1 :
現役厨房:03/09/04 21:01 ID:M3P37JeO
ここはときメモのSSを発表するスレです。
おやくそく
・1・2・3・ガールズサイドどれでも可
・荒らし煽りは放置で。
・批判・批評は結構ですが、なるべく建設的な意見を心がけましょう。
では、開店ですっ!
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| ・ ・ | <よしっ、このアソパソマソ様が
>>2ゲットだ!以下に則り速やかに氏ねよおめーら!
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アソパソマソ憲章
>>1 a:アソパソ吸って気分さわやかに氏ねよ
>>3 s:氏ねよおめーら
>>4 o:おめーら氏ねよ
>>5 p:パンチは強いがアンコが飛び散る
>>6 a:アンコがなくなりゃ氏ぬぞおめーら
>>7 s:氏ねって言う奴が氏ねよおめーら
>>8 o:おめーらそろそろ氏ねよ
>>9 m:メロソパソナやらせろや
>>10 a:荒らし煽り釣りも一緒に氏ねよおめーら
>>11 s:さっさと氏ねよおめーら
>>12 o:おめーらいい加減氏ねよ
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>>13-1000も兎に角氏ねよおめーら!
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3 :
現役厨房:03/09/04 21:06 ID:M3P37JeO
>>1さん乙です。
とりあえず粗串防止の保守sage
6 :
名無しさん@ピンキー:03/09/05 00:58 ID:gK0ATsYi
>>1乙〜♪
ところで美樹原SSスレだけど、このまま落とす?それとも削除依頼出す?
美樹原さん誕生日記念にギャルゲ板からSS持ってきた。
今日は俺の誕生日。
学校に行くと、早速美樹原さんが話しかけてきた。
「あ、あの・・・、お誕生日、おめでとうございます。きゃっv」
それだけ言うと、美樹原さんは去っていった・・・
あらら?プレゼントは・・・??
教室に入ると、詩織が待っていた。
「お誕生日おめでとう。これ、あたしからのプレゼントよ♪」
「ありがとう。早速開けてもいいかな?」
「どうぞ。」
開けてみると、今大人気のアーティストのCDが入っていた。
「わあ!これ、欲しかったんだ。ありがとう、詩織。」
「うふふ。喜んでもらえて、あたしもうれしいわ。」
こんな感じで、好雄や朝日奈さん、優美ちゃん、古式さん、鏡さん、謎のコアラ頭の女の子、虹野さん達
からももらえたのだが・・・伊集院がくれたのは意外だったが(w
美樹原さんはくれなかったなあ・・・・・・ちょっとショック・・・
帰りに、美樹原さんに会った。
「あ、あの・・・、お誕生日プレゼントですけど・・・、重くて運べないので、私の家に置いてきたままなんです。」
よかった・・・。やっぱりくれるみたいだ。
「わかった。あとで取りに行くよ。」
「うれしい・・・。ありがとうございます・・・v」
プレゼントをもらう側の俺がお礼を言われてしまった・・・。一体なんなのさ?
「ところで、重くて運べないって、一体どれくらいの重さなの?」
「・・・言えません。・・・だいたい35〜40kgぐらいです・・・」
「そりゃ重いな。一体なんだろう?」
「うふふ・・・、楽しみにしていてくださいね・・・vきゃっv」
俺は美樹原さんと別れて家に帰った。今日は土曜日だから今はちょうどお昼だ。
俺は私服に着替えて美樹原さんの家に向かった・・・
ピンポーン!
俺は呼び鈴を押した。
インターホンから美樹原さんの声が聞こえた。
「どちら様ですか?」
「ああ、俺だけど。」
「来てくださったんですね・・・vうれしいです・・・v」
「それで、俺はどうすればいいのかな?」
「えっと、玄関は開いているので、入って目の前の階段を上がって突き当たり右の部屋にお入り下さい・・・。
あ、それと、玄関の中に入ったらちゃんと鍵を閉めてきてくださいね。」
俺は美樹原さんに言われるままに、玄関のドアを開け、入って鍵を閉め、階段を上った突き当たりの右の部屋に入った。
女の子らしい部屋だな・・・ここは美樹原さんの部屋なのか・・・
美樹原さんは・・・っと、あら?ベッドに入って寝てるよ・・・
もしかして、狸寝入りかな?
さっきまでインターホンでしゃべってたわけだし(w
まあいいや。さてと、プレゼントは・・・
おや、机の上にリボンのついた箱が置いてあるな・・・これはどうみても40kgないぞ(w
貼り紙がしてある。
「どうぞ開けてください。」
俺はおそるおそる開けてみる・・・
箱の中には、封筒に入った手紙があるだけだ。何なんだ?
