三橋「汚れてるのはオレだけだっ」
/ ヽ
/ __, ィ_,-ァ__,, ,,、 , 、,,__ -ァ-=彡ヘ ヽ
' 「 ´ {ハi′ } l 阿部高和が
>>2ゲットだ
| | | |
| ! | |
>>1 やらないか?
| │ 〈 !
>>3 うれしいこと言ってくれるじゃないの
| |/ノ二__‐──ァ ヽニニ二二二ヾ } ,'⌒ヽ
>>4 とことんよろこばせてやるからな
/⌒!| =彳o。ト ̄ヽ '´ !o_シ`ヾ | i/ ヽ !
>>5 いいこと思いついた
! ハ!| ー─ ' i ! `' '' " ||ヽ l | お前、オレのケツの中でションベンしろ
| | /ヽ! | |ヽ i !
>>6 ああ・・・次はションベンだ
ヽ { | ! |ノ /
>>7 ところでおれのキンタマを見てくれ
ヽ | _ ,、 ! , こいつをどう思う?
\ ! '-゙ ‐ ゙ レ'′
>>8 ケツの穴のひだまで
`! / あまさず写しとってくれよ・・・
ヽ ゙  ̄  ̄ ` / |
|\ ー ─‐ , ′ !
阿部「…上手いぞ三橋…タマも舐めろよ…」
ttp://anime2.2ch.net/test/read.cgi/anichara2/1181064431/ ttp://green.ribbon.to/〜abetaka/1sure.htm(外部まとめ)
このスレはここから始まった・・・あまさず嫁
――――――――――――――――俺らは黙ってNGワード、反応する野郎は折檻だ
┌┬┬┬┐
―――┴┴┴┴┴―――――、
. . /  ̄ ̄ ̄//. ̄ ̄| || ̄ ̄ ̄||| ̄ || __________
./ ∧// ∧ ∧| || ||| || /
[/____(゚_//[ ].゚◇゚,,) ||___||| || < 俺君を迎えに来た よー
. ||_. * _|_| ̄ ̄ ∪|.|. |ヽ.__|| \__________
. lO|o―o|O゜.|二二 |.| 救済病院 ||
.| ∈口∋ ̄_l__l⌒l_|___|_l⌒l._||
 ̄ ̄`ー' ̄ `ー' `ー' `ー'
【使用上の注意】
ここは隔離病棟です。
まともな人間など一人もおらず、
煽り合い、脳内データ・捏造・AA・コピペ・自作自演・無意味な雑談を日々繰り広げています
初めてスレに来た方や、冗談を真に受けてしまう方、好きなアニメの罵倒は一切許さない方は回れ右
あなたが良識のある方でしたら直ちにスレを閉じ
金輪際ここに近付かず、そっとしておくのが良いでしょう
どうも初めまして、三橋のちん毛です。
あ、今笑ったでしょ?失礼しちゃうなあ。
みんなちん毛ちん毛ってバカにするけど、
ちん毛には性交の際、クッションの役割をするという
重要な役割があるんだよ、軽視しないでほしいな。
話を本筋に戻して、この度は三橋がこのようなHENTAIスレを立ててしまい本当にごめんなさい。
見て分かるとおり、三橋は救いようのないくらいのバカなんです。
おまけにいじめられっ子で、包茎で、童貞で…。
ちん毛の私が言うのも何ですが、ホントに恥ずかしいご主人なんです。
これ以上、三橋の恥を広めたくはないんです。
どうか、目くじらたてずに、寛容な心で許して上げてください。
私もちん毛として生を授かった身、その人生を全うしたいのです。
とりあえず、三橋の変態を直していくことから始めていく次第ですので、
どうか温かい目で見守ってやってください。
ひもじい俺らの作法
まず投下されてるSSの書き出し(もしくは絵のリンク先)を見て「ぁ・・ぁぁ・・・」と驚愕。
おそるおそる先を読む。一瞬の間があり、一気に読み終え、光の速さで3万回保存する。
泣きそうな声で「ありがてぇ!ありがてぇ!」と叫ぶ。
最後にレスをつけ深々と頭を下げつつ合掌。
(*゚◇゚)(*゚◇゚)(*゚◇゚)(*゚◇゚)(*゚◇゚)(*゚◇゚)(*^◇゚)(*゚◇゚)(*゚◇゚)(*゚◇゚)(*゚◇゚)(*゚◇゚)(*゚◇゚)
俺らの地域は一部地域
卑わいなエースの為に… 行け、俺ら!
