【ゲーム】二次元存在猟奇創作スレ第3章後編【アニメ】

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1名無しさん@ピンキー
こちらは、ゲーム・アニメキャラを使った監禁陵辱及び拷問殺傷等の猟奇創作スレです。極めて容赦のない描写がメインになりますので、耐性のない方、および好きなキャラが残酷な目に遭うのがつらい方はご遠慮ください。
なお投稿の間口を広げる為に、過去スレのような「サクラ大戦」縛りなどはありませんので、お好みの作品でどうぞ。

創作職人さん、大歓迎です。普段想像しているものを、思う存分表現してください。

読者の方も、大歓迎です。ただし創作職人さんに敬意を表す意味も含めて、できるだけ感想を書きましょう。
アドバイスや批判になる時は慎重に。後につながり、職人さんにとってもプラスになるように。
やる気がでたら、創作してここにカキコするのも良いでしょう。

最後に。
世間一般に言われている愛はここにはまったくありません。
しかし、別の形の愛はここにあるかもしれません。
マルキ・ド・サドに祝福を。

前スレ【ゲーム】二次元存在猟奇創作スレ第3章【アニメ】
http://idol.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1098270989/
前々スレ【ゲーム】二次元存在猟奇創作スレ第2章【アニメ】
http://idol.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1075018775/
過去スレ【二次元存在(ゲーム・アニメ)猟奇創作スレ】
http://www2.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1018184431/
過去スレ【サクラ大戦のグリシーヌを監禁陵辱】
http://www2.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/996161802/
関連スレ【エリカ、100g500えんじゃないです!】
http://www2.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1044716790/
2名無しさん@ピンキー:04/10/24 07:45:02 ID:HhGOXtyq
そして2げと
3名無しさん@ピンキー:04/10/24 07:54:47 ID:HhGOXtyq
冒頭文がきれいなだけに、改行制限が心配になってきました。
そろそろ過去スレは2以降に切り離していいかも知れませんね。

あと、sage進行の旨を入れても良いかも知れません。
案:万人に受け入れられるジャンルではないので、冒頭を除いて基本的にsage進行です。まったりひっそり楽しみましょう。
4名無しさん@ピンキー:04/10/24 10:26:44 ID:ERByBlWv
また消えそうな悪寒
5名無しさん@ピンキー:04/10/24 11:47:41 ID:0XgTKqv+
まずはhosyu
6名無しさん@ピンキー:04/10/24 16:07:09 ID:ERByBlWv
消滅秒読み?
7名無しさん@ピンキー:04/10/24 16:33:52 ID:767SaV3N
8名無しさん@ピンキー:04/10/24 17:59:08 ID:aXaUmmfR
ほしゅ
9名無しさん@ピンキー:04/10/24 20:49:13 ID:3eHYnsUG
1乙。
とりあえず保守
10名無しさん@ピンキー:04/10/24 23:21:49 ID:SvnTtEru
落ちそう……
保守。
11名無しさん@ピンキー:04/10/24 23:50:53 ID:HhGOXtyq
今日最後の保守

ところで、今期の新作、種死にはネタにできるようなキャラはいる?
フレイ様のレベルまで行かなくてもいいから。
12名無しさん@ピンキー:04/10/25 00:02:25 ID:UPdcXT3E
ほしゅ
13誘いうけ:04/10/25 01:15:51 ID:ejjFNN3F
1乙です!
今は携帯厨ですが、また保守がてらSSの長いの落とします!
14誘いうけ:04/10/25 01:16:13 ID:ejjFNN3F
1乙です!
今は携帯厨ですが、また保守がてらSSの長いの落とします!
15名無しさん@ピンキー:04/10/25 05:11:11 ID:QBzCdG0f
即死回避に保守
16名無しさん@ピンキー:04/10/25 07:08:19 ID:5vJihdjc
誘い受けさん、よろしくでごんす
17名無しさん@ピンキー:04/10/25 13:31:03 ID:UsizS0DX
んじゃ保守協力。
このスレ毎回楽しく読ませてもらってます


作品、楽しみにしてます
18名無しさん@ピンキー:04/10/25 17:02:22 ID:LSU1fo7L
即死回避
19名無しさん@ピンキー:04/10/25 18:42:18 ID:42Gfr4E/
殺しちゃっては、物語が終わってしまう。
20誘いうけ:04/10/25 19:22:45 ID:MI2Ywq//
21名無しさん@ピンキー:04/10/25 21:25:05 ID:SHKt7hcL
>>1
乙でございます。
まさか、このスレがここまで生き残るとは想像もできんかった。

>>11
まだカテ公やら不霊様に匹敵するキャラはいませんねえ・・・。
あえて言えば、電波&いじめてちゃん風味なな強化人間娘くらいでしょうか。

・・・というより、放映されるたびに何か事件が発生している方が
ネタになっている段階でアレなんですけど。
22名無しさん@ピンキー:04/10/25 22:48:47 ID:Og/xJc8P
ageてくよ〜♪
23名無しさん@ピンキー:04/10/26 00:13:08 ID:RgT8yRBT
まぁ、カテ公やフレイ様は十年に一度級のキャラだからなぁ。
毎年こんなのがポコポコ出てきてもなんだし。
24 ◆aUFTCAKqJY :04/10/26 01:51:12 ID:ZHjewBHY
保守代わり、前スレ続き
25どこかで何か狂って:04/10/26 01:52:31 ID:ZHjewBHY
「優お兄様……」
振り返った目の前に立っていたのは、あの柏木優だった。
「…………」
もはや立つ事もできず、口から吐いた血に塗れて優を見上げる祐巳。
そんな祐巳を柏木は哀れむような目で見下ろしていた。
「君のせいじゃない、君のせいじゃないさ……」

それから、祐巳は知った。
佐藤聖は同学年の女性と歩行中、交通事故に遭って亡くなったのだと。
本来ならリリアン正門前を通る予定が、ほんの少しの寄り道が、不運を招いた。
そのとき、迎えに彼女の下宿まで出向いたのが運の尽きだった。
その日はちょうど祐巳がずぶ濡れになって地に伏していたときだった。

それから――お姉さま、祥子のことを……。
26どこかで何か狂って:04/10/26 01:53:15 ID:ZHjewBHY
実際、祐巳にこれらを知る手立てはなかった。
学校を休みがちになり、クラスで浮いて来ていた祐巳に、情報源は無かった。
志摩子は聖の死後、行方をくらませた。
由乃だけは何も知らない祐巳をかばい続けたが、その気性の激しさも相俟って、
次第に反感を買い、ついにイジメのターゲットにされて潰されてしまった。

「私は、、最低だ、最低だ……」

頭を抱え、ふらふらと歩く。
お姉さまが死んだのはあの梅雨の日から二週間後のことだった。
執拗に部屋に閉じこもり、誰の誘いも受けようとしなかった祐巳は、
何が起きていたか知る事は出来なかった。

祐巳を失い、蓉子の必死の励ましの甲斐も無く、
祥子はどんどん痩せ細っていき、最期はまるで別人のようにやつれていた。
そして、手首を……
27どこかで何か狂って:04/10/26 01:53:54 ID:ZHjewBHY
祐巳は温室に入った。あの、お姉さまとの思いでの温室に。
ロサ・キネンシスの四季咲きは目に鮮やかだった。
祐巳は素直にそれを美しいと思った。そして、そうありたいと、清らかでいたいと思った。
既に全身打撲で倒れ掛かっている体を棚に寄せ掛けると、
右手にカッターナイフを取り出した。そして真一文字に手首を切り裂いた。

(案外、血ってで無いもんなんだな……)

ぼんやり思う。動脈まで切断され、血は止まる事無くあふれ反って来る。
それでも、お姉さまの気持ちを考えると何となく思う。
意識はだが薄らいできて。

――ふと気が付くと、ベッドの上にいた。
白いシーツ、白い掛け布団。
「ごきげんよう、ですか」

28どこかで何か狂って:04/10/26 01:55:55 ID:ZHjewBHY
目の前にまず映ったのは、皮肉く口元を歪めたおかっぱ頭だった。
「乃梨子ちゃ……なぜ……」
「なぜ、ですか……面白く無いんですよ」
乃梨子の目が暗く輝く。
「祥子さまも志摩子さんも、そして佐藤聖という人もいなくなった。
知ってますか? あの聖って人、祐巳さまを探してうろついてたんですって。
志摩子さんのことを聞くのが目的だったらしいけど、間接的にはあなたのせいなんですよ」
哄笑がついに口から漏れた。乃梨子は歌うように言った。
「勝手に死んでもらっちゃ困ります。これからイジメられて、
イジメ抜かれて、死ぬよりよっぽど酷い目にあって頂かねば」
「あ……あ……」
震える祐巳の前に何人もの少女が集ってくる。
「あんたのせいで、由乃は……」
「山百合会は滅茶苦茶だわ。どうしてくれるの?」
「祥子さん、せっかく口がきけるようになったのに、許さない……」

祐巳の本当の地獄はこれからだった。

(続くたぶん)
29名無しさん@ピンキー:04/10/26 02:46:46 ID:yE8zvaId
乙です!
祐巳のこれからの展開が気になってしょうがない!!(激しい物になりそうです)
続き楽しみにしてます!!!!

>「あんたのせいで、由乃は……」
ところでこれ、令さま?
30誘いうけ:04/10/26 20:28:17 ID:yE8zvaId
ヤター!30ゲット!!
これでこのスレは落ちないぞ!!!
31名無しさん@ピンキー:04/10/27 00:16:25 ID:RjVnFc7+
乙!
ちょうどこの辺読んでるので楽しい。
由乃タンがどんな目にあったのかも気になるね。
32誘いうけ:04/10/27 22:49:14 ID:4QTDbykh
【紅薔薇の棘】
現代ではペットはもはや家族の一員とかしている。
家庭によっては家族よりも豪勢な食事を与えられて、エステに毛並みの手入れ、ブランド物の首輪に洋服と金を掛けて世話をされる。
興味のない人間にとっては高々ペットに・・・、と嘲笑う。そう、彼らは人間以外の動物に金を掛けるのが理解できない。
裏返せば、人間になら金を掛けてもよいと思っている事になる。
ペットとはいえ蓉子は人間である。しかしその蓉子は庭番をする動物以下の生活を強いられていた。

「ロサ・キネンシスが喜ぶ遊びができなくて残念だわ。お医者様がしばらくまXんこを弄ってはいけないと言っていたから。
 誰とでも腰を振る牝犬のくせにバットを入れた位で、まXんこを痛めないで欲しいわ。」
祐巳は蓉子のわずかに残ったプライドをズタズタにするために、わざとその名で蓉子の名前を呼んだ。 
この称号は蓉子が最も光り輝いていた時代の称号。
いまや裸で四足をついて残飯を口にする蓉子には現状を確認し、惨めにするだけの役割しか持たない。
便器代わりの小さなアルミバケツ。長井赤い紐が目印の安っぽい首輪。これすら祐巳に与えられた物なのだ。
あの日確かに自分は、朝は人らしい食事をし、美しい服を身に纏って家を出たはずだ。
「ふふ、美味しい餌でしょう。たっぷり食べなさい。」
蓉子の下には、相変わらず人間の食べ物とは思えないようなものが山盛りになっている。
米粒にまみれて何か虫のようなものが確認される。もちろんそれを蓉子が残そうものなら、祐巳の激しい虐待が待っている。
まさか祐巳がこんな人間になっているとは蓉子は想像すらしていなかった。
「祐巳ちゃん・・・。」
「犬は人間の言葉を喋らないのよ。」
花柄のスカートをひらひらさせながら祐巳が呟く。
「どうしてこんな酷いことをするの。」
急に祐巳は大笑いをし始めた。
33誘いうけ:04/10/27 22:50:06 ID:4QTDbykh
祐巳は本当におかしそうに笑った。それは無邪気に。まるであの頃に帰ったかのように・・・・。
「酷い?最初に酷いことをしたのは誰なんですか?可愛い妹にできた落ちこぼれの妹に、
 いつも優越感を抱きながら接するのは酷いことではないのですか?」
蓉子はぎくりとした。どうしてあの子がそこまで自分の心の中を読んでいたの?
「ふふ。よく皆に言われました。私には他人の心を読む才能があるって。
 だから私分かっていたんです。蓉子様が私のことをどんな風に思っていたか。
 そう、祥子さまの妹になった時から・・・・・。ううん、薔薇の館のあの瞬間からから・・・・・。」
今まで蓉子に傲慢な態度をとっていた祐巳が急に、敬語を使い始めた。
この家に着てから初めて見る感情的になった祐巳。今ならまだ祐巳を諭せるかもしれない、蓉子がそう考えた矢先・・・・・。
「ロサ・キネンシス。私ちゃんと知っているんですよ。・・・・・・・・・・私なら簡単に貴方の言う事を聞くと考えたんでしょう?」
ぞっとするような瞳で蓉子を祐巳は冷たく見下ろした。
「私、いつまでも貴方の言いなりになるつもりは全くありませんから。
 私が貴方に勝った証にロサ・キネンシスは私が死ぬまでずっと飼ってあげます。
 私も貴方に接する度に優越感とやらを味わってみたいし・・・・。人間として、つまらない下らない感情ですが。」
さぁ、餌の続きを食べなさい、そう言って祐巳は餌皿の中に蓉子の顔を押し付けた。鼻の穴にまで餌が侵入して蓉子は息ができなかった。
「ん、むぐううううう・・・・。んひぃぃぃぃ・・・・。」
「あぁ。息ができないのね?」
髪をつかみ蓉子の顔を引き上げた。米粒と何かの汁で蓉子の顔は見るに耐えられなかった。
蓉子が呼吸をするたびに鼻の穴から、米粒と鼻水が混ざった物が垂れ下がる。
「ひゅうぅぅ・・・・・。ごほぉっ、ごほっ・・・・。」
34誘いうけ:04/10/27 22:51:09 ID:4QTDbykh

さぁもう一度、そういってまた祐巳は蓉子の顔を餌皿に押し付けた。息のできない苦しさに蓉子がもがき苦しむ。
しかし物凄い力によって蓉子の顔は餌皿から出されることは無かった。
相変わらず米粒まみれの顔で蓉子は引き上げられた。
「げはぁ!!あぐぅぅうう!!祐巳ちゃん!!!!!!!!」
聞くに堪えない蓉子の悲鳴が地下室に響く。
必死に祐巳に呼びかける蓉子の声を無視して、祐巳はまるで餅を搗くかのように蓉子の顔を上下させた。
「んんんんん!!むぅぅううう!!!・・・・ごひゅぅ!!」

「もうご飯は要らないの?ロサキネンシス。」
顔を何度も打ち付けられたせいで赤く腫れ上がった顔の蓉子は頷いた。どうやら口の奥を切ったらしい。鉄の味が口の奥に広がっている。
これ以上食事を続けていると、祐巳にその気は無くとも殺されてしまう・・・・。
「あはは、顔が真っ赤で本当に赤薔薇みたい。」
「ぅわん。」
「ふふふ。記念にカメラにでも取っておこうかしら。」
蓉子の頭を掴みめちゃくちゃに揺らしながら祐巳は呟く。
「それじゃ、食後の運動でもしましょうか。犬用の楽しいおもちゃも買ってきたのよ。」
祐美がそれらを運んできた。


35誘いうけ:04/10/27 22:56:46 ID:4QTDbykh
足が冷えて仕様がないっす。
ブルブルだぁ〜。
このスレの皆さんも風邪には気をつけるべし。

というわけで小説続きドゾ〜。

>由乃タンがどんな目にあったのかも気になるね。
凄い気になる・・・・。あの気丈な由乃タソ潰し・・・・・・・・。(ドキドキ
36名無しさん@ピンキー:04/10/28 13:07:47 ID:41vPqOMX
>>35
うう、エグイな。萌える。
続き待ってるぞ。
37名無しさん@ピンキー:04/10/29 22:08:51 ID:2wOw70sU
hosyu
38 ◆aUFTCAKqJY :04/10/31 02:45:40 ID:+i1LNQId
>>28
ラストです。
39どこかで何か狂って:04/10/31 02:46:51 ID:+i1LNQId
「ううっ……」

お聖堂の中央、天井に釣鐘のように吊るされている。
祐巳の足は床下にわずかに触れるかくらいに吊るされていた。

「いいざまですね、祐巳さま」
縦ロールの少女が楽しげに自分を見上げた。
手には木刀を持っていた。
「今日は優お兄様は来ませんよ。清子小母さまのところに言っていますから」
前の折檻のとき、瞳子を止めに来た柏木は、娘の死以来、
母と愛娘を同時に失って、すっかり気がおかしくなっていた、叔母の面倒を見に行っている。
予め邪魔が入らないよう、手配はしておいた。
そんな事情を説明しながらプリーツスカートの下から、祐巳の股間を突き上げた。
「がぎゃっ!! ぐうう!!」
「はい、みんな竹刀」
剣道部の黄薔薇さまが、集る女子達に練習道具を配っていく。
自分自身は「島津由乃」と書かれた新しめの竹刀を提げていた。
40どこかで何か狂って:04/10/31 02:47:50 ID:+i1LNQId
「本当はみんなで木刀が良かったんだけど、すぐに『壊す』のもつまらないから」
そう、依然とは比べ物にならないほど暗い瞳は笑う。
ただ、声だけはいつもの部活の練習のように、張り切っている。
「それじゃみんな、竹刀で巻藁打ち百本、始めて。巻藁の代わりに生ゴミなんだけど」
「あ、あ……」
涙で視界が霞む祐巳の前を、女子生徒たちが取り囲む。
手には竹刀。見覚えのある、おかっぱの子もその中に見える。
「志摩子さんね、祐巳さまに御礼がしたいそうです。分かるんです」
「やだ、やめて……」
「あらあら、紅薔薇の蕾ともあろう方が……」
くすくすと、乃梨子が嘲る。祐巳の股間から液体が滴って、
プリーツスカートを濡らしていた。びゅっと竹刀が空を切る音がした。
「がぎゃ!」
無数の竹刀が、一斉に振り下ろされた。
「ぐぎゃ、ぐげえっ!!」
祐巳の腹、頭、こめかみ、肩、腰、上半身から上のいたるところに竹刀の一撃が加えられた。
防具も付けない祐巳の体を容赦なく、二撃三撃、乱打が襲った。
41どこかで何か狂って:04/10/31 02:48:44 ID:+i1LNQId
「ぐぎゃあっ!! げええっ!! うげええっ!!」
祐巳の絶叫がお聖堂に響き渡る。合間を縫って肉のひしゃげる音が伴奏する。
でたらめに繰り出された少女達の竹刀は、祐巳の体を打ち据え、突き、弾いていく。
一打は目玉に突き刺さって、ぐちゃと嫌な音がして祐巳の右目から汁が飛び散った。
「ぐおおっ!! げおおおっ!!」
「みなさん、ちょっとストップ。黄薔薇さまが手本を示したいそうです」
十分ほど経って、祐巳がズタボロの肉塊に変わる寸前、乃梨子が挙手して他の少女を制した。
支倉令が「由乃」と書かれた竹刀を手に前に出た。
「面ェェン! 胴ゥゥッ! 突きぃぃ!!」
パン、パン、パンと小気味良いリズムが響いた。
竹刀の切っ先は順番に祐巳の顔面と腹部と、そして止めに喉元に突き刺さった。
肉がぐちゅっと鳴った。
祐巳の体は痙攣を始めていた。目は既に白目を向いて、口からは泡を吹いている。
「見事ですわ!
「さすが黄薔薇さま、素晴らしいお手並みです」
42どこかで何か狂って:04/10/31 02:49:41 ID:+i1LNQId
忽ち少女たちから賞賛の声が上がる。
黄薔薇さまの剣捌きは衰えを見せない。
「死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね」
完全に狂った表情で令が竹刀を乱打する。それに合わせて肉が潰れてぐちゅぐちゅ音を起て始める。
もう、死は目の前だった。
「それじゃ、そろそろ殺ってしまいませんか? 皆さん」
瞳子が、前に進み出た。
「ぼおお……お……っ」
「祐巳さま、ごきげんよう」
瞳子が木刀の切っ先を祐巳の秘所に宛がう。
切っ先が正確にに穴を捉えたのを確認すると、最後に微笑んで見せた。
「死んんじまいな、糞反吐野郎」
木刀を一気に突き上げた。子宮の奥まで木刀が突きたてられた。
「ッ――――ギャアアアア――――――ッ!!」

悲鳴が、お聖堂に轟きわたった。

43どこかで何か狂って:04/10/31 02:51:04 ID:+i1LNQId
「――やれやれだな」
柏木優は車のハンドルを握りながら溜息を吐いた。
いつもの悪趣味な愛車ではない、彼にしてみれば「センスのない」代車である。
いま、あの車は使い物にならないであるから。
彼は叔母を慰めた帰り途であった。娘を失った清子の心の傷は深く、恐らくもう立ち直れないだろう。
こうなると、小笠原家の財産は間違いなく自分の元に転がり込んでくる。
特に今回の件で小笠原融の権力チカラによる「協力」を得た自分の地位は安泰だ。
もみ消す際に融も共犯になっているからである。
これから婚約相手に振り回される事もなく、自由愛を貫けるのならこのくらいの苦労は苦労の裡に入らない。
そう思いながら、外をとらとみて通り過ぎたのだった。自分が佐藤聖と加藤景を轢き殺した現場である。

(終わり)
44誘いうけ:04/10/31 19:00:13 ID:jI5dYupS
柏木さんの悪人め!!!

お聖堂でリンチに激しく興奮しました。
マリみてらしくて良いと思います。
由乃と志摩子さんがどうなったかも気になります。
もし宜しければまた書いてください。
45名無しさん@ピンキー:04/10/31 23:47:44 ID:uMWP7i7C
>>◆aUFTCAKqJY
GJ!
感想は誘いうけ氏と同じです。
令さまがこんなに憎んでるってことは由乃タンよっぽどひどい目にあったんですね。
46名無しさん@ピンキー:04/11/03 13:30:29 ID:98PwXkHq
ほしゅ
47おまけ:04/11/04 22:30:43 ID:5mOeEgtI
お二人にご好評いただいたので、おまけ
48おまけ:04/11/04 22:32:24 ID:5mOeEgtI
「由乃……仇は討ったよ」
令がすり寄る。呆けた瞳は何の光も有していない。
令はいつものように、従姉妹の部屋に来ていた。ただ、部屋のあるじは微動だにしないのである。
乱雑な部屋に転がる、由乃の指定鞄や文房具には、酷い落書きの跡が残っていた。
『死ね、ウジ虫』
『学校来んな』
お嬢様学校の生徒とは思えない、醜い仕打ち。
それだけ、学校は煮え繰りかえっていた。
全校生徒の崇拝の的でさえあった、紅薔薇小笠原祥子。
その突然の死への悲しみは、その元凶である祐巳に、憎しみとなって向けられた。
誰もが祐巳を迫害する中、ただ一人かばったのは親友の由乃だけだった。
だが……。
「由乃……仇は私が討ったから、お願い、目を覚ましてよ、また一緒に話そうよ」
令は無反応の由乃の体を真剣そのものの目で揺する。
令の大きな手は由乃の肩を握っている。だが、その甲には鮮血がこびりついていた。
49おまけ:04/11/04 22:34:00 ID:5mOeEgtI
『止めなさい、あんた達! 恥を知りなさい!』
集団で暴行を加える少女たち。祐巳は二つ別けを掴まれ、何度も顔面に殴打を受けている。
割って入った由乃が、皆を睨み付けた。祐巳は既に気を失っている。
『祥子さまがああなったのは祐巳さんのせいじゃないわ! あんた達に祐巳さんを責める、何の権利があると言うの」
皆が一瞬、鼻白む。そして、次に冷たい目が次々と由乃に向けられていった。
あくまで正論を吐く由乃。その言葉に筋が通っている故に、よけい同級生たちの反感をかった。
やがて、狂気は由乃に向かうようになった。
(祐巳さんは……私が守るんだ、私が……)
教室ではシカトを受け、教師の目の届かぬところで、祐巳と引き離されて暴行を受けた。
いや、暴行は教師の見ている前ですら行われた。
政財界に莫大な影響力を持つ小笠原の逆鱗に触れまいと、担任の鹿取まで見て見ぬふりをした。
病み上がりの体を襲う暴力と、精神的な嫌がらせ。
小笠原家の力を背後に、もはや姉の黄薔薇ですらとめられないほど、事態は悪化していた。
(祐巳さんは……私の初めての友達……だから、私は……)
そうして――
ぽたり、ぽたりと涙が由乃の頬に落ちた。
令は泣いていた。何の反応も示さなくなった、由乃を抱いて泣いていた。
「由乃……お願い、目を覚まして、由乃ぉ……」
そのとき、ぴくんと令の腕の下で何かが動いた。
50おまけ:04/11/04 22:34:53 ID:5mOeEgtI
「由、乃……?」
紗の寝巻きがかすかに動く。由乃の手がかすかに令の手に触れた。
「――令、ちゃん……」
「由乃! 由乃――――ッ!!」
令の顔がぐにゃと歪んだ。涙をいっぱいに溢れさせながら、由乃の華奢な体を抱きしめた。
「由乃、意識が戻った、由乃、良かった、由乃ぉ……」
だが……
「令ちゃん……」
由乃の蒼白な唇が震える。由乃の光を取り戻したばかりの目に映ったのは鮮血の紅だった。
「令ちゃん、この手……」
「由乃、由乃の仇は私が討ったから」
暗い瞳だった。以前の令とは異質なものだと、悟った。
由乃は夢と現の狭間の中で悟った。大好きだった令ちゃんも、あのとき死んだのだと。
「令ちゃん、令ちゃんが、祐巳さんを殺したのね」
笑うように涙を流す。由乃の気の強そうなまなこは目いっぱい開かれ、涙が溢れていた。
ずぶり。嫌な音が部屋に響く。
由乃に体をいっぱい引き寄せて、抱きついていた令。
その乳下に、さっきまでテーブルに転がっていた、カッターナイフが刺し込まれていた。
「よし、の……っ?」
がふっと令が血を吐く、力が抜けていく。
「よしの……仇は、私が……」
そのまま眠るように凍りついていく。姉の体を抱きしめ、由乃は吐き捨てた。
「令ちゃんのバカ」
そうしてカッターナイフを持ち帰ると、自らの喉を真一文字に切り裂いた。

(終わり)
51 ◆aUFTCAKqJY :04/11/05 21:00:13 ID:pmboWQbK
続き投下します
52どこかで何か狂って2:04/11/05 21:02:57 ID:pmboWQbK
松平瞳子は冴えない顔つきだった。
お聖堂での”粛清”から、まだ数日である。
彼女は一人校舎の片隅を歩いていた。
「祥子お姉さま……」
声に出しても、虚しく響くのみだった。
ずっと敬愛して来た祥子お姉さま。
もう、あの優しくも凛としたお顔を目にする事は出来ない。
「こんな、もの……」
ぎゅっと握り締める。血に染まったリボンを。
お聖堂での処刑の後、女生徒たちはズタズタに殴り抜かれ、
体中骨折だらけで肉汁を撒き散らし、
潰れた子宮から赤いドロドロしたものをこぼしている祐巳の死体を処刑台から引き下ろして、
証拠隠滅もかねてみんなで切り分けて帰った。
三十人ほどが集っていたから、一人両手にいっぱいくらいの肉塊である。
二条乃梨子は目玉や脳味噌を、鵜沢美冬は乳房のあたりを所望した。
支倉令はもつ鍋にするといって大腸を切り取っていった。
瞳子なんとなく、砕けた頭から血まみれのリボンを取って、それで帰ったのだった。
53どこかで何か狂って2:04/11/05 21:03:53 ID:pmboWQbK

――不意に背後に人の気配が生じた。
「かはっ」
ドン! 衝撃が走った。肋骨が折れそうになり、肺から息が漏れる。
誰かが後から瞳子の腕を捻じ曲げると、近くの温室の壁に叩き付けたのだ。

「ごきげんよう」
ぞっとするような暗い声が聞こえた。瞳子の視界に長い女の髪の毛が映る。
聞いたこともないような声だった。
「だ、誰よ!? いきなりなにすんのっ!?」
瞳子は必死で喚いた。何とか身を捩って抵抗しようとするが、まるで体が言うことを聞かない。
「誰ですか……顔ぐらい覚えていらっしゃるかしら」
そういうと、後の女は瞳子の腕をねじったまま、体を半身にして前を向かせた。
「! あんたは……――細川可南子」
「フフフ」
ニタァと女が笑った。長身、長い黒髪、いつも虚ろな瞳でぶつぶつ言っている。
同じ一年椿組の中でも変に浮いていて、友達をつくろうともしない。
顔こそ覚えてはいたが、絶対に関わり合いになりたくない。そんな女だった。
54どこかで何か狂って2:04/11/05 21:04:43 ID:pmboWQbK
「一体何のマネですの? お離しになって!」
耳元で可南子がくすりと笑った。
「『お離しになって』ですって」
瞬間、腕関節をあらぬ方向に向けて、力いっぱいねじった。
「がっ、ぐぎゃああああああっ!!」
瞳子が絶叫する。右手首は百八十度回転して、ミシミシと変な音を立てている。
「あんたには、もっと下品な言葉使いの方がふさわしくてよ、瞳子さん♪」
「ぐっげえええええええっ!!」
楽しげに言って、可南子はさらに腕に力を込める。とても少女とは思えない怪力である。
暴れる瞳子の力が反って災いになって、今度は左の肩関節が外れた。
「ぐぎゃああああああああああっ!! げえええっ!! 痛いよおっ!!」
瞳子が涙声で絶叫した。手を離され、壁面に叩き付けられて、地べたを這う。
右手首は関節が完全に壊れて、手のひらが逆向きについている。
左肩も完全に脱臼しており、激痛が両手から脳髄に駆け上った。
「痛い、ですって」
ゆらり、と可南子が迫る。
「ぐぼおっ!!」
「これくらいが、痛い、ですって……!!」
可南子の足のつま先が瞳子の鳩尾にめり込んだ。
そのまま、二撃、三撃と蹴りを繰り出す。
55どこかで何か狂って2:04/11/05 21:05:11 ID:pmboWQbK
「ぐぎゃ! 痛! やめっ」
「祐巳さまを嬲り殺しにしておいて、これくらいが痛い、ですって?」
なおも蹴り足は止まらない。瞳子の顔がぐちゃっと砕けた。
折れた鼻から鼻血が溢れかえって、口中を鉄のような味が満たす。
つま先が脱臼した肩関節にめり込んで、骨がひしゃげる音がした。
「ぐげええええええええええええええっ!!」
「祐巳さまを、祐巳さまを殺しておいて、痛いですってえええええっ!!」
激昂した可南子が連続で蹴り足を振り上げる。
「ぐえええええっ!! ぎゃああああっ!! ぎゃあああああああっ!!」

――十分後

瞳子はすっかり血塗れになって、地べたにいも虫のように転がっていた。
かすかに掠れた息を吐いて、胸を上下している。
全身憧れの「紅薔薇のつぼみ」のように真っ赤だが、あまり嬉しそうでない。
56どこかで何か狂って2:04/11/05 21:05:39 ID:pmboWQbK
「私、祐巳さまに憧れていました。密かにお慕いしていたんです」
可南子はおもむろに吐露するのだった。自分の祐巳に対する思慕を。
「初めて遠めに伺ったそのときから、祐巳さまこそ清純で可憐なロサ・キネンシスの蕾と思っていました」
可南子は初めて祐巳を目にして以来、一人胸の中で思いを募らせ、祐巳を慕っていたのだという。
そして思慕の思いはつのるばかり。いつしか、祐巳こそが理想のつぼみ、理想の少女であるかのようにさえ思っていた。
可南子は例の紅薔薇祥子自殺事件の際も、あくまで祐巳を庇う立場だった。
リリアンに咲く汚れなき一輪の薔薇。誰にも散らさせてはならない純潔そのもの。
「――ですが、祐巳さまは私が家庭の事情で目を離した隙に、あなた方にお聖堂で嬲り殺しにされてしまった」
憎悪が篭った声で吐き捨てる。可南子はギロっと瞳子を見下ろした。
「許せません。あなたにはケジメをつけさせて頂きます」

「があ……はあっ……」
もはや動けない瞳子の首根っこを掴んで、可南子は温室へと引きずっていった。
瞳子の顔はブクブクに膨れ上がっており、また、全身重度の打撲で瀕死の状態だ。
もとより長身の可南子は驚くほどの怪力であり、小柄な瞳子に抗いようはなかった。
57どこかで何か狂って2:04/11/05 21:06:20 ID:pmboWQbK
「いいざまですわ♪」
心から処刑を楽しむ。そんな表情で、可南子が息を吐いた。
うっとりと、温室の棚の上に動けない瞳子を据えて、溜息つく。
「それじゃ、とどめはこれでいきます」
可南子は握りこぶしをぐっとつくると、瞳子の両足を開いて、股を全開にさせた。
執拗な性器への蹴りで、血に塗れた下着をぐっと掴んでずらす。
「あ……ぁあ……っ」
可南子の意図を汲んだ瞳子がの潰れかけた目が恐怖に見開かれていく。
「フィストファックして、子宮をぐちゃぐちゃに潰してあげますわね♪」
可南子の拳が、瞳子のまだ幼い性器へと押し当てられた。
「や……やぁ……」
「汚らわしいメス豚に、こんなもの必要ありません。男どもにつっ突かれる前に壊して上げます」
そうにっこり微笑むと、ぐんぐんと腕に力を入れて拳を中に押し込んでいった。
「ぎゃ、ぐええええええええええええっ!!」
瞳子が絶叫する。処女膜を突き破り、拳が瞳子の秘裂を無理矢理押し広げていった。
めりめりと音がして、血飛沫が飛ぶ。可南子の拳は瞳子の性器を裂きながら、
手首の部分まで瞳子の子宮に沈み込んでいく。
58どこかで何か狂って2:04/11/05 21:06:54 ID:pmboWQbK
「ぐぎゃあああああああああっ!! 痛いいいっ!! 痛えええええよおおおおおおおっ!!」
瞳子は目玉が飛び出さんばかりになった。あまりの激痛に、動かないはずの体が飛び跳ねる。
だが、関節を外されてはせいぜいもがくが関の山である。
「ほらほら、あと十センチ」
「ぐぼおおおおおおおおっ!! ぐうおおおおおおおおっ!! げええええええっ!!」
めりめり、と嫌な音が響く。一度耳にしたら一生忘れられない音である。
可南子の腕は既に二の腕の半ばまでめり込んでいる。
瞳子の性器からはどろどろとした赤いものが地べたへ垂れて、目に鮮やかな光景を成していた。

真っ赤な、ロサ・キネンシスの花のように――

ぐきゅごきゅ! 一段と盛大な音が響いた。瞳子の子宮が砕けた音である。

「ぐぎゃあああああああああああああああああっ!!」

瞳子の体はビクンビクンと痙攣すると、そのまま二度と動く事なかった。
肉塊となった犠牲者を可南子は満足そうに見下ろす。
「ざまですわ」
ぺっとその骸の顔に唾を吐き掛けた。指定鞄から「解体用具」を取り出していく。

――こうして、この日、マリア様のお庭で、また新たな犠牲の子羊が、生贄の祭壇に捧げられたのだった。
59名無しさん@ピンキー:04/11/06 00:32:19 ID:nSdZYu4y
無理に薔薇の直喩をださんでも良いのに。
笑ってしまうではないか。
60はと丸:04/11/08 01:27:34 ID:U7BjC9dv
はじめまして、はと丸と申しますまだ未完なんですが
ナチュラル排斥の選民思想に目覚めたキラが(植えつけたのはラクス)
手始めにフレイを監禁暴行するという話ですがよろしいでしょうか
それとも投下するのは完成してからがよろしいでしょうか
SSを投下するのは初めてなんで・・・・
61名無しさん@ピンキー:04/11/08 08:08:04 ID:kiDLRa+t
迷わずうpれよ、うpればわかるよ。
62カンタベリー物語:04/11/08 11:19:38 ID:Wcl3KGjh
ガンダムエロパロ 豚小屋・ディクターズカット版

ビシィ!ビシィ!!ビシィィィ!
「ヒィィィィ!ギャアアアアアア!ヒィィィィ!」
「これでもか!これでもか!この豚!」
ブライト・ノアは開脚状態で逆さ吊りにしたフレイ・アルスターを
ムチでひったたいていた。ドアのところでニヤニヤとカイ・シデンは
笑いながら見ている。フレイの肌は血のようにはれ上がっていた。
フレイは捕虜殺害未遂と間接的に避難民虐殺と核でボアズ破壊の
手を貸したの罪で検事ブライト・ノアに尋問されていた。
ムチでフレイのアソコを直接たたき始めた。
「ギャアアアア!」
それは数十回続き、フレイは失禁した。
「ちっションベン漏らしやがって、カイ、降ろせ」
「はいはいブライトさん〜」
助手のカイが宙吊りのフレイを降ろす。ブライトはポリタンクを取って来て
フレイのアソコにかけた。それはガソリンだ。かけ終わった後、ブライトは
マッチに火をつけフレイのアソコにつける。フレイのアソコは真っ赤に燃えた
「ギャアアアアア!アガアアアアアア!」
フレイの悲鳴とアソコの毛と肉の焼けた匂いが漂った。
63カンタベリー物語:04/11/08 11:24:17 ID:Wcl3KGjh
フレイは白目を剥き、鼻水、涙、それどころか今のショックで
ウンコまで漏らしてしまった。ブライトは舌打ちをした。
ブライトの父親はジョージ・アルスターのあくどい手で自分の
会社をのっとられたのだ。復讐に燃えて当然だ。ブライトは
ペンチを片手に、フレイの小指のつめを挟んで引っこ抜いた。
「ギャアアアアアアア!」
次は薬指に
「ヒギャアアアアアアア!」
中指に、親指に、右手、左手のつめを全部剥ぎ取った。フレイは
ショックで気絶し、ションベンまで漏らしている、カイはスタンガン
を取り出した、それをフレイの肌に当てた
「ギャアアアアアア!」
ブライトはフレイの赤毛を鷲づかみした。フレイは小さな声で言う
「ブライト・・・様・・・許して」
「許してだぁ〜?」
カイはフレイのアナルに爆竹4個を突っ込んだ。ブライトはスボンの
チャックから一物を取り出した。
「5分以内で、俺をイカセろ!」
ブライトは自分の一物をフレイの口にねじ込んだ。
64カンタベリー物語:04/11/08 11:33:18 ID:Wcl3KGjh
ブライトの一物を口にねじ込まれたフレイは必死に一物を
舐めまくった、4分立ったころに、ブライトの一物から精液が
発射された。ブライトはフレイの口から自分の一物を取り出した。
「一分遅かったな」
「そんな・・・5分以内って言ったじゃない」
「俺は、3分以内といったんだ、このメス豚!」
ブライトはムチでフレイの顔をヒッ叩いた。
「フギャアアアアア!」
ムチで顔を殴られ、フレイは鼻から鼻血を出した。
「カイ!準備は出来ているんだろうな!」
カイはニヤリと笑って
「ブライトさん!準備いいぜ」
カイは導火線に火をつける、ジュュュュュ!パアァ!パパァ!
「ギャアアアアアアア!鬼!悪魔!」
カイはニヤニヤ笑っていた。そしてフレイはぶっ倒れた、口から泡が
出ている。カイは再びスタンガンをフレイの肌に当てた
「ギャアアアアアア!」
ブライトはフレイの毛を鷲づかみして
「おい!フレイ、自分の出したクソを始末しろ!」
フレイは自分の出したウンコのところに座り込んだ。
65カンタベリー物語:04/11/08 11:43:36 ID:Wcl3KGjh
「フレイ!判ってんのか!自分の出したクソを今すぐ食え!」
「そそそん・・・そんなの出来るわけないじゃない・・・」
カイはニヤニヤ笑ってスタンガンをバチバチ鳴らす。
フレイは恐れてウンコを食い始める、顔はウンコで汚れた。
そして泣きじゃくるフレイ。
「うっうううう・・・」
「うぉええええええ」
あまりの吐き気にゲロを吐き出した。
「それも食えよ」
フレイは自分のゲロとウンコを食べる。涙と鼻水をたらしながら
カイはニヤニヤ笑って、スタンガンをフレイのアナルに突き刺した。
「ウギャアアアアア!」
フレイは口からウンコやゲロを吐き出した。
「お前!誰が吐けと言った!」
ブライトのパンチがフレイの顔面にとんだ、その衝撃でフレイの
鼻がへし折れた。
「ヒガアアアアアアアアア!」
ドアを開けて兵士がやって来た。ブライトに耳打ちをする。
「ブッブライト様、このままじゃあ死んでしまいます!ペットに
 成りますから、もう殺さないで!」
フレイはブライトに哀願した。
66名無しさん@ピンキー:04/11/08 20:55:26 ID:0wTIjRs9
まだいたんだ。
67はと丸:04/11/08 21:02:05 ID:U7BjC9dv
           選民
クライン邸に隠された複数の地下室ここには金塊などの隠し財産のほかにナチュラル用に作れた拷問部屋も存在する。
今ここに1人の少女が監禁されている。
「21!」
「げぇぇ・・」
少女の腹めがけて容赦なくストンピングを繰り返す少年その後ろで冷たい微笑を浮かべる
ピンク髪の少女がいた・・・
「げぇ・・キ・・ラ・・・やめでもうだ・・め死んじゃ・・う」
「じゃあ死ねよ!ナチュラル、22!」
キラと呼ばれる少年はそう吐きすてる
「が・・っは!げぇぇぇ・・・」
「うわ汚ねぇ、こいつはきやがった」
「キラ、それ以上やったらナチュラルの毒素がうつりますわよ、続きはアレに任せて
私たちはテラスでお昼にしませんこと。」
「そうだねラクス、こんな薄汚いナチュラルの女、虐待する価値もないよ」
「じゃあ私はお昼の用意をしますから申し訳ありませんがキラはアレをここに運んでおいてくれませんか」
「わかったよ、ラクス」
(終わったの?でもアレって何)
68はと丸:04/11/08 21:03:29 ID:U7BjC9dv
数分後キラは分厚い手袋をはめ1人の男を汚物のように扱いながらひきづってきた。
(何・・何をつれてきたの?)
「フレイ、こいつはねぇ精神病のナチュラルなんだけど10人の少女を強姦して捕まったんだ、まぁ被害者は全員ナチュラルだからどうでもいいんだけど。」
「えっ・・・いやぁ!お願いやめて!」
フレイはこの後自分がどうなるか感づき必死に嘆願する
「今は睡眠剤で眠ってるけど、今僕の手に持ってる覚せい剤を打つと起きるんだ、そしたらどうなるかなぁ・・・」
キラはフレイの必死の嘆願を無視し男に覚せい剤を打つ・・・
「じゃぁねフレイ監視カメラからどうなるか、観察させてもらうよ。」
キラはそう言い残し急いで部屋から出て鍵を閉める
「いやぁ!キラ、お願い助けてキラ、キラぁ!」
「うぁぁ・・がっ・・ぐぅぅ」
覚せい剤の効果はすぐに現れた大男はうなり声を上げながら起き上がる
「がっ・・・ぐふ・・」
男の視界にフレイが映ったその瞬間大男の目は獲物を捕らえた野獣のように変わった
「ひっ・・・」
フレイは恐怖に脅えどうする事もできずに震える
69名無しさん@ピンキー:04/11/10 00:11:41 ID:kxcgVClB
すまんが、質問。
ここは、アニメとゲーム専門なのかな?
マンガネタで投下したいのがあるのだが、いちおう事前にお尋ねしておきたい。
70名無しさん@ピンキー:04/11/10 00:15:35 ID:HVSCb3En
>>69
無論いいと思う。
71名無しさん@ピンキー:04/11/11 00:47:34 ID:LH11Srqt
人少ねぇなあ・・・。
72はと丸:04/11/11 02:04:35 ID:kPb/5Ts+
「いやぁぁぁ!」
「ぐっ・・がっあう」
無論フレイは当てもなくにげようとしたが長時間にわたる暴行と手足につけられた手錠と足かせが邪魔になりあっという間にのしかかられた。
目覚めた男はフレイに飛びかかり自分の男根を強引にあそこにねじ込む
フレイのあまり使われたことの無いあそこを強引に男のものが出入りするため
肉は裂けて血まみれになる・・・
「嫌ああぁぁ!痛い!痛い!お願い助けて誰か助けてぇぇ!」
そのころキラとラクスはテラスで監視カメラから送られる映像を昼食を食べながら
観賞していた。
73はと丸:04/11/11 02:05:34 ID:kPb/5Ts+
「やっぱりナチュラルって劣等種だよね。あんなのが生まれてくるんだもの」
「そうですわねぇキラ、やっぱりナチュラルの血には毒素でも含まれてるんでしょうか」
「そういえばラクス、明日ってなんか変な式典みたいのあったよね?」
「ええ・・ナチュラルの代表団と平和調停の前に相互理解がどうたらとか・・・」
「それって本気なのかな・・・」
「少なくとも向こうは・・・」
「お気楽を通り越して哀れにすらなるよ・・・」
キラとラクスが冷たい談笑を繰り返している間にもフレイの監禁されている地下室では
惨劇が繰り返されていた。
男はフレイの右乳首を噛み千切ろうとしていた
「ひぎぃ・・痛い!痛い!お願いやめてやめてってばぁぁ!」
ぶちぃ
肉がちぎれるような音がした・・・フレイは自分の乳首からおびただしい量の血が流れるのを確認した。
74はと丸:04/11/11 02:06:08 ID:kPb/5Ts+
「い・・・いやぁぁぁ!!」
男はフレイの悲鳴を気味の悪い笑顔で聞きながら今度は左の乳首にかぶりつく。
「イヤぁ!お願い!助けて誰か助けてよぉぉ!」
ガチャン!
鍵のあく音がした、入ってきたのはキラとラクスだった
「おい!そこのナチュラル。」
「うが・・・」
男は気分の悪そうな顔を浮かべながらキラとラクスのほうに振り向く、だがその瞬間
鋭い破裂音と火薬の匂いが部屋を包み込む。
男はその場に倒れこむ眉間に銃創が残っている・・・
「へぇ・・馬鹿にされたって事は理解できるたんだ。」
銃をおろしたキラは意外そうにつぶやきながらフレイのほうに近づくラクスも後ろに続く
その手には小さな鍋がもたれていた。
75はと丸:04/11/11 02:07:24 ID:kPb/5Ts+
ラクスはフレイの顔の真上に鍋を移動させる。
「少し油っこいかもしれませんが我慢してくださいね」
ラクスはそう言ってフレイの顔めがけて鍋の中身を注ぐ、もちろんそれはスープ等ではない・・・熱せられた油だった
「ぎゃぁぁぁぁ!熱い!熱い!お願い助けて!殺さないでぇぇ!!」
しかしキラとラクスはそんなフレイの悲鳴を楽しそうに聞いていた。
「ひっ・・お願い・・・助けて・・・殺さないで・・・」
変わり果てた姿となったフレイはうわ言のように同じ言葉を繰り返していた。
「うわ、ひどい顔もういいよ死んでくれないフレイ。」
きらは銃弾をフレイの顔めがけて放とうとした
76はと丸:04/11/11 02:08:05 ID:kPb/5Ts+
「あ、まって下さい、キラ」
「何、ラクスまだ何かやるの?」
「家、そうではなくて。」
ラクスはキラの横に回りそっと何かを耳打ちする。
「ああ、いいねそれ・・・」
キラの顔がひときわ冷酷にゆがむ
きらは銃を撃った左右の肺めがけて一発ずつ・・・
「ふふ、キラ・・・」
「ラクス・・・」
キラとラクスは互いの唇を重ねたそれはフレイが息絶えるまで続いた。
77はと丸:04/11/11 02:09:42 ID:kPb/5Ts+
いかがでしょうか私のデビュー作品は・・・・
78名無しさん@ピンキー:04/11/11 22:20:31 ID:+V+DMk2r
>>69
問題ないかと。

>>71
いや、普段はこんなもんでしょ。最近が盛況すぎるくらいだし。

>>72-76
新しい職人さんが生まれるのはいつも良いものです、はい。
楽しませていただきました。キラの黒っぷりは見事です。

(以下、個人的な好みになってしまいますが)
第3者視点が強いせいかどこか淡白な気がしないでもないです。
行為は書かれているんですが、それに対応する結果が
はっきり見えてこないのが少し残念。
まあ、そういう状況を想像しないと文章書けないでしょうけど
簡単に想像できる光景でもないですから、難しいとは思いますが。

淡々と文章を書かれているんで、その文体のままで
凄惨な内容を書くと、はと丸氏には意外にマッチする気がします。

・・・にしても、直前のカンタベリー氏と言い、はと丸氏と言い、
フレイは(別の意味で)人気ですな。
79名無しさん@ピンキー:04/11/12 06:05:39 ID:TqfsXEfI
>>78
まぁ、原作であんだけ好き勝手絶頂ならこういう事になっても心が痛まなくていいので人気なのもうなづけますね

あと、はと丸氏乙です
個人的な感想としてはもっと油かぶって皮膚がどろどろになったフレイがもがき苦しんで朽ちていく様子を掘り下げると良いと思いました
やはり脳内補完で楽しませるよりしっかりと作品の中で描かれていた方が作品への愛情も違ってくると思います
今後のご活躍を心よりお待ちしています
80誘いうけ:04/11/12 18:42:43 ID:Bnx7TMff
アク禁解------(誘∀受)-------除!!!
や・・・・やった!やっと書き込める・・・・。

【どこかで何か狂って】
黄薔薇編、どうも有難うございました。
すごいオチにビックリしました。
由乃があんなに大好きだった令ちゃんを殺すだなんて。
ところで・・・・
かにゃこ〜!!かにゃこきました!!祐巳思いのかにゃこに萌えました!フィスト最高!!
ところで皆祐巳の肉どうしたんだ・・・?目玉や脳みそって・・・・・・・。案の定美冬がいてウケました。

>カンタベリー氏
お久しぶりです。他スレで拝見しましたよ?うフフ。
続き、ありそうなんですがソコイラ辺どうなんですか??


>はと丸氏
乙です!残虐ラクスが可愛いです!ラクス虐待も読みたいかも・・・・。
81名無しさん@ピンキー:04/11/13 01:11:02 ID:xMch0txH
>>80
解除オメ
82名無しさん@ピンキー:04/11/13 01:21:41 ID:Zv8q1/EP
「くぅっ・・がはっ・・・はあ…はあ・・・・・ああ・・・・」
地球連合軍基地の一角にある拷問部屋。
天井から伸びる鎖に両手を吊るされ、宙吊り状態の女性の姿が。
はだけさせられたその服は連合軍の物だった。
「こんなもんで、根を上げてるんじゃねえぞ・・・・・」
そう言いながら、ズタボロに引き裂かれた服の下に覗く傷だらけの肌を撫でる。
「うっ!あ゛ぁ・・・っうあ゛!!」
背中を触れられ、身をすくめながら呻き声上げる女性。
「そら!もっと鞭の味を味あわせてやるよ!!」
女性の後ろに立つ男は皮の鞭を振るい、その背中に激しく打つ。
バシッビシッ!ビシッビシッ――!!!小気味のいい音が響き白い肌を切り裂いて行く。
「あ゛うっ!いぎゃああ゛あああ!!ひぃ!ひぎゃあああああ!!!!!!」
体を反らしながら悲鳴を上げる女性・・・・その名はマリュー・ラミアス、艦ごと連合軍を脱走した裏切り者。
「士官の身でありながら、軍を脱走だと?自分の罪の重さを体に刻んでやる!!」
更に鞭を振るう男。バシッビシッビッビシッ――!!
「あぐぁ・・・いやぁあ!!ひぎぃ!いぎぃやあああ!!!!」
痛々しい傷が容赦無く刻まれ、血塗れに成って行く。
「・・・さてどっちが先だ?発狂するのと処刑日が来るのは?くくくっ・・・・・」
うな垂れるマリューの前髪を鷲掴みして、無理矢理起こす。
「・・・あぅっ・・・あぁ・・・やめて・・・・はぁ・・・・・・」
涎と鼻水と涙で汚れ切った顔で呟きながら、ゆっくりと目を開けるとそこに飛びこんのは?
「・・ぶぎぃぷっ!?」ぴちゃびちゃ、床に血が飛び散る。
マリューの顔面に男の拳がめり込んだのだ。
83名無しさん@ピンキー:04/11/13 01:47:59 ID:eXIIOBF9
ようやく復興して来たようだな。
一時はどうなるかと思った。
84名無しさん@ピンキー:04/11/14 05:37:38 ID:Unpj4p/p
一時とはいつのことだ
85名無しさん@ピンキー:04/11/14 12:56:46 ID:XYxjMiaS
むしろ、今が盛況すぎると感じてしまっている私。
86名無しさん@ピンキー:04/11/15 02:12:51 ID:a/osKGdt
リョナニーゲーム板から来ました、ここは素晴らしいスレッドですね。
お聞きしたいのですが、●を使わずに前スレを読めるような保管粉とかってありませんか?
第二章はぐぐるのキャッシュで見つけれたのですが・・・

(知ってるとは思いますがリョナニとは猟○でオナニ。
女冒険者を三角木馬で殺せるプレステゲーム、蒼魔灯。
エディットで作った女キャラをいたぶれるエキサイティングプロレス。
リョナゲー板はそういう板です。)
87名無しさん@ピンキー:04/11/15 02:51:37 ID:NRGw7nKF
蒼魔灯、いいですねえ・・・。
あれの続編がそろそろ出るんでしたっけ?

>>86
過去スレ【サクラ大戦のグリシーヌを監禁陵辱】
http://www2.bbspink.com/eroparo/kako/996/996161802.html

初代スレ(【二次元存在(ゲーム・アニメ)猟奇創作スレ】 )は、dat落ちのまま。
2ch検索サイトで頑張って探してみるか、
このスレのlogを昔から取っている人から譲ってもらうかしかないと思う。
今の2chって過去ログのhtml化は極めて消極的だから
(そもそも、pinkは2chですらないけど)
どうしても見たければ、●を払うのもありかと。

ちなみに、>>1にある「第3章」はスレ建て直後に即死判定を食らって
事実上存在しないも同義だったように記憶。

88名無しさん@ピンキー:04/11/15 21:59:15 ID:1X9PCYV5
前スレの588に感謝なさい
http://ruku.qp.tc/dat2ch/0405/01/1018184431.html
第一章
89名無しさん@ピンキー:04/11/15 22:19:50 ID:Y0IzCVvu
御意
90異伝 いばらの森:04/11/16 04:40:36 ID:i+VnR1bH
12/17 放課後

聖が呼び出しを受けた。
校内に放送が流れたことでそれは私のみならず、全校生徒の知るところとなった。
私が一昨日聞いた噂は昨日のうちに全校に広まり、それを教師が知るところとなったのだろう。
いばらの森。
昨日の午前、試験の合間を縫って大学の購買で手に入れたその本は、
私が読む限り聖が書いたとは思えなかった。
聖とあの女のことは私が一番良く知っている。
だから違うと思えた。
それを確信に変えたそのクライマックス。
あの夜、聖に死ぬつもりはなかったし、何よりあの女と会っては居ない。
それは絶対を持って言える事だ。
だから、睡眠薬を飲んで自殺を図ったというこの話が「自伝的」だというのであれば
なおさらこんな陳腐な結末を聖が捏造したとは思えなかった。
では、一体この小説はなんなのか。
それだけが気にかかった。
91異伝 いばらの森:04/11/16 04:41:58 ID:i+VnR1bH
12/17 聖。

「派手に呼び出されてたじゃない」
薔薇の館に入ってきた私を見て、蓉子が口を開く。
「個人的に呼ばれたことないから、ちょっとうらやましかったりして」
江利子もそれに倣う。
「それはどうも」
二人の言葉をかるく受け流すと楕円のテーブルの中央に座り、落ち着いたところで口を開いた。
「ちょっと報告させて」
私は噂になっている小説の作者が自分ではない、と話した。
祐巳ちゃん達にはさっき話した事だが、蓉子や江利子にも自分の口から報告しておきたかった。
彼女たちは、私のかけがえの無い友なのだ。
「本当に、あなたが書いたんじゃないのね」
蓉子が念を押す。慎重で冷静な彼女らしい。
私が右手を挙げてマリア様に誓うと蓉子は満足したように話題を
クリスマスのことへと切り替えた。

クリスマス。
もうじきあの日から一年が過ぎようとしている。
そしてまた、私は一つ年齢を重ねるのだ。
彼女を失ったままで。
私はお姉さまや蓉子や江利子という友を得てこんなにも普通に暮らしている。
だから、彼女も幸せになってくれていればいいと思った。
92異伝 いばらの森:04/11/16 04:43:10 ID:i+VnR1bH
「意外と……上手くは切れないものね」
右胸から血が、一雫滴り落ちる。
胸の蕾は、鋏に傷付きながらも私の胸にまだついていた。
うまく切断できなかった事で飽きたのか、彼女は手にした鋏をカランと投げ落とした。

「あら……タイが乱れているわ。身だしなみはいつもきちんとね」

もはや首からぶら下がっているだけになっていたタイに目をつけた彼女は
思い出したように胸元で縛ったタイをほどきまた、結びなおす。
さっきと同じ慣れた手つき。
「リリアン一タイの結びが上手いって評判の友達に教えてもらったのよ」
しかし。
さっきとは結び方が微妙に違っているようだった。
「こうして両端を持ってぎゅっと引っ張ると……」
「…………ア゛ッ!!」
声にならない声をあげ、私は白目を剥いた。多分、剥いていたと思う。
彼女が両端を引っ張ったタイは、そのまま私の襟元を越え、首に絡みついた。
渾身の力でタイの左右を引っ張る彼女の声が低く、響く。
「……気持ちが、引き締まるでしょう?」
ヒュー……ヒュー……とかすかな自分の呼吸が聞こえる。
苦しい。
空気が欲しい。
供給されない酸素を求めて私の心臓が早鐘のように鼓動を打つ。
ヒュー……とまた頼りなさげな音。
力が……入らない。
全身が弛緩してしまい下半身を何だか生ぬるいものが伝って落ちていく。
耳の奥で自分の鼓動がこんなにもはっきり聞こえるものなのか、と思ったところで
私の意識は途切れた。
93異伝 いばらの森:04/11/16 04:45:21 ID:i+VnR1bH
──背中が冷たい。
次に意識が戻ったとき、私は形だけ身に纏っていたはずのリリアンの制服を脱がされ、
一糸纏わぬ姿で寝かされているようだった。
ちょうど、大の漢字の如く手足を拘束されているということは。
奥にあった台の上……ということだろう。
しっかりと固定された手足はびくともしない。
わずかに、首と胴が不自由に動くだけのようだった。

「ねぇ。17にもなって失禁するような生徒は、リリアンにはいらないと思わない?」
あの女の声。
姿は見えないが、あの女がまだいるという事は
どうやら私が気を失っていたのはほんの短い間の事だったらしい。
「あなたにはお姉さまもいないみたいだし」
やや離れた場所から声が聞こえる。
わずかに動く首を声のするほうにむけ、姿を探す。
「……ということは生徒全員のお姉さまである私が、あなたに躾をしてあげないとね?」
その手に鈍く光る何かを持って彼女は私に近づいて来ていた。
94前々スレ…何番だっけ?:04/11/16 04:48:05 ID:i+VnR1bH
まだ続く……
予定外に忙しくて何もする暇がなくて。
途切れてしまったのでテンションも変わってるし……
いろんな意味で早く終わりにしてしまいたいです。あうう。スミマセン
9586:04/11/16 15:07:23 ID:ERkXqB+s
感謝 all

続編が出るのは正確には蒼魔灯の前作なんですけどね。
これでまた女司祭を焼却炉に閉じ込めたり、女騎士を鋼鉄の処女に押し込んだり、
女弓兵を蝶の標本のように壁に串刺しにしたりできます。
問題は三角木馬や拷問水車が残ってるかどうかと出血表現の有無ですか。
今年は天誅紅などリョナゲ当たり年でしたが来年も影牢2にランブルローズとなかなか。
96誘いうけ:04/11/19 01:08:48 ID:M4WFqVcr
【異伝 いばらの森】
そうですよね。忙しくてしばらく書かないとテンション変わっちゃいますよね。
気長に待つんで、続き早く読ませてください。(なんか矛盾してる・・・・・・・。)
躾の文字に身もだえしそうなほどときめきました。

>「個人的に呼ばれたことないから、ちょっとうらやましかったりして」
この台詞かなり江利子さまっぽいや。
97(誘ω受):04/11/20 20:37:48 ID:a17fVo/u
祐巳は巨大なバイブを持ち出した。
「久々に穴に詰め物をしてもらいたいでしょ?
 あっ、前はお医者様に怒られてしまうから、後ろの穴に詰め込ませてもらうわね。」
そのバイブは大粒のイボが沢山ついており、女性器に挿れただけでも皮膚を裂いてしまうだろう。
そんな物を固く引き締まった蓉子の秘門に突き立てるとどういう事態になるか、簡単に想像できるだろう。
「こういう物を使うときは、よくお腹の中を洗いなさいとお医者様に聞いたけど・・・・・それはきっと人間の場合よね。
 ロサ・キネンシスも嬉しいでしょう。もうすぐお尻で悦に入れる事ができるのよ。」
うっとりとしながら祐巳はイボ付きバイブを撫でた。美しい人妻が卑猥な器具を撫で付ける・・・官能小説のような光景だ。
「さぁ、たっぷりと愉しませてあげるわ。こちらにその薄汚い尻を向けるのよ!!」
祐巳の脚が蓉子のわき腹に入った。
「ぎゃっ!!」
「犬らしい格好をなさいよ!!!!」
祐巳はぐずぐずする蓉子の性器にも蹴りを入れた。
「ひいぁぁぁぁっ・・・・・ぁぁぁぁぁぁっ・・・・・・・ぁ!!!!」
蓉子は背を丸くして悶える。祐巳はそんな様子の蓉子の頭を掴むと、強引に四つん這いにした。
「まったく手を焼かせるわね!この馬鹿犬は!!」
蓉子を罵倒しながら祐巳は拷問器具を蓉子の未開の蕾に突きさした。
「ぅ・・・・アっー!!!嫌ぁぁぁぁぁ・・・・避けるぅぅぅう!!!!!駄目ぇぇっぇえええ!!!!!!!!」
犬の真似をするのも忘れて蓉子がもがき苦しむ。一方、祐巳はというとなかなか奥に入らないバイブに苦戦している。
「もう・・・・最初のイボも入らないじゃないの!」
強引に捻りこもうとするが、蓉子がそれ以上の挿入を恐れ、括約筋を締めるので奥に侵入できないのだ。
98(誘ω受):04/11/20 20:38:28 ID:a17fVo/u
腹を裂かれそうな恐怖に蓉子は必死に抵抗をした。もう激痛で、すでに下腹に感覚はない。
「ロサ・キネンシス、これがちゃんと入りきるまで餌を抜いてもいいのよ?」
蓉子の尻に平手を打ちながら、祐巳が恐怖の言葉をかける。
餌といっても人間の食べる物とは程遠いのだが、餌を食わずしてこの虐待を切り抜けるのは難しい。
最悪の事態を恐れた蓉子は、何とか力を抜こうと努力する。
「ちゃんと分かってるじゃない。そうよ。もっと力を抜いて。」
蓉子の括約筋は血を失い青くなっていた。もう皺の全てが伸びきっている。
どう考えてもこれ以上は無理と祐巳は判断したのだろう。猫なで声で祐巳が蓉子にささやく。
「良い子だから今日は半分で許してあげるわ。」
「くぅん・・・・。」
やっと半分までバイブが入った。後々面倒な事にならないように、祐巳もこれ以上押し込もうとするのを止めた。
蓉子の肛門の周りの繊細な皮膚は何箇所も裂け、赤い筋を幾筋も作っていた。
「くふぅ・・・・、うぅ・・・・。」
蓉子が痛みに耐えようと必死になっている。ゆっくりと呼吸を整えている。
中途半端に尻に突き立てられたバイブが上下して、非常に滑稽な姿だ。
上機嫌でその様子を眺めていた祐巳が、思い出したように叫んだ。
「あぁ、スイッチを入れなきゃ。なんのためのバイブか分からないわね。」
   カ  チ 
「ぐっ!!!ぎゃぁあああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!」
本当の獣のような叫び声を蓉子はあげた。
99(誘ω受):04/11/20 20:39:12 ID:a17fVo/u
半分しか入ってはいないとはいえ、極太のイボ付きバイブは蓉子の腹を十二分に蹂躙した。
MAXレベルに入れられたスイッチは、狭い蓉子の排泄機関の中で大暴れをする。
「ひぃいいいいい!!嫌っ!!嫌ああああああああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!」
「ふふ、そんなに刺激的かしら?」
上下運動、回転運動といったスイッチを操作しながら祐巳が微笑む。
「抜いでえええぇぇぇぇ!!!お願いだがらあああああああああああ!!!ぎひぃぃ・・・ぎゃあぶぅぅぅ!!!」
回転運動に切り替えると、蓉子の腹が膨らんだりへこんだりする様がとても愉快だ。
しかし蓉子は必死の様子だ。もう痛みに耐えるといったレベルではない。自分の生死がかかっているとすら思われる。
「上下運動と回転運動、ロサ・キネンシスはどちらがお好みかしら・・・。気持ち良い方に声を出すのよ!」
「ぞんなぁぁぁ!!どっぢもいだぁぁぁぁいいいい!!抜いてぇぇぇぇ!!!!」
回転運動のおかげで、腹の中で内臓が幾つか潰れているかもしれない。
もしかすると上下運動のせいで、バイブの先端が腸壁を突き破っているかもしれない。
見えない恐怖と激痛が相まって、蓉子は鼻水を垂れ流しながら泣き叫んだ。
「じぬぅううううう!!んがああああおおおおおおあああああ!!!!じんぢゃうわああああ!!!!!!」
肛門からだけではなく、腸壁からも蓉子は血を垂れ流した。口からは泡を吹きかけている。
突然蓉子の体が大きく跳ねた。目はほとんど白目を剥いており、限界を迎えた事をよく示していた。
「あっあああああ!!おおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!」
蓉子は股間から小便をきらめかせながら尿放する。女の口からもどろりとした粘液を垂れ流した。
そして全てを垂れ流してしまった直後・・・・蓉子は気を失ってしまった。
100名無しさん@ピンキー:04/11/22 02:15:32 ID:sg5BZC9v
(・∀・)イイヨイイヨー
101名無しさん@ピンキー:04/11/24 21:14:03 ID:g8rLDB7c
いでじゅうのスレに猟奇SS投下した馬鹿、こっちに来ればよかったのにな・・・
あれは荒らしにしたって酷すぎるし多分アク禁だろう
102名無しさん@ピンキー:04/11/24 23:41:44 ID:HMhL/Kjt
でもねえ、ここも猟奇スレという割りには
妙に紳士的(大人)な人が多いですからねえ・・・。

荒らし目的の人には、やはりかなり居心地悪いかと。
103名無しさん@ピンキー:04/11/25 03:54:07 ID:CA8Ag83z
猟奇まで発展した鬼畜は紳士の嗜みだからな
荒らし程度では叩かれると恐れているのですよ
104名無しさん@ピンキー:04/11/25 22:09:27 ID:0zXWKXcV
こっちに貼ってやろうかと思ったら消されてるしな・・・
105はと丸:04/11/28 00:40:14 ID:6bK7Vaw4
選民2
「今こそ、我々は互いに許しあい互いの存在を認め合い地球、プラント間に生まれた溝を・・・」
壇上に立つラクスが長い演説を続ける聴衆は皆神妙な面持ちで彼女の言葉に耳を傾ける
一部を除いて・・・
会場の聴衆たちからは見えない舞台の裏側・・そこにザフトの赤服を着たキラが
怒りを含んだ冷たい視線で聴衆たちを見下ろしている
「いい気なもんだ・・・核撃って一方的に攻め込んどいて和平だなんてさ・・・」
「ああ・・・ここにおられましたか、ヤマト隊長」
後ろからの声にキラは振り向く、声の主は緑の服を着た新兵とおぼしき少年だった。
「ああ、君か・・・でうまくやってくれた?」
「はい、命令どおり例のナチュラルの女は捕らえました、それを閉じ込めている車も指定された場所に止めておきました」
「伝令ありがとう、これ・・・少ないけど取っといてよ。」
「えっ・・・こんなに沢山、そんな自分はただの伝令役なのに」
彼にとっておそらく初めて見るであろう量の高額紙幣に彼は少々困惑した表情を見せた。
「いいから取っときなって、そのかわり君は今日ここには来なかったそれ以前に僕とも会わなかった・・・いいな」
「あっ・・・は・・はい、了解しましたでは私はこれで・・・ザフトのために。」
「悪しきナチュラルに断罪の手を」
伝令の少年は敬礼と決まり文句を口にしてキラの前から去った。
「以上が、私の今現在の思いです・・・」
「やっと終わった、ラクスも大変だよな・・上っ面だけとはいえナチュラル
なんかと付き合わなくちゃいけないんだし、アレの回収は・・・明日でいいや」
106はと丸:04/11/28 00:47:41 ID:6bK7Vaw4
次の日
「キラ様、イザーク様がお見えになりました。」
「そうありがと、じゃちょっといって来るよラクス」
「はい、いってらっしゃいませキラ。」
クライン邸のメイドにイザークの来訪を伝えられたキラは応接室へと向かう
「やぁ、イザークごめんね急に呼び出しちゃって」
「なに、かまわんさどうせこれといった予定も無いんだからな、それより見せたいものとは何だ?」
「ちょっと付いてきてくれない、イザーク。」
キラはイザークを地下室へと案内した。
「ほぉ・・・こんなものがあるとはな。」
「そういえば・・・まだ傷のこと謝ってなかったっけ・・・」
「気にするな、あの時のお前はナチュラルに利用されてただけだ。」
「そう・・・ありがとイザーク」
 キラとイザークは地下室への階段を下りる地下といっても電源設備はしっかり完備されているためそれなりに明るかった。
「ここ、この中に見せたいものがあるんだ。」
「この中か・・・」
キラはある部屋の前で歩みを止めたそしてイザークはその部屋の扉をおもむろに開ける。
「これが・・・見せたいものか」
キラに案内された部屋の中には一人の少女が全裸で十字架に貼り付けにされていた
意識が無いのか首がだらりと下を向いている
107はと丸:04/11/28 00:48:56 ID:6bK7Vaw4
「おい、一体誰だ・・・この女は」
「ディアッカを刺し殺そうとしたナチュラルの女さ・・・」
「・・・本当なのか、キラ」
「ああ、本当さちなみにこいつの名前はミリアリア・ハウ・・・」
イザークの問いにキラはあっさりと答える
「こいつがディアッカにおかしな思想を植え付けた張本人か・・・」
「そうさ、筋としてはディアッカをここに呼ぶべきなんだけど
イザークの言うとおりナチュラルどもとの和平だなんていう本当におかしな思想を植えつけられちゃったから、
ディアッカの一番の親友であるイザークを呼んだんだ」
キラはディアッカを哀れみながら目の前に貼り付けにされているミリアリアに向け憎しみに満ちた目線を放つ
「感謝するぞ、キラ俺に復讐の機会を与えてくれたんだからな」
「そんな感謝されるほどでもないよ、さぁイザーク煮るなり焼くなり好きにやっちゃてよ」
地下室での惨劇が再び始まる
108名無しさん@ピンキー:04/11/29 22:28:51 ID:nGcmETFa
久しぶりに来たら、はと丸氏の2作目が。
本番はこれからのようなんで、楽しみ楽しみ。

フレイの時は、こいつがどーなろうとなんとも思わなかったが、
ミリアになったら色々感情が湧いてくる。
・・・どうやら自分は本気でフレイのことが気に入ってなかったらしい。
109 ◆aUFTCAKqJY :04/11/30 02:02:43 ID:qDqGG4hZ
前の続き投下します。未熟なのはご寛恕を。
110どこかで何かが狂って:04/11/30 02:03:21 ID:qDqGG4hZ
細川可南子は祐巳を死に追いやった中心人物、
松平瞳子をリリアン温室に嬲り殺して、とうとう仇討ちの悲願を達成したのだった。
「祐巳さまに害を及ぼすものは許さない。私は祐巳さまの仇を討って差し上げたのだ」
可南子は昏い、昏い顔でそうつぶやく。
ただ、そもそもの原因、小笠原財閥の存在にまで、彼女の狭窄な視野は達しなかった。

血塗られた出来事を飽くまで葬り去り、安穏な日々を送って少女たちを屠ってきた、
あの聖母マリアさまは、ただやはり無表情で少女たちの狂気と日常を見守っていた。
そして、これから更なる生贄が供される事も微塵も示唆しないで。

「祐巳さま、天国で薔薇の蕾を開いてください」

可南子は祐巳の全てが欲しかった。汚濁に塗れた父、
その父に靡いて人生を失ってしまった淫売、夕子先輩。

妊娠、情欲、怒り、葛藤

そんな日常的な悪夢から解放される瞬間は、まさに祐巳の天真爛漫な笑顔を、
遠くから見つめるしかなかった。なかったのだ。

だが――
111どこかで何かが狂って:04/11/30 02:04:00 ID:qDqGG4hZ
黒いワゴン車が、高い校門を下ったあたりで、待ち構えていた。
何気なく通り過ぎようとした結果、彼女は数人の男――つまり敵と相い見えた。

「……何者?」
誰何の声は男たちの均整取れた行動で応えた。
「……んっ!」
前から圧迫を掛ける男ども――即ち可南子の「敵」。
可南子は身構え男たちの攻撃に対処しようとした。だが。

「後がガラ開きだぜ、お嬢ちゃん」
背中に気配が生じる、その曖昧なときに、一人の男は可南子の背中を取った。
そして、もがく彼女にクロロホルムづけの手拭が押し当てられた。

「んっ……」
目を開ける、その最初の視野に移ったのは、彼女もわずかながら面識のある人間だった。
「ごきげんよう、だったかな」
男は満足げに可南子の目の前に直立していた。鎖で封ぜられた可南子の前に。
「あんたは、柏木――」
そう、彼は柏木、柏木優だった。男、祐巳につけまわる奸族。
自らも祐巳へのストーカーによって、この男のことは把握していた。そして――
「気安く呼ぶなよ」
「がは……っ!」
112どこかで何かが狂って:04/11/30 02:04:34 ID:qDqGG4hZ
柏木の拳は立ったまま身動きだにできぬ可南子の鳩尾にめりこんだ。
「瞳子を殺したのは君のようだね。分かるかい、あんなのでも小笠原の一族なんだ」
柏木は不気味な笑顔をたたえて、何か嬉々とした表情で彼女をみつけた。
美貌の男だった。その美貌は今張り付いた狂気によって青白く、不気味だった。
「内は色々な筋と付き合いのある、名門だ。面子を潰されては家が廃る」
部屋は――どこかで見たような廃屋だった。
飾り窓もなく、ひたすら暗闇に浮かぶ正方形の部屋。
独特の臭いからそれは地下室だと分かった。
「ふざけないで、あなたこそ祐巳さまを――」
可南子の目には凄まじい怒りが浮かんでいた。自分から祐巳を奪った小笠原一族。
だが、柏木はいかにも冷静沈着である。手に鋏をもっていながら。
「ひっ!」
可南子の顔の先に鋏が突きつけられた。
「君にはお仕置きが必要なんだ。僕の立場のためにね」
そういうと、鋏を胸の元に差し込んだ。
「ちょっと、なにすん……」
工具用の大鋏は、刃渡りが十センチ近くあって、鋭利である。
その鋏が可南子の制服を縦に裁断していった。
そう、可南子の上半身がむき出しになるように。
113どこかで何かが狂って:04/11/30 02:05:09 ID:qDqGG4hZ
「ちょっと、何すんの! 止めなさい!」
可南子が途端悲鳴をあげる。
下劣極まりない男に、異常性欲者の、柏木を前にして。
「お前はな、これから僕に壊されるんだよ」
「…………!」
可南子はようやく悟ってきた。自らが置かれている状況を。
「い、いやぁぁ!」
服ははだけ、ブラジャーを切り取る。可南子の裸身は明らかになる。
その柔肌に金属の冷たい感触が当てられた。
「ふうっ……んん!」
鋏の冷たい間隔が、可南子の胸を走る。そして挟みは最後に固定された。
「ま、まさか……」
「そのまさかだよ」
挟みは乳首を焦点にとらえ、押し付けられた。
「いや、やめて……」
蒼白になる可南子と対照に、柏木は美貌に明るい気色を浮かべる。
「まずは――乳首を切り取ってやるよ!」
瞬間、大鋏がしゃきんと音を立てて踊った。
「あぐ、ぎゃ!!」
肉が切れる音がした。造作もなく、可南子の左の乳首は鋏によって切り取られた。
114どこかで何かが狂って:04/11/30 02:06:08 ID:qDqGG4hZ
「あぐう……ぐぎゃ!!」
「おいおい、こんなので済みはずはないぜ」
そういうと、柏木は再び鋏をかまえる。そしてつぎも「しゃきん」。
「あぐううう!! あああ……」
鮮血がわずかに飛び散った。
同時に、切断された右胸の乳首は床に落ちた。
「ぐぎゃああああああああああっ!!」
悲鳴が轟いた。
「アアァ! あああ……」
涙をとうとうと流す。可南子は女性として一番大事な所を失ったのである。
「なぜ泣く? お前は男嫌いなんだろ? そんなもの持っていても意味がないぞ」
真面目な顔で顔を歪める可南子を見つめる。
「私の乳首、私の……」
ぐしゃ。
柏木は地面に落ちた乳首を踏みにじった。すぐにそれは再生不可能の肉となった。
「うう……! ああ、あ……」
「次は顔から行こうか」
挟は再び踊る。今度は鼻を挟んだ。そして。
「あぐうう! ぐぎゃあああああああっ!!」
乳首切断のショックが抜けない中、今度は可南子の優美な鼻を切り落とした。
「ぐうううっ! ああ……ぐあああああああっ!!」
ぼとりと鼻が落ちる。鼻の穴の断面があらわになり、鮮血が口元へと垂れていく。
115どこかで何かが狂って:04/11/30 02:06:31 ID:qDqGG4hZ
「あぐう……ぐぎゃ!!」
「おいおい、こんなので済みはずはないぜ」
そういうと、柏木は再び鋏をかまえる。そしてつぎも「しゃきん」。
「あぐううう!! あああ……」
鮮血がわずかに飛び散った。
同時に、切断された右胸の乳首は床に落ちた。
「ぐぎゃああああああああああっ!!」
悲鳴が轟いた。
「アアァ! あああ……」
涙をとうとうと流す。可南子は女性として一番大事な所を失ったのである。
「なぜ泣く? お前は男嫌いなんだろ? そんなもの持っていても意味がないぞ」
真面目な顔で顔を歪める可南子を見つめる。
「私の乳首、私の……」
ぐしゃ。
柏木は地面に落ちた乳首を踏みにじった。すぐにそれは再生不可能の肉となった。
「うう……! ああ、あ……」
「次は顔から行こうか」
挟は再び踊る。今度は鼻を挟んだ。そして。
「あぐうう! ぐぎゃあああああああっ!!」
乳首切断のショックが抜けない中、今度は可南子の優美な鼻を切り落とした。
「ぐうううっ! ああ……ぐあああああああっ!!」
ぼとりと鼻が落ちる。鼻の穴の断面があらわになり、鮮血が口元へと垂れていく。
116どこかで何かが狂って:04/11/30 02:07:14 ID:qDqGG4hZ
「おいおい、そう興奮するなよ。僕は女性を崇拝してるんだぜ」
柏木に飽くまでにこやかに語り掛ける。
「お前のようなゴミは別だがな」
そして、可南子は泣き出したのだった。
「乳首、私の乳首が……」
古来の鼻削ぎの刑罰同様に、醜い顔となった可南子は、ふたつの穴を顔の真ん中にかかえ、
目から涙を流し続ける。
「陵遅刑って知ってるか? お前みたいなバカをな殺すときな、ちょっとずつ体を切断していって、
嬲り殺しにする刑罰だ。中国史の授業で覚えたぜ」
そういうと、床からより巨大な、精肉工場で見られるような大鋏を取り出した。
刃渡りは二十センチを軽く越す。
「ぐあああ、ぎゃああああっ!!」
可南子は絶望と苦痛の涙に咽び泣く。だが、鋏は可南子の膝関節の下を挟んだ。
「ぎいいいいっ!! ぐええええええっ!!」
無残な音と悲鳴がこだまする。鋏は……力強くまげられ、そして。
「ぐぎゃ、がああああああああああっ!!」
ぼとりと、可南子の足は膝から離れた。
「中々固いな」
骨や腱を断ち切った大鋏は、赤と何やら混じった色で、きらきら輝く。
可南子は吊るされ、乳首を切られ、鼻をそがれ、
右足――あの俊足でしられた、右足まで失ったのである。
「えぐ、ううっ……」
苦痛と絶望にむせび泣く、その下には大量の血液が動脈から解放されていた。
「すぐ死なれてはつまらんのだ」
柏木は可南子の膝の切断面を、包帯でぐるぐるに巻いて固定した。
「お楽しみはこれからだぜ……」
117どこかで何かが狂って:04/11/30 02:08:05 ID:qDqGG4hZ
――――……。

「はぁ……ぁ……ぁ……」
柏木はうっとりと「美術品」を眺めた。
「いい格好だよ」
吊り上げられた可南子は、もはや人間の原型をあまりとどめていない。
両足は切断され、右手は手首から、左手は付け根から切断されていた。
鼻の他に耳もそぎ落とされ、敢えて視力を奪っていない可南子のみている前で、
靴の下に踏みにじっていった。乳房は片方根元から切り取られていた。

もう、声もでない。

耳や鼻を削がれた精神的ショックに加え、手足を切断された苦痛と出血で、
可南子はもはや気息奄々たる有様だった。ただ、虚ろに呟いていた。
首輪で吊るされた体は、だるまのようにただ胴体と顔を残すのみと――。
「それじゃ、止めといこうか?」
ここに来るまでたっぷり二時間を掛けて苦しめてきた。
もう飽きた彼は、止めようの「工具」を手に取った。

「おとぅさん……お父さん、ごめん…なさ……」
何やらうわ言のようにいう可南子の腹に刃の切っ先が突っ込んでいった。
可南子はビクンと一度痙攣して顔を上げ、そしてごばあっと血を吐いて、そして動かなくなった。
118どこかで何かが狂って:04/11/30 02:09:04 ID:qDqGG4hZ
「一仕事終わったかな」
美貌の柏木は、満足げにその肉塊を見やると、意気揚々、地下室を後にした。
武蔵野にある、廃屋の一室を。扉を開けた、瞬間。
「え……」
彼は見た。自分の腹につき立てられた出刃包丁を。
「天誅、ですかね……」
目の前に暗い顔のおかっぱがあった。
「な……ぜ……」
なぜ、おまえが。
「なぜって、当たり前じゃないですか」
乃梨子は、二条乃梨子はつぶやいた。
「佐藤聖っていう人を轢き殺したのはあなたでしょう?」
乃梨子はたんたんと呟き続ける。両手を鮮血で真っ赤に濡らして。
「私、調べました。志摩子さんが、ああなった真実を。
彼女ね、もう変わり果ててました。繁華街でたらい回しにされ、薬漬けになって、
もう私のことも分からないの。――ねえ、だからくたばって」
乃梨子の手の中で包丁がこねくり回された。
「げぼお……!」
内臓を致命的に破壊された柏木は、どばっと血を吐く。
そして、そのまま崩れていく。
「可南子さん、あなたとは、本当は友達になれた気がするの。
瞳子も。そして、本当だったら祐巳さまも……。でも、どこかで何かが」
そう、自嘲気味に回った。肉の切り分けとなった可南子に向かって。
「どうして何ですかね、でも、もういいや……」
乃梨子はそう最後に呟いて、血塗られた切っ先を見つめた。そして――。

血の底に、全ては沈んだ。
119名無しさん@ピンキー:04/11/30 02:10:37 ID:qDqGG4hZ
すみません>>114>>115だぶっちゃいました。
失礼しました。
120おまけ:04/11/30 02:36:06 ID:qDqGG4hZ
「志摩子さん!!」
乃梨子は叫んだ、力の限り。
ようやく突き止めた、志摩子のいる病院で。
「志摩子さん、会いたかった……」
涙で視界が塞がる。涙は滔滔と流れてとまることがない。
最愛の人を前にして――

「志摩子さんは――私――もう離さないから」

虚ろに呟く。その前で。
かつて愛した人の骸がただただベッドに座っていた。

「ねえ、志摩子さん、今度またどこか遊びに行こうよ。
まだ志摩子さんと行ってないお寺とか、いっぱいあるんだよ」
121おまけ:04/11/30 02:36:38 ID:qDqGG4hZ

――――……

「志摩子さん、私言ったじゃない。卒業するまでくっついて離れないって」

――――……

「だから……目を覚ましてよ、ねえ――」

乃梨子はうつぶせになっていた。ベッドの片隅、あの人の膝の上で。
シーツは次第に濡れそぼっていく。

「…………」

志摩子はあくまで何も発しなかった。
清純な、誰もが愛らしく見た顔は、すっかりやつれ果てていた。
生気がなかった。
その腕には注射痕が無数にあった。殆ど、無理矢理刺された……。

「脳をやられている。もう手の施しようが――」

嘘だ、嘘だ、嘘だ、嘘だ、

「志摩子さん、ねえ、シスターになるんでしょ。こんな所で、こんな……」
122おまけ:04/11/30 02:37:23 ID:qDqGG4hZ
シーツの染みはどんどん広がっていく。だがその上の「ヒト」は、もはや何の言葉も発せられない。
それだけでなく、志摩子の――志摩子だった抜け殻は、多くの男たちによって蹂躙されてきた。

聖を失った悲しみ、犯され、陵辱され続け、壊れてしまった心は、
いつのまにか薬に頼るようになった。
初めは無理矢理うたれた注射も、最後は自分の意思でうっていた。
ついには意思というものは消え去った。あとには残骸だけが残った。

――誰よりも清純で敬虔なクリスチャンであった彼女の面影は、
もはや色褪せた過去の記憶の中にしかなかった。

「ふふ……あはは……」
乃梨子は笑った、会心の笑みだった。何かを思いついた顔だった。

(そうだ、私も志摩子さんと同じところに行けばいいんだ。そうすれば、自由でいられる)

包丁を取り出した。元は自害のために用意した。

「待ってて、志摩子さん、私すぐそっちへいくから」

乃梨子は、志摩子だった人の手首を取ると、包丁の刃を走らせた。
鮮血だけが、二人の最後の絆を示していた。

(終わり)
123名無しさん@ピンキー:04/11/30 08:07:08 ID:r8Ar6sHM
グッジョブ!

