私は彼の指の動きに合わせてあえぎ声をあげた。
「はあはあ・・・、あん・・・ああん・・・」
彼は私の胸元をまさぐる・・・

「あ、ああんｖダメ・・・、そんな乱暴にしちゃ・・・ｖ」
彼は私の右胸と左胸を交互に揉んでいる・・・
その間、彼のもう片方の手は、私の女の子を弄んでいる・・・
「はあ、はあ、・・・、もうダメ・・・、入れて・・・！」
私は彼に懇願した。
「じゃあ、入れるよ・・・。」
そう言って彼は、私の女の子に男を挿入してきた・・・
「あああっ！」
はあ・・・はあ・・・ああん！
私は思わず、快楽の悲鳴をあげる。
「ああああああああああ〜！！！」
そして、私はイってしまった・・・

「はあ・・・はあ・・・」
でも、何か虚しいな・・・
実際の彼もこんなに優しいのだろうか・・・？

次の日。

私は詩織ちゃんと屋上でお弁当を食べていた。
詩織ちゃんが私に尋ねてきた。
「ねえ、メグ。あなた、何か悩んでない？」
「えっ、どうして？」
「昨日、○○君があなたに会って、様子が変だったって言ってたから・・・」
「えっ？な、何でもないよ。うん、ほんとに。」
「ほんとに？」
「うん、ほんとほんと。」
ダメだ。親友の詩織ちゃんにも言えないよ・・・
「彼、ほんとにメグのこと心配してたのよ？だから同性の私に相談に乗ってあげて欲しいって頼まれたの。
だから、隠し事はなしよ！わかった？」
「うん・・・」

放課後。
詩織ちゃんが彼と話をしていた。
「詩織、美樹原さん、どうだった？」
「ダメ。何か悩んでるみたいなんだけど、私にも話そうとしないの。」
「そうか・・・。何に悩んでるのかわかれば、力になれると思ったのに・・・」
「うふふ・・・、あなたって、メグのことになると、すごく熱心なのね♪少し妬いちゃうな。」
「か・・・、からかうなよ、詩織！」
「うふふ。で、ほんとのところはどうなのよ？」
「俺は・・・、彼女のことを思うと夜も寝られなくなるほど美樹原さんのことを思ってる！」
「遂に本音が出たわね！うふふ。」
物陰で聞いていた私のほほに、思わず涙が伝わる・・・
次の瞬間、詩織ちゃんが私のほうに歩いてきた。
「メグ、出てらっしゃい！」
げっ！ばれてる！
私は詩織ちゃんの方に歩いていった・・・

「き、聞いていたのか！」
彼はびっくりしている。
私は彼の目の前に立った・・・
「あ、あの、本当ですか・・・？」
彼はややうろたえていたが、ようやく平静を取り戻したようだ。
「うん。しかし、まいったなあ・・・」
彼は照れ臭そうに頭をポリポリかいた。
詩織ちゃんが私に話しかけた。
「よかったじゃない、メグ。彼もあなたのことが好きだったんだって。」
「私・・・私・・・」
私の頬から大粒の涙がこぼれ落ちる・・・
彼はポケットからハンカチを取りだすと、私の涙を拭った。
そして・・・

彼の顔が急に間近に迫る！
私は目を閉じた。
次の瞬間、彼の口が私の唇に貼り付いた・・・
これが、あこがれの、ファーストキス・・・

「愛、送るよ・・・」
私は彼と一緒に帰ることにした。
そして・・・

私は彼を自分の部屋にあげた・・・
「愛・・・。」
彼は私の顔を覗き込んだ。
「すごく綺麗な顔をしてるね。」
そう言うと彼は、また私の唇に唇を重ねた・・・
私の頬からまたまた涙が伝わる・・・
「どうしたの？」
「い、いえ・・・、あの・・・、つ、遂に憧れのあなたとこうすることが出来るなんて、
夢みたい・・・ｖ」
「夢じゃないさ。」
いつのまにか、彼の指先は私の股間をなぞっていた・・・
「あ、あん・・・ｖ」
彼の指が、次第に奥深く入り込んでくる・・・
「あん・・・」
私は彼の指の動きに合わせてあえぎ声をあげた。
「はあはあ・・・、あん・・・ああん・・・」
そして彼のもう片方の手は私の胸元をまさぐる・・・

「あ、ああんｖダメ・・・、そんな乱暴にしちゃ・・・ｖ」
彼は私の右胸と左胸を交互に揉んでいる・・・
そして、私の乳首をそっと舐めまわした
「はふぅんん！」
その間、彼のもう片方の手は、私の女の子を弄んでいる・・・
「はあ、はあ、・・・、もうダメ・・・、入れて・・・！」
私は彼に懇願した。
「じゃあ、入れるよ・・・。」
そう言って彼は、私の女の子に男を挿入してきた・・・
ブチイッッ！！！
私の女の子がちぎれる音がした。
私の女の子に激痛が走る・・・
「あああっ！」
「ご、ごめん。痛かった？」
「いえ・・・、私は大丈夫です・・・。あなたって・・・、優しいんですね・・・ｖ」
「じゃあ、動かすよ・・・！」
彼は私の股間を思いっきり突き上げた。
はあ・・・はあ・・・ああん！
私は思わず、快楽の悲鳴をあげる。
「すごく気持ちいいよ！愛！」
「わ、私もです・・・！ああああああああああ〜！！！」
彼のピストン運動はますます激しくなる・・・
「んああああああああああああああっっっ！！！」
そして、私はイってしまった・・・

彼は私の女の子から男を抜いた・・・
途端に、私の女の子から白い液が流れ出す・・・
「ごめん、中で出しちゃった・・・」
「いえ、いいんです・・・。でも・・・」
「でも・・・？」
「これで、二人の愛は永遠ですね・・・ｖ」


おしまい。

ＢＧＭに、ショスタコーヴィッチの交響曲第5番を聴きながら書きますた・・・

>>322-330
乙ですた。
>>４９０じゃないけど氏、回を重ねるごとにうまくなっていってますなぁ。
もはや職人芸でつ。これからもがんがって下さい。

あぼーん

>>331さん
感想ありが�d。そんなにお褒めいただいて恐縮です。
自分としてはどうもセクースの描写がワンパターンだなあ〜なんて思ってたんですけども（ｗ
こんなときこそ、４９０氏の表現を見て勉強したいでつ。
早く来ないかなあ〜

あと、早乙女優美スレを立てましたので、そちらにもぜひいらしてくださいね。
但し、荒らさないでね。
http://game4.2ch.net/test/read.cgi/gal/1057584120/l50

自動あぼーんって何？

>>324
>>1読んでくれ。

490 ◆yB9aXE3bSs 氏、まだかなあ・・・

saga

sagaで下がるのね

あぼーん

うわーん！
シグマリオン２がこわれちゃったよー（泣
しばらくネットできないよー！

>>340ご愁傷様。他スレによると携帯で書いているようだが復活おまちしてまつ。
どうしても長編読み書きしたいならネットカフェ行くとか。
皆の衆それまでﾏﾀｰﾘいこう。なりきりメグたんまだかな…

あぼーん

僻地の道端で、美樹腹が『処女売ります。一円からスタート！』という
立て看板を持って立ち尽くしているのを目撃した。

しかし道行く人は、そんな奴に汚物を見るような視線を浴びせて無言で
通り過ぎていった。

>>343
何も考えないでアンチスレのコピペすんなよ。

・・・・・・・・・まあ、俺なら10万出してでも買うけどな。

>>342

>>344
11万円！！

俺は駅前で美樹原さんと待ち合わせしていた。
そろそろ時間だな・・・
「あ、あの・・・お待たせしました・・・」
後ろで美樹原さんの声がしたので、俺は振り返った。
！！！

「み、美樹原さん！どうしたの、その格好？」
「は、はい・・・。イメチェンしようかなと思って・・・。似合いますか？」
「うん。意外にそのかっこもいいね。」
「・・・う、うれしいです・・・」
「しかし、大胆だなあ・・・美樹原さん・・・」

今日の美樹原さんの格好は、胸だけのシャツ（名前忘れた）に、ジーンズの短パンだった・・・。

>347
めぐたんは華奢だから、そういうカッコもわりと似合いそうだよね。
脚も細そうだから短パンもよさげ。ただ胸がｳﾜﾔﾒﾛﾅﾆｵ（ｒｙ

ムクの餌にどうぞ
犬は魚食うかな？
http://up.2chan.net/w/src/1057762685046.jpg

みんな、>>349は見るなよ。
漏れでさえ気分悪くなるほどのグロ画像だ。

　　　_＿
　.／　.⌒ヽ　･･･ｷｮｳﾊ、ｲｲｵﾃﾝｷﾃﾞｽﾈ♪
　|}LLLL」」」　　
　l|(i! ＾ヮ＾ﾉl 　
　⊂|》∀《lつ
　|__く/_|j　
　 　.し'ﾉ

美樹原、如月、早乙女の三人が人気がいまいちないのは、他のキャラに比べてインパクトが弱いことだろう。
詩織は嫌な奴だが完璧超人（性格以外）ということで攻略のしがいがある。
紐緒は何よりもあの性格と野望が凄い。それにけっこう服装がかっこいい。
片桐は話し方と髪型。古式は天然ボケと怖い親父。清川は男言葉と繊細さのギャップ、超人的な運動能力。
虹野は家庭的で料理がうまく、マネージャー兼学校のアイドル。
鏡は高校生とは思えない美貌と、意外と苦労人なところ。
朝日奈はどこがいいのかよく分からんが、うるさくて目立つし、声が良いことだろう。
伊集院は･･･まぁ言わなくても分かるだろう。館林は髪型と一途さ、そしてストーカー的な執念。

しかし如月は単に病弱な眼鏡っ子であるだけでデート内容もつまらん。
早乙女はロリというよりはガキでちょっと白ける。
美樹原に至っては本当に何も特徴らしい特徴はなく、存在意義すら疑わしい。

まあ、メグﾀﾝ最大の魅力は｢守ってあげたくなる｣事だな。
「俺が付いていてあげなきゃ！」って言う使命感というか、そういう部分をくすぐる少女だ。
ま、わかんないやつは一生かかってもわかんないだろうけど。

>352
そういうのは叩きスレに書けよ・・・。内容的にはいいセン逝ってると思うが（ぉ

＞490 ◆yB9aXE3bSs 氏
SSの新作まだぁ〜？　ﾁﾝﾁﾝ（AA略
んで、気が向いたら応援に逝ってやってくれ。

・・・・・・ここは本当にメモスレか？平和で素晴らしいぞ！

>>早乙女はロリというよりはガキでちょっと白ける。
好き嫌いはともかくインパクトは満点だぞ。
おしユアをやるとはっちゃけすぎてわけ分からんし。

>>353
足し蟹

久々に




　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ビートきよし

ビーーーートきよしを語るスレはここでつか？

>>356

>>355
ｱﾗｼｶﾞｷﾀﾉｵﾏｴﾉｾｲ
｢ﾍｲﾜﾀﾞ｣ﾅﾝﾃｲｳｶﾗ･･･

通名・美樹腹　愛

本名・美　ユンハ

>>360
ネタ不発

ﾒｸﾞﾀｿﾏﾀｰ?ﾁｿﾁｿ

>>490 ◆yB9aXE3bSs氏
あなたのSSは面白いし、次回作も期待して待っていますが、どうかこれだけは言わせてほしい。

荒らしは徹底放置しなさいっ！！！


>349はそのまま削除依頼に出せばすんなり削除されるのに、レスを返すと削除されなくなるんですよ？
その辺をどうお考えかぜひともあなたに伺いたいんだが、どうか？

いや、自分が見てウゲってなっちゃったんで、他の人が見ないように、と。

>>363
まあまあ、もちついて。俺も同じこと考えたんだけど、

http://qb.2ch.net/test/read.cgi/saku/1051479226/541

ってことなんで、490 ◆yB9aXE3bSs 氏の処置のほうが正しいみたい。
俺ももうグロ画像を削除依頼に出すのやめるし、
そういうふうに対処していこうと思ってる。

