☆☆☆　セーラーヴィーナス　２　☆☆☆

立てたよ

おつかれ〜

2ｹﾞﾄ！！

前スレ
http://www2.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1015855005/

この板内の関連スレ

　セーラームーンといえば・・・
http://www2.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1003692854/l50

セーラーマーキュリー・水野亜美、セーラームーン
http://www2.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1045514500/l50

セーラーマーズ
http://www2.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/997374576/l50

セーラー戦士いじめたい人！！２
http://www2.bbspink.com/test/read.cgi/sm/1013425781/l50

セーラ戦士のチンコをしこしこした〜い
http://www2.bbspink.com/test/read.cgi/sm/1024217173/l50

セーラージュピターまこちゃん ３
http://www2.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1045535988/

黒犬獣を語るスレッド、その3、BLACK DOG
http://www2.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1055847580/

海外の画像パクリサイトですが…
http://grimbor.galactichentai.com/venus/venus.htm

追加
http://www.galactichentai.com/ssh/

>>6
訂正
http://www.galactichentai.com/ssh/SailorVenus/SailorVenus.html

とりあえずＳＳでもうｐしてホスィ

>>1
乙！

>>1乙
ただ、テンプレとして例のヴィーナスAAも貼って置いて欲しかった

>>10
　　　　　　　　　　　　　　　,.へ　　　　　　　　　　iヽ
　　　　　　　　　　　　　 ／:::::::::ヽ　　　　　　 　 / ﾉ,.
　　　　　 　 　 　 　 　 /:::,.. -‐''"´ ￣￣ ｀ﾞ'''"´　' レ''"￣ ｀ヽ､
　　　|￣￣｀ﾞﾞ''- ､　　 {:/　　　　　　　　　　　　　　　　　'"´￣｀ﾞヽ､
　 　 |:::::::::::::::::::::::::,r‐‐'　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 ,,.､ 　ヽ
　 　 |:::::::::::::::::___/　　　　　　　　　　　　　　､ヽヽ,､　　 ､　　　 　 ヽ　|
　　　i:::::::::::::::::,./ 　 　 　 　 　 　 　 i　　ﾞ! 　 ﾞ!lヽﾞ､.>､　 ヽ　 ﾞi　i　 ヽ!
　　　ﾞi,:::::::::::'´:|　 　 　 　 　 　 ﾞi　　|! 　.!ﾞi　 .|!i_,;iﾞ!　}!　　l　i |　.! 　 l
　　-‐ﾞi,:::::::::::::|　　　　　　 i!　　 |　 i |　,ﾊ,|　/|ﾚく|| /.!‐x' | //　i　 /
　　:::::::::ヽ;:::::::lﾞi,　 　 i　 i ,i　　 /,../7／´/／ヽ,し／,.'-く/ｨ' '　/／
　　ヽ;:::::::::::'´:|i,ﾞ､　　|　 l〃　 / ／ ,..-‐-､　　　 　 i' ﾞi:ﾞi　|,r'´
　 　 ヽ;:::::::::::| i,ﾞi,ヽ, |　/　 ,.ｲ-' ﾆi´｀ﾞi::ﾞi　　　　　　l､ﾉ0! {ﾞ'i
　　　　ヽ;::::::iﾞi,ヽヽi |　i,..-'-'　　'´lヽ_ﾉ:0!　 　 　 　 ヾ-'‐'.!ﾉ
　　　　　 ヽ|　iヽ､ | | |i ﾞ! iﾞヽ　　　ヾ;;;;;;;lノ　　　　　 ﾞ! "" l　　　＜これのこと？
　　　　　　/　 ﾞi,.　| | l i ﾞ､　`'　__　 　 　"" 　　 ー ‐' 　 /　　　　　　　　　　　　__,.
　　 　 　 /　　　　i| .! i,ヽ､ヽ,ｨ' ,.へ　　　　　　　　　　　/　　　　　　　　　__,..-,ﾆ -‐
　　　　 / 　 i　 i　i|, ﾞ､ヾ､/ r''/./´｀二ﾞヽ,　　　　 　 ／､__,.,.,_　 　_,..=＝''"´´
　　　 /　　/　 .!　ﾞi|､ ヾ､し'､ Y　i´ ___ 　 ヽﾞ''''┬‐く >'"iﾞi,::ヽ,.ﾝi<ヽ
　　 /　　 /　　| 　 ヾ､ ヽヽ､ﾞヽｰl_└､ﾞi　　ヽ＿|｀ﾞﾞ´,.=＝<ヽﾞi,　ﾞ!　ﾞi､
　 /　/　/　　 l　　　ヾ､ ヽ, 　>､　 ｀''' |　 　 ヽ上‐ ､:::::::::::::ﾞi,ﾞi:ﾞ!　|　| ヽ
　　 /　/　 　 i　　　　 ヽ､　ﾞく,._:ヽ,　　|　　　　`- ､　 ヽ;::::::::ﾞi ﾞi:i　| .!　 ヽ
　 /　 /　　 /　 　 ,∠二ﾆ''- .,,_＝ヽ､_`__　　　　　 ﾞ''-､ ヽ;:::::| |:! ／;ヽ　 ヽ

乙>>1
・・・だが、おまいら、このままだと即死するぞ。
何か書き込みしる！！

＞1
乙です。

＞10
貼ろうと思ったら無くなってた…（鬱

＞11
頂きます。

美奈子たん(´д`;)ﾊｧﾊｧ

>1
乙！お待ちしておりました、み〜な〜こタン

美奈子ファンは「皆さん」を「美奈さん」と書くように

皆口さんﾊｧﾊｧ。

そりゃほたるタン

漏れは「皆様」は必ず美奈様になる。ﾅｶｰﾏ

美奈子とアルテミスのＳＳ書いてみたいなあ

書けー！

書くんだー！

ジョ・・・もとい>>20！！

これも廃墟と化したパクリサイトだが
懐かしいのでageとく。

ttp://64.226.63.247/magical/
ttp://64.226.63.247/kiesel/

この頃の同人誌も良かったねえ〜

　フリルのついた白いブラウスに慎吾の手が伸びた。
乱暴にボタンをちぎるようにしてはずす。
「ああッ！　いやぁ！！」
胸をはだけると淡いピンク色のブラジャーがあらわれた。
ナイフの先で軽く切り裂く。
はらりとブラジャーが落ちるとわわな乳房があらわれた。
乳首は痛いほどに固くたっている。
「いやああ、見ないで」
「へへへ、立派なおっぱいじゃん」
慎吾は美奈子の乳房を乱暴にもんだ。
「さわらないでぇ！！」
やわらかい乳房に慎吾の指がめり込む。
痛みとともに快感が走る。身体中に電流が走ったみたいだ。
びくんと身体がのけぞる。
｢夜はまだまだ長いんだ。たっっぷりと楽しもうね。」

(T_T)
わわな胸　→　たわわな胸　
やっちまったぜ・・・・。
だれかもっと話をふくらませて！

>>23
今にも美奈子が犯されそうになった時
「フギャー！」
アルテミスが慎吾に飛びかかり必殺の猫ひっかき
「ワー！イタタ」
「美奈！今だ！変身するんだ慎吾は妖魔に取り憑かれてる
美奈！」
しかし美奈はレイプされそうになったショックからか震えて
身動き取れない。
「オノレこの糞猫が・・・・・・・」
煙とともに慎吾の体から得体の知れない怪物が現れて
二人に迫る。
「ゲゲゲ・・・・美味そうな。処女は久しぶりだぜ」
「美奈！美奈！しっかりするんだ！」
アルテミスは必死に美奈を奮い立たせようとするが
美奈は動こうとしない。
「シュープリームサンダー！！」
「ギャーー！！！！」
ジュピターの攻撃！妖魔は一瞬にして消え去る
「何とか間に合ったね。大丈夫？美奈子ちゃん」
「ジュピター！助かったよ」
「慎吾君はあたしがうさぎちゃんの家に連れていくね」
「ああ、アリガトウまこと・・・・・・・・・・」
チラッと美奈子をみる。まだこわばり震えたままの
美奈子。（続く）スマンエロまでいけなかった。

美奈子の家
あれからアルテミスは美奈子を
励ましながら連れ帰った。
ザーザーとシャワーの音
美奈子は汚されかけた体を必死に洗い流そうと
していた。しかし脳裏にはあの時の恐怖が。
「ウ、、、ウウウ」思わず嗚咽して床にひれ伏してしまう。
「・・・・・・・美奈」

アルテミスはひとつの決心をした。
美奈子はバスタオル一枚
で体を包んでシャワーから出てきた。
いつもなら
「アル！ほ〜らどうだ！」
とタオルを脱いでアルをからかうのだが
さすがに元気が無い。そのままベットに腰掛けてしまう。
「美奈！」
アルテミスは美奈の足下で声をかけた。
「美奈。君は戦士なんだ。これからもあういう危険な目
には出くわすだろう。でもあの程度で戦えないようでは
戦士失格だぞ」
「アル・・・・・・そんな。あんな怖い目に遭うなら
戦士なんか辞める・・・・・・・・・」
「美奈！そんな悲しい事言うなよ。・・・・・・・・
ボクが君を強くしてあげる」
「エ？何言ってるの？アル」
アルは美奈子の外ももに舌をあてる「ザラッ」とした猫の舌の感覚に
ゾクッとする美奈子。
「ち、ちょっと止めてよ。アル」
美奈子の抗議を無視してアルは美しい美奈子の太ももを
なめ回す、愛撫のように。

ｽﾏｿ、こーいうトコで見るＳＳにはチンコが反応しない・・・

>>27
スマン、じゃあ止めておくね

ネコと美少女のプレイ？((((;ﾟДﾟ))))

>>27はＳＳを読みたくないのか？
みんながﾏﾝｾｰするＳＳなんかない。
そういう時、嫌な人が皆「オレはダメだ」って書いたら誰もＳＳを書かないぞ。
（この程度の分量なら）読みたくなければスルーする。
我慢しきれなくなったら「判別のためトリップを」とお願いして、それをＮＧワードにしる（ｗ

誤解の無いように書いておくが「ﾏﾝｾｰ以外禁止」じゃないぞ。
人にもよるが「ここんところこうしたらよい」とかいう感想なら歓迎されること多し。

>>27＝30だったらものすごくイヤだなぁ。でもそういうパターン多いしなぁ。

>>26＝30だったら最低だけどｗ

>>31>>32
26でも27でもないですぅ。そんな暇人じゃありません。

漏れが26なら、27には
「『こーいうトコ』って小学校でつか。お子様は見ちゃダメよ」
か
「『こーいうトコ』って会社でつか。仕事しる！」
って切り返すなぁ。

漏れが27なら書かない。27みたいなレスつけられて連載が
とまったＳＳ、いくつか知ってるから。
連載は続けていてもらって「すいませんがトリップを…」（ｗ

((((( ；゜Д゜))))…………（←言葉が出ない

美少女のオマ○コ と 美人お姉さんのオマ○コ 対決…
http://plaza16.mbn.or.jp/~satchel/omanko_marumie/

(#´ω`#)＜縦スジが丸見えなんですが…

もう少しまともな小説を書いてほしい

鬼畜やスカトロはやめてくれヨン

　　　　　　　　　　　　　スカトロ伯爵召喚
　　　　　　　　　　　　　　　　　　↓

部屋に入ると、床に転がされ、丈夫な革と鎖で作られた拘束具で後ろ手に拘束された美奈子が待っていた。
スカートはすでに剥ぎ取られ、未開拓の秘肉を守るのは薄いパンティのみだ。

「此処は何処なの！　私に変な事をすると承知しないわよ！」

凛とした瞳で、気丈に俺を睨みつける。
しかし、その声は不安にかすれ、その肉体は恐怖に震えていた。

さあ、世間知らずなお嬢様に、本物の地獄を教えてあげるとしよう。

そそり立ったペニスを見て、美奈子は恐怖と嫌悪感に身震いする。
俺がゆっくりと近づくと、美奈子は甲高い悲鳴を上げた。

「い…いやぁ！　何をするの？！　やめ…やめて！！」

もちろん、知識としては知っていたが、実際に勃起した男のペニスを目にしたのは初めてで、その異様さに驚愕したのだ。
それは巨大で醜く、青筋が浮き出し、しかもそれ全体がビクッ、ビクッと脈打っている。
あたかも、それ自体が一つの生物のように感じられた。
美奈子の気丈さは、あっという間に姿を消し、そこには怯えきった哀れな少女が残った。

「さあ、俺のチンボを舐めな。　丹念にな。」

俺は、美奈子の胸を跨いで腰を下ろし、その頭を押さえつけ上体を前屈みにしながら、ギンギンにいきり立ったペニスを、
柔らかそうな唇に押し当てようとした。

「いやぁ！　いや、いや！　ん…んん…んんんー！！」

しかし、美奈子は歯を食いしばって硬く唇を閉じ、俺のペニスを受け入れようとしない。
睫毛の長い両目から、美しい涙の粒が滲み出す。

（続く）

仕方がない。
俺は美奈子の鼻をつまみ、無理矢理に呼吸を遮断させた。
「ふんんー！！　んんん！　んふんんー！！」
美奈子は、唇にヌルついた肉棒の先端を押しつけられながら、強制された無呼吸を、顔を真っ赤にして耐えていたが、
やはり長くは続かなかった。

「ぶふ…ぶはぁあ！！」
酸素を求め、口を大きく開いた瞬間を逃さず、俺は美奈子の口腔内にペニスを潜り込ませた。

ずるん！

暖かく柔らかい粘膜が俺を迎え入れる。
巨大な凶器を、口いっぱいに頬ばらされた美奈子は苦しげに呻いた。

「げ…げくっ！！」
美奈子はたまらず眉をしかめ、無礼な侵入者を小さな舌で押し返そうとする。
ムッとする異臭と、不快な生臭さが美奈子を襲う。

「げっく！げっく、げっく！げうう！ぐっく！げっくげっく！！」
俺のペニスで口を塞がれた美奈子は、鼻だけで空気を貪り、喉を鳴らした。
俺は容赦なくペニスを喉奥まで突き入れ、気管を塞ぎ、食道を刺激する。
ごわごわした陰毛が、ペニスを突き入れられる度に柔らかな唇を圧迫し、鼻を塞いで呼吸を遮る。

なんで…なんでこんな事に…
両手を背中で拘束され、見知らぬ男の肉棒をくわえさせられ、むせかえりながら玩具にされている自分が情けない。
この信じられないほどの陵辱に、美奈子の眉間には数本の深い縦皺が刻まれ、口惜し涙がボロボロと流れ落ちる。

「ほら、もっと奥まで！　ほれ、しっかり奉仕せんか！」
俺は激しく腰を振って、美奈子の口の中をこね回しながら、腹の前で展開されている光景を楽しんだ。
美奈子に突き入れた剛棒は、舌と喉と、柔らく暖かい粘膜の刺激により、徐々に獣欲の限界点に近づいてきた。
俺はますます腰のピッチを早め、美奈子の頭を押さえ込み、その時を迎えようとしていた。

>>37
ん？呼んだー？
コミケが終わったら、ショタおねえさん美奈子を書きたいで砂
スカトロは無いですよ？

>>38
つづきがんがれ〜

（´-`）.｡ｏＯ（伯爵、コミケでの健闘を祈る･･･

（´-`）.｡ｏＯ（伯爵、スカネタやってくれなきゃ叩けないじゃないか･･･

慎吾の無遠慮な手が美奈子の陰部をショーツごしに乱暴にまさぐる。
ショーツの横から、指が忍び込んだ。
陰唇をなぞった慎吾の指に、ぬるっとした感触が触れた。
美奈子の媚肉はすでに濡れていた。
「やっぱりね。」
慎吾は美奈子を背中を抱きかかえた。耳元でいやらしくつぶやく。
「美奈子ちゃん、ぬるぬるになってるよ」
「いやぁ！　そんなこといわないでぇ」
美奈子は耳を覆いたくなった。

不意に、太い指が、一本膣の中に侵入してきた。
それは、美奈子が自分の身体の中に迎える初めて異物だった。
初めて身体の中に異物を向かえる快感に美奈子の咽喉がしなやかに反り返る。
そして、美奈子の身体に侵入した指は、ゆっくりと美奈子の膣壁を擦るように出し入れ
され、それにあわせるように美奈子の身体も小刻みに震え始めた。
男性経験などない美奈子にとってその動きは、更なる快感に導くものだった。
同時に親指が美奈子のクリトリスを擦りあげる。
中と外から加えられる快感に、美奈子の身体は今、あられもなく快楽に悶えていた。
（もうダメ…）
限界だった。
初めての愛撫、初めての快感。
自慰すらしたことのない美奈子が、それらに長く耐えられるはずもなかった。
「あはぁ、いやぁぁっ」
ついに、美奈子は大きな喘ぎ声をもらしてしまった。

それは、自分でも恥ずかしくなるような快楽の声だった。
絶え間なく喘ぐ美奈子の声が部屋中に響きる。
（恥ずかしい）
そうは思っても快楽に喘ぐ声は、美奈子自身にも止めることは出来なかった。
そして、その声が更なる快感を美奈子に与える。

慎吾の指は美奈子の乳首をつまむと柔らかく転がしたり、指の腹でつぶしたり
そっと引っ張ったりする。
慎吾の絶妙な指技が、いっそう美奈子の官能を刺激する。
慎吾の唇が、美奈子の首筋に愛撫を加える。
そして、次第に指の動きも早くなる。
「いっ、いやあっ、あぁっ　あっ　ああん」
「気持ちよければ、イッちゃってもいいんだよ。　いやらしい美奈子ちゃん。」
美奈子の限界が見えたのか、慎吾の指が美奈子を更なる高みへと追い詰めるように動きはじめた。
「いやぁ、もうダメぇ。いやッ。いやぁぁぁぁぁぁぁ！！」
美奈子は、大きな声をあげると同時に身体を弓なり反らせると大きな絶頂の波にさらわれていった。
しばらくの間、美奈子の身体は痙攣を繰り返していたが、やがて崩れ落ちるように床につっぷした。

どうでっしゃろ？
鬼畜度が足りないなぁ。
てかこんなキャラか？　慎吾？

>>46
(o^∇^o)　＜.いいー

でも美奈子はショタなの？

できればタキシード仮面や元木おにいさんとのからみのSSきぼん。

＞SM課長
だ〜か〜ら〜〜逆（ry

でも文章うまいな。（ﾌｫﾛｰ

＞ｽﾏｰﾄ課長
鬼畜はちょっと。

♪ピンポンパンポ〜ン
これより　>>47　さんのリクエストのお答えして
「美奈子、元基に陵辱される」をお送りいたします。
リクエストにお答えしたため、かなり無理やりな展開となりますが
誹謗中傷、暴動などはおやめください。
また　>>49 さんからのダメだしもあり
次のレスしだいでは路線を変更しようかとも考えております。
今回だけはご勘弁を。
逆に鬼畜路線応援のレスがあった場合には続行も考えます。
では、スタートです！

たび重なる快感と絶頂の末、失神してしまった美奈子がゆっくりと目をあけると
目の前には全裸の元基が立っていた。
「な、なんで元基さんが・・・・。」
「全部見せてもらったよ。いやらしい娘だねぇ。」
「俺がもっと気持ちいいことを教えてあげるよ。」
床につっぷした美奈子の腰を掴み、四つんばいにさせる。
「いい格好だ。いやらしい娘にはお似合いだぜ。」
元基はにたにた笑いながら自分の怒張を美奈子の入り口に押し付けた。
「や、やめてぇ。何をするの。痛ッ　痛ぁい。」
すでに、たっぷり濡れているそこは待っていたかのように元基の先端をのみこんだ。
元基はゆっくりと腰をつきだした。
元基の肉棒が美奈子のピンク色の陰唇を押し広げて、もぐりこんでゆく。
さきほど慎吾の愛撫でイカされたそこからは、大量の愛液がこぼれでる。
「どうだい？　入っていくのがわかるかい？」
　元基が美奈子の耳元でささやいた。
「どんどん締め付けてくるよ。感じてるんだね。うれしいよ。」

「イヤ　イヤッ　イヤァ！！」
しなやかな金髪を振り乱し獣のように、背中をそらし叫ぶ美奈子。
じわじわと押し入ってくる元基のもので官能が刺激されている。
こんなひどいことされているのに・・・と美奈子は思うのに身体が
いやらしい反応をしてしまう。
「美奈子ちゃん、感じてるんだろ？無理矢理入れられているのに気持ちいんだ？」
「こんないやらしい娘だと思わなかったよ。でも、うれしいな。」
「イヤッ！！　変なこと言わないでぇ！！」
　元基の怒張が美奈子の最奥まで入った。
「アウッ！！　いやぁぁ」
美奈子の子宮をつきあげるまで奥に達している。
「ほらほら、気持ちいいんだろ？」
　元基が腰を前後に動かして、肉棒を出し入れしはじめた。
「はぁぅッ　いやッ　いやぁぁぁぁぁ」
美奈子は、元基の怒張が内壁をこするたびに頭の中が真っ白になるような
快感を感じる。
（こ、こんな・・・・ひどい、無理矢理犯されているのに、なんで、こんなに・・・）
美奈子はいやらしく反応してしまう自分をのろった。

美奈子は高まる快感にのけぞった。
　媚肉に埋め込まれた元基の剛棒が、美奈子の内部を乱暴に押し広げて、奥を
ついてくる。リズミカルに奥をつかれる度に、いやらしい叫び声をあげてしまう。
「美奈子ちゃんのアソコ、ぬるぬるで気持ちいいや。今にも出ちゃいそうだよ。」
「でも、生で出しちゃうと妊娠しちゃうかもしんないな。」
元基が美奈子の腰を両手でしっかりとつかんで、激しく腰をつきたてはじめた。」
「ああああ、お願い、やめてぇ」
美奈子は妊娠と聞いて、はっとした。
「ああああ、やめてぇ！。中には、中には出さないでぇ・・・」
美奈子は、激しく最奥をつきあげられて、快感に我を忘れながらも必死に叫んだ。
美奈子ちゃん、でちゃうよ。おねえさんの中にたっぷりだしちゃいそうだよ。」
元基がうめきながら、激しく美奈子にうちつけた。美奈子の臀部に元基の腰が何度も
ぶつかる。
「い、いいい、いやっ・・・イヤヤァァァァァァァァァ！！！」
元基のザーメンが美奈子の最奥にひろがった。
美奈子は自分の中に熱いものが広がるのを感じて悲鳴をあげた。

ｦｲ、人の話を聞けよｗ

しもた。別のネタで書いていたストックを修正したので
最後の部分がおかしくなってしまった。

美奈子は高まる快感にのけぞった。
　媚肉に埋め込まれた元基の剛棒が、美奈子の内部を乱暴に押し広げて、奥を
ついてくる。リズミカルに奥をつかれる度に、いやらしい叫び声をあげてしまう。
「美奈子ちゃんのアソコ、ぬるぬるで気持ちいいや。今にも出ちゃいそうだよ。」
「でも、生で出しちゃうと妊娠しちゃうかもしんないな。」
元基が美奈子の腰を両手でしっかりとつかんで、激しく腰をつきたてはじめた。」
美奈子は妊娠と聞いて、はっとした。
「ああああ、やめてぇ！。中には、中には出さないでぇ・・・」
美奈子は、激しく最奥をつきあげられて、快感に我を忘れながらも必死に叫んだ。
「美奈子ちゃん、でちゃうよ。美奈子ちゃんの中にたっぷりだしちゃいそうだよ。」
元基がうめきながら、激しく美奈子にうちつけた。美奈子の臀部に元基の腰が何度も
ぶつかる。
「い、いいい、いやっ・・・イヤヤァァァァァァァァァ！！！」
元基のザーメンが美奈子の最奥にひろがった。
美奈子は自分の中に熱いものが広がるのを感じて悲鳴をあげた。

修正版　すまぬ。終了じゃ　とりあえず出したしｗ

美奈子萌えのひとりとしては明るいエロが見たい。

>>57
まあ、美奈子ちゃんは立ち直り速いから。

56のあとも「かーっ!よかったー!こりゃやめられないわ。
じゃ、元基さん、2ラウンド目にGo!」
とかいってるかも。

>>58
ﾓﾏｴは美奈子を勘違いしてる

そううだな。
58は間違ってるな。
美奈子と言えば二股。
美奈子と言えば一穴2本挿入。

>>60
ﾓﾏｴは一行目から既に間違っている

>>56

まんち

>>56
＞「い、いいい、いやっ・・・イヤヤァァァァァァァァァ！！！」
　元基のザーメンが美奈子の最奥にひろがった。
　美奈子は自分の中に熱いものが広がるのを感じて悲鳴をあげた。

”ここで悲鳴をあげた”では萌えない
ここで快感を感じるのが美奈子たんです。

けっきょく次はどんなネタがよいでごわすか？
陵辱や鬼畜はダメなん？

全部無料の出会い系サイトだよ！

無料だから見てみてよ！

http://yamaguchi.moo.jp

無料分遊んだらやめればいーよ！

>>64
明るく楽しいオナニーモノなどお願いできますか。
アラン、東センパイ、クンツァイトなどかかわった男を
かたっぱしからオカズにするとか。

全ての男性キャラとエッチしちゃった美奈子タンが、彼らのすべてを語っちゃう･･････
新連載エッセイ「美奈子のラブMEチェーン♪」

なんてどうですか、編集長？

鬼畜希望！！

>>68
課長、落ち着いて下さい！

あれは、夏の日の夕方だったと思うな。
私は、塾帰りの慎吾くんに声をかけたの。
５分ほどおしゃべりをしてたかしら。
「あら、これなに？」
慎吾くんの足元に手帳が落ちていたの。
「あ、そ、それは・・・」
慎吾くんがあわててあたしの手から手帳をとろうとしたの。
あたしは、なんだかいたずら心がでてきて、手帳をさっと慎吾くんの手からよけたの。
よっぽどあせっていたのか、手帳をとりそこなった慎吾くんの手が、あたしの胸を鷲
づかみにしちゃったの。
「あっ、ご、ごめんなさい！」
慎吾くんは真っ赤になって、手をひっこめた。

その様子を見てすんごく、彼がかわいくなっちゃた！
でも、手帳はやっぱり見たい。
慎吾くんが謝っているスキにさっと手帳を見ちゃった。
「あれぇ？」
なんて、自分でもまぬけな声を出しちゃった。
手帳にはあたしの写真、それも水着姿のあたしの写真がいれてあったのです。
みんなで海に行った時のヤツ。
ちょっとセクシーな赤いビキニで、エッチなポーズとってた（笑）。
「ごめんなさい」
あたしが驚いて慎吾くんを見ると、慎吾くんは耳まで真っ赤にして謝ってきたの。
「なんで、あたしの写真を？」
「・・・あのビキニを見てから・・・その・・・美奈子ちゃんていいなって・・・」
「明るくて・・・・かわいいし・・・スタイルだって・・ああっ　ごめんなさい！」

真っ赤になっている慎吾くんを見ているうちに、なんだか胸がきゅんとなっちゃって。
こんなかわいい子があたしの写真を手帳にいれててくれるなんて・・・。
と見ると真っ赤になっているくせに慎吾くんのズボンの前がふくらんでんのよ。
「怒らないで。だって、美奈子ちゃんて・・・すごいキレイだから・・・。」
「ううん、怒ったりなんかしてないわ。」
「手帳にいれていてくれるなんて、すんごいうれしい！」
「よかった」
「でも、ほんとは見るだけじゃないんでしょ？」
「え？」
「だって、慎吾くん、今だってそんなに固くなってるじゃない？」
「・・・」
「いいのよ。正直にいって。あたしの写真を見てエッチなことしてたんでしょ？」
「・・・・はい・・・・」

「ここさわってたのかなぁ？」
あたしは慎吾くんのズボンのふくらみをやさしくつかむ。
あたしったら大胆！
誰よ！　いつものこととか言ってるの！　（怒）
でも、真っ赤になって、もじもじしながらズボンの前をふくらませている慎吾くんを
見ていたら、つい、いたずらしたくなっちゃった。
「・・・そっ・・・そうだよ。」
「そう、男の子って、ここさわられると気持ちいいらしいわね。」
「ねえ？こうすると気持ちいいの？」
あたしはズボンの上から慎吾くんの固いふくらみをゆっくりとさすりあげた。
気持ちよかったのか、慎吾くんがびくんと腰を浮かしたの。
カッワイィ！！

「ねえ、男の子じゃないからわからないわ。自分でする時はどうしてるの？」
「あ、あの、持ってしごくんだ・・。」
「うふふふ、慎吾くん恥ずかしがってる」
慎吾くんってほんとに純な感じで、もじもじ恥ずかしがってんのよ。
あたしは思わず微笑んじゃった。
こんなにかわいいんなら、もう少しいたずらしちゃおうかなぁなんて思ったりして。

「暗いからわかんないよね」
　公園でこんなことするなんて、スリルがあってたまんない。
あたしはちょっとドキドキしながら慎吾くんのズボンのチャックを開けたの。
慎吾くんはブリーフ派なのね。
固いのでパンパンに膨れちゃって。
ブリーフの隙間に手を入れると勢いよく慎吾くんのものが飛び出してた。
固くそそりたっています。
子供だと思ったけど、意外と大きいのよ。これが。
思わず元基さんのと比べちゃた。
実は元基さんのより元気があるし、大きいかもしれない。
あたしは手をそえて軽くつかむと上下にしごいてみた。

「こんなふうにするの？気持ちいい？」
慎吾くんはよほど気持ちがいいのか、目を閉じちゃって。
はあはあ息使いが荒くなってきたの。
「うん、ああ　気持ちいい。」
　あたしは慎吾くんのをしごいてあげながら、慎吾くんを見ていた。
男の子ってこうやってしごくだけで、ものすごく気持ちよさそうなるのよね。
あたしの指が上下する度に、慎吾くんの顔が気持ちよさそうになるんだもん。
そのうち、さきっぽから、少し液体がでてきちゃって。
これが先走りとかなんとかいうやつなのかなぁ？

「うっつ、あ、ああ　出ちゃうよぉ」
　突然、慎吾くんが苦しそうな顔でうつむいていった。
「おっと！」
　あたしは慌てて手をとめた。だって、このまま出ちゃったら、
もったいないような気がしたんだもん。
それに慎吾くんの服も汚れちゃいそうだしね。

手をとめると慎吾くんは我慢できなくなってきたのか、あたしの胸や太腿を
じっと見つめてる。
なんだか、じっと見つめられると身体が熱くなってきちゃって・・・。
そのままあたしを押し倒しそうな勢い。
でも、一生懸命、我慢しているのがわかるのよぉ。かわいい！
「慎吾くん、さわりたいんでしょ？」
　あたしは慎吾くんの手をとっていったわ。
「う、うん」
　慎吾くんは真っ赤です。
「さわってもいいけど、どこさわりたいかちゃんといってみて」
　あたしは慎吾くんの手を両手でなでてあげながら、ちょっと意地悪くいってみた。

「・・あ、お・・・おっぱい・・・」
慎吾くんは、ものすごく恥ずかしそうにいの。こんなにかわいいなら
すぐに全部触らせててあげてもいいとか思っちゃう。
でも、かわいいから、余計にじらしたくなっちゃうのよねぇ。
「さわってもいいわよ。ほら、ここから手をいれて・・」
あたしはブラウスの前のボタンを２つはずした。
慎吾くんの手を引いてあたしのブラウスの前から服の下に手をいれてあげる。
「やわらかい。あったかくて、手に吸い付いてくるみたいだ。」
慎吾くんの手があたしの胸を強くもんでいる。
「あん、やさしくね」
　慎吾くんはあたしの乳房を揉みあげる。
これがが意外とうまいのよ。
あたしも少し感じてきちゃた。
「慎吾くん、うまいわ。全体を手のひらでやわらかくさわりながら、指で乳首
をはさんでこりこりするの。そうすると、女の子は気持ちよくなるのよ」

「こ、こうかな？」
慎吾くんはさっそくいわれた通りにあたしの乳首をこりこりとはさんできた。
「あっ　ああん」
だめなの。あたし実は乳首がスゴイ感じるの。
「あっつ、あ、そう、いい気持ち」
あたしが気持ちよそうなのを見て慎吾くんはますます興奮したみたいで、
両手を無理矢理服の下にいれてきた。
ブラジャーも上に押し上げられてほとんど乳房がほとんど外にでちゃった。
慎吾くんに両手であたしの乳房と乳首を刺激されると、ものすごく感じちゃう。
でも、こんなに胸を出していたら誰かに見られちゃうかもしれないし。
「ああ、慎吾くん、誰かに見られちゃう。」
あたしがいっても慎吾くんには聞こえないみたい。
慎吾くんはそのうちあたしの乳首に吸い付いてきた。
慎吾くんの舌があたしの乳首をぺろぺろなめてくるとものすごく気持ちよくなって。
「ううっつ、慎吾くん、なんでそんなやり方知ってるの？」
「ダメなの、あたし、そこをなめられると感じちゃうの」
　あたしはだんだん気持ちよくなってしまって、人に見られるのも気にならな
くなっちゃった。

