母親が他人に犯される作品 ♯2.4

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1名無しさん@ピンキー
母親が他人に犯される作品 ♯2.4
2名無しさん@ピンキー:03/09/21 08:11
1 名前:名無しさん@ピンキー 投稿日:2003/07/09(水) 17:39
母親が息子の同級生に輪姦されるなど、他人に犯される作品ありませんか?
犯されなくても子供の視点から見た母親が他人とセックスする作品の情報などもお願いします。
また、広告予防のためにsage進行でお願いします。

前々スレ
http://www2.bbspink.com/test/read.cgi/erocomic/1040226442/
短命の前々々スレ
http://www2.bbspink.com/test/read.cgi/erocomic/1039975849/
前々々々スレ
http://www2.bbspink.com/test/read.cgi/erocomic/1022252682/

犯された母
http://www2.bbspink.com/test/read.cgi/erocomic/1022252682/124-131
よこきん君
http://www2.bbspink.com/test/read.cgi/erocomic/1022252682/152-153
ありきたりですが
http://www2.bbspink.com/test/read.cgi/erocomic/1022252682/182-256
http://www2.bbspink.com/test/read.cgi/erocomic/1022252682/277-341
はみちん君
http://www2.bbspink.com/test/read.cgi/erocomic/1022252682/355-365
http://www2.bbspink.com/test/read.cgi/erocomic/1022252682/373-526
名無しさん
http://www2.bbspink.com/test/read.cgi/erocomic/1022252682/259-270
ちんぼう君
http://www2.bbspink.com/test/read.cgi/erocomic/1022252682/538-762
3名無しさん@ピンキー:03/09/21 08:12
4名無しさん@ピンキー:03/09/21 08:22
5名無しさん@ピンキー:03/09/21 11:08
乙!
6名無しさん@ピンキー:03/09/21 11:38
このシリーズのジャンルは「母寝取られ物」とか「母犯モノ」とか言われている
けど正式なジャンル名あったっけ?
とにかく同じジャンルで俺が知っているのは
母親が父親以外の男とヤっているの見たヤシ
http://pink.bbspink.com/ogefin/kako/1026/10265/1026575998.html
母親が親父以外の男とヤッてるのを見たヤツA
http://pink.bbspink.com/ogefin/kako/1044/10446/1044684825.html
母親の浮気
http://wow.bbspink.com/feti/kako/1026/10267/1026734650.html

http://www.sainet.or.jp/~okure/knn/knn2.htm
にある「陽子母さん」の話 
M-263 <ある夜の出来事>からM-444  <戻れぬ母(4)>まで
同じく「早苗母さん」の
M-287友達と母 からM-340 第2章 ** 友人の母、節子40歳 子供1人、専業主婦、その2 **まで
同じく「母を恋いうる」M418からM466
あとひとつ相撲部員たちに土俵で母親がヤられる話があったのだがM−のどれなのか
忘れた。(上のアドレスを開き「過去の投稿への近道」をクリックしたら探しやすい)
http://bbs01.nan-net.com/bbs.cgi?num=16
にある「珠巳母さん」の
投稿日:7月23日(水) 22時30分56秒から投稿日:9月16日(火) 0時19分17秒
(連載中?)
少年と熟女 
http://www.joy.hi-ho.ne.jp/celis/index2.htm

ぐらいなのだが他に知っている場所があったら教えて。
7名無しさん@ピンキー:03/09/21 12:05
スレ建て、お疲れさんです。

いや・・・・そんだけっす。
即死回避のためカキコっす・・・・。
8名無しさん@ピンキー:03/09/21 14:00
>1乙
即死イヤ〜ン
9名無しさん@ピンキー:03/09/21 16:03
乙津カレー。
>>1


考えてみると
佐知子は別段「犯される」と
思っているわけではないよなw
>>10
裕樹にとっては「犯され」てるからOK
12旧241:03/09/21 19:30
スレ立て、乙です。
まさか、3スレにまたがることになろうとは。
軽いキモチで始めた時には、思いもしませなんだ。
相変わらず、進行はノロいですけども、
なんとか、ゴールまで辿り着きたいと思っております。
引き続き、よろしくおねがいしまっす。
13堕とされた母:03/09/21 19:31
……ようやく、手を引き剥がして。佐知子は本来の作業に戻った。
腿から膝、さらに足先へと丹念に垢をこそげていく。
「……大丈夫?」
今日、包帯を外したばかりの左足に慎重に触れながら、気遣わしげに訊いた。
「全然平気」
こともなげに言って、達也は爪先を浮かせて、足首を回してみせた。
もともと残りの数日は大事をとるための期間で、一応は完治していればこそ、
医師も退院を認めたのだったが。
そんな性急さ乱暴さも、若さのゆえかと、眩しい思いで佐知子は見て。
正座に揃えた両腿の上に、達也の左足を、そっと乗せて。足首から足の甲へと
丁寧に清めた。足指の間には、指を通して汚れを落とした。
「くすぐったいな」
達也が言った。佐知子の献身ぶりに、相応な満足の色を浮べて。
「なんだか、王様にでもなって、奴隷にかしずかれてるみたいだ」
なにげない調子で口にした言葉は、佐知子の琴線にふれた。
「奴隷よ」
咄嗟に、そう答えて。己の言葉に、甘い痺れを背筋に走らせて。
「佐知子は、達也くんの奴隷なの」
陶然たる声で佐知子は告げて、潤んだ眼で、達也を、年若いご主人さまを見やった。
「ふーん。じゃあ…」
佐知子の陶酔ぶりには調子を合わせずに、あくまで軽く達也は言って。
柔らかな太腿の上に乗せた足を立てて、つま先を上向かせて、
「そこに、くちづけてみる? 奴隷らしく」
「………………」
ねっとりとした輝きを湛えた瞳で、佐知子は達也を見つめ、そして
腿の上の足へと視線を落とした。
両手を踵のあたりにあてがい、捧げ持つようにして、軽く浮かせる。
背を丸め、細首を折るようにして、達也のつま先に顔を寄せた。
ゆっくりとした動きではあったが、ためらいはなかった。
黒い垢を浮かせ、ソープの泡を付着させた達也の足の、親指の付け根に、
佐知子は唇を触れあわせた。
ブルッ…と。窮屈に折りたたんだ裸身に、歓悦の震えが走った。
14堕とされた母:03/09/21 19:32
「……あぁ…」
やがて、恍惚の吐息とともに、佐知子は蕩けきった顔を上げる。
腰や太腿には、まだ小刻みな痙攣が走って、まるで絶頂の直後のような様相。
いや、確かに佐知子の魂は極みに達していたのだった。
ここまで徐々に導かれてきた達也への隷属を、自ら言葉にし、行動で誓った、その刹那に。
「よくできたね」
簡潔な言葉で、達也は褒めた。
「うれしいな。こんな、いい奴隷が手に入って」
「……ああ…」
至福の情感を煽られて、佐知子は胸をあえがせた。
もっともっと尽くしたい、という思いがわく。まだ、奴隷としての務めは終わっていない。
「……立ってください……主(あるじ)さま」
スラリ、と。そんな科白が口から出た。口に出してみれば、とても正当な呼び方である気がした。
「うん?」
“主さま”ときたか……と。吹き出しそうになるのを堪えながら、達也は腰を上げた。
上背のある達也の逞しい肢体を数瞬うっとりと見上げ、その股間にブラ下がった
ものへと熱い視線を送ったあとで。
佐知子は、達也の硬い腿に恭しく手をかけて、そっと両脚を広げさせると、
その間に、揃えた膝を滑りこませた。
片手で、達也の肉根をふぐりごと持ち上げて。上体を折って、その下へと顔を差しこんだ。
無理に首をねじって見上げた先に、達也の会陰部が露わになっている。
腰かけに座った姿勢では清められなかった、その部分には、
ひときわ濃密な臭気がこもっていたのだが。
「……ハァ…」
その饐えたような異臭を、佐知子は深く鼻孔に吸いこんで、また蕩けた声を洩らした。
凝縮された達也の匂いを堪能してから、手にしたスポンジをあてがった。
仁王立ちの達也の股下に潜りこんだかたちで、丁寧に、会陰から肛門まで清めていく。

                              (続)
佐知子タン
あなたって人は…
>>1>>12
乙〜
TVタックルの阿川さんをイメージして読んでます。
>>6
情報クレクレで必死なのはわかるが(w
2ちゃんスレ以外への直リンはやめといた
方がいいぞ。


即死回避カキコしつつ

ああ・・・自分でこともなげにさらりと認めてしまったですよー
うっとりしとりますよー(´Д`*)
>1
21堕とされた母:03/09/22 21:57
そのあと、もう一度達也を座らせて、髪を洗った。
若々しい髪の質感を味わうように、丹念に指をくぐらせ、丁重に爪を立てて。
そうして、まさに天辺からつま先まで磨き終えた達也の身体を、
シャワーの湯で流していく。慎重に温度を調節した湯流を、
まず頭頂から浴びせて、指で念入りにシャンプーの泡を掻き落とす。
そのまま首から肩と下っていって、掌で撫でさするようにして、肌から石鹸と垢を流した。
相変わらず、達也はデンと座ったままで。
中腰になった佐知子が前後に立ちまわって、背を流し、胸や腹を流した。
腰まで流し終われば、達也はスッと立ち上がり、佐知子は、ごく自然に跪いて。
緩やかに扱きたてるように逸物を洗い、柔らかく揉みしだくように袋を洗った。
愛おしむような手つきで尻を洗い、そのあわいに手を差しこんで清めた。
ようやく足先まで辿り着き、交互に足裏を流して。
フウと満足の息をついて、佐知子は顔を上げる。
たちまち、その双眸は、うっとりと蕩けていった。
名匠の手による彫像のごとき見事な牡の肉体が、そこに佇立していた。
彫刻のような均整美を誇りながら、同時に若々しい生命力を漲らせた肉体。
佐知子によって徹底的に磨かれた肌は、健康的な血色を巡らせて。
湯に濡れた薄い皮膚の下に、しなやかな筋肉が浮き上がるのが艶かしい。
濡れた髪を後ろになでつけているのが、いっそう達也を大人びて見せて。
佐知子は、あらためて達也の眉目の秀麗さに眼を奪われ、逞しくセクシーな肉体に
胸をときめかせて。そして、視線は、やはり達也の中心へと吸い寄せられる。
うなだれたままでも充分にその魁偉さを主張する肉塊は、逞しい体躯と比しても
ふつりあいな大きさで。美しい均衡を壊しているともいえるのだが。
しかしそれは、達也の、卓絶した牡としての力の象徴であるのだから。
佐知子は、眼前にそびえる裸身の、それらすべての特徴に熱い崇拝の眼差しを注いで。
再び、その足元へとひれ伏し、達也の足へとくちづけて、
久遠の忠誠を誓いたいという衝動にかられたのだが。
「サッパリしたな。ありがとね」
達也は、そんな佐知子の気ぶりは無視して、さっさと湯船に向かってしまった。
22堕とされた母:03/09/22 21:58
「あ……」
思わず、惜しげな声を洩らして。腰を浮かせ、達也へと手を伸ばしかけた
半端なポーズで固まる佐知子を尻目に、達也は湯の中へ身体を沈めた。
フウと、心地よさげな息をついて、四肢を伸ばしてから、
「身体、洗わないの?」
所在なげに見ている佐知子へと向いて、そう言った。
「それとも、今度は僕に洗ってほしい?」
「い、いえ…」
慌てたように眼を逸らして。
佐知子は、手にしていたスポンジにボディ・ソープを注ぎ足すと、
しゃがんだまま、体の向きを変えた。
達也に背中と臀を向けて、しきりに気にするようすを見せながら、
手早く身体を洗っていく。
「………?」
なにをいまさら恥ずかしがるのか、と。達也は奇異に感じて。
だからこそ、ジーッと見つめてやった。巨大な逆ハート型を描く
佐知子の臀のあたりを。
敏感にそれを察知して、佐知子は、ますます羞恥の色を強めて、
「……あまり、見ないで…」
わずかに振り向いて、小さい声で、そう言った。
媚態ではなく、本気で恥ずかしがっていた。
達也の平生な態度によって、“奴隷”の陶酔は破られてしまったから。
達也に見られながら、身体を洗うという初めての行為が恥ずかしい。
なによりも、今しがたまで惚れぼれと眺めていた達也の美しい肉体と、
自分の身体を比べると、消え入りたいような思いにかられてしまう。
たっぷりと肉をつけた中年の女の体。無駄なほどに肉を実らせた乳房や尻。
見苦しい。若い男の精悍な肉体のように、美しくはない……。
「……ふむ?」
そんな、佐知子の屈折した心理を、達也は別に追及しようとも思わない。
“年増ゴコロも、フクザツだな”と、テキトーに片付けて。
達也は、レストに頭をもたれて、目を閉じた。
                          (続)
今回はいつにも増して芸術的ですな〜
こういうエロとエロの合間の幕間ならではの雰囲気。

落差よ。落差を楽しむ。
25堕とされた母:03/09/23 19:04
達也が目をつぶったのを見てとると、佐知子は、いっそう手を早めた。
“今のうちに”という急ぎぶりは、達也の身体を洗った時とは
えらい違いだった。まあ、こちらは毎日長風呂につかって、
念入りに磨いていた体だから、それでもいいのだろうが。
猛烈な勢いで動いていた手が滞ったのは、下腹から股間へと
下りようとしたところでだった。
「……………」
勿論、そこを洗わないわけにはいかない。このあと、たっぷりと
達也に可愛がってもらう場所なのだから。
佐知子は、また背後をうかがって、達也が目を閉じたままなのを確認すると、
そっと手を滑らせた。
息をつめるようにして、秘裂に指先を差しこむ。熱を孕んだ肉弁は、
軽く触れただけで解け開いて、タラリと蜜を零した。
達也に奉仕することの喜びと、このあとの悦楽の時間への期待だけで、
既にじっとりと潤んでいる己が肉体のあさましさに恥じ入りながらも、
佐知子は指を動かす。
「……フ……ん…」
洩れかかる甘い声を堪える。急く心と入念にという気持ちが拮抗し、
そのどちらの意識にも反して洗浄という行為から逸脱しようとする指を
懸命に制御して…と、なかなかの難業になった。
どうにか、達也を迎えるための場所を清め終えて。
また達也のほうを気にしながら、臀肌を洗い、肢を洗って。
シャワーで手早く泡と汚れを流して、軽い安堵の息をついた後に。
…さて? と、佐知子は次の行動に迷って、達也を見やった。
まどろんでいるかに見えた達也が目を開いて、しゃがみこんだまま
身を竦めるようにしている佐知子を手招いた。
「おいでよ。一緒に入ろう」
「え、あ、でも……」
そう言いながらも、佐知子は重たい臀を上げて、中腰でそろそろと近寄った。
26堕とされた母:03/09/23 19:06
達也のように堂々と裸身を晒すことは出来ず、へっぴり腰で傍までは寄ったが。
そこでまた、佐知子は逡巡する。
掘り下げの浴槽は広かったが。いまは、寝そべった達也の長身が占有していた。
さあ、と達也が差し伸べた手をとって、佐知子はおずおずと低い段差を跨いだ。
達也の両脚の間に片足をついたとき、
「キャッ…」
繋いだ手を強く引かれて、体勢が崩れる。達也の上へ倒れかかるのを
柔らかく抱きとめられ、体をまわされて。
気がつけば、上体を起こした達也の胸に背を預け、腰の上に座りこむかたちになっていた。
「乱暴よ、達也くん……」
詰るように言ったのは、盛大に溢れ出した湯を気にしたせいでもあった。
……静かに入れば、あんなに溢れるはずはないのに。
「フフ…」
達也は、ただ笑って、佐知子の胴を両腕で抱き、さらに身体を密着させた。
そうされると、佐知子も不機嫌を装いつづけることは出来ない。
力を抜いて、達也へともたれかかりながら、
「……重くない?」
と、甘えるように、少しだけ不安そうに、訊いた。
「お湯の中だからね。なんとか」
「……意地悪」
達也のからかいに口を尖らせて、体にまわされた腕を軽くつねった。
甘ったるいやりとりは、先刻までの倒錯した雰囲気の反動だったろうか。
バランスを取り戻そうとする無意識が働いていたのかもしれないが。
しかし、佐知子が、奴隷を自称し、達也を“主さま”と呼んだことは、
まぎれもない事実である。達也の足にくちづけして隷属を誓ったのも、
その瞬間に佐知子が味わった至福の情感も。
27堕とされた母:03/09/23 19:07
佐知子には、どうでもよくなっている。
いずれ、この身も心も、達也に捧げたものだから。それが受け容れられるのであれば
恋人だろうが奴隷だろうが……。
いまはこうして、優しく抱きしめられていることの幸せにひたるだけ。
心地よい湯の中で、達也と体を合わせて。逞しい腕を、硬い胸の感触を
肌身に感じている。
「……ずっと、こうしていたい」
うっとりと眼を閉じて、佐知子は呟いた。
「本当に? このままでいいの?」
皮肉な口調で達也は問い質して。半ばまで湯に沈んで、ゆらめいている
佐知子の豊乳を掴んだ。
「……あ…」
「もっとキモチいいこと、したくないの? 佐知子は」
「……もう……意地悪ばかり…」
薄く開いた眼で、恨むように達也を見て。
佐知子は首をねじって、意地の悪い言葉を吐く達也の唇を塞いだ。
達也は、軽く佐知子の口舌を嬲ってやりながら、やわやわと乳房を揉みしだいた。
「……ぁあっ」
堪えかねたように口吻を解いた時には、佐知子の息は昂ぶりに荒くなっていた。
乳への愛撫だけでなく、臀裂にあたる達也の硬い肉の感触が
佐知子の気をそぞろにさせる。
「せっかくだから。ここで、もう少し愉しんでから、ベッドに行こうか」
無論、佐知子に否やはなかった。

                             (続)
28旧241:03/09/23 19:08
いまさらながら。
遅いな。テンポ悪いな。スマセン。
「せっかくだから。ここで、もう少し愉しんでから、ベッドに行こうか」

少しといわずごゆっくり・・・ (´Д`*)
最近の漏れ
読む前からチンポ勃ってしまいまス・・・どーしよー
超興奮、が、我慢が・・・
ああー持ち上がってる持ち上がってるー。
佐知子さん幸せ一杯だー。

「本人だけが幸せ気分」っつーのも堪らんですな。
>>6さん
ttp://www.geocities.co.jp/Milkyway-Gemini/8424/02menu.html
↑ここの作者さん感想レスないとテンション下がられるそうなので出来ればレスよろしこ。

ttp://8011.teacup.com/jyukukyo/bbs(もう連載されてないけど)
ぐらいしか知りません。(りんくのうぇぶもなくなっちゃたし・・)
もし他にご存知の方がいらっしゃたら自分も教えてほしいです。

>>32さん、情報サンクス
>>6
それにしても、母親が父親以外の男とヤっているの見たヤシ
が消滅(Aでうちどめになった)したのが残念。
あそこに書き込みしていた人達はここ見ているかな?
そこで提案なのだが、あそこや「母の浮気」スレみたいな超短編な息子の
目撃談風なモノを「書いてみよう」と思う方がいたらどしどしここに書いて
もらうというのはどうだろう?
うまくいけば、佐知子ママのような大長編と並立してこのスレの発展になるような
気がするのだが。
34堕とされた母:03/09/24 22:51
“お楽しみ”の準備は、当然佐知子がするわけである。湯につかったままの
達也の指図を受けて。
洗い場にバス・マットを敷く。
脱衣所の棚から、小型のポリ容器を持ち出してきた。
容器の中身、ドロリとした透明の液体―原液のローションを洗面器に注ぐ。
湯で薄めて、かき混ぜる。
そこまで用意が整うと、達也は浴槽から出た。半ばまで頭をもたげた逸物を
重たげに揺らしながら、マットの上に仰向けに寝そべった。
「かけて。全身にね」
佐知子は両手で持ち上げた洗面器を、達也の体の上でゆっくりと傾けて、
ローションを垂らした。胸から腹へ、両脚へとかけた粘性の液体を
達也に指示される通り、掌で伸ばして万遍なく塗りこんでいく。
ヌメった触感を手肌に味わい、達也の肌がヌラヌラとした輝きを帯びていくのが、
奇妙に艶めかしく目に映って、佐知子の胸をどよめかせた。
コクン、と唾をのんで。固い腹筋を撫でていた手を、股間へと滑らせようとした時、
「前は終わったかな」
見透かしたようなタイミングで、達也は体を反転させてしまった。
一瞬、無念そうな表情を浮かべてから、佐知子は達也の背面にも同様の作業を行う。
それが終わると、達也は、自分の体にも塗るよう、佐知子に指示した。
「……………」
佐知子は洗面器に残った粘液を見やって、どこか怖々と手を伸ばした。
片手に掬い取って、まずは二の腕に塗ってみる。
ヌルリと、肌にまといつく感触。ゆっくりと掌を滑らせれば、ゾワゾワとした刺激が走って、
「……ん…」
佐知子は微妙な息を鼻から洩らした。
「どう?」
うつ伏せのまま顔を向けて、達也が訊いた。
「……変な…感じ…」
言葉通り、判断に迷うような表情で佐知子は答えた。
35堕とされた母:03/09/24 22:51
「ちゃんと全身に塗るんだよ。特に、オッパイには念入りにね」
「………………」
戸惑いを浮かべながらも小さく頷いて、佐知子は新たにローションを汲んだ。
躊躇の色を見せながら、その手を肉房の上側へあてがう。
「……あ……」
今度は、ハッキリ快味と判別できる感覚が走って、佐知子は喉をそらした。
手が勝手に動いて、乳房の隆いスロープを撫で上げ、撫で下ろすと、
「……あ、ふぁ、」
快感はいっそう強まって、甘い声が洩れた。
巨きな肉房を掴みしめるかたちに広げた指に力がこもる。指先が、
みるみる充血を強めた乳首な乳曇に触れると、ひときわ鮮烈な刺激が突き抜けた。
ジッと見つめている達也の視線に気づいて、佐知子は溺れこみそうになる官能を堪え、
熱い乳房から手を引き離した。
片側の乳には、掬ったローションをふりかけるようにして、軽く伸ばすけで済ませた。
それでも、もう、そのヌメった感触を快味と理解してしまった肌は
玄妙な刺激を受け取ってしまう。それは、他の部位へと作業の手を移しても同様だった。
腹も脚も、その粘液をまぶすと、グンと感度を強めて、自分の手に過敏なほどに
感応してしまう。ことに脇腹や内腿をヌルヌルの掌で撫でつけた時には、
背筋に甘い痺れを走らせずにはいられなかった。
佐知子は横座りになって足先まで手を這わせた。膝や踝といった部分でさえ、
感じることが出来るのだと知った。
股間にだけは、その魔性の液を塗りこめる勇気がなくて、叢を濡らす程度にとどめた。
36堕とされた母:03/09/24 22:53
どうにか、作業を終えた。
乳も腹も太腿も、テラテラとぬめ光らせた、妖しい裸身が出来上がった。
ヌルヌルとした蜜のような液体にまみれた肌は、眺め下ろす佐知子自身の眼にも
“いやらしい”と思えた。その淫猥さが、胸をざわめかせる。
ボーと上気させた顔を上げて、佐知子は諮るように達也を見た。
「そのまま、重なってくるんだ」
「………………」
それは、ここまでくれば佐知子にも予想できた行為だったが。
あまりにも淫奔な営みに思えて、佐知子は気後れしてしまう。この卑猥なぬめりを
まとった身体を重ねて、ヌルヌルの肌を擦りあわせる……。
それは……いったい、どんな感覚だろうか、と思った。どれほどの刺激だろう、と。
大きく喉をあえがせて、佐知子はノロノロと腰を上げた。
妖しく輝く豊艶な裸身が、ノタノタと這いずって、伏した達也へと近づいていく。

                               (続)
37旧241:03/09/24 22:54
やっぱ、風呂場なら、このプレイをやっておかないと、ということで。
ただ、これからは、少しペースが落ちてしまい、
更新できない日もあるかもしれんのです。スンマセン。
できるかぎり、ガンバリます。
イイ(・∀・)ノ!
ゆっくりでもいいから。
待ってますわん!
今までのうpが驚異的なスピード、241さんのご無理の無いようにしてください。
241さんこれからもガンがって下さい。
自宅でマットプレイとは・・・(´Д`*)

男 の 夢 で す な
祐樹が乱入してバットプレイとか
祐樹の家に置いてても祐樹は気付かないだろうな
(´▽`)ノ ママ、コレナニ?
43堕とされた母:03/09/25 23:41
重く垂れ下がった双乳を揺らしながら、達也の傍まで這いよって、
「……………」
また逡巡を見せたあとに、佐知子は、おずおずと片肢を上げて、
達也の体を跨いでいった。犬みたいに……と、己のあさましい態勢を自覚して
羞恥の血を昇らせながら。
「あっ」
達也の腰に乗せた臀が、ズルリと滑った。佐知子は咄嗟に体を前に倒して、
達也の肩につかまる。体勢を安定させようと腰を蠢かせると、
「くすぐったいな」
毛饅頭で、達也の尻を擦るような具合になった。
「もっとピッタリ、身体を合わせればいいんだよ」
組んだ両腕に顎をのせた気楽な姿勢、向こうを向いたままで達也は指示する。
内股の接触だけで、落ち着かぬ気分にさせられていた佐知子は、
それへと恨めしそうな眼を向けて。それでも言われるままに、
達也の背中についた両肘を横に滑らせて、体を倒していった。
「……あっ…」
乳房の先端が擦れて、佐知子はビクリと反応した。腕から力が抜けて、
そのまま体が崩れた。
「……あぁ、ふ…あ……」
引き締まった、若々しい肌色の身体の上に、ぬめ白い豊満な肉体が折り重なった。
ふたつの体の間に押し潰された巨大な乳肉が、佐知子の微かな身動ぎにつれて、
たわみ、歪む。繊細な柔肉に感じるヌルヌルとした摩擦に、佐知子は甘い息を
吹きこぼした。身体を安定させようと、達也の肩につかまる手に力をこめ、
両腿でギュッと達也の尻を挟みこむ。そうすると、よりいっそう
密着の度合いは強まって、乳房が圧迫された。
しばし、その体勢で気息を整える。
「……ずっと、そうやって貼りついてるつもり?」
達也が訊いた。
「ど、どうすれば……?」
心細げな声を佐知子は返す。懸命に仰のかせた喉から顎のあたりまで、
ローションが付着している。
44堕とされた母:03/09/25 23:42
「佐知子がキモチよくなるように、動いてみればいいんだよ」
相変わらず、あちらを向いたままで答える達也に、佐知子は、
また恨めしげな眼を向けた。
いつもそうだ。達也は仄めかす言い方をするだけで。
佐知子は、自分から淫奔な振る舞いを選ぶしかなくなってしまうのだった。
そして、この場でも、佐知子はそれを選んだ。
両腕を踏ん張って、僅かに身体の密着を緩めると、ゆるゆると
身体を前後に滑らせはじめた。
「こ、こう?」
「ああ、いい感じ」
呑気に答える達也に、小面憎いような気持ちになる。達也の声に心地よさげな
響きを聞いて、喜びを感じる自分が口惜しい。
そして、擦れあう肌から伝わる刺激に、はや呼吸を弾ませて。
達也の言いぐさ通りに、よりキモチいい動きを探しはじめてしまっている、
己の肉体の貪婪さが恥ずかしく、口惜しかった。
「……いつも」
それを誤魔化すように。ズルい情人への意趣返しのような思いもこめて。
佐知子は、呑みこんでいた言葉を口から出してしまった。
「いつも……こんなことを……しているのね…?」
こんな物を、淫らな遊びのための小道具を常備しているということは、と。
先ほどから、胸の隅にわだかまっていた思いを佐知子は口にしてしまった。
「うーん?」
達也は返答にもならぬ声を返しただけ。笑っているようだった。
しかし、佐知子も、それ以上追及する気にはなれなかった。
「……いいの……なんでも…ない」
聞きたくはない……という以上に、それどころではなくなってきていた。
人造の蜜にまみれて肌と肌をからめあう、この猥褻な行為の快感。
それを味わうことだけが意識を占めていって。佐知子は、達也の背の上で
のたうち踊る動きを、より大胆な、より淫猥なものへと変えていく。

                             (続)
241さんこんな時間にうpキター♪
お忙しいなかうpありがとうございます。
ほんと、マットプレーって憧れですよね。
毛饅頭・・・ すごくいいです

いったい241氏はいくつなの?


47堕とされた母:03/09/26 21:35
「いいよ。なかなか上手」
積極的に快楽を求めはじめた佐知子の動きを、達也が褒める。
「本当に、佐知子は呑みこみが早いなあ」
「……………」
「それに、つくづく、いやらしいことをするのにピッタリな身体をしてる」
「…そんな…こと…」
弱々しく異を唱えようとする息が乱れる。
「これだって、やっぱり佐知子みたいなムッチリした体じゃないと、つまらないからね」
「……いや……」
「デカくて柔らかいオッパイが擦れて……フフ、その中に固いポッチがふたつ、
 コリコリって当たってる」
「…あぁ……」
恥辱と昂奮に、佐知子は泣くような声を上げた。
その、達也の背に“コリコリ”と当たっている“ふたつのポッチ”こそ
佐知子を悩乱させる刺激の源泉となっている。充血しきった乳首を
達也の固い背肌にくじられると、歯の浮くような甘美な愉悦が突き抜けるのだった。
たまらぬ刺激に、すすり泣くような声を洩らしながら、佐知子は、
淫らな粘液にまみれた肉体を、いっそう激しくのたくらせていく。
巨きな乳房を前後左右に滑らせ、円を描くような動きさえ加えて。
その自らの動きで、ビンビンに尖った肉葡萄を転がして、ビリビリと脳天に届く
快感に、さらに身悶えを苛烈に淫猥にしていく。
「アァッ、イイの、キモチいいっ」
上擦った声で愉悦を叫んだ。言葉にすることで、
少しでも快楽を吐き出さなければ、耐えられなかった。
48堕とされた母:03/09/26 21:35
「オッパイが、オッパイ、擦れて、感じる、」
いつしか、佐知子の両腕は、達也の脇から伏せた胸の下へと潜りこんで、
ヒシとしがみついている。ローションに汚れることも厭わずに
淫情にのぼせた横顔を、達也の肩にすり寄せていた。
尻を跨いでいた双肢は、達也の下半身に乗り上げて、平泳ぎのような動きで
ヌルヌルと蠢き、からみつこうとする。
こんもりと盛り上がった臀をふりたくって、恥毛を海藻のように貼りつけた
土手マンを達也の腰に擦りつけた。
少しでも多くの接触を摩擦を得ようと、全身を駆使して。
夢中で、粘液にまみれた肌のまぐわいに興じる佐知子の姿は、
のたうつ一匹の白い蛇のようにも見えた。逞しい牡獣の肉体に、その妖しく光る
白い身体を巻きつけて、からめとろうとしているように。
と、妖しく美しい肉蛇を絡みつかせて、悠然と横たわっていた達也が、
顔を上げて、わずかに振り向いた。
「……あぁ、達也くぅん…」
蕩けた眼を向けて、昂ぶりに震える声で呼ぶ佐知子に、薄く笑って。
伸ばした指で、自分の肩口から、チョイとローションを掬いとると、
「これ、身体には無害なんだよね。味もないし」
そう言って。指先からローションを舐めとってみせた。
それ以上の示唆は必要なかった。
直ちに。むさぼりつくといった勢いで。
佐知子は目の前の達也の背肌に吸いついていった。

                          (続)
先生! ティンティンが勃ちすぎて痛いでつ・・・
今週の「カオシックルーン」を読んでて思った事・・・

『なんで、山本賢治は少年誌でコレを描いてんだよ!』
241さんに過剰な負担はかけたくないが、禿しくつづきがきになる。
お風呂場でどこまでするのか、あ〜俺も先生! ティンティンが勃ちすぎて痛いでつ・・・

「オッパイが、オッパイ、擦れて、感じる、」
このセリフにはマグマを感じます。
54堕とされた母:03/09/27 23:05
ブチュッと、湿った音をたてて、窄めた唇が吸いつく。
キスではなくて吸引、その激しさは、
「うはっ」
さしもの達也が、奇怪な笑声を上げて、ビクリと身を震わせたほどだった。
なおも長く執拗に吸いたてて。また、ヂュパッと派手な音を響かせながら
佐知子が口を離したときには、達也の肌には、うっすらと痕が残った。
口許や鼻までローションを付着させた佐知子は、荒く深い息をついて、
しかし、すぐまた、テラテラと妖しく艶ひかる紅唇を達也の背へと押しつけていく。
細首を左右にふり、顔を傾げて、達也の広い背中のそこかしこに
熱烈な口吻を注ぎ、ペロペロと舐めずり、チューチューと吸いたてた。
フンフンと鼻を鳴らして、頬に貼りつく乱れ髪を時折うるさげに振り払いながら、
物狂ったような激しさで、口舌を使役させる。
そうしながらも、胸や腰や腿は、貪欲に摩擦の快美を求めて蠢き続ける。
ヌメヌメと白い鱗を輝かせて、蛇が踊る。長く伸びた紅い舌が、
達也の背骨を辿って、腰へと向かう。たわみ、押し潰されて、いっそう
淫らにかたちを歪めた熟れた乳房が、固い尻の上を滑っていく。
ムッチリと肉を実らせた両の腿で達也の片脚を挟んで、豊臀を揺さぶり、
引き締まった太腿へと股間を擦りつけた。
目も当てられないほどの狂態、醜態といっていいほどのザマを演じながら。
それによって、佐知子の血肉は、さらに昂ぶっていく。際限もなく。
淫らな熱だけに衝き動かされる白い肉塊が、またズルリと滑って。
「……ああぁ…」
佐知子は蜜をまぶしたような声を洩らして、達也の尻に頬を擦りよせた。
求愛の口吻を雨と降らせて、愛しげに舌で舐めまわし、歯をたてた。
それでも足りずに、鼻先をあわいへと差しこむ。犬のように嗅ぐ。
指をたてて、双臀の肉をくつろげて。
姿を表した菊門へと、唇をふるいつかせた。音たてて吸った。

                           (続)
241さんうp乙です。菊門キター。

>目も当てられないほどの狂態、醜態といっていいほどのザマを演じながら。
佐知子たんブっちぎれですね、ふつう頼みもせんのに黄門様吸っちゃう?
実が出たらどうすんだろ?今の佐知子たんならあるいは・・
241さんすごすぎます。

実をだすのは達也の美学的にはなさそう

そろそろ佐知子ママンのア○ルが開発される悪寒!
57どの面下げて君:03/09/28 10:53
ドキドキしますね。
これってとりあえずはママン>達也の菊門攻めでしょ?

いや、もちろんママンの菊門開発に関しては大いに期待で同意なわけですがw。
59旧241:03/09/28 21:26
どもです。細切れ、遅々たる展開にも関わらず、
レスいただきまして、ありがとうございます。

>>57
あなたは……もしや……!?
もし、あの御方でしたら、1ファンとして、
切に復活を望むものであります。
違ってたら、ゴメンナサイ。
60堕とされた母:03/09/28 21:27
「おうっ」
達也が快美のうめきを洩らす。
ピッタリと唇を吸いつかせたままで、佐知子は窄まりの中心に
尖らせた舌先を挿しこんだ。
「うっ、あ」
さしもの達也が、快感を露わな声にして、腰を震わせる。
キュッと尻肉が緊張するのが、佐知子の手に伝わった。
達也の、滅多に見せない素直な反応が、佐知子を喜ばせる。
ヒクヒクとわなないて、舌を締めつけるアヌスが、愛しくてたまらない。
達也のこんな部分にまで愛を捧げている、という思いに、深い充足と陶酔を感じた。
すでにキレイに洗い清められているのが、惜しかった。
ローションを塗された肛門から、達也の味と匂いを掘り出そうとするかのごとく、
舌先で窄みを抉り、皺をなぞった。
「やるなあ……」
感心するような、呆れるような声を上げて。達也は肘をついて上体を起こした。
達也の身動ぎを感じ取って。なおも未練らしく菊門をねぶってから、
佐知子は、達也の臀裂に埋めていた顔を上げた。
当然ながら、もう顔中がローションまみれだった。付着した粘液の上を
汗が流れて、まだらになっている。やはり汚れた黒髪が、頬や額に貼りついている。
激しい押捺と吸引に腫れぼったくなった唇が半開きになって、
紅い舌が物欲しげにそよいでいた。
潤み、蕩けて、ただ淫欲の炎だけを燃え盛らせる眸が達也を見つめた。
「フフ、発情したオマ○コみたいな顔になってる」
凄惨とも酸鼻ともいえるような佐知子の状態を、酷く、しかし的確に表現して。
達也は、脚の上に佐知子を乗せたまま、体を回転させた。
圧し掛かった重たい乳房を、腿で押し上げるようにしながら、仰向けに直ると、
「ああっ」
長大な肉塊が、バネ仕掛けのように姿を現した。
61堕とされた母:03/09/28 21:28
それは、背中やアヌスへ受けた熱烈なオーラル行為による刺激で
すでに完全に近くまで漲っている。
魂消たような歓声を張り上げて、眼を見開いた佐知子は、
すぐにその表情をドロリと溶けさせて、眼前にそそり立った巨大な肉塔を見つめた。
怪物的な雄根も、当然ながら卑猥な粘液にまみれていて。てらてらとした輝きが、
その獰猛なまでの迫力を、いっそう強調するようで。
「……あぁ…」
大きく胸をあえがせて、燃えるような息をついた佐知子は、達也の両腿に
置いていた手を中心へと向けて滑らせていって。
屹立の根と幹を、両手で、そっと握りしめた。
「……熱い…硬い…」
達也のシンボルに触れるたびに洩らしてきた、その感嘆が、この時も
勝手に口をついた。
回りきらぬ指に力をこめて、その熱と硬度を確かめ。
その先端へと、佐知子は紅唇を寄せていったのだが。
「胸で、してよ」
そこで、達也から声がかかった。
唇が達也に触れる寸前、佐知子は動きを止めて、
うっとりと閉ざそうとしていた瞼を上げる。
見れば、組んだ手を枕に気楽な風情で横たわった達也は、心地よさそうに
目をつむっている。
その人もなげな態度にか、愛しい牡肉へのくちづけを邪魔されたからか、
一瞬、佐知子は口惜しげな表情を覗かせたが。それでも、
「……はい…」
従順な応えを返して、達也の肉体から手を離して、胸を起こした。
執拗に摩擦されて赤く色づき、谷間にはローションが糸を引いた、
淫らな景色の乳房を、掬い上げるように両手で掴んで、体を前へと進めた。

                         (続)
はぅ・・・ 今度はパイズリですか・・・
今の佐知子さんならパイずりだけでも身悶えかねん。
そこに(;´Д`)ハァハァ
>>63
風呂場に入った直後からすでに身悶えてまっせ

ママンがローションまみれで豊乳を押し付けてる頃、裕樹は暗〜い家で冷た〜いメシをもそもそ・・・ なぜかそこに激しく興奮してしまいまつ・・・(;´Д`)ハァハァ
65堕とされた母:03/09/29 22:50
双の肉房の間に、達也の怒張を挟んで。包みこむように、肉を寄せていく。
「……あぁ…」
今度は繊細な胸肌に、逞しいペニスを感じて。佐知子は熱い息をついて、
悩ましく眉をたわめた。
ゆっくりと体を上下させて、乳房で達也を扱きたてていく。
無論、病室での情事の中で、達也に教えられた行為だ。
こんな愛撫の方法があることも、“パイズリ”と呼ぶことも
知らなかった佐知子の動きは、まだぎこちないものだが。
「ああ、いいよ」
達也は、率直に快感を伝えた。といっても、賞賛するのは、
佐知子の未熟な技巧ではなくて、
「やっぱり、佐知子の熟れたオッパイは、パイズリにピッタリだな」
熟れきった巨乳の、たっぷりとした量感と極上の肉質だった。
「……そう…なの…?」
乳房の奉仕を続けながら、佐知子が訊いた。
「ああ、最高にキモチいいオッパイだよ。柔らかくて、でも弾力があって」
それに、と。達也は股間を顎で指して、
「ヴォリュームたっぷりだから、僕のを、スッポリ包みこめてる」
「……………」
佐知子も、自分の胸元へと視線を戻した。
達也の言葉通り、柔軟にかたちを歪めたタップリの乳肉が、達也の巨根を包みこんで。
双乳の合わせ目から、赤く充血しきった亀頭だけが現れては消える。
確かに、これほどたわわな肉房でなければ、達也の魁偉な肉塊を
こんなふうに覆うことは出来ないだろう。また、これほどの長大な
肉根でなければ、佐知子の巨乳の中に、完全に埋まりこんでしまうだろう。
拮抗が、肉と肉の戯れあいを、ひときわ淫猥なものにしている。
佐知子は、魅入られたように、その淫らな景色を見つめた。塗りたくられた
ローションの効果もあって、身の動きを、どんどんなめらかに、ダイナミックに
していきながら、己が乳房と達也の牡肉が相打つさまを凝視して。
「……お乳を……犯されているみたい…」

                          (続)
>裕樹は暗〜い家で冷た〜いメシをもそもそ・・・
・゚・(ノA`)・゚・。

>「……お乳を……犯されているみたい…」
(・∀・)


「おっぱい」でなくて「お乳」というところが重要!
ああ……もうこれで思い残すことはない……
佐知子ママンがんがれ! 最近達也を発射させてないぞ!!
69堕とされた母:03/09/30 23:14
呟きは、小さく、どこか朦朧たるものではあったが。
真実、そうとしか言いようのない感覚を、佐知子は味わっている。
ゴツゴツと節くれだった硬い肉鉄への“パイズリ”の行為が、
常に増して敏感になっている乳肉に、痺れるような愉悦をもたらす。
ことに、張り出した硬い肉エラで擦りたてられるのが、たまらなかった。
「…ああ……感じる…」
灼けつくような乳房の快楽が、佐知子の動きを、さらに淫奔な
白熱したものにしていく。
「今度は、オッパイがオマ○コになっちゃったんだ?」
達也の嘲弄の言葉にも、佐知子は素直にうなずきかえした。まったく、
その通りだと思えたから。
「じゃ、もっと締めてみてよ。ギューッと。佐知子の乳マ○コで」
「ああっ、締める、しめるわっ」
ふたつ返事で。佐知子は、双乳を寄せ合わせる力を強めて、
“乳マ○コ”を締めた。ギューッと。
トロけた熟れ肉が達也の剛直にからみつく。ヌッチャヌッチャと、
卑猥なまぐわいの音が大きくなる。
「ねえ、キモチいい? 佐知子のオッパイ、キモチいい?」
「ああ、いいよ。佐知子の乳マ○コ、最高だよ」
「うれしい、もっと、もっとキモチよくなって」
達也には珍しい手放しの賞賛が、佐知子の狂乱を煽る。
締めつけを強め、行為を激しくすれば、それだけ乳房に跳ね返ってくる
刺激も大きくなった。
「佐知子もイイのっ、硬いオチンチンで擦られて、お乳のオマ○コ、
 キモチいいっ、イイのぉッ」
70堕とされた母:03/09/30 23:15
あられもない言葉を吐き散らしながら、佐知子は貪婪に快感を求める。
たわわなふくらみを押し潰した指が淫猥に蠢いて、燃え盛る熟れ肉を揉みしだく。
弾けそうなほど膨張した乳首を摘んで、ねじくり、扱きたてる。
「ヒイイッ、ああああ」
電流のような快感に喉を反らし、甲高い叫びを迸らせて。
それでも、まだ足りないと。片手に怒張を握りしめて、
先端を乳首へと圧しつけたのは、本能が咄嗟に選んだ行動だった。
「ひっ、あああっ」
亀頭の独特の肉質で、疼き狂う乳首をくじると、歯の浮くような愉悦が突き抜けた。
さらに、胸を押し出して、ペニスを乳房に突き刺していく。
「ああっ、乳首が、乳首、潰れる、つぶれちゃう」
自分自身でいたぶる胸先に血走った眼を向けて、甘い悲鳴を上げる。
そのまま、握った剛直をまわして、乳肉の中に埋まりこんだ乳首を転がした。
「アヒッ、ち、乳首、グリグリって、オチンチン、乳首、ひあああっ」
「アハハ、乳ファックから、今度は乳首ファックだ」
「あっ、イイッ、キモチいい、オッパイ、乳首、いいぃっ」
その珍奇にして淫蕩な戯れにハマりこんで、佐知子は引っ切り無しの
喜悦の声を張り上げ。
それを笑った達也も、コリコリとした肉蕾に鈴口をくすぐられる玄妙な快感を味わって、
遂情の兆しを感じはじめている。

                              (続)
「お乳のオマ○コ」ってスッゲぇ〜、達也がいく前に俺が逝っちゃいそうです。
「アヒッ、ち、乳首、グリグリって、オチンチン、乳首、ひあああっ」
「アハハ、乳ファックから、今度は乳首ファックだ」
                  もうだめだ、お先に失礼します。  うっ・・・

72名無しさん@ピンキー:03/10/01 07:14
うおおおおおおおおおおおおおおお!!!!(浜辺をダッシュしながら)
正直、プロよりもレベルが高いと思われ。
73名無しさん@ピンキー:03/10/01 08:13
見た事がないエッチ画像>>このアドレスをコーピしてみてくれ>>>・ kagoshima.cool.ne.jp/yoshinoyas/garus/
ageんなよ!そこの二人!!
長い夜になりそうですな〜
76名無しさん@ピンキー:03/10/01 14:54
見た事がないエッチ画像>>このアドレスをエクスプララーにコーピして見てな>>> kagoshima.cool.ne.jp/yoshinoyas/garus/
77堕とされた母:03/10/01 21:25
その情動は、ひときわの漲りと強くなる脈動によって、犯される乳首へと伝わった。
「あぁ、ビクビクって、オチンチンが」
滾った叫びを発して。もう一度、亀頭で乳首をグリリと捏ねくってから、
佐知子は、一段と凶暴な様相になった怒張を、再び双乳に挟みこんだ。
「スゴイ、こんな、こんなになって」
真っ赤に血の色を集めて、猛り狂う肉冠に眼を吸い寄せられながら、
「イクのね? 出そうなのね?」
期待に震える声で訊いて、脈動する剛茎へと乳肉を擦りつけた。
「ああ。佐知子の乳マ○コ、キモチいいから、もう出ちゃいそうだよ」
「ああっ、出してっ、いっぱい、出してぇっ」
狂おしく達也の吐精を求めると、佐知子は深く首を折って、
長く伸ばした舌先で、達也の先端をペロペロと舐めまわした。
噴きこぼれる先走りの汁を味わって、いっそう淫情の火を燃え上がらせると、
圧しつけた乳房を剛直の根元へと滑らせながら体を沈めて、
大きく開いた口唇に、巨大な肉瘤を咥えこんだ。
ジュポジュポと下品な音を響かせ、小刻みに頭を上下させる。
窮屈に充たされた口腔の中で、舌を淫猥に蠢かせて、達也の官能を追いこんでいく。
性急なフェラチオに没入しながら、その合間に、“出して出して”と
熱にうかされたような声で繰り返した。
「いいよ、イキそう。どうする? そのまま呑む? それとも、かけてほしい?」
「…んああ、飲ませて、かけてっ」
「どっちなのさ」
快美に緩む口許に、達也は苦笑を浮かべる。
「いいの、いいの、出して、いっぱい、熱いの、出してっ」
狂乱する佐知子には、ひとつを選べない。達也の熱い迸りを、飲み下したいし、
顔や胸にかけても欲しかった。
「ちょうだい、達也くんの精液、いっぱい、佐知子にちょうだい、」
とにかく、達也の欲望の塊を受け止めたかった。熱く濃厚な牡の精に
まみれたかった。それだけで、悦楽を極める予感がある。
「あああ、欲しい、精液、欲しいのっ」
見栄も恥もなく喚いて、ヒクヒクと戦慄く達也の先端に窄めた唇をふるいつかせた。
一秒でも早く、という思い入れで、強烈に吸いたてた。
78堕とされた母:03/10/01 21:26
「うおっ」
その刺激が、達也の引鉄を弾いた。
「んああああっ」
凄まじく膨れ上がった肉傘の裂け目から、熱精の第一波が噴き上がって、
咄嗟に開いた佐知子の口へと飛びこむ。熱い波涛が喉奥を直撃した瞬間
佐知子の視野は白く発光した。ゴクリと、本能的に喉を鳴らして、
臓腑に落とせば、カアーッと血肉が沸騰する。
「ん、あ、アア、ああああっ」
総身を震わしながら、佐知子はポッカリ開けた口で、なおも続く放射を
受け止めようとする。噴火は勢いを弱めることなく連続して、
大量のマグマをブッ放した。白濁の熱液は、半ばが佐知子の口腔に入り、
残りは佐知子の鼻や目許にまで降りかかって、顎や胸肌に零れた。
「……あぁ……ああ、ああっ……」
望んだ通りに、いっぱいの精液を喉に注がれ、肌にブッカケられた佐知子は、
絶え入るような声を洩らした。ギューッと、両手で己が乳房を搾って。
とめどない歓悦の震えを、白い裸身に走らせながら。
「……ふう…」
やがて、長く盛大な爆発が終わって、達也が息をつく。
佐知子は顎を上げて、口中に溜まった白濁を、ゆっくりと味わうように嚥下した。
「……ああ……美味しいわ…」
粘っこい喉ごし、鼻に戻ってくる青臭さが、佐知子には至上の味わいに感じられる。
こんなに美味しいものはないと感じる。達也の味、達也の匂い。
酩酊の表情になって。痺れたような舌を蠢かせて、口腔にヘバリ着いた
残滓を味わいながら、ドロンとした眼を胸元へ向ける。
「……あぁ…いっぱい…こんなに…」
そこにも、多量の精が滴っているのを目にして、恍惚たる呟きを洩らす。
乳肉を掴みしめていた手を滑らせ、白濁の塊を引き伸ばして、
肉房全体に塗りこめていく。達也の匂いを沁みつかせようとするかのごとく。
ローションと汗にヌメ光っていた豊満な乳房に、また淫らな彩りが加えられる。
それを見下ろして。佐知子は、口許に満足げな笑みを浮かべた。

