【レイプ】鬼畜陵辱スレ【スカトロ】 第二章

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1名無しさん@ピンキー
本スレでは雰囲気的に投下しづらいレイプ等の
鬼畜モノのSSを投下するための避難所です。
スカはOK!俺が許す!!

前スレ
【レイプ】鬼畜陵辱投下専用スレ【スカトロ】
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1083240192/
2名無しさん@ピンキー:皇紀2665/04/01(金) 21:45:35 ID:xK4gymEG
人体破壊、強姦致死など、過度に猟奇的なモノは↓にお願いします。

【ゲーム】二次元存在猟奇創作スレ第2章【アニメ】
http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1075018775/
3名無しさん@ピンキー:皇紀2665/04/01(金) 21:49:57 ID:DEe3fM3u
3?
4名無しさん@ピンキー:皇紀2665/04/01(金) 23:33:10 ID:FwDh4bFY
5名無しさん@ピンキー:皇紀2665/04/02(土) 00:11:02 ID:NPedLzkG
乙レイプ
6名無しさん@ピンキー:皇紀2665/04/02(土) 00:11:28 ID:COlxcFNt
>>1
7名無しさん@ピンキー:2005/04/02(土) 11:58:22 ID:z8nACZvn
>>2
リンク切れてるy
8名無しさん@ピンキー:2005/04/03(日) 12:15:02 ID:VlaNrw0v
>>1
乙。
9名無しさん@ピンキー:2005/04/04(月) 03:20:31 ID:WdbUvX3w
そろそろ作品来ないかな・・・
10名無しさん@ピンキー:2005/04/04(月) 08:54:17 ID:zC27UQDX
>>1

即死回避
11名無しさん@ピンキー:2005/04/04(月) 17:54:14 ID:X6bv+u9X
12乃絵美の凌辱バレンタイン:2005/04/05(火) 02:16:56 ID:Nl93Pgy8
 給仕する乃絵美の姿はロムレットの制服ではなかった。彼女が身にまとうのは
乃絵美を象徴するような純白の可愛いパンツとオーバーニーソックスだけであった。
彼女の一見小ぶりながらもその実、その小柄な身体にしてはボリュームのある
オッパイはいまや男たちの目を楽しませるために晒し者にされていた。
 乃絵美は涙を目に溜めて、それでも泣くことを懸命に堪えていた。
「(ごめんなさい・・・お父さん、お母さん、お兄ちゃん・・・)」
 乃絵美は辱めを受けていることを悲しんだが、それ以上にこのような姿で給仕を
することで両親が苦労して築き上げたロムレットを汚しているように乃絵美に
感じさせていたのである。
 カウンターでコーヒーを入れる父、厨房でサンドイッチを作る母、お客さんに給仕を
する兄、父の入れるコーヒーに舌鼓を打つ常連のお客さん、窓辺の席で語り合う
カップル。それらの全てを汚している、乃絵美はそう感じた。
「水まだ〜」
「はっ、はい申し訳ありません」
 乃絵美はトレイに12個のコップを載せて給仕をした。辱めに耐える乃絵美、そんな
乃絵美をイヤラシゲに見る男たち。そんな屈辱に耐えながらも男たちの前にコップを
置いていた乃絵美はやがて動きを止めてしまった。
「えっ・・・!?」
 男たちはロムレットの机の配置を変えていたのである。
13乃絵美の凌辱バレンタイン:2005/04/05(火) 02:18:12 ID:Nl93Pgy8
ある程度まとまってから投稿しようと思ったけど、無理っぽいので
ちびちびと・・・

あんまり期間置くと忘れ去られそうな気がして・・・(^^;;;
14名無しさん@ピンキー:2005/04/06(水) 17:40:56 ID:xxOllNKo
安心汁。ちゃんと覚えてるよ。ガンガレ
15名無しさん@ピンキー:2005/04/06(水) 21:43:27 ID:HOdEqLIH
ガンガレ、ガンガレ。みんなガンガレ。
乃絵美も水死体さんも待ってるよー保守。
16名無しさん@ピンキー:2005/04/07(木) 13:41:16 ID:bPVcrbLs
机の配置を変えたロムレットをいつまでも待つ保守
17名無しさん@ピンキー:2005/04/08(金) 03:01:18 ID:TA4MNUFn
乃絵美タソの堕胎シーンを妄想しつつ保守
18名無しさん@ピンキー:2005/04/09(土) 12:25:12 ID:lsE40ZmE
保守
19一レスレイプ:2005/04/10(日) 04:59:20 ID:2UhVZ9a8
「おらっおらっチンポぜんぶいれてやるっ!」
「ぐッ!ぎっ!・・・ひぎ・・・ぎぎ・・・」
小さな秘裂に押し当てられた亀頭が会陰を押し広げ秘孔にめり込んでいく。
指すら入れたことの無い膣は固く閉ざされていたが、少女の力では男根の侵入は止められなかった。
男の体重がかかった亀頭は徐々に膣穴を穿ってペニスを埋めていく。
「う・・・えっ・・・くっ・・・痛いよぅ・・あ、アソコが、アソコが壊れちゃうよぉ・・ひっく」
「知るか。オマエはオマンコさせてればいいんだ」
そういうと男は更に激しく亀頭を突き入れた。
「ぐぎいいいいいっっっ!!!ぎっ!?ぎひいいいいっっっ!!!いぎっひぎぎぎぎっっっ!!!!」
肉を裂く激痛に少女の脳は白く染められた。
既に半分ほど入っていたペニスは盛んに進退を繰り返し破瓜の印が膣穴から赤く線を引く。
幼い膣は完全に貫かれ先端は初潮を迎えていない子宮をグリグリ責めたてた。
「ははは幼マンだ、幼マンの子宮が当たってやがる。ようし、子宮にも入るかチャレンジだ」
「あがっ、がっ、だっだめっ!、ぐッ!ぐがあああああっっっっ!!!!」
亀頭が子宮口を激しく突き、その衝撃が子宮を伝わって内臓を叩く。
体の芯から響く鈍痛に責められて彼女は悶絶した。
頭を後ろにふりかぶらせ、目は見開き大きく開けた口からは叫びとともに舌まで突き出していた。
「おっ、おげえええっっ!!!げッ!、ぐえっ!ぐぎゃああああッッッ!!!!」
自分の下でもがき苦しむ少女の姿に男はますます興奮する。
(幼マンの子宮に直接射精してやる)
下劣な欲求に突き動かされ男はより深くペニスを突き立てた。

一時間前。彼女は家に向かう途中だった。
学校で委員会の仕事が長引き下校が遅れたため、通学路から外れた近道を通っていたのだ。
だがそこには性のはけ口に飢えた変質者が待ち構えていた。
久しぶりの獲物に男は狂喜し、10才という年齢は倒錯した性癖を一層刺激した。
(今度はあれもしよう、こんなこともしてみたい・・・)
男の欲求は次々と湧いてくる。少女の地獄はまだ始まったばかりだ。
20名無しさん@ピンキー:2005/04/10(日) 08:56:09 ID:903uVh31
イイよイイよー
一レスといわず10才少女の地獄をぜひ
21乃絵美の凌辱バレンタイン:2005/04/10(日) 23:41:02 ID:silywIo8
 乃絵美が戸惑ったのは机の配置を勝手に変えられていたこともさることながら、
その変えられた席に座る男の前にコップを置けなくなっていたことである。壁、机、
観葉植物、そして座っている男、それらに阻まれて奥の男2人の前に乃絵美が
直接コップを置くことをできなくされていたのである。
「恐れ入りますが、コップを奥の方に・・・」
「はぁっ!?」
「あ、あの・・・申し訳ございませんが・・・」
「客に給仕させようって言うのか?」
「ふざけた店だな〜」
「まったくだ!教育がなってない!!」
「こんな店・・・」
「も、申し訳ございません。コップを置かせていただきます」
 男たちが乃絵美を嬲り者にしようとしていることは明白であったが、乃絵美には
それに抵抗する術はなかったのである。仕方なく、自分でコップを置こうとした
乃絵美ではあるが壁を利用して巧みに配置された机により回りこんで置くという
行為などできようもなく、また座った男たちも乃絵美のために動こうなどという気は
さらさらなかったのである。
「早くしろよ!」
「たかだか水にいつまで待たせるんだよ!」
「は、はいっ!ただいま・・・」
 乃絵美は仕方なく、机の上に突っ伏せるように身をかがめ、奥の男にコップを
置こうとした。
22名無しさん@ピンキー:2005/04/11(月) 11:07:13 ID:myUieNYV
期待age
23名無しさん@ピンキー:2005/04/11(月) 22:41:46 ID:gP3cacy5
妄想用のネタにどうぞ。
実際の処女膜
ttp://gserve.coolnavi.com/down/39198/65512.jpg
校内レイプ参考動画
www.strangeworld.info/uploader/download.php?file=3807
Pass=エロ
24名無しさん@ピンキー:2005/04/12(火) 00:51:44 ID:2IXRkNZS
なるほど、生マンコとはこういうものか。よい勉強になった。

サンクスコ!
25名無しさん@ピンキー:2005/04/12(火) 08:47:20 ID:hwh9jD1q
しえん
26名無しさん@ピンキー:2005/04/12(火) 11:42:17 ID:/goE9Wuo
>>23
パスを入れても間違っていると言われるのですが
27名無しさん@ピンキー:2005/04/12(火) 12:55:42 ID:5wzqaMoz
普通に開いたけど。
eroとか入れてるのと違うか?
28名無しさん@ピンキー:2005/04/12(火) 15:27:33 ID:0sKjqTgr
>>23
GJ!
29名無しさん@ピンキー:2005/04/12(火) 19:18:43 ID:WIL1wXZh
>>26-27

パスはコピペ(ペーストはキーボードのCtrl+V)でやるべし。
これは基本。
30名無しさん@ピンキー:2005/04/12(火) 19:20:08 ID:WIL1wXZh
>>27は開けてたね。スマソ。
31名無しさん@ピンキー:2005/04/13(水) 11:08:37 ID:NwxK5+Hq
>>29
ありがとうございます
32名無しさん@ピンキー:2005/04/13(水) 21:44:15 ID:Kg/xoUWG
携帯から見れる様にしてくれる
神は居ませんか?(´・ω・`)
33名無しさん@ピンキー:2005/04/13(水) 21:45:53 ID:dSMXBSEQ
意味が分かりません
34名無しさん@ピンキー:2005/04/13(水) 21:46:05 ID:Kg/xoUWG
スマソ上げちまったorz
35名無しさん@ピンキー:2005/04/13(水) 21:48:25 ID:Kg/xoUWG
>33
>23
36名無しさん@ピンキー:2005/04/13(水) 22:04:46 ID:TvZXKvne
>>23
この子の膣口狭いな。指一本も入りそうにない。
白いのは愛液だな。
37水死体:2005/04/15(金) 04:56:29 ID:GrEngpxq
ただいまっす!
我が家の環境をADSLに変えて復活しました。
なんか今まではノートンとかが引っかかってのかもしれません。
書き込みたいのに書き込めないのは地獄でした・・・

>>1
乙であります

>>19
幼い女の子が餌食になりましたね。
続きを期待したいのですが・・

>>12
来た、乃絵美!
まってました。

>>23
うわ〜ん、。・゜・(/Д`)・゜・
見られへんかった・・・
38水死体:2005/04/15(金) 05:00:10 ID:GrEngpxq
すたじおみりす  月陽炎 −千秋恋歌− 双葉バッドエンド

「んっ・・・あん、ああっ・・・・お兄・・・ちゃん・・・っあ!」
ショートヘアのよく似合う、小柄で利発そうな少女の喘ぎ。
狭くて薄暗い部屋の布団の上で、幸野双葉は男の上に跨り腰を振っていた。
部屋に充満する性の臭い。
何人分かの汗の染み込んだ布団の上に横たわる男を、愛しい者を見る目で見つめていた。
下になっている男が腰い使い始める。
それに合わせ、より一層激しくなる少女の動き。
限界が近かった。
きゅうきゅうと男の精を欲する、狭くて熱くて柔らかな少女の部分。
熱い迸りを最奥で受け止めようと、膣襞の一つ一つがおねだりをする。
その動きに触発され、袋の中から種汁が込み上げてきた。
小さな腰を両手で掴み、トドメとばかりにえぐり込むような突き上げを繰り出し、子宮の奥めがけて精を放った。
ブビュッ!! ビュクッ! ビュクッ! ビュクッ! ・・・びゅく、びゅくん・・・っ!
少女の胎内が愛しい男を感じ取り、満足げに震えて絶頂を迎える。
「ぅあっ!? あっあっあっあっ、あああぁ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ!!」
子宮で飲み下し、全身に広がる恍惚の震え。
甘くて鋭い絶頂の痺れに、少女の顔と頭の中がトロけた。
口の端から涎を垂れ流しながら、愛する「お兄ちゃん」の胸に顔を埋める。
二人分の荒い呼吸が狭い世界に満ちる。
音はそれだけだった。
あとは温もり。
大好きな「お兄ちゃん」の肌の暖かさ。
今、双葉にとっての世界はそれだけだった。
息が徐々に整い始める。
39水死体:2005/04/15(金) 05:01:36 ID:GrEngpxq
ニュチリ・・・
身じろきすると、結合部で淫らな音が立った。
双葉が愛を込めて「お兄ちゃん」と呼び慕うのは嘉神悠志郎。
しかし双葉の下で射精の余韻に浸り、力を失いつつあるイチモツで
弛緩と収縮を繰り返す肉穴を愉しんでいるのは、双葉の「お兄ちゃん」ではなかった。
全然知らない男だった。
弛む腹の肉。
剥げ上がった頭。
四十がらみのむさいオッサンである。
どこからどう見ても、双葉の言うところのお兄ちゃん「嘉神悠志郎」とは似てもにつかなかった。
あえて似ているところを上げろと言うのならば、右上の奥から2本目の歯が
少し斜めに生えているところぐらいだろうか。
それぐらい、カケラも似てない。
では何故、双葉がこの男の事を「お兄ちゃん」と呼ぶのだろうか。

それは数ヶ月前に遡る。
時は大正、有馬神社の境内から望むことのできる発展途中の街。
ここで起こった『連続少女妊娠事件』
その事件を解決せんがため、帝都からやってきた希代の探偵・嘉神悠志郎。
および、その助手の幸野双葉。
悠志郎は、催眠術を操り少女達に売春をさせる組織のビルヂングに乗り込むのだが、
双葉を人質にとられ、あろうことか催眠に落ちた双葉に撃ち殺されてしまう。
催眠状態にある時の記憶は無いものなのだが、それを逆に催眠によって思い出させる事もまた可能。
親切な組織のボスと催眠術師は、そのことを双葉に思い出させてあげたのだ。
40水死体:2005/04/15(金) 05:02:57 ID:GrEngpxq
「ぁ・・・・・・ぁ・・・・・・」
脳裏にフラッシュバックするいくつかの映像。
部屋に響く、思っていたよりも安っぽい銃声。
鼻の奥に残る硝煙の臭い。
崩れ落ちる悠志郎。
その姿が、やけにゆっくりと感じられた。
「・・・・ぃゃ・・・・・・・・・・イヤ・・・・」
声が震える。
身体も震える。
ガクリと膝を折った。
「・・ぃゃ ィャ  イヤ  嫌・・・」
何度も同じ言葉を繰り返し、その数だけ記憶が繰り返される。
目を見開く。
恐怖に瞳孔が狭まった。
「嫌ああああぁぁぁぁああぁぁぁ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っっっっっ!!!」
凄い声だった。
頭を押さえ、床にうずくまる。
止まらない叫び。
頭を爪でバリバリと掻きむしる。
ちぎれる髪の毛。
血がにじむ頭皮。
愛する彼の名を叫びながら、床にゴンゴンと頭を打ち付ける。
額が割れて血が流れ出した。
床に赤い染みがいくつもでき、顔はトマトジュースを被ったように真っ赤に染まっていた。
しばらくすると、そんな体力も無くなってくる。
意味不明のわめき声もとぎれとぎれになり、血溜まりに額の傷口をこすりつける。
ガクガクと全身に震えが充満し、声と意識が途絶える。
やがて床の上に転がってビクビクと痙攣を始め、
最後には事切れたように動かなくなった。
41水死体:2005/04/15(金) 05:04:09 ID:GrEngpxq
だが彼女が目覚めたとき、お兄ちゃんは目の前にいた。
自分はお兄ちゃんとこの部屋で暮らしていて、ここからは一歩も出なくて良い。
食事もお兄ちゃんが運んできてくれる。
お兄ちゃんはいっぱいいて、みんな優しくしてくれる。
ただ自分はここで、お兄ちゃんに愛してもらえればそれでいい。
双葉の記憶と思考は、そんなふうにねじ曲げられていた。
しかしそれは、実は催眠術のせいではなかった。
自分が撃ち殺してしまったという罪の意識と愛する者をなくした喪失感。
その他もろもろの感情が作用して、少女の心は均衡を保つために
近くにいる男全てをお兄ちゃんだと思いこむようになったのだ。
一種の逃避である。

さっきの男が身繕いを済ませてさっさと出て行った扉がまた開いた。
どうやら次のお兄ちゃん来たらしい。
布団の上で力無く転りながらブツブツ言っていた双葉が弾かれたように起きる。
好きな人に、だらしのないところを見られたくないのだ。
「早かったね、お兄ちゃん」
裸でいるのと変わらないような服を身に纏い、立ち上がる。
そしてしばらく逡巡したのち、嬉しそうにお腹に手を当てながら
少し前から言おう言おうと思っていた言葉を口にする。
「・・・・ねえお兄ちゃん、私ね・・・・・・赤ちゃん、できちゃったみたいなの」
その言葉は恥ずかしくて、嬉しくて、照れくさくて。
でも、ようやく言えた。
お兄ちゃんは、どう思うだろう。
喜んでくれるかな・・・
堕ろせなんて、言わないよね・・・?
嬉しさと、期待と、ちょっぴりの不安。
それらの全てを笑顔に込めて、双葉はお兄ちゃんに微笑みかけるのだった。
42水死体:2005/04/15(金) 05:07:40 ID:GrEngpxq
BAD ENDです。
復活早々、またアホなの書いてしまいました。
ちなみ不特定多数と交わっているため、どの「お兄ちゃん」の子供かもわかりません。
この後も擦り切れて壊れるまで、双葉はたくさんのお兄ちゃん達に抱かれ続けます。
情け無用、救いなんて一切無し、壊れた後は異人さんに売られてしまいます。
幼さの残る性器に外人のビッグサイズ。
♪赤い靴履いてた女の子、異人さんに犯されてイッちゃった〜 ・・です。
もう二度と日本の土を踏むことはないでしょう。
土産物の「ジャパニーズこけし」として売られた彼女は、ひょっとすると
猟奇的なバテレンに手足を切断されてしまう可能性も・・・ちょっと惨すぎますね
後日談もまた書きたいです。
今度は美月や柚鈴、鈴香姉さまの話も・・・

ただ今回、鬼畜な話ではあるものの強姦や陵辱ではなかったため
このスレの趣旨にそぐわないのではないかとちょっと心配でした。
なにせ双葉にとっては愛する者に抱かれているわけなのですから。
彼女自身にはある種の和姦、ハッピーエンド(?)かもしれません(苦笑)
43muro i218-47-56-242.s02.a027.ap.plala.or.jp/:2005/04/15(金) 06:51:56 ID:blJfTwcX
え     っ     る     ハ     
  ぇ     し     の    ァ ハ  
    け     と     ぉ     ァ 
うはっwww夢がひろがりんぐwwwwww   
44名無しさん@ピンキー:2005/04/15(金) 11:42:07 ID:Bc5lT/a0
これを和姦、ハッピーエンド(?)と言えるあなたがスキ
45名無しさん@ピンキー:2005/04/15(金) 12:57:30 ID:w4/UC2S4
間違い無く良スレ

……もとい、陵スレ
46名無しさん@ピンキー:2005/04/15(金) 15:41:45 ID:K7Svo6pP
>>42
GJ! 元ネタがなんなのか分からんが・・
すげえよ。あんた最高に最低だよ!
47名無しさん@ピンキー:2005/04/16(土) 11:36:18 ID:DsAzF9C6
ふぉ
48名無しさん@ピンキー:2005/04/16(土) 15:24:37 ID:JpJDNWM6
今、全米が抜いた。
49名無しさん@ピンキー:2005/04/16(土) 17:11:00 ID:ZoPTwYEh
>>43
これ、山田ウィルス?
形が違うみたいだけど。
とりあえず、要注意。

参考:
ttp://wsn.31rsm.ne.jp/~chapel/mt/archives/200504/10-165735.php
50前スレ725:2005/04/16(土) 21:45:34 ID:ZoPTwYEh
前スレで水死体氏の作品の続きを書いてみたいとカキコした725です。

なんだか考えれば考えるほどグジャグジャになって、
まとまらなくなって1ヶ月以上も経ってしまったので、
とりあえず序盤だけ上げてみます。

ちなみに↑も漏れですが。山田ウィルス要注意です。
51Canvas 〜白濁色のモチーフ〜   藍シナリオ:2005/04/16(土) 21:47:28 ID:ZoPTwYEh
「さて、じゃあこのお嬢様、どうやって楽しむか?」
「そうだな、普通に犯すのは他の女でさんざんやっちまったしな。なんか面白いことやろうぜ」
「こういうのはどうだ?」
「イタタッ!」
 一人の男が恋の髪を掴んで乱暴に引き上げ、ポケットから取り出した
バタフライ・ナイフを恋の顔に突きつけて言った。
「鷺ノ宮、そこでストリップショーやってくれよ。やってくれないと俺の手が滑って、
大事なお友達の顔に傷が付いちまうかもしれないぜ」
 男は恋を人質にして、藍に破廉恥な行為をさせようとする。
「藍、私はどうでもいいから、早く逃げてっ!!」
 恋は力いっぱい叫ぶ。
「うるせぇな。お涙頂戴友情ショーはもういいんだよっ!」
 恋の鳩尾に、男の大きな拳が勢いよくめり込む。
「ごふぅッ!!………かっ、かはっ……………………」
 鳩尾から激痛が広がり、一時的に呼吸ができなくなる恋。目からは涙が零れ落ちる。
「これでも噛ませとこうぜ」
 男が手ぬぐいを持ってきて恋の口にはめ、後できつく結んで猿轡にする。
「恋ちゃんっ!恋ちゃん、しっかりしてくださいっ!」
 親友が暴行を食らい、ひたすらにその心配をする藍。
「鷺ノ宮、お前が言うこと聞いてくれたらもうこういうことしないからさ。どうよ?」
「……わ、分かりましたわ」
 もう藍は男達の命令に背くことはできなかった。
52Canvas 〜白濁色のモチーフ〜   藍シナリオ:2005/04/16(土) 21:49:19 ID:ZoPTwYEh
 しかし、鷺ノ宮財閥のご令嬢がまさか『ストリップショー』なんてものを知るはずがなかった。
「……そ、その…、わたくしに……何をやれというんですか?」
「ストリップだよストリップ」
「スト…リ……?」
「なんだよ、知らねぇのか。まぁそりゃそうか。つまり、自分で服脱いで裸になれってことだよ」
 簡単な言葉なのに、意味をすぐに理解することができない藍。
「えっ!?…今何と仰いました?」
「裸になれっつってんの。分かんねぇ奴だな」
「そっ、そんな……」
 やっと男の命令の意味を理解し、赤面する藍。
しかし、大好きなお兄様の前でならまだしも、まさかこんな下卑た男達の前で
全裸になるなんてことが、藍にできるはず無かった。
「あれぇ、やってくれないの?恋ちゃんのお顔に傷付いちゃっていいのかな?」
「んん〜〜んぅ〜〜!!」
 ニヤニヤと笑いながら再び恋の顔にナイフを突きつける男。恋はうめく事しかできない。
「俺達は絶対触らないから。自分で服脱いじゃってよ」
 男達は敢えて強制的に衣服を剥ぎ取るのではなく、衆人環視の中、
ご令嬢に自ら「脱衣」という恥辱的な行為をさせるつもりだ。
53Canvas 〜白濁色のモチーフ〜   藍シナリオ:2005/04/16(土) 21:51:19 ID:ZoPTwYEh
「『ショー』ったって、何も難しいことやらなくていいんだよ」
「そうそう、脱ぐだけでいいんだから簡単だろ?」
「早くやれよ〜」
 しかし、既に羞恥心に火がついてしまった藍は、服に手をかけることすらできない。
(こ、ここで裸になるなんて…!そんなこと、できるはずありませんわ…!!)
「ホラホラぁ。制限時間あと10秒!」
「エッ!?」
 男は普通に煽るだけでは藍が動かないと察して、
ナイフを徐々に恋の顔に近づけながらカウントダウンを開始した。
「10、9、8、7、」
「そ、そんなっ…!」
「早く早くぅ」
「あれぇ?桜塚のこと裏切っちゃうのかなぁ?」
 男達は楽しげに煽ってくる。
「6、5、4、3、」
「あああっ…………!」
 藍の頭の中では『恋の顔にナイフで傷が付く』イメージと
『自分がこの男達の前で裸身を晒す』イメージが渦巻いている。
もちろん両方ともあってはならないことだ。
「んんぅ〜〜〜っ!!!(やめてぇー――っ!!)」
 恋の表情は恐怖に染まり、頬には涙がつたう。ナイフはもう恋の肌スレスレの所にある。
この男は、恋の顔にナイフで傷をつけることすら厭わないような雰囲気だ。
「2! 1!」
(ああっ、だめっ! 恋ちゃんっ!!)
「脱ぎますっ!!  脱ぎますからやめてください!!」
 藍はギリギリのところで絶叫した。
54Canvas 〜白濁色のモチーフ〜   藍シナリオ:2005/04/16(土) 21:53:25 ID:ZoPTwYEh
「よし、じゃあ早く脱いでくれよ」
「もう振り出しには戻れないぜ?」
 男は恋の頬にナイフをピタリとくっつけ、すぐにでも傷つけられる。
藍は自分の貞操を諦め、ゆっくりと一枚ずつ洋服を脱ぎ始めた。
 いよいよ藍の可愛らしい下着があらわになった。
ブラジャーは純白、ショーツはラブリーな純白と淡いパステルグリーンの縞ショーツ。
(ああっ……見られてますわ…!わたくしの下着姿が……!!男の方に……!!)
 藍の羞恥心は更に温度を上げ、顔は真っ赤に上気し、再び動きが止まった。
「ほらほらぁ、それも全部脱がないと親友が大変なことになるぜぇ」
「……………(もう、ここでやめることはできないのですね……)」
 藍は両手を背中に回してブラのホックに指を掛けて外し、
ゆっくりと両腕からブラを抜き取った。
 この下卑た男達にまずはご令嬢の美しい乳房が晒されることとなった。
決して巨乳ではないが、上品な形をしたなかなかのサイズの乳房。
淡いピンクの乳輪の上には可愛らしい乳首がのっている。
 しかし、藍は両腕で乳首を隠そうとして再び動けなくなる。
「さっさと下も脱げよっ!」
 男達は藍の恥じらう姿を楽しみつつも、もう我慢できない様子になってきている。
「……………(これを脱いだら…わ、わたくしの…………し、しかし……)」
 藍はショーツの両側に何とか指をかけ、ゆっくりと下ろし、片足ずつ抜き取った。
55Canvas 〜白濁色のモチーフ〜   藍シナリオ:2005/04/16(土) 21:55:39 ID:ZoPTwYEh
 パサッという小さい音と共にショーツは床に落ち、藍は確かに一糸纏わぬ姿となった。
 下腹部には淡い恥毛の茂みが生い茂り、その下には女性の最も大事な場所への
入り口である恥裂が確認できる。
 黒い恥毛の茂みの上には最初藍の手がかざされたが、
男の命令によってそれすらもすぐに外された。
「……………(いやぁっ! 見ないで! 見ないでください!!)」
 藍は後で手を組まされ、乳房も、恥毛も、そして恥裂も、もう何も隠すことはできない。
羞恥心の温度は最高を振り切り、頭の中ではただひたすら「恥ずかしい」と
感じることしかできなくなり、もう何も言葉にすることができない。
「おおお〜〜っ! やっぱ学園1、2位を競う美少女のヘアヌードはすげぇなぁ〜〜!!」
「……………(ヘ、ヘアヌードだなんて…! そんなことっ……!!)」
「俺達、1、2位両方見ちゃったんだろ、ヤバいよなぁ」
「もう両方とも俺達のモンだよ」
 携帯やデジカメで撮影する者もいる。
「……………(イヤッ!……撮らないで!)」
「後でデータ送ってくれよ。頼むぜ!」
「分かってるってば」

 藍の羞恥心はもう最高をはるかに越えてしまったが、
恥辱の宴はまだ序盤戦を終えただけだった。。。

続く
56名無しさん@ピンキー:2005/04/16(土) 21:58:55 ID:ZoPTwYEh
無駄に長文になってしまってます(´Д`;)
しかも、以前書いたラブひなの素子シナリオと
似たり寄ったりになってしまっているような(゚∀゚)アヒャ

とりあえずスカが好きなんで、続きはスカ→本番でいくつもりです。
まぁ別のものが入ってくるかもしれませんが。

感想、添削などよろしくお願いします。
57名無しさん@ピンキー:2005/04/17(日) 00:35:20 ID:cUtd1nd1
最後は二人とも犯されるのはお約束だな。

じゃなかったら上海でデモが起きる。毒男百万人のレイプ要求デモwww
58【緊急】山田ウィルス【要注意】:2005/04/17(日) 04:46:40 ID:LMBaQ2In
>>49だけど、やっぱり>>43山田ウィルス(の仕業)みたい。

しつこいようだけど、要注意っす。
HDDの中覗き放題にされます。

参考:
ttp://nemoba.seesaa.net/article/2891535.html
59名無しさん@ピンキー:2005/04/17(日) 04:50:39 ID:LMBaQ2In
>>57
Canvas本編では藍シナリオあったのに、
Hシーン無しでかなり理不尽な想いをした記憶ありww
Naked Blueは一般で販売されなかったし(#゚Д゚)ゴルァ!!
秋葉で買ったら結構高かった(´Д`;)
60水死体:2005/04/17(日) 06:40:07 ID:9SWyo5GS
私が買ったときは2万ぐらいしました。
プレイ後に売り払ったら差額は3千円ほどですみましたが。


>>725さん
私のあんな駄作の続きを書いていただけるなんて、恐縮であります!
擦り切れてボロボロになるまでみんなで藍をかわいがって上げて下さい。

文中は藍らしさが出ていて良いですね。
しかも情景が浮かぶようなお嬢様のストリップ。
朝からかなりリビドーを刺激されました。
61名無しさん@ピンキー:2005/04/17(日) 23:21:29 ID:BPavbq9U
ここはふたなりはokかい?
62名無しさん@ピンキー:2005/04/17(日) 23:28:21 ID:NaqdrrHj
くあー。前スレからここはCnvasuネタは素晴らしい!
藍たんをドンドンやってください


スカOKな我々にナニを遠慮する?
さあ。どうぞふたなりお願いしますよ。
63名無しさん@ピンキー:2005/04/17(日) 23:51:24 ID:BPavbq9U
すまぬ。ふたなりもの自体はできてないんで、昔別の場所でおいてたものをかわりに
://tool-ya.ddo.jp/2ch/trash-box/contents.jsp?file=20050417234649000.zip
つまんなかったらすまん
元ネタはwa3 主人公 と悪漢ズ
ふたなりはできたらいうよ
64前スレ725:2005/04/18(月) 01:06:35 ID:XnFLLWb5
>>60 水死体氏
駄作だなんて…男キャラ(田中とか)も是非利用させてもらいたいです。

>>62
了解。

ただ、この後ちゃんとまとまるかどうかが微妙っす(゚∀゚)アヒャ
65名無しさん@ピンキー:2005/04/18(月) 23:52:48 ID:2P0Sd2aw
>>64
続き期待して待つ(゚∀゚)
66水死体:2005/04/19(火) 06:37:17 ID:A9x2IzWT
月は東に日は西に オーガストの茉理ママこと渋垣英理さんで〜す、人妻で〜す。

「大漁だったね、お母さん」
買い物に出かけた帰りの電車。
両手にはいくつもの紙袋。
念のために言っておくが、ビッグサイドで同人誌を買い漁ってきたわけではない。
春休みに入り、大きな街のデパートへと茉理と英理は親子でバーゲンセールに戦いを挑みに行ったのだった。
夕方には帰る予定だったのだが、あれも安いこれも安いと
いろいろと買いこみすぎて、すっかり遅くなってしまっていた。
運悪くラッシュの時間帯に重なってしまい、自分たちの抱える大荷物と
帰宅途中のサラリーマンの群とにスシ詰めにされ、ドア横の隅っこにへばりつくようにして
二人はおしくら饅頭に絶えていた。
渋柿英理。
渋柿家の台所を預かるロングヘアーの良く似合う気立ての良い女性で、
高校1年生の子供がいるとは思えないほどの若さとスタイル。
娘の茉理と並べば、少し年の離れた姉妹のように見えないこともなかった。
今日も普段着のままのブラウスと丈の長いスカートといった出で立ちで
満員御礼の電車に揺られていた。
少しでも娘に負担をかけまいと重い荷物を抱えながら、座席の手すりとの間に
茉理を庇うような形でふんばっていた。
こういうとき高めのヒールが恨めしい。
電車が左右に揺れるたびにコケそうになる。
目の前を見ると、よほど疲れていたのか壁にもたれた茉理の頭がコクリコクリとうなづき始める。
意識が一瞬浮上しても、またうつらうつらと頭をたれる。
できることなら、このまま降りる駅まで寝かせておいてあげたい。
娘の安らかな寝顔を見ながら頬を緩める。
67水死体:2005/04/19(火) 06:38:38 ID:A9x2IzWT
そのときだった。
お尻に違和感。
次いで脇の下から胸にも違和感を覚える。
目の前のドアガラスを見る。
するとその中で、後ろに立つ男が胸に手を這わせていた。
手が当たっているとか気のせいなどではない。
後ろの男はあきらかに英理のふくよかな胸を掴んでいた。
その手がウニウニと動く。
服の上から豊かな乳房を揉みしだき、もう片方の手を腰から太股、
お尻へと這わせ、揉みごたえのあるムッチリとした尻たぶの肉をギュッと掴んだ。
一瞬電気が走った。
掴まれた尻肉の部分から、頭のてっぺんへと駆け抜けた。
(これは・・・・やだ、チカン!?)
そう思った英理は、なんとか身体をよじって離れようとする。
しかしこのギュウギュウ詰めの中、たいした身動きもできず
少し動くと目の前の茉理が押しつぶされそうになる。
相変わらず揺れる電車の中、愛娘を守るために足を開いて踏ん張る。
しかし、この足を開く動作を後ろのチカンは誘っているのと勘違いをし
今まで大きな尻の肉を愉しんでいた手が、今度は双臀の割れ目の間へと入ってきた。
細められた手のひらがスカートの上からグリグリと股間を刺激する。
「んっ!」
僅かに声が漏れ、背筋が一瞬反り返る。
(いやぁ・・・・そんなところ、主人にしか触れられたことないのに・・・・)
怖くて、恥ずかしくて、涙が滲んだ。
ガラスに映る男の手がブラウスのボタンを外し始める。
68水死体:2005/04/19(火) 06:39:25 ID:A9x2IzWT
ブチ・・・・ブチ、ブチ・・・・プチ
全てのボタンが取り払われ、厚手のキャミソールがガラスに映し出される。
今度はキャミソールの下から手が侵入してきて、ブラをズリ下げた。
服の中で絵里の女性らしい二つの大きな乳房がまろび出る。
(やめて・・・・・娘の前で、こんなこと・・・!)
男は膨らみに直に手を伸ばす。
服の上から触ったときに思っていたとおり、そこは大きくて柔らかかった。
根本の部分から先の方にかけて搾るように揉み、頂きに触れる。
まだあまり堅くなってはいなかった。
乳輪を円を描くようにして指でなぞる。
腕の中で英理が震える。
恐怖のための震えと、与えられる刺激のための震え。
親指と人差し指とで、まだ柔らかい乳首をキュキュッと摘む。
人差し指で乳頭を押しつぶし、そのままグリグリと押さえつける。
新たに刺激を与える度に、英理の身体に甘い波紋が広がり
雌の本能がビクビクと反応を返してしまう。
「ん・・・・・・・・んんっ・・・・・・・っ・・・・!・・・・」
声を押し殺し、甘美な性の誘惑に耐えようとする。
しかしいくら堪えようとしても、やはり英理もオンナだった。
敏感な部分を刺激されると、頭と身体の奥に性の痺れが押し寄せてきて
自分ではどうしようもなくなる。
逞しい雄の滾りを求めてしまう。
堅くシコりだし、ついには張りつめて痛々しい程までに勃起してしまった乳首。
男の刺激に身体は正直なり始め、自分が興奮してきていることをさらけ出してしまった。
背後の男がガラスの向こうでニヤリと笑った。
そして、コリコリと勃起した乳首を誇示するかのように、男の指が登頂部を摘んで引っ張った。
「〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ!!」
痛みと性感の狭間のひときわ強い快感の波に揺さぶられ、英理のカラダの奥で熱い何かが胎動を始める。
69水死体:2005/04/19(火) 06:40:44 ID:A9x2IzWT
だが、胸にばかり気を取られていてはいけない。
男のもう片方の手が股の間から離れ、スカートの布地をたくしあげた。
長いスカートが捲れ、白くてキレイな生足が露わになる。
淡いピンク色の下着の中に手を差し込み、尻肉を撫でながら股間部へと指が這う。
「ひぅっ!  ・・・・ぅ・・・・・ぅぅ・・・・」
そこはすでに、しっとりと湿り始めていた。
ショリショリした感触の陰毛を掻き分けて行くと、中心部はすでに熱を帯び
会陰部からはサラリとした蜜液がわき出していた。
熱い泉の漏れ出す女穴に、くの字に曲げた指をねじ込む。
「!! ・・・・・ぁぅ・・・・・っ! ・・・・・・んん!」
穴を広げるようにかき回し、柔肉をほぐして行く。
「ぅ・・・・んん・・・っ・・・・・・っ!」
固く瞳を閉じ、見ず知らずの男から与えられる刺激に耐える。
今すぐにでもその手を押しのけたかったが、生憎と両手は荷物で塞がっており
一歩でも動けば茉理が押しつぶされてしまう。
なにより、こんな状況を愛娘に見られたくはなかった。
指は襞を皺を伸ばすように胎内で蠢き、ときおり爪を立てたりして強弱を付け
絶妙な力加減で英理のメスの性衝動を昂ぶらせて行く。
肉唇からツユが垂れ、太腿を伝う。
最初はさらさらしていた愛液も今ではすっかり粘りけが濃くなり
柔らかな膣の肉が指に吸いつくようにキュウキュウと締め付けてくる。
男はヌレヌレになった秘洞の入り口から指を抜き、英理の顔の前へと持って行く。
敏感な部分への攻めがなくなり、鼻先に押しつけられた異臭に閉じていた目をあけた。
トロトロのマン汁にまみれた男の指。  目に飛び込んできたのはそれだった。
それを見せ付けるようにニチャニチャと指先で弄ぶ。
『オマエは電車の中で見知らぬ男に身体を触られて、こんなに股を濡らしてしまうスケベな女だ』
目の前の糸を引く指が、ドアガラスの向こうの男の目がそう言っていた。
顔をそらし、またキツく瞳を閉じる。
視覚を閉ざすことで現実を否定するかのように。
70水死体:2005/04/19(火) 06:41:44 ID:A9x2IzWT
熱いモノが英理の股間に押し当てられた。
(・・・・まさか!)
ずいぶんとほぐされた女の部分に、背後の男が侵入を開始した。
人妻の熟れた果肉を掻き分け、濡れぼそったオマンコにズッポリと奥まで飲み込まれる。
指を入れた時と同様、英理の胎内は熱くて、媚びるように吸い付いてきた。
「く・・・ふ・・ぅっ」
挿入に歯を食いしばる。
(ごめんなさい・・・・・・・あなた・・・)
目尻に溜まっていた涙が、頬を伝い落ちた。

ガタンゴトン ガタンゴトン・・・・・
電車に揺られる。
カーブの度に吊り手が一斉に同じ方向に傾き、乗客も同じ方向に傾く。
車内は満員で汗くさくて、疲れたサラリーマンは誰も隣の人の事なんか気にも留めなくて。
英理と見知らぬ男との結合部から聞こえてくる淫らな水音も、
食いしばった歯の間から漏れ出る声も、車体の音と振動と
車内の喧騒がかき消してしまう。
ヌ゙・・・・・ヌチョ、ズヌヌヌ・・・・・ッチョ・・
「ひっ・・・・ふぅ・・・・んん・・・・」
ゆっくりと、小刻みで緩慢な動き。
車内は満員なので大きな動きはできない。
周囲に見つかってしまう恐れもあるので、派手に動くこともかなわない。
だが逆に、焦らすような腰の動きが英理のオンナの部分をもどかしくさせた。
電車の中で知らない男に身体をいいように弄ばれ、男根の侵入まで許してしまった。
あまつさえ、犯されて身体の奥から熱い波紋がジュワ・・・っと広がりつつある。
頭では拒んでも、自分の中のメスの部分が受け入れ、どうしようもなく男を求めてしまう。
英理はそれを自覚する。
71水死体:2005/04/19(火) 06:42:38 ID:A9x2IzWT
(ぁぁ・・・・・ごめんなさい・・・・・ごめんなさい、あなた・・・)
これは本能であり生理的な現象であるとはいえ、彼女にとっては夫への裏切り行為であると同時に
娘への裏切り行為でもあり、自分たちの今までの生活と家庭・家族を否定するものだった。
緩やかで電車の揺れに身を任せるような注挿は、英理の良識と理性を徐々に蝕んで行き
自分の胎内深くまで入り込んだペニスに、どうしても意識が行ってしまう。
熱くて太くて、逞しい雄のシンボル。
それが胎内でほとんど動かずに留まり続ける。
「ん・・・・・・んふ・・・・」
モジモジと腰が焦れ始める。
紙袋で塞った手でドア横の手すりを握りしめ、足は踏ん張ったまま。
最初は茉理を人の波から庇うためだったが、いつしか男を受け止めるために変わっていた。
少し前屈みになり手すりをギュッと握りしめ、知らぬうちに腰を後ろへと突き出していた。
理性が崩れ、その隙間からは雌の本能が顔を覗かせる。
電車が揺れる。
英理の腰も揺れる。
電車が揺れの激しい区域に差し掛かり、ガタゴトと性器で繋がった二人を揺らす。
「んっ!  ・・・・・っ!  うぅっ!」
電車の中という場所が、激しい揺れと振動が普通のセックスとは違う興奮を呼びおこし
興奮のボルテージが一気に跳ね上がる。
「あふ・・・ん!  んん、ん! ふぅぅん・・・っ!」
流れに乗ったペニスの動きが気持ちよくて、思わず声が漏れる。
周りの人に聞かれたかもしれない。
ハッとして瞑ってしまっていた目を開くと、目の前には茉理の寝顔があった。
「・・・!!」
娘の前で犯されているという事実をあらためて認識し、
羞恥と興奮のために肉洞がキュウゥ〜〜っと締まる。
72水死体:2005/04/19(火) 06:43:23 ID:A9x2IzWT
ガタ、ガタガタガタガタッ、ゴトン・・・ガタタタッ
「くふっ・・・・ぅんっ、ん! んぁ・・・っ!  んぅっ!」
喉から漏れる甘い声を噛み殺し、英理は上り詰めて行く。
車両が給なカーブに差し掛かり、最後の大きな揺れに差し掛かったとき
男はそれを待っていたかのように英理の腰を掴んでペニスを最奥まで差し込み
力強い射精を行った。
ドクンッ!!!  ドクッドクッドクッドクッ・・!!  ビュクッ、ビュククッ!
「んうっ!? んんぅ! んんっ〜〜〜〜〜〜〜〜〜!」
オスの迸りを膣内で受け、英理もアクメを迎える。
ジュクリ・・と子宮に染み込み、英理のメスの部分が満たされた。
ヌ゙ルルルッと一気にイチモツを引き抜き、欲望の残滓を外で吐き出す。
ビュビュッ、ビュッ
それが英理の目の前であどけない寝顔を晒す茉理のスカートにべっとりとへばりついた。
・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・
・・・・


『次は〜蓮見台〜 蓮見台〜』
「・・・・・ん・・・・・・・・んん・・?」
眠り姫が瞳を開ける。
思い瞼を擦り、周りをキョロキョロと見回し、
自分が今、電車の中で眠ってしまっていたということを思い出す。
73水死体:2005/04/19(火) 06:44:57 ID:A9x2IzWT
「そっか、あたし寝ちゃったんだ・・・・・・ハズカシイな、お母さんも起こしてくれればよかったのに」
エヘヘっと笑って舌をペロリと出しながら、頬を掻こうとして両手の紙袋を床に落としてしまっていたことに気づく。
荷物を取ろうとして少し屈み込んだところで、茉理はその事に気づいた。
スカートにベットリと付着した白いもの。
生地に半ば染み込み、乾いた周りの部分はカサついていた。
「うわっ! なによこれ〜〜〜〜!」
顔を顰め、スカートの裾を持ち上げる。
「誰よ、電車の中でソフトクリームなんか食べたの〜! 染みになったらどうしよ〜」
トホホな顔で急いでティッシュで拭う。
英理はそれを、悲しげで恥ずかしげな表情で見ているしかなかった。
ゴポリ・・・・
「・・・っ!」
丈の長い英理のスカートの中から、先程の行為で注ぎ込まれたザーメンが
膣内から溢れ出し、下着の股間に当たる部分にジワ・・っと広がった。
まだまだ後から垂れ流される粘質の液体。
しかしこれは男の流し込んだものだけではない。
性交時に英理自身から分泌された愛液と、これから起こり得るだろう事に対する期待のメス汁。
男は今も背後にいて、英理のお尻を撫でさすっていた。
そして先ほどの性行為が終わった後、男に耳元でこう囁かれたのだ。
『駅に降りたらトイレに来い、もっと気持ちよくしてやる』と。
茉理は精液を拭うのに必死で、英理の様子がおかしいことには気づかない。
そして英理は家族への裏切りに心で涙を流しながら、股の間からは期待のスケベ汁を流し続けるのだった。

渋垣英理 BADEND
74水死体:2005/04/19(火) 07:01:33 ID:A9x2IzWT
この後英理は娘を待たせたままトイレに連れ込まれて・・・
でもって後日茉理も・・・とか
気の強い茉理(CV 金田まひる)が屈するお話も書きたいですね。

ちょっと変な出来になってしまったので封印してたんですけど、
Canvasの桜塚恋・お腹押して精液ブビュー、投稿しても良いですか?
前スレの昼休み一発ネタの続きで、すごく頭の悪い設定になってしまいましたが・・・
75名無しさん@ピンキー:2005/04/19(火) 12:27:46 ID:29gtH9ew
衆人と娘の前で痴漢レイプ。しかも続きを匂わせる終わり方。実に鬼畜でよろしい!
76名無しさん@ピンキー:2005/04/19(火) 17:06:21 ID:LtuvQg3T
ママー背徳感ゾクゾクw
水死体氏GJでした。

Canvas桜塚恋もお待ちしています。


あー、自分も美咲彩ちゃんで一本書こう。
77名無しさん@ピンキー:2005/04/19(火) 20:55:37 ID:yAWNmCTw
(´Д`)b
水死体氏GJ
月陽炎、CANVAS、はにはに
どれも好きだが
こういうアナザー的な物は考えるのもいいが文章に現すのってもっとイイ!
78乃絵美の凌辱バレンタイン:2005/04/19(火) 23:51:24 ID:BXkYCyQT
「ひうっ!!」
 乃絵美は持ったコップを奥の男の前に置くことができなかった。男たちは乃絵美の
太ももとお尻を押さえたからである。
「お、お客様・・・おやめください」
 男たちは乃絵美の懇願を無視した。乃絵美はコップを奥の男の前に持っていく
どころか、逆に後ろへと引っ張られている有様であった。
「何、ちんたらしてるんだ!早く水を持って来い!!」
「は、はいっ!ただいま!!」
 乃絵美はコップを置こうと身体を前に進めようとするが、ニーソックスとパンツを
持たれているために動かすことができなかった。それでもなんとかコップを持って
いこうと努力する乃絵美だったが・・・
「ああっ!」
 パンツを掴まれた状態で身体を前に進めようと動いたために結果としてパンツを
ずらされたようになってしまったのである。
「お客様・・・お放しください・・・」
「たかだか水を持ってくるのに叫ばないとできんのか!?」
「ったく、教育のできていない店だ」
「こんな店、潰してしまうのが・・・」
「も、申し訳ございません!すぐにお水をお持ちします」
 店を守るために乃絵美はコップを男の元に置かなければならかった。しかし、
このまま前に進んでいけば更にパンツがずれされてお尻を曝してしまうことになる。
かといって一旦姿勢を戻すとなれば、この男たちはどんなことをするか分から
なかった。乃絵美は恥を忍んで、このまま前に進むことを決心した。
79乃絵美の凌辱バレンタイン:2005/04/19(火) 23:52:30 ID:BXkYCyQT
水死体氏GJ!
このまま茉理も犯っちゃってください!
80水死体:2005/04/20(水) 06:36:05 ID:Z4AUlNCw
トップレス乃絵美がついにノーパン。
ニーソだけ残して全裸に・・・
魚心あれば水心、オタ心あれば萌え心、わかってらっしゃる!
81水死体:2005/04/20(水) 06:37:27 ID:Z4AUlNCw
前スレで書いたネイキッドフルーおまけシナリオ「鬼畜☆お兄ちゃん」SS
桜塚恋・1ヶ月精液溜めは無理が有りすぎますので
設定を変更させていただきます。
みずいろの主人公・片瀬健二御用達の「エロ大王」というアヤシイお店で買ってきた
「精液子宮内増殖装置」を子宮口に取り付けられてお腹が膨らんでいるという設定にします。
もちろんその装置を取り除くまで、子宮内で精液は増殖し続けます。
外からのリモートコントロールで増殖を止めたり、
フルスピードで稼働させて数十分でポテ腹にしたりできます。
10日に一回ぐらい水抜きしないと、ナマモノですので腐ってしまいます。
我ながらなんて頭の悪い無茶な設定・・・・
しかしながら精液の子宮詰めを再現しようと思ったら、
貧弱な発想しか持ち合わせていない私には、これぐらいしか思いつかなくて・・・
SS続きスタート↓

掃除機の筒が床に転がった。
隣の棚まで飛び散った水滴が床に伝い落ちる。
恋はボード横の壁へと追い詰められた。
「・・・・・・もう、もう許してよ・・・・なんであたしがこんなことされなきゃならないの!?」
逆ギレした。
すっかり大きくなったお腹を両手でかばい、涙に濡れた瞳で大輔を睨んだ。
かつて藍のことで話があると呼び出され、一服盛られて処女を奪われ
それをビデオに収められ、今では大輔の言いなりにならざるを得ない恋。
ここしばらく、学園には行ってない。
大輔の家で飼われているのだ。
そしてことあるごとに身体を弄ばれ、性欲の捌け口にされた。
平たく言えば「肉奴隷」である。
82水死体:2005/04/20(水) 06:38:35 ID:Z4AUlNCw
「弱みを握らないと何も出来ないわけ!?  この卑怯者っ死んじゃえっ・・ひっ!!」
ドプドプと子宮内で増殖を開始した精液に悲鳴が上がる。
逆ギレにムカついて、ポケットの中の増殖スイッチを押したのだ。
「あぅ・・・・・あぐ・・・・ぅぅ〜〜っ」
パンパンのお腹を押さえて壁に背を付いた。
額ににじむ脂汗。
ガクガクと震え始める足。
歯を食いしばって胎内のおぞましい感触に耐える。
そんな肉奴隷の姿を見て口の端を歪め、大輔はオシオキを慣行する。
壁を背に苦しみもがくマイシスター。
目をギュッつむり、増え続けるザーメンと必死に闘っている。
ゆっくりと近づく。
拳を固める。
気付いた恋が、ハッとして顔を上げるがもう遅い。
間合いに捕らえた大輔は固めた拳に力を乗せて、突き上げるようなフックを見舞う。
凶拳が恋のポッコリと膨らんだ腹に吸い込まれる。
ボグォ!!
極限まで水を入れた大きな風船。
そんな手応えだった。
拳は腹の中にめり込み、恋が目を白黒させる。
「かは・・・ぁ・・・・」
涎が飛ぶ。
恋の後ろは壁。
衝撃の逃げ場さえもなかった。
耐えられたのも一瞬。
83水死体:2005/04/20(水) 06:40:19 ID:Z4AUlNCw
ッブビュウゥーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーッッ!!!
びしゃびしゃびしゃびしゃっ
名所の観光案内で名前を表示するならば「精液の滝」。
膣口から下に向って勢い良く噴き出す白い濁流がフローリングの床に跳ね返り、
飛沫は結構遠くまで飛び散った。
おびただしい量の白い瀑布。
直下の床から踵、土踏まず、つま先へと広がる。
洪水はなおも止まらない。
お腹は萎みつつあるが、まだまだ収まらなかった。
もうそろそろ枯果てても良さそうな頃合いなのだが、ザーメンは垂れ流され続ける。
それもそのはず、大輔の持つコントローラーを見ると増殖モードがMAXになっていた。
どうりでなかなか無くならないわけだった。
「ぁう・・・うぅっ・・・っ・・・ぐ・・ぅ・・・・・・」
恋は精液と一緒に、涙も垂れ流した。
小さな嗚咽は、流れる濁液の音に飲み込まれた。

派手な水音がようやっと収まる。
子宮内の精液が底を付いたのだろう。
学年一と名高い美少女の入り口と、床の精液溜まりとの間で
引き延ばした水っぽい餅みたいに太い糸が引いた。
ヌチャヌチャに糸を引く内股。
まだ泣いていた。
なんとなく面白かったので、足払いを食らわせてやる。
恋は何の抵抗もなく、半ば腐った精液の中に尻餅をついた。
ベチャっと粘質の音が立つ。
それをキレイに舐め取れと言うと、ついには泣き崩れた。
「うっく・・・・・ぅえっ・・・・・」
出来なければ藍にやらせると言うと、涙で顔をクシャクシャにしながら
おずおずと振るえる舌を突き出して舐めはじめた。
84水死体:2005/04/20(水) 06:41:20 ID:Z4AUlNCw
「うう・・ピチャピチャッ・・・うえぅ・・ペチャピチャピチャ・・・・ゥエ〜〜〜」
吐き戻した。
ほんの少し床にぶちまけた精液を舐めただけで、恋は音を上げた。
「エ゙ホッ、ゲホッゴホッ・・・・・ハァハァ・・・・・・こんなの・・・・ぜったい無理よ」
床にへたり込み、くじけた声でこちらを見た。
そこには、先ほどのような勝気で反抗的な少女の面影は微塵も存在しなかった。
主人の理不尽な要求に泣き濡れる哀れな性奴隷。
とりあえずは、再教育が必要かもしれない。
大輔は仕方がないといったふうに溜息をつき、
毛先に精液のこびり付いたブロンドヘアーを鷲掴みにして立ち上がらせた。
「キャアッッ、痛い、痛いってばっ・・・・・・・・乱暴、しないで・・・」
そのまま髪を引っ張り風呂場まで連れて行く。
ガラリとアルミサッシの引き戸を開け、精液まみれの義妹を放り込んだ。
タイルの床になだれ込み、浴槽の縁で肩をぶつけた。
「痛あっ! ・・・・・・乱暴はやめてって言ってるてしょっ」
ちょっとムカッ腹が立ったので、顔面を蹴ってやった。
「キャウッ!! ・・・・・ぅぅ・・・」
大人しくなった恋を丸裸にして、あらかじめ用意してあったホースをアソコにくわえ込ませた。
ゴムの感触に顔をしかめたが、さっきの蹴りが利いているのか大人しいままだった。
ホースは入り口に少し入っただけ。
太股を掴む。
ゴムでできた太管を一気に奥までねじ込んだ。
「アウっ・・・!」
短い悲鳴が上がったが予想していたことなのか、大した抵抗は見せなかった。
この『掃除プレイ』はこれは今までに2回ほどやっていて
当然この後どうなるのかは本人も知っている。
膣と子宮と身体をキレイにするためには必要なことなのだ。
何も言わなくても、自分から四つん這いになった。
肉奴隷としての自覚が出てきたのだろうか、関心関心。
頭のかわりに尻をなでなでしてやった。
85水死体:2005/04/20(水) 06:42:30 ID:Z4AUlNCw
「・・・・・く・・・・・ぅ・・・・」
それが嬉しかったのか、涙を流しながら呻きを洩らした。
尻をピシャリと叩いて高く上げさせる。
白くて張りのある双臀が震えていた。
レバーがカランの方になっているのを確認して、コックをゆっくりと捻る。
「! ・・・・・・っ・・・・・・・ぅぅ・・・・」
『始めチョロチョロ中出し、恋が泣いても管取るな』
ステンレス製の水道に詰まっていた水が、少しずつ少しずつ恋へと流れ込んで行く。
ガクガクと震える足。
頭をタイルの床にこすりつけ、自分の中を冷たいものが満たして行く感触に耐えた。
コックをさらに捻る。
「はわぅっ!? ううっ! あう・・・・・・・・ぐぅぅ〜〜〜〜!  」
苦しみに耐える唸り声。
まるきり動物の唸り声のように聞こえる。
なんとなく、変な生き物を丸洗いしているみたいな気がした。
たしかにこの女は、今や大輔の家畜ではあったが・・・
もっと色っぽい声で鳴けないのかと言って尻を叩くとまた変な声があがった。
ホースの水は出続けている。
もうそろそろいい頃か。
水を止めて恋の腹を見ると、さっきの精液腹より膨らんでいた。
まるで出産間近の妊婦だ。
いつかこの家畜女にも自分の子を孕ませてやろうと思った。
恋は苦しそうに額をタイル張りの床にこすりつけ、呻きを漏らしている。
今から呻きとは別のもの漏らさせてやる。
のどの奥で笑いながら、マンコに突っ込んでいたホースを一気に引き抜いた。
ズルルルルルル、ズポッ
86水死体:2005/04/20(水) 06:43:26 ID:Z4AUlNCw
「ふぐう!?」
やはり動物みたいな鳴き声だ。
明日からこいつのエサは、床にボールを置いてそこに盛りつけてやろう。
当然手を使わせず、口だけで食わせる。

引きずり出したホースがタイルの上をのたうつ。
ホースの形に開きっぱなしの入り口からは中が丸見えで
少し赤っぽく腫れたその部分はヒクヒクと蠢き、やがて中に出されたモノを吐き出し始めた。

ブヂューーーーーーーーーーーーッッッ!!!
ビチャビチャビチャビチュビチャ・・・・
先ほどとは違って、粘りけのない水が今度は弧を描いて風呂場の床に音を立てた。
「ホラ、もっとイキめよ。 でないと腹の中のモノ全部出ないだろ。
 それとも腐った精液を子宮にため込むのが癖になっちまったのか?」
臨月のように膨らんだ腹。
四つん這いで、お腹の中のモノを絞り出そうと必死だった。
後ろから見ると、マンコの奥からしぶいてるのが丸見えだ。
今度これもビデオに収めて「恋&藍メモリー」に追加する胸を伝えてやると
この変態女はイキんだ赤い頬をさらに赤くして悦んだ。
股の間からの水芸は、まるで放尿だった。
美少女の放尿は実に絵になる。
この新しい芸を公衆の面前でしてやろうか、と言うと
二つの大きな瞳からも水芸を披露して、やる気満々であることを伝えてくれた。
『狂ってる・・・・・アンタ、狂ってるわ』
随分前にこの放尿女に言われたことがあった。
その事を思い出し、なんとなく嫌な気分になったので
次はゴムホースを尻の穴に入れてやることにする。
87水死体:2005/04/20(水) 06:44:25 ID:Z4AUlNCw
「・・・ひっ!?」
後ろのすぼまりに宛うと、涙と胎内で少し暖められた水を垂れ流しながら尻を振るわせた。
こちらは今までやったことがない。
「なにするの・・!?  ・・・ちょっと、嫌ぁっ!!」
期待に応えるべく、白くてモチモチした尻を掴む手に力を入れ
先端部をねじ込んだ。
「キャアアァッ!!  痛ぁいぃ!」
悦びの声が挙がる。
後ろの性器は以外にもすんなりと受け入れた。
日頃のアナルセックスのたまものだろうか。
直腸の奥の奥へと押し込んで行く。
柔らかな腸壁を擦り上げながら、入るところまで入れてやった。
S字状結腸辺りまで入ったかもしれない。
マンコの方は、放水が収まりつつあった。
垂れ流される水の量が徐々に減り、出た腹もまた元に戻っていた。
だが、この腹はまたすぐに膨らむ事になる。
見た目は同じかもしれないが、彼女の苦しみはさっきとは一味違うのだ。
「今度は腹に溜っても抜けるところがあるからな、苦しくないかもしれないぞ?」
愉快な気分でコックに手を伸ばす。

恋は想像する。
絶望的な冷たさを持つ液体が肛門を押し広げて侵入してくる。
それはS字にくねった大腸の末端部へと流れ込み、腸の形に沿って進む。
伸ばせばテニスコート分ぐらいの長さの腸。
そこが冷たいモノで満たされる。
さらに冷たい絶望はうねりを上げ、小腸を過ぎて十二指腸へと到達する。
88水死体:2005/04/20(水) 06:47:29 ID:Z4AUlNCw
このすぐ上は胃だ。
胃下部の弁を逆から無理矢理こじ開け、胃液と朝食べた焼き魚とナメコのみそ汁を巻き込んで
細い食道を抜けへ、口内へと殺到する。
口と肛門が水で繋がる。
排泄物と吐瀉物の一緒くたになった物が、よく温泉などにある獅子型の給水口みたいに
自分の口からドバッと飛び出すのだ。
水道水がこんなにも恐ろしく思えたことなど今までになかった。
考えただけで今から吐きそうな気がする。
性器だけでは飽き足らず、内臓まで犯される。

彼女に拒否権など無い。
しかし、必死に許しを乞う。
「お願い・・・・他のことならなんでもするからぁ」
義妹の切なる願い。
だがそれを聞いた大輔はいつもの残忍な笑みを浮かべて言った。
「それで許してもらえたためしが、今まで一度でもあったか?」
容赦なくコックが捻られる。
水に身体を犯される。
−−死にたい−−
今までに何度も思った。
しかし前に自殺しようとしたら、鬼畜なこの男に
「おまえがいなくなれば、その分藍をかわいがるだけだ」と言われた。
自分の迂闊行動のせいで巻き込まれてしまった藍。
彼女を残して死ぬことなどできない。
恋は死ぬことさえ許されないのだ。
ひと思いに楽になることも出来ず、これからも地獄の苦しみが延々と続くのだろう。
そんな彼女には「壊れる」ことそが、唯一の救いなのかもしれない。
BAD END
89水死体:2005/04/20(水) 06:48:28 ID:Z4AUlNCw
えーと、かなり変な話になってしまいました。
完全に駄作です_| ̄|○
なんか書いてる途中で変なテンションになってしまって
加虐趣味丸出しの本能全開・理性全壊な造りなってしまいました。
あらためて見ると三人称と一人称でごっちゃになってるし・・
今考えると、お腹ブビューなら触手ネタにすればよかったなぁと思いました。
人外のバケモノならば不可能を可能にできますから。

・・・じつはこれの後日談もあったりします。
主人公の友人・塚山君が彼女の末路を淡々と語ってくれます。
90名無しさん@ピンキー:2005/04/20(水) 15:01:02 ID:2G/XgZZX
水死体さんGJ!

いつもロム専でしたが少しだけ出てきました
精子を腐るまで子宮に入れておく…ツボです
91乃絵美の凌辱バレンタイン:2005/04/20(水) 23:30:03 ID:MG3A5F3l
「(あっ・・・あっ・・・)」
 奥の男の元にコップを置くために身体を伸ばす乃絵美。パンツは掴まれたままで
あるために前に進むたびにお尻が露にされていった。
「「うぉおおっ!」」
 乃絵美の背後で歓声が上がる。パンツで隠されていたお尻の割れ目が晒され、
所謂半ケツの状態になっていた。男たちは控えめな、この可愛いお尻を愛で悦んだ。
「(はっ、恥ずかしい!)」
 乃絵美の白い肌に薄っすらと赤みがさす。誰にも見せたことのないお尻を男たちの
前で晒されたせいである。だが乃絵美にここで恥ずかしがって動きを止めることなど
できることではなかった。
「(あと少し、あと少しで)」
 乃絵美は更に身体を進めた。
「(!!)」
「「おおおぅっ!!」」
 ペロンという擬音が聞こえてきそうなくらいに勢いよくお尻が現れた、どうやら男は
パンツを少し手前に引っ張ったようである。乃絵美のお尻は男たちの目の前で完全に
露出させられてしまったのである。
「(で、でも・・・お店のため・・・)」
 乃絵美はお尻を隠したい欲求に襲われたが、まだコップを置いていない以上
そのようなことができようはずがなかった。しかし、完全にお尻が晒されたことで
却って前に進ませることが可能になったといえた。これ以上に前進してパンツを
ずらされても露出することはないからである。勇気を振り絞って前進する乃絵美、
だが彼女には新たな恥辱が待ち構えていた。
92乃絵美の凌辱バレンタイン:2005/04/20(水) 23:30:11 ID:MG3A5F3l
「ひゃん!」
 男の手が乃絵美のお尻を触ったのである。そして乃絵美の悲鳴に呼応して
男どもの手は乃絵美のお尻に向かって伸び始めた。
「おっ、お客様!おやめください」
 乃絵美の哀願にも関わらず、男たちは彼女のお尻を触り、撫で、揉み、掴み、
弄んだ。乃絵美は恥ずかしさと苦痛から逃れようと更に身体を前に進める。
目指す男のところまであと少し、もう少しでコップを置ける。置いたら身体を
起こして・・・そのときだった、乃絵美の後ろのところに指が置かれたのは。
 その指は乃絵美の肛門の周辺をいやらしく撫でた。乃絵美の身体は怖気に
反応する。やがて、その指は何を見定めたのか動きを止めた。
「そっ、そこは・・・」
「乃絵美ちゃんのアナルだよ〜」
 男は力を込めて勢いよく乃絵美の肛門に指を入れた。
93八重犬物語:2005/04/21(木) 00:22:21 ID:riOTIiXF
「私、盗んでなんかいません!」
 八重花桜梨はひびきの高校を退学したのち、家族親戚から厄介者扱いされ、孤島にある全寮制の学校に押し込まれてしまった。人間不信で周囲と溶け込むことができない花桜梨は鬱々と過ごす毎日であったが、ある日事件に巻き込まれてしまう。
 校長の奥さんの真珠のネックレスが盗まれるという事件が発生、窃盗で退学した過去のある花桜梨が疑われたのである。教師たちは身体検査、持ち物検査をした後、家捜しするために寮に向かった。その間、反省室に閉じ込められた花桜梨に悪魔の手が伸びた。
 覆面の人物が数人、部屋に侵入し、花桜梨を押さえつけると彼女の肛門に切り離されたネックレスの真珠を押し込んでいった。蒼白な顔でトイレに向かおうとした花桜梨の前にタイミングの悪いことに教師たちが現れた。
 家捜しの結果、何も見つからなかったために花桜梨が無罪であると判断され、体育館に全校生徒を集めてこれが発表された。だが異議の声が上がる。身体の中は調べたのかと。
 誰かが上げた「浣腸」コールに押し流され、全校生徒の前で浣腸をされる花桜梨。そして花桜梨の肛門から次々と出てくる真珠。花桜梨は犯人と見做され、全校生徒はそのまま彼女の吊るし上げる規則を作り上げた。
 八重花桜梨の制服はひびきの高校のものとし、スカート丈は股下0cmとする。
 八重花桜梨の私服はブルマとし、これ以外の着用を禁じる。
 八重花桜梨がトイレに行くときは申請し、みんなの見える場所で行う。
 様々な無理難題が押し付けられた花桜梨は全校生徒の公衆便所にされ、いつしか犬と呼ばれるようになった。八重犬の誕生である。
94Canvas 〜白濁色のモチーフ〜   藍シナリオ:2005/04/21(木) 06:12:46 ID:xYnHPt59
「俺さ、鷺ノ宮のヘアヌード写真集作りたいから、汚れる前にちょっと撮らせてくれ」
「いいぜ。バシバシ撮っておけよ」
「ほら、鷺ノ宮、こんな感じでポーズとってみろよ」
 カメラを持った男が藍に近づいて話し掛けてくる。
「えっ……」
 男はエロ雑誌を開いて藍に見せ、猥褻なポーズで写っているアイドルを指差す。
 その雑誌に写っているグラビアアイドル達は皆、官能的で淫靡なラインの裸身を
何の抵抗も無く晒し、男達に媚を売っている。
「なっ!! …………(こっ、この人達はっ!……こんな格好を………!!)」
 藍は世の中に「18禁」というジャンルがあることぐらいは知っていたが、
実際にその写真を目にすることは初めてだったので、かなりの衝撃を受ける。
「くくくっ! お嬢様、普通のエロ本見てビビッてるぜ」
「ホント、箱入りだな。まだまだそんなもんじゃ終らねぇのにな」
 藍の反応を見て笑う男達。
「まずはこれやってみな」
「ちょ、ちょっと待って…ください……!」
 自分とは程遠い世界の仕事をしている女性と同じことをやれと言われ、
また動くことができなくなる藍。
「さっさとやらねぇと、親友が大変なことになるぜぇ?」
「うっ………」
 恋にナイフを突きつけている男から野次が飛ぶ。
男は藍が全裸になったからといって、恋を解放したわけではない。
95Canvas 〜白濁色のモチーフ〜   藍シナリオ:2005/04/21(木) 06:14:31 ID:xYnHPt59
 藍は男が指差したアイドルのポーズを真似ようと、おずおずと床に手をつき足を広げた。
「そうしたら、腰を沈めて足を全開にしろ、全開」
 藍の腰は徐々に沈み、股関節はどんどん割れていく。
「もう少し開けるだろ?」
「くっ……い、痛い…です…わ…………」
 そして股関節は限界まで割れ、恥裂は全て晒される。
「OK! そんなもん。う〜ん、イヤらしいねぇ〜〜」
(い、いやらしいだなんて…!……そんなっ………!!)
 男は藍の尻側に回っていろいろな角度から撮影する。
次々にシャッターを切る音が響き、フラッシュが弾ける。
「くぅっ………(イヤあぁぁっ……!! 見られてる! 撮られてるっ!!
わたくしの…こんな恥ずかしい……姿を…!!)」
 藍は自分があの雑誌のアイドルと同じポーズをとり、それを撮影されている様を
客観的に想像すると、恥ずかしさでおかしくなりそうになった。
「いいねいいね〜〜! 一枚目からかなり良い作品になりそうだぜぇ〜」
「オイ、あいつノッてるなぁ」
「被写体が超上玉だからな。テンション上がるだろ」
96Canvas 〜白濁色のモチーフ〜   藍シナリオ:2005/04/21(木) 06:16:18 ID:xYnHPt59
「よし、じゃあ次はこれだ!」
 男はエロ雑誌の別のアイドルを指差す。
「っ!!」
 そのアイドルは仰向けに寝て足を頭の方まで持ち上げて開き、
自分の指で恥裂を開いていた。
 藍はそれを信じることができず、凍り付いてしまう。
「ほら、早くしろ!」
 男に煽られ仰向けに寝る藍。
足を持ち上げるが、頭の方まで持ってこれない。
「なんだキツいのか? おい、ちょっと手伝ってやってくれ」
 男が傍で見ている連中に声をかける。
「おう」
 手持ち無沙汰になっていた男が来て藍の足首を掴む。
「あっ……!」
「頭の方で全開にしてくれ」
「任せとけ!」
 男は足首をグイッと引っ張って藍の腰を持ち上げる。
「いやっ…!!」
 藍の股間は再び全開にされて、今度は菊門まで晒されてしまった。
(あああっ! は、恥ずかしい! 見ないでぇ!!)
「じゃあ自分でオマンコ広げとけ」
「そっ……そんな………」
97Canvas 〜白濁色のモチーフ〜   藍シナリオ:2005/04/21(木) 06:18:48 ID:xYnHPt59
「オラっ! 早くやれよ!」
 足首を掴んでいた男が藍の足を乱暴に広げて床につける。
「イタタタタッ!! やりますっ! やりますからぁっ!!」
 藍は自分の恥裂に指をそっとかけ、左右に広げた。
 これまで誰にも見られたことの無かった藍の膣口は全開になり、
浅ましい男達の見世物になった。
 カメラを持った男は藍の裸身全体や、秘部のアップなどを次々と撮影する。
(撮らないでぇっ!! いやぁっ!!)
 写真のアイドルの陰部にはモザイクが掛かっていたが、藍の秘部は膣口も肛門も丸出しだ。
「おい! お嬢様の御開帳だぞ!! お前らも近くでよく見とけよ!!」
 足首を掴んでいる男が息を荒げて他の連中に声をかける。
男達はぞろぞろと近づいてきて、皆藍の股間に注目した。
「おお〜、やっぱ綺麗だなぁ〜」
「まだ触るなよ〜」
 男達の視線が一斉に藍の秘部に突き刺さる。
「〜〜〜っ!!!(イヤあぁぁっ!! 見ないでくださいっ!! イヤぁっ!)」
 秘部には限界まで近づいて観察する男の鼻息がかかった。

 その後更に、何度も卑猥なポーズをさせられ、何枚もその姿をカメラに納められた藍。
気が狂いそうになりながら、ただひたすら羞恥に耐えるしかなかった。

続く
98Canvas 〜白濁色のモチーフ〜   藍シナリオ:2005/04/21(木) 06:26:35 ID:xYnHPt59
なんだかショボくなってしまったので、
次からハード(グロ)な感じにしたいです。
それにしても、無駄に長くなってしまいそうです(´Д`;)

っつーか、作品がどんどん上がってますねぇ〜。
水死体氏の鬼畜☆お兄ちゃんの後日談も是非読みたいです。
乃絵美の凌辱バレンタインもいよいよ…って感じですね。
99水死体:2005/04/21(木) 07:30:47 ID:qNV5g3N9
おお〜、次々と新作・続きが!!
朝からドキドキですよ。

>>92
ついに乃絵美・肛虐〜
あの清純な彼女が、いよいよスカに突入ですね♪

>>93
GJ。犬になったその後の彼女が気になります。
これってオリジナルですよね?