「慎吾くん、下もさわっていいよ。」
思わず大胆なことをいっちゃった。
いけない、彼は親友の弟なのに・・・まあ　いっかぁ。
慎吾くんはあたしがいったとたんにあたしのスカートに手を入れてきて、
ショーツの上からあたしのあそこをさわりはじめちゃった。
「し、慎吾くん、やっぱり、ダメ。ごめん。やっぱり、下はさわっちゃ、だめ」
「美奈子ちゃん、パンティが濡れているよ。なんでかな？いやらしい気持ちにな
るとあそこが濡れるんでしょ？」
　いいながら慎吾くんはショーツの上から何度もあたしのあそこをさわる。
あっつ、慎吾くんの指がクリトリスにあたった。
「あっつ、ううん、そんなこといっちゃだめぇ」
　思わず声がでちゃた。
慎吾くんはわかったらしく、クリトリスのあたりを重点的にさわりはじめた。
「うっつ、ううううう、慎吾くん、だめだってば、やめて」
あたしは慎吾くんを押しのけようと思った。
でも、もう身体に力が入らなくなっちゃって・・・
慎吾くんにクリトリスをさわられる度にエッチな声が出ちゃう。

「あっつ、あっつ」
「直接さわった方が気持ちいいよね」
　慎吾くんはそういって、無理矢理あたしのショーツを降ろしちゃったの。
「ああああ、だめよ。慎吾くん」
　慎吾くんはもうあたしのあそこにくぎ付け。ベンチの前にしゃがんで、
あたしの腿の間に顔をうずめて、じっと見てる。
「ここが気持ちいいとこなんだ。クリトリスっていうんだよね。」
　そんなことをいいながら、クリトリスを触るんです。こんな子供に触られて
恥ずかしいと思っても、身体がどんどん感じちゃう。
「やっぱり、美奈子ちゃん感じてるんだ。ぬるぬるしてるもん。気持ちよくなる
とぬるぬる濡れてくるんだ。濡れてきたら、ここにいれるんだよね。」
　慎吾くんはあたしのあそこに指を入れてきた。
濡れているので簡単に入っちゃった。
「ああ、慎吾くん、そんなとこに指をいれちゃだめ」
「美奈子ちゃんの中、熱くなっている。なんだか気持ちいいや」
　慎吾くんは入れた指を出し入れしはじめた。
慎吾くんの指があたしの内壁をすりあげてくる。
あたし、どんどん感じちゃった。

「あああ、だめ、慎吾くん、動かさないで」
「すごい。どんどんぬるぬるしたのが、あふれてくる。気持ちいいんだ。」
慎吾くんの指の動きはますます早くなるばかり。
あたしのあそこから愛液がたれてベンチまで濡らしちゃうほど。
慎吾くんの指の動きにあわせて、腰が浮いてきちゃう。
「ああ、ああっつ、慎吾くん、あたし、もう我慢できない！」
　あたしは慎吾くんの手をつかんでいっちゃった。
「え？」
　慎吾くんは、手をつかまれて、はっとして、われに返ったみたい。
「ご、ごめん。なんか、やめられなくなっちゃって」
　慎吾くんは頭をさげて謝った。
でも、あたしは、そんなことは、もうどうでもよくなっちゃった。

「慎吾くん、そこに座って」
　あたしは慎吾くんをベンチに座らせる。
まだ、慎吾くんのものは固くたってる。
あたしは慎吾くんと向き合うと足を広げて慎吾くんの腰にゆっくりと自分の腰をおとす。親友の弟としちゃうなんて、いけないと頭では思ってる。
だけど、身体がもうとまらない。
「いい？慎吾くん、絶対誰にもいっちゃだめよ」
　そういいながら、慎吾くんのものを手でつかんであたしの入り口にあてがう。
「うん」
　慎吾くんはかすれた声で答える。
「そう、そのまま座っていればいいの。」

　慎吾くんの先端があたしの中に入ってきた。
「あっつ、中が熱くなってる・・・」
　やっぱり慎吾くんのすごい固いの。それで太いの。
入ってくるとずぶっという感じであそこが広がるのがわかるくらい。
「ああ、慎吾くん、慎吾くんが中に入ってきてる」
　ゆっくりと慎吾くんのものを根元まであたしの中に入る。
思ったより大きくて、固くて、じんじんと感じちゃった。
慎吾くんの肩に手をおいて上下に腰を動す。
慎吾くんのものがあたしの中を上下してすごい感じちゃう。
なんだか、身体中がどろどろに溶けて、愛液になっちゃうんじゃないかと思う。
「うう、美奈子ちゃんのあそこ・・・熱くて締めつけてくるよ」
　慎吾くんはあたしの胸を手でもみながら、うめている。
びっしょり汗をかいてる。

「慎吾くん、これが女の子よ。」
「ウン。すごく気持ちいい」
「自分でするよりいいでしょ？」
「うん、すごくいい。」
　慎吾くんも自分で腰を浮かして下からあたしをつきあげてくる。
慎吾くんのものがあたしの奥にこつんとぶつかるみたな感覚が気持ちよくて、
あたしは思わず声を出しちゃっ。
「あっつ、あっつ、あああああ、慎吾くん、あたしも気持ちいい」
慎吾くんがあたしをぐっと強く抱きしめてきた。
「ずっと好きだった・・・・。」
そういってあたしにキスしてきたの。
なんだか、こんなかわいい男の子に真剣に「好き」といわれると身体中がドキドキ
してものすごく感じちゃう。

思わずあたしは慎吾くんの口の中に舌をさしこんで、慎吾くんの舌と絡めて吸い上
げちゃった。
はじめてのディープキスでちょっと驚いたみたいだけど、すぐに慎吾くんも舌を絡ま
せてきてくれた。
慎吾くんが激しく腰をつきあげてきた。
あたしの中で慎吾くんのものがずぶっずぶっと動く。もう、たまんない。
「ああっつ、慎吾くん、気持ちいいッ。いいっ」
　あたしはイキそうになっちゃた。
「ぼ、ぼくも、ぼくも気持ちいいよ。美奈子ちゃん　美奈子ちゃん」
　あたしは、もう限界ｓだった。
「慎吾くん、いっちゃう、いっちゃう、あぁぁぁ」
「ああっ、ぼくもいくよ！！」
　慎吾くんの熱いザーメンがあたしの奥であふれた。
どくん、どくんと慎吾くんのものがあたしの中で動きます。
あたしは慎吾くんの熱いザーメンを受けていってしまった。

長編連カキコすんまそ。路線変更してみたりして
自分でも書いているうちに・・ガマンが・・・ｗ
どこで何回ヌイたか報告するようにｗ

てか、しばらくお休みします。

　　_、_
（　,_ﾉ` )y━･~~~　ほう、なかなかいいじゃないか。

美奈子ちゃんより歳下の視点とは盲点でしたな。

思春期ってひとつちがいでもかなりお姉さんに
感じるし。むかし友人の姉上にときめいたのを
思いだしました。

>>88
(*^ーﾟ)b ｸﾞｯｼﾞｮﾌﾞ!!

(･∀･)ｲｲ!

(　´∀｀) 童貞キラー美奈子いいー

＞70−88
美奈Ｐ・・・(;´Д`)ﾊｧﾊｧ

>>88
上手いなぁ〜

自分が書こうとしていたネタを先にやられて、
臍を噛んでるよ…しょぼーん(;´Д`)

95 ：スカトロ伯爵＠金星美神 ：03/08/12 10:43 ID:L6KPpvY7
>>88
ざけんなぁ〜

自分が書こうとしていたネタを先にやりやがって、
血管ブチ切れですよ…ﾅﾒﾝﾅｰ（ ・∀・）＝○）Д`）ｲｲ!!ﾓｯﾄ!!
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　↑　　　　　↑
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　伯爵　　　課長

>>96
SS書いてないのにいぢられる伯爵様（ｗ

生徒会長はつづきよろ

どちらの神も一人称をやめてくれれば読みやすいのに･･･

カモねカモねそーおかーもね。読みやすくなっちゃうカモーね。

ネコにゃんにゃんにゃん、だーだのともーだーち♪

よろしくーーー

セーラーマーキュリーで射精している人集まれ〜！５
http://comic2.2ch.net/test/read.cgi/asaloon/1060693650/

前回の作品で引きだしが空になってしまいました。
アランとのカラミネタ考えていたのだが、カラミにくいキャラだ・・・。
伯爵さま落ち込まず、ぜひ新作を公開してくだされ。
今おいらのネタキーワード公開しときます。
　・　フェラ
　・　パイズリ
　・　温泉（混浴）
　・　道具　（バイブ、ローター、木馬ｗ）
現在スランプ中。
なので美奈子ちゃんと幼児プレイするでちゅよ。

美奈子　　「ママでちゅよー。　オッパイあげましょうねー」
生徒会長　「バプー　ペロペロ　ピチャピチャ」
美奈子　　「オムツ取替え　ちまちょうねー」
美奈子　　「あら、おっきいでちゅねー　立派でちゅねー」
美奈子　　「ママの中にナイナイちまちょうねー」
美奈子　　「あはん　やっぱち　おおきいでちゅねー」
美奈子　　「いきたければ　イッて　いいでちゅよー」
ドピュ！！　ドピュピュピュ・・・・ドクドクドク・・・・

くだらなくてスマン。
あ、次ナースプレイお願いします。

そのパターンｲｲ!!


ただ、いらん所に名前が入ってると思わず課長にケリ(強)を入れたくなりますが。

>>98
いや、書き手として言わせてもらうと、美奈子は一人称の方が書きやすいというか、
乗って書ける。

う〜で〜を・は〜ら〜い、は・ね・起・き〜て
振〜り返ら〜ず〜に彼(>>104)〜は〜

　「　書　き　や　す　い　で　す　か　ら　」

戦え！なにを？人生を戦え！なにを？人生を戦え！なにを？人生を

>>102
じゃあ、あえて進悟ネタで書くことにする
に、しても…なんかすげえパワーを感じるんですが＞生徒会長

>>104
筋少ネタかよ！
16ノットでスイミングインザダークですよ？

>>106
ミスった…
>>104じゃなくて>>105でした

サンフランシスコォォォ―――ッ！

美奈子ちゃん愛してるよ美奈子ちゃん

いやだわ、あなたidがトイレなんですもの。

>>109
美奈子ちゃんにしては御嬢様言葉すぎます。

クンツァイトらぶらぶのヴィーナスちゃん

ttp://obsidianwings.com/inner/venus/fana265.jpg

なんで相手がクンツァ伊藤なんだよ。伊藤の相手は斉藤だろ。
はい、書き直し。

書いたのは海外の方なので無理ですな。

外人が描いたにしては随分マトモだな・・・。

>>112
うさぎの相手がタキシード仮面で、
双方共に４人の仲間をもっている設定だから、
その４人同士で組ませたんだろ。

今やってるミュージカルなんてモロその取組
やってますね。
もうイチャイチャイチャイチャと。

美奈子ちゃんファンになって１０年経ちますた

>>111
ttp://obsidianwings.com/inner/venus/fana288.jpg

外人の子供が描いたのだろうが、これなんか上手いと思う。
折れなんかより、よっぽど上手い（藁

なにわともあれ、美奈子タンＬＯＶＥで微笑ましい。

いままで美奈子ちゃんって上から見おろすアングルで脳内に
描いてたんですが、しんご君位だと目線が美奈子ちゃんの
口元くらいでしょうか。

で、すこし下に目をずらすだけで同級生の女の子にはない
よく育った胸があるわけで、こりゃしんご君、理性がもちませんわな。

いままで美奈子ちゃんって上から見おろすアングルで脳内に
描いてたんですが、しんご君位だと目線が美奈子ちゃんの
口元くらいでしょうか。

で、すこし下に目をずらすだけで同級生の女の子にはない
よく育った胸があるわけで、こりゃしんご君、理性がもちませんわな。

119, 120二重失礼しました。

>>118
ヴィヴィアンちゃん(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

>>118
この美奈子ちゃんは白人ですね。日本人が美奈子ちゃんを描くと髮は黄色で
目は青でもあくまで日本人に見えるのですが。

>>120
ttp://www.geocities.co.jp/Playtown-Denei/3479/hamatetu/cg/31_mina_08.jpg

進吾君の目線だと、こんなカンジ？
こりゃあ、辛抱たまりませんなあ。

>>124
「わーっ、美奈子さーん」がばっと抱きつくしんご君。
胸に顔を埋め、手は下半身に。

「あ!、いや!、こらしんご君。やめなさい。
って、う。は。ん。そこは!そこ...は。ん。
んーっとこら!や・め・な・さ・い!って。
ふー。あやうく誘惑に負けるところだったわ。」

そこはセーラー戦士、美奈子ちゃんの逮捕術で手首
をきめられて制圧されてるしんご君でした。

やっぱレイープでしょ
ttp://f1.aaacafe.ne.jp/~kurosuto/page003.html

>>125
しんご「へーんだ!エロババアッ。だれがお前なんかと!
さーて口直しにミカちゃんとHしよーっと」
捨てぜりふを吐いて走り去りました。

>>22が紹介したサイトのトップページってどこですか？

　　　 (⌒V⌒)
　　　│ ＾ ＾ │＜これからも僕を応援して下さいね（＾＾）。
　　⊂|　　　　|つ
　　　（＿）（＿）　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　山崎パン

＊＊＊＊＊＊＊＊＊　　愛野美奈子　痴漢体験記　＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊

あれは夏休みに入ってすぐのことだった。
その日、バレーボールの遠征試合で、朝早い電車に乗らなくちゃいけなかったんだけど
いつものように、寝坊しちゃって・・・・。
あたし一人で電車に乗るはめに・・・。
その日の服装は、水色のノースリーブのワンピース。
けっこうお気に入りだったのだけど・・。

車内は朝のラッシュアワーとぶつかって、ものすごく混んでいた。
もみくちゃにされながら電車の奥の方に押し込まれるとき、誰かの手がお尻を
つかんできた。
普通、ここで大きく体を振って痴漢を撃退するんだけど、ちょっと興味があったの。
腕を下げ、足を軽く開き、全身の力を抜いた。
うつむいて目を閉じると、そのとたん急にお尻の手の動きが活発になって。
わたしのお尻を下から持ち上げるように掴み、揉んでくる。
それでもわたしがじっとしていると、なんと、その手はスカートの中に入ってきた。
わたしは予想外のことに少しパニックになっちゃった。

身も知らぬ男に満員電車の中で、スカートの中を触られている・・・。
よけい興味が出てきちゃって、しばらくじっとしていた。。
さらに足を大きく開き、体をその男のほうに預けるように寄りかかった。
その男の手はすぐにわたしのショーツをずり下げ、直接わたしの肌を楽しむように撫ではじめた。空いていたもう片方の手がわたしの脇の下を通り、わたしの乳房を包み込む。
わたしは誰か他の人に見られているんじゃないかと、気が気ではなかった。
そんなわたしの思いなどお構いなしに、その手はワンピースの前ボタンを２つはずして
あっという間にブラのカップの中に進入してきた。
ショーツの中では男の指が第二関節くらいわたしの一番はずかしい部分に挿入されていたその時、わたしは自分でも信じられないくらい、その部分を濡らしてた。

男の指がわたしの中で、出たり入ったり動き始めました。
ブラのカップの中では硬くなり始めた乳首を二本の指で摘まれたり、揉まれたり。
しばらくすると、男の両手がわたしの体から離れてた。
わたしは完全に時間の感覚がなくなってた。どうやら駅についたみたい。
大勢の人達がいったんホームに降り、そのあとその倍くらいの人数が突進するよう
に乗り込んできた。
わたしは流れにさらに押し流され、電車の一番奥まで押し込まれた。

しかもわたしより頭ひとつ背の高い男と向き合うような態勢で押し込まれてちゃった。
わたしの両腕は両脇に下ろされているので、下半身が男にあたってる。
ドアが閉り、電車が発車した。
もう終点まで約２０分ほど停車することがないみたい。
走りだしてすぐに下腹部にあった男の手が妙な動きを始めた。
わたしが見上げると男と目が合った。
男がニヤッと笑う。
わたしはすぐにその男が、さっきの痴漢だとわかった。

なんか恥ずかしくなっちゃって、わたしは男から視線をはずし目を伏せた。
痴漢は、わたしがすべてを受け入れたと思ったみたい。
男の行動はどんどんエスカレートしてきたの。
男の指がわたしのワンピースの前ボタンを下から一つづつはずし始めた。
すべてのボタンがはずされたのはあっという間だった。
幸いそこは電車の一番奥の角で、背の高いその男の影に隠れて、
わたしの姿は誰にも見えてはいないはず・・・。

満員の電車の中でワンピースの前ボタンをすべてはずされているという現実。
あまりの恥ずかしさにわたしは気を失うかと思った。
ブラのカップが強引に押し上げられ、両方の乳房が剥きだしにされる。
このときになって初めてわたしは事の重大さに気づき、男の手をつかんで抵抗した。
しかしあまり大きな動きをすれば、わたしの恥ずかしい姿を他の乗客に気づかれて
しまう。自然とわたしの抵抗は弱々しいものになる。
男の手がわたしの手を振り払い、わたしのショーツに掛かる。
次に何が起こるかを想像して、もうただ硬く目を閉じるしかなかった。

ゆっくりと、わたしのショーツが下げられていく。
うつむいたわたしの視界に、わたしの大事な部分の毛が見えてきたところで、
その手はショーツから離れ、わたしの一番恥ずかしい場所へと滑り込んできた。
わたしはワンピースが掛かっているとはいえ、男から見ればわたしは全裸と変わら状態。しかもここは満員の電車の中。
わたしはただもう誰か他の人に気づかれたくないという思いで、全身をその男に預ける
ように強く押し付けた。
その瞬間、男の指がわたしの体の奥深くに挿入された。
わたしはビクンと体をのけぞらし、よりいっそう男にすがりつくように体を預ける。
男の手の中で、わたしの乳房が様々な形に姿を変えていく姿をボーとしていく意識の
中でぼんやりとながめていた。

わたしの中に入っていた男の指が二本に増える。
男の手を濡らしている液体が恥ずかしい音を立てているような気がする。
いや、もしかしたほんとうに車内に音を響かせていたかもれない。
男の三本目の指（たぶん親指だと思う）がわたしのクリトリスを捕らえ、剥き上げる
ように擦りだす。
いままで体験したことのない快感に、私の身体が震えた。もう何も考えられない。
わたしはすべてを受け入れることにした。
わたしが心の戒めを解いた瞬間、わたしは絶頂を迎えた。

わたしのあそこは男の指を食い千切らんばかりに締め付け、そのことを男に伝た。
男の指がわたしの体の中からずるずるという感じで抜けてゆく。
ショーツが引き上げられる。しかしブラのカップは戻してもらえず、男はまだゆっく
りとわたしの乳房を揉みつづけている。
絶頂を迎えた後で感じやすくなっているわたしの体は、その胸への緩やかな刺激にも
甘い興奮を感じてしまう。
わたしのショーツから離れた男の手が、ごそごそと動きまわっていたかと思うと、
わたしはいきなり手を掴まれる。
そしてその手にいきなり、男の固く勃起した剥きだしのペニスを掴まされた。

男はわたしの手ごと自分のペニスをしごきはじめる。
熱い感触がわたしの手のひら全体に伝わってくる。
わたしの肉体に男が興奮してくれていることが、なぜかうれしかった。
わたしが男のペニスを掴んでいる手に力をいれると、男が少し驚いた顔でわたしの顔
を覗き込んだ。
わたしは一度男の目を見つめ返してからゆっくりと目を閉じ、男の熱くなったペニス
をしごき始めた。
わたしの乳房に置かれた男の手に力が入り、わたしは少し痛みを感じたけど
ただひたすら男の興奮を高める為に手を動かし続けた。

５分くらいそうしていると、男の息が一際荒くなり、男がわたしの手を払い退けた。
男は自分のペニスを掴むとそれをわたしのショーツの上の部分から押し込んできた。
熱くなったペニスがわたしの体にその熱を伝えてくる。
ペニスの先端がわたしの中に入ろうとした瞬間、それは熱い液体をわたしに向けて吐き
出し始めた。それはショーツの中でどんどん溢れる。
ビクンビクンと何度も痙攣し、わたしのショーツのに液体を吐き続ける。

わたしは見知らぬ男によって自分が汚されたことに、なぜかひどく興奮しちゃった。

色々なキャラとのカラミを考えていたら
ムリのない自然なカラミが思いつかず
スランプに陥りました。
ネットで、ネタ探しをしていると痴漢体験記が・・・。
これだ！
すかさず、パクらしてもらいましたｗ

オカズになりましたか？

次のシュチュエーションリクあります？
かなうとは限りませんが・・・。

愛野家の食卓。

今日はセラムンのエッチな画像をタダで大量に手に入れる裏技。

�@　フリーメールアドレスを用意します。（HotMailとか）
�A　Googleにいって、以下のキーワードでサーチします。
　　　alt.binaries.hentai.sailor-moon
�B　最初に出てきたアドレスをクリックしてＨＰに飛びます。
�C　セラムンの画像サムネイルがたくさんあるのでクリックしてみよう！
�D　「パスワードとＩＤ教えたるから、メルアド教えろや」となるので
　　さきほどのメルアドで登録します。
�E　すぐにメールが届くのでそのＩＤとパスワードでログインします。
�F　出来る限り画像をげっちゅしよう！
�G　しばらくすると「これ以上みたかったら、金払えや兄ちゃん」となるので
　　また、新しいフリーメールアドレスを入手します。

以上を繰り返せばたくさん画像が手に入るナリよ（Ｂｙコロ助）

え？　ファイル共有ですぐ手に入る？　まぁ　いいじゃないの。

積極的な美奈子ﾀﾝの方が(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

>>22
俺も知りたい

クンツァイト×ヴィーナスｷﾎﾞﾝﾇ(*´д｀*)ﾊｧﾊｧ
探してるのに全然ないよな、この二人…

>>145
上のは忘れたけど
下のはキャプテンキーゼルじゃん有名だよ

>>146
確かに、クンｘヴィーって波浪世界や銀○館みたいな正統派シリアス前世モノでならあるが、
エロパロだと、あいざわひ○しの、（クン＋衛）ｘヴィーの二穴責めで嬲られるネタくらいしか
思いつかないなあ･･･

>>147
ﾃﾝｷｭｰ

>>147
ﾃﾝﾁｮｰ

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美奈子がボディコン着るとしたら白かな？

個人的な好みでは服は黄色にナチュスト、白のハイヒール。

そういえば、原作「カサブランカメモリー」読み返しがら
レイちゃん中２のくせにボディコン+ハイヒールでした。

武内先生って女フェチシスト?

主人公の同年代に背伸びしたファッションをさせるのは
少女漫画の標準手法ですね。

ハイヒールもだけど、ゴールドのアクセサリーも似合いそうだ罠
酔ったらHになるのもはずせんｗ

美奈子ちゃんってもしかして大阪ファッション?

>>153
「パンドラ」を読んでいたとか少女マンガのフリートクに書いちゃうあたり、
女フェチってかんじがする

てゆーか、武内センセは疑うまでも無く女性フェチだと思われ

(´Д`;)ﾊｧﾊｧ
(´Д`;)ﾊｧﾊｧ
(´Д`;)ﾊｧﾊｧ
美奈子ﾀﾝ(´Д`;)ﾊｧﾊｧ

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>>159
加奈より美奈

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美奈子ﾀﾝのイク瞬間
(´Д`;)ﾊｧﾊｧ

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>>164
アビバの面接光景？

ttp://www.galactichentai.com/ssh/Cosplay/cplay_1127.jpg

Ｓの時の水着を再現するとはなかなかやるな

>>167
肌が白い!
日本人のきめこまかく色素に被われた肌を見馴れてるとなんか
透明人間のよう。表皮細砲がまさしく透明で、毛細血管の赤が
まる見えって感じすらしますね。

夏だねぇ・・・

それは、セーラーヴィーナスにとって初めての敗北。
クンツァイトとの１対１の勝負。力の差はケタ違いだった。
美奈子は壁にもたれかかり、しゃがみ込んでいた。
その前にクンツァイトが仁王立ちになる。
「安心しろ、すぐには殺さない。昔のように楽しもうじゃないか。」
クンツァイトはズボンのファスナーを下げると、肉のかたまりを引っぱり出した。
黒いものが鋭角にそそり立っていた。
美奈子は目を閉じた。
顔を横向けようとすると、両ほおをクンツァイトの手が押さえた。
頭部が壁を打ち、鈍い痛みが頭にひびく。
「ほら、くわえて。そのかわいい唇で俺を喜ばせてくれ。」
クンツァイトは突然やさしく言った。
そして充血状態のものを押しつけるように、ぐいっ、と下腹部を迫り出す。
鼻孔にあまずっぱい臭気が突き抜けた。
尿の臭いも交じり、目を閉じているにもかかわらず頭がクラクラとした。
唇にヌルッ、としたものが押しつけられた。
生あたたかい肉の感触が口のまわりに広がっていく。

「早くくわえろ！！」
顔が引き寄せられた。唇に遮られて、男のものはしなり、美奈子の鼻孔をこすった。
「ああっ。クンツァイトっ」
美奈子の口が少し開いた。
その瞬間、男のものは唇の間にすべりこんだ。
歯にこすれ、のどに向かって突き進んでいった。
「早くしゃぶれ。」
髪の毛がかきむしられ、前にまわった毛が顔をおおいかくした。
美奈子は手をクンツァイトの脚の付け根のあたりにあてて、挿入されてきたヌルヌル
したものを吸った。
クンツァイトが腰を前後させた。唇の間を男のものが出入りしていく。
あごにズッシリとくる重さだった。
唾液がネバってきた。
欲望のかたまりにこすりつけられたほおの内側は、ドロドロに溶けていく。
のどが塞がれ、意識が遠ざかった。
「もっと舌を使って……」
クンツァイトが怒鳴った。
見下ろしながら、美奈子の顔にかかった髪をかき上げ、後ろになでつけていく。

前世では恋人であり、いまは敵のリーダー格となっている娘をもてあそぶことに
我を忘れている。
美奈子はクンツァイトの股間を押した。
口からベトついた男のものがとび出し、唾液をとび散らせた。
美奈子はいきり立ったクンツァイトのものをにぎった。
両手でつかんでもはみ出す程の大きさである。
手の平にゴツゴツした筋張りが感じられた。
赤黒い半球形の先端をなめた。
ピンク色の舌先がペニスを求めてうごめいていく。
見下ろすクンツァイトの目尻に満足気な笑みが浮かんだ。
美奈子は執拗にクンツァイトのものの先端をなめた。
手はにぎったまま硬直してしまい、手の平はぴったりとペニスの表面に張りついていた。

「さあ、もう一度くわえてっ」
クンツァイトは髪の毛をつかんで美奈子の顔を上向けた。
口紅のはげはじめた唇の間にもう一度、いきり立ったものを押しこんだ。
「うっ、うぐっ……」
ピンポン玉の大きさになったペニスの先端が口中にもぐりこみ、舌を圧迫し、
のどを塞いだ。
美奈子は頭を引いた。
しかし後ろは壁。鈍い痛みが頭にひびきわたった。
クンツァイトの腰ははげしいピストン運動をくり返した。
そのたびに美奈子は、げぇげぇとむせ返った。
嘔吐が突き上がった。口の端からネバった唾液が流れ、あごから糸を引いて
したたった。
ああ、もっと突いてっ。突いて突いて、もっと激しくっ。
息苦しさがおそい、その直後にふっと意識が遠ざかっていく。
その瞬間が心地よく感じられた。

美奈子は横にたおれそうになった。
身体が軽くなり、目の前が白くなった。
鈍い衝撃がおそった。
強烈な嘔吐が突き上がり、上体がビクンッと跳ねた。
口の中にドロリとしたノリ状の液体が広がっていく。
歯ぐきにからみつき、のどをゆっくりとすべり降りていった。
二弾、三弾。間欠的にクンツァイトの欲望は弾けた。
鼻孔にもくさった臭いが突き上げてきた。

そういや、TVドラマっていつからだっけ？
どうでもいいけど、一応見るだけ見てみようとおもうんだけど。

上のレスのどっかにあったろ？
と言いつつ調べない俺。

なんかどっかのサイトで一度だけ読んだ覚えがあるんだが
(2年くらい前かも…)亜美だったか美奈子だったかが
監禁されて輪姦されるような小説があったんだが…。
誰か知りませぬか？

studioぞんざい　でないかい？
昔のコンテンツの中にあるヤツちゃう？
Googleで検索すると出てくるで。
てか、おいらの作品はどうよ？ｗ

わざとらし過ぎに課長をスルーしてろのがメチャ笑えるｗ
え？感想？ゴメン、まだ読んでないｗ

お〜、これっぽい！
たしかこんな内容だったはずだから。ありがちょ〜

追記で感想
自分はライトＳなんで、和姦ちっくな物とか半同意の痴漢とかはあんまりだす。
無理やり襲ってヒィヒィ言わせてるのとかがいいです。
ただあくまでライトＳなんでハードＳなＳＭ物とかだと萎えちゃいます。

>>178
俺は戦う変身ヒロインがやられちゃう属性なので、
最初の3行については評価したい>>170-174

あとは180氏に同意

---------------------------------------------------------------
｜ 鬼畜モードの設定 |
---------------------------------------------------------------
｜ |
｜現在、「陵辱課長」は鬼畜モードがＯＦＦに設定されています。 |
｜ |
｜鬼畜モードをＯＮにします。 |
｜よろしいですか？ |
｜ |
｜　　　　　 -------- ---------- |
｜　　　　　｜ はい ｜ ｜ いいえ ｜ |
｜ 　　　　　-------- ---------- |
---------------------------------------------------------------

>>182
お！例えそれが自爆ボタンのカモフラージュでも俺はONにしたいぞ（ｗ
楽しみにはしてるけど、無理せずゆっくり創作してくださいな

くだらないけど、ちょっとだけ見てみ

http://www.39001.com/cgi-bin/cpc/gateway.cgi?id=ppp

---

218.110.239.133 , p6eef85.ykhmac00.ap.so-net.ne.jp ?

>>182
右上の「Ｘ」で消しました

痴女美奈子キボン

　　　　　　　　　　　　　　　　,.-'''´｀、
　　　　 　__,,,,,‐‐--‐,,_　　 /_,.‐‐...,,,}　　　　 ) v,
　　　　　{　　　　_,.‐-''''｀´~　　　　　｀''-‐‐ノ ﾉ,)
　　　　 __{　　 ／　　　　　　　　　　　　　　　=´-‐、
　 、-'''´　{　/　　 /　　　　 ,　　、　　　 、　　　, ・ i
　　 ヽ　　　{|　　　|　　｜　 }　　 ｝　　!　 ヽ ヽ　＼｀i
　　　 ヽ　 /{｛　　 {　　　}　　}　　 }　　 }　　}　 }　　} )
　　　　 ヽ/ { ｛　　|　　 _}..,_/ﾉ　 ﾉ|　　｝_　 ｝　 }　 ﾉ
　　　　　/　 { ヽ　｝.／ﾉ...ノ::/_ノ ﾉ_.ノ'ﾉ__ソ　ノﾉノ
　　　　 //　 |ヽヽﾉ‐ =/:~;;,｀　　　　/:~;:｀´-´-''´
　　　　//　　| /⌒　´{:;;,,;;:}　　　　 {;,;::}　/{ {　　　　　　　　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　 //　　| |i ( ヽ　 ｀''-''　　　 　､`''''　}　{｛　　　　　　／
　　　/./　　| | ｀・‐'、　 ｀｀｀　 --‐'　｀｀ /　 ｛｛　　　　 ｛　　はぁ〜い美奈子よ〜ん♪
　　 /./　　| |　　|　　＼　　　　'、/　　／|　　 {{　　　＜　　　みんなあたしのこと痴女っておもってるの？
　　/ /　　| |　　|　　｜　 ヽ、　　　／　　|　　　 {　　　 ｛　　　もちろん、エロいの大好きよ〜♪
　 / /　　| |　　.|　　　|　　　　｀'i'´　|　　　|　　　　{　　　＼ 　　でも鬼畜はいやよ〜♪
　/ /　　| |＿__|,..‐-'''＼　　　　｛'''-‐‐...,,,,|__＿　　{　　　　＼ 　
./　/　 ／￣ヽヽヽ　　　　＼　　　~ヽ　　　 ///　＼{ 　　　　￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
/　/　/　　　　　　 ヽヽヽ　　　＼　　 ヽ　　///　　　}｛

まぁ、十代で二股の上に一穴二本挿入こなすぐらいだからなぁ。
やっぱ凄いでしょう。ショタだし。
痴女の素質十分。

8月も27日か...
いまごろ美奈子ちゃん、
「きゃー、夏休みの宿題! ぜんぜんやってないわーっ」
とか騒いでるような気が。

美奈「ア、アルデミズー」
アル「猫にすがるな!猫に!」
なんて。

あのペンがあるじゃないか

なるほど、いつ戦闘に駆り出されても良いように
あのペンでさっさと学業の方はかたずけると。

うーん、そんなんで美奈子ちゃん中卒の学力を身
に着けられるのでしょうか。

美奈子ちゃんはエロい子じゃないぞ
可憐な金髪の美少女だ！

アル「美奈、ちょっとクレッシェントビームって英語でかいてみー」
紙とペンを渡す。
美奈「えーっと、くれっしぇんとびいむっと。これでどう!」
紙には「KURESHENTOBIIMU」と書いてありました。

美奈子ちゃん中一のころは塾行かせてもらってたのにね。
塾でも魔法のペン使いまくってましたね。これは。

こうなったらおそらくシルバーミレニアムでは大卒、いや
国家の中枢にいたのだから院卒かもしれないアル君が家庭
教師だ!

