夏の終わりのある日。俺、梶田陽一郎は学校帰りに、母親が通っているテニス
クラブのコートを横切った。時計を見ると丁度午後四時。ひょっとしたら、母さん
がまだいるかも、なんて思いながら母さんのクルマを探して駐車場へ向かった。
「あった。母さんのクルマ」
ごく、ありふれた白いセダン。ナンバー確認。間違いなくウチのクルマ。しめしめ、
同乗して漫画でもねだろう、等と思っていると、母さんがクラブの裏口から出てきた。
ん?裏口?なんで表から出てこないんだ?その疑問は、一緒に出てきたテニスの
コーチらしき人物の登場で、明らかとなった。
「今日はダメなんですか?美和子さん」
「ごめんなさい。子供の家庭教師が来るのよ」
美和子、とは母さんの名前だ。当節、四十四歳。年齢の割には若く、美人の類に入る
と思う。子供の時、授業参観で着飾った母さんが誇らしかったっけ。しかし、何だ?
あの意味ありげな会話は・・・。コーチらしき男はがっしりとして、母さんより二十センチ
は背が高い。すると、そいつは周りを気にしながら、そっと母さんの肩に手を廻す。
「美和子さん」
「あん、ダメよ。コーチ、誰かに見られたら・・・」
突然の出来事に唖然とする俺。しかし、二人は更に驚くべき行動に出た。
「二人の時は、コーチ、じゃなくて、正隆と呼んで下さい」
「ごめんね、正隆君」
「美和子さん・・・」
そんな遣り取りの後、コーチらしきは母さんにキスをしやがった!なんだ、
コレ?やばい感じ!俺はそっと身を隠して事の成り行きを見守る。
「やめて、こんな所じゃ・・・」
母さんがコーチから逃げようと身をかわす。しかし、コーチらしき男はまた
母さんを強引に抱き寄せた。
「好きなんです!美和子さん!」
「大声出さないで!他の人に聞かれたら・・・」
困り顔の母さん。しかし、どこか悩ましげだ。そうこうしている内に、コーチは
母さんの手を取り、自分の股間にあてがいやがった。
「あッ!」
「もう、こんなになってるんですよ・・・僕は・・・」
どうも、あいつ勃起してるらしい。そんな物を母さんに触らせやがって!俺は、
頭に血が上る。
「す、すごいわ・・・正隆君」
「でしょう、どうしたらいいのか・・・」
俺はそんなの家帰ってセンズリでもすりゃあ、いいじゃねえかよ!と思うものの
声が出ない。ところが母さんはとんでもない事を言い出した。
「じゃあ、しゃぶってあげるから・・・クルマに乗って」
なんて事だ!本気か?母さん。あッ、二人がクルマに乗り込んだ。駐車場には
大きなひさしがあるせいか、中の様子が良く分からない。俺はスパイよろしく身を
低くしてクルマに近寄った。ウチのクルマ、後ろがスモークガラスになってるせい
で中が見難い。どうしよう?その時ふと、裏口の向こうに階段が見えた。
(あそこから二階に上がって、見下ろせば中が見れるな。死角にもなるし)
俺は姿を見られないように這いつくばって、裏口に侵入すると二階に上がった。
二階は更衣室になっているらしく、人影は無い。もう誰もいない様だ。俺はそこに
入り、駐車場側の窓にへばりつき、ウチのクルマを見た。すると・・・・・
なんてこった!か、母さんが!しゃ、しゃぶってる!あいつのチンポを!狭い
後部座席で正隆と呼ばれていたコーチらしき男を座らせ、自分も横座りになって
野郎の股間に顔をうずめている。
上下する母さんの頭が、チンポをしゃぶっている所を想像させる。危うくショック死
しそうになる俺。こんな所は見たくなかった・・・・・。しかし、見る。
コーチは呆けた顔をしているが、手はしっかりと母さんのお尻、しかも割れ目の部分
を指で乱暴にいじっていた。ちくしょう!なんか、腹立つなあ!俺が出てきた所だぞ!
しばらくすると、野郎の股間から母さんが離れた。終わったらしい・・・あ、あれ?母さん
ジャージのズボン脱いだぞ!ま、ま、まさか!
・・・・・その、まさかだった。母さんはズボンと恐らくパンツも同時に脱いだのだろう、その
ままコーチの上に座り込んでしまった。ははは、クルマ、揺れてらあ。えらい事だね、こりゃ。
母さんの顔を見ると、ひじょうにうっとりとした顔だった。気持ちいいんでしょうか、時々頭を
振っていやいやしてる。あっ、おっぱい揉まれてる。母さんはEカップとか言ってたなあ・・・。
狭い車内で必死にセックスしてる二人。そうまでして・・・やりたいんかね。俺は半ば呆れつつ
も実は勃起していた。と、その時。
「陽一郎君」
後ろから誰かが俺を呼ぶ。ぎくり!恐る恐る振り向くとそこにはご近所の若奥様、竹中さんの
トコの清美さんがいた。
「あ、ああ!竹中さん家の・・・今日は」
俺は怪しまれるのを恐れ、精一杯笑顔で応える。しかし、清美さんは怪しんでるな、絶対。
「何してるの?こんな所で・・・」
「あっ、いや・・・俺、テニスに興味があって・・・へへ、変かな?」
我ながらセンスの無い言い訳だと思ったが、それ以外に言葉が出ない。清美さん
は、腕組しながら言う。
「変に決まってるでしょ!ここ、女子更衣室よ!」
し、しまった!言い訳以前の問題だ。これでは、まるでお変態さんでは無いか!
俺は清美さんに詰め寄られた。ふと、母さん達が気になって窓の外を見る。すると、
清美さんがそれを見咎めて、俺の体越しに窓の外を見た。
「何?窓の外に何かあるっていうの?あ、あらら?あれは!やだっ、あなたのお母さん
とコーチじゃないの!何をしてるの?」
見られた!母さんがコーチとセックスしているところを!マズイ!非常にマズイ!清美
さんは、ご近所でもおしゃべりで、スピーカーとあだなされるくらいに口が軽いのだ。何とか
清美さんの口を封じなければ・・・・・。
「あら・・・まあ、ふーん。そういう事だったのね。前から怪しいと思ってたのよね、あの二人。
凄いなあ・・・・・これを見てたのね、陽一郎君・・・陽、きゃあっ!」
幸い他には誰もいない様だ。そう思った瞬間、俺は清美さんを押し倒していた。
「やめなさい!陽一郎君!」
抗う清美さん。しかし、彼女の口を封じないと家庭の危機だ。
「ゴメン、清美さん」
「やだあ!やめてえ!」
俺は清美さんのキュロットスカートを脱がした。ピンクの大きなパンツに萌え。
前が透けていてあそこの毛が見えていた。更に、ぺろりとパンツを脱がせて
両足を俺の肩に乗せ押さえ込む。俺は、清美さんの足の外側から手を入れて
自分のベルトを外し、ズボンを脱いだ。
「いやあっ!そんなもの、見せないでえ!」
失礼な!とは思ったが、清美さんの気持ちも分からないでもない。何故なら
割とサイズが大きいのです。チン長十八センチ。太さはコーヒー缶くらいあり
ます、唯一の自慢。
「ごめんなさい!いきます!」
「うあッ!」
入った!むむ、清美さんのアソコ、かなりきついな・・・・・まあ、前戯も無しだか
ら当たり前か。申し訳ない気持ちで一杯です・・・。
「いやあ!いやあ・・・・抜いてえ・・・お願い・・・」
泣きじゃくる清美さんにちょっと萌え。両腕を抑えて、レイプっぽく・・・ってこりゃ、
レイプだよ!どう見ても!あっ、やばい・・・いきそうだ・・・。
俺の表情でそれを察した清美さん。必死の形相で叫ぶ。
「いや!中だけはいや!外に出してェ・・・お願いよお・・・」
分かりました、あっ、あっ、やばい!出ちゃった・・・ぬ、抜けない!
「いやあーッ!出てる!出てるよお!ばかあ!やめてってお願いしたのにィ・・・
ひ、酷い・・・。今日、危ない日なのに・・・」
清美さんが顔を背け泣いた。誠に申し訳なく思いますが、止むを得なかった。
精液があらかた出た所で、清美さんのアソコからチンポを抜いた。ぱっくり
開いた彼女のアソコから俺のザーメンが出ている。やや、萎え。おっと、いけない、
清美さんをカメラで写しておこう。念には念をだ。
カメラ付携帯電話を構え、泣き崩れる清美さんを激写する俺。
「いやッ!何をしてるの!こんな所を写さないで!」
すると、清美さん、俺に飛び掛り携帯を奪おうとした。が、しかし俺は清美さんを
ひらりとかわす。彼女はまた、地べたにへばりこんで泣く。
「うう・・・お願い・・・写真だけは・・・勘弁して・・・」
レイプされた挙句、写真まで撮られて可哀想な清美さん。ゴメン、と心で謝った。
そうだ、母さんは?俺は慌てて窓の外を見る。・・・・・クルマが無い。帰っちゃった
らしい・・・・・。何やってんだ、俺!
「う・・・お願い、陽一郎君・・・写真を返して・・・」
母さんが帰った今、俺はここにいる理由が無い。足元にいる清美さんを見下ろし
ながらどうするべきかを考える。・・・・・もう一回くらい犯しておいた方がいいかな、
清美さん。おしゃべりだし・・・。そして、俺は再び清美さんを組み伏せた。
「えッ、何?いや、もう、いやよ!ああ、やめて!うあッ!」
またもやずぶり、と清美さんの中に侵入。今度はぬめりがたっぷりなので滑りが
いい。すぐに子宮口までチンポが届いた。
「ひいーッ!あ、あた、当たってる!いやあーッ、ふ、太いィィィッ!」
そこをすかさずカメラで激写。清美さんのアソコがぶるぶると震える。うーん・・・
いいバイブレーションだ。しかし、これからどうしよう。とりあえず、帰って母さんの
態度を見るか・・・。清美さんは何も言えず俺の腰の動きに身悶えしてる。うん、
セクシーだ。って、何やってんだ、俺!
二回目も中出しした後、俺は清美さんを急かし、車で送ってもらった。俺は
高校生なので学生服を着ている。もし、ご近所さんにでも見られたらまずい
ので、身を低くしてシートに寝そべった。涙の跡を頬に残したままの清美さん
を横目で見つつ、太ももに触ったりして。萌え。家に帰ると玄関に誰かの靴が
あった。これは、俺の家庭教師である高科一郎さんの物だ。高科さんは、大学生。
家庭教師の派遣センターから、週に二回、俺の勉強を見てくれている、優しくて
いいお兄ちゃん、といった感じの人。ん?何か、居間の方から楽しげな声が聞こえる。
一つは母さん、もう一つは高科さんだな。俺は抜き足で居間へ向かった。
「やだあ、一郎君ってばあ。うふふ」
母さんが楽しそうに笑っている・・・・・。何か嫌な予感。「一郎君」だって・・・。俺の前
では「高科さん」って呼んでるのに。居間についた俺はそーっと中の様子を伺う。
すると・・・・・。予感的中。何故か母さんは高科さんとソファに並んで座って、手なんか
握り合ってる。かなり、危険な感じ・・・・・。
「今日は陽一郎君、遅いですね」
高科さんは母さんの手を握りながら、太ももに手を這わせていた。
「そうね、ちょっと携帯に電話してみようかしら・・・・・」
母さんが言う。やばい!やばすぎる。俺は慌てて玄関へ引き返し、携帯を取り出した。
ちゃらら〜ん。その瞬間、間抜けな着信音が鳴る。俺はなるべく自然を装って、電話に
出た。
「も、もしもし。あ、母さんか」
「母さんか、じゃないでしょ。今日は家庭教師の高科さんがお見えになる日
なのよ。今、どこにいるの?」
「学校の行事で少し遅れそうなんだ。あと、三十分くらいで帰れるよ。高科さん
もう家へ来てるの?」
「い、いいえ、まだお見えになってないわ。なるべく早く帰るのよ」
そう言って電話が切れた。・・・・・母さんの、嘘つき。そして俺は再び抜き足で
玄関を抜け、居間へ向かう。ああ、何か嫌な会話が聞こえてきたぞ。
「陽一郎君、遅くなるんですか?」
「そうみたい。何か学校の行事らしいわ、あと三十分くらいかかるって・・・」
「じゃあ・・・・・いいですか?お願いしても・・・奥さん」
「うふっ、いいわよ」
何が、奥さん、だ!ちくしょう、どいつもこいつも!人の母親に・・・・・。ああ、
母さんと高科さん、抱き合っちまった。キスしてる。ははは、高科さんに
教えてやりたいな、その唇がさっきまで別の男のチンポを咥えていた事を。
「奥さん・・・」
「一郎君、脱いで・・・・・」
脱いで、じゃないでしょ・・・・・。母さん。あっ、高科さんズボン脱ぎやがった。
勃起してるよ。大きさは俺の勝ち。しかし、気持ちは負けた気がする。
「ふふっ、先っぽから、お汁が出てるわ・・・・・」
母さんは高科さんのチンポを握りこむと、何の躊躇もなくぱっくりと咥え込んだ。
ああ・・・・・またかよ!しかし、テニスのコーチの時とは違い、今度は割りと近くで
見れるな。ぺちゃぺちゃとチンポを舐める音が居間に響く。
「ああ、奥さん・・・・・」
高科さん、目を閉じてうっとりしながら母さんの舌技を堪能してる。もし、今俺が
居間に飛び込んだら、二人はどんな顔をするのだろう?しかし、ここは見(けん)だ。
「おいしいわ、一郎君のオチンチン・・・むふぅ・・・」
おフェラをしながら、淫語を呟く母さん。しゃぶりながらしゃべるなって!しかし、母さん
がそんな事を口にしたことに軽くショックを受ける俺。
「ああ、奥さんの中に入りたい!」
高科さんが言う。まさか、居間で・・・なさる気では・・・。
「いいわよ、ちょっと待ってね」
母さんはそう言うと、スカートの中に手を入れて、パンティをするりと脱いでしまった。
「もし、陽一郎が帰ってきた時の事考えて、下しか脱がないけど、ごめんね」
すいません、帰ってきてるんですけど。ああ、そんな事思っている内に母さんはソファ
に座っている高科さんの股間部分にまたがったよ!少し、腰を浮かして、チンポを逆手
に握って・・・腰を落とした。入れちゃったよ。ずっぽしと。
「ああ・・・一郎君のオチンチン・・・とっても固いわ・・・」
「お、奥さん!ああ、すごく締まる」
「ふふふ、今日は安全日だから、中に出してもいいわよ。一郎君のミルク、全部
あたしのアソコで搾り取ってあげるわ」
「奥さん!」
「あたしが動くわ。じっとしてて・・・・・」
そう言いながら腰を前後に振り出す母さんを見て、ちょっと涙が出た。もういいや
・・・・・。外に出よう。見てらんねえよ、自分の母親がセックスしてる所なんか!
外に出ると、何故か清美さんがいた。何か言いたげな表情。多分、写真の事
だろう。俺は清美さんを手招きして、そーっと家の中に入った。音を立てないように
階段を上り俺の部屋に入ると、清美さんはいきなり俺に飛び掛って来た。
「消して!写真を消しなさいよ!」
やはり、その事か。しかし、そうはいかない。俺は清美さんを足払いでベッドに押し
倒した。きゃあ、と短い悲鳴を上げながら倒れた清美さんのキュロットスカートが
捲れ上がって、太ももがちらり、と・・・・・。
「写真、写真は・・・・・ああ!何をするの?また・・・いやっ!」
本日三度目。清美さん、やられキャラか。今度は服を全部脱がしてやろう。
「やだっ!やめてえ!」
抗う清美さんにやはり萌え。鬼畜か俺。清美さんをすっかり裸にすると俺は
彼女を部屋から連れ出した。
「こんな格好で・・・いやあ・・・」
階段を下り、居間へ向かう俺と清美さん。そして俺は清美さんに声を出しちゃ
駄目、とジェスチャーで示し居間の中を指差した。中では母さんと高科さんが
コトの真っ最中。さっきよりも動きが激しくなっている。全く・・・・・。
「ああ、一郎君、もっと動いて!」
「お、奥さん!」
ソファががくがくと動くほど激しく腰を使う母さんと高科さん。その有様を見た
清美さんがため息を漏らす。
「す、すごい・・・ね」
この人も中々のんきだなあ、人ん家で真っ裸にされてるっていうのに。まあ、
いいか。俺は居間を覗き込む清美さんのケツを掴んで、アソコを探った。
「やだ!やめて!」
小さいながらもはっきりとした、清美さんの拒否の言葉。しかし、俺は彼女に
構わずアソコを探ってお肉を指で開いた。
「やだあ・・・」
俺は唇の前に人差し指を立て、声を出しちゃ駄目だ、と清美さんを諌める。
そして、ズボンのジッパーを下げ、ナニを出す。
「俺のを握って、自分でアソコに入れるんだ、清美さん」
「い・・・いやよ、そんな事」
「言う事を聞かないと写真、消さないぞ」
はっと表情が強張る清美さん。悲しいかな、彼女には選択肢が無いのだ。
「わ、わかったわ・・・」
清美さんの手が俺のチンポに触れる。ひんやりと冷たい手だな。そして
清美さん、おずおずと中腰になって壁に手をつきながら、俺のチンポに
向かって腰を突き出した。ぬるんっと一発で入った俺のチンポ。清美さん
は、はあっとため息をついて身を反らせる。三回目ともなれば清美さんの
アソコも、だいぶ俺のチンポに馴染んで来た様だ。ストローク開始。清美
さんのアソコには、俺がさっき出したザーメンが残っている様だった。萌え。
「ああっ、一郎君!」
「奥さん!」
居間からそんな声が聞こえてきた。ちくしょう、悔しいなあ。しかし、悔しさと
同時に何か母さんの日ごろの行いについて、興味が沸いて来た。テニスの
コーチと高科さん以外にも、誰か怪しい奴はいないのか?そんな思いが頭を
過ぎる。何人もの男達に抱かれる母さんを想像して、俺自身がちょっと萌え。
清美さんが自分で動き出した。声を出さないものの、随分いい気分らしい。
全身を震わせながら、一生懸命腰を使っている。微妙に萌え。しかし、母さん
の日常を知ろうにも普段は学校があるし、誰かに調べてもらうにしても、こんな
事を他人に知られたら・・・・・。んん?待てよ、いるじゃないか。適任者が。今、
ここでこうして俺と繋がっている清美さん。彼女なら写真で脅して、母さんの
日常をチェック出来る。おお、グッドアイデア!そう思った瞬間、ちょっと清美さん
の事好きになった。よーし!行くぞお!俺は清美さんの腰を持って、ラスト
スパートに入った。清美さん、ちょっと振り向いていやいやをする。中には出さ
ないで、と言っているらしい。駄目、全部出します。
「いくーっ!」
「い、いきます!」
居間から聞こえてくる母さんと高科さんの声。どうやら、二人も絶頂が近いらしい。
俺はへこへこと腰を動かし、清美さんの中に射精を開始。すると清美さん、がくり、
とうなだれた。本日三度目の中出し。そりゃ、うなだれるよな。やられキャラの清美
さんにちょっと萌え。こうして、俺は母さんの日常を情婦兼、女スパイ清美さんを
使って調べる事になったのです。
ちょっと、寝取られ感が出てませんね。うーん、失敗。
またまた、新作キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ッ !!!!!
新作家さんかな。
いいっすよ。なんかギャグ系かな?
たぶん、母親はノリノリで息子もタフそうなのが
寝取られ感がうすく感じるところですかね。
でも俺はこういうの好きですねぇ。
これからの展開に期待してます。
一週間後、女スパイ清美の報告が来た。俺は学校帰りに清美さんの家に
お邪魔して、話を聞いている。その結果は驚くべきものであった。
「陽一郎君のお母さん・・・美和子さんの日常を調べてきたわ」
清美さんが俺にカメラとメモを手渡した。どれどれ・・・・・。
月曜日、何も無し。火曜日、何も無し。水曜日・・・・・。テニスクラブのコーチ
とホテルへ・・・。まあ、これは驚かない。木曜日、何も無し。金曜日・・・・。
中年男と・・・・・ホ、ホテルへ?しかも、SM設備のあるラブホテル?なんだ
そりゃ!
「これが、その証拠写真なんだけど・・・」
清美さんがデジカメを見せてくれた。確かに母さんが変なオッサンと楽しげに
肩を組んでいる。場所はホテルの前らしい。ん、このオッサン見たことあるな。
誰だっけ・・・・・。俺の灰色の脳細胞が軋む。あっ、思い出した!このオッサン、
父さんの会社の専務かなんかで、確か父さんと母さんの仲人をやった奴!
結婚式の写真に写ってたよ、そう言えば。年賀状も毎年来てたな、チクショウ!
なんて事だ!父さんは知っているのだろうか・・・。ふ・と・今、怖い事を考える。
俺、あんまり父さんに似ていない。上に姉が一人いるのだが、これもあんまり
似ていない・・・・・。待てよ、母さんは出来ちゃった婚だって言ってたな・・・。
俺と姉ちゃん、このオッサンに何となくではあるが、似てるような気がする・・・。
・・・・・いや、考えるのはよそう。うん、とりあえず、月曜から金曜までの行動が
把握できた。土、日は俺が休みだから妙な真似は出来ないはず。その時、
女スパイ清美さんが俺に囁く。
「ねえ・・・言う事を聞いたわ。だから、写真を消して。お願い」
先日のレイプ写真を消して、と懇願する清美さんに、ちょっと萌え。彼女、
今日は夏向きな薄手のスーツと厚化粧でおめかししてる。旦那さんと外で
お食事だそうな。新婚の清美さん。その後は生臭い展開が待ち受けている
のでしょう、微妙に萎え。俺は、母親の不倫で打ちひしがれているというのに
・・・・・。ふつふつと沸き起こる焦燥感。何故だ、母さん!何故なんだ!そん
なに、男が好きなのかよ!と、思った瞬間、俺は清美さんを組み伏せていた。
「や、いやッ!やめてよ!」
先日に比べて抗いが激しい清美さん。さすがに、この後旦那さんとのデート
が控えてるせいか、気合が入ってる。しかし、女の力じゃ抗い続ける事は無理
だ。俺は簡単に清美さんの腕を押さえ込むと、足の間へ割って入り股間を
密着させていく。
「いやッ!」
すでに勃起状態の俺のアレ。清美さんの股間に密着させれば当然、そのいきり
立ったチンポが判るハズ。例の十八センチ砲の威力を知っている彼女は、やっぱり
小さく震えていた。
「お願い、今日だけは許して!この後、旦那と会うの。お願いよう・・・」
悩ましい表情を見せる清美さん。人妻のお色気と情婦としての素質を持った
女スパイ。うーん、萌え。おれも鬼じゃないので、妥協しよう。
「じゃあ、手でお願いするよ、清美さん」
「ほんと?手で、いいのね?」
安心した清美さんは起き上がった俺の前に跪いて、ズボンのジッパーを下ろ
した。ぼろん、とピンクの大なまこが出た。大漁旗が出かねないほどの逸物。
海の男って感じだ。清美さんはそれに指を這わせて、擦り始める。いつの間
にかティッシュを二枚重ねて、チンポの先にあてがってる。用意がいいね、
いつもは、いい奥さんなんだろうなー。俺は、母さんが例のオッサンに肩を抱
かれながらホテルの前にいる写真を見ながら、妄想する。SMホテルだと?
人の母さんに何する気だ!チクショウ!まさか、鞭で打たれたり、浣腸されたり
してるんだろうか?縛られたりして。ああ、ちょっとだけ、ほんとにちょっとだけ
・・・・・萌え。そう考えた途端、珍棒がぴくんっと大きく反り返った。
「きゃあ!」
清美さんの指を跳ね除け、反り返るMYチンポ。その瞬間、十八センチ砲が
ビーム発射!白いやつ。
「ああ、やだあ!いっちゃってるよお!もう!」
清美さんは飛び散った精液を手にしたティッシュで必死に追う。やや、萌え。
しかし、チンポを出しながら俺はこれからどうすべきか、考える。今日は
土曜日。昨日、このオッサンと会っているという事は、何らかの痕跡が残
ってるかも知れない。例えば、縄の跡とか。むむ、気になってきた。早速、
帰って確かめよう。そうして俺はチンポをしまい込むと、家に向かって走り
出した。後ろから清美さんの声が聞こえる。
「あ、ちょっと!陽一郎君!写真、写真の事はどうなるのよう!」
ああ、忘れてた。いや、待てよ。清美さんにはこれからも手伝ってもらう事が
多そうだ。つまり、ここで手放してはいけない。
「また今度ね」
「そ、そんなあ!」
振り向きざま、俺は笑顔で答えると清美さんは落胆した。ごめん、清美さん。
ほんとはセックスもしたいんで、しばらくはお付き合いして下さい。清美さんの
家を出た俺は、ダッシュで我が家に向かう。
「ただいま!」
しーん、とした我が家。おかしいな?誰もいないのかな?しかし、鍵がかかって
ないのでそんな訳はない。俺はそそくさと居間へ向かう。すると、都合のいい事
に母さんがソファに寝そべって昼寝をしているではないの!
母さんは普段通り、白のポロシャツにプリーツタイプのスカート。綺麗に足を
揃えて寝そべっているので、パンチラは拝めそうにない。しかし、萌え。
「母さん、ねえ、母さんってば!」
念の為、声をかけてみた。ノーリアクション。チャンス到来!俺は、母さんに
そーっと近付きポロシャツの襟元に指を引っ掛けて、胸元を覗き込む。うーん、
なんか縄の跡のようなものが・・・。いや、ブラジャーの跡かも。まさか、服を
剥いちゃう訳にもいかないので、これ以上は確認出来ないか・・・。ん、待てよ
ポロシャツの裾が出てるんで、下から捲ればいいか。俺は、ほいほいと母さん
の下半身に回ってポロシャツの裾を捲った。おへそ発見。年の割にはスマート
でウエストもキュッと締まってる。萌え。しみひとつない真っ白な肌を眺めつつ、
胸元までポロシャツを捲ると・・・・・。おっぱいのちょっと下の部分と腰周りに
うっすらと縄の跡らしき物が・・・。うーん、ワカラン。下着の跡かも知れない。
下半身、下半身はどうだろう?しかし、パンツ脱がすわけにはいかんよなあ。
その時、母さんがうーん、と寝返りをうった。咄嗟に飛びのく俺。そのまま床に
這い蹲りながら母さんの様子を伺った。
「あーあ、随分眠ってたのね・・・。あら、やだ。何でシャツが捲れ上がってるの
かしら?」
俺の背中に冷や汗が流れた。しかし、母さんは別に気にも止めず呟く。
「汗かいちゃったなあ、シャワーでも浴びようかしら」
何ですと!母さんはシャワーを浴びるつもりだ!浴室の方へ消えていく母さんを
追う。ふん、ふ〜ん、と鼻歌混じりに着替える母さん。ちくしょう、萌え。しかし、どう
やって中を覗くかそれが問題だ。まさか、一緒に入りたいとは言えない。ここは、
洗面所に用があるフリをして脱衣所に飛び込むか!まあ、たいして怪しまれない
と思う。せ〜の、そらッ!と、脱衣所のドアを開けた。
「きゃあ!なんだ、陽一郎か、びっくりした」
思いっきり声が上がったが、母さんは大して気にも留めずといった感じだ。
「ああ、入ってたの、ゴメン。ちょっと手を洗いたいんだ」
そう言って洗面所で手を洗う俺。母さんは体を隠すでもなく服を脱ぐ。いつまでも
俺を子供だと思っている証拠だ。
「陽一郎、最近成績が上がってるみたいね。高科さんのおかげかしら」
嫌な名前が出た。母さん、あの家庭教師のチンポしゃぶってたクセに!と思ったが
言わない。
「うん、そうだね。いい先生だと思う」
「今度、何かお礼しなくっちゃね」
してるじゃないの!その体で・・・・・。と、思うものの、やはり言わない。チラリと母さんを
見ると、ちょうどパンツ脱いでる。おケツが丸見えだ。穴までバッチリと。激萌え。パンツの
ゴムの跡が見えるが、縄の跡らしきものは見えない。と、なるとSMは考えすぎか。ホッと
した様な、残念な様な・・・と、その時母さんが俺の方に体を向けた。
(ああッ!あれ、何だ?)