                          (続)
逝っちゃった・・・ 


達也も漏れも
漏れも逝っちゃった・・・ 


俺、この連載で何十回抜いたことか…。
82堕とされた母:03/10/03 03:01
擬似ファックの快楽に浸った乳房に、淫猥な化粧を施し。
顎や鼻先にかかった精は、大事に指ですくい、舐めとって。
それから佐知子は、欲望を遂げた達也のペニスへと口を寄せていった。
身体を二つ折りにして屈みこみ、両手で捧げ持った肉塊に舌を這わせる。
あれほど盛大な放出を遂げた直後でも、達也の巨根は萎え縮むことなく、
僅かに、漲りと硬度を弱めただけで。
いつもながらの、その逞しさを口舌に実感すれば、佐知子の胸は高鳴り、
清めるための動きが、すぐに淫らがましい戯れに変わっていく。
それに応えるように、達也が指示する。
「お尻を、こっちへ」
嬉しげに鼻を鳴かせた佐知子は、ムクリと臀をもたげて。
口には達也を咥えたまま身体をまわして、達也の胸を跨いだ。
「うわ、ヒドイざま…って、まあ、いつものことだけど」
シックス・ナインの体勢になって、あられもなく目の前に開陳された
佐知子の秘所を見て、達也が呆れる。羞かしげな声を喉奥で洩らした佐知子は、
しかし、プリプリと達也の胸の上の臀を揺すって見せた。
指摘された、グチョ濡れのマ○コを見せつけて、達也を誘う。
こんなにも、あなたを求めているのだ、と訴える。
「フフ、ローションよりテカってるよ」
嘲笑って。達也は、すでにパックリと口を開けて、ダラダラとヨダレを垂れ流す
女肉へと、ズブリと指を挿しいれた。
「……んあああっ」
たまらず、肉根から口を離して、佐知子は快美の叫びを上げる。
「いいっ、もっと、もっとしてぇっ」
キューッと達也の指を食いしめ、雄大な熟れ臀をふりたくりながら、
さらなる責めを求め、自分もまた吸茎の行為へと舞い戻っていく。
達也の巧緻な手管に疼く媚肉を嬲られ、引っ切り無しの感泣に喉を震わしながら、
佐知子は必死に教えこまれた口舌の技巧をこらした。
達也の肉根は、たちまち凄まじい硬直を取り戻す。口腔を充たし尽くした屹立に
喉を突かれて、佐知子はングッとうめいた。
(……ああ、凄い、スゴイわ、また、こんなに…)
素晴らしい。若く逞しい牡は、この世で一番素晴らしい生き物だ。
83堕とされた母:03/10/03 03:02
崇拝の心と、甘い屈服の情感。どちらも佐知子には馴染みになったものだった。
もっと、もっと、この猛々しい牡の肉体を貪りたい。貪られたい。
それこそが、女に生まれた身の幸福だ。それだけが。
そう、女だから。自分は。牝であるから、この素晴らしい牡に犯してもらえる。
蹂躙されることの悦楽を味わうことが出来る。
その悦びは、何物にも代えられない……。
「ああっ、達也くん」
牝であることの至福に酔って、いよいよ官能を昂ぶらせた佐知子は、
悲鳴のような声で、達也を呼んだ。
「してっ、入れてぇ、オチンチン、ちょうだいっ」
臀を“の”の字にまわして、握りしめた剛直を強く扱きたてて、
「これ、欲しい、欲しいのっ、そこに、オマ○コにっ」
「たった今、佐知子の乳マ○コで、出したばかりだからな」
意地悪く、笑い含みに達也は言った。
「そんな、すぐには無理だよ」
「ああ、うそ、嘘よ、もうこんなになってるのにぃっ」
悶え泣きに抗議して、完全に漲った肉根を強く握った。手指に伝わる
愛しい牡肉の特徴が、凄絶な快楽の記憶を呼び起こして。
佐知子は、もう一秒の忍耐もきかなかった。やおら、巨臀を浮かせると、
クルリと体の向きを変える。達也の腰を跨いで、
「もう、入れる、入れちゃう、ね、いいでしょう?」
切迫した声で訊きながら、達也の返答は待たずに。
しっかと掴みしめた屹立の上へと、腰を落としていった。
「…ふ…あはぁっ…」
秘裂を達也の矛先に触れさせて、鼻から抜ける息をついて。
微妙に臀をくねらせ、狙いを定める。
「ああっ、入れるわ、オチンチン、佐知子のオマ○コにっ」
ガニ股開きの両腿を、グッと気張らせて、豊かな肉置を沈めた。
84堕とされた母:03/10/03 03:03
ズブッと、巨大な肉傘が嵌りこむ。
「くっ…う…ああ…」
強烈な拡張感に、眉根を寄せ、歯を食いしばりながら、なおも佐知子は
繋がりを深めていく。泥沼と化した女肉は、身に余るようなデカマラを
ズブズブと呑みこんでいって。
「ヒッ、あ、入って…くるぅ、おっきいのが、入ってくるっ」
衝撃と甘い苦痛を伴った挿入の快美を噛み締める佐知子は、
「おっ……あああああああっ」
結合が完全に果たされ、子宮を突き上げられた瞬間に、獣じみた叫びを
ふりしぼって、総身を硬直させた。
両肢を真横に開き両手を達也の腹についた、カエルのような姿勢で
ビーンと引き攣った裸身が、やがて、前のめりに崩れた。
「…う…あ……」
達也の胸に突っ伏した佐知子の口からは、掠れたうめきが洩れて、
卑猥な光沢を帯びた背や臀には、瘧のような震えが走っている。
「…もう、イッちゃったんだ?」
ここまで、佐知子のしたいようにさせていた達也が口を開いた。
佐知子が、ノロノロと顔を向ける。眼は焦点を失い、半開きの口からは
涎と荒いあえぎを零した、白痴のような表情を晒して。
ようやく達也の問いかけが脳に届いたのか、かすかにうなずいた。
「勝手にチ○ポくわえこんで、勝手にイッちゃったんだ?」
「……あぁ……ゆるしてぇ…」
侮蔑のこもった達也の言葉に、急速に正気を取り戻して、
佐知子は泣くような声で詫びた。
「もう、我慢できなかったの…」
85堕とされた母:03/10/03 03:03
「しょうがないなあ」
大袈裟に嘆息して。達也は両手で佐知子の臀をつかむと、軽く揺さぶった。
「んあっ、アッ、あっ」
無論、達也の肉体は隆々たる勃起を保っており、余韻も引ききらぬ媚肉を
掻きまわされれば、佐知子はたちまち滾った声を吹きこぼす。
「トバしすぎだな。もっと、ゆったり構えないと」」
なおも、抱えた豊臀に、こねくるような動きを演じさせながら。
達也は、それとは裏腹な言葉を口にする。
「今夜は、朝までタップリ愉しむんだからさ」
「……あぁ……死んじゃうわ…」
「よく言うよ。もう、そんなにいやらしく腰をくねらせて」
「ああ、だって、だってぇ」
確かに、怯えた言葉とは相反する、淫らな動きを揶揄されて。
羞恥の声は上げても、佐知子は、卑猥な腰の蠢きを止めることは出来なかった。
「佐知子は、けっこうセックスにはタフだからな。搾り取られて
 死んじゃうのは、僕のほうかもね」
「あぁん、ひどいわ」
「この、デカいおケツだってさ」
達也は鷲掴みにしていた臀肉を、ベチベチと叩いて、
「ブリブリ張り切って、やる気マンマンって感じじゃない」
「ああ、いやぁ」
イヤイヤと、乱れ髪を打ちふっても。
事実、逞しいほどに張りつめた熟れ臀の蠢動には、気が入っている。
ブリブリと張り切っているのだった。
「…あぁ、いいっ…」
串刺しに貫いた凶暴な牡の肉体、その硬い肉エラに襞肉を掻きむしられて。
このトロけるような快美さえ、まだ前哨でしかないのだと思えば、
佐知子は、身も心も震わせずにはいられなかった。歓悦と期待に。
86堕とされた母:03/10/03 03:05
「ああっ、達也くんっ」
首っ玉にしがみついて、達也の唇を求めた。
ふるいつくなり、舌を挿しこんで。のっけから激しい口吻となる。
勿論、ペニスを貪る腰のくねり臀ののたうちは、一瞬も止まらない。
押し潰された乳房が、ハッキリと快感を求める動きで、達也の胸板を滑る。
くぐもったヨガリの啼きを喉の中で響かせながら、佐知子はヌルヌルの肢体を
狂い踊らせて、若い牡の肉体を貪り続けた。
「……んん、アアッ」
執拗なくちづけを突然ふり解いて、ギクリと背を反らせたのは、
「あっ、ああ、そ、そこはっ…」
いきなり、達也の指でアヌスを貫かれたからだった。ローションと淫蜜の
滑りを利して、指は第二関節まで一気に潜りこんでいた。
「今日は、佐知子の、こっちのヴァージンを僕にくれるって…」
「アッ、あひっ、んん、アッアッ」
「約束したよね?」
ユルユルと指を抽送して、佐知子を甲高く囀らせながら、達也が訊いた。
確かに、佐知子は、その約束をさせられていた。
アナル・セックス。いままで思いもかけなかった異端の行為。
当然の、抵抗と嫌悪、恐怖を感じながらも。
純潔を達也に捧げる−その喜びだけに惹かされて、許諾を与えてしまったのだが。
「ひっ、あひっ、お、お尻、おしりが、ん、んんっ」
いま、あまりにもなめらかに達也の指を咥えこんだ菊門からは、
ジーンと妖しい痺れが、せくり上がってきて。
「どうなの?」
「ひああああっ」
達也が指先を曲げて腸管を擦りたてれば、痺れは背筋を駆け上り、脳天へと突き抜けた。
87堕とされた母:03/10/03 03:05
「気が変わった? やっぱり、お尻はイヤかな」
意地悪く尋ねながら、達也はズンと大きく腰を跳ね上げた。
「おっあああああッ」
生臭いおめきを発した佐知子は、ブンブンと頭を横にふって、
「さ、捧げる、捧げるからっ」
慟哭するように叫んだ。
「だから、だからぁっ、もっと、もっと、してぇっ」
「もっと? こうしてほしいって?」
達也は、また強靭な腰を弾ませて突き上げながら、指でズボズボと後門を穿った。
「あっ、いい、イイのっ、キモヂいいっ、スゴ、すごいぃっ」
ふたつの肉孔を同時に責められる極彩色の愉悦に、佐知子は完全に錯乱する。
「ヒイイッ、いい、イイ、んあ、もっと、もっと、突いて、ほじって、
 オマ○コ、おしり、もっと」
号泣し、咆哮する。達也の重い突き上げに合わせて、巨大な臀をふりたくる。
しかし、目を覆うばかりの狂態は、長くは続かなかった。
「あっ、もう、もう…」
高次元の快楽は、急激に佐知子を追いつめ、吹き飛ばした。
「あ、イクッ、イク……イックウウウッ」
助走なしといった唐突さで見舞った絶頂に短く吼えて、ガックガックと
凄まじい痙攣を刻む佐知子。
その刹那、食いちぎるような締めつけを怒張と指に味わって。
やがて、佐知子の身体がグッタリと虚脱すると。
達也は、いまだヒクヒクと戦慄く尻穴から乱暴に指を引き抜いて、
佐知子の重たくなった身体を両腕で抱き、股間は繋げたまま、
グルリと体を入れ替えた。
88堕とされた母:03/10/03 03:11
仰向けに転がした佐知子に、正上位のかたちでのしかかると、
ゆったりとしたリズムで腰を送りはじめた。
「……ん…ああっ…」
臓腑に響く重い衝撃に、忘我の境から呼び戻されて。
しかし、佐知子は、立て続けの交わりにも泣きごとは言わず、
休息を求めもしなかった。
「…あぁ…達也くん……」
悦楽の余韻にけぶる瞳で、うっとりと達也を見上げて。
両腕を首にからみつかせると、達也の動きに合わせて、
腰をうねらせはじめたのだった。
達也は、片手を佐知子の眼前にかざして見せた。
「汚れちゃった」
伸ばした人差し指は、無論、佐知子の菊門を嬲った指だ。
佐知子は、少しの逡巡も見せずに唇を開いて、汚れた指を咥えた。
ほんのりと…生臭い味と臭気を感じて。熱心に舌を使って、清めた。
「キモチよかった? お尻を、ほじられて」
「……………」
佐知子は、達也の指に吸いついたまま、コクリとうなずいた。
あの愉悦を思い出せば、含んだ指が愛しくなって、舐めしゃぶりに熱がこもる。
「やっぱり、どこもかしこも淫乱に出来てるんだなあ、佐知子の身体は。
 この調子なら、アナル・セックスの味も、すぐに覚えるな」
「……………」
また、コクリと佐知子はうなずいて。
「……覚えるから」
ようやく、達也の指から口を離して。
「ちゃんと、覚えるから。お尻を犯されて、キモチよくなるから。
 だから、捨てないでね? 佐知子のこと、ずっとずっと、可愛がってね?」
89堕とされた母:03/10/03 03:11
すすり泣くような声で、佐知子は訴えた。
「なんでもするから、なんでもしていいから。だから、捨てないでね?」
眼に涙を浮かべて、
「私、もう、達也くんなしでは、生きていけない…」
「わかってるって」
あくまで軽く達也は答えて。ズンと深く突きこんだ。
「あ、いい、いいのっ、スゴイ、イイーーッ」
ギュッと達也の首を抱く腕の力を強め、ヌルヌルと滑る肢を
必死に達也の腰にからみつけ、迎え腰を踊らせて。
佐知子は、達也の言葉と目の前の快楽にしがみついた。
「ああ、達也くん、好きよ、好きっ、愛してるぅっ」
……咽ぶような啼泣と、哀切で愚かな愛の言葉が、広い浴室に響く。
やがて、それは徐々に熱と狂乱を強めて。
さほどの時間を待たず、牝獣の咆哮へと変わっていった。

                       (続)
90旧241:03/10/03 03:13
わけあって、こんな時間にうpです。
半端なようですが、これで、お泊りの夜は終わりです。
これでも、予定より、かなり長くなってしまったので。
それと、明日(もう、今日か)は、お休みします。

次回予告:
久しぶりに学校に現れた達也は、裕樹と対面する。
市村らの奸悪な視線が見守る中、しかし、裕樹の示した反応は、
意外なものだった……。

高「どういうことよ? 市やん」
市「うーん…」

多分……こんな感じ……だと思う。
何もかもがスゲー・・・いやもう脱帽。
>>90
乙〜
こ、これは、商業誌デビューも近いとみた。
>>93
無粋だね
95名無しさん@ピンキー:03/10/03 18:03
スンマセン。最初のところにある前スレのアドレスを
クリックしても移動できません。誰か前スレ記録とかしてないっすかね?
前の前は見れるんだけど… 見たくてたまりません。
96名無しさん@ピンキー:03/10/03 18:04
あ、多分♯2.3だと思います。
>>96
見れるはずだよ。

母親が他人に犯される作品 ♯2.3
http://www2.bbspink.com/erocomic/kako/1057/10577/1057739967.html
母親が他人に犯される作品 #2.2
http://www2.bbspink.com/erocomic/kako/1040/10402/1040226442.html 
母親が他人に犯される作品(即死)
http://www2.bbspink.com/erocomic/kako/1039/10399/1039975849.html
母親が他人に犯される小説
http://www2.bbspink.com/erocomic/kako/1022/10222/1022252682.html

98名無しさん@ピンキー:03/10/03 21:24
>見れるはずだよ。

 見れました、見れました! ありがとう! なんかお礼がしたいなあ。
…でも、上のではダメだったのに何でだろう?

>>98
質問もいいけど、
一応sage進行なんで。
ちゃんと空気読んでね・・・。
(・∀・)イイヨー!!(・∀・)イイヨー!! 質問する時はageたくなるものよ。
101堕とされた母:03/10/04 19:37
「宇崎クン、来ないじゃん」
と、言ったのは高本である。昼休みの教室。
「来ないな」
文庫本の頁に眼を落としたまま、市村は気のない返事をする。
「今日から来るって言ってただろ。どうなってんのよ?」
「俺に訊かれてもさ。ま、昨夜は越野ママと朝までだろうから」
「それでグッタリって? そんなタマじゃないでしょうが」
「じゃあ、まだヤッてるとか」
「それだ! そっちのがありそう」
気色ばむ高本。
「どうするよ、市やん?」
「どうするって…」
諦めたように本を閉じて、顔を上げる。
「好きにさせとくしかないだろ。達也なんだから」
それより…と、市村は、教室の一角へ視線を向けて、
「あいつが来てることのほうが、意外だな」
「ああ、ねえ」
高本も、そちらを見やって、合槌をうった。
窓側前方の席に、越野裕樹が座っている。
「……なんか、普通だよね。昨日は、死にそうな顔だったのに」
「ああ」
ちゃんと朝から登校してきたし、授業も真面目に受けている。
やや顔色が悪く、眼元が腫れぼったいように見えるが、“死にそうな顔”ではない。
ひっそりと、周囲に埋没するような居ずまいも、いつも通りと言える。
102堕とされた母:03/10/04 19:38
……ふむ? と、市村が首をひねった時、
教室の出入口あたりで、ざわめきが起こった。
たむろして談笑していた生徒たちが、スーッと左右に分かれて。
その間を、悠然と歩んでくる長身の影。
「ようやく、お出ましだ」
「……つーか、エラそーだよね、宇崎クンて」
自然に開けた道を、やはり当然といった態度で通り抜けてくる達也を眺めて、
高本が、シミジミと呟く。
なにをいまさら、と市村が鼻を鳴らして。
悠々たる足取りで近づいてきた達也は、片手を上げて、
「チャオ」
屁のように軽い挨拶をよこした。
                          (続)
103旧241:03/10/04 19:39
……とか、いろいろ言うてますが。これで、三悪は結束は固いのです。
ちなみに、もちろん原型はアレです。三悪ですからね。
とんきち・ちんぺい・かんた でOK?
俺たち3人偽金作り?
ガイア、オルテガ、マッシュの黒い3連星でOK?
>>98
>>100
自己厨、空気嫁。
スレッドのかなり下の方なんですが大丈夫?
上げたらダメ?
>>108
最終書き込みでDAT落ちが決まるから、SAGE進行
でいっても落ちないよ。
AGEたらうざい広告がくる・・・。
241さんうp乙です。
堕とされた母が始まって初めての裕樹と達也の対面ってことになるんですかね。
裕樹君は達也に対してまずどんな反応を示すのか興味深々です。
自分としては裕樹君に意地のひとつも見せて欲しい処ですが・・・・どうなるんでしょう。
逆に達也の反応は?裕樹をいたぶるか?はたまた屁のように軽い挨拶をするのか。
それに裕樹が学校から帰った後佐知子との顔合わせ、お互いどんな態度をとるんでしょう・・
禿しく気になります。佐知子たんがちゃんと家に帰ればのことですが。
241さんお忙しいでしょうがこれからもがんばって下さい。  長文スンマソ。
111堕とされた母:03/10/05 21:32
「チャオ、じゃないよ。遅いよ、宇崎クン。なにやっってたの?」
「なにって…」
詰め寄る高本にも、達也は慌てず騒がず、
「久しぶりの我が家だから、ゆっくり寛いでたらさ。ちょっと遅くなったか」
「……これだよ。これだから、貴族階級は…」
ブチブチ呟く高本から、達也は市村に視線を移して、
「で?」
と、訊いた。市村が顎で指し示す。教室中の生徒が遠慮がちな注視を
向けてくるなかで、ひとりだけ顔を背けている裕樹を。
「あいつか」
達也が、そちらへと向かい、
「ヘヘ、注目の御対面」
ワクワクと、高本が後に続く。市村も、ゆっくりと席を立った。
達也が真横に立っても、裕樹は顔を上げようとしなかった。
「おまえが、越野?」
「…………」
人もなげな呼びかけに、一拍、間を空けて。
ようやく裕樹は顔を上げ、達也と眼を合わせると、
「……なに?」
感情を殺した声で訊きかえした。
「ママさんに、世話になったからさ。いろいろと」
「……………」
他意のない口調…の底に忍ばせた毒。
裕樹の頬が強張り、眼には黒い火が燃え立ったが。
それを隠すように、裕樹は顔を逸らして、
「……別に。仕事だから」
硬い声で棒読みに、そう言い捨てた。
「ハアァ?」
素っ頓狂な声を上げたのは、高本だ。
「なによ、それ?」

                         (続)
裕樹タン、怖い
でも今後が楽しみ!
113堕とされた母:03/10/06 19:01
裕樹の顔を覗きこむようにして、
「そんだけ? 他に、言うことないのかよ?」
「……………」
裕樹は、眼をあわせようとしない。宙を睨んで、ダンマリ。
「ああ、もうっ。なに、これ? どういうこと?」
派手な騒ぎとか修羅場を期待していたのに、ハグらかされて苛立つ。
なにより、ここで達也に恨み言のひとつもぶつけようとしない裕樹が、
高本には理解できない。説明を求めるように、達也と市村を見やった。
市村は、ジーッと裕樹の横顔を観察している。達也はといえば、
たいして興味もなさそうに傍観の風情である。まるで他人事だ。
業をにやした高本は、なんとか裕樹を挑発しようと、
「ねえっ、宇崎クン、佐知子はどうしたのよ? 今、どうしてんの?」
「あ? 自分の家に帰ったんじゃん。いつまでも、ひとさまのベッドで寝こけて
 やがるから、叩き起こして追い出してやった」
「だってさ。どうよ、越野?」
「……………」
裕樹の組み合わせた手に力がこもって、細かく震えたが。
笑い…らしきかたちに、口を歪めて、
「また、作り話なんだろ」
「ハァ? おまえ、まだそんなこと…」
「そう言ってたのは、そっちじゃないか」
「や、言ってたって……ああ、もう、信じらんねえ」
バリバリと髪を掻きむしった高本である。
期待を裏切る試合展開。いくら、“ファイト”とけしかけても。
挑戦者は固い殻に閉じこもった、アルマジロ状態だし。
王者は王者で。やはりヤル気のない顔で、生アクビなぞ、洩らして。
終いには、チラリと時計を見て、
「……やっぱ、いきなり授業に出るのはダルい」
突然、そんなことを言い出して、リングを降りてしまった。
114堕とされた母:03/10/06 19:05
「なっ、ちょっと! どこ行くのよ、宇崎クン」
「天気もいいから、屋上かな」
「そうでなくて……ああ、なんだよ、もうっ」
もう一度、忌々しげに裕樹を見やって、盛大に舌打ちしてから、
高本は、とっとと出てった達也の後を追った。
市村だけが、まだ、その場にとどまって、
「……それでいいんか? 越野」
冷ややかな声で訊いた。
裕樹は、相変わらず頑なに顔を背けたまま、なにも答えない。
「……ふーん…」
と、うなずいて。それで市村も踝をかえした。
……三人組が消えると、ホッと周囲の緊張が解ける。
「……大丈夫か、越野?」
近くにいた男子生徒のひとりが、遠慮がちに声を掛けた。
無論、傍で聞いていただけで、事情が呑みこめるわけがない。
いきさつは解らないが、大人しい越野裕樹が、なにやら
問題児軍団にカラまれていたというだけの認識だったが。
「なんでもないんだ」
明るく答えて。しかし、裕樹の笑顔は、どこか強張っていて。
「くだらない話。ホント、馬鹿げた話でさ」
不必要な釈明…と、いうよりは、自分自身に言い聞かすように、
「ホントに、しょうもない、作り話」
裕樹は何度も繰り返した。微かに震える声で。
引き攣れた笑みを、貼りつかせたまま。

                        (続)
一週間分まとめて読ませて頂きました。

良すぎデス。
あぁ、もう裕樹がどうなるのやら・゚・(ノД`)・゚・
116名無しさん@ピンキー:03/10/07 02:26
そろそろageないとまずいです。あと二つですから。
え?やっぱageなきゃマズイんスか?
118旧241:03/10/07 20:03
「も、ガッカリだ。ガッカリですよ」
屋上に移動してからも、高本の憤慨はやまない。
「なんデスか、ありゃ? “お世話になりますた”“いえいえ、
 どういたしまして”って、そーゆー関係じゃないだろ、あんたら」
ビシッと、一段高い場所にいる達也を指差した。
給水施設の屋根に上って、達也は肘枕で寝転んでいる。陽射しを浴びて、
心地よさそうに閉じていた眼を薄く開いて、
「んー? あれじゃ、いかんかった?」
「ったりまえでしょ! ぬるすぎるよっ。オレはねえ、キレた越野が
 ナイフのひとつも持ち出して、宇崎クンに斬りかかるんじゃないかと」
「なんだよ、俺が刺されるの、期待してたわけ?」
「いや、そん時にゃあ、体を張って庇うつもりだったけどね、もちろん」
「ホントかよ」
「なんすか、その疑いの目は? とにかく! それぐらい、殺気立つべき
 場面だろうって言ってんのよ。ママを寝取られた息子と、寝取った男の
 対面なんだからさ」
「人聞きが悪いなあ…」
「そんなの気にしたこともないくせに。……まあ、宇崎クンより、
 越野の出方のほうが問題だったわけだけどさ」
「ギャラリーもいたからなあ。突っこんだ話も出来ないだろ、越野にすれば」
なあ? と、達也は、金網にもたれて立った市村にふった。
「……人目がどうのより。あそこで達也を責めたりすりゃ、事実を
 認めたことになるからな」
「ねえ、越野って、あいつ、モノホンのアフォですか? この期におよんで、
 まだ、ママを信じちゃってるわけ? マジで?」
「そうじゃないな。ただ、どうしても、母親に裏切られたって事実と
 向き合うことが出来ないんだろ」
「それで、“作り話”って? 信じらんね。ヘタレすぎ」
「予想以上にヘタレだった、ともいえるし。ある意味、シブといとも言えるな。
 まあ、まだ、決定的な場面は見てないから。それにしがみついてるんじゃん」
119堕とされた母:03/10/07 20:05
「よし、わかった! 宇崎クンっ」
「…………んー…?」
達也はもう、仰向けになって、完全に昼寝の体勢になっている。
高本は、巨漢に似合わぬ敏捷さで、鉄梯子を昇りながら、
「ビデオ。ビデオ撮って、越野に見せちゃろ。ハメ撮りしてきてよ」
「……メンドくせ……高本に任せる……」
「任せる? 任せると、おっしゃいましたか? いま」
梯子にしがみついたまま、達也の顔を覗きこんで、
「ああ、よござんすよ。オレなら、ビデオなんて言わずに、
 生で見せつけてやるよ、越野に」
鼻息荒く、宣言して、
「ただね。その為には、佐知子ママを、こちらに回していただきませんとね」
「……うふふ……」
目を閉じたまま、達也はクスクスと笑って、
「……一休さん?」
「屏風の虎じゃないの! 女の話をしてるの! ねえ、実際、いつに
 なったら、回してくれるわけ?」
「……んー……近々」
「ホントね? 信じていいのね?」
「うん。昨日、アナルの処女もらったから」
おう、と高本が歓声を上げたのは、これは本当に下賜の時も近いと、
過去の例から推し量ったからで。
「どうだった? 佐知子ママのバックの味は?」
俄然、淫らな関心と期待を露わにして、グッと身を乗り出した。
120堕とされた母:03/10/07 20:06
達也が片目を開けて、ニンマリと笑った。
つられて、高本も、ダラしなく相好を崩した。
笑顔を向け合ったまま。達也が片手を伸ばして。
ピシッと。いきなり、デコピン。
「アタッ」
咄嗟に両手でオデコを押さえた高本は、バランスを崩して。
そのまま、2mの高さを落下して、重たい音と悲鳴を響かせる
「イデエッ」
「……おやすみ…」
達也は、本格的に眠りの中へ。天使のごとき微笑をたたえたままで。
市村は、尻を抱えてのたうちまわる高本には、目もくれずに、
(……まあ、越野もギリギリみたいだけど。このまま、壊れられちゃうと、
 つまんないよな……)
などと。背景にした青空には、まるでそぐわない思索にふけっていた。

                            (続)
>>117
もう何度も書かれているけど、ageなくてもdat落ちしない。
この掲示板は最終書き込みの時間でdat落ちが決まるから、極論、
一番下でも書き込みがあれば落ちない。ageれば広告やら何やらが
来るから、基本的に長寿スレではsage進行。
>>116は確信犯の煽りか、dat落ちをまだ理解できない困った香具師。
いよいよもってクライマックスですか!
どうやってリンカーンに持ち込むのかとか
サカってる高本はともかく市やんがどう動くのかとか気になってますぞー!
佐知子ママンのア○ル開発の場面がなかったのは断腸の思いですな〜
>>122
クライマックス?
まだまだですよ!!
125名無しさん@ピンキー:03/10/08 02:30
つまらん・・・
いつになったら終わるんだ。
ヘアについては?
127堕とされた母:03/10/08 19:45
「……ただいま…」
ひっそりと呟いた。誰にも聞こえぬような小さな声で。
玄関には、母の靴があった。らしくもなく、乱雑に脱ぎ捨てられて、
片方が倒れている。裕樹は、それをキチンと揃えてから、家に上がった。
シンと静まった家内を、二階の自室へと直行した。
着替えを済ませて、階下に戻る。
居間のソファに座って、テレビを点けた。画面の中で、中年の男女が
最新型の万能掃除機の素晴らしい性能を力説しはじめる。
裕樹は、軽く身を乗り出して、やけに真剣な顔で画面に見入っていたが。
『…さて、気になる御値段ですが―』
ブツリと、唐突に電源を切って、リモコンを放り投げた。
戻ってきた静寂の中、立ち上がった。
キッチンで、冷たい水を飲んだ。コップ一杯の水を一息に飲み干してから、
ひどく喉が渇いていたことに気づいた。
ゆすいだコップを籠に戻して、廊下に出た。
奥まった部屋、母の寝室へと向かう。
「……ママ…?」
軽いノックのあとに、呼びかけてみる。応えはない。
裕樹は、静かにドアを開けた。
佐知子は眠っていた。ぐっすりと、深い眠りに落ちていることは、
その距離からでもわかった。
裕樹は、しばし、その放恣な寝姿を眺めて、
「……無理もないな…」
声に出して、呟いた。
通常の勤務から、急な夜勤へと。一昼夜を続けて働いたということだから。
その、疲労困憊といったさまにも、無理はない、と。
だらしなく、服が床に脱ぎ捨てられ、夜着もつけず下着姿で横たわっているのも。
……その下着が、裕樹が見たことのない、煽情的な色と
デザインのものであることは……どうでもいい。
128堕とされた母:03/10/08 19:46
うん、と納得したように頷いて。
しかし、裕樹は一歩も室内に踏みこもうとはしなかった。
上掛けも掛けずに眠りこける母のそばに寄って、黒い淫らな下着を
食いこませただけの裸身を、覆い隠してやることもせずに。
「……お仕事ご苦労さま。ママ」
まったく心のこもらぬ声で、そう言って。裕樹は、ドアを閉ざした。
自分の部屋に戻ろうと、階段に向かいかけて。
つと、足が止まった。
「………………」
俯いて、拳を握りしめ、歯を食いしばるようにして。
「……でも…僕は…」
苦しげな声を絞り出す。気息を整えて、
「……でも、僕は、なにも見ていない…」
今度は平静な声で言い直した。
満足したように頷いて、顔を上げ、歩き出す。
疲弊と倦怠を滲ませた、重い足取りで階段を上りながら、
「……晩ごはん、どうしようかな」
どうでもいいことを、どうでもいいように呟いた。

                            (続)
佐知子ママ、はやく祐ちゃんをうっとうしがるようになってください。

で、終盤の展開は達也に捨てられた佐知子ママが復縁のとりなしを
西本にお願いしたりしていくうちに西本におぼれるって感じを希望。
佐知子ママと西本のまぐわいを覗きながらオナニーする祐樹を見つけて
「あんなの産むんじゃなかった。キモチワルイ」みたいなこと佐知子に
言わせてくれたらもう最高だす。
西本ちがった。高本だネ
現実逃避祐樹!
じりじり追い詰められるー
祐樹・・・・・゚・(つД`)・゚・
これも一種の引き篭りですかね?
今の裕樹くんには慰めの言葉すら痛々しくてかけられない雰囲気かもしてる・・。
もう自分のために晩ごはんを作ってもくれないとでも思ってるのか、
現実逃避中の裕樹には正直今の佐知子と一緒に晩ご飯を食べるのも怖いのか・・。
なにげに上の方々に名前もまちがえられてるし。
高本・市川のこれからの行動も禿しくきになりますね。

>129さんそれ正直怖すぎます。

現実逃避の裕樹に対しそれすらゆるさない高本達。
(現実から)逃げる裕樹にそれを追う高本って感じですか。
すぐに毒牙にかかる気もしますが、案外どんなに現実を見せ付けられても
裕樹くんならどこまでも現実から逃げていくような気もします。
逃げるは勝ちともいいますし、・・・・つまり最後の勝利者は裕樹君?

                                   
                                 んなわきゃ無い(ビシ
>通常の勤務から、急な夜勤へと。一昼夜を続けて働いたということだから。

夜のお勤めであったことは間違いない グッジョブっす>佐知子ママン
5分で考えた今後の展開

ピーやピーの末、裕樹は自殺しようとビルの屋上に向かい
そこでタバコ休憩中の妖艶な美女に出会う
その女性はおんな達也ともいえる人間で瞬く間に裕樹を篭絡

裕樹がショックからあまりに早く立ち直ったことに
達也達が疑念を深め調べるが、最初に見つけた高木は一目でとりこ
高木も篭絡され独占欲から達也に秘密で逢瀬を重ねようとしたが
たまたま達也の前で口を滑らせてしまい、結局達也も興味を持つ
しかし女達也は何と達也をも隷属の道へ

そういう達也を見て最初は女達也に激しく嫉妬する佐知子だが
情けなく浅ましくなっていく達也を見るうちに
いつしか性欲を覆っていた恋愛感情のメッキがはげていき
チンポとテクしか意味を持たない存在になって心が離れる

ラストで女達也が実は市村の姉とわかる
早くからそういう姉と男達を見て、市村は冷徹で虚無的な人格を築いた
エンディングは、つまんなくなっちゃったねと微笑む姉弟

●2点
原案とちがって裕樹はあぼーんしないようだけど、
なんか壊れるというオチになりそうなのだが・・・・・
裕樹が自殺するにせよ壊れるにせよ、佐知子にはもはやそれを
悲しんだりはしてほしくない。
なんとも思わない、もしくはしがらみが消えてちょっとラッキーと
思っちゃったりする佐知子になっていてほしい。
139堕とされた母:03/10/09 21:41
……朝。
鳴り響く電子音を止めて、即座に裕樹は起き上がる。
意識と身体がグズっても、すぐに起きる。二度寝をしてしまえば、
遅刻確定だ。誰も起こしてくれないから。
遅刻は、よくない。
制服に着替え、鞄を手に、階下におりる。
キッチンでトースターにパンをセットしてから、洗面に向かう。
冷水で顔を洗い、髪を整える。
キッチンに戻って、トーストと牛乳だけの朝食をとる。
母は、まだ起き出してこない。起きるのは裕樹が家を出た後で、
食事はとらずに出勤しているようだった。
無理もないな…と、裕樹はひとりごちる。ここ数日の、
このひとりの朝食のときに、決まって呟く。
佐知子の帰宅は、連日遅くなっている。出勤時間は変わらないのに、
帰ってくるのは、毎日深夜近くだ。
“人員不足を補うため、勤務シフトが変更された”のだそうだ。
数日前、あの急な泊まりこみの次の朝に、佐知子からそう告げられた時。
“大変だね”と、裕樹は母を労った。
他に言うべき言葉もなかった。母の職場の事情というなら、仕方のないことだ。
随分、急な話だとは思えても。仕事ならば。
……母の説明を疑う理由など、ないわけだから。
詰めこむように頬張ったトーストをミルクで流しこんで、裕樹は立ち上がった。
使った食器−皿が一枚とコップ一個−を流しに片して、再び洗面所へ。
歯磨きを終えれば、朝の支度はすべて済んでしまう。起床から10分あまり。
時間は早いが、もうすることもない。鞄を取って、玄関へ向かう。
140堕とされた母:03/10/09 21:42
靴を履きかけて、ふと思い出したように、制服の内ポケットに手を入れた。
入れっぱなしになっていた財布を取り出す。
「……………」
布製のパースの札入れには、万札が三枚。当座の夕食代として、
母から渡されたお金を、疎ましげな眼で確認して。パースをポケットに戻す。
靴を履いて、ドアを開けた。
「……いってきます…」
外を向いたまま、ボソリと呟いて。後ろ手にドアを閉めた。

                           (続)
を?
もしかして裕樹は乳離れをし始めたか?

達也と佐知子の関係は事実だが
佐知子が裕樹に取り繕っているのも事実
裕樹の決心はもっと深いかもしれんが、さて
241さんうp乙です。ご繁忙の中連日のうpありがとうございます。

たしかに乳離れを感じさせる雰囲気ですが、
乳離れの前に子離れがあってこその母犯だと・・

次のシーンはどこかな〜
学校かな病院かな達也の家かな〜楽しみ。


裕樹の一連の行動は逃避によるものでしょ。
まあ乳離れっぽく見えないこともないけど。
問い質すことができてないって問題はやっぱり残ったままだし。
144堕とされた母:03/10/10 21:26
授業は真面目に受ける。
最近、勉強が手についていなかったという自覚もあるから、集中して取り組む。
休み時間も、ほとんど自分の席で過ごす。親しく話すような友人はいない。
高本や市村には、近づかない。勿論、宇崎達也にも。
自分からは近づくことはしないが。市村らの側から仕掛けてくる接触を
裕樹は拒みもしなかった。

……今日も、誘われるままに放課後の校舎裏へやって来て、
裕樹は、市村の話を聞いていた。
定例となったこの会合に、宇崎達也が加わることは一度もなかった。
教室でも、そうだ。
同じクラスにいれば、ふとした折に目が合ったりもする。廊下ですれ違うこともある。
そんな時には、裕樹は意に反してビクリと身を固くせずにはいられないのだが。
達也のほうでは、まったく反応を示さなかった。裕樹のことなど、
ハナから意識に捉えていないかのように。
すなわち、他の生徒に対するものと少しも変わらない、達也の態度で。
その度に、裕樹は奇怪な感情の波立ちを感じてしまう。
自分が他の生徒と同じく扱われるのは、不当ではないか? と。
ひどく侮辱されたような気持ちになって。
そして、慌てて、自分の馬鹿げた情動を打ち消すのだった。その怒りは、
裕樹がしがみつく、裕樹にとっての“現実”を、自ら否定するものであるから。
145堕とされた母:03/10/10 21:27
存在だけで、裕樹が必死に守ろうとする自分の世界を脅かす宇崎達也を、
極力、視界にも入れないように注意を払いながら。
その一方で、市村らの誘いには、おとなしく応じる自分の心理は、
裕樹自身にも、完全には理解できていない。
意識の上っ面では、それを笑うためだと思っている。性懲りもなく
続けられる“作り話”を笑いとばすことが、自分なりの戦いであるという認識。
逃げれば、連中の悪趣味な妄想を、少しでも本気にしてしまっていることになるから、と。
だが、それだけでもないのだ。
聞きたくはないが、聞かずにはいられない。
“佐知子”という名の、その淫奔な母親の行状について。知りたいとは
思わないが、情報を遮断してしまうことにも耐えられないのだった。
だから、この日も。
冷笑を浮かべようとして果たせず、ただ能面のような無表情を貼りつけて、
時にキツく拳を固めながら、裕樹は、禍々しい言葉に耳を傾けていた。
語られる状況には、この数日、劇的な進展はなかった。
“佐知子”が、毎日、仕事の終わった後、“達也”の部屋に通いつめている。
息子には、“人員不足を補うため、勤務シフトが変更された”と嘘をついたそうだ。
無言で裕樹は聞いて、その仮面の底の感情を探る眼を向けながら、
市村は、淡々と語り続ける。その構図は、傍で眺める高本に、
冷えびえとしたものを感じさせた。
……やがて、さしたる時間も費やさずに、話の内容の毒々しさとは
かけ離れた静かな空気のまま、会合は終わる。
最後まで沈黙を貫いたまま、裕樹は、その場を離れて、帰路につく。
途中のコンビニで弁当を買い求めて、家に帰る。
146堕とされた母:03/10/10 21:28
無人の家に帰りついて。
自室に篭って、宿題と予習を済ませる。
買ってきた弁当を食べて、風呂をつかう。
部屋に引き上げて、本を読んだりで時間を潰していると、
ようやく階下から、母の帰宅した気配が伝わってくる。
それを合図にしたように、裕樹はベッドに入り、灯りを消す。
下におりて、母と顔を合わせようとはしない。しかし、母が帰る前に
就寝することもないのだった。
寝つきが悪いということはなかった。
しかし、眠りは浅いのだろう、夜中に眼が覚めることが多くなった。
この日もそうで。ひどく嫌な気分で、眼が覚めた。
薄く寝汗をかいている。喉の渇きを感じて、裕樹は階下におりた。
キッチンで水を飲む。フーと息をついて、ふと周囲を見まわす。
シンと寝静まった家内の風景。時計の針は、午前三時を指していた。
部屋に戻りかけて、階段の前で足を止める。
少し考えてから、足を向けたのは、奥の寝室…ではなく、浴室だった。
脱衣所には、かすかな熱気が残っていた。遅くに帰って、それでも
佐知子は日課の長風呂はすませたらしい。
「………………」
裕樹は、洗濯機のフタを開けた。
寝ぼけているのかな? と、自分の行動を訝しむ。
『お約束、ってやつ』
いつぞや、市村に囁かれた言葉を思い出していた。あるいは、最前までの
イヤな夢の中で、また、その教唆を聞いたのかもしれない。
『寝取られ息子は、母親の脱いだ下着を確かめるんだよ。そこに、ベットリ
 男のモノがついてたら、それはけっこう決定的な証拠だろ?』
そう市村は言った。付け加えて、
『達也は、量多いぞ。ナマでしかやらないし。“お土産”はタップリだろうな』

                            (続)
147旧241:03/10/10 21:30
……なかなかペースが上がらず、鬱なパートが続いてしまって申し訳ないっす。
ストーリーは決まっていて、私なりに最後までの展開も考えてはあっても、
細かい部分は、いまだ手探りだったりするわけですが。
裕樹が生き抜くためには、“突き抜ける”しかないんじゃないか、と思うのです。
“どこへ?”というのが問題なんすけども。
それって、すごい不安じゃんか。
そまのカタルシスが一等問題。
ま抜いてw
俺的にはここんとこの展開はモロにツボですよ。
裕樹は確かに今は逃避じみたところでしか動けていないけど、
その先の、いわゆる一皮剥けた状態に辿り着こうとする意志は
微妙にだけど感じられるというか。
それが果たせるかどうかってとこで、しかし市やん辺りは
簡単に一皮剥けられちゃ「つまらない」からいろいろ企んでる、と。
佐知子えちパートよか裕樹鬱パートの方が楽しみな漏れは
逝ってヨシなんだろうか。

なんにせよ逃避&彷徨い裕樹パート最高。
現実を頑なに拒否し自分の殻に閉じこもる事によって、自我と母と自分の絆を守っているようですが、
市村の語る架空のお話でわなく否定のしようがない「ブツ」を目にした時、
裕樹くんは今まで何とか守ってきたものがどうなっていくのか・・。

裕樹君になんだか感情移入しちゃってこれ以上不幸になってほしくないし
市村と高村を応援する自分もいる・・いったい俺はどうなってほしいんだろう。
みなさんはどお?
>>152
俺的には裕樹はどうでもいいw
裕樹の調理法のほうが気になる
達也や市村がどうするか
是非是非、裕樹によるジェノサイドを希望します。
裕樹が達也をズブっでつね
156堕とされた母:03/10/11 20:33
溜まった洗濯物の一番上に、無造作に置かれてあった。
派手な赤色の、ブラとショーツ。
裕樹は手を差し入れて、ショーツの紐のように細い腰の部分を摘んだ。
慎重に引っ張り上げる。その馬鹿げたほどの狭小さにしては、
持ち重りがした。湿った布地の重さだ。
ゆっくりと、洗槽の上縁まで持ち上げて。
「………………」
しかし、そこで裕樹は指を放した。
ベチャリ、といった感じで、赤い下着は洗濯物の上に落ちた。
素早くフタを閉めた瞬間に、股布の裏側からドロリと零れるものを
見たような気もしたが。
「……見てない…」
キツく洗槽のフタを押さえつけて、ふりしぼるように裕樹は呟いた。
しばし、その姿勢で固まって、体の内に荒れ狂うものをやり過ごす。
「…なに、やってんだろ」
無理やりに、自嘲の笑みを浮べた。
「やっぱり、寝ぼけてるんだ」
そう、自分は夢遊の状態にあって、だからこんな、馬鹿げた行動をとって。
朝には、全部を忘れてしまっているに違いないのだ。
「……それなら」
裕樹は、さまざまな化粧瓶が並んだ洗面台を見回し、それから、
視線を上へと動かした。造りつけの戸棚を開ける。
あっさりと、探すものは見つかった。隠すという配慮もなく、
棚の取りやすい場所に置かれてあった。
それもやはり、市村から教えられたこと。
『“佐知子”は、達也に尻の穴まで捧げてさ』
今日の昼間、聞かされた情報だ。
『さすがに淫乱ママさんだけあって、すぐに後ろの味も覚えたらしい。
 ただ、達也のチ○ポをブチこんでもらうためには、ケツ穴をキレイに
 しとかなきゃならないってんで…』
157堕とされた母:03/10/11 20:33
“佐知子”は、勤務が終わると、病院で“浣腸”を用いて、薬利的な排泄で
腸を清めてから、達也の部屋に向かうのだという。
「……………」
裕樹は、棚の中の横長の青い紙箱へと手を伸ばした。側面に印刷された文字を
指で辿りながら、読み上げる。
「『イチジク浣腸 10コ入』」
ふーん、と感心したような声を洩らして。開けっぱなしになっている上縁を
指で引いて箱を傾げ、中を覗いた。透明な小袋に包まれたピンク色の容器が
四つか五つ、入っていた。
つまりは。毎朝、ここから一個ずつ取り出して、病院へと持っていくのだろう。
そして、仕事が終わると、病院のトイレでそれを使って。
お腹の中をキレイにして、達也の部屋へ…。
「…ああ、ちがう」
それは、作り話の中の“佐知子”の行動なのだから。ここに置いてある浣腸は、
それとはなんの関係もないものだ。
あの馬鹿げた妄想とは、無関係に、
「ママが、カンチョーしてる」
声に出して、裕樹はそう言って。自分の言葉にクスクスと笑った。
それは、尾篭な話題をことさらに喜ぶ、子供の笑いだった。
“浣腸”という単語だけでも可笑しいのに、それが、あの綺麗なママと
組み合わされれば、いっそう笑いを誘う。
しばし、深夜の洗面所に、忍び笑いが響いて。そして、いきなり止んだ。
乱暴に戸棚を閉めて、裕樹は身を翻した。灯りを消して廊下に出る。
奥の、母がグッスリと幸せそうな顔で眠りこけているだろう部屋のほうには
見向きもせず、階段を上り、自室に戻る。
暗い部屋の中、ベッドに倒れこんだ。
ひどく疲れた。階下をうろついていたのは、わずかな時間なのに。
「……やっぱり、寝ぼけるのは、よくない…な…」
自嘲の口調で呟いて。それで、終わらせようとしたのだが。
158堕とされた母:03/10/11 20:34
しかし、不意にこみ上げた激情が、軋むような声となって口から洩れた。
「……いつ…まで…」
…この苦しさが続く? と、誰かに問うたのか。
…こんな欺瞞を続ける? と、自分に訊いたのか。
どちらにしろ、弱い声は闇に吸われて消える。裕樹を包む深い闇に。
だから、
「……うそ。今のナシ」
綻びから零れた心を打ち消す裕樹の言葉も、また虚しかったのだが。
裕樹は上掛けを引き上げて、頭まで覆い隠した。
この夜の絶望も悲痛も、なにもなかったことにするために。


……しかし。
たとえ裕樹が、崩れかけた砦の中に居続けることを選ぼうとも。
さらなる変転は、やって来る。
裕樹の、そして佐知子の、意志も想いも、なんの関係もなく。
母子を取り巻く状況は、また変わる。お構いなし、否応なしに。
その時は、近づいていた。

                           (続)
すごい・・・
160名無しさん@ピンキー:03/10/11 22:43
裕樹はどうすればいいのやら・・・
ただ壊れていくのを待つのみなのか・・
ほんとスゴイね、この文章
漏れは佐知子ママンのエロシーンもいいが、この祐樹鬱シーンが最高だと思う。
こういう描写は滅多に読めるものではないと思うよ。
エロシーンがあればこその鬱シーンだと思うがね。
俺は鬱だのストーリだのには重点を置いて欲しくないなあ。
164名無しさん@ピンキー:03/10/12 03:47
まだやってたのか・・・
はよ終われ。
241さんうp乙です。
昨日のうp分は、「堕とされた母 」の中でもさらにすごくいい出来だと思います。
母犯物の中盤のクライマックスと言える母の他人とのSEXの事実を認めなければならない時、
数多の母犯物の表現の中でもすばらしい出来だと思います。 
なにとぞ荒しに心煩わす事の無いようお願いします。
166堕とされた母:03/10/12 21:43
ポチ…ポチ…ポチと、三秒くらいの間隔でジャンプ・ボタンを押していく。
それにつれて、大型のモニターの映像が、カーチェイスから銃撃戦、
派手な爆発へと変わる。忙しない転換のために、大袈裟な音楽と効果音が、
余計に騒々しく感じられた。
つまらなそうに画面を眺めていた達也は、じきにリモコンを操る指を止めて、
「…もういいや。高本、取り替えて」
「……んー…」
モニターの傍に座った高本は、不服そうに喉を鳴らしながら、
かきこんでいた焼きウドンの皿を置いた。
マンガ喫茶の個室である。普段はあまり利用しない場所に三人がたむろして
いるのは、無論、達也の気まぐれによるものだ。
当然のように長いソファを占有した達也は、大量に持ち込んだDVDを
跳ばしとばしで途中まで観ては、次のソフトと取り替えることを繰り返していた。
悠然と寝そべったまま、自分では指一本しか動かさないのだから。
入れ替え係にされた高本が、
「忙しないなあ。ゆっくり食べてるヒマもない」
タイトルも見ずに取り上げた別のソフトをセットしながら、
ブツブツ愚痴ったのも、無理もないともいえたが。
しかし、テーブルの上には、すでに平らげられたカレーとピラフの皿が
重ねて置かれているのだ。払いは全部達也持ちだからと、ゆっくりとは
食えなくても、しっかり食っている。まあ、いつものことなのだが。
市村はといえば、一揃い持ち込んだ続き物のコミックを熟読中である。
程なく、焼きウドンもやっつけて、さすがにクチくなった腹を撫でながら、
高本は食後の一服を点けた。満足そうに煙を吐き出しながら、達也を見やった。
達也は、モノクロのいかにも旧そうな映画を、先程までよりは
落ち着いて観ている。
「……宇崎クンさあ」
探るような声で、高本は呼びかけた。
167堕とされた母:03/10/12 21:44
「……ん…?」
「そろそろ、佐知子が部屋に来る時間じゃないの?」
「…そうだな……」
画面に眼を向けたまま、どうでもよさそうに答える達也に、
さらに高本の期待は高まる。
そもそも、急に、こんなとこに立ち寄ろうとか言い出した時点でクサかった。
達也の、そういう気まぐれは、徴候に違いないのだ。
“近いうちに”という約束もあったし。
しかし高本は、グッと昂ぶりを堪えた。ここまで来て、あまり
逸る気持ちを押し出すと、また達也の天邪鬼を起こしてしまうかも
しれないからと、慎重に出方を考えていると、
「…ああ、そうだ」
達也が、なにか思い出したようすで、
「高本に、土産があったんだ」
ポケットを探って取り出した小物を、ヒョイと放った。
高本の手に渡ったのは、一本の口紅だった。
「なにコレ、佐知子の? 使用済み?」
フタを取り、紅棒を回し出しながら、確認する。
「そう。アナル用だけどな」
「マジッ!?」
と、聞き返した時には、もう切っ先を鼻穴につっこむようにして、
クンカクンカと匂いを嗅いでいる。
ムックリと達也は起き上がって、悪どい笑みを向けた。
「フフ、素っ裸で姿見の前に立ってさ。デカ尻を鏡に映して、一所懸命、
 塗りぬりすんのよ」
「自分で塗るんだっ?」
「そりゃ、化粧は、女の嗜みだもの。で、自分で分厚い尻肉、パックリ開いてさ。
 赤く染まった肛門さらして、おねだりだよ。
 “佐知子のアナル、犯してください”ってな。可愛いもんだろ?」
「ウヒャヒャ、イカレてるっ、越野ママ、サイコーッ」
哄笑すると、高本は昂ぶりのままに口紅を咥えて、ジュプジュプと抽送させた。
168堕とされた母:03/10/12 21:44
アハハ…と、高本の昂奮ぶりを笑って。
しかし、それで達也は、束の間の淫らな熱を消してしまった。
「まあ、ケツも仕込んだし、オシッコも飲ませたし…」
物憂げに呟きながら、卓上に置かれた高本の煙草とライターを手繰り寄せた。
一本くわえて点ける。キツイ味わいに、軽く眉をしかめながらも
煙を肺に入れて、深くソファにもたれた。
「……………」
高本は、口からルージュを離し、また緊張した面持ちに戻って、達也を凝視した。
唇の真ん中だけが赤く色づいているのが、珍妙で不気味だったが。
表情はいたって真剣に、達也を見つめて。そして待っている。
達也の次の言葉を。
市村も顔を上げて、達也へと視線を向けていた。
達也は、フーッと煙を天井に吹き上げ、グリリと首をまわして。
「あー……なにか、面白いことない?」
ヨシッ、と高本が両の拳を握りしめた。
それは、達也が、いまのオモチャに飽きた時の、お決まりの科白であったから。
「長かった。長かったなあ、今回は」
腹の底から述懐して、クーッと感涙に咽ぶマネまでする高本。
「……そんなに長かったかな?」
「いや。俺が思ってたよりは、早いくらいだけど」
「そりゃあねっ。そりゃあ、市やんは、佐知子ママより裕樹チャンのほうに
 ご執心ですからなあ」
「語弊があるなあ……」
「さあ行くかっ、さあヤルかっ」
高本は、もう、その場に立ち上がって、
「すぐに宇崎クンの部屋に行って、佐知子を待ち受けて。ブッスリと、なあ」
「…それでいいの? 浩次」
「いやぁ、それはつまらないでしょ」
169堕とされた母:03/10/12 21:46
途端に、高本はガックリと消沈して。
「ああ…ねえ…わかってた、そうだと思いましたよ、ええ」
ウンウンと、しきりにうなずいて、
「…まあ、オレもね、今さら少しくらい待たされたって、別にね、うん。
 よござんす、おまかせしやすよ、ええ。いろいろと外道なことを考えるのは、
 宇崎クンと市やんの仕事でね。オレは、肉体労働専門ですから、ええ」
「拗ねるなよ、子供みたいに」
「アハハ、ま、高本、取りあえず座ってさ。口紅ふいたら?」
「いえ、おかまいなく。アチシのことは放っといておくんない」
達也のとりなしも跳ねつけて。高本は、横向きにチョコナンと座り直して
両手で持った佐知子のアナル用ルージュをチュパチュパとシャブりはじめた。
アハハと、達也がまた笑う。市村は、ポリポリと眉を掻いて、
「ああ、だから…高本に早く働いてもらうためにもさ。佐知子には、
 しっかり因果を含めといてもらわないと」
“引き継ぎ”前のひと働きを、達也に要請する。
ん、と。鷹揚に、達也はうなずいてみせた。

