4 :
名無しさん@ピンキー:04/03/31 21:35 ID:wgDU2M7I
ほたるスレではほたる単独派が多いようだが・・・。
取り敢えず、このスレを維持しないことには何も始まらないよな。
こっちが即死したら何のための総合スレなんだか分からないし。
保守。
そういえばちょっと前に妙にエロい出来のガシャポンがあったと思うけど、
あれって結局スターズのは出たんだっけ?
スリーライツのが出るのを待ってたんだが…。
8 :
名無しさん@ピンキー:04/04/01 12:45 ID:4AwMRp/V
ほしゅ。
セラムンスレ多すぎ。
鯖の負担少しは考えれ。
そういえば月スレの住民って全然いないのか?
10 :
名無しさん@ピンキー:04/04/02 19:55 ID:dupXIp+3
どっちも見てるよ
11 :
名無しさん@ピンキー:04/04/03 05:01 ID:W4fyhFO1
あげ、だよ。
12 :
名無しさん@ピンキー:04/04/04 00:52 ID:btOMShsb
セーラームーンもだいぶ古くなったからなぁ・・・
ほたるたんスレ落ちちゃった?(ToT)/~~~
>>14 「マカー用」で検索すると、「見つけられないDEATH」って出る…。
17 :
14:04/04/04 23:34 ID:kVSYOP4h
>>17 最後の書き込みから一日もたってないし、落とされたんでしょうね。
という訳でこれからこちらで御厄介になります。 ドウゾ(o・_・)o_旦~
19 :
名無しさん@ピンキー:04/04/05 23:25 ID:ZL8YtWQ5
なら即死を回避しないとな
誰か語りましょうyo
>>21 歴史的にはそうなのかもしれないが、どうみてもマーキュリースレとしか思えないのだが。
職人さんこないね。
職人щ(゚Д゚щ)カモーン!!
(´・ω・`)ショボーン
キャラ専用スレがあるからやりづらいよね…。
専用スレがあるキャラだと投下しづらいだろうし。
今専用スレがないキャラっていうと
うさぎ、ちびうさ、外部系4戦士、
スリーライツ、その他敵キャラに脇役に男キャラって所かな。
(見落としてたらごめん)
こうしてみると結構いるけど…。
複数キャラの乱交ならここでいいんでは。
つーかセラムンスレ乱立しすぎだと思う。
鯖の負担考えろよ。
ローカルルールに準拠して、他の単独も次スレ立てずに追ってここに合流すべきではないだろうか。
>>28 そうだよね。急に合流は無理だとしても、徐々に合流すればよいのではないかな?
そして、合流してみて、やっぱり発言が多すぎるとかなれば、再度分派も可ということで。
まず、手始めにムーンとサターンはこちらでどうぞ。
…っていうか、火水木金のスレが埋まるより先にここが落ちる気がする。
31 :
名無しさん@ピンキー:04/04/13 02:45 ID:EdHjsJbO
んじゃあげ
32 :
(1/2):04/04/25 01:38 ID:FA8L0r+k
最初の部分だけ書いたんだけど、どうにもエロシーンが書きづらい。
どんな風に繋げてもいいから誰か続きを頼む。
とりあえず美奈子×レイのつもりで書いてたんだけど……。
気持ちのいい音がして、弓が的にあたる。
弓道は高校から始めたのだが、自分にあったスポーツだと思う。
心が落ち着くのがいい。
今日のように、誰もいない弓道場で……
「レイちゃーん!」
……忘れていた。今日はT.A女学院に潜入調査だとか言って
美奈子が来ていたのだった。
しかしミーハーな彼女の事だ、
どうせ制服が着たいとかそういう理由で言い出したに違いない。
そう、レイは思っている。
「何の用なの?」
「せっかくだから、レイちゃんといっしょに帰ろうと思って」
なにがせっかくなのだろうか。
でも、友達が帰りを待ってくれるというのは単純に嬉しい。
ひとりだけ学校が違うレイにとって、こういう体験はめったになく、新鮮な事だ。
「……とりあえず、ドア閉めて。鍵もかけてくれる?」
「なんで?いいの?」
「あんまり部外者がうろうろしてるとまずいから。
多分今日は誰も来ないし、いいわよ」
「はーい」
33 :
(2/2):04/04/25 01:38 ID:FA8L0r+k
美奈子がドアへ向かったのを見て、レイは的の方へ向き直る。
弓を持って、矢をつがえて……
「ねえねえ、レイちゃん!」
脳天気とも言える美奈子の声に、力が抜けて矢がへなへなと飛ぶ。
「なによ……邪魔しないでって言ったでしょ?」
「あはは、ごめーん。それよりさあ」
「なに?」
「弓道着の下って下着つけてないってホント?」
「はぁ?」
再びがくっと力が抜けた。矢をつがえていたらとんでもない方向へ飛んで行ったかもしれない。
「ねえねえ、どうなの?」
「……どこから聞いたのか知らないけど、嘘に決まってるじゃない」
呆れながら胸当てをはずす。この調子では今日はまともな練習にならなそうだ。
「ふうん……ね、確認してもいい?」
いつの間にかすぐ後ろに来ていたようだ。
ぎょっとして振り返る暇もなかった。
「えっ?……ひゃっ」
弓道着の合わせから胸元に入り込んだ手がブラジャー越しにレイの胸を撫でる。
「……ホントだ、ちゃんとブラつけてんのねえ。
これでノーパンだったら面白いんだけど」
「や、やだ、やめてよ」
レイの制止の声を無視して美奈子の手が下へ延び、ショーツの存在も確認する。
「ほら、確認したらそれでいいでしょ? もう帰るわよ」
「まあまあ。……レイちゃんってきれいな脚してるわよね。
うらやましいな」
そう言いながら美奈子はもう少し手を伸ばし、レイの内腿を撫でる。
ぞわぞわとした快感が走り、レイはその場にへたりこんだ。
「いいな、いいな。なにか特別な事してるの?」
「んっ……やっ……」
レイがあまり強く抵抗しないのをいい事に、
撫でたりくすぐったりとやりたいほうだいだ。
「ねえ、どうせだからよく見せてよ。どうせ誰も来ないんでしょ?
鍵もかけてあるしさ」
「えっ?ちょっ、ちょっと待っ」
そんな制止の声を聞くような美奈子ではない。
美奈子の手から逃れようと身をよじるレイを押さえ込み、
あっという間に白の上下の下着姿にしてしまった。
35 :
名無しさん@ピンキー:04/05/02 01:19 ID:0vHNM6vs
age
37 :
名無しさん@ピンキー:04/05/13 21:10 ID:+OiNV/Oq
ho
外部系ではやっぱせつなタン最高だよな?
>>38 外部系だとみちる嬢に一番萌えまつ。
せつなタンは原作の設定、ほたるタンは第三部の小学6年生Verなら萌え。
はるかは女に見えないので萌えの対象外。
41 :
妖魔:04/06/03 18:56 ID:nXUD7PNh
はるかは女にみえないそこが良いんじゃないか。
あの男装の上から縄を掛ける。
こうるさい口には、ま適当に蓋をする。
あのズボンをずたずたにに切裂いて有得ない体位で挿入すると
意外に可愛い鳴声だしてくれるんじゃないの。
現実には不可能なピストンではるかを追い求めると
結構イイ。
>>40 はるかタンは男に見えると言うことで尻のみ、アナル奴隷が理想
その際に行う浣腸なんだが煮えたぎった油を使ってみたよ。
さすがセーラー戦士。
これでも腸管溶けないんだね。
やっぱり男ではるかタン好きって少数派?(´・ω・`)
だから愛してるって
これだけ言っても伝わらないのか。
>>44 少数派かもしれんが、はるか好きはここにもいるぞ ( ゚д゚)ノ
漏れもはるか萌え(゚∀゚)ノ
意外に巨乳だしな。みちるになってはるかの乳を揉みしだきたい。
そんなことしたらはるかの乳もっと大きくなっちゃうぞ。
その後どうするんだ。
みちるじゃどうしようもない。
そのどうしようもないといういらだたしさが、
かえって持続力となるみちる。
揉んで揉んで揉み続ける。
「もう止めてくれ、これ以上そんな事されても痛いだけだ。」
まだそんな意味の有る言葉を出してるの。
理性を解放して前世の記憶を取戻しなさい。
何度生まれ変っても永遠に私の奴隷になるって誓いを思い出させてあげる。
揉んで揉んで揉み続ける。
48=49だけど揉み始めた47氏の意見とか知りたいし50がどこに興味を持ったのかもわからなすぎる。
もうちょっと情報キボン。
50ではないが
「永遠に私の奴隷になるって誓いを思い出させてあげる」
ってところがもう(;´Д`)ハァハァ
53 :
50:04/06/10 22:33 ID:ShX4H8XZ
>>51 「理性を解放して前世の記憶を取戻しなさい。
何度生まれ変っても永遠に私の奴隷になるって誓いを思い出させてあげる」
俺もここでハァハァしますた
54 :
名無しさん@ピンキー:04/06/19 19:13 ID:sGaJMPmG
ge
55 :
名無しさん@ピンキー:04/06/25 22:38 ID:Sfc4NC4U
a
56 :
51:04/06/26 02:44 ID:h0+F870s
本スレで大失態しちゃった。
とんでもないage。
もうあそこには書きこめない。
一緒に堕ちよう、
>>1。
前世の前世のそのまたずーっと前世。
その時も私の名前はみちるだった。
遠い遠い記憶。
銀河の形も今とは違って見えたころ。
「みちる、見ないでくれ。」
……お願いだ目をそむけておくれ。……
そんなはるかの願を裏切って私ははるかを見ていた。
三人の男にもてあそばれ私の視線に追いつめられはるかはもう限界だった。
爆音のような音楽が鳴り響く店内。ここは十番街のクラブクラウン。
カウンターには愛野美奈子が居心地悪そうにチョコンと座り中央のフロアーを眺めている。
フロアーでは音楽のリズムに合わせ冥王せつなが激しく腰を振り狂ったように踊っている。
他の客は男達も女も皆、せつなの踊りに魅了されうっとりと眺めている。
せつなはこのクラブの常連でNO.1クイーンとして君臨している。
美奈子「やっぱせつなさんかっこいい!」
セーラー戦士としての夜のパトロールを終えた美奈子は思い切って冥王せつなに声をかけ
半ば強引にこのクラブまでついて来たのだ。
美奈子「今日こそは、せつなさんにオトナのオンナって奴を教えてもらわなくちゃ・・」
美奈子の視線に気がついたせつなは踊りを止めカウンターに向かってくる。
黒のタンクトップに革のミニスカートというシンプルなスタイル。
アクセサリーの類も何もつけていないが、
高いハイヒールを履いた彼女は他を圧倒する存在感を示す。
せつな「ふぅ・・ちょっと疲れて喉が渇いたな・・何か飲むでしょ?」
美奈子はこの様な店に来るのは初めてなので何を注文していいか判らずモジモジしている。
せつなは微笑みながら、てきぱきとバーテンダーに美奈子の分も注文する。
せつな「じゃあ!乾杯!」美奈子とカチンとグラスを合わせ、ウオッカを一気に流し込む。
せつなの豪快な飲みっぷりに驚く美奈子だが、
せつなが注文してくれたオレンジジュースにさくらんぼ、
カットされたオレンジがあしらわれた子供っぽい飲み物がちょっと不満だ。
しかたなくしぶしぶ飲んでみる。
美奈子「ごっっほ!何?これ!にがーい!」むせて大声で叫んでしまう。
せつな「あら・・・ちょっとアルコール入ってるんだけど・・美奈子には早かったかしら?」
せつなに大人扱いされていることに美奈子はすぐに機嫌を直す。
チェイサー代わりにビールで強い酒をぐいぐい飲み干してゆくせつなにつられ美奈子も
飲んでゆく。もっともごく軽いカクテルだが・・。
美奈子「せつなさんってぇ・・ほんろ〜に、オトナのオンナって感じれすよねぇ〜!」
初めてのお酒にもう酔っ払って舌が回らない。
せつな「ふふふ・・そうかしら?あなただって素敵よ!」
せつなの言葉に照れて顔を赤くしてしまう美奈子。だが酔っ払っている場合ではない。
今日はせつなに大人のオンナのたしなみを教わりたいのだ。
せつなと話そうと顔を上げる美奈子だったがいつの間にか見知らぬ男が
せつなと美奈子の間に強引に座りこみせつなに話しかけている。
端正な顔立ちだが長い髪を茶髪に染め、耳にピアス指にシルバーの指輪、
だらしなくはだけた胸元に下品なネックレス。
せつなの優雅さに似つかわしくない闖入者に腹を立てた
美奈子は「ちょっと!あんた誰?私のせつなさんに気安く話しかけないでよ!」
男は美奈子を一瞥し親指で美奈子を指しせつなに「誰?このちび!」馬鹿にした口調。
せつな「わたしの妹みたいな娘よ・・可愛いでしょ?」
「ふん!子供はあっち行ってろ!」そうはき捨てるように言うと再びせつなを口説きだす。
なあおれのチンポでかいんだぜ・・気持ちよくさせるからよぉ・・こんな子守なんか止めて悦しもうぜ・・
あまりの下品な男の言葉に
(何よ・・こんな男に・・せつなさんが口説けるわけ無いじゃない!)
しかし、せつなは美奈子の期待を裏切り、
せつな「そうね・・じゃあ、悦しませてもらおうかしら?」男と手をつなぎさっさと歩き出す。
男も意外な展開ににやけるが、せつなの向かう先に困惑する。
「おい?出口はこっちだぜ?」せつなはかまわず男の手を引きトイレのドアーを開ける。
せつな「場所なんてどこでもいいじゃない?」トイレに消える二人。
美奈子「ちょ・・ちょっと!せつなさん!」他の客達も騒ぎ出す。
・・おい!見たかよ・・意外だな・・あんなのがタイプなのか・・幻滅・・
男達は嫉妬で、女達は失望の声を挙げる。
美奈子は後を追いドアーを開けるとそこでは、
せつなが男の首に両手を回し甘えるように抱きつき媚びる様なキスをしている。
男もクラブのNO.1クイーンが意図も簡単に堕ちた事に機嫌よく舌をからませ,
せつなの求めに応じている。
「せつなさん!こんなの駄目です!」叫ぶ美奈子。
「ちっ!うるせぇなぁ・・子供はすっこんでろって言ってんだろうがよぉ!」
やくざな男の口調に気圧される美奈子。(この男、まともな男じゃない・・)
「おい!このガキ帰らせろよ?」乱暴に命令するが、せつなは
「あら?いいじゃない?見せてやれば。今日はこの娘の社会勉強に来たんだから・・」
せつなは指を軽く弾き呪文を唱える「アブラカタブラ!」
突然、世界から音が消え空気まで凍りついた様に時間が固まる。
(せ・・せつなさん?まさか・・時間を止めた?)
せつなに聞こうとするが美奈子の身体が動かない、意識だけはははっきりしている。
(いったい・・これはどういう事?せつなさんがタブーを犯すなんて・・)
「へっへっへ・・そういうことか!見られてねぇと興奮しないヘンタイオンナって訳か?」
男は周囲の異変に気がつかない。
「おい!ちび!そこでよく見てるんだな!ヘンタイオンナが俺様のチンポでよがり狂う様をな!」
下卑た笑いで叫ぶ男。
男はせつなを振り払うとまるで王のように便座に座ると、
「俺のチンポ舐めてぇんだろ?舐めたかったら跪いてお願いするんだ!」
「・・はい・・チ・・チンポ・・舐めさせてください。」
そういって便所の床に膝をつき四つん這いになり腰をいやらしくくねらせ男の方に這い進む。
長い指で器用にベルトを外し、唇でチャックの金具をつまみ引きおろす。
腕を回し浮かせた腰から一気にズボンと下着を脱がすとすっかり怒張した男の強張りが
バチン!と臍を叩く。
むっとする牡の生臭い臭いが美奈子の鼻腔まで届く。
(く・・臭い・・いやだ!)美奈子は目の前で展開される淫らな光景に逃げ出したくなる。
しかしせつなはうっとりとした表情で男の怒張に頬をすりつけ
「ぁぁ・・この臭い・たまらない・・」そういって一気に亀頭部分まで口に含む。
「ぁふ・・ふぶぅ・・れろ・・」舌をからませる。
しかし男はせつなの美しい髪を掴み引き剥がす。
「誰がしゃぶって良いって言った?舐めるだけだ!」暴君の様にきつく叱る男に
「勝手なことをしてしまい申し訳ございません・・」従順にしたがうせつな。
長く伸ばした舌を男の怒張にぬらぬらと這わせる。
裏筋を舐め、舌を尖らせ尿道をちろちろと舐める。
「どうだ!俺の真珠入りチンポの味は?もうがまんできねぇんじゃねぇのか?」
男は手を伸ばしせつなのスカートをめくり紫のTバックを引っ張り揺する。
「すけべな下着履きやがって!オトコが欲しくてたまんねぇんだろ?」
「ふぁ・・ふぁい・・せつなはいやらしい下着で男を漁るヘンタイオンナです・・だから・・
舐めるだけでは満足できません!お願い・・しゃぶらせてぇ・・」甘えた声で懇願するせつな。
「よし!良いだろう!たっぷりしゃぶれ!」
待ちかねたようにせつなは男の怒張を口に含み喉の奥まで一気に咥える。
男の精を絞るように吸引し頬をすぼめ激しく頭を振り上下させる。
(じゅぷ・・じゅぷじゅぷ・・)狭い室内に卑猥な音が響く。
男は無遠慮に下着に指をいれせつなの陰唇を撫で回すと、
「なんだこりゃ?チンポ舐めるだけで濡らしてやがるのか?おい!ちび!そこからなら
ヘンタイオンナのおまんこが良く見えるだろう?どうなってるか教えてやれ!」
静止した時間の中で美奈子は声を挙げることも身体を動かすことも出来ない。
唯見つめるだけだ。
「ほれ!ちびが良く見えねぇって顔してるぜ?両手でまんこ拡げて見せてやれ!」
「ああ・・美奈ちゃん・・・恥ずかしい・・」そういいながらせつなは両手を尻にあて拡げる。
「そんなんじゃあまんこの奥まで見えねぇだろ!」怒鳴りつける男。
「は・・はい・・」左手でTバックを脇にずらし、
右手の指でVの字にしてせつな自身の秘所を撫ぜ、引き裂くように陰唇を拡げる。
どろり・・愛腋が床にこぼれる。
男がせつなの腰の辺りでしわくちゃとなったスカートを掴み引き上げ
口淫させたまま立たあがらせる。
「ひひひ!こうすりゃあ向かいの鏡に映るおまえのすけべなまんこが拝めるぜ!
ほれ!もっとケツ振れ!」
立ちすくむ美奈子の後ろ、洗面台の大きな鏡にせつなの淫らな姿態が映し出される。
(良く見りゃぁこのちびも可愛い面してやがる!こいつを仕留めたらこのちびも・・)
舌なめずりしながら更なる獲物への期待に興奮した男の怒張がさらに強張る。
かりっとせつなの歯が思わず噛んでしまう。強い刺激に危うく精を漏らしそうになる。
せつなの鼻を乱暴に掴み口淫を止めさせる。
「何時までしゃぶってるんだ?壁に手をついてケツ突き出せ!」
「は・・はい・・」嬉々とした声で男を迎え入れる姿勢をとり「早くして・・お願い・・。」
媚を売る。
「ヘンタイオンナの癖に俺様に命令するのか?止めても良いんだぜ?」
「意地悪しないで・・お願いします・・せつなのいやらしいおまんこに
あなたのちんぽ入れてください・・・おねがい・・」
にやりと笑い、男が怒張の先端をせつなの熱く濡れた中心にあてがうと一気に突き入れる。
「ぁん・・いい・・おおきいの・・はいってくる・・くっふ・・ぅん!・・」
服の上からせつなの胸をもみしだきながらゆっくり出し入れさせる。
「おぅ・・すげぇ!・・まんこがからみつくみてぇに締めてきやがる!
・・よっぽど男が欲しかったんだな?」
せつなの右手がクリトリスに伸び自身でさすり、こね、摘む。
「あぁんっ! いい! 気持ち好い! おまんこ気持ちいい!」
時にキュッと男の怒張を締め 時に柔らかに包むせつな。
男は先程までの強気な態度から一転、女のようなあえぎ声を漏らし挿入のピッチを上げる。
美奈子の目の前でせつなが犯されている。
男とせつなの腰が叩きつけられる単調だが猥褻な響き、
そして牡と牝の荒い吐息だけが聞こえる。
せつなの左手が伸び男の袋を掴みやわやわと揉む。
「・・おぅ!・・気持ち好いぞ・・気に入ったぞ・・このすけべオンナ!
・・これからずっと俺のオンナにして犯しまくってやる!」
ひときわ腰の振りが大きくなり達しようとしている。
「まんこの中で出して良いのか?」尻に爪を立て掴みせつなに聞く男
「おまんこの中は駄目・・お口に頂戴・・お願い・・」長い髪を振り乱し喘ぎ答えるせつな。
男は堪えられなくなり、せつなから乱暴に怒張を引き抜きせつなを床に突き飛ばし
顔の上にまたがりしごきだす。
「口開けろ!ベロを出せ!たっぷりとぶっかけて飲ませてやる!」
「ぁぁ!・・熱ぃの・・いっぱい飲ませてぇ・・」
カリ首が一瞬膨らみ怒張の先端から男の精が勢い良く噴出す。
褐色の肌のせつなの顔が白い精腋で汚される。
せつなの右手は怒張を掴み唇に引き寄せしゃぶりつく。
一滴残らず精液を舐め採ろうと舌を動かす。
「そうだ・・きれいに掃除しろよ・・」うっとりと射精の快楽とせつなの口淫に身を任せる男。
巧みなせつなの後戯に再び怒張が力を甦らせる。
立ち上がり横たわるせつなを見下す様に一瞥した後
「よし!こんどはお前の番だ!」舌なめずりしながら近づく男。
美奈子の腕をつかみ抱き寄せる。
(いやぁ!こんなの!せつなさん!助けて!)しかし声も出せない。
美奈子の唇が男のヤニ臭い唇が犯そうとした時、
「あら?駄目よ嫌がってる娘を抱こうなんて!」
ギクリと男が振り返るとせつなが立ち上がり微笑んでいる。
「何を言ってやがる?さっきまでヒイヒイよがり声挙げてたくせに?」
せつなは微笑みながら頬についた男の精液を指でぬぐい舐める。
「よがってた?まぁ、あなたのは大きさはまあまあね・・
でも自分勝手で下手糞。大甘の点数で40点ってとこかしら?」
「何を!」カッとなりせつなに掴みかかろうとしたその時、
「アブラカタブラ」再びせつなが指を鳴らす。
美奈子の身体の周りが深い落ち、幾千幾億の星が逆流してゆく・・・・・・・・・
爆音のような音楽が響きわたるカウンターに美奈子は座っている。
ぼんやりした頭で横を見ると先程の男がせつなを口説いている。
なあおれのチンポでかいんだぜ・・気持ちよくさせるからよぉ・・こんな子守なんて止めて悦しもうぜ・・
しかし今度のせつなは男の頭からビールを浴びせ
「もう少しオンナの扱いを覚えてからいらっしゃい?」そう言い放つと美奈子の手をとり
「さあ!子供は眠る時間よ?帰りましょ!」さっさと歩き出す。
恥をかかされた男がせつなに掴みかかろうとした時
せつなは男の腕をつかみひねり投げ飛ばす。周りの客から歓声と拍手が沸き起こる。
・・やっぱりNO.1クイーンだ・・あんな奴になびくわけ無い・・さすがせつな・・
・・・賞賛の声・・・・・
夜も更けた十番街の通りを並んで歩くせつなと美奈子。
「あの・・・さっきの・・・タブー侵したんじゃあ・・」おずおずと聞く美奈子
「タブーなんて破るから愉しいんじゃない?
時間を止めて静止した時間の中で男に抱かれる。
終わったら時間を戻して全部無かったことにする。」
あっさりと、しかし吐き捨てるように語るせつな。
「あなた達にはわからないわ・・私の孤独・・・永遠に・・時間の流れの外で・・
一人ぼっちで・・・孤独で・・・果てることの無い深い闇の中で・・・
愛されず・・愛することもできず・・一人ぼっちで・・・
だから今、この瞬間の快楽をせつなに味わう・・・
こんな私がオトナの良いオンナのわけないよね・・軽蔑したでしょう?」
美奈子はせつなの頬に涙が一滴、流れるのを見た。何も言えなかった。
涙を振り払いせつなが言う。美奈子の家の近くまで着いた。
「さあっ!ここまで送れば大丈夫ね・・おやすみ・・・」
「はい・・・今日は・・・今日はたくさんのことがあってびっくりしたけど
・・楽しかった・・だからまた・・今度・・遊びに連れて行ってください!
・・・その時は私も・・一緒に・・」
黙って美奈子を抱きしめるせつな。恋人同士の様なお別れのキスをする二人。
「今日のことは二人の秘密よ?」
おしまい
賞賛
ここ一ヶ月でセラムンに初めてはまって原作10巻くらいまで読んだ。
こんな面白かったとは知らなかった・・・orz
読まず嫌いでいたこの十年間とても無駄に過ごしてきて損した・・・orz
これから残りを手に入れて、それからビデオ借りてきて観まくる!!!
でも・・プルートって今じゃあ人気ないのかな・・・orz
>>56 いまさら遅レスですが、割り込んじゃいましたね・・・すみません。
ぐぐってみたけど死んでるHPばっか・・どこかぷー萌えの良いHPないですかね・・
ベルチェとは・・・業が深いですな・・・
>70
貴君が作りたまえ。同士は多かろう。
・・・こんなのママに見つかったら怒られちゃう・・・
泣きべそをかきながら答案用紙をくしゃくしゃに丸め、放り投げるうさぎ。
答案用紙は弧を描いて一人の青年・・地場衛の頭に コチン! とぶつかる。
「痛ってーなー!そこのおだんご頭!俺の頭にもおだんご作る気か?」
・・・ゴゴゴゴゴゴゴゴ・・・・・
「・・・こ・・・こいつ・・・いま・・・何て言った?・・・」青褪めるなるちゃん。
ブッギャァァァァアアアン!!!!!!
うさぎの拳が衛の前歯をへし折る!!
「今・・なんつった?・・私の頭がおだんごだとぉぉぉ?サザエさんみてーだとぉぉぉおお!!!」
顔を押さえうずくまる衛「そ・・そんな事・・言ってな・・ぃ・・」
どらぁぁぁぁぁぁ!!!!!
うさぎの拳の強烈なラッシュで吹き飛ぶ衛。
セーラームーンの奇妙な物語 完
レイっていまいち性格つかめないな・・・hosyu
セーラームーンのなりきりエッチスレって、立ったら需要ってあるんだろうか?
セーラームーン系であれば、どんなエッチ(MC・SM・純愛・レズ等)でもOK、とか。
>>74 今やってるキャラが完走したらその内やるかも。
別板で。
セーラームーン(プリンセス)が敵(男)に無理矢理ってのが萌えなんだが
同志少数?
俺はいま猛烈に感動している。
うさこよ、ありがとう。
金777火777に続いてお前の77まで奪えるなんて夢のようだ。
こうなった以上はお前の敵になりすまして無理矢理奪ってやるぞ。
ほらすけすけひらひらのついたスーパーセラムンになってみろ。
いくら強くても俺には逆らえまい。
(声 某声優)
パチン、
俺は指を鳴らして配下の四天王を呼出した。
今は一人人間に戻って三人しか居ないがしょうがない。
「藻まいら、この女を楽しませてやれ。」
俺が命じるとスーパーセラムンの口の端はひくついた。
「じょ、冗談よね?まもちゃん・・・」
俺はうさこの乳首を突っつきながら笑った。
「冗談だと、本当に思ってるのか?」
「やれ!
この女は長年の藻まいらの俺への忠誠へのご褒美だ。」
恐怖で縮こまったうさこを部下が取囲んだ。
最初はなんとなくおずおずとしていた三人だが、
うさこのびくついた表情にそそられたらしい。
一斉にとびかかった。
「駄目っ、嫌っ、それだけは嫌っ。」
泣叫ぶうさこの唇をクンが奪った。
思わず目をつぶってしまううさこ。
俺とは違う舌の味をどう感じているのだろう。
それとも意識はレオタードの上から股間を舐めまわしているジェのほうにいってるのか。
背後から乳を揉みながら首筋に舌を這わせているゾイもなにげにいい味出してる。
俺はうさこがいつまで耐えられるか大体わかった。
もうすぐはじける。
ドキドキ・・
終
戦いに敗れ、捕らわれたムーン、マーズ、マーキュリーは催眠術をかけられ、
悪の幹部(DKではない)の思いのままだった。
四つん這いにされ、お尻を突き出される。
敵の戦闘員がひとりずつ、近寄り、ゆっくり、スカート、白いレオタードの上をさわりはじめる。
そして、レオタをつまみあげ、ハイレグ、Tバック状態にし、局部にその布を食い込ませる。何度も楽しむように。
半分意識のない戦士たちは、徐々に感じはじめ、恍惚の声をもらしはじめた。
戦士たちの足を守っていた、薄いが丈夫なパンストの上から太腿、局部回りが愛撫され、
そして、そのパンストがつままれ、ライターの火によって、穴を開けられれた。
男たちは、徐々にビリビリとパンストを破りはじめ、生足の感触と、パンストの感触を交互に楽しんだ。
戦士たちの、恍惚の声は、しだいに耐えられないものになっていく。
そして、3人の戦士たちは、今度は直立に立たされ、両手首、足首が柱に縛られ、目隠しされ拘束された。
パンストは一部引き割かれていたが、戦士のコスは、さほど乱れていない。
戦闘員たちは、足首から太ももに向かってゆっくりと、まさぐりはじめる。
その手は、スカートの上から、そしてその下に入り、局部の回りを刺激した。
時には手を止めて、息が荒くなっていく戦士たちの反応を楽しんでいた。
前部だけ、スカートがめくられ、白いレオタがあらわにされ、その状態のまま戦士たちは放置された。
戦闘員たちは、たばこに火をつけ、コーヒーを飲みながら、しばしその光景を楽しんだ。
中央のムーンの股間に、小さいピンクローターが入れられ、スイッチがONにされた。
堪らず腰を動かし、こらえるムーンだが、耐えられるものではない。
薄い記憶の中で、ムーンの異常を悟るマーキュリーとマーズだが、どうすることもできなかった。
そして、次に、ふたりの局部にもローターがセットされた・・・。
「待ちなさい!」そこに現れたのは、ヴィーナスだ。
事態の急を瞬時に察知したヴィーナスは、10人近い男(妖魔)たちを目の前にひるむことなく
クレッセントビーム,ラブミーチェーンを惜しみなく放っていった。
つかまれてしまっては後がないと、敏捷な動きで距離を取りながら、7、8人の男を倒していったが、
ついに、背後から、組み付かれ、締め上げられてしまう。
必死に耐え抜くヴィーナスだが、前方から、もうひとりの男に軽いボディブローを入れられ、力が抜けてしまう。
男に持ち上げられ、回され、膝の上にバックブリカーで落とされ、腰と首が締められた。
苦痛にゆがむ、ヴィーナスの顔。負けるわけにはいかない。
しかし屈強な3人の男に、弄ばれるかのように順に締め上げられたヴィーナスは、悪の手に落ちるしかなかった。
数時間後、別の場所で妖魔を倒していたジュピターが、ようやく駆けつけ、4人はかろうじて救われた。
しかし、その受けた心身のダメージは、かなり大きく、
今後の戦士たちの戦いに大きな爪あとを残した。
>74
はじめたよ−☆
83 :
74:04/07/09 21:35 ID:aUT9iuIq
>>82 どうもSS主体のスレっぽいですね…。
俺としては、あくまでエッチをメインにしたいのですが…
どこ?
見つからない。
☆ゅ
「さあ、プリンセス、仲間達を助けたかったら、私の言う通りにするんだな」
新しい敵、闇の王によって、セーラー戦士達は囚われ、
セーラームーンであるプリンセスも彼の闇の王宮に幽閉されていた。
狭く薄暗い部屋には、不釣合いな大きなベッドが一つ。
その上には、青年の姿をした闇の王に組み敷かれた、月のプリンセス、セレニティの姿があった。
「いやあっ!!」
布の裂かれる音と共に、白い乳房が露になる。冷たい手が、それを荒々しく揉みしだいた。
「ああっ!!いやっ!まもちゃんっ!!」
「いくら呼んでも奴は来ない。諦めるんだな」
にやりと冷たい笑みを浮かべながら、双丘の先に舌を這わせる。わざと音をさせるように、舐めまわし、
時折吸い上げると、やがてプリンセスの態度とは裏腹に、先端が堅くその存在を誇示していった。
「プリンセスと言えども、身体は淫乱のようだな。もう乳首が立ってるぞ」
「いやっ、そんなことっ・・あうっ!」
その先端を指先で捻られ、プリンセスの身体が跳ねる。それは、敵の笑みを増やす反応でもあった。
悪いまもちゃんおうえん
闇王は、プリンセスの秘められた蜜壷へも、侵略の手を伸ばした。
「やっ、やめてっ」
蒼白になったプリンセスをあざ笑うように、その手は無遠慮に差し入れられた。
「ああっ・・いやっ・・くぅっ・・」
脚を閉じようと思ったプリンセスだったが、囚われた仲間たちの姿が脳裏をよぎり、
侵入を阻むことが出来なかった。おぞましく感じる指の感触に、唇を噛んで耐えるセレニティだった。
「ん・・く・・う・・んく・・・」
心とは反対に、だんだんなぞられている部分が湿り気を帯び、やがて、密やかな水音を
奏でるのに、さほど時間はかからなかった。
89 :
名無しさん@ピンキー:04/07/15 21:09 ID:d0uW56QG
月に変わっておしおきあげ
90 :
名無しさん@ピンキー :04/07/20 02:37 ID:pS3dHQc9
おしおきあげ
セーラー戦士コスのSMクラブってないかな。
もち、SもMもありで。(何かまぎらわしい)
当然、在籍ギャルは、各戦士イメージ通りの子を揃えているのが条件。
&セーラー戦士をメインにしたビジュアル女子プロレス団体ってのもいい。
もち、体重制限50kg以下のスレンダーな子で。(リングのマットは柔らかめ)
悪役女レスラー(こちらもスマートで)or
エイリアンマスクをつけた男子レスラー(着ぐるみ可)と戦う。
(デビュー戦から30連敗する、マーキュリーに萌え。初勝利に涙)
もし大富豪だったら、サブビジネスとして出資するか。
>>91 とりあえずレッスルエンジェルズ3でもやっときなさい
93 :
名無しさん@ピンキー:04/07/21 02:03 ID:5g8CqRVV
デマンド×プリンセスってないかな。
需要少ない?
うさぎの弟がセーラー戦士とやっていく話キボンヌ
あっ、職人さん俺のリクエストにこたえてくれた。
ありがとうございます。
是非その先も書いてください。
応援させていただきます。
>>95 どのレスの続きだい?皆一斉に続き書き始めるぞw
97 :
95:04/07/22 23:58 ID:PJqXfY9Q
>>96 まあ俺の正体は読者に見え見え、
本音も悟ってください。
これが初期設定です。
・・・?・・・
誰かよろしければ、だれでもなりきりHスレでセーラームーンネタをやりませんか?
100 :
なみ:04/07/24 21:40 ID:eCoFdCP7
>99 やってもいいですよ
でも、うさぎがまもちゃんに無理矢理…って同士少?
衛×うさぎなら自然に和姦になりそうだから、別キャラのが萌える
和姦上等!!
自分は衛×うさぎ好きだからSSも是非キボンヌ。
うさぎが他のセーラー戦士に入れ替わり立ち代り陵辱されるのきぼん
そういうの秋田
秋田書店
百合物は萌えね
107 :
名無しさん@ピンキー:04/07/26 17:06 ID:Kjbh9Qju
和姦でも強姦でもいいので希望
百合は需要ないのか。
漏れも普段は興味ないが、セラムンだけははるか&みちるのレズビアンズが一番萌えるんだが・・・
>>108 需要はあるんでないの?百合物SSゴロゴロしてるし
自分も嗜好としては、百合よりも男×女の方が萌えるけどな
でも、SSではあんま見た事無い。
百合も801も当人どうしがオナってるようで萌えん。
「薬師寺涼子の怪奇事件簿 1」 漫画:垣野内成美 原作:田中芳樹
が講談社からコミックで出ていたのを本屋で発見したのですが、
レオタード戦士ルンのカットが登場しているか誰か知りませんか?
小説版では挿絵なしだったので、とっても気になるのです。
今月はちょ〜ピンチなので、お願いしますエロい方々。
へーもう薬師寺、単行本になったんだ。サンキュ
っととスレ違いだっつーのw
↑これが関西名物ノリツッコミという香具師か、はじめて見たw
衛が出ると、萎える人が多い。
昔「衛×美奈子」書いたが衛で萎えたと言うレスが多かった。
「男が出てくると…」とか以前に、セーラームーン世界の男は
役立たずの飾りだからなぁ…。
じゃあはるか希望
男女だし
セーラームーンの凌辱系同人誌見てる時にいつも思うが
セーラー戦士凌辱してる時によくブローチが外されるが
よく考えたらセーラー戦士ってブローチ外したら
変身解けるんじゃないかと思うのだが
そこんとこどうなのよ?
>>117 シームレスのレオタードのはずの股間に、シームが入っているのと同じ。
「その方がエロいから」だ。
木星スレからリハウスしてきました。
以後よろしく。
>>116 つーか原作だと両性具有って便利な設定だったよな。>はるか
お陰でみちるとのベッドシーンギリギリの場面まであったしw
>>117 そういや、「S」の初回でうさぎのブローチが外されたとき、
変身も解けてたな。
でもまあ、それはそれで。w
劇場版Rで、フィオレがうさこのブローチを掴んだときにも、変身が解けて
コスチュームがリボンの束みたいになってましたっけ。
変身が解けなくても、その力が失われれば充分だ罠
>>124 そうか!
あのコスチュームを身に付けたまま、しかし戦闘力は失われればいいのですな!
リボンの束と化したコスチュームが、敵に操られてSMの縄がけみたいに
うさこを拘束すればよかったのにw
まこ萌え同士はどこよ?( ゚д゚)
>>127 ここにいるよ。 私「まこ亜美」好きなんだけど、ここってレズもの需要なさそうだよね。 需要あるならSS投下するけど。
最低一人の需要は有るから投下しる!!
>128
ノシ
嫌う人もいるみたいだから注意書きとかした方が無難かと思うが。
SM板に肉便器美奈子スレが
(´-`).。oO(亜美タンがふたなりなら読んでみたい・・・
保守。
>>128 _ ∩
( ゚∀゚)彡 投下!!投下!!
( ⊂彡
| |
し ⌒J
_ ∩
( ゚∀゚)彡 十日!!十日!!
( ⊂彡
| |
し ⌒J
移転パピコ
まこスレとの合流で活気が出るかと思ったが・・・
まこスレメンバーが様子見しているんだろうか・・・
オレモナ-
まことファンは統合版だと、どーも一歩ひいちゃんだよな。
(いや少なくても自分は)
んだば・・・
裸エプロンのまこちゃんの膝枕で
たこさんウインナー食べさせてホスィ(゜д゜)
まこちゃん手製のお弁当食べさせてもらいたいよね。
まこちゃん指導のもと、料理を習ってみたいなぁ。
包丁さばきとか、手取り足取りとか〜。
俺のほっぺについたご飯粒を取りながら「・・・センパイに似てる・・・」
うーんでもたまにはまともなカップル萌えしてみたいな。
衛うさSSきぼん。
まこファンが増えると、あんましエロにならない……。w
>>150 まこスレで盛り上がってた亜美タンねたもギャグ色強かったからなぁw
>>151 そうだったねぇ(遠い目)。
悪美ちゃんにいじめられるまこちゃんの図ってのは、
ついついエロよりギャグに走りがち。w
>>152 なんせ亜美タンというキャラが既にギャグキャラとして立ってしまって
いましたからねぇ(^_^;
「妖魔もビクーリ」なんてフレーズがとびかったり。
まぁギャグでも何でもエロ方向に持っていくためにはイイキャラだと思うよ
純愛?から陵辱までほぼすべてのネタにその存在が確認されてたような気がする。
そうそう。
まこちゃん(&亜美タン?w)のファンは、
エロでもギャグでもシリアスでも純愛でも何でも大らかに受け止めちゃう。w
そこに、
木野まことがいるという事実だけでっ!(お陰で婚期逃してるのだが)
156 :
名無しさん@ピンキー:04/08/18 02:18 ID:dVpAOUKU
亜美、とんじゃう!!
