[レイプ]鬼畜陵辱[スカトロ]第三章

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1名無しさん@ピンキー
レイプ鬼畜陵辱スレです。スカトロOK

前スレ
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1112359376/
2名無しさん@ピンキー:2005/09/08(木) 02:59:16 ID:fQgWtuod
前々スレ
【レイプ】鬼畜陵辱投下専用スレ【スカトロ】
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1083240192/
3外伝 ◆9QlRx9nooI :2005/09/08(木) 03:29:01 ID:fQgWtuod
即死回避にサムスピスレに投下したナコルル&リムルル陵辱を。

4サムスピ・ナコルル&リムルル陵辱輪姦:2005/09/08(木) 03:30:24 ID:fQgWtuod
「ハァハァ」
 薄暗い森を、ナコルルが疾走する。
その前方には、燃え盛る火の手。ナコルルが暮らす集落の方向から。その煙が、集落の危機をナコルルに知らせる。
(リムルル。みんな。無事でいて)
 ただそれだけを願い、緑に覆われた森を駆け抜ける。いつもは大自然の恵みに、感謝しているが、今はまとわりつく小枝がわずらわしい。
「リムルル! みんな!」
 やっとのことで、集落の開けた場所にたどり着いたナコルル。だがそこでは・・・
「あ、あああ」
 燃え盛る家々。殺されて積み上げられた男たち。そして。
「り、リムルル・・・」
 そこにいたのは、巫女装束を引き裂かれ、虚ろな瞳で横たわるリムルル。その華奢な裸体には、白い粘着液がこびりついていた。
なにをされたかは、一目瞭然だった。
「あ、あなたたち!」
 その場にいた簒奪者に、ナコルルは炎を宿した怒りの眼差しを向ける。
 襲撃者は彼女らと同じアイヌ民族だった。
 和の国の人間から見れば、「アイヌ」という民族で一括りにされる彼らだが、その実態は幾つかの少数部族の総称で、アイヌ同士で争う事も多い。
 
 それは突然の奇襲だった。
 巫女にして最強の戦士ナコルル不在の集落に、突如として他のアイヌ集落の戦士が攻め寄せる。
 ナコルルの妹で同じく巫女のリムルルを始め、多くの戦士が迎え撃った。
 だが結果はあまりにも無残な敗北。
 そして男は殺され、女は犯される。
 
 襲撃者は勝者の当然の権利のように、好きなだけ蛮行を働いた。
「いやあぁ! はなしてぇ!」
 そしてリムルルもー
 まだ女として未成熟な巫女の少女も、男たちの獣欲の餌食になろうとしていた。
「姉さま! 姉さま!」
 この場にいない姉に助けを求める可憐な巫女。
 男たちはリムルルを取り押さえると、その巫女装束を引き剥がしにかかる・・・。

「やだぁ! はなせぇ!」
 男たちに取り押さえられ、なおも暴れるリムルルだが、多勢に無勢。
地面に引き倒され、両手両脚を押さえつけられ、その巫女服を切り裂かれていった。
「いやあぁ!」
 悲鳴をあげても、男たちは悦びの笑みを浮かべるだけ。
「助けて! 助けてぇ! 姉さま!」
 助けを呼んでも、誰にも聞こえない。仲間は皆殺しにされ、ナコルルはここにはいない。

 ビリッ

 引き裂かれた胸元から白く淡い膨らみがこぼれ落ちた。さっそく、その可憐な果実に群がる男たち。
「やあぁー! やめてー!」
 いきなり乳房を鷲掴みにされ、リムルルは悲鳴を上げる。
 まだ芯の固いリムルルの青い果実。それを男どもは如実に撫で回し、嬲っていく。
「いあたぁ! いたい!
 未知の痛みに、リムルルが苦痛の声を上げる。戦士として鍛えられたリムルルだが、男たちの暴行は、あまりにも辛らつだった。
5サムスピ・ナコルル&リムルル陵辱輪姦:2005/09/08(木) 03:32:00 ID:fQgWtuod
 リムルルの可憐な乳房を、複数の手ば嬲り、強引に形を変えさせる。リムルルにしてみれば、胸に乱暴され、痛みしか感じなかった。
「やだぁ。いたいよぉ」
 涙目になるリムルルに、男たちはごくっと生唾を飲み込む。
 戦っているうちは、勇敢な戦士だったリムルル。こうして無傷で捕らえるのも、一苦労だった。
多くの仲間が、リムルルひとりによって倒され、息絶えた。
 だがこうして捕まえて、嬲り者にしてみれば、他の小娘と同じように泣き叫ぶ。その落差に興奮させられる。
 さらに男たちは、リムルルの下半身にも手を伸ばす。
「きゃあぁっ!」
 露になった大事な場所。
 リムルルのまだ毛も生えていない秘書が、男たちの好奇の視線に晒される。

「や、やだぁ。いやだったらぁ」
 涙目からとうとう大粒の涙をこぼして、リムルルは頭を左右に振る。だが大勢の男に四肢を押さえられ、どうすることも出来ない。
 そして男たちの手が、胸だけでなく青い蕾にも伸びる。
「ひいっ!」
 そこに触れられ、それまで感じたことのない痛みに、リムルルの声がかすれる。
 広げられた脚の付け根に、一斉に指を触れる男たち。リムルルのそこはぴしっと閉じた一本の割れ目にしか過ぎず、とても固い。
「やあぁ。やだあああぁ。そんなとこさわらないでよ」
 もっとも恥ずかしい秘所を男たいに視姦され指で嬲られ、リムルルは羞恥と悔しさで紅潮する。
 同族を殺し、集落を焼いた簒奪者。その憎い敵に辱められる無力な自分。

 今までの修行はなんだったのか。巫女として純潔を守ってきたのは、こんな男たちに奪われるためではない。
(姉さま)
 それでもリムルルは、希望を失っていなかった。優しく強い姉。リムルルにとって世界一の姉ナコルル。
(姉さまは、きっと助けてくれる)
 そう信じて、男たちをきっと睨みつけた。
「あ、あなたたち。こんなことしても無駄よ。わたし、負けないから!」
 虚勢を張るリムルルに、男たちは何も答えない。彼らはただ犯せればそれでいいから。

 と、男たちが一斉に衣服を脱ぐ。
「きゃあっ!」
 思わずリムルルは目を背けて、目を閉じる。
 男の股間から伸びる肉の棒。すでに限界まで勃起していた。
 初めて目の当たりにするそれは、リムルルにはあまりにも異形で。
 その異形な肉棒が、リムルルの綺麗なたてすじに迫った。
6サムスピ・ナコルル&リムルル陵辱輪姦:2005/09/08(木) 03:33:14 ID:fQgWtuod
 リムルルのまだ濡れてもいない、幼く小さな性器。
 そこにグロテスクな肉棒が、無理矢理に押し付けられる。
「ひいっ! いやあああっ!!!」
 下半身から伝わる、肉を引き裂かれる痛み。そして何より、犯されるという恐怖。
 閉じられていたリムルルの目は目一杯に開かれ、大粒の涙を落とす。
「やあ! だめええぇえええぇぇぇ!!!」
 最後の力で目一杯に暴れても、大勢の屈強な男に押さえつけられてしまう。非力な自分が何より悲しかった。
 
 みし

 とうとう秘肉を切り裂き、男の先端が、リムルルの膣に侵入してゆく。
「ひいいっ! ひぎいいいっ!」
 じっと食い縛った口からは、断末魔のような悲鳴しか漏れない。まさに身体を二つに切り裂く痛みに、リムルルは押さえつけられたまま飛び跳ねた。
「ああ、あああぁぁ。わああああぁぁぁ!!!」
 痛み、そして犯されたという現実に、半狂乱になってリムルルは天に向かって泣く。
 その股間からは、鮮血が溢れていた。

 さらにリムルルを突き上げる男。さらに別の男たちも、それぞれの分身を、リムルルに押し付ける。
「ひ、ひい! やあっ! やだあ!」
 男の象徴を、ある者は短い髪に巻きつかせ、ある者は手に握らせ、ある者は小振りの乳房に押し付ける。
「姉さまぁ・・・ふぐうぅ!」
 そしてなおも姉を求める口にも、肉棒がねじ込まれ、言葉を封じる。

 殺し合いで、血に逸る男たち。リムルルの清らかだった巫女の身体に、一斉に欲望をぶつける。
 
 ドクン

 膣と外とを、男の欲望の白い液体に染め上げられるリムルル。
(姉さま・・・)
 己に降りかかる精液と膣に注がれる熱い感触に絶望し、リムルルは意識を手放した。
 いつもは明るく輝くその瞳は、光を失い、虚ろになる…。
7サムスピ・ナコルル&リムルル陵辱輪姦:2005/09/08(木) 03:35:31 ID:fQgWtuod
「リムルル!」
 壊れ、反応の無くなったリムルルを、なおも嬲り続ける男たち。
 まさに性人形として、リムルルの未熟な身体を弄び、次々と代わる代わる犯していった。
 いっぱいになった膣からは、精液が零れ落ち、それ以上の血が足下まで濡らす。
 
 ナコルルがようやく到着したのは、そんな惨状だった。
「よくも・・・よくもリムルルを!」
 怒りに燃えて、男たちに挑みかかるナコルル。
 しかし敵の男たちは、慌てず騒がず、リムルルの喉元に刃を突きつける。
 壊れたリムルルに、抵抗する術はなく。男たちは、ナコルルに抵抗を迫る。
「くっ。卑怯者!」
 とは言え、最愛の妹を人質に取られ、ナコルルには他に選択肢はない。
「分かった。降伏するわ。だから妹を、リムルルを解放して」
 首を横に振る男。こんな美しい巫女姉妹、どちらか一方を手放すなど有り得ない。

 そして動きを止めたナコルルに、男たちの毒牙が迫る。
(ごめんなさい。リムルル)
 リムルルを救えなかった自分。里のみんなを守れなかった自分。
 これは大自然からのお仕置き。そう覚悟して、ナコルルは抵抗を諦め、襲撃者の欲望の餌食になる道を選んだ。
 刃を捨て、ナコルルは言う。
「私はどうなっても構いません。リムルルだけは放して。あなたたちに相手は私がします」
 だがー
 男たちは何も言わず、ナコルルに襲い掛かる。もちろん、リムルルも犯し続けたまま。

 まだ未成熟だったリムルルと違い、より大人に近いナコルルの肢体。
 襲撃者はナコルルの巫女装束を脱がすと、その美しい裸身に、まず感嘆した。
 
 大自然の生み出した至高の美。長い黒髪の可憐な穢れなき巫女。

 その極上の美に、醜悪な欲望を遠慮なくぶつける。
「きゃあ」
 たちまち地面に引きずり倒され、すぐに大勢の男たちが、ナコルルに覆い被さっていく。
「く、うう」
 嬲られながらも、ナコルルの視線は、ただ一点、リムルルに注がれていた。
 自分に向かい、数は減ったとはいえ、まだリムルルも暴行を受けている。今は四つん這いにさせられ、口と前と後ろの穴を犯されていた。
「お願い。リムルルは助けて」
 もう決して聞き入れられないと知りつつ、ナコルルは切願する。だが欲に飢えた男たちは誰も聞かない。
 男の手がナコルルの美乳を揉みしだき、別の男が乳首を甘噛みする。
 さらに下半身にまとわりついた男がナコルルの綺麗な脚を嘗め回し、別の男が太ももを舐め、股間にもひとりがしゃぶりついた。
「う、ううー」
 突然、全身を嬲られ、ナコルルは眉をきゅっとひそめ、内から湧き上がる官能に本能的に恐怖した。
8サムスピ・ナコルル&リムルル陵辱輪姦:2005/09/08(木) 03:38:12 ID:fQgWtuod
今まで清らかな巫女として生きてきたナコルルは、性に関する経験も知識も全く無い。
 内から湧き上がる、甘酸っぱい、むず痒い感触に、ただただ戸惑うばかりだった。
「あ、やあぁ。だめ!」
 自然に熱い声を漏らしてしまい、ナコルルは己を叱咤する。
 里を襲い、妹を汚した、憎い敵。その敵に嬲られ、感じてしまうなど、あってはならない」
「あ、ああ。あう。あう。やぁ」
 だが。乳首を舐められ、秘所を舌で愛撫され、全身をしゃぶりつくされているうちに、自然に肌が紅潮していった。
 熱を帯びた白い肌からは、玉のような汗がこぼれ、じょじょにその量は増していく。
「やあぁ…どうして、こんなやつらなんかにぃ」
 ぎっと歯を食い縛っても、湧き上がる官能の泉は止められない。
 男の舌が、つんと秘所の奥を突付いた。
「アー!」
 びくっと背筋を仰け反らせるナコルル。その割れ目からは、愛液が漏れていた…。

「はぁはぁ」
 口から熱い吐息を漏らすナコルル。全身からはぐったりと力が抜けている。
 その両脚を広げ、男が己のいきり立った分身を割り込ませる。
「だ、だめ」
 と思ったのも束の間。

 ナコルルの穢れ無き聖地に、汚らわしい男が侵入する。

「あー!」
 甲高い声を上げるナコルル。だがそれは悲鳴ではなく、明らかに嬌声だった。
「い、いやあっ! いやっ!」
 感じてる自分を否定するように、首を左右に振り回すナコルル。だが一度、火が点いた女体は鎮まらない。
 
 男がズン!ズン!と突き上げる度、ナコルルの身体も打ち震え、嬌声で泣く。
「あ、あああっ。いやあっ。やあ。やめ、やめてぇ。だめなのにぃ。だめぇ」
 口からは喘ぎ、目からは悔し涙。その視線が、同じく犯されるリムルルと合う。
 生気をなくしたリムルルの虚ろな瞳。それがナコルルには、自分を責めているように感じられた。

(ああ。ごめんなさい。ごめんね。リムルル)

 守れなかった妹。守れなかった里。
 巫女としての純潔だけでなく、男たちはナコルルから全てを奪う。
 
 ドクン

 男の汚らわしい欲望がナコルルの膣内で解き放たれる。
「アー! アアアアアー!」
 全身を硬直させ、ナコルルは天に叫ぶ。それは絶頂の声だった。


 あれからどれぐらいの時が過ぎただろうか。
 襲撃者たちは、ナコルルとリムルルの巫女姉妹を気に入り、性欲処理の慰安婦として飼うことにした。

 そして今日も。男たちは姉妹を弄ぶ。
「うふふふふふふふふ」
 壊れた淀んだ瞳で、男の肉棒にしゃぶりつくナコルル。
 快楽に堕ちた姉は、悦んで男たちの肉奴隷に変わり果てていた。
「・・・・・・・・・」
 壊れた虚ろな瞳で、男にただ突かれるリムルル。
 現実に絶望した妹は、物言わぬ肉人形に変わり果てていた。

 二人に共通するのは、大きく膨らんだお腹。
 妊娠したナコルルとリムルルは、それでも慰み者にされていた………。
9外伝 ◆9QlRx9nooI :2005/09/08(木) 03:40:24 ID:fQgWtuod
即死回避はこれでいいかな。
新作続編お待ちしてますよ。
10名無しさん@ピンキー:2005/09/08(木) 04:08:41 ID:U9Nb6ShU
犯るじゃない!乙!
11名無しさん@ピンキー:2005/09/08(木) 09:45:15 ID:VF4LTP1C
12名無しさん@ピンキー:2005/09/08(木) 11:11:31 ID:aM3I53oV
おい、よそ様のスレからのパクリじゃないのか?
13名無しさん@ピンキー:2005/09/08(木) 11:12:50 ID:aM3I53oV
あ、スマン。作者本人だったのね。
でも即死回避とはいえただの転載ではちょっといただけないかな。
14名無しさん@ピンキー:2005/09/08(木) 11:13:37 ID:HJoHzchF
だが素晴らしいSSだな。乙。
15名無しさん@ピンキー:2005/09/08(木) 12:28:52 ID:Ah1OCsn5
いきなりSSがあってびびった。GJ。
16名無しさん@ピンキー:2005/09/08(木) 19:59:30 ID:3gIaJsep
>>1
スレ建て、おつかレイプです!

>>外伝さん
ナコ・リム姉妹、妊娠肉奴隷ですね、ヤッホー!
救いのないところがまたそそられまする〜w
でも、アイヌが少部数の部族に別れているとは知りませんでした。
前の家にはアイヌ土産の木彫りの人形がありましたが。
17名無しさん@ピンキー:2005/09/08(木) 23:00:10 ID:8s+FV3M9
充分すぎるほどだったよ!!!
また気が向いたら書いて下さい!!
18ロックオン!岡野由香:2005/09/09(金) 03:33:56 ID:WalsFS7F
「そのスケジュールに間違いはないんだな」
「間違いない。金曜日は学校帰りにジャンク屋に行ってパーツを漁ってから帰る」
「親はどうなんだ?」
「親は会社が忙しくて土日も無いような有様だ」
「不景気だからなぁ」
「いや、子供の頃からそうらしい。だからもっぱら一人で遊んでいたそうだ」
「ほう・・・可哀想な子だったんだな、由香ちゃんは」
「そうそう、可哀想な子だったんだね」
「じゃあ、俺たちが・・・」
「俺たちが?」
「もっと可哀想にしてやろうぜ!!」
「そりゃいい!!」
 男たちは下卑た笑いをあげる。
「おい、来たぜ」
 男たちの間に緊張が走る。そして計画の再確認と行動の時間合わせを遂行した。
「ところで・・・あの二人は大丈夫なんか?」
「あの二人?」
「ほら、代歩と恵壬だよ」
「ああ、代歩は親戚の用事、恵壬は大会のトレーニングで土日はいない」
「そうか、じゃ由香は・・・」
「どんなに短くても二泊三日は可愛がれる!」
「エリアに入りました!岡野由香ロックオンです!!」
「よし!ならば、状況を開始せよ!!」
「「おうっ!!」」
 男どもは所定の行動に移り始めた。
19ロックオン!岡野由香:2005/09/09(金) 03:34:03 ID:WalsFS7F
 由香は臨海区の旧開発地区に入った。いま大発展している臨海区とはいえ
全ての事業が成功していたわけではなかった。この旧開発地区は失敗例の
一つであり、ゴーストタウンのような趣をしていた。現在、再開発計画が
持ち上がっているが適用にはまだ時間がかかり、いましばらくこの状態が
継続することになっていた。由香はジャンク屋から帰るときによくここを通る。
キチンとした交通路と通ると遙かに大回りになるために近道として活用して
いたのである。あまりに辺鄙なために普段は人っ子一人いない地区ではあったが
この日だけは話は異なっていた。
 由香がため息を吐きながら帰り道を急いでいた。この日のジャンク屋めぐりは
まったくの不作に終わったからだ。めぼしい機械はまったくなく、欲しいものは
全て品切れといった有様である。代歩や恵壬がいないために暇となる週末を
機械いじりで過ごすあてが多少外れたことになる。これだったら彼と・・・
そう思わないでもない彼女であったが、残念なことにそこまで親密ではなかった。
一ヶ月計100分、これが彼女らに与えられた彼との逢瀬の時間である。
 彼のことを想いながら帰る由香が異変に気付いたのは地区のちょうど中間あたりの
ことであった。ほとんど人がいない地区ではあるが、たまにいることがあった。
そんな場合は大概がロクでもないことになりそうなので彼女は避けることにしていた。
ただこの日に関してはその避ける回数が多く、気付いた時にはかなり奥にまで
来ていたのである。もし、これが代歩や恵壬だったら速攻で回れ右するか、
そもそもこんなところまで来ることはなかっただろう。この状況判断の鈍さが
岡野由香という少女を壊す最大の原因となった。
 そうこうしていると由香は向こう側から三人の男が向かってくる姿を目にした。
時折、探検と称してこの地区に足を踏み入れたことがあり、一通りの道を知って
いる由香ではあるがこれ以上避けると海に突っ込むことになり、すれ違いせざるを
得なかった。だが男たちは由香を目にすると横に広がり、彼女の進路を妨害した。
20ロックオン!岡野由香:2005/09/09(金) 03:36:17 ID:WalsFS7F
 あまりにも久しぶりの参加っす・・・(^^lll
 忙しかったのはありますが、初音島侵攻に参加していたりして・・・

 またよろしくお願いします。
21名無しさん@ピンキー:2005/09/09(金) 12:48:21 ID:QBgLcWdJ
おお、可哀想な由香たんをもっと可哀想に。
とことん可哀想にしてやって。
これってみんな参加なのか。
22名無しさん@ピンキー:2005/09/09(金) 14:13:39 ID:vv4a1P/2
>>1乙&即死回避&サムスピ乙
23水死体 ◆MnWZ9NdygA :2005/09/09(金) 19:32:26 ID:KkvQGyCc
ロックオンの方も初音島侵攻の仲間でしたか。
じゃあこちらでは前スレでの話題のように由香・監禁陵辱にみんなで参加を・・・!
24 ◆ccqXAQxUxI :2005/09/10(土) 02:35:51 ID:oLvvG1Dh
「遂にやるのか・・・!レイプスレ初のリレー陵辱を・・!!」「勝手に決めんな」
「主催はかのスレの初音島攻略の参加者!!あの興奮が再び!」
「岡野由香なんてドマイナーじゃん・・・人こねーよ」
「でも俺は今、初音島ネタで彩珠ななこ書いてるから・・・残念!!」「呼ばれないのに必死だな(プ」
25 ◆inEm7wtNVQ :2005/09/10(土) 06:15:59 ID:/UkPgzoU
初音島やらどこぞの監禁娘たち嬲ってる間に幼稚園児と人妻と保母の方を
すっかり忘れとった。いかんのう。なんとかせねば。
26名無しさん@ピンキー:2005/09/10(土) 09:25:02 ID:tZhHzELl
来てくれた!!
・・・・・というより、やっぱり元々このスレの住人でもあったんですね
27水死体 ◆MnWZ9NdygA :2005/09/10(土) 21:45:57 ID:tZhHzELl
前スレどうします、置いときますか?
それとも少女たちの悲鳴で埋め建てますか?
28名無しさん@そうだ選挙に行こう:2005/09/10(土) 22:02:03 ID:9zOU0dPx
SSなら大歓迎で悲鳴をいっぱい聞かせてください
29名無しさん@そうだ選挙に行こう:2005/09/11(日) 09:45:09 ID:MdgpTLRP
八重樫はどうなったでしょうか
30岡野由香に大量の浣腸を流し込む係:2005/09/12(月) 00:42:26 ID:ieqN/C4x
失礼します…
初音島侵攻って何でしょうか?
31名無しさん@ピンキー:2005/09/12(月) 01:26:08 ID:j38wPd5C
サーカススレの>305以降を見るんだ。
32名無しさん@ピンキー:2005/09/12(月) 01:30:25 ID:ieqN/C4x
ありがとうございます、行ってまいります
33名無しさん@ピンキー:2005/09/12(月) 02:31:47 ID:ieqN/C4x
スレ違いかもしれませんが…
見てきました。笑い転げました…もう本当に。
しかし進んでゆくと…((((;゚Д゚)))アワワワワ
最後はもう救いようの無い展開に…((((;゚Д゚)))ガクガクブルブル

最後の最後にあった壊れたあの娘が救いだったなぁ…
34名無しさん@ピンキー:2005/09/12(月) 13:12:03 ID:j38wPd5C
ああ、死んでも悪霊に犯されるけど、お姉ちゃんといっしょだからある意味救われたな。
そしてかのSSを見て、貯めた雑誌からDCの載っているヤツを探してハァハァする俺ブランカ。
35名無しさん@ピンキー:2005/09/12(月) 19:17:47 ID:eRoPH8CT
>>33 >>34 最後の最後
ななこじゃないの?
姉妹も救いがなかったけど
>>33もあと少し早ければ参加できたのに
かわりに由香におもいっきり艦長してあげてくれ


でもさ、DCは女の子多人数いたから分散したけど
ここでは由香一人が相手だから・・・・・なんかえげつないことになりそうww
少女VS組織暴力
36名無しさん@ピンキー:2005/09/13(火) 11:09:30 ID:FZ+VLii5
37名無しさん@ピンキー:2005/09/13(火) 11:55:26 ID:c+oefk0J
わんこはあれで救われたのかね……?所詮は男のエゴの人形をやらされてるだけじゃないのか。
3833:2005/09/13(火) 17:58:00 ID:9zkLBeq1
調教ゲー好きだし、独占欲強いからな、あの中ではあれが救いに見える
壊れたとはいえ双方愛し合ってるんだったらそれはそれで幸せでしょう
39水死体 ◆MnWZ9NdygA :2005/09/13(火) 19:24:43 ID:YjjcRBr2
確かに男のエゴではありますね。
書き手の方が女性ならたぶんああいう結末にはしなかったかもしれません。
でも私は鬼畜なEND大好きだから全然OK。
というよりむしろ大歓迎!!

ただ言えるのは人間途中でどう変って、何が幸せになるかなんて
本人にしかわからないのですよ。
君○望む永遠のマナマナルートなんて、思い出しただけでもガクガクブルブルですが
孝之にとってはあれが幸せなのでしょうし・・・

ななこが「幸せ」と感じれば、それが彼女にとって本当の幸せなのですよ。
40名無しさん@ピンキー:2005/09/14(水) 19:06:37 ID:dWCnItiS
レイプまだー?
41名無しさん@ピンキー:2005/09/14(水) 20:04:29 ID:i1HfnfK+
>>40
>>31を見るんだ。
42名無しさん@ピンキー:2005/09/14(水) 20:43:58 ID:TmI0aSo6
すんません、サーカススレってどこにあるのですか?
43名無しさん@ピンキー:2005/09/14(水) 21:04:34 ID:i1HfnfK+
ヒント:タイトルは英語。Circus
44名無しさん@ピンキー:2005/09/14(水) 21:29:09 ID:7ElTmOY7
キルクスですね。わかりました
45水死体 ◆MnWZ9NdygA :2005/09/15(木) 06:04:05 ID:i9h7mINi
>>37の人の「男のエゴ」という言葉を聞いて
言われてみればその通りだなと思い
あらためて自分の書いてきたものを振り返ってみると
なんというか、己のエゴの塊というか独りよがりというか・・・_| ̄|○
ちょっと反省です。
問題はそれが果たして良いことだったのか、悪いことだったのか
ということですが、答えが出ませぬ。
46名無しさん@ピンキー:2005/09/15(木) 20:00:38 ID:oVO2LtVi
>>43
ようやく見つけることが出来ました。ありがとうございます。
47 ◆ccqXAQxUxI :2005/09/15(木) 23:08:57 ID:1ZKS2NtQ
やあ、ななこに御主人様と呼ばれたい>311が来ましたよ。
あのSSは>311のエゴという首輪につながれた女の子の末路として書きました。
逃れる事も抵抗する事も叶わない状況にて、自身を守る為にああなったというのが俺の解釈です。
もっとも本来の自我や記憶は無くしておらず、ゆえに作られた自我はそれに苦しめられ続ける。
そしてその苦痛を抑える為に、御主人様の愛情を求める事で自我を塗り固める、
そういうつもりで書きました。

さて、作品とエゴの関係ですが、作品ってのは極論を言わせてもらうと作者のエゴで出来てるものでは?
バッドエンドと呼ばれるものにしろ、それにはそんな風にしたいという制作者のエゴがあるのですよ、必ず。
いかなる展開、ラストにしろ結局決めるのは書き手自身なのだから、書き手が納得できれば
それは作品としては正しい。よって作品のキャラが書き手のエゴの人形なのは必然であり
書き手の本分とは、いかに彼らを使ってストーリーを作るかにあるのではないか。俺はそう思う。
だから陵辱SSで書き手のエゴ丸出しの展開になったとしても、それはそれで十分あり≠ナしょう。

ところで、>>39の水死体氏のレスにあった女性ならたぶんああいう結末にはしなかった
というアレですが、もし女性がああいう結末を書くとしたら男性とはどんな所が違うのか考えてみたら
いささか俺のSS並みに痛い想像が浮かびました。
おそらく>311は色々な意味でありえないたぐいのイケメンになるでしょう。
俺は昔そういうマンガを見た事があります・・・f^_^;
48名無しさん@ピンキー:2005/09/16(金) 00:02:13 ID:+IQ8CG01
作品は作者の願望を映し出したものだからなぁ。
それが悪いとは言わない。
楽しめる内容なら、納得いかない理不尽な展開でも問題ない。
49名無しさん@ピンキー:2005/09/16(金) 00:25:50 ID:sZgQf/e8
>>45
おいおいw無自覚だったのかよw
5033:2005/09/16(金) 00:36:29 ID:25zOPP/k
いやいや、私の発言が思った以上に場を乱してしまった用で申し訳ないです。
ただ、私はアレを楽しみましたし、◆ccqXAQxUxIさんの「作品は極論、作者のエゴ」という考えもわかります。
私も某板で鬼畜書いてますが、エゴと言われればまったく反論できません。
読者側の私としては>>48さんと大体は同じ。
51水死体 ◆MnWZ9NdygA :2005/09/16(金) 19:02:50 ID:XsSs6dLl
>>47 ◆ccqXAQxUxI 様
>作者のエゴで出来てるもので〜
そうです!
まさにそのとおりです、すみません言葉と考えが足りませんでした。
しかも「男(自分自身)のエゴ」に関して3日も悩んでしまいました・・・
私はアホです_| ̄|○
男には男のエゴ、女には女のエゴ。
たとえオチンチンちょん切ってオカマになっても、そこにはオカマのエゴが存在します。
それにやはりこの「エゴ」こそが、書き手の原動力の一つとなっているのです。
よって自分内部結論としましては「男・女のエゴはエロを書く上で必要不可欠!!」
ということで皆様、お騒がせして申し訳ありませんでした。
52名無しさん@ピンキー:2005/09/17(土) 19:24:11 ID:zU8Vu+JI
乃絵留まだー?
53名無しさん@ピンキー:2005/09/18(日) 18:48:29 ID:ij/nlnpR
「怪奇ドリル男の恐怖」を買ってきたけど、なかなか良い声で鳴いてくれまつね
設定はちょっとアレだけど、ギャグ的な陵辱ゲーで面白い
わざと捕まってヤられるのもまた一興

22日にはリーフ初の陵辱ゲーを買わないと
5433:2005/09/18(日) 19:34:07 ID:rCI2VV57
懐かしいタイトルを…昔、エロゲー雑誌で見かけて長女・次女に目を引かれたのを思い出します。
結局今も買うの忘れてた…あれってXP対応でしたっけ?

別板で連載中の鬼畜の続き書かなきゃ…
55名無しさん@ピンキー:2005/09/19(月) 19:32:34 ID:1mKPtVvk
>>33の方も何かSS書れてるんですか?
5633:2005/09/19(月) 23:58:57 ID:iCE/Riin
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1122293635/l50
にて、一年以上…
今、連載が滞っていましてね…大変です

一板目から書いてる唯一の超鬼畜(浣腸書き)なのですぐわかります
57スパーリアル麻雀P5/公人とリベンジ:2005/09/20(火) 00:16:42 ID:CX6FOGg+
(前スレ763からの続き)

「やああっ……」
 絶頂に達するとともに失禁してしまった晶と脚を絡めあわせていた芹香は、
温かな流れが自分の内腿を伝わるのを存分に楽しむことが出来た。
「あったかい…いいわぁ……」
 もとから二十五歳という年相応に大人びた顔をしていた芹香であったが、
紅い唇を大きく開き歓喜の声をあげる様は、いっそう妖艶さを増して見え、
勢田とマスターは大きく目を引き付けられた。
「……ふふっ」
 恍惚した表情から、一転、満足げな笑みを浮かべると、晶と絡み合っていた
身体の位置を下方にずらし、まだ小水と汗にグッショリ濡れた、白い制服の
ニーソックスに包まれた晶の腿にむしゃぶりつきはじめた。
「ん…おしっこ…おいし……」
 口いっぱいに晶の味がひろがる。好みの少女の体液は、芹香の大好物
だった。
「は…あっ」
 ニーソックス越しとはいえ、達した直後の敏感な肌を暖かく柔らかな舌で
ねぶられ、晶がうめく。
「んふっ……」
 芹香の舌はそのまま上方へとなぞってゆき、両腿の付け根へと達した。
「は…むっ…」
 そのまま、少女の小水と、それよりも粘り気のある別の液体とで溢れた
土手に、大きく口を開けてかぶりついた。
「ひゃうっ!」
 そして、舌を激しく巧みに動かしはじめると、晶がいっそう甲高い声をあげる。
「……あ……あ……」
 舌先で花芯の襞の尿も愛液も一滴残さず拭いとるかのように舌を動かす。
晶の腿から股間から本当にほとんどすべての尿を飲んでしまうと、ようやく
芹香は唇を離す。愛液の残滓がつーっと糸を引いた。
「んふ……はあっ……」
 だが芹香はそれでも飽き足らず、自分の腿にも伝わって付着し、床にも
広がった晶の尿を手で掬い取るかのように触れ、その濡れた手を丹念に
舐めまわす。
「おいし……おいしい……晶ちゃん……」
 少女の尿を口にする女の表情からは、どんな美酒でもそれには及ばない
のではないかと思わせるほどのものだ。いや、まさしく芹香にとって、愛おし
い聖水に比べれば、酒など取るに足りないものなのだろう。
「んん……んぐっ……」
 芹香があきれるほどの熱心さで聖水を口にしていても、その本来の持ち主
であった晶は、さきほどの絶頂につづく後戯の快感の波に呑まれてしまって
朦朧としており、そのことを気にかけるいとまも無いようだった。ただ、非道な
方法で犯されたみづきや綾のように心を砕かれ悄然としてはいなかったので、
まだ運が良かったといえるかもしれない。少なくとも現時点、では。
 とうとう、晶の膀胱に収められていたそれはほとんどすべて、芹香の胃袋へ
と移ってしまった。
「ふうー……っ」
 さも満足、といった様子で芹香が息をつく。艶やかな唇らしからぬ、小便臭
い息が吐き出された。
「さて…一巡したことだし、二局目といきましょうか。勢田君、例のアレを
持ってきて」
「う、うん……」
 さすがにぼうっと口を開け、同級生の濃厚なレズシーンから飲尿シーンまで
見ていた勢田だが、芹香に声をかけられるとはっとして、部屋の隅にある棚
まで向かった。
58スパーリアル麻雀P5/公人とリベンジ:2005/09/20(火) 00:24:08 ID:CX6FOGg+

 晶たちが睡眠薬から目覚める前に段取りをしてあったのだろう、さまざまな
大人のオモチャや器具のなかから、迷う様子もなく、所定の物を持って戻って
きた。
 勢田が手に提げてきたのは、水色のポリバケツ。そしてバケツの中や、勢
田のもう一方の手には、瓶やらボトルやらガラス器やらの半透明の物がいく
つもある。
「はい、芹香さん」
「ありがとう」
 その間に、晶の尿が半乾きになった自分の両脚から下着を穿き、黒いショーツ
一枚の姿になっていた。愛用しているレザー製の女王様のコスチュームは、
今日これからやろうとしているプレイには不向きだと考え、身に着けなかった
のだ。
「さ、勢田君、マスター」
「うん」
「よし」
 そのプレイのため、二人の男と協力して、後ろ手に縛られたままの三人の
少女をうつ伏せの床へ転がした上で、両ひざだけ立たせる。
「やぁ……」
 その体勢だと腰だけが高く突き出されて、少女の恥ずかしい部分がなにも
かも丸見えになってしまうが、晶だけがかすかに嫌がって声をあげただけで、
みづきも綾も無言でされるがままであった。
「さあ、問題よ。これは何に使う道具でしょう?」
 そんな三人の前でかがむと、勢田の持ってきたもののなかから、瓶やボト
ルではない、透明のガラス器具をひらひらとゆすって見せ、まさしく先生か、
クイズ番組のお姉さんのように問いかけた。
 最初、虚ろな瞳のままで芹香の手にしていた器具を見ていた少女たち。
 だが、そのなかで綾の瞳がふいに大きく見開かれた。
「ま、まさか……」
 か細い、しかしはっきりと恐怖を顕にした声を出し、ガタガタと震えはじめた。
自分自身が直接それを使用されたことはないものの、やはり幼い頃より病院
によく通っていただけあって、思い当たる節があったようだ。
「い…いや……」
 そう、それこそ排泄を促すための医療行為。
「か、浣腸なんて嫌です!」
 綾がさきほど勢田に肛門を犯されて以来、初めて意思を表わした。浣腸と
いう行為は、それほど嫌悪感を少女をもたらしたのだろう。それこそアヌスの
処女を強引に奪われた衝撃から正気に返らせるほどの。
「カ…カンチョウ?」
「かん…腸……浣…腸……」
 いぶかしげだったみづきと晶の頭の中でもようやくその言葉と意味が一致した。
「いや――――っ!」
「やだあ――――っ!」
 甲高い少女たちの叫びを耳に心地よく響かせながら、芹香はいそいそと
自分にとっては楽しい、少女たちにとっては恐ろしい準備にとりかかりはじめた。
 勢田の持ってきたいくつもの道具の中から、ミネラルウォーターの2リットル
入りペットボトルの中身を半分ほど注ぎ、500CCのグリセリンをまるまる
二瓶分注いだ。
「グリセリンの濃さは、30パーセントの濃度より濃くなるとあんまり変わらないん
だけど……せっかくだから、グリセリンをたっぷり楽しんでもらうために50
パーセントにしてあげる。これはきついわよ」
 男たちに講釈するためか、あるいは少女たちの恐怖心を煽るためか、講義
調で解説をはじめる芹香。
59スパーリアル麻雀P5/公人とリベンジ:2005/09/20(火) 00:29:45 ID:CX6FOGg+
 その目論見どおりか、
「へえー」
「ふうーん」
 勢田とマスターは興味深げに、
「いやあっ!」
「ゆるしてください!」
「やめてえっ!」
 みづき、綾、晶は恐ろしげに声をあげる。
 50パーセントのグリセリン溶液が約2リットル出来上がった。
 そのバケツの中のこれからプレイに使う濃い浣腸液を、同じくプレイに使う
ガラス製の浣腸器で攪拌しながら講釈をつづける芹香。
「この浣腸器も大きいでしょう? 200CC入りでね、これより大きいのはふつう、
特注しないと無いのよ……っと」
 そうして浣腸器のシリンダーを引き、グリセリン液を吸い上げると、標的と
なる少女たちの尻へと迫る。
 三人もの女子高生が、制服のミニスカートをまくり上げられ、尻を丸見せに
している様はかなり壮観だ。
 浅褐色で大きく柔らかそうではあるものの、筋肉の張りを持った尻のみづき。
いかにも日本人らしく肉づきは薄いが抜けるように白くなだらかな尻の綾。
小柄ながらも、三人のなかでいちばん豊かに丸みを帯びた尻の晶。
 ちなみに、みづきはブラウスの前をはだけさせられた半裸で、綾はショーツ
のみを剥ぎ取られ尻丸出し、そして晶が漏らした染みの拡がったニーソック
スのみの丸裸だ。
 充填済みの浣腸器を構えた芹香が迫るのは、そのなかでもちろん晶だ。
今日の場では、それぞれが狙う相手が決まっていた。
「さあ、いくわよ。晶ちゃん。勢田君とマスターも私のやり方をよーく見ててね」
「うんっ!」
「よし!」
 熱心に頷く勢田とマスター。
「やだあーっ!」
 拒絶の悲鳴をあげる晶。
「くうっ!」
「ああ……」
 とてつもない陵辱を受けようとする親友に対して、どうすることもできない
悔しさともどかしさに嘆くみづきと綾。
 それらの多様な感情を一身に受けた芹香がいま、豊かな尻たぶの狭間の
すぼまりに、ガラスの嘴管を突き立てる。
「ああっ!」
 生まれてはじめて肛門にガラスの冷たい感触を感じ、声をあげる晶。さらに
手心を加えることなく、あるいはこれが女王様にとっての奴隷への愛情表現か、
シリンダーを押し込み、薬液を注入していく。
「いや―――――っ!」
 冷たいグリセリン液が腹腔に拡がっていく感触に、またいっそう大きな声をあげる晶。
「うわあ……」
 勢田は、男の子らしい好奇心と、若い牡らしい女体への興味とがあわさって、
女の子の身体のなかに液体がすーっと入っていく光景を、不思議なものでも
見るかのように見つめていた。

(つづく)
60名無しさん@ピンキー:2005/09/20(火) 01:07:35 ID:nd74JriD
(;´Д`) ハァハァ・・・ 超々GJ!
61名無しさん@ピンキー:2005/09/20(火) 01:32:52 ID:4TeoRdit
き‥・キタ…
じ…次回ついに…
62名無しさん@ピンキー:2005/09/20(火) 07:11:47 ID:s2wvb4qU
こういうスレがあるのを知らず、某ぬくぬく純愛SS主体のスレに陵辱SS投下して
大論争を引き起こしてしまった…正直スマンかった。
63名無しさん@ピンキー:2005/09/20(火) 11:14:34 ID:l8kZkkGC
うひゃーGJ! 全裸で続きを待つ

>>62
いらっしゃーい
64名無しさん@ピンキー:2005/09/20(火) 11:52:35 ID:kamRfZ6S
どこのスレから来たのか是非名乗って貰おうか
65名無しさん@ピンキー:2005/09/20(火) 20:30:08 ID:M7l6PgA9
ラスデ待ちsage
66水死体 ◆MnWZ9NdygA :2005/09/20(火) 21:06:14 ID:pYb+iVv9
>>62
いらっしゃいませー!
2ちゃんのことよく知らなかったときに、私もやったことありまくりです・・・
ここに辿り着くまで苦労しました。
前科6犯、2ちゃん以外もあわせると8犯。
みなさんごめんなさい!!!m(_ _)m

>>59
2リットル艦長キター!!
67名無しさん@ピンキー:2005/09/20(火) 21:34:20 ID:pYb+iVv9
どんどん新しい書き手さんが来てくれる!!
今までの書き手さんもかなり良かったけど、もっともっと良くなりそな予感

>>33
ドリルは2000では動作確認済みだけどXPはわからないです
あとそドラえもそは別版じゃなくて、同板の別スレ
68名無しさん@ピンキー:2005/09/21(水) 00:11:39 ID:ESND9/zg
>>64
ま○○ばスレじゃないか?
69名無しさん@ピンキー:2005/09/21(水) 01:33:09 ID:NcsyO41i
ま○○ばスレはまずいだろ! w
ぬくぬくが殺伐になっちまう!
70タマ・姦:2005/09/21(水) 05:55:45 ID:UpJrbJz0
流れも読まずに、東鳩2の向坂 環陵辱SS投下します…

「やあ、ちゃんと来てくれたのですね、向坂さん」
「…あんなモノ送りつけておいて、よくもそんな―」

"あんなモノ"―それは放課後、環の携帯に送られてきた
一通のメールだった…
そこには制服を半裸に剥かれ両手を縛られた、あられもない
このみの画像が映っていて

"マチハズレノハイコウジョウニ、ヒトリデキテネ"

という一文を添えられていた…

"ハヤクコナイトシラナイヨ〜(@⌒▽⌒@)"
"コノミチャンノオッパイカワイイネ(;´Д`)"
"チクビハキレイナピンクイロダヨ(;゚∀゚)=3"
"コンナチッチャナチクビデモチャントボッキスルンダ(*゚∇^v)"
"アソコノケハアンマリハエテナイネ(´・ω・)"
"コノミチャンノアソコモキレイナピンクイロダヨ( ̄▽ ̄〃)"
"モオ、ガマンデキナイ(;゚∀゚)=3"
"ハヤク、ハヤク!( ゚∀゚)彡"
"イタダキマ〜ス(ー人ー)"

数分おきに送られてくる無機質で悪趣味なメールに
苛立たされながら、何とか町外れの廃工場にやってくると
環と同じクラスの月島が顔を出してきた。

「まさか、ホントにくるとは思ってませんでしたよ」

(白々しい…)
 このみのあんな姿を見せられたら来ないわけが無い。
環とこのみの関係を充分に理解した上で、この男は
そんな事を言っている。

「いくら仲がイイっていっても所詮は赤の他人ですからねえ…
たとえ向坂さんが柚原さんを見捨てたとしても、
だれも責めたりしませんよ」
「馬鹿にしないで!私がこのみを見捨てたりするわけがないでしょ!」
「そうそう、その調子で頼みますよ。
なんと言っても向坂さんは今夜のメインゲストなんですから」
「―!?」

送られてきたこのみの姿を見れば、彼らが何を要求しているのか
ばかばかしいくらいに理解できたが、環自身としては唯諾々とその
要求に従うつもりは毛頭なかった。
71タマ・姦:2005/09/21(水) 05:56:24 ID:UpJrbJz0
(こいつらの隙を見て、何とかこのみを助け出さないと)
 環にとって、たかが数人のゴロツキどもなら武術の心得のある
自分の相手になるはずも無いという自信もあり、危険を承知
しながらも単身乗り込んできたのだった。

「柚原さんならこの部屋にいますよ」
環が案内されたのは廃工場の奥にある事務室のような部屋だった。

「このみは…無事なんでしょうね?」
「それは、ご自分の目で確かめてください…どうぞ―」

"がちゃり"
部屋に通された環が最初に感じ取ってのは、
埃とカビの匂いに混ざって漂うむせかえるようなすえた獣の匂い
そして眼中には想像しなかった訳では無いが
それをはるかに超える光景が飛び込んでくる。

「おい!もっとちゃんと舌を使えよ!」
「ん、んぶ…んん〜」
「あ〜こんな可愛い娘が俺のチンポを咥えてるっていうだけで、
たまんねー…おい、出すぞ!出すぞ!!口の中にたっぷり
出してやるから全部飲めよ!!」

このみの口に肉棒を咥えさせていた男がくぐもった
声を上げて腰を小刻みに振るわせながら口の中に
欲望の塊を放出する。

「んぶっ!?ん〜んぐ、ん、ぐうんん〜…」
"こく…こくん…"

頭を押さえつけられてるので吐き出す事も出来ず、仕方なしに
喉を鳴らして少しずつ"それ"を嚥下する

「このみちゃんも大分ザーメンの味を覚えてきたみたいだね。
…それにしても、このみちゃんのオマンコ、
きゅうきゅう締め付けてきて気持ちいいよ〜
あ〜やべ、もう出ちまいそう…このみちゃ〜ん
このみちゃんのオマンコとっても気持ちがいいから
ごほうびに大好きな特濃ザーメンをまた膣内に
たっぷりだしてあげるからね〜」
「やだ…もぉ、やだよ〜…タカくん…タカくん…あぁ!?」

"どくっ!どくっ!!"

立ちバックの姿勢でこのみの秘所を貫いていた男が一際
強く腰を叩きつけて、最奥部に大量の白濁液を吐き出す。
力尽きて崩れ落ちるこのみの内腿を泡立った欲望の白濁液が
流れ落ちてくる…
とても一人や二人分の量ではない位の…

「やだ…また膣内に…赤ちゃん…出来ちゃうよ…
タカくんに嫌われちゃう…う、うぅぇ…」

くるくるとよく動く愛らしい瞳は今や虚ろな光を湛え、
桃色の唇には汚らわしい白濁液がこびりつき、
トレードマークだった花びら模様の髪飾りも片方がちぎれ飛び…
それら全てがこのみに与えられた陵辱の激しさを物語っていた

72タマ・姦:2005/09/21(水) 05:57:02 ID:UpJrbJz0
「いや〜よかったよかった、向坂がくるまでのつなぎの
オモチャ位にしか思ってなかったけど、この締り
クセになりそうだぜ」
「ま、ついさっきまで処女だったんだから締りがいいのも
当たり前だけどね」
「お、やっとメインゲストのご到着みたいだぜ」

「あんたたち…なんてコトを…」
「―隙ありですよ、向坂さん」
「えっ!?」

 怒りとショックで周囲の警戒を怠ってしまった環に
何か携帯電話のようなものが押し付けられる

"バチッィィ!!"
「がっ…はっ…!??」

一瞬、何が起こったのか理解できなかった。

 わき腹にハンマーで殴られたような衝撃が奔ったかと思うと
その直後体中の力が自分の意思とは関係なしに麻痺していくのが
感じられた。
暗く沈んでいきそうになる意識を何とか持ちこたえさせて
仕掛けた男をにらみつける…

「…さすがは噂に名高い向坂さんですね。このスタンガン
普通の人でしたら一発で意識をトバす位の威力はあるのですけど
…でもまあ、これから起こる事を考えたら気を失っていた方が
幸せかもしれないのですけどね…」
「ぐっ…」

 月島の感嘆したような言葉に苛立つものの、確かに
身体の自由が利かない状況で、意識だけが持っていたとしても
どれだけ救いになるというのか…

73タマ・姦:2005/09/21(水) 05:57:46 ID:UpJrbJz0
「ハァハァ!もうガマンできねぇっ!!」
"ぴゅるぅっ・・・ぴちゃ、ぴちゃ…"

「なっ!?」
 突然、自分の顔に生暖かい液体が降りかかってくる。
その正体を確かめようと、とんできた方に目を向けると…
そこには呆けた様な顔をして自分のモノをしごきたてている
男の姿があった

(うそ!?じゃあ…今あたしの顔にかかってるのって…?)

「い…いやああああ――ッ!!」
「やったぜ!見ろよ、あの向坂の顔に俺のザー汁をぶっかけてやったぜっ!!」
「おいおい、早すぎるっつーの。今からそんなんで大丈夫か?」
「イヤっ!やだ、こんなのって…こんなのって…」

見回すと、周りにいた男達はすでにズボンを脱ぎ捨て、その全員が股間の肉棒をカチカチに勃起させていた

「あ、ああ…あ…」

普段は毅然とした態度を崩さない環だが、厳しいしつけと河野 貴明に対する淡い想いもあって異性とつきあった経験はなく、多少の自慰の経験こそあるものの成熟した身体に反して未だに処女、
そんな環にとって男達が見せる露骨なまでの欲望は恐怖すら感じられるものだった。

「時間も無いし、さっさと犯っちまおうぜ」
「いやあああ!やめて!それ以上近付かないで!」

環の悲鳴を合図に一斉に襲い掛かってくる男達。
さすがの環も両手・両足をそれぞれ抑えられてしまっては
どうする術もなかった。

74タマ・姦:2005/09/21(水) 05:59:38 ID:UpJrbJz0
制服のセーラー服を捲り上げられ
上品なデザインのブラジャーに包まれた89センチの見事な
バストが顔を出す。

「さすが向坂のお嬢様ともなれば、身に着けてる下着まで
モノがちがうね〜」
「凄え…いま、向坂のオッパイ"ぶるるん!"ってなってたぜ。
やっぱ育ちが違うと、オッパイの発育まで違うんだな」
「ホント、向坂のオッパイを想像して何回抜いた事か…
体操着姿なんか犯罪級のエロさだぜ」
「俺も体育の時、向坂のブルマー姿を眼に焼き付けて
授業が終わった後、こっそり便所で抜いてたぜ」
「うわっ、バカだ。バカがいるっww!!」

「―それじゃあ向坂さんの生チチのお披露目いきますね」

"ぷちん…"
"ぶるるん!"

背中に回された月島の手がブラのホックを外すと
今まで押さえつけられていた反動で乳が男達の目の前に
飛び出してくる。

「うおっ」
「すげえ…」

その大きさもさることながら、仰向けの状態で
全く型崩れせずに半球を保っている張りと肌のツヤ
そしてそのボリュームとは裏腹に薄いピンク色の乳輪と乳首が
控えめにその存在をアピールしていた…
ついさっきまで軽口を叩いていた男達も息を呑んで
その光景に魅入られる―
が、それも一瞬…ガマンできなくなった男達の無数の手が
環の乳に伸びてくる。

75タマ・姦:2005/09/21(水) 06:00:21 ID:UpJrbJz0
「イヤッ!やめてッ!触らないで!!」

胸を無数の手で乱暴に揉まれ、こねまくられる。
乳首をつまみ、引っ張り、擦り上げられる。
そうしているうちに薄桃色だった乳首が赤みを増し、
はっきりと硬く尖り始めていた。

「向坂ぁ〜乳首、ビンビンに尖ってきてるじゃねーか」
「うは、すげーボッキ乳首。エロいなあ…さすが向坂」
「へっへっへ…」
「あ、てめぇ…抜け駆けかよ」

男の一人が自分の肉棒を環の乳首にこすり付けてくる

「あ〜このチンコにすれる乳首の感触がたまんね〜…
くうっ、も、もうガマンできねえ!うおあっ」

"どぴゅうっ!どぴゅっ!どぴゅっ!"

再び環の顔に大量の白濁の汚液が浴びせられる。

「コレがホントの『抜け駆け』ってやつ?
…イヤ、『ヌキ掛け』かな?」
「お前ホントにバカだろ…っつーかそんなに先走って出して
後で後悔してもしらねーからな」

「イヤッ!もお、イヤッ!!離して!触らないで!!」

電撃のダメージからいくらか回復したのか
何とか男達の手を振り払おうと、身体をよじって
激しく抵抗し始める。

76タマ・姦:2005/09/21(水) 06:01:12 ID:UpJrbJz0
「大人しくして下さい向坂さん。それとも…
もう一発いきますか?」

"パチッ…パリ、パリ…"

場に似つかわしくない位に静かな口調で月島が語りかけて来る
その手に握られたスタンガンの先からは不気味な音を立てて
高圧電流が白い光を放っていた…

「ひっ…」
「わき腹くらいじゃ大人しくしてくれないようですから
次はココにしましょうか…」

そう言って乳首の先にスタンガンを近づける

「い、いや…」
「それとも、こっちの方がいいですか?」

スタンガンを下に向けると、今度は大股に開かれた
環の脚の中心部に先端を押し付ける。
下着はまだつけたままだったが、その布地を一枚隔てた下には、
環の最も敏感な粘膜が息を潜めていた…

「や…やめ…やめ…て…」

自分の秘所に高圧の電流を流される。
それはもう環の想像を超え、ただただ未知の恐怖としてだけ
心の中を支配していた。

「どうやら、こっちの方がいいみたいですね…
それじゃあいきますよ」

そう言ってさっきよりも強く環の秘所にスタンガンを
押し付ける。先端の端子がクリトリスに当たるように…

「スイッチ…ON!」
「ひぃっ!!」

"パシュィィイッ!!"

77タマ・姦:2005/09/21(水) 06:01:59 ID:UpJrbJz0
「…―なんてね」

スイッチが入る一瞬、スタンガンをわずかに秘所から離す…
放たれた電流は空しく宙を舞っていた。

「…あ、あ、あああぁぁぁぁぁぁぁ…」

"ちょろ…ちょろちょろちょろ…"

スタンガンの恐怖に環の理性の堤防はあっさりと崩壊する。
そして湯気を立てて股間から流れはじめた"それ"は
環を中心に黄金のため池をつくりはじめていた…

「うわ、汚ねえっ!こいつ、ションベン漏らしやがった」
「憧れの向坂さんがこんな小便女だったなんて…」
「フツー漏らすかあ?人前で…」
「尿道の締り悪すぎ。コイツきっとガバガバのユルマンだぜ」
「へへへ、向坂の放尿画像ゲットだぜ!」

 男達から耳を塞ぎたくような罵声を浴びせられる環だが
すでにその声も届いているのかどうかも分からない位に
放心していた。

「やれやれ、由緒正しい『向坂』の御息女ともあろうお方が
人前で『お漏らし』とは…コレは躾の必要がありますね
トイレの…」

心底楽しそうに月島の顔がゆがむ。

「ちょうど『便器』もそこにありますしね…」

 そう言って精液まみれのまま無造作に転がされている
このみに目を向ける。
 意を解したのか数人の男達が卑下た笑いを浮かべながら
準備に取り掛かる。

78タマ・姦:2005/09/21(水) 06:14:07 ID:UpJrbJz0
お目汚しすみませんでした。
とりあえず、今回はここまでです。

はっきり言って板違いかとも思いますが、葉鍵板で陵辱SS投下しても
(陵辱スレでも)荒れるだけのようですので、ひっそりとこちらに投下いたします。

「板違い、カエレ!(・∀・)」と言われるようでしたら去りますが、出来れば
お付き合いの程、宜しくお願いします。
79名無しさん@ピンキー:2005/09/21(水) 06:23:10 ID:xP78yR4D
抜いたオ。激しくGJ。続き全裸で待つの心
80名無しさん@ピンキー:2005/09/21(水) 06:57:30 ID:kiKIqrtt
べつにCLANNADのSSもあるんだしむしろ大歓迎
続きキボン
しかし月島って……
81名無しさん@ピンキー:2005/09/21(水) 07:26:26 ID:/nq386zT
葉鍵板で陵辱SS投下したほうがカエレ!(・∀・)って言われそうな
82名無しさん@ピンキー:2005/09/21(水) 11:47:25 ID:7ahx+Q2x
GJ!!


しかし、何の前置きも無くいきなり顔射とは……見てるこっちもビクーリでつよw
83名無しさん@ピンキー:2005/09/21(水) 12:33:21 ID:prSbQTlF
たまらんとです、、、ハァハァ、、、

続きが、待ち遠しいとです、、、
84名無しさん@ピンキー:2005/09/21(水) 15:57:11 ID:71xSVRt0
ス…スゲェ…良作GJです!
スタンガンきたーーーー!
次回…どうなることやら…ハァハァ

>>67
ああ、あれは別板とは呼ばないのですね。別スレ、ですか。
なるほど、ありがとうございます。
85水死体 ◆MnWZ9NdygA :2005/09/21(水) 19:15:44 ID:m3nW0Ts7
>>62
え!? あの鳴滝荘の住人をヤっちゃったんですか?
時間ができたらスレ探してみます。

>>78
帰れだなんてとんでもない。
大歓迎です!
ようこそいらっしゃいました&GJでした!!
こ、このみが、タマ姉が・・・・
今一歩のところで寸止めされたこの憤りをどうしてくれるんですか(笑)
続きをお待ちしております!

今夜はこのみの抱き枕カバーでも眺めながら・・・ハァハァ




ドラ○もんの道具を使うとろいろと強姦の幅が広がりそうですね・・・ウホッ
86タマ・姦:2005/09/21(水) 22:57:01 ID:8MQD2l8p
拙文、受け入れて頂きまして有難うございました。
それでは、続きいきます

「汚いからこれはもういりませんね」
「や…あ…」

 無造作に環の脚からレースの模様を施した下着を抜き取る。
わずかに身をよじらせるものの、強い抵抗を見せるほどの気力は
残されていなかった。

「さあ環ちゃん、しーしーしようね、しーしー」

両足を抱え上げられ、幼児に排尿を促す様なポーズをとらされる

「おーい、コッチの準備はオーケーだぜ」

 抵抗する体力も気力もない人形のような状態のこのみの両脚を
思い切り広げて身体を折り返させる。
 いわゆる『まんぐり返し』の体勢で、愛らしい少女の
最も秘すべき恥ずかしい部分を惜しげもなく男達の目の前にさらす。
そして目一杯、奥まで拡げさせられた秘唇からは今も尚男達の精液で
溢れかえっていた。

87タマ・姦:2005/09/21(水) 22:58:15 ID:8MQD2l8p
「どうです高坂さん。たった今出来上がったばかりの肉便器
別名『このみちゃん』ですよ」
「え…!?」
「『このみちゃん』は本来なら精液専用の肉便器なんですけど
トイレの躾のなってない向坂さんの為に、特別に使わせて
あげることにしますね。」
「な…何を言ってるの?」
「…やれやれ、案外頭の回転が悪いんですね、向坂さんって…」

「…『便器』に向かって『する』コトなんて決まっているでしょう?」
「ひっ…」

 そう言いながら純真な子供の様に無邪気な笑顔を見せる月島に
環はスタンガン以上の恐怖を感じていた。

「はいはい、それじゃあ環ちゃん『便器』に向かって
オシッコしーしーしようね。オシッコしーしー♪」

 尚も両脚を思い切り広げたまま抱え上げられた
屈辱的なポーズを取らされながら、このみにむかっての
排尿を促される。

88タマ・姦:2005/09/21(水) 22:59:39 ID:8MQD2l8p
「そんな事…出来るわけ無いでしょ!」
「タマ…おねえ…ちゃん?」

 何とか気力を振り絞って、必死の抵抗を見せる環に月島が
ため息をつきながら環の尻にスタンガンを押し付ける。

「やれやれ…手間掛けさせないで下さいね、向坂さん」

"パリィッ!"
「か…は…」

 出力は抑えていたとは言え、今度はしっかりと押し当てて
スイッチを入れる。不意の衝撃に環は尿意を抑えることを
忘れてしまっていた…

"ちょろ…ちょろちょろ…しゃああぁぁぁぁ…"

 実の妹のように可愛がっていたこのみの愛らしい顔に
控えめな胸に、精液まみれの秘唇に…黄金色のシャワー
を浴びせかける。

「けほ、けほ…やだ、きたない…きたない…ひどいよぉ…
タマ…おねえ…ちゃん…」
「ああ…このみ…ごめん…ごめんなさい…ごめんなさい…」

「ホント、ひどいよね〜タマお姉ちゃんってば。後でちゃ〜んと
お仕置きしてあげるからね〜」
「そうそう、このみちゃんはやっぱりオシッコより精液の方が
イイに決まってるよね〜。あとでい〜っぱいオマンコに注ぎ
なおしてあげるからね〜♪」

 男達の罵声や卑下た笑い声も、環にとっては遠くに響くだけで
最早、それらに反発する気力も意志もすっかりすり潰されて
しまっていた。

89タマ・姦:2005/09/21(水) 23:04:24 ID:8MQD2l8p
とりあえず、今回はここまでです。

またしても中途半端なところできってしまって、申し訳ありません。

明日の晩に続きを投下出来ると思いますので…

それでは、失礼します
90名無しさん@ピンキー:2005/09/21(水) 23:10:23 ID:v3aZprv7
いやいやGJ
ヤベェ 創作意欲が沸いてきた しかし提出せないかん報告書が…
暇が出来たら書こう 
91名無しさん@ピンキー:2005/09/22(木) 01:36:17 ID:xZJQearq
ふおおおぉぉぉん肉便器にしーしーかけてくる
92名無しさん@ピンキー:2005/09/22(木) 03:01:29 ID:f5MD5t98
俺も…書きたいネタはある。というか煩悩なら有り余っている。
しかしエロSSは殆ど書いたことがないorz
ネタならあるのに、ここに投下されてる神作品に比べたらorz
93名無しさん@ピンキー:2005/09/22(木) 13:01:59 ID:kvIZGLMB
他人の作品に気圧されて何も書けないなんてもったいない!
内にたぎる物があるならそれを形にして己が情熱を晒すべし!
文の上手は関係なし、自身の納得できる文ができればそれを書き込めばいい。
間違いや稚拙な部分があったとしても次から改善すればいい。上手くなるにはとにかく書かないと。
必要なのは情熱とそれを形にする意志、失敗や批判を肥やしと思えるなら是非とも書いてほしい。

で・・・貴公は誰を犯るつもりなのかね・・?ドキドキ
94名無しさん@ピンキー:2005/09/22(木) 13:36:46 ID:f5MD5t98
桜野タズサ(銀盤カレイドスコープ)。
ネタとしては、

・深夜のスケートリンクで一人で練習中のところを襲う
・ファンのカメラ小僧による着替え・オナニー盗撮
・競技や練習で使ったコスやら下着やらストッキングをオカズに
・輪姦→言葉攻め→黄金水コンボ、その光景を撮影して裏ビデオとして売り出す

とか…ごめん、携帯からなんで仮に書くとしても時間がかかるorz
9592=94:2005/09/22(木) 13:38:46 ID:f5MD5t98
名前入れ忘れスマソ
96水死体 ◆MnWZ9NdygA :2005/09/22(木) 20:38:23 ID:oXPbn0+C
タマ姦、GJです!!
正座して舞ってます!

>>90
お待ちしてま〜す。
どうやら同じ関西の方のようで。

>>92
まったくもって>>93の方のおっしゃる通りです。
書きたくなった時が、書けるとき。
己の全てを文章にぶつけるのです!
9793:2005/09/23(金) 00:31:18 ID:fDU8opKC
>94
気長に待ってま〜す。

自分も携帯から書き込んでますが、メールの未送信フォルダにSSを書いて
書き込む際には文章メモで写すようにしています。初代スレで紹介されてました。
98タマ・姦:2005/09/23(金) 02:52:19 ID:OzVnxLon
遅くなりましたけど続きいきます


「では、向坂さん…極めて重要な質問をしますので、正直に
答えて下さい。黙秘は不可です。回答にウソがあったときは
ペナルティーを科します。もちろん分かってますよね♪」
「は、はい…」

月島が見せる無邪気な笑顔と対照的に、環は異様な恐怖に
顔を引きつらせていた。

「まず、最初の質問です。向坂さんは処女ですか?」
「そんなこと…」
「黙秘は不可って言いましたよね?」
「ひっ…」

"ぱりっ…"

「どうなんですか?向坂さん」
「…しょ…処女…です」
「ウソ、マジかよ…」
「マージマジ、マジか?こんなエロい身体してて」

「では、証拠を見せてください」
「証拠っていわれても…」
「オマンコを拡げて、処女膜を見せて貰えたら信じてあげますよ」
「そんな…」
「何度も、同じ事を言わせないでくださいね」
「は、はい…」

月島に指示されるままおずおずと脚を広げ、秘唇を押し拡げる

「それじゃあ見えませんよ。もっと腰を浮かせて、オマンコを
突き出すように…そうそう、指ももっと中に入れて拡げないと
奥までよく見えませんよ」

正真正銘の処女の環にとって、ただ性器を見せるだけでも
耐え難い事なのに、月島の指示はそれ以上に過酷な物であった。
99タマ・姦:2005/09/23(金) 02:53:21 ID:OzVnxLon

「―よかったですね、向坂さん。ちゃんと処女膜ありましたよ」
「へぇ…これが処女膜かよ」
「え〜、こんなの言われないとわかんねーよ」
「こ、これが向坂さんの処女膜…記念に残しておこう…」
"パシャ"
「あ、俺も俺も」
"パシャ、パシャ…ピロピロピロピ…♪"

軽快な電子音を伴って、彼らの携帯に環の浅ましい姿が
納められていく。
傍らで微笑む月島が恐ろしくて手で隠す事も、腰を下ろす事
もできず、環に出来る事といえば、ただただこの恥辱の時間が
一刻も早く過ぎ去る事だけを願う事だけだった。

「どうです、向坂さん。いい写り具合でしょう?顔もオマンコも
ハッキリと写ってますよ。この画像を河野君に送ってあげたら
さぞかし喜んでもらえるだろうね♪」
「や、やめて…それだけは…それだけは、お願いだから…」

 顔面を蒼白にして哀願する環の様子を満足そうに眺めて月島が
続ける。

「それは、向坂さんの心掛け次第ですよ。それじゃあ次の質問に
いきましょうか。向坂さんは週に何回くらいオナニーをしますか?」
「そ…そんなこと…」
「"した事が無い"って言うつもりですか?」
「は、はい…」
「まあ、確かに女性の場合成人でも自慰の経験の無い人もいる
らしいし、向坂さんの場合そういう面の躾も厳しかったとは
思いますけど…」
「え、ええ…」
「―でも、ダウト。…ウソはいけませんよ向坂さん。週に2・3回
2本指責めオナニーで、ズリネタは河野君。そうですね?」
「なっ!?え…な、なにを…」
「"何を証拠に"ですか?」

"タカ坊…たかあき…きて…"
"はっ、ふんっ…くっ…んはぁあぁ…"
"あん、あっあっああぁぁぁぁww"

 ほんの数秒間の動画だったが、そこには明らかに環とわかる
女性の痴態が映し出されていた。

「コレが"動かぬ証拠"ならぬ"動く証拠"ってやつですよ」
「あ、ああぁぁ…なんで…どうして…」
100タマ・姦:2005/09/23(金) 02:54:47 ID:OzVnxLon
「さて…確か、言いましたよね?"回答にウソがあった場合
ペナルティーを科します"って…」
「ゆ、許して…許して下さい…」

「う〜ん…どんなペナルティーがいいかなぁ…とりあえず
オナニー繋がりで、みんなの前でオナニーをして貰うとしても
それだけじゃつまらないし…」

惨めに哀願する環に目もくれず思案する月島に、他の男達が
詰め寄ってくる。

「つ、月島さん…もうそろそろ犯らせてくださいよぉ…オレ、
もぉ爆発寸前なんです」
「お、オレも…」
「…ふぅ…仕方ないですね…じゃあ向坂さん、そこでオナニーを
しながら、ここにいる男の人全員のチンポを口でしゃぶって、
精液を一滴も残さずに飲み干してください」
「そんなっ!?」
「出来ないって言うのでしたら、さっきのオマンコ画像と
肉便器放尿画像を河野君に送信します。ついでにこのみちゃんの
精液便所画像も一緒に送信してあげますね。」
「わ、わかり…ました…」
「はいはい、じゃあ環ちゃん…口をアーンとしておチンチンを
咥えてくださーい」
「あ…むぶっ!?」

わずかにあけた口にいきなり肉棒をねじ込まれる。恥垢と精液
にまみれた肉棒の異様な生臭さに思わず吐き気がこみ上げてくる。

「何でお前が最初なんだよ」
「こうゆうのはいつだって早いもん勝ちなんだよ」
「ちぇ、まあいいか。あとの方がじっくり楽しめるかも知れない
しな…」
「そういうこと―…くっ、向坂…そうそう、そうやって舌を
這わせて…いいよー…口をすぼめて、きゅうーって吸って…
くうぅっ!だめ、でる…出ちまう…出すぞ!ふ、くっ…」

"どぷっ…どぷ、どぷ…"
(!?何?えっ…これが…「せいえき」…イヤ!…生臭い…ヤダ…)

101タマ・姦:2005/09/23(金) 02:55:04 ID:OzVnxLon
いきなり口の中いっぱいに精液を吐き出される。舌の上にひろがる
予想外の感触と生臭さに環の頭は混乱する。

(こ…こんなの…飲み干せっこない…)

「どうしたの?環ちゃん。ちゃんと飲み干さないと『送信』され
ちゃうよ」

(くっ…)
"ごく、ごく、ごく…"

 意を決して口の中にたまった精液を飲み下す。のど元を過ぎる
異様な感触に、吐き気と涙がこみ上げてくる。そして自分の周り
を取り囲む、十本近い勃起した肉棒に絶望的なものを感じていた。

(こんなに…無理…よ…)
「ダメじゃないですか、向坂さん。ちゃんとオナニーしながら
咥えないと…。」
「え…?」
「言いましたよね"オナニーしながらチンポを咥えて、精液を
一滴も残さず飲む"って…」
「あっ…」
「というわけで、さっきのはノーカンなので最初っから
やり直して下さい」
「やった、ラッキー!」
「あぁ…そんな…」
「はいはい…落ち込んでる暇があったら、さっさとオナニー
しながらチンポを咥える。そんなんじゃ、いつまでたっても
終わらないだろ?」
「は、はい…」

男達の罵声に反応するように、自分の秘唇に指を這わせ
目の前の肉棒を咥え込む。出来るだけ、何も考えないように
心を閉ざしながら…
102タマ・姦:2005/09/23(金) 03:03:29 ID:OzVnxLon
すみません、今回はここまでです。
ちなみにまだまだ続きます。少なくとも後二回ぐらいは掛かると思います。

”月島”のキャラが予想以上に立ってしまい、なんだか当初の予定になかった
イベントまで増えてきました…

続きは明日(今日)の夜中に投下します。それではまた…
103名無しさん@ピンキー:2005/09/23(金) 03:21:25 ID:Dfk8IQow
GJです
続きを熱く激しく期待しています

タマ姉エロいよタマ姉
104名無しさん@ピンキー:2005/09/23(金) 04:59:43 ID:c5FXrMEv
エロGJエロ。このみちゃんもエロ
105名無しさん@ピンキー:2005/09/23(金) 20:41:52 ID:U43u01oz
だ、だめだ、もう東鳩2をエロい目でしか見れない
GJです
彼女たちは愛する人に捧げるために処女を護ってきたのではない
レイプで無理矢理散らされるために今まで大切に護ってきたんだ


鳩2はエロゲに逆移植なんて話を耳に挟んだけど、本当かな
106タマ・姦:2005/09/24(土) 06:01:26 ID:AmDptYwW


"ぴちゃ、ぴちゃ…しゅり、しゅり…きゅ、きゅ"

「向坂さん、もっと脚を広げてお尻を浮かせてくれないと
せっかくのオナニーがよく見えませんよ」

寝そべった男の肉棒を咥えながら、四つんばいのような姿勢で
人差し指と中
「ホラホラ、自分ばっかり楽しんでないで、お口がお留守になって
るだろ」

"ちゅ、ちゅ…ちゅ、ちゅうううぅぅ…"

「くあ…いいぞ、向坂…出すぞ。ちゃんと飲めよ!」

"ぴゅる…どぴゅっ、どぷ、どぷ…"

環の口の中に何度目かの白濁液が吐き出される。この異常な
状況での陵辱に興奮しているのか、ここまでの全員が自分でも
驚くほどの量の精液を環の口にブチ撒けていっていた。

(やっぱり、ヤダ…苦い…気持ち悪い…)

口の中いっぱいに広がる精液の異様な感触と生臭さに激しく
嫌悪感を覚えるものの、月島の仕打ちを恐れて、何とか一滴も
こぼさない様に飲み下していく。

107タマ・姦:2005/09/24(土) 06:13:10 ID:nZYzSEDT
「頑張るねぇ〜環ちゃん。後、何人かな?」
「あ、次俺いきます。俺入れて、後二人じゃないですか」
「―だってさ。頑張って環ちゃん、もう少しでクリアーできるよ」

(あと、二人…それなら…)

「うおっ、くうぅっ…」

"どぴゅっ!どぴゅっ、どぷ…どぷどぷ…"

「ん゛!?ん〜ん゛!?ん゛…んんぶ…げほっ、けほっ…」
「おいおい、いくらなんでも早えーよ。大丈夫か、お前」
「しょーがないでしょ、気持ちよかったんだから」

 一瞬気を緩めた環に、予想外に早い射精がノドを直撃する。
不意打ちで喰らった大量の精液に、思わずむせ返りセキ込んで
口の中の精液を吐き出してしまう…

「…けほ、けほ……―…あっ…」
「あーあ…」
「やっちゃったね…」

 自分が精液を吐き出してしまったことに気づくと、顔を真っ青に
して、助けを求めるように月島の方を見る。

「どうかしましたか?向坂さん」

まるで恋人に語りかけるように優しい口調で月島が応える。その
穏やかさが環にとって恐ろしい。

「ゆ、許して…」

 身体を震わせて月島に許しを請う。だが、月島からは意外な答え
が返ってくる。

108タマ・姦:2005/09/24(土) 06:14:01 ID:nZYzSEDT
「許しても何も…まだ、セーフですよ。向坂さん」
「えっ?」
「別に口から吐き出してもルール上は問題ありませんよ。 "一滴も
残さず飲み干す"のがルールですから、まだセーフですよ」
「ど、どうすれば…」
「こぼれた分の精液を舐め取ればいいんですよ」
「そ、そんな…」
「あ、でもオナニーは続けてくださいね。でないと、また最初っから
やり直しですから」
「ううぅ…」

 再び自らの秘唇に指を這わせ、地面にこぼれた精液に舌を伸ばして
舐め取っていく…

「すげぇ…マジで落ちたザーメン舐め取ってるぜ、向坂…」
「なんだか、向坂さん…さっきよりも指の動きが激しくなってないか」
「ホントだ、ひょっとしてマジで興奮してんのか?」

 オナニーを続けながら、地面に落ちた埃と泥にまみれた精液を舐め
取っていく…
そんな倒錯した状況に身体の芯が奇妙に熱を持ち始めているのを
環は実感し始めていた。そして、その熱を鎮めるように秘唇をいじる
指の動きが早さと激しさを増していた…

(ダメ…頭がチカチカして何も考えられない…こんなの、普通じゃ
ないのに…)
「あっ、あっ…あ、ああぁぁ…くうぅぅぅ…」

"ぴくっ…ぴく、ぴくん…"

109タマ・姦:2005/09/24(土) 06:14:43 ID:nZYzSEDT
 クリトリスを擦り上げ、ひときわ強く秘唇に指を突き入れると
水揚げされた魚のように身体を震わせ、地面に突っ伏してしまった。

「おい…今、こいつマジでイったんじゃねーか?」
「人前で、地面に落ちた精液を舐め取りながらイクなんて、たいした
変態っぷりだぜ」

絶頂に身を振るわせる環と取り囲む男達を遠目に眺めながら、一人の
男が狂乱のパーティー会場に入ってくる

「やあ、遅かったですね…雄二君」
「いやー…"あの"タマ姉をここまで仕立てるなんて、やっぱり月島
さんはスゴイですね…」
「いえ…雄二君から頂いた情報と資金がなかったら、とてもここまでは…」

「…ゆう…じ?」
「ああ…気がつかれましたか、向坂さん。紹介するまでもありませんが、
今回のパーティーの発案者兼、スポンサー兼、情報提供者の…
向坂 雄二君です。」

「いやータマ姉のオナニーって相変わらずはげしいね〜♪でも、
正直隣で寝てるモンの身にもなって欲しいけどね」
「どういう、こと…?」
「う〜ん…話せば長くなるけど…一言で言えば、自分のホントの
気持ちに気づいたって事かな」
「?」
「気づいちまったんだよ…『タマ姉を犯したい』っていう気持ちに…ね」
「ひっ…!?」

雄二の目に宿る光に月島と同種の狂気を感じ取り、環は本能的に恐怖
していた…

110タマ・姦:2005/09/24(土) 06:16:14 ID:nZYzSEDT
「イヤ…近寄らないで…」
「綺麗だよタマ姉…今からタマ姉を犯せるかと思うと…ホラ、こんなに
大きくなってるんだよ…」

おもむろに服を脱ぎ捨て、極限まで勃起した肉棒を取り出してくる。
実の弟のそんな姿に心底恐怖を感じ、逃げ出そうとするが、周りにいた
男達に手足を押さえつけられてしまう。

「ホラホラ、ダメじゃないか環ちゃん。お姉ちゃんなんだから、弟クンの
気持ちをちゃんと受け止めてあげないと」
「受け止めるのは、気持ちだけじゃなくてチンポもだけどな〜」
「弟のチンポに処女を捧げるなんて、向坂さんは弟思いのいいお姉さん
ですね」

「コレがタマ姉のオッパイとオマンコ…今まで、見ることも触ることも
出来なかったものがやっと…」

 感激しながら環の胸をもみ乳首を口に含んで舌で転がしていく。そして
股間にいきづく桜色の秘唇を指で拡げ、溢れてくる蜜を音を立てて吸い
上げる。さらに、カチンカチンに勃起した肉棒を取りだして、まだ誰も
受け入れた事の無いたまきの秘唇に押し当てて…

「ハアハア…いくよ、タマ姉…」
「ダ、ダメよ雄二!私たち、実の姉弟なのよ!!」
「そんなの関係ない…イヤ、実の姉弟だからこそ犯したいんだ!」
「ダメ、ダメよ…あっ…」

 雄二の肉棒はすでに環の身体の中ほどまで潜り込んで、環の純潔を守る
最後の薄膜の砦に到達していた。その存在を喜びでもって確認した後
力を込めて腰を叩き込む。

111タマ・姦:2005/09/24(土) 06:16:47 ID:nZYzSEDT
"みちっ、ぶちぶちぶち…みちぃっ!"

