セーラー戦士のチンコをしこしこした〜い2

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906817:2005/11/20(日) 01:13:47 ID:HtAVe2Jj
れすどうもです^^
とりあえずHP形になりつつあります。
まだうぷしてないですが出来たらタイトルだけお教えしようかなぁ・・・
とりあえず裏の顔のHPなんでメインとは完全に切り離してあるです(笑)
来週くらいにはUPできるかな・・・
ちなみに絵はそれほど期待しないでね(ノ´∀`*)
907名無し調教中。:2005/11/20(日) 01:17:12 ID:T8wuAfzq
908名無し調教中。:2005/11/20(日) 21:00:57 ID:arAYByIv
>>906
UPしたら、ぜひ教えてくださいね〜。キーワードだけでOKだから。
909まこチ375:2005/11/21(月) 15:37:06 ID:gaZybAu0
>>898から続く
セーラー戦士浣腸競争http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/sm/1098618780/481からも続く

「さあ、亜美ちゃん。これなぁ〜んだ。」
亜美にはすぐ分かった。最も愛するものをたがえる筈が無い。
眉間に押し付けられた毛先には、まことの口から溢れかえった涎混じりの精液が、
次から次へと押し出されて眼孔を満たし、鼻の横の隙間を通って口元に滴っていく。
イカ臭い香りが鼻腔をくすぐり、ボールギャグの穴から口に入ってくる。
精液の一部は目からじかに鼻腔に流れ込んだ。
(まこちゃんの匂い・・・・まこちゃんの味・・・・・・・)
マスクの内側を流れる粘液が、冷え切った身体を解きほぐしてくれる。
凍えてガクガクと震える顎の先にあるのは、何よりも愛して止まないまことのアヌス。
泡だったクリームでふくれた腹と、丸まった背に挟まれた巨根は、
見る見る本来の硬さを取り戻していく。
(欲しい、もっと欲しい!まこちゃんの匂いが欲しい!
 あげるの、私をあげるの、まこちゃんにあげるの!私で気持ちよくしてあげるの!)
910まこチ375:2005/11/21(月) 15:39:06 ID:gaZybAu0
ガマンできない。亜美はかじかんだ手でスカートを握り締めて腰を使い始めた。
だが冷え切った身体は思うように動かず、感度も鈍い。
「んんっ、んんんんんっ、んっ、んんっ、んんんんんんんっ!」
もどかしさを示そうと頭を前後左右に振り回す。
可愛らしいおとがいにアヌスをこね回されたまことは、
望んでいた場所への刺激に敏感に反応した。
「ほごっ、ほごっ、ほごっ、ほごっ、ほごっ、ほごぉっ、ほごっ、ほごぉっ!」
「ほら、まこと。亜美ちゃんよ。」
まことの頭を揺さぶるレイの手がスピードを増す。
「ほごっごっごッごっごっごッ ごぉっごぉっ ごぉごぉごぉごっごっごッ」
顔を突き合わせながらも、まことには亜美の姿は見えていない。
全頭マスクに満ちた精液に視界を占領されて、白い闇のなかに沈み、
振り回されてクラクラする思考の全てをペニスとスペルマに占領されている。
亜美にもまことは見えていない。こちらは黒革のアイマスクの下の暗闇で、
まことがほんの少し前に感じていたのと同じ精液の味と匂いに浸っている。
そして頭の中はまことでいっぱいだ。
互いに、ギャグとペニスを咥えたまま、呻き以外の言葉は出せずにいる。
911まこチン375:2005/11/21(月) 15:43:02 ID:gaZybAu0
うわっ、ハンドル間違えた(´・ω・`)

それはどうでもいいとして、
次回よりまこ亜美合体。
命、燃え尽きるまで。
(ってこれではポワトリン)
912817:2005/11/22(火) 01:42:51 ID:/lz7jqrW
HPうぷしてみた。
MSNに登録依頼しておいたからそのうち検索かけられると思うが・・・
とりあえず足を虐める小説だから。
それともh抜きでアドレス入れておいた方がいいか?

