Hなダンジョンを探検 地下19階【深淵の迷宮】

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1名無しさん@ピンキー
ここはライトなファンタジー世界のダンジョンを舞台としたロールを楽しむスレです。

とある大陸のとある王国のとある山奥に隠されたダンジョン。その中では侵入してきた女冒険者がモンスターに返り討ちにあい犯されたり、
女モンスターが冒険者に犯したり犯されたり、冒険者同士が愛を育んだりしていたーー

ダンジョン内での決まりごと
・ダンジョンに潜る前にテンプレートを作成しよう(待ち受け側)
・待っている側に絡むときは、テンプレートに沿ってプレイしましょう。
・キャラハンは♀のみ可能です。♂キャラハンのスレ常駐は禁止されています(毎回、プレイシチュごとに捨てハン使用となります)。
・特定の♀キャラハン相手との設定継続は禁止されています(実質、♂キャラハンと同様になるからです)。
毎回シチュ事に独立させる。一期一会。
・ハードSMや死亡、調教プレイなどの結果、キャラ状況を変えたくない場合、最後にリセットをして、開始時の状況に戻す事ができます。(パラレル化)

前スレ、参加者のテンプレート等は>>2以降を参照にしてください。
2名無しさん@ピンキー:2010/12/16(木) 22:03:44 ID:3H4gYplN
参加テンプレート

冒険者サイド(女性キャラのみ登録可能)

【名前】
【種族/職業】人間の場合、種族名は省いて構いません。
【年齢】
【容姿・サイズ】
【髪型】
【服装】
【希望シチュエーション】
【NGプレイ】
【備考】

モンスターサイド(女モンスターのみ登録可能)
【名前】
【外見】
【能力】
【希望シチュエーション】
【NGプレイ】
【備考】
3名無しさん@ピンキー:2010/12/16(木) 22:06:58 ID:3H4gYplN
前スレ
Hなダンジョンを探検 地下18階【深淵の迷宮】
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1285526820/

過去スレ
Hなダンジョンを探検 地下17階【深淵の迷宮】
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1282405626/
Hなダンジョンを探検 地下16階【深淵の迷宮】
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1274198158/
Hなダンジョンを探検 地下15階【石弓の矢】
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1259993337/
Hなダンジョンを探検 地下14階【闇の神殿】
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1247844622/
Hなダンジョンを探検 地下13階【秘密の扉】
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1227362779/
Hなダンジョンを探検 地下12階【魔物の巣】
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1226682787/
Hなダンジョンを探検 地下11階【ループ回廊】
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1221033800/
Hなダンジョンを探検 地下10階【地下牢】
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1215526566/
Hなダンジョンを探検 地下9階【宝物庫】
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1210168040/
Hなダンジョンを探検 地下8階【魔法陣】
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1189171677/
Hなダンジョンを探検 地下7階【ワープ床】
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1165683132/
Hなダンジョンを探検 地下6階【スライム】
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1149418574/
Hなダンジョンを探検 地下5階【回転床】
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1141213213/
Hなダンジョンを探検 地下4階【落とし穴】
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1135179091
Hなダンジョンを探検 地下3階【ダークゾーン】
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1128519818
Hなダンジョンを探検 地下2階【トラップ発見】
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1126362457
Hなダンジョンを探検 地下1階
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1125311915

Adventure's Inn 第三夜
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1227024938/l50

宿屋との共用避難所です。既にロールが始まっている場合などにご利用下さい。
Adventure's Inn 避難所
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1165075075/

待機中の方は、こちらにも書いておくとモンスター/冒険者との遭遇率が高くなるかも。
【お相手】待機したらageるスレ その10【募集中】
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1283522113/
4カエン・シズク ◆HkoX91DbKg :2010/12/16(木) 22:10:44 ID:AGPlOSGk
【スレ立て乙ですー】
【いつの間にか500kb超えてたんですね…】

【あと新スレなのでプロフ再投下】

【名前】 シズク
【種族/職業】人間/魔法使い
【年齢】16
【容姿・サイズ】
 身長は少し小さめで胸はBカップ。
 基本的に無表情で、何事にも驚かない。
 …ように見えて、内心はかなり驚いたり、ビビったり。
 感情を表すのが少し苦手。
 性知識はほとんどない。
【髪型】
 薄い紫色のストレートヘアー(腰まで届くぐらい)
【服装】
 濃い青のローブ(フードつき)
 その下は実は直接下着のみを着用している。 痴女というわけではなく、ローブの仕様。
 ローブが身体に触れた部分から魔力を供給して防御力をあげているらしい。
 武器は木製の杖。 これがないと魔法は使えない。
 ちなみに水系の魔法をメインに扱う

【名前】 カエン
【種族/職業】人間/魔法使い
【年齢】16
【容姿・サイズ】
 慎重はシズクと同程度だが、胸はAカップ。
 感情豊かで、すぐ表情に出る。
 何事にも向かっていくタイプ
 性知識はあるものの、実際の経験はない。
【髪型】
 金髪のふわふわした髪。 長さは腰ぐらいまである
【服装】
 真紅のローブ(フードつき) シズクと色違い
 その下は実は直接下着なのもシズクと同様。 もう一言うが、痴女ではない。
 武器は木製の杖。 これがないと魔法は使えない。
 こちらは炎系の魔法をメインに扱う

【NGプレイ】
身体の肥大化(ただし豊乳化、ボテ化は無問題。)
四肢切断など、グロ スカトロ(大)



【というわけで、待機しますね】
5ヴァンパイア・ロード ◆MjLqABIwi. :2010/12/16(木) 22:10:52 ID:3H4gYplN
【カエンさんとシズクさんを待たせていただきます】
6ヴァンパイア・ロード ◆MjLqABIwi. :2010/12/16(木) 22:13:39 ID:3H4gYplN
【ととっ…いらしたところでしたか】
【早速続きを…と言いたいところなのですが】
【ごめんなさい。レスがまだ書きあがっていないのでしばらくお待ちください】
7カエン・シズク ◆HkoX91DbKg :2010/12/16(木) 22:15:27 ID:AGPlOSGk
【はい、今日もよろしくお願いします】

【了解しました。 お待ちしておりますね】
8ヴァンパイア・ロード ◆MjLqABIwi. :2010/12/16(木) 22:56:27 ID:3H4gYplN
あぁ。相棒が大切なのだろう?
離れたくないのだろう?
…だったら、もっとくっついていろ。
(ヴァンパイアが、カエンの背中を押して…二人の体を深く重ねさせる)
(そしてその間、ヴァンパイアが腰の動きを緩めることはなかった)
(重ね合った二人の体は揺らされ相棒の体に擦られて)
(ヴァンパイアの律動の度に肌同士が、乳首同士が擦れ合った)

ハハハハ!なに、今はそうでなかろうとも、
すぐにそう成るさ!
(消えそうなほど儚い否定の言葉を聞き、ヴァンパイアが突き上げをさらに激しくした)
私に媚びるように!私を崇拝するように!!
(その激しさは、嗜虐の行為ではない、罰ではない、褒美でもない)
(ヴァンパイア自身の欲望による律動。カエンとシズクの快楽を引き出し貪るための行為)
(ヴァンパイアは食事をしている――――この激しさこそが、ヴァンパイの本性の発露だった)

私の玩具よ……お前たちの欲望は、すべて私が呑み込んでやる!
だから安心して、もっと堕ちてしまえ!
(消えそうな儚い否定の火を吹き飛ばそうとするかのように責め)
(訴えられた悦びと欲望の炎を、さらに激しく燃え上がらせようとするように膣内を掻き回す)
(二人の……今日知ったばかりの未熟な欲望など、ヴァンパイアの前では児戯にも等しく)
(二人の願った以上の激しさで以って、二人の体に己が存在の強さを刻みつけようと)

ふぅっ…ふぅっ…。
(己の欲望を満たそうとする以上、ヴァンパイアの確かに快楽を感じていた)
(二人の体にのしかかり、顔を近づけて、快楽のため息をこぼす)
(―――私も気持ちいいぞと、お前たちは私を悦ばせているぞと言外で伝えるために)

さぁ…お前たちの中に子種を注いでやる…。
お前たちの体に、私に隷属した証を刻みこんでやる…。
(…腰をぶつけながら、それにも負けない勢いで異形のペニスがぶるっ、ぶるっ…と震える)
(近づいているのだ。絶頂の瞬間が。二人の体の奥の奥まで雄に穢される瞬間が)
(二人はペニスの震えから、女の本能でそれを感じ取れるだろうか?)
(それとも無知ゆえに、何も知らないまま流し込まれてしまうのだろうか…)
(ヴァンパイアは二人の顔を覗き込んでいる…その答えすら食糧に変えるために)

【大変お待たせいたしました】
【こちらこそよろしくお願いします】
9カエン・シズク ◆HkoX91DbKg :2010/12/17(金) 00:15:13 ID:7vCyN3uc
「はぁっ、あっ! あっ、んんっ!」
『ふぁ…あっ、ぁああっ、ぁ…!!』
(ヴァンパイアが腰を打ち付ける度に…)
(二人の口からは甘い吐息がこぼれていく)
(その瞳は互いの姿を映し出していて…)

「ひっ、んぁあああ!? …あっ、ぁ…シズ…ク…っ、ぁっ、ぁあ!」
『カエ…ン…ふぁ…あっ! …あ…そんなっ、ぁ…またこす…れ…ふぁっ♪』
(この悦楽に包まれたまま、ずっと2人で一緒にいる…)
(それを望んだ二人はヴァンパイアの手でさらに…ぎゅっと、身体を重ねあわせることになる)
(背中がグイグイと押される度に、生まれたままの姿な2人の肌は密着して)
(互いの胸の小さなふくらみは、それでもその感覚を相手に伝えて)
(硬くなった先端は互いを刺激し、ヴァンパイアの腰の動きに合わせてその身が擦られてしまう)
「あっ、ぁ…♪ …あっ、ぁ…震えて…すご…いっ! …ぁあああっ♪」
『んんっ、ぁ…カエン…ふぁぁ…もっと…! あっ、ぁ…♪』
(牝を貫かれる感覚と、牝が触れ合う感覚)
(二重の快楽に理性はどんどん流されて…)

「ふぁっ、ぁ…あっ、ぁ…ぁああああっ!! は、激し…ふぁっ、ぁああ!!」
『ひっ、ぁ…あっ、ぁあああああああ!! んっ、ぁ…あっ、だ、ダメ…!」
(それでも…残った理性でつぶやいた…抵抗の言葉)
(しかし、その理性もこの状態では維持することはできない)
「ふぁ…あっ、ぁああっ、ぁあああああ!!」
『ひっ、ぁ…あっ、ぁあああああああ!!』
("すぐにそうなる"その言語の示すように)
(カエンはその言葉に対する反論さえ口にすることができない)
(ただ、ヴァンパイアが突き上げを激しくする)
(罰でも褒美でも、何でもない、ただの支配者の欲望の行為に)
(それだけに翻弄され、支配され)
(その状況こそがヴァンパイアの"決定"…崇拝へとつながるのだ)

「ひっ、あ…ふぁあああ!? …あっ、ぁ…♪ あっ、ぁ…すご…ふぁっ!」
『んんふぁっ、ぁ…や…やぁ…あっ、ぁ…はげ…し…くて…あっ♪』
(自ら懇願した、欲望と悦び)
(その言葉をヴァンパイアは聞き入れてくれた)
(…その、欲望と悦び以上の悦楽を持って)
(ぐちゅぐちゅと、秘所は卑猥な水音でヴァンパイアの肉棒を受け入れ)
(同時に、そこから膨大な快楽という名の感覚を2人の身体へと刻みこむ)
(物理的な力は2人の肌をさらに滑らせて)
(抑えつけられた身体は互いの熱を感じて)
(その全ての感覚の源が…ヴァンパイアによるものだと、教え込まれて…)

『んんっふ、ふぁ…ああっ、ぁ…!(この声…? って、もしかして…)』
「はぁああっ、ぁっ、ぁ…!!(あれ…私や、シズク…じゃなくて…アイツも…きもち、いいの…?)」
(このころになって、ようやく荒い息を吐いているのが…自身や相棒だけでないと2人はようやく気がついた)
(その声の主は…もちろん、今、2人を犯している…ヴァンパイアのものだ)
(そのことに気がついて。 …それがどこか嬉しくて)
(その嬉しさが、堕ちている証拠だということに気づくことはなく)

10カエン・シズク ◆HkoX91DbKg :2010/12/17(金) 00:15:45 ID:7vCyN3uc
『はぁ…あっ、ぁああああっ! …な。何…!? …んぁっ♪ あっ、ぁ…ふるえ…て…!』
「あ…っ、ふぁ…カッ…ぁっ、シ、シズク…!! んん、ぁ…こ、子種…?」
(ヴァンパイアの子種を注ぐ、という言葉。 それに伴い、激しく震えるペニス)
(シズクはその悦楽に…何か、大きなものが来るということを理解し)
(カエンは子種を注ぐ、という言葉にこの後に来るものを理解する)
(カエンの方がより具体的だが…どちらにしろ、それで得られる悦楽までは想像がつかない)
(想像はつかないが…それは…おそらく、今までで一番気持ちがいいのだろう)
(それが待ち遠しく、それが怖い)

「あ…っ、ぁ…シズ、ク…あっ、ぁああっ!」
『ふぁ…あああっ、ぁ…カエン…あっ、ぁああっ!』
(時間の経過とともに、1回1回の脈動がさらに激しくなっていく)
(秘所はそのたびに水音を発し、感じる悦楽は強くなり)
(この先に何が待っているのだろうか)
(そう思いながら、2人はぎゅっと…互いの身体を強く抱きしめあう)
(胸がさらに強く擦れても、関係ない)
(これから得る悦楽はこれよりも…ずっとずっと強いのだろう)
11ヴァンパイア・ロード ◆MjLqABIwi. :2010/12/17(金) 01:16:42 ID:nTfhd2Jk
ハハハハハ!恐怖と期待に彩られたいい貌だ!
(二人が……この先に潜む悦楽の凶悪さに気がついて、それでも待ち望んでいることに気が付いて)
(恐らく、強大であるとはわかるが、どれほどのものかは想像できないといったところか…)
クク…人間程度では想像も許さぬ、ヴァンパイアの食事を見せてやろう…。
人間の雄などでは出来ぬ、雌を食い尽くすヴァンパイアの絶頂をな…!
(あぁ、想像されるようでは困る。なぜなら自分は人間以上の存在なのだから)

さぁ…!お前たちの嬌声を!悦楽を!絶頂を!
この私に捧げるのだ!
(ヴァンパイアは叫ぶと、力強く腰をぶつけて子宮口を叩き…そして動きを止めた)
(その直後ヴァンパイアのペニスが膨らみ、膣内を埋め尽くし…)
(そして……ヴァンパイアの射精が…精液による体内の凌辱が…始まった…)


(ヴァンパイアの精液は、彼の体温の低さとは裏腹に火傷しそうなほどの熱を持っていた)
(その精液は膣奥を叩くと、そのままペニスではこじ開けられなかった子宮口をこじ開いて)
(子宮の中へ激しく注がれ、子宮の奥に叩きつける)
(勢いよく噴出された精液は、あっという間に二人の膣内を、子宮を埋め尽くした)


(だが…本当の淫獄はこの先に待っていた)


(膨らんだヴァンパイアのペニスは、二人の膣口から精液が逆流することを許さなかった)
(ペニスと膣壁がぴったりと重なりあって…時折、わずかな隙間から精液が毀れるものの)
(それでも、逆流する量よりも新たに注ぎ込まれる量の方がずっと多い)
(そう、ヴァンパイアの射精は一瞬では終わらず、いまだ続いていて)
(ペニスが震えるたびに、二人の子宮を精液で叩き続けていた)

(膣内に、子宮に閉じ込められた精液は逃げ場を求めて胎内を暴れまわる)
(膣が、子宮が、彼女たちのお腹が精液でぷっくりと膨らまされる…)
(そしてそれだけでは飽き足らず、卵管の奥までも侵入しようと)

分かるか!?これがお前たちの主人の感触だ!
お前たちの中に刻まれたソレこそが、お前たち二人が私の玩具である証だ!
(その間中、精液の熱は衰えることを知らず)
(主人の熱を刻んだソレは、家畜への焼き印のようだった)
12カエン・シズク ◆HkoX91DbKg :2010/12/17(金) 02:21:07 ID:7vCyN3uc
「ふぁ…あっ、あっ! あっ、ああっ! んぁああっ!!」
『んんっ、ぁ…ふぁああっ、あっ♪ あ…っ!』
(1回、また1回、ヴァンパイアのペニスがお腹の奥深くまで食い込んでくる)
(それとは別に、ドクンドクンと激しく揺さぶる脈動)
(この二つの動きで…それで得られる快楽は途方もなく大きい)
(しかし、その快楽は…前座なのだ)
(本番は…すぐそこに迫っている)
「はぁああっ、ぁっんんっ、あっ、ぁあああ♪」
『ふぁっ、ぁ…あっ、ぁあああああ!!』
(しかし、今の快楽でも翻弄されている2人に…)
(それがどのほどのものかなど、想像できるはずがない)

(そして…)

「んんんっ!!」、ぁっ、ぁあ……?」
『ひっうっ!? ん……ふぁ…あ…?』

(ヴァンパイアの宣言と同時に深く、力強く押し付けられる腰)
(子宮口までペニスは届き…その衝撃に声をあげ)
(その瞬間、襲いかかるであろう悦楽に互いの身をぎゅっと寄せ合うが…)
("その瞬間"には、何も起こらない)

「んっ、ぁ…れ……っひっ、ぁあああああぁああああ!?」
『んんっふ、ふぁ…ひあっ、ひぅんっ、ぁぁぁあぁあ!!』

("その瞬間"に安堵し、少し身体の力を抜いた…"次の瞬間")
(ヴァンパイアのペニスは膨らみ、2人の中で存在感を増し…)
(そのサイズは大きくなり、そして…)
(ヴァンパイアの射精が、始まった)

「ふぁっ、ぁ…あ、熱い…っ、ぁ…あ♪ ふぁっ、ぁあああ!!」
『んんっ、なにこれ…っ、ぁ…ぁあああっ! んぁっ、ぁああ♪』
(お腹の中へと溜まっていくどこまでも熱い、焼けるような感覚)
(それはヴァンパイアの精液で…。 半液状のソレは、2人の中を簡単に埋め尽くしていく)
『ふぁあああっ! …ぁ…あっ! あ…すご…い…ふぁっ、ぁあああ!!?』
「んくっ、ぁ…あああっ! …いっぱい…ふぁっ、ぁあああ♪ 熱…あっ!!」
(膣内はもちろん…ペニスでは入ることのできない、子宮の中にまで、奥にまで)
(その熱さと存在感を持って、2人の牝を征服して)
(それだけで…二人の牝としての欲望が…子宮の中が、満たされていく)

(…が、ヴァンパイアの行為は始まったばかりだった)
13カエン・シズク ◆HkoX91DbKg :2010/12/17(金) 02:22:28 ID:7vCyN3uc

「はぁ…あっ、ぁ…れ…っ、ぁあああっ、ぁ…お腹…? …あっ、ぁああっ!?」
『んぅうぅう…っ、ぁ…ああっ、ぁ…も、もう…っ、ぁ…はいら…ふぁぁあっ♪』
(ヴァンパイアの射精は今も続いていた)
(いっぱいに満たされたお腹に、なおも注がれるヴァンパイアの精液)
(しかも、ペニスと膣壁の間に隙間はなく…ということは、漏れ出すこともない)
(時間の経過とともに、2人のお腹は内側から押され、膨らんで……)
「ふぁ…あっ、ぁ…し、シズ…ク…あっ、ふぁ…あ…」
『んんっ、ぁ…ああっ、ぁ…ぐ…っ、ぁ…カエ…ン…あっ、ぁあ…♪』
(二人の膨らんだお腹は間で潰されて)
(ペニスの脈動が、互いの鼓動が。 …その振動だけで、お腹は震えて)
(中の精液が流れて、その刺激だけでも気持よく…)

「ひっ、ふぁああっ、ぁああああああっ!!!?」
『んくぅっ、ぁ…あっ、ぁあああああ!!!』
(お腹の中ではさらに、精液がはいろうとして)
(元あった精液はさらに、子宮を押し広げ、その奥の奥、卵管まで…その物量で押し入ってくる)
(もちろん、卵管まで侵入されたことなどは二人にはわからない)
(わからないのだが…それでも、体の中がまた、一段と深くまで支配されたことは)
(なんとなく感じてしまうことはできて…)

「はぁああっ、ぁ…あ………わた…ひ、…たち…は…は…あっ、ぁ…あっ、ぁ…」
『ひっ、ふぁ…ぁああああっ、ぁ…んっ、あ…ふぁぁ…は…い…』
(お腹の中で波打つ灼熱の感覚は衰えず…今も熱い存在感を示していて)
(ヴァンパイアの言うとおり…それこそが、二人が…玩具へと堕ちた証)
(そのことは…今、身体に感じている感覚が…そして)
(目の前にいる相棒の…。 …快楽に緩みきった、その表情がよく示していて)
(悦楽の焼印が、今、二人に…刻み込まれた)


【ということで、今日はこのあたりで中断お願いします】
【今のところ、週末、来週はだいたい大丈夫っぽいです】

【あと、もう少し先の話ですし、細かい日程はわかりませんが】
【年末年始は実家戻るのでちょいと厳しいです】
14ヴァンパイア・ロード ◆MjLqABIwi. :2010/12/17(金) 02:28:54 ID:nTfhd2Jk
【了解しました。それではここまでで】
【今日もありがとうございました】

【では次回は日曜の夜にお願いできますか?】
【時間はいつも通りで…】

【年末年始の件も了解です】
【こちらも30〜3日まで実家ですので、ちょうど良いといえばよい感じです】
15カエン・シズク ◆HkoX91DbKg :2010/12/17(金) 02:30:46 ID:7vCyN3uc
【了解しました】
【今日もありがとうございましたー】
【楽しませていただいております】

【では、次回はまた、日曜日の22時からでお願いします】

【それでは、おやすみなさい】
16ヴァンパイア・ロード ◆MjLqABIwi. :2010/12/17(金) 02:31:50 ID:nTfhd2Jk
【こちらこそ楽しませてもらっています】
【ではまた次回に】
【おやすみなさい】
17カエン・シズク ◆HkoX91DbKg :2010/12/19(日) 21:59:30 ID:Xu4Gggsn
【待機しますね】
18ヴァンパイア・ロード ◆MjLqABIwi. :2010/12/19(日) 22:05:11 ID:Wb/5lB46
【お待たせしました】
【今夜もよろしくお願いします】

【前回の続きが書きあがっていないので、少々お待ちください】
19カエン・シズク ◆HkoX91DbKg :2010/12/19(日) 22:08:36 ID:Xu4Gggsn
【了解です。お待ちしております】
20ヴァンパイア・ロード ◆MjLqABIwi. :2010/12/19(日) 22:22:53 ID:Wb/5lB46
あぁ…いいぞぉ…お前たちの味は…。
(ヴァンパイアの満足げな声。それは美食に舌鼓を打つ声だ)
(彼女たちの悦楽の声を、表情を、絶頂を―――精気をヴァンパイアが摂取する)
―――もっと食べてしまいたいくらいだが…ここまでにしておこう。
(本来ならばこのまま骨と皮になるまで食ってやってもいいのだが…)
(この二人は自身の所有物になると決定した。そして、事実そうしたと疑っていない)
(ならばここで命を奪う理由はなく。少々物足りないが精気の摂取を中断して)
(…軽く脱力感を覚える程度の味見で済ませてやった)

ククク…すっかり貌が緩んでしまったな。
私に挑んできたときの眼光はどこへ行ったのやら…。
(未だ途切れることのない射精を続けながら、二人の顔を見下ろす)
(玩具に落ちた証である彼女たちの表情を見れば、支配したという実感に満たされて)
(ヴァンパイアの顔にサディスティックな笑みを刻んでいく)

ふっ……くぅっ……。
(そしてその笑みに応じて、もう一度だけペニスが膣内で震え、一度だけ精液を強く吐き出し…)
(それを合図に、ヴァンパイアのペニスはようやく射精を止めた)

さて…ダメ押しの躾と行きたいところだが…。
(射精の止まったペニスをゆっくりと二人から引き抜いて)
(彼女たちのお腹の中で暴れまわっていた精液にようやく逃げ道を与えてやる)
その前に、そのだらしなく膨らんだ腹を戻しておこうかっ…!
(そして立ち上がると、カエンの背中をぐっと踏んだ)
(二人の体を押し付けて、精液で膨らんだお腹を圧迫するためだ)
(そこまで膨らんだのは彼自身のせいだが…それは容赦をする理由にはならなかった)
21カエン・シズク ◆HkoX91DbKg :2010/12/19(日) 23:12:46 ID:Xu4Gggsn
「んんっ…あっ、ぁ…ああっ、ぁ…んんっ、ぁあああっ♪」
『ひっ、ん…ぁっ! …あっ、ふぁぁぁ…、ふぁ…あっ♪』
(ヴァンパイアの満足気な声と同様に…)
(二人も快楽に浸った…牝として、満足そうな声をだしていた)

「ふぁ…あっ、ぁ…なんか…っ、ぁ…へん…ん…あっ♪」
『けど…きもち…、いい…♪ んんっ、ぁ…」
(同時に行われるヴァンパイアの食事)
(しかし、全身を悦楽に支配された身体では…)
(もしくは、それさえも悦楽に変換されるよう調教されたのか)
(その脱力感さえ心地いいもので)
(ヴァンパイアの食事と悦楽に身を任せ…)
(仮に、このまま…ヴァンパイアが全力で精気を啜ったとしても)
(二人は幸せなまま、食べられていっただろう)

「ふぁ…あっ、あ…ぁ…んんっ、ぁ…あくっ、ぁ…また…あっ!」
『ひっ、ふぁ…あ…ぁっ、ぁ…んんっ! おなか…ぁ…♪』
(しかし、そこまでは食べられることもなく)
(脱力感の侵蝕が止まるとともに…)
(意識は再び現在も精液を注がれているお腹の方へとうつる。)
(お腹の方は精液でたぷたぷになっていて…)
(キツそうなお腹を互いに摺りあわせて、その感触に悦楽を感じる二人は)
(すでに人の理性はなく、ヴァンパイアの思うように、玩具そのものであった)

「あっ、んぁあああああ!! ま、また…おく…に…♪ふぁっ、ぁ!!」
『んんッ、んぅううううっ! ふぁ…ぁ…もう…はいらな…ふぁっ♪』
(ヴァンパイアの最後の一押し。その射精に…)
(二人の身体はビクンと跳ねて。 …入りきらなかった精液が、ペニスと膣の隙間から)
(ぶぴゅっ! とまぬけな音を立てて漏れ出して…)

