1 :
前スレ950:
2 :
前スレ950:2005/06/11(土) 12:59:46 ID:dV94Rkh5
グロッキーが書いたSS及びグロッキー本人の特徴。
(1)文章の基本が出来ていない。
例文
「」とも言ったら、
「」と***の1人の***が言ったら、
「」と***の1人で元悪のヒロイン***が言ったら、
「」と***が言ったら、
「」とヒロインチームの1人の**レンジャーの***が言った時、
「」と***が言ったら、
「」とヒロインチームの1人のブルー***の***が言ったら、
「」と***とヒロイン***が言った。
※***は人名または戦隊の名称が入る。
(2)陵辱SSと銘打っておきながら、そういった描写が皆無。ヒロインが敗北するような描写も少ない。
(3)読者が善意で書き込んだ指摘、提案などの一切を無視。それどころか暴言を返す事も多々あり
オツ
注意:グロッキーは不定期にハンドルネームを変更します
1 乙
3 タラちゃん作文でわかってまうけどな。
>>1 乙! つ旦
註:イタイ書き込みをする香具師の特徴→改行がない、または仕方が変。
6 :
名無しさん@ピンキー:2005/06/11(土) 19:04:54 ID:55xnJ3wt
注意:グロッキーはリアルの障害者
新スレおめです。
>>1さん禿しく乙です。
前スレではほとんど遁走という形ですみませんでした。
その後ゴーグルファイブものを構成し直し&執筆してみたんですが
どう見ても“ショート”ストーリーという分量ではなくなったので
一旦オミットしたいと思います。前言翻してすみません。
これとは別にフラッシュマンで軽く一本書いてみました。
凌辱にはしないヒロピン話なのですが、人によって好き嫌いはっきり別れそうな
“生理もの”なので躊躇してます……投下してみていいですか?
現在、グロッキーと名乗る人物が定期的に作品を投下しています。
この人物は、スレの独占と他の作者の排斥を企んでいる模様ですので、SS作者の皆さんは十分にお気をつけください。
既に数名の作者が、この人物の手によって執筆停止に追い込まれています。
彼の作品や彼の名義で投稿される煽り等一切を無視する事をお勧めします。
グロッキーが書いたSS及びグロッキー本人の特徴。
(1)文章の基本が出来ていない。※例文は
>>2参照
(2)陵辱SSと銘打っておきながら、そういった描写が皆無。ヒロインが敗北するような描写も少ない。
(3)読者が善意で書き込んだ指摘、提案などの一切を無視。それどころか暴言を返す事も多々あり
(4)定期的に名前を変える特徴あり。過去、ナチスの関係者や海道竜一郎などと名乗っている。
(5)改行を基本的にしない。また、しても変。
以上の特徴に当てはまるSSや書き込みには要注意!!
反応せず、無視を貫きましょう。
反応すれば、奴は調子に乗ります。古人曰く雄弁は銀、沈黙は金。静観が一番の対策です
>>10 レスthx。
でも昼寝から覚めて読み直してみると大してピンチでもないな…orz
純粋に女性のピンチ→月の物前後の体調不良ってことで書いて、
第三者から襲われるわけでないピンチだから面白くないかも。
とりあえず投下してみます。叩きお待ちしております。
サラとルーは困っていた。
地球人の身で地球とは全く環境の異なるフラッシュ星系で育った二人は
地球人は13歳頃から生殖可能とは知識の上では知っていたが、
それが女性の場合30日前後の周期で局部からの出血を伴うかたちで
数十年続くことだとは我が身に実際に起こるまで理解できなかった。
繁殖期にのみ性行為を行うフラッシュ星人は性の考え方が淡白であり
ましてや生理があってそれに手当てが必要という概念は皆無であった。
それぞれ極寒のイエロースターと地球の数倍の重力下のピンクスターで
最低限の生命維持のみを行ってきた二人の身体は
地球の環境になじむにつれ本来の生殖能力故の出血をみるようになった。
最初に“初経”を迎えたのはイエローフラッシュ・サラだった。
その4日ほど前から身体がむくんで体調が優れなかった。
「地球の食べ物で太ったんじゃないか?」と他の4人に軽くからかわれた。
男たちも生理現象に対する知識はさほどなく、サラ自身その通りだと思っていた。
下腹部に感じる異常が最高潮に達した頃、改造実験帝国メスの仕業と思われる
事件が発覚、サラは仲間とともに捜査活動を行った。
そしてメスの獣戦士と一戦を交えることになり、5人はフラッシュマンへと変身した。
フラッシュマン―それは20年前にメスによって攫われフラッシュ星人に保護され育てられた彼らが
母なる星をメスの魔の手から守るために強化服を身にまとい変身した姿である。
変身した瞬間、サラは不快感を覚えた。
数日続いたむくみのために部分部分スーツがきつくなっていたのだ。
また、シンプルなスーツのラインが少し膨らんだ下腹部をより目立たせていた。
(やだ…はずかしい)
サラはボディランに羞恥を覚えながらもゾロー(※戦闘兵)と交戦した。
だが、思うように身体が動かない。一動作するたびに身体の気だるさがましていく。
(なんで今日はこんなに辛いんだろう?ううん、この何日か私変だわ)
プリズムソードを構え肩で息をしながらサラは数日来の我が身の異変に戸惑っていた。
その隙を突いて一匹のゾローが背後からその強靭な爪を振り下ろした。が、
「イエローフラッシュ、危ない!」
と空中からピンクフラッシュがキック一閃、ゾローを倒し寸でのところで負傷を免れた。
「有難う…ピンクフラッシュ。」
「大丈夫?最近のサラほんとに具合悪そうだから…無理しないで。」
ルーがウィンクしてみせたのがゴーグル越しに見えた。
「うん……」
ほっとしたように答えた瞬間、股間から何かが溢れ出た感じがしてサラは思わず身を竦めた。
「どうしたの?」
「ううん、なんでもない。早く獣戦士を倒しましょう!」
そう言って戦闘にもどったものの、股間の違和感は拭えるどころか増していく一方だ。
次第にスーツの中に鉄くさい臭いが充満しだし、一層気分が悪くなってきた。
「イエローフラッシュ、どうした!しっかりしろ!」
近くでレー・ワンダと戦っているレッドフラッシュがサラの身を気にかけるでなく一喝した。
もともと食べすぎとしか考えていないのだ、サラの身に起こっている変化をどうして想像できよう。
リーダーであるジンにそう言われて気力だけで応戦しているものの、身体がついてこない。
そこへサラが弱っていると思ったウルクとキルトが二人掛りで襲ってきた。
ピンクフラッシュが加勢にきてこちらも二人で攻防するが二人の力の差は明らかだ。
プリズムブーツで軽やかに宙を舞いウルクとキルトを翻弄するルーに対し
サラの方はプリズムバトンの捌きも鈍く、二人の鋭い爪から我が身を守るのが精一杯だ。
「イエローフラッシュ、しっかりして!」
サラの身体が何か変だと少しずつ感じ始めたルーは合間合間に声を掛けてくれるのだが、
(どうしよう…)
仲間に現状を訴えることも出来ず敵と戦わなくてはいけないという状況でいっぱいいっぱいの
心理状態のサラにルーのかける言葉に含まれる気遣いは届かなくなっていた。
そんなサラの隙を突くのは容易だった。ウルクが正面から襲いかかってきて
あっけなくサラは地べたに押し倒されてしまった。
双方両腕で攻めつ防ぎつしていたが、上に覆いかぶさっているウルクの膝が不意に
サラの股間にあたった。その瞬間発生した『グジュ…』という音にウルクの耳が反応した。
「ニ゛ャ?」
やはりその音に驚いているサラの手首をしっかり掴みながらウルクが股間を覗き込むと、
内腿を包む純白のスーツの中からどす黒い血が少しずつ染み出してきていた。
生暖かく膏の臭いのする血の匂いに今度は嗅覚が鋭く反応した。獲物の匂いだ。
ウルクは攻撃をやめサラの股間のスーツを剥がして肉を出そうと爪を当てた。
しかし、特殊素材のプリズムスーツはそう容易に破けるものではない。
ウルクの爪が次第に鮮血に染まっていく。
そして何度かひっかかれるうちにサラは股間に別の違和感を覚えるようになった。
おしっこの出る穴の前後から痛みとは違う感覚が沸いてくるのだ。
(え?何?私の身体今どうなっているの!?)
サラの混乱は極地に達しようとしていた。が、本来冷静な女戦士であるイエローフラッシュの目は
血の匂いに釣られ股間を引っかくことに興じているウルクの姿を客観的に分析していた。
(今なら…チャンス!)
イエローフラッシュは痛みと妙な感覚とを我慢して右足を動かしウルクの顔を思いっきり蹴った。
「ニ゛ャーーーーア゛ーーーーーア゛ーーーーーッ!!!!」
眉間に踵落しを決められたウルクはその場にのたうち回り、サラはやっとその場を離れることができた。
「イエローフラッシュ!!」
「イエロー、大丈夫か!?」
4人が次々にサラのもとに駆け寄ってきた。
「うん。…何か…脚がガクガクするんだけど、戦える。みんな、ローリングバルカンよ!」
グリーンフラッシュやブルーフラッシュの攻撃により獣戦士もかなりのダメージを受けている。
今を逃して5人揃ってローリングバルカンを打てるチャンスはないだろう。
一気呵成、5人は素早くローリングバルカンを組み立てると一気に勝負の片を付けた。
…
戦いの後、出血の止まらないサラを気遣いながらラウンドベースに帰還した。
マグに地球の医療データベースを調べてもらい、ことの真相を詳しく解説してもらったときの
5人の驚きようは凄まじいものだった。地球の生命の神秘はこんなにすごいものなのかと
感動して一人調べ始めたジンは別として他の4人は
「こんなことが1ヶ月に一回くるんなら戦えないよー」
「私もサラみたいになるの?ねえ教えてよー!」
「なあ、お、俺も、お、お、お父さんになることってできるのか!?」
「時村博士のt(ry」
とマグに質問責めの数日が過ぎたという。
それから二月ほどして、ルーにも初潮が訪れた。このときはメスの活動がなかったときだったので
サラのときのようなこともなく、男3人の女性陣に対する態度もこの時期だけはかなり優しくなっていた。
半年ほど経つと二人とも毎月のことと納得いくようになったが、
今も手当ての仕方や戦闘中のボディライン等々、悩みの種はつきない。
しかし、そんな風に紆余曲折しながら、彼女らは自分の中にまだ見ぬ母を抱いてるのかも知れない―。
これで終わりです。スレ汚しスマソでした。
新スレ一投目をジャアクにさせてなるものかと思っていましたが
それが自分の作品で良かったかは、皆様の判断に委ねたいと思います。
それでは消えますノシ
>>17 投下ありがとうございました。
結構良かったですよ。
フラッシュマン懐かしかったです。
乙!
乙!
出血モノは好き嫌いがあるだろうが、漏れは全然OK。
ちゃんとした文章のSSを久しぶりに読めて良かった。
この調子でまた投下してくれればと。
また意味もなく叩くアフォが出るだろうが、そのあたりはジャアク共々スルーで。
「肉体的苦痛」はやめてほしい
「顔が出てない状態での陵辱」もやめてほしい(首から下だけスーツはOK)
すみません勝手な要望でしたm(__)m
>>21 ま、そこは好き好きでないかな。
前スレ(正常作動時)でも嗜好の論議があったね…。
23 :
名無しさん@ピンキー:2005/06/13(月) 14:24:20 ID:iU21YLlA
>>21 ま、そのあたりは人それぞれだからマターリいこうぜ。
この板自体がレアな趣味なのに、その中でさらに嗜好を狭くしあっても仕方ないだろ。
趣味に合わねばスルー、良作には拍手で。
ちなみに漏れは「スーツ」で「肉体的苦痛」派なわけだが。orz
24 :
グロッキー:2005/06/13(月) 20:23:03 ID:fQFDKGnq
比較的硬質な文体で統一され、初経や繁殖期、生殖能力などの学術的表現が使われているのに
「おしっこの出る穴」
は、ないんじゃないかな?
せっかくいい感じで読んでいたのに、唐突に稚拙な表現を使われると、
その落差が違和感を生んじゃうよ。
そうすることで、サラの解剖学的知識の乏しさを表現しようとしたのだとは思うけど、
それなら心の中の声として、彼女に独白させれば良かったと思う。
地文部と台詞部は別人格として、それぞれ切り離して処理するものなんだしさ。
細かいとこ突っ込んじゃったけど、サラの「自分でも理解不可能な羞恥心と焦燥感」は良く表現出来ていたよ。
とりあえず復活オメ。
函入さんGJ!
次の作品も期待してしますよ。
26 :
名無しさん@ピンキー:2005/06/13(月) 22:48:47 ID:lhem4U6G
>>函入さん
GJ!!
これからも執筆頑張ってください
>>グロッキー
貴様は黙ってろ!
27 :
グロッキー:2005/06/13(月) 23:27:28 ID:oAf9UASH
書いている函入さん本人ならよく分かってくれる指摘だと思うけど。
なんでもかんでも投下されたSSに対して「GJ!!」しか言えないような
感性の乏しいROMには理解できないかな?
意見、労いのお言葉を下さった皆様、有難うございました。
自分のペースでしかものを書くことができませんが
頑張ってみようと思います。
>>18 >フラッシュマン懐かしかったです。
漏れリア世代ですw
>>21 >「肉体的苦痛」&「顔が出てない状態での陵辱」避け
…次はこの路線で行きますかw
前作が変身無し(野郎のみ変身)、今回はスーツ完全着用でしたから。
>>24 >「おしっこの出る穴」は、ないんじゃないかな?
これは自分でも思ったことでした。
これはサラの心中語として処理した方がよかったですね。
>>函入氏
新作投稿おつかれさまです。
意見は色々あるとは思いますが、私は楽しませていただきました。
今後の活動を期待しております。
>>グロッキー氏
貴方に対しては始めて書き込ませていただきます。
今回の指摘に関しては、私も『ごもっとも』と感じています。
ですが、前スレにおける貴方の行動が一部スレ住人の態度を硬化させている原因ではないでしょうか?
ROM専住人の戯言では有りますが、少しでも心に留めていただき、今後の行動に指針としていただければ幸いです。
>>26氏
グロッキー氏に対して、思う所が有るという点は理解できますが、今回の発言はあまりに短絡的ではないかと愚考します。
反発しあうだけでは何も解決しまい。
どうか、その事をご理解ください
スレ汚しご容赦
グロッキー氏は消えていただきたい
31 :
グロッキー:2005/06/14(火) 02:37:58 ID:SY2iWVaV
良いところは良い、悪いところは悪いとハッキリした感想を述べた方がいいと思うけどね。
今回の函入さんのSSでいうと、サラの体が自分でも理解不能な変調を来していて、
思うように体を動かせないことへの焦燥感、そしてそれが誰にも言えない、
かつ誰からも理解して貰えないことへのもどかしさが、切迫した雰囲気を醸し出していて良かったと思う。
それと、やはり無敵のヒロインといえども人間であることを再認識させ、そしてセックス描写無しに
女という性の生々しさが巧みに描写されている点は秀逸だと思う。
それだけに「おしっこの出る穴」が、妙に文全体から浮いてしまって見えた。
「尿道口」と直接的に書くなり「最も熱くなっている部分」とボカシを入れていたなら
違和感無しに読めたんだが、変に引っ掛かり、気になったもんで突っ込んでみた。
逆に言えば、今回のSSでは突きどころはソコくらいだったってことだね。
GJとキエロしか言えない人も、きちんとSSを読んでいたら、どこがどう良かったか、
どう悪かったか、自分なりに感じた意見を書けるはず。
それが書き手の励みになり、次回作の完成度を飛躍的に向上させる源になるんだから。
感想は書き手の為ならず、回り回ってROMの為になることを知っておくべきだね。
>>31 このご高説についてはまったく同感いたします。
ご発言の主旨が、あなた様自身の行動に反映されるべきではないかと思いますが、いかがでしょうか。
高尚な発言であってこそ、行動の裏づけがあってこそ支持されるものではないでしょうか。
ROMは書き手に対して常に積極的な指摘者であるべきでしょうし、
書き手は読み手に対して、指摘を受け入れる寛容さを持つべきだと思いますが。
何をバカなことを
実験小説を次々とクリエートなさっている先生は、特別な存在なんだぞ
ジャアク神と崇められる超越者に対して、余計な意見する方が間違っている
こんな文句ばかり言う連中のスレに、投下して下さっているだけでも
有り難く思わないと、罰が当たって氏ぬぞ
>>32 3行目の前半部に意味不明な箇所がありますよ
>>34 >>32は“高尚な発言は行動の裏づけがあってこそ支持されるものではないでしょうか。”
と言いたかったのではないかと思います。
今回のグロッキー氏のご指摘は非常に的を得ており、自分の反省材料となります。
問題の箇所は書き上げた当初、確かに「もう少しうまい表現はないものか」と悩んだところです。
しかし“サラの心中を”“地の文で”表したい、と無理に二足の草鞋を履きこなそうとした結果
ちぐはぐ感の残る表現になってしまいました。
まだまだ表現力に磨きをかけなければ、と感じた次第です。
その様なわけで、今回のグロッキー氏の指摘そのものに対するバッシングはもうおやめ下さい。
自分からもお願い致しますm(--)m
>>35 函入氏、アンタ漢だ。
投下された作品自体は、俺の好みじゃないんでスルーしてきたが、
作品以外の部分ではファンになったゾ。
これからも頑張ってくだされ。
自分にとって萌え作品じゃないと、ネガティブな感想しか書けんから、
荒らしととられるのが嫌で、あんまりカキコはしないけれど、
応援しとるけんのう。
どうして未だに偽グロッキーにだまされる奴がいるんだ・・・
38 :
グロッキー:2005/06/14(火) 12:10:06 ID:ILhS1VN1
おお、このスレの愚民の中にも俺の崇高なる発言を理解できる者がいたとはな。
正直驚いているぞ。
これからも、私の意見には殊勝な態度を貫くように。
そうすれば、貴様のSSだけは批判せずにいてやるぞ。
それから、他の愚民ども。
毎度毎度、似たような反応ばかり書き込んでいないで少しは知性的な書き込みをしてみてはどうかね。
まあ、俺の気に入った書き込みしか汲み取る気はないがな
39 :
名無しさん@ピンキー:2005/06/14(火) 13:10:37 ID:1LXXHVAb
なんかこのスレ荒れてる?(´ω`)
というか、良いとこ悪いとこを正直に言うのは賛同だがSS書いてお金貰ってるわけじゃないのであまり細かいとこまではっきり言われたら書く気なくなる人もいるかもね、と言ってみる
40 :
グロッキー:2005/06/14(火) 14:00:11 ID:647dqM/D
>>39 その程度の指摘で書かなくなる位なら、最初から書かない方がマシだ。
すなわち、俺のちょっとした指摘や煽りで執筆を断念した奴は小物という事だ。
前スレは俺のSSがメインで進行されていた。
だからこのスレも俺のSSをメインで進行していく。これは、決定事項だ。
いいか、その他大勢の小物ども。
俺の崇高なるSSを賞賛し、なおかつ俺の指摘を素直に受け入れ努力すると誓えるのならば、このスレでの執筆を許可してやろう。
それが嫌なら、このスレから出て自分でHPでも作って連載する事だな
41 :
名無しさん@ピンキー:2005/06/14(火) 14:22:23 ID:gppJ3AoX
>>グロッキー
やはり、それが本音か!
前の書き込みで、貴様の事を見直そうとした自分が情けないorz
他の住人がどうかは知らないが、俺は貴様を絶対認めないぞ!
42 :
グロッキー:2005/06/14(火) 14:37:02 ID:y+DWgMlw
>>39 書き手を傷つけるだけの批判は良くないという意見には賛成するよ。
今回は相手が技術的に高水準に達している函入さんだから、遠慮無しに
諌言めいた指摘をさせて貰っただけ。
40の偽物のレスはスルーしてもいいけど、最初の2行までは賛成だな。
つまらんSSにまで「GJ」なんてレス付けてると、書き手の方でも
「この程度でいいんだ。俺は神職人なんだ」などと人気作家気取りを始め
それ以上の技術向上を阻害するだけでなく、やがて「あのな、お前何勘違い
してんの〜」とか言う叩きが現れ、スレが荒れる元凶になりかねない。
貴重な書き手が慢心しないよう、また叩きに潰されないよう庇護し、
育成していくのも読み手に課された義務なんじゃないかな?
このスレの常駐者なら分かってるだろうけど、「書き手あっての読み手」であり、
同時に「読み手あっての書き手」なんだからさ。
無論、投下されたSSと、波長が合わなかった人にまでGJしろと強制するつもりはない。
スルーorGJは各人の感性に任せるよ。
43 :
グロッキー:2005/06/14(火) 14:44:56 ID:647dqM/D
>>42 | |
|はいはい、偽者は消えろよ! |
y────────────┘
∧_∧ ∩ バ───ソ
( ・∀・)ノ______
(入 ⌒\つ /|
ヾヽ /\⌒)/ |
|| ⌒| ̄ ̄ ̄|
´ | |
44 :
名無しさん@ピンキー:2005/06/14(火) 14:48:43 ID:1LXXHVAb
>>42 なるほど、納得。高水準な職人さんにならいいかもね〜
ふらりとやってきて意見すまそ
45 :
グロッキー:2005/06/14(火) 15:21:18 ID:y+DWgMlw
書き手は語らず、全ての回答はSSで表現するというのが信条で、
これまで駄文を投下することはあっても、他人のSSにケチをつけたことは勿論
スレから追い出すことを企図したレスなど、ただの一度も付けたことないんだけどね。
大勢の書き手がいる方がスレの活性化に繋がり、大勢の人に読んで貰えるし、
互いに刺激しあい、技術向上に役立つからね。
それだけに辞めていく人を止める術もなく(その気もないが)、寂寥感をもって傍観していた。
しかし、こうまで偽物が多く現れると、もはや何を語っても無駄かな?
頭を下げてまで潔白を証明するつもりはないし、しても意味もないこと。
自分の心の奥に潜む暗黒面の部分を客観的に見ているようで結構面白いしね。
それにウルトラシリーズや仮面ライダーを例にとるまでもなく、偽物が出るのは
古来、人気者の証明と思ってスルーしておくよ。
ただ、偽物が本物に勝った例しは、一度もないことを肝に銘じておいてくれたまえ。
ジャアクはこのスレに一体何人いるんだ?w
漏れが見るに、五人はいる。
47 :
グロッキー:2005/06/14(火) 18:13:28 ID:y+DWgMlw
そうだね、同名義でSS書いている人だけでも2,3人。
なりすましでスレを荒らして、人を罪に陥れようと企むのが数人。
クレクレ厨になり、過度のリクを強制するのもいるし、
わざと同一IDのままで自作自演を行って、さも当方が荒らしを
していると思わせようとする、芸の細かい人もいたなぁ(w
そもそも前々スレ時なんか、SSを含めてほとんど投下行為を
行っていなかったのだが。
ドッペルゲンガー現象を見ているようで面白くもあり、人が煽り煽られる様は
心理学上のサンプルとして非常に興味をそそられた。
しかし当方の沈黙が、結果としてスレを荒らす一因となってしまった感があるのは
否めなく、その事に関しては申し訳ないとは思っているよ。
>>函入さん
的は射るもの。
当は得るもの。
文章書くなら、間違いやすい言葉だけでも覚えると後々便利かと。
でね、折れとしては、人体構造や生理現象を知識として知っているものの、とっさに「おしっこの出る穴」ってのは萌えだった訳で。
知識と心が一致してない焦りとか、幼さとか、そういうのを感じたので。
その受け取り方も、読み手それぞれかなと。
これからも楽しみにしてますので、ガンガッテください。
携帯厨なので、レスアンカーつけてません。
ごめんなさい。
無知ROMキタァーッ
ジャアクが言っているように作家視点の文章内で、登場人物の
>知識と心が一致してない焦りとか、幼さとか、そういうのを感じ
させる為に「おしっこの穴」というボキャを使いたいのなら、地の文じゃなくて
サラの台詞として使うべきだったっていうことが分からないのか?
地の文に「おしっこの穴」を使うと、函入氏自身が「知識がない」ように
誤解されるおそれがあるってジャアクは心配してたんだよ。
たぶん。
>>48さん
折れは曲げること。
俺は乱暴な一人称。
こんな所で一々誤字脱字を気にしていてもなんにもならない。
揚げ足をとるような非建設的な発言は、自分の頭の悪さを晒すだけ。
レスの無駄遣い。
某スレの粘着と同一人物?
>593 2005/04/24(日) 02:07:14 ID:Jh/i3Hjo
> 名無しさん@ピンキー(sage)
> とりあえず、俺は自分の投下物が誉められるのは人並みに嬉しいが、文句を付けられるのは決して許せん。
> しかし、叩かれるのは別に恐れてもいないので、言いがかりをつけてきた乞食は徹底的に叩き伏せることにしている。
> まあ、あまり口調が汚いと他の住人の反発を買うようなので、あくまで丁寧に罵倒するがな。
> 書き手=読み手って主張するのは、大概乞食だよな・・・
> 表に出すかどうかは別として、マジで書き手=読み手と思っている書き手はいるのか?
52ゲット
>>51 それって絶対ジャアクじゃない
自己顕示欲の強い彼が名無しでレス付けることは考えられないよ
>>47 ヘンな実験もうやめてマトモな文章にもどったら? SS。
まあ、そっちもたいして面白くなさそうなのだが。
どーしてもやりたいのなら、どうぞチラシの裏にでも。
ちなみに最初のホウオウレンジャー&ネオゴーマは真性ジャアク、お前の仕業?
だとしたらお笑いだな。
カッコつけても結局盗作かよ。
やめちまいな
お前がやめろよ、ジャアクよぉ。
57 :
名無しさん@ピンキー:2005/06/23(木) 23:26:50 ID:J24qFj09
おまいら、今まで読んだ中で一番おもろかった変身ヒロインSSってなに??
58 :
名無しさん@ピンキー:2005/06/24(金) 01:26:53 ID:1yXxp7no
お母さんスレのキューティエンジェルかな。
ジャアクのライザーカゲリと天てれSSは好きだったが
ジャアクはカゲリみたいなドロドロのエロSS書いてる方がいいよ
なんでこんなクソスレになってしまったんだろうな・・・
62 :
名無しさん@ピンキー:2005/06/25(土) 11:27:41 ID:c/qSDF6x
63 :
名無しさん@ピンキー:2005/06/28(火) 00:06:51 ID:ISBw9EEp
前スレの時点で、ここの命運は尽きていたのさ。
偽グロッキーの横暴な行いがまかり通っていた時点で…。
本物のグロッキーよ。
このスレの過疎化は、アンタにも原因があるぞ。
アンタが何も行動を起こさなかった事が、偽者達をのさばらせたんだ。
アンタが身の潔白を堂々と示していれば、一時的にスレは荒れてもここまで酷くはならなかったんだ。
返せ!このスレの穏やかな日々を返せ!!
もうグロッキーなんかいないのにw
おじさん,遅れてるぅ
保守
保守
保守
保守
保守
保守
保守
保守
俺がこんな事言うのも変かもしれないが「ジャアクを批評するスレ」に名前変えれば
…とある場所に女性3人が集まった。それは…。
レミ「確か、この場所に集まれと書いてあったわ…。あれ、あなたたちは?」
マツリ「あなたこそ誰なの?」麗「そうよ、私たちはこの手紙を手がかりにこの場所に来たのに。」
全くの初対面の3人。それは無理もない。お互いに知る由もないのだから。
麗「とりあえず自己紹介しましょう。私は小津麗。あなたは?」
マツリ「私は巽祭。」レミ「私は星川レミ。」
3人は自己紹介を交えて会話した。しかし、この3人には、近くに忍び寄る影が潜んでいたのも知らなかったのだ。
●⊂(゚∀゚ )ウンコ小説センキュゥー♪
ザザッ!謎の物音が聞こえた。
レミ「何?今の音は?誰?誰なの?」レミは一瞬聞き逃さなかった。
怪人「誰も私のことをしらないのかい?」
麗「知らないわよ!!誰もアンタのことを!!!」怒るのも無理もない。何しろ相手は見ず知らずの怪人なのだから。
マツリ「とりあえず姿を現したら?」
怪人「そう言われたなら現れるしかないようだな。」怪人は姿を現した。
怪人「私の名前はカガミミラー。この手紙を渡したのも私だ。ハハハハハ…。」と嘲笑った。
レミ「そうはいかないわよ!私たち3人がかかれば木端微塵に砕け散るんだから!」
麗「とっとと倒しましょう!あの怪人を!」マツリ「よし、倒しちゃおうか!」
3人の気合は意気投合する。レミ「Vチェンジャー!」マツリ「着装!」麗「マージ・マジ・マジーロ!」
3人はそれぞれ黄色、ピンク、青のスーツに身に纏い、姿を現した。
レミ「ファイブイエロー!」マツリ「ゴーピンク!」麗「マジブルー!」
怪人「ほぉ、3人集まったか。そかろう、そなたたちからかかってくるがよい。」鏡の怪人は余裕を持ちながら言った。
レミ「よし、言われたからにはかかってもらうわよ。ソリャ!」メロディータクトを振り回し、リボンは怪人に巻きつく。
怪人「フン!これで私を倒せたのかとおもったのか。甘い、甘いぞ!」巻かれても怪人は余裕を見せた。
レミ「もっときつく縛り上げようかしら…フヌ!」リボンは更にきつく縛った。
怪人「ほぉ、お主の力はそんなものか?まだまだだな。」両腕を振り上げ、リボンは瞬く間に散った。
レミ「ああ!リボンが飛び散った!」衝動を隠せないレミ。怪人はレミのアゴを掴み、そのまま持ち上げた。
怪人「フーン。これがファイブイエローの力とはなぁ。」レミのアゴを持つ怪人の右手は力が入り、マスクにヒビが入った。
その時、怪人にかかってくる戦士がいた。
怪人「グヮッ!!!な、なんだ???」
コラボはもういいよ
ジャアクSSでゲップが出そうになってるから
台本形式ウザ杉
神の降臨を求む
マツリ「今度は私が相手よ!」マツリは銃を怪人に狙撃した。
レミ「マ、マツリ!」怪人に手放されたレミはホッとしたのか、その場にうずくまった。
怪人「ほぉ、今度はお主か。容赦はせぬぞ。」マツリ「上等よ。」マツリはVランサーを構えた。
怪人「こっちにも武器はあるぞ。ミラー・ソード!」剣と槍のぶつかり合いになった。
マツリ(ウグ…なかなか手強い相手ね…)マツリは苦戦する。
怪人「フムフム、お主とは互角のようだな。」しかし、時間が経つにつれてマツリの体力は消耗する。
怪人「お主、限界のようだな。」マツリ「なんの…これしき…。」マツリに精神的疲労は隠せなかった。
怪人「どうやら時間の問題だな。」疲労はピークに達し、マツリはその場に倒れた。
怪人はマツリのアゴを掴んだ。怪人「やっぱりお主もか。大したことなかったなぁ。」
マツリのアゴを掴む左手に力が入り、マスクにヒビが入った。その時、怪人はビビッと電流を受けた。
怪人「なんだ、この感触は???」
3人が集まるところ
すなわち冒頭部分から手を抜きすぎ
こんなSSが面白いわきゃないわな
そうでもないぞ
「よし、言われたからにはかかってもらうわよ。ソリャ!」
「もっときつく縛り上げようかしら…フヌ!」
「ああ!リボンが飛び散った!」
俺は爆笑した
俺も昔SSを書いてここに投下した事があるんだが
なかなかうまい文章書くのって難しいよな
このスレも今ほど荒れてなかったから批判は出なかったけど
「ピンクキャットは我等に忠誠を誓おうとしてる。それを阻止に来なさい。ホワイトバニー貴女一人で。」とガイアーズ基地に連絡が入った。
「ええ、言われなくても行くわよ。」と返事をした。そしたら、「じゃあ、ファックスで示した場所の地図を送るわ。それにこの場所にピンクキャットもいるわ。」と言いファックスから地図が流れて来た。
「ピンクがアンクライム達に拉致されたので、リーダーの私が助けに行くわ。」とブルースワンに言った。
そして、ホワイトバニーが一人で現れたら、
「お前一人で来るとは良い度胸だ。」と戦闘員の一人に言われたが、
「貴方達なんか私一人で十分よ。」と言い戦闘員を片付けていった時、
「そこまでよ、ホワイトバニー。」と言う声がした。
その声の主はピンクキャットだった。「私はアンクライム女戦士として生まれ変わったの。」と言いながら倒れたアンクライム戦闘員にピンクキャットは「復活せよ。」と言い蘇生光線を当てた。
↑は大野剣友会監修のロリ特撮が元ネタでいいんですよね。
原作以上に(゚ Д ゚)ツマンネ
客観的に自分の文を読んだ事あるのだろうか。
ちんぽ
ちんぽ臭そう
ちんぽ臭そう
ちんぽ臭そう
92 :
ジェダイト:2005/07/03(日) 23:22:45 ID:fygdlTg6
ライザーカゲリこと真田ユカが登校するため、いつもの電車に乗り込むと、やけに混んでいたので「週明けはいつも混むわね」と考えた時、電車がカーブで揺れ、後ろから誰かが体を密着させてきた。
ユカが「鬱陶しいなぁ」と思っていると、何者かがいきなりスカートの中に手を突っ込んできた。
「きゃっ痴漢だわ」とユカが驚いていると、ネットリとした手が円を描くようにお尻を撫で回し始めたので「最悪だわ」と憂鬱に思ったが、満員で身動きできないので次の駅まで我慢することにした。
ユカが黙っていると、背後の痴漢はパンティ中にまで指を差し込んできたので「厚かましい痴漢だわ」と腰を捻って逃れようとした。
しかしユカは寿司詰め状態で身動きできなかったので、仕方なく放っておくと痴漢の指はお尻の割れ目に沿ってソフトに上下に動きだした。
「うぅっ、どうしてぇ? この痴漢、私の性感帯を知ってる」とユカが焦り始めたら、前の割れ目が自然に緩んできて、鼻の穴は開ききってしまった。
鼻の穴と半開きになった口から激しい息遣いが漏れだしたので、ユカは近くの乗客に気付かれないよう、歯を食いしばって快感に耐えなければならなかった。
93 :
ジェダイト:2005/07/03(日) 23:23:08 ID:fygdlTg6
ユカが足を身を震わせて快感に身を委ねていると、痴漢の指は徐々に下へ下へと移動を始め、ユカが最も怖れていた事態に陥った。
あろう事か、痴漢はユカの尻の穴を指の腹で刺激し始め「そんなとこ触られたら、私おかしくなっちゃう」とユカが心配していると、絶妙の愛撫に興奮したアヌスが自然に開いてしまった。
「中に指を入れるのだけはやめて」とユカが祈り「我慢できなくて大声が出ちゃうわ」とも心配したが、残酷な指はニュルリと肛門を割って直腸の内部に侵入してきたので、ユカは「うくぅぅぅ」と歯を食いしばって声を上げそうになる自分と必死で闘った。
意外に細くて短い痴漢の指は素早い出し入れで直腸の壁を掻きむしり、ユカの反応を確認しながらポイントをずらしていったので「これじゃ私の泣き所を知られてしまう」と心配した。
しかし直ぐに弱点を突かれ「はぅぅぅっ」と軽くイッてしまったので、スィートスポットが痴漢に知られてしまった。
閉じられていたユカの足が、自然に肩幅より広く開かれると、今度は別の手が前からも襲い掛かってきた。
94 :
ジェダイト:2005/07/03(日) 23:23:30 ID:fygdlTg6
「こんなぁ、うくぅぅっ」とユカが切なそうな声を上げ、吊り輪を持った指に力がこもる。
アヌス責めで緩みきっていた割れ目に指が差し込まれ、円を描くようにグリグリと中身が掻き回された。
別の指が包皮を剥いて、充血した肉芽を晒して指で刺激すると、ユカの膣口は完全に開ききってしまった。
そこで一旦前後のホールから指が引き抜かれ、生殺しにされたユカが複雑な表情になる。
一応ホッとしたものの、直ぐに次の攻撃が襲い掛かってきた。
前後のホールに生ゴム製のバイブレーターが押し当てられ、ユカが「うそぉっ」と思う間もなくズブリと中に侵入してきた。
「はぁぅぅぅっ。こっ、こんなぁ。電車の中でバイブに……バイブに犯されちゃうなんてぇ」とユカが眉間に皺を寄せると、バイブが振動しながら回転を始めた。
「もっ、もうダメェ」とユカが観念し、頭の中が真っ白になる。
その時、駅に近づいたことを車内アナウンスが告げ、ユカの腹の中で暴れ回っていたバイブがいきなり荒々しく出し入れを始めた。
ユカが「くはぁぁ〜っ。ラストスパートを掛け始めたわ」と吊革にしがみついて震えていると急に波が押し寄せてきて「イッちゃう。前後同時にイッちゃうぅぅ〜っ」と呻いて全身を痙攣させた。
95 :
ジェダイト:2005/07/03(日) 23:23:54 ID:fygdlTg6
やがて電車が駅に滑り込み、放心状態のユカは人の波に飲まれるようにプラットホームに降り立った。
そして「ハァハァ」と息を乱していると「すっごく敏感なお尻の穴してるのね。オナニーのしすぎかしら?」と後ろから声を掛けられたので振り返ると白人の少女が微笑んでいた。
「今のはあなたの仕業なの」とユカが身構えると「アヌスでイッちゃった後でカッコつけても様になんないな」と少女が笑い「あたしは神聖ヒロインチーム2番隊長のエマよ」と自己紹介した。
「じゃあジョアンとかいう子の仲間なの?」とユカは最近になってからしつこく勧誘に付きまとってくる黒人の少女の顔を思い出した。
エマと名乗る少女は「仲間っていえば、あんなのでも一応仲間かもね」と曖昧に笑った。
「私のダブルバイブで失神しなかったのは流石だわ、ライザーカゲリ」とエマが言い「改めて我々の仲間に迎えることにするわ」と一礼した。
ユカは「こんな卑怯な真似をする連中と手を組めっていうの?」と憤慨したが、足はまだガクガクして力が戻っていなかった。
>>「くはぁぁ〜っ。ラストスパートを掛け始めたわ」
これはいくら何でもあり得ないと思うが。
なんでラストスパートやねんw
GJ
続きを期待しているよ
そして、蘇生光線を浴びた戦闘員が蘇って来たら、
ホワイトバニーは「何するのせっかく倒したのに?」と言ったが、
「残念ね、蘇って。一つ良い事を教えて上げるわ。この私を倒さない限り戦闘員は何度でも蘇るわ。貴女等にそんな事出来る?元仲間を攻撃するなんて。出来るわけ無いわよね。」
と図星を指された。
「お前を城に連行する為に手錠を嵌めさせて貰うぞ、ホワイトバニー。」とピンクキャットが言うと、
「私達仲間でしょ?ピンク」と言うと、
ピンクキャットは「確かに前は仲間だったかも知れないが、今はアンクライムの戦士として働いているのよ。だらもう仲間じゃないわ。
どうしても仲間だなんて言いたいのならザラ様の罠に掛かり、辱めを受け言う事聞く事ね。」とピンクキャットに言い、
マスクを足で、踏みつけながら怪人に
「言う事を聞く様にしてお上げ。」と言ったが怪人は、
「昔の仲間にそんな事して良いのですか?」と尋ねたら、
「お前、この娘に恨みは無いのか?私はあるけどね。他の者の意見を無視したり、
リーダー風吹かせたりするからね。」
「そ、そんなー」と悲鳴を上げたが、それを無視するかのように
「いいから、おやり」
「では城に連れって行って弄んで上げましょう。」
そして、ホワイトバニーはエスターザラが待つ、アンクライム城に連れて行かれた。
「お前がホワイトバニーかえ。可愛い顔して、今迄よくも私の子供(怪人)達を可愛がってくれたわね。
罪は重いわよ。罰として『ナメクジの刑』よ。」
「ナメクジを持ってきなさい、このナメクジはそこらにいるナメクジと違うのよ。」
「その刑私にやらして下さいませ。ザラ様。」とピンクキャットが言うと、
エスターザラは「良かろう、ようやくお前もアンクライムの戦士の心が芽生えてきたな。」と言われた。
そして、ナメクジを巨大水槽に投入し、ホワイトバニーを投入した。
投入されたホワイトバニーは「止めて、止して、私ナメクジ嫌いなの。」と悲鳴を上げたら、
「スーツが溶けるまで我慢なさい。」と言われた。
「私の負けよ、だからナメクジ退けて。」と言ったが「まだ強化服溶けてないから駄目よ」と言われたら、
「いいわ、自分で退けるから。」と言ったら、「追加上げるわ。」と言われナメクジを再投入された。
そして意地悪く「これでも脱出出来る?そうそう、このナメクジの液に掛かると何でも溶けるのよ。」
「そのスーツが溶けたら、怪人にエキスを刷ってもらいなさい」とも言われた。
そして、ホワイトバニーは「助けて〜」と言い悲鳴を上げ気絶したが、水を掛けられて、
「まだ寝るには早いわよエネルギーを吸い取るまではね。」と言われた。
101 :
ジェダイト:2005/07/05(火) 21:54:55 ID:rQuFwLve
「ほらほら、そんな体で私と勝負しようっていうの?」とエマは鼻先で笑い「ライザーカゲリに変身してもいいのよ」と挑発した。
「バカにしないで。アンタみたいな子供相手に本気で戦えるわけないじゃないの」とユカが叫んだので、エマは「それじゃどの程度のものか見せて貰うわ」と言って、いきなりユカの懐に飛び込んだ。
エマのダッシュ力はユカの反射神経をもってしても反応出来ない程鋭く、ユカが「えぇっ?」と思う間もなくサマーソルトキックをアゴに受けていた。
「あぐぅっ」とよろめいたユカに追い打ちのハイキックが炸裂し、ユカはコンクリートのプラットホームに仰向けに叩き付けられた。
「なに遊んでんの? お姉ちゃん」と余裕の腕組みをしたエマが天使のような微笑みを見せる。
後頭部をしたたかに打ったユカが激しく頭を振りながら立ち上がろうとするが、視界がグニャリと歪んで尻餅をつく。
「ちっ、力が入らない……」とユカが足をさすり「だらしないわねぇ」とエマがゆっくり獲物に近づく。
102 :
ジェダイト:2005/07/05(火) 21:55:45 ID:rQuFwLve
そして柔道の上四方固め要領で、仰向けになったユカの頭側からのし掛かり、自分の股の間にユカの顔を挟み込んだ。
呼吸を止められたユカが「うぐぅぅぅ〜むぅ」と苦しそうに呻いたが、エマは嬉しそうに笑ってグイグイ股間を押し付け「私のアソコ、いい匂いでしょ」と蔑んだように言った。
エマは手を伸ばしてユカの制服スカートを捲り上げるとパンティをずらしに掛かり、敵の意図に気付いたユカは必死で腰をくねらせて逃れようとする。
しかし不自由な体勢では抵抗しきれず、遂に白い木綿のパンティーは太腿の辺りまでずらされてしまい、ユカの恥ずかしい部分が晒された。
エマは「ワァオ、ここはすっかり大人の雰囲気じゃん」と黒々とした恥毛に覆われたユカの股間に感心した。
そして「不公平だから、私のも見せたげる」と言って片手で自分のお子様パンツをずらすと、ツルツルの割れ目を直接ユカの鼻と口に押し付けた。
ユカはキツイ締め付けに「ふぐぅぅぅ」と目を白黒させて呻き、エマは「お気に召してくれた? あなたのはどうかしら」と言い、そのままでは身長差があるのでユカの足を持ち下半身を引き寄せた。
103 :
ジェダイト:2005/07/05(火) 21:56:10 ID:rQuFwLve
そしてベチョベチョになっていたユカの秘め所を左右に割って中を確認し「中の方もわりかしアダルトじゃん。オナニーのしすぎでちょっと黒ずんでるかな」と感想を言ってから、いきなりその部分にむしゃぶりついた。
エマの強制シックスナイン攻撃に驚いたユカは悲鳴を上げようとしたが、鼻と口を封じられていてどうにもならない。
エマは入り口周辺をなぞるように舌を這わせていたが、やがて頃合いと見るや舌先を固めるとズブリとユカの内部に沈めていった。
ユカは「あむぅぅぅっ」と快感と羞恥心に呻き声を上げるが、エマは意に介さず「あなたのお汁、とっても美味しいわ」とゆっくりとユカの中身を味わう。
「どう? 私たちの仲間になったら、毎日こうして愛し合えるのよ」とエマが再び勧誘を始め「もし仲間にならないのなら、ここで悶え死にさせてあげる」とアヌスに攻撃を移した。
ユカは「あぁ〜っ、ダメェッ。アナル攻撃なんかされたら私……私……」と堕ちてしまうことを怖れたが、正直なアヌスは自然に菊の花を開花させていく。
エマはあっさりと開いてしまったユカのアヌスに驚くと共に強い嫉妬心を覚え「一体どういうアヌスしてんの? 嫌らしいにも程があるわ」ときつくなじった。
104 :
ジェダイト:2005/07/05(火) 21:57:43 ID:rQuFwLve
エマは「ユカが癖になっちゃうと可哀想だから、やっぱりアヌスは許してあげる」と焦らすことにし、膣攻撃をソフトに再開した。
すると物足りなさを感じたユカのアヌスが攻撃再開を要請するようにパクパクと激しく開閉し始めたので、エマはしてやったりと「だらしないお尻だわ」と言って小指の先だけを突き入れた。
ユカは「だめぇっ」と思ったが、アヌスは勝手にその指をギュウギュウきつく閉め始めた。
その様子を見たエマが「キャハハッ。幾ら正義のヒロインなんか気取ってみても、お尻に指をくぐらされただけで従順になっちゃうんだから」と大笑いし、「え、右手をご覧下さいませぇ。一番高いのが中指です」と言って中指を根元までアヌスにねじ込んだ。
同時に激しく身を震わせたユカがギュギュッとアヌスを締め付け、「うぐぅぅむぅぅ」と呻いたかと思うと、白目を剥いてアクメに達した。
※
数刻後、ユカが目を覚ますと、全裸に剥かれた状態で十字架に掛けられていることが分かり「イヤァァァーッ。全部見られてるっ」と悲鳴を上げた。
十字架の下にはウンザリしたようなエマが配下の覆面を従えて立っており、彼女の命令
で槍を構えた配下がユカの両腋に錆びた穂先を押し当てた。
105 :
ジェダイト:2005/07/05(火) 21:58:10 ID:rQuFwLve
そして「ハァ〜イ、ユカ。お目覚めは如何」と挨拶し「もう決心は付いたかしら。返事次第ではあなたを処刑しなければいけないの。いいお返事を期待してるわ」と最終決断を迫った。
ユカは「インローダーさえあったら」と考えたが通学カバンは離れた所に投げ捨てられており、どうすることも出来ない。
それでも彼女の持つ仁の力がジャスティライザーを裏切るわけにはいかなかったので「お断りよっ。私はカイザーハデスとレズビアンは許せないの」とハッキリ拒絶した。
一瞬真っ青になったエマだったが直ぐに立ち直り「残念だわ、あなたを連れて帰ることが出来なくて」と言って「処刑用意っ」と命令を下した。
エマの掛け声で、一旦ユカの目の前で2本の槍が×の字に組み合わされ、再度ユカの両腋に穂先が押し付けられる。
ユカは固く目を閉じ「絶対悲鳴なんか上げてやらないから」と歯を食いしばった。
ゆっくりとエマの右手が天に向かって掲げ上げられ、そして「処刑、開始っ」の命令と共に素早く振り下ろされた。
処刑はゆかのお毛毛剃るの?