病院卒業

>195
入院してたの？

美奈子タンに看病してもらえば
退院は伸び伸びに・・・・・・

>>197　うむ、一見しただけでは外見は実に優秀で知的な美人看護婦・・・
・・・と見せかけ、「あれ？あれ？」と言いながら血管通繰り返してそうだ

>>197
骨折入院してたら、ギプスに落書きは確定

どんなに医療ミスを繰り返しても、排尿のときに
手取り足取り…
やべ、起ってきた(;´Д`)

ついでに200げとー

ナース美奈子ﾊｧﾊｧ…！

美奈ナース「○○さん、お熱はかってくださーい。」
体温計を渡される。
センサーを指で摘んでERRORに。
「愛野さーん、エラーになっちゃった」
美奈ナース「もーっ○○さん、いっつもじゃない。」
怒った顔を楽しむアコギな患者でした。

>>201
で、腕が骨折してたりすると、自分で体温計を扱えないわけで
ぽろっと口元に落とした体温計を美奈子が拾うときに
胸があたったりして、そのあとは（ry

>>202
なんか入院経験者の対ナースの裏技披露みたいになってまいりました。
201も実は実体験が元なのですが。

>203
微笑ましい実体験だなぁ。
医療ミスのリアルは厭だけど。

ttp://moe2.homelinux.net/src/200309/20030904531004.jpg

>>204
美奈子のナース大暴走です。
ttp://www.interq.or.jp/mercury/kiyomi/bm/minako/000531_1.htm

正直、おもろかったｗ

http://grimbor.galactichentai.com/screen/sbv07.jpg

誰も来ない・・・上げてみるか。

美奈「誰も来ないわ。」
アル「落ち目なのかなあ。」
美奈「ギロッ!」
アル「あーっウソウソ!美奈の人気一番!」
2ちゃんでも気苦労のたえないアルテミス

美奈「誰も来ないわ。」
アル「もうユルユルなのかなあ。」
美奈「ギロッ!」
アル「あーっウソウソ!美奈のシマリは一番!」
お店でも気苦労のたえないアルテミス

ヴィーナススレ見つけたー。
ttp://moe2.homelinux.net/src/200309/20030909584551.jpg
おﾚ的には美奈子は他の戦士達をレズの世界に引き込む役です。

>>212

一応、セラムン総合スレなんだが･･･

でも、Ｐａｒｔ２に入ってから、美奈子ﾀﾝが圧倒的に多いね。

折れも協力するっす！

美奈「今夜のおかずはクンツァイトっと!」
アル「なんのおかずじゃ!」
美奈「オナニーのよ。ちなみに昨日は浅井君。」平然と言い放つ。

>>213
ここのエロパロのヴィーナススレことっす。
前スレ954から見失ってたんですよ

スレタイが
☆☆☆　セーラーヴィーナス　２　☆☆☆
となっていても
セラムン総合Ｐａｒｔ２
と言い張る>>213ﾀﾝ(　´,_ゝ`)ﾊｧﾊｧ

>>213はつまり
ｾﾗﾑﾝ好きな香具師は誰でも歓迎するぜ
って意味で総合って言ったんじゃないかな？
と無理なフォローしてみるテスツ

素直に間違えましたと言えｗ

間違えますた。＞２１２　
正直すまんかった〜m(__)m

いや、萌え.JPのセラムン総合スレｐａｒｔ２が、最近ヴィーナス祭りしていて
折れ的に喜んでいたので。

なんか今日見たら水星が増えてるみたいだが、そうか誕生日要因かあ。

勿論、折れは金星一筋なんで、これからも拾った美奈ＣＧをひたすらＵＰするっす。

>>219
＞金星一筋
おお、そうかヌシも一番星が好きかぁ！
トラック野郎は一番星が一番じゃぁ！

>220
いまは火星が一番輝いてるけどね・・・

じゃカップラーメンは金ちゃんラーメンね。

ギャグは欽ちゃんで
「どうしてそうなるの！」
　



スマン字が違う・・・

長戸とラヴラヴ〜＞金ちゃん

あたし◯野美奈子! 東京大学文学部卒!

ペンシルバニア大と東大の修士卒で東大博士課程から今は
国立大助教授よ!よろしくね。

>>225
Penn大ってのが、妙にリアルだな。

Philadelphiaでは、どこに住んでたの？

折れはWalnut St.だった。懐かしいなあ。

>>226
月火水木金...ときてググッてみてください。

私は勿論当人ではありません。単なる美奈子ファンです。
ただ、美奈子ちゃんがインテリだったらと思うとなんか面白いです。

しかしまぁ、自身の能力と知識をフルに使えばそれくらいの学歴は取れそうだけどね。
セーラー戦士の存在のせいで根本から揺らぐ学問がいくつあることやら。

将来的に世界を征服することを考えると、どこかで公表はするんだろうなぁ…

「私はセーラーヴィーナスである。ネオクイーンセレニティの命により
欧州全域を私が支配する。」

「なんだあのカッコ。ゲラゲラ。」
「あの少女は少々コレですな。」

核兵器以下人類の保有する全ての兵器が無力であることを首脳陣は思い
知ることになるのだが。

「私はセーラーヴィーナスである。ネオクイーンセレニティの命により
地球全域のペニスを私が支配する。」

「なんだあのカッコ。ﾊｧﾊｧ。」
「あの少女は少々淫乱ですな。」

人類の保有する全てのチンコが無力であることを男性陣は思い
知ることになるのだが。

「ギャ-・・俺のチンコがー・・・俺のチンコがー・・・・」

「ふふふ　　ネオクイーンセレニティの力がわかったかしら？」

「俺たちをこんな目に合わせて、おまえらの目的はなんなんだ・・・」

美奈子ﾀﾝって、英国いたのにどうして英語が上手じゃないんだろ・・？

>>232
英国にいたといっても半年かそこらで覚えられるのはドラッグとHくらい。

ttp://moe2.homelinux.net/src/200309/20030913615119.gif

---

210.130.186.136 , h136.p186.iij4u.or.jp ?

ttp://moe2.homelinux. net/src/200309/20030913615137.gif

---

210.130.186.136 , h136.p186.iij4u.or.jp ?

なんだ、萌え.JPもトマト対象になったの？

実写版美奈子、いまさら見たけど個人的にはなんとか許容範囲内

しかし現実にはありえない髪の毛の二人はつらいなー・・・

>>233
あと、「不味い」と評判のイギリス料理の味

イギリスでもどの階級かで覚える文化も違うと思う。

英国行ってるあいだ美奈子ちゃんのパパは心配だったでしょうね。
「悪い虫がついたらどうしよう。」って。

勝負は一瞬にして終わった・・・・。
クンツァイトの右手から放たれた光の矢がセーラーヴィーナスを貫いた。
セーラーヴィーナスは膝から崩れ落ち、気を失った。

クンツァイトは倒れるヴィーナスの傍らに立ち、右手をかざす。
光の粒子がヴィーナスの身体に降り注ぐ。
やがてヴィーナスの身体が光とともにオレンジ色のリボンに包まれる。
変身が強制解除されたのだ。
クンツァイトが怪しい笑みを浮かべながら、美しいまでの見事な裸体をまじまじ
と眺めまわす。
熱望する女を前に、欲望を駆り立てるクンツァイトは、気絶する美奈子の脛を掴
むと、無抵抗な両脚の股を開きながら、美奈子の身体を引き寄せた。
クンツァイトは舌なめずりをすると、美奈子の股間へと顔を埋めた。

「んぅ・・・んん・・・・んふ・・・ん・・・ふ・・・」
夢中で秘部を貪り続けるクンツァイトの愛撫に、気を失っている美奈子の身体が
無意識に反応し、次第に呼吸が荒くなってゆく。
「んんーぅ・・・・ふぅ・・・んっうぅ・・・うん・・・」
意識が戻り始めた美奈子は、虚ろな目になりながら陰部から押し寄せる心地良い
快感に身をまかせ歓喜の声を漏らした。

「んんんっ・・・・えっ！！　いや　いやぁぁぁぁぁ！！」
正気に戻った美奈子は、股間にしゃぶり付くクンツァイトを目にし驚愕する。
「フッフフフ・・・・・ベロッ・・・・」
美奈子の反応を楽しむかのように、目を合わせるクンツァイトが股間を舐めてみせ
美奈子は汚らわしさに全身を震わせた。
「あはっ！・・んん！・・・・うっ・・・いやぁ・・・」
力を使い果たした美奈子であったが、窮地に追い込まれ激しく足掻き出して
クンツァイトから逃れようともがく。
しかし、太腿を巻き込んだクンツァイトの腕が、美奈子の身体をガッチリと捕らえ
離そうとはしない。

「いや・・ひぃ・・・やっ・・いやあーっ！！！」
暴れる片足がクンツァイトの肩から外れると、図らずも美奈子の腰がクンツァイトの
ペニスの前に落ちて挿入する体勢になる。
強姦の戦慄に美奈子は喉の奥から悲鳴をあげた。
「いやっ・・・んっ・・いやぁ・・いやぁぁぁーーっ！・・・」
強引に引き寄せられる美奈子に肉棒をあてがわれ、張り詰める緊張に、美奈子の顔が
険しくなる
「ああっ！・・・あううっ！！・・・」
絶望的な状況になりながらも、決してあきらめずに逃れようと身を捩る美奈子は乳房を
揺らしながら上体をのけ反らせ、死に物狂いで抵抗する。
「ん、んーっ・・・あっ・・・うっ・・・」
薄黒い肉棒を手に持ちしつこくあてがうクンツァイトは、激しく動く美奈子にてこず
った。

「いっ・・いゃ・・・あっ、んん・・・んうーっ・・・」
美奈子は必死に尻を左右に振り、薄桃色に染まる花弁に挿入されるのを拒む。
「いやっ！・・・いやあーっ！！・・・んんっ・・・いやぁ・・・」
首を横に振り、激しく嫌う美奈子が悲鳴をあげ、襲いかかる恐怖に肩を震わせる。
苛立つクンツァイトが、太腿を抱え込む腕に力を込める。
薄黒い肉棒の先端が、美奈子の花弁に触れるとはちきれんばかりに勃起する肉棒を
手放した。
「あうんっ！・・・んあ　あああーーーーっ！！！うはぁぁ・・・ああっぁぁ・」
一気に挿入したクンツァイトの肉棒が美奈子の膣内を貫き、子宮の入口を突き上げる。
全身を貫かれたような凄まじい衝撃に、瞳の焦点を失う美奈子は、絶叫をあげた。
「はぁぁ・・・いやぁ・・・・んっ・・んん・・・いや　いやぁ・・・」　
念願を果たしクンツァイトは笑いが止まらず、肉棒に絡み付いてくる想像以上の名器に
興奮しながら、夢中になって腰を前後に動かし肉棒で美奈子の濡れる膣内を激しく掻き
回した。

「あんっ・・・あんっ・・・あんっ・・・あんんっ！」
クンツァイトの肉棒が突き上げる度に、大きな乳房が弾みあがり、甘く淫らな声を
あげる美奈子は、柔らかい肉壁を掻き分けながら、勢い良く突いてくる肉棒に、
強靭な精神も蕩けそうになり、初めて味わう歓喜の波に押し流されていった
「んんっ！・・・うふっ・・・ぅふん・・・」
両手を床に付いて、汗ばむ美奈子の身体と密着するクンツァイト。
美奈子の両脚を肩の上に乗せ、ペニスをめいいっぱい根本まで捩じ込む。
膣内の奥深くまで入り込んで来るたまらない感覚に美奈子は顔をしかめた。
「くぅんーっ・・・んんっ・・・んふぅ・・・あっ　ああ・・・いやぁ・・・」
苦悶の表情をしながら無情に犯され続ける美奈子は意志とは反対に男根の刺激を肉壁
の性感が鋭く感じ取ってしまい、息の荒い喉の奥から歓喜の声を漏らし、止めどなく
溢れてしまう愛液が接合部からヂュプヂュプと濡れる音を立てていた。

「フッ・・・」
至福の時にいたクンツァイトは、今にも射精しそうな肉棒を美奈子の膣内に埋め込ん
だまま柔かく揺れる乳房を眺め、頂点まで突起する綺麗な乳首に目をやった。
「ひっ！・・・いやぁ・・・・いやぁ・・・・」
いきなり美奈子の乳首にしゃぶり付いたクンツァイトは口に含んだ乳首の感触を味わう
ように、何度も舌で転がしながら先端を舐めあげる。
「ふはあぁーーぅ！・・・んはぁ・・」
クンツァイトは柔らかな乳房に顔を埋め、乳首を強く吸い立てる。
美奈子は、胸の先端から押し寄せてくる快感に耐えられず吐息を吐き出しながら
全身の力を抜いて快楽に身をまかせた。

クンツァイトの手が揺れる乳房へとのびる。
柔らかな膨らみを握りつぶしそうな程に力をこめて揉み始めた。
「……ぅあっ……いやぁ…」
美奈子の喉から苦鳴がもれた。
クンツァイトはかまわず美奈子の感触を堪能するようにしつこく揉みあげる。
形の美しい美奈子の乳房が、無惨に姿を歪ませ、クンツァイトの指を食い込ませる。
さらには指の間に乳首を挟み、ピンク色の突起をこすりたて、つまみあげた。
クニュクニュと励起した乳首を嬲りながら、その先端を舌で弾き、円を描くように
なぞり、口に含んで吸いたてる。
その間も休まずに、プルプルした柔らかい乳房を強引に揉みつづける。
美奈子の乳首は意思とは関係なしに充血し、硬度を増していた。
クンツァイトの指がこねくりまわし、舌が表面をこすりたてる度、強い快感が生じ
理性を溶かしてしまいそうになる。
歯で軽く噛みつき、引っ掻くように敏感な乳首を嬲り、軽い痛みと共に微妙な刺激
を与えていく。
指で乳首を押しつぶし、また起き上がったところをクリクリと指の腹で転がして遊ぶ。
乳房全体を飲み込むように口に含み、舌でめちゃくちゃに弄び、柔らかな肉を喉の奥
まで深く吸引する。

「んっんんんーーっ！！・・・くんんぅ・・・」
クンツァイトは絶頂している敏感な乳首を噛みながら刺激を与え、美奈子の顔を
見ながら引っ張り上げる。
屈辱を受ける美奈子は、苦痛と快感に身体に力が入り生暖かい肉壁が無意識に
クンツァイトのペニスを締め付け絶頂へと導いてしまう．．．。
「オオ！　すさまじい締めつけだ！　イクぞ！　たっぷりと中に注ぎこんでやる！」
　クンツァイトがそう言って動きを止め、のけぞった。
「えっ！？　い、いやぁっ！　ダメ！」
　美奈子が恐怖の叫びをあげた。
「許して、中は…あっ！？　だめ！　だめ！！　いや！！…いやあぁぁぁぁっ！！！！」　胎内に熱い迸りが弾けるのを感じて、美奈子は絶叫した。

クンツァイトが射精したペニスの先端から、大量の白濁液が飛び散り、美奈子の膣内に
注ぎ込まれる。
快楽に溺れる美奈子は、膣内でドクドクと脈を打つ肉棒から吐き出された得たいの
知れない液が腹の奥を満たしてゆくのを感じ、絶望のどん底に堕ちてていった。

>>241
...
>>246
美奈子ちゃんクンツァイトとお幸せに。立派な子を産んで下さい。

　　　　　 ＿____
　　　-'''　　　　　''' .、__
　 /==--　　 --== ((ノ)).
　 |ノ|ﾉ|-'ﾊ＼|｀ｰ/|ル.ハ　　ﾊﾞﾘﾊﾞﾘ
　　| |ｲ ●　　 ● ヽ.ﾉ | |　うま
　　| |.|."" )-( ""　.ノ　| |　　
　　.| | .ヽ.._ __ ,, ／　　.| |　ﾊﾞﾘﾊﾞﾘ
　　 .||　　 　λノヽ　　 ||
　　　|　　.|） ∞／ヽ　　|　　　うまうま
　　　　　（ﾖ　|　E ）)
　￣￣￣￣￣￣￣§￣
　　　　　　　　 　　 .旦
クンツァイトはもうそうしている！
クンツァイトはもうそうしている！
クンツァイトはたべられた！
クンツァイトはしんでしまった！

>>241
おまい、課長だろ！ｗ

変身解除したらあかんやん

実写予告です。
ttp://up.isp.2ch.net/up/ea0eac2413bd.wmv
美奈子ちゃんが目茶苦茶可愛い。警備のおじさんが良い味だしてます。

>251
美奈子は・・・アタリかもしれない。

>>252
天才モデルと言われるだけあって、セリフなしの僅か数秒の映像でも
魅了してくれますね。映像化されるために生まれて来たような娘です。

ttp://i-bbs.sijex.net/servlet/ImageOutput?pa=bbs/thelink6/1063478389453o.jpg&id=thelink6&t=1063570989453
既出だったらめんご

---

211.1.200.150 , gw1.aitai.ne.jp ?

ダメポ＿|￣|○

「アルテミス、わだし、わがんね」
「美奈!、急に岩手弁か!いったいどうしたんだ」

「アルテミス、ちょっとこっちいらっしゃい。」
「う! 黄色と黒のビニールテープ。ふぎゃー!ふぎゃー!」
「おーっほっほっほ。今日から日本シリーズまでアンタ虎柄よ!」

わろた

>>257
翌朝鏡を見た美奈子。額に絵の具でTとHの阪神印が書いてありましたとさ。
アルテミスの報復です。
「ぎゃー、なにこれ! アルテミスっ殺す!」

＞２４５の前後
下の穴を突き上げられながら乳房をもまれ乳首をこねられて
悶える美奈子にハァハァ。
このあと、美奈子は妊娠して男女の双子を産み、
１０数年後（その間美奈子はやはり慰み者として飼われている。
四天王共有というのもあり）娘はクンツァイトが処女を奪い、
息子は美奈子で筆下ろしをさせる。
娘は父と兄に、美奈子はクンツァと息子に凌辱され続ける・・
こんなキチクはいかがか。

＞息子は美奈子で筆下ろし
(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

>>261
ギリシャ神話とかでありそーな話だなぁ

>>262
ってかギリシア神話なんて近親相姦の宝庫だろ。
ゼウスは妻だけでなく、母親も娘も手にかけて。で、その子供がゼウスのほかの子供と交わって。
明らかに虚弱体質が生まれそうなのになあ。

スレ違いｽﾏｿ

さらにスレ違いだけど便乗で質問。

何で近親間では奇形やらあらゆる障害もろもろが出やすくなるんだろうね？
自然界(動物)じゃ割とそういった種族多いんだけど、何で人間だけそ〜なるのか？
分かる人居るかい？

植物なんか自家受粉とかしちゃうわけだし。
人間に例えるとオナニーしたら妊娠しちゃったのと同じｗ

人間だけじゃないよ。
哺乳類など、高等生物になるほど出やすい。

念の為…障害が出るのは、障害をもたらす遺伝子が、大抵は劣性因子…他の因子と
バッティングすると、表面化しない因子だから。それだけ。
優性因子でも障害を起こすのはあるし、逆に劣性因子でも障害を起こさないものもある。

ちょっと違うが、本当か どうかは知らないが、畑正憲氏の本に「ゾウリムシ（だったか
アメーバだったか）は分裂でも生殖でも殖えるけど、分裂のみで
殖やしていくと、どんどん小さくなったりして、最後は殖えなくなる」
と書いてあった。

美奈「???。アルテミス、わかる?」
アル「ぼくはわかるけど。ためになるんだからちゃんと聴いときなさい。」

出産を前提にするから、話がややこしくなる。
どうせ快楽のためのｾｸｰｽだろーが

みんな自分のモノでめちゃめちゃにしてやりたいと思ってるだろ？

画像
http://z.peps.jp/tknb13

遺伝子レベルの話から急転直下で下ネタ、というか
スレ本来の趣旨にのっとったレスがつくとギャップが
凄くて笑える

で、>>268に同意するﾀﾞﾒｰﾎﾟな漏れ……

なんか色バカっぽいので

「クンツアイトの石言葉は（恋人到来の前兆）である。」

へぇ〜　

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アル「くくく、主人龍造寺高房様自害のおり、その血を舐めてこのすーがーたあ」
ルナ「あーれー、化猫!」
白装束で踊り狂う化猫アルテミス。

今、セラムンドラマのCM見ちゃったんだけど・・・
見たいようでもあり、見るのが辛そうでもあるな・・・
TBS系１０月４日だってさ。

実写美奈子ちゃんにも是非フリフリを着ていただきたい。
フリフリの衣擦れ音のフェチなもんで。

ttp://www.genvid.com/images/9213.jpg

実写版Ｖﾀﾝ･･･激良いッス！

>>213
なんかさぁ・・・・
そーゆーお店を想像してしまうのはオイラだけか？
オイラ責め役（Ｓ）がいいや！ｗ

美奈子たん可愛い。実写版もなかなかではないの？楽しみだ。
ところで実写版の方は、あんなミニで大丈夫なんだろうか。
ﾊﾟﾝﾃｨﾗしてもCG技術で修正？それとも中に履いてるのはレオタードだからOK？

やっぱ、美脚のヴィーナスなんだから太腿とかお尻は
見えないと・・・・・。
不自然に見えないのもアクションの迫力にかけると思う。
最近は「見えパン」もたくさんあるので大丈夫でないかい？
ところでセーラーＶのコスチュームは設定どおり
ヘソ出しで、上下が別れているのだろうか？
そうでないと悲しいなぁ。
あの写真ではわからない。
誰か情報ゲッツしたら教えて！

>>276
ﾜﾛﾀ、でもマイナーだな

>>276
美奈「って、古い芝居やってんじゃないわよお。」
アル「でもこのネタがわかる美奈も今どきの娘じゃないよな。」

月夜のリボンで美奈子タンのＣＧを描いてもらおう！
よかったら人気投票に協力してくらさい。
ttp://red.sakura.ne.jp/~ribbon/votec/votec.cgi

美奈「あ！入り江たか子様の写真だわ！素敵・・・」
アル「美奈・・・・君って」

いつからここはコント板になったでちゅか？ｗ

次の文章を使ってエロパロを完成させなさい。

激しい音を立てて引き裂かれたセーラー服から、揺れる両乳房が飛び出すように現れる。美奈子の体をもてあそぶ手がブラジャーにかかり、それを強引に引きちぎる。
スカートが剥ぎ取られ、振り回される美奈子の体は、激しい音を立てて床に転がった。

二人「どうもー！」
美奈「ちょっと聞いてぇな　おとうちゃん」
アル「誰が　おとうちゃん　やねん」
美奈「この前　公園にいきまして」
アル「ほうほう」
美奈「小学生が３人おりまして、写生をしておったんよ」
アル「芸術の秋でんなぁ」
美奈「わたしが見ていると、３人でいきなり襲いかかってきまして」
アル「物騒な話でんな」
美奈「私、裸にされたんやわ」
アル「そりゃ、えらいこっちゃ」
美奈「でも、３人とも私の裸見てオナニーするだけなんよ」
アル「それはまた、おかしな話でんな」
美奈「３人とも私の顔にかけたんですわ」
アル「なんでやねん！　せっかくのチャンスに」
美奈「なんか　いうた？」
アル「いえいえ」
美奈「そしたら、小学生が去るときに捨てゼリフをいいまして」
アル「それはなんと？」
美奈「いい　シャセイ　ができたよ」
アル「字がちがいまんがな！」
美奈「立ち去った小学生が絵の具を忘れていきまして」
アル「ほうほう」
美奈「その中に１色だけ、ない色がありますねん」
アル「ほう？　それは何色？」
美奈「反省の色！」
アル「いいかげんにしなさい！」
二人「どうも　ありがとうございましたー」

ttp://www.touzokudan.com/

>>289
おみごと!
笑いとエロの融合。

>>289
射精はベタすぎるが、最後のオチが良かった！

月夜のリボンで現在１０位！！
スゲェなぁ
明日も忘れず投票しましょう
リクエストシュチュエーション読むのが楽しいので
みんな書いたほうがよいよ！

★最新アダルト情報はこちらです★
http://click.dtiserv2.com/Click2/1-98-7254

>>287
最強のコメディエンヌ美奈子ちゃんの板だから。
もとからこうなる運命だったのです。

>>285
亜美ちゃんを追い上げる勢い！
彼女は追い抜きたいなぁ
みなさんもっと力を！ｗ

で、美奈子タンってどんな体位が似合うと思う？
（エッチなお店で、ものすごいサービスしてくれそう）

美奈「体位? 大尉? そういえばあたし前世じゃ軍人としての階級はなんだったの?」
アル「四天王=4 Generalsってえのとはりあってたんだから将軍、大将、軍司令官
ってとこかな。」
美奈「将軍って、なんか沖田艦長のコスプレしなきゃならない雰囲気ね。」

>>293
あれってさぁ、リクする場所が二つあって迷うな。どっちが有効なんだか。
つーか、コメント無しで投票するような愛のないヤシはカウントしなくていい
と思うぞ。

>>289
good job!

>>298
愛野美奈子のラジオボタンをクリックして
下のチェック項目に投票を押せばよいみたいですよ。
２つって下のテキストボックスのことですか？
あれは新しいキャラを登録したい人が使用するヤツです。

ひんでんのサイト以外でもランキングやってるのか･･･

>>300
いえ、通常のランキング投票と第二投票（真リク）とどちらが効果的なリクエストなのか
なって疑問です。

>>302
それは失礼。
掲示板を見ると手違いで前の投票が消えてしまったらしい。
たぶん第二投票（真リク）が有効だとおもいますよ。
うーむ周りはなかなか、かたいなぁ。負けずと投票しておる。

でも月夜のリボンってどんなヤシなんでしょ？
同人誌の世界では有名なの？
エロイラストが「ヤクザに犯されてシャブ漬けに」ってパターンが多いのは
なぜなんだろうか？

亜美ちゃんが急に３２票にもなってるのはここ経由で情報知ったヤツのしわざか？
アニキ　シャブ漬けにしてやりやしょうぜ！ｗ
>>304
たしかにパターン多いなぁ。妄想が弱いのかなぁｗ

美奈「ねえ、シャブ漬けってなに?」
アル「覚醒剤に無理矢理依存させられるってことだよ。」
美奈「覚醒剤?」
アル「なーんにも知らないんだな。美奈みたいなのが『副作用の
ない痩せる健康食品』なんて言って売りつけられるんだよ。」
美奈「(急に顔面蒼白)も、もしかしてこれかしら。」
アル「わーっ!」

ザーッ[しばらくおまちください]

小さな疑問がとても気になったのですが・・・。
セーラーヴィーナスを見て周りの人は正体が愛野美奈子とは
気がつきませんが、セーラーＶのマスクを剥ぎ取った場合には
正体が愛野美奈子だと気がつくのでしょうか？ｗ
実写版の美奈子ちゃん十分オカズになりますｗ
あの娘って胸大きいの？
実写版亜美ちゃんはオカズにならないなぁ・・・・。

みんなまだ性徴期途中の子供です。

実写版、同じ配役で何年も放映してるうちに、貧乳って設定の月野うさぎ役の子が
成長して超巨乳になっちゃったら笑うな。
おっぱいがデカくなりすぎて、主演女優交代なんて前代未聞だろ。

豆柴だったかミニチュアダックスだったか育ってみたら
巨大な犬になっちゃってペットショップともめたなんて
話を思いだした。

>>309
ﾊﾞｸﾜﾗ

>>307
Rのリピエーロ劇中劇の回でセーラーヴィーナスが
「仮面の伝説過去のもの!その素顔も美しい!」
と言ってました。

すなわち
「セーラーVが仮面を外すとセーラーヴィーナスの顔が出て来る。」
「セーラーヴィーナスと愛野美奈子の顔は別人に見える。」
ということでしょう。

沢井美優(15) 　←　むーん
浜千咲(14)　 　←　まーきゅり
北川景子(16)　 ←　まーず
安座間美優(16) ←　じゅぴた
小松彩夏(17) ←　びなす

らしいっす！

びなすはでこぼこありそうだけど、あとは・・・・もちっとか？
亜美ちゃん水泳シーン出てくるのか？
あんまし期待でけへんな・・・。
まぁ、そーゆーフェチの方にはたまらんのかｗ
男ならやっぱ夏は水着を見たいよなぁ
そっちのが数字取れるんでないかい？
（なんか違うぞ！）

すみません、>>306を書き間違えたので修正します。

美奈「ねえ、シャブ漬けってなに?」
アル「ちんちんをシャブり漬けさせられるってことだよ。」
美奈「な〜んだ、ちんシャブの事ね」
アル「ｴﾛい事なら何でも知ってるんだな。美奈みたいなのが
　　　『このチンポおいしいわ』なんて言ってシャブり漬けにしちゃうんだよ。」
美奈「(急に欲情)も〜、ｱﾙﾃﾐｽもシャブ漬けにしてあげるわっ。」
アル「わーっ!」

ﾄﾞﾋﾞｭーッ[永久におまちください]

>>312
ありえな〜い

>>309
それって何の設定だっけ？

昔、正体がばれない理由として、あの変身には
「人間の認識をごまかす効果が付随する」つう設定があると聞いて納得したが、
原作読んでもそんな設定でてきやしねぇ。

>>314
修正して大分良くなったね。

男　「ほら！　コイツをくわえろ！
美奈「ング・・・・ウグ・・・・・」
男　「よーしいいぞ、次はパイズリだ！」
ムニュ　シコシコシコ
男　「へへへ　ついにセーラーヴィーナスを俺のモノにしたぜ」
男　「さぁ　よつんばいになりな！」
美奈「ジャスト１分だ！　どうだいいい夢見れたかよ」
アル「それは、違うマンガだ！」

アル「ひさびさに仕事が来たんだって？」
美奈「そうなのよ。実写版の女の子とあたしたち４人の夢の競演！」
アル「どんな番組？」
美奈「女だらけの水泳大会！　ポロリもあるよ。」
美奈「あたしと、まこちゃん、亜美ちゃんがポロリ役・・・・」
アル「ポロリ役がビミョーだなぁ。てかありそうな、話！」

アル「話は変わるが、実写版四人のアイコラ作るヤツぜってーいるぞ！」
アル「てか、あの雑誌か？」
ピーーーーーーーーーーーーーー。

んじゃ、修正よろｗ

>>319
アル「僕には仕事こないんだよなあ。」
美奈「きっと中の人が行方不明なのよ。ルナは仕事来てんのにね。」

>>307
つーか、他の戦士も素顔さらしてるのに正体バレないし。

無印で、ムーンが弟のガールフレンドを狙った敵を倒した後、意識を回復した弟には
わざわざカーテン越しのシルエットでのみ語りかけてる演出があったなー。さすがに
実弟には見抜かれることを恐れてだと思ったが。

>>321
梁山泊の軍師・珍高戸の人形がアルテミス役に…

>>321
>>323
ttp://www.aoni.co.jp/talent/0733462.html
美奈「sample voiceをクリックっと。キャー、PCからアルテミスの声!」

美奈「わたしたちの復帰の話だけど・・・・・」
アル「なになに？」
美奈「レイちゃんが心配だわ・・・・」
アル「鈴木あみちゃんみたいに事務所がらみとか？」
美奈「どっちかってゆーと、サザエさんのカツオ君ね。」
アル「わかりにくいネタだなぁ。>>318 といい、理解されているかなぁ？」

だいじょうぶ、ワラタよ。

修正ﾏﾀﾞｰ？

黒犬獣落ちた( ´･ω･)ｼｮﾎﾞｰﾝ…

高戸さんの声「いいやつ」って感じを出すのが上手で好き。

真リクで
まいっちんぐ先生と競ってる・・・そんなに人気あるのかぁ？マチコは。

二人「はい。どうもー」
美奈「イヤ〜ん　まいっちんぐ！」
アル「いきなりパクリかよ！」
美奈「持ちネタある人はええなぁ・・・」
アル「なんか、ちゃう気がするが」
美奈「そんなことより聞いてぇな」
アル「またでっか」
美奈「この前、まこちゃんとレイちゃんがナンパされまして」
アル「ほうほう」
美奈「相手も二人でカップルが出来て、ホテルでエッチしたらしいんよ」
アル「また、シモネタでっか」
美奈「あとで、どうだったかイロイロ聞いてみたんですわ」
アル「オバチャンかいな！」
美奈「１時間の休憩で、まこちゃんの相手は１回しかイカなかったのに対して」
アル「ほう？」
美奈「レイちゃんの相手は３回もイッてしまったらしいんやわ」
アル「レイちゃんて、そんなにエッチうまいんか？」
美奈「亜美ちゃんに聞いたら、これはある法則にしたがってるちゅー話や。」
アル「ほう？　それはどんな法則で？」
美奈「赤は緑の３倍（イカせるのが）早い！」
アル「なんや、それ！」
二人「だっちゅーの！」
二人「どうもありがとうございましたー」