「はぁ…あっ、ぁ…あ…♪」
『ふぁっ、ぁ…んっ、ぁ…♪』
(お腹は未だに大きく… 多大の鼓動や、ペニスの脈動にいちいち声をあげてはいたが…)
(ようやく、連続した巨大な悦楽から二人は抜け出すことができた)

「んんっ、ぁ…ふぁっ、ぁ……あっ!」」
『あ…ぬい…ちゃう…の…? んんっ、ぁ…!』
(そして…ゆっくりと、ヴァンパイアのペニスが二人から抜かれはじめて)
(栓が抜けると同時に…膨らんだお腹の…その中身、精液が)
(重力と、お腹の圧力に従ってじゅぷじゅぷと音を立てながら漏れ出し始める)
(だが、大量に注がれた精液はすぐには抜けず)
(まだまだ二人のお腹は膨らんだ…ままで…)

「ひっ、ぎぃいいいいいいっ!!?」
『あぐっ、ぅああああぁあああ!!?』
(そんな二人のお腹が…急激に圧迫された!)
(原因はカエン…その身体に、上から強い圧力がかかったから)
(そう…ヴァンパイアの足はカエンの背中の上にのり…)
(そのまま二人の身体を押しつぶす勢いで、ぐっと踏み込んでいた)
(当然二人の身体はぐっと近寄り…そして、一番膨らんだ互いのお腹)
(そこがふれあい、潰れあう)
(当然、中に入っていた精液は勢いよく、淫らな音を立てながら噴出され…)
(床に精液だまりを作り…ヴァンパイアの足をも汚していく…)

22カエン・シズク ◆HkoX91DbKg :2010/12/19(日) 23:13:17 ID:Xu4Gggsn
「ふぁ…あっ、ぁ……」
『ひっ、ぁ…ぅ…んっ…』
(精液の勢いも弱まった頃)
(ここまでの責めで弱った二人は放心状態で…)
(この戦いを挑んだ時点で、二人とも考えたこともないような)
(口をだらしなく広げ、涎も鼻水も垂れ流しで)
(視線もはっきりとしていない、最高になさけないアヘ顔で…)
(そんな互いの表情とぬくもりを感じながら)
(今までの悦楽の余韻をただ味わっていた)
23ヴァンパイア・ロード ◆MjLqABIwi. :2010/12/19(日) 23:46:52 ID:Wb/5lB46
フン……こんなところか…。
(床に作った精液だまりを良く腹の中に貯めたものだと呆れた顔で見ながら、ヴァンパイアはカエンの背中を踏み続けて)
(噴出が終わったころ、ようやく足を離し二人の体を解放してやって)

(ヴァンパイアの股間にぶら下がった異形の二股の肉茎がぶるりと震える)
(そして…まるで目の錯覚だったかのように一本に戻った)
(とはいえ、人間の男を凌駕したその凶悪さは健在のままで)

フフ、余韻を楽しんでいる暇はないぞ。
こっちを見ろ…私のペニスを見るんだ…。
(一本に戻ったヴァンパイアのペニスは彼自身の精液と、彼女たちのどちらのものともしれない愛液に塗れていて)
(もとよりグロテスクな形をしていたペニスは、白く半液状のモノに穢れより醜悪な姿をさらす)
(そして……その白い粘液は、ところどころ朱が混じっている)
(それは間違いなく彼女たちの処女が無残に奪われた証だった)

クク…どうだ…?美味そうだろう…?
舐めまわしてみたいだろう…?この汚れを喉に絡ませたくて狂いそうだろう…?
(むしろ忌まわしかろうそんなモノを、彼女たちがどう感じているのか…)
(ヴァンパイアには確信がある。彼女たちはこの粘液を舐めとりたくて仕方なかろう、と)

だが…今はお預けだ…。私が許可を与えるまで、口に含むのは許さん。
(何しろ自身の破瓜の血に汚れ、相棒の破瓜の血に汚れ、主の精液に塗れ、そしてなによりも)
(”彼女たちの体を作り変えた存在”の体のもっとも大切な器官である)
(もう吸血鬼のなりかけと化した彼女たちならば―――)


なに…私の眷属として当たり前の、簡単な礼儀を教えてやるだけだ…。
(そう――――血を啜ってやった、精気を貪ってやった、支配してやった―――)
(ヴァンパイアは、二人の体を人間から自身の眷属へと作り変えはじめていた…)
24名無しさん@ピンキー:2010/12/19(日) 23:54:42 ID:VbxwFEPt
さむい
25カエン・シズク ◆HkoX91DbKg :2010/12/20(月) 00:56:03 ID:gptAduur
「んっはぁっ、ぁ…あく…ぅっ、はぁっ、ぁ…」
『んんっ、ぁ…ふぁ…あ…あっ!』
(ようやく圧迫感から解放されて、二人は一息つく)
(お腹の膨らみは元に戻っていた)
(…もちろん、全ての精液を吐き出したわけではないのだろうが)

「あ……また…もとに、もどった…?」
『はぁっ、ぁ…あ…ふとい…』
(余韻に浸った視線の端。 …そこにあるのはヴァンパイアのペニス)
(それは先程の逆再生を見ているかのような形で)
(分裂したペニスが一つにもどって行くところだった)
(それでも、人外の凶悪さと…独特の引き込まれるような感覚はそのままで)
(…いや、むしろ前よりも真下ような気さえして)

「う、うん……」
『あ…』
(…ヴァンパイアの言葉を聞くよりも先に)
(二人はヴァンパイアのペニスを見つめていて…)
(そして、二人はそこからそらすことはなかった)
(精液と…愛液と、…濡れ、テカったそれは先ほどよりも醜悪な姿で)
(なのに、綺麗で…どこか、もどかしく)
(朱に混じった部分が何なのか、それがわかっても)
「(私達は…あれで…貫かれて……)」
『(…あれ、私と…カエンの…かな…?)』
(悲しくはなく…むしろ、どこか悦びすら感じてしまって…)

「…あ……」
『んっ…そ、その…』
(目を奪われている間に、ヴァンパイアが次の言葉を放つ)
(…これを、舐め回す。)
(喉に絡ませて…飲み干す)
(それは…どんな味で、どんな感触で)
(どれだけ気持ちがいいのだろう)
(…それを考えると…再び、股間が熱を持ってしまって)
(乳首がまた固く勃起してしまって)
(…あれだけ得た悦楽が、またほしくなって…)

「それで…な、なにを…すれば…?」
『んっ…どうすれば、いいの…?』
(そんな気持ちを…さとられないように)
(無意味だと思いながら。すぐにむしゃぶりつきたいと思いながらも)
(これをしゃぶれと、命令されることを期待しながら、2人は言葉を口にして)

「え…?」
『おあずけ…?』
(そこまで、感情が燃え上がって…しかし、次のヴァンパイアの言葉は"おあずけ")
(その言葉に、思わず二人は落胆の表情を見せてしまう)
「どう…して…?」
『…う…』
(もらえないとわかると、よけいにほしくなる)
(それは快楽でも…吸血鬼のなりかけの身でも、同じだ)
(…二人の股間は、再び愛液でびしょびしょに濡れ始めていて…)

「あ…れいぎ…て…? って、何を…すれば…?」
『ん…え、えと…また…おね、だり…?』
(ヴァンパイアの言葉に…今までされたことを思い出して)
(…二人は、なんとか…そのおあずけを解除してもらおうと考える)
26ヴァンパイア・ロード ◆MjLqABIwi. :2010/12/20(月) 01:37:55 ID:0Cj8jfRj
…美味そうに見えて仕方がないといった感じだな。二人とも。
この血が気になるか?二人の血の区別がなくてもどかしいか?
それとも…二人の血が混じりあって、より食欲をそそるのか?
(ダンジョンの一室は、大量に吐き出された精液のにおいが充満している)
(しかし、その中でヴァンパイアは二人の破瓜の血のにおいを確実に嗅ぎ取っている)
(そしてその眷属になりかけている二人も…精液の中に混じる血の匂いを感じ取れるだろう)

おねだりか…ふむ、良いセンを言っているな。
(よくできた子供を褒める父のような慈愛の笑みで、おねだりという単語を放ったシズクを眺める)
(子供……そうだ、このヴァンパイアにとって二人は娘だ。なぜなら…)

クク…なに、お前たちを人外の存在としてとして…私の眷属という、人を超えた存在に生まれ変わらせてやろうというのだ。
主たる…いや、父たる私に感謝と、そして支配者である私に忠誠を誓ってもらわなければな。
(二人がこのヴァンパイアの娘である理由…二人の体にはヴァンパイアの体液が混じって作り変えられているからだ)
(血を分けた親子以上の繋がりが存在しているからだ)
(もっとも、その繋がりは一方的で、ヴァンパイアの支配を強めるためにしか作用しないが…)

(そんな話をしている間もヴァンパイアのペニスはその力を失うことはなく、纏った粘液の匂いは衰えることがなく)
(その姿は吸血鬼にとって抗いがたい魔性の魅力を湛えていた)

いいか…もし私のモノをしゃぶりたいのならば。相棒の破瓜の血を舐めとりたいのならば。
吸血鬼として生まれ変わることを受け入れ感謝し、私を父と呼ぶのだ。
私を支配者と認め、絶対の忠誠を誓うのだ。
……クク、欲しがっているのが私の娘だというのならば。
親としてくれてやらねばなるまいよなぁ?
(ヴァンパイアを父と呼ぶことは、彼女たちの人間としての両親に対する裏切りともいえる)
(ヴァンパイアを支配者と認めることは、人間としての今までの繋がりを断ち切ることだといえる)
(だからこそ…そうさせようと。彼女たちを体だけではなく心まで生まれ変わらせてやろうと)

もちろん…その暁には私の玩具としての一生が待っている。
何度でも…これからずっと…今日みたいに遊んでやるぞ…?
27カエン・シズク ◆HkoX91DbKg :2010/12/20(月) 01:42:13 ID:gptAduur
【と、すみません、ここからレス書くと、ちょっと許容時間超えてしまいそうなんで】
【今日はこのあたりで凍結お願いしますー】

【もう少し、レスを早める努力をしないといけないですね…】

【えと、今週はとりあえず大体大丈夫ですが、そちらの都合はどんな感じでしょうか?】
28ヴァンパイア・ロード ◆MjLqABIwi. :2010/12/20(月) 01:51:06 ID:0Cj8jfRj
【了解しました】
【こちらも早くしなければと思うのですが…難しいものです】

【こちらは水曜日の夜か木曜日の昼にできそうです】
【どちらの方がよいでしょうか?】
29カエン・シズク ◆HkoX91DbKg :2010/12/20(月) 01:57:55 ID:gptAduur
【そうですね… では、とりあえず水曜日の夜にお願いします】

【木曜昼はちょっとまだ確実にOKとは言えない感じなので…】

【時間は22時〜でいいでしょうか?】
30ヴァンパイア・ロード ◆MjLqABIwi. :2010/12/20(月) 02:00:26 ID:0Cj8jfRj
【水曜日の夜22時からですね】
【了解いたしました】

【今日もありがとうございました】
【おやすみなさい】

【スレをお返しします】
31カエン・シズク ◆HkoX91DbKg :2010/12/20(月) 02:07:52 ID:gptAduur
【こちらこそありがとうございましたー】
【おやすみなさい。 次回も楽しみにしています】
32エリス ◆ll7LA9JD6w :2010/12/20(月) 22:56:33 ID:LGbgiQ/b
【ドルフ ◆IVDYWBQ7c. 様との解凍につかわせていただきますっ…】

【司祭様…いらっしゃったらエリスからレス投下しますっ♪】
33ドルフ ◆IVDYWBQ7c. :2010/12/20(月) 23:25:05 ID:miCAW2nn
【すまん、エリス今しがたようやく帰ってきた所だ】
【返事を書くには、あともう少しして落ち着いてからになるが大丈夫だろうか?】
34エリス ◆ll7LA9JD6w :2010/12/20(月) 23:27:22 ID:LGbgiQ/b
>>33
【ドルフ様こんばんは♪おつかれさまですっ♪】
【はいっ、大丈夫です…先に投下しておきますねっ♪】
35名無しさん@ピンキー:2010/12/20(月) 23:28:31 ID:01G36pHj
可愛い
36エリス ◆ll7LA9JD6w :2010/12/20(月) 23:34:39 ID:LGbgiQ/b
【いきなりな出だしですけど前回からエリスは司祭様に犯され続けたまま継続中ですっ//////】

ドルフ様、がっ…喜んでくださるならあ、っ…ドルフ様の中の淫魔が、それでっ、…
おとなしく…なる、んだったらっ…エリスもっと、感じて…いやらしい声、出しますからあっ…
触手のおちんちんで犯されて…エッチな声出してイキますからああああっ!!!

あ!あ!……ッあ!あああ!!!や、ああっ!!い。いぼがっ…ぶつぶつが、あああっ!!
(苦瓜…の、ぶつぶつの表面みたいになったおちんちんの、イボが…エリスの中、ひっかいて)
(ドルフ様の精液くりーむ、あわ立てちゃってるうっ!!)
や!やあ!!そんな、いやらしいことしちゃ、あっ!ぐじゅぐじゅ、だめえええっ!!
だめだめ、や、あっ、ぐうう!!(いぼがエリスのお肉こすりあげてごりごり引っかかれちゃってる、っ…!!)
そん、なっ…こす、っちゃ、ああっ…いじわるう、うっ!!う!!くうう!!
(引っかかれながら容赦なく、えっちな白い液塗りこまれてっ、エリスのおなかの中のお肉が…ぎくん、って…
 きゅう、っておちんちんに吸い付いちゃううっ…吸い付くと…またぶつぶつで…ごりごり、されちゃうっ)
(いやらしいかたちのぶつぶつでごしゅごしゅこすられてると思うとどんどん感じちゃってっ
 感じちゃってびんかんになったお肉をもっとごしゅごしゅされてええっ 締めつけちゃう、しめつけちゃうよ、っ)

ごりごりされちゃうからあっ…吸い付いちゃだめえ、っ…えりすの柔らかいお肉、おちんちんにからみついちゃ、っ!!
だめええええええっ!!!
(きゅん、きゅん、おしりが跳ね上がってっ、えりすをうらぎるみたいにあそこのお肉がドルフ様のおちんちんしめつけちゃううっ)

だめ、だめえっ えりすのお肉がしめつけ、る と… おちんちん よろこんじゃって
あぐ、う。あばれ、っ (ぐじゅぐじゅ、先っぽがいぼでえっ えりすのなかぐじゅぐじゅされてるうううっ)
いぼいぼでえっちな精液塗りこまれてるう、う!!(おしり、びくびく、っ)
(司祭さまにぎゅうってつかまれて、からだごと、びくん、って)
あ、あ!!だ、め、え!!!ま、たっ…またきちゃううっ!!
エリスの柔らかいおなかの中にぐじゅぐじゅ塗りこまれた白いいやらしいクリーム、が、あっ…
おなかの中に、ひろがっ…しびれちゃ、うう!!しみ込んで、えっ…!!

(いっぱい、触手の液で汚されてぬるぬるになったエリスの白い天使の羽が、ひきつるみたいにひろがって、っ 先がふるえてる、っ)
いっ、ちゃ…!!またいっちゃ…!!っ!!!
(歯を食いしばって…耐えるみたいに、犯される快感を味わっちゃうっ)
37エリス ◆ll7LA9JD6w :2010/12/20(月) 23:38:25 ID:LGbgiQ/b
【いきなり長くてごめんなさい…書いといたレスだと長くなっちゃいます…////】
【エリスたまっちゃってますね…ドルフ様にされたくてっ…///;】

【ドルフ様がニガ瓜なんていうから画像みて…感じちゃいました////こんなぶつぶつのがえりすの中に、って;////】
38ドルフ ◆IVDYWBQ7c. :2010/12/21(火) 00:03:24 ID:foDaLR1m
ぐぐ…そうだ…そうしてくれ……
エリス…エリスぅ……お前の感じている姿が気持ち良さそうに悶える姿がワシを癒してくれる。
ワシがまだまだお主を悦ばせられると自信を付けさせてくれる。
イッて、イキまくるのだ……
ワシのチンポでこの儀式の間は、淫乱な聖騎士になるのだ!!
(棍棒のような太くミシミシという肉棒にびっしりと表面に浮いた大小様々な無数の突起が、エリスの膣内をこれでもかと引っかく)
(細かい肉粒が、よく複雑に絡まる肉襞に引っかかり、勢いの付いたピストンだからこその引っかかりを抜け)
(また押し込むと、嬉しそうにまた絡まってくる)
(腰のうねるような回転ピストンで、ジュクジュクと滲み出るエリスの愛汁が細かい粒で泡立ち)
(グチャグチャブヂュブヂュと、聖堂の隅々に淫ら過ぎる音を響き渡せ続け、止まる事が無い)
(エリスの愛液に全身を濡らされた逸物は、より元気にその存在を膣内で主張し)
(気持ち良いエリスの肉の洞窟を隅々まで探検し全てを暴き立てる)

淫らなことを言う……そうだな、お主の肉がワシの逸物を美味しそうに食べている
お主が気持ち良いと感じてくれる度に、淫魔に冒されたワシも、せめてもの償いが出来ると思うのだ。
エリスがこんなによがり狂うのならば、こんな醜い肉棒に変わり果てたワシも救われる。
気持ち良過ぎてワシももう……
またエリスの中で果ててしまう…!!
イクんだ、エリス、ワシの逸物でいけっ!!!!
(白い羽をコリコリ噛んだり舐めたりしながらバックで遮二無二犯し続けるドルフは)
(エリスが快楽を自然に受け入れるようになってから、より激しく追い詰めるような腰使いに変わり)
(くびれた腰を引き寄せながら、子宮めがけて逞しい異形の肉槍を連打で突き上げる)

イッ!イクぅ…ぞぉっ!!
エリスゥゥゥゥゥ…………くはぁ。
(そして、またもやエリスの中を満たすドルフの精液……)
(エリスの中で無数の何兆もの子種が子宮の愛液の海の中でたゆたい躍る…)

【エリス待たせた、苦瓜検索したのか…まぁ俗に言うゴーヤって奴だな】
【ふるさとじゃ苦瓜って言う方が耳慣れているもんでな】
【今日も1時ほどが限界だが頼むぞ、来週になれば時間が取りやすくなると思う、暮れにさしかかるからな】
39エリス ◆ll7LA9JD6w :2010/12/21(火) 00:23:57 ID:aOmYBDV9
司祭、さまああっ、司祭様を、っ癒すためなら、あっ…エリスもっと、エッチな娘になります、っ
司祭様のための、っ くううっ…!!エッチな聖騎士になりますうううっ…!!!
っ、あ、ああっ!!ごしごし引っかいちゃ、ああっ!!
(エッチな聖騎士になります、って言ったとたんにお肉がきゅううっ、て締まっちゃってえっ!
 締め付けてるから、よけい、ごりごりごりいいいっ、ってぶつぶつで引っかかれちゃったの、っ)
探っちゃ、やあっ…びんかんなトコにぐりぐりっ!!もぐ、っちゃあっ!!やあ、ああッ

いや、いやあっ、エッチな音聞こえちゃう、神様のまえでこんなエッチな音出しちゃ駄目ですううっ…
(えりすが、エリス自身がすごくエッチな声出ちゃってるうううっ…誰かに、聞かれちゃうう)
(もっといやらしい音だしてっ…エリスに外に聞こえちゃうくらいのエッチな声あげさせてえええっ!!)

ああ、あっ
司祭さまイッちゃうの?えりすの中でまたいっちゃう、のっ!!!
司祭様のぶつぶつおちんちんが、っ、すご、く、カタく、なっ…!!
いっぱい、白いぬるぬるお注射しちゃうの、されちゃ、っ!!
やああああ、あああッ!!出てる、白いぬるぬるのお注射されてるの、っ!!!
い、ま、っ…出てるの、っ…おなかの中、にっ、くうう、う!!びゅっ、びゅっ、てええっ!!!

おし、りっ…きゅんきゅんっ、しちゃうううっ!!!
エリスのおなかの中にぶつぶつおちんちんのエッチな白いぬるぬる溜まってくの、いま溜まっちゃってるの
だからおなかの中で糸引いちゃってるのがわかって、えええっ おしりがきゅううっ、って
しまってっ!!あそこ、がっ!!おちんちん、しめつけ、ちゃ、っあう、あはあ、あああっ!!!!

おなかの中っ エリスのおなかのなか、イボイボのおちんちんでぐじゅぐじゅされて、えっ 
精液ぬりこまれながらイっちゃうのっ 硬いイボイボのおちんちんに犯されていっちゃううっ 
いくいくいくうっ……いく、ううううううっ!!!!!!
(もう、快感を我慢できなくて はっきり何度も、いく、っていっちゃうっ…感じすぎて最後は声も出せずにのけぞって、串刺しにされてっ)
40エリス ◆ll7LA9JD6w :2010/12/21(火) 00:31:21 ID:aOmYBDV9
【そ、ですっ…ゴーヤですよね あんなのがえりすのなかでごりごりしながら白いぬるぬる吐き出してひだに塗りこんで
 っおかしくなっちゃいそうです  】
【はい、だいじょぶです じかんはきにしないでっ、司祭様】

【書いたこと、ちょっと声に出してみちゃった…どるふさまのレスに声でこたえて…イキ、そう】

41ドルフ ◆IVDYWBQ7c. :2010/12/21(火) 00:44:26 ID:foDaLR1m
ダメではない!聞かせるのだ!
神に自らの最も淫らな姿を晒し、許しを貰うのだ、そして神の許しの元堂々と感じ喘ぐといい。
神は全てを見ておる、白い天使の羽を生やしたエリスも、これだけ色に狂っておいて。
それでもなお、その背中には白い翼が生えたままなのは、快楽を受け入れていいと言うことだ!
だから!だから!大声上げて、ワシのモノになったことを大きく叫べ!
(エリスを求めて、エリスの気持ち良い膣内を求めて腰は暴れるように動き)
(そしてその激しい動きは二人の気持ち良い場所を擦り合わせて、圧倒的な快楽を生み出していく)
(異形の肉棒も功を奏し、今まで異教徒にセックス調教されようと淫魔に調教されようと)
(快楽を堪えていたエリスを、正真正銘快楽という禁断の味に目覚めさせ)
(あの元気で明るいエリスが、ここまで淫らになるのかと思えるほどの色香でドルフを魅了してくる)
(肉粒から危険な媚薬を滲ませ、もうエリスの中は、この危険な肉棒でこれ以上無い敏感肉に調教されているだろう)

んんっ、うんんんぅぅぅっ!!!
お、あぁ、あぁぁ……エリスに、ワシの淫欲が搾り取られていく……
この身体にワシの欲望が……おぉぉ…
(激しくも淫らな姿勢で絶頂に達するエリス)
(膣内に吸い付かれている肉棒からは飽きもせずまだまだ精液を迸らせている)
(腰をゆるゆると動かしながら、射精をしていくたびにとうとうドルフはその欲を吐き出しきったようだ)
(暫く心地よい結合を楽しんでいたが、それも逸物の力が失われるとぬるっと膣内から抜けて)

エリス、終わったぞ…よくぞ耐えてくれた…
ワシの大事な聖騎士よ、エリス。
これからも、毎晩、頼むぞ……

【こんな感じで今回は一端〆るとするか】
【次は別のシチュエーションで、椅子に座ってシスター服のエリスをやってみるか?】
42エリス ◆ll7LA9JD6w :2010/12/21(火) 00:53:55 ID:aOmYBDV9
や、やああっ司祭様ああああっ…もう我慢できない、声でちゃうっ
司祭様のえっちなお注射いっぱいおなかの中に注ぎこまれてっ声おさえきれな、っ!!
い、ああああ、あっ!!
(おしりがきゅううっ、って硬く力が入ってドルフ様のおちんちんを締め付けて味わってっ
 びゅ、びゅうっ、って吐き出されてるえっちな液を美味しい、ってあじわっちゃっててる、のっ)
やあ、あっ!!まだ、出てるううううっ…くううう、うっ!!
(いやらしい精液のあったかさとぬるぬるの感触に歯をくいしばって、目にいっぱい涙が溜まっちゃって)
だめ、ええっ…いく、いくうううううううっまたいっちゃ、ううううッ。ッッ!!!!
からだそりかえっちゃってドルフさまの腰にきゅううっ、ておしり押し付けてがくがくふるえながらっつ!!
いくの、いっちゃうう、うううっ!!!!
エッチなクリームおなかの中に溜められていやらしい声おもいっきりだして!!!
いく、ううううううっ!!!!
43エリス ◆ll7LA9JD6w :2010/12/21(火) 00:59:13 ID:aOmYBDV9
【はいっ…ちゃんとエリスのレスでしめられrなくてごめんなさい】
【ちから入んなくて…あうう ほんとにうるうるしてます】

【はい…シスター服してみたいですうっ】
44ドルフ ◆IVDYWBQ7c. :2010/12/21(火) 01:01:13 ID:foDaLR1m
【えりす……短いやりとりだったのにありがとう】
【次回は前に話したそのシチュでやってみような…今度はおそらく来週の月曜以降になってしまうと思うが】
45エリス ◆ll7LA9JD6w :2010/12/21(火) 01:06:06 ID:aOmYBDV9
>>44
【司祭様の責めかたいやらしくて濃いですから…♪すぐ興奮しちゃうの////(ちょっと回復しました♪)】
【はいっ、了解です…!またお待ちしてますからよろしくお願いします♪】

【じゃあ、また伝言でくわしい日時指定ですね。お待ちしてます♪ 】

【今夜もありがとうございましたっ、おやすみなさい、司祭様…ちゅ♪】
46ドルフ ◆IVDYWBQ7c. :2010/12/21(火) 01:11:45 ID:foDaLR1m
【お疲れ様だ、ワシもエリスに喜んでもらえて嬉しいが】
【まぁなんだ、家族に聞かれないようにな】
【お休みエリス、また会う時まで元気でいるんだぞ】
【スレを返す、感謝…】
47ヴァンパイア・ロード ◆MjLqABIwi. :2010/12/22(水) 22:00:34 ID:ttb+ff09
【カエンさんとシズクさんを待たせていただきます】
48カエン・シズク ◆HkoX91DbKg :2010/12/22(水) 22:00:38 ID:FbTzeYcX
【待機します】
49カエン・シズク ◆HkoX91DbKg :2010/12/22(水) 22:01:04 ID:FbTzeYcX
【とと、4秒差でした。】
【20分〜30分ぐらいで書き上がると思うのでもう少しお待ちください】
50ヴァンパイア・ロード ◆MjLqABIwi. :2010/12/22(水) 22:04:31 ID:ttb+ff09
【前回の焼き直しのようになってしまいましたね…】
【ともかく今日もよろしくお願いします】
【このままお待ちしていますね】
51カエン・シズク ◆HkoX91DbKg :2010/12/22(水) 22:26:01 ID:FbTzeYcX
「あ…っ、その……そんなこと…」
『え、えと…』
(ヴァンパイアの言葉にビクンと反応して)
(恥ずかしさからか…それとも、相棒が近くにいるからか)
(一度は否定の言葉を口にしようとしたものの…)

