(´-`).。oO(亜美ちゃんがうらやましい・・・
921 :
名無しさん@ピンキー:04/07/02 08:03 ID:3ZHXsn2r
あげ
亜美タンって、水じゃなくて氷の技って使えたっけ?
もし仕えるなら、ツララを手に握り締めてそれをまこちゃんの中に……。
>>922 「シャボンスプレーフリージング」「シャインスノー・イリュージョン」が使えたと思う。
>>924 ば、バレたかっ!?
さては貴様、同世代人だなっ!(自爆)
>922
全然気持ちよさそうじゃないなぁ。w
>922
「熱を下げるためには、ここも冷やさないと駄目なのよ」と適当なこと言って、
まこちゃんの胸の谷間に氷の棒を挟み込んでハァハァ、とか
929 :
ぴすけす:04/07/06 21:35 ID:wVWus91R
あるアニメの感想。
まこと 「あたし、この子にすっごく共感する」
亜美タン「え、この『ブラック』っていう娘のこと?」
まこと「うん、なんかこの白い娘にいいように振り回されてるとことかね」
亜美タン『う〜ん「白×黒」本はまこちゃんに見せないほうがよさそうね・・・』
日曜日の朝8:30頃の二人の会話であった。
日曜の朝にふたりでか・・・
きっと一晩中寝かせてもらえなかったんだろうな
ハアハア
>>929 亜美ちゃんがコスプレして
ヘソ出し(´д`;)ハァハァ
>>931 このスレ的には
まこちゃんにコスプレさして、出てるヘソを(´д`;)ハァハァ
こんな時期に風邪をひいてしまったからこそ
まこちゃん特製のお粥を口移ししてホスィ
935 :
ぴすけす:04/07/12 12:30 ID:AskBwZxe
暑いので、納涼SS (あまりHじゃないよ)
「あ〜づ〜い〜!」まことが呻いた。東京のうだる様な熱帯夜である。「今晩も来るんだろうな〜亜美ちゃん。
いくら好きだといってもこう毎晩じゃな〜」「呼んだ?」「わっ!って横着してテレポートしてくるんじゃな〜い!」
「だって、まこちゃんと少しでも早くしたいんだもの」『この娘は・・・』色々と言いたいこともあるがとりあえず
黙っているまことである。『どの道抵抗しても押し倒すんだもんな〜亜美ちゃんてば・・・ダーキュリー化してから
元に戻ってないんじゃないかな?』「暑いわね〜まこちゃん」まことのボヤキを知ってかしらずか、亜美はとことん
マイペースである。「冷やしてあげる」既に服をはだけながらまことに抱きつく。「暑いから今日は気分が乗らな・・
って、どうしたの亜美ちゃん、身体冷たいよ?」「うふ心配してくれるの?でも大丈夫。私の身体の周りを水で覆って
いるだけだから、エアコンと同じ原理ね。」「器用な真似を・・・。」「ちょっとだけ冷たいかな、私を暖めて。」
抱きつきながらキスをする、まことの口に舌を入れ口内をかきまわす。『ひんやりとして柔らかくて、不思議な感じ』
ヌチュ、クチュっと濡れそぼった音だけが部屋に響く。「んく、むう、んっ」キスだけで、まことの体はもう熱くなり
始めていた・・・。
936 :
ぴすけす:04/07/12 12:46 ID:AskBwZxe
服を脱がし始めた亜美に「あ、あのさ、バスルームでしない?ほら、あたし汗かいちゃってるし」ささやかな抵抗
である。それにかまわず釣鐘状の胸の形をなぞる様に舐めまわす。「平気よまこちゃんの身体に汚いところなんてない
もの」「ひっだ、駄目」胸の谷間に舌を這わせながら指先でまことの乳首を軽く弾く。同時に両腕はくびれた腰から
ヒップにかけて撫で回している。『駄目、脚に力が入らない・・・』そのまま倒れこむようにベッドに押し倒されて
しまった。 足の指先からふくらはぎまで丹念に舐めまわす「ひゃぁ くすぐったいよ」「可愛いわ、まこちゃんて」
全身への愛撫、その度にまことは悦びの声を上げる。 まことの反応そのものを亜美は楽しんでいるようだ。「まこ
ちゃんの感じる場所をみ〜つけた♪」愛液に濡れそぼった秘所を撫でながらヒップから背骨に沿って撫で上げる。
「ヤ、ひ、アア〜!」「イっちゃった?でもまだこれからよ」
まことの脚の間に身体をすべりこませクンニを始める花唇を舌先で押し広げながら亜美が微笑む。「ヒッららめ〜
やめて、おねがアヒィ」「ほ〜らこんな風にバイブレーションさせると・・・」舌を深く突きいれて振動させる。
『アンっ柔らかい氷があたしの膣内をかき回してる、変になっちゃう!』まことは声にもならず喘ぐばかりである。
「そろそろ欲しいまこちゃん?」 蕩けた表情のまことに問いかける。「ほ、欲しい・・・です」「今日当たり
危ない日でしょう、だから趣向をかえて♪」亜美が手に意識を集中させたかと思うとツララを作り出した。
「これで、いかせてあ・げ・る」「い、イやむぐぅ」反論をキスで封じ込めて、まことの秘所に突き入れる。
ゆっくりと出し入れしながら微妙に振動させる、体勢をいれかえ69の姿勢をとる「私も楽しませて。」亜美に
うながされて亜美をなめはじめる「きゃう、そう、上手よまこちゃ、あぁ」興奮した亜美も声がかすれている。
「あ、あたし、もう」「わ、たしもいきそう」二人のうごきが早くなる。二人の嬌声が同時に響き渡り、登りつめた。
>>935-936 (;´Д`)ハァハァ
余計暑くなってしまいますた
> ダーキュリー化してから元に戻ってないんじゃないかな?