>>120-122
おまけだなんてそんな、エピローグとして十分ですよ
そろそろヤバそうなのでageさせてもらいますよ。
124名無しさん@ピンキー:04/11/30 23:12:29 ID:qDqGG4hZ
>>123
ありがとうございます。気が向いたらまた何か書きます。
125名無しさん@ピンキー:04/12/03 15:59:42 ID:EOAMhip6
保守しておくよ。
残虐なストーリーは常に必要だ。
126前スレ119:04/12/05 23:10:00 ID:tSlf9kWH
前スレでロマサガ2の猟奇小説を投下していた者です。
久々に書いてみました。
ロマンシングサガ2より海女のナタリーを中心にその他の海女達の陵辱モノです。

↓以下、ロマサガ2を知らない方へ

ロマサガ2はいわゆる中世ヨーロッパ風のRPGです。
そして、ロマサガ2の世界にはロンギット海という名前の海があります。
その海に面した、ひなびた町「トバ」が舞台で、そのトバの町に住む「海女」達の話です。
ロンギット海には他にも町がいくつかありますが、
その内の「モーベルム」という町には「武装商船団」と呼ばれる屈強な戦士達がいます。
ネタバレになりますが、
ゲームの後半で武装商船団は「ギャロン」と名乗る男に乗っ取られてしまいます。
暴力集団と化した屈強な武装商船団(ほとんど海賊)が美しい海女達の住むトバの町を襲ったら…
という事でお楽しみいただければ幸いです。
127海女のおどり食い:04/12/05 23:11:54 ID:tSlf9kWH
ロンギット海に面したトバの町の東、海沿いの断崖には毎年海ツバメが巣を作る。
海藻と海ツバメ自身の唾液を固めて作られるその巣はトバの町の貴重な収入源である。
その日、海女のナタリーは海ツバメの巣を求めて断崖に赴いていた。

不安定な足場を、か細い四肢を駆使してナタリーは懸命に断崖を登ってゆく。
潮風にあおられて乱れる栗色の髪を押さえ、巻き上げられる砂埃に瞳を潤ませている。
風になびく水色の磯着からは、小麦色の細い腕と脚が付け根寸前まで露出しているが、
肌を大胆に晒した服装のわりに、さほど彼女からいやらしい印象を受けないのは、
まだナタリーが十を迎えたばかりの幼い少女であるためだった。

それでも、ナタリーは既に一人前の海女である。
仲間内では最も若くとも、毎日のようにロンギット海に潜り貝や海藻を採取し魚をしとめ、
季節になれば今日のように断崖に赴き、海ツバメの巣を採りにも出かけた。
ここには魔物も棲息しているが、慣れ親しんだ道であるため避けて通る事はたやすい。
いざとなれば愛用の三叉銛を振るい、力づくで押し通りもする。
腕力こそ無かったが、素早さと銛の技でナタリーは戦闘も一人前にこなす事が出来た。

岩肌の露出する道は険しかったが、巣の採取にさしたる問題は無かった。
半透明で宝石のように美しい海ツバメの巣を抱えながら、
ナタリーはがけの中腹でロンギット海を見下ろしていた。空は晴れ渡り、潮風が心地よい。
ろくに娯楽の無い田舎町だが、ナタリーはトバの町が大好きだった。

だが眼下のトバの町が視界に入った瞬間、ナタリーは強烈な違和感を覚えた。
いつもと変わらぬのどかな風景。ただ、港に見慣れない商船が停泊していた。
交易目的だろうか。しかし、そんな時期ではない。
だが、ナタリーは商船と呼ぶにはあまりに重厚なその船に見覚えがあった。

「あれは、モーベルムの武装商船……」

平和な町に似つかわしくない重厚で冷たい鉄の船。
悪い予感がした。胸騒ぎに急かされるように、ナタリーは町に向かって走り出していた。
128海女のおどり食い:04/12/05 23:13:15 ID:tSlf9kWH
大急ぎで戻ったトバの町は明らかに何者かの襲撃を受けた後だった。
家々の窓は割れ、そこかしこから炎が上がり、断崖へと続く町の外れに人間が一人転がっていた。
既に絶命した宿屋の主人であった。
蹂躙の限りを尽くされた町の通りに人影は無く、不気味な静けさが漂っていた。
見慣れた人々が皆骸と化した町でナタリーは呆然とたたずんでいた。

その時、不意に町の酒場の方角から歓声が上がった。意識が急速に現実に引き戻される。
集会場を兼ねる酒場は海女の仲間も集う。仲間達の無事を確認せずにはいられなかった。
三叉銛と海ツバメの巣を抱えながらナタリーは酒場に走った。
酒場の奥から聞こえてくるのは聞き慣れない男達の声。
そして、うら若い少女達の悲鳴や嗚咽も聞きとれた。
たまらず扉を押し開けたナタリーを迎えたのは気が狂わんばかりの女性の金切り声だった。

「いやだ……痛いっ! 許して……やめてよぉ……痛い、痛い……いやぁぁぁぁぁ!!!!」

深い青の磯着。一番歳の近かったオリヴィアが筋肉質の男達に捕まって悲鳴をあげていた。
ナタリーの目の前で異様に膨張した男性の排泄器がオリヴィアの股間にねじ込まれる。
それが、どういう行為なのかナタリーはまだ知らなかったが、
町の男衆が海女達に向けるいやらしい視線、その先の出来事なのだと直感が教えてくれた。

オリヴィアの磯着はめくりあげられ、へそから下を丸出しにされていた。
排泄器をねじこまれた股間からは鮮血があふれ、涙で顔をぐしゃぐしゃにしながら、
オリヴィアはうわ言のように許しを乞い続け、痛みにむせび泣いていた。

年端も行かない少女を嬲る愚劣な行為を男達は実に楽しそうにやってのけた。
必死に男達を遠ざけようとするオリヴィアのか細い腕をひねり上げては、
苦痛に喘ぐ様を嘲笑し、幼い肌の隅々にまで舌を這わせてまんべんなく汚していった。
どれだけの大罪を犯したとしたら、これ程の仕打ちを受けなければならないのだろうか。
だが、仲間を弄ばれる事への怒りは眼前に広がる淫らな供宴の衝撃にかき消され、
ナタリーは呆然と男達の行為を眺めているだけだった。
129海女のおどり食い:04/12/05 23:14:38 ID:tSlf9kWH
陵辱を受けているのはオリヴィアだけではなかった。
赤毛のデビーは男達の排泄器を二本同時に口内に突っ込まれ、
両手にも薄汚い肉竿を握らされていた。
顔を散々殴られたのだろう、頬は腫れてまぶたの上に紫色のあざができていた。

緑髪のケイトは二人の男に挟まれるように抱きかかえられて、
性器だけでなく肛門にまで男達の膨張した排泄器をねじ込まれていた。
二人の男は力任せに腰を振り、床にはケイトの股間から滴る血が池を作っていた。
ケイトは既に意識を失い、だらしなくよだれを垂らしながら白目をむいていた。

褐色肌のリンダは磯着を剥ぎ取られ、両腕と両脚を折られて酒場の床に転がされていた。
男達は逃げる事もままならず呻き声をあげるリンダの肉体を眺めながら
自身の排泄器をしごいておぞましい粘液を搾り出し、リンダの褐色肌を白く染め上げた。

その隣で色白のサラは、全身を切り裂かれて血まみれで死んでいた。
死体となってもサラへの陵辱は止む事は無く、
もはや動かない彼女の股間にも男達は次々と排泄器をねじ込んでいった。

美しい黒髪が魅力的な最年長のジャニスは、
最も多くの男達に囲まれて徹底的に輪姦されていた。
はちきれんばかりに膨らんだ乳房と、肉付きの良い太腿、大人びた肉厚の唇、
そして扇情的な薄桃色の磯着に男達は群がった。
ジャニスは両脚を広げ股間を晒したままの姿勢で酒場の柱にくくりつけられ、
一切の抵抗を許されず男達の精を注入され続け、便所のように男達に使われ汚されていた。
男達はジャニスの体内に白濁液を発射する度に、ナイフで彼女の太腿に使用回数を刻んだ。
既に刻印の数は三十を超え、ジャニスの股間はどす黒く変色していた。

男達は欲望の赴くままに少女達を陵辱し、彼女らの悲鳴を聞くためなら何でもやった。
精の尽きた男達は面白半分に少女達に汚物を浴びせ、
あるいは刃物で切り付けては若々しい肌を血に染め上げた。
130海女のおどり食い:04/12/05 23:15:40 ID:tSlf9kWH
「んんっ……ぅぐぉおお……」

聞き覚えのある呻き声に、硬直していたナタリーの身体がビクリとわなないた。
くぐもった悲鳴の主は藍色の髪の海女マライヤであった。
マライヤは全身を海女の三叉銛で貫かれ、壁に磔にされていた。
右腕に一本、両肩と両膝に一本ずつ、腹部にも一本、全て急所は外されており、
ナタリーを除いた七人の海女の銛のうち、六本がマライヤに突き立てられいる。
残りの一本は傍の男の手に握られており、その七本目が今まさにマライヤの腹部を貫いたのだ。

「やめて! みんなにひどい事しないでよ。マライヤを放して!」

震えながら銛を構えた。熊のような体格の屈強の男に一人で勝てる算段など無かったが、
黙って逃げ出す事などとても出来なかった。

「どこに隠れてやがった小娘……」

傍らの巨漢の男はゆっくりと振り返ると、さも意外そうにナタリーを見つめていた。
鋼鉄製の丸かぶとの奥から発せられる視線は他の男達と比べても一際どす黒く感じられた。

「あなたたち武装商船団でしょ? どうしてこんなひどい事するの」
「へへへ……。武装商船団は生まれ変わったんだぜ。知らなかったのか?
 まあそんな事はどうでもいいさ、お前等このガキもついでにヤッちまえよ」
「勘弁して下さいよ船長、さすがにもうおっ勃ちやしませんよ」

どっと下品な笑いが渦巻いた。いつの間にかナタリーは男達に囲まれていたのだ。
そして、ここにきてようやくナタリーは自身が全くの無力な存在である事に気づいた。
下級な魔物相手ならばいざ知らず、
鍛えぬかれた男達に自分はどうやって戦うつもりだったのか。
そもそも自分より強い他の海女達がこのありさまなのだ。最も幼い自分に何ができようか。
恐怖と無力感で、脚も腕も固まってしまった。血の臭いが急に恐ろしく感じられた。
131海女のおどり食い:04/12/05 23:17:25 ID:tSlf9kWH
「ギャロンさん、このガキ持って帰りましょうよ。俺こん位のガキが一番好きなんスよ」

男達の輪の中から、とりわけ醜い小太りの商船員がナタリーに歩みよった。
でっぷりと突き出た腹。きつい体臭。
本能的な嫌悪感から咄嗟にナタリーは銛を小太りの商船員に向けるが、
怯む様子は微塵も見られない。いや、怯んでいたのはナタリー自身の方であった。

「ナタリー……」

弱々しいマライヤの声。磔の彼女の身体からはおびただしい量の血が流れ、
真っ赤に染まった肉体とは対照的に顔面は蒼白だった。

「ナタリー逃げて……あなただけでも……おぐぁぁぁがあぁぁ……」

必死にナタリーを気遣うマライヤを嘲笑うように、
傍らの丸かぶとの男は先程彼女の腹部に突立てたばかりの銛をゆっくりと引き抜いた。
1度刺されば抜けない様に作られている銛を引き抜くのだから、その痛みは尋常ではない。
銛の先端の返しに腸が絡みつき、マライヤの肉の裂け目からズルズルと引きずり出された。

顎が震えて声を発する事が出来ない。体液にまみれたマライヤの腸が妖しく輝く。
おしとやかだったマライヤの面影は消え失せ、
獣のごとく顔を引きつらせながらおぞましい悲鳴をあげ続けている。
叫び声をあげる度に激しく吐血し、マライヤの胸元は血まみれだった。

引きずり出されたマライヤの腸に、丸かぶとの男はじっとりと舌を這わせてゆく。
少女の腸液をすすりながら、男は恍惚の笑みを浮かべていた。
不意にマライヤの股間から尿がほとばしった。
マライヤの太腿を伝う尿を見て、ナタリーは自身もまた先程から失禁していた事にようやく気がついた。
小太りの商船員がナタリーの股間に顔をうずめて、磯着の上から尿をすすっていたが、そんな事はもうどうでも良かった。
血と肉と臓物の供宴の中で、ナタリーは意識を失った。幼い少女の心は目の前の出来事に耐えうるだけの強度を持ち合わせてはいなかった。
132119改め126:04/12/05 23:21:47 ID:tSlf9kWH
とりあえず、前編です。
後編は書き上げ次第投下させてください。
それでは。
133名無しさん@ピンキー:04/12/06 08:25:44 ID:5mwu0+Fj
GJ!
後編もお待ちしております。
134名無しさん@ピンキー:04/12/08 23:02:01 ID:ZurvVtSh
素晴らしいです!続きに激しく期待(;´Д`)
135 ◆COP8/RAINs :04/12/13 00:01:50 ID:8ROitkc/
それには足がなかった。
それには腕がなかった。
それには、ただ露出した性器と、乳房、瞼、唇以外を持っていなかった。
髪の毛以外の、体毛を全てそられたその女の姿は、煽動する軟体動物を思わせる。
両瞼は、厚い綿糸で縫い合わされ、角張った輪郭が直線的な鼻梁を際立たせている。
本来ならば、美人であったであろうその面相も縫い合わされた瞼が台無しにしている。
両側に少しとがった小さな耳は、鋭利な刃物で切られたと思しき、痕が残っていた。
時折、うーうーとうめくその唇の奥に、舌は無い。切断されたのだ。
四肢を切断されたその姿は達磨のようだ。首につけられた首輪にはこうかかれている。
「藤堂 志摩子」
 達磨になる前は、一体どんな女性だったのだろう。 ミロのビーナスのように、欠落した美ではない。ただ両腕が無いのである。
 このダルマは、正気を保っているのだろうか。 声をかけてみても、ただうーうーとわめくだけでは、正気を確かめる方法は無い。
 古来、四肢を切断され、舌を切り取られ、瞼を縫い合わされた人間のことを人豚と呼んだのだという。
話すことも、みることもできない歩くことも、物をつかむこともできないその姿が豚そのものだったからだ。まさしく言いえて妙と言う奴だ。
 床に転がされた人豚の前に腰を下ろした。わたしは、この人豚に性的虐待を与えたことはない。生きているオブジェと言うべきだろうか。
切断された腕の断面に移植された皮膚の温かみや、柔らかな乳房の感触が、唯一人豚が生きていることを証明している。
死んでいたら、温かみも感触もないだろう。わたしは、人の温みと言うものを知らない。
人の肌の感触や、息遣い、仕草。わたしと、他の人間とは、一枚の壁を隔てられて接触しているように思う。
この人豚と、わたしとの違いのように。わたしは人豚、ロサ・ギガンティアであったものに触れた。
136名無しさん@ピンキー:04/12/13 00:07:39 ID:4o2ZEeeK
誘導されて、初めてこのスレに来た者です。

猟奇SSを一つアップしようと思っているので、
しばらくお待ち下さい。
>>132
読ませて頂きました。
とても読み易かったです。後編期待してます!
137 ◆COP8/RAINs :04/12/13 00:09:48 ID:8ROitkc/
 「あなたは、この格好になっても幸せなのだろうか。食事をすることも、話すことも、見ることもできない。」
 人豚の切断面近くにジャックがついている。ここに注射針を打ち、栄養を注入する。それは、わたしの仕事だ。
 わたしは、栄養剤の入った点滴袋を取り出し、点滴欠けにかけた。袋の先端に、点滴針を刺し、栄養剤が針から飛び出たことを確かめる。
 ピッと先端から、黄変した栄養剤が孤を描いて飛び出した。針をつかみ、人豚のジャックに刺した。
 「食事代わりに、栄養剤だ。あなたの意見が聞きたいよ。」
 クククッ。それだけ言って笑いがこみあげてくる。
 この体にした張本人はわたしだと言うのに、人豚に意見を聞くだなんて、まるきり阿呆の所業ではないか。
 り返しのつかないものになった藤堂は、 意識のあるうちに何を考えたのだろう。
 クククッ。私はそこで思考を打ち切った。窓の外に次の獲物を見つけたからだ。
 赤茶けた両刃のナタを担ぎ、わたしは次の仕事に取りかかることにした。
138 ◆COP8/RAINs :04/12/13 00:15:48 ID:8ROitkc/
というわけで、はじめまして。
ロサ・ギガンティアを切断してみました

>>136
がんばってください
楽しみにしてます
139(誘ω受):04/12/13 21:16:50 ID:XawozqFY
ご無沙汰しています。最近素敵なSSが増えて何よりです。

>>はと丸氏
これからの展開ですね!!続きをガンガッテください。

>>どこかで何かが狂って
先が全く読めない作品でいつも読みながら「マジか!!??」と言っていました。
そして最後には誰もいなくなりましたね。

>>119
作品解説は画期的ですね!!ロマサガ知りませんが楽しめました!!

>> ◆COP8/RAINs
志摩子虐待が一番マリみてで萌えます・・・・。
続きあるんですよね・・・・・?

>>136
ガンガレ〜。
140名無しさん@ピンキー:04/12/14 03:41:05 ID:VarsXZ+R
職人さんたちGJ!!
マリ見ての作品が多いのでつい小説買っちまった。
141彩女、月夜に散る!:04/12/14 23:22:00 ID:yyHH0YOw
時は丑三つ時。
静まりかえった闇の中で、美しく輝く月だけが辺りを仄かに照らしている。
そんな静寂の中、足音一つたてずに疾風と化し、林の中を駆ける一人の女性。
黒い忍装束に身を包んだ彼女の名は、彩女。
東忍流皆伝をわずか14歳で与えられた、天才くの一である。
彼女は密書を届けるために、主君である郷田松之信のもとへ急ぎ向かっていた。

「良い月だねぇ・・・・・・。」
彼女は突然立ち止まると、月を見上げて、そう呟いた。
そして、今度は誰もいないはずの林の奥に視線を向ける。
「あんた達もそう思わないかい?まったく、こんな良い月夜くらい、一人で居たいんだけどねぇ。」
すると、林の奥から二人の人影が音もなく姿を現した。
142136:04/12/14 23:35:52 ID:yyHH0YOw
>>141に小説をアップしました。
元ネタは「天誅紅」です。
よく知らない方は下記URLを参照下さい。より楽しめると思います。

ttp://www.tenchu.net/kurenai/

小説書くのは不慣れなので、マタ〜リ書いていこうと思います。
143名無しさん@ピンキー:04/12/15 00:47:31 ID:rfdezl5l
期待してるよー ガンガレ
144彩女、月夜に散る!:04/12/18 23:41:40 ID:BZ7U7ClC
「あたし達の気配に気づくなんて、なかなかやるじゃないか。あの乱造を殺っただけの事はあるね・・・。」
一人は右手に暗器を携え、赤い着物を着た妖艶な女性。名を双葉。
そして、もう一人は左手に篭手をはめた筋肉質の男。双葉の弟で、名を単葉と言う。
「まさか、生きていたなんてね・・・。それとも、化けて出て来たのかい?」
彩女はこの二人を知っている。
だが、双葉と単葉は凛に倒されたはずではなかったのか・・・・・・。

「凛は止めを刺し損なったのさ。本当に、甘ちゃんだよ。」
彩女の心を見透かしたかのように、双葉は言う。
彼らが生きていた事を知っても、彩女は別に驚かなかった。
こんな因果な仕事をしていれば、死んだはずの人間が生きていたなんて話は、珍しい話ではない。
「今でもあんた達が生きていると知ったら、あの子はさぞ驚くだろうねぇ。」
彩女のその言葉に、双葉は妖しげな笑みを浮かべた。
145名無しさん@ピンキー:04/12/18 23:47:11 ID:BZ7U7ClC
応援ありがとうございます。頑張ります。
>>144>>141の続きです。
146名無しさん@ピンキー:04/12/19 03:35:49 ID:GanRxLIw
えっと、お久しぶりです。なんだかんだで半年振りの投下になりました。
前回の反省を生かし誤字、脱字にはだいぶ気をつけたつもりです。
ドラクエ4(ファミコン版)のSSで章ごとに区切っています。

それでは、ドゾー
147勢い天井知らず:04/12/19 03:36:54 ID:GanRxLIw
第一章 王宮の戦士たち

深い森の中にぽつんとある古い井戸。さらにその中、深く入り組んだ地下通路の奥に一人の男がいた。連続する子供の失踪事件について調査中の王宮の戦士ライアンである。
彼はウサギをかたどったようなデザインの靴を手にし、考えをまとめるようにしばらくぶつぶつとつぶやき、やがて結論に達したようでブーツを脱ぎ、ウサギデザインの靴を履いた。
するとゆっくりと彼の体が上昇し始め、1メートルほど浮かび上がると一気に加速する。

グキッ!!!
鈍い音がして落下するライアン。天井にぶつかったのである。首をあらぬ方にむいて横たわる戦士に息は無い。

対岸で一部始終を目撃したホイミスライムのホイミンは、人間に対する憧れが急速に冷めていくのを感じた
「あんな馬鹿になりたくない」
そうつぶやくと、生涯モンスターとして生きることを決意した。

第一章王宮の戦士たち 完
148ドタキャンをドタキャン:04/12/19 03:39:06 ID:GanRxLIw
第二章おてんば姫の冒険

「姫〜、あとひとつ勝てば優勝ですぞ」
「姫様ー がんばってください」
老人と若い神官が声援を送る。

声援を受けるのはあどけなさの残る少女であった。その少女、サントハイムの王女アリーナは数々の強敵を打ち破りエンドール武術大会の決勝に駒を進めていた。

ゴーンとドラの音が響く。
余韻が鳴り終わると決勝の相手、デスピサロが闘技場の入り口から威風堂々と姿を現した。

「あまり大物ぶると、負けとき大恥をかくわよ」
アリーナが軽口をたたく。
しかし、相手は特に気にする様子も無くたたずんでいた。

「これより、エンドール武術大会決勝を行う・・・はじめっ」
エンドール王の声ともにドラが鳴らされた。

先手必勝、アリーナは一足飛びに間合いを詰めピサロに向かって拳を打ち込む。

ザクッ!!!
水を打ったように静まり返る場内。何かが宙を舞っている。
149通夜葬式省いて火葬:04/12/19 03:39:49 ID:GanRxLIw
「ぎぃゃやぁあああああああぁぁぁぁ」
沈黙を破るアリーナの絶叫が響き渡る。殴りかかったはずの腕がなくなっていた。
同時に観客席から一斉に悲鳴があがる。

騒然とする場内をまるで気に留めず、無くなった右腕の切断面をおさえうずくまるアリーナに止めを刺そうと歩を進めるデスピサロ。
「ひいっ」
アリーナはデスピサロに背を向け、必死に逃げようとするが腰が抜けてうまく立つことができず転んでしまう。背後からはアリーナに止めを刺そうと剣先が迫る
「いっぎぃぃぃいいぃいいいいぃいいいっ、あ、ああ、あ」
しかし、剣は左足に突き刺さっただけで致命傷ではなくアリーナは命をながらえた。一人の命と引き換えに。

「姫様っ」
観客より早く事の重大さに気づいた老人と神官が闘技場に飛び降りていた。
「クリフトは姫様の治癒を急げ、やつはわしが食い止める!!」
「ヒャダルコ」
老人が呪文を唱えると、アリーナに剣を突き刺そうとしているデスピサロを氷の刃が襲う。
しかしその刃は標的に届くことなく逆にデスピサロの放った火炎にかき消さる。火炎はなおもその威力を衰えることなく老魔術師に襲い掛かり跡形も無く消し去った。
一瞬の出来事、アリーナの元に必死で走るクリフトと呼ばれた神官には、彼の後方で老人が灰になっているとは知る由も無かった。
150くびちょんぱ:04/12/19 03:41:01 ID:GanRxLIw
「ひぃっ、ひいい」
片腕が無いためバランスが取れず、虫のようにはいずるアリーナに駆け寄り体を支える
「姫様っ、ただいまホイミを」
ザクッ!!!
「クリフト、いたい、たすけて・・・・・クリ・フ・・・ト」
顔を上げた彼女の目に移ったのは首から上の無いクリフトの姿、そして切断面から吹き上がる鮮血がアリーナに降り注ぎ、彼女の顔を真っ赤に染めていく。

「ひいいぃぃぃぃぃぃぃぃぃ」
赤くぼやける彼女の視界がデスピサロを捉えた。
恐怖でがちがちと歯をならし、しりもちをつく格好でデスピサロと向き合う。
「ひぃっ、いや、やめて、殺さないで、やめっ、たすけ、うぐぅ」
アリーナの命乞いなど無視して彼女の胸に剣が突き刺される。
「があっ・・ごふっ」
アリーナの口から血があふれだす。もうすでに致命傷だろうが、なおもデスピサロは彼女から剣を引き、
「やっ、いっ、いやああああああああぁぁぁぁぁ」
ザクッ!!
アリーナの首を刎ねた。

第二章 おてんば姫の冒険 完
151浮かばねえ豚は・・byポ○コ:04/12/19 03:41:55 ID:GanRxLIw
第三章武器屋トルネコ

レイクナバの北にある洞窟の深淵、縦じまの服ででっぷりとした身をつつみ、口ひげを蓄えた男が、この地に眠る財宝、鉄の金庫を手に入れていた。男は世界一の商人を目指す駆け出しの商人である。
商人にとって金は命、その命金を守ることができるこの金庫はまさしく「財宝」であった。男は鉄の金庫を背負うと、ロープでしっかりと固定し帰路についた。

意気揚々と歩く彼の進路をモンスターがさえぎり、襲い掛かってきた。
第一撃をすんでのところでかわしたが背負った金庫の重みでうまく動くことができない。すかさずモンスターの第二撃が襲い掛かる。
バキッ!!
今度はかわしきることができなかった。衝撃で後方によろめく。さらに背負った金庫の重量も手伝って後ずさる勢いを止めきれず・・・水路に落下した。

一向に浮かび上がってこない。鉄の金庫を背負っているのだから当然だ。男は固定したロープを必死ではずそうと激しくもがき、やがて動かなくなった。

男の名はトルネコ、彼の体は永遠に冷たい水の底から浮かび上がることは無かった。

第三章 武器屋トルネコ 完
152ヘ○シャー・オリーン定理:04/12/19 03:43:06 ID:GanRxLIw
キングレオ城の王広間で一進一退の攻防を繰り広げる三人と一匹。片方は進化の秘宝に見入られ師匠を殺し、さらに人間であることをやめたモンスターとなったバルザック。
もう片方はバルザックに父を殺された踊り子マーニャと占い師ミネアの姉妹、そしてバルザックと同じくエドガーの弟子で会ったオーリンという男。

そのとき死闘をさえぎる声が響き、八本足のライオンのモンスターが現れた。
「なかなかてこずっているようだな、バルザック」
「キッ、キングレオ様、あなたの手を煩わせるまでもありません」
思わぬ主の登場に驚くバルザックに、キングレオは軽口を返す。
「まあそう言うな、たまには運動をせんとな」

「化け物どもめっ、まとめて成敗してくれる」
新たな敵の出現に一瞬と惑ったオーリンだったが平常心を取り戻すと、キングレオに殴りかかった。
「貴様になど用はない」
キングレオはパンチを受け止めるとオーリンの頭を掴みねじる。オーリンの顔は180度回転し後ろにいるマーニャたちのほうを向いていた。
153異訳、姉妹どんぶり:04/12/19 03:44:17 ID:GanRxLIw
「オーリン・・・よくもオーリンを」
怒りの視線を向けるマーニャなど気にも留めず、キングレオはミネアめがけて突進する。
「くっ、バギ」
応戦するミネア、しかしキングレオは襲い来る真空の刃をものともせず突進し、ミネアをの首を掴み持ち上げた。
「あがっ、うっぐうぅ」
「ミネアっ、ふぐぅ」
キングレオに気をとられていたマーニャの腹部にバルザックのこぶしがめり込む。うめき声を上げ、ひざから崩れ落ちるマーニャの髪の毛をつかむと力任せにほうり投げた。
「いっ、あああああぁぁ、がっ」
ぶちぶちぶち、と髪の毛がちぎれる音がし、マーニャの体は宙を舞い壁に激突する。

「うぎっ、ぐ、が、がはっ・・・ううう、うぼぅ」
バルザックはなおも攻撃の手を緩めず蹴り続ける。
「どうだ、エドガンの娘よ。苦しいだろう、命乞いでもしてみろ、ははははは」
「だ、れが、あんた、なんかに」
「ふんっ、いつまでそう言ってられるかな?」
バルザックは蹴るのをやめると、マーニャの頭をつかみ上げると壁にたたきつけた。
「んぐぅ、ぐっ、がっ、ぐう」
何度も壁にたたきつけられマーニャの額からは血がにじむ。

一方ミネアはキングレオに首を絞められながら、姉が受ける暴行を意識は朦朧としぼやけえる視界で眺めていた。
「ねぇ・・さ・・ん」
ミネアの顔は青ざめて、口からはぶくぶくと泡を吹いている。
「どれ、もう少し力を込めてみるか」
「うぐっ、ぐぅぅぅぅ、がっ、はっ」
ミネアは首を絞める手をはずそうともがくが非力な彼女の力ではキングレオの手を振り解くことなどできるはずもない。どんどんとミネアの顔から血の気が引いてゆき、やがて彼女の体から力が抜けだらりと垂れ下がる。地面にはミネアの漏らした尿が小さな水溜りを作っていた。

「ふんっ、もう気絶しおったか。」
キングレオは首を絞めている手を離し、変わりに両腕の付け根を持つと、ミネアの両腕を力任せに引きちぎった。
「ぎゃやああああああああああああああああああああああ」
154ミネア焼き、レア:04/12/19 03:44:52 ID:GanRxLIw
「ミネアっ、何っ、どうしたのっ」
ミネアの尋常でない悲鳴が壁にたたきつけられ続けているマーニャの耳に届く。
「妹のことが気になるか、いいだろう見せてやる」
「ミ、ミネアーーーーー」
ミネアの姿を見たマーニャが悲痛な叫びを上げる。
「安心しろ、気が済んだら返してやる」
マーニャの叫びに気づいたキングレオはそう言うと、ミネアに拷問を加え始めた。

「んぎいいいいい、ぐうああああああああああああ」
支えを失い落下したミネアは先ほど漏らした尿と、両腕から噴出した血の池の中をのた打ち回っている。キングレオはミネアの頭を踏みつけ固定すると、閃光魔法べギラマを放つ。
「あっづぅぅ、ぐううう、あぎぃぃぃ、いぎあああああぁぁぁぁ」
べギラマが放たれるたびにミネアの体が跳ね上がる。
「あぎゃあっ、ぎゃあ、ああ、あああぁぁぁぁぁぁ」
繰り返される高熱の拷問にミネアの反応は少しずつ弱まっていった。

「それ、妹を返してやる」
いたぶるのに満足したのか反応がなくなったことで興味が失せたのか、キングレオはミネアの体をつかみ上げると、マーニャに方に向けて放り投げた。
「ミネア、ミネア」
姉の呼びかけに答えず、うつろな瞳で虚空を見つめているミネア。度重なる閃光呪文にさらされたミネアの体はどろどろに焼けただれており、先ほどまで血を噴き出していた両腕の切断面が熱でふさがれて血が止まっていることが、ミネアの受けた熱のすさまじさを物語っていた。
155マーニャの活造り:04/12/19 03:45:17 ID:GanRxLIw
「妹の無残な姿を見るのはつらいだろう」
バルザックはショックで固まっているマーニャを無理やり自分の方に向かせるとその右目に指を突っ込み抉り出した。
「ひぎゃああああぁぁ、ぎぃ、いあああああああ」
「いい声をあげるな、それもう片方も」
「うぎぃああああぁぁあああああああああああぁぁぁぁ」
マーニャは顔をおさえ、狂ったように悲鳴を上げる。
「ははははは、愉快だ、愉快すぎる。娘がこんな目に合わされてエドガーのやつも天国で悔しがっているだろうな、はははははは」
馬鹿みたいに笑うバルザック。
「おい、そろそろ終わりにするぞ、バルザック」
キングレオはもはや興味がうせたのか、けだるそうにバルザックをたしなめるとマーニャと両手両足をつかみ持ち上げると真ん中に生えている右腕でパンチを打ち込む。
「うっぐううぅうううううぅぅぅぅ、がっは、ごぶぅっ」
渾身の力のこもった一撃はマーニャの腹を貫いていた。キングレオはマーニャの体から腕を引き抜き無造作に打ち捨てると、部屋の隅でうずくまり震えている大臣に酒を持ってくるよう命令する。
「おい、いつまでそうしている。酒を持ってこんか。ふふっ、バルザックよ、この娘どもが死にいく様を肴に乾杯でもしようではないか・・・」

両腕をもがれ、体中にやけどを負いながらかすかな呼吸音を発しているミネア。
両目を抉られ、腹に穴の開いた状態でピクピクと体を痙攣させ横たわるマーニャ。
父親の仇を討つと誓った姉妹は、その仇が勝利の美酒に酔いしれ薄笑いを浮かべる視線にさらされながら、ゆっくりと死んでいった。

第四章 モンバーバラの姉妹 完
156変装名人シンシア:04/12/19 03:46:05 ID:GanRxLIw
第五章導かれし者たち

うっそうと茂る森の奥にある地図にも無い小さな村。いつもは静かなこの村から悲鳴と怒号が飛び交っている。
「いい、何があってもここから出ちゃだめよ・・・モシャス」
少女は優しくそう言い、目の前の少女に姿を変えると地下室から出て行った。

モンスターの襲来、先ほど父親に告げられた自分が世界を救う勇者であること、外から聞こえる絶叫と悲鳴。一人取り残された少女はまだ状況が理解できずにいる。
いきなり崩れた日常、世界を救う勇者だといわれても彼女にできることは地下室に隠れ恐怖に震えるだけだった。

どれくらい時間がたったのか、先ほどまで聞こえていた爆発音や絶叫がやみ地下室は静寂につつまれた。少女はそれでも、動くことができずうずくまっていたが、やがて平常心を取り戻し、様子を伺おうと外に出る扉に近づいた。
157ばれちゃいました:04/12/19 03:46:55 ID:GanRxLIw
「おらっ、本物の勇者はどこにいるんだよっ」
「しっ、知らないわ、勇者なんてここには、ああっ」
聞き覚えのある声が聞こえる。少女は恐る恐るノブを回し、わずかに開いた隙間から様子を伺った。
「!!!!!!!!!!!!!」
破壊さえた家屋、あちこちから立て登る煙。無数のおぞましいモンスターの群れ、そして何より、
「モシャスで俺たちを欺こうとしといてよく言うぜ」
「ああっ、う、ああ、知らない、ほんとに知らないっ」
その中心で彼女の親友であるシンシアが陵辱されていた。

そこにいるモンスターはこの村周辺にいるモンスターとは明らかに格が違う。その群れのたとえ一匹でも彼女は歯が立たないだろう。恐怖に支配された少女にできることは親友シンシアが自分を救うために蹂躙されているのをただ見ているだけだった。

「まだシラをきるか、見上げた根性だがこちらもそう悠長に構えてられないんでな」
めきっ
「んんぎぃぃぃいいい」
シンシアの膣を犯していた、よろいを着た二足歩行のサイのモンスターは掴んでいた彼女の腕の骨をへし折った。
「どうだ、話す気になったか、それ」
ばきっ
「いぎぃっああああああああぁぁぁ」
「さっさと白状しちまえよ、そうすれば楽にしてやるぜ」
「し・・ら・ない、ゆう・しゃ・・なんて・知らな・・・い」
痛みをこらえなおもシラをきりとおすシンシア
「ちっ、この様子だとすでに勇者を逃がしたあとだったか」
サイおとこは腹立たしげにつぶやくと傍らに立てかけておいた斧を手にし振りかざす。
158羽の帽子ごと:04/12/19 03:48:01 ID:GanRxLIw
「や、やめてええええええええ」
たまらず勇者が飛び出してきた。
「あ、あなたっ、あれほど隠れてるように言ったのに」
シンシアが嘆きの声を上げる。
「なるほど、こいつが本物の勇者か・・・なら、お前はもう用なしだ」
サイおとこはシンシアの頭に斧を振り下ろした。
グサッ
「シンシアーーーーー」
シンシアの頭には深々と斧が刺り死体はピクピクと振るえている。

「シンシア、シンシア、うっ、ううぅぅぅ」
シンシアの無残な死に様に泣き崩れる勇者、モンスターは腰をかがめ耳打ちするように言う
「嘆いている暇などない、次はお前の番だ」
「やだっ、いやあああああああーーー」
勇者の絶叫が当たりに響いた。
159モンスター正義を語る:04/12/19 03:49:14 ID:GanRxLIw
「いたいいたいいたいいたい、やめてっ、やめてぇぇぇ」
モンスターに陵辱を受ける少女。男根をねじ込まれた性器からは血がにじんでいる。
悲痛な叫びを上げモンスターに蹂躙されるこの少女が、魔王から世界を救うはずであった「勇者」だと誰が思うだろうか。
「いたっ、やめてお願い、やだ、いやあぁぁぁぁ」
「うるさい、他人が自分のために犠牲になっているというのにこそこそ隠れまわりやがって。よく「勇者」だなんて言えるな」
勇者を罵倒し殴りつける。
「がはっ、ううっ・・そんなこと言われても私知らなかったのよ、急に勇者だなんて言われたって、だから、もうやめて、やめてよぅ、うううぅぅぅ」
「煩いと言ってるだろ、黙ってろ」
そういうとモンスターは勇者の口に男根をねじ込む。
「とりあえずここにいる全員の相手をしてもらうぜ」
「んんんーー、んんん、んんんんんぁ」
勇者はもはや発言することも許されず、ただ蹂躙されていった。





数時間後
勇者は放心状態で横たわり、唯一いつもの日常と変わらない空を、焦点の合わない目でぼうっと見つめている。
全身はモンスターの精液にまみれ、性器やアナル、口からあふれ出す精液の量が陵辱のすさまじさを物語る。しかしこれで終わりではない。これから勇者の処刑が始まるのだ。
160モンスター弓道部:04/12/19 03:49:47 ID:GanRxLIw
「いつまで呆けているつもりだ」
モンスターが横たわる勇者の頭を蹴りつける。
「うぅ、あああぁ、これ以上、なに、を」
勇者の問いには答えず、モンスターたちは彼女を磔にしていく。
「よし準備完了だ」
木に括りつけられ磔にされた勇者。彼女から二十メートルほど離れたところでモンスターたちがたむろしている。
「うそっよね、そんなこと」
勇者の表情がこわばる。モンスターは村中から集めてきたであろう弓矢を彼女に向けて構えていた。
「やめて、お願い、やめ、ぎっああああああああああああぁぁぁ」
モンスターが放った矢が太ももに刺さり勇者は絶叫する。
「ぐぎいいいいい、ひぎいいいいあああ、やめっ、ぎいやああああああっ、ひぎゃあああああぁっぁぁぁぁ」
脇腹、左肩、ふくらはぎ、下腹部・・・・・一定間隔で即死しないように狙いを定められた矢が放たれ、勇者の体に突き刺さっていく。勇者が死にそうになると、回復呪文がかけられ、また矢が放たれる繰り返し。
「うぎいいぃぃぃ、ぎゃぁぁああああ、あがあぁぁぁ、もう、もうやめてぇぇぇぇっうっぎぃああああああああああああああ・・・・・」
矢が尽きるころには、勇者はまるでハリネズミのようになっていた。
161きたねえ花火だぜbyべ○ータ:04/12/19 03:51:19 ID:GanRxLIw
「じゃあ次に移ろうか」
そう言うとモンスターは勇者に刺さった矢を一本一本抜き始めた。
「いぎいいい、ひぎいいいぃ、ぎいいいあああああ」
矢が抜かれるたびに体が跳ね上がり悲鳴を上げる勇者をモンスター達は楽しげに眺めている。回復呪文によってふさがれた傷が次々と開かれていく。返しがついている分、激痛も傷の深さも刺された時の比ではなかった。
これ以上生かす気がないのだろうか、回復呪文もかけてもらえない。矢を引き抜く拷問を刺さった矢の分、数十本にわたって受け続けた。

「はぁはぁ、ぐ、がはっ、はぁはぁ、もう、も・・ぅ、や・・めて、たす・・け・て」
ようやくすべての矢を抜き終えた勇者は瀕死ながらいまだに正気を保ち命乞いをする。
かろうじではあるが、これだけの拷問を受けて正気を保っていられるのはまさしく勇者たるゆえんだろう。
少しずつ経験を積み、多くの仲間と苦楽をともにしていけば、それはいかなる困難にも立ち向かえるこの上ない武器になったであろうが、勇者はその強い心のせいで苦痛から逃避することができずに激痛にさらされ続けている。

時はすでに夕暮れ、夕日に照らされる伝説の勇者。全身血まみれで、あちこち精液がこびりつき見る影もない。
「まあ、よくがんばったな、これで終わりにしてやるよ」
モンスターは仕上げにかかる。
「うっぐっぅぅぅうううあああああああああああああああああ」
モンスターの一匹が屋を引き抜くいてできた腹部の傷を無理やり広げるとその腕をねじ込んだ。
「まあ、せいぜい盛大に散ってくれや、「世界を救う勇者サマ」・・・イオラ」



爆発音とともに勇者の肉片が当たりに飛び散る。
下半身を失った勇者は、なおも生きていた。どこに向かおうとしているのか、ずるっずるっと数十センチほどはいずり・・・・やがて動かなくなった。

「伝説の勇者を討ち取ったぞー」
モンスターは勝どきを上げると引き上げていき、山奥の村にはいつもの静寂に戻った。

第五章 導かれし者たち 完
162名無しさん@ピンキー:04/12/19 03:53:04 ID:GanRxLIw
以上です。
うーん、一人当たりのグロが薄い。やっぱり一人に絞った方がよかったかも、と書きながら思ってました。
今回は、同時に二人をやる四章が一番時間がかかった。視点の切り替えがうまく描けなくて。
その上敵二匹とも攻撃方法かぶってるし、どう差別化しようかと考えたらああなりました。

次は一人に絞ろうかなーと思ってます。
163名無しさん@ピンキー:04/12/19 11:48:04 ID:FoEy4l1D
いいじゃないですか
特にライアンの犬死にっぷりにワラタ
164はと丸:04/12/20 02:04:06 ID:Sax1Pc65
>>107からの続き投下します遅くなって申し訳ありません
165はと丸:04/12/20 02:05:38 ID:Sax1Pc65
「おい!起きろ、ナチュラル。」
「ぶっ・・・げほ・・げっ・・」
イザークは貼り付けにされたミリアリアの腹を力いっぱい殴る
「ふん、やっと起きたか。」
(あれ・・・何これ・・・頭がぼーっとするし、体も動かない)
「もう一発!」
今度は蹴りがミリアリアの腹にめり込む
「げっ・・・げぇぇ・・・げほ・・げほ」
「ちっ・・汚ねぇなこいつ、吐きやがった。」
ミリアリアは体内にたまっていた消化途中の食物や胃液を床にぶちまけた
室内になんともいえない嫌な臭いが漂う・・・
キラはドアの横の換気扇のスイッチを入れた。

(何で・・?何であたしこんなところに縛られて蹴られてるの)
ミリアリアはまだはっきりとしない意識の中辺りを見回すそして一人の人物が視界に入る
(あれ・・キラ?何でキラがここに・・しかもアレってザフトの制服・・・)
「久しぶりだね・・・ミリアリア。」
「キラ・・なんでキラがここにいるのよ」
「見て分からない今はプラントでザフトのために頑張ってるんだよ。」
キラはミリアリアのことを馬鹿にした口調で答える
「おい、まだ前座すら終わってないんだから死ぬなよ。」
イザークは腰のベルトに装着しているサバイバルナイフを抜く
「えっ・・・嫌ぁ!やめてぇ助けてキ・・・ラ・・」
166はと丸:04/12/20 02:06:44 ID:Sax1Pc65
キラのほうを向いたミリアリアは驚愕したあの温厚で人当たりのいいキラとは思えない
邪悪な笑みを浮かべていたのだったから
「まずは右手」
イザークは貼り付けにされているミリアリアの右の手のひらにナイフを
突き立てた。
「ひぎぃ!お願い、やめてぇ!」
「やめるわけねぇだろ!」
イザークはそういってミリアリアに突き立てたナイフを横方向に移動させた白い骨が露出する・・・
「ぎっ・・アアアア!」
腕を裂かれたミリアリアは室内中に響く悲鳴を上げる、
「ひっ・・・な、何で私が・・・」
貼り付けにされている右腕の上半分を切り裂かれたミリアリアは消え入りそうな意識の中
そうつぶやく
「なんだ、つまらんさっそく気絶しそうじゃねぇか・・・」
「じゃぁ、ちょっとソフトな痛みで目を覚まさせてやったらいいんだよ」
キラはミリアリアに近づくそしてまだ無事な左手の指の爪をはがし始めた
「ひっ・・痛い痛い!やめてキラ何でこんなことするのよ」
「同士を誑かした罪さ」
キラはミリアリアの爪をはがし続ける。
「ナイフだけじゃ面白くないな・・・」
「じゃあ、隣の部屋に色々置いてあるからそれ使ってみる?」
167はと丸:04/12/20 02:07:53 ID:Sax1Pc65
「そういうことは先に言え。」
イザークの呟きを聞いたキラはポケットから鍵を取り出すそして共に少しの間部屋を離れる。
しばしの静寂が訪れる
(あたし・・・死ぬのかな・・こんな所で。)
ミリアリアは骨が露出した右腕を横目で見ながらそう考える。
(どうせ死ぬなら自分から死んだほうが・・・)
そう思ったミリアリアは自分の舌を噛み切ろうとする、しかしやはりそう簡単に噛み切れる
ものではなく顔をゆがめながら自分の歯を舌に食い込ませてゆく。
次第に口の中に血の味が広がっていく・・・
(もうちょっと・・あとちょっとで楽になれる・・・・)
そう思ってから1、2分後キラとイザークが戻ってきた。
キラは異変にすぐに気づいた。
キラは走り出すそしてすれ違いざまにミリアリアの顔に鉄拳をめり込ませた。
「ぶっ!げほっ・・げへ・・・」
ミリアリアは口から血を垂らしながらむせるイザークは状況を把握し切れてない様子だ。
「おいどうしたんだキラ、いきなり走り出したりして」
「コイツ舌を噛み切って死のうとしたんだ。」
「何・・だと・・」
キラの出した答えに一瞬眉根をよせる
「ナチュラルごときが・・・生き死にを決める権利があるとでも思ったか」
楽しみを奪われかけたイザークは怒りをにじませながらミリアリアに近づく
その手には中世の拷問で使うような大きな万力が握られていた。
「さてどこから潰すかな・・・」
168はと丸:04/12/20 02:09:12 ID:Sax1Pc65
イザークは貼り付けにされたミリアリアの体を吟味するように見る。
「そういえば、ここを絞めるという話は聞いたことが無いな・・」
イザークはミリアリアのあそこに目を向けた。
「ひっ・・お願いやめ・・ぶふっ・・」
騒ぐミリアリアをキラは無言のまま殴る。
「そうらぁ、いくぞ」
万力のしまる部分をあそこに設置したイザークは掛け声と共にハンドルを回す
「ぎっ・・アアアア!!・・痛いや・・やべて・・お願いぃぃ!!」
ぱん
膀胱が破裂したのかミリアリアのあそこからたまっていた尿がこぼれ落ちる。
「まだまだいくぞ、このまま膣まで潰してやる」
「はひっ・・・ひゃふ・・・ひへ・・・」
殆ど壊れてしまったミリアリアはおかしな笑いと不気味な笑みをうかべている
「そらそらそらぁ!」
ぱん・・
膣がつぶれたのだろうこんどは尿とは違った粘っこい液がこぼれ落ちる。
それと同時にミリアリアの声も消えうせた
気絶したのではないショック死してしまったのだ
「ちっ・・・面白くねぇ。」
「しょうがないよナチュラルなんだし脆くて当たり前さ」
イザークはキラの言葉を聞きながら自分の体についたミリアリアの体液をハンカチで拭く
「イザーク、シャワー浴びなよそのままじゃ嫌だろ服もクリーニングして返すよ。」
「おお、すまんな。」
変わり果てた姿となったミリアリアを尻目に二人は部屋を後にする。
169はと丸:04/12/20 02:16:24 ID:Sax1Pc65
どうもはと丸ですだいぶ間が空きましたが2作目完成しました
最近職人さんが増えてきていい感じになってきましたね
>>108(誘ω受)氏 ありがとうございます私みたいな新参者のSSに
声をかけていただいて
これからも精進します
170名無しさん@ピンキー:04/12/20 08:03:50 ID:bQ7RF1U8
ライアンとトルネコの間抜けな死に様にワラタ
丁度ドラクエ8で盛り上がっていたところなので噴出してしまったよ
171名無しさん@ピンキー:04/12/20 12:14:18 ID:MTQoKu25
さて、今週のワンピースでナミがつかまってしまうわけですが
拷問とかが期待できそうですね♪
172名無しさん@ピンキー:04/12/20 19:08:10 ID:Y6YZmjRD
>>171
全年齢対象のアニメに拷問描写を求めるのは無理が有りすぎじゃないの?
まあ、SSのネタにはなるだろうが。
173名無しさん@ピンキー:04/12/21 22:01:31 ID:Q0A9Z4Ob
>>171-172
それだからこそ、色々妄想が働くわけでございますよ。

>>169
お疲れ様です。
「膣の万力責め」は、まったく想像もしたこともありませんでした。
お見事です。

「思ったより外見損傷&苦しむ時間が少ないうちに死んだミリアは、
ある意味幸運だったかなあ」
などと思ってしまった自分の黒さ加減に万歳。
174リオンたん(;´Д`)ハァハァ:04/12/23 03:16:00 ID:VWk59x3H
FE聖魔の光石より、リオン×エイリーク投下します。
猟奇というより狂気がメインなので、このスレ的には物足りないかもしれません。
ネタばれ・電波系・行き過ぎた純愛・近親属性がダメな方はスルーお願いします。
175リオンたん(;´Д`)ハァハァ:04/12/23 03:19:11 ID:VWk59x3H

「エイリーク、大丈夫?」
懐かしい声で目が覚めた。
額に優しく添えられた手。自分を抱きかかえている腕。
程なくしてエイリークはそれがリオンのものであるということに気が付いた。
幼なじみ。親友。そして故郷ルネスを滅ぼした憎い男。
そして、魔王にその心を乗っ取られた哀れな男。
エイリークは、兄エフラムと共に彼を追っていた。
そして闇の樹海に追いつめた、はずだった。
迫りくる魔物達の猛攻。そこまでは覚えている。だがその後が思い出せない。
なぜ自分はここにこうしているのか。なぜ自分の目の前にリオンがいるのか。
未だ薄ぼんやりとした視界には、エイリークを心配そうに覗き込むリオンの顔が映った。
にっと、はにかむようにリオンが笑う。
「ああ、やっと起きてくれたね。ずっと気を失ってたから心配してたんだ」
「リオン……あなた、どうして……」
言葉が途切れた。暗闇に目が慣れてきて、ようやく辺りの様子がおぼろげながら掴めてくる。
それと同時に、猛烈な障気と腐臭がエイリークを襲う。思わず顔をしかめた。
障気の源は目の前の男だ。ぞっとするほどに冷たい手と、冷たい眼差しを持った男。
彼はもはや幼なじみだった優しいリオンではない。
そうだ、これはチャンスなのだ。
自分の置かれている状況は一向に分からないが、倒すべき敵は自分の目の前にいる。
見た限り魔導書も持っていない。討ち取るなら今だ。迷っている時間はない。
そう咄嗟に判断したエイリークは、腰に帯びたジークリンデに手を伸ばした。
兄の持つ双聖器・ジークムントと対になった細身の剣。
この剣にかけて生き残ると誓った。たとえかつての友の血を浴びようとも。生きて、ルネスを再興するために。
176リオンたん(;´Д`)ハァハァ:04/12/23 03:22:03 ID:VWk59x3H
だが。
「その剣で僕を殺すの?」
リオンの冷ややかな声。エイリークの右手に激痛が走った。
何かの闇魔法で彼女の身体は完全に拘束されていたようだ。動こうとするたびに闇が切り裂くように彼女を痛めつける。
「無駄だよ、……そうだ、もし僕の言うことを聞いてくれたら君だけは生きて帰してあげるよ、エイリーク」
「私、だけ……」
リオンの言葉の意味を理解するにつれて、エイリークの表情が青ざめる。
必死で仲間達の姿を目で追うが、周りには誰もいない。
「うん、生き残っているのは君だけだよ。見せてあげようか、ほら」
リオンの腕が、エイリークを抱き上げて起こした。
どうやら二人が今いるのは祭壇の上らしい。真下では、魔物の群れに混じって点々と仲間達の姿が見えた。
「いやあぁぁぁぁぁっ!!」
その光景が目に入った瞬間、反射的にエイリークは叫び声をあげていた。
腐臭と死臭の漂う闇の神殿の中では、悪夢のような惨劇が繰り広げられていたのだ。
矢ぶすまになった愛馬の傍らで、同じように槍で全身を刺し貫かれているフレリア王女ターナ。
その隣には、石化した彼女の兄ヒーニアスが首を砕かれた状態で立ち尽くしている。
何体ものエルダーバールが群がり、臓物を啜られ、原形もとどめぬ姿にされているのはナターシャだろう。
ロストンの聖王女ラーチェルは斧で頭を叩き割られ、ヘルボーン達に屍肉を囓られている。
ケルベロスが賢者サレフの首を口に銜えたままそこらじゅうを走り回っている。他の部分の在り処は分からない。
ドラゴンゾンビの炎に焼かれたのか、黒焦げになった塊の近くに、ジャハナ王子ヨシュアの帽子だけがぽつりと落ちている。
そして天井近くには、羽を引きちぎられたマクムートのミルラを取り合うように引っ張り合う二体のガーゴイルの姿があった。
177リオンたん(;´Д`)ハァハァ:04/12/23 03:25:08 ID:VWk59x3H
「……い……」
「可哀想だけど、君たちが悪いんだよ。僕の邪魔をしようとするから」
「や……ぁ」
嗚咽が止まらない。だが大きく見開かれた目は正視しがたい現実をまざまざと見せつけてくる。
視線を背けようにもあまりのショックに身体が言うことを聞かないのだ。
「君が望むのなら、僕が父上にしたみたいに僕の力で彼らを甦らせてあげてもいいよ?
ああ、あんまり欠損が激しいと、綺麗に再生できないけど」
耳元で囁かれるリオンの言葉は、どこか遠くの世界の言葉のように聞こえる。
肩を震わせながら、絞り出すような声でエイリークは助けを求めた。呼ぶのは愛しい兄の名だ。
「けて……うぇ……兄上……助けて」
いつも、どこにいても助けに来てくれた双子の兄。
早く助けに来て欲しい。この絶望的な状況から救って欲しい。
「もう大丈夫だ、エイリーク」と言って欲しい。
「そう、君はいつもそうだね。口を開けば兄上、兄上って。そんなに片割れが恋しい?
だけど無駄だよエイリーク、エフラムはもう……」
言いかけて、リオンは突然口を噤んだ。
一体の亡霊兵士が、二人に向かって突進してきたのだ。
狙いはリオンだった。亡霊は斧を構え、彼に向けて振り下ろそうとする。
だがリオンの後ろから投げられた槍によって、亡霊は塵さえも残さずに霧散した。
亡霊の後ろから、ゆっくりと、誰かが階段を上ってきた。エフラムではないが仲間のようだ。
エイリークは安堵のためか緊張に強張っていた全身の力が抜けていくのを感じた。
178リオンたん(;´Д`)ハァハァ:04/12/23 03:28:53 ID:VWk59x3H
「リオン様……」
「やあ、君は……誰だっけ?なんてね、ノール。まだ生きていたなんて驚いたよ」
エイリークは、虚ろな眼差しでノールを見つめる。彼とて無傷ではいなかった。
右肩から胸にかけて大きく切り裂かれた跡がある。
それでもここまでたどり着くことができたのは、握りしめているリザイアの魔導書のおかげだろう。
「こんなことなら、マクレガー司祭の後にすぐ君も処刑しておくんだったね」
「……リオン様、私は命に代えてもあなたをお止めします」
傷口を押さえながら、ノールはリオンを睨み付ける。
魔導書を開き、詠唱をはじめたその時、リオンが独り言のように、だが何者かに呼びかけるように何事かを呟いた。
「誰にも僕の邪魔はさせない。ねえエフラム、ノールの相手をしてあげて」
兄の名前に、エイリークは僅かに反応する。まだ兄が生きているのだろうか?
エイリークの戸惑いを目にしたリオンは、微かに笑った。
馬の嘶きと足音が聞こえる。
リオンの背後から、白馬に跨ったエフラムが現れたのだ。手には双聖器ジークムントを携えて。
「兄上っ!!」
再び、エイリークが絶叫した。
紙のように白くなった肌をした目の前の兄には、左手と右足がなかった。
左肩と右腿からは白い骨が露出し、固まりかけて変色した血が滴っている。
腹部には幾度か闇魔法を受けた跡がある。明らかに致命傷だ。
今、ここにこうしているのは既にこの世のものではないのだろう。
179リオンたん(;´Д`)ハァハァ:04/12/23 03:32:04 ID:VWk59x3H
歪められた魔力によって操られたエフラムの骸は、躊躇うことなくノールに駆け寄り、全力でジークムントを突き刺した。
一挙一動が見慣れた兄の型だ。槍を突き刺す時に相手の身体に強くねじ込む癖も変わっていない。
変わっていたのは、その力だった。生前のエフラムとは比べものにならないほどの力。
槍によって正確に心臓を貫かれたノールの身体は、加速した勢いで驚くほど簡単に持ち上がり、壁に思い切り叩きつけられた。
エフラムが右手だけで器用に槍を引き抜くと、辺りに鮮血が飛び散る。
身体中を赤く染めたエフラムは、ゆらりとエイリークの方へ向き直った。
生気のない顔の中心では、濁った瞳が妖しい輝きを発している。
「リオン……あなた、兄上を!」
優しかった兄。自分が窮地に陥った時には、いつも助けに来てくれた兄。
「そうだよ、今のエフラムは僕の魔法で甦らせた、僕の傀儡だ。
 僕はエフラムにも協力して欲しかったんだけど、彼はどうしても僕を止めたかったみたいだから」
もう昔の兄は帰ってこない。二人とも生き残って、二人でルネスを再興すると誓ったのに。
「どうして……どうして、こんなことをするんですか?」
エフラムとエイリーク、二人の親友だったリオン。彼を入れて三人でまた笑い会える日が来ると信じていたのに。
「エフラムが大好きだからさ。彼は強くなりたがってたから、強くしてあげたんだ。君も見ただろう?今の一撃を」
今は、兄を殺したリオンが憎かった。
「それ以上兄上を辱しめないでください!!」
自分の中の何かが切れてしまったような気がした。
怒り、憎しみ、そういったものを越えた何かが、どろどろとエイリークの心の中に染みだしてくる。
これほど誰かを殺したいと思ったのは初めてだった。
動かない手足。だが憎悪のこもった瞳は、射るようにリオンを睨め付けていた。
180リオンたん(;´Д`)ハァハァ:04/12/23 03:34:22 ID:VWk59x3H
「ねえ、エイリーク。僕はエフラムになりたかった。エフラムは僕の憧れだった。
強くて、勇敢で、そしていつも傍らには君がいて」
何の前触れもなく、リオンがエイリークに口付けた。
舌を噛みきってやろうと思ったが、歯列すら言うことを聞かなくなっている。
口内を舌が這い回る感触。エイリークは嫌悪感に顔を歪めた。そのまま冷たい床の上に押し倒されたところでリオンが唇を離した。
「分かるかい?この気持ちが、君に」
エイリークは睫毛を伏せる。視線を合わせたくなかった。
彼の気持ちなど一生分からないしどうでもいい。それに分かったとしても彼を許すことなど出来ないだろう。
リオンは皮肉な笑みを浮かべながら、エイリークの顔を覗き込んだ。
「君は昔、世界で一番エフラムが好きだって言ってたよね。君の好きだったエフラムはもういない。
 君の父上も、君の仲間達も死んだよ。これで僕が君の一番になったかな?」
「兄上を、返してください……」
今頃になって涙が溢れてきて、頬を伝っていく。
リオンは、愛おしむようにその涙を拭い、言った。
「嫌だよ、僕だってエフラムが好きなんだ。だけど僕が世界で一番好きなのは、エイリーク、君だよ」
181リオンたん(;´Д`)ハァハァ:04/12/23 03:38:21 ID:VWk59x3H
もうちょっと続きます。
サブキャラの扱い悪くてすいません。
182名無しさん@ピンキー:04/12/24 01:17:33 ID:nx/W2Mu3
変態紳士の皆さんメリークリスマス
183 ◆COP8/RAINs :04/12/26 14:34:27 ID:QPz1UUdB
>>137の続きみたいなものです

 無言電話が目覚ましの代わりを務めることになるなんてな。
 佐藤聖と藤堂志摩子が失踪してからずっと、携帯はコールを続けている。
 出れば切れ、出なければ無限のコールを続ける。
 ピリリイピリリイピリリイピリリイ
 どうかしてしまいそうだ。
 
 「ヤァっ。エイッ。タァッ。ヤアッ」
 早朝の、剣道場の空気が引き締まる。
 振り上げる竹刀が爽快に風を切る。
 ここの所溜め込んでいた鬱憤が、軽い疲労とともに溶けていく。
 こんな朝方にくる生徒はいない。
 ゆえに一人没頭して、竹刀を振ることができる。
 ダンッ。ダンッ。
 床を蹴り、仮想した敵を打つ。打つ。打つ。
 今なら、わたしの前に現れたすべてを倒すことができそうだ。 
 ダンッ。
 踏み込み、打つ。
 ガタン。と。
 道場の入り口で、見ている少女に気づいた。
 福沢祐巳である。
 「あのっ令様。由乃さんが放課後、道場裏で待ってますって。言ってます」
 「そうか。ありがとう」
 「祐巳ちゃん。今度来るときは、ペットにしてあげるよ」
 少女の体を下から上からぬめまわす。
 祐巳はわたしの視線に気づいたのか
 「ヒッ。つっ、次があれば」
 すぐに去っていった。
184 ◆COP8/RAINs :04/12/26 14:35:57 ID:QPz1UUdB
 放課。道場裏で待つ。
 裏手の雑木林近くのベンチに腰掛け、早二時間。
 来ない。いまだに由乃は来ない。
 曖昧な時間の約束だったが、それでも彼女はここまで待たせたりしない。
 何かあったのだろうか。

 ピリリイ。
 メールだ。
 由乃だろうか?
 受信先は。
 ピリリイ。
 ロサ・ギガンティア―――
 
『死ぬ二人 死ぬ二人
 地獄でまた
 いっしょにね   』

 ピリリイ。
「なに……これは……」
 震えが止まらない。握っていたはずの携帯が手のひらから落ちる。
 ありえない。ありえない。ありえない。
 死ぬ二人。二人のロサ・ギガンティア。佐藤聖と藤堂志摩子?
 ―――いやっ。そんなことあるはずがない。
 わたしにメールを送る意味が無い。
 では。わたしと……誰のこと?
 ザワザワ……
 …………ザワザワ
 雑木林が風に揺られて不気味な葉音を立てる。
 そのざわめきの中、雑木林からかすかな衣擦れの音がした。 
 誰か……いる?
 「よしの……なの?」
185 ◆COP8/RAINs :04/12/26 14:36:37 ID:QPz1UUdB
 ガサガサ……と。
 そいつは雑木林から現れた。
 「いいえ。よしのは死にました」
 ギラリと。
 赤茶けた両刃のナタが、黄昏の落ちた日差しを受けて光る。
 「ふざけるなっ。よしのが死ぬわけないっ!」
 その剣呑な道具は、ついさっき仕事を終えたみたいに真っ赤に濡れている。
 「うそじゃないわ。もうあの子には。首がないんです」
 ケタケタケタ。少女が狂ったように笑う。
 目出し帽に隠れたその表情をうかがい知ることは出来ない。
 ただそいつが歓喜し、狂気の笑みを浮かべていることだけは簡単に想像できた。
 わたしは剣道場から持ってきた竹刀を構える。
 殺意が……めばえる。
「あなたはだれ」
「ロサ・ギガンティア。でもない。それもハズレ」
 また少女は笑った。
「これ。あなたにあげる」
 そういって少女は私に投げてよこした。
 手首を。
 喉元から吐き気がせりあがってくる。
 わたしはこの手首に見覚えがあった。
「支倉令。あなたも死ぬべきなのよ」
 少女は笑うのをやめた。彼女の持つ剣呑な武器が振り上げられる。斧。
 受け太刀をした竹刀は真っ二つにへし折られた。
 ナタが。肩に。
186 ◆COP8/RAINs :04/12/26 14:37:25 ID:QPz1UUdB
「グッ。アァァァァァァァッ」 
 灼熱感がこみ上げてくる。肩が溶けてしまったみたいに熱い。
 でも、いまだ殺意は衰えず。
 「殺してやる。殺してやる」
 逃げなければ殺される。
 手負いの女に戦う力はない。
 それでも、わたしは折れた竹刀をそいつに向かって突き入れた。
 「グウウッ」
 体が動かない。
 竹刀は、そいつの太ももを少し裂いただけだった。
 「バカだね」
 そいつは私に刺さったナタをさらに体の深部へと押し入れる。
 「ギッ。アアアアアッ」
 痛みが体を引き裂く。
 ひざが折れる。
 体に突き刺さったナタのせいで、もうたつ事も腕を動かすこともできない。
 わたしは体にどういう変化が起きたのかを知った。
 きっと、もうわたしは立ちあがれない。
「ひぃっ。ひっ、ひぃぃっ。タス……けて……」
ドッ。
傷口から血が吹き上がる。
赤茶けたナタが引き抜かれたのだ。
「ただでは死なせませんわ。両足を切って、その上で、犯して差し上げます」
ナタが大腿に振り下ろされる。
187 ◆COP8/RAINs :04/12/26 14:37:56 ID:QPz1UUdB
「ギッ。ギャァァァァァッ」
再び激痛が走った。
ジャッ。ジョボボボボッ。
スカートが濡れる。なんて生暖かいんだろう。
「あら?令さま。お漏らしをするなんて、あなたらしくないですね」
グシュッ。ナタが引き抜かれる。
血が噴き出し、泥のような血がドクドクと溢れ出した。
「その血とあなたのおしっこ。自分で吸いあげたら助けてあげますわ」
そいつは斧を振り上げてみせた。
「やめて……おねがい」
耐え切れなかった。
だからわたしは地面を這って、わたしのこぼした失禁後を舌でなめとった。
口の中に砂とアンモニアの味が広がった。
きっとロサ・ギガンティアたちも同じ痛みを受けたのだ。
そう思い至ったとき、ナタは右腕を切り払っていた。
「うぐっ………ひぅぅぅ」
激痛が私の意識をかっさらっていく。 
死ぬのか……わたしは。
「痛いですか?苦しいですか?死にたいですか?でもダメ・・・」
「まだ殺してあげない 」
そいつは唇を歪めて低く笑った。
188 ◆COP8/RAINs :04/12/26 14:42:16 ID:QPz1UUdB
と、行った具合です。
レベルの高い職人さんが多くて、ちょっと一ランクしたっぽいですが、
猟奇紳士の皆さん、仲間に入れてやってください