===================
みっ、みっ、三橋の発展場〜
ピョアでも鬼畜もなんでもこい
眺めてちょうだいこの痴態
さ〜あ〜あ始めよ三橋くん
====================
一部地域は様式美、ドリフ金ダライは俺らの良心
このスレを読む俺らの前知識
【中村】
別名・中村後輩。
某SSの登場人物。詳しくは保管庫参照。
阿部先輩と共に登場したが、阿部先輩の強烈な存在感にも負けずに奮闘した野球部員。
その行動と作中の決意から再登場を望む声が高い。三橋には2度もそうにゅう済み。
今後本編に「中村」というマジ後輩が登場しても、このスレとは何も関わりがないことを誓います。
【金ダライ】
作中良い場面で落ちて来ることが多い、影の支配者。
三橋にハァハァしている最中、余りの幸運展開にその存在を恐れる登場人物多数。
元ネタは当然ドリフのアレ。
【俺ら】
スレの主役。しかし黒子の存在。
【石油王】
どこへ行ってもガウンにワイングラスという出で立ちで、スレにも時折現れる大富豪。
コミケに行ってはサークルごと買収してみたり、
アッターミの夜景を愉しみながら全裸で三橋とキャッチボールをしたりする謎の人。
油田の権利を384個所有しており、財力はほぼ無限に近い。
【一部地域】
野球中継が突然「番組の途中ですが、一部地域の皆様とはここでお別れです」
とのアナウンスを残して終わってしまったことはないだろうか?
アナウンスを聞いたときは「おいおい、今時一部地域ってどこだよ」などと揶揄してたのに、
いざ中継が打ち切られると「一部地域ってここかよ…」という虚脱感に襲われてしまう現象。
転じて、投下途中のSSが半ばにして打ち切られるときに用いられるようになった。
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−┃
┃ | │ 〈 ! ┃
┃ホモ 専用しおり | |/ノ二__‐──ァ ヽニニ二二二ヾ } ,'⌒ヽ ピキーン!! ┃
┃ /⌒!| =彳o。ト ̄ヽ '´ !o_シ`ヾ | i/ ヽ ! ┃
┃______ ! ハ!| ー─ ' i ! `' '' " ||ヽ l | _∧,、__________○ ┃
┃ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ | | /ヽ! | |ヽ i !  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ .┃
┃ ヽ { | ! |ノ 〜今日はここまで逃がしたノンケなし〜┃
┃−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−┃
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
rー、
ノ⌒ヽiノ⌒)
)>(*゚◇゚)_)
>>1くん、乙で・・す
ヽ∠_人_>
/ ∪∪
∠ノ∪-∪
阿部さんまた自分にやらないか言っとるwwwww
三橋!初めて乙されたよ三橋!
1(゚◇゚*乙 こ、これは
>>1乙じゃなくて
ノ ノ) ポニーテールなんです よー
>>9 ぐあああああああすまんそこまで目がいかんかった・・・
>>8 三橋!かわいこぶりっこの三橋じゃないか!