ちなみに内容は今のところ期待するほどの物じゃないからw
913名無し調教中。:2005/11/22(火) 01:46:58 ID:T4OrS5jN
乙華麗!!!
アドレスは張んなくてもイイから、
なにか判りやすいキーワードをキボンヌ。
914名無し調教中。:2005/11/22(火) 19:23:22 ID:qEgl1vhq
何かしらの道を用意してくれるとうれしい
915817:2005/11/23(水) 00:40:14 ID:pNRhELaC
ttp://ea11r.s8.x-beat.com/
あまり待たせるのも悪いしな・・・_| ̄|○
916まこチン375:2005/11/23(水) 01:16:10 ID:UjM/OLCr
乙。
晒してしまったからにはお気に入りに入れさせてもらいます。
ところで、画像掲示板に脚フェチ以外のを張るのはOK?
例えば、とっくに流れてしまった>>687氏の絵等を置かせてもらえると、
とってもありがたいんですが。

917817:2005/11/23(水) 03:04:26 ID:pNRhELaC
なんか期待させておいておあずけみたいになっちゃってたんでさらしちゃいました(馬鹿)
掲示板の方ですが、そうですねぇ・・・お借りしますとか書いていただけると助かりますです^^
派手に好き勝手されるとやっぱりね・・・
基本的には歓迎ですよ^^
ちょっとアダルト系は初心者なんでw
918817:2005/11/24(木) 01:42:04 ID:RiCllrt1
おまたせ(ノ´∀`*)
では続きを・・・

1週間が過ぎた・・・
男:おかしいな・・・
  もうとっくに我慢できなくなってるはずなんだが・・・
そんなことを考えていた矢先、窓の向こうにふらふらと歩く少女の姿を見つけた。
男:ようやく来た様だな。
  さて・・・どう虐めようか・・・
男は不敵な笑みを浮かべた。
そして扉が開き・・・
919817:2005/11/24(木) 01:54:21 ID:RiCllrt1
マ:もう・・だ・・め・・
  我慢・・できな・・い
苦しそうに下半身を抑えている。
基本的に貞操帯を付けていても女性の部分を残してあるので日常生活には問題はない。
しかし、性的欲求は日に日に増していくので遂にそちらの方が限界に来たようだ。

男:ふふ・・・良く我慢したじゃないか。
  誉めてやるぞ。
  僕の予測では3日と持たないと思ったんだが・・・
マ:おね・・がい・・もと・・に
男:またそれか・・・
  しばらくは戻さないといったはずだ。
マ:うぅ・・・
男:賢い君のことだ・・・どうしたら良いか分かっているね
920817:2005/11/24(木) 02:00:30 ID:RiCllrt1
マ:はい・・・
そう言うと左足のブーツを脱ぎ始めた。
そしてゆっくりと男の下半身をさすり始める。
男:さすがマーキュリーだ。
  言わなくても分かっているな。
そう言われて泣き出しそうになるマーキュリー・・・
そしてだんだん足の動きを激しくしていく。
男:お・・おぉ・・うまくなってるじゃないか、マーキュリー
マ:そ・・そんな・・・
男:ホントはこういうのが好きなんじゃないか?
マ:そ・・そんなことないです!
マーキュリーは顔を真っ赤にして否定する。
921817:2005/11/24(木) 02:08:45 ID:RiCllrt1
男:おっおぉ・・・そろそろ逝くぞ
そう言われマーキュリーは嫌々踏みつける。
その瞬間男は大量の精液を放出した。
男:おまえが来ないから我慢するの大変だったぞ・・・
マ:そんな・・・そんなの私のせいじゃ・・・
男:まぁいい・・・今外してやるからじっとしているんだ
そう言って外そうとした男ががマーキュリーを見て一言・・・