100の続き
そして、ホワイトバニーは「エネルギーを吸い取って何するつもりなの?」と聞いたら、
アンクライム女戦士のピンクキャットは「何もしないわ、これを悪エネルギーに入れ替えるだけよ。」と言われた。
そして、ナメクジの体液でスーツも溶かされ、ホワイトバニーのエネルギーも吸い取られ、
如月あすかの姿に戻った。
ピンクキャットは「私の下で働き、ザラ様に忠誠を誓うのよ。」と言われた。
そして、ピンクキャットは「この強化スーツを着なさい。」と言い、ホワイトバニー型のスーツを出したら如月あすかは驚き、
「こ、これはホワイトバニーのスーツじゃない。でも如何して目も前にあるの?スーツは溶けた筈じゃ?」と聞いたら、
「そうよ、ガイアフォース製のスーツは溶けたわ。ここにあるのはアンクライム社科学部特製作品ホワイトバニー型スーツなのよ。
貴女も私のようにアンクライム女戦士ホワイトバニーなるのよ。」と言いながら、如月あすかにそのスーツを着せたら、
「ピンクキャット様、私に何かご指示を。」と言ったら、
「まず、ザラ様に忠誠を誓うから私に付いてらっしゃい。」
「ここよザラ様の部屋は。ちょっと待ってなさい。」と言い扉の前に進み出、インターホンで
「ザラ様、ピンクキャットです。私の手下となったホワイトバニーを連れて参りました。」と言うとドアが開き
「お入りなさい。」と言われた。
「この娘ザラ様に忠誠を誓いたいそうです。」と松本さやかがザラに言ったら、
ザラは「私に忠誠をね〜、じゃあその証として私の靴を舐めなさい。毎日ね。」と言われたら、
「ハイ、分かりました。」とアンクライム戦士になったホワイトバニーは答えた。
そして、アンクライム戦士ピンクキャットに「ピンクキャット様、私に何かお言いつけ下さい。」と言うと
「じゃあ、ここへブルースワンを呼びなさい。」と命令されたら、
「かしこまりました。」と答えた。
109 :
ジェダイト:2005/07/06(水) 20:43:30 ID:L+OEJ86V
しかしその時、通信兵が「本部より緊急電あり」と叫んだので、エマや処刑兵が振り返った。
エマが「何事か」と問い質したところ、通信兵は「エマ様、大変です。本部が敵の猛攻を受けております」とプレストークマイクを持つ手を振るわせた。
それを聞いたエマは「なにっ。妖怪城の攻撃か?」と眉毛を吊り上げ、その形相に怯えた通信兵は「分かりません。エマ様におかれましては、2番隊を率いて即時帰還せよとのことです」と答えた。
エマは「小癪な妖怪どもめが。ライザーカゲリの処刑は延期よ」と言ってロールスロイスのリムジンに乗り込み急発進させた。
※
その頃、神聖ヒロインチームの本部ではジョアンの1番隊と里穂の4番隊が必死の防戦に努めていたが、敵の侵攻隊は異常に強力であり分が悪かった。
「えぇ〜い、敵の正体はまだ分からぬのかっ」と有紗女王様は苛立ちの表情をお見せになったが、副官ちひろは「今しばしお待ちを」と防戦指揮のかたわら、情報の収集に躍起になっていた。
有紗女王様は「直接本部を攻撃してくるとは、久し振りに歯ごたえのある敵じゃ」と玉座にお座り直され、参謀の杏奈先生は「間もなく味方の部隊が駆け付けますから、しばしお待ちを」と女王を安心させようとした。
すると有紗女王様は頷きになられ「甜歌と愛実の部隊が戻れば安心じゃろうて。それまでは妾自身が親衛隊を直卒してでも、本部は守ってみせるわ」と親衛隊長の樹音を見られた。
110 :
ジェダイト:2005/07/06(水) 20:44:06 ID:L+OEJ86V
樹音は心なしか青ざめた顔を女王に向け、表情をこわばらせたまま弱々しく笑った。
有紗女王様は「なんじゃ。樹音は柄にもなく緊張しておるのか」と微笑まれ「この様な時のための親衛隊じゃ。その方に期待しておる」とお言葉をお掛けになった。
※
その頃、特別攻撃隊を率いてマジレンジャー討伐に向かっていた甜歌は、本部よりの至急電を受け取って帰還の途についていた。
甜歌は「やばいじゃぁ〜ん。もっと飛ばしてよ」とリムジンの運転手に命令し「妖怪城の連中が立ち直るにしては早過ぎるなあ」と疑問に思った。
考え事をしているとリムジンが急ブレーキを掛けたので、甜歌は咄嗟に前のシートに蹴りを入れて体勢を保った。
「どぉ〜したのよ」と言って甜歌が運転手を叱責すると、運転手が「甜歌様っ。あれを」と前方を指さした。
するとフロントガラス越しに見慣れた神聖ヒロインチームの軍旗が翻っており、旗手のかたわらに愛実が立っていた。
甜歌は「愛実の督戦隊じゃん」と驚いてリムジンを降りると「愛実にも連絡が入ったんでしょ? こんな所でなにやってんの」と不審がった。
ところが愛実が「悪いけど甜歌、あなたを行かせるわけにはいかないの」と両手を横に広げて行く手を遮ったので「なに言ってるの? 訳分かんないよ」と眉をひそめた。
「言ったでしょ。有紗女王様の時代はもう終わったのよ」と愛実が言ったので、甜歌は「ゲゲッ。愛実、もう裏切っちゃうの?」と驚き「はっやぁ〜っ」と感心した。
「行けば甜歌だって殺されちゃうのよ。そうと知って行かせるわけにはいかない」と愛実は真剣な顔で言い、配下にマシンガンを構えさせた。
111 :
ジェダイト:2005/07/06(水) 20:44:36 ID:L+OEJ86V
甜歌にも愛実の気持ちが通じたので「愛実の友情にはホントに感謝するよ」と答えたら愛実の顔がパッと輝いた。
しかし甜歌が頸を横に振り「それでも、今はまだ特別攻撃隊を任された女王様の家臣なんだ」と続けたので、愛実の顔がみるみる血の気を失っていった。
「じゃあ、聞き入れてくれないんだ?」と愛実が言うと、甜歌が黙って頷いたので「どうしても行くと言うのなら、私がここで半殺しにしてあげるわ」といきなり攻撃を開始した。
※
本部の戦況がますます芳しくなくなり、西の丸の4番隊が突破されたことが報告されると「なんと不甲斐ない。私が出ます」と言って副官ちひろが直属部隊を率いて出撃していった。
参謀の杏奈先生も東の丸の状況を確認するため女王の間を退出していった。
女王の間に重苦しい空気が流れ、皆が沈黙する中、砲弾の炸裂する爆音と軽快なマシンガンの発射音がやけに大きく聞こえるようになってくる。
たまりかねた有紗女王様が「甜歌と愛実は何をしておる」と親衛隊に当たるようにおっしゃった時「誰も来ないわよ」と言う声がして、扉が開いた。
「無礼なっ、何やつじゃっ」と有紗女王様が叱責なされると、声の主は無礼にも女王の玉座にズカズカと近づいていった。
その顔を見られた有紗女王様は「うぬは……ダーブロウ?」と驚かれ、「いつ舞い戻ったのじゃ」と、かつて放逐された、同じ『有紗』を冠する先輩戦士にお尋ねになった。
ダーブロウは「だって有紗は2人も要らないんだもの」と答えると、大きい口を歪めて憎々しげに笑った。
112 :
ジェダイト:2005/07/06(水) 20:45:38 ID:L+OEJ86V
有紗女王様は必死で感情を抑えて「その方の悪役ぶりも板に付いたものよ」と嫌味を口になされ「では望み通りに1人にしてやろう。消えるのは勿論うぬの方じゃ」とおっしゃり玉座からお降りになった。
そしてダーブロウをお睨みになったまま「樹音っ」と合図なされ、女王の杖を受け取られると「これでも喰らえい。サンダー・ボルトォ〜ッ」と杖を振り下ろされた。
しかし杖の先から出るはずの稲妻は沈黙し、ダーブロウは薄ら笑いを浮かべたまま平気で立っていた。
有紗女王様は「うむっ?」と不審がられ、何度か続けて杖をお振りになったが、全ては徒労に終わった。
「どっ、どうしたことじゃ」と驚かれた有紗女王様が杖をお確かめになると、それは精巧に作られた偽物であった。
「樹音っ、その方は」と有紗女王様が問い詰めになられると、青ざめたままの親衛隊長はゆっくりダーブロウに近寄り、本物の女王の杖を差し出した。
「アハハハッ」とダーブロウが大笑いし、有紗女王様は全てを、そして敗北をお悟りになった。
「いつからじゃ」と有紗女王様がお聞きになると、樹音に代わりダーブロウが「みんな有紗女王様の恐怖政治には辟易してたのよ。私が解放者ってワケ」と答えた。
有紗女王様は「妾はプラズマ界の発展に尽くしてきたというのに」と歯噛みされ「うぬらまとめて退治てくれよう」と身構えられた。
しかし「退治されるのはあんたの方じゃん」とダーブロウが杖を振り下ろすと、杖の先端から発せられた、電圧1億ボルト、エネルギー約300キロワット時の電撃が有紗女王様を撃った。
113 :
ジェダイト:2005/07/06(水) 20:46:20 ID:L+OEJ86V
全身を強烈な電撃にお撃たれになった有紗女王様が「ぬがぁぁぁ〜っ」と大声でのたうち回られ、炭化したドレスはボロボロに崩れ去った。
やがてピクピクと痙攣を繰り返すだけになられた有紗女王様に無礼なダーブロウが近づき「へぇ〜、これが暗黒の太陽と崇められた有紗女王様のヌードかぁ」と眺め「雷に撃たれて、アソコの手がチリチリになってるじゃん。あっ、ここは元々か」と笑った。
しかしせっかくのジョークが誰にも受けなかったので「それじゃトドメを刺すから、樹音っ。女王様のアソコを開きなさい」とダーブロウは直接内部を破壊する手段に出た。
樹音が身動き出来ない有紗女王様の背後に回り、おみ足をM字開脚させてから指先でスリット部をパックリと割った。
「これでお終いよ」と杖を構えたダーブロウが顔を歪ませた時、いきなり玉座の背後のUWFの旗が捲れ上がり、奥の抜け穴から親衛隊副隊長の優梨愛が飛び出してきた。
そして上司である裏切り者の樹音に飛び蹴りを喰らわせると、有紗女王様を助け起こした。
「女王様っ、しっかり」と優梨愛が声を掛けると、有紗女王様は弱々しく微笑まれ息を吹き返されたので「ここは私が引き受けます。女王様はここから」と脱出を促した。
立ち上がった樹音が「なぁ〜んで、アンタは私の邪魔ばっかりすんのぉ〜」とサーベルを抜きかけるのを、優梨愛は横蹴り一発で黙らせる。
優梨愛は「さあっ、お急ぎになって下さい」と女王の体を半ば突き飛ばすように脱出口に押し込み、女王が無礼に抗議なさろうとするのを無視してドアをロックする。
有紗女王様はドア越しに「優梨愛、この無礼は捨て置かぬ。後で厳しく処分いたすから……生きて妾の元に戻って参れ」としばし涙を流され、やがて意を決したように出口へと向かわれた。
114 :
ジェダイト:2005/07/06(水) 20:46:50 ID:L+OEJ86V
RG拳法の達人である優梨愛は玉座に向かって突っ込んできた3人の親衛隊員を目にも止まらぬ胡蝶三段打ちで地面に這わせた。
そしてフロアに居た隊員達がたじろぐ隙を突いて、敵の真っ只中に躍り込んだ優梨愛は、床にしゃがみ込むと左足を軸に連続回転を始め、敵の足首を刈っていった。
あっという間に親衛隊の全員が後頭部を床に叩き付け、脳震盪を起こして立ち上がれなくなる。
「アンタだけは本物のようね。あたしとどっちが強いかな」と只1人残ったダーブロウが余裕の表情を見せ「これからはあたしのことを有紗女王様と呼ばせてあげる」と唇の両端を歪めた。
※
不法な侵入者の手により女王の間が汚されていた頃、西の丸に向かった副官ちひろは防衛戦の前縁へと出ていた。
「えぇ〜い、火線を集中させぬか。バラバラに撃っても効果が上がらぬ」ちひろは指揮刀を引き抜いて隊員を鼓舞する。
「埒があかぬ。今より決死隊を募る」と、ちひろは手早く少数の精鋭部隊を編成し「敵を大手門まで押し戻す。続けぇっ」と叫んで真っ先に駆け出した。
喊声突撃の勢いに敵の前衛部隊が浮き足立ち、後方部隊との連携に間隙が生じる。
呼吸を合わせるように3番隊の愛美が側面から連続砲火を浴びせ、敵陣をズタズタに引き裂いた。
「愛美っ。上手い」とちひろが部下の成長ぶりを讃え、褒められた愛美は「一人で出来るもんっ」と胸を張った。
115 :
ジェダイト:2005/07/06(水) 20:47:20 ID:L+OEJ86V
敵の前衛を突破したちひろは、その勢いに乗じて本陣への斬り込みを命じる。
敵の本陣に突入したちひろが人の壁をうち破り、指揮官に肉薄した。
「おっ、おぬしは」指揮官の顔を見たちひろが凍り付く。
頭一つ以上図抜けた長身の指揮官は、やはりかつて放逐された先輩戦士あすみであった。
「あすみ殿……なぜ」とうわずったように問い掛けるちひろを「お久しぶりね」とあすみが見下ろした。
「おぬしが敵と言うことは……ぬかったわ」とちひろは女王の間に引き返そうとしたが「そうはいかないわ」とあすみが長剣を振り下ろしてきた。
※
一方、東の丸を防衛していたジョアンの1番隊は、モニーク、それに有希子、小百合の俵シスターズに完全に包囲され、壊滅寸前であった。
「ジョアンは殺さないで私の元に連れてきなさい」と指揮官のモニークが命たので「ブラックはやっぱりブラックがお好きなのかしら」と呟く小百合を制し、有希子はジョアンを挟み撃ちにした。
そして有希子は「あなたは生け捕りにしろって命令だから、殺さないでおいてあげる」と面倒臭そうに言って指先からビームを発射した。
逆の方向から小百合のビームも襲い掛かり、ジョアンは身を守るためにどんどんエネルギーを消費させられた。
やがてエネルギーの尽きたジョアンがビームの直撃を浴び、地面に昏倒した。
116 :
ジェダイト:2005/07/06(水) 20:48:28 ID:L+OEJ86V
「やぁ〜ねぇ。これでも遠慮してるのよ」と小百合が不平を口にし、その場に居残った1番隊の生き残りをビームで薙ぎ払った。
モニークは「俵シスターズは隊員を率いて敷地内を取り囲んで。猫の子一匹逃がすんじゃないわよ」と命令し、自分は舌なめずりしながら失神したジョアンに歩み寄っていった。
「建物の中はどうすんのさ。ダーブロウだけで大丈夫なの」と小百合が聞くと、モニークは「大丈夫、精鋭中の精鋭を送り込んでいるから」とだけ答えた。
※
脱出路の出口に辿り着かれた有紗女王様は、慎重に周囲を確認なさってからようやく隠し扉をお開きになった。
有紗女王様は「妾をこの様な目にあわせおって。絶対に許しておけぬわ」とお怒りの言葉を吐かれ、人気のない植え込みに沿って歩を進められた。
その時、有紗女王様は背後に強烈なオーラを感じ振り返られた。
「あらあら、ここで女王様をお待ちしていたのに。出てきたのは薄汚れた裸ネズミなの」と笑ったのは旧戦士屈指の実力者ジャスミンであった。
「礼を失するような余計なこと言わないで。私たちの品性が問われるから」と今一人、エース中のエースとして知られた七世も姿を現せた。
「うぬらは妾を待ち伏せておったのか」と有紗女王様はお怒りになったが、他の戦士とは一線を画するエース2人を前に絶体絶命の窮地に陥られた。
ダーブロウ有紗は実写版セラムンじゃ黒木ミオとして
思いっきり悪役になってたなぁ
結局ライザーカゲリはスレ違いと言わせないためだけの保険加代
有紗女王様も好きだから、まあいいやw
よくこんな読みにくいの読むな。
彼とも長い付き合いだから慣れてきたよw
ブルースワン編
ブルースワンはピンクキャットとホワイトバニーの二人を救出べくアンクライム城に向かい、戦闘員達を次々と倒したが、
洗脳された夏美に背後から「エイッ」と殴り気絶させられた。
そして気づくと手足を拘束させられ十字架に掛けれていた。
「ここから降ろしなさい。」と言ったら、
「ああ、降ろしてやるわ。今じゃないけどね。お前を辱めした後でね。」と言われた。
たらちゃん作文からちょっと脱却したからとりあえず読む気は出てきた。
しかし、ブルースワンは「卑怯者。」と罵ったが、
「『卑怯者』ですって、じゃあ、降ろすの止めるわ。その代わりここであなたを火炙りの刑にするわ。
それが終わったら、全エネルギー吸い出してくれるわ。この虫は女のラブジュースを吸い生きてるの。
ラブジュースが吸われた時が時が貴女の最後よ。その前にザラ様に会わして上げるわ。死んだらもう会えないもね。」と言われ、
夏美が戦闘員に「この女を特別室に連れてお行き。」と命令した。
「かしこまりした、さあ来るんだよ。青白鳥。」と言われ連れて行かれた。
そして、ブルースワンの連れて来られた特別室にはピンクキャットとホワイトバニーがエスターザラの周りにいた。
ブルースワンは「エスターザラこれで貴女も最後よ。」と言い、襲いかかろうとしたが「ザラ様に何をする無礼者。」
阻止され、「他人の事より自分の心配したらどう?」とも言われた。
「如何いう意味よ?」と質問した。
「「さっき這わした蟲に愛液を吸い取られたら体内で成虫化するわ。そして成虫した虫は宿主の体内を引きちぎり宿主ごと死ぬわ。
でも一つだけ成虫化した虫だけ死なす方法があるの。ザラ様に屈服する事。」」と言われた。が
「屈服するぐらいなら私は死ぬ方選ぶわ。」と言った。
IQ1が泣けてくるなぁ
126 :
ジェダイト:2005/07/09(土) 01:38:07 ID:WjN7NLLT
その頃、西の丸では副官ちひろと旧戦士あすみが一進一退の攻防を繰り広げていた。
屈指の使い手であるちひろも、長身のあすみが振り下ろしてくる剣のパワーには押され気味になる。
ちひろは「くっ、女王の間に危機が迫っておるというのに」と焦るが、愛美の3番隊もあすみ配下の兵士を相手をするのに手一杯であった。
ちひろは「樹音の親衛隊に任せるしかない」と仲間を信じ、当面の敵に集中することにする。
※
その実、真っ先に有紗女王様を裏切った逆賊樹音は、既に他の親衛隊員と共に副隊長の優梨愛一人にKOされていた。
優梨愛は有紗女王様の追討を目論み、女王の間に侵入したダーブロウ有紗と1対1で対峙する。
「お前は可愛いから新女王、つまり私の側近にしてあげてもいいのよ」と笑みを浮かべてダーブロウ有紗が降伏を迫る。
しかし女王様の忠実な配下である優梨愛は表情一つ変えない。
「もともと有紗女王とは敵対するRG出身のお前がそこまで忠義を尽くすとは。妬けちゃうわね」そう言ったダーブロウ有紗の表情から余裕の色が消える。
127 :
ジェダイト:2005/07/09(土) 01:38:29 ID:WjN7NLLT
そして手にした女王の杖を振りかざすと優梨愛に向かって猛然と攻撃に出た。
優梨愛は決して広いとはいえない女王の間を立体的に使うことで杖の攻撃半径から逃れ続ける。
大振りでの攻撃が通用しないと知ったダーブロウ有紗は、突きで仕留める戦法に切り替える。
しかしそれこそ優梨愛の待っていた瞬間であった。
目にも止まらない速度で繰り出された杖が、同じ速度同じ軌道で戻っていくのに併せて優梨愛が電光石火の飛び込みを見せた。
ダーブロウ有紗が第2撃を繰り出すより早く、彼女の懐に潜り込んだ優梨愛が両手の手のひらを突き出す。
オーラパワーで肋骨をへし折られたダーブロウ有紗が「ぐふぅっ」と吐血してその場に崩れ落ちる。
回復までしばしの間、ダーブロウ有紗は息の乱れを整えるとゆっくり立ち上がる。
「立ち上がるのを待っててくれたの? 優しいのね」とダーブロウ有紗は微笑み「けどそれがあなたの命取りになるのよ」と攻撃を再開した。
128 :
ジェダイト:2005/07/09(土) 01:38:58 ID:WjN7NLLT
今度は遠間から突き出された杖が伸びきる寸前、ジャンプした優梨愛は杖の上に着地すると、そこを支点に強烈な回し蹴りを放った。
延髄を強打されたダーブロウ有紗は運動神経を麻痺させて再びダウンした。
優梨愛が別に優しさから待っていたのではなく、いつでも勝てるというゆとりの顕れであったと気付くダーブロウ有紗。
屈辱にまみれたダーブロウ有紗が鬼のような形相でフラフラと立ち上がる。
優梨愛はトドメを刺すのに忍びず「もう止めて。勝負あったわ」と訴えかけたが聞き入れるような敵ではなかった。
そしてダーブロウ有紗は性懲りもなく、唸り声を上げながら優梨愛に走り出した。
如何に心優しい優梨愛でも、RG拳法の掟に従って、相手が向かってくる限り戦わなければならない。
それでも相手に与える打撃を最小限に留めようと、優梨愛は繰り出された杖を掴みに掛かった。
「お馬鹿さん」ダーブロウ有紗はにっこり微笑むと「サンダーボルトォッ」と叫んで杖の先端から稲妻を発した。
まともにサンダーボルトを浴びてしまった優梨愛が「キャァァァーッ」と叫んで地面をのたうち回る。
129 :
ジェダイト:2005/07/09(土) 01:39:30 ID:WjN7NLLT
「恨まないでよ。この杖の本来の使い方はこうなのよ」と言ったダーブロウ有紗は、舌舐めずりをすると嬉々として杖を振りかぶった。
※
一方、東の丸ではモニークに指揮された侵攻隊が、ジョアンの1番隊を壊滅させていた。
「さて、私たちも有紗狩りに向かおうかな」とモニークが俵シスターズを促した時、西門に黒塗りのリムジンが乗りつけた。
「誰か帰ってきたみたいね。もう手遅れだけど」とモニークが皮肉そうな笑いを漏らし「アンタ達で片しといてよ」と面倒がった。
リムジンのドアが開き、降りてきたのは特別攻撃隊隊長の甜歌であった。
甜歌は負傷を負っているのかブラブラになった左の腕を右手で庇っている。
「あら、アンタなの」と有希子が少し驚き、小百合は「足止めも出来ないなんて、TV戦士も堕ちたものね」と自分たちが利用した愛実を罵った。
130 :
ジェダイト:2005/07/09(土) 01:40:02 ID:WjN7NLLT
甜歌は「愛実にはあたしの腕一本で勘弁して貰ったよ」と冷たく言った。
親友を死地に赴かせるわけにはいかないと、何度倒されてもしがみついてきた愛実の必死の形相を甜歌は思い出す。
「融通きかない性格なのね」と有希子が頷き、「そんなの一番嫌いなのよ」と小百合が鼻で笑う。
特別攻撃隊では新隊員の有海と梨生奈がリムジンから降り、甜歌の前に壁を作る。
「愛実と一緒に待ってりゃよかったのに」とモニークは理解出来ないといったように首を振り「幾ら現役TV戦士とはいえ、多勢に無勢よ。死にたいのならここで死ぬがいいわ」と攻撃命令を下した。
配下の兵士100名がマシンガンによる一斉射撃を開始した。
しかし戦闘部隊の精鋭中の精鋭である特別攻撃隊の3人は、神業的な身のこなしで、飛来した全ての弾丸を避けきった。
信じられない出来事に、呆気に取られた兵士達はマガジンの交換も忘れて呆然となる。
その間隙を突いて、敵集団の真っ只中に躍り込んだ3人が、特別攻撃隊の標準武器である乗馬ムチを手に握る。
3人は最高に強力でクールな武器を振るって、片っ端から兵士達を打ち据えていった。
同士討ちを怖れる余り、マシンガンを使えない兵士達は為す術もなく崩れていく。
131 :
ジェダイト:2005/07/09(土) 01:40:28 ID:WjN7NLLT
その様子を見ていた有希子が「あいつら不甲斐ないね」と不機嫌そうに言い「うちには不要だね」と小百合も顔をしかめた。
そして2人は甜歌たちの居る一角に向かってツインビームを放った。
まさか味方ごと攻撃するとは思っても見なかった3人は、ビームの余波を喰らって吹き飛ばされる。
「なんて奴らなんだ」と甜歌はよろめきながら立ち上がる。
愛実の十字固めで骨折していた甜歌の左腕が、粉砕骨折して千切れ落ちそうになっている。
もうこの体では銃弾をかわせそうにない。
まだ体の出来ていない有海や梨生奈も、まともに衝撃波を受けたことにより全身が軋んでいた。
そこへ西の丸を突破してきたあすみ隊の約半数が一気に雪崩れ込んできた。
「その体ではまともに動けやしないわ。直ちに降伏しなさい」とモニークが言い「それとも名誉ある死を選ぶの?」と選択を迫った。
再び形勢不利になった3人がジリジリと追いつめられていく。
乞食が評論家気取るスレと紹介されてきたけど
やっぱり乞食は醜いな
バカだなあ132は
その程度のカキコで彼を傷つけることが出来るなら
みんな苦労しないよ
その乞食から只で何かを恵んで貰おうとした132は美しいなw
124の続き
「死んでもらっちゃ困るのよ。」とピンクキャットが言い、
「そう、死ぬのは内臓だけよ。そして肉体はサイボーグにして上げるわ。」ともホワイトバニーに言われた。
そして、「確か貴女GB機能搭載してたわね。」とピンクキャットが聞くと、
「ええ、それが何か?まさか、細工するとでも言うの?」と尋ねると、
「察しが良いわね、でも細工じゃなく改造よ。」と言われたら、
「これだけは止めて。」とブルースワンは頼んだが、「駄目に決まってるでしょ。」と言われ聞き入れて貰えなかった。
「さて、そろそろ内臓が食い荒らされ終わる時間よ。早く降伏しないと死ぬわよ。」とエスターザラが言った。
そして、ピンクキャットとホワイトバニーも「私等と一緒に働きたいのなら我を張らず降伏しなさい。」と言われたが、
「イヤよ、この身が如何なっても降伏なんかしないわ。」と言った時、
体内にいた蟲が急成長しだした。
そして、ブルースワンは「止めて、止めてよ。助けて。」と悲鳴を上げたら、
「止めてあげるわ、その代わり条件があるの、その肉体私等に預けなさい。そうすれば止めて上げるわ。」
「それ本当?」とブルースワンが質問すると、
エスターザラは「約束するわ」と答えた。
137 :
ジェダイト:2005/07/11(月) 17:47:59 ID:dKycp59U
モニークが「射撃用意」と右手を高々と上げて命令を発する。
「もうダメか」と思った甜歌たちを救ったのは、ようやく帰還したエマの2番隊であった。
1個中隊90余名を引き連れて、東の丸の練兵場に突入したエマは「遅れてゴメン」と叫んで戦闘指揮に入る。
エマは「1小隊は横一線隊形で集中砲火を、2小隊は敵の指揮系統へ斬り込め。3小隊は2小隊の援護を」と指示を出すと2小隊の先頭に立って突撃を開始した。
ようやく生じたゆとりを利用して、有海と梨生奈は甜歌の左腕に応急処置を施す。
「アンタたち、まだイケる?」甜歌は将来のTV戦士候補生の士気を確かめる。
2人が無言で、しかしキッパリと頷くのを見て、甜歌は戦闘再開を決意した。
乗馬ムチを振りかざして、戦いの渦の中に突入した3人は、手近の敵を打って打って打ちまくった。
美少女戦士のムチで打たれた兵士は、甘美な疼きを伴った衝撃のため、戦闘不能に陥る。
嵐のような3人の戦いっぷりに、モニーク隊の前衛は機能不全を起こし、戦線を支えるため、あすみの分遣隊も戦闘に加わることを余儀なくされた。
そのためモニークたち幹部の周囲が手薄になり、エマたちの切り込みが容易になる。
たちまち双方の兵士が入り乱れての白兵戦が展開された。
「あの泣き虫エマが立派になったもんだわ」と有希子が言い、エマがキッと睨み付けると「あら、喜んであげてるのよ」と小百合が鼻を鳴らした。
138 :
ジェダイト:2005/07/11(月) 17:48:39 ID:dKycp59U
エマは「いつまでも子供だと思っていると痛い目みるよっ」と恫喝したが、俵シスターズは一向に怯まない。
そればかりか有希子は「久し振りにエマのアソコ、舐め舐めしたいなぁ」と上唇を舐め、小百合も「エマちゃんのお汁は美味しいからね」と笑った。
エマは一見人形のようなこの姉妹が、歴代TV戦士の中で最も冷酷で、どこまでも残忍になれることを良く知っていた。
エマは「危険な相手だわ」と慎重に距離を取る。
トラウマを利用してエマを萎縮させようとした俵シスターズの心理作戦は、かえって裏目に出たといえる。
むしろ激情に駆られたエマの方が御しやすかった。
「仕方ないなぁ」と有希子がウインクし、小百合も「だるいなぁ」と言いながら、いきなり駆け出した。
エマを中心に据え、姉妹が疾風のように円を描く。
そしてエマの集中力が綻びを見せると、その死角を突くようにビームを放ってきた。
有希子が「一度乗ったら降りられない、死のメリーゴーラウンドよ」とエマの背後からビームを放ち、小百合も「さぁ覚悟決めて」と側面から攻撃した。
エマは反射神経を極限まで高めて、ギリギリのところでビームを避ける。
あわよくば、同士討ちをと願ったエマの期待も虚しく裏切られた。
姉妹ならではの洗練された攻撃に、エマは付け入る好きを見出せない。
「付き合いきれないわ」とエマは制空権外へと逃げるため、虚空へと飛翔した。
139 :
ジェダイト:2005/07/11(月) 17:49:13 ID:dKycp59U
「掛かった」と有希子がほくそ笑み、エマがジャンプの頂点──跳躍力と重力の中和地点──に達した一瞬の隙を突いた。
上昇から下降へと移る無防備な状態にいたエマは、ビームをかわしきれずにまともに喰らった。
「くはぁぁぁっ」と呻いたエマは、地面に叩き付けられて転げ回って苦悶する。
「お漏らししちゃった?」と有希子がエマに問い掛け、「せっかくのお汁がしょっぱくなっちゃうじゃない。空気読んでよ」と小百合が腹立たしげに言った。
姉妹は舌なめずりしながらエマに歩み寄っていく。
それを阻止するように特別攻撃隊の3人が乗馬ムチを振りかざして突っ込んできた。
甜歌は「そいつらに同時攻撃させたらダメだよ。分断して1対1で戦って」と忠告し、有海と梨生奈はそれぞれ有希子と小百合に向かう。
エマは甜歌に「モニークは私が相手するから、アンタは先へ急いで」と有紗女王様のことを気に掛け、甜歌はそれに従った。
甜歌が本丸へ急ぐ途中、通路で倒れている杏奈先生を発見した。
「杏奈先生、しっかり」と甜歌が抱き起こすと「裏切り……脱出口……」とだけ口にして杏奈先生はこときれた。
140 :
ジェダイト:2005/07/11(月) 17:49:59 ID:dKycp59U
「内通者が出たっての? 有紗女王様は裏庭へ」と甜歌は判断し、女王の間から脱出路で結ばれている裏庭へと急いだ。
しかし……「おそかった……」と悔やむ甜歌が見たものは、ジャスミンと七世の足元に転がる有紗女王様の無惨な姿であった。
アメフトのボールほどの包みをリュックにしまおうとしていたジャスミンが、甜歌の存在に気付く。
「あらテンカリン、ずいぶんゆっくりしてたのね。もう終わっちゃったわよ」とジャスミンが笑い、赤い液体が滲み出た包みをリュックに収めた。
甜歌は体中の力が抜けていくのを感じたが、なんとか踏ん張り「終わっちゃったのか。全部……」とだけ、確認するように呟いた。
「だから、もうあなたが戦う意味は無いの。私たちを黙って行かせて」と七世がお願いするように言った。
「確かにチームが瓦解した今、先輩たちと戦っても無意味だね」と甜歌が言い、ジャスミンも愁眉を開く。
「今まで女王様の命令で、散々殺したくない人、殺してきたけど……」と甜歌が独り言のように言い「初めて喜んで人を殺せそうだよ」と続けたので、ジャスミンと七世は身構えた。
141 :
ジェダイト:2005/07/11(月) 21:25:45 ID:NgIKYpYV
「何言ってるの。私たちが戦っても意味がないって今言ったばかりじゃないの」と七世が言った。
甜歌は「意味なんかいらないよ。アンタらが気に入らないから死んで貰うだけ」と答えて腰のベルトから乗馬ムチを引き抜いた。
七世も愛用の乗馬ムチを引き抜き、身構えて「ここは私が。ジャスミンは有紗の首を」と言って甜歌に向かっていった。
七世のムチが大気を切り裂き、甜歌に襲い掛かる。
対する甜歌は瞬き一つせずにスエーバックでそれをかわし、七世の手首に一撃をくれた。
「アゥッ」と呻いてムチを取り落とした七世に、逆襲のムチが襲い掛かる。
背中をしたたかに強打された七世は「ひぃやぁぁぁ〜っ」と切なそうな悲鳴を上げて甘美な疼きに悶える。
甜歌は逃げるジャスミンに追いすがると、乗馬ムチを振り下ろし、ジャスミンも手にしたムチでそれを弾き返す。
甜歌は「これはウチらの神聖な武器なんだ。部外者に使って貰いたくないなぁ」と冷たく言い放ち、たちまちムチとムチの打ち合いになる。
新旧それぞれのトップエース同士の戦いに相応しく、互いに隙を見せずに数十回空中に火花が散る。
その後は手の内を読み合って動くに動けず、千日手の様相を呈してきた。
ジャスミン・アレンには重いリュックを背負った不利があったが、甜歌には左腕を負傷しているハンディキャップがあり、条件はほぼ互角といえる。
ジャスミンは乗馬ムチを両手打ちに切り替え、全身の体重を乗せた攻撃を開始する。
142 :
ジェダイト:2005/07/11(月) 21:26:38 ID:NgIKYpYV
只でさえ体重差があることに加えて、片手しか使えないハンデを負った甜歌はたちまち苦しくなった。
それでもそこは当代きってのエース、甜歌は前後に小刻みなステップを使うことによって相手のムチを受けずにかわし始める。
そしてジャスミンが大きく空振りする隙を突いて、スナップだけを使った小さな攻撃を仕掛けた。
脇腹を軽く打たれたジャスミンが「うふぅぅぅ〜うぅっ」と喘ぎ、大きく隙を見せる。
「今だぁっ」と懐に飛び込んだ甜歌がトドメの一撃を浴びせるために大きく振りかぶる。
しかし狡猾なジャスミンはわざと腰を捻って背中を晒した。
危うくリュックを打ちかけた甜歌が、持てる反射神経の全てを駆使してギリギリで止める。
「卑怯とは言わないよね」と距離を取ったジャスミンが笑う。
ジャスミンはしゃがみ込み、いまだ地面に倒れて悶えている七世のムチを拾い上げた。
性感中枢を破壊された七世は、自らの指で股間をまさぐり、激しく虚しい夢を追っている。
左右の手にムチを握って立ち上がったジャスミンが、両手を広げて甜歌に微笑みかける。
そして「さぁ、おいで。あなたもいい夢見せてあげるわ」と言ってもの凄い連続攻撃を掛けてきた。
有海ちゃんのムチなら受けてみたい
結局ジョーキマホーンズとスチームナイツに分かれちゃうのか
145 :
名無しさん@ピンキー:2005/07/13(水) 11:36:26 ID:OMVMfHK7
agetyau
136の続き
「では商談成立ね。ピンクキャット、ホワイトバニー。彼女を手術台にお上げ。」とエスターザラに命令された、
そして、彼女等は「「ハイ、ザラ様。」」と答えた。
「貴女達が手術するの?」とブルースワンはピンクキャット、ホワイトバニーに質問したら、
「「ええ、間接的にね。」」と答えた。
「それは如何言う事よ?」と聞いたら、
「その通りの意味よ。」と答えた。そしてもう「何か質問無いかしら」とも言った。
147 :
名無しさん@ピンキー:2005/07/13(水) 17:11:40 ID:yzXKdW7v
なんだこの小学生の作文みたいなヒドイ文体は。
2人同時でやってるのが凄いな。隔離スレかなんかか?
他の住人は皆このスレを見捨て
旅立っていきました。
弱キテルーーーーーーーーーー!!!!
先生はみんなから仲間外れにされてるんじゃないぞ
みんなを仲間外ししておられるんだ
146の続き
「私等二人がGR機能の悪魔能力に書き替えれば、もう貴女は我等の仲間よ。」とホワイトバニー言われた。
しかし、「そんな事が出来るわけ無いわ。」とブルースワンに言われたが
「今迄はね、でも貴女の仲間だった私等が言うんですもの、間違いないわ。」とピンクキャットも言った。
「余分な話はこれ位にして、手術を開始するわ。」と言い始めた。
「止めて、止して。」と悲鳴を上げたら、
「止めても良いけど内臓を食われて貴女死ぬわよ。でもサイボーグになって私等の下僕として働くならまだ生きる可能性あるわ。」とザラに諭された。
「死ぬなんて怖くは無いわ、でも内臓食われてはイヤよ。それならサイボーグになってあなた達の下僕になるわ。」と答えた。
「それで良いのよ、お利口さんでしょ。」とザラが言った。
>>147 IQさんは、英文のSSを翻訳サイトを使って訳してコピペしてくれているのだろう。
なんとなくそんな気がする。特にブルースワンが一部、青白鳥になってる>123のあたり。
言い回しを修正したら、意外とまともになるのかもしれない。
151の続き
「貴女達三人はこれから私の親衛隊として働いて貰うから、戦闘員をつけるわ。でもただの戦闘員じゃないわ。裏切りを報せる監視戦闘員でもあるのよ。」とエスターザラが言うと、
「「私等二人はザラ様を裏切らないわ。このサイボーグ娘は知りませんけど。」」と言われた。
そしてエスターザラも「あんな事言ってるわよ、あの二人。でも本当かもしれないわね。サイボーグは信用出来ないって言うものね。貴女には監視戦闘員彼女らの倍つけて上げるわ。」と言われた。
悪のサイボーグと化したブルースワンは「彼女らに負けない位働きます。」とエスターザラに言った。
エスターザラに忠誠を立てた三人に「それじゃあ、最初の命令はガイアフォース司令部を壊滅に追い込むのよ。
何も完全に壊滅状態にしなくても良いわ。連絡が取れなければそれで良いのよ。」と命令した。
そして、三人は「「「それぐらいの事朝飯前ですわ。」」」と答え、出動した。
「これでガイアフォースも壊滅ね、まさか彼女等が刺客と思わないでしょ。」とエスターザラが言った。
エスターザラはこうも言った。「彼女等なら油断するわ、元仲間ですもの。
いや、今も仲間と思ってるに違いないわ。」と。
そして、ガイアフォース基地のドアの前で三人はインターホーンを押し、
「「「ピンクキャット、ブルースワン、ホワイトバニー只今戻りました。」」」と言ったので、
ガイアフォース基地のドアが開いた。
そして三人は中に入り、連絡員の所に向かった。
156 :
函入 ◆DimRQxJZbY :2005/07/24(日) 12:42:19 ID:T8yXJAvN
お久です。
昨日のカゲリを見ていたら何故かセイザーヴィジュエルで一本思いついたので
近日中に投下したいと思います。また直接的なセクース描写のない際どいネタです。
お嫌な方は今回のトリップを予めNGワード登録して下さい。
sage忘れスマソ。一回吊って地獄でネタ作りしてくる。
「この空気は何ゆえ。。。」
マグライト片手に霧の中を進むジャスミン。
追跡劇の末に墜落したアリエナイザーの船の残骸は、この森のどこかに
あるはずだった。広大な樹海をデカレンジャーは四方に分かれて、捜索していた。
「こっちカモーン?」
木々や落ち葉を踏む音がやけにはっきりきこえる。霧のせいで何も見えない。
独り言を呟くジャスミンの第六感が不安を感じていた。
「チューチュチュウチュー!」
「!」
物音にライトを向ける。リスか鼠かが前を通り過ぎた。
「なんだ。。。」
湿気にストレートヘアが頬にこびりついた。冷えているのに汗を欠いていた。
「あれカモーン?」
霧の先に何か光るものが見えた。すかさず走りよった。それはドラム缶のような
貨物コンテナで、てっぺんに制御盤と液晶がついていた。
すかさずSPライセンスに急報を入れる。ところが。。。
「みんな!」
ザーザーザーーー
「通じない」
しかたない。息を漏らし、破片の散りばっているほうに歩き出した。
積荷は解らないが、コンテナが沢山あった。ほどなくバンが撃墜した船が見えてきた。
「ほっとな夏にクールな。。。」
そのときジャスミンは汗で体がずぶぬれになっていることに気付いた。熱くも感じないし
きつくもない。ただ汗だけがあふれて、肌を濡らしている。
「ワッツハプン?」
冗談じゃないとでもいいたげだった。ジャスミンはジャケットを脱ぎ、首筋に張り付いた
インナーシャツの襟元を手で引っ張った。ひんやりした空気が胸から腹部へ手を伸ばす。
「う。。。」
足元に穴が開いたみたいに重心が崩れ、受身を取るジャスミン。息があがる。目に涙が
あふれてきた。半身起す。
「これは毒ガス。。。」
液体燃料とか積荷が混合して毒ガスになったというのが妥当。ジャスミンは再び
SPライセンスを取り出すと、チェンジモードにセットした。
「エ、エマージェン、シー」
変身のショックがジャスミンを揺さぶる。スーツが電送されデカイエローへ。。。
「ああっ。。」
地面を抑えていた手がはずれ、再び倒れこんでしまう。体内にガスは残っていても、
密閉されたからもう吸い込むことはない。
「あれは」
真っ白な目線の先にさっきみた鼠が現われ、赤い眼でこちらをみている。
チュチュー
その犬歯が泣き声を立てる。鞭のようなシッポが忙しなく動いている。
その鼠はデカイエローと背丈を同じにしていた。
「うあ。。。」
鼠は強烈な臭いを放っていた。黒い体毛がふさふさ揺れている。威嚇するように
口を開くと対照的に口の中は真っ赤だった。
「キングラット。。。」
他の星に住む鼠で大きいもので3メートル。繁殖力が以上に強く、駆除に困っている。
その特有のフェロモンを濃縮した媚薬が――フェロモン?
痒さを覚えて、股間を指でかいていた。股間がスーツの上から濡り唖然。
「だめ。。。。」
デカイエローは首を振るとかゆみをこらえて立った。鼠は目をむけている。
「頭が。。。」
しかし最早立つことが精一杯だった。ふらーっと歩き出すと近くの木にもたれ、
次の木にもたれた。鼠はついてきた。
ガクン!
「はあはああ。。。」
木の幹からずれ落ち、息をあげる。胸に手をあてると乳輪を手で絡めていた。
「んん!」
その刺激は頼りない中で、ジャスミンの官能を針で刺したみたいに刺激した。
「はあぁ。。。だめ。。。はあはあああ。。」
頭の中がとろんとした。鼠に顔を向けると、一歩一歩迫っていた。
犬歯が濡れ、口から涎を漏らしている。
「んんん!」
デカイエローはオナニーをして意識を保とうとした。
「近寄らないで。。。」
手の動きをどんどん早めないと意識が切れそうになる。反対側の手で股間にも
手を当て、鼠と対峙する。
「はああはああ。。」
後ろへ着実に進む。
「ふ。。。。。。あ。。だ、い、いく。。。」
震えた声でジャスミンは空を仰いだ。マスクの中に光が入る。手が止まった。
頭の中が真っ白で、何も考えられずに脱力。。。足が前へ出て、柔らかいものに
ぶつかってもたれた。
「チューチュー」
鼠は鳴き声をあげ、胸の中で虫の息のデカイエローのマスクに犬歯をたてた。
破壊されはしなかったものの、鋭い音に傷が刻まれる。
そのペニスが尿を撒き散らし、デカイエローの足に掛かった。
「く、っさい。。。」
鋭いつめを持った腕がスーツに食い込んでいる。
「チュー」
ぺっとつばをかかり、どろどろとした液がマスクを汚す。
ジャスミンにはマーキングだと解った。
鼠はすり鉢状になった場所まで来ると、尻尾でぐるぐる巻きにして引きずった
デカイエローを仰向けに斜面に置いた。
「ああ。。。」
キングラットの繁殖能力の高さは、生命力も
そうだが、何よりもそのフェロモンがメスの自由を奪う。
「なんとかしないと。。。」
口ではいっても脳は蕩けていた。
なんとか四つんばいになり、ずるずると動く。
「チュー」
鼠は追おうともしない。デカイエローが穴の縁までやってくると、さっき自分が
引きずられた痕があり、鼠の体液が道を作っている。
鼻を突く臭いに顔をしかめ気付いたら、体の奥底がざわついていた。
「ナニッコレ。。。」
鼠のフェロモンだ。気付いたときには遅く、判断力の鈍った頭が停止した。
デカイエローはその納豆のような液にマスクをこすりつけはじめた。
「んんんっ」
ガソリンを塗りつけたみたいに妖しい色を放つマスク、
ゴキブリのように体を動かし、
ジャスミンは体全身にその体液を塗りつけ始めた。
「はん。。キモチいいよ。。。」
マスクの口元がオープンする。
ピンク色の舌が震えながら伸びて液を絡めた。
「うあああ。あんびりーばぼー。。。」
歓喜の声をあげるジャスミン。。。
「はんはんん。。。」
次には舌を忙しなく動きはじめた。
ごきぶりそのままの動きで、その道を辿る。鼠は尻尾でデカイエローを
絡め取ると、もっともっとと喘ぐジャスミンを無視して、中へと進んだ。
口だけ露出したデカイエローは両足が脱力し、両腕は体を弄るのに忙しかった。
「熱い。。。熱い。。。」
鼠はでっぷりとした腹をその上に乗せた。その欲情はグローブを介してさえ
ジャスミンの心を狂おしく揺さぶった。この子はわたしと一つになろうとしている。
「ちゅーちゅー」
鼠もつめを立て、スーツを引っ張ったりしていた。ジャスミンは鼠の下半身を
とらえると、その腐った魚の臭いのするペニスに舌を伸ばした。
「ふぐっんんっ。。。」
生殖が本能以上の何者でもない鼠にとって、フェラなどはじめてだったらしく
鼠はぴくんと動きを止めた。
「んん。。。」
体を押し当て、口に含むと瞬く間に狂喜に駆られた鼠は
どくんどくんの体を揺らし
そのたびに液体が漏れ出てきた。
「ちゅうううううっ!」
鼠は果てた。そのザーメンがマスクはおろか、デカイエローの上半身を汚す。
「ちゅちゅうう!」
鼠もまたデカイエローと同じく理性を失い、果てた直後とは思えぬ俊敏な動きで
押し倒すと、砂埃の立つ中で、犬歯をマスクに振り下ろした。
ガツン!
打撃にヒビが走りコンピューターが動きをとめる。
「ちゅっっ!」
機能を停止したスーツは、耐久性を失い、つめにスーツがほころびた。
「ちゅ?」
「スーツが。。。」
鼠もジャスミンもその様に驚いた。
鼠は胸から爪で掴むと、腿まで一気にスーツを裂いた。
現われる白い皮膚には痣が見えた。
「イッツショータイム。。。」
鼠は普段とは違う人間の肉体に女性器のあるらしい
場所に鼻をあてると、くんくんと嗅いだ。
「ちゅ」
宇宙共通のメスの臭いを確認すると、ねずみはそのワインボトルほども
あるペニスを掲げ、ずぶずぶっと
ジャスミンの愛唇に押し当てた。襞が反り返り、
一度はいると奥まではいるのは直ぐだった。
「鼠の大きいのが。。。ここに。。。」
ジャスミンは鼠にすがりつき、苦痛の中の快楽に身を委ねた。
「あああっ。。。」
意識はいよいよ完全に蕩け、体を動かすことはもはや不可能だった。
「イク。。。」
「う、生まれた。。。。」
一日後、斜面に横たわりジャスミンのお腹の中から、三匹の子鼠が現われた。
陣痛の苦しみに真っ赤になったジャスミンはその愛くるしい三匹の
ドブネズミをみて、優しく頬んだ。
- fin
>>158-163 乙ですた。
短いなかでも起承転結がはっきりしていて、楽しく(?)読めました。
マジレンでも書いてほすぃ……
函入りさんもどうして誘い受けのマイ日記なんかレスるのかな
実績のある人なんだから、書き上げてから黙って投下すればいいのに
また偽ジャアクの手による一荒れが来そうだな
>>167 煽りじゃなく、書き手ってやつは寂しがり屋だからな。
多分、この書き込みにも親切丁寧にレスしてくれるぜw
>>158-163 乙。まとまっててよかったでつ。
166さんソルジャンヌスレはここではありません
170 :
名無しさん@ピンキー:2005/07/26(火) 17:30:20 ID:l0S26FKX
, -'"´  ̄`丶、_
,.∩ `ヽ
〃∪'´ ̄`二二人\ ヽ
| ツ´ ̄ ̄ ̄ ̄´ ヾ ヽ. ',
|ハ ,ニ、 ,. - 、 | | | l |
| ハ ィハ ,二ヽ. | | | | | 同じ板にコピペするとそのままだけど、
| | | じ' |トJ〉 /)} l | 違う板にコピペすると鬼のような怖い顔
| ハ 、'_,  ̄,, 厶イ川| に変わる摩訶不思議な佳子様コピペ。
l l /\ .. イV\川 |
,' l l ,イ `l ̄´ / /ヽl l
l | l ハ `メ、 〃 ヽヽ、__ノ
l ∨ └‐イ「ト--ァ'´ ハヽ__ノ
ヽ/ } l」」 / / }`ー
〈_n| 八 / / /ノ
〈二二人 c /\/ /
171 :
名無しさん@ピンキー:2005/07/27(水) 00:05:27 ID:k0A/YgAn
ここもすっかり寂れてしまったな。これも全てジャアクのせいなんだろうな。
最近奴も姿を見せんが、どっかで野垂れ死んだかな?そう切に願うばかりだ。
言ったら式も止めて、すっかり真人間として別スレで活躍中だよ
生まれた子鼠にもエスパー能力備わってるの?
なにせ、ジャスミンがお母さんだもの。
このスレでジャスミンといえばジャスミン・アレンの方だろう
デカイエローだぜ、礼文茉莉花に決まってるだろ。
今日の◆iQ1CwzKqLM、IDが“ドンパチ”と“ネズミ(mouse)成り損ない”w
やれやれ、たまにネ申が光臨したかと思えば、このざまか。
このスレもあいかわらずだな
事実を言ったまで
179 :
名無しさん@ピンキー:2005/07/30(土) 08:21:35 ID:bMxeVIg/
みんな戦隊スーツの素材の脳内設定は
・1 水も空気も通さない。ビニールみたい
・2 湿気を通し水を通さない快適素材
・3 水を通すので普通の布みたいに濡れる
・4 その他の都合のいい設定(体液だけ通すとか)
どれ?
180 :
薬師寺涼子:2005/07/30(土) 09:41:21 ID:hAN2upEw
強化スーツがビニール製で、マスクは布製、グローブとブーツが紙製なんてね。
>>179 そもそも瞬間的な着脱が可能って時点でありえないわけなので4様
182 :
薬師寺涼子:2005/07/30(土) 14:12:41 ID:hAN2upEw
紙を侮る無かれ切れ味も鋭くなる場合もある
例えば油断してる敵に急所を蹴った場合血を流す事もある
同じくグローブも敵にチョップした場合頬から血を流すかも
ゴアテックス製
内面の水分を外に排出しつつ、外からは完全防水
自○隊の雨衣を着てみたけど、マジ快適
>>179 刃物で切られても絶対体は引き裂かれていない、っていうのが
安心して見ていられるよな
あと消化液とか食らってもスーツが溶けるだけで中身が傷ついていないとことか
やられてグロとかは嫌だし
185 :
薬師寺涼子:2005/08/01(月) 13:38:09 ID:7XHi69Tw
155の続き
三人は連絡員に「「「そんな仕事止めて私らと遊ばない?」」」と誘ったが、
「今は駄目だ、後でならいくらでも相手してやる。」と答えた。
そして、「「「きっとね、約束よ。それからこの事長官に内緒よ。」と言った。そして、夜連絡員達は三人に呼び出された。
そして、部下に「私達が連絡員引き付けとくから、その間に妨害電波発信装置取り付けなさい。」と命令した。
>>184 スーツ破壊されても肉体ダメージ無し、と言うのは嘘くさすぎて……。
グロ嫌なのは同意だけど。
刃物でスーツずたずたにされた場合は、あちこち皮膚が切れて血が滲んでる、
ぐらいの描写は欲しいね。スーツ溶かされた場合は下の肌が赤くなってるとか。
>>186 同意。
溶かされる場合なら溶解液の設定とかがあれば、漏れは体無傷もアリだけど。
でも、溶かすよりも斬られて引き千切られて派だな。
>>186-187 それぐらいならありなんだけどね
例えば漫画のワンピースのキャラみたいに刃物で切られても
内臓がでたり、腕が千切れたりしないでダメージを受けた、っていうのが表現されているじゃん
ダメージを受ける描写はあれぐらいソフトでいいや
保守
190 :
薬師寺涼子:2005/08/15(月) 14:09:00 ID:jr2p6SU/
190ゲット
サロメ:「ヘルメット、スーツ、グローブ、ブーツを脱がせて上げるわ。」
ミス・アメリカ:「いや、止めて脱がさないで。」
サロメ:「ウルサイ、貴女は敗北したのよ。敗北者は勝者に従うのみ。
このヘルメット、スーツ、グローブ、ブーツに着替えるのよ。」
ミス・アメリカ:「こ、これは」
サロメ:「驚いたかい!!ミス・アメリカ。お前がこれを着ればヒロイン怪人ミス・ビューティーになるのよ。」
ミス・アメリカ:「イヤ〜助けて。」
サロメ:「じゃあ、私が着せて上げるわ。全部じゃないけどね。」と言いミス・アメリカに悪のシンボルのベルトを着けた。
そしてそのベルトから「ヘルメット、スーツ、グローブ、ブーツに着替えよ。」と指令が下った。
ミス・アメリカ:「いやよ、いやよ。」と最初頭を振ってたが、
無意識にヘルメットに、手を伸ばした。勿論スーツ、グローブ、ブーツにも。
サロメ:「これが今の貴女の姿よ。」と言い鏡の前に立たせて、
「気に入ったかしら?」と尋ねた。
「これが私ですかサロメ様。気に入りました。」とミス・ビューティーが言った。
サロメ:「私を崇拝なんてビューティーいい子ね。」
ミス・ビューティー:「当り前じゃないですか、貴女は私の上司ですから、それよりサロメ様何かご指示を。」
サロメ:「それじゃあ、正義ヒロインをここに連れて来なさい。」
ミス・ビューティー:「かしこまりました。」
ヘルメット、スーツ、グローブ、ブーツうるせえよ
ミス・ビューティー:「誰にしようかしら?ペギー先輩が良いかしら?