乳房のちょっと下、おっぱいを上下に挟む様に付いた何かしらの跡。ブラジャーの線では
ない。網目の様な模様、縄だ、縄の跡だ。
縄の跡はおっぱいを挟むようにして、腕まで伸びている。ぐわ〜ん、大ショック。
ああッ、し、しかも、な、無い!何が無いって、毛、毛、毛!あそこの毛!が無〜い。
いかにも剃った、という感じの母さんのアソコは剃り跡が青々としている。
・・・・・何て事だ。オケケがにゃいの。母さん、プールに通ってる訳じゃあ無いし、
今年は海にも行ってないよ。と、なると他の理由で剃った訳で・・・。気が付くと
全身に汗をかいていた。夏の暑さのせいだけでは無い。そんな俺を見た母さんが言う。
「陽一郎、ずいぶん汗かいてるわね。あなたもシャワー浴びたら?」
「う、うん。後で入ろうかな。それとも、一緒に入っていい?」
「おバカ!うふふ、別にいいけどね。母さんと入りたいのかしら?」
よっぽど、はい、そうですと答えたかったが、言わない。絶対、勃起してしまう。
「冗談だよ、この年になって母さんと一緒になんか入れないよ」
「つれないわね。そうやって母さんから離れて行っちゃうのね、寂しいな」
それだけ言うとがらり、と浴室のドアが開き、母さんが入っていった。とりあえず
縄目を確認したので目的は果たしたが、何か心が晴れない。なんで、縄?と
いった気分。面白いのかなあ・・・・・。そうだ、今度清美さんに頼んでみよう、
縛らせて下さいって。今日のところはこれで撤退。おっと、母さんのパンツでも
貰っていくか。ズリネタに使おう。後で返せばいいや。おお!シミが付いてる。
ん?これ、おしっこか?なんにせよいい拾い物。しかし、この後俺を更に驚愕
させる出来事が起こるのです。アチョー!
清美さんを縛ろう、と思った俺は倉庫へ行き縄が無いか探す事にした。無いなあ、
仕方ない、ビニールテープでも買ってこようかと思っていたらゴトン、と何やら怪し
げな箱を発見。中をあらためると中身は数本のビデオがあった。
(もしや、裏ビデオ?)
浮き足立つ俺。ひょっとしたら父さんが隠しておいた秘蔵のエロビデオとか!縄の
事はすっかり忘れ、部屋に舞い戻った俺。早速、ビデオを再生だ。ワクワクしながら
画面を見詰めると・・・・・。やや!裸の女の人が出てきた。タイトルが出ないので
裏ビデオかな?おお、何か変態っぽいオッサンが出てきて女の人を縛りだした。
女優の顔がアップになる。あ、あれれ・・・・・この女の人は・・・・・。か、母さん!
「ああ、許してください・・・」
母さんは縄で縛られながら、そんな事を言っている。
「何が許して下さいだ、このマゾ女が!」
変態のオッサンがそう言いながら、母さんの白い肌に縄を食い込ませて行く。
ああ、このオッサン、例の父さんの会社の専務!と、なるとコレ、プライベートで
撮ったハメ撮りビデオか!なんてこった!しかし、見る。
「お前ほど、縄の似合う女も珍しいな」
「言わないで・・・下さい」
「亭主が見たら、卒倒もんだぞ。この姿」
「ああ、あの人のことは言わないで!」
おおよそ、こんな遣り取りの後、母さんは磔台の様な物に縛り付けられていく。
「いいおっぱいだ。たまらんよ」
「あうッ・・・」
オッサンは母さんの胸を揉む。特に乳首にご執心でくりくりと摘み上げたり、
引っ張ったり。その度に母さんの体が震えた、感じてるらしい。萌え。
「ふふふ、お前の好きな物を持ってきてやったぞ」
そう言ってオッサンは何かをカバンから取り出した。あ、あれは浣腸器?ま、
まさか!
「ひいッ!そ、それは、許して下さい!ああ、浣腸はいや!」
身悶える母さん。しかし、オッサンは母さんの後ろに周りお尻をたぷたぷと
揉みながら言う。
「これだけいい尻をしてるんだ。浣腸くらいしてやらなきゃ、申し訳ないよ」
何言ってんだ!このオッサン!ああ、オッサンなんかクリームみたいな物を
母さんのお尻に塗ってる!やめろ!俺の母さんだぞ!
「うう、いやあ・・・」
「ふふふ、指がすんなり入ったな。こんなに小さな穴だというのに、聞き分け
がいいケツの穴だ。なあ、美和子」
うおーッ!き、気が狂いそうだ!何が、美和子、だ!しかし、見る。
「撮らないで・・・ビデオだけは許して下さい」
母さんが言う。カメラ位置が頻繁に変わるので、協力者がいるって事か。そして
カメラは母さんのお尻の穴をアップで撮る。
「いやあ!撮らないで!」
先ほどお風呂で見た母さんのお尻の穴。激萌えだあ!ああ、そんな事思ってる
間に、浣腸器の嘴が母さんのお尻の穴に・・・・・。
「ひいーッ!」
「ほうら、入っていくぞ浣腸液が。ふふふ、今日は二百cc位にしておくか」
「あうう・・・うう」
母さんのお尻の穴に浣腸液が少しずつ入っていく。ああ、ひくひくしてる。
「美和子、もっとケツを締めろ。液が漏れてるぞ」
「は・・・はい」
オッサンの命令でお尻の穴をすぼめる母さん。顔は写ってないものの、
必死の形相に違いない。
「よーし、二百cc、ばっちり入ったぞ。ふふふ」
「ああ・・・」
浣腸器が母さんのお尻の穴から離れると、カメラが母さんの顔を映し出す。
不覚にも綺麗だと思った。更に付け加えると、勃起中だ。
「トイレに行かせて下さい・・・」
眉間に皺を寄せながら母さんが言う。しかし、オッサンはそんな母さんを
見て、嫌な笑いを見せる。
「お前には、コレがお似合いだ」
そう言ってオッサンは鉄で出来たちりとりにも似た、おまるの様な物を持っ
てきた。母さんの表情が強張る。
「ああ、まさか、それにしろと・・・・・」
「そのまさかだよ、美和子。ふふふ、お前はわしのマゾ奴隷なんだ。クソを
ひり出す所まで見せなければならんのだよ」
「お願いです・・・そ、そんな姿だけは・・・」
「駄目だ。おい、天井の縄をはずしてやれ」
オッサンがカメラの方に向かってそう言うと、カメラを母さんの後ろに固定して、
カメラマンが天井の縄を解いた。そして、母さんはその場にしゃがみ込む。
「見ないで・・・見ないで下さい」
母さんは涙声で訴える。しかし、オッサンは許さない。
「ひりだすんだ!美和子」
「うあッ!」
オッサンが言うと、母さんの肛門がもりっと膨れ上がり、シャーッと勢い良く
茶色い液体が飛ぶ。
「あああああ・・・見ないでェ・・・いやあ・・・見ないで・・・え・・・」
すさまじい破裂音。ブババと何かバイクのエンジン音みたいな音がすると、
続いて茶色い軟便が!ああ、肛門があんなに開いて!母さん!俺はついに
ズボンを脱いで、チンポを擦り出す。
「すごい臭いだな、美和子。量もすごいんじゃないか?」
「いやあーッ!言わないでェーッ!」
最後の方になって、茶色い塊が出てきた。間違いなく母さんのウンチだ。ああ、
それも凄い太いぞ!あんなものが母さんのお尻の穴から出るなんて!
「うっ、うっ・・・ひどい・・・」
あらかた放出が終わって泣きじゃくる母さん。萌え。そして、俺のチンポもフィニッシュ
が近い!と、その時。
「ああ、いやあ!」
ブスっと母さんの膨らんだ肛門から、大きなウンチがもうひとつ!ここでフィニッシュ!
我ながら驚くほどの精液が飛んだ!
いいじゃないですか。
テンポのよいこのながれもスキです。
その日の夕食はカレーだった。かなり、萎え。俺はぽそぽそとカレーを食う。
その様子を見た母さんが俺に言う。
「陽一郎、何か食欲無いわね。夏バテ?」
「う、ううん、なんでもないよ」
タイミングが悪かった。あれを見た後は流石にカレーは・・・・・。結局、あの数本
のビデオは全部、母さんが縛られて、鞭でびしびし打たれたりロウソクをたらさ
れたりと予想通りの内容だった。いいオカズゲットだぜ!じゃなくて、これから
どうしよう。父さんは知らないんだろうなあ、あの事は。何とか母さんをテニス
コーチやあのオッサン、家庭教師などから守る方法は無いものか。ぶつぶつ・・・。
「・・・・・陽一郎、あなた、何か変よ?どうしたの?」
「う、うん?ああ、なんでもないってば。ちょっと、考え事」
母さんが俺を見てる。やばいな、母さん勘がいいから。話題をそらすか。
「そういえば、姉ちゃんと父さんは?」
「お姉ちゃんはお友達と遊びに行ったわ。今夜はお泊りよ。お父さんは接待ゴルフ
でこっちもお泊り。ふふッ、今日は陽一郎と二人だけよ」
「ふーん」
「たまには母子で二人っきりというのも悪くないわね。今夜、花火でもしようか?」
「う、うん。いいね」
「後で、コンビニへ買いに行こうね」
そう言って俺を見詰める母さんは、やはり優しい母さんだった。萌え。
「陽一郎は彼女とかいないのかしら?」
花火を買いに行ったコンビニからの帰り道、母さんが俺に問う。
「いないよ」
「そう。でも、もし彼女が出来たら家に連れてくるのよ。母さんが見定めてあげるわ」
「今から、お姑根性丸出しで、どうすんの」
「ふふふ、変な女の子連れてきたら許さないぞ」
変な母さん。しかし、俺はこんな母さんも好きだ。
「手、繋ごう、陽一郎」
「は、恥ずかしいよ」
「大丈夫。もう、暗くて誰も見てやしないわよ」
俺はそうっと手を繋いだ。柔らかい母さんの手。ああ、俺はいつもこの手に
守られてきたんだよなあ・・・。ちょっと母さんの横顔を見る。やっぱり、綺麗
だな。子供の頃からの自慢だったもんなあ、友達のお母さんがモスラに見
えたっけ。俺がぼうっとしていると母さんが言う。
「なあに?お母さんの事、じっと見て」
「なんでもない」
気まずかった。実はあのビデオを見ながら、二回もオナニーをしたのだ。清美
さんの家でも一回発射してるから、計三回も精液を放っている。油が抜けて俺
の心もすっかりピュアになっていた。
「変な子ね、うふふ」
そう笑った母さんの顔に激萌えしつつ、俺達は家に帰った。
パチパチ・・・・・コレ、花火の音です。今、俺は母さんとお庭で花火中。縁側に
座りながら、母さんは線香花火を楽しんでいる。夏の終わりも近いのでそれを
名残惜しむように、花火を見詰める母さん。俺は母さんの正面にしゃがんで花火
セットに付いていたスタンド付きのロウソクを、ぼんやりと見ていた。
(そういえば、母さんあのビデオの中でロウソクたらされていたっけなあ)
そんな事を思っていた。縄で縛られながら赤いロウソク、恐らく低温ロウソクと
呼ばれるSM用のやつだろうけど、胸にそれをたらされた母さんは、禍々しくも
美しかった。身悶えする度に食い込む縄。肉を打つ鞭。それらが奇妙に重なり
あって、俺の精神を蝕んでいく。そんな、妄想中の俺に母さんのお声がかかる。
「どうしたの?陽一郎。ぼうっとして?母さんとじゃ花火、面白くない?」
「え、そんな事ないよ!楽しいよ」
俺は顔を上げ、笑顔を作って母さんを見る。あッ!と思わず声が出た。今、母さん
は俺の真正面にいる。そして、ちょっと丈を詰めたミニ、とはいかないまでも太もも
のちょい下くらいまでのスカート。目線は丁度一直線。そう、パンチラです。ああ、
よく見える。ナイスパンチラ!色は白系統だな、ベージュかな?薄いオレンジ色かも。
「なあに?急にニコニコして、変な子」
この笑顔は心底からの笑顔だ。パンチラはいつ見てもいい。その薄い布の向うにある
期待感がたまらなく好きだ。ミニスカートを考えた人には、ノーベル平和賞を差し上げ
てもいいとすら思う。だって、心が和むもの。
「陽一郎はどんな女の子が好みなの?」
不意に母さんが聞いてくる。年頃の息子を持つ母親としては、こんな事が気になるのか
な?ちょっと、おもわせぶりに・・・・・。
「う〜ん。それは芸能人とか?」
「まあ、ルックスも含めて、性格とか・・・。陽一郎が好みのタイプを聞いてみたい
なあ、と思って・・・・・ね」
ふんふん。母さんの期待する答えを色々考える。やっぱり、コレだな。
「優しくて・・・思いやりがあって・・・美人で・・・う〜ん、そうだね、母さんの様な女の
人がいいな」
「まあッ、この子ったら!」
はにかむ母さん。萌えですね、ハイ。その時、線香花火の種火がぽとりと落ちた。
「あっ・・・」
母さんはそれを残念そうに見る。その切なげな表情に見惚れる俺。無論、パンチラも
見逃さない。
「陽一郎、ここに座りなさい」
そう言って母さんは自分の隣を指差す。パンチラが拝めなくなるが、ちょっと甘えたい
んでいそいそと隣に座った。すると、母さんは俺にしなだれかかりながら、言う。
「こんなに肩幅が広くなったんだね、何時の間にか。それに、男臭いわ」
俺はぎくり、と肩を竦める。ひょっとして、オナニーの名残でも悟られたのか、と思った
からだ。思わず、自分の臭いを嗅ぐ真似をする。
「うふふ、汗臭いって意味じゃ無いの。何と無く、逞しくなったなあって言ってるの」
何だ、そういう事か。ちょっと安心。
「最近、陽一郎もあんまり母さんと口利かなくなっちゃったし、寂しいよ」
「そうかなあ?」
「そうよ。だから、彼女でも出来たのかなあ、って思ったの。男は女で変わるからね」
母さんがとつとつと話す。
「でも、彼女もいないらしいから、安心したわ。それと、さっきの言葉が嬉しかった。
理想の女性像が母さんだって事・・・」
あっ、!母さんの手が俺の太ももに伸びてきた。妖しい雰囲気!
「あなただけは、母さんの元から離れないでね・・・」
「うん」
俺はそっと肩を抱き寄せる。いいのいいの、母子なんだから。たまには、こう
いうコミュニケーションも大切だ。キスしたいな、とか思ったがやめとこう。ここ
は良い息子を演じるべきだ。
「母さん、眠いんじゃない?ベッドまで抱っこして行こうか?」
「そうね、お願いしようかしら」
ひょい、と母さんを持ち上げる俺。軽いなあ、いや俺が逞しくなったのか?さりげ
なく胸とお尻の感触を楽しむ。いいね!柔らかい、すごくいい!
なるべく、ゆっくりと母さん達の寝室へ向かう。ここで、俺の心は迷う。
(この雰囲気だとどうだ?母さんは誘っているのか、それとも単に母子のコミュニ
ケーションのつもりか?判断に迷う)
ミスれば命取りだ・・・。そうしている内に、俺は母さん達の寝室に入った。そして、
母さんをベッドにころりと転がし、聞く。
「俺も一緒に寝ていい?」
その途端、目をパチクリとさせて俺を見詰める母さん。何、それ?といった感じだ。
(しまった!変に思われたか?ここは、撤退だ!)
そう思った俺は、精一杯おどけて言う。
「なんちゃってね!冗談だよ。おやすみ、母さん」
やらんでもいいのに、俺はコマネチ!までかましてしまう。ちょっと後悔。そそくさ
と母さん達の寝室を抜け、部屋に逃げ込んだ。その時母さんが何か言いたげだっ
た事には気が付かなかったが。
「あっ、陽一郎・・・・・一緒に寝たかったのに・・・もう、冷たい子ね!」
こんな事言ってたらいいなあ、とか思いながら、母さんの胸とお尻の感触が手に
残っているうちに、オナニー開始。二回もオナニーしてしまう。結局、今日一日で
五回も射精をした事になる。ギネスに載らないか心配。おやすみなさい。
話がずれてきました。
いや、こういうシーンの積み重ねが大事じゃないかと…
>>ちんぼう氏
文章がすごくおもしろい。>コマネチとか・・。
よく思いつきますね(w
>ブババと何かバイクのエンジン音みたいな音
この部分個人的にめちゃくちゃ笑ったな。
つづきも期待大。
数日後、俺は学校を早退した。今日は母さんがテニススクールへ行く日だ。
あらかじめ、女スパイ清美に電話をして俺と行動を共にするよう、頼んである。
「迎えに来たわ、陽一郎君」
「出して、清美さん」
学校の前に横付けされた清美さんのクルマに乗り込むと、女スパイは忠実に
俺の指示に従い、クルマを走らせる。
「まだ、スクールは終わってないよね?清美さん」
「ええ、まだ練習中のはずよ。美和子さんのクルマも確認してきたわ」
やるな、清美さん。後でたっぷりと可愛がってやろう。たとえ、嫌がられても。
クルマがスクールの駐車場に着くと、俺は身を伏せた。しばらく待っていると
母さんが例のコーチと裏口から現れた。仲良さげに。きー、悔しい!
「動くわよ」
女スパイ清美がそう言うと、母さんとコーチが乗ったクルマが走り出す。一体
どこへ行くのだろう。まあ、どうせ良からぬ事をする訳だから人目のつかない
ホテルかどこかだろうなあ・・・・・と思っていると、なんと!二人が向かったのは
いかがわしい事この上ない、カップル喫茶!俺の記憶が確かならば、ここは
頼りない仕切りで囲まれたボックスがあり、その中で恋人たちがいちゃつくのを
見せ合いながら、あけすけな行為を見せ合うマニアの集いの場。か、母さん!
「わあ・・・コーチと美和子さん、こんな所で・・・なさってるのね。すごいな・・・」
感嘆する女スパイ。俺は軽くショックを受けているというのに・・・。
「入るよ、清美さん」
「え?あ、あたしと陽一郎君で?い、嫌よ!なんであたしが!」
「つべこべ言わずに入ってよ。写真、写真はいいの?」
「・・・・・卑怯者・・・」
恨めしそうに俺を見る女スパイ、清美。たとえ、卑怯と言われようがなんだろうが
俺は見届けたいんだ!・・・・・あとセックスもしたい。
店内は真っ暗け。簡単なベニヤ板で仕切られたボックスのあちこちからは昼間
だというのに、男女の睦み事が行われている。中には下半身スッポンポンで合体
中のカップルの方々もお見えだ。それを見た女スパイは言う。
「きゃあ!陽一郎君!あれ、あそこ見て!やっちゃってる、うわあ、丸見えよ!」
はしゃぐ清美さんの頭にチョップをかます俺。うるさいよ、女スパイ!
「そんな事はいいから、母さん達を探して」
「はあい・・・」
不満顔の清美さん。ちくしょう、母さんはどこだ?こう暗くっちゃあ・・・。
「いた!あそこ!陽一郎君!」
おお、やるな!女スパイ。どれどれ・・・・・。か、母さん例のコーチとディープな
キスの真っ最中。しかも、ミニスカートのおまたを開いて、大事な所をまさぐら
れてらっしゃる。おっぱいも揉まれ中。
「美和子さん、気持ちよさそうね。あんなに、足を開いちゃって・・・あッ、指が指が
入っていっちゃう・・・コーチのおちんちん、あんなに大きくなって・・・あたっ!」
女スパイにもう一回チョップをかます俺。俺の目を見ろ!とジェスチャーする。
母さんの乱れる姿を見て、もうすっかり泣いてるんだよ!
「あはは、陽一郎君泣いてる・・・あてっ!」
バシ!と笑いを浮かべる清美さんのおでこに、浜ちゃんツッコミを入れる俺。
ぐやじ〜!母さんがあんな野郎のチンポを・・・・・。
「母さんたちの正面に座るよ、清美さん」
「ばれないかな?」
「俺、私服だし、清美さんがはしゃいだりしなければ、大丈夫」
「ずいぶんね・・・」
またもや不満顔の女スパイ。いつか、絶対縛って、浣腸のひとつでもしてやら
ねば気が済まないが、今日のところはスルーしておく。すすす、と母さん達の
正面のボックスに侵入。女スパイに適当にドリンクを注文するよう、指示。
「あたしはクルマだから、ジンジャーエールにするわ。ねえ、陽一郎君は・・・あてっ!」
バシ!またもや俺は浜ちゃんツッコミを放つ。大きいんだよ、声が!すると、
正面にいる母さんがはっと身を起こした。ヤバイ!
「どうしました?美和子さん」
何事か?とコーチが母さんに尋ねる。
「今、何か聞きなれた声が・・・気のせいかしら?」
鋭い!母さん。しかし、コーチは気が付かない。
「気のせいですよ、美和子さん」
「でも、子供の名前を呼ばれたような気が・・・まさかね・・・あんっ」
母さんが言い終わる前に、コーチが母さんのアソコを本格的に責め始めた。
はーい!母さん、陽一郎ここにいまーす、とよっぽど言ってやりたいものだが、
ここは見(けん)だ。俺の流れじゃない・・・・・。
「陽一郎君、ジュース来たわよ」
清美ィィィーッ!何度も同じ事を言わせんじゃねえよ!でかいんだよ!声が!
またもや、身を起こす母さん。
「よ、陽一郎?今、確かにそう聞こえたわ!」
俺は女スパイをバシバシとチョップではちく。
「いてて、陽・・・ゴメン、ゴメンってば!」
ああ、もう!このままじゃヤバイ!そして、俺は強引に清美さんへ覆い被さった。
「きゃー!」
大声を上げる清美さん。女スパイ失格だあ!今からは、娼婦になってもらうぜ!
もう、やけくそ!
「ああん、ちょっと!や、やめ、やめ・・・ふうん・・・」
俺は清美さんの唇を奪うと、おっぱいを鷲掴みにする。母さんは・・・?むう、こっち
見てるな。もうだめっぽい・・・か?すると、その時。
「ううん、素敵よ、総一郎君」
女スパイがそう言った。言い間違えでは無い。清美さんはわざとそう言ったのだ。
「総・・・一郎・・・なんだ・・・聞き間違いか」
母さんがそう言うのが聞こえた。すると、女スパイ、ウインクなんかしてやがる。
これで、今までの失態をリカバリーしたつもりか、えらい笑顔。
いいっ。
やっぱおもしろいよ。>ちんぼう氏
女スパイ清美さんの息子の登場も期待したい・・。
んでもってから、美和子さんに喰われてしまう訳だ・・・
俺と母さんとの距離は約、一メートル半ってとこだ。暗いながらも真っ白い肌が
はっきりと見える。ああ・・・パンツ脱がされてら。毛の無いアソコがお出ましだ。
「うあんっ、いいわ・・・正孝君・・・」
母さんがコーチの名を呼ぶ。むきー!コーチめ!ああ、あんなにアソコを弄り
やがって!俺が出てきた所だぞ!じ〜ぐ〜じょ〜う〜!ああ、ああ、ゴムみたい
にぐにゃぐにゃと掻き回されて・・・あッ!母さん、奴のチンポを握ってる!やだあ、
もう!くやし〜!
「しゃぶるわ・・・いいでしょ・・・」
そんな事を言う母さん。ぱっくしとコーチのチンコをしゃぶり出した・・・。俺も負けて
いられない。
「清美さん、おしゃぶりプリーズ!」
「ええ!お、おフェラしろっての?あたし、旦那にだってしたことないのに!」
「じゃあ、ここで練習だ」
「嫌だなあ・・・」
「アレコレ言うと、ここで真っ裸にして置いて帰るよ」
「あッ、やる、やります。しゃぶらせて下さい・・・とほほ・・・」
ぺろぺろと俺のチンポ(大)を舐め始める清美さん。おフェラ未経験という彼女のぎこち
ない舌使いがいまいち。それに比べて母さんは上手に舌を絡ませながらコーチ
のチンコ(小)を舐めしゃぶっていく。俺もあっちがいいな、とか怖い事を考える。
「美和子さん・・・そろそろ・・・」
コーチがたまらない、といった表情で母さんの黒髪を撫でながら、言う。
「あたしが上になるわ。正孝君、しっかり抱きしめてくれなきゃ嫌よ」
母さんはそう言ってコーチのチンコ(小)をまたいで、中腰になる。まるで四股を
踏むような感じで。体の正面はこちらに向いているので、毛の無いアソコが丸見
えだ。俺のチンポ(大)が更に硬度を増していく。
母さん、コーチのチンコを逆手に握り、いや摘むといった感じで自分のアソコに
あてがうと、一気に腰を落とした。アソコがぱっかしと開き、母さんのお肉がコーチ
のチンポをしっかりとホールドしている。
「ああ!」
母さんの声が聞こえた。うおーッ!こ、これはデスOリムゾンを始めてやった時の
衝撃に近い!せっかくだから、俺は赤を選ぶぜ!
「ねえ、陽一郎君・・・まだ、しゃぶるの?」
女スパイが問う。今度は小声で聞いてきたのでツッコミは無しだ。
「いや、もういいからパンツ脱いで」
「聞いても無駄だとは思うけれど、セックスするのね・・・?」
「いかにも、そうです。清美さん」
「ちぇっ・・・・・」
パンツを脱ぐ女スパイ。俺は母さんたちと同じような格好となり、技を競う。
負けられないぜ!あんなチンコ(小)には!だが、顔を見られちゃ、まずいな
何か顔を隠すものは・・・と、おお、女スパイのパンツがある。純情白パンツ。
これをかぶって、と・・・。何か力がみなぎるなあ!特に股当ての部分、匂い
きつめだがチンポ(大)が反り返る!
「あっ、あたしのパンティ・・・何してんのよう、陽一郎君・・・」
清美さんが恥らう。年下の高校生にいいようにされて、パンティまでかぶられ
たら、清美さんも立場が無いといった所だ。しかし、俺は止められない。
「気にしないで。マスクの代わりさ。それより、清美さん、俺のチンポにまたがって
。ほら、あんな風に」
俺は母さんたちを指差して言う。すると、女スパイ頭を振って拒否。
「無理!無理!陽一郎君の・・・アレは・・・あんな、お粗末なものと違うのよ、あたし
壊れちゃう!絶対に嫌!」
女スパイの言い分に、ちょっと優越感を得る俺。しかし、俺も母さんたちに見せつけ
たい。出来れば、コーチとチンポを並べて母さんに見せてやりたいくらいだ!
「お願いだよ・・・清美さん。俺、清美さんだけが頼りなんだ・・・」
強硬路線から一転して、甘えん坊作戦を開始する俺。今まではぞんざいな扱いを
したので、ここは清美さんの同情を誘う。
「・・・・・じゃあ、あたしが膝で調節しながらリードするけど、いい?絶対に無茶しない?」
「うん、しないよ。さすが、清美さん・・・俺の憧れの人・・・」
そう言って俺は清美さんの腰にそうっと抱きついた。
「あら、やだ。そうだったの?うふふ、悪い気はしないわね」
このお調子者!まあ、いいや。女スパイにはまだまだお付き合いしてもらいたいしな。
それで母さんは?おやおや、こっち見てるな。声が聞こえてくるぞ・・・。
「見て、正孝君・・・お向かいさん、パンツなんかかぶってやる気満々よ。それに・・・
ふ、太いわ、アレ・・・・・女の人、大丈夫なのかしら・・・・・?」
わ〜い、母さんにチンポの太さ、ほめられた!そうじゃ無い!母さん、まさか自分の
息子とは思ってないんでしょうねえ・・・。ああ、食い入るように見てる!俺のチンポを!
「美和子さん、僕たちも負けてはいられませんよ」
「そ、そうね」
しかし、母さんは腰を使いながらもまだ俺のチンポを見ていた。かなり気になるようだ。
案外、身近いあるものですよ、それは。ここで、女スパイがお尻をこっちに向けて俺の
チンポを掴みながら言う。
「入れるよ〜」
なんて緊張感の無いお人。しかも、何故かSMの女王様みたいなマスクをしてる。
「何、それ?」
「いや、今日はホラ、尾行するって聞いたから一応、変装の小道具を持ってきたの。似合う?」
俺が聞くと女スパイらしいお答えが帰ってきた。
「あっ、今、思いついたんだけど尾行中に交尾って何か洒落てる・・・あてッ!」
バシ!余計な事を言う女スパイに再び浜ちゃんツッコミ。いから、早くハメてよ!