「イ、イイイヤアアアァァァーー…ッ!!!」

 文字通り身体を引き裂かれる痛みと、実の弟の肉棒を受け入れた
という事実が、環に絶望の悲鳴を上げさせる。

「タマ姉…気持ちいいよタマ姉の膣内…うねうね動いて、きゅっきゅっ
って締め付けてきて…」
「ダメ、お願い雄二…抜いて…抜いてぇ…」

 返事の代わりに息を荒げて腰の回転を早める雄二…熱を帯び
膨れ上がった肉棒が"その"瞬間が近い事を環に知らせる…

「ダメ、ダメよ…絶対ダメなんだから…雄二、抜いて!抜きなさい!!
お願い…お願いだから…あああぁっ!???」

"どくんっ!"

「ああああぁぁあぁぁ…」

"どくん、どく…どく…どぷ…ぴゅ…"

 必死に腰を抜こうとする環にひときわ強く腰を叩きつけると、雄二の
肉棒が環の身体の最も奥深いところで爆ぜて、禁断の白濁液を撒き散らす。
決して受け入れてはならない禁断の体液が、まるで溶岩のように環の
膣と心を灼いていく…
 心が昏い闇の中に沈んでいくように感じられた環だったが、まだ
自分が暗闇のほんのとば口に立ったに過ぎないことを知らなかった…

112タマ・姦:2005/09/24(土) 06:20:36 ID:nZYzSEDT
という訳で、遅くなりましたが今回はここまでです。
あと一回くらいで終われると思いますが
今晩は投下できるかどうかわかりませんので、気長にお待ちください。

それでは
113名無しさん@ピンキー:2005/09/24(土) 06:38:27 ID:iQW/J2y/
グッドです。あえて突っ込むなら雄二のタマ姉に対する呼び名は『姉貴』ですが
気長に待っております。
114名無しさん@ピンキー:2005/09/24(土) 07:07:47 ID:+XNwH2oo
タマ姉凌辱GJ!
もうエロエロで、漏れの愚息も大満足!!

ありそうでなかなかなかったんですよね・・・
同人でも、タマ姉×タカ坊が多いし・・・

こういうのを待っていた!!
115タマ・姦:2005/09/24(土) 07:49:30 ID:5tmGCoNq
>>113
ご指摘ありがとうございます。
―っていうか…うわあああwww、やっちまったあぁぁぁwww
初歩的なミスを…

次回投下分からは修正いたしますから、今回分は脳内変換でお願いします(汗)
116名無しさん@ピンキー:2005/09/24(土) 20:00:59 ID:XbrPyz2q
GJ
117名無しさん@ピンキー:2005/09/24(土) 22:03:13 ID:qkllyMN1
近親キター!!! エロGJ!!!
最後まで待ってます
118水死体 ◆MnWZ9NdygA :2005/09/24(土) 22:04:47 ID:4Zg/Lcpq
>>タマ・姦
月島、あんたいいやつだよ。
弟も関関同立、近親相姦〜♪
タマ姐も処女喪失、おめー!
いよいよフィナーレですか・・・
おしい気もしますが、彼女の有終の美を白濁で飾って上げて下さい!!
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・このみタンにもいっぱいお願いしまつ。

>>114
PLUM(かん奈)という大手サークルのでタマ姐が弟にヤられてるのがありましたよ。
たぶん虎とか、サークル通販でまだ手に入るかと。
「暴れ猫の躾け方1,2」だったと思います。


◆ccqXAQxUxIさんのななこ調教もお待ちしております!
次はいよいよイチジクですね・・・(o^^)o ワクワク
119名無しさん@ピンキー:2005/09/24(土) 22:09:07 ID:kCCG34E3
GJ!!!

東鳩2未プレイなのに、
「向坂さんは処女ですか?」が脳みそにガツンと来ました。マジで。w
文型も凄く読みやすいですね。
12045:2005/09/25(日) 20:07:57 ID:+KBB0cBa
男達の小便もかけてやってください
121名無しさん@ピンキー:2005/09/26(月) 19:36:52 ID:bl7zgB2B
デジコ尿 よろしく尿
122タマ・姦:2005/09/26(月) 22:29:49 ID:6xZqKpVw
…つづきです


「ハアハア…まだだ…まだだよ、姉貴…オレの姉貴に対する気持ちは
こんなモンじゃない…」
「うそ…」

 環の膣内の肉棒は子宮を満たすほどの量の精液を吐き出したのにも
かかわらず、依然としてその硬さと大きさを保っていた。

「コレなら、あと2〜3回はこのまま抜かずに出来そうだな」
「ああ…ダメ、ダメよ…」
「ダメだよ、姉貴。そんな怯えたような表情されたら、ますますコイツが
元気になっちまうだろ…それに、そんなこと言ってるけど姉貴…姉貴の
膣内はきゅっきゅって締め付けてきてるし…―コレってオレの精液だ
けじゃないよね。」
「やぁ…ち、ちが…ぅ…ううぅぅ…」

 力ない否定の言葉とは裏腹に、環の膣内からは破瓜の血に混じって
雄二の動きを助けるかの様に淫らな蜜が湧き出始めていた。
そして、それらを混ぜ合わせるように雄二の肉棒が環の膣内を激しく
かき回す…

「ダメ…そんな、激しく…やあぁぁぁあぁぁ…」
「姉貴…姉貴のココ、今スゴイことになってるよ。ホラ、みんなにも
見てもらおうよ」
「イヤ…ダメ…そんな、見ないで…みないでぇ…やあぁぁあぁぁ…」

環の身体を巧みに入れ替えて、片足を抱え上げながら他の男達に
結合部がよく見えるように肉棒を突き入れる。

123タマ・姦:2005/09/26(月) 22:30:39 ID:6xZqKpVw
「どうしたの?姉貴。さっきよりもオマンコの締め付けがキツくなって
きてるよ…ひょっとして…見られて興奮してるのか、な?」
「やあぁ…そんなこと…」
「どうでもいいけど…そんなに締め付けられたら、また出ちゃうよ。
いいの?膣内で出しても…」
「ダメ…ダメよ…そんな、だめぇ…」

(いやぁ…何で?どうして?実の弟にムリヤリ犯されてるっていうのに…)

「イクよ姉貴…また姉貴の膣内にたっぷり出してやるからな…」
「ダメ、だめ…あ、あぁ…あっ、あん…あ…ああああぁぁぁ!」
「おおおぉぉっ!くぅっ!」

 嬌声とも悲鳴ともつかない声を上げて、環が身体をふるわせる。雄二もまた獣のような声を上げ、環の奥深くに欲望の証をぶちまける。
とても2回目とは思えないほどの大量の白濁液が、再び環の子宮を
満たしていった…

「あぁぁ…また膣内に…ダメ…だめなのにぃ…」
「姉貴、今もしかしてイっちゃた?実の弟に犯されてるのにイクなんて
これで姉貴も同罪だね。」
「あぁぁ…ちがう…ちがうのぉ…」

 うわごとのように否定の言葉を繰り返す環を、愛しそうに眺めている雄二…
その穏やかな表情とは裏腹に、下半身の怒張はなおも勢いを
失わずに環の秘唇を深々と貫いていた。

124タマ・姦:2005/09/26(月) 22:31:21 ID:6xZqKpVw
「では向坂さん、つぎはもう一つの処女の貫通式といきましょうか」
「…え…?」
「どうします、月島さん。代わりましょうか?」
「いえ、雄二君はそのまま続けていただいて結構ですよ。あ、でも
お姉さんのお尻をこちらに向けてもらえると助かりますけど…」
「あ、ちょっと待ってくださいね…」

 意識が朦朧としていて、二人の会話の意味も理解できていない環を
下から突き上げながら、丸みのある尻を月島のほうに向けさせる。

「素晴らしいさわり心地ですよ向坂さん。しっとりと吸い付くように
柔らかくて、それでいて張りがあって…」

月島は素直に賞賛の言葉をかけながら、環の丸みのある尻を愛でる
様に撫でまわしていた。そして、指先にローションをたっぷり浸すと
おもむろに中心部の蕾に指をコネ入れる。

「…ひ…いっ!?」

度重なる陵辱に朦朧としていた環だったが、予想もしていなかった
唐突の肛虐に意識をとり戻していた。

「な、何を…!?」
「おや、気が付かれましたか向坂さん。―よかった…」
「えっ…?」
「せっかくの"もうひとつの処女喪失"をワケの分からないまま済ませ
てしまっては申し訳ないですからね」
「ちょ、ちょっと…」
「安心してください向坂さん。もうひとつの処女を頂くのは私ではなくて
あなたも良く知っている彼女…いえ"彼"ですよ」
125タマ・姦:2005/09/26(月) 22:31:55 ID:6xZqKpVw
環とて"もうひとつの処女"の意味くらいは理解できているし、この
男がこうして楽しげに話すときには間違いなくろくなことが無い事も
理解していたが、月島がつれてきた"彼"は環の理解をはるかに超えて
いた。

"ヴ〜ン…ヴィヴィヴィ…ヴィン、ヴィン…"
「…このみ…?…ヒィッ!?」
「どうです、向坂さん…素敵な"男の子"でしょう?」
「…うう…、タマ…おねえ…ちゃん…」
「はは、ちびすけ。ずいぶんと立派な"モノ"が付いてるじゃねーか」

 不気味なモーター音を伴って月島が連れて来たのは、つい先ほどまで
ガマンできなかった男達にひたすら陵辱され続けていたこのみだった。
その白濁にまみれた身体の股間から、本来なら有り得ない異様な"モノ"

不気味な蠢動を繰り返していた…
 もちろん本物のペニスではなく、その正体は長さはこのみから突き
出ている部分だけでも20センチ近くあり、太さはこのみ本人の手首
くらいある、いわゆる極太の双頭ディルドーだった…
そして、異様なのは太さでも長さでもなく、その全体に施された
イボイボや節くれ立った形状で…それはもはや男根などという
"可愛らしい"モノではなく、異界の怪物を思わせていた…

「どうです?柚原さんのおちんちんなら向坂さんも大満足でしょう」
「そ…そんなの無理よ…入るワケ…ない…」
「そんなことは無いでしょう。向坂さんだって毎日これ位の立派な
"もの"をお出しになっておられるでしょうに…」
「そんなこと…」

「ああ…だめぇ…」
"ぴく…ぴくん"

 環に見せつけるように月島がこのみからはえている擬似男根を握り
しめると、行き場をなくした振動がこのみの敏感な粘膜に向けられ
その刺激に反応して場違いな声を上げてしまう。

「おやおや…おちんちんを握られて声をあげてしまうなんて柚原さんも
立派な"男の子"ですねぇ」
「ああ…ちが…う…ん…ん…だめ、だめぇ…」

 反応を楽しむように、擬似男根をわざと強く握り締めてこのみの粘膜
に振動を送り込む。

126タマ・姦:2005/09/26(月) 22:32:26 ID:6xZqKpVw
「柚原さんはもうガマンできないそうですから、ココは向坂さんがお姉
さんらしく受け止めてあげないといけませんね」
「イ…イヤ…こないで…」
「ホラホラ…姉貴も我侭言わないで、ちびすけのチンチンを受け止めて
やりなよ」
「ああ…タマお姉ちゃん…」
「ふふ…"童貞"の柚原さんに、私が腰の動かし方を教えて差し上げ
ますね」

"…ず、ぷ…ずぷ…"

「…ひ!?…ん、ぎぃいい…ああああぁぁぁっ!!??」

 前振りもなく、月島のいきり立った男根がこのみの尻の蕾に挿し込まれる。

「ホラ、こんな感じで柚原さんの立派なおちんちんを向坂さんの尻の穴
にブチ込んであげるのですよ」
「あぐ…か、は…」
「やめて…このみ…イヤ、いや…」
「ホラ、ちびすけ…遠慮せずにズブッっといっちまいな」

 雄二が環のアヌスをローションでほぐして拡げると、月島がこのみ
越しに擬似男根を握り、狙いを定めて…一気に挿入する…
127タマ・姦:2005/09/26(月) 22:32:50 ID:6xZqKpVw
"ずずず…ぶぶぶ、ぷぷぷぷ…"
「ひぎっ!?ああああぁぁぁぁっ!!??…が…か…は…ああぁぁ…」
「んあっ!?…んくっ…」
「うおっ!?こ…コイツは…やばい…かも…」
「ふふふ…まだまだ…」

 4者それぞれの意識と動きに導かれ、望むと望まざるとにかかわらず
絶頂に登りつめていく…

「イクよ姉貴…また…また膣内に出すからな!」
「ダメ…だめよ…こんなの…ああ…だめ…ダメェ!!」
「あ…ああ…あん…くはっ…か…ああぁぁぁ…」
「いきますよ柚原さん…たっぷりと受け止めてください」

「くうっ!」
「ダメぇ!」
「ああぁっ…」
「くっ…」

4社4様の嬌声を上げ、欲望をぶちまけ…あるいは快楽に身を浸す…
まるでサバトを思わせる異様な光景に、周りの者達はただ息を潜めて
見守るだけだった…

128タマ・姦:2005/09/26(月) 22:37:34 ID:6xZqKpVw
―というわけで、水死体氏からのリクエストにお答えして
このみ陵辱を急遽追加しました。
…ですので、今回まだ終わってません…
次回こそホントのラストになりますので気長にお待ちください。
早ければ明日の晩には投下できると思います。

それでは〜
129名無しさん@ピンキー:2005/09/26(月) 23:12:46 ID:cgueqDyy
近親キター2! このみ陵辱って、このみちゃんが犯す方ですか!
むきゅー
130水死体 ◆MnWZ9NdygA :2005/09/27(火) 19:28:51 ID:pphHrx7E
ありがとうございます!!
疑似おちんちん付けられてイッちゃうこのみたん(´Д`;)ハァハァ
でも裏をかかれましたね。
まさかこのみが犯す側になろうとは・・・

もうすぐアニメ化〜
大阪はやるんかな。
すでに私の脳内では、アニメがどんなに素晴らしい結末を用意してようとも
二人の末路はタマ姦と 決 定 !!
131タマ・姦:2005/09/28(水) 06:02:51 ID:nSMxrbtT
それでは完結編、投下します。
一部、スカ要素ありですので、苦手な方はスルーして下さい

「…― 大変長らくお待たせしました。これから皆様方に我が姉・向坂
環の身体を存分に味わっていただきたいと思います。実の弟である私が
言うのもなんですが…姉の身体はそれはもう素晴らしく絶品で、きっと
皆様方も満足できると思います。それではどうぞ…たっぷりとご賞味
下さい」

やけに芝居がかった口調で雄二が挨拶を終えると…文字通り、飢えた
ケダモノと化した男達が環とこのみに襲い掛かっていく。

「うおっ!?向坂のマンコ、中でうねってやがる」
「ケツ穴もあんな極太バイブを突っ込まれたのに、ギチギチに締め付け
てくるぜ」
「オラ!、ちゃんと咥えろよ!舌を出してしゃぶるんだよ!」
「へっへへ…向坂のチチでパイズリするのが夢だったんだ…」
「ホラ、見ろよ向坂。お前のキレーな髪の毛が、俺のキタねーチンコに
絡み付いてるぜ」

 秘唇とアヌスに肉棒を突っ込まれ、激しく腰を振ってかき回される。
口で肉棒をしゃぶらされ、手で握って胸で挟んで、あまつさえ女の命
ともいうべき髪の毛で肉棒をしごかされる。そして、それら全てが環の
身体の中と外を白濁に染めていく…

「このみちゃんのオマンコ、あいかわらずいい締りだ〜」
「ホント、もうず〜っと犯され続けてるのに、全然ゆるくならないね」
「おしゃぶりは向坂より上手いんじゃねーの」
「そりゃ、あんだけのチンポしゃぶってりゃあ上達もするって」
「よかったね、このみちゃん。タマお姉ちゃんよりもオトナだって」

 このみもまた、ひたすらに陵辱を受け続けていた。犯された回数と
膣内に注ぎ込まれた精液の量は、環のそれをはるかに上回っており
すでに人形のようにただ肉棒を受け入れ、精液を受け止めるだけだけ
の状態だった…

132タマ・姦:2005/09/28(水) 06:03:24 ID:nSMxrbtT
 陵辱は3時間にも及び、最後の男が環の膣内に射精を済ませた頃には
すでに彼女らの身体で精液の掛かっていない部分はひとつもない程
だった…

「いや〜よかったよ。お前の姉ちゃん、マジで最高。また今度、頼むぜ」
「…はい、そうですね」
「じゃあ、月島さん…後片付けはお任せしてもよろしいんですね」
「はい、後の始末は私と雄二君とでやりますので、どうぞ皆様方は
速やかにお引取りください」

 口調は柔らかかったが有無を許さぬ調子で、月島が名残惜しそうな
他の男達を退出させていく。

「…ダメですよ雄二君。あんな露骨に"次は、ねーよ"なんて顔をしたら」
「あ、やっぱりわかりました?」
「ええ、ちょうど私もおなじ事を考えてましたから…それよりも
よかったのですか?」
「姉貴を犯させた事?…そうだなぁ…よく分からないけど、ひとつだけ
言えることは…姉貴はボロボロに犯されててもやっぱりキレーで、俺は
グチャグチャに汚されてる姉貴がたまらなく愛しいって事ですよ…」
「へぇ…」
「どうかしました?」
「いえ、なんでもありませんよ…それより『最後の仕上げ』に
掛かりましょうか」

 そう言ってトレイに並べられた器具に手を伸ばし『最後の仕上げ』に
取り掛かっていく…

133タマ・姦:2005/09/28(水) 06:04:15 ID:nSMxrbtT
「ゆ、雄二!縄を…縄をほどきなさい!」
「ユウくん…おねがい…トイレに…トイレにいかせてぇ…」

 環たちは両手足を縛られ、尻を高く上げた姿勢で身体を固定されていた。
そして、彼女たちの腸内にはすでに浣腸液がたっぷりと注ぎ込まれ
ぐるぐると音を立てながら排泄を促していた…

「心配しなくても、後20〜30分くらいしたら貴明が助けに来るから
そんときに縄をほどいてもらえばいいだろ?」
「な…!?」
「そんなぁ…」

"〜♪…"

 突然、場に不似合いなピアノ・メロディが流れ出して、環の携帯に
貴明からの電話がかかってくる…

「ホラ…早速、貴明からの電話だよ。早く出てあげないと…」

"ずぷっ…"
「ん、ひィっ!?」

"ぶぶぶるるる…"
「いっ!?ああああぁぁぁぁ…」
「あ、悪ぃ悪ぃ…持っていく口をまちがえちまった♪」

 わざとらしい事をいいながら雄二は環の秘唇に携帯を突き入れる。
簡易バイブと化した携帯の振動の刺激が、環をより絶望の淵へと
追い込んでいく…

134タマ・姦:2005/09/28(水) 06:04:44 ID:nSMxrbtT
"〜♪…"

「お、今度はちびすけの携帯に掛かってきたな…」

"つぷっ…"
「ん、あっ!?」

"ヴ〜ン、ヴ〜ン…"
「あ゛っ、あああぁぁぁぁ…」

 環と同じように、このみの秘唇にもバイブ機能をオンにした携帯を
突き入れていく…

「じゃあな、二人とも貴明が来るまで頑張ってね♪それまでに何回
『電話』が掛かってくるか、しれないけど…」
「待ってっ!雄二、待ちなさいっ!」
「ああ…ユウくん、待って、待ってよぉ…」

"バタン…"

 二人の声に耳を貸すそぶりも見せず、雄二たちは陵辱部屋を後にして
いった…
135タマ・姦:2005/09/28(水) 06:05:29 ID:nSMxrbtT
―30分後…

「―うーん、やっぱり出ないな…これだけ掛けても電話に出ないなんて
やっぱり雄二の言うとおり、二人に何かあったのかな…」

雄二の誘導どおりに工場跡に貴明がやってくる。部屋の前まで来たとき
凄惨な陵辱が生み出した強烈な異臭が鼻を突いてくる。

(なっ!?なんだこの臭いは…ホントにこんな所に二人がいるのか?)

 意を決して貴明が部屋の中に足を踏み入れる。―そこには尻を高く
上げた二人の女の姿があったが、それが自分の良く知る二人だと理解
するまでに数秒の時間が掛かった。

「このみ…?タマ姉…?」
「…タカ坊?いやぁ…みないで、見ないでぇ…」
「…タカ…くん…?…やだ…やだよぉ…うえぇぇぇ…」

"〜♪…" "〜♪…"

 突然、場に不似合いな不協和音が鳴り響き、二人の携帯に着信がある
ことを報せてくる。当然ながらバイブの振動を伴って…

「ああっ!??」
「いやぁ…だめぇ…」

 すでに限界に達していた二人に『最後の着信』が止めを刺す。
それまで必死になって耐えていた堤防は決壊し、貴明の前であるの
にもかかわらず汚物を垂れ流していく…

「ああぁぁぁ…」
「あ…あはぁ…」

 あまりにも凄まじい光景に、貴明は声を出す事も出来ずにただ立ち
尽くしていた…それまで、激しい陵辱にも二人の心を何とか保たせていた
『河野 貴明』と言う名の細い一本の糸が、今…音も立てずに切れて
いったのだった…

そして二人の目からは生気の光が失われていく…

そんな光景を雄二は携帯を片手に満足そうに眺めていた。凄惨な笑み
を浮かべ、自分達の救われぬ未来に思いをはせながら…

(完)

136タマ・姦:2005/09/28(水) 06:14:09 ID:nSMxrbtT
…以上です。長々とお付き合いいただきまして本当に
有難うございました。次のお話の構想は出来ておりますので
また、折を見て投下していきたいと思います。(次も東鳩モノ
になりそうです)

話しかわって…桜野タズサ陵辱マダー (・∀・/)/ 凵⌒☆ チン
ナマイキなタズサをシメちゃって下さい!

それでは〜
137名無しさん@ピンキー:2005/09/28(水) 10:01:48 ID:jkUaeQHr
朝に気まぐれで見てみたら…GJでした、神よ!!
138名無しさん@ピンキー:2005/09/28(水) 10:09:19 ID:+TLafZ2B
>>136
GJ!

後ルナマリアの肛虐話の続きマダー (・∀・/)/ 凵⌒☆ チン
種死が終わってもいいから続きを
139名無しさん@ピンキー:2005/09/28(水) 11:56:32 ID:6UOp8CGR
エロGJ! 壊れっぷりがイカー!
140名無しさん@ピンキー:2005/09/28(水) 12:32:12 ID:pvJHStCy
素晴らしい最後だ・・・もっとなぶってやりたいがわがままは言えないな。

いいSSありがとうございました!次回も期待してます!
141:2005/09/28(水) 14:49:18 ID:nFpwTgHI
キャラサロンの某昴スレでは無理な禁じ手(スカ)をここに投下。

とある建物の地下にある秘密の一室。
ろくに明かりもないその部屋に、一人の少年らしき人影がもがいていた。
いや、正確には壁に埋め込まれた上半身だけが。下半身はどうも壁を隔てた隣の部屋らしい。
少年は皮製の目隠しをさせられ両手は鎖で固定されている。
わずかに胸が膨らんでいるところから察するに、もしかすると少女なのかもしれない。
「おううっ!ま、また射精してるううっ!!うぐうううーーーっ!」
頬を赤らめ、汗と涎を―おそらく隣の部屋では愛液も―撒き散らして頭を振って叫んでいる。
「お尻いっ、お尻すごいのおっ!チチチンポたまんないのおっ!
おああ………あおおおうっっ!!」
イったのか、背をそらせビクビク痙攣している。
が、すぐにまた肛門を突き上げられてよがり狂いはじめる。終わらない狂宴。
「死ぬうっ、昴しっ死んじゃううううっっっ!ひーーーーっ!!」

「おお、すげえぜこのケツは……
もう何回も出されてるのにまだ締め付けてきやがる…おうっ!」
短い声をあげ、むさくるしい髭面の男が射精する。
「ほら、変わりな」
「おうよ」
返事をして、次の男とバトンタッチをする。すでに昴のアナルには何人もの男のエキスが発射されており、
ペニスを抜いた途端にゴプゴプ溢れてくる。
「ああ、早く入れてあげてくださいよ。折角入れた精液が流れ出ちゃいますから」
のほほんとした青年の声が注意した。
「わかってるよ…そうらっ」
再び新たなペニスが挿入される。
壁から突き出た下半身がビクンと跳ね、両足が激しく動き足首にはめられた鎖を鳴らす。
(まだ元気があるんだ……華奢な見た目と違って丈夫だなあ。
さすが元欧州星組の一員だね)
青年――新次郎が感心する。
「ほれほれ、かき回してやるぜっ!どうだっ!」
くびれた白い腰を掴んで、男が自分の腰を密着させてグリグリ回転させる。
ここからではわからないが、多分隣の部屋では、彼女が
陸に上がった魚のようにバタバタしているだろう。想像するだけで笑みがこぼれる。
(あと七人分の精液浣腸……全部飲み込んでくださいね…)
142:2005/09/28(水) 14:49:54 ID:nFpwTgHI
やがて楽しいひとときが終わる。
男たちは、誰もが満足した表情で帰っていった。
後に残されたのは、新次郎と、アナルストッパーをはめられた昴の下半身だけだ。
まだ余韻に浸っているのか、時折ビクンと震える。よほど感じていたらしい。
「ご苦労様」
むきだしの尻を撫でてやると、また震えた。

「良かったですか?」
拘束を外して、壁の呪縛から開放しながら尋ねる。
「……………」
昴は黙ったままだ。
「…やっぱりさっきの人たち連れ戻しましょうか?どうも満足してないようだし」
「!……も、もういいっ、もう結構だ!」
慌てて首を振り拒絶する。
「そうですか。それじゃ次はこれを着てください。なに、昴さんなら何を着ても似合いますよ」
新次郎はそう言って、服を手渡した。

「うっ、うぐうっ………」
夜のハーレム。人もまばらであまりいない。
そこに新次郎と昴はいた。二人で仲良く歩いているように見える。が……
「ほら、帰るまで我慢して…」
「うう……む、無理だ……せめてどこかでトイレを借りて…」
「駄目」
と言って、半ズボンのお尻あたりをさすると、
「んはああっ…!」
発情交じりの声をあげて、昴が新次郎の腕に絡めた手に力をこめる。
新次郎が渡したのは特製のズボン。肛門に当たる部分が前張りになってはずせる仕組みになっており、
アナル用張り方までついている。
つまり、前張りをはずした瞬間に排泄の堤防が崩れるというわけだ。
「…ここらでいいかな」
新次郎はそう言うと、昴を強引に路地裏へと引っ張りこんだ。
143:2005/09/28(水) 14:50:41 ID:nFpwTgHI
「な、なんだ急に…」
「すいませんね。なんだか興奮してきちゃって……」
弁解しながら、笑ってペニスを取り出す新次郎。
同時に昴のはいている半ズボンのジッパーを開け、挿入できるようにする。
「おい、そんな、こんな街中で…!」
「いきますね」
肛門責めで力の抜けきった体を押さえ、すでに濡れているヴァギナへ、
俗に言う駅弁の体制で突き入れる。
「…うっ、ひああっ!あっ、熱いいいっ……熱くて硬いよおっっ!」
「ああ、やっぱり昴さんのオマンコ最高ですよ…」
ディープキスで昴の舌と唾と口を味わいながら、ガンガン腰を打ち付けて
締まりのいい女性器を下から何度も串刺しにする。
「おっ、奥までくるうっ!深いっ!
あっ、あううーーーっっ!す、凄いよおっ!イクのおっ!!」
何度も新次郎のペニスをくわえ込んだヴァギナが、キュッと収縮する。
「イクんですか?それじゃ、こっちでもイカないと……」
悪魔の笑みを浮かべて、肛門の前張りを一気にはがした。
「おうっ!?……あ、あおおおお……………」

ブッ
ブ、ブリュリュ……

ブシャアアアアアーーーーーーーーッッ!!
「むーーーーーーーーっっっ!!」
ビュルルルル、ブシュウッ、ビシャアアアーーーーーーッッッッ!!!
大穴を開けた肛門から、濃厚な白濁液と茶色い排泄物の混合された地獄が噴出される。
何度ものアナルファックでかき混ぜられ、半液体状になった凄まじい物質が絶えず吐き出されていく。
「はううううっっ!でるでる出るううっ!!ケツでイクうっ!
ウッ、ウンコ止まんないよおっ!ウンコ凄いひいいっ!?ケツううっ!」
言い訳の仕様がないほどの卑猥な言葉を吐きながら、立て続けに絶頂する昴。
ビチュッ、ブリュリュリュリュリュウッッ……!!
「チンポ、チンポでもイクっ!マンコ刺されてるっ!!ひううううーーーっ!
ケツもマンコもいいのおっ!!狂ううっ!どっちもイクうっ!狂イクううっ!!」
新次郎に体を押さえられ身動きが取れない状態で、ただ前後の穴の快感を貪る状態の昴。
「ああ…死ぬうっ……昴うっ、バカになって死ぬっ…
イキ死ぬのおっ……」

声を聞きつけた人が近づきだしたので、慌てて気絶した昴を抱えて立ち去る新次郎。
その場には、異臭を放つ大量の糞尿と精液だけが残されていた……
144名無しさん@ピンキー:2005/09/28(水) 17:00:21 ID:oZbMOJ2z
あっちでも言ったけどN氏乙!
スカも好きだから楽しませて頂きました。
145水死体 ◆MnWZ9NdygA :2005/09/28(水) 19:21:29 ID:IDTeetmQ
>>タマ・姦
GJでしたー!!
ラストのご対面が良かったですね。
ああでもこの壊れたこのみタソをお持ち帰りしたいです。
「はう〜 カワイイよう☆ おも、お持ち帰り〜」(竜宮レナ口調で)
でもって、使い潰された穴を、もっともっと酷使してあげるのでつ。
次回作も期待しております!!

>>Nさん
ということは、>>144の方の誘導で来られたのですね。
いらっしゃいませ!
えっと、できればもっと詳しく元ネタを教えてほしいのですか。
昴というと皇昴ぐらいしか思いつかなくて・・・
146名無しさん@ピンキー:2005/09/28(水) 19:29:12 ID:pvJHStCy
桜大戦5なのでは?
147:2005/09/28(水) 19:32:33 ID:nFpwTgHI
>>145
いや、自主的に来たんだよ。
向こうはこういう過激プレイはNGなのと、他にちょうどいいスレもなかったのでここに来たと。

あと昴っていうのはサクラ大戦Xのキャラ。
んで、新次郎が主人公(プレイヤーの分身)ですね。
148名無しさん@ピンキー:2005/09/28(水) 19:48:11 ID:z+0uIJse
N氏の小説最高でした。
Xはスカトロ向きのキャラが多い気がしますね。
昴スレも覗いてるのでがんばってください。
149タマ・姦:2005/09/28(水) 20:36:23 ID:ibQNSW3R
N氏、GJ!
私もここでは新顔ですが、ようこそいらっしゃいました。
テーマのダークさに反して、ココは密かな良スレです。

私も葉鍵板から流れてきましたが、本スレで投下しづらかったので
ココに来ました。
(あのSSを葉鍵板に投下していたとおもうと…ちょっとガクブル…)

というわけで、2〜3日ROMに戻って充電してきます。

PS.「CLANNAD」「P5」「銀・カレ」陵辱SSマダ〜? (・∀・/)/ 凵⌒☆ チン
150:2005/09/28(水) 23:09:04 ID:nFpwTgHI
つたない作品誉めてくれてありがとさん。

あと、女装少年エネマスレにも投下しておいたよ。
気になる人は見てくれ。じゃ。
151スパーリアル麻雀P5/公人とリベンジ:2005/09/29(木) 22:48:14 ID:Z3wBKY2Z
 芹香がゆっくりと200CCのシリンダーを押し切るやいなや、勢田はたまら
ずに声をかけた。
「せ、芹香さん……!」
「ふふっ、やっぱり見てるだけじゃ物足りないわね」
 委細承知、といった感じで芹香が注入を終えた浣腸器を、晶の蕾からす
ぽっ、と引き抜く。
「ひゃうっ!」
「ふふっ…ん……」
 思わず声をあげた晶に愛おしげな視線を向けながらも、さっきまで少女の
アヌスに挿入されていた嘴管に鼻先を寄せる。
「ふ…んっ……このままこの先っちょを舐めちゃいたいけど……今日は勢田
君へのコーチを優先しなくちゃね。さ、さっき私がしたように浣腸器でバケツの
グリセリン液を吸い取って。これは簡単なはずよ」
「は、はい…!」
 素直に芹香の言葉に従う勢田は、完全に芹香のSMの弟子となっていた。
「それじゃいくよ、綾ちゃん」
 彼が狙うのは、もちろんさっき自分がアナルを犯した綾だ。その綾は、奇しく
も芹香が表の顔で刊行した麻雀の解説書の愛読者であった。芹香のSMの弟子が
いま、著書の読者を責めることになったのだ。
「いやあ!」
 お洒落な月浪学園の制服の上下を着込んだまま、悲しくもおかしげに、そこ
だけはむき出しにされている白い尻をゆすって拒もうとする綾。
 若い尻の真央に咲く菊花は、ぴっちりと蕾を固く閉ざし、さきほどの肛姦の
痕を微塵も感じさせないかのようだ。ただし蕾からさっき勢田が放出した若
い雄の花蜜が漏れ出し、陰唇から内腿を伝わって垂れていることを除けば…

「これが……浣腸器」
 自分が蹂躪した菊の咲く白丘に、こんどは浣腸器を携えて肉迫する勢田。
 手にした浣腸器は、約200グラムの浣腸液と、ガラスの重さだけのはず
だが、ずっしりと重く感じる。銃やナイフが、ときとして実際よりも重く、心に感じ
るように。
「い…いや…いや……」
少女にとってはある意味、銃より危険な兇器に脅える綾。
「綾ちゃん……」
 アナルを犯したときをも上回る、とてつもない緊張と興奮で、手にした浣腸
器もガクガクと震える。アナルの処女を奪ったのは、どんなに異常であれ、そ
れはまだ性行為だった。多くの男子高生が、同級生の女子に対し妄想を抱く
ことだろう。
だがこんどは浣腸である。性交とは違う、女を辱め、苛めることに喜びを見
出す倒錯した行為である。神経がいっそう高ぶるのも無理は無い。
「ほら、勢田君落ち着いて。こうして……」
「う、うん」
 芹香が浣腸初心者である勢田の震える手に自分の手を添え、浣腸器の先
端を薄桃色の蕾へと導いてやる。
「こうやって……っと」
 ガラスの先端に指先でつまみ、浣腸でいちばん手間取るプロセスのひとつ
である、嘴管の挿入を手伝ってやる。
「きゃっ!」
 硬質の管を、犯されたばかりで過敏になっている後ろの襞に挿れられ、綾
が悲鳴をあげた。
「こうすれば後は簡単。後ろのシリンダーを押していって。ゆっくりとね」
「わかった」
 芹香の指図どおりに少年の手が動く。ガラス筒内の液体が、少女の中に移
りはじめた。
「つ、つめたい!」
 浣腸液の冷たさに綾が思わず感想を洩らす。
「どう、冷たい? 人肌の方が浣腸の効果自体は上がるんだけど……せっか
くだからたっぷりと冷たさを楽しんでもらおうと思ってね。気持ちいいでしょう、
綾ちゃん?」
152スパーリアル麻雀P5/公人とリベンジ:2005/09/29(木) 22:57:19 ID:Z3wBKY2Z
 芹香が今度は綾の方に話しかけ、そう言った。
「あ……はっ……」
 自然と喘いで口が開き、浣腸をされやすい身体の状態になってしまう。
「はっ…はっ…はあっ……!」
「そうそう……うまいわよ……」
 芹香に導かれた勢田の、ゆっくりとした手の動きによる注入は、自然に
綾の荒い呼吸とリズムが合わさっていく。
「はあっ…やああっ!」
 肉の棒で蹂躙されたばかりの腸内を、こんどは溶液で侵食される。奥手な
十七歳の少女にとって、続けざまに起こるほとんど異世界の出来事に、またもや
発狂せんばかりであった。
「あ…綾ちゃん……!」
 一方、勢田は晶の浣腸シーンを見ていたとき以上に興奮していた。やはり
見るのとの実際にやるのとでは大違いだ。ましてそれが、単に「元気がい
いな」と思っていたクラスメイトと、ひそかに憧れていた翳のある大人しい
少女とでは、少年心理に及ぼす影響に雲泥の差があった。
 ガラス筒での液体の注入は、少年自身の肉筒で濁液をそこに注ぎ込む以
上に興奮度を高めてくれるかのようだ。
 とうとう200CCが注入されきった。
「あ……ああ……」
「ほら、最後にマスター」
 芹香が手際よくマスターに振る。三人もの、しかも女子高生の生贄に連続し
ての浣腸など、プロの女王様である芹香でもめったに出来ないだけに、存分
に腕の振るいがいを感じていた。
「よし、やるか」
 さきの二人の少女の痴態にすっかり気分の高まっていたマスターが充填済
みの浣腸器を受け取ると、みづきの後方前へ陣取った。
「やだーっ!」
 親友二人の浣腸シーンを目の当たりに、脅えながらも気丈に抵抗しようとするみづき。
「ああっ!」
 筋肉のついた尻に比例して弾力を感じる肛門括約筋をかきわけ、ガラスの
嘴が潜り込む。一旦挿入してしまえば、もうさしたる抵抗はない。
 シリンダーを押し、健康な内臓へと薬液を送り込む。
「へへ…女子高生に浣腸か」
 マスターもめったに出来ない経験に酔い痴れながら作業を続ける。
 いつも快適にその機能を果たしていたみづきの直腸が、はじめて人工的な
液体で満たされた。
 そして生来の肉体の丈夫さに差はあれど、それは綾も、晶も同様であった。
「ううっ…」
「あ…くう…」
「ん…んんっ」
 だが、芹香は容赦なかった。
「これでまた一巡したけど…物足りないからもう一本ずついきましょうか。晶
ちゃんたちじゃなくて私たちが」
「もう…いっぽ…ん…?」
「浣ちょ……あれを……!?」
「い…いや!」
 芹香の言葉は、いまの少女たちには死刑の宣告よりも恐ろしいもので
あった。
「いやあ――――っ!」
「もうやめてえっ!」
「いやだあっ!」
 一斉に起きた悲鳴が、共鳴するかのように音も少女も逃げ場のない地下室内で
響き、陵辱者の鼓膜を貫くが、それは三人の嗜虐心を刺激するだけであった。
153スパーリアル麻雀P5/公人とリベンジ:2005/09/29(木) 23:06:13 ID:Z3wBKY2Z
 みづきのスポーツで締まった肛門に、
「あ……やあっ……」
 綾の薄桃色をした可憐な肛門に、
「ゆる…して……」
 晶の小柄な身体に比して豊かな臀部の肛門に、
「うわああっ!」
 容赦なくもう200ccずつ浣腸が施された。
「ああ……」
「ううっ……」
「ぐうぅ……」
 苦しげに呻く三人の女子高生。こんな羞ずかしい拷問にかけられるなど、
つい数時間前までは想像もしていなかっただろう。
「あ……」
 うつ伏せで膝を立た晶を横から見た勢田は、その下腹が、この前の麻雀勝
負のときにベッドの上で見たときに比べてかすかに膨らんだようなの気づい
た。400ccの浣腸液を呑まされたせいに違いない。
 制服の下でわからないが、みづきも綾も同様だろう。
 さきに注ぎ込まれた分もあわせて、50パーセントのグリセリン溶液400
ccがみづきの、綾の、晶の腸内を食い荒らすかのように猛威を奮いはじ
めた。
「ト、トイレに行かせてくだい!」
 病弱な綾でも、かって感じたことのない異様な腹痛と排泄衝動に大きな声
で懇願する。恥ずかしがり屋の少女が、そんなことを大声で頼むなど意外
なことであったが、それほどまでに切迫してきているのだろう。
「ええ、いいわよ」
「え……!?」
 必死に懇願はしたものの、簡単に許可が与えられると期待していなかっただけに、
当の綾や、みづき、晶ばかりか勢田とマスターも意外な顔で芹香の
方を見た。
「ただし、三人のうちでいちばん最後まで我慢できた娘だけね。さきに二人が我慢
できずに漏らしちゃった後で、ご褒美に一人だけトイレでさせてあげる」
 しかし、その後に続く芹香の言葉はやはり予想していたような、いやそれよ
りもさらに酷いものだった。
「そ、そんなこと……」
 ときに率先して三人のなかでリーダー役を務めるみづきが、腹痛に苛まれ
ながらも思わず抗議するような口調で異議をとなえる。
「そんな…ひどい……」
「どうしてえ……」
 綾も晶も、乙女にとってあまりに残酷なゲームを提示され、苦しみの中にも
衝撃を隠せない声を出す。人前での排泄、しかも塊物の方など、少女たちは
絶対に隠さねばならないものである。しかし自分がその恥辱と呼ぶのも生ぬるい
醜態から逃れるためには、親友を、自分が絶対に遭いたくない目に遭わせなけれ
ばならない。
 しかも躊躇したり、どうすれば良いか考える時間の余裕はない。腹内
の劇薬が刻一刻と我慢することを不可能にさせてきてるのだ。少女たちの 
腹中の切迫感はすでに限界に達していた。
「もう……いや――――っ!!」
 短く、しかし長く感じていた葛藤の末、真っ先に限界を迎えたのは綾だった。
 腸も腹筋も弱く、そしておそらくは、同様にさして強くない肛門括約筋を勢田の肉棒で
押し拡げられたばかり、ということも影響していたのだろう。
 それに、気弱な少女には、麻雀ならともかく、親友を押しのけて、自分の代わりにひどい
目にあわせるというのは――相当の逡巡はあったにせよ、やはり出来なかったのかもしれない。
 それらの要因から、人一倍強い羞恥心と上品さも、排泄を押しとどめること
は出来なかったようだ。
「いやあ……死んじゃう…こんな……こと……」
 しかし、その羞恥心と上品さは、崩壊が起きると同時に、死んでしまいたい
ほどの精神的苦痛を少女にもたらしていた。
154スパーリアル麻雀P5/公人とリベンジ:2005/09/29(木) 23:15:37 ID:Z3wBKY2Z

 そんな少女の恥ずかしい姿を何かに憑かれたように見つめる者がいた。
「綾…ちゃん……」
 勢田だ。さっき綾の肛門内に射精したときの爽快感、そして綾に浣腸を施し
たときの征服感以上の、精神的な高揚を彼は感じていた。
 綾の白い双丘から、すさまじい音を立てながら打ち上げられた噴出は、まさ
しく花火のように幻想的な美しさを勢田に感じさせ、汚さなどはまるで
なかった。
 そんな少女の恥ずかしい姿と、それを見つめる少年を、微笑ましいものでも
見るかのように芹香は見ていた。
(この子たちはこの子達で、いいパートナーになりそう)
 そう芹香は思った。
「いやあああっ!」
 綾の大きな噴出の音にも負けずに元気よく、というのもおかしな表現だが、
みづきの大きな声があがった。日ごろのサッカーや冬場のスキーで腹筋を
鍛えているだけあって、声も良く通る。
 もちろんボディービルダーのように割れた腹はしていないが、肉づきの薄い
細さの綾や、いわゆるトランジスタグラマの晶と比べると、よく締まった腹をして
いるのは勢田なども前回の勝負のときに目にし、感心していた。
 みづきの声がやむかやまぬかの内に、浅い褐色をした双臀の狭間から、
それと似たような色合いの、しかし明らかに風合いの違う液体が吹き上
がった。
 綾に一拍遅れてきたみづきの噴出は、彼女のよく締まった腹筋に圧されて
か、綾のそれよりも少し高く、勢いよく噴き上がっていった。
「うあああ―――っ!」
「やあぁ―――っ!」
 白と褐色、二組の双丘から迸った流れは、床で飛び散って交じり合い、どち
らがどちらの出したものか判らなくなっていった。
「くううっ!」
「いやああっ!」
 地下室にたちこめる二人の少女のものの音と臭い、何より少女たち自身が
肛門粘膜で感じる熱い、流動物が流れだしていく感触と、臀部や内腿に伝わ
る残滓の気色悪い肌触りに、自分たちが何をしたかを否応なしに深く認識させ
られた。
 尻や腿に感じる感触を別にすれば、それは芹香や勢田、マスターにも同様であった。
 白と褐色の肌をした、二組の女子高生の双丘から汚物が勢いよく流れ出す様は、
SM経験の有無を問わず、見る者を圧倒した。
 そしてそれは崩壊を迎えた二人の少女と同じ体勢を取らされているもう一
人の少女――晶にとっても同じだった。
「ああ……」
 音と臭いに、他の五人と同じく大きな衝撃を受けていた晶へ、
「よく我慢したわね。それじゃご褒美をあげましょうか」
 まだ黒いショーツ一枚の姿でいた芹香が迫り、そう言った。
「トイレに行かせてあげましょうか?」
「あ……」
 親友二人の崩壊シーンをすぐ隣で見せけられ、パニックに陥った様子ながらも、
かすかにほっとした様子の晶。
 彼女が最後まで耐えられたのも、やはり腸管の強さや肛門をかき回されて
いたことよりも、末っ子で我侭に育てられ――身勝手な面があったせいかも
しれない。
 だが、
「さ、ここで出しなさい」
 晶の傍でしゃがんだ芹香が続けて言った言葉は、期待を大きく裏切るものだった。
155スパーリアル麻雀P5/公人とリベンジ:2005/09/29(木) 23:28:38 ID:Z3wBKY2Z
「えっ!?……くっ」
 驚愕の声をあげつつも、その中に苦しいものが混じっていることは隠しようの
ない晶。
「ト、トイレに行かせてくれ……るっ…て」
「ええ。行かせてあげる。私がトイレになって……人間便器にね」
「に、人間…便器!?」
 あまりに異様な言葉の響きに、当の晶だけでなく、勢田もマスターも目を見開
く。
「そう。私が便器になって、晶ちゃんの汚いものを受けとめてあげる。光栄に
思ってね? この私が他人を便器にするんじゃなくて、他人の便器に
なってあげるなんて滅多にないことよ?」
「そ、そんなこと……!」
 救われたと感じ、微かに浮きかけていた晶の心がが、いっそう深い絶望へと
直下した。
 人前で排泄するだけでなく、それを人に浴びせるなど……しかもさっきのより
もさらに恥ずかしい汚物を。
 しかし、いくら晶が嫌がっていても、みづきや綾と同じく、堪えるにはもう限界を
超えていた。
「やだ……やだよお……」
「うう……ううっ……」
 それだからこそ、すでにみづきも綾も、否応なしに自らの羞恥の堤防をを打ち砕いて
排出を行ってしまい、いま晶の横で、自分の作った汚物の池の畔で羞恥に呻いている。
 そしていま、肉体的な苦痛が、逃れようのない破滅の順番が晶にも回ってきた。
「だっ……めええええ!!」
 小柄な少女の大きめな尻から、今日、三人目の噴出がはじまった。
 しかし前の二人と違い、出たそれは床に落ちてゆかなかった。噴出を行
う晶の豊かな尻の前に、豊かな芹香の乳房が立ち塞がっていたからだ。
 興奮のためかすでに乳首もするどく尖っている。
褐色で半透明の水柱を受け、その胸元が、みるみる水柱と同じ色に染まる。
「だめ…だめえっ!」
「晶ちゃあん!」
 芹香は両手を使い、褐色の面積が拡がる速度をより速めていく。胸元の
尖った乳首の先端までばかりか、年相応に淫靡に肉の付きかけた下腹、
さらに腰を包む黒い下着のなかにまで晶のものが付いた手を伸ばす。
「あ…はあ……」
 下着の中もすでに興奮でぐっしょりと濡れていた。花唇をこすりあげる手が、
芹香の愛液と晶の汚物を混ぜ合わせ、少女と女の粘りけのある結晶を煉り
あげていく。
「やああっ……」
「はあ…ん……」
 少女の醜態と女の狂態を、傍観者の一人、マスターは呆れたような気を抜
かれたような表情で見ていた。
 だがもう一人の傍観者である勢田の場合は、すこし勝手が違った。
 気を抜かれた様子も確かにあったが、そのなかに、ギラギラと、このさき
一皮剥けるかの雰囲気を漂わせていた。
(こんなこと……でも…もし綾ちゃんのなら……)
 綾のアヌス熱く新鮮な感触がまだ股間に残っている。それにいま目にした
綾の排泄シーンと晶のシャワーシーンが、勢田の中で重なっていった。
156名無しさん@ピンキー:2005/09/29(木) 23:33:16 ID:Z3wBKY2Z
とりあえずここまでです。
続きを書くとしたら、しばらく後になる…かも。
157名無しさん@ピンキー:2005/09/29(木) 23:35:23 ID:MHApnC18
リアルタイムキターwwヘ√レvv~(゚∀゚)─wwヘ√レvv~─!!!


GJ! GJ!! GJ!!!
158名無しさん@ピンキー:2005/09/29(木) 23:36:22 ID:KCcKRZDZ
出会いだってさ・・。。ハハハ
http://dp27036663.lolipop.jp/deai/index.html
159名無しさん@ピンキー:2005/09/29(木) 23:46:55 ID:TAjDZZU9
キタ! キタ! ハァハァ!!
リアルタイムGJ! スゲー興奮!!
160名無しさん@ピンキー:2005/09/30(金) 00:14:49 ID:caWbKQ+X
久々の強制排泄キタワァ━━━━━━(n‘∀‘)η━━━━━━ !!!!!
161名無しさん@ピンキー:2005/09/30(金) 01:54:27 ID:UhO1yT1T
>>156
狂おしいまでの変態ぶり、私はあなたに憧れる、、、どうしてそこまで情念を高められるのか!!!
162 ◆ccqXAQxUxI :2005/09/30(金) 02:16:34 ID:I5L3cHBf
すごい・・・すごいよスカトロイヤー、女の子のウンチは正に黄金だね。

俺もウンチブリブリ頑張る。アナルに栓をして出させないようにしてから
便意が最高になったところでいっぱい出させるよ。スカトロ万歳!
163名無しさん@ピンキー:2005/09/30(金) 02:53:39 ID:Vp2Z5z79
       
      (-_- ) スカトロスルヨ
       (⊃⌒*⌒⊂)
        /__ノωヽ__)

      (-_-* ) ウンチデタヨ。
       (⊃⌒*⌒⊂)
        /__ノωヽ__)
           ∬∬ ぶりゅぶりゅ        
         。;・:●o
        :;゚∴;:o;∴・

   ∬∬
 。;・:●o
∴;:o;∴・● (д- )  ウンチオイシイヨ
くちゃくちゃ●⊂ ∩)
         ∪∪ 
164名無しさん@ピンキー:2005/09/30(金) 06:38:24 ID:CbWSSznM
うひょー。N氏、スパーリアル麻雀P5/公人とリベンジ氏ともにGJでした!
エロー、朝から元気
165名無しさん@ピンキー:2005/09/30(金) 11:36:54 ID:phT9J5Vl
息子が激しくいきり立って、このままじゃ昼飯食いに行けない。
どうしよう・・・ GJ!!
166名無しさん@ピンキー:2005/09/30(金) 14:20:03 ID:N2l1St4l
ここって元ネタないオリジナルキャラもOKなの?
167名無しさん@ピンキー:2005/09/30(金) 14:39:33 ID:BAW5VnRh
OK!
168名無しさん@ピンキー:2005/09/30(金) 14:51:13 ID:N2l1St4l
なら、オリジナル人妻キャラでちょっと創作してみようかな。
需要あればいいけど。
169名無しさん@ピンキー:2005/09/30(金) 14:56:49 ID:caWbKQ+X
オリジナルの場合はキャラ設定や性格を書くとより感情移入できる。

別記しなくても作中の表現で分かればなおいいですね。
170名無しさん@ピンキー:2005/09/30(金) 15:09:42 ID:N2l1St4l
そうだな…年齢は30代半ば、旦那と中学生の息子あり、
んで、見た目はミセスジャンキー(エロゲ)の相良京香まんまで。
例えるなら、肉感的セレブ系……ってところだね。
171名無しさん@ピンキー:2005/09/30(金) 19:29:32 ID:caWbKQ+X
期待してる。
172タマ・姦、改め”まな・姦”:2005/09/30(金) 21:02:12 ID:+YXNJN39
>>156
なんかスゴイのキタ――(゚∀゚)─―ッ!!!
GJ, GJ です。
ヤベ、マジで興奮してきたヨ!(゚皿゚)

…というわけで、新作投下いきます。

タイトルはズバリ『まな・姦』…(ベタだ…)
173タマ・姦、改め”まな・姦”:2005/09/30(金) 21:03:28 ID:+YXNJN39
「フフ…よく眠っているね、小牧クン」


 放課後の図書準備室。小牧愛佳と河野貴明はいつものように書庫の
分類と整理にいそしんでいた。本来、図書委員でも無い二人のそんな
行動を他の図書委員たちは半ば黙認し、微笑ましく見守っていたの
だった。――…ただ一人を除いて…


「強力な睡眠薬だとは聞いていたけど、これほどの効果があるなんてね」

 すやすやと寝息を立てる愛佳を好色そうな目で全身を舐め回すように
図書委員長が見下ろしていた…

 彼は愛佳が図書室に出入りし始めた頃から目をつけて、あれこれと
世話を焼こうとしていたが、男が苦手な愛佳だけにかえって逆効果な
ことが少なくなかった。そんな愛佳が最近同じクラスの男と二人きりで
作業するようになった事は彼にとっては耐え難いほどの屈辱といっても
良く、そんな悶々とした日々を送る彼はある日、一人の男から

『一見すると市販のガムシロップで、ちゃんと甘みもあるが…その
中身は実は強力な睡眠薬』

というシロモノを手に入れていた

 愛佳たちが作業が終わると紅茶を飲んで一息つく事を知っていた図書
委員長は、準備室の備品のシロップを手に入れた睡眠薬とすりかえ、ころ
あいを見計らってから他の委員たちを適当な理由をつけて帰らせ、図書室
全体の鍵を閉めてから愛佳達が眠る準備室へと足を踏み入れる。

(ひとカップ服用すれば二時間は目を醒まさないって事だけど…)

 薬の効果を確かめるように愛佳のぷくぷくとした頬をつつく。目を
醒まさないことを確認すると、ソファーに押し倒して愛佳の桜色した
唇に自らの唇を重ね、口の中を蹂躙するように舌を這わせ、唾液を流し
込んでいく…その間も、制服越しに愛佳の胸の膨らみと尻の丸みを堪能し
すでに充分な硬さに勃起した自分の股間を愛佳の太ももに擦り付けていく。
174タマ・姦、改め”まな・姦”:2005/09/30(金) 21:06:35 ID:+YXNJN39
「くくっ…いやらしい…なんて、いやらしいんだ小牧クンの身体は…」

 たまらなくなってきた委員長はズボンを脱ぎ捨てて、カチカチに硬く
なっている肉棒を取り出し、愛佳の手を取って『ソレ』を握らせてシゴキ
始める。普段と違う手のひらの感触を味わいながら、愛佳の制服をはだけ
させていく。

 リボンをほどき制服のジッパーを下ろすと、可愛らしいフリルのついた
ピンクの水玉模様のブラが姿を見せる。つぎに、スカートを捲り上げると
シンプルなデザインの淡いピンクのショーツが目に飛び込んでくる。

 そんな愛佳の半脱ぎ姿に興奮し、握らせた肉棒をさらに強くシゴキ始め
自分でも驚くほどの量の白濁液を愛佳の全身にふりかけていく、顔、髪
胸、太もも、制服、スカート、ソックスにいたるまで…

 肉棒に残った残滓をスカートの裾でぬぐいとると、愛佳の乳房をブラの
上から愛撫し始める。
 大きさと柔らかさを確認するように強弱をつけて揉み、宝物を探すよう
に指先でなぞり、中心部の硬くなっている蕾を探り当てると、小鳥がつい
ばむように突付き、つまみ、ブラの生地でコスりつけるように指先で強く
なぞっていく。
 そうしていくうちに、愛佳の乳首はブラの上からでもはっきりとその存在を
うかがえる程に硬く尖りはじめていた…
175タマ・姦、改め”まな・姦”:2005/09/30(金) 21:08:25 ID:+YXNJN39
「ん…」
"ピクン…"

「…!?」

 愛佳の示したわずかな反応に委員長は一瞬身を硬くするが、相変らず
目を閉じて寝息を立てる愛佳を見て、安堵のため息をつくと同時にイヤ
らしい笑みを浮かべて…

「眠っていても感じるなんて、小牧クンは本当にイヤらしいなぁ…」

 そうひとりごちながら今度は背中に手を回してホックを外し、ブラ
ジャーのカップをずりあげて83センチの可愛らしい乳房を露出させる。
 決して大きくは無いが、ちょうど手のひらに納まるぐらいの大きさで、
揉むとブラの上からではわからない、しっとりとした心地よい感触が手の
ひらいっぱいにひろがって来る。
 そうして手のひらで乳房の感触を楽しみながら、乳首を口に含み、舌で
転がしたり、チュウチュウと音を立てて吸ったり、軽く歯を立てて甘噛み
する…すでにブラ越しの愛撫で硬く尖っていた乳首は、さらに充血して
赤みを増して勃起していく…

「ん、ん〜…」
"ぴく、ぴくん"

 眠りながらも反応を見せる愛佳に気を良くした委員長は、スカートを
めくり上げてピンク色のショーツの三角地帯の頂点に指を這わせていく…
"ソコ"はショーツ越しとは言え、かすかに…だが確実に湿りを帯び
始めていた…

176タマ・姦、改め”まな・姦”:2005/09/30(金) 21:12:31 ID:+YXNJN39
(う…あれ?オレ…どうしたんだろう…ひょっとして、寝ちまったのか…!?)
 
 かすかに意識を取り戻した貴明だったが、今ひとつ自分が置かれている
状況が理解できないでいた…しかし、身体を動かそうとしても思うように
動かないだるさと、頭の中に靄がかかったような奇妙な違和感を感じ始め
ていた。
 そして何とか目を開いて愛佳の方を見ると、そこには半裸の愛佳の身体
と息を荒げている男の姿があった…

「あ…あんひゃ、らにをやっひぇるんら…」

 大声を出したつもりだったが思ったほどの声も出ず、舌もうまく回ら
なかったが、予想外の声に委員長は狼狽していた。

(な…?どういうことだ?薬の効きが悪かったのか?)

そして、貴明の飲んだ紅茶のカップを見ると、シロップが半分程度しか
減っていない事に気付く。

(なるほど、そういうことか…でも、完全に効果が切れたって言うわけ
でもなさそうだな)

 貴明がすぐに身体を動かして来なかったことや、呂律の回らない口調
から、薬が未だ効いていることを想像すると、再び余裕をとり戻して…

「まったく…驚かされましたよ、河野クン…少し予定は変わりましたけど
仕方ありません…そのまま、小牧クンが犯されるところを其処で見ていて下さい。
ああ、そうそう…大きな声を出されたり、暴れられたりすると困りますので…」

 そう言って愛佳の脚からショーツを抜き取って丸めて貴明の口にネジ
込んでいき、制服のリボンで両腕を後ろ手に縛り上げていく…

「どうです?小牧クンのイヤらしい汁がたっぷり染み込んだ下着の
味は…私からのささやかなプレゼントですよ♪」

再び絶対の優位に立ち、イヤらしい笑みを浮かべて見下ろしてくる
委員長を、貴明はただニラみ返す事しか出来なかった…

177タマ・姦、改め”まな・姦”:2005/09/30(金) 21:17:11 ID:+YXNJN39
とりあえず、今回はココまでです。

 フルコースのようなヘヴィな作品が続いてましたので
口直しに、少しあっさり風味(ネットリとはしてますが…)
でいきます。

続きは早ければ明日の晩くらいには投下できると思います。

それでは〜
178名無しさん@ピンキー:2005/09/30(金) 22:54:03 ID:CrP8PF29
オリジナルは一応オリジナル専用スレができたんだが。
179水死体 ◆MnWZ9NdygA :2005/09/30(金) 23:01:52 ID:2DexZZwJ
NさんもP5の方もGJでした!!
強烈なスカ2連続ですね。

>>Nさん
新次郎、鬼畜!!
キャラ絵見た限りでは真面目そうなのに・・・
一見ツンデレ(?)に見える昴が町中で、た、脱っ○ん・・・(*´∀`*)ウホッ

>>P5リベンジさん
汚物シャワーの描写が凄かったです!!
なんというか、スカをこんなふうに書けるとは・・・!
恐れ入りましたm(_ _)m

>>162 ◆ccqXAQxUxIさん
ということは、やはりななこは艦長→脱○んを避けられない運命なんですね☆
色々な物を垂れ流す瞬間、いったいどんな声で鳴いてくれるのか
もう考えただけで(;´Д`)ハァハァ

>>165
ぜひ昼食にはカレーを
って、もう夜やけど(笑)

>>167
オリジナル期待してます!

>>まな姦さん
指銜えて見てる間に寝取られですよ、もうハァハァが止まりませんよウハ―――(>▽<)/―――――
続き待ってます!
180名無しさん@ピンキー:2005/09/30(金) 23:01:56 ID:CrP8PF29
ここね
いきなりレイプされる女の子の小説
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1127050618/l50

オリジナルならもうこの際、スカ入っててもいいと思うんだけど。個人的に。
ぜひこっちもよろしく…。
181名無しさん@ピンキー:2005/10/01(土) 00:57:07 ID:ByI6cj6c
まな姦全裸で待ち。
オリジナルもこっちでいいんだが。前からあったし
182170もといN:2005/10/01(土) 12:26:27 ID:FlUKp+9h
なんか向こうはノーマルぽいんで、こっちに投下してみるよ。
183:2005/10/01(土) 12:27:26 ID:FlUKp+9h
でかい家だな。俺の住んでる安アパートとは雲泥の差だ。
その屋敷の玄関前に立っていた俺は、ぼんやりとそんなことを考えていた。
「どちらさまでしょうか?」
玄関に備え付けられたスピーカーから、どこかで聞いたことのある女の声がした。
「ええと、実はですね、息子さんのことで少々お話が……」

「しかし、驚きましたね。まさか貴方の息子さんだったとはね」
「……………」
目の前の女性が黙ってうつむく。なんと彼女は、うちの店の常連の一人だった。
欲しいものには金に糸目をつけず買ってくれる、特にありがたいお得意様だ。
まあ、今日から息子と同じ道をたどるんだが。
「血は争えないってやつですか?
親子そろって浣腸マニアとは、まったく業の深い家系ですな」
俺の問いかけでこれ以上ないほど顔を赤く染めている。言葉責めで恥らう人妻…いいね。
「あの、このことはどうか、内密にお願いします」
「…そりゃあ、かまいませんがね。けど……」
魚心あれば水心と言いますし、と俺は続けた。
「お、お金でしたらそれなりに…」
「金よりも、もっと欲しいものがありまして」

「うっ、ううっ……」
彼女はソファーの上で俺に背を向けて縛られていた。やったのは当然俺だ。
後ろ手に縛られ、前のめりでソファーに両足をのせ、
不良がよくやってるウンコ座りの体制を取っている。
俺はまず、その肉厚のヒップをスカート越しに揉んでやった。
「ああ、やめて下さい……お願いですから…ああっ。
……ひっ、あひいっ…」
懇願を無視して、今度はパンツの上から肛門を指でグニグニといじってやる。
すると、段々声が甘くなってきた。
旦那もまさか奥さんがこんな辱めを受けているとは夢にも思うまい。

しばらく人妻の尻を楽しんだあと、俺は持ってきたカバンから『道具』を取り出した。
スカートを捲り上げ、下着をずらして『道具』の先端をおもむろに色の濃い蕾に差し込む。
「あ…………!い、いやっ、いやあああっ!!」
心地よい悲痛な絶叫を聞きながら俺は、道具――浣腸器の中身を
彼女の腸内にジワジワと押し込んでいった。
184:2005/10/01(土) 12:28:04 ID:FlUKp+9h
浣腸器の中身は、かつて彼女の息子の尻に注いでやったのと同じ強烈なやつだ。
この女のような重度のマニアにはむしろうってつけの一品だな。
「ああっ、熱い……お尻が、あ、熱いいっ……!ひいいっ!」
尻を左右に振って逃れようとするが、無駄な足掻きだ。
俺はかまわず、そのマゾ肛門に中身を全部流しこんでやった。
「ああ、がああっ……く、苦しいっ。お腹が苦しいのおっ…
ど、どうかトイレに行かせてええっ……ああっ…」
「そんなこと言って、実は見てほしいんじゃないですか?
この熟れた尻から、臭いウンコをひり出すところを余すところなく見てほしいんでしょ?」
「馬鹿なことを言わないで、く、下さい……誰がそんな…ああ!あっ、ひいっ!」
俺が肛門に指を二本差し込むと、その嘘まみれの弁解はすぐに嬌声に変わった。
グニイッ
「い、いやぁっ!中でえっ、ゆっ指曲げるの駄目ひいいいーーっっ!!駄目っ、凄いっ!
いや違うの、ああイイのっだめ、違うそこだめっ凄いのイイーーっ!」
「いいのか良くないのかハッキリしてくれませんか、浣腸好きのヘンタイ奥さん?」
「そんな、私はそんなヘンタイじゃ、ひいいっ!そこイイのおっ!!
違うのっ、ヘ、ヘンタイなんかじゃ…あーーーっ!!ひっ、あひいーーっ!」
俺はわざとらしくため息をついた。
「やれやれ…これはもう一本入れないとわかりませんね」
そう言って俺は、新しい薬液を浣腸器の中へ吸い上げ始めた。
彼女が恐怖と歓喜の叫びをあげる。
「も、もういやあああっっ!!あーーーーっっ!!き、効くうっ!アナルううっっっ!」

「なっ!な、中に、入れて……ああっ!漏れるっ!
早く中に、入れ、てくださっ!でる、でるっでちゃうーーっ!」
屋敷の庭で肉付きのいいメス犬が悶えていた。
縛られてろくに身動きできず、芋虫のように草の上で体をひねっている。
俺はその様子をデジカメで撮影していた。
売り物にではない。個人的なコレクション兼彼女の弱みにするためだ。
「外なんだし、出せばいいだろ。中だと部屋が汚れるぜ。ほら、さっさと
そのデカイケツからクソ出しな。ずっとカメラ構えて待ってるんだぜ」
俺はそういうと、彼女に近づいてコードレス式ローターを肛門に押し当てた。
「ひっ!?何を………ひ、ひああああーーーっ!!」
座薬の要領でそのままアナルへと入れた。
そして二個、三個……と続ける。七個入れてようやく手を止めた。
すでに彼女は虫の息だ。
まあ、ここにあるローターの電源を入れれば生き返るんだが。

「いくぜ…」
俺は、起爆装置のボタンを押した。
185:2005/10/01(土) 12:28:35 ID:FlUKp+9h
ブイブイイイイインン…
すべてのローターが、彼女の体内で動き出す。
恐らく内部では激しいぶつかり合いが起きているだろう。凄まじい快感のはずだ。
「あああああ……ひーーー!!
な、中でガキガキいってるっ、お腹グチャグチャにされちゃうううっ!!うーーーっ!」
もうこらえるのは不可能だろうな。
俺がそう思ったとき、プビュッという音がして、彼女の尻から茶色混じりの浣腸液が少し吹き出た。
それが合図だった。

ブッ、ブシャアアアアーーーーッ!!