>>14 初スレたては色々緊張するんだぜ と
>>1じゃない俺がいってみる
>>15 わかるな
俺なんて初スレ立ての時テンプレ完貼りまでがスレ立てだと思って
一人で必死にテンプレを貼り続けていた
ナデナデ ナデナデ ナデナデ
ナデナデ ナデナデ
∧_∧
.∧_∧(*゚◇゚)∧_∧
(*゚◇゚)U)) .(゚◇゚*)
⊃))
>>1((⊂
.∧_∧∩))((∩∧_∧
( ) .( )
ナデナデ ナデナデ ナデナデ
初スレ立てって珍しいな
このスレにいると、
週に一回は必然的にスレ立てするハメになってる
ナデナデ ナデナデ ナデナデ
ナデナデ ナデナデ
∧_∧
.∧_∧(*゚◇゚)∧_∧
(*゚◇゚)U)) .(゚◇゚*)
⊃))
>>19(⊂
.∧_∧∩))((∩∧_∧
( ) .( )
ナデナデ ナデナデ ナデナデ
>>18 いつもギリギリのところでスレ立て回避出来てたからな
2ちゃん暦3〜4年で初スレ立てがここになるとは思わんかった
>>986 俺には三橋は荷が重い
世話好きのヤツが三橋には合うと思う
俺スレ立てした回数数えてないけど
相当立ててる気がするな
三橋結婚しよう
998 俺の名はfusianasan [sage] 投稿日:2008/01/18(金) 01:07:56 。゚o((;゚◇゚))つo゚三=━━=New!!
>>994 おお微妙にスレタイ再現してるじゃないか!
わっふるわっふる
999 俺の名はfusianasan [sage] 投稿日:2008/01/18(金) 01:07:59 。゚o((;゚◇゚))つo゚三=━━=New!!
うんこ
1000 俺の名はfusianasan [sage] 投稿日:2008/01/18(金) 01:08:03 。゚o((;゚◇゚))つo゚三=━━=New!!
1000なら星のかたちのピノを三橋にあげる
前スレ1000の優しさに和んだ
腹減ったよ三橋
ここ、一日2スレぐらい進むから、14回以上はスレ立ての必要がある
それなのにスレ立て規制長いから大変だよな
>>20 何故か『いつもイギリスでスレ立てる』に見えた
初ボッキで逃げなかったなんてエロいじゃないの
>>1
>>18 俺2001年位からROMだったのにここきて初めてカキコ&スレたてしたよ!
で今週月曜日にスレたてしたから950が近づくと自重
>>はち
三橋!三橋じゃないか!
俺まだスレたてしたことない
過疎スレ住人だもの
、ヽlノiノ_
ヾ/ハノヘゝ
'`c*゚◇゚) <めっ そういうこと しちゃ ダメ、でしょっ
. く). Y i)
. 〈._____I
ヒヒ!
>>33 このスレで立ててみようぜ
俺もここで初めて立てた
>>34 お姉ちゃん!お姉ちゃん三橋じゃないか!!
そろそろ転職コンサル会社に出す職務経歴書に手をつけんと・・・
ここのスレ立ては急がないと怒られるわ重複するわ迷うわで結構ハードルが高い気がするが
最近は待機の皆さんがいるから立てやすくなったかもな
強いて言えばスレタイ迷うと時間がかかる事くらい
まだ投下くるか?
前スレ
>>971 伸ばした右手を阿部くんに掴まれる。
さわるなってことなんだろうか。
オレはもう阿部くんに手を伸ばすことすら叶わないの
きっとオレが黙っていれば全部ずっとこのままだった
阿部君とはバッテリーだったけど、友達って間柄と呼ぶには疑問が浮かぶ。
だってオレ達は野球しかやってこなかったから。
田島くんや泉くんとかと遊びに行くことはあっても
阿部くんと二人で出かけた事なんてなかった。
ああ、でも一度だけあったなぁ。
あの時は阿部君、オレにどんな気持ちで接してたんだろう。
こうなってしまった今、オレはこれからどうすればいいのかな。
もう、戻れないよね。
「なら、信じさせて」
一種のカケだ。
後で自分を振り返って、バカな事をしたと思ったとしても。
それはきっと『後悔』ではないだろう。
何年経ってもそれだけは言い切れる気がした。
「阿部君、一度だけでいいから…」
「もうこれで阿部君に好きだとか言わないから」
「だから阿部君…」
「オレの事、抱いて」
「お願い…」
これで全部終わりにするから。諦めるから。
もう泣くのは今日で最後にするから…
初スレたてが変態スレね…それも悪くない
>>36 、ヽlノiノ_
ヾ/ハノヘゝ
'`c*゚◇゚) <食べ過ぎちゃ、めっ!