(互いの瞳を一度見つめて、再び視線を…ペニスに戻して)

「ある、けど…」
『うん……そ、そうです…』
(ヴァンパイアの言葉を肯定する)
(周囲に充満した精液の臭いと、…それにかすかに混ざる)
(破瓜の臭い。 …それも、自分のと、相棒のと…)
(その臭いをかがされるだけで、身体の熱はまたじくじくと溜まっていって)

『良いセン…? …違うの…?』
「じゃ、じゃあ…?」
(ヴァンパイアの返答は惜しい、とのことだった)
(しかし、他に何をすればいいのか二人には思いつかない)
(戸惑っている二人の前で、ヴァンパイアが口を開いて…)
(何をすればいいかを伝えてきた)

「…人外の…存在…眷属……」
『生まれ、変わる…』
(最初に伝えられたのは…今、そしてこれから…何をされるか)
(身体はまだ熱をもったままなものの、それでも絶頂から一時置いて)
(二人の思考は大分回復してきていた。 …だからこそ、その行為の重要さが理解できる)
(それは、人を捨てること。 魔として…ヴァンパイアとして生きること)
(そして、永遠にヴァンパイアの支配下で…生きていくということ)

(おそらく、これが…人として死ぬか、魔として生き続けるか。 その最終選択点であり)
(だからこそ、ヴァンパイアも…行為の最中ではなく)
(一時置いた今、問われている)
(…それだけ、この選択は…二人にとって、大きい)

「ぁ…私は……」
『……ん。 ………』
(…そんな二人を揺さぶるように…ヴァンパイアのペニスは)
(その場であるだけで臭いと魅力を放ち…二人の心を揺さぶっている)
(それは臭いだけではない。 強い力が二人を魅了しようとしているのだ)
(そんな二人に追い打ちをかけるようにヴァンパイアはさらに言葉を重ね、迫ってくる)

「(…私は…。 …人間…として……。
  …け、ど……。 さっき…みたい…に……)」
『(……あ…また、…ふるえて…
  私……。 まだ、人間…として……)』
(二人は…なかなか、何もいうことができない)
(ただ、ずっと…人間としての死と…ヴァンパイアとしての生)
(…そのことが頭を巡っていて…)
52カエン・シズク ◆HkoX91DbKg :2010/12/22(水) 22:27:12 ID:FbTzeYcX

(そのまま、5分はそうしていただろうか)

「わかり、ました…私は…」
『んっ、私も…。』

(長い沈黙ののち…ようやく、二人は結論を出す)

「…私…カエンは…」
『…シズクは…』

(その間、ずっと身体の疼きは衰えず。 …臭いはずっと鼻の奥を刺激して)
(…それでも、人として…抗って)

『「吸血鬼になることを受け入れ、感謝し……貴方を、父と…呼びます』」

(死への恐怖からだろうか、悦楽への渇望からだろうか
(二人の人としての部分は抗いきれず…)
(ヴァンパイアの言葉通り…受け入れ、父という言葉でヴァンパイアのことを呼んだ)


【というわけでよろしくお願いします】
53ヴァンパイア・ロード ◆MjLqABIwi. :2010/12/22(水) 23:19:27 ID:ttb+ff09
…………。

(二人が迷う間、ヴァンパイアは口を出すことはなかった)
(自分の要求がなにを意味するのか…彼女たちにとってどれほど大きな問題か……それを理解していたからだ)
(だから黙って二人の顔を見つめているだけだ…)
(もっとも…その間もペニスは匂いを放ち、彼女たちの感覚に消えない傷跡を刻んでいたが)

よろしい。この私もお前たちを我が眷属とし、その身体、心を永劫捕え続けよう。
お前たちを繋ぎ止める鎖の名は、悦楽だ。
お前たちはただ私に心を捧げればいい……永遠の時を悦びの中で過ごさせてやろう。

(ようやく絞り出されたカエンとシズクの言葉を、ヴァンパイアが傲慢な物言いで受け入れる)
(自分に対する疑いの色が一切ない口調は、その語りが実行できるという強い自負にあふれており…)
(目の前の二人にも、そのメッセージは強く伝わるだろう)

では口付けを許そう。
お前たちの過去を終わらせる味を…お前たちの未来を築く味を……しっかりと喉に絡ませるんだ。

(誓いの終えた二人の眼前にペニスを突き出す)
(あれから少々時間が経ったが…それでもその猛りは衰えることを知らず、匂いは弱まることを知らず)
(二人の目の前でペニスはピクピクと震えて、まるでヴァンパイアとは別の化け物のように蠢いて)
(蠢くたびに、纏った生臭い匂いを辺りにまき散らし、二人の鼻孔の奥まで犯そうとして)

…生まれ変わって最初の食事が自分の破瓜の血など…大切な女の破瓜の血など…。
それも…支配者の精液で彩られているなど…なかなかできる体験ではないぞ。
………誇っていい…お前たちは特別な存在だと…。
悦んでいい…お前たちは幸せなのだと…。

……あぁ、そうだ。父たるこの私が幸せにしてやった。
このペニスでお前たちを貫いて…そしてお前たちの体を作り変えて…。
…よぉく、感謝をこめて汚れを舐めとるんだ。


【ところで開始時点で、相性が良いようならいろいろとプレイを試そうという話になりましたが…】
【あれからどうでしょうか?ご満足いただけていますか?】
【私の方は楽しく思っていて、是非このまま第二ラウンドと行きたいのですが…】
【キリのいいところですし動く前に確認しておきたいと思いました】
54名無しさん@ピンキー:2010/12/22(水) 23:56:51 ID:J2srE5z/
五指
55カエン・シズク ◆HkoX91DbKg :2010/12/23(木) 00:19:29 ID:nHUUHmUb
(長い沈黙。 その後の…二人の宣言)
(その言葉は…ヴァンパイアに…伝わり、届いて…)
(二人はヴァンパイアの…眷属にへとなる)
(その許しの宣言をいただくことができた)

「お父様…ありがとう、ございます」
『あ…ありがとう…お、お父様…』
(ヴァンパイアの宣言に…人としてどこか喪失感を感じながらも)
(それでも…これからの悦楽に、その想像に身体が疼いてしまう)
(それは…ヴァンパイアの言葉の裏付けに他ならない)
(悦楽の鎖…。 …それは、今の二人の心を縛り付ける鎖)
(その存在を二人は改めて意識し…意識すればするほど、それから逃れることはできない)
(そして、それはヴァンパイアの言うとおり永遠…。 永遠に、逃れることはできず)
(また、その悦びの中で生かされ続けるのだろう)
「…ん、(また…身体が…熱く…)」
『はぁ…ぁ…(ん、やっぱり…また…)』
(それを考えただけで、二人の股間はまた蜜が溢れて…)

「…は、はい…お父様」
『う、うん…』
(そして突き出されるペニス)
(射精が終わり、見せつけられた頃からその魅力は変わらず…)
(いや、むしろ増したようにさえみえて)

「んっ、ちゅむ…ん…あっ、ぁ…む…ぬちゅる…
 (こんな味…ちょっと前なら、嫌だったんだろうけど…
  今は…もっと、舐めたい…これ…シズクの…かな…?)』
(カエンは戸惑うことなく、お父様のペニスに口を近づけて…)
(舌で表面の汚れを掬いとる)
(ペニスの熱さと動きが舌に伝わって…)
(そして、精液と血と、その他モロモロの体液)
(その一つ一つの味を感じて。 …そのどれもが美味しくて)
(…そのなかに、温かい味を感じて)

『はぁ…んんっ、ふぁ…ぁ…んっ、む…ちゅむ…んんっ!
 (すごい…臭い……頭の奥まで…クラクラして…
  これが…カエン…と、お父様の…ん、…味も…美味しい…)』
(その横で、シズクは…まず、ペニスの前で思いっきり息を吸い込んでいた)
(鼻孔を通り…その奥にまで貫くような、雄と牝の性の臭い)
(それは極上の香りで…。 それで肺を満たすと、思いっきりしゃぶりつく)
(歯を立てないように慎重に、カエンとは反対の面を舌でゆっくりと撫でて、ねぶって)
56カエン・シズク ◆HkoX91DbKg :2010/12/23(木) 00:19:52 ID:nHUUHmUb

「は、はい…んっ、ぁ…むちゅ……自分と…シズク…の…処女の…血…んっ!」
『んむ…んっ、あ…カエン、もう少し、こっちに…わけ、て…』
(ヴァンパイアの言うとおり…その食事の味は今まで味わったことのないほど美味だった)
(一口舐める度に舌に、熱い液体が流れこんできて)
(それは甘く、苦く… 量は多く無いものの、だからこそ引き立った味を感じることができる)

「…これが…なめられるのが、幸せ…? …んっ、ぁ…う、うん…」
『は…んむ…んっちゅ…お、父様、あり…がとうございます…』
(言葉通り、今…二人が感じるのは悦びであり、ある種の幸せなのだろう)
(その味は…今まで味わったことがなく。 …味覚だけでなく、悦楽すら満たされる)
(…もう、数時間前までの…戦闘していた時の敵対心はかけらも残っていない)
(ただ、一心不乱に…お父様のペニスについた汚れを綺麗にするために)
(自分の欲求を満たすために)
(二人は奉仕を続けていく…)

【はい、こちらも楽しんでロールしています】

【というわけで、第二ラウンドも大丈夫ですが】
【本格的に入る前に、どんなシチュにするか軽く相談したほうがいいかもしれないですね】

【それと、それに関連して…日程の方ですが、明日がちょっと無理そうで】
【また、実家に帰る日程も考えると、今週末に1回できるかどうかぐらいになりそうです】
【なので、きりのいいところでロールは終わらせて、今年はシチュの相談とかをもう少しする】
【って感じですすめるのがいいかなと思っているのですが、どうでしょうか?】
57ヴァンパイア・ロード ◆MjLqABIwi. :2010/12/23(木) 00:33:06 ID:CBk0OCFe
【ありがとうございます】
【では一旦ここでロールを切って相談という形にしましょうか?】
【第二ラウンドをするうえでロール上の日を変えるか、このまま続けてするか、ということもありますし】

【このまま続けるなら、ヴァンパイアの体が獣になって、奉仕している二人を並べてバックで…】
【…なんて考えているのですが】
【しかし…次は同時責めではなく、別々の役割を与えての責めもしてみたく】
【なかなか考えがまとまっていない現状です】

【日程の方ですが、今週末はこちら可能なのが日曜日の夜だけになりそうです】
【ここで無理そうなら、次回は来年…という形になりそうですが】
【ご都合はいかがでしょうか?】
58カエン・シズク ◆HkoX91DbKg :2010/12/23(木) 00:46:21 ID:nHUUHmUb
【了解しました】
【そうですね、そのあたりの調整も必要ですし…】

【シチュに関してですけど、他の面ですと】
【今全裸なので、エロめの服とかプレゼントされてみたいな、とか】
【あと、身体を改造していじってほしい(母乳等)な、というのがありますね】

【獣に荒々しく荒らされたりも魅力的ですし、別々にわけるなら】
【奉仕勝負→ご褒美と見てるだけ…のパターンや】
【胸の攻めと股間への攻め、好きな方を選べ、とか】
【そういうパターンもありますね】

【日曜夜ですが、ちょっと確定できないです】
【多分開いてるとは思うのですが、用事が入ってしまう可能性も少し…】
【金曜日ぐらいには確定できるとおもうのですが…】
59ヴァンパイア・ロード ◆MjLqABIwi. :2010/12/23(木) 01:06:33 ID:CBk0OCFe
【ちょっと話の内容を分けてみますが…】
【エロめの服のプレゼント、肉体改造がそちらのご希望で】
【獣に荒々しく〜の下りからは、こちらの提案を受けての内容ですよね】
【こちらの提案は希望というよりはただの叩き台のつもりでしたし】
【今回はそちらのご希望を中心に考えてみたいと思います】

【で、服なのですが…ちょっと持ちネタにそういうものがなく(服に詳しくなく、描写も自信がない)】
【服自体はそちらの指定のモノを使うか、自分で準備するなら補足としてどこからか画像を引っ張ってくるか】
【…などという手を凝らさないとちょっと無理そうかな、と思っています】
【シチュ自体は魅力的ですので上記の手で納得いただけるのならやりたいと思いますし、そうでないのならパスさせてもらえるとありがたいです…】

【豊乳化、母乳体質化は今までの設定からしてすぐにでもできそうですね】
【奉仕勝負からご褒美の肉体改造なんかはスムーズに行けそうです】

【日曜夜の件確認しました】
【金曜確定でも大丈夫ですよ】
【お待ちしております】
60カエン・シズク ◆HkoX91DbKg :2010/12/23(木) 01:31:30 ID:nHUUHmUb
【ちょっと混ざってわかりにくかったですね、すみません】

【服についてですが、実は自分もそういうシチュは大好きなものの】
【服の種類についてはあまり詳しくないので…】
【なので、やる場合は画像提示という形が妥当かもしれないですね】

【豊乳化はそうですね、搾乳シチュや、パイズリ系など】
【今後のシチュの幅も広がりますし、そんな感じで絡めてもらえれば楽しいと思います】

【あとは…そちらで、何かやってみたい攻め方はありますか?】
【ヴァンパイアの変身の種類等で】

【曜日の件はすみませんが、そんな感じでお願いします】
61ヴァンパイア・ロード ◆MjLqABIwi. :2010/12/23(木) 01:44:11 ID:CBk0OCFe
【では次回までに服とその画像を見繕っておこうと思います】
【ビキニのような高露出系、ボンテージ等のM奴隷用の服、ちょっとキツメだったり玩具が付いてたりする恥辱系の服、等々…】
【参考までにお好みの服があれば教えてください】

【そうですね、豊乳化後のシチュの幅は広そうです】
【豊乳化までの流れがご奉仕合戦から勝者へのご褒美でよいなら、今回のロールを続ける形でよさそうですね】

【変身に関しては…やってみたいというほどのことではないですが】
【プレゼントした服が使い魔の蝙蝠の変化したもので】
【こちらの思い通りに蠢かせてそちらの体を刺激させられたら面白いかな、と考えていました】
62カエン・シズク ◆HkoX91DbKg :2010/12/23(木) 01:50:58 ID:nHUUHmUb
【そうですね…M奴隷系か、恥辱系が好みです】
【蝙蝠の服、なんてのも、後後いろいろと変化できそうでいいと思います】
【お仕置きにも褒美にも、部分的だったり、あと、今回のロールとは無関係ですが】
【眷属として戦闘にでる時にも何気に実用性がありそうな。】

【シチュの流れについてはそうですね。 今後、大きく状況を変化させる必要もないですし】
【今の状況に+α、といったところでしょうか】
63ヴァンパイア・ロード ◆MjLqABIwi. :2010/12/23(木) 01:57:44 ID:CBk0OCFe
【では次回までにそんな感じの服を探しますね】
【あとどのタイミングで着せるかも含めて…】
【それと今後のロールの内容としては、奉仕勝負から勝者を豊乳化、ですね】

【打ち合わせとしてはこのくらいでしょうか?】
【これから続きをするにはちょっとスイッチが切り替わらなさそうなので、ここで凍結をお願いしたいのですが…】
64カエン・シズク ◆HkoX91DbKg :2010/12/23(木) 02:07:10 ID:nHUUHmUb
【ですねー。 全体の流れとしてはそんな感じで】
【敗者も最終的にはしてあげてもいいとは思いますが、まぁ今は考えなくていいかな?】

【そうですね、今から無理にやるのも難しいと思いますし、凍結でいいと思います】
【可能ならば日曜日(金連絡)、無理なら…来年ということで】

【お疲れさまでしたーまたよろしくお願いします】
65ヴァンパイア・ロード ◆MjLqABIwi. :2010/12/23(木) 02:08:58 ID:CBk0OCFe
【ありがとうございます。それでは今日はここまでで】
【連絡お待ちしていますね。おやすみなさい。】
66名無しさん@ピンキー:2010/12/24(金) 12:56:13 ID:PTAjkDUW
66
67カエン・シズク ◆HkoX91DbKg :2010/12/25(土) 00:46:00 ID:gjerJlm+
【すみません、連絡遅れました】
【それで、日曜日ですが…すみません、ちょっと外せない用事ができてしまいまして】

【本当に申し訳ありませんが、次回はまた来年ということでお願いします】
68名無しさん@ピンキー:2010/12/25(土) 01:10:59 ID:7oivOEl6
69名無しさん@ピンキー:2010/12/26(日) 11:36:14 ID:7X2NnENJ
無垢
70ヴァンパイア・ロード ◆MjLqABIwi. :2010/12/26(日) 22:04:33 ID:cBLn/JDe
>>67
【了解いたしました】
【年明けの日程はちょっとどうなるかわからないので落ち着いてからまた連絡をいたしますね】

【また来年よろしくお願いいたします。良いお年を】
71名無しさん@ピンキー:2010/12/26(日) 22:32:03 ID:7X2NnENJ
72名無しさん@ピンキー:2010/12/28(火) 02:35:45 ID:vxLAzNU8
73猫獣人族のリース ◆TpKXq5z9f2 :2010/12/28(火) 16:57:19 ID:WUy+ubxG
【ただいま待機中。しばらく待ってこなかったら落ちます】
74名無しさん@ピンキー:2010/12/28(火) 17:00:46 ID:CIdEvV+C
プロフは前スレにあるのかな?
75猫獣人族のリース ◆TpKXq5z9f2 :2010/12/28(火) 17:02:56 ID:WUy+ubxG
>>74
【すいません、新スレになってたのを忘れてました】

【名前】 リース

【外見】 長い茶髪で全身を猫の毛が覆っているが、粗末な布の服と下着で隠している。
     頭には猫耳、お尻から猫尻尾が生えている。
     口には牙、手足には鋭い爪があるが、爪は自分の意思で出し入れできる。

【能力】魔法などは使えないが、獣の直感とそれなりの戦闘力を持つ。鼻も利く。

【希望シチュエーション】 捕まってむりやりに。人間に負けて犯される・・・といったもの。
                あるいは人間のご主人様とラブラブエッチなどもOKです。

【NGプレイ】 酷すぎる暴力。大スカ。死亡などのグロ。

【備考】 普段は森のダンジョンに住んでいる。人間の住処はあまり知らない。
76猫獣人族のリース ◆TpKXq5z9f2 :2010/12/28(火) 17:42:35 ID:WUy+ubxG
【今日は落ちますね】
77名無しさん@ピンキー:2010/12/29(水) 04:04:39 ID:eUQjdWW4
77
78リサ ◆EHKzvwkuww :2010/12/29(水) 15:52:42 ID:+S3NYbbr
【新スレになてたのか・・・前スレを携帯でチェックし続けてた(´・ω・`)】

【名前】 リサ
【種族/職業】魔女/魔女
【年齢】不明(外見年齢15歳)
【容姿・サイズ】 見た目は幼子に見えるほど小さいが体に不釣合いな胸が特徴
顔立ちも幼い
【髪型】 銀髪にウェーブのかかったセミロング
【服装】 ヘッドドレス、白いドレス、オーバーニーソックス、ブーツ
【希望シチュエーション】 治療したモンスターに襲われる、苗床にされる、冒険者による陵辱、拉致監禁、調教
モンスターの場合は触手やスライムが好みです、人間の場合は連れ去られて調教とかがいいです
【NGプレイ】 スカ、グロ
【備考】 ダンジョンの中で簡易的な診療所を営む少女
モンスターも人間も分け隔てなく治療する
その気になればダンジョンの主にもなれるほどの魔力を持っているのだが
回復系の魔法しか使おうとしないため人畜無害、中堅程度にしか見られていない
攻撃魔法は初級魔法しか使わない
触手に一回、冒険者に一回犯された経験がある
一人称は僕
79名無しさん@ピンキー:2010/12/29(水) 17:17:59 ID:MRq1XoL8
現在は待機中?
80名無しさん@ピンキー:2010/12/30(木) 18:47:25 ID:Is6db6a9
80
81魔王シェダル ◆5/qBlnoHtY :2010/12/31(金) 17:17:34 ID:89eT8YZK
【名前】 シェダルグリーゼ
【種族/職業】 魔王/魔王
【年齢】
 魔王なので数えられないほど長生き。外見は人間にして18歳ほど。
【サイズ】
 魔王なので身長 164cm、95/57/88。Gカップだが魔王なので脱いでも美乳。
【容姿・髪型】
 魔王なので絶世の美女(美少女)。あどけなさの残った顔と同姓すら惚れさせてしまうほどの身体つき。
 魔王なので褐色の肌に、腰までもある赤色の長髪。赤色の瞳。尖った耳。
 魔王なので大きな竜の翼と竜の尻尾、頭からは山羊のような丸まった角が生えている。
【服装】
 魔王なので服を着ていない。(普通の服を着たとしても、一日も経たずに腐敗してボロボロになってしまう)
 代わりに暗黒の瘴気を魔法で布状にしたものを、身体にゆるく巻きつけている。
 手足やお腹が見えているなど肌の露出は大きいが、淫魔ではなく魔王なので痴女ではない。
【希望シチュエーション】
 魔王なので冒険者相手の性交がメイン。受け・攻め・和姦・強姦は自由。女性が相手のときは生やすこともできる。
【NGプレイ】
 魔王だからというわけではないが極度の猟奇的表現、汚物表現。
【備考】
 ダンジョンの奥深くで冒険者を待ち受ける魔王。周囲には常に暗黒の瘴気が渦巻いている。
 性能はチート級で剣も魔法も自由自在。圧倒的な力量差を見せつけて相手を押し切る直線的な戦闘スタイル。
 ただし搦手に弱かったり、弱体化・無力化させるレアアイテムが無くはなかったりと、弱点がないわけではない。
 それに加えて快楽にもあまり慣れていない。魔王なのでSを自称するが、実は自覚のないドM。
【ひとこと】
 「ほれ、迷宮に妾のような主がおれば張り合いも出るじゃろう。手加減はしてやるが容赦はせぬ。かかってこい」
82魔王シェダル ◆5/qBlnoHtY :2010/12/31(金) 17:18:16 ID:89eT8YZK
【久々に待機じゃ。人間でも魔物でも、なんなりと声をかけるがよいぞ】
83名無しさん@ピンキー:2010/12/31(金) 17:44:48 ID:cew+MmAD
魔王様のお口で今年最後の抜き納めしたいぜ
84魔王シェダル ◆5/qBlnoHtY :2010/12/31(金) 17:48:44 ID:89eT8YZK
【ふむ。この妾の口を使いたいと言うか。小賢しい奴じゃ】
【……が、させんわけでもないぞ。さて、どうしてくれようか……】
85名無しさん@ピンキー:2010/12/31(金) 17:51:50 ID:cew+MmAD
【おお!魔王様ご機嫌麗しく…】
【シチュエーション無しでこのまま口で…だなんて不躾な願いは…聞き入れていただけるでしょうか…】
86魔王シェダル ◆5/qBlnoHtY :2010/12/31(金) 17:58:59 ID:89eT8YZK
【うむ。苦しゅうないぞ】
【シチュエーション無しでも良いとは、アソコと頭が直結しておるのではないか?】
【ここはダンジョンの最奥……最低でもムードくらいは盛り上げて貰いたいところじゃな。時間があればな】

【しかし妾はまごうことなき魔王、下々の者に口奉仕など軽々しく行わん】
【どうしても、というなら考えなくもないが……そうだな、むりやりでも構わんぞ?】
87名無しさん@ピンキー:2010/12/31(金) 18:00:23 ID:cew+MmAD
思った矢先に呼び出されてしまいました…口惜しいです…失礼いたします魔王様…
88魔王シェダル ◆5/qBlnoHtY :2010/12/31(金) 18:03:38 ID:89eT8YZK
【それは残念じゃな……また声をかけるがよいぞ】
【次に会えたときは、この妾の美貌に骨抜きにさせてやるのじゃ】

【妾は続いて待機じゃ。誰かおらぬのか?】
89名無しさん@ピンキー:2010/12/31(金) 18:24:00 ID:N/c+N7M0
とおりゃああああああ!!
(ドアを蹴り壊して男が飛び込んでくる)
はあ、はあ、とうとう見つけたぞ
覚悟しろ、魔王!!
(勇ましく剣を構える)
(でもここまで来るまでのトラップ等で結構疲労困憊状態)
90魔王シェダル ◆5/qBlnoHtY :2010/12/31(金) 18:26:43 ID:89eT8YZK
【むむっ。挨拶もなしに、不躾な勇者じゃな】
【妾とどう遊びたいか、その一言くらいは貰ってもよいかな?】
91名無しさん@ピンキー:2010/12/31(金) 18:29:17 ID:CfFEUY3o
【お相手よろしいでしょうか?】
92名無しさん@ピンキー:2010/12/31(金) 18:29:36 ID:N/c+N7M0
【実は考え無しの行き当たりばったりで行こうと思ってた】
【魔王のやりたい事に合わせようと思う】
93魔王シェダル ◆5/qBlnoHtY :2010/12/31(金) 18:34:50 ID:89eT8YZK
>>91
【今日は先着順じゃ。すまぬな】
【見守っててもらえると妾も嬉しいぞ】

>>92
【ふむ……なるほどな。行き当たりばったりは褒められぬが……】
【それでは、弱体化させられて慰み者にされる、などと勝手な希望をしておこうかな】
94名無しさん@ピンキー:2010/12/31(金) 18:36:48 ID:N/c+N7M0
【了解、適当にアイテムを使わせてもらいます】
【というわけで、>>89からの続きをお願いしていいですか?】
95魔王シェダル ◆5/qBlnoHtY :2010/12/31(金) 18:38:39 ID:89eT8YZK
【うむ。先程から書いておる。しばし待っておれ】
96魔王シェダル ◆5/qBlnoHtY :2010/12/31(金) 18:42:26 ID:89eT8YZK
>>89
ふむ。隠れていたわけでもないが……まあ、ここまで来たことは褒めてやろう。
(瘴気に包まれた魔王の間、その中央で、豪華な椅子に肘を付きながらやってきた男を見て)
しかし見るからにボロボロではないか。
そのような姿で妾に勝とうなどとは思わないことじゃな。
(ニヤリと笑うと椅子から立ち上がる。空中に瘴気の剣を生み出し、それを掴んで構えてみせた)
ほれ、どこからでもかかってくるがよい。
遊んでやるぞ?
(余裕の表情で剣を構えたまま、勇者に向かって間合いを詰めていく)


【それでは、お相手よろしくじゃ】
97名無しさん@ピンキー:2010/12/31(金) 18:49:34 ID:N/c+N7M0
偉そうにしていられるのも今だけだ
それにボロボロだからって俺が負けるとは限らないぞ!
(瘴気の剣を構えた魔王を見ても怯む気配が無い)
まあ、こんな所に一人ぼっちの魔王じゃ来るのにも一苦労だぜ
(軽く魔王を挑発する)