それともカレン先輩が良いかしら?」
サロメ:「二人とも一緒にハントするのはどう?勿論別々だけどね。」
ミス・ビューティー:「それは良い考えですね。」
サロメ:「じゃあ頼んだわよ。」
ミス・ビューティー:「お任せください。」
194 :
名無しさん@ピンキー:2005/08/24(水) 21:38:39 ID:Hveo0cAb
age
195 :
名無しさん@ピンキー:2005/08/27(土) 21:32:40 ID:9m7xhv7Y
ミスアメリカ…続きお願いします
サロメ:「ちょっとお待ち、彼女等より先に2代目ミス・アメリカ汀マリアをここに連れて来なさい。」
ミス・ビューティー:「はっ、彼女は私の後輩ゆえ簡単に堕ちます。」
サロメ:「だけど、油断しちゃ駄目よ、彼女にも仲間いるから。」
ミス・ビューティー:「私が前の姿で現れれば油断するのは向こうです。」
サロメ:「だけど、警戒してるかも知れないわ。ここは慎重にね。」
ミス・ビューティー:「この姿で現れれば奴等も信用するでしょう。」
サロメ:「なるほど、ダイアナの姿すれば奴等も信用するしかないわね。でも先も言った通り慎重にね。」
ダイアン・マーチンの姿になり、「汀マリアをここに連れて来ます。」と言った。
サロメは「お前の後輩だから朝めし前とは思うけどジャパン達に気を付けなさい。
特にフランスにはね。フランスは頭が切れる人物よ。」と言うと、
ダイアン・マーチンの姿になったミス・ビューティーは「元の仲間ですもの、其れ位知ってますわ。」と言うと、サロメは、「其れなら話が早い、この薬を飲まし眠らすのよ。
その隙にマリアを連れて来るのよ。ついでにこれも連れて行くと良いわ。偽の汀マリア。偽者といっても精巧に作られてるから本物並よ。いや本物より優れてるかしら?」と言った。
198 :
名無しさん@ピンキー:2005/09/03(土) 21:00:15 ID:Ts9tnqUn
続き楽しみにしてます
199 :
名無しさん@ピンキー:2005/09/04(日) 17:13:36 ID:guDydZEW
あげ
200 :
名無しさん@ピンキー:2005/09/05(月) 01:52:06 ID:TYmfukpT
200は頂いた
しかし、本当にジャアクの通ったあとはペンペン草1本はえなくなるな。
とっくに廃れたと思ったのにまだあったのか
みてのとおり
廃れとる
別スレに行くように
205 :
別スレ作者:2005/09/08(木) 04:26:31 ID:0RQ3ObyY
七海の小説書きたいんだけど、ここ荒れてますね
荒れてるから、他あたった方がいいよ!
どうせ書いたって、難癖つけられて、やる気なくすだけだよ…。
>>205 落としたかったら落とせ、
落としたくなかったら落とすな。
お伺いをきく時点でもまいは間違えてる。
ほら難癖付ける奴が出たw
是非お願いしたい。小出しにすると彼が戻ってくる
かもしれないから一気に投下すればどうでしょうか。
と言っても、きっと彼は毎日チェック入れてると思うよ。
このスレのこと。
七海を演じた長澤奈央は実は男遊び・男漁りが好きな女らしいけど、
七海が「男遊び・男漁りが好きな淫乱な女」というふうに設定して書いてみるか?
誰も突っ込まないけど、『お伺いをきく』ってなに?日本語?
214 :
拾いものだけどさ:2005/09/12(月) 03:35:50 ID:PSVtfD/Q
ハリケン放送中、七海のエロ同人誌はどれくらい出たの?
197の続き
「彼等四人を倒し、ここに汀マリア連をれてくるのですね?」と尋ねると、
「何も殺さなくて良いわ、この薬を飲まして眠らした後に偽マリアを置いとけば彼等も
数があってると思い油断するわ。」と言われた。
そしてサロメに「疑われるといけないからエゴス怪人を付けて上げるわ。」とも言われた。
近日、岬めぐみとホウオウレンジャーリンの小説を投下したいと思うけど、
どんな状況を希望?
自分で考えろ
人を頼るな
自分で書いてるだけジャアクの方が上だ
ガオホワイトの冴が何人もの人間に犯されて喜ぶ一スレ目の小説は
いつ読めるんだろう?
221 :
七海陵辱編:2005/09/23(金) 10:39:40 ID:9Nrd2iFA
自分の乳房を揉まれ、まるでその責めに感じて反応したかの様に、
先端の乳首からミルクが溢れ出ているのを見て、今度は恥ずかしさがこみ上げてくる七海!!
『ブルーのおっぱいはいやらしいおっぱいだなぁ、まさかミルクが出るとは^^
そんなにオレ様に吸われたいのか!!.』
『いやぁ...ヤメテ...お願い!!』吸われたいのか?と言われ、思わず言葉が出るが、
それ以上抵抗する言葉が思い浮かばない・・・。
『まあミルクが出た方が、吸いがいがあるというもの!!』
オクト坊主に、左の乳房を揉みしだかれながら、右の乳房を搾りだす様にされて、
乳首からさらに多くのミルクをしたたり出された状態で、右の乳首に吸い付かれる七海!!
「たまんねーな、このおっぱい」
上下左右、好き勝手に揉まれ、柔らかく波打つ乳房。
「ぁあッ!・・・痛!・・・やだ!やッ!」今度は、下半身から異様な感覚が生じてきた。秘所から、何かが流れてくるのを感じた
オクト坊主が下卑た笑いを浮かべながら言う。
「気持ちいいと感じてんだろ?もうこんなになってるではないか?」
七海は唇を固く噛み、左右に首を振る。
答える代わりに、まなじりから、涙がこぼれた。ドドンの顔が七海の
濡れきった戦闘用スカートの青いレオタードに迫ろうとした。そのぬめぬめした舌で愛液が溢れ出てくるレオタードをスカートの中に
顔を突っこみペチャペチャと舐める。
いやぁぁっ!いやぁぁっ!えもいわれぬ不快感から、悲痛な悲鳴を上げる七海。
今までに味わった事の無い屈辱と、
自分自身の無力さ、そして恐怖心で精神はすっかり混乱してしまった。
恐い、恐い・・・。助けて・・・、みんな、助けて・・・。やがて七海の眼か
ら、ポロポロと涙が流れてきた。「はん、ッ」 チュッとレオタードの上から肉芽
を吸い上げられ、思わず声を上げる。
ごぷり・・・膣から蜜がとめどなくあふれてくる。七海の意志とは無関係に間もなく
、オクト坊主の指がレオタードの上から茂みの奥に入り込んだ。
。ジュクジュクと嫌らしい音が聞こえてく
る。ああっ!いやああっ!悲痛な声が2人きりの部屋に響き渡る。七海を脚
をばたつ かせながら抵抗を試みるが、そうすればするほど、
オクト坊主は執拗に秘所を弄 繰り回していく。ああっ!いやああっ!悲痛な
声が部屋に響き渡る。七海の中でかつてない激痛が、下腹部から背筋に一気
に駆け抜けていき、
後頭部で爆発した。髪を振り乱し、流れる涙をどうしようもできないまま、
獣の叫びを発していた。
レオタードの上からとはいえオクト坊主の責め苦によって、禁断の領域を覆
っている茂みから蜜がト
ロトロと流れてきて、痙攣を起こしている脚に伝ってくる。頬は淡い桃色に
染
まっていき、眼も半ば虚ろになってきた。七海は頭が
ぼやけて来るのを感じた。それも当然のはずである、オクト坊主の手には常
に大量の痺れ薬が塗られているからだ。
オクト坊主は通信機を使い下卑た笑いを浮かべながら「2人マゲラッパを部屋によこしてくれ」と連絡する。
「(私をどうする気・・・?)」七海が涙目でオクト坊主を見る。
オクト坊主のその目は
、恐ろしく得体の知れない企み事を秘めているかのようであったのだ。
「さてとその2人のために準備しておくか」
オクト坊主が手を伸ばす。ハリケンジャーの背中の鞘からスラリと抜き
取ったのは、愛用の忍者刀だ。 「( ――ハ、ハヤテ丸。 ま、まさか)」
ハリケンブルーは息を呑んだ。オクト坊主は、既に濡れている股間の青い
レオタードを、糊付けを剥がすように摘 みあげた。 「や、やめて!」
肘を、思いきり引いた形で、ハヤテ丸の刃先を当てる。 さながら熱した
ナイフをバターに押しつけたようだった。レオ
タードの股布は、苦もなく両断され、クルッと縮こまるように丸ま
った。 「こりゃ、いいや」
つづいてオクト坊主は、濡れている網ストッキングのパンティ部に手をかけ
た。防刃用のメッシュのタイツも、ハヤテ丸の切れ味にはひとたま
りもなく、股間の部分に大穴をあけられてしまう「――や、やめて、お願い!
」 極薄の伸縮素材で、ムンと悩ましい恥丘のふくらみが、濡れた状態で浮
かびあがっていた。
「さあて、今のこの中はどうなっているのかな」 オクト坊主は舌を嘗めず
ると、ボディスーツの股間を摘みあげ る。
伸縮性に富んだ素材は、まるでチューインガムのように、面白い
ように伸びてしまう。 刃先が押しつけられた。縦に、スッと切れ目をつけら
れる。オクト坊主が指を離すと、ボディスーツはピシッと小さく音をたて肌に 再び貼りついた。 「――出た」 絶句した。
裂けた強化スーツの隙間に黒いパンティが見えていた。
「なんだこれは、正義の戦士が黒い下着なんかしているのか」
「ああ、見ないで」
「おまえ、お堅いフリして夜な夜な男漁りをしているのか。やはり相当遊んでんだろ?」
「ちがう、そんなことしてないわ」
「正義の戦士ハリケンブルーもしょせんただの女というわけだ」
「ち、ちがうっていっているでしょ」
オクト坊主はその最後の一枚を剥がす。
濡れている性器が露出していた。
分厚い秘唇がクレパスを刻み、内側から、身をよじらせるように
して、二枚の花唇がはみだしていた。
さながら白銀のボディスーツに淫部の写真をコラージュしたよう
な不思議な光景だ。
「ゲラッパ! ゲラッパ!!」 2人のマゲラッパが部屋に入る。
「おお、忙しい所すまんな。お前等、こいつにやられた恨みがあるだろう?
好きにしていいよ、この女」
「マゲ、マゲ〜」
闇の中からマゲラッパたちが姿を現し、オクト坊主に固定された
恥部を全てさらけだしたハリケンブルーに嬉しそうに襲いかかる!
悲鳴をあげる七海、「イヤ〜ッ!!やめて!」
「イヤ〜〜!」悲鳴をあげ必死に抵抗するハリケンブルー。
「マゲ、マゲ〜」
マゲラッパはハリケンブルーの肌を完全に露出させる。
「ああーっ、そこはダメーッ!!」
マゲラッパに下半身を舐め回されるハリケンブルーは、しだいに
屈辱と快感の入り交じった混沌へと落ちていくー。
七海陵辱編 GJ! 楽しませていただきました。
次回作も期待してます。
231 :
七海陵辱編:2005/09/23(金) 14:51:45 ID:9Nrd2iFA
去年の8月位に名無しさん@ピンキーが掲載された小説の続編を書かせていただきました
232 :
七海陵辱編 :2005/09/23(金) 15:30:52 ID:9Nrd2iFA
七海に、オクト坊主は自分の指を突き付けて
きた。指には七海の蜜が絡み、ギトギトになっている「こんなエッチな
カラダしてて、ハリケンジャーやってんの勿体ねーよなァ」
オクト坊主の下品な言葉に、七海は怒りを覚えると同時に、頭裏でビリビ
リと電流のような刺激を感じた。「好きにしていいぜ、この女」
「ゲラッパ! ゲラッパ!!」、1人のマゲラッパがいやらしく笑い、
後ろから七海の股間に顔を埋める。
ズルズルッ・・・ジュルッ。ピチャピチャ、もう一人のマゲラッパが
前から七海の胸を前から鷲掴みにすると、胸をもみ始め、そのぬめぬめした
舌を七海の口の中に挿入した。
ううっ!不気味な感触に思わずこうべを横に振る七海。『んん!!!!』
七海の瞳がかっ!と見開かれる!
再び七海のつややかで柔らかな唇に、マゲラッパの口が重なったのだ!!
マゲラッパは七海の唇の中に、強行的に自分の舌を割
って入れようとする、 『いやあっ!』歯で舌に噛み付こうとする七海!!
だが、マゲラッパは痛みを感じずにそのまま侵入する『んん!!!!』
マゲラッパは催淫液を複合した液を七海の喉に大量に流し込む
逃げたくても、オクト坊主に固定されているから逃げられない。
一人の舌は、犯すべからざる 領域を荒らし、もう一人の手は七海
の乳房を飽く事無く弄び、時には、桃色の頂を指 で弾く
四肢の自由を奪われ、乳首と秘所をそれぞれ二人にしゃぶられ、吸われ、弄ばれている七海は 靄がかかってくるように、正常な思考ができなくなっていた。
まだ処女の七海には、一体それがどういう事なのか、わからないでいた。それが2時間は続いた。「もうそろそろ頃合か」
2人のマゲラッパの手を止めさせた
オクト坊主が自分の下半身を露にし、ごつごつした肉棒を指して言った。
処女の七海が、生まれて初めて見るソレに畏怖しないはずがない。
だらりと投げ出していた四肢に緊張が走り、再びギュと力がはいる。
オクト坊主の大きな手が、七海の頭をガシッとつかむ。
「いよいよ本番だ。しゃぶれ。」
七海はそそり立つ肉棒をしゃぶり始めた。体内に注入された催淫液が効いてきたのか、
しゃぶり具合も程よい。「オラ!歯、立てんなよ!」
七海の舌がオクト坊主の巨大な肉棒を優しく舐め回す。七海の口の中でピクピクと動く肉棒。
「おお、うまいな。意外と、男のもののしゃぶり方を心得ているようだな・・・」 。この時ほど、自分は何と無力でひ弱な存在なのか、と感じずにはいられなかった。
「おぉ、おぉ、出るぞ、出るぞ。わしからの熱い蜜を一滴残らず飲み干すのだ。」
そう言うオクト坊主の肉棒は暴発寸前だった。そしてついに・・・ ドビュッ!ドビュッ!!
オクト坊主の肉棒から、大量の精液が放出してきた。飲み干せと言ったが、飲み干しきれる量ではない
。肉棒をくわえた七海の口からトロトロと漏れてきた。
236 :
七海陵辱編:2005/09/23(金) 15:39:02 ID:9Nrd2iFA
次回は書くかどうか不明
237 :
221までの作者:2005/09/23(金) 18:49:12 ID:k3o1wm+V
まさか、この作品の続編に合うとは
221の文章の後にもここまでの行数にして3倍くらい先の文章できてたけど
HDに保存してたんだけど、最近パソコン壊れて消滅したよ
七海陵辱編の作者さんあとは頼んだよ、オクト坊主をよろしくね
238 :
名無しさん@ピンキー:2005/09/23(金) 19:49:18 ID:oZnF3dJV
239 :
七海陵辱編:2005/09/23(金) 20:05:06 ID:9Nrd2iFA
>>237 駄文ですいません。テスト書きみたいなものなんで、しばらくしたら
綺麗に直して投稿しますんで。とりあえず、七海がオクト坊主の子供を
妊娠する、という方向で決めてます(今回はこれで終わり?)
240 :
七海陵辱編:2005/09/24(土) 01:07:43 ID:bWS6SMX7
マゲラッパに犯された後、オクト坊主にはフェラじゃなく
まず中だしされたパターン、というのを最初から書きたいんだけど可?
241 :
七海陵辱編:2005/09/24(土) 11:44:50 ID:bWS6SMX7
もしかしたら、本日上記の分を投下するかもしれんです
待ってます。是非お願いします。
243 :
名無しさん@ピンキー:2005/09/24(土) 22:45:02 ID:to/kITuu
期待してまっせ!
>>217 ホウオウレンジャー好きだ
自分で書こうかと思ってるくらい。俺もいつか投下するかも知れないけど
できたらホウオウレンジャー編書いて下さい。
245 :
七海陵辱編 :2005/09/25(日) 05:57:24 ID:NLkpvsKv
下半身をオクト坊主に愛撫されたあと、マゲラッパに直接愛撫されて、
それから生でオクト坊主に七海の下半身を堪能していただくという設定で
書き直しているんだけど(ほぼ修正済み)、投下するのはしばらく後になる
と思う
必然性が無く起こりそうもないことを、下手糞な文でダラダラ書かれても
興奮するわけもなく、腹立つだけだな
216の続き
「有難う御座います。サロメ様。」
「好いって事よ、作戦の一部と思えば。」
「この作戦成功して御覧に入れます。」
「頼んだわよ、ミス・ビューティー。」
「はっ、ご命令どうり彼女(汀マリア)を連れて参ります。」
やっぱり、戦隊ヒロイン物のエロSSには、この位の荒唐無稽さが必要だな
249 :
名無しさん@ピンキー:2005/09/26(月) 00:01:58 ID:ZpdKLW2l
そういや、ハリブルのスレって見れないの?
あれ結構好きだったんだが。
252 :
名無しさん@ピンキー:2005/09/27(火) 00:47:50 ID:QbvW1yrr
↑
書く気ねーのに言うな。
ボケ!
>>232の続きを俺一人で書いて、俺一人でハアハアしている
旧戦隊ヒロインの小説がなんでないんだろう
「貴女は私の玩具になってもらうわ。」
「ふん、誰が貴女の玩具になんかなるもんですか。」
「多分そう言うと思ったわ。今貴女以外のカクレンジャー狩りをしてるの。
私以外の花のくの一組がね。見つけたらその人の奴隷になるのよ。
でも一つだけ助かる道があるわ。」
「それは何教えて?」
「私の玩具になると認める事よ。玩具扱いはしても奴隷扱いしないから心配しないで。そして、カクレンジャー狩りをしてるの止めさしてあげるわ。」
「それ本当ね?」
「ええ、約束するわ。サクラさん、スイレンさん、ユリ、ラン、カクレンジャー狩り中止してくれる?」
「良いけど、アヤメ、鶴姫貴女の玩具になると認めたの?」
「ええ、認めたわ。」
「じゃあ、カクレンジャー狩り止めるわ。」
「みんなカクレンジャー狩り止めましょ。」とサクラが言うと
「「「オッケー」」」と相槌をうった。
「みんなの了解取ったわ。」
「サクラさんからの連絡でみんな止めたって。今度は貴女が私の玩具になる番ね。反抗したらカクレンジャー狩り又始めるわよ。」
256 :
七海陵辱編 :2005/09/30(金) 20:28:08 ID:bltX9x4E
修正終了後編、投下していいですか?
「わ、分かったからみんなに手を出さないで。」
「それはお前の行動次第よ。それと私を怒らさない事ね。怒らすとどうなるか分かてるわね?」
「まさか、カクレンジャー狩を再開するの?」
「そうよ、分かってるじゃない。」
「それは貴女の玩具ですもの。」
「でもカクレンジャー狩りはましよ。」
「如何言う事?」
「その内分かるわ。」
「教えてよ。逆らわないから。」
「じゃあ、少しだけ教えてやるわ。カクレンジャー狩りはしないけどカクレンジャー退治はするわ。」
「そんな約束が違うじゃない。」
「あら、私はカクレンジャー狩りはしないと言ったけど退治しないとは言ってないわよ。退治するのはロボットに乗ったカクレンジャーよ。乗らない奴は退治しないわ。」
「それ本当?」
「本当よ。例え私が悪の女忍者でも嘘は言わないわ。」
「その前に貴女のロボットのホワイトカーク頂くわ。文句無いでしょ。」とスミレが言うと
「それだけは勘弁して。他の事なら何でも言うこと聞くから。」と鶴姫が言うと、
「でも私の玩具になったのだからもうホワイトカーク貴女には必要ないでしょ?違う?」とスミレが言うと、
「それよりもっと大切な上げるわ。」と鶴姫が言うと、
「それは何よ?」とスミレが聞くと、
「忍びの巻物よ。」と答えた。
「その忍びの巻物にはどんな効果が有るの?」とスミレが質問すると
鶴姫は「各自の持ちロボットのエネルギーが倍増するの。」と答えた。
「そう、いい事を聞かして貰ったわ、じゃあそれも頂くわ。」とスミレが言うと、
「え、そんな話が違うじゃない?」と鶴姫が言ったら、
「考えてやるとは言ったわ。でも諦めると言った?」とスミレが質問したら、
「いいや、言わなかったわ。でも意味的には同じでしょ。」と聞かれたが、
「いいえ違うわ。」とスミレが否定した。
「たまんねーな、このおっぱい」
上下左右、好き勝手に揉まれ、柔らかく波打つ乳房。
「ぁあッ!・・・痛!・・・やだ!やッ!」今度は、下半身から異様な感覚が
生じてきた。秘所から、何かが流れてくるのを感じた
オクト坊主が下卑た笑いを浮かべながら言う。
「気持ちいいと感じてんだろ?もうこんなになってるではないか?」
七海は唇を固く噛み、左右に首を振る。
答える代わりに、まなじりから、涙がこぼれた。オクト坊主の顔が七海の
濡れきった戦闘用スカートの中の青いレオタードに迫ろうとした。『い、嫌、何をするの、触らないで!!』
空いた手で七海のふとももの前と後ろを交互に撫でながら、そのぬめぬめし
た舌で愛液が溢れ出てくるスカートの中に顔を突っこみレオタードの恥丘の
ふくらみをペチャペチャと舐める。
いやぁぁっ!いやぁぁっ!えもいわれぬ不快感から、悲痛な悲鳴を上げる七
海。『うまい、うまい!甘いぞ〜ぺローン、ピチャ、ピチャ、』
今までに味わった事の無い屈辱と、
自分自身の無力さ、そして恐怖心で精神はすっかり混乱してしまった。 「
やはりここは手でお前を楽しむに限る」そういうとオクト坊主の
手がスカートの中のレオタードに迫る。
恐い、恐い・・・。助けて・・・、みんな、助けて・・・。やがて七海の眼か
ら、ポロポロと涙が流れてきた。ううっ、気持ち悪い……。
大事な秘密の花園を手ひどく蹂躙されてプライドを引き裂かれたせいもある
が、それよりも、おぞましい気持ちになったことが悲鳴をあげさせた原因である。
オクト坊主はレオタード一番下の膨らみをなぞりはじめ、次はレオタードの中に
手を入れボディスーツ上から七海の尻を撫で回す。『はうっ!!・・・やめて、
お願い、お願いーーーーーッ!』『ふっふっふっ...これはどうだ〜?ツーーーー
ッ』チュッとレオタードの中のボディスーツの上から肉芽 を吸い上げられ、思わず
声を上げる。「はん、ッ」
ごぷり・・・膣から蜜がとめどなくあふれてくる。七海の意志とは無関係に間
もなく 。『いやぁ...ヤメテ...お願い!!』オクト坊主の指がレオタードの
中のボディスーツ上から茂みの奥に入り込んだ。
。『それにしても、清純そうな顔をして感じやすいんだなぁ〜、今まで何人く
わえてきたんだ〜?』ニヤケながら言葉で責める!オクト坊主!! ジュクジ
ュクと嫌らしい音が聞こえてく る
ああっ!いやああっ!悲痛な声が2人きりの部屋に響き渡る。七海を脚
をばたつ かせながら抵抗を試みるが、そうすればするほど、
オクト坊主は今度は下から持ち上げる様に執拗に秘所を弄 繰り回していく。七海の中でかつてない激痛が、下腹部から背筋に一気
に駆け抜けていき、
後頭部で爆発した。髪を振り乱し、流れる涙をどうしようもできないまま、
獣の叫びを発していた。 ボディスーツの上からとはいえオクト坊主の責め苦
によって、禁断の領域を覆 っている茂みから蜜がト
ロトロと流れてきて、痙攣を起こしている脚に伝ってくる。七海の秘所から愛
液が滝のように流れてきて、パンティとレオタードの中のボディ スーツはびし
ょびしょに濡れている
頬は淡い桃色に 染 まっていき、眼も半ば虚ろになってきた。七海は頭が
ぼやけて来るのを感じた。再び心のどこかで、もっと気持ちよくしてという感
情が芽生える七海!!、
(上からじゃなく、直接愛撫して欲しいのに・・・)心で思わずつぶやいてい
た・それも当然のはずである、先ほど七海がキスをした瞬間オクト坊主の口にし
こまれている大量の痺れ薬が流し込まれたからだ。
オクト坊主は通信機を使い下卑た笑いを浮かべながら「2人マゲラッパを部屋によこしてくれ」と連絡する。
「(私をどうする気・・・?)」七海が涙目でオクト坊主を見る。
オクト坊主のその目は
、恐ろしく得体の知れない企み事を秘めているかのようであったのだ。
「さてとその2人のために準備しておくか」
オクト坊主が手を伸ばす。ハリケンジャーの背中の鞘からスラリと抜き
取ったのは、愛用の忍者刀だ。 「( ??ハ、ハヤテ丸。)」
ハリケンブルーは息を呑んだ。オクト坊主は、スカートの中に手を伸ばし
既に濡れている股間の青い レオタードを、糊付けを剥がすように摘 みあげ
た。『さあて、ここの中身はどうなっているのかな?』 「や、やめて!」
肘を、思いきり引いた形で、ハヤテ丸の刃先を当てる。 さながら熱した
ナイフをバターに押しつけたようだった。レオ
タードの股布は、苦もなく両断され、クルッと縮こまるように丸ま
った。 「こりゃ、いいや」 『いやぁ...やめてお願い!!』
つづいてオクト坊主は、濡れている網ストッキングのパンティ部に手をかけ
た。防刃用のメッシュのタイツも、ハヤテ丸の切れ味にはひとたま
りもなく、股間の部分に大穴をあけられてしまう「??や、やめて、お願い!
極薄の伸縮素材で、ムンと悩ましい恥丘のふくらみが、内側からの愛液で濡れ
た状態で浮 かびあがっていた。 『はっはっはっはやはり、体は正直だなブル
ー!改めてここの感度を調べてやるぞ!!』』
手を止め、オクト坊主はそのふくらみを下から上へ撫で回す。色々な場所を突
きながら確実に秘所に迫る、オクトの指!!『ビクンッ!!はうっ・・』『こ
こかぁぁ!!!』 膨らみを掴んで、つねるように揉みはじめる!!オクト坊
主は舌を嘗めず ると、濡れているボディスーツの股間を摘みあげる。
伸縮性に富んだ素材は、まるでチューインガムのように、面白い
ように伸びてしまう。 刃先が押しつけられた。縦に、スッと切れ目をつけら
れる。オクト坊主が指を離すと、ボディスーツはピシッと小さく音をたて肌に
再び貼りついた。 「なんだこりゃ」 絶句した。
裂けた強化スーツの隙間にびしょ濡れの黒いパンティが見えていたのだ。
「なんだこれは、正義の戦士が黒い下着なんかしているのか」
「ああ、見ないで」
「おまえ、お堅いフリして夜な夜な男漁りをしているのか。相当男遊びが
好きなんだな」
濡れたパンティをなぞりながら、オクト坊主が言う
「ちがう、そんなことしてないわ」
「正義の戦士ハリケンブルーもしょせんただの女というわけだ」
「ち、ちがうっていっているでしょ」
「では俺が女の喜びを教えてやろう」
『ま、待って!ヤメテ!お願い・・・』オクト坊主は口元がニヤリとさせ
、オクト坊主はその最後の一枚を剥がす。『いやあぁぁぁぁぁー!!!』
濡れている性器が露出していた。
分厚い秘唇がクレパスを刻み、内側から、身をよじらせるように
して、二枚の花唇がはみだしていた。『あぁ、いやぁ見ないで、お願い
・・・』
七海の美しい上半身と下半身の性器がすべて露になった瞬間である。
「ゲラッパ! ゲラッパ!!」 ちょうど2人のマゲラッパが部屋に入る。
「おお、他にもするべきことがあろうに忙しい所すまんな。お前等、こい
つにやられた恨みがあるだろう? 好きにしていいよ、この女」
とりあえず今日はここまでウPしておきました
「マゲ、マゲ〜」
闇の中からマゲラッパたちが姿を現し、オクト坊主に固定された
恥部を全てさらけだしたハリケンブルーに嬉しそうに襲いかかる!
『いや、いや、いやぁーー』オクトの視線の先に気づき
悲鳴をあげる七海、「イヤ〜ッ!!やめて!」
七海に、オクト坊主は自分の指を突き付けて
きた。指には七海の蜜が絡み、ギトギトになっている「こんなエッチな
カラダ俺一人で楽しむのも勿体ねーよなァ。思いきりサービスしてやれよ」
オクト坊主の下品な言葉に、七海は怒りを覚えると同時に、頭裏でビリビ
リと電流のような刺激を感じた。「好きにしていいぜ、この女」
「ゲラッパ! ゲラッパ!!」、1人のマゲラッパがいやらしく笑い、
両手で七海の太股を後ろから掴み下から七海の股間に顔を埋める。マゲラッ
パ は裂け目に見える茂みを確認すると、いきなり自分の顔を埋めた。
ぬめっとした感触を受けて、七海の体がピクッと震える。しっかりと両手で
腰を抱えこまれているため身動きすることすら自由ではなかった。舌が這う
感覚が中枢神経に伝わってくる。
「ああ、ああ、ああーーーん」
陰毛を噛みつかれていく
ズルズルッ・・・ジュルッ。ピチャピチャ、「ゲラッパ! ゲラッパ!!」、もう一人のマゲラッパは
前から七海の胸を前から鷲掴みにすると、胸をもみ始め、そのぬめぬめした
舌を七海の口の中に挿入した
ううっ!不気味な感触に思わずこうべを横に振る七海。『んん!!!!』
七海の瞳がかっ!と見開かれる!
再び七海の柔らかな唇に、マゲラッパの口が重なったのだ!!
マゲラッパは七海の唇の中に、強行的に自分の舌を割
って入れようとする、 『いやあっ!』歯で舌に噛み付こうとする七海!!
だが、マゲラッパは痛みを感じずにそのまま侵入する『んん!!!!』
マゲラッパは催淫液を複合した液を七海の喉に大量に流し込む
逃げたくても、オクト坊主に固定されているから逃げられない。
一人の舌は、犯すべからざる 領域を荒らし、もう一人の手は七海
の乳房を飽く事無く弄び、時には、桃色の頂を指 で弾く
四肢の自由を奪われ、乳首と秘所をそれぞれ二人にしゃぶられ、吸われ、弄ば
れている七海は 靄がかかってくるように、正常な思考ができなくなっていた。 (わ、わたしの中から、力がどんどん吸われていくーーー)
まだ処女の七海には、一体それがどういう事なのか、わからないでいた。それ
が1時間は続いた。「もうそろそろ頃合か」
2人のマゲラッパの手を止めさせた
2人のマゲラッパの手を止めさせた
オクト坊主が自分の下半身を露にし、自分の精液でギトギトになった自分の生殖器を曝け出した。七海の目には500mL缶にも匹敵し
ようかという大きさに写った。
「きゃぁぁ、それだけはいやーーーーー」
「ははは、本当は死ぬほど欲しいのにな」
処女の七海が、生まれて初めて見るソレに畏怖しないはずがない。
だらりと投げ出していた四肢に緊張が走り、再びギュと力がはいる。「地球人
でこれを味わうのは、おまえが最初だぞ。感謝するんだ」
「いや、そんなの知りたくもないわ」
「フフ、おれも地球の女がどう悶えるか、それだけが楽しみだ」
オクト坊主は両手でふっくらと丸い腰をかかえこみ、七海の動きを封じておい
て既に濡れて破けている七海の黒いパンティの上からピンクの秘裂の中にペニ
スを挿入した
遅くまで投下 乙。
273 :
七海陵辱編:2005/10/04(火) 21:46:52 ID:XTePrn/c
近日続きあぷします
GJ!
みんな、コメントありがとよ。
マジ嬉しいぜ。
んで、俺としては>271で完結。
やりたいテーマも書いちまったし、この先は誰が考えてもおんなじだろ
261の続き
「どう違うの?」と鶴姫がスミレに質問したが、
「貴女は私の玩具よ、貴女の物は私の物。だから貴女の持つ物は全部私の物。
その個人武器も頂くわ。そしてお父さんもね。」とスミレが言うと、
「他の物は何でもやるわ、でもお父様だけは止して。」と鶴姫がスミレに懇願したが、
「私は止めてやっても良いのだけど、妖怪大王様が何と仰るか?それに大王様が許可しても本人が何と言うか?」とスミレが答えた。
277 :
名無しさん@ピンキー:2005/10/05(水) 18:24:06 ID:yx1QKiP8
おお!久々にこのスレ覗いてみたら、微妙に復活の兆しが!
「ぎゃァーーーー」
「ハハハ、悶えろ、悶えろ、ハリケンブルーよ」
オクト坊主はゆっくりと奥へペニスを進めていった。
「痛い、痛いッ、抜いて、お願い.......」
「うそをつけ、本当はここがいいんだろ」
それはすさまじい感触だった。かつてこれほどの経験はし
たことがなかった。「ああッ、ああ、」
(こ、こんなことって)
「どうだ、これほどのものをくわえたことはないだろう」
「抜いて、お願い、ダメ、ダメ、そんな、お、奥まで.......」
辛うじて入ったものの、中はかなりきつく
て、これ以上の侵入を許そうとしない。きついな・・・、さてはお前
・・・。 ゲヘヘ・・・と笑うオクト坊主。
オクト坊主はペニスが終点に達したところでいったん手の動きを止めた。
「どうだ。いいだろう、芯から感じてくるだろう」
オクト坊主はいきなりペニスを回し始めた。
「ああ、ああ、そんな.......」
「これもまた違った味だろう」
(か、体が、奥から熱くなる.......、私の中にこいつが入ってくる・・)
「おらおらおらーーー」
「あん、あん、きつい.......」
「いいぞ、その顔だ。もっともっとよがるんだ」
「うう、感じてなんか.......いな.......い」
「がまんしてもつまらんぞ」
「ああ、ううう.......」
自覚がないままに蜜液が溢れしたたったのを、説明する術はなかった。
どうしてこんなことに……。
卑劣な敵に拘束され、一方的に責め苛まれる中で、なぜ快美感を覚え愛液まで溢れさせたのだろう。意思に逆らって暴走する肉体に、七海は戸惑いを覚えていた。オクト坊主は回す手を速めていく。
『どうだ〜!敵である嫌いなオレ様のチOポを入れられている気分は??』「うう、うう、」
体に生じてきた、ある種の変化に、七海は戸惑いを覚えていた。おぞましいと思いながらも、奇妙な気分に衝きあげられてきたのである。
そんな、そんなはずはないわ……。
絶対に認めたくはなかったが、快感がじわーっと全身を包んできたのだ。七海は歯を固くかみ締め、それに耐えようとした。しかし体がだんだん反応することを止められない。
「そろそろ限界だな」
「そ、そんなことない.......」
七海は応えるが、その声に力はない。
『たまらねえ。ホントにたまらねえ身体だぜ。こんないい乳とお股をしや
がって!!』 その間もオクトは片手で、七海のバストを揉みたくっている!!
思いやりのかけらもみせずに、左方の乳房を乱暴に揉みしだかれながら、乳
房を搾りだす様にされて、 乳首からさらに多くのミルクをしたたり出された
状態で、乳首に吸い付かれる七海!!
七海の乳首からはミルク、秘所からは七海の蜜が、豊かな泉のように枯れる
ことなく溢れ出していた。「あそびもこれくらいにするか」
オクト坊主は空いていた手を、今度は前後に動くピストン運動に代えた。
「ダメ、ダメ、アアァァーー」
七海は首を左右に激しく振り抵抗した。
「ひっ、ひいいっ。あっ、ああんっ。い、いやんっ……ひっ、イ、イクッ。イッちゃうっ」
「フフフ、ハリケンブルーの悶える姿もなかなかのもんだ」
入り口付近から、血がトロトロと流れてくる。「ゲヘヘヘ・・・、やっぱり
お前処女だったのか!」七海の中でかつてない激痛が、下腹部から背筋に一
気に駆け抜けていき、後頭部で爆発した。
「ウォー!もういきそうだぜぇ!」 今度はオクト坊主がうめく。七海の禁断
の領域を荒らすピストン運動が一段と激しくなった。
七海はオクト坊主の背中に、爪を立ててしがみつく。「本当は気持ちいいん
だろ?お前、自分から腰動かしてるじゃねえか」
皮肉にもそれは端から見れば、女が悶える余り愛する男に抱きついているよ
うにしか見えなかった。いやよ、どうしてなの……。
死にも勝る辱しめを受けながら、徐々に感じてくる快美な陶酔を、七海は
どうしても理解できなかった。意思に逆らって反応する己が肉体を呪いさえ
もした。
しかし、体はどこまでも心を裏切り、肉襞がじくじくと熱っぽく脈打って、また果芯から濃蜜がとろとろと流れだし秘唇に溢れ、オクト坊主の肉棒をきつくしめあげる。
ズボッ!ズボボボッ!鈍い音を立てて、オクト坊主の肉棒が禁断の領域の最
深部めが けて突撃していった。
七海の両乳房を乱暴につめを立てて鷲掴みにしながら、オクト坊主はさらに
激しく腰を打ち付ける。 「たっぷり生で出してやるから、残さず飲めよ」
「ダメぇっ!生だけは、生だけは許してぇっ!妊娠しちゃう!」
「やめてって、本心なのか?」
動きを止めて、オクト坊主は七海の顔を覗きこんだ。
「それじゃ訊くがな、やめて欲しいやつがどうしてこんなにマン汁をし
たたらせてるんじゃ、えっ!?」「いやじゃないだろ。気持ちいいからマン
汁が溢れてるんだろ。違うか?」オクト坊主はあてつけのように七海の胸を
力を込めて鷲掴みにする。
「もう、いいかげん、楽になったらどうだ。」
き、気持ちいい・・・・も、もっとこの人を感じたい
もう、何がなんだかわからない・・・よぅ
七海が本当に敵の手に堕ちた瞬間である
ほ、欲しい・・・。ガクガク震える口からか細い声が漏れてきた。
何が欲しいんだ?ニヤリと笑うオクト坊主。その指は桃色の頂を弄び、
肉棒は破壊し尽くされた聖域を荒らし続けている。
七海はオクト坊主の顔に自分から顔を近付け、オクト坊主の
唇に自分から迫る。
「あ、あなたが・・・、あなたが・・・欲しい・・・」」
果てしなく続く屈辱の果てに、七海は自ずからその引き締まった肢体を、
陰湿極まる快楽に委ねていくようになった 。
「来て・・・。あなたのその逞しい$#*で、あたしの%@#*をめちゃ
くちゃにぶち壊して・・・。あなたとひとつになりたい・・・」
「よっしゃー!おまえがそこまで言うならめちゃくちゃにぶち壊してやるぜー!」
「ああんっ!うん・・・、そこ・・・、そこいい・・・。もっと・・・、もっとしてぇ・・・」 歓喜の悲鳴を上げながら肢体を怪しく揺らす七海。
ついに堕ちた七海の挑発に、オクト坊主はピストン運動を一層、激しくする。「も、もう・・・
いきそうだぜぇ!ゲヘヘヘ・・・」 「ああっ!いく、いく、いく・・・。
いかせてぇ・・・、もっとめちゃくちゃにしてぇ・・・」 ブブォッ!はああ
あんっ!ジュブッ!ギュブッ!ビュビュッ!廃墟と化した禁断の領域が、巨棒
から溢れてくる汚れた蜜の底に沈んだ。
オクト坊主は七海がいったのを見て、体を引きだした。そして、下半身を七海
の顔の側に移動させた。「くらえ、$#*シャワー!」
七海の顔に粘着物を浴びせかけた。美しい七海の顔一面がベットリとオクト
坊主の汚らしい液で覆われた。
もう本当にこれで終了です。あとはオクト坊主と2人のマゲラッパ
を使用して、だれか続編を書いてくれたら幸いです
285 :
:2005/10/06(木) 22:50:37 ID:CinEtMK4
誰か
>>283の続きを書いてください・・・。
というものの、
286 :
:2005/10/06(木) 23:26:32 ID:CinEtMK4
オクト坊主に七海が犯される経緯の導入の部分を抜きにしている状態で
続きを書くのは無理か・・・
287 :
:2005/10/07(金) 21:28:04 ID:UugiAgVW
忍風戦隊ハリケンジャー外伝・轟雷旋風神の秘密!
悲劇の拷問!!悲しみのハリケンブルー!!
某スレのこれの序章をうPした方がいいか?
>>262 だんだん快感におぼれはじめている自分を、何とか気力で取り戻しはじめる七海!!
『やめなさい!!こんな事で私は感じないし、負けないわよ!!』
突然七海の口から吐息ではなく反抗的な言葉を聞いて、驚くオクト坊主!!
『ふっ、ふっ、ふっ、ふっ!やはりスーツの上からでは、本当の刺激は伝わらない様だな!!』
そういうと乳房を舐めるのをやめた・・・
『さあて、この服の中身はどうなっているのかな?』
『レロ、レロ、レロ』舌(触手)で首すじ、脇の下を舐め、『グイ!グイ!グイ!』両手で乳房を、スーツの上から揉みしだきながら、七海に質問を投げかけるオクト坊主!!
首すじを舐めていた1本の足(触手)がスーツの前側の首の部分に掛かる!!
『ま、待って!ヤメテ!お願い・・・』次に何が起こるか悟った、七海の口から思わず弱気な言葉が出る!
オクト坊主の口元がニヤリと一瞬笑ったかに見えた次の瞬間!!
『ビリィ!ビリィ!ビリィ!ビリィ!ビリリリィィィィー!』スーツの破ける音が部屋の中に響きわたる!!
『いやあぁぁぁぁぁー!!!』今までにない絶叫が七海の口からこだまする!!
その瞬間、七海の形の良い曲線で形成された、美しい乳房が露出してしまった!!
『ハハハハハハッー!!』一気にスーツの前面の真ん中を破り、七海の両方の乳房を露出させて笑うオクト坊主!!
スーツの上から触ったり、舐めたりして、その大きさは分かっていたが、
こうして目の当たりにした膨らみは、形といい大きさといい、乳首とのバランスといい、想像以上に素晴らしいものだった!!
『ふふふふっ・・・なかなかキレイで、大きな胸じゃないか?ああ?』いやらしく乳房を眺めながら言うオクト坊主!!
『ふぅん。乳首はキレイなピンク色だな!ずいぶん大きな胸だが、何か入っているのか、ブルー?』
『あぁ、いやぁ見ないで、お願い・・・』初めて見せる男性は、好きな人と決めていた、七海の夢が崩壊した瞬間だった・・・!
『まだ誰にも見せた事がないのに・・・』顔が下にうつむき、自然に涙がこぼれ落ちる!!
だが今の七海には、干渉に浸るヒマなどなかった!!
七海とスーツを繋いでいる最後の砦!左右の腕の部分に足(触手)が入り込み内側で、
刃物状に変形し、ジャケット腕の部分を切り裂きはじめた!!
『ビり...ビリ...ビリ...ビリ...』ナイフで服を切り裂く様な音が静かに響く・・・。
『パサッ・・・。』服が床に付く音が聞こえた瞬間!!
『いやぁぁぁぁぁー!!!』再び!大きな絶叫が七海の口から叫ばれた!!
七海の美しい上半身がすべて露になった瞬間だった!!
『はははははっ、よし!これで責めやすくなったぞ!!』オクト坊主の声も思わず弾む!!
『はうっ!!・・・やめて、お願い、お願いーーーーーッ!』顔を左右に振り乱し、拒絶の姿勢を見せる七海!!
『モニュ、モニュ、モニュ、グニュ、グニュ』
間髪いれずオクトの両手が、再び両方の乳房を円を描く様になで、揉みはじめた!!
もちろん、首すじ、脇の下にも、舌(触手)が張り付き舐めはじめる!!
『はぅうっ!くぅっ!うぅっ!あ、ぁあっ、くぅあぅ…はぁぅ…あぁぁっ…』
スーツの上からとは比較にならない肌への直接の刺激に言葉にならない七海!!
『たまらねえ。ホントにたまらねえ乳だぜ。こんないい乳をしやがって!!』
オクトはうわごとのように言いながら、七海のバストを揉みたくっている!!
『はあっ……ふぅぅぅぅん……あんっ……も、もう許して……』
オクト坊主は七海の反応に刺激されたのか、『グイッ!グイッ!グイッ!』さらに乳房を強く掴み揉みしだき!!
『レロ、レロ、ピチャ、ピチャ』首すじ、脇の下の舌(触手)の舐めかたも、いやらしさを増してした!!
『はああぁ..はぅん..あくぅっ・・い、いゃ、やめてぇ・・・お願い・・は、はぅうっ、う、ううっ、くぅうっ』
吐息を漏らしながら、やめてと言うのがやっとの七海!!
『ほほぅ、これはこれは・・・口では嫌だ、嫌だと言いながら、
先端の乳首がビンビンにたっているじゃないか!!そんなに気持ちイイのか??』
ニヤケながら言葉で責める!オクト坊主!!
男性経験も無く普段はそれほど性的興味を感じていない七海だったが、、
自分でも信じられない程、乳首を勃起させ始めていた!体験した事の無いはじめての刺激に我慢しようとしても
体はもちろん、言葉でも責められ、いやがうえにも性感を高められて、七海の肉体の方は我慢が出来なかったのだ!!
『はぁ...はぁ...はぁ...はぁ...』(感じている...私が...私が...)心でつぶやく・・・
抵抗の言葉をオクトに言いたいが、呼吸が乱れてはじめて、言葉にならない!!!
続いて、オクト坊主は乳房を揉みながら、
『パチン!パチン!』固くなった、両方の乳首を揉みながらひとさし指ではじきはじめた!
『はうっっ!!』ビンビンの乳首を弾かれ、思わず声が出る七海!!
『クリ、クリ、コリ、コリ』
さらに、親指とひとさし指で、硬くなっていた乳首を摘みあげたのだ。しかも両方一度に。
七海は声を押しとどめることができない。
コリコリの乳首を摘んだり、ひねったり、引っぱったりを繰り返し、もて遊ぶオクト坊主!!
『ひぃいいーッ! あぐぅッ・・・・痛いッ!そんなに強くしないでぇ...はぁ..はぁ..はぁ...』
少し痛みを感じたが・・・乳首をいじられる初めての刺激に、
七海の体は反応しだし、呼吸が乱れ、興奮しはじめていた!!
そして、両方の乳房を搾る様に揉まれた瞬間!!オクト坊主!そして七海本人も驚く事が起こった!!
『トロリ・・・なっ何・・・??』な、なんと両方の乳首から白い液体!
ミルクがしたたり、はじめたのである!!
『なっなんと!!お前のおっぱいはミルクが出るのか??』一瞬驚きの表情を見せたが、
すぐ喜びの表情に変わるオクト坊主!!
どうやら、カラクリ隠れ忍文字の影響で、胸のホルモンのバランスが崩れ、
一時的にミルクが出る状態になってしまった様なのだ
『ああん・・・いやァ・・・はぁ...はぁ...はぁ...』呼吸の乱れはさら激しくなる一方で止まらない!!
自分の乳房を揉まれ、まるでその責めに感じて反応したかの様に、
先端の乳首からミルクが溢れ出ているのを見て、今度は恥ずかしさがこみ上げてくる七海!!
『ブルーのおっぱいはいやらしいおっぱいだなぁ、まさかミルクが出るとは^^
そんなにオレ様に吸われたいのか!!.』
『いやぁ...ヤメテ...お願い!!』吸われたいのか?と言われ、思わず言葉が出るが、
それ以上抵抗する言葉が思い浮かばない・・・。
『まあミルクが出た方が、吸いがいがあるというもの!!』
オクト坊主に、左の乳房を揉みしだかれながら、右の乳房を搾りだす様にされて、
乳首からさらに多くのミルクをしたたり出された状態で、右の乳首に吸い付かれる七海!!
>288
ドロヌマンガーみたいな文体だな
「はっ! えぇいっ!」
ブルードルフィンの振るうドルフィンアローが、下級戦闘員オルゲットを次々と打ち倒していく。
水泳によって養われた彼女の華麗な身軽さは、敵に包囲されていようとも、全く損なわれる事がなかった。
結果、無数にいると思われたオルゲットも、ほんの数秒で全てが地面に転がる事となったのである。
「さあ! さらった人達はどこ!? すぐに帰しなさい!」
ただ一人残ったカメレオン頭の怪人に剣の柄を突きつけ、ブルードルフィンは凛とした声で言い放つ。
「さあ、どこだろうな?」
カメレオン頭の怪人は答えなかった。ただ薄ら笑いをして、その場から身を翻す。
「待ちなさい!」
ブルードルフィンは迷わず、彼の後を追った。
怪人の足は速くない。ブルードルフィンを振り切れない焦りからか、時折後ろを振り返りつつ、彼は転がるように近くの倉庫へと入っていく。
ブルードルフィンもその入り口に飛び込んだ。
倉庫の中は暗かったが、自動的にマスクの装置が作動して、視界を適度なものに修正してくれる。
そして、ブルードルフィンは見た
「なっ……!?」
そこはまるで地獄であった。
正面の壁を半透明の肉のようなものが覆い、何人もの人々を内へ取り込んでいる。
「うああ……」「助けて……」
透けて見える肉の奥には、男も女もいた。どのような力が働いているのか、皆、一様に苦悶の声を漏らしている。
「待ってて! 今……!」
ブルードルフィンは駆け寄ろうとした。だが――。
「ぐあああっ」「やめてくれぇっ!」
途端に人々の苦しみ方がひどくなる。
「……っ」ブルードルフィンは慌てて足を止めた。
「そうだ、この人間達はお前の判断一つで苦しみが変わる」
柱の陰からカメレオン怪人が姿を現した。
自分はここに誘い込まれたのだ、そうめぐみは悟った。
直後、ガシャンッと大きな音を立てて、入り口のシャッターが閉ざされる。
「くっ!」
「どうする? 今、お前が言うとおりにしなければ、この場にいる人間どもは一瞬で死ぬ事になる」
「わたしに……何をしろって言うの?」
「まずは変身を解いて貰おうか」
「…………。分かったわ」
他にいい方法は思いつかない。ブルードルフィンは言われるまま、素顔の岬めぐみへと戻る。
「クックック、賢明な判断だ」
カメレオン怪人は大きく裂けた口の奥に、先の割れた舌を覗かせながら笑った。
そこへ、側面から無数の触手がめぐみに襲いかかってきた。触手に縛り付けられためぐみは、
宙吊り状態になった。そしてめぐみの背後から何者かが目隠しをした。
怪人から放出された触手がめぐみの足元に絡みつく。触手はなおもニュルニュルと伸びて、
ミニスカートの中に忍び込み、その先端はパンティに包み隠された秘所の茂みに埋もれていった。
くっ、あっ!めぐみは今まで味わった事の無い羞恥感から悲鳴を上げた。すると今度は、側面から
触手を放出してめぐみを縛り付けていた小型カメレオンがまたも触手を出して、今度はめぐみの首を締め付けた。
「あ、あう・・・」
「ハハハハ・・・、手も足も出せんな!ブルードルフィン。心配するな、すぐには殺さん。今までに味わっ
た事の無い精神的、肉体的な苦痛を十分に味わった後で始末してやる。」
不気味な触手に秘所を弄くられためぐみには、カメレオン怪人の高笑いは聞こえなかった。触手に弄くられた秘所
からは、愛液がトロトロと流れてくる。今までに味わった事の無い屈辱と、自分自身の無力さ、そして恐怖心で精神は
すっかり混乱してしまった。そのうえ触手から注入された毒液で、体の感覚が麻痺し、舌を噛むことさえできない。
296 :
薬師寺涼子:2005/10/09(日) 11:45:06 ID:FPa3/hNA
GJ!!