ずぶり・・・女スパイの蜜壷に滑り込む俺の肉塊・・・って濡れ濡れじゃあねえか
よ、女スパイ!壊れちゃう、どころかしっかりマンコ肉で包み込んでいる清美さん。
「ああ、気持ちいい・・・アソコが目一杯開いてるって気がするわ・・・ふ、太い!」
・・・・・女スパイご満悦。俺は清美さんの体越しに母さんを見る。おお、見てる見て
るよ、母さん。俺のチンポが清美さんのアソコを貫いちゃっている所を。母さんも
コーチにハメられてはいるものの、どこか醒めている感じだ。だって、ずっと俺の
方みてるもん。ふふふ、そのお粗末君じゃ、物足りないんじゃないの?ってこれが
実の息子が思う事か!しかし、俺は見せるよ、竿も玉も!いや、見て欲しい、母さん!
「うわあッ!いやあ、当たるう!奥まで当たってるう!太チン最高!」
女スパイが素っ頓狂な声を出す。随分余裕あるなあ・・・チクショウ、このハメっぷり
を母さんの目前で見せてやりたいものだ。母さんとの距離は一メートル半、しかし、
あまり近付けば、俺と悟られてしまうかも。何かいい方法が無いものか・・・・・。
そうだ!駅弁だ!駅弁スタイルっていう手があった!これなら、顔が見られないし
合体部分を丸出しに出来る。ありがとう、チョコボール!早速実行だ!
「い、いやッ!な、何?」
俺はハメたまま清美さんをくるりと回し、向かい合う。そして、腰を掴みながら言う。
「俺の肩の後ろで手を組んで、清美さん」
「こう?何するの?」
従順な女スパイは俺の背中で手を組んで、身を預けた。い〜く〜ぞ〜!それッ!
「きゃあ!」
繋がったまま俺は立ち上がる。軽いなあ、清美さん。なんて思ってたら女スパイの
アソコがきゅっきゅっと締まる。
「ひーッ!こ、壊れる!む、無茶はやめて!」
清美さん、素に戻ってら。しかし、女スパイは俺のチンポに貫かれたまま必死に
しがみつく。そうそう、もっと俺にくっついてくんないと、壊れちゃうよ。清美さん。
「うう・・・ひどいよ、陽一郎君」
俺の耳元で囁く女スパイ。しかし、その言葉にはどこか艶っぽい物を感じる。
ちょっと腰を揺さぶった。
「ヒイーッ!こ、壊れる!壊れるうッ!」
清美さんを落っことさないようお尻をしっかり持って、さあ、どうだ!って感じで
母さんに詰め寄る俺。清美さんのアソコを串刺しにしている俺のチンポ(大)が
はっきりと見えるだろう?へへへ、さあ、見ろ!
「す・・・すごいわ!」
母さんが言う。客観的に見ると、パンティをかぶった男がSMマスクを着けた女を
駅弁スタイルでハメてしまっているんだから、ある意味凄いわな。
「うう、み、美和子さん!すごい締めつけだ!」
コーチが言う。ふふふ、母さん興奮してるな!俺も嬉しいよ。母さん、物足りない
のか自分でクリトリスを弄り始めた。人差し指できゅきゅっと擦りながら。しかし、
視線は俺のチンポをずっと見てやがる。チクショウ、劇萌えだあ!行くぞ、清美
さん、母さん!俺は腰を前後させる。
「うあああああ!ひいいいいい!あああああ!」
これは、女スパイの悲鳴。初めて味わう駅弁の醍醐味を上手く表現してる。萌えだ。
「ああ、あんなにアソコが開いて!凄い!凄すぎるわ!ああ!」
これは、母さん。母さんは腰をがくがくと揺さぶりながら、クリトリスを弄り続けた。
母子がセックスを見せ合う、おかしな倒錯感に俺の心は蝕まれていく。女スパイ清美
もアソコが濡れ濡れだ。目がうっとりとしてる。
「い、いくッ!」
コーチが情けなく声をあげた。
「ああ、あたしもいくわ!」
母さんもいくらしい。萌え。よーし!俺もいくぞお!
「あああああああああああ!!!!!」
がくがくっと体が震える女スパイ。彼女が一番早く達したようだ。俺の腰に
足を絡め、アソコからチンポを離しそうに無い。いいぞ、清美!マンコが締
まってる。名器だな、女スパイ!
案外、一番冷静なのは俺かもしれない。女スパイはいやいやをするように
頭を振っている。エクスタシーの波が断続的に来ているらしく、リズム良く
アソコでチンポ(大)が締めつけられる。ふふふ、可愛いやつめ。今日も
しっかり種付けしてやるからな。俺の子供を生んでくれ!行くぞ!
「うああッ!で、出てるう!精液出てるよお、いやあ、妊娠しちゃううッ!」
どっくん、どっくんと俺のチンポも波打ちながら、ザーメン発射!女スパイを
妊娠させるつもりで子種汁を送り込む。ふふふ、母さん、孫の顔は案外早く
見れるかもよ?それとも、四十代でお祖母ちゃんは嫌かな?
「ああ!凄い!中出しよ!容赦ないわね、あの人!」
母さんにそう言われると照れるな。母さんたちはゴムチンか。まあ、いいでしょ。
「ひどい・・・また、中で出して・・・妊娠したらどうするのよ・・・うッ、うッ・・・」
清美さんが泣いた。萌え。鬼畜か、俺!たっぷり楽しんだ俺は、母さんの方を
向いたまま、元のボックスに戻った。母さん、名残惜しそうに見てた。俺だって
出来ればポラロイド写真か何か撮って、サインのひとつでもしてあげたいが
そうもいくまい。ボックスに戻った俺は女スパイからチンポを抜いて、ちょっと
ブレイク。あーあ、ジュースの氷がすっかり溶けてら。ちゅ−・・・うん、まだ
冷えてるな。あッ、清美さんのジンジャーエールだった、これ。悪いことしたな。
「ごめん、清美さんのジュース飲んじゃった・・・清美さん?」
女スパイはイスに突っ伏して泣いている。
「ごめんよ、でもまだ半分くらい残ってるから。あッ、俺のジュース飲む?」
俺の分のジュースを差し出し、何とか機嫌を取ろうとするが、女スパイは言う。
「ジュースの事で怒ってるんじゃ、無いわよ!中出しよ!中出し!今日、危ない
日なのにィ・・・子供出来ちゃったらどうするのよ!けだものか!陽一郎!」
清美さんが切れた。
「ご、ごめんよ、清美さん。あまりにも気持ち良かったんで、つい・・・」
「つい、じゃ無いわよ!あたしは人妻なのよ!もし、子供が出来てたら・・うッ、うう」
なるほど、納得。そりゃ、大変だよなあ・・・どうしよう。そうだ!
「そうなったら、俺、清美さんと結婚するよ!」
「へ?」
でまかせではあったが、清美さんの涙を止めるには意外性の有る言葉が必要
だと思った。俺は清美さんを抱き寄せる。
「ちょっと、陽一郎君・・・・・本気なの?」
「うん。俺、清美さんの事大好きだし・・・愛してるから。子供出来たら、きちんと
責任とるよ。結婚しよう!」
「ああ、でも・・・年の差が・・・ねえ」
すっかり、その気の女スパイ。しかし、扱い易いな。
「気にしない、気にしない。俺、清美さんの事大事にするよ、毎日抱くよ」
「こ、これで・・毎日・・・?」
清美さんが俺のチンポに触れる。愛液並びに精液などモロモロの液体によって
てらてらと光る、MYチンポ。ううむ、我ながら、ふてえ野郎だとか思う。
「ま、まあ、そこまで言うのなら許してあげてもいいわ・・・そう、これで・・・毎日・・・」
うっとりと俺のチンポを見詰める清美さんのお許しが出た。そう言えば母さんたちは?
あれ?いないよ・・・・・。帰っちゃったのか・・・。
「清美さん、母さん達帰ったらしいよ、俺達も帰ろう」
そう言う俺に、女スパイときたら・・・・・。
「もう一回、していこうよ。生でいいからさ。ホラ、おちんちん、硬くさせなさいよ」
ぎゅむっとチンポを握る女スパイ。その表情からは、『これは私の物』という気迫が
感じられる。やばい事を言ってしまったかなあ、萎え。結局その後、二回も清美さん
の中に発射。ホントに妊娠しちゃったらどうしよう・・・・・。そんときゃ、逃げなければ。
女スパイもノリノリになってきましたな。
がんばれ>ちんぼう氏
そろそろ新キャラがほしいです。
俺、並びに女スパイの活躍の割には、ちっとも事態が解決に向かっていかない
様な気がする。それどころかどんどん、泥沼へ嵌ってる様な気さえしてくる。おっと、
女スパイからのメールだ。どれどれ、何か情報を掴んだのかな?
『会いたいよ。清美(はあと』
プチ、と携帯電話の電源を切る。さて、これから俺はどうすべきなのか考える。しかし、
いい答えが出ないなあ・・・俺はとぼとぼと家に帰る事にした。と、その時。
「陽一郎、あんたも今帰り?随分、遅いわね」
この声は、俺の姉である女子大生、彩。十人並みのルックスではあるがおっぱいが
並外れて大きい。ホルスタインというあだ名がついたほどだ。自己申告ではFカップだそ
うな。今もブラウスのボタンが弾け飛びそうだ。
「ああ、お姉ちゃんか。うん、今日家庭教師もないからブラブラして行こうと思って」
こう言うと、お姉ちゃんは俺にチョップを放ってきた。バシ!
「おバカ!だから、あんたはバカなのよ!今から帰ってすぐ勉強しなさい!このバカ!」
えらい剣幕だな、お姉ちゃん・・・ちょっと自分が国立の大学に現役で入ったからって・・・。
いや、凄いんですけどね、でもバカ三連発はないよなあ・・・。
「お姉ちゃんはどうするの?」
「あたしはちょっと寄る所があるから・・・」
そう言った姉ちゃんの表情がどこか物憂げだった事を、俺は見逃さなかった。何かあるぞ・・・。
「じゃあ、俺、先に帰るよ」
「ちゃんと、勉強しなさいよ!後で見てあげるから」
姉ちゃんはそう言って手を振ってどこかへ歩いていった。チェイス開始。
街並みが夕暮れに包まれる中、俺は姉をストーキング中。各家庭からお夕飯の
臭いが漂ってくる。ふむふむ、この家はカレーか・・・ここは焼き魚だな・・・・・。あッ!
そんな事考えてたら姉ちゃんをロストしてしまった!バカだ俺!ごめん。姉ちゃんの
いうとおりだ、とほほ・・・・・。仕方が無い、帰るか・・・そう思って踵を返そうとした瞬間、
人気の無い公園に数台の改造バイクが並んでる事に気が付いた。アメリカン・タイプ
のハーゲー・ダビットスンとかいうバイクだ、コレ。マフラーが抜いてあるみたいでうるさ
そうだな。俺が公園をそうっと覗くと、トイレ近くのベンチに五、六人の人影を見る。いか
にも悪そうな方々。なにやら女性も混じっているらしく、『もしかして、青姦かしら?』など
と思いながら、俺は草むらに身を潜めた。すると・・・ああッ!その中に何とお姉ちゃんが
いる。どう見ても場違いな感じ。俺は何やら嫌な予感に包まれる。と、その時皮ジャンに
身を包んだ悪そうなお兄さんが、お姉ちゃんのおっぱいをワシ掴みにしやがった!
「あんっ!」
「相変わらず、でけえ胸だな、彩」
「や、やめて・・・聡クン・・・」
聡クン・・・?あっ、思い出した!あの人、近所でも評判のワルの三宅聡!姉ちゃんとは
同級生だった、俺以上のおバカさんではないか!そんなやつに何でお姉ちゃんは会って
いるのか?そして、何でおっぱいを揉まれているのか?
「何がやめて、だこのヤリマンが!」
「あうッ」
お姉ちゃんのおっぱいが揉みしだかれる。ヤ、ヤリマン?何が何やら・・・さっぱりです。
「いやあ・・・」
もみもみもみもみと聡クンの手がお姉ちゃんのおっぱいを揉み込むぜ!柔らかそう。
俺だって揉んだ事無いのに!チクショウ!お姉ちゃん以外は皆、男ばかりが五人いる。
ああ、そのうちの一人がお姉ちゃんのスカートを捲りやがった!パンスト越しにブルー
かな?ビキニショーツって感じのパンツが丸出しになった。ああ、お姉ちゃん!
「やだッ、やめて!」
お姉ちゃん、体をひねってスカートを直そうとするものの、おっぱいを揉まれていては
中々そうもいかないご様子。しかも、次々と野郎の手が伸びてくる・・・。危うし、お姉ちゃん!
「ああ・・・やだあ・・・」
お姉ちゃんはブラウスのボタンをひとつひとつ外され、ブラジャーのカップに包まれた
おっぱいを直に揉まれ始めた。あらら・・・スカートも完全に捲り上げられ、腰の所で縛られ
てるよ。パンティが丸見えだ。
「お願い・・・許して・・・こんなとこじゃ・・・」
「うるせえよ!このヤリマンが!」
お姉ちゃんの懇願を無視して、男の一人が、仮に戦闘員Aとしますか。Aはお姉ちゃんの
パンストをですね、ビリビリと破き始めやがったんですね、ハイ・・・。
「お願い・・・やめてえ・・・」
お姉ちゃんは何時の間にか、おっぱいを包むブラジャーもずらされて生乳をむにゅむにゅと
揉み込まれている。乳首!乳首も摘まれてるよ!この位置からじゃ良くは見えないが、きっと
お尻も撫で付けられていると見た。むきー!く、悔しい!
「しゃぶれよ、彩」
ベンチに座った聡クン、事も無げにそう言った。しかし、お姉ちゃんは横を向いて
拒否の姿勢。すでに半裸状態で戦闘員A,B,C,Dに体のあちこちをまさぐられ
てしまっている。都合、八本の手がお姉ちゃんの胸、腰、お尻、そしてアソコを這い
ずり回る。その度にお姉ちゃんは身悶えしながら、必死に手を跳ね除けようとする
のだ。聡クンはその様子を楽しそうに見ていたが、やがて痺れを切らしたのかお姉
ちゃんをぐいっと引き寄せ、もう一度冷たく言い放つ。
「しゃぶれって言ってるだろう?彩」
「わ、分かりました・・・から・・・乱暴はやめて・・・」
そう言うとお姉ちゃんは、ベンチに座っている聡クンの前に跪き、ズボンのジッパーを
引き下げていく。ぽろ〜ん、と聡クンのチンポが出た。サイズは俺の勝ち!しかし、
使い込んでいる様で、黒光りしている。これは俺の負け。だって、まだピンクだもん。
「こんなに・・・硬くなって・・・」
「丁寧に頼むぜ、彩」
「はむっ・・・ああ、く・・臭いわ・・・おしっこの臭いね・・・」
「うるせえよ、このマゾ女が!いつも俺の臭いチンポを喜んでしゃぶるクセによ!」
お姉ちゃんと聡クンの遣り取りから察すると、昨日今日のお付き合いじゃ無い事が分かる。
何てこった!あの、お姉ちゃんがヤリマンとか、マゾとか言われてる・・・マジですか?
「へへ。彩、いい顔するじゃねえか。さすが俺たちの公衆便所と呼ばれるだけはあるな」
「い、言わないで・・・」
「ふん、いったいお前、何人の男にハメられたと思ってんだよ!このメス豚が!」
聡クンがそう言ってお姉ちゃんのおっぱいをぎゅむっと掴んだ。
「ふううッ!ら、乱暴はやめて!」
「うるせえ、お前らも突っ立ってないで彩を楽しませてやんな!」
あまりにも淫靡なおフェラシーンに度肝を抜かれていた戦闘員達が聡クンの
誘導で、お姉ちゃんにむしゃぶりついた。お姉ちゃんは四つんばいになり、聡
クンのチンポをしゃぶりながら、その身を男たちに嬲られる。ああ、パンティが
脱がされた!早速戦闘員達の指がお姉ちゃんのアソコへ突き入れられる。
チクショウ!俺のお姉ちゃんに!ああ、ああ、あんなに広げやがって!もう
ちょっと優しく出来ないのかよ!
「うああ・・・あん・・・」
お姉ちゃんはお尻を振って、指の侵入を防ごうとしてるらしいが、その抵抗も
空しくアソコを中心に、クリトリスをついばまれたり割れ目を広げられたり・・・。
あッ!あッ!お尻の穴にまで指が入ってる!やめろ!やめてくれ!
「ふふ、彩はケツの穴も大好きだからな。ハメられたくって、うずうずしてるぜ。
なあ、彩!」
聡クンが言う。くっそう!あの野郎!やめろ!いや、やめて下さい。
お姉ちゃんは破れたパンストを残して、ほとんどの衣服を剥かれてしまった。
しかも、おフェラは続けている。おっぱいは聡クンが揉んでるぞ。ぐやじい!
勉強に対しては厳しいが、それ以外は優しいお姉ちゃん。頭が良くてちょっぴり
自慢のMYお姉ちゃん・・・。寝てる時にこっそりおっぱいを触った事もあるMY
お姉ちゃん・・・くっそう!・・・・・しかし、見る。
「聡さん、俺達ハメちゃっていいですかね?」
戦闘員Dがそう言うと、自分のモノをしゃぶらせている聡クンが言い返す。
「ああ、いいぜ。たっぷりハメてやんな。遠慮しなくていいぜ。マンコでもケツ
でも好きにしな」
何ィ!そうはさせるか!ええい、俺はついに奴らの前へ飛び出してしまう。
「待て!」
俺がそう叫ぶと、皆一斉に俺の方を見た。うわ、皆さん揃って人相が悪い。
いきなり後悔。しかし、もう後には引けない。
「お姉ちゃんを離せ!」
「よ、陽一郎?あ、あんた」
お姉ちゃんの驚いた顔。そして、戦闘員A,B,C,D並びに聡クンもびっくり。
「お前、彩の弟の陽一郎じゃねえか。久しぶりだな」
「あ・・・どうも・・・聡クンも・・・お久しぶりです・・・」
聡クンにそう、話かけられて思わず挨拶してしまった俺。違う!そうじゃない!
「ち、違う!やい!お姉ちゃんを離せ!」
「まあ、落ち着けよ、陽一郎。こっち来て座れや。俺と昔話でもしようぜ」
むきー!完全におこちゃま扱いだ!
「来ちゃ駄目、陽一郎!帰りなさい!」
お姉ちゃんはそう言うが、俺も止まらない。行くぜ!俺は奴らに掴み掛かると、
ちぎっては投げ・・・られました。きゅう。何と一発のパンチを当てる事も出来ず
に、地べたへ這いつくばってしまった俺。哀れ・・・・・。
「陽一郎!」
お姉ちゃんが俺に駆け寄って来た。泣いてる。あっ、アソコ見えた・・・。何考え
てるんだろう、俺・・・。俺も泣く。
「ごめん、何しに来たのかワカンナイね。バカの上にお調子者でごめんよ・・・」
「ほんとに、あんたって子は・・・。ごめんね、お姉ちゃんの為に・・・」
美しい姉弟愛です。しかし、聡クンと戦闘員達はそんな姉弟を見て、何やら
よからぬ考えを抱いている模様・・・・・。
「なあ、陽一郎。何故、優等生の彩が俺達みたいなボンクラにハメられてるのか
知りたいか?」
「・・・・・」
聡クンがニヤつきながら言うものの、俺は無言だ。知りたいとは思うが、お姉ちゃん
が傷つくと思うと、たまらないからだ。人妻をレイプした挙句、中出しした人物が何を
言っているのかとツッコミが聞こえてきそうだが、そういうもんだ。
「彩はな、露出狂の変態女なんだよ。なあ、お前ら!」
聡クンが戦闘員達に同意を求めると、やつらもうん、と頷いた。お姉ちゃんが露出狂?
そんな訳あるか!俺ならともかく、勉強の出来るお姉ちゃんが、そんな訳・・・。アレ?
お姉ちゃん、否定してよ。
「陽一郎・・・お姉ちゃんをそんな目で見ないで・・・」
何ですか!その物憂げな態度は!そして、お姉ちゃんはとつとつと話し出す。
「お姉ちゃんね、良い子を演じるのに疲れちゃって・・・ある時、高校三年生の時だったわ、
聡クンに街で偶然出会って・・・よからぬ遊びを色々・・・ね」
ぽろぽろと涙を流すお姉ちゃん。まだ続くの?
「聡クンと最初のエッチを済ませてからは、もう・・・色んな人とエッチするようになってね、
お外でしたり、何人もの男の人と同時にエッチしたりね・・・」
やめてくれ!もう、聞きたくないよ!俺も涙がぽろぽろとこぼれる。
「露出狂って言われてもしょうがないくらいの事も・・・してるの。素っ裸にされて
コンビニへ買い物に行ったり・・・見知らぬ男の人を誘うように命令されて、その
ままエッチしたり・・・」
お姉ちゃん・・・もういいよ・・・。
「分かったかい?陽一郎。お前のお姉ちゃんの本性を」
聡クンが言う。チクショウ、だからってお姉ちゃんにこんな事をしてもいいって
訳じゃないだろう!悔しい・・・何も知らないのは俺ばかりだ。母さんの事もお姉
ちゃんの事も。哀れ、俺。
「そう言う訳だ。まあ、そこで彩がハメられてる所を見物していきな。彩も見られて
喜ぶだろうぜ」
聡クンがそう言うと、お姉ちゃんは聡クンにすがり付き、必死に懇願する。
「お願い!陽一郎は帰してあげて!あたしは何でもするから!」
「せっかくだから、見せてやろうぜ、陽一郎に。お前が乱れる所を」
お姉ちゃんの願いはあっさりと退けられ、再び五人の男がお姉ちゃんにむしゃぶり
ついていく。
「いやあっ!」
ほぼ、全裸のお姉ちゃんは、あっという間に男達に押さえつけられ、裸身をあます所
無く、さらけ出してしまった。
「やだっ!」
お姉ちゃんは男達の手を振り解き、走り出した。追う、戦闘員達。聡クンだけは
俺の近くを離れない。人質のつもりでしょうか?
「見てろ、陽一郎」
お姉ちゃんは足が速い訳ではない。あっというまに戦闘員達に捕まって、泣き
声を上げている。ああ、こっちに連れ戻されて来た・・・。俺は相変わらず地べた
に這いつくばっている。そして、戦闘員達は捕まえたお姉ちゃんの足を抱えあげ、
ちょうど子供におしっこをさせるような格好で、俺の目の前に連れてきてしまう。
・・・・・丸見えになったお姉ちゃんのアソコ。綺麗だ、と思った。母さんと清美さん
と比較するとお肉がぴっちりとして、ビラビラが小さい。色もピンクで上質だ。
「見ないで、陽一郎・・・・・」
お姉ちゃんが言う。しかし、俺は食い入るようにお姉ちゃんのアソコを見続ける。
視線を外そうとしても、外せないのだ。まるで、美しい悪夢を見ているようだった。
「陽一郎、彩のマンコ、濡れてるだろう?」
聡クンに言われて、俺は更にお姉ちゃんのアソコを見る。ああ・・・確かに!とろり
とおつゆが垂れてきている・・・。
「お前に見られて濡れてるんだよ、彩は」
「いやッ!そんな事は・・・陽一郎、お姉ちゃんは・・・そんな女じゃ・・・」
お姉ちゃんは泣いてはいるが、頬が紅く染まって来ている。女の表情だ。
「これでも、まだ強がってられるかな?そらッ!」
「ひいッ!いやあ!」
聡クンがお姉ちゃんのアソコに指をずぶり、と差し込んだ。
「こんなに、マン汁たらしやがって!メス豚が!」
「ひいッ!いやあ!いやあーッ!」
ぐちゅぐちゅと掻き回されるお姉ちゃんのアソコ。俺は恥ずかしながら勃起中。
聡クンの指責めは容赦無くお姉ちゃんを悶えさせていく。
「やだあ・・・陽一郎、見ないでえ・・・」
「お姉ちゃん!」
思わず、叫んだ俺。
「おお、陽一郎が叫んだ瞬間、彩のマンコが締まったぜ!感じてやがるな!
この、淫売が!」
「やだ・・・やだ・・・」
お姉ちゃんの声が次第に艶を帯びていく。ああ・・・あの真面目なお姉ちゃんが
・・・。俺のお姉ちゃん・・・・・。また、涙がポロリ。
「たまんねえ、ハメてもいいでしょ?聡さん」
戦闘員D言いながら、チンポを出しやがった!これも小さいな。
「いいぜ、思いっきり犯ってやれよ。陽一郎に良く見えるようにな」
聡クンがそう言うと、お姉ちゃんは立ち上がらされ戦闘員AとDにサンドイッチに
される。Dは問答無用で、お姉ちゃんを前から刺し貫いた。
「ひいーっ!」
お姉ちゃんの声が上がった。人気が無いとはいえ、夕暮れの公園で行われる
輪姦劇に、俺の倒錯感が揺さぶられる。ああ!お姉ちゃん!
「俺はこっちだ!」
戦闘員Aがお姉ちゃんのお尻の割れ目にチンポ(極小)をあてがう。ま、まさか!
「いやあーっ!」
お姉ちゃんのお尻の穴が貫かれたらしい。始めてみる二本刺し。しかも、実の
姉が自分の目前で・・・・・。大ショック!卒倒しそう。
「ひいっ、ひいっ!うああ・・・駄目ぇ・・・やめてえ・・・」
お姉ちゃんはがくがくと体を揺さぶられ、前の穴も後ろの穴もチンポでハメ
られている。大きなおっぱいがゆさゆさと揺れながら、男達に翻弄されて行く。
「たまらねえおっぱいだぜ」
戦闘員・・・もう区別がつかないが、誰かがお姉ちゃんのおっぱいをぎゅんぎゅん
と掴む。両方の乳首を強く吸い、お姉ちゃんが泣き叫ぶ所を見ては、楽しんで
いる様だ。実は、俺も勃起中なので、奴等の事をなじる事が出来ない。しかし、
しかしだ。ここ数日で、母さんとお姉ちゃんが他人に犯される所を見た俺って、
一体、何?しかも、二人とも複数の男達に嬲られて・・・。俺は気が変になりそうだ!
「陽一郎・・・陽一郎・・・」
お姉ちゃんが俺の名を呼ぶ。しかし、俺は動けない。くっそう!俺のお姉ちゃんが!
「陽一郎、泣いてるのか?」
聡クンが言う・・・。あたりまえだっちゅーの!実の姉が犯されてるんだぞ!しかも、
目の前でアソコを・・・ケツを!これを見て、泣かない奴がいるか!と思うものの、
何も言わない。
「彩、陽一郎が泣いてるぜ。僕のお姉ちゃんに何するんだって顔しながら」
「ああ!陽一郎!お姉ちゃんを許してぇ・・・ああ・・・許し・・・て・・」
横目で俺を見ながら、うわ言の様に許しを乞うお姉ちゃん・・・萌え。
「いくぞ!中出しだぜ!」
「ああ、中はやめて!」
「俺も続くぞ!そらあッ!」
「いやあーッ!」
「お姉ちゃん!」
えーと、AとDとお姉ちゃん、そして俺の遣り取りが・・・・・ああ、もう!お姉ちゃんが
中出しされたよ!ち〜く〜しょ〜う〜!!!!!まあ、俺もさんざん清美さんに中
出しした訳だが・・・。しかし!く、悔しい!くわーッ!狂いそうだ!
「ああ、やだあ・・・精液出てるよお!」
お姉ちゃんの太ももをザーメンらしきものが、伝って落ちてきた。がっくし。
「次は俺達だ!」
えーと、戦闘員B、Cがお姉ちゃんに飛び掛りました。ハイ。あああああ!また二本
刺しかよ!俺の、お姉ちゃんだぞ!く、く、くやしか〜!!!!!!!!!