行くぞーーーーー!!
(間を詰めてきた魔王、タイミングを見て飛び込む)
(そのまま前方宙返り、その回転の力で縦に魔王に切り込んでいく)
98魔王シェダル ◆5/qBlnoHtY :2010/12/31(金) 19:00:52 ID:89eT8YZK
うむ。威勢の良さは褒めてやろう。
威勢が虚勢にならぬよう、気をつけるがよいぞ。
(怯む気配のない相手、久々の 「当たり」 に気分も良くなる)
ふむ……一人ぼっちが気に入らぬと来たか。
それでは次に見える時には、魔物の大群と共にぬしを歓迎しよう。それでよいな?
(挑発に乗るか乗らないか……さらりと受け流して)

ふん、甘いぞ。太刀筋が見え見えじゃ。
(宙返りからの回転斬り。それを瘴気の剣で横に受け流す)
(そのまま横に逸れて……相手が着地しようと踏み出す足の、膝の裏を蹴りかかった)


【戦闘も頃合いを見計らって。良さそうなところで次に行ってもらえると有難いぞ】
99名無しさん@ピンキー:2010/12/31(金) 19:10:11 ID:N/c+N7M0
のぎゃ!!
(着地の隙に膝裏を蹴られ変な声を上げて前に転ぶ)
(見事に顔面から地に突っ伏す)

げほげほ…やるな…
でも、こっちにはこれがある
(取り出したのはゴムボールのようなもの)
変な魔導師が魔王の瘴気を封じるって言った代物だ
はっきり言ってあまり信じられないけど……てや!!
(ボールを投げる)
(ボールは地面で爆発しまばゆい光を放ち魔王に降りかかる)
100魔王シェダル ◆5/qBlnoHtY :2010/12/31(金) 19:24:08 ID:89eT8YZK
くっくっく。動きが大きすぎるから隙も生まれるのじゃ。もっと精進するがよい。
(顔面から転倒した相手の姿にケラケラと笑い声を上げる)
(しかしすぐに笑い声も止まり……相手が取り出したものを訝しげな目で見つめて)

ふむ……なんだそのアイテムは。ぬしよ、紛い物を掴まされたか?
(魔王の目で見てもゴムまりにしか見えないアイテムに、ふぅとため息を漏らし)
(相手が投げたボールを、なんともなしに目で追いかけると……)
くっ!? な、なんだこの光はっ!!
(突然まばゆく輝きだしたボールに、思わず目を覆った)
(光はそのまま魔王の間を埋め尽くして、濃厚に漂う瘴気を端から浄化していく)
(その光は瘴気から作られた剣も……服すらも掻き消していって……)

力が、抜け……っっ!?
(瘴気が浄化されてしまい、身体から力が抜けていくのを感じる)
(ふと見れば瘴気の服まで浄化されて消えてしまい、気が付けば一糸まとわぬ姿で)
(慌てて手で胸と下腹部を覆い、恥ずかしそうに顔を赤らめながら、その場にへたりこんだ)
101魔王シェダル ◆5/qBlnoHtY :2010/12/31(金) 19:24:50 ID:89eT8YZK
【少し長くなり過ぎたか……長いと思ったら適宜切って欲しいのじゃ】
102名無しさん@ピンキー:2010/12/31(金) 19:33:29 ID:N/c+N7M0
うわっ!すげえすげえ!!
(投げた本人がその効果に驚いている)
あの魔導師何者だよ、こんなに効くなら自分で魔王対峙すればいいのに…
(何処か腑に落ちないように首を傾げる)
(瘴気が消えて行き、剣や服が消えていくのをじっと見る)

それにしても、さっきとはえらい違いだね
(力無くへたりこんだ魔王にゆっくりと近づいていく)
それじゃあもう一回!とりゃーーー!!
(再び縦回転斬り、剣は魔王の数ミリ先を通り地を斬る)


【こんなかんじでどうですか?】
103魔王シェダル ◆5/qBlnoHtY :2010/12/31(金) 19:45:21 ID:89eT8YZK
な……なんだ、これは…………
(床にへたりこんだまま、少し離れた場所に転がるボールを見ながら唖然としていて)
(正直、何の魔力も無いただのゴムまりに見えた。ここまで劇的な効果があるとは全く見抜けなかった)

ま、まさか……ひゃあっ!!
(思い当たるふしがあり声を上げるが、その声は甲高い悲鳴に掻き消される)
(考え込んでいたところに、目と鼻の先をいきなり剣が通過し、驚いたように後ろに飛び退いた)
ままま……まて、勇者よ。丸腰の妾を前に攻撃を止めないとは、卑怯と呼ぶ他ないぞ!
(慌てた様子で猛抗議。先程の余裕は完全になくなっていた)
(わたわたと距離を取るが、二つの手だけでは大事な部分を隠しきれていない)


【うむ。助かったぞ】
104名無しさん@ピンキー:2010/12/31(金) 19:53:03 ID:N/c+N7M0
ふっふっふ、魔王よ、何か勘違いしてないか?
俺は勇者と名乗った覚えはないし、そんな人種じゃないと自覚してる
俺は魔王を倒せば有名になれる
そうすればどんなに苦労しても手に入らなかった金も女も勝手にやってくる
人生楽しく過ごせる
と言う訳だ…卑怯でも何でも勝てば官軍なんだよ
(距離を取ろうとする魔王に剣先を突きつける)

だから、ここで俺に首を取られてくれ
(野球のスイングの様に剣を構える)
(横切りで首を跳ねる気マンマン)
(しかし視線は胸や秘部を見ている)
105魔王シェダル ◆5/qBlnoHtY :2010/12/31(金) 20:39:11 ID:89eT8YZK
【むむ……すまんのじゃ。ちょっと意識が抜けておったのじゃ……】
【時間があいてしまいすまなかった。もう少し待っていて欲しいのじゃ】
106魔王シェダル ◆5/qBlnoHtY :2010/12/31(金) 20:51:09 ID:89eT8YZK
>>104
く……くっ、外道め……!
(相手の言葉に唖然とするものの、それだけでは状況はなにも変わらない)
(苦虫を噛み潰したように顔をしかめるが、再び剣を突きつけられるとまた元のように慌てだす)

ま、まて、人間よ……妾もここで、おめおめと首を渡すわけにはいかんぞ。
ぬしが欲しいのは金か? 女か?
今ここで剣を収めれば、それこそ妾が融通してやってもよいぞ。
(おしりを床についたまま、にじりにじりと後ずさり)
ほ、ほれ、ぬしが欲しいものを言ってみよ……な?
(慌てっぷりもここまでくると滑稽だった)


【くっ……まさか寝落ちとは……一生の不覚じゃ。一時間近く遅れてしまった……】
【すまんのじゃ。もうおらぬかのう……?】
107名無しさん@ピンキー:2010/12/31(金) 20:57:45 ID:N/c+N7M0
外道で結構さ
もっとも魔王に比べれば甘いだろうけどな

ほう…本当に融通してくれるのか?
その言葉が本当か確かめさせてもらうぜ
(剣を引くがまだ鞘に納めない)

まずは俺のモノを可愛がってもらおうかな
それができないなら俺の望みはかなえるなんて無理だしな
(ニヤリと笑いながら魔王の前に仁王立ち)


【いるよー】
108魔王シェダル ◆5/qBlnoHtY :2010/12/31(金) 21:07:43 ID:89eT8YZK
……ふん。妾は正々堂々が信条じゃ。ぬしの外道さには及ばんよ。
(ポツリと呟く。言い訳しているみたいで、なんとなく大きな声では言えなかった)

むっ……まずは妾を欲するか、人間よ。
(仁王立ちでニヤリと笑う相手の姿に、相手が何を考えているか見抜いた)
(が、見抜いたところで丸腰の自分には反撃の手立てはない)
…………いいだろう。妾の手で、直々に奉仕してやろう。
妾の美貌にイキ果てるがよいぞ。
(顔を赤くしながらも、相手の言葉に素直に従っていく。尊大な口調は変わらなかったが)
(仁王立ちした相手の前に膝をついて、相手のベルトをほどき始めた)
(ズボンも脱がし、下着も……相手の雄を解き放っていく)


【本当にすまない。気をとりなおして、またお付き合いをお願いできるじゃろうか……】
109名無しさん@ピンキー:2010/12/31(金) 21:22:20 ID:N/c+N7M0
魔王もよく見りゃいい女じゃねえか
こうして美女にしてもらえるなら満足だぜ
魔導師、ありがとう!
(ボールをくれた魔導師に礼を言いつつズボンを脱がされる)
(そしてパンツも下ろされる)

さて、魔王のお手並み拝見と行こうじゃないか
自信満々の言葉通りかその腕前を見せてもらおうかな
(晒された肉棒はまずまずの長さと太さ)
(だが、先端まで皮に覆われ僅かに見える亀頭は綺麗な桃色である)
110名無しさん@ピンキー:2010/12/31(金) 21:22:40 ID:N/c+N7M0
【もちろんですよ〜】
111魔王シェダル ◆5/qBlnoHtY :2010/12/31(金) 21:32:44 ID:89eT8YZK
くっ……良い気になりおって……妾が本調子なら、今頃貴様は消し炭じゃ。
(悔しそうに相手を見つめてポツリと呟く)
(瘴気を操る力は、先程の妖しい光で失われたまま……回復にはまだまだ時間がかかりそうだ)
妾直々の奉仕じゃ。
魔王にシてもらえることを幸運に思うがよい。
(晒された肉棒を、どきどきしながら掴んでいく)
(いつも奉仕されてばかりで自分から奉仕することは殆ど無く、勝手が分からないが……)

んっ、ちゅっ……
(ペニスを支えながら裏筋に口付けする。そのまま裏筋に舌を這わせ始めた)
(上下に舌を動かしながら、片手で竿を、もう片方の手で玉袋を、ゆっくりとさすっていく)
……ちゅっ、ぺろっ……んちゅ……
(裏筋に這わされる舌が先端の方までたどり着く。先を口に含んで、皮の隙間に舌を入れていく)
112名無しさん@ピンキー:2010/12/31(金) 21:42:23 ID:N/c+N7M0
そうだな、光栄だな
魔王直々にしてもらえるんだからね
(言葉をそのまま返す)

うっ!
(裏筋のキスに声が漏れる)
お、おおお、おお…
(さらに舌を這わされ呻きだす)
さ、さすがにやるじゃないか……んん…
(手コキと玉揉みに脚がプルプル震える)
……んん、おう!
(そして亀頭に舌が触れると奇声をあげる)
(普段皮に守られているので刺激に耐性が無いようである)
113魔王シェダル ◆5/qBlnoHtY :2010/12/31(金) 21:54:28 ID:89eT8YZK
ふふ……んちゅ……ちゅうっ!
(呻き始める相手の様子に確かな手応えを感じ、ニヤリと笑みを作った)
妾の奉仕に腰を抜かすがよいぞ、人間よ……
ほれ、ぬしの弱いところは、ここか? それとも……ここか?
(指で裏筋をなぞりながら弱いかどうかを訪ね、次に亀頭を指でさすりながら同じように訪ねて)
(さらには、両手の指で、相手の皮を優しく向き始めた)
んちゅ……ちゅっ……
(露出した亀頭を口に含んで、柔らかい舌を押し付けて舐めまわしていき)
(同時に竿を手で擦りながら……ストローを使うように、先端に強く吸いついていく)


【ほれほれ、このままでは妾にされるがままになってしまうぞ?】
【妾優位でも、ぬし優位でも、妾はどちらでも一向に構わんがな】
114名無しさん@ピンキー:2010/12/31(金) 21:56:27 ID:N/c+N7M0
【申し訳ない、こんな時間なのに家族で出かけないといけなくなってしまいました】
【コレも年末故なのか…】
【せっかく会えたのに本当に残念です…】
115魔王シェダル ◆5/qBlnoHtY :2010/12/31(金) 21:59:51 ID:89eT8YZK
【ふむ……それはそれで仕方がない】
【途中、眠ってしまいすまなかった。あれがなければもっと先まで進めただろうが……】

【妾は凍結も可能だが、それはどうするつもりじゃ?】
116名無しさん@ピンキー:2010/12/31(金) 22:05:23 ID:N/c+N7M0
【年始は来れるか解らないからここまでで】
【それじゃあ落ちますね】
【ありがとうございました、よいお年を】
117魔王シェダル ◆5/qBlnoHtY :2010/12/31(金) 22:08:22 ID:89eT8YZK
【そうか。それは残念だ……またいつか縁があれば声を掛けてくれ。続きをしよう】
【こちらこそお付き合いありがとう。よいお年を】

【妾もこれで落ちよう。それではまたの邂逅まで……】
【スレをお返しする】
118名無しさん@ピンキー:2011/01/02(日) 01:49:55 ID:yc9mo6OO
エリス
119名無しさん@ピンキー:2011/01/03(月) 15:26:57 ID:GGqJlOGJ
来ない
120名無しさん@ピンキー:2011/01/04(火) 12:56:04 ID:RSVb1Gyk
うむ
121名無しさん@ピンキー:2011/01/07(金) 00:53:25 ID:RzOfX0DO
若いキャラが多いみたいだし、お姉様キャラをやってみようか…って需要がないか
122名無しさん@ピンキー:2011/01/07(金) 00:55:09 ID:wkITEQz/
めっちゃあるわ!
おっぱい盛り盛りでよろしく!
123名無しさん@ピンキー:2011/01/07(金) 01:05:17 ID:RzOfX0DO
やるとしたら貴婦人とかそういうタイプかな
ダンジョンという誰の目も届かない場所である事をいい事に不貞行為に耽る高貴な女性…と
124名無しさん@ピンキー:2011/01/07(金) 01:10:27 ID:wkITEQz/
貴族とか女王様的な?
需要は絶対あるからまずはプロフを落としてみなされ
125名無しさん@ピンキー:2011/01/07(金) 07:22:49 ID:i3rRqszA
126ククゥ ◆AtIC4FP/u. :2011/01/07(金) 23:47:19 ID:7W+ezMWP
【名前】 ククゥ
【外見】
腕の先が翼となり、脚の先が鳥のそれとなったハーピー族の少女。
基本的に全裸で、毛も脚や腕にふかふかと生えている程度のため色々と丸見え。胸はかなり巨乳。
赤いショートカットで、目鼻立ちのしっかりとした利発そうな顔立ち。
【能力】 飛行、魅惑の歌
【希望シチュエーション】 NGプレイ以外なら何でも。
【NGプレイ】 スカグロ
【備考】
ハーピーの少女。
好奇心旺盛で人間に対する敵意も低い。
餌づけでもすれば簡単に懐く。


【待機します】
127リン:2011/01/07(金) 23:50:05 ID:X9giT7Q1
【ククゥ様こんばんは。
よろしければお相手願えないでしょうか?】
128ククゥ ◆AtIC4FP/u. :2011/01/07(金) 23:54:04 ID:7W+ezMWP
【大丈夫ですよ】
【ええと、リンさんは以前このスレにいたことがあります?】
129リン:2011/01/07(金) 23:59:00 ID:X9giT7Q1
【ありがとうございます】
【はい、ございます。
ただプロフィールなどは考えてませんでした】
130ククゥ ◆AtIC4FP/u. :2011/01/08(土) 00:02:01 ID:OtccWD73
>>129
【了解です】
【ご希望のシチュはありますか?】
131リン:2011/01/08(土) 00:05:10 ID:vhX9I/XG
【お手数おかけします】
【先に質問に質問を返す形になってしまうのですが、ククゥ様は手や足を人間の手足にすることは難しいのですか?】
132ククゥ ◆AtIC4FP/u. :2011/01/08(土) 00:07:46 ID:OtccWD73
>>131
【そうですね、率直に言えば不可能です】
【魔法の類いは使えないなで】
133リン:2011/01/08(土) 00:09:33 ID:vhX9I/XG
【了解しました】
【恐れながら本当に短時間一時的に手足を人に私が魔法か何かで変えるのは可能でしょうか?】
【衣服も満足に着れなさそうなので…】
134ククゥ ◆AtIC4FP/u. :2011/01/08(土) 00:11:36 ID:OtccWD73
>>133
【うーん、出来ればハーピーの姿のままロールをしたいのですが……】
135リン:2011/01/08(土) 00:13:22 ID:vhX9I/XG
【はい、なので本当に最初だけで大丈夫です】
【お手数ですがお付き合い頂けませんでしょうか?】
136名無しさん@ピンキー:2011/01/08(土) 00:18:53 ID:WxwS9ZUs
コート魔か
137ククゥ ◆AtIC4FP/u. :2011/01/08(土) 00:19:04 ID:OtccWD73
【なら可能ですが……】
【ええと、それで改めて具体的なロールの内容の希望はありますか?】
138リン:2011/01/08(土) 00:23:42 ID:vhX9I/XG
【はい、場所はお任せしますが、女の子同士気持ち良くなりたいです…】
【ただパーピィの女の子というのは目立ってしまうため、一時的に手足を人にして、フサフサな裸体も何か服で隠してプレイする場所へ移動してしまおうと考えてました】
139ククゥ ◆AtIC4FP/u. :2011/01/08(土) 00:30:36 ID:OtccWD73
【すみません、急に眠気が……申し訳ありませんが、今日の所は撤収させて頂きます】
【本当にごめんなさい】
140リン:2011/01/08(土) 00:31:26 ID:vhX9I/XG
【ならば凍結で構いませんか?】
141名無しさん@ピンキー:2011/01/08(土) 01:26:35 ID:IDihtvSW
しつけえよw 諦めろ
142名無しさん@ピンキー:2011/01/08(土) 07:12:57 ID:8Jrt69Dq
age厨と同調するわけじゃないが、例の奴の匂いがする
性別をころころ変えてまでキャラハンの募集に食い下がる割には相手の意思を読み取れないところとか
オリ板ファンタジー系のあらゆるスレに出没しているから、キャラハンは注意したほうがいいかもね
143名無しさん@ピンキー:2011/01/08(土) 09:56:12 ID:P10KZrY2
パーピィって…ハルピュイアも知らずにロールしようとしてたのか

自分のプロフ勝手にいじられて無理矢理お仕着せさせられるとか
どんなキャラハンでも嫌がるわ
144リサ ◆EHKzvwkuww :2011/01/08(土) 15:02:39 ID:19Lr1txy
【待機します】
145名無しさん@ピンキー:2011/01/08(土) 15:19:11 ID:pgiKEta0
>>144
【お相手いいですか?】
146リサ ◆EHKzvwkuww :2011/01/08(土) 15:23:55 ID:19Lr1txy
【はい、よろしいですよ〜】
147名無しさん@ピンキー:2011/01/08(土) 15:28:29 ID:pgiKEta0
【こちらは荒くれ者の一団でリサを拉致監禁、妊娠するまで犯すとかどうかな?】
148リサ ◆EHKzvwkuww :2011/01/08(土) 15:33:53 ID:19Lr1txy
【拉致監禁ですか・・・いいですねw】
【書き出しはどうしましょうか?】
149名無しさん@ピンキー:2011/01/08(土) 15:41:24 ID:pgiKEta0
【書き出しはお願い出来るかな?】
【こちらはレアなモンスターを狩ってまわっている密猟者集団みたいな設定でいこうと思っているので】
【そちらが傷ついたモンスターを治療しているところに来て因縁をつけるみたいな感じで】
150リサ ◆EHKzvwkuww :2011/01/08(土) 15:42:39 ID:19Lr1txy
【了解しました!!】
【BBQされて書けなかった分鈍ってるかもしれないけど、よろしくお願いします】
【少々お待ちください・・・】
151リサ ◆EHKzvwkuww :2011/01/08(土) 15:50:32 ID:19Lr1txy
(とあるダンジョンの一画、珍しい魔物が住まう区画から少しはなれたところ)
(そこで一人の魔女が傷付き、倒れている魔物の子供を治療していた)
ひどい・・・こんなに傷つけられて・・・
まってね、すぐに治してあげるから
(怯えた様子で震える魔物を優しく撫で魔法で治療する)

ほら、治った すぐにお家に返してあげるから
んっと・・・どっちだっけ?
(普段は行かない方向でまったくわからない様子)
(魔物を抱きオロオロと慌てている)

う〜、君が喋れれば何とかなるのかもしれないけどねェ・・・
152荒くれ者 ◆K5die6GMSM :2011/01/08(土) 16:04:28 ID:CW+YJnGK
げへっへっへっ!!今日は大量だぜ!!
(ダンジョンの奥から武装した一団が出てくる、蜘蛛の魔物に引かせた荷車には殺したモンスターから剥ぎ取った骨や皮や肉などが積んである)
しかし、あのモンスターの子供はもったいなかったなぁ……まあアレだけ痛めつけたらもう死んでるかも知れないなぁ生け捕りにするつもりだったのに。
(酒を飲みながら帰路を急いでいると、オロオロしているリサを見つけて)

んっ?お嬢ちゃんそのモンスターどこで見つけたんだ?そりゃあ俺たちが捕まえようとした奴だ渡してもらうか?
(モンスターの子供を掴まえると力任せにぶんどって連れ去ろうとする)
【よろしくお願いします】
153荒くれ者 ◆K5die6GMSM :2011/01/08(土) 16:05:53 ID:CW+YJnGK
【ID変わってますね】
154リサ ◆EHKzvwkuww :2011/01/08(土) 16:16:24 ID:19Lr1txy
ん、なんだ?
人間の声・・・耳障りな声・・・
(複数の人間の笑い声とかすかに聞き取れた大量という単語に顔をしかめる)
(とっさに隠れようにも周りには隠れれそうなものも無い)
(どうしようか苦慮していると一同に発見された)

さぁ、何処でしょ?
僕は君たちみたいな下賎な人間が大ッ嫌いなんだ、渡す義理もないし
さっさと帰ってくれないかな
(不快感と軽蔑する視線を荒くれ者に向け罵倒する)
(子供を捕まえられると苦虫を噛み潰したような顔をして魔法で衝撃を発生させて)
(突き飛ばし、モンスターの子供を再び抱きかかえる)

僕は、君たちみたいな人間は嫌いだけどね、殺したくないの
お願いだから帰って!!
(嘆願するように叫ぶ)
155荒くれ者 ◆K5die6GMSM :2011/01/08(土) 16:28:13 ID:CW+YJnGK
くっ……痛えな……このガキ……
(魔法で突き飛ばされるもすぐに体制を立て直してモンスターの血がついた巨大な剣を構える)
俺たちを殺すだ?なめてんのか?大人しく渡しゃあいいのにどうやら痛い目を見なきゃ分からないようだな
(リサの周りを一瞬で男たちが取り囲み、武器を構える)
一週間もダンジョンにいてちょうど女にうえていたところだ、お前も持ち帰ってやるぜ!!
(様々なモンスターを狩るだけあって腕に自信があるのか素早い動きでリサの腹を目掛けて蹴りを入れてくる)
(同時に麻痺効果のある毒矢がリサに向かって撃ち込まれて)
156リサ ◆EHKzvwkuww :2011/01/08(土) 16:42:31 ID:19Lr1txy
この程度の痛み、この子が受けた痛みに比べれば塵のようなものでしょう!!?
か・・・帰ってよ・・・僕は・・・
(血塗られた剣を見て、怯えたように後ずさるが、気を取り直す)
舐めてないし、痛い目見るのもゴメンだよ
僕を持ち帰るなんて、手こずるかもね・・・ゴメンね
(顔を伏せ、そういうと、後ろに居た男達に火がつき燃え始める)
(だが顔を伏せていたのが仇となる)
はっ・・・あふぁ・・・ぎっ・・いたぁ・・・
(寸前で障壁を張ったが衝撃を殺せず飛ばされ、毒矢も刺さる)
これ・・即効性の痺れ薬ね・・・
(恨めしそうに唸ると地面にうつ伏せに倒れる)
157荒くれ者 ◆K5die6GMSM :2011/01/08(土) 16:54:07 ID:CW+YJnGK
はあっ……手こずらせやがって……このガキ!!
(しびれ薬に動けなくなって倒れたリサの頭を何度も踏みつけて)
まあ何人か駄目になったがお前の身体で贖って貰うぜ………
(動けないリサから魔物の子供をひきはがすとリサを縛り荷車に放り込みどこかへ運んでいく。)


(リサが目を覚ますとそこは見ず知らずの薄暗い部屋で、両手両足を縛られた状態で机に拘束されている)
(下には魔力を使用できない結界を発生させる魔法陣が書かれていて)
ようクソガキ目を覚ましたか?
(リサの周りには薄ら笑いを浮かべている男たちが立っている)
158リサ ◆EHKzvwkuww :2011/01/08(土) 17:06:22 ID:19Lr1txy
いたっ、痛い痛い!!
やめてよっ・・・がっ・・・
(頭を踏みつけられ激痛に泣き叫ぶ)
(最後に強烈な一撃で気を失う)

ん・・・いつつ・・・何でこんな・・・あぁそうか
(薄暗い、カビの生えた部屋で身体を拘束されているのに気づき)
捕まって、連れてかれたのかぁ・・・やぁお兄さん
(周りを囲み見下してくる男におどけたような口調で話しかける)
僕は成りはこうでも君達よりも数倍は生きているんだよ?
それにしても驚いた、こんな魔方陣書けるなんて
(魔法を封じられては唯の少女、その証に普段なら引きちぎれそうな拘束でも)
(力を入れても身体をジタバタ動かし引きちぎろうとしてもビクともしない)
159荒くれ者 ◆K5die6GMSM :2011/01/08(土) 17:27:16 ID:CW+YJnGK
【すいません急用が出来たので落ちます】
160リサ ◆EHKzvwkuww :2011/01/08(土) 17:28:33 ID:19Lr1txy
【了解しました、ではこのロールは破棄という形で】
【スレ返します】
161ククゥ ◆AtIC4FP/u. :2011/01/08(土) 21:42:34 ID:OtccWD73
【連日ですが>>126で待機してみます】
162名無しさん@ピンキー:2011/01/08(土) 21:56:50 ID:JFM3Yg8J
>161
【こんばんは。今いいですか?】
163ククゥ ◆AtIC4FP/u. :2011/01/08(土) 21:58:53 ID:OtccWD73
>>162
【はい、大丈夫ですよ】
【ご希望のシチュはありますか?】
164名無しさん@ピンキー:2011/01/08(土) 22:00:25 ID:JFM3Yg8J
>163
【ふむぅ、何か、他の人型モンスターとして相手したいかな?と】
【希望のモンスターはありますか?】
165ククゥ ◆AtIC4FP/u. :2011/01/08(土) 22:03:48 ID:OtccWD73
>>164
【人型モンスターだと獣人系が好きですかね……】
【でも、他に希望の種族がいたらそちらで構いませんよ】
166名無しさん@ピンキー:2011/01/08(土) 22:07:23 ID:JFM3Yg8J
>165
【なるほど獣人……といっても沢山種類があるからw】
【そちらが構わなければ昔余所のスレで使ったのがいるし、イヤなら新しくでっち上げますが】
【少し乱暴でも構いませんか?】
167ククゥ ◆AtIC4FP/u. :2011/01/08(土) 22:10:36 ID:OtccWD73
>>166
【その辺りはまあ、融通を利かせます、ということでw】
【どちらでも大丈夫ですよ】
【あ、問題ないです〜】
168“一本角”:2011/01/08(土) 22:13:43 ID:JFM3Yg8J
>167
【では、“奴”の出番という事で】
【前置き抜きに始めます?】
【それともそれなりのロールが?】
169ククゥ ◆AtIC4FP/u. :2011/01/08(土) 22:16:51 ID:OtccWD73
>>168
【了解です】
【んー、どちらでも構いませんよ】
【襲われて敗北……って感じですかね】
170名無しさん@ピンキー:2011/01/08(土) 22:24:24 ID:JFM3Yg8J
>169
【襲われて……ああ、こっちが襲う方か】
【とすると……】