>>94
お嬢様の恥辱撮影会キターーーー!
藍の心の声がもう・・・www
>鷺ノ宮のヘアヌード写真集
でたら絶対に買います!(笑) F&C、ほんまに作ってくれへんかな。

>>76
美咲彩の暗い未来、期待してます〜
100名無しさん@ピンキー:2005/04/21(木) 12:24:35 ID:8sFsgjSp
>>93
ときめも2もキター
(・∀・)

職人の皆さん激しくGJ
101名無しさん@ピンキー:2005/04/21(木) 20:18:40 ID:Ai9j6OGI
(@▽@)<元気があってよろしい!
102名無しさん@ピンキー:2005/04/21(木) 21:25:57 ID:cS9UammC
(@▽@)<正常に近い!!
103八重犬物語:2005/04/21(木) 23:11:35 ID:riOTIiXF
 事の発端は校長夫人が真珠のネックレスを校長室に置き忘れ、校門前で気づいて
戻ったときにはそれが無くなっていたことである。このとき、隣の部屋で転入の手続きの
ためにいた一人の少女に疑いが掛けられた。その少女の名前は八重花桜梨という。
彼女はひびきの高校を退学した後、この学校に無理矢理編入させられたのである。
 校長婦人は履歴書に窃盗の前歴が記載されたこの少女が盗んだと思い込み、
彼女を詰って身体検査と所持品検査を行うことを要求した。教師たちは夫人を
なんとか宥めていたが、ある教師が疑われた少女に目を見張った。169cmの
高い身長にB87、W60、H89のメリハリのあるボディ、そしてひびきの高校の
ミニスカートの制服から伸びる美脚・・・この少女を弄びたい、そんな低俗な欲求は
すぐに彼女を陥れる策略に転化された。

「私、盗んでなんかいません!」
「わかってる、わかってる。だけど調べないわけにもいかないだろう」
「一応、かばんと寮の荷物を調べさせてもらうけど・・・まあ形だけだ」
「それが済むまで、ここで待っていてほしい」
 花桜梨は体育館横の倉庫につれて来られた。
104Canvas美咲彩の暗い未来:2005/04/22(金) 10:03:11 ID:Hs6OredM
 学園祭を前日に控え、大忙しの撫子学園。
「せーんぱい」
 廊下を行く大輔が振り返ると、ツインテールの美少女がそこにいた。
 美咲 彩。同じ美術部で美術特待生の一年生の後輩。有名な画家の娘でもある。
「先輩も、学園祭の準備ですか?」
「ああ。男はみんな力仕事をやらされてるからな。彩のクラスは何やるんだ?」
「はい。巫女喫茶です」
「巫女・・・喫茶?」
「はい、先生の発案で。こうやるんですよ。
 『私たち、神に仕える巫女がご奉仕させてもらいます』」
 言いながら、顔を赤らめる彩。相当照れがあるらしい。
「それは・・・素晴らしい先生だな」
「えー、いやですよフェチっぽくて。巫女服だって、本格的なのを用意するんですよ」
「それは見てみたいな」
「はい。ぜひ見に来てください」
 目を輝かせて彩は切願する。
 子供の頃に絵画コンクールで負けて以来、一歩的にライバル視していた大輔。
 しかし同じ高校に入って触れ合ううちに、いつしか淡い恋心を抱くっようになっていた。
「ああ。彩の巫女姿なら見てみたいな」
「絶対、絶対ですよ」
 腕を振り回さんばかりの勢いで、彩は詰め寄る。
「ああ。絶対行くから。約束だ」
「はい。約束です」
 必死になって嬉しさを隠そうとするが、彩はどうにも笑顔を隠しきれない。
「じゃあ、先輩。私は巫女服の試着がありますので」
「ああ。明日を楽しみにしてるから」
 大輔と別れてからも、彩は笑顔を隠しきれないでいた。
(明日は先輩が私の巫女姿を見てくれるんだ)

105Canvas美咲彩の暗い未来:2005/04/22(金) 10:22:34 ID:Hs6OredM
「わー、これが巫女服なんだ」
 白い千早に赤い袴。初めて着た巫女服は、以外に彩に似合っていた。
 長い黒髪のツインテールに巫女服。見ていた担任の男性教師が、むふーと鼻息を荒くする。
 
 ここは一般の教室から離れた場所にある用具室。
 先生が巫女服の試着と巫女喫茶の練習をするというので、ここに連れて来た。もちろん二人っきり。
 二人だけの密閉空間で男性教師に見つめられ、彩ははしゃいでいた気持ちが急速に冷めるのを感じた。

 彩はこの先生が好きではなかった。むしろ嫌いだった。
 いつも自分を舐めまわすようなねっとりとした視線で見てくる。
 そして二人っきりの今、その粘りけのある視線を隠そうともせず、巫女差方の彩を凝視していた。
(なんだかイヤだな)
 本能ではそう感じても、彩はまだ気づいていなかった。男の本性を。企みも。
「それじゃ美咲。先生の言ったとおりに、巫女喫茶のセリフを練習してくれ」
「は、はい」
 恥ずかしながらも、彩は教えられたとおりにセリフを口にする。明日は恋する先輩が見に来るのだから。
 先生は嫌だけど、頑張らないと。
「お、お帰りなさいませ、ご主人様。
 本日は神に仕える私どもが、ご奉仕させて頂きます」
 紅く頬を染めながら、なんとか言い切る。だが先生は不満そうに呟いた。
「違うな」
「え?」
「まだ照れがある」
 言うと先生は、無言ですっと彩の眼前に立つ。
 先生に目前まで迫られ、彩は身がすくんでしまった。あるいは雄が放つ犯る気オーラに、本能で怯えたのかもしれない。
「さあ。先生をご主人様を思って、もう一度だ」
「は、はい。
 お帰りなさいませ、ご主人様。
 本日は神に仕える私どもがご奉仕させてさせて頂きます」
「よし。その言葉、嘘はないな」
106Canvas美咲彩の暗い未来:2005/04/22(金) 10:36:12 ID:Hs6OredM
 先生の言葉が理解できず、きょとんとするしかない彩。
「本当に、何でもしてくれるんだな」
「せ、先生?」
 間近に迫る怖い顔の先生。彩もさすがに理解した。尋常ではないと。
「それなら。犯らしてもらうぞ」
 言うが早いか、彩に抱きつく先生。
「きゃああ!?」
 いきなり巫女装束の上から抱きつかれ、彩は混濁した。彩には理解できなかった。
 男の、雄が自分をどういう風に見るかなど。男の性欲、その衝動も。
「や、やめてください」
「やめないよ」
 言いながら、先生は彩の全身をぎゅっと力強く抱きしめる。
その少女特有の温もり。柔らかさ。甘い香り。
美少女を抱きしめているという実感が、歯止めが効かないほど男を揮えたたせる。
「ああ、彩。彩」
 耳元で名前を呟き、その二つに分けた黒いツインテールに鼻を埋めて香りを愉しむ。
「い、いやあ! 放して! 放してください!!!」
 叫び、腕の中で暴れる彩。だが先生はねっとりとした笑みで嘲るだけだった。
「いくら叫んでも無駄だよ。ここは誰も来ないからね」
「あ、ああ」
 先生に抱きすくめられながら、絶望に青く染まる彩。
 そしてやっと気づいた。どうしてこんな場所を、巫女装束の試着に選んだのか。どうして二人きりなのか。
「い、いやああああああああぁぁぁぁぁぁっ!!!!」
 彩の絶叫が、虚しく響き渡る。
107Canvas美咲彩の暗い未来:2005/04/22(金) 10:52:49 ID:Hs6OredM
 彩の絹を切り裂くような悲鳴。それを耳元で聞きながら、先生は邪悪に歪む。
「いいよ彩。もっともっと鳴いておくれ」
 抱きしめていた彩に、背中を向けさせる先生。
 いつの間に持っていたのだろうか。その手には手錠が握られている。
「さあ彩。手錠巫女緊縛プレイといこうじゃないか」
 彩を後ろ手にして手錠を掛ける先生。
「く、ううぅ・・・」
 手錠で両手を拘束された彩は、涙目になってそれでも先生を毅然と睨み返す。
 まだだ。ここで諦めたら、先生の思い通りになる。もしそうなったら・・・
「助けて! 誰かー! 助けてよう!」
 大声で呼びかける彩。こうして叫んでいたら、誰かに届くかもしれない。そんな淡い期待を抱いて。
だが、外からは何も聞こえない。誰も来ない。
「助けてよぉ。誰かぁ」
 とうとう泣き声になる彩。先生は歪んだ表情のまま、彩を後ろから抱きすくめ、押し倒す。
「きゃあっ!」
 床に引きずり倒され、彩はさらに蒼ざめた。横に寝かされると、本気で貞操の危機を強く意識させられる。
「さあ。彩。もう誰も助けに来ないのは分かっただろう」
 耳元で、ねっとりと囁く先生。
「先生と、愉しもうじゃないか」
 先生の手が、背中から彩の胸に回される。
 彩のまだ膨らみかけの幼い乳房。その華奢な膨らみを、巫女服の上から、先生が撫で回す。
「いやああーっ! やめて!
 助けて! 助けて先輩! せんぱーい!」
「先輩? ああ、美術部の特待生か。奴なら来ないよ」
 先生のもう片方の手が、さらに股間へと伸びる。
 巫女装束の上から、彩は胸と股間の両方を責められ、泣きすするしかなかった。
108外伝:2005/04/22(金) 10:59:51 ID:Hs6OredM
 つづく。続きは近いうちに書くつもりです。

美咲 彩はDC版からの新キャラで、学園祭では巫女服で巫女喫茶をやってます(ただしDCでは絵はない)。
DVD版ではHも巫女服着用です。

タイトルは水死体さんのレスから頂きました。ありがとうございます。

ところで、彩の担任の先生は巫女喫茶の発案者ですが、名前が分かりません。
名前を知ってる方は教えてください、または募集。
109名無しさん@ピンキー:2005/04/22(金) 17:03:30 ID:nKXjRfbt
年中タイムリーとも言えるネタを……w
110乃絵美の凌辱バレンタイン:2005/04/22(金) 17:44:42 ID:XZHkXfOJ
「あああああああああっ!!!」
 肛門に本来の用途ではない行為をされた乃絵美はそのあまりの痛さに悲鳴を
発し、身体は大きく反りかえった。持っていたコップは手を離れて男のズボンに、
反りかえった時の衝撃でテーブルの上にあったコップのいくつかは床に落ちた。
 男はそんな乃絵美の姿を見て満足げに肛門から指を抜いた。途端に糸が
切れたようにテーブルの上に突っ伏す乃絵美。
「はぁっ、はぁっ、はぁっ、はぁっ・・・」
 指を入れられた衝撃は大きく肛門はジンジンと痛み、呼吸はなかなか整わずに
動くこともできなかった。だが、男たちは乃絵美に休む時間を与えはしなかった。
「おいっ!冷たいじゃねぇか!!」
「あっ・・・」
 男は息も絶え絶えな乃絵美に対して水をこぼしたことを詰る。
「そ、それは・・・お客様が・・・」
「お客様が?何?」
「お客様が・・・指を・・・・・・」
「指を?どうした?」
「あの・・・指を・・・指を・・・・・・入れて・・・」
「指を?入れた?どこに!?」
「・・・・・・・・・・」
「どこに入れたって聞いてるんだよ!!」
「あ・・・あの・・・お尻に・・・・・・」
「へっ?言いがかりだな」
「・・・で、でも・・・さっき」
「俺が入れたのはお尻じゃねえんだよ。アナル!分かるか?乃絵美ちゃんの肛門!」
「・・・・・・」
「つまりここだ!」
「あああああああああああああああっ!!!」
 男は再び乃絵美の肛門に指を入れた。今度はすぐに抜かず、中でグリグリと
動かした。
111乃絵美の凌辱バレンタイン:2005/04/22(金) 17:44:48 ID:XZHkXfOJ
「あああっ!や、やめて!や・・・痛い痛い痛いっ!!」
 激痛に乃絵美は泣き叫び、指が抜かれた時には息も荒く、テーブルにぐったりと
突っ伏して動くことができなくされた。
「まったく、なんて店だ!」
「謝るどころか客のせいにしやがる」
「修正しないとな」
「修正、修正」
「お店だけは・・・お店だけは許してください」
「大丈夫だ、俺たちは乃絵美ちゃんに客商売のなんたるかを教えるだけだから」
「えっ!?」
 男たちはテーブルに突っ伏した乃絵美の身体の上半身と両足を押さえつけた。
そしてずれた状態になっていたパンツを更に降ろし、お尻を完全に曝け出させた。
「歯ぁ食いしばれよ!乃絵美!!」
パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!
「いっ、痛い!痛い!や、やめ・・・やめ・・・」
 店内に響くスパンキングの音、男は乃絵美のお尻を平手で五回ぶった。
「感謝しろよ、これがお客様の愛の鞭だっ!!」
「おい、お礼の言葉は!?」
「あっ・・・ありがとうございました・・・」
「よし、じゃ次」
「そ、そんな・・・もう・・・」
「感謝が足りんぞ!乃絵美!!」
パンッ!
「いっ、痛い!」
 交代した男もまた乃絵美の尻を五回平手でぶった。結局、男たちは全員それぞれ
五回ずつ乃絵美のお尻をぶった。都合60回ぶたれた乃絵美のお尻は真っ赤に
腫れ上がってしまった。
112水死体:2005/04/23(土) 07:22:54 ID:ixomw6sU
>>104外伝さん
某巫女さん喫茶を思い出してしまいました。
今はもうなくなってしまったとか聞きましたが・・・残念。
次の日、大輔にどんな顔で逢うのでしょうか。
それを考えただけでもたまらなくなります〜
あっ!? タイトルが・・・・恐縮です。

>>103
ときメモ2でしたか・・・これから>>93の詳しい描写が始まるんですね。

>>110
ネチネチといたぶられてますね〜
お尻の中と外、両方をいぢめられる乃絵美たん(´Д`;)ハァハァ
・・・昔「ハロースパンク」というスパンキングプレイ・オンリーアンソロがありました。
雑誌だったかな?
誌名は絶対にあのアニメから取ってると思うのは私だけでしょうか・・・
113水死体:2005/04/23(土) 07:23:32 ID:ixomw6sU
F&CのNAKED BLUE 〜Canvas Wallpaper Collection〜クリア後のおまけシナリオ−鬼畜☆お兄ちゃん完全版− 
その後、クラスメートの塚山くんが麻生家を訪れた話


「見せたい物がある」
奴はそう言った。
麻生の家に遊びに行くと、学内でも1,2を争う美少女と名高い桜塚恋が
素っ裸で天井から鎖で繋がれていた。
何事かと訪ねようとしたが、なんだか恋の様子が変だ。
息が乱れ、膝立ちした股の間からは蜜が溢れて
床まで糸を引き、水たまりを作っていた。
目もトロンとしている。
モジモジと太股を擦り寄合わせながら、だらしなく涎を垂らした顔でこっちを見つめていた。
最初の頃は暴れたり反抗的だったりしたが、今ではずいぶん従順になったと奴は言った。
手が恋の股間に伸びる。
少し触っただけなのに、もの凄い水音がした。
ビクビクと震え、恍惚の表情で喘ぎだした。
パタパタと粘質の液体を落としながら腰を振る。
麻生は自分のモノを取り出して挿入した。
もの凄い声が上がる。
男を待ちわびた、メスの悦びの声が。
快楽を貪ろうと、恋は必死に腰を振り立てた。
雄のペニスを奥へ奥へとくわえ込もうとする。
まるで知人が出演しているAVでも見てるかのように気まずくなって視線を逸らす。
するとその先には机があり、上には何かのアンプルと使い捨ての注射器が何本か散らばっていた。
脱脂綿には、小さくてきれいな朱色の花が咲いていた。
114水死体:2005/04/23(土) 07:25:20 ID:ixomw6sU
一際、恋から大きな声が上がる。
どうやら2人共果てたようだ。
絶頂を迎え、恋の僅かに残っていた心の欠片が瞳に宿る。
余韻に喘ぎながら小さな声で呟く。
「ぁ・・・ぁぁ・・ぅ・・赤ちゃん、赤ちゃんが・・・ぁ・・・」
それを聞いた奴はにこやかな笑顔で言った。
これで何度目かな、まあまた堕ろせばいいよ、と。
85のCカップ、その張りつめた胸の頂からは、乳白色の液体が滲んでいた。

お前もヤってくか? 
そう誘われたが、遠慮しておくことにした。
あの部屋の変な空気と、犯罪の片棒を担ぐ事になるんじやないかという恐怖心から断った。
しかし今考えると、少しもったいない事をしたと思う。
最近校内では見ることがなくなった桜塚恋。
彼女は今でもあの部屋で飼われているのだろうか。
END

今回は後日談ということであっさり短めです。
どうも私は気の強い少女を屈服させ、従順にするのがたまらなく好きなようです。
そういう意味では、この桜塚恋というキャラは私のツボだったように思えます。
ツンデレ系の月陽炎の美月や君望の大空寺、水月のアリスとかの陵辱も書いてみたいです。
115乃絵美の凌辱バレンタイン:2005/04/23(土) 10:22:09 ID:W5M8GFwW
「はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・」
 肛門とお尻に加えられて虐待に乃絵美はテーブルの上に突っ伏したまま動くことも
できなかった。
「♪おサルのお尻は真っ赤っか〜乃絵美のお尻も真っ赤っか〜」
 自分を辱める歌を聞いた乃絵美はお尻以外の身体も赤くして、パンツを引き上げて
尻を隠そうとしたが・・・
「ああっ!」
 真っ赤に腫れたお尻はパンツを穿くという行為ですら受け入れることができない
くらいの痛みを乃絵美に与えた。
「お〜お〜痛いのか、可愛そうに〜」
「真っ赤に腫れちゃって〜少し冷やしてやろう」
 男は氷が浮かんだコップを手にすると真っ赤に腫れた乃絵美のお尻にゆっくりと
掛け始めた。
「つ、冷たい!!」
「熱を持っているから少し冷やした方がいい」
「やめて!やめてください、お客様!!」
「客にここまで親切にして貰えるなんて、なんて幸せなんだろう!」
「ほんとほんと。感謝しろよ、乃絵美」
 氷水の冷たさに参ってしまった乃絵美はテーブルのうえに突っ伏して言葉を話す
気力すらなかった。
「お礼はどうした〜!?乃絵美!!」
 そういうと男はロムレットの外に洩れると思えるくらいの大きな音で乃絵美のお尻を
引っぱたいた。
116乃絵美の凌辱バレンタイン:2005/04/23(土) 10:22:32 ID:W5M8GFwW
「あっ、ありがとうございます。お客様」
 これ以上、お尻を叩かれたくない乃絵美は目に涙を浮かべながら感謝の言葉を
発した。男はその言葉を聞くとにっこりと微笑みながら乃絵美のパンツを引き上げて、
お尻を隠した。腫れたお尻にびしょ濡れになったパンツの感触は気持ち悪く、
多大な不快感を与えたが、ここで何か言ってまたお尻を叩かれることを畏れた
ためにぐっと堪える乃絵美であった。
「ありがたいと思うんだったら、何かお礼をしてほしいな」
「お、お金だったら差し上げます。だから、もう・・・」
「う〜ん、そんなんじゃないんだな。もっと、こう心のこもった・・・」
「そうだ!乃絵美ちゃん、明日は何の日か知ってる?」
「えっ・・・?」
「分からないかな〜」
「鈍いウェイトレスだ!まったく、この店は・・・」
「バ、バレンタインです!」
「そうそうバレンタイン、バレンタイン」
「俺たちは乃絵美ちゃんでチョコを食べたいなぁ」
「そうと決まれば、善は急げだ!」
 男たちは乃絵美を抱えあげると厨房の方に向かった。
117乃絵美の凌辱バレンタイン:2005/04/23(土) 10:22:37 ID:W5M8GFwW
 乃絵美にとってバレンタインというのは意味のない日であった。なぜならば彼女が
本当にあげたい相手は実の兄である正樹だけである。だからこの年も数日前に
兄と父の分だけを作って、既に渡し終えていた。
 乃絵美は今まで義理チョコを配ったことはなく、今年もするつもりはなかった。
それは思っていない相手にチョコを渡すのは失礼なことだと考えていたからである。
だが、不幸なことに周囲はそう思っていなかった。周囲はそんな乃絵美を
「お高くとまって」と思っていた。
 病弱で学校を休みがちで行事に参加することも少ない乃絵美はクラスでも
浮きがちであった。可愛くて気立てもいい乃絵美だが、柴崎と付き合っていたと
噂され、兄にべったりな彼女に男子生徒たちは敷居の高さを感じて遠くに見る
だけであった。女子生徒たちはそんな乃絵美に妬みを感じていた。乃絵美が
しばしば菜織や真奈美と一緒にお弁当を食すのは彼女たちと仲がいいから
だけではなく、同じ学年に居場所がないという点も多分にあった。
 いわれのない周囲の敵意、これは後に乃絵美を破滅に導くことになるが、その
発端となるのは今日これから行われる出来事である。乃絵美の人間としての
尊厳は2月13日を最後として失われ、これ以降回復することはなかった。
118乃絵美の凌辱バレンタイン:2005/04/23(土) 10:26:41 ID:W5M8GFwW
>>113-114
 GJ!
 あいかわらず鬼畜っすね。
 気の強い少女を屈服させるのは最高っす!
 特に水月のアリスの凌辱、期待しております。

>「ハロースパンク」
 誰が考えたんだ、このネーミング(^^;;;
119Canvas美咲彩の暗い未来:2005/04/23(土) 23:07:32 ID:jIn84AOR
「や、やめてください先生」
 大きなクリクリした目に涙を浮かべて哀願する、巫女装束の彩。
その姿だけで彩の担任の先生は達しそうだった。
「ハァハァ。ずっと待ってたよ。この時を」
 入学式で美咲 彩を見て以来、ずっとこの先生は彩に目を付けていた。
有名な画家の子息で美術の特待生。その素性のよさに加えて、ポジティブな性格。そして美少女。
鼻をくすぐるツインテールの黒髪。いつもは明るく輝くクリクリした瞳は、今は涙を溜めて、怯えている。
 
 学園祭に巫女喫茶をやると決めたのも、彩の巫女姿を見る為だけと言っていい。
そして学園祭前日の今日。彩を巫女装束の試着といって、この人気の無い用具室に誘い出し、今こうして押し倒している。
 両手に手錠をかけて後ろ手に回し、後ろから床に引きずり倒し、全身を弄んでる最中だ。
 あの麻生 大輔とかいう彩の先輩も助けには来ない。好都合だ。先輩よりも先に先生が彩を奪ってやる。

 床にうつ伏せにした彩の上に乗り、その巫女服の上から胸と股間をまさぐる。

「い、いやあっ! やだぁ」
 手が微妙な箇所に触れる度、彩は激しく身悶えする。
 彩にとって、初めて受ける男性からの愛撫は気持ち悪いものでしかなかった。
 蛇が自分の肌を直接這いずり回る。そんな気色悪さ。
 どんなに胸を揉まれても股間を撫でられても、ただただ気持ち悪いだけ。感じるどころではなかった。

 それに気づいたのか。男性教師は責め手を変える事にした。
 一旦、彩から離れ、彼女の荷物を探る。
「やだ。やめてください」
 自分の手荷物を無遠慮に探られ彩は嫌悪の声を出す。だが手錠で拘束され、それ以上はどうしようもない。
「あった。やっぱり美術の特待生だな。良い物使ってるじゃないか」
 そう言って先生が取り出したのは、一本の筆だった。
120Canvas美咲彩の暗い未来:2005/04/23(土) 23:30:23 ID:jIn84AOR
「そ、それでどうするんですか」
 絵描き用の筆を持って迫る先生に、彩は純粋に怯えた。その薄気味悪さ、そして雄の性欲に。
「決まってるだろ。絵描きの彩には、筆の方がいいと思ってね」
 彩の巫女装束、上着の白い千早に手を掛ける先生。躊躇する事無く胸をはだける。
「きゃあっ!?」
「ん? 下着付けてたのか」
 はだけた千早から覗く白い肌とブラジャー。少女らしくも可愛らしい清純な白。
「駄目じゃないか。巫女服着る時は、下着は外さないと」
 言いつつも、先生は慣れた手付きでブラジャーを丁寧に外す。
「やだあぁ。返してぇ!」
 露わになった華奢な乳房を隠す事も出来ず、彩は泣く事しか出来なかった。
「うーん。さすが彩のブラ。いい匂いだ」
 剥ぎ取ったブラの匂いを嗅ぐ先生。その行為がまた彩に嫌悪感を募らせる。
「それじゃこれは、記念にもらっておこう」
 ブラジャーをさっと仕舞い込み、先生は筆を手に、彩に迫る。
 露わにされたその胸に。
 彩の乳房は、年相応の大きさだった。大きすぎず、かといって小さすぎず。
 成長途中の可憐な乳房は、形よく膨らんでいる。そして先端には鮮やかな乳首。
 その幼い胸を、先生の手が不躾に掴む。
「う、うう・・・」
 さらに掴んだ胸のその先端、ピンクの花弁に、そっと筆を走らせる。
「きゃっ」
 ふさふさした毛筆の先端。いつも使い慣れた筆が乳首に触れた瞬間、彩の体を軽い衝撃が襲う。
 今までの嫌悪感とは違う、別の何か。
「ふふ。やっぱり、絵描きは筆で感じるようだな」
 先生はさらに二度三度と、胸の先端を毛髪でなぞっていく。
「あ、んんう」
 抑えようとしても、自然に口から出る甘い吐息。体に走る痺れ。そして胸の奥から生まれる切なさと疼き。
 明らかに、彩は筆責めに感じていた。だが経験の無い彩にはそれが分からない。
 分かる事は唯一つ。
 愛用の筆で、先生が苛めようとしているという事だけ。
121Canvas美咲彩の暗い未来:2005/04/23(土) 23:45:23 ID:jIn84AOR
「は、ああっ」
 先生に胸を掴まれ、先端の乳首お毛筆でなぞられ、
「あ、ううん」
 彩は体が熱くなるのを、自覚し、抑えきれないでいた。
「どうした彩。乳首が勃ってるぞ」
 筆で乳輪をなぞりながら、先生がそうはやしても、彩には何の事だか分からなかった。
 今までずっと絵だけに生きてきた彩。
年頃の少女なら必然的に持っている性に関する知識も、ほとんど知らないでいた。
 最近になって先輩に対する気持ちが、片思いだと気付き始めたが、それも今はまだ淡い恋心に過ぎない。
具体的な男女の交わりなど、まだ想像の範疇外だった。
「あ、やだぁ。変なことしないでぇ」
 胸の奥の切なさと疼きに耐え切れず、鼻にかかった甘い声で哀願してみる。
だが先生はもちろん止めない。止めてくれない。
「可愛いよ。彩」
 無造作に唇を重ねてくる。
 あまりにも自然だったので、彩は避けようもなかった。
 唇を離して、先生が聞く。
「キスも初めてか?」
「あ・・・」
 言われてようやく気付いた。
 これが初めてのキス。ファーストキスということを。
「いやぁ」
 もはや悲鳴も弱々しかった。
 先生はさらにキス。今度は舌を入れてくる。
「ん、んー」
 涙目で拒絶しながら、彩は泣いて詫びた。
(ごめんなさい。先輩)
 先輩の為に捧げるはずだった初めてのキス。それを先生に奪われてしまった。
 だが奪われるのは、キスだけではない。
 キスを終えた先生は、今度は下半身の紅い袴に手を掛ける。
122Canvas美咲彩の暗い未来:2005/04/23(土) 23:58:48 ID:jIn84AOR
 ビリッ
 下半身の一番大事な場所。そこを力任せに引き裂く先生。
「や、やめてぇ」
 悲鳴を上げる余力もなく、弱々しく頭を振る。
「やっぱり彩はパンティも可愛いな」
 嬉しげに破いた紅い袴からパンティをもぎ取る先生。
彩も両脚をじたばたせて抵抗するが、大した約には立たない。
「ほーら。彩のパンティも先生のモノだ」
 ブラジャーに続いて、パンティーも自分のモノにしてしまう。
 そして彩の露にされた秘所を覗き込み、「おおっ」と感嘆した。
 淡い産毛しか生えていない、彩のぴったり閉じた割れ目。
 つんと指で触れると、たちまち打ち震える。
「そ、そんなとこ、触らないでぇ」
 一番大事で恥ずかしい部分を凝視され、彩は真っ赤な顔で切願する。だが先生はむしろ悦んで、彩の秘所を観察していた。
「大丈夫。彩のここ、とっても可愛いよ」
 先生は指だけでなく、乳首にそうしていたように、毛筆の先端で、そっと割れ目をなぞる。
「ひいぃ!」
 筆下ろしされた瞬間、彩の身体がピクッと仰け反る。ナニかがビリッときたらしい。
 さらに筆の毛で、割れ目を強くなぞっていく。
「ひ、ひいいいいいいっ!???」
 白目を剥いて、背中を仰け反らせる彩。
 毛筆を、秘所から漏れ出した愛液が濡らす。
123Canvas美咲彩の暗い未来:2005/04/24(日) 00:10:31 ID:N+jSxVKa
「どうやら彩は、筆でされた方が感じるみたいだな」
 愛液で濡れた筆で、割れ目をごしごし。
「や、ああっ、あああん」
 今度は勃起した乳首を筆でクリクリ。
「あ、んんふうぅ。やだぁ」
 また割れ目に、今度は強く筆をねじ込む。
「アーッ」
 甲高い声で鳴く彩。
 生まれて初めての、『感じる』という官能。それを彩は愛用の筆で、与えられてしまう。
「い、いやあぁ。こんなのもういやあぁ」
 甘い、鼻にかかった甘い声で喘ぎ、その華奢な肢体を悶えさせる。
 手錠で後ろ手に拘束された身では、ただ毛筆に弄ばれるしかなかった。
「ああ。彩。彩」
 乱れた巫女装束の美少女が、筆責めで喘ぎ悶える。
その夢にまで見た光景に、先生はすっかり酔い痴れていた。その股間はとっくにパンパン。
「助けてぇ。先輩助けてぇ。せんぱーい」
 だが先輩を求める声に、急速に熱が冷めてしまうのを感じた。
「そんなに先輩がいいのか」
 ズボンのチャックを降ろし、そのいきり立った膨張を取り出す。
「先輩なんて、先生が忘れさせてやる」
 先生の膨張した一物が、彩の可憐な乙女の部分に迫る・・・。
124Canvas美咲彩の暗い未来:2005/04/24(日) 00:25:34 ID:N+jSxVKa
「いやあっ! やあー!」
 迫り来るグロテスクな棒に、彩は再び絶叫する。
初めて見る男性の勃起した性器は、あまりにも醜悪だった。彩には肉の凶器にしか見えない。
 両脚をぴったり閉じても、力ずくでこじ開けられてしまう。
「いやあ! いやああ!! いやあああぁぁぁ!!!」
 嗚咽しながら、必死になって、脚をばたつかせる。それは最後の、虚しい抵抗でしかなかった。
 先生は抵抗を物ともせず、一物を秘所にあてがい、無造作に進める。

 ズン!

 身体を貫く強い衝撃。
 何かを失ったという喪失感。
 そして激しい、身体を引き裂くような痛み、激痛。
「いやアアアアアアああああああぁぁぁぁぁぁ!!!!」
 彩は天に向かって泣き叫んだ。

 痛みよりも、犯された、処女を奪われたという現実に。

「く、うう」
 彩のナカに侵入すた先生は、その狭さ、新鮮さに声を失う。
痛いほどの初めての少女の締め付け。
 それに慣れてくると、先生はゆっくりと腰を動かす。
「うああああ。わああああああっ」
 痛みと悲しみと空虚感に泣き叫ぶ彩。
 その泣き顔をじっくりと鑑賞しながら、先生は腰を突き動かす。
「ああ。素晴らしい、素晴らしいぞ、彩」
 さしずめ、今の彩は至高の芸術品。
 今の彩を絵にしたら、さぞや芸術的だろう。
 そんな愚にも付かぬ事を考えながら、先生は彩のナカに挿入した一物を暴れさせる。
125Canvas美咲彩の暗い未来:2005/04/24(日) 00:43:07 ID:N+jSxVKa
「やあっ! ぬいてぇ!! ぬいてください!!!」
 貫かれたまま、彩は半狂乱で泣き叫ぶ。
「ああ。いいよ」
 あっさりと埋没した一物を抜く先生。
 だがほっとしたのも束の間。
「ほーら。もう一回」
 またも挿入。
「ぎゃあああああぁぁぁぁぁっ!」
 止めようも無い涙と、口から溢れる白い泡。彩はすでに恐慌状態だった。
「ぬいてー、ぬいてえ、ぬいてえええぇぇぇぇ」
「ああ。いいよ」
 再び抜く先生。そしてまた挿入。
「ぎいいあああああぁぁぁ」
「ほいっと」
 抜いて入れて、抜いて入れて・・・。
 狭い少女の秘所を、先生の肉の凶器が何度も出入りする。
 それはすでに性の交わりなどではなく、性器による暴行だった。
 彩の秘肉は傷つき、削られ、擦り切られていく。すでに結合部は血にまみれていた。
 血が溢れるのも構わず、彩の秘肉を肉棒で削る先生。すでに血に酔っていた。
 だが血によって、彩の秘所は滑りがよくなる。
「あ、ああ、ああああ」
 虚ろな瞳で、呆然と呟く彩。すづに彩は現実を見ていない。
(助けて。先輩)
 未だに、彩は先輩の幻想だけを見ていた。
 一方、何度も出入りを繰り返した先生は、もう我慢の限界だった。
「くっ。出すぞ彩」
 彩の一番奥まで突き入れ、熱い、濃い液体を射精する。
 ドク    ドクドク
「ア、アアア・・・センパイ・・・」
 壊れた表情で、彩は射精を受け入れた。受け入れられた。
 すでに少女の心はどこにもなかった。精神が壊れたのだ。
126Canvas美咲彩の暗い未来:2005/04/24(日) 01:00:22 ID:N+jSxVKa
 最初の射精からもう何度目だろう。
 幾度目かの射精と絶頂。
 彩の反応が無くなってからも、先生は彩を犯し続けた。
 一方的な性交。それはオナニーとなんら変わりないが、それでも先生はよかった。
 心は壊れても、彩の肉体はそこにあるのだから。
「ふー」
 ようやく挿入していた一物を引き抜き、一息つく先生。
 棒が抜き出された股間からは、白い精液がとめどなく溢れ、足下まで濡らす。
 精液な塗れ、虚ろな瞳で横たわる、巫女装束の彩。その手錠はすでに外されているが、手は虚しく宙に投げ出されている。
「ちっ」
 面白くもなく、先生は舌打ちする。
 犯ってるうちは夢中だったが、いざ終わると、急速に冷めてしまった。
 虚ろな瞳の壊れた彩。確かに美しいが、何かが物足りない。
(そうだ、彩の先輩に・・・)
 先生は自分の思い付きに、ニヤリとほくそえむ。

 そして学園祭当日。
「二年の麻生 大輔くんだね」
「はい」
 突然名前を呼ばれ、大輔は困惑した。
「失礼。美咲 彩に担任だが、美咲くんが呼んでるのでね。一緒に来てくれないか」
 彩が呼んでるなら、断る理由はない。大輔は先生に付いて行った。
「ここだ」
 案内したのは、例の陵辱場となった用具室。
「ここで彩が君を待っている」
 そして先生がドアを開けると−
「こ、これは」
 そこのいるのは、犯されて壊れ果てた巫女装束の彩。虚ろな瞳で視線は宙を彷徨っている。
「君には、この彩の絵を描いてほしい。傑作だろう?」
 先生の言葉に、大輔はごくっとツバを飲み込む。
「道具なら、綾乃を用意してある。さあ好きに書きたまえ」
 大輔は、無意識の内に筆を取り、Canvasに向かう・・・。
127外伝:2005/04/24(日) 01:04:59 ID:N+jSxVKa
以上で終わりです。

この後、大輔の描いた「犯された巫女ー彩ーの絵」は大人気となり、大輔はポルノ画家として覚醒します。
彩も好きな人に自分を描いてもらい、幸せ(?)だったでしょう。
128水死体:2005/04/24(日) 07:54:49 ID:0uCG13aQ
>>乃絵美の凌辱バレンタインさん  ←ハンドルネームじゃないような・・・
人としての尊厳が失われ行く可哀相な乃絵美たんΣ(>▽・)b。
もしロムレットでの陵辱が終わっても、その後このことを学校の連中に知られて
同じ事をされるのでしょうか。
果てのない陵辱を匂わせますね〜♪

水月、CanvasみたいにDVDで出ないでしょうか、
もちろんコンシューマ版の声有りで。
でもアリスの声はたしかポンコツで有名な声優さんのはず・・・
声合ってるのか心配です。

>>127外伝さん
グッジョブ!!
オチに救いがないのがまた良いです。
先生の壊れ具合も、大輔の絵描きとしての本能的な行動も!
教師ならぬ狂師ですね。
この後も彩は色々な絵を描くために、様々な責めを受けるのでしょうか。
129乃絵美の凌辱バレンタイン:2005/04/25(月) 23:58:38 ID:2HEhLPNS
「つっ、冷たい!」
 男たちは乃絵美を厨房に抱えて入るとキッチン台の上に寝転がし、腕に何やら
怪しげな薬を注射した。そして乃絵美の上にトロトロと粘り気のある液体をコップ
から垂らしてはそれを擦りこんでいった。その液体は冷たかったがすぐに乃絵美の
身体を熱くし始めていた。それが如何なるものかは乃絵美にはわからなかったが、
ただ彼女の身体に擦りこむ男がわざわざゴム手袋とマスクをしていることから
危険なものであることは理解できた。
「さ〜て、ご開帳!」
「ああっ!」
 男は乃絵美のパンツをずり降ろし、そのまま脱がせた。
「おっ!イッチョ前に毛なんか生やしてるぜ!!」
「「あははは」」
「み、見ないで!見ないでください・・・」
 乃絵美が身に纏うものは白のオーバーニーソックスだけになっていた。男たちの
前に大事なところを曝け出された乃絵美はあまりの恥ずかしさに涙を流し、顔を
背けた。
「乃絵美ちゃんの毛、も〜ら〜い」
「あっ!」
 男の一人が乃絵美の大事なところに生えている毛を一本引き抜いた。乃絵美は
毛を抜かれた痛みに小さな悲鳴を上げてピクッと反応した。
「じゃあ、俺も〜」
「俺も、俺も」
「い、痛い!痛い!」
 男たちは乃絵美の大事なところに群がり、その毛を一本ずつ引き抜いていった。
抜かれる度に悲鳴を上げて反応する乃絵美。
「ついでだから、全部抜いちゃえ!」
「イタイッ!!」
 乃絵美は一本ずつ全員が大事なところの毛を引き抜かれた後、僅かに残された
毛も一気に抜かれてしまった。乃絵美の大事なところの毛は一本残らずなくなって
しまった。
「ああああっ!!」
130乃絵美の凌辱バレンタイン:2005/04/25(月) 23:58:44 ID:2HEhLPNS
 抜かれたところにかけられた液体はかなり沁みた。男たちはその液体を乃絵美の
大事なところやお尻のあたりによく練りこんだ後、オーバーニーソックスを脱がして
太ももからふくらはぎ、足の裏や指の間まで丹念にすりこんだ。そして液体が乾くと
オーバーニーソックスを穿かせた。
「わざわざ穿かせなくとも・・・」
「そこがこだわりなんだよ!」
 次いで男たちは荒縄で乃絵美を後ろ手と胸をイヤらしく縛ってロムレットの厨房の
梁から吊るした。そして乃絵美の両足をそれぞれ荒縄で縛ると左右に大きく開かせた。
これにより、乃絵美の大事なところは隠しようもなく男たちの前に曝け出された。
男たちはそんな乃絵美の姿を写真に収め、ビデオで撮影した。
「い、いやっ!み、見ないでください!撮らないでください!!」
 乃絵美の哀願など誰も聞こうとはしなかった。
「な、なぜ・・・なぜ、こんなことをするのですか・・・?」
「乃絵美ちゃんのチョコレートが欲しいから」
「チョ、チョコレートなら差し上げます!だから・・・だから降ろして・・・」
「いや、乃絵美ちゃんで"女体盛り"したいから」
「ニョタイモリ・・・?」
 乃絵美には今の自分の置かれている状況と"ニョタイモリ"という単語とバレンタイン
とを関連づけることができなかった。男たちはやがてロムレットの食器にコンビニで
買ったとおぼしき、ご飯を入れて乃絵美の前に置いた。そして袋の中のものを台の
上に拡げた。
「か、浣腸・・・?」
 乃絵美はこれから自分の身に惨状が起こることは理解できたが、どのようなものか
までは想像することはできなかった。
131名無しさん@ピンキー:2005/04/26(火) 06:18:27 ID:h7FfWred
剃毛は今まであったけど、引き抜くのは斬新!
132いいね:2005/04/26(火) 17:42:29 ID:vLL8hjKa
ほいっと



いぎゃあああああああ
133乃絵美の凌辱バレンタイン:2005/04/27(水) 01:38:38 ID:fK8zllUs
 乃絵美は男たちが何をしようとしているのか分からないでいた。
 乃絵美は"女体盛り"という単語を知らなかった。
 男たちは"乃絵美からチョコレートが欲しい"と言った。しかしながら厨房でチョコを
湯せんして溶かしているのはメンバーの男であり、当の乃絵美は後ろ手に縛られて
ロムレット厨房の梁の上から吊るされていた。小柄で軽いとはいえ体重のかかった
オッパイに食い込む荒縄は乃絵美に苦痛を与え、両方の膝は縄で結ばれて
それぞれ両端に引っ張れ大開脚の状態で乃絵美の大事なところを晒していた。
男たちの半数はそんな乃絵美をビデオや写真で撮影していた。
 だが彼女が理解できなかったのは自分の前にご飯を持った皿が数枚置かれ、
そして二人の男が手分けして箱から出した大量の浣腸の先端を切って中身を
ロムレットのコップに注ぎ込んでいることである。
 チョコレート、"女体盛り"、浣腸、ご飯のもった皿、そして吊るされた自分、
乃絵美はこれらを関連付けることができなかった。
134乃絵美の凌辱バレンタイン:2005/04/27(水) 01:39:15 ID:fK8zllUs
「よし、準備OK!」
 男は浣腸を全てコップに移し終えるとそう言って乃絵美の方に向きを変えた。
「ところで乃絵美ちゃん、最後にうんちしたのは何時かな?」
「えっ・・・・・・」
 乃絵美は質問が分からなかった。質問の内容ではなく、なぜそんなことを聞くのか
ということである。
「いつしたのかと聞いているんだよ!」
「ひゃうっ!お、一昨日です!!」
 戸惑う乃絵美に男が尻を叩く、散々叩かれて赤く腫れたお尻をまた叩かれた
乃絵美は苦痛にうめきながらも返答した。
「乃絵美ちゃん、便秘ぎみなんだね〜」
 男はそういうと注射器を取り出した。それは乃絵美の二の腕くらいの大きさで
あった。男は注射器をコップに差し込んで、浣腸の液を吸い込みだした。
「じゃあ、ちょうどいいかな」
「な、なにを・・・あっ!」
 男たちは両方から吊るされた乃絵美をガッチリと掴んで動かないように支えた。
注射器を持った男は薄ら笑いを浮かべながら、乃絵美に近づいてきた。注射器の
中身は10本分の浣腸の液が詰っていた。乃絵美は男が何をしようとしているのか、
理解できた。
「いやっ!や、やめてください!!」
「乃絵美ちゃん、便秘そうだし」
「死んじゃう!そんなのされたら死んじゃう!!」
「大丈夫、大丈夫。出したらスッキリするよ!」
「いや!助けて、お兄ちゃん!助けて!!」
 だが両脇を掴まれた身動きの取れない乃絵美に逃れる術などなかった。
「いくよ、乃絵美ちゃん」
「いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!」
 乃絵美の肛門にガラス浣腸器の先端が挿入された。
135水死体:2005/04/27(水) 07:02:30 ID:Uz+rVMqz
う○こと共に人間としての尊厳まで流れ出そう・・
136乃絵美の凌辱バレンタイン:2005/04/27(水) 23:41:46 ID:fK8zllUs
「おいおい、そこに立たれると乃絵美ちゃんが映らないじゃないか」
「すまん、すまん」
「もっと押さえつけとけよ」
「足をもっと広げろ」
「あっ・・・あっ・・・」
 男たちは乃絵美の両足を持って大きく広げて大事な部分を更に露にし、浣腸の
先端が抜けないように腰を支えた。浣腸を持った男は乃絵美の背後に回り、後ろ
から浣腸を操作しようとする。
「うっ・・・ふぁっ・・・・・・」
 乃絵美の直腸に浣腸の液が注がれていく。まるで乃絵美の身体に沁みこませる
かのようにじわじわと、ゆっくりと流れ込んでいくグリセリン溶液。
「あぁっ!・・・や、やめて・・・やめてください・・・」
 乃絵美の哀願は無視されて、どんどん注ぎ込まれる浣腸。注ぎ込まれる生温い
液体が乃絵美に不快感を与えた。
「ど、ど、どうして・・・こんなことをするのですか・・・」
 注ぎ込まれた液体は乃絵美の体内に存在する不浄なものを溶かしており、
そのことは彼女にも分かる事態であった。
「もう、もう許してくだ・・・ひぃぁっ!!」
 注ぎこまれる液体は乃絵美の直腸を越え、更に上流に流れていった。
「あああああっ、ゆっ・・・ひぃぎぎぎっっぃ!!」
「よし!全部飲んだな!!」
「偉いぞ!乃絵美!!」
 10本分の浣腸を注ぎ込まれた乃絵美の下腹部はポコンと膨れ上がった。その
似つかわしくない膨らみは乃絵美の持久力が持たないことを保証しているかの
ようであった。男たちは来るべき瞬間を逃すまいとビデオとカメラを乃絵美に向ける。
乃絵美に地獄の時間が訪れようとしていた。
137名無しさん@ピンキー:2005/04/28(木) 17:22:38 ID:TZBkzlct
ラスデの続きはもう今月中には来ないのかなぁ…(´・ω・`)
138水死体:2005/04/29(金) 08:25:00 ID:FtBEpeMU
藍の続きも気になります

乃絵美の男たちが用意したご飯って、まさか出てきた便をかけてカレー・・・?
139名無しさん@ピンキー:2005/04/29(金) 10:13:22 ID:+rAi9LdI
どっちがカレーを食うのかが問題だ
140名無しさん@ピンキー:2005/04/29(金) 12:30:45 ID:3Ng7wWzw
まさかオレ?
141名無しさん@ピンキー:2005/04/29(金) 18:42:14 ID:vFBE8bpg
チョオクッセエ
142乃絵美の凌辱バレンタイン:2005/04/29(金) 22:36:43 ID:3dbcwGar
「おなか、熱い・・・苦しいよぉ・・・・・・」
「乃絵美ちゃん、大丈夫?」
「でも、そんなにキツいヤツじゃないけどな〜」
「まあ10本も入れたら大変なことになるんじゃないかな」
 押し寄せる便意は乃絵美を苦しめた。
「あぁ・・・ふぅはっ・・・」
「出したら楽になるぞ〜」
「そうそう、楽になれるぞ〜」
 乃絵美はすぐにでも腹の中のものを外に出したかった、しかし後ろ手に縛られて
吊るされている彼女がトイレに駆け込むことなどできようもなかった。
「洩れちゃう・・・洩れちゃうよぉ・・・」
「何が洩れる?乃絵美ちゃん」
「・・・・・・」
「言ってくれないと分からないなぁ〜」
「・・・うんち」
「はぁっ!?」
「う、うんちです・・・」
「声が小さい!聞こえん!!」
「う、う・・・うん・・・うんちが洩れそうです」
「乃絵美ちゃん、うんちが洩れそうなんだって」
「まるで赤ちゃんだな!」
「みんな、笑ってやれよ!」
 男たちは一斉にドッと笑い、それに耐え切れないように乃絵美は赤面し顔を背けた。
 グリュッ!
 乃絵美の腹が大きな音を立てた。
「ふぅああ・・・な、縄を解いて!ト、トイレに行かせて!!」
「そこですれば〜!赤ん坊の乃絵美ちゃん」
「いや!いやよ!お願い!お願いだからトイレに・・・トイレに・・・」
 乃絵美は必死に便意を堪えていた。男たちの見ている前で洩らしたくはなかった
こともあったが、それ以上にこの場所がロムレットの厨房で乃絵美もまん前には
ロムレットの食器が並べられていたのが大きな理由であった。ここで洩らしてしまうと
両親が苦労した店を汚してしまう。
143乃絵美の凌辱バレンタイン:2005/04/29(金) 22:37:07 ID:3dbcwGar
 グリュリュ!
 乃絵美の腹が更に大きな音を立てた。
「ト、トイレに・・・トイレに行かせてください!!」
 男たちはニヤニヤするだけで乃絵美の瞬間を今か今かと待っていた。
「お願いします・・・な、なんでもしますから!!」
 その言葉に一人の男が反応した。
「ふ〜ん、何でもする・・・か」
「はっ、はいっ!何でもします!だ、だから・・・だから」
「よ〜し、わかった!俺の言うことを聞いたら縄を解いてトイレにいかせてやる」
「あっ、ありがとうございます!」
 トンデモナイことをさせられるのは乃絵美も予想できた。しかし乃絵美が一番
畏れているのはここでうんちを洩らして店を汚すことであり、それに比べれば
どんなことでも彼女は我慢するつもりであった。
「じゃ、言うぞ」
「はっ、はい!!」
 乃絵美は微かな光明を感じた。
「ここでうんちしろ!」
「えっ・・・」
「どうした?はやくうんちしろよ!」
「そ、そんな・・・約束が・・・」
「何を言う!ここでうんちしたら縄を解いてトイレに行かせてやるって言ってるんだ!
 何でもするって言ったのはお前だぞ!!」
「で・・・でも、それじゃ・・・はうっ!」
 グリュリュリュリュリュ
 乃絵美の腹が更により大きな音を立てた。乃絵美の忍耐力が途切れるのも時間の
問題であった。
「俺はな〜乃絵美ちゃんのでカレーが食べたいんだ」
「ふん。俺たちが乃絵美ちゃんに浣腸するのは3つの目的があるんだ」
「一つは、腸内の洗浄だ!俺たちも汚いところには挿入れたくはないからな。
 二つ目は、うんこが目的。といっても、それはこの親父だけだがな。
 三つ目は・・・分かるか?」
 問われた乃絵美は首を左右に振る。
144乃絵美の凌辱バレンタイン:2005/04/29(金) 22:38:04 ID:3dbcwGar
「それはな・・・乃絵美ちゃんがうんちを洩らす時の姿が見たいからだ!
 穢れを知らない美少女がうんちを洩らす瞬間の恥辱の表情!
 何度も見ても勃ってしまうぜ!!」
「そういう訳だから、諦めな。乃絵美」
 乃絵美は一瞬の希望から完全な絶望へと叩き落されてしまった。そしてそんな
乃絵美に更なる追い討ちがかけられた。
 グリュリュリュリュリュリュリュリュリュ!
 乃絵美の腹が今まで一番大きな音を立てた。乃絵美の中のものがいよいよ外に
出ようとしていた。男たちは乃絵美が洩らすまで幾らでも待つ気でいた、それこそ
一日でも待ちかねない雰囲気である。一方で便意を耐える乃絵美の努力ももはや
限界であった。
「た、助けて!誰か、助けて!!」
 乃絵美は声を限りに叫んだ。誰かが助けに来てくれる、万に一つに奇跡を信じて。
だが、その行為はムダであった。
 ロムレットは商店街の中にあり、その静かな雰囲気を維持するために外部の
喧騒を遮断する必要があった。また乃絵美が店内で演奏するピアノが外部に
漏れないような配慮も合わせて、完全な防音構造になっていた。そのために
幾ら大声で叫んだところで外部には声が漏れることはほとんどなかった。
加えて商店街の再開発の際に大部分の店が職住一体の住居から店舗のみに
改装しているために伊藤家のように喫茶店と家が繋がっているのは例外に
なっており、ましてや日曜日の深夜という条件である。出歩く人もいなかった。
実際、この瞬間にロムレットの半径100m以内にいるのは乃絵美と彼女を嬲り者に
している男たちだけであった。
 結局、乃絵美の叫びは誰にも拾われることないまま夜の闇に消えた。いや、
その叫びは却って彼女を追い詰めることとなった。
 ぷりゅっ。
 大声を上げたために乃絵美は力を一瞬だが弱めてしまった。その弱まった
肛門から一筋の茶色い水流が噴出し、ロムレットの食器に掛かる。
「ああっ!」
 乃絵美は絶望の悲鳴を上げ、男たちは歓喜の声を上げる。それは惨劇の
始まりであった。
145乃絵美の凌辱バレンタイン:2005/04/29(金) 22:38:11 ID:3dbcwGar
 グリュリュリュリュリュ
 ぷりゅぷりゅぷりゅ
 乃絵美の腹が大きな音を立て、肛門がそれに呼応して音を立てる。
「あっ・・・あっ・・・あっ・・・」
 乃絵美の肛門からちょろちょろと茶色い水流が噴出して、食器を汚していく。
「たっ、助けて・・・お兄ちゃん」
 堤防に開いた蟻穴は亀裂を広げ、堤防そのものを破壊しようとしていた。
「お兄ちゃん、助けて!お兄ちゃん!」
 乃絵美の肛門は破断界に達しようとしていた。
「お兄ちゃん、助けて!助けて!助けて!」
 乃絵美はいない兄に助けを求めた。その叫びに応えるものはおらず、ただ男たちを
嗜虐的な喜びを与えただけであった。
「お兄ちゃん!お兄ちゃん!お兄ちゃん!!」
 乃絵美の肛門は"その瞬間"を迎えてしまった。
 堤防の決壊する音が店中に響き渡り、直後に乃絵美の肛門からは茶色い液体が
奔流のように噴出し、彼女の前にあったロムレットの食器に溜まっていった。
「いいぞいいぞ乃絵美!」
「その顔、可愛いなぁ〜」
「美味そうだな、乃絵美カレー」
 歓喜の声を上げ、囃し立てる男たち。
 乃絵美は泣いていた。男たちの前でうんちを洩らしたこと、それを写真やビデオに
撮られたこと、何よりも両親の大事な店を自分のもので汚してしまってこと・・・
「ごめんなさい、お父さん・・・ごめんなさい、お母さん・・・ごめんなさい、
 お兄ちゃん・・・お兄ちゃん」
 男は噴出の終えた肛門を乃絵美のパンツで拭いた。
「乃絵美のうんち付きパンツ!これは高く売れるぞ!!」
「あっ、それ俺欲しいなぁ〜」
「ダメ!ほしけりゃ買え!!オークションするから」
 泣いている乃絵美に更なる追い討ちをかける男たち。
「さて、と・・・じゃあそろそろバレンタインの準備をしようか」
 乃絵美の惨劇はまだ終わらなかった。
146名無しさん@ピンキー:2005/04/30(土) 21:15:45 ID:uHqlJKQH
ちょおくっせえ♪
147水死体:2005/05/01(日) 06:01:00 ID:HHvxnPJG
方便・・じゃなくて放便の後は女体盛り〜
148名無しさん@ピンキー:2005/05/02(月) 00:39:21 ID:pbacZ/kI
さすがに具をモリモリ出すのは避けたか……本当に食うの?
149外伝:2005/05/02(月) 12:33:10 ID:dGXhDjaD
>>水死体さん。レスありがとうございます。
>>乃絵美の〜さん。ああもう素晴らしすぎます。乃絵美カレーを食べてみたい!

そういや別スレのSSで、「ほーらビーフスカトロガノフだよ」と食べさせたことがあったな。
どういう味かは描写しなかったし、できないし。

バレンタインが何になるのか楽しみに待ってます。
150AKAME:2005/05/02(月) 16:37:36 ID:mVaafKEz
151名無しさん@ピンキー:2005/05/03(火) 05:14:20 ID:/uGkkWlu
5月8日はママ・レイプの日
152水死体:2005/05/03(火) 06:11:24 ID:WLdXR9EW
はにはに渋垣母子の続きてす。

パチュッ パチュン パン、パン、パン・・・
蓮見台駅のトイレの個室の中から、激しく肉のぶつかり合う音が聞こえてくる。
車内で存分に動けなかった鬱憤を晴らすかのように
男はトロトロにスケベ汁を溢れさせた英理の肉穴を貪る。
荷物と娘は改札の向こう。
そして英理は個室のしきりに手をついて、決して娘の前では見せないような顔で
先程の痴漢に後ろから貫かれていた。
「んっんっんっんっんぅっ・・・・はぁんっ、あんっ!!」
甘い声を上げて腰を振り、性器でペニスにしゃぶりつく。
アンモニアと消臭剤の臭いが鼻の奥にわだかまり
男子トイレの中でセックスをしているのだということを強く認識させる。
「おっと、あんまり声を出すんじゃないぜ。 ここだっていつ誰が来るかわらないんだからな。
 それともなにか、ここが駅の便所の中だってことも忘れちまうぐらい、
 俺のイチモツが良いのか?」
カリが英理の弱い部分をこそげ、悦びの悲鳴が上がる。
「ああぅあぁっっ!! そんな・・っ・・・・違いま・・ぁ・・・すぅ・・ぅんっ!」
大きくてまだ張りのある胸を揉みしだき、登頂部をキュッと引っ張る。
「きゃうぅっ!! やぁんっ、あんっ、あぅん!」
男の刺激に身体が素直に反応を返し、その度に膣肉が男を締め付ける。
襞が吸いつくように、射精を促すようにうねる。
二回目だというのに、もう出そうだった。
男の腰のピッチが上がる。
「ひぁああぁあっ!! あんっ、あふ・・・いっ、イイっ・・・・うんんっ、ひぃっ!!」
英理の片足を持ち上げ結合をより深くする。
153水死体:2005/05/03(火) 06:12:25 ID:WLdXR9EW
二人の凹凸の合わせ目から注挿のリズムに乗せて、マン汁がピュッ、ピュピュッと漏れ飛んだ。
まるで『お漏らし』してるみたいだと男に言われ、英理は恥ずかしさのあまり顔を手で覆った。
しかしそれとは裏腹に、彼女の性器はその言葉に反応を示し、肉棒をうまそうにくわえ込み
肉襞の突起であます所なく舐り上げる。
乳を揉みしだく大きな手、服越しの背中に感じる男の体温。
淫らな音を立てながら出入りを繰り返す肉茎。
そのどれもが英理の雌の部分が満たし、カラダが嬉しい悲鳴を上げる。
(こんな・・・・こんなこと・・・・・・・・・・でも・・・・ああっ!)
自分の胎内を蹂躙する男の絶頂が近いことが本能的にわかる。
それに比例して自身も昴ぶって行くのが恥ずかしくて悔しくて、でももっと高みに上り詰めたくて。
(茉理・・・あなた・・・・ごめんなさい・・・・ごめんなさい・・・ごめんなさいぃ・・・・)
大切な家族の顔が浮かび、申し訳なさでいっぱいになる。
しかし心の中で謝りつつも英理の腰の動きは依然止まらず、身体はオトコを欲してやまない。
そういえば主人と最後にしたのは、どのぐらい前のことだったかと考える。
夫の源三は結構淡泊で、こんなに美人で旨そうなカラダの妻と毎日同じ家で暮らしているというのに
あまりそういうことをしようとはせず、娘の茉理が大きくなってからはとくにそうだった。
知らず知らずのうちに溜まる性欲。
逆に自分から迫ることもできず、満たされない欲求。
それが今、ようやく満たされていた。
一度解放されてしまった性的欲求は貪欲なまでに後ろから貫く男を求め
腰を振り、尻を押しつけ、雄のシンボルを胎内深くへと飲み込もうとする。
性行為の果てにまつもの。
射精と絶頂。
それをもう一度味わいたいと、セックスのことでいっぱいになった頭で英理はそう考えていた。
154水死体:2005/05/03(火) 06:12:56 ID:WLdXR9EW
最後の時が来た。
男は英理のアゴを掴み、強引にこちらを向かせて唇を奪う。
「むうぅ!?」
舌が唇を割り開いて口内に侵入してきた。
荒い鼻息が顔に当たり、口の臭さがトイレの臭いと一緒になって鼻を突く。
彼女の舌を求めて男の舌が這いずり回り、縮こまっていた英理の舌を見つけだし、絡める。
女の味と男の味が溶け合い、混ざり合う。
舌の先で英理の舌の真ん中の溝を舐め上げ、下側の粘膜部に唾液を流し込む。
舌先で相手の舌先を味わう。
口攻めに収まりきらない涎が、あごを伝いタイル張りの床に落ちる。
激しいキスで一気に高ぶり、限界が訪れる。
男は最後の一突きを繰り出し、人妻の最奥に男根をねじ込み、射精した。
ビュクッ!!! ビュビュビュビュッ!! ビュクッ、ドクッ、ドクドクドク・・・・
「んむっ!? んっ、んっんっん〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜―――――――――っ!!!」

英理は駅の男子トイレの中で片足を担ぎ上げられた恥ずかしい恰好で
見ず知らずの男と舌を絡め合いながら、この日2度目の絶頂を迎えた。
「〜〜〜〜〜〜〜〜〜っっ・・・・・・・・・・・・・・・っはぁっ、はあっ。はあっ」
甘い余韻に浸り、、ザーメンを最後の一滴まで子宮で受け止めようと膣がペニスを絞り上げる。
残滓を余すことなく飲み込んだ肉穴から、ズルリ・・・とペニスが引き抜かれる。
トイレを支配する二人分の荒い呼吸。
英理は汚れるのも構わず便所の床にへたり込み、下半身を満たす雄汁を感じていた。
夫との性行為は少ないながらもあったが、絶頂を迎えたのは何年ぶりかだった。
ゾクゾクと歓喜に震える身体が、本当の快楽を思い出す。
長らく忘れていた女の悦びに浸る英理の前に、男がイチモツを突き出した。
それは硬度こそ失われているものの、まだ十分に大きくて。
155水死体:2005/05/03(火) 06:15:58 ID:WLdXR9EW
男は何も言わずに英理の顔に突き付けるだけ。
でも、わかる。
目の前のオスが、自分のメスになった者に対して何を求めているのか。
「ぁ・・・・ぁぁ・・・・・」
性の余韻に頭は何も考えられなくて。
サオとカリに付着した二人の混ざり合った液体。
鼻の頭に押しつけられたモノから放たれる、噎せ返るような精液のにおい。
それは臭くて、でもとても魅力的に感じられて。
(許して、あなた・・・・・・・ゆるして・・・・・)
突き出された男のシンボルは狂おしいほどのオスの臭いがして。
英理は命じられるがまま、この日初めて逢った男のペニスにしゃぶりついた。

つづく・・・?
ママの日ということで、茉理ママの続き書いてみました。
156水死体:2005/05/03(火) 06:34:33 ID:WLdXR9EW
>>150
良い資料が手に入りました。
ありがとうございます!

・・・ウイルスも飛んできたけど
157名無しさん@ピンキー:2005/05/03(火) 08:33:40 ID:Q1KIkSvm
便秘オンナの必死のきばりとか見せてくれい
頼む、みたくて氏にそうだ
http://www.obutu.com/cgi/upload/bbs.cgi?mes=v_bbs&page=1
158名無しさん@ピンキー:2005/05/03(火) 08:37:46 ID:Q1KIkSvm
159名無しさん@ピンキー:2005/05/04(水) 01:04:34 ID:hGntd+eQ
>水死体氏
(;´Д`)ハァハァ……



「レイプ」の範疇から外れかけてきた気がしないでもないがGJ!!
160名無しさん@ピンキー:2005/05/04(水) 03:45:20 ID:sYcnsKMD
ぶっちゃけエロければ何でも良い
161名無しさん@ピンキー:2005/05/04(水) 09:22:08 ID:AwrAkL4/
ちゃんちゃん
162もっこす:2005/05/04(水) 14:17:48 ID:kQGaRSwx
・田中 葵
某有名女学院に通う二年生。
あまり手入れのしていない髪に眼鏡、そばかすと、綺麗とは言えないが、
体は細く、スタイルは良い方である。ただし乳は無い。
家に帰ると直ぐに2chを開き、清に苛められた鬱憤を煽って晴らす。
漫画の主人公に恋したりと、どっちかっていうと陰キャラ。

・斉藤 清
かなり綺麗な顔に金髪、化粧と、性格的にはキツソウな感じ。
いつもボソボソと喋る葵に目をつけ、
今では使われていない東校舎で良く苛めてる。


注意!スカトロです!
163もっこす:2005/05/04(水) 14:18:52 ID:kQGaRSwx
斉藤 清
「ふざけんなよ!コイツ!コノッ・・・!ノッ・・・!馬鹿ァ!」
田中 葵
「いぎゃっ!や・・やだ!ごめ・・・や・・・ふごォッ!!」

放課後、今では使われなくなった東校舎の廊下で、うつ伏せになる葵。
両手を頭の後ろに配置して防御を試みるが、
それ以上の破壊力を持つ清の蹴りの前では意味が無い。
蹴られる度に鼻と歯が硬い廊下にうちつけられ、
鼻血と切れた唇から出る血で顔を綺麗に染めていた。

斉藤 清
「オラァッ!さささささっさとしろよォ!」
田中 葵
「わかりましたァァァ!!しますからァァァ!ごめんなさい!しますしますゥ!!」

葵は両手で体を起こすと、そのまま四つん這いになり、
スカートを捲った。ブルマだ。6時間目が体育だったせいか、
妙にお尻が湿っぽい。
164もっこす:2005/05/04(水) 14:19:53 ID:kQGaRSwx
斉藤 清
「うわーコイツ馬鹿だ・・・気持ち悪。」
田中 葵
「う・・・うぐゥっ・・・ごめ・・・ごめんなさいィィ。」

ミチ・・・ミチミチ・・・チュルル・・・

涙をボロボロと流しながら、ブルマの形が変形していく。
丁度肛門の辺りが、茶で染まっていった。
葵は、この廊下のど真ん中でブルマを履いたままうんちしていた。
少ししてから、周辺にあの異臭が広がる。

斉藤 清
「くさ・・・葵は本当臭いね。死んじゃえば良いのに。」

清がポケットからナイフをちらつかせる。

田中 葵
「いやァ!死にたくないィ!ごめんなさいィィィィィ!」
165もっこす:2005/05/04(水) 14:20:29 ID:kQGaRSwx
斉藤 清
「うっせェーなボケ!誰がお前みたいなヘボ野郎殺すかよォ!」

             ボグィッ!

清の蹴りが葵の腹に入る。

田中 葵
「ウグゥゥゥ・・・・・・イダイィィのォ・・・いやァ。」

この衝撃をきっかけに、肛門へと一気にうんちが加速しているのが
葵にも、そして清にも理解出来た。

田中 葵
「・・ゥゥ・・・ひゃだ・・・くフゥっ・・・ひゃッ!?ひゃアア!?
 ふぁめェ!ろっろまってェェェェェ――――――――!!」
166もっこす:2005/05/04(水) 14:21:04 ID:kQGaRSwx
         ブジュルッ!プチュゥゥゥゥゥゥ!

田中 葵
「フひゃァァァァァァァァァァァァ―――――――――!!!」

ブルマからはみ出したウンチが、スカートを汚しながら廊下に撒き散らされる。
緊張からの開放で力が抜けた葵は、そのまま廊下の上で寝そべった。
尿口の辺りの生地が黄色く染まっていき、布ごしにおしっこがウンチの上に降りかかった。

斉藤 清
「あーあ、きったねー。本当死ねばいいのにね。
 もう飽きたし、臭いから帰るわ。じゃーね。」
田中 葵
「・・・・・・・・・・・・・。」

廊下に残った青いは、そのまま虚ろな瞳で窓から外の青い空を眺めた。
167もっこす:2005/05/04(水) 14:22:52 ID:kQGaRSwx
初めて書いてみた、お目汚しスマソ。
この後、葵がレイパーを読んじゃって二人+数人が
血みどろになるってのを妄想してるんですが、需要ありますかね?
168名無しさん@ピンキー:2005/05/04(水) 17:57:35 ID:M8ocB+f+
ブルマは黄色く染まらない件について。
169名無しさん@ピンキー:2005/05/04(水) 19:41:41 ID:nmP5d9fi
台本調というか、珍しいタイプだな
何にせよGJ
170名無しさん@ピンキー:2005/05/04(水) 20:19:44 ID:hGntd+eQ
前にも言われてたけど
台本調(台詞の前にキャラ名とか)は拒否反応を示す人が何気に多いから使わない方が吉
何にせよGJ!です
171名無しさん@ピンキー:2005/05/05(木) 10:38:47 ID:E+Uyl1iL
廊下に残った青いの件について
172名無しさん@ピンキー:2005/05/05(木) 19:06:54 ID:PxsaKbPV
「ねぇ
「なんだい?