まこちゃんの基本的にお人よしというキャラが、小気味良い被害者っぷり
に似合っていますしねぇw
月火金の人もカキコしてくださいよ。
元基とまこと、そしてネフライトと亜美の4人は、海水浴に来ていた。
もちろん最初は、元基が話をもちかけたのだが、
意外にもすんなり、3人は同意してくれた。
まこも、亜美が一緒だし、ネフの落ち込み具合がちょっと可哀想で、元気づけてもあげたいし、
亜美も、まこに言われ、軽い気分転換のつもりで海に向かったのだ。
海に向かう車中、元基の浮かれ具合は相変わらずだが、
他の3人も快晴の中のドライブに、自然となごやかに盛り上がっていった。
若者、ファミリーで賑わった海岸のなかに、パラソルを立て待つ男ふたりに、
「お待たせー」と言って、水着に着替えた、まことと亜美が現れた。
亜美は薄い水色のビキニ、まこは淡いグリーンのビキニ…、
男ふたりは、目を丸くして、しばし無言で、ふたりの少女の肢体を目で追ってしまった。
元基「すげ、似合ってるじゃん、ふたりとも…(絶句)どこで買ったのそれ?」
まこ「ありがと、んーちょっとね。」
すっかり舞い上がった男ふたりは、普段でさえ高いテンションを、一段と上げ、
すべりまくりのギャグも、いっこうにおかまいなく、浜辺で盛り上がっていった。
ネフも、回りを見渡せば、いっぱいのビキニギャルの光景にも圧倒され、
すっかり我を忘れて、笑顔もこぼれていた。
昼食もとり、3時間ほどたったころだろうか、海辺で悲鳴が聞こえた。
それが、ひとつ、ふたつと増えていく。
急にまわりが、ざわめき出し、4人がその方向を見ると、そこには、
3体の蛸型妖魔が海岸から現れ、吸盤のついた触手を伸ばし、
少女たちを襲いエナジーを吸い取っていた。
そして妖魔の近くにいたひとたちも、バタバタと倒れていき、
海辺はパニック状態になり、皆一斉に逃げ出していた。
妖魔は、ビキニギャルだけを狙い、自由に触手を伸ばし、からませ、
エナジーを吸い取り、パワーを高めていった。
「いくよ、亜美ちゃん。」
妖魔に向かって走り出したふたりは、即座にメイクアップを完了させ、
襲われたひとたちを助けるべく、妖魔に挑んだ。
ふたりは、少女から触手をはずし、妖魔から開放させた。
逆に3体の妖魔は、突如現れたセーラー戦士を歓迎するがごとく、
手招きで、闘いに向かいいれた。
1体の妖魔が、両手を上にあげ、力を入れると、
一瞬にして周囲100mほどが、透明な電磁波シールドに包まれた。
それに触ると感電してしまい、誰も近づけず、
大勢の人びとはその闘いを見守るしかなかった。
「やるしかないね、亜美ちゃん」「そうね」
じわじわと距離をつめる、妖魔。2体は、ふたりに近づき、1対はそれを見守る様子だ。
ふたりは同時にジャンプ。
妖魔の背後に回り、ハイキック、チョップを間合いを取りながら打ち込んでいく。
妖魔は、戦士の攻撃を軽く受け流すだけで、
時折、背中の触手を伸ばしたが、戦士の体にからめることもせず、ふたりをもて遊んだ。
まるで流れるように、かわしながら舞うセーラー戦士の動きを楽しんでいるかのように。
ふたりの息が荒くなり、汗もにじばんできた。
「亜美ちゃん、いくよ」 ふたりは、目で合図を送った。
「シャイン・アクア・イリュージョン!」「シュープリーム、サンダー!」
2体の妖魔は大袈裟に、吹きとび、動きが止まった。
意外にあっけない妖魔に、一瞬驚いたふたりだが、すぐに、
もう一体の妖魔に目を向けた。
手招きする、その妖魔に「亜美ちゃん、私がいく」とジュピターが闘いを挑んだ。
その時、亜美の背後に触手が…、
首に巻きつき、そして、足首、太ももに巻きついていく。
動きは封じられ、首は絞められ、亜美は必死に抵抗した。
2体の妖魔は、せせら笑うかのように、
順に触手を這わせ、亜美をじわじわと絞めつけ、もてあそびはじめた。
「亜美ちゃん!」と叫ぶジュピターを、妖魔はつかまえ、
羽交い絞めにし、持ち上げ、膝に落とした。
苦痛にゆがむ、ジュピの顔。
そして、2度3度と大きな投げ技を食らう。ジュピの意識も遠のいていった。
妖魔は、しばし、ふたりの戦士を、
かわるがわる触手で締め上げ、エナジーを吸い取っていった。
電磁波シールドにさえぎられ、誰もそれを助けに入ることはできない。
妖魔は、充分にエナジーを吸い取ったのか、
満足げな様子で、再び海の中に消えていった。
シールドは消えたが、意識を失ったまことと亜美に、
元基とネフが真っ先にかけよった。
ネフは、妖魔への復讐の思いを、怒りをこめてたぎらせていた…。
妖魔ってどっからエナジー吸取るんでしょう。
獲物が亜美ちゃんならお口から、
まこちゃんならお胸から?
レイちゃんなら黒髪から、
美奈子ちゃんならおへそからかな。
それでもってうさぎちゃんから吸取る方法なんですけど……。
ハァハァ。
期待をそらしてお耳から吸取りますです。
いいえ!!
お尻からですよ!!
吸いてぇー!!
166 :
名無しさん@ピンキー:04/08/22 19:31 ID:N15t8vZV
「はい、カット!OK!」
実写版セーラームーンの撮影現場では今日も撮影が行なわれていて、セーラー戦士役の5人の女の子達がセーラー戦士のコスチュームを着て演技をしていた。
撮影が一段落して休憩時間になったときに異変は起きた、セーラー戦士役の5人の後ろに黒い球体が現われると徐々に大きくなっていく、そして彼女達の体に触れた途端5人は球体に吸い込まれていった。「くくく…、うまくいったぞ」
ある部屋のベッドに腰掛けながら男が怪しい笑いをしている、そして男の前には球体に吸い込まれたはずの5人が横に並んで立っている、5人は虚ろな表情で直立不動の姿勢のまま動かないでいる。
5人が動かないのは男の不思議な能力のせいだ、男は事故で頭を打ってから不思議な能力を使えるようになった。
アニオタだった男は実写版セーラームーンの5人を自分の物にしたいと考え行動に移した。
そして能力で5人は誘拐され、さらに精神を破壊され男の命令通りに動く奴隷人形にされたのだ。
167 :
名無しさん@ピンキー:04/08/22 19:33 ID:N15t8vZV
「スカートを捲って」
「はい…」
男が命令すると5人はスカートの裾を掴み持ち上げていく、スカートが完全に持ち上がると白のレオタードが丸見えになった。
見えているのは下着ではなくレオタードだが、童貞の男には関係ない、男は女の子が自分でスカートを捲ってる事に興奮し5人に近づいていく。
男は5人の前にしゃがみこむと1人づつレオタードとパンストに包まれた下半身を舐めるように見ていく、そして全員の下半身を一通り見終わると次の命令を出した。
「はぁ、たまんない…。次は後ろを向いて四つんばいになって、お尻を突き上げるんだ」
「はい、わかりました…」
5人は後ろを向くと四つんばいになり、お尻を突き上げていく。
男は目の前に突き出された5人のお尻に手を伸ばすとスカート、白のレオタードの上から触っていく、お尻の柔らかい感触を楽しむと、続いて股間に手を伸ばしレオタードの上から触っていく。
168 :
名無しさん@ピンキー:04/08/22 19:35 ID:N15t8vZV
「お尻も柔らかくて気持ちいいけど、股間のほうもプニプニして触り心地いいなぁ」
「あっ…ん…あん…」
男が股間を触り続けていると5人は徐々に感じ始め喘ぎ声をあげ始める、5人の喘ぎ声は男をさらに興奮させていく。
「美少女達の喘ぎ声…、感じてるんだな。それじゃ次は俺を感じさせてもらうかな」男はスボンとパンツを脱ぐと、再びベッドに腰掛けると5人に次の命令をする。
「端から1人づつフェラチオするんだ、しっかり奉仕するんだぞ」
「はい、ご奉仕させていただきます…」
端にいたマーズは男の前に跪くと男の股間に顔を埋めフェラチオしていく。
「うほ、いいぞ、口の中に出してやるから飲むんだぞ」
童貞でフェラチオ慣れしてない男は簡単に絶頂に達してマーズの口の中に射精する、それをマーズはチンコを放さずフェラチオしたまま飲み込んでいった。
「ふぅ、気持ちいいぞ、次はマーキュリーがするんだ」
「はい…」
マーズが男の股間から顔を離すと、入れ代わりにマーキュリーが股間に顔を埋めフェラチオをしていく。
能力によって何度でも射精できるようになっている男はマーキュリー、ジュピター、ウ゛ィーナス、ムーンの順番にフェラチオさせると、全員の口の中に射精し精液を飲ませていった。
169 :
名無しさん@ピンキー:04/08/22 19:41 ID:N15t8vZV
「ふぅ、気持ち良かったな。それじゃ下の口でもしてもらうかな、壁に手を着いてお尻を突き出せ」
5人は壁に手を付けるとお尻を突き出していく、
すると立ちバックの姿勢になった5人の股間の所が光に包まれた。
光が治まると股間の所のレオタード、パンスト、サポーターが消えて5人のオマンコが丸見えになる。男は立ち上がると5人の後ろに座り込み、5人のオマンコをじっくりと見ていく、
女の子にとって最も見られたくない大事な所を男に見られていても、精神を破壊され自我を持たない5人は表情を全く変えない。
「やっぱ10代の女の子のオマンコは可愛いねぇ、風俗の女と違ってピンク色だよ。
よし、全員オナニーをしろ」
5人は指を自分の股間に持っていくとクリトリスやオマンコをいじりオナニーを始める、しばらくするとオマンコは濡れ始め、全員が声にならない喘ぎ声をあげ始める、
そして5人のオマンコからは愛液が溢れだし、淫猥な音と匂いが部屋の中に充満していった。
170 :
名無しさん@ピンキー:04/08/22 19:42 ID:N15t8vZV
「これだけ濡れれば平気だろう、それじゃ始めますか」
男はフェラチオのときと同じ順番で5人を犯していく、チンコを挿入されると5人は体を仰け反らせ快感に溢れた喘ぎ声をあげていった。
「凄い、オナニーなんかとは比べものにならないよ、気持ち良すぎる」
男は5人を次々に犯し全員に中出ししていく、5人のオマンコからは白い精液が溢れだし床まで滴れていった。男は満足すると再びベッドに腰掛け5人に命令をする。
「お前達はこれから永遠に俺の奴隷だ、わかつあたら誓いの挨拶をしろ」
「はい…」
5人は男の前に跪くと誓いの挨拶をしていく。
「私達は忠実な性欲処理奴隷です、どんなご命令にも従いますので私達の体をお使いください…」
その日から5人は男の奴隷になり、実写版セーラームーンは5人が行方不明になったので打ち切られた。
精神を破壊された5人は逃げ出すこともできずに、今でも男の奴隷として奉仕している。
ひとりで楽しまず、DVD付き写真集でも出してくれ。(できれば月刊で)
>実写版セーラームーンは5人が行方不明になったので打ち切られた。
続編の「セーラームーンR(指定)」は、君が作ってくれ。(DVD&VIDEO、毎月発売)
>続編の「セーラームーンR(指定)」
さらに「セーラームーンX(指定)」、セーラームーンBLACK RX(指定)」とか続きそうな(違
セーラームーンアギト
スーパー1を是非
>>174 警視庁の創ったセーラー戦士なんてものでも出てくるのか?w
>>175 空手使いってことでまこちゃんでしょうかねぇ、スーパー1は。
>>174 真魚ちゃんをムーンに。あーあの頃の真魚ちゃんは最強美少女だったよな。
セーラームーン龍騎。 『まこちゃんと永遠にらぶらぶになる』という願いのために暴走する娘さんがでてきそうだ。
あぁエロパロ板なのに(w
V3はまんまVになるから誰も言わないのか?
セーラーVちゃんが3人になっちゃう<V3
181 :
ぴすけす:04/08/30 17:20 ID:km0xtyHT
>>128ですがノルマのまこ亜美のレズものです(ちょっと獣風味)。お嫌いな方は、私のコテをあぼーん対象にしてください。
「まこちゃん、ちょっと・・・」「どうしたのルナ難しい顔して?」「実はね、セーラールナの変身が解けないように強化し
ようとして、亜美ちゃんにも協力してもらったんだけど・・・。」「何かあったの?」「オプションで変身が解けないように、
しようと思って亜美ちゃんに被検体、言葉は悪いけどモルモットになってもらったんだけど・・・。その・・・副作用がね。」
「怪我でもさせたんじゃないだろうね」みるみる怒りの表情に変わるまことに少したじろぎながらもルナが答える。「ある意味
怪我のほうがマシだったかも」「どーゆー意味だどーゆー」意を決したようにルナが呼び出す「亜美ちゃん入って」。「にゃ〜
ん」「聞き間違いだと思うんだけど今の声、亜美ちゃん?」「亜美ちゃんの姿を見て驚かないでねまこちゃん」すまなそうな顔
のルナにそれ以上強くも言えず、亜美が来るのを待つまこと。「みゃお〜ん♪」不意にまことに向かって何かが飛び掛ってきた。
おもわず突き飛ばしてしまう。「みゅ〜ん」その姿を見て大口空けて呆然とするまこと。突き飛ばしたその影は、帽子・・・と
いうより猫耳を付けた亜美であった、ご丁寧に尻尾まで付いている。 ぱっと見セーラールナに似ていなくもない。がその行動
は完璧に猫のそれである。特定の趣味の人に猛烈に支持されそうな姿に絶句していたまことだったが、「『副作用』と言ってた
よね、ちゃんと治るんだろうね。」ようやく話した言葉は丁寧だが目が笑っていない。「だ、大丈夫よ、二三日たてば元に戻る
から絶対に。ただその間耳と尻尾は取り外しできないのよ。」「で、あたしにどうしろと」「元に戻るまでの間、亜美ちゃんの
面倒を見て欲しいの。この状態の亜美ちゃんを親御さんには見せられないし、レイちゃんの家はガードが固いし、美奈子ちゃん
には連絡付かないし、うさぎちゃんの家はさらにややこしいことになりそうだし、まこちゃんしか頼れる相手がいないのよ〜。」
最後のほうは泣き声になったルナにそれ以上強くも言えず、結局預かることになったまことであった。
182 :
ぴすけす:04/08/30 17:22 ID:km0xtyHT
がらないだろうし・・・。」「みゃ?」足元で普段の遠慮しがちなところが一切ない無邪気な笑顔でまことを見上げている姿
に思わず『か、可愛い、いつもの亜美ちゃんも可愛いけど、こういう亜美ちゃんもいいかもしれない。アブナイかなあたし』。
結局、夕食はシーフードサラダとビシソワーズに落ち着いた。 「ほーら、亜美ちゃんご飯だよ〜」「みゃう!」「フォーク
かスプーン使えるのかな?」勿論猫同然の状態の亜美に使えるわけもなく・・・「だー!亜美ちゃん犬食いしちゃだめだってば
あーあ、服汚しちゃってしょうがないなもう!ほら、お口アーンして」「あ〜ん」『なんか赤ちゃんの世話してるみたいだな』
それでもかいがいしく食事の世話をするまこちゃんだった。「あーあ、服汚れちゃったね。着替えなきゃ・・・着替え・・誰が
着替えさせるんだ?今の亜美ちゃんには多分無理だろうし、あたしか?何も理解していない状態の女の子を脱がして体を洗って
・・・ものすごく犯罪くさいことをしようとしてないか?あたし。」「にゃ〜ん」まことの葛藤も知らずに当の本人は能天気に
床に寝そべっている。『猫状態の亜美ちゃんは嫌がるかもしれないけど』このまま放っておくわけにもいかない。「亜美ちゃん
一緒にお風呂入ろうか?」「ニャン」特に嫌がりもせずにバスルームにむかっていく。『変なことをするわけじゃないんだ理性
的に行動しよう理性的に』既に平常心を失いかけているまことであった。
183 :
ぴすけす:04/08/30 17:24 ID:km0xtyHT
『とりあえず服脱がせないと。』「おいで亜美ちゃん」「みゃー」居心地がいいのかまことの膝に座ろうとする。ちょうど
まことが背中から抱きしめている格好になった。まことの心拍数がどんどん跳ね上がっている。『亜美ちゃん脱がしてときめい
てどうする!揺れるなあたしの心』一枚づつぎこちなく亜美の服を脱がしてゆく。華奢な外見に反して意外に豊かな胸のふくら
みやくびれたウェスト、水泳の成果かキュッと吊り上ったヒップすべてがあらわになり思わず生唾を飲み込む。まこと自身が
特上の美少女なのだが、そのまことが羨望を覚えるほどである。『これじゃあ拷問だよ〜』「洗うね。眼を閉じて」声が上ずっ
ているのが判る。「ん」まことを見上げ素直に眼を閉じる、まるでキスをせがんでいるようだ。
ぶっちん
『亜美ちゃんは普通の状態じゃない、こんな亜美ちゃんを見てたらあたしも普通じゃいられない。だから・・・普通じゃない
ことをしても!』 完璧に犯罪者の理屈である。亜美にキスしながらもどかしげに自分も服を脱ぎだす。「ん、んぐぅ」少し
驚いた風ではあったが特に亜美は抵抗しない。舌を絡ませ亜美の口腔内を思うさまに嬲り弄ぶ。「ぷは〜っ!み?」「ごめんね
苦しかったかな?」口調はすまなそうだが手は休まない。 「っとと、洗うのを忘れちゃまずいよね、そうだ!」淫靡な笑みを
浮かべるとボディソープを自分の身体に塗り始めた。充分に泡立てて亜美を抱き寄せる「ほ〜ら♪きれいにしようね〜。」自分
の身体を上下させ泡を塗っていく。要はソープランドのボディ洗いの要領である。「ん、んぁ」ぬるぬるとした柔らかい胸が擦
れあい、まこともおもわず声が出る。『乳首擦れて感じちゃうよ』「にゃ〜ん」「アンっ」全身が密着しているのが心地よいの
かまことの耳をなめている亜美。ネコ状態の亜美にしたらただのじゃれつきだったのだろうが今のまことには不意打ちに等しい
息を荒げながら「お尻にくっついてる尻尾も洗う?」どういう原理かわからないが亜美には尻尾が一体化している。自分の股に
尻尾を挟み擦りたてる。「アハッ ン 亜美ちゃんの尻尾、きもちいいよぅ」まことのほうが先にイッてしまった・・・。
184 :
ぴすけす:04/08/30 17:26 ID:km0xtyHT
「ハァッハァ、気持ちよかった。ちょっとのぼせちゃったかな。おっと、身体を濯がないとね。」どうにか身体を洗って服を
着替える。「亜美ちゃんの服は洗ってるからとりあえず、あたしのを着といて、サイズ合わないけど」とYシャツを着せる。
やはり亜美には大きいらしく手が半分くらい隠れてしまっている。そのぶかぶかの服を着た姿にまた萌え心を刺激されてしまう
まこと『うっ可愛い』。 その後の3日間、亜美のことをナース服、婦人警官、巫女衣装etsと まこと専用の着せ替え人形にし
て文字どうり(猫っ可愛がり)していたのは誰にもいえない秘密である・・・。
「大変だったわね、まこちゃん亜美ちゃん。」どうにかネコ耳と尻尾を取り外すことができたその日、はじめて事情を聞いた
うさぎ達が労う。「ごめんなさい、迷惑をかけて」「いいんだよ(とっても楽しいこともできたし)。」「それにしてもなんで
すぐに取り外せなかったわけ?」当然の疑問にルナが答える「あれは、外付けのエナジーバッテリーなのよ。簡単に外れるよう
じゃ戦闘では使い物にならないでしょ。で、エネルギーが尽きるまで取り外せなかったの」「三日も尽きないなんてたいした
エネルギーよね」「あの状態の亜美ちゃんを外で運動させられないでしょう。激しい運動なしだと三日くらいかかるのよ・・・
あら、変ね。」ネコ耳を見つめていたルナが不思議がる。「どうしたのルナ?」「これ、データ取用にエネルギーの消費記録も
取れるようにしておいたんだけど、1日目でエネルギーがゼロになってる。」「どういうこと?」レイと美奈子がハモッて尋
ねる。「エネルギーがゼロになった時点で亜美ちゃん正気に返っていたはずなんだけど、様子に変化なかった?まこちゃん。」
185 :
ぴすけす:04/08/30 17:26 ID:km0xtyHT
「え〜、計算ミスじゃないの〜ルナもどっかお間抜けさんだもんね。」「間抜けとは失礼ね、亜美ちゃんはどう?」「今意識
がはっきりしたところよ。」己のこの三日間の所業に冷や汗だらだらのまことはほっと胸を撫で下ろす。
「ねぇ、亜美ちゃん猫化してた三日間の事なんだけど」他のメンバーと別れて、二人っきりになったときに思い切って尋ねる。
「元に戻ったのは二日目の朝だったかな。」「なんで言わないの!人が悪いんだから」「言おうとは思ったんだけど。まこちゃ
ん可愛がってくれたし、私も気持ちよかったし『にゃー』とか、『みぃ』とかしか喋れなかったのはつらかったけどね・・・。」
「¥&%#」言葉にならない。「ほかのみんなには内緒でまた可愛がってね、にゃん♪」おどけてみせる亜美に悪魔の尻尾が生
えているように見えたのはまことの気のせいだろう・・・・多分。
186 :
名無しさん@ピンキー:04/08/31 19:52 ID:H9zPxqhZ
よみにくいことこのうえなし
適度の改行が出来ないなんてSS職人失格だな
乙〜
改行、確かに読みにくかったけど個人的には
頑張って読む気になるくらいの内容で良かったと思うよ。
過疎スレだから、また来てくれると嬉しい。
あと途中で内容一部dでないか?
>>181-185 読みにくかったので、ワープロソフトにコピペしちゃった。
それはともかく、
ソフト路線まこ亜美、おもしろかったよ。
亜美ちゃんのリクの応えて、まことにはまた頑張ってほしいぞ。w
190 :
ぴすけす:04/09/01 01:48 ID:XGaCL1kP
>>186.187.189
申し訳ありません。精進いたします。人様に読んでいただく物なんだから手抜きはいけませんよねやっぱり。
>>188 仰る通りです。送信してから気が付きました・・・。
ドンマイ、次に期待してるよ。
うさぎ以外で慎吾と絡むとしたら、誰が面白いだろう?
>>192 悪ガキ慎吾になぜか母性本能刺激されたまこちゃんとか。
194 :
名無しさん@ピンキー:04/09/02 00:05 ID:nBqx3mwG
まこちゃんには「母性本能」という言葉がよく似合う
196 :
名無しさん@ピンキー:04/09/03 18:43 ID:OEA5qI9Y
まこちゃんは赤ん坊の泣き声を聞いただけで本人の意思とは関係なく母乳が出てきてしまいそうだ。
最近、実写版にも萌えてきた・・・
200get!!
>>199 (・∀・)人(・∀・)ナカーマ
俺もなんか実写版に萌えてきた。
やっぱあのコスチュームは・・・
むっはー。
202 :
名無しさん@ピンキー:04/09/04 13:52 ID:OljnF6lw
でももう終わりなのよ実写版
美奈子も死んじゃったし。
反則だよー。あと半年の命、とか手術しても助からないとか、
どうせ現実社会では何度も味わうのだから、
お子さま向けドラマの中では助けてやって欲しかったよー。
敵に殺されるとかは、しょーがあんめぇけどよ……あ、激しくスレどころか板違いだった。w
映像だけなら萌える(´д`;)ハァハァ
セリフだけなら萎える(´・ω・`)ショボーン
実写版
「いきなり次回予告」というサイトで、
ジュピター、亜美タソ、妖魔、で予告作成したら、
>ジュピターに会えた。それだけで良かった。亜美タソに光が満ちた。
>夢で会えるだけでよかったのに、愛されたいと願ってしまった。
>亜美タソが表情を変えた。世の果てには空と妖魔が混じる。
>次回「言の葉にこめたものは戯曲!?騒動」お楽しみに!
って出てきたよ(笑)
…やってみた。
が、エロくない。誰か、アレンジ希望(無責任)。
仕事帰りのまことはその表情に濃く疲労の色を滲ませて自宅へと歩いていた。
不況の煽りをくらい、毎日東奔西走する日々…。
しかも家には、うっかり拾ってしまい、そのまま居ついてしまったただ飯食らいの亜美タンがいた。
まことは亜美タンに貢ぐために働く日々に疲れきっていた。
溜め息をつき、視線を落としたまことは道端に置いてあるダンボール箱に気付き、ふと中を覗いた。
すると、そこにはなんと猫耳妖魔が…!!
“か、可愛い…!!”
思わず妖魔を自宅に連れ帰ったまことは猫耳妖魔の可愛らしさに疲れた心を癒されていった。
次回「出て行け妖魔!!お前にここは似合わない!!」
居場所を奪われた亜美タンの復讐劇が始まろうとしていた…。
207 :
名無しさん@ピンキー:04/09/06 00:59 ID:50Qkr3Oq
>>205 このサイト初めて知った。藁
いろいろ試してみた↓
サーカスで働きはじめた駆け出しマジシャンの小山ゆう。
あまり上達の色が見えない小山ゆうに対して
師匠王監督は田中角栄と組む事をすすめる。
だが、田中角栄はちくわ呪術師だった?!
キレた小山ゆうを止められるのか?
新番組「変人の集い」よろぴく!
208 :
名無しさん@ピンキー:04/09/06 11:36 ID:jU1MpCTX
あちこちの板でガイシュツだから正直もうやめてほしい。
これが紹介されると必ず厨が湧いてしばらく荒れるんだよな。
セラムンで、
少しでもエロっぽければいいと思うのだが、
なかなかそうはいかないようで。
あの手のはギャップで笑いをとるシロモノですからねぇ(^_^;
211 :
205:04/09/07 02:06 ID:RBYct84D
>>208 ウム、やはり書込まない方がよかったようですな。
ある程度は、変なの続くのは覚悟していたが、
全く関係ないモノが速くもageで書かれてるし・・・onz
マジすまんかった。
,, -―-ヽ__-―-,,
,/::::::::::::::::::::::::::::::::::::`'、
/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
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,i'ゝーー-'''''''゙゙゙'''‐''二―、__、二..,,,二::::l,
il' _..y-/''''7 .| .'i.l,:::::::l 、:::::::::`'くi
./::l,,/´ |::::|.l::::l.!::::.l::::::! i::::::::l|::::、:::::::::i
!::::::::::::::::l::!|::::!.!:::il:::::.i.、,!_,,゙l、..,.l,l::::::|:::::::l:::.i
l::::::::::::::::|::l::l:/ ト:|ヽ__iヽ!,==、y.!l::::::|::::::.l::::.i
.゙ヽ、::|:::!::.l !.rテミヽ . ゙.!"゙.l〃.!|::::::|:::::::l,:::.i
/:::j::::!::::゙l<,ヽ,リ" 、. ⌒ !.|.:::.|::::::::|.!::::!
.l゙:::::l::::|:::::.l.! i ゙ー l|::.:!::::::::!.!:::::!
i:::::::.!゙'゙.|:::::|`^l'-_, ,.. l゙l゙ !::::::|::::::::l .l:::::|
l:.|::::|‐'".!:::|::::.|::::! j`'''r‐‐" .|,! .|::::::|::::::::l::ノ'''r!
.!:!:::.l:::::::l::::l.-r!;;二~〃 || l .,,レ'"
l,.l_l,.,,,....!..,l⌒ | .|-''"゛ ゙'''- ..,,.
./゙.l .!'‐、 _..../ ,,-';;|、
i!「ハ !'ー―-l′ ,/ ./ l
./ .,, l/-、. ! ☆ ./ ./゛ ./ |
.! .!.l,! ゙'-、.l ,/ _..-ー''"'''l / 、 |
l l .゙リ-|r'"゛ |./ / l
゙l l !、,! .| .! ./ .l
「泣き虫うさぎの淫らな体験」とか
「なるちゃん号泣! ネフライト、早漏」とか
そういう文句が生成されるわけでもないしなw
214 :
名無しさん@ピンキー:04/09/17 01:13:49 ID:3rYmKUwv
age
黒犬獣氏の夏コミ新刊? のうさこ本をとらのあなでGET。
痴漢電車とかじゃなくて、変身しない「月野うさぎ本」だった。
高校生のうさぎが、家で飲んでいる父親の友人二人に、
酔いつぶれている父親のすぐそばで犯られちゃうお話。
こういうのも新鮮だなぁと思いつつ、変身しないとせらむん
本じゃないなぁともオモタ。
今日、Kで買ってきた。
中で変身しなくても表紙は変身後の格好なんだなw。
しかしさすがは黒犬さん、新刊平積みコーナーで一番減りが大きかった。
高校生ということもあって、うさこのバストが結構豊満
にされているのがちょっとだけ残念w
>>217 黒犬タンはオパーイ星人だから仕方ないと思われ
219 :
名無しさん@ピンキー:04/09/21 21:50:04 ID:0k+SM4+0
そういえば今日(てか時間的には昨日)は
実写版最終回だったんだな保守
俺は見てないんだがな。起きたの10時だったし。
アニメも実写もどっちも好きなのだが、
そーゆーヤツはアニメ版でも実写版でも肩身が狭い。
ちょっとでも片方のことに触れると噛みつかれる。
なんであんなに仲悪いんだ?
アホらしいと思うのだが……もしかして、ここも実写話はタブー?
「版」じゃなくて「板」だった。
>221
俺はどっちでもよし。
文字になった時点で、差が無いし。
>>221 よく知らないんだが、そんなに仲悪いのかね?
俺は土日の朝は起きれない人だから実写版はほとんど見たことないんだが。
別に実写版の話はタブーでもなんでもないと思う。
まぁ、エロパロ板である以上エロければスレ違いにはならんだろうから
実写版でもアニメ版でもどっちでも良いんじゃない。
少なくとも俺はそう思う。
よかったー。ありがとー。ホッとした。
……といっても、エロを語れるほどのものはなくてごめん。
>>225
小説を書くとして、実写版とアニメ・漫画版で違いになりそうな点は、
・変身前と変身後の風貌の変化(実写の黒髪→金髪とか、亜美タンの眼鏡とか)
・変身アイテムの違い
・必殺技の違い
とかでしょうかねぇ?
あとゾイサイトがカマ口調じゃないとかw
>>227 偉そうなくせに、すぐ倒れる弱っちい美奈子……なんてのは、
ヴィーナスファンにはたまらないのでは?
そうでもない?
あと、舌足らずなまことが発するあえぎ声、とか。
エロ小説だから、戦闘シーンは重要じゃないから、
アニメ版を携帯やネットのある世界にしたらいいと思う。
>>229 つまりそれは携帯のカメラで街頭露出しているところを撮影とか、
ネットで画像を公開とかそういうネタを許容ということだな?w
ふと思ったけど、携帯で変装するシステムでこんなネタに持っていけるかw
「まこちゃん、わかってる? 制服のままじゃ尾行しにくいから……」
「その辺にいる人の格好に変装、だろ?」
わかってるよとウィンクして、まことは変身用形態を変装モードにして
通りすがりのお姉さんをファインダに収める。
(ちょっとスカート短いかなぁ……なんか胸も空いているし……ま、いっか)
パシャリ。
「わぁ、まこちゃん、すごく似合ってる」
「え、あ、う、うん」
「……どうしたの? まこちゃん真っ赤よ?」
「あ、あのお姉さん、チューブブラかと思ったらノーブラだったんだよ……」
「……まぁ」
「そ、それに、その、下も……」
内股になってもじもじしているまこと。
(お姉さんGJ!)
亜美は心の中で血の涙を流していた。
実写版の元基×まことキボンと言ってみるテス(ry
>>231 当然その後は元に戻れないように携帯を(事故を装って)壊すんですな?
で、まこちゃんは羞恥プレイをしながら尾行
更に顔を赤くしてあっちやこっちを気にするまこちゃんに我慢できなくなった亜美ちゃんに
路地裏あたりでくわれちゃう、と…ハァハァ……(尾行忘れちった( ゚д゚)!)
234 :
名無しさん@ピンキー:04/10/03 00:47:36 ID:mzvaKQQw
age
>>230 もちろんそれもOKだけど、クラウンの地下の訓練場?にも亜美タンの
トラップがありそうだ。まこちゃんが汗を流した後簡易シャワーに浴びてると、
センサーによって自動的に録画されるとかw
うさぎのアイテムだけ機能が強化されてるとお得だな。例えば生やしたりもできたりw
こことか、マーキュリースレでもほたるタンの出番は無いんだよな。
ほたるスレもとっくになくなっちゃったし、ほたるSSキボン。
ほたるといえばいじめられる話(特に大人の男に)が萌えるのな。
片励会の同人誌でも児童ポルノを作ってる男たちに輪姦されるシーンが印象に残ってる。
そのシーンのページがあまりにも短かったのが残念。
実写との違いが気になって久しぶりに無印セラムン一気に見直した。
リアルタイムで見てたときも結構無茶苦茶な話だと思ってたが、
これほど頭悪い展開だったのか…一体当時どれだけ無意識に脳内補完していたんだか。
衛うさ(エン×セレ)より、ネフライト×なるの方がよっぽど萌えるロミジュリ的展開だった…
ほとんど成就した(しかけた)瞬間にあぼーんだからエロ書きたくてもssにしようがないのが惜しいよ。
ん?そんなヒドイかあ?ってアニメはギャグなんだけどなあ
俺は今見ても笑えて面白いんだが
>>238 原作コミックと比べるとよけい落差が目立ったりもしますw
特にレイちゃん……(汗)
でも、原作、アニメ、実写とそれぞれ楽しんでおりますが。
>>239 >>238が言っているのは、一話一話の個別の話じゃなくて、全体の展開の話でしょう。
例えば、そもそも、ルナがどこから来たのか?
「私はあの月から来た」って言っているけど、どうやって?とか、
これまたそもそも「月の王国って?」とかの根源的な謎についての
具体的な説明が全然なかったりする。
もともと異世界描写が欠落気味な佐藤順一監督作品とはいえ、
「欠けたピース」が多すぎる。
もっとも、「欠けたピース」が多いという事は、補完のしようがあるわけで…
CLAMPの「レイアース」と違うのはそこ。
あっちは、「どう考えても『欠けたピース』ではなく『穴』」だから、
補完しようとすればするほど無理が生じてくる。
「セーラームーン」は、「箱庭世界なのにどんどん広げることが出来る」。
買い手はともかく、当時、サークルが大量に参入したのはここがポイントだろうな。
世界観や設定が甘いのは少女漫画ゆえだろう。
アニメでもきんぎょ注意報の次に始まったから、その辺をつっこむ
ファンはいなかったんだろw
>>241 一段落目。
あいまいな設定とか、
全体の展開に「欠けたピース」がたくさんあって脳内補完が不可欠なこととか、
それは
アニメだけじゃなく原作も実写も同じじゃないかい?
どのセラムンも、根っこはキャラ萌えでもってるんだと思うなー。
(ミュージカルは未見なので除く)
……って、ここはいったい何の板だ?w
>>242 1行目。
少女漫画に限らず、少年漫画だってたくさんあるよん。w
でも、むしろエヴァやガンパレみたいに裏設定がないのも親しみやすさ
のひとつだと思う。
例えば、まこちゃんの先輩が誰かは知らないけど、もし漏れをそう呼んで
くれたら(;´Д`)ハァハァだと思ってみたり
>>245 エヴァについてはその裏設定が説明不足だったり穴だらけだったりで、
それゆえにパロディを生む余地が大きくて多数のオンライン小説が書
かれたのではないかと。
同様にセーラームーンも「いぢりどころ」が多いのがよかったのでは。
ギャグに走らせるのも容易だったけどw
あの当時のせらむん同人誌では、タキシード仮面はほとんど変態仮
面のようなキャラにされたりもしていたし。
(そういう本を好んで買っていたせいもあるけど(汗))
247 :
ひろい:04/10/10 17:34:34 ID:mTndPMOQ
コラか
251 :
名無しさん@ピンキー:04/10/10 22:03:05 ID:ayGbxwvz
エロじゃないけどイイ
素直に喜んどく。
サンクスコ。
あー、まこちゃんのあの柔らかそうな髪を一日中梳いていたい。
254 :
名無しさん@ピンキー:04/10/13 01:12:19 ID:AlEdQJUe
バイト先に髪を真っ青に染めたパーマのバァさんが来ます。ある意味ダーキュリー
それはバァキュリー
みちはる、ないかな。
みちはるなんか好き。
257 :
名無しさん@ピンキー:04/10/23 23:54:22 ID:slpTRLKI
ほたるの方が萌える
>>256 うさこたちを陰から護ろうと正体を隠して戦う二人。
新たな時代に誘われて、新たなネタに便乗して、
プリキュアのコスチュームを纏って戦うのであった。
などというおバカな連想をしてしまったり。
ああでも、キュアブラックの格好をしていかにも嫌そうな
はるかと、その横でキュアホワイトの格好をして笑顔の
みちるという図が目にうかぶw
あと、皆に正体バレバレのはずなのに、一人うさこだけが
目をキラキラさせて
「うわあ〜〜〜、ホンモノのプリキュアだあ」
とミーハーぶっこくとかw
エロくなくてスマソ。
なんかプリキュアがはるかとみちるに見えるみたい
だけどなんでだ?自分にはあまり見えなくて
でもコミケとかでも見かけたからみんなそう思うみたいだな。
>>258
百合っぽいから?
プリキュアみたことないからよくわからないが。
>>259-260 女の子二人組みで、ショートカットでワイルドなタイプと、
ロングヘアで一見おとなしやかなタイプの組み合わせ
だからでしょうねぇ。
中身はずいぶん違う気もするけどw
中身は まこと亜美だもんな。
そういえばセラムンも最初は中二だからプリQと1個しか違わんのだな〜。
プリQ子供っぽ過ぎんか?
そういえばどれみも最終回時点で小6、
どれみさらに子供っぽ(略
同じ中二で巨乳と貧乳。この差って・・・
>>264 個人差ということで全て解決w
ってか実際中学生の時点でかなり身長や体格に差があるもんじゃね?
地域格差もあるかもなw
267 :
名無しさん@ピンキー:04/11/06 10:30:31 ID:ipxGIjuT
下がりすぎてるんでアゲ。
268 :
名無しさん@ピンキー:04/11/13 21:54:46 ID:1quyyFDU
木星ハァハァ、舐めまわしたい。
269 :
1/7:04/11/13 22:16:50 ID:V+wlX3D3
>>57の続きもの
パーラークラウンの奥のテーブルに三人の少女。
一人はふわりと軽く長い金髪の少女、愛野美奈子。
隣に同じく金髪で頭の上で髪をふたつお団子にした月野うさぎ。
二人の向かい側には美しいウエーブのある青い髪をショートにまとめた水野亜美。
「美奈子!この間せつなさんに遊びに連れて行ってもらったんだって?どうだった?」
「クラブに連れて行ってもらったんだけど、
すぐにかっこいい男が入れ替わり立ち代りナンパに来るの!
でもせつなさんたらぜーんぜん相手にしなくって、さっすがオトナの余裕ね!」
「クラブって・・そんな不良の溜まり場に・・」
露骨に嫌な顔をして亜美が言う。
「いーから、いーから!それでそれで?」
衛とのデートではあまり大人っぽい所に
つれていってもらったことの無いうさぎは興味津々だ。
「それでって・・・お酒飲んで踊っただけよ…
わたし酔っ払っちゃって・・
気がついたらはせつなさん家のベッドで寝てただけ・・」
せつなとの事は二人の秘密だ。
「そんなことより、うさぎこそどうなのよ?
愛しの衛さんとは?うまくいってるの?」
話題を逸らす美奈子。
「へっへっへ!今日もこれから、で・ぇ・と・なの!」
幸せ一杯!という顔のうさぎ。
270 :
2/7:04/11/13 22:18:45 ID:V+wlX3D3
興味ないもん!