しまったー！
だっちゅーのをオチに使うなら相方をまこちゃんにするんだった・・・。
てかそろそろエロ小説は出ないの？
亜美ちゃんの板で人気投票の上位に亜美ちゃんがいるって理由で
レイプされてましたｗ

早急に修正おながいしまつ。

美奈「ガンダムでいうところの、ホワイトベースの運命はアムロまかせですよ。」
アル「また、わからないネタを・・・・・・」

>>325
ﾜﾗﾀ
実情を掘り下げないで名前ネタなところが
ﾃﾞｨ・ﾓｰﾙﾄ！（ﾍﾞﾈ）

ｸｿ阿胃野未名子は最高のｳｻﾞｷｬﾗ｡戦士やめたいんならさっさとやめろ!ｳｻﾞｲのがいなくなるから誰も止めないから｡まじﾌﾞｻｲｸみなこｳｻﾞｲ!ｸｿみなこ氏ね｡

恥ずかＣから自作自演はやめなしゃれ。

さーて、実写版メイキングの特番をタイマー録画セットして、もう寝よっと。

>>338
おいおい、セラムンは１０月４日だぜ、気が早い香具・・・

　　　　�煤iﾟДﾟ;）はうあぁあ！！

　　　　　も　う　４　日　！　？



昨日１０月になったばかりだと思ってたのに・・・。

いよいよあしたでつ
ろくがのたいまーせっとわすれずにでつ

>>339
関東ではメイキングが2日深夜26時にやってたんだが、それのことじゃないのか？

それギモ〜ン？
実在する人物の姿態を必要としない作品のエロ妄想・パロディ
って書いてあるやん？
実写版のＳＳ板は別にたてなあかんの？
今後、ここのＳＳはアニメキャラ専用なんかな？
書き手としてもプロポーションとか髪型とかちゃうし。
あ！　変身すれば髪型は同じなんかｗ
そりとも、これはどっちです。ってテロップ出すの？ｗ

厨房にマジレス
ハリケンブルーのスレがあるんだから、ここでもいいだろ。

ガチャ、
「オイ、警備員。>>342をつまみ出せ」

ほめられず、ダメ出しは早い。まさに芸人育成板になってきたなｗ

ttp://www.42ch.net/UploaderAnime/source/1065195481.jpg
18禁じゃないのにこのエロさ。R魔界樹篇最終話で色気にみちた
やられっぷりのヴィーナスちゃん。

>>346
良いね！

美奈「RだけにR指定！」
アル「・・・」
ルナ「（アルも毎回大変よね・・・）」

>>348
アル「(ルナ。ほら笑え!ほら!後が怖いんだから)ニャ、ニャーハハハ」
ルナ「ニャーホホホ」

実写版ヴィーナスは……、
ふ、ふとももが…！ふとももがぁ―――っ！！
ﾊｧﾊｧ…！・゜・（ノД‘；）・゜・。←嬉し泣き

漏れは顔アップの時、妙にシワが多いのが気になる。

黄色人種のわりには顔の皮下脂肪が薄い人なのでは。

俺は7時、実写版をみようとテレビ朝日にchを合わせて見てた・・・・
ぬ〜べ〜がやってた・・・・・
7時55分、TBS付けたらセラムンやってた・・・・・
この間抜けな怒りはどこへ？

美奈「ちょっと出だったけど、セーラーＶちゃん期待できそうね。」
アル「あの太ももにみんな釘付けだね。」
アル「しいていえば、もっと上着とスカートの丈が短いと原作に近いのにね。」
美奈「エロオヤヂかい！」
アル「作り的にはどう？」
美奈「・・・・・・・」
美奈「思ってませんよ。グランセイザーのが面白かったなんて」

ttp://www5.tok2.com/home2/tv/cgi-bin/src/img20031004073158.jpg
ttp://www5.tok2.com/home2/tv/cgi-bin/src/img20031004073856.jpg

鍛えぬかれたフトモモに萌え〜（藁

美奈「あたし、実写のVちゃんみたいな走り方してないわよ!」
アル「子供の飛行機ごっこだよね。あれ。」
美奈「ぶーーん、だだだあ!なんてね。なにはともあれ
あたしの美しさを表現するにはあのキャスト位可愛くないと無理ね。」
アル「きみね、小松彩夏に勝てると思ってんの。」
美奈「殺すわよアルテミス!」

美奈「(アルテミスの首を絞めながら)あたしは小松彩夏に勝てる!」
アル「勝てねー!」
美奈「勝てるー!」
アル「がでねー!ぐえー!」
ルナ「馬鹿がふたり、いちんちやってなさい」

実写のセーラーVのランニングフォームに、
「き〜ん！」と脳内アフレコする漏れ…。

「ぐぐう。がくっ。」ついに落ちたアルテミス。
美奈「か、勝ったわ。って。(我に帰って)きゃー、アルテミス!アルテミス!」
亜美「こんにちわー、美奈子ちゃん。」
美奈「亜美ちゃん、あたしアルテミスを絞め落しちゃった。」
亜美「なんで!と、とにかく人工呼吸よ!」
美奈「進悟君のときといい、見境ないのね亜美ちゃん。」
ルナ「だめよ亜美ちゃん。猫は猫どうしあたしがやるわ。」
わーわーいっております。おなじみ「猫の唇、少女の絞め技」なかばでございます。

>>355 の太ももってスタントの人だよね？
本人あんなアクションできるの？
セーラーＶが出てきた場所、なんか見たことあるんだけどなぁ・・・
メイキングで出てきたレイちゃんの神社は乃木坂んとこみたく見えたが
違うかなぁ。
撮影場所情報求む。
東映撮影所ってのはなしだぞｗ（ロケ地ね）

美奈　「実写版のうさぎちゃんの髪型、おだんごじゃないよねぇ」
美奈　「本当のおだんごは、こうよ！」
アル　「確かにおだんごだけど、下にたれてないよ。」
アル　「あれ？　うさぎちゃんも同じ髪型」
うさぎ「か○ちゃんです！」
美奈　「○じちゃんです！」
アル　「やったモノ勝ちやね・・・・・」

美奈「ねえ、実写のVちゃんてパンストはいてない?」
アル「はいてる。ような気がする。」
美奈「あたしも91年式女子中学生だからパンスト常用よ!」
アル「あのころはなあ(遠い目)」

アル「でも美奈の脚にストッキングの生地を視認するとき
猫の本能として爪をひっかけたくなるのだあ!」
美奈「ぎゃー、伝線したあ!もーっ」（バサッ、スカートを捲り上げパンストを脱ぐ)
アル「こらあ、人前で履き換えるな!」
美奈「人じゃないもん、猫だもん」
アル「ちぇーっ!」

>>363
どこかの話で美奈子が遅刻した時の着替えシーンでアルテミスいたよなぁ。
中学生から高校生まで着替え見てるわけですよ。
たまんねぇ。1週間でいいからアルテミスになりてぇー
着替え流出ビデオとかないかなぁ・・・
だれかＦＬＡＳＨでそんなん作って！
あ！　これがアムロまかせか・・・・。

>>364
52話幼稚園バス襲撃の回ですね。美奈子の本性が出始めた回です。

でも自室でアルテミスしかいない時なら、鼻ほじったり、お尻かいたり、オナラしちゃったり
オナニーしたりとか平気でやってるだろうからなー。
見ないほうがいいかもよ(w

美奈「弁償してよね。ストッキング代580円!」
アル「580円?そんなにしないだろ!」
美奈「5足組買うんだから。580円頂戴!」
アル「(毛皮をゴソゴソどこからか500円玉と100円玉をひっぱりだす)
ほら!お釣返せよ。まったくセーラー戦士が猫に小銭もらってんじゃありませんよってんだ。」
美奈「いいの。アルテミスの爪でストッキング代が浮くからいいの。」
アル「ちぇーっ!」

>>366
さすがにオナニーのときは台所の飼育セット(水、エサ、トイレ、寝床一式)
の方に追いやられていたのでは。

美奈子ﾀﾝってどんな所で暮らしてるんですか？
意外と貧乏だったりしてｗ

飼育セットが台所にあるときは
美奈子ちゃんは・・・・・・・あんっ！・・ああぁぁぁぁぁーーー！！！

・・・・もっと、ちょうだいっ！・・・・そこよっ！そこ！・・ああぁぁぁぁぁぁぁぁん！！！

っていうふうになってるんだな

えー、私は愛野美奈子担当スポークスマンではないのであくまで想像ですが。

>>369
一人っ子かつ英国に半年は滞在させることができたということから考えますと
そこそこ裕福な家庭ではないかと。

>>370
目撃者がおりませんのでなんとも。

美奈子は、左手の指を大きく開き親指と薬指で淡いピンクの乳首を押え込んだ。
胸の柔肉に、指先が固くなった乳首と一緒にめり込んでいく。
「あぁぁぁん・・・」
美奈子は、自分の秘所から少しずつ染み出してきた透明の粘液を、右手の人差し指で
大陰唇と小陰唇の間の溝にやさしく引きのばし始める。
両胸と股間から心地よい快感が、体を熱くしていく。
十分に自分の肉唇を潤わせてから、今度は肉唇の間に中指を滑り込ませた。
指先が、少し膣口にふれた。
「う、うぅん・・・」
大事な部分が、ヒクヒクと動いているのが指先に伝わる。
美奈子は、まだ指を入れずに自分自身の内側の粘膜を上へとなぞり上げる。
そして、まだ包皮にやさしく包まれているクリトリスを、円を描くように指を動かし
刺激する。
すると、ジーンと痺れるような快感が、頭の中まで響いてくる。
美奈子の体の奥からは、その快感によって新たな蜜液が湧き始めた。

美奈子は、指先でそこそこの潤いを確認すると左手も股間へと伸ばした。
そして、左手の人差し指と中指を潤いだした膣内へとゆっくりと入れ始める。
同時に右手の親指と中指で、勃起した肉芽を包皮から露出させた。
「はうぅ・・・　あはぁ・・・・んっ」
左手の二本の指先に膣壁のザラついた感触が伝わる。
彼女は、その二本の指をグイッ、グイッとクネらせながら蜜壷の奥へと入れ込んでいく。「んっ！・・・んっ！・・・」
右手で露出させたクリトリスの根元をしっかりと押さえ、中指をそっとあてがう。
すでに左手の二本の指は根元まで、自分の肉壷に入れ込みクチュ、クチュと音を立て
ながら指を動かしている。
「うくっ！！」
敏感に快感を捕らえる勃起したクリトリスを、右手の中指で責め立てる。
準備が整った彼女は、右手の中指を強く動かした。
彼女の全身の筋肉に力がこもる。
自分の体の中に入っている指が、締め付けられる。
美奈子は、剥き出しにした淫芽を力強く擦った。
「うっ！・・・」
　美奈子は、自分の手によって達した。
ドクン、ドクンと心臓の鼓動に合わせて快感が流れ込む。
彼女は、軽い絶頂を迎えるとそのまま秘所に手を添えて深い眠りに就いた。
明日からの戦いに備えて。

>>371
事実が判明しました。

>>369
原作、アニメで描かれております一戸建てですが、実は愛野家の家業はいわゆる
占拠屋でして、あの家も一家ぐるみで不法に占拠、居座りを続けていたものであ
ります。

本来は芝商店街の居酒屋二階に間借している六畳一間が一家四人に白猫一匹の居
住場所であります。

以上ご報告いたします。

>>374
なんて、一家四人じゃなくて一家三人ですね。

>>375
一家四人だったら。
いや、いま思ったんですが、腹違いでテキヤの兄がいて
ときどきふらっともどってくる。なんて寅さんですが。

ルナ　　　　「東京都　愛野美奈子さんからのトリビアです。」
ルナ　　　　「アニメ版セーラームーン放送当時、コードネームはセーラーＶ
　　　　　　　ＯＶＡ化の企画があり、なかよしに告知までされたが、実現
　　　　　　　されなかった。」
沢井美優 　 「ヘェー」
浜千咲　　　「ヘェー」
北川景子　　「ヘェー」
安座間美優　「ヘェー」
小松彩夏 「ヘェー」

美奈「そんな事もあったわねぇ」
アル「今なら便乗して出せるかもねぇ」
美奈「インターネットで火がついたってヤツね。」
アル「え？　よく聞こえなかった。もう一度」
美奈「インターネットで火がついたってヤツね。」
アル「・・・・・・・」
（美奈子、アルテミスをひじでこづく）
アル「イタいから、もうヤメようよ。」

写メール投稿所
http://www2.anybody.jp/~kool/rank/syame/index.html

>>372-373
鬼畜系だめなんでこういうのはなんか安心してみていられます。
美奈子ちゃん、どう、気持ちよかった?

全然ダメだわ。

漏れは美奈子ﾀﾝはマンションで一人暮らしと思ってたけど、違うのか？

>>381
まこちゃんなら家賃5万の一人暮らしですが。

>>382
麻布十番で５万の部屋などありえない・・・・。
きっと立って寝てるにちがいない。
（ねっころがるスペースがない）
胸がつかえて自分の部屋の床が見えないってネタを考えたが
それじゃロッカーだｗ

>>381
美奈子ﾀﾝは俺のマンションで肉奴隷暮らし。

都心で一戸建ての一人っ子。うーん御嬢様。

都心のマンションで出張風俗。うーん御嬢様。

>>384
毎日晩飯は女体盛り。
酒はもちろん・・・・・ｗ

>>387の脳内をサーチした結果
「酒はもちろん・・・・・ 」の後のとんでもない続きを検出いたしました。

レポートを読みますか？

処女が口で噛み砕いて吐きだした米を発酵させる。
古代のお神酒。

>>389
飲んでみてえー。じゅるじゅる。

処女とはもちろん美奈子ちゃんです。

いや、それはない。　留学時代、アランによって開通済み。

……ところで某ＨＰでの投票、我らが亜美たん大躍進。ついにイラストネタに採用。
こっちの方々の応援に感謝！

小姑のカタリナが張りついていたので実はアランと美奈子ちゃんは
遊園地行っただけなのです。観覧車にもカタリナが乗り込んでましたし。
アラン「ちっ!」

>>393
いや、それはない。　留学時代、アラン&カタリナによって調教済み。

>>394
なるほど、カタリナはレズ + S っぽいから。

美奈「>>387　カツオ君ネタがあったけど、わたしはワカメちゃん」
アル「ガキんちょにはわからないかもなぁ・・・・オヤヂネタか？」

美奈「実写は良い男いっぱい!うほほーい。」
アル「なんだその うほほーい は。」
美奈「いいの。おかずにするんだから。いいの。」

うほほーいﾜﾗｯﾀ

ﾊｹﾞｼｸﾂﾏﾝﾈ

美奈「ここ誰も来ないわね。」
アル「実写の方に行ったんじゃないの。」
美奈「ギロ!」
アル「あーうそうそ。」
ルナ「(アルに小声で)どーしたの美奈子ちゃん。」
アル「実写、特に小松彩夏の話は今禁句なんだ。」

ホンダトオルが降臨してる気がする

美奈「ホンダトオル君ってだれ! ハァハァ」
アル「これ読んでみい。(某単行本を渡す)」
美奈「(しばし黙読)けっ! 女じゃないの!」
アル「はるかのときといい、美奈は男と認識したら即、飛びかかろうと
するだろ。」

アル「究極の選択です」
美奈「はい」

Ａの男

　顔は典型的なヲタ。職業は鉄道職員。
　好みのタイプは小松彩夏。
　趣味は鉄道と乗馬。自分の馬を２頭持っている。
　性格は紳士。女性と付き合ったことはない。
　

Ｂの男

　顔はイケメン。職業は俳優。
　好みのタイプは愛野美奈子（２次元しか愛せない）
　趣味は、あらゆる掲示板で他人を批判すること。
　現実の女性にまったく興味なし。マザコン。

美奈「う〜ん・・・・。」
アル「オチは、そこのあなたが考えてください。」
アル「ホワイトベースの運命はアムロまかせですよ。」

>>403
美奈「アルテミス。大きくなったなぁ・・・・。」
美奈「私はお前の父だ・・・・。」
アル「オチが違うよ！　しかも自作自演かよ！」

美奈子の相手なら、ヘンタイの医者とかが面白そうだｗ

>>405
化学君（Ｂｙうたばん）が頭にうかんだ・・・・。
梨華ちゃんと美奈子・・・・ビミョーにニアイコール？

エロ同人誌をキャプってアップしてるサイトおしえてくり。

>>407
http://www.douga-w.com/dou-w.html
ここを起点にせよ。

ありがとうごじぇーます

あんまりセラムンのエロパロ同人誌は無いんですね

Saturn's Sailor Hentai ってサイトにあるぜ。
後は自分で探しな。
あと、よけいなお世話だがネタの１つくらいは書き込んだほうがいいぜ。

たとえば

　実写版亜美ちゃんみたいな髪型のおばちゃん大阪にぎょうさんおるでぇ

これくらいのネタでいいんだよ。

すまね、実写版セーラーマーキュリーだった。

>411
すいません　ネタが無くて
Saturn's Sailor Hentai
ってぐぐったのですが、
404page not foundです
もう無くなったんですかね？
ttp://upload.fam.cx/cgi-bin/img-box/uld31011142727.jpg
↑ひろいものです

あいよ。
ttp://grimbor.galactichentai.com/zirk.htm

画像、URLが既に色が変わってるから見たやつだな
特撮板の実写版スレからかな？

あっ、415は>>413へのレスな

殺伐とした実写のあとにこのスレにくると和むなぁ。
美奈＆アルの漫才ＯＡＶを作って欲しい。

自分で作って自分で演じる〜

二人「はい。どうもー」
アル「最近、ウチら人気が出てきたみたいだよ。」
美奈「ビル・ゲイツに勝てるかもね？」
アル「ビル・ゲイツ芸人じゃないから・・・」
美奈「最近サザエさんネタが多いので、私も考えてみたの？」
アル「どんなの？」
美奈「タラちゃん　兄になる。」
美奈「チャララララン　チャララララン　チャラララ　ランランラン」
アル「なにそれ？」
美奈「サザエさんのサブタイトルコールの後のＢＧＭよ。」
アル「文字じゃわかんないよ・・・・。」
美奈「ついに、タラちゃんに弟が出来ました。」
アル「へぇ。それで？」
美奈「その子は実は予知能力がありました。」
アル「サザエさんぽくないなぁ・・・」
美奈「その子が最初に話した言葉が　カツオ兄ちゃん」
美奈「次の日、カツオ君が交通事故で亡くなりました。」
アル「日曜夜６：３０の番組のネタじゃねぇよ！」
美奈「まぁ、続きを聞いて」
美奈「次にその子がしゃべったのが　ワカメおねぇちゃん」
美奈「次の日、ワカメちゃんはアノ国に拉致されてしまいました。」
アル「ますます　ヤバイって！！」
美奈「次の日にしゃべったのが　パパ」
美奈「すると・・・・。」
アル「すると？」
美奈「次の日、ノリスケさんが亡くなりました。」
アル「う〜ん。笑っていいのか悪いのか・・・・ビミョウな小話だ。」

>>419
ﾜﾗﾀ。俺のパーティジョークネタ集に記録しますた。

美奈「えらいうけてるわ、アルテミス」
アル「次のネタ苦労するで。」
美奈「ってあたしら漫才師かい!」

美奈子ﾀﾝのキャプ画像ｷﾎﾞﾝﾇ

東映動画純正エロ画なら
ttp://www.42ch.net/UploaderAnime/source/1065195481.jpg
にありますが。

>>423
サンクス

22 ：名無しさん＠ピンキー ：03/08/07 01:57 ID:h8r4LmZy
これも廃墟と化したパクリサイトだが
懐かしいのでageとく。

ttp://64.226.63.247/magical/
ttp://64.226.63.247/kiesel/

この頃の同人誌も良かったねえ〜

TVでは一回しか出てこなかったけど、
ダイモーンとか出てくるやつで、美奈子ﾀﾝと両思いの男の子（浅井とかいう名前だっけ）が出てきたね。
懐かしいなあ・・

あぼーん

しばらくして、二人の乗ったバイクはラブホテルの駐車場で止まった。
浅井は美奈子の躰を支えるようにして、ホテルの一室に入ると
そのまま美奈子をベッドに寝かせた。

一枚、また一枚と美奈子を包んでいた衣服が脱がされていく。
美奈子は何も抵抗しなかった。
やがて、ブラジャーとショーツだけになった美奈子を、浅井はじっと見つめた。
いままで付き合った女の子の中で、これほどまでに整ったプロポーションの娘が
他にいただろうか？
浅井の指が、美奈子の首筋を這うと、美奈子の躰がびくんと反応し、呼吸が
荒くなっていく。
美奈子の肩から、ブラジャーの紐がはずされ、美奈子は爆発しそうな心臓を
落ち着かせようと、ぎゅっと目を閉じた。
背中に挿し込まれた浅井の指に、ブラジャーのホックがパチンと小さな音を
立てて外れていく。
浅井は美奈子に唇を重ねた。
美奈子は全く抵抗を見せなかった。
美奈子のブラジャーが取り除かれると、その下から艶のある乳房があらわれた。
きれいな弧 を描いてふっくらとふくらんだ美奈子の乳房と、ピンク色の乳首に
浅井の目が奪われる。

浅井は手のひらで美奈子の乳房を覆うと、美奈子の唇に舌を割り入れ、ゆっくり
と撫でるように揉み始めた。
その優しい動きは、ただ恐る恐る揉む動きではないことが、美奈子にも分かる。
自分の呼吸に合わせて、優しく愛撫されるうちに、美奈子の唇から柔らかく甘い
吐息がこぼれていく。
浅井は美奈子の唇を解放すると、美奈子の首筋にキスを繰り返しながら、下へと
降りていった。
「はぁっ…あぁっ…」
乳首にあたたかい浅井の唇が触れたとたん、美奈子は顔を横に倒して吐息を漏ら
した。
「あぁっ……ん…はぁぁっ…」
浅井は美奈子の乳首を舌でなめあげ、そっと吸い上げる。
美奈子は、もう声を止めることができなくなっていた。
緊張が快感を強調し、浅井の指がショーツ越しの美奈子の谷間に這わされた瞬間
美奈子は浅井の肩にしがみついた。
「や…ぁぁっ…」
指先が柔らかい谷間に沿って奥に潜り込むと、美奈子のショーツには愛液がじわっ
と染み出した。
指先で美奈子の愛液を感じ取った浅井が、美奈子のショーツを脱がせ、秘部に指を
あてたとき、美奈子の太ももがきゅっと閉じられた。
「だ…だめ……汚いから…。」
美奈子はシャワーも浴びていないことに気が付き、浅井に触れられることが恥ずかし
かったのだ。

「僕は嫌じゃないよ。」
浅井はそう言うが、美奈子は激しく首を振って太ももをぴったりと閉じたまま、力を
緩めない。
浅井は美奈子を抱きかかえ、浴室に連れて行くと、自分も衣服を脱ぎ、その場に立ち
すくむ美奈子の躰に、ぬ るめのシャワーをあてた。
美奈子は浅井の股間から目を反らすように、浅井に背を向け、両腕を抱きしめている。
浅井は手にボディソープをつけると、美奈子を背後から抱きしめて美奈子の股間に手
を這わせた。
「じ…自分で…出来るから…。」
「僕がどんなふうに洗うか、興味ない？」
浅井に耳元でささやかれ、美奈子は何も言えなくなった。
美奈子を抱きしめる浅井の片手が、美奈子を黙らせる。
浅井の男の指が、美奈子をどきどきさせていた。
そして、白い泡のついた浅井の手は、何の抵抗もなく、美奈子の太ももの間に滑り込
んだ。
「はぁ……んぅっ…うぅっ…」
「座ろうか？」
少しずつ躰から力が抜け、浴室の床にしゃがみこんだ美奈子は、浅井の片腕にしがみ
ついて、躰を預けることしかできなかった。
浅井の指が、美奈子の秘部を何度もなぞり、美奈子は隅々まで優しくこすられていく。
ボディソープと美奈子の愛液が混じり合い、なめらかな指先の動きが、美奈子に快感
を与え続けていた。

「やっ……あぁっ……んっ…」
シャワーで泡を流した後も、浅井の指は止まることなく動き、浴室内に美奈子の小さな
甘い声が絶えることがない。
やがて、浅井の指が美奈子の女陰にゆっくりと挿入された。
「あっ…んぅっ…」
ぬぷっ…ぬぷっ…ぬぷっ…
美奈子は、浅井の指の動きに驚くのと同時に、自分が浅井の手のひらで踊らされている
ような錯覚に陥っていく。
「だ…め……やっ……」
浅井が美奈子の女陰の中の一カ所を、きゅっと押し上げるたび、美奈子の腰に電流が走
り、愛液があふれてくることが美奈子にも分かる。　
やがて、美奈子の太ももに力が入り、きゅっと閉じられた瞬間、美奈子の躰が大きく仰
け反った。
びくっ、びくっ……びくっ…
「あぁぁっ…」
美奈子の女陰が何度も痙攣する。浅井はその痙攣がおさまるのを待って、指を引き抜い
た。

抱き上げられ、再びベッドに寝かされた美奈子の両脚が、左右に開かれ、浅井の腰がそ
の間に入り込んだ。
「んっ…んぅぅっ…」
ぐぐっと躰が持ち上げられるような感覚の直後、浅井の男根が美奈子の女陰に
割り込む。
きつく締め上げる美奈子の女陰の感触に、困惑した浅井は、しばらくそのままで
美奈子の躰を撫でていく。
「大丈夫？」
「う…うん……。」
ぐぐっ…
「あぅっ…」
深く挿入された男根が、ゆっくり引き抜かれ、再び深く挿入される。
美奈子は突き入れられるたびに、大きく仰け反り、甘い悲鳴を上げた。
ず…ぷっ…ず…ぷっ…ずぷっ…ずぷっ、ずぷっ…
浅井の腰が徐々に速さを増し、美奈子の躰に快感が貫いていく。
浅井は巧みな腰遣いで美奈子に快感を与え続けた。
「体位、変えようか？」
浅井に声をかけられると、美奈子は何度も首を振った。浅井は無理強いせず、そのまま
美奈子を絶頂に追いつめる。
「んくぅっ…。」
頭を反らし、小さくうめいた美奈子の呼吸が一瞬止まり、美奈子の女陰が激しく痙攣
した。
美奈子の呼吸が整うまで、どれほどの時間がかかっただろうか。
体位も変えず、ずっと仰向けだったはずの美奈子だが、全身で呼吸をするほどの荒い
呼吸を繰り返していた。
脱力感だけが美奈子の躰を支配していた。

やがて、浅井は美奈子の躰をひっくり返すと、背後からゆっくりと突き入れた。
「だ…め…こんなの…だめぇっ…」
両方の乳房を軽く掴まれた美奈子は、浅井が腰を動かすたびに、小さな悲鳴を
あげていた。
自分が動物であることを意識させる体位と、部屋に響き渡るパン、パンと躰が
ぶつかる音に、美奈子はシーツを握りしめて耐えている。
「やっ……はぅっ……。」
「力を抜いて。」
無意識に、下半身に力を入れようとする美奈子に浅井がささやく。
美奈子が、ふぅっと息をはいた直後、浅井は女陰の奥まで男根を突き入れた。
「んぅっ……。」
小さな声でうなった美奈子の女陰は、浅井の男根をきつく締めつけ、美奈子の上半身
が崩れていく。

「おいで。」
浅井はそのまま美奈子の躰を自分に向かせると、美奈子の背中に腕をまわして
持ち上げた。
ベッドの上に尻をついた浅井の上に乗るような形になった美奈子は、浅井の肩
にしがみつき、首を激しく振る。
「この格好はイヤ？」
「んっ……は…恥ずか…しい…。」
浅井は美奈子の腰を両手で掴んで支えながら、美奈子の動きを誘導する。
「僕しか居ないから…大丈夫。」
「うぅっ…んんっ……はぁっ…うっ…」
美奈子は、自分で動き始めた。
ぎこちないその動きは、浅井の誘導で徐々に早くなっていく。
「ま……また……イっ…ちゃ…うぅっ……。」
「一緒に…イこうか。」
何度もうなずく美奈子を仰向けに寝かせた浅井は、美奈子を奥まで激しく突き上げ
ながら、美奈子の唇に舌を割り入れる。
「んんっ…んっ…んぅっ…」
たまらず、美奈子は浅井の舌に吸い付き、自分から、舌を深く絡ませていた。

「ん…あぁぁぁぁっ…」
びく…びくんっ…びくんっ…
美奈子の女陰が激しく痙攣し、美奈子の呼吸が一瞬止まる。
浅井は、苦しそうにその感触をこらえたあと、男根を抜き取ろうと腰を少し引いた。
「だ、だめえぇぇぇっ…いやぁっ…。」
美奈子は浅井の腕を掴み、男根を抜こうとするのを精一杯の力で留めた。
「な…愛野ッ…」
「イってぇぇっ…。」
　どくん、どくんっ…どくんっ…
「うぅっ…。」
浅井の男根が、美奈子の中で何度も脈打ち、浅井と同時に美奈子はもう一度小さく
うなった。
美奈子は浅井の肩にしがみついたまま、その手を離そうとしない。
大きく脈打つ男根と何かが体内にあたる小さな感触を感じた美奈子は、浅井が自分
の中に果 てたことを知って、不思議と幸せな気分になっていた。

高校生になって、同窓会で再開した２人みたいに考えてください。
中学生がなんでバイク乗れるんだよ〜
とかのツッコミはなしね。

ス・・スレがコピペに荒らされてる・・・・・・・っ！

>>435

美奈子ちゃん、いいHができてよかったよかった。さて後始末ですが。
「ところで浅井君、きみ男としてどう責任とってくれるね。」美奈子の父より。

「まあー、浅井君、うちの美奈子を宜しくお願いしますよ。あーこんな早く
かたずくとは思わなかったわ。立派なお婿さんだこと!」美奈子の母より。

>>436
久々にこのスレでSSを読んだ気がする。ﾍﾞﾈ。

>>419
うわぁ、ブラックなネタだなぁ。ﾜﾗﾀけど。

美奈子はﾁｮｿでｵﾅｰﾆ好き。
http://comic2.2ch.net/test/read.cgi/asaloon/1062983626/

>>440
ｶｴﾚ

アル「ここでお便りです。」
美奈「はい？」
アル「ここはセラムン板なのになんでサザエさんネタなんですか？」
美奈「いわれると思って今日はネタを用意してきたわよ。」
アル「いきまっか？」
美奈「いかれますか？」
二人「はい。どうもー」
美奈「ちびうさちゃんのクラスでマツタケ狩りに行ったんやて。」
アル「秋の味覚。ええですなぁ。」
美奈「帰る時になって、ちびうさちゃんがおらんかったらしいんよ。」
アル「そりゃ大変や。見つかったん？」
美奈「先生が探しに行くと大きな木のしたでうずくっまっていたらしいいんやわ。」
アル「見つかってなによりですな。」
アル「どこか具合悪かったん？」
美奈「先生が声をかけると、泣きながら言うたんやって。」
アル「ほう？　なんと」
美奈「先生マツタケがぬけません。」
アル「おあとがよろしいようで。」

ttp://archive.xusenet.com/f/Usenet_by_category/Art_and_Cartoons/alt.binaries.hentai.sailor-moon/index.html
フリーメールでもだいじょぶみたい。つかえなくなったら次のアドレスゲッツ！

確か、浅井っていうヤシは、美奈子タンがバレー部に戻って来なかったから他の女に乗り換えたんだっけ・・。
しかも、おかっぱのブス女・・。

浅井、女を見る目無さ杉・・・とTVで見たとき思った。（ｗ

>>444
穴が開いてれば誰でも良かったんだよ。

浅井「ここか　ここか　ここがええのか？」
彼女「あ・・・ああん・・・・浅井くん・・・・そこは・・・・ちがうわ」
彼女「そ・・・・そこは・・・・鼻の穴よ。」


美奈「んなことあるわけないやん！！」

ﾜﾛﾀage

とりあえずDVDでも見て(´Д｀；)ﾊｧﾊｧ してなさいってことだな

http://www.dvd-angel.com/root/index2.html

>アニメ動画リスト no.4（no.1〜3は期限切れ）

ttp://urawa.cool.ne.jp/reedcosmo/anime/index.html

http://www.galactichentai.com/ssh/SailorVenus/
ここ繋がらなくなったけど閉鎖？

>>448-449と業者が来て
>>450まで業者かとｵﾓﾀ

>>450
このパクリサイト、結構頑張っていたのに残念だな。玉石混交だったが。

海外だと、sailorvenus.com とか minako.com とかのパクリサイトが
元祖だった覚えがあるが。

実写版も始まるし、美奈子ﾀﾝのエロ画像を纏めてくれる
海外サイトは無いもんかなあ。

美奈「浅井君のちんちんって鼻の穴に入るほどちいさいのね。」
アル「女の子がなんてことを・・・・」
美奈「このネタでコントを考えたので練習よ。」
アル「この前のちびうさちゃんネタはすべったからなぁ。」
アル「どこから、マツタケがぬけないのかってネタなんだけど・・・・」
美奈「ネタの説明ほどサムイものはないわ。」
美奈「私が浅井君の彼女役。アルは薬屋の店員役ね。」
アル「ラジャー！」

店員「いらっしゃいませ。」
彼女「あのー。お薬のカプセルだけがほしいんですけど・・・・。」
店員「カプセルだけ？　これでいいですか？」
彼女「あ、片方だけでいいです＞」
店員「片方だけ？　いったいなんに使われるんですか？」
彼女「あのぅ・・・・　避妊に・・・・。」
アル「浅井君のって　そんなにちっちゃいのかい！」

アル「うーん。ビミョウだなぁ。」
美奈「じゃ、実写版で先週の敵は　はにまる君　てネタはつかえないかしら？」

>>453
だからsageろと…

>>453
> ちびうさちゃんネタはすべったからなぁ。

いえ、いつも楽しく読ませてもらってます。

455 名前： 名無しさん＠ピンキー [sage] 投稿日： 03/10/18 14:53 ID:IFBV5/Bz
　　　>>453
　　　> ちびうさちゃんネタはすべったからなぁ。

　　　ええ、いつも楽しく観察させてもらってます。

観察ﾜﾛﾀｗ

観察（・∀・）ﾆﾔﾆﾔ

>>454
sage廚ゥゼェ

美奈「携帯電話で変身するなんて、いまどきよねぇ」
アル「そうだね。ぼくらのころはテクマクマヤコンて。」
美奈「・・・・・」
アル「たまにボケたんだからツッこんでくれよぅ。」
アルテミス気づかれないように、コンパクトのおもちゃ
（ネットオークションでやっと手に入れた）
をかばんの奥へと押し込む美奈子であった・・・・。

ガオレンジャー思い出した・・・・

>>460
あはは。アルテミスがぼけた。おもしろい。

・・・・・・


じぃ〜・・・・・・




　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（・∀・）ﾆﾔﾆﾔ

おいおい、今日は美奈子たんの誕生日なのに、誰もいないのかよ。

美奈子ちゃんおめでとう！！

そうだ！忘れてた！
ハッピーバースデー美奈子たん！！

ギリギリセーフ！

美奈「いやー、昨日は誕生日っていうんでパーティーだったのよ、
アルテミス、はいおみやげ。」
ポケットからゴソゴソなにやらとりだしてバラバラと机におく。
アル「なに、これ?」
美奈「バツ、紙、草、S」
アル「おまーりさーん!」

ttp://homepage1.nifty.com/Suguro-M/Vmax01.swf

>>468
可愛い。プロの方?