中の人でやるのもいい感じかもな
俺は中の人だと苦手だな…嫌な意味でリアルで
301 :
名無しさん@ピンキー:2005/10/10(月) 23:32:01 ID:PBIcNEkW
ハリブルスレに未完であったな。
誰かあのスレ保存してる人いない?
中の人の男関係をキャラに投影するという手もあるね
例えばハリケンならフラビとか
304 :
名無しさん@ピンキー:2005/10/11(火) 18:59:10 ID:F1akFrIU
金髪の男が奈央の白く大きな乳房を鷲掴み、掬い上げる様にゆっくりと揉みしだいていく。
「あ…ふっ…ッ…! 嫌…」
ぷすり、と奈央の乳首を針が串刺しにする。
「嫌あああああぁぁぁぁぁああああああああああ!!!」
絶叫する奈央を他所に鈴のついた円形のピアスを穴に通していく。
「痛い、痛い、痛いぃぃっっ!!」
暴れる奈央の身体を数人で押さえ込み、さらに左の乳房も乳首をつまんで針を近づける。
「やめてぇぇぇーーーーーーー!!!」
奈央が身体をゆするたび、右の乳首に取り付けられた鈴が鳴った。
「暴れないのぉ…やり辛いでしょ?」
むっとした顔で梓が奈央の乳房をはたいた。
奈央の股間から異臭が漂っている。
「ありえなぁぁぁ〜〜い! おしっこ漏らしてるぅぅ〜〜〜!!!」
乳首を貫かれるという筆舌に尽くしがたい恐怖が奈央の失禁を招いた。
パンティに大きな染みが出来ている。
「はぁ…はぁ…はぁ……」
奈央の両脇を男たちが押さえ込み、床へと押し付けるように這い蹲らせる。
嫌がる奈央の口に手をやり、指で無理やりこじ開けた。
ゴルフボール大の大きさを持つ青色のボールギャグを押し込まれ、両端から伸びる皮紐を素早く高等部へ回し、きつく締め上げ固定する。顎が開かれたまま固定される。
「オアァ…!」
嫌ぁ!と言っているつもりだが全く言葉にもならず、音も籠もって外へ出ない。
305 :
名無しさん@ピンキー:2005/10/11(火) 19:01:17 ID:F1akFrIU
301さんが指摘されてる小説書いてたものです。
前半部は書いてたんですけどスレが落ちちゃいましたね…
内容はハリケンブルーの衣装に欲情した長澤奈央のオナニーを撮影した山本梓が
セフレ数人と長澤をいたぶるというものです。
たちまちの内に室内にグチュグチュと卑猥な水音が響き始めた。
(駄目――!!)
衣装を汚してしまう。頭では分かっていても鏡の中で両脚を大きく割いた状態で自慰に耽る自分に引きずられ、悩ましいため息が白い吐息を伴って吐き出された。
「うぁっ! んぅっ!!!…はぅっ!」」
長澤の下半身が耐え切れず、くねり始める。勝手に身体が震えて自由にできない。
ぶるぶると、太腿が筋を立てて震え続ける。額にうっすらと汗が乗り、まだ少女の面影を残すその顔は赤く紅潮している。空色のパンティはその中心を暗い紺色に染めていた。
――彼女は気付かない。自らが選択したと思い込んでいるその秘め事が、実は仕組まれたものであった事に――
「あ、あ、あ…あゥッ! うぅ…ッう!!」
奈央はもう自慰に夢中だった。股間に意識が集中し、その他のことなどどうでも良くなっていた。奈央の腰が浮き、視界が白く覆われはじめる。
「っッッ!!!」
全身が弓のような美しい曲線を描いて反り返る。
一瞬の静寂。
その瞬間、七海の背筋がピンと伸びた。
「っっっっッッ―――…!!!!」
仰け反ったまま全身を強張らせ、きつく歯を食いしばる。
次の瞬間。
プシャッ!!! プシャァァァァァアアアアアァァァァ――――!!!!!!!!
最大級の波を向かえ、奈央の顔に悦楽の表情が表れる。
が、それだけでは終わらない。奈央の意思に反して律動が起こる。
「あんっ!…あんっ!!……あぁん!!」
びくッ…びくッ…びくくッッ!!
腰の煽動に呼応するようにたまりたまった奈央の股間から白濁した精液が放たれる。
プシャッ! プシャッ! プシャッッ!!
「はぁ…はぁ、はぁ………はぁ――…」
射精を終え、満足げな表情を浮かべる。
その一部始終を、黒いカメラに取り付けられたレンズが捕らえていた。
中の人の男関係を投影しているのか・・・?
>>266 裂けた強化スーツの隙間にびしょ濡れの黒いパンティが見えていたのだ。
「なんだこれは、正義の戦士が黒い下着なんかしているのか」
「ああ、見ないで」
「おまえ、お堅いフリして夜な夜な男漁りをしているのか。相当男遊びが
好きなんだな」
濡れたパンティをなぞりながら、オクト坊主が言う
>>282 「やめてって、本心なのか?」
動きを止めて、オクト坊主は七海の顔を覗きこんだ。
「それじゃ訊くがな、やめて欲しいやつがどうしてこんなにマン汁をし
たたらせてるんじゃ、えっ!?」「いやじゃないだろ。気持ちいいからマン
汁が溢れてるんだろ。違うか?」
>>289 ブルーのおっぱいはいやらしいおっぱいだなぁ、まさかミルクが出るとは^^
そんなにオレ様に吸われたいのか!!.』
休日のショッピングモール。多くの買い物客でにぎわう街角。その中に、
ゴーグルピンク・桃園ミキとコンボイの相沢あかねがいた。暗黒科学帝国と
の死闘に身を投じたミキとあかねだが、やはり彼女たちももとはごく普通の女の子。束の間の休暇を存分に楽しんでいた。二人がとある洋服店に入ろうとした時、ミキがふと後ろを振り返った。さしあたり、何の異常も見受けられない。
どうしたの、とあかねが尋ねてくる。
ううん、なんでもない、とミキが微笑みながら答える。
すると、何も無かったかのように、二人は店内に入る。だが、ミキはあきら
かに何かを感じていた。まるで獲物を品定めしているかのような、じめじめ
した嫌らしい視線を・・・。
「ねぇ、どう、似合うかしら。」 白いジャケットとミニスカートに着替えたミキがあかねに尋ねてきた。どうやら、この服が気に入ったらしい。
「う〜ん、ちょっと合わないわねぇ。いつも着ている服の方が似合うと思うわ。」
店内で会話するミキとあかねを、ウィンドウ越しから4人の男たちが見ていた。
「やはり、こいつにしよう・・・」
「あのガキか?さてはお前、ロリコンだな?」
「馬鹿言ってんじゃねえよ。今、白い服着てる女だよ。」
仲間にからかわれた一人の男が、ミキの方を見ながら言った。
「あぁ、見たところ、華奢で弱そうだからな。獲物にするには最適過ぎるぜ。へへ・・・」
「でも、殺すには惜しい女だなぁ。」
「他のやつらなら、腕切りぃの、首切りぃの、なんでもOKだけどよぉ。」
「どうせなら、殺さないで、一生嬲り者にでもするか?」
「あぁ、そりゃあいい・・・。へへへへへ・・・」
男たちはミキを見ながら、淫靡で卑猥な会話をしていた。ミキとあかねが店から出ると、男たちは姿を消していた。ミキも嫌な気配を感じなかった。だが、これがミキを永遠の地獄へと突き落とす前兆になる事を、当のミキ本人は知る由も無かった。
311 :
薬師寺涼子:2005/10/12(水) 15:59:02 ID:nWzBdaWh
276の続き
スミレは妖怪大王に「大王様、忍者ホワイト鶴姫を捕まえました。」と連絡したら、
妖怪大王はスミレに「その者(鶴姫)はお前の好きな様にしろ。鶴姫さえいなければ後は雑魚だな。」と言うと、
「御意に存じます、今サクラさん達が人間界に行き、カクレンジャー狩を行っています。」と言うと、
「そんな約束違うじゃない。」と鶴姫が言ったら、
「約束?貴女馬鹿?悪が約束守るわけないじゃない。それに貴女はもう私の玩具なのよ。」と言った。
「そんな。」と鶴姫は頭を垂れた。
中の人の男関係を投影するのもおもしろいかもな
七海を演じた長澤奈央は高校時代かなり男遊びしてたらしいけど、
真面目な七海が
>>283でオクト坊主に犯された後、淫乱な男好きに変化
させられてしまうというのはどう?
315 :
名無しさん@ピンキー:2005/10/13(木) 08:19:36 ID:1JOva6YY
ホウオウレンジャーが豪快に脱糞させられる小説キボンヌ
>>313 最近出たゲームだな。タイトルに人妻戦隊って入ってた気がする。
脱糞はいらんがホウオウレンジャーきぼん
318 :
名無しさん@ピンキー:2005/10/13(木) 13:00:03 ID:1JOva6YY
なるべく脱糞の方向で
脱糞そのものよりも浣腸されて苦しんでいるところとか
排泄行為を見られて恥ずかしがっているところの描写を
メインで描いてくれ。
320 :
薬師寺涼子:2005/10/13(木) 21:20:14 ID:95yCyfzM
ヒロインが苦しんでるシーンには賛成だけど、俺は脱糞だの、浣腸だの下ねたは嫌い
321 :
薬師寺涼子:2005/10/14(金) 22:03:16 ID:HTfX1A20
311の続き
頭を垂れた鶴姫に「だけど安心なさい、くどいけど貴女が私の言う事聞けばしないわよ。」と言うと、
鶴姫の顔が輝いた。そして鶴姫に「まず最初に貴女の持つ全部武器頂きましょか?」と言うと
鶴姫はアヤメに「これで全部よ。」と言い差し出した。
しかし、アヤメは「本当にこれで全部?まだその口振りだと隠してるんじゃない?」と言われた。
「いいえ、これ全部です。」と鶴姫は答えたら、
「まあ良いわ、貴女の武器封印されれば、使い物にならなくなるから。その前にこれがカクレ丸?良い刀ね。封印するには勿体ない良い刀ね。これは私が戦利品として貰うわ。良いでしょ?」と言われた。
「他の武器は気に入らないから、貴女の武器封印するわ。」とも言われた。
「そんな殺生な!!」と鶴姫が言うと、
「貴女はもう私の玩具であって、正義のヒロインじゃないの。分かった?」と言われた。
「そうだけど。」と鶴姫が言ったら、
「最後に変身さて上げる。」とアヤメが言うと、
「それ本当?」と鶴姫が聞いた。
「但し、武器はないけどね。」とアヤメが言うと、
「武器なんかいらないわ。スーツさえ着られれば。」と鶴姫が言うと、
「本当武器なしスーツで良いの?」とアヤメが言うと
「如何いう意味?」と訊くと、
「深い意味はないの。(死にたいのなら着るが良いわ。)」と言われた。
「何かありそうね。」と思ったので、着るのを止めた。
「如何したの着ないの?」とアヤメが言うと、
「私以外の者に着せれば良いと思います。」と鶴姫が言うと、
「お前も悪の仲間入りよのう。」とアヤメが言ったら、
「恐縮に存じます。」と鶴姫が言った。
322 :
名無しさん@ピンキー:2005/10/14(金) 22:13:43 ID:U/fhTNcO
たらたらちゃん
晒しあげ
新作でブルードルフィン書いて見たいんですけど、やはり
みなさんは強化スーツの中にはパンツやブラジャーなどの下
着があるべきと考えてますか?
>>323 やっぱり、そうでしょう!
スポーツ選手がしてるようなインナーみたいなスポーティなのがいいな。
そうですね。基本はインナー有りでスーツ爆破や、変身解除でインナースーツで体の線もあらわに戦うというシチュエーションに萌えますね。
で、インナーを失ったままスーツ装着せざるを得なくなったヒロインが、触れるか触れないかの微妙なスーツの感触に集中力を乱されて...
というのがまたいい。敵になぶられるも良し、味方に気づかれないように耐える姿もまた良し、脱がされたブーツから滴るものに涙するヒロイン。
こういうのはどうでせうか。
326 :
名無しさん@ピンキー:2005/10/15(土) 09:22:35 ID:SX2zVi/4
マジの麗が脱糞する話キボンヌ
>>325 いやむしろスーツの下は裸で、敵に捕まったときにそれを指摘されて
今まで無理に忘れていた恥ずかしさを掘り起こされ赤面するみたいなのがよい
328 :
薬師寺涼子:2005/10/15(土) 13:30:50 ID:t/aUgpPY
310のゴーグルXよ永久にの続き期待
329 :
名無しさん@ピンキー:2005/10/15(土) 13:44:20 ID:SX2zVi/4
>>325の「味方に気付かれないように〜」の設定でガオホワイト読んでみたい
中の人の男関係をキャラに投影するのはどう?
例えば、ハリケンのフラビがクワガを喰う話とかさ
スーツの下は裸、もしくはブラとパンツのみ、のどちらがいい?
331 :
名無しさん@ピンキー:2005/10/15(土) 13:54:15 ID:SX2zVi/4
>>330ブラパンで。
というかストーリーに忠実な設定の方がいい
332 :
薬師寺涼子:2005/10/15(土) 14:13:25 ID:t/aUgpPY
フラビージョがハリブルに化け、クワガライジャーを落すのも良いんじゃない。
>>327 いわゆる言葉責めですね。それはエロいが、単なる中身が裸ではスーツと服が違うだけで一般人が服を剥かれた瞬間と大差ない気がする。
中の人の話にしてしまえば普通にエロいけど、戦隊ヒロイン物にこだわるなら、それらしくスーツに透けるとか、スーツに亀裂が入ってチラ見えを隠しながらの戦闘が読みたい。
「無理に忘れていた恥ずかしさ」と言うことは、ひょっとしてヒロインが裸でスーツ着ないといけない理由があることが前提の話なのかな。
スーツに直に触れてないとパワーがでないとか? でもやりすぎるといわゆる戦隊物とは設定が変わってしまう。
334 :
名無しさん@ピンキー:2005/10/15(土) 15:00:23 ID:SX2zVi/4
で、作家さんはいつになれば現われるのですか?
どうしても最近ハリケンブルーの話題が多いようなきがする
>>283の続き
あんっ!七海を宙吊りにしていた触手が下ろされた。あられな姿のままへた
り込む。破れた黒いパンティから見えている禁断の領域を覆っている茂みか
らオクト坊主の精子と、七海の愛液がトロトロと流れてきて、ズリあがって
いるミニスカからあらわに伸びている脚に伝ってくる。頬は淡い桃色に染ま
っていき、眼も半ば虚ろになっていた。
336 :
名無しさん@ピンキー:2005/10/15(土) 19:08:47 ID:SX2zVi/4
木下あゆ美にウンコさせたい
337 :
名無しさん@ピンキー:2005/10/15(土) 20:28:53 ID:9u3meZv9
ハヤテがシェリンダ様に責められるのをきぼーん
俺が思いつくのがハリケンブルーネタばかりなのは、ズリネタにしやすいから
だろうか?
ねぇ…あんた達頭おかしいんじゃないの?
一度精神科行けよ。屑エロ男!
341 :
名無しさん@ピンキー:2005/10/16(日) 01:06:56 ID:5MNQSMBa
>>332 その原案で小説書いてみたいんで、冒頭だけでも書いてくれない?
343 :
名無しさん@ピンキー:2005/10/16(日) 07:44:44 ID:5MNQSMBa
デカイエローが脱糞する話は誰が書いてくれるんですかね?
じゃあどんな小説が見てみたいか、皆の希望を聞いてみようか
>>344腹を壊したデカイエローが激しい大便意に苦しみながら敵と戦う話がいいです。
フラビが自分の身体を七海と入れ替えて、七海(野乃ナナ)の身体で
フラビが、フラビの姿の七海の前で汁優達と乱交するというのはどう?
フラビが自分の身体を七海と入れ替えて、フラビの姿の七海の前で、
フラビが七海(野乃ナナ)の身体で汁優達と乱交するというのはどう?
348 :
名無しさん@ピンキー:2005/10/17(月) 09:34:02 ID:xt4tXC7G
ねぇ…あんた達頭おかしいんじゃないの?
一度精神科行けよ。屑エロ男!
349 :
名無しさん@ピンキー:2005/10/17(月) 12:15:14 ID:1lM0ysQV
ファイブピンク物が見たいんだが、どっかにいいのないかな?
イラストは時々見掛けるけど、小説はあんまりないよね。
しかし、アヤメは「でもこれは貴女のスーツでしょ?他人に着られたら気持ち悪いのじゃない?ええどうなのよ。答えなさい。答えるまで髪を引っ張るわよ。離して欲しいのなら答えることね。」と髪を引っ張りながら言った。
「ハイそれは私のです、他人着られると確かに気持ち悪いです。」と鶴姫が言うと、
アヤメは「私等でも?」と聞くと、
「いいえ、花のくの一組様や妖怪大王様は別です。」と鶴姫は言い、
「そうじゃ誰が着ると気持ち悪いのかしら?」と意地悪な質問をアヤメがした。
「そんなの解ってるくせに、意地悪。残りのカクレンジャーよ。」と鶴姫が言った。
「じゃあ、貴女にカクレンジャー狩頼もうかしら?」とアヤメが言った。
怪人に犯されるのがいい?それとも汚らわしい汁優みたいなのに犯されるのがいい?
353 :
名無しさん@ピンキー:2005/10/21(金) 00:31:08 ID:XvruHOYc
汁優??
ファイブピンクはまだこのスレに邪悪がのさばる前ぐらいに、
アップされてたのを保存したけど、勝手に貼り付けていいんだろうか?
ジャカンジャの陰謀で七海が汁優にやられる小説を書きたいんだが、七海自体が芸能人なんで嫌な意味で
リアルなんだよなあ
>>354 ガオホワイト保存してたら貼付けて欲しいです
>>364 すまん、それは持ってない…ってかそんなのあったんだ。
ハリケンブルーネタはもうお腹一杯か
ハリケンブルーネタが一番読みたい
超星神シリーズはスレ違い?
>>360 いいと思うよ。
>>283の続きが見てみたい(最初の部分からアップされてたの
を保存しているけど)
362さんお願いします。
カゲリモノの再録キボン
366 :
名無しさん@ピンキー:2005/10/27(木) 17:07:06 ID:3iutgikc
『七海、○×地区でジャカンジャや。急行してや』
いつもの様に野々七海は日向おぼろからの連絡を受け、ジャカンジャの中忍が暴れる地区へ急行した。
「そこまでよ、ジャカンジャ!!」
睨む七海の視線の先。
暗黒七本槍一の槍フラビージョ。
可愛らしい女性の容姿をしてはいるが、かつて七海を謀りアイドルユニットを組んで残酷な裏切りを行った仇敵である。
両手を胸の前で素早く組み、印を結ぶ。
「忍風シノビチェンジ!」
勇ましい掛け声と共に左腕のハリケンジャイロを高速で回転させる。
その時だった。
「待ってたよ!」
フラビージョは口から大量の蝋を吐き出した。
「宇宙忍法! デッド・ワックス!!」
大量の蝋が七海の身体に付着し、瞬く間に固まっていく。
「!?」
七海が危機を感じた時には既にハリケンジャイロは回転をやめ、全身が固められていた。
ハリケンジャイロを構えて印を結んだ姿のまま七海は沈黙した。
(動けない…!)
なんとか身体を動かそうと試みるが、指一本動かなかった。
言葉を発することすら出来ない。七海は完全な蝋人形にされてしまった。
367 :
名無しさん@ピンキー:2005/10/27(木) 17:08:53 ID:3iutgikc
「あはは! いい格好だね、ハリケンブルーの生きたマネキンの一丁できあがりぃ〜〜!!」
「っていっても、だんだん意識が薄れていってあんたは完全な蝋人形になるんだけどね…もってせいぜい72時間かナァ…残念!」
いたずらっぽく舌を出し、額をぺちりと叩いておどけてみせる。
「でも、つまんなくはないよ。その間、とっても淫乱なくノ一七海ちゃんのSEX三昧な3日間を堪能させてあげるから楽しみにしててね」
そういってフラビージョはくるりと一回転した。その姿は一瞬で七海と瓜二つの姿へ変わっている。
「どう? そっくりでしょ。って、喋れないのか…本当、残念。感想聞きたいのに」
368 :
名無しさん@ピンキー:2005/10/27(木) 17:10:15 ID:3iutgikc
しかしこうもハリケンブルーネタばかりだと飽きてきたな
岬めぐみ・星川和美・プテラレンジャーきぼん
370 :
名無しさん@ピンキー:2005/10/27(木) 23:45:33 ID:7jcqhRev
誰に犯されるカゲリが読みたい?
371 :
名無しさん@ピンキー:2005/10/28(金) 00:39:54 ID:4lq7u61X
女幹部に馬鹿にされながらボコボコにやられて、最後は女幹部の奴隷にされてしまうというシチュが好きなんだが、そういうのはなかなかないね。
ヒロインものの小説って、最後はヒロインが殺されちゃったり、屈服しないまま終わるのが多いじゃん。
このスレの小説に限らず。
もし、そんな話作るとしたらどういう組み合わせがいいっすか?
俺的にはリラの奴隷にされるタイムピンクとかいいなぁ。
ハリケンブルーの評判を落し、仲間の評判も落すのなんて良いね。
なんでフラビが陵辱される小説が少ないんだろう?
374 :
名無しさん@ピンキー:2005/10/29(土) 00:25:52 ID:Vhxq2YoF
371
しょうがねーなぁ。じゃあ、そーゆーの書こうか?
タイムピンク×リラでいいの?
それとも他のがいい?
タイムピンク×リラで(*´Д`)ハァハァ
>>370 カイザーハデス&魔人ダルガの妹(笑・小悪魔的)の部下という設定で
(敵に操られている麻美&理緒でも可)
377 :
374:2005/10/29(土) 03:30:46 ID:Vhxq2YoF
リラ×タイムピンクでいいの?
他に希望があったら聞くだけ聞くよ!
そん時、希望のシチュがあったら簡単につけてくれ!
その方が書きやすいから。
378 :
名無しさん@ピンキー:2005/10/29(土) 09:52:24 ID:D4pDy7Pn
それでいい。
希望としてはタイムピンクがリラに調教されて最後にはリラの奴隷になるので(*´Д`)ハァハァ
うぉおお、凛としたタイムピンクがリラにサディスティックにいたぶられるの萌え。
381 :
374:2005/10/29(土) 17:03:47 ID:Vhxq2YoF
おい。そーいやタイムピンクのスレあんじゃん!
気付かなかったんだが。
そっちで書いた方がいいんじゃねーのか?
てゆーか、こっちで書くなら別の組み合わせにしねーとまずくねーか?
そんなのとっくに墜ちてるがな
383 :
名無しさん@ピンキー:2005/10/30(日) 00:14:48 ID:7nGJX1ix
タイムピンクもいいけど、ファイブピンクで書いて欲しいなぁ。
ドルドラ&ザザ×ファイブピンク
もしくは
オリキャラ×ファイブピンクでもOKです。
ぜひよろしくお願いします!
あとSM板の女が女を倒すってスレに、ガオホワイトものが、うPされてたよ。
偉そうなバカが一人いるな
どうせしょうもないSSもどきしか書けねぇくせして
タイムレッドを絡ませて(人質とか、マインドコントロールで敵に寝返るとか)ツンデレユウリの心理を揺さぶって墜として欲しい。
>>368 滅茶いい冒頭!
368さんが続きも書いてくれればいいのになんて
>>283の続きを書いて見たいんだけど、どんな展開がいい?
388 :
名無しさん@ピンキー:2005/10/31(月) 13:09:39 ID:0vHuN0JA
SM板のガオホワイトSS見てきました。
悪くないが、いかんせん短すぎる。
もっと戦闘シーンも細かく書いて欲しかったなぁ。
もうハリケンブルー七海ネタは飽きたよ
ガオホワイトネタが見たい
つまらなくても良いから自分で書け。
いいこと言うぜ
流石だな
なぁ、特撮板にジャアクが住み着いてるんだが
こっちで引き取ってもらえんか?
邪魔なんだ
カゲリモノまだぁ?
じゃあアンケート取ってみよう。どんなネタが見てみたい?
395 :
名無しさん@ピンキー:2005/11/03(木) 12:20:14 ID:Gt5aEOXA
もうハリケンブルーネタはもういいだろ?
ファイブピンク
ターボピンク
ホワイトスワン
この辺のネタが見たいな
中途半端にレトロ。
しかし、それがまた良い。
何よターボピンクってw
366〜367の続きキボン
399 :
名無しさん@ピンキー:2005/11/04(金) 12:28:12 ID:oxMHZJpa
>>397 戦隊シリーズ史上もっとも悲鳴が凄い女性だ。
カゲリモノまだぁ?
過去のヤツでもいいけど
401 :
名無しさん@ピンキー:2005/11/04(金) 17:26:18 ID:grAn5pW5
ここよりSM板の方がよっぽどヒロインものが充実してる気がすれ
403 :
名無しさん@ピンキー:2005/11/04(金) 22:56:01 ID:QQQA8Xpr
んじゃオーピンクでwww
なあ、戦隊ヒロインの中の人が好きな奴は、やはりその戦隊ヒロインが
陵辱されるのも嫌なの?
ピンクターボ
406 :
名無しさん@ピンキー:2005/11/04(金) 23:29:13 ID:grAn5pW5
SM板の女が女を倒すスレで、ピンクファイブSSが投下されてたよ!
ガオホワイトの作者さんのSSだったけど、あの作者さん、こっちには来てくれないのかな?
407 :
名無しさん@ピンキー:2005/11/05(土) 02:27:29 ID:NTu4KlLS
見てきた。ファイブピンクだよな?
ピンクファイブじゃなくて
長澤ファンの心をズタボロにしてもかまわないんなら、
>>283の続きを
書く用意がある
長澤ファンの気持ちをズタズタにしてもかまわないんなら、
>>283の続きを
書く用意がある
410 :
むしろ:2005/11/05(土) 05:37:22 ID:rRS1AQKd
星川レミ
411 :
名無しさん@ピンキー:2005/11/05(土) 14:10:09 ID:JmLSLowJ
すまん!ピンクファイブじゃなくて、ファイブピンクだったな。
あの作者って、婦警もの書いてたって言ってたけど、キューティエンジェルの作者さんなのかな?
だったらこのスレでも書いて欲しい。
412 :
名無しさん@ピンキー:2005/11/05(土) 15:31:38 ID:9d9Fjxoe
413 :
名無しさん@ピンキー:2005/11/05(土) 23:17:40 ID:JmLSLowJ
星川数美をどーすんの?
過去スレで未完で終わつた作品の、続きを勝手に書くのは不可?
415 :
名無しさん@ピンキー:2005/11/06(日) 14:53:59 ID:exLF4yBM
いいんでない?
ハリブルスレの奴希望。
過去の戦隊ヒロインスレの続きを書いてみたい
もうハリケンブルーネタはいい
中の人の男関係を投影するのは駄目?
418 :
名無しさん@ピンキー:2005/11/06(日) 17:28:46 ID:66vXRn2+
406
おれも見て来たが、いかんせん短いのと、ヒロインが弱すぎるのが気になった。
まぁSSなんだから仕方ないか。
遅ればせながら作者様GJです。
作者ここに光臨しないかなと思ったが、
ここでやったら細かな設定が違うとかで批判されそうだな。
戦隊見たことあるわけじゃないようだし
ハリケンブルーネタはもういいとか言ってるのって一人?
俺は読みたい。
読みたくなければ読まなければいいじゃん。
長澤ファンの気持ちをズタズタにしてもかまわないんなら、
>>283の続きを
書く用意がある
422 :
名無しさん@ピンキー:2005/11/07(月) 23:33:14 ID:TFQbqyvP
俺もハリブルはちょっとお腹いっぱい感があるかな。
もういらないとかじゃないけど、もっと他のを見たいのが今の気持ち
424 :
名無しさん@ピンキー:2005/11/08(火) 09:19:00 ID:mJRfqis+
↑
具体的に何がみたい?
425 :
名無しさん@ピンキー:2005/11/08(火) 15:14:16 ID:a+iwxYtM
>>417 そこのスレのアドレス貼ってください。 見つからないんで…_| ̄|○
426 :
名無しさん@ピンキー:2005/11/08(火) 20:07:47 ID:mJRfqis+
たまにはギンガピンクものとか見たいな。
あんまり見たことないし。
>>424 あんまみたことないのがいいかな。
例えばジェットマンやダイレンって俺の記憶だとないんだよな。
429 :
名無しさん@ピンキー:2005/11/09(水) 01:31:52 ID:t9FCky3j
サンクス。
向こうのスレ見てきた。
ガオホワイト
ファイブピンク
ギンガピンク
のSSがあった。
あの作者、確かに戦隊見てないみたいね。ほとんど、作者の独自の世界感で書かれてる。
でも、細かい設定とかがどうよりアナザーストーリー的に見れば、素晴らしい作品だと思う。
こっちで言うのもなんだが、53-55さんGJ!!
ギンガピンクやアバレイエローのSSはあまり見かけませんね。人気が無いからか?
431 :
名無しさん@ピンキー:2005/11/09(水) 13:14:01 ID:t9FCky3j
俺的にたまに見かけるのは、
1・ハリケンブルー
2・メガイエロー
3・ブルードルフィン
4・タイムピンク
てかんじかな。
ま、元々戦隊ヒロイン小説自体が少ないよね。
432 :
ぐれーぷふるーつ:2005/11/09(水) 15:34:41 ID:0DQCTxvP
カゲリモノまだぁ?
イエローヒロイン、ブルーヒロインを演じた役者で男遊び・男漁り
が好きな役者のランキングは?小説を書く参考にしたいんだけど
435 :
名無しさん@ピンキー:2005/11/09(水) 22:04:38 ID:t9FCky3j
しかし、このスレには作家は降臨しないのか?
859 名前: 春雨 駄文12 05/02/07 04:54:42 ID:DNDAWfi3
「次は、また俺だ。アンタとやれるとなると、何故か底なしだな」
何度も精を放出しているというのに、再び男は隆々と勃起させ、七海へ自身を突き立てた。
二人分の精子と、七海の愛液でグッチャグチャのソコへ・・・。
グプチュッ。
「あン・・・ィ・・・イ」
「クフゥ・・・ッ」
こうして
しばらく、男二人とハリケンブルーは枯れ果てるまで、痴態の限りを尽くした。
「うっ…ここは、どこ?」
目を覚ますと麗は、額を押さえながら、ゆっくりと辺りを見回した。
霧が立ち込めていて視界がひどく悪かったが、どうやら洞窟のような場所にいるらしかった。
露出した岩石がじっとりと濡れて、薄気味悪く輝いている。
「どうして、こんなところに…」
左手で額の汗を拭うと、麗は壁に手をかけてゆっくりと立ち上がった。
自分がどうしてこんな場所にいるのか、全く思い出す事が出来なかった。
麗はとにかくこの洞窟から脱出しようと思い、一歩踏み出した。
その時、突然麗の右足に鈍い痛みが走った。
「…痛っ!!」
麗は痛みのあまり、思わず地面に腰を落とした。
濡れた地面の冷たさが、衣服の上から臀部に伝わる。
麗は右足首を両手で押さえ、歯を食いしばって、激痛が引いてゆくのを待った。
踝のあたりが大きく腫れ上がり、ドクドクと脈打っている。
その尋常ではない腫れと痛みから、麗は骨折している事を悟った。
「どうして、こんなことに……」
今にも泣き出しそうな声でそう呟くと、両膝の間に顔を埋めてグッと唇を噛んだ。
兄弟達の顔が浮かんでは消え、母・美雪の顔が浮かんでは消えた。
そして父・勇の顔がぼんやりと浮かんできた時、麗は突然何かに打たれたように、ハッとして顔を上げた。
「…そうだ。私達はウルザードと戦っていて…そこに突然キマイラがあらわれて…」
「…ここは、もしかしてインフェルシア……!?」
その時だった。
霧の向こうからピンク色の光が射し込んできて、一瞬、洞窟内を明るく照らし出した。
「今の光は……」
麗は折れた右足を引き摺りながら、光の射し込んできた方へと必死に歩き出した。
嫌な予感が胸の奥から沸き上がってくる。
その光は芳香がマジピンクに変身した時に放たれる光に間違いなかった。
芳香が一人で冥獣と戦っているのかも知れない。そう思うと麗は居ても立ってもいられなかった。
「芳香ちゃん……」
祈るような気持ちで歩き続けると、突然洞窟内が明るくなり、麗の目を眩ませた。
「うっ!」
麗は眩しさのあまり、左腕で顔を覆った。
目が少しずつ明るさに慣れてゆく。腕の下から細目を開けて、まわりの様子を伺うと、
麗の前には錆びた鉄格子があり行く手を遮っていた。
しかし、その向こうには、事もあろうかキマイラに一人立ち向かうマジピンクの姿があった。
マジピンクは両手でマジスティックを握り締め、前傾姿勢を取りながら、弱々しく肩で息をしていた。
「芳香ちゃん!」
麗の突然の呼びかけにマジピンクが振り返った。
その瞬間だった。キマイラの口から吐き出された光線が、マジピンクの胸部に直撃した。
大量の火花を蒔き散らしながら、マジピンクは衝撃によって大きく吹き飛ばされた。
「きゃあああああぁぁっ!!」
ガシャーン!!!
マジピンクは宙を泳いで、麗の目の前の鉄格子に背中から激突した。
麗はすぐさまマジピンクに近付くと、鉄格子の間から手を伸ばして、ピンク色のスーツに包まれた芳香の二の腕を掴んで強く揺さぶった。
「芳香ちゃん、大丈夫!」
マジピンクは重々しく頭を上げると、涙まじりの声で言った。
「はぁ…はぁ…麗ちゃん……私、怖いよ、怖いよぉ…早く助けてぇ……」
バイザー越しに透けて見える芳香の顔は、涙に濡れ、恐怖に引き攣りくしゃくしゃになっていた。
マジピンクは小刻みに震えながら、まるで救いを求めるかのように、そのグローブに包まれた右手を麗の方に伸ばした。
「芳香ちゃん…」
麗がその手を握ろうとしたその時、キマイラが俯せに倒れていたマジピンクのブーツを掴んで、強く引っ張った。
ズサァァッッッ!!
「ひいいいいぃぃぃっっ!!!」
俯せの姿勢のままで引き摺られ、麗と引き離されたマジピンクは恐怖のあまり、子供のように情けない泣き声を上げた。
「芳香ちゃん!!!」
麗も鉄格子の間から目一杯、手を伸ばすが、芳香の右手には届かなかった。
キマイラは二人を引き離した事に満足すると、掴んでいた足を離し、俯せに倒れた状態でガタガタと震えているマジピンクの姿を嘗め回すように見つめた。
マジスーツのスカートが捲れ上がって、白いタイツに覆われた下半身が剥き出しになっている。
キマイラはマジピンクの背中をマントの上から強く踏み付け、ぎりぎりと捻り込むように踏み躙った。
キマイラの足を中心にマントに渦上の皺が寄る。
「ああっ…ぐうううううっっっ!!」
マジピンクは苦しそうな悲鳴を上げた。
背中を踏みにじられている為に、膨らんだ乳房が地面に押し付けられ変形しているのが、スーツの上からでも分かった。
「クックク…オマエヲ、食ッテヤル…」
不気味な声でそう呟くと、キマイラは今まで踏み躙っていたマジピンクの背中に向かって光線を連射した。
バシュッ!バシュッ!バシュッ!バシュッ!バシュッ!
「ひいいぃ!!!いやああああああああああぁぁぁっっ!!!!」
凄まじい悲鳴と同時に、マントが千切れ、その繊維が空中に飛び散った。
剥き出しになった背中からはブスブスと黒煙が上がり、スーツの表面ではバチバチと内部回路
が放電していた。
441 :
名無しさん@ピンキー:2005/11/10(木) 21:35:46 ID:5X49jjvc
GJ!
麗ものって、そういえば見たことがなかったから、今後の展開が楽しみです。
きたー
マジレンジャーもので、ブルー視点でピンクがやられているのを見るっていうのが
新鮮でいいでつね。続きが楽しみです。
GJ!
マジレンものだと私が何でもするから娘たちには手を出さないでと、代わりに陵辱されまくるマジマザーとか妄想するとハァハァ
もちろんマジマザーの知らないところで娘たちは完全に陵辱調教済みで、むしろ冥獣神と一緒になってマジマザー陵辱に荷担とか
GJ!
いいねえ。変身後のスーツ姿のままでヤラレてるのが。
この後、変身して助けに入った麗も是非!
ババアは要らないよ。
そういう特殊な性癖の持ち主はフェチ板で充分だろ?
ここは健全なヒロイン陵辱小説スレなんだし。
437〜440の続きお願い
447 :
名無しさん@ピンキー:2005/11/12(土) 00:47:07 ID:a4/0A6nx
でも前スレじゃ、マジマザーSSすげー好評だったんじゃなかったっけ??
ま、パクりだなんだで荒らされて終わってしまったが。
マジマザーネタ好きなだけに、俺的には残念だった
はいはい(´ー`)
ま、絶対禁止を言い出す奴もおかしいけどな。
俺もあんま興味はないが。
漏れもマジマザーは出なくていいよ。
どうも、アレは戦隊ヒロインというよりただのおかんにしか思えん。。。w
451 :
名無しさん@ピンキー:2005/11/13(日) 03:13:27 ID:Y/0F5GE4
マジマザースキーな俺が来ましたよ
マジマザーも麗SSに出してくだはい
だったら自分で書きなさい!!
「そろそろ行こうかな。」
そう呟くと、スーツ姿の森川はるなは玄関へと歩いていった。暴魔百族・流れ暴魔との戦いから3年…はるなはある一般企業に就職していた。
社会人になった今となっては、ターボレンジャーとして過ごしたあの1年を懐かしく思うと同時に、平和な今の日々にはるなは喜びを感じていた。
(この時間なら余裕かな。)
そんなことを考えながら鍵を閉め、はるなは駅へ向かう。ゆっくりと周りを見ながら歩いていく。そのとき…
突然激しい爆発音が響き渡り、目の前のビルが崩壊した。
「何、何なの!!」
はるなの前でアスファルトや砂が粉塵となって舞い上がる。
混乱し逃げ惑う人々が渦巻く中で、霞の中から信じられないシルエットが浮かび上がってきた。
「レーダ…! どうして?!」
「ははは!…」
そこにいたのはかつて倒したはずの暴魔百族の暴魔博士、レーダであった。
「久しぶりだなピンクターボ。あの時、このままでは死なんと言った筈だ!」
そう言うとレーダは透視杖を振りかざした。杖から放たれたビームがはるなを襲う。
パラパラパラッ!
「ああああああぁぁぁっ〜!!!」
はるなは思わず倒れこんだ。あまりのことに呆然としていたはるなは、攻撃をかわし損ねてしまった。右腕から出血もしている。
確かにレーダは死の間際に復活を匂わせた。しかし復活の兆しが見えなかったレーダに、誰も警戒心は抱いていなかったのだ。
レーダははるなにゆっくりと歩み寄ってきた。残酷な言葉と共に。
「ターボレンジャーさえいなくなれば、地球は我ら暴魔百族のもの…そしてもう残りはお前だけだ、ピンクターボ!!」
「…何ですって!!そんなこと…」
信じられなかった。あの4人が…。
「ほう、信じられんか。ならばこれを見るがよい。」
レーダがはるなに投げつけたもの、それはズタズタになった4人の私物であった。
「そんな…まさか…嘘…」
卒業後、進んだ道は異なったものの、定期的に集まっては懐かしの談義に花を咲かせた4人。それが…
(力、大地、洋平、俊介…)
「安心しろ、すぐに貴様も仲間の元へ送ってやるのだからな!」
ゆっくりと歩み寄るレーダ。
4人の顔が思い浮かぶとともに、はるなは自分が指の先まで怒りに染まっていくのを感じた。
体は怒りのあまり震えていた。鞄からあるものを取り出し、はるなは立ち上がった。
「許さない…レーダ!」
喉から絞りだすようにそう言うと、はるなは両腕にターボブレスをはめ、腕を前へ突き出し叫んだ。
「ピンクターボ!!」
腕を再び戻し、はるなの体はスーツに包まれていく。
戦いの日々とはいえ、大事な青春の日々だったあの1年。その象徴ともいえるブレスを、はるなはお守り代わりとして常に鞄に入れていたのだ。
(まさか再び使う日が来るなんて…。)
変身が完了し、Wステッキを手に、レーダの前に立つピンクターボ。
「あなただけは…あなただけは私が倒す!絶対に!!」
「ほう、お前だけは変身することが出来たか。だが、1人で私が倒せると思っておるのか!!」
レーダは冷酷な笑みを浮かべてそう吐き捨てると、再びピンクターボを攻撃してきた。
「うぅう!!」
胸に痛みが走ったが、ピンクターボはひるまずレーダへ向かっていった。
「ステッキブーメラン!!」
だがレーダはあっさりとそれを叩き落とすと、俄然激しくピンクターボへ攻撃を加えた。
「喰らえ!」
「ああぁ!!」
爆破された胸が火花とともに真っ黒に変色した。
「あああああぁぁぁぁあぁーーー!!」
「きゃああぁぁぁぁぁぁ〜〜〜!!」
「うぅ、うっうううう!!」
「あああああぁぁぁ、あああぁあ〜〜〜!!!」
容赦ない攻撃を受け、その場に倒れこむピンクターボ。レーダはさらに歩み寄ってきた。
「ふ、お前の力など所詮そんなものか。さっさと仲間に会ってこい!」
「いや…あなたは私が倒…、うっ!!!」
レーダはピンクターボの黒焦げの胸を踏みつけてきた。
「ぐふっ!ああぁ!ううぅ…」
「死ぬが良い!」
パラパラパラ
「ああああああぁああぁぁぁ!!!」
至近距離でビームを放たれたピンクターボは、あまりの痛みによがり狂った。
全身から冷や汗が流れる。痛み以外のことが何も考えられない。
「うううぅううぅー!」
「あっああ!」
マスクの中で、はるなは自分の顔が白く、唇が青くなるのを感じた。
(でも私は…私は…)
「はああ!」
最後の力を振り絞り、はるなは振り倒すべくレーダの足を掴んだ。戦士として、最後のプライドをかけて。
しかしレーダは一瞬ふらついたものの、あっさりその手を振り解いてしまい、逆に足で手を踏みつけてきた。
「あああぁぁあーーー!!」
「ふふふ、まだ多少なりとも力が残っていたようだな。だがそんなことで何か出来ると思ったか!」
もはや勝負は見えていた。しかし先ほどの攻撃は、レーダに多少怒りを覚えさせたようだった。
「どうも、その態度が気に入らんな。」
レーダはピンクターボの体を無理やり起こすと、腹部に強烈な膝蹴りを加えた。
「ぐあ!」
「はああああぁぁぁ」
その後も溝落ちへの突きや蹴りなど、肉体的な攻撃が何度も繰り返される。そして
「はああ。ううううぅうぅう!! ごほっ…!げふ…」
はるなはついに口から血を吐き出したのだ。それを見届けたレーダは、ピンクターボを乱暴に地面に叩きつけた。手足が痙攣をはじめたピンクターボは、もう意志どおり体を動かすことも出来なかった。更には血が気道を塞ぎ、呼吸困難にも陥っていたのだ。
「うぅうう!う、ううぅううう!」
「ぐぁあ、あああぁああ!!」
「ははは、惨めなものだ。そしてそれもこれで最後だ」
レーダは再び杖を掲げ、前身にビームを浴びせかけた。マスクや胸、全身のあらゆる部分に。
「うはあ。はぁぁぁ。ううううううぅう!!」
スーツは何箇所も破れ、傷だらけの体を露出させていた。マスクも破壊され、よがり苦しむはるなの顔が完全に現れた。
「うぅ、うっうううう!!」
呼吸が出来ない苦しみと激しい痛みに悶絶していたはるなだったが、やがて意識が薄れてくる。
朦朧とする意識の中で、はるなの脳裏に再び4人の顔が浮かんだ。
(結局、私は何も出来なかった。ごめん、みんな…。)
やがて硬直し痙攣していた手足が、意志のない人形の如くだらりと垂れ下がった。
もう、ピンクターボはピクリとも動かなかった。
「これでターボレンジャーは全滅した。我ら暴魔百族がこの星を侵略する日が来たのだ!」
レーダは高笑いをしながら、一旦そこから姿を消した。
その後一時的に恐怖の去った現場に、大量の救急車が到着してきた。
その中の1台がはるなを発見したが、心臓も呼吸も停止したままであり、瞳は瞳孔が完全に開いていた。
誰の目にももはや手遅れであった。蘇生処置を受けたまま病院に搬送されたものの、二度とはるなが目を開けることはなかった。
馬鹿しだるまw
流星光(流れ暴魔ヤミマル)月影小夜子(流れ暴魔キリカ)を登場させ、
森川はるな(ピンクターボ)の仇討ち御願いします。
「あっ…あぁ…っ」
マジピンクは小刻みな痙攣を起こしながら、千切れたマントの切れ端に手を伸ばした。
マジスーツと同じだけの耐久性を持つはずのマントが、いとも簡単に破壊されてしまったという事は、芳香の身体を包むマジスーツも同じように破壊出来るという事。
芳香はその事が信じられなかった。…いや、信じたくなかった。
マジスーツが、どんな攻撃からも芳香の身体を守ってくれるという、スーツへの絶対的な信頼があったからこそ、これまで戦ってこれたのだ。
その信頼無くしては、とても冥獣と戦う事など出来なかった。
戦士としての自信を失ったマジピンクは、俯せの体勢のままで小刻みに震えていた。
キマイラの巨大な足がマジピンクの華奢な背中を踏み付ける。
ガツッ!!
「あぅっ!」
更にキマイラの踏み付けが続く
ガツッ!ガツッ!ガツッ!ガツッ!ガツッ!!
美しいピンク色のマジスーツがキマイラの足跡で汚されてゆく。
芳香はマスクの中で、呆然とした表情を浮かべながら、ぼろぼろと涙をこぼしていた。
もうやめて、もうやめて、と心の中で何度も呟きながら、踏み付けられる度に芳香の中で、何かが壊れていった。
マジレンジャーとしての誇り、兄弟達との絆、そして小津芳香というアイデンティティ。
「…ソーレ!」
キマイラは四股を踏むような要領で右足を大きく振りかぶると、マジピンクの背中をおもいっきり踏みつぶした。
ドガッッッ!!!
「ごっ…ごふっ!」
マジピンクは身体を弓なりに反らしながら、マスクの中で粘っこい胃液を吐き出した。
その胃液は芳香の美しい頬にべっとりとこびりついて、糸を引きながら、顎の方へと滑っていった。
噎せ返るような悪臭がマスクの中に広がる。
芳香はその悪臭に耐えるように強く目を閉じると、突然狂ったような奇声を上げた。
「もう、いやああああああああああああああぁぁぁ!!」
「いやあああああああああああああああぁぁぁ!!!!!」
麗は、マジピンクの姿で俯せに倒れながら、冥獣に踏みつけられて、常軌を逸した悲鳴を上げる姉の姿を直視する事が出来なかった。
ただ目を閉じて天国の母に祈り続けた。
「…お母さん、芳香ちゃんを助けて…」
キマイラはマジピンクの悲鳴に満足そうに聞き入ると、突然、俯せのマジピンクの上に覆い被さり、左手でマジピンクの左肩を、右手で右肩をがっちりと抑え込み、身体を密着させた。
「…い、ひぃっ!」
マジピンクは突然の事に何が起きたのかわからず、顔を上げるとそこにはキマイラの真っ白い顔があり、マジピンクのバイザーの中をマジマジと覗き込んでいた。
「いやああああああぁぁぁっ!!」
芳香の甲高い悲鳴が響く。
「ソロ…ソロ…食ベゴロ…カナ…イッヒッヒッヒッヒッ!!!」
キマイラは嫌らしい笑い声をあげると、マジピンクの身体を後ろから羽交い締めにし、スカートを捲り上げて、白いタイツに覆われた、マジピンクの肉付きのよい臀部に、股間を押し付けた。
「…ひっ!」
マジピンクの身体が一瞬ビクンと痙攣した。
キマイラは、マジピンクの尻肉の間に股間を潜り込ませると、膣を弄るようにモゾモゾと動き、猛獣のように咆哮した。
「ギュオオオオオオォォォォンッッ!!」
その咆哮と同時にキマイラの股間にペニスが生え、どんどん膨張し、マジスーツを巻き込みながら、芳香の膣に食い込んでいった。
「あぁ!…うっ…んんんんっ!!!」
マジピンクは首を仰け反らせ、大きく左右に振った。
それは、身体を後ろから羽交い締めにされている状態での唯一の抵抗の印であった。
しかし、次の瞬間、ブチブチと内部回路の千切れる音が響き、マジスーツが突き破られると、そのまま、インナースーツ、下着を突き破って、キマイラの巨大なペニスが芳香の膣に挿入された。
「いぃっ!ひぐぅぅぅっっ!!!!」
スーツ姿での暴行・陵辱、激しくGJ!
その調子で!!
馬鹿しだるま
GJ!!キマイラにインフェルシアに連れて行きもっと苦しめれば。
インフェルシアに連れて行きもっと苦しめれば。
469 :
名無しさん@ピンキー:2005/11/17(木) 21:39:09 ID:D3oW1l3Y
まともな感想レスが1つだけ…w
こんな廃スレでSS書いてて楽しい?
もっとレスが来るスレあるのに…^ ^
470 :
名無しさん@ピンキー:2005/11/18(金) 00:59:11 ID:146TULWP
そーか?ヒロイン系のスレって、ことごとく寂れてないか?
そんなレスが多いスレって、ちとピンと来ないが…
>>470 ママヒロインのスレくらいかな、今んとこ。
472 :
名無しさん@ピンキー:2005/11/19(土) 17:51:26 ID:XMMF0zcO
ママヒロインは属性違うんだよな。
どっかにアツイヒロインスレはないものか?
473 :
名無しさん@ピンキー:2005/11/19(土) 21:39:50 ID:xLW+bEeM
ピンクターボよかったです。また次回も期待します。
悪役ヒロインはスレ違いですか?
475 :
名無しさん@ピンキー:2005/11/20(日) 01:18:11 ID:QaaElc2w
はい
ありかと
GJ!!
芳香の膣に喰いこんだ後どんな冥獣誕生するの?
冥獣姉妹ピンクキマイラ&ブルーキマイラかな?