そんな顔で英語の本を顔の前に高く持ち上げ赤くなった顔を隠す。
文字を目で追うが頭に入らない。
ますます耳を大きくして話を盗み聞きする亜美。
二人はそんな亜美の様子に気がつきにやりと笑い本を取り上げる。
「か・・返して!読んでる途中なの!」
「嘘!私達の話に夢中だったくせに!顔真っ赤にしちゃって!・・男・・紹介しょうか?」
「が・・学生は!勉強が本分です!」むきになってほほを膨らませ二人を睨む。
「またそんなこと言って・・亜美はかわいいしスタイルいいからいくらでも男はよってくるのに・・」
「ねえねえ!亜美ちゃんって・・処女?」
顔を真っ赤にしてうさぎから本を取り返し机に叩きつけ
「しょ・・処女です!」
うさぎと美奈子の二人が笑い転げる。
「うふふふふ!怒らないで!・・でも・・もう一つだけ教えて!
亜美って・・オナニーって知ってる?」
可笑しくて堪らないといった様子でさらに美奈子は亜美に質問する。
「オナニーくらい知ってます!」すっかり子ども扱いされている事に腹を立て答える。
美奈子とうさぎはちょっと意外な顔をする。
「じゃあ・・何回位するの?」身を乗り出し亜美に聞く。
「な・・な・・七回・・」生真面目な亜美は答えなくてもいい質問にも答えてしまう。
「ふーん・・"月"に七回か・・少ないほうね?」「そうね・・私だって月十回はするかな?」
「あんた衛さんがいるのにオナニーまでするの?」
「ちびうさが部屋にいるとまもちゃんとゆっくりできないのよ・・・
だから余計いらいらしちゃって・・・こっそり・・」
271 :
3/7:04/11/13 22:21:06 ID:V+wlX3D3
(え?ええ?月十回?・・一週間の回数かと思った・・)
焦る亜美。
つまり毎日ということだ。
これ以上話を続けて恥ずかしい思いをするのは
たまらないから今度は亜美が話題を変える。
「ねえ・・それより、まこちゃん遅くない?」
「誘ったんだけど最近クラスの男子が温室の管理さぼるって怒って、
これから男子とバスケットで勝負だ!
とか言って体育館に行っちゃったけど…もうすぐ来るんじゃない?」
「まこちゃんって・・無邪気っていうか元気っていうか・・かわいいよねー!」
話題が逸れて来てほっとする亜美さらに話題を振る。
「まことちゃんと最初に会った時のこと覚えてる?」
「はーいはいはい!覚えてますとも!
私が街で不良にからまれた時、助けてくれたのよねー。
・・・最初会った時のあの娘の制服のスカート長さ!
いまどきこんな不良いるか!ってびっくりしたわよ!」
亜美と美奈子が同時に噴出して笑う。
四人の関係を知らないものが聞いたら
この場にいない友達を肴に陰口を叩いていると
思われるだろうが、まことが幼い頃に両親を失ったこと、
その後の複雑な生い立ちと現在の生活環境を
知っている三人だからこそ、
あえて軽い笑い話にしている。
まことがつっぱった格好しているのも男っぽい言動も
彼女のどうしようもない寂しさから来るものだと理解している。
四人はもっと深いところで信頼と友情を育んでいるのだ。
272 :
4/7:04/11/13 22:22:35 ID:V+wlX3D3
「ねぇ・・まこちゃんって・・オナニーしたことあると思う?」
また話が戻ってしまったと亜美は思う。
「そりゃあ・・まこちゃんって彼氏もいたんでしょう?」
いつだったか亜美はまことから素敵なセンパイの話を聞いている。
「あ・ま〜い!亜美ちゃん!
まこちゃんは処女だしオナニー未経験と見た!」
うさぎが断言する。
「どうしてそう思うの?」
「わたしもうさぎに同感。どうしてって…
まぁ身体つき見れば、ああこの娘、男を知らないな?って判るもんよ。」
そんなものかな?
疑問に思うが二人に私はどう思われるんだろう?
亜美は考えていた。
うさぎが何かたくらみを思いついたようで
二人の額をテーブルの中央に集めなにやら話す。
273 :
5/7:04/11/13 22:24:32 ID:V+wlX3D3
「えー!そんなの出来ないよ!」
「亜美なら頭いいから出来るって!あ!ほらまこちゃんが来た!」
窓の外を見ると
木野まことが道路をぶらぶらとパーラークラウンに向かってやってくる。
「じゃあ!頼んだわよ!私達あっちの隅に隠れてるから!」
そういってうさぎと美奈子の二人は席を離れる。
♪からんころんからん♪
パーラークラウンのドアーが勢いよく開けられ
木野まことがくるりと店内を見回し亜美を見つけると
ニッコリ笑ってやってくる。
背の高い彼女は狭い喫茶店のあちこちに長い脚をぶつけながらにぎやかにやってくる。
「あれ?うさぎに美奈子は?」
テーブルには三人分の飲みかけのジュースがあるのに
亜美一人しかいない事に気づく。
「あ・・あの・・なんか・二人でちょっと買い物してくるって・・」うそは苦手だ。
まことは亜美の隣にしか席が空いていないので
「ほらほら!詰めて詰めて!」
亜美を壁際に追いやり大きなお尻を長椅子に押し込み隣に座る。
「えーとアイスティーにナポリタン大盛り、かにピラフ大盛り」
てきぱきと注文をすませる。
「相変わらずたくさん食べるわね!」感嘆の声を挙げる亜美。
「亜美もたくさん食べなきゃ大きくなれませんよ!」
274 :
6/7:04/11/13 22:28:35 ID:V+wlX3D3
今日は美奈子にうさぎ、それにまことと皆から子ども扱いされる。
運ばれてきた料理を皿とフォークを鳴らして
大きな口で平らげるまことの横顔を見ながら亜美は思う。
まこちゃんって・・本当のところどうなんだろう?大人っぽく振る舞ってるけど・・
男性経験どころかオナニー経験も無いなんて?
店の対角線の向かい側、
観葉植物の隙間からうさぎと美奈子が亜美とまことの様子を伺っている。
「ねぇ・・まこちゃん・・ちょっと・・聞きたいことがあるんだけど・・」
うさぎと美奈子が耳をかたむける。
「ん?わたしに?私、あったま悪いからなー
答えられるかなー?あ・・ちょっと待って・・」
そう言いながらまことは制服のポケットから煙草を一本取り出し咥えて火を灯す。
「あ!まこちゃん!煙草止めなさいって言ったじゃない!
そもそも煙草は有害な化学物質が・・・・・・・・・」
永遠に続きそうな亜美のお説教に閉口しながらも
まことは煙草をおいしそうにふかしそっぽを向いて
「いいじゃん!煙草くらい・・・
亜美ってホントお子様だよな・・それより何?聞きたいことって?」
275 :
7/7:04/11/13 22:30:02 ID:V+wlX3D3
なんだかまことが憎らしくなる。
「聞きたいことっていうのは・・その・・つまり・・
まこちゃんは・・勉強するときっていうか・・一人っきりのとき・・」
「なんのこと?はっきり聞いてよ!」
いらいらとまことの方が質問者の亜美を問い詰める。
「まこちゃんは・・オナニーする?」
あまりに露骨でストレートな亜美の質問にうさぎと美奈子がずっこける。
しかしまことは…
・・・・・・へ?・・・・・・・何のこと?
・・・・煙草をふかす動作も止まり亜美の質問の意味を探る。
「よく聞こえなかった、おなにい?もう一回聞かせて?」
亜美の見つめて話しかけるまこと。
IQ300の彼女はまことの応答から答えがわかった。
(まこちゃんってオナニーしたことも聞いたことも無いんだ!
なーんだ・・まこちゃんの方がよっぽどお子ちゃまじゃない・・)
安心したような誇らしいような奇妙な気分の亜美だが、
もう少しまことに意地悪したくなる。
276 :
7/7+1:04/11/13 22:32:14 ID:V+wlX3D3
「いやっ!二度も言わせないで・・恥ずかしい・・」
顔を手で隠しうつむく亜美。
もっとも手で隠した顔はぺロッと舌を出しているが・・
「え?え?え?恥ずかしいこと?なの?おなにい?・・・(おなにいって何だ?)」
いくら考えても亜美の質問の意味がわからないまことは焦る。
「まこちゃん・・もしかして・・オナニー知らないの?
したこと無いの?」亜美が涙目で問いかける。
勿論嘘泣き。
「ば・・ばっかだなぁ・・おなにい・・だろ?やってるよ・・うん・・やってる・・かな?」
つい強がってしまう
(バカバカ!まことのバカ!なんで私っていつも素直じゃないんだろう・・)
心の中でぽかぽかと頭を叩くまこと。
まことの精一杯の強がりが可笑しくなった亜美だが、ぱぁっと顔色を明るくして
「本当!うれしい!まこちゃんもしてるんだ!
私心配だったんだ・・あんないやらしいことするなんて・・
頭おかしくなっちゃったのかと思って・・
でもまこちゃんもしてるのなら安心した!
ねぇ・・まこちゃんは・・どれくらいオナニーするの?」
「え・・そりゃぁ・・その・・・亜美と同じだよ…」
うまく言い逃れたと思うまこと。
「そっかぁ・・じゃあ・・お勉強してる時とかしちゃうんだ・・
おっぱい触ったりするんだ・・こんな風に・・・」
美奈子「ちょっとちょっと!止めに入ったほうが良くない?」
うさぎ「もうちょっと・・・」
おしまい
亜美ちゃんオナニー常習癖は納得。
けど性欲(ストレス)の合理的な処理方法として
もっと淡々とやってる気もしたりして
個人的にはまこちゃんの使い方がどうも・・
変な感想でスマソ。
,, -―-ヽ__-―-,,
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>>276 GJ!
心の中で自分をポカポカするまこちゃん、かわいい!
違和感あるのは、
煙草を吸うまこちゃんと、最後の美奈子とうさぎのセリフ(逆のような気がする)。
でも、まあキャラ設定は人それぞれですよね。
個人的には、この後の展開をキボン。
お目汚しスマソ
アニメ、原作漫画そして実写と見てきてなんだかわからんようになってきた。
>>280 迷うな。
君のチンチンが一番反応するやつのイメージが君のセラムンだ。
GJ!
今だに、セラムンのエロを漁っている俺は病人なのか?
私もガンガン漁ってますが?
漏れもですじょ。セラムンの黄金時代にはまだネットやってなかったのが、今でも悔やまれる。
>285
ほんとに・・・良い時代に・・・なりましたねぇ・・・・(遠い目
実写版を契機に、セラムンエロが盛り返さないかという淡い期待があったが・・・
駄目だったね。
セラムン黄金時代以降の作家が、セラムンエロを描いたら・・・という妄想を未だに持っている。
巨乳ふたなりはちょっと趣味じゃないが、美和美和とかがセラムンを描いていたら・・・
>>285 >セラムンの黄金時代にはまだネットやってなかったのが、今でも悔やまれる。
喪前は何か勘違いしているぞ!
>>289 セラムンの全盛期って93年〜94年頃だろう。
まだ、PC9801でエロゲーのCGをMLDとかでブッコ抜いて喜んでいた時代ですぜ。
草の根ネットでマルチペイントの256色CG職人達がやっとCGをUPし始めた草創期・・・
モデムは2400bpsでミカカ代とパソ通の課金に怯える日々だった・・・。
初期のセラムンCGといえば、オカルトさんとか美雪さんなんかが有名だったね。
「美しい人間」の鬼才、伊藤まさや師もセラムンCGを描いていた。
なにもかも、全て、懐かしい。。。
たぶん
>>288 は、インターネット世代なんだろうね。
セーラームーン全盛期の頃はインターネットは一般には全く普及しておらず、
大学などの研究者などが使っていただけ(商業利用が禁止だった)。その頃の
全盛のネットワークはパソコン通信。
自分も苦労したよ。市内にアクセスポイントがなかったから常に市外通話で、
課金と電話料金が二本立てで凄かったからね。
292 :
285:04/11/28 23:29:37 ID:tzbbSYVY
ちなみに>>285で記した「セラムンの黄金時代」って本編がマジで面白かった時代、じゃなくてインタ
ーネットでセラムン関連のサイトが最も熱かったであろう時代のことを言ったのでつ。
漏れがインターネットでセラムンのエロ画像を漁り始めた2000年ごろにはすでに下火だった記憶が。
どっかのパソコン雑誌のコラムに「あんなに乱立していたセラムン系のサイトは何処へいってしまった
のだろう」なんて書かれましたよ。
>>291 >>288じゃなくて
>>285でしょ。
>>292 それでも同じ事だよ。
・ほとんどがチャットとかの雑談主体だった。
・当時のCGって、ごく一部を除けばあまり出来は良くない。
(スキャナー高かったし、マシンスペックも低かったし、
そもそもマシンそのものが高かったし)
・うたたねひろゆきの代筆が出来そうな人がゴロゴロいる今とは
画力水準が違う。
まぁ、何度も繰り返し言われていることだけど、いまセラムンが
リアルタイムだったら板ができてたよなぁ。隔離板かもしれないが。
てか、キャラサロンに板作ったら、セラムンをネタにしてなりきりHができそうだが…。
人があまり来なさそうなのと、女神様があまりいなさそうなのが難点か。
296 :
285:04/12/03 22:47:20 ID:JChKULTN
>>293 そうか……俺の幻想だったんだ。亜美タソの高品質エロ画像が漁っても漁っても尽きないほど
あちこちのサイトに張られ、次々と新作もアプされ……そんな黄金時代は。ハァァ〜
297 :
名無しさん@ピンキー:04/12/03 23:34:28 ID:gVgn+npD
なんかセーラームーンSSのうさぎ&ちびうさの変身シーンで
ちびうさがうさぎの頬にキスしていたような気がしたんだけど、
あれってキスなんでしょうかね?それともただ頬と頬を
くっつけてるだけなんでしょうかね?
あとなんでスーパーズはSSって略しちゃいけないんですか?
てかSSってどーゆー意味?
>>297 海外で放送する際に、SSだとナチスを連想させるってことで、SuperSになった、らしい
299 :
名無しさん@ピンキー:04/12/04 13:22:01 ID:FpQhnqyS
>>298 おお!そうなんだ!
私はてっきりSSはエロい意味なのかと思ってた。
おしえてくれてあんがとっ。
もうすぐ12月5日だな。今年は日曜日か。
また今年も一人っきりで誕生日を過す事になるんだろうな。
仲間達にも私の誕生日のことなんか教えてないもんな。
12月5日、その日が来た。
テーブルの上に自分で焼いたバースディーケーキを載せた。
三週間前に焼いたパウンドに毎日ブランデーを注いで熟成させてきた。
純白のホイップはちょっとバウムクーヘンみたいに台の中に忍ばせた。
焼立てのシュークリームをのせて苺をバラの形に切って飾った。
大きい。一人じゃ食べきれない。
一人ぼっちの食卓のむこう側には私の両親のツーショットを飾った。
大きな写真の中で父と母が抱合ってこっちを向いて笑ってる。
ケーキの上に丸く並べた14本のローソク。
一つ一つに火を点ける度に思い出が甦ってくる。
「困った子ね、私に似ちゃったみたいね、乱暴な所……。」
「まこと、いいか、お前は悪者扱いされる事もある。でも父さんたちはお前を信じているぞ。」
「いってきまーす。」
旧婚旅行に出かける時の母の笑顔は幸せそうだった。
(父さん母さん、頑張ってきてね、私そろそろ弟か妹が欲しい。)
9歳の私はそんな事を考えていた。
「飛行機に乗るなんて久しぶりだな、10年ぶりだな。」
それが私の知る父の最後の言葉だった。
その飛行機が落ちると知っていれば何がなんでも止めたのに。
父さん、母さん、なんで逝っちゃたの、私、さみしい。
うっ、うっ、うっ。。。一人ぼっちの食卓。気がつくと私は泣き伏していた。
事故の報が入った時、私にはその意味がわからなかった。
あれから5年、徐々にその意味がわかってきた。
もう父さんにも母さんにも会えない。寂しい。
それでも、取残された私は自分だけの力で生きていこうと思った。
だけど今はそう思っていない。
頑なになった私の心を仲間達がほぐしてくれた。
父さん母さん私のことを心配しないで。
これは毎年恒例の私だけの儀式。
一年に一度自分のためだけに使う時間。
自分がどこから来たか、確認する為のセレモニー。
自分の命をどこにぶつければ良いんだろう。
私はあなたたちを失ってからそれを考え続けてきた。
運命がセーラー戦士としての道を歩ませなければ、
私は只の中学生。
不幸自慢の嫌な女だったのかもしれない。
でも、今はもう、そうじゃない。
私はもうこんなに大人なんだ。
ふーっとロウソクを吹消す。
心の片隅を吹き抜ける風を感じて自分がまたひとつ大人になったことを感じた。
灯りをおとした暗闇の中で私は顔を上げた。
顔あらわなくっちゃ。
家中の明りを灯してお風呂に入った。
シャワーを浴びてゆっくりとお風呂に浸かる。
1時間後、私は亜美ちゃん達に電話していた。
「なあ、今日あたしの誕生日なんだ。あたしのとこにこないかい?」
そのあとすぐ、私の部屋は年頃の女の娘達の笑顔でいっぱいになった。
(そうだ、妹が無ければ作れば良いんだ。)
私は亜美ちゃんをねっとりと観察していた。
>>300-301 良い話だが続きをエロに繋げて下さい
でも他の仲間(特にうさぎ)が誕生日忘れてる展開はちょっと(´・ω・`)ショボーン
>>295 セラムンのエロキャラハンはいたが、叩きだらけだったぞ。
とにかく、本日はまこちゃんの誕生日なので
アニバーサリーなのですよ。
今年で何歳になったんだろ? >アニメ版のまこちゃん
漏れも知りたい
予想としては、終了時に17歳だったので今年で24歳とオモ
16歳だろ
永遠の17歳
>>303 はげどー。
みんなから抜き打ちで「パーティするよっ」って電話がくるのかとオモテタラ……。。・゚・(ノД`)・゚・。
でも、GJ! ありがとー。激しく続きをキボー!
311 :
名無しさん@ピンキー:04/12/07 19:45:28 ID:UYydEtk6
「はぁぁ・・・やめてぇ・・・」
しかし、白いレオタードの股の部分は割れ目に沿ってしみができている。
タキシード仮面、いや、地場衛は月野うさぎ、いや、セーラームーンの股へ頭をもっていき、匂いを嗅いだ。
いやらしい匂いと戦いの後の汗の匂いが混じって、衛は堪らなかった。
「クンクン・・・ハァ・・・クンクン・・・ハァ・・」
生暖かい衛の息が、もわっとかかる感じのいやらしさに、思わずセーラームーンもアソコをヒクっとさせた。
それに気づいた衛は、すかさず、涎が今にも垂れてきそうな舌で、レオタードの上から舐めた。
「いや・・・そんなとこぉ・・・」
衛はかまわず舐めた。
セーラームーンもしだいに気持ちよくなりあえぎ始めた。
「ぁっ・・・あぁぁん」レオタードのしみは、中から外から、どんどん濡れて広がった。
スマソ
あげてしまった・・・
>>303 >>310 >仲間達にも私の誕生日のことなんか教えてないもんな。
つまりみんなはまだまこちゃんの誕生日の事知らなかったんだろう。
まこちゃんはセーラー戦士みんなの只の性欲処理奴隷だからお誕生日なんか知る必要ない。
今年で24歳だな<セーラー戦士5人
ブラックレディ×衛って同人でなかったか知ってる奴いない?
昔何かで見たのだが思いだせん…。
318 :
名無しさん@ピンキー:04/12/09 21:55:11 ID:3ccOK/sl
しつもーん!!
SSのうさぎちゃんとちびうさちゃんの変身のとき
なんで二人はキスしてるんですかー?
BY美奈子
319 :
まこと:04/12/09 23:06:35 ID:LTyLHKlO
>>318 氏ねよ低能。
お前みたいな淫乱、セーラー戦士にいらないんだよ!
もー、わかってないなぁ。
そんな汚い言葉、、まこちゃんは使わない。
どーも、まこちゃんを「男」にしたい人が多いようだが、
彼女は究極の女性でしょう。
たとえ喧嘩が強くてもフタなりになったとしても、心は純な女の子なんです!
321 :
まこと:04/12/10 04:19:55 ID:twTT64Xy
>>320 あんた、わかってないね。
言葉遣いなんかどうだっていいのさ。
ただあたしは、あの人に見ていてくれさえすれば・・・
先輩・・・
322 :
美奈子:04/12/10 15:53:13 ID:sxge+cr3
ちょっとまこちゃん!
先輩にこだわりすぎるのやめてくれない?!
323 :
名無しさん@ピンキー:04/12/10 22:20:14 ID:2uN3eb1T
324 :
亜美:04/12/11 00:41:50 ID:86U8Mkn1
>>322 美奈子ちゃん、騙されちゃだめよ。
321はニセまこちゃんよ。
だって、本物は私の部屋に閉じ……ケホケホ、あら風邪かしら。
325 :
まこと:04/12/11 01:17:04 ID:F6aG+xmr
>>322 なんでだよ?
別にいいじゃないか!
美奈子ちゃんだって、アランのこと忘れられずにいるんだろ?
夜な夜な昔の彼氏のこと思い出して自分を慰めてる奴から言われたくないね!
>>323 あんたさ・・・
ちゃんと見られるもの持ってきなよ。
トラップはゴメンさ。
>>324 亜美ちゃん、冗談にしちゃタチが悪いよ。
それにあたしは思ったことを言ったまでさ。
亜美ちゃんだって、浦和くんのこと思い出してオナニーくらいするだろ?
いい加減すなおになりなよ。
やっべ。ちょっと面白くなってきたw
327 :
亜美:04/12/11 02:27:05 ID:lt6NdHFC
>>325 昨日はあんなに可愛い声で鳴いていた癖に。 あ、今日は遊びに行くからね。
328 :
まこと:04/12/11 02:35:01 ID:F6aG+xmr
>>326 ん?
面白くなってきたって、何がだい?
もうちょっとくわしく教えてよ。
>>327 な、なんてこと言うんだよ亜美ちゃん!?
まさか、覗いてたのか?
・・・おっかしいなあ、ちゃんと事前に外を確かめたはずなんだけど。
油断ならないな。
329 :
亜美:04/12/11 10:12:49 ID:lt6NdHFC
>>328 マンションの合鍵プレゼントしてくれたでしょ。 私も誕生日にあげたのわすれちゃったの?
>>329 もう、亜美ちゃんったら勝手にまことの合い鍵つくったくせに。
よくまあ、あんなすぐばれる嘘をつけるわね。
まこちゃんもまこちゃんねぇ。
亜美ちゃんの言葉だとすーぐ信用しちゃうんだから。
なりきりモードになるのは、セラムンスレの
デフォルトというか伝統というかw
「まこと」はもうちょっと母性を持たせてほすぃ。
母性はともかく、
まことの本質は5人の中で一番女性らしいのですよ。
言葉使いも「男っぽい」のではなく、「姐御っぽい」のです。
まこちゃんモードの方は、そこんとこひとつヨロシクお願いします。
>>314 この設定に禿しく(;´Д`)ハァハァするのは漏れだけでつか?
>>334 SM板のセラムンスレに行くと今、真っ最中だ。ただし、ふたなりOKな方のみ。
個人的にはハァハァしない。
まこちゃんには、もっと愛あるSEXが似合うんだよぉ。
でも20代あたりになったら男性経験相当多そうだな<まこ
>>337 回数は多いかも知れないが、人数は少ないと思う。
>>314 まこちゃんの一週間
月 うさぎと衛で3P
火 レイとSMプレイのM奴隷として
水 亜美に強制オナニーさせられる
木 みちはるのレズカプに攻められる
金 美奈子主催の乱交パーティーに強制参加
土 ほたるの身体を隅々まで舐め清めさせられる
日 ディルドつけたせつなに犯される
以下同じ。永久に。
>>338 いやむしろ、経験人数は多いが回数はそれほどでもなさそう
>>340 いやむしろ経験相手はひとりだが、なんでも許してしまいそう。結果、妊娠&中絶の繰り返し……
>>341 それを泥沼といわないか?w
でもアニメのはやたら惚れっぽい設定だったからな・・・
いやむしろ、惚れることは惚れるのだが、最後まで至らなさそう。
(誰かさんの妨害が入るから)
344 :
名無しさん@ピンキー:04/12/14 13:05:55 ID:NRceebeD
まともな意見が出ると必ずそれにかみつくオタがいるなw
>>344 君にとっての「まともな意見」はどれだい?
346 :
名無しさん@ピンキー:04/12/16 23:11:55 ID:Kr/WPf/P
こんなゲームがでたら良いなということで書いてみました。
「美少女戦士セーラームーン(仮)」
ジャンル:RPG
対応機種:PS2
登場人物:セーラームーンシリーズの登場キャラほぼ全員
見方キャラ:セーラー10戦士全員・まもちゃん(タキシード仮面)
エリオス(ペガサス)・ぺルル(劇場版SS参照)
ルナ・アルテミス・ダイアナ
敵キャラ:セーラームーンシリーズ敵キャラ(※雑魚以外)ほぼ全員
つづく
※妖魔、ドロイド、ダイモーン、レムレス、ファージなどのこと。
347 :
名無しさん@ピンキー:04/12/16 23:21:43 ID:Kr/WPf/P
ゲームの舞台はなにかと敵に狙われることが多い「十番街」
ある日セーラー10戦士はめずらしく皆で十番街でショッピングしていた。
途中でまもちゃんとも合流し浮かれ気分のうさぎ・・・が、
突然空からまぶしい光が降り注ぎ、町の人たち&うさぎ以外のセーラー戦士
がその光の中に吸い込まれてしまった!そしてその光の中からかわりに
出て来たのがなんと今まで倒してきたor救ってきたセーラームーンシリーズ
の敵たちであった!
最近流行つーかデフォルトのシステムでRPGを作ると、
レベル上げがめんどくさかったりストーリーが
ガチガチで製作者のマスターベーションムービー垂れ流しを
見せられたりするので、普通にギャルゲーでいいです。
もしくはガンパレ系で。
>>348 ガンパレ系だとエヴァ2みたいになってしまう危険性も。
もっとも、亜美タンがまこちゃんに発情してだきついたりキスしたりするだけで
我々的にはよろしいことかもしれませぬがw
>>349 で、まことが浮気したら亜美@心の魔王モードに
後ろから刺されるわけだな
ルナ&アルテミスは歴戦の勇者で…(以下略)
351 :
名無しさん@ピンキー:04/12/18 10:09:04 ID:Q/WPCCyx
今日「王様のブランチ」見てたら
「セーラームーンss」のセーラームーン&ちびムーンの変身の時の
音楽がBGMとして流れた。少しうれしかった。
セラムンはSLG向きだろうな
ついでに新必殺技をイパーイ追加したいぞ。
エロゲーの「夏神楽」みたいなSLGでいいかも。
MAP上を移動して妖魔を攻撃。
敗北したら陵辱される(ぉ
MAPはTO風味で
脱衣格闘ゲームだよ、やっぱり。ちょい昔のパソゲーの「人形使い」みたいな。
あるいは「電脳学園」的な脱衣クイズゲーム。
ヴァリアブルジヲかいな
あるいはザ・クィーン・オブ・デュエリスト
エロゲーの『尾行』みてーに、うさぎたちの後を付回して秘密を握ってヤってしまうヤシをキボンヌ。
で!どこがスポンサーになるんだよ!!
>>355 川口匡史が原画で塗りが鈴木孝子だったっけ>人形使い
いや、当時はお世話になったんで懐かしいね。
川口(好実)ってセラムソ描いたことあったっけ?
>>357 てゆーか、そんなエロエロなシチュのエロゲがあるとですか!
>>359 川口ひろし・・・懐かしいな。
そういや昔、川口の絵見て「こんな人間ぜってーいねえ(特に目)」と思ってたクチだが、
小松彩夏を見てその想像は脆くも打ち破られた。
さながら、川口絵がまんま飛び出してきたような顔立ちしとるよな<みーなす小松彩夏
362 :
アーケード板住人@182cm:04/12/19 16:15:58 ID:ZdGspNxi
亜美さまにうんちを喰わされたい
美奈子スレがオチたー
圧縮かかったのかなぁ…
とりあえず…
27日(月曜)の夕方6:00〜7:00に
NHK BS11で「ななみちゃん」が一挙再放送だ。
篠原さんの声が聞きたいやつは録画しとけ。
ななみちゃんよりかなみちゃん
>>363 980こえたら落ちるのは当たり前だろ。
(俺が見た時点…12/18 10:50で979だった)
368 :
名無しさん@ピンキー:04/12/25 00:53:50 ID:suNBDwO0
983 名無しさん@ピンキー sage 04/12/21 00:02:07 ID:+hoyGvw7
それではー上沼相談委員〜
そりゃ落ちるって
セーラー戦士たちの好む体位ってどんなだろう。
亜美ちゃんは絶対バックだとおもうけれど。
さみしがり屋のまこちゃんは、正常位で抱き締められながらの
エッチが好きに違いない。
まこちゃんは駅弁だよ。自分よりデカい男に軽々と抱えられながら激しく突き上げられるのが好きなのさ
きっと。
>>371 いいや、逆だよ。
自分より体の小さい男を優しく包み込んでくれるのさ。
新年でもこんなカンジかw
まこオタはここでもキモイのな
>>369 ハイヒールでおしおきしてくれるレイちゃんの場合、
騎乗位が好みなんでしょうかね?
>>376 駅弁に一票。 女王様属性の娘をアンアン言わせるほうが楽しいw
どこで女王様属性になったんだろう?という疑問がありますわ。
まさかハイヒールから連想しただけとか言わんよね?
>>375 いったいどこの誰がこんな落書きに金を払うんじゃー!
380 :
377:05/01/06 07:16:57 ID:Ltrtvmf7
訂正、女王様 ×
お嬢様 ○
お嬢様属性はみちるじゃないか?
潔癖症っぽいレイだけどスカトロ好きだよ きっと。
一本主義なタイプに見える<レイ
衛に貞操を誓ったうさぎだけど
アナルは浮気にならないから…とケツ穴なら何してもOKだよ。きっと。
ひとつの作品が終わる時を今、体感しているのかもしれない…
↑ 誤爆かw
387 :
名無しさん@ピンキー:05/01/13 02:47:35 ID:ZBccF6YF
age
388 :
名無しさん@ピンキー:05/01/14 01:02:06 ID:MOrYJw6Z
デマンドに拉致られてやられちゃううさぎちゃん、おながいします。
389 :
名無しさん@ピンキー:05/01/15 12:03:46 ID:qJR+ZCE+
, - ' ゙ `` ‐ 、_,,,,,
,r' /=ミ
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. / 彡lll
!-- .、 ,、、、、,,, 彡lノ
l,,,,,__ / ___ 'r''゙ヽ
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゙、''゙ ,,、二''‐ ノ l、
''''''''7'ヽ ''' / /`〉`゙T''''''''''
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【ゴールデンレス】
このレスを見た人はコピペでもいいので
10分以内に3つのスレへ貼り付けてください。
そうすれば14日後好きな人から告白されるわ宝くじは当たるわ
出世しまくるわ体の悪い所全部治るわでえらい事です
390 :
名無しさん@ピンキー:05/01/16 00:34:37 ID:5ZED72Nx
391 :
名無しさん@ピンキー:05/01/18 14:43:20 ID:IZcnUf+E
マーキュリーは何故3人を先にイかせたのですか?
392 :
名無しさん@ピンキー:05/01/19 23:56:08 ID:TJqsvMiz
黒犬の同人誌がよめるところ
うpよろしく
まこオタうざすぎ
風呂上りの美奈子はバスタオルを巻いただけで部屋に戻って来た。
俺が居るってのに。恥らいってものがまったく無い。
俺のことを男として認識していないのだろう。
アルテミスなんて女神みたいな名前つけられちゃったけど俺は男なんだけどな。
でも仕方ないよな。俺……、猫だし……。……クスン……。
温まった美奈子の体はほんのりと桃色に染まっている。
「あー、暑い、暑いっ。」
湯上りの火照った体をもてあまして美奈子はベッドの前でバスタオルを取って
全裸で布団の中にもぐりこんだ。
その時確かに俺は見た。桃色の乳首と金色のかげりを。
「うーん、気持いいーー、極楽、極楽ぅ〜。」
そのまんま寝ちゃうつもりみたいだ。
真冬だってのに何考えてんだ?
俺は衣装箪笥の上から美奈子の胸のうえに飛降りた。
「きゃっ。」
「駄目だよ、美奈子。それじゃ風邪ひいちゃうよ。」
ふっ。
美奈子の目が優しくなった。
「アル、やっぱり私のこと考えてくれているのね。」
布団の両側から出てきた美奈子の腕が俺を捕まえた。
「今晩は風邪なんてひかないわ。
あなたが温めてくれるから。」
「えっ。」
美奈子は強引に俺の体を引張り上げて顔の前に持上げた。
そして俺を見つめた。
なんて美しい瞳なんだ。
俺はのどが乾いて声が出せなくなった。
どれほど長い間見つめあっていたのだろう。
その時間は無限に思えた。
そしてその時間の後に……。
肉便器オタうざい
>>397 アルx美奈(可逆)の純愛モノって、良いよね・・・。獣姦なんだけどw
>>397 (・∀・)イイヨウ
(・∀・)イイヨウ
ここからエロへ逝ったら ネ申
肉便器は氏ね
美奈子=外人の肉奴隷はいらん
売国奴は死ね
それをいうとうさぎの前世は異星人の肉奴隷・・・。
逆かもしれんぞ。
下等な異星人の牡をペット感覚で愛玩。
・・・ってか獣姦気分?
406 :
大日本帝國軍兵士:05/02/05 03:46:57 ID:y+7uZvPM
>>403 まったく同感である!
鬼畜米英に血を売り股を開くは国賊である!
直ちに己が命を以って陛下ならびに国家へ償うべきである!
今さらセーラームーンなど・・・
…と言いつつ、一本抜いた冬の夜
抜きをしても一人
セントレア市でなくセーラームーン市にすればよかったんだ
>・撫子(なでしこ)科。
>・学名 Dianthus caryophyllus
> Dianthus : ナデシコ属
> caryophyllus : ナデシコに似た姿の
> Dianthus(ダイアンサス)は、ギリシャ語の
> 「Dios(ギリシャ神話の神、ジュピター)
> + anthos(花)」が語源で、
> ”ジュピターの花”の意味。
以上コピペ
優しくまこちゃんの肩を抱いて、
頬を赤らめ撫子のように首をたれるその様を見つめたい。
背中にまわした手でゆっくりと背筋をなぞり上げてポニ−テールの纏め際をくすぐりたい。
思わずも抱きついてくるまこちゃんの胸の柔かい温かかさを感じ取りたい。
そして静かにキスをしたい。
唇と唇を触れ合わせるだけで肩を震わせるまこちゃんの純情を自分で感じ取りたい。
いつのまにか激しく舌を絡ませている自分達に気がつきたい。
そんな俺のために誰かまこちゃん主演のSS書いてください。
まことは今チョトトラウマ気味なので勘弁してください
いやマジで
なんで? ポニーテール&長身の厨房にカツアゲでもされたんか?
いや、そうじゃなくて
じゃあ、ポニーテール&長身の腐女子に恋人を百合寝取られたんか?
そんなんだったらどっちも寝取る
つーかそうじゃないっての
じゃあ、ポニーテール&長身でまこちゃんにクリソツの男にカマ掘られたってわけか?
まこ=ヘタレ
まァTV版での事あるごとに「先輩にそっくりだぁ……」となってしまうのは
ヘタレと言われて反論しにくいかもしれず(汗)
>>421 変な娘(こ)ではあるが、別にヘタレじゃないよ。プンスカ。
まぁそれを言ってしまうと火星の人や金星の人も、原作に
比べるとアニメでは(ry
「駄目だよ・・・美奈子ちゃん・・・うさぎが帰ってきちゃうよ・・・」
「だいじょうぶよ」
「まずいよ・・・美奈子ちゃん・・・」
「関係ないわ・・・・」
「うぅぅ・・・美奈子ちゃん・・・」
「気持いいんでしょう?」
「うん。気持ちいい・・・けど、やっぱり・・・」
「こんなにピンピンになってるじゃない」
「・・・」
「わたしにまかせて・・・最高に気持ちよくしてあげるから」
「・・・」
「でも・・・きょうだけよ」
「わかったよ」
美奈子が少し手を動かすと、意識とは逆にペニスはビンビンに勃起した。
美奈子は勃起したペニスを、無言で前後に擦っていた。
「あぁぁ・・・美奈子ちゃん、気持ちいいよ・・・」
「あぁぁ・・・美奈子ちゃん、出るよ・・・」
「このまま出して・・・」
「うぅぅ・・・出る、出るよ!!!」
ピュッピュッピュッ!!!
「あぁぁ・・・」
尿道の奥で弾けたモノが、うっとりした美奈子の顔に降りかかっていった。
美奈子は、真吾のペニスに残った精液を舌で舐め取り、さらに、
自分の唇の周りの精液を舌ですくい取るように舐めていた。
「真吾くんのこれ・・・すごく濃くて、おいしいわ・・・」
続いて美奈子は、まだ堅いままのペニスを口に咥えてきた。
ちゅぱちゅぱ・・・。
美奈子は、夢中でしゃぶっているように思えた。
「うんうん・・・うんん・・・」
髪を乱しながら、首を前後左右に振っている。
「あぁぁ・・・気持ちいい・・・」
手でされているときとは、また違った感覚が脳を支配していた。
「今度は私の口の中に出してね」
乱れた髪が、美奈子の顔についた精液にまとわりついている。
(あぁぁ・・・気持ちいい・・・)
その感覚は、まるで脳天を突き抜けるような刺激だった。
「美奈子ちゃん・・・気持ちいいよ・・・」
美奈子は、黙ってペニスをしゃぶっている。美奈子の口に咥え込まれた
真吾のモノは、はちきれんばかりに硬直している。
美奈子の柔らかい舌触りが、その硬直したペニスの先端に感じられた。
「あぁぁ・・・美奈子ちゃん・・・また出そうだよ」
「ちょうだい。いっぱいちょうだい・・・」
「うおお・・・イク!!!」
ドクドクドクドク・・・。
精液が、美奈子の喉奥まで勢いよく届き、美奈子の肩がブルブルと震えていた。
震えながら、真吾のモノをやさしく撫でた。
精液を全部飲み込んだ美奈子は、真吾の手を取り自分の胸に触らせた。
「私のおっぱいみたくない?」
「え?」
美奈子は着ているものを全て脱ぎ捨てる
「私に触りたい?」
「う、うん・・・」
「いいのよ、触っても・・・」
「・・・」
「遠慮しなくていいの。ねっ・・・」
あぜんとする真吾の手をり、自分の胸へと導く。
「柔らかい・・・」
豊かなふくらみは、想像以上の柔らかさだった。
真吾は夢中になって揉みしだき、その柔らかさに酔いしれた。
先端の乳首は、すでに堅くなっている。真吾は夢中で吸いついた。
「美奈子ちゃん、気持ちいいよ・・・」
「あぁぁ・・・」
美奈子は、斜め上に顔を向けて目を閉じ、口はだらしなく開かれていた。
「美奈子ちゃんのおっぱい、一度度揉んでみたかった・・・」
乳首を転がすと、
「ああん・・・んんん・・・」
美奈子が苦しそうにうめいて、顔をそむけている。
「おっぱい・・・気持ちいいわ・・・」
「柔らかくて、最高だよ・・・」
「もっと強く揉んでいいのよ」
「こう?」
真吾は、指先に力を入れて揉み込んだ。
「はぁぁ・・・いい・・・」
美奈子が、真吾のペニスを握ってきた。
「もうこんなになってるわ・・・」
「美奈子ちゃんが素敵だからだよ」
「うれしい・・・」
「僕もうれしいよ・・・」
心からそう思った。
「ねぇ・・・入れて・・・」
「いいの?」
「中に出さなかったら大丈夫よ・・・」
「自信ないよ・・・」
「危なくなったら言いなさいね。私が上手くやるから」
「わかった・・・」
真吾は美奈子を抱えて、自分のベッドに仰向けに寝かせた。
「美奈子ちゃん・・・入れるよ」
「来て・・・」
真吾は、美奈子のふくよかな両脚を持ち上げて挿入できる体勢をとり、
ペニスが、すでに潤っていた美奈子の秘部に埋め込まれていった。
ずぶ・・・ずぶずぶ・・・。
「あぁぁ・・・入っってくるわ」
「あぁぁ・・・気持ちいい・・・」
「いいわ・・・そのまま、そのまま来て・・・」
「うん・・・」
「大きいわ・・・・」
「美奈子ちゃんの中もいいよ・・・すごくあったかいし、柔らかい・・・」
とうとうペニスは、美奈子の泥沼の奥まで押し込まれていった。
「ねぇ・・・いっぱい突いて・・・」
「うん・・・」
美奈子の中はとてもぬるぬるしていたが、肉襞がしっかり締めつけてくる。
「はぁぁ・・・いいわ・・・」
「はぁはぁ・・・気持ちいいよ・・・」
「私もよ・・・」
腰を動かしていると、すぐにも発射してしまいそうだった。
「あぁぁ・・・美奈子ちゃん・・・イキそうだよ」
「はぁはぁ・・・」
「抜かないと・・・」
「まだ・・・まだ大丈夫よ」
「駄目だよ・・・もうイクよ」
「もうイきそうなの。ねぇ、いっしょにイって・・・」
「うん・・・」
数分後、真吾はとうとう我慢できなくなっていた。
「美奈子ちゃん、出るよ・・・出る、出る!!!」
「あん・・・あんん・・・」
真吾が怒張を引き抜こうと腰を引いたとき、美奈子の腰がクイッと振られた。
その拍子に、美奈子のヌルヌルの肉壷からペニスがはずれた。
ドピュッ! ピュッピュッピュッ・・・。
勢いよく飛び出した精液が、美奈子の下腹部めがけて発射されていた。
「ああああああああああああああああああああああああああ」
美奈子の身体に降りかかると同時に、美奈子の腰が浮き上がった。
ビクンビクンビクンビクン・・・。
次に美奈子の身体が、腰を中心に不自然に上下していた。
痙攣が少し収まると、
「すごい・・・こんなにたくさん出たのね」
そう言って美奈子は自分の指ですくい取り、口にその指を含んでいた。
「すごく濃いわ・・・」
「だって・・・あんまり気持ちよくて・・・」
「ううん・・・とてもうれしいわ・・・」
美奈子は真吾に軽く口づけをして、ニッコリと笑顔を見せた。
「美奈子ちゃん・・・よかったよ」
真吾は、美奈子の顔を抱き寄せて唇を重ねた。
そして、自分の舌を挿入すると、美奈子もそれに応えるように、
ねっとりとした舌を絡ませてきた。
なんでみちはる?はるみちだろうがよぉぉぉ!!!!!!