どれどれ・・・
「お誕生日おめでとうございます。いろいろ考えたのですが、今年のプレゼントは私の一番大切なものを
あげることにしました。今、それは私が持っていますので、布団をめくってみてくださいねv」
そうか、プレゼントは布団の中にあるのか・・・
めくってみるか・・・
俺は勢いよく布団をめくってみた・・・
がばっ!
「!!!」
のわわわわっっ!!!
な、何と!布団に入っていた美樹原さんは、何も着ていなかったのだ!しかも、首のところにリボンが結んであるよ・・・
美樹原さんはうっすらと目を開けて俺を見つめた・・・。
「ご、ごめんなさい・・・。お気に召しませんでしたか?」
「い、いや・・・少しびっくりしただけだよ。しかし、美樹原さんも大胆だなあ・・・。
まさか、こんな素敵なプレゼントを用意してくれていたなんて・・・でも、本当にもらってもいいの?」
「・・・はい・・・・・・(ポッ)」
俺はおそるおそる彼女に近づいた・・・
そして彼女の顔を覗きこむ。
こんな近くで美樹原さんの顔を見るのは初めてだ・・・
何て綺麗な顔なんだろう・・・
「う、うれしいです・・・」
あ、口に出して言ってたか・・・(w
俺はゆっくりと味わうように唇を重ね合わせた・・・
「ん・・・」
おいしい・・・
俺はさらに、閉じようとする美樹原さんの唇を舌でこじ開けた。
これが美樹原さんの歯だな・・・。もう少し奥へ行ってみよう・・・
すると、生暖かい動く物に当たった。これが美樹原さんの舌か・・・
「ん・・・んん・・・・・・」
俺達はお互いに舌を絡めあった・・・
「美樹原さんのお口って、おいしいな♪」
俺はわざと口に出して言ってみた。
「は、恥ずかしい・・・」
恥ずかしがっている美樹原さんもかわいいなあ・・・
胸だ。
お椀型の形のいい胸だ。
よく美樹原さんは貧乳とか言ってる奴がいるけど、彼女の身長と細身の体を考えれば
バスト79cmはあるほうなんじゃないか?
いま、美樹原さんの胸は俺の手のひらにちょうど良くフィットしている。
そこからゆっくりと揉んでいく・・・
美樹原さんの鼓動がじかに伝わる。かなりどきどきしているようだ。
そのとき、美樹原さんの瞳から涙がこぼれ落ちた。
「どうしたの?」
「ううん、なんでもないの。ただ、憧れの人が今私を感じてくれてると思うとうれしくって・・・」
君は何てかわいいんだっ!
俺は続いて、おへそを通り、いよいよ念願の女性へとたどり着いた。
薄いピンク色の女性は、愛液で光っている・・・
さっそく舌を入れる・・・
「ひゃああああうううううん!!」
愛液の量が次第に増えていく・・・
「も、もうダメです・・・く、ください・・・」
あれ?美樹原さんって処女じゃなかったのかな?
俺はもう一度女性を眺めてみた。
入り口はとても狭く、肉ひだはどこも破損していない。なあんだ、やっぱり処女じゃん(w
それでも俺が欲しいのか・・・
よし、じゃあ、行くぜ!
俺は服を全部脱いだ。
そしてコンドームを装着する・・・
こんなこともあろうかと一応持ってきといたのだ。
「じゃあ、入れるよ・・・」
俺はコンドームをかぶせたサイドワインダーをアワビの入り口にあてがった。
う〜ん、こういうときはどうすればいいんだろう・・・?
俺も初めてだからなあ・・・。
一気に貫くか、それともゆっくり馴らしながら入れていくか・・・
俺は前者を選んだ。
ブチッ!!!
彼女の女性から何かが破ける音がした・・・
「ぐ・・・、ぐああああぁぁぁぁ!」
彼女の声は悲鳴に近かった。
「痛かったかい?」
「はい・・・・・・」
彼女は涙目で答えた。そうとう痛そうだ・・・
「俺は続けたいんだけど、どうする?もうやめる?」
「あ、あの・・・、続けてください・・・」
すごく痛そうにしているのに・・・、それでも続けたいのか・・・
俺はサイドワインダーを半分ぐらい抜いた。そこから一気に根元まで突き入れる!