それはいいけど、美樹原愛 ◆lIMegUMiZM ﾀﾝまだぁ〜？ﾁﾝﾁﾝ

う〜ん、そういうことなら仕方ないか。
でも490 ◆yB9aXE3bSs 氏の書き方だと、わざわざ煽っているようにも見えるんだが・・・

でも、これ以上この話題をすると場が荒れるので、この話題はこれでおしまい。

さて、SSでも考えよっと♪

　__∧＿∧_
　|（　　＾＾ ）|　＜寝るぽ（＾＾）
　|＼⌒⌒⌒＼
　＼ |⌒⌒⌒~|　　　　　　　　　山崎渉
　　 ~￣￣￣￣

　__∧＿∧_
　|（　　＾＾ ）|　＜寝るぽ（＾＾）
　|＼⌒⌒⌒＼
　＼ |⌒⌒⌒~|　　　　　　　　　山崎渉
　　 ~￣￣￣￣

あげ荒らし多いな

実際メグの体重って公表されてるのか？
ほむらは身長149センチ体重39キロって公式発表されてるんだけど、
メグも似たようなもんと見做していい？

メグたんはほむらよりもバストがあるからもう少し重いと思われ。

美樹原愛　79　58　80
赤井ほむら　72　55　74
全然違うね。

多分メグﾀﾝは42キロぐらいかなぁ…。
筋肉のつき方とか考えるとこんなもんか。
……ほむらは筋肉付いてそうだからね。

赤井ほむら　149　72　55　74

小学生でつか？

>>373
まあ、それはそれでかわいいけどね。
でも、やっぱりメグﾀﾝのほうがやわらかそうで大好き。

うーん、なかなかいいシチュエーションが思い浮かばない・・・

>374
それはっ！　激しく同（ｒｙ

>375
できれば漏れのSS、めぐたんの次の試合で投下する予定でつ。

あぼーん

>>374
禿同
そのラインは譲れないね。

>>376
次の試合で投下、って。試合ってなんやねん。

>>377

>378
最萌やってるジャン。

ﾒｸﾞﾀｿﾊｧﾊｧ

今日は好雄に呼び出されて初日の出を拝みにきた。
「好雄、お前なあ・・・。あれ？美樹原さんに朝日奈さん。」
「やっほー、元気してた？」
「あ、あの・・・。あけましておめでとうございます・・・」
二人はいつもの調子で俺に挨拶してきた。
「さあ、お日様が昇るぜ。」
地平線の彼方から、いよいよお日様が昇ってくる・・・
「わあ、きれい！今年もきっといいことあるよね？」
朝日奈さんの問いかけに、好雄が答える。
「当たり前じゃないか。」
「あ、あの・・・、私たちにもきっと・・・、いいことありますよね・・・？」
美樹原さんの問いかけに、俺も答える。
「うん。きっといいことあるよ。」
「よかった・・・。」

「さて、じゃあ初詣に行くか。」
「そうだな。美樹原さん、朝日奈さんも一緒にどお？」
「行く行くーっ！」
「あ・・・、あの・・・、私も行きます・・・きゃっ」

神社前はすでに大勢の人でごった返していた。
「こんなに人が多いと迷っちゃうな。美樹原さん、手をつなごうか？」
「は、はい・・・ｖ」
美樹原さんの手が俺の手をしっかりと握る・・・
やわらかくて小さいな・・・ｖ

まるで朝のラッシュアワーみたいだな。すごい混雑だ。
そのとき、美樹原さんが誰かに押された。
「きゃっ」
彼女は俺の胸の中に飛び込んできた。
「ご、ごめんなさい・・・。すぐ離れますから・・・。」
俺はそう言う彼女の両肩に腕をまわした・・・
「いいよ、離れなくても。だから、もう少しこのままで・・・」
「・・・は、恥ずかしい・・・でも私も・・・きゃっ」
彼女の頭が俺の顔の前にある・・・
いいにおいだな・・・

俺はそのまま彼女の顔を見つめた・・・
「は、恥ずかしい・・・」
そのまま、俺は彼女の唇に俺の唇を重ね合わせた・・・

「ねえ、美樹原さん。帰りに俺の家に寄ってかない？」
「えっ？あ、は、はい・・・ｖ」

俺は好雄と別れたあと、彼女と二人きりになった。
そして俺の部屋・・・

俺は再び、美樹原さんの顔を見つめる・・・
「そ、そんなに見つめられると、恥ずかしいです・・・ｖ」
「きれいな顔だね。」
「・・・！は、恥ずかしい・・・」
再び俺の唇と彼女の唇が重なり合う・・・
そして俺はそのまま彼女を抱きしめた・・・
彼女の細くてやわらかい体を全身で感じている・・・
いつのまにか俺たち二人はベッドの上に転がっていた。

彼女のセーターの上から、彼女のふくらみが感じられる・・・
俺はセーターをめくって、その下のブラウスのボタンをはずした。
彼女の白い肌・・・
「きれいだよ・・・」
彼女の答えを聞く前に俺は彼女のブラジャーを外した。
彼女のやわらかい胸だ・・・ｖ
俺は思わず彼女の剥き出しになった胸にほおずりをする・・・
「あ・・・」
「やわらかい・・・。ずっとこうしていたいなあ・・・ｖ」
「は、恥ずかしい・・・」
そして・・・

俺は彼女の着ているものを完全に脱がした。
ついに彼女は裸になった・・・
「・・・・・・ｖ」
「どうしたの？」
彼女は無言で、俺の服のボタンに手をかけた。
そして一枚一枚丁寧に外していく・・・
ついに俺も完全に裸になった・・・
「あ、あなたも・・・、素敵です・・・きゃっｖ」
彼女は俺の男を見つめている・・・
「こ、これが・・・、男の人の・・・。は、恥ずかしい・・・ｖ」
「美樹原さん、さわってみる？」
「は、はい・・・。あの・・・、すごく硬くて大きいんですね・・・きゃっｖ」
彼女は俺の男を握っている・・・
「美樹原さん、ちょっと口を開けてくれるかな？」
「は、はい・・・」
彼女の開いた口にゆっくりと俺の男が入っていく・・・
「ん・・・」
俺はそのまま男を前後に揺さぶった・・・
その間、俺の右手は彼女の股間をなでている・・・
「ん・・・、んん・・・、ん・・・」
彼女も俺を感じているみたいだ。

俺は彼女の口から男を抜いた。
そして彼女を仰向けにすると、両膝を左右に広げた。
これで彼女の女の子は丸見えだ。
「は、恥ずかしい・・・。」
俺は彼女の女の子に男を押し当てる。
そして重力に任せて奥にすべり込ませた・・・
「はぎぃっ！！！」
「ごめん、痛かった？」
「ううん、いいの・・・。でもこれで、あなたと１つに・・・きゃっｖ」

俺は腰を動かし始めた・・・
「はぐぁ！ひぐぁ！ふぐぁ！・・・はらぁ！」
彼女は悲鳴を上げ続けた・・・
やがてそれは快楽のあえぎ声と変化した・・・
「あっ、あっ、あん、あ〜〜ん、あっ、あっ・・・」
女の子の体って、こんなに気持ちいいものなのか・・・

そして・・・
「あああああああああああああああああ〜〜っっっ！！！」
俺は男を彼女の女の子から抜いた。
とたんに白いものが彼女の女の子から流れ出てくる・・・
俺は彼女の上体を支えて、そのさまを彼女に見えるようにした。
「あ、赤ちゃんができちゃいます・・・。今日は危険日だったのに・・・」
「そうしたら俺が責任を取って君をお嫁さんにするよ。それでいいかな？」
「うれしいです・・・ｖ」

おしまい

乙！
いつもながらスピーディーな書き上げですね。

スレ立てといてその後放置な>>1がＳＳ書いてるスレはここですか？

>>386
別に放置じゃありませんが何か？
スレタイ消して書き込んだりしてるのよ♪

>>387
コテハンだよ！！
アホさ丸出しだな。逝ってきます。

こ、こんにちは･･･。お久しぶりです。
先週期末テストだったので、なかなか来れませんでした。

いつもＳＳを書いてくださる職人の皆様方、ここを盛り上げていただいて
本当にありがとうございます。これからもよろしくお願いします。
あの･･･、２週間分の返事が溜まっちゃってるんですが、気になったものだけでも･･･｡

>>356-357
あ、あの･･･、なぜ「ビートきよし」さんなんですか？
前回もいらっしゃってたような気がしたんですけど･･･。ひょっとして、ファンなのですか？
･･･２週間溜めて気になったのが「ビートきよし」って、私･･･　
あ、あと、皆さん、グロ画像には気をつけてくださいね･･･｡
私、ホラー映画とかは好きですけど、本物（と、思われる）はちょっと･･･。

美樹原愛 ◆lIMegUMiZM たん
ｷﾀ━━━━━━ヽ(ヽ(ﾟヽ(ﾟ∀ヽ(ﾟ∀ﾟヽ(ﾟ∀ﾟ)ﾉﾟ∀ﾟ)ﾉ∀ﾟ)ﾉﾟ)ﾉ)ﾉ━━━━━━!!!!

＞･･･２週間溜めて気になったのが「ビートきよし」って、私･･･
やっぱり天然ボケの才能あるね。爆笑しますた。
ところでテストはどうだった？
めぐたんは上がり症みたいだから、結果は気にしないほうがいいよ。
実力がありさえすればいいんだから。

>>387
あなたのことではないと思われ。
http://game4.2ch.net/test/read.cgi/gal/1057584120/55

こんなこと書いてると『さっさとSS書けYO！』って怒られそうだけど…。
メグﾀﾝの歌(まあ、歌ってるのは栗原みきこなわけだが)の中ではどの曲が一番人気なんだろう？
漏れ的には「Unselfish」なんだけど。

今日、まんが喫茶逝ったらネット席が満席だった・・・

鬱山車濃・・・

http://www.seximode.jp/mt9/index.html
★今までに女性経験あるやつはお断り!!完全モテナイ男性のみ登録受付中!!
★引き篭もり･アニオタ・鉄オタ・カーマニア・ネットオタクにゲーオタよMT９で変身しろ!!
★登録女性もオタク勢ぞろい!!
★イケメン？エリート？お金持ち？そんなの関係あるのか？デブでもハゲでもチビでも貧乏でも彼女ができる!!
★ブサイクでも美人の奥さんと毎晩Hしてるやついるよな？ハゲ好き、親父顔好きな女性やオタク好きな女性は沢山いる!!

>>391
「内気な眠り姫」だな。
自分の勇気のなさを悔やんで眠れないメグたん萌え。
主人公、気付いてやれよ…。

ビートきよし。
前スレタイの突っ込みのコメントに因るものと思われる……。

>>395

こ、こんにちは。夏休みに入ったのに、梅雨空が続きますね･･･。

>>390
あ、あの･･･、今回のテストは前回よりも上がってたので、うれしいです･･･。
＞めぐたんは上がり症みたいだから
そ、そうなんです･･･。友達とお話しているときは、全然平気なんですけど、
男の人と話をすると、どうしても上がってしまうんです･･･。
なにか良い方法はないでしょうか･･･？

>>391
いつも小説を書いていただいて、ありがとうございます。
わ、私は怒ったりしませんので、安心して良い作品に仕上げてください。
あの･･･、栗原さんの歌で一番好きなのは「雨のちまた雨」です･･･。

>>392
あ、あの･･･、満席だからといって、落ち込まないでくださいね。
シグマリオンは直ったのですか？また、小説ができたら是非読ませてくださいね。

>>394
「内気な眠り姫」もいい歌ですよね。何かこう、切なさと言うか、悲しみと言うか･･･｡
打ち明けたいけど、出来ないもどかしさが伝わってきて･･･。

>>395
あ、あの･･･、ちょっと気になるので、よろしかったら、詳細を教えていただけない
でしょうか･･･？

＞なにか良い方法はないでしょうか･･･？
俺と小一時間ほど見つめ合ってみる？
美樹原愛 ◆lIMegUMiZM ﾀﾝの貞操は保証できないが・・・（ぉ

うーん、マジでスランプだ・・・
いいネタが思い浮かばない・・・。
なんかいいシチュはないだろうか？

てすと

>>397
テストお疲れ様。
漏れは今試験の真っ最中だよ。
「雨のちまた雨」が好きなんだね。…それはそうと、なかなか晴れないねぇ。
もともと鬱なのに、さらに鬱にﾅﾁｬｰｳよ。

まさかと思うけど、
ﾒｺ逝ってよし→ビートきよし
じゃないよな。だとしたらｲﾀ過ぎるもんな。…漏れも詳細知りたい。

>>398
それはまずい…。って言うか、その役目俺に代わってくれ！

>>399
夏ってことで考えてみたら？
漏れは卒業3年後のメグﾀﾝを書いてたんだけど、夏真っ盛りだから水着シチュ書こうとしてるんだけど…。

　　　_＿_
　.／　.　⌒ヽ　 ･･･ｷｮｳﾓｵﾃﾝｷｶﾞﾜﾙｲﾃﾞｽﾈ
　|}LLLL」」」」　　…ﾑｸﾄｵｻﾝﾎﾟﾆｲｷﾀｲﾉﾆ
　l|(i|!l - _-ﾉl 　
　|　|つ∀《lつ
　レく/_|j|_>
　 　　UU

＞490じゃないけど ◆lqzX2Ploig 氏
俺のネタで書いてみない？
つか、後のこと想像してたら俺が書きたくなってしまったが・・・（ｗ
あと一週間だけど、今週の土日で書いてみようかな。