濁った液体と茶色い半固体が、人妻の尻から爆音と共に噴出された。
「あひっ、ひあああっっ!!イクっ、イクううっ!
アナルでイクっ!見て、見てくださいいいっ!!み、美也子のアナルアクメ見てっ!イクっ!
見られてイクうううーーっっ!!」
さんざん直腸に流し込まれた薬液が、ローターを伴い肛門から滝のように流れ出す。
けれど、まだ終わっていない。
ムリ、ムリリリリリリ…
「おっ出てきた出てきた」
今度、彼女――美也子の尻から出てきたのは、便秘で溜まっていた大便だった。
一本線のまま、肛門を限界まで広げて生まれてくる。
ブリッ、ブリブリブリブリッ……
「おおっ、太いいっ……おおお、おううっ。アナル裂けちゃうっ、ウンコ太すぎるっ…
あお、おおおおお………」
「アナルじゃないだろ、ケツ穴だろ?」
低い声で悶える変態人妻を俺が訂正してやる。
「おひい、ひっ……そ、そうですう…ケツ穴ですっ、
み、美也子のケツ穴から、ぶっといクソが出てくるのおっ、おおう、おおおお……」
一体どこにこれだけの量が入っていたのかと思えるほどの大便が、庭に山盛りになる。
「ほら、最後はカメラに向かって挨拶だぞ」
俺はそう彼女に促した。
「はっ、はいっ……」
焦点の合ってない虚ろな目で、美也子が俺に応じた。

「美也子のケツ穴アクメ、み、見ていただけましたか…?
…次は、貴方の………チッ、チンポで、塞いでください……」
俺はその発言に満足し、彼女の開ききった肛門を見ながら
先走りでぬめるペニスを取り出した。

さあ、宴はまだ始まったばかりだ……………
186名無しさん@ピンキー:2005/10/01(土) 14:10:51 ID:7pzV6Gra
GJでした! ちんちんたった!
最期の一行から察するにまだ続きがあるのですか? ウヒョー

…ところでこれ、オリでしょうか? エロさには関係ありませんが
187名無しさん@ピンキー:2005/10/01(土) 17:42:54 ID:2IV52cl5
すげーGJ!エロエロっす!
>>170の設定だからオリジナルでしょう。人妻エロよし!
188名無しさん@ピンキー:2005/10/01(土) 19:38:48 ID:7pzV6Gra
あ、本当だ。ありがとうございます
189水死体 ◆MnWZ9NdygA :2005/10/01(土) 20:09:08 ID:J7AYrX2L
Gjでした!
元気なお子さんがケツ穴からお産まれになりましたね(笑)
そして弱みを握られ、目覚めた彼女はこれからも・・・・ウヒョッw
190名無しさん@ピンキー:2005/10/01(土) 20:54:07 ID:455W150M
おお、いいぞいいぞ!
191 ◆inEm7wtNVQ :2005/10/02(日) 13:56:42 ID:d/lKuTXj
「んっ…んむっ…はむっ…んぐちゅっ…んっ…」
「ひっ…あひぃっ…やっ…やぁぁぁっ!!」
唾液に濡れた渚の舌が精液で汚れた杏の秘所を這う。まだ処女肉を引き裂かれてから間もない。
吐き出されたスペルマと杏自身の破瓜の血で汚れた箇所。そこを渚は丁寧に舌先で愛撫する。
「ふふふ、奥さん舌遣いが上手だよ。さすが旦那のモノでしゃぶり慣れてるだけあるね。」
「んふ。奥さんがとっても上手だから先生気持ち良さそうに喘いでるよ。やっぱエロイね。」
喘ぐ杏に口で奉仕する渚を眺めながら男達は満足げに頷く。恥辱にまみれている渚と杏。
二人とも自分達が輪姦した。泣き叫ぶ声も気に留めず、膣にアナルに己が白濁を注ぎ込んだ。
どちらも極上のものであった。まだ若く童顔の割りに熟した肉を持つ人妻も。
妙齢の女性特有の艶を持ちながらまだ処女であった保母も。
飽きるほどに二人を犯し続けさしものの男達にも疲労は訪れた。しばらくは回復を要する。
ならばその間に何を楽しむか。その結論が目の前の光景である。
散々に陵辱した女同士を絡ませあう。それは彼らにとっては最高の見世物であった。
「やめっ……もう…やめ……ひゃふぅぅぅ!!」
「うっ…ぐっ…すみま…せん……ごめんな…さい……」
泣きながら許しを請う杏に謝りながら渚はクンニを続ける。渚とてこんなことはしたくはないのだ。
無惨に犯された杏をさらに辱めるようなまねなど。だがそれに従うしかなかった。
男達に人質にとられている愛娘。汐のことを引き合いにだされては。
(ごめんなさい……本当にごめんなさい…こんなことを…わたし……)
罪悪に包まれる。自分が杏を巻き込んだのだ。自分の幼い娘を守るため。
そのために杏は犯された。大切な純潔を散らされ、膣にもアナルにも白濁をそそぎこまれ続けた。
そんな杏に自分は追い討ちをかけている。大切な友人を傷つけている。
そのことに対する呵責が渚の心を容赦なく責め立てる。
「んふふ。奥さん舌遣いがエロイよ。先生もう感じちゃってるよ。」
「先生の膣内の僕たちのミルク。残さずに飲んでね。奥さん。」
罪悪感に苛まれながら杏を愛撫する渚を男達は囃し立てる。
渚の顔と口の中は杏の膣から溢れ出る男達の精液でドロドロに汚れていた。
192 ◆inEm7wtNVQ :2005/10/02(日) 13:57:33 ID:OjqLbW+z
「あぅ…うっ…っぐ……ぅぅ……っぐ………」
手で顔を押さえながら弱弱しく杏はすすり泣いていた。与えられ続けた恥辱。
その余りの過負荷に耐えかねて。死んでしまいたい。この世から消え去ってしまいたい。
そんなことさえ思う。惨めだ。本当に惨めだ。純潔を無惨に散らされた。
精液を吐き出される器として使われた。そして今もこんな晒し者にされた。
もう自我が壊れそうなほどの陵辱を受け続けてきた。
「ごめんなさい…うっ…ぐっ…ごめんなさいっ!!」
渚もまた泣き崩れながら平謝りし続ける。渚とて杏同様に陵辱を受けた。
愛する夫以外の男にその体を嬲られ続けた。そして娘を盾にとられて友人を辱める片棒を担がされた。
今日の出来事全てが悪夢としか言いようがなかった。覚めることのない悪夢としか。
「んふふ。上手だったよ奥さん。先生をこんなに簡単にイかせちゃうんだもんね。」
「やっぱ女同士の方が勝手がわかってるのかな。むふ。勉強しちゃったよ。」
泣き濡れる二人に下卑た視線を送る男達。彼らにしてみれば渚たちは最高の玩具だった。
もう手放すのもおしくなるほどの肉玩具。ここまで楽しませてくれる玩具は他にない。
「でも、まだちょっとかかりそうかな。残念だなあ。今すぐにでも奥さん達に挿入したいのに。」
「んふふ。もっとたっぷり注いであげたいのにね。僕たちの種で確実に孕むぐらいに。」
どこまでも残酷なことを言ってくる。彼らはまだまだ渚達を嬲り者にする気が満々であった。
いつになれば解放されるのだろうか。気が遠くなりそうなほどの闇の底に二人は堕とされていた。
「許してください…もう…許して……」
無駄と分かりつつ渚は哀願する。自分だけならまだいい。だが杏や汐。
大切な人たちが傷つけられ辱められる。そんなことに渚の心は軋み悲鳴をあげていた。
「ん〜もうちょっと楽しみたいなあ。まだまだ遊びたいお年頃なのボクたち。」
「んふふ。嫌々言ってる割に結構楽しんでるんじゃないの。もっともっと気持ちよくさせてあげるね。」
悲痛な渚の想いは人の心を持たない外道には一切通じない。女を犯す。辱める。玩具にする。肉奴隷にする。
そんなシンプルなことしか頭にないのだ。性欲に狂った凶獣達には。
193 ◆inEm7wtNVQ :2005/10/02(日) 13:58:34 ID:NbrLI6GM
「じゃあ次はこれでいってみようか。」
「用意がいいなあ。んふ。でも楽しみ。」
そういって男達が取り出したのは男性器を模したディルドー。それも双頭の。
黒い強化ゴム製のそれはその鋭利なフォルム。大きさと硬度。どれもが本物に比べても遜色はない。
「これでお互いを犯しあうんだよ。二人で気持ちよくなるのさ。」
「(*´Д`)ハァハァ。二股バイブで犯しあう人妻と保母。(*´Д`)ハァハァ」
そう渚に向かってディルドーを差し出す。俯きすすり泣きながら肩を渚は震わせている。
そしてか細い声で弱弱しくではあるが渚は答える。
「……できません………」
「んっ?」
「そんなことできません。そんな酷いこともうできません。許してくださいっ!!」
最後の一言だけなんとか肺から力強く吐き出す。杏をこれ以上苦しめる。そんなことができるはずがない。
自分にとっても大切な友人で娘の恩師でもある杏。そんな彼女をこれ以上辱められるわけがない。
例え汐を盾に取られようともこれ以上の要求には応じられない。
「お願いです。わたしはどうなっても構いません。他のことなら何でもします。お願いです。」
ただ縋る。自分のことはもう諦めていた。朋也には心底すまなく思う。愛する夫以外の男に体を許してしまった。
それが無理矢理の強姦であったとはいえ夫を裏切った事実に変わりはない。
それ以上に杏と汐。自分の大切な人たちまでもが毒牙にかけられる。そのことにもう渚の心は耐えられない。
彼女達が解放されるのならば自分は人身御供となろう。そう決意して。
「お願いです…だから…だから……」
ボロボロと涙が零れ落ちた。涙腺の緩みを止められない。だがそんな渚の気持ちを男達は踏みにじる。
「あはは。残念だねえ。奥さん。僕たち今は奥さん達が絡み合ってるところが見たくてしょうがない気分なんだ。」
「まだまだ回復するのに時間がかかりそうだしね。それまでもっと楽しませてよ。」
通じるはずがないのだ。彼らの頭の中は女を嬲り者にすることしかないのだから。
「奥さん手間取ってるようだから僕たちも手伝ってあげようか。」
「んふふ。さあさあ先生も起きて。起きて。」
そう言いつつもう意識も虚ろな杏の身を起させる。そしておもむろに手にしたバイブを強引に杏の秘所へと突きたてた。
「ひやぁぁぁぁぁぁっ!!」
極太のバイブを挿入された衝撃に杏は叫ぶ。散々に犯され拡張されたとはいえつい先刻まで処女であったのだ。
その苦痛は想像するにも余りある。
「さあ後は奥さんがまたがるだけだよ。」
「そうそう。早く早く。」
「…ぁ…ぁ…そんな…そんな……」
余りのことに渚も言葉を失くす。許されることなどない。自分も杏もこうして玩具にされ続けるのだ。
そんな現実を心にくっきりと刻み付けられながら。
「おやおやしょうがないなあ奥さんは。僕たちが手伝ってあげるよ。」
「んふふ。先生の方は僕がしっかり抑えててあげるからね。」
そういって一人が杏の体を固定し、もう一人が渚を抱えあげる。杏の膣内から突き出た双頭バイブ。
そのもう一方の先端に渚の秘部をあてがおうと。
「止めてくださいっ!!やめ……嫌ぁぁぁぁっ!!」
渚は抵抗しようとするが力が入らない。足腰が立たなくなるまでに犯され続けた身体。
もはや抗する体力も気力も失われていた。
「あぅぅぅっ!!くぅぅ…んひっ…くひぃぃぃっ…あぁぁぁっ!!」
ブルブルと伝わる振動。黒いディルドーは機械音を立てながら杏の膣内で暴れまわる。
充血するまでに酷使された秘部を再び抉られる。その衝撃に杏は喘ぎ悶えている。
「んふふ。じゃあ準備もいいようだからいくね。」
「たっぷりよがってね。二人とも。」
ほくそ笑みながら男は渚の身体を沈める。杏を貫いている。そして渚を貫こうとする鋭利な凶器へと。
「「あぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!うぁぁぁぁぁぁぁっ!!」」
双頭バイブで互いを繋ぎ合わされ、二人は同時に悲鳴をあげた。彼女達を包み込む悪夢はまだ終わらない。
194 ◆inEm7wtNVQ :2005/10/02(日) 14:00:47 ID:NbrLI6GM
どうも初音島から帰還してまいりました。久しぶりの続きです。
初音島やら異世界リインバウムやらにいったり来たりすると思いますが
ここにもちょくちょく顔を出しますもので。それではサラバ。
195名無しさん@ピンキー:2005/10/02(日) 14:01:49 ID:R+Gx19ET
リアルタイムキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
イイヨイイヨ〜
196名無しさん@ピンキー:2005/10/02(日) 14:10:53 ID:EXbVR9wM
自分的神が久し振りにキタ━━━━━━
ご馳走様でした。
197:2005/10/02(日) 15:42:39 ID:1vKdj5Nq
>>194
乙です!
やっぱ人妻陵辱は男のロマンですな!!(;´Д`)ハァハァ
ワタクシ新参者ですが今後もよろしく!


>>185の続きでも投下しますんで、できれば見て下せえ。
198:2005/10/02(日) 15:43:20 ID:1vKdj5Nq
俺はその日も彼女で楽しんでいた。
全裸にコートだけ着せて夜の住宅街を散歩する。月がとっても綺麗な夜だった。
公園のトイレで注入してやった浣腸による、排泄の欲求と快楽に我慢できずしゃがみこむ彼女を、
首輪の紐を引っ張り無理やり立たせる。
途中、二回ほど電柱にマーキングもさせた。
見られるのも好きなのか、彼女は小便をしながら軽く愛液を吹いてイッていた。
この変態め。
俺がそう言うと、彼女は顔を伏せ、腰をくねらせて恥じらう。その仕草がまたいやらしい。

そして、ゴミ置き場で俺は彼女に『許可』を出した。
「んん、むうっっ……見て、見てえっ。ぶっといクソするの見て下さいいいっ…
おお、おああ…………!」
ケツを振りながら低音の喘ぎ声を発する。本気で感じている証拠だ。
ピュッ、ピュッと薬液が漏れ出した。その量は次第に多くなり、やがて彼女の足元に下劣な水溜りができる。
ムリムリムリ、ムリュュュ………
「あおう、出ますっ……臭くて長いクソが出るうっ!ケッ、ケツ凄いですっ…
おお、おおお………ケツ穴からクソ吐き出してイクっ……!おうううう……おおお…」
露出と排泄の二重奏が、美也子を絶頂という名の奈落に引きずり込む。

俺の前で、地面に両手をついた土下座のポーズで大便をひり出す人妻尻奴隷――美也子。
およそ道徳とはかけ離れた快楽に満ちた路上での排泄を、まさか他に見ているものがいようとは
その時の俺は全く気づいていなかった――


「あの、ちょっとよろしいかしら?」
背後からハスキーな声をかけられ、俺は振り向いた。
「…何か?」
当然ながら声の主は女性だった。
肩まで伸ばした黒髪に、ふち無し眼鏡をかけた切れ長の瞳がこちらを見つめていた。
年齢は…美也子と同じくらいか。彼女と違って性格がキツそうだが、負けず劣らずの美女だ。体もそれなりに肉付きがいい。
思わず心の中で舌なめずりする。
「そうですね……詳しい話はわたしの家でしましょう。
外で話せるような内容ではないので」
「というと?」
「五日前の深夜、といえばおわかり?」

俺は凍りついた。
この女、まさか――
「そうですね。そうしましょうか」
……俺はそう言うと、仕方なく彼女についていくことにした…………
199:2005/10/02(日) 15:44:11 ID:1vKdj5Nq
彼女――米倉つかさの家は、美也子の家と同じ位の豪邸だった。
数年前に病に倒れた旦那が生前に建てた家らしい。
俺は前を歩く彼女の尻を見ながら、続いて玄関の門をくぐった。

「つまり、全部見ていたと?」
「はい」
静かに肯定する彼女。
何でも、公園から俺と美也子が出てくるところを見て、不信に思いあとをつけていたらしい。
まあ、近所の知り合いが首から紐さげてたらそう思うわな。
「それで、どうするつもりですか。警察にでも駆け込むとか?
変な男に友人がスカトロプレイを強要されているとでも?」
彼女が押し黙る。
正直、どうしたらいいか悩んでいるのだろう。
美也子の家庭をメチャメチャにするわけにもいかないということかな。けれど友達がこのまま
背徳の道に落ちていくのを見過ごすのは人道にもとる……両天秤だな。
「それにしても、無用心じゃないか?」
「え?」
彼女がキョトンとした。まだわかってないのか。
「俺がその気になれば、今アンタを口封じすることだってできるんだぜ。それとも、あれか?
それがお望みなのか?」
「っ!バ、バカおっしゃらないで!!だれがそんな破廉恥なことを……!」
それまでの落ち着いた様子から一変して激昂した。
もしかして、的をついたのか?
「じゃあどうして、こんな人気も逃げ場もないところを話し合いの場所に選んだんだよ。喫茶店とかあるだろうが。
それに、普通は美也子も交えるのが当然じゃないか?」
「そ、それは…」
彼女がしどろもどろになる。目線が泳ぎっぱなしだ。
「まあいい。どっちにしろアンタをこのまま放っておけないしな」
俺がそう言って近づくと、彼女も立ち上がって後ろへと後ずさった。
「や、やめなさい!貴方、いま何をしようとしているのかわかってるの!!」
声が震えている。けれど逃げるそぶりはない。
こりゃ間違いないな。
「まあ落ち着けよ。そうだな…とりあえず自由を奪わせてもらおうか」
俺は懐から、何度も美也子を縛った愛用のロープを取り出し、彼女に飛びかかった。

「おやおや、当たりだったみたいだな」
俺は、身動きの取れなくなったつかさに、彼女の部屋を漁って探してきたものを見せた。
「くっ……!」
バイブ、ローターは言わずもがな。
荒縄に手枷足枷、ローソクに鞭、浣腸器までそろってる。変態道具の見本市かよ。
しかもエロ本の類がこれまた全てSM系、しかもスカぞろいときている。
「なあ、正直になれよ。美也子がやられてるようなことしてほしいんだろ?だから俺を家に連れ込んだんだ。
違うか?」
「違うに決まってるじゃない!わ、私は彼女のことを思って……」
「そうだな。アンタの言う通りだ」
「え?」
「アンタはそんな変態女じゃない。今からケツに大量の浣腸をぶち込まれるのも、俺のせいだ。
その後に臭いクソをひり出しながらイキ狂うのも、俺が命令したから演技でそうするだけだ。
そうだな?」

「そ、そうに決まってるわ……私は変態じゃない…そうよ、当たり前じゃない」
200:2005/10/02(日) 15:44:51 ID:1vKdj5Nq
「それじゃ、こっちにケツを向けてもらおうか」
「は、はい…」
すっかりしおらしくなった彼女は、素直に言うことを聞き出した。
何もかも俺のせいにすることで自分を納得させたのだろう。
その馬鹿馬鹿しい責任転嫁を笑いながら、冷蔵庫にあった牛乳を薬液変わりに彼女の肛門に流し込んだ。
「んおおおっ!」
まだ少ししか入れてないのに、もう叫んで悶えやがる。この好き者め。
俺は、一気に浣腸器の中身を全部押し込んでやった。
「あおおおーーっ!んあっ、すっ、凄いわああっ!!
お、お尻、久しぶりなのっ、浣腸して欲しかったのおっ!おう、おひぃーーーっ!」
「おい、変態じゃないんだろ?ノーマルな未亡人がそんなに喘いでいいのか?」
俺の発言に一瞬ハッとして、正気に返るつかさ。
しかし、
「違うわ、これは演技、演技なのっ!わざとなのよおおひいっ!?
あぐっ、気持ちいいいっ……良くないの、嘘よっ、ひいいっ!アナルいいっ!自分でするよりよっぽどいいのっ!
ううん全部嘘なの、浣腸死ぬほど気持ちいいのも嘘っ、嘘なのおっ!!大好きなのおっ!
全部大好きな嘘なのっ!」
俺が二回目の牛乳浣腸をしてやると、すぐに化けの皮が剥がれだす。
この女、美也子以上のアナルマゾだな。
是非とも俺のものにしたいぜ……

浣腸が終わり荒い息を整えていたつかさに、俺はさらなる攻撃を加えることにした。
必死に閉めている肛門にチンポの狙いを定めて、一呼吸でねじこんだ。
「おご……ぎゃおおおおおおうううっ!!」
獣のような絶叫を上げて、彼女はアナルへの乱入者を受け入れた。
すでに直腸内で猛威を振るっている牛乳が、俺のペニスで大便と混ぜあわされていく。
眼鏡はすでに吹き飛び、あの知的な瞳は今や限界を超えた快感のせいで白目を剥きつつある。
もうセレブさのかけらもないな。

「ぎゃっ、はううっ…あおうっ!おおおおううっ!!
アナルっ、ア、アナルアナルアナルっっ!!アナルでイクーーーーっ!」
卑猥な単語を吐きまくりながら彼女が上り詰めていく。これで6回目か。丈夫な女だ。
…っ、俺もそろそろ限界だ。
「どこだ、どこに出して欲しいんだ!言え、言うんだ!このマゾ豚が!!」
「アっ、アナルっ……
う、ううん、ケツ、ケツですっ!ケツの穴にいっぱい出してえっ!!ビュービュー出してっ!
あなた、あなたあっ!!つかさを、ケツでイカせてええええええっっ!!」
……あなたかよ。俺と旦那の区別もつかなくなってるのか?まあいいか……っ、

「おおっ……!出るぞっ…!!」
「いっ、いっぱい出してえええっ!!
おおおお……おひいいぃイクウウウゥーーーーーーーーーっっっ!!!」
201:2005/10/02(日) 15:45:50 ID:1vKdj5Nq
「はあ、はあっ…良かったぜ…」
俺はそう言って、ビクンビクン跳ねる彼女の体を押さえて、その背筋にキスをした。

けど、まだ終わってないんだがな……


駅前。
そこに停めた車の中に俺はいた。つかさの車だ。
こんな高級車にのれる機会がくるとはな………けれど、今の俺はそんな満足感よりも、
外でこれから始まるショーのほうに精神を集中していた。
「はっ、はうううっっ…」
「ほれ、我慢しろ。そうだ、もっと人が集まってからのほうがいい……」
車内から彼女に携帯で指示を出す。
すでに外には結構な人だかりができていた。
「ああ、見てる……私の裸、みんなに見られてるっっ…あああ…………」
その人山の原因は、全裸でサングラスをかけて路上に立っているつかさのせいだった。
すでに彼女の腸内は、浣腸した牛乳と、俺の精液と小便でいっぱいだ。
いつ噴射してもおかしくない、というか、もうとっくに限界を超えているはずだ。
なのに、彼女は耐えている。
絶対的な脅迫者である俺の命令に絶対服従しているのだ。
しかし刻一刻と終わりのときは近づいている。彼女の腿を伝うミックス浣腸液がそれを証明していた。
「よし、いいぞ」
俺は、帰宅するサラリーマンやOLhが一番電車から降りてくる時間帯を待って、彼女に命令した。
「はいっ、出しますっ……ああ、見てて下さいね………んああああああっ!!」

ブリリッ、ブシャーーーーーーーッッ!!
ブシュッブシュシュシュシュシューーーーーーッッッ!!!

慌てて逃げまとう観客の前で繰り広げられる悪夢の人間噴水ショー。
「んおおーーーっ!イクっイクイクイクイクイクーーーーーっ!!
ああああっ!出るゥーーーーっ!止まんない、とまんにゃいにょおおおおっっ!!おうううーーっ!!」
――俺はその光景を見ながら、ズボンの中で射精していた――


そして、警察がくる前に、完全に意識を失った彼女を車に乗せ、その場を急いで離れた。
……翌日の新聞、いいや、今夜のニュースが楽しみだぜ……
202:2005/10/02(日) 15:49:56 ID:1vKdj5Nq
以上です。
また近いうちに続き書きますんでよろしく。んじゃ。
203水死体 ◆MnWZ9NdygA :2005/10/02(日) 18:24:02 ID:OosIvDGW
>>◆inEm7wtNVQ
お帰りなさいませ!
二人がどこまで堕ちるか見物ですね。

>>Nさん
新しい家畜が殖えましたね〜♪
続き舞ってます。
204名無しさん@ピンキー:2005/10/02(日) 19:16:59 ID:XCLvIs2B
GJ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
まさか本当に続きを書かれるとは! 次もスゲー楽しみです!
205名無しさん@ピンキー:2005/10/02(日) 21:25:36 ID:nzEd5uNZ
◆inEm7wtNVQ氏無理矢理レズGJ!
犯した女同士を無理に絡ませる。まさに鬼畜ー♪

N氏野外放尿GJ!
ラストの見せつけ大放尿が素敵すぎー!
206名無しさん@ピンキー:2005/10/02(日) 23:40:58 ID:4LJ3STm2
何たる熱気、何たる興奮、これだからこのスレからは目が離せない。

まだ見ぬ書き手がこれらに刺激されて現れるのなら、住人として実に悦ばしい限りである。
207名無しさん@ピンキー:2005/10/03(月) 19:03:48 ID:xPhh5mu7
やはり他の人のを読むと、良い刺激になりますからね
208まな・姦:2005/10/03(月) 20:39:03 ID:5zN54lzk
遅れましたけど、続きです

「そんなにニラまないで下さい。今、いい物を見せてあげますから…」

 愛佳の脚を抱え上げ股を開かせると、まる見えになった秘唇を貴明に
見せ付けるように押し拡げてくる。

「ホラ、コレが小牧クンのオマンコですよ。もう見たことがあるのかも
しれませんけど…ネ」

 未だ見たことの無かった恋人の秘密の花弁をまざまざと見せつけられ
一瞬、我を忘れて思わず見入ってしまっていた…

(これが愛佳の―…な、何見ているんだ、俺は…)

 あまりにも淫靡な光景に目を奪われていた貴明だったが、すぐさま思い
直し、あわてて顔を背けて目を固く閉ざす…

「くくっ、そんなに無理してガマンしなくてもいいじゃないですか。目を
閉じててもホラ、聞こえてくるでしょう?小牧クンのイヤらしい蜜の音が…」

"ちゅく…ちゅく、ちゅく…ぴちゅ…"
"ぴちゃ、ぴちゃ…じゅるる…ちゅうぅぅ…"

「こんなに汁を溢れさせて…小牧クンっておとなしそうな顔して、実は
淫乱だったのですね。ひょっとしたら、このイヤらしい口はもう何人もの
オトコを咥え込んでいるのかも知れませんねww」

貴明の耳によく届くように、ワザと大きな音を立てて蜜のあふれた秘唇
を指でかき混ぜ、舌を這わせてすすり上げる…皮肉にも目を閉じたことで
かえってそれらの水音と委員長の侮辱の言葉が、貴明の耳によく聞こえる
ようになっていた。

209まな・姦:2005/10/03(月) 20:40:29 ID:5zN54lzk
「コレだけ濡れていれば、もう挿れてしまっても大丈夫ですね…」

 貴明にとってほとんど音の拷問に近い状況の中で、委員長の言葉は死刑
の宣告にも等しかった。

「ヴうぅ!ヴヴううぅぅ!(やめろ!やめてくれ!)」

 必死に懇願する貴明をみて、楽しくてたまらないと言った表情で、
見せつけるように愛佳の秘唇を拡げて自分の肉棒をあてがう…

「ヴうぅ!ヴうヴヴうううぅぅ〜〜!(愛佳!目を醒ませ、愛佳〜〜!)」

 少しずつ委員長の肉棒が愛佳の秘唇に飲み込まれていく…その動きが
一瞬止まる―そして、何かを確認するように軽く腰を動かしたあと愛佳の
腰を押さえつけながら秘唇にむかって肉棒を強く突き上げる。

"みちぃっ…みちみちみちぃっっ!!"

 委員長が醜悪な表情をうかべて愛佳の純潔の薄膜を自らの肉の凶器で
無遠慮に突き破る…愛佳の秘唇から流れ落ちてくるかすかに赤い雫が、
愛佳の処女の喪失の証だった…

「ははっ、悪いね河野クン。小牧クンの処女は私が先に頂かせて貰い
ましたよ。いや、ヤリマンだなんていって悪かったね。でも、処女のクセ
にこんなにイヤらしい汁を溢れさせるなんて、淫乱だって事は間違いなさ
そうだけどね。」

 愛佳に対する耳を塞ぎたくなるような卑猥で侮辱的な言葉を貴明に
向けている間も、委員長は愛佳の処女肉を貪るように腰を叩きつけていた。
愛佳は苦痛に眉根を寄せるものの、いまだ目を醒ます様子はない…

「くぅ、イクよ…小牧クンの処女を頂いたお礼に、私の精液を膣内に
たっぷり注いであげますからね。」
「ヴヴうううぅぅーーっ!!(やめろーーーっ!!)」
「くうぅっ!!」
"どぴゅるっ!どぴゅ!どぷ…どぷ…ぷ、ぷ…"

 委員長の腰の動きが止まると同時に、うめき声を上げて愛佳の膣内に
大量の精液をブチまけていく…
 愛佳の秘唇と委員長の肉棒との結合部分から、愛佳の処女の証だった
赤い雫と同時に委員長の欲望の証である白濁液が混ざり合いながら
逆流して流れ落ちてくる…
 その一部始終をただ見ていることしか出来なかった貴明は、委員長の
暴挙と己の無力さを呪い、口にかまされた愛佳の下着を噛み締めること
しかできなかった…
210まな・姦:2005/10/03(月) 20:42:11 ID:5zN54lzk
「ふふ…なんだかんだと言って、河野クンもしっかりズボンの前を膨らま
せているじゃないですか。」
 否定のしようの無い事実を指摘する委員長の言葉が刃となって貴明の
心に突き刺さる。そして、ズボンとパンツをずり下ろされ、姿を見せた
貴明の肉棒はすでにごまかしようのないくらいに勃起していて、それを
確認した委員長は満足そうな笑みを浮かべ、さらに追い討ちを掛けてくる。

「おやおや、そんなに元気にさせて…恋人が犯されてるところを見て興奮
していたのですか?ククク…それじゃあ、河野クンも気持ちよくさせて
あげないといけませんね…」

 そういって愛佳の顔を貴明の肉棒に近付けてきて…半開きになって
いた口に咥えさせてしまう…

「ぐうぅ…」

 愛佳に自分の肉棒を咥えさせる…―貴明とて健康な高校生男子であり
想像の中でそういったことを考えた事が無いわけではないが、こんな形
で実現する事など考えてもいなかった。そんな望まぬ状況でありながらも
貴明の肉棒は愛佳の唇の柔らかさと、愛佳の口に咥えさせているという
事実に興奮して、ますます硬さと大きさを増していく。
 委員長もまたこの異様な状況に興奮し硬度をとり戻した肉棒で、つい
先ほど純潔を散らしたばかりの愛佳の秘唇を再び貫いていく

(ああ…愛佳…)
「ムグぅっ…」
"ぴゅるっ…ぴゅっ、ぴゅっ…"

無意識に絡まった愛佳の舌の感触に貴明の肉棒は耐え切れず、口の中と
いうことも忘れて、大量の白濁液を撒き散らす。

「ははっ、もう終わりですか?そんなことでは、この淫乱な小牧クンを
満足させるなんて無理ですよ…フフ、ホントに、イヤらしいなぁ小牧クン
のオマンコは…無意識なのに絡み付いてきて、きゅうきゅう締め付けて
きて…くっ、イキますよ。また、膣内に出してあげますから…」

 貴明の肉棒を咥えさせながら、後ろから愛佳の秘唇を貫いていた委員長も
再び膣内に白濁液を撒き散らす。数えて3回目の射精だと言うのに驚く程の
大量の精液が納まりきらずに溢れかえっていた…

211まな・姦:2005/10/03(月) 20:45:07 ID:5zN54lzk
「お待たせしましたね、河野クン。小牧クンをお返ししますので、たっぷりと
楽しんでくださいね♪…先に私の精液が2回分入ってしまっているのが
申し訳ないところですけど…」
「ヴ、ヴうぅ!?(な、なにを!?)」

 愛佳の身体を持ち上げると、秘唇を奥まで拡げさせて貴明の肉棒の上に
降ろしてくる。

"ずぷっ…ずぷぷ…ぷぷぷ…"
ちょうど騎乗位のような形で貴明の肉棒を迎え入れると、愛佳自身の
体重によって奥まで咥え込んでしまう。

"きゅんっ!"
「んヴっ!?」
 
予想以上の愛佳の締め付けに、あわや二発目を放出するところを何とか
こらえて委員長のほうに顔を向ける。

「ああ、私のことは気になさらずに、ごゆっくり楽しんでください。もう
そろそろ小牧クンも目を醒ます頃だと思いますので…」
「っ!?」
「小牧クンがどんな反応を見せるのか楽しみなのですけど…
せいぜい、河野クンは小牧クンに信用して貰えるようなうまい言い訳でも考えて下さい。
そうそう、いい忘れてましたけどキミ達二人の『恥ずかしいところ』を写真に収めさせて
貰いましたのであまり余計な事は話さないほうがいいと思いますけど…
私としては、小牧クンが目を醒すまでひたすらヤリまくるというのをお薦めしますよ♪」
「ヴうっ…」

「予定と少し違うことになりましたけど、中々楽しい時間を過ごせましたよ♪
とりあえず私はこれで失礼しますから…目を醒ましたら、小牧クンに
宜しく言っておいてくださいね。」

 身支度を整え終わり、何事もなかったような涼しい顔で委員長が部屋を
出て行く、下半身で繋がったままの滑稽な二人を残して…
212まな・姦:2005/10/03(月) 20:47:56 ID:5zN54lzk
「う…うう、ん…」
 程なくして、薬の効果が切れた愛佳が目を醒ます。意識が覚醒するに
つけ、自分の身体とくに股の間を中心に広がってくる違和感に気がつき
自分を取り巻く異常な状況を少しずつ把握していく…

「えっ!?私、どうして…やだ、裸?…あれ、貴明くん…?えっ?や、
やだ…いや…いや…いやああああぁぁあぁぁぁーっ!!」
「むぐ!ヴぅぅ〜!ヴううぅぅ〜〜っ!(違う!違うんだ、愛佳!
違うんだぁぁぁ〜〜っ!)」

"おいっ!何だ!?そこで何をやってるんだ!"
突然、準備室に巡回の教師の怒号が響く
(はは…)
「貴明…クン?」
(はは…ユメだ…こんなの悪いユメに決まってる。ユメ?―そっかぁ…
ユメだったら別にガマンする必要なんてないよな…)

「えっ!?貴明くん?えっ、やだっ…そんな、激しく…イヤ、あっ!?だめぇっ!」
"ぐちゅ、ぐちゅ…にちゅ…にちゃ…"
"おいっ!何をやってるんだ!?やめろっ!"

(うるさいな…今、イイところなのに…)
最早、貴明に耳には愛佳の嬌声交じりの悲鳴も、教師の声も届いて
おらず…今の貴明の全ては下半身から広がる愛佳の媚肉の感触と『あの男』
と同じように膣内にブチまけたいという射精衝動だけだった…

「貴明くん…まさか…?そんな…ダメ…ダメェェェッ!」
(うるさいっ!あの男にはだまってヤられてたクセに、俺の時にはなんで
そんな声を出すんだよっ!)
 事態を察して腰を浮かそうとする愛佳に、言いがかりの怒りを込めて
腰と肉棒を突き上げる。そして、愛佳の最奥で望みどおりに白濁液をブチ
まけていく…

「ああっ!?」
"コラ!聞こえないのか!?おいっ!"

 愛佳の悲鳴も教師の怒号も遠くに響くだけで貴明は今、膣内射精の甘い
痺れに心と身体の全てを委ねていた…

―END―
213まな・姦:2005/10/03(月) 20:49:30 ID:5zN54lzk
―と言うわけで、祭りに乗り遅れましたが"まな・姦、後編"いかが
でしたでしょうか?今回も貴明はロクなメにあってません(爆)!
このみタンに制服フェラをさせてる時点で、私的に貴明は極悪人決定
ですので全然心は痛んでません!(…ですよね?水死体さん♪)

>>◆inEm7wtNVQ氏
初音島方面侵攻軍・総司令官の◆inEm7wtNVQ氏に敬礼!(爆)
相変らずのネ申っぷり…GJ!GJ!であります!
Circusスレでも楽しく読ませて頂きました。

>>N氏
あいかわらずのエグさ(ホメ言葉です)…こちらもGJ!放尿!放尿!

 東鳩2・18禁12月発売ケテーイでますますテンション上がっております!
あ〜…このみタン陵辱してぇ〜…(死)
…ネタが思いつき次第、また随時投下していきますので。では〜
214名無しさん@ピンキー:2005/10/04(火) 00:00:57 ID:yfcF0ks2
やはり18禁か!犯ったぜリーフ!後半戦ゴチになりました!次回も夢が広がリングwww

初音島侵攻は面白かったですね〜、みんながあのキャラ達にどんな欲望を抱いていたか、よ〜くわかりましたw
無垢な生け贄は酷く悲惨な目に遭うほど鬼畜的に映えますなぁ。
215名無しさん@ピンキー:2005/10/04(火) 05:32:42 ID:4gA3rDau
漏れも、アノ娘のショーツを口にねじ込んで欲しくなっちゃいましたw
216名無しさん@ピンキー:2005/10/04(火) 18:17:52 ID:rKMNEOxt
まな・姦GJ! 眠ってる愛佳たんにエロエロするなんて鬼畜〜。
目覚める時の興奮がテラ燃えまくり。壮絶。
217水死体 ◆MnWZ9NdygA :2005/10/04(火) 19:23:16 ID:DFkyOjGe
キタ――――――――――――――――――――GJ!!!
ラストのえげつなさがもうたまらないです。
眼前レイプ最高、意識のない娘をヤっちゃうのもかなりツボに来ました!
しかも愛佳は真面目そうな女の子だし、もしこんなことになったら・・・ウホッ
(ゲーム未プレイです)

>このみタンに制服フェラ
まな姦さんのSSにはそんなシーンはなかったような・・・?
もしかして、例の体験版とやらに・・・だとしたら早くやらんと!

なんと、東鳩2は18禁になるんですね!
ヤッホーーーーwww!!
リーフサイコー、下川マンセー!


東鳩2アニメ、大阪ではやらないらしい・・・
うわ〜ん、。・゜・(/Д`)・゜・。タマ姦が、まな姦が見られないよぅ

あと気になるのは、やはり声ですね。
アニメもエロゲ版も声優は元のままなのでしょうか。
218名無しさん@ピンキー:2005/10/04(火) 20:40:58 ID:3cHPOFCv
東鳩2の18禁版の声優陣か……
漏れはD.C.の二の轍を踏まぬよう祈るのみだな
219 ◆inEm7wtNVQ :2005/10/04(火) 21:38:26 ID:jRWMOa13
我輩は愛知在住。当然のごとく鳩アニメは見れない。欝。
まな姦GJでした。個人的に次に由真をキボンしてみる。
双子でも花梨でも草壁さんでもる〜こでもよっち&ちゃるでも
春香ママでもいいけど。要するに鬼畜エロキボンヌということで。
んむ。葉には負けてられんので鍵のほうも頑張るか。
掛け持ちがあるんでいつになるかわからんけど。
220名無しさん@ピンキー:2005/10/05(水) 01:49:18 ID:2wxF7uRn
>水死体さん
こっちも大阪だけど、金曜日夜中2時に京都テレビで放送したと思いますよ。
らぶげのところに埋まるはずです。
221まな・姦:2005/10/05(水) 03:43:45 ID:bJUASSYk
>>水死体氏
 私も関西在住ですのでやっぱりアニメ見れません…
こうなったらエロエロな妄想で脳内補完しかっ!

 このみタンの制服フェラ絵は一見の価値あり。マジでやばいくらい
エロいです。葉鍵板の東鳩2xrdスレかこのみスレ辺りににうpされて
ましたので興味があれば探してみてはいかがかと…

 真偽の程は分かりませんが声優陣に関しては(名前は変わるかもしれないけど…)
そのまま持ち上がりらしいです。東鳩2の声優さんはほとんど全員エロゲーでも
出てるそうです。

>>◆inEm7wtNVQ 氏
 次なるヒロイン(犠牲者)は由真にしようか、柚原親子にしようか悩んでおりましたけど
氏にキボンされたからには由真でいきます!ここは氏の期待に応えられるように
頑張らねば。
 ―という訳ですので、こちらも岡崎家総凌辱期待しております。そろそろ○○さんの
登場ですね。エロエロ・ドロドロの白濁まみれでお願いします。
222まな・姦:2005/10/05(水) 03:51:36 ID:bJUASSYk
>>220
京都テレビか…せめてサンテレビなら見れるのに…_| ̄|○ 
223水死体 ◆MnWZ9NdygA :2005/10/05(水) 19:15:06 ID:TCX6je6F
名前: 水死体#4221
E-mail: sage
内容:
>>220
えぐえぐ・・
京都テレビは映らないのです・・・_| ̄|○
まな姦さんと同じく、ローカルはサンテレビかテレビ大阪しか移らないです。
愛知の◆inEm7wtNVQさんがダメということは、
東海の知人には頼めないということですね・・・
これはもう、18禁版に期待するしか∴゚:。∵;〜 ̄Д ̄)〜
でも声優が同じということがわって、ちょっとウヒョッという感じです。
とりあえず、このみのフェラ絵を探して溜飲するとしましょう。
224名無しさん@ピンキー:2005/10/05(水) 22:34:42 ID:mqbY4Zyo
俺の部屋のテレビでまともに写るの京都だけなんだよなー
だから京都TVには特別な思い入れがあるんだが…
勉強の息抜きに見た新白雪姫伝説プリーティアとか…
OP曲が頭から離れんあいまいみいストロベリーエッグとか…
同人に進むきっかけになったこみパ(前の)とか…
早起きして見た上初めて録画したダイバージェンスイヴとか…

京都TVまんせーーーーー
225名無しさん@ピンキー:2005/10/06(木) 03:07:30 ID:05iQ/2d+
>水死体さん
 ケーブルTVはお奨めです。
 うちは南大阪でTV大阪は映る、SUNはなんとか、京都はダメというエリア
ですが、ケーブルは有線なのでこれらのチャンネルはキレイに映ります。
 KIDとかファミ劇を目的で入ったのですが、これらのチャンネルがキレイに
映るのは期待していなかっただけに嬉しかったです。
 もしケーブルに加入するのでしたら、どこのチャンネルが映るかを確認
してからの方がよろしいかと。

 ただ、ケーブル接続後に見ている地上波の番組の9割がテレビ大阪と
SUNと京都というのは・・・DCSSに、キャンバス2に、なのはASに、
AQUAに、東鳩2に、銀盤カレイドスコープ・・・ダメ人間orz
226水死体 ◆VbCFpoV.fE :2005/10/06(木) 19:09:31 ID:TCi49ESj
トリップが割れてしまいました。
原因はわかりませんが。
ということで申し訳ないのですが、トリップを変えさせていただきます。
あと、通常時は名無しの方が良いという指摘をうけたので
できるだけ名無しになりますね。

>>224
どうやら同人業界の方のようで。
やはり描かれるのはレイプものですか?

>>225
うちは伊丹の飛行場のせいで、強制的にケーブルなんです。
でもってアパートなのでできるかどうか・・・
少なくとも大家の許可を取らないと・・・・無理っぽいなぁ

だけど秋の新番組はレイプしたくなる可愛いキャラが目白押しですね〜♪
227まな・姦OUT,由真・姦IN:2005/10/06(木) 21:29:46 ID:rBX7ForQ
それでは、新作「由真・姦」投下いきま〜す

序章

「―これが、今回の依頼の娘です。緒方『プロデューサー』…」

差し出された写真にはセーラー服に身を包んだ、ショートカットの
快活そうな美少女の写真が写っていた。

「へぇ、上玉だね。高校生?」
「長瀬 由真、高校2年、17歳だ」
「うは、いいねぇ…でコースは?」
「『スペシャル』コース」
「…このコ、素人でしょ?いいの、ブッ壊れちゃっても…」
「ああ、別に身代金とか取引の材料じゃないから、構わないそうだ」
「…長瀬って『あの』長瀬?てことは威嚇か警告、報復ってとこかな…」
「依頼人の詮索はしないのが俺たちのルールだろ」
「はいはい、じゃあ映像は?」
「依頼人用に映像記録を最低1本。あとはウラに流そうがネットに流そうが
構わないらしい。ただし、その際のリスクは関知しないってことだ」
「後始末は?」
「これだけの上玉なら『オークション』に"出品"出来るだろ?後は
お前次第ってことだ」
「まあ…買い叩かれるから、できるだけ壊さないように気を付けるよ。
このコならブッ壊れてても"買い手"はつくだろうケドね…」
「そういうことだ。あとこれが彼女の通学経路と通学時間その他諸々の
情報…」

そういって渡された紙束に目を通す
「相変らず柳川チャンの仕事は親切・丁寧でいいね♪」
「誉めても何も出ないぞ」
「ついでと言ってはナンですけど、決行日までにここに書いてあるモノ
を用意して頂けますか?」
「…お前…できるだけ壊さないようにするんじゃないのか?」

渡されたメモを一瞥して、ヤナガワと呼ばれた男が呆れたように漏らす
「善処しますよ♪ま、久しぶりに楽しいお仕事になりそうだわ」

十波 由真…いや、長瀬 由真は自らに降りかかる悪意に満ちた運命を
未だ知る由もなかった…
228まな・姦OUT,由真・姦IN:2005/10/06(木) 21:30:49 ID:rBX7ForQ
―…数日後

「―ここは…?」
「―お目覚めですか?長瀬 由真チャン♪」

 突然背後から声を掛けられ、一瞬ビクリとするもののすぐさま気を
取り直して、つっかかっていく…

「ちょっと、どういうつもり?こんな事してタダで済むと思ってるの?」
「はは、威勢がいいねぇ。ま、とある人にチョット頼まれただけですよ」
「え?」
「由真チャンの凌辱ビデオの撮影を…ネ♪」
「な…!?ち、近寄らないで!チカン!変態!!」
「元気があるはいいけど、あまりおイタが過ぎると…」

 おもむろに警棒のようなものを取り出すと、なおも罵倒を続ける
由真の肩口に押し当てて、スイッチを入れる…

"バチィッ!!"
「ひ、ぎぃっ!?」
「キクでしょ?このスタン・ロッド。躾のなってないメス犬にはムチを
くれてやるのが一番なんだけど、本物のムチを使うとお肌にキズがついて
『商品』の価値が下がるって柳川チャンに怒られるから、最近はコレを
使うようにしているの」

 オモチャを自慢する子供のように、警棒をクルクルと手の中で弄び
ながら緒方は話を続ける
229まな・姦OUT,由真・姦IN:2005/10/06(木) 21:32:31 ID:rBX7ForQ
「―でもね…つい先日、どうにも聞き分けの無いメス犬がいて…つい
カッとなってオマンコにコイツをねじこんで"バチッ!"ってヤッちゃたの…
そしたらさぁ、ションベン垂れ流すわ、アッチの世界にイッっちゃうわ
依頼主に違約金払わされて柳川チャンに怒られるわ…そんな感じで
さすがのオレもチョット反省してるんだけど、由真チャンがあんまり
聞き分けなかったら、また"バチッ!"ってやっちゃうかもしれないよ。
由真チャンの場合、依頼主から『壊しても構わない』って言われてるし、ネ♪」

 軽い口調とは裏腹のとんでもない話の内容に、由真の顔が見る見る
うちに蒼ざめていく…

「あれぇ〜、さっきまでの威勢はどうしたの?せっかく『お友達』も
見てるんだから、元気のいいトコ見せてよ〜」
「え…?」

「いやあぁぁーーっ!離してっ!触らないでっ!イヤッ!イヤアアァァーーーッ!!」

 突然響いた聞き覚えのある悲鳴に、声のした方に目を向けると…そこ
には、10人近い下半身をはだけさせた男たちに取り囲まれた、親友の
小牧 愛佳の姿があり、制服こそまだ脱がされては無いものの、身体中
をまさぐられ、勃起した肉棒を握らされ、擦りつけられ、そしてガマン
できなくなった男たちの白濁液を浴びせかけられていた…

230まな・姦OUT,由真・姦IN:2005/10/06(木) 21:33:37 ID:rBX7ForQ
「イヤ…なにコレ…ヤダ…きたない…気持ち悪い…」
「…愛…佳?」
「…イヤ、ちょっと手違いがあってね…由真チャン拉致るときにこの…
愛佳チャン?だったっけ…に見られちゃってさ…悪いけど同行して貰ったの」
「愛佳は関係ないでしょ!愛佳に酷いことしたら許さないんだから!」
「うんうん、元気が出てきてなによりだね♪心配しなくても"まだ"
愛佳チャンには手をだしてないから…―まあ、精液は出しちゃった奴は
いるけど―由真チャンがちゃんと言うことを聞いてくれれば、愛佳チャン
にはあれ以上ヘンなことはしないって約束するよ。―ちゃんと言うこと
を聞いてくれれば、ね」
「くっ…」

 観念したように顔を伏せる由真を満足そうに見下ろして、緒方が周り
の男たちに指示を送り、カメラをセットしていく…

「それじゃあ『撮影』を始めようか。とりあえず由真チャン、制服を
開いてオッパイ見せてくれるかな?」
231まな・姦OUT,由真・姦IN:2005/10/06(木) 21:40:13 ID:rBX7ForQ
…という訳で、今回はここまでです。また随時投下していきますので
気長にお待ちください。

>>水死体氏
つ ttp://aqua.s5.x-beat.com/img2/src/1128354145424.jpg
…例のアレです。もう、げとされてるかもしれませんが…
(つか、もう消えてるかも…)

では〜
232名無しさん@ピンキー:2005/10/06(木) 22:36:07 ID:oK5L32qJ
さっそくキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!!!

続きが待ち遠しいなぁ〜〜、ワクワク。

エロい、エロいよ、このみタソ〜〜。
233名無しさん@ピンキー:2005/10/07(金) 01:47:27 ID:G69vj1IW
由真たんキター!
俺も陵辱ビデオ予約してくる
234 ◆inEm7wtNVQ :2005/10/07(金) 06:13:17 ID:HWVwECdW
ウホッ!たまんねぇ。愛佳もセットでつけてくれるとはありがたい。
235名無しさん@ピンキー:2005/10/07(金) 21:19:09 ID:W0jOm9zo
>>231
ありがとうございます!!
探し方がマズいのか、いっこうに見つからなくて・・・

まさか、柳川って・・・!

威勢のいい娘を犯すのって最高ですよね!
続きが愉しみです〜☆
236名無しさん@ピンキー:2005/10/07(金) 21:23:59 ID:W0jOm9zo
でもまな姦さんの張り付けてくれた画像って
このみのフェラではあるんですが
させてる男は主人公とは断定できないのでは?
ということで、タマ姦でタマ姉を待ってる間に男の一人が口奉仕を強要している場面と
勝手に脳内補姦します!
237由真・姦:2005/10/08(土) 00:53:59 ID:6Pmzi/+d
「由真・姦」続きいきます


「聞こえなかった、由真チャン?制服の胸元を開いてオッパイを
見・せ・て、ね!」
「あ、う…」

震えながら制服のリボンをほどく…が、そこから先が動けない…

「どうしたの〜由真チャン?」
「…あ、や…いや…」
「…できないの?…フーン、じゃあ…」

"ビィーーッ!ビリビリッ!ブチィィッ!"
「イヤッ!イヤアアァァァァーーッ!!ダメ!ダメエェェェーッ!!」
「愛佳ちゃんのオッパイ、可愛いね〜」
「ぷにぷにした触り心地がサイコー!」
「乳首もちっちゃくて、色も薄くてカワイイ!しゃぶっちゃおうかな〜」
「イヤッ!イヤアァァッ!!」

 無惨に制服を引き裂かれて、胸を男たちにいいように弄ばれて
泣き叫んでいる愛佳の姿を呆気にとられたように由真が眺める。

「愛佳に手を出さないって約束じゃあ…」
「『由真チャンが言う事を聞いていれば』ね。どうするの?このまま
だと愛佳チャン、20人がかりで処女喪失→中出しフルコースだよ〜」
「そんな…」

"いやっ!触らないで!"
"ん〜、愛佳ちゃんのおっぱいサイコー"

 愛佳の悲鳴に後押されるように、意を決して制服のジッパーを下ろし
胸元を開いていく。

238由真・姦:2005/10/08(土) 00:56:48 ID:6Pmzi/+d
「そうそう、そうやって素直に言うことを聞いていれば、愛佳チャンに
は手を出さないから。―おい、お前らその辺でやめとけ、由真チャンが
おっぱい見せてくれるって…」

 緒方の一声に愛佳に取り付いていた男たちがいっせいに離れる。多少
名残惜しそうな顔は見せるものの、露骨に逆らう者はいない…そんな
様子を由真は横目で見ながら、後ろに手を回してブラのホックを外し
カップをずり上げて胸を露出させていく。

「うは、由真チャンってオッパイの形キレーだね〜、巨乳って程じゃあ
ないけど、ボリュームもたっぷりあるし…いや〜最近の女子高校生は
発育いいね〜」
「緒方さん〜それってモロ、オヤジの発言っすよ〜」
「仕方ねーだろ、もういいトシなんだから」

 軽口を叩きながらも目だけはギラギラと由真の胸に向けられており
そんな下卑た視線に晒されながら、由真は羞恥に身を震わせて…その
堅く閉じられた瞼の端からは薄っすらと涙が滲んでいた…だが、そんな
由真の様子は男達にしてみれば、ますます嗜虐心をそそるだけで、
そして緒方はさらに追い討ちを掛ける。

「じゃあ由真チャン。次はパンツを脱いで、そうだな…椅子のひじ掛けの
トコに両脚を掛けようか♪」
「…!?」

 下着を脱いでひじ掛けに両脚を掛ける…それはつまり、自分の最も
秘すべき恥ずかしい部分を惜しげもなく晒すという事だった。しかも
獣欲に目をギラつかせた、大勢の男たちの前で…
それは17歳の処女の少女にはとても耐えられることではなく、実際この場に至って
なおも気丈に振舞えるほど由真の心は強くなく、今はただ
目に涙を浮かべながら哀願することしかできなかった…

「お…お願い…もう…もう許して…」

 そんな由真の様子を嗜虐心に満ちた笑顔で見下ろしながら、緒方は
周りの男達に合図を送る。
239由真・姦:2005/10/08(土) 00:57:48 ID:6Pmzi/+d
「由真チャン一人じゃ出来ないみたいだから…そこのキミ達、由真チャン
の"お手伝い"をしてもらえるかな〜」

 緒方が言い終わる前にも男達は由真に襲い掛かり、抵抗する間もなく
下着を抜き取り両脚をひじ掛けに掛けると、そのまま両手・両脚を縄で
縛り上げてしまう。

「う〜んサイコー。いいカッコだよ、由真チャン。由真チャンの
オマンコもオシリの穴もバッチリ映ってるよ〜」
「いやぁ…見ないで…見ないでぇ…」
「それじゃあ"お手伝い"のご褒美に『お触りタイム』にいこうか〜」
「やったっ!待ってましたよ〜」
「とりあえず、持ち時間は一人一分。絶対に処女膜は破んなよ〜」
「わかってますって」
「じゃ、オレからね…いただきまーす♪」
「イヤッ!イヤッ!!来ないで!」

 男達は由真の前に立つと、持ち時間いっぱいまで使って思い思いに
由真の身体をまさぐっていく…

秘唇を拡げて奥まで覗き込む者
指を突っ込んで出し入れする者
舌を這わせて蜜を舐め取る者
由真の秘唇を携帯のカメラで写真に収めようとする者
秘唇に目もくれずアヌスに指を突っ込む者までいた…

「もう…いやぁ…」

手足を縛られていては避けることも隠すことも出来ず、ただいい様に
男達に身体をまさぐられ続けた由真には、もう抵抗する気力も声を
上げる気力も消え失せていた…

240由真・姦:2005/10/08(土) 01:00:05 ID:6Pmzi/+d
「じゃあ次は、由真チャンの運命を決めるサイコロ・ゲーム行って
みよーか…」

 そう言って、なにやら色々と書かれたサイコロを取り出してくる…

「あの〜…緒方さん。その相手役決める方のサイコロに"イヌ"とか
"ブタ"とか書いてますけど…マジっすか?」
「マージマジ、大マジよ〜ん♪ちゃんと隣の部屋に"男優さん"達に待機
して貰ってるし…檻の中にだけど」
「ああぁぁ……」

 信じられないようなことを聞かされ、恐怖に目を見開き身体中をがた
がたと震え上がらせる…そんな由真の様子に緒方は気をよくして…

「そ・れ・じゃあ…運命の一投目、いってみよーか。…ナニが出るかな♪
ナニが出るかな〜♪…」

 どこかで聞いたようなフレーズを口ずさみながら、サイコロを放り投げ…
"イヌ"と"放尿"と書かれた目を出す。

「う〜ん…"イヌ"と"放尿"ねぇ…そのままじゃあイマイチ面白く
ないな…よし!じゃあ…由真チャンに犬の格好をしてオシッコして
貰おうか・な」
「なっ!?」
「こんなこともあろうかと、密かに用意しておいた『メス犬3点セット』
由真チャンによ〜く似合うと思うよ♪…で、とりあえず、もう制服は
要らないよね…メス犬なんだから」

 何処から取り出してきたのか、犬の飾り耳と尻尾型アナルバイブ、そして
鎖つきの首輪を用意すると、あっという間に制服をひん剥かれ全裸に
なった由真に装着していく…
241由真・姦:2005/10/08(土) 01:02:43 ID:6Pmzi/+d
「うんうん、何処から見ても立派なメス犬だよ、由真チャン。―じゃあ…
そこのキミ、飼い主の役ね。由真チャンを散歩に連れて行ってあげて…
で、そっちのキミは"電柱"の役。大役だよ〜なんせ由真チャンの
オシッコをかけて貰えるんだから」

 …それから由真は屈辱的なよつんばいの格好で部屋中を引き回され
ていた。立とうとすると容赦なく電撃が飛んできて、言葉をしゃべろう
としても、やはり電撃を流され、今は"電柱役"の男の前で片足を上げ
あさましい犬の放尿のポーズを取らされていた…

「さあ由真チャン"電柱"に向かってオシッコしようか♪」
「そ、そんなの…出来るワケ、ない…」
「あ、そ…じゃあ…」

"つぷ…"
「い゛っ!?」
「ほいっ♪」
"バチィッ!"
「ん、ぎいぃっ!??」

 突然アヌスに警棒を突っ込まれ、いきなり電流を流される…電圧こそ
抑えていたものの、予想外の衝撃に由真の堤防が決壊していく…

"ショボショボ、ショボ…ショボボー…"
「いやあ…だめ、止まらない…やあぁぁ…」

屈辱的なポーズでの放尿に絶望の悲鳴を上げる由真…だが―

「さぁて…運命のサイコロ、第二投目をいってみよーか♪」

由真の地獄はまだまだ終わりそうもなかった…

242名無しさん@ピンキー:2005/10/08(土) 01:06:59 ID:MaKU+m5m
サイコロGJ! エロすごす
243由真・姦:2005/10/08(土) 01:13:17 ID:6Pmzi/+d
とりあえず、今回はここまでです。多分、次でラストです。
続きの投下は明日の晩はチョット無理そうなので
多分、日曜の晩くらいになると思います。
とりあえず、気長にお待ちください…

>>236
私も同じコトを考えてましたw
自分の凌辱テキストにあの絵を貼り付けて
セルフ・バーニング!(死)
―そうしてみると、このみタソが嫌々舌を這わせて
いるようにも見えてくるからアラ不思議…

エロい、エロいよ、このみタソ〜〜

では〜
244名無しさん@ピンキー:2005/10/08(土) 03:22:50 ID:cZkVb0u5
保守…でいいのか?
245名無しさん@ピンキー:2005/10/08(土) 06:40:13 ID:OjdM5frJ
二人そろってグチョグチョにやられて最後は強制レズな展開きぼん。
246名無しさん@ピンキー:2005/10/08(土) 20:06:54 ID:p95RwKYQ
>>まな姦さん
何が出るかな、ナニが射精るかな〜♪
サイコロに運命を弄ばれるところがいいです!
しかもイヌ・ブタって・・・(喜〜♪)



うちは東鳩2は無理っぽいですが、裸胸やCsnvas2やリリカルは見られるので
今書き始めてるKanon陵辱が一段落したら、このあたりで一本ヤりたいですね。
247名無しさん@ピンキー:2005/10/09(日) 10:56:47 ID:fQd4klCJ
>>246
KANONもいいですね。舞&さゆりんか水瀬母娘をキボン。
いっそのこと水瀬一家にはあゆと真琴も追加しときますか?
美坂姉妹でもいいですなあ。妹だけは許してと哀願する香里の目の前で肉便器にされる栞。
想像しただけで(*´Д`)ハァハァ
みっしーもいいですね。つまりはオールOKというわけで期待してまつ。
248名無しさん@ピンキー:2005/10/09(日) 19:23:59 ID:ZD+lgiTg
>妹だけは許してと哀願する香里の目の前で肉便器にされる栞
それだ!!
249名無しさん@ピンキー:2005/10/09(日) 22:25:45 ID:qIGEn/4X
犯人は北川ですか?
祐一をキラ扱いしてる(優遇しすぎてる)人たちのSSでは酷い目に遭うどころか当然のように香里に殺されて肉塊にされるSSとかもあったし
俺はKANONはSSだけ読んで好きになったが、北川が犯人なら何やってもいいと思ってるぞ
北川を使って水瀬家を淫獄に!

……すいません気にしないで好きなように書いてクダサイ
そんなくだらないこと気にするのは俺だけだ
250由真・姦:2005/10/10(月) 00:13:07 ID:1kAjamxn
カノンネタで盛り上がってるトコですみませんが
「由真・姦」続きです〜


「ナニが出るかな♪ナニが出るかな〜♪…―と、なになに…"イヌ"と
"処女喪失"…フーン…」
「な…なに、何よ…」
「由真チャンの処女喪失をイヌに犯って貰うの♪」
「じょ…冗談、でしょ…?」
「ううん、いたって本気♪今の由真チャンの表情みたら、ますますやり
たくなってきちゃったし…ほら、そうしてる内に由真チャンの相手役が
来たよ」
「うそ…」

"がうっ!がう!ぐるるるる…"
 
 文字通り獣の唸り声を上げて、黒い大型犬が由真の前に連れられてくる
その巨大な体躯と、無機質なガラス細工のような目が由真を恐怖させる。

「紹介するね、ドーベルマンのアロウン君。こう見えても彼はプロの
"AV男優"さんでね、特殊な"訓練"を受けていて『人間の女性』を
レイプするように仕込まれてるの。つまり『猟犬』ならぬ『レイプ犬』」

"ぐるるるる…"
 
タチの悪い冗談のような紹介の間も、低い唸り声を上げて由真のほう
に目を向けてくる。どうやら由真を今回の"獲物"と認識しているよう
だった

「『メス犬』由真チャンにピッタリの相手でしょ♪―あれ、どうしたの?
ボーっとしてたら、あっという間に犯られちゃうよ〜。いいの?まあ、
噛み付いたり引っ掻いたりとかは絶対にしないから…それだけは安心
していいけど。」
「い、いやぁ…こないで…ちかよらないで…」

 歯の根をカチカチと震わせ、顔面を蒼白にして何とかこの場から逃げ
出そうと考えている由真だったが、腰が抜けたのか立上ることも出来ず
ただジリジリと後ずさることしかできなかった…
251由真・姦:2005/10/10(月) 00:15:37 ID:1kAjamxn
「やだぁ…もぉ、やだよぉ…ふぇ…ひく…うえぇぇ…」

 恐怖に耐え切れず、とうとうその場で幼子のように泣きじゃくり
始める由真。その泣き顔をさらに絶望に染めようと緒方が満面の笑みで
合図を送る…

"バウッ"

 合図を受け、メソメソと泣きじゃくる由真に容赦なく襲い掛かる犬。
その巨体に似合わぬ素早さで、由真の背後に回りこむと器用に前足で
身体を押さえ込み、鼻先で由真の股間を引き上げさせてから、覆い
かぶさっていき、カクカクと腰を振りながら独特の形をしたペニスで
由真の秘唇を探り当てようとする

"ハッ、ハッ、ハッ…"
「イヤッ!イヤッ!!イヤァァァー!!!」

 独特の獣の臭いを発しながら尻の辺りに突き当ててくる犬のペニスを
何とか受け入れまいと、必死に尻を振って避けようとする由真だったが…

"バウッ!"
「ヒッ!?」

 突然の大きな咆哮に一瞬、ビクリと身を硬くする。その一瞬を見逃さず
今度は正確にペニスの先端で由真の秘唇を捉え…

"つぷぷ…"
「ひいっ!?」
―そして…
"みり…"
―瘤のような亀頭球が…
"みり、みりみり…"
―由真の処女膜を…
"みちぃっ…"
―少しずつ…
"ずぷっ!ずぷ、ずぷぷぷ…"
―突き破っていく…
252由真・姦:2005/10/10(月) 00:17:01 ID:1kAjamxn
「 …うそ…うそ…や…いや…いや…イヤアアアァァァァッ!?!?」 
"フシュー…ヘッ、ヘッ、ヘッ…"
 息を荒げながら黒い猛犬は、由真が処女なのもお構いなしに、激しく腰を叩きつけていく。
ショックで一瞬何が起こったのか理解できなかった由真も
痛みを知覚し、周りに漂う獣の臭いと自分の膣内を激しく出入りする
異物の感触に、自らの救いがたい現実を理解していく…

「おい、ちゃんとカメラ回ってるか〜?めったに見れるモンじゃねーぞ
犬で処女喪失するトコなんて、よ♪」
「ちゃんと回ってますよ〜…って、うわっ…血ぃでてるよ〜ホントに
処女だったんだ…」
「犬相手で処女喪失なんて…これでホントに雌犬ケテーイだね、由真ちゃん♪」
(ワタシ…イヌニ、バージンヤブラレチャッタンダ…)

 周りの囃し立てるような声が自分の現実を突きつけてくる。「可愛い
お嫁さん」になりたい、そんなささやかなことを夢見る普通の少女にとって
この現実はとても受け入れられるものではなかった。
だが、悪夢が具現化したような黒い猛犬はさらに腰の速度を速め
由真をさらなる地獄に突き落とそうとする…

"ぷしゃあぁぁ…"
「っ!?」
 突然、犬の動きが止まったかと思うと、自分の下半身を中心に生暖かい
感触が内側から広がってくるのを実感し、身を硬くする

「ああ、一発目のそいつは先走りの潤滑油みたいなモンで、精液じゃ
ないから安心していいよ。」

 由真の様子から状況を理解した緒方がからかうように説明する。その
間にも由真の中のペニスはいよいよ"その時"を迎えようとしていた…

253由真・姦:2005/10/10(月) 00:17:41 ID:1kAjamxn
「…え?なに…なんなの!?」

 自分の中を出入りするペニスの抵抗感が一段と増したことで、由真が
狼狽する。射精の際にペニスが抜け落ちないように、精液がこぼれ落ち
ないようにするために、瘤のような亀頭球が肥大し始めていたからだった

"バウッ"
"ドクンッ!!ドクッ、ドクッ…"

 小さくひと吠えし、腰の動きが止まったかと思った直後、子宮に直接
叩きつけてくるような衝撃が由真を襲う。それはさっきの先走り汁とは
明らかに違い固形物を思わせる質感がある犬の精液だった…

「あ…ああ、あああぁぁぁ…いや…いや…いやあああぁぁぁぁーっ!」

"ドクン…ドクン…"
「うそぉ…まだ続いてるぅ…やだ…抜けない…?やだ…もういや…」

 犬の射精は長く、そんな長い長い射精の間も亀頭球が栓となって
由真の秘唇からペニスが抜け落ちるのを防いでいて…その衝撃は
射精のたびに由真の心を削り落としていた…

「…もうやだ…ゆるして…ひく…ふぇ…ふぇうええぇぇぇ…」

 数回にわたる射精の後、ようやく犬のペニスから解放された由真は
もはや快活な少女の面影は残しておらず、再び幼子のように泣きじゃくる
だけだった…

254由真・姦:2005/10/10(月) 00:19:41 ID:1kAjamxn
「さあ、それじゃあ三投目いってみようか♪」

そんな由真にさらに追い討ちをかけようと、緒方が嬉々としてサイコロを
振ろうとしたその時、意外な方から意外な声が上がる

「やめてっ!それ以上…もうそれ以上、由真にヒドイことしないでっ!」

 声の主は愛佳だった…恐怖に身を小刻みに震わせ、顔面を蒼白させて
はいるが、目だけはしっかりと意志の光を湛えていた。

「なんだよ…今、いいトコなのに…」

 終始、薄笑いを浮かべて軽薄な態度をくずさなかった緒方の表情が
あからさまに不機嫌になっていく…この男は『お楽しみ』を邪魔される
事が何より嫌いで、愛佳は自分が虎の尾を踏んでしまった事にまだ気づいて
いないのだった…

「こ、これだけ由真に酷いことしたら、もう充分でしょう?私たちを
家に帰してください!」
「充分?何言ってるの。こんなのまだ序の口ってやつだよ。だいたい
俺らは由真チャンに『酷いこと』するために雇われてるの。愛佳チャン
はそこでジッとしてたら何も酷いことはしないから、とりあえず邪魔は
しないで貰えるかな」
「…でしたら、私が…由真の代わりに…なります」
「…なに…?」
「わ、私が由真の代わりになりますから…だから…もうこれ以上…由真に
酷いことしないでください…」
「本気でいってんの?」
「はい…」
「…その言葉、後で後悔しても知らないからね…」

やや一瞬の間を置き少し不機嫌そうに緒方が、今度は愛佳の運命を決める
サイコロを放り投げる…
255由真・姦:2005/10/10(月) 00:31:09 ID:1kAjamxn
―というわけで、今回はここまでです。
今回で終わらせるつもりだったのですけど
あと一回続きます(たぶん)。早ければ明日(今日)の
晩くらいに投下できると思いますので…

>>246 
KANONでしたら、やはり本編にもあった舞の退学免除を
交換条件にさゆりさんが生徒会に凌辱される展開を…
イヤ、ナンデモアリマセン…ごにょごにょ…

秋子さんは某同人のせいで自分的にあっきー級の無敵キャラ
となってるので、凌辱されるところが想像できません…_| ̄|○

では〜
256名無しさん@ピンキー:2005/10/10(月) 01:08:44 ID:2ZAJOwxh
北川もU-1と同程度の改変がよくされてると思うがな…
257名無しさん@ピンキー:2005/10/10(月) 02:52:28 ID:3jziY2nr
後は久瀬とか斉藤とか……


あ、斉藤は名前しか出ないから実質オリキャラか
258名無しさん@ピンキー:2005/10/10(月) 02:54:52 ID:yV4GEGJF
ムヒィィィ〜〜〜!!!!

獣姦ロストバージンとは何たる非道!この鬼畜めえええ!!!!

次はまな姦も加わるのか・・・やはりこの娘も犬とやらされるのかな・・それとも・・?

ワクワクw
259名無しさん@ピンキー:2005/10/10(月) 03:18:08 ID:lJenlKRn
むきょー! 獣姦グレートGJ!
AV男優犬ギガ凄す! むきゅー
260名無しさん@ピンキー:2005/10/10(月) 04:07:43 ID:mtrQx7jf
>>250
アロウン様! アロウン様! ああ、ああ、お労しや。
グラヴィタスのためにそのようなお姿に成り果てるとは。

しかしさすがはアロウン様。
相変わらず手の早さは変わりませんなぁ。
261鬼畜野郎 ◆inEm7wtNVQ :2005/10/10(月) 08:54:25 ID:FIwqIzbj
犬に処女奪われる由真たん(*´Д`)ハァハァ
楽しませてもらいました。次はまな姦か。
親友同士仲良くレイープされるのを期待しております。
262名無しさん@ピンキー:2005/10/10(月) 16:05:42 ID:bY3G7zL2
>>260
TTT?
263名無しさん@ピンキー:2005/10/10(月) 16:38:05 ID:00fV4u6q
>>256
あ、そうなんですか…?
こちらのはやとちりですか、北川が虐待されるSSが多かったものでつい…
でももしやそれはイイヤツになってるという意味の改変のことですか?
264名無しさん@ピンキー:2005/10/10(月) 17:37:33 ID:tX0AWf4W
>>263
違う。超人化してるんだよ。
http://mai-net.ath.cx/bbs/ss_bbs/key/tree.php?all=1892
265名無しさん@ピンキー:2005/10/10(月) 17:51:37 ID:j2RQkTiG
ええかげんU−1の話題はやめい。スレ違いもはなはだしい。
266名無しさん@ピンキー:2005/10/10(月) 19:24:18 ID:imjGxmVo
>>262
左様。
267名無しさん@ピンキー:2005/10/10(月) 19:25:44 ID:bZHjgKRe
>俺はKANONはSSだけ読んで好きになったが
まぁこういう奴のカンチガイで生まれたのがU−1、KITAGAWAなんだがなw
本編やったらあまりの空気キャラっぷりにびっくりするだろうな。
268水死体 ◆VbCFpoV.fE :2005/10/10(月) 19:34:20 ID:qZoG0OgV
>>まな姦さん
男優さんの「へッへッへッ」とか「ハッハッハッ」の息づかいがまた、
由真の顔とかに掛かってるところとかを想像させられて
カワイソ―――(>▽<)/―――――!
由真さん、最悪のロストバージンおめでとう〜
念願かなって「お嫁さん」になれましたね。
ただし、相手は犬ですけど(笑)
愛佳も期待してます!