                      (続)
うあー。ほんまこいつらキャラ立ってやがるなー。

自分、個人的に輪姦って好きじゃないんで最終的に輪姦になるというのが少し不満だったんですが
自分が輪姦好きじゃないのが「誰に」やられてるとかのない「単に女がチンポに囲まれる」ってだけ
という輪姦が好きじゃない事に気付いて、今回の話の場合は「佐知子さんが男どもに輪姦される」じゃなくて
「佐知子さんが達也と市やんと高本に輪姦される」となる訳なので


まあぶっちゃけて言えば期待に股間が膨らんでるてだけなんですがね。
がんがって下さいとなる訳です。
引き継ぎ
ア○ルルージュとは予想だにしてませんでしたなー

ただのリンカーンにはならんでしょう きっと素敵な展開が待っているはず・・・
何か高本が愛らしいw
174堕とされた母:03/10/13 19:50
「…………え…?」
と、佐知子が反応を返すまで、数瞬の空白があった。
口元へ運びかけていたカップを、そろそろと戻して。
「ご、ごめんなさい、達也くん、いま、なんて…?」
聞き違えだろうと、慌てて聞きなおしたのだが。
しかし達也は、冷静な声で、
「もう終わりにしようって。そう言ったんだよ」
今しがた、佐知子の耳が聞いた通りの言葉を繰り返した。
一瞬、それを笑うか怒るか迷って、佐知子の表情はあやふやになったが。
しかし、静かに見つめかえす達也の眼色に、これは悪い冗談などでは
ないのだと悟らされて。
「…どう…して…?」
呆然と呟くことになった。
「どうして、急に、そんなこと…」
あまりに突然と、佐知子が感じたのも無理はなかった。
今日も、病院から達也の部屋へと直行して。
心づくしの夕食をしつらえ、楽しく晩餐をとった。
食後のお茶はリヴィングでと、達也が誘った。
達也と差し向かいで、上質な紅茶の香りと味を楽しむことの幸福に
佐知子は浸っていたのだ。穏やかなひと時を共有する喜びの中で、
この後の熱い時間への期待をジンワリと高めながら。
そこへ。突然の達也の言葉である。
「僕も、いろいろ考えてさ」
真面目な顔で、だが冷淡なまでに落ち着きはらって、達也は続ける。
「やっぱり、僕らの関係って不自然だし。いつまでも続けられることじゃ」
「いやっ」
遮るように佐知子は叫んで、達也の膝に取りすがった。
「いやよっ、どうして、いまになって、そんなこと」

                          (続)
先生すみません! すでにティンティンが勃ってきますた・・・
ここで裕樹の存在を理由にするというわけですな。
>>176
あ、でも達也に直接それを言わせるよりもちょっと匂わせる程度に
言っといて、佐知子自身が理由をいろいろと考えたあげくにそういう
結論に達するってのもよさげ。
178名無しさん@ピンキー:03/10/14 05:25
服従の意味でも、達也君から達也さんに変わって言ったほうがいいのでは
そろそろ「達也さま」かな


あるじさまはちょっと芝居かかってるよね
>>178
ageんな!!
このスレを覗くたびにドキドキする俺がいる。
覗きたいような・・・覗きたくないような・・・でも覗く。
このドキドキが寝取られの醍醐味なのである!
服従よりも、愛してる愛しいという感情を表現したほうがよい
と思うので「くん」のままが好い。
さんとかさまは、プレイ中に佐知子の感情が高ぶったときに言う
くらいがいいのではないかなあ。
183旧241:03/10/14 21:48
>>182さんの書かれたとおりの考えで、「達也くん」と呼ばせておりました。
佐知子の幻想のあらわれというか(本当は、「達也」と呼びたかったのかも)。

それはそうと、また場面が長引いてます。達也暴走…つーか、鬼?
この後の展開も、大方の期待を裏切ることになるのかも。どうだろ。
184堕とされた母:03/10/14 21:50
そんなことはすべて解っていて、それでも選んだ恋であるのに、と。
涙を浮べた眼に必死の感情をこめて、達也の顔を見上げる。
「好きだって言ったじゃない? 私のこと、ずっと愛してくれるって」
「うん、まあ、そういうことも言ったけどね」
ありふれた別れの光景、ありがちな愁嘆場だともいえたが。
冷たく別れを告げるのが、(ひどく大人びてはいても)まだ中学生の少年であり、
それに泣いてすがるのが、母親ほども年上の女だというのは、やはり異常な構図で。
達也が今さらに持ち出してきた、この組み合わせの不自然さを
如実に物語っていたのだが。
しかし、客観にはどれほど珍奇だろうと滑稽だろうと、当の本人には、
それどころではない。見栄も恥もない取り乱しようで、佐知子は達也の膝を揺すぶり、
「嘘だったの? ぜんぶ、嘘だったの? 私、信じてたのにっ」
「そうじゃないけどさ」
少しも、佐知子の激情には巻きこまれることなく。それでも達也は、
口調を少しだけ優しいものに変える。
「ただ、このまま続けても、あまり幸福な結果にはならないんじゃないかってね。
 だったら、綺麗な思い出にできるうちに、お別れしたほうが」
「いやっ、いやよ、お別れは、いやっ」
佐知子は、達也の腿に額を擦りつけて、激しく頭をふった。
参ったな…と、達也は困惑するふりで呟いて、
「でも、佐知子だって言ってたじゃない? 長く続けられる関係じゃないって」
「いやっ」
確かに佐知子は、何度となくその言葉を口にしていた。達也との関係の端緒において。
それは予感であり覚悟であり、また言い訳であったわけだが。
しかし、それは、まだ達也と一線をこえる前だから、言えた科白であった。
「ダメなの、もう、私、達也くんなしでは、生きていけない」
達也の与えてくれるこの世ならぬ快楽、若い牡に肉体を貪られることの恍惚を
失っては、本当に生きていける気がしない。それが、いまの佐知子だった。
185堕とされた母:03/10/14 21:51
「大袈裟だなあ」
しかし、達也は軽く鼻で笑った。
「人は、太陽の光とココナッツ・ミルクさえあれば生きていけるんだよ?」
脈略のない言葉は、あんまり年増女の醜態が可笑しくて、つい洩らした嘲弄だった。
意味はわからなくても、からかわれていることだけは解ったから、
「ひどい…」
佐知子は泣き濡れた眼に怨みをふくんで、
「もう、私の体に飽きたのね? だから、そんな…」
ヒステリックに叫びかけて、その自分の言葉の惨めさが胸につまって、
語尾を嗚咽にまぎれさせた。
「飽きたってことはないけどね。いささか食傷気味なのは確かかな」
「あぁ、そんな…」
「それに。佐知子は、ずっと愛してくれなんていうけどさ。それはキツイよね、
 正直いって。佐知子の年を考えたらさ」
「ああ、ひどいわぁ」
ついに佐知子は号泣しはじめる。最大の泣き所である自分の年齢を、
これ以上ないような、無慈悲なあからさまな言葉で攻められて。
しかし、これほどの侮辱を受けても、この場を立ち去ることは出来ないのだ。
そうすれば、達也を失ってしまうから。
だから、佐知子は、身も世もないような悔しさ惨めさに泣きじゃくりながらも、
達也にしがみつく力を強め、
「……捨てないで…」
最低の矜持さえ放棄して、そう繰り返すしかなかったのだった。

                             (続)
いよいよ醜穢な様で。
放埒なる果ての寂滅?
祐樹の前にママンが壊れそうだな、素晴らしい描写だ。
(・∀・) イイヨイイヨー
>「……捨てないで…」
(;´Д`)オーノーオーノー
すばらしいですな・・・

この別れの場面を裕樹君、高本と市川が見てたら3人とも別れることに賛成するんじゃないかな?
裕樹君と市川達とでわ、別れた後に思い描く筋書きに禿しく違う所があることに裕樹君の憂鬱があるんですけど・・。
そのころ例の漫画喫茶では
市川「もう帰ろうよ〜」
高本「ジュプジュプ」まだ高本は正座の姿勢でアナルルージュを抽送させていた。
    
                                   んなわきゃない(ビシ)
ママンをあんまり追い詰めて、原因が祐樹にあるようなことを仄めかしたら
ママン、祐樹刺して海に沈めそうだな。
市やんは祐樹の肛門を狙っている。




んな訳ないかw
裕樹、サバイバルへの歩み。

隷属→性転換→母子肉便器or母親のライバル→生き残れまちたw
241さん以外の職人さんは
いないの?
198堕とされた母:03/10/15 23:48
「こんなヒドイことを言われても、まだ、そう言うんだ?」
呆れたように達也は言ったが。無論、そんな佐知子の反応は見越していたのだった。
このはるか年上の女の肉も魂も完全に掌中にしているという
倣岸な自信があればこそ、あんな雑言を吐いてみせたわけだから。
「…だ、だって……」
果たして、佐知子は涙に濡れた面を上げて、哀切な訴えを続ける。
「達也くんの、言うとおりだもの……わかっているの、私は、こんな年の女で、
 若い達也くんには、不釣合いだって、わかってる」
血を吐くような思いで、常に心の底にわだかまっていた辛い認識を言葉にして。
“でも”と、佐知子は、哀しい叫びを迸らせた。
「好きなの、どうしようもないのっ、離れられない、おねがい、
 捨てないで、おねがいだからぁっ」
こみ上げる激情に、またワーッと声高く泣き出しては、ヒシと達也にしがみついた。
(……ったく、見苦しいなあ。トチ狂った年増は、これだから)
実際、見苦しいとしか言いようのない錯乱ぶりを見下ろして、達也は心中に毒づく。
だが、あの生真面目な雰囲気の、貞淑な寡婦であった同級生の母親を
ここまで堕としめてやったことには、相応の満足を感じて。
さて……と。ようやく本筋に戻ろうとする。
手を差し伸べて、オイオイと泣きじゃくる佐知子の髪に優しく触れた。
ビクリと佐知子が敏感な反応を示して、泣き声が弱まる。
「……あらためて、考えると」
達也は、柔らかな声、佐知子を誑かした、あの深い声音で語りかけた。
「奇妙な関係だよね、僕らって」
「………………」
佐知子が、おずおずと顔を上げて、上目づかいに達也を見た。
「どう言い表すのが、相応しいのかな。恋人、ってことはないよね。
 こんな、親子ほども年が離れててさ。恋人だなんっていったら、笑い話だ」
優しい声で、残酷きわまる言葉を、サラリと告げる。
199堕とされた母:03/10/15 23:48
胸を引き裂かれるような痛みと悲しみに、佐知子は耐えて、
「……ど、奴隷…よ……」
勝手に口を突いた言葉に、一筋の光明を見たように、
「そう、奴隷、佐知子は達也くんの奴隷なの、そう誓ったわ」
勢いこんでまくしたてて、達也の手を両手で捕まえて、指先に唇を触れさせた。
あらためて、隷属を誓うように、何度もくちづけを捧げながら
哀願の眼を達也に向ける。
「ああ、奴隷ね。そんなことも言ってたっけ」
鷹揚な態度で佐知子に手を与えながら、達也は、
「僕は、ちょっとしたプレイのつもりだったんだけど。佐知子は本気だったんだ?」
ヌケヌケとのたまった。
佐知子は深くうなずいて、
「奴隷よ、佐知子は達也くんの奴隷」
真情のこもった声で、繰り返した。
「奴隷でいいから、だから」
どうか、そばに置いてくれと、強く達也の手を握りしめる。
「ふむ……。まあ、そっちのほうがわかりやすいかな」
達也は言った。
「佐知子は、僕のチ○ポから離れられなくなった、セックス奴隷ってことで。
 うん、そのほうがスッキリしてるね。いい年の母親が、息子の同級生を相手に
 愛だの恋だの言うよりは」
あっけらかんと吐かれた言葉は、また佐知子の胸を刺して。
恥辱とともに、佐知子は、愚かしい恋の夢が破られたことの痛みを噛みしめた。
それでも、達也に捨てられることだけは耐えられないから、
甘んじて受け入れるしかなかったのだが。
「……でも、私が達也くんを愛していることは、本当のことよ」
最後の意地のように、佐知子は呟いた。哀しげな声で。
「まあ、それは構わないけどね」
尊大に、若い主人は許可を与えた。
200堕とされた母:03/10/15 23:50
……実質的に、なにが変わるわけでもなかった。
ただ、ふたりの関係に被されていた偽りの皮が、完全に引き剥かれただけで。
愚かな女の愚かな幻想が殺されただけのことである。
それさえも大した問題でもなかったのかもしれない。当の佐知子にとっても。
達也の言葉に、どうやら今すぐ捨てられることは避けられたと
悟った佐知子の胸には、悲しみよりも強い安堵の感情がわいていたのだから。
しかし。本題はこれからだった。
ここまでの迂遠な遣り取りは、達也が遊んでいただけのことだから。
悪仲間たちへの約束を果たすために、達也は暫時、思案顔をつくって、
「……でも、佐知子が完全に僕の奴隷だってことになると」
そう切り出した声の響きが、またぞろ佐知子に不安な感情を喚起させた。
「やっぱり、今までみたいに、毎日逢うってことは出来なくなるな」
「どうしてっ!?」
それでは話が違うと食い下がる佐知子に、達也は何食わぬ顔で、
「奴隷みたいな女はね、他にも何人かいるんだ」
「………………」
佐知子の形相が強張り、瞳に炎が燃え立った。
薄々感じてはいて、懸命に眼を反らしていた事実を、ハッキリと告げられて。
胸を焦がすドス黒い嫉妬の感情を、しかし佐知子は抑えなければならないのだ。
そんなことを言える立場ではないと、今さっき、自分から認めたのだから。
「最近は、こうして佐知子にかかりっきりで、他の女たちには逢ってないわけだけど。
 いつまでも、放っとくわけにもいかないんだよね」
人もなげな達也の言葉の、行き着く先を察しても、そのまま聞くしかなく。
「だから。佐知子が、奴隷としてでも僕のもとにいたいっていうなら。
 これからは、自分の順番が回ってくるのを待ってもらわないとね」
ことさらに神経を逆撫でするような言い方を達也は選んで。
どう? と、佐知子に問うた。

                           (続)
滓のように扱われ標徴されようと、
いまいちどと連理の契りを欲し淫辟の現在に咽びつつも
鬱蒼とした女陰を濡らす

個人的には、もっとやわらかい表現で読みたいのだけれど、
そういうのがどうしても好きなら遠慮なんかしないで
コテコテのやつを希望。
202名無しさん@ピンキー:03/10/16 02:03
「僕に迷惑かけなきゃ肉便器でも構わないケド、生活費だけは稼げよ」
と、現実逃避も極まってさらりとスネ齧りなまま乳離れする祐たんキボン
>>202
あぼーんするより、それぐらい言ってやれと、チョット思う。がんがれ、祐たん
204堕とされた母:03/10/16 18:12
「………………」
キツく唇を噛んで、叫びだしたい感情を堪えた。溢れる涙を
こらえることは出来なかった。
ポロポロと涙を零しながら、佐知子は、それでも頷こうとしている自分を知る。
達也を完全に失うよりは、と。
……どこまで、堕ちるのか。
一瞬掠めた理性に半ば呆然として、達也を見やった。
曇った視界に、傲然と見下ろす達也が映る。わずかに口の端を歪めて、
でもそれは優しい微笑ではない。冷たい笑み。
酷薄な表情を浮べたその面が、しかし、やはり秀麗だと思う。
その眼に見すえられると、熱く甘い痺れが背を走った。いつものように。
どうしようもなく達也に囚われてしまっている自分を、あらためて思い知った
佐知子は、諦念とともに受け容れるしかなかったのだが。
「……どれくらい…?」
それにしたって、受諾に代えたその問いかけは正直に過ぎて、
さもしいとさえ言えた。
「どれくらい待つのか、って?」
嘲笑をこめて達也が念押しした通りのことを、訊いたわけであるから。
どれだけ待てば“自分の番”が回ってくるのか? と。
「そうだな。取り合えず、佐知子にはしばらく我慢してもらうことになるな。
 ここ最近は、ぶっ続けだったんだから」
「そんなっ…」
「我慢できそうにない? まあ、そうかもね。佐知子のチ○ポ中毒は、
 かなり重症だから」
ふむ、と達也は首をひねって、
「これで、また裕樹くんとの関係が復活したりすると…それは、マズイよねえ」
「そんなっ、そんなことしないっ」
即座に佐知子は否定した。
「裕樹とは、もうしてないわ、本当よ。これからだって、しない」
躍起になって主張して。それでも疑う眼を向けられて。
佐知子は心底から、裕樹との相姦の過去を悔やんだ。
205堕とされた母:03/10/16 18:13
「まあ、いまさら裕樹くんとじゃ満足できないだろうけどね」
「そうよっ、そうなの、だから、」
「そうすると……他に男を探そうとするかもな。佐知子くらいの女なら、
 相手には困らないだろうし」
「あぁ、どうして…」
そんなことを言うのかと、佐知子は強く頭をふって、
「佐知子が抱かれたいのは、達也くんだけなのに」
「僕のほうが、佐知子の本性をよく解ってるってこと。チ○ポなしじゃ、
 一日だっていられないんだから。いまの佐知子は」
「そんなことっ、それは達也くんだから」
必死な佐知子の訴えは聞き流して、達也は、
「さて。どうしたものかな。奴隷に勝手に男あさりをされたんじゃ、
 僕も気分が悪いし」
考えこむふりをして。“ああ、そうだ”と、さも今思いついたように切り出した。
「こうしよう。僕が会えない間は、高本と市村に佐知子の面倒をみてもらう」
「なっ…」
驚愕に目を見開いて、佐知子は絶句した。
「うん、それがいい。あいつらなら、安心して任せられる」
「い、いやよっ、そんなこと、馬鹿なこと言わないで、達也くんっ」
「どうして?」
「ど、どうしてって…」
「“中学生だから”とか、“息子の同級生だから”なんてことは。
 まさか、言わないよね?」
「なっ……それ、は……でもっ」
「大丈夫だよ。連中も、それなりに場数はふんでるし。特に高本なんて、
 パワーは僕以上だからね。きっと佐知子も満足できるさ」
「そんなことを言ってるんじゃ」
「じゃあ、命令ってことにしようか。主人から奴隷への命令」
いい加減、面倒くさくなってきたとばかりに、達也は言い放った。
206堕とされた母:03/10/16 18:13
「奴隷は、なんでもするんでしょ?」
「ち、違う、それは達也くんにだけよっ、他のひととなんて」
「ま、好きにするさ」
突き放すように、達也は言って、
「でも、僕も命令した以上はね。それが果たされるまでは、佐知子を
 呼ぶこともないだろうよ」
「あぁ、そんな……そんなのって…」
佐知子の嘆きの声に絶望が滲む。
話は終わったというふうに、達也はソファに深く背を沈めた。
フッと、冷笑を刻んで、もうひとつだけ付け加える。
「まあ、そう言わなくても。時間が経てば、佐知子の考えも
 変わると思うけどね」
そう言って。それで本当に口を噤み、目も閉じて。瞑想するような
態勢に入ってしまう。
「…あぁ……」
佐知子が、悲痛な声を洩らした。
蒼白な面で達也を仰ぎ見て、涙に濡れた眼に浮べた哀願の色は虚しく。
達也の膝にしがみついた腕も、力を失っている。
悲嘆と絶望にすすり泣きながら、
「……できない……できないわぁ……」
無力な呟きを、いつまでも繰り返していた。

                          (続)
207旧241:03/10/16 18:14
なんか変な落とし方になっちゃったなあ、と。スマセン。
明日は休みます。
>>207
乙〜。
市やんの策略に期待大!!
高本は・・・まぁガンガッテくれw
うわーうわー絶望的だー
>>時間が経てば、佐知子の考えも変わる
ワクワクw
佐知子のほうから連絡をとって抱いて欲しいとお願いするという
かたちにしてくれなきゃヤダ
なんか、佐知子があまりにアフォすぎて、最近はすっかり笑いのほうが先行してしまいますな。

といっても、エロ小説としての完成度がどうとか言いたいわけではなく、じわじわと包囲を狭めるような
描写や叙述がすごくうまいなぁと思います。
あくまで、作品内でのキャラのDQNぶりが見事、ということです。
これが男女逆にして自分に当てはめてみたら佐知子たんを
とてもじゃないがアフォとは呼べんですよ。
四十間近の一人身で、絶世の美少女に言い寄られて骨抜きにされたら
絶対佐知子たんの轍ふみそうだしな。

まあなにはともあれ市やんには同時進行で裕樹たんも調教していただきたく。
>>212
男女逆にしたら、パパがあの女のところに行っちゃう!となるわけですね。
……それはそれで萌えるかもしれん(;´Д`)ハァハァ
パパを思い出してベッドに一人オナニーにふける美少女優希たん(;´Д`)ハァハァ
215:03/10/18 00:30
>とある田舎にひきこもりの息子を持つ家庭があった。この家に住む義則は今年中三になる。
もともと気が弱く、いじめが原因で中2から家にずっと引きこもっていた。
サラリーマンの父は厳格でそんな息子をみて、厳しく叱っていたが最近は自分の仕事
に追われ、息子の相手はしなくなった。
しかし母親の順子はそんな息子に優しく接して、悪魔で叱りつけるような事はせず、
何とか息子を立ち直らせようとしていた。順子は今年で43歳になる美人。何より行動派
で、地域のボランティア活動や、ママさんバレーに積極的に参加していたが、今は息子
を立ち直らせる事に専念している。
順子は息子を立ち直らせるには、一日中家に引きこもっている義則をまず、家から出す
こと、そして人と接しさせる事が一番だと思っていた。
そして何度も義則を外食や遊園地に誘ったが、本人は全くその気がなく進展はなかった。
今日は8月31日、本当なら明日から2学期だが順子は無理やり、学校に行かせようとは
せず、海に連れて行こうとおもっていた。
216:03/10/18 01:00
そして、その夜順子は義則の部屋に行き、布団の中でうずくまっている義則にいった。
「義則、明日海に行かない」
義則は弱々しくいった。「明日は学校だろ、もう寝ないと。」
「いいわよ学校なんて、お前せっかくの休みずっと部屋にいて、全然遊んでないじゃ
ない。だから母さんと二人で海にいきましょうよ」
「いやだよ、海なんて人がいっぱいで」
「何言ってんの、もう明日から9月よ、人なんていないわよ、もう二人分の宿とったから
行かなきゃだめよ」順子はウィンクをして言った。
それを見た義則も少し照れ笑いをして、「あぁ」と小さくうなづいた。
そして、二人は朝一で家を出て行った。
海が見えてきた。義則はこの久しぶりに見る広大な海に心奪われた。
まだ、絶好の海水浴日よりだ。
宿に着いた。順子は「早速泳ごうか」といい、袋から義則の水着を取り
だし渡した。そこで、順子は気づいた。
「あれ、母さん水着袋に入れるの忘れちゃった」
馬鹿野郎!ageんなや
ageるのはたしかに敬遠されますけど、小説うpされてる方に馬鹿野郎はいいすぎでは?
219:03/10/18 01:37
義則はいった。「母さん、泳ぐのはいいよ見てるだけで・・・」
「何いってんの、せっかく海にきたんだから」
順子は水着を宿から借りる事にした。「すみません、大変お恥ずかしいんですが
女性用水着一着借りてもよろしいですか?」宿の親父に言った。
「水着ねぇ、そういえばこの前、カップルが干したまま持ちかえるの忘れたの
があるけどそれでもいいかい?」
そして渡されたのはトップレスだった。
「最近の人は凄いの着てるのね、でも一回こういうの着てみたかったの」
二人は海に向かった。すると、まだけっこう人はいた。家族連れもいたが、ほとんど
20代前半のチーマー風の若者ばかりだ。
「いやだよ、母さん、もう帰ろうよ」
しかし、順子は人と接する事も重要と考え、わざと人が集まっている浜辺に
向かった。

>>力さん
小説うぷ、ありがとうございます。
ところで、確かに馬鹿野郎は言いすぎだと思いますが、一応
sage進行が暗黙の了解ですんで、以後はsageでお願いします。
石田氏の描いた「残暑見舞い」ってマンガっぽいな。
この後、磯に連れていかれて息子の前でまわされ中出しの予感
先に逝っちゃだめ〜。
>>221
絶対、詳細きぼんとかのクレクレ厨が来そうだ・・。
だから先に言っておく。
漫画だけどもう購入は多分不可能。
何年か前のエロ漫画雑誌に収録。単行本化はしていない。
作者は石田政行氏。
以上。
>>223
なら話題に出すなハゲ
225通りがかり:03/10/18 09:42
石田氏の人妻モノはなかなか良いよな。同人誌で持ってるけど。
過去作も見たいんだけど出ないだろうな。
氏に単行本未収録作品集の刊行をリクしてみるかな。
>>223
作者名がわかっただけでもめっけもんだ。
単に石田ってだけじゃわからんもん。
>>224みたいな僻み厨はほっといてサンクス。
227:03/10/18 13:44
>219の続き
「義則、泳いでて、母さん少し着替えてくるから」順子は言った。
「いいよ、また後でこようよ」義則は悪魔でこばんだ。
「じゃ・・座って見てるだけでいいわ、母さん一人で泳ぐから」
10分後順子は着替えて、やってきた。その姿は43歳になるとは思えないナイス
バディだった。小さなハイレグが尻に食い込み、ブラは乳首とその周り、半径3センチ
余りを隠す程度で、見た目は20代後半に見えた。
「母さん、やめてよそんな格好、恥ずかしいから」
しかし順子は照りつける太陽の中、浜辺を歩き始めた。ムチムチ尻と胸を揺らしながら。
周りはジロジロ見てきた。そしてチーマー風の若者が2人やってきた。そして順子に声を
かけてきた。
「おおぉ〜〜いい体してるねぇ、俺たちとスイカ割りしない」
「あら、、いいわよ」少し若返った気持ちの順子はそれに答えた。
それを見た、浜辺の奥に隠れ、その様子を見ていた。
順子はチーマーの一人に目隠しされた。



228:03/10/18 13:45
>219の続き
「義則、泳いでて、母さん少し着替えてくるから」順子は言った。
「いいよ、また後でこようよ」義則は悪魔でこばんだ。
「じゃ・・座って見てるだけでいいわ、母さん一人で泳ぐから」
10分後順子は着替えて、やってきた。その姿は43歳になるとは思えないナイス
バディだった。小さなハイレグが尻に食い込み、ブラは乳首とその周り、半径3センチ
余りを隠す程度で、見た目は20代後半に見えた。
「母さん、やめてよそんな格好、恥ずかしいから」
しかし順子は照りつける太陽の中、浜辺を歩き始めた。ムチムチ尻と胸を揺らしながら。
周りはジロジロ見てきた。そしてチーマー風の若者が2人やってきた。そして順子に声を
かけてきた。
「おおぉ〜〜いい体してるねぇ、俺たちとスイカ割りしない」
「あら、、いいわよ」少し若返った気持ちの順子はそれに答えた。
それを見た、浜辺の奥に隠れ、その様子を見ていた。
順子はチーマーの一人に目隠しされた。



新たなる職人出現!!
230旧241:03/10/18 19:49
他のひとの小説が読めるのは、嬉しいっす。
231堕とされた母:03/10/18 19:49
……この数日、母の帰宅が早い。
以前と変わらぬ時間に帰ってくる。夕食も、相変わらず手抜きな
内容ではあっても、用意してくれる。
……どういうことだろう? と、裕樹は考える。ひどく慎重に思いを巡らせる。
久しぶりに母と共にする時間を、素直に喜ぶという心境にはなかった。
実際、喜ぶべき団欒などないのだ。母は早い時間から家にいる。それだけだった。
出来合いの惣菜を並べた食卓。ほとんど会話もない。笑顔もなかった。
そして食事が終われば、佐知子は、すぐに自室にこもって。入浴以外には
出てこないのだった。
裕樹と顔を合わせる僅かな時間の中では、佐知子は、いつも
暗い表情で鬱々と考えこんでいる。なにか深い懊悩にとらわれて、
それを裕樹に隠そうともしていなかった。
冷めたおかずをつつきながら、そんな母の様子を裕樹は眺めた。
その眼色は、案ずるというには陰気に過ぎた。観察する眼だった。
「ママ。シフト、もとに戻ったの?」
三日目の夜に、裕樹は訊いた。
もともと、佐知子の帰宅が遅くなったのは、人手不足による勤務シフトの
変更のため…だったはずだから。それが旧に復したのかと尋ねたのだ。
ここまで、佐知子からは一言の説明もなかったのである。
「…えっ? ……え…ええ…」
思索を破られた佐知子は、一瞬なにを訊かれたのかと考える様子を見せて、
それから、曖昧にうなずいた。
「……また、変わるかも…しれないけど…」
どこか切なげな口調で付け足す。そうなることを願うような。
ふーん、とだけ裕樹は返して。それで話を打ち切った。
……食事が終わり、佐知子が立ち去ってからも、ひとり残って。
どういうことだろう? と、裕樹は考える。
この変化を、どう受け止めるべきだろうか? と。
232堕とされた母:03/10/18 19:50
その思考は、裕樹にとっては、危うい、忌避すべき方向のものであったはずだ。
裕樹の“現実”においては、佐知子の短い説明だけで
納得すべきところだから。
張り巡らせた防壁は、磨り減って、薄く低くなっている。
裕樹は、まだそれを自ら打ち壊そうとはしないが。
ひび割れた隙間から、そっと外の気配をうかがう。いまは、そうすべきだと
急き立てるものが、裕樹の中に生じていた。
……奴等の“作り話”に、照らし合わせるなら、と。
なおも周到に前置きした上で、裕樹は思考を進める。
頭を悩ますまでもなく、ひとつの仮定に行き着く。
早くなった帰宅。陰鬱な顔で思い悩み、朝には泣き腫らした眼をしている母。
「……ママは、達也に、捨てられた」
声に出して呟いた。“別れた”ではなく“捨てられた”と。その方が、
的確だろうと思えたから。
だが、そう言葉にした時に胸にこみ上げたのが、屈辱の感情であったことに
裕樹は当惑した。自分の貴重に思っているものを貶められた怒りだ。
あんなに綺麗で優しいママを捨てるなんて……と。
それは、あまりに馬鹿げた感情に思えた。自分の心の動きとして
認めがたがったので。
それも、馬鹿げた前提に立って考えてしまったからか……と、
裕樹は防壁の内へ逃げこむことで、思考を中断した。
ひとまずは。

                        (続)
233:03/10/18 19:55
順子は少しでも、息子に人とのふれ合いを大事さを見せつけようとして、こんなチーマー
でもあえて、社交的な順子は相手になっているわけだが、この後それが裏目にでてしまう。
順子が今、目隠しされているのをいいことに二人のチーマーは触れないように順子の体を
嗅いだ。一人がちょうど順子の股間の前に座り込み言った。
「俺、アワビ食いてぇ〜」
「私、アワビなんて持ってきてないけど」
「あんたのだよ」
すると二人は人が見てないのを確認して、順子を抱きかかえるとダッシュで走りだした。
「やめて〜、あなた達なんのつもりなの」
そして、人のいない岩場に到着した。
「やめろ、俺の母さんに何するんだ」義則はその後を追った。
そして、人が全くいない岩場に着くと、順子の小さな水着を剥ぎ取った。
順子は目隠しされたままだった。チーマの一人が岩場にもたれ、順子をしっかり
全身で押さえ込むと、もう一人がローションを取り出し、裸の順子にぬりだした。





チーマー…
懐かしい響きだ
ヤンキー
は全時代で使うけどな
最近はギャングも古くて、グループっていうらしい
さり気に目隠しシチュ大好き
237:03/10/19 17:15
「あれ、この女よく見ると顔ふけてんな」
「お前、何歳だよ」
順子はいった。「そんな事、関係ないでしょ。お願いだからやめてちょうだい、ここ
で放してくれたら警察には言わないわ。私には子供がいるの」
「子供、へ〜〜でも俺たちにはそんなこと関係ないね。俺はあんたみたいな脂ののった熟
女がいいんだよ」
男は順子の乳を揉みほぐした。


んー。いいねー
「裕樹!」
「はい?」
「お仏壇どうしたの、あなた!」
「ああ、廃棄場行って捨ててきたよ」
「な……、なにを平然と……なに考えてるの!?」
「なに考えてるって……お母さんこそなに考えてるの?」
「え?……ど、どういう」
「お母さんは今はあいつの奴隷なんだよ?それなのにいつまでもうじうじ
仏壇なんて置いとくなんて、お父さんにもあいつにも失礼じゃないか。別の男に
乗り換えるときは、前の男をきちんと切り捨ててあげるのが礼儀でしょ?」
「あ、あなた、頭でもおかしくなったんじゃ」
「はあ?本気でいってるの?あいつに教えちゃうよ、まだ旦那のこと忘れてないみたいって」
「え、それは……」
「もうどうでもいいでしょ、お父さんのことなんて。死んだ人なんだし。最近はお水も
やってなかったじゃない。あのまま置いとくより、捨ててあげたほうが親切だよ。そう思わない?」
「……」
「ま、どうでもいいけど。僕これから市川のところ行くから。お母さんは今日もあいつ、会ってくれないの?」
「か、関係ないじゃない」
「ぷ、関係ないって、すごいね、ほんとに変わっちゃったんだ。まあ僕も関係ないし。じゃ、行くから。
あ、ご飯は用意しなくていいよ。食べてくるから」
「……」
「行ってらっしゃいくらい言いなよ、親子なんだから」
「い、行って、らっしゃい……」
「ぷはははは、行ってらっしゃだって、あはははは」
↑ アナタダレ
>>239
nisemono?soretomo241san? do-chi death ka?
242239:03/10/20 16:14
いやなんとなく書いてみただけス
241さんがこんなもん書くわけない
>>239
基本的には裕樹のこんな壊れっぷりは良いと思う。
>>239
もう一つの堕とされた母
続きが読みたい!
もち、本家241さんの連載も楽しみにしてますよ!
アナルにルージュ・飲尿の描写も読みたかった…
達也でも市やんでもいいから機会があったらお願いしまつ。
245239:03/10/20 18:09
俺が書くと、ホルモン注射打たれて豊胸手術受けてアナル拡張されて
肋骨削ってウェストしめて、そのうち市川のケツの穴まで喜んで舐めるくらい
隷属して愛情を誓う裕樹とそれにほだされて本気になっちゃう市川って構図になって
佐知子たん放置になるので、書かないほうがいいと思うますた
むしろ、上に出ていた男女逆配役の堕とされた父?が読みたい
本家が完結した後あたりでそ知らぬ顔で掲載キボン
248旧241:03/10/21 00:40
……というところで、裕希は目覚めた。
「……変な夢」
自分が男で、パパがママになっていた。まったく奇妙な夢だった。
枕元の時計を見る。いつも起床するより早い時間だったが。
よし、と気合をつけて、裕希は起き上がった。
制服に着替えようとして、胸のリボンがないことに気づいた。
「あ、そうか」
リボンだけを昨夜洗濯に出したのだった。
替えのリボンを取りだしながら、裕希の表情がくもる。
昨日の書道の時間、高本靖子に墨を飛ばされたのだ。高本も、
その隣りにいた市川浩美も偶然のふりをしていたが、わざとに決まっている。
やらせたのは、宇崎達子だ。
クラスの女王的存在である達子は、最近、裕希の父・佐知夫に
妙な興味を抱いているらしく、ことあるごとに裕希にからんでくる。
国語教師である佐知夫が、その年齢にも関わらず、学校の女子生徒に
人気があることは、裕希もひそかな自慢とするところだが。
母を亡くして、父子ふたりきりの生活への、いやらしい冗談まで口にする
達子らの行動には、腹にすえかねるものがある。相手が悪いと堪えてはいるのだが。
「…と、いけない」
また今日も連中と顔を合わせるのかと、暗く落ちこみかけた気分を
ふりはらって。裕希は手早くリボンを結ぶと、部屋を出た。
朝食を用意して、それからパパを起こして、と朝のスケジュールを
確認しながら、階段を下りていく。
慌しく、裕希の一日が始まった。

(堕とされた父:プロローグ 終   本編へ続く)

こんな感じでよろしいか?
すみません、元に戻してください・・・

おねがいです ウワァァァァァァヽ(`Д´)ノァァァァァァン!
ああ、母の続きも見たいが父も読んでみたい…
俺は一体どうすれば…
しかし男女逆バージョンだと佐知夫はほんとに駄目人間ですね
暗くていじめられっこの娘に手を出すわ
生徒に誘われてあっけなく落ちるわ
って言うか、父だとスレ違い・・・

まぁ、個人的には、兄妹パターンのほうがよろしいです。
謎の展開にワロタ
♪よろしおまんなぁ〜
が、しかし、しかしですよ
佐知子タンを先に牝奴隷に堕として肉便所にしちゃって下さい。
楽しみにしてまつ。
255旧241:03/10/21 11:59
男女逆にすると、ストーリーそのままでは、ちょっとキツイ気がしますんで。
裕希ちゃんは、おとなしいけど前向きな、健気な少女。
相姦もやめて、父娘の交情は、もっと淡い曖昧なものにしてですな。
ただ、父親は、だんだん亡き妻に似てくる娘に、不穏な情動を刺激されつつ、
それを抑制しているところを、小悪魔な達子につけこまれる、と。
そんなベタベタなところで、どうでしょう? いやあ、個人的には、
女子中学生にもダンディなパパンにも、屁ほどの萌えも感じないんで、
これくらいしか考えらんないっす。そっちの方が反響があるならと、
仮にも職人としての務めを果たそうと思ったっすが。これが限界。
まあ、あくまで試案のひとつとして、参考までにってことで、
実際に書くのは、どなたかにお願いします。
慣れない、つーか、嗜好と離れたこと考えたら疲れたっす。
俺も百合が絡まなかったら女子中学生は駄目だ
お気持ちよくわかります。
娘を捨てて中学生に走る国語教師って純粋な殺意しかわかないしね☆
>256
??
papan?
>>255
ハアハア・・・
そろそろ禁断症状が・・・ハアハア・・・、ハ、はやく、ッ、つづきを・・・・

あ、もちろん堕母のほうねw
>>259
おまい!!
少しは書き手の都合を考えろ!!




ハアハア・・・、ハ、はやく、ッ、つづきを・・・・
フランス書院あたりに拉致られたんですかね?241さん。


       ハアハア・・・、ハ、はやく、ッ、つづきを・・・・

262旧241:03/10/22 12:27
堕母のほうは、もう夢オチついちゃったんすけど。
どうも、スレの流れが掴めない……
>>248のことっすか・・・
冗談なんです、スレの流れは全部冗談なんです・・・
ほんとはみんな堕母の続編をお待ちしてます・・・
旧241たま

>>232からのつづきお願いしますよ〜・・・シクシク。
みんなそれをおとなしく待ってるんです
264氏のおっしゃるとおり!!
>>旧241様
中学生2人組にアナルを執拗に責められる佐和子たんき盆ぬでつ!
母親の年齢はチト違うが、高校生の彼氏に嫌われたくないがために
息子を殺しちゃったっていう事件がありましたな。

あれなんかも牝としての欲望がすべてに勝っちゃったって感じなんだろうなぁ。
ニュース見てて241さんの小説思い出しちゃったよ。
結構前だけどレストランのパート帰りの母親が、息子に迎えに来て
と電話かけたが息子は迎えに行かなかった。
そしたらなかなか家に帰ってこなくて路上で全裸で倒れてるのを発見されたって事件あったな。
不謹慎だけどハァハァしたよ。
>>267-268
どっちもURL教えてくれ
>>270
おお。サンクス。
>>271
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20031021-00000219-kyodo-soci
これかな?
俺も不謹慎かもしれんけど、母親27歳子供4歳じゃ絆が感じられんし、
いまいちゾクゾクこないな。殺害犯が高校生のほうつーのもなんだか。
やっぱ佐知子たんみたいに常識と母性を備えた人の裏切りでないと。

ほんとに終わりなの?
275旧241:03/10/23 12:58
『Moon』が再開しましたね。
ありえないと思ってただけに、メチャ嬉しいです。
ほんとに終わりなの?
おぉ、ほんとだぁ。なつかしいですな。<Moon

旧241さまの堕母もがんばつてくだされ。
今あらためてはじめからMoon読んできたけど、なかなか気持ちよかった。
惜しむらくは最後息子の前で孝一を求める陽子の痴態を描写してほしかた。


>>273
その母親がタイ子さんみたいなのだったら、それはそれでイイかも
誰か「山姫の実」(山文京伝)のママンが堕ちる部分を補完して書いてくり
>>279
とりあえず山姫の実の改訂版をnyにでもながしてくり
281名無しさん@ピンキー:03/10/23 23:13
Moonって何?

Moonさんの新作見てきたっス。
未完で終りかと思っっていたのでほんとに嬉しいっス。
最後息子の前で孝一を求める陽子の痴態を見たいのならエピローグとして書いてください
と頼んでみたらどうでしょう?

とにかく、あれは「母犯モノ」の傑作です。
>>281
AGEて質問する厨房には教えません。
つーか教えたくないw
オイラもMoonとやらは知らんね。
有名みたいだね。
>>284
このスレを陽子でけんさく
273の事件は子供はまだちっちゃいけど、母親が子供を放置して年下の彼氏と
発情しまくる姿にはちょっと興奮した。

しかも家に連れ込んでるから、たぶん子供にも見られてるんだよな。
>>286
>発情しまくる姿にはちょっと興奮した。
ここまで行くともう病気だねw
依存症は本当に病気
大切な人に裏切られぬと萌えない漏れらも充分病気
moonとかその他>>6のテンプレにあった辺を
まとめてみてウpしてみた。
よかったら使ってみてちょ。
それしかないすっげえシンプルページだけれども。

http://zero.55street.net/

ほんとは旧241さんのも入れたかったのでつが…
前スレのを補完してなかった…_| ̄|○

>>290
good job !!
>>290
   n                n
 (ヨ )              ( E)
 / |    _、_     _、_    | ヽ
 \ \/( ,_ノ` )/( <_,` )ヽ/ / グッジョブ!!
   \(uu     /     uu)/
    |      ∧     /
241さんのお話の続きが読みたい……ううう
待ってますから、お願いしますーっ
294旧241:03/10/24 23:30
>>290
グッジョブっす!

では、堕母 >>232からの続き。
295堕とされた母:03/10/24 23:30
ひとまずは、己の“現実”の中へと逃れて。
しかし、やがて裕樹は、また考える。
静かな食卓で、ひとりの部屋で、教室で。
観察し、思索し、そして乱れ騒ぐ自分の心が扱いきれなくなれば、
緊急避難をする。そんなサイクルを繰り返す。
母は、日ごとに懊悩と憔悴を濃くしていった。
自分の推測への確信を深めながら、裕樹はなおも慎重に断定を避けた。
もっと情報が欲しかったが、佐知子が早く帰るようになってからは、
高本も市村も近づいてこない。
あるいはそれも、母と達也の関係が終わったことを告げるものかもしれないと、
裕樹は考える。連中は、もう“作り話”のネタを仕入れることが
出来なくなったのだ。
「……違うな。飽きただけか」
達也が母に飽きたように、市村らも自分を嬲ることに飽きて。
用済みのオモチャとして、自分たち母子を放り投げたというのが
妥当なところだろうと考えて。
こみ上げる憤怒を、裕樹は抑える。それは先走った感情だと。
まだ決めつけるのは早い。この変化が一時的なものでないという保証はない。
喜ぶのは、まだ……
「……喜ぶ…?」
裕樹は、自分に聞き返した。
当然それでいいはずだ。とにかくも母と達也の忌まわしい結びつきが
消滅することは、歓迎すべき推移であるはずだった。
実際に、喜びと呼んでいい感情が裕樹の胸にわいている。だが、それは
純粋なものではなくて、どこか後ろ暗い快味だった。
いい気味だ、と。
心の底で感じてしまっている自分に裕樹は気づいた。
296堕とされた母:03/10/24 23:31
自覚したドス黒い感情に、裕樹は驚き、すぐにそれを否定しようとした。
そんなふうに思うのは間違っている。
ママは、達也に騙されただけだ。人がいいから、優しいから、
つけこまれてしまったのだ。ママも被害者なんだ……
自分に言い聞かせながら、それをせせら笑う声を裕樹は聴いた。
嘲笑は、宇崎達也とも市村とも、あるいは裕樹自身の声にも聞こえた。
自分の声を聞き分けて、それが、いまの裕樹には限界だった。
それ以上、自分の心裡に踏みこむことは出来ない。母に対する感情の
変容を認めることは出来ないから、裕樹はまた立ちすくむしかない。
足を止めて、目を逸らして。それでも、きりもなく繰り返す堂々めぐりの
無意味さには気づいてしまって。
「……僕は…どうしたいんだ…?」
倦み疲れた裕樹の口から、そんな自問が零れ出た。
自分は、どうしたいのか、どうすればいいのか、と。
この悪い夢のような状況に陥ってから初めて、実際的な思索を
意識に上らせたのだった。
このまま、達也が完全に母から離れていったとして。その時に、自分は
どう行動するのか? まるで別人のような弱々しさをさらして、なかなか
立ち直る兆しを見せない、それどころか日に日にやつれはてていくようすの
母に、どのように対するのか?
……すべてをブチまけるというのは、どうだろうか? いまこそ。
なにもかも知っていることを母に告げて。鬱積した思いを叩きつけて。
そして……“やり直そう”と、母に言うのだ。“僕は、ママを赦すから”と。
うっとりと、裕樹はその光景を夢想した。
“ごめんね、ごめんね、裕樹”と、涙に咽びながら何度も詫びるママ。
その体を抱きとめて、優しく背を撫でながら、“もういいんだよ、ママ”と……。
297堕とされた母:03/10/24 23:32
憧れるように、裕樹はそんな場面を思い描いて。
それだけだ。実行に移そうとは思わない。
ひとつ間違えれば、完全に母との関係を壊してしまう行動だ。
それは、裕樹には背負えるリスクではなかった。
「……結局、僕は」
どうあってもママを失いたくないんだな、と。いまさらながらに確認して。
そうであれば、とるべき道は自ずと定まる。
なにも知らないふりを押し通すことだ。
これまでと変わらずに…ではない。もう裕樹は、自分を欺くことに、
その無意味さに疲れてしまったから。
事実を受け容れて……受け容れたことを認めて。その上で平静を装うのだ。
時間がママの傷を癒してくれるのを見守って。時には、さりげない慰めや励ましを送る。
「…僕が、ママを支える……」
言うほど簡単なことではないだろう。いまは疲れ麻痺してしまった心だが、
また死ぬほどの苦しみを何度となく味わうことになるだろう。
吐き出されぬまま胸の奥底にわだかまった黒いモノも、鎮め昇華しなければならないだろう。
それでも。母との平穏で心通い合った生活を取り戻すためには、
その道を進むしかないのだと思い定めて、
「……僕が、ママを守る…」
裕樹は、呪文のように呟いた言葉の甘美な響きにすがった。
……長い彷徨の果て、迂遠な臆病な思索の末に。とにかくも裕樹は見つけたのだ。
この闇に閉ざされた迷宮からの出口を。ひとりの力で。
それは強いられた苦いものではあっても、成長と称すべき変貌であったはずだが。
298堕とされた母:03/10/24 23:33
しかし。
苦い満足を伴った裕樹の悲壮な決意は、覚悟していたような試練を
受けることもなく潰えることになる。
ようやく辿り着いた出口の向こうには、より深い奈落が口を開けて
待っていたということだった。

状況が変わってから、ちょうど一週間目の放課後。
裕樹は、久しぶりに高本と市村からの呼び出しを受けた。

                      (続)
キタ━━(゜∀゜)━━!!

お待ちしてますた!!
心臓バクバク状態w
>>290
乙!でも前スレってhtml化してない?


しかし貧弱な坊やが自力で人間的成長をしてるのに
それが報われずにどん底に陥るかと思うと堪らんものがありますが。
>>290
見れないよ〜!
どうやって見たらいいの?
動画サンプルのページだよぉ・・・
見たい!(;´Д`)ハァハァ
303290:03/10/25 02:22
>>302
あー、通常のブラウザからだとリンクをクリックしてもちゃんと行けない時があるみたいですね。
アドレスをコピペして、ブラウザのアドレス欄に打ち込めば間違いなく大丈夫。

ちなみにギコナビとかの2chブラウザ使うと大丈夫みたいだよん。

>>301
あああ。じつはこの新スレ立った頃まではちゃんとログとってあったのに…
HDDクラッシュの際に一緒に飛んじゃったのですた…。
もしどこかにあるのならきちんと収納してみますので情報よろしくです〜。

>>旧241様
復活お待ちしてました〜〜〜ヽ(*´∇`*)ノ
>>290
ん?
前スレも前々スレも普通に見れるよん。>>2>>3
241さんうpありがとうございます。
これで裕樹も市川達と穴兄弟、順番からいえば達也より上、これで市川達の兄貴分
持ち物検査にタバコを押し付けられていたころより考えたら大出世だよ、
よかったね裕樹君って・・・本当にかわいそうになってきたよ、ちょっと男らしい決断したかと思ったらまた
「より深い奈落が口を開けて待っていたということだった。」って・・。

強く生きろよ裕樹君、何時か希望の光も来るさ!