「ひぐぁっ!!」
今度は4分の3ほど抜いて、また一気に突き入れる。
「はぐぁっ!」
よし、今の動きを今度は連続でやってみよう。
「ふぐぁっ!はぐぇっ!ひぐぁっ!」
「今度は止めないよ。いい?じゃあ、いくよ!」
「は、はい・・・」
俺は2倍ぐらいのスピードで連続で突き入れた。
「はぐっ、はぐっ、はあ、はあ、あっ、あっ、あっあん、あん、ああ〜ん!」
俺はますますスピードアップした。
「あああああ〜んあああああ〜んん!」
よし、これでフィニッシュ!
そらそらそらーっ!!!
「ああああああぁぁぁぁぁぁぁぁ!」
美樹原さんは、絶頂に達したようだ。俺ももう・・・
「うっ!」
コンドーム内に白い液が流れ出る。
美樹原さんはぐったりしている・・・
俺も何だか眠くなってきたな・・・
少し寝るか・・・
気がつくと、明るい日差しが差し込んできた。
「おはようございます・・・」
俺の隣には、裸のまんまの美樹原さんがいた。
「おはようって・・・、あれ?」
何か変だな。今何時だ?
「今日は日曜日ですよ♪」
へっ!?じゃあ俺は朝まで眠ってたのか?
「はい。実は私もなんです・・・うふっ」
「ところで、家の人は?」
「みんな親戚の家に泊まりがけで行ってて、帰ってくるのは夜になります。」
「そうか・・・、ところで美樹原さん。」
「はい、何ですか?」
「昨日はコンドームをつけたけど、いつか・・・」
「いつか・・・?」
「コンドームなしでやりたいなあ。」
「は、はい。わ、私もですv」
「いい天気だね。そうだ、これから遊びに行かないか?」
「えっ、は、はい!」
おしまい
ほんとは新作書きたかったんだけど、今日明日忙しくて時間があまり取れないので、
また後日・・・(汗
もう1点
今日は美樹原さんとショッピングに来た。
俺達はいつもの場所で待ち合わせる。
「あの・・・、お待たせしました」
彼女は時間どおりに来た。
「今日は何を見に行く?」
「は、はい・・・、み、水着を見に行こうかなって・・・きゃっv」
水着・・・v
いいなあ・・・v
「それじゃ、そろそろ・・・」
「そうだね。じゃあ、行こうか。」
俺達はさっそくブティックに向かった・・・
今年もいろいろな水着がでてるんだなあ・・・
これだけいろいろあるとどれにしようか迷うね(w
美樹原さんは意外と早く選び出した。
「あ、あの・・・、ちょっと試着してきますね・・・」
美樹原さんは数点持って試着室に入った・・・
俺は試着室の前で待っている。
「あら、主人公くんじゃない。」
誰かが俺に話しかけてきた。
振りかえると、そこにいたのは鏡さんだ。
「一人で水着を見に来たのかしら?」
あのねえ・・・、そんなわけないっしょ・・・
そのとき、美樹原さんが試着室から顔だけ出した。
「あ、あの・・・。・・・あら、鏡さん・・・」
「なんだ、一緒に来てたのは美樹原さんだったのね・・・。わかったわ。それではわたしが一緒に見てあげるわ。」
そう言うと鏡さんは試着室のカーテンに首を突っ込んだ。
「・・・ダメね。全然センスがないわ。」
「えっ・・・?そ、そうですか・・・」
「わかったわ。わたしがいくつか持ってきてあげるから、ちょっと待っててちょうだい。」
「は、はい・・・」
鏡さんはそう言うと首をカーテンから抜いて売り場に向かった。
・・・高慢そうに見えて、鏡さんって結構面倒見がいいんだなあ・・・
しばらくして、鏡さんはいくつか持ってきた。そしてまた試着室に顔を突っ込む・・・
「ほら、これを着てみなさい。」
「えっ・・・?これって・・・、は、はずかしいです・・・」
「バカね。これぐらいじゃないと、彼のハートをがっちりつかめないわよ?」
一体どんな水着なんだろう・・・?・・・気になる・・・
そして夏本番・・・
俺達は海水浴場に来た。
早速海の家に荷物を置いて、更衣室へ向かった。
さて、着替えるか・・・
俺は更衣室を出た。
美樹原さんはすでに着替え終わって俺を待っている。
体には大きなバスタオルを巻いている。
「あれ?美樹原さん、バスタオルは取らないの?」
「あ、あの・・・、は、はずかしくて・・・」
彼女の顔は真っ赤だ。
そんなにすごい水着なんだろうか?ああっ!早く見たい!
「あ、あの・・・、わ、笑わないでくださいね・・・」
そう言うと彼女はバスタオルをとった。
おおおおおおおおおおおおをををををををををっっっ!!!!!!
ビ、ビキニぃぃぃぃぃ!!!
