美樹原愛たんの純愛エロSS広場

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43490じゃないけど ◆.lt5gYzbQ.
新作です。

いい天気だな・・・。
ひさびさの日曜日、俺は外へ出て商店街に来ていた。
なぜ日曜日が久々なのかというと、いつもはクラブ活動の練習があるからだ。
だが今日はクラブも休みで、他の用事もない。
そして俺は羽を伸ばそうと散歩がてらにここに来たわけだ。

あれ?あそこにいるのは・・・美樹原さんだ。
「お〜い!」
美樹原さんは俺に気づいたようだ。
「あ、あの、こんにちは・・・。お買い物ですか?」
「いや、ただなんとなくぶらぶらしてたんだ。美樹原さんはお買い物?」
「は、はい・・・。」
「よかったら、ついていってもいい?」
「あの・・・、結構です・・・すみません・・・」
断られちゃった・・・くすん。
「ご、ごめんなさい・・・。でも、今日はちょっと・・・」
「いや、いいんだ。じゃあ、また明日、学校で。」
「はい、さようなら・・・」
何か今日の美樹原さん、冷たかったなあ・・・俺なんか悪いことでもしちゃったかな?
44490じゃないけど ◆.lt5gYzbQ. :03/09/07 18:38 ID:kOs5FVRl
俺は美樹原さんと別れてから、またしばらくぶらぶら歩いていた。
しばらく歩いていると、また美樹原さんを見つけた。
今度はこちらに気づいていないらしい・・・
おや?デパートに入っていくぞ?
俺はそっと彼女についていった・・・

美樹原さんは婦人服売り場にやってきた。
そして美樹原さんは奥のほうへ入っていった・・・
ここは・・・?
そのとき、美樹原さんがこっちを向いた。
「あ・・・」
「あ・・・、や、やあ・・・」
「あ、あの、また会いましたね・・・。」
「うん、そうだね・・・。ところで、何を買いに来たの?」
「あ、あの・・・、は、恥ずかしいです・・・」
「恥ずかしいって・・・何?」
「あ、あの・・・・・・、・・・下着を・・・きゃっv」
「それでさっき断られたのか・・・。」
「は、はい・・・ごめんなさい・・・。ほんとはあなたと一緒に買い物がしたかったんですけど、
今日は下着だったから・・・。」
「じゃあ、それ買うまでは、俺向こうに行ってるから、買い終わったら、一緒に買い物しない?」
「は、はい・・・v」
そして、美樹原さんは下着売り場に入っていった・・・
45490じゃないけど ◆.lt5gYzbQ. :03/09/07 18:54 ID:kOs5FVRl
「あ、あの・・・、お待たせしました・・・v」
美樹原さんは、手さげ袋を持って俺の前に現れた。
「じゃあ、さっそく行こうか。」
「は、はい・・・vきゃっv」

俺たちは少し歩いて、薬局に入った・・・

美樹原さんは真剣な目つきで、ダイエット食品のコーナーを見ている・・・。
「美樹原さんにダイエットなんて必要ないと思うんだけどなあ・・・」
「あ、あの、そんなことないですよ・・・。私も、もっとキレイになりたいですから・・・」
「でも、今でも充分キレイだと思うよ?」
「えっ・・・?は、恥ずかしい・・・。でも、そう言っていただけて、うれしいです・・・v」
赤い顔で恥じらう美樹原さんもかわいいなあ・・・v

結局彼女は気に入ったものを数点持ってレジに並んだ。
だが、俺は・・・。

その中にまぎれて、コンドームがあるのを見逃さなかった・・・。
み、美樹原さん・・・?