>402
かわいい・・・。

>>398
何が一週間なの？

>>398
人見知りを改善するために小一時間向かい合って、
…そのまま結ばれてしまうわけですね。

憧れのあの人でもないのに。

出川のモラルの低さは勉強不足も去ることながら、
その知識の低さ、ゲーム脳等がかなりの要因を占めている。
ユーザーとしての意識がお話にならない程度しかなく、出川が
購買、話題にしたゲームには糞ゲー、バグ、低評価ソフトが多発した。
出川が粗暴であったのは、出川個々人にゲームソフトへの
大義がなく、ゲームをやらされている感が強かったから。
所詮出川はやらされていた、だけ。
妊娠叩きによる思想統制が生み出すものなど、所詮この程度に過ぎない。
ＰＳ２のＤＶＤ-ＲＯＭ採用は効果があった。
だが今となっては、ＤＶＤにも様々な
フォーマットがあり、ＡＶ機器環境もＶＨＳ時代のころとは全くちがうほど複雑化した。
＋Ｒ、−Ｒ、＋ＲＷ、−ＲＷ、ＲＡＭなどがありＶＨＳのようにはいかない。
ＤＶＤフォーマット全てに対応しなかったところに、ＰＳ２の失敗はある。
一部だけ対応させても意味が無い。

>>406
あなたのトリビアの種は3へぇを獲得しました。

…漏れのネタなら70へぇは堅かったんだけどな。

こんばんは。雨が続きますね･･･｡

>>398
＞俺と小一時間ほど見つめ合ってみる？
あ、あの･･･、･････は、恥ずかしくて、前を見てられないです･･･
ごめんなさい。せっかく協力してくれるって言うのに･･･。
て、貞操･･･ですか？ここの方達は、皆さん紳士だと思ってますので、間違いなんて
起きないですよね？

>>399
あの･･･、あまり思いつめないほうがいいですよ。気分転換に、お散歩なんてどうですか？
いつもと違うところだと、思いがけないアイディアが浮かぶかもしれませんよ。

>>400
キリ番おめでとうございます。ところで、何のテストなんですか･･･？

>>401
今、試験中なんですか？月並みな言葉ですけど、がんばってくださいね･･･。
良い結果が出せるといいですね。
雨が降っていると、あの人から電話が掛かってくるような気がするんです。
あの･･･、掛かってきたことはありませんけど･･･
晴れたら、ムクをお散歩に連れてってあげたいな･･･｡
＞ﾒｺ逝ってよし→ビートきよし
そう言われると、そんな気もしてきますね。･･･私、ファンの方がいるのかと思ってました。

>>402
雨が続くと、ムクが家の中ではしゃぎ回っちゃって･･･。早く外で遊ばせてあげたいです。

>>408

>>398様
はいっ！それはもう、ぜひお待ちしております！

>>美樹原愛 ◆lIMegUMiZM様
ｷﾀ━━━━━━ヽ(ヽ(ﾟヽ(ﾟ∀ヽ(ﾟ∀ﾟヽ(ﾟ∀ﾟ)ﾉﾟ∀ﾟ)ﾉ∀ﾟ)ﾉﾟ)ﾉ)ﾉ━━━━━━!!!!
>ここの方達は、皆さん紳士だと思ってますので、間違いなんて起きないですよね？
俺は野獣かも（ｗ
みんなはどお？

私はメグﾀﾝのことを愛してるからメグﾀﾝの嫌がることはしたくない。
が、そんな私でも自分を抑えられないことはある。
よって、野獣。

メグﾀﾝのつぶらな瞳で見つめられても野獣になれると言うのかね君たちは！！

今日も雨だ。

>412
めぐたんのつぶらな瞳で見つめられると野獣になってしまうからこそ
皆さんこのスレに住み着いているんだと思われ。

>>414
禿同
もうメグたんをぎゅーっと抱き締めてもうむちゃくちゃにしたい（w

>>414
禿同
表現はあまりよくないかもしれないけど、メグﾀﾝの瞳は子犬の瞳だよね。
澄み切って清らかというか、純粋で穢れのない感じ。
だから見つめられるとかわいくてたまらなくなるんだろうね。

見詰め合っちゃったらさ
愛：あ、あの・・・なんですか？
俺：(無言でぎゅーっ！！)
愛：あ、く、苦しいです・・・。
俺：(無言でそのまま倒れこむ)
愛：あ、嫌っ・・・。ダメです。
俺：(もう止まらない)
って感じになっちゃうだろうな。

>>416
シチュ出来上がってんじゃねぇかYO！（ｗ
さっさと新作（ｒｙ

>>417
いや、>>398(>>403)さんと被っちゃうからさ。

＞490 ◆yB9aXE3bSs 氏
俺が現在構想してるのは別のシチュなんで、書いてもらっても結構です。
というか416読んでたら490 ◆yB9aXE3bSs 氏が書いたほうが萌えそうだし（ｗ

&&rrlo;ｺﾝｳ
これ面白いね。

てすと

メグﾀﾝをぎゅっと抱きしめたい。

>>419
了解しました。
じゃ、書いてみます。

こ、こんばんは･･･｡強い地震が発生しましたけど、皆さんは大丈夫でしたか？

あ、あの･･･、野獣になるのは良くないですよ。それに、･･･わ、私、そんなに魅力が
あるとも思えないし･･･。

で、でも、すごくうれしいです･･･ﾎﾟｯ


あの･･･、「野獣」って聞くと、ボブ・サップさんをイメージしちゃうのは変でしょうか？

うーん、ボブ・サップって「野獣」よりもむしろチキンだからなあ・・・

ミルコに敗れたときのあの情けない振る舞いといったら・・・
おなじミルコに敗れた桜庭と比べたらその違いがわかると松本人志も逝ってたし。

板違いスマソ

＞美樹原愛 ◆lIMegUMiZM ﾀﾝ
「野獣」というと松田優作を連想する俺は逝ってよしでつか？
あと、シンクロニシティっていうのかな、いまSS書いてたんだけど、
そのなかに美樹原愛 ◆lIMegUMiZM ﾀﾝのレスそっくりの台詞があったりする。

さて、これから濡れ場なんでつが・・・。ムズいねぇ。あと四日。

SSまだー？

今日は美樹原さんが俺の部屋に遊びにきている。
「あ、あの・・・。とても整頓が行き届いてて、きれいな部屋だとおもいます・・・ｖ」
「ありがとう。そう言ってもらえて、俺もうれしいよ。」
俺はしばらく、美樹原さんと話しこんだ・・・

外はだいぶ暗くなってきた。
「やべっ！もうこんな時間か・・・。美樹原さん、送るよ。」
「は、はい・・・。あ、ありがとうございます・・・。」
俺は美樹原さんの視線が、窓の外の詩織の部屋に注がれているのに気づいた。
「美樹原さん、どうしたの？詩織の部屋ばっかり見て？」
美樹原さんは詩織の部屋を指差した・・・。
「あ、あの・・・。あ、あれ・・・。」
詩織の部屋には、明かりがついている。もう外は暗いので、影が動く様子ははっきりとわかる。
詩織らしい人物が立っていた。そしてその横には詩織より背の高い人影が・・・。
その男は、詩織の肩に腕を回すと、ゆっくりと詩織の顔に顔を近づけた。
そしてそのまま重なり合う・・・
あれって、キスしてるのか・・・？
いつのまにか、俺と美樹原さんは窓の外に身を乗り出して、詩織の部屋をじっと眺めていた。

詩織の隣の男の影は、詩織の服のボタンに手をかけて、ゆっくりと服を脱がしていく・・・（ように見える）。
あらわになった詩織の胸に、男が顔をうずめた。
「やべっ！」
いつのまにか、俺の男が元気になっている・・・。
そして詩織の全身があらわになった（ようだ）・・・
男はゆっくりと詩織の股に顔を重ね合わせた・・・
「あ、あれって・・・。まさか・・・。きゃっｖ」
美樹原さんは恥ずかしがっているが、目はしっかりと詩織の部屋に釘付けになっていた。
詩織の全身がガクガク震え出す・・・
そして上体を左右に揺さぶり始めた・・・
「・・・はぁ・・・はぁ・・・」
まるで詩織のあえぎ声がこっちにまで伝わってくるようだ・・・
と思ったら、この声を出していたのは美樹原さんだった。
「・・・はぁ・・・はぁ・・・私、何だか・・・変な気持ちに・・・ｖ」
そして、美樹原さんは俺の腕にしがみついた・・・。

詩織と男は、やがて下のほうにうずくまった。
そして、再び男が立ちあがると、詩織は男の腰にしがみついていた。
男の腰が激しく動く・・・

美樹原さんは俺の手のひらを自分のほうに引き寄せた。
彼女の全身が熱を放っているように感じる・・・。
そして、俺の手のひらは、彼女のスカートの中に潜り込み、パンツの上から彼女の女の子をさわっていた・・・。
彼女の女の子は、パンツの上からでもわかるくらい、熱い液で濡れている・・・。
「あ、あの・・・、私・・・、もう我慢できません・・・！」
彼女はそのまま、俺に抱きついてきた・・・！

俺は彼女の顔をじっと見つめた・・・。
彼女の顔はまるで茹でダコのように真っ赤に火照っている・・・。
「美樹原さん、俺の顔をじっと見てごらん・・・ｖ」
俺がそう言うと、彼女は目を大きく開いた。吸い込まれそうになるほど大きくてきれいな瞳・・・
「すごくきれいだ・・・。」
「は、恥ずかしい・・・ｖ」
俺はそのまま、彼女の唇に俺の唇を重ね合わせた・・・
「ん・・・、んん・・・・・・。」
彼女は必死になって、舌を絡めてくる。
俺もそれに答えるかのように舌を絡め合わせた・・・
俺の片手は依然として、彼女の女の子を撫でている・・・。
そして俺のもう片方の手は、彼女の服のボタンに手をかけた。
そしてゆっくりとボタンをはずしていく・・・。
そして、彼女の首筋に舌を這わせた・・・。
「はあああああんｖ」
かわいいな・・・ｖ

俺の片手は、彼女のパンツの中に潜り込んだ。
その指先は、彼女のコアに触れている・・・
「あ・・・・・・ｖ」
俺の指先が彼女のコアを突つくと、彼女はそれに合わせて体をひくつかせる。
「んああっ！あ！ああ！」
俺は彼女のコアから、ゆっくりと後ろに指先をずらす・・・。
「ふああっっ！」
俺は彼女の耳にささやいた。
「ここに、俺の男が入るんだねｖ」
「や、やめ・・・。は、恥ずかしい・・・ｖ」

俺は、彼女の女の子から手をはずして見た。
「ほら・・・。見てごらん。こんなに濡れてるよ・・・。」
俺の人差し指と中指の間が、ねっとりと糸を引いている・・・。
彼女はますます顔を赤らめた・・・。
「は、恥ずかしい・・・。でも・・・。」
「でも・・・？」
「う、うれしいです・・・ｖ」

俺は再び、唇を重ね合わせた・・・。
「俺も嬉しいんだ・・・。君とこうしていられるなんて・・・！」
俺は彼女のブラジャーに手をかけた。
「あ、あの・・・、ホックは前です・・・ｖ」
俺がホックをはずすと、彼女のかわいい乳房が姿をあらわした。
「大福の上に苺が乗ってるね♪まるで苺大福だ♪」
「は、恥ずかしい・・・ｖ」
俺はその苺の部分を口に含んだ。
「あ・・・あん・・・ｖ」
そして下の大福の部分をゆっくりもんでいく・・・。
「はあ・・・、はあ・・・、ああん・・・ｖ」

俺は再び彼女の女の子を指で触ってみた。
少し触れただけで、ねと〜っっと糸を引く・・・。
俺はスカートと脱がし、パンツを下ろした。
彼女の女の子が濡れて妖しく光っている・・・。
俺はその女の子に舌をゆっくりと這わせた・・・。
「はうあああぁあぁぁぁぁんｖ」
彼女は俺の頭を両手で押さえながら、自分の首を上下左右に揺さぶっている・・・。
やばいな・・・。俺の男はもう爆発しそうだ・・・。
俺はズボンのチャックを下ろし、パンツの中から男を取り出した。
そして彼女の女の子にあてがう。
「待ってください！」
突然彼女が叫んだ。
「ど、どうしたの？」
「あ、あの、私だけ気持ちよくなったんじゃ不公平だから・・・ｖ」
彼女は俺の男を手でつかんだ・・・。
そして握った手を前後に動かす・・・。
「き、気持ちいいよ・・・！」
そして、彼女の口が開くと、彼女は俺の男をゆっくりと口の中に滑り込ませていく・・・。
「お、俺・・・、もう・・・！」
俺の中で何かが爆発したようだ・・・！
俺は美樹原さんの口から男を取り出すと、彼女の口から白い粘液が垂れてきた・・・。
「み、美樹原さん・・・！」
彼女は指で白い液体を口の中に押し戻すと、そのまま口を閉じた。
そして・・・・・・。
ごくり。
彼女はそれを飲み込んでしまった・・・。

美樹原さんはいとしそうに、俺の男をほおずりしている・・・。
「あ、あの・・・、ステキです・・・。きゃっｖ」
俺の男は、ムクムクと元気を取り戻した・・・。
「きゃっ！」
彼女は俺の男の変身ぶりにびっくりしたようだ。