                       来るかも・・・
                           来なくてもそれなりにがんがれ。

306堕とされた母:03/10/25 19:44
例の校舎裏へと、裕樹を連れ出して。
「ママさん、元気か? 越野」
口火を切ったのは高本だった。最近のこの“会合”では、
喋るのは市村に任せて聞き役にまわっていることが多かったのだが。
今日は、何故だか、やけに張り切っている。
「泣いてる? 悲しんでる?」
「………………」
いやらしい笑いを浮かべた高本の顔を、裕樹は無言で睨みかえした。
ついに、自分の中では事実を受け入れても。それを他人に明かす気はない。
この連中に付き合うのも、これが最後だと思って、裕樹は耐える。
最後に、こいつらは、母が達也に捨てられたことを嘲笑って。
自分は、それを聞くことで、母が解放されたことを確認して。
それで終わりだ。それきり、市村とも高本とも達也とも、完全に縁を切って。
そして、自分と母はやり直すのだと。
その思いで、裕樹は、この場に立っていたのだったが。
「越野もさあ、愛しいママが悲しみにくれてるとこ、いつまでも
 見ていたくないだろう?」
思わせぶりに。高本は奇妙なことを言い出した。
「だったら、おまえからも説得してくんない? 佐知子に。
 いいかげんに、ハラをくくれってさ」
「………………」
…なにを? と、つい訝しむ表情を覗かせてしまった裕樹に、
「……まあ、越野も察しはついてると思うけど」
市村が口を開いた。
307堕とされた母:03/10/25 19:45
「達也は、もう佐知子に飽きちゃってさ。別れるって言ったんだと」
「………………」
「いきなりだったんで、佐知子のほうは驚いてさ。絶対イヤだって
 泣いてすがったって」
「もうタイヘンだったらしいぜ。いい年こいたオバサンが、ビービー泣き喚いて、
 “捨てないでぇ”ってさ。みっともねえよなあ」
「………………」
ギュッと両の掌に爪を食いこませて、裕樹は恥辱に耐えた。
言わせておけ。これが最後だ。これが…
「達也も持て余してさ。それじゃあってんで、条件を出した」
しかし、市村は“その先”へと話を進めたのだった。
「今後、セックスの管理を、俺と高本に任せること。それが条件」
「…え……?」
「まわりくどいのよ、市やんは。要するに。これからは宇崎クンの代わりに
 オレたちが、佐知子の発情マ○コの面倒をみてやるっつーことよ」
「なっ…!?」
予想だにしなかった成り行きに、裕樹は露わな反応を示してしまう。
ひとりの女を共有するなどとは、裕樹の幼い常識の埒外だったので。
「まあ、オレもねえ……あんまり気はすすまないんだけど」
高本は、わざとらしく眉を寄せて、
「いくら、美人でいいカラダしてるったってさあ、母親くらいの年の女だろう?」
「しかも、あの達也が持て余すくらいのスキモノらしいしな」
「ブルブル……脅かすなよう。確か、宇崎クンに拾われるまでは、実の息子のチ○コ
 咥えこんでたってんだろ?」
「ああ。でも、そっちは二度としないって誓ったらしいけど。
 どうせ満足できないんだしって」
308堕とされた母:03/10/25 19:47
「アチャチャ…イカンですな、そんな色情狂を野放しにしとくと、社会の風紀が乱れます。
 ここはね、私もボランティアの精神で、その淫乱ママンの面倒をみましょう」
「ご立派」
好き勝手なことをほざいて。
「越野からも、よくお願いしといたら? ママを頼むって」
市村は、いまだショックのさめぬ裕樹に言った。
「な……」
「ああ、心配はいらんよ、越野クン。ボクチンにドーンと任せておきたまい」
「そっ…」
言葉が出ないふうな裕樹を、市村は笑って、
「…まあ、佐知子は拒んだんだけどな。取り合えずは」
「あ…」
当たり前だろう! と、叫びたいのを、裕樹は懸命に堪えた。
落ち着け、落ち着けと、自分に言い聞かせる。
連中の無軌道ぶりなど、いまさらなことだ。
むしろ、そんな無茶な条件が、ママと達也の断絶を決定的なものとしたに違いない。
ママの…過ちは、達也に誑かされてのことだから。
高本や市村に体を許すことを、諾うはずがないのだ。
「けど、いくら佐知子が、それだけは出来ないって泣いたってさ」
めまぐるしい思考をうかがわせる裕樹の表情を、面白そうに眺めながら、市村は続けた。
「達也が、一度言ったことを引っこめるわけがない。どうしても従えないなら、
 それまでよって話。気が変わったら連絡しろと言って、放り出した」
「……………」
「思い直して、俺たちに股ひらくか。すっぱり、達也を諦めるか。
 佐知子に択べる道は、ふたつしかないわけだが…」
どう思う? と、市村は訊いた。

                       (続)
う〜ん・・・

やはり天才ですな・・・
ここで裕樹に策を弄させてほしいですな。
高本に殴られたとかって佐知子に言いつけるみたいな。
でも佐知子の反応は・・・・って感じでw


っていうか旧241さま、こういう書込みは執筆の邪魔になるかな?
イヤンだったらひかえますので言ってネ。
>>290
ありがd
今しがた、読破してきますた!
もう、ティンティンが痛いっす。

241様 いつもアリガdです〜!
>>262 のレスで激しくショボ-ンだったんですが
楽しくなって参りました(゚〇゚)
名古屋の事件を見てつくづく思うが・・・。
こういったのは分別のある大人が小説や漫画で
楽しむもの。実際にやっちゃあいかんよ。駄目駄目。

つーわけで241さま、楽しみに待ってます〜。
313旧241:03/10/26 16:47
>>310
書き込みが邪魔になるなんてことは、ありえませんです。
ただ、要望のすべてに応えることは不可能ですが、それも
みなさん承知の上でしょうし。
過剰に反応してしまったり、変な方へ考えこんじゃう時ってのは、
調子悪いとか迷ってるとか、私の側に問題があるのです。
とにかく、どんなかたちでもレスいただけるのが一番嬉しい、
それだけが支えですよ、本当に。
ここから先は、いろいろご不満も出てくるでしょうが、
ヨロシクおねがいします。
314堕とされた母:03/10/26 16:48
「佐知子は、どっちを択ぶと思う?」
と、市村は裕樹に訊いたのだが。
「決まってんじゃん、そんなの」
自信満々に答えたのは高本だった。
「宇崎クンに捨てられるとか以前にさ、そんな淫乱ママが、いつまでも
 チ○ポなしでいられるわけないじゃん」
「…まあな。俺も、賭けるならそっちだけど」
「鉄板だよ、そんなの……ん?」
威勢のいい言葉を途中で切って、高本はズボンのポケットを押さえた。
「なんだよ、またかあ?」
呆れたような声を上げながらも、妙に嬉しそうに。取り出した携帯電話を開いて、
画面に目を向ける。
「……ブフフ、こりゃ、いよいよオッズ下がっちゃうなあ。元返しかも」
「なんて?」
手渡された携帯の画面を、市村も確認して、
「……ふうん。ずいぶん軟化したな」
「時間の問題っしょ」
意味不明のやりとりの後に、市村は裕樹に視線を戻した。
「本当は達也のケータイなんだ。これ」
いまだ要領を得ないまま、しかし不安の色を濃くする裕樹に説明した。
慣れた手つきで、達也のものだという携帯を操りながら、
「電話はウザイから、言いたいことはメールで送れって。最後に会った時に
 そう言ったんだと。そしたら…」
「タイヘンなんすから、もう。昨日は、十回は来たよなあ?」
「昨日は十二通。今日は、これが四通目。一週間で都合四十一通」
細かに数え上げて。市村は裕樹に携帯を差し出した。
315堕とされた母:03/10/26 16:49
「ヤバイよねえ、ほとんどストーカーだよな」
「つっても、達也が目を通したのは、最初の二、三通だけだけどな」
ふざけた会話を聞きながら、裕樹は受け取った携帯に視線を落とした。
クリアーな画面に一通のメールが表示されていた。日付は一週間前。
文面は。本当に達也を愛している、達也なしでは生きていけない、
どうか考え直してほしい、といった意味にことが、やや乱れた文章で
制限字数いっぱいを使って書かれてあった。
「最初のうちは、そんな感じ」
裕樹の眼の動きを追いながら、市村が解説する。
「捨てられかけた女の切々たる心情を訴える、ってとこだな」
「泣かせるよなあ」
そう言いながら、高本が笑う。
裕樹は次のメールを開いた。日付は同日、数時間後。
内容に大差はなかった。愛してる。捨てないで。
でも、どうしても達也以外の男に抱かれることはできない、
それだけは赦してほしい、と。
「ま、最初の二、三日は、そんな感じで。回数も、日に三通とかだったんだが」
いいタイミングで入る市村の補足を聞きながら、裕樹はさらに読み進んでいった。
これを、手のこんだイタズラだと疑う気持ちは、わかなかった。
小さな画面に映る無機質な文字の並びから、送信者の必死な心情が
伝わってきたから。市村の揶揄も高本の評価も正しかった。
それは悲しくて滑稽な通信の記録だった。
「ところが、達也からは一向に音沙汰がない」
「そら、そうだ。邪魔くさがって、オレたちにケータイ押しつけちゃったんだから」
316堕とされた母:03/10/26 16:49
「佐知子は、そうとは知らない。なんとか達也の気を引こうとしてか、
 それとも、いよいよテンパっちゃったのか…」
その変化のさまを、すでに裕樹は眼で確認しはじめている。
四日目あたりから、メールの間隔が短くなり回数が増えた。
文面に、淫らがましい言葉が混じりはじめる。市村の言うとおり、
どうにかして達也の気を惹きつけようとしたのだろう。
それは徐々にエスカレートしていった。
「ヘヘ、“オマ○コ寂しくて、眠れない”だっけ?」
高本があげつらった通りの言葉があった。
「“達也くんのオチンチンが恋しい”ってのも、あったか」
それもあった。
どんどん卑猥に直截的になって。ほとんどイタズラかエロ・サイトの広告の
ようになっていくメールを、裕樹は丁寧にすべて読んでいった。
こんな文章を。それでも、真剣な思いつめた表情で打ちこんでいたのだろう
母の姿を思い描きながら。
そもそも、母が携帯を所持していたことさえ、裕樹は知らなかった。
母は、その年代の女性にはありがちなことだが、機械全般が苦手で。
また、やや古風な美意識もあって、世のモバイル全盛の状況にも否定的だった。
おかげで裕樹も、携帯を買ってもらうまでには、かなり苦労したし。
ようやく許された時にも、マナー違反の通話はもちろん、
人中でメールを打つ行為も、あまり見た目のいいものではないから控えるようにと
釘を刺されたものである。
……すべて“以前の”母の話だが。
317堕とされた母:03/10/26 16:50
無論、携帯電話は、達也との連絡のために購入したのだろう。
であれば、それまでの反発とは一転して。その小さな機器は、
佐知子にとって、大切な嬉しいツールであったはずだ。
裕樹ですら告げられていなかったのだから、電話番号は、達也にしか
教えていなかったに違いない。
だが、それは佐知子が期待していたような用途には長くは使われずに。
佐知子は、甘い言葉を交わすつもりで手に入れた電話機を
哀切な心情と未練を伝えるために使うはめになった。
まだ不慣れなはずの機器、操作方法を必死に覚えたのだろう。
そして、達也へと(佐知子は、そう信じて)メールを送り続けたのだ。
昼となく夜となく。勤務中の病院から、引き篭もった夜の自室から。
(……そういうこと…か…)
裕樹は胸中に呟いた。
裕樹が、ひとり暗い闇の中に迷いながら、母を赦し、共にやり直すすべを
模索していた長い時間に。
母は、悔い改めようという意思など少しも持たずに。
ひたすら、達也のもとへ戻ることだけを望んで、こんなものを送り続けていたわけだ。
“達也くんの逞しいオチンチンが欲しい”と“佐知子のエッチなオマ○コが
 泣いている”と。
(……馬鹿だな、ママは…)
いくら、そんなふうに媚びてみたって。達也は読んじゃいないのに。
メールを受けるのは市村と高本で、奴等はそれを読んで、
ママの必死さを笑っているだけなのに。
裕樹は、笑いもせず、怒りもせずに。ひとつひとつ、機械的な丹念さで読み進んで。
四十通まで読み終えて。
最後の一通、いましがた届いたばかりのメールを開いた。
318堕とされた母:03/10/26 16:51
「………っ」
裕樹は、瞠目した。携帯を持った手に力がこもる。
四十一通目は、ほんの一文だけの短いメールだった。
露骨な卑語はなかった。愛だの好きだのと恥ずかしい言葉も。
三度、その全文を読み返して。
間違えようのない文意を、ようやく肺腑に落とした時、
裕樹の世界からは、数瞬、色と音が消えうせた。
小さな画面に浮き上がった文字だけ、『本当に』という言葉から
はじまる短い文章だけが、眼に迫ってくる。

『本当に達也くんの言うとおりにすれば、
 また会ってくれますか』

「………ウ…アアアアアッ!」
悲鳴のような叫びを迸らせて。
裕樹は手にした電話機を、地面へと叩きつけた。

                     (続)
いよいよですな
すごすぎる。
ゆさぶられた

でも悲鳴のようなのありきたりには、萎え
感動した!
ttp://www.asahi.com/national/update/1026/024.html

↑なんか、リアルで泣きそうになったのは久しぶりだ……。
324旧241:03/10/26 23:42
あかん、やっぱ辛すぎ
>>旧241氏
乙です!
アナルルージュな佐和子たん、期待してます!
このまえ風俗いったとき「アナルリップ」というものがあったのでコース頼んでみました
当然こちらは佐和子たん的なプレイを期待していたのですが実際は・・・w
まぁ アナルにリップなのであれが当然なのでしょうが大失敗ですた。

無理せずにご自分のペースでこの良作を綴っていってやってくださいませ
>>323
日本だけでも1億人以上いるから
確率的にそういった人間が発生するのは仕方ない
ただ、そういった種の事件は必ずその記事のように
何らかの信号や前兆を発している筈なので
それをしっかりキャッチし対処するセーフティネットがあれば
最悪の事態は防げる筈
しかし個の自由が絶対的正義になった分だけ
他人の干渉が絶対的な悪とされつつある

達也達も20年前なら一方的に糾弾される存在で
それどころかありえない話として一笑に付されたろうが
今の世の中では佐知子や裕樹の自己責任能力に目が向けられてしまう
そして、佐知子にも裕樹にも支えてくれる人、気遣ってくれる人はいない
その不幸は誰も気づかない

寒い時代だと思わんか?w
周囲のものが見過ごした場合も罪になるように
しなければ、もうなんともならないよ。
システム云々でそういうことが言われて何年経った?
名古屋で全国に発進された過去の虐待死事件を調べてみなよ。

こともが泣いているのを周囲の人は聞いていたんだろ。
ワイドショーでインタビューに悪びれもせずに答えていたよ。
見て見ぬふりをする。見ていても本質を見ようとしない。
そこから改めないとなにも変わらない。

それに、システムがあるから安全じゃない。現行システムでも
ちゃんと機能していたら防げた事件だったはず。
それを出来なかったのは、個々がシステムは人が利用するために
あるものだということを理解していないからさ。

で、なにがおかしいんだ?
今後の話の流れの中で可能であれば、佐知子に高本の精液が
こびり付いたパンツかなにかをオカズにしたオナニをさせてほしー。

上2つのカキコの下に書き込むのはなんとなく気が引けるなw
http://www.mainichi.co.jp/women/news/200305/09-03.html
関係続いてたんだろうな
堪らん背徳感
今日は更新ないのかなあ……241さん……
楽しみにしてます。
331旧241:03/10/28 13:15
>>330
申し訳ないっす。
どうも、いろいろブレーキが掛かってしまうんすが。
とにかく、なんとかこのエロ“フィクション”を
最後まで書ききる所存であります。

>>328
それ、達也のザー汁で考えてました。
確約は出来ないすけど、なんとか取り入れたいです。

>>325
アナルージュは、風俗のサービスに取り入れても、
あまり人気が出ないんじゃないすかね?
332堕とされた母:03/10/28 13:17
赤いボディーの携帯フォンが、湿った土の上に弾み、
「なにしやがるっ」
当然の代償として、裕樹は叩きのめされた。
さらに蹴りかかろうとする高本を、市村が止める。
「やめとけって」
体を入れた市村の肩ごしに、裕樹を睨みつけて。それでも、
存外素直に高本は矛先をおさめた。
「…ったく、もう。壊れてねえだろうなあ」
転がった携帯を拾い上げて、点検する。
「……………」
地べたに尻を落としたまま、裕樹は口の端に滲んだ血を
乱暴に拭った。痛みに表情が歪む。
「ゴマカシも限界か」
傍らから見下ろした市村が、嘲るように憐れむように言った。
「……………」
裕樹は無言で睨みかえした。無感情を装うことは捨てて、
その眼には憤怒と憎悪が燃え立っている。
平然とその視線を受け止めて。市村は薄ら笑いを浮べて、
「越野、おまえさあ…」
ゆっくりとしゃがみこんで、裕樹と目線を合わせた。
「なにもかも、俺たちが悪いことにしたいようだけどさ。それは、どうよ?」
「……………」
「ま、実際、達也なんてヤツは、悪魔っていえば悪魔、化け物っていえば
 化け物だし。その手下の俺たちも、ロクなもんじゃないけど」
悪びれもせずに、そう言い放って。
けどな、と市村は続けた。
333堕とされた母:03/10/28 13:18
「達也は、佐知子を無理やり犯したわけじゃないぞ。弱み握って脅したんでもない。
 ただ口説いただけだ。ツラがよくて口が上手い、若い男に口説かれて、
 その気になって。自分から股開いたんだぞ、おまえのママは」
「騙したんじゃないかっ」
胸を抉る言葉をふり払うように、裕樹はきめつけたが。
「それ、恥ずかしくない?」
返ってくるのは、嘲笑だった。
「いい年の母親が、息子と同じ年の中学生にさ。騙された、タラシこまれたって」
聞きたくないといったふうに、裕樹は大きく頭をふって、
「もう、ママに近づくなっ」
いまは唯一の、その願いを叫んだ。ああ何故もっと早く、
そう言えなかったのか…と、いまさらな悔いを噛みしめながら。
しかし、決死の覚悟で吐き出された思いも、
「達也はもう、そうしてる。すがりついてるのは、おまえのママのほうだってのは
 ……いま確認したんじゃなかったっけか」
「……っ」
いとも容易く跳ね返される。無慈悲な現実に。
「俺たちだって、こっちから押しかけるようなことはしないよ。
 佐知子のほうから頼んできたら、相手をしてやるかって。そんなとこ」
「……ママに…近づくな……」
「だから。それを言うなら、ママに言えよ」
とどめを刺すように、そう言って。市村は立ち上がる。
高本にふり向いて、どう? と訊いた。
「うん、大丈夫みたい」
念入りに異常がないことを確認した電話機をしまいながら、高本は答えて。
また、へたりこんだまま項垂れている裕樹を睨みつけた。
「…ったく。逆ギレしやがってよ」
334堕とされた母:03/10/28 13:19
「……“逆”か? 微妙なとこだな…」
もう、俯いたまま反論もしない裕樹の代わりに、市村が疑問を呈した。
「この電話が通じなくなったら、困るのは佐知子なんだぞっ」
「まあまあ、もういいだろ」
宥められ、行こうぜと促されて。
踵をかえした瞬間、高本は裕樹のことなど忘れさったように、
「ね、佐知子もだいぶ崩れてきたし。そろそろ、直接交渉はじめてもいいんじゃん?」
「そうだな」
「オレさ、チ○ポの写真、送ってやろうと思って。ビンビンにおっ立ったとこ。
 絶対効くよ、これ」
「効くかもしれんが……俺が撮るんだよな? それ」
「なーに言ってんの。オレと市やんの仲で。いまさら」
「……まあ、メシ食ってからにしようぜ」
「よーし、精のつくもん食ってな。全開バリバリのエレクチオンをお見せしちゃうよ、
 オレは。淫乱ママンがヨダレたらして、一発KOされるようなヤツ」
「わかったから」
やかましく騒ぎたてながら、ふたりは去っていった。
その姿が消え、声も聞こえなくなっても。
まだ、裕樹は座りこんでいた。
空しく終わった激発の反動か、グッタリと虚脱したていで。
うずくまったまま、動こうとはしなかった。

                        (続)
>>331
なんか達也のザー汁だとヤワくないですかね?
当初、裕樹を通して佐知子が具体的に敵愾心をもっていたはずの
高本のものだからこそグッとくるものがあるような・・・。
俺はあくまで達也に執着する佐知子タンがいいなと思うけど
それは241氏におまかせで、楽しみに待つだけでし。
おぉぉ、次回か次々回くらいなんかひさしぶりエロ描写がきそうな予感
>>336
>俺はあくまで達也に執着する佐知子タンがいいなと思うけど
あー俺もそうかなー。でも最終的にはお任せだけど。
すでに達也にメロメロな佐知子ママがこのままさらに達也だけに
執着するのもつまんないと思うなー。
三悪中、佐知子ママがらみのことで最も裕樹にダメージを
与えられるのは高本だと思うので、高本に一票。
までも最終的にはお任せだけどw
340330:03/10/29 00:00
>>331
 現実の事件を見てショックを受ける241さんは、健全だと
思います。読み手も「フィクション」だとちゃんと割り切って
拝見しているので、頑張って下さいね。
どっかのルポライターか小説家か忘れたが
それなりに有名だったと記憶している人の言葉
事実は小説より奇なり、だが事実(だけで)は小説にならない

例えば、古今、失恋モノというのは
小説なり映画なり歌なりいろいろ名作があるが
だからといって誰も失恋したいとは思わないw
小説など虚構にはリアリティが必要なこともあるが
同じ事象でも事実は楽しめず虚構は楽しめるものがある
それこそが現実と虚構の区別のひとつであって
それが楽しめる人こそが大人というか
21禁板ならではのもの、とも言える

つーか、フィクションなんで思うがままに
人物をを動かせるのだから
わざわざその楽しみに制約を課すことも無いと思われ
そろそろ釘バット持った裕樹のご登場か
事実といえば、前に長崎で不倫相手のおっさんの命令で夫と息子の一人を
保険金目当てで殺した母親がいたな、それもそのおっさんにさんざん貢いだ
挙句。

なお、すでに3児の母になっていたその母親のラブホテルでの不倫ヌード写真が
スクープされた時、その雑誌をいそいそと買ってしまった漏れは人間として間違っ
ているのでしょうか?
欲望の赴くまま生きるのが真の人間だ
市ヤン イイ!(・∀・)
市やんが佐知子ママンをいかに攻めるか見物ですな
347堕とされた母:03/10/29 21:22
家に帰り着くと、玄関に母の靴があった。
少し遅くなったとはいえ、そんな時間でもないのにと、
不審に思いながら上がる。これまた意外なことに、
居間に母の姿があった。
母は普段着のままで、どうやら今日は仕事は休みだったようだ。
もともと不規則な母の休日を、裕樹は最近は全く把握していなかったのだ。
ボンヤリとソファに座っていた佐知子は、声もかけず入ってきた
裕樹の気配に遅れて気づくと、ビクリとしたふうに振り返った。
「あ……おかえりなさい…」
「……ただいま」
そんな当たり前のやりとりも、久しぶりだったが。裕樹には、
特別な感慨もわかなかった。
そのまま佇んだ裕樹を、戸惑うように見やって。腫れた口許と、
こびりついた血に眼を止めた佐知子は、
「どうしたの? その傷」
眉を顰めて、そう訊いた。
「高本に殴られた」
裕樹は、正直に答えた。
裕樹が口にした名前に、佐知子はギクッと反応して。また困惑する表情を見せた。
「……大丈夫?」
「別に。たいしたことないよ」
そんな簡単な応答で納得してしまう。理由すら訊かず、そばに呼んで、
傷を診るでもない。
348堕とされた母:03/10/29 21:23
……そんなことを期待していたのか? と、裕樹は自問した。
慌てて駆け寄り、優しく手当をして。自分への慰撫と、高本への
怒りの言葉を聞かせてもらえるとでも。
自分の心を笑いたくなって、笑うことも虚しく感じて。
裕樹は、黙って立ち去ろうとしたのだが。
その時、裕樹からが隠すようにした母の手に持たれた、携帯電話を見つけたのだった。

                      (続)
旧241さんはもう文章のストックが無くなってるとみた。
余裕が無くなると誤字脱字が一気に増えるんだよね(経験者談)
>>349
おまえの経験なんてどうでもいいんだよ
漢籍に造詣が深いやんか。
そして陰を読め。それマネしてみ。
勉強なるぞ。349
>>349 ていうかあんたキモすぎ。なにが経験者だ?一人で悦に入る
のも結構だが、自分の中だけに留めろよ。もうくんなよ。
前にも書いてる人いたけど、達也グループが中学生離れし過ぎの感があるよね。
知性も気品もある大人の女を、下劣・低脳な中学生が犯すから良いわけで。
中学生である意味がないんだよね。
オマイラ、察してやれよ。
きっと>>349はママンを寝取られた経験者なんだよ。
>>341
ざっと見たところ、旧241さんの文章に誤字・脱字の
類はないようだけど・・・。ただ最後の文章の「が」が
ちょっと余計なようだけど、でもそんなわざわざ言い立てる程の
ものはない。たとえストックがなくなってても、ほぼ毎日のペース
でしかも完成度の高い文章を投稿してくれてるんだから、感謝やねぎらい
の言葉をかけるべきだと思うけど。
>>350 >>352 >>354
お前らも反応しすぎ。かえってスレ汚しになってる。
せっかく、旧241さんの話が佳境に入ってるのに、スレの雰囲気を
壊してる。
>>351


スレの雰囲気は大事にしないといけませんな

藻前ら!黙ってティンティン握り締めながら待て!!

俺?すみません、先に逝ってきます
357旧241:03/10/30 20:47
や、確かに昨日は目立つ個所で間違いがあったようで。
なるべく気をつけたいと思います。
でも、スットクは最初から、ないんですよねえ。
その日に書いた分だけをうpするかたちで、ここまでやってきました。
もう、ひとふんばりってとこっすかね。
とにかく、“握る”場面からしばらく遠ざかってるのは問題ですな。
もうちょこっと、お待ちください。スマセン。
358堕とされた母:03/10/30 20:48
カッと血が昇って、体が勝手に動いていた。
足早にソファへと近づいた裕樹は、横から圧し掛かるようにして、
佐知子が向こう側の手に持った携帯を掴んだ。
「な、なにっ? 裕樹」
突然の裕樹の行動に驚きながら、佐知子は反射的に抗う。
奪おうとする裕樹と、やるまいとする佐知子。ひとつの電話機を争って、
母子はソファの上で揉み合いとなった。
「やめなさい、裕樹、なんなのっ? 急に」
苛立つ声を上げて、強く身体を捻った佐知子の肘に、裕樹の軽い体は
跳ね除けられて、たたらを踏むように後退する。
重なっていたふたりの体が離れ、争闘は止んだ。
「なにするのっ? いきなり、こんな、」
いまだ裕樹の意図が掴めぬまま、佐知子は厳しい声で糾したが。
裕樹は、母の困惑と怒りを浮べた顔ではなく、両手で胸に抱きしめた
携帯電話を睨みつけた。その姿、今しがたの必死の抗いからも
佐知子が、どれほどその小さな通信機器を大事に思っているかが解った。
それは命綱なのだ、佐知子にとっては。自分と達也とを繋ぐ最後の糸だと
佐知子は信じていて……。
裕樹の脳裏に、市村に見せられた四十一通のメール文が蘇った。
見栄も恥もなく息子と同じ年の中学生に取りすがり、気を惹こうと
卑猥な言葉を散りばめた、その内容を思い出せば、
「……また」
衝き上げる激情を、裕樹はもう抑えようとはしなかった。
「また、達也にメールを送ってたのかよっ!?」
359堕とされた母:03/10/30 20:49
「……え…?」
佐知子の瞳が驚愕に見開かれて。その面から血の気が引いた。
「ゆ、裕樹……あなた…?」
「知ってるよ、全部知ってるんだよっ」
「そん、な……どうして…?」
「市村たちから聞いてたんだよ、ずっと前から知ってたんだっ」
知っていたこと、それを事実と認めたことを、市村らに明かし、
いま母にも告げる。先夜固めたばかりの決意を裏切る結果になったが。
しかし、そこには、紛れもない解放の喜びがあって、
「どうして、だって? ママ、隠そうとしてたのかよ! あれで、
 僕に隠そうとしてたって言えるの!?」
堰を切って溢れ出す感情を、激しい言葉にして、裕樹はぶつけた。
蒼白となった母が、脅えるような眼で見ている。衝撃を露わにした
その表情が、裕樹には心地よかった。自分に知られていたことに
ショックを受けているママが、嬉しかった。
そう、意想外の成り行きではあっても。これは、ひとつの理想として
思い描いたかたちではなかったか。すべてを吐き出して、ぶつけて。
そうすることで母の迷妄を払い、自分の恨みや苦しみを清算してしまって。
ママを取り返すのだ、ふたりでやり直すのだと。
そんな思いに力を得て、裕樹は言葉を続ける。
「メールも読んだよ、全部読んだ。いやらしいことばっかり、
 あんなこと書いて恥ずかしくないのっ」
「どうしてっ? メールを…」
裕樹が読むことになるのかと、愕然とする佐知子。
「市村に見せられたんだよ」
完全に母の目を覚ますための暴露。しかし、そんな意図の裏で、
暗い嗜虐的な快味を確かに感じている。
360堕とされた母:03/10/30 20:50
「送り先の携帯は、市村と高本が持ってるんだよ。達也は読んでない、
 ママのメールは、ただ市村たちに笑いものにされてるだけなんだよっ」
それは復仇を果たすことの喜悦だった。だから、
「ああっ、そんな」
佐知子が絶望の声を上げたのは、裕樹の思惑通りとも言えたが、
「ひどい、達也くん、どうしてっ」
ボロボロと涙をこぼして、それでも佐知子は達也の名を呼ぶのだった。
裕樹にすべてを知られていたと聞いた時よりも、深い衝撃を
受けているのは明白だった。それが、裕樹の胸から暗い喜びを掻き消して、
「まだ、そんなことを言うのっ!?」
憤怒と苛立ちに身悶えながら、裕樹は叫んだ。
「ママは騙されてただけなんだよ。達也はママを弄んだだけなんだ。
 いいかげんに、目を覚まし…」
「わかってるわよっ!」
哀願するような訴えを遮って、佐知子がヒステリックな喚きを張り上げた。
「そんなこと、言われなくたって、わかってるのよ……でも、でも、ダメなのッ、
 達也くんが好きなの、好きなのよっ、どうしよもないの」
握りしめていた携帯を膝に落とし、両手で顔を覆って、号泣しはじめる。
「……なんだよ…これ…」
裕樹は、泣きじゃくる母の姿を茫然と眺めて、震える声で呟いた。
こんな……展開を思い描いていたのじゃない。すべてをママにブチまけた後に。
佐知子は、まだ一言の謝罪も口にせず。恥じ入るそぶりすら見せずに。
裕樹に事実を知られていたことより、達也の無情さにショックを受けて。
泣いているのも、達也のためだ。弄ばれていたことも解ったうえで、
それでも達也が恋しいと泣いているのだ。
「なんだよ、これはっ」
もう一度、今度は苛烈な怒りをこめた声で吐き捨てた。
361堕とされた母:03/10/30 20:50
泣き続ける母へと詰め寄ったのは、なにか考えがあっての行動ではなかった。
とにかく、この癇に障る泣き声を止めたかっただけだ。
「やめろよっ」
肩を掴んで揺さぶった。佐知子は顔を隠したまま、大きく体をふって、
裕樹の手を払いのけようとする。
その過剰な反応に掻きたてられた怒りと。掌に感じた熱い体温と、
久しぶりに嗅ぐ母の体臭が、裕樹の中に凶暴な衝動を生んだ。
無理やりに、佐知子の体を引き起こして、ソファの上に押し倒した。
……母の不貞への疑いは、裕樹の青い欲望に鍵をかけていた。
母に対して、以前のように単純な欲望を抱くことは出来なかったし。
心の鬱屈に押し潰されて、欲求そのものが鳴りをひそめていた部分がある。
しかし今、かつてないほどの凄まじい昂ぶりが裕樹を襲っていた。
「いやっ、やめなさい、裕樹、やめてッ」
必死に抗う佐知子の体にしがみついて、裕樹は服の上から豊満な胸乳を
掴みしめた。ブラウスと下着越しにも、懐かしい柔らかな感触が伝わってきた。
この乳房を達也にも与えたのかと思えば、激しい怒りと嫉妬がわいて。
それが裕樹の昂奮をより狂おしいものにした。
痛いほどに屹立した股間を、佐知子の太腿に擦りつけた。それだけで
目も眩むような快感が突き抜けて、あやうく果てそうになってしまう。
「いやぁっ」
佐知子の声に滲んだのは、本気の嫌悪だった。懸命に腰をずらして、
裕樹との接触を避けようとする。
その絶対的な拒絶は、貞操を守ろうとするものだ。達也との誓約を守ろうとして、
かつては身体を重ねていた息子の求めを、本気で拒んでいるのだ。
362堕とされた母:03/10/30 20:51
「ちくしょうっ」
裕樹にも、その母の心は伝わって、悔しげな泣くような声を洩らす。
ならば、それならば犯してやる、と。
はじめて獰猛な獣性を母へと向けるが。
しかし、いくら欲望は猛っても、裕樹にはまだ本気で抗う佐知子を
押しひしぐ力はなかった。死に物狂いで暴れる佐知子を扱いきれずに、
息は上がって、もう跳ね除けられないようにしがみついているのがやっとだった。
裕樹が思いを果たすには、佐知子の側が諦めて受け容れてくれるのを
待つしかなかった。
「なんだよっ!?」
裕樹もそれを悟って、
「達也にはさせても、僕とはしてくれないのかよっ」
上擦った叫びには、縋るような感情がこめられていたのだが。
しかし、悲しい訴えも佐知子の意志を溶かすことはなく。逆に佐知子は、
叫んだ瞬間の隙をついて、体の間に挟まれていた腕を抜き出し、
躊躇なく裕樹の頬を叩いた。
「アッ!?」
パンと高い音が鳴って、裕樹は打たれた頬を押さえて、思わず仰け反る。
佐知子は、その胸を強く押しやって、ついに裕樹の下から脱出する。
床に落ちた携帯だけはしっかりと拾い上げて、後は脱兎のごとくという勢いで
リヴィングから走り去ってしまった。
裕樹は呆然と、それを見送った。ソファの上、佐知子に押しのけられた体勢のまま
頬を押さえて。
廊下の奥、バタンと母の寝室のドアが閉ざされる音が聞こえた。
まだ、裕樹は動けず。表情さえ驚きに固めたまま。
「……ぶたれた…」
ようやく、ポツリと呟いた。
363堕とされた母:03/10/30 21:04
これまで、裕樹を厳しく叱ることはあっても、
決して手を上げることはなかった母に。
はじめて、ぶたれた。
はじめて、裕樹を叩いたママの、その理由は。
ママを騙して弄んで、さらに貶めようと企んでいる宇崎達也への
忠誠を守るためだった。
「……なんだよ…」
虚ろな声を、裕樹は洩らした。
猛り狂っていた獣性は、一撃で霧散してしまっていた。股間も
あの暴発寸前の漲りが嘘のように鎮まっていた。
「…なんだよぅ……」
繰り返すと、涙声になった。
悔しさと惨めさに、裕樹は泣いた。
暗くなりはじめたリヴィングで、幼い迷い子のように
弱く頼りない、すすり泣きの声を響かせた。

                      (続)
裕樹に感情移入してる俺は一緒に泣いてもいいですか。
つか、最高
す、すばらしい!
漏れも感情移入しちまった。
なんかさ、ブライトにぶたれたアムロ思い浮かべたよ。
ず〜っとROMしてたがレスを付けたくなった・・・。
最高!!
お蔭様で普通の純愛系エロ漫画でも
主人公の名前が達也というだけで何か裏があるような気がしてきますが。
でっかいトウモロコシを持って寝室のドアに近づく裕樹。
あいつらに犯られる前にママのマンコをむちゃくちゃに壊してやる・・・・とか?
369名無しさん@ピンキー:03/10/30 23:42
スポーツ観戦に熱狂する馬鹿
http://society.2ch.net/test/read.cgi/soc/1066018670/l50
も、最高の一言に尽きますね。
なんだろう、この感覚。今まで色んな場所で公開されてたエロ小説の中で
1,2を争うイイ出来なのではないでしょうか。
というか、こうしてエロ一辺倒でなく、きちんと周りが描けるのってスゴイと思うなあ。
>>370
イイ事言うね。
372堕とされた母:03/10/31 21:22
「どうよ、越野。ママさん、説得してくれたのかよ?」
翌日、登校するなり裕樹の席へとやってきて、高本が訊いた。
「………………」
裕樹は、なにも答えず、静かな顔で見かえすだけだったが。
高本は勝手に言葉を続ける。
「昨日からさあ、直接交渉ってのを開始したんだけど。さすがに、
 すんなりOKってわけにゃいかなかったんだなあ」
……あの後か、と裕樹は推量した。
リヴィングでの騒ぎのあと、母は部屋から出てこなかった。
裕樹もじきに、泣くことに飽きて、自室にこもった。夕食もとらず
風呂にも入らずに、そのまま寝てしまった。
不思議だが、グッスリと眠れた。久しく遠ざかっていた長く深い眠りを
貪って。今朝はスッキリと目が覚めた。
体が軽くなったと感じる。長い間、胸にわだかまって重苦しいものが
消えていたから。
むしろ軽すぎるくらいだ。胸の中も頭の中も、空っぽな感じ。
「それじゃあってんで、オレの逸物の写真、メールで送りつけてやったんだけど」
教室だと言うことも構わずに、高本はそんなことを言い出す。一応、
声は抑えてるつもりらしいが。
チラリと、裕樹は周囲をうかがった。
裕樹の席にはりついた高本と、その後ろに立った市村以外は、近くにいなかった。
みんな、遠巻きに眺めているふうだ。
(……すっかり、こいつらの仲間だと思われてるみたいだな)
うんざりした。
373堕とされた母:03/10/31 21:23
「そりゃあ、宇崎クン並とは言わねえけどさ。それなりに自信はあんだけど。
 ビンビンにおっ立てた、イキのいいところを写して送ってやったのよ」
……よくやるよ、と裕樹は内心に毒づいた。
「チ○ポに飢えてる佐知子のことだからさあ、これでバッチリ落ちるかと
 思ったんだけど。それきり音沙汰ねえのよ。こっちから電話しても出ないしさあ」
高本は、アテが外れたといったようすで、
「なあ、ママ、どんな感じだった? 写真、全然効いてねえのかな?」
「知らないよ」
素っ気なく、裕樹は答えた。そんなやりとりは、母が引き篭もった寝室の中で
行われていたことで。裕樹は昨夜も今朝も、母と顔も合わせていないのだから
そうとしか答えようがない。
しかし、にべもないような返答とはいえ、会話を成立させたのだ。
敏感にその変化を気取った市村が、おや、といった顔で裕樹を見やった。
裕樹は、その視線に気づいたが、頑なに顔を背けていた。
「……いや、効いてないわけがねえや。いくら、宇崎クンに惚れてたって、
 サカリのついちまった淫乱ママが、いつまでもチ○ポなしでいられるはずがねえ」
ウンウンと、高本は自分の言葉にうなずいて、
「よし、今日も送りつけてやっからな。そうやってりゃ、じきに向こうのほうから、
 “そのチ○ポ、ハメて”ってお願いしてくるにきまってら」
「………………」
裕樹は、なにも言わなかった。

                          (続)
一人でハアハアしてる佐知子ママ、イイ。
文春で例の記事読んで鬱。・゜・(ノД`)・゜・。
そういえばあの事件の子供もユウキなんだよねぇ(´・ω・`)


でも佐知子ママ(*´Д`)ハァハァ
ここんとこエロシーンないのに興奮しっぱなしだよ
#2.1立てたのわしなんだけど、いつまで2を引きずるのだろうw
>>377
オマイカハンニンハ
スマン、俺が2.3建てたw
380堕とされた母:03/11/01 16:48
生まれた時から住んでいる家が、他人の家みたいに目に映る。
おかしな話だな、と思いながら、裕樹は鍵を開けた。
家の中は、何℃か気温が低いように感じられた。そんなはずはないのだが。
通りがかりに目を向けて、リヴィングの乱れに気づいた。
ソファとテーブルがズレて、クッションが下に落ちている。
裕樹は、それらを直した。昨日の痕跡を消し、キッチリと整った状態に戻して。
ウンと、満足したようにうなずいて、自室へと上がった。
着替えを済ませて階下に戻ると、時間は早かったが、ひとり夕食をとった。
帰宅途中に買ったコンビニ弁当。
味気ない、空腹を満たすだけの食事を、さっさと終えて。
しかし裕樹は、そのままキッチンに居座る。
ふと思い立って…というのは、普段はそんな習慣はなかったからだが、
食後のコーヒーを淹れてみた。
あまり使われていないメーカーに、水も粉も目分量でセットする。
コポコポと暖かい音がたって、よい香りがキッチンに漂った。
出来上がったコーヒーを、大きめのマグに注いで。いつもなら、ミルクと砂糖を
タップリ入れるのだが。
そのまま、裕樹は口をつけてみた。
…ん、と。軽く顔をしかめる。
熱くて苦いブラックのコーヒーは、やはり美味しいとは思えなかったが。
それでも、そのままで飲んでいく。
ゆっくり時間をかけて飲み干すと、二杯目を注いだ。
それを飲み終えた頃、母が帰ってきた。
時刻は、この数日と同じ。仕事が終わって、真っ直ぐ帰宅したという頃合いである。
重い足取りで廊下をやってきて。
キッチンにいる裕樹に気づいた佐知子は、ハッと立ち竦んだ。
381堕とされた母:03/11/01 16:48
「おかえり」
立ち尽くす母に、裕樹は平静な声をかけた。
「……ただいま…」
ためらいながら、佐知子は小さく返して。キッチンには入らず、
そそくさと廊下を通り抜けようとする。
「達也は」
裕樹は少しだけ声を張って、その名を口にして、母の足を止めた。
「ママが言うとおりにしても、戻っては来ないよ。きっとね」
別に牽制のつもりではなく、それが裕樹の率直な見解だった。
「……………」
佐知子は背を向けたままで裕樹の言葉を受け止めて。
肩のあたりの表情は、裕樹の言葉が正しいという哀しい認識を
滲ませるようにも見えたが。
結局、なにも言わず、ふり返らずに、足早に自室へと消えていった。
裕樹も、それで構わなかった。用件は済んだから。
そのひとことを言うために、ここで母を待っていたわけだから。
立ち上がり、マグカップを流しに片して、裕樹も自分の部屋へと向かう。
言いたいことは言った。
もう、これ以上言うべきことはない。言いたいこともなかった。
母が、愚かにも達也への未練を引きずることは……勝手にすればいい。
だが、もしママが高本らに体を与えたとしても。それで達也との関係を
復活させることなど出来ないだろうと。そう裕樹は念を押して。
どうやら、佐知子もそのことは理解しているようすだった。
ならば、高本らの求めに応じる理由はないはずだ。
それくらいの“正気”は、ママに期待していいはずだ。
「……期待、か…」
まだそんな言葉が出てくるのかと、ちょっと驚く。
382堕とされた母:03/11/01 16:49
ああ、でもそれは、明るい前向きな意味で言うのじゃない。
これ以上は堕ちてほしくない、と。それだけの望み。
いまは、そうあるべきだ。
“そんなはずがない”とか“そうであってほしい”とか。
そんな前提に立った思索の無意味さは、さんざん思い知ったから。
いまはただ、次の“事実”を待つ。それだけだった。


……その夜半。
トイレに下りた裕樹は、灯りを小さくしたキッチンに母を見つけた。
ガウン姿で座った母の前には、ワインのグラス。
眠れずに、ということだろうが。
では、眠りを奪うものは、なんなのだろうか。
佐知子は、泣いてはいなかった。
薄明かりの下に浮かび上がった横顔には、悲嘆よりも焦燥が
色濃く滲んでいるように見えた。
グイと、赤い酒をあおった動作にも、苛立ちがあらわれているようで。
ホウッと息をついて、グラスを置いた佐知子は。
その手で、卓上に置いてあった携帯電話を取り上げた。
顔前にかざして。なにが映っているのか、ひどく真剣な表情で
小さな画面を見つめた。食い入るように見つめながら、
無意識の動きか、もう一方の手が我が身を抱きしめるように
まわされて。ギュッとガウンの脇のあたりを掴みしめた。
手の中の電話機を凝視し続ける眼が、潤んでいるように見えるのは
飲みつけないワインのせいだろうか? 喉があえぎをついているのは…?
「………………」
そこまで眺めて。もちろん声を掛けることなどせずに。
裕樹は、静かにトイレに向かい、用を足して、部屋へと戻った。

                        (続)
画面の中身は…。
達哉との関係を保つためになんでこんな人達にと
思っているのか、達哉に開発された体の渇きがそんな事は
どうでもいい、送信された「物」をほしがっているのか
決断の時期ですな>佐知子サン
「佐知子、はよオナれ!!」
と声を大にして言いたい。
だから裕樹視点だと胸が潰れて息絶え絶えになるんですよ。
(;´Д`)ハァハァハァハァと。
>>385
昨夜すでに自室でやってたよ、あと病院のトイレでも。
佐知子の陰毛ってどんな感じなの?
陰毛にも焦点あてて欲しい
389名無しさん@ピンキー:03/11/02 17:48
そろそろ誰か他の小説も書いてくれぇ。



達也は佐知子の体の奥底に潜むM系淫乱性を見抜いて罠にはめた。
佐知子は達也が好きということを自分に信じ込ませることによって、その性状を直視してこなかった。
しかし達也から冷たくされ、徐々に自分を見つめ直しているのではないか?