>>468
静止画？なんでSWF？

これ全編持っている人いませんかー！？
ttp://sailors.s5.x-beat.com/phpjoyful/img/63.jpg
キャプテンキーゼル（めんげれくん）の作品。

>>468
ＳＷＦつーとメガネ屋が作ったプロレス団体の？

寒い・・・寒過ぎる・・・・ﾋｭｩｰ・・・

>>471
台詞が英語になってるやつなら>>425でどうぞ。

>>474
前編だけだけど・・・

セラムンのエロ同人誌は数有れど、シリアスでストーリーに内容があったのは
キャプテンキーゼルだけだったね〜

あと、炬燵屋の亜美ﾀﾝ覚醒ネタとか・・・内容はちょっと弱かったけど。

>>474
神様本当にありがとう・・・。

428の小説すごく良かった。美奈子ちゃんが浅井に取られる感じが燃えるｗ
また書いてほしいです。

昔、九条公人の〜ってサイトにクンヴィのエロ小説なかった？
久しぶりにサイト行ったらなくなってたんだけど、
漏れの見間違いかな(´･ω･`)ｼｮﾎﾞｰﾝ
もう1回読みたかった。

・・・・・・


じぃ〜・・・・・・




　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（・∀・）ﾆﾔﾆﾔ

「え？浅井君が？」
「うん、体育館裏に連れて来てって頼まれたんだけど・・・」
「何か大事な話がしたいんだって。」
「何かしら？　分かった。」
歩き出す男の後について美奈子も歩みを進めた。
体育館からはバスケ部だろうか、ボールを床に打ち付ける音が聞こえる。
運動部らしい掛け声が上がっていた。
男について来たはいいものの、体育館裏に浅井の姿は無い。
「あれ？おかしいなぁ・・・」
男はわざとらしく浅井を探す振りをする。
美奈子も男のその行動につられて何気に体育館裏を見て周り浅井を探した。
美奈子は、後ろから男が近付いてきている事に全く気がつかなかったのだ。
美奈子が体育館裏に生えている木の周りを見ている時だった。
後ろから力一杯引っ張られたと思った瞬間、木の幹を後ろ手に抱えるような形で
手首を縛り付けられた。
「え！？」
一瞬の事で叫び声すら上げることが出来ず小さく驚きの声を上げただけで後ろから
襲ってきた男の思うが侭に縛られてしまった。
男が美奈子の目の前にきた時、美奈子は毅然とした態度で睨みつけながらその犯人
を罵った。

「何するのよ！　この縄を解いてよ！」
前に立ちはだかった男はいやらしい邪な笑みを浮かべ美奈子の口に騒がれないように
ガムテープを貼りつけた。
「愛野・・・浅井が俺を使って伝言を頼むとでも思った？」
「たしかに、俺はアイツと同じクラスだけどな。」
「けっこうお前、ウチのクラスでも人気あるんだぜ。」
「お前をオカズにオナニーしてるヤツ、けっこういるみてぇだぜ。」
男は木に縛り付けられた美奈子に近寄り、制服の上から美奈子の胸を鷲掴んだ。
美奈子は抵抗する事も声も上げる事も出来ず、ただただ身体を揺らして男の手から
逃げようとするだけだった。
「おっ、結構デカいじゃん・・・。」
「お前がスパイク打つ時に揺れてたコイツを、ずっと揉んでみてぇと思ってたぜ。」
グイグイと力任せに揉みしだく男の手に嫌悪感を抱くが、どうする事も出来ない。
男は両手で美奈子の乳房を握り潰すように揉み続ける。
「んっ・・・んん！！」
ガムテープに遮られ言葉にならない声を上げ、懸命に助けを呼ぼうとするがボールを
つく音と体育館に響く運動部の掛け声で見事に掻き消され誰にも届く気配は無い。
そうしているうちに男の手は美奈子の胸を、下から掬い上げるように持ち上げ円を描
くように揉み始める。

さっきの乱暴な愛撫とは違い強弱をつけ、まるで餅をこねるような手つき。
男は円周を描くように揉み、愛撫の手がその円周上の一番上に来る時にグッと力を入
れて握り潰すようにする。
そのたびに美奈子はガムテープで遮られた声にならない吐息を上げ、あごを上にしゃく
らせて仰け反った。
「んっ！・・・んっ！・・・んっ！」
「どうした？感じてきてんのか？　それじゃ、もっと感じさせてやるよ・・・。」
男はポケットからカッターナイフを取り出すと、セーラー服の胸元に刃を入れた。
「ん！　んんーーっ！」
「おっと、暴れるとケガするぜ。」
男はセーラー服の上着を切り裂くと、地面に投げ捨てる。
薄いピンクのブラジャーに隠された胸の谷間に、男の視線が注がれる。
「さて、ずっとあこがれていたそのおっぱい、拝ませてもらうとするぜ。」
男の手がブラを上にずり上げる。
「んっ！」
美奈子の声と同時にブラから解放された胸が弾んで、飛び出る。
「うぉ、たまんねぇ・・・。」
「こんなキレイなおっぱい、最近のエロビデオでも見れねぇよ。・・・・ん？」
「おいおい、もう乳首が立ってるぜ・・・。」

耳元で抵抗出来ない美奈子に囁きかけながら人差し指で乳首を転がす。
「んんっ！！」
敏感に反応した美奈子に、男は興奮を覚えた。
「きれいなピンク色だな。　あんま、男と遊んでねぇの？」
乳首を乳房に押入れながら左右に揺らし刺激を与える。
美奈子はその刺激に耐えようと眉をハの字にして苦悶の表情を浮かべるが、胸を襲う
愛撫と男のいやらしい囁きかけに脳が流され始めていた。
「乳首が硬くなってきてるぜ・・・・。　うれしいのか？」
グリグリと指を乳首に押し付けながら男は美奈子の首筋に舌を這わせる。
いままで体験したことのない、気味の悪い感触が美奈子を襲う。
「お肌もキレイだねぇ・・・。スベスベしてるぜ。」
舌で首筋から鎖骨にかけて唾液をなすり付ける様にして舐め上げる。
乳首から伝わる刺激が脳髄を直撃し、美奈子の思考能力を奪っていく。
自由を奪い抵抗出来ないことをいいことに男の責めは次第に激しくなっていった。
乳首を押入れるのを止め、親指と人差し指で乳首を摘まんでコリコリと摘まみ転がす。
首筋を味わっていた舌は美奈子の胸元へと下がり片方の乳首を舌で転がした。
「ピンッと張ってるるぜ・・・愛野の乳首・・・・」
片方を指で摘まんで片方を舌で転がす。
舌で刺激を送る胸を手のひらで揉みながら両乳首に刺激を与え続けた。
乳首を押しつぶすように摘み上げたかと思うと乳輪を焦らすように撫でる。
乳房を口に含み舌で吸い立てる。乳輪から乳首までを舌で舐め上げた。

「んっ・・・ふぅ〜・・・んんん〜」
こみ上げてくる快感に身体が勝手に反応する。
考えることすら出来なくなるほど刺激が身を焦がしていく。
心も身体もすべて快楽に飲み込まれそうになってゆく・・・。
「んーっ！！」
自分を取り戻そうと、必死に声を出そうとするが、その声にならない叫びが男の嗜虐心
を煽っているのは言うまでも無い。
美奈子の声に萌えた男は下半身に手を伸ばしスカートの中に手を入れて美奈子の秘所を
まさぐろうとした。
しかし美奈子は男の手の侵入を許すまいと懸命に足を閉じる。
抵抗する美奈子の足を持ち上げようと、男の手が太ももにかかる。
美奈子は足を持ち上げられぬように、男の手が掛かった足に重心をかけて抗う。
無情にも美奈子の片足が男の手により持ち上げられた。
「抵抗するなよ・・・今から気持ちよくしてやるからさ」
そういうと男は美奈子の秘所に手を伸ばし下着の上から乱暴に割れ目を触り始めた。
激しく動く手は美奈子の性感帯など気にすることなく大雑把に割れ目を上下に動き回る。手と下着の擦れる音がかすかに体育館裏に響き渡った。
しかし、いくら大雑把とは言え下半身を嬲る手はクリトリスの上を通り過ぎる。
そのたびに訪れる刺激が美奈子を焦らした。
自然と美奈子の腰が刺激を求めて動き始める。
「腰が動いてるぜ・・・実はエッチなんじゃねぇか・・・・」

「んっ・・・んん〜っ！！」
否定しようと顔を横に振ると、しなやかな金髪が揺れる。
理性で押し寄せてくる快感を振り払おうとしたが、怒涛のように押し寄せてくる快楽の
津波に身体が反応する。
男は人差し指と中指の2本の指を膣口に当てて左右に揺らした。
「ここは湿ってきてるぜ・・・」
「んっ・・・んふぅっ・・・」
下着が濡れ湿った音が微かに二人の耳に届き始めた。
男はその音を確認すると下着を割れ目に食い込ませ上に引き上げる。
「くふっ・・・ん〜っ・・・・」
引き上げられた瞬間、美奈子は天を仰ぎ身体を仰け反らせ下着とクリトリスが擦れる
刺激に身悶えてしまった。
その反応を見た男はたて続けに下着を引っ張り上げ左右に揺らす。
「どんどんアソコから、エッチな汁が溢れてきてるぜ・・・・」
耳に息を吹きかけながら屈辱の言葉をかける。
「んふぅ・・・んっ、んっ・・・・ん〜〜っ！！」
「直接触って確かめてやろうか・・・愛野がどれだけ感じてるのか」
男は耳を舐めながら囁き、引っ張り上げていた下着を離しそのまま手を中に
突っ込んだ。

「ふはぁ・・・んんっ・・」
中指で割れ目をなぞる様に上下に動かし、親指は動きに合わせて自然と刺激するよう
にクリトリスの上に添える。
股間を愛撫する手が下着の中で蠢く様が見て分かるくらい激しく動かした。
中指の動きを次第に膣口周辺に定め軽く指を挿入し出し入れを開始する。
「んっ！・・・んん〜！」
クチュクチュと言う淫猥な音が響く。
中指の動きに合わせて美奈子の腰が動き、指をより奥へより奥へと導こうと動いてし
まう。体が自然と指を奥へ誘おうとしていた。
「やっぱりな。もうこんなになってやがる・・・。」
「こんなに濡らして・・・腰はもっと指が欲しいって言ってるぜ」
「んっ・・・んふぅっ」
屈辱の言葉に美奈子は目を閉じ顔をそむけたが、体はその言葉に反応し体の芯から
火照ってきたのが分かった。
火照った体から溢れ出てくる愛液に男は指を奥まで入れ前後に動かし、かき回すよう
に指を動かす。
「んっ・・・んん・・・・ぅんっ！」
「奥からどんどん溢れ出してくるぜ」
男は指を折り曲げ膣壁を引っかくように擦り上げる。
「ん〜っ・・・んっ・・・・」

「さてと・・・」
男は指を抜き、ズボンから逸物を取り出し、美奈子の口を塞いでいたガムテープを
取る。
「も、もう・・・やめて・・・・」
これ以上されると乱れかねない自分が、怖くて男に懇願した。
男は美奈子を木に縛りつけたまま滑らすように座らせ目の前に自分の逸物を突きつけた。目の前に突きつけられた逸物を見て美奈子は目をそらす。
しかし、男は美奈子の顔をつかみ逸物の方を見るように顎をつかみ顔を逸物の方に向け
させた。
「こいつを、くわえな！」
「い、いやよ・・・なんでそんなことしなきゃいけないの！」
股間への愛撫を途中でやめられ火照った体は疼いているが刺激がない分、気を強くもて
た美奈子は気丈に男に対し一喝した。
しかし、その口を開けた一瞬を突き、男は美奈子の口の中に逸物を無理矢理押し込む。
「んぐぅ・・・んっ・・・」
男は美奈子の顔を木に押し付け両手で固定し、美奈子の口に抽送を繰り返した。
嫌がって顔を振ろうとするが男の両手に押さえつけられた顔はそう簡単には動かなか
った。
動かなくとも何とか抵抗しようと舌を動かして逸物を押し出そうと試みるが、それは
逆に男に刺激を与えるだけである。
「おぉ・・・いいぜ、愛野・・・実は俺のチンポをしゃぶりたかったんだな。」
美奈子の舌の動きに触発されて口への抽送が激しくなっていく。
「ああ・・・いいぜ、愛野・・・・最高だ。」

唾液が逸物に絡みつきジュボジュボといやらしい音が奏でられる。
チャックからはみ出た男の陰毛が美奈子の鼻の頭に当たるほど奥に突き込んでくる。
陰毛独特の匂いが美奈子の鼻をつき、眉をひそめ必死に美奈子は自分に行なわれている
行為を我慢した。
「俺だけ気持ちいいんじゃ片手落ちだな・・・」
男は片手を美奈子の股間にあてがう。
そして割れ目をなぞるように指を動かし始めた。
「んぐっ・・・んっ・・・」
突然弄られ再び下半身を襲う刺激に美奈子は驚き男の逸物に歯を立ててしまった。
「いてっ！貴様ァ・・・・」
激昂した男は美奈子の口から逸物を抜き取り美奈子の頬を平手で張る。
気の強い美奈子は睨み返すが、男の瞳の奥に宿る何かが美奈子を萎縮させた。
何をされるか分からない。
いや、男の目を見ればこれからなにをされるか容易に想像はつくのだが、その行為に
及ぶのが耐えがたいために現実から目をそらしていたのかもしれない。
木に結び付けられた身体を必死に動かして男の陵辱から逃げようとするが、逃げられる
わけは無かった。
男は木に滑らせるようにして再び美奈子を立ち上がらせ、美奈子の膝の裏に腕を入れ
両足を持ち上げるように持ち上げ駅弁の体位に持っていった。
「このまま俺と木に挟まれたまま、立ったまま犯してやるよ。」

美奈子の下着を横にずらし割れ目に亀頭をあてがう。
男は少しだけ腰を突き上げ、くちゅっと言う音とともに先端を美奈子の中に埋めた。
「いやぁ！」
「このまま、お前を下に下ろしたらどうなるかな？」
「いやっ・・・やめて・・・お願い！」
「嫌だね・・・まあ、俺のチンポ噛もうがどうしようが最終的にお前はこうなる運命
だったんだけどな。」
男の猛々しい逸物が美奈子の膣口に侵入している。
このまま男が美奈子を支える手の力を少しでも抜けば確実に男の逸物は美奈子の中に
入ってくる。
身体を揺らして逃げようとするが動かせば動かすほど男の逸物が中に入ってきている
のが分かった。
「そんなに体を動かして胸を揺らしちゃって・・・早く俺のチンポが欲しいんだ。」
「そうならそうといってくれればいいのに・・・」
男は美奈子を抱える力を徐々に抜いていった。
美奈子の中に埋まって行く禍々しいほど狂い勃った男の逸物。
美奈子の秘肉を押し分けて進んでいく。
「ほおら・・・愛野のおまんこに入っていくぜ」
どんどんと力を抜かれ下に落ちていく美奈子の腰。
「ずっと、夢見てたぜ。記念的瞬間ってヤツだな・・・・。」
落ちれば落ちるほど男の逸物を膣内に感じ嫌悪感を感じながらも脳が蕩けるような感
に見舞われた。

「おお。結構締まりがいいなぁ・・・。こりゃ、早くイッちまいそうだぜ。」
「いや・・・お願い・・・抜いて・・・んっく」
何とか言葉に出して抵抗しようとするが身体は反応してしまっている。
愛液が男の逸物との摩擦を軽減し、膣は収縮し男の逸物を咥え込み、襞々が男の逸物に
絡みつき快楽を貪ろうとしていた。
「抜いてって言われてもなぁ・・・」
「くいついて、はなさないぜ。このスケベ女が・・・・。」
男が美奈子の耳元で囁き、自分の腰も突き出す。
遂に男の逸物が美奈子の膣内に根元まで収納されてしまった。
「全部入ったぜ・・・さぁ、快楽ショーの始まりだぜ・・・クックック」
「うっ・・・んっ・・・許して・・・」
いつもの気丈な美奈子の姿は見えなかった。
「許して？　お前、なんか悪いことしたっけ？」
「どっちかって言うと愛野を縛り付けて強姦してる俺の方が悪い事してんだけどね。」
「クックック・・・・・ハハハ・・・」
男は気丈な美奈子が弱気になっているのをいい事に、好き放題腰を動かして抽送を
始めた。

美奈子の腰をしっかりと押さえつけ下から上にゆっくりと、しかし力強く突き上げる。
突き上げられるたびに美奈子は顔を上に向け天を仰ぐ。
男の逸物が突き込まれる度、美奈子は天を仰ぎ、髪を振り乱す。
「おお、最高！。ここまで快感を与えてくれる女はお前が始めてだよ。愛野。」
ある程度抽送を繰り返すと奥まで入れ込み「の」の字を書くように腰を動かし
グラインドを施す。
大きく円を描いたり、小さく早く回したり、不規則に動いたり、前後左右に動かしたり
と様々なバリエーションのグラインドで美奈子の膣内を逸物で掻き回す。
グラインドをやめ再び抽送を始めた。
下から上に思い切り突き上げる。
美奈子の体重が下にかかっている分、奥まで亀頭が入り込んでくる感覚に見舞われた。
木と男に挟まれた状態のままの美奈子は奥に奥に侵入してくる逸物に脳も蕩けるような
感覚に陥り始めていた。
「あっ・・・いやっ・・・やめてっ・・・はうぁ・・・」
理性が残っているのか抵抗の意思表示は美奈子の口から発される言葉に残ってはいる
が、甘く鼻にかかっていて説得力はほとんど無いに等しかった。
「いやって言う割には・・・ふんっ、ふんっ・・・おまんこグチョグチョにして・・
　ほらっ、ほらっ・・・喘ぎ声上げてるじゃねぇ・・・」
美奈子に話しかけながらも抽送の手を緩めず男は思い切り美奈子の膣内を
楽しんでいる。

一回一回子宮を壊さんばかりに突き込んでくる、ゆっくりとした動きから男は次第に
腰の動きを早くしていった。
「あっ・・・あっ、あっ・・はぁんっ！！」
早い抽送が美奈子に考える間を与えない。
抵抗しようにも連続して膣内に送られて来る逸物に官能の波が押し寄せてくる。
（もう・・・何も考えられない・・・）
そう思ってしまった美奈子には理性の歯止めが効かなくなり始めていた。
繰り返される休み無き抽送に美奈子の理性は消え去ろうとしていた。
「あっ・・・あんっ・・・いぃ・・・はぁんっ」
禁断の言葉、この「いぃ」の一言で男の行為はエスカレートする。
「気持ちいいのか？俺のチンポが気持ちいいんだろ？そう言ってみろよ」
男はポケットに手を入れごそごそと何か作業をしていた。
しかし美奈子は官能を貪り男のその動きに全く気がつかなかった。
「いい・・・・気持ちいいの・・・あなたののアレが・・・」
「あん、あん・・・　気持ちいいの！！」
完全に飲まれてしまった美奈子はここが体育館裏である事も忘れ恥も外聞も無く
喘いだ。
美奈子には運が良く体育館から響いてくるバスケ部の音が大きくこの二人の間でしか
聞こえない。
他の人間に聞かれる心配は無い。
「アレってなんだよ・・・ちゃんと言わないとわかんないだろ」
「あっ・・・あぁっ・・・あなたの・・・んあっ・・・」
「お、おチン・・チン・・・がいいの・・・はうっ・・・ああっ」
「よくいった・・・ご褒美だ・・・ほらっ、ほらっ・・・」
掛け声と共に腰を動かし抽送を繰り返す。
「はぁ・・・はぁん・・・あっ・・・あっ・・・・」

美奈子の喘ぎ声と愛液が逸物に絡み合う音が体育館裏にひっそりと響く。
腰を抱え込み上下に逸物を動かし美奈子を中から陵辱していった。
「いや・・・あん、あぁ、はん、あん、ああっ・・・いや・・・いや・・・」
既に理性はなくなっているが、犯されているという事実が美奈子に抵抗の言葉を出さ
せているのだろうが、体は抵抗していない。
「そんな嫌がらずに、イッっちまいな。　我慢は身体に悪いぜ。」
美奈子の喘ぎ声を揶揄するかのように小馬鹿にした笑いと共に投げつける。
「あんっ、あぁっ・・・ぃゃ・・・ぃゃ・・・」
「愛野の、この声・・・その顔・・・はぁ、はぁ・・・ずっと想像してたんだぜ。」
「ついに本物を抱ける日が来るとはな・・・・もう、イッちまいそうだ」
「はぁっ、はぁっ、あぁっ、はぁっ」
男は今までの休み無き抽送にもっと激しく、男が射精するだけがために一心不乱に腰
を動かし美奈子の膣壁に逸物を擦りつける。
男の腰の早い動きに美奈子は天を仰ぎ、体を仰け反り、声にもならない鼻にかかった
甘い吐息をもらすだけだった。
「愛野・・・はぁ、はぁ・・イクぜ・・・はぁ、はぁ・・・」
「たっぷり中に注いでやる！！」
「あっ、はうっ・・・だめっ・・・あぁっ・・・そとに・・・ああぁっ」
「イクぞ！・・・オラァ！！」
突きこむリズムも何もあったものではないわがままな抽送。
擦り擦られ二人の絶頂が近づいてきた。
「ああぁ・・・ああぁっ！！」
「うお〜〜！」
高音と低音の不協和音。
二人の耳をこの不調和なハーモニーが支配する。

しかし、美奈子はそれだけでなく股間から男の逸物が痙攣し何かが弾ける音が聞こえ
たような気がした。
下半身に広がる熱い迸り。
絶頂を向かえ放心状態になりかけた美奈子の頭に浮かぶ男の子種の遊泳。
美奈子は涙を流しながら如何ともしがたい現実、膣内射精を受け入れるしかなかった。
「ふぅ・・・気持ちよかったぜ、愛野」
男は逸物を抜き去りポケットから何かを取り出した。
かちっ・・・
乾いた機械音が寂しく響く。
その後に聞こえてきた耳を塞ぎたくなるような音。
『あっ・・・あぁっ・・・あなたの・・・んあっ・・・』
『お、おチン・・チン・・・がいいの・・・はうっ・・・ああっ』
「これ、誰にも聞かれたくないよな？　聞かれたくないなら・・・」
「俺の女になることだな。たっぷりと男の喜ばせ方を教えてやるぜ。」

http://www.42ch.net/UploaderSmall/source/1067112931.jpg
美奈子ちゃんが変身ペンを握りしめる手のアップ。
なぜかエロい。美奈子ちゃんに握ってもらってるかのような感じ
がするから。

美奈「はぁ・・・・」
アル「どうひたの？　ためいきなんかついて」
美奈「悲しい現実に気づいてしまったわ・・・」
アル「何のこと？」
美奈「実写版の敵方はみんなイケメンなんんだけど・・・」
アル「うんうん」
美奈「あれじゃ、どう見たって田舎のイモ不良よね。」
アル「なかなかビミョウな表現だね。」
美奈「同世代の女の子たちはあれでいいのかしら？」
美奈「みなさんの意見をお聞かせください。」
アル「同世代の女の子、ここ見てるわけないから」
アル「てか、見てたらヤバイから」
美奈「同世代の女の子ネタでレスしようとしたアナタ！」
美奈「あなたのネタは全てお見通しだ！！」
アル「トリックのパクリかよ！」

>>496
「くわっぱ！」

>>480
ぐわー素晴らしい！！光景が浮かぶようです。ありがとです！！

>>496
アル「ところで480からのSS出演、どうだった。」
美奈「かーっ、あの手のSSはこたえるわあ。まだ、腰がガクガクしてるし。」
アル「こたえんやっちゃな。」

　　（・∀・）ﾆﾔﾆﾔ

同じ男のセリフが続いてるのに別の「　」でくくられてるので、
男が何人もでヤってるようでハァハァ感倍増。
共有物にされる美奈子・・・

>>501
と、見せかけて実は美奈子が男子を支配下に置いてたりして。

惜しい！正解は、
「9〜12歳の好みの男の子に毎日ハードHを教え込む美奈子」
でした。

>>503
その少年を部屋で飼い、帰宅すると少年の口で通学ソックスを脱がさせる
美奈子ちゃん。ベッドに脚を組んで床に膝まずかせた少年の前歯で摘んだ
ソックスをツーっと。

>9〜12歳の好みの男の子

セーラーフーンの弟？
しんごとかいう名前だっけ？

>>504
も、萌えるシーンだ……。ショタ美奈子ﾊｧﾊｧ…！

>>70からがショタネタナリよ（Byコロ助）

>>504
親に発見、通報され警察沙汰。三面記事を騒がす美奈子ちゃん。

>>508
つまらん&くだらん。　　　　（・∀・）ｶｴﾚ!!

ttp://nijinooyatsu.homelinux.net/niji/updata/106751543004178.jpg

ネタが書けない

「女の人の体に興味がある？」
「う・・・・うん。」
「慎吾くんくらいの年なら無理ないよね。私が教えてあげる・・・」
そういって、慎吾の手を自分の胸に押し付る。
「やわらかいでしょう？もんでもいいよ・・・。」
突然の出来事に、圧倒された慎吾だが、ゆくっりと手を動かし、美奈子の胸を
もみはじめた。
「やっぱり男の子ね・・・・。」
慎吾に近づき、胸の谷間を見せ付ける。
「中に手を入れて直接触ってもいいよ・・・・。」
慎吾は真っ赤になりながらも、美奈子のブラウスに手をもぐりこませ、胸をさわり
はじめる。
最初は、もぞもぞ触っていたが、だんだんと大胆になり、思い切りこねるようにもみ
乳首をつまんでこりこりと刺激する。
「あ・・ん」
「慎吾くん、うまいじゃない。なんで知ってるの？」
「雑誌で読んだんだ・・・。」

美奈子は自分の服に手をかけるとボタンを１つ１つ外しはじめた。
白いブラウスを脱ぎ捨て、スカートのホックを外す。
「どう？　私の身体・・・けっこう自信あるのよ」　
慎吾は思わず唾を飲んだ、　
いつのまにか、美奈子は薄いブルーのブラとショーツだけになっていた。
興奮し、ほんのり色づき、汗を流している。　
背中に手を回しブラジャーを外す。
とたんに、ブラが軽く舞い、締め付けられていた胸が弾んでこぼれ出る。
次にブルーのショーツに手を掛け、するりと脱ぎすてる。
「さぁ　慎吾くんもぬいで。　いや、わたしが脱がせてあげる・・・」
ぷちっ、ぷちっと慎吾のシャツのボタンを外す美奈子。　
１つ外すごとに興奮が高まっている。　
慎吾の真近で聞こえる荒い息遣い。
そして、女の子の甘い匂い・・・。　
「かわいいわ・・・ふふ・・・ちゅっ、ちゅっ・・・　」
「あああっっ！！」　
はだけた慎吾の胸に、いやらしく何度も何度もキスする　。
慎吾は体中を震わせ、この快感に耐える。
「ああっ、み、美奈子ちゃん・・もう・・あ・・・」　
「かわいい・・・こっちも・・・」　
「や、やめて、それだけは・・ああ！！！」　
美奈子は慎吾のズボンに手を掛け、　強引にずり下げた。　
ベルトのない慎吾のズボンはトランクスと一緒、にあっけなく足元まで下げられた。　
慎吾のすっかり硬くなったペニスが勢いよくとびだす。　
「・・・美奈子ちゃん・・み・・見ないで・・・あ・・・」　

真っ赤な顔で耳まで熱くなって横を向く慎吾に、美奈子は喜びの表情で手を伸ばす。　
「あああっっっ！！！！！」　
「どう？気持ちいいでしょう？」
甘い声で囁きながら、慎吾のペニスを握り、玩ぶ。
「あっ・・あっ・・あっ・・・」
慎吾はたまらず美奈子の顔を見る。
綺麗な瞳・・・やさしい瞳をしている・・・。
しかし表情は欲望に満ちており、性欲のままによだれを滴らし、大量の汗とともに
口から熱い息を吐いている。
ペニスをいじる腕の動きにあわせて、美しい髪が揺れる。
「美奈ちゃん、だ、だめ・・・ああっ！！」
「いいでしょ？でもまだまだよ・・・たっぷりといい思いさせてあげるね。」
「あ！あああ！！あああああ！！！」　
先生の右手が慎吾の膨張したペニスをいじくりまわす。
時にはやさしく亀頭をなぞり、時にはペニスの根の部分を激しく揉む。
「あ！美奈子ちゃん、出ちゃうぅ・・・」

「まだ、ダメよ・・・。」
「ああっ！！！」
射精の寸前でペニスのいじりが緩み、今度は袋の方をやさしく刺激する。
もみしだいたり、やさしくなでたり・・・　
慎吾は、袋の中にさらに精液が溜まるような感じがした。
ひととおり満たしたところで、落ち着いていたペニスに再び手が触れる。
「ああっ、そんな・・・あああああっ！！！」　
「気持ちいいでしょう？こんなの、生まれてはじめてよねぇ？」
再び慎吾のペニスは痛いほど膨張し、巧みなテクニックに射精しそうになる。
しかし美奈子の手はそれを敏感に察知し、またもや袋の方に集中させ、精液をさらに
溜める。
射精したくても寸前のところで止められ、射精するべき精液はひたすら溜まっていく。
「はぁ・・・あ・・・あああっ・・・」　
さらに追い討ちをかけるように、美奈子の左手はの体を愛撫し続ける。
「は・・・はぅ・・・も、もう・・・ぁ・・・・・」
その長い長い快感に真っ白になり、慎吾はもう射精することしか
考えることができない。
いつまでたっても射精させてもらえず、快楽だけが増幅する。

「うふふ・・・もう、出したいの？」
「あ・・あ・・・あ・・・・・」　
「ぬるぬるしたのなら、もう出てるわよ？」　
「ち・が・・・あ・・・ああぁ・・・」　
「・・・もう辛そうね、わかったわ、出させてあげる・・・」
美奈子はおもむろに立ち上がり、よだれのようにしたたる愛液を太股に這わせながら
茂みの中に隠れる割れ目を慎吾のペニスに狙い定める。
恍惚の表除で慎吾を見下ろす美奈子。