>>139
ちょびちょび、マリ見てのあの人、この人を殺していこうかと思ってます

>>182
メリークリスマス
189名無しさん@ピンキー:04/12/26 15:23:45 ID:PhFTnOmQ
GJ
聖魔の光石の職人さん、期待してる。
190彩女、月夜に散る!:04/12/26 22:55:10 ID:bWPbpmvK
「凛ならもう知ってるよ。でも、知らなければ良かったと、あの世で今頃後悔しているだろうね。」
「!!」
双葉の言葉に、流石の彩女も驚きを隠せない。
この言葉が真実なら、凛はもう・・・・・・。

「そうさ、あたしがあのガキを殺してやったのさ。・・・ふふふ・・・この手で心臓を握り潰してやったよ、こんな風にね!」
双葉は右手を胸の高さまで持ってくると、手のひらを思いっきり開き、一気に握りしめた。
その時の感触を思い出したのか、彼女の笑みがより深いものになる。
「断末魔を上げながら、死んで逝ったよ!あたしに歯向かえばどうなるか、思い知っただろうさ!」
そう言うと、双葉は夜の静寂を打ち消すような高笑いを上げる。

「・・・惨い事を・・・・・・。」
どれほど凛は悔しかっただろう。
それを想うと、彩女は双葉をどうしても許せない。
・・・必ずあんたの仇は取ってあげるからね・・・
彩女は心の中で、そう決心するのだった。
191彩女、月夜に散る!:04/12/26 23:03:10 ID:bWPbpmvK
強い決意を宿した瞳で、双葉を睨みつける彩女。
「凛を殺した後は、今度はあたしの番ってわけかい?」
双葉の顔からは妖艶な笑みが完全に消え、その視線を冷酷な瞳で睨み返している。
「分かってるじゃないか。あんたには黒屋を潰してくれた礼がまだだったからね。・・・・・・たっぷりと礼をさせてもらうよ!!」

双葉は右手の暗器を水平に構え、狙いを彩女に定めた。
「・・・・・・。」
彼女が構えをとると、単葉も相変わらず黙ったまま拳を構え、戦闘態勢に入る。
「礼ならあの世へ逝って、凛にでもするんだね!あの子に代わって、今度こそ冥府へ送ってやるよ!!覚悟しな!!」
彩女も腰に提げた二本の小太刀を抜き放ち、低姿勢に構えて二人と対峙する。
彼女の曇り一つない小太刀の刀身には、美しく輝く月が映し出されていた。
192彩女、月夜に散る!:04/12/26 23:10:43 ID:bWPbpmvK
三人の間の空気が、恐ろしいほどの殺気に満ちている。
お互いに相手の出方を窺っているためか、しばらくの間膠着状態が続いた。
・・・あの二人まるで隙が無い、なかなか手強い相手だね・・・
彩女の頬に一筋の冷たい汗がツゥーと流れ落ちていく。

戦いの口火を切ったのは双葉だった。
右手の暗器から数本の針が、彩女に向かって連続で放たれる。
「はっ!」
鋭い叫び声を上げながら、飛来する針を二本の小太刀だけで叩き落とす彩女。
その間に単葉は一気に間合いを詰め、接近戦を仕掛ける。

「・・・ふんっ・・・・・・!!」
凄まじい気合とともに放たれた貫手を、彩女は間一髪で回避した。
そこから、単葉は彼女に反撃する間を与えずに、次々と連続攻撃を繰り出す。
肘撃から裏拳、掌底とつなぎつつ、左右の前蹴り。
さらに前蹴りは足払いへと変化する。
円を描くような動作の中から生み出される、息をつく暇も無いほどの怒涛の連撃。
だが、その猛攻も彩女の前では無意味だった。
彼女は単葉の攻撃を一瞬で見切り、ぎりぎりのラインでかわしていく。
193名無しさん@ピンキー:04/12/28 18:39:38 ID:WotsK9EK
マガジンの涼風のヒロイン(?)の朝比奈涼風って、マジぶち殺してな・・・・。
194名無しさん@ピンキー:04/12/29 00:59:36 ID:2Zr+SFB1
>>193
その為の創作スレだろ?
そういうキャラなら遠慮なくやれるしな
SS内でぐちゃぐちゃにぶっ殺してあげてください
195リオンたん(;´Д`)ハァハァ:04/12/31 00:49:24 ID:bt44fIzn
前回>>175-180
続き投下します。
196リオンたん(;´Д`)ハァハァ:04/12/31 00:51:40 ID:bt44fIzn
リオンの手が、服の上から胸をまさぐる。
手慣れぬ動作で胸当てを外し、服のボタンを外していく。
「だからね、考えたんだ」
エイリークは、これから起こることを予感して、恐怖に青ざめた。
リオンは自分を犯そうとしている。そう考えるに至るまでにそう時間はかからなかった。
「君と結婚したいなって。だけど僕はここで魔王の復活のために死ななきゃならない……」
上着がはだけられ、短いスカートは下ろされ、純白の、上等の絹の下着が露出した。
性急にそれらも取り払われる。形の良い胸と二つの膨らみ、そして淡い茂みの向こうの陰部がさらけ出された。
「だからね、子供を作ろう。君と僕の子供を。生まれながらにグラドとルネスの王者になることを約束された子供だよ」
壊れ物に触れるように、優しく、リオンの指が降りてきた。
「やっ」
胸を掴まれ、激しく揉みしだかれる。首筋にキスをされる。
その度にエイリークは身を引こうと何度も試みた。無駄だと分かっていても。
「エイリーク、きみは初めて?」
聞かれるまでもなかった。彼女の表す反応の全てが、彼女に経験のないことを暗に示していた。
「やめて……くださ、お願いですっ」
抵抗の出来ない自分が悲しかった。
全身をなすがままにされていなければ、エイリークにも反撃のチャンスはあったかもしれない。
しかし彼女を拘束している魔法はあまりにも強く、彼女自身には魔法の心得が全くなかった。
197リオンたん(;´Д`)ハァハァ:04/12/31 00:54:54 ID:bt44fIzn
「大事にしていたんだね。それは誰のため?」
一番聞かれたくないことを口に出されて、エイリークは明らかな戸惑いを見せた。
確かに、彼女は純潔をとても大事にしていた。だが、それはまぎれもない彼女の兄のためだ。
エイリークは兄エフラムを愛していた。
双子の、絆の強い兄妹としてではなく、一人の男性として。
生涯結ばれることのない相手だということは承知の上だ。
だから、死ぬまで誰とも交わらないつもりだった。純潔は、既に兄に捧げられている。
今まで大切に守ってきたそれを、親友だと思っていた人間の手で奪われる。これ以上の屈辱はなかった。
「……ぅ、くっ……」
唇を固く結び沈黙を守るエイリーク。リオンは冷たく笑って囁いた。
「エフラムのため?」
がりっと音を立てて鎖骨の部分を噛まれた。紅い血が流れ出す。
いやいやをするように、エイリークは首を振った。何に対する否定なのだろう。彼の言葉は紛れもない真実なのに。
「そうなんだね?」
リオンの細い指が、エイリークの陰部に触れた。
ほとんど濡れてはいないそこに、無理矢理指を埋め込む。
ぐちゃぐちゃと掻き回される。未だ純潔を破られてはいないために狭いそこは、痛みだけをエイリークに伝えた。
「いやっ……やっ……」
指が二本に増やされた。長い爪に引っ掻かれて痛い。エイリークの目からは痛みによる涙が零れた。
198リオンたん(;´Д`)ハァハァ:04/12/31 00:57:12 ID:bt44fIzn
「実を言うとね、僕も初めてなんだ。初めては君と一緒が良かったから……」
好きなだけ柔らかな部分を掻き回した指を引き抜くと、リオンは衣服をはだけ、膨張した性器を取り出した。
それをエイリークの性器にあてがい、エイリークの肩を強く掴んで引き寄せた。
「……くっ!!」
声にならない悲鳴が上がった。わざと悲鳴を押し殺していたのかもしれない。
リオンに貫かれ、エイリークは青い瞳を一杯に見開いた。がくがくと揺すぶられる。彼の欲を満たすためだけに。
全身は拘束されて動かないのに、痛みの感覚だけは存在した。
引き裂かれていく。ばらばらになる。どこかに落ちていく。引き上げてくれる手のあてもないままに。
さすがにリオンの方も余裕がないのか、言葉少なに荒い息をついて腰を動かしているだけだった。
ぎちぎちと狭い膣内を出入りする異物。これが兄のものだったらどれほど良かったか。
魔法によって甦らせられた兄の骸は、リオンの肩の向こうで自分たちの行為を眺めているのだろう。
死んだ魚のように濁った目で。事実、死んでいるのだから。
そこにいる兄が、既に死んでしまっている存在で良かった、とエイリークは初めて思った。
犯されている姿を、兄に見られなくて良かった、と。
彼女の虚ろな双眸は、虚空へと向けられていた。
199リオンたん(;´Д`)ハァハァ:04/12/31 00:59:07 ID:bt44fIzn
何度目かの出し入れの後で、リオンはエイリークの中に白濁した欲望を放った。
ずるりと、エイリークの膣内からリオンの性器が取り出され、エイリークは壊れた人形のように崩れ落ちた。
引き抜かれた場所からは、赤と白の混じった液体が後を追うように流れ出して床を汚す。
リオンはエイリークの上に重なるように倒れ込み、大きく息を吐いた。
再び首筋に口付けを落とす。エイリークは無反応だった。
「好きだって言って、エイリーク」
返事はない。
「僕が好きだって言って。僕だけが好きだって言って。君だけは僕を好きでいて。ねえ!」
外気に曝されたエイリークの白い素肌に、リオンの涙が染みを作った。
子供のように泣きじゃくりながら、リオンはエイリークの抜け殻を抱きしめる。
「僕をひとりにしないで……」
不意に、エイリークの瞳に輝きが戻った。
エイリークの全身を拘束していた闇魔法は、いつの間にか解かれていた。
リオンに気取られぬよう、後ろ手で武器を探る。
ジークリンデではなかったが、側に護身用にいつも身につけていた銀の守り刀が落ちていた。
咄嗟にそれを拾い上げ、未だ胸に顔を埋めたままのリオンの背中に、力一杯それを突き刺した。
200リオンたん(;´Д`)ハァハァ:04/12/31 01:01:23 ID:bt44fIzn
リオンが驚いて顔を上げる。惑うことはなかった。
いったん刀を抜いて、再度突き刺す。丁度、彼がその身の凶器で彼女にしたように。
何度も何箇所も滅多刺しにした。魔法を詠唱する暇を与えないように。
生暖かい液体が両手を濡らした。彼が彼女を陵辱したように、彼女もまた彼を陵辱しているようだ、と思った。
「私は……」
頭の中は真っ白だった。憎しみも怒りも悲しみもどこかに置いてきてしまったように。
こみ上げる衝動のままに、エイリークはリオンにナイフを突き立て続けた。
「あなたを、許しません、リオン」
そう、言いたかったような気がする。彼を憎まなければならないような気がする。
言葉だけが感情を追っていた。彼女の頭を支配していたはずの憎しみが、音となって流れ出す。
「兄上を奪ったあなたを……命ある限り、憎み続けます」
だが何をしてもエフラムは、兄はもう戻っては来ないのだ。
虚しい。エイリークは激昂しながら頭の片隅でそう考えていた。
「あなたを……許さない!」
放たれた憎悪の言葉に、リオンの表情が、醜く歪んだ。
「君も……僕を、拒絶するの?」
201リオンたん(;´Д`)ハァハァ:04/12/31 01:03:40 ID:bt44fIzn
彼のどこにこんな力が残っていたのだろう。リオンは両手でエイリークの首をつかみ、再び彼女を床に押し倒した。
「うぅっ……くっ」
息が出来ないくらいに強く首を締め付けられ、苦悶の表情を浮かべるエイリーク。
リオンは憎しみを迸らせて、魔法の詠唱をはじめた。
首を押さえつけていた片手を離し、エイリークの右手を押さえつける。
焼かれるような感触と共に、エイリークの親指がはじけ飛んだ。
「ああぁぁぁぁぁっ!!」
「好きだって言ってよエイリーク!」
哀願するようなリオンの声に、エイリークは無反応だ。ただただ絶叫だけが彼女の口から発せられている。
「好きだって言って!」
次は人差し指が手のひらから離れた。今にも白目を剥きそうなエイリークは、再度獣のような叫び声をあげる。
「僕にもう君しか残っていないように、君にだって僕しかいないじゃないか、ねえ!」
中指、薬指、小指と順々に引きちぎられていく。喉が枯れるまで叫び続けたが、気を失ってはいない。
「ほら、君の右手、指がみんななくなっちゃった……けど指なんてなくても、君は綺麗だよ、エイリーク……」
白い髪を揺らし、リオンがエイリークに口付けを落とす。
利き手を封じられ、急所である首をつかまれている。反撃のチャンスは無いに等しいだろう。
ここでリオンに愛していると嘘をつくことは簡単だ。そうすれば命だけは助かるだろう。
だが、兄のいない世界に自分だけ生き残って何になるのだろうか?
202リオンたん(;´Д`)ハァハァ:04/12/31 01:05:13 ID:bt44fIzn
「……エフラムのことを考えているの?」
寂しそうな目でリオンが自分を見ていた。
「……して、ください」
「え?」
「殺して、ください……私は、あなたの、望む、ようには、して、あげられ、ません、から」
「やっぱり、君は、僕よりエフラムを選ぶんだね」
苦痛に顔をしかめながら、エイリークは頷いた。
リオンは何も言わずに、彼女の剥き出しの腹に手を当てた。
「もう、いいよ。僕のことを好きじゃない君はいらない。君の言うとおりにしてあげるよ」
刹那、リオンの指先が黒く輝き、闇魔法が発動した。
それはエイリークの腹を裂き、四肢を別々の方向へと飛び散らせた。
全ては一瞬のことだった。
そして辺りを闇と静寂が支配した。
203リオンたん(;´Д`)ハァハァ:04/12/31 01:07:08 ID:bt44fIzn

***

「リーク……エイリーク……」
グラド皇子リオンは、愛しい人の名前を呼びながら、暗闇の中を手探りで歩き回っていた。
足下には柔らかいものがたくさん転がっている。
踏みつけるたびにぐちゃり、ぐちゃりと不快な音を立てるそれを気にすることもなく、彼はさまよっていた。
それらが愛するエイリークの撒き散らされた臓物であることにも気付かない。
彼の後ろからは、ルネス王子エフラムの骸が、まるで付き従うように馬を進めていた。
リオンは時折立ち止まって血を吐いた。
背中からはおびただしい量の血が流れ出していた。銀のナイフが彼の背中に刺さっている。
「……エイリーク……」
何かに蹴躓いて、リオンは転んだ。
その拍子に、臓物の中に思い切り顔を突っ込んでしまった。彼は構わず起き上がり、自分を転ばせた物体に目を向ける。
「やっとみつけた!」
それは、潰れてしまったエイリークの首だった。
額から上と、右目がない。美しかった彼女の顔は変わり果てて、見る影もなくなっている。
リオンは、それを嬉しそうに抱え上げて、赤黒く濡れた唇に口付けした。
204リオンたん(;´Д`)ハァハァ:04/12/31 01:08:34 ID:bt44fIzn
「好きだよ、エイリーク」
エイリークの首が、青白く光る。閉ざされていた唇が開き、グロテスクな球体から絞り出すような音が洩れた。
首から下がないために、唇からは小さな吐息が洩れるだけだったが、
リオンには彼女が何を言っているのかちゃんと分かっていた。
『私も、リオン、あなたが好きです。あなたが好き。あなたが好き、好き、好き好き……』
再びリオンが血を吐いた。
全身の感覚はとうになくなっている。立っているだけでもやっとだったのだ。
リオンはエイリークの亡骸を抱えたまま、その場に倒れ込んだ。
そして、満足した表情で、こう呟いた。
「うん、知ってるよ……」

***

その後、グラド皇子の亡骸を供物として、古の魔王が大陸に降臨した。
再びマギ・ヴァル大陸に魔の時代が訪れる。
だが、闇の神殿に散った彼らには、もはや関係のないことだった。
205リオンたん(;´Д`)ハァハァ:04/12/31 01:12:18 ID:bt44fIzn
以上です。
肉体的な責め苦よりも精神的な責め苦の方が好きなので、あえて近親の気を入れてみましたが、
あまり生かせなかったように思います。
はじめに書き忘れましたがリオンはエフラムルートVerで。
読んで下さった方々、ありがとうございました。
206名無しさん@ピンキー:05/01/01 01:04:58 ID:yOH/4CoX
職人&住人の紳士淑女の皆様。
あけましておめでとうございます。

今年も盛り上がったり、マターリしたりしつつ頑張りましょう。
207ジュディ&マリー:05/01/03 15:49:43 ID:3DCU2+9I
アンリミテッド:サガよりジュディとマリーで投下します
ここの方にはぬるいかもしれませんのでそう思う方はスルーでお願いします。
208ジュディ&マリー:05/01/03 16:37:00 ID:3DCU2+9I
離れ離れになった家族を探してジュディは冒険を続けていた。親切な仲間がいたとはいえ10歳の女の子には
過酷な旅ではあった。再会した父親とはぐれ、兄のロイとは山賊のアジトで再会した。今は兄を含め4人で旅をしている。
半島の街ロングシャンクで姉のマリーと再会したのは旅を始めて1ヶ月後のことだった。
姉との再会を喜ぶ暇もなく旅を続けなければならなかったが仲間達の武器は今までの戦闘でボロボロとなり修復が必要だった。
だがこの街では修復できない武器があるため、一行は隣の港町ガデイラへ向かった。

武器の修復は無事終わった。剣、斧、槍ともに切れ味を増したように見える。
キャッシュ、ゴージュ、ロイの3人は満足そうに武器をしまった。その光景をジュディがつまらなそうに眺めていた。
「どうかしたのか、ジュディ」兄のロイが声をかける。
「ううん、なんでもないよお兄ちゃん」ジュディは答えたが元気がない。
(無理もないな)キャッシュはそう思ったこの1ヶ月家族と離れ、過酷な旅を続けてきたのだから・・
(仕方ない少しぐらいいいだろう)そう考えキャッシュは提案した。
「どうだろう、ここから少し歩いたところに七滝めぐりをするところがある。ガデイラの名所なんだが
行ってみないか、武器を試すにも丁度いいだろう」
「別にいいけどよ、大丈夫なのかそこは」ゴージュが尋ねる。
「なに大したモンスターが出るわけでもない大丈夫さ」単純にキャッシュが答えた。
「いいの、本当にいいのすごくうれしい」ジュディが喜びを隠さず飛び上がった。
こうしてあっさりと七滝めぐりに行くことが決まった。その日が悲劇を招くことになるとは知らずに・・・


209ジュディ&マリー:05/01/03 17:25:23 ID:3DCU2+9I
翌日は朝から霧雨が降っていたがすぐに止むだろうということで決行した。
七滝めぐりに行くと言うと宿屋の主人はこの時期は危険なのでやめろと反対した。
理由と聞くと口を濁すばかりでとにかく行くなの一点張りだった。
宿屋の主人の言葉に不安を残しながらも一行は七滝へ向かった。1時間ほど歩くと
立て看板が見えた。そこには突風注意と書かれていた。宿屋の主人はこのことを言ったのだろう
と一行は笑っていた。こんなことはこの七滝めぐりをするもののとって当たり前のことだからである。
奥へ奥へと進むたびに様々な滝が現れた。水平に流れる平滝やアーチフォールなどを見ては
ジュディは「すごい、すご〜い♪」と無邪気に喜び、マリーも滝の美しさに見惚れていた。
順調すぎるほど順調だった。下級のモンスターくらいなら頻繁に現れるところなのに今まで何も出てこないのだから。
一行はさらに奥へと進む、七滝で最も巨大な滝ビッグフォールに辿り着いた。圧倒的な大きさにジュディは感嘆の声をあげた。
「すご〜い、大きい〜、こんなの初めて」そう言って滝に近づくジュディの体をキャッシュが引っ張った。
滝の中から2体のモンスターがジュディめがけて飛び込んできたのだ。

210ジュディ&マリー:05/01/03 18:29:27 ID:3DCU2+9I
そのモンスターは三叉の銛を持つ半魚人―ザランハーンだった。
「厄介なやつが出てきたな」キャッシュが舌打ちする。
ジュディとマリーの2人を後衛に回し3人が攻撃態勢をとる。ザランハーンの激しい突きが
3人に襲い掛かる。今まで闘って来たモンスターより2ランクほどレベルが高い。
そしてコイツの厄介のところは・・・今のところ5対2ということもあり戦況は有利だが・・
その時、滝の中からさらに3体のザランハーンが現れた。
(しまった!!)キャッシュは思った。新手のザランハーンは素早い動きで後ろに回りこんだ。
一行は完全に包囲されてしまった。キャッシュはゴージュ、ロイに目配せし、1体に集中攻撃をして
包囲網を破ろうとした。キャッシュの剣とゴージュの斧とロイの槍がザランハーンに1度に襲い掛かり
その1体はどす黒い血を流し絶命した。(成功した!)とキャッシュは思ったが振り返るとゴージュの脇腹に銛が刺さっていた。
刺さっていた銛を引き抜いて尚も闘おうとするゴージュに仲間を殺されて怒り狂っているザランハーンが襲い掛かった。
銛を心臓めがけて突くと口から血を吐きゴージュは息絶えた。それを見たキャッシュとロイがゴージュを殺したザランハーンに
突進する2人の連携が功を奏すと思われたが仲間のピンチを見過ごすわけもなく1体がロイの太腿にもう1体はキャッシュの左肩に
銛を突き刺した。致命傷ではないものの戦闘力を大幅に削がれる2人にジュディとマリーの牽制をしていたザランハーンも
ロイとキャッシュに標的を定めたことで2人は2体ずつを相手にすることになった。
ジュディとマリーの2人は魔法で攻撃しようと思ったが霧雨はやがて大粒の雨に変わり
さらにロイとキャッシュに当たるのを怖れ魔法を使えずにいた。
流れる血と大粒の雨がロイとキャッシュの体力を奪っていく。意を決したキャッシュが2体に突撃していく
激しい斬撃は1体の脳天を割り絶命させるが2本の銛が腹を突き破り背中にまで達していた。
残ったもう1体が怒りに満ちた突きをキャッシュに浴びせていく何度も銛を突き立てたザランハーンがロイに目を向けたとき
キャッシュが最後の力を振り絞りザランハーンに抱きつきそのまま滝の岩場へと飛び降りていった。
グシャア!!という音が響くとキャッシュとそのザランハーンは奇妙なねじれ方の死体となった。
211ジュディ&マリー:05/01/03 19:09:33 ID:3DCU2+9I
「キャッシュさーん!!」ジュディが悲痛な叫び声をあげた。それに反応した1体がジュディに突進し、銛を突いてきた。
銛はジュディの服をかすめ、胸の部分が裂けた。マリーが獣石の杖を振るい炎の矢を浴びせる。
炎の矢はザランハーンの背中に当たり鱗に覆われた体を焦がした。背中を焼かれた怒りをマリーに向かってぶつける。
突き出した銛はマリーの太腿に突き刺さった。真っ赤な鮮血がマリーの衣装を赤く染め泥濘に血が滴った。
「うう・・」うずくまって泥まみれになるマリーにとどめを刺すべくザランハーンがゆっくり近づいた。
その時ジュディは持てる限りのアイテムを使って攻撃した。炎の矢、岩石弾、ショックとあらゆる術具を使い切った末に
ザランハーンを肉塊にした。姉の元に駆け寄り声を掛ける。
「お姉ちゃん、しっかりして、死なないで」
「大丈夫よ、ジュディ、大丈夫・・それよりロイは・・」
ロイは最後の1体と死闘の最中だった。双方ともかなりの手傷を負っている。
「でやあぁぁぁぁ!!!」ロイが渾身の力をこめた一撃を繰り出すそれはザランハーンが防御した左手を貫いた。
しかしザランハーンは左手に刺さった槍を逆に握り返しロイの手から槍を奪った。
そしてジュディとマリーの姉妹が見ている前で右手の銛でロイを滅多刺しにした。
「ロイィィィ!!!」「お兄ィィちゃんーー!!!」ジュディとマリーが絶叫する。
やがてザランハーンはロイのドテッ腹に銛を突き立て串刺しにした。ロイの体が泥濘の中に倒れこみ肉塊と化した。
ザランハーンは怒りに満ちた目でジュディとマリーを見たが自身の傷が深いこともあり滝の中へと消えていった。


212ジュディ&マリー:05/01/03 20:08:26 ID:3DCU2+9I
残されたジュディとマリーはロイに駆け寄り回復の術ピュリファイを何度もかけたが
ロイが生き返る訳もなく無駄に終わった。ゴージュにも試みたがやはり無駄だった。
打ちひしがれる2人はせめて3人を埋葬してやろうとした。血まみれの死体を協力して
運んでいく。いつしか雨は止み強い日差しが注いでいた。ロイとゴージュの2人を運ぶことはできたが
キャッシュをどうするか2人は迷った。キャッシュの死体は10m下の岩場にある。
とても2人で運ぶことはできそうになかった。
「キャッシュさんの遺体は後で埋葬しましょう」マリーが静かに言った
「・・うん・そうだね・・」泣き腫らした顔でジュディが答えた。

「何かしらこの音」マリーが遺体を拭きながら耳を澄ませた。奇妙な鳴き声のようなものが聞こえてくる。
数はどれだけいるだろうか10匹いや20匹、いやまだまだ増えている。そいつらは鳴き声を発しながら
ジュディとマリーに近づいてきた。マリーは悪寒が走りジュディを呼んだ。
「ジュディ!急いでここを離れるわよ!」
「・・え・でもまだ・・・」
「早く!早く!あぁ!」マリーが絶望的な声をあげた。帰りの1本道をそいつらに塞がれてしまったのだ。
そいつらはジュディとマリーを見つけると示し合わせたかのようにゆっくりとだが逃げられぬように囲い込んだ。
ジュディとマリーは下の水辺へと逃げるそこしか逃げ場がないからだがそいつらの思う壺であった。
足場の悪い獣道を必死で逃げる。だがそいつらはいとも簡単に追い縋って来た。ここはそいつらのテリトリーで
当然といえば当然だった。もうすでに先回りしているやつもいる。
「あッ!きゃあぁぁぁぁ!!」ジュディとマリーが足を滑らせ下に落ちる、そのときに2人とも足の骨を折ってしまった。
骨折した足ではもう逃げられない、2人の前後左右からそいつらが押し寄せてきた。
213ジュディ&マリー:05/01/03 20:44:04 ID:3DCU2+9I
そいつら―クローカーと呼ばれるカエルのモンスターである。普通ならどうってことのない低級レベルのモンスター
なのだがある時期になると非常に危険になる。大勢で群れをなし攻撃的になるのだ。だから冒険者にとってこの時期の
こいつらとは絶対に出会いたくないモンスターなのだ。そしてこいつらのその特徴も嫌悪のひとつだった。

「・うぅぅ・痛い・痛いよう・・」折れた足を押さえジュディは痛みで泣いていた。
マリーも最早身動きがとれないでいた。痛みを必死にこらえてジュディを励ますがどうにもならない。
クローカー達は2人にヌメヌメした手を伸ばし始めた。冷たい感触がジュディとマリーの顔に広がった。
「い、いや!あっち行って!!」ジュディがクローカーの手を払いのけた。
するとクローカーは怒ったのか2人に乱暴に襲い掛かった。ジュディとマリーを押さえつけ衣服を剥ぎ取った。
「きゃあぁぁぁ!!!いやぁぁ!!やめて!!やめて!!!」2人が悲鳴をあげる。
さらにクローカーはムチのような舌でジュディとマリーを打ち据えた。
ビシッ!ビシッ!ビシッ!!
ジュディとマリーの体がミミズ腫れで赤くなる。だがクローカーは構わず次々に打ち据えていった。

214ジュディ&マリー:05/01/03 21:17:51 ID:3DCU2+9I
「・・痛い・・痛いよう・・もうやめてぇ・・・」ジュディは消え入りそうな声で哀願した。
だがクローカーは打ち据えるのをやめる代わりにジュディの無毛の割れ目に舌を突っ込んできた。
長い舌が幼い膣を弄っていき子宮にまで達した。クローカーは舌を膣から引き抜き足を鳴らし仲間を呼んだ。

一方マリーにも責苦は続いていた舌での攻撃に顔だけは防御していたがそれ以外は無防備でひたすら打ち据えられた。
ひそかに自慢だった美乳もミミズ腫れで真っ赤になりところどころ血が流れていた。
「・・お願いです・・もうやめてください・・・」言葉が通じるはずもないがそう言ってしまう。
だがクローカーは攻撃をやめた。「よかった、通じたのかしら・・」と思ったのも一瞬だった。
クローカーの長い舌が右の乳首に巻きつき思い切り引っ張られた。プチッ!という音がしたかと思うとマリーの乳首はちぎられ
豆のように食べられてしまった。マリーが右の胸を押え激痛に呻く。その光景を見た別のクローカーが左の乳首を狙う。
だがマリーが胸を押えているため狙うことができない、そこでクローカーはマリーの顔を舌で打ち据えた。
その美貌が激しい攻撃で真っ赤に腫れあがる。顔を押え無防備になった左の乳首に舌が巻きついた。プチッ!という音とともに
マリーの左の乳首がクローカーの口の中へと吸い込まれていった。
215ジュディ&マリー:05/01/03 21:59:19 ID:3DCU2+9I
まだまだこれで終わりではなかった。さらに別のクローカーが血まみれの乳房に舌を巻きつけたのだ。
やつらにとって乳首はケーキの上に乗った苺のようなものだった。巻きつけた舌を思い切り引っ張るがなかなかとれない
そこへさらに別のクローカーがマリーの乳房に溶解効果を持つバブルブレスを吹き付けた。するとマリーの胸が少しずつ溶け始め
たところを思い切り引っ張った。ブチィィ!!マリーの左の乳房が引きちぎられた。クローカーは美味そうに味わい飲み込んだ。
クローカーは右の乳房も狙うかと思われたがそれはしなかった。まだ彼女には生きてもらわねばならないのだ。

ジュディの方の責苦もまだ続いていた。マリーの乳首、乳房を食べるのを見たジュディは恐怖のあまり失禁した。
カエルの面に何とやらでジュディの尿をクローカー達は美味そうに飲んでいた。
やがてクローカーはジュディの乳首を舐め始めた。まだ10歳の女の子だけに膨らみ始めたばかりの小さな胸だけに舌でつまむことは
できそうにない、ひたすらうらめしそうに舐め続けた。やがてクローカーは舌を放した。
それだけではなく、クローカーはジュディから奪った獣石の腕輪を振るい2人を死なない程度回復させた。
いよいよ本番が始まるのだ。やつらにとって最も重要なことが・・・・
216ジュディ&マリー:05/01/03 22:44:58 ID:3DCU2+9I
ジュディとマリーの前にひときわ腹の大きなクローカーが10匹現れた。この10匹は2人の責苦に加わらず
後ろでずっとうなっているようだった。責苦を続けていたクローカーがジュディとマリーの体を押さえつける。
両手両足に舌を何枚も絡みつかせ身動きできなくした。そしてその腹の大きいクローカーは股間から小さな黒い玉の入った
管のようなものが出てきた。ジュディとマリーは目の前で見て愕然としたその小さな黒い玉はクローカーの卵だったのだ。
2人はおぞましさにたじろいだが逃げることができない。やがてクローカーはジュディとマリーの膣にその卵管を挿入していった。
「きゃあぁぁぁ!!!いやあぁぁ!!いやあぁぁぁ!!!」子宮に冷たい感触を感じて2人は悲鳴をあげた。2人の体はクローカーの産卵場所にされたのだ。
1匹が終わると次々と別のクローカーが2人の膣に産卵した。3匹ずつが終わったところでジュディとマリーの膣は卵で溢れていた。
だがクローカーは少しも慌てず今度は2人の口に卵管を入れた、卵管は食道の奥まで伸び2人の胃袋へと流れていった。
あまりの気持ち悪さにジュディが胃液を逆流させ卵を吐き出した。すると怒り狂ったクローカー達はジュディを容赦なく舌で打ち据えた。
「・ご・ごめんなさい・ごめんなさいィィ・・もう吐かないから許してぇ・・」
泣き叫ぶジュディの口に卵管が入れられさらに卵が体内に入っていく。産卵が終わるとメスはゆっくりと岩場に歩いて行った。
そこにはキャッシュ、ロイ、ゴージュの死体があった。クローカー達は仲間の死体を集めておいたようだった。
メスは岩場に着くとその3体の死体に貪りついた。まるで産卵に使った体力を回復させるかのように。
だがジュディとマリーの2人には3人を悼むことすら考えられなかった。
217ジュディ&マリー:05/01/03 23:28:16 ID:3DCU2+9I
メス達が3人の死体を貪っている頃、オス達は自分達の子孫を残すべくジュディとマリーに群がった
股間から生殖器を伸ばし2人の膣に挿入し子宮まで達するとすぐに放精する。それが何度も繰り返された。
さらに2人の口を開かせ生殖器をネジ入れ放精する。冷たく生臭い白濁液をジュディとマリーは何度も飲み干さねば
ならなかった。吐き出せばまた舌で鞭打つに違いないのだから。
2人の膣はクローカー達の精液で溢れ、胃袋ももうパンパンだった。
最後の1匹がマリーの口の中に放精し、ようやく終わったようだった。すでに日は暮れ夜になっている。
すべてが終わるとクローカーは2人の手と足の骨を折り動けないようにして水辺に放置した。

わずか3日で卵は孵化した。ジュディとマリーの膣からオタマジャクシのようなものが溢れ出した。さらに口からも湧いて出てきた。
何千匹ものオタマジャクシには鋭い歯が並んでいた。そいつらはジュディとマリーに群がり体を齧っていった。
クローカーがジュディとマリーの2人を殺さずにいたのはそのためだった。
ひとつは産卵場所として、そしてもうひとつは生まれてきた子供の餌としてだ。

10日後ここを通った旅人は3つの男の腐乱死体と水辺で白骨化している2つの女の死体を見つけた。
その旅人がガデイラの宿屋の主人にそのことを話すと主人は深く溜息をついた。
218ジュディ&マリー:05/01/03 23:31:39 ID:3DCU2+9I
以上で終了です。
下手なうえに長い
どうも新年早々すいませんでした。
219名無しさん@ピンキー:05/01/04 13:24:31 ID:+aIeEKeR
ここはオリジナルでもだいじょうぶでつか?
220名無しさん@ピンキー:05/01/04 21:53:21 ID:zOM112be
どうなんだろう・・・?

オリジナルの猟奇小説を受け入れられるスレってあったっけ。
無ければ引き受けることにやぶさかではないけれど。
221名無しさん@ピンキー:05/01/05 12:25:12 ID:p66ALtHt
ここと被ってる感じの
ttp://idol.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1083240192/
鬼畜陵辱スレっていうのもあるけど
222名無しさん@ピンキー:05/01/05 12:27:49 ID:iSHGDp5q
>>218
まさか、アンサガのグロSSが読めるとは思わなかった
最高のお年玉でした
223名無しさん@ピンキー:05/01/05 13:59:34 ID:gkSsjFDN
>>221
そこの1には

人体破壊、強姦致死など、過度に猟奇的なモノは↓にお願いします。
【ゲーム】二次元存在猟奇創作スレ第2章【アニメ】
http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1075018775/

と書いてあるので、住み分けはできると思う。
224名無しさん@ピンキー:05/01/05 22:06:58 ID:/AaKO2LM
>ジュディ&マリー
すこぶるGJ!
Uサガ好きの俺にはたまらん内容ですた
姉妹の悲惨な末路に萌え
225名無しさん@ピンキー:05/01/09 00:47:45 ID:Wh06rqAN
>>219
否定派がいるとすればスレタイに二次元存在とあるのでオリジナルは駄目とか言いそうだな
俺はオリジナルでも二次創作でも作品がある事自体に意味があると思うので歓迎するよ
ここは二次創作専門スレじゃないしな

というわけでカモーソ
226はと丸:05/01/09 02:03:52 ID:91Jbr/UA
お久しぶりです皆さん3作目投下します
227はと丸:05/01/09 02:05:06 ID:91Jbr/UA
選民3
イザーク曰くミリアリアの処刑から数日後・・・
ここはプラントの軍港、兵士、物資などあらゆる物がここから運ばれそして到着する。
そこの発着ゲートから程近いエントランスで仕官服の白を身にまとったキラがいた
「遅いな・・早く来てくれないとシャトルが出発するじゃないか・・」
あたりを見渡しながらイライラするキラそうしているうちに後ろから声が聞こえる
「すまんキラ待たせたな。」
「ああイザークやっと来たもう出発ギリギリだし」
少し息を切らせてやってきたイザークの後ろにはディアッカがいた。
「よぉキラ久しぶり。」
「久しぶり、ありがとう軍務が忙しいはずなのに見送りに来てくれて。」
キラは申し訳なさそうに二人に謝る。
「なんで、お前が謝るんだ与えられた任務をこなすのは軍人として当然だろ」
「そうそう気にすんなって、実際こっちは大して忙しくないから」
「ありがとう、でも等分二人とは会えないのはやっぱりさびしいかな。」
キラは二人を見ながら別れを惜しんでいた。
「しっかし災難だなお前も、地上の砂漠地帯に配属されちゃうなんて」
ディアッカが少し同情した感じでキラに話す
「第842MS小隊の隊員および隊長殿は・・・」
「あっもう行かなきゃ・・じゃ二人ともしばらくの間頼んだよ。」
「こっちのことは任せろ、じゃあなキラ、ザフトの為に。」
「うん、ザフトの為に。」
「・・・・・」
キラとイザーク二人のやり取りを見ながらディアッカは少し不安感を覚えた。
それはキラがイザークより過激なナチュラル排斥論者だから。
228はと丸:05/01/09 02:07:24 ID:91Jbr/UA
数ヵ月後 夜 隊長私室

水、食料、武器弾薬、衛生環境等にこれといった問題は無く隊員の士気はきわめて高く
隊員たちが女に飢えていること意外を除いて部隊の状況はきわめて良好
南に100キロほど先の集落がブルーコスモスの部隊を匿ってるという情報があるが
牽制などの攻勢は無く今のところは問題無し・・・

「ふう、これって毎日書かなくちゃいけないからめんどくさいんだよな・・」
今日の分の日誌を本国に転送し終わったキラはチラッと時計に目をやる
「まだ早いな・・・でも明日も早いしもう寝るか。」

キラがベットで眠りについてから数時間後耳をつんざく爆音で目が覚める
「な・・何だ、くそ・・おい守備兵何があった。」
キラは枕元にある無線機で守備兵に通信を入れる。
「自走砲からの砲撃です南のほうから現れましたブルーコスモスと思われます。」
「南、ブルーコスモス・・・クソ!装甲車を出せ全部潰せ、皆殺しにはするな
聞きたいことがあるからな。」
無線を切ったキラは小銃と防弾チョッキを身にまとい部屋を飛び出す。

戦闘はあっという間に終わったキラの部隊にはこれといった被害はなかった
大変だったことと言えば生き残った敵を一人残らず拿捕するぐらいだった
「よかったですねヤマト隊長、死者が出なくて」
「よくない、弾はいくら使ったとか向こうの総戦力の分析とかの後片付けでまた寝不足
じゃないか」
キラの愚痴に話しかけた兵士は苦笑いを残すだけだった
「ヤマト隊長、いいものを見つけましたよ。」
「いいもの?」
駆け寄ってきた兵士の言葉にキラは疑問を覚える周りにあるのはガラクタばかり
使えるものはあっても軍用のものよりは劣るはずだ。
「女ですよ、襲撃メンバーの中に3人も今向こうで拘束してますしかも結構上物ですよ」
「へぇ・・・女か、たしかにいい物だな。」
キラの顔が変わったそして周りの兵士達も女と聞いて一様に微笑を浮かべている]
229はと丸:05/01/09 02:08:33 ID:91Jbr/UA
すいません一端ここで切ります前振り長くてすいません
230切り裂きジャック:05/01/16 05:05:57 ID:qqV0mbxG
名探偵ポワロのメイベルで投下します
231切り裂きジャック:05/01/16 05:59:16 ID:qqV0mbxG
ある事件の捜査のため、メイベルはロンドンの貧民街で張り込みをしていた。
すでに日は落ち夜になっていたがなんとか事件を解決しようと粘っていた。
「今日もダメかしら」メイベルがあきらめてため息をついた。
すでに時計は夜10時を回っていた。仕方なくメイベルはポワロの元へ帰っていった。
トボトボと1人で貧民街を歩いていると考え事をしているうちにアヒルのオリバーが手から離れ路地に向かって走り出した。
「あ、オリバー、どこへ行くの」メイベルがオリバーを追いかけていった。
左側の路地を曲がったところでオリバーは見知らぬ男に捕まっていた。男がオリバーを抱えながら建物の中へと入っていく。
メイベルはそれを見つけると自身もその建物の中へと入っていった。男がいる部屋のドアをノックするが反応がない、仕方なく
メイベルはドアを開け部屋の中へと入っていった。
その部屋は暗く、雑然としていた。その中でメイベルは男がナイフを持ちオリバーに切りつけようとしているのを見つけた。
「やめて!殺さないで!そのアヒルは私のなんです!」メイベルが叫んだ。男は手を止めメイベルの方を向いた。
「知ってるぜ、別にアヒルに興味はない、だがコイツを捕らえればお前が必ず追ってくるからな」
「な、どうして」メイベルが男に問い返す。
「調べようとしてたんだろ、俺のことを、だからわざわざ出てきてやったんだよ」
(じゃあ、この男が)メイベルはハッとした。追っていたある事件―貧民街で起きた売春婦殺人事件―の犯人がここにいる。しかもオリバーを人質(?)にして・・
232切り裂きジャック:05/01/16 06:56:42 ID:qqV0mbxG
男はオリバーを棚の中に放り込み閉じ込めた。そしてゆっくりとメイベルに近づいた。
メイベルは後ろを向いて逃げ出したが何かが足に当たり躓いてしまった。それは女の生首だった。
驚いて立ち上がろうとするメイベルに男は立て掛けてあったハンマーを持ち振り下ろした。
「きゃああぁぁぁぁ!!!」
ハンマーはメイベルの右足に当たり鈍い音が部屋に響く、右足の骨を折られながらも尚も這って逃げようとする
メイベルにさらにハンマーが振り下ろされ今度は左腕に当たった。またも鈍い音がして左腕を折られてしまった。
男は逃げることができなくなったメイベルに馬乗りになり、持っていたナイフでメイベルの服を切り刻んだ。
「いやあぁぁぁ!!やめて!!放してぇ!!」
「へへへ、淫乱な売女と違って綺麗な肉体してるな、楽しませてもらうぜ」男はそう言いながら自分の服を脱いだ。
そしてメイベルの髪を掴み強引にしゃがませ、自分のチンポをメイベルの顔に突きつけた。
ひどい悪臭がメイベルの鼻をついた。思わずメイベルが顔を背ける。
「臭いか、もう1年以上風呂に入ってないからな、お前の口できれいにするんだ」
「い、いやそんなの口でなんて」メイベルが首を横に振りながら答える。
突然、男がメイベルを殴りつけた1発、2発と立て続けに拳を浴びせる。
「痛い!痛い!やめて!分かりましたお口できれいにしますから・・」
痛みを堪えてしゃがみ男のチンポを咥える。気持ち悪さに吐き気を催しながら必死にしゃぶった。
「へへへ、気持ちいいぜ、口の中にたっぷり出してやるからな全部飲めよ」そう言うと男はメイベルの口の中に大量の精液を放出した。
「んん〜・んん・んん・んん・ゴク・コク・コク・・・」メイベルは男に言われるまま精液を飲み干した。
男は笑いながらメイベルを突き飛ばし背中に“BITCH”と切り付けた。
233切り裂きジャック:05/01/16 07:41:09 ID:qqV0mbxG
「どうだ俺の精液は?大量に出ただろう。なぜ俺が1ヶ月ごとに事件を起こすか分かるか?それは1ヶ月間ずっと
射精しないからだ。そして毎月15日に女をさらって嬲り殺すんだ。充分くらい楽しんだ後にな、さあ、夜は長いぜ」
男はメイベルを仰向けにしてチンポを膣にあてがい一気に貫いた。
「いやあぁぁ!!痛い!!痛い!!抜いてぇ!!いやあぁぁ!!」メイベルが悲鳴をあげる。
だがその悲鳴も男にとっては快楽になった。興奮が高まりさらに動きが激しくなる。
「ぅああぁ・え・やだ・出てるぅ・いやあぁぁ・・」メイベルの膣に男が射精した。子宮に流れていくのをメイベルは感じる。
だが、男は射精したにも拘らず今だ興奮状態でメイベルを犯している。チンポも萎えるどころかさらにビンビンになっている。
さらに男は目を血走りさせながらメイベルの胸を激しく揉み、強く吸い付いた。
「ひぎいィィィ!!」突然メイベルがすさまじい悲鳴をあげた。
メイベルの左の胸から血が流れている。そして乳房の上にあるはずの乳首がなくなっていた。
男はメイベルの左胸の乳首を噛み千切っていた。その乳首を口の中で転がし、クチャクチャと噛んで飲み込んだ。
ご馳走を食べたような満足げな表情で男はまたメイベルの膣内に射精した。
234切り裂きジャック:05/01/16 08:47:47 ID:qqV0mbxG
男はメイベルから離れるとキッチンの方へと向かった。火を熾し何かを焼いているようだった。
メイベルはもう逃げる気力さえなくなっていた。左腕と右足の骨折だけならまだしも失われた乳首だけはもうどうにもならない。
絶望しながら黒い壁をみつめ涙をながした。やがて男が真っ赤に焼けた焼印をもって現れた。
メイベルを蹴飛ばしうつ伏せにすると白いお尻にその焼印を押し付けた。
「きゃあぁぁぁ!!熱い!熱いィィ!!!」奴隷のような焼印を押されメイベルは悲鳴をあげた。
「さて、最後の仕上げといくか」そう言うと男は斧を持ち、メイベルの左脚を叩き切った。
「ぎゃああぁぁ!!!」血しぶきとともにメイベルが悲鳴をあげ部屋の中を転げまわる。
男はみぞおちを蹴飛ばしメイベルをうずくませる。そして、右脚、左腕、右腕を叩き切りダルマのようにした。
さらにナイフに持ち替えるとメイベルの乳房を切り取った。この時点ですでにメイベルは絶命していた。
そして腹を切り裂き、内臓を抜き取ると、子宮と卵巣を取り出し、最後に首を切断した。
男は首と子宮と卵巣をベッドにきれいに並べ、それ以外の部分は部屋の外に投げ捨てた。
男は子宮にたっぷり溜った自分の精液と虚ろな目をしたメイベルの生首をみながらオナニーを5回した。
その都度、メイベルの生首に精液をぶっかけてまるで蝋人形のようにした。

翌日、メイベルの無惨な死体が発見されロンドンに戦慄が走ることになった。犯人は今だ逮捕されていない・・






235切り裂きジャック:05/01/16 08:49:08 ID:qqV0mbxG
以上で終了です
朝から猟奇ですいません
236名無しさん@ピンキー:05/01/16 09:18:09 ID:OEfwOu7T
>この時点ですでにメイベルは絶命していた。
もう少し粘ってほしかった。

ともあれGJ
237名無しさん@ピンキー:05/01/17 22:25:45 ID:F7ZP2Hmb
実際は四肢3つも斬れば死ぬと思う。
238名無しさん@ピンキー:05/01/18 01:06:39 ID:cIDhMoRj
おっしゃる通りですが、ここは浪漫を求める方向で行きたい
ところでアヒルはどうなったんだろう(ドキドキ
239名無しさん@ピンキー:05/01/18 01:09:18 ID:28EX+q7x
四肢3つって言い方はおかしい。
240名無しさん@ピンキー:05/01/18 08:27:31 ID:nJKp8hpv
>>235
乙です、よかったよ〜
犯人が捕まらないことをいのっております
241名無しさん@ピンキー:05/01/20 16:58:40 ID:kxSldJfr
そういえば、日本の推理物やサスペンスは何故か快楽殺人者扱わないな。
242名無しさん@ピンキー:05/01/23 01:19:31 ID:G9lijikx
話せばわかる国ですから
243名無しさん@ピンキー:05/01/23 06:07:53 ID:nKOrePA3
>>237
見落としだろうけど、四肢すべて斬られている。

それと、たしかにリアリティーは大切だ。しかし、あまりにも現実に忠実だと物語が成立しない。
テンプレをよくみてくれ。そして、過去ログも。みんな二次創作として、元ネタの雰囲気を生かしながら猟奇を表現しようとしている。

だから、無粋なつっこみはやめてくれ。お願い。

>>230
いいもの見させてもらいました。
新撰組のまえに見てましたし、いまのところ義経は興味ないので日曜のメインはこの番組です。
俺も、>>236と同じでもう少し粘ってもらいたかった。
244名無しさん@ピンキー:05/01/29 09:29:03 ID:m1deFn4w
足は死ぬ。
膝までが現実問題として必要
245名無しさん@ピンキー:05/02/03 17:37:58 ID:1B5JnDay
保守

最近SS無いな〜
寂しい
246名無しさん@ピンキー:05/02/05 00:00:52 ID:YPLq/gAp
いや、本来のペースだと思うけどなあ。
ここ数ヶ月が異様なほどのハイペースだったように思うし。
247名無しさん@ピンキー:05/02/05 10:54:48 ID:0GamllVe
ここはマターリスレだし
神が来るだけで感謝してる
248名無しさん@ピンキー:05/02/10 14:28:24 ID:F7WXCrOS
○○は首に縄をかけられ、吊るされた。
窒息寸前に縄を切られ、床に乱暴に落とされる。
咳き込み、喘ぐ○○を処刑台に縛り付けると、腹部に刀をあて
魚を捌く様に切り開き、新鮮な内臓を取り出した。
そして、まだ脈打つ臓物を当の本人の目前にかざして見せつけ
次々と焚火にくべて燃やし、或いは焼きあがったそれを口に無理矢理押し込む。
弱った頃合を見計らって手足、そして最後に首を切り落として晒した。
249名無しさん@ピンキー:05/02/13 10:41:52 ID:3PvY88Ld
>>248
いいね、それをSSで読んでみたい。
陵遅にしてそれを食わせる描写はコーフンする。
250名無しさん@ピンキー:05/02/13 18:22:13 ID:hr3EFP7w
是非書いて
251名無しさん@ピンキー:05/02/17 17:02:54 ID:94Iqrt6f
職人さん、最近とんとご無沙汰だな。
寂しいね。
252名無しさん@ピンキー:05/02/18 23:28:48 ID:9vCaaNb3
それでも半虹の残酷スレのように、突然燃え上がることもある。
今は待とう。
253名無しさん@ピンキー:05/02/22 15:09:29 ID:3PGVtWGN
せっかく作品が投下されてもレスが少ないからな。
人が少ないんだろうけど、職人さんの励みが少ないんだろ。
254(誘ω受):05/02/27 02:31:17 ID:mNvhKZq/
ども。お久しぶりっす。
就活でなかなか新作落とせなくて申し訳ない・・・・。
ゆっくりでき始めたら、またガソガソ書きたいと思ってます。
その時は>>253にもあるように沢山感想下さい、と誘いうけしておきますwwwwww
255名無しさん@ピンキー:05/02/28 03:10:51 ID:Ao7rOfMt
期待して待ってますよ!
256名無しさん@ピンキー:05/03/06 18:23:57 ID:mb9Naoty
保守
257名無しさん@ピンキー:05/03/07 02:33:23 ID:WnsfAGay
ageるよ
258名無しさん@ピンキー:05/03/10 17:07:40 ID:c+9I/Ls2
そういや前スレ(第2章)にのっていたエヴァの猟奇文章サイトのアドレス持ってる人いる?
259名無しさん@ピンキー:05/03/16 19:08:59 ID:HWmAJidT
あげてみたりする
260名無しさん@ピンキー:05/03/17 04:11:56 ID:RvNimd81
おれ、おれ、おれだよおぼえてる?
261名無しさん@ピンキー:05/03/17 22:45:12 ID:0aedc4sE
返事がないのは寂しいですねぇ
262名無しさん@ピンキー:05/03/18 03:31:54 ID:eSawJEWX
うわっ…怖いスレを見つけてしまった…
こういう性癖って、愛欲ゆえの猟奇か憎悪ゆえの猟奇か、どっちなんだろ。
263名無しさん@ピンキー:05/03/18 09:17:14 ID:3Qf3jVWO
>>261
がっつくなよ。
もともと人の少ないジャンルなんだから。

版権猟奇ならDDDか毒電波だと思うんだけど、その時スレみてないんだよな。
264名無しさん@ピンキー:05/03/18 21:27:50 ID:vQMlsgrs
>>258
これのことですか?
ttp://evaland.hp.infoseek.co.jp/
265名無しさん@ピンキー:2005/03/22(火) 04:09:46 ID:I7ptr+zK
ほんとご無沙汰だねぇ。特殊な性癖だから必然的に職人も感想も少なくなるよな。
266名無しさん@ピンキー:2005/03/26(土) 12:56:06 ID:2c7zsNCJ
こんな感じの流れが、このスレ本来の状態と思うなあ。
ここしばらくの盛況ぶりは、正直「何事!?」とか感じてたし。

まあまったり待ちましょ。
・・・ふと1レス完結のショートショートで書くのは面白いかも、とか思ったり。
267名無しさん@ピンキー:2005/03/27(日) 16:42:40 ID:5j0j1ABl
こんちわ…
前にマリみてSS途中まで書いて仕事で中断してたんだが
先月マシンアボーンして続きごとデータ全部消えますた…
仕事は終わったけど出来も微妙だったし萎えて書き直す気力もないんで
またなんか新しく書いたら落とします…そんときはヨロ。
今度は完成してからで…orz




268名無しさん@ピンキー:2005/03/27(日) 22:56:03 ID:0/M0nxFZ
がんがれ。
また良い風が吹く時もあるさ。
269名無しさん@ピンキー:2005/04/03(日) 22:43:55 ID:mlyFidc5
すっかり廃れましたね
270名無しさん@ピンキー:2005/04/05(火) 02:37:36 ID:KS/BBLqR
たまにはageますか
271名無しさん@ピンキー:2005/04/05(火) 17:24:07 ID:MdRCO2KW
272名無しさん@ピンキー:2005/04/05(火) 21:12:55 ID:/6MrElDZ
273名無しさん@ピンキー:2005/04/05(火) 22:10:07 ID:Ff4FymDR
274名無しさん@ピンキー:2005/04/06(水) 05:15:57 ID:Ki9v4r1s
275名無しさん@ピンキー:2005/04/06(水) 15:05:34 ID:RyDDDzL1
ラクス・クラインにはどんな死様がお似合いかな?
市中晒し回りの後に、公開処刑かな?
276名無しさん@ピンキー:2005/04/06(水) 17:52:06 ID:S9zHsg7t
>>275
ミーアに本物の座を奪われ、偽物としてタイーホされて獄中死とか
277名無しさん@ピンキー:2005/04/07(木) 04:28:18 ID:thuHMT9L
>>275はラクスの死に様という前提なので駄目だが
むしろ漏れは嫉妬に駆られたラクスが
ミーアの胸を少しずつそぎ落としていくとかの方がいいな……
278名無しさん@ピンキー:2005/04/07(木) 21:37:39 ID:C+SggC1z
あ、俺もそっちのほうがいいな。
普段おすまししている分、ラクスの行為のほうが圧倒的に恐ろしいと思う。
279名無しさん@ピンキー:2005/04/09(土) 16:03:20 ID:DrWPyW0K
こうつ愛も良いと思えてきたよ…
280ジュディ&マリー(レベッカ付き):2005/04/09(土) 22:50:19 ID:w+hhHds/
以前にジュディ&マリーを書いたU:サガ好きです。
最近SSがないので久しぶりに投下します。
281ジュディ&マリー(レベッカ付き):2005/04/10(日) 00:40:45 ID:LonuRKXK
「・・こんなはずじゃ、そんな・・」レベッカは心から後悔していた。
今レベッカと一緒にいるのはジュディとマリーの2人の娘のみ、しかも2人とも手負いであった。
3人は体力的にも精神的にもボロボロとなり街道をフラフラと歩いていた。

7日前に娘達との再会を果たしたレベッカ達のパーティーはサドボスへ戻る前に七大驚異の1つ
ナクルの地上絵に挑戦した。これはあくまでクライドとの決戦を前にレベルを上げておくためだ。
罠やトリックもあったが概ね順調だった。オーブを持っている敵も手強くはあったが倒せないものではなかった。
3つ目からになると緊張も解け、地上絵が完成するごとにジュディははしゃいでいた。
そんな状況が一変するのは全ての地上絵が完成し、最後の敵が現れた時だった。
最後の敵―邪神ターグートはあまりにも強大な敵だった。デビルブレード、クロスサンダーといった強力な技と術で一行を追い詰めていった。
もはや全滅必至というところでキャッシュ、ヌアージ、ゴージュ、ロイは血路を開きレベッカ、ジュディ、マリーを逃がすことができた。
敗走する3人の背に聞こえたのは盾となった4人の断末魔の叫びだった。耳を塞ぎ一目散に逃げていった3人はかろうじて地上絵の外に脱出することができた。



282ジュディ&マリー(レベッカ付き):2005/04/10(日) 01:31:15 ID:LonuRKXK
ジュディ達は4人を見殺しにしてしまった自責の念にかられながらひたすら歩いた。
「ジュディ、大丈夫?」転びそうになるジュディに姉のマリーが声をかける。
「うん、大丈夫、大丈夫だよ」泣きそうになるのをこらえてジュディが答えた。
道は街道から森の中へと入っていく、だがこの森を抜ければワンダの町はもうすぐだった。
「さあ、この森を抜ければ町へ帰れる、もう少し頑張るんだよ」レベッカが娘達を励ました。
(あともう少し、モンスターは出ないでおくれよ、戦うための武器も力もないんだからね)
レベッカは口には出さず心でそう思った。実際、術具はもう使えず、満身創痍の3人に戦う術はなかった。
だがそんな3人の期待はあっさり破られた。咆哮とともに巨獣ドラコラルヴァが襲い掛かってきた。
「2人とも早く逃げろ!走れぇぇ!!」2人に命じると同時にレベッカ自身も走り出す。
戦う力のない3人はひたすら逃げるしかない、だが走る体力も残っていないジュディが倒れこんでしまった。
ドラコラルヴァの大あごがジュディに襲い掛かる。
ドゴッ!!ドラコラルヴァの強力な大あごがヒットした。だがそれはジュディにではなくジュディを庇ったレベッカにだった。
その一撃を受けてレベッカが吹っ飛ばされる。おそらくアバラが折れているのだろう。胸をおさえてうずくまる。
「いやぁぁぁぁ!!!お母さん!!!」ジュディが叫び母親の元へ駆け寄る。そこへまたドラコラルヴァの大あごが襲い掛かる。
その一撃を今度はマリーがジュディを庇う形で受けた。母親と同じように倒れるマリーにとどめを刺そうとドラコラルヴァが近づいた。
「だ、誰か助けてぇぇ!!お母さんとお姉ちゃんが死んじゃうゥゥ!!!」ジュディが悲痛な叫び声をあげる。
ドラコラルヴァがマリーにとどめを刺そうとするその瞬間、ジュディの叫びが届いたのかドラコラルヴァの頭部に銃弾が当たった。


283ジュディ&マリー(レベッカ付き):2005/04/10(日) 02:48:40 ID:LonuRKXK
銃弾のする方向をみるとそこには1人の男が銃を構え立っていた。
ドラコラルヴァが怒りの形相でその男に突進していく、だが男は急所に正確に撃ち抜いていった。
5発当てたところでドラコラルヴァは倒れた。助けてもらったジュディ達は男に礼を言うため近づいていった。
「あ、ありがとう、おかげで助かりました」ジュディがその男に礼を言った。
だが男は無言でジュディを舐め回すように見たあと起き上がって礼を述べるレベッカとマリーにもジュディと同じような目つきで見ていた。
「怪我をしているね、俺の家で治療してあげるよ」男は短くそう言い3人についてくるよう促した。
ジュディ達は助けてもらった恩人の厚意を無碍にもできず、黙って男について行った。
歩きながら3人は男を観察していた。年齢は30代半ば、色白でロイより体の横幅が広い。
「お姉ちゃん、あの人お兄ちゃんよりデブだよ」ジュディがマリーに囁く。
「そんなこと言わないの、命の恩人に失礼でしょう」マリーがジュディをたしなめる。
そんな会話をしているうちに男の家に到着した。
その家は森の奥にあり1人で暮らしている割にはかなり広かった。
「ずいぶん大きい家だね、他に誰かいるのかい」レベッカが男に尋ねる。
「いや、両親は5年前に死んだ、弟はロングシャンクに妹2人はラークバーンにいる」男がそれに答える。
そして3人に席を与え、奥の部屋から薬をもってきて手当てをした。さらに粗末ではあったが食事を出し、食後に痛み止めの薬を飲ませた。
3人の寝室を割り振った。部屋は3人全てバラバラだった、聞けば弟と妹の部屋にしかベッドが置いていないとのことだった。
3人は訝しく思いながらも割り当てられた部屋に入りベッドに潜り込んだ。


284ジュディ&マリー(レベッカ付き):2005/04/10(日) 04:15:51 ID:LonuRKXK
時刻は夜11時となったばかりである。
「もういいな、そろそろいくか」男はそう呟きおぞましい欲望を剥き出しにした。
階段を上り、2階の奥のマリーの部屋に侵入すると持っていた魔道板の術を使う。
そして着ていた服を全て脱ぎマリーにのしかかった。
「!!」マリーが目を覚まし、全裸の男を見て悲鳴をあげる。
「無駄だ、姉ちゃんどんなに大声を出そうと誰にも聞こえねえよ」そう言うと男はマリーの前に魔道板をかざす。
「そ、そんなその魔道板は・・」マリーは驚きかつ絶望的になった。
男が持っていたのは高レベルの魔道板“沈黙の魔女サイレン”の魔道板だった。音と金属系では最高の魔道板なのだ。
マリーの声を無効化することも容易だろう。
マリーのその絶望的な顔を見て男はさらに嗜虐性をそそられた。持っていた黒鋼の短剣でマリーの服を切り刻んだ。
さらに手錠をかけ抵抗できないようにした。マリーの美乳を男は乱暴に握りつぶすかのように揉みだした。
「あァ!痛い!痛い!痛いィィィ!!!」マリーが悲鳴をあげた。
「この程度で喚くなよ、まだ始まったばかりだろうが」そう言うと男はマリーの脚を開き挿入しようとした。
しかしマリーは脚をなかなか開かない、そこで男はマリーの左足の小指を切り落とした。
「ひぎゃァァァ!!!痛いィィ!!痛いィィィィ!!!」
「おとなしく脚を開かねえからだ!おら挿入るぞ!!」男のモノがマリーの膣を蹂躙していく、マリーの膣から破瓜の血が流れた。
「おい、お前処女だったのか、これはもうけたぜ」男はそう言いながら腰の動きを激しくしていった。
切なさと痛みにマリーは必死に耐えていた。だが耐えたとて希望があるとは思えなかった。
「うッ、出すぞ!お高くとまっている処女の膣にたっぷり出してやるぞ」そう言うと男はマリーの膣に大量の精液を放出した。




285ジュディ&マリー(レベッカ付き):2005/04/10(日) 04:16:50 ID:LonuRKXK
今日は眠いのでここまで
続きはまた次に書きます
286名無しさん@ピンキー:2005/04/10(日) 04:24:34 ID:qJnt9XAU
お疲れ様です!続き期待しております!!
287名無しさん@ピンキー:2005/04/10(日) 09:15:18 ID:hF4LDjr0
俺もアンサガ大好きですよ
ジュディマリに加えてレベッカ母さんネタが読めるなんて最高です
288ジュディ&マリー(レベッカ付き):2005/04/10(日) 12:56:05 ID:LonuRKXK
「おら、お前が汚したモノをキレイにしろ」陵辱を受け放心しているマリーの口元に男が自分のモノを近づける。
しかしマリーは泣き腫らした瞳を閉じ顔を横に向けそれを拒否していた。苦々しげな表情で男は黒鋼の短剣をマリーに耳元に添える。
“シュッ”短剣が滑り、ポトリとマリーの左耳が床に転がった。
「いいやああああァァァァ!!!」激痛と衝撃でマリーが凄まじい金切り声をあげた。
左耳があった場所を抑え恐怖で震えるマリーに男は再度口での奉仕を要求した。
顔中を血まみれになりながらマリーは慣れない舌使いで男のモノをしゃぶる。口の中に精液と愛液の味が広がり顔を伝う赤い血が錆びた鉄の臭いを醸し出した。
「よしもういいぞ、あんまり射精すと不公平になるからな」口からモノを抜き、髪をつかんで堅いベッドにマリーを叩きつけた。
「ぐうッ・うっ・うっ・・・・・」声にならない嗚咽が部屋に響く、だがこの嗚咽はまだマリーがかろうじて理性を失っていない証だった。
その様子をみた男は最後の仕上げに入ろうとしていた。取り出したのは霊木とねりこから作られた杖だった。どのような改造をしたのか握るところ以外には棘がついており
さらにその先端には金行術の証である白虎石の欠片がついていた。
男がその杖をマリーに膣にあてがい一気に貫かせた。
「!!!!」想像を絶する激痛がマリーに襲い掛かった。杖についた棘が膣の中で暴れ周りマリーの“女”を破壊していく、夥しい出血が膣から滝のように流れていった。
「ひぎゃああァァァ!!ぐがあァァァ!!ほぐううゥゥゥゥ!!!」マリーが絶叫した。だがそれはもはや人間のものではなく獣のものだった。
「いいぜ、人間が壊れる音と声は最高の贅沢だぜ」心を恍惚感で満たしながら男は家畜を見るような目でマリーをみた。
「じゃあなお姉ちゃん、あとの2人も同じ目に遭うんだ、先にあの世で待ってろや」男はそう言うと杖に力を込め“スーパーソニック”の術を使った。
激しい超音波の衝撃で骨が砕け、内臓は潰され、眼球は飛び出しマリーの体内が破壊された。
男は腹を割き腑分けした後、ゆっくりと部屋から出て次の獲物を狙った。

289ジュディ&マリー(レベッカ付き):2005/04/10(日) 14:11:09 ID:LonuRKXK
1階のリビングの隣の部屋にレベッカは割り当てられた。粗末ではあったが夜露に濡れるよりははるかにマシだ。
そんなことを思いつつ、レベッカはまだ寝付けずにいた。自分達を助ける為に犠牲となった4人のことを思うと気が狂いそうになる。ましてその中には自分の息子もいたのだ。
だがレベッカには2人の娘がいる、そのことがレベッカの錯乱をくい止め、大魔女の再来といわれていた精神力を繋ぎ止めていた。
「泣いてなんかいられないね、特にあの娘達の前では・・・」そう呟き過労した体を癒すため眠りにつこうとした。

ギィッ、ドアを開ける音がしてレベッカが体を起こす。そこには恩人であるはずの男がニヤついた顔で立っていた。
「何だい、レディの部屋に入る時はノックぐらいするものだよ」叱り飛ばしてやろうと思ったが夕方の件もあるのでなるべくソフトに言う。
男はそれに答えず、ドアを閉めるとなにやら呟いた、部屋の中が不思議な空気に包まれるのをレベッカは感じた。そして同時に危険を悟った。
レベッカがファミリアを呼び攻撃を仕掛けようとした時、男の術―禁呪の一つ“魔印”がレベッカを襲った。過労のうえ負傷した体に禁呪を受け
1撃で倒される。立ち上がろうとするが“魔印”のもつ麻痺効果のため体が動かない、そして動けなくなったレベッカに男がゆっくり近づいてきた。
「あ、あんた一体何者なの」キッとした顔で男を睨みつける。
「いいなあ、あの娘達が羨ましいよ、こんなキレイなママがいて」レベッカの問いに答えず、男は甘えた声で的外れなことを言った。
「気持ち悪い声出すんじゃないよ、このデブ男」おぞましさに堪えるかかのようにレベッカが男を罵倒した。
「あァ、ママ、今日からは僕だけのものだよ」男はそう言いながらレベッカの服を1枚1枚剥いでいった。

290ジュディ&マリー(レベッカ付き):2005/04/10(日) 15:04:07 ID:LonuRKXK
レベッカは気持ち悪さで男を張り飛ばしたい気持ちだったが体が麻痺しているのでそれもできなかった。
服を剥がれ下着のみの姿となる、黒のブラジャーにパンティというその淫靡な姿に男の劣情が増していく。
「あァ、ママ、抱っこして、抱っこ」男が全裸でレベッカに抱きつく、しかし麻痺した体で肥満した男を支えられるはずもなく
ベッドから床に落ちてしまった。男の体重と床に落ちた衝撃で負傷した肋骨が悲鳴をあげる。おそらくさらにもう1本折れているだろう。
男はそんなことを気にもとめずひたすら強く抱きついていた。
「早く離れろ、このデブ」痛みで苦しそうな声で男を罵る。すると意外にも男はレベッカを離した。
肩で息をしているレベッカが男を見ると、男は指をしゃぶりながらレベッカの胸をジーッとみていた。
やがて男はレベッカの胸をブラジャーごしに揉み始めた。流石にマリーの母親だけあって年齢のわりに張りのある美乳だった。
だがマリーより一回り大きくまさに熟れた果実のようだった。
男が短剣でブラジャーを切ると弾けるように熟れた果実が飛び出してきた。
「ママ、ママのおっぱい、美味しそう、あの娘達もこのミルクを飲んだんだね
でも、もう渡さないこれは僕だけのものだ」そう言うと男はレベッカの胸にかぶりついた。
「い、痛い!!コラ噛むな!!痛い!!ちぎれる!!」
だが男は劣情の赴くままに吸い付き噛り付いた。
ブチッ!レベッカの左胸から鮮血が走り、男の歯と歯の間に黒豆が挟まっていた。
「ああァァァァ!!!」レベッカは血の流れる左胸と黒豆を咥える男を見上げ初めて絶叫した。
そして“女”の一部を失ったことに精神の城が崩れていくのを耳の奥で聞いた。
291ジュディ&マリー(レベッカ付き):2005/04/10(日) 16:04:21 ID:LonuRKXK
乳首を噛み千切られた痛みと必死に心を壊さないように耐えているレベッカの前で
男はレベッカの噛み千切ったレベッカの乳首を弄んだ。口の中で転がし、時折レベッカの目の前で舌の上に乳首を乗せ
見せ付けた。最後に100回噛んでゆっくりと飲み込んだ。
「ママ、ママのおっぱいとても美味しかったよ」男がまた甘えた声でレベッカに囁き抱きついた。
「うゥ、あんたみたいな奴子供じゃない!ママなんて呼ぶな!!気持ち悪い!!」壊れかかる心を抑えつつレベッカが叫ぶ。
「でもママ、僕はマリーといっしょになったんだ。だからママはママなんだよ」男の言葉にレベッカが蒼ざめる。
「あ、あんたマリーを、マリーをどうしたんだい!!」今までにない表情でレベッカが男を問い詰める。
「うん、美味しかったよ、マリーは初めてだったんだね、きつくていい締りだったよ、でもマリーくらいの娘は僕の好みじゃないから
壊しちゃったよ、僕は熟女か幼女が好みなんだ。だからママの後はジュディちゃんも頂くね」男はしれっとした表情で悪魔のようなことを言った。
「うゥ・う・う・マリー・マリー・・・」娘を失った哀しみでレベッカの心は半壊した。だがもう1人の娘を守ろうとする心が麻痺した体を衝き動かした。
男が使っていた黒鋼の短剣が床に落ちていた。レベッカは懸命に腕を伸ばし掴もうとする。力は入らないだが娘の仇を討つ気持ちともう1人の娘を守る気持ちが
その短剣を掴ませた、男は無防備にレベッカにのしかかっている、麻痺させているという気持ちがあるからこちらの動きに気づいていない。
レベッカは渾身の力をこめて男の背中に短剣を突き刺そうとした。
だが、短剣が男の体に突き刺さることはなかった。見えない力が男の周りを覆いレベッカの攻撃を無効にしたのだ。
「・・・アーマーブレス・・そんないつの間に・・・」レベッカが攻撃を無効化した術の正体と術を発動させた速さに驚きの声をあげた。
「ひどいよ、ママ、僕を殺そうとするなんて、お前は、お前は只のメス豚だあ!!!」
男の甘えた声が消え、憎悪の言葉が迸った。
292ジュディ&マリー(レベッカ付き):2005/04/10(日) 17:00:34 ID:LonuRKXK
激しい、理不尽な憎悪がレベッカに向けられている。常人であれば度し難い感情が男の中で渦巻いていた。
「壊してやる!マリーよりもメチャクチャにしてやる!!」男はマリーを壊した杖を持ちレベッカに迫った。
バキッ!バシッ!ガキッ!棘のついた杖でレベッカの顔面を何度も殴りつける。
レベッカの顔が腫れ、血が飛び散った。さらにレベッカの尻に荒技“かめごうら割り”で尾?骨を砕いた。
男は砕けた腰を抱え上げレベッカの膣に自分のモノをねじり入れた。砕けた腰がガクガクと軋む音がしてレベッカが苦悶の顔を見せる。
「マリーはよう、犯されながら泣いてたぜ、お前の名を呼びながらな」男の言葉がレベッカを崩していく。
「・・くうゥ・・うッ・うッ・・」レベッカは体と心が壊れていくのを必死で耐えていた。
「マリーの壊れ方も教えてやるよ、あの杖で思いきりフィストファックしてな、膣も子宮もズタズタにしてやったんだ
マリーは物凄い叫び声をだしてな、まるで家畜の断末魔みたいだったよ」男は饒舌をやめないむしろ楽しくて仕方ないように話す。
「・・やめろ・・もうやめろォ・・」力ない声でレベッカが言う。もう聞くに堪えないようだった。
「最後は子宮の中で“スーパーソニック”を使ったんだ。凄かったぜ、骨が砕ける音、内臓が潰れる音が今も耳に残ってるぜ、おら、これを見ろよ」
男が天井にある鏡に術をかけマリーの最期の瞬間の映像をレベッカに見せ付けた。
鏡には恐怖にひきつった顔の全裸のマリーが男の杖で秘所を嬲られる場面が鮮明に映っていた。
娘の断末魔の叫びに耳を塞ぎたくなるがそれすらできないただひたすら黙って見ているしかなかった。
そして男の言う最期の瞬間の映像はレベッカの心を完全に崩壊させるには十分すぎるものだった。
レベッカの瞳から生気が抜け抜け殻のようになっていく。男は満足そうにそれを見つめ最後の仕上げにかかった。
293ジュディ&マリー(レベッカ付き):2005/04/10(日) 17:54:48 ID:LonuRKXK
男は床に転がっていた黒鋼の短剣を拾い、“シャープネス”の術を使った、これで短剣の切れ味が増す。
心を壊し焦点の定まらない目でいつまでも娘の最期のシーンを見ていた。
男はレベッカの乳首をなくした乳房に短剣を添えスパッと切り裂いた。大量の血が溢れ出し床を赤く濡らす。
「ぎゃあァァァァ!!!」レベッカは悲鳴をあげた、マリーの最期のように・・・
そんなレベッカを嘲笑うかのように、男は楽しそうにレベッカを解体していった。
左胸の後は右胸、耳、鼻、左手首、右手首と切り落としていく、その度にレベッカは断末魔の悲鳴をあげた。
「やっぱり親子だな、悲鳴まで似ているよ」男が息絶え絶えのレベッカに嘲るように言った。
「この杖を使うんだけど、マリーと全て同じだと面白くないな」そう言って男はレベッカの腹に切れ目を入れた。そして杖をレベッカの膣にねじり入れた。
さらに用意した獣石の腕輪を口に押し込んだ。これで口と膣から術を発動させる魂胆だった。
「さあやるぞ、どうなるのか楽しみだぜ」男はそう言って術をかけ始めた。
ビクッビクッ、レベッカの体が痙攣を起こした。術が発動を始めた証拠だ。男の魔力が高まり術が完成していく。
レベッカの体が跳ね、術が体を駆け巡る、骨、内臓、子宮、肺、心臓が切れ目をつけた腹から
打ち上げ花火のように次々と飛び出していく。さらに口に咥えた腕輪からの術の発動で歯が砕け、眼球が飛び、さらに頭から脳漿が飛び散った。
部屋にはレベッカだったものの残骸が異様な臭気を醸し出していた。
男は残骸と血の中でしばらく浸っていた。あと1人をどうするか考えながら・・・・
294ジュディ&マリー(レベッカ付き):2005/04/10(日) 18:02:36 ID:LonuRKXK
ここでいったん切ります。
男同様、もう1人をどうするか考えますんで
次回もよろしくです
295名無しさん@ピンキー:2005/04/10(日) 18:35:11 ID:cBELrCNN
そうか
296名無しさん@ピンキー:2005/04/11(月) 00:20:26 ID:617VshTJ
おつ
297名無しさん@ピンキー:2005/04/11(月) 20:59:09 ID:VN/9zMg9
早く続きを!!
298名無しさん@ピンキー:2005/04/11(月) 21:22:35 ID:PVKHXo0E
超期待してるぞ
頑張ってくれ
299名無しさん@ピンキー:2005/04/13(水) 18:41:23 ID:VSlbNq/V
久しぶりのSSだね
300烈火の炎:2005/04/17(日) 22:31:30 ID:UF58SX/o
流れをぶったぎってスマンが、なんか突然思いついたネタ書きます。


裏武闘殺陣 決勝戦 第三戦 風子vs命

命と魅虚斗、2人の攻撃をなんなくかわし続ける霧沢風子。
「はん、随分と堅い人形だけど、動きはとろいし・・・。たいしたこと無いね!」
「ちっ、だったら、これならどうだい・・・?出ておいで、白髭ええええ!!!!」
突然、観客席から一人の観客が舞台に乱入する。
「な、なんじゃあ!?」
それは観客ではなかった。命の操るもう一つの魔導具・白髭!
ズガアアアン!!!白髭の拳が地面を抉り取る。風子は白髭の攻撃を後ろに飛んでかわしていた。
「はん、当たらないよぉ!」
風子の表情には余裕の笑みすらうかがえる。まさかこの時、後ろで魔導具・魅虚斗が胸板を開けて待ち構えているなんて心にも思わなかった事だろう・・・。
「・・・え?」
バクン!!風子は、魅虚斗の中に閉じ込められた。
「な、なによこれえええ!?」
風子は魅虚斗の中をバンッバンッと叩くが、魅虚斗はビクともしない。
301烈火の炎:2005/04/17(日) 22:36:20 ID:UF58SX/o
「魅虚斗は攻撃用の魔導具じゃない。本来はただの防御・捕獲用なのさ。そして、魅虚斗と対をなす白髭が、もっぱらの攻撃用ってわけ・・・。」
突如、白髭がまるで魔導具・金剛暗器のようにバラバラに分裂する。そしてそれぞれのパーツは無数の剣に変形し、命はそれを見えない糸で・・・まるで魔導具・形傀儡のように・・・操っている。
「ちくしょう・・・!出せ!出しやがれ!! ・・・出せ!出してぇぇっ!!」
魅虚斗の中で暴れ続ける風子。しかし、それは決して普段の男勝りゆえの粗暴ではない。吐息は徐々に短くなり、心音もそれに比例して早まり、額と手の平はびちゃびちゃに汗ばんでいる。
「必殺奥義・・・」
白髭の無数の剣が、魅虚斗の周りを取り囲む。魅虚斗はまるで観念したかのように、両手を横に広げる。
「出して・・・出して出して出してぇぇえ!!! ・・・ひぃ!ひぃ!ひフゥ!!フビゥィイゥフゥウウ!!!」
これから何が起こるかわからない、だが大体の想像はつく、そんな恐怖に風子は打ちひしがれていた。体中はガクガク振るえ、眉毛は完全に垂れ下がり、瞳は涙を浮かべ、鼻水を垂らし、漏れそうな糞尿を必死に堪えている。
「白髭危機一髪!!!!」
ザシュ! グサッ! ブシュゥ! ズボッ! ブスッ! バシッ! グサッ! ブシュ! ゴスッ!
「ぐギャアァぁアぁぁああぁあぁぁひぁぁあぁあぁぁぁぁあッっッ!!!!!!!」

あ・・・ あ・・・  烈・・・・・ か

・・・・・・・・・

会場が完全な静けに包まれる・・・。見るも無残な、魅虚斗と白髭だった人形・・・。
ドサッ 土門が、力なく地面に膝を着く。
やがて、その静けさを破るように、魅虚斗の胸板がギィィィ・・・と、ゆっくり・・・ゆっくり・・・開いていく・・・。
「終劇」


ソフトでスマソ。中身は自分で創造してくださいw
302名無しさん@ピンキー:2005/04/18(月) 21:47:38 ID:+e4eVppm
良かった!
303名無しさん@ピンキー:2005/04/23(土) 11:44:03 ID:0rpmwyfy
こういう「危機一髪→絶望と叫び→終了」って展開大好き。
GJ!!
304名無しさん@ピンキー:2005/04/24(日) 07:50:38 ID:RQXjFkGY
>「危機一髪→絶望と叫び→終了」
お約束の展開ではあるが、きれいにまとまっている。
直球でストライクが取れるのは良いピッチャーであるのと同様、お約束な展開で満足させられるのは書き手の技量が水準を満たしている証拠だ。

生憎とネタに思い入れがあまり無いので、自分は十分に楽しめなかったと思うが、それは書き手の責任じゃ無い。
自分と書き手がうまくスイングできなかっただけだ。
次回作に期待したい。
305名無しさん@ピンキー:2005/04/29(金) 01:02:14 ID:087wpaSZ
ふと、思ったんだが…
軽石を使った拷問って地味に効くかもしれない
あれで、肌をすりすりしたら…
306名無しさん@ピンキー:2005/05/02(月) 15:43:11 ID:WccJ1l+n
よけいな角質がとれて、美肌フカーツ!!
拷問予定だったあの娘も戸惑いながらも感謝の言葉!!