. く). Y i)
. 〈._____I
ヒヒ!
スイーツ(笑)キメエ
>>39 なんだかんだと人がいるから自分が立てるの失敗してもと思って950踏んでみた
俺の時はやさしい住民ばっかりだった
たまに「立てられねーんだった踏むな」みたいなカリカリした奴がいるが
>>45 うひょおおおおおおおおおおビクンビクン
>>50 、ヽlノiノ_
ヾ/ハノヘゝ
'`c#゚◇゚) <こらっ、射精は見えないところでしなさいっ!
. く). Y i)
. 〈._____I
ヒヒ!
>>43 なんか昔好きだった子に子供産まれてへこんだ時とダブる
ほんの半月前のことだ…
ここの優しい変態達に慰められたっけ
ttp://pie.bbspink.com/test/read.cgi/eromog2/1200547791/994 「昨日みたいに嫌がられるのも結構燃えっけど、あんま逃げるなら面白くねえから、出したらすぐ帰るぞ」
「は、ぁ い……」
強弱を付けた性器への刺激が強くなり三橋の全身は力が入って硬くなる。
両手を胸の前で握って目をぎゅっと閉じると、下半身への刺激が一層強く伝わってくるようだ。花井の荒い鼻息が耳に付いた。
性器を握られる事に抵抗は有るが、自分で擦るより何倍も気持ちがいいので花井にされるがままになっている。
花井が三橋の片足を跨ぐ格好になっている。
手淫のリズムに合わせて三橋の腿に触れる硬いものを意図的に上下に擦り付けていた。
「なんか三橋ばっかでつまんねーな。なんかしろよ」
中途半端な股間への刺激にじれた花井は手を止めた。
三橋はのろのろと起き上がり、ベッドの上に不安定に立ち上がった。
半分降りていたズボンを下着ごと下ろすと片足ずつ抜いて、脱げた衣服をベッドの下に落とした。
次に白いシャツのボタンを上からひとつずつゆっくり外して、肩からシャツを抜いた。三橋の足元にシャツが落ちる。
全裸になった三橋は一連の動作を胸と股間を上下させながら無言で見ている花井に近づいた。「
花井のズボンのファスナーを下ろすと、トランクスの中から大きな性器を取り出した。
「はない 君は、オレと一緒にいてくれるだけで、いーです。何もしなくて、いー です…」
三橋は花井の股に顔を埋めて長い性器の先を口に含んだ。
「うっ」
それだけでも強い刺激に花井が思わず声を漏らした。
驚いた三橋は性器を口から一旦出すと、不安そうな顔で花井を見上げた。
「オレに、咥えられると、汚いから…いや?」
「んな事ねーけどっ!や、やんなら早くやれよっ」
花井は三橋の視線を振り切るように勢いよく横を向いた。
「そ うか…よかった」
気を取り直しもう一度花井を口に含みなおす。
口でなんてした事ないけど、花井君をいっぱい気持ちよくしてあげて、出来るだけ長く一緒にいてもらわなきゃ……
三橋は必死で口を使った。
http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/eromog2/1200547791/861 ※阿部視点ゲンミツに注意
急にさわやか要注意
俺らが降りてすぐ、電車のドアが閉じた。あぶねーあぶねー。
窓の向こうからやっぱりジジババは俺らをガン見だった。まあいい、もう二度と会うことはねえしな。まあなんだ、長生きしろよ。
颯爽と歩き出した俺の袖を三橋が引いた。
「あの・・阿部くん、チャック・・」
気を取り直して再び颯爽と俺は歩き出した。
平日の午後ののどかさからか、さっき出したせいからか知んねえが、なんかすげえ眠い。横を見ると三橋も目をしぱしぱさせていた。
そういやコイツさっき勃ってたのは収まったのか?フラフラしてんのはいつものことだからわかんねえが、キツくはなさそうだな。
ま、これからずっと一緒なんだ。焦ることはねえだろ。
新しい家はここからそう遠くない。着いたらゆっくり昼寝でもして、それから色々考えよう。
横でブラブラ揺れてる手を取ると、三橋の肩がちょっと跳ねた。指を絡ませると三橋がキュッと握り返してくる。
そのまま俺たちは並んで歩いた。新しい二人の未来に向かって。
俺は寝る。投下あったらゲンミツに起こすように!