しかも、大事な部分以外はひもしかない・・・
「すごい!感動しますた!」
これが俺の率直な感想だ。
「は、恥ずかしい・・・。でも、うれしいです・・・」
海に出る前にもうしばらく眺めていたいなあ・・・
「あ、あの・・・、そろそろ海に出ませんか・・・?」
「ちょっと待って!あと5分。」
俺はもうしばらく美樹原さんを眺めることにした。
「は、恥ずかしいです・・・」
俺達はビーチに出た。
さんさんと照りつける太陽。目の前に広がる大きな海。そしてすごくかわいい美樹原さん。
来てよかったなあ・・・v
俺は美樹原さんの手をとった。
「それでは姫、参りましょう」
「は、はい・・・きゃっv」
美樹原さんは俺の腕にしがみついた。ををを!これで彼女の胸の出ている部分にじかに触れている・・・
美樹原さんもそれに気がついたみたいだ。
「は、恥ずかしい・・・」
それでも彼女は腕を離そうとしない・・・
やわらかい・・・
気がつくと、俺達はテトラポットがごろごろ転がっている場所まで来ていた。
「ここなら人目につかないね。」
「えっ・・・?そ、そんな・・・!は、恥ずかしいです・・・」
そう言いながらも、彼女は口をすぼめて目をつぶった。
こ、これは・・・!もしかして・・・!すごいチャンスなんじゃないか・・・?
「キスしてもいいかな?」
「そ、そんなこと・・・、直接女の子に聞いちゃダメなんですよ・・・」
なんと、彼女は俺の顔に手を添えて、唇を重ねてきた・・・
彼女の甘い香りのする唇・・・
すごくいい・・・
俺は彼女の胸に手を添えた・・・
この水着を見たときから、触りたくてしょうがなかったんだ・・・
「ああ、あん・・・」
俺は彼女のビキニを少し上にずらした。
彼女の乳首はピンと立っていた。
俺はそれを指でつまんで、なでまわした・・・
「く・・・、くふぅん・・・v」
そしてそのまま、俺は顔を彼女の股間に持ってきた・・・
彼女のビキニの上からも、うっすらと濡れているのがわかる・・・
とても甘酸っぱい香りがする・・・
俺はビキニの上から舌を這わせた・・・
「ああ、あああん・・・」
彼女は思わずあえぎ声を漏らした・・・
俺は舌で美樹原さんのビキニを横にずらした・・・
彼女の大事な部分があらわになる。
俺はそこに吸いついた。
「ああああん!私、もうダメです・・・v」
びしゃあっっ!!!
ものすごい量の液体が彼女の大事な部分から飛び散った・・・
「これがほんとの愛液だね♪」
「も、もう・・・。そんな恥ずかしいこと言わないでください・・・」
「今度は俺のをやってくれるかな・・・?」
「は、はい・・・v」
彼女はしゃがんで、俺の股間に手を当てた。そしてパンツの脇から俺の男を引っ張り出した・・・
「これがあなたの・・・、お、おちん・・・ちん・・・きゃっv」
彼女は俺の男を口に含んだ。そして、顔を前後にスライドさせる・・・
気持ちいい・・・
彼女は、俺の男を自分の股間に引き寄せた・・・
そして自分から、股間に挿入していく・・・
「んんんんんんっっ!!!」
彼女はうなり声をあげた。
どうやら初めてだったみたいだ。それなのに・・・
彼女自ら挿入するなんて・・・v
「あ、あの・・・、気持ちいいですか・・・?」
美樹原さんは聞いてきた。
「うん。すごく気持ちいい。美樹原さんは?」
「わ、私もです・・・v」
そういう彼女の顔は苦痛の表情でゆがんでいる。痛いのだろう。
「痛かったら痛いって言ってもいいんだよ?」
「いえ、大丈夫です・・・!」
かなり痛そうに見えるのだが。
俺は男を半分くらい抜いた。そしてそこから勢いをつけて一気に奥まで突き入れた。
「ああっ!」
そして、それを繰り返す・・・
「いいい!はあ!あああん!ふぐぇ!あんんな!はうぅ・・・!」
彼女のあえぎ声を聞いてるだけで楽しいな(w
俺の腰の動きはますます激しさを増していった・・・
「お、俺、もういきそうだ・・・」
「な、中で出してください・・・!」
その彼女の言葉が終わらないうちに、俺は大量のザーメンを彼女の中に放出した・・・
「美樹原さん、気持ちよかったよv」
「わ、私もです・・・v」
このときの俺達には知るよしもなかった・・・
今年は海に来たが、来年は産みに行くということを・・・
END