俺は彼女を仰向けに寝転がした・・・。
彼女は恥ずかしそうに両足を広げた。
「あ、あの・・・、き、来てください・・・！」
彼女は自分の指で女の子を押し広げた・・・。
そこに俺の男の先端がくっつくと、そのまま中に吸い込まれていく・・・。
「んああああっ！！！」
彼女は悲鳴をあげた。
「だ、大丈夫！！？」
「は、はい！だ、大丈夫です！」
俺の男は完全に彼女の女の子へ入り込んだ。
「いい？動かすよ？」
「は・・・、はい・・・ｖ」
俺は腰を前後にスライドさせていく・・・。
「ふぐあああ！はぐああああ！へゆぐあああ！」
彼女は雄叫びをあげ続ける・・・。
「ごめんよ！俺はもう、君をむちゃくちゃにしたい！！！」
俺の呼びかけに、美樹原さんはこう答えた。
「してくださいいいいいっっ！私をっ！む、むちゃくちゃにっ！してくださいいいいっっ！！！」
彼女の叫びに俺の男はますますいきり立った！
「うおおおりゃああああああああああ！！！」
野獣のような雄叫びとともに、俺は激しく腰を振る！
「ああああくぁあああああああっっ！！！いいいいいいいいいいいっっ！！！きてきてええええええぇぇぇぇ！！！」
俺と彼女の叫びがシンクロする・・・！
そして・・・。
「あああああああああああああああああああああああああっっっ！！！」
俺と彼女の結合部から、白い粘液が溢れ出した・・・。

俺は一旦彼女の女の子から男を抜き取ると、ゆっくりと彼女を抱き起こした。
そして、彼女を後ろ向きにさせると、四つんばいにさせた。
そして、彼女の腰を両手でつかみ、彼女の女の子を確認する。
彼女の女の子からは、まだ白い液が滴り落ちている・・・。
俺は再び、男を彼女の女の子に押し当てた・・・。
「今度は後ろからいくよ・・・！」
俺の男が再び彼女の女の子に入っていく・・・。
「あああああぅっ！」
彼女は雄叫びをあげる。
「今度は最初からとばすよ。いい？」
「は、はい・・・ｖああんｖ」
ぱん、ぱん、ぱん、ぱん・・・！
俺の下腹部が美樹原さんのお尻に当たって心地よい音を立てている・・・。
「あっ、あっ、あっ、あっ・・・」
そして・・・
ぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱん！
俺の腰は再び野性を取り戻した！
「そおおりゃあああああああっっ！！！」
「んんなあああああああああああああっっ！いいいいいっっ！もっと、もっとおおおっっ！！！」
そして俺の体は彼女に覆い被さった。
これで俺の体は彼女の体に密着している。
「いいいいいいっっ！！！いいいいいいくううううううううううううっっ！！！」
俺が男を彼女の女の子から引き抜くと、今度は新たな白い液がたれ落ちてきた・・・。

ちゅんちゅんちゅん・・・

俺の部屋の窓からは、優しい木漏れ日の光が差し込んでいる・・・
「結局朝まで・・・か。」
「はい・・・、そうですね・・・。すみません・・・。私、眠いです・・・。ふわああっ！」
彼女はあくびをした。
「少し寝ようか？」
「・・・はい・・・ｖ」
彼女は俺の胸元に転がり込んだ・・・。
「おやすみ・・・ｖ」

俺にはわかった。
俺と美樹原さんの性の相性はバッチリだったんだなあ。
だが、一つだけ、気になることがある。
詩織の相手は、誰だったんだろう・・・？

おしまい

う〜ん、490 ◆yB9aXE3bSs 氏の表現とかぶってしまっているところがちらほらと・・・
逝ってきまつ・・・

>>424
>>425
ボブ・サップは本当に繊細な男ですよ。
何しろ、アメフト引退したあと引きこもってTVゲームばっかりやってたような男ですから。
ま、そのぐらい繊細な男だからこそあれだけギャップのある“野獣”キャラを演じられるんでしょうね。
不肖私アメリカンプロレスのWWEが好きなんですけど、ああいうのはむしろ一般的ですね。
なんというか、日本みたいにキャラを演じていないほうがおかしいかな、と。
やっぱり素のままリングに上がっちゃ駄目ですよね。もうちょっとちゃんと脚色しないと。

>>426
濡れ場は難しいですよね。特にメグﾀﾝなんか控えめでおとなしいから、あんまり感じさせるわけにもいかず・・・。

>>490じゃないけど氏
お疲れ様です。
「大福の上に苺が乗ってるね♪まるで苺大福だ♪」
という台詞にﾜﾛてしまいました。
シチュあんまりかぶってないから大丈夫ですよ。
しかし、490じゃないけど氏の作品には詩織が頻繁に登場しますね(といっても二回だけか)
実は詩織も萌えですか？

>>438
そんなことはいいから、早くSSを(ry

やべ、あげちったよ！

うわ、またやってしもた！！
スイマセン、逝ってきます。

　　　_＿
　.／　.⌒ヽ　･･･ｷｮｳﾊｲｲｵﾃﾝｷﾃﾞｼﾀﾈ
　|}LLLL」」」　・・・ﾑｸﾄﾋｻｼﾌﾞﾘﾆｵｻﾝﾎﾟﾆｲｯﾃｷﾏｼﾀﾖ♪
　l|(i! ＾ヮ＾ﾉl 　
　⊂|》∀《lつ
　|__く/_|j　
　 　.し'ﾉ

ううむ・・・。
シチュも展開も全部用意出来てるのに、いざ書き始めたら納得のいく文章が書けない。
読み直してみて凄い違和感を感じる・・・。
ごめん、もうちょっと待って。

750 ：名無しくん、、、好きです。。。 ：03/07/27 23:31 ID:???
美樹腹の口に酸素ボンベを突っ込み、猟銃をぶっ放して爆殺した！！！！！！！



751 ：名無しくん、、、好きです。。。 ：03/07/27 23:46 ID:???
実際、美樹腹のしつこさはジョーズ並だからな

158 名前：名無しくん、、、好きです。。。[sage] 投稿日：03/07/22 01:55 ID:???
　 ∧＿∧ 　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　（　・∀・）＜ 　メコ腹うざい。まじで氏んでくれ。
　（ 建前 ）　 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ 　
　｜ ｜　|　
__（_＿）＿）＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　（ ＿）＿）
　｜ ｜ ｜　　
　（ 本音 ） 　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　（　。Ａ。）＜　 メグﾀﾝかわいすぎて、ついつい虐めちゃうよー！ﾊｧﾊｧ
　 ∨￣∨ 　 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿

>>445

こ、こんにちは･･･。雨、上がりましたね。

>>426
あの･･･、松田優作さんって、かっこいいですね。テレビの再放送で「探偵物語」見てました。
松田優作さんも、ボブ・サップさんとは違った「野獣」なんですね。
＞美樹原愛 ◆lIMegUMiZM ﾀﾝのレスそっくりの台詞があったりする。
あ、あの･･･、わ、私のレスが参考になるのでしたら、どんどん使ってください。
完成を楽しみにしてます･･･。

>>428-436
いつも楽しいＳＳをありがとうございます。今回もドキドキしながら読んじゃいました･･･。
詩織ちゃんったら、いつの間に･･･。前回、詩織ちゃんに見せつけちゃったから、怒っちゃったのかな･･･？
文才のある方がうらやましいですね･･･。こういうのって、ご自分の体験談とかも含んでるんですか？
あ、あの･･･、変なこと聞いちゃって、ごめんなさい･･･

>>437
あの･･･、ボブ・サップさんって、アメフトの選手だった過去があるんですね。
私、全然知りませんでした。テレビに出てる時は粗暴なキャラを演じているので、
この人は“野獣”みたいだな･･･。って思って、>>424みたいに書いたんです･･･。
アメリカのプロレスラーの方は、キャラを作ってらっしゃるんですか？

>>442
昨日はいいお天気でしたね。私もムクと一緒に公園まで行ってきました。
ムクったら水溜りで遊ぶので、ドロだらけになっちゃって･･･

>>442
かわいい♪

ドロだらけの美樹原愛 ◆lIMegUMiZM ﾀﾝ　(*;´Д｀*)ﾊｧﾊｧ…
は？　ドロだらけなのはムク？　・・・失礼いたしますた・・・。

自分の体験談だったらどんなにいいか・・・（号泣）

ときメモ最萌投票に、ついにメグﾀﾝが参戦しますよ！！

734 名前：清き一票＠名無しさん 投稿日：2003/07/29(火) 11:49 ID:fd8bzsXV
　　　_　　 .＿ _　　 ||
　 　fi´｀8´　　 ヾ^i ||　　　次回対戦は７月３０日（水）です。
　 　 ﾞ=彳 ﾉ)ﾉ)）)〉' 。 　　 二回戦Ａブロック第一試合だよ！
　 　 ﾉ从(ｌ!＾ヮﾟﾉヽ/ |＿E[]ヨ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
.　　　　⊂)卯!つ　＜￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
.　　　　　く/_|〉　　　|　　　古式ゆかり(ときメモ１)
　　　　_＿し'ﾉ＿ 　 |　　　美樹原愛(ときメモ２)
　　　|￣|￣￣￣| 　|　　　紺野珠美(ときメモGS)

http://ex.2ch.net/test/read.cgi/vote/1058282289/
皆さん、ご協力お願いします！！

>>451
そこ、基本的には宣伝禁止なんだけどね。
まあ、490 ◆yB9aXE3bSs 氏はスレ主だし、やっちゃったもん仕方ないか。
でも、せめてAAをめぐたんに差し替えるくらいはやってﾎｼｶﾀｰﾖ。（´・ω・｀）

　　 　　　 _＿. 　 　 ||　　　明日の対戦は二回戦Ａブロック第一試合です。
　 　 　.／　.⌒ヽ　　||　　　あ、あの…。み、皆さん、応援してくださいね…。
　 　 　|}LLLL」」」　 。
　 　 　l|(i!l ﾟ ヮﾟﾉl　/ |＿E[]ヨ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　 　 ⊂|》∀《lつ＜￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　 　　 |__く/_|j　　　　|　　　古式ゆかり(ときメモ１)
　　　　_＿し'ﾉ＿ 　　|　　　美樹原愛(ときメモ２)
　　　|￣|￣￣￣|　　|　　　紺野珠美(ときメモGS)

>>452
あ、そうなんだ。
いろいろなときメモスレで宣伝してあったから、いいのかと思っちまったよ。
それはそうと、メグﾀﾝはときメモ2じゃないんですけど。
そんな勘違いしないでよ。ｳﾜｧｧｧｧｧｧヽ(`Д´)ﾉｧｧｧｧｧｧﾝ!

俺のﾍﾀﾚ18禁SS、>>451で紹介されてるスレに投下してきますた。
五年ぶりくらいにラヴシーン書いたけど、やっぱエロは難しい・・・。

>>454
漏れも投票してきました。
いや、426氏のSSもなかなか良かったですよ。
あまり謙遜なさらずに、これからも夜露死苦です。

投票開始age

投票よろしく。漏れ携帯だから無理ぽ。

投票？
そんなの俺には関係ないね。
なぜなら、俺の心の中では常にめぐﾀﾝが１位だから・・・。

>>458
そうか。優美たんはNo.1じゃないからスレ立てて放置してるんだな。
萌えキャラのスレ立ってるのﾊｹｰﾝして喜んだはいいけど荒れ放題、
立てた奴は荒らしの削除依頼もしないで別のキャラスレに常駐。
そんな住人の気持ち考えたことある？

このスレの他住人さん、愚痴マジですまそ。
でもこっちに書きたくもなるよ。該当スレには全然顔見せないんだから。

>>459
ハァ？
別に放置はしてないけど？
時折書いてるじゃん。
まあ別にいいけどね・・・。

>>458-460
まあまあ、二人とも餅搗いて。
私が察するに、４９０じゃないけど氏の中では
メグﾀﾝ≒優美たん
なんでしょう。スレを立てるぐらいなんだから。
ただ、どっちかというとメグﾀﾝだなぁ、と。そんな感じなんでしょう、恐らく。
私だって、
メグﾀﾝ＞鏡魅羅≒紐尾結奈≒伊集院レイ
何で、他のキャラのスレ立ててもいいかなぁ、と思いますもの。
ただ、４９０じゃないけど氏。
>>459氏の気持ちも察してあげて、今後はあっちのスレに書き込むときはコテハンで書き込んではどうでしょう？
そうすれば、｢立て逃げ｣といわれることもないでしょうし。
ID出なきゃ同一人物だって分かりませんものね。

ぐはっ！！
負けてしまうとは！！

811 名前：もえ車 ◆ksMoe.1H6A 投稿日：2003/07/30(水) 23:20 ID:R2Xox210
7月30日（水）　二回戦Aブロック第一試合（二回戦初戦）