「……ったく、とっておきの酒を盗み飲みしやがッテ」
 怒りを露わにしているのは、一人の大柄な獣人。
 全身を黒い“活ける鎧”に包み、側頭部から生えた二本の角のうち左のは根本近くで折れている。
 その両脚は馬の後足の形。
 近隣で知られた獣人の群のリーダー“一本角”であった。

【だいたいこんな感じで】
171ククゥ ◆AtIC4FP/u. :2011/01/08(土) 22:35:11 ID:OtccWD73
>>170
「ほ、ほら、美味しそうだったから……ちょっとだけだし、許して、ね?」
(屈強な男を前にして、竦みあがる赤髪のハーピーの少女)
(口調は軽いが、恐怖のためか身体と声は震え、少しずつ後退していく)
(白い肌には玉のような汗が浮かび、動作からは怯えが見える)

(とは言え、ククゥは飛ぶことが出来るという点で目の前の獣人には勝っていた)
(もし少しでも隙を見せれば、すぐさま飛びさってしまうだろう)


【はい、よろしくお願いします】
172“一本角”:2011/01/08(土) 22:41:34 ID:JFM3Yg8J
>171
「ちょっと……ってェ量じゃねぇと思うぞ」
 空になった酒瓶を踏み潰して。

「……フム、お前、ナカナカいいカラダしてるな?
 よし、オレのモノになれ」
 電光石火の踏み込みで一気に取り押さえようとする。

 一方、彼の股間にぶら下がる逸物から淫気が立ちこめる。

【こちらこそよろしく】
173ククゥ ◆AtIC4FP/u. :2011/01/08(土) 22:49:45 ID:OtccWD73
>>172
まあ大丈夫だって、それくらい……
(じり、じりと後退しながら苦笑いして)

隙あり……えっ!?
(僅かな隙をついて逃げようとした、その瞬間)
(その為に無防備になった瞬間に押さえ込まれて)
(幼い顔立ちとは裏腹に成熟した身体が獣人の間近になり)

ひっ……!?
(獣人の巨大なペニス……その物体に本能的な恐怖を感じ、どうにか逃れようと必死に暴れ始めて)
174“一本角”:2011/01/08(土) 22:53:28 ID:JFM3Yg8J
>173
「フン、飛べるクライがなんだ。テレ……何とかやバラバラになるクライやってミロ」
 無茶な事を言いつつ少女の唇を奪い、舌を入れようとする。
175ククゥ ◆AtIC4FP/u. :2011/01/08(土) 22:57:32 ID:OtccWD73
>>174
ひ……んぐっ!?
(抵抗は無駄に終わり、絶望に涙を浮かべる中で)
(呆気なく唇を奪われ、舌までも入れられてしまう)
176“一本角”:2011/01/08(土) 23:10:52 ID:JFM3Yg8J
>175
「……んくっ、ぷはぁ!
 さぁ、酒の代金、その身体で払ってもらおうカ」
 全身の“活ける鎧”が何処かに消え、股間の逸物が全容を見せた。
「マズは、味見ダ」
 押し倒すと、彼女の股間をなめ始めた。
177ククゥ ◆AtIC4FP/u. :2011/01/08(土) 23:16:33 ID:OtccWD73
>>176
うく、ぐ、げほ、げほっ……
(荒々しい口付けに、咳き込んで苦しむ)
(初めてを奪われたことよりも、まずは呼吸を整えることのほうが重要で)

ち、ちょっと、どこ舐めて……?
(今まで性に関心の無かった彼女にはそれは初めての体験で)
(柔らかな毛に覆われた秘部は、拒絶するように口を閉じたままだ)
178名無しさん@ピンキー:2011/01/08(土) 23:21:38 ID:JFM3Yg8J
>177
「……?
 オマエ、初めてカ?」
 その反応の訳に思い当たる。
「では、ジックリ解そう」
 じゅぷり、唾をたっぷりと塗り込め、その割れ目に舌をねじ込みこじ開けようとする。

「痛いのは最初だけダ。
 受け入れろ……」
179ククゥ ◆AtIC4FP/u. :2011/01/08(土) 23:27:16 ID:OtccWD73
>>178
離せ、離せっ……この……っ!!
(質問にも答えず、再び抵抗を見せて)

つ……い、痛い……ッ!!
(強引に舌で責められると、その痛みに硬い脚が痙攣して)
(鋭い爪が何かを掴むようにびくびくと動く)

(いくら舐めてもなかなか愛液は溢れださない――やはり、処女だからか)
180“一本角”:2011/01/08(土) 23:32:45 ID:JFM3Yg8J
>179
「強情な……
 舌でも痛がるとは……ならバ」
 先ほどのとは別の酒瓶を取り出し、一口含むと口移しで飲ませた。
「コレは、“淫気の酒”ダ。
 色々入ってイルから、少しは効くダロウ」
 でろりと彼女の頬をなめ上げて。
181ククゥ ◆AtIC4FP/u. :2011/01/08(土) 23:39:51 ID:OtccWD73
>>180
むぐ……ん……
(無理矢理酒を飲まされると、段々と抵抗が弱まって行き)

あれ……?私……?
(薬の効果か、目がとろんとして頬は紅潮し)
(ぷっくりと豊満な胸の中心が堅くなる)
182“一本角”:2011/01/08(土) 23:43:58 ID:JFM3Yg8J
>181
「効いてキタか」
 今度はプックリとしてきた胸の中心をしゃぶり始める。
「クッフッフ、少しはヨクなってきたカ?」
 レロレロと乳首を舌先で転がしながら。
183ククゥ ◆AtIC4FP/u. :2011/01/08(土) 23:47:29 ID:OtccWD73
>>182
あ、あぁ……ふあ……
(だらしなく開いた口からは唾液が溢れて)
(乳首を吸われる度、全身が面白いように跳ねて)

やだ、やだあああっ……
(未体験の快楽に、悲鳴を上げて)
184“一本角”:2011/01/08(土) 23:50:34 ID:JFM3Yg8J
>183
「ヤダ、ではない。
 イイ、のダ」
 教え諭すように、と言うか、快楽を教え込んでいるのだ。

「分かるカ?コレがキモチイイと言う事なのダ。
 さあ、口に出して言ってミロ」
185“一本角”:2011/01/09(日) 00:03:52 ID:DLZsj/pd
【ひょっとして落ちれましたか?】
【こちらも限界なので、続きはいずれ……】

【では、お休みなさい】
186ククゥ ◆AtIC4FP/u. :2011/01/09(日) 00:06:49 ID:wP1Rmbhx
【すみません、PCの調子が悪くて……】
【また後で……ではおやすみなさい】
187名無しさん@ピンキー:2011/01/09(日) 01:22:58 ID:ZicGnaw4
逃げた
188名無しさん@ピンキー:2011/01/10(月) 01:30:36 ID:pd7O6lIq
エリス
189名無しさん@ピンキー:2011/01/10(月) 21:45:16 ID:pd7O6lIq
まだか
190カエン・シズク ◆HkoX91DbKg :2011/01/11(火) 00:08:49 ID:ZVxe0HdY
【ヴァンパイア・ロード ◆MjLqABIwi.さんに連絡です】
【こちらはそろそろ落ち着いてきたので】
【またそちらも都合つきそうでしたら】
【連絡お願いします
191ヴァンパイア・ロード ◆MjLqABIwi. :2011/01/11(火) 23:57:38 ID:fFWOePHv
>>190 カエン・シズク ◆HkoX91DbKgさんへ】
【連絡有難うございました】
【こちらも実家からは戻ってきているのですが、仕事の方がまだ少し落ち着かなさそうです】
【来週あたりから時間を取れるようになると思いますので、それまでに改めて連絡をいたします】
【お待たせしてしまって申し訳ありません】

【本年もよろしくお願いいたします】
【それではまた】
192名無しさん@ピンキー:2011/01/11(火) 23:58:46 ID:wQC2wY2c
来た
193カエン・シズク ◆HkoX91DbKg :2011/01/13(木) 00:44:57 ID:I7X0BW5A
>>191
【了解しました。 それでは、また次の連絡を待たせていただきます】
【こちらこそ、改めて今年も宜しくお願いしますね】
194ヴァンパイア・ロード ◆MjLqABIwi. :2011/01/18(火) 02:01:01 ID:j4ACFxsA
【カエン・シズク ◆HkoX91DbKgさんへ伝言です】
【大変お待たせしました。ようやくこちらも落ち着いて時間が取れるようになったところです】
【今週の木曜日か、金曜日の夜22時から再開できます】

【そちらのご都合はいかがでしょうか?】
【もしそちらの日程と合うようでしたらよろしくお願いいたします】
195名無しさん@ピンキー:2011/01/18(火) 03:51:58 ID:LWnyLS+T
スレ違い
196カエン・シズク ◆HkoX91DbKg :2011/01/18(火) 22:50:52 ID:2Sq35I+C
>>194
【えと、今週だと、木曜日はちょっと無理で…】
【金曜日はなんとか大丈夫ですが、少し早めに終了してもらうかもしれません(25時前後)】
【それでよければ金曜日に、ダメでしたらそれ以降にお願いします】

【ちなみに土日の夜なら大丈夫な予定です】
197ヴァンパイア・ロード ◆MjLqABIwi. :2011/01/21(金) 22:01:55 ID:0mNGdEJ+
【カエンさんとシズクさんを待たせていただきます】
198カエン・シズク ◆HkoX91DbKg :2011/01/21(金) 22:02:41 ID:9Z0aQDqj
>>197
【お待たせしました。 久々ですが、よろしくお願いします】
199名無しさん@ピンキー:2011/01/21(金) 22:08:04 ID:Js1JNeAZ
寒い
200ヴァンパイア・ロード ◆MjLqABIwi. :2011/01/21(金) 22:11:46 ID:0mNGdEJ+
>>198
【お久しぶりです。よろしくお願いいたしますね】

【久しぶりなので確認ですが…この後は奉仕合戦ののちに、勝者を豊乳化、ですよね】
【コスチュームのプレゼントを何にするかまだ決めていないのですが…】
【上の流れだとしばらく着せられなさそうですし、まだ大丈夫ですかね…?】

【何かそちらでも始める前に確認されたいことはありますか?】
201カエン・シズク ◆HkoX91DbKg :2011/01/21(金) 22:18:54 ID:9Z0aQDqj
>>200
【そうですね、当面の大まかな流れはそんな流れです】
【服装もすぐというわけではないですし、また後日でもOKです】

【事前確認したいことは…とりあえずなくて大丈夫です】
【また、ある程度進んだ時にシチュの提案などはさせていただきますね】
202ヴァンパイア・ロード ◆MjLqABIwi. :2011/01/21(金) 22:26:01 ID:0mNGdEJ+
>>201
【了解いたしました。ではそのように】
【こちらもある程度進んだ時に希望を出すと思います】
【その時はよろしくお願いいたしますね】

【では続きを投下します。少々お待ちください】
203カエン・シズク ◆HkoX91DbKg :2011/01/21(金) 22:28:55 ID:9Z0aQDqj
>>202
【はい、お待ちしております】
【…と、いい忘れてましたが、今日は終了するのは1時ぐらいの予定でお願いしますね】
204ヴァンパイア・ロード ◆MjLqABIwi. :2011/01/21(金) 22:36:40 ID:0mNGdEJ+
>>55
(ヴァンパイアのペニスは二人が触れる前から、時折震える姿を見せつけていた)
(だが…カエンが触れた瞬間、それまで以上に強くびくりと震えた)
(……その様子は、ペニスが女を狂わせる魔性の器官の姿というだけではなく)
(ヴァンパイアにとっても敏感な器官だということをありありと示していた)

クク…お前たちは…ずいぶんと満足そうに舐めてくれるな…。
(二人の娘が自分のペニスに群がり、一心不乱に舐めまわしている…)
(その二人の顔を見れば、その味に何を感じているか、どれほどの幸せを感じているかよくわかる)
(その様子は自分の予想通りである。そして期待していた通りでもある)
(自分の期待にしっかりと応えた二人の頭にそれぞれ手を載せ、頭を撫でてやる…)
(そう…まさしく、父が娘を褒めるように…)

(だが…ヴァンパイアはそれだけでは満足していない…)
(そう、これは食事させると同時に、奉仕をさせているのだ。躾の一環なのだ)
そら…相棒に語って聞かせてやれ…。
お前の血の味が、いかに自分を狂わせ乱れさせるかを…。
(だからこそ言葉での奉仕を覚えさせるために、相棒への評価を促させる。そして…)
そして…私にも語るんだ…。
私の精を舐めとることで、娘としてどれほどの幸せに包まれるのかを…。
(なによりも支配者である自分を満足させる口上を身につけさせようと…)

大体お前たち…自分たちの食事ばかりに夢中になるんじゃない。
(そして支配者のペニスに奉仕するということは…自分たちの食事のためだけに行うものではないと…)
…知っているだろう?男のペニスを咥えこんで、その男を満足させる行為があるということを。
(二人のうちそういうことを知っているカエンの頭をさらに撫でて答えを促す)

たとえ知らなくても…気が付いているだろう?
お前たちが触れるたびに、私のペニスが気持ちよそうに震えていることを…。
(逆にそういうことに無知なシズクの顔を眺めて…)
(事実、ヴァンパイアのペニスは時折二人の奉仕に反応して強く震えていた)
(その様子をしっかりと観察すれば、どこを触れば気持ちよくなるのかよくわかることだろう)

さぁ…お前たち…私を気持ちよくさせるんだ…。
人を超えた存在になった悦びを込めて…極上の食事を与えた私に感謝をこめて…。

【終了時間の件、了解いたしました】
【それでは改めてよろしくお願いいたします】
205カエン・シズク ◆HkoX91DbKg :2011/01/21(金) 23:34:43 ID:9Z0aQDqj
「はぁ、ぁ…あ…お父様、の…が…(あんなに、気持ち、よさそうに震えて…)」
『んっ、ちゅむ…はぁっ、ぁ… お父様も、気持ち…いい、の…?』
(触れる前から震えていたヴァンパイアのペニスは熱くその存在を誇示するように震えていた)
(それに舌をはわせることで、さらに強く感じるペニスの脈動)
(その動きは…"お父様"にとっても気持ちいいのだろう)
(それを感じとると、カエンもシズクもまた熱心に舌で舐めまわす)

「はぁ、ぁ…あ…その、お父様のも…シズクのも、ん…美味しく、て…」
『ん、私も…んむ…ちゅ…その…ぁ……』
(ヴァンパイアの言葉に、二人は少し恥ずかしそうに顔を赤らめるが)
(それでも舌はまだ動かしていた)
(そのまま頭をなでられると…。 子としての喜びが湧いたのか)
(嬉しそうに、気持よさそうに顔を緩めて…)

(しかし、褒めるだけでは終わらない)
(アメとムチ。 今していることは褒美であるが、躾でもある)
「は、はい…お父様…ん、っ、ぁ…シズクの…血は…ん、ぁ…んむ…
 …少し、冷たくて…。 …けど、それが…んっ、ぁ…身体の芯まで届く感じがして…
 なのに、少ししたら…また、熱くなっ…て…ん、それに、甘くて……んっ、ふぁ…」
『ん、カエンの血は…あつく…かんじて…その、ふぁ…んむ…
 はぁっ、ぁ…そのまま、なんか、もっとからだが…あつく、感じて…
 少しピリっとするけど…ん、ふぁ…ぁ…』
(味の違いは多分に含まれる魔力の特性からくる違いからだろうか)
(しかし、どちらにしても美味であることにはかわりなく)
(そして、感じる味はそれだけではない)
「んむ…お父様の…精液は…臭い…のに、もっと嗅ぎたく感じて…んちゅ…」
『ちゅる…ぁ…味は…ん、少し、苦いけど…美味しいし…
 ん、喉に少しまとわりついて…けど、それが…よくて…』
「はぁ、あ…飲んでも、胃のなかに、あるのがわかるぐらい…あたたかくて…」

(二人は感想を口にすることで、さらにその味を、感触を意識させられる)
(意識してしまうと、もっと欲しくてたまらなくなって。 からだがまた熱くなって)
(それだけなのに、まだ…足を汗とは違う…股間から垂れた雫が下り落ちていって)

「え…? あ、は、はい… や、やったことは、ない…けど…」
(お父様に言われて、何をするべきかを理解する)
(以前、本を見て…得た知識。 確か、フェラ…だったか)
(経験はないものの…それをやるべきなのは、今なのだろう)
「じゃ、じゃあ…お父様…ん、…む……ちゅ」
(おもいっきり口を広げると… お父様のペニスの先端にしゃぶりつく)
「(ぁ…あ…シズクのと、お父様の精液がまだ、こんな、に…)」
(そのまま、吸うように全体を刺激して、口全体で包みこんで)

『カエン、ずるい…』
(全体を咥えられて、シズクか少し不満そうにカエンを見つめる)
『(けど…カエンの…表情も…すごい…えっち…)』
(とはいえ、その目線も次第に見とれるように潤んできたのだが…)

『あ…う、うん…お父様の…ペニスが、さっきから、ビクって…』
(そんなシズクへとお父様の言葉が投げかけられる)
(先程から…お父様のペニスは何度もビクンと震えていた)
『う、うん……わかり、ました…えと…』
(そのまま、その手で…ヴァンパイアのペニスを触る)
『えと、こっ…ち…? んっ、ぁ…
 (また、震えてる…気持ちいいのかな…?)』
(その手に伝わるビクンと震える肉棒の感触も印象深く)
(次第に、その感触がもっと強くなる位置を探して。 奉仕を続けていく)
206ヴァンパイア・ロード ◆MjLqABIwi. :2011/01/22(土) 00:43:23 ID:xIXHB2vc
ふむ…温度などもう外気とさして変わらないはずだが…。
そうか…魔力の質の違いを、血の味で掴めるようになったか…。
(彼自身、二人の血液を啜ることで二人の性経験や魔力の方向性など明確につかんでいた)
(そう、血の味で魔力や対象の状態を探ることは、ヴァンパイアの技能の一つである)
もっと教え込んでからになると思ったが…早いな…。
(それは大切な相棒の血だったからだろうか?それとも彼女たちの才能によるものだろうか?)
(その結論はヴァンパイアの主でさえすぐに出すことはできなかったが…)

……喜ぶがいい。お前たちはヴァンパイアとして優秀な才能を持っているようだ。
ふふ…すぐに立派なヴァンパイアになって…その力を十全に発揮できるだろうよ…。
(結論はあえて出さず、親として二人の成果を褒めてやった)
(彼女たちが、人としての喪失を嘆くのか、吸血鬼としての誇りを感じるのか)
(そのどちらを得るか興味深く観察しながら…)

……カエン、本当にやったことがないと?
(確認をするが、ヴァンパイアは血の味でそれが真実だと知っている)
(ならばなぜ聞いたのか…それは上手だぞと、遠回しに伝えるため)
クク…これならすぐに、私を絶頂に導けるかもな…。
(時折ペニスを口内で暴れさせ喉奥を苛めるも)
(そんな戯れを楽しませるほどに、カエンの奉仕を愉しんでいて)

シズク…お前は、感じるところを見つけるのがうまいな…。
…だが今は…それよりもカエンの奉仕をしっかりと見ておけ。
次は、お前の口に奉仕させるのだからな…。
(シズクの手探りの動きも、良い刺激ではあるのだが…それよりも)
(カエンが咥える姿を眺めていたシズクの潤んだ瞳の方がヴァンパイアの遊興を誘った)
(故にヴァンパイアは、奉仕の勉強と称してその潤んだ表情をさらに引き出そうとして)

(そして…そんな自身の戯れの一言が、新たな余興を思いつかせて)
ふん…そうだな…せっかく順番にやらせるのだ。
一つゲームをすることにしよう。
より私を気持ちよくできた娘には……ふふ…楽しいご褒美をくれてやるとしよう…。
(何かを思いついたのか、唇の端を釣り上げ笑みを浮かべ、二人を見下ろして)
(その視線は二人の顔へ…というよりも二人の頼りない胸へそそがれ)
(それを見比べていた)

【…と、今日はここまででしょうか】
【次回ですが、今度の土日は用事がありまして…】
【来週は大丈夫だと思うのですが】

【というわけで、次回は来週の週末か】
【その前の平日ならば月曜か、木曜の夜にお願いしたいのですが…いかがでしょうか?】
207カエン・シズク ◆HkoX91DbKg :2011/01/22(土) 00:57:07 ID:D/Eo9RjA
【ですね、時間的にも今日はここまでで】
【あまり時間とれなくてすみません】

【来週でしたら、月曜はちょっと無理なので、木曜日にお願いしたいです】
【週末もいまのところ開いていますが、そのあたりは木曜日に連絡します】
【時間は22時〜で大丈夫ですか?】
208ヴァンパイア・ロード ◆MjLqABIwi. :2011/01/22(土) 00:59:46 ID:xIXHB2vc
【いえ、とても楽しめましたのでお気になさらず】

【はい、それでしたら木曜日に】
【時間も22時からで大丈夫です。よろしくお願いをいたします】

【それでは本日もありがとうございました】
【おやすみなさい】
209カエン・シズク ◆HkoX91DbKg :2011/01/22(土) 01:03:12 ID:D/Eo9RjA
【こちらこそありがとうございました】
【おやすみなさいー】
210名無しさん@ピンキー:2011/01/22(土) 02:46:08 ID:woPfDx1e
仁藤
211名無しさん@ピンキー:2011/01/23(日) 14:30:47 ID:ohLRvUsE
ほす
212名無しさん@ピンキー:2011/01/24(月) 00:09:18 ID:C2WYXX7j
エリス
213ユングフラウ・ユンカース ◆mU0YmLhMjs :2011/01/24(月) 21:49:03 ID:GTGAkmyc
【名前】ユングフラウ・ユンカース
【種族/職業】冒険者
【年齢】18
【容姿・サイズ】
87/59/84
身長は162cmで体重は秘密
人懐っこそうな丸い茶色の瞳と目立たない鼻に薄い唇
【髪型】
うなじのやや下辺りまで伸ばした茶髪で所々外はねしている
【服装】
使い古して色あせた女性用ブラウスにネクタイを締め
装飾の薄いスカートの上からゴツいベルトを装備
ベルトは武器である銃を収納する銃装帯にもなっている
【希望シチュエーション】
罠にはまったところをモンスターや冒険者に犯される
触手やスライムに捕まって…
弱った状態で駆け出し冒険者や低級モンスターにじっくり嬲られる等
NPC等を使った複数プレイなら2,3人までを希望
人型モンスターや人間なら性別は問いません
【NGプレイ】
スカ、グロ、あと乳首にピアスなどの痛い系
【備考】
ようやく初心者を脱したという感じの冒険者
相棒の拳銃と共にこのダンジョンに挑もうとしている
214ユングフラウ・ユンカース ◆mU0YmLhMjs :2011/01/24(月) 21:49:53 ID:GTGAkmyc
設定投下したので待機してみます
215名無しさん@ピンキー:2011/01/24(月) 22:05:55 ID:/dH0rw8y
【和姦系ってどうなんでしょう?】
216ユングフラウ・ユンカース ◆mU0YmLhMjs :2011/01/24(月) 22:09:21 ID:GTGAkmyc
【和姦はあまり…ですね】
【申し訳ないです】
217名無しさん@ピンキー:2011/01/24(月) 22:13:32 ID:/dH0rw8y
【では、ダンジョンのボスモンスターを倒して疲れ果てたところに、別の冒険者達が来て】
【犯されてしまうというのはどうでしょう?】
218ユングフラウ・ユンカース ◆mU0YmLhMjs :2011/01/24(月) 22:16:26 ID:GTGAkmyc
>>217
【非常に素敵なシチュエーションです】
【是非お願いします】
【書き出しはこちらからのほうがいいですか?】
219冒険者たち ◆d4sDw5CUS3BH :2011/01/24(月) 22:18:23 ID:/dH0rw8y
>>218
【はい、お願いします】
【こちらは以前に、ユングフラウさんともめ事をおこしてるということで】
【銃弾も尽きてたほうがいいかな】
220ユングフラウ・ユンカース ◆mU0YmLhMjs :2011/01/24(月) 22:26:30 ID:GTGAkmyc
>>219
【わかりました】

「ふぅ……ふぅ……やった……やったぁぁぁぁ……」

ダンジョンに入って数日、ようやくボスモンスターを見つけ、長い長い戦いの末勝利した。
銃弾を一つ残らず叩き込みもうダメかと思ったところでボスモンスターが地に伏した。
疲労が溜まりに溜まってもはや大声を出す気力も残ってはいないが
胸の中は達成感で包まれ、嬉しさと疲労がピークに達して仰向けに倒れこむ。

「あいつの体を剥ぎ取るのはまた後でいいや……」
「どうせ誰もこないだろうし、しばらくはこのままでいよう」

仰向けになってもまだ盛り上がっている胸をゆっくりと上下させ
目をつむって頭の中でモンスターの素材で銃のフレームをもっと頑丈にしようとか
いらない素材は高く売り払ってやろうとか皮算用を始めたユングの顔は喜色満面といった感じだ。
221冒険者たち ◆d4sDw5CUS3BH :2011/01/24(月) 22:35:19 ID:/dH0rw8y
>>220
「やっと終わったか」
と、ボスモンスターの部屋の入り口に、複数の人影が現れる。
――冒険者の魔術師が、入り口に結界の魔法をかけた。

「よお、ユングフラウ。お手柄じゃないか」
ニヤニヤと笑いながら声をかけてきたのは、以前にもめ事を起こしたパーティのリーダーである。
いやがる少女に絡んでいた彼らを、ユングフラウが制したのだ。