とりあえずKanonは初っぱなに名雪と香里をヤってます。
でもって、ネタ的には初音島侵攻の◆inEm7wtNVQさんと◆ccqXAQxUxIさんに
続こうと思ってます。
どこぞの軍隊が雪の降り積もる街を制圧するお話です。


昨日コミコミで愛佳陵辱同人誌を買いました。
輪姦は大好きですけど、鬼畜度でいうならば
まな姦さんの方が上ですね。
西又は目の前で列が霧散・・・(T.T)
269 ◆inEm7wtNVQ :2005/10/10(月) 20:00:18 ID:j2RQkTiG
>>268
>どこぞの軍隊が雪の降り積もる街を制圧するお話です。
北○○を連想してしまいますな。
ということは全キャラ陵辱でつかな。(*´Д`)ハァハァ
期待して待っております。
270由真・姦/まな・姦:2005/10/11(火) 02:06:09 ID:N3m7dXU/
続きです〜

無造作に放り投げられた、サイコロがコロコロと転がり愛佳の運命を
指し示していく…"ブタ"と"浣腸"という…

「くく、こりゃあいい…」
「えっ?」
「愛佳チャン、インドとか昔の沖縄のトイレってどうなってるか知ってる?」
「な…何の事ですか…?」
「イヤ、なんでもない…じき分かることだし…まぁ、とりあえず、手足は
拘束させてもらうよ」
「あ…や、やぁ…」

 理解できないといった表情の愛佳の手足を押さえ込んで、尻を高く
上げた状態でよつんばいに拘束してしまう。

「うんうん、いいカッコウだね愛佳チャン♪じゃあ次は愛佳チャンの
恥ずかしいところを見せてもらおうカナ、カナ?」
「いや…い、やぁ…」

 そして、制服のスカートをまくり上げ、白とピンクの水玉模様の
ショーツをズリ下げ、愛佳の秘唇と菊座をあらわにしていく…

271由真・姦/まな・姦:2005/10/11(火) 02:06:58 ID:N3m7dXU/
「…やぁ…いや…みないでぇ…」
「へぇ…愛佳チャンのオマンコ、アヌスもだけど…キレーなピンク色だね。
未使用のピカピカの新品ってカンジ。ひょっとして、オナニーもあんまり
したことないのかな…?―ねぇ愛佳チャン、ココに指とか挿れたコトとかある?」
"つぷ…"
「ひっ…!?い…やぁ…」

 唐突に自分の中に進入してきた指の感触のおぞましさに思わず鳥肌を
立てて身をよじる。その反応に気をよくして今度は菊座に指をねじ込んでいく…

"つ…ずぷぅ…"
「ん、ひいっ!?…や…やぁ…きたない…」
「ほらほら、暴れちゃダメだよ。由真チャンの代わりになるんでしょ?
これぐらいガマンしなきゃ…それにココは特にしっかりほぐしとかないと
いけないしね…」
「い…いや…なに…なにを…」
「もうすぐわかるよ♪…ほら、準備も出来たみたいだし」

 ガチャガチャと音を立てて、何かの機材を運び込まれてくる。その内
のひとつ、巨大な注射器のような器具を取り出して、愛佳の眼前に
突きつけてくる。

「コ・レ・が何だか、ワ・カ・ル・かなぁ〜♪」
「あ…ああ…」
272由真・姦/まな・姦:2005/10/11(火) 02:07:49 ID:N3m7dXU/
 妹の見舞いや看病でよく病院に出入りしていて、看護婦とかが"ソレ"
を用意するのをたびたび見たことのある愛佳にとっては、その器具の正体も
そして自分にもたらされる事態も一瞬で理解出来てしまっていた…

「あ、あ…うそ…まさか…?…うそ…」
「うんうん、頭の回転の速い娘はスキだよ〜…言ったよね?由真チャンの
代わりになるって…それとも、今から交代する?別にかまわないけど…」
「あ…ああ…いや…そんな…」

 いくらその手の知識に乏しい愛佳でも、自分にもたらされる深刻な事態
は容易に想像できるが、だからといって今、傍らで身を震わせている親友
に押し付けることなど、愛佳の性格的にも倫理的にも出来ることではなかった…

「わ、わかり…ました…」
「何が、わかったのかな?はっきり言ってくれないと」
「あ、あの…それを…その…してください…」
「だからはっきり言ってくれないと…なにをどうしてほしいの、愛佳チャン?」
「あ…わ、私に…その…か、浣…腸…して…く…っ…あぁ…いやぁっ…」

 そう言わざるをえなかったとは言え、自分が発したあまりの言葉に愛佳
は全身を真っ赤にして、羞恥に身を震わせる…その光景を満足そうに眺め
ながら緒方はさらに追い討ちをかける

273由真・姦/まな・姦:2005/10/11(火) 02:08:52 ID:N3m7dXU/
「いいねぇ、愛佳チャン♪…じゃあチョット聞くけど、最近の"お通じ"
はいつかな?」
「え…?…あ…き、昨日の朝…です…」
「だめだよ〜毎朝ちゃんと済ませておかないと…フフ、じゃあココは結構
"中身"が詰まってるってコトか…『彼』もきっと喜んでくれるだろうネ♪」
「え…?」
「まあ、気にしないでいいよ。それより、愛佳チャンの用意もいいようだし…
そろそろいってみようか・な♪」

"つぷ…"
「ん、ひっ…!?」
「ダメダメ、もっと身体の力を抜かないと…ガラスが割れてアヌスが
ぐちゃぐちゃになっちゃうよ〜」
「ああ…いやぁ…」

 言われるままアヌスの力を抜き浣腸器の嘴口受け入れる。その直後に
身体の内部に薬液が注ぎ込まれ、満たされていく感触に、愛佳は何故か
奇妙な感覚を覚え始めていた…

「あっ…あああ…あああぁぁぁ…」
(―コイツ…ひょっとして…?)

"ちゅぷっ…"
「ん、はぁ…あぁあぁぁ…」
「くく、どうしたの愛佳チャン…?さっきよりも湿ってるよ、ココ…」
「あ…あ、ああ…いやぁ…」

おもむろに愛佳の秘唇に指をはわせると…さっきまでは無かった蜜の
潤いが、そこには生まれていた…

「愛佳チャンって、いままで真面目な『いいコ』で通してきたんだよねぇ…
随分と自分を抑えてきたんじゃないの?」
「あ…あ…」
「浣腸されてこんなにイヤらしい汁を垂らすなんて…愛佳チャンは実は
『いけないコ』だったんだね♪…そんな『いけないコ』には、おしおきに
もう一本浣腸してあげないといけないねぇ〜」

"つぷっ、つぷぷぷ…"
「あっ…いや、いやあぁぁ…ああぁっ…!?」

 再び体内を満たす薬液に、愛佳は今度ははっきりと『甘さ』を含んだ声を
もらしていく…

274由真・姦/まな・姦:2005/10/11(火) 02:10:00 ID:N3m7dXU/
「さて、と…そろそろ『彼』を連れて来てくれるかな?こっちの準備は
バッチリできてるから…」
「お、おねが…い…です…トイレ…トイ…レ…にぃ…」
「ふふ…これから、愛佳チャンが今まで想像もしたこと無いようなコトを
体験させてあげるよ…ほら、来たよ…」
「え…あ…!?」
"ブヒ…ブヒ…ブゥゥ…"

 独特の奇妙な泣き声とともに、1頭の巨大なブタが連れてこられる…
その姿を見て愛佳は、自分も由真みたいに獣に犯されて処女を散らされる
ところを想像して恐怖で顔面を蒼白させていく…

「心配しなくても、このコは愛佳チャンを犯すために連れてきたわけじゃ
ないから安心していいよ。まあ、愛佳チャンがどうしてもっていうなら
考えてもいいけど…さっき、インドとか沖縄のトイレの話をしたよね?
コレがその答えだよ」
「えっ?」
「彼の名前はササンテ君っていってねぇ…好物は可愛い女の子のウ・ン・チ♪」
「ま、まさか…?」
「知ってる?インドのトイレってブタ小屋の上に造ってあるんだよ。―で
トイレで垂れ流された"モノ"をブタのエサにしてるの。ちなみに…
ササンテ君は昨日からエサを与えてないから、大分お腹をすかせている
とおもうよ」
"ブヒ…ブヒ…"

 またも悪趣味な紹介を終えると、愛佳の背後にブタを連れて回り込んでいく…
身体を固定されてるため逃げることも出来ず、おそるおそる背後を
見渡すと、息を荒げながら自分に迫るブタの姿が目に入ってくる…

「い…いやぁ…こないでぇ…」
「いいかぁ?ササンテ…もうすぐココから"エサ"が出て来るからな。
舐めてもいいけど、絶対に噛んだりしたらダメだからな!いいな!よし
じゃあいけッ!」
275由真・姦/まな・姦:2005/10/11(火) 02:10:35 ID:N3m7dXU/
"ブフゥ…ブヒ"
"ずぷっ…ちゅうるるぅぅ…べろ…べろ、べろ…"
「ヒィッ!!?イヤッ!イヤッ!イヤアアァァァ――ッ!!??」

 ササンテと呼ばれたブタは緒方の命令で飛び出すと"エサ"の臭いを
嗅ぎ取ったのか、おもむろに愛佳の菊座の中心に舌を這わせて舐め回し
はじめる。さらに舌を細く伸ばして菊座に挿入していき排泄を促すように
中でかき回し始める…

「イヒィッ!?ダメェッ!そんな…か、かき回さない…で…ああ…だめ…
だめ…ダメエェェェエェェ―――ッ!!??」

"…ぷっ…ぷぴ…ぷしゅ…ぶび、ぶぶ…ぶぼっ!"

 直腸を直接かき回す刺激に、すでに二回分の浣腸で限界に来ていた愛佳
のお腹は、耳を覆いたくなるような噴火音を伴って、真っ白な尻から黄土色の
溶岩が噴き出してくる。ちょうどブタの顔面に浴びせかけるような格好と
なったが、ブタの方はむしろ嬉々としてそれを受け止めているようにすら
感じられた…

"しゃく、しゃくしゃく…"
「う、うそぉ…たべてる…?いやぁ…いやあぁぁ…」

 自分が排泄した汚物を食べ始めた生き物が、愛佳にはとてもこの世の
おなじ生き物とは思えずに、得体の知れない恐怖の中で愛佳はふっと気を
失ってしまう…そして…緒方だけが気付いたことだが、愛佳の秘唇から
流れる蜜が、排泄の瞬間に量と粘りを増して内腿を伝い落ちていたのだった…

(くく…コイツはひょっとして"拾いモン"ってヤツかもしれないな…)

緒方は意味ありげな含み笑いをしながら、さらに二人を追いつめようと
次の余興の指示を男達にしていく。由真と愛佳の地獄はまだ終わりそうも
無かった…
276由真・姦/まな・姦:2005/10/11(火) 02:29:52 ID:N3m7dXU/
とりあえず、今回はココまでです
予想以上にまな姦にページ数をくってしまい
結局まとめきれませんでした(泣
つづきは明後日の晩になると思いますので
また、気長にマターリとお待ちください。

>>268水死体氏
Kanon凌辱、蝶期待!まずは名雪と香里ですか
名雪は是非、祐一の目の前で凌辱してやって下さいw
7年越しの淡い想いをぐちゃぐちゃにするくらいにっ!
―で、倉田邸制圧に当たっては、是非私を同行させて下さいっ!
オーダーは見敵必姦!見敵必姦!ですね

私も絵的には輪姦モノは大好きですけど、SSにするとどうしても
単調になってしまうのが難です…◆inEm7wtNVQ氏の輪姦SS
とかはいつもうまく書かれてるなぁって感心しているのですけど…

では〜
277名無しさん@ピンキー:2005/10/11(火) 02:33:21 ID:HRvc7CbT
ここでササンテのご先祖様を拝めるとはおもわなんだ。
278Canvas好き→霊場:2005/10/11(火) 04:50:24 ID:Ma0SVLSu
ホントお久しぶりです。
もう皆さんお忘れになったかと思われますがCanvas好きです。

Canvas藍シナリオがやっとこさ完成したので今更ながら
上げさせていただきます(´Д`;)ウツダ…

序盤から中盤にかけてがもう読めないみたいなので、
おまけ(藍画像)付きでうpろだに上げてあります。
もしよろしければ落として読んでやってください。 pass:reijou
ttp://up.spawn.jp/file/up2216.zip.html
279Canvas 〜白濁色のモチーフ〜   藍シナリオ:2005/10/11(火) 04:52:51 ID:Ma0SVLSu

 手桶で水を汲んできた男が、うずくまって泣く藍に水をぶっ掛けた。
「キャッ!」
「オラァ! シャキっとせい! シャキっとぉ!! ここからが本番だって分かってんのかぁ?」
「お嬢様の一世一代の大イベントだから俺達もいきなり犯したりしなかったんだぜ、なぁ」
「じゃあ禁断のアレ使ってイっちゃいますかぁ?」
 男が鞄から何かを取り出し、何やら準備をしている。
「お前、ホントにヤバいぜ、それ」
「今更何言ってんだ、お前だって楽しんでるくせによぉ」
 その男が取り出したものは――注射器。
浣腸器ではない、病院以外では簡単にお目にかかれない本物の注射器。
何やら準備を始め、すぐに薬液が注射器の中を満たした。
「よし、じゃあお嬢様をガッチリ押さえてやってくれ」
 注射器を取り出した男が他の男達に声をかける。
 藍は恥辱・苦悶・暴行のダメージで既にボロボロになり、抵抗するどころではなかったが、
その藍の四肢を男達は床に押さえつけてピタリと固定した。
280Canvas 〜白濁色のモチーフ〜   藍シナリオ:2005/10/11(火) 04:54:35 ID:Ma0SVLSu

「じゃあいくぜ」
「えっ…?」
 藍はここでこれから自分に何が行われるのか気付く。
男の手に握られているものは本物の注射器。
「なっ、何するんですか!? やめてください!!」
 藍の顔からは血の気が失せ、表情は完全に恐怖に染まる。
 浣腸ならばまだ、その用途の意味が分かる。
しかし、こんな危険な連中が持ち出した、まったく用途不明の薬液を
本物の注射器で打たれるなんてことは、藍にとって本当に命の危険すら感じてしまう。
「大丈夫だって、別に毒薬打って殺そうってんじゃないんだから。きっと夢のオクスリだぜ、なぁ?」
 男はニヤニヤ笑いながら怪しげな説明をする。
「そうそう、この味を知ったら病み付きになっちまうぜ! 一度試してみろって!」
「イヤッ! やめてくださいっ!! もうイヤッ!!」
 藍は最後の力を振り絞ってバタバタと暴れるが、
もうわずかな抵抗にもならなかった。
 そして、注射針は左腕の手首と肘の真ん中のあたりに突き刺された。
「つっ…!」
 薬液はゆっくり押し込まれ、徐々に藍の血管の中に流れ込んでくる。
「いやっ、いやあぁ……」
 藍の目からはまた涙が零れる。
――口止めのために、これで自分は殺されてしまうのではないか?
281Canvas 〜白濁色のモチーフ〜   藍シナリオ:2005/10/11(火) 04:56:25 ID:Ma0SVLSu

 注射はすぐに終わり、注射針は腕から抜かれた。
まだ何も藍の体に変化は起こらないが、先程の恐怖は抜けず、ただひたすら震えるだけ…。

 そして数十秒後、恐怖に嬲られる藍の胸の奥深くに、何やら妖しげな感情が生まれ始めた。
今までの人生で味わったことの無いような『何か』が湧き上がり、
それは次第に膨らみ、鼓動が加速し、呼吸は荒くなる。
「どうした? 鷺ノ宮…何か欲しいのか? それとも今日は終わりにするか?」
「はぁ……はぁ…んん……はぁ………」
 男の「今日は終わりに」の言葉にも反応せず、
何かに耐えるような、ひたすらに押さえつけるような様子になり、頬を紅潮させる藍。
 ただ運動して呼吸が荒くなったのとは少し違う、
何か妖しい『欲望』のような雰囲気を含ませた藍の吐息。
「なぁ、こんなことしたくねぇか?」
 男は藍の恥芽にそっと触れ、さらにそっと恥裂を撫でた。
「ひゃああぁぁぁぁん!……んん、んぁぁぁああぁあっ!………ダ、ダメぇぇ……」
 すると、男は強烈な刺激を藍の秘部に与えたわけではないが、
藍は今までの喘ぎ声とは全く違う、悦に浸った嬌声を高らかに上げた。
「どうやらキてるみたいだな…」
 ニヤリと笑う男。
 そして藍の表情も屈辱的、絶望的な表情からトロンと一転して、
淫靡な眼差しに変わってしまった。
282Canvas 〜白濁色のモチーフ〜   藍シナリオ:2005/10/11(火) 04:58:44 ID:Ma0SVLSu

 男は再び『そっと』藍の恥部に触れ、すぐに手を離す。
「はああぁぁぁんっ!!………ダメぇ…ダメなのぉ………すぐに…止め…ないでぇ…………」
「あ? 何だって?」
「だ、だから…その……もっ…と………もっと…やって……くださら…ない?」
 なんと藍は自分の恥部を好き勝手に触り、猥褻な行為を仕掛けてくる男に、
『止めろ』という意味ではなく、『止めるな』という意味の「ダメ」を発し始めた。
そもそも、「『そこ』を他人に弄られる」などということ自体、藍には考えられないはずなのに…。
 藍の体はソワソワして、何かをひたすらに求めるような雰囲気になっている。

 そう。先程藍の体に注入されたのは強力なドラッグ。合法ではなく、違法ドラッグ。
単純な媚薬ではなく、麻薬や覚醒剤のような強力な向精神薬も含まれているもの。
その薬の強烈な作用で、アッという間に深窓の令嬢は淫乱な雌豚に変えられてしまった。
「ダメだな。そんなにやって欲しけりゃ自分でやりな」
 突き放すように言う男。
「分かり……ましたわ」
 さも残念そうに言い、そして遂には自慰を始めてしまう藍。
衆人環視の中、自分が今一体どういう状況に置かれているのか忘れてしまったのか?
右手では淫芽を摘み、淫裂を擦り上げ、更にはその内部に2本の指を挿入し、
同時に左手では乳房を揉みしだき、乳首を摘んで淫らな刺激を送る。
「ああっ!…んんっ…んあぁっ!……はぁっ…はぁっ…」
 とにかく快感を得られるポイントをまさぐり、その手で刺激する藍。
283Canvas 〜白濁色のモチーフ〜   藍シナリオ:2005/10/11(火) 05:00:30 ID:Ma0SVLSu

 『淑女の理性』は完全にどこかへ消し飛んだ。
もちろん処女であるお嬢様は淫乱に豹変し、下卑た男達の前でオナニーショーを披露している。
「どうしたんですか、お嬢様!? こんなところで、はしたないですよ!」
 わざとらしい言葉遣いで呼びかける男。
しかし、既に藍の耳には届いていなかった。
「はぁっ、はぁっ……ああぁぁあぁんっ!…気持ち……いい……んっ!」
 悩ましいよがり声をあげ、夢中になって熱くなった秘部を慰める藍。
普段のご令嬢の姿からは想像もつかない行為に没頭してゆく。
「んあっ!…ああぁぁっ!…もうダメぇ…イッちゃううぅぅ…」
 いよいよ藍の体には絶頂が訪れる。
「はああああぁぁぁー―――っっっ!!!」
 悦びの絶叫と共に、『汚れた美しい肢体』は大きく反りあがりながらビクビクと痙攣し、
激しい快感を全身で表現する。
「うーん、お嬢さまの絶頂はやっぱ芸術的だな〜! これは考えさせられるぜぇ〜」
「バーカ、勝手に考えてろよ! これは使ったモン勝ちだ」
284Canvas 〜白濁色のモチーフ〜   藍シナリオ:2005/10/11(火) 05:03:11 ID:Ma0SVLSu

 絶頂の後も、その淫らな欲望は全く収まっていない。
すぐに繰り返そうとする藍。しかしそれを男が止める。
「お嬢様、おやめなさい!」
 腕をつかまれ、足首を押さえられる藍。太股をなんとか擦り合わせてもじもじとする。
「お願いですわ!…やらせて…ください!……もう良いでしょう?」
「だめですよ!」
「でも、もう……わたくし…もうダメなの!」
「では私達がお手伝い致します。何をどうされたいんですか?」
「その、……………あ、あそこを……擦って…欲しい…ですわ……」
 恥ずかしげに、なんとか言葉を紡ぐ。
「それでは分かりませんね」
「そ、その……だから…………」
 さすがに、言い馴れない下劣な言葉はスラスラと出てこない藍。
「――――――」
 そんな藍に、1人の男がそっと耳打ちする。
驚き、赤面する藍。しかし、そのままの表情で藍は言う。
「その……オ…オチン…チンを…わたくしの……オ…マンコに…」
 ニヤリと笑う男。
「かしこまりました」
285Canvas 〜白濁色のモチーフ〜   藍シナリオ:2005/10/11(火) 05:05:18 ID:Ma0SVLSu

「ですが…、その前に準備が必要です。私達の性器をしゃぶって、
お嬢様の唾液で潤滑油を塗ってください」
「ええっ!!?」
 小便を排泄する陰茎を口にくわえるなんて―――自分の知識や想像の範疇を
大きく外れた行為の説明を受けて、信じ難い表情の藍。
「そっ、そんな!……ど、どうして…そんなことを……!?」
「その方がスムーズに、気持ちよくプレイできるからですよ」
「で、でも…………」
「そうですね、ちゃんとできたら、ご褒美に気持ちよく挿入してさしあげましょう」
 しかし今、体が異常なまでに求めている快感を手に入れるためには、
これはやるしかないと判断してしまう。
「わ、わか……り…まし…た」
「ではいきますよ。口を開けて」
 男であれば誰もが、あの唇に自分の唇を重ねてみたいと思うであろう…。
その桜色の美しい唇が少しずつ開き、その場所へ最も似つかわしくない、
醜い男根が強引に押し入っていく。
「んんっ!!…むぐぐぅ………っ!」
「そうしたら、くわえるだけじゃなくて、舌を使ってしっかりと唾液を塗って?」
「むうぅっ…んぐぅぅっ……ぷはぁっ!」
 最初は不快そうな表情だったが、次第に自分の異常な行為に興奮してしまい、嬉しそうにしゃぶる藍。
深窓の令嬢から性奴隷の雌豚への変貌、気高いご令嬢の面影はもう見られない。
 未知の快感を求めて、犬のように舌を出しピチャピチャといかがわしい音を立てながら、
男の汚らしい陰茎をしゃぶり上げる……その姿に恋は絶句する。
286Canvas 〜白濁色のモチーフ〜   藍シナリオ:2005/10/11(火) 05:07:28 ID:Ma0SVLSu

「よっしゃぁ! 一発目行くぜ!」
 ある程度しゃぶらせたところで男は藍を四つん這いにさせ、腰を引き寄せて宣言する。
藍の恥裂と男の陰茎先端がわずかに触れ、いよいよ『その時』は来た。
「ああぁ……早くぅ…早く入れてぇ…」
 藍は一般的な初体験の恐怖よりも性感の期待に飲み込まれてしまい、
自ら、一刻も早い挿入への懇願をする。
 そして次の瞬間、男は一気に突き入れる。
「オラっ!!」
「ぐああああぁぁぁー―――――っっっ!!!」
 純潔の証明となるものが一気に裂け、破瓜の激痛に絶叫する藍。
それまでの藍の人生で、いかなる物体の侵入をも受け入れたことのない極秘の空間に、
今初めて、汚らわしい男根が一瞬で侵入を果たした。
 その様に哀れみや慈しみなどというものは感じられず、ただひたすらに性衝動に駆られた男の暴行。
直後には、藍の下腹部に純潔が失われたことを証明する一筋の赤い血筋が現れる。
「じゃあ動くぞ!」
「かはっ! くああっ!! も、もうちょっと…優しくっ! こっ、壊れちゃうっっ!!」
 涙ながらに嘆願する藍の声は無視され、男は後から猛然と突き上げる。
「くははっ……さすがお嬢様…名器だ……中、キュウキュウだぜ……」
「ああっ! はあっ! はあぁぁんっ!!」
 藍の痛みも媚薬の影響で、わずかな時間で快感に捻じ伏せられてしまう。
287Canvas 〜白濁色のモチーフ〜   藍シナリオ:2005/10/11(火) 05:09:28 ID:Ma0SVLSu

「じゃあ次は俺のしゃぶってくれよ!」
「むぐっっ!!」
 そして、藍のロストバージンの瞬間をジッと見守っていた男達が次々と群がってくる。
「もうガマンできねぇから、俺はこっちに…」
「ああぁっ! そっ、そっちは…んむぐっ!…ち、違いますよっ!! んああぁぁっっ!!」
「なんだよ〜さっき携帯突っ込んだだろ〜? 何が違うってんだよ!」
 体勢を変えて、アナルファックも同時進行で行われる。
「俺は是非、そのヴァイオリニストの指でしごいて欲しい……ま、汚れちまったけどな…」
「えっ?」
「ほら、コレをグッと握って、力入れてしごいて?」
「こ、こう……ですか…?」
 先端から既にガマン汁が垂れている男の陰茎を、繊細な左手の指で包む藍。
が、所謂『シコる』という動作を力強く再現できない…。
「もっともっと! 力入れられるだろ?」
 しかし…。
「んむぐぅっっっ!?!」
「ホラホラぁ! オクチがお留守だぞ!! ちゃんと同時進行でご奉仕しろよっ!!」
 手に意識が行って、フェラが一時的に止まっていると、陰茎を喉まで勢いよく突っ込まれる。

 次々と汚されていく藍の美しい肢体。
現在、同時進行で4人の獣によって蹂躙されている。
288Canvas 〜白濁色のモチーフ〜   藍シナリオ:2005/10/11(火) 05:11:29 ID:Ma0SVLSu

 フェラをさせていた男はすぐに射精の瞬間を迎える。
「ヤベぇ……お嬢様のオクチは…やっぱり刺激が強すぎるぞ………くっ!」
 男はその瞬間、藍の口から一気に陰茎を引き抜いて、藍の顔面一杯に大量の白濁液をぶちまけた。
「キャッ!」
 ご令嬢の上品な美貌は、一撃で汚らわしい粘液に汚されてしまう。
 顔を右手で拭い、生まれて初めてお目にかかる未知の白濁液を驚いた表情で観察する藍。
「これ…がっ!……男の方のっ…『セーエキ』……!」
「そうか、精子見るのも初めてか。この臭いとネバネバ感がタマンねぇだろ?」
 通常の藍にもしこんなことが起ころうものなら、ショックで卒倒しかねないような状況だ。
しかし、この異常な心理状態に突き落とされた藍にとって、
それは感動のような悦びのような感情を呼び起こす。
「……?………」
 指の間で糸を引く精液を、不思議そうに弄んでみる藍。
「俺、コイツのツラにぶっかけるの夢だったんだよ〜。チョー感動!!」
「よかったじゃねぇか。俺は…ゴックンしてもらうかな」
 そして…。
「オラッ!!」
「んあああぁっっ!!!」
 藍の表情を見て、一時的に腰のストロークを止めていた男達が再び動きだす。
「精子はこの後ターップリ貰えるから、今はちゃんとご奉仕するんだな!」
「ああっ! くああっ! ああぁっっ!!!」
289Canvas 〜白濁色のモチーフ〜   藍シナリオ:2005/10/11(火) 05:13:35 ID:Ma0SVLSu

「よ…し……そろそろ…中にぶちまけるぞ!……くっ!!」
 恥裂で限界に近づいた男が、ラストスパートから最後の一振りに達し、弾ける。
「はあぁっ! 入ってくるぅっ!! あっ、あっ、アツぅいぃー―――――っっ!!」
 男の陰茎はビクビクと痙攣を起こし、精液がドプドプと藍の子宮内を一気に満たす。
その振動と精液の熱を子宮で感じ、自らも再び絶頂に達する藍。
 陰茎をズルりと引き抜くと、藍のロストバージンの相手となった男の、
粘度の高い白濁液がドロりと溢れ出す。
それは藍の恥裂内部が精液によって汚されたことを確かに意味していた。
「いやぁ〜〜お嬢様の初体験のお相手になれるとは光栄だぜ! ウハハッ!」
 満足そうに笑う男。
「ほらほらぁ〜後がつかえてるんだから、次いくぜぇ〜」
「次の方、もっと気持ちよくお願いしますわ〜」
「オウよ! お任せくださいよ!」
 次の男にも『気持ちよく』とお願いをする藍。
『性感』がいかなるものかをこのような心理状態で知ってしまった今の藍には、
避妊すらもどうでもよくなってしまった。
290Canvas 〜白濁色のモチーフ〜   藍シナリオ:2005/10/11(火) 05:47:33 ID:Ma0SVLSu

「はぁっ!…んはぁっ!…あはあぁっ!…イイっ!…気持ちイイですわっ!!」
 終いには自ら男の腹の上に跨って騎乗位になり、ひたすらに恥裂内部の刺激を求めて一心不乱に腰を振る藍。
その淫靡な眼差しは益々深みを増し、言葉を発する時以外はだらしなく半開きになってしまう口からは、
涎と精液が混じった汁が垂れ流しになり、糸を引く。

 異常なレベルの『初めての性感』に酔いしれる藍の頭の中では今、一体何が考えられているのだろうか…?
既に男は仰向けに寝っ転がって、半狂乱になって快感を求める藍を観察しているだけ―――。
 そしてそれは、幼い頃からずっと『上品・聡明・清楚・淑女』などという単語でしか表現できなかった
鷺ノ宮 藍と付き合ってきた恋には信じ難い光景だった。
「藍……もう、やめて………」
 涙を頬に伝わせながら力なく呼びかける恋。
しかし、最愛の親友の言葉も既に藍には届かなかった。
291Canvas 〜白濁色のモチーフ〜   藍シナリオ:2005/10/11(火) 05:49:28 ID:Ma0SVLSu

「んあぁっ!…もっと!…もっとぉ〜!」
 ひたすらに快感を求めて猛烈に腰を振る雌豚に、男達には脱落する者も出始める。
「おいおい、お嬢様ヤベぇんじゃねぇの? 皆もつのか?」
「おう! こうなったら死ぬまでお付き合いするぜ! まぁちょっとキツいがな…。
ここで粘らないでどこで粘るっつーんだよ」
「俺はもうギブアップだな…ま、十分楽しんだし、この後はバッチリ記録係やらせてもらうよ。
この先しばらくはオカズに困ること無さそうだな。クククッ!」

 上品で気高く、下劣なことは考えなさそうな藍にも、ほんのわずかにあった『性への憧れ』。
それをここで、強烈なドラッグに煽られ暴走させてしまうことになった藍。
もはや藍が求めるものは救いや友情ではなく、『性感』のみとなってしまった。

――――そして夜は更けてゆく………。


〜END〜
292霊場 (旧Canvas好き):2005/10/11(火) 06:16:53 ID:Ma0SVLSu
マジでお久しぶりです。

なんだか藍シナリオが全然完成しなかったんですが、
超長時間をSSにかけていたわけではないんですよね…。
もうちょっと纏めるべきでしたね。

うpろだに上手く行けなかったらこちらからどうぞ。
ttp://up.spawn.jp/index.html
ファイル:up2216.zip  pass:reijou

ここのところ、かなりハイレベルなSSが連発で上がっていて
かなりの良スレになっているみたいですね。
まな・姦さんの作品は読みやすいし、脳味噌ガツンとくるしww
この程度のSS上げていいのか、結構躊躇います。

HNは「Canvas好き」から「霊場」に変えたいと思います。
霊場はつまりご令嬢です( ´,_ゝ`)プッ
まぁ、他のゲームネタなんかもフツーに使いたいと思うので…。
不要なときは名無しにしておきますが。

次回作(があれば?)は95%以上完成してから上げますね。
今回みたいに間隔が空いてしまうと、ログは消えるし忘れられるので…。

では。
293名無しさん@ピンキー:2005/10/11(火) 11:21:26 ID:B84p63px
うひゃー! まな姦の豚食も藍シナリオもGJ!
昼からうはうは
294名無しさん@ピンキー:2005/10/11(火) 12:11:53 ID:+gbXgFNX
ここってどっちかつうとギャルゲ、エロゲ系のSS多いよな。
まあ普通の漫画やアニメ、ゲームは個別にスレあるからそっちにいくだろうけど。
295名無しさん@ピンキー:2005/10/11(火) 12:55:46 ID:wADsvk6c
両氏GJ!!



どうせなら恋にも同じクスリを打ってあげれば良かったのに……と思う俺ガイル
296249:2005/10/11(火) 13:57:16 ID:B6D1Pvfk
はいスレの空気を壊してしまいすいませんでした
とりあえずそれがらみはこの発言を最後にします

>北川の空気っぷり
一応プレイはした上小説版も読んだので知っております、ご安心を
好きになった決定打がSSであったという話だったのです。わかり辛い書き方をしてすいませんでした
誰かを切り捨てなければならないストーリーは辛かったのでゲームだけならあそこまで好きにはなりませんでした



>>268
あのノリですか…楽しそうですね(どっちの意味でも)
あのリレー形式SSは本当楽しかったですからねぇ…
どんな責めが展開されるのかわくわくしてまつ

>>270
キターーーーー!と思ってしまいました
インドのトイレと聞いてポ○ナレフを思い出してしまいましたよ
しかしんなこたあどうでもいいくらいのエロ…
次回が楽しみでたまりません

>>279
霊場さんGJですた!
薬で壊しますしたか…昼間っから美味しくいただきました
>霊場はつまりご令嬢です( ´,_ゝ`)プッ
なるほど…ちょと笑いかけますた
297名無しさん@ピンキー:2005/10/11(火) 19:43:11 ID:Lt86h8D1
>>◆inEm7wtNVQさん
お二人を見習ってフルコンプ予定です・・・くっくっく

>>249
北川は・・・・ニヤソ(゚∀゚)

>>まな姦さん
まさかブタにあのような使い道があろうとは・・・!
私も>>249のかたと同じくジョジョを思い出しました(笑)
それに、愛佳にマゾっけが芽生えるというのが・・・
マゾ愛佳・・・(´Д`;)ハァハァ
次のサイコロが待ち遠しいです。

倉田邸襲撃、了解です。

>>霊場さん
お久しぶりです!
キタ―――――≧∇≦―――――!!
自分から求めるお嬢様(クスリ浸けだけど)に(*´∀`*)ハァハァ
あの上品な鷺ノ宮家のご令嬢が淫乱な娼婦のごときに・・・・!!
やっぱりこの転落がたまりませんね。
でもって、和姦成立!
彼女にとって、幸せな第二の人生スタートですね♪


天音は輪姦、恋&藍も輪姦、呪いの先輩は死姦、彩は強姦。
柚はアキレス腱切断、教育実習生と意地悪巫女も脇で犯されたし、
書き手数人かがりで陵辱したCanvasキャラは
これにて全員姦了ですね〜☆
次は「2」かな・・・
298 ◆ccqXAQxUxI :2005/10/12(水) 00:55:53 ID:XY7p5ade

遅れましたが、前スレの>794-795、>800-801の続きです

http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1122467245/
ちなみに上記のスレ>325以降、並びに>415-418を見られるとわかりやすいかと。

   〜ぶっちゃけあらすじ〜

20XX年、初音島は謎の武装集団に占拠された。
彼らの襲撃と同時に、可憐な少女達に降りかかる凄惨な凌辱の数々。
ある者は衆視の中で犯され、ある者は力でねじ伏せられたあげく純潔を奪われた。
抗う事も逃げる術もない彼女らをケダモノたちはなおも弄ぶ。
そして少女達に課せられるメス奴隷としての過酷な日々。
おぞましい悪意と欲望は、やがて彼女らを身も心も淫らな性奴へと変えていった。

その内の少女の1人、彩珠ななこはある士官のメス奴隷にされていた。
ある日、ななこはご主人様が帰る前にお漏らしをしてしまい、お仕置きを受けることとなった。
泣いて許しを乞うななこを風呂場に引きずり込むご主人様。
だが彼女の手足を鎖に繋ぐ途中、ご主人様はキ○タマを蹴られてしまう。
怒ったご主人様はお仕置きメニュー追加を決意し、ななこはアナルを陵辱されるのだった。

彩珠ななこhttp://o.pic.to/7i29
携帯の方の参考に。
299ななこ調教編 ◆ccqXAQxUxI :2005/10/12(水) 00:59:25 ID:XY7p5ade

「ウッ・・!! フゥッ・・クゥゥ・・!! ンゥウ・・ぅぅん・・ンンン・・・ッ!」
蜜壷をかき回した指が抜けるや、切なげな呻きとともにその身をよじらせる肢体。
敏感になった膣内を蠢く固い感触に刺激されて、女の芯が激しく疼きだす。
(あ・・ァァ・・・ひどいぃ・・・どうして・・こん・・な・・意地悪する・・のォ・・・)
お仕置き中だという事を忘れ、中途半端な指戯に心の中で抗議するななこ。
舌技を受けた器官のもたらした異様な感覚もさることながら、不浄の部分を晒され、なぶられ、犯されるという恥辱。
膣同様、肛門も性の対象にされる事はななこも知っていたが、だからといって実際の肛辱への
抵抗が消える訳ではない。十代の少女にとってアナルは自身の汚物を排出する所≠ナあり、
最も他人に晒したくない部分、そこを陵辱されて平気でいられるはずがないのだ。
そんな時に膣に打ち込まれた指淫の一撃は彼女の性感を開き、肉体の発情を一気に促した。
肛辱の刺激は全身の性感に作用し、その上初めての体験ということもその影響を高める要因となった。
>311に無垢を汚され、性交と調教に開発された少女の身体は官能の欲求に
著しく反応し、意識を欲情に引きずり込もうと、全ての感覚が彼女を責め苛む。

「ク・・ク・・クフン・・・ンン〜、ン〜・・・」
上気した肢体をそわそわさせ、身体の奥から来る裂けるような切なさに必死に堪えるななこ。
(・・や・・やだぁ・・ま・・また・・へんになっちゃッ・・うぅぅッッ・・・!!)
甘い吐息を漏らし、口轡を噛みしめる顔は困惑の表情を浮かべ、眼差しに羞恥の色が宿る。
満たされない性欲はななこが苦しみ堪える事で強さを増し、執拗に彼女を責めたてた。
あがけばあがくほど絡みつく発情の連鎖、それは否応なく少女を引きずっていく。

(そろそろやるか・・・)
頃合いだと判断した>311は白い双臀の片方を持ち上げ、ななこの菊座を露出させた。
「ッッッ〜〜?!!!!」
突然の行為に少女の目が驚愕で見開く。
次の瞬間、プラスチックの管の感触が肛門を貫くと同時に、大量の液体が彼女の体内に放たれた。
300ななこ調教編 ◆ccqXAQxUxI :2005/10/12(水) 01:02:41 ID:XY7p5ade

「ふい"い"い"い"〜〜ッッッ!!!! ふい"ッふい"い"ッ、ひぃあ"あ"あ"あ"あ"〜〜〜ッッッ!!!!」

ビュルビュルビュビュヴヴヴヴ〜〜ッッッ・・・・・

管の先端から勢いよく浣腸液が注がれ、たちまち少女の大腸を満たしていく。
腸内に広がった冷たい感覚は背筋をゾクゾクと駆け上り、ななこの身体を震わせた。
「そうら、もうすぐ五百ミリリットル全部入るぞ!!」
「ンフヴヴヴヴ〜〜〜ッッッ!!!!」
まもなく中身が全て注ぎ込まれ、浣腸用注射器の先端が肛門から引き抜かれた。

グギュルルルル・・・

早速排便を促す音が鳴る。
>311はすかさずポンプを取ると、チューブの先端の萎びたバルーンを
ななこのアナルにねじ込み、手握り式のポンプを急いで動かした。

シュコシュコシュコシュコ・・・

腸内で膨らんだバルーンはそのまま肛門の栓となって、浣腸による便の排出を押し留める。
バルーンが機能したのを確認した>311はポンプを手から放すと、震える肉桃を両手でワッシと掴んだ。
「ふぎい"い"い"い"ッッッ?!!!」
手のひらに尻肉の動きが直に伝わり、アナルから垂れたチューブは尻尾の
ようにピチピチと跳ねて、先端の丸いポンプがしきりにななこの脚を叩く。
「苦しいか、ななこ?」
「ンヴヴヴヴ〜〜ッッ、フゥヴヴヴ〜〜、ヴフヴヴヴヴ〜〜〜!!!!」
「そりゃ苦しくて当たり前だ。これはお仕置きだからな」
そう話しかけながら、>311は掴んだ双臀を揉みしだき、少女の尻肉の肉感を存分に堪能した。
苦しげにたわめた眉の下で固く瞑られる目。顔から脂汗が滲み出し、
口轡を噛む口の下顎がりきむ余りガクガク震えている。
便意は次第に強くなり、腸は盛んに蠢いて排泄を促すが、肛門前のバルーンに
阻まれる。行き場の無い便意が排泄を促そうと腸を刺激してもバルーンに
押し返され、また刺激しては返されての繰り返し。
そのたびに異様な激痛が腹部を襲い、ななこのハラワタを容赦なく責めたてる。
ふと、不意にななこの手が手首につながれたチェーンを掴んだ。彼女の手はそのまま
それを握りしめると、まるですがるかのように渾身の力でチェーンを引きまくった。
だが、そんなことで心身を苛む苦痛が収まるはずが無く、地獄の責めは更に苛烈を増そうとしていた。
301ななこ調教編 ◆ccqXAQxUxI :2005/10/12(水) 01:06:40 ID:XY7p5ade

ポタ・・パタタ・・・

苦悶に強張る肢体から汗が滴り落ちる。
足元には、体中から流れた汗がタイルの上に水溜まりを作っていた。
左右からのチェーンに繋がれたななこの両脚は開いたままの状態で
固定されており、恥部を隠そうにも太ももを閉じられない。
この間にもとめどなく全身をつたう汗が真下のタイルに降り注ぐ。
ふと、開かれた両脚の間から一滴の雫が降りてきた。

たらり───

震えるスリットから糸を引いて滴る淫液。
発情に蠢く蜜壷は収縮を繰り返し、湧き出た蜜が秘裂に溜まり、雫となってこぼれ落ちたのだ。
もっとも、太ももの内股には既に淫液がいくつものスジを作っており、
その濡れた輝きは明らかに汗のそれとは違っていた。
「お仕置きなのにアソコからヨダレを垂らすなんてどういうつもりだ?」
「・・・・・・・」
尻肉を揉みながら尋ねる>311。だが、ななこの反応はなかった。
肉の疼きと排便を訴える激痛に耐えている最中で、ほとんど聞いてなかったからだ。
しばらく>311は彼女の様子を伺っていたが、双臀を揉む手を離すと
突如スックと立ち上がり、後ろからななこの乳房を鷲掴みにした。

「ん"ひい"い"い"い"い"〜〜〜ッッッ!!!!」
たまらず悲鳴が上げるななこ。
巨乳ではないが形が良く、手の中にきれいに収まるほどのボリュームと適度な
肉質を持つ双丘を硬い男の手がリズミカルに揉みしだき、つまみ、こねまわす。
「お尻の時よりいい返事をするじゃないか。胸でも結構感じるんだな」
「うッ、うふぅぅぅぅ━━ッッ!!!! ふぅぅぅぅッッ、んんッ、んふぅぅ〜〜ッッッ!!!!」
「乳首もこんなにコチコチになって・・・ななこは虐められて悦ぶようなマゾなのか?」
「ぐぐぅ〜〜!! ぐッ・・!ぐぐ・・ッッ!! ふッ・・ふぎぃぃ・・ひぃぃぃ・・・!!」
>311になじられ呻くななこ。男の身体が彼女の背中に密着し、勃起した剛直が背筋に当たる。
ななこの頭の側に寄せた>311の顔に彼女の髪が触れ、視線を移せば
苦痛と官能に責められて苦しみ喘ぐ少女の表情が間近に見てとれた。
その顔は確かに苦悶の様相を示していた。が、しかし───

涙に霞む目に浮かぶ、陶酔にも似た輝き。それは紛れもなく被虐の悦びを感じる女の目であった。
302ななこ調教編 ◆ccqXAQxUxI :2005/10/12(水) 01:09:18 ID:XY7p5ade

ギュウッ、ギュウッ、ギュッギュッ、ギュゥゥゥ〜〜〜ギュッ、ギュウッ・・・・・

手のひらの中の少女の膨らみを、小気味よくもてあそぶ男の手。
柔肉に食い込む指はそれぞれ緩急とリズムをつけて動き、乳房全体が形を変えてこね回される。
「いい具合にこなれてきたじゃないか、初めの頃は痛がってこんなことできなかったのにな」
「ふ・・くッ!・・ハァッッ、ハッ、ハァッ、フゥ・・フゥ、ンフゥ・・・ンンッッ・・・」
「それが今じゃこのとおりだ。やはりななこは無理やりいじくられて悦ぶマゾっ娘なんだよ」
「うっ!うう・・!!ふ・・! ゥゥゥ・・・んんぅ・・ぅ・・ふひィィ・・・」
喘ぐななこの顔は興奮と羞恥で上気し、熱い吐息とヨダレを口轡の間から漏らし続ける。
>311の言葉を首を振って否定するものの、現に身体は陵辱に快感を覚えており、
それらは肛辱から始まる行為に、性感を刺激された肉体が求めるものだった。
一見、乱暴な性戯は苦痛に思えるが、発情し敏感になった肉体はあらゆる刺激に快感を感じ、
その影響は腹部を苛む激痛にも及び、排便を訴える内臓の叫びすら性感を昂ぶらせた。
ある程度経って、>311は乳房を揉みしだく替わりに今度は人差し指と親指で乳首を弄くりだした。
それぞれコチコチの突起をつまんだ2つの指が、小さな乳輪ごと乳先をこよりまくる。

クリッ、クリクリクリクリ、クリッ・・・・

少女の乳先から痺れるような波紋が広がり、全身に響き渡る。
そこに意識と感覚が集中したこともあり、乳首の感度は最高に高まっていった。
(やぁ・・やめ・・やめ・・てぇぇ・・・やぁ・・やぁぁ・・いやぁぁぁッッ!!)
拙い理性は必死に抗うが、身体は彼女の意志などお構いなく刺激に貪欲に反応する。
無意識の内に肢体は胸を強調するように反らし、引きつった両脚がピンと爪先立つ。
次第に吐息はその間隔を縮め、甘く鼻にかかったような声色すら混じってきた。
「ヒィ〜 ヒィィ〜 フィィ〜、ヒッ、ヒィン、ゥンッ、ゥゥンンン〜〜〜・・・!!!」
全身を陶酔が包み、官能が肉体を支配する。
快楽の波は理性をねじ伏せると、絶頂に向けて更にそのピッチを高めていった。
303ななこ調教編 ◆ccqXAQxUxI :2005/10/12(水) 01:15:22 ID:XY7p5ade

ビクッ!・・ビクッ・・ビクビクッ・・!

無意識にのけぞったななこの頭が微妙に振れる。
彼女の肩の上に顔を入れた>311の眼下で、剥き出しになる白い喉元。
目は焦点を失い、息の間隔と勢いが荒くなり、口からは喘ぎとも唸りともつかない声が放たれる。
「ク・・!クフゥゥ・・・ ゥフゥゥッ、ァヴヴヴヴ〜〜ッッ、ア"ッ、アア"ッ、ンア"ア"〜〜〜ッッッ!!!!」
呻きは次第に獣の唸りに近くなる。こうなると肉体の絶頂は近い。
今、>311の指はななこの乳首を引っ張り上げるようにしごいており、
乳房が伸びきるくらいに摘み上げた乳首を指の腹で手早くしごき上げている。
この作業によって身体は絶頂寸前の状態に置かれ、後はトドメを待つばかりだった。
昂ぶった肉体はその時を今か今かと待ちわびている。
だが、>311は乳先への責めを続けたまま、なかなか絶頂のスイッチを入れようとはしなかった。

「ヴッ、ヴッ、ウウッッ、フヴヴーッッ、フゥヴッッ、ォフゥウウウ〜〜〜、」
(やれやれ、もう盛りのついたメスそのものだな)
目を剥き、よがり声を上げる少女の変わりようを冷めた眼差しで見下ろす>311。
普通ならここで乳首をつねり上げ派手にイカせてやるところだが、それでは目的を外れてしまう。

やがて見計らったように、>311は乳首への責めをピタリと止めた。

(え!?─────)

突然の事態にななこの中で動揺が走る。
(ど・・どう・・して・・・やめ・・ちゃう・・の・・・?)

このままイカされると思ってたのに。欲情に傾いた心に疑問と不満が渦巻く。
>311はななこの前に場所を移すと、おあずけをくらって戸惑う彼女に話しかけた。
「ななこ・・今俺が何をしてるかわかってるか・・?」
「ぅぅ・・・・・・」
「お仕置きだろ。お漏らしをしたばかりか俺の制服を汚して、その上キ○タマまで蹴っただろうが。
なのに何で俺がイカせてやらなきゃならないんだ? まったく、ななこは悪い子だな!」
そう言うと、>311はななこの腹に拳をピタリと当てた。
「!!!・・・・・」
恐怖の色が顔中を染める。刃物を首筋に当てられた時もきっと同じ表情をするだろう。
(やめて・・やめて・・お願いやめ・・・ッッッ〜〜〜!!!!)

柔らかい腹をえぐるように深くねじ込まれる男の拳。苦痛のスイッチが入れられた瞬間だった。
304 ◆ccqXAQxUxI :2005/10/12(水) 01:42:04 ID:XY7p5ade
とまあ、浣腸食らった腹にボディーブローまで行きました。
後10レス以内で終わらせたいものです。

由真姦・まな姦、新しい嗜好で楽しみですね、愛佳はやはりアナルを犯されるのでしょうか?w
霊場氏、前スレからの続き乙でした。薬が切れても淫乱令嬢は収まるとは思えませんね。

で・・・え〜と、今度の戦場はKANONですか・・。
名を挙げていただいて誠に光栄なのですが、自分はKANONについてほとんど知りません。
よってそのミッションには自分からは参加致しかねます。
でも>311は兵鈷指揮担当なのよね。兵隊野郎の移動には付き合わなくちゃならないし・・・
でもどうせ裏方だから、出てこなくても問題無いやwww
305名無しさん@ピンキー:2005/10/12(水) 01:55:34 ID:D0j0NMkg
し、深夜に念の為チェックしてみたら…
立った。ナニが。
ハァハァした。俺が。
まだ噴出とまではいっていないが、あの状態でボディブローとは…
乳責めはともかく、序盤の尻責めはツボでした

最終回を楽しみに待っています
306名無しさん@ピンキー:2005/10/12(水) 03:34:17 ID:0oKKYAQG
ぽんぽんおっきしたよ。
エロウマー
307霊場 ◆l3l8wWB5jk :2005/10/12(水) 04:34:26 ID:JDePgG2j
トリップ付けてみました。

次はどのキャラをターゲットにしようか全然決まらないんですが、
コミックで「イケてる2人」の小泉明や「ゆびさきミルクティー」の
黒川水面、加賀見栖なんかも良さそうだな〜なんて考えてます。
ゆびさきスレはあるけれど、ダークにやるならやっぱりこっちでしょうしw

>>298
バルーンキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!!!!!

>>295
このSSはもともと、前々スレ677〜の水死体さんの作品の
続編みたいなものなんですが、ドラッグを使うなんて結構
勝手なことやっちゃってるんですよね…(゚∀゚)スミマセン

>>296
「薬でぶっ壊す」のは、かなり前に残虐だけどナイスなSSを読んで、
それの影響だったりします。

>>297
このスレではCanvasキャラ人気でしたよねw
2ではチビッコの萩野可奈なんかイジメがいありそうですねww
308 ◆inEm7wtNVQ :2005/10/12(水) 10:44:51 ID:HFarQCew
FARGO。かつて裏の社会を震撼させた一大非合法宗教組織である。
その組織はある者たちによって壊滅され幹部の殆どが死滅した。
だが時が立ってその名を利用せんと企てるものが現れた。
旧FARGOの残党、研究員達をかき集め、戦闘要員として
そこらにくだまくゴロツキの類から裏社会に名を馳せた者たちまで
組織はまたたくまに肥大化した。それはなにかの魔法のように。
新生FARGO。それは名を借りただけで旧FARGOとは全く異なる。
総帥と呼ばれるその男の一つの目的のために。
総帥。新生FARGOの頂点に位置するその男の悲願。
それをかなえるために必要なものがある。それは実験体だ。
数々の研究を実践するための。長年の研究の成果を確かめるための秘検体。
それに必要なのはまだ若い少女。適齢の少女の確保が不可欠なのだ。適正を有した少女達の確保が。
彼は欲した。実験体を確保する手段を。それゆえに作った。このような非合法組織を。
そして彼は第一次計画を実行に移す。新生FARGO実働部隊。
戦術集団『NEXT』の尾根市中崎町への派遣を。
標的は事前調査で適正が確認された六人の少女。指示を出す。彼女たちの捕獲を。
それと同時に飢えた野獣たちに飴玉も与える。標的の少女六人の捕獲。
それさえこなすならばその六人の少女及びその周辺に対し一切の略奪を許すと。
309 ◆inEm7wtNVQ :2005/10/12(水) 10:45:31 ID:HvpC1G0L
じゅぽ。じゅぽじゅぽ。濡れた音が部屋中に響いていた。粘液に包まれた肉同士がぶつかる音。
それを確かに聞いている。少女はそれを確かに聞いていた。
「みゅっ…みゅー……お…かあ…さん……」
目の前の光景に恐怖しながら少女は打ち震える。まだ幼い。見ようによってはまだ小学生ぐらいに見えないこともない。
そんな少女だ。椎名繭。恐怖心にその小さな身体を震わす少女。そんな彼女の目の前では。
彼女の義母。繭の父親の再婚相手である女性。椎名華穂が見知らぬ男達から強姦を受けていた。
「…うっ…はぁぅっ…ふっ…ふぁぁぁっ!」
じゅぷじゅぷ。華穂の濡れた膣肉に男根が喰らいつく。いい締め付けだ。適度に熟しそれでいてまだ若々しさも残る。
事実、華穂はまだ若かった。三十路をまだ迎えてない。繭ぐらいの年の娘がいる母親としては明らかに若い。
実の母ではないのだからそれも当然だが。そんな華穂の秘肉を男は喰らう。任務への正当な報酬として。
「みゅあぁぁぁぁんっ!!うぁぁぁぁんっ!!」
「おい、うるせえぞ!誰かその餓鬼黙らせとけっ!」
「ちっ、しょうがねえな。猿ぐつわでも噛ましとくか。」
大音量で泣き出す繭。それに舌打ちしながら華穂を犯す男の仲間は繭を押さえつける。
口を塞ぐ。そのまま猿ぐつわを噛ませて泣きじゃくる繭を声が出せないようにする。
「餓鬼は大人しくしてろ。どうせ後でオメエもたっぷり可愛がられるんだからよ。」
「その手の趣味のヤツもいるからな。ガハハ。」
そう汚らしく男達は笑う。声も出せずただボロボロ涙を零してむ〜む〜唸る繭に。
まだ時間はある。しばらくはこの若い人妻を楽しもうではないか。子供の相手はそれからでも。
「待ってくださいっ!繭に…繭にはどうか手を出さないで下さいっ!お願いしますっ!」
犯され身も心もズタズタな状態で華穂は哀願する。華穂自身が腹を痛めて産んだわけではない。
夫の連れ子だった。極度の人見知りをする子で長い間、華穂にちっとも懐いてくれなかった。
それでも華穂は愛していた。繭を自分の娘として。その繭が毒牙に晒されるなど繭の母親として許せるはずがない。
「残念だな奥さん。こっちも仕事でねえ。」
「へへへ、奥さんには代わりに俺たちが仕込んでやるよ。元気なガキを産むんだな。」
「そんなッ!…そんな…ああっ…ひぃぃっ…くぅぅぅっ……あぁっ!!」
そんな華穂を踏みにじるように男達は華穂を犯し続ける。膣奥まで侵入してくるペニス。
華穂の子宮さえも突き動かす。繰り出される激しいピストンに華穂は喘ぐ。
嬲られている。犯されている。繭の目の前で。自分が犯されるその姿。それを繭に見られているのだ。
(ごめんなさい…あなた…ごめんなさい…繭……)
「じゃあ、いくぞ。しっかり孕みなっ!!」
「次は俺だからな。ぐへへ。」
「やっ…あっ…ひぃっ!ひやぁぁぁぁぁぁっ!!」
恥辱にまみれる華穂の子宮にドロドロとした白濁液は流れ込む。
310 ◆inEm7wtNVQ :2005/10/12(水) 10:46:25 ID:HvpC1G0L
「それじゃあな奥さん。ガキは頂いてくぜ。」
「代わりの子供をしっかり産むことだな。俺たちが仕込んでやったんだから。」
そう捨て台詞を残して男達は去っていった。華穂の最も大切な宝物。それを連れ去って。
「…ま……繭……」
足腰も立たぬ身体でそうポツリと呟く。過酷な陵辱に晒されたその身体。華穂の秘所からは注がれた精液が溢れる。
あれからもずっと華穂は犯され続けた。猿ぐつわの下で延々と泣きじゃくる繭の目の前で。
何度も繰り返し施された膣内射精。吐き出され続けたスペルマ。華穂の精も根も奪い尽くしていった。
華穂の何よりも大事な愛娘。繭とともに。
「繭…繭……」
ただ呻く。守れなかった。自分は守ることができなかった。愛する娘を。
極度の対人恐怖症。他人と深く関わることができない。集団の中に適応するということが一切できない。
ある種の障害ともいえるものを抱えた娘だった。長く続いた登校拒否。自分にもろくに懐いてくれない。
一時は華穂自身さえ繭のことを諦めかけた。そのあまりにものどしようもなさに。
だが転機は訪れた。繭を理解して支えてくれた人たち。繭の人間的な成長を助けてくれた人たち。
そんな人々との出会いが繭を変えた。学校にもいくようになった。友達もできるようになった。
一度は繭に対し希望を失いかけた華穂にとってもそれは僥倖だった。
ただ見守る。それだけで幸せだった。繭が成長していくその姿を。
「繭…ぁぁぁ…繭………」
そんな繭を華穂は奪われた。禍々しい飢えたケダモノ達の手によって。
与えられた絶望。夫以外の男による陵辱。娘の目の前で犯されるという恥辱。
嬲られた秘肉。注ぎ込まれた精液。夫だけに捧げたはずの貞操も軒並み崩れた。
後に残るのは汚されたその身体。ペットリとへばりついた白濁が華穂の身体の外も内も穢している。
心も削られた。激しい陵辱とその陵辱に淫らに喘ぐ自分への嫌悪によって。
だがそれら諸々の悪夢の中でも繭。愛する我が子の喪失が無惨に犯された華穂の心を苦しめ苛み続ける。
311 ◆inEm7wtNVQ :2005/10/12(水) 10:51:22 ID:HvpC1G0L
すみません。KANON陵辱と聞いてムラムラと触発されるように書いてしまいました。
ONEです。ONE陵辱です。椎名繭拉致編でした。
新生FARGO総帥の命の下、戦術集団『NEXT』の工作員達が
少女を拉致しその周囲を略奪してゆくつもりです。
CLANNADのほうはしばらく休みです。待っていてくれる人にはごめんなさい。
水死体氏には先にお株を奪うような真似をすることをお詫びいたします。
どうかお気になさらずにKANON陵辱を書き上げてくださいますようお願いします。
期待しておりますので。
それでは続きはまたいつか。サラバ。
312名無しさん@ピンキー:2005/10/12(水) 11:02:45 ID:tlnL/PE2
エロエロGJっす。
俺も新生FARGOの戦術集団『NEXT』の工作員に志願
313名無しさん@ピンキー:2005/10/12(水) 20:04:15 ID:ct0bGsZ5
エロいナイスGJですた。
漏れも入隊したくなってきた…
314名無しさん@ピンキー:2005/10/12(水) 23:27:07 ID:gatfHi5R
>>311
佐祐理の方”も”頼み申す。
315水死体 ◆VbCFpoV.fE :2005/10/13(木) 07:36:54 ID:wd9zw+2K
>>◆ccqXAQxUxIさん
ななこマゾっ娘化〜!!
やっぱり被虐に目覚める女の子は萌ます!
だけどお尻に栓されてるのに、腹殴られたら
きっと大変なことに・・((o(^▽^")o)))ワクワク

カノンは一応初音島とは別部隊のお話なので、サーカススレで出てきた方々は
出ない予定ですので大丈夫です。

>>◆inEm7wtNVQさん
ま、繭がーっ・・・というかそのお母さんが!!(名前、あったんですね)
まさかこんなところでMOON・ONE陵辱が見られるとは・・・!
相変わらずキャラの悲惨さが上手いです。
いったい彼女らを何の実験に使うのでしょうか・・・?

>>霊場 ◆l3l8wWB5jkさん
あの藍の壊れっぷりが最高です!
お嬢様が堕ちるのはやはりたまらないですね♪
あの後、恋も同じクスリで壊されたのだと勝手に脳内補完しまつ。
次回作も期待してますー!
316名無しさん@ピンキー:2005/10/14(金) 10:56:44 ID:OW0UDgbo
葉っぱで何か書きたいな・・・
317名無しさん@ピンキー:2005/10/14(金) 13:03:07 ID:CJ1ggp5x
書けばいいじゃない。

OW0<ウェーイ!
318名無しさん@ピンキー:2005/10/14(金) 20:17:25 ID:piJzrohV
だれか雫とか痕とかで書いてくれないかな
いや、でもそれだと元々ダーク路線か

葉っぱで一番レイプ・鬼畜にし辛らそうなのってなんだろう
319名無しさん@ピンキー:2005/10/15(土) 00:50:58 ID:hGCnd9yf
あかりかな。
320名無しさん@ピンキー:2005/10/15(土) 01:29:36 ID:UQJ2Ajxb
レイプされて映えるのは令嬢・強気・一途と思う。
 令嬢:高貴な少女が穢される。
 強気:頑強な抵抗が打ちのめされる。
 一途:汚されて、もう○○に相応しくないと絶望する。
これを東鳩に当てはめると
 令嬢:芹香、綾香
 強気:委員長
 一途:あかり

逆に、しづらいのは淫乱・能天気。
押さえ込もうとすると逆に自分からチンポしゃぶって腰を振りそうなの。
燃えたぎった征服感とか嗜虐感のやり場がなくなりそうで・・・

やっぱり、レミィかな・・・
321名無しさん@ピンキー:2005/10/15(土) 01:56:33 ID:KMwFgD5U
淫乱そうに見えて実は貞操観念高い娘も良くね?

しかし最もレイプしづらいのは空手部の部長だよな……抜けない……
322名無しさん@ピンキー:2005/10/15(土) 02:27:25 ID:MH319JtQ
そもそも空手部の部長クラスの人間を狙うなんてリスク大き杉な罠
323由真・姦/まな・姦 ◆96pdAbA56Q :2005/10/15(土) 03:10:03 ID:SFp4L6ho
予定より遅くなりましたけど、>>275からの続きです


「うへぇ、こんな可愛い子でもやっぱり、臭いモンは臭いんだな…」
「いや、俺は愛佳たんからクソが噴き出した瞬間、マジで勃起したぜ」
「アホかw。それにしても、このブタ、スゲーな…結局、床に落ちたクソ
全部舐めとっちまったよ…」

 異臭が漂う凌辱スタジオでつい先ほど強烈な排泄を済ませて、崩れ
落ちるように気絶した愛佳を中心に、男たちが取り囲んでその様子を
眺めていた…全員、獣欲にギラギラと目を光らせながら…

「おい、ササンテ。ココにまだ"食べ残し"があるから、しっかり舐め
取るんだぞ〜」
"ブヒ…"
"ぬ、ぷ…べろべろ…ぬちゅううぅぅ…っ…"
「…ん、い…!?ひぃっ!?…や…いやあぁぁぁ―――っ!!」

 緒方の命令で愛佳の尻のまわりと直腸の中に残っていた"食べ残し"を
忠実に舌を這わせ、再び直腸から吸い上げるように舐めとり始める。その
衝撃で愛佳の意識が強引に現実に引き戻されていく…

「ようやくお目覚めかな?愛佳チャ、ン♪」
"・・・ぬちゅっ"
「ん、…ああぁぁ!?…」

 おもむろに緒方の指が無遠慮に愛佳の秘唇をまさぐると、思わぬ刺激を
受けて愛佳の身体がまるで水魚のように跳ね上がる。

「フフ…いい反応だね、愛佳チャン…ホラ、愛佳チャンのオマンコから
こぼれたイヤらしい汁で、手がこんなにベトベトになってるよ…」
「…ああ・・・い…いや、いやあぁ…」

 子供がイヤイヤするように首を振り、涙混じりに力なく否定の言葉を
口にする…だが同時に、自分の身体の自分自身でも理解できない反応に
とまどいを感じているのも事実だった。

324由真・姦/まな・姦 ◆96pdAbA56Q :2005/10/15(土) 03:11:58 ID:SFp4L6ho
「愛佳チャンっておとなしそうな顔して、ブタにクソ穴をホジられて
オマンコを濡らす、ドスケベなインラン娘だったんだね♪」
「いやぁ…ちがう…ちがうの…」

『優等生』『真面目なコ』『よく出来たコ』と言う周りの評価に対して
いつもどこか居心地の悪さのようなものを感じていた愛佳だったが
今まで耳にした事も無いような卑猥な罵声を浴びて、身体の芯が熱くなる様な
奇妙な高揚感を自覚し始めていた…
(やだ、私…どうして?どうしてぇ…)

「オラッ!もっと気ィ入れてマンコ締めろよ!この"メス犬"がっ!!」
"ジュプッ!ジュプッ!ズプッズプッ!!"
「いくら"メス犬"でも噛みやがったら承知しねえからな!」
「んん〜〜っぶ…んぐ、うぶ…」

「…由…真?」

 肛虐と罵声により呆けたように自問していた愛佳の目の前で、唐突に
由真に対する凌辱が再開される。犬の飾り耳と尻尾、そして首輪をつけられ
処女を喪失したときと同じように…まさに犬のように後ろから秘唇を
貫かれていた―違いがあるとすれば、今度は由真の正面に回り肉棒を咥え
させている男が増えた事だが―そして、容赦なく由真の内と外に欲望の塊の
白濁液を浴びせかけていく…
325由真・姦/まな・姦 ◆96pdAbA56Q :2005/10/15(土) 03:12:43 ID:SFp4L6ho
「そんな…はなしが…話がちがう…」
「どうしたの?愛佳チャン」
「由真に酷いことしないって、約束したじゃないですか…どうして…」
「え〜…俺たち、由真ちゃんに酷いことなんてして無いよ〜」
「そーそ、むしろ由真ちゃんをキモチよくさせてあげてるんだから♪」
「第一、愛佳ちゃんは由真ちゃんの代わりに酷いことされて無いしぃ〜」
「クソ穴をブタにほじられて、マンコ濡らすようなインラン女に偉そうな
こと言われたくないよなぁ〜」
「ああ…そんな…」
「ふふ…だったら、今度こそ愛佳チャンも酷い目に逢わないとね…」
「え…?」
「―で、どっちがいい?」
「どっち…て…」
「決まってるじゃない、オマンコとケツの穴…どっちにチンポをブチ
込まれたいのって聞いてるの♪」
「あ、あぁぁ…」
 
 愛佳の視界に入っている男たちは全員裸になっており、一様に勃起した
肉棒を見せ付けるように愛佳の方に向けていた。愛佳はいまだに手足を
拘束されており、男たちがその気になればあっさりと両方の処女を散ら
されてしまうだろう…その光景が頭をよぎり、恐怖に顔を引きつらせ
身を堅くちぢこまらせる…

「別に無理して選ばなくてもいいんだよ♪そん時は予定通りここにいる
全員で由真チャンをコワレるまで犯し続けるだけだから」
「まあ、誰だって自分が一番カワイイしねぇ…愛佳ちゃんはそこでお友だちが
少しずつコワレていくところを眺めてればいいと思うよ」
「これだけの人数で中出ししたら、由真ちゃん確実に妊娠しちゃうだろうね〜
そうなったら愛佳ちゃんがコドモの名づけ親になってあげなよ♪」
「ああ…由真ぁ…」

愛佳の眼前では、今もなお由真に対する凌辱が続けられており、由真の
目に宿る生気の光は弱々しく、今の由真は男たちの罵声混じりの要求に
力なく応えるような状態だった…
326由真・姦/まな・姦 ◆96pdAbA56Q :2005/10/15(土) 03:13:48 ID:SFp4L6ho
「―…わ…わかりまし…た…」

 数秒間の思考と逡巡の末、少しずつ悲壮な決意の言葉を搾り出す。もとより
答えは一つしかなかったが、それを決断する事は17歳の処女の少女にとって
容易なことではなかった…

「それじゃあ愛佳チャン、どっちに挿れて欲しいの?」
「…お、おしり…のほうに…」
「『入れてください』は?」
「…い…入れて…くだ…さい…」
「くぅっ、も…もうガマンできねぇっ!」
「あ、てめっ!」

愛佳の一言に興奮した男の一人が、我慢できずに飛び出してきて、自分の
限界まで勃起した肉棒を愛佳の尻に向かって突き立ててくる

「あっ、やぁっ…!?」
「愛佳タンのケツの穴…愛佳タンのケツの穴…ここか…ココかぁっ!…」
「てめー、抜け駆けはズリィぞ!」
「…いや…いやぁっ!」

 周りの非難の声も愛佳の悲鳴にも耳を貸さず、愛佳の尻を肉棒で数回
突付いたあと、目的地である菊座の中心を探り当てると、一気に挿入していく…

"ズプッ!…ズ、ズズズ…ププッ…"
「ん、ぎぃっ!?…くぅ…か…は…」
「は、入ったぁ…愛佳タンのクソ穴に…オレのチンポがぁっ!」
「く…ん、き…きつ…い…ああぁ…」

 ある程度覚悟はしていたとはいえ、予想を超える熱気と圧迫感に愛佳は
息を詰まらせる。そんな愛佳の様子を気にも留めずに、男は自分の欲望の
赴くまま腰を叩きつけ、愛佳のアヌスを蹂躙していく…

327由真・姦/まな・姦 ◆96pdAbA56Q :2005/10/15(土) 03:14:31 ID:SFp4L6ho
「いや…だめ…もう、いやあぁぁ…」
「ま…愛佳タン…だすよ…出ちゃうよ…たっぷりと出してあげるからね…
くうぅっ!」
"ドクンッ!ドクン…ドク、ドク…"
「あぁ!?…あ、あぁぁ…」

 奇声を発しながらひときわ強く腰を叩きつけて、愛佳の直腸に欲望の塊を
ブチまけていく…浣腸のときとは違い、内臓を直接叩きつけてくるような
勢いと熱湯のような熱さがあった…そして、肛虐の苦痛と背徳感は密かに
薄壁一枚隔てた愛佳の子宮を刺激し、奇妙な疼きをもたらし始めていた…

「おい、早く代われよっ!次はオレが犯るんだからな!」
「クソッ!俺も我慢できねぇ。おいっ!口あけろよ!チンポをしゃぶるんだよっ!」
「むぶっ!?んぐ…ん、んぐうぅぅ…」
「おいおい、お前ら…ガッつくのもいいけど、"膜"だけは絶対にキズ
つけるんじゃねえぞw」

 最初の男が離れると、押しのけるように次から次へと男たちが愛佳に
群がっていく…アヌスを貫き、口に咥えさせ、手に握らせてしごかせ
制服やスカートに肉棒をこすりつけるものもいて、それぞれが色々な
方法で愛佳に白濁液をブチまけていく…そしてその隣では、由真に対する
凌辱もまた引き続き行われていて、相変らず犬のような格好でバックから
秘唇を貫かれ、容赦なく膣内に精液を吐き出されていた…

328由真・姦/まな・姦 ◆96pdAbA56Q :2005/10/15(土) 03:15:18 ID:SFp4L6ho
(―さて、そろそろ仕上げといくか…)
 そうつぶやきながら緒方は、激しい凌辱の末にとうとう気を失ってしまい、
ボロ雑巾のように放り出された由真に近付いていく…

「さあ由真チャン、目を覚まそうか」
"ぺしっ!"
「…ぁあ、っ?…」

 軽くほおをハタくと、その刺激で由真が目を覚ましていく…まだ意識が
混濁しているのか目の焦点は定まっていなかったが、そんな由真に緒方は
少しずつ、魔法を掛けるように話しかけていく…

「目が覚めたかい?由真チャン…」
「ああ…いや…こないで…もぉ、いやぁ…」
「フフフ…そんなに怖がらなくても大丈夫だよ。今は愛佳チャンが
由真チャンの身代りになってくれてるから」
「あぁ…愛佳ぁ…」
「でもね…身代りといっても、愛佳チャンはまだ処女のままなんだよ」
「え…?」
「『処女だけは許して欲しい』んだって。ほら、お尻の穴だけでしか
してないでしょ?ひょっとしたら誰か好きな人でもいるのかもしれないねぇ…
好きな人のために処女を取っておきたいなんて、いじらしい乙女心じゃないの
ねぇ由真チャン?」
「…う、ん…」
「でもそれって不公平だよねぇ…だって由真チャンの処女は―…」
「…あぁ…」
「悔しい?羨ましい?妬ましい?でも、愛佳チャンを悪く思っちゃいけないよ。
今だって、由真チャンの代わりに犯されてるんだから…」
「…」

 虚実を交えながら、巧みに由真の心の愛佳に対する友愛の情に嫉妬と羨望、
劣等感や罪悪感といった負の感情を混ぜこんでいく…
元凶をたどれば、間違いなく目の前にいる男がそうなのだが、凌辱で
弱りきった由真の心はそこに気付くほどの冷静な思考を持ち合わせておらず・・・
「―だったら、いっそ…」
(ワタシガ、マナカヲオカシチャウノ?)
「―愛佳チャンとずっと友達でいたいなら…」
(…ズット…マナカト…)
「大丈夫…」
(ホント?)
「愛佳チャンは、由真チャンが思うほどはキレーなだけの女の子じゃないよ…」
(マナカガ…ソウナンダ…)
緒方の言葉を受けて、由真の目に少しずつ妖しげな光が宿り始めていく…
329由真・姦/まな・姦 ◆96pdAbA56Q :2005/10/15(土) 03:16:03 ID:SFp4L6ho
 放って置いたらいつまでも続きそうな愛佳に対する凌辱を緒方が強引に
一段落つかせる。とはいえ、20人分以上の精液を身体中に受けとめ、特に
アヌスと口元からは今も尚、収まりきらなかった精液が逆流して泡立てて
溢れかえっていた…もっとも、愛佳の目からはいまだ生気の光は失われて
おらず、その点は緒方も素直に感心していた。
(―ま、それもいつまで持つかは分からないケド…ね)

そんな愛佳にふらふらと夢遊病者のように由真が近付いていく…
「大丈夫…?愛佳…いま放してあげるからね…」
「え…?由真…?」

 かちゃかちゃと緒方から預かった鍵で、愛佳の手足を拘束していた枷を
外していく…
「どうして…?」
「うふ…愛佳ぁ…」
「え…?ん、んむっ!?」

 突然の開放に理解できずに呆然としていた愛佳の唇に、由真が自分の唇を
重ね合わせながら押し倒していく…

「んふ…愛佳のおっぱいカワイイ…ぷにぷにしていい触り心地…」
「…やぁ・・・だめ、どうしちゃったの…?…由真ぁ…ひゃんぅ!?」
「やだ…愛佳ったら…いま"ピクン"って腰がはねちゃったわよ…乳首
噛まれたの、そんなによかった?」
「やだ…やあぁ…由真ぁ…どおしてぇ…」
「んふ…」
「えっ…?や、やだ…」
 ひとしきり胸への愛撫を済ませると、脱力していた愛佳の脚を開いて
その間に身体を割り込ませていく…

330由真・姦/まな・姦 ◆96pdAbA56Q :2005/10/15(土) 03:17:30 ID:SFp4L6ho
「愛佳のココ…ホントにキレイね…羨ましいくらい…」
「いやぁ…見ないで…由真ぁ…」
 愛佳の言葉に耳を貸さず、桜色の秘唇を指で押し広げその中心部に舌を
這わせていく…膣内の方はもうすでに大量の蜜で溢れかえっていて
由真の舌の上に塩味と粘りの強い汁が絡んできていた…

「んちゅっ…愛佳の味がする…美味しい…」
「ああぁぁ…いやぁ…おねがい…もう、やめてぇ…」
「んふ…」
 妖しげな笑みを浮かべ、今度は何重ものベールと包皮につつまれた
小さな肉芽に狙いを定める…

"ちゅる…ちゅっ"
「…ひゃんっ!…だ、だめぇ…そこは…やあぁぁぁ…ひゃうぅっ!…」
 強引に包皮をめくり上げ敏感な肉芽を露出させると、指や下で直接
刺激を与えていく…その度に面白いように敏感な反応を見せる愛佳に
ますます気をよくして、より一層激しく攻めたてていく…

「―コレだけ濡れてたら、もう受け入れの準備はOKよね…」
「…え…?」
"ヴヴヴ・・・ヴィィン、ヴィンヴィン…"
 愛佳の気づかぬ内にいつの間にか由真の手には、赤子の腕くらいはある
巨大なそして凶悪な形をしたバイブが握られていて、不気味なモーター音と
気持ちの悪い動きを伴いながら、愛佳の秘唇に突きつけられていた…

「ゆ、由真…うそ…うそでしょぉ…?」
「ううん…愛佳はね…コレで処女を失うの…」
「―や、やめ…やめて…お願い…お願いだから…」
「ダメよ…愛佳だけがキレイな処女のままだなんて…そんなの、あたし…
耐えられない…」
「由真ぁぁ…」
「だからコレは…あたしと愛佳が友達でいるために必要なことなの…」
「ひっ…」
 バイブを片手に愛佳に迫る由真…その目に宿る狂気の光に、愛佳は
寒気を感じるほどの恐怖を覚える…
331由真・姦/まな・姦 ◆96pdAbA56Q :2005/10/15(土) 03:18:49 ID:SFp4L6ho
「いやぁ…こないで…正気に戻って…由真…由真ぁっ!」
「大丈夫…そんなに怖がらなくてもいいから…」
「や…ん、んん…んむむ…!?」
 再び愛佳と唇を重ね、今度は強引に舌を絡ませていき…そして愛佳が
気を逸らせた隙に、秘唇にバイブを突きたて、躊躇することなく深々と
ねじ込んでいく…
"みちぃっ…ぶちぶちぶち…ぶちぃっ!"
「んぎっ!?が、ああ…ああぁぁぁぁ…いや、いやぁぁあぁぁ…」
「ああ…愛佳…いっぱい血が出てる…ごめん…ごめんね…」
 言葉とは裏腹に、愛佳の秘唇を貫いているバイブを握りながら、尚も
激しくかき回していく…

「由真…?…がっ!?んぐぅっ…お、おねがい…もう許して…」
「スゴイ…愛佳ったら、初めてなのに…こんなに太いバイブを咥え込んでる…
イヤらしい…でも…素敵だわ愛佳…」
 狂気の光を湛えた目を妖しく細めて、愛佳に対する凌辱は一向に手を
休める気配は無かった。

332由真・姦/まな・姦 ◆96pdAbA56Q :2005/10/15(土) 03:20:21 ID:SFp4L6ho
「―ねぇ愛佳…コレがなんだかワカル?」
 凶悪な極太バイブの凌辱で息も絶え絶えとなっている愛佳の目の前に
白濁色の液体で満たされている、1.5?入りのペットボトルを差し出してくる…
その中身は確認するまでもなく、先ほどまで愛佳の口とアヌスに吐き出され
全身に振りかけられたものと同じものだった…

「―スゴイでしょ…?どうやって集めたのか知れないけど、コレ全部…
男の人の精液なんだって」
「そ…それで…なにを…」
「決まってるでしょ…いまからコレを愛佳の膣内に流し込むの」
「あ、ああ…うそ・・・うそで…しょう…」
「だって…あたし…いっぱい膣内で出されて…きっと、妊娠しちゃうと
思うから…だから…愛佳も…一緒…に誰とも分からない子供を産むの…」
「い…いや…お、お願い…ゆるして…由真…お願い…」
「愛佳♪」
 不意に愛佳に向けて笑顔を見せる由真…その笑顔に愛佳はいつも励まされ
元気付けられていたが…
「由…真…?」
「…いっしょに…汚れよっ♪」
「イヤアァァアァァァァ―――ッ!」
…その笑顔のまま、愛佳に対して最も残酷な仕打ちをしていく…

"ごぽっ…ごぽ…ごぽ、ごぽごぽ…"
「スゴイ…どんどん流れ込んでいく…コレ、全部入っちゃうのかな…?」
「あ…ああ…や…いや…いや…」

 ペットボトルの口から、どくどくと愛佳の秘唇に白濁液が流し込まれていき、
その白濁の液体に染められるように愛佳の目が少しずつ濁りはじめていく…
「由…真…」
「んふ…愛佳ぁ…」
 愛佳に白濁液を流し込みながら…三度目の口づけを交わしていく…その
凄惨な光景に、周りの男たちもただ呆然と眺めているだけだった…ただ一人
緒方を除いて…
(うん、上出来上出来…素敵だよ、お二人さん…)
333由真・姦/まな・姦 ◆96pdAbA56Q :2005/10/15(土) 03:23:01 ID:SFp4L6ho
エピローグ

「まったく、お前は…限度って物を知らんのか?」
「怒るなよ柳川チャン。先方さんは喜んでくれたんだろ?それに
オークションの方だって、二人まとめて最高値がついたんだし…」
「愛佳ってコ…処女のまま"出品"したら、もう一桁上の値がついたんじゃ
ないのか…」
「あんまり欲張るとろくな事にならないよ〜そんなこと言うんだったら
俺が頼んだ物、ワザワザ全部用意しなきゃいいじゃないか…」
「フン、まあいい…次の仕事だ。来栖川の孫娘だ…大物だぞ。どうする?」
「へぇ…おもしろそうだねぇ…どんなコ?」

エピローグ.2

半年後…長瀬家では一族総出で由真の行方を追っていたが、わずかに
流出した裏ビデオを手がかりに、ついに居場所を突き止めることに成功する。
だがそこにいたのは、小牧 愛佳とともに変わり果てた由真の姿だった…

「あなたが、あたらしいごしゅじんさまですか?おともだちのまなかちゃん
ともどもかわいがってください…ね♪」

END
334姦詰工場 ◆96pdAbA56Q :2005/10/15(土) 03:26:41 ID:SFp4L6ho
―以上…「由真・姦:完結編」如何でしたでしょうか?
今回、いろいろ小道具ネタを使いすぎたのでちょっとネタ切れ
気味ですwまあ、いろいろ何かと難産な作品でしただけに
楽しんでいただければ幸いです。

>>296、水死体氏
 ハイ、お察しの通り"ブタトイレ"のモトネタは"アレ"です。

「お前の妹はカワイかったなぁポルナレフ…妹にあの世で再会したのなら
聞かせてもらうといい…どーやってオレに殺してもらったかをなぁあああwwッ!」
―関係ないけど、J・ガイルのだんなは素敵な鬼畜でしたw

>>水死体氏
倉田邸襲撃:できれば、本編であったような舞踏会の会場でお願いします…
パーティ・ドレスで凌辱される佐祐理さん…ハアハア

トリップ取りました、ついでに作品名とごっちゃになりそうですので
「まな・姦」改め「姦詰工場」と名乗らせてもらいます。

水死体氏のカノン凌辱、◆inEm7wtNVQ 氏のONE凌辱、どちらも楽しみに
しております・・・

では〜
335名無しさん@ピンキー:2005/10/15(土) 03:34:13 ID:KMwFgD5U
レズりながら堕ちる少女、たまらんね〜!乙でした、グッジョブ!