古式ゆかり（ときメモ１）　19票
742,746,750,751,758,759,760,761,764,768,769,770,772,774,776,777,792,797,798,

美樹原愛（ときメモ１）　12票
740,744,754,755,756,762,763,766,767,790,796,801

紺野珠美（ときメモGS）　20票
745,748,749,765,771,773,778,779,781,782,783,784,785,788,789,791,793,799,800,802,

ID重複
・:SgUspkpe　x753-x757

REMARKS
・793　《たまちゃん》　珠美票でカウント。
・796　《メグたん》　愛票でカウント。

まあ、勝負は時の運ということもありますから、気にせず行きましょう。
千葉ロッテだって、ファンは決して多くないかもしれないけど、どの球団のファンよりも愛に溢れています。
ああいう人に私はなりたい。

じゃ、試験で製作中止していたSSの執筆にかかります。

ざまーみさらせ。最下位でやんの。

>>462
負け惜しみかもしれないが、めぐたんへの票はどれも愛に溢れていたと思う。
トーナメントは所詮ネタだし、負けたところで別段悔しさもない。
でも、せっかく490 ◆yB9aXE3bSs 氏が紹介してくれたことだし、
美樹原愛 ◆lIMegUMiZM ﾀﾝにこのコテで投票してもらいたかった。
それだけは心残り（ｗ

>>465
まあ、負けてしまったものをとやかく言ってもしょうがないですよ。
他のキャラを支持した人も愛に溢れていたけど、漏れたちも負けてなかったよ。
ただ、確かに美樹原愛 ◆lIMegUMiZM ﾀﾝのことは漏れも心残りだ。
毎日見てるわけじゃないのね。

こ、こんにちは。だんだん蒸し暑くなってきましたね。

あ、あの･･･、最萌は残念な結果になってしまいましたね･･･｡
でも、みなさんの暖かい声援に送られて、とてもうれしかったです。
>465さんも「めぐたんへの票はどれも愛に溢れていたと思う。」と仰ってましたが、
わ、私もそういうふうに感じました。
<<美樹原愛>>応援してくださった皆様、本当にありがとうございました。






･･･あ、あの、実は･･･「名無し」で一票いれてました･･･　　ｷｬｯ
◆lIMegUMiZM を使うのは、何となく抵抗があったんです･･･

>>467
キタ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!!!!
そうか、名無しで投票してたんだ。
これからも前向きに行こうね♪

＞･･･あ、あの、実は･･･「名無し」で一票いれてました･･･　　ｷｬｯ
で、その日のログを眼を皿のようにして読み返した漏れは逝ってよしですか？

>>469
いえ、あなたはメグﾀﾝ萌えの鏡です！！

http://homepage.mac.com/hiroyuki44/

>>471

こらっ！ムク！！
人前で私にさかるんじゃありません！！！

へっへっへっ、人前だからってカマトトぶるんじゃねえよ、愛さんよぉ！
家じゃ漏れのオチンポ下の口＆菊門にくわえこんで
ヒーヒー言ってるくせによぉ！！

夏だねぇ・・・。

ああ、見事に夏だ。早くめぐたんの誕生日がこないかねえ・・・。
しかしどう盛大に祝おうか。やっぱエロＳＳ競演？（ぉ

とりあえず、みんなでメグﾀﾝを参賀しあえばよいのではないか？
別に、SSだってエロでなくても良かろう。

SS書いてみたぞ
感想を聞かせてくれ
http://cgi2.synapse.ne.jp/~palikare/PerrineMonogatari/img-box/img20030729153141.jpg

（＾＾）

ったく、またメコ厨が暴れてんのかよ。

いい加減にしねえと、刺すぞ

＜＜マタンゴが生えました＞＞
　　／⌒＼
　／∴∵∴＼
（ｗＷｗＷｗ）＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　"⌒◎◎r⌒＜祭のヨカーーン！！
　＿-/し｜-_　￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　_-( ∀/-_ -
　ー_"二_ー　 　　マタンゴ
※マタンゴが生えれば立派な糞スレ。
※見かけた糞スレにコピペすると吉。

ちんぽキノコでメグたんハメ殺し〜

【誘導】夏休み中の学生はこちらへどうぞ
↓　↓　↓　↓　↓　↓　↓　↓　↓　↓　↓　↓　↓　↓　↓
http://game4.2ch.net/test/read.cgi/gal/1041844761/l50

いやっほぅ！
メグﾀﾝ最高〜！！

ムクじゃなくて、メグﾀﾝに首輪つけて散歩に連れて行きたい私は逝ってよしですか？

>>485
あなたは立派なメグﾀﾝ萌えです。少しサドですが・・・。

>>478
なんでアド尾がjpgなのにＳＳなんだよ。

>>487
そういうことは心の中で思っても言っちゃ駄目だよ。
放置汁！！

なりきりさんまだー？

http://homepage.mac.com/hiroyuki44/

みてね〜♪
http://cappuccino.h.fc2.com/cappuccino.html

はぁはぁhttp://ip.tosp.co.jp/i.asp?i=shirota420

どうしたら、みなさんみたいにキモくなれますか？
なりたくありませんが、参考に教えてください

>>490

>>489
が美樹原愛 ◆lIMegUMiZM の降臨を期待してageたら、age荒らしが4人も。
夏だねぇ。

http://elife.fam.cx/a009/

http://elife.fam.cx/a009/

わざわざ改行してまで・・・。

499キタ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!!!!

500( σ・∀・)σｹﾞｯﾂ!!　＆　（・∀・）ﾀｰﾝ!!
で、キリ番記念にメグﾀﾝ画像貼り。
ttp://www80.sakura.ne.jp/~bamboo/gallery/tokimeki/megumi01a.htm

>>500
(*^ーﾟ)b ｸﾞｯｼﾞｮﾌﾞ!!!

にんにく醤油で味わいたい娘さん

こんにちは･･･。やっと梅雨が明けましたね。でも、暦ではもうすぐ立秋ですね。

>468-469
あ、あの･･･、私が投票したのを探したんですね。その･･･、わかりましたか？
自分で自分に入れるのって、ちょっと恥ずかしかったのです･･･。
何番に投票しているかは、秘密にさせてください。･･･お願いします

>473-474
あ、美樹原愛さん、いらっしゃい。まぁ、ムクも一緒に来てくれたんですね。
･･･でも、そういった内容は嫌いな方もいらっしゃるかもしれませんから･･･。
あの･･･、私が言うのもなんですけど、向こうのスレでやっていただけるといいかなぁって、思うんです。
今、職人さんが不足しているみたいですから･･･。

>476-477
えっと、もう誕生日のお話ですか･･･？まだ一ヶ月も先のことなのに･･･。
でも、皆さん、私の誕生日を覚えていてくださったんですね。
あ、あの、照れくさいというか･･･すごく、うれしいです･･･。

>485-486
あ、あの･･･、私に･･･首輪ですか？
以前読んだことのある音楽雑誌に、首輪を付けたファッションの方が紹介されてましたけど
そういうのですか？･･･え？ち、違うんですか･･･？そうですか･･･

>500
キリ番おめでとうございます。お祝いのイラストもすごくかわいいくて、いいですね。
あ、あの･･･、こんなに早く折り返し地点まで来れるなんて、思ってもいませんでした。
本当に、皆さんの盛り上げがあったからだったと思います。これからも、よろしくお願いします。

>502
にんにく醤油って、おいしいですよね。これからの季節、夏バテに負けないためにも
食べておきたいですね。で、でも、娘さんを味わうって言うのは、何のことなんでしょう･･･？

＞向こうのスレでやっていただけるといいかなぁって、思うんです。
＞今、職人さんが不足しているみたいですから･･･。
叩きスレの心配をする美樹原愛 ◆lIMegUMiZM ﾀﾝって優しい･ﾟ･つД｀)･ﾟ･｡
そういや最近こっちに入り浸りで全然ネタ投下しとらんわ(；´∀｀)
まあ時期的に夏だし、当分はあんな状態でもいいんじゃないかな？

こんばんは。今日も暑かったですね。

>504
＞叩きスレの心配をする美樹原愛 ◆lIMegUMiZM ﾀﾝって優しい･ﾟ･つД｀)･ﾟ･｡
あ、あの･･･、そんなこと･･･。わ、私、向こうのネタも好きなので、お互い活性化できたら
いいな･･･って、思ってただけなんです。
私･･･そんなに優しくなんて･･･ﾅｲﾃﾞｽ･･ｶﾗ･･･

＞まあ時期的に夏だし、当分はあんな状態でもいいんじゃないかな？
そうですね。ただ、無意味に埋め立てられちゃったりしなければいいですけど･･･
新しいネタが出来たら、是非読ませてくださいね。

･･私がこんな発言しちゃうと、問題になっちゃいそうですね･･･。ごめんなさい･･･

>>505
メグﾀﾝ優しいですね。
むこうの心配もするということは、若干Mっ気があるのかな？
良いなぁ、最高だよ。漏れバリバリのSだから。

って、すれ違いだな、ｽﾏｿ。

>>新しいネタが出来たら、是非読ませてくださいね。
なんか、叩きネタをこっちに書き込む香具師が出そうな予感…。
それはスレ違いだから止めて欲しい。

＞私･･･そんなに優しくなんて･･･ﾅｲﾃﾞｽ･･ｶﾗ･･･
ここの部分にむちゃくちゃ萌えた。
なんとなく美樹原愛 ◆lIMegUMiZM ﾀﾝらしくていいと思う。

ところで、メグﾀﾝの能力値？ってどんな感じだろ？

体調：８０　文系：６５　理系：５５　芸術：４５
運動：２５　雑学：６５　容姿：６５　根性：５５

ぐらいかな？？

定期age

>508
概ねそんなもんでないかい？
ただ、放課後ではジャンル「動物・植物」でｶﾅｰﾘ力になるんで
「理系」か「雑学」のどちらか５ぐらい上げてもいいかも。

＜＜マタンゴが生えました＞＞
　　／⌒＼
　／∴∵∴＼
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　"⌒◎◎r⌒＜祭のヨカーーン！！
　＿-/し｜-_　￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　_-( ∀/-_ -
　ー_"二_ー　 　　マタンゴ
※マタンゴが生えれば立派な糞スレ。
※見かけた糞スレにコピペすると吉。

オチンポムクムク

http://homepage.mac.com/hiroyuki45/

美樹原愛
体力：5
運動：7
霊感：3
感覚：12
美麗：20
愛嬌：15
威厳：2

定期ageしつつSS職人の降臨待ち

PCエンジンで鳴らした俺達メモヲタは、ときメモブームの終焉と共に忘れ去られ、
ファンサイトのリンクも激減した。
しかし、２ちゃんでくすぶっているような俺達じゃあない。
アクセス数さえ伸びれば私怨次第でなんでもやってのける命知らず、
不可能を可能にし葉鍵厨やシスヲタを粉砕する、俺達、メモヲタ野郎Ａチーム！

俺はリーダー、Ｒ-chan。別名二頭竜。
荒らしランキング作りと煽りの名人。
俺のような天才策略家でなければ電波ゆんゆんのメモヲタどもの荒らしキラーは務まらん。

俺は古式若葉。芸名笑福亭金月。自慢のルックスに、脳内の女はみんなイチコロさ。
ハッタリかまして、カナ入力からチャットオナニーまで、何でもやらかして見せるぜ。

よぉ！お待ちどう。俺様こそ虹橋操。自称黒髪の美紗緒。
サイト宣伝としての自作自演は天下一品！
奇人？変人？だから何。

ヒラタツ。通称脳改造。MIDIの天才だ。
藤川弥でもブン殴ってみせらぁ。でも育児だけはかんべんな。

俺達は、ときメモの流行らぬギャルゲー界にあえて挑戦する。
頼りにならない神出鬼没の、メモヲタ野郎Ａチーム！

力になりたいときは、いつでも言ってくれ。　

夏い暑だねぇ。

>>500
あの画像かわいいから貼りたくなるのもわかるけど、あそこのサイトは一応「リンクフリーではありません」
（管理人もサイトで言ってます）ので、貼っちゃダメだよ。これはマナーの問題だからね。

美樹原萌えってトキメモオタでも最下層だよな

めぐたんが好きな人に悪い人はいないやね。後ろからギューッてしたいな。

u-nn

＜＜マタンゴが生えました＞＞
　　／⌒＼
　／∴∵∴＼
（ｗＷｗＷｗ）＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　"⌒◎◎r⌒＜祭のヨカーーン！！
　＿-/し｜-_　￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　_-( ∀/-_ -
　ー_"二_ー　 　　マタンゴ
※マタンゴが生えれば立派な糞スレ。
※見かけた糞スレにコピペすると吉。