さて・・・今夜はこの辺でw
続きはまた明日と言うことで(笑)
922817:2005/11/24(木) 19:07:56 ID:RiCllrt1
さて・・・続き逝きますか・・・
今夜で完結させようと思ってます。
一応ストーリーはすべて完成しているのでうぷするだけなんで(ノ´∀`*)
923817:2005/11/24(木) 19:08:44 ID:RiCllrt1
男:おまえ・・・濡れてるじゃないか
マ:いやっ・・・みないで
男:見なきゃ外せないだろうが・・・いいのか?
マ:・・・・
マーキュリーは何も言わずにスカートを捲り上げた。
男:やっぱり感じてたんだな・・・
  おまえもこういうプレイが好きなのか・・・
男は満足そうに言った。
マ:・・・・
マーキュリーは顔を真っ赤にしてそらしている。
男:(マーキュリーを・・・いや・・・水野亜美を僕だけの物にしたい・・・
   もしかしたらこの人が捜し求めていたパートナーかも・・・)
男はそんなことを考えていた。
924817:2005/11/24(木) 19:09:29 ID:RiCllrt1
男は気を取り直して・・・
男:さて・・・外すぞ
マ:おね・・が・・い・・しま・・す
男は貞操帯を外して一言
男:いかにも限界といった感じだな・・・
マ:おねが・・い・・し・・ます・・・
  この・・凶悪な・・も・・ので・・いか・・せてくだ・・さい・・
925817:2005/11/24(木) 19:10:13 ID:RiCllrt1
男:さすがだな・・・何も言わなくてもちゃんと挨拶できてるじゃないか・・・
  ではどこに処理するかも分かっているな?
マ:うぅ・・・また・・ですか?
男:嫌ならいいんだが・・・
そう言って男は再び貞操帯をつけようとする。
しぶしぶマーキュリーは右足のブーツを脱ぎ始めた。
そして男はブーツを覗き込み一言
男:・・・・おあずけだな
926817:2005/11/24(木) 19:10:56 ID:RiCllrt1
マーキュリーは何を言われたのか理解できなかった。
正確には理解したくなかった・・・
男:中が綺麗になっているな・・・洗ったのか?
マ:は・・い・・・
マーキュリーは事を理解し泣き出してしまった。
男はその姿を見てなんとなく罪悪感を感じ・・・
男:・・・・仕方ないな・・・
  今回だけは特別だ・・・逝っていいぞ。
マ:ありがと・・う・・・
男:いや・・・感謝されるようなことなのか?
927817:2005/11/24(木) 19:35:24 ID:RiCllrt1
男は少し照れながらブーツを渡し
男:自分でやれ。
マ:うん・・・
マーキュリーははちきれそうな下半身にブーツをかぶせ
マ:はぁん! いっ・・いい!
男はそんなマーキュリーの姿を見て楽しんでいた。
マ:いっいくぅ!!
マーキュリーの体がビクンと動きその瞬間信じられない量の射精をした。
そしてその場にへたり込み倒れたブーツから精液が流れ出した。
928817:2005/11/24(木) 19:36:05 ID:RiCllrt1
男:随分溜まってたな・・・
  我慢しすぎだぞ。
マ:・・・・
男:まぁいい・・・
  じゃあ次はどうするんだ?
マ:・・・分かりました。
そう言うと精液の溜まったブーツに足を入れた。
マーキュリーは先週ほどは嫌がっていなかった。
男:(ん?・・・妙に素直だな・・・)
男:これがないと困るだろ?
マ:でも・・・
男:まぁ我慢できなくなったらまた来ればいいさ・・・
929817:2005/11/24(木) 19:36:54 ID:RiCllrt1
そして3日が過ぎ・・・
男:ん?もう来たのか・・・
マ:はい・・・
そう言ってブーツを脱ぎだす。
そしていつものように男を逝かせた後右足のブーツを脱いだ。
そしてその右足は生乾きの精液にまみれ異臭を放っていた。
930817:2005/11/24(木) 19:37:31 ID:RiCllrt1
男:今度はそのままにしていたみたいだな。
マ:はい・・・
マーキュリーは顔を真っ赤にしている。
男:よし・・・いい子だ。
  今外してやるからな・・・
そしてマーキュリーの下半身にブーツをあてがいゆっくりとしごく。
マ:もっと・・・もっと激しく!
男:えっ?・・・ああ・・・わかった・・・
男は少し動揺した。
男:(まさか・・・ここまで変わってしまうとは・・・)
そして激しく動かし・・・
マ:いっ・・いい!!・・・もっと・・・
  はぁ・・・はぁんっ・・いくぅ!!
そしてマーキュリーは射精しその後自らブーツを履いた。
931817:2005/11/24(木) 19:38:11 ID:RiCllrt1
マーキュリーが帰った後男は考えていた。
男:まさかこれほどまで変わってしまうとは・・・
  このままではいけないんだろうか・・・
  このまま・・・今のままの快感にはまりつづけたら彼女は・・・
  ・・・・・・
  ・・・
そして男は考え抜いた結果ひとつの結論を出す。
男:もう潮時だな・・・
  そろそろ彼女の体を元に戻してあげよう・・・
932817:2005/11/24(木) 20:17:02 ID:RiCllrt1
そして数日後・・・
またいつものように行為を楽しんだ。
明らかにマーキュリーはこの行為を楽しんでいるようだった。
そして男は意を決して口を開いた。
男:そろそろおまえの体を戻そうかと考えてる。
マ:えっ・・・
マーキュリーは驚いた様子である。
マ:(いまさら戻す?・・・でも戻れたら今まで通りの生活に戻れる・・・)
男:嫌・・・なのか?
  確かに最近の君は様子がおかしかった・・・
  それで僕はもうここらへんが潮時かと思ったんだ。
マ:・・・はい・・・
933817:2005/11/24(木) 20:17:46 ID:RiCllrt1
男:そして元に戻したら今までここで起きたことの記憶をすべて消そうと思う。
  その前にひとつだけお願いがあるんだ・・・
  一度でいい・・・日曜に水野亜美として一日僕と付き合ってほしい・・・
男はペットとしてではなく一人の女の子としてマーキュリーに惚れてしまったのだ。
マ:わかりました。では次に来るときには水野亜美としてここにきます。
そう言い残すとマーキュリーは部屋から出て行った。
934817:2005/11/24(木) 20:18:22 ID:RiCllrt1
そして・・・
そして自分の部屋に帰った亜美
そこには射精の感覚にはまってしまった亜美がいた。
それどころか精液を足で受け止めることが何よりの快感になってしまっていた。
亜美:最初はあんなに嫌だったのに・・・
   みんなあの人のせいよ・・・あのひとの・・・
そこにはいつしか男にひかれている亜美がいた。
亜美:それを今になって・・・
亜美は戻らなければならないと言う気持ちと戻ったら快感が・・・という気持ちで頭がいっぱいになっていた。