俺もごしゅじんさま≠ノなって、あんなことやこんなことしてみてぇ〜〜ハァハァ
336名無しさん@ピンキー:2005/10/15(土) 05:04:37 ID:dbzfz0x1
最後がレズで落とすのがイイ。
337名無しさん@ピンキー:2005/10/15(土) 15:56:59 ID:/ACP2B7W
あ、あたらしいご主人様になりたいぜ…
338名無しさん@ピンキー:2005/10/15(土) 19:54:04 ID:OTBEVuui
>>318
 作品としていうなら「こみパ」とか「まじ・アン」みたいにコメディ色が
強いと凌辱にもって行きづらいです。あと「うたわれ〜」は女性陣ツヨスwww
なので、凌辱できるイメージが湧きません…

339名無しさん@ピンキー:2005/10/15(土) 22:37:48 ID:OwEfY/zt
だがそういうのこそ陵辱して欲しいと思う俺ガイル
340名無しさん@ピンキー:2005/10/15(土) 22:40:38 ID:/ACP2B7W
「こみパ」はSSで、「うたわれ」は同人誌で見かけたことあるけど、「まじアン」は見たこと無いな。
341名無しさん@ピンキー:2005/10/15(土) 22:49:12 ID:xGcRSnV3
こみパはわりかしよく見かけるよ
今は亡きdingdongdongとかいきつけの投稿系サイトとかで
うたわれはあんまし まじアンは見覚えない
342名無しさん@ピンキー:2005/10/16(日) 00:29:15 ID:ZaK/Ps7X

貴明はうちの口の中でいっぱい精液を出した
「んんっ!ん〜ん〜!!!」
口の中が苦くてどろっとしたもので満たされる。
駄目や、いっぱい過ぎて飲まれへん……
思わず貴明のものを口から出して、精液も床にこぼしてしもうた
「えほっ、えほっ、……あ、ああ……貴明……ごめん……」
「駄目だな瑠璃ちゃんは……お仕置きだよ」
そういうと貴明はうちのお尻を思いっきり引っぱたく、何度も何度も
お尻を叩かれながらうちは床に零してしもうた精液を綺麗に掃除する
ホコリやチリの付いた精液を舐め取り口の中に収める、汚いし気持ち悪いけど。
貴明は綺麗にするまで決して『お仕置き』をやめてはくれへん。


30分ぐらい書いてあんまり文才がないから挫折した瑠璃のフェラSS('A`)

DDDのこみパの彩陵辱SSは俺の中では神
うたわれ・まじアンは陵辱SSをみたことがない
343名無しさん@ピンキー:2005/10/16(日) 01:13:26 ID:CEzTFUsd
そのときだった。
「瑠璃様……」
背後からおずおずとイルファが声を掛けてくる。
最低限の着衣しか許されていない彼女の下腹部には、激しくはね回る電動機器が。
ぶるんぶるんぐるんぐるん。
凶暴な音を上げて揺れるそれを見て、息を飲む瑠璃。
「続けて」
貴明の声に我に返る瑠璃。また先ほどの作業を開始。
だがイルファのことが気になって仕方ないようだ。
時折肩越しに振り返ってイルファを見る。
貴明はそんな瑠璃にフゥと溜息を漏らす。
「よそ見ばかりだね。やる気あるの?」
貴明の言葉に不興の色を感じ取った瑠璃は、慌てて床掃除を再開した。
貴明はソファにどっかと腰を降ろすと、イルファに対してあごをしゃくってみせる。
イルファはうなずき、猫のような足取りで瑠璃のすぐ後ろに立つ。
「瑠璃様」
今度の”瑠璃様”に迷いはない。
「イ、イルファ…!?」
驚く瑠璃。彼女の意志を確認することなく、メイドロボの手が瑠璃の両腰にそえられる。
「瑠璃様、参ります」
ヒッ。瑠璃の喉からかすれた声が漏れるのと、イルファのそれが、瑠璃の入り口に
滑り込むのは同時だった。
「う゛、う゛、う゛、う゛あ゛あ゛あ゛ーーッ!」
イルファはなおも腰を進め、瑠璃の中へと埋めていく。
「あ゛ーーーッ! あ゛あ゛ーーッ!!」
腰だけ高く突き上げた格好で、瑠璃は床に頬をすりつけ、奇声を上げ続ける。
とうとう最後まで自らを埋めきったイルファは、そのまま瑠璃の背中に覆い被さった。
抑え込まれた瑠璃は逃げることも出来ず、膣内で暴れるそれの震動を、受け止め続ける。
「瑠璃様……瑠璃様……」
イルファは、よだれと涙を抑制無く流す瑠璃の横顔に、さも愛おしそうにキスを浴びせる。
「あ゛ーーッ! あ゛ーーッ!!」
最初は乾いた振動音が、びゅびゅうびゅちゅちゅうと水音を交えたものへと変わっていく。
344名無しさん@ピンキー:2005/10/16(日) 01:23:09 ID:CEzTFUsd
続かない……
345342:2005/10/16(日) 01:27:53 ID:ZaK/Ps7X
あんまり→あんまりにも

343・344サンクス
続けてくれてありがとう
346名無しさん@ピンキー:2005/10/16(日) 05:44:57 ID:Ryl6Ia7v
dingdongdong無くなったのか。今初めて知った。
昔はお世話になったもんだ。
347 ◆inEm7wtNVQ :2005/10/16(日) 13:55:33 ID:Sqzoy6Zu
少女は怯えていた。自分の身にに差し迫った恐怖に少女は打ち震えていた。
『怖いの…えぐえぐ…怖いの……』
声には出せなかったが少女はそう泣きじゃくっていた。意思を伝えるためのスケッチブックは手元にない。
もし彼女の声帯がまともに機能するものであればあたりは彼女の泣き声が響き渡っていたことだろう。
朝の登校途中の通学路で少女は見知らぬ男によって拉致を受けた。そして今こんな見知らぬ場所に少女はいる。
『助けてなの…誰か助けてなの…浩平先輩…みさき先輩…部長さん……』
そう親しい者たちの顔が少女の脳裏に浮かぶ。そのどれもが優しい人たちばかりだ。
自分の危機を知れば助けてくれる。そんな人たちに少女は懸命に助けを求めた。
それが叶わぬ願いだということを知らないままに。
「ふむ、思いのほか適正はあまり高くなかったな。」
そんな声が聞こえてくる。どこか冷たい響き。何かのデーターを見つめながら漏れる溜息。
「まあ、いいさ。本格的な実験をはじめるにはまだある。その間に適正を高めればよいことだ。」
実験。適正。よからぬ響きに少女の恐怖心はより刺激される。何をされるというのだ。これから自分は。
「精錬…旧FARGOではそんな名で呼んでいたな。効き目があるかどうかは眉唾物だが。
まあいい。飢えた連中にも餌が必要だ。」
すると男は支持を飛ばして少女の身柄を移させる。声もなく泣きながら連行されていく少女。
組織の名目上の実験設備。その実、構成員達の慰安所である精錬の間へと。



「う〜人使いが荒いよ〜。雪ちゃん。」
「はいはい。駄々をこねない。掃除サボった罰なんだからね。」
公演を控えた演劇部。その手伝いに川名みさきは駆り出されていた。
演劇部の部長でありみさきの親友でもある深山雪見によって。
本来三年生である彼女達がこの時期に学校に来ること自体が珍しい。
だが演劇部の毎年の慣例として三月の公演までは三年生部員も現役なのだ。
「あれ?上月さんは?姿を見ないんだけど。」
「え?澪ちゃんいないの?」
ふと、一人の部員の不在に雪見は気づく。上月澪。演劇部の一年生の部員だ。
生まれつきの聾唖で言葉を話せず、いつも大きめのスケッチブックを筆談用に持ち歩いている。
大きめのリボンが特徴の小柄な女の子だ。
「今日は朝から学校に来ていない?困ったわねえ。そろそろ公演間近なのに。」
「どこか具合でも悪いのかなあ?澪ちゃん。」
件の公演において澪は主演を勤めることになっていた。障害のハンデに関わらず健気でひたむきな澪は
雪見はじめ部員一同が認めていた。それゆえに一年生部員で異例の主演に抜擢されたのだ。
「まあ、季節の変わり目だからね。後で私から連絡取るからみんなは練習に専念してね。」
そう部員一同に釘を刺しながら雪見は澪のことを案じた。
348 ◆inEm7wtNVQ :2005/10/16(日) 13:56:43 ID:Sqzoy6Zu
「すっかり遅くなっちゃたねえ。雪ちゃん。」
「そうね。みさき、今日はお疲れ様。ありがとうね。」
今日の分の練習と準備を済ませ後片付けも終えた部室を雪見とみさきは後にする。
もう日は暮れかけて空は夕焼けに染まっていた。
「雪ちゃんの頼みだからそれを聞くのは当然だよ。だから今度の掃除当番は。」
「それとこれとは話は別。自分でやりなさい。」
そう雪見はピシャリと跳ね除ける。『酷いよ〜雪ちゃん。』とみさきが抗議する声も聞こえたが無視する。
「そろそろ卒業か…」
そうポツリとひとりごちる。思えば早いものだ。自分達が過ごした三年間。それも間もなく終わる。
普段には気にも留めないがこの時期になると忙しなく過ごしてきた日々が無性に懐かしくなる。
「そうか……もうすぐ…お別れなんだね…この学校とも……」
そう呟くみさきの声に一抹の哀しさが篭ることに雪見は気づいていた。事故により光を失ったみさき。
彼女にとっては幼い頃からの遊び場所であったこの学校だけが唯一光を取り戻せる場所であった。
それ以外の所ではみさきの世界は暗く閉ざされたまま。一筋の光も射しこまない世界でみさきは生きている。
学校という唯一の拠り所からもうじき去らなくてはならない。そのみさきの哀しみが雪見にはよく分かる。
みさきの感じている不安。それはおそらくは誰しもが考えるものだろう。
居心地のいい学生の身分から社会へと放り出されることに対する。
盲目という大きなハンデを背負っているみさきにとってそれは他のものよりも大きいのだろう。けれども。
「一緒に帰りましょう。久しぶりに。といってもみさきの家、すぐそこだけど。」
「うん、そうだね。」
そう雪見は声をかけた。みさきもそれに頷いて答える。そうして二人で校門まで歩く。
みさきの抱える不安。それは雪見にはどうすることもできない。みさき自身が乗り越えるしかないのだから。
それでも雪見はそんなみさきを支えようと思っている。卒業した後も雪見自身にできうる範囲で。
そうやって助け合える友達がいるということがお互いにとって何よりも大切なことなのだから。


「それじゃあね。みさき。」
「うん。ばいばい。雪ちゃん。また明日。」
そういって校門の前で二人は別れる。みさきの家は校門を出てすぐ向かいである。
別れの挨拶を済まし雪見は自分の家のほうへと帰ろうとする。すると。
「えっ?何っ?ん!?んむぐっ!!」
突如耳に響くみさきの悲鳴。驚き雪見が振り返るとみさきが自宅に入る手前で男に羽交い絞めにされていた。
「ちょっと!みさきに何をしてるのよっ!あなたっ!!」
そう怒鳴り散らして雪見は男に詰め寄る。その刹那、ガンという衝撃が雪見の頭に響いた。
「どうする?気づかれたぞ。」
「さっさと車に詰みこめ。二人ともさっさとずらかるぞ。」
「ん〜〜んむぐぅぅぅ!!」
薄れいく意識の中、そんな話し声とみさきのもがき声。そして車のドアがバンとしまる音を雪見は聞いた。
349 ◆inEm7wtNVQ :2005/10/16(日) 13:57:45 ID:Sqzoy6Zu
「………ハッ!?」
気がつくとそこは建物の中のようであった。何ゆえこんなところに。そういぶかしがるがすぐに雪見は気づく。
自分がみさきともども謎の男達に拉致されたことを。
「みさきっ!みさきっ!!」
「んっ…うっ…雪ちゃん……」
側にいたみさきを雪見は呼び起こす。するとみさきも身を起す。
しばらくそのままきょとんとしていたがみさきもすぐに状況を察する。
「ねぇ。雪ちゃん。ここどこ?」
そう雪見に尋ねるみさき。その顔色は青くなっていた。わけも分からぬまま拉致を受け連れてこられたのだ。
まして視力のないみさきにとって感じる恐怖は雪見以上であろう。
「大丈夫。私がついてるから。だからね。みさき。」
「うん、雪ちゃん。」
そうみさきをなだめる雪見。彼女もまた不安と恐怖にかられていた。だがそこをこらえる。
今は自分しかいない。みさきを守れるのは。みさきもそんな雪見の気持ちに気がついているのだろう。
なんとか落ち着こうと懸命に努める。
「ふむ、手違いで余計な者が紛れ込んだか。まあそれもまたよしとするか。」
「誰!?」
突然聞き覚えぬ男の声が聞こえた。咄嗟に雪見は聞き返す。すると白衣姿の男がそこに現れた。
「私はこの施設の研究員の一人だよ。まあ君達にいっても詮無きことだがね。」
そうポツリと洩らす。
「実のところ我々が用のあるのはそこの盲目のお嬢さんだけなのだが。」
そう獲物でも見るような視線を男はみさきに向ける。目の見えないみさきでも視線は感じるのだろう。
思わずびくりと震え雪見の腕にしがみつく。
「みさきに何の用よ!言っとくけどみさきには私が指一本触れさせやしないんだから!」
そうみさきを庇いながら雪見は虚勢をはる。実際には雪見には何もどうする事もできないだろう。
それでも必死だった。みさきを。自分の大切な親友を守るためには。
「まあ、そう焦らずにこちらを見てくれたまえ。君達の知り合いもそこに映っているから。」
そう言って男はモニターを指し示した。映し出されたその映像。雪見は絶句する。
そこに映っているのはまぎれもなく。
「あ…ぁ…上月さんっ!そんな…嘘……嫌ぁぁぁっ!!」
モニターに映し出されたその映像。それは肉に飢えたケダモノの群れにその小さな身体を嬲られ続ける、
上月澪。雪見の後輩の姿であった。
350 ◆inEm7wtNVQ :2005/10/16(日) 13:59:18 ID:Sqzoy6Zu
ONE陵辱シリーズ みさき、澪、雪見編です。
どっちかというと雪見メインかな。今回は出だしということで
それでは続きはまた今度。サラバ。
351名無しさん@ピンキー:2005/10/16(日) 18:03:22 ID:lE9JZn35
続き続き〜。全裸でお待ちします。
352水死体 ◆VbCFpoV.fE :2005/10/16(日) 18:44:16 ID:T+NciwW1
>>343
元ネタは?

>>姦詰工場さん
緒方が良い味出してますね。
エロゲ版を祖父地図で予約してきたので、一連の東鳩陵辱の元がどんななのか楽しみです。
壊れた由真が愛佳を犯すのがまた良いです!!
しかもペットボトル入りのザーメン流し込まれるし♪

>佐由理さん(舞とセット)ドレス、ラジャーです。

とりあえず香里・名雪は手直しだけなので、秋子・あうーと佐祐理・舞一部が書けたら投稿させて頂きますね。


>>◆inEm7wtNVQさん
次なる得物はみさき先輩たちでしたか・・・!
声優で言うならば雪乃皐月・川澄綾子・浅野真澄。
みさき先輩姦、楽しみにお待ちしてます!

>>351
書き込み文のどこかに「全裸で」をつけるという
全裸スレがありましたね。
 >今日、宅配の人が荷物を持ってきた、全裸で
353 ◆inEm7wtNVQ :2005/10/16(日) 18:55:19 ID:YuKtjFYG
>>352 水死体氏
我輩はみっしーを所望いたします。余ってそうなので。
どうでもいいですけど栞って肉便器にしたらそのまま死姦になりそうでちと怖いですね。
354名無しさん@ピンキー:2005/10/16(日) 21:06:43 ID:iCmot5jd
GJ!!


>>353
んな事言い出したらあゆなんか(ry
355名無しさん@ピンキー:2005/10/16(日) 22:10:21 ID:TCeIZn3z
例の部隊の医療技術で強制的に生かす
某国のように世界一ィィィ!とか言って
356名無しさん@ピンキー:2005/10/16(日) 22:13:34 ID:YZmUnrIu
奇跡でも起きん限り病死確実の重病人を生かしてくれるなんて
なんて良心的な組織なんだ。
姉から心臓移植受けた女の子を無惨にハメ殺した某侵攻軍とは大違いだな。
357名無しさん@ピンキー:2005/10/16(日) 22:28:24 ID:3UPph6WX
ハメ殺すのもナンだが、凌辱のために殺さないで強制的に生かし続ける
というのも、それはそれで…イイ!!
358名無しさん@ピンキー:2005/10/16(日) 22:32:20 ID:/gEYgSJA
ん〜、熊の中身を犬や馬とハメさせる連中なら案外、蘇生実験の材料に使っているかも?
以前にも増して健康になって、エロ実験に使われるようになったら死んだ方がマシだろうな。

あ、悪霊に犯されてるか。
359名無しさん@ピンキー:2005/10/16(日) 22:32:37 ID:C7Sz2IGO
昔同人誌で清純派僧侶キャラをレイプしまくって壊れると回復系の魔法で時間を戻してまたレイプって言う無間地獄ネタがありましたね。
360名無しさん@ピンキー:2005/10/16(日) 22:54:16 ID:3UPph6WX
>>359
 やべぇ、栞たんの生命反応の状態とかを常にチェックしながらギリギリまで凌辱して
ヤバくなったら全力で蘇生処置。―っで状態が安定したら再びギリギリまで凌辱…
―てな感じのネタ思いついてしまった…
361名無しさん@ピンキー:2005/10/17(月) 05:27:14 ID:GiNIrmk2
あー、なんか、エロ漫画家か同人誌で、そんな感じの話を読んだことがあるような……
362名無しさん@ピンキー:2005/10/17(月) 05:48:35 ID:w28bhAvk
思い出すのは同人誌だったらDPCの騎士団陵辱物で、成年誌ならもりしげの学校占領でしょうかね。
DPCの方が359の言うやつで、学校占領の方だと心臓の悪いおにゃのこレイプしまくって心停止すると陵辱者の中の医者が心肺蘇生してまたレイプ。
学校占領は逃げ出した子への罰で、その女の子に自分以外の女の子を指名させて、クラスの男子達にレイプさせるというのが、よかた。
363名無しさん@ピンキー:2005/10/17(月) 10:09:15 ID:XXAc7Xkv
「虚ろな瞳」のドラクエVSSでもそんなシーンがあったな
男三人で旅を続けてザオリク覚えたら女僧侶仲間にしてその夜…ってのが
364名無しさん@ピンキー:2005/10/17(月) 18:05:29 ID:/Ci0/72h
すいません、DPCって何の略ですか?
365名無しさん@ピンキー:2005/10/17(月) 18:44:21 ID:VwzUNW8b
DYNAMITE PUSSY CAT
そういう名前のサイトの略称
あとはぐぐれ
366水死体 ◆VbCFpoV.fE :2005/10/17(月) 19:22:05 ID:7VF4h+Oy
栞たんが可哀相、みんな酷いや!!(笑)イチバンエゲツナイジブンガナニイッテルンダカ

私もDPCの同人誌は毎回買ってます。
あのえげつない話が大好きなんですよwww
>>364
ttp://hx.sakura.ne.jp/~die-sque/dpc/index.htmです
コミケ参加名は「池袋DPC」・・・だったかな?

>>353
みっしー了解です!
367名無しさん@ピンキー:2005/10/17(月) 20:28:29 ID:/Ci0/72h
どうもサンクスです。
368名無しさん@ピンキー:2005/10/18(火) 00:39:18 ID:PJHREJ2U
DPCの同人誌、古いヤツが欲しいんだが買えないんだよなorz
グリューネとか探してるんだが・・・テルミットも買いに行ったら売りきれさ!
369若田部的スク水姦/姦詰工場 ◆96pdAbA56Q :2005/10/18(火) 12:47:54 ID:qN2JGfuO
 しばらく葉鍵系SSが続いてますので、ちょっと箸休めに少年マガジン
連載の「女子大生家庭教師濱中アイ」から若田部アヤナ、スク水凌辱モノを投下いたします。


「まったく、もう…歩きにくいったらないわね」

ひょこひょこと足を引きずりながら若田部アヤナが、保健室へ向かう為に
グラウンドを歩いていた。
水泳の授業の準備運動のときに誤って足を捻ってしまったのだが、男子の
保険委員である小久保マサヒコやクラス委員の天野ミサキの付き添いの
申し出を丁重に断って、結局ひとりで保健室に行くことにする。基本的に
アヤナは、他人に弱みを見せる事を嫌っており、特にライバルでもある
天野にその様なところを見せるなど、アヤナのプライドが許さないのだった。
 そうして、スク水の上にパーカーを羽織っただけという格好で保健室に
向かう途中、ちょうど柔道場に差し掛かったところで、誰もいないはずの
道場の扉が少し開いていることに気づく。不審に思って中を覗き込むと
そこには、授業をサボってタバコをふかしている数人の男子生徒の姿があった。
「あー…授業なんてタリぃことやってられるかよ…」
「―でよ、関根のヤローがさ…」
「三浦がレズってマジかよ…」

(な!?こんな…)
 道場内の様子に持ち前の正義感を燃やしたアヤナは、思わず中に踏み込んで
注意をしようとする。
「アナタたち。そんなところで何をやっているの!」
「うおっ!?」
「な、何だテメェ!?」
「ヤベェ…火っ、火…」

 突然の大声に思わず狼狽するものの、乱入者がただの女生徒だと知ると
気を取り直し、さらにアヤナの格好を確認するとその顔に好色なものが
浮かび始める。
370若田部的スク水姦/姦詰工場 ◆96pdAbA56Q :2005/10/18(火) 12:48:36 ID:qN2JGfuO
「オイオイ、用心悪ぃな…ちゃんとカギ掛けとけよ」
「へいっ」
"ピシャン!ガチャ、ガチャ…カシャン"

 後ろで扉が閉まり、鍵が掛けられる音がすると今度はアヤナが狼狽する番
だった。
「な、何よアナタ達…ちょっと、近付かないでよ…!」

 誠意を持って注意すれば、どんな相手でも必ず聞き入れてくれる…正義感は強いものの、
世間知らずなところのあるお嬢様育ちなアヤナは、底辺の不良
というもののどうしようもなさというものを知らず…わりと穏やかな校風の
東が丘中学の中でも、この柔道部員たちは"そんな"不良たちであり、タバコを
吸っていた事を悪びれるわけでもなく、アヤナに対する好色な態度を隠そう
ともしないそんな連中だった。
 そしてアヤナがふと、周りを見渡すと中にいた男達が、全員自分を取り囲み
ジリジリと間合いを詰めながら、欲情に満ちた視線を向けてくる。その視線
の先は、アヤナの端正な顔立ちであり、パーカーから伸びたスラリとした
肉付きのいい脚線であり、そしてパーカーの上からでも分かる中学生女子の
平均をはるかにこえる豊満な胸元へと集中していく…

「何、オマエ…"スク水出張サービス"ってヤツ?」
「セーエキ溜りまくってる俺らの為にお相手してくれんの?」
「あ、コイツ知ってる。3年1組の若田部アヤナっていって、乳がデカイので
有名なヤツ」
「へぇ…アヤナちゃんっていうの。オッパイ大きいねぇ…バストいくつ?」
「へへへ…俺ら5人もいるから、アヤナちゃん一人で身体保つかなぁ…」
「な…何、やだ…冗談でしょ…こ…こないで…」

371若田部的スク水姦/姦詰工場 ◆96pdAbA56Q :2005/10/18(火) 12:49:08 ID:qN2JGfuO
 普段なら胸のコトを揶揄されれば文句の一つや二つ言いそうなところだが
今のアヤナにはとてもそんな余裕はなかった。いくらアヤナがそのテの知識
に乏しいとは言え、いま自分に貞操の危機が迫っている事くらいは理解できている。
男達は下品な軽口の最中もジワジワとアヤナに近付こうとしており、
アヤナのほうは少しでも遠ざかろうと後ずさりしようとするが、足を痛めて
いることと恐怖で足が竦んでいることで思うように動けず、口の中もカラカラに
乾いて声もまともに出せない状態だった。
そして…

「へっへー…つーかまえーたっ!」
「あっ!?」

 後ろに回りこんだ男の一人がアヤナの腕をつかむと、後ろ手に締め上げて
ちょうど男達にその豊満な胸を突き出させるような格好で、引き立てられていく…

「よーし、どれどれ…」
「あ…や、やめ…」
"じ、じ、じじ…じ…"

 リーダー格の男がアヤナの前に立つと、少しずつ焦らすようにパーカーの
前を開き、スクール水着に包まれた身体を露出させていく…
厚手の生地の野暮ったいデザインの水着と、アヤナの中学生離れした
スタイルがなんともアンバランスなエロさを醸し出しており、先ほどから
向けられている男達の好色な視線は、ますますその圧力を増して、文字通り
アヤナの身体中を犯していた…

「よーし、じゃあ…」
「あ…!?」
"ぐにゅ、ぐにぐに"

 リーダー格の男が今度はアヤナの両胸に手を伸ばし、スク水越しに無遠慮に
鷲掴みし、グニグニと揉み上げていく。

372若田部的スク水姦/姦詰工場 ◆96pdAbA56Q :2005/10/18(火) 12:49:36 ID:qN2JGfuO
「うはっ♪スゲーイイ感触。柔らけーのに、ぷりぷり押し返すような弾力が
あって…」
「イヤッ!やめてっ!イヤ、イヤ、イヤアァアァァー…モガッ!?」
「ハイハイ、そんな大きな声を出したら他の授業のメーワクになるでしょ?」
「あ、悪ぃな…おっ!?乳首、ハケーン…―なんてな♪」

 厚手の生地の胸元にぷっくりと小さな突起が浮かび上がると、今度はそこ
に狙いを定めて突付き、つまみ上げ、引っぱり上げて擦っていく…そうして
いる内に"それ"はスク水の生地の上からでもハッキリと分かるくらい硬く
尖りはじめ、それに気をよくしてますます強く刺激をくわえていくのだった。

「むぐぅ…ん゛、ん゛〜ん゛〜んん゛…」
「ほらほら、アヤナちゃん。乳首、スク水の上からでも分かるくらいボッキ
してるよ〜ひょっとして感じてる?感じちゃってるのか・な?」
"くりっ!"
「んん゛〜!?ん゛〜ん゛〜…」
「おいっ!暴れんなよっ!おとなしくしろって!」

 乳首をひときわ強くつままれ、何とか抵抗を試みるアヤナだったが、両手を
かんぬきに極められ口元を押さえつけられている今となっては、首をイヤイヤと
振るか脚をバタバタと動かすくらいしか出来ことはなかった…

373若田部的スク水姦/姦詰工場 ◆96pdAbA56Q :2005/10/18(火) 12:49:58 ID:qN2JGfuO
「さて、そろそろアヤナちゃんのナマ乳首を見せてもらおうかな…」
「んん゛!?」
「動くなよ〜、動くと乳首が取れちまうかもしれねーぞ」
「くっ…」
"ぴ…ぴぴ、ぴりぴりぴり、ぴり…"

 男はポケットからナイフを取り出すと、アヤナのスク水のちょうど乳首の
部分の布地をつまみ上げてピリピリとくりぬいていく…そしてくりぬかれた
スク水の胸元の覗き窓からは胸全体の大きさから比べると小ぶりなピンク色の
乳首が顔を出してくる。

「はーい、アヤナちゃんのナマ乳首とご対〜面♪せっかくのスク水なんだから
出来るだけ、着せたままで犯してあげるね」
「ん゛〜ん゛〜…」

 逃げる事はおろか、隠す事も出来ない状態で乳首をさらけ出され、ギラギラ
とした男達の視線をまともに受けているアヤナは、耐え難いほどの羞恥と
レイプされる恐怖に身を震わせ、堅く閉じあわされた目からは涙が滲んでいる
もっともアヤナのそんな姿は、男達の獣欲をかえってそそるだけで、もうすでに
気の早い男達の何人かは、ズボンからペニスを取り出しアヤナに見せ付ける
ようにシゴき始める者もいた…
 遠くで授業の終わりを告げるチャイムが鳴っているが、若田部アヤナに
たいする凌辱はまだ始まったばかりだった…

―というかんじで、今回はココまでです。
「濱中アイ」のアヤナにスク水と、趣味に走りまくりですww
続きは後日ということで、また気長にお待ちください。

では〜
374名無しさん@ピンキー:2005/10/18(火) 15:12:47 ID:Faficndo
うぉぉ!!アヤナキター!!
ギャルゲー系以外はここでは新鮮です。グッジョブです。
続き期待しています。ミサキもキボン。
375名無しさん@ピンキー:2005/10/18(火) 15:50:24 ID:DQ1dadtA
うおおおおんスク水全裸でGJ
376名無しさん@ピンキー:2005/10/18(火) 19:19:43 ID:7gUCPEN+
早く本番を・・・!
元ネタは知らないけど、作中でキャラの説明があるから助かります。

>>368
中古屋は?
探すの難しいと思うけど
場所によったらサークル名やジャンルで探せばあるいは‥
377名無しさん@ピンキー:2005/10/19(水) 23:33:18 ID:hGGSRpMV
本当に新鮮ですね。ついつい続きに期待しちゃいます。
ただコンビニでチラ見程度しかしていなかったのでアヤナタソの顔が思い出せないのが辛い…OTL
378名無しさん@ピンキー:2005/10/20(木) 06:43:08 ID:62RFXr6s
顔なんてわからんけど、燃えれたよ
GJ!

>>375
>スク水全裸
↑なんか言葉的におかしくない?
379名無しさん@ピンキー:2005/10/20(木) 16:50:03 ID:z/1aBztQ
>>377
アヤナタソ… 
                      ,. .--――‐-. .、
                 ,. : ':´:.:.:.;,:.:_;.ヽ、:.:.:.:.:.:.:.:.`:ヽ、
                  /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:'´:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:\
                 ,:':.:.:.:.:.:./:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ:.:.:.:.:.:.:ヽ
               /:.:.:.:.:.:.:/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヾ:、:.:.:.:.:ヽ
            /:.:.:.:.:.:.:/:.:.:.:.:.:.:.:.:..:.:.:.:.:.:.:.:.:.l:.:.:.:.l:l:.:.:ヽヽ:.:ヽ:.:',
            ,.へ./:.:.:.:.:.:..;':.:.:.:.:.:l:.:.:.:.:.:l:.:|:.:.:.:.:.:l:.:.:.:.l:ト、:.:.:';.:';.:.:.';.:.',
.         /:.:.;イlト、:.:.:.:.:.l:.:.:.:.:.:.l:.:.:.:.:.イ:,'!:.:.:.:.;イ:.:.:.;l:l ヽ:.:.l';.:!:.:.:';.:.i
       /:.::.:/;'!|lト:.:ヽ:、:.l:.:.:.:.:.:.:|:.:.:.:;' !;' l:.:.:./ |:.:.:,'.!! ,X'1';.l:.:.:.ト.:.!
.         ,':.:.:.:l':.l|l!|l:';.:.:.:ヽ:!:.:.:.:.l:.:l;.:.:.;'__l'__l_:.;' l:.:.;'. レ'´;ニ二!l:.:.:.!l';.l
       l:.:.:.:l:.:.!ll|l|!:';ヽ:.,、l:.:.:.:.:.!:.ト;./-土ェl:メ  l:./  ,.イЧl! !:!::.:.!.!';l
        l:.:.:.:l:.:l|:l:!lト;.';ヽ!i`l:.:.:.:.:.l:.:';'.<´l Ч` . l/    !ノ  .!l:.:.:l l !
        !:.:.:.:!:.|l:l!|l| ヽヽ!.、ヽ:.:.:.:|:.:.',. ,,ヽ- '        ''' l:.:!:.:,'|
        !:.:.:.:l:.l|:.!|!|  ヽ:.ヾ'ヽ:.:.:.lヽ:.',            l/.!:,'
        l:.:.:.:.!:l!:l:|!:!    ヽ:.ヾ':,:.:',. ヾ:、        '   / .l/
       ';.:.:.:.:.l:.l:|!:l      ヽヽヽ:.',  `       _,  / 、
        ';.:.:.:.:l:.!!|!|      ゙;,! ヾ;ー-..._     ̄  /  ヽ
        ';.:.:.:l:.l !|l       /   `::::::::::`:::;r‐--イ:',     ',
          l';.:.:l:| l l!    /      :::::::/   .〉:.:.:.:',   !
         |l!:.:.l| |   ,、.<         '   ノ .';';.:.:.',   !
         |:!!:.:.l  /:.:ヽ;\          ヾ  l:l:.:.:.'.,  !
          || l:.:.:!. ,<ヽ;.:.:.:.:ヽ;.ヽ_ , - '´`       l:l:.:.:.:.ヽl
          l! .l:.:.:l/  ヽヽ;:.:.:.:.ヽ;\            l:l:.:.:.:.:.:.\
          |. !:.;'     ヽヽ:.:.:.:.:.ヽ;\       //:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ
          l:.l       ヽヽ::.:.:.:.:.:.:ヽ:.ヽ.、.__, ノ/:.:.';.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ
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380377:2005/10/20(木) 21:52:16 ID:xRerZxaO
>>379
サンクス。
そして今日コンビニで読みました。
登場回数最低で人気投票一位って…スゲ。
381若田部的スク水姦/姦詰工場 ◆96pdAbA56Q :2005/10/21(金) 00:32:31 ID:bWJKnv0F
>>373
アヤナ凌辱、続きです

「おい、しっかり押さえてろよ」
「はーい」
「くそ〜、あそこでグーを出さなかったらなぁ…」
「悪いね〜、じゃアヤナちゃんのオッパイいただきま〜す」
「ん〜、おっぱいフカフカ〜乳首コリコリしてるよ〜」
「んん〜っ!んん゛〜〜!!」
(嫌!やめてっ!触らないで!!)

 リーダー格である柔道部部長の指示に従って、他の部員達がアヤナの身体を
押さえ込みにかかる。ジャンケンで役割を決め、勝った方には胸を愛撫させ
負けた方には両脚を目いっぱい拡げるように押さえさせていた。
 両腕は柔道着の帯で後ろ手に縛り上げられ、口には部員の一人が脱ぎ捨てた
男性用下着がねじ込まれている。口の中に広がる十代の男子特有の強烈な雄の
臭いと、男物の下着を噛まされているという事実に、強烈な吐き気とともに
アヤナの目からは涙がとめどなくあふれ出ていた…そんなアヤナの様子を部長が
下卑た表情で見下ろしながら、カエルの解剖のように拡げられた脚の間に
身体を割り込ませて、スク水の股布ごしにアヤナの秘処を弄り始める。

「んぐっ!んん〜んぐぐ〜っ!!」
「おっと、あんまり動くなよ〜あんまり動くと、ワレメがもう一本増える
ことになるぜ〜」
「んんっ…」

 自分でも弄ったこと無い秘処を弄られて、思わずアヤナが身をよじると
再びナイフを取り出し、アヤナの秘裂をなぞるように切っ先を押し当てる。
ナイフの恐怖に目を見開き、身を硬くする…そんなアヤナの様子にますます
気をよくして、ナイフの切っ先でスク水ごしに秘処を弄りまわしていく…

382若田部的スク水姦/姦詰工場 ◆96pdAbA56Q :2005/10/21(金) 00:34:15 ID:bWJKnv0F
「じゃあ、そろそろアヤナのオマンコを見せてもらおうかな〜」
「んんぐ〜〜!んん〜〜!!」
(いやぁ…見ないで、見ないでっ!)

 スク水の股布の部分を軽く持ち上げ、ナイフを滑り込ませて刃を引きあげる。
いつの間にか呼び名が"アヤナ"と呼び捨てになっていたが、今のアヤナには
そんなことを気にする余裕など、まったくといっていいほど無かった。
そして、"ぴりぴりっ"っと軽い音を立てて、それまでアヤナの大事な部分を
覆っていた股布がその役目から開放され―アヤナ自身ですらまともに見たことも
触れたこともない…文字通りに完全な"秘"処が、飢えた野獣ような
男達の目の前に惜しげもなく晒され、その奥まで押し拡げられていた。

「へへへ…アヤナのマンコ、スッゲーキレイじゃねーか♪ひょっとして自分で
イジったコトも無いのか?え?ドーヨ…」
「んぐ…」

 アヤナの返事を聞くまでもなく、ぴっちりと閉じ合わされ、全く崩れてない
秘唇の形とその色合いからその事実を確信する。実際のところアヤナは
元来の潔癖症に加えて、何かと自分の胸に好色な視線を向けてくる異性に対する
強い嫌悪感もあいまって、自慰をはじめ性的なものを軽蔑し、出来るだけ
距離を置くようになっていたのだった。
 ―だが、アヤナのそうした性的な禁忌はいま、最悪の形で破られようと
していた。アヤナの清楚な秘唇に興奮した部長が、おもむろにズボンを脱ぎ捨て
中学生とは思えぬほどの凶悪な形をした赤黒い肉の凶器を、アヤナの目の前に
突き出してくる。

「いまからコイツを、アヤナのマンコにブチ込んでやるからな。―っと、そうだ
どうせなら、アヤナの処女喪失のナマ声を聞かせてもらおうかな…」

 そう言って、アヤナの口にねじ込まれた男物の下着を抜き取っていく。
異臭を放つ布切れから開放されて、ようやく一息つくことが出来たのも束の間…
そんな事とは比べものにならないほどの苦痛に満ちた凌辱が、今まさに
アヤナに対して行われようとしていた。
383若田部的スク水姦/姦詰工場 ◆96pdAbA56Q :2005/10/21(金) 00:35:44 ID:bWJKnv0F
「くく…どうだぁアヤナ、臭かったか?でも、これからはもっと臭くて汚いモノを
咥えていかないといけないんだから、ちっとは慣れておかねーとなぁww」
「くっ…」
「まあ、まずはコッチからだけどな」
「あっ、嫌…」

 自分の巨根を誇示するようにシゴキたてながら、アヤナの身体に覆いかぶさり
秘唇に肉棒の先をあてがっていく…

「ヒッ!?イヤッ!イヤァアァァ―――ッ!!」
「デケェ声だすんじゃねぇ!」
"バシィッ!!"
「―あうっ!?」
「いいか?今度デケェ声出したら、タダじゃすまさねぇからな!」
"ドスッ!"
「ひっ!?」

 肉棒に対する恐怖で思わず大声を上げたアヤナを容赦なくハリとばし
顔の真横にナイフを突き立てて脅しをかけ、アヤナから抵抗の意志を削ぎ
落としていく…

「くく…じゃあ、イクぜ…」
「ああ…いやぁ…」
"めりっ…めりめりめり…"

 アヤナの神聖不可侵とも言うべき秘唇の扉を、肉の凶器が強引にこじ開け
乱暴に進入し秘処の内部を踏みにじっていく…胸への愛撫で幾らかは潤って
いたとはいえ、肉棒を受け入れるにはまだ、あまりにも程遠い状態だった…

「くぅ、コイツはキツイな…膣内がギチギチでなかなか前に進まねえぞ」
「いぎっ…痛…いたい…た、助けて…先生…小久保クン…」
「ははっ、こんな所に誰が助けに来るかよ。―そらっ、もうすぐオレのチンポが
アヤナの膜をブチ破るぞぉ〜そらっ、そらっ!」
「いやぁ…お、お願い…もう、許して…許して下さい…お願い…です…
お願いですからぁ…」

 レイプや暴力に対する恐怖と苦痛、そして嫌悪や羞恥といった感情が
ひとつの大きな波となって、それまでアヤナが築き上げてきたプライドという
堤防を決壊させ、押し流していく…今のアヤナは、男達の凌辱に対して
メソメソと大粒の涙を流し、ただ哀願を繰り返すだけだった。

384若田部的スク水姦/姦詰工場 ◆96pdAbA56Q :2005/10/21(金) 00:37:33 ID:bWJKnv0F
「イイ顔だぜアヤナぁ〜そんなソソる表情されたら、ますます俺のチンポが
元気になるじゃねぇか♪」
「あ、あ…!?あぁ…いや…いや、イヤアァァアァ――!」
"ブチッ!ブチブチブチ…ブチィッ!"

 言葉通りに膣内の肉棒は熱さと大きさを増していき…そして、アヤナの
処女の証と言うべき薄膜を、何事も無かったようにあっさりと突き破ってしまう
そしてアヤナは自分の内部で、身体の一部が文字通り引き裂かれていくのを
ぼんやりと実感していくのだった…

「クク…どーだぁアヤナ…"女"になれた感想は…だが、まだ終わりじゃねーぞ…」
「あ…あ、ぐぅ…いや…た、たすけて…」
"ギチ、ギチッ…ズチャ、ズチャズチャッ…"

 ひとしきり処女肉の感触を堪能した後、おもむろに腰を動かし、突き上げアヤナの膣内を
かき回し始める。

「気持ちいいか?気持ちいいだろ?俺は気持ちいいぞぉ〜アヤナのマンコの具合は
サイコーだぁっ!」
「ぐぅ…あぐっ!…あぎぃ…いや…もお…いや…」
"ズチャ…ズチャ…ズン…ズンズンズン…"

 それまでのかき回すような動きから、腰の動きがより直線的になっていく…
「そら、イクぞ〜アヤナ。出すぞ、膣内にいっぱいブチまけてやるからな!」
「いや…膣内は…出さないで…おねがい…いや…いや……ああぁっ!?」
"どくんっ!どくん…どく、どくどく…"
「…あ…あ、ああぁ…出てる…膣内で…いっぱい…いやぁ…」
 
 子宮の中を満たすほどの大量の熱い精液の感触に、絶望の表情を浮かべる。
そんなアヤナの様子を満足げに見下ろしながら、大量の精液を吐き出しながら
膣内でいまだ衰えを見せない肉棒で、再びアヤナの膣内をかき回し始めていく…
385若田部的スク水姦/姦詰工場 ◆96pdAbA56Q :2005/10/21(金) 00:38:09 ID:bWJKnv0F
「―ふぅ、悪かったなお前ら…後は好きにしていいぞ」
「部長〜抜かずに三連発なんてヤリすぎッス。こっちは生殺しもいいとこッスよ〜」
「ワリィワリィ…そんだけアヤナの膣内が良かったってこった」
「くぅ〜ようやくアヤナたんのマンコにブチ込めるぜ〜」
「お、そうだっ!たしかお前、デジカメ持ってたよな?どーせならアヤナの
処女喪失の記念撮影をしてやろうぜ」
「あ、それいいッスね〜じゃ、さっそく準備してきます」
「よかったな〜アヤナ。大事な処女喪失の記録を残せて♪」
「あ…や、いやぁ…」

"パシャッ、パシャッ…"
「いやぁ…撮らないで…撮らないでぇ…」
「よーし、じゃあ次は…」

 部長の指示に従って、凌辱の最中もアヤナの『記念撮影』は続けられていた
まず、両脚と秘唇を思い切り押し拡げられ処女血と精液が逆流してくるところを
撮影され、秘唇と肉棒が繋がっているところをアップで写され、肉棒を
口で咥えたり胸で挟んでいるところも納められた…もちろん、乳首と秘処の
部分を切り抜かれたスク水は、まだ着せられたままで…

「どーだ、アヤナ…キレイに撮れてるだろ〜?―で、今日からオマエは
『柔道部専用精液便所』だからな。何時でも何処でも何をしてても、俺らが
呼び出したら必ずココに来て、俺らの精液処理の『道具』になるんだ。もし、
断ったら…分かるよな〜?アヤナの実家って、結構イイとこの家系なんだろ?」
「あ、あ…ああぁぁぁ…」

 部長の言葉を聞きながら…アヤナはいま、自分が逃れられない凌辱の
アリ地獄に引きずり込まれた事を実感していた…

(小久保君、今頃どうしてるのだろ…心配して捜してくれてるのかな…)

 ぼんやりと小久保マサヒコのことを思い浮かべているとき、アヤナの秘唇を
犯していた部員の一人ががうめき声を上げて、何度目かの精液を吐き出していく…
子宮の中に熱い精液の感触が広がっていくが、今のアヤナにはもうそのことを
気にするような感覚は残っていなかった。

(バカだな私…意地なんて張らずに小久保君に送ってもらえばよかったのに…)

 ほんの数時間前まで、当たり前のようにあった『普通の世界』からアヤナは

自分がまるで別の世界に迷い込んだかのような錯覚を覚えていた…
 道場の外では小久保マサヒコと天野ミサキが心配そうにアヤナのことを
探していた…アヤナと彼らの直線距離は今、ほんの数メートルほどだったが
住む世界はもう完全にすれちがってしまっていたのだった

― END ―
386若田部的スク水姦/姦詰工場 ◆96pdAbA56Q :2005/10/21(金) 00:57:04 ID:bWJKnv0F
―というわけで…水死体氏や◆inEm7wtNVQ氏のSSが投下されるまでの中継ぎSS
『人気投票一位記念?』のアヤナ凌辱、いかがでしたでしょうか?(なんのこっちゃ…)
さすがにチョット、ジャンルがマイナーだったようでww
次はまた東鳩2モノになると思います…投下は今のところ未定、キャラはとりあえず
このみになると思います…まあ、とりあえず気長に待っていてください。

>>水死体氏
佐祐理さんドレス凌辱、了承ですか?しかも舞とセットとは!
ヤバイ、ワクテカしすぎてヘンな光を放ちそうですよww全裸でッ

>>◆inEm7wtNVQ氏
澪が〜みさき先輩がぁ〜やっぱり、雪見先輩が身代わりになるのでしょうか?
こちらも蝶期待しております!もちろん、全裸でッ!

では〜
387名無しさん@ピンキー:2005/10/21(金) 01:40:49 ID:Gf6yCDZE
アヤナスク水全裸でハァハァGJ!
いいんだスク水全裸で。エロ者には見えないスク水なんだ。全裸で
388名無しさん@ピンキー:2005/10/21(金) 01:47:51 ID:mmk7WqN5
さすがレイプの姦詰……次の製品も楽しみだぜ……クックッ……
389名無しさん@ピンキー:2005/10/21(金) 07:39:43 ID:0a0hwYAe
>>386
春夏ママもセットで頼みます
390名無しさん@ピンキー:2005/10/21(金) 07:48:42 ID:x9MKcXI2
>>387
むしろ、エロイ人ほど全裸にスク水を具現化させそうですけど…
ホラ、よくいるじゃないですか…とりあえずどんなキャラでもスク水絵を
描かないと気が済まない人とか…
391 ◆inEm7wtNVQ :2005/10/21(金) 18:25:06 ID:/7MPLZo+
汗にまみれた男達の体臭。それが部屋中に充満していた。むせ返るような空気。そんな中で音が響く。
男達が己が肉槍をずんぱんと小さな少女の身体に打ち付ける音が。
「つまんねえよなあ。こいつ。まだガキだし。ちっともしゃべりやがらねえ。」
「まあ元から声がだせねえんだからしょうがねえよ。穴はまだ締まるからよしとしようや。」
もうどれほどの肉棒が少女、上月澪の身体を蹂躙したのであろうか。年齢のわりに発育の遅れた小柄な体格。
幼い容姿を持つ澪を男達はひたすら肉穴としてなぶり続けている。
純潔を引き裂かれ無惨に血を流す秘部。そこを更に抉られ続ける激痛。
悶絶しそうな苦痛を澪は無言で耐えねばならなかった。悲鳴すらあげられない。
あげるだけの機能が備わっていないのだ。澪の声帯には。
涙で泣き濡れた顔。そこからのみ彼女の意思が読み取れる。その瞳にもう生気はない。
なにも喋らず肉棒を挿入され続ける肉人形として澪はそこに存在していた。

「止めてぇぇぇっ!!お願いだからもう止めてぇぇっ!!」
「ゆ……雪ちゃん………」
響き渡る雪見の絶叫にみさきも思わずたじろぐ。あまりにも悲痛なその叫び。
暗い不安はみさきの心にも膨れ上がってくる。
「雪ちゃん…ひょっとして澪ちゃんが…酷いこと…されて……」
その声は震えていた。目の見えないみさきには雪見の目に映る惨劇は映らない。
だが側にいる雪見の様子から察することができる。澪があまりにも惨い目にあわされていることが。
「ふむ、どうやらみな少々物足りなそうではあるな。それも無理もない。」
そんな二人と裏腹に研究員を自称する男はひとりごちる。精錬。適当な言葉をくっつけてはいるが
用は構成員達の性欲処理の場だ。研究の一環の意味合いも持つがまあ実際のところ重要なものでもない。
「とはいえ、あの連中にも餌をやらんと真面目に働かんからな。さて、ふむ。」
すると男は目線を雪見の側で震えているみさきに移す。画面に向かい絶叫していたそれに雪見も気づく。
「やめてっ!みさきには…みさきにはあんなことしないでっ!!お願いっ!」
「…ゆ……雪ちゃん………」
咄嗟に庇うように雪見はみさきの身体を抱きしめる。上気する身体。そこから発せられる微熱。
激しい動悸。みさきにも分かる。澪がみさきには想像もできないような酷い目に合わされているということ。
そして今度はその矛先がみさきにも向けられているということ。
「二人とも連れて行け。」
そう男は非情に告げる。雪見はしばらくみさきを庇いながら抵抗したものの、すぐに拘束され
二人して連れていかれることとなった。澪が今も輪姦を受ける精錬の間へと。
392 ◆inEm7wtNVQ :2005/10/21(金) 18:25:38 ID:/7MPLZo+
「着いたぞ。」
声とともに扉は開かれた。中から漂う空気。その悪臭に雪見とみさきはうろたえる。男の体臭。
男の臭い。それはむせ返るような精液臭。おぞましいその空気の中に二人は放り込まれた。
「おうおう、今度もまた別嬪じゃねえじゃねえか。」
「こんな喋れねえガキじゃくいたりなかったんだよ。丁度いいな。」
早々に注がれる下卑た視線。彼らが何を求めているのかは一目瞭然だった。
部屋の片隅に転がっている物体。それは輪姦を受け壊された澪の姿。幼い身体を蹂躙され
白濁にあえられた無惨な身体をそこにさらしていた。
「上月さん…うっ…ぐっ…うっ…あっ…あうぅぅ……」
澪のあまりもの惨い姿に雪見は涙を零す。しゃくり上げる嗚咽は止められそうにもなかった。
「雪ちゃん…うっ…うぅぅ…ぐっ……」
みさきもつられて泣き出す。側にいる親友が深い哀しみに覆われていること。それはみさきにもわかる。
澪のことはみさきもよく知っている。演劇部の頑張りやな小さな女の子。澪は言葉を話せないため
直接のコミュニケーションはとれないが澪がどれだけいい娘なのかはみさきだってよく知っている。
そんな澪を雪見がどれだけ可愛がっていたのかも。可愛がっていた後輩を無惨に傷つけられた雪見。
また雪見がそんな風に泣き出すまでに酷い目にあわされたであろう澪。二人の哀しみはみさきにも響く。
悲しくてたまらない。自分の大好きな友達がこんなにも傷ついて。悲しい。とても悲しい。
「おいおい、泣いてる場合じゃねえよ。次はお宅たちの番だぜ。」
「そうそう、楽しませてもらわないとなあ。」
そんな二人を尻目に男達はうかれる。彼らの中には幼児体型で言葉も話せぬ澪ではもの足りぬものも多いのだろう。
そこへ引き出された新たな獲物。比較的グラマーで肉付きのよいみさきにすらりとしたスレンダーな体格の雪見。
対称的な魅力を持つ二人の少女は男達の食欲をそそらせるには十分だった。
「待ってっ!!」
雪見は叫ぶ。腹のそこから。
「私はどうなってもいい!だからみさきは…みさきだけは許して!」
そう許しを請う。無惨に犯された澪。それと同じ姿にみさきがされる。そんなことには耐えられない。
「駄目だよ雪ちゃん。そんなこといっちゃっ駄目だよ!」
みさきも叫ぶ。雪見は自分の身を犠牲にしてまでみさきを救おうとしている。そんなことは駄目だ。
親友を犠牲にして自分だけ助かるだなんて。そんなことができるはずがないのだ。
「みさき……うっ…ぐぅぅ………」
「雪ちゃん……うっ……あぅぅ……」
そうして身を寄せて泣きあう二人。咄嗟に口走ったが雪見とて怖いのだ。その身体は肩から小刻みに震える。
そんなことはみさきにも分かっていた。その恐怖を押し殺してまで雪見はみさきを庇おうとしてくれた。
できるわけがない。こんな心から親身になってくれる親友を犠牲にすることなんて。
「盛り上がっているところ悪いんだけど。」
「俺たち準備万端なのよねえ。」
そんな二人を野獣の群れは嘲笑う。肉に飢えたケダモノの群れはすでに二人の間近に迫っていた。


「嫌ぁぁぁぁぁっ!放してっ!放してぇぇぇっ!!嫌ぁぁぁぁっ!」
「雪ちゃんっ!雪ちゃぁぁぁんっっ!!!」
悲鳴をあげながら組み敷かれる雪見。その悲鳴に対し懸命に呼びかけるも押さえつけられるみさき。
二人のその叫びに男達は酔っていた。そうこれは聾唖の澪からは得られなかった。強姦の醍醐味。
「おいおい、お前が自分で言ったんだろ。何でもするって。」
「お前一人で俺たち全員相手できたらあっちは勘弁しといてやるよ。」
そう言われては雪見も押し黙るしかない。ちらりと澪の姿も雪見の視界に入る。
(上月…さん……)
無惨に汚された澪。こればかりはみさきの視力がなくてよかったと雪見は思わずにはいられない。
あんなものを見たら心の優しいみさきは深く傷つくだろう。今の雪見同様に。
(みさきが…みさきまで…それだけは……)
澪と同じ姿にみさきまでがされる。それだけは避けなくてはいけない。かけがえのない親友。
雪見にとってもう切っても切り離せないほど近しい友人をあのような目にあわすことだけは。
「いい…わ…好きに…して……」
「雪ちゃんっ!!」
震えながら洩らす言葉みさきの叫びも同時に聞こえてきた。
「私は…私は本当にどうなっても構わない…だからみさきは…みさきだけはっ!!」
心からそう叫ぶ。駄目だというみさきの叫びも聞こえてくる。それでも雪見には譲れない。
今の雪見にとってみさきの身を守るということだけは。それを同意と見なしてか男は迫る。
響くみさきの泣き声。震えを必死で堪える雪見。そして宴は開始された。
393 ◆inEm7wtNVQ :2005/10/21(金) 18:27:32 ID:/7MPLZo+
処女を喪失する痛みというのは人によってそれぞれだともいう。運動をよくこなす女子などは
たいして痛みも感じずに破瓜を迎えられるとも聞く。またその反対に死ぬほどの激痛が身を襲うこともある。
用は個体差。その女子の膣内の形状。相手の男の肉棒のサイズ。前戯の程度。それらによってまちまちである。
だが今現在、このケースにおいて雪見はまぎれもなく後者であった。
「ぐぁっ…っぐ…うっ……はっ………」
胃の中身が戻ってくるほどの痛みだった。極太の肉根。それは処女の雪見が受け入れるにはあまりにも多きすぎた。
おもわず漏れそうになる絶叫を雪見は必死でかみ殺す。
「おらおら、根元までいくぜ。」
そうして男は強く腰を沈める。雪見の膣内の奥深くまでへと。
「あががぁぁっ!!あっ…ぐはぁっ!!」
膣肉を貫かれ引き裂かれる激痛。そのあまりもの痛みに雪見の口から叫びが漏れた。
痛い。死にそうなまでに痛い。このまま内臓ごと押しつぶされてしまうかのように。
「雪ちゃんっ!!止めてよっ!雪ちゃんに酷いことしないでよっ!雪ちゃんっ!!」
みさきは泣き叫ぶ。目は見えなくとも分かる。耳に響く雪見の悲鳴。あたりを包みこむ空気。
雪見がどれほどの苦痛に晒されているかが。酷い。どうしてこのようなことをするのだろうか。
「み…さ…き…あがぁっ…あ…ぁ……」
息も絶え絶えに声をあげるが腹から響く悲鳴に上書きされる。初めて男根を受け入れる雪見の秘所を
男は力強く突いてきた。
「どうだ!痛いかっ!もっと叫べ!もっと悶えて見せろっ!」
「ぐぁぁぁぁっ!ぎひぃぃぃ…ぐ…ぐふぇぇぇぇっ!!」
ぱんぱん響く力強いピストン。それが雪見の胎内で響く。膣肉を裂かれ子宮を突かれる激痛。
悶絶する雪見。断末魔の悲鳴まであがる。
「雪ちゃんっ!雪ちゃんっ!!」
それと共に悲痛なみさきの声。親友が苦痛に晒されているのに何もできない無念。
そんな哀しみに溢れた響きも。
(駄目…声を上げちゃ……みさきが…みさきが……)
激痛の中でも雪見にはみさきの悲鳴が聞こえていた。自分があげる悲鳴。それを聞けばみさきが傷つくのは当たり前だ。
優しいあの娘を悲しませちゃいけない。だから噛み殺す。痛みの中、必死でその声を。
「何だぁ…もっと叫べよ。張り合いないなあ。」
「……っは…っく……はぅっ………」
噛み殺しきれず漏れる喘ぎも。いけないこんなことでは。みさきを傷つけてしまう。
「おら、叫べ!おらぁっ!おらぁぁっ!!」
「……っ……っ…ぁ……っぐ……」
更に激しく男は突く。その衝撃は雪見の子宮にも響く。荒々しい。あまりにも荒々しい突きだ。
処女を散らされ破瓜の血が流れる秘部。その無惨な箇所をさらに鋭く抉る。
痛い。死んでしまう。それでも雪見は声を上げなかった。噛み殺した。
犯される雪見に心を痛めるみさきのために。
(みさき…み…さ……)
朦朧とする意識。腹に響く衝撃と膣を抉られる激痛。そして耳に響き続けるみさきの悲鳴。
もはや息も絶え絶えの雪見。そんな彼女に無情にも初めての子宮への白濁の洗礼が施された。


394 ◆inEm7wtNVQ :2005/10/21(金) 18:33:02 ID:/7MPLZo+
つうわけでONE陵辱雪ちゃんレイプ編です。
続きはまた今度で。

>姦詰工場 ◆96pdAbA56Q氏
アヤナ、グッジョブです。濱中アイで一番好きなキャラなんですよもう(*´Д`)ハァハァ
アイ先生やミサキもできれば読みたいですなあ。
次はこのみですか。母娘丼なんか期待しております。

>水死体氏
みっしー了承ありがとうございます。KANONは任せましたので頑張ってください。

ということでサラバ。
395名無しさん@ピンキー:2005/10/21(金) 18:41:45 ID:11bu3CjJ
リアルタイムGJ! エロハァハァしたよ。スク水全裸で
396水死体 ◆VbCFpoV.fE :2005/10/21(金) 20:57:39 ID:Xy0+5VfG
>>姦詰工場さん
中継ぎだなんてとんでもない!
アヤナさん、ご愁傷様〜♪
やっぱり世間知らずのお嬢とか気の強い女の子が強姦されるのって
なんか胸がすく思いですよ。
しかも好きな相手が部室のすぐ外まで来てるのに、
お互いに気付かないところがまたGJ!

>>379の方のおかげで、アヤナの姿がわかりました。
                        AA職人は偉大ですね。


>>◆inEm7wtNVQ さん
うわ〜〜〜〜〜っ!!
澪が大変なことになってるのに、みさきには、みさきには・・・!
飢えたケダモノたちには、友情なんて紙屑同然。
やっぱり最後にはみさきも・・
そう思うと、なんかニヤニヤ笑いが止まりませんよ。
397名無しさん@ピンキー:2005/10/22(土) 02:22:06 ID:SDenIM5s
姦詰工場&澪陵辱
両方ともGJです、アヤナのほうは漫画喫茶でマガジン読んで勉強してみます。
澪のほうは続きが気になりますね……もし妊娠なんてしてしまったらスケッチブックになんて書くのか。
楽しみな自分がいます、ひどい話です。続きを期待しています。
398姦詰工場 ◆96pdAbA56Q :2005/10/22(土) 07:01:27 ID:xPnRJ+bW
>>◆inEm7wtNVQ氏
雪見先輩身代わり凌辱キテターッ!GJ!
次回はもちろん、雪ちゃんの願いもむなしくみさき先輩はボロボロに犯られてしまう
のでしょうか…あの、ほんわか女神のようなみさき先輩がグチョグチョのドロドロに!?
嫌だ〜っ!見たくない〜ッ!!でも、見たい〜ッ!!!(スイマセン、ちょっと錯乱してます…)

「濱中〜」知ってターッ!なんかウレシー。
アイ先生凌辱ですか?う〜ん…なんかアイ先生ってレイープの瞬間でもボケを言いそうでコワイ…
じゃあ、凌辱されまくって壊れたアヤナが「黒アヤナ」になって、相変らず能天気なアイ先生や
ミサキに柔道部員をけしかける…アレ、どこかで読んだ事があるような話ですね(笑)

>>水死体氏
女の友情は凌辱の瞬間にこそ問われる物ですから…ククク、名雪&香里、舞&佐祐理さんは
どんな友情を見せてくれるのでしょうか…期待してます、全裸で

>>397
もし、マガジンのバックナンバーを置いてるようでしたら、31号を読んでみてください。
今回の話のモトネタになった、エロいスク水アヤナの話が載っていますから…
399名無しさん@ピンキー:2005/10/22(土) 12:38:47 ID:W1iHNOMm
ラスデ待ちsage
400名無しさん@ピンキー:2005/10/22(土) 14:01:05 ID:pD+kDZju
前スレがにくちゃんねるでもhtml化されてないのでよければ
datデータをうpしていただけませんか?
401名無しさん@ピンキー:2005/10/22(土) 14:10:27 ID:E6XOnGeA
402名無しさん@ピンキー:2005/10/22(土) 14:29:28 ID:pD+kDZju
>>401
キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!