…あれ?
307名無しさん@ピンキー:2005/05/03(火) 11:38:58 ID:fKV8hBOW
軽石ってこすりすぎると………
すごい、痛いんだよなぁ…やりすぎて血吹いた事あるよ。
痛くて、3日ぐらい歩けなかった記憶がある。
308名無しさん@ピンキー:2005/05/03(火) 17:02:45 ID:aL8urZc8
SSまだ〜
ジュディ&マリーまだ〜
309ジュディ&マリー(レベッカ付き):2005/05/04(水) 14:03:42 ID:oR5IuiLs
レベッカの隣の部屋でジュディは深い眠りについていた。仲間と兄を失った今日という日は
幼いジュディにはとても過酷なものだった。だがこの館で母親と姉が惨殺されたことをまだジュディは知らない。
そして次に自分がそうなることも・・・

マリーとレベッカを惨殺した男がジュディの部屋に忍び込んだ。ジュディは深い眠りのため侵入者に気付いていない。
男は目を覚まさないことを確認するとジュディを抱きかかえ地下室へと歩いていった。
地下室に入ると男は燭台に火を灯し、ジュディの手を後ろで縛り吊るす準備をした。
「・・ん・ん・ここどこ・・」ジュディが目を覚まし、両手に痛みを感じた。
「え、なんなの!!」縛られた手を見て解こうともがきはじめる。そこへ男が全裸のままジュディの前に立った。
「きゃあ!」ジュディは驚きの声をあげながら男に抗議した。
「レディになんてことするの!早くほどいて!」
「うるさい!黙ってろ!」男はジュディの頬を引っ叩き、鎖と滑車でジュディを吊し上げた。
「きゃあ!やめてぇ!おろしてぇ!」
その声を無視して男はさらにジュディの服を切り裂いて裸にした。
「いやあぁぁ!なにするのぉ!エッチ!変態!!!」
“変態”という言葉が癇に障ったのか、男は用意していた鞭でジュディを打ち据えた。
ビシッ!ビシッ!!ビシッ!!ビシィィ!!!
「痛い!痛い!いやッ!いやッァ!!お母さん!!お姉ちゃん!!」
泣きながら母と姉を呼ぶジュディに男は残酷な笑みを浮かべ、なおも打ち据え続けた。
310ジュディ&マリー(レベッカ付き):2005/05/04(水) 14:59:19 ID:oR5IuiLs
鞭で打たれたジュディの体にはミミズ腫れができ、なかには出血しているところもあった。
「ううぅぅ・・痛いよう・助けて・お母さん・お姉ちゃん・・」だが助けが来る筈も無い。
泣き腫らしたジュディに男が近づき乱暴に顎を掴んだ。
「ジュディちゃん、怪我したところを治療してあげるよ。クックックッ」
そう言うと男はジュディの体を舐め回し始めた。ブラウンピンクの舌がナメクジかヒルのように這いずり回る。
「いやぁぁ・やめてぇ・気持ち悪いィ・・・」おぞましさでジュディが呻いた。
だが男の舌はジュディのさらに敏感なところにまで舌を伸ばそうとしていた。
「やだ!そこはやだ!」ジュディは脚を閉じ必死にガードしている。
「ジュディちゃん、脚を開きな」男が道具箱から針を取り出しながら命じる。
しかしジュディは首を横に振り固く脚を閉じたままだった。
「躾がなってないお嬢ちゃんだな、俺が躾けてやる」
男はジュディの右胸―思春期特有の飛び出した乳輪に針を刺し貫かせた。
「いやァァァァァァァ!!!!おかあさーん!!!」ジュディが悲鳴をあげた。
「どうするジュディちゃん、左のおっぱいにも刺そうか」男がジュディを見上げ問う。
ジュディは首を振り固く閉じていた脚を開いた。男の前に無毛の割れ目が飛び込んできた。
311ジュディ&マリー(レベッカ付き):2005/05/04(水) 16:07:47 ID:oR5IuiLs
「お・おねがい・抜いて・針抜いてぇ」満足そうな顔の男にジュディが訴えかける。
男は針に貫かれた胸をさんざん弄びながら強引に抜き取った、右胸から血が滲むように流れ落ちた。
男は針を放り投げジュディの無毛の割れ目にむしゃぶりついた。
「・ふうぅ・・うぅ・あァ・お母さん・お姉ちゃん・・」
「気持ちいいかいジュディちゃん、小さいのに淫乱だな」
「・・気持ちよくないもん・・やめて・もうやめて・・・」
しかし男はぴったりと閉じた柔肉を拡げさらに深く舌を入れてきた。その刺激でジュディは失禁してしまった。
思いがけず男はジュディの尿シャワーを浴びてしまった。口に入った尿を吐き出すと水差しにあった水で口をゆすぐ。
床には飛び散った尿が湯気をたてていた。
「なんてはしたない子だ。お仕置きが必要だな」
男は鎖を緩めジュディを下ろすと髪を掴んで尿で汚れた床に顔を押し付けた。
「さあ、自分の不始末だしっかり舐めとってきれいにしろ!!」
「・・いやぁ・・やだぁ・・」ためらうジュディの背中を鞭で打ち据える。
手を後ろで縛られているジュディは這いつくばって自分の出した汚物を舐めとっていった。
ピチャ、クチュ、クチュ、クチュ、
「う・うう・うえぇぇぇぇ・げほ・げほ・・」あまりの気持ち悪さにジュディは嘔吐した。
男はジュディの尻を蹴飛ばして尿と嘔吐物にまみれさせた。
「・・お・おねがい・もうゆるして・・・」汚物まみれのかすれた声でジュディは嘆願した。

312ジュディ&マリー(レベッカ付き):2005/05/04(水) 17:14:25 ID:oR5IuiLs
「ひどい顔だな、洗ってやるよ、体も一緒にな」男はそう言うと滑車の鎖を外した。
そしてジュディの髪を掴んで引きずり起し奥の隅にある大甕の前に連れて行った。
さらに男はジュディを抱え水で満たされたその大甕の中に逆さに投げ入れた。
「さて始めるか」男が手にした杖で術をかけると大甕の中の水が回転し始めた。
「んー!!あぁ!だ、だずげ・で・がはぁ・・」
十回転すると回転はいったん止まった。ジュディが苦しげに呻く
「・・じ・死んじゃう・・だ・だしでぇ・・おがあさぁん・お・おねえちゃん・・」
だが今度は反対方向に回転した。それが数十回続き術が解けると回転は収まった。
ジュディは大甕から引きずり出されたがぐったりとしていたが男はそんなことも構わず鞭で打ち据えた。
「おい、まだ終わりじゃないぞ!起きろ!!」
男はジュディを引きずり起し床にしゃがませた。そして自分の臍まで反り返った肉棒をジュディな顔前につきつけ命じた。
「さあ跪いてご奉仕しろ」


313ジュディ&マリー(レベッカ付き):2005/05/04(水) 18:18:28 ID:oR5IuiLs
男にご奉仕しろと命じられたジュディだったが、何のことなのか分からず呆然としていた。
業を煮やした男がジュディを引っ叩いて吹っ飛ばす、そしてジュディの髪を掴み自分の肉棒を顔に押し付ける。
「分かんねえか!これをしゃぶるんだ!舌でペロペロ舐めろ!!」
ジュディは拒みたかったが拒めばまた殴られると思い、震える舌で舐め始めた。
ペロ、ペロ、ピチャ、ペチャ、
金髪の少女がフェラチオする光景に男は酔いしれている。ぎこちない舌使いが男の劣情を激しくした。
「よしそのまま口で咥えろ」男の命令にジュディが素直に従うのを見て男はジュディの頭を掴み喉の奥まで突っ込んだ。
だが突然、喉奥に突っ込まれたジュディは激しく咳き込み、口を閉じた際、男のモノに歯を立ててしまった。
「痛ッ!!」男は叫んだが別にたいした痛みでもなかった。
しかし男には痛みの強弱など関係なかった。不可抗力なのだがジュディの反抗と写ったのだった。
「ジュディちゃん、とんでもないことしたね〜、こりゃ重症だ」
「・・ご・ごめんなさい・でもいきなり・・ごめんなさい・・」ジュディはひたすら許しを請う。
「ジュディちゃんが悪いんじゃないね、悪いのはその歯だね」
男はそう言うとジュディを抱え椅子に座らせベルトで固定した。さらに無理矢理口を開かせ奥歯の間に鉄の細い棒を差し込み
口が閉じないようにした。声すら出せないジュディの耳にキュイイイィィンという音がきこえた。
「虫歯のないきれいな歯だね〜、でも悪い歯だから全部抜こうね」
男はそう言うとジュディの奥歯にドリルを当てた。不快な音とともに奥歯が削られ砕かれていく。
「あがッ!ががッ!あがッ!!がーッ!!」ジュディは声にならない悲鳴をあげた。
当然ながら麻酔などしていない、剥き出しとなった神経にドリルが容赦なく暴れだす。
さらに歯茎に包まれた歯の根までドリルが侵入し口の中は鮮血でいっぱいとなった。
奥歯全てを削り砕くと男はようやくドリルを止めた。

314ジュディ&マリー(レベッカ付き):2005/05/04(水) 19:13:19 ID:oR5IuiLs
使い終えたドリルをしまい、次に男が手にしたものは錆付いたペンチだった。
男はジュディの前歯にペンチを挟み揺さぶりながらへし折った。
「あがーッ!!んんんーッ!!!」
ジュディの悲鳴も気にせず男は一本一本前歯をへし折っていった。銀のトレーにはジュディの
白く健康な歯が無残に転がっていた。全て終わると男はジュディの奥歯の間の棒を取り出しジュディにうがいさせた。
真っ赤な血と削られ砕かれた歯の残骸が吐き出された。
「んーッ!!ペッ!ペッ!」突然ジュディが苦しみだした。
男はうがい用に水ではなくレモンのしぼり汁をやったのだった。剥き出しの神経にこれは激痛を生む。
ジュディは激しく咳き込み、唾をいっぱい出して吐き出していった。
「さあ、さっきの続きをしようか」男がジュディを椅子から下ろしフェラチオを再度強要した。
逆らう力のないジュディは男のモノを咥えしゃぶり始めた。歯茎のヌルヌルした感触が男に快感をもたらした。
もう噛まれる心配はない、男はジュディの頭を掴み激しく突きまくる。絶頂はすぐだった。
「うッ、出るぞ、いいか飲めよ!!絶対飲めよ!!」そう言うなり男はジュディの口の中に大量の精液を注ぎこんだ。
「・んんーッ!んー・んん・・コク・コク・コク・コク・・・」言われるままジュディは男の精液を飲み干した。
「どうだいジュディちゃん、美味しかったかい」男が凄むように問いかける。
ジュディは震えながら、ゆっくりと頷いた。
315ジュディ&マリー(レベッカ付き):2005/05/04(水) 19:14:49 ID:oR5IuiLs
長くなったので続きはまた次回にします
316名無しさん@ピンキー:2005/05/04(水) 19:19:27 ID:dpWzJz7n
あの……できたらsageて書いてくれ。
スレが上がってたせいで苦手なのに見てしまったよ。
317名無しさん@ピンキー:2005/05/05(木) 18:04:16 ID:ShZY3SEp
頑張れ
318ジュディ&マリー(レベッカ付き):2005/05/08(日) 13:20:19 ID:W+Z3gO9a
「まだ終わりじゃないぜジュディちゃん早く立ちな」
男はジュディを無理矢理立たせようとしたがフラフラ状態のジュディは立ち上がることができなかった。
「早く立てと言ってるんだ!!立て!!!」
ビシッ!ビシッ!ビシッ!ビシッ!ビシッ!!ビシッ!!ビシッ!!ビシッ!!
男が持っていた鞭で激しく打ち据えた。倒れてうずくまるジュディになおも容赦なく鞭を打つ。
そして後ろに手を縛られ這うように動くジュディの髪を掴み部屋の中央の木製の台に大の字の形で拘束した。
「・・・た・たすけへ・・もう・・ゆるひて・・・」消え入りそうな声でジュディが哀願する。
「さあジュディちゃん気持ちイイことしようね」男が下卑た笑みをジュディの顔に近づける。
「・・もう・・いたひの・いや・・いやぁぁ・・・・」
「大人になれば誰でもすることだよ、お母さんやお姉ちゃんともさっきしたんだよ」
男はそう言いながらジュディの膣に自分のモノをあてがい強引にねじこんでいった。
ブチ、ギチ、ブチ、肉の裂けるような聞こえるかのように男のモノはジュディの膣に侵入してきた。
「あぎぎぎィィ!痛いィィ!!いぎぎぎィィィィ!!!」ジュディの口から耳を覆いたくなるほどの絶叫が響いた。
膣からは破瓜の血が痛々しく流れ木製の台にシミを作った。拘束されたジュディは身をよじって拒否を示したがそれも空しかった。
「やっぱりジュディちゃんのアソコはキツキツだ、ククク、俺は今、こんな少女を犯してるんだ!!」
男が興奮した叫び声をあげながら激しく腰を動かした。
「・・はががが・・ぬいて・・いたいの・・おねがい・・ぬいてぇ・・・」
「うるせー!!ウオォォ!!」ジュディの哀願を無視して男が絶叫とともに射精した。
「・ヒイィィィ・・あ・あつひィ・おなかが・・おなかにはひってくるぅぅ・・」
満足そうな顔で男が自分のモノを引き抜いた。ジュディは放心したように天井を見上げたまま動かない。
だが膣だけはヒクヒク動き、動くたびに収まりきらなかった精液を溢れさせた。
男はそんなジュディを拘束したまま部屋の外に出て行った。

319ジュディ&マリー(レベッカ付き):2005/05/08(日) 15:40:43 ID:W+Z3gO9a
暫くして男は部屋に戻ってきた。手には盆を持ちそこに料理のようなものがのっている。
男はジュディの側まで近づくと冷酷な顔でジュディの顔を覗き込みながら話しかけた。
「さあジュディちゃん、お腹が空いただろう、朝ごはんにしようね」男は盆を側にあった小さな台にのせた。
グチャグチャした生肉をスプーンに取り、ジュディの口元にもっていく。
「ジュディちゃん、ア〜ンしてごらん、ア〜ン」男が嬲るように言う。
だがジュディは顔を背け口に入れることを拒んだ。そんなジュディの態度に男がまた鞭を振るう。
「好き嫌いしちゃダメだな、やっぱり躾が必要だな」
ビシッ!ビシッ!ビシッ!ビシッ!ビシッ!!ビシッ!!ビシッ!!
「・・キャッ!やめへ!ごめんなさひ!たべまふ!たべましゅから・・」ジュディが男にひたすら許しを請う。
男は鞭を納め、再度ジュディに皿に盛り付けられたグチャグチャの生肉をスプーンにのせジュディの口元に近づけた。
ジュディはおそるおそる口を開けスプーンにいっぱいの生肉をほおばった。前歯を折られ奥歯も砕かれたため舌と上顎を使い
咀嚼し飲み込んでいく。生臭さと不快感で吐き出しそうになるが鞭で打たれまいと必死に耐えながら全て食べた。
「そうそう好き嫌いはいけないよ、さあこの二つも食べようね」男がソーセージをフォークに刺し、ジュディに食べさせる。
歯のないジュディにはソーセージはきつかった、なんとか2本を飲み込んだが喉を詰らせむせてしまう、そんなジュディを楽しそうに男は見ていた。
最後に細く切られた肉の刺身を食べさせられた。その中にはピンク色の突起物のある肉もあった。この時ジュディはそれが何であるかに気が付いた。
「・・こ・こ・これ・・こ・このピンクの・お肉・え?・そんな・・」ジュディが驚きと戸惑いで男を見上げる。
「気が付いたかいジュディちゃん、じゃあ今日の料理を教えてあげるよ。
最初に食べたのは、“レベッカ&マリーのお尻のたたき”
次に食べたのが、“レベッカ&マリーの子宮詰ソーセージ”
最後に食べたのが、“レベッカ&マリーのおっぱい刺し”
どうジュディちゃん美味しかったかいお母さんとお姉ちゃんは?」
あまりのおぞましい出来事のため男の問いに答える精神力をジュディは持ち合わせていなかった。
320ジュディ&マリー(レベッカ付き):2005/05/08(日) 17:50:29 ID:W+Z3gO9a
「・・・おか・あさん・・おね・・えちゃん・・」ジュディが壊れた玩具のように母親と姉の名を言い続ける。
知らなかったこととはいえ母親と姉を食べてしまったジュディの精神は崩壊していた。
男はジュディの拘束を解き、木製の台からジュディを下ろした。もう抵抗する力など残ってはいないが念には念を入れる。
「ギャアァァァ!!」獣のようにジュディが悲鳴をあげる。男が逃走防止のため両足の腱を切ったのだ。
男に引き摺られ屋敷の中庭に引っ張り出される。外はジュディの心とは逆に雲一つない青空だった。
男はジュディに首輪をつけて木に繋いでおき、その間に火をおこし中庭に設置された大きな鉄板を熱していた。
鉄板が熱されるのを確認すると、ジュディを引き摺り鉄板の側の鉄棒に括りつけた。
「・・まさか・・やめて・・たべなひでぇ・・・」事を察したジュディが男に哀願する。
「お母さんもお姉ちゃんも食べちゃった子が何言ってるんだい」
「・・だって・だって・ひらなかったの・・たべなひでぇ・・」その言葉も空しく、男はジュディを鉄板にのせ焼き始めた。
「ヒギィィ!!ギャッ!!ギャッ!!あつひ!あつひィィ!!」ピョンピョン跳ねてのたうつジュディの足を男が熊手の柄で払う。
鉄板の上で転び胸や腹が焼け、ジュディは海老のように激しく身体を跳ねさせ鉄板の上を転げ回った。男は熊手でジュディの身体を押さえつけ
胸と腹を鉄板に押し付けた。白い煙とともに小さな乳房が焼かれて融けていく。さらにひっくり返し今度は背中を焼いた。
「ギャアァァァ!!ギギギィィィ!!!」新たに悲鳴があがった。男が塩と胡椒を身体にふりかけたのだ。
のた打ち回れば回る分、身体に味が沁み込んでいく、何度もひっくり返されながら身体を焼かれやがて悲鳴が呻きに変わった頃
男はジュディを鉄板から巨大な皿に盛り付けた。ジュディはまだ生きている、ピクピクと身体を震わせ弱弱しい呻き声を出していた。
男はジュディをつかみ真っ赤に焼けたお尻にかぶりついた。血が滴る柔らかい少女の肉を美味そうに咀嚼し飲み込んでいく。さらに手にした短剣で腹を割いて腸を取り出しそれをほおばった。
「ククク、ジュディちゃん俺の胃袋の中で母と姉に会うんだな」それがジュディの聞いた最期の言葉となった・・・
321ジュディ&マリー(レベッカ付き):2005/05/08(日) 17:53:34 ID:W+Z3gO9a
ようやく終わりました。
下手な上に長い・・・
もう少し皆さんを見習って次回にチャレンジします。
322名無しさん@ピンキー:2005/05/08(日) 18:25:50 ID:LRsZcZ77
sageてくれと言われている意味がわからないわけじゃないだろうに、なんで age てんだ?
323名無しさん@ピンキー:2005/05/08(日) 20:15:23 ID:ejoXTjIv
このスレってsage推奨だっけ?
324名無しさん@ピンキー:2005/05/08(日) 22:26:52 ID:mPYLGGdq
>sage推奨
マナーとしてsageろ、ぐらいだったと思う。
でも、マナーとして、そういうことを指摘する前にSSに対する感想を書く方が良いと思うけどな。
325名無しさん@ピンキー:2005/05/08(日) 22:29:19 ID:mPYLGGdq
食人ネタ(しかも母娘姉妹)とは実に鬼畜だ。

いいぞ、もっとやれ。
次回作に期待。
326名無しさん@ピンキー:2005/05/09(月) 01:05:46 ID:Ez6EgcMh
久々の作品にして、凄い力作が来ましたなあ・・・。
このスレならではという感じで感服しました。お見事。

>>323-324
流石に、属性がない人がいきなり読んだらキツ過ぎるスレだし(1に警告文はあるけど)、
もともと「マイナーな属性の人たちがこっそりひっそり楽しみましょ」という
雰囲気もあったから、sageが推奨されていたと記憶。
個人的には、この方針には賛成。
327名無しさん@ピンキー:2005/05/10(火) 02:21:28 ID:waXSVGjm
いいねー
328名無しさん@ピンキー:2005/05/12(木) 15:52:26 ID:WR5lqF7R
幼女の内蔵が破裂するほどの超中出しキボン
329名無しさん@ピンキー:2005/05/15(日) 23:32:25 ID:GtqXcqqs
>>373
おまえのちんちん…
あったかかったよ…
330名無しさん@ピンキー:2005/05/15(日) 23:36:57 ID:GtqXcqqs
すみません、誤爆しました。


ラウンジ
http://etc3.2ch.net/entrance/

から来ました。
331名無しさん@ピンキー:2005/05/16(月) 07:15:10 ID:aWRFEy/b
373は頑張れ
332名無しさん@ピンキー:2005/05/17(火) 00:48:50 ID:2B1Mk6HK
373の人、きついなあ。
このネタで、二次元な猟奇ネタを展開しないといけないとは。

もしや…このスレ開設以来の「ショタ猟奇」の登場か…?
333名無しさん@ピンキー:2005/05/18(水) 03:08:43 ID:pZ/UeoBy
よし、それならば、と気張って思いっきりヤバいショタ猟奇を書いてアップしたら
373を外れて単なるキモイ奴になってしまった >>374 に期待
334名無しさん@ピンキー:2005/05/18(水) 20:35:48 ID:tImnlJ8M
(´-`).oO(でも…それまでこのスレ生きt(ry)
335名無しさん@ピンキー:2005/05/18(水) 21:08:24 ID:7f4FFzhy
ageますか
336名無しさん@ピンキー:2005/05/22(日) 17:16:19 ID:8FdEPLwk
時勢に挫けずほしゅ
337前々スレ85:2005/05/22(日) 22:23:07 ID:nF+tqDpy
覚えている人がいるか知りませんがひさしぶりにラング3の続きです。
先ほど別スレに誤爆・・・
無念じゃ
338蘇る悪夢:2005/05/22(日) 22:23:40 ID:nF+tqDpy
レイモンド卿を奪還し勢いが増すラーカス軍はそのまま王都ラーカシアに侵攻、
アルテミュラー元帥の留守もあり王都奪還に成功する。
しかしすでに王族が全て処刑されていた為、諸侯の推戴を受けたレイモンド卿は名をジークハルトと改め、
エルスリ―ド王国を建国した。
それから一年・・・・国境の村が魔物に襲われたという報告が王都に届く。
ディハルトはジークハルトの命を受け魔物討伐に出陣した。
村に到着した時、村人達はすでにゾンビに囲まれていた。
ディハルトは包囲網を破り、村人達を背後の森に逃がす事に成功したかに見えた。
だがそれはヴェルゼリア三魔将軍の一人グロブの罠であった。
森には伏兵が潜んでいたのだ。
ディハルトは三分の一の兵をルインに任せ村人達の救援に向かわせる。
そして数を減らしたディハルト達を殲滅すべく新たな敵が姿をあらわした・・・・

「クックックッ、罠に掛かりましたね」

物陰から陰気な声響き渡る。

「誰だ!」

ディハルトが声の主を探す。
青白いやせ細った男が目の前に立っていた。
339蘇る悪夢:2005/05/22(日) 22:24:14 ID:nF+tqDpy
「私はヴェルゼリア三魔将の一人死人使いグロブ
 ラーカスの皆さん、貴方方にはここで死んでもらいますよ
 出でよゾンビども」」

声と共にディハルト達を囲むように死人の群れが出現する。

「なっ!」

声を一瞬声を失うディハルト


「ティア・ウィリアム公爵、みんな!」

グロブの呼び出したモノ・・・・
それは浮遊城に散った騎士達のゾンビであった。

「懐かしいでしょう
 あなたに昔のと会わせてあげる為に態々連れてきてあげたのですから感謝してもらいたいですね」

呆然とするディハルトにグロブの哄笑をあげる。

「グロブ貴様ーーーーー!」

ディハルトが怒りの声をあげ、グロブの元に突撃しようとすがゾンビ達が立ちふさがりる。

「くっ、どうすればいいんだ」

同僚達のゾンビにディハルトは攻撃を躊躇してしまう。
340蘇る悪夢:2005/05/22(日) 22:24:44 ID:nF+tqDpy
「お待ち下さい、ディハルト様
 落ち着きを無くしては相手の策にはまる様なものです。
 それよりも司祭殿に浄化していただくのがよろしいでしょう」

ルナは従軍司祭を呼び寄せる。

「司祭殿、破魔か聖光の呪文を」


「申し訳ありません、フォーベル司祭かソフィア様なら兎も角、私では修行不足でその奇跡を女神ルシリスに願う事が出来ません」

しかし、司祭は残念そうに首を横に振ったのであった。


「ルナ、どうにかならないのか?」

ディハルトが信頼する軍師に問う。

だがルナは鎮痛な声で言う。

「司祭殿が術を使えないならば、武器を使って叩き潰すしか術はありません
 剣や槍では効果が薄いのでメイスやフレイルなどの打撃武器を使用すべきでしょう」」

「くっ!
 やるしかないのか・・・・」

ディハルトは他に手段が無いというルナの言葉に武器をメイスに持ち替えると元同僚のゾンビ達にを向けた。


341蘇る悪夢:2005/05/22(日) 22:25:16 ID:nF+tqDpy
アンデット達は完全に叩き潰さなくては動きを止めない
骨を砕き、肉を潰し、ズタズタになるまでゾンビ達は活動するのだ。
ディハルト達は腐肉と血に塗れながら・・・・それでもゆっくりとが確実にグロブに迫る。
だがその前に立ちはだかる小さな影・・・・

「ティ、ティア・・・・」

そう、あの日・・・・浮遊城で死んだティアリスであった。
愛らしかった顔は半ば腐り落ち、ボロボロになった服の隙間からは将来豊かに実ったであろう膨らみかけの乳房がのぞいている。


「ティア・・・すまない
 あの時、連れていけなかったばかりに・・・」

無残な妹分の姿に顔を背けそうになるのをディハルトは必死に堪えた・・・・

「今、楽にしてあげるよ」

ディハルトがティアリスのゾンビにメイスを向けたその時・・・
少女の虚ろな瞳に僅かばかりの光が戻ると

「ディ・・・・ディハルト・・・・・」

声を出した。

「ティアリス、意識があるのか」

思わず駆け寄るディハルト
その瞬間、ティアリスは手にもった短剣をディハルトに突き刺そうとしてきた。

「なにをするんだティア!」
342蘇る悪夢:2005/05/22(日) 22:26:43 ID:nF+tqDpy
ディハルトは思いもよらなかった少女からの攻撃を辛うじて交わす。
少女の腐敗した身体に沸いているウジが臭気と共に動きに合わせて辺りに飛び散る。

「わ・・・・わたしの身体はグロブに操られているの・・・・
 ディハルト・・・・・お願い・・・・わたしを殺して・・・・・」

話しながらもティアリスの短剣はディハルトを狙う。

「し、しかし」

妹同然に思っていた少女の言葉にディハルトは躊躇せざるえない。

「お願い、ディハルト・・・・・
 わたしはもう死んでいるの
 今のわたしはグロブに操られている死体に過ぎないから・・・・
 だから・・・・

 いたい、いたいよディハルト・・・

 身体の肉が虫に食べられているの

 
343蘇る悪夢:2005/05/22(日) 22:27:08 ID:nF+tqDpy
 助けて
 


 お願い・・・





 ディハルト・・・・・・




 わたしを楽にして」




ティアリスは腐りかけていた脳味噌の中で全ての始まりであったあの時を思いだしていた。






344蘇る悪夢:2005/05/22(日) 22:28:17 ID:nF+tqDpy
浮遊城が墜落してからどれくらい時間が経っていたであろうか。

死んだはずのティアリスは意識を取り戻していた。

「あ、あれ、わたし助かったの?」

ティアリスは起き上がろうとするが身体が動かない。

「か、身体が動かない」

ティアリスがあわてて辺りと見回すと浮遊城の騎士達・・・そして父の姿が・・・・

「パパ、無事だったの
 お願い私、動けないの助けて」

ティアリスが父に助けを求める。

その時彼女は気がついた。

騎士達の表情があまりに虚ろなのを・・・

そして彼らの身体が腐敗している事を

「ゾ、ゾンビになっているの」

幼い頃から神官として修行を積んでおり、また豊かな才能をもっていたティアリスは彼らの正体に気がついた。
345蘇る悪夢:2005/05/22(日) 22:28:54 ID:nF+tqDpy

「ほう、いまだ自意識を持っているとは・・・大したお嬢さんですね」

ゾンビ達の集団のなかからほっそりとした顔色の悪い長身の男が姿を現した。
 
「私はヴェルゼリア三魔将の一人死人使いグロブ
 これからあなたの主人となる者です
 しかし、私の術を受けて尚自意識をもっているとは、あなたが城の墜落に巻き込まれてもらって本当に助かりました。
 あなたがこのまま成長されたら大変な脅威になる所でしたよ」

グロブが哂う。

確かに三魔将の一人であるグロブの支配に抵抗出来るティアリスの精神力は人としては最高レベルにあるといって良いだろう。
彼女が修行を続けていれば、史上稀な力をもった神官として確実に名を残していた事は間違いない。
しかし彼女は幼くして命を落し、ゾンビと成り果ててしまった。
輝かしかったであろう未来は道を閉ざし、彼女には無残な現実だけが残っていた。

「しかし、私の思い通りに動いてくれないのは困りますね
 あなたの精神防壁を崩させてもらいますよ」
346蘇る悪夢:2005/05/22(日) 22:29:18 ID:nF+tqDpy
グロブが呪文を唱えると動けないティアリスに向かい、父親であるウィリアム侯爵のゾンビが向かってくる。
白濁した瞳の生気の無い顔をした父親が迫ってくる事に恐怖を感じたティアリスが拒否の声をあげた。

「こ、こないで!パパ」

必死に叫ぶ娘の声に反応すること無くウィリアム侯爵ティアリスを抱き寄せる。

「パ、パパ?」

やさしく自分を抱き寄せる父親にティアリスは父が死人使いの支配下から逃れたのかと安堵しようとした・・・・が・・・・
眼前に父親の顔が迫ったかと思うと唇を奪われた。

「な、えっ、パパ?」

ファーストキスを奪われ混乱する娘を尻目にウィリアム候は再び唇を重ねてくる。
唇を割り、ティアリスの口の中に侵入した父親のウジの湧いた舌が娘のそれをからめとろうとした。
ティアリスは舌を動かしそれを拒もうとするがウィリアム候のゾンビはそれを巧みに絡めとる。
父親との背徳的な口付けにティアリスの頭は真っ白になっていった。
綻んだ精神の隙間にグロブの支配力は染み込んで行く。
ウィリアム候の手がティアリスの服にかかる。

キィーーーー

布の裂ける甲高い悲鳴のような音と共にティアリスの幼い体がむき出しになり、つぼみのような胸の膨らみが露になった。
347蘇る悪夢:2005/05/22(日) 22:29:48 ID:nF+tqDpy
「きゃあ」

父親の手で上半身を裸にされ少女は羞恥の声をあげる。


ウィリアム公爵の舌がティアリスの乳首を嘗め回す。

「い、いやぁ、やめて・・・パパ・・・・」

自分の乳首をなめる父親の舌の感触に嫌悪感を覚えティアリスが声をあげる。

しかし次第に別の感覚がティアリスを襲い始め、反応した乳首が盛り上がっていく。

ティアリスはその感覚から逃れようと身体をよじろうとするが死人使いの影響下にある身体は動こうとしない。


「えっ、あっ

 いやーーー

 パパ、それだけはやめてーーーー」

父親の手でほっそりとした両足が左右に大きく広げられティアリスが悲鳴を上げる。
しかしウィリアム候は娘の悲鳴を無視すると少女の下着を破り捨て未だ幼い無毛の股間を露にする。
そして自らの肉棒を取り出すとまだスジしか入っていない純潔の肉の壷に処女幕を押し破りながら無理矢理押し込んでいく。

「いやぁあーーー痛い
 痛い、止めてパパぁーー
 そんな、入らないよ
 痛い
 痛い」
348蘇る悪夢:2005/05/22(日) 22:30:15 ID:nF+tqDpy
濡れてもいない未成熟な女性器に父親の肉棒、それも腐臭を放つ大きなソレを突き入れられ、
処女を失った悲しみと痛み、そして嫌悪感によりティアリスは泣き叫ぶ。
父親の肉棒は幼いティアリスにはあまりにも大きすぎず、肉壷を突き抜け子宮にまで達していた。

「ひっぐぁ
 あっくっあああがぁああーー」

ほどなくして娘の小さな肉壷と子宮口の締め付けウィリアム候の高まりは絶頂に達した。

ドクドクドク


「あっ、ひぁあ」

自らの種となった精液を自分の子宮にぶちまけられるという出来事には幼いながらも強靭なティアリスの精神すら耐えることが出来無かった。

隙間の出来た精神の防壁にグロブの魔力はスルリと入り込んでいく。

「い、いやぁーーーー
 駄目っーーーーー」

黒い魔力が自らに入り込んでくる嫌悪感にティアリスは無意識の間に精神を爆発させた。

「なっ!!
 なんという魔力か?
 体内に入りこんだ私の魔力をかき消すとは」

体内に浸透させていた魔力を弾けれグロブは驚愕した。
349蘇る悪夢:2005/05/22(日) 22:31:17 ID:nF+tqDpy
「はぁ、はぁ はぁ
 ま。負けないから」

父の肉棒を受け入れたままティアリスはグロブを睨む。
しかし、なにかに気付いたのかグロブはにやりと笑った。

「えっ」

ティアリスが驚きの叫びを上げた。
少女の手は勝手に動き出すといつの間にか近づいていた騎士達のゾンビのズボンを下ろし始めたのだ。

「いやぁいやぁいむぐぐ・・・・」

そしてウジが湧きながらも硬くなっている肉棒を口に咥え、手でしごく。

下でも肉棒を再び復活させたウィリアム候が動きを再開させていた。

(いやぁあーーーー
 いゃあーーーーー
 なんで?
 どうしてぇえええええーーーーーー)

勝手に動く身体にティアリスは恐怖し絶望していく。
350蘇る悪夢:2005/05/22(日) 22:31:56 ID:nF+tqDpy
(いゃあああああああーーーーーーーーーー)

「クク
 精神だけ、残りましたか
 なかなか面白い余興が出来そうですね
 クックックッ」

グロブはそれを楽しそうに見つめていた。











ティアリスが惨劇の回想を終えた頃、ようやくディハルトは決意を固めた。
351蘇る悪夢:2005/05/22(日) 22:32:40 ID:nF+tqDpy
「わかった・・・ティアリス・・・・」

ディハルトは繰り出せれるナイフを避けるとメイスを思い切り振りかぶりティアリスの頭に振り下す。

グシャリ

少女の腐敗してすら愛らしさを失っていなかった頭が見る影も無く叩き潰され、肉と脳漿が辺りに飛び散り、ディハルトを汚した。
しかしそれでも少女の身体は活動を止めない。
振りぬかれる短剣を交わし、メイスを短剣をもった右手に叩きつける。

ボキ

細い腕が折れ力を失いブラブラとゆれる。
攻撃する術を失ったゾンビを潰すのは後は簡単な事であった。
反対側の腕も叩き潰し、続けて細いスラリとした足を砕く。
後は、ようやく女性らしさを見せ始めた身体にメイスを叩きつけるだけであった。
膨らみ始めた胸の膨らみを・・・・
張りのはる贅肉の付いていないお腹を・・・
騎士と父のゾンビに凌辱され尽くした股間を・・・・
美しく花開こうとしていた・・・・そして花開く事なく終わった少女の身体をディハルトは叩き潰していく。


「すまない・・・・すまない・・・ティア・・・・」


ディハルトは泣きながらメイスを振るい続ける。
彼がメイスを振るのをやめた時、そこには原型を留めてない半ば液体かした腐肉と汚泥の塊があるだけであった。
そして彼は知らなかった。

(痛い、痛いよディハルト
 早く、早く終わらせてぇーーーー)
352蘇る悪夢:2005/05/22(日) 22:33:29 ID:nF+tqDpy
このような状態になってもティアリスの意識がある事を・・・・
そう、グロブの魔術に耐え切った、彼女の精神力・・・・
豊か過ぎた神官としての才能が彼女にこの悲劇をもたらしていた。
ジャンクとなった今も意識をたもち、それが虫や獣に食われる苦痛を味わい、腐り無くなっていく感覚をこれから永遠に味わう事になるのだ。
そう、闇の魔力の根源たる混沌の神カオスがその力を失うまで・・・・

「ほう、なかなかやりますね
 今日の所はこの辺りにしておいてあげましょう」

ティアリスが汚泥と化していた頃、他の騎士のゾンビ達おその活動を停止していた。
軍勢の全てを失ったグロブは転移の術が退却、戦いはディハルト達の勝利に終わった。
だが守るべき村人達はルインの救援が間に合わずに全滅するという後味の悪い結果となった。
うなだれながらも後始末の為、火を放つ準備をしていた所に急報が届く。
帝国軍が再び王都に向けて侵攻中だというのだ。
ディハルトは火を放つのを中止させるとあわててラーカシアへ向けて兵を返す。
353蘇る悪夢:2005/05/22(日) 22:34:49 ID:nF+tqDpy

まって
 



ディハルト
 



行かないで
 



私まだ死んでいない
 


行かないで
354蘇る悪夢:2005/05/22(日) 22:35:14 ID:nF+tqDpy

いたい


いたいよ
 


だれか
 



だれでもいい
 



わたしをたすけて
 



わたしをころして

 
355蘇る悪夢:2005/05/22(日) 22:35:32 ID:nF+tqDpy

ティアリスの声はだれにも聞こえない
   
 


そう、永遠に・・・・


 


ラーカシアを攻める帝国軍の背後をディハルトの軍が突こうとした直後、両軍はヴェルゼリアの大軍から攻撃をうけた。
魔族の侵攻は人類全ての問題である。
ヴェルゼリアの脅威に対抗する為、ジークハルト王はリグリア帝国のアルテミュラー元帥と休戦条約を結んだ。
復活したボーゼルを倒すには破邪の剣を鍛えなおす事が必要と女神ルシリスに告げられ、その為に自分の魂が必要だと聞かされたジークハルトは王位を息子ルインに託し、聖剣ラングリッサ―の礎となる。
反撃に出たエルスリード軍は死人使いグロブと変幻のフェラキアを討ち、遂にはボーゼルをも討ち取る事に成功する。
これで魔物の脅威は去ったとだれもが思ったその時、帝位を甥のアルテミュラーに譲ろうとする父を暗殺したパウル皇子に付いたガイエル将軍による元帥暗殺を防ごうと、アルテミュラーを愛するフィーナ将軍が盾と成り命を落としてしまった。
憎しみに囚われたアルてミュラーは魔剣アルハザートに魅入られ新たなボーゼルとなってしまう。
ガイエルを魔物と共に追撃するアルテミュラーをディハルト達を追おうとするがそこにバーラル軍が再び国境を越えたという急報が入り慌てて兵を返す。
大陸の闇は未だに深い・・・
356前々スレ85改め八拾五:2005/05/22(日) 22:37:37 ID:nF+tqDpy
オワリ

変化球スマソ
やっぱり炉は書きづらいですね。
357八拾五:2005/05/22(日) 22:39:53 ID:nF+tqDpy
見直したら誤字多すぎ…
358名無しさん@ピンキー:2005/05/23(月) 08:47:08 ID:zH+1lNdV
激しくGJ!

モノローグの表現がいいね。
359名無しさん@ピンキー:2005/05/25(水) 00:56:49 ID:dFhJKNw6
GJ!!
それでも発狂できないティアリス萌え。
久々にラング3掘り出そうとオモタ。
360無題:2005/06/04(土) 06:31:32 ID:NECd4PyK
「ちょっと……タイム……」
志摩子達が修学旅行から帰って2週間ほどしたある晩。
小寓寺の一室に二人はいた。
1週間の長きにわたり志摩子と会えなかった乃梨子は、
二人きりになれるチャンスを今日まで待った。
今日は、乃梨子の父が檀家のところへ呼ばれ、帰らないと
わかっていたから、さらにこの2週間を耐えた。

学校が終わって志摩子の家に直行した二人は、夕食もとらずに
愛し合った。
そしてその四回戦が終わったところで、先に音を上げたのは、乃梨子のほうであった。
「もう無理。限界……志摩子さん、私ちょっとシャワー浴びて何かつくってくる。お腹もすいたしね」「乃梨子……いかないで」
起き上がろうとする乃梨子の手を志摩子がつかむ。
「だって……もう汗びっしょりで匂いもすごいし。さっぱりしてから……うわっ」
半分体を起こしたところで乃梨子は志摩子に引っ張られて体制を崩した。
そして再び志摩子の胸の中に倒れこむ。
「私……乃梨子の匂い好きよ。お姉さまも、静さまの匂いも素敵だったけれど。でもやっぱり乗りこの匂いが一番好き」
「私も志摩子さんの匂いがすき……でも、こんなときに他の女の人の名前はあんまり聞きたくないんだけど?」
「あ、そうね。ごめんなさい」
「まぁいいけど。そんなに私の匂いが好きだって言ってくれるんならシャワーはパス」
「でも、お腹はすいたからやっぱり何か作ってくるわ。志摩子さん、なにがいい?」
障子からわずかに差し込んでくる薄明かりの中、起き上がった乃梨子を志摩子はうっとりとみつめていた。
361無題:2005/06/04(土) 06:31:55 ID:NECd4PyK
「志摩子さん?」
「ああ、ごめんなさい。そうね……ええと、じゃあ……」
「じゃあ?」
「……なにか美味しいものを」
「美味しいもの?じゃあ世界で一番美味しいものとか」
「あ、でも世界で一番とかいってもなんだかわかんないね」
「そうね。乃梨子は……何だと思う?」
「世界で一番ねぇ。世界の三大珍味と言えば……キャビアにフォアグラ、トリュフだっけ?」
「でもあれってどう考えたってフランス料理の定義よね」
「志摩子さんは三大珍味……って感じじゃないし。ひょっとして……銀杏?」
おそるおそる顔を覗き込む乃梨子をみて志摩子はクスリと笑う。
「確かに銀杏は好きだけれど。それは世界で一番じゃないわ」
「世界で一番。それは……」
「それは?」
「それは……………………」
362無題:2005/06/04(土) 06:32:49 ID:NECd4PyK
「世界で一番美味しいものって……志摩子さんは何だと思う?」
「世界で一番……ですか?」
「そう」
私は静さまのこういう質問がちょっと苦手だ。
修学旅行の二日目。ピサの街で静さまにお会いしてから私は夜に外泊をした。
本当は規則違反なのだけれどイタリアに知り合いがいるから、といって許可をもらったのだ。
幸い三日目はフィレンツェの見学。
静さまの家はフィレンツェに程近い場所だと言うこともあって案外すんなりと許可が下りた。
私は静さまの家で一晩を共過ごし、そして静さまに愛されもした。
そうしている時の小休止の最中、静さまはいつものように言葉を私に投げかけてきた。
「それは……こう……私にとって、ということでいいのでしょうか」
質問の意味を掴みかねて私は逆に静さまに質問を返してしまう。
そんな私を微笑みながら静さまは見ている。
「そうね、志摩子さんにとって、という言い方でもいいわ」
「それでしたら……銀杏とかユリ根とか。そういったものが一番美味しいと思うのですけれど」
「銀杏に……ユリ根ね」
「ええ……昔から、そういうものが大好きなんです」
「志摩子さんは、銀杏って何だと思う?」
まただ。
銀杏はイチョウの種子だ。
でも静さまはきっとそんなことを聞きたいんじゃないんだと思う。
「私はね、銀杏はイチョウの卵だとおもうの」
「卵、ですか」
「銀杏は、秋にその実を地面に落として春にイチョウの芽を吹かせる。それは植物だから種、とよばれるだけであってイチョウも生物だと考えればそれは卵だってことになるわ」
「ええ……それは確かにそうですけれど」
「銀杏が美味しいのはそれが卵であって生命のすべてが詰まった命の源だからだと思うの」
「じゃあ、静さまが世界で一番だとおもっているものというのは……」
「そう、大きく言ってしまえば卵、と言うことになるわね」
そんなことが言いたくてわざわざこんな回りくどいことを静さまはしていたのだろうか。
私はちょっと腑に落ちなかった。
「志摩子さんたちがイタリアに来るとわかったときに、私はどうしたら一番のもてなしが出来るだろう、って考えたの」
363無題:2005/06/04(土) 06:33:25 ID:NECd4PyK
「静さまは私たちを歌でもてなしてくださいました」
「そうね。でもあれは祐巳さんたちに送った歌。志摩子さんには今日、別のものをとかんがえていたのよ」
「それで……どうなさるおつもりなのですか」
「世界で一番美味しいものを振舞おうって決めたの。思えば志摩子さんとの最初のデートもたべてばかりだったしね」
「それが……さっきの卵の話なんですか?」
「そう。私はその答えに自信がある。いいえ、あった、と言うべきかも知れないわね」
「でも今は……私が世界で一番美味しいものを用意できたのか。と言うことを志摩子さんに確認して欲しいだけなのかもしれない」
「静さまが、用意……ですか?」
「そう」
「見て」
そういわれて振り向いた志摩子の視線の先で、静は自らの女性器を限界まで開いて見せた。
静の指によって限界まで開かれた膣のさらにその奥。
静の愛液にまみれてキラキラと光る丸くぷっくりとした肉の口が志摩子の視界に飛び込んできた
364無題:2005/06/04(土) 06:33:46 ID:NECd4PyK

「え……それって……」
「そう……それは静さまの子宮口だったの」
「私、知らなかった。女性のあそこがあんなに可憐で美しいなんて」
「静さまの子宮をはじめて見て……そこにキスしたいと思う気持ちを止められなかった……」
365無題:2005/06/04(土) 06:33:59 ID:NECd4PyK
静さまは言った。
この肉の口の向こうに私のために用意した最高の卵があるのだと。
静さまの子宮口に口付けをしながら私は夢現でその言葉を聴いていた。
この向こうに、最高がある。
静さまに促されるまま、私は静さまの子宮を口に含んだ。
「噛んで。思い切り。私の子宮を喰いちぎって」
その言葉を合図に、私の中で何かが切れた。
グギュッ……ゴリッ……
私が歯を立てる度、硬いゴムのような感触が伝わってくる。
そして悲鳴にならない押し殺したような静さまの声。
ゴギュ……グギュゴギュッ!
ひときわ大きく口の中に音が響いたと同時に
静さまの押し殺した悲鳴も聞こえたような気がする。
気が付くと、私の口の中にゴムで出来た輪のような肉の塊が転がっていた。
何度も何度もそれを租借し、私は飲み込んだ。
366無題:2005/06/04(土) 06:34:10 ID:NECd4PyK
そこから先は、夢中だった。
もう私を遮るものはなにもない。
静さまの女性器に手を入れ、接合部を失い不安定に揺れる子宮をまさぐる。
子宮のそのさらに奥。
薄い膜に包まれた左右1対の卵。
静さまが私のために用意してくれた最高が手に触れると、
それが靭帯で固定されていることも忘れて力任せに引っ張っていた。
そうして気が付くと、血まみれになった私の手の上には、
入り口が欠けてしまった子宮に繋がった静さまの二つの卵巣が乗っていた。
そして、それを私はためらいもなく口に含んだ。
367無題:2005/06/04(土) 06:34:42 ID:NECd4PyK
「あれが……私が食べた世界で一番のもの」
「…………」
「でもね、あれは私にとっては世界で一番ではなかったのよ」
「え……それは……どういう……」
「あの後、息も絶え絶えの静さまに聞かれたの。美味しかった?って」
「そして、私とひとつになりたいって言われて……」
「後は、もう私の中の何かが望むままに静さまとひとつになったの」
「…………」
「ね、乃梨子知ってた?クリトリスって実は身体の中にずっとつながってて二股の根があるの。
それがゴムみたいに弾力があってね……」
「…………」
「……そんなふうにして切り取ったクリトリスも。あの柔らかな乳房も。私が欲しいと思うものはみんな、ひとつになったの」
「……………………」
「でもね。その次の日の晩わかってしまったの。静さまは、本当は私のためになにかを準備したんじゃないって……」
「あの日、イタリアには、やっぱりお姉さまがいたのよ」
「お姉さまっていうと……佐藤……聖…さま?」
「そう。そして、こともあろうにお姉さまは別の女性の方と一緒だったの」
「別の……女の人?」
「祐巳さんは加東さんじゃないか……っていっていたけれど……」
「でもそれが誰だったにしても静さまにはわかってしまったんだわ。お姉さまは決して静さまには振り向かないって。だから……」
「せめて妹である志摩子さんに……ってこと?」
「決して私が怨念返しを……ということではないにしてもね」
「私がお姉さまと一緒になれば……という期待はなかったわけではないと思うの」
「だから……志摩子さんとひとつになった……」
「そう。だからね……アレはやっぱり私にとって一番ではなかったのよ」
「アレは、お姉さまに、佐藤聖さまにとって一番になるべきものであって私のためのものではなかったのに……」
「だからね、乃梨子。私もそのとき気付いたの。私にとって世界で一番美味しいであろう物を」
「……志摩子さん」
「私にとっての最高、それは………………」

Fin
368名無しさん@ピンキー:2005/06/04(土) 06:37:25 ID:NECd4PyK
……スレ汚しスマソ
なんかこうやりたかったことはあったはずだけど技術もなにも足りなかったです。orz
369(誘ω受) ◆6t6CYCuKNY :2005/06/04(土) 19:41:34 ID:8q5iOiD6
>無題
エローーーーーース&グロテスーーーーーク!!かなりGJでした。
やっぱり志摩子にとっての最高は・・・・・。
370名無しさん@ピンキー:2005/06/05(日) 12:34:55 ID:FDSKLGvF
>無題
乙!GJでした。
乃梨子がどうなったか、勝手に妄想しました。

「こち亀」の婦警でネタを思いついたので投下します。
371亀女:2005/06/05(日) 13:33:24 ID:FDSKLGvF
「おい用意はできたか」あきらかに暴走族のリーダーと思われる男がメンバーに言う。
「もちろんッス、あの婦警達に目にものいわせられますぜ」メンバーが答え、周りが喊声をあげる。
「よし!!いくぜ!!おめーら!!!」リーダーが気合を入れ、全員がバイク、車に乗り込み爆音をあげた。
メンバーの気持ちは一つ―あの婦警どもへのリベンジである。

葛飾署に暴走族が暴れているとの通報があった。早速、交通課の隊員が出動する。だが首都高速での大型車同士の大事故で
男子隊員はほとんど出払っていた。そこで、麗子、早矢、リカ、纏の4人が出動した。
2台のミニパトに2人ずつ乗り込み通報された場所に向かう。
20分ほど走ったところで暴走族を発見した。暴走族はおちょくるようにバイクを走らせながら
ミニパトの中をじっくりと観察した。
「こっちをじろじろ見てるわ、ほんとにいやね」麗子が助手席のリカに話しかける。
「いっきに捕まえて、思い知らせてあげるわ」リカが相槌を打つ。
一方、麗子達を確認した族の一人がバイクを走らせ、リーダーに知らせに行った。
「リーダー!いました!あの4人ッス!!」手下の報告を受け、メンバーに合図を送る。
合図を受けたメンバーはミニパトに向けて爆竹や生卵を投げつけた。
轟音が鳴り響き、ミニパトの窓ガラスが卵まみれになる。
「やりやがったな!あいつら!!」纏が怒りの声をあげ、暴走族を追い詰めていく。
やがて人気のない荒地に出ると麗子達のミニパトが暴走族の先頭に回りこんでストップした。
暴走族は観念したかのようにそこでストップしたが、メンバーは余裕でニヤついていた。
全てが計画通りにいっていたから・・・
372亀女:2005/06/05(日) 14:26:53 ID:FDSKLGvF
観念しておとなしくなったように見える族達の方へ、ミニパトから降りた4人が近づく。
「そこから動かないで、おとなしくしなさい」早矢が勧告する。
その勧告を無視して、族達はバイク、車から降り、4人が近づくのを待っていた。
「何、またあんたたちなの」族に近づいて顔を確認したリカが呆れたように声をあげる。
「何度逢っても懲りない連中だね、いいかげんしろよ」纏がリカに同調する。
すると族の1人が、4人に向けて、自分の腕と顔の傷を指差して毒づいた。
「久しぶりだな、この傷、覚えてるか、テメェらにやられた傷だよ、今日はたっぷりお礼をしてやるからな」
「逆恨みね、それに陳腐な台詞、呆れちゃうわ」麗子が嘲るように答えると他の3人も嘲け笑った。
こうした女の嘲りほど屈辱的なものはない。それを知ってか知らずか4人は族達への口撃をやめなかった。

こうした4人の口撃の中、煮えたぎる怒りを内に秘めながら、リーダーが4人の前に出た。
「おい!いつまでも笑ってんじゃねえ!!」リーダーが叫ぶ。
「おかしいから笑ってんのよ!いいかげんバカはやめたら」麗子とリカが同時に応える。
「笑ってられんのも今のうちだ!おい!やっちまえ!!」リーダーがメンバーをけしかける。
メンバーが4人に襲い掛かる。麗子、纏、リカは巧みに族達の攻撃をかわし反撃する。早矢は落ちていた物干竿を
拾い、群がる族達を薙ぎ払い、打ちのめしていく。勝負はあっけなく終わると思われたその時、リカと纏の後ろから
近づいた男が2人にスタンガンを浴びせた。電流を浴び気絶した2人にナイフを突きつけ麗子と早矢を脅す。
「おい!!そこの2人!!おとなしくしろ!!こいつらがどうなってもいいのか」リーダーが2人を脅す。
麗子は気絶して人質となったリカと纏を見て、攻撃を中止した。早矢は物干竿を捨てて、立ち止まった。
373亀女:2005/06/05(日) 15:08:40 ID:FDSKLGvF
「おい、お前らの持ち物を全て出せ」リーダーが麗子と早矢に命じる。
2人は持っていた手錠や警察手帳、また財布を族達の前に投げ出した。メンバーは気絶したリカと纏の持ち物
を取り出し、さらにミニパトの中にあった装備品を取り上げるとミニパトの無線やGPSを叩き壊した。
ミニパトを叩き壊し、メンバーは麗子達に手錠を架け、気絶していたリカと纏に水をかけ目を覚まさせた。

「私達をどうするつもりなの」麗子が気の強い態度を崩さず族達を睨んで言った。
「決まってんだろ、お前らの復讐―リベンジだよ、そんなザマでもまだ強気でいられるたぁ大したもんだ」
「ふざけないで、今ならまだ罪は軽くて済みます」早矢が族達を諭そうとする。
「何だと〜、じゃあお前らが俺達にやったことは罪じゃねえのかよ!!」メンバーが一斉に声をあげる。
「お前らにはじっくり味わわせてやるよ、復讐の味をな」そう言ってリーダーがメンバーに合図を送った。
374亀女:2005/06/05(日) 16:07:25 ID:FDSKLGvF
「へっへっへ、婦警さんよ、いい肉体してんじゃねえか」
メンバーは下卑た笑い声をあげて、持っていたナイフで制服を切り刻んだ。
「な、なにすんのよ!!やめて!!やめなさいよ!!」麗子が制服を切り刻む男を睨みつける。
制服を切り裂き下着姿となった4人の肉体をメンバーが触りまくる。特に麗子の巨乳には群がった。
「おいおい、婦警さんがこんなヤラシー乳してどうすんだよ」メンバーの一人が嬲るように揉みまくる。
さらにブラを切り裂くと麗子の巨乳が弾けるように飛び出した。その光景にメンバーからは喊声があがった。
だがそれは麗子だけではなかった、リカ、早矢、纏も同じように嬲られていた。
「おい、そろそろ姦れ!!」リーダーの言葉にメンバーが気合で応えた。
メンバーは麗子、リカ、早矢、纏をがっちりと抑えると、脚を開かせ、パンティを切り裂いた。
「きゃあァァァァ!!やめてェェェ!!!」麗子、リカ、早矢、纏が悲鳴をあげる。
先鋒に選ばれた4人(1人はリーダー)は、いきり勃ったモノを麗子達にぶち込んでいった。
「!!!!!」麗子達4人が声にならない声をあげた。
暴走族のモノが麗子達4人の膣の中で文字通り暴れまわった。爆音を男達の喊声と女の悲鳴に変え、
また、排気ガスを精液に変えて麗子達の子宮、口、顔、アナルにぶちまける。それが3時間以上続いた。
30人もの男達に蹂躙され、体中の穴という穴から精液を垂れ流す姿はもう婦警には見えなかった。

だがこれはまだ復讐―リベンジの序章でしかなかった・・・・



375亀女:2005/06/05(日) 16:56:40 ID:FDSKLGvF
「・・私達どうなるんでしょう・・」早矢が弱々しい声で他の3人に尋ねる。
「・・誰かが・必ず・・助けに来るわよ・・・」麗子が答えたが気休めなのが分かっているのは
麗子自身だった。なぜならここはすでに管轄外であり、さらに無線やGPSは壊されているからだ。
絶望という恐怖心から逃れたいという願望を込めて早矢に答えたのである。

暴走族達は性欲を充分に満たし、今は休憩中といったところだった。
お互いに4人の中で誰が具合が良かったかの品評をする者もいれば
ひたすら余韻に浸る者もいる。
だがそれもリーダーの一声で一変した。

「そろそろ第2ラウンドだ!早く用意しろ!!」
リーダーの一声でメンバーが一斉に立ち上がり、バイク、車に乗り込んでいく。
「いつまで寝てんだよ!!」メンバーの数人が麗子達を蹴飛ばし、引き立てていった。
爆音を響かせながらバイクに乗ったメンバーがだだっ広い荒地に何かを撒きながら回っていた。
それが終わるとリーダーの元へと戻っていった。

引き立てられた麗子達にリーダーがまるで裁判官きどりで宣告した。
「これから、俺達に傷を負わせた罪によりお前達を処刑する」
子供っぽい馬鹿馬鹿しいことなのだが、麗子達は笑えなかった。むしろ恐怖した。
「ちょ、ちょっと冗談でしょ、なんで、ウッ」メンバーが口を抑えたためリカは最後までいうことが出来なかった。
「まずはその女からだ」リーダーがリカを指差し、最初の処刑者が決った。
376亀女:2005/06/05(日) 17:58:25 ID:FDSKLGvF
「ちょっと、何が処刑よ!ふざけないで!!」リカが喚くがメンバーは全員無視している。
「処刑方法は、けいドロだ」厳か?にリーダーは宣告するが、リカにはブラックジョーク以外の何者でもない。
「逃げる者の痛みを存分に味わってもらうぜ」メンバーが喊声をあげ、リカを押し出した。
「よしスタートだ!!おらおら早く逃げな!!」メンバーがリカの尻を叩き、煽って行く。
だが逃げるリカにメンバーの誰も追っていかなかった。
「ふん、なにがけいドロよ、誰も来ないじゃない」リカは走るのをやめてそこで座り込んだ。
突然、強力なライトがリカを照らし、リーダーの操縦するものが唸りをあげて迫ってきた。
「・・う・うそでしょ・・・」唖然とするリカにブルドーザーが迫る。
我に返ったリカが必死で逃げ回る。その時、足の裏に痛みが走った。見ると左足の裏に画鋲が刺さっている。
メンバーがここにばら撒いたものだった。手錠を架けられている為、画鋲をとることができない、そんなことをしている間にブルドーザーが
迫っていった。痛みを堪えて走るリカの足を画鋲やガラスの破片、剣山が傷つけ、足が鮮血で染まりリカからスピードを奪っていく。
リカの息が切れ始め限界が近づいてきたとき、リカが窪みに躓き倒れてしまった。
「リカーーー!!!」麗子達3人がリカの名前を叫んだ。だがブルドーザーは麗子達の目の前でリカの両足をゆっくりと踏み潰していった。
「あぐゥゥゥッッ!!!!あがあァァァ!!」両足を踏み潰されたリカが呻き声をあげる。
骨は砕け、肉は潰され、皮1枚でなんとか繋がっている。リカは芋虫のように這って麗子達に近づこうとした。
そんなリカをメンバーが仰向けにして、手拍子と歓声でブルドーザーを呼び込む。
ブルドーザーがゆっくりと近づく、リカは目を閉じた。それ以外に何もできなかった。
やがてブルドーザーがリカの顔を踏み潰していった。麗子達は強制的にリカの顔面潰しを見せられた。
ブルドーザーが止まり、リーダーが身を乗り出すとメンバーは万歳三唱で迎えた。
リカの顔を原型を留めないくらい潰されていた。麗子達は悲しむことより自分達のことで精一杯だった。


377亀女:2005/06/05(日) 18:01:55 ID:FDSKLGvF
とりあえず今日はここまでです。
次は誰かな
1、麗子
2、早矢
3、纏




当たっても何もないです。
378名無しさん@ピンキー:2005/06/05(日) 22:47:31 ID:O8ezkbWN
379名無しさん@ピンキー:2005/06/06(月) 02:25:35 ID:Ja00dB/W
3
380名無しさん@ピンキー:2005/06/06(月) 02:32:13 ID:Du4Ddkgy
>>誘いうけ氏
レスありがとうございます。
自分のへっぽこさに打ちのめされてたので心の支えになりました。

>>370
こちらもありがとうです。
このスレはいい人が多いですね。
>亀女
そしてGJ乙です〜。

マリみてリベンジしたいけど……なんか良いネタ無いかな……
381名無しさん@ピンキー:2005/06/07(火) 21:53:13 ID:EWLxccKG
レイコとジョディーの胸ってもはやキモいの域に入ってるよな…
382亀女:2005/06/08(水) 06:47:26 ID:lqiikc8n
メンバーはリカの死体を麗子達の前に放り投げた。だが3人は顔をトマトのように潰されたリカをまともに見ることができなかった。
そんな中、次は誰にするのかをメンバーは喚きながら決めていた。
「・・お前ら、絶対に許さないからな・・」激しい憎悪を込めて纏が言った。
「うるせぇんだよ、それだけ俺達がお前らを憎んでるってことだ」メンバーの一人がそう言って纏の髪を掴み前に引き出した。
「ヤブヘビだな、次はお前がああなる番だぜ」その声にメンバーが和した。
「やれるもんなら、やってみやがれ」纏は強がるがリカの惨殺される場面を目の前で見せ付けられ、内心は恐怖で満ちていた。
そんな纏をメンバーはバットや木刀を持って取り囲み、四つん這いにして押さえつけた。
「お前、祭り好きでよく太鼓を叩いてたらしいな、今日は俺達がお前を太鼓にしてやるよ」
そう言うや、メンバーは一人ずつ纏の尻や背中にバットと木刀を叩き込んでいく。
バシッ!バシッ!ガシッ!ゴキッ!ガシッ!バシッ!バシッ!
「ああ!がッ!ぐッ!うぅ・やめ・うぐッ!!」
纏の背中と尻は内出血で青くなり腫れ上がった。それでも尚、メンバーは激しく責め立てる。
「うがあァ!!」腰に鈍い音がして、纏が一段と大きな悲鳴を上げる。
強力なバットでの一撃が纏の腰にぶつけられ、尾?骨が折れたのだった。
四つん這いでいることすらきつくなった纏が地面に舐めて崩れた。
だがその折れた尾?骨にメンバーはさらにバットや木刀を叩き込んでいった。
383亀女:2005/06/08(水) 07:33:14 ID:lqiikc8n
「・・うぅ・ぐぅ・・ハァ・ハァ・んぐぅ・・」
虫の息の纏にメンバーが嬲るように話しかける。
「へばってんじゃねえよ、祭りはこれからだぜ」
メンバーは車から何かを用意にして纏の周りに集まった。リーダーが仲間に大声で話し始める。
「おい!祭りでやるのは何だ!!」
「屋台!!」
「花火!!」
「ん〜、何かの踊り!!」メンバーがリーダーの声に応じて叫ぶ。
「誰だ!屋台なんてボケたこと言ってんのは!まあいいや、花火と踊り、これを
今からこの婦警にやってもらおうじゃねえか」リーダーの声にメンバーが大声で和する。
メンバーは用意していたものを纏の側に持っていった。纏はそれが何であるか臭いで直感した。
「・・ちょ・お前ら・まさか・・」纏の呟きを無視してメンバーがそれを纏に浴びせかける。
「腰が折れて動けねえか、だがたっぷり踊ってもらうぜ」リーダーがニヤつきながらライターを弄ぶ。
「よおし、点火!!」リーダーが叫ぶとメンバーが纏の体に火をつけた。
灯油まみれの纏の体は凄まじい勢いで燃え上がる。灯油と肉の焼ける臭いが周りを覆った。
「おら!踊れ!踊れ!踊れ!!」火ダルマの纏をメンバーが囃し立てる。
「ギィィィ!!ギャッ!ギャッ!ギャッ!グギィィィィィ!!!」
火を消そうと纏が地面をもがきのた打ち回る。しかしメンバーが灯油を浴びせて
くるので火は消えるどころかさらに勢いを増していった。
頃合いをみて、リーダーが右手を上げた。するとメンバーが消火器を持ち纏に付いた火を消していったのだ。
真っ赤に焼けただれ、炭化しているところもあるものの纏はまだ生きている。
虫の息で、ピクピク動いているだけではあるが、かろうじて意識はあるようだった。
「まあ、割といい踊りだったぜ、あとはじっくりこれからの俺達の祭りを見物してな」
メンバーの冷酷な言葉を纏は聞きながら、ゆっくりと死に向かうことになった。
384亀女:2005/06/08(水) 07:44:10 ID:lqiikc8n
すいません
また続きます。
次は早矢です。
385亀女:2005/06/12(日) 04:03:21 ID:569Xf2Et
纏を黒焦げにしたメンバーは次は早矢を引き摺り出した。
「よお、婦警さん。さっきはよくも物干竿でぶったたいてくれたな」
「たっぷりとお返ししてやるぜ」
メンバーは恨み言を言いながら早矢を起こし、近くにあった鉄柱に早矢をくくりつけた。
「・・な・なにを・・するんですか・・・」
震える声で尋ねる早矢にメンバーがニヤけながら答えた。
「ヘッへッ、今に分かるぜ、お前にピッタリの処刑だよ」
メンバーが早矢を嬲るように脅しながら車のトランクからボウガンを取り出した。
「アンタ、弓の達人だってな、俺達に弓矢ってもんを身をもって教えてくれよ」
「アンタの体ならいい的になりそうだぜ」そう言ってメンバーが早矢から離れていった。
「さあ、人間ダーツの始まりだ!!」リーダーが叫ぶとメンバーがそれに和した。
メンバーの一人がボウガンに矢をつけて準備をする。その矢は異様に鋭いうえに返しまでついていた。
「リーダー!!準備できました!!」そう言って早矢に狙いを定めボウガンを構える。
やがてリーダーが右手を挙げて大声で合図を送った。
「よし!!射て!!!」
386亀女:2005/06/12(日) 04:57:13 ID:569Xf2Et
ヒュッ!!と放たれた矢が早矢の太腿に命中する。
「―――ぐゥ・・・」早矢が苦悶の声をあげた。
「よし!休むな!次々に射て!!」リーダーがけしかけるように命令する。
矢継ぎ早に矢が放たれ、早矢の胸、腹、太腿に矢が突き刺さっていった。
「・・ふぐゥ・・やめて・・ください・・たすけて・・・」
早矢が必死に哀願するもメンバーが聞くはずもなく針ねずみのようにされていった。
「顔だ!顔を狙え!!」メンバーが射手を煽り出した。
早矢の顔に狙いを定め射手が矢を放つ。鋭い音とともに矢が早矢めがけ飛んでいく。
「――――!!?¥¥」声にならない悲鳴を早矢があげた。
矢が早矢の左目に突き刺さったのだった。激痛が早矢を襲い、顔の左側が鮮血に染まった。
「よし!!ストップ!!」リーダーがメンバーを制しストップをかけた。
「おい!!あの突き刺さった矢を抜いてやれ!!」リーダーが命じるとメンバーが早矢に刺さった矢を抜き始めた。
「・・ぎゃうゥゥ・・ひぎィィ・・んぐゥゥゥ・・・」矢が抜かれるたびに早矢が苦痛の呻き声をあげる。
ただ抜かれるのでなく、矢についた返しによって肉が抉られ血が噴出していた。
メンバーが左目に刺さった矢を引き抜くと矢の先に眼球がついていた。それを早矢の前に突き出し早矢に命令した。
「おら!お前の目玉だ!!自分で食え!!」そう言って早矢の鼻をつまみ口を無理やり開かせる。
開いた口に目玉のついた矢を突っ込み口を閉じさせる。早矢がおぞましさで吐き気を催した。
だが、がっちりと口を閉ざされたため吐くことができない。胃の内容物もろとも自分の目玉が嚥下されていった。
「どうだ、うまかったか自分の目玉は?」笑いながら早矢を嬲っていった。