「あ、あの・・・、お待たせしました・・・v」
美樹原さんはまた買い物袋を持って、俺の前に来た。
「つ、次はどこにいきましょうか・・・?」
「そういえば美樹原さん、何か喉がかわかない?」
「あ、あの・・・、そうですね・・・vじゃあ、喫茶店にでも・・・」
「いや、それよりも、もっといい場所があるんだ。そっちに行かない?」
「あ、あの・・・、は、はい・・・v」
46490じゃないけど ◆.lt5gYzbQ. :03/09/07 19:16 ID:kOs5FVRl
「あ、あの・・・、ここは・・・、詩織ちゃんの家ですよね・・・?」
「いや、入るのはその家じゃなくて、隣の家だよ。」
商店街から歩いて五分のこの場所、そう、隣の家とは、俺の家だ。
「ただいま〜♪」
俺たち二人は玄関を開けて中に入った。
「あ、あの・・・ここって・・・、あなたの家なんですか?」
「そうだよ?あれ?知らなかった?俺、詩織の家の隣に住んでるの。」
「えっ?そ、そうだったんですか・・・?」
そこに、母がやってきた。
「おかえりなさい。あら?ふうん、お前がガールフレンドを連れて来るなんてねえ・・・」
「あ、あの・・・、おじゃまします・・・。」
「ふふっ、いらっしゃい。ゆっくりしていってね。あ、そうそう、あとでお飲み物もっていくから。
じゃあ○○、がんばりなさい。」
「か、母さん・・・(///)」
「は、恥ずかしい・・・」
こうして、俺たちは2階の俺の部屋に入った・・・。
47490じゃないけど ◆.lt5gYzbQ. :03/09/07 19:37 ID:kOs5FVRl
俺たちは向きあって座った。
「な、なんか・・・照れるね♪」
「あ、あの・・・」
彼女はもう耳まで真っ赤だ。
俺は気になったことを質問してみた。
「ねえ、美樹原さん、さっき薬局で買い物したとき、一つだけ健康食品じゃないものが入ってたけど、
あれって・・・?」
「は、恥ずかしい・・・・・・、・・・・・・コンドームです・・・・・・。」
「な、何に使うの?」
「あ、あの・・・あの・・・、・・・あなたと・・・・・・きゃっv」
「今、使ってもいいかな?」
「あ、あの・・・・・・、は、はい・・・・・・」
俺は美樹原さんをぐいっと抱き寄せ、そのまま唇を重ね合わせた・・・。