これだけで話者が二人いることは描写出来るよ。
混乱しそうな箇所には『…とAが言った』とかきちんと書けばいいだけのこと。

ガンガレ
173名無しさん@ピンキー:2005/05/05(木) 23:04:49 ID:4JossvjX
ラスデの続き待ってます。
174水死体:2005/05/06(金) 06:16:45 ID:isViA/3d
GJです〜
キャラの説明もきっちりとされていて、想像しやすかったですよ。
この後、葵が2chにでも書き込んでレイパー呼ぶんでしょうか。
175もっこす:2005/05/06(金) 20:09:57 ID:4vqmsZgn
ガツンッと須美の頭に衝撃が走った。
視界が一瞬まどろみ、そして直ぐに回復する。
何が起きたのか解らず、須美は自分の行動を辿った。
そう・・・今自分は学校のトイレで大便をしていたのだ。
自分の股下を除くとウンチとオシッコを排出している最中だった。
次に上を振り向こうとした瞬間、肩に衝撃が走った。
顔が便器の中へと加速していく。
「え・・・ちょ・・・ひゃっ」
ベチャァ
須美の顔がウンチとオシッコへグチャッと突っ込む。
「!!・・・ウゴォ・・・うぐふゥゥ・・・うえェェ・・・。」
声を張り上げ様としてウンチが口の中に入り、むせた。
思わず胃液を吐き出してしまいそうになる。
176もっこす:2005/05/06(金) 20:10:56 ID:4vqmsZgn
須美はココに来てやっと理解した、自分はトイレしている最中に誰かに襲われた、と。
しかし時既に遅く須美の顔は便器にスッポリと嵌ってしまっている。
肩にも物凄い力がかかっている為どうしようにも抜け出せない。
「誰ェ!?誰よォ!?」
何とか顔を横に向けて、須美は上手く喋るコツを掴んだ。
しかし肩を押さえている男はまったく聞き入れず、
ガチャァ
そのまま素早く、慣れた手つきで須美の両手首を手錠で固定する。
「い、いや・・・ごめ、ごめんなさいィィ!本当駄目なのォ!駄目だからァァ!!」
何をされるか察した須美は腰をふって脱出を試みる。
177もっこす:2005/05/06(金) 20:11:41 ID:4vqmsZgn
しかし男の力はそれ以上で、一向に抜け出せる気配は無い。
男は動きを止める為、少女の股を思いっきり蹴り上げた。
ドフゥゥ
「いっつァァァあああアァァアぁ!?」
須美の股から背中にかけて物凄い激痛が走った。
茶色でグチャグチャに染まった須美の目から大粒の涙が落ちる。
その隙をついて男が須美のセーラー服のスカートをまく仕上げる。
既にヴァギュナとアナルは須美の小便と大便でグチャグチャになっていた。
「ヒィ―――・・・ヒィ―――・・・」
股間を蹴り上げられた痛みに肩で息をする須美。

男はそれを気にせずに、さらにアナルへ持っていたバイブを一息に突き刺した。
ズゴッ!
「ヒギィ!?」
須美の新たな痛みに対する叫びも待たずに、バイブはどんどんと奥へと進む。
プツプツプツ
「ヒグゥゥゥゥゥゥ―――!!」
須美の肛門が綺麗に上下へ裂けていく。
血が滴り落ちて、ヴァギュナと床を赤く染めた。
「ぐぅ・・・お願いィィ!お願いしますゥゥ!!」
須美は激しい痛みで頭が混乱してきた。
どうにかこの痛みから脱しようと、男に願い続ける。
だが、綺麗に入ったバイブを男はテキパキとガムテープで固定する。
さらに接続された『スイッチ』をピッと、まるでインターホンでも押すかの様に押した。
178もっこす:2005/05/06(金) 20:12:17 ID:4vqmsZgn
ザシュンッ
「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛――――――!!!」
バイブの小さな穴から無数の『針』が飛び出した。
少女の大腸と肛門に、無数の穴が開く。
その穴々からはおびただしい量の血が出てきて、
ヴァギュナと床を益々赤で染めていった。
「いっだ、いだ、いだいいよおおおお!!だず、だずげええええ!!」
潤滑液を使わずのアナルへのバイブ侵入・・・しかしそれよりも痛く、
苦しい腸への攻撃に須美は絶叫に似た叫びを響かせる。

男はそのスイッチを床に置くと、ズボンから巨大なペニスを取り出す。
須美のヴァギュナにそれをあてがう。
血を愛液の変わりにでもするかの様に、
ズズズズズズズゥゥ プツン
一気に貫いた。
「ひゃあああああああああああああ―――――――!!」
再度、便器から須美の叫び声があがった。
ズドンッ
「ウガァァァァ!」
処女喪失の痛みさえも感じられない程、ペニスは一気に子宮の入り口に突き刺さった。
「いやあああ!いやだああああ!だれかあああ!!!」
とにかく、この痛みから脱したい。助かりたい。
処女を失った事すら忘れ、須美は助けを呼び続ける。
179もっこす:2005/05/06(金) 20:12:47 ID:4vqmsZgn
ズチュズチュズチュズチュズチュズチュズチュズチュ
「ウグゥ!アヅッ!イギィ!ヒグッ!グゥ!」
男はまるで機械の様に、須美のヴァギュナへ何度もペニスを突き刺す。
ペニスが突き刺さるたびに、肛門からは血が噴水の様に吹き出る。
須美の顔はウンチと涙と涎でグチャグチャで、
もうウンチを口に入れない様にする余裕さえない。
ズン!ズン!ズン!ズン!ズン!ズン!ズン!ズン!ズン!
男がピストンのリズムを速めた。
バイブの針が何度も大腸の壁を削る。
「ガァァァァァ!!ガハッ!ハギィ!」
ドズンッ!!
男がペニスを思いっきり最奥に突っ込んだ。
ペニスがプクゥッと膨らむ。
それに従って、バイブの針は一気に大腸へ深く突き刺さる。
「ウギヒィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィ!!??」
ドビュッ!ビュル!ビュルルルッ!ビュクッ!ビュビュッ!
須美の子宮に、大量の精液がどぷどぷと注ぎ込まれる。

「ハァ――・・・ハァ――・・・」
ヌチュル・・・。
事終えて、男は須美からペニスを抜き取った。
ゴポゴポと精液がヴァギュナから流れ出し、
肛門から出ている血と赤く交わった。
もはや須美は体を起こす気力さえ無い。
ガリガリガリガリガリリィッ
「あががあああああああ!!!」
男が針が出たままのバイブをアナルから抜いた。
須美がそれに反応して声を張り上げる。
「フグゥ・・・ッゥ・・・ァァ・・・」
ぽっかりと開いたアナルには、針の引きずった後がくっきりついていた。
今度こそ本当に終わった・・・須美は体力も気力も失いながらも、安心した。
180もっこす:2005/05/06(金) 20:14:16 ID:4vqmsZgn
ズチュルルルルルルル
「ハグゥゥゥゥゥ!」
須美のヴァギュナにバイブが突き刺さった。
一度男のモノを受け入れたヴァギュナは難なく受け入れた。
先程よりも少し快感を感じるぐらいだ。
しかし須美の顔は完全に青ざめていた。
これから起こる事に対して。
『男はスイッチをピッと押した。』
「ぎゃああああああああああああああああああああああ!!!!」

『吉野』は、焦点を失った目でトイレに顔を突っ込みながらブツブツ言っている少女を眺めた。
携帯を取り出し、ピピピと番号を押す。
「もしもし、熊井ですが」
「もしもーし」
「おお吉野さん!やっていただけましたか!?」
「うん、『少女怖いよトイレレイプショー』終わったよ。」
「ありがとうございます!」
「別に良いよ、仕事だしね。でもさー、なんでこの子を潰して欲しかったのさ?」
「その子は私の敵対する社の重要人物の娘でね・・・ま、その辺りはあまり。」
「そうだね、じゃあ今から指定の場所に行くからさ」
「わかりました、じゃあまた後で。」
ピッと電話を切ると、吉野は少女を担いで、侵入した窓から少女と一緒に降りる。
外に止めていたトイレへと少女を放りこむと、再度トイレに戻り、痕跡になりそうなモノを全て消し去った。
車に戻り、エンジンを点火する。
(後はこの少女を依頼人様に渡して、お金を貰うだけだね〜。)
吉野はブツブツと呟く虚ろ目の少女の頭を撫でる。
少女の体がビクッとそれに反応した。
(この子の後が気にならないって訳でも無いけど・・・)
「ま、世の中酷い事ばっかりだしね〜。」
ブロロロロロロロロロロロロロロロロロロロロロ
一人の少女と男を除いて、いつもと同じ学校の横を黒いBOXカーが通っていった。
181もっこす:2005/05/06(金) 20:16:28 ID:4vqmsZgn
感想意見アドバイス感謝です!
GJして貰ってすんごい嬉しかった。
勢いに乗って第二話書いてみました。
レイパー吉野と須美の登場です。
針バイブは吉野のお気に入りだったりします。
182名無しさん@ピンキー:2005/05/06(金) 21:10:29 ID:l1TeLqCV
ぐお……ここまでくるともう猟奇スレの範疇かも
183名無しさん@ピンキー:2005/05/06(金) 23:31:31 ID:eOmELn0z
んー…流血描写は猟奇スレの範疇かな、ここでは少しきつい
184乃絵美の凌辱バレンタイン:2005/05/07(土) 01:15:41 ID:m3PQgURS
 男たちは排泄し終えた乃絵美を約束どおり、トイレに連れて行った。もっとも
便を出し尽くした今となっては何の意味もない行為に過ぎず、むしろ便器に裸で
座る乃絵美を撮影するためのものと言っても間違いではなかった。そして撮影が
終わるや否や男たちは乃絵美を再び店に引っ張って行った。
 店の中では机の配置がまた変えられていた。男たちは大きめの机の上に
乃絵美を仰向けに寝転ばせると机の四本の脚にそれぞれ乃絵美の手足を縄で
縛りつけた。
「お、お願いします・・・もう・・・もう止めてください」
「Non、Non!これからが本番なんだよ、乃絵美ちゃん」
 別の男が厨房からボウルを抱えてきた。何やらかき混ぜている様子である。
「チョコレート・・・?」
 乃絵美は色と匂いからボウルの中身が溶かしたチョコレートであることに
気づいた。
「熱くないか?」
「ちょっとだけな。まあ人肌だから大丈夫かと」
「のんびりしていると固まってしまうぞ!」
「よし、急ごう!」
 ボウルを抱えた男が乃絵美の元にやってきた、そしてお玉で中身を掬い始めた。
「ちょっと熱いかもしれないけど、我慢してね」
「えっ・・・な、何を!?」
 男はお玉に掬ったチョコレートを乃絵美の身体に垂らした。
「あ、熱い!」
「大丈夫、大丈夫。火傷するような熱さじゃないから」
 男はなおも溶かしたチョコレートを乃絵美に垂らしていった。
「熱い!熱いから・・・おね・・・お願い!」
「我慢!我慢!!」
 男は乃絵美の哀願を無視してチョコレートを垂らし続けた。まもなく乃絵美の
首から下の身体はチョコレートでコーティングされてしまった。別の男が乃絵美の
身体にリボンを巻きつけ、最後に首のところでリボン結びをした。
185乃絵美の凌辱バレンタイン:2005/05/07(土) 01:16:29 ID:m3PQgURS
「ロムレットスペシャル、乃絵美のチョコレート女体盛り!」
「値段はプライスレス!」
 男たちはドッと笑った。
「酷い・・・こんなの酷すぎる・・・」
 両方の手を机の足に縛られているために、乃絵美は零れ落ちる涙を拭うこと
すらできなかった。だが、彼女はこれ以後に起こることが更に酷いことである
ことを知らなかった。
 やがてロムレットの時計が12時の時報を告げた。男たちの行動開始の合図である。
「「乃絵美ちゃん、いただきま〜す!」」
 男たちは声を合わせ、そして一斉に乃絵美の身体にコーティングされた
チョコレートを嘗め始めた。
「い、いやーーー!!!」
 乃絵美の周辺は12人の男たちでごった返した。男たちは乃絵美の二の腕、
首筋、腋の下、横腹、お腹、太もも、乳房、そして乃絵美の秘所を一斉に嘗めた。
店内には乃絵美を嘗めて、啜る音が響き渡った。
チュパッ!チュパ!チュパ!
「いや!いや!そ、そんなとこ・・・嘗めないで」
チュパッ!チュパ!チュパ!
「あっ!ああっ!ああああぁっぁぁぁぁぁぁ!!!」
 男の一人が乃絵美の肛門に舌を入れて嘗め始めた。
「そこ!そこ、汚い・・・あああぁぁぁ!!」
 別の男が乃絵美の乳首を噛みついた。
「痛い!か、かまないで・・・咬んじゃいやっ!!」
 全身を一斉に嘗められ、抵抗のできない乃絵美にはただ泣き叫ぶしかできなかった。
「お兄ちゃん、助けて!!」
 兄に救いを求める乃絵美の叫ぶが店内に空しくこだました。
186乃絵美の凌辱バレンタイン:2005/05/07(土) 01:17:00 ID:m3PQgURS
「客の前で寝てんじゃねぇぞ、こらぁ!」
 身体中を嘗め回され、唾液まみれで意識を失った乃絵美に水がかけられた。
冬ということでお湯を入れて少しぬるくなっていたとはいえ、目を覚ますには
十分であった。いつの間にか手足の戒めを解かれていたが、今度は両方の肩を
男にがっしりと掴まれていた。
「今度は、ここに座ってもらおう」
 乃絵美は息を呑んだ。目の前には男が寝そべっており、股間には大きなものが
怒張して屹立していたのである。
「お、お願い!お願い!お願いします!!もう止めてください!!」
 だが乃絵美の哀願は今度も聞かれることはなかった。男たちは乃絵美を男の
股間の上に降ろし始めた。
「ひぃあっ!!」
 乃絵美は必死になって抵抗を試みた。だが、ご丁寧にも男たちは数人がかりで
乃絵美の身体を持って、男のちんちんを乃絵美の場所に押し込む手助けをしていた。
「あっ・・・がっ・・・いぅあっ!!」
 徐々にではあるが着実に乃絵美の大事な場所に男のものが挿入されていった。
乃絵美は当然、処女である。だから抵抗自体は強かった。
「らめぇ・・・ひゃめ・・・ひぃあ・・・」
 涙と痛みでもはや乃絵美は正常に言葉を発することができなくなっていた。
男たちは躊躇することなく乃絵美の大事な場所にねじ込む手助けを行っていた。
「ひぃあ・・・らめぇ・・・いぎいいいいいい!!!」
 ついに乃絵美の抵抗は打ち砕かれてしまった。乃絵美の股間には深々と男の
ものが突き刺さっていた。そして接合部には乃絵美の処女の証として赤いものが
流れていた。
「ぬ・・・ぬひ・・・て・・・」
 乃絵美は腰を浮かして男のものを抜こうとした・・・が。
「何、勝手に抜こうとしてるんだ!!」
「あがっ!!」
 男は少し腰を浮かした乃絵美の肩を持って無理矢理下に抑えた。乃絵美の股間は
また男のものを深々と咥えた。
187乃絵美の凌辱バレンタイン:2005/05/07(土) 01:17:27 ID:m3PQgURS
「痛い・・・痛い・・・」
「俺、乃絵美ちゃんが動かないように後ろから抑えるわ」
「じゃあ、俺は乃絵美を黙らせよう」
 男の一人が乃絵美の尻肉を掴んで左右に押し広げた。
「な、何を・・・」
 男は乃絵美の肛門に自分のイチモツを押し当てた。
「そ!そこは・・・」
 男はそのまま乃絵美の肛門に自分のモノを押し込んだ。痛さに乃絵美は叫び声を
あげようとした、がそれは声にはならなかった。
「乃絵美よ、おまえうるさい!」
 別の男が口を開けた乃絵美の口に自分のモノを押し込んだのである。乃絵美の
口、肛門、秘所にそれぞれ男のモノが突き刺さっていた。
「よし、動くぞ!」
「「おうっ!!」」
 三人は一斉に動き始めた。
「いい!いいぞ!乃絵美ちゃん、名器だっ!!」
「肛門もいいぞ、吸い付くような・・・いい按配だ!」
「おいっ!もっと舌使えよ!この下手糞!!」
「うっ!うっぷ!うぷっ!!」
 下からの突き上げ、後ろと前から押し込まれ、抵抗しようにもどこに力を加えれば
いいか、分からないまま乃絵美は混乱し、崩れていった。
「いくぞ!」
「俺もだ!」
「全部飲めよ、乃絵美!出したら殺すからな!!」
「うっ・・・うぐっぅ!!!」
 男たちは同時に発射した。全ての場所で咥えたままであったために乃絵美の
各所からは白濁したものが溢れ出していた。
188乃絵美の凌辱バレンタイン:2005/05/07(土) 01:17:33 ID:m3PQgURS
「うぅ・・・うぇっ・・・・・・」
 乃絵美は男たちのもののあまりの気持ち悪さに嘔吐しそうになった。だが、
男たちはそんな乃絵美に休息の時間を与えようとはしなかった。
「乃絵美ちゃん、俺はまだ終わっていないんだけどな・・・」
「俺も俺も」
「あっ・・・あっ・・・」
「さっさとやろうぜ!」
「ああっ!い・・・いぁあ!!」
 男は乃絵美を突き飛ばすと後ろから乃絵美の肛門に挿入した。そして口を開けた
乃絵美にまた別の男のモノを咥えさせられた。休む間もなく次の男のレイプに
なだれ込んだ。

 何時間経ったのだろうか。男たちは全員が満足するまで乃絵美の身体を貪り、
蹂躙し続けた。乃絵美は既に精根尽き果て、体力の限界に達していた。男たちは
意識朦朧とした乃絵美のサイドポニーの髪を掴んで言い放った。
「俺たちはもう帰るけどよぉ!最後の挨拶くらいちゃんとしろよ!!」
「・・・・・・は・・・はい」
「じゃっ!ごちそうさん!!」
「・・・・・・・・・」
「何とか言えよ!火ィ付けるぞ!!」
「は・・・はい。ありがとうございました、またのお越しを・・・」
「よっしゃ!また来るわ!!」
 男たちは笑いながら店から出て行った。
 後に残された乃絵美は心身の限界に達し、そのまま店の床に崩れ落ち、意識を
失ってしまった。
189名無しさん@ピンキー:2005/05/07(土) 03:05:20 ID:xwLx2T1C
>>175-180
ああ〜痛いい〜痛そ〜、でもこの容赦なさが鬼畜でたまらないい〜
死なない程度に痛めつけて長く苦痛と陵辱を与える展開はそそるものがあります。
またのお越しを期待してます。

あ〜とうとう乃絵美タソが犯られますた。チョコ女体盛りのお返しは当然白い男ミルク。
白濁にまみれながらたたずむ乃絵美タソは最高のデザートですね。ごちそうさまでした。
190水死体:2005/05/07(土) 06:55:56 ID:5gup4F2b
ィヤッホーーーーーーイ!!
ついに乃絵美がヤられました〜!
悲惨な女体盛りと処女喪失&輪姦。
最悪のロストバージンおめでとう!!
この後、ボロボロで気絶した乃絵美は帰ってきた両親と大好きなお兄ちゃんに
見られてしまうのかな〜(´Д`;)ハァハァ

>>175-180
第二話ということは前作の清・葵がここに関わってくるのでしょうか。
針バイブ痛そう・・・
須美のお尻はしばらく使い物にならないでしょうね、可哀相〜♪
191乃絵美の凌辱バレンタイン・エピローグ:2005/05/07(土) 09:58:12 ID:m3PQgURS
 乃絵美が意識を回復したのは昼近くのことであった。身体にねっとりと付いた
精液が昨夜の出来事が現実であることを物語っていた。レイプされたこと、
穢されたこと、そして何よりも両親の大事な店を護れなかったこと、その事実が
乃絵美を打ちのめしていた。
 そのとき、電話が鳴り響いた。乃絵美は驚き、立ち上がることができなかった。
やがて電話は留守電に替わる。電話の相手はクラスの担任で無断欠席となった
乃絵美への確認の電話であった。乃絵美は病弱で学校を休みがちであり、
また優等生であったために担任の電話は確認程度のものであった。
「お店・・・きれいにしないと・・・・・・」
 乃絵美凌辱の舞台となった店内にはその爪あとがいたる所に残されていた。
本来の位置にないテーブルや椅子、放置された食器や調理器具、壁や床に残る
男どもの白濁した粘着物、そして厨房には乃絵美の・・・
 乃絵美は落ち着いてから担任に今日、体調不良を理由に休むことを電話しようと
思った。それは仮病でも何でもなかった。実際、1ダースの男に輪姦された乃絵美の
身体はあちこちに痛みが存在していた。特に全員のものを咥えた秘所と肛門、
更には10本分の浣腸の原液が入った大腸から直腸にかけての部分はいまだ
激痛と呼べるくらいのものが収まっていなかった。しかし、乃絵美はその苦痛で
寝込もうとは思わなかった。乃絵美には今日を一日使って、店内を片付けると仕事が
残されていた。このロムレットの惨状を明日帰宅する両親に見せないように、
明日営業ができるように。
 何から手を付けたらいいか・・・緩慢に、しかし力を振り絞って立ち上がった乃絵美は
机の上に封筒があることに気づいた。A3の大きい封筒には「伊藤乃絵美ちゃんへ」と
書かれ、乃絵美の携帯が重石代わりに置かれていた。
 言い知れぬ不安に襲われながらも乃絵美は封筒を開けた。その封筒の中身は
彼女を驚愕させ、絶望の淵に追い詰めるに十分のものであった。
192乃絵美の凌辱バレンタイン・エピローグ:2005/05/07(土) 09:58:43 ID:m3PQgURS
 封筒にはA3の紙とB5サイズの便箋が1枚ずつ入っていた。A3の紙はカラー印刷
されたポスターのようなもので、ゴシック体の文字が大きく躍っていた。
「ロムレット名物 乃絵美カレー!美味しいよ」
 そこには厨房で荒縄に縛られ吊るされた乃絵美がうんちを噴出した瞬間がA3に
引き伸ばされ映っていた。乃絵美の下にはご飯を盛られたロムレットの食器があり、
そこにはうんちがたっぷりとかかっていた。ご丁寧にも文字の横には乃絵美のうんちが
注がれた食器にスプーンが入れられ丸印で囲まれていた。その写真からは乃絵美が
強姦されていることは明白であったが、ロムレットであることも同時に明白であった。
これが人目につけばロムレットの破滅的なダメージを受けることは間違いなかった。
 ポスターに映し出された自分の痴態に乃絵美は怯え、震えが止まらなかった。
もう一枚のB5の便箋には真ん中にたった一言「他言無用」と書かれていた。そして
乃絵美の携帯には着信のメールが一通あった。その見覚えのない差出人の名前の
メールには「この名前で連絡するから。無視したらどうなるか、分かるよな?」と
記されていた。
 乃絵美は愕然として、床にへたりこんだ。そして、A3のポスターを握り締めたまま、
泣き崩れた。今まで耐えてきた分の全てが一斉にあふれ出したのである。だが、
それもすぐに終わった。乃絵美の携帯からメールの着信を知らせる音が鳴った。
乃絵美は怯えながら、携帯を取る。メールを読んだ乃絵美の顔からはみるみる
血の気が引いていった。
 乃絵美にはもはや幸せな未来など存在はしない・・・
193乃絵美の凌辱バレンタイン・エピローグ:2005/05/07(土) 10:19:22 ID:m3PQgURS
”乃絵美の凌辱バレンタイン”ようやく終わりました。
それも乃絵美の誕生日に・・・(^^;;;

ご声援、ご感想くださいました皆様、ありがとうございましたm(_ _)m。
機会があれば、いずれまた続編とかパラレルなのを出したいと思います。
「乃絵美の輪姦学校」とか「乃絵美の日曜調教」とか、乃絵美以外でも
菜織レイプものとか”ロムレット制服Pia化計画”とか。プロットだけなら
いっぱい思いつくんだけどね・・・

問題は調子にのって”悠久幻想曲”のパティの凌辱ネタを使ってしまったこと。
厨房で浣腸は当初のプロットにはなく、パティのを持ってきたんです。要再構成。
194乃絵美の凌辱バレンタイン・エピローグ:2005/05/07(土) 10:19:40 ID:m3PQgURS
乃絵美の学校凌辱もののタイトルを「乃絵美のスクールデイズ」にしようかと
思ったんだけど、元の方が遥かに黒かった・・・・・・
195名無しさん@ピンキー:2005/05/07(土) 10:58:03 ID:theJYsxi
死姦、人体解体・切断はさすがにひく…

スカトロはとっても(・∀・)イイ
196名無しさん@ピンキー:2005/05/07(土) 17:48:36 ID:xwLx2T1C
スクールデイズはそんなに黒いのか………



ガクガク(((;@д@))))ブルブル
197名無しさん@ピンキー:2005/05/07(土) 19:31:29 ID:iCCfANAX
やっぱ中田氏嫌ああぁは必須だよな
198名無しさん@ピンキー:2005/05/07(土) 23:52:00 ID:FIiblsX5
(;´Д`)ハァハァ


GJ!
199水死体:2005/05/08(日) 05:55:59 ID:uny2TbGT
>>193
GJでした〜!!
・・・というか、誕生日を待っていたんじゃないですか?
彼女にとっては最高のプレゼントですよ、きっと♪

菜織レイプは見たいです!
スクールディス・・・・やらねば。
しかもあれ、栗木木みな実がでてたはず。
200書き捨てレイプ ◆ccqXAQxUxI :2005/05/08(日) 10:36:44 ID:VHyWV4QL
5月8日は母の日。世間では母に感謝を捧げる日だが、レイパーにとってもそれは同じだ。

「お母さんっ、可愛い娘さんを産んでくれてありがとうっ!」
「…む゙っ、むぐううーっっ、んぐうううっっっ!!」
「彼女にはたっぷり楽しませてもらいました、でも娘だけ犯ったんじゃ不公平でしょ?
それでお母さんもハメちゃう事にしたんですよ、いやー美人なお母さんで良かったぁー!」
「ぐ…ぐぐ…ふぐうううう…」
男は自分の下に組み敷いてまぐわっている女を責めながら語りかける。
女は両手を衣服で後ろ手に縛られ、口は詰めた下着で塞がれていた。
両脚も折り曲げられた状態でバンドで縛られ、
男は自由の利かない女の両膝を開いてその間に入り、隆々とした一物を彼女の秘所にねじ込んでいるのだ。
「ああ〜処女も良かったけど使い込まれたマンコもいいね、ネットリと包み込む感じがいい具合だ!」
「んん〜、んぐぐううう〜!」
腰を使いながら膣肉の具合を語る男に女は非難の呻きを上げた。
突き上げるたびに意外と形の良い乳房はタパンタパンと音を立て、少しくすみかかった乳先が上下に揺れる。
「あっあっ、俺のミルク出ちゃう、ママ、全部飲んでねママ、」
男の動きの変化を察した女は突き入れから逃れようと激しく身をよじらせた。
だが男は彼女の豊かな尻をしっかりとつかみ、密着させた股ぐらを離させなかった。
「ああ〜出る〜、出る〜、うう〜ッッ!!」
「ンングオオオオオオーーーッッッ!!!!」
突き入れた先から熱い濁流が溢れだす。胎内に射精を感じた女は絶叫とともに体をのけぞらせ、全身を震わせた。

「出た…ママのオマンコにいっぱい出たよ…」
「…………………」
射精の余韻に痺れながら男はなおも腰を打ち続ける。
女は虚ろな表情を横に向けたまま男のなすがままにされていた。
「へへへ娘とお母さん、どっちが先に孕むかなあ」
男が向いた先には母親同様に縛られた少女が虚ろな眼差しで佇んでいる。
乳房と秘所はむき出しにされ、秘裂からは既に赤の混じった白濁が流れ出ていた…
201名無しさん@ピンキー:2005/05/09(月) 06:23:38 ID:pnwDXKzP
娘のレイプシーンもキボンヌ
202水死体:2005/05/10(火) 06:22:53 ID:9lnbLPx8
月は東に日は西に 渋垣英理 その後

私は・・・・なにをしているのだろう・・・

この扉の向こうで娘が、茉理が助けを求めている。
抵抗し、泣き叫ぶ声か聞こえる。
『助けてっ 助けてぇっ・・・お母さんっ!!』
壁一枚隔てた場所からの声だったが、英理にはよくわかった。
くぐもった声の主はなおも暴れ、叫ぶ。
その言葉が英理の心をえぐって行く。
『誰かぁっ! イヤぁっ 放れてよ!! ・・・キャアっ!!』
乾いた音。
続いて何かが倒れる音。
茉理の頬が叩かれ、床に倒れた。
中で、この扉の向こう側で何が起きているのかがよくわかる。
わかってしまう・・・

ビリビリビリイィィィーーーッ!!
『嫌ああぁぁぁっ! 誰かっ! 誰かあぁっ!!』
布を引き裂く音、そして悲鳴。
いくら声が聞き取りにくくても、壁の向こうが見えなくても
英理には茉理の身に何が起きているのかわかる。
それは娘だから、腹を痛めて産んだ我が子だから。
英理には、わかってしまうのだ。

わたしは、何をしているのだろう・・・・・・
扉の横の壁を背に、膝を抱えていた。
英理は再び自問する。
わたしは何を・・・・
203水死体:2005/05/10(火) 06:23:31 ID:9lnbLPx8
始まりは・・・・そう、あの電車だ。
娘の茉理とデパートへと買い物に行き、その帰りの満員電車の中で出会った痴漢。
その男は英理の携帯から自宅の番号を調べ、電話を掛けて来た。
『このことをバラされたくなければ・・・』
お決まりのパターンではあったが、寝ている娘の目の前で犯され、達してしまった英理にとっては
効果的な脅しだった。
金銭は要求されなかった。
しかしかわりに男は英理を呼び出し、性交を求めてきた。
一度、二度、カラダを差し出す。
今まで眠っていたメスの本能が刺激され、性の快楽を思い出さされる。
三度、四度、五度。
淫らでスケベな雌の肢体が、男と肌を重ねる度にセックスの悦びを覚え込まされる。
10回、20回。
身体を開発され、自分が妻や母である前に『女』であることを自覚させられる。
・・回。
自分から男との性行為を望み、そのためならば他のことを差し置いてでもするようになる。

そして今・・・・・
『お父さんっ! お母さんっ! 直樹ぃっ! 誰かぁ・・・・・嫌あぁぁぁぁあぁぁーーーーっ!!』
壁の向こうで助けを求める娘の声。
男は言った。
おまえの娘を抱かせろ、と。
雌に落ち、男の言葉に逆らえない英理。
そう、彼女は売られたのだ。
実の母親に。
自らが快楽を得るために、茉理は男に差し出されたのだった。
204水死体:2005/05/10(火) 06:24:01 ID:9lnbLPx8
膝を抱えてうずくまり、耳を塞ぐ。
娘の助けを呼ぶ声が、耳に付いて離れない。
しかし逃げることも許されない。
なぜならここは、自分の家なのだから。
今、茉理は自室のベッドの上で犯されている。
実の母に売られ、見知らぬ男にその青い果実を貪られていた。
男の欲望が引き裂かれた茉理の中を行き来し、潤いのない肉壁を擦り上げる。
そのたびに茉理からは苦悶の声があがり、男はその悲鳴に酔いしれる。

肉をぶつけ合う音。
自分がいつも聞いている音。
『っ!! ダメっ! 嫌っ! 膣はイヤっ、嫌あぁあぁ〜〜〜〜〜〜っ!!』
絶頂が近いらしかった。
水音まではここまで聞こえてこないが、それでも激しく出し入れされているのがわかる。
娘の悲鳴が、それを教えてくれる。
・・・・・・・・
・・・・・・
・・・
やがて、唐突に部屋の中が静かになる。
終わったのだ。
何もかもが終わった。
茉理の苦しみも、英理の葛藤も。
205水死体:2005/05/10(火) 06:24:32 ID:9lnbLPx8
やがて、身繕いを済ませた男が茉理の部屋から出てきた。
男の顔をまともに見ることができない。
自らの快楽と引き替えに、娘を売ってしまったのだから。
疲れた顔で扉の横に座り込む英理に男が近づく。
――おまえの娘はなかなか良かったぞ
そう言われると胸が詰まり、目の周りが熱くなる。
息をしようとするとしゃくり上げてしまい、瞳からは熱いものが溢れ出す。
流れたそれは頬を伝い、ブラウスの胸元を濡らして行く。
男は泣き出した英理の顔を上げさせ、耳元で囁く。
「よく娘を抱かせてくれたな、それでこそ俺のオンナだ。
 今度はおまえの番だ。 タップリと可愛がってやる」
その声がゆっくりと、ゆっくりと耳から頭、身体全体へと染み込んで行く。
「・・・ぁ・・・・・・ぁぁ・・・」
下半身に熱がこもりだす。
頭の中が娘が犯されたことへの悲しみよりも、次第にこれから自分が味わうオンナの悦びを考え始める。
股の間が、メスの部分が疼き始める。
ジュクリ・・・・・
黒いレースの下着が湿りを帯びる。
本人は気づいているのかとうかわからないが、いつの頃からか男と逢うときには
セクシーなものや可愛らしいものを身に付けるようになっていた。
男に肩を抱かれ、立ち上がる。
瞳からは悲しみの、そして股間のクレバスからは嬉し涙を流しながら英理は男に身を預ける。
これからされることを考えただけで胸の内の鼓動が大きくなり、身体が熱く火照る。
部屋の中から茉理のすすり泣く声がしたが、もう彼女の耳には届いてはいなかった。
男に抱かれその身を委ねながら、階下へと降りて行く。
そして男との性行為に胸を熱く焦がしながら自室----夫婦の営みの部屋へと入っていった。

渋垣英理・茉理 BADEND
強姦っぽさが薄くてすみません、人妻転落・娘レイプものでした〜
206名無しさん@ピンキー:2005/05/10(火) 18:38:39 ID:ABm0m4oC
鬼畜ママ(;´д`)ハァハァ
207名無しさん@ピンキー:2005/05/11(水) 20:19:22 ID:7tHuHJsR
これで「強姦っぽさが薄い」ですと? どこまで鬼神な御方だ
208八重犬物語:2005/05/13(金) 23:51:16 ID:Yb6gzEU3
「ここで・・・ですか?」
 花桜梨は窃盗の罪を被ったときに連れて来られた反省室を想像していた。
「いや、違う。こっちこっち」
 教師は花桜梨を更に奥へと連れて行った。
「えっ!?ここは?」
 待っているように指示されたのは体育館の中央であった。待たせるだけであったら、
どこかの会議室か、あるいは職員室で十分なはずなのに何故こんなところに連れて
来るのか花桜梨には理解できなかった。
 花桜梨が体育館の中央に着くと準備室のドアが開き、男たちが飛び出してきた。
彼らは校長夫人を取り巻いていたものたちで、いかにもいかにもといった風体を
していた。
「連れて来ました」
 教師は彼らに恭しく挨拶をして、花桜梨を引き渡した。
「な、なにをするんですか!離してください!!」
 男たちは花桜梨の手足を掴んだ。その掴みかたは触るといった生易しいものでは
なく、取り押さえようというくらいの力であった。その行動に驚いた花桜梨は男たちに
抗った。
「えっ!?」
 花桜梨の両手両足には鉄製の手錠がなされた。予想外の行動に花桜梨は激しく
動揺した。
 男たちは花桜梨につけた手錠がきっちりとかかっていることを確認すると手を挙げて
合図を送った。花桜梨はモーターの動く音を耳にした。
209八重犬物語:2005/05/13(金) 23:52:25 ID:Yb6gzEU3
茉理ママ、ひどい・・・
なんて可哀想な茉理たん。・゚・(ノД`)・゚・。

もっとやれ(;´Д`)ハァハァ!!
210名無しさん@ピンキー:2005/05/14(土) 00:47:55 ID:YsenT2ck
すいません
どなたか前スレ↓のログを頂けないでしょうか
【レイプ】鬼畜陵辱投下専用スレ【スカトロ】
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1083240192/
211名無しさん@ピンキー:2005/05/14(土) 01:03:52 ID:IH8qjkmW
うpできたか分からないけど。
ttp://www.uplo.net/souko/vip4113.zip
212名無しさん@ピンキー:2005/05/14(土) 01:15:42 ID:YsenT2ck
>211
問題なしです
誠に有難うございました
213水死体:2005/05/14(土) 07:43:45 ID:ZqC9OnvC
>>208
次は何をされるのでしょうか・・!

ttp://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1104123277/l50
ここにダ・カーポの白河ことり輪姦を置いてきました。
もしよろしければご覧下さい。
でも本スレでレイプOKなんて、珍しい・・・・

Canvas藍の続きが気になります・・・
214名無しさん@ピンキー:2005/05/14(土) 17:45:50 ID:sIdQ/1VJ
>>213
Circusスレは以前にも陵辱SS出てきて普通に歓迎されてた品
中には集団陵辱SSなんてあるしw
215名無しさん@ピンキー:2005/05/18(水) 00:17:43 ID:rEhNeA2a
「ダメです。そんなところ触らないで下さい・・!」
「看護婦さん、もう我慢の限界だよ・・。」
「ダメです・・もうすぐ先生が・・!」
「構わない。俺は・・俺は前から看護婦さんの事が・・・!」
「いや・・ダメ・・ダメです・・!」
「白衣の下はこんなに淫乱だったんだ。素敵だよ看護婦さん・・。」
「ダメ・・そんなに開かないでぇ。」
「純白のストッキングの下はグチョグチョだな。こんなエロいものを隠してるとは・・。」
「いやぁ。見ないでぇ・・ダメぇぇ。」
「いやだって言ってもこっちの口は大歓迎みたいだよ。」
「あぁ・・ん。舐めちゃ・・・だめ・・ぇぇ・・。」
「美味しいよ。看護婦さんのここ、サイコーだよ・・・。」
「あぁ・・!そんなとこまで・・!あ・・あーーー!」
「今度は俺が看護婦さんにお注射をする番だね。さ・・いくよ・・。」
「いや・・そんな太いのだめぇ・・。あ・・あぁーーーー!!!」
216名無しさん@ピンキー:2005/05/18(水) 06:24:54 ID:YCF5Guaq
6月8日はパパレイプでも書こうか。
217水死体:2005/05/18(水) 06:57:16 ID:LnR22Bg1
いや、パパ「が」レイプをする日ですよ。

>>215の看護婦さんをパパがヤっちゃうとか・・・
218Canvas 〜白濁色のモチーフ〜   藍シナリオ:2005/05/19(木) 18:40:40 ID:jZhbI5u0
>>213
すみません、一応生きてますんで(´Д`;)

忙しい&調子悪なんでもうしばらくお待ちくださいm(_ _)m
219名無しさん@ピンキー:2005/05/20(金) 02:30:09 ID:RUXtXcpw
「看護婦さん・・いいよ・・サイコーだよ・・!」
「あぁ・・!そんな・・に突いたら・・声が・・声が・・!出ちゃ・・あーー!」
「ふふ・・病院の壁は薄いからね。グジュグジュの汁の音も隣に聞こえてるかもよ?」
「いや・・・ぁぁ!!だめ・・だめぇ・・。でも・・いいのぉ〜〜。」
「清楚なのは見かけだけだな。この淫乱女!」
「そんな・・そんな事言わないでぇ・・・。あぁん・・!乳首・・クリクリしないでぇ・・!」
「この淫乱女!そら啼け!ブーブー啼け!啼かないと抜くぞ!」
「あぁ・・抜いちゃ・・だめぇ・・!いやぁ・・ぶ・・ぶぅ・・。」
「ほらもっと啼けよ!おまんこグチャグチャの豚だって言えよ!」
「あ・・!あぁーー!奥・・奥までぇ・・・!壊れちゃうぅ・・。ぶ・・ぶぅー!」
「素敵だよ・・看護婦さん。大部屋の皆にも見てもらおうか?」
「だめ・・・!それだけは・・!だめ・・ダメェェェーーー!」
220名無しさん@ピンキー:2005/05/20(金) 02:31:30 ID:RUXtXcpw
「看護婦さんのグチョグチョのオマンコ皆に見てもらおうよ。」
「だめ・・・!ダメェェ・・!!」
「そんな事言いながら下の口は食いついて離さないくせに。」
「あぁ・・!だって・・きも・・ち・・いい・・!」
「白衣を脱いだら途端に淫乱女に変身か。ほら!もっと腰振れよ!」
「ああ・・っ!もぉ・・だめ・・そんなに突いたら・・だめぇぇ〜〜。」
「うぅ・・っ。久し振りだから・・もう逝くぞ・・っ!」
「いや・・まだ逝っちゃ・・いやぁ・・!」
「う・・っ!出る・・っ!看護婦さんの中に出すぞ・・!」
「あ・・!だめぇ。中は・・中はだめぇ!」
「う・・!お・・お・・ぉ・・っ。」
「あぁ・・っ!だ・・だめ・・ぇぇ・・。」
「これくらいじゃまだまだ物足りないだろ。すぐ次が来るからな。」
「・・次・・?」
「このグチャグチャマンコを精液でいっぱいにしてもらおうな。」
ーガチャッー
「お待たせー!何だもう終わっちゃったのー?」
221名無しさん@ピンキー:2005/05/20(金) 02:32:36 ID:RUXtXcpw
大部屋の患者が1人、入ってきた。

「おう。遅かったな。今終わったとこだ。」
「な・・!どうして・・!」
「ほら、看護婦さんがマンコ濡らしてお待ちかねだぞ。」
「おぉ〜。マジっすか。まさかホントに出来るとは!」
「いやぁ!触らないで!」
「上の口が言う事はほっとくか。」
「あはは。下が肝心ですもんね!」
「ほら、あんまり待たせちゃ悪いぞ。」
「いや・・!だめぇ・・!」
「白い柔肌に黒い陰毛が濡れて光って・・そそるね〜。あ〜もう我慢出来ない・・!」
「やだ・・!だめ・・だめぇ・・・!あーー!」
「うぁ〜いい締まりだ・・。気持ちいい〜。」
「じゃ、俺は上の口でもう1回してもらうか。」
「ん・・!うぐぅ〜〜!ん!んーー!」
「精液と愛液が混ざって泡立ってる・・うぅ・・いいよ、看護婦さん・・!」

222名無しさん@ピンキー:2005/05/20(金) 05:54:59 ID:DZ8Lr+QE
白衣の天使を白衣の堕天使になるまで犯し抜いてあげてくださいww
223名無しさん@ピンキー:2005/05/21(土) 19:46:56 ID:uIokqf9w
ラスデの続きはまだ…?
224名無しさん@ピンキー:2005/05/22(日) 03:00:28 ID:AbdCSY/r
宮崎県の鬼畜、高校教諭

赴任校名:宮崎県立宮崎大宮高等学校

宮崎県 三股町 蓼池(たでいけ)

橋口 学 (55) 懲戒免職

橋口 学 (55) は2003年12月19日、文化クラブの顧問として部活動の一環で部員の女子生徒一人と上京。
東京都内のホテルに宿泊し、翌20未明、女子生徒を自室に呼び「キスをしろ」などと要求、逃げ出そうとする女子生徒の体を触るなどし、
ベッドで女子生徒に覆いかぶさるなどしたとされる。(要するにレイプ未遂)

公判:橋口 学 (55) は捜査段階で容疑を否認していたが、公判では起訴事実を認めた。

検察側は冒頭陳述で、他にも、前任の都城市の県立高校で、別の女子生徒を妊娠させたことも明らかにし、「常習性があり、教師と生徒の関係を利用したことは悪質極まりない」として懲役2年6月を求刑。

一審判決:久保雅文裁判官、懲役1年6月。

橋口 学 (55) は一審判決後、量刑不当を主張。

控訴審:岡村稔裁判長、一審判決を破棄し、懲役1年2月の減刑。
225水死体:2005/05/22(日) 05:53:01 ID:KcJKSQdi
そういえば、この間のニュースで3ヶ月程18歳の女の子を監禁してたやつがいたらしいです。
しかも住民票まで移させて・・・
犯人の自宅から調教モノのエロゲが大量に出てきたそうですが
またうちらの業界が叩かれないことを祈ります。
♪宮崎さんちの勉くん、このごろ少し変よ〜どうしたのかな〜
の事件のときは大変でしたよ。
ごく一部のバカと、自分の嫌いなものまで一緒に叩いてしまおうという悪質な評論家共のせいで
この業界の皆が被害をこうむることに・・・
今はネットゲー会社などの株価も急激に跳ね上がり、オタク産業はかなりの経済効果があるので
それほどのことはないでしょうけど。
226名無しさん@ピンキー:2005/05/22(日) 14:47:55 ID:XYXaWlJj
>>225
既に叩かれてますね
まあ、中にはテロ朝みたいに自爆したのもいるみたいですがw



ホント、之駄とか混同とかO多煮なんかが内心大喜びだろうな
227名無しさん@ピンキー:2005/05/22(日) 15:02:51 ID:U1epnsso
>>213
やっぱレイプ不可のとこって多いんですかね。まあそうでなかったらこのスレは立ってないか。
常駐スレが鬼畜におおらかなのであまりピンとこないんですよ。
228 ◆inEm7wtNVQ :2005/05/22(日) 17:05:20 ID:ZgsDhT4H
どうもはじめまして。このスレでは初めて投下させていただきます。投下する前に一言。
このSSは以前葉鍵板の某スレにて自分が投稿したものを加筆修正したものです。
元ネタはKEYのゲームCLANNADです。以前に投下したスレは既にdat落ちして久しく
そのときは小ネタ感覚で投稿していたものが思いのほか連載として続いたものでした。
今にして読み返すとSSとしては粗も目立ちいつか修正した形のものをどこかで出してみたいと思っておりました。
そんな折にこのスレを見つけて投下してみようという気になりました。
許されるのならばこの続きの改訂版もここに投下したい所存です。
229 ◆inEm7wtNVQ :2005/05/22(日) 17:06:21 ID:ZgsDhT4H
時計の針を見やるともうすぐ刻限が迫っていた。夕食の下ごしらえをしながらまだ歳若い
主婦は慌しく準備をする。もうすぐ保育園に通ってる娘を迎えに行く時間だ。急いで身支
度を整えなければと思い主婦、岡崎渚は慌てる。
ピンポーン
「はっ…はい。どなたでしょうか?」
着替えている最中に突然なるチャイムの音に渚は驚く。急いで着替えを済ませて玄関へ向
かう。一体誰だろうか?手短にすむ用事ならばよいのだが。
「はい。岡崎です。あの…なにか御用でしょうか。」
返事をしながら渚は玄関の扉を開く。開けた先に待っていたのは何かにやけた顔つきをし
た男達が三人ほど控えていた。
230 ◆inEm7wtNVQ :2005/05/22(日) 17:07:22 ID:ZgsDhT4H
「せんせい、ばいば〜い」
「うん、それじゃあまた明日ね。ばいば〜い」
今日も保育園では園児たちが親に連れられて家へと帰宅する。それを保育士の女性は見送
る。藤林杏。歳は今年で25になる。就職して数年。園児の相手にも慣れてきた頃合だ。こ
うして一日の終わりに園児たちを見送っていると充実感で満たされてくる。明日もあのヤ
ンチャたちの相手をせねばならない。そのことが途方もない苦労であると同時にこの上な
く楽しみとも思えてくる。一通り見送るって職員室の方に戻ろうとする。すると受け持ち
の子供が一人ぽつんと取り残されていた。
「あれ、汐ちゃん?」
「ママ…まだこない…」
取り残された園児。汐は迎えに来るはずの母親がこないのでしょんぼりと肩を落としてい
る。汐の母親の渚とは杏にとって古い付き合いである。同じ高校に通っていた。本来なら
杏よりも一つ年上であったはずなのだが病弱のために留年しそれで杏が三年生のとき同学
年だった。渚の夫。汐の父親。こちらは杏と同い年なのでもっと付き合いが長い。学生時
代素行があまりよくなくどちらかといえば不良のレッテルを貼られていた彼と親しくして
いたのは杏を含め数人ほどだった。なぜか高校最後の一年はそんな彼の周囲にも人がそれ
も女子が寄り集まってたような気がするが。ともあれいつもなら汐を迎えにくるはずの渚
はまだ来ていない。
「どうしたのかなあ渚。汐ちゃん、しばらくいいこして先生と待ってようね。」
「うん。」
まだ迎えに来ない渚に首を傾げるも杏は汐をあやすように優しく話しかける。沈んでいた
汐も少しだけ元気を取り戻して返事した。
231 ◆inEm7wtNVQ :2005/05/22(日) 17:08:14 ID:ZgsDhT4H
ちょうどその時刻の岡崎家

「ぐふふふふ、この時間ダンナも子どもも出払って1人なのは知ってるんだよ奥さん。」
「む〜むぐ〜〜〜」
渚は口にガムテープを交わされて両手両足を拘束されていた。玄関先に出た瞬間に布のよ
うなものを当てられて意識が跳んだことを覚えている。何かの薬品の臭いがしたことも。
気がつけばこうして居間に拘束されながら転がされている。あまりの状況に渚は困惑する。
「へへへ、どうやら運がいいことにここらへんの近所ほとんどがではらってるようだぜ」
「じゃあ少しぐらい騒いでも問題はないわけだ。」
「へへへへ、こんな可愛い顔した若い人妻とヤれるなんてなあ」
男達は舌なめずりをする。比較的童顔の渚は実年齢よりも若く見られることが多い。学生
と間違われることだって多々ある。そんな渚の容姿は肉に飢えたケダモノたちの欲求を満
たすにはうってつけとも言えた。
(朋也くん…しおちゃん……)
助けの来る当てもない絶体絶命の状況に渚は打ち震える。愛する夫と娘を想いながら。
232 ◆inEm7wtNVQ :2005/05/22(日) 17:08:49 ID:ZgsDhT4H
「どれどれ御開張♪」
「げへへへ。背がちっこい割にはそれなりにいい体してるじゃん奥さん。」
「おれたちと一緒にイイことしようぜなあおい。」
組み伏せられて渚は衣服をはぎ取られる。その瑞々しい裸身が晒される。童顔で小柄な体
格ではあるがそれなりに肉付きはよい。まだ十代でも通るようなしっとりとした素肌と幼
い顔立ちに加えて妊娠出産を経た渚の体は年頃の女性の持つ芳醇な色香をかもし出すよう
になっていた。にじみ出る芳香は男達の食欲をそそる。
「ちゅぷちゅぷ。ん〜美味い。しゃぶりごこち最高だぜ。」
「こんなに肌もすべすべして奇麗で。こりゃ楽しめそうだな。」
「へへへ。奥さん。感じてきてるんじゃないの。濡れてきてるよ」
渚の体中を男たちはまさぐる。形の整った乳肉を揉みほぐしながら乳首に吸い付く。チュ
ウチュウと赤子が乳を啜るようにしゃぶる。ピクンと渚の身体は震える。続いて性器を指
でいじりまわす。くちゃくちゃ卑猥な音をたてて渚の秘所をもてあそぶ。
「んっ…んぐっ…んんくっ……」
性感帯に与えられる刺激に渚はたまらずに喘ぎだす。その秘部から淫らな蜜を漏らして。
自分の身体をもてあそぶ男達の責め。それが与える悦楽に哀しくも身体は反応してしまう。
233 ◆inEm7wtNVQ :2005/05/22(日) 17:09:37 ID:ZgsDhT4H
「十分濡れてきたな。よし入れるぞ。」
「おいおいお前また最初かよ。」
「なあに時間はたっぷりあるんだ。ゆっくり楽しもうや。」
(やめ…やめてください…そんな…うぅぅ……)
愛液で濡れた渚の秘部。そこに男の汚らしいモノがあてがわれる。あまりのおぞましさに
渚は怯えすくんでいた。愛する朋也以外の男に汚される。身も裂かれそうな気持ちが溢れ
てくる。だがそんな渚を見逃すことなど男達が許すはずもない。膣口に亀頭の先が幾度か
触れ合うと陰茎を挿しこもうといきり立つ。そしてそれは一気に挿入される。」
「ん〜〜〜...んぐ...ん....んううう!!」
「どうだい奥さん俺のチンポは旦那のよりもいいか?」
「ぎゃははこんなによがちゃって。気持ちいいのかい。いやらしいなあ。」
「安心しなこれからおれたちがずっと可愛がってあげるからさあ。」
じゅぷじゅぷと湿った音をたてて肉棒は渚の膣内を擦る。長大な男のペニスが根元まで入
り込み、膣奥までも蹂躙される。強姦のショックに放心しかける渚に男は手を緩めない。
子宮まで突き上げてくるような感覚に悶える渚。自分の膣肉のヒダがキュウキュウと男の
モノを締め上げているのがよく分かった。無理矢理に犯されているというのに自然に腰が
動いてしまう。より肉を深くくわえ込んで精を絞るかのように。繰り返されるピストンの
中で渚は性交による快楽と陵辱による恥辱を同時に受けていた。
(朋也くん。ごめんなさい。わたし朋也くん以外の人に)
夫以外の男性に犯されている。強姦されているにも関わらず自分の身体は悦びを感じてい
る。そのことで渚は罪悪感に包まれる。夫を。朋也を裏切っているのだ自分は。頻繁にな
り続ける電話の音。陵辱に浮かれる男達も打ちのめされる渚もその音に気づかずに交わり
を続ける。
234 ◆inEm7wtNVQ :2005/05/22(日) 17:10:35 ID:ZgsDhT4H
「いい。すごくいいよ奥さん。よく締まる。すげえ最高だ。」
「ひひひ、やらしいねえ奥さん。そんなにアソコひくつかせちゃってさあ。欲求不満なん
じゃないの?」
「あはは、レイプされて感じてやがる。淫乱だなあ。」
渚の膣肉はぴったりと吸い付くように男の肉棒に食い付いていた。適度に熟した渚の秘肉
の味は格別である。そうそうに味わえるものでもない。ピストンを繰り返すたびにペニス
がきつく締め上げられる感触がもうたまらない。目に涙をためてながら喘ぐのを堪えきれ
ずにる渚の姿にはさらにそそられるものを感じる。精力がいくらでも沸いてくる。
「ひゃははは一発目だ。おいしいミルクを注いであげまちゅねえ。」
「おいおい、阿呆かお前。まあいい次俺な。」
「なあ、後ろの方も使っていいか?待ちきれないよ。」
そして一人目の男は絶頂に達して渚の膣内にありったけの精液をそそぐ。ドクンと子宮に
液汁が流し込まれるのを感じる。膣内射精のショックで渚はよろめく。下手をしたらこの
男たちの種を孕んでしまうかもしれない。そう思うと悪寒がはしる。しかし抵抗すること
もできない。たっぷりと子宮にスペルマを流し込まれたかと思えば次の男の肉棒が渚の膣
内に侵入し渚の胎内を肉棒でかき乱す。先の男が注いだ精液が渚のお腹の中でシェイクさ
れる。
235 ◆inEm7wtNVQ :2005/05/22(日) 17:14:05 ID:ZgsDhT4H
「ん〜〜〜〜ん〜〜〜〜ん!!んぎいいいいいい!!!!」
「はははは。ケツは初めてだったみたいだな。やったぜアナルバージンGETだぜ」
「うらやましい奴だなあ。あれ奥さん。頭飛んじゃってる。白い目しちゃって。」
「くううう。きついぜ。後ろと前から肉壁挟んで擦れてよお。もうキツキツだ。」
男達は陵辱の手を渚のアナルにまでも伸ばす。朋也にもまだ許したことのない穴を犯され
て喪失の痛みに苦しむ。ミリミリと肛門が裂けるような嫌な音。それが渚の体内で響く。
ガツガツと掘り抉るように菊座を肉棒が蹂躙する。それと同時にヴァギナを犯すペニスも
その勢いを増す。膣とアナル。その両方に挿入され、ペニスでサンドイッチされる形で渚
は犯される。膣壁がすり潰される。腸がよじれる。ずんぱんと音が響く。そのたびに意識
が朦朧しとする。子宮と腸に流し込まれるスペルマが熱を持って胎内を焼く。レイパー達
の精液の捌け口として身体を酷使される。渚は願う。ただこの悪夢が早く終わってくれる
ことだけを。気が遠くなるような想いで渚は突如ふって沸いた暴漢たちにこうして輪姦さ
れ続ける。
236 ◆inEm7wtNVQ :2005/05/22(日) 17:14:54 ID:ZgsDhT4H
「また電話にでない。どうしたのかなあ渚。」
何十度目かの呼び出し音にも誰も出る気配はない。電話をかけること自体これで何度目か。
留守なのだろうか。杏はいぶかしむ。それにしたって何か連絡の一つぐらいあってもよさ
そうなものだが。
「うぇ…ぐす…ママ….これないの?」
電話の前で思案顔の杏の足元で汐はぐずる。今にも泣きじゃくりそうな表情で。
「ああもう、汐ちゃん。いい子だから泣かないでね。そうだ今日は先生と一緒にお家に帰
ろうね。」
泣き出しそうになる汐を杏はなだめる。とりあえず汐を岡崎家まで自分が送りにいこうと
決心する。そうと決まれば話は早い。早速園長に事情を説明に行かなければ。そう思い立
って園長に許可を求めると快く承諾してくれた。今日は自分が汐を家まで送ってあげよう。
汐の家に誰もいなかったら渚の実家のパン屋にでもつれていけばいい。そこには渚の両親。
汐の祖父母がいるのだから。
「それじゃあいっしょに帰ろうか汐ちゃん。」
「うん。せんせえ。」
こうして杏は汐とともに岡崎家を目指して歩きだす。
今そこで渚が強姦魔たちに輪姦されているとは露とも知らずに。
237 ◆inEm7wtNVQ :2005/05/22(日) 17:16:35 ID:ZgsDhT4H
とりあえず冒頭部でここまでです。それでは。
238名無しさん@ピンキー:2005/05/22(日) 18:40:49 ID:XYXaWlJj
GJ!!!
あのスレはリアルタイムで見てたYO!










またROM兄さんとか湧いてくるんかね?w
239八重犬物語:2005/05/22(日) 23:55:24 ID:hlj6DRWg
「な、なに!?」
 花桜梨の手は天井の方に、足は床にとそれぞれ異なる方向に引っ張られた。
強く身動きをとることができないほどではなかったが、手はほとんど動かすことは
できず、足は閉じることができず、そして座ることができなかった。
「な、なんなんですか!これは!?」
 体育館の真ん中で大の字に起立させられた花桜梨が当然の抗議をした。
「所持品検査が終わるまで、ここでじっとして貰う」
「そ、そんな!」
「な〜に、盗ってないんだったらすぐに解放するから」
「だったら、なんでこんな格好に・・・」
「君は窃盗の前科がある。証拠隠滅をさせないためだ!」
「違います!私は盗ってなんかいません!!」
「むきになるところが怪しいな〜。ここに隠してるんじゃないか?」
 男は87センチを誇る花桜梨のバストを掴んだ。
「けしからんなぁ〜こんなでっかいオッパイは!!」
「や・・・やめて、やめてください・・・」
 男は背後から花桜梨のバストを力強く揉みしだいた。その力のあまりの強さに
花桜梨のブラのホックが壊れ、外れた状態にされてしまった。
「いっ、痛い!や、やめて・・・」
「検査だ、検査」
「こっちはどうかな」
 別の男が花桜梨のスカートをめくる。
「そ、そんなとこ・・・はうっ!」
 このまま、ここで弄ばれるのではないか。花桜梨がそんな恐怖を抱き始めた頃、
他の男がこの二人に寮の花桜梨の部屋の家捜しに行くよう命じた。二人は名残
惜しそうにその場から立ち去った。
 花桜梨は体育館の中で束縛されたまま一人取り残された。自分は盗んでいない
から嫌疑はすぐに晴れるだろう、だがその前に所持品検査というレイプまがいの
ことをされるのか、そんな恐怖が花桜梨を包んでいた。すると体育館の扉が開いた。
いよいよ検査が始まるのか、花桜梨は恐怖した。しかし入ってきた黒服の男では
なかった。入ってきたのは覆面をつけた二人の男たちであった。その男たちは
花桜梨を破滅へと導く存在であった。
240水死体:2005/05/23(月) 07:14:51 ID:AyFglQbR
>>227
>常駐スレが鬼畜におおらかな
何のスレですか?
鬼畜やレイプなSSがいっぱいあるのでしたら、教えて頂きたいのですが。

>>237
GJです!!
ママになった渚がヤられるとは・・・!
平和の地に爆弾が落ちた感じですね。
このあと汐の眼前で犯されるのか、それとも杏も犯されるのか・・・(*^.^*)
ドキドキが止まりませんね〜

>>239
身動きの取れない女の子に・・・・グフフ
241名無しさん@ピンキー:2005/05/23(月) 11:47:21 ID:1aQACEG6
>>240
ttp://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1108268961/l50
↑のスレで鬼畜系のSSを書いているものです。宣伝のようで恐縮ですが。
元がファンタジー系とかバトル系の漫画やゲームだと陵辱系の作品も受け入れられやすいようです。
原作自体に少なからずそれっぽい要素と言うか下地があるので。
242名無しさん@ピンキー:2005/05/23(月) 12:28:57 ID:lAGemK3b
オレの風太くんが立ったよ乙。
243八重犬物語:2005/05/24(火) 23:48:01 ID:7U4nmrOf
 二人は扉を開けると素早く中に入り、静かに戸を閉めた。そして忍び足で
花桜梨の元に近づいた。花桜梨は二人の不気味な動きに問いただすことも
助けを求める声も発することができなかった。
 一人の男が手にした袋から洗面器を取り出した。
「そっ、それは・・・!?」
 花桜梨は絶句した。洗面器の中には真珠のネックレスがあったからだ。
そのネックレスについている真珠は大粒で高価なものであることは花桜梨
にも理解できた。だが問題はこの二人の男がなぜ、ここにこれを持ってきた
のかということかであった。落し物、あるいは返却するつもりだったらわざわざ
こんなところに持ってくるはずなどない。二人の目的は花桜梨を陥れることに
間違いはないだろう。
 花桜梨は恐怖した。以前にクラブの仲間をかばったときのことを思い出した
のである。しかし、今回は彼女ではなく他のものによって陥れられようとして
いた。この学校でも・・・花桜梨は絶望に打ちのめされようとしていた。だが、
事態は彼女の想像を超えて展開しようとしていた。
 男は真珠のネックレスを引きちぎったのである。バラバラになった真珠は
洗面器の中に散らばった。
244八重犬物語:2005/05/24(火) 23:48:07 ID:7U4nmrOf
「な・・・何を!?」
 男は真珠の入った洗面器を花桜梨に足元に置いた。そして二人はそれぞれ
花桜梨の正面と背後に分かれた。
「あっ!ああっ!」
 二人は花桜梨のパンツを降ろしたのである。花桜梨はお尻と大事なところを
露にされた。隠そうにも抵抗しようにも手を拘束されたためにすることが
できなかった。二人は無抵抗の花桜梨に対して悪魔のような仕打ちを遂行した。
「あっ・・・い、いやっ!やめて!!」
 男は花桜梨の大事な場所に真珠を一個ずつ入れ始めた。もう一人の方は
花桜梨の肛門に同じように真珠を入れ始めたのである。
「ああっ!ダメ!・・・そんなの入れないで!!」
 花桜梨は身体を揺らしたり、力を入れて前の穴と後ろの穴を引き締めたりして
真珠の挿入を阻止しようとした。だが、そんな行為は多少の妨害程度にしか
ならず、男たちは気に止めることもなく作業を続行していった。
「離して!・・・だ、誰か・・・誰か助けて!!」
 花桜梨は大声で助けを求めたが誰も来ることはなかった。
 結局、花桜梨は前後の穴に校長夫人のネックレスについている全ての
真珠を入れられてしまったのである。男たちは花桜梨のパンツを上げ、
体育館から出て行った。
245名無しさん@ピンキー:2005/05/27(金) 05:09:36 ID:M/WrWxuW
この後身体検査で・・・
246水死体:2005/05/29(日) 18:01:04 ID:q6av8F6i
君が望む永遠 アカネマニアックス −剛田、愛の伝説−

剛田丈二
アカネマニアックスに出てくるとんでもない転校生。
思い込みが激しく妄想暴走機関車で突っ走る、電波系の主人公(?)
今回たまたま、大宇宙から飛来するピピピ電波を浴びすぎて
いつもの妄想に拍車が掛かり、現実との区別が付かなくなってます。
今回は剛田の一人称です。

俺はその日、偶然にも公園で茜さんにバッタリと出会った。
嗚呼、茜さん。 やはり俺たちは運命という名の赤い糸で結ばれているのですね。
「ゲ・・・・剛田くん・・・・・・・ヤなやつに逢っちゃった」
数奇な運命の巡り合わせに、茜さんは嬉しそうに微笑んだ。
普段から愛くるしい天使のような笑顔だが、今日は一段と輝いて見える。
まるで女神・アフロディーテのようだ。
その目眩がしそうな程の美しさ。
なんて可愛いんだ・・・・・・俺はもう、もう我慢できそうにありません!!
「じゃあね、サヨナラ・・って、ちょっと、何するのよっ!」
俺はそっと、茜さんを抱きしめた。
「やだっ、痛いってば! 離してっ離しなさいよっ」
恥ずかしいのか、腕の中で小さく身じろきする茜さん。
「離れろ〜〜っ、このっ、このっ、このっー!」
水泳をやっているので多少筋肉質かと思っていたが、肩も細く
全体的に華奢な体つきだった。
それでいて出るところは出ていて、女であることを主張する部分が
羞恥からくるその動きのため、俺に幾度となく押しつけられる。
247水死体:2005/05/29(日) 18:01:43 ID:q6av8F6i
Oh・・・! なんて柔らかく、いい匂いがするんだ・・・
(キュピーン)・・・・・・・・ハッ!?  こ、これはもしや・・・!!!
・・・・・・・・・・・・・誘われている・・・・・?
もしや茜さんは、俺を誘っているのか・・・?
・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・
・・・・・・・・
なっ、なんてことだ〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!
押しの弱いこの俺のせいで、女性の方からこのようなアプローチをさせてしまうとは!!
恥ずかしかったでしょう、今まで待たせてしまって辛かったでしょう・・・
すみません茜さん。 漢・剛田穣二、これで迷いが断ち切れました!!
「ちょっと、いい加減にしなさいよ!!  なに血迷ってるの、警察呼ぶわ・・んうぅっ!?」
愛の言葉を囁く茜さんの唇をそっとふさぐ。
「んー!! んんー! んうーーーー!!!」
柔らかく暖かな茜さんの唇。
あああ・・・・・・・・トロけてしまいそうだぁ〜〜
「む〜〜〜〜〜っぷはぁっ、はあっはあっはあっはあっ、はあっ・・・・・何するのよっ、信じられないっ!!」
今まで二人が繋がっていた場所から、切ない吐息が漏れる。
熱いベーゼに頬が紅潮し、涙がにじんでいた。
「・・・・・ぅぅ・・・グスッ・・・・・酷い・・・・・・・・・・私、初めてだったのに」
涙を浮かべるほど嬉しかったなんて・・・・・はあ、なんて健気でいじらしいんだ・・・
もう、我慢出来そうにない・・・・いや、我慢する必要などないんだ。
茜さん、愛し合う二人がついに結ばれるときが来たのですっ!!
俺は茜さんを抱きしめたまま横手の草むらへ入って行き、彼女をそっと緑の絨毯の上に横たえた。
「・・・・・キャッ・・・・なに・・・を・・・・」
これから行われる未知の行為を恐れているのか、震えているようだった。
俺は全裸になり、茜さんの前に立った。
248水死体:2005/05/29(日) 18:02:16 ID:q6av8F6i
「・・・・ご、剛田くん・・・・・・・冗談、よね?」
初めての行為に少し怯える茜さん。
そのな彼女にまた別の魅力を感じる。
来ている物を一枚、また一枚と取り除き、茜さんを生まれたままの姿へと戻して行く。
ビリビリビリビリ〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ!!!
「イヤ―――――っ、やめてぇっ!」
二人を隔てる薄布が全て取り払われた。
「全部破くなんて・・・・酷いよ・・・・えぐっ・・・グス・・・」
美しい・・・・・・
まるでミロのヴィーナスのような美しさだ。
思わず溜息が漏れてしまうほどの魅力。
なんて美しいんだ、茜さんっっ!!
俺は今、今、猛烈に感動している!!!
「や・・・嫌・・・・・・・来ないでっ」
頬を染め、不安なのか局部を隠しながら後ずさる茜さん。
大丈夫です茜さん、全てを俺に任せて下さい!
摺り合わされる両膝を割開き、股の間へと俺は入った。
「ひっ・・・・・やだ、やだぁ・・・・・見ない・・で」
パールピンクの大事な部分は、まだ一本の縦スジでしかなく
堅く閉ざされた天の岩戸の少し上には、恥毛が淡く息づいている。
「ひっく・・・・ぅ・・・・・助けてぇ・・・・誰かぁ」
さあ茜さん、心を開いて、身体を開いて、全てを俺にゆだねて・・・・・今、一つに・・・・・!
ズグ・・・ッ!!
「い゙ぎ・・っっ!!! 痛あっ、痛い痛い痛い痛いっっっ、やめて〜〜〜〜っ!!」
狭くて熱い茜さんの中。
道無き道を進む。
「あがぁ・・・ぁ゙・・・・・あぅ!・・・・くぅ・・・・裂ける・・ぅ・・・」
俺の入魂棒が処女地を耕して行く。
はぁぁ〜、あなたの中はサイコーですよ、茜さん・・・
249水死体:2005/05/29(日) 18:02:49 ID:q6av8F6i
「痛っ・・・・も・・・やだぁ・・・・うっく・・・・ひぃ!」
奥まで、入った・・・・
俺達は今、ようやく一つになれたんですねっっ!!!
感動を噛みしめ、俺はむせび泣いた。
「うぅ・・・ぐすん・・・、ひっ・・ぁぅ・・・」
茜さんに包まれる感触を十分に堪能した俺は、もうそろそろ動きたくなって彼女を見た。
「・・・・嫌・・・・痛いの・・・・・動かないで・・・・・早く抜いてぇ・・・」
自分の事はいいから、俺に気持ちよくなった欲しいなんて・・・・なんという健気さ!!
わかりました茜さん。 俺の気持ち、受け取って下さいっ!!
うおりゃあああぁ〜〜〜〜っっ!!!
一度根本まで引き抜き、勢いをつけて茜さんの膣にまた埋める。
「ひぎっ!!  痛ぁっ! 嫌あっ!! うぐっ・・・・ぐ・・・ぅ・・・!」
気持ちがいいのか、俺の下で喘ぎを漏らす茜さん。
「嫌っ、あぅっ、ん゙っ・・・・・くぅ・・・・壊れ・・・・ちゃう・・・っ」
思いの丈を込めて、その全てを茜さんにぶつける。
愛してますっ、愛してますよっ、茜さ〜〜〜んっ!!!
「痛いっ、やめっ、うぁっ、あぐっ!!」
茜さんの中は熱くて柔らかくて、優しく締め付けてくる。
「ゆるしっ、ゆるしてぇ・・・・・剛田くんっ! グス・・・・・お願いだから・・・ヒッ・・・・ぁっ」
茜さんが感動の涙を流す。
俺たちは今、世界で一番幸せな二人にちがいありません。
俺も涙が溢れてきてしまいます。
・・・・・・・あ、でもこっちも溢れそうだ。
あまりの締まりの良さに、すでに愚息が限界を向かえつつあった。
ええい、なんて根性のない。
我が息子ながら情けない・・・・
ということで茜さん、そろそろイキますよっ!
250水死体:2005/05/29(日) 18:03:22 ID:q6av8F6i
「や・・・・ああっ!? やだ、やだぁっ・・・・やめてよっ、赤ちゃんできちゃう!!」
愛の結晶、大いに結構!!
そうしたら二人で育てましょうね、茜さん。
「抜いてっ! 抜いてよっ! ・・・・・お願いよぉ・・・・・・」
も、もう限界です、不甲斐ない俺を許して下さい。
ウッ!
「嫌っ、嫌っ、嫌ぁああぁぁぁーーーーーっ!!!」
俺の愛を受け取って下さい!!
ドクッ!! ドクンッドクンッ! ブビュッ、ビュルル〜〜〜〜〜〜〜っ!
「やめてぇ〜〜〜〜〜〜〜・・・・・・・・・・・あうっ、ぅえぇっ・・・・・妊娠・・・・しちゃう・・・」
ビュクッ・・・・ビュクン・・・・
最後の一滴まで出し尽くし、熱くなった頭と身体で一息ついた。
額の汗を拭い、愚息を引き抜く。
すると、今まで二人が繋がっていた部分から白いものがゴボリ、と溢れ出す。
それは俺の愛の証だった。
「ゼー、ゼー、ゼー、ゼー、ゼー・・・・・・」
激しい運動に息を乱す茜さん。
ふと、彼女と目が合う。
なんだか、妙に照れくさい・・・・・・
そんな照れ屋な俺に向かって、亜種さんは愛の言葉を囁いてくれた。
「・・・・・・・・・・・・ケダモノっ、サイっテーーーーーッ!!!」
俺も愛してますよ、茜さん。
今出したばかりだというのに、股の間の愚息が再び息を吹き返した。
茜さん、どうやらまだまだ愛し合えるようです。
さあ、もう一度愛を確かめ合いましょう。
いざ行かん、永遠の愛の地へ!!
「・・・・ひ・・・・・やだぁ・・・・もうやめてよぉ!」
再び愛を確かめ合うため、俺は茜さんへと覆い被さった。
END
251水死体:2005/05/29(日) 18:07:00 ID:q6av8F6i
一応レイプですが、今回はギャグ仕立てです。
剛田にとっては愛溢れるエッチですが、実際にやってることはただの強姦。
茜たん、ご愁傷様であります。
あの剛田を語るなら、ぶっ飛んだ一人称。
でもやっぱり一人称は難しいです。
いつもの書き回しができないのは辛いですね。
あらためて「スレイヤーズ」シリーズの神坂一の偉大さがわかりました。

次は長らく置いてたイリヤの空を完結させられるといいなぁと思ってます。
ただ、アニメの出来がちょっとアレなので、意欲が消沈してました・・・
252名無しさん@ピンキー:2005/05/29(日) 18:39:16 ID:vPCplPF4
GJ! GJ!!
勃つよりむしろワロタw
奴ならK殺も怖くなさそうだww
253名無しさん@ピンキー:2005/05/29(日) 21:57:56 ID:48hTjEip
亜種さん激ワロス
254名無しさん@ピンキー:2005/05/30(月) 03:27:29 ID:1s6V+4NN
水死体氏GJ!

……レイプSSでギャグが成立するとは思わんかったよw
255名無しさん@ピンキー:2005/05/30(月) 22:04:14 ID:mRmQlCx+
水死体氏乙です。いつもはムラムラハァハァするけど今回は笑えました。
256名無しさん@ピンキー:2005/05/31(火) 00:17:59 ID:7iY2AOm1
ラスデはまだですか…?
orzマッテルヨー
257水死体:2005/05/31(火) 07:03:38 ID:w6sVTq6h
みなさんありがとうございます。
・・・・誤字すみません、亜種って誰やねん(笑)

アカネマニアックスのOVAを買うかどうか迷ってます。
イリヤのアニメは発売日にアニメイトに行ったのですが、売ってませんでした。
何故・・・
でね、レイプ(未遂?)があるとしたら5巻でしょうね。
一般作のアニメでどう表現されるのか楽しみです。
258 ◆inEm7wtNVQ :2005/06/01(水) 16:50:36 ID:AoGuor6/
「ごめ…なさい…朋也くん…ごめんな……」
男達によって使い込まれた渚の秘所はもうドロドロした白濁液で汚されていた。ゴポゴポ
と音を立てて精液が膣と肛門から溢れ出る。長時間に渡る輪姦は渚の心を削ぎ落とすよう
に打ち砕く。光のともらぬ虚ろな瞳。焦点の合わない視線。ただブツブツと呟きのみが口
から洩れる。
「ひゃはははは。良かったぜ奥さん。」
「たっぷり注いであげたからねえ。安心して俺たちの子を妊娠してよ。」
「尻の穴も最高だったぜ。ギュウギュウ締まる感じがもうたまらん。」
男たちは渚を輪姦した余韻に浸る。小柄の渚の身体。その割には彼らの欲求を満たす程度
には肉付きは良かった。小振りながらも形の良い胸。適度に熟し肉棒に吸い付くような膣
肉の感触。初々しさを残るアナルを蹂躙する楽しみ。渚の身体。そのどれを嬲るのも楽し
くてたまらなかった。
「で、どうする?もう帰るか?」
「まだいいだろ。旦那が帰ってくるのは夜遅いしさあ。」
「もっと楽しもうよ。俺たちまだ抜き足りないし。」
絶望的なことを言ってくる。既に渚を心身ともに壊れ果てそうになるほどに陵辱したとい
うのに。強姦されたショックに渚はただ呻く。夫に対する懺悔を唱え続ける。朋也以外の
男の肉棒を受け入れてしまった。汚されてしまった。罪悪感に包まれる。朋也に会わせる
顔がもうない。そんな風に渚が打ちのめされているとピンポーンと音が聞こえてくる。呼
び出しのチャイムの音が。
259 ◆inEm7wtNVQ :2005/06/01(水) 16:51:11 ID:AoGuor6/
「やっぱり留守なのかなあ。」
「ママいないの?う…うぇ……」
「う。汐ちゃん大丈夫よ。多分ちょっと買い物に行ってるだけよたぶん。」
チャイムを何度鳴らしても返事はない。いぶかしむ杏だったが足元で汐が泣き出し始めた。
慌てて杏は汐をなだめる。どうにも腑に落ちないことがある。渚が汐をほっておいて何処
かへ行く筈がない。何らかの伝達ミスでもあったのだろうか。
(こりゃ渚の実家の方に行ったほうがよさそうね。)
そう思い至る。どのみちこれ以上は無駄骨だ。最期にふいに駄目もとでドアノブを捻って
みる。ガチャリとドアが開いた。
(開いてる!どうして!)
いくらなんでも家をあけるにしては無用心すぎる。これは一体どういうことだろうか。そ
う杏は思案する。すると足元の汐が家の中へと駆け出していた。
「ママぁぁぁっ!!」
「あっ…汐ちゃん。ちょっと待って。」
テクテクと駆け出す汐につられて杏も上がりこむ。入るときにふと履物の整理を思い出し
振り返る。自分の靴を整理しようと。するとある物が目に付く。
(男物のクツ…それが三足も。何で?)
明らかにおかしい。この家に男は家主の朋也くらいしかいない。しかもそのクツは脱ぎ散
らかしたように放り出されているしサイズもまちまちだ。胸騒ぎが起こる。すると。
「おじさんたち…だれ…ん!?む〜む〜むぐ〜〜〜!!!」
「汐ちゃんっ!!」
汐の声に慌てて居間へと駆け出す。すると信じられない光景が杏の目に飛び込んできた。
260 ◆inEm7wtNVQ :2005/06/01(水) 16:51:35 ID:AoGuor6/
「な…渚……汐ちゃんっ!!何よ…いったい…どういうことよっ!!」
居間には陵辱され身体を精液で汚された渚が残されていた。瞳は虚ろ。意識もはっきりし
ていない。呼吸で肺が膨らむたびにドロドロと腹部にかけられた精液がずり落ちる。目も
当てられない惨状である。そんな渚を取り囲むように聳え立つ男達。そのどれもが卑しい
顔つきをしている。そしてその内の一人が汐を腕で抱えて口を塞いでいる。
「誰よあんた達!!まさか…あんた達が…渚を…」
まさかも何もない。渚はこの男達に陵辱されたのだ。何てことを。余りの非道に杏の怒り
がこみ上げてくる。
「町内会のサッカー部で〜す。なんちゃって。」
「あはは。んなわけねえだろう。」
「そういやガキが帰ってくる時間だって忘れてたわ。まっいいか。」
下卑た笑いを浮かべてくる。最低の下種野郎どもだ。
「アンタたちよくも渚を…汐ちゃんを離しなさいよ!!今すぐに!!」
「ん〜〜別にいいよ。俺たち子どもにゃ興味ないし。」
「でも怖いなあ、お姉さん。人質放しちゃったら殺されそう。」
「お〜怖っ…お〜怖っ!でもこのお姉さんも美人だねえ。げへへ。」
汐が彼らの手の内にいる以上どうすることも出来ない。杏は歯噛みする。知らなかったと
はいえこんな鬼畜どもが待ち構える場所に汐を連れ帰ったことを心底悔やむ。
261 ◆inEm7wtNVQ :2005/06/01(水) 16:52:00 ID:AoGuor6/
「待って…ください。お金ならあるだけ出します。わたしのことはどんなふうにしようと
構いません。だから…しおちゃんだけは…しおちゃんだけは…お願いします……」
するといつの間に意識を取り戻したのか渚が哀願してくる。その身体はスペルマでドロド
ロに汚されて目も当てられない。
「ん〜奥さん。たっぷり楽しませてもらったけどねえ。俺たちもっと遊びたいの。」
「そうそう、それにここで大人しく帰ったら警察呼ばれて捕まっちゃうもんね。」
「この娘放しちゃったらそこの怖いお姉さんに殺されちゃうもんねぇ。あはは。」
渚の哀願を男達は無下にする。汚らわしいその視線それが杏へと向けられる。
「それでどうするの?怖いお姉さん。いっとくけど大声出しても無駄だよ。ここら辺の住
人このうち以外は今日は都合よく出払っちゃってるし。」
「ん〜僕たち切れると何するかわかんないもんねぇこんな小さな娘が相手でも。」
「お姉さんさえ大人しくしてくれれば僕たち助かるんだけどねぇ。」
言いながら舐め回すような視線を投げてくる。男達の意図を杏は瞬時に読み取る。こいつ
等は渚に続いて自分を慰み者にしようとしているのだ。誰がこんなやつらに。死んでもご
めんだ。だが彼らの手の内には汐がいる。可愛い教え子の汐が。自分の行動いかんで汐に
も危機が及ぶ。ならば選択肢は限られる。
262 ◆inEm7wtNVQ :2005/06/01(水) 16:52:42 ID:AoGuor6/
「どうしろっていうのよ……」
苦虫を噛み殺した表情で呟く。返答はまったく予想通りのものが返る。
「僕たちと一緒に遊ぼうよ。お姉さんも。」
「うふふ。奥さんもすっかり気持ちよくしてあげたからねえ。」
「奥さんとはタイプが違うけど美人だしねえ。うふふ。」
絵に描いたように月並みだ。だが断る術はないのだ。汐が人質にされている以上。
「わかった……わよ。」
声が震えているのが自分でもわかる。心ならずの選択。悔しさが胸に溢れてくる。
「アンタたちの言う通りにしてあげる。だから汐ちゃんには手をださないで!」
それでも言いきる。教え子を守る教師としての使命感。それ以上に幼い子供を外道から守
るという人として当然の義務があるから。
「ああ、良かった。物分りのいいお姉さんで。」
「うふふふ。奥さんだけでなくこんな美人の人とも遊べるなんて思わなかったよ。」
「お姉さん。お名前なんて言うの。教えてね。あはは。」
楽しそうに下卑た笑いを浮かべる男達。その足元で渚はすすり泣き、汐は腕の中もがく。
杏はひたすら唇を噛み締める。
「ごめんな…さい…ごめんな…さい…」
陵辱で壊された渚は顔を抑えて謝罪する。こんな悪夢に杏を巻き込んでしまった罪悪に打
ちのめされながら。
263 ◆inEm7wtNVQ :2005/06/01(水) 16:53:14 ID:AoGuor6/
「へぇぇ。幼稚園の先生なんだお姉さん。」
「こんなに美人な人が先生なんて最近の子供は羨ましいね。」
「それじゃあ早速楽しもうか。あはは。」
ニタニタ笑う男達。その顔面を本当なら引き裂くほどに掻き毟ってやりたい。だが汐がい
る以上そうすることは出来ない。このまま彼らに身をゆだねるしかない。絶望的な状況に
打ちひしがれる杏。だが思い立ったようにあることを口にする。
「待って…お願いだから汐ちゃんに…するとこなんて…みせないで……」
せめてもの願いだった。こんな年端もいかない幼女の目の前で犯される。その光景が汐の
心にどんなトラウマを残すか。それを思うと気が気でない。既に陵辱された渚の無惨な姿
を汐は目にしている。そして今の状況。手遅れな気もするが黙ってはこれ以上あの娘にシ
ョックは与えたくない。
「そうだね。おいオマエその娘つれて向こうの部屋に行ってろ。」
「え〜〜お前らばかりずるいよ。」
「後で交代してやるよ。それにオマエさきまで奥さん相手に一番楽しんでただろ。」
そう言われて汐を抱えた男は別室へと汐を連れて行く。その姿を見送った後に杏は残りの
二人を睨みすえる。
「言っとくけど汐ちゃんに変なことしでかしたらあんた達全員殺してやるからっ!」
「おうおう怖い怖い。でもその怖い顔がとっても素敵。」
「あはは。それじゃあいっぱい遊ぼうねえ先生。」
牙を剥く杏に男達は情欲を滾らせて怪しく微笑む。
264 ◆inEm7wtNVQ :2005/06/01(水) 16:55:36 ID:AoGuor6/
とココまで前フリで次回に続くです。焦らす形ですいません。
次回は杏陵辱編。一回書いたSSでも改訂するのに結構手間取りますね。
複数のスレに渡って頻繁に活動する水死体氏の執筆力には脱帽です。
それではサラバ。
265名無しさん@ピンキー:2005/06/01(水) 21:17:17 ID:jpWeeyxY
いやっほぅ
ハイクオリティー
266名無しさん@ピンキー:2005/06/02(木) 01:35:44 ID:9cXyaf/r
くぅ…いい所で…

この焦らし上手め
267名無しさん@ピンキー:2005/06/02(木) 04:10:30 ID:6DuN/s96
ふと思ったけど人質無視して警察に電話したらどうなるんだろ
結局警察来る前には逃げなきゃいけないんじゃないか?
268水死体:2005/06/02(木) 06:17:40 ID:TBIKcoj5
うおおおぉぉっ、GJ!!
いよいよ次は杏! ≧∇≦)/
楽しみに待ってます。
なんかクラナドをやりたくなってきました。(積みゲーになってる)

5ヶ所のSSスレの掛け持ちはキツいです・・・

>>267
でもその場合は汐ちゃんは確実に・・・




そろそろトリップとか付けた方が良いでしょうか。
まあ「水死体」なんて変なHNを誰かが好んで名乗るとは思えませんが。
269名無しさん@ピンキー:2005/06/02(木) 11:31:16 ID:ZvtLvHef
>>267
つ不思議な力が働いているのです
270少尉:2005/06/02(木) 19:50:09 ID:Dnk3J0UU
あっきーはどうしてんでしょ?

