今日はバレンタインデー。
俺は詩織に体育館裏に呼びだされた。
「ごめんなさい。実は、紹介したい子がいるの。メグ、いらっしゃい!」
詩織に呼ばれて女の子がやってきた。か、かわいい・・・v
「あ、あの・・・、わ、私・・・美樹原愛といいます・・・。あ、あの・・・、このチョコ、う、受け取ってもらえますか?・・・は、はずかしい・・・。」
ずいぶん恥ずかしがりやなんだな・・・
「あ、あの・・・、し、失礼します・・・」
「待って!」
俺は彼女の腕をつかみ、自分の元へぐいっと引き寄せた。そして、彼女の顔に手をそえて、そのまま俺の顔へ近づける。
そして、そのまま唇を重ね合わせた・・・
「い、いきなり何を・・・んん・・・・・・」
俺は一旦唇を離すと、彼女の体を持ち上げて、そのまま地面に寝かせた。
そしてまた唇を重ね合わせる・・・
「や、やめ・・・んん・・・んんん・・・・・・」
唇を重ねたまま、俺は彼女の制服をゆっくり脱がせていく。
そして彼女の胸があらわになると、俺は両手で優しく揉んだ・・・。
「くふう・・・ふうん・・・あ・・・・・・」
ときおり舌で彼女の乳首を転がす・・・
「ふぁ・・・あん・・・」
俺は彼女の腰を抱き寄せた・・・
スカートのホックをはずすと、彼女の腰のくびれがあらわになる・・・
俺はそのお腹と腰に舌を這わせた・・・
「いやん・・・あん・・・」
彼女ははにかみながら俺を見つめていた・・・
彼女のパンツの上から、ワレメがくっきりと浮き上がって見える・・・。
俺がそのワレメを指でなぞると、彼女は急に体をひくつかせた・・・。
「はあああああああああんv」
俺はそのまま、彼女の股間にむしゃぶりついた・・・
俺はズボンのチャックから一物を取り出した。
そして、彼女のパンツを少し横にずらし、そこから彼女のワレメに一物を押し当てると、一気に挿入した。
「ひぎいいいいいっっ!」
彼女は痛そうに悲鳴をあげる・・・。
俺はその姿勢のまましばらく動かずにいた。彼女の痛みがやわらぐまで・・・。
5分ほどそのままの状態でいたあと、いよいよ一物を前後にスライドさせる・・・。
「ひあっ!んああ!あああっ!あん!あああん!」
き、気持ちいい・・・・・・。これが女の子の体なのか・・・。
俺は狂ったように激しく腰を振る・・・
そして・・・
「んんんなああああああああああああああああっっっ!!!」
俺が一物を引き抜くと、彼女のワレメから白い精液があふれ出た・・・
そばで見ていた詩織が一言。
「信じられない!何で初対面でHするのよっ!!!」
END