#淫乱/変態/痴女のSSを書こう#

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1名無しさん@ピンキー
見ての通りスレタイ通りの内容です。
恋人、美人教師、同級生、先輩に後輩、美人姉妹、令嬢、セレブ奥様、未亡人、
女医、ナース、婦警、スッチー、美人弁護士、美人秘書、女社長、上司に同僚、
女優にアイドル、雑誌モデル、キャバ嬢、SM女王様、ナンパ女にストーカー女
など人物設定やシチュエーションは何でも結構です。
いろいろと語り合いながらマターリとイキましょう。
2名無しさん@ピンキー:2006/02/03(金) 06:00:10 ID:yZXCTHlC
おらおら、WWF(World Wide Fund for Nature:世界自然保護基金)の
愛くるしいパンダ様が>>2ゲットだぜ! 頭が高いんだよ、ボケ!

.         ,:::-、       __     >1 クソスレ建ててんじゃねーよ。ビンスみてーに裁判で潰しちまうぞ。
    ,,r   〈:::::::::)    ィ::::::ヽ    >3 >>2ゲットも満足にできねーお前は、俺の着ぐるみ着てプラカード持ってろ(プ
  〃   ,::::;r‐'´       ヽ::ノ     >4 お前はカキフライのAAでも貼ってりゃいいんだよ、リア厨ヒッキー(プ
  ,'::;'   /::/  __            >5 汗臭いキモヲタデブは2ちゃんと一緒に人生終了させろ、バーカ。
.  l:::l   l::::l /:::::)   ,:::::、  ji     >6 いまさら>>2ゲット狙ってんじゃねーよ、タコ。すっトロいんだよ。
  |::::ヽ j::::l、ゝ‐′  ゙:;;:ノ ,j:l     >7 ラッキーセブンついでに教えてやるが、俺はストーンコールドが好きだぜ。
  }:::::::ヽ!::::::::ゝ、 <:::.ァ __ノ::;!     >8 知性のねーカキコだが、お前の人生の中で精一杯の自己表現かもな(プ
.  {::::::::::::::::::::::::::::`='=‐'´:::::::::/      >9 つーか、自作自演でこのスレ盛り上げて何が楽しいんだ?
  ';::::::::::::ト、::::::::::::::i^i::::::::::::/      >10-999 WWEなんか見てるヒマがあったら、俺に募金しろカスども。
.   `ー--' ヽ:::::::::::l l;;;;::::ノ       >1000 1000ゲットしたって、WWF時代の映像物に販売許可は出さねーよ。
        `ー-"
3名無しさん@ピンキー:2006/02/03(金) 18:51:06 ID:iI2iDasb
つまりどういうことですか?
4名無しさん@ピンキー:2006/02/04(土) 16:19:12 ID:Dr7Ousfz
正直なところ、需要があるのか疑問が……
5名無しさん@ピンキー:2006/02/05(日) 17:52:40 ID:bIhAH4Of
2ちゃんってロリの需要はやたら多いけどこっち系の需要って極端に少ないよね……
漏れは断然こっち派の人間だけど
6名無しさん@ピンキー:2006/02/05(日) 22:12:01 ID:n2x7xiwR
フェチ板の方が需要あるんじゃね。
7名無しさん@ピンキー:2006/02/05(日) 22:30:14 ID:kKWbwMw8
支援
8名無しさん@ピンキー:2006/02/06(月) 23:57:00 ID:eN5WnAA/
レミングスのサイトを知ってるか?
9名無しさん@ピンキー:2006/02/07(火) 21:53:29 ID:WBKRZyhx
このサイトのことかな?
http://wisper.s6.x-beat.com/
10名無しさん@ピンキー:2006/02/09(木) 22:57:00 ID:iesImrq+
10
11名無しさん@ピンキー:2006/02/12(日) 02:55:12 ID:ScHTUyM9
hoshu
12名無しさん@ピンキー:2006/02/13(月) 19:23:23 ID:WAw5lnl4
age
13SHINE:2006/02/14(火) 22:51:36 ID:49FiPS7m
冷たいローションの感触が、アナルから伝わってくる。明美の指で穴がゆっくり開かれていく。光はその異物感に身体を震わせた。
「お尻の力を抜きなさい」
明美は粘膜を揉みほぐしながら、優しくささやいた。
アナル初心者用のバイブを取り出し、光の尻穴に当てた。
「力を抜きなさい・・・そのまま、そのままよ」
アナルバイブがゆっくり穴に吸い込まれていく。
「うう、ああ・・・う」
何ともいえない感触に光は身体を痙攣させる。
「いくわよ」
明美がバイブの電源を入れると、軽快な音を立てて振動しはじめた。
「ああっ、うううううっ! あ、明美さんっ!」
アナルを抉られる感触に、光は声を震わせた。
「どう? 気持ちいいでしょ。光君がイクまで入れといてあげる」
明美はアナルの刺激に顔を歪ませる光を微笑みかけ、勃起したペニスを優しく撫でた。
「イキそう? いつでも出していいわよ。見ててあげる」
14SHINE:2006/02/14(火) 22:52:06 ID:49FiPS7m
「うう・・・明美さん!」
光はアナルで蠢くバイブが不思議な会館を生むのを抑えられなかった。
ペニスとは全く異なる快感。自分が女になっているような錯覚があった。
お尻が勝手にくねる。光のペニスから先走りがあふれ出る。
「お尻でいっちゃいそうね、光君」
明美の嬲る声も聞こえない。アナルの快感を我慢するのが精一杯である。
身体が激しく痙攣する。
身体の奥底から快感が噴き出してくる。
恐ろしい羞恥と快楽と屈辱に、光は絶叫する。
「あ、明美さん! で、出るっ!」
光のペニスの口が開き、そこから大量の白濁液が噴き出す。
「いい顔よ、光君。本当に素敵・・・」
15名無しさん@ピンキー:2006/02/15(水) 23:15:00 ID:D4eBC29r
続きキボン
16名無しさん@ピンキー:2006/02/17(金) 00:37:15 ID:SsrUmwDZ
文武両道で学園の男はおろか女子にも慕われている清楚な麗嬢…なのだが
実は変態妄想にとらわれたドMで、見つからないよう(見つかりたい気持ちも半分)
に学校でオナニーにふける処女…なんてのはダメか?
17名無しさん@ピンキー:2006/02/17(金) 01:08:38 ID:5mUaIy6R
余裕でOKです!
期待してるので是非書いてください!
18名無しさん@ピンキー:2006/02/18(土) 01:41:30 ID:08QSany3
>>16
男子トイレに忍び込んでオナニーとか頼む
1916:2006/02/19(日) 02:51:50 ID:9LTm6q9P
とりあえず導入部だけ書いてみます(続きは出来あがり次第ですね)
では変態シリーズ【生徒会長・美住真由香】編を投下してみます。

1・
「痛たたた!な、ナニをするんだね!!私に何の恨みがあって…」
「とぼけないで下さい!イイ歳して恥ずかしくないんですか?」
 朝のホームに凛とした声が響き渡る。コート姿のサラリーマン風男の腕をひねり上げて
いるのは、サラサラとした黒髪をなびかせた可憐な乙女であった。
「駅員さん、この人痴漢です!!早く警察に連絡してください!」
「や、やめろ!このガキっ!!いい加減にしろ…ぐわっ!!」

 自由な片方の腕をふるって掴みかかろうとした瞬間、男は少女に投げ飛ばされていた。
華奢な身体に負担をかけず相手の力を利用した護身術…かなりの腕前と見受けられる。
ひっくり返った男のコートがはだけ、中から屹立した性器が飛び出した。
「キャア!」周囲の悲鳴と駈け付けた駅員達の怒声で駅はパニック状態に陥ってしまった、
だが少女は気にもせず、声を押し殺して泣きじゃくる小柄な少女に近づく。
2016:2006/02/19(日) 02:52:30 ID:9LTm6q9P
2・
「み、美住先輩…せんぱぁい…!!」
 小柄な少女は大声をあげて痴漢を撃退した美住真由香に抱きつく、幼い身体にとって
不潔な剥き出しの性器を押し付けられるおぞましさは耐えがたい恐怖だったのだろう。
「大丈夫よ、もう大丈夫…今度からはその大きな声で追い払わなきゃダメよ」

「真由香ぁ、アンタ思いっきりブン投げてたわね…ちょっとヤリ過ぎじゃないの?」
 傍らにいた茶髪の少女…真由香の幼馴染・久美が呆れ顔で連行される痴漢を見つめる、。
「何言ってるのよ久美!あんな変態男に好き勝手されてもいいっていうの!?」
「本当にアンタ男嫌いなんだから、勿体ねえ…いやマジな話」
「女性をイヤらしい眼でしか見れないようなヤツが許せないだけよ、私は」
 真由香はハンカチを取り出して痴漢に合った少女のスカートに大量に浴びせ掛けられた
白濁液をふき取る。痴漢の残した最悪の置き土産だ。
「先輩…そんな、汚いです…やめて下さい」
「動くと拭けないわ!学校に行ったらすぐに着替えて、そして忘れなさい、ね!」
「み、真由香先輩…!ありがとうございます!!」
2116:2006/02/19(日) 02:53:03 ID:9LTm6q9P
「なあ聞いたか?美住真由香の話」
「中等部の娘に痴漢したヤツを駅で投げ飛ばしたってんだろ?あの生徒会長様は」
 真由香の通う名門私立校は良家の子女が多く在籍する事で有名だ。だが生活の階層に
関係無く、放課後のトイレは男女を問わず噂の中継所になっているようだ。
 朝の痴漢撃退騒動は女子にとっては胸のすくような痛快な話で、ますます真由香の
株をあげたと思われる、一方、異性として真由香を見ている面々にしてみれば…

「なぁ、もしも…直接、美住が痴漢に合ってたら…どうなってたかな?」
「秒殺、だな。学生合気道選手権優勝は伊達じゃねえよ」
「バーカ、あの【お堅いオーラ】は100m先からでも判るだろ?寄りつきもしないよ」
「だよなぁ…超美人すぎて逆に俺らも声、かけ辛い雰囲気だし…」
「それにアイツの家は超金持ちだぞ、ヘタすりゃ一生ム所暮らしとかなったりしてw」
 男子たちはバカ話に浮かれているので用具入れから漏れる小さな呼吸音が聞こえない…
時折、扉がギシギシきしむのも判らないようだ…
22名無しさん@ピンキー:2006/02/19(日) 13:08:03 ID:M16Rd+Yr
終わり?
23名無しさん@ピンキー:2006/02/19(日) 16:00:40 ID:mtwWuBvL
キタ━━━━(゚∀゚)━━━━ッ!!
続き待ってます!
24名無しさん@ピンキー:2006/02/22(水) 15:44:50 ID:6dC3ZClC
hoshu
25名無しさん@ピンキー:2006/02/23(木) 16:41:23 ID:2FYWsfmO
続き!続き!
26名無しさん@ピンキー:2006/02/25(土) 15:01:04 ID:J1z9+1t7
マリみての祐麒が年下の女の子に嬲られる話です



「ここでオナニーしてちょうだい」
「なっ・・・そ、そんなこと、できるわけないだろ!」
「テープを祐巳さまに聞かせてもいいの?」
「・・・・・・っ」
「驚くだろうな祐巳さま。弟が自分でオナニーしてるなんて」
「・・・・・・わかったよ。すればいいんだろ! すれば!」
祐麒はヤケクソになって叫んだ。
「そうよ。わたしの言うことを聞けばいいの」
祐麒は屈辱感に身体を震わせたが、逆らうことはできない。
ズボンを脱ぎ、トランクスに手をかけたところで動きが止まる。
「何よ。早くそれも脱ぎなさい」
「・・・・・・」
祐麒は羞恥や屈辱で顔を真っ赤にしながらトランクスを脱いだ。
「あら。小さい」
少女は祐麒がさらけ出したものを嘲笑した。あまり濃くない秘毛に隠れるように、肉棒は力なく垂れ下がっている。
「誰が隠してもいいと言ったの。手をどけて」
少女の嘲笑に反射的に股間を隠した祐麒に、キツイ声が飛ぶ。
祐麒はブルブルと手を震わせながら股間からどけた。
「可愛いサイズね。処女が相手なら手頃だろうけど」
少女は祐麒の屈辱感を煽るような言葉をくり返す。
「じゃあ、始めて」
「・・・うう・・・」
「早くオナニーしなさい。さもないと」
「わ、わかった・・・」
祐麒は唾液で濡らした右手で肉棒を握ると、上下にゆっくり動かしはじめた。
力なく垂れていたモノは徐々に固く、大きく反りかえっていく。
「ふうん。勃起するとそれなりになるわね」
少女は祐麒に近づくと、股間のものへ手を伸ばした。
27名無しさん@ピンキー:2006/02/25(土) 15:02:06 ID:J1z9+1t7
「あっ」
祐麒は腰を引いて逃げようとしたが、それより早く少女の手が勃起をつかんだ。
「や、やめてくれっ」
「いいじゃない。減るもんじゃなし」
少女は笑いながら指先で肉棒の裏側の辺りをいじくる。
「くっ・・・ううっ・・・」
「あら、先走りが出てきた」
「ああっ・・・や、やめてくれっ・・・」
年下の少女に翻弄され、気が遠くなるほどの羞恥と屈辱感が祐麒を襲う。
しかし股間のモノはそんな祐麒の心情をあざ笑うように熱く硬くなり、先走りをはき出しつづける。
「じ・・・自分でやらせてくれっ!」
自分でやる方がマシだと思った祐麒は思わず叫んだ。
少女はわざとらしく目を見開く。
「花寺学院の生徒会長は、オナニーを年下の女の子に見せるのが好きなんだ。真性の変態ね」
「・・・・・・」
「そんなにしたいのなら、やらせてあげる。いっぱいしごいてイッちゃいなさい」
祐麒は羞恥で目頭を熱くしながら、再び自分でしごきはじめた。
徐々に祐麒の顔が苦しげに歪んでいく。
「そろそろイキそうね。イクときはちゃんと言いなさいよ」
こんな恥ずかしいことは1秒でも早く終わらせたい。
射精するところを見られるのは死んでも嫌だ。
2つの相反する感情に苛まれながら、祐麒は限界に近づいていく。
「ああっ・・・う・・・ううっ・・・はああっ・・・」
「誰が休んでいいと言ったの! 続けなさい!」
「うっ・・・」
射精寸前でしごくのを止めた祐麒を少女は叱咤する。
もう、耐えられない。祐麒は観念した。
「ああっ・・・で、出るっ・・・出る・・・っ!」
熱い白濁液が肉棒の先端から飛び出す。
経験したことのない絶頂感に、祐麒は声も出せずわななく。
少女の歓声だけが静かな部屋に響いていた。
28名無しさん@ピンキー:2006/02/25(土) 15:03:48 ID:J1z9+1t7
以上です。どこに投下すればいいのか迷った挙句ここに投下しました。
スレ違いだったらすいません。
29名無しさん@ピンキー:2006/02/26(日) 01:11:44 ID:S5PItRNY

こういう話のスレだよな?
30名無しさん@ピンキー:2006/02/26(日) 01:43:52 ID:NUBTQK5k
>>29
男が女に犯されるやつ8
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1114019984/l50
の頭のおかしい基地外1が、自スレを糞スレにされた腹いせに
【監禁・調教】M男シチュSSスレ【輪姦・露出】
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1110203203/l50
に粘着してうざいので建てました

目論見どおり二つのスレで粘着同士が潰し合ってますので
こちらのスレはこちらのスレで平和にやりましょうw
31名無しさん@ピンキー:2006/02/26(日) 02:21:44 ID:OE8l14Hz
>>30
そこの>10を見る限り・・・
32名無しさん@ピンキー:2006/02/26(日) 03:06:10 ID:V5Lgad3B
>>9
荒らしの温床になるだけの、望まれない次スレを建てた時点で、お前も荒らしな?
ちなみに正統な次スレはこっち
【監禁・調教】M男シチュSSスレ【輪姦・露出】
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1110203203/l50

前スレでスレを私物化してた悪質職人、微熱とあのじのアホを排除したからな。
それに前スレも結局お前みたいな荒らしばっかで、新人の投下も「0」だったしな。
お前は微熱とあのじのエヴァSSを望んでるんだろうが、残念だがもう投下はねーよ。
お前のわがままの為に重複スレをたてるんじゃねぇ!いいかげんにしろよ…

新人さんの投下はこちらで…細々と盛りあがってます。
【監禁・調教】M男シチュSSスレ【輪姦・露出】 http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1110203203/l50
このスレに投下する事は>>1にような荒らしに餌を与える行為と同等で、叩きの対象になります。
また、このスレは削除待ちですのでコレ以上のレスも荒らし行為と見なされます。
良識ある住人の方々は速やかに上記スレに移動してください。
33名無しさん@ピンキー:2006/03/01(水) 03:34:56 ID:eVrz03pp
きも
34名無しさん@ピンキー:2006/03/04(土) 16:26:01 ID:/VqrEr9N
age
35名無しさん@ピンキー:2006/03/06(月) 17:02:04 ID:qZB4Fe+M
廃墟w
36名無しさん@ピンキー:2006/03/06(月) 19:22:12 ID:+UBK774m
結局このシチュがエロパロとして求められるとしたら、シチュそのものではなくてまずキャラありきになるだろうからなあ。
「あの清純派キャラがこんな事に?」「母性的な笑みの裏でこんなかよ!」
というギャップ萌えではないかと思う。
で、そうなると各作品スレで書く方がそのギャップを共有してくれる人も多かろうからこっちに来ることはまず無い、と。
寝取られ物と違って激しい拒絶とかもあんまし起こらないし。
37名無しさん@ピンキー:2006/03/10(金) 22:39:21 ID:WVWYfDus
もう少したてば、『ONE PIECE』の乱交SS書けると思うんだけど……
ギャラクシー物置ってところのパク…もといノリで、

ナミとロビンが男共を誘って、マムコ・口淫・ケツ穴をフルに使い、
淫語連発な感じで……
38名無しさん@ピンキー:2006/03/11(土) 04:41:55 ID:kxoyDpVh
>>37
期待してるぜ!
39名無しさん@ピンキー:2006/03/11(土) 05:04:45 ID:aF8NXIRl
批評してやるからさっさと投下しろクズ
40名無しさん@ピンキー:2006/03/11(土) 10:03:54 ID:YiGVDT2r
39はデレツン
41名無しさん@ピンキー:2006/03/15(水) 01:02:49 ID:YjNfRd6e
とりあえずここに投下する職人は






投下以外のうざいレス禁止







細切れで反応をいちいち伺うような姑息な投下禁止








の2点を頭に叩き込んでおけ
それが最低の礼儀だ

これが出来ていない馬鹿はゴミ認定して排除する方針で行かせてもらう
42名無しさん@ピンキー:2006/03/15(水) 20:16:52 ID:6O4eyRGr
ヴィーナス ってお店ご存知ですか?かなりいい感じ・・・
43名無しさん@ピンキー:2006/03/15(水) 21:55:00 ID:UEvjOoPs
最低の礼儀か。
貴公の口から
そのような言葉を聞くとはな。
44名無しさん@ピンキー:2006/03/15(水) 23:27:48 ID:4PGUi8UW
こんどはこっちに粘着かw
ご苦労なこった犯されるスレの1よw
45名無しさん@ピンキー:2006/03/16(木) 14:20:13 ID:QhWgG5vy
他所のスレの事なんか知らないし関係ないよ。
>>16の続きとか>>26さんの他の作品が読みたい。
46名無しさん@ピンキー:2006/03/16(木) 17:24:09 ID:3WTjWM2a
最低の礼儀?
最低限の礼儀ちゃうん?
47名無しさん@ピンキー:2006/03/16(木) 19:58:21 ID:eqLdPjv2
投下される駄文は(コピペ改変や盗作はスルー推奨)

1、正当な批評を数レスに渡って行います
2、「ネット上の駄目なエロ小説スレ」に晒します
3、添削を行って登場人物を全員角刈り兄貴に改変し、801板に貼りまくります
4、あらゆる板でageまくって宣伝してあげます

感謝するように
48名無しさん@ピンキー:2006/03/16(木) 21:08:43 ID:F95fhtqh
>>47
なんでそんなに偉そうなの?
あなたはそんなに立派な人間なの?
49名無しさん@ピンキー:2006/03/16(木) 21:42:12 ID:7SDW3meQ
>44
自演、乙。

そのスレを見ていれば、あなたが全く同じ文章で荒らしているのが
良く分かりますよ。Mスレにも他スレへの粘着リストが残っていますし。
50名無しさん@ピンキー:2006/03/19(日) 15:15:18 ID:ThOeGOJA
糞スレage
51名無しさん@ピンキー:2006/03/19(日) 22:57:38 ID:OE3r743F
キモ粘着氏ねよage
52名無しさん@ピンキー:2006/03/19(日) 23:51:43 ID:0Jzk3gIY
>>41
知的障害者に読ませるSSはねえ、帰んな。
53名無しさん@ピンキー:2006/03/20(月) 12:27:39 ID:m2qv/5KL
>>41 >>47 ただ抜きたいだけのオナ厨が気取んなよWWWW
54名無しさん@ピンキー:2006/03/21(火) 00:58:34 ID:eV1mYewM

期末試験の前日、僕は学校の規則を破り、ひたすらにオナニーにふけっていた。
あるだけの古いエロ本、ゲーム、画像を自分の部屋から発掘し、なんでもかんでも
オカズにしてやった。もう使わないと思っていたネタも使いまわして、ちょっと
リサイクルした、得した感じもした。「あふう・・」気づくと部屋はティッシュだらけ
僕の汗だらけ。泥棒が入ったあとのような部屋の真ん中で、イスにもたれかかり、
一人満足感に浸っていた。校則を無視して、僕は精巣をカラにしてやった。
次の日、いつもと違う緊張感ある学校の雰囲気、期末試験当日。少し自分のしたことに
後ろめたさを憶えつつ、教室へ入った。僕を除いて誰もソワソワしている者はいない。
気をつけなくてはばれてしまう。朗らかで明るい雰囲気の教室にもっとなじまなくては。
55名無しさん@ピンキー:2006/03/21(火) 00:59:20 ID:eV1mYewM
ガタガタ、クラスに試験官が入り、教室の中が静かにイスを正しくする音だけがする。
クラス中が静かに、試験官の説明に耳を傾けている。一人一人の席順が申し渡され、
各々が言われた席に移っていく。僕の席も指定され、僕はその席に座った。
隣はクラス一、背の高いグラマラスな立花さん。バレー部の主将で腕力は男並みかそれ
以上。茶色のブラウスの下で見えないが、隆々とした美しい筋肉がちょっと自慢。後ろで
高めに結わいた髪と、黒く優しい眼差しが、おしとやかな女性を連想させる。しかし
短いスカートからはみ出すような、これまた隆々としたフトモモと、それを抑えるハイソ
ックスが、男の脳の一部を激しく刺激する。彼女がかがむ姿勢をとる時、そのフトモモと
ふくろはぎの圧力はいかほどの物か、大袈裟かもだが、猫とかだったら頭蓋骨が粉々にな
るかもしれない。微笑みは女神だが体つきは誘惑するサキュバス・隆々バージョン。
さして柔らかい素材でもないブラウス上のセーターが、下のバストの大きさで左右と前に
ギリギリまで引っ張られている。僕が受ける期末試験の相手は、このモンスターボディー
の立花さんだった。
56名無しさん@ピンキー:2006/03/21(火) 03:36:32 ID:NxsVT1+0
>>54-55
どうか続きお願いします。
57名無しさん@ピンキー:2006/03/21(火) 15:29:01 ID:TEi6Tobu
>>41>>47
どうか氏んでくださいお願いしますw
58名無しさん@ピンキー:2006/03/21(火) 15:39:16 ID:+wkrooFN
864 :名無しさん@ピンキー:2006/03/21(火) 01:03:16 ID:eV1mYewM
>>858
人の話を聞かない
馬鹿な職人野郎もそうだが
挑発してくれる馬鹿が揃ってるみたいだしな
まあ結果から言うともうこのスレは終わりだw
いくら抵抗しても無駄だから
まったく素直に当初の対応通りに顔文字改めときゃほっといてやったのにな
ホントここを自分の庭と勘違いしてる馬鹿はタチワリ―な
少年調教スレもそうだが
エロパロにも出没してるみたいだが
どこに現れようが容赦しねぇからな
お前が出るのは似たような趣向のスレだから
発見は容易なんだわw
恨むなら自分の空気の読めなさを悔やむんだな!
59名無しさん@ピンキー:2006/03/21(火) 17:31:14 ID:/Bsj+oHG
>>16
うっひょう!これイイね。激しくイイ!
凛とした清廉なお嬢様の裏の顔!イイ!

…というかこれで終わりか?終わりなのか?ナマゴロシダ
いっそオレが勝手に続き書いちまうぞ!
60名無しさん@ピンキー:2006/03/21(火) 17:32:50 ID:NxsVT1+0
>>59
やったー!書いて書いて!
61名無しさん@ピンキー:2006/03/21(火) 18:19:06 ID:ArAdxQtv
しかしこのスレは何なんだ? コレだけレスがあってまともなSSは一つもない。
途中のSSと個人叩きのSSしかない。
前半400レスが議論。あとは叩き。酷すぎるな。
ID:O9sQYKbTのはいいが非常に読みにくい。残念だ。
普通に書いたのを希望する。
62名無しさん@ピンキー:2006/03/21(火) 18:20:42 ID:ArAdxQtv
人の話を聞かない
馬鹿な職人野郎もそうだが
挑発してくれる馬鹿が揃ってるみたいだしな
まあ結果から言うともうこのスレは終わりだw
いくら抵抗しても無駄だから
まったく素直に当初の対応通りに顔文字改めときゃほっといてやったのにな
ホントここを自分の庭と勘違いしてる馬鹿はタチワリ―な
少年調教スレもそうだが
エロパロにも出没してるみたいだが
どこに現れようが容赦しねぇからな
お前が出るのは似たような趣向のスレだから
発見は容易なんだわw
恨むなら自分の空気の読めなさを悔やむんだな!
63名無しさん@ピンキー:2006/03/21(火) 18:23:21 ID:ArAdxQtv
また、性懲りもなく来たの?
心底どうでもいいぜまったく。
64名無しさん@ピンキー:2006/03/21(火) 18:24:23 ID:ArAdxQtv
荒らしの温床になるだけの、望まれない次スレを建てた時点で、お前も荒らしな?
ちなみに正統な次スレはこっち
【監禁・調教】M男シチュSSスレ【輪姦・露出】
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1110203203/l50

前スレでスレを私物化してた悪質職人、微熱とあのじのアホを排除したからな。
それに前スレも結局お前みたいな荒らしばっかで、新人の投下も「0」だったしな。
お前は微熱とあのじのエヴァSSを望んでるんだろうが、残念だがもう投下はねーよ。
お前のわがままの為に重複スレをたてるんじゃねぇ!いいかげんにしろよ…

新人さんの投下はこちらで…細々と盛りあがってます。
【監禁・調教】M男シチュSSスレ【輪姦・露出】 http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1110203203/l50
このスレに投下する事は>>1にような荒らしに餌を与える行為と同等で、叩きの対象になります。
また、このスレは削除待ちですのでコレ以上のレスも荒らし行為と見なされます。
良識ある住人の方々は速やかに上記スレに移動してください。
65名無しさん@ピンキー:2006/03/21(火) 19:04:03 ID:ArQdWyKo
個人的には非常に好きなネタだけにこういう流れは残念だねぇ
まぁこの調子ならほっといても落ちなさそうだし、ほとぼりが冷めたらまた来るか・・・
66名無しさん@ピンキー:2006/03/22(水) 02:00:04 ID:NNPPfA1H
>>65
こんな頭のおかしい香具師はスルー汁
67名無しさん@ピンキー:2006/03/22(水) 02:32:03 ID:6vFVNESz
>>16でも>>59でもカマワナイ
俺も続き読みてえ!!
68名無しさん@ピンキー:2006/03/22(水) 06:11:09 ID:ngJD6bKD
>>66
アンカーミスってない?
69名無しさん@ピンキー:2006/03/22(水) 17:01:59 ID:jvry/F0Z
ここも投下は全力で潰すんでwww





長期間俺と勝負する根性のある職人は投下してみ?