「記念すべき童貞喪失の瞬間よ・・・」
「・・・ぁぁぁ・・・・う・・・わぁ・・・・ぁぁぁぁぁ・・・」
美奈子の腰がゆっくりと下がっていき、そして一気に・・・・・
クチュ・・・ずぶずぶずぶ・・・・・
「ああん！い、いいぃぃぃ・・・」
「う、うああああああああ・・・」」
美奈子の膣の締め付けが、あたたかいぬくもりが、真吾のペニスを通じて全身、脳を
駆け巡る。
その瞬間、一気に溜りに溜まった精液が袋からペニスを伝って噴射した。
「慎吾くんのが・・いっぱい・・・なかに・・・あん・・・はぁぁぁぁ・・・」　
美奈子も子宮を埋め尽くす精液のあまりにもの快感に震え、幸せそうに悦楽の笑みを
浮かべる。
「うふ・・・いいわぁ・・・・・・さいこぉ・・・」　
「まだよ、・・・まだこんなもんじゃないわ・・・　」
「もっと気持ち良くなるってことを教えてあげる・・・」
美奈子は胸を慎吾の顔に押し付けると、腰を前後に動かしピストン運動をはじめる。
「ああ・・・気持ちいい・・・すごい・・・ああ・・・」
さらに激しく腰を今度は上下させると、慎吾のペニスはさらに快楽で膨らみ、尿道の奥
の精液がどんどんどんどん吸い上げられる。
「あん！あん！いい、いいのぉ、あああんん！！！」　
「みぃ・・・美奈子ちゃん・・・いい・・・いいよぉぉ・・・・・」
慎吾は美奈子と深いキスを重ね、そのまま何度も美奈子の中に射精を繰り返した・・・。

ショタネタであまり考えず書いてちまいまちた・・・・。
場面展開がむちゃくちゃです。

次は「監禁レイプ２４時　（輪姦）」

でも書いてみるナリよ。

(予定は未定ナリ。流行に左右されるナリｗ）　

ｷﾀ━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━ !!
漏れも書きたかったネタが見事に仕上がってる。いい腕だ･･･

ttp://nijinooyatsu.homelinux.net/niji/updata/106761603114071.jpg

＞５１７に期待大

>517
実に良かったです！監禁編も楽しみにしてます。

>>517
（・∀・）ｲｲﾖｲｲﾖｰ

>>517
　　　_、_
　（　,_ﾉ` ） 　 　　n　　 　ｸﾞｯｼﾞｮﾌﾞ!!
￣　　 　 ＼　 　 （ E）
ﾌ 　　　 /ヽ ヽ_／／

>>517
　　　_、_
　（　,_ﾉ` ） 　 　　n　　 　ｸﾞｯｼﾞｮﾌﾞ!!
￣　　 　 ＼　 　 （ E）
ﾌ 　　　 /ヽ ヽ_／／

しまった、二重だ・・・・・

愛野美奈子は、ラブホテルの一室に連れ込まれていた。
数杯の酒を、媚薬とともに口の中に流し込まれ、まともに立つことも出来ない。
ベッドの上で服を剥ぎ取られても、身体が痺れて抵抗のしようもない。
靴下も脱がされ、薄いオレンジのブラジャーとおそろいのショーツだけ残された
美奈子は両手を束ね、ベッドの上方に手錠で固定された。
腕を上に上げ、下着姿でベッドに横たわる美奈子は、この上ない美しさだった。
「あぁ・・はぁ・・はぁっ・・」
全身が燃え上がるような熱さに、美奈子が喘ぐ。
身体の奥が、たまらなく疼く熱さだった。
秘部がズキズキと疼き、熱いものが奥から溢れてくるのを感じる。
ベッドの上で、美奈子は熱い息を吐き、身体をくねらせて身悶えた。
身動きできない少女をベッドで嬲るという期待感は、男たちの欲望に火をつけていた。
しなやかな少女の肢体に、舌なめずりをすると、服を脱いで美奈子に挑む。
「いや・・来ないで！！」
視線から身を隠すようにピッタリと太腿を閉じ、切なく男たちを見つめる美奈子。
「今夜は２人で、美奈子ちゃんをたっぷりと可愛がってやろうぜ・・」
美奈子に近づく男たちの顔が、ギラギラと一層の好色さを帯びて見える。
その股間は、天を向く勢いで弓なりの男根が、熱く脈を打っていた。
ベッドの上の美奈子に、覆い被さるようにして２人の男がにじり寄る。
「この白いオッパイに、ずっとあこがれてたんだよねぇ・・・・」
「や、やめてっ。触らないで！」

男たちは、左右両方から、ブラジャーに包まれた胸の膨らみに手を伸ばした。
「ああ・・・・・いやッ・・」
「柔らけぇ。それに形もいいな。へへへ・・・たまんねぇぜ。」
「あなたたち。こんなことして、ただで済むと思っているの？　絶対ゆるさない！」
キイチが、美奈子の腕を開いて首筋に顔を埋め、舌を這わせながら囁く。
「へぇ、どう許さないのかな？　やってろよ。　ホラ・・早く・・・。」
「んっ！・・・」
ペロペロと首筋を舐め上げる温かい舌の感触に、美奈子が眉根を寄せる。
「デカイってほどじゃねぇけど、いいオッパイだぜ。」
キイチの片手は、鷲掴みにした胸を揉みしだく。
ヤスヒロも、包み込んだ胸を、柔らかく揉み始める。
みるみるうちに、顔を歪める美奈子。
もはや、逃れようのない快楽の責め苦が始まろうとしているのを、美奈子は悟った。
首筋から腕、肩に舌を這わせ進めるキイチが、脇を丹念に舐め上げる。
ヤスヒロは、ブラジャーの頂上にうっすらと浮き上がった小さな突起を、欲望を込めて
見つめていた。
「へへへ、何か、ここが堅くなってるぜ・・・コイツは一体、何だろうな？」
その突起を、指の腹でゆっくりと円を描くようになぞる。
びくっと胸が震え、指から逃げようと動くが、ヤスヒロの指はどこまでもついていき、
執拗 になぞり回す。
「うっ・・んっ・・」
「随分と堅くなってるぜ・・この尖りは・・何だい？」
ヤスヒロは、顔を背ける美奈子に、自分の顔をぐっと近づけた。

乳首を軽く摘む度、眉をくっとひそめる美奈子の表情は、ヤスヒロの欲情を更に誘う。
「これだよ、これ。こんなに堅く尖らせて・・・この中がどうなっているのか、見せて
もらうぜ・・」
ブラジャーの片方のカップを、ぐっとたくし上げる。
「あっ・・」
思わず声を上げた美奈子の片方の胸は、薄桃色の乳首まで男の目に曝されてた。
無遠慮な男の手の平が、丸い乳房を撫で回し、指先で乳首を転がす。
「へへへ、綺麗なオッパイが、丸見えだぜ。綺麗なピンク色だな。男にここを舐められ
たことなんて、一度もねぇのか？」
美奈子は答えない。
横に顔を逸らし、乳首を摘み転がす男たちの蹂躙から耐えようと、目を瞑っている。
ギュッと結んだ唇。
媚薬に痺れる美奈子の、精一杯の抵抗だった。
キイチが、手の平を、カップの横から内側に潜り込ませて囁く。
「どれどれ・・・これか？　本当に堅く尖ってるな。」
カップの内側で、指先が、こりこりと乳首を摘み転がして淫らに蠢く。
「ん・・・っ・・・」
ギュッと結んだ瑞々しい唇が、微妙に震えてくる。
唇が開いて熱い吐息が、今にも漏れそうだった。
男たちは、ニヤニヤと美奈子の半裸な姿を見つめる。

「いままでずっと、頭の中でしか犯せなかったからなぁ・・・・。」
「この胸元をぐっと開いてやりたくてたまらなかっぜ・・・こんな風にな・・」
キイチが、もう片方のブラジャーを、ぐいっと横に開く。
張りのある膨らみが露出し、ツンと尖った乳首が顔を覗かせる。
「くっ・・・」
口惜しさと怒りが混じった美奈子の表情に、キイチは堪えきれないものを感じた。
「そして・・胸を開いたら、こうして・・・・」
そう言うと、剥き出しにしたその頂上に、舌を這い回らせる。
敏感な乳首に、温かく軟らかい舌を絡みつかせ、吸いたてる。
薄桃色の乳首に、ヌラヌラとまとわりつく分厚い舌。
「う・・・くっ・・」
顔を歪めながらも、男たちをにらみつける美奈子。
その表情に、男たちの欲情は最高潮を 迎えようとしていた。
「そのキリッとした表情、いいねぇ。」
「男心を見事にそそるよ・・・。でも・・・くくくっ。どこまで 我慢できるかな？」
「ぁ・・っ・・・」
もう片方の乳首に、ヤスヒロが吸い付く。
図にのる男たちの思い通りになるまいと、美奈子は再び唇をぎゅっと結ぶ。
しかし、媚薬に痺れる身体は、男たちの舌の愛撫に耐えきれるものではなかった。
２人の男に、同時に、左右両方の乳首を舐められるのは、想像以上の刺激と快感だった。甘美な疼きが腰に伝わり、更なる欲求が狂おしく湧き起こり始める。
熱を持った身体はじっとりと汗ばみ、込み上げてくる官能にシーツを握りしめる。
太腿をすり合わせ、何とか耐えようとするが、漏れ出る声は堪えきれない。

「あっ・・はっ・はぁっ・・うん・・っ・・」
「なんだよ。もう、我慢できないの？　美奈子ちゃんは、乳首が弱いのかな？
口ではイヤといいながら、本当はもっとして欲しいんでしょう？」
まったく・・・イヤらしい女の子だなぁ」
身体を押さえつけ、今度は、上半身全体に舌を這い回らせる。
美奈子の快楽地獄は、今、やっとその幕を開けたばかりだった。
ヤスヒロが、美奈子の下半身に目を向ける。
ぴったりと脚を閉じながらも、快感に悶えくねる太腿と腰。
かわいいピンクのショーツが、ヤスヒロの目に魅惑的に映る。
「ほぅ・・・これはまた、美味そうな・・へへへ・・」
「あっ・・イヤぁ・・」
太腿にかけられた手に、秘部への淫らな男の思惑を感じ取り、美奈子が狼狽した
声を上げる。
「美奈子ちゃんのココは、どんな味がするのかな・・」
美奈子の両脚の間に身体を割り込ませる。
「あぁっ、そ、そんな！　待ってっ！　いや、いやっ！」
悲鳴を上げ、暴れ逃げようとする両脚を、ヤスヒロは押さえ込みにかかる。
手を繋がれ固定された身体ではどうしようもない。
「ヤスヒロの舌技は絶品だぜ！　脚を広げな。気持ちよくしてもらえるぜ。」
キイチが、唇に含んだ乳首を愛撫しつつ、美奈子の片脚に手を回して抱え上げる。
美奈子の太腿は持ち上げられ、足先は虚しく空を切るばかりだった。
美奈子の太腿を掴み上げて左右に押し開き、ヤスヒロはその中心に顔を近づける。

（´-`）.｡ｏＯ（ヤスヒロって誰なんだろう･･･

広げられた股間は、内側から溢れ出す蜜で、可憐な下着をぐっしょりと濡らしていた。
「あぁ・・・いや・・・」
羞恥心に頬を紅潮させる美奈子に、ヤスヒロは満足げに囁く。
「ふふふ・・・イヤらしい格好だな。美奈子ちゃん。恥ずかしいかい？
でも、恥ずかしがりながら、もう、こんなに濡れてるぜ・・・ 」
ショーツを横にずらすと、美奈子の秘部が余すところなく剥き出しになる。
「へぇ・・・・キレイじゃねぇか。美奈子ちゃんのココ、本当に美味しそうだぜ・・」
ヤスヒロは、濡れ光る秘部を見つめた後、涎を垂らさんばかりに口をつけ、吸い付いた。「ああぁぁーっ！！」
その瞬間、強い電流を全身に感じた美奈子が、背中を弓なりにして悲鳴を上げる。
秘部にべったりと口を覆い被せたヤスヒロは、美奈子への欲望を解放する勢いで、花び
ら全体をべろべろと舐め上げ、溢れる蜜をすする。
・・こんなことっ！　いやっ、いやあぁっ！・・・
ショーツを剥かれ、その内側を男に舐め回されるなど、到底耐えられるものではなかっ
た。
しかし、舌技を尽くす男の舌は巧みに動き、美奈子の性感を次々と探り出していく。
男の舌がその部分に触れるだけで、背筋に電気が走り、美奈子の身体はビクンビクンと
跳ね上がった。
たとえようもないほどの、強烈な羞恥と快感に美奈子は狂いそうだった。
「いやあぁーっ！　あっ、あっ、だめっ、だめえぇーーーっ！」
手錠で繋がれた身体全体をよじって、その責めから逃れようとする。
しかし、ヤスヒロは、がっちりと抱え込んだ太腿を離さない。
太腿を掴み、力強く押し開き、ますます強く口を押しつける。
分厚く温かい男の舌が、秘部をえぐり始めようとしていた。
熱く軟らかいモノが、泉の中心に、次第に沈み込んでくる。
「あぁぁぁーーーっ！」
宙に浮いた長い脚が、激しく嫌がるように動き、美奈子はついに絶頂を迎えた。

ヤスヒロの舌責めは執拗だった。
「いや・・・もう・・・やめて・・」
息も荒く身体をくねらせ、腰を引き、逃れようとする美奈子を押さえつけて引き寄せ、
更に奥まで舌を侵入させる。
「そう、逃げるなって。へへへ。泣くほど感じさせてやるよ。」
グネグネと動く男の舌は、どこまでも美奈子を探り出し、甘い蜜を舐めすする。
「あっ、あっ！・・あぁんっ！！」
美奈子は、収束する暇も与えられず、頭だけでなく上半身全体を左右に激しく振った。
その上半身は、キイチの絶え間ない愛撫を受け続けている。乳首への刺激は、淫らな信
号となって秘部に伝わり、ヤスヒロから受ける舌責めの快楽を増幅させてしまう。
２人の男の、ねっとりとした舌使いに、身体がとろけそうだった。
どんなに暴れても逃れられず、舌の濃厚な愛撫を、胸に秘部に受け続け、美奈子の脚が
細かく震える。
・・だめ・・だめ・・もう・・・・・
無理矢理に高みに押し上げられていくのが、どうしようもなかった。
「んうぅぅーーっ！」
男たちの淫技に耐えられず、美奈子は、絶頂の快感に唇を噛みしめた。
「よっぽど、ココを舐められるのが好きなんだなぁ。何回イったんだい？」
美奈子を見下ろして、ヤスヒロはイヤらしく笑う。
ねちっこい愛撫で、少女を喘がせ、何度もイカせるなど造作もないことだった。

「じゃ、キイチにバトンタッチといこうか・・・。そうそう、コイツは、俺以上に
美奈子ちゃんのファンでねぇ。もしかしたら、俺以上の熱烈な責め方で、
たっぷりと満足させてくれるかもしれねぇよ・・楽しみだね・・」
「へっへっへ・・・あったりめぇよう。イヤというほどイカせてやるよ・・」
キイチが、ヤスヒロに応えて言う。
未だ絶頂の余韻に痺れる美奈子は、目の前の男が入れ替わるのを、遠い世界のような面
持ちで見ていた。
鎖に繋がれた両手首。
白いシーツの上に横たえた、頭から伸びる長い髪。
ベッドに突っ伏し、はぁはぁと荒い息をつく美少女。
下着姿のまま、全裸には剥いていないものの、それだけに掻き立てられるものをキイチ
は強く感じていた。腰から折れ曲がるほどの、悩ましい曲線を描くお尻が目を奪う。
「ついに、この時が来たか・・」
キイチは、満足の笑いを漏らし、うつ伏せになっている美奈子の膝を立てさせ、腰
を高く上げさせる。
脚を軽く広げ、自分の方にお尻を突きだした格好は、実に挑発的だった。
ピンクのショーツに覆われたヒップラインが、くっきりとキイチの目の前に浮かび
上がる。
たくし上げられ、ほとんど脱げかけたブラジャーからは、丸い乳房が顔を覗かせて
いる。
極上の眺めと言えた。
「美奈子ちゃんの、こんな格好が見られるとはな・・・くくくっ、いい眺めだ」
今まで、淫らな欲望を抱き続けていた少女の淫らなポーズに、昂ぶりが急激に膨らむ。
ショーツに手をかけ、太腿までぐっと引き下ろす。

「あっ・・・」
形の良い丸いお尻が露わになり、その奥に今まで秘められていた女の部分が、完全に
剥き出しになる。
キイチは、熱い視線をその中心に注ぎ込んだ。
たまらないほどの艶めかしい眺めに満足しつつ、キイチは、美奈子の太腿を抱え込
むと左右に大きく開く。
美奈子の中心は、十分すぎるほど濡れ光り、男の欲情を誘っていた。
「いや・・こんなの・・・やめて・・・」
美奈子はまだ１０代の女の子だ。
四つん這いで、男に向かって脚を広げるなどという淫らなポーズをとらされ、羞恥心に
目もくらむ思いだった。
キイチの堅く尖った舌先が花びらを掻き分け、ヌルヌルと侵入してきた。
「くぅぅっ・・・」
声にならない息を漏らし、美奈子は首を振って身悶えた。
「あ・・うっ・・ん・・っ・・」
尖らせた舌が、秘部にヌルッと差し込まれ、甘い蜜を掻き出そうと動く。
キイチは、美奈子の脚をますます大きく広げ、そのお尻に顔を埋め、むしゃぶり
ついていた。
この美しい美少女を手にかけ、思うさま淫らに汚すことがキイチの願望だった。
舌で奥深く掻き混ぜ、際限なく溢れる蜜をすする。
身体の敏感な部分を掻き回される感覚に、美奈子は震えた。
「うぅっ！」
不意に、ビリビリッとした電気が腰を包む。

＞ピンクのショーツ
揚げ足だが、
「薄いオレンジのブラジャーとおそろいのショーツ」
じゃねぇのか？

「へぇ、かわいい顔をして、やはり美奈子ちゃんもココが感じるの？　それなら、
ここを集中的に舐めてやるよ。ウブな美奈子ちゃんには刺激が強すぎるかもな・・」
キイチの舌は、最も敏感な芽を捉えていた。
今まで抑えてきた邪悪な欲望は、美奈子を狂わせることに解放されようとしていた。
「あっ、あっ、だめっ、そんなところっ・・やめてっ！　あっ！」
美奈子の抗う声に構わず、その膨らみの周囲をグルグルとなぞり、突つく。
舌の動きに合わせて、ひくひくと美奈子の腰が動く。
「い、いやっ・・くぅんっ！・・あぁっ！」
「感じるか？　凄く感じるだろ？　・・ほら・・」
秘部は、もうすっかりグチャグチャだった。
キイチは、ぷっくりと膨らんでいる芽に舌を這わし、強く押しつけて絡みつかせる。
小さな芽は、舌先によって根元から押し上げられ、何度も上下左右に転がされる。
「はっ・・あっ・・」
美奈子の声が小さく、しかし鋭く、断続的に漏れる。
四つん這いの手は、息も絶え絶えにシーツを掴み、腰と太腿がビクン、ビクンと動く
「ふふふっ。ココを舐められるのはイイだろ・・・。強く吸われたらどうなるかな？」
「くうぅぅっ！！」
唇に包まれたかと思うと、強くその部分に吸い付かれるのを、美奈子は感じた。
・・こ、こんなことっ！・・・
美奈子には、強烈すぎる快感だった。
太腿がガクガクと震える。
「んうぅ！・・・・っ・・んっ・・」
全身を硬直させ、美奈子は一気に昇り詰めた。

「はぁっ・・はっ・・」
強烈すぎる快感の波は、容易には退かず、美奈子の身体を駆け巡っている。
ピクピクと小さく痙攣する美奈子を見下ろし、キイチはナイフを取り出した。
「邪魔なものは、取ってしまおうか・・。俺のモノにしてやる・・・」
ショーツの端、片方の腰の布に刃を当てると、スッと裂ける。
あっという間に、ショーツは腰から抜け落ち、片脚の太腿に丸く小さく絡まった。
・・いよいよだな。美奈子・・・犯ってやるよ・・・
キイチは自分のペニスを握りしめた。
これ以上はないほど膨張し、堅くそそり立つペニスを、美奈子の秘部に狙いを付ける。
「随分と苦しそうだな。早く欲しいんだろう？　楽にしてやるよ・・」
キイチは、美奈子の腰を掴んだ。
「！！」
突然、美奈子の全身に緊張が走り、身体が大きく前に跳ねる。
開いた唇は、酸欠になったかのように、声にならない叫びのような息を吐く。
「くくくっ・・凄いだろ？　コイツが男ってヤツだぜ・・」
キイチの先端は、美奈子の秘部を割り、中に潜り込もうとしていた。
長時間、嬲りものにされた女のそこは、窮屈な部分にも関わらず、キイチの男根をゆっ
くり、抵抗なく飲み込んでいく。
「どうだ、男の味は？　すぐにたまらなくなるからな。ほら、根元まで埋めるぜ・・」
「あっ・・くっ・・あぁあっ」
美奈子は答えられない。
バックで犯されながら、逃げるように腕を前に伸ばし、耐えきれずシーツを掻きむしる。キイチの腰が柔らかなお尻に密着する。

その男根は、美奈子をいっぱいに押し広げ、根元まで完全に侵入を果たしていた。
「おぉぅ・・・いい気持ちだ・・」
想像以上の快感に、キイチは呻いた。
奥まで埋め込んだペニスから、美奈子の熱い体温とヌメりが心地よく伝わってくる。
ゆっくりと腰を動かすと、ヌルヌルとした感触がペニスを包み込む。
とろける気持ちよさだった。
「これは・・・たまんねぇ・・」
ペニスを埋め込まれ、悶え喘ぐ美奈子を見下ろし、キイチは呟く。
「顔もカワイイけど、身体も最高だ！　存分に楽しませてもらうぜ・・・」
細い腰を後ろから掴み、引き寄せ、キイチは、本格的に美奈子を犯し始めた。
「んぅっっ！・・つ・っ・・んっ！・・」
美奈子の、絞り出すような高い声が部屋に響く。
１回１回、力強く打ち込むキイチの身体を受けとめる度に、美奈子の身体は、大き
く前に揺れる。
引き抜かれては、何度も深々と貫いてくる男根の存在感は、圧倒的だった。
美奈子は、自分の身体が、男に支配され屈服させられようとしていることを、理屈では
なく、肌を通した直接的な実感として思い知らされていた。
気持ちいいという表現では足りない、異常な感覚が美奈子を襲っていた。
・・こんなのっ！・・気がっ・・狂いそうっっ！・・・
歯を食いしばろうとしても、身体の抑えは既に効かない。
「う、うっ！・・・うっ！　いやっ！」
自分の中に、押し入って来る男根の衝撃に声を漏らしながら、たとえようもないほどの
快美感が込み上げてくるのを美奈子は感じた。
「なかなかの、乱れようじゃないか・・。美奈子ちゃんの乱れる姿は、いつか見てみた
いと思ってたケド・・・想像以上の興奮モノだな」

キイチは、魅惑的なお尻を引き寄せ、今まで美奈子に対して抱いてきた欲望を
ペニスに込めて、その甘美な身体を存分に責め味わう。
正面の壁に張られた大きな鏡には、男の欲望に汚されながら、突き込まれる１回１回に
たまらない声を上げる美奈子の姿が、美しく写し出されている。
肘を突いた四つん這いの姿に、２つの乳房が揺れているのが淫らだった。
「前を見てみな。美奈子ちゃんの美しい姿が、よく見えるよ・・」
キイチの声に、美奈子が上気した顔を上げた。
ゾクッとするくらい、色気のある顔だった。
「こ、こんな・・・」
それは、美奈子が、今まで見たこともない淫らな自分の姿だった。
突き上げたお尻を男が掴み、腰を密着させている。
羞恥も露わに身体をくねらせ、顔を背けようとした美奈子に、キイチが背中から
覆い被さる。
片腕で身体を支え、もう片手を美奈子の顎に回し、強引に鏡を向かせる。
「自分がどんな姿で、犯されているのか・・・よく見えるだろう？　どうだ？
うっとりするほど綺麗じゃないか・・」
そう言う間も、キイチの腰は美奈子に密着したまま、ぐりぐりと蠢いている。
「あ、ああっ！　い・・いやっ！・・・」
「ほら、突かれるだけでなく、こういう動きもいいだろ？　どうだ？　
俺の目を見て答えろ」

抗しきれず、鏡越しにキイチを見上げる。
何かを訴えるような、濡れた瞳が色気を醸しだし、男の欲情を強くそそる。
「色っぽいぜ・・。この姿・・・最高じゃないか・・・」
「あぅ・・っ・・・・」
美奈子の首筋に埋められたキイチの顔が、耳朶を咥え内側まで舐め回す。
顎を離れた手が、乳房を包む。
「はぁ・・っ・・・」
大きく喘ぐ美奈子のお尻の上を、密着した男の腰がぐりぐりと動き、その奥で、逞
しい男根が美奈子の熱く熔けた身体を掻き回している。
キイチの責めに、敏感に反応して乱れる美奈子の姿は、ヤスヒロをも駆り立てた。
「ちょっと・・我慢できねぇよ、これは。俺も、少しだけ参加させてもらうぜ・・」
ヤスヒロの手が、四つん這いの乳首を摘む。
脇を舐め、太腿の内側を手が這う。
「あ、あ・・だめ・・だめ・・・」
感じすぎて抵抗することもできず、たた、うわごとのように繰り返す、美奈子の身体を
２人の男たちの舌と手が這い回る。
太腿を手が這い上がっていく。
「だ、だめ・・・やめて・・・」
「何が、だめなのかな？　もしかして、ここかな？　いや・・ここかな？」
嘲笑うかのように動き回る指は、美奈子をいっぱいに広げて深々と刺さっている男根の
周囲を這い回り、ついに小さな芽を摘み出した。

「あ、あっ！　ああっ！・・」
悲鳴を上げ、最も敏感なところを探られる刺激にビクン、ビクンと反応する身体を押さえつけ、なおも男たちの愛撫は続く。
美奈子の意識は、極限に達しようとしていた。
キイチは、背中に舌を這わせながら、鏡に写る美奈子の姿を見つめていた。
両手を拘束された美しい女が、２人の男の濃厚な愛撫を受けて、身を震わせている。
陥落寸前だった。
「・・どうだ・・感じすぎて反抗もできないだろう？　
それじゃぁ・・そろそろ、その身体で、この俺を満足させてもらおうか・・」
ガチガチのペニスを先端まで引き抜き、次いで力強く美奈子の身体を貫く。
続けざまに、大きな動きで美奈子を犯す。
「あああっ！　いやっ！　いやああっ！」
美奈子の内部で暴れている、男の熱い塊。
とても、耐えることなどできなかった。
美奈子は、身体を激しく跳ねさせながら、ペニスの責めから何とか逃れようとする。
キイチは、そんな美奈子の細い腰を引き寄せ、その秘部を深々と何度もえぐる。
「ほら、ほら・・・どうだ。感じるだろ・・・たっぷり味わえよ・・」
激しく、絶え間なく続く淫らなペニスの責めを受け、美奈子の精神は限界に達した。
「いやああぁぁ・・・・も、もう・・・・」
快感が極限に達した美奈子の頬を、ツーッと涙がつたう。
長い髪を振り乱し、泣き声を上げて悶える。
「泣くほどイイのか？　まだまだ、激しくなるぞ。ほら、凄いだろ？　イキそうだろ？」肘をつき、お尻を高く突きだした甘美な身体を、キイチは力を込めて責め立てる。
色っぽくすすり泣き続ける美奈子を、キイチは夢中になって貪り犯す。
「ああぁぁぁーーーっ！」
ついに、美奈子は、腰をガクガクと揺らして絶頂に達した。
その瞬間、身体の奥で、ギュッ・・とキイチのペニスを締め付ける。

「うぅっ・・・」
キイチも、快感の頂点だった。
「いくぞ。中に出してやるぞ・・そら！」
最後に突き込んだその奥深く子宮口で、キイチは、ペニスをドクドクと激しく脈打たせ
ながら、欲望のほとばしりを放った。

次回は真珠入りの極太ペニスで激しくイキまくる美奈子編よろ

>>531
輪姦なので複数キャラ出さなければいけないのだが、名前が思いつかなくて
最近(引退で）話題になったあの二人の名前にしてみました。
設定年齢は当然若いっす。
最初「銀二とサブ」って名前も考えましたｗ

>>536
ダメだしありがとうございます。思いついたとこから書き始めて
前後をつなげていたもので・・・・。

で、たぶん続きがある予定。　およびでない？

　　　_、_
　（　,_ﾉ` ） 　 　　　n
￣　　 　 ＼　 　 （ E） ｸﾞｯｼﾞｮﾌﾞ!!
ﾌ 　　　 /ヽ ヽ_／／

>>545
　　　_、_
　（　,_ﾉ` ） 　 　　n　　 　ｸﾞｯｼﾞｮﾌﾞ!!
￣　　 　 ＼　 　 （ E）
ﾌ 　　　 /ヽ ヽ_／／

ただ、ちょっと長いかな・・・・・？もうちょい短く

>>545
迫力あって良かったです！！
続きぜひともお願い。長いのも歓迎です。

>>545
ヲレの美奈子たんが…寝取られてるヨ。。。でハァハァ
つづきお願いします。

強烈な絶頂だった。
「は・・あ・んっ・・・」
ピクピクと全身を痙攣させ、快楽の余韻に浸っている美奈子に、キイチは満足の
声を漏らした。
「よかったぜ・・・美奈子ちゃん。また後で可愛がってやるよ・・。
さて・・・お待たせ。先をいただいちまって、悪かったな。」
「いいっていとよ・・恐らく、俺の方がしつこくて長いからな。」
ヤスヒロがニヤリと笑った。
かま首をもたげ、血管を浮き立たせたペニスを見せつけ、ヤスヒロが美奈子に迫る。
「それじゃ、今度は、俺を満足させてもらおうかな。ねぇ、美奈子ちゃん・・」
「い、いや・・・。来ないで・・・」
手錠をガチャガチャ鳴らし、逃げようとする美奈子の細い足首を掴み引き寄せる。
「美奈子ちゃん。今度は俺と、たっぷりと愛し合おうぜ・・」
綺麗な脚を肩にかけ、美奈子の身体にのしかかっていきながら、ゆっくりと、いきり
立つペニスを楔のように突き立てる。
「ああっ！・・・く・くくぅっ・・・」
細い身体は美奈子の意思とは無関係に、白い顎と背中を同時に大きく仰け反らせ、ヤ
スヒロを受け容れる。
熱が醒めぬ女の身体は、男に犯される歓びに再び燃え上がり始めようとしていた。
「あっ・・はっ・・・んんぅっっ！」
数え切れないほどイカされ、女の快感を刺激され続ける美奈子は、ペニスの先端の侵入
にビクンと腰を動かし、埋め込まれていきながら細かく身体を痙攣させる。
熱く強引な男の侵入に、伏せた長い睫毛がふるふると震える。
ヤスヒロは、そんな美奈子の顔を見つめながらニヤニヤとする。
「まだ、先っちょしか入ってないぜ。そんなんで俺のセックスに耐えられんのかよ？
でも、最高にかわいいぜ。完全に根元まで入れてやるからな。」
美奈子の腰を固定し、ペニスをずぶずぶと奥深く埋め込んでいく。

「あ！・・くくっ・・はあっ！・・」
美奈子の身体が、のたうち跳ねる。
その下半身には、ヤスヒロの男根が深々と突き刺さっていた。
「あっ・・くっ・かはっ・・・・」
ヤスヒロは、腰を動かしていない。
しかし、太い杭を、体内に打ち込まれた美奈子の身体には、そのことがかえって苦し
みとなっていた。
「ふふふっ。何だか辛そうだな？　どうかしたか？」
ヤスヒロの楽しそうな声が、美奈子には恨めしく響く。
いっそのこと、激しく犯される方がよかった。
このように、女の官能を引きずり出され、生殺しにされている状態は、美奈子にとっ
て最悪だった。思わず、快感を求めて腰がくねりそうだった。
・・だめ・・・いけない・・こんな卑劣な男の思い通りになっちゃ・・・
脂汗が、じっとりと滲んでくる。首を左右に振って、狂おしい欲求に耐えようとする。
求めるものが与えられず、美奈子の全身の性感は、高められるだけ高まっていく。
ほんの些細な刺激にさえ、反応してしまいそうなほど、肌がぴりぴりしてくる。
美奈子の全身は、異常なまでの感じ方を呈していた。
ヤスヒロには、その様子が手に取るようにわかる。
こうして、自分の気に入った女を辱めるのがヤスヒロのやり方なのだった。
女が、清らかで可憐であるほど、ヤスヒロの欲望の炎には油が注がれていく。
「とうとう根元までお前の中に入ったな・・・。感じるだろう？ 気が狂いそうか？
　へへへ、男が欲しくて欲しくてたまんねぇって、顔に書いてあるぜ。」
「ち、違う・・んっ・・そんなこと・っ・・」
「そんなことを言いながら、お前の身体が、どんなに男を欲しがってんのか解って
ねぇみてぇだな。　少し分からせてやるよ・・」
ヤスヒロは、美奈子の身体に手を回し、さっきから尖ったままの乳首に吸い付いた。

