ウヒヒ
926の続きお願い。
941 :
名無しさん@ピンキー:2006/01/28(土) 15:22:57 ID:ZL1U14kR
続き!!
942 :
926:2006/01/29(日) 01:12:36 ID:DlnEGaTr
てきとーに書いただけなんで続きもなんも設定考えてないんですよ。
しかもスレ残り少ないし最古スレがもう終わっちゃうのは寂しい、
でも次わざわざ建てるほどネタ無いし…
それでも続きを待ってる俺がいる。
続き!!!
総合スレを見てみろ
それがあったか
このスレ、もう終わりか?
早く埋め立てて総合に合流したほうがいいな
そうかも知れないな
消化
951 :
倒錯作家:2006/02/14(火) 18:33:18 ID:Zbl6Xsvs
「ファイヤー・ソウルーッ!」
ジュババババッ!
聖なる炎は、一瞬にして妖魔を塵と化した!
「終わった。やっと、全てが……」
強力なエナジーを放出し、体力と精神力を消費したマーズが、大地に膝をつく。
「平和がくるのね。地球も、みんなにも…」
勝利が徐々に確実になろうとしたとき、辺りの景色が一変し、真の闇に包まれた。
妖魔が作り出す異空間に閉じ込められたのだ。
「終わりではない。これからが始まりなのだ! セーラーマーズ!」
消滅したと思われた妖魔の巨体が、少女の前に出現した。
「まずは、今まで私の邪魔をして<れた礼を、たっぷりと返してやろう!」
「そ、そんな…」
妖魔の右腕が一閃し、驚愕するセーラーマーズの首をとらえ、いっきに持ち上げる。
「くはあっ!」
片腕一本で軽々と宙吊りにされ、爪先が空を蹴った。なんとか逃れようともがくが、妖魔は微動だにせず、少女の苦しむさまを楽しむように眺めていた。
妖魔は空いている左腕を、マーズの腹部にめり込ませた。強烈なボディ・ブローは、少女から抵抗する気力と体力を奪い、変身ペンが手から滑り落ち、黒い地面に乾いた音を立てて転がった。
がっくりとカの抜けた正義のヒロインの喉から、妖魔は手を離した。が、不思議なことにマーズは宙に浮いたままで、地面には落ちなかった。
まるで、見えない壁に張り付けられたようだった。
「ここは、私の魔力で生みだした特殊な空間だ。外界の物理法則は、ここでは通用しない。おまえたち、セーラー戦士のエナジーも同じくな。つまり、この中に閉じ込められているかぎり、セーラーマーズもただの女の子というわけだ」
952 :
倒錯作家:2006/02/14(火) 18:35:18 ID:Zbl6Xsvs
酸素を求めて荒い息をしている少女に、妖魔は宣告する。
「では、楽しませてもらうとするか」
妖魔は真紅のセーラースーツの胸元に手を掛けると、勢いよく引き裂いた。
「いやぁ…っ!」
虹色の唇から、カン高い悲鳴が上がる。
成長途中の小振りな両の乳房から、可愛らしい縦長のヘソまでが、妖魔の前にあらわになってしまったのだ。
妖魔は、片方の乳房を無造作にわしづかむと、ぐにぐにと乱暴にこねまわす。
「いや〜! やめてぇ〜っ!」
誰にも触れられたことのないバストをいいようにされ、羞恥と恐怖にマーズは震えた。抵抗しようにも、手足は見えない鎖でつながれたように動かない。
「お願い、やめてぇ……いったい、わたしをどうするつもりなの」
涙を吹きこぼしながら訴える聖少女に、妖魔は冷淡に言いのけた。
「まずは、今までの借りを返してもらおう…この貧相な体でな」
くにくに、ぷにぷにと、感触を楽しむように両手が双球を弄ぶ。
「セーラーマーズのオッパイは、肉づきも少ないし、まだ硬い蕾のようだ。乳首も引っ込んだままだし。さて、味の方はどうかな」
好きかってなことをほざいてから、大男が少女の胸の間に顔を埋めると、かぶりつくようにして幼い乳房をまるごと口の中に含む。胸全体に唾液をなすりつけ、乳首の先端を舌でなぞり、きつく吸う。
