354 :
星児Jr.:2006/05/21(日) 23:56:57 ID:H8jnH7mt
ところで、ハニー関係の創作小説、創作イラストがうpしてあるサイトで、
下記以外に知っている人いる?
自分で調べて見つけたのは、小説サイトだが、
○「屈服浪漫」
○「スーパーヒロインAV研究所」
くらい。イラストでは
○「Stripped」
○「URA Rhs」
エロくもない、ごく普通のイラストサイト、小説サイトは除外した。また、
サイト名で検索すればすぐに見つかるから直リンもしていない。
以外に少ないし、ハニー系の新作のUPが少ないためかこのぐらいしかわからないけど、
もし知っていたらよろしくお願いします。
355 :
名無しさん@ピンキー:2006/05/22(月) 02:43:13 ID:AWN5ITW5
>>354 悠理愛の同人誌を10冊全部買えば?
俺は4巻だけ読んだことないけど
356 :
星児Jr.:2006/05/24(水) 01:06:54 ID:LGPVVAsd
ありがとう。とりあえず全巻持ってる。4巻まではTらのAなで、
残りはすべてコミケで購入。確かに最高傑作だ。とはいえ、もっと
たくさんハニー系創作物があっても良いはずなのに、あまりにも
少ない気がする。
357 :
名無しさん@ピンキー:2006/05/26(金) 05:18:03 ID:oJhDleN9
ハニーと結婚すれば毎日コスプレセックスが楽しめるよな。
358 :
名無しさん@ピンキー:2006/05/29(月) 11:56:57 ID:hRlV2YWM
>>354 「悪の書房」にもいくつかあります
須郷良のサイトの絵も好きだったけど、なくなりましたね・・・
359 :
名無しさん@ピンキー:2006/05/29(月) 11:59:24 ID:hRlV2YWM
>>354 あ、「悪の書房」=「スーパーヒロインAV研究所」でした
ごめん
360 :
星児Jr.:2006/05/30(火) 23:24:54 ID:7GriIrUw
ありがと。確かに知ってる。
ほす
362 :
名無しさん@ピンキー:2006/06/10(土) 13:31:47 ID:twWUcmNe
363 :
名無しさん@ピンキー:2006/06/10(土) 22:06:40 ID:P+G/YKiT
364 :
名無しさん@ピンキー:2006/06/11(日) 18:22:43 ID:KaMnDeag
「と言うと」をNGワードにしたらすっきりするんじゃないか?
「ぎゃぽー」もw
367 :
名無しさん@ピンキー:2006/06/23(金) 05:23:18 ID:1lqWXaqj
アゲェ〜
368 :
♯紀子:2006/06/23(金) 16:07:29 ID:++qkcRGv
くもの糸バージョンのキューティハニーをお願いします
新ハニーでよきゃここにある。
○沢村テキストワークス
OVA4話のエロパロで、ハニーがドルメックにとっつかまって
むちゃくちゃに犯されてる感じ。
>369
とんくす!
これはしらなかった、ひさびさにハニー陵辱小説よんだよ
でも、責めパターンがもすこしバリエーションにとんでたらなぁ…
と思うことしきり
でもローカルに保存したw
ホス
372 :
♯綺子:2006/07/04(火) 01:52:18 ID:ytsRnYXl
額に汗が滲んだ。心臓が早鐘を打つ。激痛で霞む視界。ジルの鞭が一閃した。空気が切り裂かれる音。
再び、ハニーの肌に鞭が咬みつく。生地ごと鞭が生肉を破壊した。
凄まじい痛みがハニーの脳天を突き刺す。切り裂かれた傷口から鮮血が飛沫をあげた。皮膚が裂け、血ぶくれの筋が走った。
食いしばった奥歯──砕け散った。血液が沸騰する。怒りがハニーの痛覚を一瞬、麻痺させた。
「ぐうぅぅ……ッ!」
「これでお終いよッ!さっさとくたばりなさい……ッッ!」
真一文字に襲う鞭──ハニーが右腕で受け止めた。腕に絡みつく鞭を片腕で引っ張り、ハニーは前方へ飛んだ。ジルの驚愕の表情。
怒号が辺りに響いた。ジルの脇腹に食い込む爪先。肋骨がへし折れる確かな手応え──ジルの悲鳴がハニーの鼓膜をつんざく。
「よ、よくもやってくれたわね……ハニー……ッッ!」
「勝負あったわね。ジル」
勝利を確信し、ハニーが微笑んだ。ジルが悪鬼の形相へと変貌する。
口元から流れる茶色い液体──どうやら肋骨が肺に刺さったようだ。ジルの神経が苦痛に暴れた。ジルが吼えた。
鞭に仕込まれたナイフ──ハニーの苦悶の表情。猛り狂ったジルがハニーの腹部を切り裂いていた。刃先が腹部に刺さる。
黒血とともに白黄色のぬめつく腸が傷口から飛び出した。生温かい液体がジルの手の甲を汚す。
「これで貴女も地獄へまっさかさまね」
胃袋が激痛で収縮する。胃液が逆流し、ハニーの食道を灼いた。ジルの顔面にぶちまけられるハニーの胃液。