いつでも受けてたつぜwwwww







死ねよwwww
70名無しさん@ピンキー:2006/03/22(水) 17:57:09 ID:S9kHUGY3
取り組み直後にインタビューするのは止めたほうがいいと思う
71名無しさん@ピンキー:2006/03/23(木) 00:52:22 ID:UMweUdfx
>65
管理人のいる投稿掲示板が安心して書けるのでお奨めです。
SSの題材は制限されてしまいますが。
72名無しさん@ピンキー:2006/03/23(木) 22:49:26 ID:dtkhjbu/
別にこんな糞溜めに無理に投下せんでも…
他にいくらでも、投下できるスレはあるだろ。
なんでここに固執するのかわからん。
こんな糞スレはもうあきらめて、1からやりなおせばいいのにな。
頭悪すぎ。
73名無しさん@ピンキー:2006/03/24(金) 03:01:43 ID:+8oAHlDb
↑コピペうざ
74名無しさん@ピンキー:2006/03/24(金) 22:38:09 ID:Vvm6qTyI
別にここの1に逆恨みで粘着コピペ荒らしされても
また新しく建て直すか、類似スレに移住するだけなんで痛くも痒くもありませんがなにか?
がんばって全部のスレに粘着コピペ返ししてくださいw
いくら報復を繰り返そうが
ここの衰退&滅亡は避けられませんがねぇw
75名無しさん@ピンキー:2006/03/24(金) 22:44:51 ID:Vvm6qTyI
72 2006/03/23(木) 22:49:26 ID:dtkhjbu/
名無しさん@ピンキー

別にこんな糞溜めに無理に投下せんでも…
他にいくらでも、投下できるスレはあるだろ。
なんでここに固執するのかわからん。
こんな糞スレはもうあきらめて、1からやりなおせばいいのにな。
頭悪すぎ。
76名無しさん@ピンキー:2006/03/24(金) 23:44:28 ID:+8oAHlDb
77名無しさん@ピンキー:2006/03/25(土) 14:24:11 ID:YNRPUS8c
最近も必死で男が女にスレを煽っているね。
他スレ荒らしまわって、なすりつけようとしている。

そこの>10->50あたりを見れば、丸分かりなのに。
78名無しさん@ピンキー:2006/03/25(土) 15:20:55 ID:qZt8qwG3
10 :終了 :2005/04/22(金) 16:39:48 ID:Lwe7MDjh
>>9
荒らしの温床になるだけの、望まれない次スレを建てた時点で、お前も荒らしな?
ちなみに正統な次スレはこっち
【監禁・調教】M男シチュSSスレ【輪姦・露出】
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1110203203/l50

前スレでスレを私物化してた悪質職人、微熱とあのじのアホを排除したからな。
それに前スレも結局お前みたいな荒らしばっかで、新人の投下も「0」だったしな。
お前は微熱とあのじのエヴァSSを望んでるんだろうが、残念だがもう投下はねーよ。
お前のわがままの為に重複スレをたてるんじゃねぇ!いいかげんにしろよ…

新人さんの投下はこちらで…細々と盛りあがってます。
【監禁・調教】M男シチュSSスレ【輪姦・露出】 http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1110203203/l50
このスレに投下する事は>>1にような荒らしに餌を与える行為と同等で、叩きの対象になります。
また、このスレは削除待ちですのでコレ以上のレスも荒らし行為と見なされます。
良識ある住人の方々は速やかに上記スレに移動してください。


79名無しさん@ピンキー:2006/03/25(土) 15:22:18 ID:qZt8qwG3
14 :終了 :2005/04/23(土) 01:51:02 ID:uHtf15UD
>>12
空気の読めない野郎だな・・・お前は前スレの荒れ様を理解してないのか?
前スレのログを100篇読み直して来い!
誰かがこのスレの次スレを望んだか?誰も望んでねぇだろうが!
それに分割とほざいてるがこのスレの存続なんざ誰も認めてねぇんだよ。
必死こいてるのはお前だけ。理解できるか?
そもそもこのスレは悪質なエヴァオタ職人が自己顕示欲を充足するために建てられた個人スレだからな。
そんなスレは存在自体が害悪にしかならねぇんだよ。
既に新規職人は批評厨の叩きで消えうせたし、微熱とあのじは住民の総攻撃を食らってトンズラしたからな。
よってこのスレの存在意義は、未練がましいエヴァオタの微熱あのじ信者のオナニーの場なわけだ。

80名無しさん@ピンキー:2006/03/25(土) 15:24:27 ID:qZt8qwG3
30 :名無しさん@ピンキー:2006/02/26(日) 01:43:52 ID:NUBTQK5k
>>29
男が女に犯されるやつ8
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1114019984/l50
の頭のおかしい基地外1が、自スレを糞スレにされた腹いせに
【監禁・調教】M男シチュSSスレ【輪姦・露出】
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1110203203/l50
に粘着してうざいので建てました

目論見どおり二つのスレで粘着同士が潰し合ってますので
こちらのスレはこちらのスレで平和にやりましょうw
81名無しさん@ピンキー:2006/03/25(土) 16:58:17 ID:qZt8qwG3
26 :名無しさん@ピンキー:2005/04/24(日) 02:28:33 ID:RZ/jx8Pf
>>24
一行目だけ20%同意。

もう止めなよ。

え○○がどうこう言ってるのも、荒し叩き宣言しているのも、貴方一人ですよ。
誰もえ○○SS投下していないし、排除レスもしていない。もはや貴方だけです。
#そもそも貴方の自演でない保証もないわけですが。

あなたもここではやいのやいの叩かれて、あまり気分は良くないでしょう。
意固地にならず、和解なり放置なりしてみればいかが?



27 :名無しさん@ピンキー:2005/04/24(日) 02:39:17 ID:Jh/i3Hjo
>>26
出来るならとうにやっている。
過去スレ6と7のログをよく読め。

和解案は

「微熱」「あのじ」「その信者」「エヴァ厨」「腐女子」「批評厨」「叩き出された元職人」「便乗荒らし」

が全て排除されることだな。
何故職人に消えてもらわねばならんのかは、腐れ信者が常に付随するからだと答えておく。
個人サイトでやる分にはまったく構わんのだがな・・・2chにまでわざわざ出張してくる、その自己顕示欲のせいでどれだけの新しい芽が摘まれたか・・・
彼等に過失があるとすれば、それと信者の狼藉を放置したことだな。

すくなくとも新規職人を潰す輩が消えればな、まともなスレになるとは思うが・・・無理だろ?
前スレと前々スレを丸々使って無理だったんだからな。
82名無しさん@ピンキー:2006/03/25(土) 17:00:06 ID:qZt8qwG3
>593 2005/04/24(日) 02:07:14 ID:Jh/i3Hjo
> 名無しさん@ピンキー(sage)
> とりあえず、俺は自分の投下物が誉められるのは人並みに嬉しいが、文句を付けられるのは決して許せん。
> しかし、叩かれるのは別に恐れてもいないので、言いがかりをつけてきた乞食は徹底的に叩き伏せることにしている。
> まあ、あまり口調が汚いと他の住人の反発を買うようなので、あくまで丁寧に罵倒するがな。
> 書き手=読み手って主張するのは、大概乞食だよな・・・
83名無しさん@ピンキー:2006/03/25(土) 17:06:35 ID:qZt8qwG3
以降、こんな感じで新規職人を叩いてはスレを荒らし続ける。
キーワードは「ここの1」の連呼。


727 :死刑執行人:2005/12/23(金) 21:02:22 ID:Q5G/C733
>>726
>だとよぉ、ただ向こうでコピペした犯人は1では無いのを伝えただけなのになぁw
馬脚を現したな低脳w
つまりお前はここの1だということだな?
そうでないというのは1本人以外証明しようも無いしなw


まあそれよりせっかくの自信作のクズ改変コピペSSモドキにレスが付かないからってファビョるなよw
こんなスレに執着してあくまで盛り上げようなんて思うのは間違い無くスレ主以外いねぇだろw
幸い微熱&あのじも排除できたしなw
まあおまえみたいなゴミは神には程遠いけどなww
84誘導:2006/03/25(土) 22:54:52 ID:lUErltRD
>>1
検索もせずに自分の自己顕示欲を満たしたいってためだけに糞スレ建て逃げすんなチンカス野郎!
テメーみたいな迷惑野郎は今後見つけ次第ぶっ潰すから覚えとけ!

男が女に犯されるやつ8
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1114019984/l50
【監禁・調教】M男シチュSSスレ【輪姦・露出】
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1110203203/l50
女性上位で優しく愛撫される小説ver.3.5
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1076254388/l50
女にお尻を犯される男の子2
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1038764535/l50
バトルファック ROUND7
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1108643058/l50
女が男を倒すpart3
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1095815602/l50
女装空想小説 2
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1082387733/l50
強制女装少年エネマ調教 ネオネオ
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1075445118/l50
【早熟少女】VS【未熟な大人】
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1071275845/l50
ショタ・少年総合スレッド
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1082652925/l50
お姉さん大好き PART2
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1100864019/l50
兄弟を虐待する姉妹のSS
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1085465692/l50
85名無しさん@ピンキー:2006/03/26(日) 03:15:21 ID:1kK8WqMb
>>78-84
消えろクズ
86名無しさん@ピンキー:2006/03/26(日) 19:20:53 ID:TVTM15wQ
むしろ保守乙と言ってやれ
87名無しさん@ピンキー:2006/03/26(日) 23:26:11 ID:EnJIRRzD
理想的な豚共の廃墟だぜw
次スレもよろしく
一生支配下に置かせて貰うんでw
88名無しさん@ピンキー:2006/03/27(月) 04:50:06 ID:yBo+a6F4
89名無しさん@ピンキー:2006/03/27(月) 21:22:51 ID:WBPJZ0Oz
批評厨と一緒に、まともな職人を排除したおかげでゴミ住人のみが残った図式になるなw
文字通りの廃墟だzE
90名無しさん@ピンキー:2006/03/27(月) 22:35:27 ID:D4atfHP9
廃墟の見回り乙であります
まぁなんせ自分の支配下のスレだもんな
落とさぬようにこれからも頑張ってくださいw
91名無しさん@ピンキー:2006/03/28(火) 02:29:25 ID:uaGRtMws
92名無しさん@ピンキー:2006/03/28(火) 07:20:12 ID:DVbMAzYS
普通に淫乱女のSSが好みなんだけど、何この流れ(´・ω・`)
93名無しさん@ピンキー:2006/03/28(火) 12:34:41 ID:z2TKtomg
なんちゅーか、どっかのスレと勘違いしてるんでないかな?という荒らしが来ているようでのう。
このスレまともな職人がいたことなんてついぞなかったんに。
芽はあったんだけど、潰すとかそんな動きもないのにどの芽も立ち枯れてるのがなんというかねえ……。
立って一ヶ月で100越えないスレに何が楽しくて貼りついてんだかもう理解できませんよほんまに。
94名無しさん@ピンキー:2006/03/28(火) 16:12:38 ID:QVi6c3c4
nanananananananana
95名無しさん@ピンキー:2006/03/28(火) 21:55:09 ID:6HSS4Slg
そりゃあもうスレを支配下に置くとやらが楽しくてたまらんのジャマイカ
96名無しさん@ピンキー:2006/03/28(火) 21:58:01 ID:xzvGHlCO
さすが不要な異分子を排除することにおいては
統制のとれたスレだなw
まさに完全廃墟たる所以だ
97名無しさん@ピンキー:2006/03/29(水) 19:02:51 ID:hL8745H8
関連スレに私怨で粘着する輩がいるようだが
コピペのみでたいした存在ではない故。
多少の犠牲はやむなし、理解していただきたい。
我が下僕たる諸君であれば、完全スルーできるはずだ。
諸君の働きに期待している。
次スレも私がほぼ24時間体制で仕切らせていただく。
よろしく頼むぞ?
98名無しさん@ピンキー:2006/03/29(水) 21:19:41 ID:mIn2exUW
どうせこんな流れだし聞くけど、一部の基地外は一体どういった理由で火病ってるの?
99名無しさん@ピンキー:2006/03/30(木) 11:10:05 ID:Wzv9+6u9
いや、それがさっぱりでしてねえ。
そもそも火病る元になるような何かすらないような過疎状態だったのでなんでこうなってるか皆目見当つかんのですわ(;´Д`)
100名無しさん@ピンキー:2006/03/30(木) 23:42:11 ID:nrdhRVYm
無理、だってこのスレッド自体が荒らしの温床であり、荒らしの自己満足の為のものだから。
もうすでにこのスレが終わってる事ぐらい過去スレ見たら分かるだろ?
醜い争いが嫌なら来なきゃいい。

という訳でこのスレの正しい紹介をば。

このスレッドはいろんな厨の荒らし場です。
まともな精神の持ち主は来ないように(ここ重要!)。
厨の皆さんはお互いを叩き叩かれ、スレッドを混沌とさせて下さい。
もちろん煽り・自治・自演その他の厨も大歓迎です。
コピペ・AAの乱発もいいですが、あまりやりすぎると面白くなくなるので清涼剤程度に留めて下さい。

随時追加ヨロ。
101名無しさん@ピンキー:2006/04/02(日) 20:39:30 ID:388srpEq
どうでもいいけど、つまんねぇのはかんべんな?
叩くよ?
102名無しさん@ピンキー:2006/04/07(金) 22:23:07 ID:+KcJ2ie/
そして誰もいなくなった悪寒
103名無しさん@ピンキー:2006/04/08(土) 21:16:03 ID:X0rHxuK1
豚共の完全廃墟構築完了w
大勝利確定記念だぜ!
104名無しさん@ピンキー:2006/04/08(土) 23:29:56 ID:wQ7QT+nH
健気やなw
105名無しさん@ピンキー:2006/04/09(日) 04:27:39 ID:y0R+gJWN
結局、誰からも相手にされなくなったな。
106名無しさん@ピンキー:2006/04/11(火) 00:11:06 ID:WrVTyapB
沈んでるな・・・
107名無しさん@ピンキー:2006/04/17(月) 18:42:32 ID:iZZZOos+
おい、保守サボるなよ
108名無しさん@ピンキー:2006/04/24(月) 17:32:10 ID:28shf4Ki
1週間振りに捕手
109名無しさん@ピンキー:2006/04/29(土) 20:59:39 ID:4skBrVDT
保守
110名無しさん@ピンキー:2006/05/04(木) 12:54:06 ID:9DukbsQ6
捕手
111四時五時 ◆P7woR/uQWc :2006/05/07(日) 22:28:15 ID:QHGUnrC6
メインが行き詰った時、息抜きに書いてましたら
そこそこの量になったんで投下します。
112名無しさん@ピンキー:2006/05/07(日) 22:29:48 ID:QHGUnrC6
ぎらついた欲望の眼が無数にある。
かつて清楚だった雰囲気はすでに無く、
ひたすら男に犯される少女の姿がそこにあった。

「はあ…はあ…んん…」
「くっ、で、出そうだ!」
「中に…中にください。奥に…たくさん」

男は言われるまま躊躇する事なく、欲望に滾る精液を奥に出した。
子宮に流し込まれる熱い体液に、少女は艶かしく身体を震わせる。
一滴も残さず出した事に満足して陰茎を抜くと、音を立てて溢れてくるのがわかる。
おそらくすでに何度も注ぎ込まれているのだろう、
中に納まりきらないそれは逆流して溢れ出す。
113名無しさん@ピンキー:2006/05/07(日) 22:32:39 ID:QHGUnrC6
「…まだ…まだ欲しいです。結衣を可愛がってください…。
前でも後ろでも、好きなように」
「へへ、俺たちのチンポ奴隷だもんな」
「はい、結衣はみなさんの奴隷です。
精液を恵んでもらう肉奴隷なんです。
だから…早く…ここにください…」

自分で二つの穴を指で開き、指を沈めて動かす。
指を伝って粘液が静かに吐き出される。

「立ちな。お望みどおり、前と後ろを両方犯ってやるぜ」

後ろの男が抱え上げてアナルに肉棒を沈める。
性器とは違った締まりに満足し、前の男に入れるよう促した。
114名無しさん@ピンキー:2006/05/07(日) 22:35:08 ID:QHGUnrC6
「あ、あああぁぁ、二つとも…入ってる」
「そらっ、両方とも突きまくってやるぜ。サンドイッチだ!」

片方が突くたびに呼応して締め付ける肉襞に、我を忘れるほど怒涛のペースで腰を動かす。
何度犯ったも飽き足らない身体だ。

「はあぁぁぁ、すごい、りょ、両方とも奥まで…ズンズン来るの!!」
「もっとだ!もっと、お前を壊すほど、犯ってやる!!」
「もっともっと、私を…メチャクチャにするほど…して!!」

膣に挿入したほうは子宮口に届くほど容赦なく打ちつけ、
アナルの方は根元まで入れてかき回す。
動きに応じて揺れる乳房と髪が淫らさを醸しだし男達をより奮い立たせる。
115名無しさん@ピンキー:2006/05/07(日) 22:37:28 ID:QHGUnrC6
「そろ…そろいくぞ」
「お…俺もだ」
「来て!溢れるほどたくさん出して!…私もいくの!!」
「そら、いくぜ!中に…出して孕ましてやるぜ!!この肉奴隷が!!」
「ああぁ、私…妊娠するのね!……いいの!あなたの…熱い精液で孕ませて!!
アナルにも…出されながら…孕ませて!!」
「こ、この淫乱ド畜生がぁぁ!!」
「あああぁぁぁ!!!」

三者とも絶頂の階段を駆け上り達する。
快楽に震わせる身体は、咥えた肉棒を擦り、締め上げる。
男は両者とも奥深く挿入したまま射精した。
怒涛のごとく出る精液は中を汚しつくし征服する。
こう何度も出されては、受精するのも時間の問題だろう。
116名無しさん@ピンキー:2006/05/07(日) 22:39:50 ID:QHGUnrC6
「はあ…はあ…すごく…良かった。」
「へへ…お前の言った通りにお膳立てしておいたぜ。あと餞別だ、これを着な」

男は放心する結衣に服を投げて渡す。

「これは…うちの学校の制服よね」
「そうだ。ちょっと改造してあるがな。それを着て学校に行きな」
「おっと、下着はなしでな」
「フフ、いいけどこれ、夏服よ。透けて見えるわ。
それに私のアソコ、あなた達がたくさん注いだから歩いてる内に溢れちゃうよ、きっと」
「いいじゃねえか。そそるぜ。万年発情してる男子に見せ付けろよ」

結衣は着替えて見せると、男達は口笛を吹く。
かろうじて透けて見える上半身に、ヒップラインをぎりぎりで隠す短いスカートは見ろ者を欲情させる。
下からのぞけば易々と覗けるだろう。

「好きそうね、こういうの」
「バスでも電車でも乗って行きな。きっとおまえの期待通りになるぜ」」
117名無しさん@ピンキー:2006/05/07(日) 22:41:51 ID:QHGUnrC6
学校はここから二駅先にある。
天気の良い日は自転車でも通えるほどだが、今日は電車を利用する。
今はもう夕方、丁度帰宅する人で混雑する時間帯だからだ。

「…みんな見てるね、フフ」

元々短いスカートを更に短くしている上、
上下ともサイズが普段のものより小さく、身体に密着して起伏が露わに出ているため、
結衣の見事なプロポーションが服の上からでもよくわかり、淫らな輝きを放って人目を引きつける。
まともな感性の持ち主なら一度見れば目を背けてしまうほど、
見る者にとっても羞恥をかきたてるものがあった。

電車に乗り、出入り口のそばに立つ。
結衣にはここが痴漢にとって絶好の場所であるとわかっていた。
満員の中でも周囲一つ一つの息遣いがはっきりと感じる。
その中の一人がぴたりと背後に付いて、なめらかな太腿に手を伸ばす。
結衣は抵抗する事なく、されるがままにしていた。

「はあ…はあ…」

さわさわと太腿を撫でる手も、次第に上の方へくる。
スカートの下に隠れる尻に触れると、男はあるべき物がない事に気付き唇の端を歪めて笑った。
118名無しさん@ピンキー:2006/05/07(日) 22:43:41 ID:QHGUnrC6
「ククク、淫乱だな。下着も付けないでこんな格好かよ」
「……」
「しゃべらなくても、身体がそう言ってるぜ」

男の手が剥き出しの尻を這い回りこねくる。
服の上からでもわかる豊かな乳房を揉み、時々乳首を擦る。
結衣は刺激に反応して出る声をひたすらかみ殺して受け止めた。
行為は段々とエスカレートする。

「もうオマンコは濡れてるぜ。太腿をつたって流れてやがる。
発情した牝の匂いがプンプンしやがるぜ」
「んん…あああぁ……ダメ…」
「ヘヘ、いいぜ。やめてやっても」
「……いや…やめないで」
「そうこなくっちゃな」
119名無しさん@ピンキー:2006/05/07(日) 22:46:40 ID:QHGUnrC6
乳房を揉む手は服の下から差しこみ直接触るが、服が邪魔になりボタンをはずす。
男は結衣をガラス戸に上半身を押し付けて尻を突き出させる。
こぼれ落ちるような美乳がガラスに張り付いて、外からもよく見えるようになった。
指が蜜を流す秘所を探り、クリトリスを擦り上げると共に、
今度は指を割れ目に挿入して前後に激しく動かし、
乳首を摘みながらこねて引っ張る容赦ない責めに、堪らず結衣は声を上げた。

「やあぁ…そこ……いい、いっちゃう!」
「ほらいけよ、他の奴らも見てる前でいくんだ!」
「ああぁぁ、いい!いく!!」

激しい指使いに結衣は達し、愛液が床に滴り落ちる。
男は指を結衣に舐めさせてきれいにすると、尚も執拗に胸を揉みながら首筋に舌を這わせた。

「フフ、次の駅で降りろ」
「…はい…」

乱れた服を整える事なくうなずく。
その顔は淫らに蕩けきっていた。
120名無しさん@ピンキー:2006/05/07(日) 22:51:03 ID:QHGUnrC6
駅を降りた後、トイレの一室に連れこまれ、すえた臭いがする中、
早々に飾りでしかないようなスカートをめくられ挿入された。
蜜に濡れる秘所は前戯など必要ないほど、男を向かい入れる準備が出来ているのがわかる。

「くぅぅぅ、何だこの淫乱なマンコは!肉のヒダヒダが俺の物に絡み付いてきやがる!
しかも一度喰らいついたら離さねぇ!!」
「ああぁ!いい!!大きいチンポで…ズンズン子宮までくるわ!!」
「チッ、おまけにオッパイは美味そうに揺れやがる。
乳首をつねると肉襞がキュンキュン切なそうにうねるぜ!」
「もっと、強くして!オッパイもアソコも!!」
「アソコじゃわからねえだろ、この肉便器が!!」
「オマンコ、オマンコもっと奥まで突いて!!」

希望通りに全力で突き上げると、その圧力に便座が壊れそうなほどガタガタと揺れる。
文字通り貫くような動きに、結衣は身体全体で受け止めて快楽を味わう。
男はペースなどまるで考えず、がむしゃらに突き、抉り、かき回した。
そのたびにわななく肉襞が極上の気持ち良さだ。
121名無しさん@ピンキー:2006/05/07(日) 22:52:17 ID:QHGUnrC6
「だんだん…きたぜ!おまえの腹の中に…たっぷり出してやる!!」
「あっ、あっ、はあはあ…んん…いい、欲しい」
「ふうふう…もう…持たねえ…子宮口が開いて…誘ってきやがる!!」
「ああぁ…いく…いっちゃう!!」
「うおぉ、うああぁぁぁ!!」

男は獣のような叫び声を上げ、腰を密着させて最奥で射精した。
白く濁った汚液が押し寄せて胎内を蹂躙する。
新たな生のエキスに膣は歓喜して男に奉仕し、より一層の催促をする。
男は迸る射精の快楽に酔いしれつつ、存分に子種を植えつける充足感に浸った。

「ああぁ…いっぱい…出てる」
「はあ…はあ…吸い取ってきやがる…もう出ねえ…」
「おい…そろそろ代われよ」
「へへ…悪いな」

聞きつけた男の仲間だろうか、扉の外にはすでに何人か待っていた。
122名無しさん@ピンキー:2006/05/07(日) 22:55:12 ID:QHGUnrC6
「犯る奴は一回百円置いてけ。どれくらい積まれるか楽しみだぜ」
「ハハ、破格の売りだな」
「ん…嬉しいです。私を買ってくれるなんて…」
「肉便器にはもったいないくらいだよな」
「はい…肉便器の結衣にはもったいないです。気持ち良くしてもらってるのに…」
「いくよ。よろしく、結衣ちゃん」

いかにも好色そうな禿げ上がった頭の持ち主が、
太った身体を揺すり狭い一室に入り込む。
スカートが捲くれ、濡れて光る性器を隠す事なく座りこむ結衣に、にやりと笑う。
男はベルトを外してズボンを下げると、隆々とそそり立つ陰茎を割れ目にあてがい挿入した。