「今日は陽一郎のおかげで盛り上がったぜ。じゃあ、またな」
しばらく後、全身精液まみれになってへたり込むお姉ちゃんと、相変わらず地べたに
這いつくばっている俺に向かって聡クンが言う。そして、戦闘員共々バイクに乗って
帰って行った。今、公園には俺とお姉ちゃんだけだ。
「陽一郎・・・大丈夫?」
「俺は平気だけど・・・お姉ちゃんが・・・チクショウ、あいつら・・・」
「お姉ちゃんは大丈夫。陽一郎に怪我がなくて良かったわ・・・」
お姉ちゃんだって大丈夫な訳が無い。俺の事を気遣って、気丈に振舞っているのだ。
俺はふらふらと立ち上がり、お姉ちゃんをそっと抱きしめる。
「やだ、陽一郎・・・服が汚れるわ・・・」
「いいよ、そんな事・・・それより、家に帰ろう。俺がお姉ちゃんを洗ってあげる
から・・・一生懸命洗う」
それだけ言うと、またもや俺は泣いた。それを察したお姉ちゃんもつられて泣く。
「そうね、帰りましょう。お家に。たまには陽一郎と一緒にお風呂へ入りたいわ。
お姉ちゃんも陽一郎を洗ってあげる・・・」
厳しくも優しい俺のお姉ちゃん。むう、母さんに引き続き、守るものが増えた。
しかし、どこか人生に張りが出てきたような気がする。清美さんは・・・もう、いいや。
その日は帰宅後、久方ぶりにお姉ちゃんとお風呂に入った。お姉ちゃんは俺の
十八センチ砲を見て、目を白黒させていたが、まあ、良し。俺はお姉ちゃんのおっぱい
で背中を流してもらった。図らずもデカチンVS爆乳の姉弟対決となったが、お姉ちゃん
は優しくチンコ(特大)を自慢のおっぱいで、むにゅむにゅと挟みながら洗ってくれた。
この日以来、お姉ちゃんは俺専用のおっぱいマシンとなるのだが、それはまた後日・・・。
お姉さんを寝取られるという、思いつきはちょっと失敗っぽいですた。
>>601 いや、そんなことないと思うよ。
新たな展開に期待します。
今作と前作はノリが軽いからなぁ。面白いけど・・・・・・抜けないっす
>>601 新キャラキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ッ !!!!!
でも姉も人妻のほうがよかったかも。
漏れは結構抜けますた・・・・。
がんばれ>ちんぼう氏
清美さんとお姉ちゃん。この二人に共通するもの。それは俺のデカチンの虜になっている
という事。これのおかげで、清美さんは扱いやすく、お姉ちゃんも今じゃすっかり俺の
情婦と化した。後は・・・母さんだけだ。今、家には俺と母さんだけ。その母さんはさき
ほど風呂に向かった。今がチャンスだ・・・今が。俺はふらりと浴室に向かう。脱衣所
にある母さんの下着を手に取り、香りを楽しむ。ああ・・・いい匂いだ。
「誰?陽一郎なの?」
不意に浴室から母さんの声が聞こえた。俺はもう、迷わない・・・。
「うん。母さん、俺も風呂入りたいんだけど」
「あら、そう。じゃあ、お母さんすぐ出るから、待っててちょうだい」
俺はすでに服を脱ぎかけている。もう、パンツ一枚という格好だ。しかも、股間は
呆れ返るほどに反り返らせて・・・。
「いや、母さんと入る。ううん、母さんと入りたいんだ。駄目かな?」
駄目、と言われても入るつもりの俺。しかし、母さんは言う。
「あら、珍しいわね陽一郎が母さんと入りたがるなんて。ふふっ、いいわよ」
俺は全裸になった所で、反り返るチンポを見る。よし、絶好調だ!ふふふ、待ってなよ
母さん・・・・・。俺はがらり、と浴室のドアを開けると、わざと前を隠さずに母さんの
目前に出た。
「あっ!」
母さんが俺のナニを目にした途端、表情を強張らせる。完全に硬直した俺のチンポを見て
かなり動揺している。くくく・・・・・。生娘でもあるまいに。
「どうしたの?母さん」
「な、なんでもないわ・・・なんでも・・・」
俺のおとぼけな問い掛けに、母さんは顔を背けて呟く。なにせ、十八センチ砲だからな、
中々お目にかかれる物じゃないぜ、母さん・・・。
母さんは湯船に肩までつかっていた。ちょうど、目線がチンポの正面に来ている為か、母さん
は俺の方をチラ見しつつ、恐々と話し掛けてくる。
「よ、陽一郎・・・その、それは・・・何かしらね。もっと、こう・・・小さくならないもの
かしらね?ああ、こ、こっちに向けないで!」
視線をそらした母さんにチンポを向ける俺。母さんと俺のチンポの距離は十五センチくらい。
まさに一触即発の状態だ。
「何言ってるの?母さん。ああ、チンポの事?仕方が無いじゃない、年頃なんだから」
俺のおちゃらけた態度に、母さんがいきり立つ。
「だ、がからって、お母さんの前にそんな物を出していい訳じゃ無いでしょ!は、早く隠し
なさい!陽一郎!」
俺はここぞとばかりに、母さんへ詰め寄った。
「この前、カップル喫茶ではあんなに見てたくせに、よく言うぜ!」
「ええっ!」
母さんが固まった。俺は更にたたみかけていく。
「知ってるんだよ!何もかも。テニスのコーチとの事も、家庭教師との事も・・・専務
とかいうオッサンのM女になっている事もな!」
「よ・・・陽一郎・・・」
母さんは何故?と言った表情のまま、動けない。俺は湯船の中の母さんを立たせ、肩を
揺さぶり、更に追い込む。
「ビデオも見たぜ!縄で縛られながら、浣腸までされて・・・クソをひりだすところま
でもな!コーチのチンポや、家庭教師のチンポもハメてたよなあ!ははは、呆れて物も
言えねえぜ!この淫売が!」
「陽一郎!」
ぱしっと母さんの平手打ちが俺の頬に飛んだ。
母さんは、はっと我に帰り、言う。
「ご、ごめんなさい、陽一郎・・・でも、そんな酷いことを、言わないで・・・」
俺は無言だ。何も言える訳が無い。また、そんな資格が無いことも重々承知している。
でも・・・でも・・・チクショウ!
「湯船から出るんだ、母さん!」
「いやっ!」
身の危険を感じた母さんは必死に抗う。しかし、俺の力にかなうわけも無く、俺はいとも
簡単に、母さんを湯船から引っ張り出し、無理やり唇を奪った。
「むむ・・・やめて!陽一郎!」
強く抱きしめると、母さんの柔らかい胸が俺の胸に当たった。ああ、これが母さんの
おっぱいか・・・。柔らかい!何て、柔らかいんだ!
「俺のチンポを握るんだ!母さん!」
「いやッ!出来ません!離して!」
俺は激情に身を任せて、母さんの手を取り、チンポへ誘う。当然、母さんは拒否する。
しかし、俺にはまだ切り札がある。
「嫌なら、あのビデオを父さんに見せてやる。何て言うだろうな、父さん。こりゃ、離婚
間違い無しだぜ!ははは」
「よ、陽一郎!それだけは・・・許して・・・」
母さんの抗いが弱まった。そして、俺は一気に追い詰める。
「じゃあ、俺のチンポを握るんだ!さあ、早く!」
「ああ・・・どうして・・陽一郎・・・」
そう言いながら母さんは、恐る恐る俺のチンポに手を添えた。
恥じらいながらもチンポをきゅっきゅっと絞り込む母さんに、俺は意地悪く質問をしてみる。
「どうだい?俺のチンポは?母さん」
「ど、どうって・・・ふ、太いわ・・・」
母さんは俺から顔を逸らし、決して視線を合わせようとはしない。俺はそんな母さんを
更に羞恥の淵へと追い込んでいく。
「母さん、しゃぶってくれる?」
「ええ!しゃぶるって?こ、これを?」
「当たり前じゃないか。ねえ、早く」
「で、出来ないわ・・・あたしたちは母子なのよ!」
「じゃあ、ビデオの事はどうでもいいんだね?」
「ああ・・・陽一郎・・・あなたって子は・・・」
「早く!母さんにはもう、選択権が無いんだよ」
「ああ・・・」
母さんが、俺とのやり取りはすでに無駄だと言う事を、悟った。そう、彼女にはすでに
俺の娼婦としての道しか、残ってはいないのだ・・・・・。母さんは、俺の足元に跪く
と、ぴちゃりと舌をチンポに這わせた。ああ、母さんが俺のチンポを舐めている。清美
さんや、お姉ちゃんのおしゃぶりよりも、何倍もの快楽が俺の腰骨に響いた。
「母さん・・・気持ちいいよ・・・」
俺は母さんの豊かな黒髪にそっと触れた。ああ、俺は母さんが髪の毛をブラッシング
したり、まとめたりする所を見るのが、大好きだったんだよ。その大好きな母さんが
俺のチンポを舐めしゃぶってくれている・・・。ああ、もうそれだけで俺はいってし
まいそうだ。しかし、今日は俺の精液の全てを母さんの中に注ぐつもりなので、おし
ゃぶりはこの辺にしておくか。くくく・・・コンドームなんか着けないぜ。
「母さん、おしゃぶりはもういいから、ベッドへ行こう」
「ええッ!そ、それは・・・ま、まさか!」
母さんの身が竦む。
「そうだよ。母さんには俺の娼婦になってもらう。ふふふ、逃げられないよ」
「お、お願い!そんな怖い事は出来ないわ!そ、それだけは、してはいけない事なの!
あなたも、分かるでしょ?だから、お願い!」
必死に俺を諭そうとする母さん。しかし、俺は事も無げにこう言った。
「大丈夫。俺は、お姉ちゃんともしてるから。ふふふ、お姉ちゃんのアソコ、すごく
相性いいんだ。お姉ちゃんも楽しんでるよ、たっぷりとね」
「あ、あなた達・・・姉弟で・・・?ま、まさか!彩までも・・・」
母さんがうなだれた。ふふふ、これはかなりショックだったようだな。
「お姉ちゃんさあ、このチンポが今まで経験した男の中で一番、でかいって言ってたよ。
ふふ、お姉ちゃんも何やってんだかわかりゃしないね、母さん」
「ああ・・・なんて事・・・」
母さんが見せる母親の顔に萌え。ふふふ、これだ!この顔がいいんだよ!びんっと反り
返る俺のチンポ。たまんねえぜ、母さん。そして、俺は母さんの腕を掴んで引き立てる。
「ベッドへ行こう。母さん」
「い、いやっ!絶対に嫌よ!陽一郎・・・離して!」
「うるさいよ、この淫乱女!彩・・・お姉ちゃんだって、母さんに似たからあんなチンポ
大好き女になったんじゃ無いのか?だから、俺もこんなにセックス大好き人間になっち
まったんだよ、きっと。いいじゃねえか、やらせろよ、美和子!」
美和子、と言った瞬間、母さんの顔色が変わった。そして、明らかな落胆の色を見せる。
「か、母さんを・・・呼び捨てに・・・ああ、よ、陽一郎・・・あなたって子は・・・」
ぶるぶると怒りに肩を奮わせる母さん。しかし、俺もひるまない。
「今さら気取っても仕方ないんだよ、母さん。いや、美和子」
「陽一郎・・・」
俺は諦めた様に見えた母さんを抱き寄せ、唇を重ねようとした。と、その時。
「いやっ!」
母さんが俺を突き飛ばし、浴室から出て行ってしまった!
「逃がすか!」
俺は母さんを追う。しかし、母さんとて素っ裸だ。外には逃げられない。そうすると、
行き先はトイレだな。篭城作戦で俺の気を静めようとするんだろうな。くくく、可愛い
母さんのお尻がぷりぷりと揺れてるぞ。すぐ、犯してあげるから、待っててくれよ。
「来ないで!陽一郎!来ては駄目!」
キッチンを抜けた母さんは後ろも見ずに、そう叫んだ。実はもう、母さんのすぐ後ろに
いる俺。手を伸ばせばすぐにでも押さえ込めるんだが、ふふふ、ここで犯しちゃ面白く
ないな。トイレの直前、そうだ!玄関で犯してやろう。くくく・・・。我が家のトイレは
玄関口にある。ちょっとエントランス風になっていて、犯るにはちょうどいい広さだ。
おお、見えてきたぜ。玄関まで後、五メートル。よし、今だ!かーあーさーん、捕まえた!
「きゃあっ!」
俺は母さんにタックルをかけ、廊下に押し倒す。ふふふ、玄関まで待ったのは下に絨毯が
敷いてあるからだよ、母さん。だって、母さんが怪我をしたら、悲しいもの。ふふふ・・・。
「捕まえた、母さん。ふふふ、やだなあ、いい年して鬼ごっこなんて」
「いやっ!離して!」
母さんは今まで以上に、力を振り絞るといった感じで抗う。むむ、これはマズイな。さすが
に犯りにくいぞ。しょうがない、ほんとは恋人達のように結ばれたかったのだが、レイプマン風
に行きますか。くくっ、アソコが丸見えだぜ、美和子!
「じゃあ、母さん。いただきます」
「いやあ・・・陽一郎・・・やめてえ・・・それを・・・それをしたら、あたし達、母子じゃ
無くなってしまうわ・・・お願い、やめてえ・・・」
母さんの頬を一筋の涙が流れた。うーん、いいねえ。これぞ、レイプの醍醐味って
感じで!・・・・・大丈夫か?俺。
「いいじゃないの、恋人になれば。いや、母さんは愛人だ。俺の娼婦兼、愛人兼、母親って
感じでいこうよ。俺、一生母さんから離れないからね!それじゃ、行くよー!」
それだけ言うと、俺はチンポを母さんの胎内に滑り込ませた。
「はううっ!!!」
俺の剛直をアソコに沈め込まれた母さんの体が、仰け反った。
「ああ・・・あ・・・」
母さんは言葉も無いご様子。ふふふ、母さんもこんな逸物を収めた事は初めてかな?
すいません、激萌えです。
「母さん、入ったよ!俺のチンポが母さんの中に!」
「よ、陽一郎・・・」
俺は仰向けになった母さんの両足を掴んで、更にチンポを押し込んだ。罪悪感は無い。
どころか、凄まじい快楽が俺を包んでいるのだ!ああ、母さん!
「動くからね、母さん」
「だ、駄目・・・ああ・・・」
俺はわざと激しく腰を送り込む。ああ、母さんのアソコはお肉がぴっちりと張り詰めて
・・・お姉ちゃんと似てるな。やっぱり、親子だからかな?うーん、いい感じ。
「いや、いや・・・ああ・・・やめて・・・」
母さんはうわごとのように俺を拒む。これもお姉ちゃんと似てるな。くくっ、萌え、萌え。
おお!もういきそう・・・だ。当然、中出しだぜ!
「母さん、出すよ」
「い、いやっ!それだけは!そ、外に出して!お願い!」
「駄目だよ、母さんは俺の娼婦なんだから・・・一滴も零さないよ。ふふふ、子供出来たら
どうする?」
「そ、そんな恐ろしい事を言わないで・・・ああ、外に・・・ああーっ!、!、!」
俺は容赦なく中に出す。ああ・・・母さんのアソコを俺の精液が満たしていくぞ・・・。
ぴゅっぴゅっと・・・ぴぴぴぴぴ・・・んん?何の音だ?コレ?
ぴぴぴぴぴぴぴぴぴ!ああ、コレ・・・アラーム?目覚まし時計の・・・。あれっ?
母さんは?ええ!ゆ、夢か、コレ?夢オチかよ、さ、最低のオチだ!俺は時計を見る。
七時・・・・・。あははははははははは、夢か!は〜あ・・・最悪の寝起きだな・・・。
あっ!しかも・・・俺・・・夢、夢精してる!なんてこった!高校生にもなって、夢精!
いやーん!バカかーっ!ああ、どうしよう、コレ・・・激萎えじゃあああ!
「どうしたの?陽一郎、大きな声を出して・・・」
そう言って部屋に入ってきたのは、お姉ちゃん。ああ、ヤバイ!
「くんくん・・・この匂いは・・・やだあ!アレの匂いじゃないの!」
お姉ちゃんは鼻も利く。がっくし。俺はうなだれる。
「お姉ちゃん、俺・・・夢精しちゃったよ」
「あらら・・・パンツ脱ぎなさい。お姉ちゃんが洗ってきてあげるから」
「うん、ごめんよ」
ごそごそとパンツを脱ぐ俺。そして、精液まみれのパンツをお姉ちゃんに手渡した。
「いいのよ。あはん、すごい量ね。ふふっ、陽一郎ったら・・・」
お姉ちゃんは、パンツの匂いをくんくんと嗅ぎながら、部屋を出て行った。ひ〜、
恥ずかしい!これは恥ずかしいぞ!ああ、昨夜センズリしておけば良かった・・・。
皆さんも適度にオナニーをしましょうね、でないと俺のようにパンツを汚す羽目に・
・・・。萎え。
最悪の夢オチ・・・。だめだこりゃ・・・。 BY ちんぼう君
>>ちんぽう君
乙。
夢オチでしたか(^^;
ちょっと脱線しますが、以前読んだ漫画で未亡人(?)である母親を慕っている少年が、
お手伝いさんの女性と母親が肉体関係を結んでいる現場を目撃し、母親を独占するため
にその女性を殺害、さらに薬を盛って母親を犯し、その薬の副作用だかで母親も絶命……
というところで目が醒め、「一体どこまでが夢だったんだろう?」と思いつつ、「でもそんなこ
とはどうでもいい」と、そのへんにあった果物ナイフを注視したところで終わり、なんてのが
ありました。
そこからの連想で、この陽一郎が夢を実現に動いてしまってもおかしくはないのかも。
でも、現実の陽一郎は姉にも頭が上がってないっぽいですな(汗)
しかし、このスレのテーマの作品ってある意味難しいですね。
息子が、他人に犯されている母親を見てハァハァしているだけではアレですし、かといって
母子相姦になってしまうと、その後息子の意思で母親を他の男に抱かせても寝取られ感は
希薄ですし。
(母親とセックスして、「これで母さんをとり戻せた」と思っても、なお陵辱者たちの方が一歩
上手って感じなら続けられるのかなぁ……)
>>615 Lovers【s.o.】ってのは好き。嗚呼、私の趣味がばれて・・・
漏れもそれ好き。
あと614と同じく259のシリーズはかなり好み。
続きか同系新作を待ちわびてます。
乙です。>ちんぼう氏
確かにスレ題のように寝取られだけっていうのは難しいですねぇ。
牧村僚の作品のように母親たちと息子たちの母子交姦みたいなのは
どうでしょう?
寝取られてるところを見て、寝取りかえすみたいな。
綺羅光の陵辱女子学園の智美を男に置き換えて
潤子を妄想してみるのも既知。
ふん、ふ〜ん。陽一郎です。何故、鼻歌混じりなのかって?へへへ、今日は母さんと
デートなのです。二人でお出かけついでに、秋物のジャケットなどを買ってもらうの。
「陽一郎、ちょっと銀行寄っていくわよ」
「は〜い、母さん」
「・・・・・何がそんなに楽しいの?変な子ね」
母さんが訝しげな顔ですっかり浮かれ気味の俺を見る。だって、嬉しいんだもん。銀行
内には人影もまばら。俺はとりあえず行員のお姉さん達のお尻を見る。へへへ、パンツの
ラインめっけ。あれは、デカパンだな、今日はデートの予定とか無いんだね。・・・バカ
か、俺。と、その時。
ガシャーン!ジリリリリ・・・・・何だ、コレ?俺はあたりを見回す。・・・・・何か
向こうの方で、行員のお姉さんに猟銃のような物を突きつけている方々がいる。覆面なんか
して・・・。ははあ、銀行強盗の訓練か何かかな?それとも、どっきりカメラ?あっ、犯人
役らしき二人組がこっちに来た。俺は手なんかを振ってみる。ガシ!あれ、俺は犯人役の
一人に肩を掴まれて、こう言われる。
「お前は人質だ!一緒に来い!」
何か、様子がおかしい。もしかして、本物の銀行強盗・・・?い、いやだあ!
「誰かが非常ベルを鳴らしやがったんだ!すぐに、非常線が張られるぞ!万が一の為に
人質をとっておく。来い、このガキ!」
犯人達のそんなやり取りの中、俺はなす術も無く、銀行の前に止められていたワゴン車に
放り込まれた。ヤ、ヤバイ!
「陽一郎!」
ATMコーナーにいた母さんが、俺の姿を見て追ってきた。ああ、来ちゃ駄目だ!
「何をするの!陽一郎を離して!離しなさい!」
「うるせえババアだな!ちぇっ、お前も来い!」
「あっ!」
そう言って母さんもワゴン車に引き込まれる。すると、犯人の一人が車を急発進させ、
俺達は街の喧騒の中へと溶け込んでいったのでした・・・。
ワゴン車は抜け道をひた走り、山奥の誰も住んでなさそうなコテージに着いた。嫌な
予感が・・・・・。
「降りな、二人とも」
犯人さんが俺と母さんに、猟銃を突きつけながら言う。犯人を含めた俺たち四人は、
誰もいないコテージの中へ入り、俺と母さんは後ろ手に縛られたまま床に寝転がされて
しまった。とほほ・・・なんてこった。落ち込む俺。すると、母さんが気丈に俺を
元気つけようとする。
「大丈夫?陽一郎。お母さんがついてるから、安心しなさい」
「うん」
母さんだって気が気じゃ無いはずなのに、俺の事を気遣っている。チクショウ、惚れ
たぜ!いや、そうじゃ無くって・・・。俺は気を取り直し、犯人達の会話に聞き耳を
立てる。何か言ってるぞ・・・。
「ここでしばらくほとぼりを冷ますんだ。もうちょっとしたら、仲間が別の車を持って
来る。そうすれば、非常線は抜けられるだろう。しばらく休め」
おお!そうなんですか。良かった、何とか命は助かりそうだ、と母さんと顔を合わせる。
すると、犯人の一人が母さんの方を見た。
「おばさん、あんたにちょっと頼みたい事があるんだが」
「な、何でしょう・・・」
母さんが身を起こし、犯人の方へ向き直った。
「いいから、ちょっとこっちへ来てもらえないか?」
犯人の一人はそう言いながら近寄ってきて、母さんを引き起こす。案外、ジェントル
メンか?母さんはよろよろと立ち上がり、犯人と視線を合わせた。すると・・・
「頼みはな・・・これだよ!」
そう言って犯人は母さんのスカートを捲った。
「きゃあ!」
「たまんねえな!このスケベな体付き!へへへ、やらせろよ!」
「い、嫌です!やめて、離して!ああ」
後ろ手に縛られたままの母さんは、スカートを捲り上げられると、パンストをビリビリと
破かれる。ああ、パンティが丸見えに!シルクの綺麗な刺繍が入った、まるで母さんの為に
あつらえた様なパンティだ!チクショウ、萌え!
「いやあッ!」
母さんは上着のボタンを引きちぎられ、ブラウスの胸元も曝け出された。これまたシルク
の上品なブラジャーが、おっきなおっぱいを包んでいる。ああ、そのブラジャーのホック
が外されて、おっぱいが丸見えだ!
「でけえおっぱいしてやがるな!おッ、形もいいぜ、全然垂れてねえ!極上もんだぜ!」
「やめて!やめて下さい!」
抗う母さん。この男、仮に犯人Aとしますか。Aは剥き出しになった母さんの胸を乱暴に
掴むと、乳首を摘む・・・というよりはしごく、といった感じで嬲り始めた。
「ひいーッ!」
母さんの悲鳴が上がる。チクショウ!離せ、と叫ぼうとしたが、声が出ない。すると、犯人
Bが忌々しげにAの側に寄って来た。そうだ、止めてくれ!止めさせてくれ!が、しかし。
「お前だけ楽しみやがって、俺にもやらせな」
がくり。Bも母さんの体をまさぐりだしやがった・・・。陵辱スタート!
「あッ!」
母さんの小さな悲鳴が上がった。パンティが引き下ろされたのだ。
A「おい、おい!この女、マン毛がねえぜ!剃ってやがる!」
母「ああ、見ないで!」
B「クリが剥き出しだぜ、スケベ女が!」
俺は見てられないので、フキダシを人物別にしてあります。ああ、母さん・・・。
母「お願いします、せめて・・・子供が見ていない所で・・・」
A「ふん、じゃあ、向こうの部屋でハメてやるぜ、来な」
母「陽一郎・・・おとなしくしていてね・・・」
B「へへへ、お前の母ちゃん、相当好きモンだなあ、たまらんぜ」
そう言って、母さんとA、Bは隣の寝室らしきところへ入っていった。
隣の部屋のドアが閉まると、早速AとBが母さんにむしゃぶりついた様だ。無論、俺には
その様子が見れないので、声だけが頼り。
母「ああ、乱暴はやめて!」
A「うるせえ!とっととマンコを開きな!」
B「俺はしゃぶってもらおうか」
母「で、出来ません!」
B「隣にいるガキがどうなってもいいのかい?」
母「陽一郎には手を出さないで!」
B「だったら、しゃぶりな。へへ、ほらよ」
母「ああ・・・」
こんな香ばしい会話が聞こえてきた。そして、衣を引き裂く音。ああ・・・またかよ!
隣の部屋が静かになった。時々、どすん、どすんと人が歩く音が聞こえるが、何を
やっているかは定かでは無い。俺は床で寝転がされたまま、状況を見守るしかないのだ。
と、その時突然隣の部屋のドアが開き、母さんがAとBに引きずられるように出てきた。
太ももにはあいつらの精液らしきものが垂れている。ち、ちくしょう!
「お前の母ちゃん、いい味だったぜ。ふふふ」
Aが言う。それにBが続いた。
「おう、オマンコがきゅうきゅうと締め付けやがってな。最高のお肉ちゃんだったぜ」
「・・・よ、陽一郎・・・こんな、お母さんを見ないで・・」
母さんが泣いている。くっそう!なんて事を!しかし、俺は手も足も出ない。
「また、一休みしたらハメてやるぜ」
Aはそう言って、ソファに腰掛けると、母さんを抱き寄せた。まるで、自分の女扱いだ。
そして、ぐいと母さんの黒髪を掴み、冷たく言い放つ。
「しゃぶってもらおうか」
「うう・・・」
母さんは抵抗が無駄な事と悟っているらしく、Aのチンポを咥え込む。隣の部屋で、相当
手荒く扱われたのか、母さんの体にはあちこちに傷があった。
「しゃぶるのも上手いな、美和子」
「う・・・むむ・・」
何時の間にか母さんの名前を知っているA。奴は母さんの胸をぐにゅぐにゅと揉み込みなが
ら、おしゃぶりにご満悦の様だ。く、悔しい!
「本当に、たまんねえお肉ちゃんだぜ。なあ、美和子」
Bが母さんの後ろに回り、アソコに指を突き入れた。びくんっと震える母さんの体。萌え。
「んんん・・・む・・ん・・あん」
母さんはまだAのチンポをしゃぶっている。後ろ手を縛られたままなので、ソファに座った
Aの前に跪く様にして、チンポにむしゃぶりついているのだ。そして、Bは母さんのアソコを
これまた乱暴に掻き回す。
「へへへ、またハメたくなってきたな」
Bがそう言うと、剥き出しになった母さんのアソコを指で広げて、チンポをあてがった。
「ガキ、よく見ておけよ。お前の母ちゃんがハメられている所をよ」
Bはそんな事を言いながら、母さんのアソコを刺し貫いた。パンッ、パンと肉を打つ
淫らな音が室内に響く。そして、Bは母さんの無防備なお尻の割れ目、そう、アヌスを
親指で弄り回し始めたのだ。突然の肛門嬲りに、身を反らす母さん。思わずAのチンポ
から唇を離し、哀願する。
「ああ!お尻・・・お尻の穴は許して下さい・・・きゃあッ!」
しかし、チンポしゃぶりを中断されたAが、母さんの黒髪を引き絞り、威圧する。
「誰がおしゃぶりをやめていいって言った?美和子!」
そのあまりの剣幕に怯える母さん。
「ああ、すいません・・・おしゃぶりしますから・・・乱暴はやめて・・・」
母さんはまたAのチンポにむしゃぶりついた。ちゅっちゅっとカリを吸い上げる母さんの
唇が、何ともエロチックで俺のチンポも反応してしまう。例の十八センチ砲ね。ああ、B
のやつ、とうとう、指で母さんのアヌスを犯し始めやがった!ああ、あんなに開いちゃって
・・・母さんのお尻の穴が・・・・・・・。萌え。
「いくぜ、顔射だ!避けたら、承知しねえぜ!」
Aが母さんの唇からチンポを離し、顔に向かって精液を放つ。
「ああ!」
母さんは顔を背ける事も許されずに、男液を浴びせ掛けられていく。
「俺もいくぜ!中出しだ!そうれッ!」
Bが叫びながら、母さんの腰を持ち最後の抽送を行っていく。Bの射精を感じているのか
母さんの表情が曇った。
その後も母さんはAとBのチンポをダブルフェラさせられたり、サンドイッチで犯されたり、と
何回精液を浴びたのか俺にもわからない。今、母さんは糸の切れた操り人形の様に床へ転がって
いる。俺は母さんのアソコを見た。精液が逆流して、溢れ出している。肛門を見ると、同じ様に
精液が溢れ出ていた。俺は思う。二人の男に犯された母さんの心はどうなってしまうのか?そして
俺は一体、どうすればいいのか・・・ぴぴぴ・・・んん?この音は?あッ、ま、また夢オチ?