「……」
ユングフラウを囲むように近寄ってくる男達。
「へへ、あの時の借りを返させてもらうぜ」
ユングフラウの身体に手をかけると、無理矢理に引きずり起こす。
「冒険者なんてしとくの、勿体ないぜ」
いきなりブラウスの上から、胸を鷲づかみにしようとする。
222ユングフラウ・ユンカース ◆mU0YmLhMjs :2011/01/24(月) 22:45:13 ID:GTGAkmyc
>>221
「……っ!?」

以前聞いた事のある声を聞き閉じていた目が大きく見開かれる
もう二度と聞きたくないというくらい嫌な奴の声。

「あんた達……どうするつもり?」
「あいつの素材はひとかけらもやらないわよ」

気丈に振舞ってみせるユングだが既に指一本動かすのも億劫なくらい
疲弊していて、以前少女に下種な絡み方をしていた男達に牙を向こうとしても
上半身を何とか起こすくらいしか出来なくて

「なんなのよ、あそこで恥かかされたからって人の居ないここでボコボコにしてやろうって訳?」
「ほんっとに卑怯ね……えっ、ちょ……!?」

無言で自分を取り囲む男達にせめてまだ動く口で反撃しようとするが
体を引きずり起こされ死ぬまで殴られるのかも知れない硬く目を瞑るが
全く想定してなかった胸への愛撫に驚き……僅かに反応してしまった
223冒険者たち ◆d4sDw5CUS3BH :2011/01/24(月) 22:53:19 ID:/dH0rw8y
>>222
「カワイイ声を出すじゃないか」
ドッとユングフラウの出した声に、笑い声を上げる男達。
「なーに、あの時にお前のせいで逃がした娘の代わりに、俺たちの相手をしてもらおうと思ってな」
ネクタイに手をかけ、意外と器用に結び目を解いて、引き抜く。
「どうせ、こんな商売だ。男の一人や二人くらい、もうくわえ込んだことあるんだろう?」

そう言って、ブラウスに手をかけると
――バッ!
強引にボタンを引きちぎるようにして、前を開いた。
224ユングフラウ・ユンカース ◆mU0YmLhMjs :2011/01/24(月) 23:01:29 ID:GTGAkmyc
>>223
「ぐっ……」

思わず出てしまった声を笑われ
顔を赤らめて小さく歯軋りの音がするくらい強く歯を噛む

「はっ!することなすことほんと男らしくないわね」
「せめて一人で来ようとか思わなかったわけ?卑怯者!」

顔に唾を吐きかけそうなくらい険悪な表情で男達に食って掛かる。
怒りと羞恥で興奮してしまい、ネクタイを解かされても気付くことなく

「あんた達と違ってこっちは真面目に冒険者してるのよ」
「そんなことしてる暇ないわよ!」

依然睨み付けたまま興奮気味に叫ぶ。そして…

「きゃっ!?……ぇ…あ…ぅぁ…」

ブラウスを強引に開かれると、ようやく服を脱がされていた事に気付き
今までの言葉の応酬や下着を晒された事で顔が火が付いたように赤くなり
男達につかまれている両腕で下着を隠そうと必死に腕をクロスさせようとするが。
ちなみにユングのブラは淡い緑のシンプルなもので、歳からすればやや幼い生娘の着るようなものを着用している。
225冒険者たち ◆d4sDw5CUS3BH :2011/01/24(月) 23:16:45 ID:/dH0rw8y
>>224
「おやおや、アバズレと思ってたら、なかなか可愛い下着をつけてますね」
「まだ処女らしいからな」
しっかりと掴まれて、腕で身体を隠せないユングフラウ。
そんな彼女の前で、彼女をからかうような会話をする男達。

さらに服を脱がせようとするが、さすがにユングフラウも身をよじって抵抗する。
が……
「おら、静かにしないと、顔に傷がつくぞ」
いきなりナイフを、彼女の顔に当てる。
「へへへ……」
ナイフをユングフラウに当てているボスとは別の男が、彼女のスカートに手を付ける。
――ガチャリ
銃とベルトが外され、遠くに放り出される。
――ビリッ!
スカートも留め具が外されると、こちらの男も取り出したナイフで強引に切り裂かれて、足下にボロ布のように落とされた。

「へへへ、俺たちがお前を一人前の女にしてやるよ」
そう言って、ブラと肌の間に、ナイフを押し込んだ。
――ピリリ
ブラの布地が切れていく。

【何時まで大丈夫でしょうか?】
226ユングフラウ・ユンカース ◆mU0YmLhMjs :2011/01/24(月) 23:28:00 ID:GTGAkmyc
>>225
「…………っ!」

隠したくても隠せない状況とからかわれた事で
顔は更に赤くなりその上目に涙を浮かべて睨む目も随分弱弱しくなってしまう。

「くっ……卑怯、ものぉ……」

ナイフを頬に当てられると恐怖で抵抗が止まる。
何も出来ず武器とベルトを外されても、さしたる抵抗も出来ず
浮かべた涙の粒が大きくなるだけで。

「も…っ……やめてよぉ……」

スカートを裂かれ下着だけになっても黙りこくっていたが
流石にブラまで剥がされると恥ずかしさのあまり聞いた事もない生娘のようなか細い声で懇願する。
一人前の女と言う言葉にも体は小さく反応し、恐怖で俯いてしまう。

【12時前後くらいでしょうか】
227冒険者たち ◆d4sDw5CUS3BH :2011/01/24(月) 23:35:32 ID:/dH0rw8y
>>226
少女の哀願にもかかわらず、さらにショーツまで切り裂かれて、一糸まとわぬ姿にされる。
「へへ、なかなか、そそる身体してるじゃないか」「へへへ……」
彼女の腕を掴んでる男達も、ユングフラウの胸を触ったり、肩口に舌を這わせたりを始める。

「なんだ、全然に濡れてないじゃないか」
少女の太股を開いて、秘所を確認する男。
「ぺっ!」
掌に唾を吐くと、少女のスリットに塗りつけていく。

「……」
そうしてから、無言でリーダーの男は、ユングフラウの前で装備を脱いでいく。
「おら、見ろよ」
頭を掴まれた少女は、無理矢理に全裸の男と屹立したペニスを見せつけられた。

【24時前後ですか】
【今回はお試しということで適当に締めるか、それとも凍結しますか?】
228ユングフラウ・ユンカース ◆mU0YmLhMjs :2011/01/24(月) 23:43:34 ID:GTGAkmyc
>>227
ショーツを裂かれると、とうとうひっくひっくとえずきだし涙がぽろぽろと零れる。

「ぅ・・・や……」

両腕を掴んでいた男達の愛撫を受けると、特に肩口を這う舌の気色悪さに
身を捩じらせてしまう。

「ったり前、じゃない……!」
「ちょ…やめ……ぅあ…」

涙を流しながら必死に睨みつける。
唾の付いた掌で秘部を撫で付けられると、嫌でも少しは反応せざるおえなくて
少しだけの愛液と唾がくちゅくちゅと音を立てる。

「……っ!」
「やだっ…………!」

服を脱ぐリーダー格に驚いたような顔になり、まさかと息を飲むが
まさにユングの考えていた通りで、全裸になったリーダー格。
必死に見ないように首を振っていたが、男の力には敵わず、目の前のペニスを嫌でも見せ付けられる

【そうですね、展開も速いですし今回は締めてしまいましょうか】
229冒険者たち ◆d4sDw5CUS3BH :2011/01/24(月) 23:57:02 ID:/dH0rw8y
>>228
仰向けに横たわったリーダの上に、男達の手でまたがされるユングフラウ。
男の手が腰にかかり引き寄せ、別の男の手が、彼女を下側に強引に押し込んでいく。

ズブリ――!

騎乗位で貫かれるユングフラウ。
純潔の赤い証が、太股を伝う。

「そうら!」
少女を気遣う気もなく、揺れる胸を強引に揉んで腰を突き上げる男。
しばらくの後、少女の体内に放たれる穢れた白い欲望――

代わる代わる、ユングフラウの身体にむしゃぶりつく男達。
前だけでなく、口も尻も初めてを奪われ、髪の毛の中にまで射精される。

「おうら……」
最初のユングフラウを犯したリーダーが、再びユングフラウにペニスを突き込む。
彼女の目の先で、ボスモンスターは解体されて、価値のあるものは全て男達が回収していた。

「今日から、お前は俺たち専用のエロ娼婦だ。分かったな。うっ!」
そう言って、男はユングフラウの中に再び穢らわしい体液を流し込むのだった。

【こんな風に締めてみました】
【終わり方が嫌なら、逆転勝利的なものを付け加えてくれればと】
【おやすみなさい。また機会があれば、お願いします】


230ユングフラウ・ユンカース ◆mU0YmLhMjs :2011/01/25(火) 00:19:35 ID:AcVQNv6P
>>229
「――――――――――いっ……ぎぃ……!」

またがるような格好で無理矢理男の肉棒と結合させられると
あまりの痛みに顔を歪め歯を食いしばる。

「はっ…は…ふっ…あ…」

しかし容赦の無い乱暴な責めでも体が子種を本能的に求めてしまい
愛液が少しずつ湧き出てきて、潤滑油のような役割を果たして
胸を揉まれると痛みの中に得る小さな快感を得て、徐々に快感が生まれ――

「あ、あっ…!うぁ!…ぅ…っく…!」

白濁液を出されるたびに秘所のすべりが良くなっていき
いつしか痛みは消え、快感に溺れて行ってしまう。
対面座位で求められれば、快感に抗えず男の頭を強く抱きしめ胸を押し当てて
側位で求められれば、ぎこちなく腰を左右に振って肉棒を自分から刺激して……
既に正常な考えが出来なくなって尻も口も好きなように蹂躙されてしまう。

「ぁ…あ…!う…はぁぁぁぁ……!」

娼婦だといわれても先刻のように何か言い返すこともせず悦惚とした表情を浮かべるだけで
自分が倒したモンスターの素材と共に、冒険者としてではなく彼らの慰み者としてパーティに連れて帰られ
彼らの宿でもひたすらに突き込まれ、娼婦としての喜びを叩き込まれていった……

【ありがとうございます】
【はい、是非よろしくお願いします】
231名無しさん@ピンキー:2011/01/25(火) 00:33:08 ID:x1V32Umq
終了
232ユングフラウ・ユンカース ◆mU0YmLhMjs :2011/01/26(水) 20:35:55 ID:SvHzjGXb
>>213で待機します】
233 ◆trWseasOoU :2011/01/26(水) 21:04:57 ID:XWRG9X7u
【こんばんは。お相手よろしいでしょうか?】
【こちらは人型モンスターでお願いしたいと思っているのですが】
234ユングフラウ・ユンカース ◆mU0YmLhMjs :2011/01/26(水) 21:07:11 ID:SvHzjGXb
>>233
【喜んで】
【どのような感じのシチュエーションがいいでしょう?】
235 ◆trWseasOoU :2011/01/26(水) 21:12:36 ID:XWRG9X7u
>>234
【こちらは獣人みたいなモンスターとして】
【そちらが毒キノコの毒にやられたところに襲い掛かるといったシチュでどうでしょう?】
【毒の内容は、体が痺れる・発情する・眠くなる・体力を奪われる…といった中でなら】
【どのような効果がいいですか?】
236ユングフラウ・ユンカース ◆mU0YmLhMjs :2011/01/26(水) 21:14:27 ID:SvHzjGXb
>>235
【ではそんな感じで行きましょう】
【そうですね、体力を奪われるか発情がいいです】
【そちらが他の効果のほうが都合が良いならこれ以外でも全然OKです】
237 ◆trWseasOoU :2011/01/26(水) 21:15:42 ID:XWRG9X7u
>>236
【では、発情した上、抵抗する体力も奪われるということでお願いします。】
【書き出しはこちらからでもいいでしょうか?】
238ユングフラウ・ユンカース ◆mU0YmLhMjs :2011/01/26(水) 21:16:32 ID:SvHzjGXb
>>237
【了解です】
【はい、ありがとうございます】
239 ◆trWseasOoU :2011/01/26(水) 21:19:53 ID:XWRG9X7u
>>238
(ユングフラウが踏み入れたそのダンジョンは自然の洞窟そのままであった)
(ヒカリゴケが群生し、洞窟の中だというのに十分に明るく)
(その一画にくるまでユングフラウは大したモンスターにも出会わなかった)

(洞窟の突き当たりであるそこには、ピンク色をした不思議なキノコが大量に群生していた)
(ただよってくる香りは芳醇で、とてもおいしそうな匂いですらあり)
(キノコ達はただ無言でユングフラウを誘うようにただ匂いを放ち続けている)

【では、こんな感じでよろしくお願いします】
240ユングフラウ・ユンカース ◆mU0YmLhMjs :2011/01/26(水) 21:28:17 ID:SvHzjGXb
>>239
「にひひ……明かりは十分だしアイテムもいいの落ちてるし、久々に当たりだぁ」

ユングは上機嫌だった。
此処最近モンスターは強いのにアイテムが落ちていないなどハズレダンジョンばかりを
探索していて、このままでは赤字になってしまうとイライラしていたところに
弾薬の消費も殆どなしに珍しい鉱物や素材を拾えると言う夢のようなダンジョンにたどり着き
気分も高揚している。

「あ、見たこと無いキノコ……凄い良い匂い……」

芳香を発するキノコ群を見つけ、特に警戒した様子もなく接近する。
それなりに経験をつんだユングは普段はこういった場面に出くわすと警戒を始めるのだが
この奇跡のようなダンジョンに油断しきっていて、銃を持たない手で一本引き抜き

「……図鑑も無いのに食べるのは危険だとは思うけど……こんな良い匂いなんだからどくな筈がない!」

にんまりと笑って、キノコを一齧り……
241 ◆trWseasOoU :2011/01/26(水) 21:36:17 ID:XWRG9X7u
>>240
ユングの口の中にキノコの欠片が飛び込む。
キノコとは思えないほどのじゅわっとした食感と
中に閉じ込められていた水分が果汁のような甘さを伴い
濃厚な味わいと共にユングの舌とノドを官能的に刺激していく。

だが、それはれっきとした毒キノコであった。
甘味成分に覆い隠された媚薬成分がユングの体に取り込まれて
瞬く間にそれが全身を駆け巡っていく。
特に、胸の先端と膣・子宮に多く蓄積してユングの性感帯を敏感にし
それと同時にユングの体から力が抜けて、体がだるく体力を奪われたようになっていく


「ハッハッハァ…フハァ」
このキノコの性質を利用し、縄張りにしているモンスターがいた。
全身を毛に包まれた獣人型のそれはユングを背後から見つめ
飛び掛る隙を探りながら少しずつ距離を詰めて歩いていく…
242ユングフラウ・ユンカース ◆mU0YmLhMjs :2011/01/26(水) 21:45:44 ID:SvHzjGXb
>>241
「んー……!すごい、果物みたいこれ!」
「これも実は凄い価値のあるキノコでコックとかにも売れるかも…」

今まで食べたことも無いような味に歓声を上げて舌鼓を打ち
もぐもぐと平らげてしまうが……

「なんだろ……なんか、しんどいな…」

丁度一本食べ終わった頃にキノコの媚薬成分が体に回っていき
猛烈な疲労感と共に頭と胸や秘所を中心とした性感帯に甘い痺れが生まれる。
官能的な荒い息を吐き出し、苦しそうに顔を紅潮させて立つのも辛いというように
腰を下ろしてあひる座りをして……

「やばい…もしかして、毒…だったのかな」

獣人型のモンスターの気配にすらに気付くことなく
火照ってきた体を覚ますように自身の武器である銃まで置いて
手で胸の辺りを仰ぎ始める
243獣人 ◆trWseasOoU :2011/01/26(水) 21:54:25 ID:XWRG9X7u
>>242
キノコを一本食べ終わったのを見守り
それでもなお注意深くユングの様子をにらみながら、キノコの効力が現われたのを確認。
口元をにやりと歪ませて獣人が大股でユングの背後から歩み寄ってくる。

「ゲガガガガッ!肉奴隷茸はうまかったか?女!」
ユングの背後から突然けたたましい笑い声を上げながら獣人が飛びかかる!
毛むくじゃらで大きな爪の両手がユングの手をがっしりと掴みあげる。
警戒するのは横に置かれたユングの銃。それを再び取られまいと注意しながら
にたにたと笑みを浮かべて、背後から見下ろすようにユングの胸元を見る。

「ガハハハハ!力が入らないだろう?発情して疼くだろう?」
「あのキノコを食った雌人間はみんなそうなるのだ、グガガガガ!!」
獣人の顔はオオカミをデフォルメしたような口の大きなケダモノで
口の端から舌を垂らしながら興奮してハッハッハッと息を吐き
ユングから見えない背後では獣人のペニスが既に大きく勃起し始めていた。
244ユングフラウ・ユンカース ◆mU0YmLhMjs :2011/01/26(水) 21:59:42 ID:SvHzjGXb
>>243
「きゃっ…!?何…誰っ!?」

キノコの毒によって疲弊したユングの体では素早く反応してステップで避けることも出来ず
大きな手に自身の両手を掴まれ身動きが出来なくなる。
とっさに暴れて銃を拾い上げようとするが、力の入らない今のユングの腕では怪物の拘束を解く事もできず
ブラウスを押し上げている胸は上から見てもその迫力を失う事もなく。

「くそっ…!どういうことなのよっ!?」

見えないモンスターに対して必死に叫ぶが顔には焦りと恐怖が浮かび上がり
ペニスがどうなっているかなんて知りもしないが、妙な圧迫感を覚える
245獣人 ◆trWseasOoU :2011/01/26(水) 22:09:04 ID:XWRG9X7u
>>244
「グハハハハ、立派な胸してるじゃねえか、俺の好みだぜぇ」
迫力ある乳房の大きさに目を奪われながらだらだらと涎を垂らし

「ゲハハッ、ゲハハッ!どういうこともこういう事もねーよ!」
「あのキノコは罠だ!俺が人間の女を肉便器にする為のなあ!」
「どうした、力が入らねえか?入らねえだろうな!あのキノコを丸々一本食っちまったんだからよ!」
ユングの両手を掴んだままずるずると引きずって移動し
銃の置かれた場所から十分な距離を取ったところで体勢を入れ替え
手を離すと同時に洞窟の壁にユングの体を突き飛ばす。

「おらよっ!ハハハハ!どうせ無駄なんだから抵抗なんてするなよ?」
「キノコでお前の体も発情しきってるんだ、素直にチンポくわえ込めばお前も楽しめるぜ!」
ついに、ユングの目の前に獣人の姿が現われ、毛むくじゃらの体を見せながら
股間にそそり立つ巨大な肉棒も隠す事なく仁王立ちのように立ち尽くす。
力を奪ったユングを見下ろして優越感に浸り、その目は油断無くユングの体を嘗め回すように見て
乳房や股間を食い入るように見つめて目で犯そうとせんばかりにギラついた視線を向ける。
246ユングフラウ・ユンカース ◆mU0YmLhMjs :2011/01/26(水) 22:16:43 ID:SvHzjGXb
>>245
「……っだから、なんなのよ!」

胸のことを言われると、恥ずかしさもあり大きな声で獣人に噛み付くように声を上げる

「ぐ、黙って聞いてたら意味わかんないことばっか言って…!」
「あぐっ……!」

何とか自由に動く口だけでも抵抗を続けるが、幾ら吼えても状況は変わらず
自分の唯一の獲物である銃から距離を取られると表情に焦りの色が滲み出てきて
壁に叩きつけられれば受身を取る事もできず苦しそうな声を上げて声を歪める

「はっ!生憎初めては好きな人って決めてんのよ!」
「誰がアンタなんかに!」

荒い呼吸を繰り返し顔は紅潮したままだが、優越感に浸っているモンスターを
挑発するように不敵に笑ってみせ、精一杯の啖呵をきる。
しかしその台詞もモンスターからすれば逆に興奮を煽るような言葉で
胸や股間を凝視されると、手をクロスさせて胸を隠し、生娘のような反応を見せる。
247獣人 ◆trWseasOoU :2011/01/26(水) 22:24:50 ID:XWRG9X7u
>>246
「グヒャヒャヒャヒャ!お前、処女か?処女なのか?処女マンコなのか??」
嬉しそうに一際高い声を上げて笑い出し、ペニスがますます硬く勃起する。
そして、興奮冷めやらぬ様子でじりじりと近づき、ユングの足に向かって手を伸ばす。

「俺の一番好きな事を教えてやる!処女マンコをぶち抜く事なんだよ!ガハハハ!」
腕でガードされている胸は一旦無視して、ユングの下半身から責めようとする。
ユングの足を掴んで強引に広げさせ、股関節が軋む程大きく開脚させ

「チンポをぶちこむ前にたっぷりと味わわせてもらおうか!」
スカートの中に顔を突っ込み、舌を這わせてべろべろとなめまわす。
下着の上からユングの秘所を上下に擦るように舐め回していき
舌が割れ目の位置に沿って上下に規則正しく動いていく。
ケダモノの舌が何度も嘗め回す内に下着があっという間に唾液塗れになっていく。

「はあはあはあ、もう我慢できねえ!」
だが、興奮しすぎた獣人が下着に歯を立てて噛みつき
ぶちぶちと噛み千切り、ユングの秘所を暴き立ててしまう
248ユングフラウ・ユンカース ◆mU0YmLhMjs :2011/01/26(水) 22:35:16 ID:SvHzjGXb
>>247
「っぐ…!何笑ってんのよ!気持ち悪い!」

ビキビキと硬さを増していく獣人のペニスに若干の恐怖を覚え
尻餅を付いたまま後ずさりするが、後ろは壁なので意味はなく。

「いたぁ……!」
「あんた、何言ってんのよ、そんなの…許すわけないじゃない!」

獣人に無理矢理足を開かせられ、体のあまり柔らかくないユングは小さく悲鳴を上げるが
すぐに唇を噛んで痛みを我慢し、獣人に向かって必死に無意味な咆哮をあげる。

「あっ…ちょ、やめ…っ!ぁ…ふあっ…」

諦めない心とは裏腹に体はすぐに獣人の愛撫に屈し
キノコの効果を存分に知らしめるようにぴちゃぴちゃと音を立て始める。
下着越しに染み込んだ獣人の唾液とユングの秘所が絡まりあい淫靡な香りを発する。
快感から逃げようと守っていた胸を放棄してまで獣人の頭をスカート越しから抑えようとするが
それも無駄な抵抗にすぎなかった。

「あんた…ちょっと…んっ…いい加減に……きゃあ!?」

下着を噛み千切られ自身の秘所を守るものがなくなると
目に大粒の涙を浮かべ、力の入らない腕でスカートの中にある獣人の頭をぽかぽかと叩く。
249獣人 ◆trWseasOoU :2011/01/26(水) 22:42:47 ID:XWRG9X7u
>>248
「グハハハ!痛い痛い、痛いぞお、ゲハハハハ!!」
頭を叩かれてふざけるように痛がるフリをしながら秘穴を舐めつくし
直接舌を秘所に押し付けてべちゃべちゃと唾液をたっぷりなすりつけていく

「スケベな匂いだな!こんなにスケベな匂いの処女マンコは始めてだぞ!」
「さあ、そろそろぶちこんでやるからなあ、待ち遠しかっただろう!」
スカートから顔を引き抜いて、ユングの足を持ち上げていき
丁度まんぐり返しのような格好で股間が丸見えのポーズを取らせて
その割れ目にケダモノのペニスを擦り合わせる。

「ゲハハハ!処女マンコの処女膜をぶちぶちにぶち抜いてやるからな!」
太いペニスの先端がユングの割れ目を押し広げ、ゆっくりと押し入っていく。
肉棒が無理矢理ねじ込むように穴の中へと侵入していき
膣穴の抵抗も力づくで押しのけて陵辱が始まっていく。
硬い亀頭が膣壁を擦り、そそり立ったカリ首が中をひっかきまわし
ユングの処女穴を甚振るようにゆっくり、ゆっくりと肉棒が侵入していく。

「なかなかいいぞ!お前の処女マンコは!グガガガッ!奥まで捻じ込んでたっぷり種付けしてやるからな!!」
250ユングフラウ・ユンカース ◆mU0YmLhMjs :2011/01/26(水) 22:52:33 ID:SvHzjGXb
>>249
「くそっ!くそっ!」

ふざけている獣人に燃えるような怒りを感じるが
キノコを食べて体力を削られてしまった体では目に涙を溜めて獣人の頭を力なく叩くしか術がなく。

「スケベなんかじゃっ…!やっ!」
「やだ、やめろっ!やめろってばバカ!」

背が地面につき、秘所が獣人に丸見えになってしまうような体勢をとらされ
足をばたばたと動かして抵抗するがやはりどうにもならなくて。
熱いペニスを擦り付けられると恐怖で顔が歪み、必死に暴れて逃げ出そうとするが
小さく快感が生まれるのも確かで。

「っぎ…いぃ…!痛……!抜い……!」

陰唇を広げられた瞬間、目をかたく瞑って髪に祈ったが、無意味な事で
人間のものより大きい肉棒を経験の無い秘所つきたてられると痛みで大きく目と口を見開き
苦悶の表情と声を浮かべるが、それでも獣人は止まらず
何度も凶器の様に膨らんだ亀頭に膣内を滅茶苦茶にされる。

「はぁ…あ…中は、ダメ…あ…っ!…ん……!んぅ!」

ゆっくりと甚振られる内、キノコの催淫効果により声が徐々に甘い色を帯びていき
中出しを拒む声も何処か扇情的なものだった。
251獣人 ◆trWseasOoU :2011/01/26(水) 23:01:53 ID:XWRG9X7u
>>250
「気持ちいいだろ、気持ちいいだろう!キノコ食った女はみんな淫乱牝豚になるんだ!」
上から突き下ろすようにがつん、がつん、と肉棒を穴の奥底にぶちあてていき
太いペニスがユングの膣内を滅茶苦茶に荒らしまわるように犯し、陵辱する。

「そろそろおっぱいも弄ぶとするか!ほうら!」
ブラウスの上からがしり、とユングの乳房を両手で乱暴に掴み
力を込めて上下左右に揺さぶるようにもみくちゃに弄んでいく。
しかもただ揉むだけではすぐに飽き、強靭な爪をブラウスに引っ掛けて
揉みながらブラウスをビリビリに穴だらけにしていき、破り捨てていき
ぼろきれとなったブラウスが乳房を隠し切ることができずに
ユングのおっぱいが獣人の目の前に晒されてしまう。

「どうした、中に出して欲しいんだろ?素直になれっ、この牝豚め!ゲハハハ!」
乳房が無残に押し潰されて変形している間も肉棒は休み無く突きこまれ続け
ぐちゃぐちゃと音を立てて膣の奥の子宮まで先端がぶつかり
腰がぶつかる度にパン、パン、と肉同士のぶつかり合う激しい音が響き渡る。