おやすみはし
投下団子ありがてぇありがてぇ!!
>>53 俺はその時お前をなぐさめた俺だよ!
鼻くそほじりながら
>>55 やっぱりタイトル「かけおちんこ」にしたからこんなバカえろに!!!
おやすみはし いい夢みろよ!
>>55 おやすみはしー投下上にあるぞwww
俺ももう眠い
俺も眠いがクラナド…みる…
ママママカロニ♪
>>55 うおおお駆け落ちわっふるわっふる
また起きたら続き書いてくれ
>>58 そうかありがとう 鼻くそほじりすぎに気をつけろよ
そういやあの時俺のためにと絵を描いてくれた絵師もありがとう
携帯だったんで保存できなかったが感動した
/ .
>>950 ち
_人_ 人_ 人_ .. | . に ょ
) 加 ど ( . | す ス っ
) 速 .ん ( . | る レ と
> し. ど ( .|. ま が ち
) よ ん ( 、∧lノ∧_ .| で 到 ょ
> う ( ヾ/ハノヘゝ | は 達 っ
) ! ( . '`c*゚◇゚*) | . と
) < ミへ/´、Y ノ |
`Y⌒Y⌒Y´ `と⌒)(,,つ \
常 意 \
識 外 `―――
人 と
?
>>54 舌で肉茎の下を摩りながら丸い亀頭は唇でまむまむと挟む。
茎を滑らせるように花井を奥まで咥えるが、喉に突き当たってもまだ茎は少し余ってしまった。
「なにやってんだよ、ホントしょーもねえな。頭使えよ」
苛々した花井の声が頭に降ってくる。
「根元が寒ぃだろー!横から咥えるとかしろよ」
「うむっ、むうう……ん」
三橋は性器から口を離さずに顔を移動させ、横笛を吹くように陰茎を咥えた。
先端を指で摘まんで固定させ左右に扱くが、つるっと抜けてしまいどうしても上手く出来なかった。
ちんたらやっていると、終に痺れを切らした花井が三橋の髪を鷲づかみして、自ら腰を動かし三橋の熱い口内を犯す。
「んっ、ぐぇ……!ん、ん、ふぅうう」
「うっせえな!オレがイクまでっ、黙ってろっ!」
「んんぅ、ふうぅっ」
「ああ、いいな。口もなかなかいいぜ」
花井は上を向きながら荒い息遣いで腰を抽送させる。
出し入れの間隔が段々狭まっていく代わりにスピードが増してきた。もうすぐイくのだろう。
「うっ……出る…!!」
「うむぅうう〜〜っ」
三橋の喉の奥に亀頭をピタリと押し当てそこで一瞬止まる。
中で出される!と思った瞬間、太いペニスは口内から引きずり出され、三橋のぽかんと開いた上唇に押し当てられた。
白い皮膚に押し出された花井の種は、ぶぴゅっと滑稽な音をさせて三橋の顔を汚した。
断続的に吐き出された白濁は三橋の口に序所に流れ込んでくる。
若い力は全く衰えない。
花井の射精は続き、「ぶっかけコラみたいだな」と言いながら面白がって三橋の頭や頬にこすり付けた。
花井の精液が入った口を閉じる事が出来ない三橋は、花井に髪を捕まれ顔を上向きにされたまま口を開けっ放しにしていた。
その顎を掴んで閉じさせ、両頬を揉みまくる。
「ん、ひゃ……ぁ」
「ちゃんと味わって飲めよ。じゃないと帰っかんな」
「……っ」
薄く開いた眼を花井と合わせたまま、三橋は仕方なく精液を飲み下した。
ヘ⌒ヽフ
(( (*仝ω仝) ))
(( // 、) 、)∩)) ビュッビュッ
((〜((≡γ'⌒ヽ∧∧ )) ミーミー!