「あぁ…大きいオチンチン…入ってくる」
「く〜たまらない。こんなピチピチの女の子とすると、こっちまで若返るみたいだ。
いったい幾つなんだい?結衣ちゃんは」
「はあはあ…うん…じゅ…十六…だよ」
「ふうぅ…いい歳頃じゃないか…。おじさんの子供と同じ歳の娘を犯すなんて最高だよ」
「ああぁ…はあ…じゃあ…お父さん…って呼んであげる」
「ふうふう…おうぅ、言ってみてくれ」

男は頭の中で実の娘と重ねて、自分が犯す事を想像するとあまりの背徳感に背筋が震える。
心の奥底にひたかくしてきたもの、一度やってみたいと切望したものがそこにあった。
123名無しさん@ピンキー:2006/05/07(日) 22:59:14 ID:QHGUnrC6
「お父さん…こんなエッチな私だけど…好き?」
「ああ、大好きだ…。ゆ…絵理のオマンコ、とっても気持いいよ。
知らないうちにおっぱいもこんなに成長して…いやらしくて大好きだ」
「はあぁぁ…うれしいよ。お、お父さんからもらった身体…だから…好きにして。
全部…おっぱいも…オマンコもお父さんのものなの!
お父さんの大きいチンポも…とっても素敵だよ」

結衣は恥ずかしそうに流し目で男を見る。
男をたらしこむ事に手馴れた小悪魔のような仕草だ。

「ハハハ、そうかそうか!おまえのお母さんも気に入ってくれたんだぞ!
お母さんも若い頃は美人だった。新婚旅行の時は二人とも獣みたいにっ犯ったものだよ。
あんまり激しかったからしまいにお母さんは泣いてしまってな、
だけどそれでも止めてやらなかった。何度も何度も中に出してやったよ…
はあはあ……、おまえを孕んだのはその時だよ、きっとな…」
「こ…今度は…ああぁ…私を…孕ますのね…すごいよ…お父さん」
「そうだ!はあはあ…ふう…ど、どこかの馬の骨に取られるくらいなら…お、俺が…妊娠させて…やる!!」
「嬉しいの!お父さんの赤ちゃんが欲しいよ!!
私を孕ませて…お父さんのお嫁さんにして欲しいの!!」
「絵理!絵理ぃぃ!!いく!いくぞ!!」
「お父さん、お父さん!私もいっちゃう、お父さんの太いチンポでズボズボされていっちゃうよ!!」
124名無しさん@ピンキー:2006/05/07(日) 23:03:40 ID:QHGUnrC6
男は結衣の脚を限界まで開き、鼠蹊部が当たるほど深く挿入する。
激しい動きに愛液が飛び散り、伸びた陰嚢がピシピシと音をたてて尻に当たった。
それすらも快楽の一部であろう、もはや臨界点はとうに過ぎている。
抱きかかえるようにして覆いかぶさり、動きを止めた瞬間に果てた。

「ぐ、うおおおぉぉぉぉ!!出る!出てるぞ!!」
「ああぁぁ、感じる、お父さんの精液いっぱい来てるのわかる!!
子宮の奥に、熱いのドピュドピュって飛び跳ねてるのがわかるよ!!」
「ふっ、くっ!もっと、もっとだ!」
「やっ、ああ、いったばかりで敏感になってるのに…そんなに動いちゃ…だめぇ…」

男はさらに突き、ねじ込み、尚も奥に精液を撒き散らした。
あまりに多量の放出に、結合部の隙間から白く泡立った液が溢れ出す。

「フフ、もう全部…出した、きっと受精したな、絵理」
「ああぁ、うん…今日…赤ちゃん出来る日だから…きっと」

男がゆっくりと陰茎を抜くと、
ゴポっと粘液が攪拌するような聞くに堪えない音とともに、トロトロと割れ目から溢れ出る。
125名無しさん@ピンキー:2006/05/07(日) 23:07:24 ID:QHGUnrC6
「んん…もったいないよ…」
「次、次は俺だ」
「おい、割り込みするんじゃねえ」
「馬鹿野郎、俺だよ」
「喧嘩しないで…みんないっしょに…しようよぉ」

結衣は手直にいる男のチャックを下ろし、待ちきれないとばかりに飛び出す男根に吸い付く。
細い指で包むように握り、しごきながら亀頭を舐め回す。
時々舌先で鈴口を刺激すると、手の中でピクピク跳ねる。

「ね、あなたはここに座って。私のお尻の穴で…でね」
「あっ…ああ」

別の男が言われるまま便座に座り、結衣はスカートの端を自ら持ち上げてあてがい、ゆっくり腰を下ろす。
根元まで咥えこむと、じっくり感触を確かめるようにして動かす。
126名無しさん@ピンキー:2006/05/07(日) 23:09:13 ID:QHGUnrC6
「んあぁ…お尻の穴も…気持ちいいよ…」
「お、俺もだ…。俺も動くぞ」
「あなたは前の穴…ほら…ぱっくり開いて…欲しがってるの。
前も…あなたのガチガチに勃起したオチンチンで塞いで欲しい…」

もう一人の男が両足を抱え上げ、肉食獣のごとく猛然と挑みかかる。
呵責のない腰の打ち付けは、男の興奮を物語っている。
結衣は後ろの男の手を取り、自らの豊かで張りのある美乳にあてがい揉むように促した。

「乳首おっ立てやがって、淫乱、ビッチ、色情狂が!どんな言葉でもおまえには負けるぜ」
「おっぱい…いいよ…そうなの…んん……薄いお肉を挟んで…擦って…両方硬いの感じるよ!
はあはあ…ねえ…あ…あなたは、そのまま手と口で…してあげる」
「うあぁ…我慢できねえ。おまえの口は絶品だよ」

最初の男を呼び寄せ、口元に突き出したものを含む。
だが前後を犯す動きに邪魔され、先ほどのように上手く出来ない。
127名無しさん@ピンキー:2006/05/07(日) 23:12:06 ID:QHGUnrC6
「あ、もう…ん…あぁ…ねえ、そのまま口を犯すように動いて」

男は快楽を貪るべく口を性器に見立て犯す。
狭い一室の中、三者三様に一人の少女を犯す。
まだあどけなさが残りながらも、充分に美人と呼べるほどの整った容貌が苦しげに歪む様は、
サディスト的な欲求を煽り立てる。
結衣は口腔を犯す男の陰茎を、唇でしごき舌を絡めて健気に奉仕した。

「ん、んん…ぅぅ……ん、ぅん」
「へっ、美味そうにしやがって。もっといくぞ」

男は結衣の頭を掴んでを固定し、勢いよく根元まで入れる。
結衣は喉奥に当たりながらも、むせるのを我慢して受け入れた。

「う…すげえ締め付けだ。おまえが口ですると下も一味違うぜ」
「はあ…はあ…つうか…もう持たねえ…最初の手コキとフェラが効きすぎだ…くっ!出る…」
「ん〜ん、ぅぅ…んん!」
「飲むな!口の中に…溜めてろ。まだだ、最後まで吸い取れ」

結衣は言われるまま、尿道に残る精液も押し出して啜り取る。
男は最後まで処理したのを感じ、陰茎を抜いた。
128名無しさん@ピンキー:2006/05/07(日) 23:14:39 ID:QHGUnrC6
「ほら、口を開けな。こぼすなよ」

結衣の口の中に、男がたっぷりと出した精液が唾液と混ざりながら満たされてるのがわかる。
目にうっすらと涙を浮かべ、普段なら食事する口を汚された姿は異常なほど淫らだった。
次第に溢れ出し、顎をつたってぽたぽたと滴り落ちて胸の谷間に溜まる。
前後を犯す男は汚いと思うより先に昂ぶりを感じた。

「いいぞ…よく味わって飲み込め」

結衣は空気に触れ青臭さを発する精液を、唾液とよく絡めて戸惑う事なく嚥下する。

「ん、ん、んん……すごく濃くって…ゼリーみたいにプルプルしてたよ」
「畜生が、平気で飲みやがって!くっ…ふっ、もういきそうだ!」
「はあはぁぁ…出るの?出ちゃうの?ああぁ…結衣のオマンコに出しちゃうの?」
「ふあぁ、て、てめえみたいな…エロガキにはお仕置きが必要だ。くっ…そろそろだ」

男は限界が近い事を悟り、性器から陰茎を抜いて、結衣の髪を掴み強引に口に突き込む。
数度前後に動かし、亀頭が粘膜に張り付くのを感じた瞬間に果てた。
口腔内に白く濁った汚液が撒き散らされる。
129名無しさん@ピンキー:2006/05/07(日) 23:17:07 ID:QHGUnrC6
「ぅんん……ん」
「俺のもまだ溜めておけ。そのまま最後まで…しかっり後始末するんだ」
「んん……」

抜くと唇と鈴口に粘液の糸がかかった。
結衣は舌を伸ばしてそれも絡め取る。

「ヘヘ、それじゃ俺も口に出してやる。二人分まとめて飲みな」

肛門を犯す男がそう言って結衣の口元に持ってくる。
結衣が手でしごきながら舌先で裏筋を刺激すると、男は身体を震わせ射精した。
赤くチロチロと誘う舌の上に、さながらトッピングのように精液が盛られていく。

「おまえ長い事してなかっただろ。ザーメンがほとんど黄色がかってるぜ」
「いいじゃねえか、それくらい濃い方が結衣ちゃんも嬉しいだろ」
「ん…はひぃ…」
「もういいぜ。たっぷり味わって飲みな」

するすると舌を引っ込めて口を閉じて、こくんと喉を鳴らし飲み込むのを確認する。
余りに多量であるのと粘度の高さに上手く飲みきれないのだろう、
結衣は何度も小分けにして嚥下した。
130名無しさん@ピンキー:2006/05/07(日) 23:18:28 ID:QHGUnrC6
「んん…濃くって上手く飲めないよ…。喉に絡みつく」
「だから言っただろ、お仕置きだって」
「ハハハ、だれが上手い事言えと言った」
「ん…こく……でも美味しかったよ」
「結衣ちゃんはいい娘だからな」

「終わったらさっさと出ろよ」
「そう熱り立つなよ…いいぜぇ、最高だよ、結衣ちゃんは。惚れそうだぜ」


当分終わりなど見えない。
誰もが一人の少女を夢中になって犯し、汚す。
すればするほど、女としての輝きを増していくように感じられ、
男達は性器や尻の穴、口や顔、胸、手と何度も射精して自分の所有物の印を付ける。

百円玉が解けない雪のように次々と積もっていった。
131四時五時 ◆P7woR/uQWc :2006/05/07(日) 23:23:51 ID:QHGUnrC6
これで一区切りになります。楽しんでもらえれば幸いです。
続きは少し考えてありますが、合間を縫って書いてますので当分先になると思います。

では、機会があればまたいつか。
132名無しさん@ピンキー:2006/05/07(日) 23:26:33 ID:Xo58uwhy
GJ!
133名無しさん@ピンキー:2006/05/08(月) 00:26:53 ID:Ezo/W6CU
良作に感謝!
134名無しさん@ピンキー:2006/05/08(月) 03:44:34 ID:PQsPXcV5
ちゃんとSS投下されてんじゃんwwww
いつもの旧犯されるスレの1=コピペ馬鹿はどうしたぁ?
死んだか?
ざまぁみろやw
ばーかw
135名無しさん@ピンキー:2006/05/08(月) 19:51:54 ID:CHP8tJ6p
>>134
…だ、そうですよ。
 
ここは、こういうスレです。
136名無しさん@ピンキー:2006/05/09(火) 17:23:36 ID:CdiMpcHi
GJGJ
ひたすら変態ってのもいいね!
137名無しさん@ピンキー:2006/05/11(木) 21:42:01 ID:/q0iJzpd
父娘属性が付加されてしまったぜ
138名無しさん@ピンキー:2006/05/11(木) 23:40:37 ID:+yaOSMh8
裏を返すとどんな糞SSでも、否定意見は荒らし扱いされるから
叩かれないヘタレ専用スレなわけw
残ってるのはゴミだけwwww
139名無しさん@ピンキー:2006/05/13(土) 07:11:44 ID:Ux1AGAwE
ひたすら淫乱ってシチュ、案外ないんだよねぇ
とにかくGJです
140名無しさん@ピンキー:2006/05/17(水) 21:27:01 ID:3yH3Zt3D
ho
141名無しさん@ピンキー:2006/05/20(土) 23:36:29 ID:gb+wVS2I
誰も居ない生徒指導室。英語教師の香芝美紀はそこで週に数回、悩める生徒の相談
に乗っている。空き時間を使うため授業に差し支えもなく、教師生活五年のキャリアを
生かした美紀の指導は中々、熱の入ったものだった。

もっとも、カウンセラーとしての資格を持っていないので、専門的な悩みは管轄外。美
紀が行うのは主に、不良生徒の性欲処理だった。
「ああ・・ん」
スカートを捲られ、尻を丸出しにした美紀が、ソファに寄りかかるような格好で犯されて
いた。相手はやさぐれた感じの生徒で、女教師の尻に乗っかりながら、生意気そうにタ
バコをふかしている。

「ねえ、立田君・・・フィニッシュはどうする?」
「精子を飲んで欲しいな」
「分かったわ。イク時になったら、フェラしてあげる」
美紀はそう言って、薄笑いを浮かべた。

「まったく淫乱だな、美紀は」
「嬉しい。もっと言って」
立田と名を呼ばれた少年が、美紀の尻を掴んで激しく男根を送り込む。それに避妊具
は無く、美紀は少年の男をありのまま、受け止めていた。
「あッ・・・あッ・・・あッ・・・」
美紀に、目も眩まんばかりの官能の時が近づいている。肉穴の奥からじわっと広がる、
あの波のような快感が今、少年の手によって導かれようとしていた。
142名無しさん@ピンキー:2006/05/21(日) 00:14:41 ID:5H25iILe
次の授業が始まる少し前、美紀はトイレで口紅を引く自分の姿を、鏡の中に見ていた。
「これで良いわ」
先ほど立田と愉しんだ時、男根に濃厚な口唇愛撫をしてやったので、化粧が崩れてい
た。おまけに子種を浴びるように飲んだせいか、体が何となく青臭い気もする。美紀は
入念に化粧を直してから、トイレを後にした。

美紀は今年、二十七歳。美しい容姿と知性を有しているが、性に対して悪食で、この学
校に赴任してから、五年間で四十人近い生徒と体を重ねてきた。その相手はすべて教
師の手を焼く不良ばかりを選び、複数姦を望むという性癖もある。おまけに、骨抜きに
なるまで犯され、慈悲も無い扱いを受けるほど昂ぶる、マゾヒスト的な部分もあった。

「起立」
美紀が三年生のある教室に入り、授業が始まった。実はこのクラスに、学内を仕切る
不良グループのリーダーが在籍しており、その名を伊藤といった。
(来てるわね)
美紀は窓際の一番奥の席に、伊藤の姿を確かめた。伊藤はずんぐりと図体ばかりが
大きく、勉強の方はまるで駄目という、典型的な学生ゴロである。しかし、腕っ節の良さ
で不良どもをまとめ、学内で一端の顔役を務めているので、案外、小馬鹿には出来な
いのだ。

実際、教師の言う事を聞かぬ不良でも、伊藤の言う事だけはきちんと聞くので、美紀
はそれを利用し、自分の授業の妨げをしないように頼んであった。そのため、美紀の
授業はいつも穏やかだと評判になり、教師としてのキャリアを上げる事が出来た。勿
論、その見返りは彼女の体である。美紀は事実上、伊藤の情婦であった。
143名無しさん@ピンキー:2006/05/21(日) 00:30:55 ID:5H25iILe
「今日はちょっと、小テストをやるわよ。みんな、教科書を机の中にしまって」
美紀がそう言うと、生徒が一斉にえーっと不満げな声を出した。

「そんな声を出さないで。テストといっても、成績に影響するものじゃ無くて、これまでの
おさらいみたいなものよ。復習が出来てないと、今までやった事が全部、駄目になっちゃ
うから、それを確かめないとね」
生徒の不満を他所に、小テストが始まった。そして美紀は、試験監督として、教室内を静
かに歩き出すのである。

カリカリと鉛筆の音だけしかしない教室内を、美紀はゆっくりと歩いた。まるで、誰かを焦
らすように、ことさら歩幅を狭めて進むのである。
(うふふ、こっち見てるわ)
窓際の一番奥に座っている伊藤が、目で何かを訴えかけていた。早くこちらに来い。彼の
目がそう語っているのは、美紀にもすぐ分かったが、あえてそれには従わなかった。焦ら
してやればやるほど、伊藤は持ち前の凶暴さで、美紀をサディスティックに苛めてくれる
からだ。それは、たとえ授業中でも容赦が無かった。

しっかり時間をかけて伊藤の席に来ると、美紀はいきなり腕を掴まれた。そして、スカート
を捲り上げられ、パンティを太ももの辺りまで下ろされてしまう。
(あっ・・・)
かろうじて声には出さなかったが、美紀は伊藤が手にしている物を見て驚いた。何と、彼の
手にはピンクの極太バイブが握られているではないか。
(まさか、それを・・・)
音を立てぬよう、伊藤の腕を振り払おうとする美紀。しかし、掴まれた腕には恐ろしいほど
力が漲っており、か弱い女がその戒めから逃れる事は、容易ではなかった。
144名無しさん@ピンキー:2006/05/21(日) 00:49:45 ID:5H25iILe
(駄目よ)
伊藤が美紀の尻の割れ目に、バイブをあてがった。近ごろ、彼奴がこの小さな排泄孔
にご執心なのは、美紀も知っている。ここに、伊藤が自分の男根を捻じ込んだ事もある。
だが、男根まがいの異物を呑むような事は、今までに経験がない。

(足を広げろ、美紀)
(ああ、そんな・・・)
二人は身振り手振りで会話し、神聖な教室の中で淫らな遊びに耽溺しようとしている。美
紀は伊藤の命に逆らえず足を開き、気をしっかり持つよう己を励ます事にした。

(駄目ェ・・・)
ググッと尻の穴を分け入ってくる異物、特にシリコンの肌触りが美紀を心身ともに苛んだ。
この穴を使った経験もないではないが、何せ今は授業中である。テスト中という事で、よそ
見をする者は居ないが、万が一、ただ一人でも異変に気付き、こちらの方を向いてしまっ
たら・・・そう考えると、美紀はぞくぞくするような被虐心を芽生えさせるのであった。

(入ってきちゃう・・・あんなに太いのが・・・)
潤滑油も無しの挿入である。美紀は苦悶の表情を見せつつも、尻穴への悪戯に耐えた。
伊藤もそこらへんは心得たもので、美紀に声を出させぬよう、慎重に慎重を重ねゆっくりと、
しかし確実に小さなすぼまりの中を侵していく。
(うぐぐッ・・・もう、無理・・・無理よ)
嗚呼と口を開け、額に脂汗をかきながら美紀は立っている。伊藤の持つバイブはすでに
三分の二も尻穴へ埋まり、鼻をつく異臭を漂わせていた。
145名無しさん@ピンキー:2006/05/21(日) 01:04:52 ID:5H25iILe
(ばれちゃう・・・ああ、お願い、誰も気づかないで)
便臭が自分の下半身から発し、美紀はもう気を失わんばかりである。伊藤が無理強いし、
尻穴をバイブで抉ったために、嗅がれてはならない香りを誰かに気づかれてしまうかも
しれない。美紀は極度の緊張で膝を震わせ、今にもくず折れそうになっていた。
すると──

(ここらで、勘弁してやるか)
そうとでも言いたげに伊藤の手が、下げられていた美紀のパンティを、再び桃尻に穿かせ
てやったのである。
(あっ・・・)
捲られていたスカートも下ろされ、美紀は伊藤に軽く尻を叩かれた。もう行け、という意味
である。ただし、尻穴に埋められたバイブはそのままで、抜いてはもらえなかった。

(これを入れて、授業をしろって事ね。ひどいわ・・・)
伊藤の方を見ると、ニヤニヤと笑っているではないか。美紀はあらためて、自分が彼の
情婦である事を思い知らされた。いや、すでに玩具といっていいだろう。

「後、十分よ。終わってる人は、見直しをしてね」
美紀は何度も時計を見ていた。パンティは穿かせてもらったが、あの極太バイブがいつ
尻穴から落ちるやもしれぬ。しんと静まりかえった教室内に、ゴトンと鈍い音が響き渡っ
たら、すべては終わりである。そうならないよう、美紀は括約筋に力を込め、バイブを食
い締め続けた。その甲斐あって、何とか授業中には無様を見せずに済んだのである。
146名無しさん@ピンキー:2006/05/21(日) 01:15:30 ID:6KdpQfOm
ちゃんとSS投下されてんじゃんwwww
いつもの旧犯されるスレの1=コピペ馬鹿はどうしたぁ?
死んだか?
ざまぁみろやw
ばーかw
147名無しさん@ピンキー:2006/05/21(日) 01:21:10 ID:5H25iILe
授業が終わるとすぐ、美紀は階段を駆け上り、屋上へ向かった。尻穴を穿つバイブの
せいで歩きにくいため、階下にある職員用トイレまではとても持ちそうになかったから
だ。人目のつかぬ所で、これを抜きたいのである。

「ああ・・・お、落ちちゃう」
バイブ自体の重みで、パンティが半分、脱げかけていた。美紀はもう人目も憚らずスカ
ートの上から尻を抑えながら、階段を上った。途中、何人かの生徒にその姿を見られた
が、すでに形振りかまっていられる状態では無かった。

「だ、誰もいないわ・・・良かった」
屋上まで来た美紀は、スカートを捲るとすぐさま中腰になり、用を足すような姿勢を取っ
た。そしてゆっくりとパンティを下ろし、尻穴も同じようにゆっくりと開いていく。
「ああ〜・・・こッ、こんな事って・・・」
ふうと息をつくと、バイブがぬるりと尻穴から落ちていった。美紀はぽっかりと開いたす
ぼまりに指を這わせ、頑張りを見せたそこをそっと愛撫してやった。

「酷い悪戯だったけど、よく耐えてくれたわ」
そうして労わっていると、いつの間にか伊藤が美紀の傍らに立っていた。きっと、後をつ
けてきたのだろう、にやけ面でこんな事を言うのである。
「先生がケツを抑えて走る姿、結構、見られてたぜ。笑ってるやつもいたなあ」
それを聞き、美紀の頬がかっと熱くなった。
148名無しさん@ピンキー:2006/05/21(日) 01:37:14 ID:5H25iILe
「悪い子ね」
そう言ってパンティを穿こうとする美紀の肩を、伊藤が抑えた。
「でも、気持ち良かったんだろう?」
「・・・知らないわ」
うつむく美紀の視線の先には、勃起した伊藤の男根がある。若くて逞しい肉の棒だ。
今の美紀には、これでかき回して欲しい場所があった。

「尻を出しな、先生」
「・・・」
美紀は黙ってスカートを捲り上げた。気がつけば、膝が笑ってしまうほど期待感に
体が包まれていた。どちらでも良い。逞しい男根で貫いて欲しかった。
「次の授業までには、終わらせてね」
「だったら、せいぜい腰を振るんだな」
伊藤の男根が、尻の割れ目を伝って来た。やはり狙いは、解されたすぼまりのようだ。
美紀は目を閉じて、体から力を抜いた。

「寝バックで犯ってやる。泣いてもやめないぜ」
「いいわよ・・・せいぜい、私を泣かせてごらんなさい」
伊藤の体重を背中に感じ、美紀は屋上の床に体を投げた。次の瞬間、腰骨まで響く
ような衝撃がやって来た。そして、尻穴が目いっぱい開き、伊藤の男根を受け止めて
いく。
「ああッ・・・体が蕩けそう・・・」
荒々しい肉交が始まり、教師としての理性は音を立てて崩れていく。気がつけば美紀
は尻をくねらせ、排泄孔を遡ってくる男根に身を震わせるのであった。

おわり
149名無しさん@ピンキー:2006/05/21(日) 01:44:43 ID:kmnF4OVn
良作に感謝!
マジGJ!
150名無しさん@ピンキー:2006/05/21(日) 23:11:16 ID:egA6fQ1X
134 :名無しさん@ピンキー:2006/05/08(月) 03:44:34 ID:PQsPXcV5
ちゃんとSS投下されてんじゃんwwww
いつもの旧犯されるスレの1=コピペ馬鹿はどうしたぁ?
死んだか?
ざまぁみろやw
ばーかw

146 :名無しさん@ピンキー:2006/05/21(日) 01:15:30 ID:6KdpQfOm
ちゃんとSS投下されてんじゃんwwww
いつもの旧犯されるスレの1=コピペ馬鹿はどうしたぁ?
死んだか?
ざまぁみろやw
ばーかw

133 :名無しさん@ピンキー:2006/05/08(月) 00:26:53 ID:Ezo/W6CU
良作に感謝!