「よおし、そろそろ出すぞ、出すぞ!出してやるからな!」
「おい雌人間!たっぷり子宮の中に種付けしてやるからな!喜んでマンコで受け止めろ!」
ユングの反応を見ながら射精を予告し、ラストスパートをかけて腰を速く動かし始め
硬くなった肉棒がますます膣の中を傷つけそうなほど激しくかき回していく。
252ユングフラウ・ユンカース ◆mU0YmLhMjs :2011/01/26(水) 23:11:57 ID:SvHzjGXb
>>251
「はぁっ!…ああっ!……はぁ…ぅ…うああ!」

振り上げられた肉棒が膣奥に叩き込まれるたびに大きな声を上げて反応する。
背中を丸めた体勢でも胸は小さく揺れてその存在を主張し
じゅっぷじゅっぷと秘所から溢れる愛液を肉棒でかき回す音が響く。

「くっ…そ!やめっ…きゃう!あ、あぁ!ふあっ!」

胸を荒々しく触られると快感にとろけきった顔を何とか嫌悪の顔に歪ませ
獣人に拒絶の言葉を吐こうとするがたぷたぷと胸の形を変えてしまうような
乱暴な愛撫にも体は反応し、ブラウスを引きちぎられ、健康的な肌に包まれた乳房を
丸見えにさせて、なすがままに犯されている。

「やだ、だめ…中…ホント…ぅあああ!」
「お願いっ…!なんでも…す…っる…んぅぅぅぅぅぅぅ!」

獣人の言葉を聞き必死に身を捩じらせて逃げ出そうとするが
何をしても抜け出せないような体勢では腰を振ってより獣人に悦楽を与えるだけで
かき回されるともはや長い喘ぎ声を吐き出すしか出来なくて
253獣人 ◆trWseasOoU :2011/01/26(水) 23:19:58 ID:XWRG9X7u
>>252
「ゲハハハッ!なんでもするか?だが俺がさせて欲しいのは中出しだああっ!」
嘲笑するようにゲラゲラと笑いながらユングを見下ろして
力を込めてズンッ!と肉棒を思い切り奥まで突き込むと同時に射精を行い

―ビュルッ!びゅるるるるるるっ!!――

と、精液が弾けるように噴出してユングの膣の中にぶちまけられる。
どろどろで粘っこいザーメンが人間の射精など比べ物にならない程の量が注ぎ込まれ
ユングの膣の中を完全に占めてしまい、更には子宮口を突き抜けて子宮内まで精液が飛び込み
膣も子宮も獣人専用の精液便所であるかのように真っ白にザーメンで染め上げていく。

「お前の処女マンコは最高だな!俺が今まで犯してきた中で一番だ!グガガガッ!!」
マンコの中を精液でいっぱいにしたというのにまだ射精が終わる事は無く
乳房を弄びながら射精し続ける肉棒を何度も何度も激しく突っ込んでかき回していく。
じゅぼじゅぼと水音を立てながら肉穴がかきまわされ、結合部から精液が逆流し
握りつぶされた乳房は乳首を根元からコリコリと擦りあげられ
健康的な色の乳房が獣人の手の平の中で玩具のように遊ばれ続けている。
254ユングフラウ・ユンカース ◆mU0YmLhMjs :2011/01/26(水) 23:32:01 ID:SvHzjGXb
>>253
「そ…っな……!きゃふっ…!ん!――――――――あぁぁぁぁぁぁぁ!……ぁ…」

げらげらと笑ってあくまでも中出しをすると言う獣人に
絶望で涙を流し、それでも感じてしまい、獣人のモノが最奥に来た瞬間、きゅううと一段と締め付けを強くし

「あぁっ……ぐ…な…で、ま…だ……ぁ……」

人間と比べ物にならないほどの長さと量の射精に驚き
しかし催淫効果によって性的な感度を高められた体は腹の中を埋め尽くす精液に
きゅんと疼き、それは膣の締まりにも影響して獣人のペニスを愛でる。

「はぁ…あ゙…この、ゲス野朗…クズ…お前なんか、嫌い…だぁ」
「あんっ、ん、あぁ!……くひぃ!うっ…く…!」

獣人が一旦腰を上げるとぐすぐすと泣きながら獣人を非難するが
腰を打ち付けられペニスが精液の溜まった秘所に突き立てられると頭が真っ白になり
愛液と共に精液を噴出しながら、より滑りの良くなった膣内でペニスを受け入れる。
胸を揉まれ、乳首を愛撫されると声はより高くなり、獣人の手の動きに合わせてぐにぐにと
形を変える乳房は獣人に犯されてからより柔らかさと艶やかさを増したような気さえする。
255獣人 ◆trWseasOoU :2011/01/26(水) 23:43:09 ID:XWRG9X7u
>>254
「ゲハハハハッ!気持ち良さそうに喘いでおいて何を言いやがる!」
獣人はユングの膣の中を気に入ったように何度も何度も腰を動かして穴の中を抉り
乳房に顔を押し付けておっぱいを揉みしだきながら存分に嘗め回す。

「おっぱいを弄られるのが好きなようだなあ?え?ほら、ここがいいのか?」
弄ぶほどに美味しそうになるおっぱいに注目し、乳首を咥え込んで口の中に含み
歯でコリコリと軽く噛みながら、乳房を吸引するように吸い上げてむしゃぶりつき
指が乳房の中に埋まる程がっしりと掴んでぐにぐにとこね回していく。

「ゲハッゲハハ!腹が空いたろう、キノコをもっと食えもっと!」
「今日からお前は俺の肉便器なんだからなあ!ぐががががが!」
催淫キノコをむしりとってユングの口の中に押し込んで無理矢理食べさせ
ユングの肉体を媚薬と精液漬けにしていくように仕込んでいく。
この晩は更に10回以上も種付けを行い、徹底的に快楽を教え込み
乳房も赤くなる程嘗め回されしゃぶり遊ばれ尽くす。

この日から一人の冒険者が洞窟から帰ってこなくなり
彼女は洞窟の中で獣人の精液便所として毎日絶えずザーメンを注ぎこまれ
キノコだけを食事として与えられ、飼い続けられる事となった。

【ではそろそろ締めということで、こちらはこんな感じで締めさせていただきますね。】
256ユングフラウ・ユンカース ◆mU0YmLhMjs :2011/01/26(水) 23:57:29 ID:SvHzjGXb
>>255
「あはぁ!う、ちが…っああぁぁぁぁぁぁ!」

腰を打ち付けられるたびに甘い声をあげる。
それでも何とか必死に言葉をつむごうとするが
乳房を舐められるとそれだけで絶頂に達したのかと言うくらい大きな声を出してしまう。

「あっ…ヤダ! そこ……っはぁ!」

胸を口に含まれると痙攣するだけで喘ぎ声も抵抗の声もなくなり
特に乳房を吸い上げられると脳に鋭い刺激が走り、絶頂に達してしまう

「む…ぐぅ……ん、ふ」

口を閉じることすら出来なくなるほどつかれきった体は獣人の押し付けるキノコを
咥えてしまい、与えられるがままに食していった。
その後の種付けでは悦んだような表情をみせ、次第に獣人に甘えるような言葉を吐き
快感に堕ちて行った。


「ん…ちゅ…ご主人様のおちんちん、おいひいれふ……」

このダンジョンに付いた日から、ユングフラウはひたすらに種付けと
キノコによる開発を続けられ、目はすっかり光をなくし、ただ主人のペニスを喜ばせることだけを
覚えて行った

【了解です】
【長時間ありがとうございました】
257獣人 ◆trWseasOoU :2011/01/26(水) 23:59:57 ID:XWRG9X7u
>>256
【お疲れ様でした〜。お付き合いありがとうございました。】
【それでは今日はこの辺で。おやすみなさいませ〜】
258ヴァンパイア・ロード ◆MjLqABIwi. :2011/01/27(木) 21:56:11 ID:DMWaOMSh
【ロールの解凍のためお借りいたします】
259カエン・シズク ◆HkoX91DbKg :2011/01/27(木) 21:59:50 ID:BqjZz0lT
>>258
【今日もよろしくお願いします】
【まだ書けていないのでしばらくお待ちください】
260ヴァンパイア・ロード ◆MjLqABIwi. :2011/01/27(木) 22:01:16 ID:DMWaOMSh
>>259
【こんばんは。今日もよろしくお願いします】
【それではこのままお待ちしております】
261カエン・シズク ◆HkoX91DbKg :2011/01/27(木) 22:52:09 ID:BqjZz0lT
「んむっ、ちゅむ…はぁっ、ぁ…」
『優秀……? ん…』
(舐めた血の味。 それに対する感覚は人ではありえないモノで)
(しかし、二人はヴァンパイアに指摘されるまで)
(それがヴァンパイアのスキルだということに気がつかなかった)
(意識していないところまで、作り替えられていく身体)
(その事実に二人は…)

「ぁ…う、うん!」
『ありがとうございます…お父様…』
(嬉しそうにヴァンパイアにお礼を言った)
(今、この身は人ではなく、吸血鬼。 …そして、お父様に認められた)
(それは本能的にも歓喜を呼び起こすもので、そして強く誇りを感じること)

「ん…っ、ちゅむ…ん、んひゅ…む…これが…ん、は、はじめて…」
(ヴァンパイアに話しかけられて。 カエンはそれに返す時もまだ口を離していない。)
(ペニスを咥えたまましゃべると、声の振動もヴァンパイアのペニスを刺激して)
「はぁ、あ…はい…っ、んむ…んちゅっ、んん!!!」
(上手だと言われて、カエンは張り切り、口全体で大きくペニスを包みこみながら)
(おもいっきり吸い込んで、ペニス全体を刺激していく)
「んむっ!? んっ、んん!! ふ、ふか…んむ…んっ!!」
(時折喉奥にまでペニスが来ると、最初のほうは少しだけ苦しそうな表情を見せていたが)
(それも複数回繰り返されると、口の奥までヴァンパイアを愉しませるように)
(カエンはうまく力を調節して)

『あ…うん…わかり…ました…』
(ヴァンパイアに言われて、シズクは手を離し、1歩下がる)
(下がることで、カエンの奉仕の全体をよく見渡すことができて。)
『(ん、カエン…あんなに、美味しそうに…してる…
  この後…私も…。 …ん、カエンの唾液も…いっぱい…)』
(カエンの奉仕する姿を見ているだけで…自然と身体が熱くなってくる)
(…気がつけば、ふとももを摺りあわせて。 …そこをつたい、熱い雫水が床へと流れ落ちて…)

『ん、ぁ…ゲーム?』
「んむぅ…んっ、ちゅむ…? …んっ、ぁ…ご褒美…?」
(ゲーム。そして、ご褒美)
(何をもらえるかはわからないものの…しかし、ご褒美に興味はある)
(…ヴァンパイアの、視線の先がどこに向かったかははっきりとは気づかないまま)
(まずは、カエン)

「ん、…んむ、ちゅむ…んっ、んちゅ…」
(今までと同じように、大きくペニス全体を加えて)
(口内全体を使いながら、大きくペニスを舐っていく)

「んっ、ちゅるむぅっ! ん…ちゅっむ! んっ」
(時折強く吸い上げ、ペニスを引っ張るように)
(吸引の力で刺激し)

「んっ、んぐ…むっ、んっ、ふぁ…んちゅっ…!」
(また、ある時は…先ほどの行為を参考に、自ら奥までペニス全体を呑み込み)
(喉の感触をペニスに味合わせて)

(カエンは知識だけだった行為を実践しながら、懸命に奉仕を続けていく)
262ヴァンパイア・ロード ◆MjLqABIwi. :2011/01/28(金) 00:30:40 ID:sdrqctB/
あぁ、お前たちは吸血鬼として生きてくんだ。
血で獲物を見極めることくらい、できるに越したことはないからな…。
(二人は喜びを感じたのだろうか?どこか力強い礼をヴァンパイアに返してきた)
(その礼は吸血鬼になったことに対する後悔などみじんも感じさせないもので)
(それならば…とヴァンパイアは言葉を続けた)

そうだな…少しずつ、吸血鬼として生きる術を教え込んでいくとしよう。
血の吸い方、精の奪い方…そして、人の貪り方……。
(それは彼女たちが人とは別の物になったからこそ行う…人と敵対する行為)
(そんな言葉を前にしても彼女たちは吸血鬼として生きることを誇りに思えるだろうか)
(彼女たちの感情を見極めるため、ヴァンパイアの目が細まった…)

………そう、すぐに教えてやることにしよう。
なぁに、相棒が、前の夜は何人の精を奪ったのか、何度私に種をつけられたのか。
いまどれほど興奮しているのか……血を啜った瞬間にわかるようにしてやるさ。
(そしてムチにも等しい残酷な言葉のあとは、甘い誘惑を…)

くぅっ……ふふっ…。あぁ…。
く、ククッ…これで、始めてなどと…にわかには信じがたいな…。
(口内の感触に飽き足らず、喉の感触までもが伝わってくる巧みな奉仕)
(ヴァンパイアはその感触を味わい、堪能し、興奮を高めていって)
(そして…その興奮のために、二人の娘の前で息を荒くし、快楽に浸った顔を見せて…)
(…その顔を見れば彼がカエンの口内をいかに楽しんでいるか、夢中になっているのか…よくわかることだろう)

ふぅっ…ん………。よし…カエン……ここまででいいぞ…?
(これまでに様々な悦楽を味わってきたヴァンパイアでさえ、ともすれば酔いしれてしまいそうなカエンの奉仕)
(そんな誘惑を断ち切るようにカエンの頭を押さえて、ペニスを引き抜いた)

そう、ご褒美だ。
勝てた方には人間の身では味わえぬ、人間を相手にしては味わえぬ、極上の悦楽をくれてやるとしよう。
くはは…お前たちも気に入るさ…。
(自分の悪巧みに満足しているような、楽しげな笑顔をこぼして)
(ヴァンパイアはそんな自分の愉悦を隠そうともせず……)
(いや、あえてさらけ出し二人の期待と不安を煽ろうと)

さて、ではシズクの番だな。
(唇を釣り上げたまま、シズクの眼前にペニスを突き付けて)
(これまでカエンの口内で悦楽に浸っていたペニスは、今にも射精をしたそうにピクピクと震えて)
(その震えはカエンの口内をどれほど楽しんだのか、シズクに伝えているかのよう)
カエンの口は…情熱的で、気持ちよかったぞ。
さぁ、お前も私を愉しませてくれ…。
(どことなく熱のこもった声で、ヴァンパイアはシズクを促した)
263カエン・シズク ◆HkoX91DbKg :2011/01/28(金) 01:49:24 ID:wmuLGOSK
(吸血鬼になった身体。 …その変化に多少の戸惑いはあったが)
(血により、獲物をさらに知る能力)
(そして、変えられた身体は精神も変化させ)
(すでに二人は吸血鬼であることに喜びを感じるようになっていた)

『ん、…うん。 ……ぁ…』
「人の…貪り、方…」
(が、それでも変化して間もない心)
(…ヴァンパイアのムチにも等しい、人と明確に敵対するという言葉)
(その言葉の瞬間、二人の表情が凍りついた)

「…ッ、ぁ……そんな、こと、まで…」
『んっ、ぁ…カエンの…?』
(…が、その後に続けられる、甘い、誘惑の言葉)
(その言葉に二人の曇った表情はすぐに、悦びに代わり…)
(人間と敵対する。 …それに揺らぐ心は簡単に甘い誘惑に包まれ、蕩ける)
(…精神はもう、そこまで変化していた)


「んむっ、んちゅ…んっ、ぁ…ふぁむ…ちゅ…る」
(ヴァンパイアの元で、カエンは奉仕を続ける)
(褒められると、嬉しそうに同じ動きをさらに強く繰り返して)
「んっ、ぁ…お父様…んちゅむ…んっ、気持ち、いいですか…?」
(上目づかいでヴァンパイアを見上げながら)
(さらにもう一度、全体を強く吸い上げて)

「んっ、ぁ…ぷはっ、ぁ…はい…」
(ヴァンパイアにいわれて、ようやくペニスから口を離す)
(口元から、涎が頬へと垂れて。 …その口とペニスの間では淫らな糸を引いて…)
『あ…』
(シズクはその糸をじっと見つめて…)

「…はぁ、ぁ…極上の悦楽…ん…」
『ぁ…はい… んっ…』
(…ヴァンパイアのその表情…そに恐怖も覚えてしまうが)
(それ以上に、極上の悦楽という甘い言葉の響きに)
(二人はピクンと反応し)
(ヴァンパイアの望むままに、感情を煽られていく)

『うん…えと…(カエンので、こんなに…ん、固くて…ピクピクして…)』
(そんな状態で、シズクの目の前にペニスが突きつけられる)
『んっ、ちゅむ…ん、む…』
(…そして、すぐにシズクはペニスにしゃぶりついて)
(同時にペニス全体を両手でぎゅっと握る)
『(ん、カエンの唾液がいっぱい残ってて、ん、熱い…)』
(カエンの唾液を口に含めながら)
(ペニスの先端を、舌でつつき)
(さらに指で根本をゆっくりと愛撫し、少しずつヴァンパイアの)
(性感帯を探し出し、刺激していって…)

【時間的に今日はここまででお願いします】
【次回はどうしましょうか?】
264ヴァンパイア・ロード ◆MjLqABIwi. :2011/01/28(金) 01:54:30 ID:sdrqctB/
【ではここまでで。今日もありがとうございました】

【次回は、土曜の夜か日曜の夜にできればよいのですが…】
【それ以降の平日ですと火曜日の夜と木曜日の夜が空いています】
【そちらの日程と合う日はありますか?】
265カエン・シズク ◆HkoX91DbKg :2011/01/28(金) 02:04:46 ID:wmuLGOSK
【む…すみません、今回はちょっと週末〜来週の平日まで、日程あわなさそうです】
【来週末の土日なら合わせられると思いますが、そのあたりはどうでしょうか?】
266ヴァンパイア・ロード ◆MjLqABIwi. :2011/01/28(金) 02:08:36 ID:sdrqctB/
【そうですか…】
【来週の週末ですと、土曜日の夜にはできると思います】
【これ以降の日程は今はまだわからないのですが……どうでしょうか?】
267カエン・シズク ◆HkoX91DbKg :2011/01/28(金) 02:14:36 ID:wmuLGOSK
【了解しました】
【来週の土曜でしたら今のところ大丈夫だと思います】
【ですので、とりあえずはその日程でお願いしますね】
268ヴァンパイア・ロード ◆MjLqABIwi. :2011/01/28(金) 02:16:34 ID:sdrqctB/
【でしたら土曜日に…時間はどうしましょうか?】
【普段通りでも、普段より多少早くても(20時〜)対応できると思いますが】
269カエン・シズク ◆HkoX91DbKg :2011/01/28(金) 02:34:31 ID:wmuLGOSK
【すみません、少し返信遅れました…】

【えと、来週の土曜日でしたら21時〜ぐらいからなら確実にこちらも対応できると思います】
【終了時間も少し遅めまでとれそうです】
270ヴァンパイア・ロード ◆MjLqABIwi. :2011/01/28(金) 02:37:54 ID:sdrqctB/
【いえ、お気になさらず】
【こちらもロール中は遅レスでご迷惑をおかけしました】

【では来週5日土曜日の夜21時からですね】
【こちらも遅くまで時間はとれるのですが…時間よりも体力的な面で音を上げるかもしれません】
【あまり期待なさらぬよう…】

【ともかく、楽しみにしていますね】
【それではお休みなさい】
271カエン・シズク ◆HkoX91DbKg :2011/01/28(金) 02:46:15 ID:wmuLGOSK
【こちらもわりと遅レスですし、それはお互い様ということで…】

【はい、では次回はその日程でお願いします】
【体力は…眠くなる前にお互い言い出す方向で】

【はい、今日もありがとうございましたー】
【おやすみなさい】
272名無しさん@ピンキー:2011/01/30(日) 11:10:26 ID:v0Q/LfGL
【名前】 アリサ
【年齢】 11
【外見】短い茶髪にボロで薄汚れた衣服。胸はほぼ平らで、体つきはとても華奢。
【希望シチュエーション】 モンスターに捕えられ、そのまま苗床に。
【NGプレイ】後ろスカ、肉体改造
【備考】幼いながら一人で生活している。一日の食料を手に入れるために
ダンジョンに入り、適当な金になりそうな物を手に入れては外で売りにでる。
ただし、モンスターに対し抵抗する術を持たない。

【プロフうpと待機です】
273アリサ:2011/01/30(日) 14:57:08 ID:v0Q/LfGL
【落ちます】
274名無しさん@ピンキー:2011/01/31(月) 23:31:04 ID:4FIEaIcg
エリス
275名無しさん@ピンキー:2011/02/01(火) 15:40:38 ID:PdOzp4PJ
エリス
276名無しさん@ピンキー:2011/02/01(火) 23:35:01 ID:PdOzp4PJ
エリス
277名無しさん@ピンキー:2011/02/02(水) 19:21:34 ID:xkE+ryz2
エリス
278名無しさん@ピンキー:2011/02/03(木) 01:09:58 ID:w1KAjC8z
エリス
279名無しさん@ピンキー:2011/02/03(木) 22:23:40 ID:w1KAjC8z
エリス
280名無しさん@ピンキー:2011/02/04(金) 13:24:12 ID:7g2qnJgi
エリス
281名無しさん@ピンキー:2011/02/05(土) 02:10:13 ID:9aNYOzTK
エリス
282ヴァンパイア・ロード ◆MjLqABIwi. :2011/02/05(土) 21:01:04 ID:BVDGeikB
【ロールの解凍のためお借りいたします】
283カエン・シズク ◆HkoX91DbKg :2011/02/05(土) 21:01:51 ID:KoDFa+EG
>>282
【こんばんは】
【今日もよろしくお願いしますー】
284ヴァンパイア・ロード ◆MjLqABIwi. :2011/02/05(土) 21:07:03 ID:BVDGeikB
>>283
【こんばんは】
【こちらこそお願いいたします】

【すいません。続きが書きあがるまでもう少しかかりそうです。少々お待ちください…】
285カエン・シズク ◆HkoX91DbKg :2011/02/05(土) 21:07:47 ID:KoDFa+EG
【はい、のんびり待たせていただきますね】
286ヴァンパイア・ロード ◆MjLqABIwi. :2011/02/05(土) 22:01:22 ID:BVDGeikB
(二人は人間と敵対する未来図に表情を凍らせ…)
(そしてあっさりと、甘い誘惑を前に喜びの表情を見せた)
ふむ……。
…やはり、お前たちには才能がありそうだな。
(唇の端を釣り上げて二人の顔を見下ろす)
(その顔は二人の才能を喜んでいるようでもあり…)
(吸血鬼の本能に勝てない、人間の理性の弱さを嗤っているようでもあった)

……あぁ、気持ちよかったぞ。
初めてでここまでできるとはな…。
特に…私に喉奥を責められたというのに、むしろそこから学んで飲み込めたところはとても良かった。
(ペニスから唇を離したカエンの頭を優しく撫でてやる)
(それは上手に奉仕ができたからだけではなく…)
(自分をしっかりと父と呼び、こちらの様子を窺いながら奉仕できたことを褒めていた)
これからも、私を悦ばせるために工夫してみろ。
お前がよくできたのなら…私は快楽で報いてやる。
………できるな?
(カエンの瞳をのぞきこんでその意思を確認する)
(その様子は娘の成長を促そうとする父親そのもので)

(そしてカエンの頭から手を離し、今度はシズクに向きなおる)
(カエンは期待以上の奉仕……肉体的以上に、その精神で奉仕できた)
(ではこの娘は………)

くくっ………。
(ペニスにしゃぶりついた直後の様子を見て、苦笑が漏れてしまう)
シズク……私のペニスを前にまずカエンの唾液を味わうとは…ずいぶんと相棒がお気に入りのようだな。
(それを指摘するが、ヴァンパイアは別に怒っていない)
(むしろその様子をカエンにも聞かせてやり、それでからかい、嗤って)
(……二人の関係があるからこそ、二人は吸血鬼としての生が与えられ玩具となった)
(主従の教育も必要ではあるが……相棒への愛情を否定することはしない)

…奉仕する心もあるようだな。感心したぞ。
(指先で性感帯を探られる…その動きに応じてヴァンパイアのペニスは大きく震えた)
(それは未熟で無知なシズクに感じる場所を教えているようで)
(…特に裏筋やカリ首に指先が這わされた際、その震えは特に大きくなった)
287カエン・シズク ◆HkoX91DbKg :2011/02/05(土) 22:53:29 ID:KoDFa+EG
「はぁ、ぁ…ありがとうございます…ん…」
(ヴァンパイアに褒められて、撫でられて)
(眷属として、娘としての悦びが湧き上がると同時に…)
(先程の奉仕の感覚。 …特に、喉の奥までペニスをくわえ込み)
(そこで味わった感覚を思い出し…)
(その感覚を強調するように、ゴクリと唾を呑み込む)
(…当然奉仕していた時の感覚には及ばないが)
(その足りなさが、またカエンの身体を熱くして)

「は、はい…!」
(父をもっと気持よくする。 …そして、もっと気持よくしてもらう)
(否定する余地などなく。 完全にヴァンパイアの眷属として)
(肯定の返事を返す)

(そして、次の娘。 …シズクの奉仕もまた、開始された)

『んむ、ちゅ…ん…』
(真っ先に、舌でペニスを舐めとり)
(残っていた唾液と、ペニスの感覚を舌で味わい、喉の奥へと送る)
『はぁ、ぁ…ん、その…カエンのも…好きで…その、美味しい、から…』
(ヴァンパイアに言われて…顔を赤く染めながら、しかし、また舌を伸ばして舐めとって)

「シズク…(ぁ…私も、また…シズクの…舐めたい…)」
(その光景を見ていたカエンは、先ほどの妄想に、シズクの唾液の味を上乗せする)
(ヴァンパイアのペニスのあの感触、あの味に…シズクの唾液が追加されたら)
(どんな味か、どんな感触か。 どれだけ気持ちがいいか)
(それを妄想しながら、シズクの奉仕をじっと見つめて)

『んっ、ぁ…ここ…?』
(触っていると…所々で、ペニスが大きく震える箇所があった)
(その反応は…おそらく、快楽。 …こういうところが…気持ちいいのであろう)
『んっ、ちゅむ…ん、…っ、ぁ…ふぁ…んむ…』
(両手を使い、そこを…丹念にさすり、押して)
(刺激を与え、奉仕を続けながら)
(さらに口でも先端を再び咥えこんで)
『ちゅ…むっ、んむ…ふぁ…ぁ……む…れろ…む』
(舐りながら唾液をまぶし…指先で見つけた性感帯を指でつついてみる)

288ヴァンパイア・ロード ◆MjLqABIwi. :2011/02/06(日) 00:08:55 ID:JYgG9nsW
くくっ…正直な娘だ…。
(顔を赤く染めたシズクの頭を撫でて、その感情を肯定してやる)
(お気に入りの玩具を弄び、楽しんでいる…そんな笑みを浮かべながら)