479 :
名無しさん@ピンキー:2005/11/21(月) 17:54:24 ID:LnNRwS4P
↑感想?リクエスト?
ジャカンジャの誇る暗黒七本槍のうち主席に座するフラビージョ。
タウザント直属の上忍で、組織内での監視と粛清が彼女の任務である。
今日も陰から中忍や他の上忍の査定を終えたフラビージョは、コッソリと戦場を離脱しようとした。
その時、周囲に漂う微かな気配を感じ、フラビージョの足が止まった。
「どなたっ?」
その呼び掛けに応じるように茂みから出てきたのは、都市型迷彩服に身を固めた10人ほどの男であった。
全員が見たこともないような銃を構えている。
銃口の下に装着されたレーザーサイトがオンになり、フラビージョの全身に赤いスポットが浮かび上がった。
「何なの? アンタたち。フラビージョちゃんと遊びたいわけ?」
フラビージョには一向に怯んだ様子はなく、逆にからかうような笑顔を見せた。
「我々に子供と遊んでいる暇は無い」
リーダーと思しき男がヘルメットのゴーグルを跳ね上げる。
「あれっ、ちゃんと喋れるんだぁ」
フラビージョがパチパチと拍手をして喜んで見せた。
フラビージョは徹底的に相手を怒らせ、平常心を失わせる腹である。
「我々は警視庁捜査0課所属の特殊部隊、SWAP──すなわち、宇宙犯罪対策を任務とする戦闘部隊だ」
リーダーは誇らしげに胸を反らせ、右胸に輝くワッペンを見せつけた。
「私はSWAP隊長の不破警視、通称ファックンだ」
「スワップぅ? ファックン? 寒ぅ〜っ」
フラビージョは下手なオヤジギャグを聞いたように顔をしかめる。
そして両手で自分の肩を抱いて、オーバーに身を震わせた。
「そんなに寒いのなら暖めてやろう」
ファックンこと不破警視が右のホルスターからピストルを抜き、フラビージョに向けてトリガーを引いた。
目にも止まらない素早い動きであった。
次の瞬間、銃口から飛び出た火球がフラビージョを包み込んでいた。
「キャァァァーッ」
宇宙素材で作られたフラビージョのコスチュームが火達磨になる。
これまで味わったことのない超高熱の炎に包まれ、フラビージョが転げ回って悶え苦しむ。
「少しはあったまったかな」
コスを消し炭にされたフラビージョが、地面に仰向けになって息を荒くする。
剥き出しになったバストが呼吸に合わせて激しく上下していた。
「それでは、落ち着いたところで逮捕状を執行させて貰おうか」
ファックンがベストのポケットから、宇宙法廷発行の逮捕状を取りだす。
そして地面に転がったままのフラビージョに突き付けた。
「くぅぅっ、いつの間に……地球が宇宙警察機構の管轄下に入っていたなんて……」
よく見れば連中の持っている銃は、宇宙警察の制式自動小銃であった。
フラビージョは自分の迂闊さを呪いながら体力が戻るのを待つ。
「さぁ、立つのだ。所轄署まで連行する」
不破警視が手錠を準備する。
「ウエェェェ〜ン。動いたらお洋服が崩れちゃうよぉ〜」
フラビージョが嘘泣きで時間稼ぎをする。
「心配しなくてもいい。こちらで服は用意してあるから」
不破警視がアゴをしゃくり、革ベルトと金具で出来た拘束衣を示した。
「趣味悪ぅ〜っ」
フラビージョはSMプレイででも使うような拘束衣を見て吐き気を催す。
しかし一旦アレに拘束されれば、フラビージョとて逃げられなくなる。
「ふんっ、なによそんなモン。ところでフラビージョちゃんを苛めたらどんなことになるのか解ってやってるんでしょうね?」
フラビージョは凄味を利かせた台詞で隊員達を脅す。
「アンタたち、個人的にジャカンジャの恨みを買う覚悟は出来ているのかい? 組織が守ってくれるって安心しているのなら大きな間違いだよ」
フラビージョの脅しにも怯みを見せず、無言のまま肩で笑う隊員たち。
脅しが通用しないとなるとフラビージョの態度が一変した。
「お願いっ、逃がしてぇ〜ん。何でもするからぁ」
口調や態度を目まぐるしく変化させ、時間を稼ぐ彼女の得意の手である。
そうしているうちに、フラビージョは徐々に体力が戻ってくるのを感じる。
フラビージョは四つん這いに体勢を変えると、真っ白なお尻を隊員たちに向けて突き出した。
「許してくれるのならフラビージョちゃんをあげるっ。お願いっ、あなたたちので犯してぇ」
フラビージョは両手を足の間にくぐらせ、股間を左右に押し広げる。
鮮烈な色をした性器の中身が、隊員たちの足を止めた。
「ねっ、ねっ。こっちも使っていいからぁ」
綺麗に整った菊の花が、おいでおいでをするように収縮を繰り返す。
全員の目がフラビージョのアヌスに釘付けになった。
誰かがゴクリと生唾を飲み込んだ、次の瞬間であった。
一際大きく開いた肛門から、無数の短針が吐き出された。
フラビージョの奥の手、クインビー・スティンガーである。
猛毒を持った短針がSWAP隊員たちに襲いかかる。
しかし、宇宙ケプラーで作られた特殊ベストは、フラビージョの奥の手を封じ込めた。
恥ずかしい思いをしてまで放たれた毒針だったが、敵を貫くには至らなかったのだ。
必殺の技が、宇宙科捜研の技術の前に敗れ去ったのである。
敵に尻を向けたまま、茫然自失に陥るフラビージョ。
その純白の尻目掛けて、強烈なムチの一撃が振り下ろされた。
スパァァァーンという小気味よい音と共に、処女雪のような尻にミミズ腫れが走った。
「ヒヤァアァァァーッ」
焼け火箸を押し当てられたような感覚と共に、フラビージョが我に返る。
意思とは関係なく膀胱が緩み、尿道口から小水がほとばしり出た。
「一発でお漏らしか」
若手のエース、尺巡査が鼻で笑う。
「くっ……くくっ……だぁ〜れがぁ……」
もの凄い形相で睨み付けるフラビージョの背中に、10本のムチが一斉に振り下ろされた。
「ギャアァァァーッ」
文字通り身を切るような痛みに、フラビージョは断末魔の悲鳴を上げる。
抵抗力を奪われたフラビージョがグッタリとなる。
「さて、お前ら。今のうちだから、好きにしていいぞ」
不破警視がベンチに座り込みながら笑った。
少しは理解のあるところを見せておかねばならない。
攻撃許可を貰った9匹の猟犬たちが、本能の赴くままに獲物に襲いかかった。
「やだっ、やだぁっ。こんなのやだぁ〜っ」
古参の巡査部長がフラビージョを後ろから抱え込み、ペニスの先を荒々しく突き付ける。
フラビージョは切っ先をかわそうと、ヒップをクネクネと振り乱す。
しかし腰の動きだけでいつまでも逃げられるわけもなく、遂に亀頭の先端が女の部分を捉えた。
「ひぃぃぃ〜っ」
鍛え上げられた野太いモノが、ズブズブとフラビージョの腹の中に侵入してくる。
膣口は極限まで広げられ、膣道がゴリゴリと擦り上げられた。
「入ったぜぇ。畜生っ、なんて締め付けだ。うぐっ、食い千切られそうだぁ」
巡査部長は女の部分が馴染んでくるのをジッと待つ。
「なっ、中でミミズがのたくってやがる。こっ、こいつ……なんて名器なんだ」
拒否反応が鎮まるのを待って猛然とラッシュに移った。
あっという間に登り詰めた巡査部長のモノが、激しく痙攣し始める。
「お願いっ、中で出すのだけは許してぇっ。お願いっ」
涙を流しながら、必死で哀願するフラビージョ。
しかし悪の女に情けは掛けられなかった。
「ふんっ。お前が手に掛けた相手の願いなど、一度でも聞いてあげたことがあるのか?」
不破警視が冷酷そうに口元を歪め、同時に巡査部長が足を突っ張った。
「ダッ、ダメェェェ〜ッ」
フラビージョの悲鳴と共に、中で跳ね回っていた肉棒が暴発した。
巡査部長が荒々しく分身を引き抜くと、フラビージョのソコから暴虐の証明──白い液体がドロリと溢れてきた。
「あたし……あたし地球人なんかにレイプされちゃった……」
落ち込む間も与えられず、フラビージョの体が乱暴に蹴り転がされた。
仰向けになったフラビージョの股間に次の隊員が割って入る。
「待ってぇ……少し休ませ……むぐぅぅぅ」
若手が彼女の顔面に腰を下ろし、大きく開いた口の中に分身をねじ込んだ。
喉の奥に亀頭を突き込まれ、フラビージョの呼吸が止まる。
そんなことを気にする様子もなく、男が腰を上下に揺すってペニスを擦りつける。
男の腰がブルッと震え、フラビージョの口の中に生暖かい液が充満した。
「全部飲めっ」
フラビージョの鼻がつままれ、否応なしに精子を飲まされる。
その男が飛び降りると、今度は違う男が腹の上に跨った。
そして巨大なバストの間に怒張を挟み込み、二つの膨らみを中央に寄せた。
「たまんねぇパイオツだぜぇ」
ペニスの先端から吹き出した精液が、フラビージョの顔面に降り掛かる。
順番を待ちきれない新隊員たちが、フラビージョの左右の手にむりやりペニスを握らせた。
全身を犯される快感のため、フラビージョの感覚が薄れていく。
遂に黒目が瞼の裏にひっくり返り、意識が快楽に飲み込まれてしまった。
「恨むなよ。お前らも地球人であるハリケンブルーを散々輪姦してくれたんだ。俺たちがお前を戴いてこそ、スワップの正しい道理なんだから」
不破の台詞はもうフラビージョの耳には届いていなかった。
※
無数に犯され、意識を失ったフラビージョが地面に大の字になって転がっていた。
その股間は多量に注がれた精子の吹き返しで、クリームパイのようになっている。
SWAP隊員が革ベルトで出来た拘束衣を使い、フラビージョの体を緊縛する。
「科捜研に連れ帰り、こいつの体を徹底的に調べ上げろ。中も外もだ」
不破警視の命令で、フラビージョが護送車の中に連れ込まれ、ウォークスルーの通路に荒々しく投げ捨てられた。
「さて、もう一匹の捕獲に向かった連中はどうしたかな」
不破警視はタバコに火を付け、口元をニヒルに歪めた。
結局、フラビージョには指一本触れなかった不破警視。
別に彼はHGでもEDでもない。
ただ、彼はもう一匹のメス犬──ウェンディーヌの方がお気に召しているだけであった。
ウェンディーヌの高慢ちきな顔と、エロティックな肢体を脳裏に描いて、不破警視はニヤリと笑った。
487 :
魅師壺交魔:2005/11/24(木) 19:17:16 ID:GLrdAtMD
ハラショー!素晴らしい!外伝過去回想としてハリケンブルーの輪姦ストーリーも期待する。SWAPは後のデカレンジャーの前組織になったりして?
GJ
これが噂に聞いた古参の底力ってやつか
ウェンディーヌも犯っちまってください
489 :
名無しさん@ピンキー:2005/11/24(木) 20:22:55 ID:EIXbG2Yt
ハリケンブルーはもういいよ。フラビを陵辱する小説が見たい
490 :
名無しさん@ピンキー:2005/11/24(木) 21:25:04 ID:R2XhJq+F
お〜!グロッキーの文章レベルが上がってる!?
やれば出来るじゃん!!
旧スタイルで書けば元々すごいんだよ、彼はw
板式スタイルはもう飽きたのかな
492 :
名無しさん@ピンキー:2005/11/25(金) 02:10:31 ID:frqMilPo
GJ!
でも、もうハリケンネタはもうよくね?
別のヒロインものが見たいと思うが
493 :
名無しさん@ピンキー:2005/11/25(金) 02:47:44 ID:2T3xgyI2
でもほかにないならハリケンでもいい やっぱりハリケンブルーが一番いいし
らんるさんが出ないのはなぜなんだ!?
>>487>>493 お前らそんなにハリケンブルーとやりたいのかよ
フラビを陵辱しまくる小説のほうが見たくてたまらん
497 :
名無しさん@ピンキー:2005/11/26(土) 12:54:15 ID:MLWQ+tI6
ウェンディでの続編きぼんぬ。
美緒たんのDVDで想像すればするほど…
498 :
名無しさん@ピンキー:2005/11/27(日) 11:28:41 ID:YH83KDvj
>>497 漏れの中では
ウェンディ>>七海>>>フラビ。
あの3人では一番逝けるのに
世間での認知度は正反対。
499 :
名無しさん@ピンキー:2005/11/28(月) 02:00:09 ID:z3q/Oupl
理科室の「森川はるな」をもう一度よみたい。
ダイアナレディも期待していたのに。閉鎖されてしまった。カナシイ・・・
別の意味でおでんもよかった。
500 :
室町由紀子:2005/11/28(月) 21:32:43 ID:4NuGlzJO
ウエンディーヌさん不破警視の陰謀を打ち砕き、フラビージョの敵を討て
501 :
名無しさん@ピンキー:2005/11/29(火) 00:27:03 ID:OIk31I2r
ハリブルはハリブルでも洗脳したり縛ったり薬使ったりせずにチカラでやられる話てないよな
男の敵に一人で挑む結果激しく攻撃されさらに犯されるみたいな‥
俺に文才があればorz
失神から目覚めた七海を出迎えたのは、射るような照明光だった。
「くっ? ううっ?!」
少女はたまらず目を細める。強烈なスポットライトが彼女に向かって
降り注ぎ、闇の中にその姿だけをくっきりと浮かび上がらせている。
青色のスーツ姿のくの一は必死にもがいた。しかし、手足の自由が利
かない。首を巡らし状況を理解しようと試みた七海は、自分がステージ
上に置かれた磔台に、四肢をX字型に拘束されて立たされていることを
知った。束縛を解こうと踏ん張っても、手足に巻きついた黒革のバンド
はピクリとも動かない。2本の脚に何度も力を加えたがいずれも徒労に
終わった。
禍禍しい靴音を響かせ、闇の中から怪人が現れる。
「くぅははは。ついにこの日がきた! お前も一巻の終わりだ!」
「チュウズーボ!!」
宇宙人忍者群団の指揮官はその口元に邪悪な妖気を漂わせ、囚われのヒ
ロインに歩み寄る。2人の目が、互いの目を真っ向から見据えあった。
「チュウズーボ! あの会場にいた人たちをどこへやった!」
「ほう・・、さすがはハリケンジャー。最初の質問がそれとは。」
「な、何!?」
「感心したぞ。少しばかりお前さんを見損なっていたようだ。」
「俺様が予想していた貴様の最初の質問は『これから私をどうするつもり?』」
舐るような目つきで、チュウズーボは拘束されたままの七海に近づき、
いきなりそのたわわな胸の膨らみを荒々しく掴んだ。
「ひゃうっ!!」
乳房を鷲掴みにされた勝気な美少女は、思わず上ずった声を上げた。
生温かな肉塊の感触に、チュウズーボはうれしそうに口の端を歪ませる。
「自分の身の安否より、大勢の市民を心配するとは見上げたもんだ。
ふふふ。だが忠告しておこう。人の身を案ずる余裕があるなら、まず
自分を心配しろ!」
やわやわと餅でもこねるように、シノビスーツの上から乳肉を揉みしだく。
柔肌に指を食い込ませる、ねっとりとしたその揉みかたに少女は嫌悪の呻き
を漏らした。
「ふふふ。しかし、いいチチしてるな。お前は」
「ううっ・・ や、やめて・・・」
暗黒七本槍・二の槍は乙女の肉鞠を片手で握り絞る。ボリュームたっ
ぷりの肉のふくらみが敵の手に圧迫され、ムニュっといびつにひしゃげた。
耐えがたい恥辱が七海の喉から悲痛な呻き声を搾り取る。
「なんというこの感触。忍者などつまらんものにしておくのがもったいない。
チチばかりではない。この見事にくびれた腰も・・・ひひひ」
「ううぅっ。さ、触るな・・・触らないでぇっ!!」
腰へと這わせたチュウズーボの手の感触に、七海は思わず全身に鳥肌を
立てた。メットの下で美少女は顔を歪める。むずむずと悪寒が走った。
「そして・・・このたっぷりと肉ののった見事な尻!」
チュウズーボの手がまたしても彼女の肉体を這い、別の場所に移動する。
「ううぅ・・・そんなところ、揉まないでぇ・・・!」
スーツ越しとはいえ、自分の尻肉に食い込んだ敵の生温かな指が、ぐに
ぐにと柔らかな秘肉を揉みしだく感覚に、七海は裏返り気味の声を振り絞
って抵抗した。
お前ら、そんなにハリケンブルーとやりたいのかよ
うん
506 :
魅師壺交魔:2005/11/29(火) 07:25:59 ID:uLyyVWcY
ハラショー!素晴らしい!この後、七海はメット破壊?スーツぼろぼろにされ辱められるのかな?それと放火とウインデーはどうなったのかな?
508 :
室町由紀子:2005/11/30(水) 13:36:02 ID:izd6k4uI
「徳役だなー」と言いながらサーガーインを登場さし、七海を改造し悪の味方に付ける。
ハリケンブルーネタはもういいだろ、飽きた
そんなに七海とやりたいか
510 :
名無しさん@ピンキー:2005/11/30(水) 18:20:43 ID:q2x4uGHq
511 :
名無しさん@ピンキー:2005/11/30(水) 21:32:36 ID:8GBsr45i
マジでハリケンネタはもうよくね?
そろそろ違うヒロインに逝こうぜ!!
509のような書き方はどうかと思うが、
確かにそろそろ別のヒロイン見たいのはあるな。
513 :
ガオホワイト:2005/12/02(金) 00:51:37 ID:FD1kIURv
新宿上空ににらみ合うガオイカロスと巨大化したオルグ、長期化した戦いに決定打を打つべく、互いの出方を窺っている。
オルグが一瞬の隙を見せる。
ガオレンジャーはその隙を見逃さなかった。
「今だ!究極天技・・・イカロスダイナマイトッ!!」
と、アルマジロボールを巨大オルグに叩きつける。
「ぐわああああああ」
吹っ飛ぶ巨大オルグ、大爆発する。
公園のベンチに腰掛け肩を落とすヤバイバ。
「はぁ〜あ・・・ウラ様がやられてから新しいハイネスは現われねえし、もうオルグも終わりだなぁ〜」
「気を落とさないの、ヤバイバ」
「だってよォ、ツエツエ〜」
泣き言を言うヤバイバに一人の男が声をかけた。
「一本角の旦那よォ、無様な戦いだったなァ、ぶるんぶる〜んん」
全身に針を立てるかのように殺気立つヤバイバ、振り返ると声をかけたのは二本角オルグ。
「うるさい、じゃあテメエはヤツらに勝てるのか!?」
「なんとかなるぜ、俺の勘が正しければな、ぶるんぶるん」
バイブオルグはヤバイバの隣にどっかと腰を下ろした。
「満身創痍のガオレンジャーどもは傷を癒すため、あそこの山に姿を隠してる」
ヤバイバは俯いたままでオルグの話に耳を傾けていた。
「配下のオルゲット達をガオレンジャーに嗾けた。もうすぐ接触して戦闘が始まるはずだ。その隙に乗じてガオホワイトを浚って来る」
514 :
ガオホワイト:2005/12/02(金) 00:51:58 ID:FD1kIURv
ヤバイバは訝しげにオルグの方を向いた。
「ホワイト?ガオホワイトを浚ってどうするんだ?」
「一本角の旦那よォ、男2人で女を浚ってきてヤル事ったら決まってんだろ?」
ヤバイバは大げさに首を振り、立ち上がるとその場を去ろうとした。
「馬鹿馬鹿しい、そんな事よりも俺はあいつらを倒す事で精一杯なんだ。そんな話なら他のヤツを当たってくれ」
オルグはヤバイバの肩を掴み、再び座らせる。
「まあ待てよ、房中術って知らないか?」
オルグはヤバイバに一通りの説明をし、立ち上がった。
ヤバイバにもその場を立つよう促す。
「信じられんが・・・まあ、それでヤツが倒せるってんなら俺も乗るぜ」
ヤバイバは未だ半信半疑だったがオルグの計画に荷担する事に決めたようだ。
「こっちだ、旦那」
2人にとってガオズロックに忍び込むなど造作も無い事だった。
「さて、どうするか・・・」
ヤバイバは扉の陰から内部の様子を伺った。
普段よりもかなり消耗しているとはいえ、侮る事は出来ない。
「ダンナ、一気に行く・・・突っ込むぞ!」
「お、オウ」
オルグは内部に突撃し、瞬く間に冴の身体を背後から抱え込んだ。周囲を威嚇するように手に持ったナイフで冴が来ているジャケットの胸元を切り裂いた。
「オルグ!!何をするつもりなの!?」
冴はこの状況にもかかわらず戦士としての威厳を保っていた。
毅然とした黒い瞳がオルグに無言のプレッシャーを与えるが彼が動じた様子は無い。
「敵陣に乗り込んでくるとはいい度胸ね、ヤバイバ!!」
オルグは冴の言葉を鼻で笑い飛ばすと自分の唇で冴の口を塞いだ。
唐突なオルグの行動に冴の目が大きく見開かれる。
舌で彼女の唇をこじ開けずるずると音を立てながら、むせ返りそうな甘い香りのする冴の舌を吸い出し、自らの舌を絡める。
一瞬の静寂の後、事態を理解した冴の瞳から大粒の涙がこぼれ落ちた。
たっぷりと冴の唾液を味わった後、オルグは再び周囲に目を向ける。
515 :
ガオホワイト:2005/12/02(金) 00:52:25 ID:FD1kIURv
冴は全身の力を抜かれたように呆然とオルグの腕に抱かれている。
耐えがたい屈辱に小さな身体が小刻みに震えているのが遠目にもはっきりと見えた。
オルグが何も言わずとも周囲の人間には状況が理解できていた。皆が皆、冴を助けるために今にも飛び出したいのだが彼女を人質に取られている以上ヘタな行動を起こす事が出来ない。
「ズらかるぜ、旦那!」
冴を抱えたオルグが走り出すと同時に硝煙の起こす熱い爆風がガオズロック内に吹き荒んだ。
オルグの一撃で気を失った冴を抱えるようにし、2人はガオズロックを抜け出した。
ヤバイバは枯葉の上に寝かされた意識の戻らない冴の姿をじっと見つめていた。
用心のため、両腕は背中に回した状態で手錠が掛けられている。
ヤバイバは熱病にかかったようにもやもやとした意識の中で冴の服に手を伸ばした。
仰向けに寝ているために巧く脱がせない事に苛立ちを感じ、ナイフを抜くとガオジャケットを切り刻んだ。
力任せに服を切り刻むとと内部に閉じ込められていた冴の真白い乳房が飛び出るように姿を露わにした。
ヤバイバはゴクリと生唾を飲み込むとそっとピンク色の突起を口に含む。
なんとも言い難い、新鮮なミルクのような匂いがするそこに赤子のようにむしゃぶりつくヤバイバ、ひとしきり味わった後にヤバイバの震える手は冴のスカートへと伸びていった。
スカートに切れ目を入れ一気に引き裂く、さらに白い肌に密着する純白のショーツを引き摺り下ろす、膝下辺りまで下ろしたところで面倒になり、やはりバヨネットで切れ目を入れ、単なる布切れと成り果てたそれを脇に投げ捨てた。
「へっへへ・・・」
ヤバイバの瞳は悪魔のそれに似た光を放っていた。
516 :
ガオホワイト:2005/12/02(金) 00:52:46 ID:FD1kIURv
冴の無垢な秘所はそれを覆い隠す茂みすらも存在しなかった。
気高さ、清廉さを感じさせる薄いピンク色の淫唇は左右綺麗に揃えた形でしっかりとその入り口を塞ぎ、内部を覆い隠している。
ヤバイバは既にいきり立ち、ビクビクと脈を打つほどに充血した自らのペニスを取り出し、未だ意識を取り戻さない冴の腰を抱き抱えると彼女の無毛の秘裂にあてがった。まるでそうする事が当然であるかのように、ヤバイバの頭に既に迷いは無かった。
ヤバイバはまだ何の準備も出来ていない、それどころか未だ冴自身もおそらく触れた事の無い彼女の内部に硬くなったペニスをゆっくりと突き入れた。
きつい上に完全に乾いている冴の中を進むのは容易では無かったが遂にヤバイバは冴の純潔を突き破り、完全に腰を静めてしまった。
「あああああーーーーーーー!?」
人の来るはずの無い、樹海の奥深くに少女の悲痛な叫び声が響き渡った。
ヤバイバの侵入により、生まれてから一度も体験した事の無いほどの強烈な痛みに冴は意識を取り戻した。
「なんだ?旦那ァ、もう始めたのか?せっかちだな・・・」
オルグは苦痛に歪む冴の顔を楽しそうに眺めている。
「止めなさいよ!痛ッ・・・」
ヤバイバの身体を押し返す為に腕を伸ばそうとするが手首に繋がれた金属がガチャガチャとその動きを阻み、擦れた手首に赤い筋を残す。
「何を・・・するの、離れなさいよ!」
冴はこのような状況でも毅然とした態度を崩そうとはしなかったがヤバイバには何の言葉も届かないようだ。
抜く事も、それ以上進む事も出来ないほどきつく締められた冴の秘肉を押し広げるようにヤバイバは腰を振っている。
517 :
ガオホワイト:2005/12/02(金) 00:53:10 ID:FD1kIURv
ヤバイバが動くたびに結合部から冴の血が溢れ出してくる。その血は愛液の代わりとなり、ヤバイバの動きを容易なものにしはじめていた。
「いや・・・痛い!止め・・・止めてぇ!!」
瞳から大量の涙を流しながら懇願する冴、もはや彼女に凛々しい戦士としての面影は残っていない、今の彼女は男に犯され、泣き叫ぶ事しか出来ない哀れな少女でしかないのだ。
ヤバイバは覚めはじめた意識の中で自分の中に大量のガオソウルが流れ込んでくるのを実感として感じていた。そのオーラの奔流はすさまじく、ヤバイバの全身に鳥肌が立つほどだった。
「勝てる!これならヤツらに勝てるぜ!!」
ヤバイバは狂喜しながら更なるガオソウルを搾り出そうと冴を犯し続けた。
「くぅ・・・止め・・・止めてぇ・・・」
冴は生まれて初めての情事に少しずつその身体を解きほぐされてきたようだ。
ぐちゃぐちゃと卑猥な音のする結合部は僅かながら血以外の液体が混じっているようにも見える。
「さて、旦那ばかり楽しまれても癪だからな」
冴の腕を縛めている金属の鎖を外してやる。白くか細い腕に残った赤い腫れが痛々しい。
オルグは雪のように真っ白な冴の乳房を優しくこねるように揉み、乳首をつまみ、引っ張ったりを繰り返した。まだコリコリとした芯が残っているかのような冴の乳房の感触を楽しむようにオルグは執拗に冴の胸を責めた。
「く、ふぅ・・・あっ、あン、あ・・・」
518 :
ガオホワイト:2005/12/02(金) 00:53:38 ID:FD1kIURv
自身の意思に関係なく快楽を引き出された冴の薄い唇から熱い吐息が漏れる。
ヤバイバの肉棒には血に混じって冴の愛液が絡みついていた。動きに合わせてくちゅくちゅと淫靡な音を立てながら冴の白い腿にピンク色の筋となって流れ出している。
「う、おォ・・・」
背伸びするようにブルブルっと震えたヤバイバは冴を貫いたまま果てた。
ビクビクと肉棒が脈打ち、中に溜まった大量の欲望を冴の中に吐き出していく。
「はァ・・・熱い・・・熱いィ・・・」
ヤバイバの吐き出したモノは冴の膣内を満たし、冴に焼け付くような熱い感覚を与えている。
肩で息をしながらゆっくりと冴から離れたヤバイバは自分の体内を駆け巡る膨大なオーラに酔いしれ、しばし天を仰いでいた。
入れ替わりにオルグが冴の足の間に座り、か細い腰を掴むと強引に引き寄せた。様々な液体が溢れ出し、ひくひくと痙攣している秘裂に狙いを定めるとそそり立つ肉棒を一気に捻り込んだ。
冴の出血はほとんど収まったようであったがまだ擦れ合う肉壁には鋭い痛みが走っている。
ヤバイバの稚拙な責めに比べればオルグのそれは場数を踏んだ者のテクニックを感じさせる。
大柄なオルグは冴の腰を抱き、挿入したままの状態で彼女の身体を抱え上げた。
自分の体を支える大地を失った冴は重力に引かれる恐怖に「ひっ!」と短く叫び、オルグの身体に抱きついた。
「おやおや、麗しの白虎様もセックスが大好きになったようですな?」
519 :
ガオホワイト:2005/12/02(金) 00:54:01 ID:FD1kIURv
。
「あン、あン・・・・あァ・・・・」
いつしか快楽にその身を任せた冴の唇から甘い声が漏れだす。
オルグの肉棒は冴の秘肉を押し広げ、突き入れられた先端は子宮口まで達するほどだった。
ヒリヒリとする痛みとそれを上回り、覆い隠してしまうほどの快楽、清純な少女は性の虜へと坂道を転げ落ちるように転落していった。
天を仰ぐヤバイバの脳裏にあの日の戦いの記憶が甦って来た。
憎むべきガオの戦士と戦い、敗れ去った日である。
「まだだ!まだ足りない!まだヤツらに勝てない!!」
突然ヤバイバが狂ったように叫んだ。
オルグに向かい合うように立ったヤバイバは冴のふくよかな尻肉を掴み左右に押し広げる。
清楚な花の蕾を思わせる小さな肉襞を押しのけ、膣口よりもさらにきついアヌスに肉棒を差し込んだ。
「きひィっっっっっ!?」
突然アヌスを襲った痛みに冴は身を固くする。それにより冴の下腹は2人の肉棒をより強く締め付けた。
ヤバイバは狂ったように腰を動かし、彼女からガオソウルを引き出そうとする。
みしみしと音がするほどに押し広げられたアヌスは僅かに裂け、ぽたぽたと地面に血が流れ落ちている。
「これだ!この力があればヤツに勝てるぜ!!」
520 :
ガオホワイト:2005/12/02(金) 00:54:27 ID:FD1kIURv
2つの肉棒が体内で暴れ回り、薄い肉壁を擦りあげる。
冴の瞳はかつての凛々しい輝きを完全に失い、とろんとした艶かしい光を放っている。
「はぁン、はァ、はァ、はァうっ・・・!あァっっっっっ!!」
冴は生まれて初めてのオルガズムを迎えると同時に放尿してしまった。2人の鬼に犯されたまま・・・
尿道が潰されている為に方向を失い、飛び散った黄金の液体はオルグと冴の全身を汚していく。
同時にオルグも冴の中に膨大な量のスペルマを放出した。精液は冴の膣内を満たし、さらに余った分がごぼごぼと音を立てて溢れ出してきた。
オルグは力の抜けた冴の身体をそっと地面に下ろす。彼女は既に気を失っていた。
しかしヤバイバだけは人形のように力の抜けた冴のアヌスを犯し続けていた。
うつ伏せに倒れ込んだ彼女の腰を掴み、盛りのついた犬のように腰を振る。
「俺は、1本角だ!!人間なんかに負けるはずが無い!!!」
絶叫しながら冴の腸に精液を注ぎ込んだヤバイバは自身の身体に気も狂わん程のオーラ力が駆け巡っているのを感じた。
「ガオレンジャー!貴様らもこれで終わりだ!!」
age
522 :
名無しさん@ピンキー:2005/12/02(金) 02:47:14 ID:LNvjzLrI
いいね。
524 :
名無しさん@ピンキー:2005/12/02(金) 12:42:06 ID:w1R0HTDT
お〜!いいじゃん!
他スレでもガオホワイトものがあったが、こっちの方が素晴らしい!
≫513-520
過去スレのコピペだろ、これ。
526 :
名無しさん@ピンキー:2005/12/02(金) 20:13:46 ID:w1R0HTDT
えっ?そうなの?
527 :
名無しさん@ピンキー:2005/12/02(金) 22:15:43 ID:EGLkoJOE
他のも見てみたいなぁ。誰か昭和年代モノとか書いてくれないかなぁ。
528 :
名無しさん@ピンキー:2005/12/03(土) 00:35:43 ID:fA26iVPf
桃園みきがええ〜‥
529 :
名無しさん@ピンキー:2005/12/03(土) 01:19:09 ID:C2PoHVDt
ホワイトスワンものとか見てみたいかも。
見たことないので…
俺も見てみたい。
ジェットマンネタ自体見ないから、アコのほうもあったら見たいね
532 :
名無しさん@ピンキー:2005/12/03(土) 11:26:44 ID:2/IzH/CF
もう一個過去スレにあったガオホワイトものもよかったらかいてください
533 :
室町由紀子:2005/12/03(土) 15:14:13 ID:Im3zR6qB
ジェットマンならアコと香のレズバージョンも好いいか、香がマリアの手下になり仲間を分断させるのも良い。
>>533 それいいね…マリアみたいな女幹部大好きだよ
マリアに調教される香なんて最高かも
人間に犯されるのがいい?それとも怪人がいい?
お前が書きたいものを書けばいい。
人に決めて貰うようなものでもあるまい。
それともお情けでリクを受け付けるほどの
人気作家にでもなったつもりなのか?
>>536バカはスルーしときね。
因みに俺は人間希望かな
>>536 人間タイプの幹部が怪人を操り、陵辱させるってパターンがいいな。
っていうか、これ某エロサイトのシーラ様陵辱小説だろ。
投稿者本人か?
サイアク
541 :
名無しさん@ピンキー:2005/12/04(日) 23:40:54 ID:HztpsZrI
↑
どれのこと言ってんの?
ガオホワイトの新作だな。
俺、ちょうど今パクられ元見つけて驚いた所。
エロパロ板ってネット小説のパクり多いの?
543 :
名無しさん@ピンキー:2005/12/05(月) 12:26:22 ID:kkpDFYsI
シーラ様凌辱…。どっかで見たな。
どこのサイトだったっけ?思い出せん…
某戦隊ヒロインがバンダナとロン毛にレイプされる小説を
みて、いやな罪悪感を感じた
そういう人はこの手のスレがむいてない
546 :
名無しさん@ピンキー:2005/12/13(火) 01:03:40 ID:BNHBbK8m
ひとつみんなに聞きたいんだけど、小説を書くときに中の人の男関係を
反映させたりすることはある?
>「感じやすいんだなァ、アンタ。お堅いフリして、相当遊んでんだろ?」
> 「あー、清純そうな顔して、相当な淫乱だね。さっきまで処女だったのにねぇ・・・」
これは某小説なんだけど
>>546 そんなことは絶対にしない。
リアルとSS世界≒作品世界をごっちゃにする必要がどこにあるのか。
548 :
室町由紀子:2005/12/13(火) 15:50:49 ID:2WP2gEpi
生意気な戦隊ヒロインに天誅下せ
549 :
名無しさん@ピンキー:2005/12/16(金) 05:37:21 ID:0bVqk7ut
あげ
550 :
名無しさん@ピンキー:2005/12/19(月) 07:04:16 ID:e1KkrjM8
あげ
551 :
名無しさん@ピンキー:2005/12/19(月) 20:08:25 ID:ItgEy6zO
戦隊ヒロインを演じた女優で男遊びが好きな女は?
>>546の小説は男関係を反映しているようにしか見えないけど
552 :
名無しさん@ピンキー:2005/12/21(水) 04:19:16 ID:OcZgUFae
年末も近いし、新作小説気本
553 :
名無しさん@ピンキー:2005/12/22(木) 06:19:55 ID:k7GVHeFT
554 :
室町由紀子:2005/12/22(木) 13:33:07 ID:P3GDAoUK
553さん佐藤珠緒のギャグ(プンプン)面白いね。
555 :
名無しさん@ピンキー:2005/12/23(金) 06:39:29 ID:YYP8+Vh3
age
556 :
名無しさん@ピンキー:2005/12/23(金) 22:14:43 ID:rtbiA23b
ハリケンブルーの投稿するか?
557 :
名無しさん@ピンキー:2005/12/24(土) 01:48:27 ID:Ct2txFbF
556
よろしく頼む ハリブルいいよな もうあのタイプのスーツはでないのかな
558 :
七海陵辱編作者:2005/12/24(土) 20:36:23 ID:HuIIf760
なあハリケンブルーネタはもういいだろ
559 :
名無しさん@ピンキー:2005/12/25(日) 04:53:18 ID:b1GCgXLJ
俺もハリケンブルーのスーツが歴代ヒロインで一番好き
網もあって最高
560 :
名無しさん@ピンキー:2005/12/26(月) 02:16:40 ID:bCb17/3K
マジ・デカの方を掲載してよ
561 :
名無しさん@ピンキー:2005/12/28(水) 08:30:28 ID:4wVBXodI
こないだのスゴロクの話を見ててエロ妄想が…
マス目に止まる度に様々なエロ罰ゲームを食らう深雪ママン…
もちろんイカサマなので強制的に恥ずかしい
マス目に止まるよう
(肉体と精神交互に責めるプログラム)設定されてるのな。
1まずは触手
2自白剤射たれて性体験&出産の告白タイム
3失禁&失神するまで電撃責め
4我が子の幻影になぶられる
5卵を植え付けられて
オタマジャクシ産卵!
6振り出しに戻る!を延々と繰り返させる
ってのはどうだ?
鬼畜路線過ぎるか…
562 :
名無しさん@ピンキー:2005/12/28(水) 19:05:19 ID:FSKHGl0X
どうだ?じゃねぇよ。書けよバカ。
563 :
名無しさん@ピンキー:2005/12/28(水) 22:01:54 ID:4wVBXodI
書きたいんだけどさ、文才ゼロの真性馬鹿なのよ。
もう妄想するだけのクズの戯言だから
気に障ったらごめん。
564 :
名無しさん@ピンキー:2006/01/01(日) 13:07:13 ID:a+BP/v27
マジ・デカはここで投下可能?
どうぞお待ちしてます。
566 :
名無しさん@ピンキー:2006/01/02(月) 21:59:59 ID:RsBPtBQ4
ボウケンジャーのキャストは、
赤…高橋光臣
青…三上真史
黒…齋藤ヤスカ
黄…中村知世
桃…末永遥
熱き冒険者・ボウケンレッド…明石暁
迅き冒険者・ボウケンブラック…伊能真墨
高き冒険者・ボウケンブルー…最上蒼太
強き冒険者・ボウケンイエロー…間宮菜月
深き冒険者・ボウケンピンク…西堀さくら でFA
どんな小説が見たい?
自分で考えて決めろ
バァ〜カ
>>566 キャストだけ書かれてもなぁ。せめて設定とか教えてくれないと妄想がしにくいよ。
女性キャストは両方とも見た目可愛いらしい感じだけど、どんな風に戦うヒロインらしさを出してくるのか楽しみだね。萌えるような設定になるといいな。
569 :
室町由紀子:2006/01/04(水) 13:57:38 ID:h3qUpIIq
566、各戦隊シリーズのように(善の)組織名は?又長官や司令もいるの?
570 :
名無しさん@ピンキー:2006/01/05(木) 23:28:48 ID:Bav1sce9
なんでこのスレではフラビ・マジ青桃小説を投下してくれる奴がいないんだ?
あなた様のおふるまいが、お悪いからではないでしょうか?
572 :
名無しさん@ピンキー:2006/01/06(金) 19:52:40 ID:6Djsp1v7
悪い、このスレに「天使る血汁」でのブルードルフィンの陵辱イラスト
保存している人いる?
持ってるけど、タダじゃあげないよ?
わしも持ってる
575 :
名無しさん@ピンキー:2006/01/07(土) 05:06:23 ID:AEiKNaxw
とりあえず、イラスト関係で支援して欲しい
そういえばなんであそこつぶれたんだ?
>>561のネタ見てたらちょっと面白そうだったんで走り書き。
「トード様のすごろくゲームだよ〜、ここから抜け出して子供たちにあいたかったらがんばってねぇ〜♪」
耳障りな声と、空に映し出されていた醜い姿が消え去る。
ウルザードとの戦いの中で、一瞬記憶を取り戻した小津勇によって空間転移を受けたマジマザー、小津深雪はその空をしばらく睨みつけていた。
しかし、愛する子供たちと再会して神罰を止めるためにもここから抜け出す必要がある。
深雪はトードから送られたすごろくのような地図を手にしばらくその場に立ち尽くしていたが、マージフォンを取り出し、天に掲げると呪文を唱えた。
「マージ・マジ・マジーロ!!」
白銀の雪の結晶のような魔方陣が彼女を包み、白い閃光が走った後、
その場には深雪の変身した姿、白き雪のエレメントをつかさどるマジマザーが立っていた。
脇に無造作に転がっているさいころを抱えながら地図を見つめた。
すごろくのようなマス目はスタートとゴールを除いて12マス。
「おそらくトラップがかけられているのはこのドクロマークのマス目ね…
ドクロのマークがあるのは2マス目と3マス目と5マス目…なら、1、4、それに6が出れば…」
何が起こるか分からず躊躇するマジマザー、しばらくサイコロを抱えたまま思案していたが、意を決して一回目のサイコロを投げた。
「お願い……えいっ!!」
サイコロが宙を待って大地に落ちた。ころころと転がっていき、やがて出た目は……
「4!!」
マスクの中の深雪の表情が安堵にほころぶ、しかしその表情はすぐに固まる。
サイコロの下の地面が爆発し、再びサイコロが宙に舞った、そして出た数字は……
「あ……あぁ……そ、そんな…」
白い正方形に三つ斜めに並んだ黒点……、サイコロは3の目をマジマザーに向けていた。
途端、マジマザーの周りの世界が暗転――……まさに漆黒の闇に包まれて、彼女は前後不覚となってしまう。
一瞬で周りの情景が変わっていた、荒れ果てた荒野に居たはずのマジマザーは、金属の壁に包まれた無機質な部屋に囚われていた。
両の手足首を捕らえられ、X字に張り付けられて吊るされたマジマザー。
「い、一体これは…!?」
「あれれザンネーン!罰ゲームだよー♪」
「そ、そんな!!あれは…!!そうか、あなたね!!サイコロの目を変えたのは!!」
「ブッブー!!僕は神様なんだよ?神様がズルするわけないじゃーん?
神様を疑うなんて悪い子にはお仕置きだ!!」
「な、何を……っ!?!?!?キャアアアアアアアア!!!」
バリバリバリバリバリィィィィッ!!
マジマザーの全身を高圧電流が襲った、スーツに包まれた熟れた体がビクン!と強張る。
電流は情け容赦なくスーツの中の深雪の体を灼いていく。
「きぃぃぃ……ッ!!ひぃーッ!!ひいいい〜ッ!!」
深雪の体からドッと汗が噴き出し、スーツの中を蒸らす。
頭を狂ったように振りたくり、絶叫を張り上げてガクンガクンとのけぞる様を見てトードは笑う。
「エヘヘヘ…面白くなるのはこれからだよ?」
「ああああああ……ッ!!…はぁーっ……はぁーっ……」
トードの手が印を切ると、電流が止んで壁の中から新たにコードが這い出る。
それはマジマザーのマスク、胸部のブレストアーマーの隙間に何本ももぐりこんだ。
深雪は電流から解放されるも、体力をごっそり削られて荒い息をつくのみで自分が何をされているか分からない。
隙間にもぐりこんだ触手の先端が膨らむと、炸裂した。
バキン!とマスクとブレストアーマーが外れ、涙をにじませ、口の端に泡をこびりつかせた美貌と、
固いブレストアーマーに押さえつけられていたかのように豊かな乳房がブルンっと姿を現した。
炸裂した先端から新たに現れた触手の先端部分はクリップ上になっており、それが深雪の体を襲った。
むっちりと肉の詰まった尻肉に噛み付く触手、深雪は尻肉をつねられたような激痛に悲鳴を上げた。
「あああッ、い、痛いッ!!」
尻を振って必死に外そうとするが、重そうな尻肉が左右に揺れて卑猥なダンスを晒すだけである。
その深雪をさらに襲う触手たちの群れ、豊かな乳房を縊るようにらせん状に絡み付いて乳首に噛み付くと、ギャァッと凄絶な悲鳴を上げて深雪は悶絶した。
そこにさらに電流が流されたのだからたまったものではなかった。
「あきゃあぁぁぁぁぁッ!や…やめてッ!もうやめてぇぇ〜ッ!!ヒィーッ!!」
「いい声で鳴く牝だなぁ…フヒヒ、鳴け、もっと鳴け!!」
股間に何本もの触手がもぐりこんでのたくった。
スーツに包まれているのに、深雪の秘所を的確に探り当ててはそこに噛み付く。
割れ目の媚肉をつまびらくかのように咥えこんで左右に広げた、激痛に深雪の目がかっと見開かれた。
「ひいいっ!!痛いッ、痛い…ッ!外してっ!もうやめてぇぇッ!」
「じゃあ電流を流すよ……」
「ヒッ!!や、やめてッ!お願いッ!お願いッ!!」
深雪はトードの声のするほうへ必死になって懇願する。
インフェルシアと戦う使命を持った天空聖界の者が無様にも自分に必死に助けを請う。
トードはその優越感に浸りながら容赦なく電流を流し込んだ。
「きひぃぃぃぃぃッ!!!ああああああッ!死ぬッ!!死んじゃうぅぅぅッ!!!」
深雪の体がこれまでで最大に痙攣する。
ガクン、ガクンと深雪の白きマジマザーのスーツの体が跳ね上がっては、耐え切れぬ悲痛の絶叫が響き渡る。
「助けてッ、助けてあなたぁぁッ!!魁ッ!蒔人ッ!翼、麗ッ芳香ぁぁ…ッ!!ひいい〜ッ!!」
愛しき夫と愛する子供たちの名を呼ぶが、助けの手など差し伸べられるはずも無い。
むしろ追い詰められている深雪に出された手は悪魔の手だった。
すーっと深雪の股間に一本の触手が差し込まれる、それは挟み込まれている深雪の媚肉をなぞると割れ目の少し上に頓挫する肉豆のところで止まった。
「ヒィィッ!!ま、まさか……」
深雪はガタガタと震えながらその触手をおびえた瞳で見つめる。
歯の根が合わずに、カチカチと歯を鳴らしている、その恐怖に染まった表情をさらに貪ろうとトードは容赦なくクリトリスに噛み付いた。
「ヒギュッ!!!」
電流を流される間もなく深雪はその熟れた肉体を一瞬硬く強張らせたかと思うと、がくりと頭をたれて気を失った。
しゃぁぁぁぁぁ……
はしたない音がして、深雪の白いスーツに包まれた太ももを黄色い液体が垂れ流れていく。
股間への刺激に耐え切れなくなった深雪の尿道が痺れきり、決壊したのである、無残としか言いようの無い深雪の姿だった。
半目を開いて唇の端から泡を垂れ溢し、幽鬼のように吊るされた体をゆらゆらと揺らす熟女の失禁姿に興奮したトード。
このまま壊れるまで電流責めにかけようかと思ったが、それでは面白くない。
もっと、もっとこの女を様々な手段でいたぶってやろう…。
やべっ!かなりいい!
>578
ツボ!
ババアのエロみたいな特殊な性癖を満足させるSSはフェチ板でやってくれ
それらしい専用スレもあることだし
あっちでなら叩かれずに済むだろうよ
582 :
名無しさん@ピンキー:2006/01/08(日) 18:10:53 ID:NFabwpQW
>>578 もっとマジマザーを辱めて!(できれば精神的羞恥責めで!!)
ウザイから、フェチ板逝ってやってくれや
584 :
名無しさん@ピンキー:2006/01/08(日) 19:13:20 ID:1liM6rb8
シリーズに登場するヒロイン
なんだからイイじゃありませんか。
続編プリーズ!
婆さんキャラいじって、何が楽しいのやらw
自分の母ちゃんの裸でも見てハァハァしてろや
sageを覚える方が先だな、素人君は
>>585 自分が気に入らない作品をスルー出来ないなんて、素人のする事だぞ。
確かに子持ちの女性を性的にどうこうするのは気分が悪い。
まして自分の子供の前で陵辱するなど、普通のエロパロの範疇を越えているな。
全面否定するつもりはないから、そういう特殊な人の集まった、相応しい場でやってくれ。
エロパロ自体特殊な人の集まりだが…
まあ折れも個人的にはマザーもの苦手だがそれは言ってはいけない
ここは普通にエロい人も見るんだからさw
特殊なのはやっぱり引くよな
ID変えても、文体で同一人物って分かるもんだなぁ。
おまいら、仲良くしなさいよ。
アホか、回線切ったらID変わるのは当然じゃないか?
変えてるんじゃないよ、変わってるんだよ
しょうもない揚げ足取ろうとしやがって
穿ったものの見方するんじゃねぇよ
ファイブピンクもの探してるんだが、どっかにないかな?
595 :
名無しさん@ピンキー:2006/01/09(月) 02:38:19 ID:xbcrx7qr
596 :
名無しさん@ピンキー:2006/01/10(火) 02:10:46 ID:ddl4fPqC
ハリケンジャーに凌辱されるフラビージョの小説ないかな?
597 :
名無しさん@ピンキー:2006/01/10(火) 02:42:40 ID:B6R/hP8l
>>596 よしフラビ陵辱なら書いてみよう!どんな状況がいい?
ハリケンジャーに挑むが惜しくも敗れ捕らえられ、犯されるというのがいいです。
なるべくコスチューム着たままで、剥ぎ取る時も詳細だったら満足度高まります。
599 :
名無しさん@ピンキー:2006/01/10(火) 18:35:24 ID:UUB2MK2M
ついでにウェンディも入れてくれるといいんだけど。
600 :
名無しさん@ピンキー:2006/01/13(金) 03:22:00 ID:mSzsTix5
九分目くらいまで屈服しないのがいい
601 :
名無しさん@ピンキー:2006/01/13(金) 09:25:54 ID:TITpOuMu
マジマザー凌辱、萌えました。はい。
602 :
名無しさん@ピンキー:2006/01/14(土) 01:31:46 ID:0ryxBKU2
俺も燃えた。スワンさんとかのも読んで見たい(もちろんハリケンブルーもw)
年齢とか関係なく、ともかく正義の戦士が屈するシーンが大スキなので
職人さんの投下を楽しみに待ってますよ。
604 :
名無しさん@ピンキー:2006/01/16(月) 01:18:37 ID:aQo6DALg
もうハリケンブルーネタはいいよ
俺がフラビ小説を書いてやるから
605 :
名無しさん@ピンキー:2006/01/16(月) 21:35:22 ID:vUTWceYD
あげ
セラムン物は単独スレがあるんかいな?
ここは特撮スレ
と突っ込もうと思ったが実写は特撮扱いなのか?
本放送当時、特撮板に本スレはあったな。
609 :
名無しさん@ピンキー:2006/01/17(火) 00:08:03 ID:EA6pfGET
大歓迎!俺たちの無限の妄想力は
次元の壁すら突き破る!
なんだよ、585のせいで続編を書いてくれなくなっちったのかよ。
585も自分が見たくないなら、ただ追い出すだけじゃなくて、
ちゃんと誘導先のリンクとか貼れよな。
マジマザーの作者さんが完成版をこちらに投下してくれたよ。
jbbs.livedoor.jp/otaku/5390/
自演宣伝乙です
荒れる原因作っておいて謝罪も無しですか?