387亀女:2005/06/12(日) 05:36:45 ID:569Xf2Et
早矢の体には何本もの矢を受けた傷跡が無惨に残っている。
いずれも致命傷にはなっていないが、抉られた肉からの出血によりいずれは死ぬだろう。
だがメンバーはその緩慢な死にさらにスパイスをかけてきた。
「婦警さんよ、傷口が痛むだろう、薬を塗ってやるよ」そう言って早矢の体に黄色いものを塗りこんでいく。
「―――!!?ひぎゃあァァ!ヒィィィッッ!!ヤベテェェェ!!!」凄まじい悲鳴が真夜中の荒地に響き渡った。
メンバーが薬と称し早矢に塗ったのは辛子だった。傷口に沁みるようにたっぷりすりこむ。
鉄柱にくくりつけられのた打ち回ることさえできない早矢には断末魔のような悲鳴しかできない。
「どうだった俺達の弓の腕は?まあじっくりと死んでくれ」その言葉に笑い声があがった。
早矢はそのままほっておかれ纏と同じように苦痛を伴いながら緩慢に死に向かっていくのだった。

「さあ残りは一人だ!!気合入れるぞ!!野郎ども!!」リーダーの声にメンバーが応じる。
ブルドーザーでペシャンコにされたリカ、袋叩きの末火炙りにされた纏、そして今眼前でボウガンの
的にされ、何本も矢を射込まれ嬲り殺される早矢の姿を眼前でみた麗子は怒りに震えていた。
だが全裸で手錠を架けられ、自由がきかない体ではどうしようもなかった。
麗子は死んでもやつらには屈しない決意を固めてメンバーの前に進み出たのだった。

388亀女:2005/06/12(日) 05:41:30 ID:569Xf2Et
睡魔が襲ってきてもう限界・・・
また次回に続きます。
ダラダラですいません。
389名無しさん@ピンキー:2005/06/12(日) 08:53:22 ID:EcBbdc53
いよいよメインディッシュですか
390亀女:2005/06/12(日) 16:17:31 ID:kwlu/EwK
「よくもみんなをこんな目に・・許さない、絶対に捕まえてやる」麗子が憎悪に満ちた目で睨み付ける。
「“許さない?”“捕まえる”だと、お前状況分かってんの」
リーダーが麗子に毒づき平手打ちを見舞うと麗子はリーダーを睨み返し顔に唾を吐いた。
「ふざけやがって!!このアマァ!!」
そう言うが早いか、麗子の顔をグーで殴り、どてっ腹に蹴りを入れる。悶絶する麗子にリーダーが嬲る様に脅しを入れた。
「チッ、その強がりがどこまで持つかな、テメェはじっくり痛めつけてやるぜ」
メンバーをけしかけ麗子をうつ伏せにすると架けていた手錠を外した。だが数人の男に両腕をがっちり抑えられているため身動きはできない。
「暴れられると面倒だ、お前らその腕をへし折れ!!」
リーダーの命令にメンバーが麗子の両腕を極めてへし折った。
「アガァ!ウグッ!イギッィィ!!グゥゥゥゥ・・・」呻き声をあげる麗子だがその目はメンバーを睨み付けていた。
「ククク、まだそんな目ができんのか、だがいつまでもつかな」
リーダーは新品のカッターナイフを取り出し刃を出した。そして麗子の白い背中に刃を深く立てまっすぐに切り裂いた。
「ヒギィィィィ!!」悲鳴とともに背中から鮮血が流れる。
「さすが新品だ、切れ味抜群、よく切れる」感心しながらさらに麗子の背中に切り付けていく。
「キャアァァァ!!ヒィッ!ヒィッ!!」
切り付ける度に悲鳴があがる。だが麗子は歯を喰いしばり必死に耐えていた。
「おい、お前らもやれ!柔肌に切りつける感触はなかなかいいぞ」
リーダーがメンバーに命令してカッターナイフを手渡した。
「イイっすか、じゃあやらせてもらいます」
メンバーがカッターナイフを受け取ると麗子の背中や尻に何度も切りつけていった。
それが人数分何度も繰り返され、その度に麗子は悲鳴をあげ、それは次第にうめきへと変わっていった。


391亀女:2005/06/12(日) 17:00:38 ID:kwlu/EwK
メンバーが全員切り付け終えると麗子の背中と尻は出血で真っ赤に染まっていた。
うめいている麗子にバケツに汲んだ水を何杯もぶっかけ蘇生させる。
敗北感に打ちのめされた麗子を見ようとメンバーが顔を覗き込む。
だが麗子は声は出ないもののその目には強い光が宿り彼らを睨み返していた。
「なかなかしぶとい婦警だな、まァその方がこっちは面白いけどな」
「そういうこと、それにしてもずいぶん汚れちまったなァ、俺達が洗ってやるぜ」メンバーが金ダワシを車から取ってきた。
「おい、ボディソープなんかはねえのか」
「これならあるんですけど・・」そう言って撥水コートと書かれた車用のシャンプーを出す。
「・・そうくるかよ、まァいいか、おいこの婦警さんを綺麗に洗ってやれ」
麗子の背中と尻に車用のシャンプーをばら撒いた。温い感触が麗子に伝わる。
そして2人が進み出て麗子の背中と尻を金ダワシで強く擦りだした。
「ヒギャアァァァ!!!ヒギィィィィ!!グヒィィィィ!!!!」
弱々しく息をしていた麗子の口から絶叫が迸った。
激しく擦る度に肉が抉られ噴出す鮮血が白い泡と混じり合った。
「よしもういいだろ、すすいでやれ」
バケツを持ったメンバーが代わる代わる麗子に水をぶっかけていった。
すすいだあとには無数の切り傷や抉られた痕で白い柔肌は見るも無惨な姿を曝け出していた。
「どうだ洗ってもらってさっぱりしただろう、ちょっと待ってろよ」
リーダーがメンバーに命じ麗子の背中にレモンの輪切りを乗せていく。
「クゥゥゥ!イヤァ!沁みるゥ〜〜!!」麗子が苦痛の表情で悶える。
「優しいだろう、お前の美容に気を遣ってんだぜ、これで最後になるだろうからな」
冷酷に笑うメンバーに麗子は涙を溜めながらもひたすら耐えていた。


392亀女:2005/06/12(日) 17:48:14 ID:kwlu/EwK
いまだに屈服しない麗子にリーダーは少し苛立っていた。
「ちょっと生温かったな、どうしてやろうか」
そう言いながら麗子を見るリーダーの目に日本人とは思えない爆乳が映った。
リーダーはメンバーに命じ麗子を引き起こさせると早矢をくくりつけている鉄柱
へと麗子を引き摺っていった。虚ろな瞳と虫の息をしている早矢をゴミのように投げ捨て
その鉄柱に今度は麗子をくくりつけていった。
「早矢ちゃんと同じようにわたしを殺るの」強気の瞳と弱々しい声で麗子がなじる。
「いや、同じことはやらん、つまんねえからな」メンバーがそう言ってペンチを手に取った。
「な、なにをする気なの・・・」麗子の声が震える。
「なにアンタはしぶといんでな、女の象徴を壊されて正気を保ってられるかなと思ってな」
「な、いや、やめて、それだけはやめて・・」麗子の瞳から強い光が消え恐怖に震え始める。
だがリーダーの合図でメンバーがペンチで麗子のピンクの乳首を挟む。自分の握力の全力で乳首を挟み潰していく。
「ギャアァァァ!!痛イィィ!!ヤメテェェ!!潰れちゃうゥゥゥ!!」
「おいお前ら!どっちが早く乳首を捻り取るか競争しろ!」リーダーが2人のメンバーをけしかける。
2人は麗子の乳首を捻り引っ張る。捻る角度が90度,120度、180度と大きくなっていく。
「ギイィィィィ!!ヤヴェテェェ!!キ、キレチャウゥゥゥ!!」
凄まじい絶叫をあげ、麗子がついに泣き叫んだ。
ミリ、ミリ、ギリ、麗子の右の乳首が限界に達した。ブチィィィッ!!という感じで麗子の右乳首が捻り切れた。
右胸から血が噴出しペンチの先には血まみれの乳首が挟まっていた。乳首を捻り取った男が勝利のガッツポーズをすると
もう一人の男が苦虫を潰した顔で左の乳首を捻じ切った。
2人が戦利品の乳首をリーダーに渡すとリーダーは近くにいた野良猫に乳首を放ってやった。
麗子は自分の乳首が野良猫に食われたところを見せられ気が遠くなった。
393亀女:2005/06/12(日) 18:36:55 ID:kwlu/EwK
「・・・アァ・もうだめ・・両ちゃん・・圭ちゃん・・」
麗子の脳裏に彼らの顔が走馬灯のように流れた。
メンバーはそんな麗子のことなど知らず、とどめを刺す準備を始めた。取り出したのは内側に4本の爪をもった
釣鐘型の道具で先端は鎖があった。見るからにおぞましい道具だった。
メンバーが麗子の左右の爆乳を搾るように掴みその道具を胸に押し付けきつく絞る。
「リーダー!準備できました!」
「よし2組に分かれろ」
リーダーの声にメンバーが従い、麗子の胸を挟み込んだ道具の前に2列に並んだ。
「よし!いいか!あの女の爆乳をどっちが早くひきちぎるかだ!!気合を入れろ!!」
メンバーが雄叫びをあげて鎖を持つ、やがてリーダーの合図で一斉に引っ張った。
「グギイィィィィ!!ヒギイィィィィ!!し、しんじゃう・・」
麗子の爆乳が引っ張られると内側についた鉤爪が肉に食い込んでいく。
やがて麗子の胸からミリ、ミリという音がしてひび割れたような痕ができる。
ブチィィィィ!!麗子の両胸から鮮血が迸った。釣鐘状の道具には麗子の爆乳が
血まみれでぶら下がっていた。メンバーは勝利の雄叫びをあげ大歓声がおこった。
肉体的、精神的ショックで麗子の眦は裂け、口をパクパクさせていた。
「いいザマだな、婦警さん、じゃあ俺達は帰るからよ」リーダーがそう言いながら麗子の下腹部を切り裂き子宮を外に晒した。

心配した両津らがリカ、纏、早矢、麗子の無惨な死体を発見するのは翌日の夕方だった・・・



394亀女:2005/06/12(日) 18:41:18 ID:kwlu/EwK
今回はこれで終了です。
ダラダラと続いてしまってすいません
皆さんの力作を見てまたチャレンジします
395名無しさん@ピンキー:2005/06/13(月) 23:32:28 ID:O6HEdezd
久々に来たら力作が…って、こち亀っすか!
すげ〜。お見事です。

もうずっとこち亀読んでないから、キャラの顔や性格が思い出せないのがつらいなあ。
んでも、あの小生意気な婦警連中を〜ってのは、想像したことありましたから、
なんかその頃を思い出しました。
396名無しさん@ピンキー:2005/06/19(日) 11:50:32 ID:a8trc2cT
ほす
397名無しさん@ピンキー:2005/06/19(日) 17:03:06 ID:b2BGTQOq
こち亀の婦警の乳はある意味猟奇的
398名無しさん@ピンキー:2005/06/20(月) 20:45:19 ID:mDI6G7gA
知名度が高いかはわかりませんが
N○Kアニメ「雪の女王」のゲルダのssです。
399雪の女王「凍えるゲルダ」 ◆i9rn3EL3cI :2005/06/20(月) 20:46:52 ID:mDI6G7gA
私はカイが変わってしまってから、眠れない夜を過ごしていました。
ある夜、オーロラの光で目を覚ました私は寝室の窓から
見つけたカイを追い、湖にたどり着いたのです。

そこで私は不思議な光に包まれたカイと
一瞬、私はカイを馬車へいざなう高貴な姿の女の人を見たのでした。
「カイ!行っちゃダメ!」 「ゲルダ…どうして…」
カイの袖を引いて私は必死に家に帰ろうと引っ張ります。
私はポキンと言う何かが折れる音を聞きました。
そしてそのままバランスを崩すとその場に倒れこんでしまったのです。
「きゃあああ!痛!」
何につまずいたのか確かめようとした私の目に映ったもの。
それは見慣れた私の木靴でした。ただ、いつもと違うのは…。
それには凍りついた私の足がすねの途中まで入ったままだったことです。
私の足はいつのまにか凍りつき、枯れ枝の様に途中で折れていたのです。
この認めたくない現実を理解するまで、私は呆けた様に足の付いた靴を眺めていました。。
400雪の女王「凍えるゲルダ」 ◆i9rn3EL3cI :2005/06/20(月) 20:48:01 ID:mDI6G7gA
「うああああああああああ!足が!私の!なんでええええ!」
ガラスの様に砕けた足の傷口を手で押さえると
凍っていた傷口が解け、じわりじわりと痛みが襲ってきました。
始めは痺れるように、そして徐々に焼けた石炭を押しつけられた様に。
「うあああああああ!痛いいいい!痛いよおおおお!」
激痛の余り転げまわる私をカイが静かに見下ろしています。
なんて冷たい瞳。
痛みに歯を食いしばりながらも私はカイに助けを求めました。
あの優しいカイなら何よりも先に私を助けてくれるはずです。
「助けて……カイ…足が…足が…。」
私は必死にカイに助けを求めます。
この足ではもう一緒にスケートをすることは出来ません。
涙が…涙があふれてきます。
でも、カイはあの冷たい瞳のままその場を動こうとはしませんでした。
「きゃあああああああ!何をするの!カイ!」
そして突然、私の体の上に覆い被さってきたのです。
401雪の女王「凍えるゲルダ」 ◆i9rn3EL3cI :2005/06/20(月) 20:51:22 ID:mDI6G7gA
起き掛けにカイを追ってきた私は寝巻きの上に上着を羽織っただけでした。
カイの手は寝巻きのボタンを引き千切ると私の体から引き剥がそうとしました。
素肌が冷たい風に触れ、思わず声が漏れます。
「思ったよりいい体してるじゃないか。ゲルダ。」
肩も、胸も、お腹も、脚も、誰にも見せたことの無い部分がカイの目に晒されていました。
あまりの寒さに前を押さえようとする私の腕を無理やり引き剥がすと
カイは私の胸に顔を埋めたのです。
あまりのことに頭が真白になります。
恥ずかしさと驚きのあまり、私はしばらく声も上げることも出来ずそのままでいました。

「乳首が立ってきたよ。ゲルダ」
「カイ!こんなの、だめえええ!」
押しのけようとする手をカイは捕らえると私の頭の上で押さえつけました。
湖の氷に押しつけられた手が鋭く痛み、どんどん感覚が無くなっていきます。
ああ、手がどんどん凍っていくのが自分でわかります。
私は恐怖と激痛の余り泣き叫びながらカイに懇願したのです。
402雪の女王「凍えるゲルダ」 ◆i9rn3EL3cI :2005/06/20(月) 20:53:49 ID:mDI6G7gA
「やめて!カイ!手が!手が痛いの!凍ってる!凍ってるの!」
剥き出しにされた胸が凍りつきそうです。
寒さに震える乳房にどんどん雪が貼りついていきます。
乳首はもう凍り付いてしまったのでしょうか?
千切れてしまったような痛みしか感じないので私にはわかりません。

「ゲルダ。そんなに暴れると・……ほら、言わないこっちゃない。」
ベキリ、ボキリ 嫌な音が響くと私の腕は自由になりました。
私は凍りついた自分の腕を自分の力でへし折ってしまったのです。
「うああああああああああああああああああああ!」
私の喉から声にならない叫びがほとばしります。
どうしても肘から先の無い腕から目を離すことが出来ません。
必死に押しのけようとする私の腕からあふれた血がカイの服と顔を汚していきました。
こんな姿を見てもカイは一向にやめてくれようとはしません。
そしてその手がズボンのあたりに下ろされました。
403雪の女王「凍えるゲルダ」 ◆i9rn3EL3cI :2005/06/20(月) 20:57:08 ID:mDI6G7gA
「カイ…何をする気なの…?まさか…!」
カイの足の間に見なれないものがそそり立っています。
徐々に近づいてくるそれから逃れ様と必死に身をよじりますが、
凍えきった体は言うことを聞いてくれません。
「うぶだなあ…知らないの?男と女がすることさ。」
ただ一つ無事な足はあっという間に掴まれてしまいました。

そして、カイは私の太ももを開くように押さえつけると
それを私の一番大切なところに押し当てたのです。
「お願い…それは…それだけは…ダメ!…ダメだったらあ!」

「大丈夫。はじめては誰でも痛いらしいよっと!」
こじ開けられる感覚と激痛と共にそれは私の中へと入って来ました。
「カイ!カイ!嫌!嫌!嫌あああああああああ!」
必死に逃れ様とする私の腰をすごい力で押さえると、
カイは私の中をえぐる様に腰を動かし始めたのです。
404雪の女王「凍えるゲルダ」 ◆i9rn3EL3cI :2005/06/20(月) 20:58:45 ID:mDI6G7gA
「カイ…カイ…もう…許して…お願い…抜いて……。」
もう寒さのためか体は痺れた様で感覚がありません。
ただ、鈍く刺すような痛みが全身を覆っています。
足の間に突っ込まれたカイの体の一部だけは
火掻き棒でも突っ込まれたかのように熱く、
そこから伝わる体を引き裂くような激痛が私を苦しめます。

そしてそれが永遠に続くかと思われた時、
私は体の奥に何かがほとばしるのを感じ、それから開放されたのです。

「ゲルダ…良かったよ。」
カイは氷の様に冷たい笑みを浮かべると私の顔に触れました。
なんて冷たい手…。
突然、その手にすごい力が加わり私の顔は湖の氷に押し付けられました。
じわじわと私の頬が凍り付いていきます。
焼けるような痛みの後に私の頬の感覚は無くなっていきました。
405雪の女王「凍えるゲルダ」 ◆i9rn3EL3cI :2005/06/20(月) 20:59:57 ID:mDI6G7gA
「やめて……カイ…もう……」
ああ、カイの顔を見つめる瞳が、助けを乞う口と顎が、
見る見る凍って動かなくなっていきます。
哀しみと顔をもぎ取られる様な痛みで涙があふれます。
それも頬を伝うことなく氷の塊となりました。

カイは私の顔が凍りついたのを見届けると私の髪を掴んで頭を持ち上げました。
助けてくれるの……?
この期に及んでも私はそんな甘い考えを抱いていたのです。
でもカイの手に再び力がこもると私は悟りました。
なんと言うことでしょう。
カイは凍りついた私の顔を湖の氷にたたきつけようとしているのです。
そんなことしたら…やめて…!やめてえええええ!
406雪の女王「凍えるゲルダ」 ◆i9rn3EL3cI :2005/06/20(月) 21:02:45 ID:mDI6G7gA
「ハ!」   私は暖かなベッドの中で目を覚ましました。
なんて恐ろしい夢。
そうです。あんな恐ろしいことが現実に起こるはずがありません。
変わってしまったカイに対する不安があんな夢を見せたのでしょうか。
私は深いため息をつくと額の寝汗を手で拭きました。
そこに私の手はありませんでした。ガラスの様に砕けてしまっています。
恐怖のあまり蒼ざめた私は次の瞬間、何かが砕けるグシャリという音を聞いたのです。

―私がゲルダと再び出会ったのは
 厚い氷の張った冬の湖でのことでした。
 手足の凍りついた全裸の肢体は
 おそらく寒さと苦痛に悶え苦しんだのでしょう、
 悪い冗談で作った奇怪なオブジェの様に
 身をよじったままそこに転がっていました。
 そして粉々に砕け散った顔面の破片が
 まるで砕けた鏡のそれの様に朝日にきらきらと輝いているのでした。
407名無しさん@ピンキー:2005/06/20(月) 21:15:34 ID:mDI6G7gA
冷却力がやたら高いのは雪の女王の魔力と言うことでお願いします。
408名無しさん@ピンキー:2005/06/21(火) 03:39:37 ID:kRVCKhaS
面白かった〜特に後味の悪さが好みです。
409〜ニルガルの聖餐〜:2005/06/21(火) 13:13:21 ID:3VmHgUOn
ロマールの闇市には、様々なものが売られている。金さえ出せば非合法の奴隷から、ご禁制のユニコーンの角までなんでも手に入る。
そして、そればかりかこんなものまで…

「クソっ、フランツの野郎…」
路地裏で<料理人>はかつての師匠に悪態をついた。
以前の彼は、「フロンティア精神に溢れた料理人」の名声をもっていた。しかし、師匠から破門された事により、今では悪評の方が強い。
グルメが美味の追求から珍味を好むのは珍しい話ではない。より美味を求めるフロンティア精神が、今まで食材とみなされなかった物に、文字通り食指を動かす。
かつての師匠フランツは、それを実践した人間だった。
モンスター。彼はこの敵、忌まわしきモノ、脅威、とされるモノを、美食への追求から食材として捕らえなおしたのだ。
その結果として、ジャイアントスラッグステーキ、ハンガーレッグ――陸棲寄生蛸――マリネなど、幾多の成功作を生み出してきた。その美味故に、マニアックな客層もつき、店はそこそこ繁盛もしている。
食材について秘密にしていたころに比べれば、大分減ったが。
志を同じにする先達、しかも成功者であれば、師としてその教えを請うのに何の躊躇があるだろうか。そう思い、<料理人>は彼の料理店に下働きとして入門した。
もともと料理の腕は悪く無い。料理に対する情熱で行動する人間なら、当然のことと言えよう。だからじきにその腕を認められ、フランツ片腕とまで称されるほどの地位についた。
そして、彼は新メニューの研究にも参加できるようになった。師匠は様々なモンスターを調べ、既存の食材との類似点を見つけ、それを元に次々に新料理を開発する。
大半は、既存の料理のレシピを一・二箇所書き換える――レシピより冒険譚に出てきそうな名前に――程度で済むが、まれに一から調理方法を確立しなければならないものもあったりする。
そんな時は、彼と師匠は寝を忘れて――試食をするので寝食とはいかない――調理方の確率に没頭したものだった。
410〜ニルガルの聖餐〜:2005/06/21(火) 13:14:12 ID:3VmHgUOn
やがて、おおよそ入手可能な食材を試した結果、二人の嗜好のズレが生じた。
例えばスキュラ――少女の上半身に多数の蛇を下半身に持つ魔獣――の調理に関して、師匠はその下半身を食材と考えたのに大して、彼は上半身を食材と考えた。
他にもダークエルフ――闇に潜む忌まわしき妖魔――を、師匠は食材とはみなせなかったのに対して、彼は食材と考えた。
そうこうする内に、彼の嗜好の正体に気付いた師匠は、彼を破門にした。やがて同僚達――彼の抜擢への強い妬みを持っていた――からその噂は街広まり、彼は王都から出て行くはめになったのだ。
「おいおい、またいつもの愚痴かよ」
仲間の<魔術師>が声をかける。
「しゃあねぇだろ。“趣味”がばれてひどい目にあったんだから。恨み骨髄って奴だ」
と、これは同じく仲間の<闇司祭>が、その教義上から肩を持つ
「もういいだろうがよ。こうして曲がりなりにも自分のレストラン持てたんだから。今はそっちに専念しようぜ」
<精霊使い>が路地の方を顎で指す。見ればそこを一人の平民の娘が歩いている。格好は、多少くたびれて継ぎのある質素な服だが、汚れてはいない。
貧民というわけでも、金持ちというわけでもない、必要な量の食事はとっており、それは野菜中心のヘルシーなものだと言えよう。身体を売るほど貧しくも無く、遊ぶほどの余裕もない。
何より、顔貌が良い割りに大人しげで絶好の素材と言えよう。
早速4人は配置についた。
彼女が人気の無い路地を通りかかった時、まず<精霊使い>がしかけた。行動順を送らせ、拡大したシェイド――精神的ショックを与える闇の精霊――を複数まとめて叩きつける。念の為、続いてもう一度食らわす。
気絶したの少女を、飛び出してきた残りの三人が隠れ家へと引きこむ。この間僅か20秒。目撃者は誰もいない。
最後に、<精霊使い>が入り、ドアを閉める。さて、これから“作業”だ。
411〜ニルガルの聖餐〜:2005/06/21(火) 13:16:33 ID:3VmHgUOn
<魔術師>が破かぬよう、少女を傷つけぬよう、丁寧に服を脱がす。同時にその白く熟しかけの身体を隅々まで眺める。
<精霊使い>と<闇司祭>は、湯を沸かした鍋から手拭を取りだし、搾って<魔術師>に渡す。
気の早い<料理人>は、刃物を取り出して待ち構えている。
<魔術師>は、少女の華奢で、しかし必要な部分には十分肉のついた肢体を眺めながらその身体を隅々まで綺麗に拭う。
やがて拭い終わると、三人掛かりで少女を台の上に乗せる。黒ずんだ染みのついた石造りの台だ。周囲を枠で囲まれ、僅かな傾斜をつけてある。
「今回は、ドコいきます?」
仰向けの少女の両腕を抑えてそれを眺めながら、<魔術師>が尋ねた。
「どこでも、汝の欲するままに…」
左足を掴んでいる<闇司祭>が教義の言葉を口にする。
「オレは、脚だな。このむっちりとしたのがたまらない」
これは右足を掴んでいる<精霊使い>。
「では、右足にしましょう。左の膝に、傷痕があるから」
<料理人>がかなり大振りの肉切り包丁――筋力15のソード相当――を構える。
部位狙いのペナルティーも、相手が避けないなら意味はない。よく狙ってクリティカル値を下げた強打をかました。
少女の右腿の付け根目掛けて、ブンッと唸りをあげて振り下ろされる。命中。ドンッと音がして刃が肉に食い込む。“回った”。血飛沫がパッと飛び散り、周囲を紅の斑で染める。
熟した果実のような切断面からは、ワインにも似た流れが台にこぼれ、やがて台の流し口から下のバケツへと受けとめられる。
<料理人>は、血に塗れた脚を満足げな表情で抱え、逆さに持って血抜きをする。
少女は微かにウッと呻き声を出しただけで、目を覚ます事はない。シェイドで精神力を削り尽くされれば、6時間は気絶したままなのだ。
412〜ニルガルの聖餐〜:2005/06/21(火) 13:16:53 ID:3VmHgUOn
美味しそうに飛び散った飛沫を舐めていた<闇司祭>が、少女の傷口をうっとりと眺めて、キュアウーンズを唱える。見る間に切断面の血は止まり、肉と皮が覆う。
「ちぇっ、もう塞いじゃうのかよ。つまんねぇな」
<精霊使い>が不満の声をあげる。
「そろそろあぶねぇだろ。殺したら元も子もない」
<魔術師は>は部屋の隅にある篭へと向かう。そして中身のジャガイモにポリモルフをかける。変身の魔法によって、記憶術によって憶えた少女の肉体がそこに再現される。
精神は再現できないが、肉体面は完全に再現できる。食材として見るなら、“女体盛り”とか踊り食いでもしないかぎり、これで十分だ。
<料理人>は、すでに俎板の上で嬉々として少女の脚の調理を開始している。
「あとは、後始末だ」
<闇司祭>はそう言い、リジェネレーションを唱える。皮に覆われた切断面が見る間に盛りあがり、伸び、形の良い脚をへと変わっていく。
「なあ、左足もやらねぇか?」
<精霊使い>の提案は却下された。
「生え変わったら、傷痕が消えてしまうよ。ばれる可能性は排除しないと」
<魔術師>はそう言って、
「それに、再生したところは1周間は不自由だ。両足が急に不自由になったら、怪しまれる。大きな欲望を達成するには、小さな衝動をこらえることが肝心」
<闇司祭>がそう説明する。
「ちぇっ、しかたないか」
<精霊使い>は不満げに呟くと少女についた血飛沫を拭い始めた。
やがて服をきせられ、元通りの身体になった少女にを、<精霊使い>と<闇司祭>が連れ出す。
人気のないのを確認して、元の路地に少女を寝かせる。<闇司祭>がトランスファーメンタルパワーで、少女の精神を回復させる。
413〜ニルガルの聖餐〜:2005/06/21(火) 13:17:48 ID:3VmHgUOn
「もしもし、大丈夫ですか。お嬢さん」
そう声をかけられて、少女は気がついた。倒れている彼女を、二人の男が覗き込んでいる。
「急に倒れたので、驚きましたよ」
一人がそう言って、手を差し伸べる。
確か、急に目の前が真っ暗になって、その後の記憶が無い。貧血でも起こして倒れたのだろうか?
手を掴んで起きあがろうとして、彼女は再び転んだ。
「え、あ、脚が…」
右足が痺れたように動かない。
「おや、脚でも捻挫しましたか?」
もう一人が、肩を貸して起こしてくれる。
歩くことはおろか、立つ事もやっとだ。
「しかたありませんね。家まで送ってあげましょう」
そう言って、肩を貸してくれた方が彼女を抱きかかえ、家まで送ってくれた。

ロマールの闇市には、金さえはらえば何でも手に入る。そう、人肉料理すら。
414名無しさん@ピンキー:2005/06/22(水) 02:37:27 ID:zl+NOavx
GJ。
たまにはソフトなのも悪くない。
415名無しさん@ピンキー:2005/06/22(水) 10:59:04 ID:686z09ok
GJ!
ソフトものは自分の想像力(妄想力か)試されるね
416名無しさん@ピンキー:2005/06/22(水) 11:41:40 ID:686z09ok
ごめん、あげちゃった
417名無しさん@ピンキー:2005/06/25(土) 11:23:10 ID:y6COKbCz
これでソフトなのか…
418名無しさん@ピンキー:2005/06/25(土) 14:53:40 ID:2Jso2VrN
何故これがコソコソとやらなければならない違法行為なのか理解に苦しむ。
白昼堂々と素材提供者を募ればよいと思うが?
傷跡も消えるしw
419名無しさん@ピンキー:2005/06/25(土) 21:58:04 ID:fcjqlfzQ
>ニルガルの聖餐
異色だね。
このスレとしては行き過ぎたSM的な雰囲気の残虐行為が普通なのに、これは純粋に人肉を食う事だけを考えている。
420名無しさん@ピンキー:2005/06/30(木) 00:28:01 ID:oaNxi7kP
>〜ニルガルの聖餐〜
元ネタ
ttp://www2.airnet.ne.jp/sikkoku/Arseno2_14/dr.cgi?key=614
421名無しさん@ピンキー:2005/07/03(日) 01:06:51 ID:DleaMSha
食人ネタが増えましたね
422名無しさん@ピンキー:2005/07/03(日) 01:36:20 ID:YAUaMmNH
【妖怪】人間以外の女の子とのお話13【幽霊】スレにSS投下。

[通い妻は、血塗れの]
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1118943787/n189-197
423名無しさん@ピンキー:2005/07/05(火) 20:11:00 ID:PWxWCoQo
ちょっと失礼して投下させて頂きます。


─登場人物─

 週刊少年ジャンプに連載されていた『武装錬金』に登場する女の子仲良し三人組です。

武藤まひろ:かなりの天然。多少ブラコン気味。ロングヘア、太眉、巨乳。

若宮千里:ショートヘアの真面目でしっかりした眼鏡っ子。

河井沙織:元気でミーハーな今時っ子。ツインテール、背が小さい、貧乳。

全員、15歳の高校一年生です。
424不条理:2005/07/05(火) 20:12:32 ID:PWxWCoQo
「…ねえ、沙織。ホントにこっちなの? なんだか人通りが無くなってきたよ…?」
 一番のしっかり者の若宮千里が、手書きの地図を見ながら後ろ向きに歩くツインテールの小柄な少女に尋ねた。
「おっかしーなぁー。たしかこっちでいいと思うんだけどなぁー」
 尋ねられた河井沙織は口を尖らせて、困惑した様な口調だが、どうにも芝居がかってて本気で言ってるとは思えない。
「……もう、沙織はいっつもいい加減なんだから」
 眼鏡を上げながら不機嫌そうに言う千里に、へらへらとした笑顔で武藤まひろが声を掛けた。
「まぁまぁ、ちーちん。ちょっと歩いた方がお腹減って、クレープもおいしいよ、きっと〜」

 三人は親友同士で、今日も行動派の沙織が、新しくオープンしたクレープ屋に行こう、と言い出したのだった。
 しかし、地図が間違っているのか、沙織の方向感覚がおかしいのか、三人はどんどん人気の無い暗く寂しい道に入っていく。
 おちゃらけていた沙織も、へらへら笑っていたまひろも、さすがに不安で顔が曇り始めていた。
「……ね、ねえ、来た道戻ろうよ、何か怖いよ」
 千里が神経質そうに表情を歪めながら、二人に言った。
 そんな不安にかられ始めた三人の横を、黒いヴァンがゆっくりとしたスピードで通りかかった。
 その時、ヴァンのドアが僅かに開き、三人に向けてワイヤーの様な物が投げられた。
 ワイヤーの先は、投げ縄の様に輪になっており、三人をまとめて縛りあげてしまった。
「きゃあっ!?」
 三人は脚がもつれ、派手に地面に転がった。
「いったぁ〜い!!」
「何よ、これっ!?」
 次の瞬間、ヴァンは猛スピードで急発進し、三人は凄まじい勢いで引きずり回された。
 あまりに突然の事で、三人は悲鳴をあげるしかなかった。
「キャアアアアアア!!」
「いやっ、いやああああああ!!」
「痛い痛い痛い痛い!!いたあああぁぁぁい!!!!」
 一番下になって背中を引きずられている沙織は、苦痛のあまり大声で絶叫している。
 三人が引きずられた後の道路には、まるで赤ペンキで車線を引いた様に、血の跡が一直線に残されていた。
 やがて、ヴァンは急停止した。
425不条理:2005/07/05(火) 20:13:37 ID:PWxWCoQo
「……う…うぅ……う…」
「……ぐぅ…いたぁい…いたいよぉ……」
 地獄から解放され、うめき声をあげる少女達。
 そこへヴァンから二人の男が出てきた。
 男達は、身動きがとれず身悶えする三人を、素早く車内へ詰め込んだ。
 ドアが閉まり、ヴァンは再び急発進して走り去った。


「……う…う〜ん」
 まひろが意識を取り戻すと、そこは見覚えの無い薄汚れた部屋の中だった。
「……ここ…どこ…?」
 まひろは身体を起こそうとしたが、身動きがとれない。
 どうやら両手足を縛られている様だった。
「……そういえば…ちーちん!? さーちゃん!?」
 先程まで一緒にいた親友の名を呼びながら顔を上げると、二人は少し離れた場所に転がされていた。
 どうやら二人とも同じ様に手足を縛られ、気絶している様だった。
 まひろは、身をよじらせて二人の元に這いずって行き、声を掛けた。
「ねえ、ちーちん! 起きて! 起きてよ! さーちゃんも…ひぃっ!?」
 まひろは、そこで初めて沙織の無惨な姿に気付いた。
 沙織の背中は制服が破れて、卸し金にかけた様に皮膚がズル剥け、赤い筋肉や肩甲骨が剥き出しになっている。
 それに加えて、後頭部の毛髪の大半が削げ落ち、真っ赤に染まっている。
「……ぅ……ぅ…ぃたぃ……ぃたぃょぉ…」
 よく聞くと、沙織はか細い声で苦痛を訴えている。
「……こんな、ひどい…ひどい」
 まひろは、親友の変わり果てた姿に、涙を流した。
 そこへ部屋のドアが開き、二人の男が入って来た。
 一人は黒の、もう一人は赤のかなり大きめのパーカーを着ており、二人とも深くフードを被っている為、顔はよく見えなかった。
 二人は何やら談笑しながらテーブルにつくと、ノートパソコンを開き、キーボードを打ち始めた。
 まひろは二人に向かって叫んだ。
「ねえ、さーちゃんを助けて!! このままじゃ死んじゃう!!」
 しかし、男達はまひろをまったく無視して、パソコンの画面を眺めている。
426不条理:2005/07/05(火) 20:16:46 ID:PWxWCoQo
「ねえ!! お願い!! さーちゃんを助けて!!」
 まひろがしつこく食い下がると、赤い男が彼女の方に顔を向け、口を開いた。
「っせぇな〜。そりゃ、おめえら乗っけてあんだけ引きずられたんだから、そんなんにもなるっつーの」
 赤い男は悪態をつきながら、沙織の側まで歩いてきてしゃがみ込み、沙織の様子を見た。
「……ぃたぁぃ……たすけ…て……ぃたぃょぉ…」
 沙織はうわ言の様に痛みを訴え続けている。
 赤い男は事も無げに言った。
「あ、こりゃダメだ。死ぬわ。お〜い、おめえが遊ぶから、一人使いモンにならなくなったろがよ」
 黒い男の方を向いて、笑いながら言う赤い男に、まひろはすがり着いて懇願した。
「お願い、救急車を呼んで!! このままじゃさーちゃんが死んじゃうよお!!」
 赤い男は鬱陶しそうに腕を振って、まひろを壁に叩き付けた。
「ぎゃん!!」
 壁に叩き付けられたまひろは潰された蛙の様な声をあげ、その場にうずくまった。
「……う…ん…まひろ? 沙織?」
 その音で、気を失っていた千里も、ゆっくりと意識を取り戻した。
 そして、すぐ隣でうつ伏せている沙織の惨たらしい傷口を見て、眼を見開いて大きな悲鳴をあげた。
「い、いやああああああ!!!! 沙織!! 沙織ぃ!!」
 赤い男は耳を塞ぎながら、黒い男に言った。
「あー、うっせーうっせー。なぁ、もう始めっか? このチビ使えねーから始末しちまうべ?」
 黒い男は無言で頷くと、立ち上がってビデオカメラを構えた。
 赤い男は工具箱を持って、うつ伏せている沙織の側にまたしゃがんだ。
 そして、工具箱から五寸釘と金槌を取り出した。
 千里は恐怖に震えながら、その光景を凝視している。
 まひろは、壁に叩き付けられた衝撃で、息が詰まって動く事が出来ない。
「お〜い、ちゃんと撮っとけよ」
 赤い男は、黒い男に向かってそういうと、沙織のこめかみに五寸釘を当てて、金槌を振り上げた。
 千里がヒステリックな声をあげる。
「な、な、何するの…!? 何するのよおぉ!?」
427不条理:2005/07/05(火) 20:17:42 ID:PWxWCoQo
「……まっ…ぴぃ……ちぃ……ちん…」
 赤い男は、親友の名を呟く沙織のこめかみに当てられた五寸釘に、力を込めて金槌を振り下ろした。
 ズン!
 鈍い音の後、長い五寸釘は沙織の頭の中へ、すべて埋まってしまった。
 沙織は、短い間身体を細かく痙攣させると、グルンと白眼をむいて絶命した。
 そして、沙織の両眼と両耳からドロリと血が流れ出した頃、千里がカチカチと歯を鳴らしながら、絞り出す様に悲鳴をあげた。
「ひ、ひいぃ、ひいいいいぃ…! な、なんてこと……なんてことするの…!? さ、沙織、沙織ぃ、沙織ぃ…」
 赤い男はカン高い笑い声をあげながら、黒い男の方を振り返って言った。
「ギャハハハ! ねえ撮ってた!? バッチ撮ってた!? ギャハハハハハハ!!」
 黒い男は無言で親指を立てた。
 まひろは壁に叩き付けられた苦しさに気を取られ、沙織に何が起こったのかよく分からなかった。
 まひろは沙織の死体ににじり寄って、声を掛けた。
「……ねえ、さーちゃん、どうしたの…? 何で動かないの? ねえ、ねえ…。さーちゃん、起きて…?」
 両手を縛られて使えないまひろは、顔を使って必死に沙織を揺り動かした。
 だが、沙織は起きるどころか呼吸すらしていない。
 まひろは沙織の死体をしばらく見つめると、両手足を縛られながらも、突然赤い男に飛び付いた。
「うわあああぁぁ!! この人殺しぃ!! さーちゃんを、さーちゃんを返してぇ!! さーちゃんが何したっていうのよぉ!! あああぁぁ!!」
 まひろは赤い男の腕に、憎しみを込めて噛みついた。
 だが赤い男はニヤニヤ笑いながら、噛みつかれたまま、まひろを壁に押し付けた。
「おめえはメインなんだからよ。ちょっとここで大人しくしてろっつーの」
 赤い男はそう言うと、腰からサバイバルナイフを取り出し、まひろの右肩に突き立てた。
「んぎゃあああああ!!!!」
 ナイフは肩を貫いてそのまま壁に刺さり、絶叫をあげるまひろを磔にした。
428不条理:2005/07/05(火) 20:22:45 ID:PWxWCoQo
 そして、赤い男は千里の方に振り返ると、ゆっくりと近付いた。
「……こ、来ないでぇ…こっち来ないでぇ…」
 千里は、蛇に睨まれた蛙の様に、へたり込んだまま動く事が出来なかった。
 震える千里の目の前に立った赤い男は、ニッコリと笑った。
 次の瞬間、赤い男は千里の鳩尾を、強い力で蹴り上げた。
 ドゴッ!!
「うぐえぇっ!!!!」
 千里は口から吐瀉物を撒き散らしながら、七転八倒して苦しみ悶えた。
「うぐぉえええ!! ぐぅええ!! おぐぅえええ!!」
 清楚な顔に似合わない嘔吐音と共に、ビチャビチャと床に飛び散る吐瀉物には、血が混じっていた。
 強く蹴られたせいで胃が破れたのだろう。
「……ああ、やめて…やめてぇ……ちーちんが死んじゃう…」
 磔にされたまひろは、刺された痛みと親友の苦しむ姿に、眼から大粒の涙を溢れさせている。
「……ひい…ひい…うぅ…ひい…うぐぅ…ひい…ひい…うげっ…」
 千里はうめきながら前のめりに倒れ込み、涙と鼻水と吐瀉物で濡れた顔を、醜く歪ませている。
 赤い男は千里の髪を掴むと、顔を引き上げた。
 鼻からは鼻水が流れ落ち、口の端からは涎と吐瀉物が混じった物が糸を引いている。
「あ〜あ、カワイー顔が台無し」
 そう言うと、渾身の力を込めて、千里の左顔面を殴りつけた。
 グチャ!
「ぐぎゃっ!!」
 千里の眼鏡がひん曲がり、飛んでいった。
 赤い男は、何度も左顔面を集中して殴りつける。
 グチャ!「ぎゃひっ!! やめて、やめてぇ!」
 グチャ!「ふぎゃっ!! いや、いやぁ…」
 グチャ!「ぎぃっ!! ……も、も……や…め…」
 グチャ!「ぐうっ…」
 グチャ!「……ぁふ」
 グチャ!グチャ!グチャ!
429不条理:2005/07/05(火) 20:24:06 ID:PWxWCoQo
 千里が大人しくなったのを見て、赤い男は殴る手を止めた。
「……ぅ…うぅ……やめ…ぅ……や……め」
 千里はもはや悲鳴をあげる力も無く、低くうめくだけである。
 赤い男は千里の顔を覗き込んで、じっくり観察した。
 千里の左顔面は大きく腫れあがり、左眼は完全に塞がっている。
 眼尻や頬骨、口の端はザックリと切れ、後から後から血が流れ落ちた。
 その清楚で理知的な顔は、まるで四谷怪談に登場するお岩の様に、醜く変形してしまった。
 まひろは顔をそむけて、眼を固く瞑っている。
 赤い男は千里の顔を眺めながら、首を傾げた。
「ん〜〜〜、なーんかイマイチなんだよなー」
 そういうと、千里の左耳をギュッと摘んだ。
「……まさ…か……や……め…て…」
 赤い男は千里の声を無視して、耳を摘んだ手を上から下へ一気に引き下ろした。
 ビヂィ!!
「うぎゃあああああ!!!! あああ耳がぁ!! 私の耳ぃ!! ぎゃああああ!!」
 千里は先程までの大人しさが嘘の様に、絶叫をあげながらジタバタと暴れ回った。
 赤い男は引き千切った耳を口の中に放り込み、クチャクチャと噛んだ。
 そして、黒い男の方を向き、またカン高い声で笑った。
「ギャハハハ!! ねえねえねえ、撮った!? 撮った!? 俺の新ネタ! ゴッホ!! ゴッホ、ウケない!? アヒャヒャヒャヒャ!!」
 黒い男は無言で親指を立てた。
 暴れ回る千里を尻目に、赤い男は鼻唄まじりの上機嫌で汚いバッグをゴソゴソやりだした。
 そして、多少大きめの四角い缶を取り出すと、千里の前に戻った。
「返すよーん」
 そう言うと、口の中の千里のプッと吐き出した。
 咀嚼されてグズグズになった唾液まみれの耳は、千里の顔に当たって目の前に転がった。
 千里はそれを見ると、手足を縛られた身体を一生懸命によじって、耳の無い左側頭部を何度もそれにくっつけた。
「……あああ、わたしのみみ…みみ…わたしのぉ…」
430名無しさん@ピンキー:2005/07/05(火) 20:26:12 ID:j9UvgP+M
(;゚∀゚)=3
431不条理:2005/07/05(火) 20:28:21 ID:PWxWCoQo
 千里は狂った様にブツブツと呟きながら、変わり果てた自分の耳に、何度も側頭部をくっつけている。
 赤い男はそんな千里に先程の四角い缶を向けた。
 缶から異臭を放つ液体が不安定な放物線を描いて、千里の身体にビシャビシャとかかる。
 それはガソリンだった。
 千里の身体にまんべん無くガソリンを振りかけた赤い男は、黒い男に向かって言った。
「おい、ちゃんと撮っとけよ、優等生の最後」
 黒い男は無言で頷き、カメラをしっかりと構えた。
 顔をそむけていたまひろは、異臭をかぐと千里の方に眼を向けた。
 そして、その液体が何であるか、赤い男が何をしようとしているのか理解すると、震えながら彼に向かって叫んだ。
「……ダ、ダメ!! やめて!! やめてぇ!! ちーちんを殺さないでぇ!!!!」
「やめなーい、殺すー」
 赤い男はそう言うと、タバコに火を点けた。
 口からフーッと煙を吐くと、ニヤニヤしながら妙な歌を口ずさみ始めた。
「burn,burn,burn motherfucker.burn,burn,burn motherfucker♪」
 千里は相変わらず、狂った様な動作を繰り返している。
 不意に赤い男が吸い掛けのタバコを、ガソリンまみれの千里に投げつけた。
 ボオゥ!! ゴオオオオオオオオ!!
 千里は、轟音と共に凄まじい炎に全身を包まれた。
「あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙!!!!」
 火だるまになった千里は、火炎を呼吸しながら絶叫した。
「ひいいぃぃ! ひいいいぃぃぃ!! ちーちん、ちーちん!!」
 まひろは炎に包まれた親友を見ながら、かすれた悲鳴をあげた。
 部屋の中に、火葬場の悪臭が充満していく。
「……あ゙あ゙あ゙あ゙…あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙…」
 身体を芋虫の様に転がす千里。
「お願い!! 火を消して!! お願いだからぁ!!」
 男達に向かって、まひろが叫ぶ。
 しかし、赤い男はまったく見当違いの答えを返した。
「あっ、だいじょぶだいじょぶ。ここボロそうに見えるけど耐熱加工だし、換気もしっかりしてるから。安心しろって」
「火を消してってばぁ!!」
432不条理:2005/07/05(火) 20:33:33 ID:PWxWCoQo
 炎に包まれた千里は、泣き叫ぶまひろを濁り始めた眼で捉えると、彼女に向かってゆっくり這いずりだした。
「……ま゙びろ゙ぉ……だずげでぇ…ま゙びろ゙ぉ」
 千里が近付くにつれて、業火の熱気がまひろの気管や肺を焼いた。
「げほっ、げほぉっ! ち、ちーちん!? い、いやぁ…!」
 千里がまひろの足元に辿り着くと、ついに彼女のスカートに炎が燃え移った。
「……だ…ず……げ…でぇ……ま゙…び…ろ゙ぉ……」
 しかし、もはやまひろは目の前の芋虫を親友と認識する事が出来なかった。
「げほっ! あ、熱い…! いやぁ! やめてぇ!! 来ないで、来ないでぇ!!」
 炎に包まれつつあるまひろは、千里の頭を蹴飛ばした。
「来ないでったらぁ!! あっち行ってぇ!!」
 千里の頭を何度も踏み付け、蹴飛ばした
「…………ま゙………び…………ろ゙……?」
 ゴロリと横向きに転がった千里は、眼から涙を溢れさせたが、激しい炎が瞬時に蒸発させた。
 千里は動かなくなった。
「ウヒャヒャヒャ!! 見ろよ、美しい友情だぜ!?」
 赤い男は高笑いしながら消化器を持ってきた。
 燃え上がる炎に消化剤を吹き付けると、白い煙の中から涙を流してムセ込むまひろと、木炭の様に真っ黒になって縮まった千里の焼死体が姿を現した。
 死体は、焼き過ぎたスルメの様によじれ曲がっており、全身が黒く炭化していたが、混濁した眼の白さと突き出した舌の赤さが印象的だった。
 黒い男は熱心に千里の死体を撮っている。
 赤い男は、床に転がっている千里の眼鏡を拾うと、黒焦げの死体にかけさせた。
「まったく、気の毒だねえ。死の瞬間に親友に裏切られるたぁね」
 そう言うと、赤い男は呆然としているまひろに、ニヤけ顔で視線を向けた。
 まひろは命の危険を脱すると、ようやく自分が死の間際の親友にした事を思い出した。
「……あ…あ、ご、ごめん、ちーちん。ごめん…ごめんなさい…」
 後悔の涙を流すまひろに、赤い男は言った。
「泣くなっつーの。次はおめえの番なんだから。すぐ会えるから心配すんなって」
 まひろは眼を見開いた。
433名無しさん@ピンキー:2005/07/05(火) 20:37:13 ID:PWxWCoQo
どうも失礼しました。
も少し、続きます。
というより、次からが本番です。
もっとグロ度、鬼畜度向上目指します。
では、また近々ノシ
434名無しさん@ピンキー:2005/07/05(火) 20:38:45 ID:j9UvgP+M
GJ。素晴らしい。続きも楽しみにしてます
435チラシの裏:2005/07/05(火) 23:45:56 ID:Nsr/JINn
そーいや、氏賀Y太のHPでも猟奇小説とか募集してたはず。
とはいえ、あそこはパロディものは禁止だったが。
436名無しさん@ピンキー:2005/07/07(木) 18:58:26 ID:4eoyyvmA
実際はタバコじゃガソリンに引火しないよ。
437名無しさん@ピンキー:2005/07/08(金) 23:18:10 ID:3hkSThfL
GJ!!まさか武装錬金で猟奇物が読めるとは思わなかった。なかなかですな。続きが楽しみです。

>>436
マナー違反じゃね?感想を書きもしないで。
438名無しさん@ピンキー:2005/07/09(土) 00:49:13 ID:N+s+7KDX
そう固いこと言いなさんな、アドバイスは形を変えた賛辞ともとれるし。
ああでも、眼鏡は犯してから殺してほしかった〜。容赦ないなぁw
メインディッシュ楽しみに待ってます。
439名無しさん@ピンキー:2005/07/09(土) 18:32:50 ID:sjdJPs1e
>>438
>アドバイスは形を変えた賛辞ともとれる
滅多なことは書き込まないでほしい。
それでは職人叩きが正当化されてしまう。

叩きに根こそぎ絵師を追い出された半虹鬼畜スレの過ちを繰り返すな。
440名無しさん@ピンキー:2005/07/09(土) 18:36:56 ID:TmYUzGrc
折角批評してあげるというのに、それをむげに扱うのはふざけてるとしか言いようが無いな…
批評無くして職人の成長は有り得ない。
大体頼んで書いて貰ってるわけでもないのに、住人は腰が低すぎ&職人は図に乗りすぎ。
441名無しさん@ピンキー:2005/07/09(土) 18:46:41 ID:1KAp0/rt
荒らしはスルー後削除依頼汁。
442赤ちゃんと僕:2005/07/09(土) 19:09:11 ID:sT02QmbB
その日、拓也と実は買い物に出かけていました。
「にいちゃあ〜、これ買ってえ」
おねだりする実。拓也は実をしかります。
「お菓子、さっき食べたばかりだろ」
そのとき一人の男とぶつかりました。
「いてて……」
拓也と男は互いにしりもちをつきます。
「ちょうどいい……これ持てや」
男はさっと鞄を拓也に押し付けると、そのまま走り去っていきました。
「何なんだろ、一体……」

――これが地獄の始まりでした。
443赤ちゃんと僕:2005/07/09(土) 19:09:43 ID:sT02QmbB
拓也は鞄を交番に届けようと歩いていました。
不意に拓也の喉元に腕が回りこんできました。
「ん……んぐ!」
やがて意識を失う拓也。
「にいちゃあ〜」
実の泣き叫ぶこえが遠く聞こえていきます。

「うっ」
「目がさめたかコラ」
どかっと自分を蹴る衝撃で拓也は目覚めました。
拓也はパイプ椅子に縛り付けられていました。
探るあたりは廃屋のような部屋。
そこにいかにもガラの悪い連中が十名ほどいました。

「よぉ、鞄の中空っぽになってるんだけどねえ」
そういいながら男の一人が蹴りを拓也の腹部に見舞いました。
「がは」
胃液をぶちまける拓也。
その前髪を引っつかんで顔を上向かせました。
「とぼけてんじゃねえぞコラ、末端価格で三億のシャブなんだ。どこにかくしやがった」
444赤ちゃんと僕:2005/07/09(土) 19:10:21 ID:sT02QmbB
「ううぅ……」
拓也は喘ぎながら何とか言葉をつむぎます。
「知らない……よ。鞄だって、僕……」
「しょうがねえな。じゃ、これだ」
そういうと顎で向こうをしゃくりました。
「にいちゃあ〜」
そこには男たちに押さえられた実の姿がありました。
「実!」
拓也が血相を変えて叫びました。
「やめて!実をどうする気?」
必死で叫ぶ拓也。男はくくとわらいました。
「てめえがシャブのありか吐くまでこのガキ痛めつけてやる。そうだなあ……。まずは」
男の一人が鋏を取り出しました。
「指を一本ずつ切り取ってやるよ」
「!!」

男は実のまだ幼い手を開くと鋏を左手の人差指に挟みます。
それからぐっと力を込めました。

ぐちゅるぐちゅ

「あう……あうう」
嫌な音がして実の指が弾け飛びました。
445赤ちゃんと僕:2005/07/09(土) 19:10:49 ID:sT02QmbB
「ぎゃああああああ!!」
途端実の絶叫が響きます。
「いちゃいのー!いちゃいのー!ぎゃあああああああっ!!」
「実ぅ!」
拓也が泣き叫びながら男たちに哀願しました。
「もうやめてよ、もうやめてよ!!」
だが男たちがすんなり願いを聞き入れてくれるはずもありません。
次に中指に鋏を挟んで力を加えます。

ぶちゅう

今度は中指が切り落とされました。

「うあああああああ!!いちゃい!いちゃいの〜!ああーん」

実は数人に押さえつけられ、どうすることもなく、大鋏で指を切断されていきます。

「いちゃいの〜!いちゃいの〜!」
実は顔をくしゃくしゃにして涙を垂れ流していました。
446赤ちゃんと僕:2005/07/09(土) 19:11:20 ID:sT02QmbB
「やめて!僕に代わって!もう実には何もしないでよおおおおおっ!!」
拓也が狂ったように叫びました。
だが男たちは冷たく嘲笑うだけです。
「いちゃいの〜!いちゃいのおおおっ!!」
「やめてよ!袋の中身なんて知らないよ。止めてよおおおっ!」
「黙ってろやクズが」
どがあっと男が拓也の顔面を殴ります。
「今度はこっちかな〜」
どんどん少なくなっていく実の指の薬指に鋏が挟まれました。

めりめり、ごきゅ

骨が切断される鈍い音とともに指が根元から切り落とされました。
「いちゃいいいい!いちゃいいい!!ぎゃあああああああああ!!」
そうして次は親指へ……
447名無しさん@ピンキー:2005/07/09(土) 19:11:49 ID:D7ycCEMj
繊細な心の持ち主ばかりみたいだからそれぐらい徹底しないと
簡単に荒れちゃうのかも知れないな。それでスレが存続できるのなら
全然OKだが
448赤ちゃんと僕:2005/07/09(土) 19:12:05 ID:sT02QmbB
……やがてすべての指が切り落とされました。

「いちゃいよ……いちゃいよ……」
もう実の声もはっきりしません。
拓也は凄まじい目で男たちを睨んでいました。
「許さない……許さない……」
「何ガンつけてんだ小僧?」
男の一人がナイフを取り出しました。
「おい、ドラム缶とセメント用意しとけ」
男はつかつかと拓也に歩み寄ります。
「そんなに見るのがつれえなら、目ん玉抉り出してやるよ」

――二人が旅立った頃、拓也たちの父親は道路で車に轢かれて死にました。
運転していたのは麻薬を持ち逃げした男でした。やはり夫婦仲良く交通事故で死んだのでした。
449名無しさん@ピンキー:2005/07/09(土) 21:19:34 ID:83aTxXs4
GJです。
シンプルだけど、ちゃんと猟奇描写ポイントを押さえているのがなかなかかと。
(原作をまったく知らないんで、そっちの感想は無理だ。スマン)

…ただ、どうやら俺は幼児に対する猟奇行為は
「かわいそう」が先に来てしまってダメみたいだ。
中高生以上なら、全然問題ないんだけど。

>>439-440
このスレって、昔から意外に精神年齢高い人が多くて、
批評についても失礼のない範囲で、忌憚なく述べる人が多いと思う。
職人さんも、真摯に受け止める方が大部分だったかと。

むしろ、否定的意見を片端から「叩き」と思ってしまう方が問題じゃないかと。
450名無しさん@ピンキー:2005/07/09(土) 21:50:26 ID:vZgY6u8v
GJです! 女性や性行為がからまない為、純粋な猟奇と感じました。もっと長いバージョンで徹底的な物も読んでみたいですね。


私、武装錬金のSSを投下した者ですが。
基本的に住人さんの批評はありがたいと思ってます。
誰に読んで頂く為に書くかというと、住人さんに読んで頂く為ですから。
特に私の様な、歴の浅い者にとっては貴重だと思います。
読んで頂いた上での批評・指摘なので、荒しとは決定的に違うのではないかと。
これは私の意見なので、違うと思う方もいらっしゃるかもしれません。
と言う訳で、GJ・ご指摘ありがとうございます(やっぱり殺しだけではなく、犯しも必要ですね!)。
只今、続きを執筆中なので、楽しみにしてくださっている方々、もう少々お待ち下さい。
では、失礼します。
451名無しさん@ピンキー:2005/07/09(土) 22:47:07 ID:HaNIcXnM
オレ個人的は猟奇だけじゃなくてエロがあった方がいい。
というか、女へのエロの一環として猟奇をとらえている。
452名無しさん@ピンキー:2005/07/10(日) 01:16:25 ID:COVUMHIo
>>440
言いたいことはわかるし別に批判をするなとは言わないけど。
職人は図に乗りすぎは言い過ぎでね?
頼んでかいてもらってるわけではないから気に入らなければスルーと言う手もあるわけだし。
453赤ちゃんと僕:2005/07/10(日) 16:54:10 ID:CJrg/rrz
>>448 ちょっと追加しました。

「まあ、待てや」
男たちの中でリーダー格とおぼしき男が声をかけます。
「せっかくやから、もっとじっくり楽しもうや」
そういうと、熱を出し虚ろな瞳の実を抱き抱えてテーブルの上に乗せます。
それからハンマーを工具箱から取り出しました。
「おい、しっかりおさえてけよ」
男たちは実の、指がすべて無くなってしまった手をテーブルの上に固定しました。
「う……う……」
男はハンマーをその掌に渾身の力で振り落しました。

ごきゃごきゃ

「ぎゃああああああああああっ!!」
実が目も裂けんばかりに絶叫します。
掌は巨大なハンマーに叩き潰されて骨が粉々に、肉がぐちゃりと弾けました。
454赤ちゃんと僕:2005/07/10(日) 16:54:40 ID:CJrg/rrz
「いちゃいいいいいいいっ!!いちゃいいいいいいいいいいいっ!!うぎゃあああああ」
「実、実ぅ――っ!!」
拓也が涙を流してがたがたと揺れます。
なんとか拘束を解こうとしているのですが、無駄な努力です。
「それ、もう一丁」
男がまたハンマーを振りかざしました。

ぐちゃごきゅめぎゃ!

「ぎゃあああああああああああああっ!!」
もう一方の手も叩き潰されて、血飛沫が舞います。
「もうやだ、もうやだ、もうやだよおおお」
拓也がぼろぼろ涙を流して泣き叫びました。
455赤ちゃんと僕:2005/07/10(日) 16:55:05 ID:CJrg/rrz
「よし、じゃあ気持ちを楽にしてやる」
男の一人がナイフを提げてやってきます。
「うっ」
男は拓也の前髪を掴んで顔を起こすと、ナイフを目玉の中につきいれました。
「ぐぎゃああああああああっ!!」
拓也が凄まじい声を上げます。
目玉は貫かれて、ナイフを引くと一緒に視神経が出てきました。
「にい……ちゃ……にいちゃ……」
実が微かに声をもらす先で、もう一方の目玉が抉り出されました。
あまりの激痛に拓也は泣き叫び、暴れ回っていすごと床に転がります。
「よかったな、おい。ガキがこれから味わう苦痛を見ずに済むぞ」
「にいちゃ……みの……痛いの、にいちゃ……痛い、だめなの」
456赤ちゃんと僕:2005/07/10(日) 16:55:46 ID:CJrg/rrz
リーダーの男が皆を見渡しました。
「それじゃ、そろそろケジメつけとくか。俺達の業界舐めるとこうなるぞって」
いうと数人がかりで実の体をテーブルの上に押し付けました。
これからすることの結果、幼児とは言え大暴れする事は明白だからです。
「それじゃいくぜ」
男がドスをすらっと抜きます。そして実の鳩尾につきたてました。
「!」
ドスの刃は根元まで沈み込み、そして下腹部へと引き下ろされていきました。
「ぐが……かっ」
実が血反吐をがふとはきました。
内臓が掴み出され、口の中に詰めこめられます。
大腸がこぼれてテーブルをよごします。
ナイフで内臓をさばいていき、大腸が破れて糞便がもれます。
「よし、こいつ食わしてやれや」
男が内臓のかたまりを手に取ると、床に転がって暴れる拓也の口の中に突っ込みました。
「どうだ。弟の内臓の味は。ん?」
「ぼおおお」
拓也は答える事は出来ません。
一方、実も内臓を引きずり出されて断末魔の叫びをあげていました。
「ぐぎゃああああああああっ!!ぐおおおおおおおおっ!!」
男たちは満足すると、実の体をテーブルから床に叩き付けました。
拓也の心臓にドスを刺しいれます。

そうして、そのまま鍵を掛けて去っていきました。

終わり
457名無しさん@ピンキー:2005/07/10(日) 21:13:17 ID:GzbmZVoy
きぃぃぃぃやあああああーーー!!!!

血も涙もいっぱいの猟奇ごっつぁんでした。エロは皆無でも嗜虐心にはグッと来ますね。
元ネタの『赤ちゃんと僕』ですけど、少しだけ見たことがあります。
作者は羅川真里茂でしたっけ?(漢字うろ覚え)
原作がほのぼのまったりした感じだっただけに、無惨さが際立ってます。
はっきり言ってファンには絶対見せてはいけない←誉めてます

あるかどうかわかりませんが、次回も期待してます。
458赤ちゃんと僕:2005/07/11(月) 21:35:16 ID:urCtecCi
有難うございます。武装錬金の人も頑張って下さい。
459名無しさん@ピンキー:2005/07/12(火) 02:29:48 ID:fnDU6hNm
GJです。

批評してあげるだってよ
荒しの上等文句だな
460名無しさん@ピンキー:2005/07/12(火) 23:44:44 ID:8skctJ81
なんつーかそろそろ夏だな。
461名無しさん@ピンキー:2005/07/13(水) 01:34:08 ID:QOUFZtoq
傲慢な馬鹿は死んだほうが良いな。
謙虚に楽しもうぜ。GJ!
462名無しさん@ピンキー:2005/07/13(水) 15:06:08 ID:wMSVwiWG
おおっ!? 追加ですね! GJですよ。
末端部分を痛めつけるのはなかなかアリですな。
俺も早く書かなきゃ…。
463名無しさん@ピンキー:2005/07/14(木) 00:38:25 ID:0wPHLydk
無人惑星サヴァイブを見ているが、ふとあのまま海蛇に何人か食われてしまうのを見てみたくなった。
464名無しさん@ピンキー:2005/07/14(木) 00:41:22 ID:0wPHLydk
えい畜生!
あのまま眼鏡ッ娘が食われていれば…
465名無しさん@ピンキー:2005/07/14(木) 01:28:02 ID:9+w1dG8G
待て、眼鏡娘には触手のエジキという大役がある。
食人植物の触手に衣服を剥ぎ取られ全身をねぶられた後、消化袋にポイ。
消化袋の中でも触手にいじくられながら最後は骨まで完全消化。

NHKには無理ですね。
466名無しさん@ピンキー:2005/07/14(木) 09:16:18 ID:0wPHLydk
>NHK
未成年の飲酒・喫煙・窃盗・侵入くらいしか無理でしょうね(コナン)
467名無しさん@ピンキー:2005/07/14(木) 13:26:38 ID:bSkL2fi5
横領は可n(ry
468名無しさん@ピンキー:2005/07/14(木) 22:06:34 ID:WFXycWsX
NHK…花丘母子を拷問にかける黒天狗党とかキボン
469名無しさん@ピンキー:2005/07/16(土) 17:40:39 ID:5NdFtcE+
注意
タバコ程度の火では引火し難いのは発火温度の高い灯油
気化率の高いガソリンの場合、男を巻き込んで爆発燃焼する危険性が高い
ガソリンを扱う際にはくれぐれも注意のこと

423様
背徳感を感じつつも読み終えてしまいました。
続きをお待ちしております。
470名無しさん@ピンキー:2005/07/16(土) 18:00:57 ID:b0kgNM0c
灯油とガソリン、興味が出てきたので調べてみた。「引火」と「着火」とは違うんやね。
ガソリンについては、469氏の指摘の通りみたい。

灯油とガソリンの「発火点」は共に約260℃だけど、
「引火点」は灯油:43〜72℃、ガソリン:マイナス38℃だそうな。

↓ここに色々書いてある。
ttp://yoneya.jog.buttobi.net/hihhihhi.html

まあ、皆さんの何かの役に立てば。
471猟奇武装錬金の作者:2005/07/16(土) 18:14:15 ID:UY5sPTfv
おお〜! >>469様、>>470様、ご指摘ありがとうございます!
いやぁ、ガソリンにはハリウッド映画くらいのイメージしかなくて…。
今後は下調べ入念にして、書きたいと思います。
しかし、煮詰まっててなかなか続きが…
472サ○ラ○冒○:2005/07/19(火) 01:30:50 ID:vGvEx6Xl
深夜、少女の部屋の窓がコンコンと叩かれる。簡易な灯り――灯心と火皿と針金の取っ手――をフッと消して就寝しようとした部屋の主――ようやく十代半ばの少女――は、ハッと窓の方を向く。
ここは農村。時間の止まったようなのんびりとした田舎。事件らしい事件といえば、昨日村に来た余所者達の一団くらい。
本来は農村の朝は早く、それに応じて夜も早い。が、今日はその一団と村の人々とのやりとり――珍しい異国の冒険談を肴にしたささやかな宴とか――で、寝るのが遅くなったのだ。
そんな平和な村だから、深夜とは言え少女はためらいもなく窓――ガラスを使わない木戸のみ――を開ける。
窓の外に立っているのは、闇の凝縮したような一人の少女。黒い髪、黒い瞳、黒い服。明るく平和な農村の陽の雰囲気を纏う少女とは対照的な、都会の影の妖の雰囲気を纏う少女。余所者の一団の一人、彼女とほぼ同年齢の少女だ。
「今晩は」
闇色の少女はニコッと微笑んで挨拶をする。が、足元や後ろに回した手が妙にそわそわとしている。
昨日、初めて見た時には影の雰囲気に相応しく引っ込み思案だったけれど、それに比べれば大分後打ち解けた笑顔だ。
「今晩は。どうしたの? こんな夜中に」
尋ねてくる理由がわからず、陽の少女は怪訝そうな表情をする。そもそも彼女が来るのは予想外なのだ。
かと言って、夜這いの類はありえない。村の同年代の少年達はまだまだガキで、毎日くだらない事でワイワイと騒ぐ連中だ。一人例外はいるがそれは夜這いとは無関係――理由は目の前の少女だ――だし、そもそも今日は来れそうもないはずだ。
473サ○ラ○冒○:2005/07/19(火) 01:31:20 ID:vGvEx6Xl
「あの…、昨夜のお礼を、まだちゃんと言ってなかったから…」
闇色の少女は、内気そうにそう答えた。
「なんだ。そんな事。別に今日でなくても良かったのに」
この少女が人見知りしやすい性質なのは知っているので、殊更ニコッと答える。
昨日、村に始めてきた少女との雑談――主に都会についての根掘り葉掘りの質問――の最中のことだった。
冒険の途中に来た彼女は、短い髪に野外活動に向いた男性と見まごうばかりの服装なので、村の少女達と一緒に着飾らせてみたのだ。
村の少女達が思った通り、都会の少女は磨けば光る宝石の原石だった。着飾った少女を前に、少女の彼氏――この村出身で彼女の幼なじみ――がドギマギとしているのを眺めて楽しんだりもした。
おまけに、その後二人はしばらく森の中で過ごしたりしていた。やっぱり都会の娘はススンでいるんだ。
「でも…、明日は…、すぐにここを発たなくちゃならないから…」
少女は闇色の目を、フッと伏せがちにした。昼間、少女達と一緒に来た余所者の一団は一人の仲間を失っている。
おそらくは、それで何か不都合でも起きたのだろう。折角仲良くなったのに、もう立ち去ってしまうのは寂しい。
「そっか、残念ね。あ、立ち話もなんだから、中に入って」
都会の少女は、村の腕白坊主の誰よりも上手に、スルリと窓から入る。さすが、宝探しに来ただけの事はある。
と、彼女は、少女が手に何かの入った袋を持っているのに気付いた。ポコリとした形から、何か丸いものだとわかる。
474サ○ラ○冒○:2005/07/19(火) 01:31:44 ID:vGvEx6Xl
少女は、彼女から目を逸らして、たどたどしく言葉を紡ぐ。
「あの…、あたし。あっちじゃ同じ年頃の友達とかいなくて…、だから、あんな風に女の子らしい格好とか、したことなくて…、それで昨日、女の子らしい服とか着れて…、本当にうれしかった。ありがとう。あたし、あなたのこと…、とっても大好き」
少女は、オドオドとした瞳で、心に秘めた思いを一度にドッと全部吐き出した。まるで、これが最後の機会であるかのように。
「あ、うん。あたしもあなたの事、好きよ」
彼女も、ニコッと微笑んで返す。
「彼と仲良くね」
少女のが、ハッと恐怖の表情を浮かべる。その一言が、何か重大な傷にでも触れたかのように。
「そう…、彼が…、彼が、大変なの」
見開かれた目から、ツウッと一筋、涙がこぼれる。さながら、溜めていた気持ちがこぼれ出したかのように。
「え?」
彼女はきょとんとした聞き返す。彼なら、夕方見た時不安そうな雰囲気をしていたが、確かこの少女が傍で支えていたはずだ。
「だから…、死んで」
ヒュッと空気が裂けた。左胸がパクッと裂け、血が滴る。
「ヒッ…」
恐怖で声が詰まる。今まで後ろ手に隠していた少女の短剣が、彼女の血に濡れていた。
「彼が、彼が大変なの。生贄が、血が必要なの。でも、でもあたしじゃダメなの。あたしじゃもう、あたしの身体じゃもうダメなの…。だから、お願い。貴方の血を…」
少女は都会の闇で育ち、幾多の修羅場を潜り抜けた相手だ。農家の娘などにその動きを避けることなど不可能だ。
少女は、悲鳴を上げぬよう、助けを呼ばぬよう、左手で彼女の口を押さえ、そのまま押し倒して馬乗りになる。
475サ○ラ○冒○:2005/07/19(火) 01:33:00 ID:vGvEx6Xl
「ごめんなさい。ごめんなさい。ごめんなさい…」
ひたすら繰り返される謝罪の言葉と共に、少女は動転して身動きの取れない彼女の左胸、命のリズムを刻むその場所にひゅっと短剣を振り下ろした。
無慈悲な鋼鉄の牙は、ドスッと彼女の命を穿ち、朱に染まる。
「ごめんなさい。ごめんなさい。ごめんなさい…」
謝罪の言葉だけ、ズブリズブリと白刃は振り下ろされ、その度に部屋は朱に染まる。
すでに数え切れぬ程刃を振り下ろし、ハァハァと荒い息をしてようやく彼女は動きを止めた。もはやズタズタに切り裂かれた彼女の胸からは、止めど無く紅の流れが溢れ、すでに平和な農村の一室は凄惨な血の海と化していた。
彼女の胸から流れる血潮に呼応して、少女の闇色の瞳からは彼女に並だがボロボロと流れ落ちた。それは少女の抱く、彼女への想い。ほんの僅かの間だけれど、心を許せる親しい相手への想い。
そしてそれは、彼女の心の奥底へたった一つ残す、宝石の如く輝く想い以外のすべての想い。これから行なう事の為に、捨て去るあらゆる人の持つ想い。
総ての想いを流し終わり、少女は血に塗れた手で両眼を拭う。ギンと心の奥を見つめる、揺るがぬ決意を秘めた瞳。それが忌まわしい色彩の隈取に彩られる。
少女は手にした袋から、部屋と同色の禍禍しい光を微かに放つ黒い宝玉を取り出した。
「彼を救うためには、この宝玉の力を開放するには、使用者の親しい"乙女”の血潮が必要なの」
物言わぬ彼女にそう呟き、少女は服を脱ぎ捨てる。
476サ○ラ○冒○:2005/07/19(火) 01:34:03 ID:vGvEx6Xl
まだ未成熟な、しかし明らかに将来の成熟を期待される微かに膨らんだ胸。細い腰と形の良い臍。まだ膨らんでいないが貼りのある尻と、ようやく生え始めた正面の淡い翳り。
かつては親しかったその骸に、少女はその白い裸身を重ね、我が身と宝玉に満遍なく血を塗りたくる。
次第に冷えゆく血潮が、石の様に冷たい宝玉が、次第にカッと熱を帯び、ドクドクと脈動する。やがて、闇の力が少女の肉体を侵した。
それは、彼への愛情ゆえの侵食。先程、“危機”故に彼に抱かれ損ねた少女にとって、それはさながら彼との性交とも錯覚する、強烈な感覚。
少女は、最愛の少年を救うための力を、闇の魔物の力をその身と心に受け入れた。