「陽一郎、起きなさい。朝よ!」
母さんの声だ。良かった、夢かあ・・・。今回は夢オチも許します。本当に良かった。
「良かった・・・」
思わず声が出た。それを聞いた母さんが俺に問う。
「何が、良かったって・・・?や、やだ!陽一郎!それは何?」
へ?それって・・・?母さんは俺の股間を指差してる・・・。ああ!朝立ちしてるよ、俺!
「お、お母さんにそんな物を向けるなんて!なんて子なの!恥を知りなさい、陽一郎!」
「こ、これは、その・・・」
「言い訳は聞きません!人がせっかく起こしに来てあげたというのに・・・このおバカさん!
それを小さくしてから、キッチンに下りて来なさい!大きくしたままだったら、母子の縁を
切りますからね!」
「は、はい!母さん」
「全く、もう...」
母さんは耳まで真っ赤にして俺の部屋を出て行った。良かったあ、いつもの母さんだよ。俺の
母さん。キッチンの方からお味噌汁の匂いがするな、萌え。今、小さくしますんで、待ってて
ね、母さん。いいの、いいの。別にいやらしい事なんかしなくても、母さんは俺の母さんなんだ
から。へへへ、やっぱり俺、母さんの子供でよかった。激萌えという事で。おしまい。
ほのぼのと・・・・・。
628 :
名無しさん@ピンキー:02/11/25 19:58
Loversの美江子と遼子、悲しいけどイイ!
629 :
名無しさん@ピンキー:02/11/25 19:59
>>628 美江子かあさんの話は生々しすぎて初心者のボクには鬱すぎます・・・
ついてる僕とかいうのは激しく萌えでしたが
【s.o.】の方が、母親がおもちゃ扱いされてて、鬱だけど好き。
色々されて、最後は孕まされて捨てられるし・・・
投稿小説の指輪も、いい感じの寝取られ感があって、ハァハァできました。
おい、みんな!
ほかのサイトの感想はそれくらいにして、みんなで
はみちん神の新たなる降臨をいのろーぜ!
ところでちんぼう君とはみちん君は同一人物じゃないよね?
>>631 投稿小説の指輪イイね
まだフェラのシーンまでしか読んでないけど、自分がされてるような
そんな錯覚を覚えるイヤラシイ描写ですな、ハァハァ
これからの展開が気になる作品だす
>>630 ついてる少年のことでしょ?
それにしても、ちんぼう君の作品は爆笑モノだね
「ちくしょう!俺の母さんになんて事を!でも萌え」とか
笑いすぎて腹イテェ
寝取られモノで笑ってどーするとつっこむ。
636 :
名無しさん@ピンキー:02/11/27 21:36
こんなんに人気あるのに、市販の小説にはないのでしょうか?
母親寝取られモノ。
637 :
名無しさん@ピンキー:02/11/27 23:36
はよ情報くれよ、あげ。
638 :
名無しさん:02/11/27 23:37
>>636 >>637 いいかげんにしろ。空気が読めないあげ厨!!
また広告が来ただろうが。
こんなあげ厨は無視だっけか・・・?
情報やる必要なし>>ALL
>>639 まぁ、そう怒らずに落ち着こうよ
相手は子供で、がっついてくるのは仕方が無いんだから
>>634 かまぼこにチーズを練りこんだ「チーかま」のように、エロスにお笑いを練りこんで
みました。以外に好評でほっとしました。寝取られ感は今ひとつでしたが・・・
>>636 母子相姦小説は結構あるのにねぇ……息子が母親と関係を持った後で、さらなる刺激を求めて母親を友人たちに抱かせるようなのは探せばあると思いますが。
まず母親が他人に犯されるところから始まるのはなかなか難しいかも。
>>641ちんぼう君
少年と熟女のトコで打ちのめされて630のように鬱になっていたので
お笑いを塗したちんぼう君の作品には癒されました(癒されたと言うのは語弊があるかも・・・)
また新たな作品ができたら掲載して下さいね、待ってます(´∀`)
>>642 がっついてくる子供にはあんまり情報をあげて
甘えさせないようにしようよ。クレクレで
調子に乗ってくると思うんだけど・・。
645 :
名無しさん@ピンキー:02/11/29 02:13
>>645 いいかげんにしろ。空気が読めないあげ厨!!
また広告が来ただろうが。
こんなあげ厨は無視だっけか・・・?
>>648 まぁ、そう怒らずに落ち着こうよ
相手は子供なんだし、誰かしらを釣りたくて仕方が無いんだからさ
釣られないで流そうよ
>>648 コピペでご苦労。
なんか、こういうコピペも煽りの一環
のような気がするんだけど・・・。
651 :
名無しさん@ピンキー:02/11/29 17:25
652 :
bloom:02/11/29 17:27
>>651 はっきり言って、もういいかげんにあげ厨は
ウザイ。宣伝くるし・・・。
もう何回注意されても聞かないな・・・。
何故だ?釣り師なのか?
本当に・・・。もう二度と来るな!
氏ねや。
だから、もちつけって!
それじゃ相手の思う壺だからさ、マターリとsage進行していこうよ(´ー`)
>>653 すみません。
sage忘れしてしまいました。
以後気をつけます
ここは母親が息子に犯される小説スレ?他人に犯されるじゃなくて?
上げ厨を無視できない猿はレスするな。
上げ厨並みにウザイ。
>>657 自覚なしか?
お前が1番ウザイよ(´ー`)
>>656 息子でも他人でも、どちらでもいいんじゃないの?
スレ名は一応他人になってるけどね
ところで熟女って何歳から何歳を指すのかな
何歳から何歳といった枠はなく、個人の感覚で決めるものなのかな
吉永小百合はもちろん、若尾文子や吉行和子etcでハァハァしてしてしまう自分は
熟女という概念がよくワカラン
>>657 おまえ、釣り師だな(w
もしくは、以前あげて怒られた腹いせか?
>>656 今までの投稿作品の流れを見ていると、
1)美しい母親に仄かな想いを抱いている息子がいるが、常識的にそれはNGだと
思って我慢している
2)その母親が、父親以外の他人(時として複数)に抱かれている現場を見てしま
いハァハァ
3)自分一人が我慢しているのが馬鹿らしくなってしまって母親をレイープ
まぁ3)については、2)で登場した男達にけしかけられて、とかそういうシチュも
ありますが。
こんな感じで、母子相姦も付属しているという感じでしょうか。
個人的には母子相姦はいらないけどね。母子相姦なら他スレあるし。
ただまぁこの手のものは最終的には母子相姦になってしまうのは
仕方ないのかもね。正直、難しいジャンルだと思う。
息子を登場させないとただの熟女モノになってしまうし。
でも俺は母子相姦部分は読み飛ばしてしまうよ。
それはいいんだけど、いかんせん母子相姦の締める割合がアットーッテキなんで
・・・。
>>663 >母子相姦の締める割合がアットーッテキなんで ・・・。
まぁその気持ちは判る(^_^;
>>661 で書いた3)の段階で、息子が一歩を踏み出した、ってところで描写が終わってしまっても、
このスレ的にはOKという気もしますしね。
もしくは、息子視点ではなくて、母親の1人称だとどうなるでしょうねぇ。
(ただの陵辱モノになってしまうか?)
母親の視点から書かれた作品って少ないのかな
新鮮でかなり興奮すると思うんだけど
「その男に突き立てられる荒々しくも甘美な快楽に、私は押し流されていきました」
みたいな感じでさ
息子の視点からだとやっぱ母子相姦になっちゃうのかな?
息子の視点で母親がおちて行くってのはありそうだけど息子と母親が
やっちゃうのは少し飛躍しすぎてるしワンパターン化してマンネリぎみに
感じるしね。誰か母子相姦無しの息子or娘視点の小説書いてくんないかな?
259みたく。子供っていってももっと押さなくてもいいとおもう。
寝取られスレが彼女や片思いの相手を対象にしている様に、
その思慕の対象が母親である事が重要。
息子の母親に対する想いがなければココは成り立たない。
母子相姦+寝取られ属性のためのスレじゃないの?
そりゃ的を絞り過ぎですよ。
別に息子じゃなくても娘でもいいわけですし、母子相姦が
絶対必要って事でもないと思う。
母親が他人に犯される=母子相姦+寝取られと位置付けなくても母子相姦でも
十分だと思う。
ただ母子相姦に行きつく確立がかなり高く母子相姦に偏りがちなんで
母子相姦にこだわらない作品がほしいなーと思うんだけど・・・。
>母親が他人に犯される=母子相姦+寝取られと位置付けなくても母子相姦でも
>十分だと思う。
訂正
母子相姦もいいけど母親が他人に犯される=母子相姦+寝取られと位置付けなくても
いいと思う。
確立>確率
何を小難しく論じ合ってるんだか・・・。
要はヌケルこと。これ第一原則。
定説です。
>>670 バカ!そんな定説をわざわざほざくな
ちんぼう君達が投稿しない間だけ、ささやかに語り合っているだけだよ
文句言う前に何かネタでも出せや
母子相姦があると寝取られ度が低くなってしまっている気がする。
それに、ここでは”寝取られ=思慕の対象”と限定しなくてもいいと思う。
息子が母親にそういう感情がなくても、母親が他の男と関係してるのを知ったらショックはあるだろうし。
>>670=673
お前のような低俗がいるから、荒れるんだよ
引っ込んでろ!俗物!
晩秋の週末、ハニーチェリー陽一郎こと、俺、梶田陽一郎は休日を前にした昂揚感により、
庭で寒風摩擦をしていた。と、その時居間の電話が鳴る。へいへい、今、出ますよ・・・。
「もしもし、梶田ですが」
「陽一郎か?俺だよ、雅文だ。元気にしてたか?」
「ああ、叔父さん。久しぶりだね、母さんに代わろうか?」
電話の主は母さんの弟で雅文叔父さん。昔から俺を可愛がってくれたナイスな叔父さんで、
俺のお兄さん的存在でもある。
「姉さん何やってる?」
「母さんは今、夕ご飯作ってるよ。カレーの匂いがする」
「ははは、姉さんのカレー、美味いだろ?陽一郎、ちょっと姉さんに今日、泊めてくれないか
って聞いてくれないか?」
「うん。ちょっと、待ってね・・・」
俺は受話器を待ち受けにして、キッチンへダッシュ。母さんは鼻歌なぞを歌いながら、料理中
だ。萌え。
「母さん、雅文叔父さんから電話だよ。今日、泊めてくれないかって」
俺が問い掛けると、母さんは少し驚いたように振り向いて、言う。
「え・・・雅文から?ええ、いいわよって伝えて・・。今日、お父さんが出張でいないから、
心強いわ」
母さんはそう言って、また料理に集中する。俺は居間に戻り電話でその事を叔父さんに伝える。
「叔父さん、ノー・プラモデル。問題ないよ」
「それを言うなら、ノー・プログレスだろう。陽一郎、ギャグのザンスが今ひとつだな」
ジャブの応酬。叔父さんも中々の人物なので、気が抜けない。
「お土産を楽しみにしてくれよ、陽一郎」
「うん、それじゃあ、待ってるよ。叔父さん」
プチ、電話を置く。叔父さんのお土産は、毎回ウケを狙ってくるので怖い。シャレでダッチ
ワイフを持ってきてくれた事があって、母さんが火の玉のように怒った事を覚えている。
しかし、俺はこんな叔父さんが好きだ。
「おう!陽一郎、それに姉さん元気してた?彩はまだ帰って来てないの?」
電話の後、一時間ぐらいすると叔父さんがやってきた。何かすごく大きな包みを持って
いる。ヤバイな・・・。
「いらっしゃい。雅文」
母さんが俺に向けるものと同等な笑顔を叔父さんに向ける。それが俺には、姉が弟へ向け
る笑顔とは別物のように見えた。だって、彩姉ちゃんが俺に向ける笑顔に似てるから・・・。
「陽一郎、お土産だ」
「ありがとう、叔父さん。中身は何?」
「開けてみろ」
がさがさと包み紙を開けると・・・で、出た!これは、AV女優が全裸で横たわった写真
が印刷された抱き枕!しかも、アソコの部分に穴が開いていて、カセット式のオナホールに
なっているという、芸の細かさ!ありがとう、叔父さん!
「姉さんと彩にはセクシーランジェリーのセット・・・あ、あれ?姉さん・・・?」
叔父さんは母さんとお姉ちゃんのお土産に、下着のはずなのに肝心な所がまるっきり、隠れ
ないというブラ&パンツ、そして、ガーターベルトまで買ってきてくれた。こりゃ、母さんも
お姉ちゃんも大喜び!・・・の訳、あるか!俺は恐る恐る母さんを見る・・・と、ひい!
母さんがぶるぶると震えながら、顔を真っ赤にして鬼のような形相で叔父さんを見下ろしてる。
「雅文!」
言うなり、母さんの回し蹴りが叔父さんの頭にヒットした。あ、あの動きはフルコン系の空手?
母さんの意外な一面を見た俺。
「いてて・・・姉さん、乱暴だなあ・・・」
「あなたが、あんなものを買ってくるからでしょう!このおバカさん!」
わはは、叔父さん俺と同じ事言われてら。あの後、すぐにお姉ちゃんも帰ってきて、
今、みんなで夕食中。ちなみにおかずがカレーから、何故かうなぎに変わっている。
叔父さんは母さんの手酌でビールをあおりながら、俺とお姉ちゃんに話し掛けてくる。
「陽一郎、あの抱き枕でしっかり励めよ。彩はあの下着で女を磨きなさい。お前は姉さん
に似て可愛いんだから、その辺の男なんかいちころだぞ」
「やだ!叔父さんのエッチ!」
お姉ちゃんが微笑む。叔父さん、母さんと三つ違いの四十一歳にしては、若々しくて面白い。
結婚はしてるものの、子供がいないので俺とお姉ちゃんを実の子供のように可愛がってくれる
のだ。少し、いきすぎな感はあるが・・・。
「雅文!彩に変な事を教えないでくれる?」
「いてて、姉さん!何するの?」
母さんが叔父さんの耳を引っ張ってたしなめる。こうやって見ると、母さんと叔父さんはほんと
に仲の良い姉弟なんだなあ、と思う。夕餉のひと時はこうして楽しく過ごされて行き、宵が迫ると
それぞれが床についた。
・・・・・深夜、俺は早速お土産の抱き枕を試そうと解説書を見る。なになに・・・オナホールの
使用にあたってはローションをお使いになる事をお勧めいたします・・・。ねえよ!ローションなんて。
ん?待てよ、ボディソープかなんかでもいいか。滑りが良くなればいいわけだし。そうと決まれば、風呂
へGO!俺は皆に気取られぬよう、階段を忍び足で降り浴室へ向かう。と、その時母さんの寝室から、
なにやら艶っぽい声が聞こえてきた。
(何だろう・・・?)
俺はこっそりと寝室のドアへ近づいて、引き戸を少しだけ開けた。数センチの隙間から
俺は中を覗き込む。そして、そこで俺が見た物、それは・・・・・。
「ああ!雅文、お願い!もう、こんな事はやめようよ。姉さんを困らせないで!」
「何、言ってるんだ、姉さん。さあ、お尻を突き出して。それとも、また縄で縛られたい?
俺はそれでもいいよ。ふふふ、姉さんの白い肌は縄がよく似合うからねえ・・・」
ぐわ〜ん!予想通りの展開!いい加減、飽きてきたよ、もう!しかし、見る。母さんは
本当なら父さんと一緒に寝るダブルベッドの上で、下着姿。叔父さんは何故か全裸で母さん
の腰を後ろから撫でさすっているではないか!どう見ても、それは姉、弟のコミュニケーション
の範疇を超えているぞ。はっきり言って、中年男女の生々しい睦み事だ。
「雅文・・・姉さんはもう、昔の姉さんじゃないのよ・・・人妻なの。子供もいるし、あなたに
抱かれるわけにはいかないの、わかって・・」
母さんが叔父さんに向かって諭す。部屋の中が薄暗くてはっきりとは見えないけれど、多分母さん
は叔父さんを拒絶してる模様。いいぞ、人妻!ん?でも人妻じゃない頃には、叔父さんと何かして
たって事か?ちょっと、怖いな、それ。人の事は言えないが・・・。
「何を言ってるんだい?姉さん。元はといえば、姉さんが俺のチンポをしゃぶってきた事が始まり
だったんじゃないか。もう二十年以上前にもなるけど」
「言わないで、雅文。あの時の姉さんはちょっと変になってたのよ・・・。付き合ってた男の人に
振られて、やけになってたし・・・ああ、ごめんなさい、姉さんを許して・・・」
母さんが泣いている。話の筋道を立てると、昔母さんは男に振られたショックで、叔父さんに抱かれ
たって事か・・・人に歴史ありだな・・・
「許さないよ、姉さん・・・」
「あッ!やめて、雅文!」
叔父さんは母さんに覆い被さると、獣の交尾よろしくって感じで母さんに襲い掛かった!
二人が横になると、ベッド向こうのスタンドライトが現れ、二人の輪郭をはっきりと映し出す。
ちんぼう君キタキタキタ━━━━━━(;゚∀゚)━━━━━━ !!!
本当にキテル━━━ヽ(ヽ(゚ヽ(゚∀ヽ(゚∀゚ヽ(゚∀゚)ノ゚∀゚)ノ∀゚)ノ゚)ノ)ノ━━━!!!!
組み敷かれた母さんのおっぱいが悩ましげに浮かび上がり、萌え。じゃ、ねえよ!ど、どうし
よう!相手が叔父さんじゃあ、何か複雑な事情がありそうだし、うかつには踏み込めない!
「姉さん、舐めて」
「い、いやよ・・・」
叔父さんが立てひざをつき、母さんの目前にチンポを突き出した模様・・・って、なんじゃあ!
アレ!!!!!で、でかい!俺、梶田陽一郎の十八センチ砲をはるかに凌ぐ、メガトン級の
ビック・ボンバーがほぼ垂直にいきり立っているではないか!そりゃ、母さんも嫌がるって!
「今日で最後にするから、お願いだよ、姉さん・・・」
「雅文・・・ほんとに、これっきりにしてね。姉さんを悪い女にさせないで・・・」
母さんが身を起こし、ビッグ・ボンバーへ唇を寄せる。・・・・・俺はこれまでチンポの大きさ
『だけ』は誰にも負けなかった。太さにおいても負け知らずだった。しかし、今始めて自分が
井の中の蛙であった事を思い知らされる。叔父さん、あんた、日本一やあ!一応、俺も勃起中
なので、あらためて自分のチンポを見下ろす。・・・負けだ、完全に俺の負けだ・・・。
うわーん!俺は心で泣きながら、その場を離れた。忍び足でそのままお姉ちゃんの部屋に飛び
込んで、お姉ちゃんを起こす。
「お姉ちゃん!起きてくれ、悔しい、俺、悔しいよ!」
「むにゃ・・・?あれ、陽一郎。何か用?」
お姉ちゃんはおねぼけ状態である。俺は半泣きになりながら、母さんと叔父さんの関係と、
そして俺のチンポが初めて敗北した事を伝えた。驚くお姉ちゃん。
「ええッ?こ、これよりも大きいおちんちん?ま、まさか!」
お姉ちゃん!驚くポイントが違うでしょ!
「本当だよう・・・俺、悔しくて・・・母さんにあんなもの入れられたら、母さん壊れちゃう
よう・・・お姉ちゃん、どうしたらいい?」
「これよりも太い・・・二十センチは超えてるのね?陽一郎、見に行くわよ。五十センチの
物差しを持ってきなさい。大きさを測るわ!」
お姉ちゃんはそう言って、布団を蹴飛ばし起き上がる。あッ!お姉ちゃん、叔父さんから貰った
下着セットを着けてる!い、いや〜ん!セクシーじゃないの!
>「叔父さん、ノー・プラモデル。問題ないよ」
>「それを言うなら、ノー・プログレスだろう。陽一郎、ギャグのザンスが今ひとつだな」
>ジャブの応酬。叔父さんも中々の人物なので、気が抜けない。
激藁 相変わらずやってくれますね、ちんぼう君!
>「ええッ?こ、これよりも大きいおちんちん?ま、まさか!」
>お姉ちゃん!驚くポイントが違うでしょ!
は、腹イテェよ
あほの姉弟、隠密行動中。俺はお姉ちゃんの後ろにぴたりと張り付いて廊下を進み、
再び母さんの寝室へ。お姉ちゃんと顔を並べながら、寝室の中を覗き込む。
「あッ、あッ」
薄暗い部屋の中、母さんは這いつくばりながら叔父さんのチンポを突き込まれている
模様、萌え。叔父さんの方は余裕げに自分の腰に手を当てて、へこへことチンポを出し
入れしてる。ぴちゃぴちゃと母さんに玉袋をぶつけながら・・・た、玉袋もでかいな、
叔父さん!
『陽一郎。お母さん、気持ちよさそうね。感じてるんじゃないの?』
お姉ちゃんがひそひそ声で俺に話し掛ける。Fカップのおっぱいをゆさゆさと揺らしな
がら。これも、萌え。
『お姉ちゃん、どうしたらいいの?母さんがあんな太チンで、犯されちゃって・・・俺、
悔しいよ!』
俺は母さんが後ろから犯されている所を見て、失神しそうだ。涙出る。
『泣くな!陽一郎。あんたには、お姉ちゃんがいるでしょ!しかし、叔父さんのアレ、
太いなあ・・・カメラ持って来れば良かったわね』
・・・・・お姉ちゃん、あなたという人は・・・。
『で、でも、お姉ちゃん!俺、悔しくて、悔しくて・・・この悔しさをどこにぶつけたら
いいの?』
涙ながらにお姉ちゃんへ訴えかける俺。すると、お姉ちゃんはさっと俺の前に跪き、十八
センチ砲をぽろりと取り出し、ぐっと握りながら言う。
『まだ、負けと決まった訳じゃないでしょ!これだって、並み以上に大きいんだから、
物怖じしないで堂々としなさい!さあ、お姉ちゃんの中においで!』
そして、お姉ちゃんは壁に手をついて、俺のチンポを自らアソコへ誘い込むと立ちバック
の姿勢で合体してしまった。あほの姉弟ここに極まれり。
『くうぅっ!ふ、太い!陽一郎、十分いけるわ。並みの女の子なら、この時点でノック・
アウトよ!ああ・・・さ、裂けそう!』
お姉ちゃんは一人悦に浸ってる様子・・・。ああ、でも図らずもダブル姉弟相姦になって
しまった。それも二世代同時の。い、いやな画柄だなあ!しかも、男はでかチン、女は
巨乳のストロング・スタイルで。ギネスとか載るんじゃないか、コレ?ちょっと、心配に
なる俺。外国のマスコミとかが、取材に来たらどうしよう・・・ビックリ人間かなんかで。
「ああ、雅文!姉さん、壊れちゃうわ!もっと、優しくして!」
母さんの悲鳴が聞こえる。お姉ちゃんとのナニでちょっと視線を外した隙に、叔父さんは
母さんを座位で責めていた。
「ふふふ、姉さん、俺にしっかりとしがみつかないとアソコが壊れちゃうぜ。なにせ、俺は
二十七センチの大砲だからね。ほらほら、お尻が隙だらけだよ!」
叔父さんはそう言って、母さんのお尻の穴を指でくりくりと弄り始める。
「いやっ!」
お尻の穴を弄られた母さんが腰をよじった。すると、スプリングの効いたダブルベッドが沈み
込み、叔父さんのチンポがより深く、母さんの女を穿っていく。
「ひいーッ!」
母さんの体が大きく反り返る。叔父さんの剛チンから逃れようとするものの、腰を掴まれて、
お尻の穴を指でほじくられては身動きもままならない。母さんが蜘蛛の巣にとらわれた美しい
蝶のように見えた。しかし、お姉ちゃんときたら事も無げにこんな事を言う。
「お母さんったら、あんなに楽しんじゃって。ああ・・・でも、陽一郎、お姉ちゃんも楽しん
でるわよ・・・ホラ、もっと腰を使いなさい」
お姉ちゃん・・・俺はもう、言葉も無いよ・・・。ええい、やけくそ!いくぜ、お姉ちゃん!
キレ昨今の若者をたきつけたらどうなるか、その身で知ってもらうぜ!せーの・・・
「あッ!」
俺が腰を使おうとした瞬間、お姉ちゃんは廊下に敷いてあったマットに足を取られ、前につん
のめった。
「あららら!」
そして、お姉ちゃんは素っ頓狂な声を上げながら、引き戸に手をつく。が、しかし、お姉ちゃん
は俺のチンポをアソコで食いつかせたまま離れない!当然、俺も引き戸に手をつくが、安普請の
家なので二人ぶんの体重など支えられるはずの無い引き戸は、バリバリと音を立てて倒れ、俺と
お姉ちゃんは繋がったまま、母さんたちの寝室になだれ込んでしまった。
「な、何事?ああ!陽一郎、彩、何をしているの?」
母さんきっと今までの人生の中で、一番驚いたんじゃあないかな?などと思う。なにせ、
お姉ちゃんは叔父さんに貰ったセクシーランジェリーを身に付け、俺と近親相姦中。
そして、他ならぬ母さんは実の弟とセックスしてる所を見られたんだもんなあ・・・
普通じゃねえよ、この家!その刹那、俺のチンポがお姉ちゃんのアソコから抜け、ぶるん
と反り返り、母さんの方へ挨拶がてら向き直った。
「あ、彩!あなた、よ、陽一郎と・・・い、いやッ!ふ、太い!よくも、そんなに太い
ものを入れてしまって・・・恥を知りなさい、彩!」
「ご、ごめんなさい!お母さん」
母さん自身も人の事が言えないのに、お姉ちゃんに向かってそんな事を言う。しかし、
母さんの迫力に気おされたお姉ちゃんはつい、謝ってしまった。母さんもいい加減、叔父
さんから離れろって!しかし、叔父さんは冷静だ。
「おお、彩、おっぱいがでかいな。陽一郎も中々にチンポが太くてよろしい。二人とも、
気にするな、男はデカチン、女は巨乳、コレがうちの家系なんだよ。子孫繁栄の秘訣だ」
「あうッ!」
叔父さんはそう言って、母さんのおっぱいを掴みながら、再び腰をゆすりだす。
「あッ、あッ、あッ」
叔父さんが腰をゆすると、母さんがそれに合わせて艶っぽい声を上げた。うーむ、二十七
センチ砲はダテじゃないな。だって、母さんのアソコの中に半分も入ってないもの。
「うう・・・雅文、やめて。子供が見てる・・・」
母さんは体を弓反りにさせて後ろ手をつく。腰の動きだけではとても大砲を受け入れる事が
出来ないらしく、膝と両腕の肘をストロークさせて、全身で受け止めているのだ。
「す、すごい、大きさ!叔父さんのおちんちん・・・」
お姉ちゃんがそう言ってため息をつく。二十七センチ砲を目の当たりにしたあほの姉弟
は、その黒光りする肉の凶器に心ごともっていかれてしまいそうになる。
「ふふ、彩。試してみるか?おそらく、半分も入らないと思うがな。まあ、結婚生活に
支障が出るかもしれないから、子供を生むまではやめておけ」
「は、はい・・・叔父さま・・・」
叔父さんが自慢げに言い放と、お姉ちゃんはすっかり虜にされた模様。だって、「叔父さん」
が「叔父さま」になっているんだもん!く、くそう!叔父さんめ、底引き網のように何もかも
かっさらいやがって!ぐやぢい!
「おや?彩と陽一郎は生でやってるのか?生はいかんな。ゴムを着けなさい。そこにあるから」
よく見ると叔父さんのチンポにはきちんとゴムが着いている。案外、几帳面なのね。ダテに年
食ってはないなあ。うん、亀の甲より年の功とは良く言ったもんだ。
「彩、陽一郎!お、お母さんは許しませんよ・・ああ・・・雅文・・・」
母さんはちょっとだけ理性を保ってるみたい。でも、いつものお説教に比べると、その威力は
十分の一にも満たない。なにせ、自分こそ実の弟にされてるんだから・・・。
「ああーッ!ま、雅文!」
母さんががくがくと腰を動かす。いってるようです、ハイ。すると、お姉ちゃんが俺の方を振り
向いて、言う。
「陽一郎!ゴムを着けてあたしたちもいくわよ!ホラ、叔父さまに負けてもいいの?」
お姉ちゃん、「叔父さま」はやめろってば!ああ、もう、すっかり嵌ってるよ。母さんもお姉ちゃん
も・・・・・。叔父さん、あんた鬼やあ!