まんご！

こ〜まんかましてよかですか？

こんにちは･･･。毎日暑いですね。
あ、あの･･･、みなさん、体調を崩したりしないように気をつけてくださいね。
それでは、失礼します･･･。

今ケータイからしか出来なくてあれなんだが、みんな元気？

そうか、今は帰省の季節か・・・。懐かしいのぉ。
美樹原愛 ◆lIMegUMiZM ﾀﾝも忙しそうだね。
お腹壊さないようにね。

まんご

＜＜マタンゴが生えました＞＞
　　／⌒＼
　／∴∵∴＼
（ｗＷｗＷｗ）＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　"⌒◎◎r⌒＜祭のヨカーーン！！
　＿-/し｜-_　￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　_-( ∀/-_ -
　ー_"二_ー　 　　マタンゴ
※マタンゴが生えれば立派な糞スレ。
※見かけた糞スレにコピペすると吉。

美樹原愛　ﾀﾝも夏ばてに気を付けてな。冷たい物を食べ過ぎないよう気を付けて。

http://homepage.mac.com/hiroyuki45/hankaku_b01.html

みきはらのかっているいぬのしゅるいは・・・

け　　　　る　　　　　べ　　　　　ろ　　　　　す

　　　　　だ　　　　　　　　　　　　　よ

昨日めぐﾀﾝの夢見た。家に帰ったらめぐﾀﾝが昼寝してて、おはようのキスをしたよ。理想だな…。

めぐﾀﾝって、ときめき状態になってもあだ名で呼んでくれないけど、漏れとしては
是非、言わせてみたい。

漏れ「美樹原さん、どうして俺のことあだ名で呼んでくれないのかな？」
めぐﾀﾝ「あ、あの･･･あだ名で呼ぶのって、し、失礼な気がして･･･｡」
漏れ「そんなことないよ」
めぐﾀﾝ「そ、そうですか･･･？じゃ、○○（あだ名）･･･ｻﾝ･･･」

やっぱり遠慮してあだ名で呼べないめぐﾀﾝを、ぎゅーーーって抱きしめてあげたい。
ちなみに、あだ名で呼んでもらったら、悶え死んでしまうかもしれない･･･。

　　　　　　 , -‐-‐- ､ 　　　　　　　　　　　　　 , -‐-‐- ､
　　　 　 イ　 _.ｲ〉　　ﾐ､ 　　　　　　　　　 　 イ　 _.ｲ〉　　ﾐ､
　　 　 ﾉﾉ 　--、,.　、 ;ﾐ､ 　　　　　　　　 　 ﾉﾉ 　--、,.　、 ;ﾐ､
　　　 ﾊ'ﾘ `(.ﾟ_,)` ､.;;）{iﾍ! 　　　　　　　　　 ﾊ'ﾘ `(.ﾟ_,)` ､.;;）{iﾍ!
　　 　|ヾ!ヽ`‐ｲ_,ドミ_|iﾝ!| 　　　　　　　　 　|ヾ!ヽ`‐ｲ_,ドミ_|iﾝ!|
――ﾉ〃ﾄ､ﾉ rｴｮｭ`/|川ﾄ､――――――ﾉ〃ﾄ､ﾉ rｴｮｭ`/|川ﾄ─―┐
　_≦彡彳ﾉ＞--イ|ﾄ､ミ二=ﾆ._ 　　　_≦彡彳ﾉ＞--イ|ﾄ､ミ二=ﾆ._　..|
　 _,／ｲ/;llﾄ､L_,.ﾑｨ!|!､ヽ二- 　　　　　 _,／ｲ/;llﾄ､L_,.ﾑｨ!|!､ヽ二-　　.|
　 ‐'^イ/||!'　　　　`!||l; 　　　　　　　　 ‐'^イ/||!'　　　　`!||l;　　　　　 |
￣￣￣|||二二二,二||!￣￣￣￣￣￣￣￣|||二二二,二||!￣￣￣￣
　　　　　}　　 .メ　　|! 　　　　　　　　　　　　}　　　　　|!
　　　　　ゝ　　コ 　.:{ 　　　　　　　　　　　　..ゝ　　ム 　.:{
　　　　　〕 ~　ハ 　ﾞ| 　　　　　　　　　　　　　〕 ~　 　　|
　　　　　,}　 　ラ　 ｲ 　　　　　　　　　　　　　,}　.　　ク ｲ
　　　　　! 　 　 　 .:: ! 　　　　　　　　　　　　　! 　 　 　 .:: !

>ちなみに、あだ名で呼んでもらったら、悶え死んでしまうかもしれない･･･。
俺ならあんたの提唱した「あだ名＋さん」で悶え死ぬなぁ。
『放課後』のタメ口聞くめぐたんってあんま好きでないし。

>>534 >>536
めぐたんって確か、言葉使いは敬語だけど、主人公を呼ぶときは○○君、じゃなかったっけ？
まあどちらでも悶絶氏だな、俺も（ｗ

449

500っと。夏厨もマンセーもちょっと餅つけ。

　　　 (⌒V⌒)
　　　│ ＾ ＾ │＜これからも僕を応援して下さいね（＾＾）。
　　⊂|　　　　|つ
　　　（＿）（＿）　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　山崎パン

>>536>>537
「放課後」のＥＤで一生懸命敬語を直そうとしているめぐﾀﾝも好きでつ。
でも、結局タメ口に直すことが出来ず、敬語で接するんじゃないかと思うんでつが･･･｡
て言うか、そうであってほしい。

ちなみに朝日奈さんくらいなれなれしいタメ口を聞くようになってしまったら、
それはもう、めぐﾀﾝでは無くなってしまうかもしれない･･･｡

>541
おまいに心の底から同意する。
やっぱりあの話し方あってのめぐたんだよなあ。
タメ口きかれたらいぢめたくなっちゃうよ（ｗ

age

お気に入り集 ☆
http://beauty.h.fc2.com/

>>541
個人的にはゆっこレベルのタメ口なら萌え。
つーか、漏れの分析によると95%でそうなるはず。

タメ口きかれればいじめればいい
こういうふうに
http://www.bangedup.com/archives/ghgrossnecktie.mpeg
　　　

出たな！グロ画像（動画）職人。↑昼飯前に嫌なものみてしまった･･･｡

>>545
「ゆっこ」って３の人でしたっけ？やったことないのでわからんでつ･･･。
とりあえず、敬語あってのめぐﾀﾝってことでファイナルアンサー？

ところで藻前ら、かなり既出だが、メグﾀﾝとでぇとするならどこに行きたい？
漏れは連日の雨で増水した川へ行き

漏れ「すごいよ美樹原さん。川の色がコーヒー牛乳みたいだよ！」
美樹原「･･･あ、あの、頭大丈夫ですか？」
漏れ「･･････」

アフォ丸出しだな･･･逝ってきます

＞美樹原「･･･あ、あの、頭大丈夫ですか？」
あんた最高だよ。このスレで爆笑できるとは思わなかったよ。
しかしめぐたんもなにげに辛辣だな（ｗ

>>541
夏バテするほど激しく同意。
タメ口きかれたら、なんかやだなぁ…。

「もう、なにやってんのよ」
とか言われたら、相手がめぐﾀﾝでも
「うるせぇ！」
って言ってしまう可能性あり。

「もう…なにしてるんですか？」
って言われたら
「ごめん…」
ってなるけど。

>>547
ﾜﾛﾀ
君は良い職人になれるよ！！

ごめん、sage忘れた。
ネカフェだけど、回線切って首(ry

わたしの髪型って・・・あの・・・どう思います・・？

>>551
プールの後の濡れた髪は最高。周りに誰もいなければ迷わず



襲うね。

>>551あれ、何ヘアーって言うんだっけ？名前あったよね？

>>553
アトモスヘア

こ、こんばんは･･･。みなさん、お久しぶりです。
今年は冷夏になっちゃいましたけど、みなさんはいかがお過ごしですか･･･？

>527-530
あ、あの･･･、ご心配ありがとうございます･･･。今のところ、体調を崩したようなことは
ありませんので。せっかくの夏休みですもんね。遊べなかったら、もったいないし･･･

>533
あ、ゆ、夢の話だったんですか･･･？わ、私も、そう言う夢って、す、すごくあこがれます･･･。
夢のお話じゃなくって、本当だったら･･･、あ、何言ってるんだろ私･･･

>534-545
あ、あの･･･、敬語で接するのって、やっぱり、変･･･ですか？
ほ、本当は、私だって、みんなと同じようにお話したいんです。･･･でも、男の人の前だと
どうしてもあがってしまって･･･。
で、でも、みなさんが「敬語の方が良い」とおっしゃってくださるなら、このままで･･･

>547-549
あ、あの･･･、デ、デートで増水した川ですか･･･？
濁った水を「コーヒー牛乳」って表現するなんて、とても楽しい発想ですね。
わ、私を楽しませようとして、ちょっと冗談っぽく言ってみただけですよね･･･？
あの･･･、私、そんな「頭大丈夫ですか？」なんて言わないですから･･･

あ、あの･･･、続きです。

>551
あ、愛さん。ようこそいらっしゃいました。あの、もしよかったら、また書き込んでもらえませんか･･･？
私一人よりも、たくさんの「美樹原愛」がいた方が、いろんな返答ができて、良いと思うんです。
髪型の話でしたね。･･･私は結構気に入ってますよ。詩織ちゃんも「かわいい」って言ってくれたし･･･。

>552
あ、あの･･･、誰もいないところで変なことなんて･･･しないですよね？
それと、襲うのはスレ違いかなって･･･ｷｬｯ！

>553-554
あ、あの･･･私のヘアーって「アトモスヘア」って言うんですか？知りませんでした･･･。

アトモスヘアじゃなかろー？

ていうか



ﾒｸﾞﾀｿｷﾀ━━━━━━━━━━━━（T∀T）━━━━━━━━━━━━!!



心配したんだから・・・。

美樹原愛 ◆lIMegUMiZM たんｷﾀｰ!!!!

＞それと、襲うのはスレ違いかなって･･･ｷｬｯ！
萌へ〜。
そういえば「アトモスヘア」って検索しても見つからなかったけど・・・。
atmosphereに引っ掛けたネタ？

>>559
それしか考えられんだロ

何気に今日Atmosph'hairという美容院を見たが。レマン湖畔のローザンヌ駅南口で。（マジ）

検索したら出てきた。 http://www.atmosphair.fr/
coiffureってのは美容院のことね。
同じ名前の美容院がいくつかあるようだが、チェーン店かそうでなければ偶然の一致らしい。
だいたいがフランス語ということは、フランス語圏で通じる言葉のしゃれなのだろう。
ちなみに漏れの見たローザンヌはスイスだがフランス語圏。

あまりスレタイから離れてもいけないので。
「めぐたんも一度行ってみたら？」
（とフォローしておく）

次スレのスレタイは
【美容院】美樹原愛を語るｽﾚver.2【ｱﾄﾓｽﾍｱ】
に決まりだな(藁)

ってか時スレ立てるのか？

定期です

こんばんは。連日暑い日が続きますね。
でも、休みが終わる頃に暑くなるなんて･･･。

>558
あ、あの･･･、心配ありがとうございます。もっと頻繁に来れればいいのですけど
なかなか、そうもいかなくて･･･。

>559-562
あ、あの･･･、アトモスヘアについて調べていただき、あ、ありがとうございました。
あの、>>562さんのＨＰ見てみたんですけど、その･･･、フランス語なんですか･･･？
ご、ごめんなさい、全然分かりませんでした･･･。

>561
あの、ひょっとしてスイスにお住まいなんですか？それともご旅行中･･･？
一度は行ってみたいです･･･。

>563
あ、あの･･･、もう次のタイトルですか？それよりも、ここが最後まで行くかどうかが
心配です･･･。

君が来てくれればだいじょうぶだよ。

俺もそう思う。
つか美樹原愛 ◆lIMegUMiZM たんが消えたら多分俺このスレにこなくなる。

SS職人たちも復活ｷﾎﾞﾝﾇ

SS職人降臨のためにも、沈めるわけにはいかない。

あぼーん

メコの効果的なイジメかた（雑学１３０以上で会話の選択肢に出現）
http://www.mentalernie.org/Pics_amusing/sushiworms.jpg

↑グロらしいんで踏むな。

今日はバレンタインデー。
俺は詩織に体育館裏に呼びだされた。
「ごめんなさい。実は、紹介したい子がいるの。メグ、いらっしゃい！」
詩織に呼ばれて女の子がやってきた。か、かわいい・・・ｖ
「あ、あの・・・、わ、私・・・美樹原愛といいます・・・。あ、あの・・・、このチョコ、う、受け取ってもらえますか？・・・は、はずかしい・・・。」
ずいぶん恥ずかしがりやなんだな・・・
「あ、あの・・・、し、失礼します・・・」
「待って！」
俺は彼女の腕をつかみ、自分の元へぐいっと引き寄せた。そして、彼女の顔に手をそえて、そのまま俺の顔へ近づける。
そして、そのまま唇を重ね合わせた・・・
「い、いきなり何を・・・んん・・・・・・」
俺は一旦唇を離すと、彼女の体を持ち上げて、そのまま地面に寝かせた。
そしてまた唇を重ね合わせる・・・
「や、やめ・・・んん・・・んんん・・・・・・」
唇を重ねたまま、俺は彼女の制服をゆっくり脱がせていく。
そして彼女の胸があらわになると、俺は両手で優しく揉んだ・・・。
「くふう・・・ふうん・・・あ・・・・・・」
ときおり舌で彼女の乳首を転がす・・・
「ふぁ・・・あん・・・」