それは一つの強大な魔物と、愛ゆえにそれに立ち向かう一人の勇者の物語の始まりとなる。
477名無しさん@ピンキー:2005/07/20(水) 19:35:30 ID:QjGKFEtp
age
478赤ちゃんと僕:2005/07/25(月) 17:17:27 ID:0ZCt4eKu
また赤僕ネタ投下します。
拓也は十一歳の小学生、実は三歳児です。
キャラは下記を参照してください。
ttp://pierrot.jp/title/akaboku/character/
479赤ちゃんと僕:2005/07/25(月) 17:17:58 ID:0ZCt4eKu
「何だこんな所にバイクおきやがって」
ガン、と玉館は路肩に停めてある二輪をけっ飛ばした。
学校帰りである。そのまま帰ろうとすると、近くのパチンコ屋から何人か出てきた。
「あ?何だこりゃ。へこんでるじゃねえか」
男たちが二輪を囲む。男たちはチーマーのようななりである。
「おい、てめえっ」
びくんと玉館が震えた。
「てめえか、俺の単車蹴りやがったのは?」
「あ……いや」
と、そこへ向こうから人がやって来る。
「う?」
それは拓也と実だった。
「あ、あいつらです!」
玉館は叫んだ。
「僕見ました。あいつらがバイクを蹴ったんです。さようなら〜」
と、そのままダッシュで逃げ出した。
480赤ちゃんと僕:2005/07/25(月) 17:18:28 ID:0ZCt4eKu
「ほう」
鼻輪をしたいかにも頭の悪そうな容姿の男がつぶやいた。
「やってくれたじゃねえか。こいつがいくらしたと思ってるんだ?あ?」
拓也は訳も分からず首を振る。
「何のこと?僕知らないよ」
「ざけんじゃねえぞ!」
男が拓也を殴りつける。
「痛っ!」
「おい、そいつら攫え」
男たちは拓也と実を裏通りの人気のない場所に連れ込んだ。
「にいちゃあ〜」
実が泣き叫んで暴れる。
「せえんだよ」
男が実の顔面を殴った。
「あう!」
「やめて、実には手を出さないでよぉ!」
拓也が悲痛な声をもらした。やはり何度か殴られて顔が腫れている。
481赤ちゃんと僕:2005/07/25(月) 17:19:06 ID:0ZCt4eKu
「ほう、弟がやられるのが嫌か」
その様子を見ると、鼻輪はニタァと顔を歪めた。
「よっしゃ。その餓鬼を徹底的にやったれや!」
「なっ!?」
男たちは全部で五人。二人がかりで実の体を持ち上げ押さえつけると、残り二人は拓也を押さえ込んだ。
そして鼻輪は手に何やら装着して立つ。秋葉原で購入してきたメリケンサックである。
「へへ、よおくおさえとけよ」
そう言うと、男は実の顔面にストレート・パンチを叩き込んだ。

めぎゅ、ぐちゃあ

肉のへしゃげる音がする。
男の拳は実の顔面に数センチめり込んで、鼻骨を砕いた。
「ぐぎゃあああああああああああ!!」
実が絶叫する。
「いちゃいいい!いちゃいいのおおおおっ!!ぎゃああああ」
482赤ちゃんと僕:2005/07/25(月) 17:19:36 ID:0ZCt4eKu
「止めて!そんなことは止めてぇっ!」
拓也が泣き叫ぶ。すると男はますます心を弾ませる。
「オラァ!!オラァ!!オラァ!!」
男は拳を連打した。

ぐちゃ、めぎょ、ごちょごちょ

「ぶぎゃ!ぶぐう!ぶううう」
血飛沫が舞う。
拳が実の顔面を砕いていくたびに、赤く霧が吹く。
金属が顔面の骨と何度も激突する。

「う…うぶっ」

実はもう喋ることもままならないようだった。
顔はパンパンに膨れあがり、青黒くなっている。
実の顔は見る影もなく、鼻はもちろん頬や顎、額の骨までが亀裂して骨折していた。
「にい…ちゃ……みの、いちゃい…よぉ」
「実!うわああああああっ!やめろおおおおお」
483赤ちゃんと僕:2005/07/25(月) 17:20:11 ID:0ZCt4eKu
しかし男は休むことなく、さらに数十打を実の顔面に打ち込んだ。

「めぎゃ!ぶぎゃ!ぎゃあああああああああっ!ぐぎゃあああああああああ」
やがて一時間は過ぎた。実の顔は原型をとどめず、肉の塊と化した。
骨は砕けてぶよぶよになり、水死体のようになっていた
男は満足すると肉の塊と化した顔面を掴んで地面に力一杯投げつけると、今度は拓也の方に向かった。
拓也は泣いて暴れたため、二人の男に殴られて、やはり気息奄々たるありさまであった。

「オラよ!」
男は今度は拓也の腹を蹴り上げた。

……やがて男たちは去り、あまりにも遅く、代わりに救急車が二人のもとに駆けつけた。
拓也は全身打撲であったが、一命を取り留めた。しかし、実は……治療の甲斐もなく幼い命を落とした。

さすがに殺人事件ということで、警察も迅速に行動し、チーマー連中は逮捕されたが、少年法が適用され、わずかの期間で少年院を出てきたのだった。
それ以来、人々が榎木家の人間を見ることはなくなった。二人の父・晴美と拓也は自殺したのだった。

玉館談「あいつらついてないねえ。きゃはは」

終わり
484名無しさん@ピンキー:2005/07/26(火) 01:23:04 ID:y12q0bmZ
ん〜♪ GJ!
相変わらず容赦無しですなぁ。
現実にありそうなシチュエーションで、かなり来るモノがありましたよ。
やはり鉄拳制裁は(・∀・)イイ!
485赤ちゃんと僕:2005/07/26(火) 11:58:21 ID:nGHmDZ4C
あー、実の顔面を原型を留めぬくらい砕きたい、と思いながら書きました。
ああいう可愛い系でしかも誘い受けな計算されたぶりっこをするキャラは壊したくてしょうがありません。
殺した後、幼児を史観するのも楽しそうです。
そんな気分で書きました。駄文失礼
486名無しさん@ピンキー:2005/07/26(火) 21:46:34 ID:e5J78Ex5
>GJです。
似たような理由で種のカガリをなぶり殺しにしてみたいのですが、
いかんせん文才が無いため敢えなく挫折orz
487名無しさん@ピンキー:2005/07/26(火) 22:40:24 ID:ALPKDR0z
(*´∀`)<純粋に鬼畜でいいですね。

いわゆる守ってあげたい、大事にしたいキャラを壊すのは背徳感があって実にたまりませんな。
女の子が壊されるのに萌えるのもこんな風に思えるからでしょうな。

ところでちょっと前にあった短編は元ネタあり?それともオリジナル?
タイトルが○で伏せられてて気になるんだけど。
488名無しさん@ピンキー:2005/07/26(火) 23:19:58 ID:ZAb6iMCX
>487
472-746は、『幸せをつかみたい サーラの冒険5』山本弘、富士見ファンタジア文庫
ラスト近くで、原作では省略されているスプラッタシーンを妄想で書いてみました。
489名無しさん@ピンキー:2005/07/30(土) 04:08:07 ID:T3M2mLo5
好きなキャラクターを見ると、真っ先にグロい事を妄想する漏れは駄目人間でつか?
490名無しさん@ピンキー:2005/07/30(土) 08:19:08 ID:c53xWJdc
>>489
このスレに来る住民としては普通だろ、一般では駄目かも知れんが
491名無しさん@ピンキー:2005/07/30(土) 12:39:28 ID:s2WWYZ3p
医療従事者の俺は、己の知識を総動員して、好きなキャラの様々な病気シチュや怪我シチュを妄想しています。
すごく楽しいけど、誰にも言えない……orz
492名無しさん@ピンキー:2005/07/30(土) 21:10:35 ID:vFKISpBu
>489
好きなキャラに食欲を抱く俺から見ればまだ可愛いと思う。
あずまんがの神楽さんを食ってみてぇ〜。
493名無しさん@ピンキー:2005/07/31(日) 12:58:24 ID:FDewqKnH
>>491
えーと、その知識を生かして一本SSを出して欲しいとか
言っちゃだめですか。
解剖論文風でもいいんで…。
494名無しさん@ピンキー:2005/07/31(日) 15:21:13 ID:5XaVq8O5
なぶり殺したい言う事ならルナマリアだな
四肢を捻りもぎ取って
「やめてー!ひぎぎゃあ゛ぁああああああ!!!」とか
「うぎゃがぁあ゛ぁああ!千切れちゃう・・ひぎっ!・・・ぐぎゃぁあ゛ぁああああ――!!!」てな具合でな

四肢を捻もがれて床に横たわるその哀れな身体を、何度も踏みつけては
「ぶひぐぁあ゛!ぐげっべっ!!ぶげごげばぁ――!!」と言いわせながら血反吐を吐かせながらのたうち回させて

最期は公開絞殺刑で・・・・・
「・・・ごべげ・・・・ごげっ・・・・ぶげごばぁあが・・・・げごっ・・・・・・」

腐れ落ちるまで吊るし続ける

495名無しさん@ピンキー:2005/07/31(日) 18:54:23 ID:rXuDMJzj
ハガレンの映画を見てきたんだがやっぱ最終回のライラ(ダンテ)はグラトニーに食われちまったんだな。
デザイン気に入ってたし手下に抵抗できず食われたシーンを想像すると……( ̄¬ ̄) ジュル
ライラの身体が腐ってなければなぁ。
496ささみ:2005/07/31(日) 22:13:16 ID:y9fMCPDe
初めまして、紳士淑女のみなさま今晩は。
只今、種ネタ(3バカ×オーブ3人娘)で書いております。

書き上がり次第投下しますので、その際は何とぞよしなに。
497名無しさん@ピンキー:2005/07/31(日) 22:46:54 ID:vszgjFin
>>493
SSは何回か書いたことあるけど、下手だから…。
でも、一応がんばってみます。

>>496
待ってま〜すノシ
498名無しさん@ピンキー:2005/08/02(火) 00:59:33 ID:VrK5vCag
>>496
種キャラは個人的にツボなので期待して待ってます。
もし書き終わったらステラもキボン。
499名無しさん@ピンキー:2005/08/02(火) 22:42:49 ID:XZs5JPwC
前から思ってたんだが
種死ってSEED Disteyのことだろ
何故に種死?
語源が分からん
500名無しさん@ピンキー:2005/08/02(火) 23:07:53 ID:WCzb9R43
ディスティニー→デスティニー→デス→Death→死
ということかと。

まあ内容的にも「酷い」といわれていた種すら
かすんで見えるくらいの酷い物語になっていて、
視聴者が死屍累々だけど。
501名無しさん@ピンキー:2005/08/02(火) 23:34:42 ID:XZs5JPwC
なるほど、説明ありがd
しかし何故その種のゲーム(特にアーケード)があんなに人気なのか理解できん
502名無しさん@ピンキー:2005/08/03(水) 00:00:39 ID:WCzb9R43
キャラ人気だけはあるからねえ…。

強化人間系は人体実験の末、精神ぼろぼろになって
最後は瞬殺なんてことばかりだし。

まあ、だからこそ>>496ささみ氏の作品は楽しみなんですが。
503名無しさん@ピンキー:2005/08/03(水) 00:02:59 ID:XZs5JPwC
それは凄い
ついでに俺も携帯から投下しようかな
504綺羅斗:2005/08/03(水) 23:09:58 ID:NkCve1uK
猟奇好きの皆様方、初めまして
ここは結構レベルの高いSS書きの方々が居る様で、いつも興奮しながら読ませて貰ってます。

自分も何か投下してみようかと思うのですが、種死流れの所に投下すると、流れぶった切っちゃいますかね。
自分の書いたネタは漫画ネタだしマイナーだし微グロだし・・・・
それでも良ければお目汚しですが投下させて頂きます。

ちなみに元ネタはガンガンで連載していた「魔法陣グルグル」です
何で今頃とか言われそうなネタですが、その辺りはご勘弁を。
505名無しさん@ピンキー:2005/08/03(水) 23:12:27 ID:lQfkJjfV
期待
506名無しさん@ピンキー:2005/08/04(木) 02:32:39 ID:8v9nwhQR
щ(゚Д゚щ)カモォーン!グルグルカモォーン!
507ささみ:2005/08/04(木) 18:05:44 ID:Ri7Cx/sO
紳士淑女のみなさま、こんばんは。
ある程度まで書き上がったので、一先ず投下します。

かなり前振りが長いですので、ご容赦下さい。
508〜生贄〜:2005/08/04(木) 18:09:17 ID:Ri7Cx/sO
〜1〜
その日、連合軍所属艦「ドミニオン」艦内は異様な雰囲気に包まれていた。

先日のオノゴロ島での戦闘で彼等は敵対勢力―オーブ軍―を壊滅させ、さらには捕虜も捕縛した。

言わば「大勝利」のはずなのだ。
しかし、艦長であるナタル・バジルールは苦虫を噛み潰したような顔でアズラエルから手渡された書類を見ていた。

「彼等の様子がおかしい…だと?どういうことだ?」
「どうもこうもありませんよ。戦闘終了後にも関わらず、彼等の興奮が収まらないんですよ。」
「くっ…原因は何なんだ!」
「さあ…僕に聞かれましてもねぇ?」

ナタルはアズラエルに掴みかからんばかりに問い詰めるが、一方のアズラエルはいつもの調子である。

「そうそう、原因が知りたいなら彼女達に頑張ってもらえばいいじゃないですか?」
「彼女達…?まさか、捕虜に生体CPUの調査をさせると言うのか?」
「そうです。今の彼等は我々には手に負えない筈ですから。」

アズラエルはニヤリ、と笑みを浮かべるとそのまま踵を返してバジルールの部屋を後にした。
509〜生贄〜:2005/08/04(木) 18:12:18 ID:Ri7Cx/sO
〜2〜
バジルールの部屋を出たアズラエルは、その足で営倉にやってきた。

閉じ込められているのは、前述の戦闘で捕虜となったアサギ、マユラ、ジュリである。

「いかがお過ごしですか?お嬢さん方。」

アズラエルは営倉の扉の小窓から中を覗き込むと、努めて紳士風に呼び掛けた。

「お陰さまで、気分は最悪よ。出しなさいよ、ここから!」

と、自分の立場を忘れているとしか思えないような口調で応じたのは金髪のアサギだった。
しかし、アズラエルは想定の範囲内だ、とでも言いたげにアサギの罵声を無視して続けた。

「今日は貴女方にとあるモノの調査のお願いがあって来たんです。貴女方の返答と結果次第では、貴女方を解放して差し上げますよ。」

「解放…その話、本当でしょうね?」
「ええ、もちろん。僕は嘘はつきません。」
「…いいわ、引き受けてあげる。何を調査すればいいの?」

アズラエルから出た「解放」という予期せぬ言葉に色めきだつ3人。
決断を下したのは、リーダー格のアサギだった。

この時、アズラエルが口許をつり上げていたことには誰も気付かなかった。
510〜生贄〜:2005/08/04(木) 18:15:10 ID:Ri7Cx/sO
〜3〜
次の日。
3人は連合兵に連れられて重い扉の前に立っていた。

「調査するものは…ここですか?」

ジュリが見張りの兵に尋ねた。
しかし、連合兵は軽く頷いただけだった。

「ねえ、あなた達は私達に何を調べさせるつもりなの?」
「そうよ!ただ調査としか言われてないんだし、調査対象くらい教えてくれてもいいじゃない!」

それまで大人しかったマユラが連合兵に詰め寄ると同時にアサギも声を荒げた。

…その時だった。

「ここで服を脱げ」

連合兵から発せられたのは質問の答えではなく、ただ単に事務的な言葉だった。

「ええっ!?」

当たり前、と言えばそれまでだがアサギ達は信じられないというような声をあげた。

「もう一度言う。服を脱げ。」

連合兵は今度は銃口を突き付けてきた。
逆らうならこの場で「交渉決裂」ということなのだろう。

3人は仕方ない、という風にのろのろと服を脱いでいった。
511〜生贄〜:2005/08/04(木) 18:17:33 ID:Ri7Cx/sO
〜4〜
服を脱いだアサギ達は、下着姿のままで扉の奥へと連れられていった。

薄暗い通路の奥には、先程以上に厳重な警戒のされた扉があった。

「この中に、お前達に調査してもらうモノがある。もし、調査が終わったらここの無線でブリッジに連絡を入れるように。」

そう言い残すと、連合兵は扉のロックを外すともと来た道を戻っていってしまった。

当然、扉の前には3人しかいない。

「ど、どうするの?」
「どうするもこうするも、行くしかないじゃない」
「…それじゃあ、行くわよ」

アサギが先頭に立って扉を開けた。
この先に待つものが、彼女達にとって悪夢以外の何者でもないことはまだ誰も知らない。
いや…知らない方が幸せだっただろう。
512〜生贄〜:2005/08/04(木) 18:20:38 ID:Ri7Cx/sO
〜5〜
「うわったたた…」
「だ、大丈夫?アサギ」
「ゴメンゴメン、ちょっと暗かったから…」

部屋に入るや否や、アサギが何かにつまづいた。
確かに部屋は暗く、足元すら見辛い状態だ。

「ねえ、アサギ…あっちに何かにあるみたいよ?」
「そうみたいね…こっちにもあるみたいだから、ちょっと手分けして調べてみる?」

次第に目が慣れてきたのか、3人は辺りの状況が段々理解出来てきた。
各々、別の所を探索する余裕も出てきたようだ。

3人が散らばったその時。
ジュリの視線の先にいる影は、音も立てずにこちらへ向かってきた。
前屈みのような姿勢なのか、妙に天辺の位置が低い。
しかし、ジュリはその事には全く気付いていない。

手が届くかどうか、の距離に来たとき。
影は突然ジュリに向かって飛びかかってきた。

「ひ…っ!?」

影と一緒にジュリは床に倒れこんだ。
タイル張りの床特有の打撃音がアサギとマユラの耳に届く。

「ジュリ?どうしたのっ!?」

すっかりパニックに陥ったマユラは、慌ててジュリのいる方に向かって歩を進めた。
513〜生贄〜:2005/08/04(木) 18:23:22 ID:Ri7Cx/sO
〜6〜
「ジュリ、どうしたの?ジュリ!」

マユラはヒステリックに叫ぶが、何者かに腕を掴まれているせいで進めないでいる。

「駄目だよぉ?お前にはここにいてもらわなきゃいけないんだからさぁ?」
「ひっ…」

その時、マユラの耳に聞き覚えのある声がした。
マユラは恐る恐る後ろを振り返って声の主を確認した。

「シャニ…アンドロス…!」

マユラの腕を掴んでいたのは以前の戦闘で敗北を喫した相手、シャニ・アンドロスだった。

「覚えていてくれたんだ?嬉しいねぇ!」

シャニはそう言って高らかに笑いだした。

「は、離してよ!ジュリが、ジュリが!」

マユラはシャニの腕を振りほどこうとするが、所詮女の力では男の力には敵わない。

「ジュリ?…あぁ、あのメガネかぁ!心配要らないよ。今頃オルガとクロトがあと二人も捕まえてるから」

マユラにとって、最も聞きたくなかっただろう言葉がシャニの口から発せられた。
514〜生贄〜:2005/08/04(木) 18:25:21 ID:Ri7Cx/sO
〜7〜
先程と同じ部屋。
しかし、今は明かりもついており辺りに何があるのか分からないと言うことはない。

違うのは、3人が縛られた状態で床に転がされている、ということだ。

「…アタシ達を、どうするつもりよ」

アサギが憎しみの篭った目で、自分達を見下ろしている若者達を睨みつけた。

「何って…僕たちのストレス解消に付き合って欲しいのさ!」

そう言って、愛用のゲームを取り上げられて不機嫌極まりないクロトがアサギを思いきり蹴りあげた。

「ぎゃあっ!」
「あ、アサギ…!」

今のひと蹴りで鼻骨が砕けたのか、アサギはのたうち回りながら鼻血を滝のように流している。

「キャハハハハ!ねえねえ、シャニ、オルガ。何かムカつくからさ、コイツからヤっちゃおうよ」

クロトは転げ回るアサギを見下ろしながら、後ろにいた2人に問いかけた。

「いいんじゃねえ?コイツ…ウゼェし」
「キマリじゃん?」
515〜生贄〜:2005/08/04(木) 18:27:47 ID:Ri7Cx/sO
〜8〜
どうやら、最初の獲物はアサギに決まったようだ。

3人は暴れるマユラとジュリを殴って大人しくさせると、部屋の隅に転がしておいた。
ちょうど、視界にアサギの虐待シーンが入るように。

「さて、まずどうしよっか?」
「とりあえず縄はほどいてやればぁ?」
「さっきので逃げる気は失せただろうしな」

3人はアサギの拘束を解いてやると、乱暴にアサギの髪を掴んで顔を上げさせた。
それなりに整った顔立ちはクロトの蹴りで鼻が砕けており、鼻血と涙で既にぐしゃぐしゃになっていた。

「や…止めてよ…乱暴しないでよ…」

アサギは先程までの気勢を削がれ、弱々しく抵抗を繰り返すばかりだ。

「よぉ、さっきまでの勢いはどこ行ったんだぁ?」

今度はシャニの拳がアサギの頬を捕えた。

「うぎぃ…!!」
「その声、ウッゼェなぁ…オラァ!」

何が気に入らないのか、オルガもアサギの反対側の頬を殴りつけた。

「この程度で音を上げてンじゃねえよ!」
「うぎぁぁぁぁっ!」

数分にわたり2人がかりで暴行を受けたアサギの顔は、頬から瞼にかけてまんべんなく腫れ上がっており、止まっていた鼻血もまた流れ出していた。
516〜生贄〜:2005/08/04(木) 18:29:39 ID:Ri7Cx/sO
〜9〜
「ねえねえ、さっきから2人ばっかやってない?僕、暇だよ?」
「悪ぃ悪ぃ、忘れてた」
「酷いなぁ、オルガ。僕がコイツをヤろうって決めたんだよ?」

ぐったりと横たわり、腫れ上がった顔で荒い息をついているアサギの上で3人は残酷な会話を続けていた。

「ひぃ…ぃ…」
「こ…こんなの酷い…」

部屋の隅でアサギの暴行を見せられていたマユラとジュリの顔からは、すっかり血の気が引いていた。

「じゃあさぁ、これ使おうよ?」

クロトは懐からサバイバルナイフを取り出した。

「お、クロトにしてはいいもん持ってんじゃん」
「アズラエルからゲームと交換でもらったんだ。こういう時に使うもんだってさ?」
「あいつ、相変わらず悪趣味だねぇ」

悪びれずに笑う3人。
その足元でアサギはただ震えるしか出来なかった。

「さて、と」

そう言うと、クロトはいきなりアサギの下着を切り裂いた。

「やっぱ、邪魔なものは取るに限るね」

アサギの裸身が3人の前に晒された。
ボコボコの顔とは裏腹に、体の方はまだ一つの傷もない。
517〜生贄〜:2005/08/04(木) 18:31:37 ID:Ri7Cx/sO
〜10〜
「ねえ、2人とも。コイツ押さえててよ」

クロトは改めてナイフを構えると、オルガとシャニに指示を出した。

「OK、任せとけ」
「こっちも大丈夫だよぉ」

アサギを仰向けに押さえ付けた2人の返事を確認すると、クロトはアサギに馬乗りになって右肩にナイフを突き立て、そのまま関節を破壊するかのようにナイフをグリグリと動かした。
その時のクロトの目は、ゲームに熱中している時のものだった。

「ぐ…ぁっ…ぎゃあぁぁぁぁ!」

肉と骨を削られているアサギは、断末魔の様な悲鳴を上げて体をよじらせている。
しかし、オルガとシャニに押さえ付けられていてはどうにもならない。

「おいおい、あんまり暴れると…」

右側を抑えているオルガが嘲笑気味にアサギに言葉を放つと同時に、グキッともバキッともつかない嫌な音を立ててアサギの右肩が上がった。

「い…いぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!」

「あーあ、可哀想。右腕がもげちゃったねぇ」

右肩から先程とは比べ物にならない量の血を流しながらアサギは失禁していた。
もはや、シャニの言葉も届いていないようだ。
518ささみ:2005/08/04(木) 18:32:15 ID:Ri7Cx/sO
とりあえず今日はここまで。
続きはまた書き上がりしだい。
519名無しさん@ピンキー:2005/08/04(木) 18:59:56 ID:8v9nwhQR
早く続きが読みた〜い(;´Д`)
感想はその時まで取っておきます。
520ささみ:2005/08/04(木) 21:11:25 ID:Ri7Cx/sO
紳士淑女のみなさま、こんばんは。

先程投下したアサギ編が、半端なところで切れていたので一気に仕上げました。
以下、アサギ編完結編です。
521〜生贄〜:2005/08/04(木) 21:13:02 ID:Ri7Cx/sO
〜11〜
「うっわー、きったねぇ!コイツ漏らしやがった!」

クロトは発狂同然のアサギから離れると、尿で汚れた股間を爪先で蹴りあげた。

ぐちぃっ、と何かが潰れたような音を立ててクロトの爪先がアサギの秘所にめり込んだ。

「うぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!」

右腕がなくなった時点で既に瀕死になっていたアサギだが、再び何かに取り付かれたように悲鳴をあげている。

クロトはアサギが同じような反応しかしないことに飽きてきたのか、虫の息で転がっているアサギの顔の横に移動した。

「う…ぅ…カガ…リ…さま…ぁ…カガリ…さ…ま…」

涙も枯れたのか、アサギはうわ言のようにカガリの名を呼び続けている。

一方のマユラとジュリは、目の前の光景から目を反らそうにも反らせないでいる。

「ねぇ、シャニ、オルガ。僕もう飽きちゃったよ。コイツ壊していい?」
522綺羅斗:2005/08/04(木) 21:14:39 ID:96nXqf19
それではグルグルのSSを投下させて頂きます。
ちょっとグロ度は低いかと思いますけど、宜しければお読み下さい。  

ちなみに元ネタはコミックス8巻〜9巻の所です。
523〜生贄〜:2005/08/04(木) 21:15:23 ID:Ri7Cx/sO
〜12〜
クロトはアサギの顔を足蹴にしながら、後ろで気味の悪い笑みを浮かべているオルガとシャニに聞いている。

もっとも、当の2人は既に飽きているので好きにしろ、とでも言いたげな顔をしているのだが。

「…決めた。と言う訳で…」

ごちゅっ

クロトは足を振り上げると、アサギの頭を勢い良く踏みつけた。

クロトの足が顔にめり込んだアサギは暫く体を痙攣させていたが、すぐに動かなくなってしまった。
アサギの顔は真ん中から潰れ、耳からは脳が溢れている。

「撃・滅!なんてね」
「バーカ」
「こんな時にも決めゼリフかよ」


アサギの死体を見下ろしながら、3人はとりとめのない話を続けていた。
524ささみ:2005/08/04(木) 21:16:47 ID:Ri7Cx/sO
以上でアサギ編は終了です。
次は誰を捌こうか…

綺羅斗さん、被った事をお詫びします。
525綺羅斗:2005/08/04(木) 21:21:28 ID:96nXqf19
いえいえ、自分の方こそ間に割り込む形になってしまって申し訳ないです。

レベル高いささみさんのSSの後だと、ちょっと気後れしますけど(’’;

では、俺の方も投下させて頂きます。
526魔境の入り口にて:2005/08/04(木) 21:24:16 ID:96nXqf19
〜1〜

「じゃ、しゅっぱーつ♪」

コパール大陸の南半分・・魔物達の暮らす土地『魔境』
その深い森の入り口付近を、あからさまに場違いな子供達が歩いていた。

「勇者様〜早く早くぅ〜♪」

フード付きのローブを着込んだ、お下げ髪の可愛らしい少女・・・ククリは、はしゃぎながら後ろの少年を手招きする。

「そんなにはしゃぐなよ・・・いつ魔物が出てくるか分かんないのに。おぃククリー。」

勇者様と呼ばれた少年、ニケはため息を付きながらククリの後をついて行く。
そんな様子のニケに構わず、ククリはニコニコ笑いながら森の小道をはね回る。

「魔物なんて全然平気だもん♪ グルグルだってあるし、何て言ってもククリには勇者様が居るんだも〜ん♪」

一人ではしゃぎまくるククリ、ニケはそんな彼女の様子に苦笑いを浮かべる
それでも彼女のテンションは上がりまくる一方だった。

「勇者様は光魔法キラキラが使えるようになったし、どんな魔物が来てもイチコロだも〜ん。絶対絶対大丈夫♪。」

「お〜いククリ、ちょっとはしゃぎすぎだって・・・・・あれ?、あそこにだれかいるぞ!」

はしゃぐククリを制し、ニケは森の奥の小さな建物と人影を指さした。

「イッヒッヒッヒッ、人間の子ふたり・・・ココを通るつもりかえ?」
527綺羅斗:2005/08/04(木) 21:24:58 ID:96nXqf19
〜2〜

そこに居たのは魔法使いの様な格好をした老婆だった。
その瞳は不気味に赤く光り、値踏みするようにニケとククリを見比べている。
はしゃいでいたククリも、その不気味さにはっと口ごもる。

「・・・魔物かしら?」

不安そうにニケにすり寄るククリ

「う・・・うまく交渉しよう。」

緊張した表情で、ニケが老婆に話しかけた。

「と・・・通してくんないかな。」

「なんで?」

老婆のあっさりした突っ込みに、ククリが横から答える。

「『アラハビカ』に行くの! お願い。」

「ほう・・・・・」

老婆は不気味にニヤリと笑みを浮かべ、ククリの瞳を覗き込む。

「キレイな目じゃ、こどもの目はキレイじゃのぅ・・・・わしはのう・・・」

辺りに妖気が満ち始める。二人はその気に押されてジリジリと後ずさりし始めた
その刹那、俊敏な動きで老婆が飛びかかってきた。

「きれいな光る玉が大好きなんじゃ!! お前らの目玉をおくれぇぇぇぇっっっ!!」
528綺羅斗:2005/08/04(木) 21:26:54 ID:96nXqf19
〜3〜

「うわああっっっ!!!」ザシュッ!!

鋭く尖った老婆の爪がニケに襲いかかる。
そのあまりの素早さに避けたつもりが避けきれず、ニケの顔面を直撃した。

「ひいぃっ!! い・・嫌あぁぁぁぁっっ!! 勇者様あぁぁぁぁっっっ!!!」

老婆の爪は、ニケの両の瞳を深々と串刺しにし、切っ先は後頭部に達していた。
確かめる間もなく、ニケは絶命していた。

「むぅ、下手に動くから思わず目玉を潰してしまったわい。コレはもういらんな・・・」

老婆はぐったりとしたニケの身体を串刺しのまま持ち上げると、勢いを付けて後方に投げ飛ばした。
ずるりと顔から爪が抜けたかと思うと、ニケの身体はそのまま赤い血の曲線を描いて森の奥へと消えていった。

「・・・あ・・・ああぁぁ・・・勇者・・・・様・・・。」

ククリはあまりの衝撃にその場にへたり込み、ガタガタと震えていた。
彼女の周辺の地面には、みるみるうちに琥珀色の水たまりが出来ていく。
恐怖と悲しみで失禁してしまったククリの目に、残酷な笑みを浮かべた老婆の姿が映り混んだ。

「イッヒッヒ、今度は慎重に抉り出さんとのぅ。大きくてキレイな目玉が勿体ないわ。」
529綺羅斗:2005/08/04(木) 21:28:20 ID:96nXqf19
〜4〜

老婆はククリのおさげをぐいっと引っ張り、ククリの後頭部を片手でがっちりと押さえ込んだ。

「ひぎっ・・・・や・・・やだあぁぁぁぁっっっ!!! お願いやめてやめてえぇぇぇっっ!!!」

目の前に突き出された鋭い爪に、先程のニケの姿がフラッシュバックし、ククリは半狂乱になって暴れ出した。
しかし、頭を掴んでいる力は恐ろしく強く、非力なククリではびくともしない。

「これ、あんまり暴れるでない。手元が狂うではないか。」

ビキビキビキッッ!!

「あがあっ!!!いだ・・・い・・・あだま・・われちゃ・・・・。」

突如激しい痛みと圧迫感が、ククリの頭を襲った。
老婆の凄まじい力で頭を締め付けられたククリは、暴れることすら出来なくなる。

「ヒッヒッヒ、それじゃ頂くとするかのぅ。」

老婆の爪が、大きく見開かれた右目に迫る。
530綺羅斗:2005/08/04(木) 21:29:16 ID:96nXqf19
〜5〜

ずぶりっ!!

「いぎぃぃぃぃっっ!!!」

森中に響き渡るククリの悲鳴、そして辺りを深紅に染める血のシャワー

ずぶっずぶっずぶずぶぶぶ・・・・・

「いだいいだいいだいぃぃぃっっっ!!!! だすけてゆうじゃざまあぁぁぁぁっっ!!! 顔がやけちゃうみたいだよぉっっっっ!!!」

爪が瞳の奥に潜り込むたびに、鮮血と共に悲痛な叫び声が響き渡る。

ぶしゅうぅぅぅっっぶちっぶちっぶちっ

「いぎいぃぃぃっっやめでよおぉぉっっゆるじでえぇぇっっ!!!」

ぶしゃっと血が飛び散ったかと思うと、水晶玉の様なククリの眼球が顔から露出した。

「イッヒッヒ、これじこれじゃあ。どれ、このまま引き抜いてくれようぞ。」

爪の先で視神経をぷちり、ぷちりと切断するたびに、ククリの口から悲痛な叫びがあがる。
老婆はそれを楽しむかのように、ゆっくりじわじわとククリの目玉を抉りだしていくのだった。

幼い少女にとって、永遠にも思えるような地獄の時間が過ぎた後・・・

えぐり出された目玉を愛おしそうに見つめる老婆の傍らで、ククリは顔面を真っ赤に染めて、声も出せずに痙攣していたのだった。

「イッヒッヒ、これはまた見事な目玉じゃなぁ・・・・これだけキレイな物は滅多にお目にかかれんぞ。」

足下で痙攣するククリを、不気味な笑みで見つめる老婆。
不意におさげを掴んでククリの身体を持ち上げると、からかうようにこう言った。

「これだけキレイな目玉じゃ、片方だけしか取らんのは何とも勿体ないのぅ。」

そして再び森の中に少女の悲鳴がこだました・・・・
531綺羅斗:2005/08/04(木) 21:33:19 ID:96nXqf19
取りあえず今日はここまでです。
この続きも有るのですけど、描き上げるのにもう少し時間かかるので、明日の夜にでも投下します。
拙い文章ですが、他の飛んで頂ければ幸いです。

・・・ココまで書いて気が付いたけど、名前欄のタイトル保存し忘れてた
532綺羅斗:2005/08/04(木) 22:36:20 ID:96nXqf19
他の飛んでじゃなくて喜んでですね  |||○| ̄|_
誤字が多いのはSS書きとして致命的だなぁ・・・
533名無しさん@ピンキー:2005/08/05(金) 01:35:54 ID:l6WKRNq6
凄い綺麗なSS読ましてくれてどうも有難うございます
今俺も制作中なんですが、ここはオリジナルって良いんですかね?
534名無しさん@ピンキー:2005/08/05(金) 04:55:17 ID:tcnwT4Yx
いいんじゃない?他に投下できそうなスレも無いし。
むしろ燃料は大歓迎ですよ。
535 ◆z1nMDKRu0s :2005/08/05(金) 10:01:53 ID:l6WKRNq6
ほんじゃ逝くか
ちなみにこの板のあるSSの始まる前、かなり差別思考強いしグロ度低いけど投下

とてもちいさく、ちいさいむらがありました
そこには嬰子というおんなのこがすんでいました
嬰子はいつもないていました ともだちがいないからです
嬰子はしょうがっこうで いじめに あっていました
おなじ しょうがっこうのおとこのこたちに いつもなぐられていました
おんなのこたちには えんぴつをおられたり といれで みずをかけられたりしました
きょうも 嬰子はないていました、きょうもいじめられたからです
おうちに かえると おかあさんもないていました
おかあさんには いくつも あざがありました
となりのおじさんが なぐっていったのでしょうか
それとも むかいのおばさんが いしを なげていったのでしょうか
嬰子にはわかりませんでした
いつも おうちには だれかがあらしたあとが ありました
「なにが あったの?」
嬰子はききました
おかあさんはこたえます
「なんでも ないよ」
536 ◆z1nMDKRu0s :2005/08/05(金) 10:06:32 ID:l6WKRNq6
だ、ダメだ……
今日はもうむりぽ
537名無しさん@ピンキー:2005/08/05(金) 13:51:57 ID:KgFj1157
みなさん乙です。
538綺羅斗:2005/08/05(金) 21:21:07 ID:13lzVm8z
さて、それではグルグルSS後編投下します。
前編よりグロ度アップしてます(というか、グロ意外に内容がないとも言えますが)

では、粗末な物ではありますがお楽しみ下さい。
539魔境の入り口にて:2005/08/05(金) 21:24:07 ID:13lzVm8z
〜6〜

「おい水晶ババア、何だか悲鳴みたいなもんが聞こえたんだが、一体なんだ?」

森の奥から、悲鳴を聞きつけたらしい3匹の魔物が現れた。
彼らの前に居たのは、キラキラと輝く魂手にした水晶ババアと地面にうずくまる人間の少女。
いや、魔物達の感覚で見るククリの姿は・・・

「おー人間の子じゃないか。」

「喰っちゃお喰っちゃお。」

そう、彼らの目には単なる『食料』としか映らないのだ。

水晶ババアはククリの目玉を愛おしげに懐にしまうと、もう興味がないという感じで魔物達に言い放つ

「うむ、わしはもう欲しい物は貰ったからのぅ。後は好きにすれば良いて。」

「へっへっへ、話が早えぇや。それじゃ久しぶりのご馳走だ、早速頂くか。」

魔物の一匹が、両目を失いうずくまるククリのおさげをつかんで持ち上げる。
顔面を真っ赤に染めたククリは、瀕死ではあるがまだ意識を保っている。

「・・・うぅぅ・・・ゆうしゃ・・さまぁ・・・・まっくらなの・・・それに顔がいたいよぉ・・・」

「なんだコイツ、目ん玉抜かれたせいでぶっ壊れちまったか?」

魔物達はそれを見てゲラゲラと笑う。
その中の一匹の毛むくじゃらの魔物が、ククリの身体を抱え込んでローブを剥ぎだした。
540魔境の入り口にて:2005/08/05(金) 21:24:49 ID:13lzVm8z
〜7〜


「おい、おめぇまた犯るつもりかよ。」

別の鉄球を持った魔物が呆れたように問いかける。

「へっへっへ、この位の人間のガキっつうのは締まりが良くていいんだぜ〜」

既に全裸に剥かれたククリ、白い小さな乳房に真っ赤な血の筋が痛々しく流れている。

「ふぅ、人間なんかの何が良いんだか・・・どうもオマエのゲテモノ趣味にはついて行けネェよ。いいからとっとと済ませろよ。」

そう言い残すと、もう一匹の魔物と共にククリを焼くための火をおこし始めた。

毛むくじゃらはニヤリと笑みを浮かべ、股間の辺りから丸太のような一物を引き出すと、まだ未発達のククリの秘所に押し当てる。
それは完全にククリの穴のサイズを凌駕している。どう見ても入るわけがないはずなのだが・・・

ぐぐぐ・・ごきっごきっ!!ぼきいぃっっっ!!

「あぎゃあぁぁぁぁっっっっ!!!なんなのおぉぉっっあしがっ・・・あしが!いたいよおぉぉぉぉっっっ!!!」

毛むくじゃらは力任せにククリの股関節を外したのだ。
その力が強すぎたせいで、ぴったりと閉じたククリの割れ目は無惨に裂けて、ぱっくりと穴が開いてしまっていた。

ずしゅうっっ!!

その穴の中に巨大な一物をねじ込んだ魔物。それは一気にククリの子宮を突き破り、腹内をかき回す。
幼いククリの腹は、まるで妊婦のようにふくれあがっていた。

「げぶうっ!!ぐぶぐぶぐふぶ・・・・」

口から血の泡を吹き出し、痙攣するククリ、魔物はそれに構わずピストン運動を始めた。
一物が腹の中で蛇のようにのたうち回るたびに、ククリは血を吐き、痙攣し、徐々に声すら上げなくなっていった。
魔物が絶頂に達した時には既にククリの意識は失われ、その姿はまるで糸の切れた操り人形のようであった
541魔境の入り口にて:2005/08/05(金) 21:26:45 ID:13lzVm8z
〜8〜

「おい、終わったぞ〜。」

既に火をおこして待っていた魔物達の側に、ぐったりしたククリを投げ捨てる。
ククリはもう虫の息で、ぴくりとも動かなくなっていた。

「まったく、こっちは腹減らして待ってたってのに・・・まぁいいや、早速バラして喰うとしよう。」

待ちわびていた魔物の一体が、地面に転がるククリを乱暴に持ち上げる。
そのまま右の二の腕を無造作に掴むと、まるで粘土でも千切るかのようにブチリと引きちぎってしまった。

「!!!!!!うぎゃあぁぁぁっっっ!!!」

気を失っていたククリは、その痛みで一気に覚醒し悲鳴を上げる。
腕の付け根から噴水のように鮮血がほとばしる。
だが魔物は、悲鳴にも噴き出す血にも構わずに、残った左腕もあっさりともぎ取ってしまった。

「おらよ、後は脚を切り取るか・・・・オイ、悪いけど身体押さえててくれよ。」

もぎ取った両手を燃えさかる炎の中に投げ込むと、泣き叫ぶククリを地面に投げつける。
そしてもう一匹の魔物に暴れるククリの身体を押さえさせ、取り出した大鉈で両の太股を一気に切断したのだった。
542魔境の入り口にて:2005/08/05(金) 21:27:32 ID:13lzVm8z
〜9〜

バチバチと火の粉の跳ねる音に、肉の焦げる匂いが辺りに立ちこめはじめる。
程よく焼けたククリの手足を美味そうにほおばる3匹の魔物。
その横では、血まみれの肉の塊・・・・四肢と両眼を失った瀕死のククリが転がっていた。
腕の肉を食い尽くし、最後に残っていた小さな手のひらを口の中に放り込んだ鉄球の魔物がのそりと立ち上がり、ククリのもとに近寄ってくる。

「さて、次はデザートでも頂くかな。」

陽気な調子でニヤニヤ笑いながら、ククリの頭を掴んで持ち上げる。
それを見た毛むくじゃらが、抗議の声を上げた。

「オイオイ、お前一番美味い所を一人で喰うつもりかよ。」

「うるせーよ、俺らはお前が犯ってる間待っててやったんだからなぁ、こりゃその代償って奴だ。」

「・・・・ちぇっ、仕方ないなぁ・・・・。」

残念そうにため息付く毛むくじゃらに、さらに鉄球が追い打ちかける。

「ちなみに、アイツには内臓やるからお前は残りの部分だぞ。」

毛むくじゃらはムッとして何か言いかけたが、すぐに諦めたようで、手に持っている脚の肉に集中しはじめた。
鉄球はニヤニヤしながら、ククリのぽっかり空いた眼窩に両手の指を入れ、力を込めて左右に裂き始める。

メキッメキッと嫌な音がして、ククリの頭蓋骨が眼窩のあたりから割れだしていく・・・・

(・・・・勇者・・・様・・・ククリも・・・もうすぐそっちに・・・いく・・か・・ら・・・)

自分の頭蓋骨が割られていく音を聞きながら、ククリの意識は闇へと堕ちていった・・・


たき火を取り囲み、思いがけず手に入ったご馳走に舌鼓を打ち、楽しそうに笑い合う魔物達。
桃色の小さな脳みそを美味そうに食べる魔物と、それを羨ましそうに見ている魔物。
少し離れて、内臓の刺身を肴に酒を飲む魔物。
そんな平和な日常を闇で覆い隠しながら、魔境の夜は更けていく・・・・

543綺羅斗:2005/08/05(金) 21:32:07 ID:13lzVm8z
そう言うわけで完結です。
拙い文章ですが、楽しんで頂ければ幸いです。

また何か書けたら投下したいと思いますので、その時も良ければ読んでやってください。
それでは今宵はこの辺りで失礼致します。

乱文失礼しました。
544ささみ:2005/08/05(金) 21:35:55 ID:Vfdtc112
>>綺羅斗さん
乙です。楽しませていただきました。
自分も取り入れたい手法がいくつかあって勉強になりました。

次回以降もありましたら、よろしくお願いします。
545名無しさん@ピンキー:2005/08/05(金) 23:45:56 ID:frmpck9A
質問です。
このスレはエロシーンがないとNGですか?
残虐・殺傷シーンのみはダメなのでしょうか。
546名無しさん@ピンキー:2005/08/06(土) 01:09:24 ID:acJOqSTs
エロが無くても大丈夫!だって残虐行為にエロスを感じる所だからw
まあエロを入れるかは書き手の判断ってことで。
ちなみに自分はエロ好き派。どうでもいいねw
547名無しさん@ピンキー:2005/08/06(土) 13:40:46 ID:YDveEyWG
ガンダムのカガリタンをあれこれしたい (*´∀`*)
548名無しさん@ピンキー:2005/08/06(土) 18:02:21 ID:xzZKdi46
>547
是非書いて(*´Д`)ハァハァ
549名無しさん@ピンキー:2005/08/08(月) 06:56:14 ID:3poDCHwB
カガリに殴り倒され、防衛庁の皆様にボコられるユーナ・ロマを誰か書いて下ちい
550名無しさん@ピンキー:2005/08/08(月) 07:20:39 ID:VTaO05KU
萌えないから却下。奴のマヌケ面には鉛玉一発で十分だ、フゥハハハハハハ――――!!!
551名無しさん@ピンキー:2005/08/08(月) 13:55:14 ID:dHohmddA
 質問です。
 ここでは二次創作でないと「いけません、とおりません」でしょうか。
552名無しさん@ピンキー:2005/08/08(月) 14:57:32 ID:dHohmddA
「ド、ドラえもん」
 いやらしいまでにカン高い女声を上擦らせた馬鹿面の男が自分の部屋に飛び込んできました。
 ぼさぼさで乱れた海草のような長髪を、ふりふりちらちらさせながら不気味に顔を覗かせるオタク風の男は、丸眼鏡をかけてにやにやと笑みを常に浮かべていました。
 あちこちに脂汗を浮かべ、一字一句発するごとに口臭とつばを撒き散らす男はしきりに青い達磨に声をかけています。頭に大きな傷がある所を見ると、脳の病気かもしれません。
「なあ、なあドラえもん。ドラえもん! 僕さ、今日すっげえ事を知ったんだぜ」
 と言うと彼はショートパンツをおろして、黄ばんだ下着から覗くかちかちの性器を達磨に見せびらかします。達磨は上の空といった風に瞳の無い目で天井を見つめているだけです。
「これをこうやってね、思い切り擦るんだよ。ほら、こうやって」
 彼は達磨によく見えるよう気づかいながら、オナニーの手ほどきを自身でしながら丁寧に説明しました。
 まるで、十年来の親友に勉強でも教授してやっているようなほほえましい光景でしたが、相手は口もきけない青達磨。気の毒で仕方がない。
「こうするとね……すごく気持ちが、いいんだ」
 ただただ、閉口してしまいます。
「うっ」
 彼は青達磨に精液をぶっかけると頭をかきかき菩薩面でごめんごめん、と平謝りをして「ところで――」と切り出します。
「女の人にはね、ちんこじゃなくてまんこっていう穴があるんだって。それでね、そこにちんこをいれたりだしたりするとこんな事よりもっと気持ちがいいんだって! だからね、だからねだからねドラえもん! 僕、しずかちゃんとしたい……なあ?」
 彼は目に異様な光を湛えてこう言いました。
 しかし、奇跡は起こって青達磨の線の口が開いて物を言うわけもありません。達磨は仰向けのまま天井をじいっと見つめていました。
 そのれから十分が経ち、男は大声で怒鳴りだしました。
「なんだい、なんだい。無視するのかい」
 無視も何もあったものでない、と私は思う。
「はー、無視をするのか。そうかいそうかい、君はなんて薄情なやつなんだ。友達の無い、悪魔だ。ろくでなしだ。糞やろう。ばーか。けちんぼ。糞、ごみ、ごみ!」
 男は口汚く青達磨を罵ると、ふすまの方を向いて口を開きました。どうやら、食い物を食わないときもしゃべらないときも、口を開いていなければいけないたちのようです。
「ドラえもんはだめだなあ。全く使えない。本当に、まぬけなやつだ。ようし、こうなったらママに頼んでやらして貰おう」
 男は、そう呟くとふすまを開いて下の階へと降りていきました。考えた事を、独り言でぶつぶつ言わないと気のすまない人なのでし
ょうか。私は彼の両親が気の毒で仕方がありません。
553名無しさん@ピンキー:2005/08/08(月) 15:01:39 ID:dHohmddA
「マーマー」
 珍妙な声が階段を伸びて、台所仕事をしていた男の母親の耳に入ります。
 男とおんなじ丸眼鏡をかけた、げっそりとしたこの女はひどくやせこけていて肌は病的に白く、死人のような井出たちをしています。
 きっと、口癖は「自殺」でしょう。大根を切る手も危なげで、今にも霞んで消えてしまいそう。
「はぁ、またあの子が」
 深く、ため息。
 呼吸をするように自然に息を吐き出す所を見ると、毎日毎日ため息ばかりしているのでしょう。
「マーマー」
 そんな、哀れを体現したような母親の前に馬鹿面をひっさげた男は現れました。
「なにかしら」
 力の無い声。男に聞こえたのかどうか疑問ですが、男にとって相手の事などどうでもよいのでしょう。快活な声で、男はこう言いました。
「ねー、セックスさせてよ」
「は?」
 男の母親の周りを疑問符が舞いはじめます。
「ねー、早く」
「なにをかしら」
「ナニをだよう」
「もう一度、言ってちょうだい」
「聞いてなかったの?」
「ええ、ごめんなさいね」
 男は、至極当然とでも言いたげに、繰り返します。
「だから、セックスさせてよ」
 その瞬間、女の目の前には暗雲が立ち込め雷雨が飛び交い大地の生き物は死に絶えました。
 ガイアの神に祈りをささげる部族もみな殺された後、皮を剥がされ火山の火口に投げ込まれました。百の無念の表情
 女はそれを一通り見て涙を流すと、口を開いて呟きます。
「死にたい……」
「え、何? 聞こえないよう。まあいいけど。そんな事よりさ、早く服を脱いでよ」
 男はそういうと、下半身を露出させて「さあ早く」と母親を急かします。
 女は生気の無い表情を絶やさずに包丁を手にとり、刃を上向きにしながら両手で握り締めます。
「殺してやる」
「え」
「殺してやる」
「うわあ」
 勃起をしていた性器は急激に萎え、代わりに脂汗が長髪を湿らせます。
「こ、ころしてやる。殺してやる。殺して、殺して殺して……」
「アワワワワ」
 女は怒りに唇を震わせながら(決して恐怖ではない)包丁の先端を男に向けると、優しげな声で、しかし鬼の表情で諭すように言った。
「大丈夫よ、のびちゃん。貴方は死なないは。殺しても、私が生き返らせる
の。まずね、貴方を殺すの。そうしたら、はさみで細切れにしてしまってね、太
陽に晒して毒を抜くの。もちろん、その間私が歌を歌ってあげる。それを満月
の夜まで続けたらその夜の内にあなたを縫い合わせるの。すると、のびちゃん
は昔の優しい男の子になるの。わかる、ねえ、わかる? だからちょっとだけ我
慢してね」
「い、いやだよ。ぼ、僕は人形なんかじゃないもん」
「キエーッ」
 女は、包丁をまっすぐ男に向けて突進します。
「ヒーッ」
554名無しさん@ピンキー:2005/08/08(月) 15:29:01 ID:dHohmddA
 グロシーンは今日の夜くらいにお持ちしたいのですが、どうでしょうか?
 だいぶ駆け足でやっちゃったので、あちこち変でアレですが……。
555名無しさん@ピンキー:2005/08/08(月) 18:34:06 ID:VTaO05KU
>質問です。 ここでは二次創作でないと「いけません、とおりません」でしょうか。

タイトルには二次元とあるけどオリジナルでも大丈夫でしょう。
556名無しさん@ピンキー:2005/08/08(月) 18:40:33 ID:TSDmfaZH
ツトムクンとかのリアルネタもあり?
557名無しさん@ピンキー:2005/08/08(月) 18:52:35 ID:PuW7moqD
>>552
なんか、うまいね・・・。文章と言うか、独特のノリというか
558名無しさん@ピンキー:2005/08/08(月) 22:11:47 ID:dHohmddA
 >>555
 はい、わかりました。回答をありがとうございます。
 それにしても、あのアニメの女性って奴は、生き生きしすぎていけませんね。
 使いにくいったら、ありゃしない。女はもっと人形みたいに寡黙じゃなきゃあ。

 >>557
 キャラクターが良かったんですよ。
 作品の出来はキャラクターに大きく依存しますから……。
559名無しさん@ピンキー:2005/08/10(水) 14:25:01 ID:A5EV4/PJ
それじゃあ二次元と三次元のはざまにいるようなキャラも大丈夫かな?
↑ いわゆる「キティ・けろっぴ・たれぱんだ」といったファンシーグッズ方面や、「リカちゃん・バービー」といったお人形系
560名無しさん@ピンキー:2005/08/12(金) 13:24:13 ID:alCPSCvg
面白い発想ですな。
想像してみるとなんかシュールで怖くて笑える感じがする。
かなり書き手の力量が問われそうだが。
561名無しさん@ピンキー:2005/08/12(金) 19:16:29 ID:1hV0jheW
音ゲキャラの猟奇SS書いてるんですが、
『キャラがキャラを殺す』ような設定でもOKですか?
ログを読むかぎり、キャラでない人間がキャラを殺すSSが多かったので……
562名無しさん@ピンキー:2005/08/12(金) 19:23:34 ID:WWjFNmQm
全然OKだと思う。
563名無しさん@ピンキー:2005/08/13(土) 10:58:05 ID:vEADyydr
 男は素早く首を傾けると、かさこそと六足虫のように壁を這い回って、出口へと向かいました。
 男の頭のあった場所にはステンレスの包丁が生えています。
「殺すんだから。殺してやるんだから」
「ふー、あぶなかったあ」
 男は天井にへばりつきながら間抜けな声で言った。
「のびちゃん、のびちゃん」
 女は包丁を引き抜く努力をしながら、男を呼びました。男は母親の声をなるべく聞こえないよう出来る限りの努力をして廊下へ出ていきました。
 女はなんとしても包丁を抜こうと壁に頭突きをしましたが、あまりに激しく打ちつけたため頭蓋骨が陥没して絶命しました。ひどく幸せそうな形で姿勢を崩しました。
 男は表に出ました。

「はあ、それにしてもママってばおっかないよなあ。セックスやらしてくれって頼んだだけでアレだもの。やになっちゃう」
 男はぶつぶつ独り言を呟きながら、道路のど真ん中を歩いていきました。しまい忘れたようで、股間が丸見えです。
 あちこちから注がれる気違いを見る目を全く気にしていないようです。
「はーあ。寸止めされちゃって、ちんこがかわいそうじゃないか(手で撫でる)。
もう、ママってば使えないなあ。まあいいや。しずかちゃんの家に遊びに言って
やらしてもらおう。いいよね、僕のお嫁さんになるんだもん。えへへ。味見だよ、
味見。しずかちゃん!」
 男は、あちこちのパーツが狂い気味の顔をいやらしく歪めて、女の家に向かいました。
 その内に、白い門を構えたなかなかの家が見えてきます。
 庭に入って右手側の花壇には赤や紫の色をした春の花がつぼみをもたげていて、よく手が入れられたのだという事が良くわかります。
 その反対側の犬小屋にはどす黒い色をした毛むくじゃらの板のようなものがべちゃりとへばりついていました。
 何かの生き物だったのでしょうか。カラスが集まってそれをついばんでいます。
 しかし男の頭の中はセックスでいっぱい。そんな事はどうでもいいらしく、強烈な腐臭にも顔のしわ一つ動かさないで通り越して呼び鈴を鳴らします。
「しーずかちゃん」
 あほ同然の響き。
 するとドアが開いて、とても不満そうな女が現れました。
「なに?」
「ねえ、しずかちゃん。僕とあそぼーよう」
 男は勃起する性器を露出させながら誘います。
「あんた超キモイ」
「そんなこと言わないでさ、セックスしよーよう」
「てめえみてえなキモオタとヤれるわけない
じゃん? ぶっちゃけありえない」
「ねえねえ、遊ぼうよう。気持ちよくなろおよ」
「うっせえな。私はこれから出来杉とやるんだから、とっとと消えてよ」
「出来杉とだって?」
 男は青い顔で聞き返します。
「ねえ、まさか出来杉となんて……うそでしょう?」
「うっせえな。わかったら失せやがれ。童貞野朗」
 女はドアをしめる動作をします。
「待って!」
 男は悲しげな声を出して、それをとめます。
「まだ何か用なの?」
「しずかちゃんて、まだ処女でしょ?」
「あんたと一緒にすんなよバーカ」
「ひいいい!」
 男は奇声を上げると、後ろを振り向いて走り出して突き当たりの壁に体当たりをして転びました。頭からコンクリートに激突して、ぐらぐらと視界がずれてその暗闇から悪魔じみた物がのぞきます。
 男は途端に敗北した気がして、何だか悔しくなって、泣きました。
「くそっ、しずかちゃんは僕の物なんだ。僕のお嫁さんなんだ。それなのに、それ
なのに、不貞を働きやがって。許さないぞ。僕の優しさにほれ込んでくれたお
父さんに、あの二人は申し訳ないと思わないのか。畜生。これだから三次
元は、だめだ。僕はやっぱり二次元の方が向いているんだ。わあああああん」
 男は大儀そうに立ち上がると、よたよた家に帰りました。
564名無しさん@ピンキー:2005/08/13(土) 10:58:43 ID:vEADyydr
 押入れの下の段では、ふるぼけたプラスチックの時計が十字を示しました。
 その上の方からは、嫌な気持ちの息遣いが聞こえます。
「はあ、はあ、畜生。畜生」
 男です。男は何かを吸引しながら、右手で覚えたてのオナニーをしています。
「はあはあ。くそう、あの淫売め。僕の処女を安売りしやがって。女の処女は夫の物だと相場がついているのに……うっ」
 男は射精をすると、青年向け漫画雑誌のページを閉じます。
「これだから三次元はいけない。何もかも汚くなりすぎている。二次元じゃな
くちゃいけない。そうだ、二次元じゃなくちゃいけない。しずかちゃんも、僕も、
二次元の住人にならなくちゃいけない。そうして、三次元毒を綺麗さっぱり抜
き去ってしまわなくちゃいけないんだ。はあはあ」
 男は暗い押入れの中で、独り言をぶつぶつ呟きます。この癖は、どうにかならないのでしょうかい。
「そうだよ、僕が毒からしずかちゃんを救うんだ。三次元の毒や悪い男の魔の
手から、しずかちゃんを救うんだ。そうすればしずかちゃんだって……。そうだよ、
それでいいんだ。そうしたら、二次元の国に行って僕としずかちゃんは王子様
とお姫様になるんだ。ふふふ……。しずかちゃん。しずかちゃん。しずかちゃん……」
 男はフラスコ型の瓶を炙りながら、植物性の粉末を入れると、中から湧き出てきた煙を吸い込みます。
「ううーん。効くなあ」
 一通り終えて、男は押入れから飛び降りると下の段から時計やガラクタをかきわけて、槌を取り出します。
 これがなかなか大振りな槌で、殴れば一人くらい平気で死なせてしまいそうな迫力を漂わせています。
「待っててね、しずかちゃん。今すぐ救ってあげるからね……」
 男は暗闇の中でにやけると玄関を出て、青白い道路を踏みしめて行きました。
565561:2005/08/14(日) 00:25:08 ID:IEIR+IcT
初めまして。ちょっと投下させていただきます。
自分の中のなけなしの文章力を振り絞って、妄想をSSにしてみました。
グロ度低めなんですが、職人様待ちの間のツマミにでもなれば幸いです。


簡易人物紹介
元ネタ:コ○ミの『ポップソミュージック』
ポエット:ホワイトランドと言う所に住む天使の女の子。
ユーリ:メルヘンランドに住む吸血鬼。‘Deuil’というバンドのヴォーカルを務める。
アッシュ:メルヘンランド在住の狼男。‘Deuil’の料理のできるドラマー。主夫。
スマイル:メルヘンランド住みの透明人間。担当楽器はベース。ギャンブラーZ大好き。
MZD:ポップソ世界の神様。永遠の子供、らしい。サングラスと帽子がトレードマーク?

ぶっちゃけ、Deuilの3人組が限りなく黒くなってるんで、
この3人が好きだー!と言う方はスルー推奨ッス。
566561:2005/08/14(日) 00:27:41 ID:IEIR+IcT
メルヘンランドの一角にある、広大な樹海に周囲を囲まれてそびえる白亜の城。
そこには人ならぬ化物(フリークス)がいて、バンドを組んでいる。
その音を聞いた者、全て虜となるという…………。

だが、天使たるもの何を恐れることがある。天使たる者の心に恐れなどあるものか。

神の書状を胸にして、天使は夜の深遠に現れ出でる。あらゆる恐怖をものともせずに。
樫の木が満月の光に揺れる時でも   狼たちが遠吠えをする夜でも………。



 満月を背に、城のテラスへと降り立った少女が翼を納める。
 夜目にも鮮やかな金髪をツーテイルに結い上げた、あどけない天使の少女、ポエット。
 テラスの奥に広がっているのは、この城のリビング。
 大きな窓からは満月の光が差し込んでいて、照明がなくても部屋の中は十分すぎるほどに明るい。
 中に入ったポエットがきょろきょろと部屋の中を見回していると、
 闇の奥から溶け出してきたかのように、一人の青年が現れた。
 白銀の髪と深紅の瞳を持つヴァンパイアにして、この城の主・ユーリだ。
「こんばんは、ユーリさん!ポップンパーティの招待状をお届けに来ました!」
「ん……ああ、ポエットか…わざわざすまないな……
 ホワイトランドからこの城まではかなりの距離だっただろう?ここで配達は終了か?」
「大丈夫です!これも、私達天使のお仕事ですから! はい。ユーリさんたちで最後です」
「それでは、アッシュに冷たいものでも用意させよう。少し休んでいくといい」
 とてとてと近づいてくる少女の頭を撫でながら、ユーリはその唇に薄い笑みを浮かべる。
 ポエットから受け取ったポップンパーティへの招待状を、ユーリが胸のポケットにしまった時。
 リビングと廊下を繋ぐドアが開き、光と共に長身の男が部屋に入ってきた。
567561:2005/08/14(日) 00:30:14 ID:IEIR+IcT
「まったく…電気もつけないで何をやってんスか?」
 ため息交じりに苦笑した青年が、壁際のスイッチをカチリと入れる。
 途端に部屋の中は光に包まれ、各々の姿をさらにはっきりと浮かび上がらせた。
 緑色の髪の合間から茶色い獣耳を揺らした青年が、ユーリとポエットに歩み寄ってくる。
 人狼族の青年であり、ユーリがヴォーカルを務めるバンドであるDeuilのドラマー
・アッシュだ。
 困ったように笑う彼の手には、二人分のアイスティーが乗った銀のトレイが下げられていた。
「ここまで飛んでくんのは暑かったッスよね。コレでも飲んで、一息入れて下さい」
「わぁ…美味しそう……ありがとうございます、アッシュさん!」
 母親のように優しい笑みを浮かべながら、アッシュがポエットとユーリにグラスを手渡した。
 ‘大丈夫’とは言っていたものの、やはり暑さのせいか喉が渇いていたのだろう。
 何も知らない無邪気な笑顔で、ポエットは喉を鳴らしながらグラスの中身を飲み干していく。
 頭が痛くなるほど冷やされたアイスティーは、火照った身体にスウッと染み渡っていく。
「アッシュさん、これ凄く美味しいです!!」
「そうッスか?そりゃあよかったッス。コレを入れたかいがあった、ってもんッスよ」
「………え…??」
 アッシュの不可解な台詞に、ポエットが伏せていた顔を上げた途端。
 彼女の視界がぐらりと揺れた。
 次第に霞んでいく、ポエットの視界の向こう側。
 そこに見えたものは、いつもと変わらぬ優しげな笑みを浮かべるアッシュとユーリの顔であった…。
568561:2005/08/14(日) 00:32:22 ID:IEIR+IcT
 深い、深い闇が広がっている。
 なぜだか身体が重くて……
 静かな空間、頬を撫でる風の冷たさだけがやけに新鮮に感じられる。

(……………………………?)

 急速に覚めていく思考回路。
 鉛が詰まっているかのように重い頭の中で、‘どうして?’という言葉がグルグル回っている。
 何か飲まされたのだろうか?活発化しはじめた脳がズキズキと信号を送っている。

 痛む頭を押さえようと手を動かそうとして………。
 ポエットは、自分の身体が全く動かないことに気がついた。
 霞みがかったような視界に映るのは、よく見慣れた二人。
「あ、アッシュさん……ユーリさん……?」
 掠れる声で、必死に二人の名を呼ぶポエット。
 だが、彼女の期待とは裏腹に、二人はポエットを助けようとはしなかった。
「あ、気がついたんスか。ポエットさん」
「少々薬を入れすぎてしまったようだな」
 先ほどまでいたリビングとは、全く趣を異にする内装を背景に、二人の青年は普段どおりの笑みを浮かべている。
 相違点を挙げるとするならば、アッシュが花柄のエプロンを着ているという事くらいだろうか。
 湧き上がる不安と恐怖に比例するかのようにポエットの意識が少しずつ回復していく。
 そして、ポエットはようやく自分が置かれている状況を理解することができた。
569561:2005/08/14(日) 00:34:46 ID:IEIR+IcT
 両手首が細い鎖でがんじがらめに拘束され、爪先が床につくすれすれの高さで吊り上げられている。
 強制的に‘万歳’の格好を取らされているため、引き伸ばされた腕や胴体が少しの動きにも悲鳴を上げる。
 この中途半端な体勢から逃れようと、ポエットは翼を動かそうとする。
 だが、彼女の意志とは裏腹に、白い翼は一向に動く気配を見せなかった。
 それどころか、ますます身体も翼も重くなっていく気配さえ感じられる。
「逃げようとしたって駄目ッスよ、ポエットさん」
「この部屋には、天使を無力化させる特殊な魔力結界を張ってあるのだからな」
 いつもの彼からは想像もできぬような低い笑い声を響かせ、アッシュが傍らの調理台のナイフを手に取った。
 それを目視したユーリが、ポエットの目の前にある革張りの豪奢なソファーに身を沈める。

「それじゃ、ボチボチ始めることにするッスかね」

 ごくごく普通の調子で呟いたアッシュが、何のタメもなしにナイフを持った手を横薙ぎに払う。
 風を切る音と、肉を切る感触。そして、温かく身体を濡らす鮮血………。
「……っ…カハッ…あ゛…っっ……」
「…っと……ちょっと切りすぎちまったッスかね?」
 あの一振りで、ポエットの喉がパックリと切り裂かれていた。
 脈動にあわせ溢れる赤く生暖かい血が、アッシュとポエットの身体をじっとりと濡らしていく。
 不明瞭な悲鳴を上げポエットが暴れるたび、鎖がギシギシと悲鳴を上げる。
 首から胸元を伝い、腹、太腿と滴る血液が床に大きな血溜りを作った。
570561:2005/08/14(日) 00:37:22 ID:IEIR+IcT
 血に濡れ重くなった前髪を煩わしそうに払いのけながら、アッシュが傍らのワイングラスを手に取る。
 硬質なガラスの輝きを宿すそれを、無造作に溢れ出る血の中に差し出した。
 空気のように透明だったそれが、ポエットの血煙と脂肪によって汚されていく。
 グラスや床にポエットの血液が溜まっていくのに比例するように、ポエットの顔色は、どんどん青ざめていった。
 必死に呼吸をしようとしている様だが傷口からヒューヒューと空気と血液が漏れるばかりだ。
 体内に酸素が取り込まれた様子は一向になく、ポエットの唇がチアノーゼを起こして青くなっていく。
 極上の赤ワインを思わせる赤黒い液体が、グラスの中ほどまで溜まった頃。
 座ったままのユーリの目の前に、ツイとグラスが差し出された。
 ワインのテイスティングでもするかのように、グラスの中から立ち上る芳香を楽しんだユーリが、徐にグラスに口をつけた。
 その隣で、アッシュは自身の掌の上に生じさせた光の球―気の塊らしきものをポエットの喉の傷に押し当てる。
 見る間に、酷く裂けて血を噴き出していた傷口が塞がり、ポエットの体内に酸素が取り込まれ始めた。
「ゲホッゲホッッ…はっ…カハッ…!」
「ま、ちょっと反則かもしんねぇッスけど、まだ死なれちゃ困るッスからねぇ…」

 湿った咳を繰り返し、鎖に繋がれた身体をのたうって苦しむポエットを一瞥し、アッシュはユーリに向き直る。
「………で、どんなもんッスか?」
「微妙なところだな。処女らしい華やかな味はするが………天使は天使だ。私の口には合わん」
 アッシュの声に、グラスを傾けていたユーリが顔を上げた。
 その顔には、ごくごく薄い笑みが浮かんでいる。
 ほんの僅かにしか中身の減っていないグラスがユーリの手から滑り落ち、床に新たな血花を咲かせた。
 それを見て眉を顰めるのはアッシュだ。
 ‘血痕は落ちにくいんスよ’などと、口の中でぶつくさと呟いている。流石は主夫だ。
571561:2005/08/14(日) 00:39:44 ID:IEIR+IcT
「な…何で……何でこんなこと……?」
「それを聞かれると困るんスけど、言ってみればオレ達(フリークス)の本能ッスよ。
 満月の夜は、破壊衝動が一番強くなる時ッスからねぇ…」
 可愛らしい顔を血と涙で濡らしながら、ようやく喋れるほどに回復したポエットが泣きじゃくる。
 傷はすっかり塞がっているものの、失われた血までが戻るわけではない。
 そのせいか、元々は健康的なベビーピンクだった彼女の頬は、青白いまでに白くなっている。
 いつもと全く変わらない爽やかな笑みを浮かべたアッシュが、傍らにおいてあった肉切り包丁を手に取った。
親指の爪に押し当てて、切れ具合を確かめている。
「満月の夜に、化物(フリークス)の住処になんか来ちゃったのが‘運の尽き’ッスよ」
それはそれは楽しげな笑みを浮かべながら、アッシュの手がポエットの身体を撫で回す。
人狼族特有の、少し高めの体温を持つその掌の感触に、ポエットは肌をあわ立たせた。
「さてと。そんじゃ、足辺りから試してみるッスかね」
「……え……やだ……何……何するの……?」
 恐怖にカチカチと歯を鳴らすポエット。
 そんな彼女の様子を楽しげに眺めながら、アッシュは包丁を握った方の手を振り下ろした。
「いぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁっっっっ!!!」
 刃が肉に食い込む鈍い音に一瞬遅れて、ポエットの絶叫が部屋中に響き渡った。
 ちょうど膝の関節の辺りに、包丁の刃が半分ほど埋まっている。
 溢れる血も、間断なく上がるポエットの悲鳴も無視し、アッシュは包丁を動かしていく。
 刃が進んでいくごとに、真っ赤な肉が切り口から姿を現した。
「い゛や゛ぁぁぁぁぁぁっっっっ!!いだい…い゛だい゛よぉぉぉぉぉ!!!!!」
「ちょ…ポエットさん、暴れねぇでほしいッスよぉ…」
 水揚げされた魚のように跳ねるポエットの身体を押さえつけ、アッシュが太腿とふくらはぎに手を添えた。
 そして…………。
572561:2005/08/14(日) 00:42:52 ID:IEIR+IcT
 ゆっくりと、雑巾でも絞るかのように、アッシュがポエットの足を捻りだした。
 人狼族の怪力に天使の身体が耐えられるはずもなく、少しずつ肉が裂け関節が壊されていく。
「ぎゃあああああああああああああああっっっっっっっっっっ!!!!!」
 白目を向いたポエットの口から、断末魔にも似た悲鳴が迸った。
 ブチブチと筋組織が引き千切れる音、骨がひしゃげる鈍い音と共に、ポエットの左の膝下がねじ切られていく。
 その間も、ポエットの口からは悲鳴が迸り、傷口からはボタボタと血液が滴っている。
 やがて、ゴキッという骨の砕ける音と、ブチッという肉の千切れる音がして、
 ポエットの膝から下が完全に引き千切られた。
「あ゛じ……ポエットの足ぃぃぃぃぃぃぃ!!」
 不自由な身体をジタバタと動かし、狂ったようにポエットが叫ぶ。
 可愛らしかったその顔は、今や、汗、血、涙、涎、鼻水…顔から出る全ての液体で見る影もなく汚れている。
 引き千切られた足を見つめるポエットの前で、アッシュがその柔らかなふくらはぎの肉に齧りついた。
 鋭い犬歯を肉に突きたて皮膚を噛み破り、その下の肉を食い千切る。
 獲物の生肉を咀嚼し飲み下すその姿は、普段の彼からは想像もつかぬほどに荒々しく、
 彼が人狼だと言う事を、改めて再確認させられた。
「…………料理人としての感想はどうだ、アッシュ」
「ユーリの言うとおり微妙ッスねぇ。子供のせいか肉質が柔らかいのは良いんスけど、
旨味がないわりに癖があるのが気になるッスね…」
 今まで、黙って成り行きを見守っていたユーリが口を開いた。
 いったいつの間に出してきたものか、ワイングラスを片手にアッシュに笑いかけた。
 ユーリの問いかけに、齧り付いていた足を無造作に投げ捨て、口の横についた血を拭うアッシュ。
「この分だと、内臓も期待できそうにねぇッスね…」
 ガックリと肩を落としたアッシュが、再び肉切り包丁を手にし、ポエットの前に立ちはだかった。
573561:2005/08/14(日) 00:43:39 ID:IEIR+IcT
ぐあっっっっ!!スマイル&MZDが出る所まで進まなかった…orz
【魔弾の射手】の改変なんか入れたからか??
すいません、まだ続きます。
今度は、もう少しグロ度アップできるよう精進いたします。
お目汚し失礼しました。
574名無しさん@ピンキー:2005/08/14(日) 22:10:42 ID:Ac2S4FQJ
ポップン知ってるからワクテカして待ってる。
575名無しさん@ピンキー:2005/08/14(日) 23:03:57 ID:iPJ+4+Kr
ポップン知らないからワクテカして待ってる。
576578:2005/08/15(月) 00:26:48 ID:77niRtCS
初めましてエースコンバット5で駄文を投下します
エロが全く無いためエロを期待している方はスルーして下さい
577578:2005/08/15(月) 00:28:27 ID:77niRtCS
緑海の弾薬庫
「おい聞いたか等々オーシアの奴ら上陸したって。」
「何で六日も前の情報が今頃になって・・・。」
「そのとき上に飛んでたのがラーズグリーズの悪魔って言われてるらしいぜ。」
「ラーズグリーズってシンファクシを沈めたあの?」
朝の食堂ユークトバニアの領内にある備蓄基地ではオーシア軍上陸部隊大勝の話題で華が開いていた。
「おいアイツが来たぞ!」
「おいおい・・・毎日ご苦労様だな。」
「いいから黙っとけ、どうせ執務室に篭りっきりで朝と晩だけしか俺たちの前には出ないんだから」
一瞬のざわめきそれをリーダー格の人間が沈める理由はここの基地司令が近づいてきたからだ
「やあ諸君お早う。」
「お早うございます大佐。」
さっきのリーダー格の人間が敬礼の体制で全員を代表して挨拶するそれに続けて後の人間も敬礼をする。
「やあ大尉お早う今日も早いね、うん楽にしてくれて構わんよ。」
ザッ!
大佐の一言で大尉を含めた全員が敬礼から休めの体制になる
「皆も聞いていると思うオーシア軍の上陸部隊が大勝を治め我が方に甚大な被害をもたらした、私も非常に心を痛めている。」
朝の訓示もとい自己満足なだけの演説が始まる。
毎日同じようなネタばかり内心うんざりしながらも長い演説を聴いている
「武器弾薬の備蓄基地であるここもいずれオーシア軍の標的になるだろうそのときは・・・」
兵士達は皆お預けを食らった犬のように横目で冷めていく朝食を見つめる
「以上だ、皆今日も頑張ってくれ。」
ザッ!
敬礼をしながら基地司令が食堂を後にし視界から完全に消えるのを待つ・・・
「・・・やっと終わった。」
大尉が崩れ落ちるようにイスに座る。
「今日のは特に長かったですね・・・あーあすっかり冷めちゃってる。」
「だが食わんと昼まで持たないぞ我慢して食え。」