1,別件で入院中
2,別件で留置
3,変装して混じってる
271名無しさん@ピンキー:2005/06/02(木) 20:14:23 ID:Spkn2CI3
>>264
乙。
葉鍵板でも読んでたけど今度は全キャラやっちゃって欲しい。
難しいとは思うけど。
272水死体 ◆MnWZ9NdygA :2005/06/02(木) 21:04:12 ID:TBIKcoj5
えーと、トリップ上手くいったかな・・・?
ぢつはこの機能、最近知りました。

>>270
1か2かな

>>271
葉鍵版では陵辱スレってないんですか?
273少尉:2005/06/02(木) 22:24:18 ID:Dnk3J0UU
朋也「オッサン、間違っても殺すなよ」
秋生「何言ってやがる。テメェ悔しくねえのかよ」
朋也「俺の気が済むより先に死なれちゃ困るって言ってんだよっ」
秋生「…ああ。もしお前が殺しそうになったら、俺が全力で止めてやる」
ってな感じでお礼参りに行くんですかねぇ
274 ◆inEm7wtNVQ :2005/06/03(金) 20:08:47 ID:sy1l9wqB
自分の衣服にかけた杏の手先は震えていた。慰み者にされる。こんな最低の下衆たちに。
そう思うと悔しさがこみ上げてくる。何だってこんな目に自分が遭わなくてはいけないの
か。どうしようもない虚しさが胸を満たす。
「さあさあ。早く脱いでよ。ほらほら。ねえ先生。」
「DVD!DVD!な〜んちゃって。」
そうやって男達は囃し立てる。杏は唇を噛み締める。それでも震える指先を動かしてシャ
ツのボタンを外してゆく。見つめる男達は嬌声を上げる。突き刺さる視線に杏は顔を紅潮
させてそれでもやっとの思いでシャツを脱ぎ捨てる。
「ウホッ!色っぺぇ!童顔な奥さんとはまた違った魅力だぜ。」
「なんというかエロスを感じるよね。大人のさあ。」
上半身をブラジャーのみの姿になった杏を見て男達は阿呆なことを口走る。黒く彩られた
下着に包まれる杏の胸。ほどよい大きさで形が良く彼らの情欲をそそるには十分である。
「ウハッ、パンツまで黒かよエロいね先生。よっ!エロ先生!」
「黒い下着に白の二ーソ。はぁはぁ...エロ、ごっつうエロ!!」
ズボンまで脱ぎ棄て下着と靴下だけの姿に杏がなると彼らの意欲は最高潮に達していた。
半裸の杏。その艶姿がかもし出す大人の色香に当てられていた。今からこのそそられるよ
うな美肉をモノにできる。そう思うと舌なめずりしてしまう。
(っく…うぅ…)
恥辱に震えて顔を真っ赤にする杏のしぐさは男達の劣情を皮肉にも高めていた。悔し泣き
しそうになるのを堪えるのが杏には精一杯だった。
275 ◆inEm7wtNVQ :2005/06/03(金) 20:09:23 ID:sy1l9wqB
「ハァハァ...それじゃあ奉仕してもらおうか。エロ先生。」
「さっきまで奥さんにたっぷりだしたからね。おちんちんまた大きくなるようにしてよ。」
そういって自分たちの精液で汚れた肉棒を差し出す。先程まで渚の身体を汚し蹂躙した肉
棒だ。黒ずんだ赤色で濡れたペニスを杏の顔面に差し出す。奉仕を促がすように。
(やだぁ…何よこれ……)
汚らわしい肉塊を前に杏は怯みかける。これに奉仕する。さしあたって求められているの
はフェラチオだろう。知識ぐらいはある。男のナニを口に含んでするのだ。思わず躊躇す
る。さすがに話に聞くのと実践するのとでは余りに差がありすぎて。
「待って……下さい。」
杏が躊躇う内に制止の声があがる。発したのは床に転がされている渚だ。
「わたしが…します…だから…もう……」
涙を潤ませながら哀願する渚。散々に陵辱され続け足腰さえ立たぬ身体。それでも杏への
陵辱を黙ってみていることは出来なかった。学生時代からの大切な友人。そして自分たち
の子供が日ごろお世話になっている杏。彼女が犠牲になることなど渚には耐えられない。
「ん〜俺たち今は先生といいことしたいの。奥さんはまた後でね。」
「同じ相手ばっかじゃつまんないしね。なんなら汐ちゃんが相手でもかまわないけど。」
そういって口の端を男は吊り上げさせる。あまりの内容に渚の表情は引きつりあがる。
「そ、そんな...止めてええ!しおちゃんは...しおちゃんは許して下さい!!」
半狂乱で叫ぶ。冗談ではない。あんな幼い汐にまでこの男達は毒牙をかけようというのか。
おぞましい。想像しただけで気が狂う。愛しい娘が慰み者にされる姿など。
「渚、こんなの犬に噛まれたと思えばあたしは平気だからさ。気にしないで。」
そう渚に杏は声をかける。汐を犯すと脅され悲痛に叫ぶ渚の気持ち。杏にも理解できる。
大事な娘がケダモノの慰みものにされるなど母親にとっては身を裂かれるような想いだろ
う。杏にとっても汐は可愛い教え子だ。決してこんな下衆どもに汚されたくはない。
「あ…うぅ…ごめんな…さい…ごめんなさい……」
渚はただ謝る。汐のために身を犠牲にする杏への罪悪感に包まれながら。
276 ◆inEm7wtNVQ :2005/06/03(金) 20:09:59 ID:sy1l9wqB
「そうそう、そうやって裏筋にそって舌を這わせるのさ。いいじゃん。飲み込みが早いよ。」
「くふふ、やっぱエロいねえ先生。奥さんよりも上手だよ。」
「くっ...むぐっ...んっ…むちゅ…はぐっ…」
男達のいわれるがままに杏はフェラチオをする。桃色の舌が筋に沿うようにして陰茎を這
う。唾液を肉棒に刷り込むべくぺろぺろと飴玉をしゃぶるように丁寧に舐める。その後に
カリ首に口を付けて頬張り吸い込むようにしゃぶる。奉仕に気持ちよくした男の肉棒は杏
の口の中で膨れる。滾る熱い液汁をはち切れんばかりにして。
「ああ、すげえ、もうでちまいそうだよ。」
「おいおい、オマエ早すぎ。待ってるのも暇だしさあ。俺のは手で擦ってよ。先生。」
そういってもう一本ペニスが差し出される。フェラのと同時に要求される手コキ。拒むこ
とは出来ずしかたなくペニスに手で触れる。このまま握りつぶしてやろうかと、あるいわ
噛み切ってやろうかとも思った。だがそんなことをすれば人質の汐が何をされるかわかっ
たものではない。やむを得ず奉仕を続ける。手に生暖かい感触が伝わる。気持ち悪い。口
中に溢れる生臭い精液臭とスペルマの味。それだけで心が挫ける。
(我慢よ…我慢…そうしないと汐ちゃんが……)
そう言い聞かせるが既に杏の瞳は涙で覆われていた。身を包む恥辱と悔しさに。
「ああ、もうよすぎ!俺もう出る!!」
「すげえよ!!手つきまでエロいよ。俺ももう。」
「むごぉ…んぐぅ…ぷはっ…っぐ……」
絶頂に達する男達は白濁を杏の顔面にぶちまける。とろけた液汁が頬を滴る。同時に喉に
も精液を流し込まれてつまって杏はむせ返る。手も顔も精液がべったりとへばりつく。そ
のニチャニチャした感触はたまらない不快感を杏に与えてくれた。
277 ◆inEm7wtNVQ :2005/06/03(金) 20:10:38 ID:sy1l9wqB
「あはは、口から精液垂れてるよ。エロいね先生。」
「僕たちのミルクは美味しかったでちゅかあ?なんてな。ぎゃはは。」
汚い笑いが響く。不快感を増幅させてくれる。精液で汚された顔を拭ってキッと睨みつけ
る杏。憎悪そして殺意までも溢れてくる。殺してやりたいほど憎い。こいつ等が。
「アンタたち、あたしが大人しくしてあげてるんだから汐ちゃんに変なことしないわよ
ね!もしそんなことしたら殺してやる!絶対に殺してやるんだからっ!」
そう気を吐くのが精一杯だ。口惜しくてならない。こんな下衆にいいようにされて。
「うおっ!!こわっ!いいねえその表情。怒った顔も素敵。」
「大丈夫。あんな小さい子じゃチンポ立たないよ。大人のお姉さんとやる方がいいもん。」
精一杯の虚勢も鼻先で笑われた。今日は肩を落す。悔しさに震える。肩が小刻みに。
「それじゃあさあ、今度は足でしてよ。二ーソ履いたままでさあ。」
「下着姿の二ーソで足コキ。エロ!エロ!萌えええ!!」
「わかったわよ。」
言われるままに杏は足で奉仕し始める。靴下を履いたままの足。それがペニスをしごく。
ソックスごしに伝わる生暖かい感触。足の指をぎこちなく動かし亀頭の先をしっかり挟ん
でくにゅくにゅ刺激する。指の動きにつられて膨れる亀頭。ニーソごしに擦られる快感に
酔いしれた肉棒は硬度を増す。肉の弾力が杏の足の指を押し返す。
「足コキ、よすぎ!!うお!!また出るうう!!」
「すげえよ、やっぱあんたエロ先生だよ。幼稚園児に性教育してあげてるんじゃないの?」
ピュッ、ピュッと音をたてて液汁は靴下にもぶちまけられる。白色のソックスに白濁の液
が染み込む。べっとりした触感が足の裏に伝わってきた。粘液で指のまたがねばつく。
(これお気に入りだったのに...もう履けない。)
お気に入りのソックスを汚され哀しむ杏。靴下と一緒に自分も汚された。こんな女を辱め
て楽しむ最低の屑どもに。胸が詰まった。溢れ出す悔しさに。
278 ◆inEm7wtNVQ :2005/06/03(金) 20:11:58 ID:sy1l9wqB
「くっ…ふぅっく…あ…ふぁぁ…」
「くふふふふ、おっぱいも柔らかくていいよ。大きすぎず小さすぎず。程よいサイズで手
に吸い付くよ。」
「ひひひ、乳首コリコリしてるねえ。そんなにいいの?感じちゃってる?ねぇ?」
ブラジャーの下から手を入れられて胸をまさぐられる杏。なれた手つきで男は程よく形の
整った杏の乳肉を丹念に揉みしだく。乳脂肪の柔らかな触感。手の中で乳肉がくにゅくに
ゅと弾性変形を繰り返す。その感触がもうたまらない。そのついでに乳首も指先でいじる。
感度の高い乳頭部は指でしごかれて硬く勃起する。その先をちゅくちゅくと指でつままれ
るたびに杏の口から甘い喘ぎ声が漏れる。性感帯をはしる刺激に耐えかねて。
「らめぇ…そんなとこ…ひやっ…ひゃうぅぅ!!」
「あはは、イった?いまイっちゃったよね。」
「本当にエロイなあ先生は…感じちゃってる?えっちだねえ。」
胸を執拗に責め立てられる杏。ちゅぱちゅぱ音を立てて乳首を吸われる。濡れた舌が乳首
を這いずり回るごとにおぞましさがはしる。それと同時に言い様のない刺激が脳を貫く。
乳肉が揉みしだかれるとともに心まで崩れそうになる。ビクンと杏の上半身が震えた。オ
ルガズムを迎えた身体は正直に反応してしまう。
(やだ…こんなの…もう……)
強がってはいたものの杏の心は折れかけていた。身体をいいようにされても心までは屈し
ない。決してこいつ等が喜ぶような反応などしてたまるものか。そう思っていたのに身体
は自分の意思を裏切ってくれる。そのことがどうしようもなく情けない。
279 ◆inEm7wtNVQ :2005/06/03(金) 20:13:07 ID:sy1l9wqB
「エッチだなあ先生は。早く先生の膣に入れたいなあ」
「ほんとこんなにエロイ先生だもんね。きっといやらしいオマンコしてるさ。」
「ふぁ…くぅぅ…ひぃっ…ひゃふぅぅ…あっ…はぁんっ…」
続いて男達は後ろ手に胸をまさぐりながら杏の肉豆をクニクニいじる。敏感なクリトリス
は触れられただけで杏に脳を貫くような刺激を与えてくれる。喘ぎ声が漏れるのを抑えら
れない。むりやりにこんなことをされているのに感じてしまっている身体。身体が火照り
上気している。ずらされたパンツの隙間から杏の秘肉は嬲られる。実はいまだに異性との
経験がない。そんな杏の処女肉は男達の愛撫を受ける。薄い陰毛を塗らす男の唾液。ほぐ
すようにかき回される膣口。その度に甘く漏れだす杏の喘ぎ声。じっとりとした蜜が秘所
からとろとろと染み出していた。杏の意思とは裏腹にその女陰は肉棒を受け入れる準備を
すましていく。淫らに愛液で濡れほそって。
「ふふふ、もう十分濡れてるね。これならよさそうだ。」
「おちんちん突っ込んで上げるからねえ。存分によがってね。先生。」
舌なめずりしながら囁く男達。杏は震える。迫りくる陵辱の手に。
(あたし…犯されちゃうんだ…こんな奴らに…こんな奴らに…朋也ぁ……)
今にも強姦される瀬戸際で杏は胸中で呟く。内に秘めたその想い人の名前を。
280 ◆inEm7wtNVQ :2005/06/03(金) 20:20:18 ID:sy1l9wqB
どうも。細部は色々と変えてるんですけど大筋は葉鍵版で投稿したものと同じですね。
今のところ。とりあえず今回は杏陵辱の前編で。レイープは次回持ち越し。
焦らし屋ですいません。こんぐらいの量で投下するのが個人的にやりやすいんで。
>>270
都合の悪い人たちにはこの際どっか言ってもらおうかと
秋生は昔の仲間に演劇公演によばれて見に行き、朋也は芳野さんと一緒に泊まりの仕事と
脳内で設定しております。
>>271
全キャラ…やってみたいですけど元のバージョンからあと追加できそうなの風子と公子さんぐらいですよね
一応AFTER設定なんで。他のキャラ何やってるんだか。やるとするなら別設定ですね。
智代は今度出る智代AFTERの内容しだいですかねえ。

というわけでサラバ
281水死体 ◆MnWZ9NdygA :2005/06/03(金) 20:39:52 ID:FU/16nTA
やっぱり気の強い女性を無理矢理というのはツボにジャストフィットです。
(;´Д`)ハァハァ
282少尉:2005/06/03(金) 22:04:47 ID:SQm+2tj/
朋也は右肩のハンディキャップがあるから複数人相手のケンカは無理でしょ。
ぶちのめされたあげく、目の前で妻子陵辱…
283名無しさん@ピンキー:2005/06/03(金) 22:25:35 ID:MMNzddDF
>DVD! DVD!
ちょとワロタ
284 ◆inEm7wtNVQ :2005/06/04(土) 01:27:53 ID:Ev04eBKf
「それじゃあ、いれようか。たっぷり喘いでね。」
「次は俺が行くからね。休む暇なんてないよ。」
十分に濡れ細った杏の秘部。そこに亀頭の先があてがわれる。グロテスクな肉塊。それが
杏の秘肉と触れ合う。触れさせただけでぷりぷりとした膣肉の感触が伝わる。それだけで
も射精を催しそうになる。いくらでも抜けそうだ。切先を少し擦りあわせる。挿入する前
に少しクリトリスをペニスの先で擦る。粘液に覆われた肉同士の接触にまたビクンと反応
して杏は喘ぐ。今まさにレイプされるという現実がこの上なく実感させてくれる。
(朋也…朋也…朋也ぁっ!!)
強姦される際で頭に浮かぶのは想い人の顔。何を馬鹿なことを。と自分でも馬鹿らしくな
る。彼には既に妻子がいる。とっくの昔に諦めをつけたはずだ。だがこんなことになって
嫌というほどに思い知らされる。自分がどれほど未練がましいのかを。そんなふうに杏が
思い悩むうちに膣口に触れた切っ先はその肉の刃を滑り込ませる。そして杏の膣内にゆっ
くりと男根がめりめりと入り込んでいった。
「…っつ!痛ぁ…くぅぅぅぅぅ!!」
「ひゃははは入ったよ。入っちゃったよ。俺のチンポがアンタの中に入っちゃったよ。」
「くふふふふ、美味しそうにチンコ咥えちゃってるねえ・・やっぱ先生はエロイよ。…ん?」
肉棒がギチギチに挿し込まれた杏の膣。その中はとても締め付けがよく暖かかった。挿入
した肉棒にぴったりフィットして締め付けてくる。秘部を貫かれて痛みに顔をしかめる杏。
十分に濡れていたとはいえ男性器を受け入れるのは初めてのことだ。散らされた花弁から
は血がにじむ。破瓜の証。滲む血液は男達の目にも触れる。
285 ◆inEm7wtNVQ :2005/06/04(土) 01:28:35 ID:Ev04eBKf
「おいおい。まだ処女だったのかよ。凄いよ、あんだけエロくて初物だったなんて。」
「あはははは、よかったねえ女になれて。今日は記念日だよ。たっぷり精液をプレゼント
してあげるね」
「いっ…くぅぅぅぅぅ…んっ!あっ…くっ…ひぃぃぃ!!」
挿入されて間もないというのに腰を突き動かされる。慣らされていない膣肉を無理矢理押
し広げられてそのたびに痛む。自分の胎内を異物でかき回される。そんな感触におぞまし
さすら覚える。膣壁が肉棒で擦れる。ギュウギュウと肉を無理矢理詰め込まれているかの
ようである。その度に痛みとレイプされたショックで気が触れてしまいそうだ。膣内を蹂
躪する肉棒は杏の身体にも心にも鋭く深い傷を刻み込んでいく。
「くっ…うぅぅ…ひっ…あっ…ふぁ…」
「ふふふふふ、こんなにエッチなのにまだ処女だったなんてね。嬉しいなあ。」
「あはは、初めてなのに気持良くなってない?腰動いてるよ。」
突き上げる衝動。膣肉を引き摺るような苦痛。杏はうめく。それなりに自慰の経験も豊富
であるし十分に濡らしていた。だから初めてではあってもそれほどの抵抗感はないはずだ。
それでも処女の喪失。それも望まない形によるものは痛みを伴う。なによりも強姦されて
いるという現実に対する心の痛みを。
「やっ…痛い…お願いだから…もっとゆっくり…」
「何いってんのさ。もっと楽しもうよ。」
「そうそう、やってるうちに慣れるよ。」
激しいピストンに耐えかねて哀願する杏だったが男はよりいっそうに腰の動きを強める。
膣肉を抉り取られるような感覚に悶える杏。まるで子宮を押しつぶされるような圧迫感を
感じた。それと同時に深く、より深く突きこまれるたびに痛みとともに得体のしれない奇
妙な感覚も湧き出してくる。こうして性器を肉棒で蹂躙される。そのことに身体が慣れ始
めているという感覚が。
286 ◆inEm7wtNVQ :2005/06/04(土) 01:29:00 ID:Ev04eBKf
(痛い…痛い…なのに…どうして……)
ジリジリ苛むような破瓜の痛み。レイプされていることへの精神的ショック。それなのに
どうしたのだろうか。自分の身体は。こうして痛めつけられることにどこか悦びを感じて
しまっている。一種のマゾヒズムにも相当する奇妙な感覚。まるで犯されることを望んで
いるかのように。
(違う!違う!そんなの変態よ!あたしは絶対に違う!)
懸命に否定する。だが何度もズンパン腰を突き動かされて痛みにも慣れてくるとむしろ苦
痛がむしろ悦びに変質してくる。どうしようもないことに。
「ハァハァ…すげえ…キツキツだ。良く締まるよ。コレならいくらでも射精できるよ。」
「くふふ。先生ほんとはもう気持良くなってるんじゃないの?腰が動いてるよ。」
気が付くと男が犯す動作にあわせて杏自身も腰を振っていた。肉同士の摩擦を求めて。膣
内の肉ひだにペニスが絡む。粘膜同士が絡み合うときそこには快楽が生まれる。自分の意
志では止められない肉の快楽が。哀しいことに杏の身体は肉棒を貪ることを欲していた。
おそらくは年齢的に見て遅めのロストバージン。その遅れを取り返すように急速に身体が
淫らに熟していく。そのことがひしひしと杏の脳内に伝わってくる。
(やぁぁ…なんで…こんなの…嘘ぉ…嫌なのに…嫌なのにぃぃ!!)
レイプされながらも感じてしまっている自分の身体。それが杏にとって心底恨めしい。強
姦による最悪の処女喪失。それがもたらすものは余韻さえも最悪だ。自己嫌悪という最悪
の気分に杏は深く苛まれる。
287 ◆inEm7wtNVQ :2005/06/04(土) 01:29:56 ID:Ev04eBKf
「うぅ!俺もう持たねぇぇ!!搾り取られちまう。」
「くひひひ、エロいねえ。先生、アンタの膣内気持ちいいんだってよ。」
(やだよぉ…やだぁ…何で…なんでぇっ!!)
グチュグチュと卑猥な音を立てて挿入は繰り返される。杏の頭の中では痛みの感覚が麻痺
し、それとは逆に快楽神経が敏感になっている。無理矢理犯されているというのに身体は
嫌がっていない。淫らな雌。自分がまさにそれであると思い知らされる。初めてでレイプ
されているというのに悦びを感じてよがっている。押し寄せる快楽に理性がかき消えそう
になる。これが自分の真実の姿なのか。こんな風に男に犯されてよがり狂う姿が。
「はぁはぁ、膣内射精するよ。たっぷり注いであげるよ。」
「安心して可愛い赤ちゃん妊娠してね先生。美味しいミルクでちゅよぉ。」
「やっ…膣内は…やぁっ…ひぃっ!やっ…あっ…ひぃやぁぁぁぁ!!」
膣内射精と聞かされて流石に杏は戦慄する。それがもたらされる結果を恐れずにはいられ
ない。杏のような健康で適齢の女性にとっては。強姦による妊娠。そんなことだけは絶対
に避けたい。だがそんな願いは虚しく崩れる。刹那、胎内で何かが爆ぜる感じがした。膨
張してピッチリと膣壁に密着した肉棒。それが擦られるたびに硬度と熱気を増してそして
吐き出す。杏の子宮をめがけて白濁の液汁を。
「ひやぁぁぁぁ!!!あっ…くぁぁぁぁぁ!!」
射精の瞬間、オルガズムと妊娠への恐怖、そして自分が汚されたという実感。それら全て
を同時に感じながら杏は喘ぎ声を漏らす。
288 ◆inEm7wtNVQ :2005/06/04(土) 01:31:29 ID:Ev04eBKf
「あっ…ああ…う…う…」
ドロドロとしたザーメンが血と混ざり合ってとろけだしていた。ドロリと股間を伝う精液
が生暖かい。熱を帯びた液汁が太ももに垂れる。それとともに杏の意識もとろけだしてい
た。途方もない喪失感に。
「ははは。たっぷり中で射精しちゃったよ。」
「じゃあ次俺ね。楽しみだなあ保育園の先生のエロマンコ。」
「やぁ…あぁ…あぅ…あっ…やっ…」
休む暇さえ与えず次の男も杏を犯す。放心状態から杏は無理矢理また意識を陵辱へと引き
摺り戻される。射精された精液を潤滑油にしてグチュ、グチュと音を立てて肉棒が膣肉を
かきわけてくる。突き立てられるたびに杏の身体はビクンと震えて、ピストンに連動して
甘い喘ぎ声を口から洩らす。
「はぁ…くぅぅ…はふぅ…ひゃん!」
「いいねえ、ヌルヌルしてトロトロで。最高だよ。チンコ溶けそうだよ。」
「ふふふ、よがってるねえ、いいよその表情。エロイねえ。」
ペニスを締上げる杏の膣肉。ガッチリくわえ込んではなさない。窮屈な感触がこれまた美
味である。人妻で出産経験もある渚とは違って杏の秘肉にはまだ初々しさが残る。肉棒の
洗礼を受けていなかった処女肉の名残。そんなものを感じさせてくれる。肉蓑を肉竿で擦
るたびにそこに快感が生まれる。もう病み付きになる。杏の膣肉の美味に。
289 ◆inEm7wtNVQ :2005/06/04(土) 01:32:37 ID:Ev04eBKf
走馬灯のように思い出される過去の光景。今となっては懐かしい追憶の日々。
(朋也……)
高校時代、彼に杏は惹かれていた。素行も愛想も決してよいとは言えないどちらかという
と不良のレッテルを貼られている彼を。どうして好きになったのか理由は説明することな
んてできない。ただ気づいたらどうしようもなく彼のことで胸が埋め尽くされていた。
(さっさと言えばよかったに…自分の気持ちをあいつに…さっさと伝えてれば良かったの
にね…馬鹿だ…あたし)
過去の自分に対する後悔。すっぱりと割り切ったはずのことがそうではなかったことをこ
んなことになって思い知らされた。結局のところ彼に想いを打ち明けることは出来なかっ
た。杏の双子の妹。彼女もまた彼に想いを寄せていることを知っていたから。妹に気兼ね
しているうちに横から彼をさらわれた。古河渚。今では彼の妻となっている彼女に。
(勝てないって思い知らされた…気づいたときにはもう…あいつの心はあの娘のことで埋
め尽くされていて…)
勝負することさえ出来ない。そんな惨めな敗者だった。渚はいい娘だ。朋也を介した付き
合いだったが良く分かる。自分が朋也の中で彼女の存在にはなりえないということも。自
分とは根本的にタイプが違う。それゆえに朋也の心の中にあそこまで深く入り込めたので
あろう。彼女なら負けるのも仕方ない。そう自分を納得させた。二人がその後めでたく結
ばれたときには素直に祝福した。終わった恋を吹っ切れたと思っていた。
(駄目だったんだ…やっぱり…そんなふうには…)
それから大学を出て保育士の資格を取り職に就いた。その数年間の中で異性と巡りあう機
会はいくらでもあった。だが言い寄る相手をことごとく袖にしてきた。自分同様に失恋し
た妹はもう他の男性と結婚して仲睦まじい新婚生活をおくっている。そんな自分の職場に
受け持ちの園児として現れた朋也たちの子供。その娘に対して親しみを感じるとともに自
分自身に滑稽さをどこかで感じていた。自分の哀れな道化ぶりに対して。
290 ◆inEm7wtNVQ :2005/06/04(土) 01:35:09 ID:Ev04eBKf
(レイプされてるんだ…あたし……)
今も犯されているというのにどこか他人事のように感じてしまう。
(膣内で…射精されちゃった…妊娠しちゃうのかな…あたし…)
これもまた他人事のように感じる。自分の生理周期。一瞬頭をよぎるがすぐに掻き消える。
どちらにしろレイプされた事実は変わらない。未練がましさから今まで保っていた純潔を
奪われ汚された。膣内射精のおまけつきで。
(馬鹿みたい…馬鹿みたいだよあたし…朋也…)
本当に馬鹿みたいだ。好きな男に告白できず。未練がましくも守ってきた貞操は最悪の下
衆な強姦魔どもに奪われ、ついでに自分がどうしようもなく淫乱なあばずれで妻子ある男
にいまだに未練たらたらな浅ましい女である。そんなことにも気づかされる。
「やぁ…あっ…ふぇぇェ…うぇっ…ひっ…うっ…うぅ…」
すすり泣き始める。決して泣いたりするもんかと心に誓っていたのにそれさえ守れない。
「ははは、泣いてるよ先生。泣くほど気持ちいいのかい。」
「くふふ。エッチな先生だなあ。こんなに乳首勃てて感じちゃってさあ。」
泣き出す杏に勝手なことを言い始める男達。構わずに杏の鳴き声はトーンを上げる。
「ふぇぇぇんっ!!うぅぅぅっ!!ひぐぅぅぅ!!あぐぅぅ!」
大声で泣きじゃくる。それこそ子供のように。泣き崩れる杏に男達は気分を良くする。こ
うして気の強い女の心をへし折るのはレイプの醍醐味の一つだ。愉悦に浸りながら杏をま
だまだ犯す。杏の淫卑な肉壷を味わいつくそうと。
「はぁはぁ、また射精するよ。子宮でしっかり受け止めてね。」
「うふふ、お尻の穴も後で使ってあげるからね。待っててね。」
「ひ…やぁ…あぐぅ…うぐぅ…あ…うぅ…あぅぅ…ひぃやぁぁぁぁ!」
再び子宮を満たす白濁液は泣きじゃくる杏の意識を深い闇へと飛ばす。光一つ射しこまな
い深淵な絶望へと。
291 ◆inEm7wtNVQ :2005/06/04(土) 01:36:41 ID:Ev04eBKf
勢いに任せて続きを書き上げてしまった。
お休み。サラバ。次回は汐。
292名無しさん@ピンキー:2005/06/04(土) 04:35:26 ID:HckaxaFl
グッジョブ、おまい最高だ
続きも期待してまっています
293水死体 ◆MnWZ9NdygA :2005/06/04(土) 10:46:57 ID:1HgPNC86
GJです!
杏の心が折れた瞬間がいいです!
汐ちゃん幼女姦、お待ちしてます。

>>282
それもいいな・・・・というか、実際にそんな事件がうちの近所でありました。
でもって夫は首吊って自殺、妻はレイプ犯たちを訴えてました。
294名無しさん@ピンキー:2005/06/04(土) 11:24:14 ID:zaI2Iwsq
リアル話はしないでくれ
295八重犬物語:2005/06/04(土) 23:41:11 ID:qxxsEich
「ふぅあっ・・・くふっ!」
 花桜梨の大事なところと肛門に押し詰められた大粒の真珠は彼女を
苦しめていた。それぞれに目一杯入れられたために僅かな身じろぎで
さえも彼女の膣と直腸を刺激し、激烈な痛みを生じさせており、また同時に
予想だにもしなかった快感を伴っていた。
 しかし、問題はそれだけに留まらなかった。花桜梨の中に押し込まれた
大粒の真珠はおそらくは盗品に違いなく、彼女を窃盗犯に仕立て上げる
にはこれ以上にない重要な物証になるのは容易に想像できた。そして、
あの二人の助平な男たちは検査と称して花桜梨の大事なところを探す
ことであろう。花桜梨の脳裏には友達に裏切られた悪夢が過っていた。
「(なんとか・・・しないと・・・)」
 だが焦る花桜梨の思いとは裏腹に彼女を拘束している縛めは固く、
解くことなど全くできなかった。
296名無しさん@ピンキー:2005/06/06(月) 07:09:09 ID:7izfTinB
この二人が実は検査官で・・・

できれば、キリの良い所まで一気に書いて欲しいですが。
297ロックオン!岡野由香:2005/06/06(月) 23:55:05 ID:GstqEemU
序:とある掲示板での内容

「俺は代歩がいいな、内向きシャギーに白ビキニ!もうたまんねぇ!!」
「お前、見る目がないな〜やっぱり恵壬だよ、恵壬。あの乳が最高だぜ!」
「チチスキーさんは恵壬派か・・・」
「メガネッコラヴァーさんは?」
「由香に決まっている!」
「あっ、漏れも」
「えっ?ししとうさんもメガネっ娘スキーだったっけ?」
「いや、ちんまいのにエロチックなボディにな・・・」
「言えてる・・・実は漏れもだ」
「なんだかんだ言っても一番エロいアングルだしな(;´Д`)ハァハァ」
「しかし、こんなアングルばっかりで怒らないのかな?」
「誰に!?」
「メール編集したヤツに」
「バカだなぁ〜メール編集したのは由香本人だってば(w」
「マジ!?」
「本当本当」
「じゃあ、由香はこんなエロいのを男に見せるために・・・Σ(゚д゚lll)」
「そうだよ〜!」
「ウソつくなよ〜(つД`)」
「ウソじゃないって(w」
「謎だぞ、その行動は・・・」
「なんてったってナゾベームだし」
「ナゾベームって由香のことだったんか・・・」
「知らんかったか」
「案外、ヤラれたがってるのかもな」
「そうかも━━━ヽ(∀゚ )人(゚∀゚)人( ゚∀)ノ━━━ !!!」
「由香たんも女の子って訳か」
298影踏み:2005/06/07(火) 02:45:36 ID:/QaOD3Fw
「なつき、よう見といてな」
眼帯をした赤い髪の少女が、追いつめられ取り押さえられていく。
彼女がかつて、弄んだ男達に。
「あんたをひどい目に遭わせたコ、懲らしめたりますさかい」
淡い藤色の着物を纏った少女が、艶めかしいほど優雅に微笑んだ。

「やだ……放してよっ!」
奈緒のか細い両腕は、暴れ出すより先に二人の男に捕まれた。
制服の上着をこじ開けられ、ボタンがはじけ飛んだ。下の長袖のシャツもまくり上げられ、飾りの少ないピンク色のブラジャーが露わになる。
何人もの男が、奈緒を見下しながらにじり寄る。
鼻息を荒げながら迫ってきた男の顔面に、しなやかな脚を振り上げた。
男の鼻は潰れ、血を垂れ流した。
そのままひきつった笑みを浮かべて、奈緒の足首を掴んで持ち上げた。
短いスカートがめくれて、これから蹂躙される部分を覆う薄布が覗く。
「奈緒ちゃん、ピンク色のパンツかわいいね?」
299影踏み/二:2005/06/07(火) 03:34:07 ID:/QaOD3Fw
奈緒は下卑た男の顔から瞳をそらす。
「奈緒ちゃん、ちゃんと顔見せてよ」
ブラジャーをまくり、手の中に納まるような乳房を掴んだ。奈緒の体がこわばって、軽く呻いた。
「おっぱいやわらかいね〜。これからもっと大きくなるよ?」
乳房を揉みしだく手のねちねちした感触に、白い肌が粟立つ。
「ねぇ、こっち向いてよ」
怒りに燃える瞳は、男を映すことを頑なに拒絶した。
「今更イキがってんじゃねぇよクソガキ!」奈緒の髪を掴んで、強く頬を打った。
口の端から血がこぼれ落ちた。
奈緒は、片目だけで男を真っ直ぐ睨みつけた。うっすらと涙を浮かべながら。
「まだわかんねえようだな」
奈緒の腕を押さえていた男達が、ニヤリとした。
300影踏み/三:2005/06/07(火) 04:06:38 ID:/QaOD3Fw
誰かが奈緒の手の甲を踏みつけた。
「いっ!」
そのまま、腕を強くねじ曲げられていく。
「や、やめてぇぇぇっ!!」
あらぬ向きまで捻られた時、ばきっ、という音が頭の中で響いた。
「ぎゃああぁぁぁぁ!!」
瞳に溜まっていた涙が、溢れだした。

白くか細い腕が、クラゲのようにぐにゃりとなった。
「もう片方もこうしてやろうかぁ?」
奈緒は、力なく首を横に振った。
301名無しさん@ピンキー:2005/06/07(火) 06:52:50 ID:/QTegdzf
>>297
元ネタは?

>>298
腕痛そう・・・
でもこれからオマンコも痛くなるんだろうなw
302名無しさん@ピンキー:2005/06/07(火) 07:12:32 ID:sY/4kzDp
舞☆MAiDかな。
303名無しさん@ピンキー:2005/06/07(火) 07:13:34 ID:sY/4kzDp
あ、間違った。
>>297はPS初期にでたギャルゲじゃなかったか。
インタラクティブなんちゃらとかいうシステムが売りだったような。
304ラ・ネージュって続編もあったね:2005/06/07(火) 11:19:17 ID:cRTFmfpx
>>297
こないだ家の整理をしてたらG'sマガジンの切り抜きが出てきた。
2000年以前のを集めた物ばかりで、その中にNOёLの記事もあった。

今改めて見て思うが・・・・・・由香たん可愛いよ由香たん(;´д`)ハァハァ
305影踏み/四:2005/06/07(火) 20:12:38 ID:/QaOD3Fw
「……もう止めてくれ!!」
座敷の隅で震えながらうずくまっていたなつきが、声を絞り出した。
立ち上がって、奈緒に駆け寄る。白い襦袢が乱れて、引き締まった肩と太股がはだける。
だが、足に繋がれた鈍い重みが、感情の爆発を阻んだ。

「うちはあんたを傷つけるモノが許せないだけどすえ?」
「静留!私はこんなこと!」
静留はなつきをあやすように、両腕で包み込んだ。そうして、欲情と慈しみの籠もったくちづけ。
舌を甘く激しく絡めとられる度に、静留の柔らかな髪が首筋をくすぐる。
306影踏み/五:2005/06/08(水) 02:50:01 ID:eN8B6NFl
ぼうっと頭が霞んでいく中で、静留の肩越しに、人形と化していく奈緒が見えた。

「俺たちの言うこと、聞いてくれるよね」
うなだれながら、涙をこぼす。
「返事は?」
ぐにゃぐにゃになった腕を吊り上げられ、引きつった声が漏れる。
「ちゃんと返事しろよ」
「…は、い……」
睨みつけようにも、涙で視界が滲んでしまう。
男が二人がかりで、奈緒の両足を抱え上げた。
黒のオーバーニーソックスとピンクの下着の間の、腿肉が震えている。
「いい眺めだねぇ〜」
何人もの男が、卑しく口の端を釣り上げながら脚の間に顔を近づける。
「こ、来ないで……!」
一人が、ピンクの薄布をつまんだ。
横にずらして、秘部をじっくりとのぞき込む。
「い…や……」
「へぇ〜まだあんまり毛生えてないんだぁ」
「すげぇキレイなピンクだね!もっと使い込んでるのかと思ってたよ」
「随分うまく遊んでくれたけど、ココだけは子供らしいじゃん」
よーし、じゃあ誰から行く?と、楽しげに相談を始めた。
307影踏み/六:2005/06/08(水) 03:44:07 ID:eN8B6NFl
「よっしゃ!一番乗り!」
ジャンケンで勝った男がはしゃいだ。
奈緒は怯えた瞳で、男がズボンを下ろすのを見つめていた。
赤黒くいきり立った肉棒が現れたとき、思わず目を逸らした。
こんな不気味な生き物をねじ込まれてしまうのか。
こんな汚い男達に引き裂かれてしまうのか。
自分が何をしたというのか、と完全に被害者ぶることはできないが、悔しさがこみ上げてくる。
「じゃあ、奈緒ちゃん。」
唇を噛みしめ、目をつぶった。

「自分でソコ、広げて」
呆然と目を開いた。
「奈緒のオ●ンコ便所にしてください、ってね★」
「てめぇ……っ…」
激しい怒りに肩が震えた。

膣口に指がねじ込まれた。
「うぁっ!?」
ごく浅いところであったが、いきなり膣内を広げられる苦痛に耐えられなかった。
「今三本入ってるんだけどさあ、このまま手ごと挿入れちゃおっかな〜〜」
「い、いやぁ……」
考えるだけでもおぞましかった。
「じゃあ、さっきの言って?」
男は指を引き抜いた。
308影踏み/七:2005/06/08(水) 04:25:29 ID:eN8B6NFl
奈緒の動く方の腕を押さえていた男が、手を放した。

両足は持ち上げられ、下着をずらされたまま秘部をさらけ出している。
うつむくと、そこを舐め回すような男達の視線。自分でも否応なく、その恥ずかしい部分が見えてしまう。

もう、疲れた。

「…奈緒の……」
「あ?」
「奈緒のお●んこ…便所に、して、ください…」
涙は乾いていた。
「おっけー♪」
「たっぷり壊してあげるね。」

ズブズブと奈緒の膣肉に割って入った。
「い、た……」
「あれ?ちょっと硬いるんだけど」
力任せにそこを突いてみた。
「うぇっ……ぇっ…いたいよぉ……」
何かを貫くと、結合部から赤いものが垂れてきた。
「ええっ、奈緒ちゃん初めてだったの!?」
309水死体 ◆MnWZ9NdygA :2005/06/08(水) 18:59:24 ID:gVvDeRKF
>>297
ノ○ルでしたか!
なんか聞き覚えのある名前やなぁと思ってたんですよ。

>>308
処女でも情けなんか無用!
復讐だというのなら、なおのこと泣き叫ぶぐらいに・・・!
310影踏み/八:2005/06/08(水) 19:46:14 ID:eN8B6NFl
「うっそぉ?ラッキー♪」
より激しく、幼い膣肉を引き裂くように打ちつける。
かき回す湿った音が溢れるそこから、どんどん血が流れる。
「いいな〜。奈緒ちゃんの処女マ●コいただけて」
もう一人の男が、突き動かされている奈緒の柳腰を捕らえた。
一旦ズルリと引き抜かれ腰が浮くと、男の膝に後ろ向けに座らされる。
肛門に、熱くぶにぶにとした感触が当たった。
「え……」
腰を一気に沈められ、尻の肉が裂けた。
「ひぎゃあっ!!」
「こっちの処女いっただき〜」
焼けつくような痛みとともに、内臓をえぐられるような圧迫感がせり上がってくる。
「さすがにキツいね〜」
再び、膣口にも熱い肉棒があてがわれた。
体の中で、肉を隔ててごりごりとした感触が蠢く。
膣も腸内も、突き破らんばかりの勢いで肉棒が出入りする。
「もう……ゆるし…て…っ……」
311影踏み/九:2005/06/08(水) 20:21:40 ID:eN8B6NFl
「何ほざいてんだっつーのメスガキ」
頭をがしっと掴まれ、嘆願を漏らした口に肉棒がねじ込まれた。
口の中に広がる生臭い匂いに、むせかえる。
「むぐぅ……んんっ…!」
かぶりを振って肉棒を吐き出そうとしたが、より深く、喉の奥まで打ちつけられた。
視界に入る何本もの肉棒が、頬や髪の毛になすりつけられる。
312名無しさん@ピンキー:2005/06/08(水) 23:01:58 ID:Hn5dg1kA
>298の元ネタって何でしたっけ?すみません最近のアニメやゲームには疎いもので……
313298:2005/06/09(木) 00:04:55 ID:Z/MflPP5
>>312
(メル欄参照)というアニメです。
314312:2005/06/09(木) 00:42:47 ID:0x/Z7A9s
分かりました、サンクスコ!
315名無しさん@ピンキー:2005/06/09(木) 20:14:28 ID:0x/Z7A9s
しまった!父の日記念のパパレイプを書くのを忘れた!
つーかネタも話も考えてねー!!もうダメポorz
316影踏み/十:2005/06/10(金) 03:51:19 ID:hPvEacO7
びたびたっ、という感触が奈緒の肌にこびりつく。
「ねぇ俺のも舐めてよー」
鼻の先もつつかれ、オスの匂いに埋め尽くされて発狂しそうだった。
無理矢理開かれた二つのつぼみは、突かれる度にみしみしと軋んでいる。
このまま張り裂けてしまったら、痛みも感じなくなるだろうか。

「あぁ奈緒ちゃん!出るよっ!」
のしかかっていた男がビクビクッと震えた。
子宮に生温いものが注がれていく。
腸内にも、どろりとしたものが広がった。
引き抜かれたそこから、生臭いオスの汁と混ざった血液が溢れだす。
「こっちもちゃんと飲んでね〜」
口の中にもオスの汁をたっぷりと注がれた。
頬や髪の毛や眼帯にも吐き出され、べったりと絡みついた。
「さーて、キレイにしてもらおうかな」
自分の血が付いたものを、目の前に突きつけられた。
「便所に突っ込んじまったからもうクッサくて」
そう言って嘲笑った。他の男達も。
「あ、俺もー」
自分の排泄物が付いたものを、唇に押し当てられた。

その匂いが、鼻の上までつーんとしてきた。
317名無しさん@ピンキー:2005/06/10(金) 04:33:42 ID:bWMbRu4r
パパ縛られる→娘目の前で犯される
→脅されてパパもレイプを強いられる

これでおk
って父の日っていつだっけ?
318影踏み/十一:2005/06/10(金) 04:49:49 ID:hPvEacO7
もうどれだけ肉棒をねじ込まれ、オスの汁を浴びたのだろう。
ぐにゃりとへし折られた腕のように、呆然と横たわっていた。
もうどれだけ、汚れたのだろう。

目の前で、なつきも犯されていた。
「愛してる」とかささやかれながら。


「あんた、玖我が自分のものになったなんて思ってんの?」
なつきは、襦袢が乱れたまま静留の肩に頭を預けている。
「あら、気ぃ失ってなかったんどすなあ」
静留は、なつきの髪を梳いたりしている。
「好きとか愛してるとか…ただでさえバカみたいだけど、あんたは、玖我のことさえ見てないじゃない」

静留が、奈緒に向き直った。
すっと近づいてきたので、何とか身を起こす。
「可哀想に……痛かったやろ?」
奈緒の頬に柔らかな手を添え、眼帯に触れた。
感情の読めない、優雅な微笑み。


眼帯を引き剥がし、傷口を爪でえぐった。
「ぐっ!?」
静留の爪が、さらに深くめり込む。
「うああぁあぁぁあぁぁ!!」

「痛いやろ?辛いんやろ?」

「あのクモさんと一緒のところに、行かせてあげますえ。」
319影踏み/終劇:2005/06/10(金) 05:45:45 ID:hPvEacO7


「奈…緒…」
名を呼んでも、それは変わり果てた姿で転がっているだけだった。
「そんな……」

助けられなかった。

自分と交わることはなかった、同じ闇を持っていた少女。

そして、修羅と化した親友も。

「そんなに泣かんといて?」
静留はなつきに微笑みかける。
そして、頬を伝う涙をぺろりと舐め取った。

なつきの足元が、じわりと生温かった。
「あらあら、粗相まで…。気持ち悪いもの見せてしまってごめんなぁ」
「今、洗ってあげますえ」
なつきの脚の間に顔をうずめ、小水が溢れたところに舌をあてがう。
ぴちゃぴちゃと、丁寧に舐め回す。

「なつき……うちはあんたを守りたいだけなんどす。これからもずっと…」

二人の瞳に映るのは、果てしない暗闇だった。
320長いのは初投稿:2005/06/10(金) 05:53:12 ID:hPvEacO7
なので拙いところも多々あると思いますが、終わった━━━!!

おやすみなさい…。
321名無しさん@ピンキー:2005/06/10(金) 20:54:26 ID:QarfCI01
お疲れ。面白かったよノシ
322水死体 ◆MnWZ9NdygA :2005/06/10(金) 21:03:00 ID:nVLAuxKp
お休み・・・・って、書き込み時間朝やんか!
目の傷口グリグリ・・・痛そう。
初めてのおるすば・・じゃなくて長編、お疲れさまでした〜
これって元ネタは「舞HIME」だったんですか?
てっきり「影踏み」とあったので、同人サークルのふるりのアレかと思ってました。
323名無しさん@ピンキー:2005/06/10(金) 22:51:54 ID:jHvR+Boj
ttp://myweb.hinet.net/home12/toxo/msnPCdp.wmv
処女膜が見られますよ。
作者さん膜破る描写の妄想の参考にどうぞ
324ロックオン!岡野由香:2005/06/11(土) 23:32:50 ID:Uc2s4Ow/
第一章:ビデオメール

「そうなんだ・・・」
 代歩の話は由香をうんざりさせるのに十分な内容であった。周辺をつきまとう
男どもの話、それも告白とかするのではなくストーカーのごとく姿を見せようと
せずにうろつきまわる男どもである。由香自身は男が嫌いだとか男性恐怖症
ではないが、このような男どもがいることは彼女をして嫌悪させるに十分な
行為であった。夏休みに海で出会った青年のような男性はなかなかいない、
由香は内心溜め息をついた。
「代歩のことだから大丈夫だと思うけど、気をつけてね。
 何だったら思い出君貸そうか?」
 モニターの中の代歩が思い切り溜め息をついた。
「あのね〜!私が言ってるのは由香、貴女のことなのよ!!」
 代歩の言葉に由香は目を丸くした。怪しげな男たちが身辺をうろうろしている、
由香はてっきり代歩のことかと思い、そのつもりで会話していたのである。
実際、これまでにも代歩に言い寄ったり、代歩の周りをうろつく男は何人も
いたのである。
 目を丸くして言葉を返さない由香に代歩は一気にまくしたてたが、対する
由香のほうは驚きのあまり声を返せなかった。
「とにかく!何かあったら私か恵壬に連絡しなさいよ、わかった!?」
「う・・・うん」
 代歩の剣幕に押された由香ではあったが、自分の身辺をうろつく男の存在は
未だに信じることができなかった。
325名無しさん@ピンキー:2005/06/12(日) 01:22:22 ID:i1bSXwe/
ラスデの続きはまだかな…。

作者さん、待ってるんでいつか続き投下してください
326名無しさん@ピンキー:2005/06/12(日) 02:26:10 ID:FtBF1MYo
321さん、水死体さん、ありがとうございます。
元ネタは舞−H●MEで合ってます。

あと、遅レスですが今年の父の日は6月19日だそうです。
まだ間に合いますよ!w
327水死体 ◆MnWZ9NdygA :2005/06/12(日) 08:32:34 ID:xdqJW6Q6
サモンナイトスレ、やっと読み終わりました〜
以前教えて下さった方、ありがとうございました。
強姦・和姦問わず、やはり人様の文は読むだけでも勉強にりますね。
ただサモナイはアティ先生しか知らなかったので他のキャラは誰が誰やら・・・
アティせんせを子供達の目の前で犯りたいですね。

>>324
さて、由香はどうやってストーカーの魔の手を切り抜けるのか・・・?
いや、やっぱり切り抜けたら話にならないので陥れちゃって下さいw
328水死体 ◆MnWZ9NdygA :2005/06/12(日) 08:44:17 ID:xdqJW6Q6
まったくの余談ですが、うちの掃除機はSANYOの「舞姫」です。

恥痴の日
329名無しさん@ピンキー:2005/06/12(日) 11:55:31 ID:SKQPWgod
日記?
330 ◆inEm7wtNVQ :2005/06/12(日) 12:47:51 ID:7uD3EL7/
「うふふふ、お尻の穴もよく締まるねえ。やっぱエロイよ先生は。」
「くふふふふ、両方からオチンチン入れられるのがそんなに気持ちいいの?こんなにきつ
くマンコ締めちゃってさあ。保育園の先生がそんなにエッチでいいの?」
「ひぃやぁぁ…やぁぁ…いぃ…あっ…くぅぅ…うっ…ふぇ…ひっぐ…あうぅぅ…」
膣とアナル。その両方を肉棒で貫かれて杏は犯される。二度目の膣内射精。心折れた杏に
ありったけの絶望が注ぎ込まれた。そのすぐ後に杏はアナルのバージンも奪われた。膣内
をまだ肉棒が挿入されているのに肛門にもペニスが入り込む。肛門を蹂躪される激痛。破
瓜以上の痛みに悶える中でヴァギナを犯す肉槍も勢いを増す。いわゆる二本挿しである。
両側から肉棒にサンドイッチにされ悶える杏。その肉ひだの触感に男達は気分をよくして
腰を振り子宮と腸に精液を注ぎこむ。そんな拷問のような仕打ちに杏の身も心もすり潰さ
れる。ただすすり泣いて喘ぐ。深い絶望に堕とされて。
「こんなエッチな先生の姿、子どもたちが見たらどう思うかなあ。」
「ほんといやらしいよね。こんなにズッポリおちんちん咥えてアンアンよがちゃって。」
「ちが…そんな…あっ…くぅぅ…ひぃ!あぁぁっ!!」
男の言葉に抗弁しようとしても遮られる。肉壁をすり潰す二本の肉棒の突き上げがそれを
許さない。粘膜同士の摩擦が生み出す悦楽が思考力を奪う。こうして胎内をグチャグチャ
にかき回されるたびに思い知らされる。自分が淫らな雌であることを。感じてしまってい
るのだ。こんな風にレイプをされていながら。
(あたし…もう駄目…おかしくなっちゃった…こんなことされてるのに…)
ただケダモノ達の肉便器として酷使されている自分。その現実も惨めなものであったが何
よりもそんな仕打ちを受けているというのに悦びを感じている身体。それが何よりも呪わ
しい。過酷な陵辱は杏の中で絶望を諦観へと変質させる。それとともに杏の心も転がり落
ちる。明かり一つない奈落の底へと。
331名無しさん@ピンキー:2005/06/12(日) 12:48:18 ID:vJiaqDRf
俺なんかこないだ「舞姫」を食ってやったぜ。1日三回、味はまあまあだったかな。





……そういう商品名のキノコあります。
332 ◆inEm7wtNVQ :2005/06/12(日) 12:48:31 ID:7uD3EL7/
「あいつら、自分たちだけ楽しみやがって。」
別室で控える男はひとりごちる。彼の仲間達に犯される杏の喘ぎ声はこの部屋からでも耳
に入る。艶のあるいい鳴き声だ。先程まで自分たちが輪姦していた渚と同様に。
「いいなあ。おれもあの先生のオマンコに入れたいよ。こんなとこで見張りじゃなくてさ。」
「む〜〜〜んぐ〜〜〜〜〜!」
彼のすぐ側には一人の幼子が転がされている。口にガムテープを当てられ手足を軽く縛ら
れている。この家の一人娘の汐だ。大切な人質である。この娘が手元にいる限りは渚も杏
も彼らの要求に従うしかない。
「ん〜〜ん〜〜〜!!」
汐には何が起こっているのか分からない。幼い汐に現状を理解しろという方が無理な話だ。
だがそんな汐にもはっきりわかることがある。目の前の男が悪い人だということは。
(ママぁ……せんせぇ………)
おうちにかえったらわるいおじさんたちがママをいじめてた。ママをいじめるわるいおじ
さんにつかまった。うしおもいじめられる。こわい。たすけて。ママ。せんせい。パパ。
あっき〜。さなえさん。そう言っているかのよう汐は目に涙を溜めて小さな身体をガクガ
クと震わせている。
「あ〜あ。退屈でしょうがねえや。それにしてもあの奥さんは上物だったよなあ。」
暇をもてあます男はふと回想に浸る。思い出すのは他でもない。渚だ。自分たちが押し入
り輪姦したこの家の主婦。その肉の味はいまだに忘れられない。
「反則だぜ。あんだけ子供みたいなロリ顔のクセにあそこの具合は極上。げへへ。今まで
抱いた中でも最高だったなあ。」
夫に操を立てる妻を犯すというだけでもそそられるというのに渚は少女のような外見と十
分に熟れた秘肉を併せ持っていた。あんな上物はそう滅多には味わえない。また何度でも
犯したい。そう思っているうちに逸物が硬く隆起してくる。
「おっといけねえや。ははは。ん?」
思わず苦笑する。そんな男の目に汐の姿が移る。自分たちが輪姦した渚。その面影を強く
残す幼い娘の姿が。
333 ◆inEm7wtNVQ :2005/06/12(日) 12:49:04 ID:7uD3EL7/
(この娘…奥さん似だな…。)
怯える汐を見つめそんなことが男の頭によぎる。間違いない。この娘は母親似だ。将来は
あの母親のように美人に育つだろう。
(今はガキでも将来はあの奥さんのように…ウハッ!たまんねえ!)
渚のように美しく成長した汐の姿。思わずその未来図に欲情してしまった。童顔な容姿に
加えて極上の肉壷を併せ持った淫らな雌。そんな汐の姿を妄想するだけでたまらなくなる。
熱く滾った情欲を抑えきれそうにない。
(どうせ暇だし…いいよな?)
そう誰に断りを入れるわけでもなく男は手を動かす。動けない汐。その子供服の前を止め
るボタンをプチプチと取り外していく。
「ん〜〜〜〜!!!」
「いい子でちゅかぁ?汐ちゃぁん。大丈夫でちゅよぉ。怖くないからねぇ。」
そう気味の悪い猫なで声で汐に囁きかける。汐の方はたまったものではない。完全に恐怖
で引きつっている。母親を陵辱した醜いケダモノの顔を間近に近づけられて。
「さあいい子だから脱ぎ脱ぎしまちょうねぇ。一緒に遊びまちょう♪」
阿呆なことを言いながら男は汐の衣服を脱がす。現れるのは性差などまったく存在しえな
い幼い身体だ。幼女の肢体が男の眼前に晒される。
(暇つぶしにゃ丁度いいぜ。ぐへへ。こういうのもたまには悪くねえ。)
邪悪な絵美を浮かべる。幼女を嬲って楽しむ趣味は今までなかった。だが今はいきり立つ
肉棒を収める術が他にない。少しは楽しめるはずだ。なにしろあの奥さんの娘だ。
「それじゃあおじさんと一緒に遊ぼうね。汐ちゃん。」
「んんんん〜〜〜〜〜!!!」
醜い欲望を露にする男に汐は声にならぬ悲鳴を上げる。
334 ◆inEm7wtNVQ :2005/06/12(日) 12:49:39 ID:7uD3EL7/
「んふふ。可愛いねえ。汐ちゃんのおっぱいは。」
「んっ!!ん!んん!!」
平坦な板といってもいい汐の胸。蕾どころか芽さえもまだだ。そんな胸にも可愛らしい突
起物が目に付く。その突起の先を男は指先で軽く触れてクリクリといじりだす。
「気持ちいいいかい?汐ちゃん。どうかなあ?」
「んっ!んっ!んっ!」
敏感な箇所に触れられて汐の幼い身体がビクビク反応する。薄桃色の汐の乳首を男は指先
で軽く摘み出していた。返ってくる汐の反応がたまらない。そそられる。
「それじゃあ汐ちゃんの大事なところもおじさんに見せてくれるかなあ。うふふ。」
「んん〜〜〜!!」
そして男は汐のパンツまでズリおろす。絵柄がプリントされた子供用の下着が剥ぎ取られ
投げ捨てられる。現れるのは一本の縦筋。汐の可愛らしい割れ目である。
「可愛いよ。汐ちゃん。ちっちゃくて可愛いあそこだね。どれどれ。」
「んっ!んむぅぅぅぅぅ!!」
幼女の秘部をありありと見つめながら男。なんととんでもない行動に乗り出す。唾液を絡
ませた舌でその秘肉を舐めはじめたのだ。
「ハァ…ハァ…美味しいよ…汐ちゃんの味がするよ…ハァ…ハァ…」
「んんんっ!!んむぅぅぅ!!んぅぅぅ!!」
息を荒らげてピチャピチャと男の舌は汐の秘所を舐めまわす。そのおぞましさに汐は鳥肌
だって身悶える。こわい。しらないおじさんにへんなことされてる。やめて。そう願うが
男は止まらない。幼女の処女肉の味をその舌で思う存分に堪能する。
「んふっ♪美味しかったよ汐ちゃんのおまんこ。」
口の周りを涎で汚しながら男は呟く。満足げな笑みを携えて。
「でも困ったなあ。汐ちゃんはまだ小さいからねえ。おじさんのオチンチンはちょっと入
りそうにないなあ。」
そう言ってぷにぷにと汐の性器周辺の肉を指でつつく。汐は怯えてジタバタともがく。
「まあいいよ。おちんちん入れなくてもいっぱいいっぱい遊んであげるからねえ。楽しみ
にしてねえ汐ちゃん。」
「ん〜〜〜〜〜!!!!む〜〜〜!!む〜〜〜!!!」
そうして汐に対して男は性的悪戯を開始する。もはや暇つぶしどころかその快楽に浸って。
335 ◆inEm7wtNVQ :2005/06/12(日) 12:54:25 ID:7uD3EL7/
ちょっと短めですが続きです。汐たん陵辱編の導入。変態指数が高いです。
続きはまた今度。ではサラバ。

>>327 水死体氏
気が向いたときにでもこちらのスレにもぜひ遊びに来てください。
それではどうも。
336名無しさん@ピンキー:2005/06/12(日) 23:44:09 ID:B6jlqN/n
>324 ロックオン!岡野由香
これ1話だけ?続きを期待!

汐たん陵辱編もGOGO!
337水死体 ◆MnWZ9NdygA :2005/06/13(月) 06:27:06 ID:+rJovdrQ
保育園児が〜〜!ww
できることといえばフェラかスマタぐらいでしょうけど。
挿入は・・・壊れるのを覚悟であればできるかもしれないですね。
きっと血塗れスプラッタ・・・
しかし、汐が汚されていたことを後に知った二人の顔と心を想像すると
もうウヒョヒョな気分になりますね。

何年か前に本当にあった事件で、生後3ヶ月の赤ん坊に
無理矢理挿入した人がいるそうです。
しかも実の父親・・・

過去ログ読みましたが「ラスデの続きマダ〜?」という人の気持ちがわかりました。
私もあの続きが気になります。
気の強いメガネの中○生。 頑張ったけどやっぱり膣内射精〜www
ヒデさん、タップリと躾けて上げて下さいね。

まさかと思うのですが、ロックオン岡野由香と乃絵美の作者さんが同じってこと
ないですよね?
338名無しさん@ピンキー:2005/06/13(月) 06:52:21 ID:c2fZYBxd
>335
おつかれさまです
いやー鬼畜っすね、続き期待しとります
339名無しさん@ピンキー:2005/06/13(月) 11:49:47 ID:ofWcGz8Z
>>335
乙可憐〜〜〜


……改訂前のSSが投下されてた葉鍵のあのスレみたくROM兄さんが湧いてくるのを
密かに期待してしまってる漏れは逝ってよしでせうか?
340水死体 ◆MnWZ9NdygA :2005/06/14(火) 20:37:11 ID:slw0v1tM
今まで何回か言われたり、言われている人がいたりしたのですが
「半年ROM」ってなんなんでしょうか。
2chに来て早4ヶ月、わからないことだらけです。
トリップ機能もごく最近知りましたし。

以前別スレで投稿したものの続きを書きたいのですが、
前に書いた部分もここに再投稿しても良いですか?
ただ鬼畜な話ではありますが、直接的な強姦描写ではないのですが・・・
341名無しさん@ピンキー:2005/06/14(火) 20:41:34 ID:Uhn4Hm/Q
ROMってのはread only menber の略で要するにテメエはうざいから書き込むんじゃねぇボケって感じの意味
>再投稿
どうぞご自由に だが出来るなら強姦描写キボン 
342名無しさん@ピンキー:2005/06/14(火) 20:44:42 ID:Uhn4Hm/Q
あと余り自分の2ch歴とか晒さない方がいい
妙な邪推をする輩が出て場が荒れる
ついでにその手の質問は雑談系かSS書きの控え室スレでやってくれ
あとこのレスに対する返答レスも不要。以上。
343名無しさん@ピンキー:2005/06/14(火) 20:46:40 ID:Uhn4Hm/Q
>返答レス不要
これは前半部の質問に関してな
後半部に関しては無問題
344名無しさん@ピンキー:2005/06/14(火) 20:57:56 ID:GSAYhHFi
最近は元気があって楽しみ。

>邪悪な絵美
某サモナイスレのSSがまさにそれ……w
ええ、わかってます、わかってますけど、あのSSは強烈でした。鬼畜上等!
345名無しさん@ピンキー:2005/06/14(火) 21:59:54 ID:M0bgliEn
私見だが、こんな鬼畜神のごろごろいるスレ、荒らしも裸足で逃げ出すと思う。

遅レスだが>>241
同じゲーム原作のファンタジー系で鬼畜ばっかり書いてますが、とても参考になりました。
ありがとうございます。早速お気に入りに追加しました。
でも元が陵辱要素のあるファンタジー系でも、書く人次第だと思われ。
鬼畜書く人って常駐スレだと自分だけだし。

>>340 半年ROMとは、半年は書き込まずに読み込みに徹して、空気や流儀に慣れろということです。
マナーを弁えない初心者に言う煽り言葉なんで、水死体氏はお気にせずに。
346水死体 ◆MnWZ9NdygA :2005/06/15(水) 06:48:10 ID:4QF+pO4T
>>341 >>345
ご親切に、ありがとうございました〜
よろしければ>>345のかた、その鬼畜を書いてるスレを教えていただけないでしょうか。

>>342
すみません、場を乱してしまいました。


ではでは、2/3ほど再録で申し訳ないのですが
今回の犠牲者はリリカル・マジカルな小学3年生たちです。
仲良し3人娘が誘拐されて監禁されて何かが起こった後、助け出されてからのお話です。
347水死体 ◆MnWZ9NdygA :2005/06/15(水) 06:52:19 ID:4QF+pO4T
−−○○新聞の記事より抜粋−−
×月×日 行方不明とされていたNちゃん(9歳)、Aちゃん(9歳)、Sちゃん(9歳)を
たれ込みのあった××県××市の山中の廃屋にて県警が保護した。
被害者両親らの強い要望で事情徴収などは行われず、被害届けは取り下げとなった。
現在は病院にて療養中。
専門医師のカウンセリングを受けるも、未だに快復の兆しは見られないと聞き及ぶ。

白い壁で区切られた清潔感漂う部屋。
少し高い位置にある窓から差し込む斜光、
棚の上に置かれた花瓶に生けられた花からは、心を落ち着ける香が溢れている。
その小さな部屋のベッドの上で、なのはは生気のない瞳で鬱ぎ込んでいた。
何をするでもなく、ただ膝を抱えてじっとしている。
かつては愛くるしくクリクリとよく動いていた瞳はドロリと濁り、何も映ってはいない。
呼吸をし、わずかばかりの食事を摂り、眠る。
ただ生きているだけ、そんな形容詞がピッタリと当てはまる状態だった。
一緒に保護されたアリサも似たり寄ったりで、すずかの場合は壊れ方が特殊であったため別の病棟で専門の医師が付いた。


その日、アリサの配膳係りだった看護婦が病室を訪れ、頬に付いた食べかすを拭おうと手を伸ばした際にそれは起こった。
自分の上に差した影に、少女は全身をビクリと強張らせ、弾かれたように顔を上げた。
「ひっ! ぅあ・・・うああっ!!」
何かに怯え、見開き、瞳孔の狭まった目で看護婦を凝視するやいなや、悲鳴を上げながら
もの凄い勢いで跳ね上がりベッドから転げ落ちる。
半ば這いずるような形で壁際まで逃げ、ボードにぶつかった拍子に乗っていた花瓶が掃除されたばかりの床に落下して割れた。
瀬戸物特有の鈍めの破砕音と水が撒き散らされ、水たまりが蒼白になったアリサの顔を映す。
花瓶の破片で手を切っても意に介さず、恐ろしい物を見る目つきで看護婦を見つめていた。
いや、アリサはその看護婦を通して、きっと別の物を見ているのだろう。
348水死体 ◆MnWZ9NdygA :2005/06/15(水) 06:52:54 ID:4QF+pO4T
「ゆるしてっ、ゆるしてぇ!!  もう痛いのは嫌っ、怖いのも嫌っ! 気持ち悪いのやめてっ!!  やめてよぅ・・・・」
部屋の隅に追いつめられ、ガタガタと震えながら許しを請う。
「しゃぶりますっ、しゃぶりますからぁっ、もう痛いことしないでぐださいぃっ!」
前歯の無い口で哀願する。
上の歯4本下の歯4本の合計8本、男に奉仕するのに邪魔なため根本からペンチか何かで引き抜かれていた。
ブチブチと震える手で上着の前ボタンをはずして行く。
かつて男達にそうしろど命じられたように。
晒け出された未成熟な肢体には、空港の探知機が騒ぎ出して止まらない程のピアッシングが施されていて
まだ小さく薄い色合いの二つの乳首に7つもぶら下がっていた。
ズボンに隠れて見えないが、陰核や陰唇にも10を越える輪っかが通されていた。
看護婦がベッドの枕元にぶら下がっているナースコールに手を伸ばす。
「705号室ですっ。 アリサちゃんがいつもの発作を起こしました、すぐに鎮静剤をっ」
連絡し終わった看護婦は服を脱ぎ捨てる少女と距離を置いた。
今近づくともっともっと酷くなることを知っていたからである。
だけど同じ階の少し離れた病室にいるなのはや、特別病棟に隔離されているすずかよりは、まだましかもしれない。
側に寄りさえしなければ、普通に話すこともできるのだ。
ガクガクと細い両の腕で自らの身体を抱きしめ、過去の幻影に怯えるアリサの姿に耐えかね、思わず目を逸らす。
廊下の向こうから、パタパタと足早に近づいてくる看護婦達の足音が聞こえてきていた。
349水死体 ◆MnWZ9NdygA :2005/06/15(水) 06:53:27 ID:4QF+pO4T
この物語の主人公こと高町なのはに視点を移す。
静かに風が入り込んでくる窓際のベッドに、その少女は身体を起こして外を眺めていた。
ゆったりとした白い病院服に身を包み、疲れた表情で何をするともなく、ただ座っているだけだった。
控えめなノックが聞こえ、一人の女性が姿を現す。
子供を産んだとは思えないバツグンのプロポーションを持つ、なのはママこと高町桃子(3?歳)である。
「・・・・お母さん」
生気のない声で出迎えられ、自分の元気までが根こそぎ持っていかれたような気がした。
これではいけない。
自分は毎日この病室に何のために通っているのか。
娘を元気付け、心の闇を取り払い、いつの日にかまた家族で笑って暮らせるようになるためではなかったのか。
落ち着け桃子。
息を吸って・・・・吐いて・・・・
前向きに、笑顔を絶やさず。
早く平凡という名の日常になのはを戻すのだ。
さあ、今日も明るく話しかけよう。
「ーーーーあのね、お母さん」
第一声をかけようと息を吸い込んだ桃子は、そのまま呼吸を止めるはめになった。
「なあに、なのは」
努めて優しく、包み込むように、どんな話でも受け止められるように。
「昨日の夜ね、おなかの中で赤ちゃんがあばれたの」
朝からなかなかヘビーな話だった。
「わたしのおなかの中を引っかくの。 ・・・・声もするの、『ママのお腹の肉おいしいね』って・・・」
気が遠くなった。
涙が込み上げ、心の中が悲しみと絶望のだんだら模様になってどうして良いかわからなくなる。
350水死体 ◆MnWZ9NdygA :2005/06/15(水) 06:53:58 ID:4QF+pO4T
言葉に詰まる。
「・・・・・あ・・あのねなのは」
慎重に、言葉を選んで。
「なのはのお腹の中には、赤ちゃんなんていないの。  レントゲンを見たでしょ・・・?」
事実である。
なのはにはまだ初潮は来ておらず、排卵も確認されていないため妊娠するのは不可能なはずなのだ。
精密検査も受けた。
だがしかし、少女の腹部は妊娠6ヶ月ほどの妊婦のような盛り上がりを見せ、パンパンに張っていた。
レントゲン撮影では、膨らんだ胎内には何も映ってなどいない。
いわゆる想像妊娠、というやつだろうか。
「わたし、もうすぐ死ぬのかな。 お腹の中を食べる音がするの」
ここからでは掛け布団で隠れてよく見えないお腹をさする。
「この子がね『パパは誰』って聞いてくるんだけど、誰なんだろうね。  わかんないや・・・・」
魂の抜けたような瞳で、異様な膨らみを見つめていた。
桃子は泣きたかった。
一体全体、この娘が何をしたというのだろう、何故このような目に遭わねばならないのだろう。
理不尽極まりない、この世の全てが間違っている。
かける言葉が見つからない。
それでもどうにかしなければ。
いや「しなければ」ではなく「したい」のだ。
自分はこの娘の母親だから。
どうにか心の傷を癒したい。
どんなに深く抉られているのだとしても、いつの日にか必ず。
そうすれば、膨らんだこのお腹も元に戻る、担当医もそう言っていた。
想像妊娠は心因性によるものが強い、故になのはが懐妊していないことを理解すれば出た腹は引っ込むのだと。
とにもかくにも、孕んでなどいないのだということを解らせなければならない。
351水死体 ◆MnWZ9NdygA :2005/06/15(水) 06:54:29 ID:4QF+pO4T
落ち着け桃子。
息を吸って・・・・吐いて・・・・
前向きに、笑顔を絶やさず。
早く平凡という名の日常になのはを戻すのだ。
さあ、妊娠していないのだということをなんとか理解させよう。
「ーーーーあのね、お母さん」
重い沈黙を破り、やっとの思いで声をかけようと息を吸い込んだ桃子は、再び呼吸を止めるはめになった。
「なあに、なのは」
努めて優しく、包み込むように、どんな話でも受け止められるように。
「赤ちゃんはね、コウノトリでもキャベツ畑でもなくて、せいえきをお腹の中に出されるとできるんだって、知ってた?
 わたし・・・・・・いっぱいおなかの中にせいえき出されちゃったから、ニンシンしちゃったんだよ」
諦めきった表情で無理に作られる笑顔は、見ている側の心を途方もなく沈ませた。
「いっぱいいっぱい、オ○ンチンをオマ○コに入れられて、お尻の穴にも入れられて。
 痛いって言ってるのに、やめてって言ってるのに・・・みんなでオチン○ンを突き刺すの・・・」
涙を流さずに泣いているかのような語り口調で、かつて自分の身に起きたことを語る。
掛ける言葉が出てこない。
「わたしのからだの中、せいえきでいっぱいだから、ツワリで吐き出すものは、ぜんぶせいえきなんだよ・・・」
想像妊娠でも悪阻(つわり)はくる。
外見の腹部の隆起だけではなく、一通りの妊娠中毒症の症状がでるのだ。
たしかにこれなら自分が妊娠していると信じて疑わないのも頷ける。
だが一体どのような目にあえば、幼子をこのように仕上げることができるのだろうか。
よほど歪んだ性教育を施されたに違いない。
カウンセリングに付き合う方も一筋縄では行かない、前途多難である。
桃子は為す術を失い、呆然と立ちつくしていた。
352水死体 ◆MnWZ9NdygA :2005/06/15(水) 06:55:00 ID:4QF+pO4T
「―――――おかあさん、またオッパイ張ってきちゃった。
 少し外に出ててくれないかな」
そう言って服を脱ぎだし、側に置いてあった金属製のボールを手に取ると
慣れた手つきで搾乳を始めた。
洗濯板のような薄く平坦な場所に小さく息づく桜色の突起。
左右両の乳首をキュッ、キュッと摘むたびに乳白色の液体がほとばしり、ボールを白く満たして行く。
「わたし『メスブタ』のはずなのにミルクが出るなんて。 これじゃあまるで『メスウシ』だね」
パタン・・・
病室の扉を静かに閉じ、俯いていた顔を虚空を見るように上げる。
前髪に隠れてその表情は見えない。
背中を扉に預け、そのままズルズルとしゃがみ込んだ。
細い肩がわずかに震え出す。
念のために言っておくが、笑っているのではない。
一滴、二滴・・・
声を押し殺し、頬を伝い落ちた熱い滴りが上着の裾を濡らしてゆく。
桃子はただ、ただ静かに泣いた。


↓3人目の被害者・すずか編はまるまま追加です。
君が望む永遠からも看護婦の星野文緒と天川蛍が特別出演してます。
なにせどちらも舞台は同じ横浜・鳴海埠頭周辺ですから。
353水死体 ◆MnWZ9NdygA :2005/06/15(水) 06:55:31 ID:4QF+pO4T
3人目の被害者である月村すずか。
彼女らの中で最も酷い有様であったため、現在親族も含め面会謝絶の状態であった。
「どうでした文緒っち、すずかちゃんの様子は・・・?」
ちびっ子ナースこと天川蛍は心配そうな顔で、ナースステーションに戻ってきた同僚の看護婦・星野文緒に尋ねた。
すずかの病室には現在、若干名のベテラン医師・看護婦の立ち入りしか許されておらず、
部屋に入るときは常に3人以上でなければならない決まりもあった。
患者が暴れ出したときに二人で押さえ、もう一人で施術するためである。
戻ってきた文緒はなんとも言い難い表情で天川を一別して、目を逸らした。
「3人娘の中で一番酷かったって事、知ってるよね〜
 隔離病棟で家族すらも面会謝絶・・・・・・・・・・・・どうしても、聞きたい?」
もの凄く、重い声色だった。
「あややや・・・・・やっぱりいいです」
文緒の様子に、なんだか軽々しく聞いてはいけないような気がして、突きだした両手を慌てて振った。
「そうよね〜。 そのほうがいいと思うな〜、あたしは。
 ・・・・・・酷いよね、あんな小さな娘があんなふうになるなんてさ。   人間のすることじゃないよ・・・・」
ボソリとこぼした最後の言葉は、いつものかったるいしゃべりではなく、深い悲しみと怒気を孕んでいた。
何かに耐えるかのように握りしめられた拳。
俯き、奥歯を噛みしめる。
見つめる先は、今し方取り替えてきたばかりの、堅いゴム性のベルト。
それはすずかをベッドに固定するためのものだった。
二カ所程、赤黒いものがこびり付いている部分がある。
血だった。
それが誰の物かは、言うまでもないだろう。
ただ、足の拘束具は従来の足首にはめるものではなかった。
なにせ彼女の両の膝から下は、何もないのだから。
文緒は初めて、比較的正気でいたときのすずかとの会話を思い出す。
354水死体 ◆MnWZ9NdygA :2005/06/15(水) 06:56:04 ID:4QF+pO4T
『・・・・・・・・あの、すみません。 かゆいところがあるんですけど、かいてもらえませんか・・・?』
『ん? 遠慮しないで言ってごらんよ』
『・・・・・・・・・えっと・・・・・・・右の脹ら脛』
言われた場所を掻こうとしてベッドに横たわった少女の下半身を見ると、少しおかしかった。
足の部分の膨らみは、途中で消えてなくなっていたのだ。
『あ・・・・・あの、じゃあお腹、かいて貰えますか? かゆいんですけど掻けなくて・・・』
正気でいられる時間は短く、いつ暴れられるかわからないので拘束具で固定されたままだ。
『え? あ、うん・・・・・・・・、じゃあちょっと失礼して』
掛け布団をめくり、パジャマの上からではどうかと思い、それもめくる。
すると、いびつに引きつった皮が見えた。
腹部にある3つの手術痕。
助け出された後に精密検査を受けた結果、彼女の臓器はいくつかがなくなっていた。
おそらくは臓器売買にでも使われたのだろう。
若くて新鮮な臓器は、さぞや高値で売られたに違いない。
生きるのに支障はないとはいえ縫合はおざなりで、発見された当初は患部周辺の皮膚が壊死し始めていて
聞く所によると蛆まで沸いていたらしい。
『あの・・・とてもかゆいんです』
辛そうにする少女。
しかし、文緒はついに掻くことはできなかった。

そんなやり取りを思い出すと、胸の奥からまた熱いモノが込み上げてくる。
文緒が悲しみを堪えていると、廊下からヒソヒソと話す声が聞こえてきた。
「え〜っ、どおしたの、その血だらけの包帯。 ここ外科病棟じゃないんだよ?」
「916号室の、あの娘の。 点滴とかオムツ取り替えるのだけでも大変なんだから」
「あ〜、そういや医局の本田のジジイ、顔にすっごいキズ作ってたけど・・・」
「薬届けに部屋に入ったらやられたらしいよ、拘束具が甘かったんだって。 だけどさ、あの娘キモち悪いよ。
 ブツブツ言ってたかと思ったら、急に暴れ出すし。 顔面に巻いた包帯の下なんてもう
 見たらご飯マズくなるっつの」
355水死体 ◆MnWZ9NdygA :2005/06/15(水) 07:22:43 ID:4QF+pO4T
失笑し、気味悪がり、そのネタで盛り上がる二人の看護婦。
バタンッ!!
勢いよく扉が開いた。
そこには怒りを露わにした文緒が立っていた。
「嫌なら二度とやらなくていいよ、月村さんの世話はあたしがするから!!」
星野と目を合わせた二人の看護婦は、ギョッとしてすぐに視線を逸らした。
「・・・・・・じょ、冗談だよ、ねー?」
「そ、そうそう〜」
迫力負けした二人はヘラヘラとへつらいながら、わざとらしく散っていった。
その様子を苛立たしげに見つめながら、彼女は不憫な少女に思いを馳せる。
そして硬い決意を胸に抱く。
いつの日か、いつの日にか必ず、あの娘に笑顔を取り戻させよう、と。
顔を引き締め、背筋を伸ばす。
そんなとき、ナースステーションにコールが入る。
「文緒っち、701号室の前田のお爺ちゃんが、また抜け出しました!」
それを聞いた文緒はうんざりとした顔で、背が低いためカウンターに隠れての見えない相棒に向かって指示を飛ばす。
「クソッ、またあのジジイかぁ〜。  天川! 全館にスクランブルかけて。
 すぐに出入り口を封鎖、絶対に外に逃がすなってね!!」
ラジャーッ!!と可愛く敬礼を返し、小さな看護婦は小さな肺に空気をいっぱいに吸い込んで、マイクへと手を伸ばす。
『アー、アー、ゴホン。 業務連絡、業務連絡、105発生。  繰り返します・・・』
天川の声が全てのスピーカーから鳴り響くなか、文緒は自らの仕事を全うすべく駆け出して行った。

END

・・・・・いつのまにか星野さんが主人公(?)になってしまいました。
ようやく最後の月村すずか編を書き上げることができました。
読んでいただいた方、ありがとうございました。
そして都築真紀先生、リリカルなのはが好きな人、ごめんなさいでした!
356名無しさん@ピンキー:2005/06/15(水) 07:31:38 ID:Jjv8OF2D
まあなんだ、鬼畜シーンの描写があれば猟奇になる気がしなくも無いが…個人的にはGJということで。
新聞からの抜粋はいいけどたれこみって普通書いてないんじゃないかなぁw
357名無しさん@ピンキー:2005/06/15(水) 07:44:08 ID:4sEXYFif
すんげぇこの三人がヤられてるときの話が読みたいんですけど
358名無しさん@ピンキー:2005/06/15(水) 15:31:11 ID:F5I5ik+3
黒い!と言うべきか鬼!と言うべきかGJ!と言うべきか…。
行為を描かれるよりも重いですね。
359名無しさん@ピンキー:2005/06/15(水) 15:39:21 ID:83oxDJGU
俺もヤられてるときの話が見たいが猟奇スレ向きになるかね
360名無しさん@ピンキー:2005/06/15(水) 18:25:53 ID:Xjhu0y/W
345です。
水死体氏グッジョブ! 相変わらず血も涙もないっす!