達也が好きなのではなく、ペニスが好きなのだと。
今日は214さんのうp無いのかな〜
>>390
まだそうとは言えないと思う
佐知子の欲しかったもの、満たされたかったものが何かは
今後の旧241氏の描写如何ではないかと
393堕とされた母:03/11/03 19:24
……そんなふうにして、さらに三日を過ごした。
スレちがいの生活の中、それでも時折裕樹の目にふれた佐知子の顔には
どんどん焦燥の気配が強くなっていった。
学校では、高本が律儀に毎日経過を報告してきた。
佐知子は依然として高本からの電話に出ようとはしないらしい。
性懲りもなく高本が送り続けているという画像を、裕樹は見せられた。
ホレ、と、いきなり眼前に差し出された携帯から、当然すぐに顔を背けようと
したのだが。一瞬視界に入った下劣な画像に、思わずギョッと目を見開いてしまった。
「どうよ? これでも、佐知子には物足りないのかねえ」
そう訊きながらも、高本は自信たっぷりで。
そこに写しこまれた凄まじいペニスに、息をのんで見入ってしまっていた裕樹は
ようやく眼を引き剥がしたが。
自分と同じ中学生のモノとは信じられないような巨大さとグロテスクな形は、
脳裏に焼きついてしまった。

そのせいで…というのは、イヤすぎる話だが。
その夜、裕樹は淫夢を見た。
母がいた。裸だった。
男とからみあっていた。
男は達也だったり高本だったりした。
裕樹でないことは確かだった。裕樹はどこにもいなかった。
達也あるいは高本は、巨大なペニスを母の中に挿しこんで、激しく腰を使っていた。
裕樹とは比較にならない大きなペニスに犯されて、母は悦んでいた。
それを裕樹は見ていた。見ているしかなかった。
やめろと叫ぶことも出来なかった。裕樹はそこにはいないのだから。
凄まじい苦痛と、経験したことのない昂奮を、裕樹は感じて。
不意に、盛大な放出の感覚と、腰が砕けるような快美に襲われた。
394堕とされた母:03/11/03 19:24
「……っ」
開いた目に映ったのは、暗い天井。
裕樹は自分のベッドにいて。ベットリと下着が汚れているのを感じた。
しばし、ボーッと天井を見上げて。
やがて裕樹は上掛けをのけて、寝たままでパジャマと下着を脱いだ。
ひとまとめに脱いだのを、ベッドの下に投げ捨てて。
下は裸のまま、萎え縮んだペニスを清めもせずに、上掛けを戻して、目を閉じた。
異常な夢については考えずに。この気だるさに浸って、
眠りに戻ろうとしたのだが。
邪魔するものがあった。声が、聞こえる。
裕樹は、自分を淫らな夢に誘ったのが、昼間高本に見せられた画像だけでは
なかったことを知った。
低く、かすかに。咽ぶような女の声が聞こえてくる。
床の下から。真下の母の部屋から。
すすり上げるような声、しかし悲しみにくれるというようには聞こえなかった。
艶めいた、淫靡な響きがある。裕樹が聞いたことのない母の声、女の声だ。
裕樹は、さらにキツく眼をつむった。
しかし、いつまでも声は止まなかった。逆に、徐々に高く強くなっていく。
ムズがるような啼泣に、募る切なさ、もどかしさを訴えている。
「……狂ってる…」
目を閉じたまま、裕樹は呟いた。
達也なのか高本なのか、いずれ我が子と同い年の若い男を恋しがりながら、
自分で慰める母親。
その淫らな洩れ声に影響されて、母が同級生に犯される夢を見て、夢精する息子。
「……狂った家だ…」
それでも止まぬ淫猥な声に、いつしか耳を澄まして、
血をざわめかせてしまう自分ごと、そう吐き捨てた。
395堕とされた母:03/11/03 19:25
……そんなふうに、その三日間を過ごしたのだった。
その間、母が、悩み迷い続けたのか、ただ我慢を続けたのか。
裕樹にはわからない。
母が達也に突き放されてからは、十日あまりということになるが。
それが長かったのか短かったのかも、判断のしようがない。
どうでもいいことだった。
重要なのは、待っていた次の“事実”が判明したということだから。
ある夜…ということでいいのだろう、日を数えることが無意味ならば。
裕樹は、すべてが決着したことを知る。
その夜、電話の一本もよこさず、なんの口実も言い訳も裕樹に告げぬまま。
佐知子は帰らなかった。

                          (続)
396旧241:03/11/03 19:26
スンマセン。
ガンバって、サッサカ進めます。
もうちょっとですから。
>>396
いえいえ、じっくりと書いて結構です。
ご苦労様でつ。
旧241さま
乙です。じっくりやってくださいね〜
1、裕樹、序盤のちゃんとした親子だった頃のやりとりもちだして
最後の抵抗。
「あれはウソだったの?以前のママに戻ってよ・・・シクシク」みたいに。

2、佐知子、それに対し言葉ではっきりと裕樹に引導を渡す
ようなことを言う。

3、それ以後、佐知子あからさまな態度で裕樹をうっとうしがる
ようになる。

旧241さま、こんな感じ希望です。
>>399の1のとこに付けたし
たばこ事件とか裕樹が三悪というか高本からイジメられてたという
事実をクローズアップして、「それなのに・・・シクシク」みたいな
うらみごとも言わせて欲しい。
俺って2chに染まってると思った瞬間

>スレちがいの生活の中

スレ違い・・・・・・・・俺ダメだ・・・
>>401
大丈夫。俺もだ。見た瞬間「!?」ってなった。
普段は哲学板、ファッション版しか観ないんだけどココだけチェックしてんだよね。
>>402
>普段は哲学板、ファッション版しか観ない
大嘘つきw
そっか、やっぱり俺だけじゃないよな、スレちがい・・・
市やんの手で徐々にM奴隷にされていってほしいなあ。
人前での露出、見知らぬ小・中学生との乱交、そして裕樹の眼前でのアナルオナニー。

>>405
なんかどれも安っぽく感じるんだが・・・
高村君の喜びに満ちた顔が目に浮かぶようだ。(実際の顔はしらないが・・)
裕樹君に自慢たらたらでその時のことを話すんだろうな。
ビデオ撮りとかしてたら売ってもらいたいぐらいです。
市やんの動向が色々楽しみ。
いや、市やん好きなので。
>>408
うん、実は黒幕って感じだなw
まさに市やん黒幕キャラ、達也以上にHしてる姿が想像出来ない。
見たことも無い道具使ったり言葉攻めしたりしそう。
でも自分は輪姦シーンが禿しく好きなんで214さん輪姦お願いします。
411堕とされた母:03/11/04 23:50
眠らずに朝を迎えた。
眠れないということに、この期におよんでショックを受けている自分に、
いまいましさを感じながらも。裕樹はひとりキッチンに座ったまま、夜を明かした、
朝になり、いつも裕樹が起き出す時間になっても、母は帰らなかった。
終わったな……と。そんな述懐が浮かび上がって。
「……終わった…」
深く胸に沁みこませるように、声に出して繰り返した。
支度をして、いつも通りの時間に家を出た。
晴天の日だった。
眩しい朝の陽射しに、徹夜明けの目を細めて。ゆっくりと裕樹は歩き出す。

教室に、高本と市村の姿はなかった。
達也は登校していたが、例によって裕樹になど眼もくれない。
達也はもう関係ないのだ。
高本らが遅れるのも予想通りだったから、裕樹は普通に授業を受け、
ボンヤリと晴れた空を眺めて、時間を過ごしながら待った。
ふたりが現れたのは、昼休みの終わる頃だった。
「越野っ」
教室に入るなり大声で呼びかけて、ズカズカと近づいてきた高本は
裕樹の前に立つなり、チョンチョンと手刀を切って、
「ごっつぁんです」
上機嫌に、そう言った。
「いやあ、マジでよかった、おまえのママ。サイコー。カラダはいいし、
 どエロだし」
「…ふうん」
勢いこんでまくしたてるのに、裕樹は軽く返して。高本の後に
ついてきた市村へと視線を移した。
412堕とされた母:03/11/04 23:51
憔悴の色を浮べた市村は、やはり疲れた声で、
「…俺も、達也がらみで、いろんな女見てきたけど。
 おまえのママほどのビッチは、見たことがない」」
呆れたように、そう言った。
「だよなあ。あんなチ○ポ好きな女は見たことねえや。ありゃ、
 ホンモノだね。本格派のインランですよ」
「そうなんだ」
まるで他人事みたいに、あまりにも平然と受け答えする裕樹を、
市村はしげしげと眺めたが。躁状態の高本は、そんなことは気にもとめずに、
「ま、これからはオレがバッチリ面倒みてやるからよ。ママのことは心配ご無用」
バシバシと裕樹の肩を叩いて請け負い、カカカと哄笑して。
身を翻すと、達也の席へとスッ飛んでいった。
「……あの底無しには、つきあうほうが疲れる」
しみじみと、市村は呟いて、
「その点でも、佐知子はたいしたもんだよ。あのケダモノと最後まで
 渡り合ってたからな」
挑発するような言葉にも、裕樹は表情を変えずに、
「仕事で鍛えてるからじゃないかな。看護婦の仕事ってハードだから」
「…なるほど。でも、その仕事も休ませちまったけどな、今日は」
「いいんじゃない。別に」
「……………」
しばしの沈黙。ちょっとボンヤリとした顔で裕樹を見ていた市村は、
「……ま、いいか」
首をひねって、ひとりごちると、取り出したビデオ・テープを
裕樹の机の上に置いて、自分も達也の席へと向かった。
413堕とされた母:03/11/04 23:53
「………………」
裕樹は、市村が置いていったテープを手に取って、眺めた。
ラベルには、昨日の日付だけが書かれている。
ちょっと考えて。裕樹はテープを鞄にしまうと、次の授業の準備をはじめた。

最後まで、ちゃんと授業を受けて。
掃除当番もこなしてから、裕樹は家路についた。
家に帰り着くと、玄関の扉には鍵がかかっていなかった。
脱ぎ捨てられた母の靴が転がっていた。
……前にも、こんなことがあったなと思い出しながら。
裕樹は、邪魔くさそうに足でどけて、自分の靴を脱いだ。
前回と違ったのは、居間に母の姿を見つけたことだ。ソファに横たわっている。
「………………」
裕樹は静かに歩み寄って、それを見下ろした。
通勤着のまま、仰向けに横たわって。佐知子はグッスリと眠りこんでいた。
「……今日は、部屋までも辿りつけなかったんだ?」
眠れる母に、裕樹は尋ねた。
「そんなに疲れたの? そんなに楽しかった?」
抑えた声ではなく、普通に話しかけているのだが。
佐知子は目覚めない。人事不省といったようすで、深い眠りの中に沈んでいる。
閉じた眼の下には、クッキリと浮かんだくまが、その疲弊のほどを物語って。
しかし、その憔悴した顔や、しどけなく崩れダラリと片腕を下に落とした
寝姿には、まぎれもない充足の色も滲んでいるのだ。
長い間の餓えを満たされて。少なくとも、この数日の焦燥と懊悩は
キレイに拭いさられていた。
皺を刻んだブラウスの下の隆い胸は、健やかな寝息に波打ち。
寝顔は、かすかに微笑んでいるようにも見えた。裕樹が久しぶりに、
本当に久しぶりに見る、母の微笑だった。
414堕とされた母:03/11/04 23:55
その安らかな寝顔から、つと眼を反らして。
裕樹は、夕方の光が差しこむベランダのほうを見るともなく眺めて。
「……高本、か」
その名を呟いた。
「……ねえ、ママ、覚えてる? 僕が持ち物検査の時、高本に煙草を
 押しつけられて。ママが学校に呼び出されたことがあったじゃない。
 ママは、ナースの制服のままで、すぐに駆けつけてくれたよね。
 その格好のことを僕が冗談みたいに言ったら、ママは怒って。
 その後で、いつも高本にイジメられてたことを白状させられた。
 僕は、高本は宇崎の子分だから、逆らってもしょうがないって
 諦めてたんだけど。ママは、そんなことは関係ない、許さないって。
 本気で怒ってくれた。嬉しかったなあ……。ママは、ママだけは
 どんな時でも僕の味方なんだって。僕のそばにいて、力づけてくれるんだって。
 だから僕は、僕も、もっと強くなって。ママのことを守れるように
 ならなくちゃって。そんなことを考えてた」
窓の外を見やったまま、夢見るような顔で思い出を語って。
言葉を途切れさせた裕樹は、眠りこける母へと視線を戻して。
「……あれは……なんだったのかな?」
不思議そうに訊いた。
答えは帰らない。
裕樹は身を屈めて、佐知子へと顔を近づけた。クンクンと鼻を鳴らして。
「臭いよ。ママ」
確かに、佐知子の体や乱れた髪からは、すえたような臭いが伝わってきた。
乾いた汗、それだけではない異臭が。
「ママは、いつでもいい匂いがしたのに。いまは臭い」
415堕とされた母:03/11/04 23:57
詰るように裕樹は繰り返して。上体を折ったその姿勢のまま、少しの間、考えこんで。
「……ママは、達也が好きだって言った」
感情を消した声で、そう言った。
「騙されてたことも承知で、それでも好きだって。泣いてたよね。
 でも、達也の言うとおりにしたって、達也が戻ってこないことも
 わかってた。わかってただろう?」
こみ上げる激情に、徐々に声は高くなって。
「それならっ、これは、どういうことなんだよ? なんで、高本たちのところへ
 行ったんだよっ? なんで、いま、そんな幸せそうな顔で寝てるんだよ?
 あいつらが言ってたっとおりなの? ママは、ただ若い男とセックスしたかった
 だけなの? ただの淫乱なのか? ビッチなのかよ。答えてよ、答えろっ」
糾弾の声が完全に怒号と化して。
しかし、それでも佐知子は目覚めなかった。
ただ僅かに閉じた目許をしかめて、至福の眠りを邪魔されることの不快を訴えて。
それを退けようと、モゾモゾとソファの上で身体を動かして、
向こう側へ寝返りを打った。
裕樹から、その寝顔を隠して。代わりに艶麗な曲線を描く背姿を見せて。
豊かな臀部を包んだスカートがまくれ上がって、生白い太腿がのぞいた。
「……メスブタッ!」
引っ裂けるような叫びを発して、裕樹は衝動的に足を蹴り上げた。
足はソファの底部にあたって、重たい音が響き、わずかに佐知子の身体は弾んだ。
それでも。佐知子は目覚めなかった。息子の同級生ふたりに与えられた
深い眠りから出てこようとはしなかった。
「………………」
肩を喘がせながら、そのふてぶてしいような寝姿を眺めて。
裕樹も急速に昂ぶりを沈めていった。
最後の激発で、感情は燃やし尽くしてしまった。
416堕とされた母:03/11/04 23:57
眠り続ける母を残し、裕樹は居間を出た。
廊下に置いた鞄を取り上げて、自室へと向かう。
「……痛いや…」
したたかソファに打ちつけた脛が、いまになって痛みはじめた。
馬鹿なことをしたなと思った。
片足を引き摺りながら、裕樹は階段を上っていった。

                        (続)
417旧241:03/11/04 23:59
というわけで。
これで、原案の筋立ては、ラスト以外ほぼクリア出来たのではないかと思います。
無論、いたらない部分はいろいろとあるわけで。
特に、佐知子が裕樹をうっとうしがる、という描写が足りないことに
不満な方も多いかと思いますが。
佐知子の猪突ぶり(うっとうしがる以前に、意識から締め出しちゃった)と、
裕樹が陰にこもっちゃったことで、こういう展開になってしまいました。申し訳ない。
ともあれ、ようやくここまで辿りつきまして。
この後の部分は、少しまとめてからうpしていきたいんで
次は、ちょいと間が空くかと思います(一括して出すということではないです)

ここまででも、すくい上げられなかった要望は多々あるわけですが。
話を収斂させる中では、さらに多くの不満が出てくるかと思います。
どうか、ご容赦ください。
す、すばらしい〜
419 :03/11/05 00:31
作品は作者のものですよ。どうぞ、241さんの思うとおりに。
高村や市やんが、ただの陵辱用のガキにならず、魅力的なキャラクター
になったのも、241さんの筆なればこそ。
どんなラストになるのか、とても楽しみです。待ってます。
旧241さま一生もお願いです。高本・市やんとの一夜を細かく描写してください。
でないと・・・・





すみません、とりあえず先に逝ってます
その為のビデオの伏線と信じる!!
>>420
それに関してはビデオに撮ってるから大丈夫かと。

だけどうっとうしがり描写なしってのが死ぬほど残念。
あら、421たんとかぶった
421と422ケッコーンしる。
裕樹が、高本だか市村のザーメンつきの佐知子パンツでオナるって
のもおもしろいかも。
旧241さん、すばらしいです。再開が楽しみです。

ところで、こういう「母犯モノ」というのは相手が息子の同級生というのがナゼ多いのかな?
父親(母にとっては夫)がちゃんといるのに父親と同い年か年上のおっさんとの浮気というのも息子にとってはショックだと思うのだがどうだろう?
ついでにそのおっさんが洗練された紳士じゃなくて品性下劣な男ならなおイイ。
同年代だと屈辱感が出るからかな
早く290さんの補完のサイトに堕母がのるといいな。
旧241さん、俺も頼むよ、高本達との初夜物語期待しているよ。
きっと高本は技はないがモノは達也並みにちがいない

きっと市やんは達也以上の技巧派だがモノは達也以下にちがいない

佐知子が目覚めたか・・・
極めるのかなあ、興味津々。旧241さん頑張って。

高本のちょっとしたミスが奇妙なバランスを崩しそうな・・・
>>419
ほんまやで。
高村や市やんが凄くキャラ立ちしたことはこの作品でとても重要な部分の一つですがな。
ビデオも楽しみですー。

取り合えず
>「……メスブタッ!」
に痺れた・・・。
433名無しさん@ピンキー:03/11/06 07:53
読むたびに、女ってこれだから・・とか
思ってしまうんですけど・・・
男だと途中でさめるもんなぁ・・(人によると思うけど
祐樹が達也と携帯なりでコンタクト取れてたら・・・と考えると恐ろしい。
それを知った佐知子が、恥も外聞も無く祐樹に詰めより携帯を奪おうとする・・・
とかは脳内保管で済ませときます。
市やんがどんなだったのか楽しみ。高本のように「やりてーやりてー」みたいな感じでなかったし。
市やんも佐知子に手を出したかどうかはわからないけど
確かに佐知子そのものにはあまり興味無さそうだったな
あるとしても実験的な興味みたいな

でも裕樹用ビデオやら何やらあるし
いちおう事の始終を知らないと裕樹にも話せないから
寝れなかったのは間違い無いので
Hに参加していない場合でも疲れていることにはなる
参加はしていたんじゃないだろうか?テクは達也なみにありそうだし。しかし体力はないので、「おいおい、高本まだヤルのかよ(苦笑)」みたいな感じだったのでは。
なんでテープが1本なんだ2時間テープ6本ぐらいあればいいのに。
早く裕樹君が母親と自分をいじめてた同級生とのS〇Xで手淫するところが読みたいです。
3倍速で6時間?
>裕樹君が母親と自分をいじめてた同級生とのS〇Xで手淫するところ
そんなシーンが出たらまた胸が締め付けられるきっつい事になるんだろーが

それが、いい。
441290:03/11/06 23:22
ようやく旧241様の ”堕とされた母 ”を半分補完しましたー (゚∇゚)ノ
いやでもまだ半分です。ここまでの。
ストーリーが佳境に入ったところまでで終わってます。

この先はまた仕事の暇を見て、ということでご勘弁をば。
アドレスはこちら。
ttp://zero.55street.net/moon.html
>>290さん
Good Job
>>290たん
小刻みに章だてるよりもなるべく長くまとめたほうが読みやすいかも。
おつ。
>>443
同意だな
今の時点で市販エロ小説の大判なみなテキスト量だから、
今の一章単位を十個くらいで一まとめのほうがいいかも。
hosiyu
>>290
ありがとうー!
>>443,>>444
おお!やっぱそうですか。
いや、他の作品を細かくしてある以上合わせたほうが良いのかと思ったんですが
やっぱそうですよね。現在1章100〜150行を目処にしてたので
また折を見て1章400〜500行を目処に作り直しまつ。
つーか、でないとかるく100ページ超えそうだし。
448旧241:03/11/07 22:30
>>447
ご苦労さまです。ありがとうございます。
文量とか構成とか考えずに、ダラダラと書いてしまったために
お手間をかけさせてしまって、申し訳ないっす。
こんな形でまとめることは、まったく考えてなかったもんで……。
つか、改めて……長いっすよねえ、これ。

…ええ、ビデオは伏線というより保険のつもりでした。
ラストは当然、『裕樹のライブ観戦』になるので、
佐×高×市のバトルが続くのは、どうかと思ったのですが。
やはり、まるきり書かないわけにもイカンなあと思い直しまして、
やや変則的ですが、初夜の描写を挿入します。
これでまたちょっと終わりが先になりますが。まあ、いまさらですな。
449堕とされた母:03/11/07 22:31
前触れもなく、映像は始まる。
明るい部屋の中、抱き合う男女の姿。
カメラは引き気味、全身が収まる位置から撮られているから、
室内の様子も写りこんでいる。
いかにもといった内装や調度から、ラブ・ホテルの一室らしい。

……よく入れたな、と。最初に観た時には呆れた。
連中が、こんな場所を確保していることは、驚くことでもないのだろうが。
女のほうは、どんな顔をして、この部屋に入ったのだろうか。
制服姿の中学生ふたりと。

カメラは、わずかに揺れながら、ふたりに接近していく。
女の後ろ側から、ゆっくりと近づいていって。数歩ごとに止まっては、
ズーム・アップして。男のゴツイ手が、女のくびれた腰や豊かに張りつめた臀を、
着衣の上から這いまわるさまを捉えた。
女のブラウスやスカートは、見覚えがあるものだ。
荒っぽくも執拗な男の手の動きに、女はかすかに身もがく。後ろに引いた腰に
嫌悪の色が滲む。抵抗は弱く消極的なものだったが、その拒絶の気配から、
抱擁が男の側からの強制的なものだとわかる。
カメラが、男の顔を写した。知っている顔、同じクラスの不良のいかつい顔を。
男―高本が、抱きすくめた女の首筋に顔を近づけると、女は背を反らして、
それを避けようとする。黒髪が揺れる。
450堕とされた母:03/11/07 22:32
カメラは、回りこみながら、さらに近づいて。横から、ふたりを撮る。
『…なっ』
ようやく、撮影されていることに気づいた女が驚愕の声を上げる。
強張った表情をカメラが捉える。はっきりと、その顔を映し出す。
『やめて、撮らないでっ』
女―佐知子は、狼狽して、体の前に突っ張っていた手をカメラへと伸ばす。
『達也に報告しなきゃならないだろ』
撮影者―市村が答える。
『そん、な……ひあっ』
抗議の声は、高本に首を吸われて、悲鳴に変わる。
『や、やめてっ』
『…ああ、甘えなあ』
高本はうっとりと言って。なおペロペロと舌を這わせて、
佐知子を身悶えさせ、嫌悪の声を上げさせながら、
『越野のママの肌は甘いや。それに、どこもかしこも熟れきって』
佐知子の豊臀を抱えた手に力がこもって、
『乳もケツも張り切ってよう。ムッチムチで、やわこくて』
『ああ、いやぁ』
屈強な腕に抱き寄せられ、さらに体を密着させられて。その荒々しさに
怯える佐知子の表情を、カメラが追う。
『と、撮らないでっ』
『なんだよう、そんなの気にしてないで、気分を盛り上げろよ、ママさん』
グイッと、高本は引き寄せた佐知子の腹に腰を押しつけて、
『ほら。オレ、もうこんなになっちゃってるよ。わかるだろ?』
『ヒ、ヒイッ』
翻弄される佐知子の身体が、ギクリとこわばった。
451堕とされた母:03/11/07 22:32
『ホラホラ、久しぶりだろ、この感触も』
鼻息を荒げて、高本は淫らがましく腰を使ってみせる。
『い、いやっ』
『イヤってこたあねえだろ。スキなんだろ? 若くて、イキのいいチ○ポが』
『達也のでなきゃ、イヤなんだろうさ』
市村が口を挟む。
『そこは間違えちゃダメだよ、高本。今日、越野のママさんがここへ
 来たのも、達也とヨリを戻すためなんだから』
『チェッ。色男にゃあ、かなわねえってか』
どこか空々しい会話が交わされて。そんなふたりを交互に見やる
佐知子の不安げな眼をカメラは記憶する。
『ま、なんでもいいや。この熟れ熟れの身体を抱けるんならよ』
そう言って。高本は佐知子に顔を寄せて、
『キスしようや。美人のママさん』
アッと、咄嗟に佐知子が顔を背けようとするのを許さず、強引に唇を重ねた。
分厚い唇が肉感的な紅唇に吸いついて。しかし、キツク口を引き結んだ
佐知子に、すぐに高本は顔を離して、
『なんだよ、ガキじゃあるまいし。ベロかませろよ』
『………………』
『この期におよんで逆らったって、しょうがないだろ』
頑なな拒否の気ぶりを示す佐知子に、市村が言った。
『せいぜい素直にして。とっとと終わらせること考えたらいいんじゃないの』
『………………』
カメラを(市村を)見やった佐知子の眼に懊悩が滲む。
452堕とされた母:03/11/07 22:33
『そうだぜ。イヤイヤだろうと構わねえけどさ。こっちはママさんが
 宇崎クンにアピールするのに協力してんだから。好きなように
 やらせてもらうぜ』
勝手なことをほざいて。また高本は佐知子の唇を奪う。
『……ム…』
かすかにうめいて。キツく瞼を閉じた佐知子だったが。口は僅かに緩んで。
すかさず挿しこまれた高本の舌は、傍若無人な蠢きを開始する。
佐知子の舌をからめとり、思うさまに口腔をねぶりまわす。
技巧もなにもなく、まさに貪るといった激しさで同級生の母親の口舌を食らう。
『……フ……んん…』
佐知子の鼻から洩れる苦しげな呼気を、マイクが拾う。
否応なく流しこまれた唾を飲み下す、白い喉の蠢きをカメラが捉える。
佐知子の眉間に刻まれた嫌悪の皺を、長く執拗な口吸いが、力づくで
解かしていくのを。佐知子の白皙の頬に、徐々に血が昇って、
抱きすくめられた体から力が抜けていくさまを。
カメラは撮り続ける。

                      (続)
キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!

ハァハァ(;´Д`)ハァハァ、続き楽しみにしてまつ
241さん有難うございます。
たった3日なのに首を長〜くして待ってました。
あーやっぱり市やんがカメラかー。
外野からねちっこく言葉攻めしたりー(´Д`*)
456290:03/11/08 19:35
えっと、テキストを成形し直して、さらに最近の分までUPしました。
でもまだページ多い…。

また問題あればここででもお伝え下さい>ALL

>>448
いやいや、こちらは好きでやってる手間ですので♪
続きを楽しみにしております〜。
457堕とされた母:03/11/08 19:57
『ああ、口ん中も甘えや』
ようやくキスを解いた高本が、満足げな声を上げる。
その腕の中で、上気した顔を仰のかせた佐知子は、
濡れた唇を震わして、荒い息をつく。
のしかかるように、その面を上から覗きこんで、
『ヘッヘ、口吸われるのも久しぶりだろ。どうだった?』
また引き寄せた佐知子の腰に、グリグリと股間を押しつけながら、高本は訊いた。
『宇崎クンから聞いてるぜ、いつもキスだけで腰くだけになっちゃって、
 下もビチョ濡れになっちまうって』
『……………』 
佐知子の顎がわななき、横顔に悲痛な色が浮かぶ。“秘密”であったはずの
達也との行為が、すべて筒抜けだったことを改めて突きつける高本の科白に。
『だから、それは相手が達也の場合だろ』
その哀切な表情を逃さず収めながら、市村が言った。
『ああ、そりゃあね。愛しい達也サマとは、比べものになんねえだろうけど。
 超絶テクだしねえ、宇崎クンのキッスは』
『その超絶テクで、今頃は他の女の腰をトロかしてるんだけどな』
『……っ』
市村の言葉に、露骨な反応を示してしまう佐知子。
その動揺につけこむように、
『それを取り返したけりゃあ、ってことだよ。そのために来たんだろ?』
『そうだよう。恋しい達也サンに、また可愛がってもらいたいんだろう』
市村が念を押し、高本も調子を合わせる。佐知子の行動が
すべて達也のためだという前提を、繰り返し確認する。
達也への忠誠を証して、もう一度寵愛を得るために
仕方なく自分たちに身をまかせる佐知子の心情は承知していると、
ことさらに強調するのだった。
458堕とされた母:03/11/08 19:59
『つーわけで。ホイ』
『アッ…』
妙な掛け声と共に、高本は佐知子の体をクルリと回転させる。
佐知子は、高本に後ろから抱かれるかたちに変わって、
市村の構えるビデオ・カメラと正対することになる。
『い、いやっ』
横に背けた顔をかざした手で隠すようにして、
『撮るのはやめてッ』
『ちゃんと言いつけを守ったって、達也に証明できなきゃ、嫌々
 抱かれる甲斐がないだろ』
『そうそう。ほれ、カメラのほうを見て。笑って笑って』
『いやぁ』
『しゃあねえなあ。じゃ、ボディのほうからオープンすっか』
まずは、と。高本は両手で佐知子の胸をギュッと掴みしめて、
『やっぱり、このデカ乳からだな。うひょ、どうだろ、このボリューム』
『や、やめ…ヒッ、アァッ』
数度、巨大な肉房を荒っぽく揉みしだいて、佐知子を囀らせて。
『ああ、たまんね。やっぱ、早く生の感触を味あわないと』
顔面を紅潮させ息を荒げた高本は、しかし、その激しい昂奮を抑えつけて。
慎重な動きで、佐知子の胸のボタンに指をかけた。

                      (続)
師匠!
オッパイ描写ねちっこく頼んます。
460名無しさん@ピンキー:03/11/08 20:37
落とされる佐和子は魅力的だが落とされた佐和子は糞である。
おまえは今の今まで「さわこ」と読んでたのか?
462名無しさん@ピンキー:03/11/08 21:09
なんか・・もう普通のエロ小説になってもうておもんなくなった・・
そろそろ他のネタ希望。
このスレじゃなくてもいいからさ。なんか萌える母犯ものないですか?
最期まで母親という態度をくずさないのがいいんだけど
>>460,462は高竜也でも読んどけ
463が良いこと言った
>>462
>このスレじゃなくてもいいからさ。
ならほかいけよ。
いちいち書き込んでバカかアホかと小一時間(ry
>>462
いや、今回やっと持ち直したと思うよ。
もう少しだけ我慢汁
467名無しさん@ピンキー:03/11/08 23:13
今全部読んだけどはっきり言って内容があまりしつこくて回りくどくて
面白くないな。
俺は母親が息子の友人に乱暴に輪姦されるという単純なストレートな描写だけで
萌える。
>>467
お子様は早くネレ
469名無しさん@ピンキー:03/11/09 00:16
>>459

いや、もう同意です。
思い切り乳吸い描写をギボーンです。

師匠!!
願わくば、佐和子がどんなパンティーを履いてるかも詳しく...
パンティー履いたままのクンニなんて最高です!!
わ!! 思わず勝手に想像して抜いてしまいました.....
>>467
自分でメモ帳に書いて読んどけよ
>>462
漏れ的には、フランスの「人妻乃梨子の三つの大罪」が良かったよ
普通の人妻が息子の家庭教師にレイプされて関係を結ぶうちにどんどんエロくなって
夫の同僚とも不倫関係になったんだけど、息子にバレて後悔して・・・てな感じ
母犯もので、ハッピーエンド?が好きならお勧めっす
佐和子ヲタさげ〜。ちなみにわざとか?
473名無しさん@ピンキー:03/11/09 01:09
あなたの書く小説は最高です。すげー興奮する。思う存分に辱めてやってください。
まあ、よくある話だけどね。
ってか、旧241たんの文章表現のうまさがわからないやつって不幸。

>>474
言っておくが、ネタ提供者と作者は別だぞ
たいがいageてる香具師が批判めいたこと書いてるな。
age厨の自作自演・・・?
文章表現がうまいとか下手とかは言ってない。
小説としてのできは素晴らしいと思う。
単純に話が冗長で飽きた。しかもこれでまだ半分とか言ってるし。
そもそも全然犯されて無いじゃん。
もうだいぶ前から淫乱女調教物になってるし。
普通に犯されるやつがいい・・
僕は、単純なストーリーではなく、外堀からからじわじわ責めて、
いきなり本題に行かず、引き延ばしつつ興奮を維持する、
というのを試してる実験的な作品だと思って旧241氏の文章を
読んでいたのだけれど。確かに調教的な要素は濃いですね。

ふつうに犯されたり、ハッピーエンド的なものはありふれてるから、
読み飽きてるのかも・・・・刺激的な展開を期待しています。
479旧241:03/11/09 10:27
>しかもこれでまだ半分とか言ってるし。
まさか。これで半分なら、死んじゃうよ、ワシ。
すでにイッパイイッパイなのに。
>まさか。これで半分なら、死んじゃうよ、ワシ。
>すでにイッパイイッパイなのに。

オッパイイッパイでおながい(w
オッパイはさらっと流してくださってかまいません。
早く佐知子ビッチのどエロ描写が読みたい。
>そもそも全然犯されて無いじゃん。
犯すにもいろいろあるだろ。
犯す=レイプではない。
>472
全部同一人物だろな。
誉めたり貶したりしてるのは釣りたいんだよ、きっと。
つまらんな、こういうヤシ。
484名無しさん@ピンキー:03/11/09 13:08
つまらないのは今の状況。
旧241のジャイアンリサイタル状態だから。
百花繚乱は旧241も求めている筈だ。
ただ余りに長塔婆のため他の人が書けない
のかもしれない。
素晴らしい作品を投稿し続ける功と
一つの趣向しか認めない状態を
作りだした罪、それさえクレクレファンには
解らないのだろうな。

確かに483はある意味正しいのかもしれない。
ただし同一人物ではなく似たような趣向を持った
人々という事だ。

485名無しさん@ピンキー:03/11/09 13:15
ttp://zero.55street.net/
を見ても解るようにいろいろな趣向の小説が
掲載されているが犯されたという意味での
小説は一つしかない。
現状に甘んじ犯すという言葉さえ理解できなく
なってしまったのか?
486旧241:03/11/09 13:39
>ただ余りに長塔婆のため他の人が書けないのかもしれない。
その点については、ずっと懸念してました。
ただ、
>一つの趣向しか認めない状態
にはなってたとは思えなかったんで、続けてたんすけどね。

残りは、どっか場所を作って続けることにします。
前々から考えてはいたんすけど、スレへの愛着もあって
この場で書くことにこだわっておりました。
そのせいで投稿をためらわれていた方がおられましたら、お詫びします。
私こと旧241は、もうこのスレには書きませんので、
安心して、うpしてください。

では、なるべく早急に場所を作って、こちらで御連絡させていただきます。
失礼しました。
はい、神消えたー

つーか、荒らしてたヤツこれで満足なんか?
荒らしてたヤツに一言。
>旧241のジャイアンリサイタル状態だから。
>百花繚乱は旧241も求めている筈だ。

グタグタいわず、テメエが書いてから言え!!!
小説書いてみろ、オラオラ!!
489名無しさん@ピンキー:03/11/09 14:55
旧241様、英断有難うございました。
神も仏も荒しも無し。

>>487>>488
満足です。
過去の投稿者です。
当分荒れるか寂れるかでしょうが
その後に再生していく事でしょう。
その時期を見計らって投稿します。
490290:03/11/09 15:13
じゃあ、うちに掲示板か、もしくはココに似た形での
発表の場作りますしょうか?
241様の書き込むカタチでUPされていくような。
それくらいのCGIならなんとかできそうです。

もしできそうならHP上にメルアド表記しますので
一度そちらへ連絡下さい。
491名無しさん@ピンキー:03/11/09 15:20
旧241様 初めまして 今までROM専でずっとあなたのファンでした。
私のような人間は日本中に山ほどいると思います。今まで感想など書きこまず、
言えた義理では無いかもしれませんが、一部の心無い人の発言であなたの
すばらしい作品が見れなくなるのはとても悲しいです。これからも投稿是非
お願いします!
へりくだるのもいいけど、最後までここで完結してください。
二度目でしょう。
何の為にここで書いていたんですか?
もうほっとけよ。
ただの誘い受けだよ。神様見捨てないで〜ってレスが欲しいだけさ。
>>492
それは読む方のわがまま。無理言っちゃいけない。
いくら職人が現れようと、彼らがここで書くのはあくまで善意。
唯一メリットがあるとすれば
ただ"読者が喜んでくれること"だったと思うよ。
でもそれが得られないこともあるんだとわかった以上
(別に悪意ばかりではないとしてもね)
やっぱりもうここでは書けないでしょ。

もちろん漏れも続きを期待してるけど
別の場所で続けてくれるならそれでも構わない。
少なくてもそこなら、この作品を望む人だけが来るだろうし。
書く方も読む方も落ち着いて話を進めることが出来るような気がするよ。

とりあえずは旧241サン、おつかれでした。
>494
んなことは、わかって言ってるんだよ。
矜持を持ってくれということだよ。
この意味わかってるから、作中にも出てきたんだろ。
どうして、切れちゃったといっといて、二度目があってぽしゃるわけ?
それで、よそに書くといってくる。作品と人格は別物というけど・・・。
だったら、書くのをやめてブラックアウトでもすればといいたくなる。
おんなじことの繰り返しじゃないのさ。
なんのこだわりもなくて、今日も今日とて書きますか
とかほざいて書いてりゃいい。

何の為に書いたのか、ちゃんと考えて欲しい。
結論出すの早すぎますよ。泣きたくなる。
>>484
一つの趣向しか認めないのはおまえ自身だろ。
ちょっと言われてめげるぐらいならここに書くな。
目障りそのものだろ、ここは一人の占拠スレじゃないのは明白だしね。
そして誰もいなくなった
別に金取って書いてるものでなし、続けるもやめるも職人さんの自由。
「おまえがいるから、他の職人が投下できない」とまでいわれたら、
そりゃ引きたくもなるだろうと思われ。

毎日楽しみに待っていた身としては、とにもかくにも最後まで読めるの
だったらそれだけでありがたいな。楽しみに待ってます。
>>499
だな。
>>499
同意。キレたと思ったら戻ってきて、またすぐにドロンか。
なんか好き放題して住人を振り回してるな。
別に新たにスレを立てるとか解決策はいくらでもあるのに、
なんですぐに投稿をやめようとするかな。
いくら投稿するのは自由と言っても「前科持ち」だし、もうちょっと責任感持てよ。
それに前と同じくちょうど煮詰まってそうなところで煽り→中断という流れなので
自作自演の香りがする。
502501:03/11/09 22:13
>>499>>495だった。
スマソ
503477:03/11/09 22:17
私も昔別スレで長期投稿を掲載していたから分かるんだけど
所詮掲示板なんだからみんな言いたい放題ですよ。
とかく自分と意見違いはすぐに荒らしだの自作自演だの言い出すし。
掲示板に作品を掲載する以上賛否両論起こるのはいたしかたないと思いますね。
特に長く続ければ続けるほど支持者と批判者は増えていくもので・・
私のときも最期はしっちゃかめっちゃかでしたよ。
ただフリーの掲示板である以上率直な感想が出るのはいたしかたないのでは?
基本的にはじめは受け入れられる事の方が多いけどそれに調子に乗って
続けてるとやっぱりもうそろそろいいだろうって意見もでてくるでしょ。
いや私もだいぶ我慢して見てたんですよ。けどあまりにも同じ展開が続くもんで
つい・・。あれですよ。なんか電話で勧誘されて長い説明終わってんじゃ
電話切ろうかと思ったらまた同じ説明はじめた・・みたいな。
もういいよ。同じことばかり話なげーよ!って感じで・・
別スレにうつして続けると言うのは英断だと思います。
ちなみに私は強引に続けました(笑
504290:03/11/09 22:23
どっちにしてももうこの流れじゃ戻るもなにもないですね。

ま、漏れとしてはまだ続きが見たい派なので、また書く気になったら続けて欲しいものです。

241様、もし見てたら前述しましたが
ウチのサイトでよければ協力するので。
ふぬああ
506名無しさん@ピンキー:03/11/09 22:42
どこで書いてもそこを教えてくれるっていってるから
読めればいいんだけども。>>489みたいなアホが
いるからイヤなんだよ。
たった1日の間に随分とスレの様相が変わった・・・。

で、結局一番得をしたのは?
痛み分けだろ。長い目で見りゃ誰もトクしてない。
でも、あれだな。こういうトコへの作品発表ってのは、サワリだけ書いて
あとは自分のwebなりなんなりに誘導するのが一番良いのでは?と思った。
そしたら、1人の作者がスレ独占する事も無いし、気に入った人はついて行けば良いしね。
スレがすたるって可能性もあるけど、どうせ匿名掲示板だ。datオチしてもまた似たスレ立つよ。
>>508
それじゃ広告だろが。
ちょいと言われてイヤになるぐらいなら最初から書くなっつーの。
叩きや荒らしは覚悟のうえじゃないとやってらんねーよ。
510変態:03/11/09 23:18
241さん......
さみしいっす!!
早く続き読みたいっす!!
511名無しさん@ピンキー:03/11/09 23:19
ここアニメでもいいの?
他人といえるかどうか。
真・淫獣学園(前)
主人公のお母さんの真莉亜さま。
岩の上の方でに両手吊りをされ、触手にヤラレまくる姿。
表情といい、声といい何度でも使える。
理想的なプロポーションでイッた時のおっぱいがたまらない。
>>290たん
旧241たんが利用するしないにかかわらず、とりあえず
補完ページのほうに掲示板があったら便利だす。
>>509
いや、ここは掲示板だしね。>>2でも情報共有って事になってるし。
そういう意味では広告になってもいいんじゃないかな。引っ張ってダメだったら見放されるだけだろうし。
叩きや荒しに強いヤツが良い作家か?と言うとそうでも無いだろうし。

>>511
巫女しゃまのご母堂様は、確かにハァハァしました。
でも、ヤラれると言うより、リンチっぽい責めだったので、もう一押しって感じでした。
できれば、敵の妖怪やボスに輪姦されるくらいのが欲しかったですね。
んーと、旧241を追い出した「一人の占拠スレじゃない」
と言いながら競作も出来なかったへタレが旧241を超えるSSを
旧241並に定期的に投稿してくれるってって事でいいの?
このスレも終わったな・・・
>>514
いや、旧241の趣向が自分好みじゃなくさらにその才能に
嫉妬した屁タレが自分の存在を示すために行った単なる
荒しなのでそれは無理。
旧241みたいに煽り耐性がないやつは投稿しないでほしい。
投稿するからにはどんなに煽られても最後まで投稿を続ける根性を見せてほしい。
つーわけで、次に投稿する作家さんは、ある程度自分の評価が確立したら、
どっか無料webページでも作って誘導した方が良いね。
そしたら、あとはそこで続けるか、辞めるか勝手にすれば良いし。
なんか間違ってる気がするんだがw
>>518
そこまでできるやつならそもそもはじめからこのスレに投稿しないと思うんだが。
ある程度人気が出てきたらその作家の専用スレを立てるのがいいと思う。
そうだよな。煽り耐性が無ければ投稿するなとは無茶だなw
しかし、旧241みたいにヘタレすぎるのも問題。
同じ失敗を2度繰り返すなよ。
>>520
あ、それでも良いと思うな。結局長く続けば、他の作家さんも横から書けなくなるし、
読んでる方も、飽きてくるだろうし。アpリやタタキが多くなるから、その前にここから
離脱するのは良いと思うな。…って言うか、そんなスレ立てる板ってあるの??
>>523
この板じゃ無理なのか?
つーか、>>489が前に書いた作品ってどれなの?
>>524
スレ一覧を見たんだが…なんか既存のプロ作家について語ってるか、バラエティ的に散発でクリエイトなスレがあるだけだし。
名無し素人特定の作品を発表する雰囲気じゃなさそうなんだけど。他の人はどう思うよ?
旧241氏は余裕でプロになれるよ。
2ch以前にいた新人太郎さん、あの人はプロになったのかな?
読みたくない奴は来なければいいだけなのに・・・
何なんだ?
このスレの流れは・・・・

一応290さんのHPをお気に入りに入れた。
続きは見れるのか?
前回は読んでる奴らが、雑談していて
怒らしたんだろうが。
つまらん、口上すんな。
俺は旧241氏のは途中から趣味から外れたため読んでなかった。
しかし、旧241氏の作品はスレの主旨に該当してたから
消えてくれとは露ほども思わなかったよ。
他の人の投稿があるかもしれんと、こまめにROMってた。

占拠はいかんと言う人も気にしすぎだと思うなあ。
趣味に合う作品にはどんなタイミングでも反応するから、ドシドシ投下して欲しい。
532名無しさん@ピンキー:03/11/10 02:42
かきこ
533名無しさん@ピンキー:03/11/10 03:24
どこへ行ったのかすら覚えていない幼い頃の話です。

私と母は新幹線に乗り、帰路に就いていました。
当時の新幹線はまだ「ひかり」と「こだま」しかなく、分煙もされていなかったように記憶しています。
日が暮れてから乗り込む自由席の車両は、仕事や旅先から帰る人の疲れた気分そのままに
空気が重く、サラリーマン達の吐き出す煙草の煙で霞がかかっていました。
母は3列席の窓側に私を座らせ、自身は中央の席に、通路側の席には鞄や手荷物を置いて整理していると
「ここ空いてるのか?」
と、ネクタイを緩めた不機嫌そうな顔の男が聞いてきました。
混んできた車中の席を荷物で占拠してしまっていた母は慌てて男に誤り荷物を片付けましたが
男は不機嫌そうな顔を更に歪ませ、「チッ」と舌打ちをして座りました。

その時が新幹線に初めて乗ったのでしょう、私は在来線と全く違う座席や窓に興味深々でした。
母は私に新幹線に踏み切りが無いことやご飯を食べられる車両があること、
「ここを押せば背中が倒れるのよ」といって背もたれを倒してくれたりいろんなことを教えてくれました。
列車が走り出してしばらくすると、旅の疲れと新幹線に乗るという興奮に飽きた私は、いつしか深い座席の谷間に沈みこみ
ウトウトしてしまったようです。
・・・半分の意識の中で、列車が風を切る音や騒音、振動とは違った感覚を私は隣の席から感じました。
衣擦れと一緒に囁くような母の声・・。
「ちょっ・・ やめてください・・」
座席に沈み込んだ私からは母の全体像はみえません。
左の腕と肩を強張ったように突っ張り、俯いているのでしょう、髪で表情はわかりませんが
困惑しているのが明らかに伝わってきます。
感謝を表現出来ずにいた事を今更悔やみつつ初カキコ。
>>533
続きキボーン
まさか車内で本番はあるまいが…ドキドキ
ここはsage進行じゃなかったの?
ageられてから段々と変な感じになってきたような
気がするんだが・・・。
つーか、290さんのHP、勝手に他HPの作品も
転載しちゃってるけどいいの?
>>290
最悪だこのHP!
消滅しろ!!
>>537
それは言わない約束なんじゃないの(ry

>>538
最近、荒らしみたいなのが常駐してるみたいね
>>537
全然いいよ。
>>540
本当に?
ログ倉庫みたいなもんだろ。
だれか著作権でも主張してるならともかく、そんな気がないから
掲示板に垂れ流したんだろうしな。

つーかそんなこと言ってるやつがこんなとこ見にくるな
>>535
列車内で基盤やったことあるよ。
立ちバックで
普通の通勤用で新幹線じゃないけどね。
たまにそういうのやってるって話は聞くね。
それとかなり昔の話らしいけど神奈川県を走る
南武線はそれはそれはガラが悪かったらしく
痴漢はおろかそれ以上の事もされていたと
まことしやかな噂があったそうな。
290氏には、虜にされた母を補完してほしい・・・
545sage:03/11/10 16:02
そか?
>>542
いやいや、大事なことだと思うよ。
突然、元HPからクレームが来てあぼーんになるって
こともありうる。
そういう心配があるからの忠告だと思うんだけど。

>つーかそんなこと言ってるやつがこんなとこ見にくるな
おまえこそ見にくるな、どっか逝けw

>>542
お前、2ちゃん感覚でネットを見すぎ。

>>290氏は元ホームページに一言連絡を
入れるくらいはしといた方が良いと思うよ。
そのほうがすっきりするだろうし。
>>290
無礼だよ
549542:03/11/10 18:53
掲示板の投稿物にも著作権は発生するらしいな。
ま、クレームきたらその都度対処(作品削除)すればいいんじゃないの?
非営利なんだしそれほど神経質になるほどのことでもないだろ。
元HPの管理者に一言連絡しとくのもいいと思うしね。

つーか今朝の時点では、今度は290つぶしなのか?と思って、
もしそうなんだったらいいかげんにしてくれという気分だったわけだ。
550290:03/11/10 19:50
えー。おずおずと出てきました290です。

>元ホームページに一言連絡を
もっともな話でした。
少なくとも『官能的な文章を楽しむ』サイトの掲示板からの引用については
あちらの掲示板にその旨書き込んでこようかと思います。

サイトでちゃんと公開してるものについては
…そういうものはうちにはないと思います。たぶん。
でも、勘違いしてる可能性もあるので、もしあればご指摘下さい。

自分のことで少しお騒がせしてしまって申し訳ありませんでした。
近日中にうちのほうにもBBS設置しますので
なにかあればそちらのほうへよろしくお願いします。
…なんか一日の楽しみが一つ減ったなあ…
>549
見に来るなと言っといたそばから、今度は法的根拠を持ち出すわ。
果てはつぶしかい。

道義的にどうでもいいと思ってるなら、黙ってたらどうよ。
俺なんか241さんの堕母だけが楽しみだったのに、1日の楽しみが0になっちゃった。(グッスシ。
本当にやめちゃうのかな〜お願いだからつづけていただきたいんだけど・・
個人的には現在ののシーンが一番ツボだったのにぃ・・・
>>554
禿同ですな〜

これから高本と市やんのハッスルが見れるところだったのに〜〜
>>553
> 俺なんか241さんの堕母だけが楽しみだったのに、1日の楽しみが0になっちゃった。(グッスシ。
> 本当にやめちゃうのかな〜お願いだからつづけていただきたいんだけど・・



嘘つくなよ
そんな悲惨な奴いるわけねーだろw
人生が楽しそうな556がいるスレはここですか?

 241さんがご自分のHPへ誘導してくれる日を、じっと待っているよ・・・
558旧241:03/11/10 23:42
旧241さんありがとう〜〜〜〜

もうこのスレには用はない!
560変態:03/11/10 23:51
>>558

早く続きが読みたいです...
ま、そういう事で、今後作家さんは自分の評価を見定めて、どこぞへ誘導してくれや。
煽りや荒しで悩む事なく作品にマターリと専念できるぜ。
キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
ば〜かば〜かw>561
>>561
それをスレのルールにするのは勘弁してくれ。
投下する人の任意の判断で頼む。
俺の意見としては、できればここのことはここで全部まかないたい。
メンドイから。
作者が自分で考えて誘導するかでも良いな。
じゃぁ、作者まかせと言う事で。
今後は旧241をたたいたヤシがこのスレを盛り上げていくことになりますた。
俺が小学生の時の話だ、ある日、母と一緒に買い物し終わって満員電車に乗って
帰る途中だった。母が「ちょっと・・」と小声でいうので、ふと顔を見たら何や
ら苦しそうな顔をしていた。そして体をそわそわさしていた。
・・・・そして半年後、自分がビックリマンシールのアルバムを探していて、たま
たま母のタンスをあさってたら、母の手帳があった。そしてめくって見ると母の痴漢
体験のページがあった。そして日付を見るとちょうどその買い物をした日だった。
その時母が何をされたのかが番号付きで順番に書かれていた。
1、中年の男に顔に息を吹きかけられる。
2、スカート越しに尻をさわられる
3、パンスト越しに性器をいじられる
4、パンツの中に手を入れ性器に5分ほど中指をいれられる
これは、衝撃的だった。しかしその後母は警察に訴えたという形跡はない。
>>567
実体験なのか作り話かコピペか知らんが良かったw
旧241さんは確かに文章はうまいし嫌いじゃなかったが、やっぱり長すぎたと思う。
569sage:03/11/11 02:24
ありがとう
>>568
コソコソと 母の手帳を 盗み見る

これぐらいでオケー?
571533:03/11/11 03:33
母の向こうから、興奮した男の息遣いが聞こえてきます。
私は何が起こっているのかわからなかったものの、母が嫌がっているということは
理解できたので、座席に沈み込んだ身体を除々にずらして薄目で母を見ました。
母は抵抗していました。
隣の男は左手で母のセーターの上から胸を触ろうとし、阻まれるとスカート越しに足を触り、
必死になって自分の身体を守る両手の隙間から絶え間なく挑んでいきます。
業を煮やしたのでしょう、「ちっ」と舌打ちが聞こえたそのとき、
男は身体を窓側に、つまり母の方に向き、今度は両手で襲い掛かったのです。
母が「いいかげんに・・」と言葉を発して立ち上がろうとした瞬間、男は右手で母の顎を掴み
そのまま背もたれに頭を押し付ける様にして自由を奪いました。
「う・・グ・・」
一瞬で自由を奪われた恐怖と顎の痛みで母は呻くことしかできません。
男は恐怖にすくみ激しく上下している母のふくよかな胸を今度は邪魔されず左手で触っています。
抵抗する気力の萎えた母は力なく両手で胸を守ろうとするのですが、
それは男の左手を引き剥がそうというようなものではなく、むしろ手を添えているようにしか見えません。
男は顎を押さえていた右手を離し、今度はその手をセーターの裾からゆっくり差し入れていきます。
捲られた薄茶色のセーターと茶色のスカート、毛の生えた黒ずんだ男の指が、
母の柔らかな肌の白さをいっそう際立たせます。
「や・・やめて・・」
俯き泣き声で囁くように懇願する母の言葉を無視し、
セーターの生地は裾から指の隆起を浮き立たせてのぼっていき、左胸で止まりました。


(;;´Д`)ハァハァハァハァ
533氏イイ!! 好きな展開でつ  
いい加減にしろクソども板違いだエロパロ逝け
どれもこれも241よりおもろくない。
いや、同じねたが延々と続くのよりはいいね。
>>574
もうこだわるのはよそう。
新しい気持ちで行こうぜ
同じ趣味を持つ変態仲間じゃないか!
「こういう小説書きました、ここにうpしました」
これでいいんじゃねーの?ここにグダグダ書き込まなくてもさ。
昔、母と北陸の温泉に行きました。
母と二人だけの旅行は初めてですごく楽しかったのですが、
おいしい料理を食べたあと、2人で愛し合ったところまでは
ごく普通でした。
その後、僕が一緒に男湯に浸かりにいこうと誘い
母はだめって言ってるのにしつこく誘い
結局母も「まぁ、深夜だし大丈夫かな?」と根負けして行くことなりました。

誰かに見つからないか母は不安そうでしたが僕も内心はドキドキしていました。
男湯に入る際も誰にも見られなかった筈ですし
中にも誰も入っていなかったからか母は少し大胆になったようで
脱衣所で急ぐように浴衣、下着を脱いでそのまま湯に入ってしまいました。
意外とたいしたことないなぁって二人で笑っていたら脱衣所から
何人かのおじさん達の声が聞こえてきました。
母はどうしようって焦りだすうちに
3人の会社の慰安旅行風のおじさん達が入ってきて、母の姿を見て
驚いていました。
579578:03/11/11 09:59
母は42歳で若くみられがちで僕は19歳、
外でも普通にカップルのようにみられがちです。
僕自身どうしようと内心慌てていましたが
早く立ち去ってくれないかと
そのまま浸かっていました。おじさん達のチラチラ視線が恥ずかしいのか、
早く出たいと母が言い出しました。
僕はすぐにでていくから我慢しようと母に返事したのですが
それが間違いの元だったのです。
おじさん達は驚きつつ遠巻きに
チラチラとこちらを盗み見しながら立ち去る様子もなく
やがて湯船の向こう側に入ってきたのです。

そんな状態が30分程続いて僕たち母子は二人とも朦朧と
してきました。二人とも長風呂は慣れていないのです。
やがて僕自身わけがわからないまま目の前が真っ暗になり
意識を失ってしまったのです。

580578:03/11/11 10:16
次に目を覚ましたのは誰かの客室でした。
やけに酒臭いのです。
僕はまだ頭がぼーっとしていましたが浴衣を着せられ
布団の上に寝かせられている事、そして何かに縛られている事
だけは解りました。何故縛られているのかそれさえも朦朧とした
頭では理由さえ考えられませんでした。
ただ母はどうしたんだろう、その一点だけ考えることが出来ました。
だんだんと余裕ができてきたので
目を周囲に見回すと襖が閉じてありその向こうにも部屋があるようです。
襖の向こうから人の気配がしました。

すると、かすかに母の声が聞こえてきたのです。
「・・・いや、そこはやめて、お願いです・・・」
母の声に続いて男達の声が少し大きく聞こえてきました。
「奥さん、息子みたいな若いのじゃ満足できないだろ。
溜まってたんじゃねぇの? それが証拠にベチャベチャに濡らしてクイクイ締め付けてきやがる。
それにクリがいい感じに起ってるぜ。たっぷり可愛がってやるよ。」
581578:03/11/11 10:32
母が犯されているのは明白でした。
なんとかしようと焦りました。
しかし朦朧とした頭と縛られた身ではどうすることもできません。
しばらくすると母の悲鳴のような声が静まり、今度はか細くすすり泣くよう
な声に変わっていきました。

「どうだ奥さん、年季の入った男の味は?
息子とじゃ全然違うだろ、え、気持ちいいんだろ、いってみなよ」
「あぁ〜・・・いぃー・・・もう、どうなってもいい!」

それから数時間、母と男達の嬌声を聞くことになりました。
母は帰宅後も僕との近親相姦をネタに脅され
男達の慰みものとなったのです。

<ダイジェスト版>完<続きはないぼ>

自慰厨はここかエロパロいってくんないかな
ttp://www2.bbspink.com/test/read.cgi/erocomic/1065980611/l50
やっぱ、ここに書くなって声が多いな。
>>533氏や>>577氏は、そろそろ誘導先を準備した方がいいぜ。
スマソ。>>578氏だった。しかも終わってるし(笑)
漏れはここに書いても良いと思うがな。
っていうか小説がなかったら初代スレで終わってた罠。
どうでもいいけど
文句言うやつに限ってageるからな。

まともに批評してるとは思えん。
漏れはさげてるぞ。
つかここに小説投稿するんじゃパロと漫画小説分割した意味ねえし。
そろそろ本来の情報出し合う&批評他の機能を取り戻した方が真っ当だと思ふが。
そろそろスレとして意見を統一した方が投稿作家さんのためにもなると思うんだが。どうよ?
>>588
意見統一だってよw
何あせってんだこいつ( ^∀^)ゲラゲラ
>つかここに小説投稿するんじゃパロと漫画小説分割した意味ねえし。

ってここの作品パロじゃないだろ。ここでも紹介(前スレかも)されていたが、
エルフパロスレの「美佐子さん」のようなものをパロというのでは?