「姉さん、彩、陽一郎。またな」
翌朝、デカチン二十七号はそう言って去っていきました。母さんとお姉ちゃんはその
後姿をぽーっと見送っている。まるで、心ここにあらずだ。く・や・し・い!
しかし、しばらくすると家の中で変化があった。お姉ちゃんは相変わらずではあったが
母さんがやけに短いスカートを穿いて、俺の前でわざわざ足を組んで座ったり、風呂上り
にタオル一枚でやはり、俺の前を横切るのだ。時に、何か落し物をしたようなふりをして、
こちらへおしりを向けたまま、アソコを見せ付けたりと何か痴女まがいの行動に出ている。
叔父さんから貰ったセクシーランジェリーを身にまとい、俺に似合うかどうか聞いてきた
事もあったな。うん、何かいい感じ。萌え。じゃ、ねえだろ!俺!ここで、母さんがその時
艶っぽい表情をしながら放った言葉で結びたいと思います。
「陽一郎、あなた、雅文叔父さんに似てきたわね・・・あの頃の雅文に・・・」
そう言って母さんはソファに座っている俺の膝の上へ、乗りかかってきたのでした・・・。
変態姉弟、二世代って感じで。 BY ちんぼう君
再び、素晴らしい珍作をありがとう、ちんぼう君!
しっかりと爆笑させていただきました
ちんぼう氏キテル━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ッ !!!!!
充電完了ですか。
やっぱセンスあるよなぁ。
寝取られにもいろいろなカタチがあるけど
ちんぼう氏にはやっぱこの路線でいってもらいたいなぁ。
嵐のような叔父さんの再降臨を期待します。
「太チン18号、応答せよ」
・・・・・先日の嵐の痕跡も生々しい我が家の電話に、デカチン27号こと雅文叔父さん
からコールがかかった。
「なあに?叔父さん、母さんなら出かけてるよ」
俺は先日の寝取られによる悔しさから、ちょっとぶっきらぼうに答える。
「いいんだ。今日はお前に用があるんだ。陽一郎」
「俺に?」
「実は近くに来ているんだ。嫁さんも一緒なんだよ。お前、ちょっと出てこれないか?」
叔父さんの奥さん。俺にとっては義理の叔母さんになる訳だが、この人はアメリカ人で
ある。ウタマロを探して、日本に来たという叔母さんは、たまたま忍者ハOトリ君の
コスプレをしていた叔父さんに声を掛けられ、そのままゴールイン。その名をシンディ
さんと言う、三十五歳の超美人である。
「叔母さんも一緒なの?じゃあ、行くよ。駅前の喫茶店だね、すぐ行きます」
プチ、と電話を切ると俺は駅に向かってダッシュ。待ち合わせの喫茶店に入ると俺は、
阿波踊りをしながらちん入する。叔母さんは大そうな日本びいきなのでこういう事を
非常に喜んでくれるのだ。
「ヨウイチロウ、久しぶりね。アー・ユー・ファイン?」
叔母さん、綺麗だ。プラチナ・ブロンドの髪とブルーネットの瞳。そして、整った鼻筋。
外国のエロ本モデルのような美しさ!いいなあ・・・いかん!叔母さんの挨拶に答えねば!
「ア、アイム・ファイン・・・ボイン・センキュー・アンド・ユー?」
しーーーん・・・俺の挨拶が滑った!叔父さんのツッコミも無い。
「アイム・ボイン」
しかし、叔母さんは優しく微笑みながら、バカな子供を見るように俺を手招いてくれたので
あった。
「ヨウイチロウ。あたしの隣においで。ちゃんと顔を見せて」
シンディ叔母さんは流暢な日本語で俺を招くと、胸の谷間を強調したドレスシャツから
はみ出しているGカップのボインをゆっさりと揺らし、見つめてきた。
「ウン、男前になったね、ヨウイチロウ。ちょっと前までは小さな子供だったけど、男
らしくなったわ」
言い終わると叔母さんは俺をぎゅっと抱きしめる。おお、やはりアメリカ風のスキンシップ
はステキ!Gカップのボインはすごい弾力で、メロンが二個並んでいるような感じだった。
「こほん・・・ところで、陽一郎・・・」
叔父さんがわざとらしく咳払いをひとつ。ああ、叔父さんいたのか?ちぇっ、せっかくいい
所だったのに・・・。
「実は俺、出張扱いのゴルフコンペでこっちに来てるんだ。ホテルも決まってるんだが、
シンディが嫌がるんだよ、ホテルとか・・・」
「あたしは、リョカンがいいわ。スキヤとか・・・アズマヤとか・・・」
叔母さんは変な日本観を持っている。しかし、叔父さんの言いたい事は何となく分かった。
「要するに、うちへ泊めてくれという事だね?」
「そう、察しがいいな。陽一郎、俺はホテルに泊まるから、シンディをさあ・・・お前の
家に泊めてくれよ。あの、ウサギ小屋みたいな家に」
叔父さんの言い様に腹は立ったが、シンディ叔母さんなら大歓迎だ。
「お任せを!叔父さん、シンディ叔母さんは丁重におもてなしします!」
俺が小躍りすると、叔母さんは言う。
「ええ!アソコの毛を反られたら、マズイわ!」
叔母さん、丁重と剃毛を聞き違えたらしい。そして、叔父さんが待ってましたとばかりに
割り込んでくる。
「いやあ、剃毛って、いいもんですねえ、うん!」
ていもうっていいもぅん・・・駄洒落のつもりらしいが、訳のわからない物真似も混じって
いたおかげで、ツッコむタイミングを失う俺。叔父さんも俺もボケタイプなので、滑った時
のフォローが難しいのだ。重たい空気が漂った。
「あれ!シンディ叔母さん。どうしたの?わあ、久しぶり!」
「アヤ!久しぶりね。綺麗になったわ、もうすっかり大人ね。うふふ」
叔母さんを家に連れて行くと、お姉ちゃんが驚きながら抱きつく。FカップとGカップ
の激突。思いもよらぬ日米巨乳対決に俺の心ははやった。叔母さんはお姉ちゃんのおっぱい
をやわやわと揉み込むと、淫靡な視線を俺に向かってからめつつ、言う。
「ふふふ。ヨウイチロウ、あなたアヤのおっぱいでオチンチンを挟んでもらってるんだって
ね?マサフミから聞いたわよ。イケナイ子ね」
あのおっさん、なんて事を言うんだ!・・・事実ではあるが・・・
「お、叔母さん・・・ちょっと・・・胸を、あんまり揉まないで・・」
Fカップをもみしだかれているお姉ちゃんが艶っぽい声を出す。よく見ると、叔母さんの指は
服の上からお姉ちゃんの乳首を探り当て、くりくりとつまんでいるではないか!萌え。
「ふふ、アヤはとっても敏感なのね・・・可愛いわ・・」
「あうう・・・叔母さん・・」
叔母さんはGカップをお姉ちゃんのFカップにぐいぐいと押し付け、左手の指は乳首をつまみ、
右手はお尻をまさぐっている。日米レズビアン対決だ!う〜ん、トレビア〜ン!
「やめて、叔母さん・・・いや、いや・・・」
「ふふん、おしゃべりなお口ね。いいわ、あたしが黙らせてあげるわ・・・」
「んむっ!」
抗うお姉ちゃんは、シンディ叔母さんの唇で黙らされてしまう。こ、こりゃ、エエ!
俺は思いがけないレズビアンショーに大興奮!叔母さんとお姉ちゃんをちょうど真横
から見ているので、ディ−プ・キスの様子がよく分かって、非常にエロティック!
お姉ちゃんは叔母さんの舌技にうっとりと目を細め、なすがままだ。それどころか、
自ら舌を絡め合わせ吸い、腰をくねくねとくねらせ始めている。げ、激萌え!こんな
エロいお姉ちゃんは始めて見る!叔母さん、あんたナイスやあ!!!
「ヨウイチロウ、あなたは服を脱ぎなさい。早く!」
叔母さんの要請に待ってました!とばかりに服を脱ぐ俺。今回は展開が早くていいな!
ぽろ〜ん。すでに勃起中の十八センチ砲が堂々と反り返りつつ、叔母さんへ軽く挨拶。
「WOW!中々、大きいじゃないの!マサフミといい、ヨウイチロウといいウタマロ
揃いね!素晴らしい事よ!」
て、照れるなあ。長さこそ叔父さんには及ばないものの、俺のちんぽは肉傘部分がぐん
と張り、丹波のマツタケよろしく肉厚である。叔父さんのチンポは長いけれど、先っちょ
が鈴カステラのようにまるまっており(本人は使いすぎて、磨り減ったのだ、と主張)、
女の人の肉襞を擦るのにはあまり向いてない。敏感な女の人のアソコを楽しませるには
肉傘が張ったチンポの方がよい、らしい。これは、彩お姉ちゃんの弁。
「よ、陽一郎。あんたって子は・・・ステキよ!お姉ちゃん、誇りに思うわ、そのおちんちん」
お姉ちゃんは快楽に流されやすいタイプなので、もうすっかりこれの虜となっている。
そして、叔母さんはお姉ちゃんのパンティをするすると引き下ろすと、布地を広げて股布部分を
透かして眺めている。俺もつられて見た。ああッ!染みがたっぷりとついてる!
「アヤ、あなたはなんていやらしい子なの?弟のオチンチンを見て、こんなに下着を汚してしまう
なんて。恥を知りなさい、恥を!」
「ああ、ごめんなさい。叔母さま・・・」
シンディ叔母さんの言葉嬲りに、お姉ちゃんはメロメロだ。だって、「叔母さん」が
「叔母さま」になっているもの。またかよ!
「アヤ、ヨウイチロウのオチンチンを舐めてあげなさい!早く!」
「は、はい!」
叔母さんの命令で、お姉ちゃんは俺の前に跪き、ぱっくりとチンポを咥えこむ。肉傘
を舌で丁寧に舐め上げるお姉ちゃんのエッチな表情にかなり、萌え。ああ・・・すごく
気持ちいいよ、お姉ちゃん。動きに全く無駄が無いもの。ああッ、尿道口を舌先でちろ
ちろとやられると、まずいんですが・・・この有様を見たシンディ叔母さんは忌々しげ
に言い放つ。
「アヤ!そんなにヨウイチロウのオチンチンが美味しいのかい?全く、いやらしい女だ
こと!あきれて物も言えないヨ!」
「ああ・・・そんなことはありません・・」
お姉ちゃんはノリノリだ。しかし、叔母さん手馴れた調教師っぷりだなあ・・・。叔父
さんの仕込みか?あッ、でも俺もそんなに余裕こいてる場合じゃないぞ!い、いきそう!
「お姉ちゃん、俺、イきそう・・・」
俺の言葉でお姉ちゃんはちらりと叔母さんの方を見る。ご意見伺いの模様。すると、叔母
さんは冷たい視線を向けながら、こう言った。
「どうせ、毎日のようにヨウイチロウのミルクを召し上がってるんでしょう?ヨウイチロウ、
構わないわ、そのままアヤの顔にぶっかけちゃいなさい、そのいやらしい女をあなたのミルク
まみれにするのよ!」
了解!ごめん、お姉ちゃん。顔射の趣と相成りました。いつもなら、髪の毛について嫌だって
いうお姉ちゃんの可愛い顔に向かって、ザーメンをぶっかける事が出来るなんて!叔母さん、
ありがとう!
「お姉ちゃん、ごめんね。いつもなら飲んでくれるのに、顔にかけられる事になって・・・」
「いいのよ、陽一郎。ザーメンはお肌にいいって聞くし・・・」
お姉ちゃんは顔射に備えて、ゆっくりとまぶたを閉じ俺のチンポの先を、ぺろぺろと舐めて
くれた。愛情一杯の口唇愛撫。ではいかせていただきます、そーれ・・・と、その時。
「きゃーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーッ!!!」
こ、これは、母さんの声!な、なんと!お出かけしていた母さんが帰ってきてしまったのだ!
しかも、全裸の俺がお姉ちゃんのおフェラで爆発寸前、さらにそれをシンディ叔母さんが忌々
しげに見ているのだ。これで、驚かない方がおかしいというものだ。
「な、何をしてるの!彩、陽一郎!あッ、いや、ふ、太い・・・じゃあ無くて、一体
これはどういうことなの?」
母さんは両手にお買い物袋を持ちながら、わなわなと震えている。怒り爆発、といった
様相だ。
「ミワコ、久しぶりね」
「あッ、シンディ!ひ、久しぶりね・・・」
「?」
扉の影で死角になっていた叔母さんから声を掛けられた母さんの気勢がそがれた。どこか
物怖じしている感じ。何で?俺とお姉ちゃんは呆気に取られながら、二人のやりとりを見守る。
「こ、これは、あなたの仕業なの?シンディ」
「そうよ、ミワコ。マサフミから色々と聞いたの。随分、楽しんだそうじゃない・・・」
叔母さんは問いかけにそう答えながら、母さんに近づくと、いきなり平手打ちを見舞った。
「あッ!」
よろけた母さんに叔母さんは掴みかかって、言う。
「この、泥棒猫!よくも人の亭主を寝取ってくれたわね!」
「そ、それは・・・」
叔母さんになじられた母さんの表情が強張った。しかし、返せる言葉はない。
「マサフミが自慢げに言うのよ!俺は姉さんと楽しんで来たってね!分かる?それを
聞いたあたしの気持ちが!このいやらしい、メス犬が!」
「あッ!」
言うなり、叔母さんが母さんのブラウスを引きちぎった!ああ、Dカップではあるが
形のいい、母さんのおっぱいがプルンっと揺れる。萌え。
「やめて、シンディ!」
「うるさいよ!この淫乱女!」
ビリビリっと母さんのブラウスが更に引きちぎられ、ブラジャーも剥ぎ取られた!
「ヨウイチロウ、あたしのバッグを持って来て」
「は、はい!」
俺は叔母さんに命令されると、すごすごとバッグを持っていく。何が入ってるんだろう?
随分、重いけれど・・・。その間にも叔母さんは母さんの衣服を剥いて行き、今はほぼ
全裸という有様。微妙に萌え。
「その中にロープが入ってるから、ミワコを縛るのよ!ヨウイチロウ!」
叔母さんがそんな事を言う。ええッ!し、縛るの?俺が?
「やめなさい!やめて、陽一郎!」
縛る、と聞いた母さんが必死に哀願する、萌え。今まで、色んな母さんの陵辱シーンを
見ては来たが、俺自身が参加した事は一度も無い。こ、これはまずいのでは・・・?
「ヨウイチロウ、早くしなさい!」
「は、はい!」
叔母さんの勢いに押された俺は、結局母さんをロープで縛り上げてしまった。
「フフフ、いい格好よ、ミワコ。さあて、どうしてあげようかしら・・・」
叔母さんはいつのまにかパンツ一丁になっている。Gカップのおっぱいは全く垂れずに
上を向き、乳首もツン、と立っている。パンツは黒のタンガ・ショーツ。お尻が大きく、
張りもあるのですばらしい、プロポーションだ。付け加えると、俺とお姉ちゃんは後ろ手
に手錠を掛けられて居間のソファに座っている。無論、チンポを丸出しにして・・・。
本来であれば、一家団欒の場である居間が図らずも、陵辱ショーの舞台となってしまった。
居間の中央にはブロンドの髪を振り乱す、タンガ・ショーツ一丁の叔母さんと、全裸のまま
乳房を上下に挟み込むように縄で縛られ、寝転がされた母さん。そして、それに向かい合う
ように二人掛けのソファへと戒められた俺と、お姉ちゃん。お変態さん一家、ここにあり、
といった様相です。ハイ。
「ヨウイチロウ、ベルト借りるわよ」
叔母さんは俺のズボンについていたベルトを抜き取ると、ひゅんっと一振りした。空を切った
革ベルトの乾いた風音に、母さんが震えた。
「シンディ・・・ゆ、許して・・・お、お仕置きはいや!」
「フフフ・・・ミワコ、許さないわよ・・・ヨウイチロウ、アヤ、よく見ておくんだよ!お前
たちの母親の本当の姿を!」
叔母さんはそう言うと、俺のベルトを母さんのヒップに向かって、振り下ろした。
ピシンっと、肉を打つ艶めいた音。堪らず、母さんが悲鳴を上げる。
「ひいーッ!ああ、許して!シンディ!」
「黙れ!このメス犬!忌々しい、近親相姦者め!お前なんて、犬畜生と一緒だよ!それ!」
ピシ−ン、ピシーン・・・叔母さんの手が容赦無く、母さんのヒップを打ちつける。ああ、
ほんのちょっと・・・ほんとにほんのちょっとなんですが・・・・・萌え。
「いやあ!いやあ!シンディ!ご、ごめんなさい!許して・・・あうっ!」
「うるさい!お前なんか、こうだ!」
叔母さんはそう言うなり、母さんの尻たぶをハイヒールで踏みつける。さすが、アメリカ人。
家の中でも靴履いてるんだなあ・・・などと、感慨に浸る俺。いや、現実逃避か。
「うう・・・うっ、うっ・・・ごめんなさい・・・シンディ・・・」
母さんが泣いていた。今まで見た陵辱の女泣きとは違う、悔恨の涙。しかし、俺は萌えて
しまう。すると、お姉ちゃんが立ち上がって、叔母さんに叫んだ。
「叔母さん、もうやめて!お母さんを許して上げて!元々、叔父さまがお母さんを無理やり
に犯したのに・・・可哀相すぎる、お母さんが!」
お姉ちゃんがそう言うと、叔母さんはゆらりと体を起こし、お姉ちゃんに向き直った。
2日連続ちんぼう君降臨の嬉しさで、涙が溢れて止まりません・゚・(ノД`)・゚・
ちんぼう君祭り2
/\ | /|/|/| ドドドドドドドドドドドド!!
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| / / |文|/ // / (´⌒(´祭だ!!祭だ!!`)⌒`)
|/ /. _.| ̄|/|/|/ (´⌒(´∧ ∧⌒`)`)`)⌒`)
/|\/ / / |/ / (´⌒(´(,゚Д゚ )つ `)`)
/| / / /ヽ (´⌒(´⌒ (´⌒( つ |〕 /⌒`)⌒`)
| | ̄| | |ヽ/| 遅れるな!! ( | (⌒)`)⌒`)
| | |/| |__|/. ∧_∧ ⌒`).ドし'⌒^ミ `)⌒`)ォ
| |/| |/ (´⌒(´( ´∀` )つ ド ∧_∧⌒`)
| | |/ (´⌒(´( つ/] / ォと( ・∀・ )
| |/ ( | (⌒)`) ォ ヽ[|⊂[] )`)
| / (´ ´し'⌒^ミ `)`)ォ (⌒) |
「アヤ、あなたもお仕置きが必要みたいね。こっちに来なさい・・・」
「い、いや!叔母さま、やめて!」
マズイ!このシリアスな展開!しかし、俺もボケようが無い!いや、違う、叔母さん
を何とか落ち着かせないことには、このSMまがいの陵辱が続いてしまう。何か、何か
打開策は無いものか?叔母さんを落ち着かせる何かが・・・・・無いな。えーい!仕方
がない!梶田陽一郎、腕力には自信がないけど、やるしかない!俺は覚悟を決めると
おもむろに立ち上がり、お姉ちゃんに詰め寄る叔母さんに向かってターックル!
ひらり、叔母さんは事も無げに身を翻すと俺の足をすくって、床に引き倒した。哀れ、
俺。・・・とほほ、カッコ悪くて、涙も出ないよ。
「ヨウイチロウ、あなたには何もしないから、おとなしく座ってなさい」
叔母さんが俺を見下ろしている。しかし、その瞳はどこか優しげで、俺が知っている
陽気なアメリカン、シンディ叔母さん、その人のものであった。
「叔母さん、もうやめてくれよ!頼むから!母さんとお姉ちゃんに乱暴するのはやめて
くれ!お願いだよ・・・」
俺は泣いた。泣いて叔母さんに頼んだ。もう、誰かが傷つくのは勘弁して欲しい。
「ヨウイチロウ・・・ふん、まあいいわ。アヤには乱暴しないけど、ミワコは許せない
わ。人のハズを寝取った報いを受けてもらいたいからね」
叔母さんが言いながら母さんを見ると、小さく震えている。萌えたりして・・・。
「陽一郎・・・ありがとう。お母さんの為に、身を挺してくれて・・・でも、大丈夫、
おとなしくしてなさい。彩、あなたもよ・・・」
母さんがそんな事を言う。萌え。じゃない!しかし、叔母さんはそんな母さんのしお
らしい態度が気に入らない模様。叔母さんは踵を返すと、再び母さんの後ろに廻って、
革のベルトをひゅんっと振り下ろした。
「きゃあ!」
ぴしん、ぴしん、とまたもや母さんのヒップに革のベルトが食い込む。
「しおらしい事を言ってるんじゃないわよ、このメス犬が!あまりの忌々しさに、うちで
飼ってる犬と交尾させてやりたいくらいよ!ミワコ!」
叔母さんの家には確か、大きいシベリアン・ハスキーがいたっけな・・・あ、あれですか?
叔母さん、怖い事考えるなあ・・・いかん、想像したら俺のチンポが大きくなっていく・・・。
「ああ、やめて!シンディ!あっ!あっ!」
母さんは必死にシンディ叔母さんに許しを乞う。ああ、萌え!は、恥ずかしながら、完全勃起中!
「黙れ、ミワコ!本当にうちの犬と繋がらせてやるわよ!メス犬なら、メス犬らしく、黙って腰を
振りなさい!この恥知らず!ビッチ!」
「うう・・・」
ピシーン、ピシーンと振り下ろされるベルトに合わせて、母さんの体がぶるぶると震える。そして、
お股のあたりから、何か黄金色に輝く液体が滴り落ちた!
「み、見ないで陽一郎、彩!」
あれは、もしかして・・・おしっこ!!!ああ、母さんがおしっこをしている!!最高の萌え!!!
「シット!このメス犬が!粗相までしやがって!ほんとのメス犬になったわね、この淫売!」
叔母さんはそう言って、また母さんのお尻をハイヒールで踏む。ああ、お、俺・・・何かですね・・
チンポにむず痒い感触がですね・・・しゃ、射精しそう・・・っていうか、もう出てるよ!ええ?
マジデスカ!!!俺は後ろ手を手錠に拘束されているので、手は使ってない。すなわち、あまりの興奮
状態によって・・・いってしまったんですね!!!ひえ〜、さ、最低だ!俺!
「ヨ、ヨウイチロウ!!!あなた、出てるじゃないの!」
この間にも四つん這いになった母さんの内股には、おしっこが伝っている。俺はよりによって、母親の
排尿シーンを見て、興奮のあまり精をほとぼらせてしまった訳で・・・あっ、時間が止まってる♪
ちょっと、現実逃避してしまいましたが、これには叔母さんも流石に驚いたご様子。
母さんのおしっこと俺の射精は、ほぼ同時に終〜了。母さんの足元には黄金色の水
たまりが、そして目前には俺の精液の液だまりが出来た。・・・・・最悪、俺。
し〜ん・・・と空気が固まった。いかにお変態さん一家とはいえ、これには参った
だろう。叔母さんもフリーズしてるし、母さんは俺が飛ばした液だまりをしげしげと
見てる。お姉ちゃんは何故かうっとりと俺を見てるな。両足をもじもじとさせながら。
ふう・・・旅にでも出るか。などと思っていたら、叔母さんが気を取り直して、言う。
「ミワコ、床に落ちたヨウイチロウのザーメンを舐めてやりなさい」
「ええっ?で、出来ません!」
「嫌なら、またベルトがヒップに食いつくことになるよ。今度は大きいほうをひり出す
ハメになるかもよ?まあ、メス犬にはそれがお似合いだけどね」
ひゅんっと叔母さんがベルトを振り下ろす。それの威力を知っている母さんは、再び怯え
這いつくばったまま、俺が作った液だまりに顔を近づける。
「母さん!」
「いいのよ、陽一郎・・・あなたの・・・アレだもの。平気よ・・・」
ぴちゃ・・・母さんが俺の放ったザーメンを舌で掬い取った。ああ、何てことだ!萌え・・
・・・。たけど、泣いた。何か、涙が出た。色々押し詰まる思いが一気に堰を切って、涙が
止まらない。母さんはフローリングの床に散った、液だまりをひとつ、またひとつ、と舐め
取っていく。申し訳無いが、本当の萌え。その姿がとても美しく、淫らに見えた。激萌え!!
「フフフ、ヨウイチロウ。良かったわね、大好きなお母さんに精液舐めて貰えて。嬉しい?」
叔母さんが意地の悪い質問をする。しかし、俺には反論の材料が無い。ただ、うなだれている
しかなかったのだった・・・・・。
精液を全て舐め取った母さんが、ようやく開放された。縄を解かれ、俺とお姉ちゃんも
手錠を外され自由になる。そして、母子三人はひっそりと寄り添った。
「母さん、大丈夫?」
「ええ・・・平気よ・・・」
俺の問いかけに、気丈に答える母さん。平気な訳が無いのは分かっていたが、俺も言葉が
見つからない。お姉ちゃんは母さんを気遣って、引き裂かれたブラウスの代わりに、自分
が着ている服をそっと母さんに羽織らせた。しかし、叔母さんは我関せずといった面持ち
で、寄り添う母子を見下ろして、言う。
「まあ、メス犬へのお仕置きはこれで勘弁してあげるわ。ヨウイチロウ、こっちにおいで」
「え・・・何で?」
戸惑う俺。しかし、ここで再び叔母さんを怒らせれば、何をされるか分からない。そっと
立ち上がり、叔母さんに近づこうとする俺を、母さんの手が引き止めた。
「だ、駄目よ。陽一郎・・・あなたにまで何かされたら、お母さんは・・・」
涙目になってそう訴えかけてきた母さんに、萌え。
「大丈夫。叔母さんだって、鬼じゃないよ。母さんは休んで・・・」
今までみっともない所しか見せてない俺にとっては、ここが踏ん張り所。一応、男だし。
いや、チンポをお股に挟んで、今だけ女の子!って訳にはいかないか・・・。とほほ。
「な、何?叔母さん」
俺は恐る恐る叔母さんに近づいた。すると、叔母さん、いきなり俺のチンポをムンズと
掴む。わあ!なんだ、なんだ?
「用はこれよ!フフフ、いい、ウタマロ持ってるわね。これを借りたいのよ」
何だって?叔母さん、ナイス!じゃあ、ねえよ!どこまで、お気楽なんだ、俺!
「ここじゃ、落ち着かないわね。ヨウイチロウ、あなたのお部屋へ案内して。たっぷり
可愛がってあげるからね」
叔母さんがそう言って俺の手を掴んだ。わあい♪金髪熟女とやれるぞ!ちがーーーう!
「やめて!シンディ!陽一郎には変な事をしないで!」
母さんが叔母さんに追いすがる。しかし、シンディ叔母さんは追いすがった母さんを
振り払うと、冷たく言い放った。
「人のハズを寝取った女が大層な事言ってんじゃないよ!」
寝取った女、と言われた母さんがうなだれる。そして、叔母さんに急かされた俺は、
母さんとお姉ちゃんにこう言い残した。
「気にしないで、母さん。お姉ちゃん。俺のチンポはそんなにヤワじゃないぜ!」
例によって俺はやらんでもいい、コマネチをかましてしまう。当然、母さんとお姉
ちゃんはノー・リアクションだった。
「ああ・・・よ、陽一郎」
ボケが滑った気恥ずかしさの中で、居間を後にする俺に母さんのそんな声が聞こえた。
コマネチ!はやり過ぎだったかな、なんて思いながら・・・・・。
「アハハ、ヨウイチロウ。ミワコのおしっこシーンは良かったわね。あなたもいいタイ
ミングでザーメンを出したわ。楽しかったよ」
叔母さんは俺の部屋に入るなり、そんな事を言う。
「アハハ、じゃあ無いよ!叔母さん、ムチャクチャだよ。やり過ぎ!母さんもお姉ちゃん
も泣いてたぞ!あと、俺も!」
俺は叔母さんに掴みかかる。もちろん、Gカップのウォーター・メロンにだ!もみもみ。
「あん!そんなに怒らないでよ。あたしだって、ダンナを寝取られちゃったんだから・・・」
叔母さん色っぽいなあ・・・。もみもみ・・・。
だからと言って、もみもみ・・・あれは、もみもみ・・・いくらなんでも、もみもみ
・・・やりすぎだよ、もみもみ・・・い、いかん!叔母さんのGカップのウォーター・
メロンから、手が離れない!これでは、説得力がゼロではないか!でも、揉む!もみもみ。
「ウフフ。ヨウイチロウは、おっぱい好きなのね。あたしのおっぱいで挟んで貰いたい?