「う！　あぁぁぁ！！」
ビクンと大きく身体が跳ね上がる。
その身体を抱きしめ、顔を埋めるヤスヒロの舌は、容赦なく女の官能を責め立てる。
乳首を転がすねっとりとした舌は、腰にまで響くびりびりとした快感となり、子宮に
まで届いたヤスヒロのペニスを、更に奥まで咥え込もうとする衝動が広がってくる。
しかし、それだけではない。強い快感に身体を跳ね上げ、くねらせるその弾みで、
美奈子の秘部は、ヤスヒロの太いペニスを、何度も擦り上げてしまっていた。
腰の動きとともに、自分をいっぱいに広げたペニスを動かしてしまった美奈子の秘部。
「はああああっ！！」
強烈な摩擦感と抵抗感に、美奈子は悲鳴を上げ、瞬く間に軽い絶頂に達した。
ヤスヒロは、美奈子の乳首を美味そうに舐めながら、楽しそうに囁く。
「私のコイツの味は、どうだ？　たまんねぇだろ？　へへへ。少しは解ったかい？　
だったら・・・自分から、もっともっと腰を動かして求めてみなよ？」　
「はっ・・はあっ・・そんな・・イヤらしいことを・・誰が・・・」
言葉だけは強がりつつも、乳首をユラユラと這う舌に、際限なく身体が甘く疼く。
呼吸を荒げ、我慢を続ける身体は、全身の震えをきたしていた。
「何だか身体が震えてるぜ。我慢は身体に毒だよ。ところで、美奈子ちゃん？」
ヤスヒロが、美奈子の耳に顔を近づける。
「さっきから、俺のコイツを、キュッキュッと強く締め付けているのはなんでかな？
本当は、もっとイヤらしいことをしてもらいたい証拠じゃねぇの？　ほら・・・ん？」
「な、何を・・・ん・・っ・・だめ・・っ」
言葉は続かない。
ヤスヒロの言葉とともに、秘部の奥でピクピクと動く、堅く大きな怒張。
はっとしたように反応し、その強張りを強く締め付けて美奈子は喘いだ。

ヤスヒロの、焦らすような言葉責めは続く。
「俺のモノが、ピクピクしているのが分かるか？　コイツが、早く美奈子ちゃんを犯
したくて、ウズウズしてるんだよ・・・。なんなら、すぐにでも美奈子ちゃんを狂わ
せてやるよ。どうだ？　コイツが欲しくてたまねぇだろ？　少し動かしてやろうか？」
美奈子の身体からペニスを引き抜き、ぐぐっと突き上げる。
「んう！！　く、くく・・・っ・・」
ドロドロに熔け、シーツを濡らすほど蜜を溢れ滴らせた秘部には、強い衝撃だった。
背中を弓なりに反らせながら、美奈子は何とか声を飲み込む。
「はぁ、はぁ・・ん・・・・あぁ・・・もう・やめて・・」
精一杯の抵抗だった。
そんな美奈子に、ヤスヒロは、非常にゆっくりとした軽い律動を送り込み始める。
「やめて？　うそだろ？　無駄な抵抗はやめて、一緒に楽しもうぜ。
お前の身体最高にイイぜ・・・」
「くくっ・・うっ・そんな・・こと・・・んん・・・ああっ・・」
しかし、瞳は潤み、頬を赤く火照らせた表情は、どれだけ感じているのかを示してい
るようなものだった。
「そんな強がりはやめてさぁ。ほら・・」
首筋に舌を這わせながら、ゆっくりと腰を入れる。
秘部を圧迫しながら入っていくペニスの責めに、美奈子は身体をビクビクと反応させる。「い、いやっ・・・・・動かないで・・・」
「ふふふ・・・この遅さは、生殺か？　欲しいと言うまで続けるぜ・・ほら・・」
「あ、ああっ・・それ以上・・・しないで・・・」
じわじわと、嬲るように繰り返される淫らな律動は、女の性感を強制的に昂ぶらせ
美奈子に我慢することを片時も許さない。しかし、決して満足させることもない。
美奈子は、快感と焦燥に歯を食いしばった。
「欲しいと言うまで、延々とこのままだぜ・・・いいのかな？」
「ああっ！」
柔らかな秘部の狭間に、隆々とした男の太く長い茎が沈み込むと、宙に浮いた脚が、
ブルブルと震える。

ヤスヒロの突き込みに、美奈子が、白い喉を仰け反らせる。
たまらず、白く細い腰が、悩ましく前後にくねる。
秘部にゆるゆると入ってくるペニスを迎え、より深く咥え込もうとする動きだった。
ヤスヒロは見逃さなかった。
「なんだよ。自分から腰を振ってるじゃねぇか。そんなに、俺のモノが欲しいのか？
こんなに濡らしやがって・・それじゃぁ、ご希望にお応えして、遠慮することなく
いかせてもらうぜ・・」
美奈子の脚を大きく広げ、その膝を、ヤスヒロが左右についた両腕に引っかける。
大きく広げたM字を描くような脚にする。
脚を大きく広げ、秘部まで曝している格好に耐えられず、美奈子は顔を逸らす。
ヤスヒロは、そんな美奈子を楽しみながら、腰をいっぱいに引き、力強く突き上げた。
「い、いやあぁぁぁ！」
美奈子が、大きな悲鳴を上げる。
猛々しいペニスが、勢いよくその先端まで引き抜かれては、一気に奥まで秘部を犯す。
今まで、高められるだけ高められた性感が、一気に弾けるほどの凄まじい快楽だった。
「へへ・・・どうだい？　凄ぇだろ？　約束通り、狂わせてやるよ・・」
ヤスヒロは、愉悦に歪んだ顔を美奈子に向けた。
美奈子は、男に汚される恥辱に身体を震わせながらも、その快感を堪えきれない。
「ううっ！・・・ああっ・・い、いやっ」
ヤスヒロが、腰を突き上げるのに合わせて、高く切ない声が漏れてくる。
芯の部分までえぐるような、大きく力のこもった動きが、美奈子を翻弄していた。

ヤスヒロは、自分の動きに、美奈子が悶えるのを楽しんでいた。
「思った通りだな。イヤだなんて言いながら、本当は、早くコイツを入れて欲しかった
んだろう？　早く犯されたくてたまらなかったんだろ？」　
「あっ・・ああんっ・・違う・・違うっ・・・・」
「へっへっへっ。隠したって無駄だよ・・・。その証拠に、ほら・・・聞こえるか？
こんなに身体は歓んでるぜ・・」
ヤスヒロのペニスが、美奈子の中から引き出され、再び奥まで突き込まれる度に、ク
チュクチュという音が部屋に響く。
「んっ！・・・くうっ！・・んんっ！・・」
透明感のある澄み通った綺麗な声が、ヤスヒロの興奮を昂ぶらせていく。
「男がいなくて、欲求不満なんじゃねぇの？　俺の女になれば、毎日抱いてやるよ。」
延々と続く、ヤスヒロの言葉責め。
美奈子は、官能の淵に追い詰められていた。
「わかったか？　コイツのよさが。コイツの味を覚えたら病みつきになるぜ。
ほら・・感じると言ってみな・・」
「だ、誰が、そんな・・ことをっ・・あっ、んうぅっ！」
言葉とは裏腹に、美奈子の、汗にまみれた全身が悩ましくのたうつ。
ヤスヒロの、熱くたぎったモノに深々と貫かれ、その身体は歓喜の悲鳴を上げ続ける。
切羽詰まった、嗚咽混じりの切ない声は、美奈子の官能の昂ぶりを示していた。
「それにしては、随分と、イイ声出してるな。そのカワイイ声に反応してコイツも
ビクビク反応してるぜ・・・。よし・・乳首も一緒に可愛がってやろうか。」
チュッチュッと乳首に吸い付いた唇の奥で、舌を乳首に絡ませる。
その下半身では、焼けるように熱い男根が、あたかも生き物のように美奈子の身体を
支配し、暴れ回っている。

「オラオラ、どうだ？・・・イイだろう？　正直にイイと言ってみろよ？」
「はうぅっっ・・・んっ・・」
気が遠くなるほどの快感だった。
手錠に繋がれた美奈子の手が、ベッドのシーツを固く握りしめた。
「あ、あ・・・」
美しい脚を大きく広げられ、その中心に灼熱の欲望を突き込まれる美奈子は、絶頂が
近いことを感じ取っていた。
宙を泳ぐ、美奈子の足の指が反り返る。
そんなイキそうな美奈子の姿に、ヤスヒロは、急激に快感が高まっていくのを感じた。
「そろそろ、俺もいくぜ・・・うっ・・・」
ヤスヒロは、熱い高ぶりを出し尽くす最後の最後まで、美奈子の身体を味わおうと、
奥まで届けとばかりに体重をかけて強く突き入れる。
「いや、いやっ・・また・・ああぁぁーーーっ！」
再び身体を汚される予感も束の間、身体の奥で猛々しくたぎるペニスが、これまでになく大きく膨張するのを感じる。
瞬間、ビクッ、ビクッと痙攣するように動くペニスに、美奈子も昇り詰める。
・・あぁ・・また、身体の中に・・・・
熱い高まりを、身体の奥に吐き出されたことを感じ、美奈子の身体が、ビクビクッと
痙攣する。身体の奥に放出されるものを、最後の一滴まで搾り取ろうとするかのよう
に、その秘部は、ヤスヒロのペニスを強く締め付ける。
脚がピーンと美しく伸びる。
「あ、も、もう・・・んうぅぅっ！！　あああぁぁぁぁーーー！！　」
汗に美しく濡れ光らせた裸身を反らせ、美奈子もまた数度目の絶頂に達した。

ﾔｽﾋﾛ

数時間後。
２人の欲望から、やっと解放された美奈子は、バスルームにいた。
湯煙の中、美奈子の喘ぎ声がこだまする。
「今度は、そこに手を突いて、尻をこっちに向けるんだ・・」
男の命令に、湯の中の美奈子は、大人しく風呂場の縁に手を突き、尻を突き出す。
すかさず、別の男が、そのお尻を撫で回し、顔を埋める。
前からも、また別の男が、開かれた股間に顔を埋めてくる。
男たちは、携帯で呼び出されたジュンイチロウとその仲間たちであった。
「くくくっ。いいケツしてるじゃねぇかよ。じっとしてろよ」
「うっ・・・あ、あ・・駄目ぇ・・」
股間のそこら中を這い回る舌の動きに、美奈子の背中が伸び、いやいやをするように
上体が揺れる。
後ろから、秘部に、アヌスに潜り込んでくる尖った舌に美奈子が喘ぐ。
美奈子のお尻を、ジュンイチロウの両手が撫で回す。
「確かにイイ尻だ。ふるいつきたくなるようだな・・」
次いで、ジュンイチロウのいきり立った怒張が、秘部を割り身体の中に沈み込んでくる。「うぅっ・・あぁん・・っ・・」
魅力的なお尻を掴み、激しく前後に揺するジュンイチロウに、美奈子は、艶っぽい女の
声を上げて応える。

その瞳は、焦点は定まらず、恍惚とした色さえ浮かべていた。
「さっきは、随分と気分を出していたな？　ヤツらは、そんなによかったのか？」
ジュンイチロウに続いて、今度は２人の男たちが、卑猥な言葉を投げかけながら
美奈子を間に挟んで身体を重ねてくる。
後ろから、前から、男たちの堅いペニスが、美奈子の身体をこじ開け入ってくる。
「これはよ・・・気絶するほどイイっていうぜ。この味も教えといてやるよ・・」
あっ、あっ・・・ああぁぁんっ・・・」
同時に２人の男に、身体を犯される感覚は、今まで味わったことがない衝撃だった。
男たちが前後から腰を動かし始めると、美奈子は息も絶え絶えに、その裸身をくねらせ
始める。
この上ないほど淫らで、またこの上ないほど美しい姿だった。
再び四つん這いで、前後の口にペニスを同時に突き込まれる美奈子は、下になった男か
らは、乳首を摘まれ、舐め転がされ、失神寸前に追い込まれていた。
ジュンイチロウが、その正面に近づき、股間の昂ぶりを眼前に見せつける。
「ご褒美をやろう・・・コイツを咥えるんだ・・」
上気して潤んだ目でジュンイチロウを見つめた美奈子は、瞳を閉じると、ピクピクと脈
を打ち、堅く反り返った男根に、ピンク色の舌を突き出した。
ゴクッ・・・
美奈子の白い喉が上下に動き、唇いっぱいに呑み込んだ太い男根に舌を這わせる。
「そうだ・・・上手だぞ。３つの口全部に、コイツを咥え込んだ気分はどうだ・・」
・・くっ！・・・

「唇を這わせて、舌を絡めな。」
ジュンイチロウが目を細め、淫らな要求をする。
「ん、むぐ……ふうっ…んあっ」
美奈子は恥じらいながらも懸命に要求に応えた。
レロッ　ピチャッピチャッ　ジュプッジュパッ　ジュルルッ
卑猥な音をたて、固く勃起した性器をしゃぶる。
胸の奥底から、密かな興奮がせり上がってくる。
「なかなかうまいじゃねぇか！　次は胸に挟んでしごくんだ！」
ジュンイチロウの言うがままに、美奈子は両手で豊かな胸を持ち上げ、その狭間
に肉棒を挟み込み、しごきあげる。
「うおぉ　柔らけぇ　こいつはたまんねぇぜ・・・」
唾液と、肌に塗られた香油がすべりを良くして、スムーズに男根をこすりたてた。
「ふうっ、んあっ、はあ……」
美奈子は乳房がこすられるもどかしいような感覚に、思わず声をあげていた。
両手の指で弾力あふれる柔らかな胸を揉みたてる。無意識にか、２本の指の間に
乳首を挟んでこすり始めていた。
「そのままで俺のチンポを舐めな。おお……すげぇ気持ちいい。」
柔軟な双つの豊肉の狭間で奉仕を続けながら、レロッレロッと努張を舌で愛撫していく。

美奈子の顔からはいつの間にか嫌悪の色が薄れ、行為に没頭していた。
ジュンイチロウが胸の谷間から自分自身を引き抜き、美奈子の口に挿入する。
頭を両手でつかみ、強引に前後させた。
美奈子はジュポッジュポッと大きな音をたてて強く啜り、しゃぶる。
美奈子の両手は、いつの間にか自らの胸と股間に伸ばされていた。
「ふああっ、んむぅ、んはっ、んむ、むん…」
快楽に我を忘れ、美奈子は喘ぎながらジュンイチロウを貪っていた。
ジュンイチロウの動きが早まる。
「おおっ！おおっ！　こいつぁスゲェ！」
歓喜の声をあげ、ジュンイチロウは美奈子の頭を強く押さえ込み、奥深くへ突き
入れる。
「んぐぐっ、んぶっ」
苦しさに美奈子がもがいた。
「もうガマンできねぇ、いくぜ！　おらぁ」
ジュンイチロウ法悦の叫びを放ち、美奈子の口の中に放出した。
「んん！？　んん゛ーーーっっ！！」
美奈子はとっさに逃れようとしたが、がっちりと押さえられた頭を離すことが出来ない。
（い、いやあぁぁぁっっ！！！）
熱いほとばしりが勢いよく喉の奥に弾けていく。
ビュクンッビュクンッと肉茎が脈動し、それに合わせて、熱を持ったねっとりとした
液体が、美奈子の口内を汚していく。
臭気を放つおぞましい粘液が口の中に広がる感覚に、美奈子は吐き気を堪えた。
満足するまで美奈子の口に注ぎ込んで、ジュンイチロウはやっと手を離した。
すかさず美奈子は口を股間から引き離し、ねばつく白濁した淫液を吐き出した。

「うぐ、げほっ、げほっ、うう〜っ」
涙と涎を流し、舌を出して汚らわしいジュンイチロウの精を吐き出す。
ねっとりと舌や喉にこびりついたそれは、なかなか流れていかない。
ジュンイチロウが乱暴に美奈子の顎をつかみ、顔をあげさせた。
必然的に口が閉じられてしまう。
唇の端から白い汚液が伝い落ちていた。
「オイ、誰が吐き出していいとと言った？　全部呑み干すんだよ・・。」
淫らな期待に満ちた目で、ジュンイチロウが言った。
「んんー」
涙の浮かんだ瞳で、美奈子はいやいやをするように首を振った。
こってりとした粘液が舌の上に残っている。
「できねぇってのか？　お前の恥ずかしい写真クラスにバラまいてもいんだぜ。
なんなら、さっき携帯で撮った写真を、今すぐクラスメイトに送ってやろうか？」
「んん……」
絶望に染まった顔で、美奈子は肩を落とした。幾度かためらい、吐き気を堪えながら
汚らわしい粘液を決死の覚悟で嚥下する。
美奈子の白い喉が上下し、ごくり、と鳴った。
「おいおい、本当に呑み下したぜ！　どうた、うまかったか？」
ジュンイチロウの嘲笑を聞きながら、美奈子は嗚咽していた。無理もない。
到底耐えられる仕打ちではなかった。
「よし、ごほうびだ。　お前ら、美奈子ちゃんを十分に楽しませてやってくれ。」
美奈子を前後から貫いている男たちは美奈子に休む間も与えず、欲望と興奮にガチ
ガチの男根をその秘部に突き込み続ける。
「だめっ・だめっ・・・いいっ・・やあぁぁっ・・」
「今夜は、何度もイカせてやるよ。俺の、堅いモノは気持ちいいだろう。どうだ？」
大きなうねりに身体を硬直させる美奈子に構わず、男たちはその身体を串刺しにせん
ばかりの勢いで、何度も力を込めて貫いた。
「んっ・・いやっ・・もう・・だめえぇっ！・・あああぁっ！　ああああぁぁーーっ」
間もなく、男たちは快感の高まりとともに、その欲望の飛沫を存分に放つ。
美奈子もまた、その飛沫に汚されながら激しく昇り詰め、男の身体に崩れ落ちた。

とりあえず
　キイチ編
　ヤスヒロ編
　ジュンイチロウ編
３部作書いたので、これにていったん終了とします。
ただし、完結はしておりませんが・・・。
やはりラストは
「私は、お前の父だ・・・・」
がよかったかな？ｗ
てなわけで、これからギャグの勉強にいってまいります。

この３人、今度は青い髪の女の子を狙おうとしてるとか・・・
まぁ、東スポくらいあてにならない情報ですが・・・・。ｗ

長杉

(・∀・)ｲｲ!!
青い髪の女の子も待ってます。

タンノウしますた、ありがとん。
＞青い髪の女の子を狙おうとしてるとか・・・
ミナたんと同じ長い髪のお嬢様タイプだとイイな…やぱりショート？

>>563
せ、政治家3人（だよな？中曽根と小泉は解ったが）に姦られまくる美奈子…
　　　_、_
　（　,_ﾉ` ） 　 　　　n
￣　　 　 ＼　 　 （ E） ｸﾞｯｼﾞｮﾌﾞ!!
ﾌ 　　　 /ヽ ヽ_／／

>>567
キイチ＝宮沢喜一元総理だよ。

それはそうと、政治家に嬲られるなどという
実際やってそうでアブノーマルなSSを書いた>>563は
　　　_、_
　（　,_ﾉ` ） 　 　　　n
￣　　 　 ＼　 　 （ E） ｸﾞｯｼﾞｮﾌﾞ!!
ﾌ 　　　 /ヽ ヽ_／／

ttp://www.42ch.net/UploaderAnime/source/1067866008.jpg

拉致られて、喜び組に入れられ調教される美奈子ﾀﾝ…
ﾊｱﾊｱ

ただいま入りました情報によりますと
キイチ、ヤスヒロ、ジュンイチロウの
３人が水星板にて暴れた模様です。

このＳＳ、なんかパクリ表現多くね？

>>563
とてもﾊｱﾊｱしたですよ！！美奈子ちゃんエエなぁ。
そのうちまた書いて欲しいです！！

ネットを探していたら、３サイズを勝手に想像みたいなんがあって・・。
勝手に美奈子タンの３サイズ考えてみた。

Ｂ＝８８　Ｗ＝５５　Ｈ＝８８

こんな感じだと思うのだがどうか？

他の女の子も考えてみよう・・・。　

>>573
それ峰不二子みたいだな。

リアリティを思うと、ヒップの方が大きそうだ罠

Aカップ説を強く推す

いや、変身シーンを見る限り、せめてBはあると思う。

美奈子は貧乳じゃないぞう(#ﾟДﾟ)ｺﾞﾙｧ!!

みんなが納得出来るサイズとカップの想定はないものか？
ちなみに上のサイズは森下千里と同じでる。
顔や性格を無視して、シルエットだけならイメージが伝わるかも？

たとえば
亜美ちゃん＝小倉優子　は発想が貧弱だなぁ・・・・
スタイルはこの前まで「なっちゃん」をやっていた娘。
（名前知らない）がけっこういけてるかな？
胸はもちっとあるか？

とりあえず木野まことは小西真奈美だな。

木野まこと＝吹石一恵は？　空手初段で胸も大きいし。

>>579
森下千里と同サイズとすると、美奈子ﾀﾝの推定身長は１６８ｃｍということになる。
ちと、高いような気がする。
リアルな女性なら、１６８ｃｍでウエスト実測で６０ｃｍ切っていたら、かなりのモデル体型かと。
Ｗ５５はいくらなんでも無理だろう。

でも、これくらいの身長で、Ｗ５５じゃないとアニメキャラのプロポーションには及ばないか。

セラミューのヴィーナス役だった、小谷美裕ﾀﾝと並べると、こんなカンジ。
（美少女Ｈ出身の美裕ﾀﾝでも、アニメ体型とならべると･･･という例。）

ttp://www.42ch.net/UploaderAnime/source/1068120251.jpg

木野まこと＝吹石一恵に１票かな？
>森下千里と同サイズとすると、美奈子ﾀﾝの推定身長は１６８ｃｍということになる。
たしかに身長はそれでは高いなぁ。
で亜美ちゃんは誰がよいと思う？
一番はレイちゃんだよなぁ

美奈　スマート　スタイルいい　美脚
亜美　幼児体型　ロリ体型　トランジスタグラマー
まこ　グラマー　背が高い　乳デカイ

レイちゃんの身体的特徴ってなんだ？

>>584
レイ＝艶やかさ(セクシー)　じゃねぇ？

>>585
ttp://www.asahi-net.or.jp/~yg6k-skmt/cm/disk/albam_img/hijitsuryoku_f.jpg

非実力派宣言の頃の森高千里ってイメージがある＞レイ
美奈子ﾀﾝ以上の脚線美・クール＆ビューティーだね。

あの頃の森高かぁ
イメージかなり近いなぁ
でも、おいら的にちと貧乳。
カンケーないけど、森下千里
調べているうちに写真集1冊
まるまる手に入った。
プチラッキーｗ

>>587
どこにあったか教えろ。

レイちゃんは小野真弓とかどう？
下は広告なので見ないほうがいいよ。
ttp://forum.minxmovies.com/show.asp?6386.2.1

小野真弓ってサラ金のあの女か？

>>590
そうだよ。
しかしオラの名前出血大サービス？

URLを手打ちしてる人ってバカに見えてしょうがないんですがｗ
しかも逆さまにしてる所がバカさ加減に拍車をかけてすごいバカに見えるｗ

>>592
ん〜？　手打ちじゃないだろ。
コピペしてCtrl＋Alt＋Deleteすれば逆さまになるよ？

http://www.dlsite.com/work/workshow.cgi?workno=pa1973
http://www.dlsite.com/work/workshow.cgi?workno=pa3630
http://www.dlsite.com/work/workshow.cgi?workno=pa3703p
http://www.dlsite.com/work/workshow.cgi?workno=pa246

自由民主党のマニフェストに
「青少年有害環境対策基本法・改」の
早期成立が明記されました!!
[もうエロ小説やエロ漫画が読めない、エロサイトが撲滅
801・ﾆｮﾀ撲滅、≪健全恋愛系≫も撲滅寸前］
http://www.geocities.co.jp/WallStreet-Bull/6372/
もう総選挙まで時間がありません！
このレスをできるだけ多くのスレにコピペして下さい！

>>594
上から３番目の下のほう
携帯電話・ドリームキャストなどパソコン以外の機器には対応しておりません
にﾜﾗﾀ　いくらヴィーナス好きでもそこまでアホでは無いだろう

>>593
バッカ違うだろ、コピペしてメール欄に「fusianasan」と入れて何か書き込めば
逆さまになった上に自動ﾘﾝｸで簡単に飛べるんだ。どうだい？便利だろ。
一度ためしてみなよ〜。

美奈子「リンチさんがレイプされていた？・・・・・プッ・・・・・」
美奈子「リンチさんなのにリンチされないでレイプですよ！」
美奈子「ははははは・・・・・・ゲッツ！！」
美奈子「はぁ・・・・・・・・・・・・・・」
アル　「完全にスランプだな。」

>>598
しかも前じゃなくて後ろという噂だし・・・
いったいイラクの連中はどういう趣味してたんだ？
ひょっとして男だと思ってたのか？

実写ではアイドルのままで戦士続けさせるのだろうか。

>>598

アルテ：「美奈・・・・・苦しいなあ〜〜スランプを克服してこそ
　　　　　　真の芸人だ！頑張れ！」
美奈子：「何が『真の芸人』よっ！私は芸人じゃないわ！」
アルテ：「じゃあ、なんだってんだよ？」
美奈子：「今売れに売れてる『魅惑の美少女アイドル　美奈っぴ！』よっ！」
アルテ：「どこがっっっっっっ！『魅惑の美少女』と言うよりは・・・・・・・」
美奈子：「そんなに強調して否定しないでよっ！」
アルテ：「・・・・・迷惑の固まり・・・・・って言ったとこ・・・・」
美奈子：「アルテミス・・・・・・・・・・殺っちゃうぞお〜〜〜〜」
アルテ：「ふんぎゃあぁぁぁぁ！・・・・・・@｢\^-@｣:･\:｡:｣;;l｣;｣｣」

お後がよろしい様で・・・・・・・

美奈「私の場合、（殺っちゃうぞお〜）より（犯っちゃうぞお〜）よね」
アル「自分でいうなよ。だいいち僕のじゃサイズがあわないだろう？」
美奈「ふふふ・・・・・スモールライトぉ〜　パッパカパーンパーンパー」
アル「あれ？　それ本物・・・　いったいどうしたの？」
美奈子の後ろには光のチェーン（ラブミーチェーン）でぐるぐる巻きに
された青いロボットが・・・・。


さぁ、ドラえもんの道具ネタで必死に頭を回転させている人。
美奈「お前の考えは、どらやき全部お見通しだぁ〜」

　　　　　　ツ　　マ　　ン　　ネ

美奈「小松彩夏め! 7話の予告、声かわいいじゃん」
アル「深見さんと言い、美奈は声に恵まれてるよな」
美奈「顔とスタイルはっ!?」
アル「あー、恵まれてる恵まれてる。はあー。いちーちいちーち」

ttp://sabra.jp/generally/img/now/020nakaduri.jpg

ミニマムビキニのセーラー戦士…

どうだった？

>>605
転載
ttp://respia.hp.infoseek.co.jp/sabra20miyu04.jpg
ttp://www.42ch.net/UploaderSmall/source/1068749540.jpg

>>606
乙！

最近めっきり寒くなってきましたね(>_<)
北国生まれでも寒さには弱いんです(>_<)
朝の撮影は寒くて大変だけど頑張ってます
☆★明日の7:30早起きしてください(*^-^*)♪
彩夏でした(^∀^)/"

…だそうな（萌）

彩夏ちゃんかわいい。ホレたぜ（死語）
腕細いよなー。さすがモデル。
もちょっと寄せて上げてくらいのサービスはほしかったｗ。
で、マーキュリーとマーズが出てないのは出し惜しみ？（次も買わせるため？）
そりとも、事務所的にＮＧだったのか？
さては服の下は実はニセモノ？

>>608
ttp://www.42ch.net/UploaderSmall/source/1068989615.jpg

折れも彩夏ﾀﾝにメロメロ（死語）でう。

制服姿・・・マジ　ヤバイわ・・・・。
カワイイなんて言葉じゃいいあらわせない。
なんか超越してる・・・・。
他の子とあきらかに何かが違う！
もうズッキンドッキン（無理やり死語を考えたが思いつかなかった）
で、今回の敵。たぶん呪いのわら人形なんだろうけど・・・。
「納豆」に見えたのはオイラだけか？
ネバーネバーでえっちな妄想してしまった。

今思ったが、なんでミニモニ。ポーズ？
ってか加護ちゃんがセーラームーンのファンだったから、あーゆーポーズなのか・・
玉子が先か、にわとりが先かみたいな話だな。
彩夏ちゃん見てるとえっちなＳＳかけません・・・。
なのでここはあくまでアニメ美奈子だと勝手に思う。（オイラルールｗ）

ttp://grimbor.galactichentai.com/venus/SMV-021.jpg
こちら、サーバーを変えて復活のようです。

美奈子役ブス。他の子かわいー。レイちゃんなんてオーラがある。美奈子なんて武内の自己満オナニー用具だよ。
結論→美奈子ヲタ＝不細工童貞デヴヲタ(ﾌﾟ)

サムイなぁ。冬だからか？　ガキだからか？ｗ

マジさむいから相手しないでね。

今年の冬休みってもう始まってたっけ？ｗ

美奈「ちょっと悲しいときー」
アル「ちょっと悲しいときー」
美奈「日曜日の予定が、男２人でアキバだったときー」
美奈「かなり悲しいときー」
アル「かなり悲しいときー」
美奈「日曜日のお台場デートの相手がつじあやの似だったときー」
美奈「どん底に悲しいときー」
アル「どん底に悲しいときー」
美奈「そいつが、彼女は誰に似てるの？と聞かれて
　　　き・・・北川景子と答えてしまったときー」

http://movie99.e-city.tv/

やっぱりインターネット！
モロ動画見たい放題！

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http://www.minaps.com/
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　　　i:::::::::::::::::,./ 　 　 　 　 　 　 　 i　　ﾞ! 　 ﾞ!lヽﾞ､.>､　 ヽ　 ﾞi　i　 ヽ!
　　　ﾞi,:::::::::::'´:|　 　 　 　 　 　 ﾞi　　|! 　.!ﾞi　 .|!i_,;iﾞ!　}!　　l　i |　.! 　 l
　　-‐ﾞi,:::::::::::::|　　　　　　 i!　　 |　 i |　,ﾊ,|　/|ﾚく|| /.!‐x' | //　i　 /
　　:::::::::ヽ;:::::::lﾞi,　 　 i　 i ,i　　 /,../7／´/／ヽ,し／,.'-く/ｨ' '　/／
　　ヽ;:::::::::::'´:|i,ﾞ､　　|　 l〃　 / ／ ,..-‐-､　　　 　 i' ﾞi:ﾞi　|,r'´
　 　 ヽ;:::::::::::| i,ﾞi,ヽ, |　/　 ,.ｲ-' ﾆi´｀ﾞi::ﾞi　　　　　　l､ﾉ0! {ﾞ'i
　　　　ヽ;::::::iﾞi,ヽヽi |　i,..-'-'　　'´lヽ_ﾉ:0!　 　 　 　 ヾ-'‐'.!ﾉ
　　　　　 ヽ|　iヽ､ | | |i ﾞ! iﾞヽ　　　ヾ;;;;;;;lノ　　　　　 ﾞ! "" l　　　＜会員募集中よ
　　　　　　/　 ﾞi,.　| | l i ﾞ､　`'　__　 　 　"" 　　 ー ‐' 　 /　　　　　　　　　　　　__,.
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　　　　 / 　 i　 i　i|, ﾞ､ヾ､/ r''/./´｀二ﾞヽ,　　　　 　 ／､__,.,.,_　 　_,..=＝''"´´
　　　 /　　/　 .!　ﾞi|､ ヾ､し'､ Y　i´ ___ 　 ヽﾞ''''┬‐く >'"iﾞi,::ヽ,.ﾝi<ヽ
　　 /　　 /　　| 　 ヾ､ ヽヽ､ﾞヽｰl_└､ﾞi　　ヽ＿|｀ﾞﾞ´,.=＝<ヽﾞi,　ﾞ!　ﾞi､
　 /　/　/　　 l　　　ヾ､ ヽ, 　>､　 ｀''' |　 　 ヽ上‐ ､:::::::::::::ﾞi,ﾞi:ﾞ!　|　| ヽ
　　 /　/　 　 i　　　　 ヽ､　ﾞく,._:ヽ,　　|　　　　`- ､　 ヽ;::::::::ﾞi ﾞi:i　| .!　 ヽ
　 /　 /　　 /　 　 ,∠二ﾆ''- .,,_＝ヽ､_`__　　　　　 ﾞ''-､ ヽ;:::::| |:! ／;ヽ　 ヽ

>>619
俺も会員（藁

「みなぴ〜ず」か・・・・・
１０年前だったら、即入会しただろうな

>>621
１０年前っていうと、パソコン通信の時代だっけ？

似腐の愛野美奈子特任隊とかあったなあ･･･

>>602
ラブリーチェーンじゃなくて、ラブミーチェーンなのか。
初めて知った

いつになったら出てくるんだ？

>>623
漏れも最初勘違いしてた。
普通ラブリーだと思うよな。というか、ラブミーだとは思わない。

良く考えたらかなりえげつない名前だよな(ｗ

原作読んでたから知ってたよヽ(`Д´)ﾉｳﾜｧｧｧﾝ!

http://maich.zive.net/~/71/^0^/img20031116153338.jpg

>>622
特任隊メンバーですた……。

保守

いつになったら、本格的に登場するんだろう。

小松彩夏の唄ってどうなのさ？
本人は苦手って書いていたけど・・・。
聴きたいなぁ　聴きたいなぁ
だれか著作権を侵害してくれないかなぁｗ

またＯＦＦ回やりませんか？

age

ttp://nijinooyatsu.homelinux.net/niji/updata/107012646519624.gif

金星age

来週からか？

>>636
ttp://www.toei.co.jp/tv/sailormoon/index.asp

明日ようやく登場age

楽しみだ、明日。

夜獅子吼作
「囚われのヴィーナス」
これを超えるヴィーナス凌辱はいまだに存在しないとおもいますが
自分が持っているのは某アンソロジーコミック版だけです。
噂ではカラーバージョンのオリジナルが少数存在するとのことですが、
どなたかお持ちのかたいらっしゃいますか？よろしければレビューを何卒・・
あの小陰唇や膣の中の描写に色が付いているとおもうとたまりません。

アルテミスの声が違う。

>>640
夜獅子吼良いよね〜。エフェクターの制服娘娘が93年の夏コミだったっけ？
でもカラー版は初耳だった。身内向けとか？

ずっと気になっていたのだが・・・・
実写版の５人て全員スタイリスト違うんか？
主役はまぁ当たり前として、モデルの２人はすごいオシャレなのに
残った２人はごくごく普通・・・いや、水色の人はたまーのオカシイと思う
（似合っていない）だれか正確な情報プリーズ！！

モデルの"二人"？

5人ともなにかの雑誌のモデルだろ？

ttp://homepage2.nifty.com/~angel/img-box/img20031214034912.jpg

↓ここって何？逝ったらｐｃ変な音がしたけど。
tp://www.hamq.jp/i.cfm?i=ELEKTRIKCHIKKEN

ようやく美奈子がメインになってきてｳﾚｽｨよ。
土曜は見逃さんようにしないと。

明日は放映日だな。

ttp://hicbc.com/tv/sailormoon/next/new/image/p001.jpg

後もうちょっとではじまる。

ところで白髪のﾋﾟｱﾉは本人が弾いてるんだよな？下手くないか？

ビデオなんだけど、普通のセーラームーンの最終話に近い方で
ヴィーナスが知り合いのお姉さん(が妖魔になって)に宙に捕らえられて
「お前の弱点はわかってるんだ！！」みたいなこと言われてた時の
ヴィーナスの顔が「感じてた｣ように見えたのはあてくしだけでしょうか？「！！…ああ！！」とか言ってたし。

>>653
記念すべき、イガタクの演出デビュー作です。

>>653
妖魔にされてたのは美奈子の留学生時代の「お姉様」だね。
蝶々の群れに捕らわれて上気した頬で「お姉様…」とか喘いでた。
あの回は絶対狙ってる…
当時子供心ながらにﾊｧﾊｧしました。

お姉様ぁ〜！

今見ると、エロいよね。

美奈子はエロｲｲ!!