宣伝のようで恐縮ですが、241氏にだけ公開させるのも気が引けるので。

ttp://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1116533654/l50

こちらで細々と鬼畜やってます。質も量もまだまだですが。
水死体氏は以前リプレイのことを話してたので、知ってるんじゃないかな?
実は常駐スレはもうひとつありますが、そちらは後日。
361 CITY HUNTER:2005/06/16(木) 02:44:30 ID:qBrDjlQP
「いやぁー!裂けちゃう!お尻がぁー!!」
泣き叫ぶ冴子の肛門は容赦なく深く激しい肉棒のピストンに押し広げられていく。
もはや一人だけの独断潜入捜査を今さら後悔してもしかたない…まさかこんな目に会うとは…
「うっせーよババア、俺たちみたいな若い男が相手してやってんだからありがたく思えよ」
背後から冴子の肛門を犯している少年が笑みを浮かべながら悪態をついた。
周りは十数人の少年達が取り囲んでいる。
「こんな年増女のマンコじゃ緩すぎて使いもんにならねーからな、ケツの穴使う以外ないじゃん」
少年達は犯されている冴子をあざ笑う。
「ケツの締まりは具合いいぜ!なかなかいい肉って感じ!」
激しく腰を突き動かしながら冴子を攻めつづけている少年が仲間達に向かってアピールした。
どれほどの時間、アナルファックが続いたのだろう・・・
少年がラストスパートをかけはじめた。
「いやぁー!裂けちゃう!お尻がぁー!!」
冴子は肛門が焼け付くような熱さに襲われ、自由のきかない縛られた両手を背中で必死にもがき動かした。
「おらー中出しだー!!!」
少年が叫ぶと同時に冴子の直腸内に熱い精液が大量に注ぎ込まれた。
さらに少年はまだ勃起のおさまっていない肉棒を、ギュウギュウ締め付けている冴子の狭い肛門から強引に引き抜いた。
「ひぐっー!」
冴子は激痛に叫び声を上げ、全身を痙攣させる。
強引に引き抜かれる硬いペニスはカリ首が肛門にひっかり、そのまま力ずくで引きずり出されたため肛門の内側まで外に引きずり出されてしまい、
冴子の可憐だった菊の花は無残な脱肛状態になってしまった。
さらに哀れな冴子を腹痛が襲う。
ギュルギュル・・・
けたたましい音が腹の奥からしてくるのがわかる。
少年に注ぎ込まれた大量の性液に腸内が刺激されたのだ。
「いやー!縄を解いて!トイレにいかせてぇー!」
半狂乱で泣き叫ぶ冴子だが、声を出したとたん緩んだ肛門がベンを噴出してしまった。
ブリブリブリッ!ブリュブリュッ!ブチュ!
凄まじい音と共に強烈な臭いがあたりに充満する。
思いもよらない美女の痴態に興奮して目を輝かせる少年達。
362水死体 ◆MnWZ9NdygA :2005/06/16(木) 07:39:34 ID:IFKk2ae7
読んで頂いた方々、ありがとうございました〜
申し訳ないのですが、ヤられているシーンは書かないつもりです。
たぶん書くと、ものののすごくグロくなりますので・・・
アリサの歯を引っこ抜いたり、すずかの足を切ったり臓器抜いたりしましたが
実はというと、猟奇系は苦手なんです。

>>345
あれ、ここは・・・・知ってました。
ほぼ見る専(ROMって言うんですね)で潜んでいます。
あのスレはデルたん8再陵辱を見たくて流れ着いた場所です。

>>361
シティハンターとは、なかなか渋いチョイスですね。
ところで冴子って何歳でしたっけ。
363名無しさん@ピンキー:2005/06/17(金) 04:31:29 ID:gxrswtC/
自分に当てはめて読んでるうちの場合
猟奇だけはきっつ、というか読んだ後吐きそうになるってかうわぁぁぁぁぁ

ってなことになるのでお願いだから先に言って下さい先生
364名無しさん@ピンキー:2005/06/17(金) 11:07:50 ID:K7vLhmo2
シティーハンターのときなら30前後
今やってる漫画だと40前後くらいかな。
365名無しさん@ピンキー:2005/06/17(金) 23:23:04 ID:ZKb1cb3C
前スレの種死のルナマリアの続きは無理ッスか?
366名無しさん@ピンキー:2005/06/18(土) 01:22:57 ID:WlxfFDKA
うP
367水死体 ◆MnWZ9NdygA :2005/06/18(土) 07:37:35 ID:N94fA0p0
気分を害した方、本当に申し訳有りませんでした。
m(_ _)m

あのルナマリアの続きも気になりますね。
教官にお尻を狙われた彼女の行く末やいかに・・・!?

冴子、30歳ならいいですけど、40歳はちょっと・・・
368名無しさん@ピンキー:2005/06/18(土) 17:19:49 ID:UKRRGMr/
熟女には熟女のよさがあるのさ
369名無しさん@ピンキー:2005/06/18(土) 23:27:31 ID:T0T8n4DQ
まったくだ。ロリロリした熟女なんて許せねぇよ。
熟れた躰にズブズブねじ込むのがいいんじゃないか。

…でもその冴子は苦手なの。ごめんね。
370名無しさん@ピンキー:2005/06/19(日) 03:07:37 ID:QKQfleu8
再び345です

宣伝のようで恐縮ですが、241氏にだけ公開させるのも気が引けるので。

ttp://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1115994347/l50

こちらではずっと前から鬼畜やってます。「殺伐ばっかり続いて欝になる」「純愛しか楽しめない」と言われる程にはw。
こちらはコンシューマーなので、>>241氏の方が近いかな? 質も量もまだまだですが。

>>362
>>ほぼ見る専(ROMって言うんですね)で潜んでいます。
>>あのスレはデルたん8再陵辱を見たくて流れ着いた場所です

個人的には、水死体氏に書いてほしいのですが。
371水死体 ◆MnWZ9NdygA :2005/06/19(日) 07:37:03 ID:ejSk65v4
そう言っていただけるのはとても嬉しいのですが、
TRPGはマギウスでスレイヤーズ、
リプレイはロードスとブルーフォレストしか読んでないんですよ。
ソードワールドに関しましては、一冊も読んでなかったりします。
ファイアーエンブレムは同人誌が数冊ほどしか・・・
         茶○組・茶飲○坊主のチキ18禁が(>▽<)/

しかもサーラの冒険でデルのヤられる巻はすでに廃盤になってるらしい・・・

>>345さんって、剣世界とFEスレで同じHN使ってるかたですよね?
372名無しさん@ピンキー:2005/06/20(月) 16:12:30 ID:k7OKxIPv
゚+.(・∀・)゚+.゚
373名無しさん@ピンキー:2005/06/20(月) 23:27:59 ID:j7ZrZgzB
そろそろこのスレにも保管庫が欲しいねえ
374名無しさん@ピンキー:2005/06/21(火) 06:13:25 ID:yw/YSka3
ん?なかったっけ?
375名無しさん@ピンキー:2005/06/21(火) 07:27:58 ID:Zmnc7sZl
どなたか前スレのログ頼みます(ペコリ
376名無しさん@ピンキー:2005/06/21(火) 07:33:55 ID:LtWF16B4
エロパロ板ガイドいけばある
377名無しさん@ピンキー:2005/06/21(火) 07:41:41 ID:Zmnc7sZl
>>376
サンクス!!
378名無しさん@ピンキー:2005/06/22(水) 21:50:19 ID:w6GJ8mdl
  、、、、
 ミ・д・ミ<ラスデ待ちage
  """"
379名無しさん@ピンキー:2005/06/22(水) 22:17:25 ID:bHEHUmkW
汐タンレイープ待ちsage
380名無しさん@ピンキー:2005/06/24(金) 23:45:51 ID:IjdlSs7A
悪名高い他校の連中に拉致られ輪姦-鮎川まどか
381名無しさん@ピンキー:2005/06/25(土) 00:07:20 ID:e3488/Dc
>>380
拉致輪姦というのは実にシンプルな流れだけど、何度見ても燃える。
まどかに限らず誰でもいいから輪姦されているのが読みたい。
382名無しさん@ピンキー:2005/06/25(土) 00:40:47 ID:StknksfH
誰でもいいって言われてもね〜

へんなリクが来る前に眼鏡っ娘キボン。
383名無しさん@ピンキー:2005/06/25(土) 01:46:07 ID:GfJFHT4G
小山田未来きぼんぬ
384名無しさん@ピンキー:2005/06/25(土) 01:56:57 ID:StknksfH
すみません、誰ですかその娘
385名無しさん@ピンキー:2005/06/25(土) 02:56:31 ID:ttwbVEfo
ひかるのH部屋いけなくなってる_| ̄|○
なぜだ?
386Canvas 〜白濁色のモチーフ〜   藍シナリオ:2005/06/25(土) 06:31:02 ID:ilfHVoQc
非常〜にお久しぶりです。藍シナリオです。

なんだかいろいろあって全然上げられませんでした。
時間がかかっているけれど、大した作品ではないのでお許しください(゚∀゚)アヒャ

ちなみに、前スレ677〜の水死体氏の作品を読んで、
更に >>51 >>94 の序盤戦を読んだ方がネタが分かりやすいと思います。

しかも、まだ完成してないし(´Д`;)
387Canvas 〜白濁色のモチーフ〜   藍シナリオ:2005/06/25(土) 06:33:17 ID:ilfHVoQc
「ボク、今度は藍ちゃんの飲みたい!!」
「ホントお前マニアだな〜」
「まぁいいんじゃね。俺は大きい方も見てみたいぜ」
 先程恋の尿を飲んだ田中が、今度は藍の尿を飲みたいとハシャギだす。
 藍は先程恋に何が行われていたのか見ていないので、
田中が何を飲みたいと言っているのか分からずに、ただ怯えるだけだった。
「お嬢様には両方自分でやらせようぜ、どうよ?」
「あ、それ良いかも!」
 そして、男が藍に下した命令は…。
「じゃあ鷺ノ宮よぉ、ちょっとそこで用を足してみてくれよ」
「えっ……?」
 藍はまた、男が命じたことが何なのか理解できない。
「用を足すんだよ、用を。お嬢様だからこの表現の方が分かりやすいだろ?」
「ギャハハハハッ! その言い方良い!」
 ドッと爆笑する男達。
「よう…って?」
「ああもうっ、本当に言葉知ってんのか? つまり、ションベンとウンコしろっつってんの!」
「そっ! そんなこと!?」
 藍は命令の意味がわかって再び赤面する。
「あれぇ?親友はどうでもいいのかな?」
388Canvas 〜白濁色のモチーフ〜   藍シナリオ:2005/06/25(土) 06:34:59 ID:ilfHVoQc
「そこで両方一発ブチかませばOKだから、さっさとやれよ」
「床汚したって構わねぇしな」
「む、無理ですわ!」
 男達の前、しかも恋の部屋の中でそんなことができるはずもなく、抵抗する藍。しかし…。
「うるせぇよ! テメェに拒否権はねぇんだよっ!!」
 恋の鳩尾に再び強烈なパンチが炸裂する。
「んぐぅっっ………!!」
 猿轡によって叫ぶことすらままならない恋はグッタリとしてしまう。
「恋ちゃんっ!!」
 悲痛な表情になる藍。
「分かったらさっさとやれ」
 爆笑してふざけた表情から、途端に凶悪な表情になり藍を威圧する男。
「立ったまま足開いて、尻突き出してやれよ。手は尻を両側に引っ張っとけ」
「お小水もお通じも、両方ちゃんと頼むぜ〜。ギャハハハハッ!」
389Canvas 〜白濁色のモチーフ〜   藍シナリオ:2005/06/25(土) 06:36:55 ID:ilfHVoQc
 藍は足を開いて上半身を少し倒し、腰を後に突き出して美しい尻に手を添え
卑猥なポーズになるが、まさか排泄するなんてことはできなかった。
(こ、こんな格好で…しかも、排泄をしろだなんて…!)
 しかし、男はまた同じ手口で藍を煽る。
「さっさと出さねぇと、親友がどうなるか分かってんだろ?」
「もっと尻突き出せ! そんで全力で気張るんだよ『ウーン!』って!」
「ギャハハハハハッ! お嬢様が『ウーン!』かよ!」
「藍ちゃん、早くオシッコも頂戴よぉ〜」
 男達は徹底的に言葉で辱めてくる。藍はすさまじい屈辱感を味わいながら、
それでも恋を人質に取られて、もう抵抗することができなかった。
「うぅ…んっ、……んんんっ………(イヤぁっ…! 恥ずかしいですわ……!)」
 藍は顔を真っ赤にして言われたとおり気張るが、大便を出せそうにない。
「おお、ホントにお嬢様がウンコ気張ってるぞ!」
「しかも立ちウンだぜ立ちウン!」
「すげぇ〜〜!!」
「んん…ぅん………(やっぱり無理ですわ…! もういやっ…!)」
 便秘気味になったときにいつもトイレで気張るように力をかけるが、
どうしても意識の深いところでロックがかかっている。
「なんだぁ?ウンコ出ねぇのかぁ?」
「クソが出ねぇんなら、ションベンから出せよ」
「そうだ、それならすぐに出るだろ?」
390Canvas 〜白濁色のモチーフ〜   藍シナリオ:2005/06/25(土) 06:38:51 ID:ilfHVoQc
 下腹部に力を込め、とりあえず小便を出そうとするが、やはり出せない。
「早くしろよっ!!」
 何も変化の無い藍に男のイライラはつのり、今度は恋に数発の蹴りが入る。
 藍はおぞましい暴行を見せつけられて頭の中で何かが外れ、
一気に力を込めてやっと放尿を開始した。
「おおおっ! お嬢様のオシッコがチョロチョロ出てるじゃん!」
「お嬢様の黄金聖水だよ黄金聖水!!」
「鷺ノ宮ぁ、ちゃんと途中で止めないで全部出せよ」
「いやぁっ……見ないでぇ……いやぁぁっ……!」
 藍は全裸で立って小便をする姿を男達に晒し、この上ない屈辱感を味わう。
 ご令嬢の聖水は綺麗な曲線を描きながらビチャビチャと音をたてて床で跳ね、
徐々に水溜りを作る。
 田中はすぐにコップを持ち出して、藍の尿道口から出続ける聖水を直接汲み、
臭いを嗅いでからゴクゴクと一気に飲み干した。
「おい田中、桜塚と鷺ノ宮はどっちの方が美味いんだ?」
「ん〜〜♪ 藍ちゃんのオシッコも美味しいねぇ〜! どっちもホッペタ落ちちゃうよ」
「〜〜〜〜〜っっ!!!(いやあああっ! わたくしのお小水を飲むなんて……!!)」
 藍にとって、ただの汚水である尿を「美味しい」などと言いながら味わい、
飲み干す田中を見て、藍は気が狂いそうになる。
391Canvas 〜白濁色のモチーフ〜   藍シナリオ:2005/06/25(土) 06:41:03 ID:ilfHVoQc
「で、クソが自分で出せねぇんなら、浣腸入れるしかねぇな」
「か、浣腸ですって!!?」
「そうだ。浣腸だよ。浣腸ぐらい知ってんだろ? 何するもんか」
「い、いや…嫌です……! やめて……くださいっ!!」
 藍はいよいよ男達に本格的に抵抗する。
「あぁ? テメェに拒否権はねぇっつっただろ? まだ分からねぇのか?」
「鷺ノ宮よぉ、このタバコ、桜塚の顔に押し付けてやっても良いんだぜ?」
 タバコを吸いながら藍のストリップショーを鑑賞していた男が脅しにかかる。
「んんっ!!(いやっ!!)」
 恋の顔は、再び恐怖の表情で染まる。
「っ!! …わ、分かりました……」
 藍はやはり、男達の好きにしかならないということを感じるしかない。
「田中、浣腸持ってんだろ?」
「もちろん! イチジク浣腸が6個あるよ」
「じゃ、早速だが入れちまおうぜ」
 藍は再び腰を突き出した姿勢にされ、腕を後ろ手にされて押さえつけられた。
「それじゃ、いきまーす」
 田中は藍の肛門にイチジク浣腸を挿入し、そのまま一気に握りつぶした。
「ふあぁっ!」
 いつもは大便を排出するために使っている肛門に、
逆に挿入、注入を施されてまずはかなりの不快感を感じる藍。
392Canvas 〜白濁色のモチーフ〜   藍シナリオ:2005/06/25(土) 06:43:07 ID:ilfHVoQc
 そしてグリセリンが入ると、途端にものすごい便意が藍に襲いかかってきた。
「……ううっ…………(いやぁっ! ど、どうしてもうこんなに!?)」
 藍は脂汗を浮かせ、徐々に息を荒くする。
「鷺ノ宮ぁ、どうだ? ちゃんと感じてるか?」
「もうかなりウンコしたいだろうけど、やっぱりウンコはダメってことにしとこうか」
「そうだな、やっぱりこんなところで漏らしちゃまずいよな」
 先程は散々排泄しろと煽ってきた男達は、藍の表情を見て面白がり、
一転して我慢しろと言う。
 藍は便意に飲み込まれ、もう我慢の限界に到達しそうになっている。
「くぅぅ……っ……!はぁっ……はぁっ…はぁっ………!!」
 息を激しく荒げ、表情を歪ませながら便意に耐える藍。
腹からはゴロゴログルグルと腸が暴れまわるような音が響き出している。
「うっ!……くっ!………はぁぁっ………!!」
 日常的に大便をここまで我慢することはありえないので、
藍にとってこの強烈な便意はほとんど未知のものだった。
「ううぅっ……!も、もうっ…!お、お手洗いにっ!……お手洗いに!…い、行かせてくださいっ!」
「ダメだ。我慢しろ」
 藍の懇願は冷たくあしらわれる。
393Canvas 〜白濁色のモチーフ〜   藍シナリオ:2005/06/25(土) 06:45:47 ID:ilfHVoQc
「ちゃんと我慢するんなら、パンティ穿いた方がいいんじゃね?」
「くくくっ! そうだな。おい鷺ノ宮、パンティ穿けよ」
「ええっ!!?」
 もちろん男達は我慢云々はどうでもよく、
藍がショーツを穿いたままお漏らしする姿を見たいだけだ。
 しかし、藍は男達の前でもう裸体を晒したくはない。
最後まで我慢することはほぼ不可能だと理解してしまった藍だが、
この強烈な便意をなんとか抑えきれればという一縷の望みをかけて、
先程脱ぎ捨てたショーツを穿きなおした。
 しかし…。
「いやっ!……やっぱり、やめてくださいっ! お願いです!」
「だーめ!」
「いやああぁっ…!! だ…めぇ…で、出ちゃう……!!」
「んん? 何が出ちゃうのかな?」
「……………(そんなっ、お下品すぎますわ!)」
 思わず迂闊な言葉を吐いてしまい、ギュッと口を閉じて無言になる藍。
「何が出るのかって聞いてんだよっ! オラァ!!」
「んぐっ!!!」
 語感を荒くして恋を殴る男。
「れ……ん…ちゃん……」
「何が出るんだ? 早く言え」
「……ぅっ、…ぅんちっ……です…!」
「あぁ? 聞こえねぇんだよ! もっとデカい声で言え!」
「……ウンチ…ですっ!」
 半ば自棄になって、ご令嬢は男達の前で下劣な言葉を発する。
394Canvas 〜白濁色のモチーフ〜   藍シナリオ:2005/06/25(土) 06:47:50 ID:ilfHVoQc
「お嬢様、ちゃんと足を広げて立ってろよ」
「腕も後から絶対に動かすんじゃねぇぞ。もし動いたら…どうなるか分かるよな?」
 男は恋のすぐ横でタバコを吸いながら藍を脅す。
「お願いですっ! お願いですからっ! 脱がせてくださいっ!!」
 涙ながらに懇願する藍。
「お嬢様がそんな下品なこと言っちゃダメでしょ〜」
「こんなお嬢様はちゃんと躾なきゃイカンなぁ」
「はあぅっ!!…お、お願いですっ!…もうっ!…もう許してください!!」
 藍の頬には涙がぼろぼろとこぼれ、哀願は悲痛な叫びになる。
「おや、この茶色い染みは何かな? 鷺ノ宮?」
「ええっ!!?」
 藍の肛門からは、わずかではあるが少量の液便が既に溢れ出していた。
その染みが徐々にショーツには広がり始めているのだった。
「あれれ? もしかして、もう漏れちゃったのかな?」
 男達はショーツのお尻のあたりを舐めるように見る。
「そんなぁっ!…違いますっ!……いやっ!……いやぁ………!」
 首を振って否定する藍。しかし今の自分の状況からすると、もう肯定するしかない。
 そんな哀れな藍の表情を見て、男達は益々面白がる。
395Canvas 〜白濁色のモチーフ〜   藍シナリオ:2005/06/25(土) 06:50:04 ID:ilfHVoQc
 薄茶色の染みは徐々に広がり、藍の肛門はもう決壊寸前。
「くっ!……だめっ!………あっ、だめぇっ!……」
 男達はその決壊の瞬間を、今か今かと待ち構える。
 そして、藍の『便意との闘い』はいよいよ決着の瞬間を迎え、藍の絶叫がこだまする。
「ああっ! だめですっ!! ああああああー――――――っっっ!!!」
 強烈な排泄音と共に藍の純白・パステルグリーンの縞ショーツは
たちまち醜い褐色に染まり、膨らみ、その褐色の汁は
ショーツを通り抜けてビチャビチャと滴り、内股から足にも伝う。
 更には膨らんだショーツの脇から汚物が溢れ出し、ボタボタとこぼれ落ち、
それと共に一気に悪臭が広がる。
「やったーっ! 遂に来たぜこの瞬間っ! 待ってましたぁ!」
「あ〜あ、漏らしちゃったよ〜。とんでもないお嬢様だな〜」
「うっひゃ〜〜! くっせぇー! 鼻がもげそうだ!」
「汚ねぇなぁ。親友の部屋なんだろ?まったく」
 藍は尻でショーツに溜まった生暖かい軟便を感じ、鼻でその異臭を嗅ぎ、
目で足元にできた液便の水溜りと軟便の山を見て自分の排泄の結果を再確認する。
 ご令嬢は下卑た男達と最愛の親友の前で最低最悪の醜態を晒すことになり、
その侮辱や歓声を聞きながら屈辱と絶望に浸ることになった。
396Canvas 〜白濁色のモチーフ〜   藍シナリオ:2005/06/25(土) 06:52:06 ID:ilfHVoQc
「よし、じゃあこのパンティは記念品として貰っとくぜ」
「あっ………」
 浣腸を持って現れた男が藍のショーツをするすると脱がし、片足ずつ抜いた。
「おい、これがお嬢様のお漏らしパンティーだぜ!」
「うひゃ〜、これはトンデモないレア物だなぁ」
「俺にもよく見せてくれよ!」
 男達は、今し方藍が滅茶苦茶に汚したショーツを広げてジロジロと観察した。
 ショーツのクロッチから後側は水っぽい液便で褐色に染め上げられ、
クロッチの上には濃褐色の軟便が大量に溜まっていた。
 もはやこれが、鷺ノ宮 藍の穿いていたラブリーな下着であると
想像することは不可能だったが、それは事実だった。

 ご令嬢は再び全裸になり、今度は糞塗れの尻を晒していた。
「うぅっ………ぐすっ………ううぅっ…………」
 藍は唇を噛み締めて嗚咽し、早くシャワーを浴びて帰りたいと願った。
しかし、これで終るような生易しい連中ではなかった。
「よし、じゃあ2発目逝ってみよう」
「えっ!? そ、そんな……もう許してください…」
「まだまだぁ。浣腸はあと5個もあるんだから」
「ご、5個!?」
「今宵はじっくり楽しもうぜぇ、お嬢様よぉ」
397Canvas 〜白濁色のモチーフ〜   藍シナリオ:2005/06/25(土) 06:54:14 ID:ilfHVoQc
 2回目の浣腸も、全裸で立ったまま尻を突き出した姿勢で入れられ、
もう終わりだと思い込んでいた藍は再び強烈な便意に襲われた。
「はああぁぁっ!…もうっ……許してくださいっ!!」
「ダメダメぇ! お嬢様たる者、きちんと限界まで我慢しなきゃ」
「そうそう、これは『躾』なんだからな」
「ガキじゃないんだから、わがまま言ってちゃダメだぜ!」
 煽って辱めて面白がる男達。
「だめっ!…あっ!…あっ!………ああああぁぁぁっっ!!」
 藍はすぐに我慢の臨界点を突破して肛門からは汚物が噴出し、
今度は一気に床に撒き散らされ、強烈な脱糞ショーを披露してしまった。
「おおお〜〜すげぇなぁ〜」
「これはかなりハードだな」
「ボク、藍ちゃんの脱糞ショー見れて感動だよ!」
 藍の両足の間にある軟便の山は更に膨らみ、液便の水溜りは広がり、
その周りには褐色の飛沫が滅茶苦茶に飛び散っている。
「全部でどれぐらい出るんだろうなぁ? これは期待できそうだぜ」
「ぐすっ……ううっ………もう…いやぁ……」

 結局、藍は同じような苦痛を連続で6回も味わうことになった。
 毎回襲い掛かってくる猛烈な便意に蹂躙され、
浣腸が全て無くなる頃には、身体からは透明な液体しか出てこなかった。
398Canvas 〜白濁色のモチーフ〜   藍シナリオ:2005/06/25(土) 06:56:33 ID:ilfHVoQc
「よし、じゃあ自分で漏らしたオシッコとウンチはちゃんと自分の手でお掃除しなきゃな」
「えええっ!!」
「何驚いてんだ? 当たり前だろ? こんな汚ねぇモン誰が触るかよ」
「そのゴミ袋にちゃんと手で掴んで入れろよ! 恋ちゃんのお部屋なんだろ?」
 床に撒き散らされた尿と糞の処理は、藍が全裸のまま『素手で』やるハメになった。
 雑巾など掃除道具は一切渡されず、藍が素手で掬ってゴミ袋に入れた。
尿も液便も床をなでて集め、なんとか掌に乗せて捨てるしかなかった。
「おいおい、これは凄いシーンだな」
「お嬢様がウンコ素手で掴んでるぜ! しかも裸で!」
「感動的過ぎて涙ちょちょぎれちまうよ! ギャハハハハハ!」
 泣きながら、ひたすら自分の粗相の結果を全裸のまま片す健気な藍。
 しかし、一流のヴァイオリニストである藍の美しい手はたちまち排泄物まみれになり、
爪の間には褐色の糞がつまり、臭いはとんでもないことになっている。
 もしその光景を目にしてしまった者は、絶対に藍の手とは関わりたくないであろう。


続く
399Canvas 〜白濁色のモチーフ〜   藍シナリオ:2005/06/25(土) 07:08:51 ID:ilfHVoQc
もうほとんど忘れ去られたかと思いますが、
Canvasの藍シナリオの続きです。

以前書いたラブひな・素子ネタとかなりかぶってしまってます…。
終盤戦はどのようにしようかまだあまり決まっていないので
再び時間がかかってしまうかもしれません_| ̄|○

>>水死体氏
田中君に再登場してもらいました。dくすです。
400水死体 ◆MnWZ9NdygA :2005/06/25(土) 08:10:37 ID:16YdDpmN
お待ちしてました!!
GJですっ!
私ごときの稚拙なSSの続きが、こんなにも素晴らしい蹂躙・陵辱の嵐に・・・!
朝っぱらから幸せを噛みしめてます〜

いやぁ、お嬢様が辱めを受ける様はゾクゾクきます。
クソにまみれた鷺ノ宮財閥のご令嬢。
次はどんな痴態を繰り広げてくれるのか愉しみですね。 
401Canvas好き:2005/06/25(土) 23:56:51 ID:ilfHVoQc
超絶単純ですが、一応コテハン付けてみましたw
402Canvas好き:2005/06/26(日) 00:09:05 ID:47ghmwGv
>>水死体氏
お久しぶりです。
漏れ的に、やっぱり排泄シーンが好きなので中盤クライマックスな感じです。
わざとショーツ穿かせて漏らさせてしまいましたww
もちろん、ネキブルで穿いていた縞パンですwww
この後は、もうちょっと悪戯してからラスト…な予定です。

やっぱり、水死体氏の作品がなければこれも生まれなかったし、
漏れもSS書くのはまだ2作品目なので、ショボい点がいくつもあるかと思います。
ダメ出しなど、皆さんもじゃんじゃんお願いします。
403Canvas好き:2005/06/26(日) 00:11:52 ID:47ghmwGv
日付変更な時間で、ID変わってますね…(゚∀゚)アヒャ
404名無しさん@ピンキー:2005/06/26(日) 01:15:18 ID:TEXDNdKZ
いいスカトロでした。さて、糞尿で汚れたお嬢さんですが
最後は皆さんの小水と白濁で清めてくれるといいですねえ。
405名無しさん@ピンキー:2005/06/27(月) 16:53:48 ID:nyWrH5/v
ブリッ! ブビビビビビブビィィィィッッッ!!!
406水死体 ◆MnWZ9NdygA :2005/06/27(月) 19:35:16 ID:kqkgcycM
>>402Canvas好きさん
2作目とは思えない程の良い出来ですよ!
文章は書けば書くほど上手くなるみたいですから、これからのCanvas好きさんの成長が楽しみです。
あと、他の人の文を読むと良いかもしれません。
自分はもっぱらラノベを読んで文章の書き方を学びました。

>>404
祓いたまえ、清めたまえ、とほかみえみため〜
そういえば恋&藍が辱めを受けてる部屋の片隅で
御園神社の跡取り娘も転がってたような・・・
あとあんパンも。
407名無しさん@ピンキー:2005/06/27(月) 20:37:57 ID:ZUI4QhHS
はげ
408名無しさん@ピンキー:2005/06/28(火) 00:07:22 ID:tMheP6wY
こんなスレッドあったのか・・・恋&藍スカサイコー!
前スレも読んでみたいけど、過去ログってどうやって探すの?
409名無しさん@ピンキー:2005/06/28(火) 00:17:37 ID:AV5wQ2f9
そういや、このスレは保管庫に登録されてないんだったっけ
410名無しさん@ピンキー:2005/06/28(火) 00:22:49 ID:nSNzqRZn
>408
このスレを頭から見るべし。誰かが過去ログの件を尋ねている。

先ほど小山田未来を調べてきた。め、め、眼鏡っ娘、めっちゃタイプや〜ん!
しかし俺は自分のパソを持たない、ソフトも無い、よって彼女のキャラを知りようもない。
ああでもこんな不幸な娘を陵辱したい苛めたい。そう思う俺こそまさに鬼畜。
411名無しさん@ピンキー:2005/06/29(水) 00:26:17 ID:XoBromFF
>>409
うむ、

そこで保管庫に登録してもらう為、君が前スレからのSSを整理して申し込むのだ!
412名無しさん@ピンキー:2005/06/29(水) 01:52:54 ID:2vwsSMpT
あまり時間なさそう。今のスレがあるうちに投入した方がいいな。
413名無しさん@ピンキー:2005/06/29(水) 06:42:02 ID:VOCPnw0g
>>410
なかなか良い声で鳴いてくれたぜ、くっくっく

>>408
>>211に誰かがUPしてくれてるよ
414名無しさん@ピンキー:2005/06/29(水) 07:44:30 ID:VOCPnw0g
少女達は保管庫の中で永遠に犯され続けるのでつ
さしずめ保管庫というより強姦庫
415名無しさん@ピンキー:2005/06/29(水) 11:54:23 ID:Gf6Qd2wR
保姦庫www
416名無しさん@ピンキー:2005/06/29(水) 18:01:42 ID:37HDnSlx
>>414
上手いことを言うなぁw
417ロックオン!岡野由香:2005/06/29(水) 23:36:20 ID:cv0unh+v
「でも代歩や恵壬ならともかく・・・」
 警告されたにもかかわらず、自分を目的としたストーカーの存在を未だに
信じることができない由香は代歩に再度確認しようとした。代歩や恵壬の
周辺にうろつく男が存在することは許し難いことではあるが理解できる範疇の
ことである。女の由香から見ても代歩も恵壬もかなりの美少女であり、
男ならば声を掛けようとか付き合いたいとか思うのも不思議ではなかった。
由香は自分が不細工だとは思ってはいなかったが、この二人に比べれば
見劣りすると思っており、"二人の美少女+1"という認識でいた。しかし、
そんな認識は由香一人であった。代歩も恵壬も由香が自分たちに比べて
見劣りするとは思ってはいないし、また周囲も"三人の美少女"という見方を
していた。確かに見栄えのする代歩や"期待の星"として幾度もグラビアを
飾った恵壬のような派手さはないかもしれないが、それでも由香は美少女の
部類に入る存在であり、むしろ目立つ二人に交わることで彼女もまた
目立つ存在となっていったのである。
 さて由香の確認に対する代歩の反応といえば・・・わざとらしく大きな
溜め息をついたものであった。
「あのねぇ、気付いていなかったの!?」
 代歩によると彼女自身や恵壬ほどではないにしろ由香の周辺に
つきまとおうとした男の数は決して少ないものではなかった。ただ由香に
被害がなかったのは代歩や恵壬が由香に代わって排除していたためである。
 代歩は由香が今までそのことにまったく気付いてはいなかったことに
大きな不安を感じ、このうっかり者の親友に再度注意を促した。
「いい!ちょっとでもおかしなことがあったら私か恵壬に連絡しなさい、
わかった?!」
「そうするそうする」
 由香は自分のことを心配してくれる親友に感謝した。
418ロックオン!岡野由香:2005/06/29(水) 23:36:48 ID:cv0unh+v
「で、本題に入るわね」
 代歩の口調がガラリと変わった。
「今度、彼に送るビデオメールについてなんだけど」
 代歩は本題であるビデオメールの編集について由香と打ち合わせを
始めた。
 思い出くんが撮影した画像を編集するのは由香の役目であったが、
その内容に関して由香は代歩と恵壬から抗議を受けていた。それは
三人が海辺で知り合った青年に代歩が最初に送ったビデオメールに
ついてであった。
 恵壬は自分の水着姿の映ったビデオメールが男の元に−それが好意を
持っている相手であっても、送られたことをひどく恥ずかしがった。そのために
今後、はしたない格好をしたビデオメールを彼に送らないように念を押した
のである。
 だが代歩の抗議は恵壬のそれとは異なっていた。
 代歩の抗議は被写体としての由香の扱いについてであった。ビデオメールの
中の由香は明らかに"彼"を意識していた。
 夏の海辺での出会い以降、由香は確実に変わっていた。それまでは機動性
重視のズボン派だったのがスカート、それも標準よりも短い目の超ミニスカートを
はきだすようになったとか、買い物に行ったときに珍しく代歩や恵壬に付き合った
かと思うとピンクのブラウスを購入したとか。
 元々由香は代歩や恵壬に匹敵する美少女なのに二人に比べてさほど
目立っていなかったのは彼女自身が自分を磨こうとはしなかったからである。
そんな由香をつねづね勿体無いと思っていた代歩は親友に訪れた変化を
歓迎したが、同時にその対象が自分が好意を持っている相手であることに
悩みを抱いた。"彼"に対しては代歩だけでなく、恵壬もまた好意を持って
いた。只でさえ手ごわいライバルである恵壬に加えて、このうえ由香までが
参戦してくるとなれば彼女にとって由々しき事態である。しかし代歩は友人を
貶めようとは考えなかった。彼女は自分が勝つにせよ負けるにせよ由香と
恵壬との友情を破壊するような結果は招くまいと心に誓っていた。そして
"彼"に対しては三人を見定めたうえで誰を選ぶか、あるいは誰も選ばない
かを判断して欲しいと思っていた。そこで問題になるのは親友二人、
引っ込み思案な恵壬と暴走しがちな由香の行動である。
419ロックオン!岡野由香:2005/06/29(水) 23:36:57 ID:cv0unh+v
 恵壬についてはある程度解決していると言ってもよかった。"彼"に対しては
既に恵壬の電話番号を教えてあり、打ち解けたものとなってきつつあった。
問題は由香の方であった。
 "彼"に最初に送ったビデオメール、その中の由香はビキニの背中のブラを
外しての甲羅干し、同じくビキニのお尻の修正のアップ、挙句の果てが海上を
滑走する時の舐めるようなアングルで腰から胸へのビキニのアップを映して
最後にウインク。これらは"彼"が来る前に撮影されていたが、セレクションした
のは由香自身であった。
 このモーションをかけているかのようなビデオメールの効果はあったらしく、
"彼"が先に聞いたのは恵壬ではなく、由香の方という今までにはなかった
展開をしていた。このままでは「由香のプロモーションメール」と化してしまう
ことを恐れた代歩は恵壬を巻き込んだうえで由香に釘を刺し、ビデオメールの
送付前の編集の打ち合わせと出し抜き禁止を取り決めた。
「え〜!この顔も入れるの!?みっともないよ〜」
「入れるの!由香がジェットコースターが苦手なことを知ってもらうためよ!
彼とデートの時に醜態晒したくないでしょ!!」
「・・・う、うん」
 由香はあまりにも図星だったために反論することができずに代歩の提案を
受け入れざるを得なかった。そのため、ビデオメールの編集の実権は代歩の
手に渡っていた。
 打ち合わせは長く続いた。だが由香は最初に"彼"に送ったビデオメールが
彼女を悲惨な運命に誘うことになるとは予想だにしていなかった。
420ロックオン!岡野由香:2005/06/29(水) 23:56:39 ID:cv0unh+v
なかなかエッチシーンにいけず、困ったんだけどあんまり長くすると
忘れ去られそうな気がして、取り合えず投下・・・(^^;;;
次回には触りの部分まで行きたいなぁ〜と

由香に関してはネタが多かったんだけどどれにすべきかと悩んで。
他のシチュとしては・・・
 ・代歩と恵壬が遠泳に出て浜辺に一人残った由香を男たちが拉致る。
 ・テロリストに捕まった由香は報復として爆弾の起爆装置を仕掛けられる。
  同級生を救うために恥辱に堪える由香だが爆弾の解除装置は直腸の
  奥に・・・刻一刻迫る爆発の時に代歩と恵壬は由香に浣腸を行う。
 ・思い出くんの特許を狙う企業によって由香の父の会社は倒産に追い込まれ
  てしまう。多大な借金は由香の肩にものしかかり、借金のかたとしして
  トランジスタボディを差し押さえられる由香・・・
こんなとこかと・・・(^^;;;
421名無しさん@ピンキー:2005/06/30(木) 00:48:48 ID:ioQuOkPv
うは〜〜〜次を楽しみにしてます〜〜。





由香たん・・・・・(;´д`)ハァハァ
422Canvas好き:2005/06/30(木) 02:15:17 ID:y35HPht6
>>404
最後はやはり精なるお清めwですが、まだ汚しますw
ちょっとやり過ぎ感が出てきました(゚∀゚)アヒャ
っていうか、無駄に長いような……。

>>406 水死体氏
ノベルはそんなに読まないんですが、最近マ○みてを読んでます。
文章の形なんかは少し参考にしました。
そのうち山○合会のメンバーが汚れてしまうかも…(゚∀゚)アヒャ
スカネタは主に夜○病棟のシナリオを参考にしてます。
SSで気に入った作品は、メモ帳にコピペして保存してます。

>>408
お上品なお嬢様を徹底的に辱め、汚すのはナイスですよね。
423水死体 ◆MnWZ9NdygA :2005/06/30(木) 19:49:36 ID:taGxy7eS
>>420
おまちしてます〜
2番あたりはすごいことになりそう・・
このスレならではの展開ですね。
424名無しさん@ピンキー:2005/06/30(木) 22:56:09 ID:gCfRQ9JT
>>422
最後は男共の精液と小便で汚しちゃってください
425名無しさん@ピンキー:2005/07/01(金) 21:50:49 ID:Y+ggt94I
でもとりあえずは、クソにまみれたお嬢を風呂にでも入れないと。
で、藍は汚されるために体を綺麗に洗わされるのでつ。


幼稚園児姦の続きまだっすか?

426名無しさん@ピンキー:2005/07/01(金) 23:38:55 ID:hphRnk+J
427名無しさん@ピンキー:2005/07/02(土) 00:31:42 ID:BR7tJ3jI
保姦庫マダー?
428名無しさん@ピンキー:2005/07/02(土) 00:47:30 ID:LA/Rk9Yb
ノンノン、牝奴隷は風呂じゃなくて水場の床に這わせたところにホースの水をぶっかける!
家畜を洗うようになおかつ、羞恥心を煽るように恥部を執拗に責めたてる。
体を拭くときもバスタオルの上から野郎たちの手で丹念に撫で回す。
本番前には全員の一物に奉仕の誓いのキス。牝奴隷の作法をみっちり仕込んであげよう。

やだ珍子勃ってきたw
429水死体 ◆MnWZ9NdygA :2005/07/03(日) 07:57:40 ID:HO80EI7i
わおw
お嬢様にとっては、かなり屈辱的ですね。
430名無しさん@ピンキー:2005/07/04(月) 08:21:14 ID:g1gvUz0J
 
4311レスレイプ:2005/07/05(火) 03:52:08 ID:M2r2BOD0
「オラァアアーーッッ!テメエは何者か言ってみろぉお!!」
「わ・・・わたし、は・・・・えっく・・・ぶ、ぶぶ・・・」
「ブウブウ鳴く何だぁああ!?」
「ぶ・・・豚・・・です・・・。
み・・・みなさまの、せ・・・性欲をしょ・・・り・・・する・・・いやらしいメス豚・・・です・・・」
男の怒号に促されて少女は震えた声で答える。
言い終わった彼女の目から涙がパタパタこぼれ落ち、こらえた嗚咽は小さな肩をビクビク震わしていた。

それは数時間前のこと、屋外のトイレで数人の男達に拉致された彼女は
彼らのアジトに連れてこられ、そしてそのままレイプされた。
いくつもの男の手が衣服や下着を剥ぎ取り、彼女の体を、四肢を、恥部を、否応なく弄っていく。
必死の抵抗も渾身の叫びも男達の陵辱を止めるどころか彼らの嗜虐心を煽るだけだった。
ねじ伏せられた少女に容赦なく襲いかかる暴力と恥辱の数々。
四肢をよじらせ、苦しみ、もがき、喘ぎ、羞恥に苛まれる姿に、男達の欲情は最高潮に達する。
やがていきり立った男根が秘裂を貫いた。
響き渡る絶叫。破瓜に裂けた膣肉を肉槍が幾度も突き上げ、抉っていく。
激しく呻吟する少女に罵声と嘲笑を浴びせる男達。
まもなくして彼女の胎内におびただしい精が放たれた。
膣内で脈打つ男根の感覚と子宮から昇る精液の温もり。
それらの意味を悟った時、少女の口から哀号の叫びがほとばしった。
だが男達は少女の嘆きを弄ぶように次々と己の欲望を突き立て、その躰を白濁に染めていく。
壮絶な陵辱の前に理性や意志は無力だった。
欲望を満足させた男達は彼女を囲み、さっそく屈従のポーズと誓いを強要させた。

「よーし、よく言えたなメス豚!俺たちの機嫌を損ねないようしっかり奉仕しろよ!
・・・・・でないと生きて帰れないかもな・・・・・」
一人の最後の言葉に少女の顔が青ざめる。おぞましい性奴に堕とされた今、彼女には生死の自由すら無いのだ。
432名無しさん@ピンキー:2005/07/05(火) 07:42:33 ID:GMaRcFW0
この後は薬漬けにしてしまえ!
433名無しさん@ピンキー:2005/07/05(火) 20:31:48 ID:vl5QH0bZ
ラスデ待ちsage
434名無しさん@ピンキー:2005/07/06(水) 03:21:07 ID:WTMy0Sxk
もうすでにラスデって何の話だったか忘れた俺ガイル
435名無しさん@ピンキー:2005/07/06(水) 03:50:44 ID:Z7enFXwl
あんなものとっとと忘れてしまえ。いちいちうざいんだよ。





ところでラスデって何だっけ……?
436名無しさん@ピンキー:2005/07/06(水) 10:00:57 ID:bnWqr58B
 
437名無しさん@ピンキー:2005/07/06(水) 12:58:54 ID:+1qnq35c
ラスデを終わらすで
438名無しさん@ピンキー:2005/07/06(水) 18:50:34 ID:24wYRX9B
ダオスをだおすぞ
439名無しさん@ピンキー:2005/07/06(水) 19:41:06 ID:woV2jA3y
し、汐レイープSSはまだか……
440 ◆inEm7wtNVQ :2005/07/06(水) 23:21:27 ID:+6BccnIb
「…ハァハァ…グヘヘ…ヘヘ…んっ…」
「ん〜〜!!んっ!んっ!ん〜〜!!んんん〜〜〜っ!!」
息を荒らげて男は汐の身体にかぶりついて舌先でその肉の味を確かめる。生暖かい鼻息。
その熱気が肌に触れると汐は引きつりかえる。なにをされているのかまだ幼い汐には理解
することなどできないだろう。それでも感じることはある。身も毛よだつおぞましさだ。
「あぁ…これが…汐ちゃんのお肉の味なんだね…(*´Д`)ハァハァ」
「んんんんん〜〜〜〜っ!!!!」
つるつるした柔肌。そこから滲む汗を舌で舐めとる。替わりに唾液を刷り込んで。ピチャ
ピチャと音を立てながら汐の身体を舌で嬲る。その都度ガムテープの下から汐の呻き画漏
れ出す。たまらなった。幼い。本当に幼い汐の身体を自分の色で染め上げる。男にとって
それは未知の快楽だった。男の中で新たな世界が開拓されたのである。
「汐ちゃん…(*´Д`)ハァハァ…すべすべのお肌…ぷにぷにのお肉…いいよ…すごく…」
男の陰茎は既に硬く膨張していた。ともすれば暴発しかねないほどに。熱く滾る股間を押
さえながら男は汐に声をかける。
「どうだい汐ちゃん?僕のオチンチンは?汐ちゃんのパパのよりも大きいかい?」
「むぅぅっ!!んんんぅぅ!」
「さっきはね、汐ちゃんのママは僕のおちんちんですごく喜んでくれたんだよ。汐ちゃん
のママのオマンコにね挿れてあげたんだ。いい声で鳴いてくれたよ。あはは。」
怯えきった汐に対し回想に浸りながら男は続ける。
「汐ちゃんの先生も今頃おじさんのおともだちにおちんちん挿れられて悦んでるんだよ。
とっても気持ちしてあげてるんだよ。」
輪姦されている杏の喘ぎ声はこの部屋にも届いていた。その声で男は更に欲情する。
441 ◆inEm7wtNVQ :2005/07/06(水) 23:24:17 ID:+6BccnIb
「汐ちゃんもね…ママたちの仲間にしてあげるよ…(*´Д`)ハァハァ…でも汐ちゃんまだ
小さいから僕のオチンチン入りきらないんだ。」
すると、少し残念そうな顔を男は浮かべる。本当ならばこの幼女の蕾に己が陰茎を当て込
んで一気に挿入したい。未開の膣肉を自分のペニスで開発し尽くしたい。そんな衝動さえ
沸き起こる。だが流石にそれを行うことには歯止めがかかる。こんな小さな汐の身体に対
し無理に挿入を行えば結果は想像がつく。凄惨なグロテスクな光景。流石にそんなものを
目にして楽しむ趣味などない。萎えはてるばかりか吐き気まで起きそうだ。だから今はた
だ汐の肉体を損傷せずに楽しむことに勤める。男は亀頭を汐の秘肉に触れ合わせる。
「ふふふ、おじさんのオチンチンが汐ちゃんのオマンコのお肉と触れ合ってるよ。」
「んっ!んっ!んんぅぅぅっ!!」
異形の肉塊。それをペタリと押し当てられて汐の恐怖は絶頂に達する。
「本当はね…僕のオチンチン…汐ちゃんの膣内に挿れたいんだ…」
溜息混じりに男はぼやき、そのまま続ける。
「だけど僕我慢するよ。おちんちん本当は膣内に入れたいけど今は汐ちゃんのぷにぷにし
たお肉で擦るだけで我慢する。いつか汐ちゃんがもう少し大きくなったらその時はっ!!」
目を血走らせながら男は動く。皮の剥けたペニスの先端部。それを薄桃色の汐の秘肉で擦
り始める。挿入はせずにただ柔らかな肉にペニスをこすり付けることを楽しむ。
「いいっ!いいよっ!汐ちゃんの素股っ!僕のオチンチンはじけちゃいそうだよ!」
「んっ!んっ!!んん〜〜〜っ!!!」
快楽に酔いしれながら欲情を滾らせた肉の棒を男は汐の柔肌に擦り付け続ける。
442 ◆inEm7wtNVQ :2005/07/06(水) 23:25:30 ID:+6BccnIb
書きかけでスマソ
スランプの上、私事がいそがしくて書く暇がなかなか
続きはまた暇が出来たらということで
443名無しさん@ピンキー:2005/07/07(木) 01:26:35 ID:FKkkiobu
待ってるよん♪



スマタプレイハァハァ……
444水死体 ◆MnWZ9NdygA :2005/07/07(木) 06:48:39 ID:hXnX6EFH
>>435
ラスデは前スレのオリジナルSSです。

>>442
この後無事(?)に助かったとしても、
数年後のレイプ宣言に怯えながら生きることに・・・
うはっ、可哀相〜♪
445名無しさん@ピンキー:2005/07/07(木) 22:15:38 ID:FKkkiobu
>>444
ありがd。前スレのSSですか。どうりで何のことやらわかんなかったわけだ。
しかし当スレから見始めた私には見たこともないSSの何がいいのかわからない。
正直前スレの話題が出ると常連の内輪ネタを見せられてるようでウンザリする。
現スレでも続きが待ち遠しいSSがあるのだからそっちを楽しみにすればいいのにとも思う。
内容なんか誰も知らないんだからいっそこのまま来ない方がいいよ。

あ、いま親と見たら恥ずかしいOPキタ────!
446名無しさん@ピンキー:2005/07/07(木) 22:35:17 ID:6LefLc1U
>>445
チラシの裏にでも書いていろ
447名無しさん@ピンキー:2005/07/07(木) 23:59:50 ID:8AHjV7Hs
幼女姦、焦らずに続きをお待ちしています。
このスレ的にはまんこ裂いちゃっても全然問題無さそうですがwそのためらいがかえってねちっこくて生々しいです。

私は、ここに投下される作品のほとんどは元ネタを知らずに読んでます。
それでも良いレイープは燃えるのです。
水死体さんの作品も、楽しみにしています。
448名無しさん@ピンキー:2005/07/08(金) 00:05:03 ID:u298wpTf
ヌルいお話書いてんじゃねぇよ
449名無しさん@ピンキー:2005/07/08(金) 00:29:51 ID:aASwAOTt
暗い暗いと言うよりも進んで灯りを点けましょう。
450水死体 ◆MnWZ9NdygA :2005/07/08(金) 07:18:57 ID:5AzLJ1Os
>>445
そうおっしゃらずに。
ラスデは面白いですから、過去ログを是非覗いてみて下さい。
他にも色々と良い作品が有りますので。
乃絵美、マリ見て、ルナマリアなどetc

>>447
ありがとうございます。
最近仕事が忙しくてなかなか書けないのが辛いです・・・
451名無しさん@ピンキー:2005/07/08(金) 08:30:08 ID:6azjSDVP
 
452名無しさん@ピンキー:2005/07/08(金) 12:30:50 ID:+XunENBN
ラスデ待ち
453名無しさん@ピンキー:2005/07/08(金) 20:33:51 ID:mHRu6yiM
>>445
ウホッいいID
454名無しさん@ピンキー:2005/07/10(日) 07:21:08 ID:wYEQs94B
スタジオメビウスから良さそうなのが出るよ
455名無しさん@ピンキー:2005/07/10(日) 08:38:09 ID:UBQWTwLE
 
456名無しさん@ピンキー:2005/07/11(月) 00:14:46 ID:Sn3jnB1D
いつのまにぽよよんろっくに乗っ取られたんだ?
457名無しさん@ピンキー:2005/07/11(月) 06:36:39 ID:9PSH8uV2
渡辺明夫キャラの誰がキボンなんだ?え?
458トコスリング:2005/07/11(月) 23:41:35 ID:PDCxLLem
2ヶ月ぶりに参りました。。。
相変わらず、ドキドキです。
459名無しさん@ピンキー:2005/07/12(火) 07:23:55 ID:34hxauLI
お帰りなさいア・ナ・タ
お風呂?
お食事?
それとも・・・陵辱?
460名無しさん@ピンキー:2005/07/12(火) 12:20:00 ID:SsSkkLMN
スカトロ一人前下さい!
461たとえば・・・:2005/07/12(火) 23:32:58 ID:+9aJdAnw
「あぁぁぁぁぁ」
「な・・・菜織ちゃん」
 菜織は悲痛な叫び声をあげて排泄した。乃絵美はそれを沈痛な面持ちで
見つめていた。
「もうダウンか〜菜織ちゃん!まだ3本残ってるぞ!!」
「乃絵美ちゃんにしようか?」
「まだ・・・まだよ・・・その3本を・・・・・・」
「もうやめて!菜織ちゃんが壊れちゃう。その3本を・・・」
「約束どおり、私に全部して!」
「菜織ちゃん・・・」
 身代わりになろうとする乃絵美を菜織は制した。恋人の妹を守るため、菜織は
1ダースに及ぶ浣腸を全て自分で引き受けた。
「ああああぁぁぁぁぁぁぁっぁあああぁぁぁ」
 最後の浣腸が入れられ、菜織は最後の噴出を終えた。もはや便はなく、浣腸の
液のみが溢れるだけであった。
「よ〜し、じゃあこのウンコ。乃絵美の肛門に入れようか!」
「そ、そんな・・・約束が違う!」
「俺らが約束したのは乃絵美に浣腸しないことだけだ!」
「ケツだせ!乃絵美!」
「はっ、はい・・・」
 乃絵美は自分の尻を男たちに向けた。男たちは乃絵美の肛門にホースの先を
さしてスイッチを入れた。
「ふぅあっ!」
 乃絵美の肛門に菜織の排便がどんどん入っていった。
 これが乃絵美と菜織の闇の裏ビデオのデビュー作である。
(owari)
462水死体 ◆MnWZ9NdygA :2005/07/13(水) 07:39:33 ID:ebMFBGTD
やっほうーー!!
救いがないですね。

じゃあ真奈美の方にはミャンマーのエスニカルな陵辱を・・・
・・・いや、黒い三年生の方がいいかな。
463名無しさん@ピンキー:2005/07/13(水) 19:35:26 ID:6GLd4b/w
 
464名無しさん@ピンキー:2005/07/13(水) 19:43:30 ID:wm6XwWgb
http://love3.2ch.net/test/read.cgi/ex/1120983197/l50

カプ板ヤナノースレ
どいつかここの女共をなんとかしる。
おまいらのやり方で服従させろ



465名無しさん@ピンキー:2005/07/13(水) 22:57:59 ID:ODlk+Sk8
現実世界にお帰り下さい
466名無しさん@ピンキー:2005/07/13(水) 23:28:09 ID:YiOxKCFH
つか、ここ調教スレじゃないし(まあ、陵辱→調教って流れのSSとかは出てくるだろうが)
467Canvas 〜白濁色のモチーフ〜   藍シナリオ:2005/07/14(木) 18:39:44 ID:T08Zc/Y2

「浣腸が終ったならこれ入れてみようぜ」
 先程恋の携帯を取り上げた男が言った。
「これだけクソ漏らしたら、中綺麗になっただろ」
 恋の携帯は折りたたみ式ではなくて、細長くコンパクトなタイプだった。
「おっ、いいねぇ〜」
「ボク、ローションも持ってきてるから。入れちゃうね」
「なっ、何をするつもりですかっ!」
「気持ちの良い〜こと! オラッ、四つん這いになれ!」
 ここまで辱められた藍は何をされるのか薄々勘付いてしまったが、
それが自分にとってどのような仕打ちになるのか想像できない。
 肛門はあくまで排泄するための穴。浣腸は医療器具であって、まさかそんな異物を挿入するなどとは……。
 田中は何も言わず、恋の携帯にローションをベッタリと垂らし、その下側を藍の肛門に当ててほぐし始めた。
「ひゃあぁっ……! や、やめ、て…くださいっ! んぁっ…! お願いですからっ!」
「鷺ノ宮ぁ、大人のアソビはこういう楽しみかたもあるんだよ。一度は体験しとけって」
「そうそう、ここで慣れときゃ後で楽しめるようになるしな。」
「それじゃ、いきまーす!」
 田中は藍の肛門を十分にほぐし、徐々に力を込めて携帯を挿入していった。
「ふぁあああんっ…! くはあぁぁっ! お願いですっ…! やめてぇ……んんぅっ!」
 細長い携帯は徐々に藍の腸内に消えてゆき、すぐに半分ほどが入った。
「藍ちゃん、力抜いて。もう少しだから」
「いやあぁっ…! 抜いてぇぇっ!」
 そのまま携帯は押し込まれて、藍の体の中に本体は消え、
恋が付けた可愛らしいストラップだけが藍の菊の蕾の中心からはみ出していた。
468Canvas 〜白濁色のモチーフ〜   藍シナリオ:2005/07/14(木) 18:41:27 ID:T08Zc/Y2

「おい、お嬢様の尻の穴からなんか可愛いストラップがはみ出てるぞ」
「ギャハハハハッ! プリティーなケツだなぁオイ!」
 藍の肛門から出ているストラップをクイクイっと引っ張る田中。
「んあっ! ふあぁっ!! やめっ……! やめてぇっ!!」
 それに合わせて嬌声を上げてしまう藍。
「いいじゃんいいじゃん、凄いエロ姿のお嬢様だな!」
「鷺ノ宮、ちゃんと我慢して、すぐに出しちまうんじゃねぇぞ」
「じゃあお約束だが、誰かアレにかけてみろよ。…って番号知ってんのか?」
「アイツにかけさせりゃOKだろ」
「そうか…っつーか、その方が面白いじゃねぇか! くくくっ!」
 今度は恋に藍を嬲らせるつもりらしい。
「おい桜塚、これでお前の携帯にかけてみな」
 男の携帯を渡され猿轡を外されて、一時的に解放された恋だが…、
「ふざけんじゃないわよ!! あんた達ねぇ、今すぐ警察に通報してやるんだから!!」
 凌辱・暴行の加害者相手に怒り心頭の恋は、ここで爆発してしまう。
 しかし…。
「ぐふっっ!!!」
 恋が110番を押すよりも速く男のストレートが頬に決まり、殴り倒される恋。
携帯は恋の手を離れ、床に転がる。そのディスプレイには「11」の表示だけが…。
「この女はまだ分かってねぇみたいだな? あんだけ痛めつけたのに」
「お嬢様と違ってバカだから仕方ねぇな。じゃ、分からせてやりますか」
469Canvas 〜白濁色のモチーフ〜   藍シナリオ:2005/07/14(木) 18:43:32 ID:T08Zc/Y2

「桜塚よぉ、てめぇにも拒否権なんざ無いんだよ。よく見とけ、それはこういうことだっ!!」
 ここまで辱めを受けつつも、殴る蹴るの暴行は食らわなかった藍の鳩尾に、今度は男の鉄拳がめり込む。
「ぐはぁっっっ!!!」
 身体のド真ん中から全身に激痛が広がり、大きく目を見開く藍。
ご令嬢として手厚く守られてきた箱入り娘は、初めてその痛みを知る。そして直後、
「うぷっ! うぉえぇぇぇぇぇっっっ!!!」
 藍の口から、逆流した胃の内容物が一気に流れ出し、
排泄の結果がまだ見て取れる床に、今度は藍の吐瀉物が撒き散らされた。
 ご令嬢が召し上がったどんな高級・上品な料理も、噛んで飲み込めばジャンクフードと似たような物。
無数の未消化物の塊を含み、ドロドロと強い粘り気をもった気持ちの悪い粘液は、
独特の異臭を放ちながらネットリと広がっていく。
「おおっ! 素っ裸でションベン、ウンコときて今度はゲロか!! パーフェクトだな!!」
「何もかも垂れ流しじゃねぇかよ、どうしようもねぇお嬢様だな!」
「これまた臭ぇなぁ〜」
 男の言葉どおりこれで藍は、人として、女性として、そしてお嬢様として、
最も犯してはならない三つの禁忌を全てお披露目することとなった…。
「ううぅっ、ゲホッ、ゲホッ!」
 苦しそうにむせる藍。恋は目を逸らしたが、吐瀉物の独特の臭いは恋の嗅覚も漏らさず刺激する。
470Canvas 〜白濁色のモチーフ〜   藍シナリオ:2005/07/14(木) 18:46:13 ID:T08Zc/Y2

「これで分かっただろ、桜塚?」
「それにな、もし通報なんてしたら、お前らの恥かし〜い画像がネット上にばら撒かれることになるぜ」
「こんだけの美少女だもんなぁ〜。物凄い数の男が食らいついてきそうだなぁ〜」
 恋はぎゅっと目をつぶり、下唇を噛み締めている。
「あ? 分かんねぇのか? そんならもう一発」
「わ、分かった! 分かったからっ! もうやめてぇ……!」
「じゃあ早くお前の携帯にかけな!」
 殴られた時に落とした携帯を拾って、ゆっくりと自分の番号を押す恋。
通話ボタンを押すのに若干の躊躇いがあったが、恋は携帯の通話ボタンを押す…その直後。
「んあああぁぁぁっ!! ああっ、ああぁぁぁ!! やめてえぇぇ!! はあああぁんっ!」
 藍の直腸内で恋の携帯が激しく振動を始め、藍は悶えながら激しい喘ぎ声を上げる。
携帯のバイブレーションは最強に設定して入れたため、かなりの強さ、長さで繰り返される。
そのパワーはピンクローターの比ではない。
「おおっ! お嬢様、良い声で鳴くじゃねぇか」
「携帯に録音しとくよ。撮影もよろしく!」
「いやああぁぁぁっ!! もうっ、もうやめてぇぇぇ!!」
 汗と涙と涎を撒き散らして喘ぎ、悶える藍。
「お嬢様、アヌスでメッチャ感じてるじゃん。マジ初めてなの?」
「結構イヤラシイんじゃねぇの? お嬢様とか言いながら。ブハハハッ!」
 直腸に無理矢理挿入された携帯の刺激によって、半狂乱になって悶える藍。
恋は耐えられなくなり思わず切断ボタンを押してしまう。
「はぁっ…はぁっ…はぁっ…はぁっ………」
 身悶えは収まったが、苦しそうに肩で息をする藍。
471Canvas 〜白濁色のモチーフ〜   藍シナリオ:2005/07/14(木) 18:48:19 ID:T08Zc/Y2

「オラッ! 何勝手に止めてんだ! まだ殴られてぇのか!?」
「ち、違うっ!」
 怒鳴りつけられて、恋は思わず自分の番号を押してしまう。
「はああぁぁぁっ!! んっ! んあっ! あああぁぁぁっ!!」
 再び藍は喘ぎ声をあげえ悶える。
「……この方が面白いじゃねぇか。 オイっ、止めろ!」
「えっ!?」
 突然止めるように命令されて、一瞬分からない恋。
「いいから止めろっつってんだよ!」
 恋は切断ボタンを押し、藍はまた苦しそうな呼吸になる。直後、
「よし、かけろ!! リダイヤルだ!」
 恋はリダイヤルから再び自分の携帯にかける。
 男は、藍が悶えて、止まって、また悶えて、止まって……の繰り返しを楽しむつもりらしい。
472Canvas 〜白濁色のモチーフ〜   藍シナリオ:2005/07/14(木) 18:50:45 ID:T08Zc/Y2

 一体、何回繰り返しが行われただろうか?
男が飽きて恋から携帯を取り上げたとき、藍は息が上がって無残にも自分の吐瀉物の上に転がっていた。
「垂れ流しのお嬢様はクソゲロに塗れちまったよ、全く汚ねぇな」
「よし、じゃあ携帯をちゃんとお友達に返さないとな」
 四つん這いにされる藍。
「今度は自分で出せるだろ? オラッ! 早く出せ!」
 藍の尻を引っ叩く男。
「イタっ!!」
 藍は半ば意識が朦朧としていたが、肛門のあたりに力を込めて携帯を排泄する。
「んんぅ……うぅん……」
 恋の携帯はゆっくりと姿を現し、そのままカタリと床に落下した。
「お嬢様が携帯ウンコ出してるぞ!」
「ギャハハハハッ! 笑える!!」
 滅茶苦茶な仕打ちを受け、笑いものにされる藍。
 散々浣腸をされ、糞はほとんど残っていない藍の直腸だったが、
恋の携帯にはローションと粘液と無数の糞の滓がベットリとへばり付き、もう二度と使えたものではなかった。
「汚ねぇ携帯だな〜。ダメじゃねぇか、お友達の携帯クソ塗れにしちゃ」
「ううぅっ……ご…めん…なさい……」
 泣きながら謝る藍。全裸で自分の汚物に塗れたご令嬢は、あまりにも惨めな姿だった。

続く
473Canvas好き:2005/07/14(木) 18:53:51 ID:T08Zc/Y2
お久しぶりです。

今回はちょっと(凄い?)グロいんですが、これぐらいなら大丈夫?