そのウタマロを」
もみもみ・・・まだ揉んでいるぞ、俺。うう・・・挟んで貰いたいのは山々なのだが、俺に
もプライドという物が・・・。
「ウタマロをおっぱいで挟みながら、お口でやってあげようか?すごく気持ちいいよ」
ポイ←プライドを捨てた音。叔母さんがそこまで言うなら仕方が無い。お願いしてみようかな。
「じゃあ・・・お願いします」
「いい子ね、ヨウイチロウ」
そして、叔母さんはぎゅっと俺の十八センチ砲をGカップで挟み込むと、器用に先っちょを唇で
吸い上げ、ぺちゃぺちゃと舐めたりずずっと吸ってみたり、ダイナミックな動きで俺を楽しませ
てくれる。うーん、気持ちいいなあ・・・・・。
「ヨウイチロウ、ドアの方をみてごらん。そうっとよ・・・」
チンポを這いずり回る舌使いにうっとりとしている俺へ、叔母さんが声をひそめて言う。
「?」
促されるまま、横目でドアの方を見るとちょっとだけ隙間があった。そして、その隙間
からは、母さんとお姉ちゃんが部屋の中を覗き込んでいるではないの!いや!エッチ!
「フフフ。ミワコとアヤがあなたを心配して、見に来ると思ってわざとドアを少しだけ
開けておいたの。案の定、来てるわね、フフッ」
「何で、そんな事を・・・?」
「フフフ・・・寝取られる悔しさをミワコにも味わってもらおうと・・・ね」
・・・・・ね、と言った瞬間、叔母さんは俺のチンポを甘噛みした。ひええ!
「でも、俺・・・別に旦那じゃないし・・・」
「バカね。母親にとって、息子がセックスしてる所の方がショックが大きいのよ。ダンナ
なんて、所詮は他人だもの・・・」
うーむ、叔母さんの意図せん事が分かってきた。
「それって、母さんがやきもち焼いてるって事?」
「その通りよ、ヨウイチロウ。試しに、気持ちいい!とか言ってごらん・・・」
「お、叔母さん・・・ああ、気持ちいいよ・・・」
俺がそう言った瞬間、母さんがぴくりと体を揺さぶった。顔は明らかに落胆の色を
隠せてはいない。ちょっと、涙ぐんでいるようだ。
「マサフミに聞いたわ。ヨウイチロウ、あなた、ミワコがマサフミに犯されている
所を見て泣いてたんだってね?悔しい、悔しいって言って・・・。今度はそれをミワコ
に体験させてあげなさいよ。いつまでも、寝取られボウヤじゃ格好悪いわよ」
寝取られボウヤ!な、なんて屈辱的な言葉だ!そ、そうだな・・・たまには母さんに
やきもちを焼いてもらいたいな・・・。
「じゃあ、叔母さん。パイズリはもう、いいからハメよう!母さんに見せつけよう!」
「そう、こなくっちゃ。ヨウイチロウ!」
俺は安物のベッドに仰向けになり、叔母さんを真下から貫くことにした。繋がっている
所を母さんに見せつけるためだ。
「いくわよ、ヨウイチロウ」
「OK!叔母さん!」
ぬるっと叔母さんのアソコに侵入!母さん見てる?陽一郎は金髪熟女のアソコへ生チン
ねじ込んでまーす!ふふふ!いいなあ、こういうの!
「ヨ、ヨウイチロウ!OH!ウ、ウタマロ!すごいわ!」
ゆっさゆっさと叔母さんが動くたびに、Gカップのウォーター・メロンが揺れる。おお!
絶景かな!たまんねえぜ!ところで、母さんは?あッ、見てる、見てる。ふふふ、何か
切なげな表情で見てるよ、俺と叔母さんの合体シーン。萌え!
「叔母さん、俺、叔母さんを孕ませたくなっちゃったから、体位を変えよう。精液が奥まで
届くように、バックでハメたい!」
「いいわよ、ヨウイチロウ」
俺は体位を変えながら、母さんの方を見る。ふふっ、母さんの慌て顔が見えた。いくぞ!俺は
叔母さんのケツを掴んで、最高の腰使いを見せる。ううむ!いい感じ!
俺はわざと、母さん達に聞こえるように言う。
「ねえ、叔母さん。もし、これで妊娠したら、母さんはおばあちゃんになっちゃうの
かなあ?」
「そ、そうね。でも、あたしとヨウイチロウの子供なら、きっと可愛いわよ。は、早く
ザーメンをあたしの中へ注ぎ込んでちょうだい!一滴もこぼしちゃあ駄目よ!」
「O・K!孕ませてやるぜ!叔母さん、それっ!」
おお・・・いい感じに射精中。ちらり・・・母さんを見る。泣いてるね。右手は涙を拭い
て・・・あっ!ひ、左手はアソコにいってるぞ!ま、まさか、オナニー?いや、オナニー
だ!間違い無い!だって、指が、指がばっちりアソコに入ってるもの!やったあ!
「叔母さん・・・母さんがオナニーしてる・・・ふふふ」
「アハハ!いい気味よ、ミワコ。あなたを寝取られて、悔しくてオナニーしてるのよ。いや
らしい、女ね」
叔母さんはさも、愉快そうにそう言った。しかし、俺も何か得体の知れない高揚感に酔う。
「叔母さん・・・もっと見せ付けてやろう、母さんに。悔しくて、悔しくてオナニーじゃ満足
出来なくなるように。もっといやらしい、女にしよう!」
「OK!」
俺がそう言うと、叔母さんは更に淫靡な腰使いで、果てたチンポを再び硬くしようとする。
叔母さんの膣内で俺のチンポは勢いを取り戻すと、再び抽送を開始した。
「ヨウイチロウ!妊娠するまで頑張ってね!」
「ああ!絶対、孕ませてやるよ、シンディ!」
叔母さんを貫く俺の背中で、母さんの声がちょっとだけ艶っぽく響いた。
「ああ、陽一郎・・・あたしの、陽一郎が・・・」
そう呟く母さんは蜜壷、すなわちアソコに指を入れていた。萌え!
母親の視点から見た寝取られ感・・・というレスがあったんで、色々考えては
見たんですが、難しくて書ききれませんでした。表現力不足です。それでは・・・。
御疲れ様でした、ちんぼう君
相変わらずの珍妙な力作、楽しく拝読させて頂きました
母親の視点から見た寝取られ感・・・このタイプの作品は
あまり目にすることがないことから、作家さんにとって女性の心理描写のみで
作品を創るのはとても困難なのでしょうね
自分としては、ちんぼう君には陽一郎の視点で突っ走っていって欲しいのですけど・・・
次快作も楽しみに待ってます!
叔母さんもキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ッ !!!!!
連続でちんぼう氏が読めてウレスィー。
おつかれです。
ちんぼう氏が悩んだすえの新しい寝取られスタイルですね。
母親視点もすっごく新鮮でした。
でもあまりスレ題のこだわらず、ちんぼう氏イズムでガンガンいっちゃってください。
>忍者ハOトリ君のコスプレ
これすげーツボでした。ニンニン。
ええっと…とりあえずちんぼう君へ
>「ああ、陽一郎・・・あたしの、陽一郎が・・・」
こ こ か ら じ ゃ な い の か ー !
ちんぼう君、ありがとう!!!
ちんぼうくんイナーイ。(´・ω・`)ショボーン
そろそろ、スレがパンクしそうな気がして・・・。
1022252682.dat 05-Dec-2002 18:33 458k
後50kくらい
今やちんぼうクンしか作家さんがいなくなってしまった・・・。
でも50kってまだ結構書けるんじゃない。
さあーっとシャワー水滴が体を滴り落ち、ほんのりと肌が上気してセクシーな入浴中の
俺。その道のマニアの方にはたまらないワンシーンではないかと思う。梶田陽一郎、
十七歳の玉の肌。ふん、ふ〜ん・・・バカか、俺。さて、先日のシンディ叔母さんの
騒動も落ち着いて、我が家にも平和が戻って来た。あれからは特に異変も無く、穏やか
な日々が重ねられていた。母さんは普通に優しいし、お姉ちゃんは相変わらずではあるが、
まあ、普通である。俺はそんな二人に囲まれて、割とハッピーだった。今も、風呂に入り
ながらチンポを見つめると、これまでのやんちゃぶりが嘘のようにしんなりとしている。
さあ、風呂から上がったらあずきバーでも食うか。俺はそう心に決めると、早々に風呂を
出てキッチンへと向かった。
「あら、陽一郎。もう、お風呂に入ったの?」
キッチンへ行くと、母さんが自分で作ったバターピーナツをつまみながら、これまた手作り
の梅酒をあおっていた。頬がほんのりと紅に染まり、なんとも色っぽい。
「うん。母さんは梅酒か。ヤッピー、ラッピー、バタピー、が美味そうだね。俺にも頂戴」
そう言って俺はバターピーナツに手を伸ばす。近頃、本当にギャグが冴えない。スランプと
言えるであろう。
「陽一郎も飲む?梅酒」
母さんがそんな事を言う。少し酔っているようだ。普段なら、こんな事絶対に言わないもの。
「俺は・・・バリバリ・・・いいよ。・・ポリポリ・・・美味いね、このバタピー・・」
自慢ではないが、俺はこの年になるまで酒を飲んだことがない。未成年なのだから当然では
あるが、口にしようと思った事さえないのだ。今時、珍しい天然記念物と言える。
「ちょっと、お母さんに付き合いなさいな、陽一郎」
「いいよ。・・・ボリボリ・・・」
そうして、母子のナイス・コミュニケーションの一幕が上がったのである。
そうは言っても、特に話すことも無いので、俺は梅酒をあおる母さんを見る。お風呂を
済ませた母さんは、四十四歳とは思えないほど肌に張りがあり、また、見目美しい。
それは、まるで不老不死になる、人魚の肉でも食べたのではないかと思うほどだ。だって
俺が子供のときから、ちっとも変わらないもの、母さん・・・。萌え、萌え。
「陽一郎。いきなりだけれど、彩とは、まだ・・・してるの?」
突然、母さんがそんな事を聞く。
「う・・・ううん。最近は何もしてないよ。お姉ちゃんも忙しいみたいだし・・・」
これは嘘だった。本当は毎日のように、Gカップのおっぱいでチンポをしごいてもらって
いる。俺もどこか、男としてのずるさが身についてきているようだ。それは、目前の色っ
ぽい母さんに、何か期待するという事でもある。鬼畜か、俺!
「そう。それなら、いいわ。もし、するとしても、避妊だけはお願いね・・・」
それだけ言うと、母さんはまた梅酒をあおる。そして、潤んだ瞳で俺を見つめて、話を
続ける。
「陽一郎は・・・その・・どこまで知っているの?お母さんの・・・秘密を・・・」
ぎくり!母さんの質問に、俺は身を竦める。これは、誘導尋問だ!慎重に言葉を選ばない
と、俺の立場が危ういものとなる。学校さぼったり、女スパイ清美をレイプした事などは、
知られてはマズイ事なのだ。
「秘密って、なあに?」
すっとぼける俺。なるべく、可愛く言ってみた。しかし、母さんは潤んだ瞳を細めて、なじる
ような視線で俺を見ながら、言う。
「知ってるくせに・・・」
「へ?知ってるって、何が?」
さらにとぼける俺。母さんは、何か掴んでいるかのよう口ぶりである。しかし、俺の
行動はお姉ちゃんすら知らないはずなのに・・・・・何故?
「今日、清美さんがうちの前をうろついてたもんで、声をかけてみたのよ。そうしたら、
彼女、全て話してくれたわよ。陽一郎との事・・・」
あ、あの、アマ!女スパイ失格だあ!しかし、最近かまってやってないので、それも仕方
が無い事か・・・もうちょっと、仕込めばよかった・・・・・。
「お母さんが、テニスのコーチとしてる所も見たんですってね、あと、カップル喫茶で
お変態さんが太いもの見せてくれたけど、あれも陽一郎だったのね・・・」
お、お変態さんって・・・母さん、あなたの息子ですよ!しかし、事実である。
「で、でもね、母さん。それには訳があって・・・あの、SMビデオを見て・・・」
なんとか言い訳をしようと必死の俺。暑くも無いのに、背中にはびっしょりと汗をかい
ていた。なんとか、お変態さん、という不名誉だけはリカバリーしたい。
「あら、やだ。陽一郎、あのビデオまで見たの?ふふっ、いやらしいわね」
しまった!SMビデオの事までは知らなかったのか!墓穴を掘る俺。
「じゃあ、お母さんが縄で縛られたり、ロウソクでいじめられたりする所も見たのね?
ふふふ、ウンチもしちゃってたでしょ?お浣腸されちゃって・・・」
俺はあのビデオのワンシーンが頭に浮かぶ。母さんが専務に浣腸されて、すごいものを
ぶちまけているシーンで、俺はこともあろうかオナニーしていたのだから、何も反論が
出来ない。
「今日は、お母さんの全てを話してあげるわ。覚悟はいい?陽一郎」
母さんが言いながら、梅酒をまた一口あおる。こうなっては、俺も覚悟を決めるしかない。
「母さん、俺にも梅酒をちょうだい」
俺がそう言うと、母さんはシンクに置いてあったグラスを手にとって、俺に差し出すと、
手酌で梅酒を注いでくれた。シラフじゃ、聞けそうに無いぞ、そんな話・・・・・。
「お母さんのお初はねえ・・・同級生の男の子でした♪へへ、ちょうど、陽一郎くらいの
頃だったかなあ・・・」
母さんはちょっと上目がちに俺を見て語り出す。萌え。
「お母さんは、結構もててね。まあ、引く手も『お』またってトコかしらね」
それを言うならば、引く手も『あ』またではないのか?と疑問に思うものの、話の腰を折る
ようなので、ツッコミは無しだ。
「憧れの男の人でね・・・つい、処女をあげちまったのよ、これが!」
母さんは相当、酔いが回っているようだ。だって、加藤茶の酔っ払いおじさんの動きが入って
いるもの。ちょっと、不安になる俺。
「それでね、処女をあげた途端にさあ・・・冷たくなっちゃってね。すぐ、別れちゃったの」
俺は勃起中である。母さんの口から処女、などという言葉を聞くとは思わなかったので、萌えて
しまっていたのだ。
「そ・こ・で!例の雅文叔父さんの登場なのよ!ひっく・・・あたしがふられて、部屋で泣いて
たら、あの太チンが入ってきてさあ・・・慰めてくれるのよ。あの子も陽一郎と同じで、女には
甘いんだ、これが!ひっく。・・・でも、優しいよね・・・」
母さんが遠い目をしている。俺の好きな表情だ。
「でね?あたしも、やけになってたもんで、あの太チンを強チンしてやったのよ!ああ、女だから
強マンか!あはは!」
・・・・・なんか、段々と母さんのイメージが壊れていくなあ・・・。
「ほら、あたしもその当時は新品同然だったし、雅文も新品だったから・・・もう、サルのように
やりまくったわよ。毎日、毎日、コンドームなんか、1000個くらい使ったんじゃないかしら?」
俺の知っている母さんが壊れていく。と、言うか嫌な方向に進化していっているみたいだ。それは
まるで、バーOャ・ファイターのように・・・・・
「まあ、それであたしは、大学に入った時に家を出たから、一旦、雅文とは切れたのよね。
大学時代は何事もなく過ごしました。彼氏も作らなかったし。あっ、でも、学内のミスコン
で女王になった事があるの!ふふふ」
その話は知っている。当時の写真もちゃんと残っており、中年美女のささやかな自慢話として、
耳にタコが出来るほど聞かされた記憶があった。
「それでねえ・・・大学を出て、勤め先でお父さんと知り合ったんだけど、優しくてね〜。
早々に結婚しちゃった。すぐさま、種を仕込まれちゃったしね」
俺はここで、例の専務の事を聞こうとした。何か、お姉ちゃんも俺も、父さんと似てないから
気になっていたのだ。今までは、怖くて聞けなかったが・・・
「か、母さん・・・せ、専務の事は・・・?」
母さんは何時の間にか、椅子の上にあぐらをかいていた。ネグリジェの裾から、ピンクのパン
ティが丸見えになり、はすっぱな母さんも非常に萌え。
「ああ・・・あのオヤジか。あんまり、しつこく言い寄るから、ちょっとだけ遊んでやったのよ。
まあ、ずるずるとひきずっちゃあいるけれど・・・勿論、お父さんは知らないけれどね」
俺の背中に冷や汗が流れる。や、やはりお姉ちゃんと俺は、あの専務の・・・
「言っておくけれど、彩も陽一郎も、お父さんの種よ」
俺の心を見透かしたかのように、母さんが言う。え!本当?
「その顔を見ると、疑ってたみたいね。安心しなさい、これは本当よ。だって、あの専務
種が無いのよ。血液型も違うし・・・」
梅酒をくぴくぴとあおりながら言う母さんの言葉を聞いて、俺は脱力する。良かった・・・
とりあえず、安心!
「あなたたちがお父さんに似てないのは、あたしに似ちゃったからよ。特に陽一郎は若い
頃の雅文に似てるわ。ふふふ、アソコの大きさもね・・・」
母さんはまた目を細めながら、視線を俺の股間へ移す。テーブルから、死角になっているので
勃起している事は、悟られずに済むであろう。うん、萌え。
その時、母さんがかくん、と椅子から崩れ落ちそうになる。かなり酔いが回って来た
らしく、伏目がちに俺を見る。色っぽいので、やはり萌えてしまう、俺。
「ううん・・・陽一郎。お母さん、眠くなっちゃった・・・お話はここまでにして、
ベッドへ連れていってちょうだい・・・」
来た!とうとう、この時が!ああ・・・いよいよか・・・・・
「うん」
俺は母さんを抱き上げて、ゆっくりと母さんの寝室に向かう。ご都合主義で申し訳無い
が、今夜も父さんは留守で、お姉ちゃんもまだ帰宅していない。ぎしぎしと階段を軋ま
せながら、二階の寝室へ向かうその間に、母さんの手は俺の背中へと回り、互いに頬を
寄せ合って母子の絆を確かめた。
「陽ちゃん・・・」
不意に母さんが、幼少時代の呼び名で俺を呼ぶ。ああ、そうだ。俺は『陽ちゃん』って
呼ばれていたっけ。懐かしいな・・・・・。
「陽ちゃんは、お母さん子で乳離れ出来るか心配だったけれど、逆だったわね。お母
さんの方が息子離れ出来そうにないわ・・・」
母さんがそう言うと、俺の股間が少しずつ小さくなっていく。今までの興奮が嘘の様に
気持ちが穏やかになっていくのだ。
「母さん・・・」
「陽ちゃんだけは、特別だよね。お母さんが生んであげたんだもんね、大好きよ、陽ちゃん」
寝室に入ると、俺はそうっと母さんをベッドに横たわらせる。そして、俺も隣に寄り添って、
身をくつろげた。
「陽ちゃん、今日はお母さんと寝ようね。甘えていいのよ、うふふ・・・何でもしてあげる
から、もっと近づきなさい」
そう言いながら母さんは、ネグリジェを脱ぎ、パンティも脱ぎ捨ててしまう。
「あなたも、脱いで。陽ちゃん」
俺は促されるままに、着ているものを脱ぎ捨てて、母さんの隣に寝転んだ。まるで、
子供の頃に戻ったような、安心感。ああ、そうだ。俺はこの安らぎに包まれて育って
きたんだ・・・母さんのぬくもりの中で・・・
「陽ちゃん、何をして欲しい?」
母さんが俺を抱きしめながら、そう囁いた。無論、俺の心は決まっている。
「このまま・・・母さんと眠りたい」
俺の答えに母さんは、少し間を置いて言葉を繋げる。
「そう・・・いいわよ。うふふ、やっぱり陽ちゃんは他の男とは違って、お母さん
の事を愛してくれてるのね。もっと、こっちに寄り添いなさい・・・」
母さんの言葉の意味は、きっと今までの男達に対する反目なのだと思う。自分の事
を、性欲のはけ口としてしか見なかった男達への侮蔑と嘲り。そして、俺という存在
が母さんにとって、確かな愛情の証として母性を奮わせているのだ。
「このまま・・・眠ろう・・・陽ちゃん・・」
「うん・・・お母さん・・・」
一糸纏わぬ姿で眠りにつく俺と母さん。どこか、胎内回帰を思わせる姿ではあるが、
結局の所、男は大概女性に母性を求めてしまうものだ。頭では否定しても、体がその
温もりを覚えている限り、きっと逃れられないものだと思う。男、梶田陽一郎、恥ず
かしながら、マザコンであります。でもいいや、誰に迷惑かける訳じゃあるまいし、
他人の知ったこっちゃないもの。ふふふ、母さんのおっぱいいい匂いするなあ・・・
萌え。
母親の視点での寝取られ感・・・って難しい〜!!!なんか、ほのぼのとなって、
お下劣さが薄まってしまいました。ギャグも抜けてしまって、いまいち・・・。
神様、今日もちんぼう君を拝めた事に感謝致します…
ありがとう、ちんぼう氏。
最初のまま母の回想シーンでいけば寝取られになったかも。
んで母の回想にハラハラムラムラする陽一郎とかね。
いつもながら良すぎです>ちんぼう君様
女性キャラをどんどん増やしちゃってください
専用スレが欲しいくらい…
ちんぼうさん、
毎回ありがとうございます。
731 :
名無しさん@ピンキー:02/12/08 02:19
ちんぼうさん感謝しまる!
保守
はろ〜。陽一郎で〜す。何故、はろ〜かと申しますと、我が家にもようやく衛星放送が
入りまして、海外のエロ番組なぞを連日連夜見ているからであります。しかし、国内
放送においても、エロ番組の質向上は侮りがたい物があり、本日は国内最高峰のエロ番組、
エロティカル・パワーズの放送日。当然、この梶田陽一郎も見逃すことはありませんです、
ハイ。このエロティカル・パワーズという番組は、毎回素人の女性を参加させて、色々な
エロゲームで参加者を辱めるという、まことに俺のツボに入った番組であります。ああ、
もうすぐ始まるぞ!スイッチ・オン!
「はい、今夜もやって参りました。エロティカル・パワーズ!私、司会の金玉しゃぶ郎で
御座います」
「アシスタントの股倉臭美で〜す!」
見るからに好色そうな司会者と、やたら胸の大きいお姉ちゃんアシスタントがそんな事を
いいながら始まりました、エロティカル・パワーズ。くだらねえ御託はいいから、とっと
と素人の姉ちゃんどもを辱めたらんかい!はぁはぁ・・・落ち着け、俺。
「今日の挑戦者をご紹介いたします。本日は皆さんお待ちかねの大熟女大会!見目美しい
熟女さんたちが三名、お見えになっております!」
むむ!今日は熟女大会か!ええど、ええど!ブラウン管にかぶりつく俺。
「皆さん、素人さんなのでお名前だけで結構で御座います。左の方からお名乗り下さい」
司会者が促すと、一人ずつ名乗り始める。
「美由紀です。三十四歳です」
おお、中々の美熟女。
「加奈です・・・もうすぐ、四十・・・」
うむ!これもいいね!恥らうさまがとてもいい!さて、お次は・・・
「み、美和子です・・・四十四歳・・です」
ズガシャー←椅子から転げ落ちた音。あ、あ、あれは、母さん!三段オチかよ!
何故、母さんがこのエロティカル・パワーズに出演しているのか?俺の頭は錯乱中。
ここで、母さんの弟である太チン二十七号こと、雅文叔父さんの顔が浮かぶ。たしか、
あの人、テレビ業界に顔が利く、と言っていた事がある。と、なるとこれはヤツの仕業
である可能性が高い。しかし、ブラウン管の中に向かって吼える訳にもいかない俺は、
ただ見ているしかなかった。ここで、司会のしゃぶ郎が参加者に近づいていく。
「おや、三番の美和子さんはいいおっぱいされてますね〜。ちょっと失礼」
参加者の服装はキャミソール一枚という出で立ち。その下には下着の線が透けて見えて
いるのでノーパン、ノーブラという訳ではなさそうだ。しかし、しゃぶ郎のヤツは母さん
の前に立った瞬間、俺も大好きなおっぱいをむにゅっと掴みやがった!
「きゃあ!」
母さんの悲鳴が上がる。そして、咄嗟に身を引いてしゃぶ郎の手を振り払った。
「な、何をするんです!」
顔を赤くして怒る母さんに、しゃぶ郎はへらへらと笑いながらこう答える。
「おやおや。美和子さんは随分純情でいらっしゃる。ふふふ、これは辱め甲斐がありますね〜」
何しやがるんだ!しゃぶ郎!俺の母さんだぞ!ここで、俺はふと、不安に駆られる。
毎週、この番組を見ているのでゲームの流れなどが把握できているのだが、たいがい参加者の
一人が集中的に辱められる事が多い。しかも、それは司会のしゃぶ郎に気に入られた人が最も
辱められやすいのである。危うし、母さん!
「さあ、最初のゲームは『渡って、シルブプレー』です!」
場面が切り替わり、アシスタントの股倉臭美ちゃんの巨乳がアップになる。そして、
ゲームの内容が紹介された。『渡ってシルブプレー』何故、シルブプレーなのかは
不明だが、渡って、というタイトル通り、挑戦者が幅十五センチほどの平均台を渡る
ゲームである。そう聞くと何事も無さそうではあるが、この平均台、高さが二メートル
位の所にあり、周りは透明な水槽となっている。しかも、水槽の中には洋の東西を問わず
屈強な男達が立錐の余地も無く待ち構えており、万が一平均台から落ちれば、彼らの
嬲り者となってしまう。さすがに本番まではいかないものの、落ちた挑戦者が上げる悲鳴
を聞けばその凄さが伝わってくる。実は俺のお気に入りのゲームである。
「さあ、最初のチャレンジャーは美由紀さんだあ!」
しゃぶ郎が頓狂な声を上げると、先ほど美由紀と名乗った熟女がスタート地点で手なんぞを
振っている。ちくしょう!落ちろ、落ちろ!
「いきまーす!」
平均台の長さは三メートルか、そこら。だから、バランス感覚が良い人はさくさくと渡って
しまう。お・ち・ろ!お・ち・ろ!←大丈夫か、俺?
「きゃー、やったあ!」
美由紀と名乗った熟女は視聴者の期待を見事に裏切って、平均台を渡り終えてしまった。続いて
加奈と名乗った熟女もほいほいと渡りきった。さあ、次は母さんだ・・・・・。
「い、いきます・・・」
母さんが恐る恐る平均台に足を乗せる。実は母さん、高いところが苦手であり、しかも
普段から平地でもつまづいて転ぶような運動音痴。大丈夫かな・・・。
「はあ・・・はあ・・・」
母さんは両手でバランスを取りつつ、懸命に平均台を渡っていく。半分ほども行った所で
不意にカメラが母さんの下に寄る。ハイ、ここで、パン!
「おお!美和子さんのパンティが見えましたよ、全国の皆さん!」
しゃぶ郎が大きなモニターを見つめながら、そう言った。無論、俺もテレビに釘付けだ。
ああ、母さんのパンティが見えるぞ!白パンティだ、イ、イカス!母さん!しかも、微妙
に透けてないか、コレ?全国ネットでこんなもの流していいのか?しゃぶ郎!
「いやっ!」
カメラに気づいた母さんがキャミソールの裾を押さえた。と、同時に保っていたバランスも
崩れてしまう!ああ、母さん!
「きゃあ!」
ぐらり、と左に倒れた母さんは、そのまま男肉の海へダイブ!水槽の中では待ってましたと
ばかりに男達が母さんに手を伸ばす。やめろ!俺の母さんに!しかし、見る。
「いやあああああああああ!」
立錐の余地も無い男波に呑まれた母さんの悲鳴が上がった。男の群れに隠れて見えはしないが、
悲鳴に合わせて、布切れが水槽の外に放り投げられる。どうやら、キャミソールを引き千切ら
れた模様。
「やめて!やめて!きゃあ!いやあーっ!」
叫び声も虚しく、男肉に呑み込まれた母さんの身につけていた衣服が、一枚、また
一枚と水槽の外に放り投げられた。さっそくしゃぶ郎がその原型を留めていない布
切れを手にして言う。
「こっ、これはパンティですね!美和子さんは一体、どうなっちゃっているんでしょうか?」
しゃぶ郎が広げたパンティがアップになる。あっ、あれは間違い無く母さんのパンティだ!
