鬼畜あっくん「オレのスキンヘッドをぶち込むぜ!」

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861かけおちんこ
>>674
切ないシリアスエロの予定だった

>>669
※阿部視点ゲンミツに注意

三橋が手ほどこうとするから余計に刺激が与えられて、俺のちんこはフルボッキだ。ちんこ破裂するっての、ちょっとわかったぜ。
なんて言ってる場合じゃねえよ。どうすんだ俺!
前のジジババは当分席を立ちそうにない。電車の連結部で連結すっか?いや、この状態じゃ俺がまともに歩けそうにない。万策尽きたか・・。
・・・・!!
いや!まだある!ひとつだけ方法が!これなら音も無く、匂いもしねえ。
だがかなり危険だ。やるか?いや、他に道はない。やるしかない。
俺は携帯を取り出すと、メール画面を開いて文字を打つ。それを見せると、三橋は真っ青だった顔をかあっと赤くしてうつむいた。計画通り。
そうと決まれば話は早い。じろりと三橋を見ると、ビクつきながら両手で俺のちんこを扱き出した。お、布越しってイイな。
真っ赤な三橋の顔がすげえそそる。おいジジババ共、ぜってえ振り向くんじゃねえぞ。
三橋の肩を引いて、唇にかぶりつく。ちょっとピチャピチャいってんのはまあ、聞こえねえだろう。
こっちに気引かれて動きが止まってる三橋の手を叩いて、続きを促す。あ、そろそろかも。
三橋の口を離すとさっきよりもっと口の周りがグチャグチャになってた。もっかいしたいところを我慢して、三橋の頭を股間に寄せる。
三橋は躊躇うみたいにちょっとこっちを見てから、おずおず俺のちんこを出して先っちょに口付けた。
うお、やべえってソレ。なんだよその目、顔にかけろってか。
たまんなくなって、少しだけ腰振って三橋の口ん中で出した。
気持ち良い!超気持ち良い!
三橋が精液をゴクッと飲み込んだのを見て、出したばっかの股間がまた熱くなる。
てか座位だったらバレないんじゃね?なんて思ってたらいきなり到着を告げるアナウンスが鳴った。
おい、まじかよ!いつ発車したんだよ!
慌ててちんこをしまって、まだ息が整わない三橋の腕を引いて電車を降りた。
出るとき、さっきのジジババがやたら見てきたように思うのは多分気のせいだ。