とりあえず、冗長藍シナリオも次で終わりな悪寒です。
474名無しさん@ピンキー:2005/07/14(木) 20:53:19 ID:9+w1dG8G
ウヒョ〜〜〜wwwまさかの携帯バイブ責め〜〜イカス〜〜www
うっかり漏電なんかしてたら藍ちゃんそのまま往生しちゃったかも。
でも萌えたからいいや。次回の最後、楽しみにしてます!
475水死体 ◆MnWZ9NdygA :2005/07/14(木) 21:09:34 ID:TonTnrX5
ひでぇ〜〜〜っ!!
酷ぇよ!
サイコーです!!!
GJでした。
放尿・脱糞・吐瀉と三冠を制したお嬢様として、藍は語りぐさにされることでしょう。
続きをお待ちしております〜
476名無しさん@ピンキー:2005/07/14(木) 21:12:55 ID:4e3KPBO2
提出したものがもれなく誉められるのは小学校まで
477名無しさん@ピンキー:2005/07/15(金) 04:17:54 ID:B4iFUIU3
小学生レイプをキボンか。ウヒヒ
478名無しさん@ピンキー:2005/07/15(金) 08:28:21 ID:jsgWjNHa
 
479名無しさん@ピンキー:2005/07/15(金) 21:42:57 ID:g/qxvikw
小学生どころか保育園児レイプとかやってますがなw
480名無しさん@ピンキー:2005/07/16(土) 00:38:39 ID:zV89PZTw
次はもう乳幼児しか。
481名無しさん@ピンキー:2005/07/16(土) 08:13:05 ID:2p+2M42J
じゃあ逆に、上は何歳まで?
482名無しさん@ピンキー:2005/07/16(土) 10:24:59 ID:CSJ1SpcU
外見年齢が二十代で収まるなら100歳すぎてようと無問題
483名無しさん@ピンキー:2005/07/16(土) 15:52:37 ID:zV89PZTw
生まれたばかりでもエッチの時は18歳以上にされます。
484名無しさん@ピンキー:2005/07/16(土) 17:27:40 ID:2wcS4lmK
>>482
年齢5000年のヨウジョとか砕鉱ですね。妙に悟りきった顔を(ry
485名無しさん@ピンキー:2005/07/16(土) 19:31:19 ID:zV89PZTw
そして犯ってる最中にダメ出しをしたり体位指導をしたりするのか。
そんなょぅι゛ょに当たったら犯った方がトラウマになっちゃうw
486須藤達也:2005/07/17(日) 05:28:35 ID:0rbSguk3
age
487名無しさん@ピンキー:2005/07/17(日) 05:46:09 ID:Pb7Ls9rW
ageても何も出んぞ……
488名無しさん@ピンキー:2005/07/17(日) 06:46:23 ID:vu7CY5E/
たしかに数百歳のエルフとか、生まれた(作られた)ばかりのアンドロイドとかあるしね
見た目が良ければ年齢はあんまり関係ないか
というか、人間でなくても犯せればOKってとこかな

>>486はアージュの宣伝がしたかったんじゃないのか(笑
489名無しさん@ピンキー:2005/07/17(日) 10:14:43 ID:4grc72Pu
美少女ゲームの母親キャラなんか普通40代はいってるのに外見は20代で通るもんな
490名無しさん@ピンキー:2005/07/17(日) 17:37:20 ID:Pb7Ls9rW
それは絵師さんの画力とユーザーのニーズとシナリオの描写によると思う。
美少女ゲームがユーザーのファンタジーの場でもある以上、
お母さんが年の割に若くキレイに描かれるのは仕方ないでしょう。
とはいえ年相応のエロスというものをないがしろにされるのもなんか淋しい。
非エロのアニメや漫画に出てくるお母さんは割と年相応に描かれているんだけど
その仕草や振る舞い、言葉や態度に大人の女性としてのエロスを連想させられる。
ゾイド無印のルイーズ大統領とか、俺的にツボでした。(*^_^*)
491名無しさん@ピンキー:2005/07/18(月) 00:06:21 ID:AIv/AqWF
俺はぷちぷりユーシーの女王さまがたまらねぇ
492名無しさん@ピンキー:2005/07/18(月) 02:13:34 ID:diR2HT4z
「コンドーム装着を求められた場合の中田氏テクニック」
「妊娠させる方法」
「妊娠させた女から逃げるいくつかのパターン」
「強姦の仕方」

など、豊富な情報がたくさん♪


「あっちゃんラブラブお見合い」スレ

http://love3.2ch.net/test/read.cgi/kageki/1121291381/
493水死体 ◆MnWZ9NdygA :2005/07/18(月) 08:11:01 ID:AJvXU57X
>>489-491
私的にはラムネの近衛各務、カノンの水瀬秋子、リリカルなのはの高町桃子
はにはにの渋垣英理、みずいろの小野崎ゆかりですね。
できれば娘も一緒に親子丼にしたいです。

娘の目の前で母親を犯すのは普通なので、
娘を調教してペニスならどんなモノでも悦んでくわえるように仕込んで、
豚などに犯されてヨガり狂ってるところを母親に見せるとかは
やってみたいネタですね。
でもって仲良く妊娠させて産ませます。
おもいっきりポテ腹を殴って流産させるというのも面白いかも・・・
494名無しさん@ピンキー:2005/07/18(月) 09:37:10 ID:A6hBqxfD
>>480
究極では、母親の膣から逆子状態で女の子出産。下半身だけ出たところで
産婦人科医が・・・

書いててすげー嫌悪感。最低だな俺・・・
495名無しさん@ピンキー:2005/07/18(月) 10:05:24 ID:MP4jrble
どうせだったら親子丼で生まれた赤ちゃんを入れ換えてそれぞれのお腹に戻してあげてください
母>孫、娘>妹という感じに
496名無しさん@ピンキー:2005/07/18(月) 10:30:25 ID:OBWzf80f
こ、この人でなしーッ!







(;´Д`)ハァハァ
497名無しさん@ピンキー:2005/07/18(月) 10:54:09 ID:zLq2WL8e
>>494
そこまで行くともうグロテスクとしか('A`)
498名無しさん@ピンキー:2005/07/18(月) 11:28:13 ID:+t9fD2VE
強制スカルファックさせて頭が埋まってるほうの奴を更にファックする同人はあったね
499名無しさん@ピンキー:2005/07/18(月) 13:18:43 ID:nP9eFxmv
ラスデ待ちsage
500名無しさん@ピンキー:2005/07/18(月) 16:13:00 ID:zgeDKEui
岡野由香待ちsage
501名無しさん@ピンキー:2005/07/18(月) 18:04:17 ID:sEJczwOZ
乃絵美待ちsage
502名無しさん@ピンキー:2005/07/19(火) 01:06:17 ID:ZiERQ0v7
乃絵美か・・・・
今度は鬼畜なお兄ちゃんに期待してみるsage
503ロックオン!岡野由香:2005/07/19(火) 01:42:47 ID:SPV2Fxsy
「あぁ〜何度見てもエロい!」
「是非ともお近づきになりたいな・・・」
「ん?俺はやりたいが」
「漏れの愚息もビンビンだぜ」
「ナンパする?」
「でもなぁ・・・恵壬は固そうだし、由香は興味なさげだし」
「代歩ちゃんはなんか軽そうだから上手く誘えば・・・」
「でも、この手のタイプって遊び馴れてそうだから手玉に取られるかも」
「いっそのこと、姦っちゃう?」
「いいねぇ!」
「由香だったら手伝うぜ!」
「!!!」
「!!!」
「!!!」
「由香を姦るんだったら手伝うって言ってる」
「いや、別にそんな相談をしてるんじゃ・・・」
「そうそう」
「真面目に書くなよ」
「ネタをネタと判らぬものにネットは難しい!」
504ロックオン!岡野由香:2005/07/19(火) 01:43:13 ID:SPV2Fxsy
 代歩、恵壬、そして由香の3人がネット上で話題になっているのは代歩が
青年に送ったビデオメールが原因であった。ネットに流出したビデオメールには
スタイルのいい美少女が3人、大胆な水着姿で映されており、それは男たちの
目を魅了するに十分であった。ではなぜ、コンピュータなどの機械に強く、
セキュリティの能力も高い由香が編集したビデオメールが流出したの。その
原因は代歩にあった。
 通常、由香が送るビデオメールには幾重にも及ぶプロテクトが施され、暗号
キーがいくつも掛けられていた。その鍵は代歩と恵壬しか持っておらず、それ
以外の人物が無理に開けようとするとトラップが作動し、ウィルスがHDDを
フォーマットするばかりか、メモリーに常駐し、機械本体の買い替えをする
羽目になるのであった。だが、代歩が海辺で出会った青年に送ったビデオ
メールにはそのような処理が施されていなかった。青年は当然暗号キーなど
持っているわけがなく、そんなところにウィルス入りのビデオメールと送りつけて
しまえば、ゴミ箱に入れられるか、最悪の場合、代歩や由香がテロ行為を
仕掛けてきたと認識されてしまいかねかった。そのためにまず、何の
プロテクトもかかっていないビデオメールを送って、関係を作ったうえで改めて
暗号キーとプロテクト処理されたメールと送り、前のメールを削除してもらう
変則的な手段を用いたのである。
 このような危険な手段は由香の好むところではなかったが代歩のたっての
願いと、何よりも由香自身が青年に好意を抱いていたこともあって遂行された。
そして、由香の危惧どおり、この僅かな隙をつかれてビデオメールは流出して
しまったのである。
505ロックオン!岡野由香:2005/07/19(火) 01:43:17 ID:SPV2Fxsy
 しかしネットでは距離は無関係であるが、実際の臨海区との距離は遠く、
また由香のセキュリティの強化もあってその後の露出は著しく減少した。
わずかに盗み撮りした写真をアップするものがいたが、由香はそれに対して
攻撃をしたばかりかPCにまでハッキングを行い、誹謗中傷も含めた徹底的な
攻撃を行った。だが、このことが由香に悲劇を招くきっかけとなった。
 由香には敵が多かった。確かに代歩や恵壬にもライバルや仲の悪い相手は
いたが、ハッキングなどを行う由香は敵として認識する人物の数は多かった。
しかも今回の由香の対応はただアップされた写真を削除するだけではなく、
徹底的な報復を取っていた。やられた方は何とか復讐したいと考えていた。
由香にとっての不幸は彼女の身元が完全に知られており、そのため
岡野由香という存在を調査するに十分であることだった。そして、彼らが
導きだした結論は「実力行使なら勝てる」であった。
 「由香だったら手伝うぜ!」は由香に報復を誓うものにとっての合言葉に
なっていた。そして、その輪はいつしか大きなものとなり、由香を包囲する
ようになっていた。連絡は実際の電話や手紙などハイテクを得意分野とする
由香の裏をかく形で行われ、緻密な計画と多大な準備の末、決行の日を
迎えたのである。
506名無しさん@ピンキー:2005/07/19(火) 12:13:53 ID:SWUlNRvx
え、Xデーはいつですか!?


ドキドキ
507水死体 ◆MnWZ9NdygA :2005/07/20(水) 06:35:31 ID:zwzasO4D
いつ決行ですか?
私も混ぜて下さい(笑)
508名無しさん@ピンキー:2005/07/20(水) 20:16:21 ID:PSC3AM+F
俺も俺も
509名無しさん@ピンキー:2005/07/20(水) 23:05:56 ID:PUXUrr2u
乳首にピアスやらせて〜
510名無しさん@ピンキー:2005/07/20(水) 23:19:02 ID:MymgwnXZ
 
511名無しさん@ピンキー:2005/07/20(水) 23:56:55 ID:hu08HYN/
じゃあ俺言葉で罵る係
512名無しさん@ピンキー:2005/07/21(木) 00:04:32 ID:UGiEua7U
>>490
ルイーズ大統領いいなぁ……

共和国敗北

帝国の捕虜になった共和国軍兵士の命を助けることを条件に、熟した体をプーに差し出す

プーの鬼畜責めに、毎夜身悶えるルイーズ

飽きられて下士官の肉便器に貶められ、輪姦陵辱の嵐、妊娠後もボテ腹の彼女を犯す男たち

出産&搾乳ショー

とにかく汚したい良キャラだ
513名無しさん@ピンキー:2005/07/21(木) 00:04:59 ID:IfXoax9S
じゃあ僕は処女もらう係り
514名無しさん@ピンキー:2005/07/21(木) 00:27:10 ID:OrcMAbna
んじゃ漏れはキスした事もない口でフェr・・・

スイマセン巡回スレなもんでつい・・・
515名無しさん@ピンキー:2005/07/21(木) 01:23:59 ID:sNTK/qLv
どうやら俺は由香たんのファーストキスと一緒に>514のザーメンを味わうことに……





orz-3
516水死体 ◆MnWZ9NdygA :2005/07/21(木) 07:16:57 ID:nCFcY1ON
じゃあ私はその一部始終をビデオに納める係りに。
誰か編集して、ネットに流して下さい。


キスしたこともない、男の子の手を握ったこともない女の子にフェラや手コキをさせたいですね。
517名無しさん@ピンキー:2005/07/21(木) 11:43:48 ID:uPVVrJ+5
俺は大量の浣腸を流し込む係り!!
518名無しさん@ピンキー:2005/07/21(木) 21:35:04 ID:wlcj+c9r
じゃー俺は出たものを嗅いで鼻をつまんで罵る係りにw
519名無しさん@ピンキー:2005/07/22(金) 00:21:22 ID:qZl9GLLp
カンペに書いたいやらしい言葉を言わせる係
520名無しさん@ピンキー:2005/07/22(金) 19:44:17 ID:ipcOkPHm
ペットの餌皿にザーメン蓄めて飲ませる係
521名無しさん@ピンキー:2005/07/22(金) 20:08:05 ID:s480iq5C
あげ
522名無しさん@ピンキー:2005/07/22(金) 20:12:54 ID:z6PtjDSc
じゃあ俺は唯一優しくしてくれた監視員で。もちろん見せしめに
目の前で殺される
523名無しさん@ピンキー:2005/07/22(金) 20:40:29 ID:qZl9GLLp
首吊りで勃起した>522の珍子をしゃぶらせる。
「早くイカせないと>522が死んじゃうよ〜」
射精させたら>522を助けると言われて必死にくわえる由香タソ。
しかしイカせたにもかかわらず>522結局あぼ〜ん。ザーメン塗れで愕然とする由香タソに
「あ〜あ由香ちゃんのせいで死んじゃった〜」
とその場の全員で罵倒の大合唱。
ありがとう>522、君の犠牲は忘れない。
524名無しさん@ピンキー:2005/07/23(土) 01:10:59 ID:n/qGl/yw
>>516
だったら自分は現場をネットで実況中継する係。
参加したくても来られない人に陵辱シーンを実況ライブでお届け!
録画した一部始終は個人や場所が特定されないよう編集を施して
ノーカット版で参加者に無料配布&視聴者限定発売。
後は口コミで販促して彼女の最高の姿を後世に伝えるのでつw
525名無しさん@ピンキー:2005/07/23(土) 08:50:27 ID:f75c0HtL
じゃあオレ、>>523で茫然自失になった由香があまりにも可哀相なので
クスリで現実逃避させてあげる
理性の一片さえ消え去るように、いっぱいいっぱいクスリを打ってあげる
526名無しさん@ピンキー:2005/07/24(日) 01:38:56 ID:SVs2lM/4
薬漬けになった由香たんの調教係キボン。立派なメスにしつけてやるお。

>>512
おっきしたお(*^_^*)
527名無しさん@ピンキー:2005/07/24(日) 06:22:11 ID:DAaojolW
じゃあ一緒になって犯される役
528水死体 ◆MnWZ9NdygA :2005/07/24(日) 08:23:36 ID:Nu0ynluk
>>526
調教が終わったら客を取らせましょう。
色々な男を味わってもらうのでつ。


ノリの良いみなさんが大好きですw
529名無しさん@ピンキー:2005/07/24(日) 08:57:00 ID:+6BP7WBC
 
530名無しさん@ピンキー:2005/07/24(日) 09:01:52 ID:tNzuTtmk
犯る前に処女オークションするよ
531名無しさん@ピンキー:2005/07/24(日) 11:19:43 ID:gWLQOgzr
一時の気の迷いで由香を逃がそうとして、バレて制裁くらう役。
・・・微妙に美味しいかもしれない役どころだのう
532名無しさん@ピンキー:2005/07/25(月) 07:29:50 ID:s7Kbvw9n
>>531>>522と被ってしまうな

岡野由香ってどんな姿だったか忘れてしまった
メガネかけてた娘だっけ?
533531:2005/07/25(月) 17:37:34 ID:1j7SXmpN
>>532
ふむ、>>522と被ってしまったか。スマソ。

メガネ娘であってる。
B80・W56・H83。この数値だけだと他2名より見劣りするように思えるが、
身長154cmという点を考慮すると実はメリハリある良いプロポーションだったりする。

参考までに他2名を・・・
清水代歩 162cm B82・W56・H84
佐野倉恵壬 163cm B84・W59・H86
534名無しさん@ピンキー:2005/07/25(月) 19:30:14 ID:EMg0SleT
いやいや被っててもこうすれば大丈夫>531

>523で>522があぼ〜んした後、>525-526を経て>528の前後あたりに>531を入れる。
理由は壊れて人でなくなっていくのが可哀相だとか、独り占めにしたかったとか適当に。

ただねぇ〜、これらのネタを書き手さんが書いてくれるとは限らないわけで。
みんなこのネタで盛り上ってたけど、書き手さんに引かれたらどうしようもないっすw
535水死体 ◆MnWZ9NdygA :2005/07/26(火) 06:31:05 ID:tD6t1UR+
なんといっても、ここは「鬼畜陵辱スレ」!
たぶんこのぐらいで引くような人は、このスレには初めからこないのでは?
少なくとも、私はみなさんのアイデアが随分と参考になってます。
536名無しさん@ピンキー:2005/07/26(火) 11:43:42 ID:ALPKDR0z
そりゃそうね。

というわけで自分は眼鏡が落ちたり壊れないように手入れする係志願。
うっわ地味〜w
537ロックオン!岡野由香:2005/07/27(水) 01:50:56 ID:Y6h+UMKl
少し迷いが・・・(^^;;;

いや、どうやって由香を虐めようかと・・・
538名無しさん@ピンキー:2005/07/27(水) 02:53:56 ID:Q9i2gIb8
こ、これはチャンスかもしれないw

最初は制服で色々やってほしいす。んで色々汚れてから制服を剥ぎ取るでキボン。
あとブラや制服の中にザーメンをぶちまけて上からグチャグチャもみしだくとか。
539名無しさん@ピンキー:2005/07/27(水) 08:47:54 ID:LOHECtXa
この流れの中でも汐の出番を待っています
540名無しさん@ピンキー:2005/07/27(水) 10:22:28 ID:SkGFWTYh
あげ
541 ◆inEm7wtNVQ :2005/07/27(水) 21:05:20 ID:6dGOq7n6
「汐ちゃん(*´Д`)ハァハァ…汐たん(*´Д`)ハァハァ」
ぷりぷりと弾力の良い幼女の肉の触感。ペニスをこすり付けながら男は溢れ出す妄想を抑
えきれなくなる。ただ素股を楽しむだけの行為。それを擬似セックスとして思いこむ力が
男の中で働いてゆく。
「んんっ!む〜〜!!んむむ〜〜!!」
ガムテープ越しに呻く汐。異形の肉塊を自分の素肌にこすり付けられ恐怖に引きつりすく
む。大粒の涙が溢れる。震える幼子の姿が男の瞳に映る。そして瞳に映った幼女の姿と男
の中の妄想の姿が次第に重なり合ってゆく。
「嗚呼…汐ちゃんの中…とっても暖かいよ…僕のおちんちん溶けそうだよ。」
恍惚した表情で洩らす。男の脳内には少し成長した姿の汐が映し出されていた。10歳ほど
であろうか。そろそろ青い蕾が色づき始める年のころ。まだ平坦な胸に膨らみの兆しが見
えかけ、初潮が始まるか否かの時期。そのぐらいの頃の姿の汐を男は脳内で犯していた。
自分の肉棒をなんとか挿入できる程度には育った汐。その汐を犯す。汚す。自分の色で染
め上げる。そんな妄想がリアルシャドーのように男の中で実体を伴ってゆく。
542 ◆inEm7wtNVQ :2005/07/27(水) 21:06:15 ID:gMIVTFn4
「イイ!!イイよっ!きゅうきゅう締まるよぉぉ!汐ちゃんいいよぉぉ!!」
まだ男を知らぬ幼女の膣肉の味は格別であった。きつきつに狭い膣内で肉棒が締め付けら
れる。暖かな汐の膣肉は男の男根を優しく包み込んでくれる。それが男に充足をもたらす。
「(*´Д`)ハァハァ…僕が汐ちゃんの初めての男なんだね。僕が汐ちゃんの…初めての…」
見つめると汐の股間からは赤い液体が滲み出していた。破瓜の証。純潔を奪われた苦痛に
汐は顔を歪ませている。この少女の処女を自分が奪った。その征服感は男の情欲をいっそ
うに滾らせる。子宮ごと突き上げるように強く腰を動かす。
「んぎぃぃぃ!んぐぅぅぅ!!んぐぅぅぅぅ!」
男が動くたびに汐は悶え苦しむ。初めて肉棒を受け入れたその膣肉。それが男のモノで深
く抉られるたびに苦痛が走る。悶絶しそうな痛みに耐える汐。皮肉にもそんな汐の膣肉は
男の肉棒をきつく締め上げていた。射精を促すかのように。
「ああっ!僕もう逝っちゃうぅぅぅ!!僕の赤ちゃん産んでね。汐ちゃん!」
「んんっ!んひぃぃぃぃぃ!!!」
臨界に達した亀頭の先。そこから熱いパトスがほとばしる。膣内を逆流して子宮を焼く液
汁を汐は胎内で確かに感じていた。
543 ◆inEm7wtNVQ :2005/07/27(水) 21:06:58 ID:gMIVTFn4
「あは…あはは…だいぶいい具合にこなれてきたね。汐ちゃん。」
男の脳内で数年の時間が経過した。映るのは中学生ぐらいの汐の姿。初潮まもないころか
ら自分のペニスで調教を施した汐の膣は男のモノを容易く受け入れてしっかりとなじんで
いた。自分のペニスにフィットして吸い付くような汐の膣内はとても心地よい。
「んぅぅ…あぅぅ……」
ぐったりと快楽に汐は身を任せる。悪夢のような初体験でのレイプももはや遠い過去。今
はこうして肉棒に貫かれることに汐は悦びを感じている。もうペニス無しでは生きられな
い。まだ中学生の段階で汐は身も心もすっかり調教されていた。
「んふふ。汐ちゃん。今日はちょっと変わったことを試してみようか。」
「…ん…ふぇっ?」
とろけそうな眼で見つめ返す汐。すると男は汐の膣から陰茎を引き抜く。どろりと膣内か
ら白濁が垂れる。きょとんとする汐を男はうつ伏せの姿勢にする。
「じゃあいくよ。汐ちゃん。最初はきついかもしれないけど。」
「……?……………!!……んぎぃぃぃぃぃぃっ!!」
それは早業であった。男は汐の尻に肉竿をあてがうと速攻で汐のアナルを貫く。アナルを
貫かれる衝撃に汐の意識は飛びかける。
「いひぃよぉぉぉ!!お尻の穴も最高だよぉぉぉ!!(*´Д`)ハァハァ汐たんっ!!」
「ん〜〜!!んぎぃぃぃっ!!あぎぃぃぃぃぃっ!!」
引き締まった尻肉。それを掻き分ける肉棒。それは至上の快楽であった。その爽快感は汐
の純潔を奪ったときにも匹敵する。
「これで前も後ろも汐ちゃんの処女は僕のものだぁっ!汐ちゃんの全てがぁぁっ!」
「んんぐぅぅぅぅ!!んむぐぅぅぅぅ!!」
アナルバージンを奪い征服欲を男は満たす。大好きな女の子の全てを自分が支配している。
久方ぶりの苦痛に悶える汐の叫び声。懐かしくも心地いい。
「ああ。逝っちゃう。汐ちゃんのお尻の穴で射精しちゃうぅぅぅ!!」
「んぁぁぁぁぁっ!!あぁぁぁぁっ!!」
そして白濁を男は汐の腸内に注ぎこむ。ドクドクとスペルマが消化器官を遡ってゆく。汐
は拷問のような苦痛に悶え続ける。だがそれも時間とともになれてゆくだろう。ヴァギナ
ばかりかアナルまでも開発されていくのだ。より淫らな雌となるために。
544 ◆inEm7wtNVQ :2005/07/27(水) 21:07:35 ID:gMIVTFn4
「はむぅ…ん…むちゅう…ぷはっ…ん〜汐ちゃんの唇は柔らかいねえ。」
男は熱い口付けを話す。糸のように唾液が男と汐の口元を繋いでいた。フレンチキスを交
わして恍惚に互いに浸る。
「残念だなあ。本当は汐ちゃんとセックスを楽しみたいのにね。」
男の脳内で汐はまた時を進めていた。今度は高校生ぐらいの汐。童顔で小柄なので中学生
と間違えてしまいそうになるが適度に乳肉も尻肉も伴って女性らしい丸みを帯びた身体に
なっていた。丁度汐の母親の渚のように。
「ふふふ楽しみだなあ。汐ちゃんのお腹の中に僕たちの愛の結晶がいるんだね。」
そういって男は汐のお腹をさする。まだ妊娠初期ゆえに見た目に分かるほどの変化はない。
だがこうして手を当てていると新しい命の鼓動が聞こえてくるような錯覚を覚える。
「女の子だったらいいなあ。女の子だったら汐ちゃんみたいにHな娘に育てようね。はは。
母娘丼(*´Д`)ハァハァ。」
まだ見ぬ腹の子さえ犯す妄想に溺れる。初めて会ったときから数年。愛すべき従順な汐は
自分の子を孕んでいる。避妊なしでの膣内射精を繰り返した結果だ。汐のお腹からまた汐
のような可愛い天使が生まれてくる。その娘からまた更に。妄想が溢れて止まらない。
「でも汐ちゃんとしばらくHできないのは残念だなあ。」
そういいながら汐の胸をまさぐる。ほどよく育った汐の乳房は妊娠の影響を受けて膨らみ
を増していた。
「んっ…んむちゅ…こうしてれば母乳が出るかもね。うふふ。」
そういって男は汐の乳房に吸い付く。吸い付かれて喘ぐ汐。その表情に悦楽の色が広がる。
きたるべく出産後の母乳プレイを夢見ながら男は汐を愛撫する。
545 ◆inEm7wtNVQ :2005/07/27(水) 21:08:17 ID:gMIVTFn4
「(*´Д`)ハァハァ…(*´Д`)ハァハァ…汐たん…うっ……」
妄想を十分に堪能して男は現実に帰る。真下に見下ろすのは汐。まだ保育園児の汐の姿だ。
男の吐き出した乳白色の液体でグチョグチョに汚された。
「…………ん……ぅ………」
もはや泣きつかれたのか汐はぐったりとしている。男が実際に行ったのは素股をはじめと
する汐の柔肌で自分のペニスをしごくことのみであった。それだけでも幼い汐を引きつら
せトラウマを残すには十分ことたりただろうが。丸裸に剥かれた汐の身体。その下腹部。
腹、胸元、尻肉から背中。頬や髪の毛に至るまで男の白濁が撒き散らされている。妄想力
を頼みとした幼女姦の結果がこれである。
「んふふ。汐ちゃん。僕のミルクにたっぷりまみれて美味しそうでちゅよ。」
気味の悪い赤ちゃん言葉で囁く男に汐は何も答えない。反応することさえ出来ない。汐の
瞳からは虚ろだけが覗く。
「いつかは僕の方が汐ちゃんのミルクを飲みたいな。ははは。(*´Д`)ハァハァ」
そういって妄想に再び浸りながら自慰をはじめる男。そんな醜い姿を汐は虚ろな瞳で見つ
めていた。ただ呆然と。壊れた人形のように。
546 ◆inEm7wtNVQ :2005/07/27(水) 21:11:39 ID:gMIVTFn4
つうわけでお久しぶりですが汐編でした。
五歳児とまともにセックスしたら裂けてしまうということで
このような妄想セックスという形になりました。
しかしこのペド野郎ものすごい妄想力だ。範馬刃牙クラスか。
続きは旧バージョン通りだと一旦渚と杏に戻るんですけど
椋を先にやっちゃおうかな。まあどっちかということでまたいつか。
サラバ。
547名無しさん@ピンキー:2005/07/27(水) 21:12:52 ID:S9vnnqeF
GJ! GJ!! GJ!!! GJ!!!!
548名無しさん@ピンキー:2005/07/27(水) 21:14:36 ID:ZsK2wLix
素晴らしい幼女姦ごちそうさまでした。
お代わりもお待ちしてます。
549名無しさん@ピンキー:2005/07/27(水) 21:32:34 ID:Q9i2gIb8
>>541-546
超幼姦ご馳走様&乙でした。妄想で犯されまくる汐たんにハァハァですよ。

>>539のIDにLOLITAのLOが入ってたのはこれの予兆だったのか!?よかったね!!
550水死体 ◆MnWZ9NdygA :2005/07/28(木) 07:23:12 ID:LjrTZ1sq
GJ〜〜〜〜〜!!!
現実の幼女と妄想の成長した少女、たいへん美味でした〜
ハァハァ・・・
続きお待ちしておりまする。
是非ともその男には数年越しの汐たん調教を実行して貰いたいものですね。
じっくりタップリと仕込んで、チンポなしでは生きられない娘さんに!!
551名無しさん@ピンキー:2005/07/28(木) 21:17:23 ID:c4WDVBdo
 
552名無しさん@ピンキー:2005/07/29(金) 07:16:19 ID:89xRlKhK
ひとつお聞きしたいのですが、「死姦」は猟奇の部類にはいるのでしょうか?
たとえば、女の子が犯されながら人質に取られていて、彼氏はそこらに転がる
死体を犯すように命じられるとか。
ヤクの打ちすぎで彼女が横で別の男に犯されているのに
その彼女の名前を呼びながら、死体を犯し続けるとか。
553名無しさん@ピンキー:2005/07/29(金) 07:26:39 ID:7/ZqdIfA
無難に猟奇かな。
554名無しさん@ピンキー:2005/07/29(金) 12:47:42 ID:URKhzlE+
猟奇でしょうね。
555名無しさん@ピンキー:2005/07/29(金) 12:49:34 ID:QUv9NrPe
猟奇用のスレはどこいった?
556名無しさん@ピンキー:2005/07/29(金) 22:01:21 ID:7/ZqdIfA
まだあるよ。携帯だと探すのがしんどいけど。
557名無しさん@ピンキー:2005/07/29(金) 23:37:07 ID:PyOToGwj
558名無しさん@ピンキー:2005/07/30(土) 00:17:12 ID:TLveZqBV
うん、それ。

死体姦ってあるけど、やっぱ死体作るシーンやグロい死体もあるんだろうね……ハァハァ
559名無しさん@ピンキー:2005/07/30(土) 09:29:50 ID:i3gopWPF
 
560水死体 ◆MnWZ9NdygA :2005/07/31(日) 07:35:52 ID:PReSm0lU
>>557
読ませていただきましたが・・・・・・凄ぃ_| ̄|○___
今、自分の顔を鏡で見ると、ドラえもんくらい青くなってるかもしれません。

現在書いているのは残虐・殺人シーンがなく、死姦描写がソフトなものなのですが
やっぱりこのスレ的にはダメですか?
猟奇スレの作品と比較すると随分と薄味で、どちかというと「猟奇的」というより
「ちょっと嫌な話」と言うほうがしっくりきそうなのですが。
561名無しさん@ピンキー:2005/07/31(日) 17:09:03 ID:yBn6ziWg
やめとけっていわれてるのに
あえて投下なんかしたらろくなことにならないと思うな
薄味スレに濃い味のものを投下するより
逆の方が荒れないんじゃない?
562 ◆inEm7wtNVQ :2005/07/31(日) 19:45:29 ID:v91MjkQT
「ひやぁぁぁぁっ!!ああっ!」
もう何度目であろうか。脈打つような衝撃とともに液汁を胎内に注がれるのは。膣とアナ
ル。両方の肉穴を占拠する男たちのペニス。そこから吐き出される白濁の汚液。身をすり
潰され魂を穢されてそれでもなお許されることがない。
「んふふ。すごいね。先生のマンコ。いくらでも射精できちゃうんだもん。」
「うふ。アナルも素敵だよ。これだけしてあげたのにまだキュウキュウ締まるし。」
「い…嫌ぁぁぁ…もう嫌ぁぁぁ…許して…もう許してぇぇぇ!!」
度重なる陵辱に杏の心は根元からぽっきりと折れていた。ただ許しを乞う。こんな惨めな
状況からの解放を心より望む。だが男たちの精力は萎えることを知らない。
「そんなこと言っちゃってホントは気持ちいいんでしょ?エロいなあ。先生は。」
「もっとしてあげるよ。頭が天国へ逝っちゃうぐらいに。」
「やだぁっ!もう…嫌ぁぁっ!!」
泣き叫ぶ杏に構わずに男たちは体位を変えて繰り返し犯し続ける。終わらない陵辱に杏の
口からはただ悲鳴と喘ぎだけが洩れ続けた。
563 ◆inEm7wtNVQ :2005/07/31(日) 19:46:18 ID:v91MjkQT
(どうしてこんな事を…酷すぎます…)
渚は猿ぐつわを噛まされた状態で転がされていた。余計な邪魔をされぬための配慮である。
そこで延々と見せつづけられるのは杏がひたすら輪姦され続ける様子。杏が味わっている
苦痛、恥辱。どれも痛いほどによく分かる。渚も杏同様にこの男たちに輪姦を受けたから。
(うっ…ごめんなさい…うぐっ…ごめんなさい…えぅ…ごめんな…さい……)
涙ぐみながら心の中で杏に謝罪する。見も知らない強姦魔たちにいいように犯され休む暇
もなく陵辱されつつづる。そしてそんな陵辱の中に快楽を関している自分に気付いて自己
嫌悪に苛まれる。これは拷問。こんなことを延々と続けられれば人として壊れてしまう。
そんな地獄に大切な友人を巻き込んでしまった。その事実が渚をより苦しめている。
「おいおい。あんまし気持ちよすぎて出しすぎたから先生の穴閉じなくなったぞ。」
「うふふ。たっぷり射精したしたよね。前にも後ろにも。確実に妊娠しちゃうね。これは」
「ひっ…ひぃやぁぁ!!あぐぅぅ…あぅぅ…えっぐ…あっ…あっ…」
口からは涎、目からは涙、肛門と膣口から精液を垂れ流しボロボロに陵辱された杏は幼子
のようにただ泣きじゃくり続ける。そんな見るも無惨な光景を渚はただ無力に眺め続ける
しかなかった。

564 ◆inEm7wtNVQ :2005/07/31(日) 19:46:58 ID:EE8nYpnQ
「うふふ、凄くよかったよ先生。やっぱエロイ人のマンコは一味違うね。」
「調子に乗りすぎちゃったよ。元気な赤ちゃんしっかり孕んでね。」
精液まみれの杏を眺めて男たちはせせら笑いながら悦に浸る。こうやって陵辱した女を見
下ろすのは彼らにとっては至上の快楽だ。レイプの醍醐味とも言える。
「う…うぅぅ…ふぇぇぇ…ひぐぅぅ…うぅぅ…」
延々と続いた輪姦からの解放。それはあまりにも遅すぎた。杏の純潔。女としての誇り。
人間としての尊厳。どれも根こそぎ奪われた。嬲られ陵辱されてただ泣きじゃくる哀れな
雌がただ一人転がされていた。
「んふふ。先生ともたっぷり遊んだことだしね。ふふふ。」
「そうそう退屈させちゃいけないよね。」
すると男たちは渚に視線を向け近寄り猿ぐつわを外す。獲物を狙う目つきに思わず渚は身
震いする。なんということだろうか。あれだけ自分や杏を慰み者にしたというのにこの男
たちはまだ満たされていないというのか。絶望した想いが渚の頭をもたげる。
「もう…やめてください…こんな…こんな…」
渚自身への。そして杏への度重なる陵辱。心を磨耗しきった渚はただ弱く呻いてすがる。
もう十分だった。こんな地獄は。自分だけならばいざしらす。何よりも愛しい我が娘。娘
ともども世話になっている友人。それらまでが巻き添えにされている。あまりもの惨劇。
これが悪夢ならば早く覚めてほしい。だが紛れもない現実であるということが渚をいっそ
うに打ちのめす。
565 ◆inEm7wtNVQ :2005/07/31(日) 19:47:33 ID:EE8nYpnQ
「ん〜〜。それは奥さん次第かなあ。僕たちまだまだ遊びたいお年頃なの。」
「奥さんが頑張ってくれれば早く終わると思うよ。多分。」
そうにんまり笑いながら更なる要求を告げる。渚たちを許す気など微塵もない。こんな極
上品を抱く機会等めったにないのだから。だが流石に疲れてきたのも事実。回復する間を
盛り上げる座興。それをもちかけようと心がざわめく。
「んふふ。先生泣いちゃってるね。初めてだったのに僕たち調子に乗りすぎちゃったから。」
「あ〜あ〜可哀想に。」
自分たちで犯したくせにどこか楽しげに吐き捨てる。渚は傷ついた表情でうなだれる。杏
をこんな目にあわせてしまったことへの良心の呵責。それに苛まれなて。自然に嗚咽が込
み上げてくる。
「おやおや奥さんも泣いてるよ。そんなに僕たちのおちんぽ恋しかったのかい。」
「んふふ。少し待っててくれればまたハメてあげるよ。その間に奥さんにはちょっと頑張
ってもらおうか。」
そんな渚に男たちは要求をもちかける。自分たちの精力を回復させる。そのためのカンフ
ル剤としての余興を。
「僕たちが休んでる間に奥さんには先生を慰めてあげて欲しいんだ。」
「そうそうお友達は大事にしてあげないとね。」
言われた言葉の意味も掴みきらずキョトンとする渚の前には男たちの下卑た笑みがあった。
566 ◆inEm7wtNVQ :2005/07/31(日) 19:49:25 ID:EE8nYpnQ
つうわけで前回の続きです
渚と杏の強制レズ編。これが終わったら柊家強盗襲撃編になります。
それではまた今度。サラバ。
567名無しさん@ピンキー:2005/07/31(日) 21:21:52 ID:cxwa/6Vj
たまんね〜。まだ続くのね。楽しみに待ってます。
568名無しさん@ピンキー:2005/08/01(月) 06:11:45 ID:9yqL/wxr
>>560
水死体さんの作品なら読んでみたいと思う俺がいる
569水死体 ◆MnWZ9NdygA :2005/08/01(月) 06:46:55 ID:m6EjKVxx
>>561 >>568
了解です、ではあちらに投稿することにしますね。
もうちょっとハードにしないと・・・

>>566
まだ犠牲者増えるんですか!?
ウハ〜〜〜w
570名無しさん@ピンキー:2005/08/01(月) 07:21:28 ID:82E7ELY3
 
571名無しさん@ピンキー:2005/08/01(月) 07:43:47 ID:8shmnf61
ラスデ待ち
572名無しさん@ピンキー:2005/08/02(火) 17:04:07 ID:00k9ZPFe
 
573名無しさん@ピンキー:2005/08/04(木) 11:27:51 ID:3yG0iHJr
 
574名無しさん@ピンキー:2005/08/04(木) 19:06:47 ID:+7FuqXyi
で?
575名無しさん@ピンキー:2005/08/04(木) 20:40:04 ID:XgYC+d3R
だから〜、ageたからって何も出てこないっつうの。

岡野由香マダ〜?
576名無しさん@ピンキー:2005/08/05(金) 23:05:27 ID:ZD/eRCs7
 
577名無しさん@ピンキー:2005/08/05(金) 23:47:10 ID:frmpck9A
雪村小待ち・・
578名無しさん@ピンキー:2005/08/06(土) 00:57:10 ID:acJOqSTs
それは此処のSSかね……?
579名無しさん@ピンキー:2005/08/06(土) 09:01:53 ID:AOOf4yi4
白河ことり待ち
580名無しさん@ピンキー:2005/08/06(土) 10:17:48 ID:hz/Bj7vN
<<577
それ散る好きかよ
581名無しさん@ピンキー:2005/08/06(土) 22:18:44 ID:hTn7ZmEu
>>23の画像をもいっかいうpキボン!!
582水死体 ◆MnWZ9NdygA :2005/08/07(日) 07:04:06 ID:5147nr7c
>>579
白河ことり陵辱ものはサーカススレに以前投稿しました。
よろしければ、そちらをご覧下さい。
末路は妊娠の末、飛び降り自殺ですが・・・

>>581
タイムリーな話しなことに、↑の白河ことり姦は>>23の処女膜画像を見て
2話目を書きました。
あの画像はちょっぴりグロくてとてもエロいかったです。
保存はしてあるのですが、私はUPの仕方がわからないです。
583水死体 ◆MnWZ9NdygA :2005/08/07(日) 08:49:52 ID:5147nr7c
ttp://sslibrary.arings2.com/sslibrary/d/dc48.html
こんなのもありました。
寸止めですが・・・
584水死体 ◆MnWZ9NdygA :2005/08/07(日) 08:50:26 ID:5147nr7c
今回はレイプ度が低いです、やや鬼畜っぽいなお話ではありますが。

Clover Heart's -ロシアより愛を込めて-
これは、双子と双子の物語(注:双恋ではありません)
登場人物
南雲 白兎(はくと) 危ない趣味のオジサンが見たら、涎を垂らしそうなぐらいのカワイイ顔の美少年。
          夷月の双子の兄。優しく控えめな性格で、玲亜とは恋仲。
南雲 夷月(いつき) 白兎の双子の弟で莉織と恋仲。 本SSではすでに死亡。
御子柴 玲亜(れあ) 御子柴博士の双子の娘の片割れ。 金髪ツインテール・元気いっぱいの子犬のような性格で、白兎と恋仲。
御子柴 莉織(りお) 同じく金髪ツインテール。 控えめではあるが、芯のしっかりした娘さん。
          夷月と恋仲であったが、彼を目の前で撃ち殺される。
乃木坂 久遠    御子柴姉妹の世話係のメイド兼護衛役。 銃撃戦の末、重傷。
ロベルト・イチモンヂ 南雲家の執事。 使えないので死亡させました。

月陽炎を製作したスタッフが建てたブランド・アルコットから発売したClover Heart's
それの夷月シナリオ・チャプター4 BADENDの後日談です。
あらすじ
楽しいピクニックに一家そろって出かけようというまさにその時、彼らは襲ってきた。
火器で武装したマフィアの一団に包囲され、朝早くから作ったお弁当を積み込んだ車を表に残し
急ぎ屋敷へと逃げ込むが、その際に白兎は足を銃弾で撃ち抜かれてしまう。
こちらも久遠がメイド服のスカートの中から銃を抜いて応戦するも、火力も人数も違いすぎてやがてはじり貧に。
久遠は自分がここで足止めをする間に先に逃げろと言うが・・・
ここで選択枝が出現。
「わかった」「ダメだ」
後者を選ぶと、直後に突撃してきた敵の凶弾に夷月が撃たれて死亡。
莉織の悲痛な叫びが、暖かな涙の感触が徐々に遠のいて行き、そのまま・・・・
585水死体 ◆MnWZ9NdygA :2005/08/07(日) 08:50:59 ID:5147nr7c
――――――――――
襲ってきたのはロシア系のマフィアだった。
ロシアにいた頃から執拗に彼女らを付け狙い、死んでしまった御子柴博士の研究成果を手中に収めるべく
唯一残された手がかりである双子の娘・莉織/玲亜を追って、とうとう日本にまで魔の手を伸ばしてきた。
そして彼女らは運悪く、この極東の島国で追いつめられ捕らえられてしまう。
不要な夷月、ロベルトはその場で射殺。
残ったのは負傷した久遠と白兎、そして玲亜と莉織。
彼女らは拐かされ、マフィアのアジトに監禁された。
――――――――――

「はぁっ、はぁっ、はぁっ・・・・・はぁっ、はあっ、玲亜・・・・れあぁっ」
薄暗くて狭い室内に、少年の荒い息づかいが響いていた。
グッタリと力無く横たわる少女の上に覆い被さり、痛いほどに勃起した剛直を秘芯へと突き立てる。
白兎が腰を振る度に、大量に注ぎ込まれた精液と溢れる愛液がグチャグチャと泡立つ。
もう幾度となく、休みなく繰り返された行為。
少年の動きが早くなり、愛しい少女の名をうわごとのように呼びながら、また絶頂を迎えた。
もう陰嚢に精液は残っておらず、ぶるぶると全身を痙攣させ
ビクビクと震えるペニスの先端から絞り出すかのように僅かばかりの精を吐き出す。
射精時特有の勢いなどすでになく、イッた証として玉袋が悲鳴を上げながら薄まった精液をなんとか排出した。
少女の肉壺の中に出されたザーメンはものすごく薄くて、すでに白濁というよりは透明に近かった。
「ハァー、ハァー、ハァー・・・・・・・玲亜・・・・まだ、まだ出来るよ・・・れあぁ・・・」
熱に浮かされたような表情で己の下に組み敷く少女を見つめながら、絶頂を迎えたばかりだというのに再び腰を使い出す。
白兎のアレは、全然萎えてはいなかった。
大好きな少女の名を繰り返し、サルのように腰を振る。
彼の様子は明らかにおかしかった。
それもそのはず。
少年の周りに散らばる幾本もの使い捨ての注射器とアンプル。
中身は特製の『自白剤』
586水死体 ◆MnWZ9NdygA :2005/08/07(日) 08:51:30 ID:5147nr7c
別段、御子柴博士の秘密を知らぬ白兎に投与する必要性はなかったのだが
マフィアの中には男色家もいたらしく、使い道のない彼を性欲の捌け口として仕様した結果がこれだった。
泣き叫ぶ美少年も良いが、何もかも忘れて乱れる美少年も良い。
ケツの穴を犯されるときに注射された通常の20倍の薬液が彼の全てを壊し、男色家のマフィアが満足しきった後も
白兎の興奮は収まらず、勃起して止まらないペニスを納めるべく手近にいた愛する少女へと欲望をぶつけたのだった。

もうほとんど体力の無くなってしまった身体で、腿を打ち抜かれて出血の止まらない身体で
それでも愛する少女を求めてやまない。
止まらない。
「玲亜っ、玲亜っ、好きだよっ、れあ〜〜〜〜っ!」
またビクビクと震え、絶頂に達する。

そんな少年と少女の様子を、玲亜は悲しげな瞳で離れた位置から見つめていた。
「・・・・ぅぅ・・・白兎ぉ」
縛られ、自由を奪われた状態で愛する恋人と愛する双子の姉妹の行為を、ただ見つめることしかできなかった。
白兎は今組み敷いている少女のことを玲亜と呼んでいるが、実はそうではない。
彼が慰み物にしている少女の名は御子柴莉織。
玲亜の双子の姉であった。
たしかに莉織と玲亜は似ている。
一卵性双生児なので無理もない話ではあるのだが、本来ならば見分けはちゃんとつけられたはずだった。
しかしながら現在、白兎は副作用のきつい『自白剤』により正常な判断ができず、
目の前にいた外見の似た少女のことを玲亜だと認識し、その欲望のたけを余すことなく恋人に注ぎ込んだ。
まあ、たとえ少女の外見が似ても似つかぬ者だったとしても、今の彼には同じだったのかもしれないが。
587水死体 ◆MnWZ9NdygA :2005/08/07(日) 08:52:01 ID:5147nr7c
白兎に犯されるがままになっている莉織。
彼女の心はすでに壊れていた。
いや壊れるというよりは、閉ざしてしまったと言うべきかもしれない。
南雲邸での攻防により目の前で愛する夷月を殺されたショックが、莉織の心を閉ざしてしまっていた。
白兎に犯される中、虚ろな瞳でボンヤリと天井を見つめ
四肢を力無く投げ出し、少年の動きに合わせてただ揺られているだけだった。
以前彼女が話していた、塔に閉じこもったラプンツェル姫。
それと同じように莉織の心は自らの意志で閉じこもり、出てこようとはしない。
かつて両親を殺され、玲亜を護るために人を撃ち殺し
そしてまた最愛の少年・夷月を目の前で殺されてしまったのだから無理もないのかもしれないが。

「白兎っ、そっちは莉織だよ。 あたしはここだよっ・・・・・白兎ぉっ!!」
涙を流しながら叫んだ。
けれどもその言葉は届かなくて。
そんな二人をただ見ていることしかできないことが辛くて悲しくて、心が壊れてしまいそうになる。
しかし心が壊れてしまうのは、これからだった。
側で見張っていた男が転がされている玲亜の腕を掴んだ。
「・・・・ヒッ!?」
男の手の感触にビクリと身体を竦ませ、引きつった顔で振り向く。
「正気に戻ったのか、お嬢ちゃん」
以外に流暢な日本語だった。
男は注射器を玲亜の腕に押し当てると、針をブスリと突き立てる。
「っ!! ・・・・・ぃゃ・・・・イヤぁ!」
逃れようと必至に藻掻くが、縛られて自由が利かないうえに男の力には敵わない。
注射器内部の透明な液体がなくなり行く様を、震えながら見つめていた。
「やだっ、もうやだぁ・・・・注射やめてぇ・・!」
大丈夫、すぐに何もかもブチ撒けたくなる。 今度はそこの坊やと同じ20倍だ。
ニヤニヤと笑いながら言い、片足を掴んで玲亜のスカートの中に手を伸ばす。
下着は履いてはいなかった。
588水死体 ◆MnWZ9NdygA :2005/08/07(日) 08:52:33 ID:5147nr7c
「ぁ・・・・・・ぁ・・・・・」
この自白剤は即効性。
すぐに手足の感覚がなくなってゆき頭の中がボ〜っとなる。
代わりに身体の芯が燃えるように熱い。
腕から体内に入り込んだ薬物が血流に添って全身を駆けめぐり、彼女から思考力を奪う。
頭と身体、少女の全てをほぐさせるには、そう時間は掛からなかった。
「・・・・・ぁぁ・・・・・・ぁ・・・・ぁ?  へぁ・・・・・ぁぁ〜・・・」
クチュ・・・ニチュ、ニチャ・・
広げさせた股の間が濡れ始める。
男の手が動く度に水っぽい音がして、準備を始めた肉穴の上にある小さなクリトリスを刺激されると
玲亜は奇声を発しながら失禁した。
プシャアァァ〜〜〜〜〜〜〜〜〜・・・・
床に広がる刺激臭を伴う水たまり。
弛緩しきった身体では止めることすらできなくて、チョロチョロと黄金色の液体を撒き散らす。
どちらかと言うと、小便より暗号キーの秘密をブチ撒けてもらいたかったんだがな・・・
下品な冗談で一人で笑いながら、男はズボンのジッパーを下げて取りだしたイチモツを恥裂に宛う。
ソレは日本人のような硬度や反り返りはないものの、かなりの大きさだった。
夜店の屋台でよく売っているジャンボ・フランクフルト。
例えるならばそれくらいだろうか。
小さめの白兎のペニスとロシアンマフィアの男達のモノとでは、大人と子供ほどのサイズの差があった。
そして小柄な15歳の少女と怪物のようなマラとでは、根本的に規格が合わない。
合わないはずなのに、玲亜のアソコは何の抵抗もなしにヌルリと飲み込んだ。
「ふひゃあぁあぁっ!? ふぁあっ・・ぅああぁ〜〜っ!!」
悦びの声があがる。
苦痛や嫌悪を一切含まない、純粋な悦楽のみの声だった。
589水死体 ◆MnWZ9NdygA :2005/08/07(日) 08:53:05 ID:5147nr7c
Oh・・・・good・・・!   (ロシア語のアレのときの言葉がわかりませんでした・・)
男から思わずそんな声が漏れるぐらい、少女の膣は具合が良かった。
中は熱くトロトロに蕩けていて、膣肉がペニスの形にフィットしてきゅうぅ〜っと吸い付いてくる。
本来ならばサイズの合わないモノを無理矢理入れているのでギチギチのはずなのだが
クスリのおかげか小さな肉壺は苦もなく巨根を飲み込み、後から後から湧き出してくる愛液が
肉棒の動きをスムーズにする。
しかし、楽しんでばかりはいられない。
彼の本来の目的は別のところにあるのだから。

電子ファイルの暗号キーは?
全身に自白剤が回っていることを確認して男は質問を始める。
「ひゃっ! あん! あんっ! ・・・しら・・しらっ、ないっ・・・えぅっ!」
精製方法は?
「あうぅっ〜〜!  しらないっ、わからな・・っ!」
おまえの姉は何かしっているのか?
博士の研究していたものは?
何を預かった?
材料に必要なものは?
「しらな・・・っ、なんにもっ、うあぁっ! ひらないよ〜っ!!」
涎を垂らしながらトロけた瞳で、ただ喘ぎを漏らすだけ。
自白剤の濃度は今までの20倍。
これに耐えられるとは思えない。
だとしたら、本当にしらないのだろうか・・・?
やはり知っているのはもう一人の娘の方か。
見張り兼尋問係の男は玲亜への詰問を止め、とりあえずは己の欲望を満たしてしまうことだけを考える。
590水死体 ◆MnWZ9NdygA :2005/08/07(日) 08:53:35 ID:5147nr7c
激しく突いた。
大きく股を広げさせ、小柄な少女に覆い被さるようにしてガンガン腰を振った。
肉と肉をぶつけ合う音。
泡立つような粘質の水音。
それが2つ分。
マフィアの男と玲亜、そして白兎と莉織の音。
二つ分の肉と水と激しい息づかいの音だけが、狭い部屋の中を満たす。

白兎はまだ腰を振っていた。
莉織も放心したまま。
玲亜はもう何も考えられないのか、意味不明の嬌声を上げ続けるだけ。
「ひゃはぁあぁ〜〜〜っ! あ〜〜〜〜っ! すごっ、すごいよぅっ!!
 ひぬぅ〜〜っ、ひんじゃうぅっ! ひあぁあぁ〜〜〜〜〜〜〜っ!!」
剛棒が子宮口をえぐる。
一突きごとに激しくなる子宮が潰れるような注挿に、頭が白く塗りつぶされて
それでも焦げ付いた思考の中で、愛しい少年の笑顔を思い浮かべる。
「はく・・はくとっ、はくとぉおぉ〜〜〜!  あひぃっ!  ひゃあ!!」
あまりの快楽のため何も映らなくなった瞳。
その瞼の裏に浮かぶのは白兎の姿。
白兎の笑顔。
玲亜は喜悦の声を上げて腰を振った。
「はうぅっ! はんっ! あぅんっ! きてっ、きてぇっ、はくとぉ〜〜〜っ!!」
そしてあちら側からも声があがる。
「玲亜っ、れあぁっ!! いっしょに、いっしょに〜〜っ!!!」
マフィアの男が玲亜の子宮へ向けて、欲望のたけを注ぎ込む。
ビュクッ!! ドブッドブプッドプッ!  びゅっ、びゅびゅっ〜っ!
591水死体 ◆MnWZ9NdygA :2005/08/07(日) 08:54:07 ID:5147nr7c
「ひゃうぅっ!? あついよぅっ、はくとぉ〜〜〜〜〜〜〜〜っっ!!」
「も、もう・・・っ、出すよっ、れあぁっ、れあぁあ〜〜〜〜〜っ!!」
玲亜と白兎は同時に絶頂を迎えた。
愛しい人と同時に味わう性の悦び。
それはこのような絶望的な状況の中での、せめてもの救いであったのかもしれない。

―――――――――――――――

ピチュ・・・ピチャ、ピチャ
「ん・・・んんっ、チュ・・・ぺろっ」

彼らが閉じこめられてから、どのぐらいの時が過ぎただろうか。
莉織はしばらく前に運び出され、いつしかこの部屋にいるのは玲亜と白兎だけになっていた。
「んんぅ・・・ちゅうぅぅっ! んっんっ、れる・・・ふぅ・・ん」
壁に寄りかかった白兎のペニスに、玲亜が舌を這わせる。
しかし懸命な口奉仕を受けても、ペニスは小さいままだった。
仮性包茎の縮こまったカワイイおちんちん。
「はむっ、んっ・・・ちゅう、ちゅうぅっ、える。チュパッ・・・・ピチャ」
小さなままのそれを口に含む。
舐めにくい。
サオへと舌を這わせたり、袋に覆われた大切な玉も片方ずつチュルチュルと口に含んでみたが
努力の甲斐もむなしく、大きくなってはくれなかった。
「あむあむ・・・〜〜〜〜っちゅぽ・・・はぁ、はぁ・・白兎、元気ないよ?」
可愛らしく小首を傾げ、上目遣いで項垂れた少年を覗き込む。
返事は無い。
592水死体 ◆MnWZ9NdygA :2005/08/07(日) 08:54:39 ID:5147nr7c
白兎は、すでに事切れていた。
原因は怪我の放置と体力の低下、それに度重なる絶頂。
ビク・・・ビクンッ・・と不規則な痙攣で全身をわななかせ、
最後は莉織の上に覆い被さったままの腹上死だった。
「白兎、冷たいよ?  暖めて上げるから、もっと・・・しよ?」
冷たくて硬く縮こまった男性器をこする。
けれども白兎が目を開けることも勃起することもなくて。
それでも玲亜は物言わぬ亡骸にじゃれついて離れない。
「ねえ、ねえねえねえってば、白兎〜」
子犬のように構って構ってと纏わり付き、しきりに白兎の気を引こうと必死だった。
しかし、いくら舐めしゃぶっても揺り動かしても起きてはくれない。
玲亜の心も、いつのまにか壊れていた。
極限状態と度重なる陵辱、自白剤の過度の投与。
それらが正常な判断力を奪い、少女は白兎の死を理解できずにいた。
人間はデリケートな生き物だと誰かが言っていたが、まさにその通りである。

「ピクニック、楽しみだねぇ〜。 お弁当もいっぱい作ったし。
 早起きして白兎の好きなものたくさん用意したんだから」
えへへっと笑い、少年の胸に頬を寄せた。
瞳を閉じ、あの日行くはずだった家族そろっての遠出に思いを馳せる。

緩やかな風の流れる草原。
新緑の芽と共に日の光をいっぱいに浴びながら、ロシアとは違う日本の春を胸いっぱいに吸い込んで
玲亜は丘の上を目指して駆け出した。
先を行く少女を追って、白兎もまた走り出す。
まってよ玲亜〜という声が聞こえるが、待てと言われて待つ人間はいない。
捕まってなるものかと思い、ますます早く走る。
丘の上まで後わずか。
593水死体 ◆MnWZ9NdygA :2005/08/07(日) 08:55:11 ID:5147nr7c
「いっちば〜ん!!」
一番乗りを果たして振り返ると、離れたところから白兎の情けない声が聞こえる。
途中でバテたらしい、だらしない。
白兎の後ろを見ると莉織と夷月、久遠とお弁当の包みを抱えたロベルトの姿。
みんなに手を振っているとヨロヨロと足を引きずるようにして、ようやく白兎が追いついてきた。
膝に手をついて肩で息をする。
本当にだらしがない。
帰ったらみっちりと体力トレーニングをさせないと。

丘の頂上に立ち、眼下に広がる緑を眺める。
風が気持ちよかった。
吹き流される髪を抑えていると、そばまで来た白兎にそっと抱きしめられる。
捕まってしまった。
心地の良い暖かさに身を委ねると、白兎のにおいがする。
やさしくて優柔不断で、ちょっぴりエッチな男の子のにおい。
玲亜の大好きなにおい。
その大好きな匂いに包まれながら、玲亜はそっと目を開ける。

「ね、起きてよ白兎。 早く出かけようよ」
薄暗く、光のほとんど差し込まない部屋の中。
その顔は、まるで眠っているかのようで。
玲亜は白兎の唇に自らを寄せ、そっと重ねる。
「ん・・・・・・大好きだよ、白兎」
屈託のない微笑み。
少女はいつまでも、いつまでも少年の寝顔を見つめているのだった。

これは、双子と双子の(後味の悪い)物語
クローバーハーツ 夷月ルート・チャプター4 BADENDアフター
594水死体 ◆MnWZ9NdygA :2005/08/07(日) 08:55:43 ID:5147nr7c
ちょっぴり鬼畜っぽいお話です。
猟奇スレに投稿しようかと思ったのですが、結局死姦を無くしてこちらにしました。
ちょっぴり残念です。
いつかあっちのスレで濃厚な死姦を書こうと思います。
ここの所クローバーハーツをプレイしていたのですが、ワガママ・構って娘な玲亜が少々ウザく思えまして。
このやうな娘さんは、勝沼財閥の真一さんのように「躾けてやるよ!」と言いたくなってしまいまつ。
逆に好きなキャラはメイドの久遠さん。
大人な女性だし家事は万全だしもの凄く強いし。
でもって私の頭の中では、このバッドエンドで久遠さんは別の場所に閉じこめられていて、手も足も出ません。
いや、文字通り手も足も出せないのです。
なぜなら、腕も足もすでに・・・(以下・自主規制)

今年の夏コミ2日目にはクローバーハーツゆかりの地・横浜に行ってきます。
そして飛鳥凛と下ネタトークで盛り上がるのです!!(笑)
595名無しさん@ピンキー:2005/08/07(日) 12:55:34 ID:q1mk05eO
キテタワー゚・*゚(n‘∀‘)η゚*・゚
激しくGJ!10レスやそこらでこれだけのものを……
596名無しさん@ピンキー:2005/08/07(日) 16:46:16 ID:Zqc3CPkV
ハァハァ(*´Д`)
597名無しさん@ピンキー:2005/08/07(日) 20:38:12 ID:714weZV6
ふぅ……いい鬼畜だった……猟奇スレも楽しみに待ってます。
598名無しさん@ピンキー:2005/08/07(日) 21:05:51 ID:ZCviCwWI
 
599名無しさん@ピンキー:2005/08/07(日) 21:10:09 ID:JvPk08Ko
>水死体氏
GJ!と思う反面、それ書く時間あるなら眞子レイープSS書いてくれ!とも思う自分に気づいて二律背反に苦しんでたりする俺ガイル
600水死体 ◆MnWZ9NdygA :2005/08/08(月) 06:52:28 ID:3poDCHwB
レスして下さった皆様、ありがとうございます。

・・・・あれ?
連続投稿奇声って、8回までのはずなのに
12回も書き込みできてる・・・・・???

今、上記クロハの派生系死姦Verを書いてます。
8月中には猟奇スレに投稿できそうです。

眞子レイプ:お待ちいただいている方、ありがとうございます。
すみません、現在煮詰まってしまいまして
やはり、自分でも納得の行く物を書きたくて・・・
途中で放り出すことだけはしないつもりですので
今しばらくお待ち下さい。
601名無しさん@ピンキー:2005/08/08(月) 09:41:51 ID:Ms5WLF0s
リクしてもいいですか?
602名無しさん@ピンキー:2005/08/08(月) 09:45:39 ID:pRkM8i7b
>>600
連投規制ってのは板単位。
8回の書き込みの間に他のスレで書き込みがあればそれもカウントされてる。
603名無しさん@ピンキー:2005/08/09(火) 01:34:40 ID:y7qymNsL
希望シチュがあるなら書き込んでみたら?運が良かったら書いてもらえるかもしれない。
でもあくまで運が良かったらで大抵はスルーされる。
それでも泣かない荒れないケチ付けないのなら書き込んでもいいかも。
604名無しさん@ピンキー:2005/08/09(火) 06:54:14 ID:aiIaPMDz
>>602
なるほど

>>601
ひょっとするとどなたかが書いてくれるかもしれませんから
書き込んでみてはいかがですか?
605名無しさん@ピンキー:2005/08/09(火) 17:15:23 ID:e98q8XGU
 
606名無しさん@ピンキー:2005/08/09(火) 17:21:30 ID:uRCjkXFG
<COPY用>暇な奴、色々なところに貼ってきてくれ

お前ら! 分かってないみたいだから警告するぞ
今回の総選挙の焦点は

   民   主   党   を   落   と   せ   る   か

   この一点に尽きる

亀井がどうだの族議員がどうだというのも大事だが
民主+公明の連立売国政権が樹立してしまうのが一番怖い
民主+公明連立政権になれば

■人権擁護法
■外国人参政権

は電光石火の速さで通るぞ。 他にも

■靖国参拝中止・A級戦犯分祀
■中韓への永久的な謝罪、賠償の確約

が必ず実現するだろう。そして

■◆国家主権の移譲
(↑これマジで民主が掲げてる。狂気の沙汰)
http://64.233.179.104/search?q=cache:CP7i-uGKGN8J:www.dpj.or.jp/seisaku/sogo/BOX_SG0057.html+%E6%B0%91%E4%B8%BB%E5%85%9A+%E4%B8%BB%E6%A8%A9%E7%A7%BB%E8%AD%B2&hl=ja
(リンク先は時間がかかるので、「テキストのみのキャッシュ ページを参照する場合はここをクリックしてください」で見ると早い)

まで行ってしまえば日本は中国様の植民地という訳だ。
もう一度警告しよう。 ヤバイのは民主党だ。
自分自身で調べて、奴らの正体を真実の目で見極めろ。
607外伝 ◆9QlRx9nooI :2005/08/09(火) 17:33:59 ID:CIQgwdBI
>606 
>Canvasより。
>朝、主人公が天音を起こしに行くイベントで、「ムラムラして寝ている天音を襲う」を選択。

>「や、やめて大輔ちゃん……こんなのだめだよぉ」
>「なに言ってんだよ天音。お前の大好きなアンパンじゃないか」
>「ちがうもん。それアンパンじゃないよぉ。キノコさんだよぉ」
>「いいからくわえろ。アンパン好きなんだろ。おらぁ」
>「ふぐぐ。らめぇ」
>「歯ぁ立てるんじゃないぞ。ほら。俺のアンパンおしいしいか」
>「ふぐぐ」
>「まったく。毎朝起こすのも大変だからな。これぐらい役得がないと」
>「ぷはぁ。もうだめぇ……これからはちゃんと自分で起きるよぉ。だからもう許してぇ……」
>「ちっ。ちゃんとくわえねぇか。仕方ねえ。下の口に、俺のアンパン食らわせてやるぜ」
>「ほっ。いやぁ。もういやあぁ。こんなの、こんなの、いつもの大輔ちゃんじゃないよぉ」
>「おら。いくぜぇ」
>「イヤああああああああああああああああぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!」

まで読んだ。
608名無しさん@ピンキー:2005/08/09(火) 17:59:16 ID:Bylz0/PD
>>607
>「イヤああああああああああああああああぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!」
までしっかり読んだ。
609名無しさん@ピンキー:2005/08/09(火) 22:31:57 ID:lRby3BkT
(・人・)
610外伝 ◆9QlRx9nooI :2005/08/10(水) 02:46:58 ID:jsvkjFIh
Canvas君影百合奈陵辱輪姦死姦を投下します。
心臓の弱い百合奈を輪姦したら死んだので死姦する内容
611Canvas君影百合奈陵辱輪姦死姦:2005/08/10(水) 02:48:08 ID:jsvkjFIh
 いつもあの娘はここを通り、時折ふっと虚空を見上げる。
 暗い表情で並木道を歩く女子高生を、少年たちがギラギラした瞳で見ていた。
「……なんか暗くねーすか?」
「バカ。お前そこがいいんだよ」
 黒いおかっぱの髪に物憂げで寂しげな表情。
 確かにその手の趣味の人間には、堪らないだろう。
 少年たちは、神社の表通りでおかっぱの少女を背後から襲うと、口を押さえ、
すぐさま人気ない神社裏に連れ込んだ。
「んーんー」
 押し倒された少女は、脚をじたばたさせて抵抗するが、あまりにも儚いものだった。

「君影百合奈。……撫子学園の生徒だ」
 その横では、彼女の鞄を物色していた少年が、生徒手帳を確認する。
 嫌々とふる顔を押さえられ、制服のピンクのジャケットが引き裂かれる。
白いブラジャーも剥がされ、可憐な小振りの乳房がこぼれる。
 青紫のミニスカートが脱がされ、パンティの中に手が伸ばされる。
「やめて……ください……」
 涙を溜めた瞳で、か細い声で訴える。
 百合奈の抵抗はほんの少しで、あとは少年たちのなすがまま。
 そうでなくても、大した違いはなかったが。
「どうして……こんなことを……んっ!」
 裸体に剥かれると、四つん這いにさせられる。
 その高く上げられた股間に、少年の若い剛棒が無造作に突き刺さる。
「んー!」
 愛撫も何も無しの、いきなりの挿入。
 彼女の秘所は割れたように裂け、紅い鮮血が弾け飛ぶ。
「……や…ん………いた、い………」
 痛みで顔をしゃくり上げる百合奈。その泣き顔が、少年の加虐心をそそる。
 日本人形のような丸い顔立ちに、感情をあまり出さない暗い表情。
その百合奈の泣き悶える姿に、誰もがごくっと生唾を飲み込んだ。
「ほら。もっと声出していいんだぜ。ここは誰も通らないからな」
 百合奈の狭さに全身を痺れさせ、少年はさらに腰を打ちつけた。
「くぅ……うんぅ……」
 眉を寄せ、歯を食い縛って、悲鳴を上げるのを耐える百合奈。
その表情が、少年の嗜虐心を加速させる。
 この女をもっと泣き叫ばせたい。もっと穢したい。
 そんな暗い情欲がむくむくと頭をもたげるのだ。
「おら。顔上げな」
 前に回った少年が、黒髪をつかんで顔を上げさせ、痛みで歯を食い縛る口に、己のそれを重ねる。
「んぅ……」
 不意のファーストキスに、目から一層熱い涙がこぼれる。
 柔らかな唇の表面を、ちゅくちゅくと舌で嘗め回して味わい、少年は己の勃起したブツを差し出した。
「くわえろ」
 イヤイヤと首を振る百合奈。おかっぱの黒髪がサラサラと揺れる。
と、バックから突く少年が、唐突に百合奈の中で果てる。
 初めの交わりは、予想をはるかに超えて快感で。あれこれ考える暇もなく、絶頂に達したのだ。
 ドクン
 膣に注がれる熱いドロドロとした感触。
「あ、あううぅ…」
 膣に出された、その事実に、百合奈は声を上げて嗚咽を漏らす。
「……赤ちゃんが…」
 混濁する脳裏に、妊娠への恐怖が浮かんだ。
612Canvas君影百合奈陵辱輪姦死姦:2005/08/10(水) 02:49:03 ID:jsvkjFIh
 だがその恐怖もすぐに消し飛ぶ。
 開いた百合奈の口に、前方の少年が、ここぞとばかりに強張りを突っ込む。
「んんぐうぅ」
 口の中いっぱいに広がる生臭い肉の感触。
 涙をいっぱに浮かべる百合奈の髪を引っ張ったまま、少年は口中の予想外の快楽に酔い痴れていた。
「歯ぁ立てるんじゃねえぞ」
 言われるまでもなく、すでに百合奈には歯に力を入れる余力すらない。
 百合奈の口は狭くとても暖かく、膣に挿れるのも大差なかった。
 もっとも、まだ童貞の少年に、膣との差など分からないが。
 そしてまたすぐ果てる。
 ドプ……ドプ……
 口いっぱいに注がれる濃い白濁液。
「…ふぅん……」
 喉にかかるねっとりとした体液と、鼻をつく生臭い臭いに、百合奈はふっと意識が遠くなる。
 荒い息を吐きながらイチモツを引き抜くと、百合奈の口との間を白い粘液が結ばれていた。
「あ、あああ……」
 地面にへたれこみ、口の中の精液をドロッと吐き出す百合奈。あまりに苦く、舌の感覚さえもう無かった。
「ほら。休んでるヒマねえぞ」
 言葉通り、休む暇さえなく、また少年が覆い被さる。
 百合奈を仰向けにして押し倒し、全身を上から抱きしめる。
 ドクン!
「ひぅん!」
 心臓が大きく飛び跳ね、百合奈は鋭い痛みを覚えた。
 だがそうと気づかず少年は、彼女の脚を広げ、正常位で犯す。
一度目の射精で、膣はドロドロに濡れてたが、それが潤滑油となって、少年の怒張を奥へと滑り込ませる。
「ひっ」
 小さく飛び跳ねる百合奈の青白い裸体。
 たがぎゅっと目を閉じて、彼女は少年の乱暴な行為に耐えるしかない。
 目の端から涙が落ち、手は虚しく地面を掻きむしる。
 そして少年は始めての性交にすっかり我を忘れていた。
 膣に挿入した性器から伝わる、今まで感じたこともない予想以上の気持ちよさ。
 セックスがこんなにも気持ち良いものだと初めて知った。
 その快感のまま、ただがむしゃらに腰を振る。
 ゆさぶらる百合奈は、ただ痛みしか感じなかったが。
 ちく、ちくと心臓が痛む。
 百合奈の地面を掻きむしる手に、血がこぼれる。爪を傷つけたらしい。
「はぁ……んんぅ……」
 細く青白い百合奈の体が、少年の下で震え、
「……ん、くぅ…………いた…」
 小さな唇から消え入りそうな声が漏れる度、激しく動く少年の体に、震えが走る。
 ドクっ、と注がれる男の欲望。
「ひ……い……」
 一人が終わると、またもう一人がすぐに覆い被さる。
 少年たちは一斉に襲うことなく、百合奈の前で順番待ちをしていた。
 事を終わった少年は、また列の最後尾に戻る。
 そうして少年たちは、百合奈を人形のように弄び、何度も犯した。
「ちっ。もうここはドロドロじゃんか」
 前の穴はすっかり赤く腫れ上がり、入りきらない精液が零れ落ち、足下まで濡らす。
613Canvas君影百合奈陵辱輪姦死姦:2005/08/10(水) 02:49:59 ID:jsvkjFIh
「こっちでやっとくか」
 精液でドロドロの百合奈をうつ伏せにすると、尻を高く上げ、そこに突っ込む。
「ひいぃ……!」
 ほとんど反応しなくなった百合奈も、その時だけは、苦痛で声をもらした。 その悲鳴に、少年は満足気に腰を打ち付ける。
 虚ろな瞳に、放心しきった表情。
 このあきらめきった表情ををぶち壊し、自分のモノにまみれさせ、泣き喚かせてやりたい。
 そんな欲望が、抑えきれなくなるのだ。
「ふうぅ」
 尻を犯し、正面を向かせた少年は涙の流れる頬をペロッと舐めとる。
「どうだ。今の気分は」
「私は……呪われています」
「あん?」
「そしてあなたたちも」
「なに言ってんだ。こいつ」
 突然、呪いがどうとブツブツ呟く百合奈を、少年は薄気味悪そうに見下ろした。
「どうした?」
「こいつ、呪われてるんだと。で、俺たちも呪われてるんだと」
「へー。じゃあ呪ってもらおうか」
 代わった少年は、ぶつぶつと、
「私は呪われています」と呟く百合奈にを持ち上げ、下から突き上げた。
 騎乗位で、少年の上でゆらゆらと揺れる百合奈。
 その瞳は虚ろで、ただ「呪われています」と呟く。
 ちく、ちく。心臓がさらに痛む。だが彼女にはどうしようもない。
 膣も、お尻も、胸も、口も、精液で穢されている。
「ふー」
 騎乗位で下から犯していた少年が、膣に解き放ち、満足気な息を吐き、百合奈を無造作に放り捨てる。
 ごろんと地面に横たわる百合奈。その瞳に光はなく、人形のようにだらんと四肢を投げ出していた。
「ほら。まだだぜ」
 次の少年が百合奈に覆い被さり−
 そして異変に気づいた。
 やけに体温が冷たい。急速に冷えているのだ。
 それに全く微動だに動かない。瞳も。肌も。
 そして気づいた。
「死、死んでる……」
「おい。冗談は……」
「いや。本当だ」
 冷静に脈と息を取った少年が確認する。
「死んでる。心臓が止まってる」
 その少年は開いたままの目を閉ざしてやり、手を合わせた。
「ご臨終です」
 それで本当に死を実感したのだろう。
「ひいいぃ!?」
 少年たちは今までの威勢も何処へやら、我先にと逃げ出した。
 ただ死亡を確認した少年だけが、その場に残る。
 君影百合奈は、生まれつき心臓が弱かった。
 それでも亡くなった母親ほどではなく、通常の性行為なら耐えられるはずだった。
 だが少年たちの乱暴な輪姦に耐え切れず、遂に心臓が壊れたのだ。
 そして。
 最後に残った少年が、死んだ百合奈を犯す。
614Canvas君影百合奈陵辱輪姦死姦:2005/08/10(水) 02:50:53 ID:jsvkjFIh
 冷えて、固くなった百合奈の死体。
 死後硬直を迎えた屍を、少年はおもむろに弄ぶ。
 蒼くなった唇にキス。精液まみれで臭かった。そして固く冷たい。
 小振りの乳房も、小さな乳首も硬く冷たい。
 どんなに胸を揉んでも。どんなに乳首を、舌と指で愛撫しても。固く冷たく無反応。
 そして精液まみれの股間に、顔を近づけて、腫れ上がったクリトリスにキス。
 臭さや、ぬるっとした感触になど微塵も嫌な顔一つしない。
 充分に穢された秘所を味わうと、自らの勃起したブツを押し当てる。
 そう。少年は興奮していた。死んだ百合奈に。
 彼女の膣の最奥にまでブツを突き刺し、目を閉じて感触を愉しむ。
 冷たく、固く、精液でぬるぬるの膣。
 その膣に、少年は耐え切れず精を放つ。
「はぁはぁ」
 精を放った少年は、繋がったまま百合奈の頭を持ち上げ、そっと唇を重ねる。
 冷たく固い蒼い唇に。
 そして泣いた。
 それからしばらくして。
 神社の裏に打ち捨てられた百合奈の死体を、従姉妹の御薗瑠璃子が発見する。
 その死体は、裸にされ、全身に精液がこびりつき、股間は腫れ上がり血と精液を流していたという。
 翌日。
 百合奈を犯した少年たちは、同時刻、原因不明の心臓発作によって死亡する。
 それが百合奈の言う呪いなのかどうかは、誰にも分からない。
 ただ全員が、死の瞬間にこう思った。
「ああ。こんなことなら、もっとあいつを犯っとくんだった」
 少年たちは、揃ってこう思った。
 そして皆死んだ。
615外伝 ◆9QlRx9nooI :2005/08/10(水) 02:53:43 ID:jsvkjFIh
終わりです。
心臓の弱い百合奈先輩を輪姦したら死んでしまいましたよ。
これで前スレと合わせて、Canvasキャラはコンプリート
616名無しさん@ピンキー:2005/08/10(水) 05:13:05 ID:BazXEvQw
GJ!と言いたいとこだが……コレは猟奇スレの範疇のような気がしないでもないような……
617水死体 ◆MnWZ9NdygA :2005/08/10(水) 07:14:44 ID:VjVGt863
外伝さん、GJでした!!
呪いの先輩を犯し殺す・・・・・・まさに鬼畜!
死姦〜死姦〜
朝からウハウハですよww
まさに黒百合「呪い」の花言葉どおりの結末でしたね。