だって、オナニーのおかずに使った覚えがあるもの!ああ、母さん・・・
「きゃあああ!さっ、触らないで!いやああああああああああああ!!!」
母さんはそうとう酷い事を去れている模様。特にやたらでっかい黒人がやけにハッスルして
おり、おどけて母さんのブラジャーを頭に乗っけて、サOーちゃんのパパよろしくに振舞う。
うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおーーーーーーーーっ!
きッ、気が狂いそうだあああああああああああああああああああーーーーーーーーっ!
しかし、見る。
「ハイ、そこまでーっ。ピーーーーーーーーーーーーーーーッ!」
臭美ちゃんが合図とともに笛を吹く。良く見るとその笛、チンコの形をしている。何だか
お腹いっぱいになってきちゃったなあ・・・ここまで、ベタだと・・・。
臭美ちゃんの合図で、男達はすーっと水槽の扉を開け、出ていった。そして、水槽の中央には
素っ裸の母さんがへたり込んでいた。さらに数台のカメラが水槽の中の母さんに寄り、表情や
おっぱい、さらにはアソコまでも写していく。
「いやあ!こんな所を撮らないでえ!」
そう言った母さんの顔には幾筋もの涙の跡があった。汗で光る肌も、とても四十四歳とは思え
ないほど艶があり、熟女マニア以外でも十分鑑賞に堪える色っぽい物である。萌え。
さすがにアソコにはモザイクがかかったが、おっぱいは丸出し、パンティはドアップで
写すというアナーキーな放送内容に、俺の心は張り裂けそうだった。なんで、衛星放送は
ビデオ録画出来ないんだろうなんて思いながら・・・
「次のゲームは新ゲーム、『エネマでポン』です!」
臭美ちゃんのゲーム紹介に、なんじゃ、そら!と思わず突っ込む俺。しかし、臭美ちゃん、
おっぱいが大きいな。萌え。
「このゲームは、参加者の皆さんに浣腸をして、スタジオ内を逃げ回って貰います。追うのは
先ほど水槽の中で活躍した、屈強な男達。三分間、逃げ切れば参加者の勝ち。ただし、捕まれば
脱糞シーンを全国に向かって披露して頂きます!」
な、なんですと!この突っ込みどころ満載のゲームに俺の心は逸る。恐らく、母さんが凄いものを
ひり出す所が見れるぞ!ビデオが無理なら、せめてデジカメかなんかで動画撮りを・・・
などと思い、俺が立ちあがると不意に誰かの気配を背中に感じる。俺が恐る恐る振り向くと・・・
「陽一郎!」
ひゃあ、出た!そこには怒りと羞恥で肩を震わせた母さんが仁王立ちしているではないか!
「か、母さん!」
「子供が、こんな番組を見てはいけません!消します!」
母さんが衛星放送のスイッチに手を伸ばす。ああ・・・む、無念!
「全く、もう・・・部屋に帰って勉強しなさい!」
母さんはプイと横を向いて、俺にそう言い放つ。すごすごと部屋へ向かう時、一応、母さんに
聞いて見た。
さすがにアソコにはモザイクがかかったが、おっぱいは丸出し、パンティはドアップで
写すというアナーキーな放送内容に、俺の心は張り裂けそうだった。なんで、衛星放送は
ビデオ録画出来ないんだろうなんて思いながら・・・
「次のゲームは新ゲーム、『エネマでポン』です!」
臭美ちゃんのゲーム紹介に、なんじゃ、そら!と思わず突っ込む俺。しかし、臭美ちゃん、
おっぱいが大きいな。萌え。
「このゲームは、参加者の皆さんに浣腸をして、スタジオ内を逃げ回って貰います。追うのは
先ほど水槽の中で活躍した、屈強な男達。三分間、逃げ切れば参加者の勝ち。ただし、捕まれば
脱糞シーンを全国に向かって披露して頂きます!」
な、なんですと!この突っ込みどころ満載のゲームに俺の心は逸る。恐らく、母さんが凄いものを
ひり出す所が見れるぞ!ビデオが無理なら、せめてデジカメかなんかで動画撮りを・・・
などと思い、俺が立ちあがると不意に誰かの気配を背中に感じる。俺が恐る恐る振り向くと・・・
「陽一郎!」
ひゃあ、出た!そこには怒りと羞恥で肩を震わせた母さんが仁王立ちしているではないか!
「か、母さん!」
「子供が、こんな番組を見てはいけません!消します!」
母さんが衛星放送のスイッチに手を伸ばす。ああ・・・む、無念!
「全く、もう・・・部屋に帰って勉強しなさい!」
母さんはプイと横を向いて、俺にそう言い放つ。すごすごと部屋へ向かう時、一応、母さんに
聞いて見た。
「ねえ、母さん・・・母さんはこのゲームに勝てたの?」
俺が問いただすと、母さんはぽつりと呟く。
「・・・・・ぶちまけちゃったわよ・・・凄いものを・・・」
やっぱり!母さんは全国に汚物を見せ付けたのか!み、見た〜い!
「母さん、お、俺やっぱり見たい!お願い、見せて!エロティカル・パワーズ!」
俺は母さんに詰め寄ったが、母さんも引かない。
「い、嫌よ!母さんがどれだけ恥ずかしい目にあったか、わかってるの?陽一郎!」
「だって、見たいんだもん!」
見る、駄目、で押し問答になるお変態母子。ここで、母さんが妥協案を出す。
「じゃあ、おっぱい触らせてあげるから、見るのはやめて!」
なんですと?おっぱいお触りOKとは、大きく出ましたね、母さん・・・
「じゃあ、それで妥協するよ。母さん・・・・・」
俺はその条件を呑み、母さんのおっぱいを揉む。もみもみ・・・うん、いいね!
「はい、おしまい」
ふた揉みもした所で、母さんが終了の合図を出す。ええ!これだけ?
「もっと、揉みたい・・・」
俺が甘えると、母さんはくるりと身を翻して逃げ出した。
「うふふ・・・駄目よ。触りたかったら、お母さんを捕まえて御覧なさい」
「ようし!」
母さんの挑発にすっかり乗ってしまった俺は、部屋の中を母さんと鬼ごっこをする事に
なり、気がつけばエロティカル・パワーズは終わってしまっていた・・・・・。何やって
んだ俺!萎え・・・。しかし、母さんはあの後、どうなってしまったんだろう・・・・・
気になるなあ・・・。悔しいが萌え。
書いてる最中に訳が分からなくなってしまい、強制終了と相成りました。しょぼん。
し、しまった。二重カキコになっている!すいません・・・・。
今までに無い趣向だと思う。
心の中で激しくage。
祝・復活!お待ちしておりました。
おつかれさまです>ちんぼう氏
毎回色々考えてますねぇ。
エロティカル・パワーズの続きが漏れも気になる・・・。
おもろいぃ
できれば、陽一郎が浣腸してTVの再現キボン
エロティカル・パワーズは見逃したものの、母さんとのコミュニケーションを楽しんだ
俺が部屋に戻ると、なぜか黒装束に身を包んだ忍者らしきヤツがいた・・・・・
「叔父さん・・・何してるの?」
この怪しい出で立ちの人物が、忍者のコスプレが大好きな太チン二十七号こと、雅文叔父
さんである事は疑い無い。俺は、やれやれと言った表情で叔父さんを見詰める。
「俺は叔父さんでは無い、ニン」
あんたは、伊藤O朗か!大体、忍者だからってニンニン言うヤツがどこに居るんだよ!
「何の用?」
俺は、この人物が母さんを恥ずかしい目に遭わせた事を直感していたので、どうにも腹
立たしく、突っ込みは無し。
「その様子では、貴殿、エロティカル・パワーズを見逃したご様子。拙者、とある経路
からこのような物を入手いたしましたが故、献上しに参ったのでござる。ニン」
叔父さんが懐から何かを取り出して、俺に手渡す。何だろうこれ・・・?
「こ、これは!」
手渡された物は、一本のビデオテープであった。しかも、タイトルは「エロティカル・
パワーズ、大熟女大会、ディレクターズ・カット版」、と表記してある!おお、やったあ!
「あ、ありがとう!叔父さ・・・いや、忍者!」
「喜んで頂いてなによりでござる。ニンニン。では、さらば!」
叔父さんはひらりと部屋の窓から飛び降りると、屋根を伝って宵闇の中に消えていく。
ニ、三軒向こうの家に飛び移った瞬間、バリバリという音とともに叔父さんの姿が消えた。
「キャー!痴漢」
「ち、違うでござる!」
「いやー!助けてー!」
直後に遠くでそんな声がしたが、俺はぴしゃりと窓を閉めて、ビデオの再生を始める。
がやがや・・・番組は突然始まった。エフェクトをつける前なので音声のレベルも、
画質の補正もしてない素の番組。そこでは、参加者が下着姿で居並ぶシーンが写って
いた。もちろん、その中には母さんも居る。やっぱり、恥ずかしいらしくもじもじと
身の置き場が無いといった様子に、萌え。しかし、時折まわりのスタッフも画面に
写るのではあるが、誰も彼もがアヒルパンツを穿いていたり、ペニスケースをつけて
いたりして、どうにも物々しい。女性スタッフも何人か写ったが、当たり前のように
みんなパンツ一丁、乳首にはボトルキャップを乗っけているだけという、よっぽど全裸
の方が良いのではないか・・・そんな、テンションの高さ。みんな、その格好で真面目
な顔をして撮影作業をしているので、なんだかなあ・・・と思う。
「本番いきます!」
ADらしきお兄さんがインカムを通して、そう言った。顔つきは非常に真面目なのでは
あるが、やはりアヒルパンツを穿いている・・・・・。
「さて、今夜もやってまいりました・・」
オープニングが始まった。司会のしゃぶ郎を見たい訳ではないので、早送り。俺が見たい
のは、今週から始まった新ゲーム『エネマでポン!』だ。母さんが凄いものをぶちまけて
しまったという、新ゲーム。ええい!まだか!しかし、最初のゲームで母さんのパンツが
アップになった所だけはコマ送りをする・・・萌え。
『エネマで、ポン!』
アシスタントの股倉臭美ちゃんが快活に言う所でストップ。ええど!ええど!浣腸をされた
参加者が屈強な男たちに追いまわされ、捕まるとビッグ・ボンバーをひり出す所が写し出さ
れるという凄まじい内容の新ゲームに、俺の期待感は最高潮!早速、ティッシュを三枚ほど
手に取りレディ・ステディ・ゴー!だ。
「参加者の方はそちらにお立ち下さい」
臭美ちゃんが三人の熟女を促すと、母さんを含めた参加者がそれぞれスタジオ内に設け
られた、スケートリンクのような所に立たされる。リンクは直径三十メートルくらい。
ちょっとしたプールを思わせるほどしっかり作られており、中々お金がかかっていそうだ。
さらに、リンクには若干傾斜がついているようで、俺はふと蟻地獄を思い浮かべる。少し、
気になるのはリンクの床が妙にぎらついている事。なにか、こう・・・油でも塗ったような
光沢を放っているのだ。もし、油が塗ってあるのなら傾斜のついたリンクを登ることは難しい。
「さあ!AV界のキング・オブ・エネマ、アナル・ジョージの登場だぁ!」
しゃぶ郎のアナウンスで、褐色の肌をした外人が大きな浣腸器を持って現れた。周りにはバニー
ガールを六人ほど引き連れて、スタジオ内に立ち込めるスモークの中をずいずいと歩いて来る。
「アイム、エネマ・オブ・エネマ!」
アナル・ジョージが叫ぶと、スタジオ内から割れんばかりの拍手が起こった。パチパチ!俺も
つられて拍手する。そして、ジョージが手にしている浣腸器には毒々しい液体がなみなみと入っ
ており、これから行われる浣虐ショーにいやでも期待が高まっていく。
「GO!ジョージ!」
「ウオオオオオオオオオオオオオオオオオオ!!!!!!!!!!!!!!!!」
しゃぶ郎が煽ると、ジョージが三人の熟女に向かって突進する。そして、バニーガールが二人ずつ
組になって三人の熟女を押さえつけた。
「きゃああ!」
「いやッ!」
「やめて!ああ!」
参加者は組み伏せられ、それぞれがヒップを高く突き上げさせられ、肛門を晒すハメとなる。
無論、母さんも。萌え。
「アタック!」
そして三人の熟女は、ジョージが手にしている浣腸器で次々にお尻へ薬液を注がれていく。
「いやあ・・・」
ここで、母さんの顔がアップになる。さすがに肛門のアップは撮らないが、薬液を注がれて
身悶えする熟女の表情をしっかりと捕らえているので、むしろ俺的にはこっちの方が萌え度が
高い。ああ、母さん!
「おお!美和子さん、いい、表情しますねえ〜、いや、色っぽい。本当に」
司会のしゃぶ郎も母さんがお気に入りらしい。
「ところで、あの浣腸器の中身は野菜ジュースをミルクで割った、エロティカル・パワーズ
特製の健康ドリンクなんですよね。それに薬液がブレンドしてあるという・・・」
臭美ちゃんが説明を付け足した。量としては500ccも入ったであろうか、三人の熟女たち
の顔色が変わった。誰もが腰をくねらせ、駆け下る便意と戦っている模様。
「ああ・・・早くゲームを始めて・・」
熟女の一人、美由紀さんが涙目になって言う。ちなみに、今、参加者は小さい三角形の布地で
構成されているデルタ水着を身につけている。それぞれ色が違い、美由紀さんは緑。加奈さんは
青。母さんはピンクである。
「ゲームスタート!」
臭美ちゃんの合図とともに、三人の熟女がリンクの中に放り込まれる。傾斜のついたリンクの
中心には十人ほどの屈強な男たちが吼える。参加者は、それぞれ傾斜にへばりつき三分間逃げ切れ
ば勝ち。男たちに捕まれば脱糞シーンを晒すハメになる。誰だ!こんなゲームを考え付いたヤツは!
尊敬します・・・・・
「うう・・・」
緑の水着。美由紀さんの顔がアップになった。眉間に皺を寄せながら便意を耐える美由紀
さんにちょっと、萌え。続いて青の水着、加奈さんの顔にカメラが移動。うむ、彼女もまた
いい顔をしている。ああ・・・もう、許してって感じがとても良く出ている。さて、お次は
ピンクの水着、母さんだ。あれッ?意外にけろっとしてるなあ・・・
「おや〜、美和子さんはどこか余裕げですねえ・・・」
不満顔のしゃぶ郎がそう言った。よく考えてみれば、母さんはSMの経験者だったっけ。浣腸
も初めてでは無いだろうし、他の参加者に比べればこのゲームにおいては有利だ。けっぱれ!
「しかし、それでは面白くないので・・・おい、忍者!」
しゃぶ郎が言うなり、どこかで見たような黒装束の忍者が現れた・・・やはりか・・・
「お呼びでござるか?ニンニン」
忍者は司会のしゃぶ郎に指示を仰ぐ。
「これを美和子さんにかけてあげなさい。ローションです」
「承知!」
忍者はしゃぶ郎の差し出したローションを手に取ると、そそくさとリンクによじ登り、母さん
の目前に立って、言う。
「美和子殿、お覚悟を」
「や、やめて!雅文!」
「姉さん、名前を言っちゃ駄目だよ。俺はここじゃあ、忍者なんだからさあ・・・」
すっかりと、素に戻っている二人。このあほ姉弟は全国レベルで恥を晒しており、まるで
出来の悪いコントでも見ているようであった。
「では気を取り直して・・・」
忍者はそう言うと傾斜にへばりつく母さんの上から、ローションをたらす。
「やめてえ!」
母さんの悲鳴が上がる。そりゃそうだ、だってリンクの中心には屈強な男たちが、今か今かと
待ち構えているんだから・・・・・。
「ああ!」
ローションが母さんの体を濡らすと、つつー・・・と母さんの体がリンクの中心に向かって
滑り落ちていく。すると、一斉に待ち構えている男たちが吠え出した。
「ウオオオオオオオ!!!」
「ひいい!いやあーッ!」
懸命に傾斜へへばりつこうとする、母さん。しかし、その甲斐なく母さんはリンクの中心まで
滑り落ちてしまった。そして、しゃぶ郎がはしゃぐ。
「はい、美和子さん、脱落〜!」
ここで、一斉に美しい獲物へ獣たちが群がった。ローションでぬらぬらと肌を光らせる母さんが、
まるでアメフトのボールのように、その身を翻弄される。
「ひいーッ!やめてえ!触らないでえ!」
十人近い男たちに体をまさぐられ、泣き叫ぶ母さんにちょっと、萌え。三段に重ねたティッシュの
出番が近い!俺はおもむろにチンポを取り出す、ぽろん。男たちはみな百八十センチを軽く超え、
筋肉隆々のヤツばかりだ。母さんはあっという間に持ち上げられ水着を剥ぎ取られてしまう。ここで
、クレーンカメラが母さんに寄る。
「いやあ!撮らないで!」
まるでプロレスラーのような黒人男に抱きかかえられた母さんは、子供がおしっこをするような格好を
させられたまま、大事な所を曝け出す。ディレクター・カット版なので、当然モザイクは無しだ。
「うう・・・」
母さんの頬に涙が流れる。不謹慎ながら綺麗だと思った。萌え。そして、カメラは母さんのアソコを写し
たまま固定され、後ろの黒人男に何かを促す声が飛んだ。
「揺すれ、揺すれ。シェイク、シェイク」
声の主は忍者。あ、あのなあ!雅文叔父さん、あんた最高だよ!
「ウイ!」
何故か、フランス語で返事をした黒人男。フランス人だったのか・・・いや、アフリカ系の
人ならフランス語圏のヤツも多いか。・・・どうでもええわい!そんな事!
「ひいい!ゆ、揺らさないで!」
ガクガクと揺さぶられた母さんのお尻の穴から、ちょっとお汁が出た。ええど!ええど!
「ノン、ノン」
さらに調子付いた黒人男は、抱きかかえている母さんの尻肉をぎゅむっと掴み、ごつごつと
節くれだった指で穴付近をくりくりと弄り出す。や、やめろ!俺の母さんだぞ!でも、見る。
「いやあーッ!」
母さんは目を見開いて、大声を出した。黒人男の指がずっぷりと入っちゃった模様。はぁはぁ
・・・ティ、ティッシュが三枚では足らないかも・・・。
「うう・・ううう・・・」
母さんがまたうなだれた。黒人男にお尻の穴を弄られている間にも、周りの男たちに体中を
まさぐられているため、恐らく生きた心地がしないであろう。はぁはぁ・・・萌え!!!
ここで、表情がなにかあきらめたような物となる。?と思っていたら次の瞬間、しゃーっと
いう水音が聞こえてきた。
「寄れ!カメラ、何をぼーっとしてやがる!」
忍者が叫ぶ。こ、このイカレ親父!忍者に促されたクレーンカメラが母さんのアソコ付近を
アップにすると、まるで噴水のように汚水がぶちまけられていた。続いて、茶色い塊がぼとぼと
と放たれる。か、母さんのウンチだ!
「トレビア〜ン」
黒人男の指は抜かれているものの、今度は母さんのクリちゃんをくりくりと弄ってやがった!
う、うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!
き、気が狂いそうだあああああああああああああああああああああああああああ!!!!!
「ああ・・・あああ・・」
先行きの見えない不況の最中、景気良く汚物を放つ母さん。当然、政治経済とは何の関係も無い。
汚物は見る見るうちに小山を作り、同時に奏でられるプスプスという香ばしい音に、激萌えの俺。
「い、いくっ!ああ、母さん!」
ここで俺はまたもや手を使うことなく精を漏らしてしまう。ティッシュを三枚重ねにしといて
よかった、そう思った瞬間。
「呼んだ?陽一郎・・・あッ!い、いや!ふ、太い!じゃなくて、なに?そのビデオは!」
何故かは分らないが、母さんがノックも無しに俺の部屋を覗き込んだ。驚く俺。
「ああ、これは!お、お母さんの・・・ウ、ウンチが・・・い、いやッ、陽一郎!」
火の玉のように怒る母さんと、身を竦める俺。オナニーの現場を見られた人もそう、
多くは無いだろうが、そのおかずが母親の脱糞シーンという人はもう、皆無に近いと
思う。しかも、手を使わずに果てる、という、離れ業までやってのけたのは日本、いや
世界でも俺だけでは?とか思う。
「雅文ね、こんなものを陽一郎にあげたのは・・・陽一郎!これは没収します!」
「ええ!そりゃないよ!母さん」
母さんにしがみつき、哀願する俺。
「いけません!これは子供が見るものじゃないの!ああ、そ、それと、お、おちんちんを
早くしまいなさい!」
フリチンの俺を見た母さんの複雑な表情にちょっと萌え、じゃなくて!いやだあ、まだ、全部
見てはいないのにィ!しかし、母さんはデッキからビデオテープを取り出すと、くるりと踵を
返して部屋を出て行ってしまった・・・・・。うう・・・なんて事だ・・・。と、その時。
コンコン・・・・・と窓を叩く音が。なんだ?今時分、しかもここは二階だぞ・・・俺は恐る
恐る窓に近づくと、そこにはピンク装束に身を包んだ青い目の女忍者が!
「オニイサン、いいビデオあるなりよ」
金髪忍者の正体はシンディ叔母さんに決まってはいたが、俺はあえて突っ込まない。
「ありがとう、金髪忍者!ついでに夜伽をお願いしたいんだけど・・・」
「いいなりよ」
シンディ叔母さんは部屋に入ってきて、さっそく服を脱ぐ。そして、俺は女忍者の持ってきた
ビデオのタイトルを見て、狂喜する。そのタイトルとは・・・
「ドキッ!熟女だらけの水泳大会。エロティカル・パワーズ編。今夜はカキ過ぎに注意!」
あ、ありがとう!エロティカル・パワーズ!これからも絶対に見るぜ!
エロティカル・パワーズ。我ながら、センスの無いネーミングだと思いました。
ちんぽう君へ ネタ提供
人物設定
能力者の登場 目を見ただけで女をメロメロにしてしまう能力者
(催眠術者でも応用がききます)
小 中学生くらい 巨根 陽一郎以上
かなりの美少年
性格 かなり悪い ヤンキ―仲間が大勢いる
展開
能力で母をメロメロにしてしまう
もちろん当初は陽一郎の知らないところで進行
じょじょに気づき始める陽一郎
母このあと後をつける陽一郎→陽一郎玉砕(奥さん 陽一郎とぼく
どちらがいい?ときかれ 貴方のほうが全然いい と答える母等)
打ちのめさせられる陽一郎
叔父達に助けを求める
叔父達全員で母が囲われている能力者の住居へ
次号 期待!!
みたいな感じでお願いします
エロティカル・パワーズキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ッ !!!!!
ついでに叔父さん・叔母さんもキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ッ !!!!!
つづきをありがとうです。
やっぱすごいよ>ちんぼう君
黒人男に犯られる美和子さんが見たいですねぇ。
エロティカル・パワーズキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ッ !!!!!
ついでに叔父さん・叔母さんもキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ッ !!!!!
つづきをありがとうです。
やっぱすごいよ>ちんぼう君
黒人男に犯られる美和子さんが見たいですねぇ。
ごめんなさい。
二重カキコだ・・・・。
「お兄ちゃん」
下校途中に駄菓子屋でガシャポンに夢中になっている、俺、梶田陽一郎に誰かがそんな
声を掛けてきた。俺の事を「お兄ちゃん」と呼ぶのは、世界広しと言えど一人しかいない。
「よう、健太」
俺が振り向くと、そこにはランドセルを背負った近所のおこちゃま、勝野さんちの健太君が
いた。健太は絵に描いたような美少年で、近所のおばさんたちのアイドル的存在である。
余談ではあるが、ご近所では「もうちょっと大きくなったら、童貞を奪いたい少年ナンバー
ワン」の栄誉を得ている真に可愛らしい子供である。そんな健太は小学六年生。割と年の近い
(精神的にね)俺の事をお兄ちゃんと呼んでやまない。俺も優しい姉がいるものの、男兄弟が
欲しいと思った事もあるので、素直で可愛い健太の事を弟のように思っていた。
「お兄ちゃん、ガシャポンやってるの?」
「うん。このあすまんが大玉の、みよちゃん人形がどうしても欲しくてね。だけど駄菓子屋の
おばはん、当たり玉を毎日一番上まで乗せやがるんで、中々出ないんだよ、当たりが」
高校生にもなってガシャポンに夢中になるのも何だが、それを近所の小学生と語り合える自分
が、いささか恥ずかしい。
「お兄ちゃん、ちょっと僕にやらせて・・・」
健太はそう言ってガシャポンに近づくと、きっと見詰める。すると、ケースの中にあるガシャ
ポン玉が宙に浮き、一番上にある当たり玉が最下部分に落ちた。
「な、何ですと!」
「お兄ちゃん、これで次は当たりが出るよ。良かったね」
呆気に取られる俺に、健太がにこにこと笑いながら言った。これは、超能力・・・?
「す、すごいな、健太。お兄ちゃん、びっくりしたぞ・・・」
「えへへ。でも、ママには人前では絶対に使うなって、言うんだ。お兄ちゃんだから
見せてあげたんだよ。僕、お兄ちゃん大好きだからね」
可愛らしく俺に微笑みかける健太。そりゃ、そうだ。こんな能力があったら絶対に悪用
されてしまうに決まっている。俺としても、健太が悪の道に進むのは好ましくない。
「いいか、健太。絶対に他人の前ではその・・・超能力っていうんだけど、それを見せ
てはいかんぞ。悪い人が、そういう力を欲しがっているからな」
「うん!お兄ちゃん!」
健太は快活に返事をすると、再び可愛らしい笑顔を見せる。
「ようし、健太。当たり玉を出してくれたお礼に何かおごるよ。ハンバーガーでも食べに
いこうか?」
「うん!行こう行こう、だから、僕、お兄ちゃん、大好き!」
可愛い健太の手を取り、ハンバーガースタンドへ向かう俺。途中、例の能力で道行くお姉
ちゃんたちのスカートを捲って貰ったりしたが、それはご愛嬌・・・・・。
それから、しばらくしたある日、女スパイからメールが入る。
「太チン18号応答せよ こちら セクシー 女スパイ清美 緊急事態発生! レッドア
ラート 繰り返す スクランブル メーデー メーデー 場所はHマンションなり」
訳のわからない単語が並ぶが、これが彼女の混乱振りを現していた。何だこれ?と思いつつ
指定されたHマンションという所に向かう俺。ん?Hマンションといえば、健太が住んでいる
所ではなかったか?不安に駆られた俺は、Hマンションに急いだ。
マンションに着くと、建物がえらく廃れた風貌を醸し出していた。窓ガラスは割れ、住人
らしき人影は無く、スラム化したような感じである。健太は、大丈夫か?
「きゃあーッ!」
その時、マンションの中から女スパイの悲鳴が聞こえる。何事かあった模様。今、行くぞ!
「いやあ!いやあ!」
女スパイの悲鳴を頼りに彼女のいる部屋を見つけた俺は、表札を見て身を奮わせる。
「勝野・・・確かにそう書いてあるな・・・健太は無事か・・・?」
俺はドア越しに中の様子を窺う。女スパイの時折聞こえる悲鳴の他にも、女性の声が数人。
後、定かではないが男も数人いるようだ。思案した俺は、手近にあった消火器を持ち、そう
っと部屋のドアを開けた。その瞬間、女スパイが全裸のままこちらに突進してくる。
「もう、いやあ・・・あッ!陽一郎君!」
泣きながら走り寄る女スパイは、勢いのついたまま俺にタックル。当然、もんどりうって転ぶ
俺。せっかくの隠密行動が台無しだ!
「待て、このアマ!・・・誰、あんた?」
このアマ!と言いながら清美さんを追っかけてきたのは、健太と同じ年頃の少年であった。少年
は俺を訝しげに見下ろし、部屋の奥に向かって叫ぶ。
「健太さま、なにか変なヤツが入ってきましたぜ」
「連れて来い」
健太さま・・・?俺はいやいやと頭を振る女スパイと共に、部屋の奥へと連れて行かれた。そして、
奥の部屋に入った途端、むん、と男女が入り混じった体液の匂いが鼻をつく。明らかな淫行の痕。
そして、部屋の中には低いため息を漏らす、数人の男女らしき人影が蠢いていた。部屋の灯りが落と
されているためはっきりとは分からないが、みんな全裸かほぼ全裸の模様。