禿しくワロタw
938 :
名無しさん@ピンキー:04/07/14 21:43 ID:Eq1Lg/Be
>936
>「今日当たり 危ない日でしょう、だから趣向をかえて♪」
>亜美が手に意識を集中させたかと思うとツララを作り出した。
危ないから趣向を変えるって、じゃあ、ふだんはどーやってるんだ?(w
それと、いくら猛暑だからって、
やっぱりツララじゃ気持ちよくなれないと思うなー。
ひんやりした亜美ちゃんを撫でまくるのは気持ちよさそうだけれど。(w
ちなみに、少し前に話題の出たゼオライマーという漫画の中では、
1)眠っている女の子のナカにつららを挿入
2)驚いておきる女の子
3)ツララがだいぶとけたところでひっこぬく
4)冷えきったソコにペニスをぶちこみ、
「どうだ? 熱いだろう?」
なんて展開ですた。
941 :
ぴすけす:04/07/15 12:19 ID:nCSraH9C
>>938 危ないから趣向を変えるって、じゃあ、ふだんはどーやってるんだ?(w
そりゃもちろんまこちゃんの中の気持ちよさに毎回生で・・・(w
>>939 内容は見てないが、どこかでダウンロード販売やってたような。
と、思ったら…なにかあったのかな?
ttp://www.dejipare.com/index.htm >サークル「Nextreme」様の『Nextreme-1』は、
>サークル様側の都合により現状で販売を停止しています。
>該当作品についての問い合わせやサポートのご依頼は、
>サークル「Nextreme」様に行っていただきますよう、お願いいたします。
>>942 探してみたが、そのスレがもう読めないや
チャネラーがなんかしたらしい
同人ノウハウ板のデジ同人48あたりかな
まあ、原価壱円の絵に似てて、これはどうかと
思ってたけどね。
945 :
ぴすけす:04/07/17 12:45 ID:c6ZLBqCF
>>943 単に、ティンポが付いてたほうがSS書きやすいだけです。 あんな美少女に付いてたら私はショックだ。
(もちろんまこちゃんにもね。)
>>939 gifアニメでまこちゃんのフェラやバックからズコバコされて中出し去れるなどのシーンが有ったよ。
18禁版木星友の会があればいいのに・・・
>>946 顔射やスカもあるがなw
テキスト部分のキャラの性格(台詞)がジュピターしておらず
単なるヤリマン変態娘になってしまっているのが萎え。
絵(gifアニメ)自体はまあまあなので、ジュピターエロ絵があれば後は良し!
という香具師にはおすすめかな。
今日の実写まこちゃん主役で、出番多くて良かったといいつつ保守。
>>949 しかし今後ずっと、まこエピソードは亀吉さん絡みのみになると思われ
(´・ω・`)ショバーン
951 :
名無しさん@ピンキー:04/07/26 12:24 ID:GGAzcmEz
SS来ないかなあ
「はあっ、はあっ、やるわね…」
「そっちこそ、なかなかやるな。ますます気に入ったぞ。」
「そんなこと言ったって…負けないわよ。」
セーラージュピターは焦りを覚えていた。
目の前にいるのは妖魔ストウカーと名乗った。単独行動中のジュピターに接触してくると、しきりに
「俺の仲間になれ」
と話しかけてきたのだ。もちろん妖魔の軍門に下る気などさらさらないジュピターだったが、妖魔はしつこくジュピターにつきまとってきた。
「なんで、あんたは私だけを狙うんだ。」
「そうだな…お前に興味があるからだ、という答えでは不満か?」
「そんなの…答えになってない!」
「セーラージュピター、俺はお前がうらやましいんだ。戦闘能力も高く、スタイルもよく、そういうお前を俺は仲間にしたいんだ。」
(こいつ…ストーカー?)