「ああ、うああ、ううん…」
半ばあきらめたように、マーズは力なく首を振った。あまりのおぞましさと不快感に、言葉にならないうめき声を上げることしか、今の彼女には出来なかった。
少女の胸元をべとべとにしてから、白い肌を滑るように男の口が降りていく。縦長のヘソをとらえると、舌を差し込み、浅いくぼみをなめ尽くす。両手はセーラーマーズの脇腹から細い腰へ降り、少年のように引き締まったヒップを、セーラースーツの上から撫でまわした。
セーラースーツは、素肌の上から身につけるようになっているため、下着はつけていない。したがって、薄いレオタードの布地を通して、張りのある柔肌を充分に堪能することが出来る。
妖魔のごつい手が、尻から正面に回される。肉づきの薄い、なだらかな恥丘をすっぽりと包み込むと、女の子の大切なところをやわやわとさすった。
953 :
倒錯作家:2006/02/14(火) 18:37:55 ID:Zbl6Xsvs
「あっ、い、いやぁっ!」
最も恥ずかしい場所をまさぐられ、マーズが悲鳴を上げる。新たな涙が、羞恥に染まる頬を伝った。これほどの恥辱と屈辱を味あわされるのは、火野レイにとって、生涯初めてのことであった。
なにしろ、これまでの人生で、異性と手をつないだことさえ数えるくらいしかないのである。
火野レイこと、セーラーマーズは、ひとりの少女として、屈辱の涙を流した。
しかし、少女が泣き叫ぶさまは、妖魔妖魔にとっては至上の喜びなのだ。悪魔の心を持つ男は、さらなる恥辱を与えるべく、少女を責め立てていく。
ヘソの下まで破れたセーラースーツの中へ手をねじ込み、今度はじかに乙女のプッシーを触る。太い指が肉のワレメを探り当て、硬く閉じた秘貝を亀裂に沿って擦り上げながら、後ろでは、尻の谷間に潜むアヌスを揉みほぐす。
「いっ、いやぁっ!やめてぇ、そんなとこ触っちゃいやぁっ!」
あまりの恥辱に耐えきれず、ただでさえ繊細な乙女心はズタズタに引き裂かれていく。
ビリリリリッ!
ついに腰から下のスカートが取り払われてしまった。しかも、マーズの心情とはうらはらに、見えないカでじりじりと両脚が広げられ、憎い仇敵の前に秘部がさらけ出されてしまう。
「やけにツルンとしたマンコだと思ったら、これでは赤ん坊と大差ないな」
マーズの恥毛はなきに等しく、土手には産毛しか生えていなかった。
「ワレメも短い、ちっぽけなマンコだ。中はどうかな、」
両手で肉の裂け目をパックリ割ると、鮮烈なピンク色の肉や、透明感のある襞が縮こまったようにたたずんでいた。
恐らく少女自身、見たこともないと思われるほど慎ましい媚肉の中へ、妖魔は舌を突き入れていく。
「ああっ!ああああ…っ!」
自分の股間で発生する異様な感覚に、マーズは我を忘れて泣き叫んだ。全身が痙撃し、震えが止まらない。
陰唇や襞を舌でねぶりながら、右手人差し指を少女の肛門に捻り込む。アヌスをほじくり、直腸をかき回しながら、膣口に舌を当てがい沈めていく。
ずぼずぼ くちゅくちょ ぐにぐに ぺちょぺちゃ くちょちょ ずずっずずっ
「あひっ!あわわわわっ!」
とても正気では聞いていられない、淫らな水音が、少女の耳を打つ。マーズの股間を存分に堪能してから、ようやく妖魔の頭が離れた。
954 :
倒錯作家:2006/02/14(火) 18:40:41 ID:Zbl6Xsvs
「少し小便臭いが、まあ14歳の小娘だからこんなものか。あとは、ちっぽけなマンコに私のモノが入るかどうかだが…」
冷酷な寸評をして立ち上がると、自分の股間にそびえる猛々しい男根を、少女の下腹部に押しあてる。大男との圧倒的な体格差を加味しても、妖魔のモノは並外れた巨根だった
彼はセーラーマーズの膣口に先端部を当てがうと、こねまわし、ゆっくりと突き入れていった。