数人がかりで全キャラコンプリート・レイプしたので、次はCanvas2ですね。
藍陵辱のかたも続きお待ちしております。
618名無しさん@ピンキー:2005/08/10(水) 08:09:43 ID:vyYQIiT3
GJ!
でも俺も死姦まで行くと猟奇スレ向きではないかと。スレ傾向は守ってくれ。数レス前のやりとりを見ればわかると思う
619名無しさん@ピンキー:2005/08/10(水) 08:32:43 ID:+g2RuBf8
ヤッテル最中に死ぬのはOKだけど
そこからそのまま死姦となると流石に…
620名無しさん@ピンキー:2005/08/10(水) 09:24:48 ID:84x9bdQt
>>610
が心臓の弱い方読まないでに見えた
621名無しさん@ピンキー:2005/08/10(水) 13:48:28 ID:6Y+k36rT
むしろ>>620に言われるまでそう思ってた
622名無しさん@ピンキー:2005/08/11(木) 00:17:24 ID:PQm+fNU+
「ご臨終です」で何故か笑ってしまった
623名無しさん@ピンキー:2005/08/11(木) 01:44:22 ID:62iMWOuZ
あのシーンは冗談でも言っているように見える。
というより、その台詞自体医者以外が言うと冗談にしか聞こえないから仕方が無い。
子供にとっては遊びに使う言葉の一つだからかなぁ…
624水死体 ◆MnWZ9NdygA :2005/08/11(木) 06:48:18 ID:IV49O61r
まあ、彼らにとっては強姦などただの遊びだったのでしょう。
625名無しさん@ピンキー:2005/08/11(木) 07:23:51 ID:D5wMqPED
遊びで殺された百合奈テラカワイソス。

心臓が止まったとあるが、これが学生じゃなくて医学的知識や技術を持った奴らだったら
止まった心臓を蘇生→また犯す→また止まる→また蘇生→またまた犯(ry
ってできたのにねw
そういえば昔こんな展開のエロマンガを見たことがあるような……
626名無しさん@ピンキー:2005/08/11(木) 22:04:26 ID:wp745gFX
 
627名無しさん@ピンキー:2005/08/11(木) 23:15:23 ID:8q5syhkA
>>583
これの続き誰か作ってくれませんか?
628名無しさん@ピンキー:2005/08/11(木) 23:28:46 ID:mz9+rbxI
心臓マッサージをまともにやると胸骨周囲の肋軟骨がへし折れるので、
かなりひどいことになるというか、何というか・・・・
629名無しさん@ピンキー:2005/08/12(金) 04:15:04 ID:xyWWpt1N
そういや、リアルでもそれに近いのあったね
夫の心臓が停止してるのに気づいた妻が
必死になって心臓マッサージして、最終的には蘇生成功したんだけど
後でレントゲンで見てみたら肋骨に罅が入ってたって話
630名無しさん@ピンキー:2005/08/12(金) 09:14:46 ID:BvQEc8Gh
別のエロパロでスカトロネタがあったので、リクして見ます。
「ロックマンエグゼでロックマンが自らロールの人間便器ならず、ナビ便器と
なり、ロールのおしっこを飲んだり、うんこを食べたりなどしてるのを。
何故か、2人とも喜びながら。」
631名無しさん@ピンキー:2005/08/12(金) 12:32:52 ID:V3l2gPxP
無臭エロアニメ
ゼロアニメーションってどうなの?
632名無しさん@ピンキー:2005/08/14(日) 10:09:35 ID:YJMt2vAb
 
633名無しさん@ピンキー:2005/08/16(火) 08:32:37 ID:X8hmq/53
 
634名無しさん@ピンキー:2005/08/16(火) 12:43:08 ID:hGJisWQ6
レイパーは絶倫なのがデフォなのでせうか?
635名無しさん@ピンキー:2005/08/16(火) 13:30:57 ID:nLqXfH/n
絶倫でないレイパーなど、もはやレイパーでは無いわ!!!
絶倫・・・それ即ちレイパー。 レイパー・・・それ即ち絶倫。
636名無しさん@ピンキー:2005/08/16(火) 15:03:59 ID:o1MRzSAI
ぷ。

ボーリングしてる人。
637名無しさん@ピンキー:2005/08/16(火) 15:20:55 ID:h8v1Srl3
(・∀・)カエレ
638超昂天使エスカレイヤー/アワアワ鬼畜モード:2005/08/16(火) 19:38:41 ID:p2c1HdgT
「お〜い、沙由香〜」
 惑星侵略軍ダイラストから地球を守る戦士、エスカレイヤー。
 そのエスカレイヤーの戦闘指揮や『エネルギー補給』におけるパートナーに
して、彼女の正体が一条学園に通う二年生、高円寺沙由香であることを知る
幼なじみの少年、柳瀬恭平がその名を高円寺邸の玄関前で呼ぶ。
 まもなく扉が開き、当の沙由香が姿を現した。
「あ、恭ちゃん……
 あれ? どこか出かけるの?」
 恭平がデイパックを肩掛けしているのを目にした沙由香が尋ねる。
「ああそうだ。行くぞ」
「え? 私も? どこに……」
 そう聞きかけた沙由香だが、思い当たるふしがあったのか、はっとすると、
そのまま口をつぐんでしまう。そして目をふせ顔を赤らめた。
「……行くの?」
 何度かのSMクラブ通いで、我慢と苦痛を悦ぶべきものとしてしまった
沙由香と恭平。もはや口にださなくても、出かけるべき場所について
意思の疎通は可能だった……
「え……?」
……そのはずだったが、苛虐を期待していた沙由香の予想は裏切られた。
二人がたどりついたのは、たしかに性行為を楽しむための場であったが、
それはごく一般的な性癖を持つ者を対象にしたものだった。
「恭ちゃん、ここって……」
「そ、ラブホテル。前にも来て楽しんだろ?」
「あ、あのときは……でも……」
 たしかにここで恋人気分で満喫したことも以前にはあった。だが、いまの
自分はとてもそんな『普通』のプレイでは満足できない。そのことは恭平も
解ってくれているはずだと思っていた。
「ほら、入ろうぜ」
 恭平は逡巡する沙由香に構わずその手をとると、ロビーに入り、さっさと
パネルから部屋を選んでキーを受け取ってしまう。
仕方なく沙由香もその後につづいた。
「それじゃ風呂場に行こうか」
 部屋に入っても、わびしげな表情のままうなだれている沙由香に言う。
「う、うん……」
え、それ……」
 だがその表情が、デイパックから恭平が取り出した物を目にした瞬間、
嬉しげに輝いた。
 取り出されたのは、いまや彼女に最大の快楽を与えてくれるゴム製の器具
――エネマシリンジだ。
「恭ちゃん!」
「へへへ、さっきまですごいしょんぼりしてたぞ。そんなにこれが楽しみ
だったか?」
639超昂天使エスカレイヤー/アワアワ鬼畜モード:2005/08/16(火) 19:40:32 ID:p2c1HdgT
 そう指摘され、慌てて、沙由香は顔を赤らめてしまう。
「もう。やだ……」
 浣腸みたいな変態的なが好きだなど、少女にとって恥ずかしいこと
この上ない。だがその恥ずかしさもまた、浣腸の快感の一部であった。
「ほら、さっそくやるからさ。はやく風呂場に行けって」
「うんうん」
 待ちきれない様子で沙由香は、アイボリーを基調にした上着と、青い
スカートの制服を脱ぎ去っていく。
 同じく制服を――こちらは地味な半袖シャツと黒い学生ズボンを脱いだ
恭平とともに、大好きなプレイを楽しむために風呂場へ移動する沙由香。
「あれ、恭ちゃん、なに持ってるの?」
 恭平は今日プレイを楽しむために、もうひとつの道具を持ってきていた。
といっても、こちらはごく普通のボディシャンプーのプラスチック製のボトルだ。
「こいつはな……」
 そう言いながら恭平は、風呂場備え付けの洗面器に張った水に、ボディ
シャンプーを溶かしはじめた。
「石鹸水だ。これも浣腸液としては結構ポピュラーなんだぞ」
「うわあ……すごい刺激的そうだけど……そんなの入れて大丈夫かな?」
 沙由香は『石鹸水』という言葉の響きに期待を高ぶらせながらも、少し
不安げに下腹のあたりを押さえた。
「大丈夫だ。雑誌でよく紹介されてるから」
「わあ、なら大丈夫だね」
 ほっとした感じの沙由香に、恭平はややあきれたように言う。
「お前ってやっぱりミーハーだな」
「え、なんで?」
「いや、べつに。いいからほら、そこに四つん這いになれって」
「う、うん!」
 すでに期待と興奮で上気しかけた背中を恭平に向けた沙由香は、そのまま跪き、
手を両手を床につける。
「うーん、ちょっとやり難いな。頭とヒジも床につけて……そうそう」
 恭平の指示に従って少し体勢を変えると、恥ずかしい部分がいっそうあらわに
なってしまった。
「なんだ、もう濡れかけてるぞ。そんなに楽しみなのか」
「やだ……」
 恭平に見抜かれ、いっそうその羞恥と興奮を高めてしまう沙由香。
濡れかけた花芯と同じく、期待にうち震えるアヌスは、エネマのチューブを楽に
呑みこんでいく。
「それじゃいくぞ、沙由香」
 そう言うと恭平は、一方の先端は洗面器にひたされ、もう一方は沙由香に
つながったエネマのポンプを握っては放し、握っては放しはじめた。石鹸水が
沙由香の中に流れ込んでいく。
「んはぁっ!」
640超昂天使エスカレイヤー/アワアワ鬼畜モード:2005/08/16(火) 19:41:49 ID:p2c1HdgT
 すぐに沙由香が歓びの声をあげる。我慢することだけではなく、注入されて
いく感覚自体も、いまの沙由香には愉しみのひとつであった。
 冷たい感覚がお腹に広がっていく、と沙由香は感じていた。
「はぁっ…はぁっ……」
 注入が終わったときには、沙由香の身体は、その少し張ったように膨れた
下腹も、豊かな胸も、すべやかな腿も、すべて汗でまみれで、秘唇も汗とは
違う粘度の液体で濡れそぼり、開ききっていた。
「準備はいいみたいだな」
 そう言う恭平の股間も、沙由香に浣腸をしていた興奮ですっかり大きく、
硬くなっていた。まさしくいまの二人はベストパートナーと言えるだろう。
「それじゃ沙由香、こっちに……」
 湯の張られていない空のバスタブへ沙由香の手を取り、導くと、先にそこで
腰を下ろす。
「うん……」
 浣腸液が腹の中を刺激する感触に、やや顔を引きつらせながらも後に続いた
沙由香も、腰を下ろしていく。そのまま恭平の先端をあてがい、呑みこんだ。
「んんっ!」
「うっ……」
 濡れそぼった柔肉が恭平の体を優しく締めあげる。はやくも下腹部を襲ってきた
排泄の衝動のためか、いつもよりも心なしか熱く、強い締まりだ。
「沙由香っ!」
「恭ちゃん! 」
 沙由香のやわらかな身体を抱きしめる。汗にまみれた身体は、排泄を堪えている
悪寒で、小刻みに震えているが、濡れた瞳で、うっとりとした表情だ。
「気持ちいいのか、沙由香」
「……うん」
 我慢することが何よりも気持ちいい、いまの沙由香。そこにセックスまで
加わり、言いようのない快楽を紡ぎだしていた。自分から激しく腰を動かし
はじめる。
「うっ、あっ……」
 いつも以上の温度と、緊縛感で、絞りあげられるように擦られる恭介。つられて
たまらず腰を突き上げる。
「沙由香っ! 沙由香っ!」
「恭ちゃん! 恭ちゃん!」
 我慢する快感と性交の快感が交じり合い、沙由香を絶頂に導いていく。
「恭ちゃん、私…もう!」
「いいぜ、沙由香…このまま出して……」
「え!? で、でも、それじゃ……」
 思いがけない返答に思わず真顔に戻り、驚く沙由香。
「なんだよ、沙由香。出すの好きじゃなかったのか!?」
 沙由香とは反対に平然として答え、その行為を促す恭平。
「そ、そうだけど、でも、このまましたら……恭ちゃんに」
641超昂天使エスカレイヤー/アワアワ鬼畜モード:2005/08/16(火) 19:43:36 ID:p2c1HdgT
 興奮と羞恥ですでに真っ赤になっていた顔をいっそう赤らめ、ためらう沙由香。
「オレは平気さ……沙由香のなら…大丈夫……だから……っ!」
 そう言って、ひときわ腰を高く突き上げると、その動きにより沙由香の子宮口
がペニスに突き上げられた。
「はんっ……」
 恭平が、自分のものを平気だと言ってくれている。
 その言葉と、子宮へ響いた刺激にたまらず、限界近くまで達していたものが
解けてしまった。
「んはあああああっ!」
 沙由香は口から立てた嬌声にも負けないほどの音で、バスタブの内側に
体温で温めた石鹸水のシャワーを降り注いでいった。
「ぐぅぅっ 沙由香ぁ!」
 下半身全体に沙由香からの温かな奔流を浴びた恭平も、量こそずっと少ない
ものの、熱さでは劣らぬ体液を沙由香の胎内に流しこんだ。
「恭ちゃあん……」
 体の中と外で熱い迸りを味わった沙由香は、思わず恭平の唇にむしゃぶりつく。
「むぐっ……」
「んんっ……」
 舌を絡めあいながらも、二人は両の腕で抱きしめ合い、石鹸水を擦りつけ合い、
泡立たせていった。やや茶色く色づいた白い泡だらけの身体が絡み合う。
「沙由香の…あったかくて素敵だな……」
「恭ちゃんが…入れてくれたんだよ……」

                     END
642名無しさん@ピンキー:2005/08/16(火) 20:02:07 ID:8PXjTpDF
GJ!でした
643名無しさん@ピンキー:2005/08/16(火) 20:28:24 ID:nVWR7mZB
でした!!
644名無しさん@ピンキー:2005/08/16(火) 23:34:32 ID:eADY+f6g
久々の燃料投下。乙でした!
645水死体 ◆MnWZ9NdygA :2005/08/17(水) 06:04:35 ID:lCsS9qKH
GJでした〜
スカでも愛のあるH。
たとえ他人に変態と罵られようとも、身体が白茶色く染まろうとも
愛し合う二人には問題ではないのですね。



スカパー・・・・・スカトロ・パーフェクトTV
646名無しさん@ピンキー:2005/08/17(水) 16:16:17 ID:llsau6er
スカトロ最高!
超GJ!
ヽ(・∀・)ノ● ウンコー
647名無しさん@ピンキー:2005/08/18(木) 00:24:53 ID:OO8RNe43
>>641
思わず「この変態が!」と言葉責めしたくなるよーな作品でした。
次はもっと汚濁したものをよろしぅに。
648名無しさん@ピンキー:2005/08/18(木) 09:14:16 ID:b2dP5V1t
 
649名無しさん@ピンキー:2005/08/19(金) 06:10:50 ID:J3pu7hV/
エスカレの原画の人のサークルも大人気たったね
650名無しさん@ピンキー:2005/08/19(金) 21:39:55 ID:ojgeLgml
 
651名無しさん@ピンキー:2005/08/21(日) 08:40:10 ID:NxlMDxAE
藍や由香、クラナドナドナドはまだですか?
652名無しさん@ピンキー:2005/08/21(日) 10:11:55 ID:vdqapIll
 
653名無しさん@ピンキー:2005/08/21(日) 12:23:39 ID:RbFNeX6Q
クラナドドナルドって読んじまった。 空腹なのか…(鬱
654名無しさん@ピンキー:2005/08/21(日) 15:40:29 ID:32ZrBwWf
ドナルド陵辱なんてマニアックだなオイw

……いや、これはもしかしてマクドナルドに来たヒロイン達をドナルドが陵辱汁って事か!?
うむ、こんなハッピーセットならいくらでもおかわりできそうだwww
655名無しさん@ピンキー:2005/08/21(日) 15:58:21 ID:UAa+sJwl
生意気なドナルドをシめてやるッ!

ハンバーグラーが見守る中、制裁は行われた。
既にドナルドの口中ではグリマスのドス黒い欲棒が暴れている。
「バーディ、ドナルドのお尻がおねだりしているようですよ」
ハンバーグラーの声に応じて、バーディのブリーフから屹立した一物が顔を覗かせた。
そのクラブハウスマックの如き粗末さに、恐怖に顔を歪めるドナルド。
しかし、その恐怖心とは裏腹に、ドナルドの肉棒は硬度を増していく。
ドナルドにとっては、その恐怖こそが色欲そのものだったかもしれない…。
天を仰いだドナルドの頭皮を、ハンバーグラーが絶妙な舌技で剥いていく。
サーモンピンクの亀頭が徐々に姿を現すのと平行して、
バーディの淫槍がドナルドの菊門にねじり込まれていく…。
マクドナルドオールスターズによるド迫力の4Pファック!
だが、長い夜はまだ始まったばかりだ…。
656名無しさん@ピンキー:2005/08/21(日) 17:33:11 ID:rlP8lpEL
kimoi
657名無しさん@ピンキー:2005/08/21(日) 19:00:14 ID:NxlMDxAE
いや、せめてドナルド「を」じゃなくて
ドナルド「が」にしてほしかった・・・

店に来た女の子を犯すか、それとも○ッテリアやモスバ○ガーなどのライバル店の女の子店員に
マックシェイク・バニラをたっぷりと注ぎ込む話のほうが良かった
658名無しさん@ピンキー:2005/08/21(日) 20:14:28 ID:32ZrBwWf
ピアキャロにカチコミレイプ、逝こうぜドナルド!!
659名無しさん@ピンキー:2005/08/21(日) 22:49:25 ID:zglyideE
ssに658が友情出演の方向。
660名無しさん@ピンキー:2005/08/21(日) 22:55:13 ID:AmT16Jpq
「ロックオン!岡野由香」には沢山の名無しが友情出演さ!!
661名無しさん@ピンキー:2005/08/21(日) 23:22:18 ID:0bHQFtAA
ドナルドってディズニーじゃなくて、マクドナルドの方かよ
662名無しさん@ピンキー:2005/08/22(月) 07:10:17 ID:oOLvwllJ
>>658
一号店のさとみから、最新の4号店の留美まで順番にレイプ
663幽鬼M  ◆yfzusEQGU2 :2005/08/22(月) 22:13:41 ID:fWGhqNo0
いつもはROMってる者です。
俺は18禁ゲームは殆どしないけど、このスレのSSはすげえなあ
と思って職人に感謝しつつハアハアさせてもらってます。
で、スレを見てたらなんか面白そうな流れになっとる!
幸いPiaキャロは2だけやった事があるので、ネタ優先で
全然鬼畜っぽくないけど一本思いついたので書いてもいいですか?
664名無しさん@ピンキー:2005/08/22(月) 22:16:14 ID:ocU8Vt+p
どぞ
665名無しさん@ピンキー:2005/08/22(月) 22:50:17 ID:T6991cq6
ヒント:止める理由はない
666名無しさん@ピンキー:2005/08/22(月) 23:25:37 ID:it00lwa2
OK
667水死体 ◆MnWZ9NdygA :2005/08/23(火) 06:36:28 ID:gK20mslY
どうぞどうぞ、お願いします。
668名無しさん@ピンキー:2005/08/23(火) 09:56:26 ID:JDAYhV0r
 
669名無しさん@ピンキー:2005/08/24(水) 11:46:26 ID:axxVXZsZ
(´-`).。oO乃絵美マダ-?
670名無しさん@ピンキー:2005/08/24(水) 12:46:26 ID:lbqMNhRU
え?乃絵美ってまだ終わってなかったの?
ロムレットでウ●チして乱交してから脅迫されてバッドエンドとばかり。
671名無しさん@ピンキー:2005/08/24(水) 18:01:17 ID:LLa4ClZW
 
672名無しさん@ピンキー:2005/08/24(水) 21:09:22 ID:jIoNMlVi
オレも終わったとおもってたけど
一応ENDは迎えたけど、まだ続けられるような作りにはなってたはず
ロムレット編が終わっただけで、途中で学園編とかをほのめかすような言い回しも
あったような・・・
まあ、作者さん次第ということで

で、>>663の幽鬼氏のピアキャロ姦は?
673名無しさん@ピンキー:2005/08/24(水) 22:15:25 ID:lbqMNhRU
メンツが足りないのさ。最近は安全パイばかり狙いたがるからスリルも大穴気分もありゃしねえ。
674スーパーリアル麻雀P5/公人とリベンジ:2005/08/24(水) 23:45:07 ID:UZ2t07de
「もう一度勝負しない?」
 月浪学園二年の仲良しグループにして、麻雀同好会設立を目論む三人の
女生徒、遠野みづき、藤原綾、早坂晶に対して勢田公人はそう声をかけた。
 先日、彼はその同好会設立のための協力と、三人の脱衣という『御褒美』
を賭けて、麻雀勝負をしたのだ。結果は、早坂家での最後の勝負中に晶の両
親が帰ってきてしまい、うやむやになってしまったのだが。
 そこで、あらためて正式に勝負しようと勢田は持ちかけたのだった。
「知り合いの雀荘が今日、定休日で自由に使わせてもらえるんだ。そこなら
もう邪魔も入らないし、ちゃんと四人打ちで出来るしね」
「でも……四人打ちでいいんですか……?」
 綾が心配そうに尋ねる。普通、麻雀は三対一で、一人が狙い撃ちされた
らまず勝てない。せっかく有利な条件を提示されているというのに、相手の
不利なのを心配してしまうのが綾の気弱なところだ。
「いいじゃん、それでやろうよ! ねっ!? ねっ!?」
 こちらは現金に、すっかり乗った、という感じで、晶が同意を促す。
「まあ、勢田君がそれでいいって言うなら……」
「う、うん……」
 同意するみづきと綾。
「それじゃあオーケーだね。放課後、下駄箱のところで待ち合わせしようか」
「わかった、三対一だからって容赦しないよ!」
「へっへっ〜〜ん、カクゴしててね」
「頑張り…ましょう」
 そうして勢田とみづき、綾、晶たちは約束を取りつけたのだ。
だが、彼の本意は再戦して、あわよくば三人の少女を裸にひん剥いてやろう、
などという『善良』なことなどではなかったのだ。

     ※

――放課後。繁華街の一角にある無人の雀荘で、四人は卓を囲んでいた。
「うわあ、雀荘なんて来るの初めて! なんかドキドキするね!」
「うん、やっぱり気分が出るよね」
 生来、爛漫な晶はすっかりはしゃいでおり、アクティブなみづきもやは
り興味深げに中を見回している。
「う、うん……」
 しかし、綾だけは落ちつかなげだった。最近は、みづきと晶につられて
寄り道もするようになったとはいえ、やはり雀荘があるような地区まではほ
とんど訪れたこともなかった。そもそもみづきと晶の熱心な勧めがあったと
はいえ、彼女のような良家の子女が麻雀を始めたこと自体が奇跡に近い。
「まあ、落ち着いて。それからはじめるといいですよ」
 そう言って三十歳前後らしいマスターが、キッチンの方からお茶の用意
をしてきた。
「あ、ご、ごめんなさい…お休みのところをお邪魔してしまった上にお茶まで!」
 綾はますます恐縮してしまったようだ。
「わ、ありがとう!」
 一方、晶は屈託なく手をのばした。女子中高生の間では、ダイエットで
お茶やミネラルウォーターのペットボトルを好む者が多いが、特に晶は十二
歳まで台湾にいたことから茶道楽の一面がある。
「ありがと、勢田君」
 そう言って、みづきもお茶を飲む。アウトドア派のみづきは屋内で茶を
飲むときまで腰に手をあてて豪快げだ。
「いただき…ます」
 最後に綾も、遠慮がちに数口飲んだ。
 その数刻後、
「私…なんだか疲れてしまいました…勢田君もお疲れになったでしょう……?」
 なにやら以前も聞いたようなセリフを綾が言い出した。あのときはきま
り悪さをごまかすための狸寝入りだった。
「あれ…綾ちゃんも……?」
「あたしも……昨日は早寝したの……に……」
675スーパーリアル麻雀P5/公人とリベンジ:2005/08/24(水) 23:47:01 ID:UZ2t07de
 ところが今回は、綾だけでなくみづきも晶も雀卓に突っ伏してしまい、
明らかな寝息をたてはじめた。三人とも、くーくーという少女らしい、かわ
いい寝息ではあった。
 だが勢田は、徹マンどころか打ちはじめてもいないのに寝こけてしまった
三人に驚いた様子でもなく、一人つぶやいた。
「うんうん、落ち着いてくつろいでおくといいよ。これからとっても大変かもしれ
ないから……」

    ※

「な、なにこれ!?」
ふっと目を覚ましたとき、綾はすっかり狼狽してしまった。
無理もない。さっきまで自分たちとマスター以外は無人の雀荘で卓を囲ん
でいたのだ。それがいま、部屋は窓のない倉庫のような部屋におり、なにか
おびえたような瞳でこちらを見ている。勢田とマスターは目の前に立ってお
り、その脇には、眼鏡をかけた教師か医師風の見知らぬ女性が立っている。
それだけならまだしも、なにより、自分は手首を手錠のようなもので後ろ手
に縛られているのだ。
「こ、これはいったい!? なんなんですか、勢田君!?」
 切迫した様子の綾とは反対に、問われた勢田は落ち着いた様子で答える。
「いやあ。たいしたことじゃないよ。ただ約束を果たしてもらおうと思ってね」
「……約束?」
 明瞭に答えた勢田に対し、こんどは綾が怪訝そうに問い返す。
「そうだよ、約束だよ。忘れちゃ困るなあ。このまえ綾ちゃんちでの勝負が
ついたとき、寝たフリなんかしちゃって、しかもパンツ一枚で」
「あ、あれは……」
 生来、生真面目な綾はそのときのことを思い出し、恥ずかしさと、バツ
の悪さで白い頬を赤らめた。
 そんな綾の様子を見て取って勢田がつづける。
「思い出したみたいでだね。駄目じゃないか、約束は守らないと。だから今日
はみんなのすべてを見せてもらおうと思ってね。あ、利子がついてるから見
せるだけじゃあ終わらないよ」
 勢田の言葉の意味を悟り、赤かった綾の顔が恐怖と絶望でみるみる蒼ざ
めていく。
「そ、それって……!?」
「そうだよ。本当ならこのまえ見れるはずだった綾ちゃんの大事なところ。かわりに今日見せてもらって、それからいろいろ楽しませてもらうよ。
……おっと、もちろん勝負はナシで。それはもうついてるはずだからね」
「そ、そんな……」
 小刻みに震えながら、綾はようやく理解した。みづきも晶も沈痛な表情
をしている理由を。いまの自分も二人と同じような表情をしているのだろう。
「お、おねがいです! 助けてください!」
 思わず、大人であるマスターと、その傍らの、見知らぬとはいえこのよ
うな状況ではもっとも安心できる、同性に助けを求める。
「あ〜〜〜っと、それじゃ紹介しようか。こちらのマスター。雀荘だけじゃ
なくて、この同じビル内にあるSMクラブも経営してるんだ」
 そう。綾たちがいる部屋は、さきほどの雀荘が入っているビルの地下に
あったのだ。そして、さすがに深窓の令嬢たる綾にはわからなかったようだ
が、見るものが見れば、すぐに気づいただろう。その部屋が倉庫というより、
地下牢か拷問部屋に近い、ということに。
 二十畳ほどの部屋の一角には枷が置かれ、床や天井、壁の何箇所かには
鎖が縦横に走っている。部屋の隅の棚には、毒々しい色の大人のオモチャや
薬瓶が並んでいる。そこはまさしく生贄を慰み者にするための部屋だった。
むろん、このような部屋で責められることを自ら望み、喜ぶ種類の人間は数
多くいる。だが、少なくとも綾たち三人はその仲間には入っていないだろう。
 一方で、責めを加える側であろう三人の方は、おおいにやる気に溢れて
いるようであった。この宴の立案者である勢田。部屋の持ち主であるマスタ
ー。そして……
「遅れたけど、紹介するよ。こちらは蘭堂芹香さん。麻雀の講師のほかに、
このクラブで女王様として勤めてるんだ」
676スーパーリアル麻雀P5/公人とリベンジ:2005/08/24(水) 23:48:05 ID:UZ2t07de
 綾ちゃんたちの脱衣パーティのことを話したら、マスターといっしょに、
喜んで協力してくれるって」
「よろしくね」
 勢田に紹介され、舌なめずりした芹香は、ねめつけるような目で綾たちを見た。
「ひっ……」
「きゃっ……」
「ううっ……」
 同性の目でありながらも、まるで爬虫類にでも見つめられたかのような
悪寒がして、綾は鳥肌立った。みづきも晶も同じ感想を抱いたようだ。
「うれしいわ。こんなに若い娘たちで楽しめるなんて、高校のとき以来かも」
 綾たちの反応をむしろ面白がるように、芹香は言った。
「俺もさ。なんてったって女子高生の……なんだから」
 マスターも芹香の後をついで言う。
「もう我慢できねえや。はじめようぜ? 勢田」
「そうだね、やろうか」
「ふふっ」
 罠にかけた三人の男女の言葉に、罠にかけられた三人の少女がふたたび
脅えて声を洩らした。
「じゃあ最初の約束どおり、俺からでいいんだな?」
「うん。パーティ会場の提供者なんだしね。どうぞどうぞ」
 勢田に促され、マスターは狙いをつけた獲物に迫りはじめた。最初の犠
牲者は……
「へへっ……」
 みづきの制服のワイシャツのボタンがはずされはじめた。
「いやあっ!」
「みづきちゃん!」
「やめてください!」
 みづきの悲鳴に、綾と晶の制止の声が重なるが、むろんマスターがとど
まる気配はない。三つか四つボタンが外されると、マスターは胸元を開いた。
「きゃあっ!」
 白いワイシャツの内側がさらけ出される。が、まだみづきの柔肌は見え
なかった。私服ではノーブラのことが多きみづきも、さすがに制服姿のとき
はブラジャー着用であった。健康的な浅褐色の肌を、よく似合った白い飾り
気の少ないブラジャーが蔽っている。
「いやああっ!」
 それがホックを外すでなしに、強引にずり下げられてしまうと、いっそ
う甲高い、普段のみづきらしからぬ悲鳴があがる。
 このまえ、勢田に負けたときにはあっけらかんとしてショーツ一枚になった
みづきだが、自室でゲーム感覚で自ら脱いだときと、こんな密室で暴漢に無
理やり脱がされるのとではまるで状況が異なる。
「あ……っ!」
「ひ…どい……!」
綾も晶も親友のとらされた恥態を嘆いた。
「ひぐうぅぅ……」
 よく鍛えられたみづきの胸筋が、若い皮膚に包まれた88センチの乳房
を引っ張り、プルプルと揺れる。周囲の皮膚よりもほんの少し色濃く色素の
沈着した乳首が小さく膨らんでいる。たまらずむしゃぶりついたオーナーの
右手と口とを、心地良い弾力が迎えた。スポーツ少女、それも若くなければ
味わえない、独特の美味だ。
 ひとしきり、少女の乳房をもみしだき、しゃぶり終えるとすぐ、マスター
は手と唇を離した。ある目的のためだ。
「さあ、いよいよこっちだ」
「あっ、いやあっ!」
 マスターは薄いブルーとグレーの縞模様のプリーツスカートをまくりあ
げた。カジュアルで有名な某メーカーのショーツ。白いコットン製で、飾り
気はなくそのメーカーのロゴだけが入った臍近くまであるスポーティなショ
ーツに包まれた、高校二年生の下半身があらわになった。
677スーパーリアル麻雀P5/公人とリベンジ:2005/08/24(水) 23:49:57 ID:UZ2t07de
「やああっ!」
 ショーツのウエストのゴムにマスターの手がかかると、またみづきの声
が高くなる。そここそは、本当に誰にも見せられない乙女の部分だ。
 同性ながら若い少女のそこに興味津々の芹香、前回はそこを見逃してし
まった勢田も、身を乗りだしてのぞきこむ。
「やだ……あ……」
「みづきちゃあん……」
「ううっ……」
 三人の少女の嘆きに関わることなく、ゆっくりとショーツがずり下ろさ
れてゆき、まだけして濃くはない飾り毛に彩られた薄褐色の丘が人目にさら
された。
「お父さんに見られたこともなかったの…にい……」
 少女の秘密を明かされ、みづきが泣きむせぶ。
「お父さんにも見せたことがない!? じゃあやっぱりみづきちゃんは処女
なんだ!」
「そうみたいだね。この前もそんなこと言ってたし」
 みづきのふと洩らした一言と、勢田のその後を追っての発言に、オーナ
ーはいきり立ったように下着をみづきの足首までいっきに下げると、自分も
下半身の衣服を脱ぎ捨て、すでに隆々としている肉体の一部をさらけ出した。
みづきの、ほどよく筋肉がつき張りのある薄褐色の肌をした両脚が大きく
M字型に拡げられる。脚が開くとともに、ぱっくりと、同じく薄褐色の丘も
大きく口を開け、外側とは対照的に鮮やかなピンク色の花びらをあらわにし
てしまう。しかし、そこはいまだ濡れてきてはいなかった。さっきのような
胸へのむしゃぶりつきだけでは、おぞましさと嫌悪感のみが先立つだけで
あったが、それこそがマスターの狙いであった。
大人の女として熟しかけてはいても、濡れてはいない花びらに、硬くそり
返った肉刀をあてがう。
「いくよ、みづきちゃん。ぜんぜん濡れてないからすごく痛いぞ」
 わざとみづきに苦痛を味あわせてるつもりなのだ。セックスとしてだけ
ではなく、嗜虐として楽しむ、それこそがレイプの醍醐味であった。しかも
処女ときては、嗜虐心も非処女に対するそれとは比べものにならない。
「いやっ! やっ!」
「みずきちゃん!」
「や、やめてください!」
 みづきと親友二人の意思と声には構わず、ぐいっとマスターは肉刀を押し
こんだ。
「い、いたいーっ!」
 入り口を突き破られた痛さに、早速、みづきが悲鳴をあげるが、やはり構
わずに押し込む動作をつづけた。
「やあっ! いたい!」
みづきの、何者にも侵されたことのない柔肉を切り裂いていく感触が肉刀
に心地よく伝わる。ついに根元まで達し、みづきが呻く。
「あ……あ……!」
「どう、みづきちゃん? これでロストバージンだ」
「いやあ……うぐっ……ううっ……」
 男の言葉に、あらためて泣きむせぶみづき。彼氏はまだいなかったが、
いつか誰かに告白し、デートをして、そしていつか……溌溂として日々、学
生生活を過ごす一方で、意外にも抱いていた少女らしいみづきの夢が、いま
完全に打ち砕かれたのだ。それも最悪の形で。
「それ、いくぞ」
 反対に、高二少女の処女を奪った感激にうち震えるマスターは、激しく
腰を動かしはじめた。
「いやあ! やめて! いたい!」
 はじめて膣襞を引き裂かれる痛みに、みづきがショートカットの頭を大
きく左右に揺すぶり悲鳴をあげるが、やはり男の衝動は止まらない。みづき
の十七歳の身体を存分に貪ろうとする。スポーツ少女はその内側もフレッシュ
で弾力に富み、男の分身を余さず受け入れながらも程よく締めつけてくる。
それは途中で止めるには心地よすぎた。
678スーパーリアル麻雀P5/公人とリベンジ:2005/08/24(水) 23:51:19 ID:UZ2t07de
「あ、やあ、いやあ!」
 柔襞同様にフレッシュで、若い弾力に富んだ88センチの大きさの、薄
褐色の乳房を揉みしだきながら、マスターは絶頂に達した。
「いくよ! みづきちゃん!」
 十代なかばで若く健康な――いわばもっとも妊娠しやすい状態にあるみ
づきの子宮。その本来の機能を果たさせるための雄の体液がそこに注ぎこま
れていった。もちろん、みづき本人の意思に関わりなく。
「いやあああっ!!」
 男の熱い噴出を自分の体奥ではっきりと感じとり、みづきが絶望的な悲
鳴をあげた。これで正真正銘、穢されてしまったのだ、という……
679幽鬼M ◆yfzusEQGU2 :2005/08/25(木) 00:09:37 ID:6AnWAhKb
>>672
すいません!お待たせしました。できあがりましたよー
で、投下しに着たんですけど、職人さんが投下してくださった
直後に投下するのもどうかと思うんでちょっと間を空けます
680674-678:2005/08/25(木) 00:19:24 ID:1E0xQnWP
>679
いや、よかったらおかまいなく、投下してください。
681名無しさん@ピンキー:2005/08/25(木) 01:11:44 ID:J7C/GMWh
誰だ!乃絵美スレにここのリンク張ったやつは!
変なやつが叩きに来たらどうするんだよ!
乃絵美レイプするだけでメチャ叩かれるスレだぞ!
ウンコなんて書いてるの見られたら潰されるぞ
682名無しさん@ピンキー:2005/08/25(木) 01:29:12 ID:GCeuVOG3
>>674

うひょ〜〜〜〜∩(・▽・)∩
待ってました! 某研究会で見たのがきっかけでこの娘たち気に入っていたので、これからの展開が楽しみです
683幽鬼M ◆yfzusEQGU2 :2005/08/25(木) 15:46:19 ID:6AnWAhKb
お待たせしました。仕事の合間をぬって投下します。
とりあえず上で述べていたように全く鬼畜じゃないです。
見たくねーよ!という方には、トリップかコテをNGワードにして下さい。
では、投下開始します。
684幽鬼M ◆yfzusEQGU2 :2005/08/25(木) 15:47:09 ID:6AnWAhKb
(すっかり遅くなっちゃった。早く帰らないと)
人通りの少なくなった夜道を一人の女性が小走りで駆けて行く。
彼女の名前は、縁早苗(えにしさなえ) Piaキャロット2号店で皿洗いをしている。
本来なら女性はフロアに立つべきところなのだが、
彼女は少しふっくらしてることをコンプレックスにしており、
露出の多いかわいい制服を着て人前に出るのが恥ずかしいと考えている。
そのためダイエットして自分に自信が持てるようになるまでは、
皿洗いという裏方に徹するつもりなのである。
今のままでも十分魅力的ではあるのだが乙女心は複雑なのである。
早苗自身が気付いていないだけで、
彼女の魅力にやられてしまった男は一人や二人で済まない。
彼女に思いを寄せる輩の中には危険なヤツもいるのである…
物陰から走っている彼女を見張っているこの男がそうである。

「早苗タン(;´Д`)ハァハァ ぼきゅは愛がとまらないんだお。
早苗タンの傍にいるために、16回もPiaキャロの面接受けたけど全部不採用!!
2人の愛の前に立ち塞がる陰謀に違いない!おおぉ心配だ心配だぁ
ぼきゅが傍にいないと早苗タンが危険な香具師に…
考えただけで恐ろしい(((゚Д゚)))ガタガタ」

説明的な台詞を話すキモ男に付回されているとも知らずに、
早苗は家路へと急ぎ夜の街を駆ける。
元々電車で通勤していたが、そんなに家まで遠くもないこともあり、
ジョギングを兼ねて最近は走って帰宅しているのである。
学生時代にバスケ選手をしていただけに体力には自信がある。
途中で休憩しなくとも一気に帰るくらい問題なくこなせるため、
走って帰るのはちょうどいいダイエットだと思っていた。
しかし今日はいつもと勝手が違った。
いつもなら既に帰宅してる時間なのだが、
今日は、急なヘルプが入ってしまい遅くなってしまった。
電車で帰ることもできたが、ダイエットのためと思い頑張って走って帰ることにした。
しかし、人通りも殆ど無く、静まり返った街に
早苗は不安になり、普段と違ってペースを考えずに走ってしまっている。
ガッ!!ドタン!
「キャッ!痛たた…」
早苗は足がもつれ転んでしまった。
685縁早苗の奇妙な冒険 幽鬼M ◆yfzusEQGU2 :2005/08/25(木) 15:49:24 ID:6AnWAhKb
その様子を影で見ていた人物がいた。例のキモ男である。
早苗の帰宅コースを完璧に把握してる男は、自転車で先回りをして
ところどころのチェックポイントで待ち構え見守っていた(ストーキング)。
早苗は、運悪く男が張り込んでいる目の前で倒れてしまったのである。

「さ、早苗タンΣ(´Д`;) 良かった大したこと…(;・`д・´)ムムム
よ、横乳が見えとるがな(゚Д゚)!!!」

今日の早苗の服装は、タンクトップにストライプの入った夏物パーカーに、
下はハーフパンツといったものであったが、
今はパーカー部分を腰に巻きつけている。
コレがいけなかった。
今、早苗が着ているタンクトップはダイエットを始めるかなり前に
買った物で、結構ブカブカになった今は部屋着として使っているものであった。
普段なら着る物に気を使う早苗だが、生憎今朝はバタバタしていて
とりあえず出してあったブカブカタンクトップを着てきてしまったのだ。
そのため油断していると脇の部分から横乳ゲットされてしまう。
まあブラはしているので生を拝まれるわけではないが…

「あーあ、やっぱり体力衰えちゃったのかなあ」
そんなことを言いながら膝に付いた汚れを払い、軽く擦りむいた膝を気にする。
そうして立ち上がろうとした時!
「ぼ、ぼ、ぼ、ぼ、ぼきゅ、ぼきゅ、ぼきゅはたまりませんよ!!!
早苗ターン!!!(;´Д`)ハァハァ」
ラップのような奇声を上げ、横乳を見て欲情したキモ男が早苗に襲い掛かった!
「えっ?!えっ?!キャアっ!」
キモ男に突き飛ばされ、早苗は再び地面に転がされる。
「もうダメっ!!早苗タン!!ぼく!!はじけちゃうううううううううう!!」
キモ男は、叫びながら日頃の全裸待機の経験を生かし手早く全裸になり
早苗に踊りかかった!
「!?!?キャァァァァ!!」
早苗が悲鳴を上げる。絶体絶命、乙女のピンチだ!!
686縁早苗の奇妙な冒険 幽鬼M ◆yfzusEQGU2 :2005/08/25(木) 15:50:41 ID:6AnWAhKb
「ぎにやゃゃぁ!!!にやあdsfふじこpdfs」
男が絶叫を上げて飛び上がり仰向けに取れる。
良く見ると男の一物に何か毛玉みたいなのが噛り付いている。
「どうや、フライガイ?鮭色マックポテトの味は?皮の色は黒いけど
先はピンク色。今秋の新作やで」
へたり込んでいる早苗の背後から脳天気な男の声が響く。
「まったく、私(わたくし)が目を付けておいたレディに手を出すとは…」
「ぐおほjkふぃおgdffkmdsぽあfdsふぉあ」
他の2人?の声も聞こえてくる。
早苗は振り返って見るが、常夜灯の光が届いておらず、
声の主の姿ははっきりと見えない。しかしどこかで見た事のあるような…
やがて声の主、3人組が灯りの下へやってきた。
「あっ!」
早苗は思わず驚きの声を上げる。
長身の派手すぎるピエロの格好をした男が恭しく一礼をした。
「私達をご存知とは、光栄ですなレディ」
「まっ、ワシ等を知らんヤツってのは、そうおらんと思うけどなあ。社長?」
「ぐふえddsfklmりfsmmklくぇう」
早苗が声を上げるのも無理は無い。なぜなら声の主達は世界で最も有名な
キモイピエロ、囚人、謎の生物の姿をしていたのである!!

「あっ、あのう…」
早苗がおっかなびっくり話しかけようとした瞬間…
「ごるぁぁ(゚Д゚)!!ぼきゅの早苗タンに手を出すにあぁぁ!!」
チンポを謎の毛玉生物に甘噛みされていたキモ男が復活。
毛玉を投げ捨て、品性のかけらも無いブロークンフェイスで向かってきた。
「やれやれ。ここはワシが完璧にいわしといたるか…」
黒い横縞囚人服を着て、黒い眼帯をした男がマントに手を突っ込んだ。
「まあ、待ちなさい、ハンバーグラー。ここはグリマスに行かせようじゃないか」
「なんや、食いたいんかい?しゃあないやっちゃ。ほんならやってこい!」
キモイピエロがグリマスと呼ばれた謎の紫色をした生物に目配せする。
「ぐfsfbhりまfryす〜」
見た感じ知性のかけらも無い生物だが、意思の疎通は取れているようだ。
グリマスが早苗の正面に立ちキモ男の間に割って入る。
「この変態コスヤロウが!!早苗タンに近づくなぉぉ!」
キモ男がグリマスに殴りかかる!
……ヌポッ
殴りかかった筈の右手だが、グリマスの腹に肘までめり込んでいる。
「あれ、アレ?んーっ!!!抜けないお(´・ω・`)」
「ぐふぇあふぁsfだいsdふfdsきfdさ」
グリマスは奇声を発しながら男の左腕、右足、左足を順番に
体の中にめり込ませる。キモ男は必死で抵抗するものの
グリマスは異常な怪力で着々と作業を進行させていく。
最終的にキモ男は木に掴まったコアラのような格好で捉えられた。
「離せー!!この!!この!!オレサマカワイソス(´・ω・`)」
キモ男は全裸なので、暴れる度にティムポがブラブラと揺れる。
「ぐふぉfdそfdしfたkmljらfdぃくぞjこjhgぉらあz」
再びグリマスが奇声を発し、紫色の巨体をブルブルと震えさせる。
ニョキ。ニョキニョキニョキ!!
グリマスの体中から棒状のモノが無数に伸びる。
太さはマックシェイクL寸ぐらいで、長さは…ポテト何本分かはわからない。
「触手?」
早苗が口にしたまさにそのものである。触手はキモ男の穴という穴に狙いを
定めたようだ。ピクピク蠢動し、侵入の時を今か今かと待ち構えている。
「Ryelellelelellellellellelefrel!!!」
グリマスが奇声を上げ一斉に触手がキモ男へと伸びる!
「*・゜゚・*:.。..。.:*・゜(゚∀゚)゚・*:.。. .。.:*・゜゚・*!!!!」
キモ男は新しい世界へと旅立った。
687縁早苗の奇妙な冒険 幽鬼M ◆yfzusEQGU2 :2005/08/25(木) 15:51:56 ID:6AnWAhKb
一部始終をぼーっと見ていた早苗だったが。
ハッと我に返って急いで顔を背ける。
「…もう」
照れくさそうにブツブツ文句を言いながら立ち上がろうとすると、
例のキモイピエロが恭しく手を差し伸べてくれる。
「どうぞレディ。お怪我はありませんかな」
「あっ、どうも…」
早苗はキモピエロの手を借りて立ち上がった。
そして、今まで聞こうとして聞けなかったことを思い切って尋ねた。
「あのっ!ドナルド…さん…ですよね?」
キモピエロは赤い口紅を塗った唇を引き上げた。スマイル\0。
「やっぱり。あのっ、ありがとうございました」
早苗の顔に笑みがこぼれる。
「いえいえ、レディのピンチにはこれ位の事当然ですよ。
私も忍術や魔術に少々通じてますが。同行の者もそれなりに」
「はぁ。フフフ」
早苗はなんだかおかしな気分になってきた。明らかにファンタジーの
住人であるドナルドやその仲間達が自分の目の前に現れ、
こうして話をしている。とても不思議で愉快な気分になる。
横目でチラッとグリマスを見ると、まだ激しく触手をくねらせ奇声を上げている。
早苗は急いで視線を引き剥がしドナルドへ向ける。
「あのー、ドナルドさん達はどうして此処に?」
「おお、とんだ邪魔者が入ったので用件をスッカリ忘れていましたよ
実はあなたをスカウトにきたのです。縁早苗さん」
予想もしなかった答えに早苗は固まったが、ドナルドは気にせず話を続ける。
「世の中の移り変わりは激しいですね。実に激しい。私達が生まれて早くも
半世紀以上が過ぎってしまいました」
「はあ…」
舞台役者のような素振りで語るドナルドに、早苗はただ相槌を打つだけである。
「私達は世界中の子供達に愛されるために生み出されました。
そのため容姿、行動全てパーフェクトに計算されております」
「そうなんですか」
「せやけど!」
今まで隠し持っていたカメラで、キモ男陵辱写真を撮影していたハンバーグラーが
突然大きな声を上げた。
「愛されるために生まれてきたはずやのに、ワシ等をキモイだのキワドイだの
言よるジャリがぎょうさんおるんや!!」
「おいおい、ハンバーグラー。子供達は大事なお客様だろ?」
そう言ってドナルドがハンバーグラーをたしなめる。
「せやけどなあ社長!ワシなんか何回姿を変えさせられたか知ってまっか!
4回やで!!いや、3回やったかな?」
「はあ、苦労なさってるんですねえ」
早苗が同情の念を込めた相槌を打つ。
688縁早苗の奇妙な冒険 幽鬼M ◆yfzusEQGU2 :2005/08/25(木) 15:53:05 ID:6AnWAhKb
「苦労!苦労なんてもんやないで!ホンマ!お子様のご機嫌取りのために
4回も顔変えられてみい!いや、顔変えられうだけやったらまだええわ
ポリスの奴はなぁ、ポリスの奴はなぁ……クッ」
そこまで言ってハンバーグラーは涙ぐんだ目をマントでぬぐった。
早苗はどうフォローしていいかわからずオロオロする。
「ポリスのことは仕方なかったんだよ…お前も納得したじゃないか」
そういってドナルドがハンバーグラーの背中をさすってやる。
「なあ、レディ。私達も陰ながら努力はしているのだよ…
でも、全ての子供達は振り向いてくれない。それは何故だと思うね?」
「……」
その質問に早苗は答えることができなかった。
「ま、早い話は色気や!色気が足らんのや!」
今まで泣きべそをかいていたハンバーグラーが唐突に叫んだ。
「バーディーって知っとるやろ?あの鳥公や。あいつが全ての元凶なんや!」
「鳥ですか?」
早苗もバーディーは知っている。一目でわかる鳥キャラである。
そんなに可愛くは無いと早苗は思ったが口には出さない。
「あんのブス鳥がケチつけよとんのや。どう考えても」
話す内にハンバーグラーはヒートアップしてきた。
「大体、主要女キャラがアレしかおらんなんておかしすぎやろ?
他にも女キャラはおるけど、みんなインケツみたいな面しやがって!
可愛げの欠片もないときとる!!これで人気が出たらそりゃやらせや!」
そこまで一気に言ってハンバーグラーはハアハアと肩で息をした。
それを見てドナルドが早苗に告げる。
「そこで早苗さん。あなたをバーディーのポジションにスカウトします」
「えっ?!…あの、どういうことなんでしょう…」
早苗が良く理解できないといった態度でドナルドに尋ねる。
ドナルドはポケットから紙切れを取り出し、広げながら早苗に語りかける。
「バーディーには既に異動命令が出ました。レディにはこれから
私達、ドナルドと愉快な仲間の一員になってもらいたいのですよ」
「けけっ、あのボケ鳥はなあ、今頃チキンナゲットにでもなっとるわ」
ハンバーグラーが心底楽しそうに呟く。
「それで、これがあなたのコスチュームです。一流デザイナー100人程に
鳥をイメージしたものを作らせ、そこから私達がレディに似合うものを
厳選しました」
そう言ってドナルドが早苗に見せたのは、
きわどいハイレグカットのボディスーツに色取り取りの羽が付いた
レイヤー榎本もわんわんきゃーん(無理)というような代物であった。
689縁早苗の奇妙な冒険 幽鬼M ◆yfzusEQGU2 :2005/08/25(木) 15:54:08 ID:6AnWAhKb
「あの…私…」
「おお、心配には及びません。給与、その他待遇も私達と同じです
ちなみに私達の給与は社長よりも上です」
「せや!それに世界中どこのマクドでも食い放題飲み放題!
世界中の好きな支店に何時でも遊びにいけるで。ハワイとかもあるけど
ありきたりやな。今のトレンドはコレ!バグダット!貧民のガキ見ながら
食うハンバーガーは美味いでぇ」
「はあ」
早苗にとって正直うれしい提案であった。
別にPiaキャロットに未練は無かった。給料が良いわけでもなく、
特に親しい人がいるわけではない。来る客の8割はキモオタ男だし
ホールに立てるようになった所で出会の場としては期待できない。
それなら、いっそドナルド達と共に働いて大きな舞台に出てみたい。
でも、流石にあのコスチュームはちょっと無理がある。
「あの…お話しは嬉しいですけど…私…その服はちょっと…」
「おや?お気に召しませんでしたかな。私は、このコスチュームすごくレディに
似合うと思うのですが」
「えっと…そういうわけでは…」
早苗は恥ずかしがりながら、コスチュームを着るには自分の体型では無理だと
ドナルド達に伝えた。ついでに現在ダイエット中で、
それが成功すれば着れる…かも、と。
「なんや!そんなことで悩んどったんかいな!考えても見てみい、
ワシ等一年中ハンバーガばっかり食うとるけど体型変わらんやろ?」
言われてみれば、そんな気もする。
「レディ。あなたの悩みを解決するなんて、私達にしてみれば朝マック前ですよ。
一緒に来て下されば、簡単にお望みの体型にして差し上げますよ」
「本当ですか!じゃあ、私やります!」
早苗は目を輝かせた。体型がなんとかなるなら、こんな良い話は無い。
「それでは参りましょうか。グリマスいい加減に離しておやりなさい。
ドナルド時空に帰りますよ」
グリマスは、あれからずっとキモ男の穴という穴を犯しまくっていたようだ。
口も尻も、鼻や耳の穴までも拡張され拡がりきってしまったキモ男は、
色んな穴から白いドロドロとしたものを垂れ流しながら路上に放置された。
早苗とドナルド達は七色の閃光に包まれ姿を消す。
690縁早苗の奇妙な冒険 幽鬼M ◆yfzusEQGU2 :2005/08/25(木) 15:55:50 ID:6AnWAhKb
「レディ。目を開けて下さい。着きましたよ」
あまりの眩さに目を閉じていた早苗だったが、ドナルドの言葉を聞いて
目を開ける。そして見た光景に感嘆の声を上げる。
「わあっ!すごい…」
「ここが私達の住処であり生まれた場所です」
「どや!おどろいたか!」
「うぅdsfdklmれsgしfうl@?ぃ」
どう表現していいのか早苗にはわからない世界が広がっていた。
空は脳天気に晴れ渡り、空気も澄み渡っている。
どこまでも続く一本道の周りには書き割り風の草木が茂り話をしている。
書き割りのように見えても生気が感じられる。そして同じような書き割り風の
建物がところどころに点在していた。
「あれが家なんですか?」
「せや。一見しょぼそうに見えるけどな…」
と言ってハンバーグラーは近くにあった家のドアを開いた。
「!?わーっ、すごい…」
一見ただの書き割りに見えるのだが、家の中には空間が広がっており
中には40型プラズマテレビやDVDプレイヤーやデスクトップ型パソコンなどが
備え付けられていた。
「まあ、最近の流行のもんはあらかた用意しとるつもりなんやけどな
ああ、ちなみにソレVAIOの新型やで」
ハンバーグラーは、早苗が手を伸ばしかけたパソコンの紹介をする。
「他にも生活に必要なものは全て揃っていますよ。寝室や浴室は奥にあります。
ベッドはセミダブルをバスルームにはジェットバス、サウナもあります。
そこの電話は通話料無料でかけ放題ですよ」
「まあ、ワシ等はハンバーガーに飽きた時の出前取るのに使うぐらいやけどな」
説明を聞いて早苗はくらくらしそうになった。想像を遥かに超えた超空間。
恐るべきドナルド時空である。この展開に着いて行くのがやっとで、
肝心なことを忘れていた。
「あのっ!ダイエットの件は…」
「おお、そうでしたね。私達が体型を維持してるダイエット法はSEXです」
「えっ?」
「SEXです」
「…えっ?」
「S、E、X、つまり性交です。中国の『抱朴子』、インドの『カーマスートラ』に
あるように性交こそが最も効率的な健康法なのです」
想像を遥かに超えて一週してしまうような超展開に早苗は無言で固まった。
「なんや?まさかええ歳こいて処女かいな?」
「…違いますけど…」
早苗は未経験ではなかった。
数年前の夏休みにPiaキャロットへアルバイトに来た男と恋に落ち
はじめての体験をした。しかし、ひと夏の恋。
男は「新しい店ができたから」と言い残し早苗を捨てて去っていったのであった…

「なんや。ほんなら問題ないないか。ええかー、お○んこは痩せるでー
モスクワに支店できた時、ワシな、そりゃ張り切って毎日、毎日
ロシア女とやりまくっとったら、気がついたら顔変わっとったわ。
そんぐらい効くで!」
それってどうなのよと早苗は思ったが口には出さなかった。
しかし、SEXが美容と健康にいいのは雑誌でも何度か読んだことがある。
ドナルドの言ってることも嘘ではないのだろう。それに男と別れてから
ずっとご無沙汰である。夏中、男に散々開発された早苗の体は
自分で慰めるだけでは満足できなくなっていた。
「ワシ等に相手されるん嫌やったら、ええ男連れてこよか?
ハリウッドか?韓国か?」
「はは…どうしようかなー」
早苗が苦笑してハンバーグラーとやり取りしていると、突然!
「やぉあおfdjふぉあああああsでせせせせfrfrkろろろろろろkもl、おおk、ぉ」
グリマスが雄叫びを上げ早苗とハンバーグラー目掛けて突進してきた!!
691縁早苗の奇妙な冒険 幽鬼M ◆yfzusEQGU2 :2005/08/25(木) 15:56:57 ID:6AnWAhKb
「いかん!」
「暴走!?」
「えーっ!!…きゃぁぁぁ!」
グリマスから伸びてきた触手にハンバーグラーと早苗は捉えられた。
「あかん、グリマスの奴、あんたに欲情してもとる!」
「えぇっ!嫌っ!離して!離してください!ドナルドさん助けて!!」
「やめたまえ!グリマス!レディは私達の仲間だ!」
一人難を逃れたドナルドは、「うむ」と一声唸ってからグリマスに向かって
突撃したが、あっさり触手に捉えられた。
「もお!なにやってるんですか!!」
「面目ない…」
二人がお約束のやり取りをやってる間にハンバーグラーは、
触手に振り回され、ドアの向こうに「ドギューン」と吹っ飛ばされる。
続いてドナルドもジャイアントスイングよろしく振り回されたあげく
天井に向かって投げつけられ、人形の穴を残し星になった。
「ドナルドさん!ハンバーグラーさん!…えっ、ちょっとグリマス!やめて!」
「うlkjっひいひkjひぐおおkひお」
グリマスは、奇声を発しながら無数の触手を使い早苗の体中をぐにぐにと
撫で回す。頭、脛、肘、耳の後ろに始まり、乳房や股間、尻などといった
性感帯など、まさに所構わずといった具合だ。
力を入れてグイグイ押したかと思えば、ツーッっとなぞるだけで済ます。
まさに剛と柔、力と技の攻めである。
「んっ…いやぁぁぁ…だめっっ…」
長い間、開発されたまま放置されていた早苗の体は、
グリマスの攻めに敏感に反応する。触手への嫌悪も今では無くなり
触手に擦られる度に体の中が火照ってくる。
「…っあぅぅ!やぁぁっ…いい…」
触手が敏感な部分を擦る度に早苗の口から甘い吐息が漏れる。
着衣の上からの刺激に段々と物足りなくなってきた早苗は、
秘所を擦り上げる触手の動きに合わせ腰を動かし、手で触手を引き寄せ
ボリュームのある胸元に触手を挟み込み、着衣越しにパイズリを行ない
触手の先端をチロチロと嘗める。
「うfdrlgほfskdjふぉいい」
早苗の行為にさらに興奮したのかグリマスは、ハーフパンツやタンクトップの
隙間から触手を侵入させ下着越しに刺激し始めた。
692縁早苗の奇妙な冒険 幽鬼M ◆yfzusEQGU2 :2005/08/25(木) 15:58:01 ID:6AnWAhKb
「くっ!はぁぁぁっ!…ふぅぅん」
ぎゅうゅゅっと下着越しに秘所を圧迫され、早苗の最奥からはトロトロと愛液が
流れ出し下着を汚す。下着にはくっきりと濡れた秘唇の形が浮き出ている。
早苗はチロチロと嘗めていた触手を口に含んだ。
凹凸の無いのっぺりした触手に舌を絡め、強烈な吸い上げを行う。
前の男に仕込まれたフェラテクはなかなかの腕前だ。
時に強烈に、時に優しく刺激する舌技は並みの男なら、
あっというまに昇天してしまうだろう。
傍若無人に暴れまわる触手とて例外ではない。
(…あっ、先っちょからなんか出てるぅ…)
早苗は、グリマスの触手の先端から、
謎の液体が滲みだしてきているのに気付いた。
(何?これ?この味どこかで飲んだような?)
早苗が飲んだことがあるというのは精液ではない。(飲んだことはあるが)
グリマスの体液は全てマックシェイクなのである。
これまで発売されたありとあらゆるシェイクが流れているのだ!
発売停止になったあの味も楽しめるのが売りだ。
(これは…よーぐると味…)
早苗が懐かしい味を堪能していると、口の中の触手がびくびく脈動し始めた。
ぶびゅゅゅゅゅぅぅぅ〜〜〜ぅるるぅぅ!! 
早苗の口内でドロドロの白濁飲料がぶちまけられる。
(んっ…すごい量…こんなに飲んだら太っちゃうっ!)
早苗が飲み下すのを止めたため、口の端から溢れ出した白濁飲料が
ぼたぼたと零れ落ち、早苗の衣服を汚す。
思う存分放出して満足したのか、早苗の口から触手が引き抜かれる。
ずるぅぅっと引き抜かれた触手は、早苗の唾液とシェイクが交じり合い
ドロドロに汚れ早苗の唇との間にヌラヌラとした糸の橋を架ける。
それを見た早苗は体の奥がさらに熱くなる。
フェラの最中の触手の攻めは継続されており、
早苗の体は行為を求めて昂っている。
693縁早苗の奇妙な冒険 幽鬼M ◆yfzusEQGU2 :2005/08/25(木) 15:59:07 ID:6AnWAhKb
「はぁぁ…お願い…私っ…もう」
早苗の懇願を聞いたのか、触手は早苗の足首を掴んでグイッと開き
大股開きの状態にする。続いて器用にもハーフパンツを脱がすと
愛液でぐしょぐしょになった下着を剥ぎ取り、
しっとりと濡れた秘所が露になった。
「あっ…」
秘所が外気に触れトロリとした愛液が流れ出る。
早苗の秘裂からは濃厚な粘り気のある愛液が次々に湧き出し
早苗を貫こうと構えているグリマスの触手にポタポタ滴り落ちる。
「いkたふぁklkklfれあらdskfdきましうfdsflllll」
グリマスの奇声を合図に触手が早苗に侵入しようと迫る!

「オラァッ!!」
「へdsjhぶkjるぁfぁfぁぁぁぁぁfdsふぇ」
突然、黒い影がグリマスを殴り飛ばした!
殴られた部分からじゅううぅぅぅと湯気を立てグリマスは転げまわる。
「きゃッ!」 
ドスン!と音を立て触手から開放された早苗が床に落ちる。
「大丈夫かいな?」
グリマスを殴り飛ばした黒い影が早苗に尋ねる。
「ハンバーグラーさん?!」
「すまんな、ちとコレを取りに行っとったんでな。助けにくるんが
遅れてしもたわ。かんにんな」
ハンバーグラーは、そう言って驚いている早苗に真っ赤に焼けた
フライパンを見せた。
「マクド特製フライパン根性焼きバージョンや。グリマスのアホは
普通に殴ってもあかんからなー」
得意そうな顔で説明する。早苗は、どうリアクションを返していいか
わからず「はあ」としか言えない。
「おう!グリ公!早苗はんに謝らんかい!」
ハンバーグラーは、まだ湯気を上げて転がりまわってるグリマスに
怒鳴った。グリマスの湯気は部屋中に甘い香りを漂わせる。
早苗は香りを胸いっぱいに吸い込んだ。
グリマスは転がり続けてる、と思った瞬間立ち上がり
ハンバーグラー目がけ突進してきた!
694縁早苗の奇妙な冒険 幽鬼M ◆yfzusEQGU2 :2005/08/25(木) 16:00:11 ID:6AnWAhKb
「この!どアホが!」
ばちこーん
「ffひおfdfjdsぉぉぉぉ?;@df」
(わーっ、いい音したなあ)
早苗は、襲い掛かってきて再び殴り飛ばされたグリマスを見てそう思った。
ハンバーグラーが殴り飛ばされたグリマスに駆け寄る。
「おまえが!謝るまで!!しばくのは!!!やめんでぇ!!!!」
「ぎにゅぁっぁfdファlfkldsファfdlkfさkflfふじこdfld;sf」
ハンバーグラーとグリマスは、コントみたいに突進しては殴り飛ばされる
という行動を繰り返している。やがてグリマスが動かなくなりコントは終了した。
「おう!早う、早苗はんに謝って来い!」
倒れたグリマスにハンバーグラーが声をかけると、
全身から湯気を上げふらふらとグリマスは立ち上り、
一部始終をぼーっと見ていた早苗の前まで来て言った。
「この度は、早苗さんに大変申し訳ないことを致しました。
深く反省をし、今後は二度とこのようなことが無い様、誠意を持っfdふぇrdfdkl」
最後まで言い切れずにグリマスは、その場で溶けて床に沈みこんでいく。
「ちゃんと話しができるんですね」
「まあな。ま、これでグリ公も大人しうなるやろ。たぶん。
それよりも、なんか履いてくれや」
ハンバーグラーが顔を背けながら言った。
「あっ…」
早苗は顔を赤くした。展開に付いて行くのがやっとで忘れていたが、
グリマスに脱がされていたので、下はすっぽんぽんである。
そして、履いていないのを思い出したと同時に体の疼きも蘇って来た。
「ハンバーグラーさん…」
「あん…っておい!!なんや!」
早苗の方を向かずに返事をしていたハンバーグラーだったが、
いきなり腰をつかまれたので慌てて振り向いた。
「むぉぉおお!!」
ハンバーグラーが驚きの声を上げる。
早苗ががっしりと腰を掴み股間に顔を摺り寄せていたからだ。
「ハンバーグラーさん…私…その…最後までできなくて…それで…」
早苗の声はだんだん小さくなっていくが、腰を掴む手にはぎゅっと力が込められる。
695縁早苗の奇妙な冒険 幽鬼M ◆yfzusEQGU2 :2005/08/25(木) 16:01:13 ID:6AnWAhKb
「…おねがいしてもいいですか?…」
「も、もちろんや!けどなぁ…」
ハンバーグラーが歯切れの悪い返事をする。彼もヤル気は満々である。
その証拠に体にピッタリとフィットした縞々囚人服の股間部分に
ビキビキになった一物の形が浮き出ている。
しかし、今の彼には直ぐに行為に移ることができなかった。
「い、今すぐちゅうのは…その」
潤んだ目で見つめてくる早苗から目を逸らしつつ答える。
彼は今すぐに早苗を満足させることはできないのだ。
なぜなら、ハンバーグラーの昼の正装である囚人服は、
脱ぐのに1時間もかかるのだ!
ちなみに夜の正装は、トレードマークの黒い帽子に眼帯、
そして裸に蝶ネクタイであることはあまり知られていない。
「わたしとじゃ…ダメですか…?」
早苗が泣き出しそうな声で尋ねた時、
ドオォォンン!! 
爆音が響き、空から何者かが落下してきた
もうもうと舞う土煙の中から声が聞こえる。
「レディを待たせるのは紳士として失格だよ。ハンバーグラー。
レディ。お相手はこの私が勤めさせていただきます」
「ド、ドナルドさん!」
「社長ぉ〜、ええタイミングで出てきはるなあ」
恨めしそうに言うハンバーグラーを無視し、
ドナルドは早苗をお姫様だっこした。
「ここは、少々埃っぽいですな。ドナルドマジック!!」
ドナルドが叫ぶと同時に二人の姿は消え、後にはハンバーグラー
一人が取り残される…
「社長!そりゃないでッ!」
ハンバーグラーの叫び声がむなしく響いた。
696縁早苗の奇妙な冒険 幽鬼M ◆yfzusEQGU2 :2005/08/25(木) 16:02:23 ID:6AnWAhKb
「ん…」
早苗が目を開けると、そこは落ち着いた間接照明と壁紙で装飾され、
部屋の中心に大きな天蓋付きベッドのある洒落たベッドルームだった。
「あの…」
早苗が何か言いかけるが、ドナルドの言葉が遮った。
「ここからの二人に言葉はいらない。そうだろうレディ」
「…」
早苗は無言で頷いた。
見るとドナルドの格好が変わっている。白塗りだった顔は黒くペインティングされ
筋骨隆々の体にきわどいビキニパンツ一丁といった格好だ。
ドナルドは早苗をベッドまで運び優しく横たえる。
そして、残っていたタンクトップとブラを慣れた手つきで脱がせた。
「さて、レディ。あなたの方は準備がよろしいようですが、
私はまだでして…」
ドナルドが言い終わらないうちに、早苗は、ベッドの上で仁王立ちしている
ドナルドの下着に手をかけ、ソッと一物を取り出す。
「あっ…すごく大きい…」
まだ力の無い状態だというのに、
異様なデカさをしたドナルドのモノに早苗は目を輝かせる。
「ん…」
早苗は豊満なバストでドナルドの一物を包み込み、
ゆっくりと擦りながら先端を舌で優しく包み込む。
「実に素晴らしいですよ…レディ」
ドナルドが満足げに言い、早苗の頭に手を置き髪を優しく撫でる。
早苗は少し硬くなった一物を口へと運び、
口内で舌を使い亀頭をキャンディを嘗めるように転がす。
(ああっ…すごいどんどん大きくなってるぅ…すごく熱いし硬いの…)
刺激を与えるごとに凶悪なほどに巨大になり熱を帯びるソレに
早苗は嘗めているだけなのに感じ、最奥から湯のような愛液が湧き出してくる。
697縁早苗の奇妙な冒険 幽鬼M ◆yfzusEQGU2 :2005/08/25(木) 16:03:26 ID:6AnWAhKb
「もう十分です、レディ。ここから先はあなたが愉しむ番ですよ」
そう言ってドナルドは早苗の口から一物を引き抜き早苗を寝かせる。
ドナルドは寝かせた早苗の足を開き、秘所を軽く愛撫する。
「ああっぅ!!…はぁぁ…」
軽く撫でられただけだが、早苗は敏感に反応する。
秘裂からは濃い愛液が流れ出し、秘肉はヒクヒクと震え、
剛直の進入を今か今かと待ち構えている。
ドナルドは入り口に一物をあてがい、早苗の腰を掴む。
(…すごい…コレがわたしに…)
押し当てられたモノの硬さと熱さに早苗はビクッ!っと震える。
「それでは、行きますよ。レディ」
ドナルドはそう言うと腰を一気に押し出し早苗を貫いた。
「っっあああぁぁん!!」
最初の一突きで早苗は軽く達してしまった。
肉壁はピクピクと蠢き、剛直に吸い付きキュゥゥっと締め付ける。
「むむ…コレは、なかなかの具合ですよ」
ドナルドはそう言いながらも余裕の表情である。
ゆっくりとしたストロークで肉壁を掻き回し、擦り上げる。
「ひっ!うっあぁ…っぁ!!」
一突きされる度に、巨大なモノで膣内を掻き回され、
早苗は嬌声を上げる。ドナルドは的確に早苗の弱点を攻め、
攻められる度に早苗は体を跳ね上げさせられる。
「いいっ!いいですうぅ!!…っああぁぁぁんっ!!」
最奥をガツンっと突かれ、早苗はまた達してしまった。
ビクビクと襞が吸い付き一物から精を搾り取ろうとする。
698縁早苗の奇妙な冒険 幽鬼M ◆yfzusEQGU2 :2005/08/25(木) 16:04:05 ID:6AnWAhKb
「ふふ。まだまだこれからですよ!」
ドナルドは早苗の腰を高く持ち上げ、真上から貫くような体位に移る。
片手で早苗の腰を持ち上げたまま、
空いた方の手で早苗の豊かな胸を鷲掴みにし捏ね回すように攻める。
早苗の大きく柔らかな乳房にドナルドの指はグニグニと食い込む。
ドナルドは、その感触を愉しみながら指先で乳首を弄ぶ。
円を描く様に攻めながら、時折、力を込めて摘み上げる。
乳首を摘み上げると早苗の体は敏感に反応し、
ビクッと震え膣がキュッと締まる。
「ひゃう!!…っん!!」
ドナルドの勢いをつけて繰り出される強烈な突きは、
早苗の最奥を何度も小突き子宮を揺らす。
その度に早苗は体を仰け反らせ悦びの声を上げる。
だんだんと早苗の声が甲高くなってきた。そろそろ限界が近い。
早苗の膣内は、これまでにない収縮を繰り返し熱い迸りを求め始める。
収縮を感じたドナルドが最奥にぶつけた先端で、
ぐりぐりと子宮口を刺激する。
「あぁぁっ!!うぁぁぁ!!わたしぃ!!」
早苗が叫びドナルドの腰へ両足を回ししっかりと密着させた瞬間。
どぴゅ!!どぴゅぅ!!!びゅゅるぅぅ〜〜〜〜!!!!
「!!!!っっっ…やぁぁぁぁぁぁぁぁん!!!」
最奥で弾けたマグマのような液体が、早苗の子宮口を叩き胎内へ流れ込む。
その熱さと勢いで早苗の頭は真っ白になった。
早苗の意識が薄らいでも、体は貪欲に雄の種を求め、肉襞は精液を絞り上げる。
(…あ…あ…)
熱いものが胎内を焼く感覚を感じながら早苗は気を失った。
「ふふふ、まだまだ、これからですよ。レディ」
ドナルドの声は早苗に届かなかった。

1年後――
東京、モスクワ、ニューヨーク、etc…
世界中のマクドナルドの店舗に長蛇の列ができていた。
列に参加しているのは男性ばかりだ。彼等は口々にこう言う。
バーディ! バーディ! バーディ! バーディ! バーディ! バーディ!
彼等を熱狂させているのは、半年前に突然現れたニューデザインのバーディーである。
おおおおおおおおおおおっっ!! 男達が歓声を上げる。
店頭に用意された巨大モニターに一人の女性が映った。
スリムなボディに豊満なバストを揺らしながら現れた女性は、
「きゃる〜ん!!」
と叫び、全世界同時に最高の笑顔を見せるのだった。


                         おしまい
699幽鬼M ◆yfzusEQGU2 :2005/08/25(木) 16:15:03 ID:6AnWAhKb
最後まで読んで下さった方ありがとうございました。
勢いで書いていたら、もの凄く長くなってしまったです…猛反省
この作品は、全然鬼畜っぽくないので、次回があれば鬼畜モノに挑戦したいです。
では、またネタが浮かんだら投下したいと思います。
700名無しさん@ピンキー:2005/08/25(木) 17:16:02 ID:bYZznbiy
禿ワラタ!!\(^▽^)/
701名無しさん@ピンキー:2005/08/25(木) 18:04:00 ID:X/7VwJn1
よくやったwwwグッジョブ
702水死体 ◆MnWZ9NdygA :2005/08/25(木) 20:59:39 ID:KhNV2Nxe
>>674
若いつぼみを無惨に散らされたみづき。
残りは2人・・・愉しみにまってます〜
しかもヤられた後には女調教師が控えているし・・・

P5キャラの陵辱をものを読むと、積年の恨みが晴れるようです。
(私は麻雀のルールがわからなくて、ずっと最初の一人に敗北してました_| ̄|○)
最近ようやくねこねこソフトの「麻雀」でルールを覚えましたが。

>>幽鬼さん
スマイル0¥ときゃる〜んに笑いました。
まさかピアキヤロ&マクドのネタくるとは・・
見事なコラボレーションですね。
鬼畜ものの次作も期待してます。
703名無しさん@ピンキー:2005/08/25(木) 22:46:24 ID:aRqq+uj6
>699
爆笑しました。
このノリで突っ走っていただきたいものです!
704名無しさん@ピンキー:2005/08/26(金) 11:20:53 ID:sxMnqhq2
 
705名無しさん@ピンキー:2005/08/27(土) 17:08:57 ID:6arDSIkv
『トミノの地獄』

姉は血を吐く、妹は火吐く、可愛いトミノは宝玉(たま)を吐く。
ひとり地獄に落ちゆくトミノ、地獄くらやみ花も無き。
鞭で叩くはトミノの姉か、鞭の朱総(しゅぶさ)が気にかかる。
叩けや叩けやれ叩かずとても、無間(むけん)地獄はひとつみち。
暗い地獄へ案内をたのむ、金の羊に、鶯(うぐいす)に。
皮の嚢(ふくろ)にゃいくらほど入れよ、無間(むけん)地獄の旅支度(たびじたく)。
春が来て候(そろ)林に谿(たに)に、くらい地獄谷七曲り。
籠(かご)にや鶯(うぐいす)、車にゃ羊、可愛いトミノの眼(まなこ)にや涙。
啼(な)けよ、鶯(うぐいす)、林の雨に妹恋しと声かぎり。
啼(な)けば反響(こだま)が地獄にひびき、狐牡丹(きつねぼたん)の花がさく。
地獄七山七谿(ななやまななたに)めぐる、可愛いトミノのひとり旅。
地獄ござらばもて来てたもれ、針の御山(みやま)の留針(とめばり)を。
赤い留針(とめばり)だてにはささぬ、可愛いトミノのめじるしに。

706名無しさん@ピンキー:2005/08/27(土) 17:58:55 ID:rf4v7aU0
読んでしまいます他
707名無しさん@ピンキー:2005/08/27(土) 18:22:00 ID:qh0xPu4a
>>705
音読したら呪われるぞ!
708名無しさん@ピンキー:2005/08/27(土) 19:02:36 ID:gC7ywj3P
はいはいスピリチアスピリチア
709名無しさん@ピンキー:2005/08/27(土) 20:52:05 ID:0cBmcAJE
何のネタ?