434 :
名無しさん@ピンキー:05/03/04 20:34:38 ID:uYObdR61
売国奴は、すべからく自らの血でその罪を贖うべきである!
>>432 え? 「みちはる」でしょう、やっぱり。
みちはるだな。
みちはるだよ。
としはるだよ。
そうそう、まこ亜美より亜美まこだしな。
どっちも嫌な思い出があるのでいりまさん。
441 :
名無しさん@ピンキー:05/03/16 02:20:45 ID:zWgPiFUz
おれはまこ亜美と書いてアミマコと読むが
442 :
名無しさん@ピンキー:05/03/16 21:27:57 ID:aAFHIoog
ややこしい人だな。なんとなくワカルけど。w
蒼くて透明な海のような目が下から俺を見つめ上げている。
どこまでも澄んだ深い海のようだ。
そこに俺の顔が映って涙の中で揺れている。
真直ぐな眼差しで愛の守護神が俺を見ている。
「私もあなたを愛しているわ、アルテミス。マイハニー。」
美奈子の言葉とともに唇が動いている。
俺はあの唇のやわらかい感触を知っている。
自然とそこに目をやってしまう。
「ふふっ、またキスしたいんでしょう、アルテミスちゃん。」
視線の先を読んだ美奈子が微笑む。
微笑みながらもポロッと目じりから涙がこぼれそうだ。
本音を見透かされて俺は何も言えなくなった。
「いいわ、キスしましょう。でもこの間みたいなのじゃないのをね。」
美奈子が目を閉じる。
その時涙があふれてベッドにこぼれた。
それはまるで真珠のようにシーツの上を転がってから吸いこまれていく。
美奈子は俺の体を少しずつ自分の顔に近づけていく。
そして唇と唇が触合うか触合わないかのところで止めた。
美奈子の吐息が感じられる。
甘くたおやかな香が俺を包んでいる。
誘惑の香。
美奈子に触れないように4本の足を限界まで広げたが5本目の足に血液が集ってしまいそうだ。
俺は必死にこらえた。
今そうなったらルナに殺されてしまう。
しかし美奈子の唇が動いた。
「アルテミス。 今度は最後までしてもらうわよ。」
その言葉で美奈子の涙の意味を知ったような気がした。
(美奈子、俺は妻子ある身なんだよ。)
「アルテミス。今ルナの事考えていたでしょう。」
美奈子が閉じていた目を開いた。
「あんな娘の事は忘れて。
それが出来なくても今だけは私のことだけを考えていて。」
これは獣姦だ、不倫だ、いけない事なんだ。
ここで一線を踏越えてしまえば俺はルナに食い殺されてしまう。
しかし全身の血が逆流してしまう。
俺の中の獣の人が美奈子の魅力に逆らえない。
「美奈子、僕から手を離して。」
445 :
名無しさん@ピンキー:05/03/17 15:16:39 ID:EJb5rLLI
まこが男役で亜美が女役、なおかつまこがネコで亜美がタチ
>>446 どこらへんがきもかった?
今後の参考にしたいので教えて。
>>447 べつにキモくは無いと思うが
1)美奈子はアルテミスに「マイ・ハニー」なんて言わない
2)アルテミス「ちゃん」なんて言わない
3)舐めネコとして最後までやるのか(小林正和)、擬人化して最後までやるのか(黒犬獣)
4)折れはダイアナの母親はルナでは無いと考えている(藁)
美奈xアルって王道でしょう。
擬人化ではなく、CCさくらのケルベロスのように大型獣化してでっかいモノを
振りかざすというのもありではなかろおか?
450 :
名無しさん@ピンキー:05/03/18 15:22:39 ID:Ms6s4Ybe
売国奴は、すべからく自らの血でその罪を贖うべきである!
451 :
名無しさん@ピンキー:05/03/18 15:40:13 ID:ONQizSbl
アルがライオン並に巨大化、でもって美奈子に翻弄される。
ライオンの交尾は半日がかりで100回以上姦るらしい
そして最後に食い殺される肉便器
454 :
↑:05/03/18 21:53:29 ID:TZfbvtn0
決め付け厨乙
アルX美奈続きキボンヌ(*´д`*)
456 :
453:05/03/18 22:50:10 ID:IhincMKY
459 :
名無しさん@ピンキー:2005/03/22(火) 00:49:18 ID:CZiOn71/
とりあえず、春休みが終わるまではいかんともしがたいですかね…
皇紀…それは、月の姫が地球に舞い降りた日を起点としている…。
興起…それは、ドリフのメンバーの中の一人の本名なのである…。
ってか、まだ皇紀なのかよ。
仲本 興起
皇紀…それは、月の姫が地球の王子と初めてハメた日を起点としている…w
466 :
名無しさん@ピンキー:2005/04/14(木) 17:34:13 ID:39z7j8rh
セーラーウォーズのCGほしい人
一枚だけかい!
471 :
名無しさん@ピンキー:2005/05/04(水) 18:57:44 ID:RHqDEf/+
ガレージキットねたなら、某サークルのダークマーキュリーが攻めで、
天使まこちゃんが受けというのが萌えるw
それは激萌えじゃんかー! ググるんで検索のヒントだけでもプリーズ。
>>473 つ[ダークマーキュリー 天使]
「天使まこちゃん」だとひっかからない。
>>472の言いたかったことは、このカップリングでエロい絡みの
フィギュア(魔改造もの?)があるという話ではなくて、この2体
のフィギュア(ぐぐってみつかるやつ)を見ているだけで妄想で
きる、という意味だと思われ。
476 :
473:2005/05/08(日) 23:09:36 ID:z96xySK1
>>474 トンクス! こいつはレベル高いぜ!
>>475 なーんだ、そうだったのか。どうりで上記のサイト見ても二人のからみフィギュアがないと思ったよ。
だけどこの天使まこちゃんはいろいろ妄想させてくれる希ガスw
478 :
名無しさん@ピンキー:2005/05/11(水) 09:44:24 ID:G8hpyj3o
個人的にはダーキュリー×エタジュピ(まこうけ)で膨らむ
ダーキュリーとブラックちびムーン……この実写とアニメの垣根を越えた超カプリングこそがイイ
話そらすが、変身時のスーツの布地の質感と強度って、どうなってんだろうね?
変身のとき光が物質化してるように見えるから、織った布と言うよりは滑らかな紙みたいな
感触かな。戦闘用だし、防刃くらいの強度はあるかな。
481 :
名無しさん@ピンキー:2005/05/15(日) 16:00:36 ID:GP+BhRXo
個人的には、表地がエナメルレザー、裏地はオイルドレザーで縫い目なしと解釈してますね。
フェチ的な意味もあるけど、単なる衣装ではなく第2の皮膚、生体的な鎧という意味でもある。
鎧といっても本格的なものではなく、バイク用革ツナギぐらいな感じ。
当然衝撃を和らげたりそこそこの防刃もあり、損傷しても痛み等は感じないが、皮膚感覚はある。
例えて言うなら丈夫な髪の毛というか、アルマジロの鱗みたいなものってとこかな。
だから戦士形態というのは実は素っ裸な状態でもあって、
靴を舐めたり服の上から乳揉んだりするのは、素肌に触っているのと同じ事で、
触る方は玉のお肌の温もりを感じ、触られる方は直揉み直舐めそのままに・・・・・・・・・
なあうさぎの母親がいっちゃん萌える俺もここにいていいのか?
ああ。ところで原作版、アニメ版、実写版のどのママだよ?
486 :
名無しさん@ピンキー:2005/05/15(日) 22:48:17 ID:eTWuzSMj
なんかしらんが今日だけで1月分のびてるな
487 :
481:2005/05/16(月) 16:06:11 ID:sIBpNj9S
>482
そうそうそれそれ。画像サンクス。
>483
言われてみるとそうだねw
実はあれは戦闘服ではなく拘束具(マテ
>>489 元ネタであるエヴァ風に持っていくと、亜美タンの暴走を抑えるための
拘束具で、彼女はそれを自らひきちぎってまこちゃんに襲い掛かるこ
とに(ぉ
ルナ「私たちにはもう、亜美ちゃんを止めることはできないわ」
アル「助けてやれよ」
491 :
480:2005/05/24(火) 00:33:30 ID:MzoileO6
>>481 返事遅れて申し訳ない。
なるほど、興味深い解釈だね。確か途中から変身シーンでスーツに艶のハイライトが入ったんで、
その頃からエナメルっぽいつやつやの衣装に代わったんだろうとは俺も思ってたけど。
ちなみに俺は、スーツのレオタード状の部はそのままレオタード同然だと解釈してる。
強度が普通よりずっと優れてるだけで。
492 :
名無しさん@ピンキー:2005/05/24(火) 04:26:15 ID:U1g70sYC
21世紀初頭の現在、人類が知る最強の繊維はミノムシの糸なんだそうな。
その強度は同じ太さのピアノ線の数倍、同じ重さにすれば数十倍というレベルらしい。
ミノムシの糸で布を織って十数枚ぐらい重ねれば、計算上は.44マグナムすら跳ね返せるそうだ。
すると、セーラー戦士の体毛を編んで作ったレオタードならば、
.460ウェザビーマグナムぐらいは平気で跳ね返すのではないだろうか。
すなわち、セーラースーツの正体は彼女達の陰毛を編み上げたものだと、私は断固として主張する。
誰がなんと言おうと主張する。
>>492 「意義あり!!」(AA略)
セーラーちびムーンはどうなる!?
>>493 生えていてほしくないよな。たとえ900歳でもw
l\
h ! l
h` ! l
h `! l
/ ̄ ̄ ノ
〆 ̄‖ ̄ `
‖
‖(((ハ))) 生えていません!
‖リ・o ・ル
∩ SS ⊃
‖んハハゝ
‖ヽl_ノ
同人ではセーラースーツが破られてるのを良く見るけど、どのくらいの強度なんだろうね。
普通の布よりは丈夫だろうけど、刃物や怪力があれば人間でも破ることはできるのかな?
かなりの強度なんだろ。原作やアニメ本編では、どんな攻撃受けてもスーツが破れた事はなかった記憶が。
唯一、浦和君の妄想の中以外でわ。
498 :
名無しさん@ピンキー:2005/05/25(水) 01:02:19 ID:L+sTjMJJ
これはあくまでも仮説に過ぎないのだが
物理的攻撃には核兵器の直撃にも耐えられるが、
エロ攻撃の前では裸に等しいものと考えられる。
>原作やアニメ本編では、どんな攻撃受けてもスーツが破れた事はなかった記憶が。
えー?
レオタード部分が破られることは滅多になかったけど、リボンとスカートは結構ぼろぼろに
されてたよ?
浦和君の妄想(ほんとは予知夢なんだが)どおり、浦和君悪に染まってればスーツがズタズタ
になっていたはず。
500せつな
501 :
名無しさん@ピンキー:2005/05/25(水) 23:12:21 ID:HoLj6Ic+
>>496 むかしあったスタジオZONZAIとかいう名前のサイトに載ってたFFで、チンピラがマーズの
セーラースーツの股のところをカッターで切ってしまうシーンがあった。
読んでてハァハァした。
本編じゃなくFFだけどねw
>>499 あくまでレオタード本体の話でつ。リボンやスカートはあくまで飾りですから。あんなもんいくら
破けても彼女らだって平気だろうし。フィギュアスケートのコスと同じ感覚と推測。
>>502 でもRが始まったばかりの頃、ムーンのスーツがわき腹のところだけ裂けてたシーンがあったような。
504 :
名無しさん@ピンキー:2005/05/26(木) 03:50:22 ID:IecJy4Uu
肉体的ダメージを目的とした攻撃では傷一つつけらんないけど、
漏れらの目を楽しませる事を目的とした攻撃には無力なんだよ。
>>502 あ、思い出した!
まこちゃんがスケート上手だったことが判明した回で、
ジュピターのレオタード部分が破けてたはず!
……と思った確認したら(ヒマだな)、
変身前のグリーンの普通のスケートの衣装だった。
まあ、まことファンの自分としては、それはそれでヨイ。w
506 :
名無しさん@ピンキー:2005/05/26(木) 13:30:10 ID:3dNm7GX/
無印44話で服を切り裂いたクンツァイトに啖呵きって足りもしたね。
あのスーツって、スカート邪魔だと思わない?
邪魔になるほど長くないだろ。むしろ、ブーツの方が動きにくさを増してると思うぞ。
>>508 いや、見る側にとっての話しだよww
あのスーツは実際はレオタードなんだが、あのスカートめくられたらやっぱり
恥ずかしいと感じるもんかね?
できれば恥ずかしがって欲しいのが人情ってもんでしょ。
やっぱ「すかーとめくり」はエロの原点ですからパッと思いついただけでも
ハリツケにされて身動きが取れない状態で
・釣り針をスカートにひっかけて徐々にめくり上げる
・下から強風を送って覗き込む
・ハリツケ台を逆さにしてスカートがまくれあがる様を楽しむ
などといった羞恥責めが楽しめるよなw
そういえば、サターンやマーキュリーのエロSSを載せたサイト昔は結構あったんだが、
今はどこも閉鎖しちまったみたいだな。
検索しても見つからない。
>>509 スカートをめくられて「スカートの下hレオタードだから見られても平気よ!」と気丈に答えるセーラー戦士に対して
執拗にスカートをめくりまくってレオチラさせまくりたい。んでもって「ちょっと!そんなにジロジロ見ないで!」と
恥ずかしがるセーラー戦士に「レオタードだから見られても良かったんじゃないのか?」と言葉責めしたい。
なんつーかセーラー戦士のスカートの下は生パンよりレオタードの方がずっと萌える'`ァ(*´Д`)'`ァ
513 :
名無しさん@ピンキー:2005/05/27(金) 23:16:10 ID:w7LlrWwl
514 :
名無しさん@ピンキー:2005/05/28(土) 01:05:41 ID:LGrSI+hi
実写版の彼女たちは恥ずかしいとおもっていたのだろうか
いや、平気でしょ。フィギュアスケートの選手と同じだって。
レオタードだし
非処女だし。
アニメの方だと魚に「あんたらそんな格好で跳ね回って恥ずかしくないの?」
と訊かれて?が飛び交ってたから、恥ずかしくないんだろう。
>>518 すけべな視線浴びまくったり、スカートめくられたりしたらさすがに恥ずかしさ感じると思う。
水着は海で着てる分には恥ずかしくないけど、街の喧騒の中で着ると恥ずかしいだろ。
スーツもそれと同じで、戦闘用スーツだから戦場で着てるときは感覚が麻痺するんだと思う。
だから戦場と違う場所で、変な視線浴びれば恥ずかしいんじゃない?
>>519 あれは浦和君相手だったし、戦闘状況にあったかもしれないけど…
確か亜美ちゃんってマーキュリーで普通に話してたよね?恥ずかしがらずに。
彼はあのときは変なこと考えてなかったわけだが。
>>518 第140話「ミニが大好き!おしゃれな戦士たち」なんてタイトルの回だっけ?
>>520 その直前まで夢の中で素っ裸見られちゃってるから、今更フリル付きレオタ
ード姿ぐらい見られてもどーってことないんだよ、きっと。……と、意味不明
の理屈をこねてみるテスト。
あの浦和君の予知夢シーンをおかずにしちゃった人はいますか
523 :
名無しさん@ピンキー:2005/06/02(木) 09:52:57 ID:1lPVLc1F
/^∞
/ミノノノ`)) はぁ〜い
§*^0^ リ∩
⊂ S /
んハハゝ
(/ ̄\)
まこちゃん縮んちゃったね。(´・ω・`)つ
エロ系はあくまでこっちが主流だろう。ま、レスがつきやすいと思える方にうぷすればよろし。
というかあっちにエロがあるのは許されることなのか?
U U U ,/.,,-'''"` ,,,- ,/`/ . ,、 .,,,,、 .!i、 ,|,`'i、,l゙ ゙l まこちゃん、変な事しちゃダメよ
U U U |." ./ ,/彡゙ ,,jト/ .,,彡` .,,-'ニ、゙l-'-、 .゙l`` .ヽ,` ゙l
U U U レ,,rl'、 .,l゙ / l゙| ,r'/.|/ .,/r!゙,,-/ ―‐ '゙l イ |'i、 |、 、 `ヽ/゙l
U U U .|//,i´ ./|│.".| │ l .゙| / |.l゙,|.,/` _,, 、.|.l゙゙l." '"、ヽ、 ゙l、
U U U .゙l.l゙| ゙l./ ゙l.|、l|l゙ .l゙ .゙l" ゙l " | ゙lレ` ゙ `"|ヘl゙| ,l゙. ゙ヽ .,.゙l
U U U : ゙l | ゙''ミ-ヽ' |,_ ト'-,゙lヾl. ゙イ '二ニi,,ヽ,{"_,,./,// 、ヽ | │
U U U .゙l| ヽ、 ._,,,ニノ.,l゙,-'''゙l、゙" ´ ,‐',,,,,"' |ニr‐'゙ll゙,-" .ヽ,l゙ | ゙l
U U U `-,、 ヽ、 | .| │ ,//` : ゙l 'i゙'ミ゙゙` _,,、 .゙゙ ` ゙l
U U U `゙゙''''''"'゙li、 ゙l,ヽ,__ | | .! │.| "~'--,,,,、 .|
U U U |." .゙l,,ニi{" ,、 ゙l-ミヽ,/-,i´ .,r‐i、゙l 、 │
U U U ゙l| ヾ `ー―-'" .,ノ ,} ,| .,|l゙ヾ
U U/^∞ │ r‐-,、 ,i、.‐_,/` .,i´
U /ミノノノ`)) ヽ、 ゙l'",l゙ _,,-ニ゙‐'" .,l゙
U )§;゚Ю゚リ `'-,、 `'" . _,/│ ,i、,/,/
U /【..・)Λ・) : ゙'ヽ,、 _,,,,―''" │ ._,,l゙ー'"
Uし)~~Ж~ノJ ,,,,,_`''- ,,r‐'''"`‐' | _,/"
U(~~~y~) ,-'" `'-,,,,,,|''"'" |"
/ ̄U> )u  ̄ ̄/\ _,,,、 /` 、 ,ノ ヽ _,,,,--、,,,,_
/ と/ u u / \
>>526 そのスレは、21で言われているように、アニメ板でひたすら
ネプチューンの話題で自作自演していたバカのスレッド。
第一、そっちではエロ禁止だろ。
>>529 まこのAAがグロにしか見えないのだが。
水星と火星のスレはあるのに、意外と人気のある土星のスレはないね。なんで?
立てては駄目?
532 :
名無しさん@ピンキー:2005/06/04(土) 02:56:20 ID:96OTg5hq
現状ではどのスレも閑古鳥の群生地になっているから、新たにキャラスレ立てる必要はないとオモ。
ここでネタだししてみて、レスが付くかどうか様子を見てからでいいんじゃないかな。
これの事ね
>以下は禁止、より相応しい他の板でどうぞ。
>・キャラ単位、キャラ主体のスレッド →ピンクのキャラサロン
ギコばっかり使ってるとこういう事から置いてけぼり食っちゃうんだな
535 :
名無しさん@ピンキー:2005/06/06(月) 16:43:18 ID:23byGfMu
育子ママが苛められる話キボン
ムーンパラダイスにあったなあ
桜田先生がうさぎを調教して育子ママを・・・・
土星のエロSSってない?
l\
! l
/! ! l
l !_ ! l
ヽ_ ノ
‖
‖
‖(((ハ))) 破滅させました
‖リ・o ・ル
∩ SS ⊃
‖んハハゝ
‖ヽl_ノ
>>540 この人が以前描いた、ブラックレディのCGが凄くいい雰囲気だった。
なんというか、邪悪な淫乱さとでもいうものが滲み出てる笑顔。
543 :
名無しさん@ピンキー:2005/06/26(日) 01:20:52 ID:RHVCp9lr
投稿を受け付けてるエロOKのセラムンSSサイトないですかね?
わずか3年ですっかり数が減ってしまって。
武内がさ、マ○コに人参突っ込まれて泣いてるうさぎの絵を書いたってまじ?
しかしこのページのカウンタ凄いな。
今朝見てちょっと驚いて数字を控えておいたんだが、今みたらちょうど100増えてた。
出来てから何年かはわからないけど、いかに同好の士が多いかってことだねww
残念ながらそのページ、投稿は無理っぽいかも・・・
感想用掲示板が死んでて、ずいぶん更新停止状態みたいな感じなので。
土星の単スレ立てては駄目?
立てて需要があるのか?
需要があるならここに書かれているんじゃないのか?
551 :
543:2005/06/28(火) 22:45:17 ID:u38xJHMn
ああそうか!
このスレに書けって言ってたのか!よーやく意味がわかった。
今は閉鎖したが(アーカイブは残ってるけど)スタジオZ○NZAIってサイトがむかし
あったろ。あれに載ってたセラムンのエロ小説、かなりツボだった。
作風としてはああいう感じのを書こうかと思うんだけど。
内部惑星はあっちにもうでてるから、俺は外部惑星の面々でいこうかと。
でも外部惑星は強力な力を持った連中ばかりなので、それにつりあう悪役というか
相手役の設定がどうにも浮かばない。
つまり、どういうシチュでつか?
だから、シチュもなにもまだ敵が決まってないのよ。すまないがね。
敵キャラの造形が固まっていないので、どんなシチュにするかも決めようがない。
最初にシチュを決めてから敵キャラを固める作家さんもいるんだろうが、漏れは逆だから。
敵キャラの能力で攻め方が変わり、つまりシチュも変わるから。
ただ、いかにも妖魔な化け物は敵キャラにはしないと思う。
中身や能力が化け物でも、少なくとも外見は人間になる希ガス。
あるいは、いっそまったく平凡な人間。戦士の力の秘密を狙う、支配欲に繰り固まった
軍人や富豪、権力者ってのはどうかね?
百合モノSSがほしい
男相手は萎えるので
悪いが百合は無理。
しかし意外だ。このスレ的には百合より野郎相手の展開のほうが人気と思ってたんだが。
族だの不良だのヤー公だの、現実でもレイプしまくりの奴らが
男役ではムカつく。
平凡な男がなんかのきっかけで一線を越え、うさぎや亜美をレ
イプしてしまうって話が読みたいな。
>>平凡な男がなんかのきっかけで一線を越え、
それって2ちゃんねらーの男キャラへの自己投影に聞こえるwww
でも、うさぎや亜美って名前を書いてるってことは、変身前って事?
俺としては変身後の戦士を…って予定だったんだがナー
>変身前って事?
いや、何気に人間体の名で書いただけで、深い意味はない。
前でも後でも書きやすい方でドゾー♪
ごく普通の平凡な人間が、戦士のコスチュームを(例え刃物とか使ってでも)
裂いたり出来るのって、やっぱり違和感あります?
別にノンフィクションが読みたいわけじゃないのでいいんでない。
火事場の馬鹿力ってことでw
男は鬱陶しいのでいらない。
女の子同士で仲良くイチャイチャするからいいんだよ。
萎え萎え
>>556 平凡な男がなんかのきっかけで一線を越え、うさぎや亜美を
レ イプしてしまうって話が読みたいな。
舞台は夜の公園。恋人たちの愛のエナジーを奪いに来た妖魔と戦うセーラー戦士、
なんとか敵は追い払うもののパワーを使い果たし、その場で気を失ってしまう。
物陰で一部始終を見ていたアベック覗きの冴えない男が迫る…
なんてのを思いついた。
>>565 お、いいね、いいねー♪ (;´Д`)ハァハァ してきたぞ
戦闘服のままならやはり
>>559みたいな展開に!?
うん、そのほうがいいでそ?
ただかりそめにも戦闘服だから、普通の服のように手だけで破れることは有り得ない。
刃物を使っても、普通のナイフでスパっと簡単に切れちまうのもおかしい。
大袈裟な道具を使うことになるかな。
すまんが、今は他の作品のSSを先に完成させねばならないので、まだ書けない。
569 :
名無しさん@ピンキー:2005/07/05(火) 08:33:50 ID:/7IrjFzw
レイちゃんの綺麗な黒髪におもいっきりぶっかけて(;´Д`)ハァハァ したい
まこちゃんのムチムチの尻をバックから抱えてでかい胸をもみしだきながらバッコンバッコン肛門を掘ってやりてー(;´Д`)ハァハァ
570 :
名無しさん@ピンキー:2005/07/06(水) 11:01:23 ID:a0Eip7U+
結婚するならまこちゃんだよな
571 :
名無しさん@ピンキー:2005/07/06(水) 23:13:11 ID:P5Sdkp1y
>>559みたいな展開にするとしたら、スーツ破るのにどんな手段使えばいい?
572 :
名無しさん@ピンキー:2005/07/06(水) 23:25:19 ID:uacl8rMq
まこちゃんにはポニーテールを握り締めて激しいイラマチオでゲロ吐くまで咽の奥まで突っ込んで犯りてー
>>571 すでに妖魔との戦いでコスがボロボロになってあちこち破けている。
とくにおっぱいとかお○○とか、肝心なところがほぼ丸見え。
そんな格好で気を失っているセーラー戦士を、主人公は偶然発見してしまうのだ。
男相手萎え萎え
丸見えよりちらりとボロボロになってるのもよろしいかとw
妖魔に操られた少年達、コレ最強
セーラー戦士より年下の子供だと、一層いい感じかもね
偶然に失神しているセーラ戦士を発見したごく普通の男、助けおこそう
として、ふと気づく。
一見無傷に見える彼女の着衣に、敵の攻撃がかすかに掠めたのだろ
う、胸の生地がわずかに切れて、桜色のティクビがチラリと覗いているこ
とに。
……それが、男を狂わせた。
ふたなりと化したうさぎや弟という手もあるな
平凡な女性がなんかのきっかけで百合棒が生えて、うさぎや亜美をレ
イプしてしまうって話が読みたいな。
レイプは嫌だな
マーキュリーが倒れてたら即つれて帰るね
俺はマーズを連れてかえる
ジュピターなら(以下略
マーキュリーかジュピターなら連れて帰る。
二人いたらもー万々歳だが、一人じゃ運べないなぁ。どうしようかなぁ。
手伝ってやる
>>585 大丈夫さ、ジュピター連れてくれば亜美タンは自然と追ってくるよ。
倒れてるんだから追って来れないと思うんだが。
589 :
名無しさん@ピンキー:2005/07/18(月) 02:32:46 ID:YFNCibN9
誰も主役は連れて帰らないのか?俺が引き取ってOK?
OK!ちっちゃいのもおまけだ!
持ってけ(ノ゚O゚)ノ
OK!ちっちゃいのもおまけだ!
持ってけ(ノ゚O゚)ノ
介抱するなんて御前等優しいんだな
うむ。タキシードを着て薔薇を投げつけちゃうほどの紳士だからな
いちおー恥も外聞も“ある”社会人なんで、路上でコトに及ぶわけにもいくまい
恥も外聞も“ある”社会人ならば、119通報するだろ。
連れ帰るという発想だけで人間失格。
だが、それこそが正義なのだ。
美奈子が倒れてたら家に持って帰って調教するね
でも、変身されたら殺されるかもね
変身後の美奈子たんのヒールで股間をぐりぐりしてもらいたひ
599 :
名無しさん@ピンキー:2005/07/19(火) 21:50:03 ID:t2FXSJnO
美奈子の綺麗な髪をライターでチリチリにしたい。
>>597 でもセーラー戦士の技を人間が食らったら、死ぬかね?
ビジュアル的には凄いんだが、悪い敵には効果てきめんだけど、善良な人間だったら
気絶する程度で済むとかの特殊な効果がありそうな気がする。
だってあれって、物理攻撃と言うより浄化技じゃないの?
ここの住人は浄化されたら一人残らず死ぬだろ
ラムズフェルド『こうだっ』
うさぎx女戦士なら、誰が一番落ち着きますか?
遥タン?
俺は大丈夫
@/(( )))@ J *・゜゚・*:.。..。.:*・゜゚・*:.。.。.:*・゜゚・*:.。..。.:*
>>605 .リ*´▽`)リ ノ | <ムーンヒーリングエスカレーション!!
⊂ 8 /
んハハゝ
) ) ̄\)
レイちゃん って、衛の元カノだっけ?
何で別れたの?
>>609 あれ、そうだっけ。衛の元カノって誰かいなかった?
TVだけの設定かな。
TVだけの設定。
レイの一方的な好意で何回かデートしたぐらい。
レイは漫画とTVでずいぶん違うキャラにされていたからねぇw
実写ならモトカノいたが
あれも彼女っていうのが微妙。
なんかスレ違いなつまんない流れになっとるなw
たぶんセーラー戦士一人なら倒せるね
>611
なんで、そんな設定にしたんだろうね、しかもレイちゃんで。
アミならシャレにならんけど。
すみません、度忘れしてしまったので教えてください(;´□`)
10年前くらいに本屋でよく出てた、セラムンのエロパロアンソロジーで、
黄色い表紙の本の題名を教えてください(多分一番売れてた奴だと思います
どうしても思い出せなくて・・・お願いします。
「思い出さなくても良い」という本w
ツマンネ
「ムーンファイト!」ってパロディアンソロジーは、たしか非エロだったよね?
エロだと「ルナティックパーティ」ってのがあったっけ?
でもあれって Vol.1〜9くらいまで出ているから、
>>617の言う本がどれかまでは
特定できないねぇ。
>>620 621さんdクスです!古本漁ってみます〜
サターンって、誰か片思いの男の子いたっけ?
スポーツ選手だかに憧れてて、その写真を見ながらオナニーしようとしてた
ところへカオリたんに踏み込まれてあたふたする回があったな。
小説のネタに使えそうだな
サターンに変身してるときに、その憧れのスポーツ選手とバッタリ会って、
ところが彼は彼でサターンの熱狂的なファン・・・って展開はどうだろ。
だめだこりゃ。健全なエロだなw
スポーツ選手をロリにすれば良い。
で、さらに制服フェチ!
これなら何とかなるだろ?
629 :
名無しさん@ピンキー:2005/07/26(火) 03:40:48 ID:dHZXJlOG
>>629 セラミューのマーズといえば、私的には神田だ! でも、この板で話題になることはないだろうな。
サターンの片思いの相手ってのを検索してみた。
原作でも出てるのか、アニメオリジナルかはわからんが、早瀬瞬って名前の高校生で
棒高跳びの選手らしい。
この設定を前提に
>>628読み返すと、ハマりまくりで怖いんだがw
高校と小6ってカップリングが成立してる時点で、高校の奴はロリ確定だし、
高校生だから制服フェチってのもありそう・・・
>>628はエスパーか何かか?
戯言かいてみる。
>>628が書いた制服フェチってのはたぶん、戦士状態のセーラーコスチューム萌えって意味だと思うんだが、
(だってほたるの学校の制服シーンって少ないし)セーラー服を模したデザインとはいえ、いわゆる制服フェチと
あのコスチューム好きは路線が違うと思う。他の人の意見はどうか?
とりあえずスマソ
俺が言いたかったのは、ほたるには制服だろう!ってことで・・・orz
・・・スクール水着もアリか?
ほんとに学校の制服って意味だったか。それは予想外だったな。
それはそうと、作品内の世界でも、年頃の健全な男子があの戦士コスチューム姿
目にしたら、やっぱりファンになってしまいそうだ。
制服だけど隠す為に、なにげに黒タイツだったり
日差しがキツいと手を額にかざして辛そうな表情、コレですな
それをチョイ斜め下から眺めたい。
変身後のほうがイイ
>>637 セラムンのフィギュア作成載せてるサイト行くと、たいていローアングルで
斜め下から覗き込んだ写真載せてるよw
ほたる/サターンの性格が入れ替わってたりするのも
電波娘っぽくてオツじゃないか、とか言ってみる
それはそうと、第10番目の惑星と有力視される発見が為されたそうな
ホルストの「惑星」が作曲された頃は、せつなサン家は観測されていなかったのは有名な話
「冥王星の1〜1.5倍。月よりは小さい」じゃあな。
公転軌道が長楕円なら、10番とは認められないだろう。
長楕円軌道ってことはセドナやクワオワーじゃないってこと?
>>640 >>ほたる/サターンの性格が入れ替わってたりするのも
>>電波娘っぽくてオツじゃないか、とか言ってみる
蛍とサタ−ンって、性格違ってるかな?
表面的には違うように見えて、根底では一緒だと思うんだが。
>>641 冥王星ですら、惑星としては「どーだろー?」と現代の科学者には言われてるしなぁ。
(今さら外せないので、そのまんまだけど)
>>642 ニュース見れ……つか、少しは検索しようゼ、兄弟。
645 :
642:2005/08/02(火) 01:09:17 ID:qr9MkZYH
>644
すまねぇ兄弟。愛の無知をサンクス。
今日になって昨日の新聞見たらしっかりのってたよ・・・・・
しかし「冥王星は惑星と呼ぶべきではないものを呼んでしまった」
とはきっついね〜〜〜
小 惑 星 転 落 の 危 機 再 び !!
せ っ ち ゃ ん 瀬 戸 際 大 ピ ン チ !!
原作での隠れっぷりとかも、その辺を加味してるのかもなぁ
ひとりぽつねんと番人を任されていたなんて…泣ける
まあ、もともと「プルート」はローマ神話の冥界の王の名だし。
プルートと名付けられたのは、
「小さい」ことより「遠い→世界(太陽系)の果て」というイメージなんだと思う
(ホントのところは知らない)。
確かに、泣ける。セツナさんは切ない……。(駄洒落オチ)
>>512 今更感はあるが、こんな構図?
tp://sailors.s5.x-beat.com/phpjoyful/img/193.jpg
649 :
名無しさん@ピンキー:2005/08/06(土) 20:47:53 ID:eK7Bh3vA
今更ながら有難う。やっぱスカートめくりはエロの源泉だよな。
セーラー戦士のスカートめくりの場合、普通のスカートめくりとは別のエロさが
あると思う。正義の戦いのための戦闘服のスカートを欲望のためにめくっているって所が。
まこちゃんのことは忘れたのか?
まこちゃんが惑星の座から転落する事はない。
亜美ちゃんは危ない。
何言ってんだお前ら。
木製と火星の間にある小惑星帯なんか、直径数十キロ程度の岩の塊ばっかりだぞ。
それでも小「惑星」って呼んでもらえてるんだぞ?
水星くらいの大きさなら余裕で惑星だってば。
むしろ木星こそ、惑星と呼んでいいのか微妙かもだぞ。
木星は恒星になりそこなった巨大惑星だし。
月こそ地球の衛星なんだけどね
じゃあまこちゃんは恒星に昇格ってことで
・・・・・・・・・・・・・「さよならジュピター」がそういうネタだった(´・ω・`)
ふざけんなぁっ!!
2010年も不穏だたーね
そうか、小松左京はアーサー・C・クラークだたんだね
>>654 いや本来この位の大きさの差だと二重惑星とされるはずなんだな
>>654 でも地球の王子(のうまれかわり)が衛という名前だとさ
>>652 >亜美ちゃんは危ない。
マジレスすると、水星は冥王星と違って、しっかりとした岩石で出来ている。
冥王星が「惑星と言っても良いのか?」と言われるのは、小さいからではなく、
彗星と同じ、水やメタンの氷で出来ているから。
>>660 小さいこともそうだし、
もうひとつ、スーパー変形軌道(※)というのも惑星にふさわしくないとされる大きな理由。
(※)他の8個の惑星の軌道はほぼ同じ平面上にあるが、冥王星は大きくズレている。
さらに、周期的に海王星の内側の軌道に入り込む、スーパー楕円軌道。
皆様星空に思いを寄せるのも結構ですが(好きなジャンルの話だし)、エロも絡めてくださいな。
ここエロパロ版だしw
じゃ太陽に近づかない彗星みたいなもの
>>660 野暮なマジレスしてすまん。
もともと惑星の定義なんてなくって、歴史的な慣例で天球儀上を独自の軌道で動く、
亜美美奈レイまこほたのことを指す言葉だった。
はるみち発見では問題なかったんだけど、せつなさんのときは、
みちるさんの行動を制御している伝説の戦士の存在が予言されて、
その通りの場所に通りかかったせつなさんを美少女戦士認定してしまった。
ところがよくしらべてみるとせつなさんが予言の星より小さすぎて、
当時から「このままじゃあプーはあぼーんだな」とまで言われてしまった。
おまけにみちるさんの不審行動が勘違いとわかってしまったんだが、
一度広まったせつなさん人気に抗し切れなくてなんとなく定着してしまった。
後付で「同じ軌道の質量をどうとか」といってフォローしてるんだが、
ここにきてどんどんと「うさぎちゃんがゲームしてたからじゃない」状態になっている。
成分からするとまこほたはるみちの方がよっぽどかけ離れているし、
問題なのはやっぱり体重。そしてへたすりゃ太陽より年上かもしれないってこと。
いっそ「冥王星型」を定義してくれる方がいんだけど・・・・・
もちろん2個目は柴ちゃんキボンヌ。
>>662 ではこの際小惑星戦士プルプルとアスアスに認定って事で。
我ながらツマランことをのたもうてもうた。いじめないでね。
>>664 冥王星は太陽より古いってことか?