見る見るうちにジルの顔が白煙を上げながら焼け爛れていく。肉の焦げる悪臭がハニーの鼻腔を刺激した。
両手で顔を覆いながらジルが身悶える。
「ハアハア……どう、ジル?私の胃液は強酸よ……ごぼ……ッ!」
裂けた腹部から垂れ下がる内臓をかき集めながら、ハニーがもう一度笑った。大量の血液と体液ですべる臓物が指先からはみ出してしまう。
「ぐがぁぁ……こ、これで勝ったと思わないことね……ハニー」
焼けた部分を手で覆いながらジルが憎々しげに呟く。鼻腔と口腔からあふれ出す血液を床に吐き出し、ハニーが口を拭った。
「なによ……もしかして負け惜しみ?」
♯綺子で登録っと……
別人か?文がまともに見える…
「と言うと」NGが効いたんじゃないか
ええええっ、これをあれと一緒にするのは失礼だろ、
いくらなんでもレベルが違い過ぎ。
377 :
♯綺子:2006/07/06(木) 00:54:05 ID:E5vfXbMO
「後ろを振り返ってごらん、ハニー……」
「……え?」
背後に気配を感じた──後ろを振り返った瞬間、得体の知れぬ何かが己めがけて飛翔していた。
素早く半身となり、かわそうとするハニー。だが、一拍子相手のほうが上手だった。電光石火の如き二つの拳がハニーを襲う。
「か、かわせないわッ!」
正確に肝臓を刺し貫く拳の精妙なる動き。刹那、ハニーの意識は闇に呑み込まれた。嘲笑するジルの高笑い。
「ほほほ、油断大敵ね。いい気味よ、ハニー」
ハニーは何者かに当身を食らわされていた。恐るべきはハニーに気取られず背後に回り込み、急所を的確に攻撃するその早業。
「流石は虎……いえ、タイガーアイ先生ですわ」
毒々しい笑みを張り付かせたジルが、口元を歪めながら長身の老人に会釈した。老人は総髪だった。髪の毛は完全に真っ白だ。
それは洗い清められた人骨の白さをジルに連想させた。顔に刻まれた深い皺に、正気の光を失った瞳。
野獣さながらの殺気立つ雰囲気は見る者全てを戦慄させるだろう。ジルは顔をそむけた。
「あ〜、い、いく〜」
タイガーアイはその日も曖昧模糊とした状態のままであった。
>377
つ、続きをたのんマス!!!
379 :
名無しさん@ピンキー:2006/07/09(日) 04:03:36 ID:SV2V8LUq
>377
俺も続きが読みたい!!。
つっこめよwwwwwwwwwwwwwwwwwwww虎眼wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
次回はハニーVSぬふう兄弟ww
382 :
♯綺子:2006/07/09(日) 21:15:28 ID:6IhmqH1N
お、やっと突っ込んでくれた人がいたw
OK、次はぬふぅでいくw
383 :
♯綺子:2006/07/09(日) 22:24:30 ID:6IhmqH1N
地下室に囚われたハニーは、意識が混濁したままの状態で目を覚ました。両手首には鉄製のカフスが嵌められていた。
カフスから伸びる鎖が天井へと続いている。重い瞼を無理矢理こじあけ、ハニーは眼球を動かして辺りを見回した。
地下室内部の広さは十五坪程度はあるだろうか。思考がまだ、はっきりとしない。正面に映る髑髏のシンボルを象った重々しい扉。
何度か深呼吸をしてハニーは落ち着きを取り戻そうとした。身体の筋肉を弛緩させ、宙に焦点を定める。
緩やかに息を吐きながら徐々に脳内が覚醒していく。ハニーはもう一度、室内を見回した。五感を研ぎ澄まし、注意深く観察する。
地下室は異様なまでの静けさに支配されていた。恐ろしく不気味なまでに清潔な空間は、人の温もりを拒絶しているかのようだ。
(私は確か……)
ハニーは思推した。そうだ、あの長身の老人は何者だったのか。新たな敵なのだろうか。だとしたら──ハニーは怖気をふるった。
ジルにだって人の心はある。善にも悪にも思想というものは存在する。だが、あの老人にはそれすらない。恐ろしかった。
精神のあり方があまりにも我々とは異なるのだ。
ハニーが戦慄を覚えたのは、総髪の老人が並外れて突出した戦闘能力の持ち主だからではない。
あの老人はジルの手先などではない。もっとおぞましい何かだ。
(今までの相手とは明らかに違う……まともに戦って勝てる相手ではないわ……)
ハニーが思いを巡らしているその時だった。ギィィっという耳障りな音とともに扉が開かれた。目の前に現れたのはふたりの男。
がっしりとした体躯に、同じ貌をもつ──おそらくは双子であろう──左側に立っていた男がハニーにゆっくりと歩み寄る。
「兄者、これがわし等ふたりを相手に出来る女子か」
「そうだ、数馬よ。これがわし等の嫁になる女よ」
(……どういうこと……話がよく見えないわ)
next please!
>383
やる気あんなら、もたもたしねえでエンディングまで読ませれや!