その頃
「こちら空中管制官サンダーヘッド各機状況を報告せよ。」
578578:2005/08/15(月) 00:29:32 ID:77niRtCS

「ブレイズクリア。」
「エッジクリア。」
「チョッパークリア。」
「アーチャークリア。」
「全機オールクリア目標は敵の武器備蓄施設だ。」

「おかしいな・・・あっ大尉!」
「どうした中尉?」
哨戒を終えたばかりの所に怪訝な表情をした中尉に声をかけられ自然と頬が強張る
「実は大尉とは違う場所を哨戒していた者からの提示連絡が・・・・」
「何だって・・・一体どういう・・・」
すべてを喋り終える前に爆音が二人の声を掻き消す
「敵機襲来!第三坑道被弾炎上!」
スピーカーから基地全体に警報と共に敵機の襲来を告げるアナウンスが流れる
長い一日が始まる

「整備班長!俺も出る機体はどうなってる!?」
「大尉今戻ってきたばかりじゃないか!燃料も空っぽだし哨戒用の武装じゃ貧弱過ぎる!」
「何分かかる!?」
「十五分いや十分以内に・・・」
キィィィィィ
「まずい!総員退避!」
独特の風を切る音ミサイルが放たれた証拠だ

「くそっ・・・発着場を潰したか、敵が少なければその分時間をかけて備蓄倉庫を狙えるって算段か・・・」
燃え上がる発着場を目にしながら大尉が呟く
「大尉!救助は我々に任せてくれ大尉は別の発着場に。」
機材の下敷きになり絶命した者火が服に燃え移りのた打ち回る物そしてそれに消化剤をかける者まるで地獄絵図のようだ
ドォォン・・・そしてまた爆音が鳴る
「あの方向は第二発着場・・・ここが第四だから後の二つも狙われるな。」
「俺は坑道の作業員の救出に行く、ジープを借りるぞ!」
(まさか・・・ラーズグリーズか?)
空に上がる事を諦めジープに乗り込み坑道へと向かう道すがらそんな事を考える。
579578:2005/08/15(月) 00:31:19 ID:77niRtCS
前振り長くてスイマセン一週間以内に続きを落とせたらいいな・・・
580名無しさん@ピンキー:2005/08/16(火) 17:59:30 ID:H0CRR6CV
>>573
イイヨイイヨー
楽しみにしています。
581名無しさん@ピンキー:2005/08/19(金) 18:53:21 ID:14e7AbNA
支援age
582名無しさん@ピンキー:2005/08/21(日) 18:13:09 ID:a59oClme
ドラエモソの続きマダー
583名無しさん@ピンキー:2005/08/22(月) 10:16:13 ID:SmCCuZwZ
もっちもっち(´・ω・`)
(´・д・`)ウマー
584名無しさん@ピンキー:2005/08/25(木) 19:15:48 ID:uZYspnT+
あげ
585名無しさん@ピンキー:2005/08/26(金) 00:41:34 ID:ja5j71rD
ポプソに579マダー?(・∀・ )/Ц⌒☆
586名無しさん@ピンキー:2005/08/27(土) 22:59:30 ID:l2qEzSht
反応無さ過ぎて両名とも書く気が失せたのでは・・・orz

まだOCNのアク禁巻き添えってあるのか?
587名無しさん@ピンキー:2005/08/28(日) 04:45:52 ID:AbAVlHcD
いちいちageんでええて。
一般人の方の目に触れにくくして、不快にさせない配慮もあるんだし。

書く書かないは職人さんの自由。
適当な憶測をカキコする方が、逆に焦りを生むことだってある。
読者はマターリと待てばよい。
(感想が少ないのは、もはやこのスレでは定番だし…)
588八拾五:2005/08/28(日) 10:37:44 ID:3HimHvUC
ラングの続き
今回はかなり出来がダメダメっぽい・・・
589狂乱の美姫:2005/08/28(日) 10:38:22 ID:3HimHvUC
「ジュ、ジュリオール!」

川沿いの街ネルフェスをバーラルに占領されたエルスリード軍はディハルトの部隊に奪還を命じた。
ディハルトは川の堤防を崩そうとする別働隊を撃破、指揮官であるダークナイトを撃破する事に成功する。
だが髑髏をかたどったダークナイトの仮面の下にはラフェルで行方不明になっていた先輩騎士ジュリーオールの顔があった。
瀕死の重傷を負ったジュリオールは蟲が再生に多くの力を割いた為、一時的に自意識を取り戻す。

「バーラル軍に捕まった俺は、ラグと名乗る魔族の元に連れて行かれた。
 そこで忌々しい蟲に取り付かれてしまったんだ。
 それから俺の人格は、やつに、ダークナイトに乗っ取られてしまった。」。
 俺はレイラを…」


レイラの名を聞きディハルトがジュリオールの話を遮る。

「ジュリオール、レイラさんの行方を知っているのか?」

ラフェルに潜入したまま行方不明になっていたレイラの行方を問う。

「ああ、知っているさ・・・
 俺がレイラを殺したんだからな」

「な・・・」

ジュリオールの言葉にランディウスは絶句した。

あの時、ダークナイトであったジュリオールにはかつての記憶はなかった、植えつけられた残酷な性格そのまま、愛しき婚約者に拷問を加え、さらし者にした挙句に処刑したのだ。
ジュリーオールとしての人格を取り戻した今も、ダークナイトの記憶は残っている。
そう、嬉々としてレイラの肉体を破壊していった記憶がジュリールを苛んでいるのだ。
590狂乱の美姫:2005/08/28(日) 10:39:24 ID:3HimHvUC

「ディハルト、俺の首を切れ」

「ジュリール、なにを」

突然の言葉にディハルトが耳を疑う。

「蟲が俺の意識を乗っ取ろうとしている。
 今は押さえ込んでいるがもう限界だ。
 首を切らない限り蟲が肉体を再生させてしまう。
 頼む、ディハルト、俺が俺である内に」

ジュリールが苦しげに呻きながら声を出した。

「すまないジュリオール!」

ズバッ

ディハルトはミスリルソードを抜くと尊敬していた先輩騎士の首を跳ね飛ばした。

「すまないレイラ・・・・」

その直前、ジュリオールの唇がそう動いたような気がした。


「バーラルへ、行こう
 全てを確かめる為に」

ディハルトが決意を露にする。

「わたしも賛成です。
 これまでに経緯を考えた場合ヴィルダー王がラグと言う魔族に操られている可能性があります。
 これを看過しておく事は出来ないでしょう
 至急、ラーカシアに許可を求めましょう」

軍師であるルナがそれに同意し、ディハルトの部隊のそれからの行動方針は固められた。


ラーカシアからの許可が出た数日後、ディハルト隊は国境を越え、バーラル王都を目指す。
しかし、王都前面の大河を防衛線とするフレアの軍勢が立ち塞がったのである。

591狂乱の美姫:2005/08/28(日) 10:40:35 ID:3HimHvUC

「フレア、ここを通してくれ
 ヴィルダー王は魔族に操られているんだ」

ディハルトは陣の前に立ち、フレアに呼びかるが、フレアは、ディハルト達を侵略者となじり迎撃を命じた。
川越しに放たれるバリスタの猛射にディハルトは攻撃を決意する。


顔を合わせて話し合えばきっと分かり合える。

そう信じて・・・



「槍兵を盾にして、橋を渡りきれ」

ディハルトは、厚い鎧を纏った槍兵部隊を先頭にじりじりと橋を渡っていく。
先頭部隊がようやく対岸につこうとしたその時、

「うぉぉー水中で待ってた甲斐があったぜ!」

川の中に潜んでいた水兵部隊が橋の上で細長くなった隊列に攻撃を仕掛けてきた。

「しまった、伏兵か!」

「ディハルト様、ここは私が食い止めます。
 早く、バリスタ部隊を」

ルナの飛兵部隊が背後を遮断しようとする水兵部隊を押さえ込む。


「わかった、ルナ頼むぞ
 よし、全軍突撃だ!」

ディハルトが先頭に立ち、突撃が開始される。
バリスタと魔法部隊により、被害が続発するもエルスリード軍は止まらない。
橋のたもとを塞ぐ槍兵部隊を強引に突破するとそのまま陣を蹂躙していく。
一度陣形が崩れてしまえば脆い物であった。
度重なる敗戦で精兵ことごとく失い、新規徴募部隊が主力のバーラル軍と歴戦の精兵ぞろいのエルサイア軍では、兵たちの能力は比べ物にならない。

戦意を失ったバーラル軍が崩れる。
592狂乱の美姫:2005/08/28(日) 10:41:41 ID:3HimHvUC
パシ、パシ、パシ、




後ろを向いたバーラル兵が自陣からの攻撃に倒れる。

「ひ、姫様、なにを」

味方からの攻撃に混乱するバーラル兵にかけられるフレアの非情な声
 

「逃げるな!
 逃走するものは撃ち殺す。」

フレアの本陣を固める弓兵が敗走しようとする味方の兵を射すくめる。

「死にたくなければ戦え!
 お前達が生き残るには侵略者達を撃退するしかない」

フレアの声が響き渡る。

「う、うわーーーーー」

自暴自棄になったバーラル兵が無茶苦茶な突撃をエルサイア軍に開始した。
ディハルトは、無茶苦茶なバーラル兵の攻撃を後続に任せると、本陣に兵を向ける。

「フレア、なぜこのような事をする。
 きみはこんな事をする人間ではなかったはずだ。」

593狂乱の美姫:2005/08/28(日) 10:42:43 ID:3HimHvUC
「きたか、ディハルト・・・」

しかしフレアはディハルトの問いに答える事なく冷笑を浮かべると、スラリと剣を抜いた。
レイラは始めとする幾多の人の血を吸った魔剣グラムが妖しい光を放つ。

「フレア、剣を引いてくれ!」

切りかかってくるフレアの剣に自らの剣を合わせながらディハルトが言う。

「くどい」

フレアは強引に剣は引くとディハルトに突きを放つ。

「くっ」

しかし、無茶な体勢から放たれた突きにディハルトに届くことなく逆に反射的に出されたミスリルの刃が姫将軍の白い腕を切り裂いた。

「フ、フレア」

幼馴染の腕にバッサリとつけられたけして浅いとは言えない傷が回復魔法を使う事なく塞がってくのを見てディハルトは絶望する。
 
躊躇無くラフェルを焼き払ったフレア

彼女はラフェルでレイラさんを拷問したと言う。

この戦いに置いても逃げる味方の兵を督戦隊を置いて攻撃させた。

突如として残酷に変わった性格・・・

そして、魔術を使う事なく癒える傷・・・

それは、ダークナイトと化したジュリオールと同じであった。

フレアも蟲に寄生されている。

将来を誓い合った幼馴染は醜悪な蟲に身体を侵されているのだ。

「俺の・・・俺のせいだ・・・」

ディハルトが虚ろにつぶやく。
従軍司祭の話によれば、この魔蟲は瀕死の人間にしか寄生出来ないという。
そして、フレアが重傷を負ったのは、ディハルトが指揮した峠の都市ライレムを巡る戦いなのだ。


「俺が、俺さえ、もう少ししっかりしていれば・・・フレアは、」

ディハルトは冷たい目でこちらをみるフレアの無機質な目を見つめながら思う。

全ては俺の責任だと・・・

そして事実、フレアが蟲に寄生されたのはライレムの戦いの後であった。
594狂乱の美姫:2005/08/28(日) 10:43:59 ID:3HimHvUC
ライレムの戦いで重傷を負ったフレアはダークナイトによりヴェルゼリア四天王の一人、蟲使いラグの元に運ばれた。

「ひょひょひょ・・・王に引き続き、姫もわしの手中に入るとはな」

望外の幸運にラグが笑う。

「さて、死んでしまっては元も子もない
 さっさと蟲を寄生させるとしようかのう」

ラグはフレアの鎧を外し、ズタズタになっている服を切り裂いていく。

「ほう、美しい体をしておる。
 まぁ、どうでも良い事じゃが」

ラグは呟くと蚯蚓のような形の魔蟲、回復蟲を取り出すとフレアの豊かに実った乳房の上に落す。
回復蟲はもぞもぞと動きながら、薄い色の乳首の上から乳腺を通り、美姫の体内に侵入していった。
細い乳腺に蚯蚓ほどの大きさの蟲が無理矢理入っていく痛みに意識の無いフレアの身体がビクンビクンと震える。
フレアの身体に入った回復蟲は、心臓に寄生すると、自らのプラナリアのように分裂しながら、血管を通って体中に寄生範囲を広げていった。

「ひっ、がっぁああああああ」

体組織に潜り込んでくる蟲に意識の無いフレアが悲鳴をあげた。
指ほどの大きさの回復蟲がフレアの皮膚の下を這いっていく。
そのあまりのおぞましさに目を覚ましたフレアは身体を掻き毟る。

「ひぁぁああああいやぁああああとってぇえぃやぁああああーーーー」

フレアの美しいプレポーションのいたるところに蟲が潜り込み腫瘍のような醜い塊をつくっていく。

「ひょひょひょ・・・それは、お前の身体を治してくれる回復蟲じゃぞ
 そう、邪険にするでないわ」

蟲使いがのた打ち回るフレアを嘲笑う。
595狂乱の美姫:2005/08/28(日) 10:45:38 ID:3HimHvUC
美しき王女の白い肌を突き破って出てきた蟲が皮膚を食い破りながら再び身体に潜り込む。

「ひぎゃぁあああああ」

蟲が内臓を喰いながら同化していくその激痛に王女が泣き叫ぶ。
その無残な姿からは普段の凛とした姿はうかがう事はできない。
身体が食い破られる激痛にフレアは、身体を波打たせ、破れた腹から内臓が零れ落ちる。
内臓を撒き散らしながらフレアが悶え狂う。
たぷたぷと弾む豊かな乳房に腸がへばりつき赤く染めていく。

それから数時間・・・・

蟲の動きが静まり始め、フレアを苛む激痛が薄れていく。
フレアの身体が回復蟲と完全に同化したのだ。
それに伴い、ボロボロだったフレアの肉体が時間が戻るように再生していく。

「はぁ、はぁ、はぁ」

荒く息を吐くフレア。


「ひょひょひょ・・・
 どれ、うまくいったかの」

ラグはその枯れ木のような手で傷ひとつ無くなった王女の乳房に手をやる。

むにゅ

ラグの手いあまる大きさのやわらかい肉隗に蟲使いの手が沈み込むとそのまま揉みしだきはじめた。
596狂乱の美姫:2005/08/28(日) 10:46:28 ID:3HimHvUC
「な、なにを」

突然の魔物の行動にフレアは不審の声をあげた。

「えっ、な、なに?」

乳房の中になにかが熱いものが溜まっていくような感覚に襲われフレアが混乱する。。

ラグの手が何かを搾り出そうとするように乳房を押しつぶす。

胸から、なにかが噴出そうとしていく感覚にフレアは自分が蟲によって母乳を出す体質にされたと悟り絶望した。

こんな身体にされてしまった以上もう、とディハルトに会えない。

絶望感がフレアの気丈な精神を押しつぶしていく。

だが、現実はより残酷であった。

フレアの乳首から噴出したもの・・・

それは・・・


無数の蟲だったのである

「い、いやぁああああああーーーー」

フレアが悪夢のような現実に絶望すら通り越した叫び声をあげる。
597狂乱の美姫:2005/08/28(日) 10:47:19 ID:3HimHvUC
「ひょひょひょ・・・
 うまくいったのう
 さて、最後の仕上げじゃ」

蟲使いは、さらに一匹の醜悪な線虫をとりだした。

「い、いやぁ
 もう、やめて」

哀願してくるフレアを気にする事なくラグは蟲をフレアに放つ。

「ひぃいゃあああああぁーー」

蟲は、一直線にフレアの顔に向かってくると眼球に突き刺さりそのまま頭の中に侵入していく。
頭蓋を砕きながら蟲はフレアの脳に潜り込む。


「はがあぁあああああああーーーー」

脳を犯される恐怖にフレアが泣き叫ぶ。
眼窩から入った蟲がフレアの脳を侵していく。

「はぎゃぁああああ」

脳を犯される恐怖にフレアが泣き叫ぶ。
しかし、蟲が全てフレアの中に入った時には彼女は意識を失ったのか悲鳴が止み、焦点を失った瞳が血の涙を流しながら在らぬ方向を見つめるだけであった。

グチュ グチュ グチュ

ただ蟲が脳をかき回す音が辺りに響く。
脳内を這いずり回る蟲がしだいに脳の組織を一体化していった。


彼女が次に目覚めたとき、そこには優しき姫将軍はもういない

そこにいるのは冷酷無比な魔将軍がひとり、いるだけであった。
598狂乱の美姫:2005/08/28(日) 10:47:57 ID:3HimHvUC
「死ねぇーーーーー!」

全身の力を込めて切りかかってくるフレア。
自らの身体が再生する事を知っているのだろう。
防御を考える事なく、大きく踏み込んで来る。

「フレアァアアアアアアアーーーーーーーーーーーーー!」

ディハルトは、涙を流しながら渾身の太刀を放つ。
そして幼馴染の騎士と姫は交差し、バーラルの姫将軍の首が宙を舞った。

ドサ・・・

ディハルトの背後でフレアの倒れる音がした。
あふれる涙に霞む視線の先には、切り飛ばしたばかりのフレアの首が転がっている。


戦いは決した。
フレアの死によって督戦隊は逃走、残存のバーラル兵は降伏したのだ。
599狂乱の美姫:2005/08/28(日) 10:48:32 ID:3HimHvUC
その夜、ディハルトは天幕の中にひとり佇んでいた。

「フレア・・・・俺達はどうすればいい・・・・・教えてくれ・・・・・」
ディハルトは自らの愛剣を見詰る。
赤く血塗られたミスリルソード・・・・
魔蟲に寄生されていた幼馴染フレア姫の首を刎ねた時の返り血であった。
目を前に向けるとそこにはフレアの遺体が安置されている。
ディハルトはフレアを討った後、夕食も取らずにフレアの遺体が安置されている部屋に閉じこもっていた。
「ディハルト様、よろしいでしょうか?」
ディハルトを心配したルナが天幕を訪れた。
ルナはディハルトの前ではいつも着けているブレストアーマーを着けて無かった。
普段は鎧に隠されている胸の膨らみが白い服を押し上げているのが視線を向けたディハルトの目に映る。
彼女の胸はその年齢からは考えられないほど大きく膨らんでいた。
「ルナ・・・・俺はフレアを救う事が出来なかった。
 それだけじゃない!
 ティアリスやレイラさん、それにソフィアさんや帝国軍に虐殺された避難民達も!
 俺はどうあの人達に償えばいいんだ!」
ディハルトの悲痛な叫び

これまで救えなかった人達への想い・・・

「気を落とさないで下さいディハルト様、あれは不可抗力でした。
 ディハルト様のせいではありません。
 それにフレア姫は・・・もう助かる術の無かったあの方は他のだれでも無いディハルト様に殺してもらって本望だったのでは無いでしょうか?」

いつも理知的なルナの珍しい感情的な慰めの言葉がディハルトの脳に染み渡る。

その言葉にディハルトが被っていた殻はくだけ散った。
600狂乱の美姫:2005/08/28(日) 10:49:45 ID:3HimHvUC

「ルナ・・・・」

ルナの手を取ると一気に一気に引き寄せる。

「デ。ディハルト様・・・・」

ディハルトに手を取られたかと思うとルナはディハルトに引き寄せられていた。
椅子に座ったままのディハルトの顔が引き寄せられたルナの胸にうずまった。
思わず引き離そうとしたルナであるがディハルトが涙を流している事に気が付き両手でディハルトの頭をそっと抱きしめた。
ルナにとって大きな胸はこれまで悩みの対象であった。
ここ数年、急激に膨らみ始めた胸は幼い頃より続けていた剣術修行の妨げにしかならなかった。
剣を振う度に重たげに揺れる乳房を何度疎ましく思った事であろうか。
男爵家に仕えていた侍女は十代前半から大きく膨らみだしたルナの胸をうらやましいといっていたが軍師になる為の学問と戦場で生き残る為の剣術を幼い頃から学んでいたルナにとって他人から羨望の目で見られる豊かな胸も修行の邪魔でしか無かったのである。
しかし、今この大きな胸はディハルトを慰めるのに役にたっている。
その事がルナには嬉しく感じられた。
ディハルトはルナの大きな胸に顔を埋めて嗚咽していた。
いつしかルナは自分の立案した高度で緻密な作戦を苦も無くこなしていくディハルトに惹かれ始めていた。
始めは。指揮官としてであったがその想いはやがて異性としてのものに変わる。
その時、ルナは初めてこれまで邪魔だと思っていた大きな胸と無用だと信じていた美貌に感謝の念をいだく。
しかしルナはこの初恋が片思いで終わるだろうと思っていた。
自分は武門の名門とはいえ男爵家の出身であるのに対しディハルトは大貴族クラウス公爵家の跡取である。
爵位が違いすぎた。
そしてなにより彼は敵国となったとは言え一国の姫である幼馴染フレアと愛を誓っており、自分を選ぶとは考えられなかった。
ルナはちらりと目を横にやった。
そこには首を切断されたフレア姫の遺体が安置されている。
彼女はもういない。
(申し訳ありませんフレア姫)
心の中で生前会う事の無かった美貌の姫君に謝った。



「取り乱してしまってすまない・・・・」

ようやく気が治まったディハルトがあわててルナから離れると謝罪する。
いくらしっかりしているとはいえ三歳年下の少女の胸に抱かれるように泣いていたのが恥ずかしいのしディハルトの頬は羞恥に染まっていた。


「構いません、ディハルト様。
 私に全てを吐き出して下さい。」

「いいのか?」

「はい、私もフレア姫と同じようにディハルト様に惹かれているのですから」

頬を染めながらルナがディハルトに告白する。

「正直、俺はフレアを忘れられない。
 はっきり言って、ルナ・・・君の事をフレアに代用にしか見れないかも知れない」
 それでもいいんだな」

「はい・・・・かまいません」」




二人の身体に挟まれ潰れる豊かな肉隗の感触を感じながらディハルトはルナと唇を合わせるともつれ合うように床に倒れていった。
601狂乱の美姫:2005/08/28(日) 10:51:04 ID:3HimHvUC
ルナと結ばれたディハルトは、その後、バーラル王都に侵攻し、魔蟲に取り付かれていたヴィルダ―王を討ち取りエルスリードの南部国境を安定させる。
王都に帰還するディハルト達であったが、そこに皇帝パウルを討ち、ヴェルゼリア=リグリア帝国の皇帝となった新しきボーゼル、アルテミュラーが魔族を率い、侵攻してきたという報告が入る。
急ぎ出陣した、ディハルトがみたのは、町を虐殺しようとするボーゼルの魔族軍に反旗を翻した、エマーリンク将軍の部隊であった。
ディハルト達は、エマーリンクの部隊と共闘し、魔族軍を撃退、ジュリオールとヴィルダ―王、そしてフレア姫に蟲を寄生させた蟲使いラグを討ち取った。
その後、エルスリード軍は戦備を整え、エマーリンクの軍と共に再びヴェルゼリアに侵攻を開始する。
ヴェルゼリア城に侵入したディハルト達は、闇の魔力によって復活していたファーナ将軍の説得とラングリッサーの力で、アルテミュラーを説得する事に成功した。
魔剣は、ラーカシアに持ち帰られ、光の巫女ソフィアの手によって封印さるた。
戦いは終わり、エルスリードとリグリアの首脳部は、王都ラーカシアにて戦後処理と祝宴を開く事となった。
戦後処理では、エルスリードの農作物とリグリアの鉱物との貿易協定、リグリアに宣戦布告しながら占領されたコルシカ王国のリグリアへの併合、王族全てを失い、エルスリード軍の占領下にあるバーラル王国のエルスリード王国への併合、旧ヴェルゼリア領の中立化が確認された。
その夜、王城で催された盛大な宴は、戦乱の時代が終わり、平和の時代が始まる最初の一歩となるはずであった。
そう、大陸の闇は未だ晴れていない事にその時、だれも気付いていなかったのである。
602八拾五:2005/08/28(日) 10:57:10 ID:3HimHvUC
尾張

蟲姦は難しいですね。
何度書き直してもうまくいきません・・・


603名無しさん@ピンキー:2005/08/29(月) 20:41:51 ID:6qO8L58e
GJ!GJ!
この展開からすると生け贄はルナでつか?
じっくり20ターンいたぶってください
604焼死体 ◆MnWZ9NdygA :2005/08/29(月) 21:06:57 ID:NOglPuhP
どうも、このスレではSS初投稿です。
よろしくお願いします。
ただ、このスレにしては少々ぬるいかもしれませんが・・・

Clover Heart's - 幸せのかたち -  ☆死姦ですのでお気をつけ下さい。

これは、双子と双子の物語(注:双恋ではありません)

月陽炎を製作したスタッフが建てたブランド・アルコットから発売したClover Heart's
それの夷月シナリオ・チャプター4 BADENDの後日談です。
登場人物
南雲 白兎(はくと) 危ない趣味のオジサンが見たら、涎を垂らしそうなぐらいのカワイイ顔の美少年。
          夷月の双子の兄。優しく控えめな性格で、玲亜とは恋仲。
南雲 夷月(いつき) 白兎の双子の弟で莉織と恋仲。 本SSではすでに死亡。
御子柴 玲亜(れあ) 御子柴博士の双子の娘の片割れ。 金髪ツインテール・元気いっぱいの子犬のような性格で、白兎と恋仲。
御子柴 莉織(りお) 同じく金髪ツインテール。 控えめではあるが、芯のしっかりした娘さん。
          夷月と恋仲であったが、彼を目の前で撃ち殺されて心が閉じこもってます。
乃木坂 久遠    御子柴姉妹の世話係のメイド兼護衛役。 銃撃戦の末、死亡。
ロベルト・イチモンヂ 南雲家の執事。 使えないので死亡させました。

あらすじ
楽しいピクニックに一家そろって出かけようというまさにその時、彼らは襲ってきた。
火器で武装したマフィアの一団に包囲され、朝早くから作ったお弁当を積み込んだRV車を表に残し
急ぎ屋敷へと逃げ込むが、その際に白兎は腿を銃弾で撃ち抜かれてしまう。
こちらも久遠がメイド服のスカートの中から銃を抜いて応戦するも、火力も人数も違いすぎてやがてはじり貧に。
久遠は自分がここで足止めをする間に先に逃げろと言うが・・・
ここで選択枝が出現。
「わかった」「ダメだ」
後者を選ぶと、直後に突撃してきた敵の凶弾に夷月が撃たれて死亡。
莉織の悲痛な叫びが、暖かな涙の感触が徐々に遠のいて行き、そのまま・・・・

――――――――――
襲ってきたのはロシア系のマフィアだった。
ロシアにいた頃から執拗に彼女らを付け狙い、死亡してしまった御子柴博士の研究成果を手中に収めるべく
唯一残された手がかりである双子の娘・莉織/玲亜を追って、とうとう日本にまで魔の手を伸ばしてきた。
そして彼女らは運悪く、この極東の島国で追いつめられ捕らえられてしまう。
不要な夷月、ロベルト、久遠はその場で射殺。
残ったのは白兎と玲亜、そして莉織。
彼女らは拐かされ、マフィアのアジトに監禁された。

――――――――――

ズッ・・・ズヌ・・・ッチョ、ヌチョッ
「ぅっ、ぅぅ・・・グズッ・・・・・玲亜・・・・れあぁ・・・・っ」
薄暗く、狭い部屋の中。
白兎は泣きながら腰を降り続ける。
痛い程怒張したイチモツで、最愛の少女を貫く。
―――気持ちいい。
我慢ができない。
「・・・・・ぅぅ、玲亜・・・・ごめんね・・・・・ごめんね、れあ・・・」
糸の切れた人形のように動かない少女の秘部に、通常より2回り程大きくなったアレを突き立てながら
少年は涙を流し続ける。

ロシアマフィア達は御子柴姉妹から研究成果の書かれた電子ファイルのパスワードを聞き出すために
いろいろな手段を用いて彼女らをいたぶった。
最後には自白剤を通常の数十倍の濃度を投与するなどの暴挙に出、
結果として捕らえられた彼女らのほとんどが社会復帰不可能な状態となっていた。
605焼死体 ◆MnWZ9NdygA :2005/08/29(月) 21:08:49 ID:NOglPuhP
まずは南雲白兎。
彼は直接御子柴博士とは関係がなかったため、男色家マフィアの玩具にされた。
自白剤の副作用を利用して彼を発情させ、ケツの穴にいきり立ったペニスをねじ込まれて欲望の吐け口にされた。
女の子と見まごうほどのキュートな外見であったため、少年好きの男は己の性欲が果てるまで尻穴を犯し
直腸が捲れてもお構いなしに射精しまくった。

次に御子柴莉織。
彼女は恋人である夷月が目の前で撃ち殺されたことがよほどショックだったのか、
完全に心を閉ざしてしまっていた。
犯されても、自白剤を投与されても部屋の隅でブツブツと何事かを呟きながら
食事もとらずにただ、うずくまるだけだった。
さすがにこんな状態の少女にこれ以上の尋問は不可能だと思ったのか、
今は別室に移され、点滴を受けながら静かに生きていた。

最後は御子柴玲亜。
彼女は唯一秘密を聞き出せる人物ということで、なんとしても吐かせようと様々な拷問を受けた。
その結果・・・・

「ごめんね、れあ・・・・・・・グス・・・・ぅぐ・・・」
白兎は男色家マフィアからクスリを打たれ過ぎて、もう自分では性欲を押さえられなくなってしまっていた。
後ろ手に縛られた状態では、滾る肉欲を自分で処理することもできなくて、
泣く泣く傍らに転がる少女の恥穴に、射精したくてたまらない男根を挿入した。
「はぁ、はぁ・・・れあ・・・出ちゃう、出ちゃうよっ・・・・ごめんね、ごめんね玲亜ぁ!」
謝罪をまるでうわごとのように繰り返し、やがては絶頂を迎える。
ビュビュッ!! ビュクゥッ! ブビュッ、ビュッッ、ビュゥ・・・・・!
もう何度目になるかわからない射精。
ザーメンでズルズルになった秘所から肉棒を引き抜くと、ブチュブチュと白い泡が立ち
先端部が抜けると、鈴口と膣口との間に濁液の架け橋が生まれ
途切れたそれは、玲亜の股の間と汚れた床の上に垂れ落ちた。
息を荒げながら、白兎は尻餅を付くように倒れ込む。
「ハァ・・・ハァ・・・ハァ・・・・・・・玲亜っ・・・・・ぅっく・・・」
まだペニスは天を仰いだままだったが、ひとしきり射精して落ち着いたのか
頭の中の熱が引き、ようやく思考が回り出す。
―――――玲亜
彼女の身に起きたこと、それに自分が少女に対してにしてしまったことが頭の中でグルグルと渦を巻き、溢れてくる。
「ぐずっ・・うぅ・・・・〜〜〜〜っ! れあ・・・・ごめんよ・・・・れあぁっ」
死にたい―――
今の彼の気持ちを一言で表すのならば、これだった。
それにひょっとすると、死ねば彼女に会えるかもしれない。
涙で滲むの視界で、横たわる少女を見る。
言い忘れていたが、白兎が先ほど犯し続けていた少女――御子柴玲亜は、とっくの昔に息絶えていた。

彼女は秘密を聞き出すためにありとあらゆる拷問に掛けられた。
なかでも一番酷かったのは輪姦。
泣き叫ぼうが許しを乞おうが、マフィアの男達は容赦しなかった。
幼い秘裂に幾度となく肉の凶器を突き立て、擦り切れて血が滲んでもお構いなしで犯し続ける。
尻の穴も便座に座ることすらできないぐらいに入れ潰され、
切れて締まりを失った括約筋は、注ぎ込まれた白濁を垂れ流し続けた。
最後には、首を絞めるとアソコの締まりも良くなると言ったマフィアの一人が本当に首を締め
玲亜は呼吸の出来ない苦しさと二つの穴を犯される痛みの中で喘ぎながら死んでいった。

そして白兎は、その一部始終を見せつけられたのである。
『・・ぁぐ・・・ぅ・・・あ゙・・・あ゙あ゙・・・は・・・はぐ・・と・・・・・だずげ・・ぇ゙・・・』
今でも目を閉じると最後の光景が、助けを求める声が脳裏をよぎる。
夢の中でも死ぬ寸前の玲亜の顔がチラついて、眠ることさえ怖かった。
なにもできない。
なにもしたくない。
そして辛い現実から逃れるように、かつての事を思い出す。
幸せだった、あの頃のことを。
606焼死体 ◆MnWZ9NdygA :2005/08/29(月) 21:09:36 ID:NOglPuhP
―――屋敷に同居人が来る―――
執事のロベルトからそのことを聞いた日、海の見える丘に作られた公園で白兎は一人の少女と出会った。
見ず知らずの人と上手くやっていけるのかと不安に悩む彼を、無邪気で元気な少女は勇気づける。
『新しい家族』
少女はそう言った。
同じ家に住むのなら、それはもう家族なのだと。
遠い国から海を渡って来た風に黄糸のような髪を靡かせ、たしかに少女はそう言った。
でもこのときは、まだお互いに知らない者同士。
名前も告げずに去った少女のことを考えながら屋敷に帰ると、そこで待っていたのは・・・
それから二人が互いに惹かれ合うのに、そう時間はかからなかった。

明るく元気で、無邪気で屈託がなくて。
ワガママなところもあり時には喧嘩もしたけれど、今では学園公認のバカップルだった。
最初はただ甘えるだけだった少女。
だけどいつしか苦しいときには自分を支え、励ましてくれるかけがえのない存在になっていて。
愛し、愛される。
そんな今の関係が心地よくて、ずっとずっとこの幸せが続いてほしくて。
だけど現実は無情だった。
彼女たちを追いかけてきた過去が、今の全てを壊してしまう。
幸せの日々は遠いものとなり、屈辱に満ちた新たな日々が幕を開けたのだった。


白兎は起きあがり、再び最愛の少女の亡骸へと覆い被さる。
「ハァ、ハァ・・・玲亜、ごめんね。 また、入れるよ」
ニュプ、ヂュプププ・・・・
勃起して止まらないペニスを再び少女の中に埋めると、芋虫のような不自然な格好でモゾモゾと動き出した。
冷たいぬかるみ。
先ほど注ぎ込んだ精液の暖かさはすでになく、締め付けなどもまるで無い。
冷えたシチューの中にペニスを突き立てているような感じ。
それでも今の白兎には気持ちがよかった。
硬直した膣壁に擦りつけるようにして、自分ではどうしようもない滾りを物言わぬ少女の骸にぶつける。

顔は、見たくなかった。
首を絞められ死に直面したときの形相のまま。
クリクリと良く動き、澄んだ湖のような碧さを湛えていた双眼はカッと見開いた状態でドロリと濁っている。
後ろ手に縛られた彼では、死者の瞳を閉じさせてやることさえできなかった。
「・・・玲亜・・・・・・ぅ・・・っく」
白兎は涙を流しながらも腰を振り続けた。
血の通わなくなったなだらかな胸に舌を這わせる。
乳首は片方が無かった。
マフィアの一人に噛み千切られたのだ。
残った方の乳頭にはピアスではなく太い針が8本も通されていて、伸びた乳首が
重みで少し垂れ下がっている。
それが痛々しくて視線をずらすと、身体中に付けられた打撲によるアザや焼きゴテの痕が目に入る。
頬を叩かれ鼻面を殴られ、腹を蹴られる。
それも何度も。
しまいにはどこから持ってきたのか木製のバットで手足や腹部を殴られていた。
それでも秘密を吐かない玲亜に対して、今度は真っ赤に灼けた鉄の棒が押し当てられる。
もの凄い悲鳴が上がった。
飴色の先端が肌に触れると皮と肉の焼ける臭いがして、その部分が醜く爛れて行く。
焼き肉屋で熱された鉄板の上に置いたときよりも大きな音がして、目を閉じても
鼻で覚えた臭いと耳で覚えた音と声が忘れられなくて、玲亜の苦しむ様が思い出された。
607焼死体 ◆MnWZ9NdygA :2005/08/29(月) 21:10:28 ID:NOglPuhP
それとは打って変わり、首筋にはいくつものキスマークが付いていた。
付けられた直後に死亡してしまったために、赤いアザとして残ったままで
恋人である白兎は自分以外の男のマーキングがあることが悔しかった。
力無く投げ出された四肢。
腕にも無数の傷跡と注射の痕。
繋ぐと柔らかくて暖かだった手には、爪は一枚も残っていなかった。
焼けた針を爪と指の肉の間に突っ込む。
それも何本も。
最後にはその突っ込んだ針数本を上に跳ね上げる。
すると何かを無理矢理引き剥がす音と共に、簡単に生爪は剥がれ落ちた。

どこを見ようとも少女の身体は全身キズだらけのボロボロで、一部始終を見さされていた白兎は傷跡を見るたびに
そのときの光景が鮮明に思い出される。
悲しくて、見ているのが辛くて涙が溢れてくる。
不謹慎なことだが、それでも腰は止まらなかった。
一升瓶をねじ込まれたときから股関節が外れたままだったけれど、入れると気持ちの良い玲亜の膣。
クスリのせいだということはわかっているのだが、それでもこんな自分が情けなくて、
何も出来ずにただ見ているだけだった自分が腹立たしくて・・・
柔らかくて暖かくて、女の子の匂いのする玲亜。
だけど今はもう、ただの冷たい肉の塊。
白兎は泣きながら腰を振った。


扉が開き、男が入ってくる。
マフィアの一人だった。
だが白兎にとってはもうどうでもいいことで
己の高ぶる肉欲を沈めることこそが最も大切なことであり、冷たくなった少女を貪り続ける。
入ってきた男は懐から口径が9ミリで装弾数7発の鉄製のものを抜き、こう言った。
もうお前達は用済みだ、と。
しかし白兎にはその声は届いていなかったのか、愛しい少女の名を呼びながら腰を振ることをやめない。
また射精感が高まってきた。
少年の後ろ頭に、男は重くて冷たい鉄の塊を押し当てる。
そんなことはお構いなしに、白兎は小刻みに腰を揺すり限界を向かえた。
「До прощай, мальчик(ダ プラシャーィ、マーリチク)」
(さようなら、少年)
白兎は絶頂の引き金を引き絞り、男は拳銃の引き金を引き絞る。
少年の頭と下半身が弾けるのは同時だった。

飛び散る白と朱。
精液と血液。
流れ出る脳漿。
もう一人の娘の意識が戻ってな、そっちに聞くことにするよ。
男はそう言い残し、汚い物を見るように一瞥をくれて部屋から出てゆく。
しかし少年は、もうその言葉を聞くことができなかった。

白兎と玲亜は下半身を結合させたまま重なり合う。
少年は大好きな少女に愛を注ぎ込んだときの、幸せそうな顔のまま。
本当に安らかな表情で、永久(とわ)の眠りに就いたのだった。
この世では結ばれることのなかった二人。
だけどもし天国というものがあるのなら、そこではきっと幸せになれる。
楽しく暮らせる。
彼らは今、ようやく本当の幸せを手に入れたのかもしれない。

夷月シナリオ・チャプター4 BADENDアフター
Clover Heart's - 幸せのかたち -  END

ちょっとぬるかったでしょうか・・・
もっともっとエグくした方がよかったかもしれませんね。
608名無しさん@ピンキー:2005/08/30(火) 22:59:37 ID:yT/BSph7
まさか水死体様?
こんなスレにまでくるとは……
GJですが水死体様独特のキレが足りない気もする……
609573:2005/09/01(木) 22:28:20 ID:hHdNqGVH
ようやく中盤が完成した573です。超がつくほどの遅筆でごめんなさい。
決して反応無さ過ぎて書く気が失せた、とかではないです。
中の人は猟奇プレイ大好きなんですが、いかんせん遅筆なだけです。
どうか気長に待って下さいお願いします…orz

…で、ようやくこの前の続きができたので投下します。
相変わらずグロ度低めですが、皆様のつまみにでもなれば幸いです。
前回同様、妖怪バンド‘Deuil’の3人と、世界の神様MZD氏が真っ黒です。漆黒です。
人のいい彼等が好きな方には閲覧オススメしません。ハイ。
それでもOKと仰る方はどうぞ………。
 
 
 
 
610一条の闇 1/8:2005/09/01(木) 22:30:35 ID:hHdNqGVH
「い゛や゛ぁぁぁ……足ぃぃ…わたしのあしぃぃぃぃぃぃぃぃぃい」
 虚ろなポエットの瞳が、投げ捨てられた自身の足を追い、彷徨う。
 アッシュもそれに気がついたのだろう。
 一度は投げ捨てたはずのそれを再び手にし、ポエットの元へと近づけた。
「これ、元通り足につけて欲しいんスか?」
 齧り捕られた肉の合間から白い骨が見えているソレを、アッシュはポエットの前でちらつかせる。
 アッシュのその言葉に、ぽろぽろと涙を零しながらポエットは頷いた。
「かえしてぇぇぇ…私の足かえしてぇぇぇ…」
「そう言われても、断面がぐちゃぐちゃッスからねぇ。もう繋げねぇッスよ、コレ」
 苦笑を浮かべたアッシュが、ポエットに見せ付けるように脛の切断面を彼女の顔に近づける。
 そこは、彼の言葉どおり酷いものだった。
 時間がたったせいか血は流れていないものの、黄色い脂肪と赤い肉の合間から、白い骨が見え隠れしている。
「要するに、コレはもう使いモンになんねぇってことッスよ」
 ゴキィッ
 目を見開いて切断された自身の膝下を見つめるポエット。
 彼女の目の前でにこやかに微笑んだアッシュは、その脛の中ほどからボキリと折ってみせる。
 生ゴミの様に床に投げ捨てられたそれは、アッシュのブーツの底で踏みにじられ、原型すら留めない肉塊へと姿を変えた。
「あしぃ…わ、わたしのあしがぁぁ……」
「軽く血止めだけはしておくッスよ。ま、天使の生命力ならこの程度じゃ死ねないッスけどね」
 アッシュが手にした包帯を、放心しているポエットの太腿に巻きつけ、きつく縛り上げた。
 まるで間欠泉のように血液を噴き出していた傷口からの出血が、多少和らいだものになる。
611一条の闇 2/8:2005/09/01(木) 22:32:10 ID:hHdNqGVH
「さてと…そろそろ内臓の方も検分しねぇといけねぇッスね」
「ぇ……あ…や………いやぁぁぁぁ……殺さないでぇぇぇぇ……」
 腹に包丁の切っ先を突きつけられたポエットが、半狂乱になって泣き喚いた。
 彼女が身動きするたびに鮮血が周囲に飛び散り、鎖が耳障りな音を立てる。
「大丈夫ッスよ、ポエットさん。ポエットさんは天使ッスからねー」
「お前たち天使は、頭部か心臓さえ残っていれば再生できるのだろう?死ぬという事はないさ」
 綺麗な…しかし冷たい笑顔を浮かべたまま、二人はポエットを眺めている。
「どっちかは残しておくッスから、安心してほしいッスよ」
 満面の笑みを浮かべたアッシュの包丁が、柔らかなポエットの腹の皮を破ろうとしたその時。
 何とも間延びした声と共に、部屋の扉が大きく開かれた。
「アレ〜〜〜〜〜?みんな揃って何してるのン?」
 蒼穹の空の色を映したような青い髪と、赤い瞳が印象的な透明人間。
 顔の半分以上を包帯で覆い隠した、Deuilのベーシスト・スマイルだ。
「あー。ポエットちゃんもいるンダ。こんばんは〜〜〜」
 足を千切られ、血まみれになったポエットの姿は、スマイルの目にも見えているはずである。
 それにもかかわらず、平素のポエットと接する時とまったく変わらぬ調子で、スマイルが無残な姿になったポエットに話しかけた。
「丁度良かった〜〜〜〜☆ボク、ポエットちゃんに頼み事があったんだよネ〜〜〜♪」
 無邪気な笑みを浮かべ、捉え所のない調子で部屋の中へと足を進めるスマイル。

 ポエットの近くまで歩み寄ると、だらりと力なく垂れている彼女の羽を手袋越しに撫でさすった。
「ン〜〜〜☆いい手触りぃ♪実は今ネ、新しいお薬作ってるンだケド、材料に天使の翼が必要なんだよネ〜〜〜」
 何も知らない子供のような無邪気な笑顔で、スマイルがポエットの柔らかな羽根に頬擦りをする。
 だが、その笑顔の純粋さとは裏腹に、纏うオーラは魔王と行っても過言ではないほどに禍々しい。
612一条の闇 3/8:2005/09/01(木) 22:34:00 ID:hHdNqGVH
「だからネ、ポエットちゃんの翼……ボクに頂戴?」
 両方の羽根の根元にそれぞれ右手と左手を置き、彼はニコニコと微笑んだまま羽根の関節をあらぬ方向に捻りだす。
「いぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁっっっっ!!」」
 無茶な方向に力を入れられた関節が、ミシミシと音を立てて軋みだした。
 スマイルの腕から逃れようと、自由にならない身体を芋虫のように捩り、ポエットは涙と鼻水で顔を汚しながら激しくもがく。
「んもぅ…暴れちゃだめデショ、ポエットちゃん☆女の子がはしたないヨ」
「いやっっ!!ぎゃあぁぁっっっ!!いだい!!!いだいよ゛ぉぉぉおっっっ!!!」
 邪悪そのもののオーラを纏いつつ無邪気な笑みを浮かべたスマイルが、羽根をねじる腕にさらに腕に力を込める。
 細身の彼からは想像もつかない程の力だ。そして、ついに……。
 ゴキッ でも ベキッ でもなく……かといって バキッ でもなく…。
 ポエットが暴れたせいで関節に余計な力がかかったのだろう。
 肉と骨の軋む音を立て、羽根の関節が完全に外された。
「ぎゃアぁぁぁああぁぁぁぁああああぁぁぁあっっっっっっ!!!!!!」
 ひときわ大きな悲鳴を上げて、ポエットが身体を仰け反らせる。
 大きな瞳は限界まで見開かれ、今にも眦が裂けてしまいそうなほどだ。
 彼女の翼は、今やとても使い物にならぬほどに破壊されていた。
 右の翼は関節が完全に破壊されたようで、翼の上下が逆になったまま、背中からだらりと垂れ下がっている。
 左の翼も右の翼ほどではないが、やはり完全に脱臼している様だ。
 右の翼など、半分背中から引き千切れてしまったようで、根元の肉が裂け、白い骨が肉と鮮血の赤の間に見え隠れしていた。
「あっれー…まだ取れてないノン?随分丈夫なんだねェ…☆」
「ぎゃあっっ!うぎゃあっっ!!!ぐげぇぇぇぇぇっっっ!!!」
 ヒヒヒッと低く笑いながら、スマイルが未だに背中についたままの翼をグリグリとねじ切ろうとする。
 その度に、半分白目を剥いたポエットの口からは、涎と泡と不明瞭な悲鳴があふれ出していた。
613一条の闇 4/8:2005/09/01(木) 22:35:41 ID:hHdNqGVH
「ああもう……何やってんスか、スマ……」
 いつまでも翼がとれずに苦戦しているスマイルを見かねたのだろう。
 大きくため息をつきながら、アッシュが大きな肉切り包丁を手にして近づいてきた。
 スマイルをポエットのそばからどかせると、入れ替わるようにポエットの翼に手をかける。
 翼の付け根に手をやれば、関節どころか骨まで粉々に砕けているらしい。ぐんにゃりとした肉の感触が掌越しに感じられた。
「いやぁぁぁぁあああっっ!いだい……いだいよぉ……っっっ!!」
「スマぁ。片っぽだけでいいんスか?」
「えぇーっとねぇ…両方〜〜〜☆」
 だらりと垂れた羽根を摘みながらスマイルに視線を向けるアッシュと、たかだかそれだけの刺激にすら激痛に身を捩らせるポエット。
 そんなポエットを見ながらそれはそれは楽しげに笑うスマイルに、アッシュは大げさにため息をついてみせると、包丁を振り上げた。
「ぎゃああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!」
 包丁の先が背中の肉にズブリとめり込んだ瞬間、ポエットが白目を剥いて濁った悲鳴を上げる。
 ジャガイモの芽でもくり抜くように刃先で抉ってやれば、破壊されつくした関節から、いともかんたんに簡単に翼が地に落ちた。
「キミをこーわしたい バラバラーにしたい♪って感じぃ?」
「………バラバラじゃなくて‘粉々にしたい’ッスよ………」
「いぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!はねぇ…っ!はねぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!!」
 にぃっと笑った透明人間に、微妙に歌詞の間違った持ち歌を歌われたアッシュが、苦笑を浮かべながらメロディを口ずさんだ。
 羽根がもぎ取られたポエットの背中の傷口からは、脈動に合わせて真っ赤な血が噴き出している。
 気が狂ったように暴れるポエットの身体を押さえつけ、アッシュが先ほどと同様に、反対側の翼の根元にも包丁を付き立てる。
 だが、関節が破壊されていない左側の翼は、先ほどのように簡単に落ちてはくれないようだ。
614一条の闇 5/8:2005/09/01(木) 22:38:53 ID:hHdNqGVH
「えぇ〜でもサァ…今、アッス君ポエットちゃんバラバラにしてるじゃん?」
「…それとコレとは話が別ッス!!」
「ひぎゃっっ!ぎにゃあぁぁぁっっっ!!」
 迸る鮮血を気にした風もなく、アッシュはスマイルの言葉を否定しつつ肉切り包丁を前後にグリグリと動かす。
 その度に、半狂乱のポエットが血と唾液が混ざった赤い泡を吐き出しながら激しく身体を跳ねさせる。
 今や、彼女の全体重を支える手首は、鎖によって皮が破れ、肉と骨が露出している部分さえある。
「っていうかさアッス君、キミ、歌詞激しすぎ!‘アッチばっかどんどん上達’とか何!?」
「そんなんオレに言われてもどうしようもねぇじゃねぇッスか!!」
 ビクビクと身体を痙攣させるポエットの頭上で、透明人間と狼男はのん気に談笑しながら包丁を振るっている。
 と。
 スマイルの台詞に八つ当たりでもするように、アッシュがポエットの翼の根元に、手加減なく包丁をつきたてた瞬間。
「ぐぎゃああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁっっっっっっっっっ!!!!!」
 断末魔にも似たポエットの絶叫と共に、突き立てられていた肉切り包丁の動きが滑らかなものになった。
 どうやら、左の翼の関節が今度こそ完全に破壊されたようだ。
 スムーズに動くようになった包丁を握りなおし、先ほどと同様に翼を抉り取るアッシュ。
 そのまま、手にした1対の翼を傍らの椅子に座っていたスマイルに手渡す。
「はねぇ……あだじのはねぇぇぇぇぇ……がえじでぇぇぇぇぇ……」
 自由にならない身体を芋虫のように動かし、もぎ取られた自身の羽にポエットは近づこうとする。
 悪夢のような現実の中、ポエットの意識を繋ぎとめているものは自身が神の使いだと言う矜持なのかもしれない。
 その象徴である白く輝く大きな翼。
 それがもぎ取られた今、彼女の理性を現実に繋ぎとめるものは何も、ない。
615一条の闇 6/8:2005/09/01(木) 22:40:57 ID:hHdNqGVH
「コレしかねぇんすから、大事に使うんスよ!」
「わかってるって〜☆あ、ポエットちゃん、ありがとネ〜〜〜♪」
「い゛やぁぁぁ…いだいよぉ……だずげでぇ……もういだいのい゛や゛ぁぁぁぁぁ」
 血まみれの白い翼を受け取ったスマイルが、無邪気な笑みを浮かべてポエットの頬に唇を落とす。
 だが、ポエットは虚ろな瞳で苦痛を訴え続けるだけだ。
 だが、そんなポエットの反応が気に食わなかったのだろう。
 眉根を寄せたスマイルが、赤い肉がむき出しになったポエットの背中に手を伸ばし……
「ぎゃあ゛あ゛あ゛あ゛ああああぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!!!」
 翼があった辺りにできた傷口に、皮手袋を嵌めた手を突っ込んだのだ。
「あのさぁ…ボクちゃぁんとお礼言ったヨネ?…なのにサ‘嫌’っていうのはないんじゃないノン?」
「ひぎゃあっっ!ぎゃっっ!!ご、ごべんな゛ざい!ごべんな゛ざいぃぃぃぃぃぃぃ!」
 いかにも不貞腐れた様子で、スマイルはポエットの傷口を抉り続けている。
 返り血と涎で汚れた顔をぐしゃぐしゃに歪ませて、ポエットは涙を流しながら懇願する。
 最早、翼があった場所は皮と肉が破れ、肩甲骨が見えはじめていた。
 ようやく満足したのだろう。
スマイルがポエットの身体から離れ、ソファーに腰掛けるユーリの足元に座り込んだ。
「い゛や゛ぁぁぁぁぁああぁああぁ……かみさまぁ…たすけてぇ……」
 掠れた声でポエットは神の名を呼び続ける。自分に招待状を持たせ、この城へと送り出したこの世界の創造主の名を。
 もしかしたら、自分の帰りが遅いことに気が付いて、この城に訪ねてきてくれるかもしれない。
 もうすぐ神がこの悪夢から自分を助けてくれるかもしれない。そんな微かな希望に縋りつくポエット。
 だが。彼女の淡い期待は裏切られることになった。
彼女が心から信じている創造主の手によって………。
616一条の闇 7/8:2005/09/01(木) 22:45:04 ID:hHdNqGVH
「あっちゃあ……始まっちまってたかぁ…」
 部屋の中に突然男の声が響いた。それと同時に闇の奥がぐにゃりと歪み、その中心から一つの影が姿を現す。
 ニット帽にサングラス。長い袖を引きずったぺちゃ鼻の少年。この世界の創造主。全能の神。六本木の悪魔―――。
「…MZDか……」
「お、よくわかったな、ユーリ!…つかさ、ちょっとは驚いたふりくらいしてみせろよー」
 驚く様子も見せず振り返ることもせず…ユーリは手元の本から顔を上げ、視線だけを神―MZD―に向ける。
 だが、宙に浮きながらブーブーと唇を尖らせる神様は、そんな城主殿の反応に相当御不満なようだ。
「…MZDさん……お願いッスから玄関から入ってきてほしいッス…」
「あー、MZDジャン!ひっさしぶり〜〜〜☆」
「おう!お前等も元気そうで何よりだぜ」
 血と脂で汚れた包丁を拭う手を止めて苦笑するアッシュと、ニコニコ笑いながら手を振るスマイルに手を振りかえすMZD。
 そのまま滑るように空中を移動し、蕩けるような笑みを浮かべて翼を抱くスマイルの横をすり抜けて、ポエットの前に降り立った。
「随分手ひどくやられたなー、ポエット」
「かみ………さ、ま………」
「いやー。悪ぃな、ポエット。今日が満月だった、ってこと、すっかり忘れてたぜ」
 所々に血液がこびり付いたポエットの頭を撫でながら、MZDはケラケラと笑っている。
 いかにもすまなそうな声色で、MZDが頭を掻くが、彼のサングラスの奥の瞳は楽しげな色を滲ませていた。
「ま…お前ら天使の場合、身体の一部分でも残ってりゃあオレの力で復活させてやれるし、運が悪かったと思って諦めてくれや」
 にぃっと笑ったMZDが、ついっとポエットの瞳に手を伸ばし……。
 ポエットがそれをいぶかしむ間もなく、MZDの指が眼窩にめり込んだ。
617一条の闇 8/8:2005/09/01(木) 22:46:38 ID:hHdNqGVH
「ぎゃぁああああぁぁぁぁああぁぁぁぁあっっっっ!!!!」
「あっ、こら!暴れんなって!!」
 ずぶりずぶりと円を書くように、MZDは指を動かしていく。
 信じていた者からの虐待に、ポエットは悲鳴を上げてのた打ち回ることしかできない。
 そしてついに、ポエットの左の眼窩から、オリーブ色をした彼女の瞳が抉り出された。
 視神経が繋がったまま眼窩から垂れ下がっている瞳を、MZDは力任せに引き千切る。
「これで再生に必要な部分は確保できたし、あとはお前らの好きにしていーぞ」
「随分少ないッスけど、そんなもんでいいんスか?」
「ま、その辺は神の力…ってやつだな」
「神様って便利だネェ…ヒヒヒッ☆」
 MZDが眼球にべっとりと付着した血液をペロリと舐めながら、ぐったりと項垂れるポエットを指差す。
 指先でポエットの眼球を弄ぶMZDに、アッシュとスマイルは興味津々と言った様子で話しかけた。
 そんな二人の相手をするMZDの表情は、どことなく得意げだ。
「…っと、もうこんな時間か。とりあえず用は済んだし、仕事に戻んねーと影が喧しいな…んじゃ、あとは頼んだぜ〜」
 しばらく二人と話しこんだ後、来たときと同様にMZDは唐突に姿を消した。
 彼がこの部屋にいたという事を証明する痕跡は、彼が抉り取ったポエットの左の眼球だけである。
「まったく……忙しない男だな……」
「しょーがないんじゃナイ?ポップンパーティも近いみたいだしサァ☆」
「…まあ、曲がりなりにも‘神様’ッスからねぇ…」
 ため息をつきながら再び古びた本に視線を落とすユーリ。
そんなユーリの膝に上体を凭れかけさせるスマイル。
磨き終わった包丁の刃の試し切りをするアッシュ。


 ………ポエットの悪夢はまだ終わらない…………………。
618あとがき?:2005/09/01(木) 22:48:53 ID:hHdNqGVH
ああ、ようやくスマイルとMZDが出せた……。
薬を作るスマイルは、いろはハロウィンなイメージで…。
袖を引きずるMZDはポプ10のイメージで。

仲良し暗黒Deuilと、眼球舐めMZDが書きたかっただけなのかもしれない…。
可愛い暗黒スマの雰囲気が出せてれば自分的に満足ッス。
作中で出てきたアッスさんの持ち歌は、パワフォ‘なんか変だ!’と、パワフォ2‘君を壊したい’でした。

いつになったら内臓を引きずり出せることやら……………………頑張ります…orz
619名無しさん@ピンキー:2005/09/02(金) 13:47:23 ID:slDPxMqX
GJ
620名無しさん@ピンキー:2005/09/02(金) 15:06:47 ID:HIBttlOD
談笑しながらポエを拷問するDeuil最高!
小ネタもきいてて面白いよ。
続き楽しみにしてます
621名無しさん@ピンキー:2005/09/03(土) 02:13:57 ID:SN5Fe/1O
超GJ。本来ポップンの世界じゃありえない残酷な話なのに
キャラが壊れてないのがすごい。妖怪3人のかけあいが面白いよ。
622ロアーヌ滅亡:2005/09/04(日) 11:43:59 ID:AvbU+tfm
以前、アンサガのネタで投下したものです。
今回はロマサガ3で投下します。
623ロアーヌ滅亡:2005/09/04(日) 12:17:05 ID:AvbU+tfm
ロアーヌ城の一角の部屋にて

「首尾はどうだ?」
「はい、万事遺漏なく進んでおります」
ヒソヒソと抽象的な会話が繰り広げられている。1人は高価な絹の衣装を纏った青年である。
そしてもう1人は頭の禿げ上がった中年の男である。
「それと奴とは渡りをつけてあるのだろうな?」青年が少し不安そうに尋ねる。
「もちろんでございます。あの者の手下が参戦する手筈になっています故、御心配なく」
それを聞いた青年が安心したような表情を見せ、さらに命令した。
「では今夜決行だ、まずは奴の妹を押さえろ」
「かしこまりました。ゴドウィン男爵閣下・・いやゴドウィン陛下」


「・・なんてこと、早くモニカ様を逃がさなければ」
扉の向こうで立ち聞きしてしまったカタリナが急いでモニカの寝所へと駆け込んでいった。
慌てて寝所に飛び込んできたカタリナを見てモニカは驚きカタリナの側に駆け寄った。
「姫様、急ぎ城から脱出して下さい!ゴドウィン男爵が反乱を企てております!」
「・・ゴドウィン男爵が、そんななぜ?・・」驚愕のあまりモニカは二の句を繋げないでいた。
「考えている時間はありません!急ぎご準備を!」カタリナがモニカを促し手際よく準備を進めていった。
モニカの衣装を侍女に着せ身代わりにさせると、モニカのための馬と剣を用意した。
「姫様、まずはミカエル様の許へお行きください」
「分かりました。でもあなたは」
「私のことは構わず!どうかお急ぎ下さい!」
モニカが馬を駆けさせ夜の闇の中へ消えていく。それを見たカタリナは少し安心した。

624ロアーヌ滅亡:2005/09/04(日) 13:00:15 ID:AvbU+tfm
ガタン!!ガンッ!!
乱暴に扉を開ける音が部屋中に響いた。ゴドウィンの部下がモニカの寝所に乱入してきたのである。
「モニカはどこだ!どこにいる!!」尊称すらつけずに兵士たちが怒鳴った。
「無礼な!!ここをどこだと思っている!!」カタリナが鋭い声と瞳で兵士たちを叱りつけた。
兵士たちは一瞬ひるんだが、すぐに気を取り直し部屋中を捜索した。
「隊長!いたのはこの侍女だけです」
「それはモニカの衣装だな、言え!モニカはどこだ!!」
兵士たちに引き出された侍女が体を震わせながら「知らない」と顔を横に振った。
隊長が剣を抜き怒りに任せて侍女の首を刎ねた。生首がゴロゴロとカタリナの側に転がっていった。
「お前たち!なんてことを!!」カタリナが怒りの声をあげたが、兵士たちは剣を揃えカタリナを威嚇していった。
「貴様だな、モニカを逃がしたのは、さあ喋ってもらおうか、こんな目に遭いたくはなかろう」
剣を抜き詰め寄る兵士たちにカタリナはドレスに隠してあった“宝剣マスカレイド”に手を伸ばした。
「誰が喋るか、ウェイクアップ!!」カタリナの声に小剣が大剣へと変化していく。
「いくぞ!ムーランルージュ!!」
鋭く激しい剣閃が兵士をなぎ払っていく、たちまち3人が倒されると残りの兵士たちも剣技を恐れ後ずさりしていった。
その隙を狙いカタリナは部屋からの脱出を試みた。素早い動きで扉まで剣を振るいつつ駆けていった。
「成功した」と思った瞬間、後頭部に鈍い衝撃が走った。体が崩れ意識が遠のいていく・・「ミカエル・・さま・・」
敬愛する主君の名を呟きながらカタリナは気を失った。
625ロアーヌ滅亡:2005/09/04(日) 14:11:26 ID:AvbU+tfm

「・・こ・ここは・・わ・わたしは・・」目を醒ましたカタリナが周りを見渡す。真っ暗な部屋、そして見たことのない器具が
部屋中に置かれている。そしてカタリナ自身は裸のまま後ろに手枷を嵌められていた。
「ようやく目を醒ましたか、無様だなカタリナ」ゴドウィンが勝ち誇った顔でカタリナを眺める。
「き、貴様はゴドウィン、何のまねだ!それよりなぜ反逆など企てた!」
「お前ごときに話す意味などない、それよりモニカはどこだ」
「クッ、そんなこと私が口を割ると思うか!」
「口を割った方が身のためだぞ、まあすぐに喋るとは私も思ってない、今日はこいつらの相手をしてもらおうか」
ゴドウィンが合図をすると重い鉄の扉が開き十数人もの屈強な兵士たちが入ってきた。
「明朝また来る。そのときに答えを聞こう。お前たちこの女、好きにしろ。ただし殺すなよ」
ゴドウィンが退室し、鉄の扉が重い音をして閉められた。

「へへへ、こんないい女を姦れるとはな」
城内の人々を殺してきた昂奮も冷めないまま兵士たちはカタリナに襲い掛かった。
「き、貴様らやめろ!触るな!!」
暴れようとするカタリナを押さえつけ四つん這いにするといきり勃起った肉棒をカタリナの膣へブチ込んだ。
「うああー!ああー!!やめろおおー!!」
「コイツ処女だったのか、こりゃ儲けたぜ」そう言いながら激しく腰を動かしていく。
カタリナはこんな男に処女を散らされ泣きたくなったがそれを懸命に堪えていた。
やがて男が溜まりに溜まった精液をカタリナの子宮の奥へと流し込んでいった。
体の奥に熱いモノを感じとるとカタリナの瞳から一筋の涙が流れてきた。
626ロアーヌ滅亡:2005/09/04(日) 15:05:16 ID:AvbU+tfm
その後も兵士たちによるカタリナへの陵辱は続けられていった。
何度も何度も兵士たちの罵声を浴び精液を膣の中へ流し込まれていった。
薄暗く冷えた部屋の中でカタリナは力尽きたように白目を剥いて倒れている。大量の精液を受け入れた
膣から湯気が吹いている光景は無残といえた。だがこれはまだ序章でしかなかった。

「さてここからは仕事だ。準備しろ」隊長と思わしき男がほかの兵士たちに命じる。
兵士たちは失神しているカタリナの手枷を外し、背中側でまとめた腕をねじるように吊るし上げた。
肩や肘に激痛が走りカタリナが絶叫とともに目を覚ました。
「ぐああー!くうう!!下ろせ!下ろせー!!」
「まだそんな元気があるのか、モニカの居場所を喋れば下ろしてやる」
「・・だ・だれがしゃべるか・・」
「ならば仕方ない、お前たち始めろ」
棘付きの鞭を持った兵士たちがカタリナを取り囲みその白い肌に鞭を打ち据えていった。
「ギャッ!ガッ!ヒィッ!ギャッ!ウガァ!!ウギャアッ!!!」
カタリナの悲鳴が部屋中に響き渡り白い肌は赤く染まっていく、さらに鞭に付いた棘がカタリナの肉を削いでいった。
「どうだ喋る気になったか?」
「・・だ・黙れ・貴様らのような・・反逆者に・・話す・・ことなどない・・」
「フン、その強気がどこまで持つかな。まあいいここには面白い玩具がたくさんある。もう少し楽しむとしよう」
カタリナの苦痛はまだ終わらない。
627ロアーヌ滅亡:2005/09/04(日) 15:49:03 ID:AvbU+tfm
「まだ準備できないのか!!」隊長の厳しい声に部下が慌てて作業を早める。
やがて出来上がった真っ赤に焼けた焼きゴテを隊長ともう1人の兵士に手渡した。
「フフン、いい具合だ」満足そうに頷いた隊長がカタリナの腹に、そしてもう1人の兵士が背中に焼きゴテを押し付けた。
「ギャアァァァァ!!!ヒギィィィィィ!!!!」
カタリナが悲鳴をあげつつも歯を喰いしばって必死に耐えている。
「どうだモニカの居場所を吐く気になったか?」
「・・・・・・・・・・・・・」
無言で抵抗するカタリナに隊長が部下に命じる。
「おい、あの大鋏を持って来い」
部下から差し出された大鋏をひったくるように受け取るとカタリナの目の前でジャキジャキと威嚇して見せた。
そして嬲るような視線を向けながらカタリナの背後に立つと部下にカタリナの髪を掴ませ髪を切り取った。
足元に自分の髪の毛が落ち、血に混じり赤く染まっていった。
さらに隊長はカタリナの前に立つとその大鋏を豊かな乳房に押し当てた。冷たく不快な感触がカタリナに走る。
やがてその大鋏が開きカタリナの左の乳房を挟み込んだ。
「・・よ・よせ・や・やめろぉぉぉ・・・」恐怖に震える声でカタリナは隊長の顔を見た。
隊長はニヤリと笑いカタリナの乳房を切り落とした。
「ウギャアァァァ!!!む、胸が!胸がァァァァ!!!」
隊長は血まみれの乳房を拾うとカタリナの眼前に突きつけその乳首を舐めて見せた。
628ロアーヌ滅亡:2005/09/04(日) 15:50:24 ID:AvbU+tfm
今日はここまでです。
なんだかすごく長くなりそう。
大丈夫か俺・・・
629名無しさん@ピンキー:2005/09/05(月) 00:20:23 ID:82hbQErD
懐かしい!GJ
630名無しさん@ピンキー:2005/09/05(月) 01:42:11 ID:n9JvUm7Q
ものすごく好きなシチュエーションです、ハァハァ
GJ!
631名無しさん@ピンキー:2005/09/06(火) 23:39:20 ID:jh0Wj81e
なんかいい食人モノってないかな…
猟奇でアブノーマルで異常で狂気で、
美少女を食えて、しかも後味の悪さがない…
632名無しさん@ピンキー:2005/09/07(水) 00:51:00 ID:gq9VGVgf
>>631
つレッドドラゴン
633カンタベリー物語:2005/09/07(水) 13:39:41 ID:w/H09a7f
プラントのなかに都市から離れたところに小屋がある。
中は暗かった。明かりがついていないらしかった。
ミーア・キャンベルは身体を椅子にロープで縛られていた。ミーアが生きている限り
みっぱい兵が暴れる恐れがあるのだ。アンチミーアにはわかる筈だ。
作者がミーア嫌いなのは。
「やめなさいよ!私はラクス・クラインなのよ」
それを聞いたコウ・ウラキはニヤリと笑う。なにが可笑しいのだろう。
「嘘はつくもんじゃないよ、ミーア」
コウはミーアの右耳をナイフで切り落とした。
「ひぃ、ひぎゃぁぁぁぁぁ!」
その次に、コウは次に左耳を切り落とした。
「やめて!私はラクス・クラインよ!これ以上したら・・・ぎゃぁぁぁぁぁ」
コウはニヤニヤ笑って
「さぁ次は電気ショックと行こうか」
ミーアの身体に高圧電流を当てた。バリバリと音がする。
「嫌ああぁぁ!お願い助けて!」
電流を流して10分ぐらい経っただろうか、ミーアはうつろ目になり、口から
よだれをたらしていた、アソコからおしっこが出ていた、失禁したのだろう。
コウはパンチでミーアの顔を殴った。
634カンタベリー物語:2005/09/07(水) 15:34:02 ID:w/H09a7f
「ぶっ!げほっ・・げへ・・・」
口から血が出た。コウはまだ殴り続ける。
「まだくたばるな、偽ラクスめ!」
コウはまだ殴り続ける。次に
「げっ・・・げぇぇ・・・」
口から体内にたまっていた消化途中の食物や胃液を床にぶちまけた部屋に
なんともいえない異臭が漂う。
「こいつ、ゲロ吐きやがって、何様のつもりだ」
コウはミーアの頭をゲロの上に押し付ける。
小屋にウッソ・エヴィンが入ってきた。
「そのくらいにしといてくださいよ、そのままじゃあ、家畜が死んじゃいますから」
ウッソは笑っていたが、目は笑っていなかった。
ウッソはミーアの顔にガソリンを塗った。
そして、マッチで火をつけて、顔においた。
「ぎゃぁぁぁぁ!熱い!熱い!お願い助けて!」
火がガソリンに回り、床を転げまわる。
コウとウッソはミーアの悲鳴を楽しそうに聞いていた。
「偽ラクスを虐待するものはいいもんだな」
「そうですね、自分はラクスと名乗る馬鹿は死んでもなおりませんから」
「・・・助けて・・・私は・・・ラクスじゃない・・・」
変わり果てた姿となったミーアはうわ言のように同じ言葉を繰り返していた。
「うわ、ひどい顔ですね、もう死んでくださいよラクスさん」
ウッソはニヤニヤ笑って、ミーアをひきずって小屋から出る。
ウッソはソーセージにする機械を取り出した。そして、ウッソはミーアの右手は
機械に押し込めて、機械をまわす。そしてメリメリと音がする。
「がぎゃあああああああああ!」
右手の肉が地面におきて来た。次は左手を機械にいれて、機械をまわす。
「びきゃあああああああああ!」
「へんな悲鳴出さないでくださいよ、うるさいじゃあありませんか」
ウッソはミーアの心臓に包丁を突き刺した。
「がはっ!」
ミーアは口から大量の血を吹き出して死んだ。
そして、ウッソはミーアを解体し始めた、ソーセージの材料にするために。
635ロアーヌ滅亡:2005/09/07(水) 19:48:18 ID:jy9B13kE
切り取った乳房と切り取られた胸の付け根からはポタポタと血が流れ冷たい石の床を濡らしていった。
大量の出血のため、カタリナの意識が徐々に薄れていくのが兵士たちにも見て取れた。
「フン、他愛のない。おい、高級傷薬を使え」
隊長の命令に従い兵士たちがカタリナの体に高級傷薬を降りかけた。出血が止まりカタリナの意識が回復する。
「・・・どういう・つもりだ・・殺すなら・・早く・・殺せ・・」
だがカタリナの問いに答える者は誰もいなかった。兵士たちは無言のまま棘鞭をもって応えていった。



どのくらい時間が経っただろうか。カタリナはその後も鞭で打ち据えられ、焼きゴテで体を焼かれていった。
意識を失うたびに傷薬で回復され、また同じ拷問が繰り返されていった。
「・・・う・・く・・ハア・・」
息を切らせながら霞んだ目で扉の方を覗いた。気づかぬうちにまたあの男―ゴドウィン男爵が姿を見せていた。
「どうだカタリナ?話す気になったか」
ゴドウィンの問いにカタリナは目を背け答えなかった。ゴドウィンは「やはり」という顔をして笑って言った。
「であろうな。だが私としてはお前が話そうが話すまいが、どうでも良いことだ」
「・・・なに・・どういうことだ・・貴様・・・」カタリナがゴドウィンを睨みながら問い質した。
「お前に話す意味などない、よし拷問を続けろ。重ねて言うが決して殺すなよ」
さらに自殺防止用の猿轡を噛ませるのを見届けるとゴドウィンは部屋から出て行った。
「どうせ話す訳が無いのだ。ならばあの女をエサにモニカを誘き出せば良い。それだけのことよ」
ゴドウィンはそう呟くと、ミカエルのいる戦場へ向かう命令を出した。
636ロアーヌ滅亡:2005/09/07(水) 20:13:45 ID:jy9B13kE
一方、モニカはシノンの森において、ハリード、ユリアン、トーマス、エレン、サラの5人の助力を得て
兄であるミカエルの宿営地へと辿り着いた。そこでミカエルの指示でハリードをそこに残し、ユリアンたち
とともにレオニード伯爵の庇護を受けるためポドールイへ向かうことになった。


「モニカ姫にもう少し護衛を付けた方が良いんじゃないか」ユリアンたちだけの心許ない護衛についてハリードがミカエルに進言する。
「ゴドウィンが反乱を起こすのは分かっていた。だから奴が反乱を起こせそうな人数で出撃したのだ。
このあたりがギリギリだ余分な兵を割くわけにはいかない」
常にも増して冷徹な表情でミカエルがハリードに答えた。
「・・全て織り込み済みか・・怖ろしい人だ・・」ハリードは感歎と畏怖を込めて呟いた。


幕舎の中で軍議が開かれた。異国人であるハリードが指揮を執ることに異論がある者はいなかった。
それどころか高名な“トルネード”に指揮されるとあって兵士たちの士気は揚がっていった。
ゴドウィンの軍勢が近づいているとの報告が斥候からもたらされた。いよいよ決戦が始まろうとしている。
637ロアーヌ滅亡:2005/09/07(水) 20:59:09 ID:jy9B13kE
朝靄のかかる平原において決戦の火蓋は切って落とされた。ミカエル軍、ゴドウィン軍ともに密集隊形でぶつかっていく。
兵力は互角である。あとは指揮官の能力が勝敗を分けるはずである。
戦場の至る所で雄叫びと血飛沫があがっていく。そんななかハリード、ミカエルともに兵士たちを叱咤し士気を鼓舞していった。
その効果があったのかミカエル軍はゴドウィン軍を押していく。少しずつゴドウィン軍はミカエル軍の攻勢により後退していった。
その隙を逃さずミカエルはとっておきの部隊を投入した。それによりゴドウィン軍はもはや攻勢を支えきれずに崩れていった。

「どうやら勝ったな」ミカエル、ハリードともにそう思った。
そのときである。タフターン山の方角から凄まじい勢いで怪物たちがミカエル軍に襲い掛かった。
「何だと!?」予想外の襲撃でミカエル軍は大混乱に陥った。
「全軍一時後退!!隊列を整えろ!!」ミカエルもハリードも大声で命令したがゴドウィン軍を追撃し戦列が伸びてしまったため
命令は実行できずにいた。その間にも怪物たちの攻撃は激しさを増していた。

「ふゥ、打っておいた布石が効を奏したか」完敗寸前を救われたゴドウィンが安堵の溜息をついた。
そして隊列を整えると再びミカエル軍に襲い掛かった。
前方にゴドウィン軍、後方にビューネイの怪物たちに挟撃されたミカエル軍は潰滅した。
「トルネード戦死!!」ミカエルの元にその報告がされた頃には、ミカエルの本営にも敵が迫っていた。

そして1時間後、槍先を揃えたゴドウィン軍の兵士たちはミカエルを捕縛した。
638ロアーヌ滅亡:2005/09/07(水) 21:28:09 ID:jy9B13kE
「いい様だな、ミカエル」勝者の余裕からかふんぞり返ってゴドウィンが言い放つ。
「ゴドウィン!貴様!あの魔竜公ビューネイと繋がっていたのか!!」
「フン、それに気づかないとは・・冷徹な頭脳に刃こぼれが生じたな」
「あんなやつの助力を得るとは・・愚かな・・」
「フン、これでロアーヌは私のものだ。あとはモニカも捕らえて2人仲良く処刑してやる」
語尾に笑い声が重なり、ゴドウィンは檻車にミカエルを乗せ、凱旋の命令をした。


一方、モニカは無事ポドールイに辿り着き、レオニード伯の庇護を受けていた。
7日目の朝、レオニード伯からモニカは呼び出された。
「非常に悪い知らせがあります。ミカエル公がゴドウィン男爵に敗れたとのこと」
「・・そ・そんな、ではお兄様は?」
「ゴドウィン軍に捕らえられたとのこと。そして処刑はロアーヌの広場において公開されるとのことです」
それを聞いたモニカはすぐにロアーヌへ行くとレオニードに告げた。
「いけません、これは罠です。あなたを誘き出すための。ミカエル公が捕まった今、あなたはゴドウィン男爵
にとっては脅威なのです。アウスバッハ家の正当な血筋として・・」
だが最後の部分はモニカには聞こえていなかった。お兄様を助けたいという気持ちが逸っていた。
すぐに部屋に戻り、ユリアンたちに事情を話してレオニードの諫めも聞かずロアーヌへ走っていった。

「・・力になってやりたいが・・背後にビューネイか・・・」
ロアーヌの滅亡は避けられないだろう、レオニードは深い溜息をついた。
639ロアーヌ滅亡:2005/09/07(水) 22:20:44 ID:jy9B13kE
「モニカ様、あんまり走ると体力が持ちませんよ、あせったら何事もうまくいきません」
トーマスがやんわりとモニカを諫めた。走りながら怪物たちと戦わなくてはならないので
全員息があがっていたのである。
「そうですね、すみませんこんなことに巻き込んでしまって・・」
「いや大丈夫ですよ、必ずミカエル様を助け出しましょう」
ユリアンの言葉にモニカが頷いた。あともう少しでロアーヌに辿り着く。
そう思ったとき森の中で様子を窺っていた兵士がモニカたちの行く手を阻んだ。
「おい!何だお前ら!!」ユリアンが兵士たちに向けて叫んだ。
「マズイ!後ろにもいるよ!!」エレンがサラを守るように構えた。
モニカたちは完全に包囲された。兵士はざっと30人はいるだろうか。もはや逃げるという選択はできない状況だった。
「ずいぶん探したぞ!モニカ姫!」
「あ、あなたたちが、どうして・・まさか・・裏切ったのですか・・・」
旧知の者であったらしくモニカは声を震わせた。
「時勢というものです。世の中の動きに順応することが長生きの秘訣です」
「て、てめえぇぇ!!」そのやりとりを聞いていたユリアンがその兵士に躍りかかった。
だがユリアンの未熟な腕では10人を超す兵士に敵うはずもない。散々痛めつけられた後、槍で全身を貫かれた。
「グアァァァァ!!アガアァァァァ!!!」
断末魔のような叫び声をあげユリアンが口から血を吐きながら地面に倒れた。
「キャアァァァ!!!」モニカが悲鳴をあげた。その声に反応したトーマスが戦っている手を止め声のする方へ振り返った。
「・・ユ・ユリアン・・」呟いた先に全身を貫かれ倒れたユリアンの姿があった。
呆然とするトーマス、兵士たちはその隙を逃さなかった。大剣の一撃がトーマスの肩口を打ち砕いた。
致命傷だった。持っていた槍を落とし崩れ落ちるトーマス、だがなおもサラを守ろうと手を伸ばした。
そこに別の兵士の剣が横に滑った。トーマスの首がサラの目の前で斬られ、虚ろな瞳をした生首がサラの足元に転がった。
「・・ト・トム・・いや・・いやあァァァァァァァ・・・」
サラがトーマスの首を抱えて泣き崩れた。

640ロアーヌ滅亡:2005/09/07(水) 22:49:51 ID:jy9B13kE
「・・モ・モニカ様・・お守り・できな・・くて・・すい・ませ・・ん・・」
血まみれで倒れたユリアンが這いながらモニカに詫びた。
「・・エ・レン・・俺・・ダメ・み・たい・・だ・・」
「何言ってんのよ!平気でしょ!・・ダメ・ダメよ・・死んじゃダメ!!」エレンが涙を流しながら必死にユリアンに呼びかけた。
そんな虫の息のユリアンに兵士が近づき首を切り落とした。
「イヤアァァァァァァ!!!」
モニカとエレンが悲鳴をあげ、首の無い胴体にすがりついた。
「いかがですかなモニカ姫、我々に御同道願えますかな。これ以上血はみたくないでしょう」
「・・わかりました・・もうやめてください・・この2人は解放してあげてください・・」
モニカは答えると同時にエレンとサラの助命を乞い願った。
兵士は頷いたフリをしてモニカを捕らえ手枷を嵌めて檻車に乗せた。
「おら!お前らもだ!!」
兵士たちはエレンとサラを囲むとモニカ同様に手枷を嵌め、首輪をつけて馬で引き摺って行った。
「何をするのです!あの2人を解放する約束のはずです」馬で引き摺られるエレンとサラを見たモニカが兵士たちを詰った。
「そんな約束をした覚えはありませんな。それに逆らう者は許すなとのことですので」
モニカは目の前が真っ暗になった。後ろを振り返ればユリアンとトーマスの死体にモンスターがたかっているのが見えた。
レオニードの忠告を聞いておけば・・だが後悔するにはまだ早すぎた・・・・

641ロアーヌ滅亡:2005/09/07(水) 22:52:44 ID:jy9B13kE
今回はここまでです。
全然猟奇的じゃないですね
でもようやく本チャンにはいれそうです。
642名無しさん@ピンキー:2005/09/08(木) 02:15:06 ID:dsGHO6hY
>>641
ロマサガ3やってた身としては主人公死んじゃうと胸が痛いけど
それでもこういうのは好きでたまらない…続き待ってます。
643名無しさん@ピンキー:2005/09/08(木) 09:43:17 ID:LYPN1JNS
カンタベリーキターーーー!