美奈子は良い。
土曜日が待ち遠しい。

ttp://www.42ch.net/UploaderSmall/source/1072606611.jpg

今日カラオケでルートヴィーナス歌ったのでage

懐かしいな。

美奈子・・・・・

美奈子が敵に捕まって、拘束されて凌辱されまくるような漫画って
ないですか？
絵が似ていて、ダークな雰囲気なものを探しています。

SSシリーズで美奈子が二股かける話あったでしょ？
2人に夢を覗かれる時、「そんなことしたら夢が壊れるでしょ…｣って
凄くﾊｱﾊｱな顔して言ってたけどあれって大人から見ると
2人の男に同じ穴に突っ込まれてるシーンの様だよね(w
子供はわからんだろうけど…
あのシリーズはなかなかﾊｱﾊｱもんだよね
夢覗きこむ時。

>>665
戦士皆覗かれたんだっけ？

全員見られてまつ

みなっぴの「あぁ〜ん・・・そんなことしたら夢が壊れるでしょうが・・・・・」だと
おもたんだがあれで萌えてる人ってかなりいたんとちゃう？

アレはもはや「萌え」ではなく「エロ」だろ。

>666
あの時点ではﾏｰｽﾞとｳﾞｨｰﾅｽだけだったような…
２本一辺に入れられた美奈子タン
そして「そんなに一辺に入れられたらあそこが壊れちゃう…｣
さらに顔はﾊｱﾊｱ
(ﾟдﾟ)ｳﾏｰ！！

>>669
「二人同時なんて・・・壊れちゃう〜」だっけ？
ちなみにＬＤ版ではこの台詞はカットされていた・・・
深見さんのアドリブだったのかな？

どちらにしても、ヴィーナスの２穴責めはエロ同人でも定番ですわな。

エエ！カットされちゃったのお

何時か出るＤＶＤには収録キボンヌ。

>>670
テレビでは平気で再放送していたような・・・？

>670
え、うそ？LD持ってるけど気がつかんかったなあ〜〜〜
確認したいが、現在は無理！

ハードがゴミの山の中、ソフトがDVDの山の中

>>670
うそこけｗ
今確認したわい！

明日は美奈子ﾀﾝ出るよね？
楽しみだ。

http://comic2.2ch.net/test/read.cgi/asaloon/1062983626/

愛野美奈子ハメ殺し

ttp://nijinooyatsu.homelinux.net/niji/updata/106751543004178.jpg

また当分出番なしかいな？

いつになったら……。

やったね！！７００！！！

見られているとつい・・・
ttp://penn2daisuki.h.fc2.com/index.htm

　 　 日　　 凸�U
=======▲=||=======　∧ ∧ +
�U∩▼　 　　ヽ　�U　　 (＾Д＾,,)
＿　 /　ノﾉﾉ从＿＿＿__O�Uと)＿＿＿＿＿＿
　 　/　リ´ｰノ 　　　 /）/）
―ノノノﾉ|}~）――‐ ( ﾟ∀)―――――――
　 ━┳━ヽ）.　　　（┳ ）
　 └┃‐┘J...　　└┃┘
￣￣┻￣￣￣￣￣┻￣￣￣￣￣￣￣￣

http://www.fansview.com/2000e/070200d.htm
深見さんったらこんなとこに顔出してたんですね。

>>683
厨房のもれのために
翻訳頼んます。
＿|￣|○

>>684
機械翻訳に手を入れたので読みにくいが、雰囲気は分かるだろう
------------------------------------------------------------
声優のRica Fukamiがセーラービーナスのパフォーマンスを開会式で披露したのは、アニメエキスポウイーク
エンドの週末の最大の歓迎のうちの１つだった。多数(大部分ではないにしても)は日本語を話せず、彼女が
何と言っているか理解することができないとしても、ファンは彼女の声のその音が好きでした。「私は、
単語は単に別のツールであると思います」とFukamiが言いました。「たとえそれらが単語を理解することが
できなくても、私は感覚およびエネルギーがは伝わると思います。」
Dub fansは、英語の俳優は日本の俳優の精力的な活動とに匹敵しないと感じています。そのエネルギーが
ビジネスの一部である、とFukamiは言いました。「プロダクションスタジオでは、私たちが役を録音して
いるとき、とてもハイテンションです。それは私たちにとって演技過剰ではなく、極めて自然なことです。
と彼女が言いました。そのテンションの一部は、台本の到着が遅れる場合です。Fukamiは、台本が音声
録音のその日にスタジオに到着するのが珍しくないと言いました。
もちろん、セーラービーナスはFukamiより若い。「私は、大人であると思いました。しかし、非常に長年
14歳のこの少女を演じた後、私はいかに自分が子どもであるか学びました。マクロス＋のMyungは大人
だった。彼女は、14歳のビーナスとは非常に異なります」とFukamiが言いました。長いシリーズでは、
性格描写が時間とともに変わります。Fukamiは、「アニメーション・スタッフがパーティーを催すごとに
セーラービーナスは変わる」とからかいました。
Fukamiはファンを楽しみ、ファンは彼女を愛している。その点において、セーラービーナスの信者は彼女の
オリジナルの声に接したときに叫んだ。「私は、言語の壁を越えられることが素晴らしいと思います」と
Fukamiが言いました。あなたが話すことができる限り、言語は大きい。また、その精力的な演出法は音声に
打撃を与えます。Fukamiは、２週間後に声がかれるほど非常に熱心に働いたので、一度リコールしました。

エキサイト使え。

http://www.angelfire.com/anime/worldshaking/fukami.html
をみると同パネルにおいて「ヴィーナススターパワーメイクアーップ」
と叫んだようです。

>>686
音声俳優Rica Fukamiが開会式で水夫ビーナス実行を叫んだ時、Anime博覧会週末の最大の歓迎のうちの1つは
来ました。日本で、多数(大部分ではないにしても)が話さず、彼女が何と言っているか理解することができないが、
ファンは彼女の声のその音が好きでした。「私は、単語が単に別のツールであると思います」とFukamiが言いました。
「たとえそれらが単語を理解することができなくても、私は感覚およびエネルギーが横切っ?ﾄ来ると思います。」
ダブ・ファンは、英語の俳優が日本の俳優の精力的な業績と一致することができないと思います。そのエネルギーが
ビジネスの一部である、とFukamiは言いました。「生産スタジオでは、私たちが役割を記録している場合、緊張は実際に
高い。それは私たちのために演技過剰になっていません。「それは非常に自然です」と彼女が言いましたスクリプトが
到着のが遅れる場合、緊張の一部は来ます。Fukamiは、スクリプトが音声録音のその日にスタジオに到着するのが
珍しくないと言いました。
もちろん、水夫ビーナスはFukamiより若い。「私は、大人であると思いました。しかし、非常に長年14歳のこの少女を
演じた後、私は私が子供のいくらか知りました。しかしながら、MacrossプラスでのMyungは大人です。「彼女は、
14年来のビーナスとは非常に異なります」とFukamiが言いました。長いシリーズでは、性格描写が時間とともに変わります。
Fukamiは、「アニメーション・スタッフにはパーティーがいるごとに水夫ビーナスは変わる」とからかいました。
Fukamiはファンを楽しみました。また、ファンは、彼女が文字のオリジナルの音声に会った時、水夫ビーナス用品中の
1人の衣装屋が叫んだポイントに、彼女を愛していました。「私は、言語障壁を越えて移動することが素晴らしいと
思います」とFukamiが言いました。あなたが話すことができる限り、言語は大きい。また、その精力的な演出法は音声に
打撃を与えます。Fukamiは、非常に熱心に働いたので、2週に彼女が声を取られた時をリコールしました。

上の訳を読んで思った。

深見さんが日本人英語でまくしたてるのを英語ネイティブの人には
どう聞こえたかを再現したような気がしました。

それとも通訳がついていたのでしょうか。

>>664
これとか有名だけど…あんまりダークでは無いけど。
最後にはしっかりと順応してしまう美奈子ﾀﾝ・・・ﾊｱﾊｱﾊｱ

ttp://64.226.63.247/images/axis-2/axis2-00.htm

>>690
このサイトまだあったんだ。
ところで、これの美奈子のアソコって、変だな。

>>691
一般論として、女の子のアソコって変だと思うけど（藁）

>>690
前の方の
うさぎと美奈子のカラミシーンは？

猫の飼育経験が無いので質問なのですが、
猫って飼主の前でトイレやオナニーをするのでしょうか。
すなわち美奈子ちゃんの前でアルテミスはこれらのことを
どうしてるのかなと。

ちなみに家の犬は平気でしてます。オナニーは縫いぐるみ相手に
腰使って「はっはっ」ってやってますし。

神よ､我に萌えを与えたまえ…

>>694
ttp://64.226.63.247/magical/mina-13.jpg

アルテミスはこうやっているのが定説ですが伺か？

黒猫は？

「いやぁ！」
ごつい手が、コスチュームの胸元を引きちぎった。
ぷるるん、と、形のいい乳房がむき出しになる。
「へへへ　しっかりと育ってるじゃねぇか・・・」」
別の手が残りのコスチュームをびりびりとむしりとり、美奈子の上半身が露にする。
「いやァ！！　みないでぇ！！」
薄く日焼けした肌が、羞恥でピンク色に染まる。
「さて…」
上半身を剥いた妖魔が、後ろにまわり、背中から両方の乳房をがっしと掴む。
妖魔の手の中に収まった乳房は、無遠慮な手で容赦なく蹂躙される。
「ひぁぁっ…」
人間ではあり得ないその力に、美奈子が悲鳴を上げる。
大きくて硬い５指が、乳房を鷲掴みにしてぐちゃぐちゃと揉ん
でいる。肉を掴まれる痛みと、その奥に湧き上がる痺れるような感覚。
「……あぁ…あぅぅ…」
彼女がもらした拒否でも許しを乞うでもない、その湿った声を妖魔は聞き逃さなかった。
「なんだ、これだけで感じるのか…」
大きな親指と人差し指が、小さなピンク色の突起をつまむ。
「……はぁううっ…！」
「ここがいいのか？　ん？」
２本の指の腹が突起をぐりぐりとすりつぶした。残りの３本の指は、乳房を揉みしだいている。
「いやぁ…いや……たすけて…あぁ…」
憎い妖魔に好きなようにされている。
悔しい。恥ずかしい。痛い。すりつぶされている先っぽが熱い。痛みだけでない感覚。
「……あふぅ…あぁ…」
「…いや…あぁ…あぅ…」
飲み込もうとしても一度溢れた声はとまらない。
喘ぐたびに自分が貶められるような気がするが、その声をとどめる術は、既になかった。

「おまえばっかり楽しむなよ」
別の妖魔手が、スカートにに伸びる。
「だめ…」
気づいた美奈子が、弱々しく懇願した。弄び続けられたピンクの突起は、いやらしくそそり立っていた。
「ああ、そろそろいいだろ」
乳房担当妖魔が、にやにやしながらリーダー格の妖魔に答え、美奈子の耳元で囁いた。
「俺達はお前らを陵辱するために調整された。このデカイので、たっぷりと楽しませてやるぜ・・・」
上気していた美奈子の顔から、血の気が引いた。
「いやぁ！おねがい！やめて！！」
だが、上半身、脚ともに妖魔に絡めとられているため、抵抗することができない。
「いや……！やめてぇ……！！」
美奈子の懇願など、無視して、スカートはオレンジの布と化して、床に捨てられた。
髪の色と同じ薄い茂みが、露になる。開脚させられた秘部は、既にてらてらと濡れた光を放ち、
花弁がぷっくりと膨らんでいるのが見て取れた。
「…あぁ………」
美奈子が絶望の嗚咽をもらした。
「しっかり濡らしてやがる」
リーダー格の妖魔が指を花弁の中に差し入れた。大きな爪のついた硬い指だ。
「…いたぃ！！…あぁ…」
美奈子が苦痛で身をよじった。
だが・・・
ほどなく、くちゅっくちゅっと　淫靡な音が響きはじめ、
「いや……あぅ…」
彼女の苦痛の声は、羞恥に苛まれつつの、喘ぎにかわった。
「さぁ、たっぷりご馳走してやるぜ　セーラーヴィーナス。」
妖魔が、梁に吊るされていたロープが緩める。身体がゆらりゆらりと降り始める。
床に膝がつくかつかないかギリギリの高さで止まった。
別の妖魔が、低く吊るされた娘の背中から腰を抱えた。細い腰をぐっともち上げ、強引に尻をつきださせた。

「おら、しっかり奥まで入れさせろ！」
妖魔が白い尻を鷲掴みにし、強引に腰を動かし、侵入を進める。
みちみち…ぷちぷち…と、美奈子の肉壁が悲鳴をあげつづける。
「動かないでぇ…おねがい…ゆるして…」
美奈子は泣きながら許しを乞うた。
「…いゃぁ…あぅ…」。
「お、滑るようになってきた　何だかんだいっても感じてるんじゃねえか」
望まない侵入者の、身体にあわないそれでも、迎え入れるための分泌がなされるのだった。
みちみち…ぷちぷち…ぐちゅっぐちゅっ…
「ひぁぁ…あぅ…あぅぅ…はぁぁ……」
突かれるごとに、苦痛と一緒に襲ってくる、頭の芯が痺れるような快感。
ぐちゅっぐちゅっ　ぬっちゃぬっちゃ…
いつしか美奈子は、侵入者の抽送にあわせて、腰を動かしていた。
「おい、俺もまぜてくれよ」
美奈子の目の前に、肉棒を猛らせた別の妖魔が、立った。
「はぅぅっ！？」
強引に髪をつかまれ、顔をそれに押し付けられる。
もう片方の手が、口のなかに肉棒をねじ込んだ。

「むぁ………むふぉ……」
饐えた匂いと味が口の中に広がる。
美奈子は顔をよじらせたが、妖魔のの力は強く、口いっぱいにそれを含んだまま、後ろの侵入者の抽送を
受け入れ続けざるを得なかった。
「ふ…ふぐぅ…むはぁ…あっ」
髪を掴まれ、頭を強引に前後に振られる。
喉の奥に肉棒があたって、その度に吐き気がこみあげてくる。
しかし、離すことは許されない。
じゅぱっ　じゅぱっ…
涎があふれ、顎をつたって首、胸へと糸をひいて落ちた。
ぬちゃっ　ぐちゅっ　ぶっちゃぶっちゃ…
先に犯された方も、競うかのごとく愛液を溢れ出させ、いやらしい湿った音を響かせている。
淫靡な音を聞くたび、濡れた液体が身体を滑るのを感じるたび、痛みや屈辱が、気にならなくなってきていた。
「………っ……むぅ…っ……ふは……っっ…」
肉棒に口を塞がれ、喘ぎ声も出せない中で、美奈子はがくがくと腰をふりたてた。
「………ゃ…ぅ……ふぁ……ぃ……ゃぅ…」
複数の妖魔に裸に剥かれ、嬲りものにされたあげく、絶頂を迎えようとしていた。
「…っ……あっ……あっ…ぁっ……ぃぃ……いっ…いっ…！！」
（だめ・・・・いっちゃう・・・・）
「いや！　いやぁ！　いやぁぁぁぁ！！！」

>>696
あれは美奈子ちゃんのオナニーをお手伝いしているように見えますが。
アルテミス自身は美奈子ちゃんの脚にしがみついて腰ふったりしない
のかなと。犬はよくやりますが、猫はよくわかりません。

>701
興奮しました！つづきが楽しみです！！

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　　　　　　　　　　　　　　　　,､-‐''''"￣｀`''ｰ､"　　　　　　　　　　　　　　　　　.／ヽ''ヽi'‐‐':::::::::::::::::::::
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http://www.kodama.com/bbs/red_badmobile/

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ttp://up.isp.2ch.net/up/1c4933e5f9b0.jpg

こっちにも貼り

最近美奈&アルの漫才書く人いなくなりましたね。

美奈「ここ最近誰も来ないわね。」
アル「んー・・・人気なくなったのかなー？」
美奈「ギロッ!」
アル「あーうそうそ、美奈子はいまでも大人気。」
美奈「当然でしょ！！！」

美奈「アルテミス、あんた大卒?」
アル「卒業したと言えばしてる、していないといえばしていない。」
美奈「どこぞの国会議員かい。」
アル「いや、そじゃなくてえ、ぼくの場合シルバーミレニアムの大学
だから。現行の大学制度ではないのでゴニョゴニョ。」
美奈「言えば言う程国会議員だわ。」

アルちんは月のバカ田大学ことネコ田大卒。

>>709
「そーいう美奈は大学出てないだろが。」
「う、うるさいはね。あたしは女子中学生なんだから大学なんか
出てるわけ無いでしょ。」
「かーっ、地球を守るセーラー戦士が小学校卒!! はーずーかーしーわ。」
「アルテミス。殺す!」

>>711
美奈「はっ！思い出したわ。あたし、シルバーミレニアム陸軍士官学校から
陸軍大学校、すなわち戦前でいうならエリート中のエリート、陸士陸大卒って
やつなのよ！」
アル「四守護神は皆そーだよ。」
美奈「えー、亜美ちゃんならともかく、レイちゃん、まこちゃんもー？」
アル「僕は美奈がそーだったというのが一番信じられない。」
美奈「アルテミス。殺す!」

>>712
アルテ「・・・・・ははは・・・・美奈も大卒だったんだ」
美奈　「そーよ！恐れ入ったか！ってんだ」
アルテ「んでも、たまに出てくる『美奈造語』はどこで覚えたんだ？」
美奈　「『美奈造語』ってなによ？」
アルテ「たまに言う変な諺だよ。『赤信号　車だんきちは急に　止まれない』とか」
美奈　「なによそれ〜〜〜、どこか変？」
アルテ「それを言うなら『赤信号　車は急に　止まれない』だろ？」
美奈　「ちがうわよっ！『お笑いマンガ道場』に出ていた頃はまだ若かったから
　急に止まってぇ〜〜〜〜〜なんて言われても、途中でやめられないってことよ」
アルテ「若いからなにが止まらないって？」
美奈　「・・・・・・・ぽっ・・・・・・・」
アルテ「ナニが『・・・・・ぽっ・・・・・・』っだ！解ってるくせに！」
美奈　「・・・・・・・女の子に言わせるつもり？恥ずかしくって・・・・・・・」
アルテ「・・・・・・だから、車は急に止まれないだっちゅーーーーの！！！」
美奈　「細かいこと気にしない気にしない！！」
アルテ「エロ美奈っ！」
美奈　「アルテミス。 (σ;*Д*)σ死刑！」

美奈「アル、今のあなたって犬だったのね」
アル「何の事だい、今の美奈はすっかりアイドルじゃないか」
美奈「苦労したわ、ホラ昔から言うじゃない
「アイドルは一日にして成らず」って」
亜美「それを言うなら「ローマは一日にして成らず」よ
美奈子ちゃん」
美奈「アレェ、そうだったっけ、ま、良いか、アハハ」
アル「美奈・・・・・・・(´･ω･｀)」

天才
ttp://moe2.homelinux.net/src/200401/20040129688615.jpg

美奈「今だから話すけど・・・」
アル「なんだい？　突然？」
美奈「お笑いマンガ柔道だと思っていたのは私だけ？」
アル「はぁ？」
美奈「それと、車だん吉ってウー（ｂｙウルトラマン）に似てると思わない？」
アル「あんた　歳いくつやねん！」
美奈「帰ってきたウルトラマンに出てきた、ウー２の方が作りがちゃちくて似てるのよね」

>>715
神様、ありがとう。

氏ね

>６９０　かみたま〜やっと場所がわかりました。
ここってトップページみたいのないんでつか？

愛野美奈子、やるっきゃない。

>>719
確かムーンとからんでるシリーズもあったと思うのだが…
ファイル名を変えてあたってみても出てこないね…

ttp://www.galactichentai.com/ssh/SailorVenus/bome1.jpg

>>722
美脚ですなぁ・・・（*´Д｀）

>>722
アルテミスになりたい
（´д｀；）ﾊｧﾊｧ

ttp://www.kitanet.ne.jp/~cas-per/cgi-bin/img-box/img20040224221432.jpg

愛野美奈子、“ラブラブ御１泊”の相手はあの人気俳優

アイミーに初ロマンス−。アイドル並みの人気を誇る愛野美奈子（１４）が、
俳優の伊藤英明（２８）とのツーショットを撮られたことが１９日、わかった。２０日発売の写真誌
「ＦＲＩＤＡＹ」が報じているもので、２人のラブラブな様子、伊藤の自宅マンションで“１泊”して出て来る
愛野の姿などをキャッチ。昨年末ごろから交際しているようで、愛野にとっては初めての
ロマンス発覚だ。

アイミーファンは大ショック！

>>725
もう無いよ？

>>725
これでしょ？
ttp://www.unsymmetry.org/up2d/files/1077724519663.jpg

あんな子としたい

＞７２９
激しく同意

ttp://www.galactichentai.com/ssh/SailorVenus/sailorva_2.jpg

ttp://www.puni.net/~mimori/hol/titlesel.html
これは面白い
自分は

おにいちゃん度
1. 美奈子 2. まこと 3.レイ

らぶらぶ度
1.美奈子 2. まこと 3. せつな

およめさん度
1. 美奈子 2. みちる 3. まこと

けっこうすごい　(￣ー￣)ﾆﾔﾘ

>>350

ttp://www.galactichentai.com/ssh/SailorVenus/rosen1.jpg

美奈まことは珍しい

ttp://www.galactichentai.com/ssh/Group/getsuji.jpg

俺の友達はｾﾗﾑﾝを一度も見ていないのにｾﾗﾑﾝで抜いている

以前美奈子VSアルビナス(何故かﾀﾞｲの大冒険)のSSを読んでちと萌えた

脳内補還恐るべし

>>737
漏れも今は知ってるけど
以前は知らずに読んで抜いてたよ

あのコスだけで充分（´д｀；）ﾊｧﾊｧ だから

ttp://no.m78.com/up/data/u031909.jpg

>>738
確かにね

あんなに短いｽｶｰﾄ履いて
思わずお仕置きしたくなる格好ですな

ttp://www.galactichentai.com/ssh/SailorVenus/tada4.jpg

http://66.90.87.62/~ezmanga/doujin/sailormoon/venus/0049.html

>>742
ｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!!!

黒犬様みたいだけどどの話？

近いうちにSSを載せることが出来るかもしれません。
しばらくお待ちを・・・

>>743
サブミッションヴィーナスかと

>>744
待ってるよん。

美奈子が着いた時には既に公園は荒らされた後だった。
夜の広場は閑散としていたがそれでもぽつぽつと人の姿が見られる。
それと何か異質な気配も感じ取られた。
それが何かはまだ分からないが美奈子は調べることにした。
美奈子「これは・・・」
ふと気付いて地面に付着していたものを指ですくってみる。
血にしては粘度が高い。指を離すと糸を引いた。
嫌な考えが脳裏を掠めたが独特の臭いはしない。
美奈子は一息ついて立ち上がると液体の跡が
広場のあちこちにあることに気付いた。
美奈子は確信する。
美奈子「はいはいすみませーん、ここは危険と思われるので
　　　　皆さん早く家に帰ってくださいねー」
美奈子は広場にいる人々に大声で呼びかけた。
「な、何だアノ娘は？」
「ヒソヒソ　危険ってアノ娘の格好の方が危ないわよね。」
「ヒソヒソ　目合わせちゃダメ、無視よ、ムシ。」
「セーラー服はええのぉ、昔を思い出すのぉ。」
特に帰る素振りも見せず言いたいことを言って通り過ぎる人達。
美奈子「せちがらい世の中ね・・・」
仕方無く美奈子は液体の跡を辿ることにした。
広場を進んで芝生の広がる場所まで来る。
照明灯があり、見通しが良い場所だが木々の向こうまでは
さすがに分からない。
美奈子は辺りを見回すと視界に倒れている人が入った。
確かめに近寄ろうとしたとき美奈子の足元に薄い影が伸びる。
美奈子「ッ！！！！」
美奈子は後ろから不意打ちを喰らった。

粘液状の異形に背後から不意打ちを喰らい、美奈子は吹き飛ばされた。
美奈子「ッッ・・・！！」
息が詰まるのを堪え何とか立ち上がろうと腕に力を込める。
背を曲げると肌を突き刺すような冷たさを感じた。
美奈子は小さく悲鳴を漏らすと自分の身体を確かめる。
背の部分が液体、というよりは粘液に近いものでぐっしょりと濡れていた。
透ける肌に粘液が外気に曝され美奈子の身体を刺激したようだ。
何とか起き上がると倒れていた人が目に映る。
美奈子「あ、あの・・・」
手を伸ばそうとしたが止めた。
目が動かなかったし、よく見ると顔が不自然な方を向いている。
全身粘液で覆われ、鼻腔や口から大量の粘液が流れていた。
無惨な殺され方に美奈子はおのずと後ずさりしていた。
美奈子は後ろの異形の存在を思い出し改めて身構える。
美奈子を突き飛ばした異形は全身粘液状で透明な身体を明かりで輝かせていた。
攻撃により無くなっていた左腕が再生する。
美奈子がいざ前に出ようとしたとき足に絡むものを感じた。
視線を落とすと遺体から流れていた粘液が硬質化し、足に絡み付いていた。
遺体に纏わりついていた粘液がみるみるうちに形になっていく。
美奈子「ひ・・・・・・ッ」
言い知れぬ不気味さに苛まれ、美奈子は迎え撃つことも忘れ立ち尽くした。
異形の腹と思われる部分から杭のような粘液を
美奈子は腹へまともに打ち付けられる。
美奈子「うくっッ！！」
宙に飛ばされ、はるか路面にべちゃりと叩き付けられた。
粘液に衝撃が緩和される事も無く視界が暗転する。
てらてらとぬめる胸を上下させても全く呼吸が意味をなさなかった。
粘液まみれの少女は鈍い痛みにうめいていたが異形には関係無い。
異形が美奈子にじりじりとにじり寄ってきていた。

美奈子「うっく・・・・・・はぁ、はぁ。」
いまだ痛みの引かぬ身体で美奈子は必死に敵を捉えようとした。
異形のうち一体がこちらへ近寄ってきている。
もう一体を捉えようと一生懸命見回してみるがまったく見えない。
美奈子は焦った。
が、何度起き上がろうとしてもぴくりとも身体が動かない。
美奈子「か、身体が・・・・・・動かない。」
動くことの出来ない美奈子の身体から纏わり付いていた粘液が蠢き始める。
美奈子は理解した、動けないのではなく動きを封じられていたことに。
仰向けに倒れる美奈子の身体の上にもう一体の異形がずるずると形作り始める。
その光景は美奈子の身体から何かの生物が頭から顔を出す様だった。
美奈子「いやああぁぁぁぁぁぁぁぁっ！」
遺体の姿が自分に被り、美奈子は悲鳴を上げる。
馬乗りのようになっていた異形がどばっ、と
音を立てて美奈子の身体を取り巻いた。
シャワーを浴びるようにびしょびしょに覆われると、
美奈子の腿がぎしぎしと締め上げられる。
美奈子「いっ・・・いた・・・・・・ッくう！」
程よい肉付きのしなやかな腿が縄で縛られたように歪む。
白い肌に紅いすじがじわりと浮かび上がる。
感電したように腿が引きつった。
あまりの圧迫にタイツが破れ始める。
波打つように腿が締め上げられ美奈子は悶えた。
美奈子「あ、がっ、い・・・・・・あはぁっッ。」
激痛が足を駆け巡り美奈子は叫んだ。
異形の束縛から逃れようと暴れるにも
粘液に纏わり付かれ身体が動かせない。
異形は美奈子を苦しめるようにじわじわと痛めつける。
痛みで美奈子の目に涙が滲んだ。

腿を痛めつけていた異形は手のような部分で美奈子の胸下を突く。
美奈子「ふぐうっ・・・ッ！？」
鈍い衝撃が内臓をえぐった。
痛みとは違う重い圧力が美奈子の身体に激しい倦怠感をもたらす。
再び異形が胸下を粘液の拳で殴った。
今度は美奈子の身体が地面から跳ね上がるほどの衝撃が襲う。
美奈子「あふッぅ！！」
もんどりも打てずに苦痛で顔を歪めることしか出来ない。
悲鳴を上げる度に肺から酸素が搾り取られ、唾が舞った。
美奈子の胸に置かれた粘液の手がびちゃびちゃ、とスーツに染み込んで行く。
スーツの繊維から粘液が滲み出し、どろりと地面に溜まった。
粘液が収縮を始める。
文字通り胸を締め付けられ美奈子の絹を引き裂くような悲鳴が辺りを包んだ。
心臓の応急処置のように美奈子の胸が何度も浮き沈みする。
圧迫される度に粘液が美奈子の顔や腕、スカートに飛び散った。
美奈子「いあっ、いっ、つっ、いやぁぁぁぁぁっ・・・！！！」
乳房が激しく締め上げられ、透けるスーツから
乳首がひねり上げられるのが見て取れる。
まだ葵さの残る桃色の乳首が真っ赤になった。
粘液が胸の上を波立ち始める。
締め上げから叩く様に流れた。
美奈子の小ぶりな胸でも胸が大きいと思えるほどきつく揺れる。
スパンキングで胸を弾かれる様に上下左右に加減無しにやられた。
美奈子「きゃあ！いたい！いや！あっ！やめて！やめてぇぇ！！」
美奈子は喉から声を絞った。
悲痛な仕打ちに眉根が寄り、涙がとめどなく流れる。
美奈子「ひいいっ・・・ちぎれる、ちぎれちゃうぅぅっ！！」
しかし人語が通じるはずもなく異形の攻撃は更に続く。
そして遂に粘液と共にスーツが弾け、白い乳が露になった。