>383
室町と比べると質は段違いで良いけれど、ペースがねぇ・・・・
ある程度書き溜めてから投稿したら?
385は言葉が乱暴だけど、気持ちはわかるねぇ・・・・
中身が期待できるだけに、たかが十数行でぶつんぶつんと1週間も間があくとテンポがね。
たんにネタの問題じゃないかな?といいつつ
散様をふってみる。
388 :
♯綺子:2006/07/18(火) 01:38:34 ID:J2Vy8zlV
わりい、何か規制されてて書き込めなかった。続きは明日中にでも投稿するよ。
389 :
♯綺子:2006/07/18(火) 01:54:46 ID:J2Vy8zlV
数馬がハニーのレオタードを易々と引きちぎった。兵馬の瞳が欲情に爛々と輝く。ハニーの白磁のような美しい裸体が露になった。
「い、いやッ、何をする気よ……ッ!」
常人の膂力では到底引き千切る事かなわぬ素材で出来たハニーのレオタード──並の怪力では不可能な業であった。
「ほう、あれだけの深手を負っておきながら、ほとんど傷が完治しておるわい。流石はハニーよ。兄者。わしは尻を貰うぞ」
「好きにしろ」
ふたりがハニーの目の前で帯を解きはじめた。初めて目にする男根に、思わずハニーは赤面してしまった。ハニーは今だ汚れを知らぬ乙女である。
「初い奴じゃのう。頬を染めて恥ずかしがっておる」
兵馬がからかうように天に向かって屹立する怒張を見せ付けた。いたたまれない気持ちに、ハニーは下唇を噛んで俯いた。背後に素早く回りこむと、数馬がハニーの双腿を両腕で持ち上げ、ぐいっと大きく開脚させる。
「そ、そんな……ッ、や、やめてぇぇッッ!」
秘肉と肛花を無理矢理さらけ出されたハニーが、屈辱に嗚咽交じりの叫びを発した。消せぬ羞恥の波がハニーのプライドを切り裂く。
「ほう、これは美しい。まだ初物だな」
好色そうな笑みを浮かべ、兵馬は肉の割れ目に指先を這わせた。薄い叢から顔を覗かせる秘肉は鮮やかな桜色である。ハニーの甘い体臭が鼻腔をくすぐり、兵馬は生唾を飲み込んだ。
「あ、兄者ッ、はよせい、はよせいッ!」
数馬は匂うような疼きを己の怒張に強く感じた。矢も盾もたまらなくなり、兄の兵馬を急かす。とにかくハニーを犯したかったのだ。
「わかっておる。そう、がっつくな。まずは濡らさねばのう」
股座にかがみ込み、兵馬が恐怖に戦くハニーの秘所に唇を押し付ける。ゆっくりと周辺を舌先で繊細になぞりあげ、口唇愛撫をくわえていく。
「こ、こんなの……こんなのいやぁぁ……ッ」
痛切な悲鳴をあげながら、ハニーが身を捩った。だが、身体を拘束されていては逃げ場などない。絶望と諦観の呻きがハニーの唇から漏れる。
兵馬が湿潤な肉の内部に舌をこじいれ、襞を舐め回しながら、右手の人差し指でゆっくりと包皮を剥き、ハニーの陰核をもみしだいた。
「あ、あうう……ッ」
くちゅくちゅくちゅくちゅ……。
いやらしい音を響かせるクリトリス愛撫。丁寧に膣壁を舌先でなぞられる快感に、ハニーの子宮が激しく収縮した。
「あああ……ッ」
(か、感じたくない……ッ、こんなので感じたくない……ッッ)
局部を舌と指で攻め立てていた兵馬が、ハニーのアヌス襞にそっと指腹を押しつけた。途端にハニーの身体がビクッと硬直してしまう。
「そ、そこはお尻の穴……ッ」
「ここも慣れれば気持ちよくなる」
390 :
♯綺子:2006/07/18(火) 01:55:22 ID:J2Vy8zlV
とりあえず、これだけ今は投稿しておく。
たまらんわ。はよ〜続きをキボンヌよ!!
392 :
名無しさん@ピンキー:2006/07/19(水) 20:23:58 ID:F1OeDqLq
あげ。
GJ!>#椅子の人
>389
Give me next please!
395 :
名無しさん@ピンキー:2006/07/23(日) 14:21:29 ID:rDJSLchq
保守
396 :
マージョ:2006/07/28(金) 15:53:37 ID:T+ojOz5X
ハニーを打倒するなら早見一族を倒せば(特に、早見清二を)
将を射んとすればまず馬を射よて昔から言うじゃない。
397 :
名無しさん@ピンキー :2006/07/30(日) 20:09:22 ID:p00CPsVp
あげ
398 :
名無しさん@ピンキー:2006/07/30(日) 20:16:30 ID:rVFMSiWi
ハニーエロすぎだよハニー
>389
書くならはよ書け!遅漏のトウシロよ!
>396
相変わらずだな、グロッキー、いや室町w
早漏のプロ(pである399が続きを書いてくれるそうでつ
早漏と申したか