ありがd!
403名無しさん@ピンキー:2005/10/23(日) 06:55:44 ID:phBqDBli
>>401
きゃぷりそこねた〜もう一度チャンスを!!
404名無しさん@ピンキー:2005/10/24(月) 08:40:16 ID:VtHSwGTI
 
405名無しさん@ピンキー:2005/10/24(月) 12:40:36 ID:t/gJeIol
406名無しさん@ピンキー:2005/10/24(月) 19:56:12 ID:Cnx5mmPk
だけど、なんでhtml化されてないんだろう
このスレそんなにヤバイのかな
407名無しさん@ピンキー:2005/10/24(月) 20:36:07 ID:p/s0pbEY
1000いかないと即死かdat落ちだと思われてなかなか収録されないのではないか?
408名無しさん@ピンキー:2005/10/24(月) 20:42:51 ID:pgXVxodK
今は2ちゃんはどのスレもHTML化されない
にくちゃんねるいけばログあるからそこで拾え
409名無しさん@ピンキー:2005/10/25(火) 01:29:45 ID:TTlSEwD7
>405氏
すまない、せっかくあげてもらったのに気づいた時には落ちてた……
にくちゃんねる化を待チルダさん
410名無しさん@ピンキー:2005/10/25(火) 23:48:36 ID:l48ll0JW
陵辱要素なくてスカトロ要素だけの作品って投下してもいいの?
411続・若田部アヤナ姦/姦詰工場 ◆96pdAbA56Q :2005/10/25(火) 23:52:30 ID:s6GSOJrZ
"シャ――…バシャ、バシャ…シャ―――…"

プールのシャワー室で若田部アヤナは今、身体中に熱いシャワーを浴びせていた。
少しでも凌辱の痕を洗い流そうとする為に…

 
「―ふぅ…ごっそーさん、アヤナ。じゃあ、明日からも頼むぜ」
「俺達との約束、破っちゃダメだからね〜」
「はい、アヤナちゃん。処女喪失の記念写真、さっそくプリントアウト
してきたから、よかったら持って帰ってよ。」
「じゃーねー。何時までもそんな格好でいたら、今度は見回りのセンセーに
犯されちゃうよ〜」
「…うぅ…」

乳首と秘処だけを切り抜かれたスクール水着を着せられたまま、身体中
精液まみれのアヤナを置いて、柔道部員達は道場から出て行く。
まわりにばら撒かれたA4サイズの用紙には、先ほどまでの悪夢のような
凌辱の光景が余すところ無く写しだされていた。
アヤナはヨロヨロと身体を起こして、それらを一枚残らず拾い上げると
パーカーを羽織り直して凌辱現場の柔道場から出て行く…

「家…帰らなきゃ…その前に…シャワー、浴びたいな…身体…べとべとして
気持ち悪いし…」

 プールの更衣室まで戻ると、誰もいないことと自分の着替えが残っているのを
確認してからシャワー室に入り、静かに蛇口をひねる…

"シャ――…バシャ、バシャ…ゴシゴシゴシ…シャ―――…"
「…やだ…取れない…臭いが…汚い…汚い…きたな…うぅ…」

 シャワーを浴びながら、身体中が真っ赤になるほどにタオルでこする。
まるで、そうしなければ身体が腐っていくような錯覚をしているように…
そんなアヤナの思いをよそに、秘唇からはいまだに男達の精液が内腿を伝い
流れ落ちてきていて…改めて、自分が子宮の奥まで穢された事を実感し…
そして、おもむろに自分の秘唇にシャワーの蛇口を押し付け、膣の中に
お湯を流し込み始める。少しでも自分の身体の中から精液を洗い流そうと
するために…
412続・若田部アヤナ姦/姦詰工場 ◆96pdAbA56Q :2005/10/25(火) 23:53:17 ID:s6GSOJrZ
「く、う…出て行きなさい…出て行きなさいよ…私の…私の中からぁっ!
うっく…ひっく…く、ううぅ…」

 だが、皮肉にも膣内に流れ込む生暖かいお湯の感触が、かえって
凌辱の記憶を蘇らせ、悔しさと哀しさで身体を震わせ、嗚咽を漏らし…そして
とうとう、大粒の涙を流して泣き始めてしまう…
ふと鏡に映った自分の姿を見ると…そこには男たちが吸い付いた跡が
真っ赤に残っている乳首、一本残らず恥毛を剃り落とされた股間、そして
下腹部に『メス豚』『ザーメン大好き♪』『公衆便所 Fuck Me!↓』とご丁寧に
股間に向かって矢印まで引っ張ってあるマジックの落書き…そんなあまりにも
惨めな自分の姿に、改めて悔し涙を流しながら書き文字をこすり落としていく…

「こんな事で…負けない…負けないわよ…くっ…うっ…ぅぅ…」

 身支度を整え、何事も無かったように教室にカバンを取りに行く。すでに
下校時刻は過ぎており、辺りは薄暮に包まれ始めていた。

「…早く、帰らなくっちゃ…」
「若田部さん…」
「―っ誰!?」

 誰もいないと思っていた教室でいきなり声を掛けてきたのは、亜麻色の髪を
二つに束ねた、利発そうな少女―天野ミサキだった…

「どこいってたの?若田部さん。午後の授業も全部休んで…マサ君も
リンちゃんも心配してたんだよ」
「具合が悪くなったから、保健室のベッドを借りて休んでたの。気がついたら
こんな時間になってるなんて、まるで的山さんみたいだけど…」
「…そう…」
「用はそれだけかしら?私、早く帰って今日の遅れを取り戻したいから、これで
失礼するわね…」

 保健室もしっかり見てきたミサキは、アヤナがウソをついていることを
わかっているもののアヤナの態度から、本当の事は話して貰えそうないと
判断して…

「若田部さん…」
「…何かしら?」
「もし…何か困っていることとか、辛いことがあったら、いつでも相談に
乗るから…」
「―っ!―…そう…覚えておくわ…」

今のミサキが言えることは、それぐらいだった…

413続・若田部アヤナ姦/姦詰工場 ◆96pdAbA56Q :2005/10/25(火) 23:54:23 ID:s6GSOJrZ
―翌日―
 登校してきたアヤナに柔道部員の一人がさっそく話しかけてきて、昼休みに
道場に来ることを告げる。校内でも札付きの不良の巣窟でもある柔道部員が
優等生のアヤナに馴れ馴れしく話しかけてくる姿は、それだけで周りの生徒達
にとって異常な光景だった…
そして昼休み…アヤナは誰も見ていないことを確認しながら道場にむかう。
道場の中ではすでに部員達がたむろしており、入ってきたアヤナに皆、好色な
視線を向けてきてが、その人数は昨日アヤナを凌辱したときよりも数が増えていた。
その事実に愕然としているアヤナに部長が卑下た薄笑いを浮かべながらアヤナに
話しかけてくる…

「よぉ、アヤナぁ…ちゃんと来てくれるなんて嬉しいじゃねぇか♪それとも何か
自分を"女"にしてくれた愛しい俺のチンポが忘れられないって、か?」
「くっ…そんなワケ…」
「まあ、そんな顔すんなって。せっかくの昼休みなんだから、アヤナに昼飯を
ご馳走してやろうと思ってな…」
「高タンパク、ノン・カロリーの絞りたてセーエキってヤツだよww」
「なっ!?」
「エンリョしなくてもおかわりは幾らでもあるから―っていうか俺ら全員の
セーエキ飲み終わらないうちは、ココから出さないから。俺らは別に構わないけど
優等生のアヤナは昼からの授業、受けたいんでしょ?だったら昼休みが終わるまでに
終わらせないとねww」
「う、うぅ…」
「モチロン、アヤナちゃんに拒否権はないから―あ、そうそう…忘れるトコだった…
ほら、アヤナちゃん。コレ」

 そういって男の一人がノートパソコンを立ち上げ、ホームページらしき画面を
アヤナに見せてくる…そこには無意味に派手な装飾で『アヤナの秘密アルバム』
と書かれており、画面をクリックすると昨日、アヤナが受けた凌辱場面が次々と
映し出されていく…
414続・若田部アヤナ姦/姦詰工場 ◆96pdAbA56Q :2005/10/25(火) 23:55:21 ID:s6GSOJrZ
「どう?昨日徹夜でコレを作ったんだけど、一夜漬けの割にはいいデキでしょ?」
「あ…あ…あ…」
「心配しなくても、まだコレはネットに接続してないから…でも、アヤナちゃんの
態度しだいではいつでも華麗なネット・デビューをさせる事が出来るんだよ。
モチロン、そん時はアヤナちゃんの色んな細かいプロフィールも一緒に添えて
あげるからネ〜現役巨乳美少女中学生のリアル処女レイプシーンなんて…
一体どれ位HIT数稼げるのか、楽しみだよ♪」

 楽しそうに説明する男と裏腹に、アヤナは自分の凌辱シーンが世界中に配信
されるところを想像して、身体中をガタガタと震わせる…

「そ…そんな事になったら…私…生きていられない…」
「そうだよね〜だったら、俺たちの言う事をちゃ〜んと聞かないと、ネ?」
「あ、あぁ…」
「オイオイ、あんまりアヤナを苛めるなよwwよしよし、可愛そうになぁ…
―それにしても…昨日のスク水もよかったけど、セーラー服姿もまたソソる
モンがあるじゃねえか、グフフ…」

 顔面を蒼白にしてうなだれるアヤナを、おもむろに部長が抱き上げると
アヤナの桜貝のような可憐な唇に蝦蟇ガエルを思わせる分厚い唇を重ねていく…
それはもう『口づけ』などという行為ではなく、アヤナの唇を貪っている
という表現が正しく、さらにロクに抵抗も出来ないのをいいことに口の中に
舌を差し入れ、歯と歯茎を舐め回し舌を絡ませて自らのヤニ臭い唾液を
トロトロと流し込んでいく…

「ん〜じゅるじゅる…グェッヘッヘ…」
「んぶ――ッ!?んん゛〜〜ん゛〜…」

 口の中に流れ込んでくる汚らわしい唾液を、何とか飲み込むまいと必死に
抵抗していたアヤナだったが、部長の執拗な舌攻めと息苦しさに負け、とうとう
少しずつ"それ"を嚥下していく…

(いや…きたない…汚らわしい…もぉ、いやぁ〜〜…)

 涙を浮かべながら、ノドを鳴らして自分の唾液を飲み込んでいくアヤナの姿を
見て部長がようやく口を離す…
415続・若田部アヤナ姦/姦詰工場 ◆96pdAbA56Q :2005/10/25(火) 23:56:21 ID:s6GSOJrZ
「どーだ、俺とアヤナの濃厚なキスシーン。しっかりと撮れてるか?」
「ばっちりッス!ラブラブな恋人同士みたいでしたッスよ!」

 いくら潔癖症で男嫌いなアヤナとは言え、普通の十五歳の少女であり
『キス』や『お姫様抱っこ』と言ったロマンチックなものに漠然とした憧れも
当然あったのだが、いましがた部長の自分に対する行為は、そんな憧れの
『キス』に対する冒涜にすら思えるほどであった…

「やべ〜思ったよりも時間食っちまった…こりゃあ"口"だけじゃ昼からの
授業に間に合わねぇな…ヨシッじゃあ今日は特別に"下の口"にも特濃セーエキを
ご馳走してやるか!上下二人同時なら昼休み中に終わるだろうしな。」
「それは、ナイスアイデアッスね〜アヤナちゃんはおなかいっぱい、俺たちは
チンポスッキリで、おまけに午後の授業にも出れるなんて一石三鳥ッスよ。」
「い、いや…こないで…」

 アヤナの周りには、もうすでに下半身裸になりそれぞれのペニスをむき出しにした
男たちが取り囲み、ジリジリと迫ってきていた…

「ホラホラ、早くしないと授業に遅れちゃうよ〜いいの〜?」
「オラ!精液便器のクセにいつまでもグズってんじゃねーよっ!」
「へぇ〜結構高そうなパンツ履いてるじゃん。やっぱお嬢様は下着まで高級品
なんッスね〜」
「イヤッ!イヤアァァアァァー…むぐ!?んぐ…うぶ…うぅ…」

 後ずさるアヤナを押さえ込み無理矢理口に肉棒を咥えさせ、スカートを捲り上げ
高級そうなショーツを剥きおろし、恥毛を剃り落とした秘唇を露わにする…
愛撫を施していない秘唇は当然まだ一滴の潤いも無かったが、唾液をなすり付けて
わずかに秘唇を湿らせると、強引に肉棒をねじこんでいく…今の男達には
アヤナに対する遠慮というものはすでに無く、ただ秘唇と口を使って精液を
吐き出すことしか頭に無い、文字どうり精液処理の肉便器に対する扱いしか
無かった…
 そうして次から次へと精液を吐き出していき、人数も一巡した頃…ちょうど
昼休みも終わろうとしていた。
416続・若田部アヤナ姦/姦詰工場 ◆96pdAbA56Q :2005/10/25(火) 23:56:58 ID:s6GSOJrZ
「どう、お腹いっぱいになったかな?これから毎日アヤナちゃんお昼ゴハンは
俺たちのセーエキだからね〜♪好き嫌いしたらダメだよ」
「よかったな、アヤナ。午後の授業に間に合ったじゃねぇか」
「ほらほら…そんなオマンコ全開にしてたら、授業も受けられないでしょ
ちゃんとパンツ履かないと…」
「あ…!?」

 精液で溢れ返る秘唇を拭うことも許さず、強引にショーツを履かせていく…

「その代わり、コッチは没収な♪」
「あ、いや…イヤッ!」

 セーラー服の上着を脱がせると、アヤナの豊満なバストを包んでいた
ブラジャーを抜き取ると、再び上着を着せていく…

「そんな立派なオッパイをこんなモンで押さえつけてたら身体に悪いだろ?
午後の授業は"それ"で受けるんだ!」
「そ、そんな…」
「放課後、ここに来たら返してやるから、午後の授業はちゃんと受けるんだぞ」
「そうそう、ノーブラでセーエキ垂れ流しながらね〜ギャハハッ!」

こうして、アヤナにとって恥辱に満ちた午後の授業が始まろうとしていた…
417続・若田部アヤナ姦/姦詰工場 ◆96pdAbA56Q :2005/10/26(水) 00:04:35 ID:DnycvlKz
―というわけで、当初の予定を変更してアヤナ姦の
続編、いかがでしたでしょうか?

このみ姦の執筆が煮詰まってしまい、息抜きにこっちを
書き始めたら、さくさくと筆が進んでしまったので…
ここ、二〜三日作品の投下も無いようですし、先にこちらを
投下いたしました…もし、このみ姦を楽しみにしてらした方が
おられましたら、すみませんでした。そちらのほうもきちんと
仕上げますので、もう少しお待ちください…一応、親子丼アリと
予告しておきます…

それでは〜
418名無しさん@ピンキー:2005/10/26(水) 01:25:01 ID:a/FOeZQu
>>姦詰工場さん
グッジョブ! ミサキが巻き込まれる続編キボン
このみ姦も期待してます
419名無しさん@ピンキー:2005/10/26(水) 01:52:22 ID:Sn+Qxnol
すごいぜGJ アヤナの抵抗心理が萌えす。
このみ姦も期待してます2号。
>>410
どうぞ
420水死体 ◆VbCFpoV.fE :2005/10/26(水) 07:04:54 ID:aVbtQVvF
>>姦詰工場さん
GJです!!
アヤナさん最悪のお姫様だっこ&キス!
女の子の憧れブチ壊し〜♪
>「…やだ…取れない…臭いが…汚い…汚い…きたな…うぅ…」
>「く、う…出て行きなさい…出て行きなさいよ…私の…私の中からぁっ!
>うっく…ひっく…く、ううぅ…」
この辺りのセリフがもう溜まらないです。

このみ姦も機体してます3号!
421名無しさん@ピンキー:2005/10/26(水) 08:52:41 ID:VIY0fQJU
 
422スーパーリアル麻雀P5/公人とリベンジ:2005/10/26(水) 21:54:09 ID:9GtQkjN4
   >59
   >154からのつづき


「……はぁっ……いい気持ち……」
 早坂晶の腸内から噴き出した汚濁のシャワーを全身に浴びたにもかかわらず、
蘭堂芹香は、まるで本物のシャワーを浴びたかのように爽やかな表情をしていた。
 好みの奴隷の少女の物ならば、たとえ何であろうと愛しくてたまらないようだ。
「せ、芹香さん……」
 そんな芹香に、ためらいがちに声をかける勢田公人。
「どうしたの?勢田君?」 
「あ、あの……」
 晶と、そして晶と同じくまだ浣腸と排泄のショックでうなだれたままの藤原綾の
方に一瞬、目を走らせたかと思うと、その目を伏せてしまう。何かに迷っている
ようだ。
「そう……勢田君も私と同じことをやってみたいのね?」
 長年の女王様としての経験で、相手の望む行為を察するのに長けた芹香
が、逡巡する少年の言いたいこと素早く読み取って代弁してやった。
「あ、ああ……そうなんだ!」
 芹香の言葉に背中を押されたように、勢田はほっとして答える。
「じゃあまず勢田君も上を全部脱いで。それから綾ちゃんを脱がせてあげて。
制服が汚れちゃうから」
「そ、そうか、わかった……!」
 芹香の言葉に従い、すでに下半身裸の状態からさらに上着を脱ぎ捨て、ま
ず自分が全裸になった勢田は、アヌスを犯され、浣腸を施されながらも、まだ
下着以外は身に着けたままの少女の制服を、ようやく剥ぎ取りにかかった。
 無垢の心で、強い羞恥心を持っていた綾だったが、いやそれだからこそ、
あれだけのことをされたショックで、非力な抵抗すらなく勢田のなすがまま
にされてゆく。
 金ボタンで留められた胸元の赤いリボンをほどいてから、白いブラウスの白
いボタンを一つずつ外してゆくと、上品な滑らかさの生地で出来たスリップが
あらわになる。
 ブラウスを脱がすために一旦、手錠を外されるが、やはりもう抵抗はない。
白く、細面なのも相まって、いまの綾はまるで日本人形だ。
 これは手錠が邪魔にはなっていなかったが、ついでにチェックの制服のスカー
トもホックとファスナーを外して取り去った。
 スリップも剥ぎ取ると、すでにショーツは脱がされているので、綾はブラジャ
ーと白い制服のニーソックスのみを身に着けた、いびつな半裸姿にされてし
まった。
「うわ……」
 さすがに少年は感激の声をあげた。前回の勝負で見そびれた綾の体のな
かで唯一の場所を――さっき後ろから何もかも丸見えの恥ずかしい状態で
見たとはいえ――ついに真正面から目の当たりにしたのだ。
 前回はサーモンピンクのショーツに覆われていた下腹部が丸見えになって
いる。薄い肌の色をした、無駄な肉づきのまったくない薄い下腹部が、これま
た薄い和毛で飾られている。そしてその下にはまだ一度も――ひょっとしたら
これからも――何物にも侵されたことのない秘裂の上端が見える。
 だが、いま勢田の関心は、そのまだ何物にも侵されていない場所には無かった。
 少女の体のなかの、そのいまの目的地を攻める前に、勢田は、綾が前回の勝負
のときは、帰宅してくつろぐため着けていなかったブラジャーを脱がしにかかった。
さっき脱がせたショーツと同じ、上品に縁取られた、サーモンピンクの少女向
け下着だ。
 抵抗がないため、難なくホックも外す。これは前回同様、信じられないほど
肌理の細かい肌をした白い乳房と、薄いピンク色の乳首が、下着の中から現
れた。揺れたり、弾けるように、とはいかなかったが、美しく整った形はやはり
少年の心をそそる。
423スーパーリアル麻雀P5/公人とリベンジ:2005/10/26(水) 22:03:22 ID:9GtQkjN4
「あらぁ…綺麗な胸」
「ああ、巨乳とはいかないけど、これだけ綺麗なのは、グラビアでもめったにお
目にかかれないんじゃないか」
 少女の脱衣ショーを脇から見物していた芹香も、マスターもその絶好の眺めに
思わず声をあげる。
「それじゃマスター、綾ちゃんの服を向こうによせて来て」
「よしきた」
 マスターが芹香の指示に従っている間に、芹香は手際よく次の手順を進める。
ニーソックスだけを履いた状態の綾を、また手錠で後ろ手に拘束し直しただけ
でなく、浣腸器にも再度、グリセリンを吸い上げた。
「はい。勢田君」
 芹香は充填した浣腸器を勢田に手渡す。
 さっきバケツで作られた浣腸器は2リットル。そのうち200ccを2本分の400
ccずつが、みづき、綾、晶の体内に入れられ、また床に排出された。合計
1200ccのグリセリン溶液がさっきのプレイに費やされたのだ。つまりバケツ
にはまだ800ccの溶液が残っている。その残りの800ccから、いままた、
芹香は200ccの浣腸器の容量いっぱい吸い上げたのだ。
「ありがとう、芹香さん」
 勢田は礼を言って受け取った浣腸器を構えた。
「さあ、また入れるよ…綾ちゃん……」
 アナルセックスから浣腸液の注入の後、ついさっきようやく本来の機能のた
めに使われた綾のアヌスは、しかし通常よりもはるかに大量で、通常よりもは
るかに液状の物を出すために使われたため、その残滓が窄まりより滴り流れ
落ちていた。
 普通の日常生活を送っていれば経験しなかったであろう、異常な状態に晒された
高校二年生の排泄器官に、勢田はまたガラスの嘴管を突き立てた。
「……っ」
 だが一回目の浣腸のショックから覚めやらぬ綾は、単に肛門粘膜への刺激に弱く
生理的な反応をしただけだった。
「……ぁ……あ……」
 しかし、またもや注入されていく浣腸は、浣腸で正気を奪われていた綾に対して、
逆に気つけ薬の役目を果たしはじめた。
 シリンダーが押しきられ、二回目の浣腸の一本目が終わった。
「はい。勢田君」
 芹香は空になった浣腸器を受け取り、手早くガラス器の中身を200ccいっぱいに
満たし直す。
「……あ…あ……あああぁっ!」
 二本目の注入がはじまるころには、綾はまた大きく拒絶の声をあげはじめた。
 だが、全裸で後ろ手に拘束されている上に、最初の浣腸でただでさえ少な
い体力と、なにより精神力を奪われた高校生の少女に浣腸をしていくことは容易
であった。
「……ああぁっ…もうっ……やあぁっ!!」
 結局、またもや綾は400ccのグリセリン溶液を直腸内に注入されてしまった。
「くうっっ……ああぁっっ!」
 さきほどと同じく冷えた溶液を入れられた綾だったが、一回目の浣腸で爛れかけた、
もともと弱い彼女の腸の粘膜は、灼けつくような熱い痛みを感じはじめた。
「くぅっ! くる……しいっ…です! たすけ……てえ!」
「あら、大変。これじゃすぐに漏れちゃいそう。
 瀬田くん、栓をしてあげて」
「え……栓?」
「そう。綾ちゃんのお尻の穴に栓をしてあげるの。瀬田くんが一番使いたいものでね。
 ねえ、勢田くんは何を綾ちゃんのお尻の穴に入れたいの?」
 そう言いながら、視線を軽く落とし、全裸になった若い少年の、もっともその
若さをたぎらせている箇所を見つめる。
 尋ねる方も尋ねられる方も答えはひとつだった。
「よしっ…綾ちゃん……!」
 勢田は迷うことなく、床の上で便意と腹痛に苦しむ少女に、後ろから
襲いかかっていった。
424スーパーリアル麻雀P5/公人とリベンジ:2005/10/26(水) 22:11:50 ID:9GtQkjN4
「ああっっ!!」
 さきほどと同じバックの体勢ということもあり、硬い肉刀は比較的スムーズに
白い双丘の内部に呑みこまれていった。
「痛ああぁぁっ……!!」
 だが、それは見た目だけの話で、受け入れる綾の痛みに変わりはない。
窄まった括約筋を無理に押し開かれる痛みが、双丘を中心にふたたび迸った。
「うっ……綾ちゃんの…やっぱりすごいや……」
 そして締めつけられる勢田の快感も変わらない。肉棒の根元に、またもや
何重にも巻いた輪ゴムをはめたかのようで、いつまでもそのきつい感触を味わ
っていたい気持ちに襲われた。
 だがこの二回目のアナルセックスは、一回目とは決定的に違っている点が
あった。
 綾の腸内を満たす大量のグリセリンだ。
 綾と勢田は、互いの体温の熱さと、グリセリンの冷たさとを、体のなかでも
もっとも敏感な箇所のひとつで感じあっていたのである。
「綾…ちゃん!」
 勢田が腰を動かしはじめた。
「痛い! 痛い!! 痛あいっ!!」
 さっき味あわされたアヌスを引き裂かれる痛みが、綾の尾てい骨から脳髄ま
で突き抜ける。
 さらに今度は、腸内もグリセリンの刺激で責められているのだ。直腸で肛
門で、綾は排泄器官全体で苦しみを味わっていた。
「あ、綾ちゃん! い……いいっ!!」
 綾のアヌスは、セカンドバージンでも、さきほどとまったく遜色の無い締まり
具合であった。
 さらに今回は、室温で真水の約6倍、体温でも3倍以上の粘度になる50パー
セントのグリセリン溶液と、肛門括約筋の内外に附着していた汚物の名残りによる
滑りが加わり、さっき以上の快感をもたらしてくれたのだ。
「あ、綾ちゃん! 綾ちゃぁん!!」
「あっ! やああっ! いたあぁっ!!」
 バックから激しく腰を動かしての、二回目のアナルセックスに、少年は歓喜
の、少女は苦痛の声で叫ぶ。
 ただでさえ二回や三回の射出などなんでもない年齢のうえ、浣腸された
ままの少女のアヌスを犯す興奮に、勢田はまたも早々と絶頂に達してし
まった。
「綾っ…ちゃぁん!!」
 勢田は根元まで体を突き通すと、400ccの液体が満たされた綾の腸内に、
自分の体液を流し込み、溶かし込んでいった。
「……はっ……はっ……はぁっ……!」
「終わったよ、綾ちゃん……それじゃ……抜いてあげるからね……」
「え…? えぇっ……!?」
 大量の浣腸液を腹腔に抱えたまま二度目のアナルセックスを終え、息も絶
えだえ、といった感じの綾だったが、自分にかけられた言葉の意味を理解し、
愕然として、後ろでつながっている勢田の方を振り返った。
 浣腸された状態の尻を肉棒でかき回され、我慢はもう限界に達している。
もし肉棒を抜かれたらどうなるか……結果は火を見るより明らかであった。
「や……やめてえぇっ! おねがいです!!」
「じゃあ、このままでいようか? それならそれでいいけど。
 綾ちゃんのお尻のなかは気持ちいいし」
「ああぁっ……!!」
 選びようのない選択を突きつけられ、絶望的な声で呻く綾。
 その間も浣腸液が綾の腸内で猛威を奮い続け、直腸が激しく蠢動するのが、
勢田にも伝わってくる。
「うん。綾ちゃんも苦しそうだからやっぱり抜いてあげるよ」
「ああっ! やあっ! だめ…ですっ…っ……!!」
 ゆっくりと引き抜かれていく肉棒が、綾の肛門に、正常に排便しているような感じを一瞬、
錯覚させる。
 しかし肉棒が抜けきった瞬間、
425スーパーリアル麻雀P5/公人とリベンジ:2005/10/26(水) 22:18:31 ID:9GtQkjN4
「いやああああああっ!!」
 勢田が数ミリリットルの体液を綾に与えたのに対し、綾は400cc――約百倍もの
量の自分の体液を勢田に向かって噴き返していった。すさまじい音を立てながら勢田
の下半身を直撃する。
(これが……綾ちゃんの……)
 綾の体内で勢田の肉棒によりかきまわされたエネルギーをたくわえたかのよ
うに熱い汚濁。その熱さに力を分け与えられたかのごとく、少年の肉棒は、射出し
た直後だというのに、ますます硬くそり返り、それだけでまた射精しそうな勢いを
示した。
 一回目の噴出よりも透明度を増した綾のそれは、勢田の肉筒から腰全体に飛び散り、
太腿からしたたり流れると、膝から膝裏までまわり、勢田の足元に温い池を作っていった。
 白かった綾のニーソックスにも茶色い染みが拡がっていく。今日、二回目の浣腸だったので、
さっき芹香に向けて噴出させられた、晶のニーソックスほど濃く変色はしなかったが。
「う……ううっ…うああっ……」
 二度にわたって肛門を犯され、人前で排泄させられたばかりか、今度はそ
の内容物を無理やり人に浴びせることを強要されてしまい、限りない恥辱に
啼く、数時間前まで男すら知らなかった十七歳の少女。
 だが綾は、その心と体の片隅で、辛い責め苦から解放されたとき瞬間特有の快感を
感じはじめていた……
426スーパーリアル麻雀P5/公人とリベンジ:2005/10/26(水) 22:19:47 ID:9GtQkjN4
とりあえずここまでです。
また続きを書くとしても、先のことかな。
427名無しさん@ピンキー:2005/10/27(木) 01:02:52 ID:dM94CA/W
>姦詰工場さん
GJです。男の小便も飲ましてやってください
428名無しさん@ピンキー:2005/10/27(木) 01:10:47 ID:K0PfX/qg
>>426
いとおかし。
あなたの趣向は精緻にマニアックであり、それでいて親しみを感じる。
あなる責めのアブノーマルさといい…いやはやまったく素晴らしい変態さんだ!!
429名無しさん@ピンキー:2005/10/27(木) 17:44:21 ID:xXLebI+/
 
430水死体 ◆VbCFpoV.fE :2005/10/27(木) 19:36:42 ID:yeWkx9H6
>>P5リベンジさん
GJです!     浣腸・肛虐〜♪
前回に引き続いて(芹香のシャワーシーン)ですけどなんというか、
スカ=汚いものという認識がが間違いであると改めさせられました!

>>410
どうなんでしょう。
たぶん大丈夫だと思いますが。
431名無しさん@ピンキー:2005/10/27(木) 20:34:46 ID:PGruY4hf

       /!/{  / ヾ--r
   _  /     ̄    <_
 _>`´    >>426  ___<_
  >    r‐'" ̄ ̄ ノ ̄ ̄`ヽ、―ニ 二
/ ,    |  `ヽ/ ´`ヽ _  三,:三ー二
 ̄/    |   ノヽ--/ ̄ ,    ` ̄ ̄ ̄
 / /⌒ヽ,|  ミ }  ...|  /!
 レ l d     _}`ー‐し'ゝL _
  | ヽ、_,   _,:ヘr--‐‐'´}    ;ー------
  |/|  \   ノ`ヾ:::-‐'ーr‐'"==-
    ヽ/l/|` ー------r‐'"    ̄ ̄
      |└-- 、__/`\-:、

飯食ってんだぞ詩ねボケ。
432名無しさん@ピンキー:2005/10/27(木) 20:38:47 ID:+xPbNluO
メシを食べながらこのスレを読むのはいかがかと思うぞ
433名無しさん@ピンキー:2005/10/27(木) 21:07:00 ID:O8KbaOYS

       /!/{  / ヾ--r
   _  /     ̄    <_
 _>`´     ___<_
  >    r‐'" ̄ ̄ ノ ̄ ̄`ヽ、―ニ 二
/ ,    |  `ヽ/ ´`ヽ _  三,:三ー二
 ̄/    |   ノヽ--/ ̄ ,    ` ̄ ̄ ̄
 / /⌒ヽ,|  ミ }  ...|  /!
 レ l d     _}`ー‐し'ゝL _
  | ヽ、_,   _,:ヘr--‐‐'´}    ;ー------
  |/|  \   ノ`ヾ:::-‐'ーr‐'"==-
    ヽ/l/|` ー------r‐'"    ̄ ̄
      |└-- 、__/`\-:、

メス食ってんだぞ詩ねボケ。
434名無しさん@ピンキー:2005/10/27(木) 21:27:46 ID:TjF6lNKS
お前らならメシ食いながら「ソドムの市」くらい平気だろ ( ´ー`)y-~~
435名無しさん@ピンキー:2005/10/27(木) 22:44:44 ID:ZgIoeCxM
三次と二次と脳内妄想は似ていても別物だぞ?
まあパゾリーニ監督はこのスレ的には萌えるかもしれないがw

そんな僕は『エルサルバドル〜遙かなる日々』という映画の
尼さん達がレイプされるシーンで鬼畜に目覚めました。
その後の展開を知ってるならきっと『最低!死ね!』と罵られるでしょう……。
436名無しさん@ピンキー:2005/10/28(金) 21:41:40 ID:aEJGW5DY
(
_ノ`)y━・~~~
437名無しさん@ピンキー:2005/10/28(金) 22:10:23 ID:fIME4x1f
レイプされたあげく全員殺されて埋められた>その後の展開。

人命が金より安い世界じゃ日常茶飯事だぜ。
438名無しさん@ピンキー:2005/10/29(土) 09:44:23 ID:oPFkVXmz
すばらしい世界だ!
亜麻さんって、シスターのこと?
クロノクルセイドのマグダラ修道会がそんなふうになるところを
想像してしまった


オレも飯喰いながらこのスレ読むけど、カレーやハヤシライスじゃなければ大丈夫。
ただ、>>154辺りの描写なんかは汚さを感じさせないので全然平気だったよ。
439名無しさん@ピンキー:2005/10/29(土) 10:54:38 ID:cAHlWTkQ
440続・若田部アヤナ姦/姦詰工場 ◆96pdAbA56Q :2005/10/29(土) 16:30:09 ID:U/xeGVF3
アヤナ姦、>>416からの続き投下します

―午後―
 柔道部員達から解放されたアヤナは、午後からの授業を受けるために教室に
戻ってきていたのだが、膣内にたっぷりと吐き出された精液が教室に向かう間も
秘唇から逆流し始め、今はもうショーツ一枚では抑えきれないほどに溢れ
かえっていた…
そして普段は少しきつめのブラで抑えているのだが、拘束から開放された
豊満なバストは、アヤナが少し身じろぎさせただけでも胸元を滑稽なほど揺らし
しかもそれを包む制服のサイズは少々窮屈だったため、丁度最も敏感な
先端部分が制服のごわごわとした布地に直接コスれて、アヤナに痺れるような
甘い刺激をもたらし、よく見れば先端部の小さな突起がぷっくりと浮かび
上がるほどに硬く尖らせ始めていた。

「―では、つぎの問題…」

 授業中…教師が黒板に数式を書き示し、前で設問を解かせようと生徒を見渡す
普段のアヤナであればこういう時、自分から積極的に前に出ようと堂々とした
態度をとるのだが、今のアヤナは決して当てられまいとどこか挙動不審な態度を
とっていた。問題が解けないわけではないのだが、いま一歩でも歩き出すと
ショーツから精液がこぼれ落ちそうなのと、痛いほどに充血した敏感な乳首が
身動きする事で自分にどんな事態をもたらすのか想像もつかないからだった。
だが、そんなアヤナの思いをよそに…

「…それじゃあ、若田部にやってもらおうか」
「あ…」

 アヤナを指名する教師の声が静かに教室に響く。3−Aを受け持つ教師達は
生徒の設問に対する反応が悪いときは、大抵アヤナか天野ミサキを指名する。
授業をスムーズに進めるため、学年でもトップクラスの学力を持つ2人に
模範解答を書かせるためである。そしてこの教師もその例に倣って、アヤナを
指名してくる。だが教師のそんな意図はどうあれ、今のアヤナにとっては
まるで死刑の宣告を受けたようなものだった。


441続・若田部アヤナ姦/姦詰工場 ◆96pdAbA56Q :2005/10/29(土) 16:30:54 ID:U/xeGVF3
「どうした、若田部…わからないのか?」
「い、いえ…」

 こういった場面で"分かりません""出来ません"と言うことが出来ないのが
アヤナの不器用なところなのだが…実際、問題自体は簡単に解けていただけに
出来ないと答えることには強い抵抗を感じていて、下半身や胸元を気にしながらも
前に出て板書しようとする。だが、自分の胸元を押さえながら顔を真っ赤に
してヨチヨチと黒板に向かうアヤナの姿は、誰が見ても不自然そのものだった。

(…やだ、どんどん溢れてくる…それに胸がこすれて…うぅ…)
"ねぇ…なんだか生臭くない?"
"おい、この臭いって『アレ』じゃねぇの…"
"そんなことより、見ろよ。若田部の背中…ブラ線が見えねぇんだケド…"
"それって、若田部の奴…いまノーブラってこと?"
"やだ…若田部さんってそんな人だったんだ…"
"うはっ、若田部のスカートのケツのトコ…何かシミがついてるぜ"
「うぅ…」

 カツカツと黒板に解答を板書している間も、クラスメイト達はひそひそと
アヤナの異常な状態についての会話が交わされていた。好色なあるいは侮蔑的
な視線アヤナに向けながら…そんな、晒し者にも等しい状況に羞恥を感じて
いるとき―

"つ――っ、つつ――――…"
「いやあぁあぁぁっ!?」

ふいに自分の内腿から精液が伝い落ちる感触を受けて、思わず悲鳴を上げながら
教壇の上であることも忘れて、その場でしゃがみ込んでしまう。
442続・若田部アヤナ姦/姦詰工場 ◆96pdAbA56Q :2005/10/29(土) 16:31:42 ID:U/xeGVF3
「どうした!若田部…?」
「あ、あの…、その…」
(くすくす…何アレ…信じられない…)
(ハアハア…若田部エロ過ぎだよ…ハアハア…)

 驚いて話しかけてきた教師の声に、ハッと自分の失態に気づいたアヤナだったが
うまく取り繕う言葉が思いつかず、言葉にならない声を上げていた。そして
女子の小馬鹿にしたような含み笑いと、男子の興奮したような荒い息遣いが
アヤナをさらに追い込んでいく…そんな中、毅然とした態度で天野ミサキが
アヤナに助け舟を出してくる。

「先生!若田部さんは昨日から体調を崩してまして、今日もかなり無理をして
出て来てるみたいなんです。一度保健室に連れて行っても構いませんか?」
「あ、ああ…そうだな。そうした方がいいな、うん」
「天野…さん…」
「じゃあ、マサ君。若田部さんに付き添って、保健室まで連れて行ってあげて」
「ああ、わかった。行こうか若田部…立てるか?」
「あ、うん…」

 教室に流れていた淫靡な空気を振り払うように、ミサキが有無を言わさぬ口調で
テキパキと指示を出して仕切っていく…アヤナがマサヒコにつれられて教室から
出て行くころには、すっかり元の教室の雰囲気に戻っていた。

443続・若田部アヤナ姦/姦詰工場 ◆96pdAbA56Q :2005/10/29(土) 16:32:54 ID:U/xeGVF3
「―ごめんなさい…小久保君」
「別に若田部が謝ることじゃないと思うけど…でも、あんまり無理するなよ
受験生なんだし身体壊したら元も子もないからな」
「うん、ありがとう…―ねぇ、小久保君。私、今…ヘン…じゃない…かな?」
「『ヘン』って言われてもな…若田部は別にヘンじゃないと思うぞ…まあ
俺の周りにいる女の人は、みんなどこかヘンなのばっかりだから、あんまり
アテにならないけどな…」
「的山さんはなんだか分かるけど…天野さんは?」
「ミサキもかなりヘンだぞ〜…ニコニコしてたかと思うと急に怒り出すし
いきなり泣き出すし、大声でヘンな事口走るし…どこで知識仕入れてくるのか
知らないけど、すっげぇ耳年増だし…」
「それは天野さんが―」

 『―小久保君のことが好きだから…』―といいかけて、チクリと自分の胸に
棘が刺さったような痛みが走り、それ以上話せなくなる…ミサキが居ないときに
そのことを話すのはフェアじゃない―と思ったからだが、それ以上に自分の
口からを話すことに対しても強い抵抗感があったからだ…

「でも、ヘンってワケじゃないけど、若田部はいい意味で変わって来てると思うぞ」
「え…」
「丸くなったっていうか、去年から比べたら随分ととっつき易くなったかな」
「そ、そうかしら」
「ああ、それに去年だったら『10m以内に近付くな!』とか言われてたけど
今はこれ位近付いてても何も言われなくなったしな」
「やだ…で…でも、あれは…小久保君だって…」

 去年の子供っぽかった自分の態度をからかわれて、すねたように唇を尖らせる
潔癖な性格とちょっとばかし不幸なアクシデントが原因でマサヒコに対して
そんなことを言った事もあったのだが、考えてみれば随分と失礼な話だった。
それでもマサヒコは、軽く笑い話として受け止めてくれている…そんな優しい
笑顔にアヤナは、なんだか胸が締め付けられるような奇妙な感覚を覚えていた

「―じゃあ、あんまり無理しないでゆっくり休めよ。先生には俺から言っておくから…」
「うん、ありがとう。小久保君…」

 保健室の前まで来て、アヤナはここまででいいとマサヒコを教室に帰らせる。
自分の疲労の原因とか細かいことをマサヒコに聞かせたくなかったからだが…
444続・若田部アヤナ姦/姦詰工場 ◆96pdAbA56Q :2005/10/29(土) 16:34:25 ID:U/xeGVF3
マサヒコの背中を見送ると、きびすを返して部屋の中に入ろうとする…すると
先に扉が開き、中からアヤナが想像もしていなかった人物が姿を現してくる。

「ぐへへ…ビンゴォ!どうせあんな状態だったら昼から授業にならねえと思って
ココで張ってたけど、大正解ってヤツだったぜww」
「ヒッ!?いやぁ…モガッ…?」

 中から、ガマ蛙の顔をしたゴリラと言いたくなる柔道部部長が姿を見せる
思わず悲鳴を上げそうになるところを、素早く口を押さえ込まれ、ズルズルと
保健室の中に引きずり込まれていく…

「むぐぅ…もが、もが…む〜む〜む…」
(いやっ!助けて…小久保君!小久保君!小久保君〜っ!!)

 必死にマサヒコに助けを求めようとするが、口を押さえられてるため
くぐもった声しか出せず、当然その声はマサヒコに届かない…

"ガラガラガラ…ピシャンッ!カチャカチャ…カチャン!"
「むぐぅ〜!」
(いやあぁぁあぁぁ――!)

 助けを求めて伸ばした手もむなしく、アヤナの目の前で扉が閉められ
鍵が掛けられていく…ほんのついさっきまでマサヒコと他愛なくも温かい
会話を交わしていた世界から、いきなり切り離されていくような感覚を覚え
保健室の木製の扉が、アヤナにとっては牢獄の鉄格子のようにすら思えた…

「ぐへへ…養護の先生は昼から出張だってよ。このまま道場に連れて行っても
いいけど…折角ベッドがあるんだし、放課後まで愛し合おうぜぇ、アヤナぁ〜」
「むぐぅ…むぅう〜むう〜!!」

 後ろから抱きすくめられ、保健室のベッドのところまで連れてこられる。
そのあいだも身体中をまさぐられ、尻に熱く勃起した肉の凶器を押し付けてくる
そしてアヤナをベッドに押し倒すと、自らも巨体を揺すりながら覆いかぶさっていく…
445続・若田部アヤナ姦/姦詰工場 ◆96pdAbA56Q :2005/10/29(土) 16:35:20 ID:U/xeGVF3
「くく…パンツ、グチョグチョじゃねぇか…こりゃあ俺らのセーエキだけじゃ
ねーな…絶っ対ぇアヤナのマン汁も混ざってるぜ、乳首がこんなにビン勃ち
してるんだからよ〜」
「ちがう…ちがう…そんなわけ…ない」
「じゃあ、確かめてみろよ。テメーのマン汁でグチャグチャになったパンツを
味わってよぉ…」
「む…むぐ…!?」

 アヤナの股間に手をやり、あっさりと下着を抜き取ると…グチョグチョに
なっているそれを丸めてアヤナの口に押し付けていく…

「いい感じにムレあがってパックリ開いてるじゃねーか、アヤナのマンコ」
「うう…」
「こんだけ出来上がってたらいきなりブチ込んでも問題ないな」
「う、うぐぐ…」

 そういって、おもむろにズボンを脱ぎ捨てると醜悪で巨大な肉棒を取り出し
前戯も成しに、いきなりアヤナの秘唇に挿入していく

"ずちゅうぅ…ずぷ、ずぷ…"
「アヤナのマンコもすっかり俺のチンポとなじんできたなぁ…随分、すんなり
咥えこめるようになったじゃねえか」
「く、うぅ…」

 声高に否定したいものの、事実アヤナの秘唇は部長の巨大な肉棒をほとんど
抵抗なく受け入れてしまったことが、アヤナの心を強く打ちのめしていく…
昨日から何度も肉棒を挿入され、大量の白濁液を吐き出されたとは言え
つい先日まで、アヤナは性的なことをほとんど知らない正真正銘の処女であり
自分の身体の変化に心が追いつけなくなっていた

446続・若田部アヤナ姦/姦詰工場 ◆96pdAbA56Q :2005/10/29(土) 16:36:28 ID:U/xeGVF3
「それにしても…さっきは随分楽しそうに話をしてたじゃねぇか。チラっと
見ただけだけど中々男前だったしなぁ…ああいうのが好みなのか?」
「…ちがう…そんなのじゃ…ない…」
「そおかぁ?カオ真っ赤にして満更でもなさそうだったじゃねぇか…何だったら
今からあの男を呼び戻して、俺とアヤナが繋がってるところを見せてやろうか?
それとも、一緒になって3Pなんてどうだ?」
「いやあぁあぁぁ…お願い…それだけは…それだけは…」
 
 恋愛経験の無いアヤナにしてみれば、今の小久保マサヒコに対する気持ちが
恋愛感情なのかどうかも分からないのだが、それでもアヤナにとってマサヒコは
他の男子とは違う『特別な存在』である事は間違いなかった。そんなアヤナの
淡い思いまでも部長は身体と一緒に凌辱していく…

「所詮、オマエは精液処理の肉便器に過ぎないんだから、真っ当な恋愛なんて
出来るわけねえよww そらっ、たっぷり膣内出ししてやるからしっかり
受け止めな!」
「ああぁ…いやぁっ!いやあぁぁぁ―っ!!あぁぁ…」
"どくんっ!どぷっ!どぷ…どぷ…"

 アヤナにとってのわずかな心の聖域を踏みにじるように腰を叩きつけ、膣内を
かき回し大量の精液をブチまける

「こんなモンじゃすまさねぇぞ。放課後までたっぷりと時間をかけてお前が
ただの精液便器だってことを思い知らせてやるぜぇ…」
「いやぁ…もう、ゆるして…」

 絶望に打ちひしがれるアヤナを見下しながら、尚も勃起し続けている肉棒で
秘唇を貫きながら、再び腰を叩きつけ始める…凌辱魔の精力は、まだまだ尽き
そうにもなかった…
447続・若田部アヤナ姦/姦詰工場 ◆96pdAbA56Q :2005/10/29(土) 16:37:49 ID:U/xeGVF3
―放課後―
 あれからアヤナは保健室でひたすら部長に犯され続けていた…少しでも
肉棒が衰えると口での奉仕を強要され、再び硬さをとり戻すと秘唇を貫かれ
かき回される…
結局10発近い精液を膣内に吐き出され、打ちのめされていたアヤナを無理矢理
道場の方に連れ立っていく。そこではすでに柔道部員達が待ち構えており
アヤナに休む間も抵抗する間もなく輪姦し始めていく…

「くぅ〜放課後まで待った甲斐があるぜ。若田部を犯せるなんてよ〜」
「アヤナの生チチ、始めて見たけど…中坊でこのデカさは反則モンだぜ」
「今日は絶対アヤナのチチでパイズリしてやるぜ」
「あれ〜昨日せっかく公衆便所っぽく落書きしてあげたのに、消しちゃったの?」
「いいじゃねぇか、また今日も書いてやればいいんだし」
「そうそう、アヤナは俺たちの精液処理の公衆便所ちゃんなんだから」
(私…人間扱い…されてない…)

 下品な会話の最中もアヤナに対する凌辱は一向に衰えをみせず、一通り精液を
吐き出し終わると、今度はマジックを取り出してきてアヤナの身体中に目を
覆いたくなるような下品な言葉、卑猥なマーク、文字通り公衆便所のように
落書きしていく…

そして、下校時刻になり…ようやく開放されるころにはアヤナの全身は
男達の精液と下品な落書きで埋め尽くされていた…

「じゃあな、アヤナ。明日もよろしく頼むぜ」
「今度は文字消しちゃダメだよ〜公衆便所ちゃん♪」
「さ〜て、明日はどんなことしてやろうかな〜」

 部員達が次々と帰っていき、道場に残されたのはボロ雑巾のように打ち捨てられた
アヤナ一人だけで、心身ともに攻められ続けたアヤナに今はもう、立ち上がる
気力は残されていなかった…

448続・若田部アヤナ姦/姦詰工場 ◆96pdAbA56Q :2005/10/29(土) 16:38:25 ID:U/xeGVF3
(…帰らなきゃ…でも、身体が動かない…どうしよ…)

 そして、部員達が道場から出て行く頃…彼等からの死角に一人の少女が隠れ
潜んでいた…天野ミサキである…
 放課後、アヤナを迎えに行こうと保健室に向かう途中で、ちょうど部長に
連れられて道場に向かうアヤナを目撃したのだった。そして、昨日からアヤナの
様子がおかしい事の原因がそこにあると確信して、二人のあとをこっそりと
つけてきたのだが…中で行われていたのはミサキの想像をはるかに超える
凄惨な凌辱シーンで、ショックを受けたミサキは恐怖に身体中をガタガタと
震わせていた…

(若田部さんが、こんな…どうして…助けないと…どうしよう……そうだっ)

 恐怖から立ち直ったミサキの目には決意の光があり、さっそく行動に
移ろうと駆け出していく…

(まっててね、若田部さん…きっと助け出してあげるから)

449続・若田部アヤナ姦/姦詰工場 ◆96pdAbA56Q :2005/10/29(土) 16:39:40 ID:U/xeGVF3
―と言うわけで今回はココまでです…
なんだか、予想以上に随分と長いものになってしまいました…いちおう
ラストまでの目途は立っておりますが、あと2回くらいは続きそうです
とりあえずこのみ姦の方は、こちらが片付いてから掛かろうかと思ってます
今しばらくお待ちを…

>>公人とリベンジ氏
 綾肛姦、GJです!すごく興奮させてもらいました!
ヘンなのが湧いてましたけど、気になさらずに続き…気長に待っております。

>>437
…まあ、考えてみれば…一部の国の一部の地域を除いて、世界の大部分は
「そちら」の方が常識なんですよね…個人的には日常から半歩ズレた所にある
非日常(凌辱)というのが好きなのですけど…

それでは〜
450 ◆inEm7wtNVQ :2005/10/29(土) 16:41:28 ID:syDFDIcb
アヤナ北〜〜!!
相変わらずのグッジョブです。ミサキも…ミサキもおねげえしますだ。
さて我輩もみさきの方を何とかせねば……
451名無しさん@ピンキー:2005/10/29(土) 18:58:23 ID:VPRGc1sY
アヤナ不幸〜。授業中は視姦され、安息の地の保健室でまた襲われ。

だがそこがいい。GJ!
452名無しさん@ピンキー:2005/10/30(日) 18:44:22 ID:Rmfw6rLQ
このある種の寝取られ感がたまらないです。
しかもマサヒコまだ気付いてないし。
一家に一つこんな精液便所が欲しい!

さて、次にヤられるのはミサキかみさきか!?
453名無しさん@ピンキー:2005/10/31(月) 00:45:50 ID:+UBr8wRW
>>447
落書き(´Д`;)ハァハァ
454名無しさん@ピンキー:2005/10/31(月) 19:21:32 ID:5lNqnELg
からだの落書きは落とせても
心に刻まれたものはおちないよね
455名無しさん@ピンキー:2005/10/31(月) 20:08:10 ID:HDntkmvJ
 
456名無しさん@ピンキー:2005/10/31(月) 22:41:18 ID:qRqckTQO
>>454
頑固な汚れにはオレンジ成分入りのジョイや〜
457名無しさん@ピンキー:2005/11/01(火) 01:05:14 ID:iOdvpLiB
中途半端に心を残すくらいなら徹底的に壊してやるのも慈悲だと思うのよね。
458117(´_ゝ`):2005/11/01(火) 01:52:12 ID:0VJ4yRUh
GJ!!
459名無しさん@ピンキー:2005/11/01(火) 02:54:07 ID:7qEFfjVn
オレンジの成分は発泡スチロールをも分解するしね
460名無しさん@ピンキー:2005/11/01(火) 13:57:10 ID:nCcrUKwq
アヤナ萌えw
461名無しさん@ピンキー:2005/11/01(火) 18:19:34 ID:yENNdyFF
早くみて〜
462名無しさん@ピンキー:2005/11/02(水) 08:12:49 ID:2tgoFpSk
 
463名無しさん@ピンキー:2005/11/02(水) 09:09:18 ID:EffzcoP0
誰だか知らんが、スレの趣旨が趣旨だけにあんまりageるな。
書き手も投下しづらくなる…
464名無しさん@ピンキー:2005/11/02(水) 19:56:02 ID:u/oGXPg8
このサイトの保管庫ってないんですか?
465名無しさん@ピンキー:2005/11/02(水) 19:57:48 ID:u/oGXPg8
訂正。このスレの保管庫ってないんですか?
466名無しさん@ピンキー:2005/11/02(水) 20:32:46 ID:gnyKR1tR
>>465
あなた自身が確かめて
467名無しさん@ピンキー:2005/11/03(木) 13:04:33 ID:GreCElJ5
(´-`)
468名無しさん@ピンキー:2005/11/03(木) 17:53:39 ID:jH6D/SFo
保管庫じゃなくて、ログなら誰かがUPしてくれてなかったっけ?
469名無しさん@ピンキー:2005/11/03(木) 18:42:02 ID:2wVhUkQj
 
470名無しさん@ピンキー:2005/11/04(金) 00:28:30 ID:bF/JJyMK
471名無しさん@ピンキー:2005/11/04(金) 20:46:05 ID:SiI/rZcz
 
472名無しさん@ピンキー:2005/11/05(土) 17:39:07 ID:qxrblkcK
アヤナとかリベンジとかまだ〜?
メクラ先輩もまだ〜?
473続・若田部アヤナ姦/姦詰工場 ◆96pdAbA56Q :2005/11/05(土) 17:57:19 ID:/QgRxfIA
お待たせしました>>448からの続きです…

オラ!精液便器のクセにいつまでもグズってんじゃねーよっ!"
"ほーら、アヤナちゃんの大好きなオチンチンだよ〜"
"くぅ〜アヤナのマンコ、キツキツで気持ちい〜"
"そらっ、たっぷり膣内出ししてやるからしっかり受け止めな!"
"犯されてマン汁垂れ流すドスケベ女!"
"でかチチのヤリマン!"
"精液処理の肉便器!"
"公衆便所!"

"…チガウ…ワタシ、ベンジョナンカジャナイ…チガウ…チガウ―"

「―…いやぁあああぁぁぁ――っ!!」
「…若田部さん、大丈夫?」
「…え?…あ、天野…さん?」
「心配したんだよ、グッタリして全然動かないし…そう思ってたら今度は
いきなりうなされるし…」

 アヤナが目を覚ますと、そこは道場ではなく保健室のベッドで、天野ミサキが
心配そうに顔を覗き込んでくる…どうやら、彼女が介抱してくれてたようだ。
精液まみれだった制服もいつの間にか着せ替えられて、下には男達に奪われた
下着の代わりに体操服が着せられていた…

「あ、あの…体操服、窮屈じゃないかな…?ホ、ホラ…私、若田部さんみたいに
スタイル良くないし…でも…私、替えの下着とか持ってなかったから…」
「…見たのね…」
「え…、あ…その…」
「見たんでしょ?私の"あの"惨めな姿を!」
「若田部さん…」
「何よ、イイコぶったりして!内心、バカにしてるんでしょ?普段、偉そうにしてる
嫌な女がボロボロにされて…いい気味なんでしょ?そうやって優しい言葉をかけて
優越感に浸ってるんでしょ?」
「そんな…私…」

 何とか話題を探して話しかけようとするミサキに、アヤナは心ならずも
罵声を浴びせかけてしまう。頭ではミサキが何の打算もなく助けてくれた事が
理解できるのだが…今のアヤナにとって、ミサキの優しさは自分の惨めさを
際立たせるだけだった。そして…自身のプライドを守るために心を捨て始める
474続・若田部アヤナ姦/姦詰工場 ◆96pdAbA56Q :2005/11/05(土) 17:58:58 ID:/QgRxfIA
「アナタが親切にも連れて来てくれたこの保健室で、私が…"何を"されたか
教えてあげましょうか…?私は…ここで―…ここでも…好きでも無い男に…
無理矢理犯されたのよ…それも1回や2回じゃない、もう数え切れないくらい
膣内で出されたわ…男の人のアレを口に咥えさせらて、大きくなったら
また膣内に出されて…何度も…何度も!」
「若田部…さん…」

 自傷行為にも似たアヤナの告白とその予想以上の内容にミサキはアヤナに
かける言葉が見つからず、ただ呆然と立ち尽くすだけであった…
例えば経験豊富なリンコの家庭教師の中村リョーコだったらこういう場面でも
うまく対応できるのだろうが…ミサキは良くも悪くも純粋すぎで、その純粋さが
今この場では、かえってアヤナを傷つける結果となってしまう。

「出てって…」
「あ…」
「出てって!アナタなんて顔も見たくないわっ!」
「…ごめんなさい、若田部さん…」

 プライドの高いアヤナが涙を流しながら自分に罵声を浴びせかけてくる…
ミサキはそれ以上声をかけることをやめ、アヤナの言うとおりに部屋を出て行こうとする…
―そして、最後に一言

「前にも言ったけど…私、いつでも力になるから…じゃあ、帰るね…」

 ミサキが部屋を出て行くと、アヤナは嗚咽を漏らし始める…最も見られたくなかった相手に
最も見られたくないところを見られ、慰めの言葉をかけられた…
そんな自分の、あまりにも惨めな姿に涙がこみ上げてくる…そして、膣内から
なおも溢れ出て来る精液が惨めさを上乗せしていく…

「ふふふ…最低…ね…私ってば…」

475続・若田部アヤナ姦/姦詰工場 ◆96pdAbA56Q :2005/11/05(土) 18:00:41 ID:/QgRxfIA
―翌朝―

 早朝からアヤナは、朝練と称して部員の集まった道場にメールで呼び出されていた。
10人以上いる部員はアヤナが姿を見せると、例外なく痛いほどの好色な視線を
ぶつけてきていた。

「ぐへへ…早いじゃねぇかアヤナ。そんなに俺達のチンポが待ちきれなかったのかよw」
「呼ばれたから…来ただけよ…用が無いのなら失礼させてもらうわ…」
「アレだけ輪姦されて、まだそんなクチがきけるなんてたいしたもんだが
あんまりナメたクチはきかない方が身のためだぜ〜」
「どうせ…ロクでもないことでしょ…」
「まあ、楽しみにしてな。そうそう、取りあえず下着を脱いでコッチによこしな」
「…く、」

 いつもながらの部長の下品な命令に、顔を睨み付けながら制服の袖を抜いて
器用にブラジャーを抜き取り、スカートの中に手をやり―一瞬、手を止めながらも―
意を決したようにショーツを下ろして、脱いだ物を押し付けるように部長に渡す
ブラもショーツも上品で豪華な刺繍が施されており素人目に見ても
中学生が身につけるものとしては場違いなほど高級な品物だった。

「アヤナの脱ぎたて下着か…くく、いーニオイさせてるじゃねーか。ほらよっ
1年ども、これでセンズリをコクんだ!」
 
 まるで犬にエサでもやるように、まだあどけない顔立ちの部員達にアヤナの
脱ぎたての下着を投げ入れ、それをオカズに自慰をするように命令する。
最初は恥ずかしがっていた一年生も、上級生からの脅しめいたハッパと
異常なシチュエーションに興奮し始めたのか、下着の匂いを嗅いだり
ペニスに巻き付けたりしながらオナニーをし始める…
そんな目を背けたくなるような浅ましい光景を見せられながらアヤナは
脚を開いて秘唇をさらけ出すように強要され、男たちの視線が秘唇に集中する中
部長が洗顔クリームのようなチューブを取り出し、アヤナの秘唇にその中身を
塗りつけ始める…

476続・若田部アヤナ姦/姦詰工場 ◆96pdAbA56Q :2005/11/05(土) 18:01:24 ID:/QgRxfIA
「くくく…動くなよぉ〜じっとしていれば、いい気持ちにさせてやるからなぁ〜」
「うう…」

 チューブからひねり出したクリームを秘唇だけでなく、ワレメを開いて奥まで塗り
クリトリスの皮を剥いて特に入念に塗り付けていく…そして上着をめくり上げさせ
乳首にも同じようにクリームをたっぷりと塗り付けると、今度は四つんばいに
なるように強要する…恥ずかしさと悔しさと情けなさで身体を震わせ
唇をかみ締めながらもアヤナが四つんばいになると、残ったクリームを全部
アヌスに塗り込んでいく…

「なっ!?きゃあぁっ!いやっ!いやぁああぁぁっ!!」
「どおだぁ〜ケツ穴の方はあんまり弄られたことがねえだろう?うへへ…
今日はコッチの方もたっぷり可愛がってやるから、楽しみにしてろよなぁ〜」

 アヤナ自身にとっては汚物を排泄するためだけの、最も不浄な場所を弄られ
その予想以上の異様な感触に思わず悲鳴を上げてしまう。

「―下準備はこれ位でいいか…あとはコイツで"栓"をして―と…」
"つぷっ、つぷぷぷ…"
「ひっ!な、何を…!?」

 部長がピンポン玉のようなものを取り出すと、それをアヤナの秘唇とアヌスに
埋め込んでいく…

「よし、行っていいぞアヤナ…もちろん、放課後はちゃんとココに来いよ」
「…下着…返して」
「ああ、そうだったなwお前ら、アヤナに下着を返してやれ」

 卑下た笑い顔を浮かべながら、一年生部員のオナニーで精液まみれになった
アヤナの下着をまるで汚物でもつまみ上げるように突きつけてくる。

「どうした、履いていかないのかww?ノーパンだと歩いてる途中でローターが
こぼれ落ちるかもしれないぞww」
「くっ…」

 目を閉じて唇をかみ締めながら、突きつけられた下着を身に着けていく…
精液のベトベトした冷たい感触は耐え難いものがあったが、それでも下着なしよりは
マシと割り切って耐えることを選んだようだった。

「うわぁ、マジで履くとは思わなかったぜ」
「アヤナはセーエキ大好きだから、へーキなんだよww」
「さっすが公衆便所ちゃん♪」
「くく…アヤナぁ、今日はちゃんと最後まで授業受けるんだぞ。
丁度今日は土曜だし、昼からはたっぷりと可愛がってやるからなw」

 男達の下品な野次を尻目に、アヤナは道場を出て教室に向かう。そこで
どんな恥辱が待ち受けているとも知らず…
477続・若田部アヤナ姦/姦詰工場 ◆96pdAbA56Q :2005/11/05(土) 18:02:55 ID:/QgRxfIA
―授業中―

(な…何…?何なの…アソコが…ジンジンして…ああ、ダメ…)
「ん…ふ…んく、はぁ…んん〜…はぁ…はぁ…」

3−Aの教室内にアヤナを中心とした生々しい空気が流れていた…瞳を潤ませ
頬を真っ赤に上気させたアヤナが、ほとんどあえぎ声のように息を漏らす…
教室中の誰もがそんなアヤナを横目でながめ、それでいて教師も含めて
どこかよそよそしい態度をとっていた…

 ―1時間目は何事もなくすごしていたものの、2時間目が始まる頃にはまず
秘唇や乳首に塗られたクリームが徐々にその効果を発揮し始めていた。
 最初はじんわりと熱くなり始め、段々とシビれを伴ったカユみが生まれ
気を抜けば無意識にその部分に手を伸ばして掻き始めそうになって、あわてて
その手を引っ込めようとする事が何度もあり、3時間目の授業が始まる頃には
股間が熱く火照り始め、身体中の神経が性感帯になったかのように鋭敏になり
制服がこすれる感触や、わずかに肌を撫でるそよ風にすら反応するようになっていた…
そしてそんな敏感になった神経に、膣とアヌスに埋め込まれたローターが
いよいよ牙を剥きはじめる。最初、ほんのわずかに振動を伝えるだけだったのが
いまやアヤナの身体全体の性感を刺激し、これまでの凌辱では苦痛と
嫌悪感しかなかったアヤナに未知の性的快感を与え始めていた…

(ああ、ダメ…ダメよ…こんな…こんな…)
「んんっ、く…んん〜…、ん〜…」

 ローターの刺激を受けて、危うく声を漏らしそうになるのを必死に抑え込もうとするものの
そうやって身体に力を入れれば入れるほど、より強く振動を受け止める結果となり
まさに、もがけばもがくほど深みにハマる…アリ地獄のような快感にアヤナは
引きずり込まれていた。
 乳首はもう痛いくらいに硬く尖り、制服越しに触れただけでも電流が流れたような
刺激を受け、下半身の方も精液とも汗とも違うナマ温かい液体がショーツの中に
広がっていくのを最も敏感な秘部でアヤナは実感していた…
 いつしかアヤナはローターがもたらす快楽に身をゆだね、教室であることも忘れて
より強い刺激を求めるように内腿をすり合わせ、制服越しに自分の乳房を
撫でるように揉み始める…アヤナの目にはもう、周りの好色そうな男子の目も
侮蔑を含んだ女子の目も入らなくなっていた。
478続・若田部アヤナ姦/姦詰工場 ◆96pdAbA56Q :2005/11/05(土) 18:03:34 ID:/QgRxfIA
 そして、4時間目終了の鐘の音をアヤナは混濁した頭の中でかろうじて確認すると
フラフラとした足取りで教室から出て行く。そんなアヤナを待ち構えていたように
柔道部員達があらわれて、道場に連れて行く。アヤナにはもう抵抗する力も
意志もなく、男達に手を引かれるまま道場に足を踏み入れる…

「いーい感じに仕上がってるじゃねえか、アヤナ…どうだ、コレが欲しくて
堪らなくなってるんじゃないのか?ん?」
「あ、あ…あ…」

 道場の真ん中には部長がふんぞり返っていて、その股間には醜悪な形ながら
巨大な肉棒がそそり立っていた。普段のアヤナであれば視界に入れるコトも
汚らわしいと思うところだが、今のアヤナはそんな部長の肉棒から目が離せず
すでに、ローターが与えてくる単純で微弱な振動では満足できなくなり
より強い刺激を身体が求めるようになっていた…
 
「くく、もう堪らないってカオしてるじゃねえか。いいぜ、アヤナの望み通り
大好きなチンポをブチ込んでやるぜw」
「あ…」

 足元もおぼつかないアヤナを強引に引き寄せて押し倒し、スカートをめくり上げて
アヤナ自身の蜜で濡れそぼったショーツを露わにしていく…

「スゲーぜアヤナ。マン汁でグチョグチョになってるぞwそれにパンツが
ピッタリ張り付いてマンコが丸見えになってるぜぇ〜」
「いやぁ…みないでぇ…」
「今さら何を言ってやがる、ホラ…聞こえるだろ?オマエのマン汁の音がよォw」
「いや、いやあぁっ!」

 ショーツとローダーを抜き取ると、アヤナの耳に聞かせるように秘唇を
乱暴にかき回して卑猥な大きな音を立てさせていく…そんな乱暴な愛撫でさえも
今のアヤナは敏感に反応して、さらなる蜜を秘唇から溢れさせてしまう…

479続・若田部アヤナ姦/姦詰工場 ◆96pdAbA56Q :2005/11/05(土) 18:04:32 ID:/QgRxfIA
「じゃあ、そろそろ今日のメインディッシュを頂くとするか…」
「え…?」

 そういってアヤナのアヌスに埋め込まれていたローターを抜き取ると
あろうことか臭いを嗅ぎ始め、さらには舌を出して舐め始めていく…

「ぐへへ…クセェなぁ…オマエみたいな美人でもやっぱりクソの臭いは
クセェんだなぁwww」
「ああ…いやぁ…」

 自分の最も汚い部分に入っていたモノを、飴玉を転がすように口でねぶる
部長を見てアヤナは卒倒しそうになるほどのショックを受ける。さらにアヤナを
おののかせているのは、そんな異常な行動をとりながら部長の股間の肉棒が
明らかに大きさを増して、ビクンビクンと脈動していることだった…

「もおガマンできねぇ…イクぜ、アヤナ」
「あ…!?や…そ、そこは…違…」
「違わねぇよっ!そらっ!!」
「いぎぃいぃぃっ!?あ゛あ゛あ゛あ゛…」

 本来なら一方通行の狭穴を極太の肉棒が強引に進入してくる。本来なら
受け入れることもままならないところだが、クリームとローダーで拡げられた尻穴は
わずかな抵抗は見せるものの、部長の肉棒を難なく受け入れてしまう…
その事実もショックだったが、それ以上にアヤナを責めさいなんでいるのは
その尻穴からゾクゾクとのぼってくる、痺れるようなむず痒い奇妙な感覚だった…
 アヤナが快感を覚え始めていることを感じ取った部長は、さらに責めたてるために
尻穴を貫いたまま、両足を抱え上げて他の部員達に秘処を向けると

「オイお前ら"前"が空いてるぞww遠慮しないでブチ込んでやりな!」
「うはっ、いいんスか?じゃあ、遠慮なく…」
「あ、てめぇ…抜け駆けかよ」
「いやぁ!そんな!?イヤ、イヤァァアァァ――ッ!!」

 秘唇と尻穴を同時に貫かれ、おもわず絶叫してしまう。性の知識に乏しい
アヤナにとっては想像もした事もないような交わりであった…そんな中でも
アヤナの身体の内側からは『快感』と言う名の炎が燃え上がり始めていた…
わずかに残っていた理性が、そのまま快楽に身をゆだねる事は身体だけでなく
心まで犯される事だと警告を送るものの、前後から送られてくる激しい肉棒の突き上げと
容赦なくくわえられる乳首とクリトリスへの責めが、そんなアヤナの理性を
あっさりと押し流してしまう…

「オラッ、イッちまいな!コッチも腹んなかにブチまけてやるからよぉww」
「くぅ…もお、限界ッス…」
「いや…あう…ああ…あん…あん、あ、あ、ああぁぁぁぁああぁぁぁぁ…」

 直腸と子宮に熱い精液をブチまけられた瞬間、アヤナは快感に押し上げられ
絶頂まで登りつめてしまう…そして心の奥底で自分が、身体だけでなく
とうとう心まで汚されてしまったことをボンヤリと実感していた…
480続・若田部アヤナ姦/姦詰工場 ◆96pdAbA56Q :2005/11/05(土) 18:05:55 ID:/QgRxfIA
「おいっ!お前…そこで何をしている?」
「え…やっ!?離して、離してぇ!!」
「なんだ?随分と騒がしいじゃねぇか…」
「あ、コイツがいま…道場の中をのぞいてましたから…」

 部員の一人が外から一人の少女を連れて戻ってくる…天野ミサキであった
どうやら中の様子を伺おうとして見つかってしまったらしい…

「おう、でかしたぞ。へへへ、お嬢ちゃん…ノゾキたぁいい趣味してるじゃねぇか」
「い、いや…」
「中の様子が知りたかったんだろ?遠慮しないでしっかり見てくれよ」

 ミサキを後ろから押さえ込みながら、アヤナが輪姦されている様子を
見せ付ける…騎乗位で下から秘唇を突き上げられ、後ろからアヌスを貫かれ
口に咥えさせられて、両手に肉棒を握らされてシゴかせる…そんな五人がかりで
犯されているアヤナを見て、ミサキは思わず絶句してしまう…

「…わ、若田部さん…なんて…ヒドイことを…」
「べつにヒドイことなんてしてないぜ〜アヤナはマンコとケツ穴にチンポを
ブチ込まれて"アンアン"ヨガるインラン肉便器なんだからなぁww」
「う、うそ…そんなワケない!若田部さんはそんな人じゃないわ!」
「ウソかどーかはオマエも同じ目にあってみりゃ分かるだろ」
「きゃっ…」

 どんっ、とミサキを突き飛ばすと下卑た笑みを浮かべながらその姿を
見下ろしてくる…めくれあがったスカートからのぞく真っ白な脚とチェック柄の
ショーツが否応なしに部長の獣欲に火をつけていく…

(くく、ツイてるぜぇ…アヤナといい、コイツといい…こんな上玉が向こうから
飛び込んで来るなんてなぁww)

 アヤナには及ばないものの、ミサキもまた美少女と呼んでも差し障りの無い位の
器量を持っており、大人びた容姿のアヤナにはない歳相応のコケティッシュな
愛らしさがミサキにはあった…もっとも今はそんな魅力も、男達の欲情を
駆り立てるだけに過ぎないのだが…
481続・若田部アヤナ姦/姦詰工場 ◆96pdAbA56Q :2005/11/05(土) 18:06:33 ID:/QgRxfIA
「いや…こ、こないで…」
「ぐへへ…ちょうど人数が増えてきてアヤナ一人じゃ足りなくなってきた
トコだったんだ…オマエもアヤナみたいにチンポなしではいられないように
してやるぜ〜」
「いや…いや…いやぁあぁぁ――っ!!」

 ずんぐりとした巨体に似合わない素早さでミサキに覆いかぶさるとセーラー服を
めくりあげ、その必要性に多少の疑問を感じるようなブラジャーをむしり取り
まだ未成熟な固い蕾を思わせる胸のふくらみを露わにしていく・・・

「くく、こりゃあまた、貧祖なオッパイだなwwだが、こういうのもなかなか
悪くないぜぇ」
「いやっ!見ないで!見ないでぇ!!」

 ミサキにとっては最大のコンプレックスとも言うべき胸のことを揶揄され
羞恥に全身を真っ赤に染める。そして隠そうとする手を払いのけて、薄い桜色の
小さな乳首を口に含んで強く吸い付いたり、舌で転がしたりする。

「ひっ!?イヤッ!イヤァッ!!」
「ぐへへ…ちゅぱ、ちゅぱ…ちゅうぅぅ〜…」
「―おい、見てみろよアヤナ…お友達が部長に犯られそうだぜw」
「天野…さん…?」

 5人がかりでの激しい凌辱の最中、虚ろなアヤナの目に部長に犯されそうに
なっているミサキの姿が映る…その光景をぼんやりと眺めながら、アヤナの口元に
歪んだ笑みが浮かび始めていた…

(…イイキミ…アマノサンモ、オカサレチャエバイインダ…)
482続・若田部アヤナ姦/姦詰工場 ◆96pdAbA56Q :2005/11/05(土) 18:08:22 ID:/QgRxfIA
「さて、それじゃあお嬢ちゃんのオマンコを見せてもらおうかな」
「あ、やっ…!ダメッ!!」

 ミサキの脚から強引にショーツを抜き取ると、両足を押さえ込んで
まだ誰にも見せた事のない秘唇をさらけ出す

「や…イヤァアァァ――ッ!ダメ!見ないで、見ちゃダメェ――ッ!!」
「まったくコドモみたいなマンコじゃねぇか…毛もまだ生え揃ってねえし…」
「やだぁ…やだよぉ…たすけて…マサくん…マサちゃん…ふぇぇええぇ…」
「マサちゃん?誰だよそりゃ…こんな所に誰も助けに来やしねぇよ」

 コドモのように泣きじゃくるミサキに見せ付けるように巨大な肉棒を取り出し
まだ受け入れの準備も済んでいない秘唇に突き入れようと覆いかぶさっていく…

「ヤダッ!ヤダヤダヤダヤダァ―――ッ!助けて、マサちゃん!マサちゃ―――んっ!!」

"バリィィンンッ!ガラガラ、ガッシャァァアアァァ――ンンンッ!!"
「なっ…何だあっ!?」
「あ…マサちゃんっ」

 突如、けたたましい音を立てて鍵をかけた扉を突き破って一人の少年
―小久保マサヒコ― が飛び込んでくる…

「何だ、テメェッ!?」
「ミサキ、目を閉じて十秒息を止めてろ!」
「あ、うんっ!」

 マサヒコの手には消火器が握られていて、ミサキの返事を合図に部長の顔面に
消火剤をブチまける。さすがの部長もモロに顔面に消火剤を受けてはひとたまりもなく
顔を抑えて卒倒してしまう

「うぎゃあぁぁ、目が、目がぁぁあぁ―っ!」

 ミサキから離れたのを見て、マサヒコは部長のむき出しの股間を蹴り上げ
トドメとばかりに消火器を振り下ろす

「ぐぎゃっ…」
「マサちゃぁあぁぁん…ふえぇぇ…」

 潰されたカエルのような悲鳴を上げて部長が気絶する、いきなりのことで
呆気にとられていたほかの部員達も、部長がやられたことで乱入者に対する
怒気を増していく…
483続・若田部アヤナ姦/姦詰工場 ◆96pdAbA56Q :2005/11/05(土) 18:08:58 ID:/QgRxfIA
「何だぁ?テメェ…」
「タダで帰れると思うなよ…」

ジリジリとマサヒコとミサキを取り巻く包囲網が狭められるが、マサの方も
飛び込もうとした部員に消化剤を浴びせて牽制する。多勢に無勢ながらも
ミサキを後ろにかばいつつ十人以上いる部員相手に立ち回りを演じる姿は
ちょっとしたヒロイック・ファンタジーの一シーンをも思わせる。
そんなマサ達の姿を、どこか冷めたような虚ろな眼で若田部アヤナが見つめていた…

(…ドウシテ…)
そして、アヤナの心に…
(ドウシテ、ワタシノトキニハ…タスケテクレナカッタノ?)
少しずつモヤのような感情が…
(ドウシテ、アマノサンダケ…)
黒くたちこみ始めていた…
(ドウシテ…ドウシテ…)

 マサヒコの立ち回りは功を奏し、生活指導の関根とマサ達の担任の
豊田セージの二人が踏み込んできて、他の部員達を抑えて事態を収拾したのだった…

「ふぇえぇ〜ん…マサちゃん、怖かったよぉ〜…」
「バカ…無茶するなって言っただろ」
「だって…若田部さんがヒドイめに遭ってたから…」
「まったく…まあ、もう心配ないから…」
「グス…うん…マサちゃん…助けに来てくれて、ありがと…」

(…ナイ…)

 幸せそうにマサヒコに泣きつくミサキの姿を見つめるアヤナの瞳に
ドス黒い焔が灯り始める…

(…ル…セナイ…)

その黒い焔は自分を凌辱した男たちでなく、自分を助けようとした1人の少女に
向けられていた…

(ユルセナイ…)

アヤナに深い傷を残した凌辱事件はまだ終わりを告げてはいなかった…

(ユ・ル・セ・ナ・イ・・・)
484続・若田部アヤナ姦/姦詰工場 ◆96pdAbA56Q :2005/11/05(土) 18:18:13 ID:/QgRxfIA
―というわけで今回はココまでです…

長かった…っていうか素直に二回に分ければよかった…
―っで、ミサキ凌辱を期待されてた方…寸止め&おあずけでスミマセン!
次回はきっちりと犯っちゃいますので、とりあえずご安心(?)下さい。

それにしても…自分で書いておいてなんですけど、ヒロインの貞操の危機に
間一髪で駆けつける主人公…ときどき『空気嫁』と小1時間(ry

 とりあえずこのシリーズは次回で最終回です。チョット仕事が忙しくなってきて
前ほど頻繁に投下出来なくなりましたけど、とりあえず気長にお待ちください

では〜
485 ◆inEm7wtNVQ :2005/11/05(土) 19:48:46 ID:/wbroJWN
アヤナさん凄いことに。黒化しますな。こりゃ。
さしずめ今のアヤナの心境は
「だから壊すの。私が壊すの。天野さんを壊してやるの。私と同じ惨めな肉奴隷
にしてやるの!!そうすれば…惨めじゃないから…私は惨めじゃなくなるから…」
って感じでしょうか?(待て…おい……)
次回ラスト期待しております。
486名無しさん@ピンキー:2005/11/05(土) 20:40:42 ID:2kXoa3Ao
アヤナ壊れたお〜。ミサキたん寸止め、でも次回が〜。

>>485
音夢ちゃんすねw
487117(´_ゝ`):2005/11/05(土) 23:02:01 ID:aa0gvnMX
姦詰工場氏、お疲れ様です
GJ!!(´∀`)bΣ

アヤナ黒化キター!!!!
488名無しさん@ピンキー:2005/11/06(日) 00:06:07 ID:vOAImIFK
「何で私だけが」

こうして不幸と陵辱の連鎖が始まるのですね。まさに気分は『山椒魚』。
2人が性奴に堕ちる最後、とくと見届けてあげましょう。
489名無しさん@ピンキー:2005/11/06(日) 02:08:26 ID:UzRV/eJe
>>486
まあ、こっちではアレと違ってアヤナもこれからも犯られ続けるだろうけどw
490水死体 ◆VbCFpoV.fE :2005/11/06(日) 19:19:51 ID:nNkUM/5B
>>姦詰工場さん
祝・アヤナ暗黒化!
◆inEm7wtNVQさんの黒音夢みたいに歪めてあげて下さい!!!
この心の醜い部分が、やはりたまらないですね。
ミサキさんのえげつない末路お待ちしてます。(;´Д`)ハァハァ
アヤナもまだヤられるんですか? 