最初からフェチ板に投下してくれていたらこんなことにはならなかったのに
もう二度とここには来ないでください
613 :
名無しさん@ピンキー:2006/01/17(火) 16:22:14 ID:4SmBF0bx
>>611 さっそく読みました。私はストライクゾーンがシーロンからおぼろさんくらいの
広さを持っているので十二分に楽しめました。次回作に超期待しておりますよ!
誰がお前の変態性のレポートを求めた?
お前のストライクゾーンなんて関係ない
板としての属性とキャパシティーが問題にされているんだよ
人間としてのキャパシティーも必要だとオモタ
616 :
名無しさん@ピンキー:2006/01/17(火) 18:12:53 ID:EA6pfGET
おぼろさんワラタWなんか機嫌悪い子が多いな。
他人の属性、理解しろとは言わんが
別にキーキー叫ぶ程の事でもないだろ。
嫌ならヒロインの名前を大好きなハリケンジャー
のに変えちゃえ変えちゃえ!レッツトライ!
わざわざageてまで言うことかね?
618 :
名無しさん@ピンキー:2006/01/17(火) 19:59:35 ID:qHxCgz9K
1
荒れたもなにも、騒いでたのあんただけじゃん?
>>612 荒らしにレスするのも荒らし。
このレスも荒らしにレスしているので荒らしということになります。
611ですが、自分は作者ではない。
作者さん、ご迷惑をおかけしました。ごめんなさい。
また嫌なレスがつくかもしれませんが、気持だけは伝えておきたかったので。
622 :
名無しさん@ピンキー:2006/01/19(木) 21:56:47 ID:rBPA5Kyg
誰かライザーカゲリ書いてよ
623 :
名無しさん@ピンキー:2006/01/21(土) 10:20:08 ID:3qF6me9G
ボウケンジャーのピンクだけど、設定を読かぎり生意気な性格みたいだね
はげしくいたぶりがいがありそうなヒロインじゃん?
ほ
626 :
由紀子:2006/01/31(火) 13:48:02 ID:CKDNh4eA
ガオホワイト大河冴の凌辱も良いね。
627 :
名無しさん@ピンキー:2006/02/06(月) 09:13:30 ID:CSJQvG4Y
文才のある方、ゼクトの岬裕月キボン。できれば勝ち気な口調で部下の熱血くんに強姦される話。
「あなたこのままだと一生下っ端ね?」
「お、俺を馬鹿にするのもいい加減にしろ!」
「ちょ、ちょっと止めなさいっ、何するの!」
なんとなく↓こんなのを思いついた。あんま戦隊ヒロイン陵辱物っぽくないけど…。
ちなみに、もしこの話を広げたいという奇特な方がいれば、その後どう料理するかはその方にお任せします。
629 :
渚さやか1:2006/02/07(火) 09:50:41 ID:SM2mgtL2
その壁に取り付けられ、そこから伸びる鎖に両手首、両足首で繋がれて、さやかは身体の自由が利かないようにされていた。
斜め45度に開かれた両腕、両足を肩幅よりやや開いた状態で彼女は4本の鎖で繋がれほぼ身動きが取れないような状態にされていた。
チャリ、チャリ…彼女もその鎖をひきちぎりこの状況を何とか打開しようとするが、鉛の鎖がむなしく音を立てているだけだった。
(くっ…全然外れる様子がないわ…この鎖、ただの鎖じゃないわね…)
「クックッくッ…ムダだよ…その鎖はオレが作りあげた特殊な鎖でね…おまえのような女の生半可な力じゃはずせんさ…」
“宇宙一の殺し屋”の通り名で呼ばれるその男、麻黒い肌を漆黒のスーツで身を固めた、2mはあろうかというひょろりとした体型のスキンヘッドの“マーだー”という名の男がそのように言う。
“生半可”と言ってもさやかも見た目は細身の普通の若い女性だが“アースフォース”を浴びた常任離れした力を誇る女戦士である。それだけマーだーの作り上げた“この鎖”が強固ということだろう。
コツ、コツ、コツ…不気味な笑みを浮かべながら、マーだーがさやかに向かってつかつかと歩いてくる。鎖で繋がれ下を向いていた彼女は彼の方に視線を向け、キッと睨みつける。
「クックッくッ…オレはおまえたちチェンジマンを倒すようにあのアハメスとかいう女に依頼された…そしてチームワークが最大の武器であるおまえたちを抹殺するためには一人ずつ殺していくのが一番であると考えた…」
コツ、コツ…さやかの目の前まできたマーだーは立ち止まってさらにしゃべりつづける。
「そしてオレは真っ先に狙いをおまえ“渚さやか”に定めた。なぜだか分かるか?」
そんなマーだーの問いかけにもさやかは相変わらず無言を貫き、鋭い視線で彼を睨みつけている。そしてマーだーはさらに話し続けた。
「それは、あのアハメスとかいう女が作った資料を見て、おまえ“渚さやか”がおまえらチェンジマンたちの作戦の司令塔になっていると思ったからだ…チームの戦術を考えるおまえを真っ先につぶせばおまえたちに与えるダメージは計り知れないからな…それに…」
そう言うとマーだーはさやかの顔に触れるほど近づき、彼女の顔をマジマジと覗き込む。
「それはおまえがなぶりがいのありそうな、とてもいい女だったからさ…それにしても実際に本物を目の前にするとさらにそそるものがあるな、くくくくっ」
(くっ…)
相変わらず彼女の顔をマジマジと覗き込んでいるマーだー。そのさやかは表情をゆがませ、顔を右にそむけ少しでも近づいてくるマーだーのその顔から離れようとしている。
そしてマーだーは自身の右手でそのさやかのアゴを掴み、彼女の顔を自分へクイッと向かせる。
「くくくっ…これから楽しい事をするんだ…そんなに嫌がることないんじゃないか?くくくくくっ」
「くっ…その汚い顔をそれ以上近づけないでっ!」
ペッ…そう言うとさやかがマーだーの顔面に向かって唾を吐きつける。その唾を左手でぬぐうマーだー。
630 :
渚さやか2:2006/02/07(火) 09:52:34 ID:SM2mgtL2
「くっ……ほぉ、なかなか気の強い女だ…ますますなぶりがいがありそうだな…クックッくッ」
そう言うとマーだーはいきなりさやかの目の前でしゃがみ込む。
ヒラリ…そしておもむろに彼女のその白いミニスカートをめくり上げ、その下に隠れていたアンダースコートをじろじろと覗き込む。
「きゃっ…な、何視点の?…み、見ないで…見ないでよっ!」
「ほぉ…着てる服も“白”なら身につけている下着も“白”とはな…いまどきの年頃の娘にしてはめずらしいな…ますます気に入ったよ、くくくくっ」
そう言うとマーだーはその白い下着で覆われたさやかの股間をパン、パンと軽くはたき始めた。
「きゃっ…あん…ちょっ…な、なにすんの、あっ、あん」
ふむ…反応もいい…それにその“声”もそそるものがあるな…くくくくっ」
そう言うとマーだーはさやかのミニスカートから手を離し、その場にスクッと立ち上がる。そして彼はさやかの白いスーツの襟元を掴んだ。
「くっ…こ、今度は何っ?…!?きゃああぁ!」
ビリリリッ!そしてマーだーは掴んださやかのスーツの襟元から、力任せにそれを強引に腹部へ引き裂いた。
身につけていた白いスーツを引き裂かれたさやかの上半身…前をはだけさせた彼女の身体から白いブラが顔を覗かせている。
ブチンッ!そのブラをマーだーは力任せにさやかの身体から強引にもぎ取る。
「きゃあっ!…く、くっ」
「ほぉ…下着も下だけじゃなく上の方も“白”とはな…まったく汚しがいがあるよ、くくくくっ」
もぎ取ったさやかの白いブラを自身の右手でぶらつかせながらマーだーはそんな事を言う。
くっ…さやかは頬を朱に染め唇をかみ締めながら彼のそんな発言を聞いている。
手にしていたさやかのブラを投げ捨て再び彼女の顔へと迫ってくるマーだー。くっ…その顔を避けるように迫ってくるそれから顔をそむけるさやか。
しかし、マーだーは再びそんな彼女のアゴを自身の右手で掴み、自分の方へクイッと向かせる。
「くくくっ、その必死で強がっている表情(かお)もたまらないねぇ…」
「くっ…そ、それ以上近づかないでっ」
マーだーを射るような鋭い視線で貫き、相変わらず表面上は強気な態度を取り続けているさやか。だがその顔は頬を真っ赤に染め、睨みつけていた瞳にも涙を潤ませている。
「くくくっ…ではいただくとするか…なぁ、おじょうさん」
(えっ??)
631 :
渚さやか3:2006/02/07(火) 09:54:49 ID:3vMAZFHD
そう言うとマーだーはさやかのその薄い朱唇をスッと奪い取る。意表をつくマーだーの行動に驚き、カッと眼を見開いている彼女。
さらに彼は空いていた左手でさやかの腰に手を回す。そして彼女の身体を自分へ密着するくらいにグイッと引き寄せる。
ススススッ…そこから彼は彼女の尻へ手をズラしていき、さらにさやかのミニスカートの中にその手を忍び込ませ、その柔らかい感触を確かめるように彼女のヒップをドーナツ状に撫で回し始めた。
「うっ…ん、んぐっ、んぐっ」
自身のアンダースコート越しに尻を愛撫されるその感触…さやかはそれから伝わってくる気色悪さを目をつぶり件名に耐えている。
だがマーだーの彼女に対する責めはさらに続く。今度はアゴを掴んでいた右手をはだけた胸元へ伸ばし、その手の平でさやかの左胸を押し付け始めたのだ。
彼女の左乳首が自身の手の平の中心に来るように右手を押し付け、彼女の乳房を扇を描くように右へ左へグリグリとまわし始めた。
「ん、んぐっ…んぐっ、んぐっ」(くっ…こ、こんな…いやっ…いやあぁ!)
度重なる彼女への辱め…精一杯瞼を閉じたさやかの瞳からは、一筋の屈辱の涙が頬を伝っていく…。
数々の激戦をくぐり抜けてきた女戦士とは言え、正経験のほとんどない20歳の彼女にはあまりにも厳しい責め…さやかはその戦士としての誇りが壊れる寸前のところまできていた。
(でも耐えていればみんなが…みんなが必ず助けに来てくれるはず…今のあたしにできることはどんなことをされても耐え続けること…だから簡単に折れちゃダメよ)
今までの数々の恥辱で心が折れそうになっていたさやか…しかし辱めを受けながらもその頭脳明晰な思考が彼女を再び奮い立たせていく。
(負けない…あたしはこんな事には絶対に負けないっ)
四肢の自由を封じられ抵抗する術を失っていたさやか。今の彼女を支えていたのは仲間への信頼と、これまでの戦いで培ってきた女戦士としての強靭な精神力だけであった。
ジャアクより読みにくいし、内容も下だな
何より、ヒロインのなんたるかが分かっていない
まあ読みにくいのは確か。ジャアク以下はないけど
>>629乙。
>>628で書いてある通り思い付きを書きとめただけみたいだね。
でもこれくらいの量になると、一通り推敲してから投下してくれないと読む方はちょっとつらい。
>マーだー
が気になる自分がいる…っていうか、全体的に誤変換
多すぎ。一気に冷める。
わざわざ紹介していただかんでも大半の奴は知ってるよ。
639 :
名無しさん@ピンキー:2006/02/18(土) 06:21:06 ID:P5rTDmAI
クスリをかがせて、人間が犯す、という展開はどう?
640 :
♯紀子:2006/02/18(土) 15:16:46 ID:Wf6/bLH1
(キン、キン)
「やるわね。」
「シーマ貴女こそ。」
「敵にしておくのには惜しいくらい、如何私の下僕にならない?」
「お断りよ。」
「じゃあ、これでも(タアー)」
(カラン)
「私のステッキが、」
シーマーが拾い上げ「何これ?こんな危ない物こうしてくれるわ。(ボキ)」と折り投げ捨てた。
「酷い、酷いわ。」と泣き崩れた。
「この仇は必ずとるわ、今度は私が相手よ。」と言うと
シーマが「笑わせないでくれる、貴女に私の相手が務まるかしら?不死鳥さん。」
「そんな事やって見なくちゃわからないでしょ。」
「もし貴女が勝てば仲間の所に返して上げる、負ければ私のオモチャになるのよ。」
「さあ、能書きはその位にして勝負よ。」
「この勝負私の勝ちね。」
641 :
名無しさん@ピンキー:2006/02/19(日) 12:58:35 ID:DSnGqbU8
ボウケンイエローってスキルドジッ娘を発動して敵に捕まり泣きながら一般兵に犯されるタイプだよね。
642 :
名無しさん@ピンキー:2006/02/22(水) 19:12:57 ID:JLXkKRZe
冒険ピンクは捕まって凌辱だな
643 :
名無しさん@ピンキー:2006/02/23(木) 11:54:10 ID:WOTga3rH
ボウケンピンクが、ボウケンイエローとコンビを組んで調査をしたら
偶然、敵が居て様子を見ようとしたら
イエローが物音を立てるドジを踏んでイエローが捕まり、人質にされピンクも抵抗できずに捕われ
裸に剥かれ最初にピンクが凌辱の嵐の前に陥落し
イエローは堕ちたピンクに脅えながらレズで犯され続け屈服
何て妄想をしてみた。
644 :
♯紀子:2006/02/23(木) 15:43:40 ID:uyBOChjU
640の続き
「何を証拠に言うのシーマー?」
「貴女とマーメィードの戦い方同じだからよ、多分直線攻撃で来るんでしょ。
ならそれをかわしさえすればいいのよ。この様にね。(タアー)」
「シーマー何処行ったの?」
「シーマーは貴女の背後にいるわ。うぐ。」
「余計な事言うな、これで止めよ。お二人さん、仲良く地獄の味を味わいなさい。」
「「キャアアアアアアア」」
「さてとのこりのチェンジマンは、アハメス様に任して私の任務は終わった。」
646 :
名無しさん@ピンキー:2006/03/04(土) 16:51:44 ID:29VGQppE
647 :
名無しさん@ピンキー:2006/03/06(月) 00:20:23 ID:oh4xPMmA
とりあえず、こんな小説が見たい!とリクエストでもしてみるか?
648 :
名無しさん@ピンキー:2006/03/06(月) 06:46:15 ID:I37Ba7Eg
ボウケンピンクが戦闘員に捕まり凌辱されるの希望って
今の所、邪竜一族しか当てはまるのいないけどね(笑)
649 :
名無しさん@ピンキー:2006/03/06(月) 15:19:02 ID:sR1J8Rkz
650 :
名無しさん@ピンキー:2006/03/07(火) 13:21:53 ID:KUxOgh5l
イエローとピンクが、ゴードム一般兵に捕われ、裸にされて岩ペ○スを挿入される。
二人はチャンスを待ち気丈に振る舞うが
元々、岩石等の無機物からゴードム一般兵は生まれるのもあり。
精力は落ちる気配が無く百体は超える、ゴードム一般兵に果てる事の無い凌辱を受ける
中に出される事は無いがガジャがいる限り、無限に増え続ける、
ゴードム一般兵の前に力尽きる、二人を妄想してみた。
651 :
なんとなく:2006/03/08(水) 04:56:30 ID:HcKLvAtz
「やっ!チーフ!?」
「どうした?別に恥ずかしがることでもないだろう?」
「でも・・・私達はただの・・、それに・・」
「いつものキリっとしたボウケンピンクはどこに行ったんだ?」
「ひゃうっ!!・・む・・・胸・・、ぁ・・みんなに気付かれ・・ぁっ・・・」
「大丈夫だ、みんなは出払っている」
「で・・・でもっ・・ぁあっ・・・はぁ・・・あっ・・・ぁあ・・・」
「心配しなくてもお前は感じていれば良い」
「・・あんっ・・・ああぁ・・・ゃあぁ・・」
「そろそろ・・・入れるぞ」
「ゃあぁ・・・ダメェ・・・で・・・・すぅ・・・ぁああっ!!!」
「やはりお前は最高のプレシャスだっ!!!」
「ぁあ!・・・あっ!・・・んぅ!・・・あぁっ!!・・・・はっ・・ぁ・・・」
「イ・ク・・ぞ・・汚すといけないからな・・中に出すぞ」
「やっ!!・・ダメ・・です・・チーフ・・・今日はぁ・・・ぁあ・・」
「なんだ、今日は・・危険日か?」
「・・は・・ぃ・・・」
「そう・・か・・・そいつは冒険だなあ!!」
「・・ぇっ!!?・・・ゃっ!!・・・はげしっ・・・・ぁん!・・・・やぁぁ・・・私・・もぅ・・・」
「イクぞっ!!」
「ぁぁぁぁあああっっ!!!・・・・・・ぁ・・・・ああ・・・・」
「あらあら、監視カメラにばっちりだってのに、どうだい、新人さん?」
「さくら姐さん・・スゲェ」
「サブチーフって大変
>>651 >そいつは冒険だなあ!!」
プレシャス吹いたwwwwwwwwww
655 :
名無しさん@ピンキー:2006/03/12(日) 15:10:48 ID:EJJDnY2r
桃→赤は公式
マジで?
657 :
名無しさん@ピンキー:2006/03/12(日) 19:37:56 ID:EJJDnY2r
そりゃそうでしょ
赤が寝言で女の名前出したら悲しそうな顔してたし
自分の上着かけるし
チーフは絶対助けに来る!て独り力説してたらしいしさらにそのことをバラされてあせってたし・・・
嗚呼、片想い…。
赤→黒も公式?
「俺は狙った獲物は逃がさない!
俺の獲物はお前だ!」
と堂々と宣言したからな。
この台詞を聞いた途端に「赤×黒」というのが頭をよぎったし。
>>660 さくら「私にも言ってほすぃ( ゚д゚)」
662 :
名無しさん@ピンキー:2006/03/14(火) 01:11:40 ID:883UjVPZ
最近、小説ないね
( ̄ω ̄;)…。
「チーフ・・・」
明石はゴーゴードリルの操縦訓練で疲労し、眠っていた
明石の寝顔を静かに見つめるさくら、その風景を見つめる一つの影
(尊敬の念か、それとも・・・)
明石の寝顔に見入るあまり、さくらは近付く影に気付かなった
「きゃっ!」
「なーにしてるんだ?、さくら姐さん」
「あなたは・・」
あまり見られたくなかった姿だったのだろう、さくらは少し不機嫌そうだ
「なんの用ですか?」
「別に・・たださ」
「何をっ!やめなさい!!」
「そんな大声だしていいのか?」
「なにをっ!?」
「うぅん・・・・・・」
「チーフ・・・」
「な?」
さくらが抵抗できないのをいいことに真墨はさくらの服の中へ手を伸ばす
「やめ・・・なさい・・・」
「ほらほら、あんま抵抗すると明石が起きちゃうぜ」
真墨はゆっくりをさくらの胸を撫でながら次第に強く揉みはじめる
「はぁっ・・・・・・・あぁ・・・・・」
「さくら姐さん、感じやすいんだ」
真墨の手は服の中に伸び、直に胸に触れる
「やっ・・ぁ・・・めぇっ・・・ぁぁっ・・・・」
「乳首固くなってるよ」
「言わ・・・・ない・・・・でぇ・・・・・」
真墨は片手をさくらの股の中へと伸ばす
「そこはっ!」
「しずかに、言ったろ?明石が起きるって」
手に触れるとさくらのアソコは濡れていた
「明石の前で興奮したゃった?」
「はぁっ・・・・あんんっ・・・チー・・・・フ・・・」
真墨は胸への愛撫を続けながら、アソコへの責めを強くする
「そん・・ぁ・・・な・・・擦ら・・・ない・・・で・・・はあっ・・・」
「ここも立っちゃってるぜ」
真墨はショーツの中へ手を進め、隠核を刺激する
「はあっ・・・・ダ・・・・メ・・・」
「震えてるぜ、もう限界?」
さくらはハンカチを取り出すと口に挟み声を押さえる
「ラストスパート」
真墨の指はさくらの中へ侵入を開始する
「んんんんっっ!!!!」
徐々に速さが上がるにつれ、さくらの顔に汗が浮かび体がビクッビクッと不規則に跳ねる
そして、真墨の手が乳首と隠核を強く刺激した瞬間
「んんんんんっっつ!!!!!!!!!」
さくらは絶頂を向かえた
「さくら姐さん、中々イイネ、さて次は・・・」
「真墨ー!どこー!?」
「チッ・・・・まぁいいか、ごちそうさま、さくら姐さん」
("不滅の牙"のお宝、頂戴した)
真墨は軽くさくらの肩を叩くと菜月の元へと去っていった
肩で息をしながら服の乱れを直す
「チーフ・・・私・・・」
さくらは真墨からの仕打を紛らわしすように明石の唇へと自らの唇を近付けていった
『うぎゃー!、ギブギブ!!』
ゴーゴードリルの操縦訓練、明石でさえ苦労した操縦をみんなは必死で耐えていた、そして真墨の番
「明石君、真墨君はどうしましょうか?」
「奴は100倍から初めてやって下さい」
「えっ、でも」
「大丈夫」
『えっ、おい明石、今なん・・ぎゃーー!!!!!』
「チーフ、いくらなんでもそいつは」
「真墨ー、大丈夫ー?」
「大丈夫だ、俺はみんなを"信頼"してるからな」
しかし、明石の顔はそう言ってなかった
(チーフの顔怖ぁ、真墨のやつなんかやらかしたのか?)
皆が画面に集中している隙に、明石がさくらの方に歩みよる
「なぁ」
「はい」
さくらの顔は真っ赤だ
「なんで助けてくれなかったんですか」
「疲れてて体が動かなかったんだ」
「・・・・ウソ」
「お前のあんな姿、最高のプレシャスだからな」
「・・・・バカ」
『ダズゲデグレーーー!!!!!!』
END
だがしかし、さくらが淫乱すぎではないか
670 :
名無しさん@ピンキー:2006/03/19(日) 21:46:46 ID:HpAadveT
今日がさくら姉さんの話だったから興奮した。
でも乳揉めるくらいある?
今日の男3人に囲まれるシーン・・・レイプを想像しちゃったwww
ナイス台本、乙です
次はこれをSS化してみれば?
多少テクニックが必要で難しいとは思うけど
ぜひチャレンジして欲しい
お願い
いいねえ、さくら姐さん!
続きも読みたいっす。
675 :
♯紀子:2006/03/21(火) 14:04:41 ID:ElxxaeT2
風のシズカバージョン希望。
676 :
名無しさん@ピンキー:2006/03/21(火) 15:29:23 ID:4yqXCXxx
ハリケンブルーでも書くか
677 :
名無しさん@ピンキー:2006/03/21(火) 19:12:09 ID:4yqXCXxx
ストーカーに陵辱される七海というのは駄目?
七海でなくハリケンブルーでないと駄目。
ライザーカゲリでも書くか
680 :
名無しさん@ピンキー:2006/03/26(日) 07:50:30 ID:VdXWppmB
ピンクとイエロー縛られていましたねー(笑)
「いくら何でも縛るなんてヒドイてすよ〜♪」
681 :
名無しさん@ピンキー:2006/03/26(日) 14:12:13 ID:k4jyQBoB
このスレで書く書くって言って、本当に書いた奴がいた例しはない。
誘いウケのヘタレSSなど期待もしていないがね。
何も言わずに作品投下し続けるジャアクの方が姿勢としては評価できる。
683 :
名無しさん@ピンキー:2006/03/28(火) 22:50:06 ID:edB9BsDN
本人乙
684 :
♯紀子:2006/03/29(水) 15:42:23 ID:Sxa4faIa
644の続き
「うう、待ちなさいシーマ、私等はまだ負けちゃいないわ。」と、シ−マーの足首を摑みながらマーメイドは言ったが,
「汚い手を離しなさい。そんな身体でどうやって戦うの?武器もない素手で戦うつもり?」
「う、それは。」
「命がまだあるわ、負けは命火が消えた時よ。」
「そうよ、命を懸けて叩き潰すわ。」
「じゃあ、その命貰ったわ。私を本気にさせたからにはもう貴女方の命はないわ。」
「「それじゃあ、今まで手を抜いてたの?」」
「まあね、でも手を抜いたのじゃなく力を制御してたのが正しい言い方よ。今迄はこのギブスで50%しか出してなかったけど、
ギブスを外せば120%以上の力出るわ。ギブスを外す前に聞くけど降伏し、
私の部下にならない?」
「「ならないわよ。」」
「どうしても?ファイナルアンサー?」
「「ええ、どうしてもよ。」」
「後悔しても知らないわよ、さあギブスを脱ぐけど、もう一度聞くわ本当に降伏しないのね。
今なら未だ間に合うわ。」
「私は降伏するわ。」とマーメイドが言うと、
「不死鳥さん、貴女はどうするの?」
「私は降伏なぞしないわ。」と答えると、
「マーメイドさん、フェニックスさんに攻撃してお上げ。」
「はっ、シーマー様」とマーメイドは言った。
「一寸敵はあっちよ。」とフェニックスが言ったが
「それは先迄、今からお前が敵よ。」と言ってフェニックスに攻撃した。
「ぎゃああああああ。」とフェニックスは悲鳴を上げた。
「良くやったわ、褒美として彼女をお前の部下にするが良い。」
「有難き幸せ。さあ来るんだよ、ピンク豚。」とフェニックスに首輪をした。
「酷いわ、酷いわ、元は仲間じゃない。」と首輪をしたフェニックスが言うと、
「確かに元は仲間だったわ、でも今は違うわ。貴女等の敵よ。」
685 :
♯紀子:2006/03/30(木) 15:39:22 ID:3W6utU7H
「でも、私の下に付けば仲間として認めて上げても良いわ。良い話でしょ。」と言ったが、
「お断りよ。貴女の下に付くという事はシ−マーに降伏するのを認めたようなものじゃない。」と言うと、
シ−マーが「認めた様じゃなく、認めるのよ。そうでしょ、マーメイドさん。」と言われた。
「御意、私の部下になれば幹部にもなれるわよ。」とフェニックスにマーメイドが言った。
「それは私が判断するわ、このシーマーがね。それまでは奴隷扱いよ。それで良いわね、マーメイドさん」とシーマーが言った。
「仰せのままに。」とマーメイドが同意した。
たったこんだけ書くのになんで丸一日かかってるんだ
他板で遊び呆けているからだ、ここの専属やってろ
688 :
♯紀子:2006/03/32(土) 21:59:35 ID:u4pzMAJC
「マーメイドさん、貴女に新名を上げるわ。その名もシーマーホワイト。
その負け犬はお前の好きにするが良いわ。」
「分かりましたシーマー様、さあ、フェニックス私の部下になりなさい。」
「嫌だって言うてるのが分からないの?裏切者。」
「それは褒め言葉として受け取っておくわ。」
「そんな」
689 :
♯紀子:2006/03/32(土) 22:01:30 ID:u4pzMAJC
「マーメイドさん、貴女に新名を上げるわ。その名もシーマーホワイト。
その負け犬はお前の好きにするが良いわ。」
「分かりましたシーマー様、さあ、フェニックス私の部下になりなさい。」
「嫌だって言うてるのが分からないの?裏切者。」
「それは褒め言葉として受け取っておくわ。」
「そんな」
690 :
♯紀子:2006/04/02(日) 16:42:18 ID:qtTMXZ16
「舞さん私等に屈服しないのも結構だけど、寿命を縮めるだけよ。悪い事言わないわ、屈服しなさい。そうすれば長生き出来るわよ。約束するわ。」
「それ本当?」
「悪人だけど嘘は言わないわ。その為には先ずさやかさんの部下になりなさい。」
「それとも舞、私の下で働くのお嫌かしら?」
「さやかがそう言うのなら、貴女の下で働くわ。」と言った。
チーフは〜?
692 :
♯紀子:2006/04/03(月) 14:24:43 ID:031ifKrL
「良い娘ね、そうだわ貴女にも名前付けて上げるわ。シーマピンクなんてどう。」
「シーマピンクなんて良い名前です事。舞いやシーマピンク、シーマー様と私の為に働きなさい。」
「私シーマピンクはシーマー様とホワイト様に永久に着いて行きます。」
「「それは本当ね?じゃあまず残りのチェンジマン達を倒しなさい。」」
693 :
♯紀子:2006/04/03(月) 14:27:52 ID:031ifKrL
「良い娘ね、そうだわ貴女にも名前付けて上げるわ。シーマピンクなんてどう。」
「シーマピンクなんて良い名前です事。舞いやシーマピンク、シーマー様と私の為に働きなさい。」
「私シーマピンクはシーマー様とホワイト様に永久に着いて行きます。」
「「それは本当ね?じゃあまず残りのチェンジマン達を倒しなさい。」」
694 :
♯紀子:2006/04/05(水) 11:12:15 ID:8ANcO3eK
「このホワイトにお任せ下さい。シーマピンク舞、貴女に戦闘員を提供するわ。
これで私等を見捨てたチェンジマンを倒すのよ。命乞いしても許しちゃ駄目よ。」
「おお恐い、このシ−マーより残虐ね。だけどこれが一番良い方法かもしれないわ。」
「作戦実行に入りなさい。」
「はっ。」
さくらvs一般人
= = =
さくらは泥に汚れた出土品のハザードレベルを調べた。
「ハザードレベルはさほどではありませんが、確かにプレシャスです。
オヅ先生、この品は、サージェスがお預かりします」
「そうか。……じゃあ、この発掘も公表できないんだね」
オヅ助教授は、がっかりしたような顔をした。
「はい。プレシャスの存在は、秘密ですから。ご協力、感謝します」
オヅが未練がましく言う。
「君たちに渡す前に、最後にもう一度、触らせてほしい。
そうだ、その泥汚れを、僕のほうできれいにしよう」
さくらは冷淡にそれを断る。
「いえ、私のほうで汚れは落とします」
さくらは、オヅが手にしていた刷毛を取って、プレシャスの汚れを自分で落とす。
泥が取れると、金色の首飾りが表れた。
最初はなんの変哲もない首飾りかと思えたが、さすがプレシャスだけあって、
まばゆい輝きは美しい。
さくらは、刷毛で掃きながら、首飾りに見とれる。
きれいだった。
いったい、どんな力を持ったプレシャスなんだろう?
さくらは刷毛を置いて、指で直接首飾りに触ってみた。
本当はうかつにそんなことをしてはいけないのだが、首飾りの美しさに魅了されていた。
とてもきれい。
いったいどんな女性がこの首飾りをつけていたんだろう?
私もこんな首飾りを身につけたら、あの人を振り向かせることができるだろうか?
さくらは、うっとりしながら、首飾りを撫でる。
オヅは、そんなさくらの様子を冷たい目で見守る。
さくらは、研究室で、プレシャスに向かい合っているという意識はなくなっていた。
すっかり首飾りに魅了されていた。
オヅが絶妙なタイミングで、さくらに声をかける。
「鏡ならそこにあるからね」
さくらはうつろな声で答える。
「ありがとうございます」
さくらは首飾りを手にとって、首につけてみた。
鏡を見る。
びっくりした。とても似合っている。
これ本当に私?
首飾りひとつをつけただけなのに、女としての色艶が増したように見える。
これまで、美人と言われることはあっても、セクシーと言われることはなかった。
これまでのそんな自分とは大違いだ。
野暮ったいボウケンジャーのユニフォームを着ていても、女性としての魅力が伝ってくる。
これなら、あの人を振り向かせることができる。
いえ、どんな男の人とでも……
そう考えるとゾクリとした。
急に淫らな気持ちが沸き起こってくる。
体の芯が熱い。あそこがムズムズする。
そっとスカートの上から手で押さえる。
むずがゆさはまったくおさまらない。
太ももをもじもじさせて、体の奥からから沸き起こる感触を耐える。
とても押さえ切れない。
ここがオヅの研究室の中だということも忘れて、さくらは、スカートの中にそっと手を入れる。
ショーツの上から、割れ目の上に触れる。
「アンン」
ほんのすこし触っただけなのに、信じられないくらいの快感が沸き起こる。
それに、なにもしてないはずなのに、ショーツはすっかり濡れている。
うそ? どうして?
さくらは自分の指を止めることができない。
ショーツの上から何度も擦る。ショーツの上からクリトリスをつつく。
「アンッ」
膝から力が抜けていく。
さくらは、床にぺたりと腰を下ろす。
左手でジャケットのファスナーを下ろして、シャツの上から自分の胸に触る。
「ウフン」
体が震える。
ほんのこれだけで、こんなに気持ちよくなるなんて。
おかしい。
私、どうしてしまったんだろう?
床の上に座り込んだまま、さくらは細い足を広げる。ベージュのミニスカートがめくれ上がる。
さくらは、自らの股間を見下ろす。
そこは、すっかり濡れていて、たまらないくらい疼いている。
さくらは今自分がどこにいるかも見失っている。
乱れ始めたさくらを、オヅがニヤニヤ笑いながら見つめていることにも気づかない。
さくらは、ショーツの裾から指を入れて、直接クリトリスを擦り始める。
目を瞑って、快感を味わう。
「ンフン。いい。なんでこんなに気持ちいいんだろう?」
さくらがそうつぶやいたとき、オヅがやっと声をかけた。
「フフフ。ボウケンピンク。西堀さくら。いったいなにをしているんですか?」
さくらは、はっとなる。
ここが、オヅの研究室だと言うことを思い出す。
私、こんなところで、いったいなにをやっているんだろう?
だが、火のついた体をとめることはできない。
オヅの前で大きく足を広げたまま、さくらはクリトリスをいじり続ける。
「オ、オヅ先生……」
「失礼なオンナだなぁ。いきなり人の研究室でオナニーを始めるなんて。サージェンスはこんなヘンタイを雇っているのかい?」
「オヅ先生、違うんです、……アアン」
さくらはなんとか弁解しようとするが、快感は高まり行く一方だ。
「残念だなぁ。西堀さくらくん。
前にぼくが発掘したプレシャスを君に取り上げられときから、
いつも冷静で優秀な女性だと思って感心していたのに。
こんな、イヤらしい女だったとはなぁ」
「それは……先生、ちがうんです……私、なぜだか……どうして……?」
そこでやっとさくらは気がつく。
「まさか、このプレシャスのせい……?」
さくらが、首にはめたプレシャスに左手で触れる。
いつも冷静なさくらだが、快感にのぼせていたせいで、この瞬間までまったく気づかなかった。
「ははは。やっと気づいたのか? いろいろ調べたところでは優秀だと聞いていたんだけど、
評判だおれみたいだね。いやらしいことに夢中で、何も気づかなかったとは」
「あなた……知っていたんですね?」
さくらは、両手を首飾りに添える。
首飾りを外そうとする。
「無駄だ。西堀さくら。いや、任務中はピンクと呼ぶんだっけね」
さくらが首飾りに手を置いた瞬間、さくらは急にこれを脱ぐのが惜しくなる。
この首飾りをつけていると、私は美人でいられる。
この首飾りをつけていると、どんな男もひきつけることができる。
あの人だけじゃなく、どんな男ともいやらしいことができる。
いやだ。外したくない。
逡巡しているうちに、体の疼きが耐え切れなくなって、首飾りから手を放す。
再び乳房と女性器に指を這わせる。刺激の空白を補うかのように、激しく体を愛撫する。
「アンンっ。ダメ。どうして?」
オヅが高笑いする。
「ハハハ。たまらないだろう? ピンク。フフフ。男が欲しくてたまらないんじゃいか? じゃあ、僕が犯してやるよ」
オヅは、床の上で悶え苦しむさくらに近寄る。
「アアン。どういうことですか? どうして? ……どうなってるんです!? ンフン。オヅ先生?」
喘ぎ声の合間から、さくらが聞く。
「そのプレシャスはねえ、“妍の首飾り”と言うんだよ。別名“娼婦の首輪”。
その力は……お前が味わってるとおりだ」
オヅがさくらを抱きかかえて、ソファに運ぶ。
戦士でもあるということが信じられないくらい体重が軽い。
「アアン。オヅ先生……」
オヅの腕の中で、さくらは身悶え続ける。
“娼婦の首輪”……
この疼きは、男に貫かれない限りおさまることがないのだということは、わかりかけている。
オヅは、さくらの腕についているアクセルラーを外すと、デスクの引き出しに閉まって鍵をかける。
「アアン、オヅさん、それ、アクセルラーだけは……」
「どうして? 要らないでしょう?
オナニーに夢中になって、変身すればなんとかなるかもしれない、ということも忘れていたんだから。
それに、君は、プレシャスだというだけで僕の研究成果を横取りしたんだ。
代償としては安いもんだろう?」
「……それが……研究成果が……オヅさんが、こんなことをした理由ですか?」
さくらは、快感に溺れそうになりながら、理性を振り絞ってたずねる。
「だったらどうする? 喜んで僕に犯されるか? サージェスの美人研究員さん?」
オヅは、さくらの服を脱がせる。
その途中、オヅの手が肌に触れるだけで、さくらは気持ちよさそうに声をあげ、身悶える。
「アン、やめて、やめてください……オヅ先生」
「やめろだと? ふふ。まだそんなことが言えるのか? さすがエリートさんだな。
この首輪をつければ、たいして時間もかからずに娼婦になるはずなのに」
オヅは、一糸まとわぬ姿になったさくらをしばらく眺める。
さすがにオヅがいることに気づいてからは、恥ずかしげもなく足を広げるようなことはなくなっている。
だが、両膝をそろえて立てて自分の股間を隠すようにしているが、
右手の指先は女性器にもぐりこんで離れない。
左腕を胸元を隠すようにしながらも、細い指は乳首をつまんでいたぶっている。
「ンフン……娼婦……? 私が……? そんなこと、ありえません」
「何言ってる? そんな格好でオナニーするヘンタイが。
もうわかってると思うが、いくらオナニーしても、終わらないぞ。
お前は、僕とヤルしかないんだよ」
「アア……、ウソ。ウソです。そんなはずありません……」
クールビューティのさくらがオナニーにふける姿を見るのもなかなかだが、
いつまでも見ているだけではつまらない。
オヅは、さくらの体に手を伸ばす。小ぶりな乳房に手を乗せて、揉んでやる。
さくらの手を払いのけて、すっかりとがった乳首を指でつまんで、揉みほぐす。
もう一方の乳首を吸い、歯で噛んでやる。
男の指を求めていたさくらの体は、敏感に反応する。
体を震わせ喘ぎ声を上げる。
喘ぎ声の合間から、気丈にも、オヅに命令する。
「アン。ンフン……オヅ先生、こんなことしていいと思っているんですか。
ヤン、アアン……やめなさい。この首飾りを、外しなさい」
「外したければ外してやってもいいんだがな……」
そう言ってオヅが首飾りに手をかける。
すると急にさくらは叫び出す。
「イヤ。ウソです。やめて。この首飾り、私のものです!」
さくらは大事そうに首飾りを抱く。
「フフフ。そうだろう? あきらめてその首輪に飲まれて娼婦になることだな」
「アンン。イヤです。そんなこと、ありえません」
「そうかい? まあ、がんばってくれ」
オヅが、さくらのクリトリスに指を伸ばす。
すっかり膨れ上がったそこに、オヅがそっと触れるだけで、さくらはビクンと体を跳ね上げる。
「アウッ。だめです。オヅ先生。そんな、そこ」
口ではそう言っているのに、さくらは自分のクリトリスをオヅの指にこすりつけるように腰を揺する。
「よくそんなこと言うなぁ。こんなに濡らしているくせに」
オヅが、割れ目の中に指をもぐりこませる。
「ンッ、クッ」
さくらは快感に耐えかねたように、腰をひねる。
「アア、オヅ先生……」
女性器の中と、クリトリスを指で同時に刺激する。舌先で乳首を転がす。
「アンッ、アンッ」
さくらが、全身で喜びを表す。
「アン、オヅ先生。プレシャスを私たちが預かったからって……ンフン、どうしてこんなことを?」
「え? これは、お前のためにやってるんだけどなあ。
男に犯されないと、おさまらないはずだから、親切のつもりなんだけどなぁ。
にしても、小さな胸だな。こんなんで娼婦でやってけるのか?」
体のことを侮辱されて、さくらは紅色にくすんだ顔をしかめる。
オヅは、いつでも挿入できる体勢になっているさくらの体を、あえて指でくすぐる。
いつもすましていたエリート美人が、細い全身をくねらせて、咽び狂うのを面白がる。
「オヅ先生。……プレシャスは……ンンン……人類の宝です。
それを……提供するのは……アハン……義務です」
オヅは大きく笑う。
「ハハハ。お前、本当にナマイキだな。
こんなによがり狂っているのに、人類的観点からの説教をしやがる。
ナマイキなお前に、娼婦の仕事を教えてやる!」
オヅは、ズボンとパンツを脱ぎ捨てると、ソファの上に横たわるスレンダーな体にのしかかる。
「イヤ、オヅ先生、やめてください、そんな……」
だが、さくらは、オヅの股間に屹立するペニスを見て、嬉しそうに瞳を潤ませる。
いよいよ貫かれるのだという認識が、訓練されたさくらの、強い自制心と理性を押しやる。“娼婦の首輪”がさくらの肉体のみならず理性を蝕みはじめる。
「ああ、オヅ先生……」
さくらは、細い足を広げる。濡れてすっかり開いたそこに、細い指を添える。
さくらは、自分が飲まれようとしていることを感じる。
ボウケンジャーの中でもエリートである自分が、娼婦に落ちようとしているのを感じる。
でも、なにがいけないんだろう?
私はこの“首輪”をつければ、どんな男とでも楽しいことができる。
それが一番だ。
プレシャスを集める? ネガティブと戦う?
それよりも、男。
だって、私は娼婦なんだから。
「オヅ先生、ください」
さくらにのしかかって、狙いをつけようとしていたオヅが顔を上げる。
「アアン、オヅ先生。止めないでください。早く。お願いです」
オヅが哄笑する。
「ハハハ。ピンク。とうとう自分のやるべきことがわかったようだな」
「やん。オヅ先生。早く来て。オチンチンください。ねえ、お願い。あそこに入れて」
クールビューティの面影をかすかに残しながら、すっかり淫らになって、さくらが求める。
「よっし。娼婦になったさくらの、お客さん第1号になってやるよ」
オヅがペニスを突き立てる。
「アアッ。ンンフ」
さくらが、はしたない声を上げる。
任務中の無感情な声をは大違いの、深い女の悦びがこもっている。
「ほら、行くぞ。さくら。ヘンタイめ」
オヅの一物がズブズブと突き刺さる。
さくらの肉が締め付けて来る。
そのせいで入りにくくなると、さくらが自ら腰を振って、肉をほぐして奥へと入れようとする。
その腰を振る姿が、任務中の冷たい態度とは大違いで、セクシーだ。
ついにオヅのペニスが、奥まで埋め込まれる。
ゆっくりと腰を動かすと、きつい締め付けのせいで、肉と一物が軋むような気がする。その摩擦を、たっぷりと染み出したさくらの樹液が、やわらげる。
「アンン。オヅ先生。大きいっ」
さくらが喜びの声を上げる。最初から、オヅの動きにあわせて、腰を振ろうとする。
「イヤらしいなあ、ピンク。そんなふうに腰をふっちゃって。今は任務中じゃなかったのか? サージェスの任務は、こういうことをやるのか?」
あえてさくらの任務を思い出させてやる。
「アンン。そんなこと、フフン……どうでもいいんです」
あれほど、任務第一だったさくらが、全てをかなぐり捨てて、快感に夢中になる。
「オヅ先生。もっと、もっと、ください。もっと激しく。私を犯してください」
それでも丁寧語で話すところが、育ちのいいさくららしいところだ。
首輪に支配されきった後は、きっと、一流の人間を相手にする高級娼婦を目指すのだろう。
「へへ。そんなに締められたら、こらえられないよ。
ほら、出してやるから、喜んで味わえよ。この娼婦め」
「ウフン。嬉しい。オヅ先生。お願いします」
「はん、プレシャスより、よっぽど精液のほうが欲しいだろう?」
「ンン。そんなの、当たり前です。私、チンポと精液のほうが大好きです」
オヅが激しくピストン運動を始めると、娼婦の体は……かつてネガティブと戦う戦士でもあった女の体は……全てを理解しているかのように、いっそう強くペニスを締めつける。
「アンンン。オヅ先生。イイ。イイです。……ください。アア……私も、イキますから。アアン」
優秀なエリートらしく、律儀にも、男の射精とタイミングを合わせて、さくらはイッた。
おしまい
うまい!面白かった!違うシチュも頼みます。
711 :
名無しさん@ピンキー:2006/04/07(金) 12:01:59 ID:3f+iZJ0S
この程度のレベルで「うまい」って…w
ここはお手軽なスレでつねww
>>709 さくらネタで別のも書いてください。
気長に待たせてもらいます。よろしくお願いします。
714 :
名無しさん@ピンキー:2006/04/09(日) 22:06:36 ID:EurZLWUg
イエローも待ってます
715 :
♯紀子:2006/04/10(月) 13:29:26 ID:/zUKdYKO
菜月バージョンお願い
716 :
♯紀子:2006/04/10(月) 13:31:22 ID:/zUKdYKO
菜月バージョンお願い
さくらがチーフに無理矢理…
はこっちかカプスレかどっちなんだろう?
>717
ここでもOKー
待ってるよ
俺も待ってるよー
717だけど、さくらが不憫でどうしても手が止まる…
半端なとこで書き詰まってます…orz
誰かほかの方、アタックしてくれ…
皆ヒロナビ閉鎖
さっき気づいた。悲しいね。
>>721 すんげぇショックだ・・。
あそこの代わりになるようなサイトもないしね。
>>723 一応あるべさ
ヒロナビ住人がそっちに結構流れ着いてる
拷匠戦隊グレンジャー 主題歌 紅蓮の太陽
作詞/歌 おむすび75
「とぉぉ!」
ダンバダ ダンダンダン チュッチューン♪
ダンバダ ダンダン ダンバダ ダンダ ダンバダ ダンダ
ダンバダ ダンダンダン♪
「拷匠戦隊グレンジャー! とぉっ」
風がウケぇタァゼぇ おれたちぃにゃ
秘密ぅ オゥオゥ せんたぁいぃ グレンジャァァ♪
グ−レンジャー♪
とっくに拾ぉたぁ こぉの いのぉちぃ いのちぃ♪
緑の地球をぉ オゥオゥオゥ 守るまでぇ まもるためぇ♪
ちからと 技と 団結をぉ 拷匠せんたぁいぃ♪
ぐぅれぇぇんじゃァァー♪
(テーッテッテェテッテェェー ズンドン♪ズンドン♪ズンドン♪ズンドン)
「とぉ!」
726 :
名無しさん@ピンキー:2006/04/25(火) 03:32:32 ID:aK0ct9Te
age
+ +
ダンバダ ダンダンダン♪ _チュッチューン +
. + /:::::\ /■\ +
(::;・∀・∩(・∀・∩) ダンバダ ダンダンダン♪
+ (( (つ ノ(つ 丿 +
ヽ ( ノ ( ヽノ チュッチューン
(_)し' し(_)
数年前、ヒロナビおとな板さえ無くならなければ
グロッキーがここに来ることもなかったのに
729 :
♯紀子:2006/04/26(水) 14:24:49 ID:yfD7ZH3N
ヒロナビ復活したみたい
「いくわよ!」「おう!」無数の針が突出したビーチボールをグ−ピンクが高く掲げ、
そのまま助走に入る。
宙に放り上げると右手で力強く叩いた。
「ワン!」グ−ブラックは足で受ける。「ツーッ!」
イエローは頭で。「スリーッじゃ!」グリーンはスライディングしながら「フォー!」
4人の拷匠パワーを充填したビーチボールがキリ揉み回転をなして垂直に浮上していく。
そこへリーダーの グ−レッドが大地を力強く踏み込んで天高くジャンプした。
「とぉぉ!」
怪人イカバンバはその様子を巨大な黒い目玉をグリグリさせて追い続ける。
「イカカカッ」
「イカバンバ、これで成仏しなさい!」
赤いミニスカートを翻しながら、右足を空中で大きく振り上げるレッド。
白いブーツと露出している逞しい太腿が目に毒だ。
「バンバッ?」逆光のハンデを貰いながらもイカバンバはチャンスを逃さなかった。
白だ、純白のチビパンティ。 視力12.0のイカバンバだけになせる業。
「バンバーッ」「ポーッ!!」
興奮したイカバンバの口が、まるで皮を被った男性のシンボルが勃起したように、
ムニュムニュッと前に大きく伸びる。中から真っ赤なノズルが現れた。
「危なーい、レッド。逃げるんだーっ」
「え?」4人が一斉に叫んだが時すでに遅し。
「バンバーッ!」
白い液体がノズルから物凄い勢いで放射された。空中を蛇のようにスルスルッと勢いよく駆け昇る。
だが、下着丸見えになってまで振り上げた脚をこのまま止めるわけにもいかない。
「この、いくわよ」
頭上から垂直に空を斬る。その反動を利用して全身を縦に猛回転させる。
そして回転が最高潮に なった瞬間、今度は体を腰で一気に180度捻った。
「拷匠アタッーク!」
そのままサッカーのオーバーヘッドのように体を上下逆さまにして
思いっきりボールを蹴り込む。
「バンバーッ!」
弾丸か?イカバンバの顔に矢のようなシュートが突き刺さる。あまりの威力に顔がくの字にめり込んだ。
だがそれと同時にイカバンバの放った粘着質の白濁液を、グ−レッドも全身に浴びてしまった。
「きゃぁあああ!」 「レッドー!」
地上にいる4人がまたもや声を揃える。
「いやぁああああん」
生もの臭く温かい汁は溶解性の強い劇薬のようで、 コスチュームの至る箇所が斑点のように蝕まれる。
細いウエストや、たわわなバストがむき出しになっていった。
思わず破れた箇所を手で庇ったが為、体勢が不安定になり背中から思いっきり
地面に叩き付けられた。
「うぅう・」全身を激しく痛打したので、半身だけ体を起こした所で再び崩れる。
「レッドォー!」対岸の崖にいる4人が大声を上げて呼ぶ。仲間の悲壮な叫びに
頭だけを動かして声の方向を探す。
ジャンケンのグ−を型取った、亀裂が入ったゴーグル部分から仲間の姿をようやく捉えた。
「あぶなーい、うしろ!うしろ!」「えっ?」背中に得体のしれない悪寒が走る。
驚くように振り向いたその先には…「イカカカカ…」
頭が陥没したイカバンバが10本の手足をニュルニュルと伸ばしながら無気味に笑っていた。
黒い目玉は半分取れかかっていて鼻汁のようにブランブランしている。
それでも視力は稼動しているらしく、レッドの肉体に興奮しているのか、膨張した口元がビクビクッと波打っている。
(しまった。うぅ、か、体がう、動かないわ…)
生か死か?怪人イカバンバ、怒りの羞恥攻めにどうするグ−レッド?
つづく
732 :
名無しさん@ピンキー:2006/04/27(木) 04:26:50 ID:+G6Ki1Qx
age
733 :
♯紀子:2006/04/28(金) 10:25:57 ID:3m3cwMwS
グレンジャーてゴレンジャーのパロディー版?
カゲリ物まだぁ?
735 :
名無しさん@ピンキー:2006/04/29(土) 13:38:34 ID:rK3H57+c
ハリケンブルー投下いいか?
どんなネタがみたい?