んな、説があるの? だって、もしそうなら、せっちゃんは太陽系外由来となるんでは? 冥界から来たんかい?w
2個めが柴ちゃんって意味がよくわからんが、
とりあえず、カウンターアースは存在しないから希望しても無理だな。
でも、アスタルテはかっこよかったぞ。早くDVD出してくれ、バンダイさん。ドラクル三部作は出ないってウワサもあってコワイぞ。
ごめん。……誰かエロを投入してくれや。いや、してください。お願いします。
んじゃあ木星スレから転載。
道に迷ったアフォな香具師だが、今の俺らよりは余程健全だw
598 名前: 名無しより愛をこめて [sage] 投稿日: 2005/08/08(月) 18:08:31 ID:DApMB9Ho
座間ちゃんジュピターを気が済むまで性行為したい。
首筋なめたい。スカートまくりあげたい。うちももを触りたい
歯と歯茎をペロペロしたい。唇を俺の唇ではむはむしたい。
髪の毛に顔をうずめてクンクンしたい。レオタのはみけつを
俺が直してあげたい。レオタのお腹を触りたい。後ろから股に
顔を入れかつぎ上げたい。御姫様だっこしてパンツまるみえに
したい。内股で拒む座間ちゃんの手をおしのけて頭をスカート
の中に潜り込ませたい。エロ臭むんむんのスカートの中でずう
はーずうはーしたい。寝ている座間ちゃんの足の間から股間へ
除々に頭をせりあげながらパンツを凝視。うでに噛みついて
ちゅーちゅー吸い付いてうっ血の跡をつけたい。ハァハァハァ
>>665 冥王星が、というよりカイパー天体全般がそうじゃないかって説もあるってこと。
今の太陽は先代の太陽が超新星爆発して残存物質が再結集して出来た、
いわば転生した姿で、ネプチューンまでの惑星&小惑星はこの時に太陽から千切れて出来た、
これも先代の惑星の生まれ変わりといえる存在で、それゆえ軌道が揃っている。
(先代に惑星はなかったか可能性のほうが高そうなんだが)。
それに対してカイパー天体は超新星爆発で飛び散った物質が独自に集まって出来たか、
やはり先代から引き継いでいるかもしれないオールトの雲から落っこちてきた、
言うなれば前の太陽系の生き残りなんじゃないか、って話。
これがどの程度有力な説かは知らないけれど、
プーが9惑星のうちで飛びぬけておばさんなのは間違いなさそう。
あ、2個目が柴ちゃんってのは、10番惑星をアスタルテと命名して欲しいってこと。
そうすりゃあの作者でも10番目のセーラー戦士の存在を認めざるを得ないから。
セラオタは世界各地に散っているから発見チームがそうである可能性もなくはない!
とはいえ、大きさだけではなく生まれからして違う彼女が、
惑星の仲間入りをする可能性は限りなく低そうだ。
そんときはプーと柴ちゃんで「せつな組」を結成するしか・・・・・
(それ以前に悪魔の名前なんて付けないか)
バルカンについては既に予約済みで、
マーキュリーの内側で最初に見つかった天体に付けるそうな。
>>666 座間ちゃんって、安座間のことか?
むぅ、
未成年の生ものはなぁ。健全な社会人としてはスルーだな(建前)。
「座間」を「まこ」に一括変換すればOKかな(本音)。w
>>667 もし10番惑星が見つかったとしても、かなりしょぼそうだ。
それに「豊饒の神」の名を冠するのは、皮肉とゆーか嫌味とゆーか。w
乾ききった星なのに「水星」と呼ばれるのと同じ。
もちろん亜美ちゃんの肌は乾ききるどころかしっとりとして吸い付くようだし。
あみまんこは下付き。
だから責めの基本は後背位
水金地火木……
なるほどこの順で後ろから皆で責めるわけか。
「地」もか!!
「地」の女王はベリル様
月はどうなる?
月水金地火木……
冥は後回しか!
まあ色がグロそうだしな・・・。
月水金地火木土天海冥柴
↑
セマエルカルテット
続きが上がってたのでご報告
637 名前: 名無しより愛をこめて [sage] 投稿日: 2005/08/15(月) 16:03:51 ID:9AYpmjwj
座間ちゃん・・・
愛してます・・・
ち○こもすっかり黒くなってしまいますた・・・
座間ちゃんのせいだゾ・・・
可愛いすぎるし・・・
エロっぽいし・・・
最高のスタイルしてるから・・・
すぐち○こに手が伸びちゃう・・・
抱き締めたらやわらかな感触で電気が走るような
未知の快感が訪れるね・・・
えもいわれぬ・・・
いい香りがして気絶寸前になるだろな・・・
好きだよ・・・
顔じゅうのほくろ・・・
いっこいっこナメちゃいたいよう・・・
ハァーハァーハァー座間ちゃーんーハァハァハァハァハァ
もしライブドアあたりで掲示板をセラムンのエロ用に借りたら
みんな来るか?
内容しだいだな
>>681 別にここに載せたっていいじゃん。ここ使えばいいのに。
そうでなければCGI使える無料HP契約して、掲示板のCGI借りて・・・
ここはキャラごとのスレ立てれない空気だし、そう思うと独立した板って存在意義はありそう。
漏れなんかまこちゃんのスレがなくなってから難民状態だし('A`)
キャラごとに分けてくれるならいいな
まこちゃんSS大会再開してほしいし
したらばで借りると仮定して考えよう。
まず各キャラごとの雑談スレとSSスレと設定や世界観について語るスレが
あれば大体補完できるな。
もし専用の板ができるとしたらどんな名前がいいだろう?
セーラームーン避難所
セラムンちゃんねる
エロパロムーン
麻布十番の路地裏
なかなかいいのが思いつかない・・・
691 :
688:2005/09/01(木) 21:04:05 ID:Mp7MncQY
>>691 名前は後で変えれるし、いきなりオヤクやエロ丸出しでもレンタル主に
目を付けられそうだと思ったんで。
掲示板借りるのも初めてだし
萌えれそうなキャラのスレを一通り立てておきました。
名前を入れないとカキコできない板と判明したので、
匿名がいい人はここと同じ「名無しさん@ピンキー」でいいです。
原作の設定だと、歴代ボスキャラってカオスとか言う共通の親から生まれた
子供らしいね。カオスがどういうキャラか、描かれてる?>原作
原作、「S」あたりで挫折した。
なぜだ。
アニメでは「S」が一番好きなのに。
絵が萌えないから
>>絵が萌えないから
それは同意。
掲載誌が少女漫画なので、男のヲタは買うのに勇気が要りすぎたってのもあるね
右に同じく同意
同人誌は原作の方の絵を引っ張って来てるのが珍しいもんな
たつねことかむっちり、水縞みたいにマイルドになってれば平気なんだが
絵は原作の武内よりアニメ版の柳沢まさひでの方が断然(・∀・)イイ!
でも最近の絵はなかなか可愛くなってきた>武内
(´-`).。oO(688タン、カキコしてくれたかな・・・
>>690の掲示板、せっかく出来たって言うのに伸びないね。
武内タンのダンナが描いたセラムンが読みたい。
亜美「やっぱり、敵はあなたみたいに性質が悪いのに限るわね」
敵 「?」
亜美「遠慮無く叩き潰せるから」
…シャインアクアイリュージョン
つーか、ダンナが遅筆でオチそうな時は、ニョーボが代筆(?)してやれば?
ダンナは気分転換にセラムンのエロパロを描いて、コミケで売ればいい。
これぞ夫婦善哉。
旦那も嫁も一発屋だしな
一発屋でもこれだけ売れれば印税で余裕で食えるだろ
いや、旦那は一発屋じゃないだろ。
あとの作品も数千万部単位で売れてるぞ。
正直あの夫婦にもう用はない
(´-`).。oO(連休が終わるまでにカキコ増えなきゃ閉鎖しようかな・・・
おいおい、連休最終日に言うなよw
いやいやいや、9連休などという戻って果たして会社や学校がそこにあるのか
通勤・通学路を忘れそうになってしまわないか?ぐらいのヤシも居るて
うむ、言わんとしてることはわかるが、会社はともかく、学校は九連休にならんだろ。サボらん限りは。
つーか、学生もサボリで自主九連休が今の時代はデフォ?
(´-`).。oO(じゃあ26日まで様子を見るYO・・・
娑婆は休みだったのかorz
Ritaは西村レイカでまことはLitaらしいよ。
ところで昨日のアニメランキングでセーラームーンは18位だった。
支持層の67%が十台だというところに感心した。
続編つくってくれないかな。
スターズはなかったことにして。
>>721 なるほど。
魔女バンドーラはLかRかどっちでしたっけ?w
リコーケイダーだよ。
実写でまこが元基を寝取ったのは妖魔の怨念か。
>>718 焦るなよ。もう10年も前のアニメなんだし、過疎る時は過疎るのもしかたない。
そのかわり盛り上がるときはこれでもかってくらい盛り上がるさ。
ミュージカルとか実写TVとか、三次元だけでなく、二次にもテコ入れをしてほしいな。
聖戦士星矢って、最近、車田とは違う作家が続編書いてるじゃん?
あんな感じで、他の作家が続編ORリニューアルなセラムン漫画描いてほしいな。
……エース桃あたりでw
>>726 それじゃ只のエロマンガになっちゃうじゃんw
つまんねーよ。
まあ、「ネオデビルマン」とか、浦沢「PLUTO」とかあるしなぁ。
そういうのも欲しいのは確か。
>>723 理工系だからリコウケイダーって覚えると覚えやすいよ。
覚える必要もないけど。
それはそうと、実写ではまこちゃんと元基がくっつくの?
実写では元基の方がまこちゃんに惚れちゃいます。美形だけど、亀オタクの変人です。
で、まこちゃんはツンデレ。
そう言えば実写の元基って亀を愛でていたなw
まこちゃんも事あるごとに「先輩にそっくりだ……」なんて
子じゃなかったし。
すまん、教えてくれ。
レイカが理工系だと、なぜ妖魔の怨念でまことが寝取ったことになるんだ???
そもそもレイカは実写に出てきてないから、寝取られようもなさそうなんだが。
一応、アニメでは元基とレイカがくっつく事は知っている。
レイカが洋間になったことも知っている。
SSで大登場した事も知っている。
しかし、妖魔の怨念とまことの関係が全く持ってサパーリ (´・ω・`)ショバーン
声優ががさ……。
まことと美奈子なんだよ。
>>729 本編終了後の「special Act.」で、
うさぎの結婚式で元基がうさぎのブーケ(made by フラワーアレンジメントの卵のまこと)をGET。w
それを持ってまこちゃんにプロポーズ。
まこちゃんが「はい」とOKしとりました。
うさぎとプリンス・デマンドのSSって何処かにないのかな?
本誌でやっていた頃から気になっていた二人なんだが。
736 :
732:2005/09/25(日) 18:30:38 ID:93PAmmvb
>>733 サンクス
そうか、まこちゃんにはそんな過去があったのか・・・・・・・・
>>734 好みのシチュっぽいな。今度DVD借りる事にするよ。サンクス
月猫たちの見守る館を閉鎖していいか?
閉鎖して欲しくない。
ただでさえ人が少ないってのにそんな事されたら景気悪くなっちゃうよ。
ガンガン蹴散らしてこー♪
だってSSどころかカキコだって少ないし(´・ω・`)
(´-`).。oO(漏れ自身セラムンにむちゃくちゃ詳しくないせいか・・・
閉鎖して君にメリットあるのか?
有料なので書き込みがないのに金がかかるってんならともかく、そうではないんだろ?
閉鎖はやめるよ
セラムンのエロだけの2ちゃんになるような板を目指してたけど、
やっぱり無理なのではと('A`)な気分だった。
少しだけ希望が見えてきたような気がする。
エロければエロいほどいいです。
触手レイープやりまくりも専用スレを立てて投下してください。
748 :
742:2005/09/28(水) 21:10:08 ID:6W4/Am+4
>>746 >>閉鎖はやめるよ
それがいいと思うよ。
>>セラムンのエロだけの2ちゃんになるような板を目指してたけど、
みんな、どんなネタを投下していいのか(2ちゃんとどう使い分ければいいのか)
見えなくて、手を出していないだけだと思う。もうすこし待ってみ。
それより問題だと思うのは、月猫〜ってこのページのサブコンテンツなんだよね?
ttp://sailors.s5.x-beat.com/ なのにこのページから月猫〜に飛ぶリンクがないじゃないか。
結局、月猫はこのスレを見た奴しかわからない場所になっている。
上のページは知ってる奴でも、月猫〜は知らないってこともありそう。
これもレスが増えない原因では?
セーラーサイトにリンクしてるのはシステム的に掲示板に必ずホームとなる場所が必要なので、
同じく2ちゃんから生まれたサイトを知ってたから選びました。
たまに画像板に貼ってた程度で直接的な関係はありません。
あくまで便宜上のものなので現在は変更しておきました。
2ちゃんとの住み分けはキャラごとのスレが存在し、18禁に特化してる点です。
無断でリンクしたことを
セーラーサイトの管理人様と住人の方々に深くお詫びしますm(_ _)m
じゃ、とりあえずそこ保管庫にしないか?
ここ見てる作者さんはそこに自作投下するってことでどうよ?
かつてまこちゃんのSSが好評で最後は二次創作の殿堂DDDにうpされたが、
DDD自体が消滅してしまったという出来事もあった。
>750
今知ったけど別にいいよ。つうか礼儀としては掲示板に書き込んどいて欲しかったけどね。
相互リンクならしてもいいよ。一方通行は良くない。
>>752 決して忘れたことのない哀しい出来事〜♪
とりあえず、月猫に書き込んでみたサ。エロじゃなく、普通のコメントだけど。
やっぱり、まこちゃんが好き。
うさこタンのスレがまるで伸びないな。
ヒロインなのに
亜美ちゃんのほうがエロインので。
とか ここでおいらがいうと
他のキャラの支持者が黙ってないだろうな。
でもエロ担当は亜美ちゃんぽい。
ならば亜美ちゃんへのエロい思いをスレにカキコすべきだ
清楚だからな、亜美ちゃんは。だから汚しがいがある。
あとの娘らは、何かにつけて発情しまくりで食指が動かん。
>>758 その清楚な仮面の下には亜美タンという人格が潜んでいるんだぞ
>759
それでも…それでも…亜美ちゃんがエエんんんんんんじゃぁぁぁぁぁぁーーーーーっ!
ハァ、フゥ、ハァ、フゥ、ゲホゲホッ、亜美ちゃんがエエんんんんnじゃぁぁぁぁーーっ!
ゲボッ、グググ……ガクリ。
↑の人、1レスでIQを300リットルぐらい射精してしまったな。
枯れるなよ。
762 :
名無しさん@ピンキー:2005/09/30(金) 13:14:27 ID:UzvIwJ1P
あのー。昔、セーラー戦士が運動会やって、罰ゲームで最後、馬(黒王号?)に
犯されるっていうエロ小説か同人誌作品があったそうですが、いまいずこなんでし
ょう? タイトルだけでも結構ですから、覚えている、あるいは知っている方いら
っしゃいませんか?
つ【鬼畜学園高等部新入生歓迎処女奴隷調教競走】
764 :
名無しさん@ピンキー:2005/10/03(月) 00:35:45 ID:M/W/KZ/l
ありがとー。長年のつかえが取れましたヨ
まこちゃんの過去スレに逝けるヤシいる?
766 :
上原桃 ◆yBEQ2CVHSk :2005/10/11(火) 04:02:23 ID:XsRE+nyv
ちんちんが大きすぎて悩んでる男子生徒が友人たちにはやしたてられて
その気になり、通りすがった亜美ちゃんを犯すのを書いてるんだが
なかなかうまくいかん。
>その気になり、通りすがった亜美ちゃんを
おいおい。どういう風にはやしたてられりゃ、レイプまでやる気になるんだよw
>>767 ♪犯っちゃえ犯っちゃえ犯っちゃえ
上手上手上手上手♪
一度も使ったことがねえくせに、このデカ○ンが。
悔しかったら女と一発ヤッってみろ。
とか何とか言われたんだろう。
小説なんだから、動機なんてこれで充分じゃないか。
エロパロとしてセラムンである必然性って何であるか。
悩み始めればいくらでも悩んじゃうよね。
でも悩んでる所、通りすがりに亜美ちゃんが来れば即座に犯しちゃうだろうな。
うさこなら酔わせればこっちのものではと思ってみたり
うさこはガード緩いから、けっこう浮気しそう。
なんたって女王様だからな。タキ仮なんぞ、キングとは名ばかりの種馬の一匹に過ぎない
のかもな。
うさぎ→なりゆきで浮気
美奈子→ノリノリで三股
まこと→惚れたら一途
亜美→ガード固い
レイ→意外にしっかり者
って感じがする
774 :
クララ:2005/10/13(木) 21:15:20 ID:G6MY8OBa
美奈子ちゃんが一番かわゆい。
>>773 亜美ちゃんはツンデレっぽい。っつーより、いったん惚れたら、まこと以上にセックスに対して一途っぽい。w
77777777777ゲット
うさぎはツインテールをつかんでいじめたおしてやりたいタイプ
レイは気の強そうなところがたまらん、綺麗な黒髪におもいっきりぶっかけてやりたいタイプ
亜美はあのショートカットが可愛い優等生ずらをめちゃめちゃにしてやりたいタイプ
まことはポニーテールをわしづかみにしてイラマチオしてでかいケツで一途に尽くすアナル奴隷にしてやりたいタイプ
美奈子にはこれといったユニークな魅力を感じないんだけど
美奈子ファンはどんなところが好きですか?
アニメだといっつも元気印でHな美奈子が好き。
実写だとはかなげになっちゃうのが良くわからない。
漫画Vのコス最高。
実は美奈子タンのことをよく知らない
うさぎとの出会いやV時代についてかいつまんで教えてくれないか?
Vコスはセーラームーン以降のセーラー戦士より
さらに痴女っつか変態っぽく感じるのはオレだけの木の星?
まぁ
>>770に倣えば美奈子とレイはロングヘアーに萌えかね
782 :
名無しさん@ピンキー:2005/10/19(水) 12:57:22 ID:RTHkU/vF
うさぎの髪は本来は白なんだよな
綺麗な金髪ブルーの瞳赤いリボンが美奈子の魅力
髪が白だとプリンセス・プリンプリンのそっくりさんだね。>プリンセス・セレニティ
美奈子は生半可な犯し方ではそれなりに楽しんじゃいそうな感じがする。
下手をするとこっちが逆レイプされちゃいそうな。
惚れた男、ないし女ができた時に、その恋人の目の前で思いっきり犯すのがいいような。
レズプレイだと尚よさそう。
プリンプリンナツカシスw
ルチ将軍はまだでつか
サル嫌い
美奈子お誕生日おめでとう。
俺に絵心あればヴィーナス誕生とか描くところだよ。
でも……。
俺ネコだし……。
ちょっと待てヴィーナス誕生つったら
全裸w
っつか、生まれたときは誰でも全裸。
生まれたばかりの愛と性の女神。
まだエッチな前世の記憶しか取戻していない様子だ。
ふらふらと物欲しげに周りを見ている。
隙だらけだ。
そこをすぐさま押倒す。
こんな俺は妖魔ですか?
極めて正常な精神の持ち主だ。
裸よりもセーラースーツに反応するようになったら要注意。
>>791 愛欲の女神への最初の供物として己が身を捧げたいとは、信者の鑑だな。
精も根も吸い尽くされて干からびた死体になってしまうだろうにw
794 :
名無しさん@ピンキー:2005/10/23(日) 01:32:01 ID:PvBOYwjL
テレビ局のスカウトに無視されちゃった美奈子。
だがめげない。
「私はアイドルになって輝くの。」
美奈子は星空にむかって誓った。
「西の空に明けの明星が輝く頃、一億数千万人分の精子が宇宙に向かって飛んで来る。
それを浴びるのが私よ。」
さすが、大ボケな美奈子ちゃん。どっちの空で輝いてるんだよ。
亜美ちゃんがつっこみをいれようとするが。
「美奈子ちゃん、それをいうなら……。」
いいきれない。
亜美ちゃんたら頬赤くして何を想像してるんだろう。
明けの明星が金星の事だってのが二重にマヌケ
798 :
名無しさん@ピンキー:2005/10/26(水) 10:26:39 ID:9hUiaH3W
マーキュリーに浣腸
>797
なんで?
西の空に輝くのは宵の明星で、
東の空に輝くのは明けの明星。どっちも金星。
>>799 いや、金星のことなのに明けと宵を間違えるなよ、ということじゃまいか。
無粋失礼
801 :
名無しさん@ピンキー:2005/10/27(木) 09:03:00 ID:xsUJTEIL
ち、業者かよ。
百合嫌いなら進悟きゅんは軸だろ?って言ってみるテスト。
つまり進吾たん総受けってことで?
受けというか攻めさせられ。
ハメられてる♀の方から言葉責めってのもアリ。
このスレでは不人気?
ドジンだったら、アンチ衛に受けてたけど。
まあ進吾たんのオカズは、あの事件以来100%の確立で亜美ちゃん(水着)だろうけどね。
スレ違いだけど、
ヘソ出しルックでアイドルだった美奈子が逝っちまった。
悲し過ぎるぜ。
ヴィーナスの名前って、やっぱ本田美奈子から取ったの?
他の戦士みたいに姓に星の名前をつけると、金野になってかっこ悪い。
そこで姓は愛野にし、名前を美(び)奈(な)子(す)にしたって与太話を
聞いた覚えがあるんだけど。
ふつーに「愛のヴィーナス」に漢字を当てはめたんだと思っていたが。
少女漫画の「悪魔の花嫁」のヒロインも、ヴィーナスの生まれ変わりで
美奈子って名前だったかと。
>>808 > 他の戦士みたいに姓に星の名前をつけると、金野になってかっこ悪い。
水玉○○○センセの漫画でそんなネタを見た希ガス。
>>809が正解。
愛野美奈子が初めにあって、月火水木があとからこじつけられた。
散々既出なんだが、時々このお題をはる香具師がいるってことは、
まだまだ新規のセラオタ増殖中ってことかな?
だったらうれしいんだが。
金野だったらチョソだろ
いつの間に少尉に出世したんだよ
美奈子たんが一番美少女。
アニメでは、途中からぶっ飛んだキャラにされてしまったのが何とも言えない。
亜美も原作ではもっとクールで知的だったんだが途中から(ry
まあ一番キャラを変えられてしまったのはレイだが
俺はとある国の工作員だ。
まぁ平たくいえばスパイってとこだな。
昨日日本に潜入した。
今回の任務は極上の美少女を拉致することだ。
なるべく洗脳しやすい痴女であることが望ましい。
うおっ。
今日麻布十番を偵察していたら吃驚した。
日本は俺の国の基準でいえば痴女だらけだ。
道いく女性が皆はしたないセーラー服なびかせてらしくいってる。
これは俺の国では売笑婦の装いだ。凄い。
そして俺は極上の美少女を見つけた。
少女から女へかわる境の年頃。
図鑑を見ると芝学園中学の制服だ。
スカートを低くしておへそを出している。
裸にしなくても解る。
この女は淫乱だ。
男を誘っている。
匂いたつお色気、白皙の肌、澄みきった青眼。
この女だ。もらった。
平和ボケした日本人の馬鹿どもめ、まだこんな可愛い娘を拉致監禁陵辱洗脳してないのだな。
俺がお前達の代りにやってやる。
この娘を縛り上げてあのおへそのところを下から上へ何度も舐め上げて昇天させてやる。
だが翌日精気を吸取られて昇天したのは俺のほうだった。
この娘、特級だった。
>>817 > 匂いたつお色気、白皙の肌、澄みきった青眼。
北のスパイ、そこで疑問持て。「ん、なんで日本人なのに目が青いんだ」ってw
青い瞳の日本人は結構いる
日本国籍持ってる西洋人とか?
カラーコンタクトを常用してるんだろう
そして「TOKIO」を熱唱。
>図鑑を見ると芝学園中学の制服だ。
その図鑑、俺も欲しいニダ
>>817 終わりかよ!!!
それと、美奈子は淫乱じゃないぞ。愛と美の女神セーラーヴィーナスです
>>818 いや、目の色以前に金髪のロングヘアに対して疑問を(ry
いまどきの日本に金髪なんぞ珍しくない。
青い髪の天才少女や、ピンクの髪のこましゃくれたガキだっている。
月猫伸びねえな。
ここ使い切ったら引っ越すか?
>>826 お前の突っ込みはアニメ版セーラーマーキュリー並みにつまらん
829 :
826:2005/11/15(火) 10:48:25 ID:qbRFdFl1
ほめられちった
それはうさこ的リアクションだなw
う○こ的リアクションだな
うりこ……うりこひめ?
どーせあたしはドジでう○こなうさ○ですよーだ
皆で必死に戦って無残に敗北…
うんこ的リアクション萌え
ふたなり……視ね。逝ってよし。
ウラをふた化してワイルドカードwってのは使い古された手だが
何でもかんでもってのは、なぁ
どこへの誤爆やねんw
はるかがふたなのは公式設定ジャン
ああ、ウラってウラヌスのことか。納得したよ。
マーキュリーの陵辱って需要ある?
m(_ _)m ぜひ
845 :
836:2005/11/28(月) 00:35:45 ID:4Kuk/T6y
お騒がせいたしました。
>>843 私からも、是非m(_ _)m
オレからも是非です!
是非に是非に
是非!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
>>843 (YESでもNOでも待ってくれでも何でもいいから)
答えてよ!w
どっきんどっきんどっちかな
博士お答えは?
そのネタは中部地方限定では?
ではマーキュリー陵辱を投下します
途中までですが
スポーツジムの一角にある温水プール。
水野亜美は、学校や塾の合間を見て、ここで泳ぐのが日課だった。
泳いでいる間は、余計な事を忘れられる。耳元で心地よい水音がすると、頭のもやが溶けていくような気分だった。
紺色の地味な水着に身を包み、水泳帽とゴーグルをつけていれば、誰も彼女を天才少女だとは思わない。
軽やかなクロールで水を掻いて行く。魚のように見事なフォームに、見ていた人々はため息をもらした。
(うさぎちゃんは、今頃衛さんとデート、か…)
セーラー戦士とは言え、地球での自分たちの年齢は、まだ十四歳だ。
恋人なんてまだ早いとは思いつつも、少しうらやましい気持ちもある。
(でも、私は…)
小学生の頃は、クラスに好きな男の子がいた。一緒に学級委員を務めて、いい雰囲気になったこともあった。
でもある日、その子が友達に言っているのを、亜美は聞いてしまった。
『水野さんの相手なんて恐れ多いよ』
それ以来、クラスの友達とは、口をきくのが怖くなった。見えない壁のようなものを亜美は感じていた。
いじめられたわけではなかったが、人はみな、己より秀でた存在を疎ましく思うのだ…
そんな風に考えてしまう自分が、たまらなく嫌だった。
『あの子、休み時間にも本を読んでいるのよ』
『可愛いけど、暗いんだよな。難しい事言うし』
『先生にも堂々と口答えするもんな。最初はスカッとしたけど…』
言われなくとも、亜美にはわかっていた。理屈で男の子を言い負かしてしまう女の子なんて、好かれない。
男の子が好きなのはいつだって、一人では何も出来ないドジな女の子。人前で、素直に弱音が吐ける女の子。
好きなものを好きと言って、悲しい時にはボロボロ泣いて、人懐っこくて明るい子。
(うさぎちゃんみたいに生まれていたら…何かが変わっていたかしら)
水面に浮かび、プールの天井を見つめながら、亜美は思考を振り払った。
こんな自分を好きになってくれる人がたまに現れても、長続きしない。怖くて、相手が信じられなくて、自分から遠ざけてしまう
のだ。
うさぎ、レイ、まこと、美奈子たちといる時間はとても楽しいけれど、彼女たちとて、心の底では亜美を煙たく思っているのかも知
れない。
(だめよ、亜美。友達を信じられなくて、誰を信じると言うの)
視界の端に、プールサイドを走っている子供の姿が映る。サラリーマンや大学生らしき青年たち、主婦の姿も見える。
この平和を守るのが、セーラーマーキュリーである自分の使命だ。
(私には私の役目がある…うさぎちゃんの笑顔を守って、そして)
しばらくそうしているうちに、亜美は肌に触れる水に違和感を覚えた。
(水温が少し下がっているみたいだわ)
温水の調整がうまく行かなくなっているのだろうか。
亜美と同じプールに入っている人々も、不審に思ったらしい。
「お母さん、お水がなんだか冷たいよう」
「まあ、困ったわねー」
亜美は再びプールサイドに目をやった。そこにいるべき人の姿がないことに気付く。
(監視員さんが…いない?)
つい先ほどまで、いかにもアルバイトといった感じの若者が、退屈そうに座っていたのだ。
「おいおい、どうなっちまってるんだ」
異変に気付いた人々が、ざわめき始めた時。
『セーラーマーキュリー。いるのは判っているのよ』
天井近くのスピーカーから、若い女の声が飛び出した。
突然の出来事に、人々が慌てふためいて悲鳴を上げる。
亜美は一人冷静だった。胸の谷間に押し込んでいた変身ペンを、静かに取り出す。
『この間のチェスの続きをしましょう?』
(やはり…!)
この声には聞き覚えがある。あやかしの四姉妹の一人、ベルチェだ。
彼女には顔を覚えられていたから、いずれ何か仕掛けてくるはずだと思っていた。
亜美はプールに頭まで潜り、変身の呪文を口にした。
「マーキュリークリスタルパワー、メイクアップ!」
ペンから青いリボンが吹き出した。
それは少女の全身にシュルシュルと巻きつき、セーラーマーキュリーへと変貌を遂げる。
ザバッと派手な水飛沫を上げて、少女は高くジャンプした。
「ああっ!セーラーマーキュリーだ!!」
子供が喜んで手を叩く。
(セーラームーンならこんな時、笑顔で手を振って転んだりするんだろうけど)
そんな余裕はとてもない。マーキュリーは鋭く叫んだ。
「みんな、早くプールから上がるのよ!」
その声に弾かれたように、客たちは慌てて水から逃れようとする。
プールサイドに着地したマーキュリーを待っていたのは、仁王立ちになったベルチェだった。
「させないわよ。彼らは大事な人質なんだから♪」
プールの水が滝のように盛り上がって、逃げようとする客に襲い掛かった。
「シャインアクアイリュージョン!」
ベルチェの力は、マーキュリーの水とぶつかり合って相殺される。
「早く逃げて!」
おろおろと逃げ惑う客に、マーキュリーは叫んだ。
一度に何度も打てる技ではない。その間にもベルチェは巨大な水の塊を生じさせていた。
「余所見をしてる場合?これでも食らいなさい!」
「きゃあああっ」
逃げる人々に気を取られていたマーキュリーを、水球が包み込んだ。
全身をすっぽりと水に覆われ、息の出来ない苦しさに、彼女は手足を振り回してもがく。
パンと水球が弾け、彼女は床に転がり落ちた。
近づいてきたベルチェは、マーキュリーの青い髪を掴んで上に向かせる。
「さあ、おとなしくエナジーを渡しなさい」
(い、いや…)
「でないと、ここにいる連中を皆殺しにするわよ」
はっとして周囲を見る。
入り口には逃げ遅れた中年男性や大学生たちが、水の膜に捕らわれて、怯えたようにこちらを見ている。
たまたま巻き込まれた彼らには、何も罪はない。今は何よりも、人命が優先だった。
「……わかったわ。何をすればいいの?」
人質を取られた怒りを押さえつつ、マーキュリーは告げた。
先ほど水の中に潜っていた時に、仲間に連絡をつけた。ここに駆けつけるのは時間の問題だ。
後は、妖魔が執拗に狙うエナジーとやらを見極める必要がある。
「うふん、頭のいい子は好きよ。私は処女のエナジーがたっぷり欲しいの」
ベルチェは舌を出した。
嫌な予感に、マーキュリーの肌は泡だった。
「処女がエナジーを放つには、多くの男と交わる事が必要なのよ。それなのにあなたときたら、男には全然興味が無いみたい」
「…無いわけではないわ。もっと大切なものがあるだけ」
真面目に答えている自分が、我ながら滑稽だと思った。
「だったら、どうしていつも寂しそうにしているのかしらぁ?本当は普通の女の子みたいに、彼氏が欲しいんでしょう?」
「あなたに答える必要は無いわ」
「強がっちゃって…」
ベルチェはくすくす笑った。
「あなたはこれから、ここにいる男にその身体を捧げてもらうわ」
「えっ!?」
マーキュリーは後ずさる。怯えが、彼女の表情に滲んでいた。
「聞こえなかったの?その後ろにいる連中と交わって、精液を一滴も残さずに飲み干すのよ!」
キスも経験した事がないマーキュリーにとって、あまりにも刺激的な発言であった。
それまで怯えていた男たちは、ベルチェの言葉にごくりと生唾を飲んでいる。
「そ、そんなこと出来ないわ!」
「出来ないんじゃなくて、やるのよ。ホラ!」
「きゃあっ」
どんと突き飛ばされたその先には、既に水の膜から解き放たれた男たちがいた。
床に転がされたマーキュリーは、おずおずと告げた。
「お願い、逃げて…私が相手をひきつけるから」
しかし予想に反して、男たちはギラギラとした目を向けてくる。
「すげえな、本物のセーラーマーキュリーだぜ」
「ヤッていいってマジかよ!?おれ一度、この優等生面をぐしゃぐしゃにしてやりたかったんだよな!」
信じがたい言葉に、マーキュリーの心は絶望に染められていく。
(そ、そんな…)
男たちの中には、父親と変わらない年齢の男さえいるのだ。
「さあ、始めなさい。犯した奴から順番に解放してあげるわ」
ベルチェは悠然と腕を組み、事の成り行きを見守っている。
男たちの息遣いが、次第に荒くなってきた。
水に濡れた美少女が、目の前に放り出されている。
青い髪が頬にぺっとり張り付いて、スカートは股の辺りまで捲れ上がっていた。
その光景に、理性などたやすく吹き飛んでしまう。
「騙されてはいけないわ!」
自分に伸ばされる手を振り払いながら、マーキュリーは必死に叫ぶ。
「この女が無事にあなたたちを帰してくれる保証なんて、どこにもないのよ!」
その声は、男たちには届かない。
「へっ、正論を吐く女ほどむかつくものはねえな」
顔をゆがめた男の一人が、マーキュリーの胸を鷲掴みにした。
「ああっ…」
痛みに悲鳴を上げる彼女などお構いなしに、別の男が左右に足を割り開く。
「あんたがおれたちを助けてくれる保証だって、ないだろうが。だったらより確実な方に賭けるさ」
「へっへへへ。そーゆうこと」
生臭い息を吹きかけながら、男が下着に手をかけた。
「違う……あ、あなたたちは必ず助けるわ!もうすぐ仲間が…」
言いかけて、マーキュリーははっとする。ベルチェが背後にいることに気付いたのだ。
(だめだわ、今は言えない……)
セーラームーンが来るまで耐えるしかない。彼女は歯を食いしばった。
「お、おねがい、やめて…はうっ」
濡れたパンティが、ずるりと引き下ろされる。それが、ブーツにひっかかった。
「おい、ブーツは脱がすか?」
「馬鹿言え、このまま犯すに決まってんだろ。服を着たまんまってのがいいんじゃねえか!」
ビリビリ、と下着が引き裂かれる。
足の間に冷たい風が当たるのを感じた。隠そうとした両腕を押さえつけられ、頭の上で固定された。
「やめてええっ!」
スカートが捲り上げられる。
誰にも見せたことの無い女の部分が、男たちの前に晒された。
「おお、思ったよりいびつな形だなー」
「結構自分でいじってるんじゃないか?研究のために」
「そいつは勉強熱心だ」
男たちがどっと笑う。
「うっ…ううう…」
羞恥に顔を赤くするマーキュリーの両手両脚を、男たちが一斉にがばっと開いた。
「さあ、これからあんたを女にしてやるよ!」
水着を脱いだ彼らは、様々な形の男根を見せ付けた。
長いものや短いもの、先端が不自然にそそり立っている。
医学書で何度も見てきたが、実際に目の当たりにするとおぞましさが増した。
マーキュリーはたまらず顔を背けた。
「オラ、なにそっぽ向いてるんだ。今からこれをしゃぶるんだよ」
顎を、別の男が掴んだ。強引に正面を向かせる。
「こ、こんなの…無理…」
「おいおい、水を司る戦士なんだろう?ちゃんと吸い出して飲めよ」
男のものは、強烈な臭気を放っており、先端に赤いイボイボがある。その形には見覚えがあった。
(これは、ヘルペス…コンジローマ?)
記憶にある性病の名前を、マーキュリーは弾き出す。
こんなものを口に入れたらどうなるか、医学の知識がない者でも容易に判る。
「ほら、入れるぞ!」
男が待ちきれないといったように、腰を突き出した。
唇がズルルッと内側に押し込まれ、男のものを深々とくわえ込んだ。
「ふごおおうううううっ!」
初めての衝撃に、マーキュリーの大きな眼が、魚のようにぐっとせり出す。
その様子を見て、男たちはゲラゲラと笑った。
「すっげえ、聞いたかよ!あのマーキュリーが、『ふごおお』だって!」
「美少女を不細工に改造する、この瞬間がたまんねえんだよなあ!」
自分がそんなに醜い顔をしているのだと思うと、涙が滲んだ。
息を吸い込むたびに、生臭い味が口の中いっぱいに広がった。ざらざらした感触も気持ち悪い。
「ふぬううむっ、むあうううう…」
出そうとした悲鳴は、モゴモゴと口の中で反響するだけだった。
「チッ、こいつの口ん中つめてえな。体温低いのか?」
苛立ったように言いながら、男はマーキュリーの頭を鷲掴みにし、腰をぐりぐりと動かした。
口内で、男のものが次第に膨張していく。
男根によって醜く膨らんだ頬と、不自然に広がった鼻の穴、大きく見開いた白目。
普段のマーキュリーを、いや水野亜美を知っている者であったら、思わず目を疑ってしまうほど酷い有様だった。
「もごおお…ぬうううううっ…」
口の端からは涎が垂れている。天才少女、知性の神の面影はそこには無い。
(うさぎちゃん…セーラームーン、早く来て…)
男たちの下品な嘲笑が、遠くに聞こえる。
「おっほほほほほ!いいざまね、マーキュリー!」
思惑通りに事が進んでいる喜びに、ベルチェが高らかに笑った。
「自分が必死で守ろうとした人間に、裏切られる気分はどう!?」
「う、ああああ……」
善意が仇になる。
思えば彼女の人生はそんなものだったかも知れない。良かれと思ってしたことが裏目に出る。他人から、嫌われてしまう。
今だってそうだ。彼らを見捨てて逃げてしまえば、こんな事にはならなかった。
(でも…できない)
月野うさぎは決してそうしないだろう。あの少女に嫌われる事が怖かった。
「おい、デジカメデジカメ!マーキュリーのフェラ顔映してやろうぜ!」
男根が突き入れられるたびに、彼女の顔はボコボコと醜く歪んだ。
そのたびに男たちは笑いながら、何度もマーキュリーを撮った。
澄ました美少女が無様に変質する様子に、彼らは異様に興奮しているらしかった。
「おーい、もっと変な顔してくれよ!」
カメラを向けている男の注文に答えて、男根を動かしている男がマーキュリーの頬をつねる。
「こうか?」
マーキュリーの可憐な顔は左右に引っ張られ、余った指を鼻の穴に突っ込まれた。
「ふぎいいいいっ」
「あっはっははは、最高だぜマーキュリーちゅわん」
「しかし、なんでこんな貧乳が人気なんだろうな」
「おれたち、本当は他のセーラー戦士が好きなんだ。この写真を配ってあんたのイメージダウンしてやるよ」
(他の…やっぱり他の子が…)
暗い気持ちが胸にたちこめる。
彼女は仲間たちと比べて、容姿的に劣ると思っていた。男の子と気軽にふざけ合うような真似もできない。
(そう、私は…勉強しかとりえがないもの…)
闇に堕ちかかっていた彼女を、痛みが再び現実に引き戻した。
「オラ出すぞ!!お前の大好きなお水だ!全部飲めよ!!」
ぐっと頭を押さえつけると、リーダー格の男は肉棒の先端から勢い良く精を吐き出した。
「ひっ!!ひやあああむっ」
口の中に目一杯に詰め込まれた肉棒が、顎が外れるほど大きく膨張する。
ブシュウウウウッ!
「ぐむうううううううっ!!」
喉奥に叩きつけられた精液は、すさまじい量だった。
ポロポロと涙を零しながら、マーキュリーはそれを嚥下する。
周囲に集っていた男たちも、示し合わせたように肉棒から精液を噴出させた。
青い髪に、ベッタリと精が付着する。顔にも、肩にも、胸のリボンにも。
(き、黄色い…!?)