149 :名無しさん@ピンキー:2006/05/21(日) 01:44:43 ID:kmnF4OVn
良作に感謝!
マジGJ!
151名無しさん@ピンキー:2006/05/22(月) 02:31:52 ID:2xYg4Cu/
お疲れ
やっぱ淫乱いいねえ

GJ!!
152名無しさん@ピンキー:2006/05/22(月) 05:41:24 ID:FAHzg3Hz
>>150
kimoi
153名無しさん@ピンキー:2006/05/22(月) 23:05:30 ID:hisM8PHA
>>30
こういうことをやっている人物のスレです。


80 名前: 名無しさん@ピンキー [sage] 投稿日: 2006/05/14(日) 00:53:02 ID:TUh+WemT
>>79
お前も淫乱スレコピペ荒らし乙
自分のスレを乗っ取られちゃったからねw
ばーかw


男が女に〜スレを壊滅させ、フェチ板・軍事板で今でも暴れています。

SS書きさんに因縁はありませんが、できればこのスレは放置しておいて
ほしいものです。
154名無しさん@ピンキー:2006/05/23(火) 02:08:00 ID:y27pI1ii
153を華麗に放置で解決w
155四時五時 ◆P7woR/uQWc :2006/06/02(金) 22:47:55 ID:kYz9K02A
>>112-130の続きになります。
156名無しさん@ピンキー:2006/06/02(金) 22:50:18 ID:kYz9K02A
「はぁ、寄り道したらもう暗くなっちゃった」

散々犯された後、ようやく解放された結衣はそのまま歩いて学校へ向かった。
身なりは整えたが、端々に乱交の痕跡が残る。
もう日が暮れたのが幸いだろが、そんな風に思う事もなく歩く。


「久しぶり…かな。シャワー借りよ」

校門に付き、見知った建物を眺める。
文武両道を掲げ、設備の整った近代的な校舎は日暮れとともに威圧感を増す。
こう遅くなっては人の気配があまりしない。
まばらに点る教室の明かりが何となく眩しい。
自分の下駄箱を開け、靴を履き替えようとすると手紙が入っていた。
――教室で待ってる
結衣は短く記されてる手紙を見たのち、とりあえず無視して靴を履き替え自分の目的の場所へ向かう。

「ま、いっか…まずはシャワー、室内プールへ行こっと」
157名無しさん@ピンキー:2006/06/02(金) 22:52:44 ID:kYz9K02A
誰も居ない事を確認して衣服を脱ぎ去り、備品の洗濯機の中に入れてボタンを押した後、シャワー室へ入る。
元栓のバルブを開き、蛇口をひねってシャワーを浴びた。
鼻歌を歌いながら、男の残滓がこびり付いた身体を洗い流す。
シャワーが終わると勝手に拝借したタオルで拭き、
服を乾燥機に入れて、自販機で買った野菜ジュースを飲みながら、ロッカーに忍ばせてたブロック携帯食を食べる。
満足すると乾燥機が終わるまで遊ぼうと思いプールへ向かう。
明かりも点けず、墨を流したような漆黒の水底にも怖気づくような事はなかった。
タオル一枚のみを羽織ったまま飛び込み、少しぬるい水の浮力を確かめるように漂った。
しばらくして潜水したり、遊泳をして身体をほぐす。
結衣は傍目から見ても泳ぎが得意なのが良くわかるほど、達者な動きで水をかきわける。
不用意に音をたてず、水面は静かに揺らぎ、すいすいと形容するに相応しく水の中を進んでいく。

「ふんふ〜ん、人魚のように、でも結衣を食べても不老長寿になんかならないよ〜」

上機嫌で泳いでいると、前触れもなく明かりが点けられた。
入り口から入ってきた人を見ると、確か水泳部の顧問だと記憶していた人だ。
まだ二十代中頃と年若い。
158名無しさん@ピンキー:2006/06/02(金) 22:54:07 ID:kYz9K02A
「おい、誰か居るのか?」
「は〜い、居ます、もう上がります。先生、ちょっとすみませんけど、向こうへ行ってもらえますか」
「?…なっ、なんだその格好は」
「格好もなにも、タオルですけど」
「だ、だから何でなにも着ていないんだ」

後ろを向いて話しかけてくる。
結衣は別に見られてもこれといった感情は湧かないが、さすがに見るほうはそうもいかない。
そんな相手の様子を見て、いたずらを覚えた子供のように無邪気に話しかける。

「制服が汚れたから洗濯してました。その間、ずっと待ってるのもつまらないから泳いでたんです」
「いや、だから…他に服、水着はなかったのか?」
「はい、ありません。裸で一人泳ぐのもなかなか面白いですよ」
「……あー、もういい…、こんな事は初めてだよ。
とりあえず、すぐにでもここを閉めるから、服が乾いたなら着替えてくれ」
「はい、わかりました」

向こう側へ行った先生を見ながら、ふと一計を案じた。

「フフ、時間を潰すには丁度いいよね」

結衣は思案を巡らせながら後を追った。
159名無しさん@ピンキー:2006/06/02(金) 22:58:26 ID:kYz9K02A
結衣は丁寧に身体を拭いた後、乾燥機から制服を取り出す。

「あれ?先生、私の下着がないです。おかしいな、さっきまであったのに」

言いながら、とりあえず乾いた制服を着る。
本当は最初からないくせに、と思いながら嘘をつく自分に少し笑えた。

「フフ、先生。もしかしたら…取っちゃいました?」
「ば、馬鹿な事言うな。そんな物、取ってないぞ」
「せ〜んせ、ちょっと身体検査です」

入り口のそばに隠れて待っている先生に、後ろから抱き付きポケットや服の中を探る。
わざと胸を押し付けるようにして、さりげなく全身を密着させる。

「う…ほ、ほら、持ってないって。そろそろ確認できたら離れてくれ」
「うーん、ありません。…でもこことか…膨らんでますし」
「わっ…や、やめ」

ズボンの上からでも勃起しているのがわかる。
一通り探るふりをして、股間のあたりを弄った。
二本の指でズボンから浮き出るように挟んで擦り上げる。
160名無しさん@ピンキー:2006/06/02(金) 22:59:49 ID:kYz9K02A
「う〜ん、ないみたいです。疑ってすみませんでした。
それとこっち向いても大丈夫ですよ。とりあえず制服だけ着ましたから」
「あ…ああ…その…一緒に探そうか?」
「はい、お願いします」
「う…うん…そうか」

ちらちらとこちらを見る先生が可笑しい。
超ミニのスカートの下は何もないし、うっすらと乳房は透けて見える。
一度意識してしまえば、男なら脳裏から追い払うのは容易ではあるまい。

じろじろ見ちゃって。
まあこの下は何もないもんね、無理ないかな。

結衣はわざと屈んで床を探した。
四つん這いになって動き回り、お尻を向けて揺らす格好には、
意識せずとも扇情的な、牡を誘う牝の仕草が込められている。
そんな結衣の姿を探すのもそこそこに盗み見ていた。
見られてる本人は意に介する事なく、ゆっくりと丁寧に椅子の下や足拭きマットに挟まってないか探す。
161名無しさん@ピンキー:2006/06/02(金) 23:01:37 ID:kYz9K02A
「先生、ありました?」
「あ…いや、ないな。誰か間違えて持っていったんじゃないか」
「う〜ん、そうかな…先生、ちゃんと探してます?」
「う…うん、探してるぞ」
「フフ、せ〜んせ、私の方ばっかり見てたでしょう。視線感じましたよ」
「な…そ、そんな事ないぞ」

図星なのだろう、あたふたと弁解した。

「嘘つかなくてもいいですよ。別に軽蔑なんてしません。
それにさっき持ってないか探った時、先生のアソコ、立派のなってました。
そんなにしてたら私も落ち着かないです。抜いてあげましょうか?」
「えっ…それは…その…気持ちは嬉しいが…」
「フフ、一緒に探してくれたお礼ですよ。遠慮しないで受け取ってください。
もうこんな時間なら、誰も来ませんですし…ね」
162名無しさん@ピンキー:2006/06/02(金) 23:04:19 ID:kYz9K02A
会話しながら少しずつ忍び寄っていた結衣は屈み、
起用にベルトを外してズボンとトランクスを下ろす。
抵抗をするのを無視して、天をつくようにしてそそり立つ男根を口に含む。

「ん…ちゅっ、じゅる…ううん…ぺろ、ん、ん、ちゅるる」
「や…やめろ…ああぁ…はあはあ…だ、だめだって」
「んふ…れろ…先生…大きいです。ドクドク脈打ってますよ。
ちゅちゅる…う…ん…あは…しょっぱいお汁が出てきました。
結衣も…何だかアソコが濡れてきちゃった、じゅる…ちゅ…ううん…」

結衣は奉仕しながら、片手を自分の秘所にあてがい自慰をする。
舌先で鈴口から滲み出る先走りの汁を確かめると、切なそうな呻き声を上げた。
手で握って動かし、亀頭に舌を巻きつける。
カリの裏の部分や裏筋を一通り刺激すると、
奥まで咥えこみ、顔を前後して吸い込んでは戻した。
163名無しさん@ピンキー:2006/06/02(金) 23:05:32 ID:kYz9K02A
「ん、ん、んふぅ…先生…気持ちいいですか」
「あ…ああ、すごく」
「嬉しいです。じゃあもっと…気持ちよくしてあげます」

結衣はブラウスのボタンを外し、豊かな乳房で陰茎を包みこんだ。
前後に動かして擦り、先端を口に含んで愛撫する。

「ちゅ、ぺろぺろ…ん…じゅる…どうですか、私のおっぱい」
「い、いい。最高だ。こんな事してもらえるなんて夢みたいだ」
「先生のもおっきくて…胸に挟むとよくわかるくらい」
「もっと強く挟んでくれ…ああぁ…そのまま…もういきそうだ」
「出そうなの、先生。フフ、結衣のおっぱいでたくさん出してください」
「はあはあ…そ、そう…あ、あ、出る!」

胸に挟まれたまま駄々っ子のように身体を震わせて射精した。
焦らされたためか、勢いよく飛び出して顔に降りかかり、
その後もビクビクと絶え間なく噴出して鼻先や口元を汚して乳房に滴り落ちる。
164名無しさん@ピンキー:2006/06/02(金) 23:07:04 ID:kYz9K02A
「う……ん…すごい量…後始末しますね」

含んで丹念に舐めた後、口をすぼませて吸い取るように動かした。

「ああぁ…いい…」

呆けたように、口を開けて呟く。
先端を舐められる快感に、膝が砕けそうになる。
結衣は陰茎に付いた分の処理を終えると、口元を舐め取る。

「フフ、先生の、美味しかったですよ。……次は結衣の番ですよ」

精液で顔を汚されながらも、柔らかな微笑に思わず後退る。
あまりにも邪気のない笑顔に気圧されたからだ。
だがそれ以上後退する事が出来なかった、密かにもたげてくる欲望が足に重しをかけていた。
165名無しさん@ピンキー:2006/06/02(金) 23:10:19 ID:kYz9K02A
後ろに下がったのを見ても、結衣は楽しげな笑みを絶やさずに話す。

「あれ、結衣とエッチしたくないんですか?」
「いや…その…き、君とは生徒と教師の間柄じゃないか。
その…なんだ…さっきは思わず…すまない、いや、あの…嬉しかったが…」
「フフフ、私は先生とセックスしたいな。
ほら…見て、結衣のアソコ…もうこんなになってるの」

長椅子に座ると膝を立てて脚を開けて、あられもないスカートの中を覗かせた。
秘所は期待の蜜に濡れそぼり、明かりに照らされてキラキラと光っている。
結衣はそのまま二本の指で広げてそこを見せ付ける。
166名無しさん@ピンキー:2006/06/02(金) 23:11:46 ID:kYz9K02A
「ほら、先生の逞しいペニスが欲しいってヒクヒク動いてるのわかる?…ん…あっ…あぁ…ほら…」

結衣はそのまま自分の手で自慰に耽る。
手馴れた風にクリトリスを擦り、中指を割れ目に沈めてこねくる。
学校内で一、二を争うと言われる美少女の自慰をする姿に、思わず見惚れてしまっても無理はない。

「ああぁ…あぁ…気持いいけど…このままじゃ欲求不満で…
きっと先生の授業中に…オナニーしちゃうよぉ。
先生の顔を見て…声を聞くだけできっと…オマンコ疼いちゃうの」
「そ…そうか…」
「だ…だから…んん…先生ので…いっぱい奥まで突いて…慰めて欲しいよ。
はあ…はあ…そして…熱い精液…たくさん中に…注いでもらえれば…疼きも収まるの。
そうすれば…きっと今日は…お家に帰ってもよい子にして復習出来るよ」
「ふうぅ…い…いい子になるんだな」
「そうだよ。先生の…お腹に感じたまま…お勉強するの」
167名無しさん@ピンキー:2006/06/02(金) 23:13:26 ID:kYz9K02A
自分が中出しした教え子が、そのまま家に帰って勉強をする、自分の精液を腹に溜めたまま、
大切な何かを汚してるような奇妙な背徳感に強く勃起した。
それは今にも目の前で現実として広がる、妄想の出来事ではない。
作られた仮面に亀裂が生じる。

「ふう…そ、それならしょうがない。おまえのために、性欲解消の手助けをしてやろう」
「嬉しい…お願いします」
「さっきみたいに床に手を付いて…お尻をこっちに向けるんだ」

結衣は言われたように、床に手を付き尻を高く上げる。
スカートは大切なところを隠す役目を果たさず、
そのまま舌先で割れ目を探られ、中をほじられる感触に喘ぎを漏らす。
クリトリスを舐められると、快感に脚が震え一際高い声で喘いだ。

「はあ…はあ…先生、もう我慢できない。先生のおっきいオチンチンで…結衣を慰めてください」
「クク、手間を掛けさせるんだ。もっと上手におねだりしな」
168名無しさん@ピンキー:2006/06/02(金) 23:15:43 ID:kYz9K02A
己の優位を盾に下卑た注文をする。
素股をするようにして、秘所に陰茎をこすり付けて焦らすと、
淫らな呼び水が溢れだし、床に滴り落ちた。

「ああぁ…せ、先生」
「ほら、ほら、どうだ」
「ん、はい、ど、どうか、授業中に…きっと、隠れてオナニーしちゃう…
はしたない結衣に…お仕置きして欲しいんですぅ」
「どうお仕置きして欲しいのか言うんだ!」

短いスカートを捲り上げて完全に尻を剥きだしにして、
昂ぶりに乗せられるまま平手で叩くと、ほんのりと朱味が差した。
169名無しさん@ピンキー:2006/06/02(金) 23:16:44 ID:kYz9K02A
「きゃっ…あぁっ…せ、先生」
「言わないともっと叩くぞ」
「はいぃ、まず男子とは比べ物にならない…先生の太くて硬い立派なオチンチンを…
結衣のエッチなお汁で濡れてるオマンコを…深く抉って欲しいの。
そして結衣の膣の中を何度も行ったり来たりして…数え切れないほど先生は射精して欲しいです、中にたっぷりと…。
何度も結衣がいっちゃって…もうやめてってお願いしても絶対先生は止めないで…徹底的にいじめて、犯して、汚して…。
そのうちに先生は中だけじゃなくて…外にも射精してお仕置きするんです、顔とか口とかおっぱいとか…綺麗な髪に。
結衣の中も…外も…真っ白に染められたら…先生にお礼を言うんです。
淫乱でエッチな事ばかり考えてるの結衣は…先生の熱いお仕置きで…ようやく更正できましたって」
「ふうふうぅ…聞いてるだけでいってしまいそうだよ。…いくぞ」
「あああぁぁぁ…」

無骨な指が程よく肉のついた白い尻を鷲掴みして固定する。
亀頭がずぶずぶと沈むのに合わさって喘ぎ声が響いた。
結合した部分から、興奮が伝わるような熱さで蕩かすように包みこみ、
遮二無二に突くと腰に当たる尻の質感が心地よく、一度知ると病み付きなりそうだった。
170名無しさん@ピンキー:2006/06/02(金) 23:18:42 ID:/cPDMOAA
千葉の戦士さんですか?
171名無しさん@ピンキー:2006/06/02(金) 23:19:05 ID:kYz9K02A
「くぁ、待ち伏せしたみたいに締め付けてきやがる」
「ああ。ああぁ…先生…すごい、激しいよ!」
「もっと優しくしてほしいのか」
「ううん、もっとして、奥までねじ込んで!罰だから…お仕置きだから、もっと激しく結衣を犯して!」
「こんな姿勢で折檻されて歓びやがって、この変態が!
はあはあ…本当におまえはどうしようもないくらい淫乱でマゾな牝犬だよ!」
「はあぁ…そうです。結衣は淫乱でマゾな牝犬で…罵られて歓んじゃう変態なんです!
だ…だから先生の熱い思いを…んん…結衣の中にいっぱい出して…一人前の女に…教育…してほしいの!」

一層激しく腰を動かし、快楽の追求に没頭した。
奥に突き当たるたびに、ぐにぐにと締め付ける肉襞が行為を加速させる。
結衣は腕だけでは上半身を支える事もままならず、
床に頬ずりするようにして這いつくばった。

本当にお仕置きをしてるみたいだ。
いや違うこれはお仕置きなんだ。この女は進んで尻を剥いてこちらに向ける牝犬だ。
だから俺がたっぷり調教してやる。身体に教え込んでやる。
172名無しさん@ピンキー:2006/06/02(金) 23:21:15 ID:kYz9K02A
「はあ、はあ…いいぞ!最高だ!すぐにでも出そうだ、結衣にもわかるだろ!」
「わかる、わかるよ!先生の…ビクビクってしてて、いきそうになってるの、よくわかるの!」
「はあはあ…くっ…中に出すぞ!」
「やあん、先生、中は…だめぇ」

わざと甘ったるい媚びるような声を出して、期待と逆の事を言い巧みに煽る。

「だめだ!おまえみたいな問題児には、しっかり中に出して躾けてやる!!
「ああぁ、嬉しいよぉ!はあぁ…せ、先生の熱い精液で…淫乱な結衣を躾けて欲しいの!!」
「そうだろ!!うおぉぉ!!い、いく!いくぞ!!」

結衣の下半身がくねり、しごき抜かれるような蠢きに頭の中で火花が飛んだ。
肉襞は怒張を淫らに翻弄し、慰撫することで怒りを静めるべく射精をいざなう。
最奥まで貫き、亀頭に絡みつく子宮口の感触に引き金を引いた。
173名無しさん@ピンキー:2006/06/02(金) 23:23:27 ID:kYz9K02A
「はああぁぁぁ、出てる、出てるよ!先生のお仕置き、身体の奥に感じるよ!!
熱いのが子宮の奥に、勢いよく当たってるの!!」
「くあぁ、う、まだ…出る。それどころか…一滴も残さず…吸い取ってきやがる」
「はあはあ…結衣も先生のがもっと欲しいって身体が勝手に動くの!!」

牡のエキスに牝の器官が反応する。
肉襞が搾るようにして吸い取り、代わりに快楽を分け与える。
いまだにくる射精の脈動に合わせて腰を打ちつけ、少しでも奥に注ぎ込む。
予想以上の量に満足し、腰を引いてずるりと抜いた。
まだもの欲しそうに動いてる膣に、思わずまた陰茎が硬直する。

「せ…先生すごい…もう大きくなってる」
「ふうぅ、まだ…足りないから、もっと結衣を犯したくて犯したくて堪らないからだ」

絶えず湧き上がる欲情に合わせ、準備することなく再びそそり立つ。
余韻と期待によって上気した、結衣の妖しい眼差しを向けられ背筋を何かが走り抜ける。
174名無しさん@ピンキー:2006/06/02(金) 23:24:23 ID:kYz9K02A
「もう…いけそうなほど?」
「ああ、手で握って確かめてみるんだ」

結衣はおずおずと近づき、照り輝く陰茎を握って軽くしごく。

「どうだ、結衣の中をさっきまで入ってたものだぞ」
「ん…すごく…大きいです」
「そこから何が出たかわかるか」
「せ…精液です。先生の熱くて濃い…精液です。
結衣の子宮の中に…いっぱい…いっぱい入ってきて…その度にいっちゃいました…」
「まだ欲しいか?」
「はい、欲しいです。結衣の中にもっともっと…納まりきらないくらい注いで欲しいです。
結衣のぐちょぐちょに濡れたオマンコで…先生のおっきいオチンチンに奉仕させてください」
175名無しさん@ピンキー:2006/06/02(金) 23:27:49 ID:kYz9K02A
先ほどの絶頂の時に感じた、搾り取るような膣の蠢きを思い出す。
極上の快感であった。
思わず長椅子の上に結衣を押し倒すと、
悩ましげにすらりとした美しい脚を擦り合わせる姿に、頭の芯が焼け付くように感じた。
ゆっくりと膝をわって、息づくよなピンク色の性器をじっくりと見つめる。
やだやだ言いながら閉じようとする脚を、今度は腰を使ってわって入る。
逃げられないよう脚を抱え、割れ目に怒張をあてがった時、自分が教え子をレイプするような感覚に震えた。
仮面の下にある、どす黒い願望の遂行、歓喜、喝采、・・・………――止まらない。
情欲に押し流されるように熱いぬかるみの中へ突き入れた。
それはすでに教師の姿ではなく、性欲に支配された獣だった。
 
「あぁ、先生の気持ちいいよ…んん…先生も結衣のオマンコ気持ちいい?」
「はあ、はあ…本当にぐちょぐちょじゃないか。
くっ、その上きっちり締め付けてくるから…突くたびに隙間から汁が垂れてきやがる。
うあぁ…なんて淫乱なマンコなんだ!」
「せ…っ先生のオチンチン大きいから…嬉しくてギュッて締め付けちゃうの。
奥まで当たるから…歓んでエッチなお汁…はあぁ…流しちゃうの!」
176名無しさん@ピンキー:2006/06/02(金) 23:29:46 ID:kYz9K02A
結合部からは湧き出るような愛液がお互いを濡らし、突く度に淫らな音を奏でる。
今度は尻に指を食い込ませ、抱え上げると結衣の身体をくの字に折り曲げ、体重を乗せ急角度で打ち込んだ。

「す、すごいの。ん…結衣の…オマンコに先生のが出たり入ったりしてるのが…よく見えるよ」
「いいものだろ、自分が犯られてる所をじっくりと見るのは」
「いや…そんなの…見せないで……」
「ダメだ。しっかり見るんだ。ふうぅ…お前がどれほど膣を広げて咥えこんでるか、
はあっ、はあっ…どれだけ汁を出して歓んでいるか…しっかり目に焼き付けるんだ!ほら根元まで入れるぞ!!」
「ああぁ、きてる!届いてる!子宮口を抉ってるよ!気持ちよくて歓んでるから…エッチなお汁出してる!
顔まで飛んでくるほどたくさん出してるの!!」

結衣は恍惚の表情で顔にかかった自分の愛液を舐め取った。
怒張を奥までびっちり埋め込むと、苦痛か快楽かわからない風に顔を歪めて仰け反る。
さらにこじ開けんばかりに尚も進もうと捻じりを加え、
二度出した余裕だろうか、ペースは落ちることなく律動する。
濡れた摩擦音が絶え間なく響きわたり、むせ返るような性臭が辺りを包む。
177名無しさん@ピンキー:2006/06/02(金) 23:32:07 ID:kYz9K02A
「ふっ、はあっ…うぅ、ふっ、ふん。…どうだ!気持ちいいか!!」
「はあっ…ほ、本当にすごい……先生の。…こんなにされたら……はぁはぁ…私おかしくなっちゃう…」
「ふうぅ…もっとだ…もっとおかしくしてやる!もっと声を上げな!!」

強烈な責めに結衣は堪らず喘ぎ悶えた。
唇の端から涎を垂らしながら、狂ったように声を上げる。
一突き事に全身を震わせて、肉襞はたびたびきつく締め付け奥に誘い込むように蠕動すと、
この世のものとは思えない快感に頭の中が真っ白になる。
ひたすら射精をせがむ牝の本能に、恐怖すら覚えるほどだった。

「そろそろいくぞ!」
「ああ、あぁ、もう結衣はいきっぱなしだよ!止まらないの!!」
「出る!出るぞ!!」

ドクンと聞こえるほど、結衣を突き刺してるものが膨れ上がる。

「またおっきくなってる!!…ああぁあぁぁ感じる!先生射精してるの!!」

垂直に打ち下ろしたまま強烈な一射目の後、動きを止めて精液がひた走る快感に浸る。
結合した部分から子宮に向かって注入する、この征服感が心地良い。
いつまでも続くような長い射精の後、姿勢を保ったまま陰茎を抜く。
性器を指で開いて覗き、しっかり奥まで注いだ事を確認して腰から手を離した。
結衣は全身を弛緩させたままだらりと脚を投げ出すと、
さらけ出したままの秘所から、重力に従って白く濁ったものが垂れてくる。
とろとろと流れ出てくるのが止まらまい様子を、結衣は楽しげに見ていた。
178名無しさん@ピンキー:2006/06/02(金) 23:33:52 ID:kYz9K02A
「結衣ね、すっごく感じたよ。先生もこんなに出して…」
「こんなに良かったのは初めてだ。こ…今度は宿直室へ行かないか」
「フフ…残念だけど時間切れかな、もう来ちゃったみたい」
「え?」

近づいてくる足音が聞こえると、ぴたりと止まり戸が開かれる。
学生服を着た男が気まずそうに部屋の中の惨状を見渡す。

「き、君は、松原君?いや…これは」
「…わかってます。どうせ妹に誘われたんでしょう」
「あ、き、君の妹さんか…そ、そうなのか…その」
「だからと言って、ほいほいのってしまうのは教師として問題ある行動です」
「あ、ああいや…そのだな」
「とっとと出て行ってください」

有無を言わさず追い払うと、複雑な表情で結衣を見つめる。
結衣は何事もなかったように、片膝に頬を乗せて闖入者を見る、
まるでおもちゃを取り上げられた子供のように、少し拗ねながら。
179名無しさん@ピンキー:2006/06/02(金) 23:35:21 ID:kYz9K02A
「ウフフ、お兄ちゃんまだ帰ってなかったの?」
「結衣を置いて帰るわけにいかないだろ。
靴は履きかえられてるのに、まだこないから探したんだ」
「何の用かな?」
「呼び出したのは結衣だろ。いったい一週間もどこにいたんだ?…まあとにかく一緒に帰ろう」
「いいけど条件があるの」
「…なんだ」
「結衣とエッチして。前みたいにたくさん」

沈黙が両者を包む。

180名無しさん@ピンキー:2006/06/02(金) 23:36:41 ID:kYz9K02A
「……それは…すまない。おまえの気持ちを考えず、
勝手に関係を打ち切った俺が悪かったと思う。だけど…」
「なに言ってもダメだよ。それじゃあ帰らない」
「親父も母さんも心配してるぞ」
「フフ、前は邪魔な存在だって思ってたくせに、そんな事言っても説得力ないよ、お兄ちゃん。
いちいちお母さんの目を盗んでエッチしなきゃいけなかったのに」
「それでも心配はしてる。俺もそうだ」
「妹として?」
「…そうだ」
「フフ…話し合いは平行線に終わる…なんてね。でも知ってるんだ」
「ん?」
「お兄ちゃんが結衣を避けるようになった理由」
「……」

再び沈黙が降りる。
結衣は自分の髪を指でいじりながら、反応を窺う。
181名無しさん@ピンキー:2006/06/02(金) 23:38:37 ID:kYz9K02A
「あらら、今度は完全にだんまり。…そういえば今日菊地先輩って休みだったよね」
「は?」
「昨日は元気そうだったのに、不思議だよね。今日はどうしたんだろ」
「結衣は昨日も今日も学校に来てないだろ」
「お兄ちゃん鈍いね。そういうところも好きだけど。
お兄ちゃんも不思議に思って携帯に電話しなかった?」
「………いや、したけど通じなかったぞ」
「それはそうよ。ほら、結衣が持ってるんだもの」

結衣はポケットから、可愛らしい熊のストラップが飾られてる携帯電話を掲げる。
誇らしげな表情に、まるで何かの勲章のように感じられた。

「な、なんでおまえが恭子の携帯を持ってるんだ、おい」
182名無しさん@ピンキー:2006/06/02(金) 23:40:07 ID:kYz9K02A
結衣は兄の詰問にも平然と佇む。
あくまで楽しげに。