し'`Jし'ゝつ;>◇<)っ ))
\_____ __________
○
O
o
。
∧_∧ ハァハァ
( * 仝ω)
( `)゚. 。
(_○,,_ ⌒)゚ クチュクチュ
風子と言われるとPカップの方を思い出す
風子は俺の妹
>>67 ( ゚∀゚)o彡°ぶっかけぶっかけ
71 :
ほらry:2008/01/18(金) 01:29:40
>>54>>67 粘膜にまとわり付く不快な粘着質が、どろりどろりと喉を降りていく。
(カルピスだ、これはカルピス だ!)
三橋は唾液をいっぱいに溜めて喉を洗った。
「飲ん だ!全部飲めた!かえっ、かえん、ない!?花井君、帰っちゃわない?」
「おー。まだ帰んねえ」
「よか た」
「じゃあ次はこうして……」
花井は自分の頭に巻いたタオルを三橋の手首に巻きベッドに器用に固定した。
三橋は不安そうに花井を見ている。
そんな三橋の頬を花井は笑顔で優しく撫でた……
かと思いきやそれは自分の放った精液を掬い取るためであって、すぐに手は離れていき、ニヤニヤしながら三橋の後門に塗りつけている。
「昨日ヤっただけじゃ馴れてないもんな。オレのでけえから乾いてて痛えのやだし」
花井がにやにやしながら三橋に股間を見せ付けてきた。
さっき放出したばかりなのに花井の息子はすっかり立ち直り、挿入は今か今かといきり立っている。
(すごい、花井君のおちんちん は、花井君と違って 自信満々だ…)
(花井君のおちんちんを、またお尻の穴に、入れられちゃう……)
昨日初めて男に尻を犯された酷い痛みを思い出し、三橋の身体はタオルの拘束が無くてもすっかり固まっていた。
続く
ホラっぽいハゲなかなか有望
>>71 カルピスじゃねええええええええええええ!
>>71 > (すごい、花井君のおちんちん は、花井君と違って 自信満々だ…)
ひでえええwww
>>71 >(すごい、花井君のおちんちん は、花井君と違って 自信満々だ…)
声だして笑っちまった・・・
>>71 >(すごい、花井君のおちんちん は、花井君と違って 自信満々だ…)
おまwwwwwwwクソワロタwwwwwwwwww
>>71 連投ありがてぇ!ありがてぇ!
なんという鬼畜ハゲもっとやれ
自信満々のくだりに吹いたwwwww
>>78 だんだん可愛く見えてくるから不思議だよな
>>43 オレの頬を阿部くんの手が滑る。
あのころ毎日オレの球を捕っていてくれたその手が。
あごを上げられてしっかり目線を合わせさせられると、阿部くんは言った。
「分かった」
オレの必死の思いが通じたのかな、それともこれは夢なんだろうか。
もう夢でもなんでもいいや。
「…でもキスはできない」
「うん。いいよ…それでも」
彼なりのケジメなんだろう、それはオレに対してのものなのか それとも。
同情でもなんでもいい。
君の体温が一時でも手に入るなら。
「ありがとう 阿部君」
あとは何にもいらないから。
お前らまだ寝ないよな?起きてるよな?
>>78 達磨に「穴」って書いてあるの今頃気付いたwww
>>86 起きてるぞおおおおおおおおおおおおお ウト…
>>86 逮捕しちゃうぞがはじまった
クラナドまでがんばるか
つか続きがきになるんだよーーーーーーーーーーーーーー!
ちょwwwwみんな寝そうwwww
クラナドまで書けるとこまで書く
>>91仕事頑張れ
そうだ・・・生ハムでナポリタンを作ろう
俺今日3時まで寝てたからずっと起きてるよ
わっふるわっふる!