「今さら気づいたのか?」
「…っ!」
「ジュピター、俺と戦え。俺を倒すことができたら、諦めてやろう。しかしお前が負けたら、そのときは俺の仲間になれ。」
「…わかったよ。きさまなどに負けるはずがない!」
そうして二人は戦っていたのだ。
「強がってるけど、息があがってるんじゃないのか?」
「そ、そんなこと…」
「ほら、そこで息が続かない。いさぎよく負けを認めたらどうだ?」
「バカ言わないで!」
ジュピターは声を上げた。
「だいたい、妖魔に下るなんて…たとえ私が負けても、セーラームーンや他の仲間が代わりに戦ってあなたを倒すわ。」
「言わなかったか?俺はお前以外の戦士になど興味はない。セーラージュピターを仲間にしさえできれば、他のセーラー戦士に手を出すつもりはない。」
「こいつ…どこまでおかしいんだ。」
「まあ、そんな強がりもいつまで言ってられるかな?」
ストウカーの右手が触手となりジュピターに伸びた。必死でかわそうとするが、触手は巧みにジュピターを捕らえた。
「くっ…離せ!」
ジュピターがいくら力を入れても、触手がほどけることはない。
「大丈夫、あとで解いてやるから。だが、その前にやることがあってな。」
「ぐああっ!」
ジュピターの絶叫が響き渡る。触手から延びた毒針が、ジュピターの首筋に突き刺さったのだ。
「…こんなもんか。」
ストウカーは触手を解いた。力の抜けたジュピターが崩れ落ちた。
「く…」
「ほう、まだ反抗するのか?まあ、そんなことがいつまで言っていられるかな。」
「なに?あ…」
ジュピターは体の中の変化に気づいていた。
(なにこれ…体が、熱い…すごく、下半身がむずむずする…)
ストウカーがジュピターに討った薬は、一種の媚薬だった。だが、単なる媚薬ではなかった。まず精神的な部分に作用し、エッチなことしか考えられなくしてしまう。と同時に、全身が性感帯になる。
最終的に、薬を投与した人間の牝奴隷になり、犯されエッチなことをされることに喜びを感じてしまうようになる。ストウカーの作った、悪質な薬だった。
「どうしたんだ?」
「よ、よせ!寄るな!」
ジュピターの身体が動かない。
「これでどうだ?」
「や、やめ…ああんっ!」
(なんで…体が、どんどんいやらしくなってしまう…ああ、エッチしたい…。だめ、私ったら何考えてるの、だめじゃない…でも…)
ストウカーはジュピターの胸を揉んでいたが、やがて離れた。
「な、なんで…?」
「ジュピター、俺に触られるのが嫌なんだろ?」
「そんな…」
(だめ、そんなことしちゃ…でもだめ、もう我慢できない)
ジュピターの左手は、スカートの中へ、右手は自分の胸へとのびた。そして、自分の性感帯を刺激する。
「ああ…気持ちいい…」
「ジュピターは淫乱なんだねえ。こんなところで、オナニーしちゃうなんて。」
「え?」
慌ててジュピターは手を止めるが、一度火の付いた欲望は収まるどころか大きくなるばかり。我慢できずに、すぐにオナニーを再開してしまう。
(ああ…男の人のあれで、いっぱいかき回して欲しい…)
元基と一度だけした、あの行為が頭に浮かぶ。だが、想像の中の相手は元基ではなく、目の前にいる妖魔ストウカーだった。
「ジュピター、そんなにオナニーしちゃって、セックスしたいの?」
「したい…」
「聞こえないなあ。もしして欲しかったら、『ストウカーのおちんちんで、淫乱なセーラージュピターのおまんこいっぱい突いてください』っていってごらん。」
ジュピターの心に、一瞬影がともるが、それはすぐに消えた。目の前の淫乱な欲望しか考えられないようになってしまっていたのだ。
「す…ストウカーのおちんちんで、い、淫乱なセーラージュピターのおまんこいっぱい突いてください…」
「しょうがないなあ。」
ジュピターを仰向けにすると、ストウカーは自分の巨根をジュピターの女壷に突き刺した。
「ああっ!」
歓喜の喘ぎ声をあげるジュピター。そこにはもう、セーラージュピターとしての正義の戦士の誇りなどなかった。ただ、男のもので突かれて喘ぐ、淫乱な牝と化していた。しかも全身が性感帯になってしまっているジュピターには、少しの刺激が強烈な快感になってしまう。
「もっと…もっとめちゃくちゃにして…」
「ジュピター、自分が淫乱だって認めるか?」
「認めるぅ…ああっ、もうだめ、イっちゃうっ!」
あっけなく絶頂を迎えるジュピター。だが、ストウカーは容赦なくジュピターを突き上げていく。