初めて目にする男の精液は、黄色く泡立っていた。
不潔きわまりない印象を与えるそれを、男たちは容赦なくマーキュリーに浴びせかける。
「んぐ…ごくうう…んんぁ」
飲み下すたびに、白い喉が苦しげに上下した。
キスも未経験な唇を犯され、雑菌たっぷりの精液を注ぎ込まれ、彼女はぐったりと身体の力を失った。
(う、うさぎちゃん…助けて……)
ちゅぽんと音を立てて、唇から男根が引き抜かれる。
「う、ああああ…はあ、っ…」
飲み込みきれなかった液体が、プールサイドに水溜りを作る。慣れないものを飲まされて、胃が気持ち悪い。
少女の口内を思うさま陵辱し、男は満足したように離れた。
「さあもういいぜ。みんな、こいつの穴ん中にどんどん出せ」
それが合図のように、男たちは一斉にマーキュリーの身体に群がった。
口が自由になった彼女は、今度こそ喉の奥から悲鳴を迸らせる。
「い、いやあああーーーーっ!」
割り開かれた足に、蛇のようなぬるぬるしたものが侵入する。
熱く、硬いものが下半身に突き立てられた。
「さすがにきついな…やっぱ処女か」
だからと言って、手加減してくれるような男たちではなかった。
「ふ、んっ!」
ミチミチと処女膜が押し破られる。
悲鳴とともに、マーキュリーは処女を喪失した。
「ひ、いああああ、あああ…」
「悲鳴だけかよ。つまんねえ女だな」
吐き捨てると、男は腰をがっちり掴み、強引に揺り動かした。
「ほら、腰を振れよ!!」
経験のない少女に思いやりのかけらも見せず、男は玩具のようにその身体を扱った。
「出すぞ!ちゃんと受け止めろよ!!」
ドスの聞いた声で、男が怒鳴る。マーキュリーは恐怖に顔を強張らせた。
「い、いや…それだけは、やめてっ」
レイプされることで、セーラー戦士としての力を失ったら……仲間に顔向けできない。
「うるさい!誰のせいでこうなったと思ってるんだ!」
男は怒鳴りつける。
「お前のせいで楽しい休日が台無しなんだよ!」
「そうだそうだ!身体でおとしまえつけろよ、正義の味方さん」
勝手な台詞を吐いて、男は怒張を深く突き入れた。
「いくぞっ、マーキュリー!おれたちの濃い精子を、たっぷり注ぎ込んでやるっ!」
「や、な、中にっ…あ、ああーーーーっ!」
ドクッ!
熱い液体が膣の中に吐き出されていく。
「あ」
身体が、びくんと痙攣した。絶望が心を満たしていく。
ドクッ、ドクッ…
当たり前のように、中に出されたのが判った。
「あああ、あああ…っ」
「よし、次だ」
男を押しのけて、また別の男が穴を塞ぐ。
そんな風に、マーキュリーは次々と犯されていった。
ベルチェは、薄笑いを浮かべながらその光景を見ていた。
(エナジーもだいぶ搾れたし、もう用は無いわね。これを囮にして、他のセーラー戦士も呼び寄せるわ)
「ひぁあああっ、うっごおおお!」
前と後ろから同時に突き上げられ、マーキュリーは白目を剥いた。
口の中には二本の男根が詰め込まれ、青い髪にもせわしなく男根がこすりつけられている。
彼女の意識は朦朧としていた。
(どうして、セーラームーンは来ないの?)
闇の中から救い出してくれた親友の顔が、ぼんやりとかすんでいく。
胸を揉みしだかれ、消えない歯形をつけられても、痛みすら感じなかった。
「ううっ、ああああ…」
ただ、自分を守る力が、みるみる弱まっていくのを感じていた。
男たちに中出しされたマーキュリーは、水星の守護を失ったのだ。
「もしかして、仲間を待っていたの?あっははは」
ベルチェが笑う。
「来るわけ無いじゃない。あなたは裏切られたのよ?」
「セーラーマーキュリー!遅くなってごめんね!!」
駆けつけたセーラー戦士たちが見たものは、無残なマーキュリーの姿だった。
全身が男たちの精液と唾液に塗れ、身体のあらゆる場所から汁を垂れ流している。
(うさぎ…ちゃん…)
来てくれた、とマーキュリーは微笑んだ。
普段なら愛らしいはずのその笑みは、不自然に歪んで、仲間たちの顔を引きつらせる結果にしかならなかった。
「遅かったわね。この娘はもうセーラー戦士としての力を失ったわ!」
(や、やめて……)
「なんてこと…」
マーズが口元を押さえる。
ヴィーナスは、怒りに拳を震わせていた。
「あなたなんか、女じゃないわ!!」
ジュピターが駆け寄ってくる。
「マーキュリー、今助けるよ!」
セーラームーンの身体から、白い光が立ち上った。
「それが、なによ!セーラーマーキュリーじゃなくたって、亜美ちゃんは大事な友達だもんっ!!」
(みんな、…ありがとう……)
跨っていた男たちが、ジュピターによって蹴散らされる。
意識を失う瞬間、セーラームーンがベルチェに飛び掛る様子が見えた。
終了
ハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァ
もっと・・・・・・・・・もっと・・・・・・・・
エカッタエカッタ…
最後が話飛びすぎな気もするけど、それでもサンキュ
善意が仇になって陵辱される……可哀相だけど、それが亜美ちゃんにはよく似合う。
しかしベルチェにも萌えてるオレとしては、マーキュリーだけでは物足りなくなった男
たちが次にはベルチェを襲う展開が読みたかった。
うさぎや美奈子は明るいエッチが似合いそうだが、亜美とレイは陵辱向きだよな
まことはどっちもいけそう
>>864 >マーキュリーだけでは物足りなくなった
ひでえなおいw
普通はセーラー戦士とやれれば満足だろ。亜美の立場がw
でも俺も見たい
四姉妹は下の二人がエロ向きだな
最後、駆け足になってすみません
好評のようなので続編を書きます
待ってます
全身がズキズキと痛む。その痛みによって水野亜美は覚醒した。
目覚めてすぐに、病院らしき白い天井が眼に入った。眩しくて、思わず眼を閉じる。
「亜美ちゃん!」
幼い顔を涙でくしゃくしゃにした少女の顔が、視界に入ってきた。
黄色いおだんご頭に、大きな目。美しいというよりは、かわいらしい雰囲気の少女である。
「よかったあ、気がついたんだね!!亜美ちゃあああん…」
滝のような涙を流しながら、自分の顔を覗き込んでいる。
(…うさぎ、ちゃん)
唇が乾いて声にならない。
口には酸素吸入のためのマスクが当てられ、腕には点滴の針が刺さっている。心音は平常だった。
あれから、どれくらい意識を失っていたのか。亜美は虚ろに視線をさまよわせる。
「心配しなくていいよ。治療はしたし、妊娠や性病の心配もないってさ」
頼もしい口調で言ったのは、背の高いポニーテールの少女だ。
「学校には風邪をこじらせて入院ってことにしておいたから、ゆっくり休みな」
(まこちゃん…)
こんな時なのに、母親の姿は傍になかった。
亜美の母親は高名な医者で、出張も多く、滅多に家には帰って来ない。父親とはとうに離婚しており、亜美はほぼ1人暮らしの
ような生活を送っていた。
だがこうなった今、母親が多忙な人で良かった、という思いがある。娘が犯されたことを知ったら、
あの人はきっと自分を責める。
亜美を心配そうに見つめている仲間たちは、みな制服姿だった。
窓から差し込む光がオレンジ色だ。恐らく、学校帰りに見舞いに来てくれたのだろう。
(何か、書くものを)
亜美はジェスチャーでメモ用紙と筆記用具を求めた。
窓際に寄りかかっていた、金色の髪に赤いリボンをつけた美少女が、はっと目を瞬かせる。
「オーケイ。これ使って!」
美奈子は慌てて鞄の中からノートとボールペンを取り出し、亜美に差し出した。
亜美は震える手で文字を書く。
『彼らは、ベルチェはどうしたの』
文字を追って、黒髪のミステリアスな少女……レイが、顔を険しくした。
「連中は、半殺しの目に遭わせたから安心しなさい。ねえ、亜美ちゃん…酷な事を言うようだけど」
厳しい表情で告げるレイは、仲間が不本意な暴力に遭った事に、激しい怒りを感じているようだった。
「裁判で訴えましょう。強姦は親告罪よ。あなたが訴えない限り、彼らは社会的制裁を受けることはない」
隣の美奈子も頷いた。
「そうよ。恥ずかしいなんて言っている場合じゃないわ。時間が経てば経つほど、立証は難しくなるんでしょ?」
『でも』
亜美は、自由にならない手で文字を綴った。
『犯されたのは『水野亜美』ではないわ。『セーラーマーキュリー』なのよ』
仲間たちが、はっとしたように顔を見合わせる。
『ベルチェ以外は、私の正体に気づいていない。彼らを訴える事は、私がセーラーマーキュリーであったと、世間に知らしめるよ
うなもの』
「そんなっ!じゃあ、亜美ちゃんはやられ損ってこと!?」
病室で素っ頓狂な声を上げたうさぎの頭を、レイがゴキッと殴った。
「うさぎ、言葉に気をつけなさい」
「だ、だってえ…」
頭を押さえ、涙目で俯くうさぎを睨みつけて、レイは視線を亜美に戻す。
「ベルチェは、セーラームーンが浄化したわ。もっとも、その前にも、色々あったんだけどね…」
「よくもマーキュリーをおおおおおっ!!」
セーラームーンは、ロッドを振り上げてベルチェに襲い掛かった。
「いやーん、怖い♪」
ベルチェは大袈裟に肩を竦めると、彼女の蹴りをひょいと避ける。
「その程度の攻撃で、私を傷つけられるつもり?」
視界の端で転倒するセーラームーンを馬鹿にしながら、ベルチェは空間に水球を生じさせた。
「仲間思いで結構ね。でもー、そういう甘い感情が隙を招くのよ!」
人をすっぽりと包み込めるほどの水球。マーキュリーはこれに捕らわれたのだ。
「溺れ死になさい!」
キックに失敗し、床に倒れていたセーラームーンは、隙だらけだった。
だが、怒りに青白くなった顔でベルチェを見つめ、何事かブツブツと呟いている。
「亜美ちゃんをかえせ…亜美ちゃんを…かえせ…」
巨大な水球が眼前に迫る。セーラームーンは微動だにしなかった。
大切な友人を傷つけられた怒りが、彼女に力を与えていた。
「亜美ちゃんを、かえせーーーーーっ!」
絶叫とともに、彼女の身体からは眩しい銀色の光が迸った。
月の光にも似たそれは、プールの表面の水を波打たせるほどの衝撃波となって、ベルチェを襲った。
「な…これは!」
弾かれた水球が、何倍にもなってベルチェ自身に襲い掛かる。
水球に包まれたベルチェは、猛烈な勢いで背後に吹き飛ばされた。
その先にはぐったりしたマーキュリー、そして彼女を犯した男たちを殴りつけているジュピターの姿があった。
「いけない!ジュピター、よけるのよ!」
間に合わない事に気付いたヴィーナスが、慌てて光のチェーンを放った。
「ヴィーナス・ラヴ・ミー・チェーン!!」
目に鮮やかな、美しい金色の鎖が、ジュピターとマーキュリーの身体にしゅるりと絡みつき、強引に引き戻した。
咄嗟の事とは言え、この男たちは助ける必要がないと判断したのは、彼女らしい行動といえる。
「ひいいっ」
取り残されておたおたする男たちに、水球が衝突する。
バチイイイン!
巨大なシャボン玉が弾けるような音が、室内に響いた。
破裂した水球の中から飛び出したベルチェは、男たちと一緒にプールの中へ放り出された。
ざぶんと水飛沫が上がり、塩素の匂いが辺りに充満する。
「マーキュリー、ジュピター、大丈夫?」
ヴィーナスが二人に巻きつけた鎖をほどき、尋ねた。
「ああ、あたしは大丈夫だけど、マーキュリーが…」
ジュピターは気遣わしげにマーキュリーの顔を覗き込む。
陵辱された少女は、肩で荒い息をしていた。
「マーズ、セーラームーンをお願い出来る?」
「わかったわ!」
ヴィーナスの指示で、マーズは赤いスカートを翻し、セーラームーンの元へ向かった。
力を放出したセーラームーンは、呆然とプールサイドに座り込んでいる。
「ほら、しっかりなさい!まだ敵は生きてるのよ!」
「ほえ…?」
間抜けな顔をしているセーラームーンの頬を、マーズはばちんと叩いて気合いを入れさせた。
ヴィーナスはそっとマーキュリーの耳元に口を寄せた。
「もう大丈夫よ。あとは任せて、マーキュリー」
「………」
マーキュリーは、青い唇を動かして、何か言った。
それを聞いたヴィーナスが、強く頷く。
「ジュピター、変身を解いて、彼女をすぐに病院に連れて行ってあげて」
「わかった!」
怪力少女は、亜美の身体を軽々と担いで走り去っていく。
「くっ、けほっ……」
口を拭って、ベルチェは顔だけを水中から上げた。そして、彼女ははっと気付く。
自分のコスチュームが、今の衝撃ですっかり破れてしまっている事に。
「く…!」
妖魔とは言え、多少の羞恥心はある。
急いでプールサイドへ泳いで行こうとしたベルチェを、男たちがずらりと取り囲んだ。
「おいおい、やってくれるな姉ちゃんよ」
男たちの顔は、ジュピターの報復を受けて、ボコボコに腫れ上がっていた。
「あんたの言う通りにしたらこうなったんだぜ。落とし前つけてもらおうか」
すると、ベルチェは慌てたように男たちを突き飛ばした。
「ど、どきなさいっ!」
妙に落ち着きの無い様子で、プールの淵へ手を伸ばす。懸命に、岸へ上がろうとしているようだった。
それは単に、恥ずかしさによるものではなかった。
彼女がプールから上がろうとした瞬間、シュルリと金色の鎖が延びてきた。
「ああっ!」
パシッ!
岸を掴んでいた手が鎖にはたかれ、ベルチェは再びプールに落とされた。
「ヴィーナス!?」
セーラームーンに肩を貸したマーズが歩み寄ってくる。
「どういうこと?こいつ、まさか……」
ベルチェは、成す術もなく水中で立ち尽くしていた。
裸の胸を両腕で庇うようにして、まるで非力な女性のように。
「やっぱり、マーキュリーはすごいわ」
ヴィーナスが感心したように告げる。
「さっき、言い残してくれたのよ。こいつは水中では魔力を使えない」
「な…なんですって!?」
マーズが目を見開く。
それは、そうだ。水を操る妖魔の弱点が水だなどと、誰が信じるだろう。
「泳いでいたマーキュリーを狙わずに、わざわざプールから上がらせたのがその証拠よ。みんな、今ならこいつを倒せるわ!」
言い切り、鎖を振るおうとするヴィーナスを、鋭い声が制止した。
「待って、ヴィーナス!」
声の主は、意外にもセーラームーンだった。
力を使って消耗しているはずなのに、目の力は普段より強かった。
「そいつは、そいつはマーキュリーに…あ、亜美ちゃんにひどいことしたんだよ。許せないっ!」
文字通り、うさぎのように真っ赤な目をしながら、彼女は叫び、ロッドを振り上げた。
友人や恋人、家族…大切な人を傷つけられた時、セーラームーンの能力は最大限に発揮される。
「二人は下がってて!」
いつもと違う様子のセーラームーンに、ヴィーナスもマーズも、言葉が出なかった。
高くかざしたロッドから、いつもと違う、黒い気が溢れ出すのを見た。
「ムーン、プリンセス、『ダーク』ハレーションッ!!」
どす黒い負の気が、ロッドから発せられた。それはベルチェではなく、マーキュリーを犯した男たちに叩きつけられる。
それから、ベルチェの地獄は始まった。
「ひっ…ひいいいいっ…」
水色の三つ編みは既にほどかれ、プールの表面にもずくのように漂っている。
ベルチェを見下ろす男たちの目には、光が無かった。
先ほどマーキュリーを犯していた時は、まだ人間らしい理性を持っていた。
だが今は、セーラームーンが放った『力』のせいで、妖魔よりもさらに淀んだ気を発している。
「な、なによぉ、これえ…あ、あんた、こいつらに何、したのぉ、ひっ!?」
乳房を乱暴に掴まれたベルチェは、ぐっと顎をのけぞらせた。
プールサイドから見下ろすセーラームーンは、これまでベルチェが見たことも無いほど、冷酷な表情をしていた。
「わかんない」
あどけない口調で、彼女は言った。
「憎い、壊したいって思ったら、こうなったんだもん」
裸に剥かれたベルチェは、男たちに蹂躙されていた。セーラームーンは、それを平然と見ているのだった。
「くっ、クウウウウ…」
水中で陵辱される恐怖に、ベルチェは顔を引きつらせた。
マーキュリーとは比べ物にならない、たっぷりとしたふくよかな胸に、男たちはこぞって吸い付いた。
「は、うううううっ」
ガブリと歯型がつけられる。男たちの舌が乳首を吸い、舌先でコロコロと転がした。
「あ、ううっ、や、やめなさああああっ、はうっ」
色白な顔が、徐々に赤く染まっていく。別の男が足を大きく開かせ、尻を持ち上げた。
セーラームーンに邪悪な気を送り込まれた男たちの頭の中には、性欲しかない。
この女が人外の生き物であることや、世界の敵であること、そして自分たちを脅かす存在であることなど、もはやどうでもいいらしい。
ただ、犯す。それしか考えられない生き物になっていた。
「セ、セーラームーン…」
マーズとヴィーナスは、怯えたような視線を、月のプリンセスに送っていた。
「どうしたのよ。いつものあなたらしくないわ…」
「そ、そうよ!どうしちゃったのよ、うさぎ」
いくら敵とは言え、ここまでする必要があるのか。
いや、それ以前に、恋人がいない彼女達は、性的な刺激に慣れていない。
他人の痴態など見せ付けられるのは恥ずかしく、この場から逃げ出してしまいたいくらいなのに、セーラームーンは表情ひとつ変えないのだ。
「マーズたちは、もう帰っていいよ」
裁判官のように厳かな口調で、セーラームーンは告げた。
「あたし、こいつを許せない。最後まで見届ける」
「セーラームーン…」
何か言いたげなマーズの肩を、ヴィーナスが叩いた。
「ここは任せましょう」
「で、でも!」
「……亜美ちゃんも心配だわ」
二人がいなくなった後も、宴は続いていた。
セーラームーンはプールサイドに腰掛けて、足を水に浸していた。
時折、水をバシャバシャと叩きながら、とても冷たい目で、ベルチェを眺めている。
「な、なに見てるのよ……や、やめさせなさい、ひいっ!」
ボコボコ、と水中に泡が立った。
高く突き上げられたベルチェの尻の穴から、空気が漏れているのだ。
男は両手を尻たぶにしっかりと当てて、メリメリとその結合を押し開いた。
「ひ、いいいいいっ!」
穴が引き裂かれる感覚に、ベルチェは天井を仰いで悲鳴を上げた。
男の指はせわしなく彼女の肛門を出入りする。水中で、絶え間なく何度も。
プールの表面に、ボコボコと泡が浮いてくる。
「や、やめなさああああいっ、に、人間のくせにっ、こんなっ…ゆ、許されると思っているの!」
屈辱に全身を震わせる彼女の訴えなど、男たちは聞く耳持たない。
「すげえな、この胸…やっぱ、大人の女の身体は違うや」
虚ろな目をしながら、男の一人が呟いた。
「尻もでっかいな。三本くらいは咥え込みそうだ」
マーキュリーの時とは違って、声に覇気が無い。
セーラームーンに操られている彼らには、既に己の身を案じる心さえ働いていない。
まるで不死人のように、脳からの信号に忠実に動くだけだった。『この女を犯せ』と。
脂肪の乗った胸が、くにゅりと音を立てて形を変えた。白く大きな乳房は、水に浮かぶと風船のようだった。
男たちは一斉にむしゃぶりつき、カプカプと無数の歯形をつけていく。
「あ、ああううう、あぁん」
ベルチェは甘い声を上げて身悶えていたが、別の男が肛門に指を突き立てると、ビクッと肩を震わせた。
「いっ…そ、そこはいやああああっ」
大事な部分をほぐしていた男の指がずぼっと引き抜かれ、代わりにもっと太いものが押し当てられた。
「ひっ」
何が当たったのか判ったベルチェは、身体を硬くする。
予想通り、肛門には男根の先端が当てられていた。ギチ…と埋まっていくたびに、痛みがその部分を支配する。
「や、やめてえええ、そこだけは、ま、まだ誰にもっ…」
抵抗するたびに、乳房が引っ張られ、また別の痛みを生み出す。男たちはベルチェの身体に、ピラニアのように食いついて離れなかった。
「はっ、はああああ、いたい、お、おっぱいのびちゃうううううっ」
ちゅうっと乳首を吸われ、指で弄られ、ベルチェは悲鳴まじりの嬌声を上げる。
アナルを狙っている男は、白い尻のふくらみをがっちりと掴んで放さない。何度も穴の周辺をつつきながら、ついに中心部を探り当てた。
「行くぞ…」
不吉な声を出し、男はゆっくりと腰を沈めていった。
「ひいい、や、やめ、や、おしりはやめてえええっ」
身体を強張らせるベルチェを、次の瞬間衝撃が襲った。
「ふんっ!」
ズルズルズルッ!
男の肉棒が、妖魔の尻穴を深々と貫いた瞬間だった。
「う、ギャあああああーーーーーーーーー」
絶叫が、プールにこだました。狭い尻穴に充填された肉棒は、ギチギチと音を立てながら先走り汁を出した。
「ぬ、ぬいて、抜いてえええええええ、おあああ、あ、がぼっ!」
叫び声がうるさかったのか、別の男がベルチェの顔を水の中に沈める。
「ごぼがごばまがぼげぼがおぼ」
鼻から口から侵入してくる水に、彼女はもがき、無数の泡を吐き出した。
「静かにしろよ、メス豚」
男は気だるげに言い、ベルチェの髪を掴んで顔を上げさせた。強引に唇を奪う。
「れ、はれほうんつ…」
唾液と塩素の味が混じり合って、喉の奥に流されていく。
「ぷはあああ!ら、らんれ…に、人間なんかに…いいいっ」
ごしごしと唇をこすり、ベルチェは必死で逃れようとする。
しかし、尻が串刺しにされた状態ではどうにもならなかった。ずっ、ずっと突き上げられるたびに、プールの水が身体の中に侵入していく。
「ふおおおおお、お、おしり裂けるうううっ」
涎をこぼしながら喘ぐベルチェを、セーラームーンは醒めた目で見ていた。
「苦しい?たぶん、亜美ちゃんはもっと辛かったんだよ」
「そんっ……ひ、ひいいい!」
ズブッと、肉棒が奥に刺さる。穴の奥で、膨張するのがはっきりとわかった。
「お、奥に、奥に当たるううううっ、やああああ…」
ベルチェの華奢な身体を揺らしながら、男はにやりと笑った。
「そろそろ出すぞ、妖魔のおねーさん」
「く…こっちもだ、顔にかけてやるっ」
水中で肉棒をしごいていた男が、水鉄砲のようにその先端をベルチェに向けている。
「やっ…やめなさい!け、けがらわしいっ」
その反応を見るに、人間の精子など、見たことも味わったこともないのだろう。
セーラームーンは足を組み替え、傲然と命令を下した。
「いいよ、出しちゃって」
「ひ、ひいいい、やめ、き、きたないああああ!!」
水中から姿を現した肉棒の先端から、勢いよく精液が飛び出していく。
「ほらほら…化け物の顔に、たんまりかけてやるぜ」
ビシャアアアアッ!
妖魔の女の顔面で、精液が炸裂した。
「ぐえええっ、はあ、おえええっ」
閉じようとする唇を、無理矢理押し広げられる。あろうことか舌まで伸ばされた。
「ほら口を開けろ。全部受け止めるんだよ!」
「へえええっ、うえええええ」
他の男たちも、ビュルビュルと射精を行った。まるで便器に向かってそうするように、舌や喉奥めがけて精を吐き出す。
「オラオラこっちも行くぞ!濃いのを中出しだ!」
尻に埋まっていた肉棒も、一気に爆ぜ、穴の中に精液を送り込む。
「ひゃあああぅううううぁあああーーー!!」
目を白黒させながら、ベルチェは悶えた。
ビシュウウウウッ!
肉棒の先端から、狭い穴に精液が噴出する。熱いものが彼女の体内をうごめき、粘膜から浸透していく。
虫ケラと見下していた人間の男に犯される苦痛は、想像を絶するものだったに違いない。
セーラームーンは、満足げにそれを見ていた。
(かたきはとったよ、亜美ちゃん)
「どうだ、腹の中に精液を注ぎこまれた気分は?」
男は背後からベルチェの耳朶を噛み、囁いた。
「け、けがらわし、に、にんげんの、く、くせにいいいっ、がはあっ」
一見して人間と区別がつかない、細面の美女は、もはや妖魔の本性を剥き出しにしていた。
吐き出された精により、顔面が真っ黄色に染まっている。怒りと屈辱がはっきりと見て取れた。
「なにゴチャゴチャ言ってるんだよ、もっと飲めよ」
また新たな男が男根を咥えさせる。カポッと小気味いい音がして、ベルチェの顎は限界まで広がった。
「ふにゅぅううっ」
「もう一本いけるかな?」
横からもう一人の男が入ってきて、口をこじ開けた。
「へへ、お邪魔しまーすっと」
「むひいいいいぶうううういあおえええええええ!」
口を極限まで広げさせられたベルチェは、くぐもった悲鳴を漏らした。
下唇はだらしなく垂れ下がり、上唇は歯茎が剥き出しになるまでめくり開かれている。
「お、おねえはま……はふ、けて…」
モゴモゴと言葉にならない声を上げ、妖魔の女は口腔を犯される。
二本の肉棒は彼女の苦痛などお構いなしに、せわしなく抽送を続けるのだった。
ズブズブズブ…
水の中でもみくちゃにされ、人間の性のはけ口にされた彼女に、もはや悪の幹部のプライドはない。
「くっ、出るっ!」
ビュルルルッ!
口に精液が吐き出される度に、喉がびくりと動き、やがて虚ろな目で飲み下していく。
「ひいい、ひうあっ…ん、ごくっ…」
亀頭にびっしりとこびりついた垢を、舌の上でゴシゴシと擦られ、それも飲むように強制された。
左右の胸で挟みこまれた男根の先端からも、絶え間なく精液が飛び出した。
ビュルル、ビュルルルッ!
「はうぁ…あ、かはぁ…げふ」
もう、どれくらい飲んだかわからない。
下腹部がかすかに膨らんでいるように見えるのは、決して気のせいではないだろう。
水は上から下へ流れる。よって、注ぎ込まれた精液は全て下半身に集まって、ずっしりと重い様子である。
相変わらず冷酷な表情で佇んでいるセーラームーンに、ベルチェは哀願する。
「お、おねが、い…も、もう…た、す、ひぐぁうっ!!」
ドクッ!ドクッ!
また、肛門から大量の精液が注入される。
排泄をしない彼女にとっては、それはただの穴に過ぎなかったのだが、だからと言って苦痛がないわけではない。
本来なら何も入るはずのない場所に、異物が入っているのだ。
「こ、ころ、して……お、おなか、くるしい…」
だらりと頭を垂れ、ベルチェは呟いた。
セーラームーンはゆっくりと立ち上がる。
「その前に、亜美ちゃんに謝って」
きらきら光るロッドが、ベルチェに突きつけられた。
これで、やっと終われると思ったのか、安堵したように妖魔は微笑む。
「ご、ごめんら、はひ…は、ははは…」
口に含まされた肉棒のために、うまく喋ることが出来ないようだ。
セーラームーンは、ゆっくりとロッドを振りかざした。光の差し込む窓を背にして立つその姿は、神々しくさえ見えた。
ベルチェは口に栓をされたまま、ぼんやりとその光景を見ていた。
男たちもなぜか動きを止めていた。
「いくわよ」
やがて、彼女は浄化の呪文を口にする。
「ムーンプリンセスハレーション!!」
「あああ、ああああああ!」
圧倒的な力が、室内に満ちた。
光を浴びたベルチェの身体は、粉々になって消えていく。
『そう、うさぎちゃんが敵を討ってくれたのね』
亜美はかすかに笑って見せた。
切れた口の端がちくりと痛み、忌まわしい出来事を思い出す。
全身の打撲と、性器の傷は、時間が経てば治るかも知れない。けれど心の傷は、一生治らないだろう。
「亜美ちゃん…ごめんね。あたしたちが、ちゃんと間に合っていれば…」
『うさぎちゃんのせいじゃ、ないわ』
指を懸命に動かし、亜美は己の意思を伝える。
一見頼りないように見える少女だったが、ここぞという時には誰よりも強い力を発揮する。
それが月野うさぎの魅力だった。
「本当に、訴えなくていいの?あいつらの身元は、ちゃんとわかってるんだよ?」
ぎゅっと亜美の手を握り、うさぎは告げる。
彼女が男たちを使ってベルチェを散々な目に遭わせたことを、亜美は知らない。
『私はもういいの。彼らを裁いても、私の能力が戻るわけじゃない』
セーラー戦士の能力を失った今の亜美は、水を見るのも怖かった。
自分にもいつか大切な人が現れると信じていた。その時を待たず、少女は身体を汚された。
身も知らぬ男たちの性欲のはけ口となり、水の守護が得られぬ身体になった。
そう、あの時……。
成長途上の胸が揉みしだかれ、細い手足は極限まで開かれ、小さな口は男たちの性器で激しく押し上げられた。
男たちは不健康だった。男性器には鳥の鶏冠のようなブツブツが見られ、どんな病気を持っているのか知れない。
(こんな、こんなもの…)
「ホラ、なに呆けてんだよ!さっさとしゃぶれ!!」
「いいっ…」
短い髪は、軽く引っ張られただけで激痛を伴う。
間近で見た男の性器は、塩素の匂いと混じって異臭を放ち、少女の目の前でそびえ立っていた。
カリの周囲に、赤い粒がびっしりと付いているのが見える。図鑑で見た通りの症状に、思わず言ってしまった。
「せ、性病……」
「はあああ!?」
男は眉を吊り上げた。
「何言ってやがる、俺は健康だぜ。頭おかしいのか!?」
相手の機嫌を損ねる事は承知で、彼女は言わざるを得なかった。医者を心ざす者として。
「すぐ、病院に行った方がいいわ…」
男はしばらく呆れたような顔をしていたが、やがてフンと鼻を鳴らした。
「犯されてる相手に説教かよ。とんでもない女だな」
「違う、私はあなたのためを思って…う、ひいいいっ!」
ゴリゴリッッと音を立てて、いびつな男根が喉の奥まで突き入れられる。
顎の関節が外れそうなほどに口を開かされ、耳の付け根がミチミチと音を立てた。
「うっせえんだよ、いちいちいちいち!!」
男は少女の頭を掴むと、顔に唾を吐きかける。
「ぐううううううっ!」
舌の上で性器が滑り、少女の口内を汚していく。
「あんたなあ、男を馬鹿にするのも大概にしろよ。そういうところが嫌われるんだっての!」
男は腰を進めると、縦横無尽に口の中を掻きまわした。
ゴシゴシゴシゴシ…
まるで歯磨きでもするように、マーキュリーの口壁で男根を磨いていく。
「オラ、オラ!ちゃんと綺麗にしろよ!」
「むぐううううっ、ぬううううぃいい」
澄んだ瞳を絶望に見開き、動物的な悲鳴を上げ続けるマーキュリーを、男たちは嘲笑した。
グチュ、ッグチュ、グッチュウウウウ…
口の中を、何度も男根が往復する。その度に舌に恥垢がこびりつき、歯には陰毛がからみついた。
「ぬぶうううう、ひぶうううううああっ」
涎と先走り汁が混ざり、頬がパンパンに膨れておたふく顔になった。それらをすべて写真に撮られる。
(い、いやあああ…見ないで…)
「オラオラ、生意気な口はこうだ!しっかり飲み込めよ!!」
「むお、ごばうう!」
ブリュリュリュリュッ!!!
男はマーキュリーの口壁に叩きつけるように、強烈な射精をした。最初の男よりも凄まじい量だった。
「うんん、んんんぶううーーーーーー!!」
酸素よりも先に、ドロドロした精液が喉に流れ込んでくる。
黄色く泡だった、ぼってりした精液は、亜美の知識にあるものとは明らかに違った。
「どうだ、おれたちのザーメンは!?吐いたら承知しねえぞ!!」
「んんうう、おえ…」
「おい、吐くんじゃねーって。全部飲み干すんだよ!」
男たちは目を光らせて、マーキュリーが嚥下するのを待っている。
「ん、ゴクッ…」
吐くことも出来ずに、それを強制的に飲み込まされた。
それは精液と言うよりは痰や鼻水のような代物で、異臭を放ち、喉にベットリとへばりついた。
(気、気持ち悪い…はき、そう…)
嘔吐を催しながらも、懸命に飲み込む。どろりとした欲望の固まりは、食道を撫でるようにしてゆっくりと滑り落ち、完全に胃に納まった。
「ぷ、はああ…んっ」
男たちはマーキュリーの口をこじ開けて、中に精液が残っていない事を確認する。
そして、彼女が全部飲んだことを確かめると、興奮に顔を見合わせる。
「すげえ、本当に飲みやがったぜ!俺たちのくっさいザーメンを!」
「さすが水の戦士だな!これからマーキュリーじゃなくて、水洗便所って呼ぶか」
「そいつぁいいや!」
(やめて、もうやめて…っ!!)
暴れた拍子に、彼女のティアラがカチャンと落ちた。
額の中心に浮かぶ水星のマークが、徐々に薄くなっていく。
秘唇に固いものが押し当てられた瞬間、マーキュリーは絶叫した。
「お、お願い…そ、それだけは、やめてええっ」
プリンセスに忠誠を誓ったセーラー戦士は、男性と交わる事は許されない。
また、神の守護を受ける身としては、堕胎も決して許される事ではなかった。
「はあ?いつまでお高く止まってんだよ!」
ズブッと音を立てて、秘唇に男根がめり込んでいく。
「ひぎやぁああああっう、いたいいいいいっ」
見苦しい悲鳴を上げる彼女の頬を、男たちが殴打する。
「静かにしろっ!」
「う、うう…」
濡れてもいない狭い膣内に、男の欲望がパンパンに詰め込まれた。
「オラ、動かすぞ!お前も腰を振れよっ!」
マーキュリーの腰をしっかりと固定しながら、男は彼女の上半身をぐいっと持ち上げた。
騎乗位の体勢を強いられ、自らの体重が男根の侵入を助ける結果となった。
「ひいいいっ」
「よおおおし、いいぞ!もっと動け!」
男はマーキュリーの腰を激しく揺さぶりながら、自らも腰を叩きつけた。
パンパンパン…
湿った音を立てて、結合部から破瓜の血が混じった愛液が滴り落ちる。
快感など全く無く、ただ痛みと屈辱だけの時間だった。
先走り汁だけでなく、男根にこびりついた恥垢や包皮がこすれて、膣の中に容赦なく侵入する。
ズボズボと男根が動くたびに、それは濡れて綺麗になっていき、逆にマーキュリーの膣内はドス黒く汚されていく。
「おおすげえ!こいつに入れたらピカピカになったぜ!」
「さすが水洗便所だけのことはあるな!」
(い、いやああああ…)
調子付いた男たちは、胸の谷間や脇の下に、男根を磨くようにこすりつける。
マーキュリーの小柄な身体を、風呂場のスポンジのように扱った。
「さーて、そろそろ子宮に精液出すぞ!」
膣の中で、男のものが大きく膨れ上がるのを感じた。マーキュリーは妊娠の恐怖に震えた。
「だ、だめぇ、な、中に出さないでっーーーーー」
「うるせえな!これでも食ってろっ!!」
「ふぎぃいいいいいっ」
グリグリッと、口内に別の男根が押し込まれる。拡張された鼻の穴に、また二本の指が差し込まれた。
(い、息が…!)
酸素を求めるために、マーキュリーは口の中のものを吸うしかなかった。
「あひ、あひいい……ズルルルッ…」
塩辛い精子が酸素と同時に吸いだされ、喉の奥に入っていく。
「なかなか上手くなったじゃねえか。学習能力だけは高いようだな!」
性器を吸われた男が、満足げに鼻を鳴らす。
秘唇を犯していた男の動きが、次第に速くなっていった。
「よおし、動くなよ!一番奥に出してやるからな!」
「ひいいいい」
真っ青になってジタバタ暴れだすマーキュリーの臀部を、男ががっちりと押さえつけた。
「いくぞ、マーキュリーっ!今まで一番濃いのを出してやる。身体の奥まで水洗便所にしてやるっ!」
「や、やめへ…お、おれはい、に、妊娠ひはうっ」
その言葉に男はにやりと笑った。
「出す、ぞっ!ちゃんと孕めっ、う、おぁあああああああ!!」
「ひ、ひヤアアアアアアアアーーーーーっ!」
ブシュウウウウウウッ!
叫んだ時には遅く、マーキュリーの膣内に、黄色く泡だった精液がどっぷりと注ぎ込まれた。
口の中にも汚れた液体をたっぷりと放出され、自慰をしていた男の恥垢までなすり付けられる。
ブシュブシュ、ブシュ。
水道栓を捻った時のような凄まじい奔流に、彼女の身体はガクガクと操り人形のように揺れていた。
「あ、うあああ、あ…」
ドクドクと射精はまだ続いていた。中に入りきらない精液が、結合部分から迸り出てくる。
(お、おなか、あつい…)
男の欲望を中に受けた瞬間、額の水星が消失するのを、彼女ははっきりと感じていた。
身体を保護していたセーラースーツも、ティアラも幻のように消え、彼女は完全な全裸になった。
(ち、力が…私の力が、消えていく…)
感傷に浸るマーキュリーを、男の声が現実に引き戻した。
「どうだっ!お前はこれで、完全な水洗便所だ!大事なあそこが、もうガバガバに開いて真っ黒だぞ!」
言葉による攻めに、マーキュリーの耳朶は赤く染まった。
(そ、そんな…ひどい…)
秘唇に埋め込まれた男根を、男はさらに深く進める。
「オラオラオラ!子宮まで届くぜっ!」
「ひ、ぎゃああうううああああああああーーーーーーっ!」
容赦のない暴力に、マーキュリーは身体を反らして絶叫する。
膣壁に男根がグリッッとめり込み、女の一番敏感な部分を刺激した。
男はそれだけでは飽き足らず、精子の種が膣全体に行き渡るようにかき回した。
(あ、ああ、あ…奥に当たって…ひ、ひどい…っ)
絶望が、マーキュリーの心を黒く塗り固めていった。
男は最後の一滴まで搾り出すように中に出し、とどめとばかりに、子宮口を貫いたのだった。
「ふん、ぬっ!」
「ぐぁああああああー!」
あまりの衝撃に、彼女は失神しかけていた。
股関節が外れそうになるほど足を開かされ、足の付け根の筋肉が筋張ってしまっている。
濁った精液が、身体の隅々まで行き渡るのを感じた。
怒張の先端が、まるで痰を吐き出すように、ぺっ、ぺっと、子宮に子種を叩きつけていく。
その量が、時間の経過とともに、段々と少なくなっていった。
「ふーーーっ」
鼻から息を吐くと、男はすっきりした顔で男根を引き抜いた。
「あー、出した出した。もう一滴も出ねえよ」
中出しを終えた男は、もう用は済んだとばかりに、マーキュリーを押しのけた。
ずるりといやらしい音を立てて、秘唇が解放される。
激しい抽送によって、ビラビラがすっかり黒ずみ、見苦しく開ききっていた。
栓を失ったそこから、とめどなく精液が零れだす。
プシャアアアア…
「み、みないれえええええ!」
おもらしに近い状態だった。四つんばいになったマーキュリーは、羞恥に顔を真っ赤にする。
「きったねえな、おい!ちゃんと閉じとけよ!」
「全くだ!いくら便所だからって、流しっぱなしはよくねえぞ」
ゲラゲラと男たちが笑う。笑いながら、彼女の身体を放り投げた。
「か、は……」
放出が終わると、マーキュリーは虚ろな目をして、どっさりとプールサイドに倒れこんだ。
身体を隠す気力も、男たちに反撃する力も失い、ただ呆然と四肢を投げ出していた。
男たちは彼女を取り囲み、口々に感想を述べた。
「しかし、本当にこいつの身体は貧相だな。声も色気ねえし」
「俺はヴィーナスちゃんが良かったなー。エッチだしさあ」
「ジュピターもいいと思うぜ。巨乳だし、何より性格いいし」
「ま、仕方ないからマーキュリー程度で我慢してやったけどよ!」
悪意の囁きが、耳に入ってくる。
本気ではなく、半ば冗談も混じっていたのだろうが、今のマーキュリーにそれを理解しろという方が無理だった。
(みんなの代わり…なの?私は…)
自分が、人に好かれるような性格ではないことは、判っていた。
しかし、自分の何が相手の気に障るのかまでは判らない。
馬鹿な振りをして、知っている事でも知らない様子を装っていれば、可愛がってもらえるのだろうか。
(うさぎちゃん、みたいに…?)
