ある日、私の机の中に一通の手紙が入っていた。
「なんだろ、これ・・・?」
私は、その封筒を取って見た。表にはでっかく
『果たし状』
と書いてある。
えっ・・・?どういうこと?私、誰かにケンカなんて売られるようなことをしたことはないし・・・。
とりあえず中を見てみよう・・・。
「果たし状 美樹原愛様 今日こそはあなたと決着をつけてあげるわ。放課後に屋上まで来ること。
もし来なかったら、あなたの彼が危険な目に遭うかもよ?
じゃあ、待ってるから。 朝日奈 夕子」
ええっ!?わたし、彼女に何か悪いことでもしたっけ?全然身に覚えがないんだけど・・・。
どうしよう・・・。
とりあえずもう放課後だから、屋上に行こうかな・・・?
「ちゃんと遅れずに来たのね。」
屋上には朝日奈さんが待っていた。その隣には、好雄君と主人公君だ・・・v
「なあ、俺達をこんなところに呼びだして、いったいどういうつもりだ?」
好雄君が朝日奈さんに尋ねた。
「いいから黙って見てて。美樹原さん、いよいよ決着をつけてあげるわ。」
だから、何の決着なの?
朝日奈さんは無言で好雄君のベルトに手をかけ、はずすと、ズボンをパンツと一緒にずり下ろした。
「きゃっ!」
好雄君はびっくりしている。
「な、何をするんだっ!朝日奈!」
続けて主人公君のズボンが下ろされた。
か・・・彼の・・・おちん・・・ちん・・・丸見え・・・は、恥ずかしい・・・
「さあ、美樹原さん。手に取りなさいよ。」
私は迷わず主人公君の(自主規制)を手に取っていた。
「あ、朝日奈さん、これで・・・、何するの・・・?」
「決まってるじゃない。どっちが先にイかせられるか、勝負よっ!」
朝日奈さんは好雄君の(自主規制)を手に取り、口に含んだ・・・
「ちょっ、ちょっと待て朝日奈!まだ心の準備が・・・ああっv」
好雄君はいきなりの攻撃にひるんでいたが、すぐに気持ちよくなったようだ。
私の目の前に、彼の(自主規制)がある・・・v
「は、恥ずかしい・・・」
「お、俺もだけど・・・、君となら・・・v」
「えっ・・・?う、うれしいです・・・v」
私は、目の前の彼の(自主規制)にさわった。そのままやさしくなでる・・・。
途端に彼の(自主規制)は上を向いて硬直した。
「で、では・・・、行きます・・・えいっ!」
ぱくり。
私は彼の(自主規制)を思いっきり口にほおばった。
「うっ・・・!き、気持ちいい・・・v」
私は口の中で舌を激しく動かし、舐めまわした。
「お・・・、俺・・・もう・・・うっ!」
どぴゅっ!
私は彼の勢いに押されて、思わず口を離した。同時に彼の白い精液が私の顔面に降りかかる。
「きゃっ!」
隣を見ると、好雄君もほぼ同時に射精していた。
「なかなかやるじゃない。次は負けないわよっ!」
「あ・・・、あの・・・、つ、次は何をやるの・・・?」
「取りあえず服を全部脱いでちょうだい。」
私は制服を脱いでキレイにたたんでそっと置いた。
「ブラジャーとパンツもよ!」
は、恥ずかしい・・・v
私と朝日奈さんは全裸になって、それぞれの相手の前に腰をおろした。
「さあ、美樹原さん、股を開くわよっ!」
う、うそ・・・、恥ずかしいよう・・・
私は顔から火がつきそうになった・・・。まさか彼にこんなところを見られるなんて・・・
「さあ、彼に私達のオナニーを見てもらいましょう!」
私は指で、自分の(自主規制)をなぞった。
「み、美樹原さん・・・v」
「あ、あの・・・、しっかり・・・、見てくださいね・・・v」
隣では、朝日奈さんも指で自分の(自主規制)をいじっている・・・。
「いい?好雄君。しっかり見てるのよ!」
はあ・・・はあ・・・はあ・・・
私の指は(自主規制)の穴の中に入り込んでいく・・・
そして私は、指を出し入れしてみせた・・・
「はあ・・・はあ・・・はあ・・・主人公君・・・はあ・・・はあ・・・」
私はときおり体をひくつかせながら、指の出し入れに熱中した。
「あああんvああ・・・はあ・・・んんああ・・・」
ごくり。
彼の生唾を飲み込む音が聞こえた。
「美樹原さんっ!」
彼はいきなり私の両腕をつかんだ!
「きゃっ!」
次の瞬間、彼の唇が私の唇に重なった・・・。
そして、彼は私の耳元でささやいた。
「俺、もう我慢できないよ。君と、ヤりたいっ!」
「わ・・・、私もです・・・vきゃっv」
彼は唇を離すと、そこから首筋を舐めまわした・・・。
そして私の胸へ・・・きゃっv
彼は両手で私の胸をつかみ、優しく揉んだ・・・
「はああ・・・はああん・・・」
「やわらかい・・・v」
彼が私を感じてくれている・・・v
そう思うと私の全身が急激に熱くなるのがわかる・・・
そして・・・
ビシャアッッ!!!
私の股間から大量の水が吹きだした!
は、恥ずかしい・・・v
そして彼は、私の股間に(自主規制)を突き立てた。
そのままゆっくりと入ってくる・・・
「んああ・・・ああ・・・あああんv」
ついに彼の(自主規制)は完全に私の中に入った・・・v
「す、すごく気持ちいいよ・・・!」
「わ、私もです・・・!」
「じゃあ、動かすよ!」
ぬちゅ、じゅく、ぬりゅ、にゅる、・・・・・・
いやらしい音をたてて、彼と私がこすれ合う・・・
「んんんんああああ、あああなああああ・・・ああああ・・・」
私はあえぎ声を上げつづけた・・・
やがて、彼の動きが激しくなっていった・・・
そして・・・
「つうううあああああああああああああああっっっっ!!!」
はあはあはあ・・・
私のお腹の中に熱いものが伝わってくる・・・v
結合部からも、彼の白い精液があふれ出ていた・・・
ふと隣を見ると、朝日奈さんも好雄君の上でぐったりしていた。
やはり結合部からは白い精液があふれ出ている・・・
「はあ、はあ、はあ・・・。どうやらまた互角だったみたいね・・・。」
「そうですね・・・v」
やがて朝日奈さんは私に話しかけてきた。
「ねえ、美樹原さん、この勝負、またやろっか♪」
END