736 :
名無しさん@ピンキー:2006/04/30(日) 00:13:43 ID:f737ffiT
戦闘で激しくやられてスーツ丸焦げ
737 :
♯紀子:2006/05/03(水) 15:59:35 ID:2H1Nj0jp
スーツを脱がし奴隷スーツに着せ替えるのも良いな。
738 :
♯紀子:2006/05/03(水) 16:05:00 ID:2H1Nj0jp
スーツを脱がし一生脱げない奴隷スーツに着せ替えるのも良いな。
739 :
名無しさん@ピンキー:2006/05/03(水) 22:18:46 ID:rLYhWWQp
740 :
名無しさん@ピンキー:2006/05/04(木) 00:33:53 ID:84pdHDKe
つーか、本当に投下するきあんのか?
>>735 736に右にならえで本編でなかったスーツ破壊
エロは控えめでいいから戦闘でストイックに敗れ去り
苦しめられるハリケンブルーを希望するよ。
/\
_,.、-':;;;;;;;;;;`ヽ、,_
_,.-'::::::::::;;;;;;;;;;;;;;:::::::::`ー、
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/:::::::::::::::::..... :;;;;;;;;;;;;;:........::::::::::::::::ヽ
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`i l:::: ;;;;;;;;;;;;;;;;;; ::::::l `i
:ll; l::::: ;;;;;;;;;;;;;;; :::::::| ;l!;
《; l:::::: ;;;;;;;;;;;; :::::::l 〃
. :〃; |::::::: ;;;;;;;;; :::::::!, ;ヾ、
. ;ノl;, l::::::: ;;;;;;; :::::::l ;l;;i
. ;l;;i; ト、:::: ;;;;; :::::ノ. ;|;;l;
;l;;;l; `ヽ_,.-‐'" ;l;;|;
;!;;l i''´´⌒`^i i;;i バンバー
;l;;l l`i》;;;;;;;;《'i, ;l;;i;
. ;l;;l l''';;;;;;;;;;;;;`.| ;l;;!;
l;;l ノ,,;;;;;;;;;;;;;;;;,,,l l l
| ト、_,.-''´l;;;;l;;;l;;;∧;;ll;;;ヽー-、,,._/ }
ヾ_,,.-''´///|;;l;;;l l;;||;;;;;;l`ー-、,./
///l;;|;;|/ |;llヽ;;;;|
l// l;;l.l;;l .l;|ト、l;;;;i
// il |;l l;l `iヽ;;ヽ
// ,.-ll l,l l! l l;;;;l
ll_-' ll i! ヾ ヾヽキ
ノll | l l l`ヽll
/ / ノ 〉 / 〉\
743 :
名無しさん@ピンキー:2006/05/05(金) 17:10:56 ID:lHyicfJ1
ここってまとめサイトとかないのかな?
「レッドォ−、なんばしょっとか−っ、戦うですた−い!」
イエローがカレーの皿を崖の下に放り投げながら注告する。
745 :
735:2006/05/06(土) 03:46:28 ID:Y/NxJZQF
ごめん、どうも投下する気無くした
ていうーか、もうこのスレは終結してええんじゃ?
>>もうこのスレは終結してええんじゃ?
そんなことはありません。
それは単にあなたの考えにすぎません。
てか最初から投下する気なんてなかったろ
748 :
名無しさん@ピンキー:2006/05/07(日) 21:45:38 ID:NgBbZF5I
他人のリクエスト聞いてシコりたかっただけでした
すいませんでした
749 :
名無しさん@ピンキー:2006/05/08(月) 01:33:47 ID:SPumYSxO
(ピッ)カシャカシャカシャッ……■
……夏野ひなた 22才
……身長165 88/60/88
……地球特別秘密攻撃隊・拷匠戦隊グレンジャー2代目リーダー
……普段はおっとりしているが、勝ち気な面も持ち合わす。
……高校時代にやっていたフットサルのおかげで足技、とくにキック、シュートは
……チームの中でも群を抜く破壊力。
……悩みは考えるよりまず行動してしまう癖で、ピンチを招きやすいこと…■
デデデデッ♪「ごーしょー!」
デデデデデデッ♪「ぐれんじゃーっ!」
さぁーさぁー♪ どっちーどっちー♪ チャチャチャチャチャッ
────────────────
拷匠戦隊 グレンジャー 第2話 南南西に進路を取れ
〜怪人イカバンバ登場〜
風が荒野の土を巻き上げる。照り付ける太陽の回りをカラスの群れが旋回していた。
「…バ、バン…バ…」
よく見るとイカバンバの黒い眼球は、そのむきだしになった神経の糸を軸に微妙に回っている。
一旦止まったかと思うと、また反対方向に回る。風の悪戯で今にもブチッと落ちそうだ。
「ハァ…ハァ…」
俯せで背中を思いっきり見せた状態のレッドが後ろを見た。
ミニスカート仕様の赤い光沢スーツは、至るところに斑点のような穴が開いている。
肌や下着が見え隠れし、擦りむけて流血してる箇所もあった。
「ハァハァ…まさか……ハァ…」
イカバンバの脳にどういう風に映像が伝達されてるのか、レッドには判らない。
だが、体を左右前後にフラフラと揺らし続けていることから、大方の想像はついた。
「今なら後ろ蹴りで、こいつの壊れかかった顔面ごと破壊出来る…」
レッドは首を伸ばし、白いエナメルブーツのヒールを確認する。
だが、まだ自分も体が痺れていてまともに戦えない。
ギュゥッ
歯を食いしばり、土を掴み取るようにして体を引きずる。
地面を這うようにして必死に動く。この場から逃げることにした。
ズリズリズリ…
カエルのように股を開いた無様な格好のグ−レッドが少しずつ遠ざかっていく。
イカバンバは依然として照準を固定できないようだった。
「うぅぅ…う…ん」
引きずるように体を前へ進める度、レッドの大きめの乳房はスーツ内で
ぐにゅん、ぐにゅんと卑猥に歪む。
「やだ」
これはとんだ計算違いだった。勝手に体が感じ始めてきた。
(胸が…)慌ててヘルメットの中で赤面する。
ブラジャーが半分以上、中でずれており、乳首がはみ出てしまうのを心配した。
背後を振り返るとまだイカバンバはすぐそこだった。
751 :
sage:2006/05/08(月) 01:43:35 ID:SPumYSxO
「これぐらい我慢よ、ひなた」再び土を掴む。
だが一歩一歩進む度に体が火照ってくるのが分かる。(あ…あぁ…あ…)
ズルズルズルッ
「!」
とうとうブラジャーが完全にずれたのが感触で分かる。
「あぁあ!」
腕を入れてブラを戻したいが体を起こす力までは出ない。
(もう少し安全圏に逃げてから…)
そのまま、前に進む事にした。
(あ…あぁ…あ…)
飛び上がりたいほど、くすぐったい快感がレッドの全身を襲う。
すこし固くなった乳首がダイレクトにスーツにこすれると、
気持ちよさはさっきの比ではなくなった。太腿をまさぐりたくなる衝動に駆られる。
(くぅぅ…)
身を竦めて思わず動きを止めてしまう。
(どうしよ…)
息を荒げ、休んでいると土と汗で汚れたパンツがじんわりと湿り始めた。
「はぁはぁ、何考えてるのわたし。今はそれどころじゃないわっ」
気合いを入れてキッと前を見据え直す。頑張る事にした。
(…いいぞ、あと少しだ)(…がんばれ)
対岸の崖から見守る4人の拷匠戦隊は声を押し殺しながら、必死に手招きを繰り返す。
レッドの位置から崖の端まであと約10メートル。そこから下に転がり落ちれば
とりあえず命だけは助かる。
声に出してないが互いに同じ事を考えていた。
だから、まさかレッドが悶えながら逃げてるなんて誰も気づいてない。
その時、事態は急変する。
「アホーゥアホーゥ」
気流に乗って大空を飛んでいたカラスが突然、急降下を開始した。
(…!あっ)4人は一様に顔を上げ、その存在に気づいた。
上空で黒い点だったはずのその物体は見る見るうちに大きくなってくる。
そのあまりのスピードに見てる者は、爆撃機が降下する音を幻聴した。
(…!まさか…!こっち?)
上空を見上げるとカラスが垂直に降下してくる。
たまらずレッドはヘルメットを手でおさえて身を竦める。やられる?
シュバンッ
背後で鋭く空を切る音がした。
ボトトトン… 。何かが転がる音。目の前までそいつが転がってきた。
「あ!」巨大なビー玉に一瞬見えたそれはイカバンバのふたつの黒い眼球。
本体から外れた目玉はもはや何の役にもたたないのだが、
無気味なほどの深い黒に思わず目をそらす。
「ブギィーッ、ブギィギャーーーッ」
今度はガラスを引っ掻いたような、なんとも言えない不快な叫びがレッドの脳ををつんざく。
たまらずヘルメットの上から耳を塞いで身をひるがえした。
そして見えたものとは。
「アギャ−、アギャ−」
数にして10羽ぐらいだろうか。陥没した頭部付近を中心にカラスたちが羽ばたきながら、
その鋭いくちばしを使ってイカバンバの陥没した顔面から神経の管や体片を啄んでいた。
眼球を失った今、永遠の暗闇に恐怖するイカバンバ。懸命にカラスたちを振払おうと
手足を振り回した。しかしカラスたちはあっさりとかわしては、倍返しとばかりに一撃を次々と加える。
ビシュン。ビチャッ、ビチッ。
レッドのグ−を型取ったゴーグル部分に宙を舞って飛んできた軟体生物の断片が次々と当る。
「うぅ…、きもちわるい…」
そうして再び体を返すと、前方の土を掴んで懸命に体を引きずった。
「見ろ、カラスたちがレッドを助けてる。こいつは驚いたぜ」
ブラックが崖の先端に足を乗り上げ、拳を握りしめて歓喜する。
「危機一髪とはこのことね」
ピンクはグリーンの肩に寄り掛かり、ホッとため息をつく。
「いや、よく見ろですたい。まだ終わっちょらんですばい」
いつのまにやら拵えていたレトルトのカレーを什器に開けながら、
イエローがスプーンで指してモゴモゴと叫ぶ。
そこには敵をカラスからレッドに戻したイカバンバが、朽ち果てていく己の体から
汁が飛び散るのも無視して、手足を静かに地面に揃えるように降ろしていた。
その瞬間も頭部はどんどん食い荒らされている。噴水のように体液が散乱していた。
だが最早カラスにその身を捧げたのか、そのまま固まったように静止を続ける。
「ハァ…ハァ…」
丁度、崖とイカバンバの中間あたりまで体を引きずったレッドが後ろを振り向く。
この位置からだと白い大きな粗大ゴミにカラスたちが群がってるように見えた。
「おわった?」その気をゆるめた瞬間、
「ブギィィァオ−−−−−ッ」
突然の奇声が大地を駆ける。カラスたちも驚き、その場を飛びあがった。
満腹になり上空にいち早く戻りかけたリーダーのカラスは、その悲鳴を聞いて下を振り返る。
広い大地の上でイカバンバ自身を円の中心とし、10本の手足が放射状に一斉に伸びていくのが見えた。
シルシルシル…10本の触手が各々地面スレスレを疾走する。まるで水面を走る魚雷だ。
そのひとつ、南南西に伸びる触手の行く方角。その途中にレッドが這いつくばっていた。
「ギャ−ァッ」
カラスが我が身の危険のように翼をばたつかせて嘶く。
危険を知らせる警告音。そう感じたレッドだったが、
思考とは裏腹に動くことを忘れ、迫りくる白い槍先をじっと見つめてしまっていた。
ぐんぐん迫りくる。
「いかーん、逃げろお」
ブラックがたまらず腕を横に大きく振って叫ぶ。
「あぁあああーーっ」
白い吸盤付きの足が踝から太腿にからみつくようにしてレッドを一気に捕らえた。
頭から地面を引きずられる。
「バンバァーーーーッ」
頭部が崩れ落ちていく中、イカバンバは残った死力をヒットした足の一極に集中させる。
「レッドォーッ」
ビシンと張った触手がレッドを逆さまにして高く吊るし上げた。
「いけない!」
ピンクが仲間の顔を見ながら狼狽するが、皆固まっていた。
「捕まっちゃったわ。なんとかしてあげないと」
「ああああ」
逆さまにされて、宙を舞うレッド。
触手の先端はさらにレッドの艶かしい太腿の奥へ侵入する。
レッドは慌てて手を股間に伸ばす。
が、先に到達したのはイカバンバの触手のほうだった。
「いやぁあぁぁあ」
生ぬるい感触がレッドの太腿の内側に密着し敏感な部分を刺激する。
「やめてぇ…」その気色悪さに内股になってそれを拒むが、もう遅い。
シュンッ シュンッ シュンッ
他方に散っていた触手も次々と方向を修正してレッドの体に向かって集まってくる。
「こ、このぉ…」
レッドは必死にほどこうと引っ張るが、触手の方が次々と絡み付く。
腕の上からウエストのあたりで思いっきり締め上げられてしまった。
ガボッ…
あるものは腰に開いた穴から、あるものは胸元の穴から、あるものは肘の穴から、
またあるものはパンツからはみ出ている大きなヒップの割れ目を通過して背中へ…。
四方八方から、吸盤付きのヌメヌメとした触手がスーツの中を自由に侵入していく。
「ううぅう…」
レッドの全身を、くすぐったさと激痛と気色悪さが同時に襲う。
ミシミシミシッ…骨が軋む嫌な音も聴こえる。
「うぅ…うぅぅんん!」
マスクの隙間から顔にまで侵入した吸盤がその艶やかな唇を押しあけ、潜り込む。
慌てて吐き出そうとするが口の中がすぐにいっぱいになった。
(…!)
「…おぉごぉ…おぉごぉ」
苦しくて胃液をもどしてしまうも口を塞がれ、吐き出させてくれない。
強い酸の刺激にたまらず涙がこぼれ、むせ返る。
(がぶぉっごぶぉっ げぼげぼっ)
亀裂の入ったゴーグルから汁がこぼれ、キラリと逆光で光った。
その空中で悶え苦しむその姿は、拷匠戦隊の美人リーダーとしては
あまりに醜く、悲しいものがあった。
スーツも内部を強引に動き回る触手の仕業でピリピリッと
縫い目が裂けていく。
ゴクリッ
崖の向こう側からこの光景を見つめるブラックとグリーン、
そしてカレーを食べていたイエローが、レッドの無惨な姿に思わず咽を鳴らす。
「………。もう…これ、いらんですたい」
イエローは持っていたスプーンを口に運ぶのをやめ、銀の皿の上に置いた。
「あ、あなたたち何を突っ立てるの、早く助けなきゃ」
ズゾゾゾゾ…
触手がレッドの両足を開き、ビシビシッと内部から赤いスーツを締め上げる。
ピンクたちから見るとYの字になったレッドが空中で弄ばされていた。
「むごもご…」気色悪さと口一杯の苦しさで目から涙がこぼれる。
スカートは無理矢理に逆さまに剥かれ、お尻にはりついている小さなパンツが顔を見せてしまっている。
必死に何かを言おうとするが口の中がいっぱいで、焦るだけで声にならない。
そうしている間に手繰り寄せるようにして、イカバンバの本体が触手に引かれて地面を滑ってきた。
もはや食い荒らされ、見るも無惨なその頭部の一番下にある、射出口の先から赤いものが飛び出ている。
「ふむぐ、ぐむ」
目を開いてそれを拒むレッド。触手の吸盤がスーツの中で大きな乳房に吸い付く。
吸圧でたまらず肌が引っ張られる。これは効いた。
「むごごご…」溶けるような快感が全身を痺れさせる。膣の扉がだらしなく緩む。
こんな状況で感じてしまっては仲間が見ているだけに恥ずかしい。
レッドは頭の中が混乱する。
「うむむう…」体を揺らして抵抗するが、拒み方が弱まってきた。
「お、おい…」
それを見ていたブラックが気づき始めた。
「もしかして…」
「あ、ああ…」グリーンが呆気に取られる。
「レッド…」今度はピンクが興奮してきてしまった。
カレーのスプーンを口に含ませながらイエローがつぶやく。
「イカバンバの奴…」
「プギィーッ」
イカバンバのノズルがパンツの上から無理矢理入ろうとする。
「あぁああぁぁん」
その甘えたようなかん高い声にピンクの腰が抜ける。
「レッドォー、なんばしょっとかーっ、戦うですたーい!」
イエローがカレーの皿を崖の下に放り投げながら注告する。
ヘタッピなSSにはスルーしか対応策がないな・・・
758 :
名無しさん@ピンキー:2006/05/10(水) 23:54:59 ID:oLkrWYpq
悪い、過去に「バンダナとロンゲに輪姦される七海」の小説を
投下した人、このスレにいる?
759 :
↑:2006/05/11(木) 02:36:34 ID:zXMQk6FP
死ね
760 :
名無しさん@ピンキー:2006/05/14(日) 21:57:41 ID:LjYZ6tap
誰か、「天使る血汁」のHPのイラスト保存している人いる?
あそこのイラストや文章って、
保存できない仕様になってなかったか?
762 :
名無しさん@ピンキー:2006/05/18(木) 20:50:48 ID:SA9Sn/Oe
「あぁー・・・ン」
「アンタ、いい声で鳴くなァ・・・そろそろ出すぞ」
「ぃや・・・まだ・・・やめないでぇ・・・」
「ク、ァッ」
キュッと締めつけられ、敢えなく男は七海の中で果てた。
「もっとォ・・・もっと、ちょぉだい・・・」
トロンとした目で、七海は抜き取られた肉棒にしゃぶりつく。
「この女、相当好き者だなぁ・・・クスリかがせたワケでもないのに」
七海の膣から、ごぽっ・・・と精子が溢れ出た。
「次は、また俺だ。アンタとやれるとなると、何故か底なしだな」
何度も精を放出しているというのに、再び男は隆々と勃起させ、七海へ自身を突き立てた。
二人分の精子と、七海の愛液でグッチャグチャのソコへ・・・。
グプチュッ。
「あン・・・ィ・・・イ」
「クフゥ・・・ッ」
こうして
しばらく、男二人とハリケンブルーは枯れ果てるまで、痴態の限りを尽くした。
>だれか、この続きをかいてくれませんか?
そこで終わるから余韻が残って良いんじゃないか
764 :
名無しさん@ピンキー:2006/05/26(金) 01:16:18 ID:ylF9jI4d
一つ聞きたい
このスレに投稿したり、小説を読んだりして罪悪感感じた事はある?
大好きなヒロインを陵辱して・・
>>764 いやいや「大好きなヒロイン」じゃないんだって
「ヒロインを凌辱するのが好き」なんだって、性癖ってことじゃない?
俺は大好きなヒロインは凌辱する気になれないし罪悪感は感じる
が
そうじゃないヒロインは凌辱ぜんぜんOK
実際する訳じゃないし、妄想なんだし
766 :
名無しさん@ピンキー:2006/05/30(火) 01:22:28 ID:OOajWmy6
誰か、おでんの小説や画像を保存してない?
あの事件の謝罪が載る直前のなら、
HPごと保存してるけど。
768 :
名無しさん@ピンキー:2006/05/31(水) 14:21:04 ID:TpQ7eUp+
>>767 おでんのつくったニンジャホワイトの小説うpお願いします
769 :
名無しさん@ピンキー:2006/05/31(水) 21:31:40 ID:AH4TuWp+
画像と小説の丸ごとUPよそしくお願いします
770 :
名無しさん@ピンキー:2006/05/31(水) 21:56:58 ID:fza+BBxz
うpきぼんです。
サイトごと圧縮して
>>767さんのお好きなあぷろだにうpしてください。
同じくキボンヌ
772 :
767:2006/05/31(水) 23:36:01 ID:Nhr761yT
うpしますた。
15 30 1630
すいません・・・・最後期のURLって何ですか?
うわ〜〜〜ん・・・・・・解凍できない・・・・・誰か「最後期のURL」のヒントください・・・・・orz
>>772 Thanks いただいた
解凍できないと思ったら最後のスラッシュはいらなかったのね
何だかんだ言ってもこのサイトが一番よかったなぁ、更新早かったし
投稿とか見てたら最近見ない人もいて懐かしいわ
>>775 ヒントは管理人が謎の失踪
管理人はおでんでしょ?・・・・・「oden/]じゃないし・・・・・・・・・・orz
782 :
781:2006/06/01(木) 16:17:10 ID:LAOQG7Ay
出来ました。
お騒がせしました。
783 :
名無しさん@ピンキー:2006/06/01(木) 18:38:29 ID:n+2izDOw
15 30 1630
どこのアドレスを探せばいいのかわからない
いちご 30M
もう少しヒント
786 :
名無しさん@ピンキー:2006/06/02(金) 01:16:08 ID:HQ7S06DL
パスは2ちゃんねるのアドレスですか?
787 :
名無しさん@ピンキー:2006/06/02(金) 02:10:55 ID:/1COgt84
788 :
名無しさん@ピンキー:2006/06/02(金) 20:22:22 ID:HQ7S06DL
仮にあそこが今も続いてたら、どんな動きをしていたか年代ごとに
予想してみようではないか
789 :
名無しさん@ピンキー:2006/06/03(土) 18:31:49 ID:UorRKDk6
つーか
>>772さんの うp先診れない
だれか教えてエロイ人 m(_ _ )m
791 :
名無しさん@ピンキー:2006/06/04(日) 00:28:47 ID:r07bUmOD
15 30 1630
これって、なんの暗号だ??
さっぱりわかりません。
頼む!だれか教えてくれ!!
15 うpロダ名
30 メガ
1630 ZIPナンバー
793 :
788:2006/06/04(日) 03:52:48 ID:o4vgYMPc
794 :
790:2006/06/04(日) 03:54:00 ID:o4vgYMPc
取り損ねた…
誰か再upしてくれないか…天使る血汁upするから…
798 :
796:2006/06/05(月) 23:29:14 ID:34FOnRzF
すまん画像5枚くらいしか持ってないです…
いま眠いので明日にでも上げてみる
799 :
名無しさん@ピンキー:2006/06/07(水) 22:18:38 ID:j8P77bfO
陵辱の対象にする事に罪悪感感じる戦隊ヒロインは?
800 :
名無しさん@ピンキー:2006/06/10(土) 18:16:26 ID:PkBQLJG8
801 :
名無しさん@ピンキー:2006/06/13(火) 01:20:02 ID:+YBTfzJf
とりあえず、どんなネタの小説が見たい?
ていうか、貴方方は陵辱する事に罪悪感を感じているように思える
凌辱することに罪悪感を感じるのは当然だ。
だがそれを扱った文章を読んで楽しむのはガス抜きとして許されてしかるべきことだ。凌辱小説は罪悪感を感じるからこそスリリングな快感を与えてくれる。
ところで、リクエストしたら書いてくれるのかいな?
自分的に盛り上がりそうなのキャラの1人目はタイムピンク。
初期の孤高の元女捜査官時代にプライドをへし折らるのもいいし、竜也を意識することによって湧き出た女らしい部分を突かれるというのもいい。
2人目は、美人でもセクシーでもなくおバカなくせにプライドが高くて小生意気な感じのガオホワイト。
ガオホワイトは「美人」系ではないが間違いなく可愛いだろ
>>803 802だけど、気を悪くしたのならゴメンね。
自分も可愛いと思うからリクエストしているんだけど、なんとなくダメだしされていることが多いような気がして、ついあんな風に書きこんじゃいました。
自分はロリ好きではないが、戦隊ヒロインの中では一番少女っぽい印象を与えるのが、彼女のポイントかなと思ったりする。
なんか痛い人キター
結局誰も書いてくれないわけか。 寂しい。
てか書いても、「もう飽きた」だの「ツマンネ」とか読むほうが言うからだと思うんだが。
そんなこと言われたら書いた方もやる気なくして投下しなくなるって。
808 :
名無しさん@ピンキー:2006/06/19(月) 19:20:46 ID:WzHm2LVi
じゃあとりあえず、戦隊ヒロインを演じた女性俳優の肉体関係
について語りましょう
タイムピンクの膣中は温かいのかな?
カゲリものマダァ?
幸せだった。
あんなに好きだったチーフに、告白された。
チーフが、さくらのことを好きだと言ってくれた。
そして、チーフとえっちしてしまった。
ステキだった。
初めて味わうような快感だった。
チーフとだからこそ、味わうことができた。
きっと、さくらとチーフは、もう離れられない。
本当に、チーフと1つになれたんだ。
信じられない。夢みたい。
かなうなんて思ってなかった、私の夢。
さくらは絶頂の余韻にうっとりとなりながら、資料室の床に横たわっていた。
チーフが横に身を寄せて、さくらの身体をいじっている。
火照りの残ったさくらの身体に、チーフの手が触ると、再び小さな炎が起こる。
さくらが、目を閉じたまま、けだるい口調でチーフに囁く。
「チーフ……」
チーフは黙ったままさくらの太ももを触る。さくらは「ンンッ」と小さくあえぐ。
「2人きりのときは、暁さんって、呼んでいいですか?」
「……チーフのままでいいよ」
さくらは少しがっかりする。「暁と呼び捨てで呼んでもいいよ」と言ってもらいたかった。
でも、そんな小さな失望も、さくらの幸せな気持ちを損なうことはない。
さくらの身体に触れるぬくもりが、チーフとの一体感の証だ。
「ねえ、チーフ、2人だけの秘密ですよ」
「2人だけのって?」
「私たちの関係は、菜月や蒼太くんたちには秘密です」
チーフと会話しているうちに、幸せと恍惚に浸りきっていたさくらの思考が、少しずつ現実に戻ってくる。
冷静になってみると、大胆なことをしてしまった。
私ったら、基地の中でこんなことしちゃった……
でも、全然後悔はしてない。
チーフがこんなにステキなんだし、私はチーフがこんなに好きなんだもの。
でも、ほかの人達に知られるのはまずい。チーフとしても示しつかないだろう。
それに、2人だけの秘密というのも、なんだかわくわくする言葉。
チーフが聞き返す。
「『私たちの関係』って?」
言いながらチーフは身を起こして、さくらの下半身に熱心に指を這わせる。
「もう、チーフったらわざとトボケてますね?」
わかってるくせに、チーフッたら。
そんなふうに私の身体を触る関係のことですよ。
もう、チーフの指ったら、えっち。
「秘密にしましょう。チーフと私が……その、恋人同士の関係だってこと」
恋人……
自分の言った言葉に反応して、笑みが浮かぶ。
ほんとに、チーフと恋人同士になれたんだ。
こんなに幸せなのに、でも、まだ始まりに過ぎないんだ。
これから、もっとチーフと仲良くなって、もっと幸せになれるんだ……
だが、チーフは、さくらのそんな期待感に、冷水をかける。
「恋人? 何言ってんだ? 1回セックスしたくらいで」
「え?」
さくらは驚いて目を見開く。
聞き間違えたのかもしれない。
さくらは小さな顔を傾けて、チーフを見る。
チーフは再びさくらの太ももを押し開こうとしている。
「恋人なんかじゃないよ。菜月ちゃんのほうがよっぽど可愛いよ。さくら。お前はただのセックス相手ってだけだよ」
「チ、チーフ?……」
あまりの言葉に、さくらの顔から血の気が引く。
チーフの言っている意味がわからない。
あんなにステキなセックスをしたのに。チーフも私のことを好きだと言ってくれた。
それなのに?
呆然とチーフを見返す。
「なあ、さくらは、菜月や蒼太たちには秘密にしたいのか?」
さくらがおずおずと答える。
「……は、はい……だって、私たち……」
「悪いな。もう手遅れだ。さくらがセックス奴隷だってことは、もうみんな知ってる」
「え? チーフ、どういうこと?」
815 :
さくらの悪夢:2006/06/25(日) 23:19:25 ID:xY7ZT7OK
「こういうことですよ、さくらさん」
突然菜月の声がした。
さくらが顔をめぐらせると、さくらの死角になっていた場所に、菜月がビデオカメラを持って立っていた。
「菜月! どうして?」
菜月の後ろには、真墨が腕を組んでニヤニヤ笑っている。蒼太が壁にもたれて、さくらの裸身を見下ろしている。
「真墨くん? 蒼太くん? キャーァッ」
視線に気づいて、さくらは慌てて身体を起こそうとする。だが、その前にチーフに膝を抱え上げられてしまう。さくらは、腰を持ち上げられて、床に身体を押さえつけられる。
相変わらず身にまとったままのミニスカートがめくれて、微かな毛に包まれたさくらの女性器が露になる。
「キャァ! チーフ?」
菜月たち3人が、ゆっくりとさくらの周りに寄ってくる。持ち上げられたさくらの股間に、まじまじと見入る。
「キャッ、見ないで。ねえ、チーフ、やめてください、こんな格好」
「さくらぁ、どうしたんだ急に? さっきまであんなにキモチよがって見せびらかしてたのに。え?」
さくらは懸命に身体を捻って暴れるが、しっかりとチーフに膝を抱え上げられていて、逃れることができない。両腕をばたつかせると、蒼太が手首を掴んで、さくらの頭の上で押さえつける。
ボウケンジャーたちは、(さくら以外の)チームワークを発揮してさくらの自由を奪う。そうしておいてから、チーフが片手を伸ばして、さくらの大陰唇に触れる。
まだ刺激の残ったそこは、赤く膨れ上がって、敏感に反応する。
「キャン、イヤァ!」
さくらが声を上げる。
菜月が、カメラを近づけて、さくらの女性器をアップにする。チーフの指が割れ目の中に沈みこみ、さくらの中から液体を掻き出す。レンズの前に、チーフ自身の精液と、さくらの液体が混じった液体を見せる。
「さくらさ〜ん。なんか、ヌルヌルした汁がビデオに映ってますよ〜」
菜月がからかう。
「イヤッ、菜月、なにやってるんです? チーフ、お願いです。止めてください。アアンッ」
チーフが親指でクリトリスを軽くこねる。そうすると、さくらの粘液が染み出してくるのが面白い。
「ふふ。さくらはわがままだなぁ。さっきまであんなに俺に触られて喜んでたくせに。なら、かわりに真墨に触ってもらおうか」
「チーフ! 何言ってるんです? イヤァッ! 真墨くん、やめて。何するんですか? アンッ」
ンッ」
816 :
さくらの悪夢:2006/06/25(日) 23:21:30 ID:xY7ZT7OK
真墨が手を伸ばして、指を突き入れる。無造作に割れ目の内側を擦る。
「アフン、真墨くんッ。触らないで。イヤン」
「さくら姉さん、いつもは機械みたいに無表情なのに、感じてるときは感情表現が豊かなんだね」
「イヤ。イヤです。真墨くん。アアン。どうしてそんなこと言うんですか!?」
床に転がったさくらが、真墨を見上げて懇願する。官能にのぼせた表情と弱々しい態度は、普段のさくらとギャップが大きく、仲間たちにとって心地よい。
「どうしてって? それはさくら姉さんのここがヤラシいからですよ」
真墨の指がグイグイとさくらの反応を確かめる。されるがままにさくらは声を上げる。
その間に蒼太は、用意した細紐でさくらの手首を縛って、近くの椅子に縛り付ける。両手の自由を奪われて、鍛え上げられたさくらも抵抗を封じられる。
そうやって安全を確保してから蒼太は、無防備にさらけ出されたさくらの胸に手を伸ばす。ニタニタ笑いながら、さくらの胸を揉む。
「ああ、イヤ。蒼太くんまで……どうして? どうしてみんな? チーフ、どうしてなんですか?」
さくらの全身を念入りに撮っていた菜月が、レンズをさくらの顔に向けながら答える。
「みんな、さくらさんと仲良くなりたいんですよ〜」
「何言ってるんです? 私たち、仲いいじゃないですか。仲間じゃないですか?」
菜月はさくらにレンズを向けたまま会話を続ける。菜月の顔の半分がファインダーに隠れて、さくらからは表情がよく見えない。
「そう思ってるのはさくらさんだけですよ〜。だって菜月はみんなとえっちしてあげてるのに、さくらさんだけはお高く止ってエラそうなんですもん」
可愛がっていた菜月の思わぬ言葉に、さくらはショックを受ける。
「菜月……。そんな……ウソ?……ンン、そんなこと……ウソでしょう?」
真墨と蒼太に身体を触られて、快楽の火にあぶられながら、さくらは何とか言葉を返す。
「ウソじゃないもんね。チーフも、真墨も、蒼太さんも、菜月の仲良し。いつもいつも菜月とエッチなことして楽しいんだよ。
みんな菜月のこと好きだから、菜月の言うことなら何でも聞いてくれるよ。でも、さくらさんだけは、違うんだもん。
だから、さくらさんにも、えっちになってもらって、仲良くなってもらおうと思ったんですよぉ。菜月がチーフに頼んで、『れいぷ』してもらうことしたんですよ」
817 :
さくらの悪夢:2006/06/25(日) 23:22:14 ID:xY7ZT7OK
「菜月……そんな、何を言ってるんです?」さくらは、悲しげな目をほかのメンバーに向ける。「みんな、本当なんですか? 菜月の言っていること? 蒼太くん? 真墨くん?……」 そこで黙り込んで、さくらはチーフを見つめる。
ついさっき、愛を確かめ合った男の顔を見あげる。さくらの目に涙が浮かぶ。
「チーフ? 本当なんですか? 菜月が言ったこと? チーフが私のこと好きだといったのは、嘘なんですか?」
チーフがフンと声を上げて笑う。ほかのメンバーたちもくすくすと嘲笑う。
「さくらのイヤラしい身体のことは好きだよ。さくらを姦りたいと言うのは嘘じゃない」
蒼太がぷっと吹き出す。「あ、それはおれも好きだ。さくらさんの身体はなんかソソるもんね」
真墨も言う。「おれもおれも。あのナマイキなさくら姉さんを犯したい」
嘘だ。さくらが信じていた仲間たちがこんなことを言うなんて。
菜月が笑う。
「よかったね、さくらさん、なかなかセックスさせてあげないし、私より胸小さいくせに、こんなに人気あるんだね。性格悪くても美人でよかったね」
「みんな……ヒドすぎます……」
ショックを受けているさくらに、蒼太が乳首をきつく摘む。
「痛いッ!」
腫れたように膨らんださくらの乳首にレンズを向けながら、菜月が蒼太をたしなめる。
「だめですよぉ蒼太さん、賭けに負けたからって八つ当たりしちゃぁ」
「……賭け?」
さくらがぼんやりと聞き返す。正直言って、これ以上何も考えたくない。このまま肉体への昂ぶりに思考を投げ出してしまいたい。そうできたら、どれだけ楽になれることだろう。
菜月が説明してやる。
「チーフが誘ったら、さくらさんがえっちするかどうかを賭けたてたの。
真墨はさくらさんがチーフとヤッちゃうっていうほうに賭けたんだけど、蒼太さんはさくらさんの身持ちが固いってほうに賭けたの」
信じられない。さくらの気持ちを、そんなふうに弄んでいたなんて。
蒼太が菜月の言葉の後を引き継ぐ。
「さくらさんは見かけだけは清楚だし、我慢強いから、絶対にチーフに身体を許したりしないって信じてたのにな。それなのに、さっさと足を開いて『来て』とか『もっとぉ』なんて言ってやがるの。このインラン女。おとなしそうなのは見かけだけかよ」
そう言って蒼太はさくらの乳首を何度も爪で弾く。
「アンッ、痛いっ。やめて、蒼太くんンン」
ジンジンと乳首に突き刺さる刺激に、さくらは首を振って蒼太に抗議する。
818 :
さくらの悪夢:2006/06/25(日) 23:22:51 ID:xY7ZT7OK
「あれれ? さくらさん? 感じてんだ? こんなことされて?」
蒼太が調子に乗って、乳首を強く摘んで指の間で擦る。
「イヤン。ウソ、アンン」
さくらが涙を流しながら快感に耐える。
「ちぇっ、こっちはさくらさんを信じてあげたせいで賭けに負けて、さくらさんを犯す順番は真墨より後回しだってのに、さくらさんはそんなにヨガるんですか?」
蒼太がそう毒づく。
さくらは、朦朧とした意識の中で、蒼太の言葉を一瞬聞き流しそうになる。
さくらさんを犯す……
順番は真墨から……
そんな……
二人とも、本当に私をレイプしようとしている!
しかも、それを賭けの対象にしてたなんて。
ひどすぎる。
真墨が蒼太をからかう。
「蒼太。お前、なんのためにデータを集めてさくら姉さんの分析をしてたんだよ。自衛隊時代のオトコ関係まで調べたんだろ? どういう分析してたんだ? こういう『男なんて知りません』って顔の女に限ってさあ……」
そう言って真墨は言葉を切って、さくらのクリトリスを乱暴に転がす。
敏感なさくらは、たまらず声を上げて悶える。
「こういう女はね、好きな男にちょっと口説かれたら、コロリと引っかかるんだよ」
「お前に言われたくないよ。あんなエロエロな菜月ちゃん相手に、つい最近まで指一本触れてなかったくせに」
真墨と蒼太の気のおけない会話に、菜月が口を挟む。
「その上、真墨ッたら、あんなに早くイッちゃうし……」
真墨が音を上げる。
「それを言うなよ菜月。おれマジで菜月に惚れてんだからぁ」
チーフも含めた4人が、楽しそうに声を上げて笑った。
チーフは真墨がさくらをいじりやすいように、さくらの膝を支えたまま、温かい目で3人を見ている。
さくらだけが疎外されて、床の上で、悲嘆と快楽に身もだえしている。
真墨は、惚れていると自分で言う菜月に声をかけた。
「ほら、菜月。さくら姉さんのアソコ、内側もこんなにきれいだよ。たっぷり撮ってあげてね」
さくらの割れ目をぱっくりと開いて菜月に見せる。菜月がニコニコ笑いながらカメラを近づける。その様子がさくらにも見えるように、チーフがさくらの腰をより折り曲げてやる。
819 :
さくらの悪夢:2006/06/25(日) 23:23:25 ID:xY7ZT7OK
「アア、イヤ! そんなところ撮らないで」
顔を背けようとするさくらの頬を、蒼太が両側から掴んで、ムリヤリ視線を向けさせる。
自分の大切な場所が、明るい照明の下に曝されてカメラにとらえられている。
さくらは目を瞑ってそんな光景を視界から締め出す。
すると、仲間たちが、さくらに聞こえるように実況中継してやる。
「さくらさん、ピンク色きれいですよ」
「さくら姉さんの色ですもんね。ボウケンピンクはアソコの中もピンク色ぉ」
「ほら見ろよ、どんどん溢れてくる」
「うわー、さくらさん、エッチィ」
「これチーフの精液じゃないですか?」
「チーフ、出しすぎだよ」
「違うよ、いくら俺でもこんなに出ないよ。ぜんぶさくらのだよ」
「さくら姉さん、多すぎっ」
「うわー、さくらさん、エッチィ」
「なんかヒクヒクしてるよ」
「きっと、早く真墨のを咥えたいって言ってるんだよ」
「うわー、さくらさん、エッチィ」
「チーフ、これ、どんな具合でした」
「自分で試してみろ。それが冒険者というものだろう?」
「チーフのいつも言う冒険って、こういう意味だったんですか?」
「そんなことはいいから、後がつかえてるんだし、さっさと試せよ真墨」
「俺もいつまでもこの女の膝を持ってるのに疲れたな」
「チーフはもう十分にヤったんだからいいだろう? 蒼太も、そう急かさないでくれよ。俺がヤッている間、口を使わせてやるからさぁ」
「くくく。さくらさんの口かぁ。いつもエラそうなこと言ってた口だからなぁ」
「でも、さくらさんのお口って、下手そう」
「そりゃ、菜月ちゃんに比べるとね」
「うふ、うれしい。じゃあさくら姉さんを捕まえたご褒美に、後でチーフにもサービスしたげるね」
820 :
さくらの悪夢:2006/06/25(日) 23:23:59 ID:xY7ZT7OK
仲間たち……かつての仲間たちの言葉は、耳を塞ぎたくなるような残酷さでさくらを苛む。
「イヤ……、もう……やめて」
「やだなあ、さくらさん、シクシク泣いちゃって。いつもの強いさくらさんはどうしちゃったんですか?」
「そうですよ、どうしたんですか、さくらさん。自衛隊時代を知ってる人たちに聞いたら、みんなも、さくらさんの気高くて人を寄せつけないところに憧れてたって言ってたのになぁ。こんなヤラしい身体してんのに、どの男にもヤラせてあげなかったらしいじゃないですかぁ」
「ウウッ、そんなヒドい……」
過去のことまで侮辱されて、さくらは小さく嗚咽を漏らす。
「ねえねえ真墨。それじゃ、その人たちの分も真墨が犯してあげないとね」
「菜月が撮ったビデオは、その連中に送ってやろう」
「ビデオ代と言って、サージェスへの寄付金を請求しよう」
「チーフ、ちゃんとミスターボイスに言っておいて下さいよ」
「それはさくらから直接言ってもらおう」
「そうですよね。そういうつまらない事務仕事はさくらさん得意ですもんね。自分のえっちがサージェスに役立って、さくらさんもうれしそうですよ」
菜月はそう言って、さくらの白い頬をブーツで蹴る。
さくらは涙を流しながら、仲間の仕打ちに耐える。
さくらの腰が持ち上げられて、四つん這いにさせられた。
隙を見つけて蹴りつけて逃げ出そうと思っていたのに、もはやさくらには抵抗する気力もない。
「いつも上から見下ろしていた感じのさくらさんが、動物みたいに四つん這いになるって、素敵ですぅ」
菜月はハシャギながら、さくらの惨めな姿をレンズに納める。
両手首を椅子に縛り付けられたまま、肘をついて這いつくばる。快楽に蝕まれた下半身に力が入らずに膝を折ると、真墨が膝を抱えて持ち上げる。
「しっかりしてくれよ、さくら姉さん」
「お願いです、真墨くん。もうやめてください。こんなこと」
さくらが震える声で懇願する。
「あのさくら姉さんが『お願い』か? フフ。あんなにエラそうにしてたさくら姉さんが」
「真墨くん……、そんな……アアウッ!」
いきなり突き入れられて、さくらの言葉が途切れる。
ズブリ、ヌチャリと真墨が挿入する。
「ひゃー、イヤらしくカラみついてきますよお、さくら姉さん」
「イヤァァ!」
821 :
さくらの悪夢:2006/06/25(日) 23:24:33 ID:xY7ZT7OK
真墨は、チーフのように丁寧にさくらの官能を刺激することはなく、ストレートにさくらを突き立てる。
いくら嫌がっていてもさくらの身体は自然と反応する。真墨の動きにあわせて細い腰を前後に揺すり、声を上げる。
チーフが得意そうに真墨に言う。
「どうだ、真墨? なかなかのもんだろう?」
チーフはさくらの膝を抱えておく必要がなくなったので、菜月の小さな肩に、いとおしげに手を置いている。
真墨は苦笑いしてチーフに言い返す。
「チーフ。どうしてそうやって、俺をリードしてるってことを見せたがるんですか」
「お前が俺を追い抜いてくれると期待しているからな」
「それもまた冒険だとでも言うんですか?」
むせび泣くさくらの上で、男同士の会話が交わされる。
さくらの白い尻からペニスが出入りする様子をアップで撮っていた菜月がくすりと笑う。
「真墨ィ。女を犯しながらそんなカッコいいこと言っても、なんかヘンだよ」
真墨が少し拗ねる。
「そんなこと言うなよ。俺にとっては、さくら姉さんを犯すより大事なことなんだから」
「もう真墨、今はそれはいいから。それより、さくらさんをしっかりヨガり狂わせてね。この牧野さん特性の、三次元ビデオカメラで、さくらさんのイクところを、たっぷり撮ってあげるんだから」
「そうだぞ。俺を追い抜きたければ、さくらをイカせてみせろ。ほら、そこで下から突き上げるようにすると、上手い具合にさくらの性感帯に当たるみたいだぞ。この女、感じ始めるとたっぷり締め付けてくるからな」
「ちぇっ。俺って、いつもチーフのやった後からついて行ってるだけだよ」
ぼやきながらも真墨は、言われたとおりにさくらの急所を刺激する。
「アウンッ」
さくらがビクリと身体を振るわせる。背中をのけぞらせて腰を押し下げる。肉がうねって真墨を締め付ける。
「さすがさくら姉さん。普段下半身を鍛えているから、締まりもいいなぁ」
菜月が言う。
「そっかぁ。さくらさんて、菜月に身体を鍛えろって言ってたのって、えっちのためだったんですねぇ。ヘンタイっ」
「ちが……ウンンン、アンッ」
サディスティックな言葉がさくらを苛み、さらにさくらの反応を高める。さくらの締め付けに、ビブラートのような微妙な変化がこもり、真墨がたまらず声を漏らす。
「おおッ」
「アアアアンッ」
敏感に泣き叫ぶさくらの顔の前に、蒼太が回りこむ。
「さくらさん、うるさいですよ。いつも『静かにしろ』って菜月ちゃんを叱ってるくせに。その小姑みたいにうるさい口を塞いであげますよ」
822 :
さくらの悪夢:2006/06/25(日) 23:25:13 ID:xY7ZT7OK
さくらがうっとりと目を開いて、正面を見つめる。蒼太のペニスが脅すように揺れているのを見て、さくらは目を細める。
「アア! 蒼太くん、や……ン、アァッ」
蒼太のペニスが、さくらの小さな唇に沈み込む。口内に亀頭の肌がへばりつき、引き剥がすように擦られる。
「ンンンッ、ングッ」
「さくらさん、ちゃんと舌使ってよ。唾で濡らすんですよ。もう、フェラやっぱり下手じゃん」
蒼太が罵ると、真墨が笑う。
「はは。蒼太。悪いな。こっちのほうはなかなかイイよ」
「まったく、さくらさんを信じて賭けたせいで、割に合わないなぁ。責任取れよさくらさん」
蒼太は不満そうにそう言って、さくらの長い髪を掴んでムリヤリさくらの顔を前後させる。
「ンンンッ」
さくらが苦しそうな声を上げる。
その声を聞いた菜月がうれしそうに、さくらの端正な顔がペニスを咥え込む姿をアップでとらえる。
「さくらさん、がんばってねぇ。それ咥えているさくらさんの顔もステキですよぉ」
「ングッ、ウウッ」
さくらが、何かしゃべろうとして、うめき声をもらす。こぼれた唾液が、さくらの綺麗な顎から滴り落ちる。
「ねえねえ、さくらさん。フェラチオしたことないのぉ?」
菜月が、色々なアングルでさくらの表情をとらえながら、さくらに問いかける。
「ンンッ」
「何言ってるのかわかりませーん。『報告は正確に』っていつも言ってるでしょう? さくらさん。
それじゃあ、いつもエラそうにしているさくらさんに、今日は私がおフェラの仕方を教えてあげま〜す。今度からはもう、菜月のことばかにしないでくださいね〜」
菜月は、唾をまぶしこめだの、横から咥えろだの、裏スジを攻めろだのとさくらに指示を出す。
理性が溶けかけているさくらは、言われるままに口を動かし舌を伸ばす。
「フフフ。さすがさくらさんです。物覚えがいいですねぇ。手が使えないのに、上出来ですよ」
下半身では、真墨がさまざまな角度でさくらを突きたて、擦り上げている。
一目で地図を覚えてしまうチーフは、一度犯しただけでさくらの身体の構造を理解している。あれこれと真墨に攻め方を指南するが、そんな技巧的なやり方は、若い真墨には性が合わない。
「チーフ、もう、そんな、ごちゃごちゃ言われてもよくわからない。俺は俺のやり方で行くから」
チーフは苦笑いする。真墨は何でもかんでも人の言うことに従うような男ではない。チーフは満足げな顔で黙り込む。さりげなく真墨をサポートすべく、さくらの乳房に手を伸ばす。
823 :
さくらの悪夢:2006/06/25(日) 23:26:55 ID:xY7ZT7OK
真墨は力任せに、遮二無二突き始める。
真墨のぎこちない技巧がしばらく続いたせいで、焦らされた形になっていたさくらは、その直線的な動きに過敏に反応する。
「ンッ、ムンンンンッ」
ガクガクと腰を揺すり、身体の内側から真墨を締めつける。
さくらの表情に、とろんとした陶酔が浮かび始める。フェラ指導をしていた菜月は、ビデオカメラのファインダー越しに変化をとらえる。
「真墨ィ、この女、いよいよイキそうよぉ」
真墨がニヤリと笑う。さくらの腰を抱えていた右手を一瞬だけ離すと、握りこぶしに親指を立てて合図する。
よし、と言うように、チーフも右手を握って親指を立てる。
それに答えて蒼太も。菜月も。
仲間の連帯を(さくらを除外して)確かめ合う。
菜月がカメラを構えなおしてから、さくらに話しかける。
「さくらさん。待っててね。そろそろ真墨がイカせてあげるからね。菜月も、さくらさんのイキ顔をしっかり撮ってあげますからね。
このビデオ、二次元ビデオに編集しなおして、さくらさんが前に所属していた自衛隊に送ってあげます。きっと、前の同僚の皆さんも、友達の少なかったさくらさんが、男の同僚と仲良くやってるってわかったら、安心するでしょう? うふふ」
理性が快楽に浸され始めているさくらには、その言葉の意味も頭を通り過ぎていく。
菜月がさくらに言い終わると、チーフが全員に声をかけた。
「GO!」
全員で、ミッションをこなそうとするかのようなかけ声だった。
真墨がさくらに腰を繰り出して追い立てる。蒼太がさくらの頭を掴んで激しく前後に動かす。チーフがさくらの両脇の下から手を差し入れて、さくらの乳首を指で転がす。
菜月が待ち構えているビデオカメラの前で、さくらはすぐに弾けた。
「ンンンッ、アウンンンンッ」
身体が震える。背中を逆くの字に折り曲げ、身体を貫く激しい刺激を全身で味わう。
ギュッと肉壷に締め付けられて真墨が射精する。
さくらの全身が激しく震えるので、蒼太のペニスがさくらの口からはじき出されてしまう。蒼太の白濁が飛び散って、さくらの白い肌と美しい黒髪を汚す。
口を塞いでいたペニスを吐き出したせいで、さくらの声が資料室中に響く
「アンッ、イイー。んんっ、アアウウンッ」
首を反らして、甲高く泣き叫ぶ。身体の震えが止らない。
仲間たちの手で、かつて味わったこともないような絶頂を味わわさた挙句、さくらは意識を失った。
824 :
さくらの悪夢:2006/06/25(日) 23:28:26 ID:xY7ZT7OK
4人の顔を見回して、チーフが満足げに言った。
「GJ!」
真墨がさくらの腰を掴んでいた手を放すと、意識のないさくらがぐったりと床に転がる。やっと順番の回ってきた蒼太は、さくらの身体を仰向けにして、その細い身体にまたがる。
「蒼太ァ、さっき出したばかりだろう?」
「そんなことは俺には関係ないからね」
ナマイキだったさくらが惨めに横たわっている姿を見るだけでも、蒼太の一物は十分に復活する。さくらは、夢うつつの世界をさまよいながら、身体はピクピクと痙攣を繰り返している。
そんなさくらに、蒼太は遠慮なく挿入する。
「ははは。寝ているくせに、締め付けてきますよ。この女」
すでに出すものを出してしまったチーフと真墨は、呆れたように蒼太を見守る。
菜月は、イってしまったさくらの顔を丁寧をアップで撮り、ビクビクと無様に痙攣する美しい全身をカメラに収める。そして録画を一時中止していったんカメラを下ろすと、精液に汚れたさくらの美しい顔をブーツで軽く蹴る。
「いちばん手ごわいって思ってたのに、あっけなかったですねぇ。うふふ」
菜月は腰を動かし始めた蒼太の方をチラリと見てから、チーフに言う。
「蒼太さんが終わったら、さっさとガジャ様のところに連れて行きましょう。うふふ。これでさくらさんも私たちの仲間、ガジャ様の兵士。まあ、一番下っ端だから、これまでみたいにエラそうにはできないけどね。
力仕事のほうは、チーフたちのほうでお願いしますね」
チーフと真墨は、恭しく菜月に頷いた。
その後ろでは蒼太が意識のないさくらを犯し続けていた。
終わり(たぶん)
825 :
♯紀子:2006/06/26(月) 15:47:08 ID:oqqmdLcJ
ミスターボイス、高岡ジュニアに犯されるさくらさん希望
826 :
名無しさん@ピンキー:2006/06/26(月) 15:56:46 ID:yGNaSU5c
827 :
名無しさん@ピンキー:2006/07/01(土) 17:03:15 ID:Kl389a31
いとうあいこを犯して
829 :
名無しさん@ピンキー:2006/07/02(日) 18:54:18 ID:KQ5//JHk
俺は好きだな
830 :
名無しさん@ピンキー:2006/07/03(月) 20:49:15 ID:GTcB0zBy
いとうあいこを犯すのは犯罪です。
樹らんるにしときなさい。
らんるのSSってあまり見かけないね。
833 :
名無しさん@ピンキー:2006/07/08(土) 20:06:36 ID:OyRDvh5u
834 :
名無しさん@ピンキー:2006/07/11(火) 01:36:17 ID:RnXePeaw
どんな展開の話が見たい?