態度が生意気だと言われても、どこを直せばいいのか。
テストでわざと低い点数を取ったら?チェスでわざと負けたら?
本当は答えを知っているのに、知らなかったわ、あなたはすごいのね、と持ち上げたら?
「むかつくんだよ。このインテリ気取りのクソ女」
男たちの言葉が、無数の矢となってマーキュリーの心に突き刺さった。
『遅くなってごめんね!』
セーラームーンたちの声が、やけに遠くに聞こえる。
こんな自分を守るために、命がけで戦ってくれる仲間たち。
だが、彼女達は、マーキュリーの知性を必要としている、だけ、なのだ。
(どうしたら、うさぎちゃんみたいになれるの?)
辛い目に遭うくらいなら、知恵など欲しくなかった。
肝心な時に身を守ってくれない能力など、あってもないに等しい。
(もう、駄目だわ)
自由になる方の手で、水野亜美はそっと顔を覆う。
優しい仲間たちが、心配そうに見守っている。
(女の子としても、戦士としても…もう、駄目だわ)
身体が汚されたことも勿論、男達の態度が亜美を深く傷つけていた。
乱暴より何より、「あの男たちはマーキュリーを好きではなかった」という事実が、彼女をひどく打ちのめしていた。
(嫌いなら、どうして抱いたりしたの)
相手に必要とされていると感じたならば、まだ許す余地もあった。
けれど、男たちには愛情どころか、憎しみすらなかったのだ。
外では寒そうな風が吹いていて、ガタガタと窓を揺らした。
病室は亜美の貸し切りだったが、面会時間の制限もあるので、あまり長話は出来ない。
「亜美ちゃん、明日また来るよ」
まことが優しい声で言って、亜美の髪を撫でた。
「一応、休んでいた分のノート、とってあるんだ。亜美ちゃんには必要ないかも知れないけど」
『ありがとう』
まことは、亜美の寝ているベッドの脇に、ノートを置いた。彼女らしい、少女趣味の花柄の表紙だ。
うさぎがずいっと身を乗り出した。
「亜美ちゃん、何かあったらすぐ電話してね!ぜったいだよ!!」
セーラー戦士でなくなった水野亜美と、これからも付き合い続けていく気があるというのか。
彼女の気持ちを察したように、うさぎは叫ぶ。
「亜美ちゃんは、前と何も変わってないよ。優しくて頭がいい、自慢の友達だよ!」
その純粋な言葉は、亜美の心に静かに染み渡っていく。
「だから、早く元気になって学校に出てきてね。みんな待ってるんだよ」
「そうよ!」
美奈子がぐっと拳を握った。
「亜美ちゃんがいなかったら、あたしの勉強を見てくれる人がいないわっ!」
「自分でやりなさいよ」
びしっと、レイが突っ込みを入れる。
(ありがとう…みんな…)
身体と心の痛みが消えたわけではない。
それでも、ただ彼女達の気持ちが嬉しくて、亜美はぽろぽろと涙を零した。
彼女達が帰った後、亜美はふと横を向いた。
ベッドの脇にはワゴンが置いてあり、その上にまことの持ってきてくれたノートが乗っている。
そのノートの表面が、何やら青く光っているようなのだ。
(な、に…?)
亜美は無意識に頭を動かした。すると、光も少し動いた。
(!)
まさか、と亜美は目を瞠った。
額に手を当てる…確かに、その部分が輝いている。
亜美は腕を伸ばして、ノートを取った。そして、息を呑む。
(こ、これは……)
消えてしまったとばかり思っていた水星のマークが、額に浮き出ていた。
それはつまり、彼女のセーラー戦士としての能力が消えていない事を意味している。
(どうして……)
うさぎの言葉が脳裏によぎった。
『亜美ちゃんは、前と何も変わってないよ』
彼女の正体はプリンセス・セレ二ティ…マーキュリーたちセーラー戦士が、命を賭して守るべき存在だ。
そのプリンセスのお許しが出たから、能力は消えなかったという事だろうか。
男と交わっても、心は交わってはいないから、許されたという事だろうか。
(うさぎちゃん…!嬉しい…!!)
ノートをばさりと落とし、水野亜美は今度は感激の涙を流した。
処女など、あの子のためなら失っても構わない。あの子を守る力さえ奪われなければ、それでいい。
能力は失われていなかった。また、セーラーマーキュリーに変身できる。
その事実がただただ、嬉しかった。
(彼氏なんて、いらないわ。私には仲間が…守るべき人が、いる)
それから数日後、亜美の通っていたスポーツジムで、事件があった。
コーアンと名乗る謎の女が現れて、その場にいた客に火炎放射を浴びせたのだ。
焼死したのは、大学生風の男たちと、サラリーマン風の男が数人。他の客はなぜか無傷だった。
女は『お姉さまの仇』と一声叫び、姿を消した。恐らく私怨による殺人事件だと思われる。
警察ではその女の行方を追っているが、未だに消息が掴めていない。
終わりです。
ベルチェも入れてみました。
ありがとうございました。
885 :
864:2005/12/04(日) 21:02:12 ID:QMAy7zI8
リクに応えてくれてトンクス!
ベルチェの陵辱シーン、最高っ♪
冷ややかな目でベルチェへの制裁陵辱を見守るムーンにも激しく萌えた〜♪
マーキュリーの心までも踏みにじった野郎どもにもちゃんと制裁が下るオチ
も上手い。
グッジョブっでした!
ただ陵辱するだけの話じゃないのが何かいい
887 :
名無しさん@ピンキー:2005/12/05(月) 05:33:48 ID:nsdwBIa8
セレ二ティとデマンド希望
ところで今日誰の誕生日だったっけ?
まこちゃんですな。
マーキュリーキターーーーー!
GJ!
ヴィーナスみたいです
マーキュリー陵辱はいい。心が洗われるようだ
(;´Д`)/ヽァ/ヽァ /ヽァ/ヽァ
その水晶のような瞳、サクランボのような唇、ソーセージのような脚。
君は正に玉ハメの天使!
>>893 宝石は宝石、食べ物は食べ物で統一してくれ。
>>884 GJ!!!!
鬼畜な俺としては妊娠エンドも見たかった(;´Д`)
DQNの精液をお腹いっぱいに注がれて孕むマーキュリーハアハア
実は避妊薬を持ち歩いている亜美。
「備えあれば憂いなしよ、うさぎちゃん」
>>884 GJ! すごい!
幸か不幸か、
こんな状況でもまこ亜美がほんのり感じられてウレシイそんなワタクシ。w
レイプした男達……その場でまこちゃんにボコボコにされ、後日コーアンに焼かれ、散々だなw
>散々だなw
そんなほのぼのしたレスでいいのかよ。
明日は我が身だぞ。
2人も犯したらそれぐらいの制裁は当然
あのマーキュリーにフゴフゴ鳴いてもらって中田氏出来て死ぬなら本望だろ。
>>895 避妊薬じゃ、性病は防げないんだな。
やっぱり、コンドームが一番だ。……と、女は切実に思う。
亜美たんって性病持ちなの?ハアハア
ヴィーナスとマーキュリーを一度に…
904 :
884:2005/12/08(木) 23:27:08 ID:mhKS9E2s
レスありがとうございます
次はヴィーナス編を考えてます
ヴィーナスのおちてるスレってもう見れませんか?
見たいんですけど、上のリンクからだったら見れません
にくちゃんねるで探せば?
907 :
名無しさん@ピンキー:2005/12/09(金) 23:58:37 ID:hUv/MO5Z
おお、ビーナス予告!!期待してます
同じ感じの話でウラヌス陵辱系というのを見てみたいw
ヴィーナスも期待してるよ
ずいぶん前のセーラームーンで朝比奈ナナが
リフレッシュされたときの声がたまらん・・・。
オニワバンバラだったっけ?バンバン
オニワバンダナ だな。朝比奈ナナがバンダナしてるから。バンバン。
914 :
912:2005/12/21(水) 01:01:09 ID:cv1WUDiC
サンクスです。バンバン。
このスレが埋まるのもそう遠い話ではないから、
マーキュリー陵辱などの名作SSを月ネコあたりに保存しとかない?
よろ♪
いいアイデアだな。月猫の管理人さんも喜ぶだろう。
(´-`).。oO(ぜひとも頼む・・・
919 :
915:2005/12/24(土) 16:37:05 ID:L++n2KxR
俺がやるんかい!
言いだしっぺだから当然か。
とりあえず
>>853-860は張っときました。
管理人さんが嫌がるようなら削除しようと思います。
念のため削除・削除パスワードも提示しときます。
つ「amiami」
(´-`).。oO(管理人としては異存ない。マーキュリー陵辱専用スレがあってもいい気がするが
>>919 見たよ。モツカレー♪
続きも張りお願いします。
管理人さんのお墨付きなら遠慮いらないね。
残りやってきます。
>>883まで張ってきました。
次のヴィーナスものも楽しみにしてます。
これでここを始めとする各セラエロスレと、月猫との棲み分けの方向が見えたのかな?
言うなればまとめサイトとしての立ち位置だけど、オリジナルは2chに張るとしても、
スレといっしょに流れるのが惜しいような名作を保存しておく場所としての活用。
ここではどうしても飛び飛びになってしまう各レスを、月猫ならば専用スレを立ててまとめておけるし、
誤字脱字や表現などの修正・校正もできる。
そういう意味では>920管理人さんの言うとおり陵辱スレを立てても良かったかもしれない。
まあ、今回は使ってないスレを活用する意味でもこれでいいのだと思うけどね。
いずれにしろ自分が決めることじゃないので他の住人、特に管理人さんの意見を聞きたいところです。
(´-`).。oO(漏れがあの板を立ち上げた最初の動機はまこちゃん萌えのスレがなくなった事と、
2ちゃんではアク禁や人多杉もあるからだ。それに2ちゃんはキャラごとのスレには反対らしいけど、
漏れの板では全然オッケイですよ。この際、亜美タンに関する雑談やラブラブなSSを投下したい人は
専用のスレを立ててもらうという方向でいいかな・・・
925 :
923:2005/12/29(木) 01:16:21 ID:AUcbMIfw
了解です。
せっかく立ててもらったんだから活用したいですよね。
なぜレイープするのか
そこにセーラー戦士がいるからだ
927 :
名無しさん@ピンキー:2005/12/31(土) 18:38:42 ID:z9LTbNqA
ヴィーナス待ってます。
(´-`).。oO(今年も月猫たちの見守る館をよろしくおねがいしまつ・・・
,へ \ | / ,ハ百
\ \ \ | / ム.只
/へ/) ./ ̄\
∧_∧∩ )( ‐ ‐ ‐−──( ゚ ∀ ゚ )──−‐‐ =夫=_
.(*・∀・)7 ( ! ______ノ'""ゝ. \_/ フi三iヽ
゚ .冂つム゚_」 Y (_ ____) ':; | \ '─'
゜ ム_」」」」ゝ 人 ___) (__∠__ \| \
(,_,,ノ `ー´ ( '; (__________) ~':;,,. \
,' . / .' ヽ (_ ,,;::'~ ~':::;;,,,_
/ / ' \ヽ. __,,,,-‐''"~ ∧_∧ ( ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄)
'0 __,,..l⊂Z_).⊃! ( ´∀` )  ̄ ̄ ̄ ̄) (二二二二二...... 0
0Π0- ‐‐'''"" |;;:.:. ヮ . .:::;| ,べヽy〃へ ( ̄ ̄ ̄ 0Π0
HΠH ∩.∧_∧∩ ∧∧/ :| 'ツ' | ヽ  ̄λ_λ ̄ ̄ ̄ ̄ ∧∧ ̄ HΠH
EEE 匸(´∀`;)フ (,゚Д゚,). o |=宗=! o | ( `ー´) ヮ (゚ー゚*) EEE
|l|lil|ili| 瓜ゞッ=Lく ,くリ=ッ=[ゝ.__」「「「「L_.」 厂〉=ッ冂づ ヌ Oヮ⊂[]ヨ |l|lil|ili|
,,.<卅卅ゝ.__.,.,.,___.__.,.,.,(__)ヾZ)'_.,.,_じ(ノルハ)Jつ」」」」」⊂ソ.,_.,_.(入ム]つつ.__,L!__. (_」つ.,<卅卅ゝ,,.,,
〜ラッキーレス〜
2006年新年あけましておめでとうございます!
されこのレスを見た人は、コピペでも良いので26分以内に3つ以上のスレに貼り付けてください
そうすれば今年中に、体の悪いところは全て治るわ好きな人に告白されるわ出世するわで大変なことです
>>928 こちらこそ、よろしくお願いいたします。
今年もたくさんセーラー戦士を犯せますように
お参り行った先でいきなり折檻されるような…
摂関と言えば、小鳥の新作の火星本はどうだった?
そういえば小鳥の土星本で、戦闘服の防御力まで尽きてしまったというセリフがあるが
意味がわからん。戦闘服破れていないし。
/WWWハ) 折檻よ折檻!
川ll#゚A゚ 人
⊂ S ⊃ 踏みッ!踏みッ!踏みッ!踏みッ!
んハハゝ⊃∧_∧
(/⊂⌒ ̄(;><,)つ
>>931-933  ̄∪
そいえば、あらいずみるいの新刊を買った奴居る?
A2みっくすだっけか。亜美ちゃんオンリー18禁らしいんだが…
セーラーヴィーナスもいいが、セーラーVもいいな
美奈子姫萌え
年も明けた1月5日。
愛野美奈子は、自室の鏡の前で、長い金髪を梳いていた。
「ふんふふんふん、ふーーーん♪」
鼻歌を歌いながら、髪の絡まったブラシを、鏡台の上に置く。
これから新人アイドルのオーディションに出かけるので、お洒落にもいつも以上に気合いが入っている様子である。
部屋には破れた福袋や服が散らかっていた。大人っぽいワンピースやフレアスカートは、なけなしのお年玉をはたいて買ったブランドものだ。
「ねえアルテミス、これにブーツを合わせればいいわよね?」
悩みに悩んだ末、いつも履いている動きやすいミニスカートに決定したらしい。
無邪気な笑顔で問いかけてくる少女を見て、本当に綺麗になったな、とアルテミスは思う。
初めて美奈子に会った時、彼女はただのお転婆な女の子だった。こんな子供にセーラーVが務まるのかと、本気で心配した。
けれど一緒に暮らし始めて2年、彼女の何気ない仕種や表情、匂いや感触にどきりとする事がたまにある。
「…まあ、いいんじゃない?」
クッションの上で大きく欠伸をして、アルテミスは答える。
ゆえあって猫の姿をしてはいるものの、彼はれっきとした「男性」だった。
「学生らしい、常識に合った格好をしていれば、それでいいと思うけどね」
「あんたっていつもそれよね。『美奈は何を着ても似合うよ』とか言えないの?」
ミニスカートを手にした美奈子は、不満そうに唇を尖らせた。
愛と美の女神ヴィーナスは、海の泡から誕生したと言われている。
生まれたままの姿こそが最も美しいのだと言わんばかりに、絵画や彫刻の世界においても、全裸か半裸で描かれることが多い。
美奈子が、裸になった時が一番綺麗に見えるのは、そのせいかも知れなかった。
「その手の台詞なら、言うべき人が別にいるからね。わざわざ他の女の子にリップサービスはしないよ」
尻尾を揺らしながら、アルテミスは答えた。彼にはルナという前世からの恋人がいるのだ。
美奈子は大事な主人であり、強い母のような、世話の焼ける妹のような──ルナとは別の次元で、かけがえのない存在だった。比べることなど出来ない。
「けっ、ごちそーさま」
ジャケットに袖を通した美奈子は、嫌そうに顔を顰めた。
生来の落ち着きのなさと、美少女にあるまじき言動のせいで、彼女の本当の美しさに気付く者は少ない。
だが、そのくらいがちょうどいいのだとも思う。
特出した能力を持つ者は、人間の世界では時として畏怖の対象となる。水野亜美の知能しかり、火野レイの霊力しかり、木野まことの怪力しかり。
人に混じっても目立ちすぎない、親しみを感じさせる美しさを維持している美奈子は、ある意味最も社会性があるセーラー戦士と言えるのかも知れない。
「前から思ってたけど、アルテミスってば、亜美ちゃんの男バージョンって感じだわ。頑固で理屈っぽいところとか、すぐお説教したがるところとか、そっくり」
入院中の友人の悪口を、美奈子は悪気なく口に乗せた。
相手を嫌っているわけではない。欠点も含めて仲間だと認めているからこそ、出てくる台詞である。
「美奈の素行を見ていたら、誰だって一言注意したくなると思うけど?」
「あんたの場合は『一言』じゃないじゃないの。生活指導の先生みたいに、ネチネチネチネチ、うるさいったら」
赤いリボンを揺らして、彼女は玄関へ颯爽と歩いていく。アルテミスはその後に続いた。
「君を心配して言ってるんだ、美奈」
しゃがみこんでブーツの紐を結んでいる少女の背中に、語りかける。
真剣な声に、美奈子が振り向いた。青く澄んだ大きな瞳が、悪戯っぽい輝きを放っていた。
「あーら、言おうと思えば言えるんじゃない。今のはけっこうドキドキしちゃったわ」
真面目な話をしようとすると茶化してしまうのは、彼女の悪い癖だった。そんなことだから男が引いてしまうのだ。
「あんなことがあった後だ……行動には、十分気をつけるようにしてくれ」
大切に守っている少女の顔をじっと見上げて、アルテミスは告げた。
「亜美に落ち度があったとは思わないが、連中は女の子の心の弱い部分を、確実に突いて来る」
「そうね……」
美奈子はきゅっと唇を噛んだ。
水野亜美。人付き合いが不器用なあの天才少女は、先日セーラーマーキュリーに変身した際、人間の男たちに強姦された。
ぼろぼろに傷ついた少女を見て、月野うさぎを始めとした、仲間の誰もが言いようのない怒りを感じていた。
問題の男たちは、あやかしの四姉妹の一人に始末されたと聞いた。彼らはベルチェをも陵辱していたのだ。
「でも、あたしは大丈夫よ。なんてったってセーラー戦士のリーダーですもの、そう簡単にやられたりしない」
幸いにも亜美は能力を失う事はなかったが、身体と心に深い痛手を負った。男たちに何を言われたのかは、後で本人の口から聞かされた。
天才であるが故に、時として周囲を見下してしまう彼女にとって、自分が「取るに足らない存在」だと思い知らされることは、凡人には計り知れない苦痛であったに違いない。
その心の脆い部分をベルチェは利用し、セーラー戦士の士気を奪おうとした。
同じように、美奈子にも弱い部分があるとしたら、それはおそらく……。
「じゃあアルテミス、お留守番よろしくね♪」
明るい声で言うと、美奈子は玄関の扉を開けた。
絨毯の上で見送るアルテミスは、「あまり遅くなるなよ」と声をかける。
「はいはい。お土産に、あんたの好きなツナ缶買ってきてあげるわ」
肩にショルダーバッグをひっかけて、美奈子は笑う。艶やかな金髪が翻り、開け放たれた扉の向こうに消えた。
暗い地下牢に、鞭の音が響く。
繋がれているのは若い男だった。全身にひどい火傷を負っており、髪は焦げ落ちてなくなっている。
目の前にいる美しい女は、その傷口に油を垂らし、鞭で叩いているのだ。
男はぐったりとして、呻き声を上げる事すら出来ない。いや、既に死んでいるのだ。
彼女の足元には、切断された男性器が転がっている。それはかつてマーキュリーの体内に入ったものだ。
他の男たちと同時に、若く濃い精液を大量に注いでおきながら、孕ますことすら出来なかった。セーラー戦士の能力を、奪う事が出来なかった。
役に立たないものはつけている必要がないから、根元から切り取った。男は絶叫し、口から泡を吹いて動かなくなった。
「ベルチェお姉さまは、人間の男の性欲を甘く見ていたのよ」
背後から現れたコーアンが呟く。
この男の仲間たちは、既に彼女の炎によって、十分すぎるほどの制裁を受けている。
だが彼女達が真に怒りをぶつけるべき相手は、他にいた。
星の守護を受ける、忌まわしいセーラー戦士たち。彼女達からエナジーを搾り取るまでは、四姉妹は一歩も引けない。
「でもこれで、奴らが駒として使えることがはっきりしたわ。次こそは失敗しない…そうでしょ?カラベラスお姉さま」
頷き、女は傍らの水晶玉を覗き込んだ。美しく着飾った金髪の少女が、そこには映し出されている。
プリンセス・セレ二ティによく似た姿を持ちながら、はかなさは微塵もなく、むしろ毅然とした戦士の風格を漂わせている少女だった。
「四守護神の頭、セーラーヴィーナス……」
カラベラスの瞳が、憎悪に輝いた。一瞬の後、彼女が振るった鞭によって、水晶玉は砕け散る。
オーディションの審査会場は、美少女たちで賑わっていた。
整理券を受け取った美奈子は、待合室でブツブツと、独り言による面接のシミュレーションをしていた。
(愛野美奈子、ピッチピチの女子中学生です。明るく元気なのが取り柄です。運動神経には自信があります。好きなスポーツはバレーボール、嫌いなものはおまわりさん、っと…)
美奈子が見たところ、容姿の面でで彼女と対等に張り合えそうな少女は存在しなかった。
この勝負はもらったわね、と内心ほくそえんだその時、スタジオの方から甲高い少女の悲鳴が聞こえた。
「なにっ!?」
椅子に腰掛けていた美奈子は、反射的に飛び上がる。
セーラー戦士としての長年の勘が、彼女を動かしていた。ロッカーを開け、鞄の中に携帯している変身ペンを掴み、悲鳴の聞こえてきた方角へ走り出した。
廊下を抜けると、突き当たりがスタジオだった。既に審査は始まっており、名前を呼ばれた順にステージに姿を現す段取りになっている。
「誰か、助けてえええええ!」
水着の少女が、妖魔に押し倒されている。ステージの上には他の少女たちもいたが、怖くて手が出せないらしい。
審査員たちも、公募によって集められた一般の客も、成す術もなく見守っているだけだった。
(もう、大人のくせに!!)
役に立たない連中に歯軋りしながら、美奈子は素早く物陰に隠れた。
「どうせ現れるなら、授業中とか、テスト中にしてよね!」
不平を垂れつつも、戦いの予感に気分が高揚していた。握っていた変身ペンを、空中にかざす。
「ヴィーナス・クリスタルパワー・メイクアップ!」
黄金のリボンが身体に巻きつき、彼女はセーラー戦士へと変貌する。
妖魔は、アシナガ蜘蛛のような形をしていた。その身体は人間の倍くらいの大きさである。
気絶してしまった少女の水着をビリビリと破り、あっという間に上半身を裸にしてしまう。
「うひひひひ」
いかにも好色そうな声を上げながら、妖魔が少女の胸に触れようとしたその時だった。
「そこまでよ!!」
凛とした、それでいてどこか甘い声が、その場を支配する。人々はその声の聞こえてくる方角に注目した。
腰まで届く長い金髪を、赤いリボンでまとめた美少女が、ステージ袖から走り出てくる。
オレンジ色のミニスカートからすらりと長い脚を伸ばし、そのまま中央に立った。
おおっ、と観客席から歓声が上がる。
その声に応えるように、セーラーヴィーナスはすっと片腕を上げる。
「スターを夢見る女の子の、ピュアなハートを壊そうとする奴は。」
スタジオのライトを背に受けて、彼女は堂々と妖魔を指差した。
「お釈迦様や草津の温泉が許しても、このセーラーヴィーナスが許さないっ!」
微妙に間違った格言を操り出しながら、かざした腕をすっと上下に振る。
「愛と美の女神の化身セーラーヴィーナスっ、ここに参上!愛の天罰、落とさせて頂きます!!」
一瞬の沈黙の後、審査会場が拍手と驚嘆の渦に包まれた。
「うおおおおお、本物のヴィーナスだーーーっ!」
「萌えええええええええーーーーーーーーーーーー」
アイドルのオーディション、という性質上仕方がないかも知れないが、集まっている一般客はいわゆる「オタク」風の男が多かった。
感激のあまり、デジカメを取り出す者までいる始末である。
(ああ、これよ。これだからセーラー戦士はやめられないのよ)
人々の(主に男性の)視線に酔ったヴィーナスは、陶然として胸のブローチに手を当てた。
自分の姿を見て元気になってくれる人や、喜んでくれる人がいる。それは彼女にとって最上の幸福であった。
「私のテリトリー内で勝手は許さないわよ!覚悟なさい!」
ヴィーナスの指先から、黄金の光線が放たれた。
「クレッセントビーーーーームッ!!」
眩い光線が妖魔を真っ直ぐに貫き、その巨体を吹き飛ばした。
敵が壁に叩きつけられたのを確認してから、ヴィーナスは気絶した少女に駆け寄る。
「大丈夫?しっかりして!」
すると、抱き起こした少女の顔がぐにゃりと歪んで、別の顔になる。不気味な、女の顔に。
「ひっかかったね、セーラーヴィーナス」
「お、お前は!」
全身の血が一気に冷える。ヴィーナスは慌てて飛び退いた。
少女だと思っていたのは、女性だった。それも、以前まみえたことがある妖魔の女だ。
「そう、あやかしの四姉妹が一人、カラベラスよ」
不敵に笑った女は、どこからか鞭を取り出して、ぴしゃりと床を打った。
一度床で撥ねた鞭は、ヴィーナスめがけて襲い掛かった。白く長い脚が旋回し、短すぎるほどのミニスカートが翻る。
「こんなものっ!」
再び指先から光線を出し、足首の鞭を焼き切った。
「頑張れー、ヴィーナスちゃん!!」
「応援してるぞ!」
観客席から声援が飛ぶ。ヴィーナスは反射的にそちらを見てしまった。
「ありがとう!」
その隙を見逃さず、鞭が襲ってきた。カラベラスの鞭には命でも宿っているのか、切れた部分から再生していく。
まるで植物の蔓のように、妖しげな動きでヴィーナスに迫ってくる。
「くっ…」
避けようとしたが、着地地点を見計らってきた。鞭が身体に巻きつき、ぎりぎりと締め上げてくる。
(ち、力が思うように出せない…!)
たまらず、ヴィーナスはステージ上に両手をついた。その手を、女の靴が思い切り踏みつけた。
「ああっ!」
悲鳴を上げる彼女を、カラベラスが呆れたように見下ろしていた。
「戦いの最中に余所見をするなんて、噂通りのお間抜けさんだわ」
「なによ。応援してくれる人の声に応えるのは、当たり前でしょう!?」
逆切れする少女の手の甲を踏みつけたまま、女は勝利を確信した笑みを浮かべる。
「そう、お前の弱点はその『サービス精神』……八方美人が過ぎることね」
冷酷に言い放つと、カラベラスはその身体を蹴り転がした。
拍子に、オレンジ色のミニスカートがまくりあげられ、純白のパンティが丸見えになる。
その様子に、観客が息を呑んだ。
「す、すっげえ…ヴィーナスちゃんのパンモロだぜ!」
「生で見られるなんて…い、生きてて良かった…」
観客の頭に「助ける」という選択肢はなく、代わってバシャバシャとフラッシュが炊かれる。
(き、今日、勝負パンツ履いて来て良かった…)
こんな時に、緊張感のないことを考えてしまっているヴィーナスであった。
イメージというものは大切だ。愛と美の女神が、毛糸のパンツを履いていたのではあまりにも情けない。
しかし、そんな呑気な事を考えていられたのも一瞬の事だった。
当然のことながら、妖魔もカラベラスも、その程度の屈辱では許してくれなかったのだ。
「当たり前、ね…。お前のその甘い考えが身を滅ぼすって事を、これからじっくり教えてあげる」
パチンと指を鳴らすと、倒れていた妖魔がむっくりと起き上がった。
「さあお前。愛と美の女神を、たっぷり懲らしめてやりなさい!!」
カラベラスの命令に応えて、蜘蛛の妖魔がヴィーナスににじり寄ってきた。
「へっへへへ。そうこなくっちゃ」
「こ、来ないで…」
何本もの足が、彼女に向かって伸びてくる。妖魔は怯えるヴィーナスの手足をがっしりと掴んで、ステージ上にひっくり返した。
「ほぉら、可愛いおしりを男どもに見せ付けてやれ」
いやらしい口調で言うと、ヴィーナスの足をハの字型に開かせる。観客席に向かって、思い切り尻を突き出させるような格好にさせた。
可愛いレースのついた下着が、スタジオのライトに照らされ、眩しく輝いている。
「い、いやぁああん」
ヴィーナスは顔を赤くして身悶える。
セーラー戦士随一の美貌を誇る少女の痴態を、観客達は生唾を飲んで見守っている。
妖魔は調子付いて、形の良いヒップにキュッと食い込んだ布を、思いっきり引っ張り上げた。
「そらそら、ケツの肉が食い込んでいくぞぉ!」
「やめてえええっ」
抵抗のために足をバタバタ動かすと、余計に秘部に食い込んでしまう。
股間を覆っていた布が、まるで一本の紐のように細くねじれていった。二つに割れた白い尻が、観客席に向かって、プルプルと扇情的に揺れる。
「このままパンティを横にずらしたら、大事なところがモロ見えだぞぉ」
笑いながら、妖魔は股布の部分に指をかけた。クイッ、と上に引っ張ると、左右に割れたヒップがきゅっ、と締まる。
「あ、はぁっ!」
ヴィーナスのくちびるから、官能的な吐息が漏れる。
(こ、こんな…知らない人に見られるなんて……)
スタジオ内は暖房が効いていたが、下着を脱がされそうな不安が、彼女に寒さを与えていた。
震える少女の反応を楽しむように、妖魔は今にも引きちぎられそうな薄布を、引っ張ったり戻したりしていた。
「いっ、いやああ…ひ、引っ張らないでぇ…」
我慢できないと言ったように、観客達が腰を浮かした。
「ヴ、ヴィーナスちゃん……い、色っぺえ…」
「ケツの、くっ、食い込みが……た、たまんねえ!」
「い、いま少し金色のものがチラッと見えた」
「おい、どけっ!!見えねえぞっ」
観客は身を乗り出し、ステージを血眼で覗き込んだ。
その先には足を広げさせられ、パンティを引き千切られそうな姿の美少女がいる。
「み、見えちゃううううっ、いや、いやああっ」
ヴィーナスは必死で股間を隠そうとしたが、足も手もしっかりと押さえつけられていて、満足に動かせなかった。
ステージに押し付けられた頭に血が昇ってくる。
「放してええええっ!」
「放して欲しければ、仲間の居場所を教えるんだな」
パンティに足をかけつつ、妖魔は脅しをかける。ヴィーナスはぐっと詰まった。
かけがえのない仲間の顔が、脳裏に浮かぶ。その中でも特に色濃く浮かび上がったのが、青い髪の少女だった。
(マーキュリー…)
汚されても、悲しいほど冷静に周囲を見つめていた少女。失ったものを嘆くよりも、これからの事を一番に考えていた。
その毅然とした態度が、少女としては可愛げがなく、生意気と映ることもあっただろう。マーキュリーは女であることよりも、戦士であることを優先している。
(あたしだって、負けない!)
逆さづりにされて陵辱を受けながらも、ヴィーナスはきつく歯を食いしばった。
この程度のことで、リーダーである自分が弱音を吐くことは許されない。
「い、い、言うもん……ですかっ…」
「ほお」
妖魔はおどけた口調で言うと、パンティにかけた足に力を込めた。
「では、その気の強さに敬意を表して。そぉれ」
ズルッ。
ヒップの真ん中辺りまで、布がずり下ろされる。
「ひっ!」
涼しい風が当たる感触に、短い悲鳴を上げる。
尻の上部に冷たい風が当たって、半分くらいまで脱がされたことを知る。
パンティは、割れ目の部分に中途半端な位置で引っかかっている。所謂半ケツの状態だった。
「ほほう、綺麗な窪みだ」
「くっ……」
妖魔はいやらしい手つきで、白い双丘を愛しげに撫でた。
「さあ、これでも言わないかな」
割れ目の部分に、つうっと指を這わせる。
「い…言わない、わよ…」
ヴィーナスは、赤い唇を噛みしめて耐えた。
「全く、強情な娘だ。さすがセーラー戦士のリーダーだけのことはあるな」
感心したように呟く妖魔に向かって、観客達が野次を飛ばした。
「じれったいな、早く全部下ろしちまえよ!」
「そうだそうだ!さっさとヴィーナスちゃんのお尻を見せろ!」
「ふはははは、まあ焦るな、下賤な野獣どもよ!」
カラベラスが高笑いする。
すると、スタジオ内のカメラというカメラが、セーラーヴィーナスの周囲に集まってきた。
誰も動かしていないはずのカメラが、高々と突き上げられたヒップを、スクリーンに大写しにする。ピントを合わせているのだ。
(う、うそ……)
何が狙いなのか理解したヴィーナスは、青ざめて肩を震わせる。
「ご覧なさいヴィーナス。お前のはしたない姿が、スクリーンいっぱいに映っているわよ?」
カラベラスが冷笑する。
「ス、スタッフの人たちは…どうしたの!!」
そう言えば、いつの間にか審査員の姿も消えている。
カラベラスは答えなかったが、その瞳がふっと細められた。それが、何よりの『答え』だった。
「ゆ、許さないっ……あ、うっ!」
怒りに肩をわななかせる彼女は次の瞬間、赤いリボンを鷲掴みにされた。
「許さない、ですって?それはこちらの台詞よ」
髪の毛ごと引きちぎろうとするかのように、カラベラスの腕に力がこめられた。
「お前たちが守護しているセーラームーンが、私の妹に何をしたかわかっているの!?」
忘れていた記憶を引き起こされ、ヴィーナスは身体を震わせた。
マーキュリーの仇と言い切って、ベルチェを陵辱したセーラームーンの姿が思い起こされる。
「あ、あれは…」
確かに、あれはやり過ぎだったとヴィーナスも思う。
あの時のムーンの怒りは尋常ではなかった。止めようと思えば出来たかも知れないが、ヴィーナスたちはマーキュリーの身柄を安全な場所に移すことを優先させたのだ。
「仲間の居場所を教える気がないのなら、お前でもいいわ。どのみち、お前はプリンセスの替え玉なのでしょう?」
カラベラスは、セーラームーンと容姿が似ているヴィーナスに、憎悪の矛先を向けることにしたらしい。
ある意味、その行動は間違ってはいなかった。プリンセスの手を汚させてしまったのは、四守護神のリーダーである自分の責任だ。
(ベルチェに手を下すのは…本来なら、あたしの仕事だった……)
今更ながら、後悔に胸が痛んだ。プリンセスに清らかな存在でいてもらうために、守護神たちは汚れた部分を引き受けなければいけないのに。
「さあ、この生意気な小娘を裸にしてしまいなさい!」
言い切り、彼女は妖魔に視線を移した。
「かしこまりました」
妖魔はうやうやしく答えると、ヴィーナスのパンティに手をかけた。
守るべき少女の事を思っていてうなだれていた彼女は、その声にはっと我に返る。
「お、お願い……やめて」
哀願も、彼らには通じなかった。
カラベラスは酷薄な笑みを浮かべ、哀れな少女を見下ろしている。
「知らんな。お前はこれから、大衆の目前で慰み物になるのだ。我が妹・ベルチェの恨み、思い知るがいい!」
「だ、だめえええ!」
悲痛な叫びを遮るように、パンティが一気にずり下げられる。
ズルッ!
「いやああああああっ」
ぷりん、と音がしそうな勢いで、つるりとしたヒップが丸出しになった。
「ぐはぁぁあ!」
「うおおおおおぅ」
モニターを凝視していた観客達は、凄まじい勢いで鼻血を噴出した。
くっきりとした腰のくびれ、その下から現れた愛らしい尻が、観客達の網膜にしっかりと焼きついた。
「あ、あああ…」
下半身を晒されたヴィーナスは、顔を真っ赤にして恥辱に耐えている。
足首までずり下ろされたパンティが、すっかり伸びきって、力なく床に落ちていた。
剥きだしになった白い尻が、スタジオのライトに煌煌と照らされている。
(み、見られちゃった…こんなに大勢の人の前で、お、お尻…)
気丈に振る舞ってはいても、彼女はまだ中学生の少女だ。スクリーンに映し出された己の姿を、正視することは出来ない。
「どうだ、人前でケツを丸出しにされたご感想は?」
妖魔は、いたいけな少女の羞恥心を刺激するように、わざと耳元で囁く。
「くうっ、くうううううっっ」
羞恥を堪えるヴィーナスの背後で、バシャバシャとフラッシュを炊く音が聞こえる。
「す、すっげえ…ヴ、ヴィーナスちゃんの、おしり…」
「触ってみてえ……」
金色の髪と白磁の肌、橙色のスカートが見事な調和を主張し、まるで美しい一体のオブジェのようだった。
神々しささえ感じさせるヴィーナスの臀部に、観客達は溜め息を漏らした。
「そおら、みんながお前のケツに注目しているぞ」
妖魔が顔を近づけ、クンクンと匂いを嗅いだ。
「んー、いい匂いだ。舐めてやろうか?」
ざらりとした舌が割れ目の部分に触れる。ヴィーナスはびくんと背中を波打たせた。
「ううう…い、いや…」
下半身に何もつけていない心細さが、断続的に襲ってくる。
「どうしたの、セーラーヴィーナス?」
カラベラスが口元に手を添えて微笑む。
「遠慮しなくていいのよ。もっともっと見てもらいなさい、あなたの恥ずかしい姿を」
「いっ…いやああ、あ…」
「アイドルになりたかったのでしょう?大勢の男たちに性の対象として見られるのが、あなたの夢だったのでしょう?」
(違う…こんなの……違う……!)
ヴィーナスは力なく首を横に振った。
自分の姿を見て、異性が元気になってくれれば嬉しい。だが、そっちの『元気』ではない。
キタ━━━━+。∴゚ヽ(*´∀`)ノ゚∴。+ ━━━━!!!
ヴィーナスを書かせても素晴らしい方ですね。
前と続いてるのがまたにくいw
この勢いでシリーズにして欲しいです。続きも期待してるよ。
おお、いいね!
助けずにエロ凝視してるオタの末路も気になる…
「もう、エッチ!」って…
いつの時代の亜美ちゃんですか
亜美ちゃんなら「あのアベックが怪しいわ」とかいいそう
>>949 おいおい、古風ならいいってもんでもないだろ…てか、亜美ちゃんから若さを取ったら、ただの説教オバさ(ry
時代の最先端を見つめる目がなければ医学なんて学べないぞ
>>948 突っ込むなら良いセリフを入れてみろや。
月野うざぎ
座布団姦る(´・ω・`)つ◇
ヴィーナス痴態良いなぁ。 いつか時が果てる前に、プルートも書いてくださいませ。
自分はウラヌスをお願いしたい。
シリーズを書いてくれてる神は内部戦士がお好みですか?
gj!マジスゲーヨ。
妖魔萌えとしてはビスチェを対象にしてくれたのが最高でした。
できればカラベラスも犯っていただきたい。
ベルチェだった……何を血迷っていたんだ俺は…。
ありそーな名前だけどね
ビスチェと言ったらAikaだな
>>652 超遅レスですが。w
クラークの『2010年』によると、
あと4年でまこちゃんは惑星から恒星に昇格するかもな。
>>961 小松左京氏によると2125年ですなぁ。
あと某ロボットアニメによると2111年ですな。
狂信的組織と格闘の末に爆弾を叩き込まれたり
廃棄宇宙船や得体の知れない石板を引きずり込んだり
エライ扱いだぁねw
近寄った連中がニュータイプとして覚醒したり、
変なジイさんが得体の知れないパワーを得て帰ってきたり、
無限力みたいな「滅びの力」が秘められていたり……
災難ですわなぁw
亜美ちゃんの巻と同じく「セーラー戦士、罠に落ちてヤラれる→色々あって、今度は四姉妹の一人がヤラれる」
って黄金パターンでお願いします!
>>966 アニメのセーラーヴィーナスはいい。オレンジのスカート+赤いリボン+青い瞳の配色が見事だよな
思いついたのは原作者かアニメスタッフか?
ヴィーナスに萌えるのはこの色遣いのセンスのせいもあると思う
冬コミ新刊じゃないか
漏れ的にはダメだ、この絵は。腕が細すぎてキモい。
あらいずみにビーナスも描いてもらいたいな。
腕とかぷにぷにしてそう。
美茄子をつっこんでみる
特撮エースでセラムンのアナざーストーリー連載してくれないかなぁ?