俺は彼女の腰を抱き寄せた・・・
スカートのホックをはずすと、彼女の腰のくびれがあらわになる・・・
俺はそのお腹と腰に舌を這わせた・・・
「いやん・・・あん・・・」
彼女ははにかみながら俺を見つめていた・・・
彼女のパンツの上から、ワレメがくっきりと浮き上がって見える・・・。
俺がそのワレメを指でなぞると、彼女は急に体をひくつかせた・・・。
「はあああああああああんｖ」
俺はそのまま、彼女の股間にむしゃぶりついた・・・

俺はズボンのチャックから一物を取り出した。
そして、彼女のパンツを少し横にずらし、そこから彼女のワレメに一物を押し当てると、一気に挿入した。
「ひぎいいいいいっっ！」
彼女は痛そうに悲鳴をあげる・・・。
俺はその姿勢のまましばらく動かずにいた。彼女の痛みがやわらぐまで・・・。
5分ほどそのままの状態でいたあと、いよいよ一物を前後にスライドさせる・・・。
「ひあっ！んああ！あああっ！あん！あああん！」
き、気持ちいい・・・・・・。これが女の子の体なのか・・・。
俺は狂ったように激しく腰を振る・・・
そして・・・
「んんんなああああああああああああああああっっっ！！！」
俺が一物を引き抜くと、彼女のワレメから白い精液があふれ出た・・・

そばで見ていた詩織が一言。
「信じられない！何で初対面でＨするのよっ！！！」

ＥＮＤ

良い！！詩織の突っ込みにはﾜﾛﾀ

愛は漏れの肉人形

ざけんな！めぐﾀﾝは漏れのものだ！！

あぼーん

>>576
一部始終を見学していた詩織たん(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ…
つか、突っ込む前に止めろよ詩織っ（ｗ
あと、詩織に見られつつも完走してしまう主人公たん(*;´Д｀*)ﾊｧﾊｧ…

ある日、私の机の中に一通の手紙が入っていた。
「なんだろ、これ・・・？」
私は、その封筒を取って見た。表にはでっかく
『果たし状』
と書いてある。
えっ・・・？どういうこと？私、誰かにケンカなんて売られるようなことをしたことはないし・・・。
とりあえず中を見てみよう・・・。
「果たし状　美樹原愛様　今日こそはあなたと決着をつけてあげるわ。放課後に屋上まで来ること。
もし来なかったら、あなたの彼が危険な目に遭うかもよ？
じゃあ、待ってるから。　朝日奈　夕子」
ええっ！？わたし、彼女に何か悪いことでもしたっけ？全然身に覚えがないんだけど・・・。
どうしよう・・・。
とりあえずもう放課後だから、屋上に行こうかな・・・？

「ちゃんと遅れずに来たのね。」
屋上には朝日奈さんが待っていた。その隣には、好雄君と主人公君だ・・・ｖ
「なあ、俺達をこんなところに呼びだして、いったいどういうつもりだ？」
好雄君が朝日奈さんに尋ねた。
「いいから黙って見てて。美樹原さん、いよいよ決着をつけてあげるわ。」
だから、何の決着なの？
朝日奈さんは無言で好雄君のベルトに手をかけ、はずすと、ズボンをパンツと一緒にずり下ろした。
「きゃっ！」
好雄君はびっくりしている。
「な、何をするんだっ！朝日奈！」
続けて主人公君のズボンが下ろされた。
か・・・彼の・・・おちん・・・ちん・・・丸見え・・・は、恥ずかしい・・・
「さあ、美樹原さん。手に取りなさいよ。」
私は迷わず主人公君の（自主規制）を手に取っていた。
「あ、朝日奈さん、これで・・・、何するの・・・？」
「決まってるじゃない。どっちが先にイかせられるか、勝負よっ！」
朝日奈さんは好雄君の（自主規制）を手に取り、口に含んだ・・・
「ちょっ、ちょっと待て朝日奈！まだ心の準備が・・・ああっｖ」
好雄君はいきなりの攻撃にひるんでいたが、すぐに気持ちよくなったようだ。

私の目の前に、彼の（自主規制）がある・・・ｖ
「は、恥ずかしい・・・」
「お、俺もだけど・・・、君となら・・・ｖ」
「えっ・・・？う、うれしいです・・・ｖ」
私は、目の前の彼の（自主規制）にさわった。そのままやさしくなでる・・・。
途端に彼の（自主規制）は上を向いて硬直した。
「で、では・・・、行きます・・・えいっ！」
ぱくり。
私は彼の（自主規制）を思いっきり口にほおばった。
「うっ・・・！き、気持ちいい・・・ｖ」
私は口の中で舌を激しく動かし、舐めまわした。
「お・・・、俺・・・もう・・・うっ！」
どぴゅっ！
私は彼の勢いに押されて、思わず口を離した。同時に彼の白い精液が私の顔面に降りかかる。
「きゃっ！」
隣を見ると、好雄君もほぼ同時に射精していた。
「なかなかやるじゃない。次は負けないわよっ！」
「あ・・・、あの・・・、つ、次は何をやるの・・・？」
「取りあえず服を全部脱いでちょうだい。」
私は制服を脱いでキレイにたたんでそっと置いた。
「ブラジャーとパンツもよ！」
は、恥ずかしい・・・ｖ

私と朝日奈さんは全裸になって、それぞれの相手の前に腰をおろした。
「さあ、美樹原さん、股を開くわよっ！」
う、うそ・・・、恥ずかしいよう・・・
私は顔から火がつきそうになった・・・。まさか彼にこんなところを見られるなんて・・・
「さあ、彼に私達のオナニーを見てもらいましょう！」

私は指で、自分の（自主規制）をなぞった。
「み、美樹原さん・・・ｖ」
「あ、あの・・・、しっかり・・・、見てくださいね・・・ｖ」
隣では、朝日奈さんも指で自分の（自主規制）をいじっている・・・。
「いい？好雄君。しっかり見てるのよ！」
はあ・・・はあ・・・はあ・・・
私の指は（自主規制）の穴の中に入り込んでいく・・・
そして私は、指を出し入れしてみせた・・・
「はあ・・・はあ・・・はあ・・・主人公君・・・はあ・・・はあ・・・」
私はときおり体をひくつかせながら、指の出し入れに熱中した。
「あああんｖああ・・・はあ・・・んんああ・・・」
ごくり。
彼の生唾を飲み込む音が聞こえた。
「美樹原さんっ！」
彼はいきなり私の両腕をつかんだ！
「きゃっ！」
次の瞬間、彼の唇が私の唇に重なった・・・。
そして、彼は私の耳元でささやいた。
「俺、もう我慢できないよ。君と、ヤりたいっ！」
「わ・・・、私もです・・・ｖきゃっｖ」
彼は唇を離すと、そこから首筋を舐めまわした・・・。
そして私の胸へ・・・きゃっｖ
彼は両手で私の胸をつかみ、優しく揉んだ・・・
「はああ・・・はああん・・・」
「やわらかい・・・ｖ」
彼が私を感じてくれている・・・ｖ
そう思うと私の全身が急激に熱くなるのがわかる・・・
そして・・・
ビシャアッッ！！！
私の股間から大量の水が吹きだした！
は、恥ずかしい・・・ｖ

そして彼は、私の股間に（自主規制）を突き立てた。
そのままゆっくりと入ってくる・・・
「んああ・・・ああ・・・あああんｖ」
ついに彼の（自主規制）は完全に私の中に入った・・・ｖ
「す、すごく気持ちいいよ・・・！」
「わ、私もです・・・！」
「じゃあ、動かすよ！」
ぬちゅ、じゅく、ぬりゅ、にゅる、・・・・・・
いやらしい音をたてて、彼と私がこすれ合う・・・
「んんんんああああ、あああなああああ・・・ああああ・・・」
私はあえぎ声を上げつづけた・・・
やがて、彼の動きが激しくなっていった・・・
そして・・・
「つうううあああああああああああああああっっっっ！！！」
はあはあはあ・・・
私のお腹の中に熱いものが伝わってくる・・・ｖ
結合部からも、彼の白い精液があふれ出ていた・・・

ふと隣を見ると、朝日奈さんも好雄君の上でぐったりしていた。
やはり結合部からは白い精液があふれ出ている・・・
「はあ、はあ、はあ・・・。どうやらまた互角だったみたいね・・・。」
「そうですね・・・ｖ」
やがて朝日奈さんは私に話しかけてきた。
「ねえ、美樹原さん、この勝負、またやろっか♪」

ＥＮＤ

禿藁！しかし、好雄は夕子とは呼ばんのかな？？

朝日奈って呼ぶのでいいんじゃなかったっけ？？

あぼーん

メモは間違っても現在のギャルゲの中心ではないが、「ギャルゲ板」に限定すれば間違いなく中心的存在だろう。
厨房・糞スレの数、全てがトップクラス（ﾜﾗ

つーかコナミ自体、いろいろとＤＱＮな事やらかしてくれるよな。
こんなに２ch向きの企業も珍しいよ（ﾜﾗ

ダンダンダンダン
「誰だ？」
「アンチゃんだよ」
「どのアンチゃんだ？」
「おまえのアンチゃんだよ」
「本当にアンチゃんか？」
「ああ、そうだよ」
「なら次の質問に答えてみろ」

ムクの犬種は？

質問でつ。
愛たんを登場させるには、どうしたらいいのでしょう？
出てこないんでつが・・・。
ぁ、ときメモ１です。
思いっきりスレ違いな気もするけど。

>>592
クラブ活動で活躍したり、体育祭で活躍したり、期末試験でいい成績をおさめる・・・、
など、いい意味で有名になるようなことをするのがメグたんを早く登場させるコツです。
うまくやれば、1年のクリスマスに登場させることも可能です。
じゃあ、がんがれっ！

文化祭に文化部で出展する、または、体育祭で勝つ。または、定期試験で平均以上の成績を取る。

>>594
ケコーン（ｗ

>>593>>594
丁寧なレス、ありが�d！！！
早速やってみるはｗ
メグたん、待っててねぃｗ

あぼーん

めぐたんに裸にソックスという格好をしてほしい。
すごく似合いそう・・・ｖ

>>589俺はむしろ全裸のまま座って、大きな縫いぐるみを抱いて大事な部分を隠しつつ見つめられたい。

>>599
俺はむしろそのぬいぐるみになりたい（ｗ

600ゲト

あぼーん

>>574-575　>>581-585が削除依頼に出されてる・・・
はっきりいってここではネタとして通用してるんだから、削除するべきじゃないんじゃないか？
今までだってずっとこんな感じで来てるんだし・・・
削除依頼した人、どうよ？

HOST:n248052.ap.plala.or.jp<8080><3128><8000><1080> は潔癖厨

あぼーん

>>602

７． エロ・下品
２ちゃんねる内での過度なエロ・性的煽り・性的妄想・下品ネタは禁止されています。画像へのリンクも同様です。これらは例外なく削除対象になります。

>>605＝n248052.ap.plala.or.jp<8080><3128><8000><1080>

212 ：削除白河さやか ★ ：03/08/31 17:49 ID:???
>>203君　>>207君
確かにエロパロ板向きのレベルだし、削除しちゃうことも出来なくはないけど、
悪意ある荒らしとかと違ってSSとして投稿しているみたいだから消しにくいな…
とはいえ、ずっと続けるわけにもいかないから、一度エロパロ板とかに誘導してみてね。
誘導しても移動せず確信犯で続けるようなら、そのときは遠慮無くあぼーんするよ。

とりあえず、>>607＝n248052.ap.plala.or.jp<8080><3128><8000><1080>が必死なのは分かった。

あ

また基地外が増えたか・・・

どうせn248052.ap.plala.or.jp<8080><3128><8000><1080>はメグたん萌えじゃなくて、
削除依頼を出すのが楽しくて仕方がないだけなんだろ？

それならここよりも如月スレを何とかしてくれよ。

エロパロ板はココ。分かった？
http://www2.bbspink.com/eroparo/subback.html

216 ：NANASI ：03/09/01 05:04 HOST:aa2002040174012.userreverse.dion.ne.jp
削除対象アドレス：
http://game4.2ch.net/test/read.cgi/gal/1054302484/574-575
http://game4.2ch.net/test/read.cgi/gal/1054302484/581-585
http://game4.2ch.net/test/read.cgi/gal/1054302484/601
http://game4.2ch.net/test/read.cgi/gal/1054302484/603-608
http://game4.2ch.net/test/read.cgi/gal/1054302484/610