「ジュピター、俺のものになるか?」
「なる…なるから、もっとして…」
既にジュピターの心から、正義の心は消えかけていた。ただ快楽に溺れる、堕落した姿だけがあった。
「じゃあ、これが言えたら、考えてもいいかな。」
「え?」
そう言うと、ストウカーはいったんジュピターから離れた。
「…セーラージュピターは、変態で淫乱な戦士です。ご主人様の性欲処理の牝奴隷にしてください、ってな。」
もはや迷いはなかった。一刻も早く、この体の疼きをなんとかしたかった。
(牝奴隷になれば、気持ちよくなれる)
その思いは、堕ちかけていたジュピターの心を完全に堕落させた。
「セーラージュピターは、変態で淫乱な戦士です。ご主人様の性欲処理の牝奴隷にしてください!」
「聞き分けがいいんだな。じゃあ、その通りにしてやるよ!」
「ああっ!」
ストウカーのペニスが、再びジュピターの膣内を激しくかき回し犯していく。それに歓喜の喘ぎ声をあげるジュピター。
もはやセーラージュピター、木野まことの頭には正義の戦士であることなどかけらもなかった。ただ、この快感に溺れたい、淫乱な欲望が頭を占めていた。そして、その快感を与えてくれるストウカーはまさに「ご主人様」だった。
「もっと、もっとぉ…ご主人様、もっとめちゃくちゃにしてくださいいっ…!」
「この淫乱!」
「はいいっ…私は淫乱な牝奴隷です…だから、ご主人様のおちんちんでおしおきしてくださいっ…だめ、イくっ!」
「ジュピター、俺もいくぞっ!」
ジュピターの絶頂にあわせて、ストウカーは膣内射精した。それを、気持ちよさそうに受け止めるジュピター。
「…お前は、一生俺の性欲処理のための牝奴隷だ。わかったな?」
「はい、ご主人様。」
こうして、セーラージュピターは妖魔ストウカーの牝奴隷として、セーラー戦士から姿を消すのだった。
姿を消したりせず、他の戦士を堕とすためのスパイ役になってもらわんとよ。
亜美ちゃんとか後ろから押さえ込んで
「ごめんね亜美ちゃん、わたしご主人様には逆らえないんだ」
とか
「ふふふ、亜美ちゃんもご主人様に調教していただけば、きっと幸せになれるよ」
みたいな感じで活躍してもらいたいところだ。
>>957 亜美ちゃんを開発させるだけさせといて
「御苦労さん」の一言で妖魔アポ〜ン、、
最初からそれが狙いだったり
亜美たんならば、隙を突いてジュピターを再調教して
仲間に取り戻すどころか、自分の牝奴隷にしてしまいそうだ。
「うふふまこちゃん、あたしと妖魔どっちがご主人様なのかしら」
「ああっ、ああ亜美ちゃんが、ご主人様ですうぅぅ」
>>959 ジュピターの(身も心も嬲りまくる)為なら
水星チョップ一発で妖魔を撃退するガクブルマーキュリー再び!?
むしろ妖魔と一致団結してジュピター奴隷化を強固に推進しそうな悪寒
962 :
名無しさん@ピンキー:04/07/28 13:04 ID:fTMCEXlT
>691
やっぱ正規なのはこっちかw
そもそも亜美タソが配下の妖魔を差し向けそう
>>959 でもって、そ知らぬ顔で仲間と合流してセーラー戦士の任務中にも・・・
マーキュリー「ジュピターしっかりね。あの妖魔を倒したらご褒美に可愛がってあげる。」
ジュピター「はい、ご主人様。」
マーキュリー「顔が蕩けてるわよ、とっととかたづけましょ。」
ジュピター「は〜い」
妖魔瞬殺、以前よりパワーアップしたジュピターであった。原因を知るのはマーキュリーのみである。
ぬう、
次スレは無し?
どっかと合流する?
確かセーラームーン総合スレだかに合流すれば良かったんじゃなかったか?
>>952〜956
お疲れ〜。
でも、私も含めて「亜美ちゃんを出せ!」と思う人が多かったようだ。w
皆さんのリクエストを踏まえて、続編希望。
マターリだけど今まで続いてきたんだ。
ぜひ、単独スレで行って欲しい。
969 :
952:
>>967 お言葉はありがたいんですが、続編はちょっと…。
なにぶん、以前あったMCなりきりスレにヒントを得て作ったのですし、今さら続編で亜美ちゃん出すわけにはいきませぬ。
そうすると設定が全部変わってしまうので。
ということで、まったく新しいシチュで作り直す必要があるかと。
俺?いつになったらできるかわからないので、忘れてもらったほうが…(笑)
気が向いて、そういうのが書けたら考えますが、今回はご勘弁を。