「おい、答えろよ」
「フフ、今日、恭子さんはどこに居たんだろうね?
結衣は知ってるんだ、お兄ちゃん会いたい?」
「……ああ」

ごくりと唾を飲み、頷く。
形になって見えそうなほど嫌な予感だ。
結衣が何を考えてるかわからない。
だがよからぬ事を企んでるのは、長年の経験からして明白だった。
183名無しさん@ピンキー:2006/06/02(金) 23:42:13 ID:kYz9K02A
暗闇の中、歩いて目的地へ向かった。
部室棟の一角に薄暗い明かりが点いている、どこの部も使ってない部屋の前に止まった。
嫌な予感はピークに達し、妙な汗が流れる。

「ここに?どうして?」
「フフ、耳を澄ませばわかるよ、ほら聞こえない?」
「はあ?」
「まあ百聞は一見、入ればすぐわかると思うけど」

扉を開けると、つい先ほど嗅いだ匂いと同じような空気が漂っていた。
何人かの騒ぎ声に混じり、水に濡れたような音が聞こえる。

「これは…お前ら何を?…きょ…恭子?」

複数の人間が固まってこそこそ動いてる。
いや、何かに群がってるように見える。
塊の中心にあるのは、菊地恭子その人だった。
制服は無残にはだけ、男の残滓がこびり付き、今なおも犯されていた。

「な…なにやってやがる…だあぁ、放せ!」

助けようとすると、後ろに居た男に羽交い絞めにされた。
184名無しさん@ピンキー:2006/06/02(金) 23:44:01 ID:kYz9K02A
「お兄ちゃん、ほらよく見て」
「なにがだよ、おい結衣!これはおまえがやらせたのか?!」
「そうだよ」
「な…なんでだ。すぐに止めさせろ」
「フフ、ダメ」

結衣はそのまま恭子に近づく。
デジカメを持って集団から少し離れて見ている一人に話しかける。

「ね、恭子先輩処女だった?」
「えっ、結衣さん、いや違うみたいでしたよ」
「ふうーん…あとちゃんとご飯食べさせた?飲まず食わずはダメだよ。
何にも反応が無いのはつまらないもの、しっかり体力つけてもらわなきゃ」
「ああはい…でもさすがに食べ物は受け付けなかったみたいですよ。
飲み物ならそこそこ飲んでましたけど」
「ふうん、そう」
185名無しさん@ピンキー:2006/06/02(金) 23:45:12 ID:kYz9K02A
今度は中心人物の恭子に話しかける。
結衣は相手が輪姦されてる事など、どこを吹く風とばかりに超然とした態度だった。

「こんばんわ恭子先輩」
「ゆ…結衣…さん?」
「そうだよ、お兄ちゃんがお世話になってます」

世間話をするような社交辞令に、怒りより先に気味の悪さを感じた。
結衣からまるで悪意を感じないのがさらに拍車をかける。

「な…何が…世話になってるよ…」
「先輩、もしかして初めての人ってお兄ちゃん?」

憎々しげに結衣を見つめる。

「そうよ、どう?悔しいの?愛しのお兄ちゃんを取られて」

こんな状況でも強気を崩さず答えた。
結衣はそれを受けても、微笑を絶やさず平然と佇む。
186名無しさん@ピンキー:2006/06/02(金) 23:46:06 ID:kYz9K02A
「ううん、そんな事ないよ。お兄ちゃんに恋人が出来るなんて結衣は嬉しい」
「負け惜しみ?」
「フフ、だから結衣がお兄ちゃんの好みをよく教えてあげる」
「は…はあ?なに言ってんのよ!」

結衣は身動きの取れない兄に近づき、ベルトを外してズボンを降ろす。
隆々とそそり立つ男根が飛び出した。

「ほら、お兄ちゃんを見てよ。恭子先輩が犯されてるとこ見て、すっごく勃起してるでしょ」
「や、やめろ、結衣」
「ダメ、お兄ちゃん本当は嬉しいんだよね、好きな人が犯されるのを見るのが」
「なっ、そんな訳ないだろ!」
「ウソ、だってこんなになってるよ」

言った通り、これ以上ないほど硬く勃起してる。
結衣は手で握り、軽く前後した。
手の中で脈動する感覚に、下腹部が自然と熱くなる。
久しぶりの兄のモノの感触だった。
自然と過去にした兄との営みについて思い浮かべる。
187名無しさん@ピンキー:2006/06/02(金) 23:47:07 ID:kYz9K02A
「お兄ちゃん、結衣たちお母さんの目を盗む必要があったから、よく公園でセックスしたよね」
「あ…くぅ」
「ほら…答えて。答えないと…」
「ま、まて、わかった…。…そうだ、よく公園を利用した…」

周りから忍び笑いが漏れた。
あまりの恥ずかしさと、恭子に聞かれている事実にいたたまれなくなる。

「まるで獣みたいに草むらで…。いろんな人が覗いていたよね」
「そ…そうだ、覗かれる中でするのも良かったんだ。結衣を自慢したかったしな」
「けどいつだったか、待ち合わせの時間になってもお兄ちゃんはこなかった…」
「ああぁ…もう…許してくれ…俺が悪かった」

兄の悔恨に対しても、結衣は楽しげに言葉を重ねる。
188名無しさん@ピンキー:2006/06/02(金) 23:48:55 ID:kYz9K02A
「フフ、なに?結衣は別にお兄ちゃんの事責めてないよ。
むしろお兄ちゃんが歓ぶ事を一つ知って嬉しかったもの。
……そうだよ、待ってる間、凌辱されてる結衣を見て嬉しかったんだよね。
覗いてる人たちが我慢できなくて結衣を襲ったんだよね。
輪姦されてる結衣を見て、お兄ちゃんはオナニーしてる、それもすごく興奮して。
片隅で隠れるように座ってたから、一瞬誰だかわからなかったよ。
――だって、結衣が、お兄ちゃん助けてって言っても、そのままオナニーしてたから――」
「……」
「それを見た時、お兄ちゃんて好きな人が犯されて歓ぶんだってわかったの。
だから恭子さんが犯されるとこ見て…ほらこんなになってる」
「お…俺が悪かった…せめて…恭子だけは…放してやってくれ」
「ダメだよ。言ったでしょ、結衣は恭子さんに教えるの、お兄ちゃんの好みとかね」

結衣は実に楽しげに兄の怒張を慰めながら、
まるで当然の事のようにあっさりと言う。
189名無しさん@ピンキー:2006/06/02(金) 23:50:01 ID:kYz9K02A
「フフ、そんな顔しないで。お兄ちゃんが条件を飲めば恭子さんを解放するよ」
「な…なんだ?」
「そんなに恐がらないで、別に取って食うわけじゃないよ。
結衣が食べられちゃうの、お兄ちゃんに」
「はぁ?」
「も〜う、鈍いねお兄ちゃん。結衣とエッチするのが条件なの。
恭子さんが犯されるのを見て、ガチガチに勃起してるオチンチンでね。
ちゃんと結衣を満足させられたらいいよ、恭子さんを解放する、結衣も家に帰るし一石二鳥だよね」

選択など事実上無いに等しい。
思えば妹との関係に悩み、恭子に打ち明けて相談したのが付き合いの始まりだった。
どうあがいても許される関係ではないと諭され、
実行に移した結果がこれだと思うと訳がわからなくなる。
だがせめて恭子だけは助けなくてはならない。
190名無しさん@ピンキー:2006/06/02(金) 23:50:53 ID:kYz9K02A
「…わかった。するよ」
「ああぁ…やっと、またお兄ちゃんとできて…結衣嬉しいよ。
それじゃあ結衣が上になるよ、マットに寝転んで」

兄を拘束する手が放され、マットに横になった。
結衣はスカートの端を自ら上げて、お互いの性器をあてがう。
反り返っていて上手く入らないとわかると、手で抑えてゆっくりと腰を降ろした。

まとわり付く肉の感触が、先端から徐々に全体へと変わっていく。
久しぶりに感じる結衣の中は、記憶の中にある時よりも気持ちよく思われた。
191名無しさん@ピンキー:2006/06/02(金) 23:51:37 ID:kYz9K02A
「ああ、いいよ。お兄ちゃんとするの…本当に久しぶりだもんね…」
「はあ…はあ…」
「ほら、わかるでしょ。結衣のオマンコもお兄ちゃんのが嬉しいって動くの」
「……」
「ちゃんと結衣を満足させないとダメって言ったよね。フフ、ほら答えて」
「…あぁ、わかるよ。結衣の…中、締め付けてくる」
「お兄ちゃんのもよくわかるよ。ぴったり結衣にフィットしてるもん、
いいよ、ほら…ああぁ…動いて…結衣を犯して、前みたいに」
「ああ」

少しずつ腰を上下させていく。
たとえ感情で拒否をしようと、身体は掛け値なしに気持ちいいと脳に送ってくる。
背反する思考に、次第に熱くなって焼き切れていくみたいだった。
軽い諦観の念に駆られ、改めて結衣を見上げると、知らぬ間に妖艶とも言える体つきに雰囲気をまとい、
否応なしに前の結衣と、そして恭子と比べてしまった。
192名無しさん@ピンキー:2006/06/02(金) 23:52:26 ID:kYz9K02A
「フフ、ダメだよぉ、他の人の事なんて考えてちゃ。恭子さんにお仕置きしちゃうよ」
「い、いや違う。結衣の事を考えてたんだ…前に比べて、その…きれいに、可愛くなったと…」
「うんん…嬉しい…。はあ…それじゃあ恭子さんと比べて…結衣はどうかな」

悪魔のような微笑のもと、選択を迫った。
先に考えてた事はだったので、すでに答えは出ていた。

「ああぁ…結衣のほうが…いいよ。胸も大きくて…可愛いし、俺の好みをわかってる結衣は…っ」

思わず素で答えてしまった事に気付いて言葉を途中で打ち切る。
心ならずとも本心だっただけに、自然に口にしてしまった事の衝撃と後悔は大きい。
すぐ近くで拘束されてる恭子が、唖然とした表情をしているのを見て違うと叫びたかった。
だが何が違うのか自分でもよくわからない。
193名無しさん@ピンキー:2006/06/02(金) 23:53:41 ID:kYz9K02A
「ああぁ…嬉しいな。触って、結衣は全部お兄ちゃんのものなの」

自分で持ち上げた乳房をに手をあて、揉みしだいた。
柔らかな感触の先にある硬い突起を摘んでいじくる。
喜色を満面に浮かべて近づく、結衣の唇に惹かれてキスをした。
舌を差し込まれ、巧みに弄られ、
絡めては引きつけて、唾液に交換を盛んにする。

「ん、ん、ちゅ、じゅる…んん…ぅん…あぁ…ちゅるる…ちゅちゅ」
「ん…ちゅ…はあはあ…はあぁ、ダ、ダメだって…」
「んん、お兄ちゃん強情だね…でも身体は正直」

意に反して絶えず動く腰使いに、結衣は忘我の域で呟いた。
結衣は唾液を溜めて、まだ半開きになってる兄の口に向け垂らす。
赤い舌を伸ばし、そこから太い糸となって垂れていく唾液を受け入れて飲み干す。
麻薬のごとく、理性を侵食していく。
194名無しさん@ピンキー:2006/06/02(金) 23:54:45 ID:kYz9K02A
「今度はお兄ちゃんが結衣に頂戴。あっつい精液…結衣のオマンコに…っね」
「あ、ああ…そう…だな…」

「もう…やめて、こんなの見せないで」

恭子は見ていられず目を背ける。
自分の恋人の心が奪われていく様を見ることなど出来ない。

「あぁ…はあはあ…恭子…すまない」
「目を逸らしちゃダメ、しっかり見るのよ。お兄ちゃんがいくところ、
結衣の中に出すところをね、顔を押さえつけてこっちに向けさせて!」

拘束している男が恭子の顔を押さえつけ、強引にこちらに向けさせる。
それなら目を閉じようとするが、一度見入ってしまう逆に目が離せなくなった。
同性の自分が見ても、結衣は恐いほど淫らで可愛らしく、美しかった。
髪を振り乱し、はだけた制服から揺れる美乳は淫靡でありながら、
引き締まった二の腕や太腿、腰周りに均整の取れた体つきは健康的で、健全な肉体美を醸しだす。
容姿はにいたっては学校中で評判になるほどだ。
自分が芸術家なら何らかの形で表現したいと思うほど、結衣は完成された存在であった。
195名無しさん@ピンキー:2006/06/02(金) 23:56:07 ID:kYz9K02A
「フフ、ほらぁ、結衣のオマンコとお兄ちゃんのオチンチンのガチンコ勝負。
結衣も動くね、どっちが先にいくか競争だよ」

結衣も突き上げにあわせて腰を動かす。
ただでさえ心地よい締め付けに、
こちらも負けじとばかりに激しく動き、結衣の膣を蹂躙する。
お腹側のざらざらした部分を擦るのが、結衣の感じるポイントだ。
結合部からは愛液が流れ出し、お互いの動きをよりスムーズに、激しくしていく。

「やあぁ…はあぁ、お、お兄ちゃん…激しい」
「なんだ…もう音をあげるのか」
「ああぁ…お兄ちゃんとするの久しぶりだから…感じすぎちゃう」
「そらそら、結衣が感じるところわかってるからな」
「やっ、ああぁ!ダメ!いっちゃうよ、結衣先にいっちゃう!!」

気の赴くまま突き上げると、結衣は身体を細かく震えさせた。
結衣は絶頂に達した後、糸が切れた人形のようにくたりと前に倒れこむ。
兄の胸板に赤く染めた頬をのせて、荒い息遣いで全身を弛緩させた。
196名無しさん@ピンキー:2006/06/02(金) 23:56:47 ID:kYz9K02A
「はあはあはあぁ…結衣…負けちゃった」
「先にいっちゃうなんていけない子だな、次は俺がいく番だぞ」
「あぁ…やあん…少し休ませて」

尻をがっちりと押さえつけ、楔を打ち込むように挿入を繰り返す。
激しい動きに、上に乗る結衣は頼りない小船のように揺れ動く。
ぴっちりと咥えこんでくる肉襞が堪らなく快感だ。
手に吸い付く尻の肉感も最高だった。
自分の印を付けるように、あざが出来そうなほど強く指を食い込ませて掴んだ。
結衣の下半身が身動きする事を許さず、衝撃が吸収される事なく全て子宮に伝わるよう責める。

「どうだ、俺は最高だ!」
「結衣も、結衣も最高だよ!やっぱりお兄ちゃんが一番いいの!!」
「俺としない間、誰としていたんだよ」

結衣に告白を迫る。わずかな嫉妬と、その先にある大きな欲望のため。
197名無しさん@ピンキー:2006/06/02(金) 23:57:53 ID:kYz9K02A
「覚えてないくらいたくさんの人としたの!」
「どんな風にだ」
「アソコも、お尻の穴も、おっぱいも口も…全部たくさんされたの!
みんな、結衣の身体が気に入ってくれたよ!
一度に五人にされた事もあったの…あれ…すごかったな」
「五人もか」

五人という言葉を聞いて兄は喜んでいる。
狂気は感染する。

「そうなの、オマンコにお尻、両手と口って。
でも結衣が危険日だって知ると、みんな狂ったみたいにオマンコの中に出すの!
種付けするんだって!その度にいっちゃったよ」
「またいくんだろ!!俺ので感じるんだろ!!」
「そうだよ、お兄ちゃん!!きっと結衣はお兄ちゃんじゃないと本当はいけないの!!
相性ばっちりだもん、だからきて!結衣が忘れられないくらい、お兄ちゃんの精子植えつけて!!」
198名無しさん@ピンキー:2006/06/02(金) 23:59:02 ID:kYz9K02A
肉襞が吸い付くように密着する。言葉の通り、結衣の中が欲しがってる。
亀頭には優しく絡みつき、竿はきつく締め付ける。
だが肉の愛撫に屈する事なく、激しく挿入を繰り返した。
限界を超えた快楽の奔流に流されるまま、先端を子宮口に何度もノックした後、射精した。

「ああぁぁ、お兄ちゃんのきてる!結衣の子宮にたくさんきてるよ!!」
「そら!全部受け取って受精しろ!!」

掴んだ尻を引き寄せて、更に奥深く捻じ込みながら、噴き上げる精液の感触に酔いしれる。
陰嚢から吸い取られるような感覚は格別だった。
結衣にとっても兄の子種は格別のものだった。
絶頂に達した身体は、張り詰めた弓の様に身体を引きつらせて震わせる。
出るものが無くなった後も、貪欲に動いた。
199名無しさん@ピンキー:2006/06/03(土) 00:00:47 ID:9MQRk22A
「お兄ちゃん…結衣は一回だけじゃ…満足できないよ」

結衣は自分から抜いて、兄の股間に顔を寄せて陰嚢を舌で転がす様に舐めた。
竿を手で握ると徐々に復活していくのがわかる。
そんな二人の様子を見守ってた一人が我慢できず、近寄る。

「お、俺…結衣ちゃんと犯りたい」
「フフ、いいよ、そのまま来て、後ろから」

尻を抱え、これ以上ないほど勃起した男根を勢いよく挿入して、がむしゃらに突く。
肉を打つ音が連続して響き渡る。
男はただひたすら欲望の解放を求めて、腰を動かした。
200名無しさん@ピンキー:2006/06/03(土) 00:02:59 ID:9MQRk22A
「あぁ…いいよ。んん…ほら…お兄ちゃんの大きくなった。やっぱり結衣が犯されるとこ見て…歓んでる」
「はあはあ…勝手によがりやがって!突っ込まれれば誰のでもいいんだろ!」
「んん…あぁ…そう…結衣は誰のペニスでも歓んじゃう変態だよ」

兄は膝立ちになり、結衣の口に突き入れると、
結衣は美味そうに舌を絡めて啜る。
後ろから突かれると喉奥に当たるのも気持いい。

「ああ…畜生、前より舌使いが上手くなってる」
「うん…じゅる…ちゅ…ふ…あは、結衣のオマンコの中でもう出そうになってる」
「ああ…くぅぁ…で、出る」
「ああぁ…出てる。ん…熱くて…すごい、きっとお兄ちゃんとのセックス見て溜まっちゃったんだね」

早々に結衣の中に欲望に濁った汚液をぶちまけると、
次の男が準備万端と陰茎を握ったまま待ち構えていた。
再び結衣は後ろから突かれ、その度に口の奉仕は激しくなる。
201名無しさん@ピンキー:2006/06/03(土) 00:04:36 ID:9MQRk22A
「ふはあ…俺も、もう我慢できない」

兄は顔を抑えて喉の奥まで犯す。
結衣の霞がかった虚ろな目と、切なげに歪んだ愁眉が嗜虐心を煽る。
どこまでも地の底へ叩き落したかった。

「ん…んん…ぅんうう…ん」
「いいぞいいぞ!上も下も犯されて最高だろ!今すぐその口に出してやるぞ!!」
「お…俺ももたないッス。こんなの一生味わえないッス、あの結衣さんに中出しできるなんて…」

まず性器を犯すほうが先にいった。
男は射精する最中も、壊れた機械のように何度も出し入れをする。
次に口を犯す兄のほうがいく。
結衣は熱い粘液が当たるのを感じ、陰茎を愛しげに頬張り、最後の一滴まで吸い取ろうとする。
優しく陰嚢を揉んで刺激し、更に射精を誘い出した。
出なくなると唇で尿道に残る精液を押し出して後始末をする。

両者とも充分に注いだ事に満足して離れると、結衣は唇を真一文字に結び、恭子に近づいていった。
近づかれるほうは身動きが取れない中、必死で離れようとする。
異常な熱気に包まれた性行為を見ていた時に、得体の知れない恐怖感が襲っていた。
202名無しさん@ピンキー:2006/06/03(土) 00:08:02 ID:9MQRk22A
「こ…こないで、私が悪かったから…もう許して…。やぁぁ…近づかないで」

結衣は怯える恭子の鼻をつまみ、口付けをした。
舌で唇を割って入り、歯茎をなぞって開けるように催促する。
恭子は息が出来ず口を開けると、結衣は舌を差しこみ、口の中に溜めてたものを流し込んだ。
最初は異物が何であるかわからなかったが、
青臭さと不思議な粘性、初めて味わう苦味を感じ、その正体に気付いた。
吐き気を催し、強引に顔を振りほどいて吐き出す。
床に付着した白い汚液を見て、間違いなく精液だと確信した。

「もったいないな、せっかくお裾分けしたのに」
「な…何がもったいないよ」
「だってお兄ちゃんの精液だもん。ほら、お兄ちゃん悲しんでるよ」

結衣の肩越しに見る彼の表情は微妙に悲しそうな、不快そうな顔をしていた。
203名無しさん@ピンキー:2006/06/03(土) 00:09:06 ID:9MQRk22A
「や…そんな…違うの…」
「フフ、何が違うの?」
「…そ…それは…」

結衣は呆然とする恭子の後ろに回り、抱きついて身体中をまさぐる。
触られた部分がまるで自分の身体ではないみたいに熱くなる。
器用に制服を脱がし、ブラジャーを外して剥き出た胸を揉みながら、
もう一つの手が下半身に伸びて、抵抗する間もなく下着の中へ入り込む。
乳首をつねられ、秘所をなぞってクリトリスを擦られると、
まるで自分の身体に知らないスイッチを入れられたみたいに官能の波が押し寄せる。
204名無しさん@ピンキー:2006/06/03(土) 00:10:17 ID:9MQRk22A
「やぁ…ああぁ…はあ…はあ…なにこれ…」

男子の荒々しい手つきとはまるで違う、繊細な愛撫が隅々に行き渡る。
女の感じるところを知り尽くしたかのような手つきだった。
恭子は熱にうなされたみたいに、身体が熱く宙に浮いたように感じた。
大事な所に指を入れられても抵抗できず、なすがままにされる。
自分の身体が自分のものではなくってしまったみたいだった。

「結衣の指を締め付けてくるよ」
「や…やめて…それ以上は…」
「もっと大きいのが欲しいよね、ほら見て…みんな先輩を見てあんなになってるよ」

周りを囲むようにして男子が立っている。
そばで見事なほどそそり立つ男性器に目が眩んだ。
205名無しさん@ピンキー:2006/06/03(土) 00:11:08 ID:9MQRk22A
「結衣の指だけじゃ物足りないのよね」
「ああぁ…ダメ、もう…放して…」
「ダメだよ。結衣はまだ満足してないし、お兄ちゃんもそう…」

恭子は彼にいつもと違う目つきで見られてる事に気付く。
当初の目的は何だったのだろうか、定まらない思考のもとで考えても答えが出ない。

「それじゃあ俺からいくぞ」
「や…やだ…もう…やめて」

一人が脚を開いて押し入る。
結衣の二本の指で開かれた恭子の性器は、難なく別の男の侵入を許した。
嫌なはずの心とは裏腹に、身体は足りない隙間を埋められた充足感にわななく。
206名無しさん@ピンキー:2006/06/03(土) 00:15:04 ID:9MQRk22A
「ああぁ…はあぁ…だ…め…なんで…」
「おぉ…最初のころよりいいぜ。なんかこう…くる」

結衣の手によって焙られた肉体が交わりによって目が覚める。
嫌悪しか感じなかった男の動きが、甘い痺れとなって下半身から伝わり、
脳を蕩かして、奥に潜むものが引き寄せられた。
目の前の男が自分の身体を見て勃起させ、交合してる事実に不思議と自負が湧いてくるようだった。
自分は結衣に比べても満更でもない、そんな風に思ってしまった。

「先輩気持ちよさそうな顔してる…。ご褒美だね」

結衣は胸を愛撫しながら顔を寄せキスをした。
恭子は無我夢中のまま、舌を入れて貪るようにキスをする。
二人の光景を見ていた男が興奮して激しく挿入を繰り返した。
207名無しさん@ピンキー:2006/06/03(土) 00:16:03 ID:9MQRk22A
「はあはあ…美女同士でエロいキスシーン見せつけやがって。
アソコもいい感じに締め付けてくるぜ!」
「ちゅ…ん…あぁ…くる…恐いよ」
「先輩いきそうなの?」
「ああぁ…そう…これが」
「へへ…俺も…いきそうだぜ!」

男は限界が近いらしく、勢いよく挿入し、かき回して、また挿入する。
恭子は動きの変化に反応して、身体を快楽に震えさせる。

「ハハ、感じてるだろ。もうここは濡れてぐちょぐちょだ!」
「んあぁ…そう、私感じてる…」
「もうそろそろ腹の中にたっっぷり射精してやるぜ、嬉しいだろ」
「や…やあ…もう…中はやめて…外に…」
「へっ、いやでも欲しいって言うようにしてやるぜ」
208名無しさん@ピンキー:2006/06/03(土) 00:19:07 ID:9MQRk22A
男は激しく動いた後、突然抜いて恭子の目の前にさらけ出す。
恭子は自分の愛液に濡れて光りながら脈打つ男根に目を奪われた。
自分の心臓の音がやけに近く感じた。

「ほらどうだ、さっきまでお前を歓ばせてたものだ。しっかり見ろ」
「ああぁ…」
「欲しいだろ、さっきみたいに股開いて突かれて、こってりとした精液感じたいだろ」

結衣は男の言葉に合わせて、恭子の首筋を舐めながら愛撫する。
恭子は密着する結衣の身体から、規則正しい振動が伝わるのを感じ、
目を向けると別の男とつながってるのが見えた。
結合したまま激しく前後する男根に思わず注視してしまった。

「んん…ほらぁ…先輩も…こんな風に欲しいんでしょ…」
「……はい…欲しいです。…ください…」

言葉を聞いた前の男が、何も言わず再び犯しはじめた。
待ちわびた動きに、うねるような快感が送られてくる。
反抗するような気持ちはどこかへ飛び去り、肉体は研ぎ澄まされて反応する。
209名無しさん@ピンキー:2006/06/03(土) 00:20:48 ID:9MQRk22A
「いい顔してるぜ!恋人以外に犯られて、いかされる気分は最高だろ!!」
「や……はあはぁ…そ、そんな事…言わないで」
「なに言ってやがる、いくんだろ!気持ちいいんだろ!!」
「ん…はぁ…気持ちいいです」
「なら素直にオマンコ気持いいって言いな!そうしないと止めるぞ!」
「オ…オマンコとっても気持いいです!もういきそうなんです!」

男が激しさを増して腰を打ち付けた。
身体全体を貫く動きに快楽も走りぬく。
同時に結衣のほうの肉打つ音も加速する。

「ああぁ!もう限界だ、結衣さんの中に出すよ!僕の遺伝子を受け止めて!」
「出るの?出ちゃうの?結衣が孕んじゃうくらいたくさん出すの?」
「そうだよ!はあはあ…ずっとオナニーしないで溜めてきた精子、一発で孕むような濃いやつを注ぐんだ!」