削除理由・詳細・その他：
１． 個人の取り扱い−三種
誹謗中傷の個人特定が目的である・文意により攻撃目的である等
４・投稿目的による削除対象　
５・掲示板、スレの主旨とは違う投稿
７・エロ・下品


当スレ>>207で一度保留されてますが、エロＳＳを止める意思は無く、
逆に>>207のリモホを晒して叩くといった逆恨みの行動に出ています。



217 ：高井さやか＠削除耕治 ★ ：03/09/01 05:46 ID:???
>216
追加投下はまだ起きてないみたいね。依頼をコピペして叩いている部分の内、大きいものを
消しておいたわ。
……誘導も確認したけど、ちゃんとそっちに行ってくれるかなぁ……

また基地外が増えたか・・・

どうせ>>610はメグたん萌えじゃなくて、
エロネタでﾊｧﾊｧするのが楽しくて仕方がないだけなんだろ？

それならここよりも清川スレを何とかしてくれよ。

誘導するヤシは良く見ろ。エロパロのメモ板は沈んでる。

>>614
それならスレ立ててやればいいだけの話。
ここでエロやっていい理由にはならない。

必死すぎるよ、LUW21 ◆LUW21qjekk 。

218 ：美樹原スレ住人 ：03/09/01 09:51 HOST:t013234.ipgw.phs.yoyogi.mopera.ne.jp
>>217高井さやか＠削除耕治 ★ 様
一応反論させてもらいますけど、この
http://game4.2ch.net/test/read.cgi/gal/1054302484/
では、ＳＳがネタとしてきちんと成立していて、また、それに対する「つまらない」とか「もう書くな」
とかいうレスは一つもありません。これは住人の意思として残しておきたいということなのではないでしょうか？
また、それでも削除対象であるから削除するとおっしゃるなら、こちらの叩きスレ
http://game4.2ch.net/test/read.cgi/gal/1047119092/
などは真っ先に削除されてしかるべきなのではないですか？
もっとも私は叩きスレのほうも結構顔を出しているので、削除してもらおうとは思っていませんが。
本来なら削除議論スレでやるべきなのかもしれませんが、そちらに書くと読まれないままレス削除がされる可能性があるので
こちらに書かせていただきました。悪しからず。

７． エロ・下品
２ちゃんねる内での過度なエロ・性的煽り・性的妄想・下品ネタは禁止されています。画像へのリンクも同様です。これらは例外なく削除対象になります。

とりあえず、>>607＝>>616　n248052.ap.plala.or.jp<8080><3128><8000><1080>が必死なのは分かった。

エロパロ板
http://www2.bbspink.com/eroparo/subback.html

>>618
ＥＳＰご苦労。
エロ房は学校逝けや

自治厨ウザイ。
お前さんの人生を削除してもらったら？

LUW21 ◆LUW21qjekk はもう一度良く嫁
http://qb.2ch.net/test/read.cgi/saku/1051479226/432



432 ：削除白河さやか ★ ：03/06/28 09:22 ID:???
>>430君
エロ・下品に該当するレスとしてバッサリ削除することは可能だけど、そうするなら
依頼分以外の「エロネタを含むショートストーリーの投稿」だって、エロネタを含むレスに
関しては同様に「７．エロ・下品」に該当するものとして依頼すべきなんじゃないかな？　
例えば、279-281とか。内容的にも、エロパロ板でやるべきレベルに該当しているよ。
「他のスレ住人の投稿とは明らかに異質」というのは分かるけど、
「荒らしのエロ書き込みは消してください、でも住人の好むエロネタは消さないでください」
というのはいくらなんでも筋が通らないと思うよ。
以上の理由から、今回の依頼分は全て保留するね。
スレッド内でエロ・下品を完全禁止にするか、改めて全てのエロ投稿を依頼するか、
そこの所を決めてから改めて再依頼してくれるかな？

まぁまぁ、みんなアタシのうんこでも食いなよ。

>>622
必死だな（藁

エロパロ板
http://www2.bbspink.com/eroparo/subback.html

香ばしくなってまいりました

深読みしろ！！
「エロＳＳを削除しないで下さい」
＝「美樹原スレ住人はエロ大好きです」
＝「>>624もそんなエロヲタの一人です」

　　


　　　お　ま　え　も　お　ち　ょ　く　ら　れ　て　る　ぞ　！　　





　　　

喧嘩はやめて、アタシのうんこ食って仲直りしろよ。

203 ：美樹原スレ住人 ：03/08/29 23:42 HOST:n248052.ap.plala.or.jp
削除対象アドレス：
http://game4.2ch.net/test/read.cgi/gal/1054302484/574-575、581-586
削除理由・詳細・その他：
７・エロ・下品

エロは荒らしの温床になりやすいのでよろしくお願いします

このスレの過去を見る限り、荒らしの温床にはなっていない罠。
むしろお前ら自治厨のほうが（ｒｙ

　　　　　　　巛彡彡ミミミミミ彡彡
　　　　　　 巛巛巛巛巛巛巛彡彡
　　　r､r.r ､|:::::　　　　　 　　　　　|
　　r |_,|_,|_,||::::::　　　　 ／'　　'＼ |
　　|_,|_,|_,|/⌒　　　 　 (・ )　　(・ )|　　　　 ハァ？
　　|_,|_,|_人そ(^i　　　　⌒ ) ･･)'⌒ヽ
　　|　)　　 ヽﾉ　|.　　　┏━━━┓|
　　|　　`".｀´ 　ﾉ　　 ┃　ノ￣i　┃|
　 人　　入＿ノ´　　　┃ヽﾆﾆノ┃ﾉ＼
／　　＼＿／＼＼　　 ┗━━┛/|＼＼
　　　　　 ／　　 ＼　ト ───ｲ/　　 ヽヽ
　　　　 /　　　　　 ｀　─┬─ イ　　　　 i i
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南派削除組合奥義!!

アナルスレスト!!!!!!!!!!!!　(ﾟДﾟ)

　　　　　　　∧∧　 　
　　　　　　 (д｀*　)
　　　　　　 （⊃⌒*⌒⊂)
　　　　　 　　/__ノωヽ__）
￣￣￣￣￣￣￣∨￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣

　　　　／￣￣￣￣＼
　　　（　　人＿＿＿＿）
　　　｜./　　ー◎-◎-）
　　　（６　　　　　(_　_)　）　　　　ｶﾀｶﾀｶﾀ
　　　｜　.∴　ノ　　３　ﾉ 　 ,＿＿＿＿＿
　　　　ゝ　　　　　　　ノ.　　 | 　 |￣￣＼　＼
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　　|　＼　　　　　　|つ　　　 |＿_|＿＿／　／
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エロよりうんこ！！！！！！！！！

＼　　　 |:::::::::::,ー――――一'´　　　 ヽ:::::::::|　　　　　/　　／￣￣￣＼
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　　　 ＼/￣￣￣￣ヽ===/￣￣￣￣ヽ.|:::::::::|　　　/ 　 　 |ﾐ/　 ＼　 ／|
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　　　　ﾌﾞﾋﾋﾋ　 ＼´/　　　　｀ー―一´　　ヽ::::|./　　　＿＿|　||||　 (ー)　|
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　（∴）◎∀◎（∴）　.＼|　　　　 ∧∧∧∧∧　　　/　（＿_））　　　　　））
⊂）￣ ヲタラー￣（つ　 .＼--.＜　　　　　ヲ　 ＞[]＿___|　|　ﾗﾌﾞﾋﾅ命| |
　（~￣￣￣)￣￣~）　　　　 ＼＜　　　　　タ　 ＞｜] 　 |　|＿＿_______| |
　（＿＿＿_）＿＿_）　　　　　　＜　 予　　ス　.＞　＼_.（＿_）三三三[]__）
――――――――――――＜　　　　　レ　＞――――――――――――
彡川川川三三三ミ〜〜〜〜 ＜　 感　　の　＞============／￣￣￣￣＼
川｜川　＼　　／｜〜〜〜〜＜.　 !! 　 　 　 ＞==========.（　　人＿＿＿＿）
‖｜‖　◎---◎｜〜〜〜〜 /∨∨∨∨∨＼===========|ミ/　　ー◎-◎-）
川川‖　　　　3　　ヽ〜〜〜 ./::::/　,,;;;;;;;;;;;;;;,　　 ＼========（６　　　　　(_　_)　）
川川　　　∴）〆（∴）〜〜　/:::┏━━━━┓　 ┏＼=======|　 ∴　ノ　　３　ﾉ
川川　　　　　〜　 /〜〜　/|::=ﾛ　　 -=・=- ┣━┫ -=＼=====ゝ　　　　　　 ノ
川川‖　　　 　　/ﾘ〜〜 //|:::/ヽ　　　　　　/ﾉ　　ヽ　　　 ＼=／　　　　　　　　＼_
川川川川　 　(⌒)ﾋﾞｼｯ./　| |/　　｀￣￣￣´/　　　　｀￣￣￣＼=ヽ　　　　　ﾉ＼＿）
:::::::::|-､ ,-/:::::/ ~ﾚ-r、/　　｀| 　　　　　　　 （. o⌒o .）　　　　　　 ＼(　　⌒ヽ´
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あ〜あ、ついにこのスレにも荒らしの爆撃か・・・
せっかくマターリしてたのに・・・

とりあえず最終判断はなりきりさんに任せてみたら？

まあ、たまにはアタシのうんこでも食べなよ。

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　　　|::|　　　　　　　 -二二二二-　　　　　　　 |::| 　●卍●如月未緒デス●卍●
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　　　　 |Ξ|~ ＼　　　　　　　　　　　　 ／ ~|Ξ|
　　　　/::::::ヽ／|＼＿＿＿＿＿＿_／|＼ /:::::::ヽ
　　　　|::::::::::|　　＼　　　　　　　　　／　　|::::::::::::|
　　 ／|:::::::::::|　　　 ＼　　　　　　／　　　 |::::::::::::|＼
◆如月未緒の真の姿◆
小学校：病弱で「デブ」「ブタ」「オタク」といじめられつつも卒業。
中学校：中２のとき凄惨ないじめにあって自殺未遂を犯す。
高校：高1のときクラスの不良のリーダー格に標的にされる。
　　以後、周辺の不良にリンチをくらう、中学時代のいじめっ子にも駅で待ち伏せされ金を取られる日々。
　　高2の3学期までギャルゲーしかせず、留年しかけて学年末試験で猛勉強するも、平均５７.３点止まり、
　　担任の先生に呼び出されて「おまえ就職か？」と言われ、頭に来て担任にナイフを刺して停学。しかし留年は免れる。
　　高3のときは悲しく半引きこもり（部活にも入ってない）で成績も常に平均以下で卒業。

　　　 　 　 　 || 虐殺ｦﾀの特徴
　　　 　 　 　 || 　
　　　 　 　 　 ||　きもい
　　　　 ∧∧ || 　　　　　
　　　　(*ﾟーﾟ)／　E[]ヨ
　　　　 | ⊃⊃￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　〜| 　 |
　　　 　U~U
　　￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣

　　　 　 　 　 || ﾏﾀｰﾘｦﾀの特徴
　　　 　 　 　 || 　
　　　 　 　 　 || 　きもい
　　　∧＿∧ || 　　　　　
　　 （　・∀・） ／　E[]ヨ
　　 （　　　　つ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　 ｜ ｜　|
　　 （＿_）＿）
　　￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣

ＳＭＡＰヲタがモーヲタに知識を教わるスレッド[1]モーヲタ01/31 04:32 ID:JLN6HdVO

やあ、さっそくだけど多分君達はＳＭＡＰの事しか知らないと思う
ＰＰＰＨとかＤＤとかオラとかカビゴリとか聞いても全然わかんないと思う
そこでだ！俺たちモーヲタがＳＭＡＰヲタにモーヲタの知識を与えようと思う
解らない事があったら何でも聞いてくれたまえ！即答で教えてあげちゃおう！
頑張って覚えて立派なモーヲタになってくれる事を楽しみにしてるぞ

＞本来なら削除議論スレでやるべきなのかもしれませんが、
＞そちらに書くと読まれないままレス削除がされる可能性があるので
＞こちらに書かせていただきました。悪しからず。

削除依頼出す奴もアフォだけど、削除人さんに反論するこいつも相当ヴァカだな。
自治厨に味方するわけじゃないけど、エロは本来ここじゃご法度なんだぞ。
権限を委任されてる削除人さんの判断で消されたら、それはもう仕方ないだろう。

むしろこうやって反論することによって削除人さんの印象が悪くなり
（実際えらく挑戦、攻撃的な書き方だし）、
「本来禁止であるエロネタをスレ住人が認める以上、大型AAやコピペも削除しません」
なんて判断になったらどうするんだ？
俺ならスレを守るためなら自分のネタ消されても文句はいわないがな・・・。

あと、屋上SSははっきりいって俺にとっては全然つまらなかった。スマソ。
↓何事もなかったかのようにめぐたんの話題どぞ。