俺の意見を言わせてもらうが。
初代スレから読んで来て思うのだが、「温泉女将・綾乃」や「遥」のような力作小説を楽しむ一方、情報で「MOON」のような傑作や関連スレの存在をしることができた。
よって、小説の投稿の場であり情報交換の場であるというのがいちばん良いと思う。
585のいうように小説がなかったら、つまり情報交換だけではここまで伸びなかったとも思えるし、伸びないということは人が来なくなりさびれ消滅ということもありうるわけで。
さらにこのジャンル、俺は「母犯モノ」ととりあえず呼んでいるが、こういう「息子の目から見た母の浮気がテーマ」というのは「夫が見た妻の浮気」とか「人妻の不倫告白」や「息子による母との相姦告白」
に比べてもずっと少ないと思う。(6が教えてくれた関連スレは全部終了しているし)
だからこのスレは大事にしたいので情報交換の場に決めつけず、小説あり情報あり議論ありで良いと思う。

最後に。たしかに「少年と熟女」という有名な場所もあるが、テーマ上「母と同級生」が中心となってしまう。
上でも誰かが書いていたが母の相手が父と同い年のおやじか、もっといえば知り合いのおばはん(熟女レズ)
というようないろんなシチュの息子の見た母の浮気を見れる場所であると、
このスレについて思うのだが。
>>590
同意。別に小説があっても楽しいけどな。
有名な「少年と熟女」も更新してないし、洩れはあの中のセレモニーシリーズの
ファンなのだがw
情報でも、小説でも別に構わないしつい先ごろまでのあの雰囲気が良かった
文句つけまくったのは一部の奴だろ?
下げ進行で今までと同じ様にして欲しいよ。
そういえば215の力さん、順子母さんとチーマの話しはどうなりました?

息子の同級生、知り合いのor見知らぬおやじ、おばはんetc、etc・・・
そして和姦・強姦・・・
小説なり紹介なり「母親が他人に犯される作品」 大募集!!
来るものは拒まずだ!ドンと来い!!
うまくいけばココが「母犯モノ」のメッカになるかもしれないな。
「近親相姦」や「私の不倫告白」ほどメジャーでないこのスレの
テーマである「母が他人に犯される」というジャンルが確立するのに期待。
まぁ、焦っているヤシは置いといても良いが、しかし流れを見ていると、
違う意見がちょっと続いたあとで違う意見の流れが続いてとまとまりが無いのだが。
これはちゃんとしないといかんと思うぜ。
小説が不用ってやつもいれば必要ってやつもいる。
小説が延々と続いてよいと言うのもあれば、長すぎてイヤと言うヤツもいる。
ここいらでまとまっておかねーと、投稿作家も恐くて長いの出せネーゼ?
んで、短いと「XXXほどの力作ぢゃねーな」と揶揄が入ると言うわけだ。
どうすんのよ?って感じだが?
>>590
気が済んだ?
どうでもいいけど、他の某サイトの掲示板で
2ちゃん語使いまくってるヤシに、うざいからやめれといいたい。
いちいち、うPキターとか書いてるけど、いたすぎ。
とりあえずドクターK氏ねと。
2ちゃん語と言うと、昔のパソ通の「波動用語」ってのを思い出す。
あれも痛かった。関係ない草の根BBSで、流行ってるぞ!お前らも使え!って感じで書き込むバカが多かった。
たしなめると「表現は自由だろ」とキレだすヤツ多数。あげくにはOFFでも「プゲる」とか言い出す。
まぁ、時代が変わってもこういうのが流行ると言う事で。
599578:03/11/11 17:32
#1の時はここに小説を書く・書かないなんて論議は無かった。
またスレのルールなんてのも無かった。
sageは2ちゃんねらならモグリ以外は知っている暗黙の了解。
吊り・荒し・煽りは2ちゃんの徒花。

おいらは書きたい時に書くしこれからも他の人の情報や小説の投稿を
見て楽しむつもり。それでいいんでわ?
ってことでスレの使い方なんかより文章や情報の投稿キボンヌ。
まぁ、2ちゃんねるも、いつまでもヤクザな世界ではダメって事では?
投稿作家さんである>>578氏が、ここに書き続けたいってなら、それはそれでいいんじゃない?
とりあえず作家さん1人確保って事で。
>>599

禿同。このスレはそもそも、そんな流れ方だった筈。
原点回帰ということで。
590と599の意見に賛成。
小説あり情報ありの「母親が他人に犯される作品 」を楽しむところ
でいいんでない。
自作自演多いね、ここ。
無駄花の割には、ちゃんと実を結ぶよな。まったく。
それとも
吊り・荒し・煽りを賛美してんのかよ。
人それぞれ不満はでてくるでしょう。掲示板という形式上それは仕方ない。
ただ反面なにをするのも自由。小説を投稿するもより意見を言うもよし。
賛成派もいれば反対派もいる。反対派にたいしどういう態度をとるかでしょ。
別に反対されたからといって小説書くのをやめる必要は無い。
もちろん叩かれるのは嫌だから他のHPいくってのもありでしょ。
俺はごちゃまぜでいいと思う。お好み焼きもいつもミックス頼む口なんで。
おもんなかったらおもんないって言うし面白かったら褒めるし・・それでいいんじゃない?
個人的には小説の投稿は歓迎だね。
「瘧のような震えが走っている」、瘧慄なんて思いつかないし知りもしない。
マラリアみたいな震えといってもピンとこない。そういうところは
描写不足で親切じゃないと思って不満もあるが、素直に凄いと思っていた。

もう少しだったんだから、毎回毎回の性描写の饒舌な語りを楽しませて
ほしかったと思うよ。ここで。

んじゃぁ、ごちゃまぜで行く代わりに、反論は一切無しって事で良いのかな?
叩いても良し、叩かれても続けても良し、他に移っても作家さんにはヘタレとか言わない。
「書き込む」を押すとそのまま掲示されるときと、「責任を持って書き込みます」みたいな確認ページに行く時が
ありますが、なんででしょうか?
609変態:03/11/11 22:41
すみません.....
もう旧241さんの続きは見れないということですか?
558 :旧241 :03/11/10 23:42

http://6540.teacup.com/hachi/bbs
らすぃ
「そこの坂をあがったところなんだ」
いい人を絵に描いたような田中課長が指差す方向を見上げて、
桐嶋直人は涼しげなまなざしでにっこりと微笑んだ、
「いやあ、本当にいいところですね。な、鈴木」
声をかけられた鈴木は肥満体の体でにきびだらけの額にだらだらと汗を
かきながら、ずり落ちた眼鏡をかけなおし、何か言おうとしたが
駅から15分の坂道を歩き続けたせいで、ぜいぜいとあえぐばかりで声がでない。
(ちっ、豚が)と心の中で思ったことをおくびにもださず、桐嶋はさわやかな笑顔で、
「はは、運動不足だぞ」と声をかけた。
心底疲れきった鈴木をみて
「いやー、すまないな鈴木君、ちょっと歩かせちゃったな、
でも、ここからの眺めがなかなかいいんだよ。」
と田中が本当にすまなそうに声をかけた。
「いや、お気遣いなく、せっかく招待を受けたのにしょうがないやつだな。」
鈴木は相変わらずぜいぜいというばかりで声がでない。
「さあ、ついたここだ」
桐嶋がさっと目をやって(建売で3000万円位か)と思いながら口では
「いやあ、ここが課長のスウィートホームですか。課長がんばりましたね、
部長もおっしゃってたし奥さん美人らしいですね、娘さんと息子さんとお母様の5人暮らしか
絵に描いたようなしあわせな家族ですね」
というと田中は照れながら「いやあ」と頭をかいた。
(まあこれでもがんばったほうだろうな)
地方都市の実力者の息子として育った
桐嶋にとっては目の前の家は小屋でしかなかった形ばかりの門をあけ玄関を開くと田中は
「おい、好子、好子、お客さんだぞ」と声をかけた。
「はーい、ちょっとまって」と張りのある声がかえった。
(ちょっと期待できるかな)
桐嶋が冷やかし程度で勤めている会社の上司のうさぎ小屋をわざわざ休日に訪れたのは訳があった。

珍暴君の降臨を待望する
>>606
> 「瘧のような震えが走っている」、瘧慄なんて思いつかないし知りもしない。

そうかな?
ちょっと本読んでる中学生でも知ってると思うが・・・
正直、くどいというか自分の筆に酔ってる感じもしたなあw
というか、ここで小説載せてる奴ら、エロ小説ながら大学入試にでも出そうな文書いてる
な〜。もう少し中学生レベルのかいてくれ。
せいぜい小刻みに顫えるぐらいの発想がせいいっぱいで、
わざわざ、おこりをもってこようとは思わないから。
やわらかいレトリックでいくと、どんなかんじがベストかな?
んなことを考えながら毎回楽しんでたよ。

肩のこらない文体で書いてといったら、個性なくなるんだろうか。
文体の妙を楽しむのもあるとおもふ。
それにある程度の難語を使った方が文のテンポが良くなる。


>>616
> それにある程度の難語を使った方が文のテンポが良くなる。

どこがじゃw
テンポが悪かったのが問題だろ
漱石流の漢文体なエロが好みってこと?
観念的な語が増えすぎると、逆に即物的に感じないこともなかった。
佐知子の心理描写には、別な方向性を期待してたが。
会話文とのギャップは、それはそれでおもしろいとは思うけど。
ていうかここ、じじい多いだろ。
なんかあっさり崩壊しちゃってんなあ
最近のエロ系板の煽られ弱さって凄まじいもんがあるな
作家煽りに信者のほうが乗っかって煽り返してどうすんだか
コイヘルペスと同じだと菌が入ったら作家はすぐしぬ。
それはどこも一緒。
荒れたら、新スレ立てるか移住するかしかない。
バカ厨が去るまで ゆっくり待つぽ
長時間とどまることは得策でないみたいなことは
本人もいうてたし。
もちべ、盛り立てる為にあっさり退いたんでない。
あっちでがんばってほしい。
なれなくて、みにくいけども。

チチのうんは、かさ・光輪の方ですよ。
こんな字なら、なじんでんだが・・・。
煽られ弱さが悪いとは思わんな。煽る方、叩く方が問題だと思う。
徒花とか言ってる場合じゃないのでは?変えないと、ずーっとこのままだよ。
作家の立場で考えれば煽られてまで書けるわけがない
きちんと、「ここが悪い」とか「こうした方がいい」って指摘されるならともかく、
ただ、「イラネ」「飽きた」じゃやる気なくなるよ・・・
627変態:03/11/12 23:21
>>610

わざわざありがとうございます。
しかし、どうやったら241さんの作品が読めるんでしょうか?
クリックしてもよく分かりません...
>>627
クリックするとメガピンク逝くからコピペして直接行ったほうがいい。
629変態:03/11/12 23:38
>>628

感謝!!
630変態:03/11/12 23:43
>>628

ありがとうございます!!
涙でます!!
長々やってりゃ変な奴が沸いてくるのはしょうがない。
ルール決めたところで聞きやしないだろうし、作家がそれを嫌うなら他所でやるしかない。
それでいいんじゃね?
ていうかこのスレもう終わりじゃねーの?
>>627>>629>>630=変態
最低の厨房。
ちょっとレスさかのぼれば、旧241さん自身が紹介してるのに、
わざわざ、スレの流れを無視してageて質問・・・。
くだらん厨房丸出しなことばっか質問ばっかするな。
どこか逝けよ。
モチツケモチツケ
ただでさえ職人さんや情報提供者が来づらい雰囲気なんだ。
これ以上荒らしてどうする。
>>634
いやいや、俺も変態っていう半コテに
ちょっとむかついた。
>>633の言うように、すぐ上にかいてあるような
ことを質問。おまけにage。

トリアーエズ情報

あずき紅のなんとなくいいかんじの結婚編はネトラレ不倫満載。
つーかネトラレスレににてるな>>1
職人さんへ、小説のネタになるのならうれしいんですが。
上で590たちが言っているが、このスレの売りは
>母の相手が父と同い年のおやじか、もっといえば知り合いのおばはん(熟女レズ)
>というようないろんなシチュの息子の見た母の浮気を見れる場所
であり、さらに付け加えれば夫の父(息子から見たら祖父さん)や近所のじいさん
と母親の話しでも良いわけで。
つまり「人妻不倫告白」や「夫の見た妻の浮気」にありそうなネタを息子の目撃
(息子の一人称)というふうに書いても良いかもと思いついたのだが、どうかな?

漏れはこのスレが好きで、しかもこのスレはけっこうしぶといと思う。
前々スレぐらいでいったんさびれた事があったがここまでもっているし。
(そういえばさびれたときに関連スレということで、「母親が父親以外の男とヤっているの見たヤシ」を紹介してもらったんだった、紹介してくれた方ありがとう。だけどあのスレもA
でうちどめになちゃたんだよな・・・だからこのスレはしぶといので生き残らせるために皆様の御協力をお願いいたします)
>>636
どれに連載してるの?
雰囲気はやっぱ明るいH?
>>636
情報サンクス
・・・ところでこれってどこかのサイト?それともマンガ?

漏れ「また会えますよね?」
旧241さん「無理を言っちゃあいけませんや。流れ舟は二度と元の
       場所には戻ってこねぇもんでござんす・・・」

ううう・・・しばらくぶりに覗いて見れば・・・_| ̄|○

このスレ、大きく育ちすぎたんだね。
とある田舎にある一軒の床屋があった。そして今日は中学生の武の髪を切っていた。
床屋のおやじは言った。「武君、今日は自転車で来たのか?」
「いや、違います。母さんがここまで迎えに来てくます。」
「へー、そうかい」何やら、おやじはうれしそうになった。そうおやじは武の母に
ほれていたのだ。今まで何度か床屋に迎えにきていた武の母、奈津子を見るたびに
こんな女と一発やりたいと思っていた。
そして奈津子が買い物帰りのついでで武を迎えにやってきた。
「こんにちは、武もう終わりましたか?」
もう武の髪は切り終えていたが、オヤジは奈津子に少しでもいてもらいため、あえて
「あ〜奥さんこんにちは、いや〜あともう少しかかりますね」といった。
奈津子は今年40歳、近所でも有名な美人、黒の長い髪、いい感じに熟した体だった。
そんな、待室で座ってる奈津子を見て映画監督の山本○也似のオヤジは今年60歳になるにもかかわらず
あそこをビンビンにさせていた。
そしておやじは我慢できなくなりこう言った。
「奥さん、髪長いのもいいけど、うちでショートにしてみたらどうだい?」奥さんショートの方が
似合うと思うよ。
すると奈津子は「え、そうですか。じゃ〜明日お願いしようかしら」といった。
643名無しさん@ピンキー:03/11/13 23:43
>>633
>>635
てめえらケツの穴が小さいだよ、くだらんことで腹立てるんじゃねえよ
ボケ!!
>>635
なに633の機嫌をとってんだよバカ
>>634
あんたは大人だ
>>643
その小物ちっくな書き方、どーにかならんか?
オマエラおもろい小説を早くつくりやがってください。
だって>>643=変態だもん。
せめてageるのくらい、どうにかならんもんか。
こんなヤツだってわかってたなら教えなかった
方がよかったな。
241さんの掲示板に、他HPの掲示板でも
2ちゃんねらー気取りで2ちゃん語連発してた
ヤツ来てるね。
半角英文字一文字のキモコテ。
>>643
あんたは小物だ
>645
じゃあ、堕母さんが、どう「てにおは」を大切に且つ正確にして
美しい文体を構築していたのか講釈してつかあさい。
今後の参考になることでしょう。
を 「こそあど」もな。
ビュレント・コルクマズ
>>638、639
マムガ。既に探鉱本もでてる。
653578:03/11/14 08:42
母(42)、僕は19の専門学校生です。
先日母と二人で温泉旅行へ行ってきました。
何処の温泉とは言えませんが新潟県のひなびた温泉旅館です。
行くまでは古い木造の旅館かと思いきや古くても鉄筋の2階建てでした。
な親子連れは僕達だけで長期で保養するお年寄りや、
ケガのリハビリを目的とする僕と同世代の人も見かけました。
女性はお婆さんばかりで最も若いのが僕の母でした。
しかも母は20代後半に見られがちなので男の視線をよく浴びるようです。

この温泉は混浴でしたので母は結局深夜まで待って
しかも大浴場ではなく小ぶりな岩風呂へ行きました。
僕は何となく母の事が気になりしばらくして追う事にしたのです。
654578:03/11/14 08:47
旅館の裏手から少し小高い山を上がると
そこには外灯が一つ燈った小さな岩風呂が有り
遠巻きに4人の人が入浴している姿が見えました。
驚いた事に母以外は皆男性で、40代位の人が2人
20代のスポーツマンタイプの人が1人でした。
皆で楽しそうに和気藹々と話をしているので、
そんな母の態度に少し驚きと嫉妬を感じました。
そこで僕も岩風呂の湯には入り声を掛けたのですが
話してみれば皆良い人ばかりで話も楽しく
しかも淫らな視線を母に対して投げかけていなかったので
元々長湯に慣れない僕は安心して部屋に戻りました。
655578:03/11/14 08:59
それから1時間位ウトウトとうたたねをした後に母が帰ってないの気付き
心配になり再度岩風呂に向かおうとしたら
先ほどの40代の二人がでロビーの自販機でビールを買っていたので
「先ほどはどうも」って言いながら母の事を尋ねると
「まだ岩風呂に居ますよ、きっと」と言うので
急いで岩風呂に行くと、そこには湯船の中で淵の岩に
手を着いて後ろからお尻を抱えられた母の姿が有りました。
相手はスポーツマンの人です。僕は一瞬止めに入ろうと思ったのですが
股間が硬くなっているのを感じ隠れて二人の情事を見守りました。
656578:03/11/14 09:03
>>655の続きではないんですが僕はリアルで19歳。母もリアルで42歳。
近親相姦はしたいとは思わないんですが母が犯されている、セクースしているのを
見たいと思っています。文章能力に限界があるので代わりに犯してくれる書き手さん
がいたらいいなと思います。
母の画像です↓
ttp://jp.y42.photos.yahoo.co.jp/bc/v_ayano_chan_v/slideshow?&.dir=/%a5%de%a5%a4%a5%d5%a5%a9%a5%c8&.src=ph&.view=t
ネットで母親の顔晒しちゃいかんよ。
どこに変質者がおるか分からんしひょんなことから知り合いが覗かないとも限らん。
>>652
コミックスの最終巻(たしか3巻)で、「結婚することになった」で
終わったんじゃなかったっけ?「結婚編」ってどこかにその後で
連載されたのかな。前後編で「人妻編」みたいなのがあったような
気がしたけど、所詮2回だけだから不倫「満載」の訳ないし。
>>578
あやの3の真ん中の子供が>>578ですか??
随分と若い19歳だな
結局このスレ荒らしてたのはたった一人だろ。

文面や嗜好をみると厨っぽいな。

みんな241氏の才能を認め支持してたのに残念だね。
とりあえずお疲れ様でした。
662664:03/11/14 12:07
小学生のころ、学校の帰り道に工事のおじさんたちと仲良くなった。
友達の仁がおじさんから菓子パンをもらったのがきっかけだった。
おじさんたちは、からかい半分で僕らに「お前らのかあちゃんの写真
持ってきたら、アイス買ってやるよ」と言った。
翌日、俺は入学式の時に撮った母との写真をこっそり持ち出した。ア
イス欲しさに、友達3人でそれぞれの写真をおじさんに見せた。
約束通り、おじさんは俺達にアイスをおごってくれた。その時、俺だ
けは特別にジャイアントコーンを買ってくれた。子供心におじさんが
母のことを褒めてくれて、優越感に浸っていた。
それから、おじさんは俺だけを特別扱いにしてみんなより余計に良い
物をくれるようになった。もちろん、俺もおじさんが欲しがったもの
を要望通りに渡していたからだが、、。
「こんなもの、何が良いんだろう」そう思って、洗濯する前の下着を
あげたこともあった。よほど価値があると見えて、プラモデルと交換
してくれたのだ。今にして思えば、そういう趣味の男なら、垂涎もの
の品物ばかりだった。
おじさんの要求はだんだんエスカレートしていった。それがまさかあ
んなことになるとは、夢にも思わずに、俺はとんでもないことをしで
かしてしまった。
>>661
いまさら言ってもしょうがねーなぁ。ここ、ID機能無いしね。叩いてたのが1人か複数かってわかんねーし。
結局、いろんな意見があるってのはわかった。皆が皆、長篇小説を1人が続けて欲しいってワケでも無かったみたいだ。
まぁ、旧241氏は新天地でのびのび創作されているだろうよ。自分も、時々巡回チェックしている。
それでいいんじゃねーの?ここだけでやってほしいって意見はあるが、それは「巡回が面倒だしー」と言う自分勝手な
意見だけであった。今後は叩かれそうになったら、さっと新天地目指すのが良いと思うよ。
住民も、ここで叩きや煽りを1人でもさせないって空気が必要だとも思うよ。
エロパロのGヒロみたいなのもある。
根っこは、本人次第なんじゃないのかな。
662の続き投下よろしく。
655以下の濡れ場を代筆しても良いという方いらしゃれば、ゼヒ。
荒らし煽りはスルーって考えが実地で身についてない新参だらけですね
煽りに噛み付いたって自分の気分がスッキリするだけで、スレにはなんにもプラスに
ならないどころか荒れるのを招くだけだって今回のことで学習してくださいね。

それでは、もうこんなスレどうにでもなっちゃえー
結局は肯定派と否定派のどうどうめぐりの喧嘩で
スレを消費するのが毎度のパターン
肯定派に追い出されると否定派が意地になって
複数に見せかけ喧嘩売ってくる。で、荒れる。
ま、そんな雰囲気の中で作家が書ける訳ない罠
>>666-667
と言う事で、このスレは終了ですね。
みなさん、ありがとう。
向こうでリクエスト出してる奴らの図々しさを見てると、あながち間違いともいえないな
↑は>666へのレスね
獣の数字、新参もないだろ。雑談してて機嫌損ねたのを忘れてないか。
そのことを、しっかり学習して駆け引きするんだな。
それが、ベストだと思うのなら。
ちょっと辛抱してたら、乗り越えれたと思わないか?
672656の続き(1/5):03/11/14 16:13
>>578の続きを書いてみますた。
でも、私は>>578ではありません。スレの雰囲気を変えようと投稿してみますた。
この続きは、誰か書いて下さい。おながいします。


ジャバジャバと激しい水音がします。
お尻を抱えられた母とスポーツマンの人は、激しく動いているのです。
ある一点を支点にして…。
母は、顔を薄桃色に火照らせていました。はぁはぁと荒い喘ぎ声が聞こえます。
スポーツマンの人も、母のお尻を力強く掴み、動かしながら、激しく喘いでいました。
まるで雄犬の様に…。
「ふ…ふふっ…、奥さん…さっきのは…お子さん…かい?」
スポーツマンの人は、激しく腰を振りながら、母に話し掛けていました。
情事の最中に話しているからか、その声は激しく途切れ途切れでした。
「…はぁっ!…うっ!…」
母は、返事もせずに喘いでいました。
「ふっ…オレの…弟と…同じくらい…だなっ…」
スポーツマンの人は、母の返事を待っていない感じでした。
673656の続き(2/5):03/11/14 16:16
「この身体なら…もう一人は…産めるだろ…っ!」
腰を、母のお尻に叩きつけながら、スポーツマンの人は言いました。
「まだ…おっぱいだって…出そうだし…なっ…」
スポーツマンの人の片手が、お尻から、母の乳房に伸びて掴みます。
そのまま、手のひらで転がして、指先が乳首をつまみます
「いっ…いやぁぁ……あふっ!…」
母が、初めて返事らしい言葉を言いました。
「へへっ!…三人に…出された…んだ…どれか…当ってる…かも、しれないぜっ…うっ」
僕は驚きました。三人と言う事は、さっきのロビーの40代の二人にも…。
僕の股間は限界まで大きく、硬くなりました。もう弾けそうです。
674656の続き(3/5):03/11/14 16:18
「そろそろ…だ…オレが…出した…ら、イクん…だぜっ…」
スポーツマンの人は、母の乳房から手を放すと、両手でお尻を力強く持ちました。
二人の腰の動きが、さらに激しくなります。
僕は、それを見ながら、股間のモノをしごきはじめました。
「ふうっ!…ふうっ!…」
「あうっ!…うふぅっ!」
母とスポーツマンの人との間に、もう言葉はありません。
「はぁっ…はぁっ…」そこに僕の小さな喘ぎ声も加わります。
ジャバジャバジャバ…水音が激しくなり…そして…。
675656の続き(4/5):03/11/14 16:20
「んっ!…うっ!…うううっ!…」
スポーツマンの人が、母のお尻を引き寄せて身体を震わせました。
「くぅっ!…」それが合図の様に、母も身体を振わせています。
スポーツマンの人が射精したのでしょう。母の中に精が放たれたのでしょう。
そして…そして、母は…それで絶頂に達してしまったのでしょう。
僕も気づかないうちに射精していました。気持ち良さはあったのかもしれませんが、
目の前で二人が達してしまった事を見るのに夢中だったので覚えていませんでした。
676656の続き(5/5):03/11/14 16:23
ジャバっ…。
スポーツマンの人は、母の尻を持ったままお湯の中に腰を落としました。
しばらく二人は、荒く息をついていました。
「ふふっ…抜かずの二発めはどうだ?」
スポーツマンの人の言葉に僕は驚きました。あんな激しい情事が二発めだなんて。
しかも、スポーツマンの人は、お湯の中で母の身体を弄んでいる様です。
母が、身をくねらせているのが判ります。
スポーツマンの人は、母の背中に口づけをしながら、ゆっくりと起き上がります。
母のお尻も一緒でした。まだ二人は…繋がっていた様です。
そして、スポーツマンの人は、腰をゆっくりと動かしました。
母の顔は、再び恍惚の表情になっていきました。

【続く(誰かが/笑)】
実に2ちゃんらしいスレになってきたなw
678578 ◆ZJI5e9BeoY :03/11/14 21:20
>>672(・∀・)イイ!!

三番目の画像の子は僕のいとこにあたります。
職人さんに想像して書いてもらえれば、と思い晒しました。

なんかしらん否定派はすぐに自作自演で1人と決め付けたがるな。
あれだけの長丁場になると肯定派と同じくらい
否定派も増えて来るんだよ。それくらい分かれ。
こっちから言わせたら応援してるやつこそ作者の自作自演だろ!
ってことになるぞ?
もうね。つまんなすぎですよ。


よって、

ーーーーーーーーーーー終了ーーーーーーーーーーーーーーー
いまだに、嵐の真っ只中にいるのか・・
ひさしぶりに見たら自作自演のスレになってる・・・・
荒らしは無視無視。
自作自演でもなんでも「母親が他人に犯される作品 」なら良い。
ここは「母犯」を楽しむ場所なり。
 僕は熱にうなされたように、握り締めたペニスを扱き立てていました。
湯を波うたせ激しく体をくねらせる姿態を穢れたものとは思いません。
旅館についてから、暫らくして「ちょっと、出かけてくるわね」と
言い残して部屋に僕だけを残してどこかへ行ったのです。トイレかと
思っていましたが、すぐに理解しました。
その時三人の男に母は抱かれていた、と思うと僕のペニスは硬度を
増しました。
「はっ、あ、あっ、あう」
 湯にあてられ、鼻から汗の雫がぽたりと落ち、眼にも汗が沁みこみます。
二時間ぐらいしてから、母は部屋に戻って来ました。浴衣は崩れた感じは
ありません。でも、貌を見ればすぐにわかりました。わたしは男とセックス
をしてきたのよと。
「ねぇ、どこへ行って来たんだよ」
「なに」
「どういうことって聞いてるの。僕だけ残して行くなんてひどいじゃないか!」
「あら、いっしょに来るって、聞いたらいいっていったじゃないの」
 僕はわかっていたのです。フロアでおじさんたちに色目を使っていたのを。
母は僕の嫉妬心を煽っていました。他にもこういうことはありました。
 最初の頃は、載せられてちゃんと始末もしないで僕に抱かれようとする
母を怒って殴ったことがありました。僕は泣きながら、腰を激しく振って
怒りに滾ったペニスを残滓の残る爛れたヴァギナに突きまくりました。
 母は殴られて腫らした顔の方を横にして、僕の抽送に悦びの声を
上げていました。簡単に男に体を許して淫乱な母です。でも母は綺麗に
なるんです。信じられないくらいに。あとで、僕にセックスで火照った
体を押し付けてきて、「しよう。ねぇ、せっくすしてぇ。・・・ちゃんの
オチンチンで鎮めてちょうだい」
 ぬめる唇を僕に押し付けます。上と下でです。僕は母の体をふとんに
押し倒し、両手を頭上に掲げさせて、浴衣帯で手首をきつく縛りました。
母の胸元を広げ、乳房を上へと押し上げました。「くっ、くるしい……。
・・・ちゃん。も、もっと……や、やさしくぅ」 
 哀訴は僕の怒りを煽る為でした。母は泣き顔に変ります。
  でも、これは母と僕のセックスをボードにしたゲームです。どっちが
殺るか殺られるかでしかありません。
 怒りに滾るペニスで僕が母を刺し殺そうとすると、その狂気を蠢く肉襞で
やさしく包み込んで、僕の気持ちをさらってゆくのです。
バシャ!バシャバシャ……!濡れる黒髪が蛇のように母の薄桃色に
染まった頬にのたうっていました。母の上体がスポーツマンの人に脇を
挟まれて、湯から躍るように上がってゆさぶられ、乳房をスポーツマンの
人の目の前にこれ見よがしに晒し、顔を大きく仰け反らせました。
「ああ……おおっ!」
 スポーツマンの人の荒い息と、母の男を挑発する嬌声が蕩け合うのです。
すぐにスポーツマンの人は、母の汗に濡れる首に舌を出して舐めました。
母は仰け反った顔を男に向けて、唇を激しく合わせます。僕はこんなにも
母の体を御することはできません。逞しい体に抱かれ、しなう白い裸身。
僕は体中の血を煮えたぎらせていました。
「んんっ!んはぁ!」
  男と女の湯に濡れた貌がくなくなとゆさぶられ、波うつ水面からは、母の
膝頭がザザッと現われていました。
(しっかり、見ているからね。部屋に帰ったら、たっぷりお仕置き
してあげるから。はやく、やりたいよ!)
 僕の亀頭は傘を広げて、白い生き物を湯の中に吐き出していました。
(ねぇ、ママ。僕がなんで、ママとセックスをするかわかる?きっと
わからないと思うよ。でも、ママが綺麗になることは……)
「あぁああぁぁ、気持ちいいっ!」
 まだ、あと二人を相手しなければならないのです。ひとりが我慢
できなくなって、絡み合うふたりに泳いで近付いて、両手で母の背を
掴もうとしますが、手を途中で止めていました。どう絡んでいいのか
困っていたみたいです。
 すると、母が気がついて、おじさんの肩に手を掛けます。ふたりの
男に母はサンドイッチになり深夜の温泉に浸かりながら、
抉られて泣き叫んでいました。
 母の膣に吐き出すことの出来なかった、僕の精液は湯の中で哀しく
漂っていました。
(僕とのセックスをもっと楽しむ為なんだよね?
そうなんだよね……綺麗になるのは?)
676つづき書いたよ。
あれ?岩風呂の中は、今何人いるの??
母とスポーツマンの人と少年だけじゃないの?
578に3人のとおじさん達と書いてあったので、
5人でないか?
あれ?>>578-581>>653-655って別の話ですよね?
で、>>655でオジサン2人はロビーにいるから、岩風呂は3人かと思ったんです。
今、続いている>>672-676>>684-687って>>653-655の続きですよね?
どうなんだろ?「578 ◆ZJI5e9BeoY」さん解説してくれないかな?
672レスの578のとこだけしか読んでなかった。
684〜687はなかったことにしてください。
ごめん。
>>692
作者の方ですか?
もったいないので、改造してくださーい。
694578 ◆ZJI5e9BeoY :03/11/16 04:24
>>691
>>578-581>>653-655は別のおはなしです。
>>672さんは>>653-655の続き、
>>684さんは>>578-581の続き、と解釈すればよいのかも。
695578 ◆ZJI5e9BeoY :03/11/16 04:37
ttp://www.geocities.co.jp/Milkyway-Gemini/8424/02menu.html
に隆ファンさん降臨!
NAN-NETの過去ログは有料なんですけど見たいがためにクレジットカードで
一ヶ月分閲覧権を購入しますた。読みたいログありましたらどっかに
うぷします。
もったいないことしたねぇ
こんなあくどい所よりも無料で幾等でも別口にあるのに
このごろの温泉のはなしのように、一人の職人さんが行き詰まったら別の職人さんがつづきを書くというシステムは実に良いと思う。
また元の職人さんが書く気になったら、それこそ「リング」のパート2が「らせん」と「リング2」という2種類があるという解釈で良いと思うのだが。(知らん人はスイマセン)
というわけで未完になっている
「順子母さん」(>215〜216、219、227〜228、233、237)「奈津子母さん」(>>642)「工事のおじさん」(>>662)の話の続きを書いてみようという職人さん大歓迎です。
698>>684-687の改造その1:03/11/16 19:48
スポーツマンの人と、母の三発めは凄惨でした。
僕は熱にうなされたように、握り締めたペニスを扱き立てていました。
湯を波うたせ激しく体をくねらせる姿態を穢れたものとは思いません。
僕が、部屋に戻っていた時、三人の男に母は抱かれていたと思うと
僕のペニスは、また硬度を増しました。
「はっ、あ、あっ、あう」
母の声があたりに響いてきます。
湯にあてられ、鼻から汗の雫がぽたりと落ち、眼にも汗が沁みこみます。
僕はわかってます。
僕の知らない所で、母はおじさんたちに色目を使っていたのでしょう。
僕は、確かに母とセックスしたいと思ってます。
母は、それを知っているのか、僕の嫉妬心を煽っているのでしょう。
699>>684-687の改造その2:03/11/16 19:50
僕には、想像ができます。
スポーツマンの人との前に母が40代のおじさん達と母とのセックスが。
おじさん達は、腰を激しく振って、怒りに滾ったペニスを残滓の残る
爛れたヴァギナに突きまくっていたのでしょう。
母は、その抽送に悦びの声を上げていたのでしょう。
簡単に男に体を許して淫乱な母です。でも母はそれで綺麗になるんです。
信じられないくらいに。
700>>684-687の改造その3:03/11/16 19:52
バシャ!バシャバシャ……!濡れる黒髪が蛇のように母の薄桃色に
染まった頬にのたうっていました。母の上体がスポーツマンの人に脇を
挟まれて、湯から躍るように上がってゆさぶられ、母は大きく上体を反らせました。
後ろから貫かれている母の乳房が、お湯を弾きながら美しく激しく揺れ動きます。
そして、顔を大きく仰け反らせました。
「ああ……おおっ!」
 スポーツマンの人の荒い息と、母の男を挑発する嬌声が蕩け合うのです。
すぐにスポーツマンの人は、母の汗に濡れる首に舌を出して舐めました。
母は仰け反った顔を男に向けて、唇を激しく合わせます。僕はこんなにも
母の体を御することはできません。逞しい体に抱かれ、しなう白い裸身。
僕は体中の血を煮えたぎらせていました。
701>>684-687の改造その4:03/11/16 19:53
「んんっ!んはぁ!」
男と女の湯に濡れた貌がくなくなとゆさぶられ、波うつ水面からは、母の
膝頭がザザッと現われていました。
僕の亀頭は傘を広げて、白い生き物を湯の中に吐き出していました。
僕の自慰は淡白です。普段は一回出したら、もう気が済みます。
でも、今は…今は何度でも吐き出せそうです。
母の膣に吐き出すことの出来なかった、僕の精液は湯の中で哀しく
漂っていました。
「あうっ!…イクっ!…いくぅぅ〜〜ぅぅ…」
三発めだからでしょうか、母は堪えられなくなって、声をあげました。
でも、まだ理性があるのでしょう。辺りに響かないよう少しだけの声でした。
スポーツマンの人は、呻きながら、たくましい筋肉質の身体を震わせていました。
先に母が達したのでしょう。その締め付けでスポーツマンの人は、三度も
母の胎内に、その精を吐き出しているのでしょう。僕の精は母の中に吐き出せなかったのに…。
スポーツマンの人は、母の身体を後ろから抱きしめながら、何度も背中に口づけをしていました。
母は、上を向いたまま、身体を震わせ、情事の余韻に浸っていました。
とりあえず、>>684-687を改造しますた。作者の方ごめんなさい。
これは、>>653-655の「母親が岩風呂で3人の男にレイプされている」話の続きです。
>>672-676 の続きでもあります。一応、設定としては以下の様にしております。
1)主人公の「僕」は「母親」とは、まだヤッていない。
2)「僕」は「母親」を犯したいと言う気持ちはある。
3)岩風呂では3人。「スポーツマンの人」と「母親」の情事を「僕」が覗き見している。
こんな感じです。

これで、ダイジェスト(>>578-581)の方は手付かずになりますので、そちらを書きたい方は、
まっしろけから考えてもらって良いと思います(って仕切るな>オレ)。
578 ◆ZJI5e9BeoY さん、>>684-687の作者の方、これでよろしいでしょうか?
703>>701の続き1:03/11/16 19:56
ここからは、私のオリジナル文章で続きです。

ガラッ!…
その時、岩風呂の扉が勢いよく開きました。
誰が入ってきたのだろう?母とスポーツマンの人の情事が見られたら、どうしよう!
僕は、そう思いました。身体は反射的に扉と母との死角に移動していました。
入ってきたのは、先程ロビーで会った40代の2人のおじさんでした。
「おい、まだヤッてるのか??」1人のおじさんが、笑いながら湯船に入ってきます。
もう一人のおじさんも、ニヤニヤしながら入ってきます。
「まだ、楽しんでいますよ。でも、さすがにオレはカラッポですけどね」
スポーツマンの人は、母の身体を弄びながら答えます。

先に湯船に入ってきたおじさんは、スポーツマンの人に後ろから支えられている母の前に立ちました。
「奥さん、あんたも好きだねぇ…。こんなに出されてさぁ」
おじさんは母の股に手を這わせます。
スポーツマンの人は、もう母の胎内から逞しい肉棒を抜いていたのでしょう。
おじさんは、母の太股をしばらくさすっていました。
母は、上を向いたまま、目を閉じて、何か呟く様に口を震わせていました。
704>>701の続き2:03/11/16 20:09
「で、どうしたんですか?」
スポーツマンの人が聞きます。
「あぁ、もう一度しようかと思ってな。なぁ?」
後ろのおじさんにも声をかけます。
「へへっ!奥さん。またお相手頼むよ」
後ろのおじさんの返事を待っていなかったのでしょう。
すぐに母にも声をかけました。
母は、情事の余韻で自分では立てないのか、少しよろめきました。
おじさんが、スポーツマンの人から母の身体を前から抱っこする様に受け止めます。
母は、なされるままでした。おじさんの首に白い腕をまわします。
705578 ◆ZJI5e9BeoY :03/11/16 20:31
母は42歳、昼間は漫画喫茶のオーナーの顔、
夜はクラブのママを勤めており外見はまだ二十歳後半に見られがちで
僕の自慢の母です。
母仕事柄、後援者のおじさんが何人かいるようなのですが
決して家にあげたことは一度もありませんでしたから当然ながら
僕は母の女としての顔を見たことが今まで一度も無かったのです。

しかしある夜のことでした。僕は専門学校の仲間と飲み会の帰り
母と男性がラブホテル街へと入ってゆくのを見掛けてしまったのです。
仲間への挨拶もそこそこに母達を追い掛けました。
僕を走らせた理由、それはその男性が僕と同じ学年で実家が資産家の
Kだったからです。
2人は親密そうにしながら僕の目の前でラブホテルに入って行きました。
706>>701の続き3:03/11/16 20:32
「こいつみたいに湯船の中では、オレはできないぜ。のぼせちまう…」
おじさんは、母を抱っこしたまま、湯船のへりに移動します。
「そうそう、さっき息子さんが奥さんを探してたぜ」
抱かれている母がビクっと表情を変えました。
「誰も来ていないッスよ?」スポーツマンの人は答えます。
「部屋に帰ったんだろうよ」もう一人のおじさんが言います。
湯船に足をつけ、床に母を寝かせるとおじさんは母の乳房を揉みながら、
母の顔に唇を近づけて行きます。
「あぁ…もう、戻らないと…息子が…」
母は、弱々しい声で言いました。余韻が終わって、理性が戻ったのでしょう。
「そう、あせんなって…もう寝てるって…へへっ」
おじさんは、母の唇を自分の唇で塞ぎました。そのまま舌を入れたのでしょう。
ぐりぐりと母の唇を犯し、こねまわします。
「ん…んふっ…」母の喘ぎ声が響きます。
707>>701の続き4:03/11/16 20:34
濃厚な口づけを楽しむと、おじさんは、母の太股を両肩に乗せて、自分の性器を母の性器にあてがい、位置を合せていました。
「へへっ…奥さん。まだ溢れだしてるぜ…。おーい、お前ぇ何発出したんだ?」
スポーツマンの人へ言ったのでしょう。そして、そのまま腰を突き入れました。
「あふぅぅっ…」
突き入れられた分だけ、吐息を吐き出す母。
「ふんっ!ふんっ!」
おじさんは、規則正しく息を吐きながら、母に突き入れています。
スポーツマンの人は、ゆっくりと二人に近づきます。
「へへっ、さっき言ってたんスが、あの息子に弟か妹をプレゼントしてやろうかって」
母の太股を持ち、激しく突き入れながらおじさんは答えます。
「へっ!…へへっ!!……そ、そいつは…いい…かも…なっ!」
仰向けになっている母。でも、弾力のある乳房は大きなプリンの様に形を崩すことなく揺れています。
「い、いやぁ…子供は…もう…」
目を開け、母はいやいやをする様に顔を振ります。
「お、オレからも…プレゼン…トして…うくぅっ!…」
おじさんが雄の唸り声をあげると、腰を震わせました。
雄の子種が、また母の胎内に送り込まれたのです。
おじさんは、精液すべてを吐き出すように激しく腰を震わせると、
大きく息を吐き、そのまま母の身体の上に崩れていきました。
僕は、母とおじさんの情事で2回射精していました。
708578 ◆ZJI5e9BeoY :03/11/16 20:49
僕は急ぎつつも一階で出くわす勇気もなかったので
早歩きでホテルの前までゆき、一度深呼吸した後に中へ入りました。
中へ入ると通路の左側には部屋の写真がいくつも並んでいるパネルがあり
そのうちのいくつかはすでに暗くなっています。
右側には比較的口が大きい受付があります。通路の奥はエレベーターになっていました。
既に母達は一階にいなかったことにホッとする反面、これからどうしようかと焦りも募っている時でした。
「優、ゆうじゃないの?」
受付から僕と同年代ぐらいの女性の声が聞こえました。
受付のドアが開くと同じ学校のあけみがでてきました。
ラブホテルの受付はおばさんがいるのが普通ですがこのあけみなら納得でした。
709578 ◆ZJI5e9BeoY :03/11/16 20:56
あけみは異性の友達では一番の仲良しですが異性として意識したことは一度もありませんでした。
それは彼女がレズでタチだからです。しかも熟女専門だそうでどちらかといえば
ライバル的な存在でした。彼女も一度僕の家に遊びにきたときに母に熱い視線を送っていたことを
よく覚えています。
「さっききた客、Kと優のお母さんだよね? 優、お母さんのストーカーでもやってんの?」
僕の気持ち・・・母を女として見ている・・・はあけみには伝えているので知っているはずなのに
悪戯っぽい視線をこちらに送りながらそんなことを囁きます。
そんなからかいをしつつもあけみは僕を受付室に招きいれてくれました。
受付室に入って驚いたのはモニターが何台も並んでいて各部屋が盗撮されていた事です。
そしてそのうちの一画面には母とKが映し出されていたのです。
710>>701の続き5:03/11/16 21:02
おじさんは、これ以上はセックスは無理なのでしょうか、腰を動かす事もなく、
母に伸し掛かったまま、母の乳房を弄び、その弾力を楽しんでいました。
やがて、おじさんはゆっくりと起きると、もう一人に声をかけました。
「おめぇは、やんねーのかい?」
もうひとりのおじさんは母を見ながら答えました。
「部屋でゆっくりとさせてもらうぜ。ヘヘッ!」
スポーツマンの人は、母に近づき、ゆっくりと抱えあげるように起こしながら言います。
「そりゃ、いいですね。オレも回復してるかもしれないし…」
おじさん達は、スポーツマンの人の言葉に野卑な笑いで答えました。
そうして、よろめく母を支えながら岩風呂を出て行きました。
僕は疲れ切っていました。普段出さないような回数を射精したのです。
でも、ここでじっとしていると、母はもう一人のおじさんと情事をしてしまう。
僕もよろめきながら立ち上がりました。何度もふらつきましたが、
脱衣場で隠す様に置いていた浴衣を着ると、おじさん達の部屋を探そうと歩きだしました。
711>>701の続き6:03/11/16 21:03
鉄筋の2階建の旅館でしたが、おじさん達の部屋は簡単に見つかりました。
なぜなら…
「あぁああぁぁ、気持ちいいっ!!…ひぃぃっ!」
母の嬌声が廊下に聞こえるのです。もちろん昼間なら聞こえないくらいですが。
僕は、部屋の前に立ちました。でも、岩風呂の様に覗く事はできません。
扉に、ゆっくりと耳を押しあてました。
「へへっ!…奥さんっ!…もっと膣に出してやるぜ!」
「あんっ!…あんっ!…あふぅっ!」
「風呂と違って洗えないからなっ!…それっ!うっ!ううっ!うっ!」
遅かった様です。もうひとりのおじさんは、母の胎内にたっぷりと精を出していました。
「オレ、回復してきましたよ。もう一回ならできますよ」
スポーツマンの人の声です。すぐに母の呻き声も聞こえました。母に挿入したのでしょう。
さすがに、僕は回復していませんでした。扉に耳をあて、スポーツマンの人に負けじと
性器をいじっていました。でも、立ちませんでした。
712>>701の続き7:03/11/16 21:05
「へへっ!…これが終わったら、部屋に帰っていいぜっ!…ううっ!」
その言葉の後、スポーツマンの人の唸り声と、母の絶頂の叫び声。
逞しい精液が。熱い男の子種が…母の子宮に入って行った様です。
僕は、その場から逃げ出しました。気がつくと部屋で布団をかぶって、中で震えていました。
「母さん…母さん。そんなにセックスして…中に出されて、子供を産むつもりなの??
僕も…僕も、出したいよ。母さんの中に…あのおじさん達やスポーツマンの人の精子の中に僕のもまぜてよ。」
それから、どのくらい経ったのでしょうか。
弱々しく扉を開く音が聞こえます、そして擦る様な足音も。
…母でした。
やがて母は、隣りの寝床に入ると、大きな息をつきました。

僕は、僕は…。
母と見知らぬ男達の「情事」と言うより「種付け」を見てしまった僕は、
布団の中で震え続けていました。
---------------------------------

※一応、一段落終えますた。
この後の続きを書きたい方は、ぜひおながいします。
「僕」と「母親」が結ばれても良いし、もう少しじらしても可です。
なんか、書き込みが混ざってしまったようですみませんでした。
713578 ◆ZJI5e9BeoY :03/11/16 21:28
>>702さん
了解はいらないですし競作も(・∀・)イイ!!
何よりも興奮させていただきますた!
僕の続きはもう少しじらしますw
714702等:03/11/16 21:42
>>713
578 ◆ZJI5e9BeoY さん。ありがとうございました。
あとはよろしくお願いします。もうしばらく書けません^^;
スレの皆様もヘタレ文章に付き合っていただき、ありがとうございました。

>>686ですが、一文消すの忘れていました。
「僕はこんなにも母の体を御することはできません。」
これは脳内で削っておいてください(苦笑)
「僕」と「母親」はまだ結ばれていないので、これは変な表現です。
715664:03/11/16 21:53
工事のおじさんの続きを書きます。>>662

工事のおじさんは俺にどんなものでも買い与えてくれるようになった。
「おじさんって、サンタクロースみたいだ」俺はおじさんにそう言った。
「サンタさんか、、」おじさんはそう呟いたあと、何かを思いついたのか
俺にこう提案した。今度のクリスマスイブに、俺の部屋の窓の鍵を開けて
置くこと。おじさんはサンタになって、俺の欲しがっていたラジコンのお
もちゃを届けてくれる。ついでに母さんにもプレゼントをして驚かせてや
ろうというのだ。父が単身赴任で家には週末にしか帰って来ないことを、
俺はおじさんに言ったことがある。俺はおじさんがクリスマスに家に来て
くれることを心待ちにしていた。
ついにその夜がやってきた。興奮して眠れなかったが、敢えて寝息を立て
てサンタになったおじさんの訪問を待っていた。
716続642:03/11/16 22:13
>>642の続きの積もり。

「いいよ。おやすいご用だ・・・・2時頃でどうだい? 終わったらそのまま買物に行けばいい」
「そうね。そうさせていただくわ」

承諾の返事におやじは相好を崩した。よしよし、第一段階完了・・・・っと。

おやじは再び武の散髪にかかるが、そのペースはいつにも増してゆっくりだ。その視線が向かうのも武の頭より、僅か2メートル足らず隔てた待ち席にいる奈津子に向かうことの方が多かったのだから。
その視線の的である奈津子は、主人の好色な視線に気づく由もなく、備え付けの雑誌を広げていた。
Vネックのサマーセーターに包まれた胸元は雑誌に遮られていたが、肉と脂が程よく乗っているであろう両の脚は、薄水色のスカートの裾が膝上までずり上がっていたため、太腿の下部までが露わになっていた。