男は生殖行為の最終段階をむかえるべく、ラストスパートを駆ける。
咥えこんだら逃すまいとする締め付けを押し退けてひたすら突く。
膨れあがる陰茎を最後まで埋めた後、射精した。

「結衣の子宮にくるよ!オチンチンの先から塊みたいに濃いのが飛び出してるのわかるの!!」
「まだ…いく!全部受け止めて…僕の子供を妊娠するんだ!!」
「はあはあ…止まら…ない。あぁん…こんなに出す人…初めてだよ」

膣の中にある熱いこわばりをいまだに前後させ、盛んに奥へ飛ばす。
長い放出の後、溜めてたものを全て子宮に移しかえたのを感じ、
引き抜くと割れ目から卑猥な音を立てて溢れ出る。
男はその様子を楽しそうに、誇らしげに観察した。
210名無しさん@ピンキー:2006/06/03(土) 00:21:46 ID:9MQRk22A
「あっちはいったぜ。こっちもそろそろだぞ!」
「あぁ…いく…いっちゃう…」
「ん…結衣も…お手伝い」
「ダ…ダメ!ああぁ!ああぁぁ!」

結衣の手が一番敏感な部分を擦ると、恭子の身体を絶頂を駆け抜けた。
男は締め付ける膣壁に誘われるようにして奥深く射精する。

「くうぅぅ、快感だぜ!!」

滑稽なほど小刻みに腰を震わせて注ぎこむ。
恭子は中に広がる熱い感触に、何度も身体を引きつらせながら、
男の動きに合わせ切なげな喘ぎを漏らす。
子宮を蹂躙された絶望感が、次第に充足感に塗りつぶされていった。

「はあ…はあ…私…いったのかな…」
「フフ、見て、お兄ちゃんもそうみたい」
「えっ?」
211名無しさん@ピンキー:2006/06/03(土) 00:25:10 ID:9MQRk22A
ぼんやりと霞む目で彼を見た。
恍惚の表情で自分の陰茎を握って自慰に耽り、手に白い粘液を付着させている。

その光景を見た時、心の奥底で何かが、――確かにあった何かが完全に砕かれた気がした。

「ああぁぁ……」
「お兄ちゃん、恭子先輩が犯されてるのを見てオナニーしてたんだよ。
恭子先輩がとっても気持ちよさそうな顔してたから、
お兄ちゃんもすごく興奮して、一所懸命オナニーしてたんだよ」
「きゃああああああぁぁぁ!!」

叫び声を上げた。
結衣は優しげに顔を撫でて囁く。

「そんなに悲しまないで。先輩ならすぐに良くなるよ」

引き返せない闇に足を引きずりこまれ、完全に全身まで浸かる、
そんなイメージが現実味を帯びるほど、目の前が暗くなった。
心なんてあやふやなものを目で確認する事は出来ないと悟る。
何も見たくない、こんなものを見るくらいなら肉の快楽に溺れたい。
それは暗い闇の底にある、唯一確かな足場だった。

狂気は感染する。


END
212四時五時 ◆P7woR/uQWc :2006/06/03(土) 00:27:43 ID:9MQRk22A
これで終わりになります。
長々とお付き合いありがとうございました。

では、機会がありましたらまたいつか。
213名無しさん@ピンキー:2006/06/03(土) 00:49:51 ID:Md3iKivH
GJ!!三回は抜きました!
214名無しさん@ピンキー:2006/06/03(土) 00:50:58 ID:2lI+yqg7
215名無しさん@ピンキー:2006/06/03(土) 01:09:30 ID:dWUgzeoO
続きキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!
一層エロくて読み応えありました。
GJ!
216名無しさん@ピンキー:2006/06/03(土) 10:22:52 ID:GyvFMkMy
なんかすごいのきてるー。
217名無しさん@ピンキー:2006/06/03(土) 16:16:55 ID:fxP8H9LP
荒らしが来ていたことが懐かしいww
218名無しさん@ピンキー:2006/06/04(日) 01:31:45 ID:vZna0P8I
こういうことをやっている人物のスレです。


80 名前: 名無しさん@ピンキー [sage] 投稿日: 2006/05/14(日) 00:53:02 ID:TUh+WemT
>>79
お前も淫乱スレコピペ荒らし乙
自分のスレを乗っ取られちゃったからねw
ばーかw


男が女に〜スレを壊滅させ、フェチ板・軍事板で今でも暴れています。

SS書きさんに因縁はありませんが、できればこのスレは放置しておいて
ほしいものです。

219名無しさん@ピンキー:2006/06/04(日) 01:35:46 ID:vZna0P8I
>78->83あたり参照。
職人さんにはこのあたり、よく考えてほしいものです。
220名無しさん@ピンキー:2006/06/04(日) 01:36:20 ID:LKtift7w
寝取り系っぽい展開になったのは個人的に残念だけど、エロエロGJ
大作ゴチでした。
221名無しさん@ピンキー:2006/06/04(日) 20:10:20 ID:1Dn9dhSn
他スレでは職人にイチャモンつけて荒らしまわってるくせに
自スレでは自演マンセー!か。

おめでてぇな。

お前があぬびす氏にやったこと、まだ忘れてないぞ。
222名無しさん@ピンキー:2006/06/05(月) 00:17:57 ID:LlB18wDG
男が女に〜でもこの有様。
投下先、ちゃんと調べろよ。

98 名前: 名無しさん@ピンキー [sage] 投稿日: 2006/06/04(日) 23:58:00 ID:Yn89vJsX
自スレは完全制圧され、類似スレでの妨害工作は完全失敗で新作投下w
前スレの犯されるスレの1は完全敗北だなwww
ばーかw
223名無しさん@ピンキー:2006/06/05(月) 08:59:18 ID:FoZzmvgr
懐かしい名前が出た。
ボキもあのスレにいたけど、あぬびすさんどうしたんだろ。

名前変えてやってるのかな。
224名無しさん@ピンキー:2006/06/05(月) 13:07:47 ID:K+wDeh6I
あぬびすって誰?
225名無しさん@ピンキー:2006/06/05(月) 18:06:41 ID:ByPD20yK
前にちびっこ萌えのスレがあって、そこで書いてた人。

荒れてね。ボキも逃げた。
226名無しさん@ピンキー:2006/06/05(月) 18:32:54 ID:YwNx05x+
このスレが無いと、このスレの荒廃の原因たる職人をおびき寄せられないではないか!
奴らは根絶やしにせねばならぬ。
これまでの諸君の協力により、だいぶ駆除できたがな。
227名無しさん@ピンキー:2006/06/05(月) 22:48:46 ID:BxWh4COE
えっ?どういうこと?
228名無しさん@ピンキー:2006/06/05(月) 22:52:01 ID:Kn6rg7vA
今でも荒らされているスレはどうしたらいいでしょうか?

って、いい加減やめてほしい。
去年の年末からもう半年間、ゴッキーに荒らされまくり…。
orz
229名無しさん@ピンキー:2006/06/06(火) 10:10:28 ID:DizKH/ze
ボキがいたスレは消滅の憂き目にあったよ。もともと過疎ってたけど。
嫌なのは住人同士が疑心暗鬼に陥ることだね。

書き手のあいつがやってるんだとか、そういう雰囲気になる。
句読点がいいトコに入ってるから、案外きちんとした人物かもしれないよ。
230名無しさん@ピンキー:2006/06/06(火) 22:16:24 ID:5deYofvG
>229
気の毒に…。
まさにゴッキーのパターンだね。

スレの職人に言いがかりをつけ悪質な嫌がらせを繰り返す。
職人がいなくなると荒らしているのは追い出した職人のせいにする。
あぬびすさんのときもそうだったし、今でも某スレで同じ事を
やっている。
231名無しさん@ピンキー:2006/06/06(火) 22:34:21 ID:1lIc55a0
GJ!>四時五時 ◆P7woR/uQWc さま
今回のもエロ杉、ごはん3杯いけました(*´Д`)'`ァ'`ァ
232名無しさん@ピンキー:2006/06/07(水) 01:09:21 ID:t9MpwLL5
ゴッキーこと制圧くん。

今はブレンパワードスレを荒らしている。
男が女に犯されるスレ、少女に犯されるスレと手口が全く同じ。
言い換えればワンパターン。
233比べてみよう。:2006/06/11(日) 03:25:01 ID:D4rEWktj
ブレンパワード2より
513名前: 名無しさん@ピンキー投稿日: 2006/01/17(火) 22:56:47 ID:FPJyaIKJ
>>512
おめーだけだよw先生さんよwww
自演乙!!!
まあ投下したSSはきっちりうンこ改変して宣伝してやるからwww
ばーかwww
234比べてみよう。:2006/06/11(日) 03:26:27 ID:D4rEWktj
男が女にスレ9より
35 名前: 名無しさん@ピンキー [sage] 投稿日: 2006/04/04(火) 02:20:05 ID:mDZDtFcL
勝利確定は気分がいいなw
前スレの犯されるスレの1ざまぁみやがれwwww
ばーーーーーーかwwwwwwww

80 名前: 名無しさん@ピンキー [sage] 投稿日: 2006/05/14(日) 00:53:02 ID:TUh+WemT
>>79
お前も淫乱スレコピペ荒らし乙
自分のスレを乗っ取られちゃったからねw
ばーかw
235比べてみよう。:2006/06/11(日) 03:29:57 ID:D4rEWktj
苺マシマロ2より

71 名前: 名無しさん@ピンキー [sage] 投稿日: 2005/10/25(火) 02:51:02 ID:twIdapit
ま、キモイ妄想垂れ流す糞職人に対しては容赦しねぇけどな。
読んでもらえるだけありがたいと思えよ?
そこんとこ勘違いしたやつが多くて困るぜ・・・

81 名前: 名無しさん@ピンキー [sage] 投稿日: 2005/10/26(水) 02:19:57 ID:ig4m5SiG
というわけだ
これから投下する職人は、叩かれるのを覚悟してると見なすからな?
よーく推敲して完成度を高めた物のみ投下を許可してやる。
半端な物やうざいレスしやがったらそれなりの報復をさせてもらうんでヨロシク!

82 名前: 名無しさん@ピンキー [sage] 投稿日: 2005/10/26(水) 02:23:39 ID:ig4m5SiG
まあアレだなw
この程度の指導で根を上げる職人なんざもともとたいした奴じゃねぇだろw
いなくなろうが痛くも痒くもねぇだろが?
あんま甘やかして調子に乗らせるのもどうかと思うぞ?
もう少し読み手たる住人に対して敬意を払えや
236比べてみよう。:2006/06/11(日) 03:33:14 ID:D4rEWktj
男が女にスレ8より

145 名前: 名無しさん@ピンキー [sage] 投稿日: 2005/05/07(土) 01:36:37 ID:N4EBdefO
おれの指導に耐えられないというなら、ここを去れ。
しかし、おれはおれからそんな残酷なことはしない。
おれはいつまでもあんたを指導していくつもりだが、
あんたが自ら出ていくのなら、仕方がない。
このスレの1000まで付き合おう。
237比べてみよう。:2006/06/11(日) 03:34:52 ID:D4rEWktj
兄弟を虐待スレより

13名前: 名無しさん@ピンキー投稿日: 2005/11/12(土) 01:33:34 ID:oPIJhFLG
とりあえずここに投下する職人は






投下以外のうざいレス禁止







細切れで反応をいちいち伺うような姑息な投下禁止








の2点を頭に叩き込んでおけ
それが最低の礼儀だ

これが出来ていない馬鹿はゴミ認定して排除する方針で行かせてもらう

238名無しさん@ピンキー:2006/06/11(日) 03:35:13 ID:lp8YTjRY
>>212
四時五時◆P7woR/uQWcさん乙です
是非続きを…
239名無しさん@ピンキー:2006/06/11(日) 14:46:52 ID:WKKxQQx/
よそは荒らすのに自スレSSのマンセーはするのね。
240名無しさん@ピンキー:2006/06/12(月) 00:57:47 ID:Iuhkh+ye
NGワードって便利だねw
241名無しさん@ピンキー:2006/06/14(水) 19:58:26 ID:p6nQ8Vdx
女性上位で〜スレより

新年なのに、こんなことしかすることがないゴッキー。
家族からも見放されているんだな。

40名前: 名無しさん@ピンキー投稿日: 2006/01/01(日) 00:25:08 ID:THlVqViG
迎撃体制は十分整ったぜw
今年の獲物はこのスレに決めさせてもらう
俺を楽しませてくれよぉ?
くけけけけけけ!!!!
242名無しさん@ピンキー:2006/06/17(土) 00:07:20 ID:+h8x4vXC
NGワードって便利だねw
243名無しさん@ピンキー:2006/06/17(土) 17:28:38 ID:+YC8YhkP
またブレンパワードスレにちょかい出してやがんな。
いい加減にしろ!
244名無しさん@ピンキー:2006/06/17(土) 17:48:16 ID:npbcvvC4
>>243
何故ここで言う?
ここを荒らしてるのは、どうみてもおまいさんなんだが…
245名無しさん@ピンキー:2006/06/18(日) 03:48:55 ID:TRhi8FbK
>244
あなた、何も知らないの?
エロパロ板で暴れまわっているのはここのスレ主、通称ゴッキーですよ。

もちろんブレパワ荒らしているのも。
苺に粘着したり兄弟を虐待スレを荒らしたり、メイドスレに荒らしSS投下したり。
246名無しさん@ピンキー:2006/06/18(日) 04:00:34 ID:TRhi8FbK
別板でもこんなことやっていた。
キーワードは「このスレ潰す」。
ついたあだ名が、ゴッキー=制圧くん。w

598名前: 名無しさん@ピンキー投稿日: 2006/06/14(水) 18:00:42 ID:98u906pQ
しつこいよ、糞ボケが
あんなもんが「作品」なわけねーだろうがwwwwww
板違いの投稿があり次第、このスレ潰すけん
2471:2006/06/18(日) 06:40:34 ID:xgUaSUgB
このスレ立て者だけど正直無関係なスレと勝手に関連付けられていい迷惑なんだが。
単に同じ傾向のスレだからって理由で荒らされたんじゃ堪ったもんじゃない。
ここは無関係なんだから他所でやってくれ。
それでも尚するなら荒らしと変わらない。
248名無しさん@ピンキー:2006/06/18(日) 07:44:28 ID:TRhi8FbK
>247
これだけ色々なところに出没していながら、何故バレないと思うのかな。
不思議だ。
249名無しさん@ピンキー:2006/06/18(日) 08:48:22 ID:pKUhaOlG
たまにここ覗く椰子なんだが、ここの住人が他スレを荒らしてるのはわかった。
だけど荒らされたから荒らし返すってのはクソ低脳の荒らしとやってる事変わんねーだろ。ねらーならスルーしろよ
2501:2006/06/18(日) 11:54:38 ID:xgUaSUgB
>>248
あんたの勝手な妄想だけで行動するはやめてほしい。
客観的に見ればあんたのやってることは荒らしと何ら変わらない。
荒らされて半場諦めかけてときに久々のSSが書き込まれて折角いい空気だったのに
あんたのせいでスレの流れぶち壊しだよ。

>>249
詳しくは知らないけど荒らしてるのは男が女に犯されるやつスレの>>1なんでしょ?
俺もこのスレ立てるまであのスレの存在知らなかったし急に荒らされて訳がわからなかったよ。

>ここの住人が他スレを荒らしてるのはわかった。
どの辺りを見ればわかるの?具体的に説明して
251名無しさん@ピンキー:2006/06/18(日) 13:00:51 ID:95mVreRu
>>250
正確に言うと、現在ここを荒らしているのが元犯されるスレの1。
自分のスレが糞スレになった報復に、荒らしの立てたと思われる類似スレにコピペ報復をしている。
結果的に、類似の趣向のスレの壊滅に貢献している模様。
いくら無関係なスレにコピペ報復しようが、元自スレが正常に戻るわけではないと思うんだが…
多分相当頭が悪いものと思われ。
2521:2006/06/18(日) 13:21:06 ID:xgUaSUgB
>>251
何かややこしいことになってるんだね。
今荒らしてる奴がいる限りこの板でこういった趣向のスレを
持続させていくのは今のところ無理と考えていいのかな?
253名無しさん@ピンキー:2006/06/18(日) 17:17:19 ID:yswB0MJ+
この板に限らないけどな
254名無しさん@ピンキー:2006/06/18(日) 19:10:01 ID:F4MAT7o6
>252
また自演かよ。w
2551:2006/06/18(日) 21:41:35 ID:xgUaSUgB
>>254
また妄想ですか?何で態々ageんの?
関係ないスレまで巻き込んでるのに気付かないの?
256名無しさん@ピンキー:2006/06/18(日) 23:36:38 ID:9o1trRdC
>>255
元・犯されるスレの1は、自スレを糞スレにされたのが悔しくてたまらないのですw
前は監禁調教スレに粘着していましたが、DAT落ちとともにここに移住してきますたwwww
多分このスレが落ちた後も適当なスレに粘着するものと思われwww
ここはさっさと見限って、別スレ建ててそこで平和にやるのが賢いかとw
ここは元・犯されるスレの1の馬鹿の隔離場所として活用しましょうw
257みんなでしあわせになろうよ:2006/06/19(月) 00:33:09 ID:9Dprlu4X
漢は黙ってスルー。
嵐は無視して職人の投下を待とうぜ


同じ性癖どうし仲良くしようよ(´・ω・`)
258名無しさん@ピンキー:2006/06/19(月) 00:55:14 ID:DIa4bSw/
つ>30 >32

文字通り自業自得じゃない?
259名無しさん@ピンキー:2006/06/19(月) 11:29:29 ID:YxI+DU3A
一ヶ月も前に新スレ建てて平和にやってるのも知らずに御苦労なこったw
ここでいつまでもやってろw
260名無しさん@ピンキー:2006/06/19(月) 23:36:12 ID:wyzQUB3V
>>257
淫語スレッド
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1147527389/
前に投下してくれた職人さんはこっちにヨロシク!
馬鹿はここで好きなだけ暴れさせておきましょう。
続々投下があって良い雰囲気です。
261名無しさん@ピンキー:2006/06/20(火) 02:31:11 ID:zsc4qlsP
それはそれで、嵐誘導にしかみえないんだけど……
つか、続々投下って二人しかしてないやん。
262名無しさん@ピンキー:2006/06/20(火) 22:40:24 ID:M9Lw1zPa
>261
類似スレを潰す、彼のいつもの手口ですよ。
で、あちらのスレではこうやる。

以前と全く同じ荒らし方。

122名前: 名無しさん@ピンキー投稿日: 2005/12/24(土) 18:28:19 ID:PZXtrOys
犯されるスレから来ました
糞スレ記念パピコ

263名無しさん@ピンキー:2006/06/21(水) 20:46:04 ID:8KvZYFu5
12月24日ってカワイソス。w

他にすることないんかいな。
264名無しさん@ピンキー:2006/06/24(土) 13:25:07 ID:pcknaAmZ
あちらでも一生懸命釣ろうとしてるけど、誰も相手にしていないね。
ある意味、気の毒。w
265名無しさん@ピンキー:2006/06/27(火) 23:04:50 ID:WW5F8dR1
保守
266名無しさん@ピンキー:2006/06/30(金) 15:01:46 ID:7W5pWvLV
また暴れているみたい。
こっちも相手にされてないみたいだけど。

252 名前: 名無しさん@ピンキー [sage] 投稿日: 2006/06/29(木) 06:26:30 ID:SK8TiUF6
ラックてめぇいろんなスレ汚しまくってるようだが調子にノンなw
また潰されてぇか?

253名前: 名無しさん@ピンキー投稿日: 2006/06/29(木) 06:29:27 ID:SK8TiUF6
晒しage
267名無しさん@ピンキー:2006/07/08(土) 11:16:29 ID:Y1YPCrOm
エロいのが読みたい
268名無しさん@ピンキー:2006/07/09(日) 04:44:10 ID:W06kxUB6
エロパロ板ではすっかり有名になってしまったから、最近では
SM板やフェチ板にまで出張してるみたいだね、ゴッキーくん。
あちらでもそろそろ有名人だが。w

千葉の戦士とか言うのも同一人物なのだろうか。
269絶対に試して!!:2006/07/09(日) 05:25:37 ID:usCuqPVI
↓これ絶対に試して↓
http://www.info-box.jp/new_infoprener/
270名無しさん@ピンキー:2006/07/09(日) 19:03:28 ID:MOiRVS+o
やだ
271絶対に試して!!:2006/07/11(火) 00:16:52 ID:m1liw6/W
↓これ絶対に試して↓
http://www.info-box.jp/new_infoprener/
272名無しさん@ピンキー:2006/07/12(水) 17:23:29 ID:gnYYs1Ky
うわ!こんな画像がタダで見れるなんて!












































実際、見てはいない
273名無しさん@ピンキー:2006/07/12(水) 17:32:36 ID:sgQnFCEo
画像よりも俺の脳内で再生される映像の方がエロいに決まってる
274名無しさん@ピンキー:2006/07/13(木) 00:04:23 ID:iEbK0J3m
エロじゃなくて怪しげなバイトの紹介だったよorz
なんだよ月収300万ってw
275名無しさん@ピンキー:2006/07/13(木) 08:42:09 ID:53YX2Kjx
人柱乙
276名無しさん@ピンキー:2006/07/16(日) 12:45:47 ID:6Sy2+w/k
これ、ゴッキーだろうな。
やってることが>30とパターンが同一。


【小説】舞乙-HiMEでエロパロ1【画像】
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1144677332/

1 :造物主 ◆MZNzGVEytY :2006/04/10(月) 22:55:32 ID:/+lnW8Ey
荒らしのスレが終了したようなので、これから真の乙スレの開始です。
ちなみに、「アニメ版舞乙」のみで漫画版や舞-HiM関連Eは厳禁なのでよろしく。
「武田厨」「怨念ちゃん」「武田スレ住人」「便乗荒らし」は出入り禁止。
専用ブラウザ必須で荒らしはスルーで対応して下さい。
よろしく。


2 :名無しさん@ピンキー:2006/04/10(月) 22:59:48 ID:/+lnW8Ey
職人は遠慮せずにどんどん投下して盛り上げていきましょう。
頭のおかしい粘着住人は完全に駆逐されてアニメスレに逃げ帰ったようですので。
277名無しさん@ピンキー:2006/07/16(日) 14:30:28 ID:Yq00JZph
>>276
何がしたいんだお前は?
いいかげん住人と職人の迷惑なんだが
278名無しさん@ピンキー:2006/07/17(月) 11:18:33 ID:iODOtSSI
不毛な争いなど関係ないわ!!俺が興味あるのは
悪の怪人の精を絞り尽くしてやっつける変態変身ヒロインや
秘術を用いる為に精液を集める痴女くのいちや
キモオタ童貞の願いなら何でも叶えてくれる淫乱妖精もしくは魔女っ娘だけよ!!
279名無しさん@ピンキー:2006/07/17(月) 21:24:58 ID:XO7HpMF+
個人的には2番目の設定がツボにくるなw
280名無しさん@ピンキー:2006/07/19(水) 19:31:26 ID:yU9BpZXj
うんこ保守とか、完全制圧完成敗北者完璧排除達成記念!
とかやってる、舞乙-HiMEでエロパロの造物主さんにでも
書いてもらったらいかがです?