>>86>>96 目えかっぽじって待つ
わっわっふるるんるんるん
わっわっふるるんんんんねみい
>>98 生ハムにナポリタンはなんかMOTTAINAI希ガス
106 :
101:2008/01/18(金) 01:48:03
ウワアアアアア
もうやだもう寝る。バカ!
>>68 Z
z
∧,,∧ z
r ⌒ ( *‐◇‐) o 。
U'⌒∪ヘ⌒ヽフ 。
⊂( つ#仝ω仝)つ ………
眠いよう眠いよう
投下祭マダー?
SS加工かなと思ったけど
暖房もないこんな部屋じゃ
今夜は冷えますな
足冷えるな
三橋舐めろ
眠い眠い三橋ほっぺたつね(ry
ヒマ潰しにどうぞ
もうすぐだ。
もうすぐ彼女いない歴=年齢から卒業できる。
俺は期待に胸を膨らませてハチ公の前に経っていた。
配球オタクと言われ、野球に人生を打ち込んでいるうちに高校生活はあっという間に過ぎ去っていった。
これからは、野球から少し離れて彼女でも作って、高校生活を満喫しよう。
そう思っていたが、彼女どころか女友達もいない俺はそういう訳にもいかず。
あれこれと考えて居たら、三橋が意外な事を言い出した。
「オレの従姉、阿部くんのファンだから、よかったら・・」
三橋の従姉といえば、あの可愛い子だ。
俺は即オッケーし、メアドを教えて貰った。
「明日三時、白いワンピースで待ってます♪ 瑠璃」
昨日の夜来たメールがこれだ。
メールからして可愛い。
しかも白いワンピースだ。これは期待が高まる。
そろそろ三時。
俺は手に汗を掻きながら第一声をあれこれと考えていた。
「こんにちは、阿部隆也です。よろしく」
は、ちょっとかっこつけすぎだな。
「るりちゃん?今日はよろしく。」
こんな感じか。
あれこれと考えていると、向こうから人混みに揉まれながら白ワンピの少女が近づいてきた。
しかし、やけに動きが挙動不審だ。ルリちゃんってあんな子だったっけ。
渋谷の人混みに慣れていないんだろうか。
.、ヽlノiノ_
ヾ/ハ△ゝ
'`c*‐◇‐) <丑三つ時はまだ だけど 眠いので 来ま、したー
((( (νν
)ノ
手が冷たいよ
>>113 キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!!
ルリじゃねぇwww
BADENDまだくる?
>>113 やべえ仕事だから寝ようと思ったのに これ須木だwww
>>113 なんかキター!
うは!白ワンピの詐欺師wwwww
>>113 これ続き気になるwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww!
>>113 「ま、待った?ごめんねー」
「おい、ちょっと待て。お前・・・」
顔を真っ赤にして、謝っている少女はどう見ても三橋廉でした。
変装のつもりか黒いカツラを被ってるけど、ズレてんだよお前。
「お前三橋だろ?」
あまりにバレバレな三橋に呆れつつも一応突っ込んでおいた。
案の定、三橋はギクゥッと縮み上がる。
「あ、はい。三橋・・瑠璃です。こん にちは、隆也さん。」
タカヤさん。
一気に鳥肌が立った。
よく見ると三橋は微妙に化粧をしていて、いつもと顔が違っていた。
ちょっとはマシになってるけど、ルリちゃんとは全然違じゃねえか!この三白眼!引っ込め!
と、言いたくなるのをグッとこらえた。
億万分の一でも本当にルリちゃんだったら大変だからだ。んなわけないけど。
もしかしたら、もしかしたら、今日は肌の調子が悪くてこんな顔をしているのかもしれない。
いや、そうであってくれ・・・。
「あー、えっと、阿部隆也です。よろしく。」
「う、うん。よろしくね」
声も頑張って高くしてるけど、どう考えてもルリちゃんの声じゃない。
何考えてんだよこのバカは。
>>114 うちみちゅみはちたんちゅきちゅきちゅむちゅむ・・・