くふふ・・・・美味そうな太腿だぁ・・・・

そして親父の視線は奈津子の揃えられた両膝に据えられ、ゆっくりと付け根に、スカートの奥へと移っていく。


717続642:03/11/16 23:18
その時、実にタイミングよく、奈津子が顔を上げた。
おやじも慌てて視線を武に戻したため、幸か不幸か、淫らな意図を悟られることはなかった。
あ〜、危ない危ない
そのすぐ後には別の母子が来店したため、おやじが奈津子を直視する機会は訪れなかった。
おやじは少し落胆したが、
ま、楽しみは明日にとっておけということか

店を出て遠ざかる奈津子の後姿を見ながら口の中で呟いた。
入り乱れてワケわかんねーよ。
窓がスッと開き、おじさんが入ってきた。
ゴソゴソと紙包みの音がして、俺の枕元へそれを置いた。
「へ、へ、へ、良い子だ。これから母さんにもプレゼントを置いてくるからな。
決して、部屋をのぞいたりするんじゃないぞ」
おじさんは俺の頭を撫でながら、小声で呟いた。俺は強く目を閉じて、おじさん
に背中を向けた。酒をあおってきたのか、おじさんの息は酒臭かった。
おじさんが俺の部屋を出ていくのを確認して、俺はベランダに回り込んで母の寝
室の様子を見に行った。はじめておじさんとの約束を破ったのだ。

母の寝室のドアがゆっくりと開き、おじさんが忍び込む。おじさんは母を起さな
いように、息を殺しながらベッドに近づいた。布団のすそをめくった。母の白い
足を指でたどっていく。もぞもぞと母の足が動く。
母が目を覚まして、声を上げるのをおじさんの大きな掌がさえぎった。母は目を
大きく見開いていた。おじさんが母の耳元で何かを言っている。母さんは「うん、
うん」と首を縦に振った。母は怯えているように見えた。抵抗できないのか、お
じさんが何かを言うたびに、母は言う通りになった。

母はナイトキャップをとり長い髪を下ろした。パジャマの前開きのボタンを自分
でひとつひとつ外していく。華奢な肩とそれとは不釣合いの大きな白い乳房が現
れた。乳首を隠している右腕が乳房を持ち上げ、よけいにエロさをましている。
恥かしそうにうつむいている母をしり目に、おじさんも上着を脱いだ。筋肉質な
おじさんの体はひどく逞しかった。
薄いパンティ一枚になった母さんを、おじさんは背後から抱きすくめた。
かたくなに隠していた腕がはずされ、たっぷりとしたお碗型の胸が全貌を
あらわした。下方から揉み上げられて、いびつに形を変えていく乳房。
母さんは、おじさんのいやらしい責めにひたすら耐えているようだ。
だが、おじさんが指先で乳首をこねると、母さんは肩をすくめるような仕
草をした。たちまち電流が走ったように、ビクン、ビクンとおじさんの指
の動きに呼応する母さん。俺はその時のカチカチに硬くしこり立った乳首
を脳裡に焼き付けた。
おじさんが後から器用に腕を伸ばして、少し緩みかけた股間に手を入れた。
母さんはたまらず仰け反り、白い喉元が見えた。
721578 ◆ZJI5e9BeoY :03/11/17 12:02
>>709の続き
Kが母を抱き寄せると、母は体をK預けました。
Kはやさしく顔、首、耳にキスをしました。そして、段々せっぱ詰まった感じになり
母は舌をKの口の中に伸ばしいれ、二人は互いに体をまさぐりはじめました。
やがてKは片手を胸にゆっくりと滑らせもう片手をドレスの中に潜り込ませ、尻を撫でます。
ブラウスはすぐにボタンを外され、ブラジャーも床に落ちたのです。
Kはゆっくりと首から胸にキスしていき、固くなった乳首を舌先でやさしく愛撫しています。
母は完全にKの手管に酔いしれ、Kはスカートのチャックをおろし手を伸縮するパンティの生地の
中に滑らせ恥丘を触り人差し指を湿った暖かい部分に滑り込ませクリトリスを弄んだのです。
母はKのシャツのボタンを外しその昔僕が愛した双乳をKのたくましい筋肉の胸に押し付けました。
そして手を震わせながらジーンズのベルトのバックルを外しチャックをおろし大きくて固い盛り上がりの
K自身が姿を現したのです。
722578 ◆ZJI5e9BeoY :03/11/17 12:09
母はKが両肩をつかんで押し下げようとすると従順に彼の前にひざまずきジーンズを降ろしました。
いえジーンズとともにブリーフも床に押し下げました。
大きなK自身がブリーフから目の前に飛び出し、母はうっとりと目を絡ませるのと同時に
僕はこんな巨大な物が母の中に入るのかと思うと震えが止まりませんでした。
それが嫉妬なのか悦びなのかは今の僕自身に推し量る事は出来ませんでした。

Kは両手を母の髪にあてがうと母は長大なK自身の亀頭にやさしくキスをし、
口を大きく広げて迎え入れ唾液を絡めながら舌先でタンタンとやさしく叩いて愛撫し始めました。
Kは満足気に目を閉じながら深く唸りました。
やがて慌てるようにKは母にに止めるように言い母を立たせ一緒にベッドに横になったのです。
723578 ◆ZJI5e9BeoY :03/11/17 12:16
Kは母の両足を開き陰毛の黒い茂みの下の割れ目をマッサージし始めました。
そして足の間に割り込み母に近づきK自身を握って亀頭で母の割れ目を上下にさすり、
クリトリスをつついたのです。
母は恍惚とした表情をし悶え泣きしながら恥丘を押し出すように身を反らせていました。
まるでその姿はKを誘っているかのようです。
僕自身もかってない昂ぶりを感じていました。あれほど美しい母の貌を見たことがありません。
そして母の陰唇は大きくよじ開けられ、巨大な亀頭が中に埋め込まれていきました。
Kがゆっくりとその男根を少しずつ埋め込んでいくと母は息をつめ
「ああん、なんてすごいの」と悶えたのです。
そして二人の陰毛が擦れあうまでにK自身は埋め込まれてゆきました。
724578 ◆ZJI5e9BeoY :03/11/17 12:23
母の華奢な身体があんな巨大なK自身を呑み込む事自体、驚愕なのですが
むしろ母は両手でKの尻肉をつかみ離すまいとするとKは出し入れの動きをし
その玉袋は母の尻を叩いていました。
母は彼の下で身体をうねらせ彼の一突き一突きに腰を上に反らせることで受け答えしてるのです。
よほど母は気持ちいいのかは両足をKの身体に絡めてしがみつき
すすり上げるような泣き声をあげています。
やがてKが「あやのさん、もうでそうだ」と絶頂の近いことを告げても
「お願いだからまだ逝かないで」とせがんだのです。
しかしKは体を大きく震わせて唸り声をあげながら母の体内に中出ししてしまいました。
725578 ◆ZJI5e9BeoY :03/11/17 12:30
その後二人はお互いの腕の中で情熱的にキスをしながら体を休めていましたが
その休みは長くは続かずKは母の身体を四つんばいにさせると
K自身を母の尻肉の間で擦ることで固さを取り戻し再び蜜壷に埋め込んだのです。
相変わらずのその余りの大きさ、太さ、そして長さは圧倒的でした。
Kは中に押し込むときは母の身体ごと引き寄せ、
抜き出すときは引き離すように母の身体を操りました。
Kの性の玩具と化した母は前後に体を揺さぶられ
10分も持たずに逝ってしまい支えていた腕を崩し枕に顔を埋めて泣き出したのです。
Kも母の後を追うように二度目の中出しをしたようです。
母のあそこからは精液が漏れ出て足を伝って滴り流れていました。
そして僕自身も・・・。
ワハハ、みんな貼りたくてウズウズしてたんだなw
このスレ自体の最後のあがきかも知れない・・・。
こんなにも短期間での連続した小説投稿は・・・。
おじさんのゴツゴツと節くれ立った長い指が、母さんの小さなパンティの
中で蠢く。左手は相変わらず、敏感に勃ちっぱなしの乳首をグリグリと捻
り続けていた。
時折、顔をあげる母さんの口はパクパクと池の鯉のように、不規則に開い
た。苦しげに眉を寄せているその表情が、なんだか切なかった。

いつもの母さんの柔らかな体を、おじさんはこともなげに組み敷いた。
おじさんがズボンを脱ぎ、中途半端に尻だけが見える。母さんは立膝をさ
せられ、左右にその足を広げられた。
母さんはこれから何をされるのか分かっているかのように、真っ赤な顔を
両手で覆った。
おじさんは母さんの膝と膝の間に、ゆっくりと腰を沈めていった。

「ああ〜〜〜」はじめて母さんは俺にも聞こえるほどの声を出した。わな
なき震えるその声を押さえようと、必死に手の甲を口に当てる。
おじさんはカクッカクッと腰を振り始めた。母さんの上体が動く度に、た
ぷたぷとおっぱいが一呼吸遅れて動く。縦に動いていたおっぱいが、やが
て円を描くように動き出した。
おじさんは腰を振りながら、母さんの両腕を磔みたいに抑えつけた。
母さんの喘ぎ声が、くぐもって聞こえたのはおじさんの口が重なったから
だ。酒臭いおじさんの息を吸わされている母さんに、嫌悪感を感じた。

口を吸われながら、母さんはおじさんの腰に両足を巻きつけ、両足首をク
ロスさせた。カブトムシの交尾みたいだと思った。
おじさんの動きが激しくなり、急に止まった。おじさんの尻の筋肉が2度
3度と痙攣をしているのが見えた。
>>727
フ、マダオワランヨ
おじさんは母さんから体を離した。
母さんはぐったりとしていて、手足もだらんと投げ出している。死んでし
まったのかと、本気で心配になった。しかしよく見ると母さんはきつく眉
を寄せて、不規則に呼吸しているようだ。
きっとアの時、おじさんは母さんの膣内に射精したに違いない。
母さんも燻った性欲を完全に燃え上がらせたのだ。父さんに対する後ろめ
たい気持ちなど残っていないことを母さんの意外な行動で俺は悟った。

おじさんはだらりとしたチ○ポを母さんの顔に近付けた。あろうことか、
母さんは口を開けてそれを咥えてしまったのだ。母さんの目は潤んで、熱
っぽく見えた。
まさかヌラヌラに精液まみれの抜き立てのあんなものを…。

おじさんは母さんのおっぱいを弄びながら、「歯を立てんナよ」とニヤニ
ヤした顔で言った。ぎこちないフェラチオが、母さんの性経験の希薄さを
物語っていた。母さんはおじさんのものになっていた。
その証拠に、、
あの日以来、おじさんは俺の部屋からではなく、玄関から入ってくるよう
になった。俺がこっそりのぞいているとも知らずに…。
新作の嵐に みんな溜まってたんだなぁ と今ごろ分かった。
つーか、それまでの煽り叩き、論争、作家逃げ等、スレの空気悪すぎ。
その反動もあるんじゃねーの?
でも、何が何だか・・・
てか、まるで告白掲示板みたいじゃないか・・・
漏れは小説が読みたい。三人称作品の投稿キボン!
735とらうまキャンプ:03/11/18 21:30
 その年の夏休み、母にせがまれて父は家族3人でキャンプに連れて行ってくれた。
夜空に浮かぶ星がこんなにたくさんあるのかと、僕は子供心に感動していた。
焚き火の中から時折聞こえるパチパチという音と虫の声があたりの静寂を余計に
引き立たせていた。

 そんな静寂を引き裂く様にロケット花火がピューっと音を引きながら宙を飛び、
パンッという渇いた爆発音を響かせた。続けざまに2発目がこちらに向かって飛ん
できた。
 そして僕の足をかすめて、地面で爆ぜた。僕は悲鳴を上げて父の影に隠れた。
「誰だ!出て来い!!」父が叫んだ。そんな父を嘲るように3、4発目が続けざ
まに飛んできた。僕を抱きかかえて非難しようとしていた母が「キャッ!!」と悲
鳴を上げた。その時、向こうの木の影から笑い声が聞こえた。

「このやろう!!」父は完全に逆上し、その声の方に向かって走り出した。
「あなた、やめて!!」母は父を呼び止めようとしたが、父は聞かなかった。
父の怒声が途切れ、嬌声が上がった。母は涙声で父の名を呼び続けた。

父が消えた方から4つの人影が出てくるのが見えた。母は僕を抱いて反対方向に
走ったが、2人の男にあっという間に捕まってしまった。
僕を抱える様にうずくまる母から、男達は強引に僕を引き離した。
「乱暴は止めて!!」母は敢然と男達に言ってのけた。結婚する前、母は中学の教
員だった。凛とした声だった。
736とらうまキャンプ:03/11/18 21:52
「うるせーんだよ」母の背後から男が掴みかかった。髪を後から引っ張られた母は
そのまま、後むきに倒された。
「子供がどうなってもいいのかよ」と吐き捨てる様に男が言い、それだけは堪忍し
てと母が懇願した。
「ちょっとでも逆らえば、子供はどうなるかわからないから、そう思え」僕の手足
を縛りながら、もう一人の男が母を脅した。
 母はまるで見えないロープで縛られているように、身動き一つしなかった。
乱暴に服を脱がされても、まるで人形のようにただ時間だけが過ぎてしまえば良い
とでも思っているようだ。僕は目を背け、遠くを見ようとした。すると、、
 その先には、男に引きずられる様に連れてこられる父の姿があった。顔中腫れ上
がり口と鼻から血が垂れていた。
 僕の横に転がされた父は腫れた瞼の奥で、母の姿を見ていた。切れた唇を噛み締
めながら言いようも無い屈辱に耐えていた。

 周りの男達が父を侮辱しながら、一人の男が母を犯すのを囃し立てていた。
「うっ、、う〜〜んん、、あっ、、あっ、、あっ。。」母が苦しげな表情から、最
初に洩らした声に男達が歓声を上げた。
「おお、ついに感じはじめちゃったじゃねーかよ。もう一息だ!やっちゃえ、、」
 イチモツをシゴキながら奇声を発しているやつもいた。
 覆い被さっている男の腰の動きが速くなり、一人目が母の中に果てた。
最期のあがきというか逆でしょ。
消えるなら堕母が終了してスレが消えるか活性化って話だったんだから。
今までが良い意味でも悪い意味でも堕母に依存しすぎてたっちゅうことやね。
まぁ・・文章的には堕母にはおよばないけど
これはこれで面白いと思う。これやってればそのうち堕母をこえるような
傑作もあらわれる・・はず・・・
その堕母がさっぱり面白くなくなったのだが
739578 ◆ZJI5e9BeoY :03/11/18 22:43
>>734ちゃん
>>2をよく読もうね。
でも3人称作品、おいらも好きだからガンバってみますわ。
とらうまキャンプ、ナイス!
男達がガキだったらもっといいな。
741702等:03/11/18 23:11
三人称の投稿ですが、名前が付いてなくて、「僕」「母」「おじさん」では難しいですね。
私なんかは他人の改造とか、続きとかしてますんで、三人称に変えたくとも、
名前を勝手につけるわけにも行かずで、なかなか苦労しております。
書き出しの職人さん(578 ◆ZJI5e9BeoYさん等)には、できれば最初から登場人物に
名前を付けておいていただけると、三人称に改造も容易にできると思います。
投稿職人の皆さん、よろしくお願いします。
綾乃(42歳)は夫の死後、長野県の奥深い山村で一人で暮らしている。
亡き夫との一粒種の息子秀(19)は東京の大学に今年の春受かりそれを機に
東京にあった自宅を売り払い夫の愛した長野の奥深い田舎にある別荘に転居したのである。
亡夫の七回忌の法要が、まだ暑さの厳しい八月の下旬にあった。
奥深い山村に訪れる客も少なく夜の帳が降りる頃には家の中には綾乃と法事のために帰郷した秀、
そして秀の二年先輩である松下の三人だけとなった。

松下は昨年、秀の家庭教師を勤めていた頃から42には見えない綾乃の体を狙っていたが
秀の父が在宅の仕事をしていた事もありその欲望を果たせずにいた。
だがようやく松下の欲望が満たされる時が来たのだ。
薬学部の三年である彼は研究室に出入りする関係で欲望を満たす道具をついに手に入れたのである。

743742:03/11/19 00:16
あ、ミスった(^^;
松下は先輩はそのままに秀の幼馴染とします。
慣れないことするもんじゃないですね
744742:03/11/19 00:27
夕飯に睡眠薬を混入された秀は食後、松下とともに自分にあてがわれた部屋へ戻ると
すぐに爆睡した。松下は秀を何度か揺さぶったが起きる事はなさそうである事を確認すると
台所で後片付けをする綾乃の背後から襲った。
綾乃は激しく抵抗したが体力的にも体格的にも勝る松下の力には勝てず
白のサマーセーターをはだけられブラジャーも無理やり引きちぎられると
それほど大きくはないが形の整った乳房を啜られた。
松下は綾乃を激しく責め立てながらズボンを脱ぐと強引に綾乃の片方の手首を掴んで
荒々しく硬いいきりたったものを握らせた。
ほとんど半裸状態になった綾乃の乳房と唇を間断なく松下は交互に吸い続けた。
するとそれまで激しく抵抗していた綾乃の片方の手が、徐々に松下の下腹部のものを
ゆっくりと恐る恐るとした動作で握り締めにきたのだった。
ややあって綾乃は口の中で松下の舌の攻撃に許容の反応を示してきた。

綾乃が堕ちた、
松下は心の中で快哉を叫んだ。
745742:03/11/19 00:36
「綾乃さんのお○んこが見たい」
綾乃の耳を舌で舐めしゃぶりながら松下は囁いた。
「ああっ‥‥‥」
綾乃は切なげに眉毛を寄せながら、もう一方の腕を廻してきた。
「い、いけないわ‥‥ああっ」
そういいながら綾乃は松下の○ニスを握り締めていた手に、
一層の力を強く込めてきたのだった。
畳の上に松下は胡座をかくようにして綾乃を抱いた。
二人の身体は深く密着していた。
綾乃の剥き出しになった両足が松下の腰に強い力で巻き付いてきていた。

「ああっ‥‥も、もっと強く犯してっ‥‥‥」
綾乃は激しく淫れそして七年間の孤潤も忘れ狂おしく全身をのたうち回らせて
絶頂の極みへ昇りつめていったのだった。
746742:03/11/19 00:58
そして二時間後、二人は綾乃の寝室にいた。
その間綾乃と松下はまるで恋人同士のように浴室でお互いを清めあい
そして愛撫しあっていた。
浴室から出ると二人は綾乃の寝室へ向かった。

だが綾乃の寝室には既に先客がいた。
厳密には押入れから室内を覗く二つの瞳があったのだ。
秀は先ほどの強姦まがいの情事も浴室での二人のベーゼも
全て見ていたのだ。
秀は昔から松下が母に対して邪な欲望を秘めていた事を知っていた。
そして自身は美しい母の乱れる姿を見てみたい願望があった。
松下を法事に誘ったのはその願望からである。
そして幸運な事に秀は特異体質なのか松下が処方した睡眠薬では眠らず
母の淫らな喘ぎ声によって眠りから覚めたのだった。
747742:03/11/19 01:02
煌々と灯りのついた寝室で松下は全裸のまま仁王立ちしていた。
彼の真下で綾乃も全裸で正座していた。綾乃は口の中に松下の屹立を
奥深く呑み込むようにして目を閉じたまま顔を前後に大きく揺らしていた。
綾乃の松下への奉仕は一生懸命だった。
「綾乃さん、嬉しいかい?」
綾乃は松下のものを深くくわえ込んだまま小さく首を上下させて応えた。
襖の穴からは血走った二つの瞳が二人を注視していた。

748742:03/11/19 01:10
しばらくして松下は綾乃を畳の上で犬のように這わした。
綾乃の白桃色の尻肉を両手で強くわし掴んで左右に大きくおし拡げながら
松下は背後からつらぬき通していった。 
強烈な嗚咽と喘ぎの声が綾乃の口から上がった。
「ああっ‥‥‥お、犯してっ‥‥もっと、もっと‥‥」
最後の極まりを迎え終えた時、松下は綾乃の耳元に小さな声で囁いてやった。
「綾乃さん、あなたはもう私の奴隷です。いいですか?」
綾乃は息苦しげに、それでも
「はい」、はっきりとした声で応えた。
その後二人はベットにその身を移すと再び身体を強く激しく交わらせたのだった。

秀は血走った目で心の中で二人を呪詛した。
(許せない・・・許さない・・・母さんは僕だけの奴隷だ!)
二人が何度も絶頂に達して意識が深淵へ向かった後
こっそりと母の寝室を出た秀は携帯のアドレスを見ながら
家にある電話でプッシュホンをひとつひとつ押し始めた。
アドレスには○○組と表示されていた・・・。

<誰かが続けられる?>
とらうまキャンプさん,頑張れ!
750744-745の狭間に:03/11/19 18:15
  夕食に睡眠導入剤を混入された秀は、食後に松下とともにあてがわれた
相部屋に戻ると、すぐに深い眠りに落ちてしまった。確認のために松下は
爆睡している秀の体を揺さぶってみたが、起きることはなかった。
 松下は部屋を出て台所で後片付けをしている綾乃の様子を、逸る気持ちを
抑えに抑えて忍び足で見に行った。綾乃の声が食器を洗う音とともに
聞こえる。
「静かに、静かに 手をとり、手をとり〜」
 カシャカシャと食器を置く小気味よい音が響いている。
「アイ・ラブ・ユー、アイ・ラブ・ユー〜」
 綾乃はシンクの前に立って星影の小径という歌をくちずさんでいる。
喝采じゃなくてよかったと松下は苦笑する。鼻歌だったが綾乃の声に松下は
魅せられて勃起していた。
「いつまでも、いつまでも、ゆめうつつ、さまよいましょう」
 もちろん、綾乃のからだを抱いて、いきり立った肉棒を突き刺して歔かすことを
想像してのこと。
「そのアカシヤの花、白いやつじゃないよね」
 松下は台所に入り、中央に置かれた調理台に手を滑らせながらシンクに
立つ綾乃へとゆっくりと近付く。夏といっても、夜ともなれば肌寒くなる。
 綾乃は白いサマーセーター、下は黒のスリムパンツにセーターの裾を
入れて腰には幅の広い緋色の皮のベルトをしていた。
「えっ。松下さん。いきなり、声掛けないでよ。びっくりしちゃうわ」
 エプロン姿の綾乃が振り返って含羞する。淡い黄色のロングエプロンを
掛けていた。
「綾乃さん。その松下さんてやめてくんないかなあ」
「あ、ああ。家庭教師の頃の癖で。ごめんなさい。でも、・・・くん、何の用かしら」
「アカシヤはさ、花弁がちっこくて、さきっぽが丸いおしべが密集した
小さくて鮮やかな黄色の花だよ」
「しっ、しっているわよ」
 綾乃は松下の牡を感じて身構えていた。
751744-745の狭間に:03/11/19 18:26
「あのどろどろドラマを見ていて、歌っていたわけじゃないんだ」
「あなたのアカシヤの花は俺が散らしてやるよ。前から、そうして
欲しかったんだろ。ご主人、病気がちだったから、寂しかったんじゃねぇの?」
「な、なにをいっているの……。松下さん?」
「ほら、まただよ。綾乃さん」
 松下の言葉が綾乃の心にねっとりと絡みついてくる。こちらに移り住んで
再婚を勧めてくれるものはいたが、丁重に断り続けていた。秀の手前という
ことではない。正直、綾乃は気が乗らなかった。
 しかし、躰の疼きは否定しようがない。夫が存命のころから、性器による
直接的な交歓は既に無い。淫具によって綾乃は逝かされていた。
 存命中はそれでも心は満たされもしたが、独りで自慰をするのは虚無に
囚われる。とくに、この奥深い山村に至っては。ただ、性愛のためだけに
再婚するというには気が退けた。相手にも失礼だ。そして、六年という月日が
あっという間に過ぎていった。
 それが、自分の性格なのだからと諦めていたが、綾乃は知らず
知らずのうちに、自分の気がつかないところで歪みを生じさせていた。
 松下は狩猟民族のように気を殺して忍び寄ってゆく。綾乃は非力な小動物。
恐怖と滑稽さが綾乃の不思議な艶を生んでいる。綾乃は後ろ手にシンクの
縁を掴んで、蟹みたいにして横に移動しようとした時、松下が本性を
剥き出しにして綾乃の躰に襲い掛かった。
「いやぁ!いやぁああッ!やめてぇぇぇ!松下さん!ねっ、ね!」
 松下は綾乃のスレンダーな躰を両腕で囲んで、シンクを掴む。松下の
がたいはがっしりとして大きくて、綾乃の躰はよけいに華奢に見えていた。
松下はその時、勝者になっていた。原初の狩猟民族の欲望の血を
成就させたのだから。煮て食おうが、焼いて食おうが誰も邪魔するものはいない。
明日のことなど関係ない。
 そう、欲望を吐き出してすぐに綾乃は警察に電話するかもしれない。
それでも松下はいいと思っていた。それだけ、この女に賭ける値打ちがあると
この男は踏んでいる。松下は綾乃に狂っていた。
752744-745の狭間に:03/11/19 18:33
 松下の手が綾乃の腰をがしっと掴んで抱きかかえられ、爪先立ちになった。
綾乃は松下のくちびるを押し付けられ、左右に烈しく顔を振る。松下は綾乃の
エプロンの腰紐をほどいて、再度シンクに綾乃を押し付けるとベルトの
上から右手をぐいっと突っ込んで、手のひらで綾乃のセックスをぎゅっと
握り締めた。左腕は腰に廻され、綾乃の左の腰骨を掴んでいる。
「いやぁ!いや!」
 綾乃は抱きすくめられていて、両腕は松下を殴ろうにも身動きが取れないでいた。
けだものの唇を押し付けられ、眉間に縦皺を刻んで顔を振るか、
顎を引いて額を擦り付けるかして、かわすしかない。
 松下は綾乃のそんな所作すら愉しんでいる風情だった。ショーツ越しに
綾乃のセックスを握り締めていた松下の手が這い上がり、臍下で強張り、
ぐぐっと押され白いセーターの裾を掴んで引き揚げられた。
「いやぁああああッ!」
 たくし上げられた裾は、喚く綾乃の口を塞いだ。松下の目の前には、
今まで待ち望んだ、想像するだけでしかなかった乳房があらわになる。
ブラも押し上げて、想像したとおりの小振りであってもツンと上を向いた
美乳であることに松下は、それ以上の収穫にペニスを痛いほどに硬くする。
「ほら、わかるだろ。綾乃さんが欲しくてこんなになっちゃったよ」
 松下は腰を迫り出して綾乃のパンツを穿いた太腿に股間を擦り付ける。
「んんっ!んん!」
「綾乃さん。秀は眠らせたから、だいじょうぶだよ」
 松下の顔が綾乃に迫り、大きな黒い瞳を見開いていた。
「んんッ!んんッ!」
「じゃまする奴はいないんだよ。今日だけは、おんなになって愉しもうよ」
「んはっ、・・・くん、正気なの!・・・くん!」
 松下は首まで引き揚げたブラを、うるさいとばかりにぐっと引き下げて
剥がして床に捨てる。
「いッ!」
「ずっと欲しかったんだよ。綾乃さんの躰。証拠をみせてやるよ!」
753744-745の狭間に:03/11/19 18:41
  松下はブラを投げ捨てた手でベルトをカチャカチャ鳴らしてズボンを下げ、
ブリーフも降ろした。男の傘がぶるんとバネみたく震えて外気に晒された。
台所でレイプという異様な状況と白昼光に照らされる生々しくも、くすんだ
赤みを帯びた亀頭。肉茎にのたう、みみずに綾乃は思わず唾を
呑み込んでいた。
「ほら、触れよ。欲しかったんだろ。綾乃さん、もっと素直になれって」
 松下は自分から隙をつくって迫っていた。抱すくめられていた左腕も
緩められ、眼を指で突くなり、睾丸を蹴るなりして逃げればいい。
場合によっては収納部から銀のフォークを出して……でも、綾乃には
出来なかった。綾乃は瞼を瞬かせ涙をこぼした。
「さわってもいいの……。・・・くん」
 綾乃の声は顫えていた。いきり立った肉茎の根本の漆黒の剛毛。どれも、
忘れかけていた男のあかし。おそるおそる綾乃は松下のそびえ立つ肉棒に
手を伸ばそうとする。
「いいよ。今夜だけは綾乃さんの物だから。ほら、握ってごらんよ。俺のチンポ」
 松下は綾乃の手首を鷲掴むと強引に自分の下腹に引き付ける。
待っていてもよかったが、亡夫に操を立てる綾乃のこと。
「熱い。灼けちゃいそう……」
「手をひかないで。さっき怖がらせた仕返しにきつく握ってみな」
「松下くんて、いつからそんなにずるく……」
「はやくしなって。じらすと、突っ込んで射精しちゃうかも」
 綾乃は左手の細い指を肉茎に絡めてゆく。松下は掴んでいた綾乃の手首を
離して、指で手の甲をそっと撫でてから小振りな乳房に触れていった。
「あっ……」
「どう?ひさしぶりに、男の手でふれられた感想は?」
「い、いわないで。・・・くん。たまらなく、みだらになっちゃう」
「みだら?綾乃さん、えっちとか言わないんだ」
「そんな、歳じゃないわ」
「綾乃さん、若いよ。十分きれいだし」
「四十路よ」
「知ってる」
754744-745の狭間に:03/11/19 18:50
「笑うと鴉の足跡だって出来ちゃうし」
「なにそれ。俺、シャーロット・ランプリングのファンだからな」
「ふふっ、馬鹿」
 松下の屹立を握り締めていた手を離し、顔の涙を拭うと、また手首を
掴まれて降ろされた。
「もう、おしゃべりはなし」
「どうして。わたし、六年も独りぼっちだったのよ。からだでたくさん喋るわよ。・・・くん」
 綾乃の媚態に松下は歓喜した。そして、頬の涙をくちびるで吸い、口を
重ねた。綾乃は六年の時の空白を埋めるかのように、口を大きく開いて
明け渡す。松下の恋慕の熱情と禁欲に生きた女の解放された肉欲とが
ぶつかり出す。
「ん、んんっ!んん!」
 最初に仕掛けたのは松下だった。綾乃の舌に強引に絡め、なすがままの
綾乃の躰にペニスをびくんびくんと跳ねさせている。綾乃の両の手のひらは
松下のくなくなと揺れる貌を包み撫でて、首筋から肩、もう一度松下の首に絡まる。
まだ、綾乃には、おんなに成りきれていない遠慮があった。松下は涙を拭う綾乃の
手を降ろした時、その手はつい股間に戻るだろうと思っていた。
 綾乃の手は松下の肩を撫で、胸に這っていって、自分がされたように
ボタンを跳ね飛ばし、松下のシャツを脱がしに掛かる。綾乃の前に逞しい男の
胸板があらわになり、手を逆手にして下に這い、上から松下の屹立の根本を挟みこんだ。
「そこに、仰向けに寝な。綾乃さん」
 松下は調理台に寝るように綾乃を促す。そうすれば、手入れをしていなかった、
茂みが松下の目の前に晒されてしまうことになってしまう。秘園は
煌々とした灯りの下では見られたくなかった。綾乃は慌てた。脇の処理は
怠らなかったが、恥毛の処理まではしていなかった。おんなの肉欲に悶え
苦しんできた証拠を見られてしまう。
「ゆ、ゆるして」
「どうして。俺は綾乃さんの絖って蠢くお×んこが見たい」
「だ、ダメ。かんにんして」
「おしゃぶりしますから、かんにん」
755744-745の狭間に:03/11/19 18:54
「ほんと。綾乃さん」
「は、はい。させてください。だから、ここではかんにんして、松下くん」
 綾乃は腰を下ろし、膝立ちになって松下のズボンとブリーフを脚から抜き取った。
松下はセミロングの黒髪を撫でる。綾乃が松下の貌を仰いで手を
交差させると、白いセーターを脱ごうとする。
「いいよ。そのままで。このままでして」
「やっぱり、ここでしたいのね」
 綾乃は少しだけ、松下の顔を睨み付けた。綾乃は諦めて、指輪を抜き
取って流し台の上に置くと、松下のむっとする股間へと顔を近づける。
「こ、この臭いなの。・・・くん。わたしをかわいがって」
 左の手のひらに陰嚢を受け、松下の肉茎の上から指を絡め、裏筋に舌を
差し出すと、ゆっくりと亀頭を目指して上がっていった。綾乃の鼻息で松下の
剛毛がそよぐ。それだけで、ペニスが跳ね、腰が顫える。
「たまんないよ。綾乃さん」
 松下は指を綾乃の髪に埋めて掻き回したい衝動をねじ伏せ、やさしく頭を
撫でていた。綾乃のくちびるが、松下の張っててかった亀頭に掛かる。
ぽてっとした肉厚のある唇が亀頭を呑み込んでいった。舌先が鈴口に
触れると松下の腰に電流のような快美感が走っていった。もっと綾乃の
くちびるを嬲ってみたい。松下はそう思っていた。
「待って。綾乃さん。そのままで口を大きく開いていてくれ」
 綾乃は松下の命ずる通りに、口をだらしなくひらいた。松下の手が
剛直に伸び肉茎を握ると、綾乃のくちびるを刷き始めた。鈴口からの
雫でくちびるが濡れる。
「ああ、はあ……」
「今度はくちびるを捲ってあげるよ」
 松下はぐいぐいと押して、綾乃の桃色の歯茎を覗かせようとする。
「ああっ、ああう……」
 唾液が綾乃の顎を濡らし始めた。松下は綾乃の声を聞いて尖端を綾乃の
口腔に戻した。一気に埋まった松下の亀頭は綾乃の喉彦を突いていた。
756744-745の狭間に:03/11/19 18:59
「ぐふっ、ぐううっ」
 かろうじて、綾乃は松下のペニスに歯をあてないで済んでいた。綾乃は
瞬かせ白目を剥いている。収納部が壁になって、松下が突くたびに後頭部を
ごつんごつんと打ち付けていた。
 綾乃は朦朧としていく意識のなかで、やっぱりこれはレイプなんだと
思わないではいられなかった。松下は綾乃の口腔からいきり立ったペニスを
抜去すると、綾乃の躰を抱き起こして、調理台にうつ伏せに寝かせた。綾乃は
上体だけを乗せ、臀部を突き出すだけの格好になる。腕は腕立て伏せを
して折り畳んでいるみたいになっていた。
「ああ……。つ、突くのね……」
 白昼光の下で仰向けに突かないのが、松下のやさしさなのだろうと考えている
自分がおかしかった。腰に両手が廻り、黒いパンツから緋色の幅広い
ベルトをシュルルと抜き取ると、踏ん張っていた綾乃の両手を後ろに廻して、
緋色のベルトで縛り上げた。
「ああ、いやぁ」
 綾乃は腰を揺すってはいたが、媚態が混じり始めていた。松下は綾乃の
黒いパンツも下ろし、すらっとした脚と、きゆっと引き締った臀部を
曝け出した。黒に綾乃の肌の白さが際立った。尻肉に触れた時の肌理の
細かさにも感嘆する。両サイドに松下は指を掛けて、綾乃の守っていた
ショーツを引き降ろす。
「これから、犯すからね」
「す、好きにして。・・・くん」
「犯してっていいなよ」
「い、いやぁ。言えないわ」
 松下は尻肉を平手でピシャッと叩いた。綾乃の尻肉はぷるんと揺れる。
スレンダーでいても、肉付きは硬そうな感じではない。綾乃の動きによっては、
骨の質感の浮き出る様に、いささか角ばった感じがしないこともなかったが、
そのアンバランスさが綾乃の肉体の魅力だった。
757744-745の狭間に:03/11/19 19:06
「そう。じゃあ、まだあげないぜ」
 松下は綾乃の尻に屈み込んで、指で淫唇を玩弄し始める。前戯など綾乃にとっては
どうでもよかった。孔を松下のぶっとい逸物で埋め尽くして欲しいと願っている。
「いっ、言うから。・・・くん。だから、してぇ」
「ダメだ。もう、遅い」
 綾乃の膣内を指で利き手ではない、左指でゆっくりと嬲り始める。ぴちゃぴちゃっと
綾乃があふれさせた愛液をあけすけに聞こえるように響かせる。
「ああ、もう、もう」
 松下は顔を近づけて、鼻を綾乃のスリットに埋めると、愛液をじゅるるるっと
啜り立てた。
「ひいっ。も、もう、かんにん。・・・さん。犯してください。わたしを犯してぇ!」
 細い顎を調理台に立てて、綾乃は泣き叫ぶ。頃合と見て、松下は
立ち上がり、調理台から突き出された格好の綾乃の双臀をゆっくりと
撫で回す。
「は、はやく。・・・さん、わたしを犯してください……。ひいぃいいいッ!」
 綾乃の哀訴の声は、待ちに待った歓喜の声音に濡れて逝った。律動に
台の上の綾乃の躰は激しく揺さぶられる。
「あ!あっ、あふっ!ううっ、うああっ!」
 綾乃は顔を横に伏して顔をぐらぐらと揺らしていた。
「綾乃さん。綾乃さん」
 松下が背に覆い被さって、頬に絡みつく髪の房を手櫛で整えてくれていた。
「はあ、はあ、はっ……。だ、射精してはくれなかったの……ね」
「綾乃さん。繋がったままで居間へ行こう。そこで綾乃さんを抱く。そこで、たっぷり
膣内に射精してやるよ」
「こ、これじゃあ、歩けないわ」
「そうだな。じゃあ、仰向けになりな。だっこしててってやるから」
「いっ、いやぁ」
 松下は綾乃の腿に引っ掛っていたショーツを下げ、片脚を抜くと仰向けにひっくり返した。
「いゃ、み、見ないでぇ」
758744-745の狭間に:03/11/19 19:11
  顎を引いて、自分の股間を見て貌を横に捻って羞恥に染まった姿を隠そうとする。
「どうして、いやがるんだよ」
「だ、だって、こゆいわ。主人にも言われたの」
「ご主人、綾乃さんをほかの女と比べたんだ」
「主人が元気だった頃はちゃんと手入れしてたの……ああッ!」
 綾乃は松下に上体を抱き起こされ、腿を掴まれて台から引き揚げられる。松下の
綾乃を貫いていた角度が変わって、別の場所を小突いた。
「ひあっ、あ、あ……。お、おろして!」
「おろして欲しかったら、居間へ行こう」
「いっ、居間に行っても、嬲るんでしょう」
「そうだよ。嬲る。でも、その後は綾乃さんの好きにしてもいいよ。ご褒美」
 松下は綾乃を初めて見た時の笑顔で笑っていた。
「ああっ」
 綾乃の膣内で松下のペニスが跳ね、綾乃は松下の肩に貌を隠して、後ろ手に
手首をベルトで縛られ、躰を白蛇のようにうねらせる。
759744-745の狭間に:03/11/19 19:16
ラプリング。
760とらうまキャンプ:03/11/19 19:33
 母が解放されたと僕は思った。荒い息をしながら、男が体を離したのだ。
「なんだよ、おい。中に出しちまったのかよ。後のことも考えろ」
『くっそぉ』父が声にならない声を絞り出したのが、僕には聞こえた。
 母にもその声が聞こえたのか、嗚咽しはじめた。僕は急に悲しくなった。

 イチモツをしごいていた男が構わず母に触れようとした。
「いやぁあああああああ!!」絶叫だった。母ははじめてあからさまに
拒絶した。
 思いもよらない抵抗に男は逆ギレした。さっきの男の時は無抵抗だった
のに、プライドが傷ついたのだろう。男は平手で母を数回殴打した。それ
でも母の抵抗は止まなかった。
 母は他の2人に押さえつけられて、二度目の陵辱を受けた。男のしごい
ていたものは、異様に亀頭が大きかった。それを見せつけられて母はイヤ
イヤをしていた。否応もなく足を広げられ男が先っぽを入れた瞬間、母の
上体が大きくのけぞった。
 「うう〜ん、、いやぁ、、」何となく粘りけのある声だった。
 「カズ、おまえの精子でぬるんぬるんだな、、すっぽり入りそうだぜ」
 男は母に体重をかけてゆっくりと侵入していく。
384が消えてこんなにも風通しがよくなるとはびっくりだなw
>>761
384 ??
763とらうまキャンプ:03/11/20 10:15
 二人目の男に圧し掛かられたのが苦しいのだろうと僕は思っていた。
しかし、実際は男のイチモツが内壁を押し広げながら奥へ奥へと進んでいく
ことへの反応だった。奴のデカマラが子宮を押し上げ、突き破り、母の口か
ら突きぬけてくるのではないかと思った。
 「あ゛〜あ゛〜〜、当たってる、当たってる、、もう、、やめて、、」
母の断末魔の叫びに、男はうれしそうに言った。
 「こんなの初めてだろ、奥さん。今からいい思いさせてやるからな…」

…母は男の言うように、堕ちていった。
 母の呻き声は次第に高まり、宙をさ迷っていた足の指に力が入り、しなや
かなふくらはぎの筋肉は引き攣れを起していた。
 四つん這いにされて、後から貫かれる母のアソコから何かが糸を引く様に
落ちた。前の男が残した精液と母の愛液の入り混じったものが、デカマラで
掻き出されていたのかもしれない。
 母の端正な顔立ちが快感から険しく歪み、それを見ながら男もまた昂ぶっ
ていった。母が洩らした奇妙に高くかすれた声が引き金になって、二人目の
男も声を上げた。男はしばらく母の上で動かなかった。ぶるぶると身震いし
ている。母は父以外の男の精をを続けざまに放たれた。
 焚き火の灯りが、母の下腹の蠢くさまを赤く照らした。
やっぱり、神扱いされてても、素晴らしくても、1人の作家が場を独占する事が
よくなかったと言う事だろうか?ちょっと考えさせられたよ。
765名無しさん@ピンキー:03/11/20 12:18
なんか余りにも展開が早すぎる・・・。

タメが無いというか。

改めて、旧241氏の偉大さを知った。
>>765
氏が何のためにここ以外に自分の居場所を作ったかわかってる?
767とらうまキャンプ:03/11/20 12:59
打ち寄せる快感の波が、母の全身を駆けていく。それは足の根元からわなわなと
這い上がっていき、白い喉もとを通って生温かい吐息となって肉厚の唇の狭間から
洩れでていった。
 完全に溺れてしまった母の姿を、三人目の男が血走った眼で舐めるように見てい
る。まるでサバンナのハイエナのような男だった。
 男は母性の象徴ともいうべき、母の乳房に執拗なまでの関心を抱いていた。

 涙も枯れ果てぐったりとする母を抱き起こし、男は貪るように乳房に吸いついた。
何度も昇りつめていた母は、男の稚拙な行為にも感じてしまうほどになっていた。
 「ああ、いい、、いい、、気持ちぃぃい、、」
 男の頭を抱きかかえる様にして乳を吸われる母の姿を見て、母は狂ってしまった
のかと、本気でそう思った。
 唾液で濡れた母の乳首は色濃く大きくなっていた。
 「ふぅ、、すっげー感じ方だな。こんなに勃たせちまってよぉ」
 男は母の乳首を摘んで捻り上げ、ねじったり伸ばしたりしながら母の表情を伺う。
 「あん、あん、あん、、、」母は刺激に応えるように忌々しいほど、艶やかな声
を出した。ぷっくりとした乳首が腫れ上がるほど、男の責めは続いた。

 「こっちのビラビラは…、、あ〜あ、こんなに捲れあがっちまってよ。ずいぶん
なものを咥えこんだって感じだぜ。尻の穴使わせてもらうとするか、、」
 「いや、、そんな、、変よ。お願い、それだけは堪忍して、、お願い」
 母の願いは却下された。男は母の尻の穴に舌を伸ばし、念入りに指で肛門をこね
はじめた。
キャンプ最高!
俺もキャンプ行きたくなってきた。
嫁さん連れて。
でも自分も参加しそうなヨカーン。
>>765=旧241
>>769
まぁ、そんな事はないだろ(笑)
それはおいといて、展開が速い作品が多いのは、あの暗黒時代のスレの雰囲気が
「上手いかもしれないが、1人で続けるな。退屈する時もあるし…。」って事じゃねーの?
まぁ、職人さんの腕とか方向性もあるかもしれねーが。
771おーやん ◆wCXLl0A2Lo :03/11/20 19:37
>>770
 誰も(旧241さんも含めて)「俺以外書くな」と言ったわけでもありません。
 「一人で続けるな」、「他の書き込みが見れない」というなら誰でも書けば
良かっただけの事でしょう。
 実際、途中で一人書き込んだ人がいましたが当の旧241氏が登場を
歓迎していましたし。
 それを「暗黒時代」というのは、自分で目隠しをして「ああ、暗い暗い」と
言ってる様なモンだと思いますが。
 
わざわざコテにしてるのは何か理由があるのですか?
>>772
新しい職人さんじゃないの?
何か書いてよ!>771
いろんなシチュの作品が出てうれしい。
和姦・強姦含めての「母親が他人に犯される作品」でありこれで良い。
ところで、今までにないシチュのネタを思いついたのだが。(上に書かれていた熟女レズネタより)
1.母親と母の同級生のおばちゃんとのレズ目撃。
2.二人は女子高(もしくは女子大)時代からそういう関係だった。
3.結婚を境に関係が切れていたが、最近焼きぼっくいに火がつき関係復活。
4.息子はとくに母親に肉欲を持っていなかったが、そのシーンを見て勃起。

もしこれを小説にしてくれる人が居ればとても嬉しいのだが。どうだろう?
>>771
いやー、そりゃ作家は言わないっすよ。あくまでもまわりの雰囲気。
その意見は「>>575 >>568 >>503 >>477」なんかでも出てるんじゃ?
もちろん、その反対意見もあったけどね。暗黒時代ってのは旧241が去ってからっす。
それより、新しい職人さんなら、はやく書いてよ。>>774のネタでいいしさ。
>>774
それって、熟女レズで最後まで通さないとダメなのでしょうか?

5.息子が覗き見してたのがバレて、2人の熟女に手ほどき、童貞喪失。

…ってのはダメ?
>>772
単なる自己主張じゃないの?
俺はこのスレのご意見番だ〜みたいな感じでw
母とKとの情事の二週間後の事です。
あれから僕は覗き趣味に走ってしまい、
家中に盗撮用の器具を設置して母の一挙一動を監視していました。
今日も学校から帰宅して自分の部屋に戻ると盗撮撮りを溜めたビデオを
見たのですが驚くべき姿が映し出されていたのです。

それは昼間にアケミと他に女が二人いたのですがその三人が
自宅に母を訪問し盗撮したビデオをネタに強請った挙句、
話し合いの最中、母がアケミ達と自分用に出した紅茶に睡眠薬を入れ
母が寝入ると裸にして三人がかりで母を陵辱し写真撮影や緊縛してでの
屈辱プレイ等に及んでいたのです。
母は目覚めた後、激しく抵抗したようですが
レズに慣れた三人に敏感なツボを責められ
心ならずも何度もイカされてしまったのです。
綾乃は目が覚めると同時に薬で無理やり眠らされたような不快感と
自分が全裸で手足を大きく広げた状態でベッドに縛り付けられてる事を悟った。
「や、何これ…?」
「秀のママ、気付いたんだ。じゃあ始めようか」
アケミは何か錠剤を口に含み、キスしてきた。
「やっ…」
ごくん。綾乃は得体の知れない錠剤を飲まされ恐怖の表情を浮かべる。
瞬間、アケミは綾乃に猿轡をしてきたので、綾乃は声が出せない。
「うー…うー…」
アケミ達三人は皆裸になり得体の知れないクリームをとりだした。
「秀のママ、気持ち良くなろうね」
アケミ達三人はそのクリームをかなの首筋、太股、乳首、クリにと
塗り付けてゆく。
冷たい感触が綾乃を襲った。
「…ッ」
「だんだん気持ち良くなるからね」
アケミの言葉通り、次第に体が火照りだし、疼く。
「うっうっ…」
「秀ママ、もうこんなに濡れてる…」
アケミ達が綾乃の体に触れだす。首、乳首、あそこ…
「!!…うっうっ」
逃げようと思うが逃げられるはずもなく、快感は波のように押し寄せる。
「秀マ・・綾乃、いいものつけてあげる」
アケミが取り出したのはローターだった。
「!!う〜う〜」
(レズの玩具になんてなりたくない!Kさん助けて!秀早く帰ってきて!)
しかし綾乃に成すすべはなく、両乳首とクリにローターがつけられた。
綾乃は薬のせいかもう自分の身に沸き起こる快感を止める事が出来なかった。
「っ!!…ぅう」
ローターがクリをこねくり回し、
ビクンビクン!!
綾乃は激しい快楽に飲まれ、イッてしまった。
意識が朦朧とするが、ローターは止まらない。
「あら、綾乃はもうイッちゃったの?これからなのに」
その瞬間、アケミはローターをMAXにした。
「!!ぅぅーー!!」
綾乃の体に電流がつきぬけたような感覚。
アケミはクリの皮を剥ぎ、綾乃の感度を一層あげる。
綾乃は、もう何も考えられなかった。
何度も何度もイキ、気付くと潮まで吹いていた。
潮をふく瞬間、アケミが深いキスをしながら綾乃の舌を激しく吸い
事が終わると、
「綾乃、オマエはこれから私のペットだよ。」
綾乃がレズ奴隷になった瞬間だった。


781 ◆ZJI5e9BeoY :03/11/21 08:37
レズ物はやはりレズ痴漢やレズレイプ物が(・∀・)イイ!!
てなことで書いてみました。
>>776
774ですが。
>5.息子が覗き見してたのがバレて、2人の熟女に手ほどき、童貞喪失。…ってのはダメ?

それで良いです、あのネタを小説にしてくだされば十分です。
まあいちばんのポイントは熟女レズと、それまで母親に肉欲を持ってなかった息子が勃起というところですので。

>>781 
実は私、上記のネタが小説になったら次は「息子の同級生の男女にいたぶられマゾに目覚める母」というネタを書こうと思っていました。
ポイントはその同級生男女がこっそりと息子がのぞき見ている前で「息子に見せてやりたいぜ」(息子が見ている事に気づいているかそれとも知らないかは書く人におまかせするつもりです)
というセリフなんですが・・・
オレが言いたいのはレズ不倫(?)でも和姦・強姦両方あれば良いので、どちらも見たいなと言うことです。
(あの〜もし気に入られた方がおられたら母親と同級生カップルとの3Pを小説にしてくださるとたいへん幸運なのですが・・・どうでしょう?)
>>778>>780に質問。
これって、705から始まる漫画喫茶オーナー&クラブのママであるお母さん(息子・優)の話の続きですよね?
だから、>>742から始まる綾乃母さんと息子・秀の話と別物では
>>783
ほんまや。ストーリーはつじつま合うけど、登場人物の名前が入れ代わってるね。
>>782
次々とネタ投下ばっかりすんな。
小説の進行がごちゃごちゃに入り混じって
わかりづらかったのが、余計にわかりづらくなる。
注文つける前に、そんなに自分のネタで抜きたかったら
自分で書いとけよw
786702等:03/11/21 14:29
>>785
まぁまぁ、おさえておさえて(笑)
ネタ投下は、職人さんにとってある意味エサだしね。どんな話が好まれるか知りたいし。
今、誰かの続きを書いているんですが、最近は投稿が活発なのでローカルに書き溜めてます。
何人かの職人さんが、入り乱れて発表して下さってます。
それは非常に良いですが、できれば曜日とか決めて投下するってのはどうでしょうか?
そうしたら、読み手も混乱しなくて良いと思うんですが。現在は7人も職人さんはいないと思うんで。
◆ZJI5e9BeoY さん、どうですかね?
>>782は、あんまりにも個人的に走りすぎてる…てか
自分の願望を職人さんの小説に反映させようとしすぎてる
きらいがあるから嫌がられたんだと思う。
788 ◆ZJI5e9BeoY :03/11/21 15:12
>>782
それもそそりますね^^
レズシーンに男が登場するのは本来興醒めなのですが
SMとなると話は別です。

>>784>>785
すんまそん。自分で書いていてごっちゃになってしまいました(^^;

>>786
私の場合衝動で書くタイプなのですが了解しました。
いつ書くかに関しては割り振りおねがいしまーす。
789702等:03/11/21 17:46
>>788
わかりました。では投稿職人紳士協定と言うことで決めさせていただきます。
まず、アクティブ枠として、月曜木曜と火曜金曜の2つを割り当てます。
これは、現在連載してくださっている職人さんの枠と言うことです。
月曜木曜は「◆ZJI5e9BeoY」 さん。
火曜金曜は「とらうまキャンプ」を連載している職人さん。
アクティブ枠は、その作家さん専用です。
水曜土曜日曜は、それ以外の方。誰でも結構です。もちろんアクティブ枠の方もOK。
でも、アクティブ枠の方は、スレ混雑の様子を見てお願いしたいです。
まずはこんな感じでいきましょうか。連載職人さんがいっぱい出てきたら、その時に考えると言うことで。
もちろん、紳士協定ですから、守らなくても全然OKです。ただし、読み手さんは混乱して怒るでしょうけど(笑)
勝手に指揮ると後で又荒れるぞ。
791702等:03/11/21 18:47
わかります。しかし、これを放置するわけにもいきますまい。
これでダメなら仕方ありません。流れのままに任せましょう。
悪いのはネタ投下だけで、途中で
勝手に変なリクエストをして
スレを混乱させた香具師。
>◆ZJI5e9BeoY様、 >>778>>780は「綾乃」を「母」、「秀」を「優」に置きかえればOKということでよろしいでしょうか?