935817:2005/11/24(木) 20:53:12 ID:RiCllrt1
そして日曜になり・・・
亜美:来ました・・・
そこには普段着でおしゃれをした亜美が立っていた。
男:来てくれたんだね。
  嘘でいいから今日だけ恋人として付き合ってほしい。
亜美:わかりました。
   どこに連れて行ってくれるんですか?
亜美は微笑みながら男に話し掛けた。
男:当然のことだけどまだ僕の名前を言ってなかったよね。
  僕の名前は矢島賢一。
亜美:わかった。よろしくね、賢ちゃん
賢一:なんか照れるなぁ
   じゃあ行こうか。
936817:2005/11/24(木) 20:53:59 ID:RiCllrt1
そして二人は恋人気分で街を歩き靴屋の前で一足の靴に目が止まる・・・
亜美:えっ・・・あんなヒールに高い靴履いて歩けないよ・・・
賢一:そう・・・だよな・・・
そこには高さ15cm近くある黒いパンプスが飾ってあった。
亜美:・・・・とりあえず・・・履いてみるだけだよ?
賢一:ああ・・・わかった
そして亜美に引かれるように店の中に入っていった。
亜美:う〜ん・・・まぁいいか
そしてローファーと靴下をを脱ぎ足に合わせてみる。
亜美:かなり歩くのきついかも・・・
当然左足だけ合わせているのだが(笑)
亜美:両足履いたら立つのがやっとかも・・・
   で・・・これ結構高いけど?
賢一:げ・・・こんなにするのかよ・・・
亜美:あはは。
   買えるの?
   買えるなら履いてもいいけど?
亜美は子悪魔的な笑みを浮かべる。
937817:2005/11/24(木) 20:55:13 ID:RiCllrt1
賢一:う〜ん・・・
   ・・・・
   履いてくれるなら・・・買う。
そう言って賢一はカードで買うことにした。
当然分割で(笑)
賢一:(それでしばらくカップラーメンだな・・・_| ̄|○)

そして店から出た亜美は既にパンプスを履いていた。
思ったとおり原始人のような歩き方になっている(笑)
亜美:歩きにくいよぉ
賢一:今までこういう靴履いたことあるの?
亜美:あるわけないでしょ・・・
   はじめてなのにこんなにヒール高いなんて・・・