>ヒーローに空気読め
同感であります。
なんでそこで助けるかなぁ、もうちょっと遅れてくれば
犯られてる最中、もしくは犯された後のザーメンまみれの垂れ流しの
惨めな彼女にご対面なのに・・・
と、ヒロイックサーガなんて見てると毎回思ってしまいます(笑)
畜生め、マサヒコのヤツ余計な真似を・・!!
491名無しさん@ピンキー:2005/11/07(月) 02:06:47 ID:Zc2DJGug
ヒーローが空気読んで
犯られてる最中もしくは犯られて全身ザーメンまみれの彼女達とご対面だったら
アヤナが黒化するかわりに何が起こってただろうかと予想してみる
492名無しさん@ピンキー:2005/11/07(月) 03:05:02 ID:Os3tjGBh
スーパーサイヤ人化するも女の子を人質にとられて手も足も出ない。
そのまま男達の命令に従って鑑賞を強要される。


「いやぁ…………お願い……見ないで…………」
「くそっ、頼む、離せ、離してくれっ」
「い・や・だ・ね、そこで大人しく見ていろよ、おおっと、目をそむけずそのまま」
「くっ」
「やあっっ………ダメェ…………ひあっ………あああああっっっっっ!!!」
ビクッ、ビクビクッ
「おいおい、彼氏に見られながらレイプでイくなんてとんだ淫乱女だな」
「ま、俺達が散々仕込んだんだから無理ないかもしれないけど」
「畜生……畜生………」
「あ、ああぁぁぁぁ………私……見られて……ごめんなさい……ごめんなさい……」
493名無しさん@ピンキー:2005/11/07(月) 17:34:26 ID:wOXUIEgq
 
494名無しさん@ピンキー:2005/11/07(月) 19:28:25 ID:7ZmJ7H/N
俺RPGとかでよく女の子が盗賊やモンスターに浚われたとき
わざと宿屋にとまったりレベル上げに専念したりして
何日も何日も経ってから助けに行くようにしてる
で、脳内ではその経ってる日数分だけ女の子が犯されてる所を想像する

一番長いときは、200何日か経ってから(宿屋にそれだけ泊まった)助けにいったことがあります
495名無しさん@ピンキー:2005/11/07(月) 20:08:53 ID:eGcr8kmI
それだけいれば、埋められてるか
御頭になってそうだな
496名無しさん@ピンキー:2005/11/07(月) 20:50:30 ID:R1WFhOLG
>>494
 200日か…確かにそんだけ経ってたら495の言う通り
ヤリ殺されて埋められてるか、精液便所で色基地外になってるか
どこぞの奴隷商か娼宿に売り飛ばされてるだろうな…

 それにしても…ローラ姫をさらっておきながら、あんな辺鄙なところに
見張りだけ立てて放置プレイな竜王さまには、それでも悪の帝王かと
小1時間(ry…
497名無しさん@ピンキー:2005/11/07(月) 21:09:57 ID:1730UIgK
爬虫類は人間の雌じゃ欲情しないんだよ
498名無しさん@ピンキー:2005/11/07(月) 21:41:17 ID:GwS7XL9w
>496
そんな不満を解消する物をどぞ
p://monoganac2.sakura.ne.jp/src/milktea6767.zip.html
499名無しさん@ピンキー:2005/11/07(月) 22:52:13 ID:BEm1rBEH
passは何?
500名無しさん@ピンキー:2005/11/07(月) 23:26:22 ID:dwixN4E6
sageだった
501名無しさん@ピンキー:2005/11/07(月) 23:28:44 ID:BEm1rBEH
ありがとうございます
502名無しさん@ピンキー:2005/11/08(火) 00:22:28 ID:co1hHslQ
キ…キタコレ…(^▽^)b!
503名無しさん@ピンキー:2005/11/08(火) 00:48:16 ID:ghZmXTdj
どっかで見た絵だなぁ。誰だっけ?
504名無しさん@ピンキー:2005/11/08(火) 01:23:04 ID:UCKsnfPw
この頃のA-10氏は絶好調だったなあ・・・・・
505名無しさん@ピンキー:2005/11/08(火) 19:21:44 ID:e+FsHSyC
オラはゾーマを棍棒と檜の棒で殴り殺しました
さすがに光の球は使ったけど
506名無しさん@ピンキー:2005/11/09(水) 11:37:12 ID:RtPqa4Dj
いまお嬢さま陵辱系のを一つ書いているんだけど、ちょっと質問があります。

今自分が知っている作品には気に入ったお嬢様系キャラがいないので、
キミキスの深月を使おうかと思うんだけど、未発売作品ネタ、もしくは完全に
オリジナルキャラでもOKですか?

もう一つ。
婦人科の内診台に縛り付けてネチネチと陵辱するというかなりマニアックな
シチュです。他にふさわしいスレがあればそっちに行くけど、このスレに投下
してもいいですか?
507姦詰工場 ◆96pdAbA56Q :2005/11/09(水) 12:10:55 ID:VB8GaOOh
>>506
遠慮せずにどんどん投下してください。
私もヒロイン以外は結構オリキャラを使ってますし、完全オリジナルの作品も投下されてますので
その辺はあまり気にしなくてもいいと思います。
>>内診台に縛り付けて〜 是非投下してください!
このスレに投下しないで何処に投下するのかと…

とりあえず、楽しみに待っております〜
508名無しさん@ピンキー:2005/11/09(水) 18:08:21 ID:IE+SxPf7
キミキスを見て思う事………



絶対キスだけじゃ満足できね〜!!
発売後にはハァハァスレが勃つぜ〜〜〜w
509名無しさん@ピンキー:2005/11/09(水) 19:31:13 ID:pVhdV+7+
>>506
どうぞどうぞ。
このスレにふさわしいです。
たしか前スレの>>1とかにはオリジナルでもOKと書いてあったので
大丈夫だと思いますよ。

キミキス、エロゲに移植キボンヌ
その際には、それぞれ悲惨なバッドエンドが欲しいな
510名無しさん@ピンキー:2005/11/09(水) 20:31:48 ID:IE+SxPf7
エビがコンシューマーのエロゲ化なんてするかなあ。まず無理ぽ。

だがッ……CGが無くとも俺たちの脳内ならキス以上の世界が広がっているじゃないか!
そうとも、現実の超えられない壁を乗り越える、それがレイプスレ、そして世界は勇者を待っている!!
511506:2005/11/09(水) 20:37:33 ID:RtPqa4Dj
ではお言葉に甘えて…。

とりあえず第一弾を明日・明後日くらいに投下します。
しばしお待ちを。
512名無しさん@ピンキー:2005/11/10(木) 00:11:19 ID:FMfWq0Hs
 
513続・若田部アヤナ姦/姦詰工場 ◆96pdAbA56Q :2005/11/10(木) 05:51:24 ID:r8y6GDsJ
>>483からの続きです

 東が丘中学で起きた柔道部員集団暴行事件から二週間が過ぎようとしていた。
一応表向きは『天野ミサキに暴行を働こうとした柔道部員を相手に小久保マサヒコが
身を挺して守った』―という部分が強調され、一番の被害者である若田部アヤナについては
ほとんど触れないように考慮がなされていた。尤も、人の口に戸は立てられない物で
アヤナについてはあれこれ憶測を呼び、しばらくは好奇と好色の視線を集めたものだが
アヤナ自身がレイプ被害者としては毅然とした態度を崩さなかった事や
学生にとっては重要なイベントのひとつである期末テストが迫っていたのと
そのまま夏休みに入ったことで、事件はそのまま風化していくように思えた…

―そんな、夏休みの午後―

「ごめんなさい、無理頼んじゃって…」
「ウウン、気にしないで。ご両親やお兄さんがいないんじゃ、心細いのも仕方ないよ」
「ええ…だから、天野さんも小久保君も遠慮しないで、ここを自分の家だと思って
好きに使ってね」
「ハハ、そうは言ってもやっぱり緊張するなぁ―こんだけデカイと…」
「うふふ…」

 アヤナは家族が一週間ほど家を空けるという事で、ミサキとマサヒコを家に
泊まりに来るよう招いていた。あんな事件もあったことだし、アヤナを1人にしとくのも
忍びないと言うことで、少し考えたものの二人とも泊まりに来ることを
快く引き受けたのだった。アヤナの笑顔に黒い悪意が隠されてるとも知らずに…

「ふぁ〜…もうこんな時間か。悪いな二人とも…オレ、先に休ませてもらうよ。
緊張してるせいか、なんか今日は妙に眠い…」
「もぉ、マサくんったら…明日はちゃんと勉強しないとダメだからね」
「ああ、分かってるって―…ふぁあぁぁ…じゃあ、お休み〜」
「お休みなさい、小久保君」
「おやすみ、マサくん」

514続・若田部アヤナ姦/姦詰工場 ◆96pdAbA56Q :2005/11/10(木) 05:52:20 ID:r8y6GDsJ
 マサヒコが出て行った後も、アヤナとミサキはコーヒーを片手に勉強しながら
他愛のない会話を交わしていた。

「若田部さんも聖光女学院志望だったっけ?」
「そのつもりだったけど、親が急にアメリカ留学を進めてきたわ…」
「うわぁ!スゴイなぁアメリカ留学なんて…」
「うふふ、体のいい厄介払いよ…レイプされた汚らわしい娘を、ほとぼり冷めるまで
遠くにやってしまおうっていう魂胆だわ」
「そんな…」
「別にいいわよ、気にしなくても。私もその方がいいかもって思ってるし…」
「若田部さん…」
「そんな事より天野さん。最近、ますます小久保君と仲いいみたいだけど…どうなの?
もうカレとは『した』の…?」
「え?えっ!?ええぇぇええぇーっ!?」
「ふふ、その様子だとまだみたいね。まあ奥手の小久保君じゃあ仕方ないかな…」
「もお…若田部さん。からかわないで…」
「ホントに…よかったわ」
「えっ?」
「せっかくの企画が台無しにならなくて…」
「それって…どう…いう…こ…と…」

 アヤナの言葉が理解できず、ミサキが聞き返そうとした瞬間―猛烈な眠気を覚え
意識が急速に沈んでいく…完全にブラックアウトする直前にミサキが見たアヤナの表情は
それまで見たこともない位、邪悪で酷薄な笑みを浮かべていた…

「お休みなさい、天野さん…せめて夢の中だけでは小久保君とお幸せにね♪
これからの『現実』は、貴女にとって悪夢以外の何ものでもなくなるのだから…」
515続・若田部アヤナ姦/姦詰工場 ◆96pdAbA56Q :2005/11/10(木) 05:56:30 ID:r8y6GDsJ
「う…うう…ん…あれ、ここは…?」

 ミサキが目を覚ますとまず強烈な臭気が鼻をつき、続いて石の様に冷たい感触が
身体全体に伝わってくる…そして周りの状況を知覚したとき、自分がどこかの公園の
公衆便所の小便器に、はしたない位に両脚をいっぱいに拡げられた格好で
縛り付けられていることに気付く。
いつの間にか服装もアヤナの家を訪れたときに着ていたカジュアルな私服でなく
東が丘中学の制服のセーラー服に着替えさせられていた。

「お目覚めかしら?天野さん」
「若田部さん!?これって…どういうこと?」
「天野さん程の人がそんなに大股開きの格好させられて、分からない訳がないでしょ?」
「そ、そんな…どうして…?」
「どうして?それはね…私、貴女のことが…『大嫌い』だから」
「え…?」
「私よりいつも一歩上にいる貴女が嫌い。私が欲しいものをあたり前のように
持っている貴女が嫌い。誰からも愛されてる貴女が嫌い。純粋無垢な貴女が嫌い。
小久保君に助けてもらえる貴女が嫌い。キレイなままの貴女が…大っ嫌い。」
「若田部…さん…」

 鬼気迫るような口調で、アヤナはミサキに向かって語りかけていた。
そして、おもむろに自分のスカートを捲り上げショーツの中に手を入れて
秘唇を指でこね回し始めると、粘液質な水音が異臭漂う公衆便所に響き渡りはじめる…

「…ねえ、天野さん。私、今アソコがグチョグチョに濡れてるの…何故だか分かる?」
「…あ、う…」
「天野さんが…貴女がボロボロに犯されるところを想像して濡れてるの…
何十人もの男の人に輪姦されて精液まみれになった貴女を想像するだけで
私、イキそうになるの…今もホラ、ようやく貴女を穢すことが出来ると思うと
アソコが疼いてたまらなくなってるわ…ン、ンン…あ、あン…」

 上気したカオで妖しげなことを話しながら自慰にふけるアヤナをミサキは
ただ呆然と見ているしかなかった…そして、アヤナが自分の方へ向き直ったとき
はじめてアヤナの眼に宿る狂気の光に、ミサキは心底恐怖を感じていた…
516続・若田部アヤナ姦/姦詰工場 ◆96pdAbA56Q :2005/11/10(木) 05:57:51 ID:r8y6GDsJ
「いや…こないで…」
「うふふ…」

 ゆっくりとミサキに近付き、ほっそりとした白魚のような指でミサキの下腹部を撫で
そして少しずつ力を加えていく…ミサキの膀胱がいい感じに張っているのを確認すると
ミサキに向かって歪んだ笑顔をうかべ、下腹部への圧迫を続ける…

「天野さんなら知ってると思うけど、コーヒーって結構利尿作用があるのよねぇ
何杯くらい飲んだのかしら…うふふ、ガマンは体に悪いわよあ・ま・の・さん♪」
「いやっ!許して若田部さん…漏れちゃう…漏れちゃうぅ〜〜っ!!」
「何をガマンしてるの?天野さん。ココはトイレなんだから遠慮することなんてないでしょ?」
「お願い…何でもしますから…縄を、縄をほどいてぇ〜…」
「クスクス…ど〜しよ〜か・し・ら♪」

 さっきまで下腹部を圧迫していたアヤナの手がスっと離れる…許してくれたのかと
ミサキが安堵した一瞬、セーラー服をブラごとたくし上げて控えめな胸の膨らみを露わにすると
その頂点に息づく薄桃色の乳首を思い切りつまみ上げる。

「い゛、ぎっ!?」

 ミサキが緊張を緩めた一瞬…最も敏感な部分に強烈な刺激を受け、それまで
ギリギリのところで持ちこたえていた堤防が一気に決壊してしまう…

「あ…!?ダメッ…ダメェェエエェェ―ッ!!」

 ミサキの純白のショーツに黄色いシミが広がったかと思うと、水分を含んで一気に膨れ上がる
やがて、ショーツの布地だけでは抑えきれなくなった黄金色の液体が
フリルをあしらった縁から溢れ出し始めていた。
517続・若田部アヤナ姦/姦詰工場 ◆96pdAbA56Q :2005/11/10(木) 06:01:33 ID:r8y6GDsJ
「あははははははははははははははははははははははははははは!!!!!!!!
素敵!素敵よ天野さん!その歳でお漏らしだなんて…最・高!コレよ!コレが見たかったのよ!」
「ああぁぁぁ…ダメ…止まらない…溢れちゃう…」

 狂ったようなアヤナの笑い声も、下半身に広がる生暖かい感触に狼狽している
今のミサキにはほとんど届いていなかった…

「さて、せっかくだから天野さんの素敵な姿を『彼』にも見せてあげないとね…
―いいわよ、でてきなさい」

 アヤナの合図とともに大便所の個室の扉が開き、中から手足を縛られ猿轡をかまされた
小久保マサヒコが転がり出てくる。個室の中には他にもアヤナを最初に凌辱した
5人の内の部長を除いた4人の"元"柔道部員達も控えていた。

「どう、しっかり撮れてる?」
「バッチリですよ、アヤナさん!」
「いやぁぁああぁぁ!?見ないでっ!マサちゃん、見ないでぇっ!!」
「あらあら…まだ止まらないの?随分と締りの悪い"お口"だこと…
だめよ、小久保君。天野さんの素敵な姿…しっかり見てあげないと…
ホラ、下着が透けてアソコが丸見えになってるでしょ?それにこの乳首も
キレーなピンク色してるわよ」
「うぐぐ…」
「やだ…見ないで…見ないで…マサちゃん…ふえぇぇええぇぇ〜〜ん…」

 マサヒコの目の前で羞恥の姿を晒してしまったミサキは、まるで幼子のように
泣き出し始める…
ミサキの嗚咽の声が響き渡る公衆便所で、アヤナは酷薄な笑みを浮かべて
次の命令を男達に出していく…
518続・若田部アヤナ姦/姦詰工場 ◆96pdAbA56Q :2005/11/10(木) 06:03:51 ID:r8y6GDsJ
―とりあえず今回はココまでです・・・
また長くなりそうだったので、先に前半部分を投下いたしました。

う〜む…◆inEm7wtNVQ 氏の黒音夢を目指したつもりでしたが、やはりまだまだ及びません…
黒音夢の話は個人的にかなり好きなので、何かと文章的に影響受けまくってるかと思います

今週の本編のミサキが可愛くって、可愛くって…思わず予定以上に
ミサキを苛めてしまいましたww(オイ)

後編はまた、週末くらいになると思います。気長にお待ちください〜
では〜
519名無しさん@ピンキー:2005/11/10(木) 13:18:32 ID:VfNZTtuw
すばらしい展開にGJ
マサヒコ今度は空気読めよ
アヤナさんの乱れっぷりにハアハアです
続き期待しています
520名無しさん@ピンキー:2005/11/10(木) 13:18:48 ID:QT7nXtKo
うふふ。ミサキちゃんのお漏らし最高♪ これが見たかった
521水死体 ◆VbCFpoV.fE :2005/11/10(木) 19:12:56 ID:fJNE55TH
アヤナさん壊れたー!
ミサキが漏らしたときのアヤナの笑い声がGJです。
次は眼前レイプですね。

>>519
たとえ空気読めなくても、もう手も足も出せませんよ。
クククク・・・

>>506
お待ちしてまーす。
522名無しさん@ピンキー:2005/11/11(金) 00:47:36 ID:VcEzGxe6
>「あははははははははははははははははははははははははははは!!!!!!!!
>素敵!素敵よ天野さん!その歳でお漏らしだなんて…最・高!コレよ!コレが見たかったのよ!」


狂いっぷりが最高です、ラストも期待しています
頑張ってください
523名無しさん@ピンキー:2005/11/11(金) 18:50:26 ID:A7QMszi5
 
524名無しさん@ピンキー:2005/11/11(金) 20:34:13 ID:475bIoeu
どうせならミサキの目の前でマサヒコの童貞奪っちまえよ
<アヤナ
525名無しさん@ピンキー:2005/11/11(金) 22:38:34 ID:qksaComp
童貞でなく尻を掘られたら邪神。
526名無しさん@ピンキー:2005/11/12(土) 18:30:36 ID:74X3v+92
>>525
あんまり見たくないよ・・・・
527506 ◆NhZEtB2x2Y :2005/11/13(日) 00:38:32 ID:EdQRMl9W

お待たせしました。お嬢さま陵辱モノをお送りします…と言いたいところですが、プロロー
グだけで300行を越えそうな上、そのプロローグですらまだ全部書きあがってない始末で
す。(どう見ても遅筆です。本当にありがとうございました。)

さて、使用キャラは、

祇条深月(キミキス)
ttp://www.enterbrain.co.jp/game_site/kimikiss/character/index6.html

と選びました。もちろん陵辱する側ではなく、される側です。する側でも面白いかもしれ
ませんね。ゲームが発売されたら、もしかしたらどなたかがか書かれるかもしれません。

シチュはなにぶんこのスレですから、基本的には鬼畜陵辱モノです。しかし、『もりもり
レイプ』というよりは、ねちっこく責めるスタンスに近いです。また、>>506でも少し書
きましたが、婦人科の内診台にしばりつけて…という話なので、医療系プレイに近いもの
もあります。苦手な方はどうかご容赦ください。

少しばかりネタバレをしますと、プロローグでは、陵辱の下準備もありますが、深月のキ
ャラクターを描く部分がほとんどです。エロさが無いわけではありませんが、このスレに
おいては『平和な日常?のシーン』と言ってもよいくらい退屈な場面が続くでしょう。し
かし、どうしてもキャラの内面を自分なりに描いてから陵辱シーンにもっていきたかった
ので、このような流れにしました。

前置きが長くなりました。
ではプロローグの一番最初をお送りします。
528深月/506 ◆NhZEtB2x2Y :2005/11/13(日) 00:39:55 ID:EdQRMl9W
*** 01(プロローグ) ***

ぐったりと意識を失っている少女の体を診察用ベッドに横たえ、制服を脱がした。

清楚な白の下着のみを身につけた少女、祇条深月の頬にそっと指を這わせ、淡い色の唇を
撫でる。そのまま、つぅ、と胸にかけて指を撫で下ろし、ブラジャーのホックをはずすと、
僅かな汗の臭いとともに、甘ったるい女の匂いが広がった。

透明なほどに白い胸のふくらみを、掌で触れるか触れないかくらいに撫でる。臙脂色の頂
に触れるのは後だ。薬が効いているとはいえ、四肢を拘束するまでは刺激は避けるのが賢
明だろう。

ショーツのみになった深月を抱きかかえ、婦人科特有の診察台に乗せる。手術時に患者が
暴れないように使う腕固定用のベルトで両腕と両脚を固定すると、ちょうど安楽椅子に深
く腰をかけ、背もたれを斜め45度くらいに倒したような格好になる。違うのは、その両脚
が大きくM字型に開かれた状態で固定されることだ。

ショーツを脱がしておくべきかどうか迷ったが、結局穿かせたままで、肘、手首、そして
太腿、膝、足首をベルトでしっかり固定する。少女の一番大切な部分を守る下着は、本人
の意識が戻ってから取り去るのが良いだろう。

意識が戻るまでは、まだもう少しかかるだろうか。呼吸に合わせ、おだやかに胸を上下さ
せるその姿は、まるで夢を見ているかのようだ。いや、実際に少女は夢の中かもしれない。
無理矢理覚醒させても良いのだが、そう急くこともない。首筋や腋、内腿に優しく手を這
わせ、鼻を近づけ少女の体臭を嗅いだあと、大きく開いた脚の間に腰をかける。意識が戻
ってからでもいいのだが、一応確認しておこう。

小さい花柄のワンポイントがある以外、何の飾り気もないショーツの股間の部分を観察す
る。どうやらナプキンやシートの類はつけていないようだ。眼を凝らし、下着に出血が染
みこんでいないことを確認すると、おもわず口元が歪んだ。もし生理中ならば、少々愉し
みが減ってしまうところだった。

そのまま、股間に鼻を近づけと、布ごしですら、うっすらとチーズを腐らせたような生臭
い恥臭がわかる。処女特有の濃厚な恥垢の臭いだ。自分でもろくに触ったことがないのだ
ろう。風呂で洗うときも、粘膜には触れずに大陰唇をそっと指で洗うくらいだろうか。

と、そのとき僅かに少女の体が動いた。寝返りでもうとうとしているかのようだが、如何
せん四肢を固定されていてはそうもいくまい。目を覚ますまでもう少しといったところか。
指先を少女の臍の下にもっていき、子宮のある場所を軽く押さえる。そのまま下着の股間
の部分まで指をそっと下ろす。

布越しに深月の割れ目を撫でる。少しだけ力を入れてみるが、ぴったりと閉じたその場所
は、下着ごと指を受け入れる様子は見せない。いや、むしろ処女の秘部というのは、異物
を拒絶するかのように閉じているくらいの方が、こちらとしては嬲りがいがあるというも
のだ。

何度か股間を指先で撫でていると、また深月が体を動かした。意識が戻りつつあるのか、
こちらの指を拒絶するように腰を引くような動きを見せる。そろそろ頃合だろうか。四肢
をあられもない格好で拘束された少女が目を覚ますのを、しばし待つとしよう。
529506 ◆NhZEtB2x2Y :2005/11/13(日) 00:45:44 ID:EdQRMl9W
えー、大体こんな感じです。

プロローグは、次のシーンからしばらく深月視点の話になります。
書きあがるまで少し時間がかかりそうなので、まったりとお待ちください。
530名無しさん@ピンキー:2005/11/13(日) 02:33:56 ID:QFJgar91

(*゚∀゚)=3

待ってるよん♪
531名無しさん@ピンキー:2005/11/13(日) 10:58:43 ID:HvbjYqPf
532506 ◆NhZEtB2x2Y :2005/11/13(日) 13:07:56 ID:EdQRMl9W
自分で書いたものの説明を自分でするのも恥ずかしいのですが、
文中に出てくる『婦人科特有の診察台』とはこの『内診台』のことです。

ttp://www5e.biglobe.ne.jp/~LCI/naishin.htm

小説中に出てくる内診台は、これに腕と脚を固定するバンドが付いたタイプです。

なお、このHPには『性行為の経験が無い方は内診できません』とありますが、
実際は、膣に指を入れる代わりに、肛門診といって、肛門に指を入れ、子宮の大きさ、
形状を確かめる診察を行います。ようするに、処女だろうが箱入りお嬢様だろうが、
下着を脱いで大股開きをしなければいけないことに変わりはありません。

また、症状によってはたとえ処女でも、内診で人差し指と中指を挿入することもあり
ますし、クスコという膣を開いて子宮口を見るための器具を使うこともあります。
当然出血する可能性がありますが、そういうときは処女性よりも医療行為が優先
されるわけです。(実際に生殖機能や、命にかかわる状況のときもありますし)

とはいえ、今回の小説は舞台設定としてラク…じゃなくて便利なので婦人科を
使っており、路線はあくまで陵辱モノです。
533名無しさん@ピンキー:2005/11/14(月) 18:12:26 ID:nm9oWC+R
 
534名無しさん@ピンキー:2005/11/14(月) 19:54:10 ID:a1R7Yikk
続きまってますよ〜
クスコに似たような器具で、ネジで固定してしまえるのもあったような・・・
クスコなら開いている間は片手が塞がってしまうけど、それなら
両手が使えたはず


産婦人科医による妊婦陵辱とかも燃えるね
しかも入院している間は逃げられないし
535名無しさん@ピンキー:2005/11/14(月) 22:35:58 ID:8t15zLFC
クスコ…あれは痛いよ…orz
536名無しさん@ピンキー:2005/11/14(月) 22:59:44 ID:r8iq25Is
体験談イラネ('A`)
537506 ◆NhZEtB2x2Y :2005/11/14(月) 23:12:03 ID:U72mJvn9
お待たせしました。
プロローグの残りを投下します。
538深月/506 ◆NhZEtB2x2Y :2005/11/14(月) 23:15:03 ID:U72mJvn9
*** 02(プロローグ) ***

深月が自分の股間に違和感を感じたのは四時間目の授業中だった。

ぬるりとした湿り気を帯びる下着に気持ち悪さを感じ、スカートのなかで太腿
をこすり合わせる。ああ、そろそろだろうか。憂鬱だ。どうやら昼休みになっ
てもすぐには食堂には行けないらしい。


食堂に向かう生徒の声がトイレの扉ごしにも聞こえる。下着を下ろしていくと、
下着の股間の部分が、自分の大事なところに未練を残すようにベタッと貼りつ
くような感触。股布の部分には、べっとりと湿った舟形のシミ。鼻に近づける
ことなくとも、ツーンとした女くさい臭いがただよう。

いつものことだ。生理が終わってしばらくして、次の生理とのちょうど中間く
らいになると、こうやってオリモノが増えて下着を汚す。臭いもきつくなる。
座るときにスカートの中からむわっと臭いがするような気がして、回りに変な
目で見られるのではないかと心配になることもある。

ため息をつきながら便座に腰をおろす。なんだか食欲がなくなってきてしまっ
た。かといって食べないと午後の授業中にお腹が空いてたまらないから、結局
は食事をすることになるだろうけど。

…『午後の授業』?

午後の授業は何の科目だったっけ?あれ?…まぁ教室で時間割表を見ればいい
か。なんだか体がだるくてボーっとするから、そのせいだろうか。まだ生理で
もないんだから、もう少ししゃきっとしないといけない。

下腹部に手をあてる。こうやって自分の体のことを考えていると、必ず思い出
すのは高校一年の…去年の夏のことだ。


『生理の時は、可能ならタンポンを使って授業を受けてください』

高一の夏。女子の水泳の授業がはじまるにあたり、このような指導があった。
そりゃタンポンくらい、小学生でも使う子がいることは知っている。男子で誤
解している人はいるが、そもそも処女だって膣には指が一本くらいなら入るわ
けだから、高校生ならばなおのこと使ってもおかしくなないだろう。しかし、
今まで生理の時はいつもナプキンだったし、自分の体に異物を入れることに対
して、不安というか罪悪感のようなものもあった。実際のところ、トイレや、
お風呂で洗うとき以外、その場所をまともに触ったことなどなかった。とはい
え、試しもせず使えないというのは、先生や他の生徒にも申し訳ないので、家
で一人こっそりと『予行演習』をすることにしたのだ。


…本当に思い出しても身震いする。自分の体を開いて『その部分』をまじまじ
と見たのも、触ったのも、そのときが最初で…いまのところ最後だ。

ただ単に自分の体をいつもより詳しく見て、いつもと違う方法で生理の手当て
しようとしただけだ。それでも、良くも悪くも性のことなどが話題にでること
のない厳格な家での育ちが災いしたのか、ただ自分の性器を確認して、生理用
品を使ってみるというだけのことが、自分にとってはかなりショックなことだ
った。異性との会話すら出来るだけ避けるように言われてきたことは、いつし
か自分の性に対しても、受け入れがたい壁を作ってしまったのかもしれない。
それが高校一年―――十五歳という幼さを差し引いても、だ。
539深月/506 ◆NhZEtB2x2Y :2005/11/14(月) 23:18:43 ID:U72mJvn9
*** 03(プロローグ) ***

高校に入学して数ヶ月経ったころ。学校がちょうど早く終わったその日、真っ直ぐ家に帰
り、自分の部屋に入るとドアとカーテンを閉めた。この時間なら家には誰もいないが、さ
すがに今日は密室でないと落ち着かない。机にしまっておいたタンポンの箱を開け、あら
かじめ読んでおいた説明書にもう一度目を通し、清潔なさらさらした袋に包装されたタン
ポンを取り出す。まだ生理は始まっていない。もちろんタンポンは本来、生理のときに使
うものだが、ぶっつけ本番というのも不安なので、家に誰もいない時間帯に帰宅できるこ
ともあり、この日を選んだのだ。

『タンポンは体に合わない人もいるから、使ったときに痛みが酷かったり、
気分が悪くなるようなら無理しなくていいですよ』

理解ある保健の先生(女性)はこうアドバイスし、「もし使ってみるなら」と『なめらかス
リム』という初心者用のタンポンを薦めてくれた。

袋からタンポンを取り出す。太さは自分の小指よりも少しだけ細いかもしれない。つるつ
るしたプラスティックの先端は細長い楕円形で、やわらかな丸まりをおびている。変な表
現だが、体にやさしそうな感じだ。

もう一度ドアが閉まっていることを確認し、スカートと下着を脱ぐ。ベッドの上で体育座
りをし、足の間に手鏡を立てる。淡い陰毛につつまれているふっくらとした肉と、その中
央に一本の亀裂が目に映る。亀裂からは、ほんの少しだけ肉が覗いているように見えるが、
全体的に清楚で、いかにも処女の花園、といった雰囲気だ。両手の人差し指を亀裂の両方
を押さえ、少しドキドキしながら一度深呼吸をすると、ぴったりと閉じたその部分を開く
ように、少し力を込めた。


にちゃり。


おそらくどのような状況で聴いても気持ち良くはならない音と、ピリッとした痛みが自分
のその部分からのものだと、すぐには気がつかなかった。

生まれて初めて目にしたその場所は、タンポンの説明書のイラストとは比べ物にならない
ほどの生々しさ。濃いピンクの、僅かに湿った粘膜。縮れたひだのようなもの。所々に、
なんだか白っぽいカス。…そして何よりグロテスク。

むん、と生臭いにおいが立ち上ったような気がして…いや、実際そんな臭いがした、思わ
ず両指を離す。全身の血管から鼓動が響いてくる。喉ががひどく乾き、ゴクリと唾を飲み
込む。見てはいけないものを見たような気分だった。自分の体にあんな気持ち悪い場所が
あることなど、信じられなかった。

深呼吸し、もう一度亀裂に指をあて、押し広げる。膣の場所を確かめないとタンポンは使
えない。水泳部の女子なんて、生理の時はみんなタンポンを使わないといけないのだから、
自分だけ弱音を吐いていてはいけない。

引き攣れるような痛みをこらえながら、割れ目をさっきより少し大きく拡げ、膣の入り口
を探す。かなりお尻の方、ピンク色の肉の縮れたような盛り上がりの中央に、言われない
と分からないほどの裂け目があった。処女でも指一本くらいは入る、と保健の先生は言っ
ていたが、こんなところに指なんか入るのだろうか。入るとしても、とてもじゃないが素
手で触る気にはなれない。
540深月/506 ◆NhZEtB2x2Y :2005/11/14(月) 23:20:03 ID:U72mJvn9
中腰の体勢をとろうと立ち上がると、立ち眩みがした。鏡を見るとなんだか顔が青い。取
り出したタンポンに目を向ける。さきほどは可愛らしくすら見えた人工の異物が、今はひ
どく不気味に映る。二、三度頭を振ると、片手の人差し指と中指で割れ目を開き、もう片
手でタンポンをつまみ、股間に導く。ほんの数分前に、初めてまとも外気に触れた粘膜は、
プラスティックの先端が触れるだけでもチリチリとした痛みを訴えた。

そっとタンポンの先端を動かし、さきほど確認した膣口にあてる。指が…いや、脚も少し
震えている。その体勢のまま、一回だけ深く呼吸をしてからぐっと息を止め、指に力を込
める。


「……ぅあッ!」


ズキンとした痛みが下半身を走り抜けた瞬間、ギクリと腰を引き、思わずうずくまる。タ
ンポンがぽとりと床に落ちた。その先端がわずかに膣口を押し広げただけ。膣内に入って
すらいないのに、まるで太い針を刺したような痛みがあった。膣の入り口は痛みに敏感で
あるとはいえ、それでも痛い。…いや、痛いのもあるが、まるで膣から毒が体のなかに注
入されたかのような気持ちの悪さを感じる。思わず痛むその場所を指先で押さえた瞬間、
さっきのグロテスクな粘膜が脳裏に浮かび、「ひッ」っと小さく叫び手を引いた。

床にうずくまったまま荒く息をつく。力を入れすぎた?いや、入れる角度が悪かったの?
もしかしたら緊張しすぎたせいで余計に痛く感じたのかもしれない。怖いけど、もう一度
やってみよう。床に落ちたタンポンを拾い上げると、先端がわずかに湿っているように見
える。少し躊躇し、ゴミ箱にそれを捨てると新しいタンポンを取り出した。あんなに気持
ち悪く見えた秘所だが、それでも床に落ちたものをその中に入れるのは不潔に思ったのだ。

がに股で中腰になり、もう一度片手で体を開き膣口にそっと先端をあてる。深く息を吸い、
今度はゆっくりと吐きながら指に力を込めた。ほんの数ミリ。先端がぐりっと中に入る感
触がし、痛みが走る。気持ち悪い。でも今度はまだ大丈夫だ。そのまま息をもう一度吸い、
さらに押し込もうと力を入れる。が、痛みと気持ち悪さだけが大きくなり、なかなか進ま
ない。自分の小指ほどの太さとはいえ、一番太い部分はまだ体に入っていないのだ。貧血
を起こしたときのように頭がぼうっとする。気持ち悪さは吐き気に変わり、呼吸が荒くな
る。何で?怖い。脚が自分のものでないようにガクガクと震え、大丈夫、喉がひくりと痙
攣する、もう少し入れたらきっと痛くない、吐き気が酷くなる、落ち着いて、痛い、もっ
と力を抜い


こぽり。


そんな音が喉から聞こえ、お腹から何かがこみ上げてきた。反射的に、それまで股間に触
れていた手で口を押さえる。


「んぅ、ぐ……ぅぷッ…!!」


その後、どうやってトイレまで行けたのかよく覚えていない。気がついたら、下半身裸の
まま、便座にしがみつき泣きながら胃の中のものを吐いていた。自分の意思でやったこと
とはいえ、生まれて初めて異物に侵入されかけた膣口はズキズキと痛み、その痛みがさら
に吐き気を呼んだ。

ひとしきり吐いた後、ふらふらしながら部屋に戻る。この時間、家に誰もいなくて本当に
よかった。さっき脱いだ下着をとり、のろのろと脚を通そうとしたとき、ふと下着の股間
の部分に目が向いた。思春期を迎えた女の子の下着が汚れるのはあたり前だという認識は
既にあったが、その汚れが自分のあんなところから出たものだと思ったとき、普段は気に
しないものが、異様に汚らわしく思えた。穿こうとした下着をゴミ箱に捨て、箪笥から取
り出した未使用の下着を穿き、どさりとベッドに倒れこむ。なんだか取り返しのつかない
ことをしてしまったような感じがして、涙が出てきて止まらなかった。
541深月/506 ◆NhZEtB2x2Y :2005/11/14(月) 23:23:36 ID:U72mJvn9
*** 04(プロローグ) ***

ズキリ、とアソコが痛んだような気がして我に返った。ずいぶん長いこと便座に腰をかけ
たまま考え込んでいたようだが、時間にして一分も経っていないほどだろうか。しかしそ
れにしては昼休みが始まった直後に特有のざわめきがあまり聞こえない。まるでこの階に
自分ひとりしかいないのではないかと思うほど、いつの間にか静かになっていた。

トイレットペーパーを何重にも巻き取り、汚れている股間をそっと拭いたあと、下着の股
布も拭く。滲みこんだ汚れはほとんど取れないが、去年のあのときから、汚れた下着をそ
のまま穿くのは、どうしても気持ち悪くてだめになった。

立ち上がり下着を穿くと、湿っていた股布がべたりと張り付いてくる。身体から離れてい
たぶん冷たくなったその部分は余計に気持ち悪い。憂鬱な気分で教室に戻る。食欲は完全
になくなっていた。

昼休みの教室には誰もいない。大半は食堂行きとはいえ、それでも普段は4,5人は教室で
弁当を食べているのに、珍しいこともあるものだ。教室には深月一人。自分の席に着き、
ぼうっと宙を見上げる。今年ももう少しで水泳の授業が始まると思うと憂鬱だ。別にクラ
スの友達は、自分が水泳を休んでも蔑むようなことはしないし、体育の先生もそのあたり
は理解してくれている。憂鬱なのはむしろ、自分の身体のことだ。自分の性器の臭いは他
の女の子よりもきついのではないだろうか。体を開いて目にしたあの部分も、他の女の子
ならもっときれいな形をしているかもしれない。僅かにタンポンの先端が入っただけで、
痛みがあり、吐いてしまうほど気持ち悪くなるのは、タンポンが体に合わない人の中でも、
殊更に異常なのではないだろうか…。

かといって、病院で診てもらう気にはなれない。以前ネットで婦人科のことを調べたこと
があるが、写真入りで解説しているページを見て全身に鳥肌がたった。とりわけ怖ろしい
のは、あの『内診』だ。下着を脱いで両脚を大きく拡げる構造の診察台に上がり、家族に
すら見せたことのない、一番大切なところを医師の目にさらす。そして医師が器具や指を
身体の中にいれ、異常なところはないか調べるのだ。考えただけでも吐き気がする。そん
なこと、もし将来結婚する男性が相手だとしてもいやだ。自分の小指よりも細いものです
ら痛くて入れることが出来なかったのに、ましてや他人の指など


ぞわり


何かが股間を撫でたような感触がして、思わず息をのんで立ち上がった。あたりを見回す
が、誰もいない。虫がスカートの中を這っていたようでもないし、今のは何だったのだろ
うか。なんだか息苦しい。そっと手を伸ばし、スカートの上から股間に触れる。片手を動
かすだけでもひどくだるく、倦怠感を感じる。まるで何かが体にまとわりついているよう
だ。えも知れぬ不気味さを感じて、自分の部屋に戻る。

本当に今日は体の調子が悪い。下腹部痛がないことを除けば、生理のときなどよりよっぽ
ど調子が悪いようだ。制服を脱いでベッドに横たわる。服も着ずにはしたないが、貧血気
味なのか、ひどく体がだるいのだ。だらしなく大の字になって両膝を立てる。こうすると
血液が頭の方に戻ってきて少し楽になるかもしれない。まるでほんとうに手足が鉛になっ
たかのようだ。仰向けになってベッドに寝転がったまま、自分の部屋の天井を見上げ

……『ベッド』?

『ベッド』?そんなバカな。私はいま学校に、でもここは自分の部屋で、いま寝ているの
は自分のベッドで、
起き上がろうとするが、手足が重い。重い?違う、動かない。おかしい。腕も脚もうまく
動かせない。いやだ、こんな脚を拡げたはしたない格好で。起きて。起きて、服を着て、
わたしは、がっこうに



―――そこで、目が覚めた。
542506 ◆NhZEtB2x2Y :2005/11/14(月) 23:35:21 ID:U72mJvn9
プロローグは以上です。

次回からやっとのことで本編に入ります。
ただ、本業の方がちょっと忙しくなってきたので、
続きはもう少し先になりそうです。ごめんなさい。

(という状況なので、他の作者の皆さまは、こちらの
ことは気にせず、どしどし投稿してしまってください)
543名無しさん@ピンキー:2005/11/15(火) 12:41:48 ID:5FpXw//p
オッケーイ!フゥゥゥ━━━ゥ!!!
544名無しさん@ピンキー:2005/11/16(水) 19:09:12 ID:4hIYi4om
 
545名無しさん@ピンキー:2005/11/16(水) 20:00:26 ID:StRZS1l8
いいっすね。
どうせなら内診台に縛り付けて種付け、妊娠、出産まで体験させて。
ウヒャー。
おかっぱお嬢様大好きー
546名無しさん@ピンキー:2005/11/16(水) 21:18:48 ID:hnWQxOOq
GJ!
ワクテカしながら続き待ってます(*´Д`)
547名無しさん@ピンキー:2005/11/17(木) 15:18:56 ID:brzlf+zA
これほど潔癖なキャラを描いているということは
さぞ屈辱的な責めになろうてハァハァ(*´Д`)
548名無しさん@ピンキー:2005/11/17(木) 16:48:37 ID:brzlf+zA
連投スマソ。

タンポン入れるシーン読んでて思ったんだけど
もしかして作者さんは、お、おにゃのこですか?(*゚∀゚)=3
549名無しさん@ピンキー:2005/11/17(木) 18:15:29 ID:Y3QzzU1L
そういや、クスコは痛いってレスもあったな。当人の体験かは知らないが。
もしかして意外と見られてるのかもしれない……これが鬼畜晒しプレイか!
550名無しさん@ピンキー:2005/11/18(金) 07:21:43 ID:Vn23OVWe
以外とこのスレ女の人も見てるのかな・・・・
恥ずかしくて投稿しづらいです。
551名無しさん@ピンキー:2005/11/18(金) 08:59:25 ID:aXgQaWOe
>>539
 >『なめらかスリム』という初心者用のタンポンを

なんともわざとらしい名前だと思ったけど、ぐぐったら公式HPがあったよ。
実際に存在する商品名だったとはw

ttp://www.unicharm.co.jp/tampon/howto/02.html
ttp://www.unicharm.co.jp/tampon/pop/0210/howto_cs.html

ところでこの説明用イラストと動画、やばくない?モロに描いてるし。
小学生の男の子だって見ようと思えば見えるのに、大丈夫かな。


>>550
女性の中には、“レイプ願望の有無に関わらず、自慰するときのオカズに
レイプモノを使うことがある”という人もいるみたいなので、見ていても
おかしくはないですね。
でも>>550さんのも読んでみたいので是非投稿して欲しいです。
552名無しさん@ピンキー:2005/11/18(金) 16:40:57 ID:TLtWsK7t
クスコ入れてアソコ締めると気持ち良いと思っちゃう自分って…(;´Д`)
ちなみに開き過ぎると痛いです。(´・ω・`)
553名無しさん@ピンキー:2005/11/18(金) 16:49:48 ID:dnxx81Q6
くっ……そんなレスなんかに釣られないぞ……釣られてたまるか………



Σ('A`)ウッ!
 ノノ
 くく
554名無しさん@ピンキー:2005/11/18(金) 22:42:49 ID:T9D+VPnf
>>550
|
|∀・)
|
555名無しさん@ピンキー:2005/11/19(土) 03:52:27 ID:gft1Ul7B
クライシスレベル('A`)

このスレへの女人侵入 >>> ネルフ最深部への使徒侵入 >>> 日本の排他的経済水域への中国原潜侵入
556名無しさん@ピンキー:2005/11/19(土) 09:17:17 ID:0BBi3uTY
お前ら、人口の半分は女だってこと忘れてないか?
557名無しさん@ピンキー:2005/11/19(土) 09:55:38 ID:5xMjW3+N
考えてみれば作者さん達だって男性とは限らないしな。

わたし女よ!って住人、先生見てないから手を上げてごらんなさい。 ノシ
558名無しさん@ピンキー:2005/11/19(土) 10:16:44 ID:fJ8ueTox
職人様は全て21歳以上の美少女です
559名無しさん@ピンキー:2005/11/19(土) 10:24:18 ID:+rM+gEP+
21才で少女というのは
560名無しさん@ピンキー:2005/11/19(土) 10:39:28 ID:LJzBo0i+
>>559
 それはどう見ても二桁いってなさそうな女の子でも
あくまでも”18歳以上です”と言い張るのと同じ。
561名無しさん@ピンキー:2005/11/19(土) 16:51:16 ID:cxXwBuSY
 ノシ
女ですが男性向けエロSS書きです
勉強のために覗いてます
562名無しさん@ピンキー:2005/11/19(土) 16:51:49 ID:d9WmjiN9
引田天功が未だに24歳なのと同じ理由か。
563名無しさん@ピンキー:2005/11/19(土) 17:32:29 ID:nVCuv1HX
ノシ
私も女でエロSS書きです。
好みの女キャラがズタボロに汚されていくのを見ると激しく萌える。
レイープ・輪姦もの大好物なのでこのスレに常駐してます。
564名無しさん@ピンキー:2005/11/19(土) 18:19:47 ID:KiccvKLE
((((;゚Д゚))))あわわわわわわ
今まで女の人なんていないと思って、かなり女性を卑下するような文を書いてきましたが
(男性はその方が燃えると思って)
申し訳ありませんでした・・・・m(_ _)m
吊ってきますね
  ||
 Λ||Λ
( / ⌒ヽ
 | | 1 |
 ∪ 亅|
  | | |
  ∪∪
565名無しさん@ピンキー:2005/11/19(土) 19:15:27 ID:J1FK9eot
>>562>>563
ニワカには信じがたいですね。どうでしょう。一度マソコでも
うpされてみては。
566名無しさん@ピンキー:2005/11/19(土) 19:17:25 ID:kDPNgPY4
>>565
おまえ普通にキモイ
567名無しさん@ピンキー:2005/11/19(土) 19:46:36 ID:nwCDlj8a
>>564
吊らんでいい。嫌ならわざわざ選んでここに来ない。
今後もよろしくお願いしたいものです。

>>565
そういうやりとりがウザいから普段はいちいち宣言しないんだよ。
無粋なレスはやめとけ、そして>>556を100回自問しろ。
568名無しさん@ピンキー:2005/11/19(土) 19:47:02 ID:i8OHWeZd
おまいらジタバタするない、女子が見てるなんて2ちゃんねるという時点で
十分予想できたじゃないか。
男のド汚い欲望が見たいのなら見せてやればいいだろう、それが鬼畜陵辱スレの主旨だからな。
ましてやここは妄想を晒しこそすれ、犯罪に至る行為を奨励する所ではないはず、
そういう意味では紳士淑女の類でなければ鬼畜陵辱スレを嗜む事はできないだろう。
よって各々方、これからもなんら気にすることなく、存分にこのスレを楽しむべし!
569名無しさん@ピンキー:2005/11/19(土) 20:06:09 ID:bx+eEEUt
>>568が今、いいコトを言った!

っていうかこの一連の流れ、どう見ても釣りです
本当に有難うござい真下!

570名無しさん@ピンキー:2005/11/20(日) 00:27:40 ID:3FBFr5/a
感覚が(゚д゚)ハァ?とズレたSS、マンセーレスがたまにある支那。
実際、女は紛れ込んでるだろうよ。


つか心広いね、みんな。
少女漫画板、801、毒女、鬼女etcで男女逆にした条件でこんな流れになったら
「こんな所に男が侵入してくるほうがおかしいんだよ、死ね」
「女子トイレ内で男女比を言うとは馬鹿じゃねーの、死ね」
で総叩きがデフォだろうに。
571名無しさん@ピンキー:2005/11/20(日) 01:10:27 ID:baP0zGel
>>570
いちいち掘り返す君。少し黙れ。
572名無しさん@ピンキー:2005/11/20(日) 01:10:56 ID:e2YWjqrN
ここは別に女禁止とかではないしな。話の分かる人は良いね
普通なら「こんなスレに書き込む奴は人間のクズ」とか
「現実でやらないようにねw」とか荒らされそうなものだし‥
573名無しさん@ピンキー:2005/11/20(日) 01:15:29 ID:baP0zGel
>>572
俺から見れば君は今まさに荒らしです。
つうかこの話題さっさと打ち切れ。うざい。
574名無しさん@ピンキー:2005/11/20(日) 01:19:48 ID:3FBFr5/a
打ち切るのはいいが、まず喪前みたいな池沼度87ぐらいの馬鹿が黙れ。
575名無しさん@ピンキー:2005/11/20(日) 01:32:36 ID:baP0zGel
>>574
99を遥かに超えてらっしゃる君には言われたくないな。
ちなみにこのカキコにレスをつけた時点で四桁に達するものと思え。
576名無しさん@ピンキー:2005/11/20(日) 01:38:27 ID:8i2O+tRj
まあどういう状況で叩かれたか書かれて無いから判断出来ないが
少女漫画板等で叩かれるのが仮にデフォだとしても
ここでその立場を変えてをやる必要もあるまい
スレに馴染んでたのに「男です」といっただけで叩かれたんだったら理不尽だし
その逆だってまた理不尽な行為には違いない
少女漫画板等で理不尽に男を叩く行為を素晴らしいと考えてたり
俺は他人を叩くのが好きなんだとか言うのなら
価値観が違うから何も言わないけどね
価値観が違う人間の意識改革をできるほど私は凄い人間じゃ無いし
577名無しさん@ピンキー:2005/11/20(日) 01:43:17 ID:3FBFr5/a
>>575>>576に対してどのようなファビョリかたをするかが楽しみw

「見せてやろう、本物の池沼とはどういうものかを」
578117(´_ゝ`):2005/11/20(日) 02:32:24 ID:p6moeXo8
姦詰工場氏の若田部アヤナ姦の続き、マダー?
579名無しさん@ピンキー:2005/11/20(日) 11:10:25 ID:t/EHRSNm
感覚が(゚д゚)ハァ?とズレた>>570
580名無しさん@ピンキー:2005/11/20(日) 16:36:01 ID:0TMYwYEj
ここの住人も実は未成年ばかしなのか
581名無しさん@ピンキー:2005/11/20(日) 18:25:46 ID:etzbaWLI
まあまあ、男だろうが女だろうが別にいいじゃないですか。
こういう強姦・スカのシチュエーションのSSが見たくて集まった仲間なんですから。
ね。
582名無しさん@ピンキー:2005/11/20(日) 18:28:35 ID:tCLFcLKw
583名無しさん@ピンキー:2005/11/20(日) 20:47:03 ID:Iqr99gwz
まったく、レイプ分が足りないときは前レスを嫁と何遍言えば(ry
584名無しさん@ピンキー:2005/11/21(月) 00:10:42 ID:Cj0111YG
>>570
とりあえず少女漫画板は大丈夫だった
585名無しさん@ピンキー:2005/11/21(月) 00:52:11 ID:V+eVELV+
>>580
女がどうとか厨たちが沸き立ち→ネカマ湧いた時点で気付けないもんかね
あー、この流れうざー
586506 ◆NhZEtB2x2Y :2005/11/21(月) 01:05:06 ID:GSuvxrF5
60行ほど投下します。
細切れですいません。まとまるまでだと、いつになるかわからないので…。(苦笑)
587深月/506 ◆NhZEtB2x2Y :2005/11/21(月) 01:06:45 ID:GSuvxrF5
*** 05 ***

ショーツの腰に当たる部分を切断しようと鋏をあてられたとき、やっと深月は自分の状況
を理解したようだった。絶叫して半狂乱状態で暴れまわるが、両腕両脚を固定されていて
は少々腰を揺り動かすのが限界だ。両端を切断されたショーツがただ下腹部に乗せられた
だけの布になると、さっきまで悲鳴をあげ暴れていたのが嘘のように静かになった。

「いや…やめて…やめてください…」

真っ青になってブルブルと震えながら懇願する深月の頬を無言で少し撫でた後、徐にショー
ツに手をかける。湿った股間の部分が秘裂に貼りついているのか、僅かな抵抗。

「イィィヤアアァァァァーー〜〜ッッ! アアア〜〜〜〜ッ!!」

血を吐くような悲鳴をあげる少女から剥ぎ取られた下着の股間の部分には、クリーム色の
染みが縦長にべっとりとついている。新陳代謝が盛んな年齢だからだろうか、少女の体液
が表面に滲むほど染みこんだ下着は、その分だけ少し重い。

「祇条深月さん」

羞恥で震えながら顔を背けてすすり泣く深月に声をかける。

「私は貴女のお父様との競争に負けた会社の人間…かもしれません。実は私は婦人科医と
してある病院で働いていたのに、貴女のお父様のほんの気まぐれで職を失った男、かもし
れません。いやいや実はそんなご家族のことは関係なくて、貴女のことを嫌っている生徒
の関係者、かもしれませんし、ただ女子高生の色香に惑わされ、欲望のまま陵辱しようと
しているだけかもしれませんし、それらのどれでもないかもしれません。年齢は…そうで
すね、30代とだけ言っておきましょうか。ああ、これは本当ですよ。ふふ、たぶんね」

顎に指をかけこちらを向かせ、

「祇条さん。『確かな』ことは…ここはある施設のある部屋、ということです。ご存知か
もしれませんが、婦人科の診察室に似ていますね。もしかしたら手術室そのものかもしれ
ませんが。怖ければ悲鳴をあげてもかまいませんよ。でも、おそらく外の人間に聞こえる
ことはないでしょうね。はは、別に完全防音というわけでもないので怪しいものですが」

女性の下着を持ったままこんな事を話すのも我ながら間の抜けた光景だ。が、流石に深月
にとってはそれどころではないだろうか。

「そしてね、祇条さん。『重要な』ことは…あまり今の状況をあれこれ詮索しないことで
す。ここの場所、私の素性、現在時刻、ご自分が何をされるか…、ああ、これはなんとな
くおわかりかもしれませんね。はは、別に一生ここに監禁しようというわけではありませ
ん。一通り終わったらきっと家に帰して差し上げますから」

話ながら脇腹に手を這わすと、引き攣るような悲鳴をあげる。冷水に浸かったときのよう
に唇は紫色だ。

「ま、色々とやることはあるのですが…もう少しお話をしましょう、ね? 実際のところ、
私は貴女のこと、特に身体のことはよく知らないのですよ。ほら、ある程度知っておかな
ければ、何かと不都合なわけです。身も蓋もない表現ですが、例えば性経験があるかどう
かとか。ふふ、これは膣口を見れば凡そわかるんですけどね。それから生理周期。若いう
ちは少し不安定かもしれませんけど。ほら、もしものことがあると、少し面倒なわけです。
いやなに、別に珍しいことではないんですよ。貴女くらいの年齢の女性もよく来るのです。
今の時代、堕胎手術なんてね、今時そんなに珍しくも難しくもないのですから。あ、ご存
知ですか?堕胎手術って麻酔無しでも出来るんですよ。ちょっと痛いですけ…」

最後まで言い終わる前に、こちらの声は深月の絶叫でかき消された。
588506 ◆NhZEtB2x2Y :2005/11/21(月) 01:09:54 ID:GSuvxrF5
以上です。手抜きですいません。
続きは一週間後か二週間後予定です。
589名無しさん@ピンキー:2005/11/21(月) 01:22:38 ID:5VJAnCb1
ネチネチ言葉責めかよ、萌えるじゃないか。
エロゲ板の鬼畜スレに子宮責め、特に内膜は凄く苦痛だというレスがあった。
実際はどうかは判断しかねるが、麻酔無しの堕胎は確かにキツいらしい。
深月たんも子宮を責められるのかな、ワクワクw
590名無しさん@ピンキー:2005/11/21(月) 08:27:02 ID:Ui7LcVZK
興奮保守
591名無しさん@ピンキー:2005/11/21(月) 19:16:38 ID:IW4r5xxm
これからどうなるんだろ・・・ワクワク
592続・若田部アヤナ姦/姦詰工場 ◆96pdAbA56Q :2005/11/21(月) 19:50:33 ID:pF4mDgI4
少し間が空きましたけど、ミサキ凌辱編>>517からの続きです

「ちょっと…アナタ達、臭すぎるわよ。もう、近寄らないで頂戴。」
「アヤナさん、ヒドイですよ〜一週間風呂に入るな、パンツも履き替えるな
オナニーもするな…って命令したのはアヤナさんの方じゃないですかww」
「そうよ。天野さんの相手をしてもらうんだから、それくらい汚いモノじゃないと」

 ついこの間まで凌辱していた相手に媚びへつらう様にアヤナに従う"元"柔道部員達…
アヤナの財力と頭脳に裏打ちされた狂気じみた仕返しを受けた彼らは
リーダー格の部長がマサヒコにやられて入院中ということもあり、あっさりと
主従を逆転させてしまったのだった。

「アナタ達の臭いも酷いけど、天野さんのオシッコの臭いはもっと酷いわね。
トイレの中に天野さんのオシッコの臭いがプンプンして鼻が曲がりそうだわ…
天野さん…どんだけヒドイ臭いか味わってみる?」
「うぶっ!?」

 ニヤニヤと下卑た笑みを浮かべる男達が見ている中、アヤナはミサキのショーツを
ナイフで切り裂いて抜き取り丸めて、小便がたっぷり染み込んだショーツをミサキの口にねじ込んでいく…

「ん〜〜っ!!!…ぷ、うえ…げほっ!げほっ!」

口の中いっぱいに広がる猛烈なアンモニア臭と塩気を含んだ異様な味に吐き気を覚えたミサキは
口の中のものを必死で吐き出し、むせ上がって咳きごんでしまう…

「クスクス…自分が垂れ流したモノなのに吐き気を覚えるほど酷い臭いだったの?」
「う…え…も、もう許して…若田部さん…」
「許す?何を許すって?まだ、何もしてないでしょ?」
「そんな…」
「うふふ…そんな事より天野さん。天野さんっていつも小久保君のコトを考えて
オナニーしてるのよね?」
「なっ!?そんな…事…」
「し・て・る・の・よ・ねっ!」
「ひっ!?―いぎぃぃ!」

 アヤナの質問に眼をそらして言葉を濁すミサキに、アヤナはミサキの秘唇に手を伸ばして
最も敏感な肉芽の皮を剥き、力を込めてつまみ上げる。
593続・若田部アヤナ姦/姦詰工場 ◆96pdAbA56Q :2005/11/21(月) 19:51:31 ID:pF4mDgI4
「正直に答えないと、天野さんのココ…捻り潰しちゃうわよ〜♪」
「い、痛いっ!やめて、若田部さん。もう許して…ゆるしてぇ…」
「許して欲しかったら正直に答えなさいよ、小久保君のコトを考えて
毎日ココを弄ってるのでしょ?早く答えないとホントに潰すわよ」
「は、はいっ!し…してます…私…マサちゃんのコトを考えて…毎日…いや…いやぁぁ…」

 アヤナの容赦ない攻めに観念したかのようにミサキが答える。アヤナにしてみれば
事実の正誤などはどちらでもよかったのだが、ミサキをいたぶるには丁度よいネタであり
事実、早熟なミサキは小学校高学年の頃から『指遊び』を覚え、勉強の合間などを縫って
マサのことを思い浮かべながら自慰にふけることが少なくなかった…
そんなミサキにとっては誰にも知られてはならない秘密を行為を、よりにもよって
本人の前で白状させられてしまい、もう消えてしまいたい程の羞恥を覚えていたのだが
勿論アヤナがこんな程度で許すはずもなく、ミサキに対してさらなる追い討ちをかけていく。

「よく答えてくれたわね〜天野さん。じゃあ、手の縄をほどいてあげるから
その『いつもしているコト』を今ココでしてくれるかしら」
「え…!?」
「いつも小久保君のコトを考えて『して』るんでしょ?丁度、本人も目の前にいるんだし
『ネタ』には困らないんだからさっさと始めてちょうだい」
「な…なにを…」
「オトコのコトを考えて毎晩アソコを弄ってる様な淫乱女が、今さらカマトトぶらないで。
それとも何?小久保君本人じゃ物足りないの?だったら…―」
「よ、よせっ!やめろっ!若田部!!」
「うふふ…小久保君ったら…すっかり硬くなってるじゃない…もしかして
天野さんの恥ずかしいトコを見て興奮してるの?―ねえ見て、天野さん…小久保君のおチンチン
すごく硬くなってるわよ…やだ、まだ大っきくなる…!?」
「やめろ…若田部…」
「やだ…若田部さん、やめてぇ…」
「何言ってるの、コレが欲しかったんでしょ?小久保君のおチンチンが自分のアソコに
入れられるトコを想像して、毎日オナニーしてるんでしょ?淫乱なら淫乱らしく
さっさと始めなさいよ!」
「ああ…いや…」
「ふ〜ん…出来ないんだ。じゃあこの要らないモノ、踏み潰しちゃお〜か・し・ら♪」
「ぐふっ!?」

 返事を濁らせるミサキに対し、アヤナは妖しく眼を細めると―おもむろに靴を脱ぎ
マサヒコのペニスに足をかけて、少しずつ体重を乗せていく…
594続・若田部アヤナ姦/姦詰工場 ◆96pdAbA56Q :2005/11/21(月) 19:52:20 ID:pF4mDgI4
「ホ〜ラ、小久保君のおチンチンが使い物にならなくなるわよ〜…痛い?小久保君
でも…恨むなら天野さんを恨んでね。彼女が素直に言うコトを聞いてくれたら
こんなことにならなかったんだから…」
「う、ぐ…」

 マサヒコに話しかけている間もアヤナはグリグリとペニスを踏みにじっていく…
苦悶に歪むマサヒコを見かねて、とうとうミサキは自分の秘唇に指を這わせて自慰を始める。

「お…お願い…若田部さん。マサちゃんを放してあげて…ん…んふ…」
「ふふ…そうそう、そうやって素直に言うコトを聞いていればいいのよ。
ゴメンなさいね小久保君…コレはほんのお詫びのしるし…はむっ…ん、ちゅる…ちゅぱ…」
「う…くあ…や、やめろ…若田部…く…」

 ミサキが自慰を始めたのを確認したアヤナは、マサヒコのペニスから脚を離したかと思うと
今度は口にくわえて、舌を這わせていく…

「ん…小久保…君の…んちゅ…おちんちん…ちゅぷ…大っきい…んん…」
(アレがマサちゃんの…やだ…マサちゃんが見てるのに…ユビが…ユビが止まらないよぉ…)

 マサヒコのペニスを美味そうに咥えているアヤナを、ミサキが呆けた様なまなざしを向けながら
自慰にふけっていた…

「…ん…あ…んふ、んあ…あ…く…うく…ん〜〜…」

 ミサキの顔に熱っぽく朱が差していき、息を荒げて身体を小刻みに振るわせていく…
ミサキが絶頂に届こうかと言う直前にアヤナは男達に目配せをし、ミサキの手を掴むと
再び便器に両手をくくりつけてしまう。

「ダ〜メッ!」
「ああっ!?」
「うふ…ねえ天野さん、イキそうだったの?…イキたい?イカせてほしい?」
「あ…あ…」

 まさしく絶頂に届く直前で、強制的に行為を中断させられてしまったミサキは
周りの男達がニヤニヤと好色そうな視線を向けてくるのにもかかわらず
脚をモジモジと動かし熱っぽい視線をアヤナに向けていた…
595続・若田部アヤナ姦/姦詰工場 ◆96pdAbA56Q :2005/11/21(月) 19:53:10 ID:pF4mDgI4
「そんなにモノ欲しそうにイヤらしく腰をクネらせて…メス豚ね天野さん…
イヤらしいメス豚のクセにイイコぶって、清純ぶって…アナタみたいなメス豚には
こんな汚い場所でそうやって股を開いてる方がお似合いだわ!」
「あ…」
「安心して、天野さん。これからはどんな場所でも誰が相手でも、悦んで股を開くような…
そんなメス豚に堕としてあげるわ…小久保君の目の前で…ね♪」
「ひっ…!?い、いや…なにを…」
「私からのプレゼント。しっかりと受け止めてね」

 アヤナの指がミサキの菊座に触れたかと思うと、座薬のような媚薬を
ミサキの楚々としたアヌスに埋め込んでいき、さらに催淫性の特殊なクリームを
秘唇や乳首にたっぷりと塗り付けていく…どちらも即効性の高い強力な媚薬で
どちらか片方だけでも充分な効果を発揮するものだが、二種類の媚薬がもたらす
快楽の相乗効果は、とても処女のミサキが耐えられるような物ではなかった。

「あ、あっ…あふ…やあぁあぁ…」
「ん〜〜〜…ちゅぱ…ちゅぱ…小久保君のおちんちん…やだ…口の中でまだ大きくなる…
―ねえ見て、天野さん。小久保君の…すごく大っきくなってるわよ…」

 マサヒコのペニスを口に含みながら見せ付けるようにしごきたてていく…
その光景にミサキが息を荒げながら熱っぽい視線を向けていて、もどかしそうに
足をもぞもぞと動かす仕草が普段のミサキからは想像もつかないほど淫猥で
もし両手が縛られていなかったなら、その場で人目をはばからずに自身の秘処を
かきむしり始めてもおかしくないほどだった。

(マサちゃんの…大っきい…アレが…マサちゃん…れて…しい…欲しい…あぁ…)

 とり憑かれた様にマサヒコのペニスを見つめているミサキ…その口元から
ツ――ッと一滴の涎が垂れ落ちる。そんな場面をアヤナが見逃すはずもなく
口元を歪めながらさらなる罵声をミサキに浴びせていく…

「くすくす、天野さんったら…そんな、涎を垂らすほどおちんちんが欲しいの?
まるでサカリのついたメス犬ねww」
「あ…あぁ…」
「ねえ、小久保君のおちんちんが…そんなに欲しいの?入れて欲しいの?かき回して欲しいの?
―だったら…今から私が言う台詞を、ちゃ〜んと言えたら…小久保君の相手をさせてあげてもいいわよ」
「あ…あ、あぁ…」

 ミサキの耳元でアヤナが卑猥な台詞をささやいていく…普段のミサキならば
それだけで卒倒してしまうほどの内容だが、今のミサキは心と身体の両方の
欲望を満たすためにその言葉を口にしていくのだった…

「わ、私の…グチュグチュに濡れた…イヤらしいアソコに…お…ぉマン…こ…に…
お…ぉチン…チン…を…硬くて…大きなチン…チン…ポ…を…い、入れ…て…ください…」
596続・若田部アヤナ姦/姦詰工場 ◆96pdAbA56Q :2005/11/21(月) 19:54:00 ID:pF4mDgI4
「うふふ…よく言えたわね〜天野さん…それじゃあご褒美をあげないと、ね…―
聞いた通りよアナタ達…天野さんのオマンコにその汚いチンポをブチ込んであげて♪」
「―…え…!?そ、そんな…」
「あははははははは―っ!おっかしぃ―っ!!天野さん…貴女、本気で私がそんな約束守ると思ったの?
バッカみたい、あんな恥ずかしい台詞必死で言っちゃって…私だったら死んでも言いたくないわよあんなの…
どう?信じてすがり付いてたモノにあっさりと裏切られる気分って…最低でしょ?
最高に最低でしょ?でも、こんなのまだ序の口よ。もっともっともっともっともっと
汚して穢して辱して濁して凌してよごしてヨゴシテ…死んだ方がマシっていう位、汚しまくってあげる…」
「くぅ〜…ようやくお許しが出たぜ。待っててねミサキちゃん。
今すぐ、オレの臭くて汚いチンポをブチ込んであげるからね〜♪」
「イヤッ…く…臭いっ、い…いや…こないで…」
「臭い?そりゃあ良かった。なんせ一週間も風呂に入ってなかったからなぁwww
ちなみにパンツも一週間はいたまんまだぜ、ホラ♪」
「うっ…ぷ…」

 男達が肉棒を取り出すと、あたりの臭気の濃度が一段と上がっていく…
一週間も風呂に入ってなかったという彼らの肉棒は、新陳代謝の激しい年代だけあって
垢で真っ黒に汚れ、対照的に亀頭のカリの周りには白い恥垢がこびりついていて
ミサキにとってはそれは性器というよりは、もはや汚物といったほうが正しいと感じられた。

「い…いや…やめて…こないで…」

 目の前に迫る不潔な肉棒を挿入される…―鼻を衝く猛烈な臭気と、恐怖心と嫌悪感が
ミサキに理性を取り戻させるが、皮肉にもそんな恐怖に怯えるミサキの姿は
男達にとっては嗜虐心を煽るもの以外の何ものでもなかった…

「うへへ…」
「イヤ…イヤ…イヤアァァアアアァァァ―――!!!」

 男がミサキの秘唇に肉棒をあてがいながら覆いかぶさっていくと、耳を劈くような
ミサキの絶叫が公衆便所いっぱいに響き渡っていった…
597続・若田部アヤナ姦/姦詰工場 ◆96pdAbA56Q :2005/11/21(月) 19:55:36 ID:pF4mDgI4
…とりあえず、今回はココまでです。スミマセン、やっぱり今回も終われませんでした…
次回は間違いなく終わります。
私事で申し訳ありませんが、最近仕事が忙しくて続きを書く時間が中々取れません…
次回は早ければ今週末〜来週アタマまで位には投下するつもりですので、気長にお待ちください…

◆NhZEtB2x2Y 氏
深月凌辱SS、続き楽しみに待っております〜専門知識が豊富で臨場感たっぷりなところが
とてもハアハアさせられます。
気長に待っておりますので、マイペースで投下してください。

では〜
598名無しさん@ピンキー:2005/11/21(月) 19:57:59 ID:aAacKEmk
リアルタイムで(*´Д`)ハァハァさせてもらいました。
ミサキたんがもうたまりません。
599名無しさん@ピンキー:2005/11/21(月) 21:49:41 ID:5VJAnCb1
く〜ッ!どこまでも焦らしてくれる!!

しかし、次こそリンカーン祭りだ!!

……だといいな………
600117(´_ゝ`):2005/11/22(火) 03:08:06 ID:+mNRLW2G
姦詰工場氏、乙です!!

待ってましたよ♪最高!
もう壊れたアヤナがイイ!次でいよいよ、ミサキ処女喪失シーンですか、楽しみですね。
早く続きを読みたいですが…お忙しそうなので、気長にお待ちしています。
601名無しさん@ピンキー:2005/11/22(火) 17:07:29 ID:5trjFWT2
602水死体 ◆VbCFpoV.fE :2005/11/22(火) 20:46:57 ID:7aDs9B7u
>>姦詰工場さん
いよいよ次はロストバージンですね。
でも、アヤナは嘘をついてるわけではないのでは?
恥ずかしいセリフを言わす→風呂入ってない部員に輪姦→マサ
とかにすれば、約束は守られることになりますよ。
まあマサにお鉢が回ってきたときには、ミサキがどうなってるか
わかったものじゃありませんけどね(笑)

>>506 ◆NhZEtB2x2Yさん
潔癖そうな娘が今からフケツなことをされるのかとおもうと・・・♪Ю―(^O^ )
解放すると男は言ってますけどレイプ→妊娠→堕胎の後、ということですか?
(;´Д`)ハァハァ
603名無しさん@ピンキー:2005/11/23(水) 17:21:47 ID:nhpbtJgR
灯穂奇○の稗田女史の村人監禁もの考えてたけど
トゥルーエンド迎えたらそんな気失せてしまったよ…
604名無しさん@ピンキー:2005/11/23(水) 19:13:28 ID:HfzLkFQ5
フム、妄想以上にえげつないラストだったか。
605名無しさん@ピンキー:2005/11/23(水) 19:43:30 ID:ioGapPSK
ラスデ続き待ちsage
606名無しさん@ピンキー:2005/11/24(木) 09:30:42 ID:hHYCwGBp
 
607名無しさん@ピンキー:2005/11/24(木) 11:22:14 ID:BhEyqNfR
岡野由香待ちsage
608506 ◆NhZEtB2x2Y :2005/11/25(金) 11:28:48 ID:jbfJVkCM
>>597姦詰工場さん
そちらのSSも楽しませていただいております。
SSは初めてなので至らぬところもありますが、まったりとお付き合いください。


>>602 水死体さん
>解放すると男は言ってますけどレイプ→妊娠→堕胎の後、ということですか?