つまりはゴッキーなんだけど。
281名無しさん@ピンキー:2006/07/22(土) 21:52:13 ID:+IuLXY/+
期待age
282名無しさん@ピンキー:2006/07/22(土) 21:52:56 ID:+IuLXY/+
って、age忘れてた。
スマソ。w
283名無しさん@ピンキー:2006/07/25(火) 18:10:55 ID:sf1sRjGh
>>278
俺は一番最初だな
284名無しさん@ピンキー:2006/08/08(火) 19:42:39 ID:frQzZone
保守
285名無しさん@ピンキー:2006/08/10(木) 19:49:16 ID:o7+Mkn3g
マジでぇ
286名無しさん@ピンキー:2006/08/11(金) 23:04:34 ID:Ox0BKs2s
test
287名無しさん@ピンキー:2006/08/19(土) 13:09:01 ID:dZ84MkqD
hosu
288妹は大変変態です:2006/08/24(木) 23:08:47 ID:gpkm+aSl
 ふと目を覚ましたとき、聞こえてきたのは切なげな喘ぎ声だった。
(またかよ)
 内心ため息を吐きながら、修治は薄目を開ける。
 何時かも分からぬ深い闇の中に、目の前に座り込んでいる人間のシルエットが浮かんでいる。
 小柄で丸みを帯びた女性のものと分かるその人影。間違いなく、妹の早夜だった。
 早夜は、横向きになって寝ていた修治の顔のすぐ前に座り込んでいるのである。その姿勢で何をやっているか、修治にはいちいち確認するまでもなく分かっていた。
 自慰である。荒く切なげな喘ぎ声の隙間に、かすかな水音が混じっていた。
 修治が黙って見守っていると、早夜の声は次第にはっきりしたものになっていく。
「ああ、お兄ちゃん」
 修治はうんざりした。
(近所迷惑だって言ってんのに)
 そんな兄の内心も知らず、早夜はその行為に没頭している。よく見ると、寝巻きをはだけさせて露出させた乳房を左手で弄りつつ、右手で陰部をかき回しているようである。
 妹の汗と愛液が入り混じったなんとも表現しがたい異臭が鼻腔の奥を刺激する。修治は必死に顔がひきつりそうになるのをこらえた。
「お兄ちゃん、お兄ちゃん」
 早夜は相変わらず自分の体をいじくり回してばかりで、こちらの苦労には全く気付いていない。
 それどころか、いよいよ声と指の動きを激しくして、順調に絶頂への階段を上っているところらしかった。
(変態女め)
 修治の心にふつふつと怒りが湧き上がってくる。
(人の安眠を妨害するなと何度言えば)
 修治は冷静にタイミングを見計らった。怒鳴りつけたくなる衝動をこらえ、タイミングを待つ。
 早夜が絶頂に達するサインは知り尽くしていた。嫌なことに。
「お兄ちゃん」
 早夜が小さな悲鳴のような声を上げる。今だ、と修治はカッと目を見開く。
「きて」
「分かった」
「え」
 早夜が詰まったような声を出すのと同時、修治は布団を蹴り上げながら上半身を跳ね起こす。
 そして、右手に握っていたプラスチックのバットを妹の脳天目掛けて思い切り振り下ろした。
 実に小気味よい間抜けな音が、夜のアパートに小さく響く。ジャストミートである。早夜は頭を押さえて小さく悲鳴を上げた。
289妹は大変変態です:2006/08/24(木) 23:09:47 ID:gpkm+aSl

「痛いよお兄ちゃん、なにするの」
「そりゃこっちのせりふだ。なにやってたのお前は」
「ナニやってたの」
「そういう使い古されたギャグを聞きたいんじゃありません」
 修治はもう一発妹の頭を叩く。プラスチックの空バットなので、音ほど痛くない。
 安心して何発でも妹の頭を叩いてやれる、修治お気に入りの一品である。
 早夜はたまらず、寝巻きを乱したまま退避する。
「やめてよお兄ちゃん。妹の頭が悪くなったらどうするの」
「バランスが取れて正常に戻るかもしれんから何発でも叩いてやる」
「もっと悪化する可能性もあるよ」
「じゃあ止めとこう」
 とりあえず部屋の隅にバットを放り投げてから、修治は布団の上で立ち上がると、電灯の紐を引っ張って明かりをつけた。
 いつもどおりの、狭いが小奇麗な部屋である。こういう状況でほとんど半裸のような格好をしている妹までいつもどおりだ。
 修治はため息を吐いた。
「とりあえず、服を直せ」
 早夜はわずかに顔を上気させて微笑みながら、立ち上がって修治の体に抱きついてきた。
 そのまま、修治の腹の辺りに、露出した乳房をこすりつけてくる。
 その感触から妹が乳首を固くしているのが分かって、修治はたまらなく嫌な気分になった。
 そんな兄の気持ちなど知らぬげに、早夜は熱っぽく潤んだ大きな瞳で修治を見上げてくる。
「ね、お兄ちゃん。しよ」
 とりあえずデコピンしておいた。

 辻村修治は、180cmを超える長身であることを除けば至って普通の男子高校生である。
 美形と称されるほど整った容姿でもないし、粗暴と称されるほど乱暴な性格でもない。
 長身を活かしてバスケ部に所属してはいるが、それほど腕がいい選手でもない。
 ただ、明らかに人と違うものを一つだけ持っていた。
 変な妹である。いや、変態な妹である。
290妹は大変変態です:2006/08/24(木) 23:11:05 ID:gpkm+aSl

「さて、それじゃ今日の弁解を聞こうか」
 とりあえず早夜に服を直させた修治は、布団の上にあぐらをかいて妹と向き合っていた。ちなみに早夜には正座させてある。
 もちろんその程度で反省するような女ではなく、早夜は早くも顔を上気させて布団のしわを指でなぞっていた。
「お兄ちゃん、お布団くんくんしてもいい」
「人の話を聞け」
 修治は妹の頭を右手でつかんで、無理矢理自分の方に向けさせる。早夜は悲鳴を上げた。
「いたいいたい。お兄ちゃん、わたしこういうプレイあんまり好きじゃない」
「俺だってやりたくてやってる訳じゃないっつーの」
 そう言って頭を離してやると、早夜は瞬時に艶っぽい表情を作って体をすり寄せてきた。
「じゃあもっと楽しいことしようよ。ね、わたし、絶対気持ちよくさせてあげるから」
 修治はにっこりと笑った。
「分かった。それじゃあ俺も気持ちよくさせてやるよ」
 修治は、予想外の反応にぽかんとしている早夜の背後に回り、彼女の両肩に手を乗せた。
「それじゃ、いくぞ」
「待ってお兄ちゃん、わたし、心の準備が」
 急に焦り出した早夜に、修治は笑い声を上げる。
「安心しろ、早夜」
「でも」
「大丈夫だって。準備する暇もなくいけるから」
「そんな超絶テクが」
 期待に頬を上気させ、目を輝かせる早夜に、修治はにっこりと笑いかけ、
「ふん」
 素早く早夜の首に腕を回し、一息で彼女を締め落とした。
291妹は大変変態です:2006/08/24(木) 23:20:35 ID:gpkm+aSl

「ひどいよお兄ちゃん」
 数分後に目覚めた早夜の第一声がこれである。
 いっそ朝まで寝ててくれりゃよかったのにと思いながら、修治は布団に横になったままため息混じりに聞き返す。
「何が」
「気持ちよくさせてくれるって言うから期待して濡れちゃったのに」
「濡れるな。落ちるとき気持ちよかっただろ」
「そりゃ気持ちよかったけど、わたしの求めてるのとあれは違うよ明らかに」
「そうかい、そりゃ残念だったな」
 しっし、と手を振って、修治は寝たまま早夜に背中を向ける。
 しかし、早夜はすぐさま体を横たえ、修治の背中にぴったりと身を寄せてきた。
 肩甲骨の辺りに、早夜の小振りな乳房が押し付けられる柔らかい感触があった。
「お兄ちゃん」
 熱い吐息が首筋にかかり、修治は悪寒に身をすくめる。
「どうしてしてくれないの」
 耳にかかるような早夜の吐息は、ますます荒くなってきている。修治は妹に背を向けたまま顔を引きつらせる。
「あのな早夜」
「お説教なんて聞きたくないよ。ねえお兄ちゃん、しようよ。ねえ、しようってば」
 駄々っ子のようになおも言い募りながら、早夜は修治の首に両腕を絡めてきた。
 さっきの仕返しをするつもりか、と修治は一瞬ぞっとしたが、そうではなかった。
 早夜は、絡めた両腕を始点にして体を上下に揺さぶり、修治の体に胸と股間を押し付けてきたのである。
「止めろっての」
 修治は乱暴に早夜を振りほどくと、体を起こして布団の上に正座した。
 振り払われた早夜は、顔を歪めて恨みがましい目で修治を見上げてくる。
「ひどいよお兄ちゃん、女の子に恥をかかせるの」
「お前が恥なんて言葉を知ってたとは意外だったな」
 修治は皮肉っぽく言ったが、早夜は怒るどころか頬を染めて口元を左手で隠し、右手でもじもじと股間の辺りを触り始めた。
「やだお兄ちゃん、それならそうと早く言ってくれればいいのに」
「なにが」
「つまりこういうことだよね、わたしと羞恥プレイしたいっていう」
 修治はため息を吐いて、再び彼女を締め落とした。

「ひどいよお兄ちゃん」
 二度目の絶叫である。もういいから寝てろよお前、とうんざりしながら、修治は縄で縛って部屋の隅に転がしてある早夜に目を向ける。
「なにが」
「縛るならもっといい縛り方してよ、こんな芋虫みたいなのじゃなくて」
「そっちかよ」
 一応突っ込んでおいてから、修治は布団に突っ伏してぎゅっと目を瞑った。
 早夜が縄でぐるぐる巻きになった体を捩りながら抗議するように叫ぶ。
「お兄ちゃん。ちょっとお兄ちゃん、せめてちゃんと亀甲縛りとかに直してから寝てよ。
 ねえ、お兄ちゃんってば。もう、こんなんじゃお兄ちゃんの寝顔でオナニーもできないじゃない」
 何も聞こえない、俺は何も聞いていないと心に言い聞かせながら、修治は歯軋りをしながら眠りに落ちていくのであった。
292名無しさん@ピンキー:2006/08/25(金) 17:56:13 ID:/idV97uA
GJ!!
これは……いいキモウトだっ!!
293名無しさん@ピンキー:2006/08/25(金) 23:25:46 ID:qAm2RneL
こういうのもイイ!
294名無しさん@ピンキー:2006/08/26(土) 11:35:17 ID:TCcCfM/U
ストライクゾーン直撃!!
295名無しさん@ピンキー:2006/08/26(土) 16:28:05 ID:Dwq9HZ1Y
すっごい好み(*´Д`)ハァハァ
296名無しさん@ピンキー:2006/08/26(土) 23:04:21 ID:1cNxk/7N
俺のツボを完璧に押さえてやがる・・・
297名無しさん@ピンキー:2006/08/26(土) 23:14:50 ID:NFKMRW6Z
犯されるスレは完全は依拠になった上に消滅
こちらは盛り上がりまくりw
元犯されるスレの1の完全敗北確定だなwざまぁみやがればぁかwwww
298妹は大変変態です:2006/08/27(日) 20:00:01 ID:QOk9dM+k

 その内真ん中から折れるのではないかと不安になるぐらいに錆ついた外付け階段を上り、二階に出る。
 辻村兄妹が住んでいるのは、建物の外側に入り口が作られているタイプのアパートである。
 部屋は202号室。二階にある三部屋の内、真ん中の部屋だ。
 二階の外通路から住宅街の向こうに沈みゆく夕日を横目に眺めながら、修治は202号室の前に立った。
 今日は休日だったが、午後一杯バスケ部の練習があったので、こんな時間に帰宅する羽目になったのである。
「さて」
 修治はドアノブに手をかけたまま目を瞑り、気を引き締めなおした。
(今日はどう来る)
 ドアについている小さなすりガラスの窓を睨みながら、部屋の中の様子を窺う。
 電気はついている。早夜は中にいるらしい。耳を近づけてみたが、喘ぎ声は聞こえないので少なくとも自慰の最中ではないらしかった。
 とりあえず一番嫌なパターンは避けられそうだと、修治は内心ほっと息を吐く。
 前に一度、妹が自慰をしながら修治を出迎えたことがあったのである。
 厳しい練習に疲れ果てて「ただいま」と言いつつドアを開けた瞬間、玄関に股を大きく開いてしゃがみ込んだ早夜が、恍惚の表情で陰部を弄っている姿を見る羽目になったのだ。
 兄を慌てさせようとしてやったらしかったが、あまりの衝撃に修治は思わず早夜を蹴り飛ばしてしまっていた。
 なお、玄関で修治を待ち受ける早夜の行動は、突進してくるか卑猥な行為をしてくるかのどちらかに大別される。
 自慰で迎えられたのが一番インパクトがあったが、それ以外にも早夜はいつもやっかいな出迎え方をしてくれるのだ。
 たとえば修治のトランクスに顔を埋めながら出迎えてきたり、いきなり抱きついてきてこちらの腋の臭いを嗅ごうとしてきたり。
 抱きつくと言えば、修治の片足に自分の両足を絡めて、
「お兄ちゃんを待ってたら切なくなっちゃった」
 だのと、ふざけたことをのたまいつつ股と胸を擦り付けて来るのも定番のパターンだ。
 そういうことをされるたびに奥の部屋の布団目掛けて早夜を投げ飛ばしていたおかげで、修治は今や柔道部でもないのに人を投げるのが得意になってしまっていた。
(ああいうことしなけりゃ、手のかかる妹だっつって済ませられるんだろうけどな)
 一人ため息を吐く修治である。
 だが、たとえどんな罠が待ち受けていようとも、部屋に入らない訳にはいかないのだ。
 修治は覚悟を決めると、外開きのドアを一気に開け放った。
299妹は大変変態です:2006/08/27(日) 20:02:21 ID:QOk9dM+k

 まずは目の前に早夜がいないかどうか確認する。いない。ならば突進してくるに違いないと、修治は両足に力をこめる。
 しかし、いつまで経っても妹はやってこなかった。
 おかしいな、と首を傾げつつ、修治は靴を脱いで部屋の中に入る。
 修治が借りているこのアパートは1Kという種類に分類される間取りである。
 玄関から伸びている短い廊下の左側に洗面所とトイレ、右側に小さなキッチンが並び、一番奥に洋室への扉がある。
 高校生が親元から離れて暮らすという状況からすると、少々高級なぐらいの部屋と言えた。
 その、身分不相応な部屋の廊下を、修治は慎重に歩いていく。
 念のため頭上も確認したが、「あぶなぁーい! 上から襲ってくるぅー!」ということはなかった。
 当然のことではあるが、さすがの変態妹も、天井に張りつけるほどには人間離れしていない。
 それでもなお警戒しつつ、修治は洋室への扉をそっと開く。
 安心して部屋の中に入った瞬間飛びつかれるというパターンも、ありえなくはないからだ。
 早夜は部屋の中にいた。
 別段こちらを気にするでもなく、床に置いたクッションに体を預けてTVに見入っている様子であった。
 何となく信じがたい光景に修治が固まっていると、ふとこちらに気付いたような何気ない動作で早夜が振り返った。
「あ、おかえりお兄ちゃん」
 微笑みながら言う早夜に、修治はようやっと気を持ち直して答えを返す。
「ああ、ただいま」
 そう言いつつも、まだ気は緩めない。
 この妹の場合、何気ない風を装いながらその実自慰していたり、
 兄のトランクスを履いて無意味に興奮していたりとか、そういう奇行をやらかしていることがあるからだ。
 しかし、見たところ格好も普通だし、顔色も息遣いも平常どおりである。
 どうやら、本当にただテレビを見ていただけらしい。
(うさんくせえ)
 修治はつい顔をしかめてしまう。そんな修治を見て、早夜は少し恥ずかしそうに目をそらした。
「やだどうしたのお兄ちゃん。ムラムラしてるんだったら、わたしはいつでもOK」
「うんごめん、やっぱいつもどおりだわ」
 笑顔で妹の声を遮りつつ、修治は部活道具が入っているスポーツバッグを部屋の隅に放り投げる。
 それを見た早夜が目を輝かせた。
「わたしが洗ってあげようか」
「お前が人の汗の臭いに興奮しない女だったら、いくらだって頼んでやるんだけどな」
 そんなことをしたら今夜は間違いなく早夜の自慰天国になる。
 修治とて、飢えた狼に何の考えもなく生肉を与えてやる気にはなれないのである。
300妹は大変変態です:2006/08/27(日) 20:04:12 ID:QOk9dM+k

「残念」
 早夜は不満げに呟きながら、再びテレビに目を戻す。
 スポーツバッグを奪ったり、こちらに抱きついたりするために虎視眈々と隙を窺っているような様子は微塵もない。
 人間の性欲にも波というものがあるから、先ほどのような冗談混じりの会話で無事一日が終了する日も、たまにはあるのだ。
 どうやら今日は大丈夫そうだな、と修治はほっと息を吐く。
 気を抜いた途端に、部活の疲れが一気に襲い掛かってきた。
 このまま寝転びたい気分ではあったが、風呂に入らないと気持ち悪くて寝てもいられないだろう。
「風呂沸いてるか」
「あ、ごめん、まだ」
 早夜はこちらを見もせずに答える。修治は、今日は安全な日だという確信をますます深めた。
 バスケ部がある日、大抵早夜は早めに風呂を沸かしていて、やたらと修治に入浴することを勧めるのだ。無論、覗くためである。
 それがないということは、やはり今日は性欲の波が低い日らしい。
 今度こそ安心しきって、修治は風呂を沸かした。お湯が溜まるのを待っている間も、早夜は特におかしな行動を起こさなかった。
「それじゃ、先入るぞ」
 と言う修治の言葉にも、ぞんざいに頷いただけだった。
 風呂は、狭苦しい洗面所兼脱衣所の奥にある。洗濯機もここにあるので、修治は脱いだ先から服を放り込んでいく。
 すぐに洗ってしまわないと、汗の臭いが染み付いた服で早夜が興奮する恐れがあるからだ。
 ついでにスポーツバッグから取り出した部活のユニフォームなども洗濯機に放り込んだとき、修治はあることに気がついた。
「危ない危ない」
 呟きつつ、洗面所の扉に鍵をかける。
 普通こういうところの鍵は十円玉で開くようなかなり適当な作りになっているものだ。
 しかし、これはちゃんとした鍵がなければ外からは開かないタイプである。
 無論、早夜がいつも風呂場に侵入しようとするのに我慢できなくなった修治が、いろいろと無理を言って作り変えてもらったのである。
(そう言えばあのとき、鍵変えに来た人が早夜を見て妙に納得したような顔してたっけ)
 そんなことを思い出して、修治は顔をしかめる。
(多分あの人は事実とは逆のことを想像したんだろうな)
 さすがに「妹が変態なので鍵を変えてください」などと言ってはいい恥さらしなので、そのときは黙っていたのだが。
 とは言え、その人の気持ちも分からないではないのだ。
 修治の妹である辻村早夜は、兄の目から見てもなかなか可愛らしい娘なのである。
 うなじの辺りで切り揃えられた艶やかな黒髪、明るく輝く円らな瞳、形のいい小鼻に瑞々しい小さな唇。
 そして、小柄ながら高校生にしてはなかなかメリハリのある体。
「まあ、確かにこんな妹がいたんじゃ、風呂に鍵をかけたくなる理由も分かるな」と誤解される程度には、魅力的な少女なのだ。
(ホント、あんな変態じゃなけりゃな)
 修治はため息を吐いた。
301妹は大変変態です:2006/08/27(日) 20:05:46 ID:QOk9dM+k

 汗でベトベトになった体をシャワーで洗い流し、修治は大きく息を吐いた。
 湯船に身を沈めてじっとしていると、その日の疲れがどんどん体から抜けていくような気がする。
(あー、やべ、眠くなってきた)
 さすがに風呂で寝るのはまずいが、そうなっても仕方がないぐらいの安心感が、ここにはある。
 洗面所、風呂と鍵のかかった扉が二つ続いていて、なおかつ鍵は修治が持っているのだ。
 下手をしたら居間にいるよりもずっと安全だとすら言える。
 とにかく、もう少しゆっくり浸かってから上がろうと考えたとき、修治は不意にあり得ない音を聞いた。
 それは、まるで鍵が外されたような音であった。
(そんな馬鹿な)
 眠気が一気に吹き飛んだ。
 だが、聞き間違いであってくれと、修治は必死に祈る。
 しかし、妹のシルエットが扉のすりガラスに浮き上がったことで、その思いは無残に打ち砕かれた。
「何やってんだお前は」
 慌てて怒鳴りつけると、早夜は顔を扉の方に向けて笑いながら答えた。
「何って、お兄ちゃんと直にスキンシップしようと思って」
「そういうことを聞いてんじゃなくて、お前、鍵は」
「合鍵作ったの」
 早夜の小さな含み笑いが扉の向こうから聞こえてくる。
「お兄ちゃん警戒してなかなか手放そうとしないんだもん、持ち出すのは苦労したよ」
 ちくしょう、と修治は己の迂闊さを呪った。
 そうしている間にも早夜はいそいそと衣服を脱ぎ捨て、すりガラスに魅惑的な肢体を浮かび上がらせていく。
「お兄ちゃんと一緒にお風呂なんて何年ぶりかなー」
 早夜の声はやたらとウキウキしている。
(俺を油断させるために猫被ってやがった。計ったな、早夜)
 修治は湯船の縁を握り締めながら歯噛みする。「こやつめ、ははは」などと笑って済ませられるような状況ではない。
(仕方ないか)
 修治はほぞを噛みながら、風呂場に持ち込んでいたある物に手を伸ばす。円筒形の物体であった。
 服を脱ぎ終わった早夜が、辛抱たまらんと言わんばかりに焦りまくった動作で風呂場の扉の鍵を開けたのは、そのときだった。
「さあ、お兄ちゃんのおにんにんとご対面ー!」
 興奮に上ずった声で叫びながら、早夜が風呂場の扉を勢いよく開け放つ。
302妹は大変変態です:2006/08/27(日) 20:06:52 ID:QOk9dM+k

(今だ)
 修治は意を決して、円筒形の物体の上部から伸びるノズルを、扉の方に向ける。
「へ」
 全裸で一歩踏み出しかけた早夜が、自分の顔面に突きつけられたノズルに驚いて立ち止まるのが見える。
 一瞬躊躇しながらも、修治は己の貞操と観念を守るために、力任せに円筒の上部を押し込んだ。
 手に軽い振動を感じさせるほどの凄まじい勢いで噴射された霧状の液体が、早夜の顔面を直撃する。
 早夜は顔を両手で押さえて後ろに倒れこんだ。断末魔のような悲鳴を上げて、全裸のまま脱衣所を転げまわる。
「目が、目がー!」
 妹の醜態を前に、修治は荒い息を吐きつつ手に握った円筒形の物体を眺める。
「こいつは、強力すぎる」
 そう呟いてしまうほどに強力なそれは、言うまでもなく暴漢撃退用の催涙スプレーであった。

「いたいよう、いたいよう」
 あれから一時間経っても、早夜は居間の布団の上で顔を押さえて泣きじゃくっていた。
 自力で服を着られる状態ではなかったので、とりあえずバスタオルを一枚羽織らせている。
 ちなみに修治の方はしっかりと服を着て、早夜の前に座っている。
 いくら変態とは言え、妹に催涙スプレーをぶっ掛けた後だから多少罰の悪い思いである。
「いたいよう、いたいよう」
「俺は謝らないぞ。大体な、お前が風呂に入ろうとするから」
「いたいよう、おめめいたいよう」
 微妙に幼児退行するほど痛いらしい。早夜はいつものように反論する余裕もなく、目を押さえてひたすら泣きじゃくっている。
 さすがに可哀想というか心配になってきて、修治は早夜の顔を覗き込んだ。
「大丈夫か。ほら、見せてみろ」
 早夜はしゃくり上げながらも手をどかして、修治を見上げてきた。
 修治はそっと妹の頭を両手で挟みこんで、潤んだ瞳を覗き込む。充血と涙が痛々しいが、腫れたりはしていないようだった。
 修治はほっと息を吐きつつ、妹の頭を撫でながら訊く。
「さっき転げまわってただろ。頭ぶつけなかったか」
 早夜は小さく頷いた。修治は安心して笑う。
「そっか。見たところ怪我はなさそうだし、大丈夫だろ」
「おめめが痛いよ」
「その内痛くなくなるって。後遺症はないから安心して噴射してくださいって売り文句なんだぜ、あれ」
 冗談めかした口調で言ってやる。
 修治としては、ここで「そういう問題じゃないよ」と怒鳴る早夜に
 「いや、そもそも悪いのはお前だし」とか答えてやって、いつもの流れに持っていくつもりだったのである。
303妹は大変変態です:2006/08/27(日) 20:07:44 ID:QOk9dM+k

 だが、そうはならなかった。
 早夜は充血して赤い目に、恨みがましくもどこか悲しげな色を浮かべてこちらを見つめてきたのである。
 そして、少し驚く修治に、小さな声で言った。
「お兄ちゃんって、ずるいよね」
 そのあまりに沈んだ口調に早夜らしからぬものを感じて、修治はますます驚いた。
「ずるいって、なにが」
 早夜は目を伏せて言った。
「わたしの気持ち知ってるくせに、こういうときは優しいんだもん」
 一瞬、修治の鼓動が高くなった。それが仕方のないことに思えるぐらい、こちらを見上げる早夜の瞳の色は真剣で、切実だった。
「お兄ちゃん」
 今にも泣き出してしまいそうなか細い声で言いながら、早夜が体を摺り寄せてくる。
 このときばかりは、修治も邪険に妹を振り払うことはできなかった。
「ねえお兄ちゃん、どうしてダメなの」
「どうしてって」
「わたし、ホントにお兄ちゃんのこと好きなんだよ。あんな変なところ見せるの、お兄ちゃんだけだもん」
「そりゃ分かってるけどな」
「お兄ちゃん」
 真っ直ぐにこちらを見る早夜の視線に耐え切れず、修治は目をそらす。
 修治だって、理解はしているのだ。
 確かに早夜は兄のトランクスの臭いで自慰したり兄の入浴を除くような変態ではある。性欲だって並の女子高生の数十倍は強い。
 だが、妹が真の意味で修治に迷惑をかける行動を起こしたことは、一度もない。
 異常ではあるが、真剣なのである。
 しかし、だからと言って彼女の気持ちをそのまま受け止めてやる訳にはいかないのだった。
「あのな早夜、お前の気持ちは」
 分かるが、と言いかけて、修治は不意に固まった。
 視線を元に戻してみると、修治の体にぴったりと身を寄せた早夜が、兄の寝巻きのボタンを外しにかかっていた。
 顔は興奮に上気しており、息もかなり荒くなっている。
「お兄ちゃん、お兄ちゃん」
 そう呟く姿からは、先ほどの胸が痛くなるほどの切なさは微塵にも感じられなかった。
304妹は大変変態です:2006/08/27(日) 20:08:22 ID:QOk9dM+k

「おいこら」
 修治は妹の頭を右手でつかんで自分の体から引き離す。早夜はいつものような間抜けな悲鳴を上げた。
「いたいいたい、お兄ちゃん、わたし初めてでこういうプレイは嫌だってば」
「そんなことより、何をしようとしてたのかな早夜ちゃんは」
「あ、その早夜ちゃんて呼び方ちょっといいかも」
「いいから質問に答えなさい」
 右手に力をこめると、早夜は再度悲鳴を上げながら答える。
「いたいいたいいたいよう。だって、お兄ちゃん黙っちゃったから、てっきりOKってことなのかと」
「誰もそんなことは言ってない」
「そんなに恥ずかしがらなくてもいいのに。あ、初めてで不安ならわたしがリードしてあげてもいいよ」
「お前だって初めてだろうが」
「じゃあしてくれるんだ、嬉しい」
 かなり強引にそう結論づけつつ、早夜は頭をつかまれたまま笑う。完全にいつもの調子である。
 修治はふっと笑って早夜の頭から手を外した。
「そうか。分かった、してやるよ」
「え、本当」
 早夜は急に慌て始めた。体の前で思い切り両手を振りながら、真っ赤な顔で叫ぶ。
「ちょっと待って、わたし、心の準備が」
「いいから俺に任せとけって。ほら、俺の膝の上に乗れ」
 修治が両手を広げると、早夜はおずおずと兄の胸に体を寄せた。
「ああ、お兄ちゃんの臭い」
 呟きながら、はだけた寝巻きの隙間から覗く修治の胸板に頭を埋める。修治は顔をひきつらせながら言った。
「ほら早夜、そんな格好じゃいつまで経ってもできないだろ」
「うん」
「ちょっと向き変えるぞ」
 何気なく言いつつ、修治は自分の腕の中に収まった体を前に向かせる。ちょうど、修治からは早夜の頭が見える格好である。
「え、初めてなのにこんな格好で。お兄ちゃんって案外ケダモノかも」
 思わず殴りそうになったが、修治はこらえた。
「よし、それじゃやるぞ」
「え、もう」
「安心しろ、全部俺に任しときゃいいから」
「分かった。あの、お兄ちゃん」
「なんだ」
「優しくしてね」
 そう言ったきり黙りこんだ妹の頭を見て、こいつってホントに馬鹿だよなあと思いつつ、
「ふん」
 と、修治はいつものように妹を絞め落とした。
305妹は大変変態です:2006/08/27(日) 20:13:42 ID:QOk9dM+k

「ひどいよお兄ちゃん、ってあれ」
 叫びながら跳ね起きた早夜は、自分の目からずり落ちた物を見て目を瞬かせた。
 それは、タオルでくるまれた熱冷まし用の保冷剤だった。
「お、起きたか」
 自分の布団に座った修治が、笑顔で言う。ふと見ると、早夜自身も兄の布団の隣に敷いてある、自分の布団に寝かされていた。
「だいぶよくなってきたみたいだな」
 早夜の瞳を覗き込みながら、修治が言う。
「痛くないか」
 優しい口調でそう問われて、早夜は少し言葉に詰まりながら答えた。
「まだ、ちょっと痛いかも」
「そうか。じゃあもうちょっと冷やしとけよ」
 どうも、絞め落とした後に早夜を寝かせて、目を冷やしてくれていたらしい。
「とりあえず服着ろ。俺はもう寝る。全く、無駄に疲れちまった」
 愚痴りつつ、修治は早夜に背中を向けて布団に横になる。兄の広い背中をじっと見つめて、早夜は微笑んだ。
「お兄ちゃん」
「なに」
「ありがとね」
 修治は横になったまま片手を上げた。
「これでおあいこだ」

 その夜、修治は早夜が規則的な寝息を立て始める頃になってもまだ起きていた。
「早夜」
 一応呼びかけてから、返事がないことを確かめて静かに身を起こす。
 窓から差し込む月明かりに照らされて、妹の小さな顔が薄らと青白く光っている。
 普段の奇行ぶりなど想像もつかないほどの穏やかな寝顔を眺めて、修治は微笑んだ。
(ごめんな、早夜)
 心の中で謝りつつ、修治はそっと妹の頭を撫でる。
(お前がこんなになったの、きっと兄ちゃんのせいなのにな)
 早夜は少しくすぐったそうに微笑んだ。
(だから、お前がちゃんと好きな人見つけられるまで、一緒にいてやるからな)
 早夜の頭を優しく撫でながら、修治はふと窓の外に目を移す。
 外では、夜の闇がいよいよ濃くなりつつあった。
306名無しさん@ピンキー:2006/08/27(日) 21:42:34 ID:T9KxP+Sw
GJなんだか良い感じだ。
今後の展開にwktk
307名無しさん@ピンキー:2006/08/28(月) 04:42:22 ID:1Bv9WcjO
すっげえキュンキュンする
GJ!
308名無しさん@ピンキー:2006/08/28(月) 18:45:26 ID:QXUg9sY8
このままでもくっついても萌える(*´Д`)ハァハァ
GJです!!
309名無しさん@ピンキー:2006/08/29(火) 00:57:36 ID:2xi426X3
億たちの完全勝利だなw
元犯されるスレの1はどうやら死んだらしいwww
310名無しさん@ピンキー:2006/08/29(火) 01:35:15 ID:fJP6qGjq
GJだ!この二人の行く末を見守りたいぜ。
311名無しさん@ピンキー:2006/08/30(水) 02:51:54 ID:RGnoVPd5
類似スレかな?