書きたいネタがあり自分で書ける人が職人(作家)さんで、
ネタがあるのに書けない人は作家や出版社にリクエストのメールを出す読者だと自分は理解しているのですが(あと、続を書いてのリクエストも)
それを採用するかどうかは作家さんと出版社しだいみたいな。
794どの面下げて君:03/11/21 19:53
♪サ〜ゲもアラシも〜踏み〜越えて〜♪
そんな感じで行きましょう。
スレがアツイ時期もあるでしょうが、
そんな場合は、金玉のしわを伸ばす時のような余裕を持って。
女子バレーボール界における、世界的規模のブルマー廃止が
悲しい人も、そうじゃない人も混在する所がここの面白さ。
もはーん、と行きましょう。もはーん、と。
そういえば、ネタが採用されてできたのが「堕母」だったな。
ちなみに漏れは>>6に出ている「MOON」の続きを書いてくれと作者に呼びかけたことがあるんだが、
実のところ未完かなとあきらめかけていたので最近復活してくれたのはとてもうれしかった。
『 母は強し・・、さ・れ・ど 女・は・弱・し 』は名言っス。
>>794
なんなの?
ちょっとよく意味がわからないんだけど・・・?
もしかして誤爆・・・でもないか。
>>795
でも言い回しが変わったので同じ作者なのか疑ってるよ。
色々と作品を投下してくれるのは、有難いんですが、
はっきり言って、全然訳が解りません。
名前欄には、番号を入れずに作品名やコテだけにして、
本文前に、

>>702のつづき

みたいな感じで入れて頂けると解りやすいと思いますが・・・
如何なものでしょう?
799 ◆ZJI5e9BeoY :03/11/22 09:24
>>789
了解ですノハイル!

>>793
貴方の好きに変えちゃってください。

>>798
仰ることは最もなのですが
カオスとさせていただきますm(__)m
なんか最近のここは
段々とわけのわからないスレに
なってきちゃったね。
801とらうまキャンプ:03/11/22 11:20
>>767 
の続き

「いやぁ、、あぁ、、や、めて、、くっ、、あぁぁ」
肛門を舌と指で嬲られるという未知の快感が母を襲っていた。
 「力抜けよ、、ほら、、ひくひくしてるぜ、、ふへへへへ」
仲間に恥かしいところを視姦させ、男はゆっくりと男性器突き刺した。
 「ひぃ、、あぁぁ、、、んぐっ、ぐぐ、」
 得体も知れない異物感に全身がこわばり抵抗を示したのも最初だけ
だった。抽挿が続くと母はまた『いい声』でよがりはじめる。おまけ
に「おしり、気持ちいいです。もっともっと下さい」とまで大きな声
で復唱させられて、、。
 おそらく父はもう限界だった。妻が他人にいたぶられるのを目の当
たりにしながら、どうすることもできない自分を責めていた。しかし
その怒りの矛先は母に向いていった。父もまた他の男達のように厭ら
しい目で母を見ていたのだ。あの眼差しが今でも心の奥底から離れな
い。
 その後、僕は眠ってしまったのか、記憶が消えてしまった。悪夢の
ような夏のキャンプは終わった。

おしまいでつ。m(_ _)m
ここのことかな?誤字指摘を契機に荒れたスレって
ん?たぶん違う
>>789
勝手に仕切るんじゃねーよ、何様のつもりだ?

だいたい小説書くんならテメエで誘導先確保せんかい。
どいつもこいつもここに延々と書き込むんじゃねーよ。
 ↑
自分じゃ何もしないで文句だけ言う奴?

うざいよ。
>>805
しぃっ、口をきいちゃいけません!
ディスプレー越しにしか、人とコミュニケーション出来ない、気の毒な人なんですから・・・
そっとしておいておあげなさい。
おそくなりましたが、
「とらうまキャンプ」様、おつかれさまでした。
そして完結させてくださりありがとうございます。
またのおこしをお待ちしています。
>>805
>>806
>ディスプレー越しにしか、人とコミュニケーション出来ない、気の毒な人
結局、ここでしかそういう偉そうなことを言えない
お前らもおんなじ人種。
>>805
>>806
>>808
お前らバカか?そうやって過剰に反応するのも
スレ汚しになるんだよ
290さんの補完サイト見れないのおれだけ?
>>810
普通に見れる。
けど、前から変わってないよ。更新もしてないし。
まあ、更新してなくても、旧241さんの掲示板があるから。
砂漠に砂
>>809
一番の馬鹿はオマエだ!
814黒い事件簿:03/11/24 13:46
 由美子は翔の添い寝をしているうちに、すっかり寝入ってしまっていた。夫の帰宅が遅く、
子供の寝床でそのまま朝を迎えてしまうことも少なくなかった。
 朝になると夫とはほとんど会話を交わす暇もなく、時間通りに送り出すのがやっとだった。
翔が生まれてから、夫との距離はどんどん離れていった。まじめに働く夫に非はないのかも
しれないが、単調な時間に耐えられなくなっていた。特に夫を送り出した後、虚しさが由美子
の心を支配していく。
 由美子は28歳になったばかり、友人の多くはまだまだ仕事を持っている。自分の時間だけ
が無為に過ぎて行くような気がして、たまらなく寂しかった。
 その寂しさを紛らすために、夫のパソコンを借りてネットの世界に入り込んだ。全く新しい
世界が一日で目の前に広がった。OL時代に身につけたタイプの能力がフルに活かせる絶好の
玩具との出会いだった。特にチャットにはどんどんのめり込んだ。人見知りする自分がネット
の世界では、雄弁になれた。由美子はたちまち人気ものになった。

 由美子は『ユーミン☆』というハンドルネームに、自分の理想の人格を与えていった。そし
て、チャットで知り合った男性からのメールを見るのも、楽しい日課の一つになっていた。
 ある朝、『裕也』からメールが届いた。メールに添付された写真を見て、由美子は驚いた。
自分より年上だと思っていた『裕也』は中学三年生だったのだ。
 しかし、『裕也』との関係は次第に現実の生々しいものへと発展していく…
>>813
一番の馬鹿はオマエだ!
他人が母親に犯される作品

・・・いいかもw
>>814
イイヨイイヨー
某sよ。
見苦しい。いいかげんにやめてくれ。
819黒い事件簿:03/11/25 15:53
>>818
なんだチミはっ!てがか?!…そうれす、わたすが 変なおじさんでつ
820黒い事件簿 2:03/11/25 20:28
 『ユーミン☆』と『裕也』がデートをするのに、そんなに時間はかからなかった。年齢の差を気に
する由美子だったが、『裕也』は積極的にアプローチしてきた。
 「こんなおばさんで、がっかりしたでしょ」「そんなことないよ。想像通り、綺麗なお姉さんだ」
 結婚以来、おんなとしての自分はこのまま終わるのかと半ば諦めかけていた由美子にとって、スト
レートに褒められることが心底嬉しかった。
 なりゆきに任せ、由美子は『裕也』の希望通りのデートに応じた。
 「カラオケなんて久しぶり!行こう、行こう!!」カラオケボックスが『裕也』の甘い罠とは知ら
ず、由美子は何の疑いも持たず『裕也』に付いていった。
 『裕也』に勧められるままカクテルを少しずつ口にする由美子。口当たりの良いカクテル。おだて
られて、ピッチも上がる。1時間もしないうちに、由美子は完全に酩酊してしまっていた。
 『裕也』がトイレに立ち、再び部屋に戻ってきた。『裕也』に続いて三人の少年達が部屋に入って
きた。
イイヨイイヨー
そろそろじっくりイコー
黒い事件簿、で出しはイイすけど。
今のところは「人妻不倫物」ここからどう「母親が他人に犯される作品 」
になっていくのかが一番興味がわくのですが。
(早い話どう翔が絡んでくるのかが楽しみ)
823名無しさん@ピンキー:03/11/26 10:48
翔君はまだ4歳
旧241が追い出された腹いせにしょっちゅう茶々入れにきとるなw
4歳ってチンコ勃つのか?
>>824もしつこいな
ヒロインが28歳、自分より年下の母親が出てくる話だと萎えるなぁ・・・
>>827
オサーンは去れ!
え〜と、現在の状況をまとめてみますと
「工事のおじさん」「とらうまキャンプ」が完成
黒い事件簿 綾乃母さん(息子・秀)漫画喫茶の母(息子・優)が連載中。

順子母さんとチーマの話&>>642>>716>>717の奈津子母さんが未完。
ということですね。

お〜い、702等さん、◆ZJI5e9BeoYさん、戻って来てください〜。
書きこみが多いのでそれを整理するために成立した>>789の「紳士協定」はこのように誰も書かなくなった場合も、もう効力がなくなったと思うのですが。
 
830702等:03/11/28 14:04
>>829
呼ばれて飛び出てじゃじゃじゃー(ry
702等です。
「工事のおじさん」の続きを投稿します。
その日もおじさんはやってきた。
最初は俺を家から出すように仕向けていた母さんだったが、
俺が部屋でゲームをおとなしくやっていると見せかけた事と、
性欲がおさまらないのか、こっそりとおじさんを家にあげて楽しむ事が多くなった。

俺の部屋と両親の部屋は、少し離れている。だから、母さんはおじさんとのセックスが
俺にバレていないと思っているのだろうか。
俺は、おじさんと母さんが、足音を立てないように部屋に入って行くのを聞き届けると
こっそりと両親の部屋に行く。
おじさんが母さんとセックスを頻繁にし続ける様になってから、扉に細工をしたんだ。
扉の細工の隙間から、はっきりと中の様子を見ることができた。
そこには…おじさんの浅黒く逞しい身体と、母さんの細い白い身体が見えた。
ベッドの上には、二人が脱いだ服が脱ぎ捨てられていた。
乱雑に上着とブラウス、ブラジャーが散乱していた。
そのそばには、同じく脱ぎ捨てられたままのおじさんの作業着と下着が。

母さんがおじさんの首に細い腕を絡ませると、激しく抱き合いながら口づけをした。
かなり激しく、んふっ!ふうっ…と言う母さんの吐息が、俺の耳に聞こえてきた。
おじさんは片手で母さんの腰をなでながら、もう片方の手で乳房を揉んでいる。
白く大きな乳房を揉まれる度に、母さんの身体がビクンッと細かく震えていた。
母さんは、ゆっくりと腰を落とすと、おじさんのチ○ポを掴んでしごいた。
おじさんのチ○ポは、どんどんと大きくなる。
「へへっ…上手くなったじゃねーか」おじさんは母さんの頭を撫でながら言った。
母さんは、すごい勢いで、おじさんの勃起したチ○ポをしゃぶり始めた。
綺麗な髪を振り乱し、小さな頭が大きなストロークで上下に揺れ動いている。
「ん…ふぐぅ…むぅぅ…んはっ…」
母さんは、荒く吐息をつきながら、しゃぶっている。
おじさんは、上を向き母さんの髪を撫でながら、すごく気持ちよさそうな顔をしていた。
おじさんは、小声で何か一言二言母さんに言った。
それを聞くと母さんはフェラチオを中断する。
おじさんが、ベッドに横になると、母さんがおじさんの上に覆い被さった。
母さんの細い体に不釣合いな、白い大きいオッパイが、重そうに揺れた。
母さんの、黒い大き目の乳首が勃起していた。
母さんは、おじさんのチ○ポをもう一度舐めあげると、
その大きな乳房の間にちOぽを挟み込み、パイズリを始めた。
おじさんの巨大なチンポを挟み込む、母さんのおっぱいがゆっくりと動いていた。
そして、次第に母さんの動きが速くなっていった。
母さんの乳房は、おじさんのチ○ポを挟んだままの形で歪み、
白い肌はおじさんのカウパーでぬめぬめと光っていた。

おじさんが母さんの乳房を鷲づかみにすると、自分で激しく腰を振り立てた。
「へへっ!奥さんっ!…いいぜっ!…うっ!…くぅぅっ!」
どうやら、おじさんがイッた様だ。
母さんの胸の谷間とおっぱい全体に精液がぶちまけられ、白く汚れていた。
おじさんは、母さんをベッドに仰向けに寝かせると、大きく股を開くように言った。
「へへっ!…股をおっぴろげな」
母さんは、恥ずかしそうに顔を背けながらも、おじさんの要求する大胆なポーズをとった。
「なんだ、もうビショビショじゃねーかよ。」
「いやぁ…言わないでぇl…」
おじさんのチ○ポは、母さんの濡れた股を見たからか、勢いを回復していた。
チ○ポは、さっきよりも反り返り、ピクンピクンと脈打っていた。
「そら、たっぷりと味わいなっ!!!」
おじさんは、母さんにチ○ポを突き入れながら伸し掛かって行った。
「あぁぁぁ…はっ!…あふっ!…あふぅぅ…」
母さんはおじさんのチ○ポを胎内いっぱいで受けとめた様だ。
おじさんは、腰を大きく振り、母さんにチ○ポを出し入れしている。
「…あひひぃっ!」
最初は、喘いでいただけの母さんが声をあげはじめた。

「へへっ!…たいぶ、慣れてきたな…」
おじさんは、そう言い、母さんの白い柔らかそうな乳房を握ると、
乳首を口に含んでちゅぅちゅぅと吸いはじめた。
「あおおっ!…あふんっ!!」
母さんの獣の様な声が響く。
「…そろそろ、膣にぶちまけてやるよ」
おじさんは、母さんの乳房を揉みつづけながら言った。
「…あ…そ、それだけは…今日……危ないの…」
母さんは正気を取り戻した目でおじさんに言った。しかし…
「奥さん、前にも言ったろ?オレの血液型は奥さんと同じだぜ…」
おじさんは、更に大きく腰を振り、母さんにチ○ポを叩き込みました。
「えっ??……あおぉぉっ!」
母さんの絶叫が響きます。

「どうなんだ?、やめても良いのかよ?」
脅迫する様なおじさんの言葉、そして母さんに答えを言わせようと、更にチ○ポを叩き込む。
「あうっ!…あぅぅっ!…」
母さんは身体をのけ反らして快感に耐えていた。
「…だ…だして…」
母さんは小声で答えた。
「…どうなんだ?…はっきり言えよ」
容赦の無い、おじさんの言葉。
「出してっ!…思い切り…私の膣に…出してぇっ!」
母さんは覚悟を決めたように思い切り言い切った。
「へへっ!…よし、思い切りイキなっ!」
おじさんは、母さんの答えを聞くと、腰を激しく振り出す。
「あああぁぁぁぁぁ…おおおおおぉぉぉぉっ!……」
母さんの絶叫が部屋に響いた。
「くふぅっ!」
おじさんは唸ると、腰を激しく痙攣させる。
ぴくぴくぴくっ!…ぴくぴくっ!…ぴくっ!!!
おじさんは、この震えと同時に母さんの胎内に射精しているのだ。
母さんも、同じく身体を震わせている。
「ひっ!…いっ!……うっ!…」
身体を震わせながら小さい切れ切れの吐息を吐き出す母さん。
今、母さんは、男に精を注がれながら、絶頂に飛ばされているのだ。
おじさんは、母さんの身体の上に倒れ込むんだ。
二人はしばらく動かずに荒い息をついている…。
やがて、おじさんが母さんの身体から離れた。
大きく開いた母さんの太股の間、
俺が産まれ出た場所から、男のエキスが流れ始めていた。
おじさんはゆっくりと母さんの上に覆い被さると、乳房を揉みながら言った。
「奥さん、ダンナにもシてもらえよ。そしたらデキても言い訳つくからなぁ」
そして、母さんに顔を近づけると、二人は激しいディープキスを交わした。
それから数ヶ月後、母さんは「貴方に妹が出来たのよ」と俺に言った。
おじさんとの情交の後、父さんとも交わったのか、母さんの顔は明るかった。

しかし、翌年の母さんの出産後、
妹は父さんと母さんとの間には絶対できない血液型だった事から、
母さんの不実の情交が発覚した。
両親は、その後離婚し、妹は母さんに、俺は父さんに引きとられた。
父さんは、酒に溺れ、会社を退職し、生活は荒れた。
おかげで、俺は義務教育を終えた後、建設現場で働かなくてはならなかった。
母方の親戚と後に会う事があった。
母さんは再婚はしなかったが、おじさんとの関係は続いているようで、
子供をもう一人産んだと聞く。
あれから何年経っただろうか。俺の身体が日に焼け逞しくなった時、
工事現場で遊んでいる子供達と仲良くなった。
菓子パンをあげると、子供らは喜んだ。そして俺は言った。
「お前らのかあちゃんの写真持ってきたら、アイス買ってやるよ」

今、俺の下では、人妻が喘いでいる。
豊満な乳房を揉みしだき、チ○ポを激しく出し入れしている。
もちろん、扉の向こうで、写真を持ってきた子供が覗いているのも知っている。
「へへっ!…そろそろ、膣にぶちまけてやるよ」
俺は、快感に身を任せている人妻に言った。
ピクっと、拒絶するように震える人妻に、安心させる様に囁く
「大丈夫…奥さんとオレとは同じ血液型だから…」
もちろん、この人妻の血液型など知らない。
返事を待たずに、俺は腰を振るわせ、温かな胎内へと子種を膣出しする。
たぶん、これは復讐なのだ。あのおじさんと母さんへの…。

【完】
844702等:03/11/28 14:49
以上です。
これで「工事のおじさん」はオチがつきました。
前に>>789で書いた紳士協定ですが、スレが落ち着いてますので、
現時点を持って破棄…いたします。
今後は皆さん(読み手書き手両方ね)が互いに譲り合って、良いスレにして下さるよう望みます。
スレが良い状況である限り、職人さんの投稿は耐えないでしょう。
私も702等と言う名前は、今スレ限りにします。
職人さんには、どんどんと新規投稿して欲しいですね。
私は新規投稿職人よりも、他人のを継続する職人の方が良いみたいです。
また、良いのありましたら続きを書こうと思います。
どうもありがとうございました。
勝手に仕切ると結局ほとんど投稿しなくなる法則。
>>845>>790。キニスルナ!
>>702
紳士協定を破棄って・・・。
そもそも誰も守ってないw
書き方がスレ主気取りで、チョト嫌だ。
829です。
「工事のおじさん」完成おめでとうございます。
てっきりあれで終わりだと思っていたので嬉しいです。
702等さん、これからもよろしく。ところで、上で書かなかった
「順子母さんとチーマ」は<<215からですので一応書いておきます。

「黒い事件簿」の著者さんへ。
私はヒロインの年齢がいくつでもかまいませんし続きを楽しみにしています。
ただ希望としてはスレのテーマ上ヒロインの子供を母の情事にからましてほしいと
思うわけです。 翔くんは四歳とか誰かが書いていましたが別にSEXに参加しろ
というわけではなく、のぞいてしまうとかまたは不倫相手が見せつけてしまい
母親もついついそれを楽しんでしまうという展開でも良いのですが。
850702等:03/11/28 21:34
>>848
あ、ごめんなさい。
言い出しっぺだったんで、言い出しっぺが集結宣言しないとダメだろうと思っただけです。
「破棄」に関しては、某アニメの司令官をマネてみただけで他意はありません。
王様気取りに見えたのだったら、あやまります。
あと、そこにも書きましたが、これで702等って名乗ることはありませんし、
すべては皆さんに任せます。荒れても廃れても、何も言いません。
ただ、投稿しやすい雰囲気でないと、投稿できないなぁとかは思いますね。

>>849
829さん、ありがとうございます。
また、途中作品でピピっと来るものがありましたら、書いて投稿します。
その時は、よろしくお願いします。
>>848
まあいいじゃん。
702等サンも荒そうとしてるわけでもないんだし。
ここではとにかくイイ作品が読めればOK。
どっかの板にあったやつ

あれは、ヤッタというよりヤラレタっていうんだろうな。
俺が厨房の時だから結構前になるが、消防の頃から母子家庭だった俺と母親
は、当時似たような境遇のやつらとのふれあいイベントみたいなのに参加し
たことがあるのだが、当然父子家庭のやつらもいて、その中のある親子と知
り合った。ガキの方は確か俺と同じ中ニだったかな。暗そうな奴だった。
おやじの方はいかにもっていうデブ中年なんだがちょっとは金を持ってそう
だった。
母親が本気で再婚を考えていたかは知らんが、まあ俺も高校、大学となりゃ
金もかかると思ってたのかもしれん。
そんなんで、4人でメシ食って別荘に行きませんか、なんてことになって俺
は行きたくなかったが、結局渋々行ったら、そこでやられちまった。
おやじの連れのガキと釣りかなんかしてて、なんとなく仲良くなったんだが、そん時、そのガキが、
「親同士はセックスしてるかもしれないな」なんていいやがるんだ。
俺は母親がどうこうというよりもセックス自体に興味津々だったから、
「本当にやってるなら見たいもんだ」というと、
「俺の親父はスケベだから、子供のいないすきにきっと口説いてんよ」
というので、別荘に戻ってみることにしたんだ。
そしたら、リビングで母親は寝ていて、おやじが服を脱がそうとしていたと
ころだった。
俺はヤバっと思って部屋に入るのをちゅうちょしたのだが、親父のガキは
堂々と入って行きやがった。
「おやじ〜。なにしてんだよ〜」
「おお、ちょっと睡眠薬しこんだだけだ。酒弱いって言ってたから混ぜてみ
たら、このとおりだ」
「わりぃことすんなぁ。俺にもやらしてよ」
てな具合で、さんざんヤラれた。
実は、俺もヤレっていわれて、しょーがねえなあと口では言いながらもビン
ビンで出し入れしちまったよ。
>>852
限りなくネタっぽいが事実だったら最低のカスだな
小説が複数連載されてて何がなにやらさっぱりわからないです。
どっか別に小説をまとめるサイトでも作って、
このスレでは自由にカキコしてもらって、
まとめサイトで読んでもらうというようにしてはどうでしょうか。
>854
そういう意味では>>290のサイトなんかにまとめてほしいものだが。
それとも、>>290のサイト管理者は堕母レベルでないと拾ってくれないと言うグルメさんだろうか?
こんな事書くと、お前やれって言われるかもしれんが、こういうのが乱立しても仕方ないだろうと思う品。
>>854
禿同、ちょっと乱立気味だな。
勝手に紳士協定作った香具師まで出てくるし。
>>856
王様気取りしたかったんだから仕方ないよw
ってゆーか>>854ってマジ小学生か?
これくらい読みわけろよ、国語のお勉強にもなると思うよ
>>858
俺もきつい。国語の勉強にはまったくならんと思う
しかし、アレだな。情報提供するわけでもなし。
投稿するわけでもなし。文句ばっか。
職人は逃げたし、次スレは無さそうだな。
>>860
要するにスレ自体が長続きしすぎたんだよ
職人さんいらっしゃい。

こういう、「母犯モノ+息子の目撃談」ってまだメジャーないんだし、
やる気のある職人さんは腕のふるいがいがあると思うのだが。
関連スレの「母親が父親以外の男とヤっているの見たヤシ」みたいな超短編でもOK。
>>862
しかし、アレだな。情報提供するわけでもなし。
投稿するわけでもなし。注文ばっか。
職人さん呼んでも、たぶん来ないぜ。
投稿してもらっても、やれ、数が多い、ややこしいだの。
ルール作ろうと努力しても、スレ主気取りだの。
叩かれてやる気なくしたら、耐性が無いヤツは書くなだの。
それで、音沙汰なくなったら、また書いて〜でつか?
>>864
スレが続いて見る人間も増えたら
よく起こる現象
>>864
>投稿してもらっても、やれ、数が多い、ややこしいだの
アホが前の職人の投稿が終わる前にカキコするからだろ。
一区切りついてから投稿するという最低限のこともできなけりゃ叩かれて当然。

>ルール作ろうと努力しても
自己中数人が住人全体の議論もせずに勝手に仕切って言ってるようにしか見えないが。

>叩かれてやる気なくしたら、耐性が無いヤツは書くなだの
これは本当にそう思う。
いくら才能があっても、耐性がない奴は旧241みたいに
投稿をやめたり再開したりして住人を振り回すだけ。
煽られるのが絶対に許せないなら他のサイトに投稿したほうが
お互いの精神衛生上都合がいい。
>866
そうか、それならここは永遠にこのままだぜ。
まぁ、自分に都合の良い作家が降臨するまでずっと待つんだな。
>>866はリッパな自己中
>>866
は自己厨にケテーイ
俺は866に同意
特に二点目と三点目
702等と旧241は匿名掲示板には向かない人種だった思う
>870
そうか。そしたらキミが望む「匿名掲示板に向く人種」の条件とやらを
箇条書きにして、「こういう職人さんが降臨する事を望む」って書いてお願いしてみな。
たぶん、誰も来ないと思う。
>>866
3つ目には同意。
ここは匿名掲示板なんだから、せめて煽り耐性だけは
持ってる人に投稿してほしいよ。
難しいね。投稿できる職人さんの条件がどんどんと狭まってきちゃってるね。
>>873
投稿条件って煽り耐性があることぐらいだろ。
あとは厨が勝手に紳士協定とか言って仕切ってただけだし。
巧い職人さんを追い出してからじゃないと来れないような
ヘタレ職人さんじゃなければ幾らでも歓迎するよ。
(´-`).。oO(なんか、このままスレが消費されて終わりの気がする)
(´Д`).。oO(次スレ立てても、レスがつかなくてDat堕ちになっていくような気がする)
ガンガレ
879 ◆ZJI5e9BeoY :03/12/04 12:36
>>702サソ
ISP制限とリビドーが高まらなかったため書きこめませんでした。スマソ。
妄想書きこみ自体もリアルで実現してしまったため当分の間は
リアルで楽しみたいと思います。落ち着いたらリアルレポでも
書きます。
880名無しさん@ピンキー:03/12/04 12:46
やっぱり厨が増えるとダメだな
>879
母親とヤッたの?
ありゃ?もしかしたら職人さん、全員逃げちゃったワケ?
旧241が自演荒らししてあばれとるな(w
こうして、何の解決もできずに、単にスレは消費されていくって感じですね。
自業自得
886名無しさん@ピンキー:03/12/04 15:43
>>883
旧241 氏になんか恨みでもあんのか?
氏のレスを見てもそういう人間でない事は想像できる。

もまえみたいな厨がいるからスタれるんだよスレが。
擁護 必 死 杉(プ


・・・・本人?
口直しにとりあえず情報を。
母犯モノの漫画「久枝さんの背徳日記」シリーズって御存知?

No.850 - 2003/12/03(03:40) ■投稿者:艶々[E-MAIL]
うあ〜〜!やっと一段落!
かと思ったらまだまだまだ!!!
あと年内2本!久枝も入れると3本!

ー…という理由ですいません。またまとめレスになってしまいました。
いや、再販ご利用下さってありがとうございますでした!
いや、ほんとに来年初めには久枝4が出したいですなあ。
正月あたりはチクチクと久枝進めます。

ちなみに久枝の4は単行本と同人誌の両方で出すつもりです。
単行本の方は以前の商業誌の内容2本+同人の1〜3+4(新作)と
”久枝キャンパス日記”です。

ーで、その後同人で再び久枝背徳日記4を出すつもりです。
ただ、当然そのまま単行本のモノを載せるのは面白くないので
たぶん何らかの書き下ろしを追加するつもりです。
えーと、つもりつもりばっかですね。
まあ最悪だと単行本が出ない場合もあるわけですが(笑)、
まあそれでも完全に終わるまでは久枝シリーズは
何らかのカタチで進めていくつもりです。

>888
艶々先生ってプロの方だよね。
作者は知ってたけど、作品名ははじめてだ。
読んだことある人、どんな感じか教えてくれない?
良さそうなら買うしさ(同人も)。
>887
ま、なんにせよ、スレ住人がこんなだから投稿者は誰も来ない罠。
情報が投下されたみたいだし、情報交換でもするべぇ。
>>889
同人はもう買えないよ。熱狂的な固定客がいて、出るたびに即完売。
作品はいいんだけど、実に展開が遅い。
3まで来るのに2年以上かかってる。
今なら桃園から単行本がでてるからそれを買えばOK。
でも同人は単行本の続編みたいな感じ。
>>888
氏ねよ 
>>889
子持ちの人妻・芥川久枝さんがかつての教え子と不倫、その現場をお母さん大好きな
息子に見られてしまう。(単行本第2話)
母の不倫とその乱れぶりにショックを受けた息子は、母の部屋を探す。
そこには不倫の内容をつづった日記と不倫相手に撮られたビデオが。(同人誌1〜3)
漏れは先月の中ごろ「虎の穴」で同人誌3冊を購入したが今でもあるかは分からん。
しかし何回も増刷しているらしいので人気のある作品であるのだろう。
漏れ的には内容はこのスレにぴったりかと。

艶々ホームページ ttp://www.ktroad.ne.jp/~mina/index2.html
塾女画像庫にかなりの量の久枝さんの画像あり。
艶々スレに逝けよ
895889:03/12/05 01:27
>893
WEBページの誘導等、情報ありがとう。
とらのあなに行ってみたら、2と3は在庫あるみたいですね。
1は、あるのかないのかどっちやねんみたいな感じでしたが(笑)
もうひとつだけ教えて欲しいのですが…。
アナルと膣出し、この作品はどっち派ですかねぇ?
とらのあなでは3巻はアナル開発が多そうで、2巻の見本は膣出しでした。
>894
投稿者の次は情報提供者まで追い出すのか。
レベルの低い住人の集まりだな。
>>895>>896
ここの住人にレベルの高さを求める方がおかしいw
つーか、お前もここにいる段階でレベルの低さは
変わらんのだがw
てか、ここで質問する前に艶々スレに行って過去ログに
一遍目を通せよ。ここの住人のレベルの低さを言う前に
それくらい自分でしてこいよ。
別に多少の質問だったらいいんじゃないかな。
そこまで禁止したら、ヘッドラインニュースなスレになっちゃうよ。
ある作家さんが母子ものを出した。それについての多少の質問は
ほかの住人にとっても有用だろう。問題はその作家さんの他のタイプの
作品でスレが蹂躙されたら「○○スレへ行けよ」と注意すればいいんじゃないかな。
自治厨うぜー
子供が母親が奴隷にされているサイトを見つけて
母の真の姿を知っていく、という内容の小説を以前読んだ覚えがあるのですが
場所を忘れてしまいました。このスレの方なら
ご存知の方がいらっしゃいそうな気がするんですが。ぜひ教えてくださいませ。
責めは子宮脱に直接といったようなハードな内容だった気がするんですが。
901hassy:03/12/05 07:22
>>891
東京限定になっちゃうかもしれないけど、虎の穴とかには時々
入荷していて平積みになっているよ。先々週位にも見かけたし。
だから、買えないって程でもないと思う。
>899
うぜーと自治するお前も自治厨
>>888>>893>>6
仕切りたがりでスレの王様気取りの香具師
まぁ、もう何にしろ、ここはダメだろ。
住人の意見はバラバラで、歩み寄る気配は無いし、場を盛り上げたり
方向性を持たそうとすると、王様気取りと、こきおろされ、意見を言うと、自治厨扱い。
情報や作品を投稿するには「叩かれ耐性」が、まず求められる。
これでは、誰も進んで何もしようとしないだろな。誰かが言ってたが「自業自得」。
webを探した方が良いかもしれないね。
>>895
どちっかていうとアナル派です。
>>905
とはいえ、母の不倫を目撃する息子というのは人気があるがまだメジャーじゃない。
(久枝の同人を作者が書く気になったのは息子に目撃される第2話が人気があったかららしい、ちなみに3話4話は2話とは話がつながっていない)
webを探してもあまりない、あったとしても「少年と熟女」くらいで息子と同い年くらいとの不倫でここみたいにおっさんとの話はほとんどない。
まっ、叩く奴は叩かしておき、このスレを継続させる事のみを考え情報や職人さんが来ない時は保守でしのぐくらいの気持でボチボチとやっていけばイイんでないかい。
じゃ、まあ次スレが立ったときもこの「母犯モノ」好きの皆様のために
ボチボチやっていくということで。
ほんじゃ、まあ景気づけに今は亡きサイトにあった作品を一つ。

僕が小2だったから、母がまだ31、2歳の時の事、その日僕と母は近所の海浜公園にきていた。
少し寒い日だったから公園には人はほとんどいなくて、僕と母はボールで遊んでいた。
10分くらい遊んだ頃、ものすごい音をたてながら公園にオートバイが十数台入ってた。
公園の中を走り回るから、みんなどこかに行ってしまった。
母も僕に早く帰ろうって・・・
だから最後のつもりで僕は思いっきりボールを投げた、そうしたらボールは母を大きく逸れて走り回ってるオートバイに当たった。
僕と母は何度も謝ったんだけど許してもらえなくて・・・
「おばさんが裸になって土下座したら許してやるよ」
そう言われた時、僕の肩に置かれた母の手に力が入ったのを覚えている。
「こんな場所でそんな事できる訳ないでしょう」
母の言葉にお兄さんたちは笑い声をあげた。
「じゃあ見えないようにしてやるよ、それとも別の場所に行くか?おばさん」
母は僕の手を握って走り出そうとした。
でも、すぐに捕まって僕は母から引き離された。
母は僕の名前を懸命に叫んでいた。
 オートバイには30分くらい乗せられた。
連れて行かれたのは地下にある薄暗い店。
母は僕を解放するように、 だめなら、せめて僕を別の部屋に移すように頼んでいたけど、その度に僕が殴られるから口を閉ざしてしまった。
脱げ脱げとお兄さんたちが囃したてる中、母はブラウスのボタンに手を掛けた。怖くてたまらないはずなのに、母に見ないでと頼まれたのに、僕は母から目が離せなかった。
ブラウスが床に落ちた、続いてスカートも。
下着姿になった母はしばらく立ちすくでいた。
すぐに急かせる野次が飛び交う、母は目を閉じ手を背中に回した。
母の目から涙が溢れ出した。
母はしばらくはずれたブラジャーで胸を押さえていた。
急かせる声が大きくなる、母の閉じた目に力が入るのがわかった。
「おぉ〜でけぇ!」
「うまそう・・・」
 ブラジャーを床に落した時、湧き起こる声にうろたえたように母は両腕で
胸を覆った。
 動かなくなった母にイライラしたのか、一番怖そうな人が僕を睨みつけた。
「おい、そのガキ、もう2、3発殴ってやれ」
「やめて!」
 母は叫び、胸の前で組み合わせた両腕を解き、お兄さんたちの野次の中、
最後に残った一枚をゆっくりと下ろしていった。
たくさんの人の前で裸になる、それが母にとってどれほど恥ずかしいことなのか、その頃の僕にはよく判らなかった。
でも辛そうな母を見ていると、申し訳なさと、母がかわいそうでたまらなかった。
でもその一方で、それとは別の感情、なにかもやもやしたものをも感じていた。
全裸になった母が身体を起こした一瞬部屋は静まりかえった、そして、すぐに耳を塞ぎたくなるくらいの喚声。
母は身体をすくませるように立ちつくしていた。
身体の震えに合わせてかすかに揺れる大きなオッパイ、自分の身体を抱くように胸の下で組まれた両腕、ぴったりと閉じられた太股とその中央の黒いかたまり・・・
この時の母の姿は、これから先の出来事と共に僕の頭の中にはっきりと焼きついている。
しゃがみ込もうとする母の腕を、一番怖そうなお兄さんが掴み、母を床に押し倒そうとした、母は悲鳴をあげながら抵抗する。
「押さえろ!」
お兄さんの声に周りの人が駆け寄り、母の手足を床に押さえつけた。
完全に動きを封じられた母の声が響いた。
「やめてぇ!その子の前だけはいやあ!」
「おい、ガキ」
母の上に圧し掛かかっているお兄さんが僕のほうを見た
「今から母ちゃん妊娠させてやるよ、子供の作り方、よおく見てな」
「いやあ!お願いだからやめてぇ!」
手足を押さえられ身動きできない母は顔だけを激しく左右に振っていた。
母の上に乗っているお兄さんは、まるで、粘土遊びをするみたいに母のオッパイをこねまわしながら、乳首に吸い付いている。
「E?それともFかよ、でかい乳しやがって・・・」
「・・・そいつEですよ」
 僕の腕を掴んでいる太ったお兄さんが、床から母のブラジャーを拾い上げた。
「これだけでかけりゃパイズリできるよな、おばさん、後でやってくれよ」
 お兄さんの片手はオッパイを離れ、母の脚の間に入って動き始めていた。
太ったお兄さんが僕に 顔を寄せてきた。
「ああやると、女は気持いいんだ、もうすぐ母ちゃん、もっとして〜って言い出すぜ」
「ほら、子供が見てるぜ、どこを弄られたら感じるのか教えてやれよ」
母の叫び声が一段と大きくなる「見ないで!見ちゃダメ!」と母は狂ったように繰り返した。
お兄さんがチャックを下ろしてペニスを取り出した時、僕は思わず声を上げ
そうになった。
それはまるで大きな角みたいに見えた。
「ぶち込んでやるぜ、おばさん」そう言うとお兄さんは、母の脚の間にゆっくりと身体を沈めていった。
「いやああ!抜いてえ!」
母の叫びが部屋中に響く中、お兄さんはもの凄いスピードで腰を振り始めた。
「おばさんのオマンコ最高だぜ、ホントはおばさんも気持良いんだろう?ガキの前だからって我慢しなくてもいいんだぜ」
いつの間にかお兄さんは母の両足を抱え、母をふたつ折りにするみたいにして腰を動かしていた。
「濡れてきたじゃねえかおばさん、ホントはいつもレイプされるのを想像してオナニーしたんじゃ ねえのか?こうされたかったんだろう?」
 パンパンという乾いた音と母の泣き声そしてお兄さんたちの笑い声の合間に、まるでぬかるみを歩く時のような湿った音が、僕の耳にも聞こえてきた。
 
(以上)
>906-910
おっ!イキの良いのが来たね。
期待してるよ。がんばって!
>>906->>910
勝手な転載、(・A・)イクナイ
>>906->>910
ナイス〜
なつかしい!
コピペで凌ぐのもいい考えですね。
>>906-910
これコピペだったのか。
今は無きって、萌えたコピペ〜の所のかな?

でも(以上)って事はこれで終わりか。

続きが書ける職人さんはいないかな

漏れは勉強中だから未熟スレで汚しにしかならないので

遠慮しておく
>>914
ここつぶしたくて必死みたいw
916キシリトール:03/12/08 20:59
そろそろ俺の出番(笑?
しかし、すっかり閑古鳥だな。
まぁ、自業自得だがな。
>916
誰?あんた。
919名無しさん@ピンキー:03/12/08 23:00
>>916

待ってましたよ....
>919
えっ!知ってるの??
有名人??
>>920 このスレ内では神
>921
そうなんだ。漏れ、このスレからだしなぁ。
1から検索したんだけど、出てこなかったよ。
んで、どんな人?投稿職人さん??
>>922
釣られてるだけ。
>923
煤i ̄□ ̄;)ガーン
そうなんだ。知らない人なんだ…。
と、まぁスレを無意味に消費してみただけなんだけどね(笑)
意地になって潰したがってる香具師がいるみたいだが、誰も痛くも痒くもないっつーの。
そうだな。誰も来てねーもんな。
誰も痛がらないし、痒くもなんねーな。
>>922昔お下品板にあった母親が父親以外とやっているのを見た奴スレを
潰した張本人。
文章力は素晴らしいが職人としての人間性に問題があった。
簡単に言えば堕母の職人と正反対の性格・・。
>916 :キシリトール :03/12/08 20:59
>そろそろ俺の出番(笑?

よおキシリさん母親が父親以外とやっているのを見た奴スレ以来ですな。
俺の出番っていうからには小説を書いてくれるのでっか?

皆様、職人がいなくなった今、キシリさんが小説を書くってんなら書いてもらったら。
母親が父親以外とやっているのを見た奴スレは名目上はノンフィクションだったのに、
この話はネタですとバラすからひんしゅくをかったところもあったがここはネタバレもなにも
最初からフィクションの世界だし・・・。
また他のスレで人間性に問題があり、なお作品がまったくしょうもないという職人を知っているから
文章力は素晴らしいのなら、なおキシリさんがやる気があるのなら母親が他人に犯される作品を書いてもらっても良いんじゃ?


そうか。ほなキシリさん、投稿頼むわ!よろしくぽん。
そうだな。むしろキシリトールはこっちのスレ向けだな。
正直俺はネタと分かっていてもあんたの投稿に萌えていた。
降臨希望。
お〜い、キシリトールさん見ていますか。
受け入れは整ったので、おもうぞんぶん腕を振るってください。

ただし「母親が父親以外とやっているのを見た奴スレ」は関連スレとして紹介済みなので
、あそこに投稿したやつ以外の作品で頼みます。
932キシリトール:03/12/10 21:22
叩かれるかと思ったらあったかい反応でした・・(笑
人間性に問題ありって自分的にはフレンドリーに接してたんだけどな(´・ω・`)ショボーン
でもこのスレもう終わりそうだし・・次スレがたつまでに書けたらかいときます。
体験談風ならその場ののりでいけるけど小説だとね〜・・
適当に書き始めてしりきれとんぼとかは嫌なんである程度完結のめどがついてから
載せます〜
933キシリ信者:03/12/11 00:21
>>932
キシリさん、ティッシュを用意して待ってます!!
934フリマのおっさん:03/12/11 12:21
 川村真は、子供服を丁寧に陳列していた。川村がフリーマーケットに出店するように
なって三年になる。儲けなど最初から計算していない。目当ては子供服に群がる母親の
肉体のなのだ。川村はこれまでに数え切れないほどの獲物を仕留めてきた。
 その日、由紀が末の浩を連れて川村の店に現れたのは日が傾きかけた頃だった。残り
の商品から、めぼしい服を取り出しては品定めをしている由紀。商品に気を取られて、
無防備になった由紀の体を、川村は嘗め回すように眺めていた。
 川村の視線が自分の胸元に注がれていることに気付いた由紀は、一瞬ハッとして胸を
隠す様にしながら、川村に尋ねた。
「これと同じ物で130のサイズはないですか?」
 サイズなど端っから揃ってはいないのだが、これはという相手には決まってこう答え
る。
「さっき、ちょうど売れちゃったんだけど。すぐに手に入るよ。今すぐにでも手配して
あげるから、連絡先を書いてもらえる?送ってあげるから」

 由紀の住所と携帯の番号をまんまと手に入れた川村は、親切なフリマのおじさんのふ
りをして、たんまり値引きをして由紀と別れた。
>>928-933
相変わらず自作自演してスレを荒らしてるな。
前もそうやって自作自演してて叩かれたのに、
お前には記憶力がないのか?
プッ、少なくとも928と931はキシリさんではなくて、この漏れなのに。
恥をさらしまくりだな。
漏れもレスを返すのはこれを最初で最後にする。
キシリさん、ファイト!!
信者を装って痛い擁護発言すると思ったよ。
自作自演ごくろうさん。
言葉通りもう書き込むなよ。
938キシリトール:03/12/11 21:22
前も散々私のポリシーとして自作自演なんてしないって言ってたんだけどな(笑
まぁこのスレもはじめから見てたんだけど自分の意に反する意見は全部
自作自演なのな(笑)
http://pink.bbspink.com/ogefin/kako/1044/10446/1044684825.html

842 名前: キシリトール 投稿日: 03/05/31 18:48
いやまぁなんというか・・ここまでけちょんけちょんだと
かえってすがすがしいですね(笑
自作自演は無いって言ってんのに言われてるし
当分投稿しないって言ってんのに言われてるし(笑
でもこれはさすがに確信犯ですよね?
てかほんとごめん。途中から完璧に調子にのってしまいました。
反応があまりにも香ばしかったんで・・それは認めます。
ちなみに他のすれでもリアルと萌えを追求した投稿ってのはしてるんですが
ここまで自分をアピールしてしまったのははじめてなんですよ。
ただもうここまできちゃったらどうしようもないね(笑)もう最後だし楽しくいこうよ!

843 名前: キシリトール 投稿日: 03/05/31 18:49
それはともかくたたくにしてももう少し楽しくたたいてほしいというか
ちょっとワンパターンなたたきが目立つようになりました。
同じ人が何個も書いてるからかな?それ考えると擁護してくれているかたの
カキコのほうが色々あっていいですよね(笑)いやえこひいきなしに・・
話は変わるんですが最後にレスくれた人の中から
BESTレスポンスを選ぼうと思ってたんですが・・
心情的にはやっぱ応援してくれたレスから選びたかったんですが・・
もうほとんど確定してしまいました。
BESTレスポンスは>>820です(笑
昨日思わず即レスしてしまいましたがあのシチュにあのタイミングであのAA・・
最高です!あの後も思い出し笑いして大変でした(笑
こういうレスがあるからカキコって楽しいんですよね。
まさに何この書き込み・・って感じですよ。いや私も書いた本人じゃなかったらそう言ってます(笑
844 名前: キシリトール 投稿日: 03/05/31 18:49

でもせっかくだから次点でたたきレスと擁護レスからもBESTレスポンスえらぼっかな〜
まずたたきレスは・・どきどきどき・・
ん〜正直みんな似たりよったりですね。>>820が面白すぎて他のは・・あえてあげるなら
>>823ですか・・。ちょっと手の込んでる文章は・・てことで>>823!おめでとー!

845 名前: キシリトール 投稿日: 03/05/31 18:49
応援レスは〜〜。ん〜全部!!といいたいとこなんだけど・・正直応援レスのほうは
面白いのばっかで・・特に小説連載してるときに毎日のようにレスくれてたかた・・
ありがとうございます。面白いレスで励みになってました(笑
まぁそれはおいといてBESTレスポンスは・・>>808かなぁ。
私の言いたい事を第3者の目から語ってくれてるという点で・・。
ふたつとも最近のになっちゃったね。後>>635・・すごくまともっぽくて(笑
終わったあとすかさずいれてくれたみたいで感謝です(笑

ってごめん・また今日も調子にのってしまいました・・。
941キシリトール:03/12/11 21:55
↑そうそうこんな感じ(笑
てかコピペか・・。一応939,940は私がのせたんじゃないからね。
てか938みたいな挑発的な発言がだめなんだね。
ごめんね♪
ここIDが無いからね。疑いだしたらキリないよ。
キシリさんが来てもダメなのかな。
いやネタさえ書いてくれればそれで良い訳でね・・・
あとここは変にリアリティーを追求しないで
通俗的なエロさを前面に出して欲しいです>キシリトールさん
944 ◆ZJI5e9BeoY :03/12/12 13:07
リアルで、というのは近親相姦ではなく
父親以外の男と母が〜というやつです。
いつの頃からか相姦よりもそっちにシフトしていました。

実際には熟キラーっぽい知り合いの人に母を堕としてもらったのです。
母は同年代から見たら若くて美人系ですがSEXを感じさせるような感じでは無く
両親のSEXを目撃した経験は皆無で妹から伝え聞いた程度でした。しかもSMだったそうです。
しかし実際に知り合いに堕としてもらって隠しハメ撮りを見たときは
(:.;゚;Д;゚;.:)ハァハァと(´・ω・`)がない交ぜにになった複雑な気分です。
945881:03/12/12 15:15
>944
そっか、まぁ欲望がかなったんで良かったな。
例の写真が母上なら、美人じゃないかと思う。
また体験談よろ〜。
946閑話休題:03/12/13 11:48
「青の炎」のDVDを借りてきて見ました。母親の元再婚相手を少年が殺しちまう
っていう内容ですが、久しぶりに萌えました。
母親役の秋吉久美子が、舞い戻ってきた男に出ていってくれと言い捨てる場面。

母「出ていって下さい」
男「………」
母「お金ですか、、」
 むっくりと起き上がる男(山本寛斎)、、、、
 少年が自分の部屋へ戻ろうとドアノブに手をかけた瞬間、男の部屋から突如とし
て聞こえる母親の「はぁ〜〜!!」という声。秋吉久美子の切なげな喘ぎ声が続く。

 ドア越しに聞こえる声の表情が、だんだん荒く乱れていく様子がたまりません。
濡れ場は無しですけど、しっかり熟れた秋吉の体がしっかり浮かんできました。

 クヮンサイのエロさもいいでつ。
>>941
投稿はいいけど本人の素の書き込みは止めて。
ちやほやされてるのが嬉しくてタマランってな文章読むと激しく萎え。
キシリさん、早く作品投稿してよ〜。
>>947
ムリだな。
キシリトールの場合、投稿とあざといカキコはセット。
前のスレでも何度も注意されてたが、>>939-940みたいな反応してるしな。
そろそろ次スレを立てますか・・・
>>950
頼んだ
952名無しさん@ピンキー:03/12/14 07:26
キタ━━━━━(゚∀゚)━━━━━!!!!
次スレたのみます。
フセインも捕まったことだし、旧241ファンの皆さんの割り切れない気持ちも分かるけど、
同じ変態の仲間として力を合わせて次スレを盛り上げていこうぜ!!

なっ、みんな!!!!

次もこんな感じになると思われ。
キシリトールの独演会にでもすればと思うが、こいつも全然投稿しないので、
やっぱ、もうダメだろうと思う。
956950:03/12/15 01:23
今、テンプレ作ってますんで、もちょっと時間ください・・・
957950:03/12/15 03:09
新スレ

母親が他人に犯される作品 ♯7
http://www2.bbspink.com/test/read.cgi/erocomic/1071425196/l50
新スレが立ちました、皆様引越しを。

キシリトールさん、702等さんはじめ、職人の皆様ゼヒいらしてください。
ウメヨット
生め
  産め
    熟め
新しい女が出ますように!
yanagasiwa kekkon ome sage
962702等:03/12/26 21:42
>958
本スレがあの様な状態になっているので、こっちにこっそり書きます。
私の投稿作品後からの流れを見ていましたが、とてもではないですが、投稿する雰囲気でも無いですし、
まともな反応が返って来るとも思えないので、もう投稿しません。
なんか名前書いて下さってありがとうございました。
◆ZJI5e9BeoYさんが、まだ残っておられた事が、確認できただけでも良かったです。
後はよろしくお願いします。それでは。
jubilo gamubare ume sage
ookubo manse- ume sage
にゃ
nya → Clarence Acuna
maeda grande ume sage
figo housyutsu ikunai ume sage
serujio zico wo bashing ume sage
nakata bologna iseki ome ume sage
baggio 2gol ome ume sage
welcome Nwankwo KANU ume sage
ume