ぐっ ずぐぐっ
「くあっ!うあああああっ!」
あまりの激痛に、細い体が波打った。
妖魔は苦痛に歪む美少女の表情を楽しみながら、痛みを引き伸ばすため、ことさらゆっくりと、濡れてもいない処女腔へ、肉の凶器を沈めていく。
ずっ ずず ずずずっ
「ひいいっ!ひあああああっ!」
清楚、可憐、高潔・・・美少女戦士だけが有することの出来る資質は、その瞬間、もろくも崩れ去った。
不躾な侵入者によって、マーズの処女膜はあっけなく引き裂かれ、跡形もなくさらわれてしまう。ほどなく、巨大な肉棒は窮屈な膣腔を埋め尽くし、最奥を突き上げて止まった。
「くふふふ。どうだ女になった気分は。感想でも聞かせて欲しいものだが……」
むろん、マーズは返事などできる状態ではない。華著な肉体を、鋼のような男根で串刺しにされ、身動きもできずに、ただ、屈辱の涙を流すしかなかった。
限界まで広げられた大陰唇は、血の気を失い、太いペニスの周囲を環状にぴっちり取り巻き、幹との隙間からは破瓜の証が、いくつかの赤い筋を引いていた。
妖魔の腰が躍動を始めた。
セーラーマーズに引導を渡し、己のどす黒い欲望を満たすためだ。挿入するときは狭い肉壷の奥深くまで剛棒を叩き込み、引き戻すときは張り出したカリ首の部分で肉襞を引きずり出すような、激しいピストン運動だった。
しかも、途中で突く角度を変えたり、円運動を加えるなどして、セックスとは無縁だった少女をいたぶるように弄ぶ。
ずぷっ ずきゅきゅ ずこっ ずここっ!
「あっぷ!あひっ、あひゃひゃひゃっ!」
ヴァギナから発生する苦痛は、四肢の末端神経にまで到達し、そして白濁した脳裏には、極彩色の火花が飛んだ。
男根を突き入れながら、妖魔はさらに、少女の後ろの門へ指を入れ、ぐにぐにと操みほぐす。マーズの肛門は、不規則な収縮を繰り返しながらも、男の指を二本、三本と受け入れていく。
955 :
倒錯作家:2006/02/14(火) 18:42:00 ID:Zbl6Xsvs
前と後ろから同時に責め立てられ、マーズは苦痛と共に、未知の感覚が体内で膨れ上がるのを感じた。幼い肉体に眠っていた女の性感が、拷問に近い恥辱の中で頭をもたげ始めたのだ。
「おらおらおらおら!」
下からの激しい突き上げで、セーラーマーズの小柄な体は、壊れた人形のように踊り狂った。勝手に勃起したクリトリスを強く摩擦されると、腰から下がジーンと痺れる。
いつの間に手にしたのか、妖魔がマーズの変身ペンを肛門に突っ込むと、不思議な感覚は波紋となって少女の肉体を疼かせた。
正義のヒロイン=セーラーマーズは、初めて経験する悦楽の渦の中へ引き込まれていった。
自然に突き立った乳首を甘噛みされ、股間に差し入れられた指先でクリトリスを操みしだかれると、膣奥からどっと愛液が溢れた。
前からの挿入がスムースになり、快感がますます高まる。
───膣腔を男根で、肛門を変身ペンで。初めての性交にして、ふた穴責めを食らい、涙と唾液と鼻水で彩られた美貌が喜悦に染まる。
妖魔が猛然とラストスパートをかけた。狭いヴァギナに締め上げられ、妖魔の性感もいっきに上昇したようだ。
じゅぷっ じゅぷっ! じゅこじゅこっ じゅここっ!
「ひん、ひひん、あひひひひいっ!」
尻に刺し込まれた変身ペンを、捻りを加えながら直腸の奥へ突き入れる。
ずぐっ ずぐずこっ! ずぼっ ずぼずぼっ! ばぼっ! づぽぼぼっ!
「ぶあっ、うああっ! うああああああっ!」
肛門括約筋が間断なく収縮し、結果的にヴァギナの入り口も締めつけられる。膣口の強烈な締めと同時に、膣壁全体がうねり、妖魔の肉棒をしごき上げた。
「うおっ、うおおおおおっ!」
妖魔は獣のように吠えて、大量の精を少女の体内にぶちまけた。
ぶっ! びゅるるっ! ドクン ドグトグトクッ!