ミーア虐殺は分かるけど、ウッソとコウって種シリーズに出ていたっけ?
644名無しさん@ピンキー:2005/09/08(木) 14:24:50 ID:U9Nb6ShU
彼らは嫌種厨の代表なんだよ。

俺としては歴代主人公にたっぷり輪姦させてから「妊娠は嫌あああ!!!!」と叫んだところで
パンパンになった子宮をゴッドフィンガーで腹の上から掴んで「ヒートエンドオオオオ━━━!!!!」
でグシャッと握りつぶし、腹の千切られた箇所から臓物とザーメンをぶちまけて絶命、だったら萌えたかも。



ごめんなさい。今考えました。_ト ̄|○
645名無しさん@ピンキー:2005/09/08(木) 16:22:02 ID:j6Cg2J/g
>>644
ゴッドフィンガーワロスw
646カンタベリー物語:2005/09/08(木) 16:49:19 ID:LYPN1JNS
ゴッドフィンガーってカミーユの技だったっけ?
647カンタベリー物語:2005/09/08(木) 23:35:53 ID:LYPN1JNS
次の日、ウッソはアルフレッド・イズルハにあることを頼んだ。
「アル、シンを連れて来てくれませんか」
「ココに誘い出すんだね!ウッソ」

で、アルはシン・アスカを呼んで連れてきた。山の中で誰もいない。
そして静かな静寂が包んだ。ウッソはシンの前に出てきた。
「俺を呼んだのはあんたか?」
「ええ、ぼくが呼んだんです」
ウッソは握手するかのように手を差し出す、シンも手を差し出した。
突然、ウッソは右手の指を握り、力強くへし折った。ボキボキと折れる。
「ぎゃあああああ!ゆびが!ゆびが!」
シンは絶叫を上げる。
「僕がなぜ貴方を呼んだのか分かりますよね?」
ウッソは笑顔で笑った。
「なっなぜ・・・」
ウッソはシンを地面に押さえつけた。アルはノコギリをシンの右肩にあてる。
肩にノコギリを当てて、力強く引いた、
「やめろやめろやめろ!うぎゃあああああ」
アルはノコギリを引き挿ししながらやるので、シンに激痛が走った。
数分立ったか、ポキリと肉と骨が外れたのだった。右腕はきれいに切断されていた。
「ぎゃあああああ腕がぁぁぁぁ」
「腕取れちゃいましたね、シンさん?」
シンはジタバタと身体をうごかす。ウッソは右足を力強くへしやった。
「いぎぃあああああ、あっ、あしぃ、ぎいいいいい」
メキッという音とシンの足は普通とは違い逆の方向に折れ曲がり骨が突き出した。
648カンタベリー物語:2005/09/08(木) 23:37:50 ID:LYPN1JNS
「クククク、アハハハハハハ!シンさん聞きました?メキッですよ!
 面白い音だな〜、僕、もう一回おりたくなりましたよ」
メキッゴキッと折れる音がした。
「ぎゃわわわわわわぅッぎゃああうあう!」
足を折られ、のた打ち回るシン。それを横でウッソは笑顔で見た。
「さぁ、次はなにをしましょうかね」
シンは激痛にのたうちまわりながらもその言葉に恐怖した。
「そうだ、僕のものを食べたらどうです?うまいですよ」
ウッソはチャックを下げてペニスをシンの目前につき出すウッソ。
ウッソは自分のペニスをシンの口に押し込んだ。
数分後、ウッソは射精をした、ペニスを口から離す。
「ゲボッゲボッ」
シンは精液をはいた。その隙にアルはガロットで首を絞める。
「ぐぇぇぇぇぇぇぇ」
シンは目を大きくしながら、苦しむ。
「なぜ、僕がこんなことするか分かりますか?あなたがメイリンを
 殺したからですよ!」
メイリンは生きているが、ウッソは死んだと思い込んでいた。シンの
息は苦しくなっていた。5分経っただろうかシンは死んだ。
ウッソは泣いた。
「これでよかったんだよね、メイリン・・・」
アルとウッソはその場を後にした。

まだまだ種キャラ虐殺は続く。
649名無しさん@ピンキー:2005/09/09(金) 00:59:02 ID:WXrdJHmU
>646
ええっとゴッドフィンガーはGガンダムの主人公の、、、、、

ああ、UCから見ればG、W、Xはガンダムじゃないですね、自分は好きですけど。
まあそれはさておき、今度の種死の総集編はミーアたんスペシャル!
是非ともエロいモチベーションを上げてくれる内容でありますようにw
650カンタベリー物語:2005/09/09(金) 13:22:05 ID:2x7RHH+d
鬼畜変態医師カミーユ

A病院にルナマリア・ホークは来た。ちょっと電話で呼ばれてだ。
待合室でまっているとカミーユ・ビダンがやって来た。偽医師なのだが。
「どうも医師のカミーユです」
カミーユはルナマリアに挨拶した
「ええ、どうも、一体なんですか?」
「ちょっと部屋で話しましょう」
カミーユとルナマリアはある一室に入った。
ドアの鍵を閉めてカミーユは笑顔で笑って、ルナマリアに言った。
「俺がお前を呼んだのはこういうことをするからだよ!」
カミーユはルナマリアを台に押し付けた。カミーユはコンバットナイフを取り出し
左手首にあてる。そして右手首にナイフを突き刺した。
「ひぎぃ!やめてぇ!」
「誰がやめるもんか!」
ゴリゴリと右手首をグチャグチャに切り刻んで、ポキッと切れて右手首が床に
落ちた。そこから、きられた所から肉と骨が露出する。
「なっなんでこんな事するの・・・」
「ククク、おまえは生きちゃいけないものなんだ!」
カミーユは左手のルナマリアの爪をはがし始める。ペンチで。つめが肉が
露出していた。カミーユは全部つめを抜き終わったのだろうか、チャックを下ろした。
カミーユは股間からペニスを取り出して、ルナマリアの膣に挿入しょうとする。
ルナマリアは騒いだ。
「ひっやめ・・ぶふっ・・」
騒ぐルナマリアをキラはパンチでブン殴る。ルナマリアの口から血が出た。
ペニスでアソコに突き出した、アソコから血が出る。
「ルナ、おまえはどうやら処女だったようだな、シンとヤッテいたと
 思っていたんだけどな」
「痛い痛い!やめて!」
カミーユは背中をびくつかせた、どうやら射精のようだ。
「わるいね、ルナ、おまえの中に出すね!」
「いや、妊娠は嫌あああ!!」
カミーユはルナマリアに構わず中出しした。カミーユはペニスを取り出すと
アソコから血と精液がこぼれ出た。
651カンタベリー物語:2005/09/09(金) 13:25:22 ID:2x7RHH+d
カミーユは笑顔でメスを取り出した。
「おつぎは、ルナマリアのお腹を解体しょうかな!」
カミーユはメスで局部の方から上に向かって浅く入れる。麻酔なしで。
「やっやめて!お願いだから」
カミーユはメスを腹に強くさした。ルナマリアの顔は涙と鼻水で
グショグショだった。カミーユはメスを深く入れ、器具で中を開いた。
「そらこてっちゃーん!」
カミーユは裂いた腹から腸を引きずり出した。
「ぎゃああああああああ」
ルナマリアの腹から肺、腎臓、膵臓、胃、肝臓、脾臓、胆のうを
次々と取り出していく。
「あはっ・・・ひへ・・・」
ルナマリアはおかしな笑いと不気味な笑みをうかべている。カミーユは
ルナマリアの喉にメスを入れる。メスを入れたとたん、ルナマリアの口から
大量の血が出ていた。
「こぼっげぼっ」
カミーユは笑顔で笑った。
「やっとくたばったか!ざまあないぜ!アハハハハハ」
カミーユは部屋から出た、そして歩いて病院の外から出る。
「いまからアムロさんの演説が始まるからな・・・急がないと」

夕方ごろ、ある学校の体育館でアムロ・レイは台で歴代主人公たちに演説をしていた。
アムロは嫌種厨委員会の委員長である。
「諸君 私は種が嫌いだ
 諸君 私は種が嫌いだ
 諸君 私は種が大嫌いだ・・・」
652カンタベリー物語:2005/09/09(金) 14:31:35 ID:2x7RHH+d
ゴキラが嫌いだ ホモが嫌いだ ラ糞が嫌いだ 腐霊が嫌いだ
カゴリが嫌いだ チョン・アスカが嫌いだ 豚マリアが嫌いだ 痔が嫌いだ 遺作が嫌いだ
家で 学校で トイレで 基地で 職場で 本屋で 電気屋で 風呂で 市役所で
ありあらゆる種が大嫌いだ
戦列をならべた ビームライフルの一斉発射が 轟音と共に種キャラを 吹き飛ばすのが好きだ
宇宙に放り投げられた種キャラが 酸欠でくたばる時など 心がおどる
アムロの操る νガンダムが ストライクフリーダムを撃破するのが好きだ
悲鳴を上げて 飛び出してきたゴキラを 踏み潰した時など 胸がすくような気持ちだった
ビームライフルを持った ゲルググが ゲイツの戦列を 蹂躙するのが好きだ
カミーユが 既に息絶えたホモを 何度も何度も刺突している様など 感動すら覚える
801主義の 負債を街灯上に 吊るし上げていく様などはもうたまらない
泣き叫ぶ女性キャラ達が 私の振り下ろした手の平とともに 金切り声を上げるマシンガンに
ばたばたと薙ぎ倒されるのも最高だ
哀れなチョン・アスカが 素手で 健気にも立ち上がってきたのを ジムのビームサーベルが
人を蒸発した時など 絶頂すら覚える
ジオンに 滅茶苦茶にされるのが好きだ
腐女子に蹂躙され ガンダムを荒らしていく様は とてもとても悲しいものだ
アンチの物量に押し潰されて 殲滅されるのが好きだ
種好きな腐女子に追いまわされ 蛆の様に地べたを這い回るのは 屈辱の極みだ
653カンタベリー物語:2005/09/09(金) 14:33:59 ID:2x7RHH+d
諸君 私は種キャラ虐殺を 地獄の様な虐殺を望んでいる
諸君 私に付き従う歴代主人公諸君 君達は一体 何を望んでいる?
更なる種キャラ虐殺を望むか? 情け容赦のない 糞の様な種キャラ虐殺を望むか?
鉄風雷火の限りを尽くし 人を殺す 嵐の様な種キャラ虐殺を望むか?

種キャラ虐殺!! 種キャラ虐殺!! 種キャラ虐殺!!

よろしい ならば種キャラ虐殺だ
我々は満身の力をこめて 今まさに振り下ろさんとする握り拳だ
だが この暗い闇の底で 3年もの間 堪え続けて来た我々に ただの虐殺ではもはや足りない!!

種キャラ大虐殺を!! 一心不乱の種キャラ大虐殺を!!

我らはわずかに一個小隊 20人に満たぬ戦士に過ぎない
だが諸君は 一騎当千のニュータイプだと 私は信仰している
ならば我らは諸君と私で 殺戮集団となる
我々を忘却の彼方へと追いやり 眠りこけている腐女子を叩き起こそう
髪の毛をつかんで 引きずり下ろし 眼を開けさせ 思い出させよう
連中に恐怖の味を 思い出させてやる
連中に我々の 富野ガンダムの味を思い出させてやる
天と地とのはざまには 奴らの腐女子では思いもよらぬ事がある事を思い出させてやる
12人の歴代主人公で 腐女子の世界を燃やし尽くしてやる

征くぞ 諸君 」

こうしてアムロの演説は終った。

つづく(かも)

あとがき
リクエストもしてください。感想お待ちしています。
654名無しさん@ピンキー:2005/09/09(金) 17:29:09 ID:xj0G2ulh
ガンダムはよくわからんが大変そうだな
655名無しさん@ピンキー:2005/09/09(金) 18:54:21 ID:2x7RHH+d
カンタベリー乙
ところでカミーユって誰?
歴代主人公ってなんのこと?主人公はキラとシンだけじゃないん?
ガンダムは種と種死しかないけど。
656名無しさん@ピンキー:2005/09/09(金) 20:25:00 ID:FDyvVz59
ワロスw
657名無しさん@ピンキー:2005/09/09(金) 20:45:10 ID:I7fXa1Pa
御前ってヤツはw
感動したw
658名無しさん@ピンキー:2005/09/09(金) 20:55:01 ID:j91uhS+X
アムロ様ばんざーい!
>>655という腐女子(じゃないかもしれなけど)の目を覚まさせるためにも、さらなる処刑報告をお待ちしております。
659名無しさん@ピンキー:2005/09/09(金) 21:18:19 ID:E/5jDkCe
カンタベリーよ、一ヶ所名前がカミーユ→キラになってるぞ。
660名無しさん@ピンキー:2005/09/09(金) 21:23:21 ID:2x7RHH+d
カンタベリーの作品なんだけど、アムロ、カミーユ、アル、コウ、ウッソって
誰だよ!誰でもいいから教えて。
661名無しさん@ピンキー:2005/09/09(金) 22:46:12 ID:48PU9bE4
テスト
662名無しさん@ピンキー:2005/09/09(金) 22:46:52 ID:QHzHzsln
なんだなんだ?釣りなのか?
カオスに満ちているな…。

まさか本当に自分で書いて知らなかったのか?
663ルナマリア虐殺 ◆V2sHq0vspM :2005/09/09(金) 22:56:04 ID:48PU9bE4
「ほほう、これはこれは」
月面基地の最深部に設けられたVIPルームで、レクイエム発射体制が整うまでの退屈な一時をすごしていたジブリールは
配下の量産強化人間たちに引きずられるように入ってきた二匹の『戦利品』を見て、邪悪な笑みを浮かべた。

揃いの赤い髪をした、わざとらしいほどに端正な顔立ちの少女ふたり。
全ての着衣を引き剥かれ、後ろ手に拘束された彼女らの白い裸身の上を、ジブリールの無遠慮な視線が上から下まで嘗め回すように走る。
「……わたしたちを、いったいどうするつもり!?」
たわわな胸を正面からさらすのも厭わず、毅然とした表情で妹らしいもう一人を背後に庇いながら
短い髪とスレンダーな体型の少女がジブリールに問い掛けた。
「はっはっは。まあ、そう怖い声を出さないでくれないか、コーディネーターのお嬢さん」
にこやかに微笑みかけながら、少女の目の前にツカツカと歩み寄るジブリール。
「今まで我々を散々苦しめてくれた君たちを、今日は我々ナチュラルの流儀で歓待しようと思ったまでのことでね」
「……!!さっ、触るなァ!!」
強化人間の手でしっかりと固定されている少女――ルナマリア――の、瑞々しく張り詰めた乳房を
ジブリールは陶器の品定めでもするかのようなぞんざいな手つきで鷲づかみにした。
そのままグニャグニャともみしだき、その弾力を心行くまで楽しみながら、もう片方の手は下に伸ばして少女の尻たぶをゾロリと撫で上げてくる。
「うひゃう!あっ、やっ、やめなさい…ッ!」
「んーん。なかなかいい体だねえ。これなら、今日のディナーの主役には、実に相応しい」
「で、ディナー……!?」
羞恥に頬を赤く染めながら、思わず聞き返すルナマリア。
「ああ、ディナーだよ。招待を受けてもらえるかね?…まあ、招待とは言っても君らは…」
「お、おねえちゃん!!」
ルナの背後で立ちすくんでいたメイリンが、恐怖の声をあげた。
別のドアが開いて運び込まれてきた、巨大な鍋と調理道具の数々に目をやり、ルナの背筋も凍りつく。
「……皿の上に乗る主役なんだがね」

冗談のように大きな調理皿、グツグツと煮えたぎる油を満たした鍋、無数の卵を溶いたものらしい黄色い粘液の入ったボール。
これから自分たちを待ち受ける運命を悟って、ルナの両膝はカタカタと震え始めた。
664ルナマリア虐殺 ◆V2sHq0vspM :2005/09/09(金) 22:57:41 ID:48PU9bE4
「さて。それでは、今夜はどちらが私の舌を楽しませてくれるのかな?」
楽しげな顔で囁きかけるジブリールを、まさに怪物を見るような目で見ながら
ルナマリアの中に、ある考えが閃いた。
――今日は、ひとりだけ。そしてこの月基地には、もうじき友軍の一斉攻撃があるはず……。
「あ、あたしを…!あたしを料理しなさい……!!」
「……お姉ちゃん!!」
ルナの悲壮な決意を悟って、メイリンが痛ましい声をあげる。
「いいだろう。では、こちらに来てもらおうか。
…ああ、妹さんは、別室にお連れしておくことにしよう。『料理』中というのは、とかく見苦しいものだからね」
恐怖を煽り立てるような言葉とともに、ジブリールはメイリンの脇の強化人間に手を振り
口を押さえられてもがくメイリンを、ドアの向こうの別室へと連れて行かせた。

――これで少なくとも、メイリンは、明日までは。
一瞬、これからわが身を襲う惨劇の恐怖さえも忘れて、わずかな安堵のため息を漏らすルナ。
目の前のこの外道を楽しませてたまるものかと、つとめて平然とした顔を作り、冷たく問い掛ける。
「……で?なにをすればいいのかしら、『食材』のあたしは」
ジブリールは、そんな彼女のせいいっぱいの抵抗にもさして気分を害した様子もなく
むしろ一層興が乗った顔になった。
「なかなか気丈なお嬢さんだね。その澄ました顔が、いつまでもつか楽しみになってきたよ」
そして彼がルナマリアを誘ったのは、浅いバスタブのような容器だった。
そこに仰向けに横たわるように命じられ、裸の尻や背中にあたるヒンヤリとした感触にかすかに身震いしながら
ルナは従順にその指示に従う。
「……おっと、両手は脇に避けておいてもらおうか。胸も股間も、隠していてはいけないよ」
「……最低ね」
「いや、私は君のためを思って忠告しているんだがね。…まあ、じきに分かるさ」
そう言いながらジブリールが取り上げたのは、大量の溶き卵が入ったボールだった。

脳裏に走る恐怖を隠し切ることができず、喰い入るように見つめるルナマリアの目の前で
彼女の白い乳房の谷間の上に傾けられたボールの縁から、冷たいドロドロした液体が白磁の肌の上に流れ落ちてきた。
「ひゃうっ……!」
あまりの冷たさと、粘液が肌を伝い落ちるおぞましい感触に、思わず声が漏れる。
「ほらほら、動くなよ。綺麗に塗らないと後が大変じゃあないか……」
豊かな丸い両乳房の突端をそれぞれ円を描くように襲い、そこからきゅっとくびれたおへその周辺を経て股間の淡い茂みの上へ。
ルナマリアの体の柔らかなラインを辿り伝い降りながら、真っ白な雪のようなその肌を、卑猥な迷彩模様に染めていく黄色い濁液。
何度もボールを取替えながら両手両足まで卵を垂らされたルナマリアの体は、
やがてボディペインティングでもされたかのように黄土色一色の恥ずかしい姿になってしまった。
665ルナマリア虐殺 ◆V2sHq0vspM :2005/09/09(金) 22:58:40 ID:48PU9bE4
「くうっ……」
結局、バスタブ一杯に満たされるまで注がれたとき卵の水面から
わずかに頭と、乳房の突端あたりだけを浮かべて横たわるルナマリア。
跳ねかかる卵に汚され、赤と黄土色の醜いマダラ模様になってへばりつく髪を掻き分けることすら許されず
唇をきつく噛み締めて屈辱に耐えるしかない。

「よおく塗りこんでおかないと、パン粉のつきが悪くなるからねえ」
ジブリールは腕まくりした両腕をバスタブの中につっこみ、ぬるぬるとした濁液を彼女の体の隅々まで塗りこめてくる。

わきの下を。乳房の谷間と、持ち上げられた乳肉の下を。背筋を、尻たぶを掻き分けた最奥部に至るまでを。両手足の指ひとつひとつを。
ことさらに性感帯を苛め抜くように這い回る男の指が、ルナマリアの体の奥にジワジワと熱を帯びさせてゆく。

――な、なによこれ……。ヘンな感じ……。

今自分の体が受けている仕打ちだけとらえるなら、それは変態的な性戯以外のなにものでもないのだが
相手が自分を、単なる生きた食材としてしか認識していないことをルナマリアは確信していた。
せめて最期まで、熱く火照ってゆく身体に引きずられ醜態を晒すようなことだけはすまい。
ただの哀れな「肉の塊」として、死んでゆこうとルナマリアは思う。
それでも、押さえようも無く上気してゆく頬と、時折かすかに朱唇からもれる、せつなげな吐息だけはどうしようもなかった。

「さ、『外側』はこんなものだろう。立ちたまえ」
執拗な愛撫……いや、『下ごしらえ』を受け続けたルナの体は、そう言われてもすぐには立ち上がれないほどに虚脱している。
普段であれば、そしてメイリンを人質同然に押さえられてさえいなければ、
一撃で命を奪えるような単なるナチュラルの男の手に支えられるようにして、彼女はノロノロとバスタブから身を起こした。

「おお…。これはすばらしい出来栄えだ…」
ジブリールの、本気で感嘆しているかのようなおおげさな声が、今さらながら激しい羞恥を呼び起こした。

ルナマリアの体の表面にまとわりつく夥しい量の溶き卵が、厭わしい感触を肌に刻みながらドロドロと滑り落ちてゆく。
黄土色一色に染め上げられた彼女の首から下は、ボディーラインの陰影がより強調された卑猥そのものの姿だった。
666ルナマリア虐殺 ◆V2sHq0vspM :2005/09/09(金) 22:59:27 ID:48PU9bE4
……ルナマリアの次の行き先は、今しがたまで浸かっていたバスタブと、恐ろしげな音を立てて煮える鍋の間。
真っ白なパン粉を丁寧にしきつめた、異様なほど巨大な調理皿の上だ。
なぜか、全体が膝ほどの高さの台の上に載せられている。


諦めきった表情で、そのザラつく表面に汚れた裸体を横たえようとしたルナマリアの上に
先ほどから側で控えていた強化人間二人が無言で覆い被さってきた。

パン粉を彼女の体に刷り込もうとしているのかと思ったが、そのまま彼女の手足を左右から押さえつけ、
膝を立たせ、尻を高く上げた、後ろから見れば秘裂が露わになるようなうつ伏せの状態に固定してきたので
ルナマリアは小さく抗議の声をあげた。
「……いまさらどんなイヤらしい格好をしろと言われたって、逃げようなんて思ってないわ。汚い手で触らせないで」
体重の過半がかかる両乳房がパン粉の表面で押しつぶされる苦しさもこらえ、毅然として言い放つ。

「いや、すまないね。あくまで念のための処置さ」
余裕の笑みを浮かべ、こちらの顔の前に膝をついて目線を合わせてきたジブリールが
何かを後ろ手に持っているのに気づいて、
ルナマリアはわずかに眉をひそめた。

「……今度はなに……?」
「いやね。どうもこの作業を始めると、今までおとなしかった『食材』が急に暴れ出すことが多くてね。
 まあ、君は大丈夫かとは思うんだが。
 どうやら、今までの小娘達と違って、 色 々 実 戦 経 験 も 積 ん で い る ようだし……」
ルナマリアの顔の側に回って、手の中で蠢く『それ』を突き出しながらジブリールは優しげに微笑んだ。
「ひぃっ……!」
ルナマリアは『それ』を一目見るなり、思わず細い悲鳴をあげた。
667ルナマリア虐殺 ◆V2sHq0vspM :2005/09/09(金) 23:00:16 ID:48PU9bE4
先ほどの溶き卵に浸されたのだろう、ぬらぬらと不吉な輝きを発しながら身をくねらせるそれは、
人間のサイズよりも二回りほども大きな、ふしくれだった男根そのものの形をしていた。
若干小ぶりな、しかし本体よりも鋭く尖った第二の突起を伴ったそれを、この男がなんに使うつもりなのかは
一目で見当がついてしまう。

「イ、イヤ……」
両肩を押さえつけられ、断頭台に引き据えられた死刑囚のような姿勢のまま、ルナマリアは思わずふるふると首を振った。
窮屈な体勢で押さえ込まれた体のうち、高く宙に突き出されて不安定なお尻だけが、同時に恥ずかしく左右に揺れ動いてしまう。

「おやおや、さっきまでの冷静さはどこに行ってしまったんだい?」
嬲るように問いながら、醜悪なその機械を、もがくルナマリアの顔に軽く押し当てるジブリール。
間近に接すると一層凶悪なサイズだと分かるその擬似肉棒の先端が、かすかなモーターの振動を彼女の頬に伝えながらのたくり、
わずかに残された白い肌の上に汚らしい黄色を塗り広げてゆく。

「心配することはないさ。ついこの間も、君よりよほど幼いコーディネーターに同じことをしたが、彼女も死にはしなかったからね。
まあ、かなり肉が千切れてしまったんだがどうせもう、二度と誰かに見られることも、使われることのない部分だしねえ」
ルナマリアの両目に、もはやあからさまに浮かんでいる恐怖の色を楽しむようにしながら
ジブリールは彼女の顔面を撫で回していた機械の突端をその桜色の唇の上に載せた。
「さあ、まずは練習だ。咥えてごらん?私の可愛いメインディッシュ君!!」

「んーっ!んんんううッ!!」
必死で固く閉ざした唇の奥から、ルナマリアはくぐもった抵抗の声を漏らす。
後ろから髪をつかまれ、逃れようもなく固定された彼女の口におしつけられた凶器は
ぶじゅぶじゅと濡れた音を立てて黄色い卵液をあわ立てながら、執拗にその隙間をこじ開けようとしていた。
668ルナマリア虐殺 ◆V2sHq0vspM :2005/09/09(金) 23:00:53 ID:48PU9bE4
「なかなか強情だねえ、君も……」
必死で口を閉ざし、巨大擬似ペニスの侵入を拒むルナマリアに業を煮やし、
ジブリールは傍らに立つもう一人の強化人間に目顔で合図をした。

年のころはルナマリアとそう変わらないその少女は、無表情に頷くなりルナマリアの顔に両手を伸ばし
粘液まみれになって光るルナマリアの唇の端から、強引に指を差し入れてきた。
「あ、、あぶぁ、うあ……ッ!?」
口から頬の肉自体を引き裂かんばかりの力を込めてこじ開けられた口から、
口腔内に溜まっていた大量の唾液とともに間の抜けた声を吐き出してしまうルナマリア。
一度開かれた口は自力で閉じることは到底できず、下手に抵抗すれば顎を外されてしまいかねない恐怖もあった、

ギリギリいっぱいまで開かれたその紅い唇と白い歯の列の只中に、ジブリールの手にした擬似ペニスが
勢いよく突っ込まれる。
「おごおっ!」
彼女の手首よりも太い擬似ペニスは、どろどろとまとわりついた粘液と彼女の唾液を潤滑油がわりに
ルナの小さな口腔を埋め尽くしながら滑り込み、その内壁と舌の柔らかさを楽しむように激しく前後運動を始めた。
濡れ光る唇の輪から引きずり出されたかと思えば、勢いよく口腔の奥まで飲み込まされる醜悪な塊。
グチャグチャにかき回される口内で行き場を失った粘液がルナの気道に入り込み、
呼吸困難に陥ったルナは空気を求めようともがくが、身動き一つとることはできない。

(い、いつまで続くの……っ!?)

苦しみのあまり麻痺しかけた心の中で、ルナマリアはただただこの責め苦の終わりを願い続ける。
このまま巨大ペニスを喉の奥底まで飲み込まされ、地獄のような窒息の果てに殺されるのかもしれない。
極限状態に置かれた彼女の脳裏からはもはや、ザフト兵としての、女としての矜持も、妹を案ずる姉の気持ちさえも消えうせ、

(お、お願い…息を…息をさせてください……!もう、もうこれ以上耐えられない……っ!!)

「あははははは!そうだ!!いい顔になってきたじゃないか!!」
ジブリールのサディスティックな哄笑が響く。
哀願の念に満ちて、奴隷のような表情を湛えたルナの表情が、巨大な肉棒を頬張らされ、恥さらしな形に歪みたわむルナの唇と頬が、
そして、逆流してきた濁液をだらしなく垂れ流す鼻が。
あんなにも美しく凛としていた少女の顔が、圧倒的な暴力に歪み崩壊し尽くしてゆく様が、彼には嬉しくてたまらないのだ。

「いくら外面を綺麗に取り繕ったところで、貴様らなど所詮家畜だ!人の形をした豚だッ!!
 そうやって豚は豚らしく、人間様の顔色を伺いながら死んでゆけばよいのだ!!」
激情に駆られ興奮しきったジブリールは、とどめの一撃だとばかりに情け容赦ない力で
一端唇から外れそうなほど引き抜いた擬似ペニスを、思い切りルナの喉に叩き込んだ。

「おぶっ、おぶおおおおッ!!」
ゴツン!!という鈍い衝撃音が、骨を伝わってルナの脳髄を直撃する。
喉の奥、本来ならそんな巨大な塊が達するはずもない食道の入り口に、擬似ペニスの亀頭が叩き付けられた音だった。

669ルナマリア虐殺 ◆V2sHq0vspM :2005/09/09(金) 23:01:32 ID:48PU9bE4

ようやくのことで引き抜かれたバイブに、まるで引き摺られるかのように
ルナマリアの喉の奥からこみ上げてきた夥しい量の胃液が、その唇から吐き出された。
押さえつけられた体をビクビクと激しく痙攣させながら、何度も何度も吐き続けるルナマリア。
捕まって以来何一つ口にしていない彼女の胃液は、硫酸のようにその喉を焼き焦がしながら逆流して
ルナの顔の下のパン粉に黄色い染みを作りながら吸い込まれていく。

ひぃひぃと情けない声をあげながら、無我夢中で空気を貪るルナマリア。
そんな彼女の惨めな有様を笑顔で見つめていたジブリールは、傍らに立つ強化人間にバイブを渡しながら
ルナの赤い前髪を掴み、無理やり顔を上げさせながら囁きかけてきた。
「どうだったかね?あんな太いモノを咥えたのは、さすがの君でも初めてだっただろうとは思うが。
 気に入ってもらえたなら私も嬉しいんだがねえ……」
「……して……ヒッ…」
「……なんだって?」
「殺して……はや、ヒッ、はやく……。も、もう、十分でしょう……?」
息も絶え絶えな表情で、一刻も早い死を懇願する哀れな少女に
ジブリールは一瞬キョトンとした表情を浮かべたあと、顔を仰け反らせて大笑いし始めた。
「アーッハハハハハ!!なにを言っているんだ!!まだ半分も終わってはいないぞ!?」
とめどなく流れる涙と汚濁にまみれたルナの顔に、掬い上げたパン粉をベッタリとなすり付けながら
愉快そうにジブリールは続ける。
「さあ、次のステップだ……。君の汚らわしい穴に、キチンと栓をしておかないとねえ…?」
ぐちゃ…
「ひいいいいっ!!」
高く持ち上げられたままの股間、柔らかい太ももの付け根にある紅い肉の割れ目に、不意に押し付けられた異物。
先ほどまでルナの喉を犯し尽くしていた擬似ペニスの凶暴な先端が、女体の最も敏感な部分にグリグリとこすりつけられてくる。
肉襞の縁をゾロリと撫で上げめくれ上がらせながら、秘裂の上から下までをゆっくりとなぞっていかれるおぞましい感触は
見えない分だけより一層の恐怖と気持ち悪さを彼女に与えた。

「あ、ああ……。ダメ、だめよ許して……」
もはや恥も外聞もなく懇願するルナの声は、あまりの恐怖に震えていた。
聞き届けられるはずはないと頭では分かっていながら、言わずにはおれなかった。
ジブリールは当然のように、あっさりとそれを無視する。
「さ、力を抜いて楽にするんだ。いよいよ本番だよ」
「むっ、無理よおッ!!そんなの、そんなおっきいの入るわけな……!!」
「……やれ」
ずぶ……

強化人間の凄まじい力で、ロクに濡れてもいない肉襞の間を割り裂いて、ルナマリアの体の中に押し入ってくる巨大なバイブ。
「あぎいいいいいいいいいッ!!!」
ただでさえ狭い膣口を無理やりこじ開け、折り重なるピンクの肉を強引に掻き分けて進むバイブは
まるで股を引き裂かれているような激痛をルナマリアに与え続けながら、ミシミシと音を立ててゆっくりとその身を潜り込ませてくる。
「あああーっ!!あぎっ、あっ、ひぎいいいいいいいっ!!」
髪を振り乱しながら頭を激しく振りたくり、獣じみた絶叫を迸らせるルナマリア。
なんとか痛みから逃れようと必死でもがく丸い尻が、世にも淫らで悲惨なダンスを踊り続ける。

断末魔の光景以外のなにものでもないその地獄絵図は、いつまでも続くかに思えた。
670ルナマリア虐殺 ◆V2sHq0vspM :2005/09/09(金) 23:02:22 ID:48PU9bE4

……そうして、どれほどの時間が過ぎたのだろう。
ルナマリアは、まだ死ぬことも、正気を失うことすらもできずにいた。

――死にたい。死にたい。死にたい。

自分の体にパン粉をふりかけ、卵まみれの肌にこすり込んでくる幾つもの手に囲まれながら
引き裂かれた下半身から這い登る鈍い痛みの波の中で、ルナマリアはただそれだけを願う。
地獄のような責め苦の中で、悲鳴をあげ続けた喉はとうの昔に破れ
何度も何度も跳ね上がらせた体には、もう指一本動かす力さえ残されてはいなかった。

膣内の肉を、筋を、ブチブチと音を立てて引きちぎりながら突き刺されたバイブは
そのグロテスクな胴体を半ばまで埋め込まれたところで止まり、
裂けて血にまみれた彼女の肉の花びらから、残りをだらしなく垂れ下がらせている。
少なくともそれで終わったと思っていた彼女は、肛門に突き刺されたもう一本のバイブに驚愕して
何度も何度も哀願しながら絶叫を迸らせ続けたものだった。

そして今、彼女の恥ずべき内臓の奥底まで埋め込まれた二つの擬似肉棒は、革のバンドで彼女の腰に完全に固定され
彼女の内壁を巨大ペニスの形そのものに押し広げて居座ったまま、強烈な嘔吐感と、耐えがたい排泄欲を彼女に与え続けている。
ルナマリアの喉から大腸にいたるまでの臓物の中には、もう吐き出すべきものなど何一つ残ってはいないというのに。

671ルナマリア虐殺 ◆V2sHq0vspM :2005/09/09(金) 23:03:22 ID:48PU9bE4

「…………だ」
ジブリールが何かを言った。彼女を載せた巨大な皿を、左右に立った強化人間たちがゆっくりと持ち上げていく。

――ああ……。やっと終わるんだあ……。

辛うじて首を捻じ曲げ、傍らで恐ろしげな音を立てて爆ぜる油鍋の方を見たルナマリアの目には、
純粋な憧れの色しか浮かんではいなかった。
肌を焼き、肉をあぶり、生きながら骨まで焼き焦がされる苦痛は、おそらくは長く続くだろう。
それでもいいと思った。少なくとも今の彼女には、なにもかもを断ち切ってくれる死だけが、唯一の救いなのだから。
ただ、後は。

――メイリン。あなただけは、せめて……。

たった一日の猶予で、何が変わるとも思えない。
明日の今頃には妹も、彼女と同じように悲惨な生き地獄を味わい尽くした後で、生きながら焼かれる運命なのかもしれない。
だが、それでも信じたい、祈りたいとルナマリアは思う。
その小さな祈り、ただ妹の無事を願うその切ない気持ちだけが、全てを奪われ、無残な肉の塊に変わり果てた彼女が
正気を焼き尽くされる最期の瞬間まですがりついていられる、たった一つの光だった。



……ドアが開く音がした。

ゴロゴロと何かが転がされてくる音がして、ルナマリアは、大した関心もなくそちらに視線を投げた。
今更もう、何が起ころうが関係ない。このままただ最期の時を

だが、強化人間に押されて部屋に入ってきた台座の上にあるモノの正体に気づいて、彼女は後頭部を殴りつけられたような衝撃を受ける。
声もなく凝視する彼女の視界の中、それはゆっくりとこちらへ近づいてきた。

彼女と同じように、白い粉に包まれて無様に横たわるその肉の塊は、

メイリンと同じ紅い髪をしていた。

672ルナマリア虐殺 ◆V2sHq0vspM :2005/09/09(金) 23:03:55 ID:48PU9bE4

「メ、リン…っ。…めえ、リン…ッ!!」
弱々しく掠れた声で妹の名を呼ぶルナマリアの両目から、もうとっくに枯れ果てたはずの涙が、止め処なく零れ落ちる。
こちらに頭を向けてうつ伏せに横たえられたメイリンの体の表面は、真っ白な粉に包まれて不気味なほど綺麗だったが
ドロドロに汚されたままでその丸い肩と背中に広がる紅い髪の乱れ様が、
彼女が受けてきた残酷な責め苦の数々をまざまざと知らしめていた。

地獄のような陵辱の嵐にその小さな身体を蹂躙され、切り刻まれながら、メイリンは何度も何度も助けを呼んだのだろう。
たった一人、恐怖と激痛に泣き叫びながら、無慈悲にその身を責め苛む強化人間たちの冷たい視線の中で。

ぐったりと力なく横たわるその体がまだ辛うじて息をしていることに気づき、ルナマリアの心は張り裂けんばかりに痛んだ。

――なにもしてあげられなかった。最後まで、結局なにも……!!

一人ずつ、ルナマリアとメイリンの傍らに立った強化人間たちが、彼女らの脇の下に手を差し入れ、
身動き一つ取れないその体を軽々と持ち上げた。

そして、ルナマリアは見た。

メイリンの、ルナの股間に突き刺さっているのと同じ巨大なバイブを飲み込まされた股間から、
バケツを傾けたように大量のドス黒い液体が、ばちゃばちゃと恐ろしい音を立てながら床に零れ落ちてゆく様を。
普通の男の性器すらまだ受け入れたことのないはずのメイリンの膣は、情け容赦なく埋め込まれた擬似肉棒に引き裂かれて
へその下あたりまでの皮膚が完全に真っ二つに割られ、ビクビクと蠢く内臓が無残に露出していたのだ。

それでも、メイリンはまだ息をしている。
無残に割り裂かれた腹から、醜い臓器と、おびただしい血液を、ダラダラと垂れ流しながら。
血の気の完全に失せた青白い顔をして、瀕死のカエルそっくりの動きで、ビクビクと体全体を痙攣させながら。

ぼんやりと霞みのかかったような両目がふとルナに向けられ、だらしなくヨダレを垂らしていたその唇に、
かすかな、まるで母親に見つめられた乳飲み子のような、なんの屈託もない微笑みが浮かんだ。
「あ……ふぁ……」
「………………!!!」

そこに居るのは、メイリンではなかった。彼女の妹は、もうとっくに死んでいたのだ。
ただの肉の塊、かつてメイリン・ホークと呼ばれた年端もいかない少女の、破壊し尽くされた残骸が、
ルナがこの世でみた最後の光景だった。

……煮えたぎる油に放り込まれる瞬間、ルナマリアの顔もおそらくは、『それ』と全く同じ表情を浮かべていたのだろう。

狂いきった微笑みは、やがて圧倒的な苦痛の絶叫にとって代わられ、
無益に油を跳ね散らしてのたうち回りながら生きたまま焼き焦がされてゆくのは、
かつては人間だったモノたちの、ただの抜け殻にすぎなかった。
673名無しさん@ピンキー:2005/09/09(金) 23:20:56 ID:kCsbF5zC
> ビクビクと蠢く内臓が無残に露出していたのだ。それでも、メイリンはまだ息をしている。無残に割り裂かれた腹から、醜い臓器と、おびただしい血液を、ダラダラと垂れ流しながら。血の気の完全に失せた青白い顔をして、瀕死のカエルそっくりの動きで、ビクビクと体全体を痙攣させながら。

この辺りでかちこちに勃った。
そろそろ猟奇初心者マークを取ってもいいですか。
674名無しさん@ピンキー:2005/09/09(金) 23:49:23 ID:kCsbF5zC
あ…なんか変な書き方してしまった。
もちろん初心者というのは漏れの事ですよ。
あっという間にこういうジャンル、嗜好に魅了されますた。
675カンタベリー物語:2005/09/10(土) 00:38:38 ID:mDLMeeLZ
カガリ・ユラ・アスハはアムロ・レイに呼ばれてバッティングセンターに
つれてこられた。アムロはカガリの野球のコーチ・・・みたいなものだ。
「アムロ、調子はどうだ」
「ああ、まぁまぁ元気だけど」
アムロはツルハシを取り出して、カガリの背骨をあたりを狙って
強く振り下ろした。背中を突き刺し、腹に貫通する。
「くがぁぁぁぁぁぁ!アムロ、何するんだ!」
「お前さえ居なければ、僕は凄い元気なんだよ!」
アムロはツルハシを抜き出した。カガリの腹から腸などが零れ落ちる。カガリは
倒れた。
「腸が・・・」
アムロはツルハシを振り下ろし、カガリの手に当たる。
「しぎゃあああああ!」
手から血が出て、骨がむき出しになる。
「ククク、まだくたばるのは早いぜ!」
アムロはカガリのスボンを引き剥がし、ショーツも破った。
「やめろ!」
カガリが大声を上げながら言う。アムロは包丁を取り出し、カガリのアソコを
刺した。包丁をもっと深く突き刺す。
676カンタベリー物語:2005/09/10(土) 00:39:25 ID:mDLMeeLZ
「ぬがぁあああ!痛い!やめろ゛ぉぉぉ!」
アムロはやめようとしなかった。丸く切り込んだ後、手で傷口を触った。
手を力強く、引っ張った。
「おい、やめ・・・・」
肉の千切れる音がした。アムロはカガリの子宮を力づくで引きずり出した。
「ぎゃぐげぇぇがぁぁぁあああぁぁぁぁぁ!」
子宮から粘液が糸をひき、カガリの体内から生臭い子宮が摘出された。
カガリはヒクヒクと身体を痙攣していた。
「さーて!もうカガリに用がないから死んでね」
アムロは金属バッドを取り出した。
「ひっやめろ!」
そしてアムロはバッドを振り下ろした。
「あぎゃあぁぁぁぁ!」
「思い込んだら試練の道を〜♪行くが男のど根性〜♪」
アムロは歌を歌いながら金属バットでとりつかれたように殴りまくった。
カガリの顔面は、最早前後を確定できぬほど膨れ上がり、
眼窩からは涙と血と脳漿が流れ出て、びくんびくんと痙攣している。
アムロは振るのをやめると、バッティングセンターから去った。
カガリの子宮を持って・・・
677カンタベリー物語:2005/09/10(土) 00:40:13 ID:mDLMeeLZ
おまけ

カガリ処刑後、ジュドー・アーシタは帰ってきたアムロに掛け合って緊急会議を開いた。
ジュドーはこの大虐殺に間違いがあるのにきずいていた。
「アムロさん、俺たちは大きな間違いを犯している!」
「なんだって!」
それは・・・負債を先に潰さないといけないことだった・・・
負債とは種の監督の福田己津央と脚本家の両澤千晶のことである。
「どうしょう!アムロさん」
「よし、こうなった一気に負債をつぶしてしまおう」

次の日、近所の小学校の体育館で千晶主催の乱交パーティが行われていた。
パーティの参加者は種好きのキモオタと腐女子でいっぱいだ。ちなみに小学生が
体育の途中でも乱交パーティやっていた、真昼間堂々とだ。
そのころ、体育館の扉の前で歴代主人公たちは武器の手入れをしている。
武器は主に、金属バッド、日本刀、斧、チェーンソー、ナックル、コンバットナイフ等だ。
武器の手入れが終るとジュドーがこう言った。
「みんな、準備はいいか!」
「おう!」
と歴代主人公たちは気合を入れている。そして扉を手榴弾で破壊する。
爆発に驚いてポカンとしていた参加者たちがすぐに正気に戻り逃げ惑い始めた。
ジュドーがネイルガンをぶっ放してこう叫んだ。
「テメエら全員地獄行きだぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」
678カンタベリー物語:2005/09/10(土) 00:41:52 ID:mDLMeeLZ
それを合図に歴代主人公たちが武器を持って襲い掛かる。
もう体育館は地獄絵図になっている。
日本刀で腐女子の首を切り落とし、チェーンソーでキモオタの身体を切り刻み。
斧で腐女子のかち割った。ヒイロ・ユイはさっそく、福田を見つけた。
「お前を殺す」
「やっやめてくれ、俺はまだ死にたくないんだ〜!」
ヒイロはナイフで福田の頚動脈を切った、血がドバドハと出る。ヒイロは福田の目をくり貫いて
ペニスを切り落とした。歴代主人公たちが武器を持って参加者達に襲い掛かっている間に
千晶は必死で死体の影に隠れていた。ションベンちびりながら。
ロランは千晶に気づいたのかどんどん近ずいていく。ロランが死体の影の千晶を引きずり
出しながらこう言った。
「もう〜隠れたらダメだよ」
千晶は歯をガタガタ震わしながら
「ひぃぃぃぃ!ロラン様、私をお助けください、お金なら上げますから!」
ロランはニコっと微笑んでこう言った。
「そういうまえに死んだらどうです?」
ロランは歴代主人公たちの前に放り込んだ。千晶はこけて、ガクガク震えた。
そして千晶を金属バッドやら日本刀やらナックルなどで袋叩きにして殺した。
そのあと、死体全部は小学校の給食にした。
679名無しさん@ピンキー:2005/09/10(土) 01:32:11 ID:oLvvG1Dh
元気があっていいですねおまいら。







(*´д`*)ハァハァ
680D.A.:2005/09/10(土) 14:23:51 ID:fpGjxOW9
唐突ですが、「撲殺天使ドクロちゃん」のパロディで。
ノリがアレなので、スレ違いと思われそうですが、
こういう作品もあってもいいか、ぐらいに思って頂けるとサンクス。


プロローグ
静希ちゃん撲殺だよ!? ドクロちゃん!
 
 
 
その時、
僕、草壁桜、中学2年生、14歳、は、
僕の部屋で、
クラスメイトで幼馴染のとっても可愛い女の子、水上静希ちゃん、14歳、と、
セックスをしていました。
 
・・うわ、こうして文字にすると・・、
・・思い出しちゃいました・・。
僕の男性自身で感じる、静希ちゃんの、膣の、襞の、すごく気持ちいい、感触・・。
その時、僕は、全裸の静希ちゃんに、僕の布団の上で四つん這いになってもらって、
処女だった時と少しも感じが変わってない、澄んだピンクのとっても可愛い静希ちゃんの秘唇に、
バックから、結構大きめ(自分で言ってるんじゃありません。他人から言われるんです。本当です。)の、僕の男性自身を、根元まで突き入れて、
すでに一回正常位でしちゃった時に、いっぱい注ぎ込んじゃった、僕の精液が、満ちている、静希ちゃんの子宮頚部に、
僕の男性自身の先端を突き当てて、
腰を、突いてみたり、回す様に動かしてみたりして、
静希ちゃんのとっても可愛い喘ぎ声が、その度に、反応するのを、聞いていました。
そう言えば、静希ちゃんが、「・・わたしの中に出しても・・・いいよ・・。」って言うので、思わずいっぱい出しちゃったんですけど、
今日が安全日だとは、静希ちゃんは言っていません。
たとえ安全日だとしても、オギノ式って、結構失敗しやすいらしいし・・。
静希ちゃんは着やせする方で、腰に当たる静希ちゃんのお尻の丸みは発育が良くて、すべすべしてて感触が優しくて気持ち良くて、
静希ちゃんのウェストが華奢にくびれたきれいな白い背中に覆い被さる様に、僕の上体を前に倒して、左手で僕の上体を支えて、
静希ちゃんの、豊満な、形良い、すべすべしてて感触が優しくて気持ち良い、乳房を、
右手で、軽く掴んでみたり、揉んでみたり、僕なりに愛撫してみたり、していました。
そっと振り向いた静希ちゃんの、とっても可愛い頬は、涙で濡れていて、紅く染まっていて、
あんまり可愛くて、思わず、泣きじゃくっている静希ちゃんの唇にキスしちゃうと、
静希ちゃんの方も、とっても可愛い瞳を閉じて、そっと、僕の唇に、唇を押しつけてくるのでした。
 
そんな時でした。
「だめええええええええええええええええええええええええええっっ!!!!!」と、
幼くてとっても可愛い叫び声を上げながら、
漆黒の棘突き鋼鉄バット「エスカリボルグ」を振りかざして、
身長135cm、幼稚園児みたいな可愛い顔に、ミスマッチな、上から85、52、81のプロポーションの、
一見とっても可愛い天使の女の子、ドクロちゃんが、
僕の部屋に飛び込んできたのは。
 
 
681D.A.:2005/09/10(土) 14:29:07 ID:fpGjxOW9
 
ドクロちゃんが渾身の力で振り下ろした「エスカリボルグ」は、
僕の脊椎を一撃で粉砕し、僕の内蔵をぐちゃぐちゃに叩き潰し、僕の身体をお腹の辺りで両断して、
僕の布団にめり込んでやっと止まりました。
「エスカリボルグ」を叩き込まれた瞬間の衝撃で、爆発寸前だった僕の男性自身は、静希ちゃんの子宮に、もう一度、思いっきりたっぷりと、精液をぶちまけちゃいました。
 
「ぴぴるぴるぴるぴぴるぴ〜!」
 
「エスカリボルグ」を振り回しながらドクロちゃんが唱えた謎の呪文(?)は、
僕の身体を元通りに治しはしたのですが。
 
「どーして桜くんは静希ちゃんを妊娠させようとするのっ!!?」涙目で訴えてみたりするドクロちゃんに、
「だからって何で僕を撲殺するのっ!!?。こんな事したら静希ちゃんが・・・・」
そこで、
僕ははたと気が付きました。
僕と静希ちゃんは、重なり合っていたのです。
そっと、視線を下ろしてみました。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
静希ちゃんの脊椎は、完全に砕け散っていて、静希ちゃんの可愛らしいお臍の裏側辺りで両断された上半身と下半身の合間に、潰れた内臓と、僕の精液が混じった膨大な静希ちゃんの鮮血が、溢れていました。
 
ある朝、グレゴール・ザムザが目覚めると、アメリカ合衆国海軍提督ペリーと内蔵の引っ張りっこをしている自分に気が付いてあああああああああ
あああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
しずきちゃんがしんでるううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううう!!!!!!!!????
とうとうやっちゃったのどくろちゃん!!!!!!!!????
「・・あ・・・・ああ・・・・・・し・・しず・・・しずきちゃん・・・しずきちゃんが・・・・・あ・・・・あああ・・・・・・・・」
「・・って、あれ?、どうしちゃったの桜くん?」脳天気に首をかしげるドクロちゃんにツッコむ余力も、魂と一緒に僕の口から風に吹かれて旅立つ船は、14万8千と√2光年の彼方へスキップしながららんらんらん。
 
682D.A.:2005/09/10(土) 14:31:22 ID:fpGjxOW9
 
不意に、
むくりと、少し上体を起こして、
心持ち振り返り気味に、
静希ちゃんが、僕の方を、見つめました。
 
「・・・桜君、ずるい・・・・・」
「・・・・ぇ?」
っていうか、静希ちゃん、
身体が二つに千切れたまんまで、振り返り気味の上半身とお尻が天上向いてる下半身の合間がちょっとだけあり得ない角度で、
下半身の断裂面から僕の男性自身の先端が鮮血と精液と肉片にまみれて露出してるんですけど。
「・・・こんなに痛くて、こんなに気持ちいい事、ドクロちゃんにしてもらって、ドクロちゃんと二人だけの世界、創っちゃってるなんて・・・・・・」
 
!!
 
ちょっぴり切なそうに言う静希ちゃんの声が、濡れた瞳が、普段よりも一層可愛くて、でも何だか言ってる事がよく考えなくても変なのですが、
そんな事より、
 
・・静希ちゃんは、その時、言ってはいけない事を口にしてしまっていました。
 
そうなのです。
ドクロちゃんに棘付き鋼鉄バット「エスカリボルグ」で撲殺されるのは、
確かに、死ぬ程痛い、と言うか、死ぬより痛いのですが、
同時に、死ぬ程気持ちいい、というか、死ぬより気持ちいい、というか、凄まじく絶頂というか、とにかく、ものすごく気持ちいいのです。
痛ければ痛い程気持ちいいエクスタシーなのです。
体験者の僕は、その事を、僕の身体で知っています。
その、激痛と交錯して初めて生まれる快感を、
静希ちゃんは、
静希ちゃん自身の肉体で、叩き潰された内蔵で、叩き潰された子宮で、
感じて、知ってしまったのです。
 
「・・・わたしの事は、放ったらかしで、桜くんと、ドクロちゃんの、二人だけで・・・・・・」
静希ちゃんの頬を、涙が、伝っています。
 
683D.A.:2005/09/10(土) 14:39:37 ID:fpGjxOW9
 
「!!!!」何だかショックを受けた様な顔で、よろりらと、ドクロちゃんが、
「・・それじゃあ、それじゃあボク、幼馴染の桜くんと仲良くしたい静希ちゃんの邪魔をしてたのっ!!?。
ボクは天使で、愛のキューピッドでなきゃいけないのにっ!、二人の愛を引き裂く悪女をしちゃってたのっ!!!!??」
って、今まで散々無邪気にお邪魔のし放題しておいて、今さらしかもこの状況下で何をほざいとるのかこの激馬鹿天使はッッ!!!!!
「神様教えてっ!!。ボクはいったいどうすればいいのっ!!?。ボクは桜くんのそばにいなくちゃいけないのにっ!、
ボクがそばにいたら桜くんと静希ちゃんの幸せを壊してしまうなんてっ!!!!??」
・・まあ、ドクロちゃんも、悪気がある訳じゃないし(だから凄まじくたちが悪いんだけど)、ドクロちゃんなりに真剣で一生懸命で、だから僕は、そんなドクロちゃんが・・・。
「ボクは桜くんのそばにいちゃいけないのっ!!!!??」と、懺悔する様に両手を合わせているドクロちゃんの頬を伝う、涙に、
「そんな事ないよ・・!」と、静希ちゃんが。
「・・静希ちゃん・・・・」一瞬、ドクロちゃんは言葉を失い、「・・静希ちゃんは、ボクの事が憎くないのっ!!?」
「・・憎いよ・・・・」と、悲しそうな瞳に涙を溜めて、微笑んで、静希ちゃんが。
「・・・桜くんと仲良くしてるドクロちゃんを見てるだけで、すごく、嫉妬しちゃう・・。・・心の中で、どす黒い、どろどろしたものが、渦を巻いちゃうの。
・・でも、でもね、うまく言えないけど、それでもやっぱり、ドクロちゃんがいてくれた方がいいって思うの・・・!。
ドクロちゃんは、友達だし、それに、やっぱり桜くんのためにも、ドクロちゃんがそばにいてくれた方がいいって思うの・・・!」
溢れた涙が、静希ちゃんの頬を伝っています。
静希ちゃんはとってもいい子です。切なくなってしまうぐらい。
身体が二つに千切れちゃった状態でこんな事を言っている静希ちゃんの有様に、心のどこかでなんだかなあと思う気持ちも、ありますが、
そんな事は問題ではない、と、思ってしまう程に。
「・・静希ちゃん・・・・」ドクロちゃんも、今は、ただ泣いているばかり。
その時、僕は、どうしようもなく、言葉を失っていました。
静希ちゃんの下半身を、四つん這いになってもらってた時の体勢のままに、静希ちゃんの秘唇に根本まで突き込んだ僕の男性自身で支えた状態で。
 
684D.A.:2005/09/10(土) 14:42:32 ID:fpGjxOW9
 
「呼ッばれてッ!!、飛ッび出てッ!!、グゥゥレェイイトザアアアアアンスゥッッ!!!!!」
突然、何の伏線も無く唐突に、
グラサンモヒカン変態天使のザンスさん(何だかそろそろさんづけするのいやだなあ)が、僕の部屋の押入れの中から、
回転するミラーボールと飛び交う7色のレーザー光線と一緒に、
出てきやがりました。
「どっ、どどどっ、どっから生えたッッ!!!!??」思いっきり指差す僕でした。
よりにもよってグゥゥレェイイトかよ!!!!。ぼけにもなってねえよそりゃあもう!!!!。
「悩める中学生諸君ッ!!、ミーが来たからにはもうノープロブレムッ!!!、心配ご無用ザンスよッッ!!!!!」
人のゆう事聞いてねえよこの変態!!!!。
「要するに、桜くんとドクロちゃんと静希ちゃんが仲良く一緒に暮らせれば全てオッケー!!!。
だが、それには、一つ大きな問題があるザーンスッッ!!!!!」
「・・・・何が言いたいんですか?」この状況でザンスさんに一言でも何か言えた自分をほめてやりたいと僕は思います。
静希ちゃんも、ドクロちゃんも、目が点になって呆然としているばかりです。
「『エスカリボルグ』ザーンスよッ!!!。ドクロちゃんが持ってる超絶パワーの鋼鉄バット、『エスカリボルグ』の存在が、3人のパワーバランスを大きく崩しているザンスッッ!!!!」
「・・・・・・・・」
「だがッ!!、ノオオプロブレムッッ!!!!!。この問題を解決するいい方法があるザンスッッ!!!!!」
「・・・・・・・・」
「桜くんと静希ちゃんも1本ずつ『エスカリボルグ』を持てばッ!!、ドクロちゃんと三つ巴の均衡状態ッッ!!!!、末永く3人仲良く暮らしていくのにこれ以上の手段はあり得ないッッ!!!!ザアアアアンスゥウッッ!!!!!!」
「・・・・・・・・は?」
「そうと決まれば早速ッッ!!!!」
決めるなおい。
「これはッ!!!、桜くんの分ッッ!!!!!。これはッ、静希ちゃんの分ッッ!!!!!」
迸る、光と共に、
僕の手に、静希ちゃんの手に、それぞれ、色も形もドクロちゃんのとほとんど同じで大きさは全く同じな「エスカリボルグ」が。
「そしてこれはッッ!!!!、も一つおまけに桜くんの股間にも『エスカリボルグ』だあああああッッ!!!!!!」
突然、僕の股間の男性自身から光が迸り、その光の圧力に押されたらしく、僕の男性自身は静希ちゃんの秘唇から抜けて、
静希ちゃんの下半身は前倒しに、僕の布団の上に伏して、静希ちゃんの叩き潰された内臓が、倒れてきた下半身と上半身の間で挟まれて、もう一度圧迫されて潰れ掛けて散って、ぬめった音を立てました。
その時、「・・・ぁん・・っ・・・・・」と、小さくあえいだ、静希ちゃんの可愛らしくてなぜかほのかにとっても色っぽい声が、僕には忘れられないのですが。
光が消えた時、僕の男性自身は、やはりドクロちゃんのと全く同じ大きさの「エスカリボルグ」に、変化していました。
「・・・あの、ザンスさん・・・・」何とか一言だけ言いかけた僕に、
「・・・礼なら不用ザンスよ・・?。ミーは、ユー達が幸せなら、それで良いザンス・・。」妙にしんみりとした口調のつもりらしいザンスさんは、穏やかに、と言うか、生温かく微笑んで、
出てきた時と同じく、回転するミラーボールと飛び交う7色のレーザー光線と一緒に、どこかへ消えてしまったのでした。
新たに追加された3本の「エスカリボルグ」(内1本は僕の股間に標準装備)を、残して。
 
どうしろって言うの、これ?。
 
・・これは、僕と静希ちゃんとドクロちゃんが繰り広げる、欲望と愛に血塗られた物語。
 
                                                                   TO BE CONTINUED

685D.A.:2005/09/10(土) 14:52:01 ID:fpGjxOW9
申し訳無い!!
E−mail欄にsageって入れただけでは下がらないのか?
ageちゃった!!

あと、批判その他はご自由に、
でも、気に入らなかった場合は出来るだけスルーして頂けるとサンクス。
686名無しさん@ピンキー :2005/09/10(土) 16:14:06 ID:mDLMeeLZ
D.A氏、カンタベリー氏乙!

両方ともいい作品だったと思います。
で、カンタベリー氏に聞くけどロラン、ジュドー、福田と千晶って誰?
687名無しさん@ピンキー:2005/09/10(土) 16:17:22 ID:GMrx1xDM
>>685
sageって入ってりゃ下がるんだけど
全角だ、全角だよアンタのsage(ノд`
688名無しさん@そうだ選挙に行こう:2005/09/10(土) 18:13:11 ID:fMeJlszv
>>686
それは素で言ってるのか?
689名無しさん@そうだ選挙に行こう:2005/09/10(土) 19:05:38 ID:KhiZM+6/
D.A氏面白かったですよ!
ルナマリア虐殺も、エログロで良かったです。超GJ!
サガ職人さんもがんがって下さい。
690名無しさん@そうだ選挙に行こう:2005/09/11(日) 00:25:04 ID:dXcCa4n6
>>688
…まあ、ガンダムの歴史も長いし、
アニメのスタッフに興味を持たない人もいるだろうから、
分からない人がいても仕方ないかと。
691名無しさん@そうだ選挙に行こう:2005/09/11(日) 15:52:52 ID:NDAF/Og7
ロランって電波航法の一つだろ?
692名無しさん@そうだ選挙に行こう:2005/09/11(日) 17:32:32 ID:nA4Sih+k
じゃあジュドーはベルセルクの…
693名無しさん@そうだ選挙に行こう :2005/09/12(月) 17:56:08 ID:qVrojSt6
ロランは∀の主人公
ジュドーはZZの主人公。
福田は種の監督だよ。千晶は監督の奥さんで脚本家。
694名無しさん@ピンキー:2005/09/12(月) 22:52:17 ID:0im+72O+
ロマサガの続きマダー?

モニカ姫も虐殺されるのかなあ
全裸開脚で吊され責めとかエロければいいなあ
と今から妄想入ってワクテカですよ
695名無しさん@ピンキー:2005/09/12(月) 23:41:21 ID:Me7WPXc2
ドラクエキャラが虐殺されてはザオリク、の繰り返しで地獄を見る、というのキボン
696名無しさん@ピンキー:2005/09/13(火) 20:46:04 ID:/3EC7Fdg
>>694
あせるな、ねだるな。淑女・紳士諸君。
またーりと待つのが、このスレの嗜み。
697名無しさん@ピンキー:2005/09/13(火) 23:41:26 ID:eqAxvlB4
さて紳士淑女の皆さん
ワタクシ今大量虐殺のダークファンタジー物書いているのです
始めこのスレに投下しようと思ったのですが
予想以上にグロの尺が短く、グロ場面が少なくなってしまいました
このスレに載せるにはグロく無さすぎ、かといってエロくない作品スレにはグロすぎ
これはどこに載せればよいのでしょうか?
698名無しさん@ピンキー:2005/09/13(火) 23:49:38 ID:yUwoh9ng
>>697
グロならここでおkですよ、個人的には。
グロの度合いも重要なパラメータだけどそれだけじゃないのだ!
699ジョージ:2005/09/14(水) 03:25:40 ID:3tcvEniG
じゃあ一応導入部でも
最初はグロ無しですがご容赦下さい

「聖(セイント)リコ司祭、聖ジョージ様が来られました」
おかっぱ頭の僧侶が住まう教会の主、リコという老人に声をかける
「そうですか、どうぞこちらに」
僧侶特有の柔らかい口調通り優しい笑顔を浮かべ、そう言う
すると、扉の向こうから屈強な男が現れる。聖騎士ジョージだ
凶悪と言われ恐れられたドラゴンをたった一人で殺し、英雄となった男
「おぉ聖ジョージ殿、貴方のようなお方に会うことができるとは
我らが父に感謝いたします」
リコは堅く握手をした後、胸元で静かに十字を切る
「いえ、ただ近くを通っただけのことです」
聖ジョージは静かに笑いそう言う
「そう言えば聖ジョージ殿、貴方のことで最近奇妙な噂を耳にしました」
リコは深刻な顔を浮かべる
700ジョージ:2005/09/14(水) 03:48:00 ID:3tcvEniG
「噂、ですか……」
ジョージは首をかしげその話に聞きいる
「いや、対したことではありませんが……」
――――――――――――――――――――――――――

森の中から轟音が聞こえる
何かが落ちる音、空気が吸い込まれる音、動物の悲鳴、魔物の悲鳴
森には腹の肉が削げ、内蔵がはみ出した瀕死のキマイラが倒れている
ゼエゼエと荒い息を吐き、必死に何かから逃げようともがく
その姿をあざ笑うかのように漆黒の影がキマイラに近づいていく
影が近づくたびにキマイラの顔には焦りが浮かび上がっていく
影はキマイラに向かって手のひらをむける
瞬間、轟音とともにキマイラとその周りの全てが消えた
701名無しさん@ピンキー:2005/09/14(水) 03:48:47 ID:3tcvEniG
とりあえずここまで
お目汚し失礼いたしました
702ロアーヌ滅亡:2005/09/14(水) 19:53:45 ID:CE/kBMQJ
捕らえられたモニカは兵士たちに連れられロアーヌ城の地下の暗く冷たい石畳を力なく歩いていた。
「お願いです。エレン様とサラ様にひどいことをしないで」前後を歩く兵士たちにモニカが懇願した。
しかし兵士たちはそれに答えず、黙々と歩いていった。
「ここだ、入れ!」兵士たちがモニカを突き飛ばし部屋に入れる。
「・・こ・ここは・・ここは・・」
モニカは絶句した。そこにはモニカの知らない様々な器具が並んでいた。全て血に濡れどす黒く変色している。
さらに廻りを見渡すモニカの視線がある一点で止まった。
「お、お兄様!!カタリナ!!!」
モニカが叫んだ先には、敬愛する兄と忠実な家臣の見るも無惨な姿があった。
カタリナの体には無数の鞭の痕と重度の火傷がある。さらに左の乳房を切り取られた痕が痛々しくモニカの瞳に焼きついた。
また、ミカエルにも無数の鞭の痕と火傷があった。ミカエルとカタリナはモニカの姿を認めると弱々しくモニカの名を呼んだ。
「・・なんて・なんてひどい・・」モニカは顔を伏せ泣き崩れた。
そのモニカに兵士が冷酷に口調で話しかける。
「さあ立て!そしてじっくり見るんだ大切な者たちが痛い目に遭うのをな!!」
兵士が目配せすると拷問係はミカエルとカタリナに棘鞭を振るい始めた。
鋭い音と抉られた肉と鮮血が部屋の中に飛び散った。
「・・やめて!やめて!もうやめてください!!!」
モニカの絶叫など聞こえぬという風情で拷問係は棘鞭をミカエルとカタリナに打ち据えていった。
「・・・モニ・カさま・・わたく・し・は・だい・・じょ・うぶ・です・・・・」
か細い声だが気丈にもカタリナがモニカを労わるように話しかけた。


703ロアーヌ滅亡
「ほう、まだそんな余裕があるのか」拷問係が嬉しそうに舌なめずりしながら言った。
そしてカタリナを大股開きにして足を両脇にある柱に縛り付けた。カタリナの性器が露わになる。
その性器からは白濁したドロドロの液体が溢れ出ていた。それは拷問係や兵士たちの性欲を受け止めていた証だった。
拷問係は棘だらけの棒を持ちカタリナの前に立った。
「おい、こんなのぶっ刺したらコイツのマンコ壊れちまうぞ」
「そうだぜ使い物にならなくなったら、楽しみがなくなるぜ」兵士たちが口々に言った。
「いいじゃねえですか、こんな女、それに代わりはすぐそこにいますぜ」
拷問係がそう言いながらモニカを指差した。
「それもそうだな、ギャハハハハ!!じゃあその女、早く壊しちまいな!」
頷いた拷問係がカタリナの膣に棘付き棒をあてがい、一気にぶっ刺した。
「ギギャアァァァァ!!!グギイィィィィィィ!!!!」カタリナが声にならない凄まじい悲鳴をあげた。
股間からは夥しい血が滝のように流れ拷問係の棒を持った手を赤く濡らしていった。
さらに拷問係はカタリナの子宮の奥へと棒を突き上げていった。
「アガガガ・・こわれ・る・・ウガアァァァァ!!・・コワレルゥゥゥゥゥ!!!」
激しい悲鳴をあげるカタリナ、だがこれに止まらず別の拷問係が棘付き棒を持ち後ろに回ったかと思うと、
いきなりカタリナのアナルにも棘付き棒を突っ込んだ。
「ヒギャアアァァァァァ!!!!グガアアアァァァァァァァ!!!!」
2つの穴から鮮血が流れ床に血溜りができていくようだった。モニカは声をあげることさえできず失神寸前だった。
「へへへ、壁越しに棒が当たってやがる。このままそっちに突っ込んでマンコとアナルにバイパスを作ってやろうか」
拷問係たちは棒が当たるたびに笑い楽しんだ。