938817:2005/11/24(木) 20:57:18 ID:RiCllrt1
そしてレストランで食事をしてぶらぶらしていると
亜美:足痛いよぉ・・・もう脱いでいい?
今にも泣き出しそうな顔で言い出した。
賢一はホテルを指差し
賢一:仕方ないな・・・じゃあそこに入るか?
亜美:狙ってたわね・・・まぁいいわ
そうして二人はホテルに入っていった。

ベットに腰掛けた亜美は
亜美:さぁ・・・脱がせて・・・
亜美は男の前に左足を指し出す。
賢一:あ・・・あぁ・・・
男は少し動揺した。
亜美はその姿を見て満足げだった。
パンプスを脱ぐと蒸れた足の匂いがした。
賢一:・・・・
亜美:仕方ないでしょ!はじめてで歩きにくかったんだから・・・
亜美は真っ赤になりながら怒っている。
そして下半身をモジモジし始めた。
939817:2005/11/24(木) 20:58:22 ID:RiCllrt1
賢一:最後にやっておくか?
亜美:うん・・・
そう言うと亜美はゆっくり左足を差し出す。
賢一:いや・・・今日は亜美からだ。
そう言ってやさしくしごき始めた。
亜美:はぁん・・・いい・・・もっと・・
賢一:最後くらいは言われた通りにしてあげるよ。

亜美:・・・パンプスに・・・
賢一:えっ?
亜美:右のパンプスに・・・
賢一:わかった・・・
亜美は右足を差し出す。
賢一はそっと右足のパンプスを脱がす。
部屋中に悪臭が立ち込める。
940817:2005/11/24(木) 21:15:23 ID:RiCllrt1
賢一:随分我慢してくれたんだね・・・
そう言って悪臭を放つ右足にキスをした。
亜美:ぁ・・・そんなことしたら・・・
賢一:いや・・・いいんだ・・・
そしてやさしく亜美の下半身にパンプスをあてがった。
最初はやさしく・・・徐々に激しく・・・
亜美:はぁん!・・あっ・・あっ・・
   もっと・・・もっとはげしく・・・
   あっ・・あぁんっ・・・いっ・・いくぅ!!
そして亜美はパンプスの中に信じられない量を射精した。
941817:2005/11/24(木) 21:16:52 ID:RiCllrt1
そして・・・
亜美は右足を差し出した。
賢一:えっ?
亜美:いいの・・・履かせて・・・
賢一はゆっくりとヒールを履かせた。
収まりきれない精液が亜美の足を伝って溢れ出す。
亜美:今度は賢ちゃんの番だよ

そう言って左足を差し出す。
そして名残惜しそうにゆっくりと感触を味わい
亜美:まだ逝っちゃだめ
賢一:ああ
亜美は更にゆっくりとさする。
亜美:そろそろ逝きたい?
賢一:ああ。お願いできるか?
亜美:もう少しだけ我慢してね・・・
942817:2005/11/24(木) 21:18:59 ID:RiCllrt1
そう言うとさっきまで履いていた左足のパンプスを賢一の鼻に近づける。
亜美:くさい?
賢一:いや・・・甘い匂いがする・・・
亜美:ふふっ・・・じゃあこの中に出してね
賢一:え・・・
亜美:今日で最後だからお願い・・・
賢一:わかった。

亜美はパンプスを下半身にかぶせゆっくりとしごいた。
亜美:気持ちいい?
賢一:ああ・・・いいかも
亜美:じゃあそろそろ激しくいくね。
賢一:ああ・・・頼む
そして
賢一:い・・・逝きそう・・あっ・・・いく・・・逝くぅ!!
賢一は一気に亜美のパンプスの中に射精した。
943817:2005/11/24(木) 21:20:00 ID:RiCllrt1
そして亜美は射精し終わったのを確認するとそのまま左足を入れた。
そして左右のパンプスからあふれ出た精液をふき取ると
亜美:もう少し外歩こうか?
賢一:えっ?・・・
亜美:いいから・・・はやくぅ
賢一:ああ・・・行こうか。
そして二人は夕暮れの街を歩いた。
944817:2005/11/24(木) 21:36:19 ID:RiCllrt1
賢一:もうこんな時間か・・・
   最後に一緒に行きたいところがあるんだけどいいかな?
亜美:・・・・うん
そして二人は丘を上った。
亜美:どこに行くの?足痛いし歩きにくいし・・・
目をウルウルさせながら訴える。
賢一:仕方ないな・・・