>>971 モルテンクラブの頃に亜美本買ったような・・・
折れもヴィーナス本キボン
>>973 確かにあらいずみで連載イイネ!(゚ ∀ ゚)
あらいずみの絵が好きじゃない俺は少数派?
目が大きすぎる(顔の半分以上)
左右に揺れる、ぷっくりとした尻のふくらみに、妖魔は興奮してボタボタと涎を垂らした。
「ウヒヒ、旨そう……ちょいと味見」
ヴィーナスの正面に回りこむと、背中越しにベロンと舌を伸ばして、尻を舐めた。
「ひっ!」
冷ややかな感触に、ヴィーナスは身を固くする。舐められた部分から腐っていきそうな、おぞましい感触だった。
ペロペロ…チロチロ…
先を尖らせて、尻の割れ目にまで舌を這わせる。窪みの部分をツンツンと刺激した。
「い、いやああ…お、お尻なめないでえええっ」
唾液で光っていく尻たぼを、妖魔がガッチリと掴んだ。そのまま、更に舌を這わせる。
ピチャピチャ……ベロベロ……
汚れを知らない白い尻が、唾液で汚れていった。
「う、うう……気持ち悪い……っ」
少女の尻を舐め回しながらも、妖魔は言葉による陵辱も忘れていなかった。
「ヒヒヒ、蜜が出てきたぞ」
外気に晒されたヴィーナスの秘唇からは、粘膜を保護するための液が滲んできていた。
それを愛液と悟った妖魔は、「感じてるんだろう?」と嫌らしく囁く。
「ち、ちがう……」
悔しさに押しつぶされそうになりながら、ヴィーナスはかすれた声で反抗の意を示す。
(はやく、反撃しなきゃ……このままじゃ、あたし……)
彼女の意に反して、その身体からは力が抜けていく。
傍らではカラベラスが愉しげにその光景を見つめていた。手には鞭がある。
目の前にいるこの妖魔を蹴り倒したとしても、すぐにあの凶器がヴィーナスに襲い掛かるだろう。
(考えるのよ…何か…逃れる手段を……)
「うっ」
ステージに押し付けられた頭が、更にめりこむような感触があった。
ググッと、両足首に力がかかる。複数ある足のうちの二本を使って、妖魔が足を左右に開こうとしている。
ヴィーナスは反射的に、膝に力を入れて必死に閉じようとした。
バレーで鍛えていた脚力には自身があったが、それでも、妖魔の力には敵わない。
「そぉら、御開帳だ」
(え!?)
浅学なヴィーナスにはその古めかしい言葉の真意は判らなかった。ただ、今以上にひどいことをされそうな事だけは悟った。
「な、なに…いやぁああっ」
濡れた内股が、粘ついた糸をひいて離れていく。ハの字型に開いていた彼女の足が、徐々に広げられようとしているのだ。
それだけではない。周囲を取り囲んでいたカメラが、まるでヴィーナスの股間を凝視するように、その頭部を傾けてピントを合わせ始めた。
一台、二台、三台。前から、後ろから、様々な角度からその痴態を捉えている。
「……う、映さないで…」
光るレンズが、恐怖におののく女神の恥部を曝け出そうとしている。
自分に向けられるカメラを、これほど恐ろしいものだと思ったのは初めてだった。
レンズもスクリーンも、彼女の美しさを判りやすく伝えるための道具に過ぎなかったのに、今はまるで陵辱する連中の一味のように、悪意に満ちた視線を向けているように見えた。
ウィーン、カシャカシャ……
機械的な音が、ヴィーナスの聴覚を刺激された。撮られている。観られている。
「み、見ないで……!」
太股に汗が滲んでくる。今の彼女には、目に映る全てのものが敵に見える。
這って前に逃げようとしても、腰ががっちりと掴まれ、足の間に胴体が割り込んでくる。
「さあヴィーナス、あなたの一番大事なところを、お客様によぉっっく見てもらいなさい」
パカッ…
とうとう、長い脚が極限まで開かれた。観客達がごくっと生唾を飲む。その付け根には、花びらがぱっくりと口を開けていた。
「いやぁあああああっーーーー」
ひときわ高い悲鳴を上げるヴィーナス。それを見計らったかのように、妖魔が足を高々と持ち上げた。
途端に、カメラが集中攻撃をかける。ステージ上の巨大なスクリーンいっぱいに、少女の全てが曝け出された。
月野うさぎは、もちろん普段からニュースなど見ない。
今日は学校が休みで、家族もいないのでリビングで「わかっていいとも」を観ていた。
『番組の途中ですが緊急ニュースです』
突然、テレビ画面が切り替わり、若い女性キャスターが映し出された。
「ほえ?」
うさぎはフォークを口に咥えたまま首を傾げた。
『本日の午前11時頃、浅目テレビ第4スタジオで行われていた『第34回新人アイドルオーディション』の会場に…』
(あっ、これ、美奈ちゃんが出るって言ってた…)
友人を思い出して笑顔になったうさぎだったが、すぐにその表情は凍りついた。
『妖魔が現れ、セーラーヴィーナスを襲っているという情報が手に入りました』
次の瞬間、画像が乱れる。
観てはいけないものがアップで映った。
「ああっ……!!」
うさぎは思わず口からフォークを吐き出した。それは食べかけのパスタの上に落ち、硬い金属音を立てる。
『お、お見苦しい点がございました!大変失礼致しました!』
慌てたようなキャスターの声とともに、『しばらくお待ち下さい』の文字が現れる。
足元にはいつの間にかルナがいた。黒猫だから顔色がよく判らないが、たぶん青ざめているのだろう。
『セーラー戦士ども、聞こえているかしら』
再び映像が切り替わった。
カメラの前で、カラベラスは不敵な笑みを浮かべる。
『今、画面に映ったのは、なんだかわかる?セーラーヴィーナスの、お……』
「い、言わないでええっ!!」
喉が張り裂けんばかりの声で、ヴィーナスが絶叫する。
下半身に何も身に着けていない。映されたものが何であるか、自ら証明しているようなものだった。
「ふふふ…」
羞恥に悶える少女を優越感たっぷりに見下ろしながら、カラベラスは言葉を続ける。
『今から、ヴィーナスの公開処刑を行うわ。お前たちが姿を現さなければ、もっと凄い映像を流してもいいのよ』
「う、うう……ああ…」
ヴィーナスは、全身にびっしょりと汗をかき、萎れた花のようにうなだれていた。
その間に、蜘蛛型の妖魔はステージ上から姿を消していた。
止める間もなく、スタッフを一掃して放送局を乗っ取り、全国のお茶の間にこの光景を流してしまった。
(テ、テレビに……あたしの、映像が…)
金色の髪が、裸にされた下半身に纏わりついている。高々と突き上げられた尻を、カメラは食い入るように見つめている。
あれから、何度も抵抗を試みたが、その度に鞭が身体に喰い込んでいく。天井から下がった鞭がヴィーナスの胸と脚の間に割って入り、ぎゅっと締め上げた。
強引に折り曲げられた両脚は、ステージの床からとうに離れ、手首と一緒に縛り付けられている。
カラベラスは、ぐっと少女の頭を掴んだ。強引に、スクリーンの方に顔を向けさせる。
「ほら、正面を見なさい!!」
「いやっ……」
ヴィーナスの美しい顔が、恐怖で歪んだ。見つめる先には、正視できない現実が待っていた。
目をそらそうとしても、相手はそれを許さない。閉じようとする瞼を、指で押し広げてきた。
大きく広げられた脚の付け根には、金色のうっすらとした繁みが群生し、桜色の秘唇の周りを覆っている。
中心は、妖魔の垂らした唾液とヴィーナス自身の愛液で、ぐちゃぐちゃに濡れていた。
「まだよ。妹が受けた屈辱は、こんなものではないのだから」
鞭を使ってヴィーナスを宙吊りにしたカラベラスは、相変わらず憎悪に満ちた視線を送ってくる。
「女に産まれた事を後悔させてやる。二度とセーラー戦士など名乗れなくしてやる!」
「いやぁああああ!や、やめてぇええ!」
悲鳴を上げた瞬間、尻に激痛が走った。
鞭を手にしたカラベラスが、ヴィーナスの尻を打ったのだ。真っ白な肌に、痛々しい赤い跡がついた。
「あうううっ、い、痛いっ……」
二度、三度と鞭が振るわれる。背中までまくり上げられていたオレンジ色のミニスカートが、ビリビリに破れ、跡形もなくなった。
胸にも打撃が加えられ、窮屈なセーラースーツに包まれていた、弾けるような胸があらわになる。
「うぁあああっ」
白い乳房がぷるんと揺れて、桃色の乳首の先端から、透明な汗が飛んだ。
胸の谷間には、辛うじて紺色のリボンが残されていた。セーラー戦士の能力の核となる部分を、カラベラスは知っていて、あえて残したのだ。
(あたしを……殺すつもりはない、ということ?)
汗が目に入ってくる。おぼろげな視界の中で、ヴィーナスは懸命に打開策を考えていた。
リボンの中央にあるものをむしり取ってしまえば、ヴィーナスは戦士ではなくなる。それをしないという事は、このまま生け捕りにして仲間を呼び寄せるつもりに違いなかった。
「小娘のくせに、いやらしい身体をしているじゃないの」
カラベラスは、ヴィーナスの汗にまみれた胸の膨らみを、ぎゅっと掴んだ。涙と汗の混じったものが、ポタポタとステージに滴り落ちる。
「い、痛い…っ」
まだまだ成長中の乳房を、遠慮なく揉みしだかれる。
柔らかな胸は、妖魔の女の手の中で、粘土細工のように形を変えていった。同じ女だけに、嫌がる部分を知り尽くしている。
両手で包み込むようにして、くにゅくにゅと捏ね回した。乳首の先端を指で潰すように弄る。
「ぁあああっ、やっ、おっぱい、いじらないでぇ」
暴れると、鞭が身体に食い込んで、赤い跡を残した。
「ふふ……なんていやらしい形なのかしらね」
カラベラスのしなやかな指が、中心部に伸びた。
「いやっ、触らないでっ!!」
抵抗するヴィーナスを嘲笑うように、その指が秘唇にめり込む。
ヌチャアアア……
左右の肉がめくり開かれるのが、感触でわかった。
「ひいいいっ、ぅあああ……」
粘ついた音を立てて、花びらが開いていく。カメラは、その一部始終を、余すところなく捉えていた。
金色の陰毛がカラベラスの指を阻むように起き上がってきたが、彼女は鼻で笑い、指の腹でその茂みを掻き分けていった。
「さあ、映すのよ!奥の奥までね!」
バシャッ。バシャッ。
立て続けに、まばゆい閃光がヴィーナスを襲う。
聖なる月の光などではない、人工的に炊かれたフラッシュが、女神の痴態を余さずフィルムに焼き付ける。
「見ていなさい、この写真を大きく引き伸ばして、世間にばら撒いてやるわ!!」
「や、やめ……それだけは……」
絶望に涙が溢れた。
そんな事をされたら、もう人前に『セーラーヴィーナス』として姿を現す事は出来なくなる。
お洒落も出来ない。ミニスカートも履けない。それはヴィーナスにとって、死んでいるのと同じ事だった。
「この画像が、ネットとやらに流出するのも時間の問題。そうなったらお前は終わりね」
カラベラスは、親指と人差し指を使って、秘唇を押し開いた。
「ひっ、ひいいぃっ……」
「ほらっ、もっとよ!だらしなく脚をおっ広げて、大事なところを曝け出しているお前の姿を、ファンに見せてやりなさい!」
観客達の間に、動揺が広がっていった。
「お、おい……いくらなんでも、やり過ぎだよな。これ、余興だろ?」
「知らねえよ」
スクリーンに大きく映し出されているのは、確かに美少女の痴態だった。
しかしそれ以上に、生身の人間が裸にされ、息も絶え絶えに苦しむ姿でもあった。
空想の出来事と割り切ってしまうには、ヴィーナスの姿はあまりにも生々しく、現実味を帯びていた。
オタクである彼らにとっては、女性が苦しむ姿を三次元で見せられるのは、気の毒でしかなかった。
「俺、痛いの駄目なんだよな。女同士にしても犯罪だろ」
「そうだよ……」
「携帯、通じるか?」
ざわめきが、波紋のようにスタジオ内に広がっていく。
カラベラスが小さく舌打ちした。
「偽善者どもが………」
彼女の目的は、ヴィーナスを徹底的に辱める事だった。それも、守るべき対象である人間たちの前で。
だが、肝心の人間が及び腰では話にならない。いくら陵辱しても、彼らがカラベラスの味方をしてくれなければ、面白味は半減である。
「全く、人間の心理というものは厄介ね。さきほどまでは歓声を上げていたくせに、今頃になって良心の呵責が芽生え始めたか」
ヴィーナスの耳にもその声は届いた。
(だ、だめよ……カラベラスを怒らせちゃ、だめ)
観客席では警察を呼ぼうとしている動きや、ヴィーナスを案じて、ステージに上がってこようとする様子さえあった。
(気持ちは嬉しいけど……で、でも)
下手に動いたら、犠牲が増えるだけだった。妖魔は人間の命など、虫けらくらいにしか思っていない。だったら、自分が耐える方がよほどいい。
「せっかく面白いものを見せてやろうというのに……この鞭の犠牲になりたいようね」
客席に向かって、その身体が動く。
「や、やめて!彼らには手を出さないで!!」
持てる力を振り絞って、必死で叫ぶヴィーナスを、カラベラスは怪訝な目で見た。
「お前、何を言っているの?」
心から疑問に思っている表情だった。彼らを庇おうとするヴィーナスの心情が、妖魔には理解できないのだ。
「だから……そ、その人たちは関係ないわ!傷つけたりしないでって言ってるのよ!」
もがけばもがくほど、鞭が食い込んで痛かった。それでも、カラベラスの注意を自分にひきつけておくために、ヴィーナスは叫んだ。
「お前は、本物の馬鹿なの?」
呆れたような顔で、妖魔の女は告げた。
「あの男たちの目をご覧なさい。お前を肉欲の対象としてしか見ていない。お前が陵辱されるのを見て、興奮していた連中を庇う必要が、どこにあるの?」
異性を愛した事がない女の目には、ヴィーナスの愛が不可解なものに映る。
誰かに喜んでもらいたい、元気を出してもらいたい、人の喜ぶ顔が、自分の喜び……そんな感情が、妖魔にはない。それが、愛の女神とカラベラスとの、圧倒的な差だった。
「あるわよ」
きっと顔を上げて、ヴィーナスは告げた。
「あたしが出て来た時、声援を送ってくれたんだから」
痴態を見守っていた彼らを責める気はない。男性が女性の身体に興味を持つのは、ごく当たり前の事なのだから。
アルテミスと暮らし始めて、時々風呂や着替えを覗かれていることも気付いていたが、彼女は何も言わなかった。
むしろ、嬉しかったのだ。自分という存在が、誰かを喜ばせる事が。アイドルを目指したのも、そのためだった。
「……あたしは、天才でもなく、霊力もなく、怪力もない。ましてや、お姫様でもないわ」
汗で湿った唇を懸命に動かしながら、ヴィーナスは言葉を紡ぐ。
「けれど、可愛いと言ってくれる誰かのためなら、どんなに辛い事があっても笑っている事が出来る。確かな愛を感じる事が出来れば、それがあたしの力になるの」
「そのせいでお前はこんな目に遭ったのよ」
ヴィーナスは目を伏せた。
「それはあたしの責任であって、彼らのせいではないわ」
ざわついていた観客席が、しんと静まり返る。マイクも使っていないのに、何故かヴィーナスの声だけは、はっきりとスタジオ内に響いた。
「ヴィーナスちゃん……」
ステージに足をかけていた客の一人が、感極まったように呟いた。
観客席の気持ちは、いまや完全に一つになっていた。恥辱を受けながらも、あくまでも人間の愛を信じる女神の姿に、彼らは感動で打ち震えた。
罪悪感に押しつぶされそうになっていた感情が、やがて悪意の塊となってカラベラスに押し寄せるのを感じる。
うおぉおお、と咆哮があがった。
「この化け物めっ!ヴィーナスちゃんを放せっ!」
「待ってろ、今助けるぞ!!」
集団心理というものは恐ろしい。
一人が動けば、それに続けとばかりに皆が同じ行動をとる。客の一人が投げたペットボトルが、カラベラスの足に当たった。
「くっ……奇麗事を!反吐がでるわっ!!」
次々と投げつけられるゴミを鞭で払い落としながら、カラベラスが怒鳴った。
彼女の心に焦りが生まれているのを、ヴィーナスははっきりと感じた。
闇の住人である彼女たちにも、妹を愛する心はある。大切なものを傷つけられた怒りが、カラベラスを動かしている。
ヴィーナスを大切に思っていてくれるオタクたちにも、同じような愛がある。形は違っても、誰もが心の中に宝石を抱いているのだ。
「もう……やめましょう、カラベラス」
苦しい息の下、ヴィーナスは相手を見た。
衆人に裸体を晒し、汗にまみれながらも、その姿は慈愛に溢れ、どこまでも神々しかった。
「憎しみは何も生まないわ。あたしが屈しても、すぐに他のセーラー戦士があなたを倒しにやってくる。そうすれば、あなたの姉妹も…」
「うるさい!」
秘唇に、くちゃりと指が埋まる。
「あうっ……」
びくん、と身体を反らせるヴィーナスの花弁が、いびつな形に歪んだ。
「そんなに人間の良心にしがみ付きたいか。ならば、その身体をもって証明するがいい!」
言うや否や、全身を縛っている戒めが解けた。
ヴィーナスの疲労が激しく、意識を失いそうな状態であることを察したのだろう。それではつまらないから、一時解放したのだ。
身体に巻きついていた鞭が、巻尺のように回転してカラベラスの手の中に戻っていく。
(う、動ける……今だわ!)
床に叩きつけられたヴィーナスは、痛みの中で必死で意識を保った。
指先で光を紡ぎ、鎖を生成する。だがそれまでに受けたダメージが大きすぎるせいか、なかなか思う形にならない。
その間に、カラベラスは観客達の洗脳に入る。
「人間どもよ、よく考えなさい!女神の裸体を拝める機会など滅多にないのよ!私の言う事を聞けば、もっとすごいものを───」
だが、ヴィーナスの言葉に感動した客達は、誘惑に負ける事などなかった。
「うるさい!おれたちのヴィーナスちゃんを返せ!」
客の一人がカラベラスの足にしがみついた。
「この下種どもが!」
怒りに駆られた彼女が、その人を足蹴にする。他の客が背中から飛びつこうとしたが、軽々と避けられる。
「身の程を知るがいい!ダルク・ビュート!!」
プロペラさながらに回転した鞭が、カラベラスの身体をステージから浮遊させた。
彼女に近づこうとする人間を、瞬く間に切り裂いていく。
「やめてーーーーっ!」
ヴィーナスの身体から黄金のクリスタルパワーが発せられた。
巨大な閃光がカラベラスを包み込み、ステージの隅まで吹き飛ばした。
(う、うう……)
出せるだけの力を振り絞ったヴィーナスは、がっくりと床に顔を伏せた。
下半身がスースーして気持ちが悪い。脱がされたパンティは伸びきっていて、履いてもずり落ちてしまう。仕方なく、胸の谷間にねじ込んだ。
「ヴ、ヴィーナスちゃん、大丈夫?」
心配そうに客達が集まってくる。
裸同然の姿になった彼女の身体に触れ、紛れもなく本物であることを確かめる。
「いい匂いがする…ほ、ほんとうにヴィーナスちゃんだよな?」
「信じられねえ……こうして触れるなんて」
何本もの手が伸びてきて、身体を労るように優しく触れる。
「あ、ありがとう…」
愛想笑いを振りまきながらも、ヴィーナスの目はせわしく辺りを見回していた。
(カラベラスは……?)
妖魔の女は、ステージ脇の大道具の下敷きになっていた。
すっかり埋まってしまったらしく、辛うじて足の先だけが見えている。当分目覚める気配はなかった。
(良かった……あとは、セーラームーンたちが来てくれれば…)
「お、お願い…誰か、起こしてくれる?」
不自然な体勢を長時間強いられたせいで、脚がズキズキ痛む。捻挫しているのかも知れなかった。
「い、いいけど。脚、広げちまっていいのかな」
客の一人がおどおどしたように言った。
ヴィーナスは少し頬を染めたが、背に腹はかえられないので、頷いた。
「い、いいわ……引っ張って」
客はヴィーナスの左足を上に持ち上げた。ぐぐっと脚が開き、隠れていた秘唇が見える。
先ほどまでカラベラスに弄られていたその部分は、まだ芳しい女の匂いを放っていた。
匂いに興奮したのか、客達が一斉にズボンのチャックを下ろし始める。
「きゃっ!」
ヴィーナスは両手で顔を覆いつつも、指の間からしっかりと見てしまった。
「な、何をしているのよ!そんな場合じゃ──」
「だって、も、もう我慢できねえよ……」
切なげに言うと、若いオタク達は肉棒をしごきだした。
目の前にいるのは、汗まみれになった半裸の美少女なのだ。衝動を抑えろという方が無理だった。
「さ、触るだけなら、いいだろ?ヴィーナスちゃあん」
「あっ、てめえだけいい思いすんな!きたねえぞっ!」
髪や胸や尻に、手が伸びてきた。
「ちょっと……」
避けようとしたヴィーナスだったが、ふと自分の裸体を見下ろした。
客席に飛び込んだ際の、打撲や打ち身は全くなかった。彼らが身体を張って受け止めてくれたからだ。
「そ、それくらいなら……いいわよ」
考え直し、ヴィーナスは近くにいた客の手を取って、自分の胸に導いた。
正義の味方として、助けてくれた人たちに、恩返しくらいはしなくてはいけない。
「なあヴィーナスちゃん……俺たちのも触ってくれよ」
「あの女みたいに酷い事はしないから……し、しごいてくれるだけでいいからさ」
長短さまざまな肉棒が、まるでジャングルのように、裸の少女を見下ろしている。
先端からは、先走り汁がポタポタと垂れていた。
「は……」
ヴィーナスはごくりと喉を鳴らした。
身体の芯が熱くなり、うずくような感覚があった。
男たちは、切なくてたまらないと言った表情で彼女を見ていた。
(あたしを必要としてくれている……)
本能でそれを感じた。
例え刹那の感情であっても、誰がそれを責められるだろう。
「い、いいわ……」
そろそろと指を伸ばし、目の前にある屹立を掴んだ。
(この人たちはあたしを助けてくれた。だから……)
言い訳しつつも、次第に火照っていく身体を、止める事は出来なかった。
白く柔らかい両手で、相手の肉棒をそっと包み込む。
「うっ!」
相手が背中を仰け反らせる。
本で得た知識を披露する時が来たらしい。ヴィーナスは肉棒を丁寧に指で挟むと、キュッキュッとしごき始めた。
擦るたびにそれは大きく膨らんでいき、ドクドクと脈打つ。
「ふぉおお……ヴィーナスちゃんが、お、おれのをぉおお…」
女性に触れられた事もないのか、相手は鼻孔を膨らませて感激している。
(そんなに、嬉しいの?)
ヴィーナスは男性でないので判らなかったが、顔を真っ赤にして悶える様子を見ていると、何やら誇らしいような気分になった。
多分、こうされると気持ちがいいのだろう。だからこそ、自分の快楽だけを優先する輩も現れる。マーキュリーを陵辱した男たちのように。
(マーキュリーは……こんなあたしを、軽蔑するかしら)
次々と差し出される肉棒をしごきながら、ヴィーナスは思った。頭の固いあの少女には、はしたない、と罵倒されるかも知れない。
(でも、喜んでくれているわ。男の人に、喜んでもらおうとするのは、いけないことなの?)
答えは出なかった。
彼らへの感謝の気持ちを胸に抱いて、ヴィーナスは奉仕を続けた。
「つ、次…はやく…」
差し出される肉棒を、順番にこすっていく。
そのうちに片手だけでは追いつかなくなり、もう片方の手も使う。
触ってみると硬さがそれぞれ違い、温度も大きさも人によってまちまちで、不思議な気分だった。思っていたより嫌悪感はない。
一方男子トイレでは、カラベラスが数人の客に取り囲まれていた。
「よくもヴィーナスちゃんを苛めてくれたな!」
「あんないい子を痛めつけるなんて、可哀想じゃないか!!」
彼らは、ヴィーナスの目に入らないよう、カラベラスの身体を担ぎ上げて、ここまで運んできたのだ。
制裁のためと言うより、ヴィーナスの裸体を見て滾った欲望を、この女を使って解消したいという気持ちが大きい。
憧れと尊敬の対象であるセーラーヴィーナスに、酷い事は出来ない。
だがこの女なら話は別だった。愛しい人を傷つけた罪に加えて、彼らの身体に無数の傷をつけた罪もある。
「さっきヴィーナスちゃんにしていたのと、同じことをしてやるよ」
そう言いつつも、怒り以上に欲情が湧いてくるのを、彼らは抑え切れなかった。
セーラー戦士ほどの美貌とはいかないまでも、この女もなかなかの美人だった。
化粧は濃く、年上ではあったが、初体験の相手としては申し分なかった。十代の処女など、気の毒で陵辱には値しない。
「一度、エロゲと同じ事をしてみたかったんだよな」
オタクの一人がにやにやと笑った。スナック菓子の食べ過ぎで脂ぎった手が、便器にもたれかかっている女の肩を掴む。
二次元から飛び出してきた妖魔を陵辱できる喜びに、いまや興奮を抑えきれないようだ。
「わ、私に触れるなっ!!」
叫びつつも、カラベラスの身体からは抵抗する力が全て失われていた。
鞭は奪われ、ヴィーナスの光を浴びたことによって、闇の力が悉く浄化されている。
セーラームーンと違って、肉体そのものを消失させるほどのパワーではなかったが、彼女の誇りを打ち砕くには充分だった。
「うるさい!おれたちのアイドルを泣かせたお仕置きだ!」
「まずは、邪魔なもんを取っちまうか…」
「ひいいっ」
男が黄色の髪留めを引っ張ると、豊かな茶色の髪がふわりと肩で踊った。
吊りあがっていた眉も下がり、恐怖に満ちた、気弱な表情になる。
「へー、髪の毛おろせば結構美人じゃねえか」
「おばさんのくせに、ヴィーナスちゃんと同じような格好しやがって…これから剥いてやるよ」
ゲームから抜き出したような台詞を口々に浴びせつつ、彼らはカラベラスの身体に蟻のように群がった。
剥き出しの肩を撫で回し、黄色のボンテージを脱がしにかかった。横から、えんじ色のミニスカートをまくり上げる。
「お……おのれ、白豚どもがっ、んぐっ!」
イヤリングを外して口の中に詰め込み、その上から、黄色のリボンで猿轡をする。
「その白豚にお前はいまから犯されるんだよ!」
「むぐうううぅううーーっ!!」
怒りに白目を剥くカラベラスを嘲笑しつつ、男は彼女の脚を広げた。
髪と同じ色の茶色の陰毛と、その中心に待ち望んでいた陰唇がある。
「へー、やっぱ実物はグロいなぁ」
「こんなになってるのか……俺なんかネットでもモザイク付きでしか見たことねえよ」
「やっぱ二次元の方がいいな」
勝手な感想を漏らしながら、男たちは秘唇を弄り始める。
「おい、デジカメ持ってるか?」
「おう」
大きく広げられた陰部に、カメラが近づく。
「ひいいいぃっ、む、ぐううぅううっ」
顔を引きつらせて暴れるカラベラスだったが、身を守る術は何もない。
男の脂ぎった指が、秘密の場所を大きく押し広げた。
「ーーーーーーっぅ!!」
「ここが大陰唇だろ?で、ここが小陰唇」
声にならない叫びを上げる彼女など無視して、男は解説を始める。
その場にいたオタクの中で、彼だけが非童貞だった。先輩気取りで、女の身体を弄ぶ。
カラベラスの陰部はやや黒ずんでおり、少し弄っただけでも汚水のようなものが迸った。
「で、ここがクリトリス。一番感じる場所なんだぜ」
ぬちゃっと音を立てて、男が豆を摘み上げる。
「ひぃいいいい。ぐうううっ」
千切れるような強さで摩擦するたびに、女の身体が跳ね上がった。
「へへへ、さっきまでの威勢はどうしたんだよ、おばさん?」
「あんたにやられた傷の落とし前、つけてもらうからな」
見張り役として入り口に立っていた男が、「しいっ」と声を上げた。
「もうじき警察がヴィーナスちゃんを助けに来るんだから、早く済ませろ」
「わかってるって。俺が広げておいてやるから、お前ら早く入れろよ」
「よっしゃ」
カチャカチャという金属音とともに、男たちはファスナーを下ろした。
「い、いくぜ、おばさん。豚のいちもつぶちこんでやるぜ!」
「ひいいいいいいいっっーーーー!!」
大きく押し広げられた秘唇に、男根が深々と突き刺さった。
まだ余裕があることに気付くと、もう一本くわえ込まされる。
「ぎぃいいいいいいいいいいっ!!」
硬いタイルの床の上で、白い両足がバタバタと跳ねた。
結合部分から膨大な量の愛液が溢れ出し、排水溝に流れていく。
「あーあ、口にも入れたかったなー」
別のオタクが残念そうに呟く。
猿轡をされているカラベラスは、フェラチオが出来ない。大勢を相手にするには不便だった。
「少し隙間があるだろ。そこから入れちまえよ」
「あ、そっかー」
誰かの提案に、カラベラスは青ざめる。
男根をしごきたてた彼らは、精液を猿轡の隙間から容赦なく流し込んだ。
口を閉じる事が出来ないカラベラスは、だらしなく顎を反らしたまま飲み込むほかはなかった。
「げふっ、げふううっ、かはあああっ」
精液が流し込まれるたびに、口の中のイヤリングがちゃぷちゃぷと泳いで、柔らかい口壁を傷つける。
すると、その傷口に精液がしみて、想像を絶する痛みをともなうのだった。
「ぐ、あぁああああ!」
裂けた傷口が精液で押し広げられる。
喉にイヤリングが詰まり、呼吸が出来なくなる。咳き込むと鼻の穴から、ビュビュッと液体が飛び出してくる。
「きたねえな、おい」
「どんどん出すからな、全部飲めよ」
彼らは、入れ替り立ち代り、カラベラスを犯した。
射精が近くなると、陰唇に突っ込んでいた男が呻き声を上げた。
「くうううっ、そろそろ出すぞ!」
「ひいぃいい」
ぐったりとしていたカラベラスが急に暴れだすのを見て、男は確信したような笑みを浮かべる。
やはり、妖魔でも妊娠するのだ。この女にさらなる屈辱を与える事が出来る。
「ヴィーナスちゃん、見てろよ!この女滅茶苦茶にしてやるからな!」
この場にいない少女に愛の言葉を、そしてこの場にいる女に絶望の言葉を。
男のわがままとも言える情熱を全身に浴びながら、カラベラスは最後の抵抗を見せる。
「ひぁあああぅあ、やべえええううぅううい!」
プライドもかなぐり捨てて、無様に暴れる妖魔の女を、人間の男が押さえつける。
愛情ではなく憎しみのために、彼らは欲望を迸らせた。
「オラ、豚の精液で孕めよ!」
ドピュルルル、ビュルル!!
先端から噴出する液体を、女は子宮の奥深くで受け止める。
「ぶひいいいいいいーーーーーーーっ!」
自分こそが豚のような悲鳴を上げながら、カラベラスは絶頂に達し、そして果てた。
「ん…じゅるるるっ、ん…ぷは、レロレロ…」
ヴィーナスの桃色の舌が妖しく蠢き、先端を弄る。舌を使って、裏筋まで舐めた。
頬がボコッとへこみ、真空状態にして吸い上げる。
ジュルルルルッ!
「う、うぉおおおっ」
男は感激のあまり涙を流している。
憧れのセーラーヴィーナスが、彼らに奉仕してくれている。
敵を倒すのに協力してくれた彼らの勇気を称え、その褒美に、自らの身体を捧げてくれている。
その事実がオタクたちを高ぶらせた。
ヴィーナスの心も、熱く火照りついていた。
カラベラスに陵辱されていた時の不安は、今はない。
まるでぶ厚い盾に囲まれているような安心感が、彼女の全身を包んでいた。
(いけないことだって……わかってるのに)
アルテミスや仲間たちの顔が浮かんでくる。それでも、ヴィーナスの奉仕は止まらなかった。
ビュルルルッ!
肉棒の先端から、白い液が噴出する。
閉じていた唇にも、容赦なく精液が叩きつけられた。
「んん、んーーーーーーーーーっ!」
ドクッ!
ドクッ、ドクッ!ビュルルルッ!
「ぷ、は…」
唇を開くと、どろりと粘ついた糸を引いた。
舌先に感じる味は、苦く、胃薬のような匂いがした。
「ん、思ったより…お、おいしくないのね、けほっ…」
涙目で咳き込むヴィーナスの背中を慌てて摩りながら、男が声をかける。
「ご、ごめん、ヴィーナスちゃん」
精を吐き出して冷静になったのか、相手はハンカチを取り出してヴィーナスの口を拭った。
「もう……」
ヴィーナスは怒って、客の頭をこつんと叩いた。
「天罰よ」
本気で怒っていたわけではなかった。
カラベラスの陵辱に比べたら、彼らの方がよほど遠慮がちである。
「お、おれも!!おれにも、天罰!」
オタクたちが、こぞって頭を差し出した。
いつしか、女神の美しい裸体は、男たちの欲望で白く汚されていった。
(これで、本当に良かったの?)
新たに差し出される肉棒を握りながら、彼女は思った。
───欲望の対象になるのが、あなたの夢だったのでしょう!?
カラベラスの、嘲笑に近い叫びが、頭の中に残っていた。
(あたしは……いやらしい娘なのかしら)
「ヴィーナス!」
よく知った声に、セーラーヴィーナスは我に返った。
振り向くと、ステージの上に、セーラームーンたちの姿が見えた。
「待ってて、今行くわ!」
マーズが走り出した。
「放送は止めたから安心して!蜘蛛の妖魔も、あたしたちが倒したよ!」
ジュピターが叫ぶ。
(レ、レイちゃん…まこちゃん……)
ほっとするとともに、自分の今の状態に気付いたヴィーナスは、慌てて客を押しのけ、舞台袖にあったカーテンを身体に巻きつけた。
セーラームーンの幼い顔は、怒りに真っ赤に染まっていた。
ロッドを取り出し、ステージに向かって毒のハレーションを放つ体勢に入っている。
(ああ、やばいわこれは)
青ざめながらも、ヴィーナスは立ち上がった。
(これじゃ、マーキュリーの時の獅子舞……じゃなかった、二の舞だわ)
今度こそ、間違えない。プリンセスに手を汚させたりしない。
「よくもヴィーナスを!ムーンプリンセス…」
「あーーーっ、待って、待ってっ!!」
オタクたちを攻撃しようとするセーラームーンに、ヴィーナスは全速力で走って飛びついた。全裸で。
セーラー戦士たちは当然のことながら、唖然とした表情で見ている。
よろけたセーラームーンは、毒を抜かれたのか、いつもの間抜けな表情に戻っていた。
「Vちゃん?」と言いながら、心配そうにヴィーナスを見返してくる。
そう、この顔であってこそのセーラームーンだ。怒りや恨みに満ちた表情など、彼女には似合わない。
(守らなきゃ……いけないのに)
ぎゅっと少女に抱きつき、ヴィーナスは誓いを新たにした。
「あのね、セーラームーンこの人たちは、あたしを助けてくれたのよ」
「え、でも、裸でアンアンって……」
状況がつかめていないらしいムーンを見て、ヴィーナスはこほんと咳払いをした。
「い、いいのよ。細かい事は」
ヴィーナスを信じきっている少女に詳しい説明をするのは、あまりにも辛い。この場にマーキュリーがいれば、さすがにごまかしはきかないだろうが。
「とりあえず、カラベラスは倒したわ。まだ生きているから、早く浄化を」
ヴィーナスの説明に、仲間たちは納得してくれたようでもあった。
オタクたちは既にズボンを履き直し、またもやカメラを構えて、彼女達の勇姿を激写している。
「うおおお、マーズだ!ジュピターもいるぞ!」
「セーラームーンちゃーーーん」
(あたしだけじゃなかったのね……)
ヴィーナスはがっくりと頭を垂れる。
「……まあ、アホは放っておきましょう。カラベラスはどこにいるの?」
マーズにうながされるままに、ヴィーナスはステージの袖を指差した。
「ほら、あそこに…って、あら?」
指差した方向には、大道具があるだけだった。
セーラームーンたちは、カラベラスを探してスタジオ内を走り回った。
「待って!」
ハイヒールの音を響かせながら、先頭を走っていたマーズが顔を険しくする。
「なにか聞こえるわ」
ピーーーポーーー……
サイレンのような音が、確かに耳に届いた。
さらに走ると、男子トイレの前に、警察官が数人集まっていた。何かあったようだ。
一人だけ変身を解き、もともと着ていた服に着替えた美奈子が、様子を探るために近づいていく。
「あの…あたし、このオーデションに出演した者なんですが」
「ん、まだいたのか。早く帰りなさい」
「何かあったんですか」
警官は、わけがわからないといったように首を振り、溜め息をついた。
「セーラーヴィーナスが襲われているというので助けに来てみれば、仲間が解決してしまったらしい」
「あの、そうじゃなくて…・・・」
「助けようとした勇敢な男性たちが瀕死の重傷だそうだ。今、救急車で運ばれたよ」
「え!?」
美奈子は目を剥いた。
そんなはずはない。あのオタクたちは確かにカラベラスの攻撃を受けたが、死ぬほどの怪我ではなかった。
それに、今までずっとヴィーナスが相手をしていたのだ。勿論そんな事を、警官の前で言えるはずがなかったが。
(どういうこと……?)
「どうだった?」
壁に隠れて待機していた仲間たちが、口々に尋ねる。
「ごめん……みんな。やっぱり逃げたみたい。それに、また被害者を出してしまったわ」
まだ痛む全身を庇うように抱きしめながら、美奈子は告げる。
戦士としての勘が告げていた。カラベラスは恐らく、自分に危害を加えようとした男たちを殺して逃げた。
詳しい状況はわからない……悪戯心を起こした彼らがカラベラスを犯そうとしたのかも知れないし、スタジオにいなかった何も知らない男子を襲ったのかも知れない。
どっちにしろ、普通の人間にカラベラスを殺す事は出来ない。彼女は、まんまと逃げおおせたのだ。
「美奈ちゃんが謝ることないよ」
何も知らないセーラームーンが、無事でよかった、と囁く。
「あのあやかしの四姉妹を、一人で撃退できただけでもすごいよ」
「ううん……あたしのミスだわ。ごめんなさい」
気をつけていれば防げた事態だと思うと、胸が痛くてやりきれなかった。
(今度会った時は、絶対に止めを刺すわ!)
暗い地下牢に、女が繋がれている。
「失敗したようだな」
向かい合う男は、戯れに炎の玉を投げつけて遊んでいた。女の身体に。
「う、う…」
男によって陵辱から解放されたカラベラスは、任務失敗の罰として、さらなる苦痛を受ける羽目になった。
コーアンもペッツも、この男には逆らえず、遠巻きに見ているだけだ。
「人間ごときに辱めを受けるとは、鞭使いのカラベラスも堕ちたものだ。俺が助けなければ、どうなっていたか…」
言葉とは裏腹に、紅のルベウスの表情は愉しげだった。彼女が失敗した事を、喜んでいるようにさえ見える。
「次は、俺が行くしかないか……」
燃えるように赤い髪が愉悦に逆立ち、闇に溶け込んでいった。
GJ!!
途中からどうなるかと思ったけど、ヴィーナス&ヲタどもの和姦(?)と
カラベラスのレイープの対比が見事。
しかしさすがにヴィーナスを助けたことで「スタジオ男」になる漢は現れ
なかったかw
989 :
名無しさん@ピンキー:2006/01/14(土) 18:06:51 ID:Vbedqpzh
変身シーンの時抜いたな〜
>>976 セラムンだって十分目がデカイと思うが?
gjです。上手いなぁ。
ワンパターンにならずマーキュリー編と展開が異なるのもイイ!
このシリーズ、是非次スレでも続けてください。
新スレ立てられなかった orz
誰かタノム。
>>992 テンプレを貼ってくれないか?
>>1の頃からだいぶ経って、落ちてるスレも結構あるし
gj!!!
それぞれの女の子の性格をとらえてるよね。
続きそうな感じで楽しみだ。
最近GJを小文字で書くのがはやってるのか?