「これを読んだ貴女は、必ず1月以内に強姦されます」
とかいう呪いならうれしいんだけど
710名無しさん@ピンキー:2005/08/27(土) 21:30:07 ID:gC7ywj3P
話戻って悪いが
処女~膜~が無いなら
再生手術って何しとん
711名無しさん@ピンキー:2005/08/28(日) 10:46:22 ID:lXofI9Dd
>>709
音読したらとりあえず鬼畜なことにはなるかと
712スーパーリアル麻雀P5/公人とリベンジ:2005/08/28(日) 14:40:31 ID:6boqWRig
 みづきの中に最後の一滴まで注ぎこむように、マスターは達した後も長々
と二人の腰を押しつけつづけてから、ようやく離れた。
「…………」
 処女を奪われたショックに、もはや暴れることもなく、心ここにあらず、
といった感じで地下室の天井をうつろな瞳で見上げているみづき。大きく
開かれた胸元あたりまで、ミニのプリーツスカートの裾がまくれあがり、下
半身裸同然に浅褐色の肌をさらけ出している。無残に切り拓かれた鮮やかな
ピンク色の花びらからは、陵辱の徴(しるし)がしたたり落ち、腰の下に敷
かれた状態にあるスカートの布地に染みを拡げていっている。
「うっ……うっ……こんな…こと……」
「みづきちゃんが…みづきちゃんがあ……」
 もはや泣くことも忘れたかのようなみづきに代わって、綾とみづきが泣
きむせぶ。
「ほらほら、泣くことないよ……どうせ綾ちゃんもそれどころじゃなくなる
んだし」
 そう言って勢田が綾を突き倒し、四つん這いからさらに頭を床にすりつ
け這いつくばらせた体勢を取らせると、つややかな黒髪が床一面に拡がる。
処女の身で親友が犯されるところを目の当たりにして体中の力を失った上に、
手錠で後ろ手に縛られている非力な少女は、難なく少年の意のままにされて
しまった。
 大きく上向きに突き出された腰を取り巻くスカートの裾から伸びる白い
腿と、裾の内側に見え隠れするフリル――みづきと異なり制服の下にミニス
リップを着用していたのだろう――が少年の目に眩しい。ある意味、このまえ
見たショーツ一枚の姿よりも扇情的な少女のポーズだ。
「ぁぁ……」
 小声で嘆き声をあげていた綾だが、勢田がスカートの裾に手をかけ、ス
リップごとまくり上げていくと、
「きゃあぁっ」
 か細い、しかし甲高い悲鳴をあげた。
「あ……うっ…ぐっ」
 スカートを完全にまくり上げられ、下着に包まれたヒップをクラスメイト
の少年の眼前に披露してしまい、泣き出してしまう。このまえ、みづきと
晶につられて脱衣麻雀の勝負に乗ってしまったこと自体、後から考えて顔か
ら火の出るような思いをしていた綾である。箱入り娘として十七年間育てら
れてきた結果、その羞恥心の強さは一般的な女子高生の非ではない。それ
なのにいま、屈辱的な体勢で異性に下着を見られている。このまま消え
入ってしまいたいほどの恥ずかしさであった。
「うわあ……」
 一方、勢田もまた、このまえとは違って、この異様な状況で同級生の少女
の下着を見ていることにおおいに興奮していた。しかもそれが、クラスのなか
でもとびきりおしとやかで、お嬢様と目されている藤原綾のものなのである。
「へええ……」
「ふぅん……」
 一回戦終えて落ち着いたマスターも、芹香も、今日初対面ではあるが、見
るからに清楚な少女の恥ずかしい姿態に、すっかり目を奪われていた。
 薄い肉づきながらも、女性らしい丸みをおびた白い尻が、淡いサーモン
ピンクのショーツに包まれている。部分的に模様にあわせて薄くなっている
布地越しに、地肌が少し透けて見え、ピンクと白の中間の色取りを見せてい
る。
「さ、綾ちゃん。このまえはここからだったね」
 勢田が前回とは逆に、ショーツから脱がそうとゴムの縁取り部分に手を
かけた。
「あっ! いやです! ゆるしてください!」
「やめてあげてえ!」
 少女たちの再度の懇願もむなしく、ショーツは剥かれ、膝裏まで下ろさ
れてしまった。
713スーパーリアル麻雀P5/公人とリベンジ:2005/08/28(日) 14:45:16 ID:6boqWRig
「……ああっ」
 剥かれた綾の尻は、最高の見物であった。小ぶりではあるものの逆にそ
れが可憐で、殻を剥lきたてのゆで卵を思わせる肌の白さと、肌理の細かさ
であった。双尻を分かつ谷間のラインも、あくまでもなだらかで美しい。
「あ……っ!」
(すごい…こんな感触、初めてだ……)
 勢田がヒップを両手で撫でまわしはじめた。まるで吸いつくような、驚く
ほどの滑らかさであった。大事に大事に育てられてきた十七歳の少女の、
その肌のもっともなめらかな部分の感触は、同い年であるとはいえ、男性
の勢田を狂喜させずにはおかないものだった。
 いつまでも撫で回しつづけたいような心地よさの綾のお尻だったが、本
来の目的を思い出した勢田は、ようやく手を放すと、膝裏のショーツを足首
あたりまで下ろし、片足から抜きとってしまった。まだ片足首にはショーツ
が引かかったままだ。
 そうして綾の両脚の間に割りこむと、両の尻たぶを勢田は拡げた。
「ああっ!」
 綾が大きく悲鳴をあげた。恥ずかしい部分がすべていま見られているのが
分かったのだ。
「いやです! 見ないでえ!」
 乙女の秘部ばかりか、それ以上に人には見せられない禁断の孔も外気に晒
されていた。
(これが……綾ちゃんの……)
 勢田は思わずため息をついた。すぐ下にある淡い茂みと白いカギ裂きの
谷間以上に、男を魅了するかのような可憐なすぼまり。綺麗に収縮した襞が、
周囲の肌からかすかに浮き出るように、ピンクに色づいている。汚物が出て
くるところとはとても思われない美しさであった。
「綾ちゃん……」
「ひっ!?」
 勢田は、いとおしげに、アヌスにそっと口づけた。まぎれもなく美少女の綾は、
無論、中学時代から何度も告白されたことはある。だが奥手な彼女はいつも
あわててその場で断ってしまっていたので、キスさえしたことがない。綾は、
口ではなく、口から末端の場所でファーストキスを経験したことになるのだ。
「ひっ……やっ……」
 勢田はそのまま軽く舌を出し、その先端で蕾をやさしく舐めはじめた。
皺の一本一本を丹念になぞるように、舌を前後させる。舌の表面で蕾全体を
なで上げる。ついにはゆっくりと固く尖らせた舌をもぐりこませはじめた。
「ふくううっ…!」
「おいしい…おいしいよ……綾ちゃん!」
 勢田は夢中になって同級生の肛門をむしゃぶった。かすかに生々しい味
と芳香を感じるが、可憐な女の子のものだと思えばまったく気にならない。
いやむしろたまらなく興奮してくる。かって味わったことない美味だった。
「や……あっ……はっ」
 綾はあまりの羞ずかしさに気が狂いそうだった。おしりの穴を舐められる
など、十七年間の人生で聞いたことも想像したこともない。少女の常識の
範疇を完全に超えた世界であった。
 しかもそのゾクゾクするような異様な感覚。排泄するときの、あるいは排泄
を堪えているときの感覚を何十倍にも濃縮したようだ。不快でおぞましく、
それでいてもどかしく、もっと強くこの感覚味わいたい、奇妙な二律背反に
綾は苛まれた。
意識せずに甘い声が洩れてしまう。
「んはっ…やぁ……んくぅ……うっ!」
 オナニーも未経験だった高二の少女が、よりによってアニリングスで、性
感に目覚めさせられはじめたのである。だが綾はそのまま快感の波に飲ま
れることにはならなかった。
 さっきはお尻を撫でさするのに夢中になっていた少年だが、いまのアニリ
ングスにより牡の欲求の方が高まり、唇を離したのである。
(いよいよ、あれを……!)
 制服のズボンを脱ぎ捨てると、いまの興奮で肉塔が高く天を突くかのごと
くそりかえっている。
714スーパーリアル麻雀P5/公人とリベンジ:2005/08/28(日) 14:51:15 ID:6boqWRig
 少年は、自分のしようとしていることの大胆さに体全体がガクガクと震え
ていた。
 震える片手をなんとかに肉刀に添え、姿勢と方向を整えると、いままで
自分が舐めしゃぶっていた、双尻の狭間のすぼまりにあてがった。
「い、いくよ、綾ちゃん!」
「……え?」
 最初、綾は指かなにかが触れたのだと思った。だが、異様な感触と雰囲
気、そして後ろ目に勢田の腰が自分の尻のあたりにあることを確認し、その
正体と、勢田の意図を知り、目の前が真っ暗になった。
「う……うそ……ですよね……?」
 それでもなお半信半疑の綾。そこに対してそんなことを行うのは彼女の
常識の――舌で舐められることをも遥かに上回る――範疇外の行為だ。
 だが、何かの間違いであろう、という疑念と淡い期待は裏切られ、つい
に、少年の先端が綾の後ろの入口からめりこみはじめた。
「いやっ! いやです! こんなの! うそです!」
 あまりのおぞましさに泣き喚く綾。
「いっ…痛い! 痛い! 痛いです!!」
 熱い痛みがそこに奔ったが、それでも、丹念に舐められ、ほぐされてい
ただけに、勢田を受け容れてしまう。
「ぐっ……綾ちゃん!」
 勢田とて若さ溢れる少年である。その肉の硬さと勢いは一生のうちで
もっとも高い時期にあるはずである。それでもなお、少女の狭小なすぼまり
は、その硬い先端をも強く締めつけた。亀頭が痛いくらいに締めつけられる。
「くっ!」
「痛い! 痛ぁい!!」
 強く締めつける筋肉をかきわけ、勢田は肉串を貫いていく。括約筋の締め
つけがカリのあたりから根元の方へ、ず、ず、ず、と移動していくのがはっきり
感じられた。
「ふううっ…!」
 最後まで押しこむと、肉棒の根元が、異常なほどの強さで圧迫されていた。
まるで何重もの輪ゴムをそこに嵌めたかのようだ。そして細い綾の直腸粘膜
が、肉棒全体を熱く包んでいる。それが綾の後ろの処女を奪った証だと思う
と、たまらない気持ちになり、問いかけた。
「どう、綾ちゃん? 初体験がお尻の穴っていうのは。普通の女の子じゃ
まず経験できないんじゃない?」
「……あ……あぁ……」
 もうお嫁に行けない、と綾は思った。
 綾にとって、これは単にアヌスを犯されたのがおぞましいとか屈辱的だと
かいうような話ではない。初めての男性をアナルで知ってしまったのだ。
みづきよりはずっと淡い憧れと、ずっと強い惧れをもって抱いていた性へ
の想い。自分が、父が、母が、祖母が、そしてとりわけ祖父が心に描いて
いた花嫁姿。それもすべて粉々に打ち砕かれてしまった。しかも最悪の
予想のさらに上をいく形で。 
 勢田が腰を動かしはじめた。
「いやあ! 痛い! 痛い! 痛ぁい!!」
 その精神的なショックにうちひしがれている綾を、アヌスの肉体的な
苦痛がさらに責め苛む。身体があまり丈夫ではなく、運動も苦手な綾は、
ときどき下痢や便秘で排泄時に苦しむことはあった。だがいま感じているの
はそれよりも何十倍も鋭く、荒々しく、激しい痛みであった。
715スーパーリアル麻雀P5/公人とリベンジ:2005/08/28(日) 14:53:52 ID:6boqWRig
 勢田の腰の動きが、綾の心を、肛門を引き裂き、痛みを積み増し続け、
血を吐くような悲鳴を吐かせる。
「いやあぁ! もうやめてえ!! やめてください!!」
 一方、勢田も心臓が口から飛び出すかのような激しい動悸を感じていた。
教室で、校庭で、ひとり読書をしているか、友人と一緒にいても後ろの方で
控えめにしていた少女。いつも制服のスカートから伸びる足から想像し、前
回の勝負のときにはあと一歩ですべてを見せそびれた少女。その少女と、
よりによっていちばん恥ずかしい部分でつながっているのだ。しかも純潔を
保ったままで……
 その思いと、肉筒を前後にしごく綾の締めつけの刺激にたまらず、勢田は
昇りつめていった。
「いくよ! 綾ちゃん!」
「やっ…ぐっ…あつい……!」
 体の奥に熱いしぶきを浴びせられるのがはっきりとわかる。綾は胃の奥底
あたりに感じる熱さに、まるで嘔吐しそうな気持ち悪さを感じた……
716名無しさん@ピンキー:2005/08/28(日) 16:28:37 ID:js/IeOMT
>>715
続きをはやくキボン!
717名無しさん@ピンキー:2005/08/28(日) 17:36:02 ID:9IvXwDYD
綾ちゃんハァハァ(;´Д`)
718名無しさん@ピンキー:2005/08/28(日) 21:14:21 ID:3M5hVD6R
そのまま温泉浣腸GO!
719名無しさん@ピンキー:2005/08/28(日) 21:19:06 ID:s3wcU2UB
720水死体 ◆MnWZ9NdygA :2005/08/28(日) 21:44:12 ID:bFwXKYtq
ファーストキスも初体験も「米」!
綾ちゃんはもう便秘に悩まされる心配はなくなりましたね。
そのかわり、ずっと垂れ流しかもしれませんけど♪
彼女は純潔のまま尻穴で調教されてしまうのでしょうか。

>>705
トミノがドミノに見えました・・・
パタパタパタパタ・・・って人が倒れていくとか(笑)
721名無しさん@ピンキー:2005/08/29(月) 00:08:29 ID:QU6ds1ke
>>625
学校占領だな
722名無しさん@ピンキー:2005/08/30(火) 19:21:54 ID:aBluYzhR
723名無しさん@ピンキー:2005/08/31(水) 07:12:21 ID:F/4Cg8rF
724名無しさん@ピンキー:2005/08/31(水) 07:40:46 ID:F/4Cg8rF
725名無しさん@ピンキー:2005/08/31(水) 14:59:45 ID:uxDTYhKQ
ラスデ待ちsage
726名無しさん@ピンキー:2005/08/31(水) 16:21:12 ID:4mRBM4lD
ことり裏AV待ち
727名無しさん@ピンキー:2005/08/31(水) 21:51:30 ID:PO7vZ+Dj
>>726
それは曲芸スレ
728名無しさん@ピンキー:2005/08/31(水) 22:46:15 ID:Km/zkuFu
B/M1(ADかクロスかは決めていない)のプラハ(notご主人様バージョン)陵辱を、
途中まで書いてみたんだが、投下してみていいかな?
729名無しさん@ピンキー:2005/08/31(水) 22:57:29 ID:s/SZdwpo
誰も止めませんが、ただ、作品の概要とキャラについて
軽い解説は欲しいですね。これは自分の個人的希望ですけど。
730 ◆G2NM99TIzo :2005/09/01(木) 00:19:24 ID:btDHhzjm
んじゃあ投下します。
一応トリップでコテハンつけておきますんで、NGワード設定が必要だと思った人は設定してください。

ジャンルはブラックマトリクス、キャラはプラハ(ヒロインキャラの一人、年上・女王様タイプ)です。
1なので善悪が逆転していてわかりづらいかも&ちょっとエロでやりたいことがあるのでアレンジしています。
話のメインとしては集団による陵辱ですがまださわりしか書いてません。
スカトロ要素は今の所ありませんが今後入れるかもしれません。入れた時には投下前に明記します。
731幽鬼M ◆yfzusEQGU2 :2005/09/01(木) 00:19:48 ID:VsLG/tBd
ブラマト! ルピルピ懐かしい・・・
有名なゲームだと思うけど、知らないorキャラ忘れた人もいると思うので
簡単な紹介があった方がいいかも。投下期待してます。
732 ◆G2NM99TIzo :2005/09/01(木) 00:20:57 ID:btDHhzjm
「教団と繋がっていたら厄介じゃないか?」
「早めに対策を練っておくに越したことはないな」
 隻眼の大男と、髪の長い優男が口々に言う。
 その視線の先には、グラマラスな美女が無防備に眠っていた。
「でも、ご主人様のお姉さんだって言ってたし……」
 茶色い髪の少年は、二人に対してむっとした表情で言う。
「あのなあ。主人の身内だからって無条件で信用していいのかよ」
「で、でも! ご主人様のこと心配してたみたいだったし!」
「アベル」
 大男につっかかる少年を制止する優男。
「牢獄にぶち込まれていた爺さんはともかく、看守側の黒羽根なんて信頼できないにも程
があるだろ」
 大男、優男、そしてアベル。
 3人は、白い鳥の羽を背負っている。これは邪悪なる悪魔の末裔であることを示す呪わ
れた翼であり――奴隷階級の証でもあった。
 白い羽の人間は黒い羽の人間に支配される。これがこの世界の不文律である。
 対する美女の背中にあるのは黒い羽。白い羽の彼らにとっては憎しみの対象であり信用
ならない相手であった。
 しかも、彼女……プラハは、彼らを捕らえていた牢獄の獄長だった女だ。理由あって同
行しているが、油断ならないことは事実である。
「うーん……そうかもしれないけれど……ガイウスやレブロブスの言うことがもっともか
もしれないけれど、でも……」
 思い悩むアベル。そんな中。
「あのー」
 恐る恐る金髪の少年が手を上げる。彼は、他の3人と違って黒いコウモリの羽……この
世界における支配階級の証……を背負っていた。
「……一応、僕も看守だったんだけれど……」
 微妙な沈黙が四人の間を過ぎ去る。
「お前には裏切る度胸ないだろ?」
「何せ弱虫のピリポだからなあ」
 ぐさぁっ!
 擬音つきで突き刺さる二人の厳しい言葉。
「うう……どうせ僕は……」
 しくしくさめざめと泣き始める元看守の少年・ピリポ。
「ピリポは優しいから、みんなも信頼しているんだよ」
 すかさずアベルがフォローに入る……本人的にはフォローのつもりなんだろうが、逆に
トドメを刺してしまった。
「……優しいって……優しいって……黒き羽としてとことんダメダメというか……もう死
刑宣告とかそういうレベル……」
 ひどく落ち込むピリポを余所に、白き羽の男達は会話を続ける。
「まあ……何にせよ、あの女は放置するのは厳しいだろ」
「でも、殺すとかは駄目だっ」
 アベルが食って掛かる。
「じゃあ、裏切ることのないように従順にするとか?」
 しかしどうしたもんか、とレブロブスはぼやく。
「従順にする方法が思い浮かばないでもない」
「ガイウス?」
「筋肉バカにもわかるように、簡潔に言うか……ヤッちまうってことだよ」
 ガイウスは端正な顔立ちを歪め、にやりと笑みを浮かべた。
733 ◆G2NM99TIzo :2005/09/01(木) 00:22:18 ID:btDHhzjm
 妹を助けたい。
 そのために、死を覚悟しつつも、脱獄者たちに手を貸すことを決めた。
 一緒に行って、妹を助けようと言ってくれた、妹が愛した男を信じて、だ。
 それなのに――。
「離しなさいっ!」
 プラハはその男に、無理矢理脚を開かされていた。
「ごめん、こうしないとプラハのこと殺すしかないって、ガイウスたちが言うから……」
 だから自分は、本当はこんなことはしたくない。
 そう言いたげなアベルに、無性に腹が立った。
 叩こうとしたが、腕はまったく動かない――何せ、この中でも一番の腕力を持つ元剣闘
奴隷のレブロブスに片腕だけで押さえつけられているからだ。
「まあ、黒羽根の元看守じゃ信頼できないからな。そこで……力ずくで犯して従順にするっ
て案が出た」
「ふざけるのも大概に……!」
 キッ、と自分を陵辱しようとする男達を睨みつける。
 アベルは怯んだが、脚を抑える力は緩めない。ガイウスとレブロブスに至っては、明ら
かにその反応を楽しんでにやにやと笑っている。
「……ッ!」
 押さえつけられて、何もできない。
 相手はそれを確信しているし、それはまぎれもなく事実だった。
 歯がゆいが、相手が油断して手を離すまではどうすることもできない。
「あのー……」
 そこに、妙に間の抜けた声がかかった。
 ピリポだ。
 それがわかるとプラハは即座に助けを求めようとしたが、助けてもらえるかもしれない
という僅かな希望はは次のピリポの言葉で打ち砕かれた。
「流石に暴れるとヨハネさんが起きるかもしれない……だから、それどころじゃなくなっ
てもらったほうがいい……よね?」
 そう言ったピリポの手には、注射器があった。
「注射器?」
「何でそんなもん持ってるんだお前」
 怪訝な表情を浮かべる白羽根たち。
「念のために拷問用の薬とかを持ってくるように、ヨハネさんに言われていたんです」
 何だかんだいっても、黒き羽の人間達は“そういう面”で白き羽よりは圧倒的に優れて
いる。
 牢獄に入れられていたとはいえ、元大神官ともなればそういった薬を効果的に使う知恵
も働くだろう。だから、持ち出させた。理屈は通っている。
 まさか、味方に使うとは、常識的なことを考えて予測はしてなかっただろうが。
「これ、少量でもかなり効果がある媚薬で……拷問というよりは、完全に堕とすのに使わ
れるんですよ」
「完全に、堕とす……?」
 どういう意味なのか。
 不安に思ったプラハは、無意識の内に聞き返していた。
「はい。女の囚人を、肉奴隷に仕立て上げるための薬です」
 それを聞いた瞬間、プラハは血相を変えた。
「な、な、な……」
734 ◆G2NM99TIzo :2005/09/01(木) 00:23:32 ID:btDHhzjm
「これ入っちゃうと、どんなものでも快感になってしまうんですよ……殴られようが蹴ら
れようが、眼を抉られようが剣で羽根を切り落とされようが」
 いつもの彼からは信じられないほど、淡々と効能を説明するピリポ。
「ピリポ、獄長命令よ! バカなことはやめ……」
「……僕はもう看守じゃありませんし、あなたも獄長じゃないんです。だから命令される
謂れはありません」
 そう言って、ピリポは注射を打とうと、押さえつけられている
「暴れないでくださいね。何度も注射したら、確実に発狂する薬ですし」
 それなら使うな、と言いたかったが、言ったところで今の彼は聞き入れないだろう。
 どうしたものか、と考え込んでいるうちに頭の上からピリポの声が降ってきた。
「僕はもう弱虫じゃない……だから、こういうことだってできる……」
 他の三人に聞こえているかどうかはわからない。だがプラハにはしっかり聞こえた。
 彼は止めようとしたのかもしれない、いや、黒羽根に相応しくないほど優しい彼のこと
だ、制止しようとしただろう。それで、弱虫とバカにされて……スイッチが入ってしまっ
たのか。
 バカな子、と心の中で呟いた瞬間、全身の力が抜けた。
 その一瞬の隙に、注射の針が腕に刺さる。
 ちくりと痛んだのは一瞬だけ。その後は全身を快感が侵食していく。
 腕も脚も、さっきまでは痛く感じていたのに、今は押さえつけられている部分からじん
わりと甘い感覚が生まれ、抵抗する意識を殺そうとしていく。
「は、ぁ……」
 吐く息にも、自然、艶が混じる。
「即効性にしても……随分と早いな」
 ガイウスの声が頭上からかかった……次の刹那。
「ひゃあああああっ!」
 胸に甘美な衝撃が走る。
 下賎なる身分の男の足が、胸を踏みつけていた。
 通常ならば痛みを感じていただろう。しかし、そこに痛みはなく……快楽しかない。
「悲鳴ってよりは、嬌声――だな」
 踏みにじりながら、ガイウスは笑う。
 支配者である黒き羽の女が、奴隷である白き羽の男に踏まれて、感じているのだ。これ
ほど愉快なことはない。
「でも、まだ始まったばかりだぜ?」
 完全に堕ちるまでは許さない。
 そう付け加えて、またしても足に強い力を加える。
 嬌声が再び、響いた。
735 ◆G2NM99TIzo :2005/09/01(木) 00:25:14 ID:btDHhzjm
とりあえず、今回の投下ではここまでです。
なんだか最近純愛とかばっかり書いているんで陵辱系のエロもリハビリしないと、
とか思いつつ昔なつかしのソフトが目に入ったので、それ題材に書き始めてみました。
736名無しさん@ピンキー:2005/09/01(木) 01:02:21 ID:QWJKSZz1
おお、ブラックマトリックス。続き期待ワクワクGJ!
ドミナ、プリカ、クレージュ、ミシェットはクリアしたんで、プラハもやろうかな。
737水死体 ◆MnWZ9NdygA :2005/09/01(木) 19:24:38 ID:s+zeBqp+
気の強い女性を堕とすのは大好きなシチュです。
続きお待ちしております。
738名無しさん@ピンキー:2005/09/01(木) 22:50:07 ID:mUGoK6FC
もう前スレって読めないんでしょうか?
どなたか、お願いします
739名無しさん@ピンキー:2005/09/01(木) 22:50:39 ID:mUGoK6FC
もう前スレって読めないんでしょうか?
どなたか、お願いします
740名無しさん@ピンキー:2005/09/01(木) 23:02:18 ID:NwTdsotm
にくちゃんねるへ行けばログがあると思うよ
741幽鬼M ◆yfzusEQGU2 :2005/09/01(木) 23:41:41 ID:VsLG/tBd
>>735
投下乙です。
結構ハマッてたゲームなんで、続きを激しく期待してます。
742729:2005/09/01(木) 23:59:46 ID:ldsW/cZ9
>>735
投下乙です。後の展開が実に期待できますね(*^_^*)
次の投下を待ちながらBMのキャラの予習でもしときますわ。

しかし純愛系を書かれてましたか…自分は鬼畜専だから純愛系はほとんど見たことない……
たまには純愛系も見ようかね。
743名無しさん@ピンキー:2005/09/02(金) 01:00:49 ID:MRKkk85F
744名無しさん@ピンキー:2005/09/02(金) 05:35:52 ID:/D86TIg5
>450
745名無しさん@ピンキー:2005/09/02(金) 05:36:42 ID:/D86TIg5
746738:2005/09/02(金) 09:48:13 ID:hTmT0QL6
>740
>743

ありがとうございました
見つかりました
747名無しさん@ピンキー:2005/09/02(金) 09:58:21 ID:MRKkk85F
前スレだと格ゲーストゼロシリーズのさくらのスカ調教はかなり興奮したな。
748名無しさん@ピンキー:2005/09/02(金) 12:20:54 ID:1QS9SDjm
ログってどうやって読むのん?
749名無しさん@ピンキー:2005/09/02(金) 12:25:11 ID:MnCR+PUa
datさえ取っておけば、後々知識を吸収してから読めるようになるよ
750名無しさん@ピンキー:2005/09/02(金) 15:28:01 ID:cEHnAITa
751名無しさん@ピンキー:2005/09/03(土) 07:11:22 ID:auDp5xqs
752水死体 ◆MnWZ9NdygA :2005/09/03(土) 22:04:18 ID:KbHLQnFj
>>745 >>751
私のレスが何か?


女ご主人様に仕える奴隷の少年。
ブラックマトリクスはプレイしてませんが
なんとなくあの世界観がえちぃく感じてました。
753名無しさん@ピンキー:2005/09/03(土) 22:37:30 ID:auDp5xqs
>水死体サン
携帯からなんで前レス見にくいので
飛びやすくしただけです(^_^;)
紛らわしい事してスミマセン
754名無しさん@ピンキー:2005/09/03(土) 22:38:59 ID:bvOftShA
                     ,riTl|l.il|..ll..|ll.i..lli、
                     ril l!|.|l|.l||!.l|.|l|lil.l|l|l
                     ||l!i!|州l|l|ll||lllミillll|l|
                    !|||ラ''' '´!|ll||l!lソ|||l||                         こ
                      `t'_,,,ヽ   i´l州                     の
                       ゙iー ''  /i',ノ'゙入                   荒 ス
                       `ー'、´ /,r'´ ,>、                れ レ
                         ,イy' /  /,r ヽ,                見 て
                       ,r'// /  /,i' '  i ゙、              え い
                         /,/li,/ ,/,i',i' ,r ,r7' ヽ,i.           奥 る る
                      〃,//l/ .// ,' /'´ /   ハ.         が が. よ
                    /,' / l./  ,i'i l//  /   / l          深     う
                   / ,i ,i ,!/  ,i' l // ,/   ,/  l.         い 案. に
                  ,/ l l i l./  !i .l / _,/  /   l!         . ・ .外
                 ,r'=‐、_ll_!j'_,_、-‐、‐'   __,,.     !l.       . ・
                /ノ /´/ ``ヽ、 `  ``''''"´      ,! l          ・
               /´ ,/-/     ``  ``ヽ、、___,,   i  l
                / ,.イl /       ,.r‐ ``ヽ、,__    ,! ./!l
             /  jly'     - '´           i i !.|
755名無しさん@ピンキー:2005/09/03(土) 23:16:41 ID:dN9jDmmo
>>753
URLを書き換えればいいのだからわざわざしなくてもいいだろ

スレを私物化するなよクズ
756名無しさん@ピンキー:2005/09/03(土) 23:19:22 ID:bvOftShA
携帯から見難いようにとりあえず2つほどAA貼っておきます。
                   _ -─ ¬く  ̄  ‐- 、
                 /    _==-ミァ-─‐-、 \
                /  , ‐''"         \ \
               /  /     /   |      \ ヽ
               / /  /   / /    ||  |  i  ヽ i
              i /  / /  / / /    ||  ||  |│ |ノス
               |//  / /___, -一ァ|  /! |ト、|│ | | く」
                |,-‐¬  ̄---┘'7 |!  ハ! |,、-┼十|! | | |
          , -‐ ''"  し' '´_ /,ィ二l |ト、/!ヽト、\_ヽ!|!l | ハ |
       ,r/      __   ,イ|リ ヾハ! ヽ!  ,ィ⌒ヾミリノ!/リ  |
      / ||ヽ  -'     / ̄ )` __      |ヒノ:} '` ,イ/ |  |
    ,r '   ヾ、  ,-、____ , イ ̄,r==-      ==-'  レ' /|  |
  / ヽ    `ーソ  ' | |ト、,ヘ ′""          "" / / || |
. /    \_  /  | ハ ヽ`゙'ヘ       ' '__. ィ  / / | |  |
           /   / / |  ヽ 川\    ヾ三ニ‐'′//! |  | |  |
        /    / / 八  \川| |`ト- ..  __ , イ‐ァヘ |  | ||  |!
      /    / / /  \  \ 「`ー- 、    /  .〉  ト、|  ヽ、
     ,イ    /-─=¬ニヘ、_  \   厂\ 厂ヽ /!|   | `ー=ヘ
 -‐  ̄ /─ '  ̄     ├- ヽ\  \ノ\ \ 人 ハ!ヽ ||  |-┤ ヽ
      /          /!‐-- | |\   ト、_`ヽ oヽ  ト、!  ||  |‐┤- ヽ
  // 〉      __ /  ├‐-  ||  | 川-‐  | |  厂7! ハ!  ├:┤  ̄ヽ
  / / ー ─    ̄       ├‐- リ  || ハ!ヘ   | |  ト┤|/′ ヾ,┤   ゙i_
  ‐ '              〉‐-    | / /\ .|o | /ヽ/(′    ∨     \
‐--─ ──-r、___-、    /ー_     {(   '´>、! /ヽ/       |\       \
         ||  | |ヽーrイヽ / !    ヾ、    /∨、 /          ト、 ヽ     \
         |!  | ! \ \ン /           ヽ '´           ! \       \_
         ヾ ヾ、  `ーヘ              /'′       |   ヽ / _∠二_ ヽ
             ヽ     |'′  ヽ、_     _ イ     ,-‐┐  !    ヽi'´-‐‐   ヽ !
                 |            '′   /  ///    / -‐‐   ヽ |
                   |          /   /   / /   / -‐-、      /
________________ |          '    '     / !__/', -─ 、 ヽ  /____
_____ ____/_____/ヽ \    /  '"      /  l|____レ′   _)/ / ̄\___
        U      ! /   \  ー''"       /    / 〉 !    〈-‐ '  ̄ ̄U
         |         〉 、    ヽ  __     /    / /! /     !      |
         |       /─- ー--一   _  '" /     / '´ il  , ヽ │      |
─‐‐┬-‐─‐┴───/ ' ̄   -‐   _  '"´     //   |  _  ,  _├--── ┴‐-
    │         / '  ̄ ̄    ̄ ∠ _        / |    | 「i  | | T
    |         |ニ‐ ̄ ̄ ̄  ̄    ‐-   ‐--┘ |     ! .| ヽ ト '│
    |         / , ---ァ‐- 、     ̄   ‐- 、  ─-    し'  ヽ_j |
 ̄ ̄ ̄  ̄ ̄! ̄ / ̄  /   / ̄ Tー-- ___      ー--  、/‐┬--‐┴───--┬‐-
        |  /    /   /   |    |   ̄Tー-┬‐-r--rく  !          U
757名無しさん@ピンキー:2005/09/04(日) 03:25:18 ID:K1D7dheM
758名無しさん@ピンキー:2005/09/04(日) 19:43:26 ID:7vNGGhG1
もうすぐ種死が終わっちゃう
早くルナマリアの肛虐のつづきを・・・
759名無しさん@ピンキー:2005/09/05(月) 09:35:44 ID:6/Q4eFtX
アニメの内容はグダグダ過ぎだけど、ここのSSは好き(*´Д`)
760スーパーリアル麻雀P5/公人とリベンジ:2005/09/05(月) 12:17:14 ID:9T6H+hFn
「……ふうっ」
 いったん役目を終えた肉筒が収縮していくと、収縮に追いうちをかけて押し
つぶすかように綾の孔が緊縮してくる。
「…くっ…よっ……」
 さすがに痛みを感じた勢田が肉筒を引き抜きはじめると、少女の排出孔が
本来の機能を発揮して、比較的スムーズに押し出されていく。さんざん引き
裂かれた穴から、いつものもの以上の弾力をした、途中で途切れることのない
肉の塊が出ていった。
「うおっ!」
 抜けきる瞬間、普段なら途中でやわらく脆い汚物を千切り、途切れさせる
役割をもった括約筋が、キュっと筒内の最後の一滴を絞りきるようかに亀頭
を締めた。
 その間ずっと、綾はその動きには無反応で、うわごとのように、
「およめさん…およめさんに……」
 と呟いていた。
 やはり初体験がアナルレイプは、今日まで男の体ひとつ知らなかった令嬢
には異常すぎたようだ。
「よくも…よくも…みづきちゃんと綾ちゃんを!」
 親友二人のレイプシーンを目の当たりにしながらも、晶はなお気丈な態
度を保っていた。
「あらあら、元気がいいわねえ。でもそういう娘は大好きよ」
「……ひっ!」
 妖しい視線に射すくめられ、さすがにひるんだ晶に迫るのは、宴の真打ち、
蘭堂芹香だ。
 晶たちは知るよしもないことであったが、麻雀講師にして住み込みの家庭
教師を生業とする芹香の私生活は、住み込み先である麻比奈家でも謎とされ
ており、麻比奈家の百合奈・夏姫姉妹は、しばしばその正体を想像して語り
あっていた。その話の端々に水商売や夜の世界も挙げられることも確かに
あったが、さすがに中高生の姉妹では予想がつかなかったであろう――SM
クラブの女王様という正体は。
 一見、教師っぽいスーツに眼鏡姿で後ろでまとめ、真面目そうだが、とき
として麻比奈家や雀荘における表の顔でも豪快さも見せていた芹香。
 彼女の現在の目標は二つ。一つは「世界に通用する雀士を育てること」。
そしてもう一つが「最高の奴隷を躾けること」であった。
  二十台半ばを迎え、女王様として脂の乗ってきた彼女の眼鏡にかなった
奴隷候補が晶である。
(うまくこの娘が回ってきたものね)
 今回のパーティにおいて、発起人の勢田、場の提供者のマスターに一番手、
二番手を譲った芹香だが、マスターがみづきを、勢田が綾を選び、自分には
期待通り晶が回ってくるのは、ある程度予想できた。
(まったく男どもときたら単純なんだから)
 三十代のマスターが浅黒くて(みづきの場合には人工的な日焼けではな
く地黒だが)いかにも元気な女子高生風のみづき、まだ若い勢田が翳のある
大人しめで、いかにもいじめたくなるような綾を、おそらく選ぶだろうと思って
いた。ピチピチした娘と援交したがる中年男と、好きな子をいじめてしまう
子どもそのもののメンタリティだ。
(こういう娘が、オイシイのにねえ)
 晶は、どことなく自分が家庭教師先の末娘の百合奈を彷彿させる。お金
持ちのお嬢さまで、小柄な末っ子ながら肉づきは良さげで、フリフリした
ファッションが大好きだけれども頭の中は早熟ぎみで……何度、そんな百合
奈をものにしてしまいたいと思ったかわからない。しかし、表の顔で住み込ん
でいる職場で、地元の有力者の愛娘ということもあり、まるで女子高の男性
教師のように(最近は肉欲を抑えない教師も多いが)、あるいはそれ以上に
強く、教え子への情動を懸命に抑えていたのだ。
761スーパーリアル麻雀P5/公人とリベンジ:2005/09/05(月) 12:21:40 ID:9T6H+hFn
(いただきまーす!)
 ようやくひさびさに若くて可愛い少女を喰べることができる喜びにほくそ
笑みながら、白を基調にしたスーツを脱ぎ捨てていく。
「おっ、やるねえ」
 思いがけずはじまったストリップにマスターが囃す。
「まあじっくり見てて、ほんとのモノにするっ、ていうのを見せてあげるから」
「う…うん……」
 本職だけあって二人の男の存在にも拘泥せず、上下の下着も脱ぎさる。
長身の綾と同じくらいの背丈で、晶やみづきと同じくらい豊かな乳房で、
しかし同級生三人にはけっして見られなかった妖艶さのある腰つきをした
大人の女の裸身に、勢田は思わず目を見張っていた。
 全裸になった芹香が、晶のニーソックスとミニスカートの間のわずかな、
しかしもっともやわらかな領域へと右手を伸ばす。
「ひゃっ!?」
 そのままやわやわとなでさすり、ブラウス越しに乳房にも左手をかける。
「ふ…く……っ」
 麻雀やファッションに限らず、あらゆることに興味津々の晶は(読書も
綾に勧められ挑んだ)、当然ながら思春期の少女として、何度か自分で
自分の身体を触ったことがあるが、その動きはいつもおっかなびっくりで、
ゆっくりと控えめなものだった。
 だがいまの芹香の手は同じゆっくりと控えめな動きでも、じらし、性感を
高めるための動きだった。
「んふぅっ……」
 実業家一家の三姉妹の末っ子――そのなかでも年の離れた――として放
任気味に育てられ、十二歳という多感な時期に台湾から帰国子女として来日
した晶は、価値観とアイデンティティーに大きな影響を受けている。同じ資産家
とはいえ、旧家の病弱な一人娘として幼いころより育てられた綾とは正反対に
育っており、ある意味みづきよりも気が強い。
 それだけに、もしマスターや勢田のように荒々しく犯しされようとしたら、
なお頑強に抵抗していたであろう。しかし、芹香のおだやかな責めはじわ
じわと晶の心身を懐柔し、抵抗する余地を簒奪していく。もっともこの場合、
おだやかだから善良とうわけではないのだが。
 芹香はよこしまな笑みに歪んだ唇で、晶の唇をふさぐ。
「むぐ……っ!?」
 驚いたり拒んだりするよりも先に、舌の動きが晶の思考力を溶かしてゆく。
「ん……っ」
「んふう…う…」
 芹香の舌先が前歯から犬歯、奥歯にかけてをゆっくりとなぞっていく。唇
と歯茎の間もたくみに割り込む。そして口蓋を舐めあげたたときに、
「ひゃうっ!?」
 晶はひときわ高く声をあげてしまった。
 小中学校時代から、遊び半分で男友達としてきたキスとは、その技巧に
おいて雲泥の差があり、ずっと濃度が濃いものであった。
「む……んぐ……」
「ううん……く…」
 濃厚に舌を絡ませながら、ブラウス越しの胸の上で左手をクモの歩みの
ように這わせるうちに、右手で弄られていたショーツがみるみる湿り気を帯び
てくるのが晶にも芹香にもわかった。
「は…はっ……はあっ……」
 晶は下着だけでなく目もうるませ、途切れ途切れに上気した息を吐きはじめた。
(そろそろ頃合ね)
 身からも心からもすっかり抵抗感が抜けたのを見て取った芹香が、月浪学
園の女子制服のトレードマークでもある赤く大きなタイを抜きとり、ブラウス
のボタンを外しはじめても、晶はもう無抵抗だった。心身ともにとろけさせら
れた上に、性的に危険な臭いをふりまいているとはいえ――やはり同性と
いうことで警戒心が緩和されていたのだろう。
 そのまま手慣れた様子(当然といえば当然だが)で、晶はブラのホックも外
され、剥ぎ取られてしまった。
762スーパーリアル麻雀P5/公人とリベンジ:2005/09/05(月) 12:26:19 ID:9T6H+hFn
 ブラウス越しからでも、明らかに身長のわりには飛び出るような乳房で
あったが、地肌がさらされてみると、若い肌の張りもあり、本当に弾けるよ
うだった。
 いまの責めですっかり艶やかに尖った乳首は、幼顔に浮かぶ喘ぎの表情
ともどもミスマッチで、たまらなく淫らであった。
「わっ!」
「ふ、ふうん」
 勢田はあらためて、マスターは初めて、その男を刺激するアンバランスさに
息をのんだ。
(顔は子どもなのに身体はもう大人で……やっぱり最高に奴隷としての素質
があるかしら)
 女王様としての目利きにますます確信を強めた芹香は、晶の唇を塞いで
いた自分の唇を離して満足げに微笑むと、充血して膨らんだ乳首に吸い付いた。
若い肉粒の張りと弾力が舌に快い。
「ん…ちゅっ……」
「……はっ……やぁん……」
 さきほどの自分の舌同様に、たくみに舌先で転がされる乳首と乳輪に伝
わる快感に夢心地に陥ったままの晶は、芹香がファスナーを下ろしプリーツ
スカートを脱がせていくのにもまるで頓着しない。
 制服のスカートが取り払われたとき、すでにショーツ――制服姿ということもあり
フリルも小さめで、腰のゴムひものラインも臍近くにある――はぐっしょりと
水浸しであった。
「これじゃ気持ち悪いでしょ。これも脱いじゃいましょうね」
 芹香が濡れた下着を引き下ろしていくと、その粘り気を帯びた湿りが晶
の下腹部から糸を引いていく。
そのまま下着を抜きとってしまうと、淡い栗色の繁みは蒸れるほどぬめっていた。
「晶…ちゃん」
「……ぁ」
 髪を後ろでまとめた大人の女と、おだんご頭の少女の肢体が全裸で絡みはじめた。
 もう先程のように唇から乳首へという順序にこだわることなく、容赦なく指が至るとこ
ろをつつき、なで這いまわり、体中にキスの雨を降らせる。
「素敵…好き…晶ちゃん」
 舌が乳輪を、円を描くようになぞったかと思えば、乳房の表面全体をまるで
プディングでも頬張るかのようにむしゃぶりつく。臍の奥の、触れられれば
痛みを感じるギリギリの点まで達した指が、そのまま下腹をなぞり、毛根ま
で汗と愛液を染みわたらせるかのように栗色の和毛をかき回す。
「ん…く…ふぅっ!」
 そして正面からおおいかぶさった芹香は、晶の乳首も臍も恥毛も、自分の
同じ部分で塞いでしまうかのように、押し付ける。
「ふ……あぐっ…!?」
 再度、唇を塞がれた晶は、さっきから快感に眉根を歪ませてはいたが、
それとは少し違った表情を見せはじた。
身体もまたなにやらせわしげなモゾモゾと動きはじめた。いままでの女同士
のセックスによる震えとは明らかに異なっているようだ。
「や…あ……まってえ……」
「どうしたの?」
 晶の制止の声に問い返す芹香だが、答えはもうわかっていた。というより
最初からそれが狙いだった。
「どうしたの、気持ちいいんじゃないの?」
 芹香の手腕、いやこの場合『指腕』と呼ぶべきか――をもってすれば、
特に尿意を感じていない通常状態の女を失禁させることも容易であった。
相手を洩らさせずにはおかないタチの女王様として、その世界では蘭堂芹香
の名は知る人ぞ知るものであった。
763スーパーリアル麻雀P5/公人とリベンジ:2005/09/05(月) 12:50:19 ID:9T6H+hFn
「はっ……やっ……ほんとに……」
 いまその技巧の粋をつくして身体中の神経に与えられる刺激が、膀胱と
尿道のコントロールを晶本人から奪っていく。
 芹香の指の動きにつられるかのように、晶の小きざみな震えが激しくなる。
「それっ!」
 体勢をずらし帆掛の船の体位をとると、女性器の位置の構造上、それま
での正面からの抱きあいではそれほど触れ合うことのなかった二人の秘割れ
がぴったりと密着する。
「や…くうっ……!」
 早熟していたとはいえ、まだ使われたことのなかった晶の器官に、初めて
他者のそれが触れた。ただし同性の。
「ん……んふふっ……」
 自分でも身体のなかで一番敏感な場所で、芹香は少女の股間の震えを感じ
とっていた。晶の膀胱の脈動までが伝わってくるようだ。
 そのまま腰を押しつけ、回すように動かし、女として晶の秘部を犯していく。
「く…うっ…あううっ!」
 指で強く触れられれば痛みすら感じる女の肉芽であるが、同じやわらかさ
を持った肉芽同士で触れ合うことで、純粋に快感としての刺激のみがその
鋭敏な部分に奔る。肉芽から下腹を通り、背筋から脳天まで突き抜けた電流
が止めを刺した。
「うっ!……だ…めええっ!!」
 晶の絶叫とともに軽やかな水音が巻きおこり、白い制服のニーソックスに、
さっきの愛撫のときのショーツなど比べ物にならない速さで染みを拡げていく。
「……あ…や……だあ……」
 晶は絶頂に達したと同時に内腿を伝わっていく暖かい流れになんともいえぬ
快感を感じていた。
 女の感じことのできる性感は男よりもずっと高いと俗に言われている。
そして晶はいま、芹香の抜群のテクニックによってその女として絶頂に達す
ることに目覚めると同時に、秘部より液体を排出するという、さながら男と
しての快感を得ていた。
 そしてそれはまるで、ごく若い少年が初めて股間を弄ったときのような衝撃――
少年ならば皆その衝撃に病みつきになる――を晶の脳髄と性器に刻み込んだ
のだ……
764名無しさん@ピンキー:2005/09/05(月) 19:55:57 ID:65QIZvzO
このまま晶は堕とされてしまうのか!?
765名無しさん@ピンキー:2005/09/05(月) 22:50:41 ID:+xFHW45G
キテタ━(゚∀゚)━!!
766名無しさん@ピンキー:2005/09/06(火) 00:46:25 ID:YjeGlRZD
最近のサーカススレの展開ワロス
>>506-540あたりの流れをそのままやってのけてるw
767名無しさん@ピンキー:2005/09/06(火) 01:41:32 ID:bBCcLrUv
それももうすぐ終わるだろうけどな
もうヒロイン粗方犯り終えてるし
768名無しさん@ピンキー:2005/09/06(火) 05:52:24 ID:y2LpGM/i
容量がきつくなったので新スレを立てることを勧める
769名無しさん@ピンキー:2005/09/06(火) 12:39:12 ID:VGlNoYPg
あとどれくらいよ?携帯だからわかんネ。
770名無しさん@ピンキー:2005/09/06(火) 13:08:02 ID:x5kYk+4M
現在479KB おそらくこの書き込みで480いくだろう。
771名無しさん@ピンキー:2005/09/06(火) 13:21:33 ID:9cr36DcJ
サーカススレってどこ?
772名無しさん@ピンキー:2005/09/06(火) 13:24:55 ID:9cr36DcJ
自己解決。ちなみにUchinoブラウザだとまだ478
773名無しさん@ピンキー:2005/09/06(火) 19:10:36 ID:/yOfwz0f
774名無しさん@ピンキー:2005/09/06(火) 19:35:50 ID:/yOfwz0f
サーカススレはレイプ好きのやつが多いよ
たぶんこのスレの住人と何人かは被ってるはず
775名無しさん@ピンキー:2005/09/06(火) 19:37:34 ID:KVntW/Qq
水死体とかな。最近じゃ幼女姦の人とか。
776名無しさん@ピンキー:2005/09/07(水) 01:45:59 ID:M5Z3PV1q
にしても、ダカーポしかネタにされないね。それ以外はほとんどスルーw
かといって舞姫が来たらそれはそれでエラいことに・・・・
777名無しさん@ピンキー:2005/09/07(水) 02:13:22 ID:iFWrccd8
まあ、潜在的に水夏の需要はあるみたいだが
778名無しさん@ピンキー:2005/09/07(水) 03:08:48 ID:q5ThfAWM
舞姫とかってゲーム製作がサーカスってだけで根本は他所のものだからな。
今は落ちてるけど前には専用スレもあったわけだし。
779名無しさん@ピンキー:2005/09/07(水) 10:57:13 ID:XGXMU2jC
舞姫と書かれると森林太郎の作品になってしまいますよ。
舞-HiMEで。
780名無しさん@ピンキー:2005/09/07(水) 19:22:12 ID:YMeydAUl
森鴎外の「舞姫」で無理矢理系
781名無しさん@ピンキー:2005/09/07(水) 19:35:18 ID:1k/mbjFj
山岸涼子の「舞姫」でロリロリ系
782名無しさん@ピンキー:2005/09/08(木) 02:41:21 ID:GdxP7bQY
>>780
放置(ry
783名無しさん@ピンキー:2005/09/08(木) 02:58:18 ID:fQgWtuod
次スレ勃てたよー。即死回避よろしく
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1126115669/
784名無しさん@ピンキー:2005/09/10(土) 16:38:23 ID:5rLh20fH
(`・ω・´)
785名無しさん@ピンキー:2005/09/13(火) 11:05:22 ID:FZ+VLii5
786名無しさん@ピンキー:2005/09/13(火) 12:54:52 ID:8Pv7ruV+
サーカススレもなあ、レイパーばっかが声がでかくて純愛好きが逃げて行ってるからな。
787名無しさん@ピンキー:2005/09/13(火) 13:22:19 ID:c+oefk0J
暗い暗いと不満なら、おまいが明かりを灯すんだ。そしてレイパーどもをこのスレに誘導汁。

もう次スレだが、ここならあそこ以上に好き放題できるし、スレの活性化にもなるし。
788名無しさん@ピンキー:2005/09/14(水) 04:38:22 ID:opWhvFCT
書き込めなくなるのか・・・
789名無しさん@ピンキー:2005/09/14(水) 09:28:27 ID:+6AaGqCL
屡癒鬱邇欝檎巍蟹鸞嶽鬆魅痲櫨劉魎貳髭蟻鰯虞竃醐藻總藪臓彙轡麩慧螺彌濾鷺楡輿魍邊膣霧簸腐薇霞濾魑翡蠣鍬
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790名無しさん@ピンキー:2005/09/14(水) 19:08:39 ID:dWCnItiS
南無阿弥陀仏
791名無しさん@ピンキー:2005/09/14(水) 20:05:40 ID:i1HfnfK+
埋めに入ってて悪いが、あと一作書かせてくれ、頼む。
792名無しさん@ピンキー:2005/09/14(水) 23:56:23 ID:/y6k4LY6
793名無しさん@ピンキー:2005/09/15(木) 23:21:04 ID:FCXAG91D
794 ◆ccqXAQxUxI :2005/09/16(金) 00:53:35 ID:KRuxPRjD
tp://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1122467245/415-418
上のSSの続きです。今回はちょいと冒頭だけです。


「きゃあああッッッ!!!」
風呂場の床に叩きつけられ、少女が悲鳴を上げる。
首輪だけ嵌められた裸体は衝撃と痛みに震え、眼鏡を外された素顔が切なく歪む。
そして背後で戸の閉まる音がした。
「さて・・まずは洗いやすいようにしないとな」
そう言うとこれまた全裸の男、コードナンバー>311と呼ばれる彩珠ななこの御主人様は彼女の手首を掴み上げた。
「ウッ、ウウ・・ウエエエエーン!!、ごめんなさい、ごめんなさい、
いい子にします、いい子にしますから、ゆるしてゆるしてください!!」
嗚咽混じりに許しを乞うななこ。しかし、>311は掴んだ片腕を強引に手繰り寄せると
天井から垂れている、先に腕輪の付いた二つのチェーンの一方に彼女の手首を固定した。
「うわああああああ!!!!いやッ、いやッ、イヤアアアアア━━ッッ!!!!」
片手に気を取られている間に、もう片方も別の腕輪に繋がれてしまった。
「ぃぃイヤアアアア━━ッッ!!!はずしてッ、はずしてはずしておねがいはずしてぇえええ━━!!!!」
掲げられた両手がチェーンをチャラチャラ鳴らし、まだ自由な両脚はしきりに地を叩く。
このあと来るであろう調教への恐怖が、ななこを必死の抵抗へと駆り立てていた。
こんなことをしたところで男の気が変わるわけではない。だけどそれでも少しでも
責め苦の始まりを遅らせられるなら───そんな考えがななこの頭の片隅にあった。
だがそんな事は>311の知ったことではない。両手を吊し上げられた少女の舞に
淫靡な気分を昂ぶらせ、さっそく両足の拘束に取り掛かろうとした。その時だ。

それは偶然だった。ななこの振り上げた足が>311の股間を直撃したのだ!
795 ◆ccqXAQxUxI :2005/09/16(金) 01:00:11 ID:KRuxPRjD

「う"ッッッ!!!・・・・・ッッ!!!」

絶句したまま股間を抑え膝を落とす>311。
無防備に渾身の一撃を受けた急所は形容し難い苦痛をもって>311を地獄の底へと叩き込む。
「ぐッ・・ぐぐッ・・ぐおおお━━━ッッ!!!!」
「あ、あわわわわ・・・、だ、大丈夫ですか!?」
さっきまでの抵抗はどこへやら、ななこは目の前で悶絶する男の心配を始めた。
眼鏡もコンタクトも無くてよくわからないのだが、どうやら>311は自分に大事な所を蹴られたらしい。
ぼやけた視界と男の呻き、そして先ほど足先に当たった異様な感触から、ななこはそう判断した。

「ふぬぬぬぬぬッッ・・・!!」
握りしめた両手を地に擦り、四つん這いの格好で痛みに耐える>311。他人がこれを見たら大爆笑間違いなしである。
紅潮し苦悶に歪んだ>311の顔から汗がタラタラ滴り落ち、獣のごとき唸り声が風呂場にこだまする。

「ふぐぐぐぐぐ・・・・・」「あわわわわ・・・・・」

風呂場に響く2つの声。苦悶と動揺のコントラストがそこを奇妙な空間に変えていた。
異様な時間がしばらく続いた後、痛みが和らいだのか>311の呼吸が落ち着きを見せた。

「なな・・こ・・・」
「はい・・?」
荒い息のもと、>311が放った呼びかけにななこは応じた。
よかった、思ったよりひどくないのかも。男の様子に微かに安堵するななこ。
だが、次に>311が放った言葉がななこを恐怖のどん底へと突き落とした。

「いい度胸だ・・・・・お仕置きメニュー追加決定ッ!!!」
「ひィ・・・!!」

そうだった。自分はこれからおもらしをした罰を受けるのだった。
己の立場に気づいたななこの顔色が、先ほどにも増して蒼白の度合いを示した。
たちまち脚がすくみ、ガタガタ震えだす。さっきまで盛んに動いていた足は、もう彼女の意志を受け付けない。
痛みが収まった>311はただちにななこの両足首にも足枷を掛けた。
「これでよし、っと、」
男はやれやれといった面もちでかぶりを振ると、ヌッとななこの前で立ち上がった。
796 ◆ccqXAQxUxI :2005/09/16(金) 01:04:24 ID:KRuxPRjD
今日はここまで。後は小便ぶっかけたり浣腸したり。
797名無しさん@ピンキー:2005/09/16(金) 01:45:24 ID:25zOPP/k
うわぁーーーーーっ!!
激しく続きが見たいよぅーーー!!

次回を楽しみに待ってますハァハァ
798水死体 ◆MnWZ9NdygA :2005/09/17(土) 19:42:18 ID:zU8Vu+JI
いつのまにか旧スレに投下されてた!
この調教を最後まで行うと、サーカススレのアレになるわけですね。
身も心もご主人様一色に染め上げられるななこに(*´∀`*)ポワワ
お仕置きお仕置きされ放題〜され放題ヨレイヒ〜♪

私もがんばって己のエゴを貫きます!
799 ◆ccqXAQxUxI :2005/09/18(日) 01:15:23 ID:WF6hLpz0
今日は2レス投下。浣腸はまだだけどウ●コの味がしたらごめんね。
800 ◆ccqXAQxUxI :2005/09/18(日) 01:16:56 ID:WF6hLpz0

「ひぃぃぃッッ・・・!!」

目前の黒い影にななこは戦慄する。
四肢を拘束された全裸の少女。上に広げる格好で両腕を伸ばし、両脚は股を大きく広げるように
左右からのチェーンにつながれ、それはまさに×の字そのままだった。
あどけない固さを残す形の良い乳房はプルプル震え、なだらかな腹の下では
淡い茂みを失った剥き出しの秘裂が恐怖と緊張でキュキュッ、と縮こまっていた。
「ななこの粗相をきれいにしてくるからちょっと待ってろ」
そう言って>311は風呂場から出ていった。

数分後、>311はバケツと道具の入った手提げバッグを持って戻ってきた。1メートル弱の細長いアクリル板も携えて。
手荷物を置くと、早速バッグの中から口轡と浣腸用注射器と奇妙なポンプらしき物を取り出す。
「まずはこれからだな」
「や・・やだやだやだあああ━━ッッ!!!! やめっ、やめ、グっ、ぐぐっ!?ふぐぅぅぅ━━!!」
ななこの口にすかさず10センチの長さのゴムの棒を噛ませ、
両端から伸びたヒモの留め具を頭の後ろで固定した。
「ンごお"お"お"お"━━ッ!!、ふごぉあ"あ"あ"━━━!!あ"う"う"う"う"━━!!!!」
頭を振り乱し、口轡を噛んだ口から言葉にならない叫びを上げるななこ。
口の端からよだれを垂らし、恐怖に歪んだ眼から涙をポロポロこぼしてながら。
次に>311が手にしたのは注射器とポンプ。
ポンプは血圧計に使われる握り式のものだが、チューブの先には細長い空気の抜けた風船のような物体がついていた。
>311はななこの後ろに回ると両手で彼女の双臀をつかみ、親指で柔肉の中心を押し広げた。
「ななこはアナルも可愛いなぁ、このまま舌を入れたいくらいだ」
「んん〜!!、んふうう〜〜〜!! ・・・フッ!? フ・・フグ・・グ・・・!?」
桃の割れ目の奥を晒され、羞恥と恥辱に声を上げて身をよじる少女。だが───その動きが突然凍りついた。

つぷっ・・・

ななこのアナルに>311が舌を入れたのだ。
(クソひり出した後じゃ味見できないしな)
差し込まれた舌は更に奥に割って入ると肛門の内側をねぶり始めた。

ズリュッ・・ズリュリュッ・・・

舌先が敏感な粘膜をくすぐり、アナルの皺を舌腹が擦って広げて、舐め尽くす。
(ああ、これがななこの、アナルの味・・・最高だ・・!)
初めての菊座の味が舌に染みる。少女のアナルを>311は夢中で味わった。
801 ◆ccqXAQxUxI :2005/09/18(日) 01:19:48 ID:WF6hLpz0

「くぅっ・・・ふッ・・ふぅぅ・・!!」
肛門からの刺激に全身が緊張で軋む。
お尻の穴を舌で犯されている───その行為とそれがもたらす異様な感覚に少女の理性が悲鳴を上げた。
(あ・・うう・・やぁぁ・・! そんな・・とこ・・・なめない・・でッ・・!!)
口轡を噛む口に力がこもり、ピンと反った肢体は震えながら玉の汗をたらす。
排泄の為の器官は初めて受ける舌技に著しく反応し、舌先に粘膜をなぞられ
菊座を掻き回されるたびに、えもいわれぬ感覚で全身を貫き、舌を肛門の筋肉が締めつけた。
その反応を受けて>311は更にななこのアナルをなぶる。
禁断の感覚を刺激する事で未知の性感を引き出し、理性を揺さぶってより彼女の自我を崩すために。

数分後、ななこの味を堪能した>311は舌を菊座から引き抜いた。
「ふぅッッ・・!! く・・! く・・んふ・・・んふゥゥゥ━━・・・」
アナルへの陵辱から解放されたとたん、彼女の身体は弛緩し大きく息をついた。
つんのめっていた脚も力無く崩れ、天井からのチェーンにぶら下がるななこの身体。
うなだれた頭の下から漏れる、深く、静かな吐息が徐々に肛辱の余韻と衝撃を静めていく。
熱で微かに赤みを帯びた肌を、つたう幾つもの汗のスジ。
「そんなに気持ち良かったのか、ななこ?」
そう言うと>311は、汗ばむななこの尻と太ももを撫でまわした。
「おや、アソコから何か垂れてるぞ?またお漏らしか。しょうがないな、まったく」
「ンン〜〜!! ンフ〜〜ンフ〜〜ッッ!!」
「どれ、お漏らしをするいけない穴はどんな具合かな」
秘裂から垂れたスジを指摘されて抗議の唸りを上げるななこ。
しかし、そんなななこを見た>311はおもむろに彼女の蜜壷に中指を突っ込んだ。
「んふぅぅぅッッ?!!!ンッ、ンンッ、ンッンッ、ンンン━━ッッ!!!!」
「ほう、すっかりトロトロじゃないか、お尻の穴がそんなに良かったのか?」
熱く潤んだ膣内に深く突き立てられた男の指。固い指の感触が膣壁を刺激し、全身が再び緊張に引きつる。
「んん・・くぅ・・・ふぅぅ・・う・・う・・んんッッ・・・!!!」
「ずいぶん気持ちよさそうだな。──だがこっちのお仕置きは後まわしだ」
>311は痙攣して収縮する膣肉から指を引き抜くと傍らの注射器を手に取った。
802名無しさん@ピンキー:2005/09/18(日) 01:56:30 ID:RoQ+QDay
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803名無しさん@ピンキー:2005/09/18(日) 14:39:21 ID:lPttQznI
大阪市や大阪府羽曳野市で、若い女性が相次いでふん尿をかけられた事件で、
東住吉署は16日、暴行と器物損壊容疑で、大手電機メーカー「シャープ」部品事業部課長
栗本一正容疑者(39)=羽曳野市南恵我之荘=を逮捕した。
「若い女性にかけて嫌がる姿を見るのが楽しかった」と逮捕容疑を認めている。
同様の事件は15件続き、ほかの事件への関与もほのめかしていることから、
同署などが余罪を追及する。

 調べでは、栗本容疑者は13日午後11時ごろ、大阪市東住吉区照ケ丘矢田2丁目の路上で、
自分の車で後ろから追い抜きざまに、帰宅途中だった同区の女性店員(25)の上半身に、
ふん尿をかけた疑い。「車の中で排便し、ペットボトルに自分のふん尿を入れて
運転席からかけた」などと供述。現場は自宅や、勤務先の シャープ本社(大阪市阿倍野区)周辺に集中しており、
「通勤や帰宅途中にやった」と話している。(共同通信)

こいつの自宅から大量のスカトロAVが押収された。
あと噂だが瓶に入った大量の糞が見つかったらしい。
完全なスカトロ野郎だな。
あんたら恥ずかしくないのか?
804名無しさん@ピンキー:2005/09/18(日) 16:29:30 ID:nmuCcl+8
>>803
この書き込みを見て、
トイレで大便しているときに、
突然不法侵入してきた強盗から、
「あんたクソなんかして恥ずかしくないのか」
と説教されたような理不尽さを感じた。
805名無しさん@ピンキー:2005/09/18(日) 16:35:10 ID:rCI2VV57
フゴーーーー!!
ハァハァハァハァ…ちんちんおっきしますた!
806名無しさん@ピンキー:2005/09/18(日) 18:38:25 ID:ij/nlnpR
ななこの肛虐調教、ぃヤッホー!
807名無しさん@ピンキー:2005/09/19(月) 01:38:01 ID:Zs0rFvg0
>>803
つーかさ、スカ嫌いな人には関係無いしスカ好きは「糞野郎は賛辞の言葉ですが何か?」
な人間が多いんだからその手の煽りはあんまり意味が無いよ。
808名無しさん@ピンキー:2005/09/19(月) 09:26:14 ID:HjMK8zJa
 
809名無しさん@ピンキー:2005/09/19(月) 11:37:44 ID:8KmN+meV
>>803
〜ニュース・教師が体罰で児童を死なせる〜
こいつの自宅から大量の空手道の演舞をまとめたビデオが押収された。
あと噂だがこの教師は黒帯で学校では空手の講師もしていたらしい。
完全な空手野郎だな。
あんたら恥ずかしくないのか?

と空手スレにレスつけ汁wwww
810名無しさん@ピンキー:2005/09/19(月) 14:05:55 ID:04bp1GO0
もうその話題はよそう
811名無しさん@ピンキー:2005/09/19(月) 19:39:53 ID:1mKPtVvk
このときななこがどんな表情してるか見てみたいです。


>>803はただの吊りやろうから、スルーした方がいいと思いますよ。
ここは鬼畜・強姦・スカ好きな人のたまり場。
好きな人だけがここに来ればいいのです。
812名無しさん@ピンキー:2005/09/20(火) 08:17:54 ID:CLUG3ZyW
 
813名無しさん@ピンキー:2005/09/22(木) 10:32:58 ID:HNlxqGmG
 
814名無しさん@ピンキー:2005/09/23(金) 10:54:40 ID:X1M6e9VZ
815名無しさん@ピンキー:2005/09/23(金) 14:54:14 ID:lYHozua2
816名無しさん@ピンキー:2005/09/23(金) 20:27:43 ID:U43u01oz


というか、埋める?
817 ◆ccqXAQxUxI :2005/09/23(金) 20:39:08 ID:fDU8opKC
待ってくれ。あと少しなんだよぉぉぉぉぉ!!!
818名無しさん@ピンキー:2005/09/23(金) 20:46:53 ID:8WDqUpWM
どのみち容量的にはもう無理
諦めて新スレに投下しる
819 ◆ccqXAQxUxI :2005/09/23(金) 20:52:10 ID:fDU8opKC
残りどれくらいよ?
携帯だから容量わからないんだよ。
820名無しさん@ピンキー:2005/09/23(金) 20:59:37 ID:5CN7/r6r
現在498KB
500KBで書き込めなくなる
821 ◆ccqXAQxUxI :2005/09/23(金) 21:10:35 ID:fDU8opKC

   ⊂⌒⊃。A。)⊃~゜

・・・相解った・・・続きは次スレにしよう・・・
822 ◆ccqXAQxUxI :2005/09/23(金) 21:40:35 ID:fDU8opKC
今後の予定。

>311に身体の発情のスイッチを入れられ、放置プレイで悶絶するななこ。
そこにいいもの≠入れてあげよう、と>311に言われ尻を突き出したら浣腸を注がれた。
糞を漏らさないよう栓をされ、強烈な便意に苦しむななこに
バケツに溜めた彼女の小便をぶっかける。そしてお仕置き棒でビシバシ。
気絶するまで全身を打った後、アナルの栓を抜いて大便放出。
そして勃起したナニを満子にぶち込み膣内射精。
もう終わったと思ったら、ナニを差し込んだまま子宮に小便を注いでお仕置き完了!

最後は更なる調教を匂わせて終わり。埋めには尺が長かったね。
823名無しさん@ピンキー:2005/09/23(金) 22:38:19 ID:X1M6e9VZ
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824名無しさん@ピンキー:2005/09/24(土) 00:28:26 ID:qdveR0ha
test
825名無しさん@ピンキー:2005/09/24(土) 02:09:36 ID:yxtwXUhT
っここにも素人女性ののぱんちい、うんち販売所が?(*´ Д `)
http://2.mbsp.jp/fm2web/
826名無しさん@ピンキー
「あ…ああ……嫌ぁ……」
>>1は自分の膣穴から溢れる精液に愕然とした。
「へっへ、よく溜め込んだな」「俺たちのザーメンがそんなに旨かったかい?」
震える>>1を見下ろし>>2->>824が下品な笑いを浮かべる。
「でもまだまだ犯り足りないんだよね〜」「そうそう、もっと俺たちと遊ぼうぜ〜」
「い、嫌ぁぁぁッッ!!もう嫌ぁぁぁッッ!!許してぇぇぇ!!!!」
だが泣き叫ぶ>>1を男達は無情にも押さえ連れ去っていく。
泣きながら許しを乞い、助けを求める>>1の声は
しばらく辺りにこだましたが、だがやがてそれも聞こえなくなった。
それは彼らが次なる陵辱の舞台に進んだことの表れだった。