そう言って亜美をおんぶする。
賢一:もう少しだから・・・
亜美:うん・・・
   ねぇ・・・聞いていい?
賢一:なんでさらったかか?
亜美:うん・・・
945817:2005/11/24(木) 21:36:55 ID:RiCllrt1
賢一:セーラー戦士の靴の中に興味があったからだ。
亜美:はっきり言うのね・・・
賢一:まぁこの後記憶消すしな・・・
   隠すこともないだろ・・・
亜美:そっか・・・そうだよね・・・
   じゃあ最後にもうひとつ・・・
賢一:なんだ?
亜美:なんで最後に亜美として誘ったの?
賢一:それは・・・
亜美:それは?
   どうせ記憶を消しちゃうんでしょ?
   はっきり言いなさいよ。
亜美はすべてをわかっていた。記憶を消される前に賢一の口から聞きたかったのだ・・・

賢一は真っ赤になりながら
賢一:その・・・一人の女の子としてだな・・・
   す・・・好きになって・・・その・・・デートしたかったんだ・・・
   勝手すぎるよな・・・ごめん・・・
亜美:ほんとだよ・・・こんな物つけてどれだけ迷惑したか・・・
賢一:ほんとごめん・・・
亜美は満足そうに微笑んだ。
946817:2005/11/24(木) 21:38:09 ID:RiCllrt1
賢一:さぁ・・・着いたよ
そこには美しい夜景が広がっていた。
賢一:ここに連れてきたのは亜美がはじめてだよ。
亜美:きれい・・・
そして二人はしばらくの間夜景を眺めていた。
夜空が二人を包み込んでいた・・・

賢一:さぁ・・・時間だ・・・
   これ以上君を付き合わせるわけに行かないだろう・・・
   最後にもうひとつだけわがままを聞いてもらえるか?
   もちろん強制じゃない。
   ・・・・キスしたい・・・
亜美:・・・うん
そう言うと亜美は爪先立ちになり目を閉じた。
そして唇を合わせた・・・・
賢一:(これでおしまいだ・・・これで・・・)
947817:2005/11/24(木) 21:38:52 ID:RiCllrt1
賢一:ありがとう・・・
   さぁ・・・僕の目を見て・・・
亜美:これでおしまいなのね・・・
   元の生活に・・・
賢一:ああ。
   目がさめると記憶はすべてなくなる。
亜美:この靴貰ってもいい?
賢一:ああ・・・
   でも記憶には残ってないぞ。
亜美:それでもいいの・・・
   それでも・・・
賢一:わかった・・・
   じゃあ目を見て・・・
亜美:これで元の生活に・・・
   さよなら・・・賢ちゃん・・・
そして亜美は意識を失った。
948817:2005/11/24(木) 22:11:18 ID:RiCllrt1
翌日・・・
亜美は公園で意識を取り戻した。
亜美:あれ・・・わたしは・・・
そして立ち上がろうとすると
亜美:あれ・・・??何でこんな靴はいてるの?
   なんか嫌な感触が・・・なんかヌルヌルする・・・
亜美は恐る恐る脱いでみた。
亜美:きゃぁぁああ!!
亜美は両足のパンプスを脱ぎ驚いた。
そこには精液にまみれた足が・・・

しばらく放心状態だった亜美は冷静さを取り戻し・・・
亜美:なんでこんな靴を・・・
   でも何か大切な物のような・・・
   とにかく綺麗にしないと・・・
そう言って亜美は公園の水道で足を洗い
亜美:とりあえず靴はこれしかないよね・・・
たまたま持っていたポケットティッシュで精液をふき取り履くことにした。
亜美:うぅ・・・まだ残ってるわね・・・
   それにしても歩きにくい・・・でもこの感触どこかで・・・
949817:2005/11/24(木) 22:12:04 ID:RiCllrt1
亜美は何か大切な物を忘れているような気がした。
亜美:なんだろう・・・この靴・・・何かとても大切な・・・
   とりあえずこの靴じゃ歩きにくいし街で新しい靴でも買おうかな・・・
   私にはまだこんな靴早いよね・・・何年後かに・・・
そうして亜美は靴屋に向かった。