【母姉相姦】少年が母や姉を犯す小説【支配願望】
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1155124626/
312名無しさん@ピンキー:2006/09/07(木) 00:07:51 ID:OT9d7wGB
あげてみる
313名無しさん@ピンキー:2006/09/18(月) 09:49:58 ID:FDjN8DC/
保守
314名無しさん@ピンキー:2006/09/25(月) 19:21:57 ID:MnMR1SKo
保守
315名無しさん@ピンキー:2006/09/30(土) 02:09:01 ID:L+gJ+NfM
捕手
316名無しさん@ピンキー:2006/09/30(土) 08:08:22 ID:sW+Tso95
>>305
おもしろいなこれ・・・。兄が受け入れるような台詞を言うと
妹が動揺しまくるのがいい
317名無しさん@ピンキー:2006/10/03(火) 21:09:24 ID:IvkP10LV
元犯されるスレの1は自殺した模様wwwwwwwwwwwwwwwwwwww
俺達の勝利だな自スレが糞スレになってつぶれたのも自業自得だしなw
ざまぁみやがれw
俺達は俺達で盛り上がってるんでwww
318名無しさん@ピンキー:2006/10/09(月) 17:01:45 ID:rNbKPFbJ
保守
319名無しさん@ピンキー:2006/10/20(金) 16:51:10 ID:WHRxd3AG
過疎ってるな
320INVICTUS ◆.CGB5nvlyk :2006/10/23(月) 18:20:28 ID:a+muQB37
素晴らしい作品の途中ですみませんが、ひとつ投稿します。
痴女OLモノです。
321INVICTUS ◆.CGB5nvlyk :2006/10/23(月) 18:47:42 ID:a+muQB37
「痴女と痴漢 郁美の場合」1

朝6:00。
郁美の一日はシャワーから始まる。
これがないと目がさめない。
パジャマのボタンを外し、上を脱ぐ。
すると乳房が顔を出す。就寝中はいつもノーブラなのだ。
乳首は薄いピンクで、乳輪は大きい。巨乳ではないが、上向き弾力がある。
下も脱ぐ。足は細いが、腰周りの肉付きは良かった。陰毛は濃い。

手で温度を確かめてから、シャワーを浴びる。
白い裸体にたちまち雫がしたたる。
ようやく目が覚めてきた。
 (んん・・・あっそうだ・・今日午前のシフトはひとりか・・
  嫌だな・・忙しくなりそう・・・)
泡立たせたボディソープを塗りたくりながら、つぶやく。
ふと、指が乳首に触れた。「んっ。」この何気ない感触がたまらない。
郁美は少し笑みを浮かべ、もう一度触った。
甘い感覚が沸き、胸の鼓動が早くなった。しばらく起った乳首を
いじるうちに、ふとある事が頭をよぎった。
甘い余韻に浸って閉じていた目を開く。
(今日こそつかまえてやるからね・・・あの男)
322INVICTUS ◆.CGB5nvlyk :2006/10/23(月) 19:10:38 ID:a+muQB37
「痴女と痴漢 郁美の場合」2

それは二週間ほど前からであった。
郁美は出勤の電車内で痴漢被害を受けていた。
最初は満員電車で手が触れているだけだろうと思った。
しかし、その手はスカート越しに尻を撫で、下から
股に手を入れてきたのだ。拒んで硬く閉じた太ももを
割って、パンティ越しに陰部を触る。ストッキングを
はいているときはそこまでであったが、そうでないときは
パンティにも指をねじこみ、愛撫するのだ。
そのうち、スーツのジャケットの下からも手を入れ
ワイシャツ越しに胸も攻めだす。乳首の位置をさぐり、ねっとり愛撫を
始めるのだ。動きは小さいが、指使いは激しかった。

気持ち悪かった。だが、助けを呼ぼうにも声が出ない。
周りの人も誰も助けてくれない。
だが一方で、感じてしまったのも事実だ。
強引でなく、じっくりさわり郁美が徐々に体を開くのを待つやり方なのだ。
「愛撫」というべき触り方である。いつも郁美の股は軽く愛液に濡れていた。
323INVICTUS ◆.CGB5nvlyk :2006/10/23(月) 19:22:31 ID:a+muQB37
「痴女と痴漢 郁美の場合」3

「んん・・んん・」
シャワーの音が響く中、郁美の声が漏れる。
痴漢のことを思っているうちに、いつしか指は股間をまさぐっていた。
クリトリスを弾くように愛撫した。そして指を膣にねじこむ。
自分を悩ます痴漢のことを思い、オナニーすることは
背徳的で秘めやかな快楽であった。体の火照りを感じる。
「ああっあああ・・ああ」わざと声を出し、さらに高ぶらせる。
くちゃくちゃと陰部では、愛液とソープが混じり淫らな音を立てる。
「あっ・・・・ふ・・・」軽くいってしまった。
薄らあけた目で浴室のデジタル時計をみる。6:30。
「やばい、どうしよう・・・急がなきゃ」
慌ててシャワーを全身にかけ、浴室を後にした。
324INVICTUS ◆.CGB5nvlyk :2006/10/23(月) 19:54:17 ID:a+muQB37
「痴女と痴漢 郁美の場合」4

郁美は息を切らせ、駅の階段を昇った。
服装は黒いレディスーツで決めている。
スカート丈は幾分短く、細長い足が綺麗に伸びている。
冷え性気味だが、急いでいた今日はストッキングはつけていない。
膨らんだ胸の部分が波打って揺れる。顔は上気して朱を刷いている。
いつも乗る各駅停車には遅れてしまった。
次の快速で追いつくくので遅刻はしないだろうが、座れるチャンスはない。
しかし例の痴漢もいないはず。郁美は並んだ列の後ろを見る。
中年女性と女子高生だ。(今日は大丈夫だね・・ちょっと残念だけど)

やがて電車がくる。満員であった。押し込まれるように乗ると、
中程で立つことになった。郁美はいつものように左手側に体をむける。
汗をかいたが、香水のにおいで誤魔化せる程度だ。電車が動き出す。

(あっ・・・)郁美の心臓の鼓動が早くなった。あの愛撫が始まったのだ。
太ももを撫でていた指が股に伸びてくる。(んんん・・)
郁美は汗を拭くためのハンカチで、声を殺す。
やがてパンティの生地にたどり着いた指は、その中にねじりこまれる。
一方で、胸への愛撫も始まっていた。いつものように下から上にワイシャツ
越しに指を動かす。そしてやわらかな膨らみにたどり着くと、じっくりと
指を這わせた。「ははぁ・・んん・・」目をつぶり必死に声をかみ殺す。
ふと、胸にはわせた愛撫の手が止まった。次の瞬間、ボタンを外しにかかった。
(やめて・・それだけは)ここで、次の駅につく。しかし、降りる人は
少なく津波のように乗車してきた。振り返るチャンスも、服の乱れを直す
ことすらできなかった。電車が動き出す。その直後、ボタンを下から2つほどはずすと
指をいれてきた。その指は直に郁美の乳房をまさぐりだす。
この日、急いでいた郁美はノーブラだったのだ。
325INVICTUS ◆.CGB5nvlyk :2006/10/23(月) 20:15:29 ID:a+muQB37
「痴女と痴漢 郁美の場合」5

指は勝ち誇ったように硬くなった乳頭をいじった。
郁美の目に涙すら浮かぶ。息が荒くなった。
一方で股に這わせていた指も陰部の奥に迫っていた。
クリトリスを弾き、そのまま膣口にもねじりこもうとしていた。
郁美の頭は熱くなり、ぼやけてくる。(このままだと・・・アタシ)

と、そのとき電車の速度が遅くなる。次の駅に着くのだろう。
やがてホームが見え、電車は停車する。この駅、郁美の降りる2つ前の
この駅でいつも愛撫がやむのだ。犯人はいつもここで下車しているはず。
郁美はぼやけた思考をふりきって、身構えた。
今日はいつもより愛撫が大胆な分、犯人にも隙があった。
胸からゆっくり後退してゆく手を郁美はしっかりつかんだ。
ドアが開く。一気になだれ降りる乗客にあわせ、郁美も手をつかまれた
犯人もホームに自然と降ろされる。すぐさま、郁美は手の主を振り返った。
二人は向き合う。それはスーツ姿のサラリーマンだった。若い。髪は短髪だがおしゃれに
立てていた。黒枠のメガネで真面目そうな風貌であった。郁美は一瞬
人違いではないかと戸惑った。だが次の瞬間、男は何かをうめくと
手を振り払い、人ごみの中に逃げていった。郁美は叫ぼうとしたが
その姿はサラリーマンのスーツの群れに消えてしまった。
326INVICTUS ◆.CGB5nvlyk :2006/10/23(月) 20:56:09 ID:a+muQB37
「痴女と痴漢 郁美の場合」6

郁美の勤めているのは、大手の資格教育会社だ。
ここで郁美は、教材の作成部に配属されている。
通信用の教材がビデオ形式だったころは、外注していたが
DVDがメインになってくると、、自社で製作することも可能になった。
競争が激しいこの業界では経費削減が随時行われている。
郁美の部署も、社員が他1名後はアルバイトだ。
その社員も今日は休みで、アルバイトは昼から出勤である。
郁美はひとりパソコンに向かい、収録された講座の編集にかかった。
と、ドアをノックする音が聞こえる。「おはよっす」
入ってきたのは、30代の男だ。越本という社員で郁美の大学の先輩である。
「この間の企業管理論の講座、もう30部追加でお願い」
こうした各事業部からの製作以来は、わざわざこなくても随時パソコン
上で発注できるシステムにはなっている。しかし越本はちょくちょく
やってくる。「はぁい、了解しました」郁美も笑顔で返す。
越本は、用件が済んでも立ち去らない。
「郁ちゃん、きょうひとり?」「そうですよ、大変ですよ、人増やしてくださいよ」
郁美の甘えるような声に、越本は満面の笑みを浮かべた。
しょうがなく郁美は、仕事をしつつ、雑談に興じる。
「奥さん、元気ですか」「んん、まぁな・・でもこのごろさぁ・・・」
「このごろ?」「全然かまってくんないんだよね。」「ええっ、何の話ですか」
「わかるだろう、郁ちゃん・・ね」越本は郁美の肩に手を置く。
そしてそのまま、下に滑らせた。「ね、今夜どうだい。ひさしぶりに」
「ええっ・・今夜は用があって」「じゃぁさ、じゃぁさ、今ここで」
「だめですよ、誰か来ちゃう。」「今日は午前は誰も入ってないんだろう」
「コピー機の業者が来るんです」「じゃあさ、しゃぶってくれるだけでいいから」

越本はいすに腰掛けた。郁美は机の下に隠れるようにしゃがみこむ。
越本はチャックをおろし、ペニスをつかみ出した。
赤く細長いが、勃起していた。郁美は先端に舌を這わせた。チロチロとなめる。
裏筋をなめ上げ、口にほばった。「ああ、いいよ・・・郁美・・・」

越本との関係は、大学時代からであった。当時越本はすでに卒業していたが
ゼミのOBとして飲み会にはよく来ていた。当時は付き合っている彼が
いた郁美は、越本の執拗に言い寄ってくるのを跳ね除けていた。
しかし、就職活動の時期になりOB訪問として接するようになると
そうはいかなくなった。越本は当時人事部にいて、それなりに力があった。
肉体関係を持つようになったのもそのころからだ。
越本は昨年結婚したが、郁美との体のつながりは多少は続いていた。


327INVICTUS ◆.CGB5nvlyk :2006/10/23(月) 21:16:33 ID:a+muQB37
「痴女と痴漢 郁美の場合」7

郁美はその厚い唇でペニスをしごいた。
どくどくとそれは脈を打っている。
すでにその先端には汁がにじんでいた。
上目つかいで越本を見た郁美は、しごくペースを早めた。
「あああ・・・いく・・いく・・出すぞ」
越本はうなった。口に含んだペニスがひときわ波打つ。
次の瞬間、郁美の口にザーメンがあふれた。
形のよい眉毛をゆがませて、しかし郁美はこぼすことな飲み干した。
白い喉が動く。「ああ・・郁美・・よかったよ・・」
舌でペニスを清めている間、越本は恍惚の表情を浮かべる。

そのとき電話が鳴った。内線だ。郁美は慌てて受話器を取る。
「受付の大宮です。おつかれさまです。あのですね、
 ライマックスの方がみえられました。はい、あの、
 コピー業者の方です。」
越本はいつのまにか退散していた。郁美は口の周りを拭き、
ペットボトルのウーロン茶で口臭を消す。

コピー機の業者は昨年まで大手に頼んでいたが、
保障期間内であるにもかかわらず、メンテナンスが悪かった。
そこで今年度から中堅でサービスの良い近隣のメーカーに
交代したのである。郁美も担当者に会うのは今日がはじめてだ。

ノック音がした。「はい」郁美は自らドアを開ける。
「失礼します。ライマックスの三宅と申します。はじめまして」
男はいそいそと胸ポケットの名刺入れを探す。
しかし、ふと郁美の視線を感じ顔をあげた。「あっ!!」
「あなたは・・・・」
その黒メガネの男、三宅こそ、今朝、郁美が腕をつかんで
顔をみた痴漢男だったのである。

(続きます。)
328名無しさん@ピンキー:2006/10/24(火) 20:21:34 ID:VA99r1Z1
久々の新作キター!!!
続きが気になります。
期待してます。
329名無しさん@ピンキー:2006/10/25(水) 19:54:00 ID:qnMCtYQj
痴女OLモノいいっスね!
330:INVICTUS ◇.CGB5nvlyk :2006/10/26(木) 21:10:06 ID:iwjqS4zw
それでは続きをどうぞ。
331:INVICTUS ◇.CGB5nvlyk :2006/10/26(木) 21:26:25 ID:iwjqS4zw
「痴女と痴漢 郁美の場合」8

しばらくふたりは黙っていた。
「すいませんでした・・・・」
「何ですか?」
「・・・今朝はすいませんでした・・・」
「今朝だけじゃないでしょ?」
「はい・・・」

三宅はもぞもぞと話し出した。
2週間くらい前の電車で居眠りをした郁美によりかかられて
一目ぼれしたこと。それから尾行して、乗り降りの駅や時間帯を
調べたこと。我慢できず、痴漢に及んだこと。
痴漢は今回が初めてで前科はないということ。
「・・その・・・嫌がるそぶりがないのでついもっとやっていいのかなって
・・・・」少し顔を上げ、三宅は言った。
「なっ、なにいってんのよ!あなたのやってることは犯罪よ、犯罪。
それで苦しんでる女性はいっぱいいるのよ。その重要性がわかってんの?ねぇ!」
少し図星な郁美は声を荒げた。顔は思わず、火照っている。
言っていることは正論だが、さっきまで上司にフェラしていたノーブラOLが
言うと説得力に欠けるであろう・・・・。

「すいませんでした.もう二度と二度としません」
泣きそうになった三宅は土下座ををした。
「・・・・分かったわ。どうせ現行犯じゃないんだし、どうにもできないし。
もう二度としないでね。約束よ。・・・じゃあ、コピー機見ていただける?」
「はっ、はい。」三宅は工具を持つと、コピー機の前に向かった。
332:INVICTUS ◇.CGB5nvlyk :2006/10/26(木) 22:06:39 ID:iwjqS4zw
「痴女と痴漢 郁美の場合」9

三宅はコピー機の前のカバーを外した。
「コピーすると、黒い線が入っちゃうんですよ。
 クリーナーで磨いても変わんないんです。」
「そうですか・・・ちょっと拝見しますね。」
郁美はしばらく三宅の背中を眺めていたが、意を決したように接近した。

「どう、大丈夫そうですかぁ?」
「はい・・えーっと・・あっ・・・」
三宅は思わず声をあげた。接近してきた郁美が後ろから抱きついたのである。
その手は三宅の股間に伸びていた。
「ねぇ・・・あなたこんな風にしてたのよ・・どう思うの・・・」
耳元に郁美の息がふりかかり、三宅はピクンと震えた。
「・・・ええと・・・」郁美の香水の香りは朝よりも落ちたが、女の匂いと
混じって甘美な物になっている。ズボン越しに股間をなでる手つきは、優しい。
「いやでしょ?」耳元で囁いた郁美は、そのまま耳たぶをなめる。
「ああ・・・・はっ・・はい・・・」三宅は全身を熱くした。心臓の高鳴りがものすごい。
「・・・そうなんだ。一目ぼれした女にされてもいやなの?」
「あ・・いいえ。・・・そうじゃないです・・・いや・・えーっと・・」
郁美は笑みを浮かべた。「ふふ、可愛いわね・・・・ねぇ・・・今朝の私はどうだった?」
「はい・・・す・・・素敵でした」「どのへんが?」
郁美はゆっくりスーツのボタンを外した。そして、Yシャツだけになる。
膨らんだ胸部には布地越しに、乳房の輪郭がはっきり浮かび上がっている。
郁美は三宅の手をとり、胸を撫でるように触らせた。
「たしかにね・・・あなたの触り方にはちょっと感じちゃったわ。
だから私は許してあげる。でも他の女性には絶対だめよ。いい?」
「・・はい、絶対しません」郁美は三宅の手を離した。
三宅はすこし戸惑った後、胸に当てた手を自ら動かし始める。
郁美はそのまま好きにさせた。シャツがこすれる音がする。
「あん・・・」三宅の指はソフトに硬くなった乳首をつまんだ。
「上手ね・・・ほんと・・・ねぇ・・・今朝の続きをしてみて・・・」
「はい・・・」三宅の頭は高ぶりすぎて混沌としていた。声は上ずっている。
郁美はいたずらっぽい笑みを浮かべ、後ろを向いた。
333:INVICTUS ◇.CGB5nvlyk :2006/10/26(木) 22:23:42 ID:iwjqS4zw
「痴女と痴漢 郁美の場合」10

三宅は、郁美を背後から抱きすくめた。郁美は首を傾ける。
三宅は郁美のYシャツのボタンを外してゆく。
すぐさま乳房があらわになった。乳首は硬く起っている。
優しく揉んだあと、乳首をはじき、指先でしごいた。
片手はスカートの奥に伸びている。
太ももは開かれ、股への侵入を拒まなかった。
パンティはすでに愛液で湿っていた。指が陰部の肉ビラをとらえる。
そこから指使いはソフトになった。伸縮している。すぐに膣穴をさぐった。
しかし指はいれず、陰部全体を押すように指を動かした。
郁美の呼吸に合わせてである。あきらかに愛液の分泌は増した。

「あっ・・・ああ・・」郁美の口からあえぎ声が漏れ始める。
ここでも声を抑えなければならない。電車内と同じかそれ以上のスリルがある。
興奮に体は震えていた。首筋の動脈がドクドクしている。
「あっ・・・ふ・・あああ・・んんんん・・」
郁美の声は段々小さく切なそうになっていった。
我慢できず、郁美は振り返った。二人の唇が重なる。すぐさま舌をからめあった。
唾液の混じる音が淫靡に響く。「・・ん・・ねぇきて・・・」



334:INVICTUS ◇.CGB5nvlyk :2006/10/26(木) 22:48:34 ID:iwjqS4zw
「痴女と痴漢 郁美の場合」11

三宅はそのままデスクの上に郁美を横たえた。
そして張りのある胸に顔をうずめた。乳首を口に含みもてあそぶ。
陶酔した郁美の表情を見て、軽く乳首をかんでみる。「あん・・もう・・」
そのまま顔を舌へ動かし、へそ周りをなめる。服は脱がさなかった。
いつ誰が入ってきても言いようにだ。そしてスカートの中に顔をいれた。
そこは淫靡な熱気に満ちていた。香水やボディソープでは隠せない女の匂いがする。
発情臭といってもよいだろう。舌でパンティをずらし、郁美の陰部をなめ始めた。
クリトリスははれぼったく肥大していた。したたる愛液が、三宅の鼻先を濡らす。
「あああ・・あああっ・・ああ」必死で歯噛みをし郁美は快感の渦に耐えた。
太ももにはさまれ、三宅は必死に舌を動かした。すでに一回三宅は射精している。
しかし、すぐにペニスは元の硬さを取り戻した。脳の芯まで燃えていた

「今度は、私が、してあげる・・」
三宅はベルトを外し、ペニスをつかみ出した。郁美はその前にしゃがみこむ。
大きい。黒く、硬い。ビンと急角度で突き上がっている。
郁美はくわえこんだ。まとわりついたザーメンを丁寧になめる。裏筋から舌を降ろし、
玉袋もやわやわと口内で摩擦した。唾液とザーメンの混ざる音が響く。
上目つかいでねっとり奉仕する郁美の髪を、三宅はなで上げた。
これ以上しゃぶったら出てしまいそうだ。郁美は力のみなぎったペニスから
口を離した。そして背をむけ、パンティをおろした。「さあ・・いらっしゃい。」
335名無しさん@ピンキー:2006/10/26(木) 23:19:03 ID:ZZedPP/y
しえん
336:INVICTUS ◇.CGB5nvlyk :2006/10/26(木) 23:19:24 ID:iwjqS4zw
「痴女と痴漢 郁美の場合」12

「あっ・・んんんん」
バックから三宅は挿入した。ねじ込むといったほうがいいかもしれない。
腰を動かし始める。引かれるたびに、郁美の膣から全身に電気が走った。
パンパンと尻の肉を打つ音が響いた。挿入の速度は増してゆく。
三宅の手はしっかり郁美の腰を掴み、強いストロークをおくった。
「あああん・・あああああっ・・あああ」
郁美は叫んだ。もう周りの事はどうでもよかった。意識が朦朧としている。
「い・・いきます・・で・・る」そううめいた三宅は突如ペニスを引き抜いた。
その瞬間郁美はいった。体を浮遊感が包む。次の瞬間、三宅のペニスから溶岩のように
ザーメンが飛び出した。白いゼラチン状の液体が床に飛び散る。
「んんん・・・出しちゃった?もう・・・後でお掃除してくださいね。」
そういいながらも、郁美は三宅のペニスに舌を這わせしっかりと清め始めた・・。

「あ、ありがとうございます。本当にうれしかったです。」
掃除も終え、コピー機も修理した三宅は笑顔で言った。
「私も気持ちよかったわ。でも私以外の女性にはだめよ。」
「はい。分かりました。」
「ふふ、ねぇ・・・明日もおんなじ電車に乗るつもり」
「・・・はい・・一応」
「じゃあ・・・明日はノーパンで乗ってあげようかしらね・・・」
「・・・え・・う、うれしいですけど・・・」
「けど?」「ぼ、・・ぼくはパンティが好きで・・」
「はは、もう変態ね。まぁ、私もそうだけど。じゃあヒモパンはいてあげるわ。
 脱がしてみてね」「はい・・が、がんばります」「もう、ばかね、ふふ」
ひとしきり笑った後、仕事の話に戻った。
「ええーっと、じゃあ電気系統の修理をしましたんでここに担当者の印鑑お願いします。
 あ、それと一応試し刷りをお願いします。なにかご不要な紙はありますか?」
「そうね・・・・・・・あ・そうだ・・いいこと思いついた」

15分後、三宅は会社を出た。顔には満面の笑みを隠し切れない。
郁美の試し刷りをした用紙はしっかりかばんの奥にしまわれている。
そこに写っているもの・・・・それは郁美がコピー機にまたがって刷った
マンコであった。

(以上です。最後のあたりは馬鹿ですね。ありがとうございました。)
337名無しさん@ピンキー:2006/10/27(金) 00:02:35 ID:F2Eai1ah
GJ
コピー機に過去ログがあって、修理員が修理して過去ログ印刷したらマンコが出てきた話を思い出した
338名無しさん@ピンキー:2006/11/05(日) 22:12:56 ID:9MDMMFeo
淫乱ほしゅ
339名無しさん@ピンキー:2006/11/18(土) 10:11:50 ID:WWUKj+V/
あっげ
340名無しさん@ピンキー:2006/11/20(月) 20:21:15 ID:MUVp/CAv
妹の続きが読みてぇ
341名無しさん@ピンキー:2006/11/26(日) 14:34:29 ID:ujYfFO0u
ほしゅ
342名無しさん@ピンキー:2006/12/10(日) 03:27:16 ID:Q+eJRiQE
保守
343名無しさん@ピンキー:2006/12/19(火) 18:05:14 ID:YytxUOdy
age
344名無しさん@ピンキー
保守