俺は彼女の洋服のボタンを一つずつはずしていった・・・。
その下にはすべすべの素肌に真っ白なブラジャー。
俺はそのブラジャーに手をかけた。
「あ、あの・・・、ホックは・・・後ろです・・・v」
俺は彼女の背中に腕を回した・・・。
おおっ!この体勢は!彼女の胸が俺の顔に密着しているうっ!
そして、ブラジャーのホックがはずれた・・・
白くてやわらかい・・・俺はその胸に顔をうずめた・・・。
「あ、あ・・・・・・」
ふと、俺は顔を上げて彼女から離れた。
そして彼女の買い物袋を開けた。
下着を買ったとか言ってたから、きっとブラジャーもあるだろう。おっ、あったあった!
「ねえ美樹原さん、試着してみようか?」
俺はブラジャーを取りだすと、彼女の胸に当てがった。
そしてまた彼女の体の後ろに腕を回し、ホックをはめる。
「おおっ!ぴったりだ!よかったよかった。」
「は、恥ずかしい・・・v」
48490じゃないけど ◆.lt5gYzbQ. :03/09/07 19:59 ID:kOs5FVRl
美樹原さんの体って、細くてやわらかいなあ・・・v
「あふう・・・、ああん・・・・・・」
彼女は俺の顔の動きに敏感に反応している・・・
俺はその吸い口に唇を重ねた・・・
「あっ・・・、あ・・・」
彼女の吸い口はぷにぷにしててまるでゼリーのようだ・・・
俺は夢中になって吸い続けた・・・
「いや・・・あ・・・ん・・・」
密着している彼女の体が、次第に湿ってくるのを感じる・・・
彼女の股間から湿ってきている・・・
俺は顔を起こし、彼女の股の間に持っていった・・・。
白いパンツが湿ってピンク色の部分が少し透けて見える・・・v
顔を近づけると、甘酸っぱい香りが漂う・・・
パンツを下にずり下ろすと、彼女の秘所があらわになった・・・
「は、恥ずかしい・・・」
その言葉が終わらないうちに、俺の指が彼女の秘所を撫で回す・・・
「あ、ああん・・・・・・あん・・・・・・」
そして俺の人差し指が彼女の中に入っていく・・・
「あっ!ああっ・・・!はああ・・・」
彼女はあえぎ声をもらしながらも体をくねらせてよがっている・・・
「美樹原さん、気持ちいいかい?」
「は、はい・・・あん・・・あの・・・き、気持ちいいです・・・ああん・・・」
そして、俺は美樹原さんから離れた。
「ちょっと俺も服を脱ぐから。」
そして俺も全裸になると、彼女は俺の一物に手を触れた・・・
「あ、あの・・・、固くて、あたたかいです・・・きゃっv」
そして俺の一物は彼女の口に入った・・・
「ん・・・、んぐ・・・んん・・・」
そして彼女は一旦口から一物を離すと、買い物袋から箱を出して、その中のコンドームを取りだした。
そして俺の一物の先っぽにそれを取りつけると、そのまま根元にずり下ろした・・・。
「ずいぶん手慣れてるね?」
「あ、あの・・・、本で研究して・・・きゃっv」
49490じゃないけど ◆.lt5gYzbQ. :03/09/07 20:54 ID:PiXHpMXy
「いい?入れるよ・・・」
「・・・は、はい・・・v」
俺の一物の先っぽが彼女の秘所に当たった。
そして、そこから一気に中に侵入していく・・・
「ぐぐぐ・・・」
彼女の俺の肩をつかむ手に力がこもった・・・
「はあ、はあ、はあ、・・・ああっ!」
彼女の目に涙が光る・・・
「痛い?」
俺の質問に彼女が答えた。
「だ、大丈夫です・・・」
そして、俺の腰が動き始めた・・・
50490じゃないけど ◆.lt5gYzbQ. :03/09/07 20:56 ID:PiXHpMXy
にちゅ、ずちゅ、ずにゅ、くにゅ、・・・
俺の一物と彼女の秘所がいやらしい音を立ててこすれ合う・・・
「んん・・・、んああんん・・・・・・、ん・・・、あああん・・・」
俺は再び彼女の唇に唇を重ねた・・・。
「ん・・・、んん・・・・・・ん・・・」
その間も、俺の腰は激しく動きつづける・・・
「ああっ!もっと、もっとーっ!ああああんv」
彼女の声も次第に激しくなる・・・
そして・・・
「あああああああああああああああっ!!!」
俺はぐったりと美樹原さんに抱きついた。
秘所からは俺の一物がすっぽりと抜けた。
そこについているコンドームの中に、白い液がたまっている・・・
「はあ、はあ、はあ・・・」
「美樹原さん、気持ち良かった?」
「はあ、はあ、・・・はい・・・vすごく・・・v」
51490じゃないけど ◆.lt5gYzbQ. :03/09/07 20:57 ID:PiXHpMXy

「ねえ、パンツ、濡れちゃったね?」
「はい・・・。」
「あ、そうだ!ちょっと待ってて♪」
そういうと俺は買い物袋をあさった。
「あったあった。はい。」
美樹原さんの買ってきた新品のパンツだ。
「さあ、足を上げて♪」
「えっ・・・?は、恥ずかしい・・・v」
そう言いながらも、彼女は仰向けのまま足を上げた。
その両足にパンツを通すと、ゆっくりとはかせていく・・・。
「はい、腰を上げて。」
彼女が腰を上げると、俺はそこにパンツをきちんとはめて整えた。
「はい、これでおしまい♪」

「そういえば、飲み物まだかな・・・?」
「そうですね・・・ふふ・・・」

おしまい