そこは偶然にも昨日二人で行った靴屋だった。
亜美:・・・・ここは・・・
   確か前にだれかと・・・
ふとその時
少女:ねぇ・・・疲れたぁ・・・足痛いよぉ
少年:仕方ないなぁ・・・無理してそんなヒールの高いの履くからだぞ。
少女:だって・・・履きたかったんだもん・・・
少年:仕方ないな・・・
そう言って少女をおんぶした。
950817:2005/11/24(木) 22:12:44 ID:RiCllrt1
亜美:あっ・・・
   この光景は・・・
亜美は何かに取り付かれたように丘の方へ向かっていった。
ほんとは走って向かいたいのだが慣れないパンプスのせいで走ることが出来ない。
脱いで走りたくても周りにはビンのかけらなどでとても素足では歩けそうにない。
仕方なくなれない足取りでたどり着いたことにはすっかり日が暮れていた。
そしてそこには美しい夜景が広がっていた・・・
亜美:ここは・・・
   確かここで・・・
   
そしてフェンスの方に目をやると一人の男がタバコをふかしていた。
亜美:!!
   賢・・・ちゃん・・・?
亜美はその瞬間すべてを思い出した。
951名無し調教中。:2005/11/24(木) 22:12:49 ID:jMqXuMen
そろそろ次スレの季節ですね
952817:2005/11/24(木) 22:14:04 ID:RiCllrt1
男は振り向き
賢一:亜美?・・・どうしてここが・・・
亜美は賢一に向かって走り出した。
慣れないパンプスのせいであと少しのところでつまづいてしまいそのまま賢一に抱きついてしまった。
賢一:・・・なぜだ?
   確かに記憶は消したはずなのに・・・
亜美:もう・・・賢ちゃんずるいよ・・・
   自分だけ覚えてるなんて!
   私にとっても大切な記憶だったんだから!
亜美は泣き出していた・・・


賢一:ほんとに僕でいいのか?
   足で逝かされるのが好きな変態だぞ?
亜美:それはお互い様よ。
   あたしも足でしか逝けない体になっちゃったの!
   もうっ・・・そんなこと言わせないでよね!
そう言って亜美は賢一の唇を奪った。
亜美:もう記憶を消さないでよ・・・
   ずっとそばにいてね・・・
賢一:ああ・・・ずっとそばにいてくれ・・・
   水野亜美として・・・
   
       〜 fin 〜
953名無し調教中。:2005/11/24(木) 22:16:11 ID:ibmok0Du
>>950
次スレよろしく
954817:2005/11/24(木) 22:19:26 ID:RiCllrt1
とりあえず完結しましたです^^
ちょっと一気に書き過ぎてしまいましたが、いかがでしたかね^^;
とにかく初めてのSSで御見苦しいところもあったかも知れませんが楽しませていただきありがとうございましたm(__)m
とりあえず近々HPの方にうぷしておきます。
955まこチン375
817氏お疲れです。
仕事が速いのはいいことだ。
って、こっちはあと1週間で一年たっちゃうよ〜〜(泣)
今週中に終わらせて次行くぞ!

>>910より続く。なお、四十八手に関してはここを参考にしました。
http://www.asiandrug.jp/48/
また、日付と曜日の関係に関しては実は未だに2004年だったりします。


セッティングの完了を確認して、美奈子が誰にも促されてもいないのに宣言した。
「レッディーーッス・アンッ・ジェンっトルメェ〜ンッ!お〜またせいたっしまぁっしたぁん。
 たっだいまよりぃっ、わたくし愛の女神こと愛野美奈子プルォっデュゥゥゥッスによりま〜す、
 まこちゃん誕生日記念、四十八手総ざらえ、亜美ちゃんロストヴァージン祭を開始しまぁすっ!。」
「あにが『ジェンっトルメェ〜ンッ』よ。男なんてだぁ〜れもいないじゃないの。」
「そうよ。それに亜美ちゃんのヴァージンうばったの美奈子ちゃんじゃないのよ。」
「亜美ちゃんだけじゃなくって、あたしたちもまとめて姦られちゃったけどね。」
「そうそう、それも変身前に、チェーンで縛られて。」
あの時は、ケーキと料理の準備でまことだけ別行動だった。
まあ、今日のためにそう仕向けたのだが。