>>587の手術云々という男の台詞は、

『妊娠されると面倒だから、恥ずかしいだろうけど貴女の生理の周期や次の生理の
予定を教えてもらいますよ』

というようなニュアンスがあるので、>>587を書いた時点までは堕胎とかそっち系は
書くつもりはなかったのです。しかし読みたい方がある程度いらっしゃるようなら、
(というか書いてしまって良ければ)それに近いものを書いてみようかと思います。(爆

出産に関しては同じストーリー上で書くのは自分にはちょっと難しいので、このSSが
一区切りついたら、『別のバッドエンド』という形で書くかもしれません。


それでは次の投下まで名無しになります。
609名無しさん@ピンキー:2005/11/25(金) 16:59:21 ID:k55VQIl7
 
610名無しさん@ピンキー:2005/11/26(土) 09:00:49 ID:A7xZ/3s4
>堕胎
見てみたい気もするけど、どっちでもOKですよ。
とにかく、ご自分の書きたいシチュでおながいしまつ。


あと、妊娠がめんどいなら避妊の薬を飲ませれば良いと思いますよ。
生理の周期とか聞いても、絶対に妊娠しないという保証はどこにもないですから。
「安全日」は安全であっても、必ずしもその後妊娠しないとはかぎりません
生理の終わりから12〜15日目ぐらいが排卵日で、その間は子宮に卵子がなくて
大丈夫っぽいように思えますが
精子は女性の弱酸性の膣の中でも2〜3日、長いときは20日ぐらいに渡って
生き続けますので、安全日に膣内射精しても
その後の排卵時に速効で受精する可能性もあります。
絶対安全というのはありえないのですよ。
もちろん、外出しも避妊なんかにはなりはしません。
カウパーの中にも精子は含まれてますから。
611名無しさん@ピンキー:2005/11/26(土) 14:32:18 ID:knP9+Ka7
堕胎いいかも
このスレでそーゆー話なかったと思うし
612名無しさん@ピンキー:2005/11/26(土) 16:27:14 ID:cb/dIfjp
中出し→赤ちゃん出来ちゃううう〜!!

堕胎→赤ちゃん死んじゃう〜!産めなくなっちゃううう〜!!
613名無しさん@ピンキー:2005/11/26(土) 18:04:06 ID:+GkbaylF
はじめまして。
某スレで、スレの雰囲気も考えずにナウシカの陵辱ネタを書き始めた者です。

初心者なもので不評だったのと、
話が進むにつれて、
ますますスレの雰囲気からかけ離れていってしまうことに途中で気付き、
話全体の1/4ほどのところで投下をやめてしまいました。

その後大幅に書き直しをして話は大体できているのですが、
ここに投下しても構わないでしょうか?
614名無しさん@ピンキー:2005/11/26(土) 18:13:43 ID:Frvy8AAX
OKOK来る者拒まず
元々ここは鬼畜が馴染まないスレから弾き出されし者の集う場所だ
615名無しさん@ピンキー:2005/11/26(土) 18:57:23 ID:PdzObpPO
 
616名無しさん@ピンキー:2005/11/26(土) 19:24:02 ID:HViZ6pEr
>>613
ああ、あの作品の人ね。
続き読みたかったから早めに投下してもらえると嬉しい。
617魅師壺交魔:2005/11/26(土) 23:05:19 ID:026K33NR
ナウシカかぁ…思いっきり凌辱してやってください(笑)
618名無しさん@ピンキー:2005/11/26(土) 23:52:45 ID:Us2HlUsU
おk
619613:2005/11/26(土) 23:59:16 ID:+GkbaylF
皆様ありがとうございます!
それと、オイラのネタを知っている方がこのスレに居たとはびっくりです。
しかもそんな言葉をもらえるなんて・・・

本当に拙い文章なので、「ツマラン」と思った方はどうぞスルーしてください。
では投下させていただきます。
620ナウシカ:2005/11/27(日) 00:00:39 ID:+GkbaylF
父の私室のドアを勢いよく開けたナウシカの目に飛び込んできたのは、
床に横たわる父と、それを取り囲む数人の兵士の姿だった。

ジルを殺害した辺境を転戦するトルメキアの兵士たちにとって、
私室に飛び込んできた栗色の髪の少女が
悲しみと怒りの感情を示すところまではいつも見慣れたリアクションだった。
だが後に続くこの少女の反応は、これまで彼らが遭遇したどの状況とも異なっていた。
驚愕、悲しみを浮かべたナウシカの瞳は、瞬く間に激しい憤激に満たされていく。
髪は逆立ち、全身が怒りに満たされる。
「おのれえ!!」部屋全体が震えるほどの叫び声をあげると、
ナウシカは風使いの杖1本でトルメキア兵に向かって突進していった。

トルメキア兵たちは、まさか5人もいる自分たちの姿を見て恐れることなく
小娘がたった1人で、しかもただの杖を持って向かって来るとは
まったく予想外の出来事であった。
完全に不意をつかれた形になったが,
彼らとて辺境の地を転戦しているトルメキアのコマンド兵。
直ちに心身を迎撃モードに切り替える。

だが兵士らは自分の目を疑った。
彼らがこれまでに遭遇したどんな敵より素早いのだ。
実際に間近で少女と相対している兵士らの網膜には、
ほとんど青い影しか残っていなかった。
その素早い動きをかろうじて追い、
打ち込まれる激しい杖の一撃から身を守ろうとするのが精一杯だった。

「エエッ!!」
ナウシカの鋭い叫び声と共に振り下ろされる一撃は、確実に敵の急所に叩き込まれる。
瞬く間に3人の兵士が床にたたきつけられ、動かなくなる。
それまで一歩引いたところで傍観していたクロトワだったが、
剣を抜き、ナウシカに打ちかかる。
だが、“次なる敵”としてはっきり認識され、
杖を振りかざして猛烈な勢いで突進してくるナウシカに恐怖する。
ついさっき部屋に入って来たときには、単なる小娘に過ぎなかったのに、
今自分に向かって来る様は、まるで猛り狂う猛獣のようだ。
「ヒィッ!」
思わず恐怖に声をもらしてしまう。
体が硬直し、完全に萎縮してしまった。

そしてあっという間に剣を根元からたたき折られ、
その勢いで壁に頭をしたたか打ちつけ,あっけなく気絶してしまう。
参謀のクロトワなど、ナウシカにとっては物の数ではなかったのだ。
621ナウシカ:2005/11/27(日) 00:01:38 ID:+GkbaylF
だが、最後に残る5人目の兵士は猛者中の猛者だった。
彼はナウシカの素早い動きについていき、
しかも腕力にものを言わせて攻撃を仕掛けていく。
しかし何合目かの後、ナウシカの振り下ろす強烈な杖が打ち込まれる。
こうして、瞬く間にクロトワを含む5人の兵が打ち倒されてしまう。
なんと、屈強の兵士らはほとんど一撃で撲殺されていたのだ。
−ただ1人、気絶させられた参謀クロトワを除いては−

後に、よりによってこのクロトワという人物が生き延びてしまったことで
自分の身体にどれほどのことが臨むのか、
この時のナウシカには未だ知る由もなかった。


その後、部屋に入ってきたユパによってその場は収められた。
ユパは気絶してしまったナウシカを抱きかかえ、
クシャナに促され、隣にある応接の間に入った。
クシャナは一緒に入って来た兵士らに部屋から出るよう命じ、
部屋にはクシャナとユパ、ナウシカの3人だけになった。
その場での話の内容は以下の通りであった。

・トルメキア側は、これ以上風の谷の人、物、いかなるものにも一切危害を加えない
・外敵がこの地に攻めて来た場合、トルメキアは風の谷を守るためにこれを全力で阻止する

そしてトルメキアが風の谷の安全を約束するのと引き換えに、
・もはや運ぶことのできない巨神兵をこの地で復活させる。風の谷はそのために必要なあらゆる協力をすること
・巨神兵復活作業が終了するまでの間、ナウシカはトルメキアの船内に人質として留まること

最後の条項を耳にしてユパは「やはり」と思い、心臓が高鳴った。
ユパは各地を旅して、
戦地におけるトルメキア兵の性的暴行がいかに酷いものであるか伝え聞いていた。
ユパは動揺を悟られぬよう感情を押し殺し、言った。
「ナウシカ1人じゃ、寂しかろう。ワシも一緒に人質として船に入ろう」

先ほどの戦闘の際、1人の兵がクシャナに、「この男、ユパです」と耳打ちし、
クシャナも自分のことを、「辺境一の剣士」かと聞いてきた。
(ならば、ワシも船内に閉じ込めておいた方がトルメキア側にとっては有利なはず)
ユパはそう考えていた。
622ナウシカ:2005/11/27(日) 00:02:23 ID:+GkbaylF
クシャナは、「ほう、そなた自ら進んで我が船に乗りたいのか」
とニヤリと笑い、言った。「よかろう」

ユパは、「こちらから1つだけ要求がある。
いついかなる時もこの子とワシを一緒にして、決して引き離さないと約束してくれ。
それさえ約束してくれれば、ワシもおとなしく人質になろう」と言った。

表面的な言葉のやり取りはともかく、ユパという人物を労せずして
ナウシカと共に船内に閉じ込めておくことができる。
「よかろう、約束する。お前とこの娘は決して引き離さない。
巨神兵が復活し、2人そろって下船する日まで一緒にいさせてやる」
(ナウシカの身はワシが命に代えても必ず守る!)ユパは心に誓った。

谷に展開するトルメキアの兵力だけを考えても、
風の谷の側には、彼らの要求を呑む以外選択の余地はなかった。
目を覚ましたナウシカに、ユパはクシャナと交わした話を伝えた。
「分かりました。谷のみんなには私から説明します。
大丈夫、きっとみんな分かってくれます」ナウシカは力強く答えた。


武装解除させられて城の前に集められた風の谷の人々の前で、
黄金の鎧と白いマントに身を包んだクシャナが戦車の上に立ち、
族長の娘であるナウシカがその装甲車の下に連れてこられる。
それは、この地がトルメキアによって屈服させられてしまったことを
はっきり象徴する光景だった。

谷の全員が見守る中、ユパとナウシカはトルメキアの船の中に連れて行かれる。
谷の人々は皆心からナウシカとユパの身を案じ、
一様に悲しみに沈んでおり、すすり泣きがそこここで聞こえた。

不本意この上ないことだが、自分たちがトルメキア兵に協力していれば、
船内に人質になっている間、お二人はきっと無事だ、
谷の人々はそう信じていた。
ところが−
谷の人々の希望を裏切る卑劣な蛮行は早々とその日から始まったのである。
623ナウシカ:2005/11/27(日) 00:03:11 ID:+GkbaylF
船内に入ったユパとナウシカは先導する兵士に促されるまま牢屋の中に入った。
2人が中に入ると、扉のカギが掛けられる。

谷の人々もナウシカも、悲しみと不安でいっぱいだったが、ユパは違った。
実は、ユパは外套の下に剣を2本持ったままだったのだ。
剣をもったまま船内に入り、今また牢の中に入ることができた。
「辺境一の剣士」と周辺国に轟くユパの武勇伝は挙げればキリがないが、
単身敵船に乗り込み、その船を掌握したことがこれまでに2度あった。
ユパは兵に見つからないように、そっと外套の下の剣をナウシカにも見せた。
(剣さえあれば・・・ナウシカは必ずワシが守る!)
ユパは改めて自分に言い聞かせる。

牢の内部は、これが船内に設けられたものとは思えないほど広々としており、
隅にベッドが2つ並んでいた。
ユパはゆっくりとベッドに腰を下ろし、うつむいているフリをして
自分の置かれている状況を把握する。
通路には番兵が2人、長い剣を携えて立っている。
牢内に拷問用の道具や拘束具の類がないのを確認し、ひとまず安堵する。

「さてどうするか・・・」ユパが今後のことを考えていると、
しばらくして通路の向こう側が騒がしくなってきた。
兵士らのやりとりに耳を澄ますと、どうやら谷の者たちが
2人に食事を届けさせるよう頼んでいるらしい。
ユパは伝令の声に耳をそばだてる。

「よかろう、乗艦を許可する。
ただし食事を運ぶために乗艦できるのは、5才以下の子供だけだ。
それ以外は認めん!」
ハッチ越しに谷の者に伝える声がかすかに聞こえた。
しばらくして軍靴が響き、牢屋に近づいてくる。

やがて兵士らに連れられて、食事と飲み物を手にした3人の子供たちが姿を見せる。
いずれもナウシカのことを「ひめねえさま」といつも慕っている子供たちだ。
不安そうな表情をしていた子供たちも、ナウシカを見つけるとパッと表情が晴れた。

しかしトルメキア兵たちは非常に用心深く、少しの隙も作らない。
牢屋の扉を開き、食事を中の2人に渡したのは兵士たちで、しかもその間
ナウシカ、ユパと子供たちは、鉄格子を挟んで十分の距離をとらされる。
牢の中にいた兵士らが全員退去し、再び扉の鍵が掛けられた後、
ようやくナウシカと子供たちは鉄格子越しに近づくことを許される。
624ナウシカ:2005/11/27(日) 00:04:13 ID:N0x0oi9E
ついさっき別れたばかりなのに、久しぶりに再開するかのように
ナウシカと子供たちは手と手を取り合った。
ユパもニコニコしながら手を伸ばし、子供たちの頭をなでてやる。
ひとしきり子供たちとの再会を楽しんだ後、
そろそろお母さんの処に戻るようナウシカが子供たちを促す。
「お姉さんの言う通りだよ、さあ行こう」
1人の兵士がいとも優しく子供たちに声をかけ、
名残惜しそうにしている子供たちの手をそっと取り、ナウシカから引き離す。

(この分なら、最後までおとなしくしていれば、
ナウシカもワシも無事に下船できそうだ・・・)
子供たちに対する扱い方を見て幾分楽観的になりかけたユパは、
次の瞬間自分の目を疑う。

ナウシカから子供たちを引き離した兵士は出口に向かうのではなく、
鉄格子の向かい側の壁に設置されているベンチに子供たちを座らせると、
慣れた手つきで子供たちを鎖で拘束し始めたのだ。

子供たちは、兵士がにこやかな表情のまま
自分たちにしていることの意味が分からず、きょとんとしている。
状況がよく飲み込めていないのはナウシカも同様だった。
子供たちが少しも痛がったり怖がったりする素振りを見せていないのは
せめてもの救いだったが、子供たちを鎖で縛るなど尋常なことではない。

「あなたたち何をしているの!今すぐ子供たちを放−」
ナウシカが言い終わらないうちに、兵士らの意図を悟ったユパが叫ぶ。
「貴様ら約束が違うぞ! ワシを殺して気が済むならこのワシを殺せ!」
ナウシカは驚いて言葉を引っ込め、ユパの顔を覗き込む。
こんな表情のユパを見たのは生まれて初めてだった。

そんなユパの言葉を気に留めることもなく、子供たちを固定した兵士が優しく言う。
「痛いところはないかい? お姉さんのことをよく見ているんだよ、いいね。」
子供たちはわけも分からずうなずく。
ついに兵士らがその本性を現し始めたのだ。

「ユパ様、これは一体・・・」
未だに状況がつかめないナウシカは、鉄格子を握りしめ荒い息をしているユパに問う。
ユパはガックリとうなだれ、しぼりだすような声で言う。
「すまんナウシカ、まさかこんな形で人質をとられるとは!
・・・このユパ・ミラルダ、一生の不覚だ。」
625ナウシカ:2005/11/27(日) 00:05:58 ID:N0x0oi9E
やがてユパは気を取り直し、両手をナウシカの肩に置いた。
そして彼女の目をしっかり見つめながら言った。
「よいか、ナウシカ。ジル亡き今、そなたがこの風の谷の長だ。
それを忘れるな。」
そう言うと、ナウシカをしっかりと抱きしめる。

ナウシカはトルメキア兵の意図を未だ分かりかねていた。
だが、先ほどからのユパの言動から、
自分自身の身にただならぬことが起きるのだということを悟る。
ナウシカも女だ。
少女から成熟した女性へと変化の途上にあった。
ほんの数年前に始まった月ごとの営みと身体の急激な変化は、
自分が女という性を受けたことを強烈に意識させるようになった。
だから、(犯される)という最悪の状況への懸念は船に乗る前から持っていた。

それでも、(ユパ様が側にいてくださる限り大丈夫)
というユパへの絶対的な信頼感がそんな不安を打ち消してくれた。
クシャナとの話の中で、「自分とユパは決して離れ離れにしない」
と約束させたということをナウシカは聞かされていた。

(じゃあ、一体何をされるんだろう?
・・・まさかユパ様の見ている前で兵士たちから犯されてしまうことなど
絶対にあり得ない・・・きっと何か拷問にかけられるんだ・・・)
「・・・分かりました。どんな試練に遭っても谷の王家の誇りは決して忘れません」
ナウシカはしっかりと落ち着いた口調でユパに答えた。

そこへ指揮官らしき男と共に10人の兵士がやって来て、
ぞろぞろと無造作に牢の中に入って来た。
「ユパ、お前が少しでもおかしなマネをしたらどうなるか、あの子供たちを見てみろ」
兵に言われてユパはゆっくりと振り返った。
ユパにとっては改めて見るまでもなく分かりきったことだったが、
座っている子供たちの両脇には、抜身の剣を携えた兵士たちが立っている。

子供たちを人質にとったのは、これから始まる“宴”の前に
ユパとナウシカの恐るべき戦闘能力を封じるためだった。
しかし、本当は安全を担保する方法は他にいくらでもあり,
わざわざ子供を人質にとる必要はなかったのだ。
この場の指揮を執る将校が子供を人質とする方法を選択したのは、
このやり方ならナウシカはより自分たちの言いなりになるだろう、
という程度のことでしかなかった。
しかしこの方法は、この後将校の想像を超えた効果を発揮することになる。
626ナウシカ:2005/11/27(日) 00:06:43 ID:N0x0oi9E
一方ナウシカは、ユパに抱きしめられたまま牢の入り口の方を向いていた。
だから全部で11人の兵士らが入って来る一部始終を見ていた。
そしてナウシカの鋭い感覚は、その中の1人だけが他の兵士らとは
なんとなく異質の雰囲気を放っていることを敏感に感じ取っていた。

ユパは未だ剣を2本隠し持っている。
しかし、いかに辺境一の剣士とはいえ、
そしてナウシカが外見からは想像もできないような戦闘力を持っているとはいえ、
牢の外に子供たちを人質にとられていては手も足も出せない。
「貴様ら・・・クシャナはこのことを知っているのか?」

「もちろんだ」
将校が返答しようとする前に鉄格子の向こうから声がした。
そこにいた全員が声の主に対して直立不動の姿勢をとる。
クシャナ本人であった。

「貴様! 約束が違うぞ! 先ほどの話はどうした!
風の谷の者に一切危害を加えない変わりに、
巨神兵復活の協力をしろと持ちかけてきたのは貴様ではないか!」

「クシャナ殿下と呼べ!」そう怒鳴る将校を制し、クシャナは平然と言った。
「はて、私はそんな約束をした覚えはない。
お前たち、誰かそんなことをこの私が言うのを聞いた者がいるか?」
兵士らはニヤニヤしながら互いに顔を見合わせ、口々に「聞いてません」と答える。

確かに応接の間に移動した際、
そこにいたのはクシャナとユパ、それに気絶していたナウシカの3人だけだった。
「貴様,最初からそのつもりであの時人払いを!」
「落ち着け。命まではとらん。それは約束しよう。
すぐに貴様さえ封じれば済むようになるから、子供たちもすぐ解放してやる。
その娘はじきに足腰立たなくなるわけだからな。」
兵士たちは下卑た笑みを浮かべながらナウシカを見ている。

「それに・・・」クシャナは牢の中に入り、ユパに顔を近づけると、
意図的にナウシカにも聞こえる声でこう囁いた。
「長いこと故郷に戻れずに辺境周りをさせられていると、
男どもはアッチの処理ができずに、作戦に支障をきたしてしまうのだ。
我が兵たちが十分作戦に従事できるようこの娘に奉仕させるのは、
巨神兵を復活させるために風の谷がするべき
“必要なあらゆる協力”の1つではないか?」
627ナウシカ:2005/11/27(日) 00:07:27 ID:N0x0oi9E
ナウシカは、自分たちがまんまと罠にはめられてしまい、
恐れていた最悪の状況になってしまったことをはっきりと自覚する。
ナウシカはユパの腕からそっと離れ、静かに鉄格子に近づいた。
子供たちの目線に合わせてしゃがみ、それから精一杯の笑顔で言った。
「みんな心配しないで。もう少しだけ我慢していてね。
私が必ずみんなをこの船から出してあげるから」

そう言うとナウシカは立ち上がり、子供たちに背を向け、
毅然とした態度でクシャナの目をじっと見ながら言った。
「何でも言われる通りにします。
だからユパ様と子供たちには絶対に手を出さないと約束してください」

「よかろう」そう言うとクシャナは将校に命じる。
「後は任せる。この娘以外には手を出すな。
子供たちは必要がなくなったらすぐに開放してやれ」
そう言うと、クシャナは牢から出て行った。

「殿下はご覧にならないので?」
兵士の1人が尋ねるとクシャナは、「貴様らの趣味に付き合っているヒマはない」
そう言い残し、通路の向こうに消えていった。
こうしてこの場にいる女性はナウシカただ独りとなってしまった。

将校を含め、11人の男たちが性の対象としてナウシカを取り囲んでいる。
それでもナウシカは王の娘として育てられた威厳を保ち、言った。
「どうすればいいのです?」

段取りは最初から決まっていたようで、隅に並んでいたベッドの1つが
牢の中央に移される。
照明はちょうどベッドの真上にあり、ベッドにかけられたシーツの白が反射して、
少しまぶしく感じるほど明るい。

そして将校が冷たく言い放つ。
「素っ裸になってベッドに寝ろ」
628名無しさん@ピンキー:2005/11/27(日) 00:11:14 ID:N0x0oi9E
とりあえずできている分を投下しました。
続きはまた今晩投下します。
629名無しさん@ピンキー:2005/11/27(日) 00:15:08 ID:qdZ2zW04
素晴らしい。ナウシカ世代にはたまらんネタですな・・・
630名無しさん@ピンキー:2005/11/27(日) 00:19:27 ID:bSe3hUNr
キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!

期待あげ
631名無しさん@ピンキー:2005/11/27(日) 01:10:46 ID:0QBUSiiP
私も貴方のSS楽しみにしてました。ここでなら思う存分やれますよ
期待して全裸で待ってます
632名無しさん@ピンキー:2005/11/27(日) 03:41:21 ID:Ui2/YS8b
>>最後の条項を耳にしてユパは「やはり」と思い、心臓が高鳴った。

「高鳴った」というのを「期待に胸が高鳴った」というふうに穿って読んでしまった。

ユパがナウシカの陵辱を見たいが為に、自らすすんで一緒に人質になったのかなと。
633名無しさん@ピンキー:2005/11/27(日) 17:24:40 ID:ejVucJe+
FF3・FFTの導師たんや白魔たんの鬼畜陵辱SS書いて欲しいです。
コンシューマーゲームじゃ無理?
634名無しさん@ピンキー:2005/11/27(日) 18:49:06 ID:EyzYwAoq
うわォ――――ッGJ!!!
ドキドキが止まらないですよ!
ナウシカが・・・ああもう、自分もトルメキア兵になりたい
クシャナ殿下バンザイ!
全裸で正座して続き待ってます。

私も>>632と同じくユパは実は外道な趣味をしてるのかと思ってしまいましたが
そうじゃなかったんですね_| ̄|○(反省)

こういう鬼畜なSS読めるこのスレ大好きだよ!
635名無しさん@ピンキー:2005/11/27(日) 19:10:56 ID:ceC8liX+
ナウシカさんGJ!!
ここってアニメなら全部OKなのかな
636名無しさん@ピンキー:2005/11/27(日) 19:15:23 ID:afLBT6QZ
鬼畜陵辱スカトロレイプなら二次も三次もオリジナルもドンと来いだ!
637名無しさん@ピンキー:2005/11/27(日) 20:45:32 ID:IQh1l3ZU
一時期の活気の無さがウソみたいだ。素晴らしい。
638名無しさん@ピンキー:2005/11/27(日) 23:36:41 ID:N0x0oi9E
皆様本当にありがとうございます!
ただ、何分初めてですので、肝心の部分に話が進むにつれ、
せっかく期待していただいている方を
落胆させてしまわないことを願うばかりです。

>>632
>>634
確かにあの段階ではどちらにも取れる表現ですね。すみません(^^;)
キャラ設定は映画版と同じで、
風の谷側=善
トルメキア側=悪 です。全然ひねってません(というか、ひねれません)。
それでは投下させていただきます。
639ナウシカ:2005/11/27(日) 23:37:53 ID:N0x0oi9E
ほんの数秒の沈黙の後、ナウシカは意を決して
まるでこれから1人で入浴でもするかのように黙々と服を脱ぎ始めた。
兵士たちは予想外の展開にあっけにとられ、ポカンとしている。
兵士らはこれまで女を取り囲み、自ら服を脱ぐよう強要したことは何度もあったが、
年齢が低ければ低いほど服を脱ぐまでには時間がかかるのが常だった。
脱衣がこんなにスムーズに進むとは、見たことも聞いたこともない。
(一体どうなってんだ??)

兵士らには理解の及ばないことだったが、
ナウシカの行動は明確な理由と強い意思に拠っていた。
何より先ず、子供たちを早く解放してあげたいということ
そしてもう1つは−
ナウシカは、ほんの数年前“女”になった。
その時に“かあさま”から聴いた、「性の闇の部分」についての話を思い出していた。
(自分が恥ずかしがる姿を見せれば見せるほど、まして声など上げれば上げるほど、
それは単にこの兵士たちを悦ばせ、余計に長い時間酷いことをされてしまうだけだ)
そんな考えが、服を脱ぐナウシカの気持ちを後押しする。

(絶対に恥ずかしがってる素振りなんか見せちゃ駄目だ。
あの子たちだって心配するもの・・・)
服を脱ぎながら何度も何度も自分にそう言い聞かせる。
(何をされても無反応でいれば、きっと早く止めてくれる・・・)
そんな希望に望みをつなぐ。

やがて、外衣の上からでも目立つ豊かな胸が兵士たちの前にすっかり露わになる。
そして最後に残されたショーツを一気に下ろす。
脱いだ衣服を簡単にたたんでそっと足元に置くと、
ナウシカは言われた通りベッドに横になるため、膝をつく。
既にベッドにはグルリと兵士らの好奇の視線が注がれており、死角などない。
それでも大切な部分を少しでも隠したいという強烈な感情が
無意識のうちに体の動きを支配している。
そのぎこちないしぐさが痛々しい。

そしてナウシカは、ついに一糸纏わぬ姿を敵の男たちの前に晒して横たわる。
男たちが欲望丸出しの表情で、
覆いかぶさるようにしてナウシカの全身を舐めるように観賞する。
だが、牢に入って来る時にナウシカが違和感を感じた1人の兵士だけは
やはり違っていた。
一歩引いたところに立ち、
他の兵士らとは違う目で自分を見ていることに彼女は気付いていた。

ナウシカは覚悟を決め、静かに目を閉じた。
640ナウシカ:2005/11/27(日) 23:38:41 ID:N0x0oi9E
絶えず海風が吹き続ける気候ゆえ、
常に厚手の服に包まれたナウシカの身体は白くきめ細やかで、まるで絹のようだ。
照明の光は、横たわって尚豊かなその胸にくっきりとコントラストを作り、
その輪郭を強調している。

その体つきはまだ成熟した女性に移行する過渡期の状態だった。
乳房や臀部は女らしいふっくらとした丸みを帯びていたが、
全体としては、まだまだ先ほどの戦闘の際に見せた超人的な動きを裏打ちする
少年のように引き締まった体つきをしていた。

ふっくらと柔らかそうな恥丘には、
髪の毛と同じ栗色の細い恥毛がうっすらと生えている。
兵士らの視線が集中するさらにその下の部分は、
ぴったりと閉じられた太股の下にほとんど隠されている。
そしてそこから白く健康的な足がスラリと伸びている。
そんな成長過渡期の身体の隅々に男たちは舐めるように視線を這わせていった。

目を閉じてはいるものの、ナウシカは全身に兵士たちの視線を感じ、
必死に平然を装おうとするが、内心恥ずかしさのあまり気が遠くなりそうだった。
無意識のうちに手が胸と股間を隠すように動いてしまう。
しかしすぐに兵士らから腕をつかまれ、気をつけの姿勢にされてしまう。
ナウシカはたまらず目をギュッとつぶる。
(自分はこれから一体どんなことをされるんだろう)
大勢の男たちが次々と自分に襲い掛かってくる光景を想像し、
ナウシカの強い心は、徐々に恐怖に侵食されてゆく。

「ナウシカ!」兵に呼ばれ、ナウシカはうっすらと目を開ける。
自分の足の位置に立っている将校が話し始める。
それは、今にも自分に襲い掛かってくるに違いないと
身構えているナウシカにとっては非常に意外な内容だった。
641ナウシカ:2005/11/27(日) 23:39:45 ID:N0x0oi9E
「君は我々をケダモノか何かのように思っているかもしれないが、
それはとんでもない誤解だ。
我々はなにもこういうことが嫌いな女に無理強いをするつもりはないんだよ。
こういうことが嫌いなら我々は何もしないし−」

「それなら!」ナウシカが言葉をはさむ。
「それなら、私はこんなこと嫌いですっ!
こんなこと,絶対にしたくなんかない! 今すぐやめなさい!」
そう言うとナウシカは身を起こしかける。

「まあ落ち着け。なるほどな、王族のお前が敵兵に向かって、
『私は淫乱です。どうか私を抱いてください』なんてとても言えないよな。
お前が内心では誰とでもセックスしたくてしたくてたまらない
好きモノの女だとしても
ユパや、この子供たちが見ている前で、そんなこと正直には言えないよなあ」

こんなにも下劣な言葉は耳にするのすら生まれて初めてだった。
「じゃあ一体どうすればいいと言うの!・・・私は本当に・・・本当に!・・・」
ナウシカは怒りに体を震わせながら訴える。顔は真っ赤だ。

「それじゃあこうしよう。
これからお前に、我々の言う通りの姿勢をとってもらう。
時間はたったの5分間だ。
その間我々はお前に指1本触れない。
もし5分経ってもお前が興奮してオ○ンコが濡れることがなければ、
お前は淫乱などではないということを身をもって証明したことになる。
その時は、我々はお前にこれ以上何もしない。
人質としてここに留まっていてはもらうが、服はすぐに返すし、
子供たちもすぐに解放しよう。

だが、口ではどんなに否定していてもお前のオ○ンコガ濡れたら、
それはお前がスキ者の淫乱という証拠だ。
敵兵の前で自分の裸を見せただけで、興奮して濡れちまうわけだからな。
その場合は我々がタップリとかわいがって、お前の望みを叶えてやる。
どうだ? 自分が淫乱ではないと証明できる自信はあるか?」

ナウシカは、敵に裸を晒した自分が性的に興奮して
大切な処が濡れてしまうことなど、絶対にあり得ないと確信していた。
(わたしがたった5分だけ恥ずかしいのを我慢すれば、子供たちを助けられる)
そんな思いがナウシカに承諾の言葉を出させてしまう。
−彼らの狡猾な罠が待っていることも知らずに。
642ナウシカ:2005/11/27(日) 23:40:29 ID:N0x0oi9E
「ユパをここに連れて来い!」
ナウシカの裸体を決して見るまいと顔を背けるユパが将校の命令で連れて来られる。
だがユパは尚も顔を背け、決してベッドの方を見ようとしない。

将校は言った。
「たいしたものだな、尊敬するよ。実はお前に頼みたいことがある。
ナニ、簡単なことだ。
我々が何か不正をしないかどうか、
それからこいつのオ○ンコが濡れるかどうか、証人になってくれ。
本当に濡れているのに、後になって『お前たちが何か塗ったんだ!』
なんて言われてもつまらんからな。
お前が一部始終を見た上でどうなったか言ってやれば、
ナウシカだって納得するだろ?」

(・・・将校の言うことは確かに正論だ。
だが、そのためにワシがナウシカの大切な処を見るのか・・・)
ユパはナウシカの気持ちを考えて逡巡してしまう。

「どうした、こんな小娘に遠慮してるのか? まだまだガキじゃねぇか。
どうしても証人になりたくないって言うんなら、我々だけで始めるぞ?
そのかわり、後になってガタガタ言っても遅いからな。
さあどうする、証人になるのか? ならないのか?」
「・・・・・・」

「ユパ様、お願い」
しばしの沈黙をやぶったのはナウシカの声だった。

ナウシカを思いやるあまり、どうしても決断できないユパをナウシカの言葉が救う。
その声に後押しされ、ユパはついに決心する。
「ナウシカ、すまん」
そう言うと、兵に促されるままナウシカの足元の位置まで移動し、
ゆっくりと正面を向いた。

決して下半身は見ず、ナウシカの目だけに焦点を合わせる。
するとナウシカはこの状況で神々しいまでの表情で言った。
「ユパ様、私は平気です。子供たちを早く返してあげましょう」
自分の娘ほどの少女から勇気付けられ、ユパは自分が情けなくなる。
643ナウシカ:2005/11/27(日) 23:41:17 ID:N0x0oi9E
だが実のところ、ユパの心配は杞憂であった。
救われた思いでいたのはナウシカも同様であったのだ。
ユパに自分の身体を見られているという恥ずかしさよりむしろナウシカは、
(ユパ様に見守られている)という安心感に包まれる。
(ユパ様さえ傍にいてくれれば、どんなことにも耐えられる)
そんな気持ちにさえなった。

ところが、ナウシカのそんな暖かな気持ちは、
将校の取った行動でたちまち現実に引き戻され、霧消してしまう。
「すんなり牢屋に入ったお前に,もうこれは不要だからな」
そう言いながら将校はユパが外套の下に隠し持っていた剣を2本とも抜き取ってしまったのだ。

ユパが剣を持って牢屋に入ることができたのは、兵らの不注意などではなかったのだ。
剣は、ユパを牢屋に入れやすくするための単なる道具に過ぎなかったのだ。
だがむしろ、このタイミングでユパから剣を奪ったことは、
2人に与える精神的なダメージの方が大きかった。

特にナウシカは顔にこそ出さなかったものの、自分たちがどうすることもできない
窮地に追い込まれ、自力で活路を見出せる可能性がこれで
ほとんどゼロになってしまったことを思い知らされる。
(ユパ様は剣を2つ持っている。ユパ様がきっと何とかしてくれる)
ナウシカに残された唯一の希望の根拠はこれで失われてしまった。

「よし、まず膝を立てろ」
それまでナウシカは足をしっかりと閉じていた。
恥丘は晒されてしまうが、
この状態なら肝心の部分はほとんど太股の下に隠されたままだった。

(ああ,やっぱり・・・)
ナウシカは言われるまま、少しずつ膝を立ててゆく。
何人かの年若い兵士たちはナウシカの足の側に回り、
頭を低くして目線をベッドの高さに合わせる。
そんな兵士らの眼前で少しずつナウシカの下唇がその姿を現す。
ナウシカは必死に尻肉を閉じ、大切な部分が見られないようにしようとするが、
それは無駄な試みだった。
644ナウシカ:2005/11/27(日) 23:42:03 ID:N0x0oi9E
十分に膝を立てると、すぐに次の命令が出される。

「そのまま膝を胸の方にもっていけ」
本当はもう止めてしまいたい。
しかし動きを止めれば,それだけ無駄に時間が過ぎてしまうだけで、
子供たちの解放も遅れてしまう。
子供たちのことを思い、ナウシカは言われるまま、
ゆっくりと体を丸め、足を持ち上げていく。

兵士らの眼前で、太股にはさまれた下唇が露わになっていく。
花びらは行儀良く下唇の中に納まり、完全に隠れている。
足首を伸ばし、少しでも大切な部分から兵士らの視界を遮ろうとするのが
せめてもの抵抗だった。
恥ずかしがっている素振りは絶対に見せないつもりだったのに、
言われたことを淡々とこなして兵士らの興をそぐつもりだったのに、
ナウシカはこの、ほんの最初の段階でたまらず唇をかみ、横を向いてしまう。
必死に辱めに耐える紅潮した横顔に男たちはいよいよそそられる。

ナウシカは猛烈な恥辱と闘いながら、これが将校の指示する最終的な姿勢で、
今から時間を計り始めるものとばかり思っていた。
ところが将校はさらに、「そのまま足を大きく開け」と言った。
俗に言う「マングリ返し」の格好になれ、というわけだ。

(いくら何でも本気でそこまでさせる気なの!?)
ナウシカは思わず将校をキッと睨みつける。
だが将校は何も言わず、冷たい目でただ黙ってナウシカを見下ろすだけだった。
両者の間に、ただただ沈黙が流れる。

「オラどうした!」
「子供たちがどうなってもいいのか?」
「さっきまでの威勢はどうした?」
そんな言葉が周りを取り囲む男たちから浴びせられる。

先ほどから子供たちは
兵士に言われた通りにナウシカのことをずっと見ていた。
子供たちの視点の高さからだと、兵士らに視界を遮られてしまうこともあり、
今ナウシカがどういう状況なのかよく分からない。
それでも子供たちは幼いなりにナウシカの身を思い、
ナウシカが恐ろしい男たちに
殴られたり蹴られたりするのではないかと心配していた。
今のところ兵士たちがナウシカに暴力をふるい始める兆しがないので、
内心ほっとしていたところだった。
645ナウシカ:2005/11/27(日) 23:42:55 ID:N0x0oi9E
実際には暴力を振るわれたりするよりはるかに酷いことをされているのだが、
幼い子供たちにはナウシカがされていることの意味は未だ分からない。

しかし、たくさんの軍服を着た男たちに取り囲まれる中で
ナウシカだけが裸で寝かされ、足を上げたままじっと動かないでいる状況を、
何となく不自然で異様なものと直感する。
加えて兵士たちがナウシカに乱暴な言葉を吐き始めたのを見て心配になり、
思わず、「ひめねえさま、大丈夫?」と声をかける。

それまでナウシカは、子供たちから顔をそむけていた。
不意に聞こえてきた子供たちの声にハッとしたナウシカは、
自分がじっと動かないせいで、男たちから罵られている今の状況が
子供たちを不安にさせてしまっていることに気が付く。
ナウシカはやっとの思いで子供たちに向かって精いっぱいの笑顔をつくり、
「私は大丈夫だから。心配しないでね。もう少し我慢していてね」と言った。
それからキッと男たちを睨みつけ、自分自身に言い聞かせるようにして言った。
「私は絶対にあなたたちなんかに負けない!」

「ほう、そりゃ結構なことだな、じゃあさっさと股おっぴろげて、
お前のオ○ンコを見せてみろよ!」

本当は両手で顔を覆い隠してしまいたい。
しかしナウシカは子供たちの笑顔を思い浮かべ、意を決して足を開いてゆく。
そしてナウシカの性器が徐々に男たちに曝け出されていく。
ナウシカのまだ小ぶりな、しかしぷっくりと柔らかそうな下唇がすっかり露わになる。

足が開くにつれて下唇は徐々に開かれていき、
唇の下にすっかり隠れていたピンク色の花びらがその姿を少しずつ現し始める。
瑞々しい花びらに照明が反射して光っている。
やがて足が完全に開ききる。

ナウシカの性器はまだまだ白く、下唇にうっすらと光っている恥毛は
まだやっと生え始めたばかりで、ほとんど産毛のようだ。
心を含めたナウシカの大人への成長過程で、
一番発育が遅れているのはどうやらこの部分のようであった。

「時間を計れ」
ナウシカにとっては今までの時間だけでも
もう十分過ぎるほど長かったのに、ようやく時計が動き出す。
ナウシカはこのまま早く時が過ぎることを願った。
646ナウシカ:2005/11/27(日) 23:43:44 ID:N0x0oi9E
ところが時計が動き出してすぐ、凶悪な言葉がナウシカに投げかけられる。
「おい、尻の穴がだらしなく広がって中が丸見えになってるぞ」
この言葉の意味が分かっている男たちは互いに目を見合わせてニヤリと笑う。

この体勢だと、確かに菊門が引っ張られはするが、
中が見えてしまうようなことはもちろんない。
だがナウシカは反射的に尻を閉じようと力を込める。
少しでも恥部を隠したい、絶対に恥女とは思われたくない。
−女の悲しい性だった。


王族の血筋に生まれ、王の子として育てられたナウシカは、
先天的,後天的に人々がうらやむような資質を多く身につけていた。
こんな極限状況の中でさえ子供たちのことを気遣い、
心配をかけまいとすることに象徴される、谷の人々へのどこまでも深い愛情、
腐海や蟲への接し方に表れている、見た目や偏見に左右されない公平な心、
それらは明るい笑顔と相まって優しい母性愛を感じさせる。

その一方で、同じ年齢の少女であればとっくに平常心を失っているはずの
こうした状況で見せる落ち着きや、どんな相手にも臆することなく相対する強い心、
さらに、父が殺された時に見せたような、猛々しい男性的な面も併せ持っている。
ナウシカのそんな一面は時に、年齢など感じさせない威厳すら漂わせていた。

ナウシカは、人の上に立つ者にとって必要とされる資質の多くを既に身につけていた。
ナウシカがたくさんの資質を身に纏っていることを実際に見て
実感しているからこそ、谷の人々はナウシカに親しみを感じ、
慕い、喜んで協力しようという気持ちになった。

そうした優れた資質の数々があるからこそ、「ナウシカ」という名前を聞いた時、
谷の誰もが持っているイメージと、
現在の姿とのギャップはあまりに大き過ぎた。

大勢の敵兵たちの好奇の目に取り囲まれ、雑言を浴びせられ、全裸で、
しかも股を大きく開き、未だ少し幼い性器をアナルまで露わにし、
顔を横に向け、キュッと口を結んだまま、
耳まで赤くして小さく震えながら必死に恥辱に耐えているのだ。
647名無しさん@ピンキー:2005/11/27(日) 23:44:59 ID:N0x0oi9E
また明日の晩に投下します。
648名無しさん@ピンキー:2005/11/28(月) 00:25:05 ID:/Z2FcWwQ
GJ!

                  r、ノVV^ー八
                 、^':::::::::::::::::::::::^vィ       、ヽ l / ,
                 l..:.::::::::::::::::::::::::::::イ      =  ユ  =
                    |.:::::::::::::::::::::::::::::: |     ニ= パ そ -=
                  |:r¬‐--─勹:::::|     ニ= 様 れ =ニ
                 |:} __ 、._ `}f'〉n_   =- な. で -=
  、、 l | /, ,         ,ヘ}´`'`` `´` |ノ:::|.|  ヽ ニ .ら. も ニ
 .ヽ   ユ´´,       ,ゝ|、   、,    l|ヽ:ヽヽ  } ´r :   ヽ`
.ヽ し き パ ニ.    /|{/ :ヽ -=- ./| |.|:::::| |  |  ´/小ヽ`
=  て っ 様  =ニ /:.:.::ヽ、  \二/ :| |.|:::::| |  /
ニ  く. と な  -= ヽ、:.:::::::ヽ、._、  _,ノ/.:::::| | /|
=  れ.何 ら  -=   ヽ、:::::::::\、__/::.z先.:| |' :|
ニ  る と   =ニ   | |:::::::::::::::::::::::::::::::::::.|'夂.:Y′ト、
/,  : か   ヽ、    | |::::::::::::::::::::::::::::::::::::_土_::|  '゙, .\
 /     ヽ、     | |:::::::::::::::::::::::::::::::::::.|:半:|.ト、    \
  / / 小 \    r¬|ノ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::| \
649名無しさん@ピンキー:2005/11/28(月) 00:30:22 ID:czDmvgfe
GJ! 
ナウシカか… 漫画版は映画と全然違うんだよな。
650名無しさん@ピンキー:2005/11/28(月) 01:50:47 ID:Hovgnukx
恥辱まみれのナウシカハァハァGJ!
なんて長い五分だ。

時よ止まれ
651名無しさん@ピンキー:2005/11/28(月) 01:53:11 ID:jj6QA40o
SMっぽいのはここでもおk?
レイプというにはヌルいんだ……
652名無しさん@ピンキー:2005/11/28(月) 02:35:35 ID:JOvErYZR
なんでもこいだ
こいこい7
653名無しさん@ピンキー:2005/11/28(月) 08:22:03 ID:oTvkmKok
メガロ
654名無しさん@ピンキー:2005/11/28(月) 08:39:16 ID:stfb4Gs1
みなさんGJです!

ところで現在スレ容量が471KBだけど、500KBまでなら
あとちょっとで次スレですね。
655名無しさん@ピンキー:2005/11/28(月) 19:34:35 ID:/KC4Xg0D
姫姉様が〜〜!
続きお待ちしてます♪
656名無しさん@ピンキー:2005/11/28(月) 20:35:35 ID:4yxZtSWQ
 
657名無しさん@ピンキー:2005/11/28(月) 23:43:28 ID:Rw9Rszxl
皆様、毎回レスをいただき、ありがとうございます!

>>616 >>631
某スレで投下中止宣言をした後、様々な方から叱咤激励をいただきました。
「続きが読みたい」とレスくださった方も極少数ながらおられ、
「申し訳ないなぁ」と思ってました。
せめてこのスレで全部投下させていただきますので。
658ナウシカ:2005/11/28(月) 23:44:27 ID:Rw9Rszxl
程なくナウシカの腹がブルブルと細かく震えだす。
この状態でアナルを閉じ続けるには結構力が要る。
見ていた男たちはニヤリと笑う。
これこそが罠だった。

アナルは元々そんなに長く力を加え続けられる部位ではない。
しばらく時間が経過すると、どうしても一瞬力が抜けてしまう。
ハッとしてまた力を込める、そんなことがだんだんと増えてくる。

1分半経過し、2分が経過する。
この頃になると、短い時間しか力を加えることができなくなる。
力が抜け、慌てて力を込める、少ししてまた力が抜ける・・・
そんなことの繰り返しだった。
そのためアナルは、力が入ったり抜けたりするのに合わせて、
ヒクッ、ヒクッ、と動くのだった。

「見ろよ、コイツの尻。閉じたり開いたりしてるぜ」
「オレたちに見られてるってのに、この女変態だな」
そんな嘲りを受け、ナウシカは尚もアナルに力を入れ続ける。
この体勢でアナルを閉じようと下腹部に力が入り続けると、どうなるか−

アナルに力を込めることに集中していたナウシカだったが、
やがて下腹部の奥に、少し痺れる感じがし始めた。
生まれて初めての感覚だった。

身体の芯で始まった痺れは、3分を過ぎる頃にはその範囲を広げ、
且つ痺れの度合いをますます強めていった。
もはや痺れというより、疼きという表現の方が当たっている。
(・・・わたし、どうしちゃったのかしら・・・)
ナウシカは自分の身体が今どんな状態なのか見当もつかないまま、
生まれて初めて味わう不思議な感覚に戸惑いを深める。

(自分が淫乱などではないと証明し、子供たちの身を守るのだ、
そのためにほんの短い時間耐えているのだ)
改めて自分にそう言い聞かせる。
しかしそうした意思とは裏腹に、やがて最深部から始まった疼きの火は、
徐々に表面に湧き上がってゆき、
とうとうナウシカの未だ幼い、非常に敏感な部分の表面にまで達し始める。
659ナウシカ:2005/11/28(月) 23:45:17 ID:Rw9Rszxl
自慰などしたこともないナウシカはその感覚を、
誰かが自分の大切な部分を触っているのかと錯覚する。
(でもユパ様が見張ってくれているし、そんな筈はない。
・・・それじゃあ、これは一体・・・)
自分の大切な処が一体どうなっているのかということを
意識しだしたナウシカはハッとした。
断続的に力を加え続けているアナルの周辺がひんやりと冷たい。

(わたし、今どういう状態なの? ・・・もしかして、感じてしまっているの?)
そんな不安が急に沸き起こり、そして急速に広がってゆく。
ナウシカはなんとか落ち着きを取り戻そうと、
再度、自分が遂げようとしていることを己に言い聞かせ、深呼吸を繰り返す。

しかし、自分の意思とはまったく関係なく身体が様々な激情に振り回されてしまい、
どうすることもできない。
顔を持ち上げてユパの表情を見れば、心配する必要があるのかないのか分かるはずだ。
しかし、大きく膨らんだ不安と恥辱感が、目を開くことさえためらわせる。

一方のユパは、ナウシカの性器をまったく見ていなかった。
もっと正確に言うなら、焦点を身体の上方にずらし、
ナウシカの身体全体が視野の中に入るようにして、
男たちが不正をしないよう見張っていたのである。

ユパもまた、ナウシカがこんなことで興奮してしまうとは微塵も考えていない。
昨日の夕食の際、ジルやババ様や自分と共に谷のことを語るナウシカの真剣な横顔に、
気高ささえ感じたことを思い出す。
(ワシがナウシカの大事な処を見る必要など何もない。
ただ時間までこの兵士どもがよからぬことをしないよう、見張っておればよいのだ)
ユパもまた早く時間が来ることだけを願っていた。


やがて、ユパとナウシカにとって果てしなく長く感じられた5分が経過する。
「時間だ。ナウシカ、もう少しそのままで待っていろ。
さあ、ユパ、お前から結果をナウシカに教えてやれ」
(結果など、分かりきったこと)
ユパはそう考えたが、兵士たちの表情を見てギクリとする。
そして、見る筈のなかったナウシカの大切な場所に慌てて視線を向ける。
その光景に、ユパは心臓をつかまれたような痛みを覚えた。
660ナウシカ:2005/11/28(月) 23:46:04 ID:Rw9Rszxl
ナウシカの性器はすっかり濡れ、キラキラと光っていた。
アナルまでもすっかり濡れており、シーツにまで雫がこぼれ落ちている。

時間が過ぎたというのに、(ユパ様にだらしないところを見せちゃ駄目だ!)
そう考えるナウシカは未だ健気にアナルに力を入れ続けていた。
しかし筋肉の限界を超えて尚懸命に力を入れてはいるものの、
実際にはアナルはただヒクヒクと小さく震えるのみであった。

「さあどうした! お前から言ってやらないと、ナウシカも納得しないだろ?」
将校はユパの心を見透かしたかのような笑みを浮かべながら言う。

(こっ、これをワシがナウシカに言うのか!!)
ユパは未だに自分が見たことを現実として受け入れることができない。
だが、どう思い返しても、兵士たちの動きに不審な点はなかった。

一方ナウシカの方は、もう間もなく4分に達しようという頃、
ひんやりと冷たい感じがして気になっていたアナルから、
何かが、つーっと動いていく感覚に気付いた。
何かが移動してゆく妙な感覚は、
そのままゆっくりと下がってゆき、やがて何も感じなくなってしまった。

下腹部の疼きは時間の経過と共に強くなるばかりで、
特に敏感な性器はもはや疼きというより
「ジンジンする」というという感じで、脈動さえ伴っていた。
そのためナウシカは、アナル周辺を何かが動くような妙な感覚を
おぼろげながらしか感じ取ることができず、
それが大切な処を濡らしているためなのかどうかはっきりとは分からない。
ナウシカはそれが錯覚であって欲しいと強く願っていた。

時間がきた後の男たちとユパのリアクションはまさに対照的だった。
目はつぶったままだが、ユパは将校に促されても何も言ってくれない。
一方の男たちはしてやったりという雰囲気だ。
自分の大事な場所がなんともなければ、ユパはすぐにそれを教えてくれるはずだ。
そんな状況に、ナウシカは自分がどういう状態になってしまったのか、
否応なく自覚させられてしまう。
みぞおちの辺りがズシンと重くなる。

ナウシカはもちろんのこと、ユパも、こんな状態になったのが
男たちの巧妙な罠によるものだとは夢にも思っていない。
ナウシカはそんな人間ではない、そう固く信じていただけに、
それが裏切られた衝撃は計り知れないものだった。
661ナウシカ:2005/11/28(月) 23:46:46 ID:Rw9Rszxl
「・・・お、お前がそんな女だったとは・・・」
思わず口をついて出してしまった言葉がナウシカに駄目押しをしてしまう。

(錯覚でもなんでもない、わたしは大切な処を濡らしてしまったんだ・・・)
ナウシカの目から大粒の涙がこぼれる。
「・・・ユパ様・・・ごめんなさい・・・」
今までの彼女からは想像もつかないような消え入りそうなか細い声だった。

(ユパ様はきっとわたしのことを軽蔑しているんだわ・・・)
こうなってしまった以上、もう男たちからどう見られても仕方がない。
ただ、ユパから恥女と見られてしまったことが辛い。
しかし、それもこれも自分のせいだ−ナウシカは自分を責める。
2人の関係が微妙に変化してゆく。

まんまと策略通りに事を運ぶことに成功したトルメキア側だったが、
本当はこんな回りくどいことをする必要はなかったのだ。
だがこうすることで、陵辱される側に一種の引け目を負わせることになる。
純粋無垢なナウシカも、そしてユパでさえ、完全にこの罠にはまってしまった。

そしてこれは一部の兵士のためでもあった。
いかに悪名を馳せているトルメキア兵とはいえ、彼らも人の子だ。
故郷には大切な母や姉、妹がいる。
集団レイプは自由参加だが、その最中は周りの雰囲気に流されて仲間に加わるものの、
後になって激しい良心の呵責に苛まれる兵は実際にいるのだ。
だから、こんな状況で興奮するような淫乱な女は、
口では嫌がりながら、本当はセックスを望んでいるのだ、
俺たちが集団でレイプしても構わないんだ、という大義名分を与える。
故に、特に新兵たちはこのトリックの真相を知らない。

2人のやり取りを見ていた将校はしゃあしゃあと言う。
「ナウシカ、お前は敵兵に自分の身体を見せただけで
興奮してオ○ンコを濡らすような淫乱のスキ者だ。
お望み通り、これから俺たちがたっぷりとかわいがってやるからな!」
将校の言葉はナウシカだけに向けられているのではない。
ユパにも、そしてこれが罠だと知らない兵士たちにも向けられていた。
662ナウシカ:2005/11/28(月) 23:47:34 ID:Rw9Rszxl
こうなると、もう男たちに遠慮などない。
「お前、いつまで大股開いてんだ?」と言うと、ナウシカの性器を指でグイッと拭う。
アナルから始まり,未だ触れた者のいない、
非常にデリケートな部分にまで指を侵入させ、素早く愛液をすくい取る。

「アッ!」
ナウシカは絶対に出すまいと決心していた声を思わず上げてしまう。
慌てて足を下ろし、身体を横向きにして身を丸めようとする。
しかし男たちはナウシカの四肢をつかみ、身体を横に向けることを許さない。

愛液を拭った男が言う。
「おい、こっちを見ろ。お前、こんなになってんだぜ?」
ナウシカがおずおずと声の方に視線を向ける。

男が2本の指をナウシカの目の前に突き出す。
指は愛液をタップリとすくっており、今にもタレ落ちそうなほどであった。
「ホント、いやらしい奴だなあ」
そう言いながら指をナウシカの頬につけ、そこから首、そして乳房に這わす。
「う・・・」
指の通った後には愛液の川がヌラヌラと光っていた。

(子供たちをすぐに助けてあげるはずだったのに・・・
これからこんなに大勢の男たちから酷いことをされてしまうんだ・・・)
しかし、ナウシカの悲しい覚悟は残酷な裏切られ方をする。

ふいにクロトワが20人の兵士を引き連れてやって来る。
「参謀、お体は大丈夫でありますか?」
「ああ。クソッ! コイツのせいでまだ頭がクラクラしやがる!」
クロトワはいまいましそうにそう言いながら牢の中に入って来る。

自尊心を失い、すっかり気弱になってしまっていたナウシカだったが、
クロトワの顔を見て、再び激しい怒りがこみ上げてくる。
(この人が指揮して父さんを殺させたんだ!)

クロトワが真っ直ぐ自分に近づいてくるのを見て、
ナウシカは本能的に足首を交差させ、太ももをぴったり閉じて身を守ろうとする。
だがクロトワは、やにわに両方の足首をつかむと、
そのままグイッと乱暴に持ち上げ、左右に大きく開いた。
「何をする! 手を離しなさい!」
顔を真っ赤にしたナウシカの声が響く。
663ナウシカ:2005/11/28(月) 23:48:21 ID:Rw9Rszxl
既にクロトワは牢全体の雰囲気で、
“始めの儀式”が無事に済んだことを見抜いていた。
そしてわざとナウシカの性器に顔を近づけて覗き込み、
ありったけの皮肉を込めて言った。
「オー、オー、こんなに濡らしちゃってまー!
コリャ、どんだけ上品なお姫様なんだ?」

父を殺した男とこんな格好で再会したくなかった。
ナウシカは、父を殺した男にこんな姿を見られた挙句、
そんなことまで言われ、死んでしまいたい気持ちになる。
だが、そんな気持ちをグッと押さえ、言う。
「いつまで掴んでいるつもりなの? すぐにその手を離しなさい!」

ナウシカは足首を掴んでいるクロトワの手を引き離そうと、
上半身を起こし、腕を伸ばそうとする。
だが、男たちはナウシカを押さえつけ、それを許さない。

「やめて! 離してっ!」
ナウシカは足をバタつかせ、強引にクロトワの手を振りほどこうとした。
しかしクロトワは、暴れだすナウシカには一向に構わず、
自分が引き連れてきた男たちに言う。
「お前らにもやらしてやるからな、待ってろよ?」
男たちから歓声が上がる。

「なっ・・・・!」
ナウシカの表情は一瞬にして凍りつく。
(・・・嘘でしょ? ・・・こんなたくさんの男たちに・・・?)

クロトワは、自分がこんな小娘に一撃で倒されてしまったことが
どうしても我慢ならなかった。
最初からここに入って来た10人の兵は、1人の例外を除いて
たまたま今日が非番の者たちだった。
クロトワは自分が1人でそこに加わるだけでは飽き足らず、
腹いせに特に重要な任務のない兵を20人ばかり集めてきたのだ。
牢の中には入りきれず、外側の通路にも立ち見が出る。

「最初はオレに任せとけ」
そう言うとクロトワはベッドに上がり、
仰向けに寝かされているナウシカの頭の上方に足を投げ出して座る。
クロトワはそのままナウシカの両方の脇の下に手を入れ、引っ張り上げる。
仰向けに寝ていたナウシカは、
クロトワの胸を背もたれにして、同じ方向を向いて座らされる格好になる。
664ナウシカ:2005/11/28(月) 23:49:09 ID:Rw9Rszxl
クロトワは両方の手でナウシカの乳房を下から持ち上げるようにしてつかむと、
「ヘッヘッヘッヘ。どうだ? どんな気分だ?」
と下卑た笑みを浮かべながらゆっくり揉み始める。
そしてナウシカの顔を自分の方に向けさせると、強引に唇を重ね合わせ、
更に舌を侵入させようとする。
ナウシカは顔を振ってきっぱりとそれを拒絶すると、
クロトワの顔をしっかり見据えたまま叫ぶ。
「・・・あなたは・・・あなただけは・・・絶対に許さない!
女に剣で負けた腹いせにこんなやり方で仕返ししようとするなんて・・・
こんなの卑怯者のすることよ!」

「クソッ、このアマァ!」
クロトワの手に怒りがこもる。
「うっ!」
急に強く乳房を握られ、ナウシカは苦痛に顔を歪める。

再び乳房の愛撫が始まる。
だが、ナウシカは胸を揉みしだかれながらも、毅然とした態度を保っていた。
(父を殺したこの男だけは許せない)
恥辱よりも憤りの方が強かった。

クロトワが言う。
「そんなに強がってても、じきにだんだん気持ちよくなってくるんだよ、お前は。」
「ふ、ふざけないで!」
「口ではそんなこと言ってても、体は正直だからな。
お前、敵兵に見られただけで感じて濡れちまったんだろ? え?」
「くっ!・・・」

「もうすぐお前がどうなるか俺が教えてやるよ。
アソコをビショビショに濡らしながら、
『アッ、イヤ〜ン』て、悶えるようになるんだぜ?」

「ウソだ! そんなのデタラメよ!」
「ああ、そうかい。いつまでそんなこと言ってられるか見ものだな」

(絶対に反応しちゃ駄目だ!)
ナウシカは自分に強く言い聞かせる。
しかしそんな強い意志を持ちながらも、
一方でナウシカの身体はまだ十代の若々しい女体であり、
その健康的な肉体は、ほんの僅かな刺激でも鋭敏に拾い上げてしまう。
更に、「大勢の男たちの視線に晒されている中で乳房を弄ばれている」
というシチュエーションが、ナウシカの感情に拍車をかけてしまう。
665ナウシカ:2005/11/28(月) 23:49:59 ID:Rw9Rszxl
そして、胸を愛撫され続けたナウシカは
次第に息が荒くなり、思わず声を上げてしまいそうになる。
気持ちが切れかけたナウシカの脳裏に、つい先ほどユパから言われた言葉が浮かぶ。
(「よいか、ナウシカ。ジル亡き今、そなたがこの風の谷の長だ。それを忘れるな。」)
ナウシカはハッとし、再び全身に力を入れ、必死に耐える。
(ユパ様、わたし・・・わたし・・・)

だが・・・
「クゥッ・・・ゥッ!」
徐々に背中が反ってゆき,とうとうくいしばった歯の間から声が漏れてしまった。
クロトワがナウシカの耳、うなじに舌を這わせ、更に乳房の頂上を責め始めたのだ。
声まで漏らすようになったナウシカにクロトワは
乳首を指でクリッ、クリッ、と回しながらわざと大きな声で言う。
「こんなに乳首立てやがって」

「こっ、この、ひっ、卑怯・・・者っ!」
もはや言葉もしどろもどろで、声にも、もうさっきまでの力はない。
ナウシカは自分の今の状態を否応なく思い知らされてしまう。

「どうした? オレに何をされても感じたりしないんじゃなかったのか?
え? ホレ、ホレ、」
「アッ!・・・イヤッ!」
乳首に強い刺激を加えられ、ナウシカはたまらず声を上げてしまう。

クロトワは片方の手はそのまま胸を愛撫し続けながら、
もう片方の手を胸から離す。
そしてその手を柔肌に這わせて愛撫しながら、徐々に下の方にずらし始める。
胸から腹、そして下腹部へ・・・
そしてその手は、交差させぴったりと閉じられた上腿で行く手を阻まれる。
ナウシカの無言の抵抗だった。

しかしクロトワは、「子供たちを助けたいんだろ?」と囁き、
抵抗する気持ちを奪うと、ナウシカの足の間に自分の両足を割り入れ、
股を開いていく。
「子供」という絶対的な切り札を出されてしまったナウシカは、
股を開かせまいと抵抗することもできず、
クロトワにされるがまま、大きく足を広げてしまう。
下腹部で留まっていたクロトワの手を阻むものはもう何もない。
その手は再びゆっくりと下がり始めた。
666名無しさん@ピンキー:2005/11/28(月) 23:52:59 ID:Rw9Rszxl
ちょっと忙しくなるので、明日は投下できるかどうかわかりません。

667名無しさん@ピンキー:2005/11/29(火) 00:29:42 ID:rwKAHPxt
━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
668名無しさん@ピンキー:2005/11/29(火) 01:39:52 ID:WeVE7Api
イイ! 興奮したGJ!
669名無しさん@ピンキー:2005/11/29(火) 10:21:17 ID:fXF0B2W+
ホスト規制のせいかスレ立てが出来なかったので、
お手数ですが、どなたかお願いします。
670名無しさん@ピンキー:2005/11/29(火) 11:16:22 ID:c4oAysIj
[レイプ]鬼畜陵辱[スカトロ]第四章
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1133230524/l50

立てました。即死回避お願いします。
671名無しさん@ピンキー:2005/11/30(水) 03:37:59 ID:qxSVrJBm
672名無しさん@ピンキー:2005/11/30(水) 20:33:19 ID:vRDvw9TJ
>>657
そのスレで見たいという人がいるのなら、このスレに誘導してはいかがですか?
673名無しさん@ピンキー:2005/12/01(木) 00:17:50 ID:67Cc5OCp
>>672
オイラもできれば本当はそうしたいのですが・・・。
そのスレには粘着さんがいて、ある方に言わせると、
「そのせいで職人がよりつかなくなってしまった」のだそうです。
真相はわかりませんが、本当にたまーに「神」の降臨がある以外は、
ほとんどSS投下がなくなって過疎化してしまっているのが現状です。
駄SSを投下しようものなら容赦なく叩かれますし。(オイラのことですが)

このスレは全部目を通させていただきましたが、
一度少し荒れそうになっただけですよね?
「見たい」という方を誘導するつもりが、それ以外の方まで誘導してしまい、
今のこのスレの雰囲気を壊してしまうかもしれないということを考えると、
今の状況では誘導はちょっと難しいというのがオイラの考えです。

でもそこまで親身に言ってくださり、ありがとうございます。
「見たい人はここに気がついてくれー!」と願っています。
674名無しさん@ピンキー:2005/12/02(金) 12:24:58 ID:c6ld5TXd
age
675名無しさん@ピンキー:2005/12/03(土) 09:02:08 ID:ZkA2g+iE
>>ナウシカさん
たぶんその粘着の人は貴方の上手さに嫉妬してるだけじゃないかと思いますよ。
ナウシカさんは十分上手いです。



さて、残りを埋めてしませう
埋め〜
産め〜
孕め〜
676名無しさん@ピンキー:2005/12/03(土) 10:45:44 ID:bz6mgfGQ
ナウシカさんGJ!!
677名無しさん@ピンキー:2005/12/03(土) 11:09:02 ID:2M+1Y4xU
うめ
―ちょっと穴埋めに>>481からの続きをバッド・エンド風に…

「さて、それじゃあお嬢ちゃんのオマンコを見せてもらおうかな」
「あ、やっ…!ダメッ!!」

 ミサキの脚から強引にショーツを抜き取ると、両足を押さえ込んで
まだ誰にも見せた事のない秘唇をさらけ出す

「や…イヤァアァァ――ッ!ダメ!見ないで、見ちゃダメェ――ッ!!」
「まったくコドモみたいなマンコじゃねぇか…毛もまだ生え揃ってねえし…」
「やだぁ…やだよぉ…たすけて…マサくん…マサちゃん…ふぇぇええぇ…」
「マサちゃん?誰だよそりゃ…こんな所に誰も助けに来やしねぇよ」

 子供のように泣きじゃくるミサキに見せ付けるように巨大な肉棒を取り出し
まだ受け入れの準備も済んでいない秘唇に突き入れようと覆いかぶさっていく…

「ヤダッ!ヤダヤダヤダヤダァ―――ッ!助けて、マサちゃん!マサちゃ―――んっ!!」

幼い頃からずっと小久保マサヒコだけを一途に思い続けていたミサキにとって
このような形で処女を奪われるなど悪夢以外の何モノではなく、今はただひたすらに
想い人である幼馴染の名前を呼び続ける。少しでもこの悪夢を振り払おうと…

"ずぷ…"
「ヒッ!?」
「ぐへへ、どうした?お嬢ちゃん…まだ、ほんの先っちょが入っただけだぜぇww」

 自分の最も敏感な部分に自分以外の肉の感触を覚えて、ミサキは必死になって逃れようと後ずさるものの
がっちりと身体を押さえ込まれてしまいそれも出来なくなり、そしてジワジワと
肉の凶器がいたぶるようにミサキの処女地に侵入していく…

"みり…みりみりみり…"
「くぅ…アヤナもキツかったけど、コイツもキツイな…」
「ああぁ…やめて…助けて…マサちゃん…」
"バリィィンンッ!ガラガラ、ガッシャァァアアァァ――ンンンッ!!"
「なっ…何だあっ!?」
「あ…マサちゃんっ」

 突如、けたたましい音を立てて鍵をかけた扉を突き破って一人の少年
―小久保マサヒコ― が飛び込んでくる…

「何だ、テメェッ!?」
「このっ、ミサキを離せ!」
"ぐきっ"

不意をついて部長に殴りかかるマサヒコだったが、その拳に岩を殴ったような衝撃が返ってくる

「いてぇっ!?」
「なんだぁ…テメェ…せっかくいいトコだったのに、邪魔しやがって」
「くっ」
"ボグゥッッ!!!"

 部長の裏拳がマサヒコの顔面にモロに入る。鼻血を流しながらもんどりをうつマサヒコに
他の部員達が追い討ちを掛けていき、ボロボロの姿で部長の前に引き立てられていく
部長はミサキの両足を抱え上げ再びミサキに挿入しようとしていたところだった。
両脚を目いっぱい拡げさせられ、ミサキの全てがマサヒコの目の前に晒される。

「よお色男…お前、コイツ…ミサキっていったっけ?コイツの彼氏か?
悪いが先に頂かせてもらうぜ♪お前はそこの特等席で彼女の処女喪失を指をくわえて眺めてな!」
「いやぁ…マサちゃん、見ないで!お願い、見ないでぇえぇっ!!」
「ミサキ…」
「ホーラ、ミサキのマンコに俺のチンポが入っていくぜwww」
「イヤァアァアァァ―ッ!!」
"ずん…ずぷずぷ…ぶち、ぶちぶちぶちっ!!"
「がはっ!?…あ…あああぁぁぁああぁぁぁ…」

 まったく濡れてないミサキの秘唇に今度は余韻を味わうことなく、一気に凶悪な肉棒を突きたてていく…
文字通り身体を引き裂かれる激痛に、ミサキは息を詰まらせて声を上げることも出来なくなっていて
秘唇から肉棒を伝って流れ落ちる真っ赤な雫が、ミサキの純潔が散らされた事を改めて知らしめしていた。
がっくりと力の抜け落ちた人形のようになったミサキに、部長が激しく腰を突き上げて
容赦なく責めたてる。そこに処女のミサキに対する気遣いとか思い遣りとかは一切感じられない
―そして、一際強く腰を突きあげるとミサキの膣内に大量の白濁液をブチ撒けていく

"ドクンッ!…ドクッ!ドク…ドク…"
「あ…ああぁぁあぁぁ…」

 絶望の声を上げてガックリとうなだれるミサキから肉棒を引き抜くと、そのままマサヒコの目の前に突き出してくる
肉棒が引き抜かれたミサキの秘唇は無惨なくらいぽっかりと開き、部長が吐き散らした精液が
止めどもなく逆流してきて…そんな幼馴染の少女の無惨で淫靡な光景がマサヒコの目に焼きついて離れなくなる。
「よお…色男、楽しんでもらえたか?聞けばお前、スゲーきれいなオネーさんにベンキョー教わってんだってな?
ソイツをココに呼び出せよ、そしたらアヤナとミサキは解放してやる」
「…」

 ぐるぐると逡巡しながらも二人を助けるためにマサヒコは自分の家庭教師のアイに連絡を取り
道場に来るように呼び出す…心の中で何度も謝りながら…

「きゃああぁ―っ!?マ、マサヒコ君…どうして…どういうことなの?」
「お姉さんアイツに勉強教えてるんだってねぇ?俺らにも教えてよオトナの女の事を…さ♪」
「いやっ!やめてっ!やめなさい…やだっ!あああぁぁあぁぁっ!?」
「うはっ♪お姉さん処女だったの?こんなに美人でスタイルいいのに勿体ねえwww」
「や…約束だぞ…二人を…」
「心配しなくても『解放』してやるよ、俺らがヤリ飽きたらな♪」
「なっ!?」
「ウソは言ってねえだろ、勝手にお前が思い込んでただけじゃねえか」
「あああぁぁああぁぁ…」
"あん…あふ…いい…もっと…もっと突いて…"
"やだぁ…もうやだぁ…ふえぇぇえぇぇ…"
"いやあぁぁっ!だめ!だめぇぇええぇ―っ!!"

 絶望に沈むマサヒコの意識に、アヤナの嬌声とミサキの泣き声…そして、アイの悲鳴がいつまでも
耳に鳴り響いていた…

BAD END
…というわけで、アヤナ姦バッドエンド風味でした〜
本編(?)の続きは日曜の晩くらいに投下できると思います。

>>ナウシカ氏GJ〜こちらからで済みません。続き楽しみに待ってます〜

では〜
682名無しさん@ピンキー:2005/12/03(土) 17:09:49 ID:l/wuSQ/0
>>675
もったいないお言葉ありがとうございます〜 つД`)

>>676
ありがとうございます! 本当に励みになります。

>>681
しまった! 先輩への挨拶を忘れてました(///Д///)
今更ですがはじめまして。
このスレのSSは全部読ませていただきました。
最近は自分のSSにかかりきりで他の方の作品は読んでなかったんですが、
缶詰工場氏の新作で久々に自分以外の作品を読ませていただきました。
やっぱり全然違いますね。
文章が軽やかというか、こなれているというか、それでいて伝わってくるというか、もう凄すぎです。

各先輩SS職人の皆様、と言うか神様、
遅ればせながら、どうぞよろしくお願い致します。
683117(´_ゝ`):2005/12/03(土) 17:29:48 ID:ThNSeZSK
姦詰工場氏 GJ!!

ミサキ処女喪失!そして、アイ先生まで巻き込まれ、犯されるなんてwもうGJ!!
本編の続きを楽しみに待っていますね〜♪
684名無しさん@ピンキー:2005/12/05(月) 06:50:53 ID:ril+Opsw
うちもホスト寄生で書き込めるかわからないけど・・・

姦詰工場さんGJです!
アヤナ最後にはヨガってましたね。
埋めるための投稿としてはもったいない気もしますが。
以前に姦詰さんがUPしてくれたこのみのフェラ画像、
あれは原画家本人がエロゲ版で描いたものだったみたいですね。
アニメ見られなかった分、発売が待ち遠しいですよ。
685名無しさん@ピンキー:2005/12/11(日) 09:57:57 ID:nQpS4En7
落ちた?
686名無しさん@ピンキー:2005/12/11(日) 11:21:55 ID:etySze5H
って書き込んだら落ちないと思うぞ
やっぱり埋める?
687名無しさん@ピンキー
俺に犯らせろ!