またその質問か...。
836 :
名無しさん@ピンキー:2006/07/11(火) 23:38:23 ID:RnXePeaw
ガジャ様×風のシズカの15禁の同人が発売されるらしい
837 :
名無しさん@ピンキー:2006/07/17(月) 11:42:24 ID:/P2UFMJA
ねえ、もうこのスレ終了してもいいんじゃ
838 :
名無しさん@ピンキー:2006/07/18(火) 22:04:26 ID:EZiXHAsr
だめだ
モモレンジャーを、敵ではなく仲間が陵辱する話が見たい。
840 :
名無しさん@ピンキー:2006/07/23(日) 13:17:06 ID:5EmCiuE6
誰か「天使る血汁」のハリケンブルーやブルードルフィンのイラスト
保存してませんか?
またか
842 :
名無しさん@ピンキー:2006/07/29(土) 19:25:49 ID:Xocq8XI3
ハリケンブルー投下いいか?
「あんたたち、いったい何のつもりなの」
色の濃いヴァイザーは、すっかり閉じている。
だから表情は読みとれなかったが、女の声はいらだっていた。
「へえ。さすがは正義の味方ってとこっスね」
「これからどうなるかわからないってのに、まだ格好つけらるとは
ね」
男たちがヘラヘラと笑うと、ハリケンブルーは椅子に座ったまま
胸をそびやかし、
「さあ、はやく解放しなさい。いまなら何もなかったことにしてあ
げるわよ」
凛と澄みきった声が、寂れた倉庫に響き渡った
なんという男たちなのだろう。
少しだけ目をとじるつもりで、そのまま意識が途切れたのは、わ
ずかな時間のはずだった。気がつくと、見おろしていたのは、二人
の民間人だ。
どうやらジャカンジャの追撃からは、逃げおおせたらしい。
ハリケンブルーは安堵のため息をついたが、立ち上がろうとし
て、ハッと身をかたくした。
椅子の背を背中で抱くようにして、手枷で手首を繋がれてしまっ
ている。そればかりか、椅子の座面を跨ぐ形で、ブーツの足首に
も、手錠が打たれているのだ。
(こ、こいつら……)
べつに動揺したわけではない。
シノビスーツは装着したままだ。ということは、戦車のハッチを
閉めているようなもので、武器ももたない男たちに、危害をくわえ
られることなどあり得なかった。
「解放するなんて、とんでもない。だってお姉さん、強いんだろ」
「オッパイなんか握ったら、ひどい目にあっちゃうもんね」
言いながら男たちは、シノビスーツにつつまれたバストのふくら
みに、粘っこい目をむけてくる。
それが貼られるの、3回目くらいじゃないか?
あたいには初見ッス。
続きを教えて下さい。
845 :
名無しさん@ピンキー:2006/07/31(月) 02:34:12 ID:DJz3lfl1
>>844 廃墟で浮浪者の群れにレイプされてしまった七海。
だが、その中で悦楽を覚えてしまった彼女は、夜な夜な廃墟へ向かうことに……
846 :
名無しさん@ピンキー:2006/08/01(火) 10:25:46 ID:sGRBFG62
847 :
名無しさん@ピンキー:2006/08/08(火) 01:29:02 ID:/MmVJr7e
誰かハリケンブルーを書いてくれない?
848 :
名無しさん@ピンキー:2006/08/08(火) 16:30:32 ID:oGICbVKJ
ここ以外で特撮ヒロインの18禁小説が載ってるサイト、ご存知ですか?
特にハリケンブルーやチェンジマンが載ってる所を探してるのですが
>844
ハヤテ丸でスーツの股間を一枚ずつはがされてくクダリはよかったな
850 :
名無しさん@ピンキー:2006/08/13(日) 02:11:57 ID:W6x4eNo5
じゃあとりあえず、戦隊ヒロインを演じた女性俳優の肉体関係
について語りましょう
851 :
h-01:2006/08/15(火) 13:24:06 ID:sOmZmXUp
「おい、いいかげんにしろ!、いつまでハリケンジャーに振り回されとんじゃ!!」
宇宙忍群ジャカンジャの首領であるタウ・ザントは、怒り狂っていた。
一の槍のフラビージョから五の槍のサーガインまで、幾度となくハリケンジャーに敗れ続けてきた。
期待していたゴウライジャーの2人にも去られ気が立っていた。
「フラビージョ、ウェンディーヌ、いつまでも内輪もめしてないで力を合わせてハリケンジャーの一人でもいいから倒して見せろ」
「そんなこと言ったって、どんくさいのはあっちだもん」
「なにーふざけるな」
「いーや、宇宙最強は私だもんねー」
早速二人は喧嘩を始めたが、
「いい物をやろう、」
「えっ!?お金?」フラビージョは擦り寄った。
「ええぃ!よく聞け!ここに煙玉がある、、、この煙玉はタイムスリップできる煙だまなのじゃ、、、この煙玉に数字を黒で書くと過去に、そして赤で書くとその数字の分だけ未来へ行くというものじゃ」「どうじゃ?使ってみないか?」
「私にぜひやらしてください、」「やるやるやるやるー!」
2人は、自らがハリケンジャーを倒すと名乗り出た。
「よし、では2人でやってみろ!、、で、誰をやるんだ?」
「ハリケンブルー!!」初めて2人は一致し、ハリケンブルーを倒すためにとりあえずは協力し過去へ連れ去ることを約束した。
そして念入りに計画を立てた。
「とどめをさすのはわ・た・し!」
「フラビージョ!いい加減にしなさいっ!まあ、これでどっちが宇宙最強かわかるわね」
「当然、過去へタイムスリップさせた後は、倒すのは早い者勝ちということで・・・・・ね」
852 :
h-02:2006/08/15(火) 13:24:42 ID:sOmZmXUp
「もう、またサイン会なんて、いいかげん疲れたよー、どうせたいしてこないのに・・・早く帰ろー」
野乃七海は、新曲を出していたため毎日のように近所のCDショップでサイン会をしていた。
「じゃあ、お疲れさまー」
マネージャーに衣装を脱ぎ捨てると、うきうきしながら出て行った。
パトロールもしなければならないし疲れきっていた。
「とりあえず、一休みしてからみんなのところへ行こー」
(バン・ダダダダダーン)
「何!ジャカンジャ?」七海は、あせった。
とりあえず音のする公園のほうへ走っていった。
「あっ、いらしたようですわ」
フラビージョとウェンディーヌは七海を見つけると歓迎した。
「ジャカンジャ!今日は何をする気なの!」
「鷹介、吼太、ジャカンジャが現れた!すぐ来て!」七海は連絡した。
「あらやだ、私達はあなたとやりたいんだけど」
「まあいい、あいつらが来る前に連れて行ってしまえばいいさ」
「なに、ごちゃごちゃ言ってるの、どこえも連れて行かれないわ!忍風シノビチェンジ!!」
ブルーの光が楔帷子の七海を包み込むとハリケンブルーへ変身した
「エイ、ヤァーー、ハヤテ丸!!」
ハリケンブルーは間髪いれず、ハヤテ丸を鞘と変形合体させレーザーライフルにすると2人に攻撃を仕掛けた。
(ビビィーーーー、バシッ)
853 :
h-03:2006/08/15(火) 13:25:11 ID:sOmZmXUp
「もう、またサイン会なんて、いいかげん疲れたよー、どうせたいしてこないのに・・・早く帰ろー」
野乃七海は、新曲を出していたため毎日のように近所のCDショップでサイン会をしていた。
「じゃあ、お疲れさまー」
マネージャーに衣装を脱ぎ捨てると、うきうきしながら出て行った。
パトロールもしなければならないし疲れきっていた。
「とりあえず、一休みしてからみんなのところへ行こー」
(バン・ダダダダダーン)
「何!ジャカンジャ?」七海は、あせった。
とりあえず音のする公園のほうへ走っていった。
「あっ、いらしたようですわ」
フラビージョとウェンディーヌは七海を見つけると歓迎した。
「ジャカンジャ!今日は何をする気なの!」
「鷹介、吼太、ジャカンジャが現れた!すぐ来て!」七海は連絡した。
「あらやだ、私達はあなたとやりたいんだけど」
「まあいい、あいつらが来る前に連れて行ってしまえばいいさ」
「なに、ごちゃごちゃ言ってるの、どこえも連れて行かれないわ!忍風シノビチェンジ!!」
ブルーの光が楔帷子の七海を包み込むとハリケンブルーへ変身した
「エイ、ヤァーー、ハヤテ丸!!」
ハリケンブルーは間髪いれず、ハヤテ丸を鞘と変形合体させレーザーライフルにすると2人に攻撃を仕掛けた。
(ビビィーーーー、バシッ)
854 :
h-04:2006/08/15(火) 13:26:06 ID:sOmZmXUp
「相変わらずやるわね、でもこれまでよーーー」
ウェンディーヌがハリケンブルーに迫っていき煙玉をぶつけた。煙玉には、黒で450と書かれていた。
(バン!プシュュューー)(シーーーーーーーッ)
白い煙がモクモクと立ち昇ったと同時に、また消え去った。
「あぁぁー待ってよー、置いてかないでー」
あわてて離れていたフラビージョが煙の中へ飛び込んだ。
「七海ーー!!」「どこだー?」
鷹介、吼太が公園にやってきた。
「あれ?いない?」「確かここでいいんだよなぁ?」
すでに3人の姿はなく、鷹介、吼太は公園中を探し回った。
「どこ行ったんだぁ?」
「きのせいか?」
「あっ、これは七海の・・・・」
七海がいつもつけているピアスが落ちていた、
「やっぱりここだ、とりあえず、近くを探そう!」
855 :
h-05:2006/08/15(火) 13:26:46 ID:sOmZmXUp
【1555年 駿河】
450年前の過去へタイムスリップした3人は、戦国時代真っ只中にきていた。
ハリケンブルーとフラビージョ・ウェンディーヌは衝撃で別々な場所にいた。
「どうすんのよー、やばいじゃん?過去に来たって、ハリケンブルーがいなかったら意味ないじゃん」
「大丈夫だよ、過去へタイムスリップしたのは間違いないし、奴だってここから逃げ出すことも仲間と連絡を取ることもできないからね」
愚痴るフラビージョをなだめるようウェンディーヌが言った。
「そっか、じゃあせっかくだからこの世界を見物でもする?」
「ばかっ、ここは今川家の領地、三河軍との戦いに明け暮れている毎日だからハリケンブルーも簡単には逃げられまい。まずは強大な今川軍を味方につけるのよ」
そのころハリケンブルーは、川辺に流されていた。
「うううん、」
意識をようやく取り戻した。
「えっ?ここはどこ?川?どうして・・・」
「鷹介、吼太、こちら七海、応答して」「・・・・・」「だめだ通じない」
「シノビスーツのおかげで、どこも怪我はないようだけどだけど・・・・」
「ここは・・・・あの2人はどうしたんだろ?」
ハリケンブルーは川に沿って下流へ一人歩き始めた。
しかしこのときハリケンブルーのスーツは、タイムスリップしたときの影響で完全にパワーが奪われていた。
ただの美しい青色の忍者服でしかなかった。
856 :
h-06:2006/08/15(火) 13:28:14 ID:sOmZmXUp
『うわーーーーーーーーーーーー、やや−−−−−−−』
「あれは?」
ハリケンブルーは、森の向こうで合戦をやっている集団を見つけた。
「ロケ?」
どんどん武士達が殺されて真っ赤な地が飛び散っている。
「ほんもの?」「まさか?」
ハリケンブルーは、ロケか本物か確かめるべく近づいていった。
(バサッ、、)
そのとき背後から弓矢が飛んできた
「くの一がいたぞー、怪しいくの一だー。今川のくの一だー」
雑兵たちが口々にいいながら追ってきた。
「やだ、くの一って私のこと?今川って?」
とりあえずハリケンブルーは逃げた。
「何でこうなるのよ、私は何もしてないじゃん、ここはどこなのよー」
とりあえず逃げようとしたハリケンブルーだったが
「あっそうだ、ハリケンジャーなんだからこんな奴に負ける分けないか」
ハリケンブルーは、今シノビスーツを着ているわけだし武器もあるのだから戦えばいいと考えた。
「やるき?」
あっという間にハリケンブルーは周りを取り囲まれた。
「いくわよ!ソニックメガホン!」
(・・・・・・・・・・・)
「あれ?」
ハリケンブルーのシノビスーツ・武器すべてのパワー・エネルギーがなくなっていた。
「どうしよう・・・」
「やれ!!」
(バサァァァーー)
ハリケンブルーの頭上から大きな網が落ちてきた。
「キャーー、なに??」
ハリケンブルーは、一気に網の中へ捕らえられてしまった。
後から来た、大将らしき武士が来て「敵の密偵かもしれん、とりあえず城へ運べ!」
「城って何よ、私はどうなっちゃうの?」
城へ運ばれる途中、疲れからハリケンブルーは、気絶してしまった。
857 :
h-07:2006/08/15(火) 13:29:05 ID:sOmZmXUp
ハリケンブルーは、城の地下の拷問室で十字に磔にされていた。
(バシャーーーーーーー
気絶しているハリケンブルーは水を浴びせられた。
石で囲まれた部屋は地下牢のようで、ひんやりしてじめじめしていた。
その部屋の中央に磔にされ、一人の老中らしき男と4人の雑兵が取り囲んでいた。
「うううん」
ハリケンブルーは気がついたが、体の自由がきかない。
しかもマスクはとられ、剥ぎ取られたマスクは部屋の隅へ転がっていた。。
「!?」「いや、う、う」
両手両足は、鎖でしっかりと引き伸ばされ固定され、幾らもがいてもびくともしない。
「私をどうするつもり!」
うねうね体をよじりながら、近くにいた男に聞いた。
「お前は誰だ?何の為にこの国へ入った?目的は何なんだ」
「そんなにいっぺんにきかなくたって、だいたいそんなこと答えようがないよー」
「いわぬか!」
「そうじゃなくて、私のほうこそ聞きたいよー」
「ふざけた女、たっぷりいたぶってやる」
「徹底的にやれ!!」
老中は、4人の雑兵たちに命じると出て行った。
858 :
h-08:2006/08/15(火) 13:29:51 ID:sOmZmXUp
4人の雑兵たちは、磔にされたハリケンブルーを代わる代わるムチを打ち続けた。
(ビシッ!ビシッ!バシッ!)
「きゃっ、なにするの?」
「いゃ!」「あっ!」
(バシッ!ビシッ!バシッ!)
「うっ!いたい!」「いや」
「へへへ、いい声出してるぜ」
「もっとやろーぜ」
(ビシッ、バシッ、バシッ)
「やめて・・・・」
ハリケンブルーのスーツは、ものすごい数のムチでぼろぼろになってきた。
アミタイツの足は破れ白い生足が赤く染まってきた。
二の腕も破れたスーツからちらちらと見えてきた。
「おおっーーー」
雑兵達は、ムチ打つのをやめ
「ちょっとたのしみましょうや」
口々にいい、ハリケンブルーを犯し始めた。
2人づつ別れた雑兵は磔にされ自由のきかないハリケンブルーをぺろぺろと舐め、ブーツを脱がし足を重点的に責めた。
(ベロンベロン、チュパッ、ぺろぺろぺろ)
「いやーーー、変態!気持ち悪いっ」
ハリケンブルーは、今までにない感覚にうろたえた。
へろぺろと舐められ、生ぬるい唾液がハリケンブルーのスーツを汚した。
青いブーツは剥ぎ取られ、パワーが消えたシノビスーツは、いともたやすくぼろぼろにされてしまった。
「あん、や、め、・・・・てってば・・・・・」
白い肌が見えだし、雑兵たちはいっそう舐めまくった。
かわいい顔は、雑兵のよだれでべとべとに汚され、涙とでぐちゃぐちゃになっていた。
氏ね、カス
>>589 すぐにこういうのが出てくるからなあ。
たとえば859は何を求めてこのスレに来ているんだろう。
861 :
名無しさん@ピンキー:2006/08/21(月) 02:07:17 ID:ZAIuIc4F
このスレでの人気ヒロインランキングは_?
七海陵辱はいいな、あまり良心が痛まない。
863 :
名無しさん@ピンキー:2006/08/24(木) 22:54:09 ID:uw4R52rc
アクセルラーの回転部分でクリを刺激され悶えるさくら姐さん、
なんてもんを妄想した。
「ここでスタートアップするか、あぁん?」とかガイに責められるとか。
865 :
名無しさん@ピンキー:2006/08/25(金) 20:30:13 ID:I6tODkSD
人間相手にやられるのがいい?それとも怪人相手にやられるのがいい?
866 :
名無しさん@ピンキー:2006/08/25(金) 20:31:25 ID:lKDln8tX
少年か息子が最高
>>865 どちらでもOけーだがどっちかって言うと人間か。あぁでも戦隊に限れば怪人。
868 :
名無しさん@ピンキー:2006/08/29(火) 19:39:30 ID:cJCbD4NS
じゃあとりあえず、戦隊ヒロインを演じた女性俳優の肉体関係
について語りましょう
それを元に書けるかもしれんし
869 :
名無しさん@ピンキー:2006/08/29(火) 20:49:32 ID:yRWDy8WC
ねぇ…あんた達頭おかしいんじゃないの?
一度精神科行けよ。屑エロ男!
ガイレイ(もしくはヤイバ)によるボウケンピンクORボウケンイエロー陵辱ネタは
なんとなく脳内で彷徨ってる。ただそれを文章にする能力がない。
よくてせいぜいセリフの羅列ぐらいか。
ガジャやリュウオーン? あんなヘタレ連中じゃ陵辱なんてとてもとてもwww
872 :
名無しさん@ピンキー:2006/09/01(金) 21:39:26 ID:IPmXKUv6
怪人の子を妊娠するというパターンはあり?
873 :
名無しさん@ピンキー:2006/09/02(土) 00:16:21 ID:algMjnPX
>>872 全然アリ
このスレのデカイエローのねずみ出産はツボった
着信アリ
876 :
名無しさん@ピンキー:2006/09/03(日) 19:39:28 ID:YliIkB1j
なあ、もうこのスレ終わりにしていいんじゃないか?
これ以上いくとヤバイ
変質者の巣窟
879 :
名無しさん@ピンキー:2006/09/06(水) 00:57:06 ID:2cOBYDpv
もうこのスレ終わりにしていいんじゃないか
終わらないでほしい・・・
相手にすんなって、アホらしい…
882 :
名無しさん@ピンキー:2006/09/06(水) 20:12:18 ID:2cOBYDpv
とりあえず戦隊シリーズのヒロインは、「もし自分が敵に負けて捕まえられたら、
どうなるか?」という覚悟は出来てるはずだよな
884 :
名無しさん@ピンキー:2006/09/10(日) 23:50:20 ID:olXajQKy
なあ、もうこのスレ終わりにしていいんじゃないか?
885 :
名無しさん@ピンキー:2006/09/11(月) 21:51:23 ID:gbXzeKb+
「天使る血汁」のサイトが運営されてた間にあった、ハリケンブルーが
ウェンデイに乳を揉まれ、スカートの中のレオタードに手を突っこまれている
イラスト保存してないかい?
またオマエか
何度目だよ
しね
887 :
名無しさん@ピンキー:2006/09/17(日) 20:06:26 ID:U0Ozw5o9
なあ、もうこのスレ終わりにしていいんじゃないか?
888 :
名無しさん@ピンキー:2006/09/18(月) 00:25:57 ID:fk8ka2zK
誰かの作品の都築を書くしかないなこりゃ
889 :
マージョ:2006/09/18(月) 15:17:34 ID:4NcDHccU
S「何が強化服よ。脱がして上げるわ。」
MA「イヤー、脱がさないでー」
S「貴女は私等に敗北したのよ。敗北者は勝者に従うのみ。このマスクとスーツに着替え正義の心を無くすのよ。」
MA「これを着るの?」
S「そうよ、お前がこれを着ければヒロイン怪人ミスビューティーになるのよ。」
MA「いやー。」と言ったが、S「なら私が着けて上げるわ。」と言いミスアメリカに悪のシンボルのベルトをさせ、
マスクとスーツを着替えさせ、S「手錠を外してあげるから。さあ、後は自分でやりなさい。」と言い、グローブとブーツを履かせた。
そして、鏡の前に立たせ、S「これが今の貴女の姿よ。」
MB「これが私ですか。サロメ様。」と言うと
S「私を崇拝するなんてビューティー良い子よ。そうだ、お前にも部下と言うか奴隷が必要ね。」
MA・・・モビルアーマーかと。
タイムピンクスレ落ちてるね
892 :
名無しさん@ピンキー:2006/09/24(日) 21:51:52 ID:4OdHljWF
<<891
いつのはなしだ?
893 :
名無しさん@ピンキー:2006/09/28(木) 15:43:36 ID:YQHMS4QB
ところでなんでヒロナビって潰れたんだっけ?
ジャアクが潰したんだよ
どんな経緯?
ジャアクって、昔なつかしのKY子と同一人物だと思ってた。
>>824 GJ・・
さくらたんは萌えます。
さくらたんがつかまり恥ずかしい囚人服を着せられて風のシズカに苛められる話キボンヌ
もうだめだなこのスレ
ボウケンジャーに出てくるクエスターの2人って、キャラ的に陵辱する役にぴったりだと思わない?
先週の放送から
「高岡がやられて怒りにまかせてかかっていくも、結局は圧倒的な力の差でガイに敗れてしまい、
再び張られた結界の中で、口汚く罵られながらガイとレイに陵辱されてボロボロにされるさくら姐さん」
と言うのが見たい。誰か書いてwww
さくらは妙に嗜虐心をそそるキャラだからなぁ。
和姦でも微妙にいじめられてる方が似合うっていうかw
「こらー!この手錠外しなさいよ!」
風のシズカが蒼太に捕まっている。
「ちょーっと大人しくしててもらおうかな、シズカちゃん」
この先にある洞窟にプレシャスの反応があったためにボウケンジャー達は調査に来ていた。
そこで、同じくプレシャスを狙っていた風のシズカを見つけて、こうして拘束したのだった。
見張り役として蒼太を残し、残りの5人は洞窟へ向かった。
「にしても、こうして近くでじっくり見ると…やっぱりシズカちゃんは可愛いな」
「な、何言ってんの!?バカじゃないの……んっ!」
急に蒼太に唇を奪われるシズカ。
「あ・・あぁ・・・」
今までどんなに罵倒し、殴り、服を裂いても眉一つ動かなかった表情が、ふいに歪んだ。
信じられない。
そう言いたげに大きく目が見開く。ざっと青ざめた顔に絶望の色が広がっていく。
「い、や・・・見な、いで・・チーフ・・・見ないで・・くださ・・・・・・」
ガタガタと震える歯の間から弱々しい喘ぎが零れ落ちる。
最初は怪訝な顔をしていたガイも後ろの気配で察したようだ。唇の端を持ち上げ、喉を震わせた。
「ハッハァ! さすが、大いなる獣レイだ。わかってんじゃねぇか」
「醜い人間の悶え苦しむところなど何が楽しいか分からんが・・・まぁいい、好きにしろ」
「言われなくてもそうするぜぇ。っと、『術』は解けないようにしろよ」
「言われなくても」
その返答を待たずにガイの爪がさくらの衣服を完全に切り裂いた。
「やぁっ! やっ、見ないで! チーフッ、見ないでくださっ・・!」
「ヒャッハハッハ!! いいねぇ、その反応! ほらほらボウケンレッドにもっと見せつけてやろうぜぇ?」
「いや、いや・・・イヤァァァアア!」
ガイレイによるさくら姐さん陵辱。思いついた部分だけ書いたんだが
正直スマソかった・・・自分にどんだけ文章力がないか、よくわかったよorz
905 :
名無しさん@ピンキー:2006/10/08(日) 23:47:30 ID:+mVePyTx
なあ、もうこのスレ終わりにしていいんじゃないか?
>>904 >>自分にどんだけ文章力がないか、よくわかったよorz
いや、その心意気にGJだ。
で、どなたかもっと緻密なリメイクをよろしくお願いいたします。
908 :
名無しさん@ピンキー:2006/10/10(火) 08:14:16 ID:m3Ebt6HM
ねぇ…あんた達頭おかしいんじゃないの?
一度精神科行けよ。屑エロ男!
紐男爵が拉致った由美ちゃんを犯すのを読みたいんですけど……
蒼太×シズカ、続きを!
911 :
マージョ:2006/10/13(金) 14:25:38 ID:1hfaaLpo
くの一の術で入れ替り蒼太に手錠を付けろ。
912 :
名無しさん@ピンキー:2006/10/14(土) 13:39:14 ID:nIUXxS/T
なあ、もうこのスレ終わりにしていいんじゃないか?
913 :
名無しさん@ピンキー:2006/10/14(土) 19:18:12 ID:x123Jsuk
>>845 ハリケンブルーのあれ以降の続編書こうか?
914 :
名無しさん@ピンキー:2006/10/14(土) 19:25:25 ID:x123Jsuk
龍騎の浅倉にやられるハリケンブルーもいいかもね
916 :
名無しさん@ピンキー:2006/10/16(月) 08:14:19 ID:JL0QBj8S
書く気もねえくせに
917 :
名無しさん@ピンキー:2006/10/16(月) 21:46:28 ID:y5HK8g/A
ブルードルフィンのエロ小説書きたいんだけど、どんな展開がいい?
イルカに背後から襲われる
919 :
名無しさん@ピンキー:2006/10/16(月) 23:56:45 ID:3flXyCMk
>>917 エナジーがなくなり戦えなくなる。吸い取られる、海の近く。
敵に負けたライザーカゲリがホットパンツの隙間からホースを差し込まれて水を入れられて喘ぐという意味不明な夢をみた。
921 :
山本:2006/10/21(土) 00:34:48 ID:hMCOzySW
ハリケンブルーのがみた〜い
七海がクグツに犯されるとか?
923 :
名無しさん@ピンキー:2006/10/22(日) 23:00:00 ID:ByWB83eJ
924 :
名無しさん@ピンキー:2006/10/24(火) 22:31:19 ID:FBMVb1A9
925 :
名無しさん@ピンキー:2006/10/28(土) 02:50:27 ID:hZZkmQWw
とりあえず、どんなネタの小説が見たい?
ていうか、貴方方は陵辱する事に罪悪感を感じているように思える
ホウオウレンジャーネタのが見たいな。
ていうかこういうスレでダイレンジャーあたりの話題出なさ過ぎの気がする。
世代的なものかな? 小〜中で見てたやつは今20代のはずだけどなー
927 :
名無しさん@ピンキー:2006/10/31(火) 00:45:13 ID:eBm5/kzl
ホウオウレンジャーというと口紅歌姫の復讐イベントがあったな
あの話の流れでホウオウレンジャー調教ものプリーズ
929 :
名無しさん@ピンキー:2006/11/03(金) 14:21:49 ID:YL6rOCOu
しかたないから、男関係について書くか?
930 :
名無しさん@ピンキー:2006/11/04(土) 14:15:08 ID:K8XQLozK
カクレンジャーの目目連の話がエロ過ぎる件について
932 :
名無しさん@ピンキー:2006/11/04(土) 22:35:07 ID:esGza8Ii
>>931 詳細も何も、山本さんのご所望がハリケンブルーってだけでしょう?
考えてみたらモクモクレンって露出教みたいなデザインだったもんな
934 :
名無しさん@ピンキー:2006/11/05(日) 10:52:04 ID:DPvryQq9
変身できない状態にしてロッカールームっぽいところで1対1
しかも婚姻届まで書かされてるしだれか書いてくれ
935 :
名無しさん@ピンキー:2006/11/05(日) 12:06:56 ID:mlNnm/tg
936 :
名無しさん@ピンキー:2006/11/11(土) 12:06:04 ID:jL8jk0oT
age
937 :
名無しさん@ピンキー:2006/11/12(日) 08:14:46 ID:BC9dQdUi
hage
>>935 敵は自在に身体をゲル状に出来るサイバーナイトで、カゲリの打撃は通用しない。
必死に戦うも疲労には抗えず、隙を突かれて敵の体内に取り込まれたカゲリはマスクを完全に溶かされてしまい、所々傷いたアーマーからもインナースーツが露出している。
その姿に興奮したサイバーナイトは性器のようなものを股間に露出させ、カゲリに覆い被さる。
ラクロスで引き締まった尻や控え目な胸を弄びながら、脚の付け根に挟ませた性器を前後させるサイバーナイト。
間もなく第一射を終えたサイバーナイトは飛び散った精液をカゲリの身体に擦り付けながら、次はいよいよ挿入に行こうとする。
しかしカゲリのホットパンツは強固で、無理矢理引っ張っても脱げる様子がない。
仕方なくサイバーナイトは腕をホース状に変形させ、裾にそれを挿し込んだ。
やがて流れ出したゲルによってホットパンツは膨張し、そして…。
みたいな。
939 :
名無しさん@ピンキー:2006/11/14(火) 01:39:30 ID:5FODBTpb
だっふんだ
941 :
マージョ:2006/11/15(水) 16:14:54 ID:P2IwjlJE
「さあ、サラさん止めよ。覚悟は良い?」と言いサラの股を狙う体制に入った。
「止めて、ネフェル。と懇願したが、
「もう遅いわよ、死ね。」と言いサラの股を狙い愛液を出すと
「汚いわね、手が汚れたじゃん。その口でお舐め。艶が出るまでね。負けた貴女には拒否は出来ないわ。」
「そんな、」と言うと、
「じゃあ、ルーがお前を殺すわ。それでも良いの?」と言われたら、
「ハイ、艶が出るまで舐めます。」と答えると
「良い子ね、これからは私の僕と使えなさい。」と言うと
「はい、ネフェル様。」と言った。
「まずはそこをお舐め。」とサラが便器を取出したので、
「かしこまりました。」とネフェルが舌をブルブル出した。
「おかわりございませんね。」と副隊長が部屋の扉を開けた瞬間に
副隊長の顔が床に向くと、ちょうどネフェルが便器に舌を這わせていたから
「失礼しました。」と慌てて出ていった。
「おほほほほ。あの顔ったら無いわ。」とサラが口に手をあて笑うので
ネフェルが「ああ、とてもおいしゅうございます。」と顔をあげたから、
「ウソをつけ。」とネフェルがきつく睨みつけた。
943 :
名無しさん@ピンキー:2006/11/15(水) 21:34:35 ID:cMBA/8eA
晒し上げwww
何これ?
944 :
名無しさん@ピンキー:2006/11/15(水) 22:46:18 ID:2cD2RhAW
今時小学生でもそんな文章書かんわwww
946 :
名無しさん@ピンキー:2006/11/16(木) 01:48:35 ID:R02pmVGa
クソワロタ
うわぁwwwwバカスwwww陵辱を書きたいと言うヤツはみんなこんなのなんだろうなwwwwwwwwうえっwwww
948 :
名無しさん@ピンキー:2006/11/16(木) 12:34:57 ID:gv25AQS1
これがかの有名なグロッキーかwwwwwwwwwwww
949 :
名無しさん@ピンキー:2006/11/16(木) 20:27:24 ID:wsfJiZqN
ギャボー
最近はゲーム関連のスレであちこちと暴れていたようだが、またここに帰ってきたのか
こんなダメな文章が読めるなら、次スレは・・・
ハニースレにいた奴だな。
幻水3のエースみたいな文章を書く
953 :
名無しさん@ピンキー:2006/11/17(金) 19:10:46 ID:yGVy0Zy+
ついにバカ大将が帰って来たか
954 :
名無しさん@ピンキー:2006/11/17(金) 23:19:35 ID:T9r3C6/7
>>941 一発で見抜かれるこの文章力の無さ・・。
なあ、「恥じる」という言葉をしってるかい?
オマエは「こくご」の段階から日本語やり直した方が良いんだよ。
2chで恥を全国に振り撒き続ける前に、少しは己を磨こう。
そのしつこい執念を前向きに生かせ。ジャアクよ。
「そんな」と言うと、
「たっぷり犯してあげるわ」といったので
「やめて」と言って、
「覚悟なさい!!」と言った。
「きゃあああ」、サラは叫び、
ネフェルは指をつっこんだ。
「いやあああああ」
サラはあっという間に果てた。
「まだまだよ!」
ネフェルはさらにサラの中をかき回し
サラは愛液をたれながして、意識を失った。
956 :
名無しさん@ピンキー:2006/11/18(土) 01:15:46 ID:N5J4KBfJ
(´Д`)
まだきてるよ、「たれながして」(笑)
wwwwwwwwwwwwwwwww
958 :
名無しさん@ピンキー:2006/11/18(土) 10:18:14 ID:qp2jVOiz
ま、ここまでSSが書き込まれなくなってたら、もう保守代わりにジャアクでもいいよな。
スレの新参者にとっても笑いのネタになるし。
もうこうなったらみんなでそれっぽいのかこうぜ
960 :
名無しさん@ピンキー:2006/11/19(日) 01:21:42 ID:OoGylcc6
(´Д`)ェエ工エェェ
961 :
名無しさん@ピンキー:2006/11/21(火) 00:35:59 ID:+Z5cNY0i
じゃあ、とりあえずこんな内容の小説が見たい、というリクエストでも
書こうではないか
962 :
J01:2006/11/21(火) 13:11:57 ID:N+NqGgeD
<一億数千年前の恐竜時代から、今蘇った5人の戦士たちに何度となく煮え湯を飲まされ続けていたバンドーラ一味>
魔女バンドーラの怒りはもちろんのこと、中でもグリフォーザーの妻でもある女性幹部ラミィの怒りはすさまじかった。ジュウレンジャーの紅一点のメイに女としてそして戦士としての嫉妬心があり何度も一対一の戦いとなっても勝てないでいた。
リシア族のプリンセス、17歳の小娘にいいようにあしらわれることに女戦士として許せなかった。
「あの小娘を、徹底的にいたぶりたいわ、何か方法は?」
「そうはいってもやつらには、手おやいておるではないか」
月に建つバンドーラパレスでラミィとグリフォーザが話していた。
「バンドーラ様に頼んでメイをこのバンドーラパレスに招待できないものかしら」「メイ一人を捕らえここでいたぶるのよ」
「バンドーラ様がなんというか・・・」
「何、頼りないわね、グリフォーザあんたは他の4人を血祭りに上げればいいでしょ」
ラミィはメイを一人孤立させ捕らえることをバンドーラへ提案した。
「なにっ、メイをな・・・・ふふふ、それはいい考えだ」
「プリプリカン!なにやってんだよ!早くモンスターを用意しなさい!!」「最強で、エロ黒いのをな!」
「はい!もちろんです。こんかいは、ドーラエンノDXです」「あと前にでメイにやられたモンスターたちの修理ももうすぐ終わります」
「ほお、珍しく気が利くじゃないか、で、どのモンスターなんだい?」
「それはですね、ドーララドゥーンとドラガズラー、それにドーラシルキスの3体です」
「よくやった、そいつらはメイをいいところまで追い詰めたやつだね、特にドーラシルキスはあと一歩だったからね」ラミィはメイのダイノバックラーを封じ変身できないようにしたのを思い出していった。
「今度もドーラシルキスにダイノバックラーを封じさせるか・・・・」
「トットパット!ブックパック!グリフォーザについていきほかの4人とメイを分断するのじゃ、くれぐれもドーララドゥーンのときのように失敗するのではないぞ!」
「はいでげす」「もちろんですとも」、「いいから行くぞ」グリフォーザは2人とゴーレム兵を率いて地球へ降りていった。
963 :
J02:2006/11/21(火) 13:12:59 ID:N+NqGgeD
「また、ゴーレムが町で暴れている!」ダンが叫ぶと、「いくぞ!!」「おうっ!」5人は白魔導師バーサのもとを飛び出した。
「くれぐれもきおつけるのだぞ、焦る事はない・・・・」
5人は、変身して現場へ急行した。
グリフォーザは、ロードザウラーに乗るティラノレンジャーとサイドザウラーに乗るマンモスレンジャー・タイガーレンジャーをプテラレンジャー・トリケラレンジャーの乗るサイドザウラーとを分断した。
ティラノレンジャーを中心とする3人には、トットパットとブックパックが大勢のゴーレム兵を率いて物量作戦で攻撃してきた。
「そっちは大丈夫か!!」
「うぁっーーーー」「メイ!俺がここを押さえるから町の人を・・・・」トリケラレンジャーは圧倒的強さのグリフォーザに押されながらもプテラレンジャーであるメイに人々の救出を促した。
(バッアッーーーーーン)トリケラレンジャーのブルーのスーツはグリフォーザの剣に切りつけられ大きく吹き飛ばされた。
「ダン!しっかりしろ」「ゲキ・・・」トリケラレンジャーはティラノレンジャー達の戦ったいるところまで吹き飛ばされていた。
ティラノレンジャーは次ぎつぎに襲い掛かるゴーレム兵をなぎ倒しながら「メイはどうした?」
「いま、町の人の救出を、あっちのビルで・・・」トリケラレンジャーはプテラレンジャーが町の人たちを救出に向ったピルを指差して崩れ落ちた。
「しっかりしろ!」崩れ落ちたトリケラレンジャーを抱えながら「いったん引こう!みんな!」「メイ!いったん退却だ!」
(ジジジジジーーー・・・・・・)「・・・・・・」
「だめだ、電波が通じない!メイ!応答してくれっ」
そのころプテラレンジャーはビルの中に人々を救出するために入っていた。
「みんな、大丈夫ですか?もう、心配要りませんよ」メイは、壁際でしゃがんでいる人たちを起こすと今にも崩れ落ちそうなビルから出ようとしていた。
メイたちが1階のロビーまで降りてくると、満を持してグリフォーザが立ちはだかっていた。
「おまえは!」
「たっぷりかわいがってやるからな」(ガッシャッーー)
グリフォーザがプテラレンジャーに投げつけた鎖の先には手枷が付いておりピンク色のスーツの白いグローブを捕らえた。
(ガシャッ)プテレレンジャーの右手首につけられた手枷を引きながら
「これは・・・」逃げることはできず
「きゃぁーーーーっ」
ピンク色のスーツにグリフォーザの剣が右から左から何度も何度も切りつけられた。
(バシッ、バシュッ、シュシュシューーッ)(ハァーーン、シュバッ)
ピンク色のスーツは右の太もも部分から白い煙が上がり胸には黒こげた跡が残った。
「はぁはぁはぁ、ううううう・・・・みんな・・・」
964 :
J02:2006/11/21(火) 13:13:32 ID:N+NqGgeD
「メイ!」メイのピンチを察知した4人がプテラレンジャーを助けにきた、
「ゲキ・・・みんな・・・」助けに安堵するメイであったが、4人は間に入って妨害してくるゴーレム兵に三度妨害された
「今のうちに、メイを連れて行かなければ・・・」プテラレンジャー一緒に来てもらうぞ!」
「えっ?なにお・・・・」プテラレンジャーの答えを聞くことも無くグリフォーザが剣を地面に突き刺すとプテラレンジャーとグリフォーザの姿は一瞬に消えてしまった。
「きゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」
メイの悲鳴だけが残った。
「メーイ!」4人がゴーレム兵にてこずっている間にプテラレンジャーはバンドーラ一味のアジトバーンドーラパレスに連れ去られたのである。
「ジュウレンジャー、メイはもらいましたよ、それでは私どもはここで失礼して・・・」役目を終えたトットパットは、ブックバックとゴーレム兵を連れて消え去った。
「メイ・・・・・、」メイを連れ去られたことの重大さにうなだれて4人は、白魔導師バーサの元へ戻った。
「どうしようもない、魔女バンドーラの魔力が強くバンドーラパレスには入ることも近づくこともできない」
白魔導師バーサはゲキ達にそういうと、奥から大きな本を取り出してきた。
「一時的に魔女バンドーラの力を弱めれば、バンドーラパレスに近づけるかもしれん」
「その方法を探すのだ」
膨大な量の中からその方法を探すことは大変なことであったがメイを救い出すためにはそれしかなかった。
「メイ・・・・、がんばるんだ無事でいてくれよ」
965 :
J04:2006/11/21(火) 13:17:26 ID:N+NqGgeD
そのころプテラレンジャーは、バンドーラパレスの赤の間に閉じ込められていた。
プテラレンジャーのスーツ姿のまま気絶していた。
「うううう・・・・、ここは・・・・」体の痛みを抑えながら立ち上がった。
「ようこそ、バンドーラパレスへ」ラミィがドーラエンノDXを引き連れて現れた。
「お前は、ラミィ!バンドーラパレス?」「私をこんなところへ連れ込んでどうするつもり!」プテラレンジャーは身構えてラミィに向った。
「おやおや、せっかくのご招待お気に召しませんか?」
「ふざけないで!いくわよ」
「ちょっと待った!」「えっ?」「こいつらを見なさい、お前の相手をするのはこいつらよ、たっぷりかわいがってもらうんだね。懐かしいでしょ」
「お前はドーラシルキスにドーラガズラー、ドーララドゥーンも、どうして倒したはずなのに」
メイは、プテラレンジャーのスーツがまだあるだけましだったが過去のいやな思い出を思い出していた。変身を封じられ処刑されそうになったこと、食べられそうになったこと、毒に犯され悪夢の世界に捕らわれたことが思い出された。
「同じように倒してあげるわ」
戦う体制をとったプテラレンジャーだったが3体に囲まれなすすべが無かった。
(バンッ、シューーー、バシ)
「きゃぁーーーー」メイのかわいい悲鳴が何度も何度も上がった。
するとドーララドゥーンとドーラガズラーがプテラレンジャーの両脇によって来て両腕をがっしりと捕まえた。
「ドーラシルキスやれっ!」ラミィの命令でドーラシルキスが糸をメイに吹き付けた。
「あぁぁぁーー、いやーーーー」ドーラシルキスから吐き出された糸は、プテラレンジャーのベルトのバックルに絡みついた。
前回メイが変身を封じられたときとまったく同じだった。
(シューーーーーーーーーーー)ベルトのバックルは糸によって溶かされてきた。
「いいざまね、今度こそこれでお前もおしまいね」(バキッ!!)
ラミィは、プテラレンジャーのベルトのバックルにあるZをこじ開けるとプテラレンジャーの金色のメダルを剥ぎ取った。
「きゃぁーーーーーーーーーーー」メイの悲鳴とともにプテラレンジャーの姿は消滅してしまいパープルのメイの姿に戻ってしまった。
ラミィは、プテラレンジャーのメダルを嬉しそうにかざしてメイに見せた。
「これで変身はできまい、ダイノバックラーも糸が絡み付いて何もできまい、これからが楽しみだね」
(どうしよう、変身ができない、このままではやられてしまう)
ドーラモンスターたちを振りほどくとメイは赤の間から脱出した。
回廊ではゴーレム兵が襲い掛かるがメイは軽い身のこなしで倒して行った。
966 :
J04:2006/11/21(火) 13:18:01 ID:N+NqGgeD
回廊を進み曲がろうとすると
「きゃあーーーー」メイは体が一瞬ふわりとするとまっさかさまに落ちていった。
「ここは、なに?闘技場?」
(うわわーーーーー!!!)ものすごい数のゴーレム兵たちの大歓声がメイの耳に入った。
「メイ、どうじゃバンドーラパレスの居心地は・・・・」魔女バンドーラは闘技場の貴賓室にラミィとグリフォーザを率いて座ったいた。
「お前はバンドーラ、今日こそお前を倒してやる!!」
「ばかめ、その姿でどうするつもりだ、まずはドーララドゥーンと戦うがいい」
「メイ、お前の弓矢でやられた恨み忘れてないぞ、今日こそお前を殺してやる」
ドーララドゥーンがメイに襲い掛かった。ドーララドゥーンの鋭い爪がメイの体に突き刺さった。
パープル色のメイの服はところどころやぶけメイの白いピチピチした肌が見える。
メイの肩から下がるチェーンの飾りも無残にひきちぎりられた。
そうしているとメイの右の足首をがっしり掴むと大きく上に持ち上げた。
「いやーーーー、変態!」メイはドーララドゥーンに持ち上げられ逆さ吊りになった。
逆さ吊りになったメイの足が目の前にあり、ドーララドゥーンはメイのふくらはぎを丁寧に舐めた。
「きもちわるい、いやーー」必死になって体をよじるメイだったがどうすることもできなかった。
さんざんメイのきれいなキメの細かいふくらはぎから太ももを舐めまくると、鋭い牙で噛み付いた。
「いたっ!!」メイは大きく放り投げられた。
右の太ももには、ドーララドゥーンにかまれた傷から血が滴り落ちていた。
右足を引きずりながら闘技場の端まで追いやられてきた。
真剣に書いてるよ、この人( ´,_ゝ`)プッ
いや、最高だと思うよ。
続きキボン
スマンスマン。俺、変身後専なのでスルーしてしまってた。
とりあえず軽くGJと言っておこう。
そろそろ埋めの季節ですか
971 :
名無しさん@ピンキー:2006/11/22(水) 22:16:41 ID:PAkzH0ak
もうこのスレ終了してええんじゃ?
罪悪感沸いてきた
>>962-966 ヒロイン変身不能のシチュエーションもなかなかいいっすな。
こないだファミ劇でジュウレンジャー見たばっかなんで、タイムリーでした。
僭越ながら、読み手側からちとアドバイス。
台詞部分と状況説明の部分は、別の行にした方が読みやすいと思う。
あと、セリフに長音符を多用すると、なんとなく間延びしてしまうので、控えた方がよろしいかと。
続編キボン
(^^ゞ
974 :
マージョ:2006/11/23(木) 15:20:10 ID:CGdBvI/L
「愛液は確かに貰ったわ。」
「その愛液で如何する気?」
「サラさん、貴女のコピーを作るのよ。そういうわけだから貴女は死になさい。でも私等のために働くと言うなら生かしてあげるわ。奴隷だけどね。如何する?」
「誰が貴女の為になんか」
「みんな最初はそう言うけど、最後には奴隷を選ぶわ。奴隷を選んだ者は末端幹部になれるのよ。」
「うそ?奴隷が末端幹部になれるわけないでしょ。」
「それは普通の考え、でも奴隷といえど働きによっては末端幹部になれるのよ。それでも死を選ぶ。」
975 :
マージョ:2006/11/23(木) 15:20:51 ID:CGdBvI/L
「愛液は確かに貰ったわ。」
「その愛液で如何する気?」
「サラさん、貴女のコピーを作るのよ。そういうわけだから貴女は死になさい。でも私等のために働くと言うなら生かしてあげるわ。奴隷だけどね。如何する?」
「誰が貴女の為になんか」
「みんな最初はそう言うけど、最後には奴隷を選ぶわ。奴隷を選んだ者は末端幹部になれるのよ。」
「うそ?奴隷が末端幹部になれるわけないでしょ。」
「それは普通の考え、でも奴隷といえど働きによっては末端幹部になれるのよ。それでも死を選ぶ。」
976 :
名無しさん@ピンキー:2006/11/23(木) 17:45:11 ID:VBDqpgvD
誰か新しいスレ書いてくんない?
そしたら俺デカレンのヒロイン陵辱小説書こうと思ってるから。
「やめてええ」とデカイエローが叫ぶと、
「うははは、ぶちこんでやる」といった。
「おまんこさけちゃうううう」といったので
「死ぬがいい」といい
そのまま一物をぶち込むと
デカイエローは果てた。
「チェンジ、ゲッターー」
深紅の機体が縦列に並び、雷を放つ。
「ドラゴン!!」
強烈なテーマソングと共に3機のゲッターマシンが合体を開始した。
「いくぞ!大作」
「あいあいさー」
「紫炎も」
「了解だぜ」
轟きと共にゲッタードラゴンが今、大地に立った。
「ゲッタービーム!」
灼熱の光線が森を裂き、超獣アルバトロスに向け一直線に飛ぶ。
何故このスレでゲッター路簿G?
980 :
名無しさん@ピンキー:2006/11/25(土) 17:35:02 ID:c4waaiWU
(´Д`)
>>981 こっちは戦隊シリーズヒロイン限定なのでは。
確かに向こうは正義のヒロイン総合スレだがな
「戦隊ヒロインは正義のヒロインじゃない」って管理者を納得させられる自信があるんなら話は別だが
向こうのスレ見てきたけど、アニメとか漫画もごっちゃで
話されてるみたいだし…
別に重複として扱われない気がするんだけど。
ものは試しだ、誰かアク禁覚悟で立ててみろよ
知らなかったと言い訳すれば直ぐに解除してくれるかも知らないぜ
これだけ書いちゃったら言い訳しても駄目かな
986 :
名無しさん@ピンキー:2006/11/26(日) 12:55:16 ID:Mmq0PtHH
(´Д`) 5‥
987 :
名無しさん@ピンキー:2006/11/26(日) 15:55:45 ID:j1N59VC3
余裕の2ゲット
以前、スーパーヒロインが分立していた(既成?)事実やら、重複スレ削除は柔軟運用されてる実態とか考えると、
>>981や
>>983が削除確実って決めつけるのは言いすぎ。
とはいえ、どうせここは過疎ってるから、もう統合してしまっていいと思う。
このスレがヘンなのを連れて行ってしまったら、「昔みたいに分離しろ」ってことになるかも
989 :
名無しさん@ピンキー:2006/11/26(日) 17:21:00 ID:TL8RomnR
なに言ってんだかわからん
こりゃいいや、グロッキー頼みか
“特撮ヒロイン”でも重複かな?
少なくともだいぶ前のレスにフラビージョがあったはずで、
あれは“正義のヒロイン”ではないよな…
992 :
名無しさん@ピンキー:2006/11/27(月) 01:21:36 ID:qgrZ+S2z
埋め埋め
うめー
素直に既存のスレを使いなさいってことだな
996 :
名無しさん@ピンキー:2006/11/27(月) 23:30:57 ID:yAPx9mbg
ume
997 :
名無しさん@ピンキー:2006/11/28(火) 00:30:13 ID:bGHRutXK
Σ( ゚Д゚)
カゲリモノクレクレ
1000 :
s:2006/11/28(火) 03:23:47 ID:eeTVnHl9
1000get
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。