「ふわあ〜〜〜っ!」
膣奥に放たれたものがなんであるのかもわからず、激しい噴射を感じて、マーズも生まれて初めてのオルガスムスに達する。
目も眩むほどの閃光が、少女の意識をさらい、空高く舞い上がっていった。
956 :
倒錯作家:2006/02/14(火) 18:43:01 ID:Zbl6Xsvs
完璧に失神した少女のヴァギナから、ずるりと男根を引き抜くと、待っていたかのようにワレメの上端から一筋の聖水が吹き出した。
セーラーマーズが失禁するさまを眺めながら、妖魔は呟いた。
「こいつはなかなかのものだ。ただのガキだと思っていたが、セックスの素質があるのかもしれん。
考えが変わった。おまえを奴隷にしてやる。私の相手として、気が狂うまで、マンコがすりきれるまで可愛がってやろうではないか」
暗黒の異空間に、妖魔の高笑いが長々と響き渡った。
了
957 :
倒錯作家:2006/02/14(火) 19:27:18 ID:Zbl6Xsvs
最後なのでちょっと余談をw。
>>894氏が指摘されたように、今までの投下作には元ネタが存在します。
ちなみに、今回のオリジナルは「美少女戦記ミルキィ☆リップ」です。
最近はセラムンネタのパロディ自体が衰退の傾向にあるため、
仕方なく既存の作品をセラムン風味に変更してしまえと思い立ったのがきっかけでした。
もともと保守代わりに投下していたこともあり、このマーズスレの終了に合わせて投下は今回で最後とします。
今までお付き合いをありがとうございました。
倒錯(盗作)作家 拝
お前には版権元に対する愛情がないのか。もう終わりならいいけど。
消化
960 :
名無しさん@ピンキー:2006/02/15(水) 19:00:04 ID:zBXbHXlK
hosyu
961 :
幻想:2006/02/15(水) 19:42:40 ID:opv4vzeI
初めまして。幻想と言います。
突然ですが、男×しいな 書いても良いですか・・・?
それでは、失礼します・・・;;
それなんて誤爆?
消火
埋め立てて合流しようぜ
消化
鎮火
消化
排泄
点火
完全燃焼
酸素供給停止
メタンハイドレード注入
ニトロもおまけだ
500ccですか?
酸素が無けりゃメタンバイドレードも燃えんだろうというツッコミは無し?
次回再点火時に爆発させる為
続
>>926 休む間もなく別の男のいきり勃った肉棒が喉奥に突き入れられる。
「うぐぅっ!?」
目を白黒させてその行為を受ける美少女の哀れなその姿に、男はますます欲情してゾクゾク快感に震えながら腰を激しく突き動かすのだった。
そのレイの背後では別の男が女の大きな尻を抱え込んで激しく腰を振り続けていた。
大勢の男たちに囲まれ、全裸のまことが四つん這いで背後から男に犯されているのだ。
男の太い肉棒がまことの肛門を深ぶかと貫き、今にも肛門内部が外に引きずり出されそうな勢いで激しくピストンしていた。
「ああっ!ひぃっ!あぐっ!」
苦しげに呻きながら激しいアナルレイプに耐えるまこと。
パーン!パーン!パーン!
激しく男とまことの肌がぶつかり合い音をたてる。
「うーっ、最高だぜこいつのケツはよぉ!ギュウギュウに締め付けてきやがる!」
片手でまことのポニーテールを握り締めぐいぐい髪を引っ張りながら男はまことの肛門を掘り続けた。
苦悶の表情で今にも気を失いそうになりながら耐えるまこととレイ、二人はそれでも失神するわけにはいかなかった。
レイとまことの横では二つの白い裸体が逆さまに宙吊りになっていた。
すでに男達の陵辱により限界を超え、白目をむいて失神してしまった亜美と美奈子の二人だ。
二人は木から逆さまに吊り下げられダラーンと両手をばんざいした格好のままゆらゆらと揺れていた。
男達の精液に塗れすでに死体のようにもみえるその二体の裸体だが、まだ息はあるらしくその唇がかすかに時折蠢いていた。
レイとまことを犯す輪に加われず溢れた男達が、その逆さ釣りの2体の裸体に群がり自分の欲望をその無抵抗な肉体で満足させているのだった。
消火
ファイアーソウル
バーニング・マンダラー
マーズ・フレイム・スナイパー
マーズ・スネイク・ファイヤー
マーズ スネーク カモン
キス オブ ファイヤー
悪霊退散
悪霊台湾
炎と情熱の戦士