ふぅっ…ふふ…いいぞ…。
そうやって…私の悦ぶモノを探して…私のために生き続けろ…。
(自分が示唆した性感帯を、素直に刺激してくるシズク…)
(それに対し喜びを表すようにペニスは震えた)
(誘い通りの場所を予想通り刺激される…そんな少々物足りない奉仕だったが、それでもヴァンパイアはある程度満足していた)
(そう、自分の狙い通りに学ぶその姿は「出来の良い娘」そのものだったから)

ところでシズク……感じているか?
見られているぞ…?
(シズクの口からペニスを引き抜く)
カエンはな、お前の奉仕を見ながらその身体を昂ぶらせていたぞっ…!
(その直後、ヴァンパイアは隣で見ていたカエンの頭を掴み、引き寄せ)
(そして先ほどまでシズクの口内で奉仕され、シズクの唾液をたっぷりと湛えたペニスをカエンの口にねじ込む)
(それは、シズクの唾液を載せた奉仕を妄想していたカエンの思考を読み取ったかのようで)

(カエンの妄想に応えるアメをくれてやったが…直後の行為はムチに他ならなかった)
(ヴァンパイアは腰を突き出す。カエンの頭を強く引き寄せる)
(先ほどまでとは比べ物にならないほど強く喉奥が責められる)

…さぁ、カエン。お前はいま応えたな…!
これからも私を悦ばせると…!
(しかもその責めは一突きで終わることはなく)
(一度腰を引き、間をおかずまた腰を打ちつける)
(性交のような水音が響き、カエンの喉奥が弄ばれる)
(カエンの相棒であり、彼女に愛情を向けていたシズクの目の前で…)

さぁ…お前の奉仕を見せてくれ…!
(そんな鬼畜の所業を行いながら、ヴァンパイアの声は熱っぽく、そして期待の籠った瞳をカエンに向けていた)
(この責め苦の中、カエンはどんな反応をして楽しませてくれるのだろうかと…)
(苦痛だろうが、悦楽だろうが、その感情はすべてヴァンパイアへの供物になる…それは明らかだった)
289カエン・シズク ◆HkoX91DbKg :2011/02/06(日) 01:22:50 ID:n5oyLcc0
『んむっ、んちゅ…む…』
(頭を撫でられて…それに反応して上目づかいでヴァンパイアを見つめて)
(嬉しそうな表情を見せたあとに、再び奉仕を再開する)
(先ほどよりも念入りに、もっとよろこんでもらえるように…)

『んっ、ぁ…うん…ここ、とか……ここ、も……』
(ヴァンパイアの反応を考えながら、一箇所、また一箇所とヴァンパイアの性感帯を学び)
(そこに様々な触りかたを試し、どういう行為が気持いいのかを探っていく)
(試行錯誤しながらではあるものの、一度有効と理解した行為は)
(何度も繰り返し行い、少しでも気持よくなってもらえるように)
(丁寧に、丹念な奉仕を繰り返して…)

『んっ、ぁ…ぷはっ、ぁ…カエン…?』
(言葉とともに、ペニスが引きぬかれ…)
(後ろを振り返ると…カエンがこちらを見つめていた)

「ぇ…ぁ、あ…シズク…」
(視線が交差し、何を言うべきか迷ったまま…再び、引き寄せられ)
(目の前にペニスが突き出され)
(何をすべきか考える前に…)
「んむぐっ!? …んっ、んぅっ!?」
(そのまま、ペニスをねじ込まれる)

「んっ、んむぅっ!? んっ、ぁ…(あ…シズクの…と、お父様、のが…混ざって…)」
(妄想していた通りの、いや、それ以上の味に)
(夢中になって、奉仕しようとするが…舌が触ったのは唾液がたっぷりとついたペニスの先端ではなく)
(その奥の根元)
「むぐぅっ!? …ぐっ、げほっ、むぅ…んっ!」
(先ほどの奉仕した時以上の激しさで、喉の奥までを犯される)
(いきなりの行為に準備ができなかったカエンは奉仕し返す余裕もなく)
(快楽よりも苦痛の強い行為に翻弄されて)

「っ、ぁ…むぐっ! んっ、ぁ…はぁっ、ぁ…! んっ、ん!!?」
(さらに繰り返される行為に、カエンは苦痛の声をあげていく)
(先ほど習得した喉による締め付けも…自ら行う余裕はなく)
(その表情は苦痛に満ちていて)

『はぁ、ぁ…ぁ…カエン……お父様…その、カエン…苦し、そう…』
(見せつけられたシズクは……。 最初こそうらやましそうに見ていたものの)
(すぐにカエンの苦痛の表情に気がついて。)
(不安そうに、ヴァンパイアにそのことを伝える)

「げほっ、うぁ…むぐっ、んっ、ぁ…(苦しい…! けど…お父様、は…)」
(そんな状態で…しかし、ヴァンパイアの声は熱っぽく、期待を向けられているのがわかる)
(音を上げるわけにはいかない)
(…カエンは苦しさに悶えながらも、それをできるだけ押し殺し)
(ぎこちないながらも舌を動かして、少しでも行為を奉仕に近づけようとする)
290ヴァンパイア・ロード ◆MjLqABIwi. :2011/02/06(日) 02:40:03 ID:JYgG9nsW
ははっ!どうだ、カエン。私とシズクの味は美味いか…!
(もとより、責め苦を与えるために始めたその行為)
(カエンの苦痛の表情に気が付かぬはずはない)
(だが、それを前にした彼が放ったのは笑い声だった)
(その声には雌を虐げて悦びを得る吸血鬼のサディスティックな一面が表れていた)

ふんっ。視野が狭いな、シズク。
(カエンの喉奥を突き上げながら、自分に意見するシズクをちらりと一瞥する)
(その瞬間覗いた彼の瞳は愉しげで……もっとも、それはシズクの言葉を愉しんだのではなく)
(押し殺した呻き声と自らのペニスに感じるぎこちない舌の動きが原因だった)
(……その証拠に、ヴァンパイアはすぐにその視線を自らが虐げる少女に向け直した)

カエンはな…声を押し殺し、苦しみを伝える手段を放棄した。
お前からは見えぬだろうが…その上で懸命に舌を動かし、私に奉仕すると伝えている。
……ならば、この手を緩めるのは、無粋というものだ。
(言葉通り、行為を奉仕に近づけようとするカエンをいいことに、突き上げは弱まることはなく)
(それどころか、カエンの苦しげな顔を貪り活力に変えたかのように、さらに乱暴に口内を犯す)

くくっ…はっ…ふぅっ…。
お前たちの懸命な奉仕は、私の精神を多少は満足させたが…。
やはり、肉体的な快楽は私自身が”使った”方が良いものだな…。
(今まで二人に任せ、彼女たちから与えられていた快楽とは異なる、自ら貪る快楽)
(自らが思うまま刺激を貪るそれは、二人の未熟な奉仕よりもヴァンパイアを酔わせるもので)
(ヴァンパイアの吐息も、それを反映しているのか荒く熱を持つ一方であり)
(彼のペニスも一突きごとに絶頂に近づくのか、カエンの口内で幾度となく跳ねて)

ふぅぅっ…今しばらくは…お前たちはただ貪られるだけの哀れな女だな…。
(彼女たちの未熟さを伝えながら、ヴァンパイアは考える)
(彼女たちの奉仕が自分を肉体的にも満足させるのはいつの事だろうかと)
(……懸命に、少しでも自分を気持ちよくさせようとした二人の唇を思い出すと、それは遠くない話だろうと感じた)

……そうだな。すぐにできるようになるだろう。
練習の機会も多く作ってやることだし、な…。
(練習の機会が多くあるとは、それだけヴァンパイアが二人を犯すということだろうか?)
(…いや、違う。数多く犯すのは間違いはないが、この時ヴァンパイアの頭の中には他の手段が描かれている)
(今はそれを言葉にすることはなく、ただ支配者としての笑みを浮かべ、二人の未来にどんな決定を下すか考えていた)
291カエン・シズク ◆HkoX91DbKg :2011/02/06(日) 02:59:08 ID:n5oyLcc0
【すみません、そろそろ眠気がキツクなってきました…】
【今日はここで凍結をお願いしてもいいですか?】

【次回は、今週なら月火、金土日が可能です】
292ヴァンパイア・ロード ◆MjLqABIwi. :2011/02/06(日) 03:02:46 ID:JYgG9nsW
【了解いたしました】
【こちらもそろそろ危なかったので…】

【その中だと月曜日の夜にできます。時間はいつも通りの22時で大丈夫でしょうか?】
293カエン・シズク ◆HkoX91DbKg :2011/02/06(日) 03:05:58 ID:n5oyLcc0
【はい、それで大丈夫です。 では、月曜日の22時〜でお願いします】
【今夜もありがとうございましたー】
294ヴァンパイア・ロード ◆MjLqABIwi. :2011/02/06(日) 03:07:25 ID:JYgG9nsW
【こちらこそありがとうございました】
【お休みなさい】
295名無しさん@ピンキー:2011/02/06(日) 03:54:19 ID:RlPhYbEr
296名無しさん@ピンキー:2011/02/06(日) 20:32:58 ID:RlPhYbEr
297ミア ◆xSKedjFfe2 :2011/02/06(日) 23:15:23 ID:T4pfFoxM
【名前】 ミア
【種族/職業】魔術師
【年齢】 16
【容姿・サイズ】
金色のセミロングヘアと、深い赤色をした瞳。赤縁の眼鏡を掛けている。
黒い三角帽子と同じ色のローブ。その下には厚手の服と裾の長いスカート。
背はやや低めだが、胸はそれなりに発達している。
【希望シチュエーション】 獣姦・和姦・調教etc……その他NG以外なら
【NGプレイ】 スカグロ・百合
【備考】
街の魔術学校の生徒。
成績は優秀だが、己の力を過信して身の丈にあわない危険な場所に赴くこともしばしば。しかし、本人は至って楽天的。

【待機してみるね〜】
298名無しさん@ピンキー:2011/02/06(日) 23:24:02 ID:y9FSr+WU
age忘れてたからペナルティーで性欲倍増ね☆

こんばんは
299名無しさん@ピンキー:2011/02/06(日) 23:25:13 ID:tQUMO3e0
【そうだなぁ。ダンジョンに巣くう人間達の仲間にされたというのはどう?】
【魔法の首輪か何かで、逃げられないとか】
300名無しさん@ピンキー:2011/02/06(日) 23:26:51 ID:tQUMO3e0
>>298
ごめんなさい。先客さんがいらっしゃいましたね。
プレイ希望なら、そちらにお譲りします。
301ミア ◆xSKedjFfe2 :2011/02/06(日) 23:27:56 ID:T4pfFoxM
>>298
【こんばんは〜。いやいや、それは勘弁してほしいなぁ、なーんて】

>>299
【ごめんっ!先着順だから……またいつか、ね?】
302名無しさん@ピンキー:2011/02/06(日) 23:34:06 ID:y9FSr+WU
>>301
【ヒーハー(・∀・)シチャウヨ?】

>>299
>>300
【彼女、ペナルティーあるから好き勝手にシていーよ】


【またね(゚▽゚)/】
303299:2011/02/06(日) 23:36:13 ID:tQUMO3e0
>>301
【えっと、では私でいいかな?】
304ミア ◆xSKedjFfe2 :2011/02/06(日) 23:37:26 ID:T4pfFoxM
>>302
【うー、優しくしてよね?】
【まあ、乱暴でもいいけど……】
305ミア ◆xSKedjFfe2 :2011/02/06(日) 23:38:35 ID:T4pfFoxM
【ん、ちょっと混乱中……】
【ごめんねえ、飲み込みが悪くてさぁ】
306299:2011/02/06(日) 23:44:01 ID:tQUMO3e0
【もしかして、>>304が私への返事?】
307ミア ◆xSKedjFfe2 :2011/02/06(日) 23:45:53 ID:T4pfFoxM
>>306
【ごめん、勘違いしてたみたい……気にしないでくれると嬉しいな】

>>299みたいな感じでいいのかな?】
308名無しさん@ピンキー:2011/02/06(日) 23:48:21 ID:tQUMO3e0
>>307
【そうですね】
【初めてダンジョンモンスターな人間として、ダンジョンに潜ってきた冒険者を殺してショックを受けてるのを】
【嫌いだった男に慰めを求めてしまう、とか】

【複雑かな?】
309ミア ◆xSKedjFfe2 :2011/02/06(日) 23:50:50 ID:T4pfFoxM
>>308
【んー、となると、和姦?】
【嫌いだった男=首輪の持ち主かな?】
310名無しさん@ピンキー:2011/02/06(日) 23:54:10 ID:tQUMO3e0
>>309
【そうですね和姦っぽくなるかと。でも、すでに同じ男に強姦で処女は捨てさせられてると】
【はい、それでOKですよ。気に入らないなら、単にダンジョンに仕掛けられた呪いに引っ掛かって出て行けなく、同じ境遇の奴らと】
【なのでもOKかと】
311ミア ◆xSKedjFfe2 :2011/02/07(月) 00:02:19 ID:T4pfFoxM
>>310
【オーケイ、大体分かったから大丈夫だと思うよ!】
【ただ私の性格だと直接求めることはないかも……抵抗のゆるい強姦みたいな感じになっちゃいそうだけど大丈夫かな?】
【はい。了解です。こちらから書き出すので、しばらくお待ちを〜】
313ミア ◆xSKedjFfe2 :2011/02/07(月) 00:08:12 ID:cUDoCbb4
【了解だっ!】
とあるダンジョン――

潜ってくる冒険者たちを待ちかまえる、人間の集団。
このダンジョンに巣くって、モンスター同然の存在に堕ちた者達である。

「落ち着けよ。あの様子じゃあ、まだ駆け出しの冒険者どもだ。心配はねえぜ」
魔法使いの少女・ミアに、このダンジョンから出られなく首輪を嵌め、処女を奪って仲間に引きずり込んだ男、ダウル。
ダウルは、他の仲間にも目を払いながら、襲いかかるタイミングを計っていた。
「……これでお前も、本当の意味で俺たちの仲間って訳だ。と、行くぞ!!」

――

「よくやったな」
魔法で殺した相手の前で震えているミアに声をかける。
モンスターを殺したことはあっても、人それも罪のない冒険者を殺したのは初めての経験なのだ。
「そら、死体から金目のものを剥ぎ取らないと。しっかし、仕方ない奴らだ」
気絶している盗賊らしい女に群がる仲間に、苦笑するダウル。

「そら、帰るぞ」
震えるミアの肩を抱いて、アジトの隠し空間へと向かうダウル達だった。

315ミア ◆xSKedjFfe2 :2011/02/07(月) 00:27:05 ID:cUDoCbb4
>>314
(始まりは、ただの偶然だった)
(『偶然』ダンジョンのいつもより深い場所まで来たミアは、『偶然』出会ったダウルにさらわれた)
(もうそれがいつのことか、具体的には分からなかった)
(ダウルの元を抜け出そうとしたのも、一度や二度では無い)
(しかし、首輪に掛けられた呪いは強力で、その度に連れ戻され、時には犯されることもあった)

はぐっ、う、うあ……
(そして彼女は今日、また一つの境界を超えてしまった)
(目の前に転がる無惨な死体。それは紛れもなく自分自身の仕業で)
(呆然とした様子のまま立ちすくみ)
(ダウルに連れて行かれても、そのショックからは立ち直れなくて)
(そのままアジトへと連れ帰られた)

【よろしくう!】
>>315
アジトに帰った直後、捕まえた盗賊女への輪姦が始まる。
目を背けようとするミアだが、ダウルに顎を掴まれて無理矢理に見せつけられる。
「これが今のお前のお仲間達ってわけだ。なかなかお上品な連中だろ」

いつの間にか、抵抗していた女盗賊はあきらめて男達のなすがままにされていた。
それは、少し前のミア自身の姿を思い起こさせた。
「さ、こっちだ」
そして、アジトの奥にあるダウルの寝室へ連れ込まれる。

ベッドに二人で座り込む。
「ショックを受けたのは分かるが……ま、すぐに慣れるさ」
そう言って、ミアの装束を脱がしていくダウル。
「無理するなよ」
抵抗されても、確実に服を脱がせていく。

「そら……」
キスをしようとする。
317名無しさん@ピンキー:2011/02/07(月) 01:14:00 ID:zp0gfVAX
寝落ちかw
【ですかね……シチュが暗すぎて逃げられたかもという可能性もあるかな〜(w】
【さすがにこれだけ待てば、こちらも抜けていいと思いますので】

【落ちます】
319ミア ◆xSKedjFfe2 :2011/02/07(月) 07:40:26 ID:cUDoCbb4
>>318
【ごめんなさい、寝落ちてしまいました;;】
【逃げた訳では無いのでまたお願いしたいけど……無理かな?】
【しばらく帰宅が不規則になるんで、解凍はちょっと難しいかな】
【偶然に一緒になったらお願いするかもしれないけど。】
321名無しさん@ピンキー:2011/02/07(月) 12:44:25 ID:zp0gfVAX
エリス
322カエン・シズク ◆HkoX91DbKg :2011/02/07(月) 22:01:43 ID:5T3Etp4v
【待機しますね】
323ヴァンパイア・ロード ◆MjLqABIwi. :2011/02/07(月) 22:32:05 ID:6baTefd8
【ごめんなさい!遅くなりました】
【まだいらっしゃいますか…?】
324カエン・シズク ◆HkoX91DbKg :2011/02/07(月) 22:40:25 ID:5T3Etp4v
【大丈夫です、まだいますよ。】
【むしろ、レスがまだ書き終えていないのでもすみませんがもう少しお待ちください】
325ヴァンパイア・ロード ◆MjLqABIwi. :2011/02/07(月) 22:43:38 ID:6baTefd8
【そうですか。ではこのままお待ちいたしますね】
【今回は失礼をいたしました】
326カエン・シズク ◆HkoX91DbKg :2011/02/07(月) 23:13:55 ID:5T3Etp4v
【すみません、こちらの返信が予想以上に難航してます。】
【もう20分ほどお待ちください…】
327ヴァンパイア・ロード ◆MjLqABIwi. :2011/02/07(月) 23:15:50 ID:6baTefd8
【いえいえ、お気になさらず】
【のんびりと待たさせていただきます】
328カエン・シズク ◆HkoX91DbKg :2011/02/07(月) 23:42:08 ID:5T3Etp4v
「はぁ、ぁ…むぐっ、んっ、んん!! んぷっ、んっ、お、おいひい…れす…むぅっ!?」
(喉の奥まで貫かれる合間に、ヴァンパイアの問に精一杯答え…)
(その直後にまた、喉の奥を貫かれる)
(カエンは苦悶の表情を隠すことができず、それが機嫌を損ねていないか不安だったが)
(ヴァンパイアの笑い声に、今の自身の醜態で満足してもらえていることにほっとして)

『ん…視野が…狭い…?』
(シズクはヴァンパイアの言葉の意味がよくわからなかった)
(カエンは今も苦悶の表情で…奉仕を続けていて)
(苦しんでいるようにしか見えない)

『カエンが…? …ん………(けど…やっぱり、苦しそうにしか…)』
(しかし、今…苦しそうに見えるカエンは…必死に奉仕を続けている…らしい)
(確かによく見ると頬をもごもごと動かして、必死に奉仕を続けているように見える)
(しかし、だからといって…やはり、カエンの表情は楽そうには見えない)

「むぐっ、んっ、むぅうっ!? げほっ、むっ、むぅっ!!」
(それどころか…さらに激しくなる突き上げに)
(苦しそうな声が徐々に大きく漏れ始めて)
『あ…』
(しかし、ヴァンパイアの言葉を聞いたシズクは意見することさえできず)
(ただ、カエンの表情を見つめていて…)

『"使う"…?』
(そして、再びヴァンパイアの言葉)
(先ほどの奉仕は…シズクの行為も、カエンの行為も…)
(ヴァンパイアをそれほど満足させることはできていなかったのだろう)

「んっ、んぅぅつ!?んっ!?(また…お父様のが…固く…んっ!!)」
(そして、そのことはカエンがより強く感じていた)
(喉の奥まで犯すペニス。 それが…突くごとに…さらに、固く、太くなり)
(舌で、喉で触れるたびに跳ねる)
(先ほどの奉仕ではなかった反応で…ヴァンパイアにとって、今の行為のほうが)
(より満足の大きいなによりの証拠であった)

『ごめん、なさい……』
(奉仕が未熟であることを指摘されて、シズクは謝罪の言葉を口にする)
(今のカエンの…苦悶の表情を改めて見て、きっと同じ行為を要求されるのだろうと恐怖を感じ)
(…しかし、同時に。 …それでも、奉仕のしかたを覚えなければいけないと、使命感も感じる)

『練習…?』
『んむっ!? んぐ…んっ!?」
(続けて言われた言葉に、再び不思議そうにヴァンパイアの表情を見る)
(その"練習の機会"というのが何のことなのかわからず)
(シズクは不思議そうにヴァンパイアの次の言葉を待って…)

【時間かけたわりに短いものになってしまいました。すみません…】
【今夜も改めてよろしくお願いしますー】
329ヴァンパイア・ロード ◆MjLqABIwi. :2011/02/08(火) 01:05:40 ID:J3JaUhrG
…分かるか?シズク。
お前の言う通りカエンは苦しそうな顔をしているな。
だが…そんな中で必死に奉仕を続けているのだ。
なんとも殊勝でいじらしい女じゃないか。
(ヴァンパイアはそうカエンを評しながら、律動を続ける)
(その行為はカエンの奉仕に応えるためなのか、自らの欲望を満たすためなのか…)

くくっ…怖いのか?シズク。
(カエンの苦悶の表情を眺めるシズクの心を見透かし、尋ねる)
(そして、見透かしたのは彼女の感じた恐怖だけではなく…)
………安心しろ。今の私は、カエンの口で、満足をしている…。
今回はお前に出番が回ることはない…。
(奉仕を覚えなければならないという使命感までも見透かして、その上で突き放した)
(そう、何から何まで与えることはしない。時にお預けをし飢餓感を煽り、時に褒美とともにムチを与える)

あぁ、愉しい練習の機会を用意してやるさ…。
そのうち、な…。
だから今回出番がないことを嘆かずともよい。
(今は飢餓感を与えるだけ…ヴァンパイアの言葉に現れている通り、お預けは今回だけなのだろう)
(練習の機会とはなんなのか、それを答えることはしなかったが…おそらく、今は教える気がないのだろう)

…というわけだ。聞えたか、カエン?
(一旦腰の動きを緩め、カエンの喉を解放し余裕を与えてやって)
お前の口……しかと堪能してやったぞ。
あぁ、そうだ。私は、お前の口で達しそうだ……!
(カエンに余裕を与えてやったのは、この言葉を届けるためであり…)
(そして、娘の頭を一つ撫でるためだった)
(ヴァンパイアの大きな掌が、カエンの髪の毛をなでつける…)

さぁ…もうすぐ達してやるぞ…!
これまで以上に激しくするからな…!
しっかりと吸い続けろよ…!
(そして本当の父のような柔らかな笑みから一変、ヴァンパイアは凶悪な笑いを見せ)
(娘を愛でる父ではなく、玩具を虐げる支配者の顔に変貌をした)
そらっ…!奉仕を続けるんだ…!
(変貌したのは表情だけではなく、その振る舞いまでも変わっていた)
(カエンの頭を逃れられぬよう押さえつけながら、腰を力強く突き出す)
(カエンの喉奥を嬲りながら、自らの一突き一突きで絶頂に近づけていく)
(別の生物のようなヴァンパイアのペニスは、カエンの口内を所狭しと跳ね回り)
(近づいた絶頂を知らせるようにカエンの口にその熱と脈動を伝えていた)
330カエン・シズク ◆HkoX91DbKg :2011/02/08(火) 01:13:07 ID:TDq6kUcb
【すみませんが、ここから返信書くと2時過ぎてしまいそうなので、ここで中断お願いします。】
【あまり進めなくてすみません…】

【次回は週末、金土日なら大丈夫です】
331ヴァンパイア・ロード ◆MjLqABIwi. :2011/02/08(火) 01:16:44 ID:J3JaUhrG
【こちらも凍結するか迷ってたところですので…】
【あまり気になさらないでください】

【では日曜の夜にお願いできますか?】
【時間は普段より多少早くても大丈夫です】
332カエン・シズク ◆HkoX91DbKg :2011/02/08(火) 01:17:56 ID:TDq6kUcb
【はい、了解しました。】

【それで、日曜日でしたら
【…少しだけ早めの21時からお願いしますね】
333ヴァンパイア・ロード ◆MjLqABIwi. :2011/02/08(火) 01:22:31 ID:J3JaUhrG
【日曜の夜21時ですね。了解いたしました】

【今日もありがとうございました】
【ただ遅刻してしまったのは申し訳ない限り…】
【次回以降気を付けるようにします】
【本当にすいませんでした】

【では、お休みなさいませ】
334カエン・シズク ◆HkoX91DbKg :2011/02/08(火) 01:40:20 ID:TDq6kUcb
【こちらこそ、レス遅くなってすみませんでした】
【それではまた日曜日に。おやすみなさいー】
335名無しさん@ピンキー:2011/02/08(火) 01:45:22 ID:gKbROwwM
336名無しさん@ピンキー:2011/02/09(水) 05:38:56 ID:TH0FUmks
エリス
337名無しさん@ピンキー:2011/02/09(水) 22:37:34 ID:TH0FUmks
エリス
338名無しさん@ピンキー:2011/02/10(木) 21:56:21 ID:4akkG5SM
エリス
339名無しさん@ピンキー:2011/02/11(金) 03:27:51 ID:0AQToRUC
エリス
340名無しさん@ピンキー:2011/02/11(金) 22:11:24 ID:0AQToRUC
エリス
341名無しさん@ピンキー:2011/02/12(土) 05:08:14 ID:0eVakiRR
エリス
342名無しさん@ピンキー:2011/02/13(日) 05:05:03 ID:lJVwbb2Q
エリス
343名無しさん@ピンキー:2011/02/13(日) 19:01:15 ID:lJVwbb2Q
エリス
344ヴァンパイア・ロード(携帯):2011/02/13(日) 19:51:11 ID:rBqFn1BN
>カエン・シズクさん
【今日の待ち合わせですが、30分〜一時間程度遅れそうです】
【2回連続で遅刻してごめんなさい…】
345カエン・シズク ◆HkoX91DbKg :2011/02/13(日) 21:02:01 ID:nTyA5FcC
>>344
【了解しました】
【リアル都合ですし、しょうがないと思いますので】
【2連続については気にせずに】
346ヴァンパイア・ロード ◆MjLqABIwi. :2011/02/13(日) 21:50:47 ID:GYEVC+Eb
【大変お待たせいたしました】
【今戻りました】

【ご迷惑をおかけして申し訳ありません】
347カエン・シズク ◆HkoX91DbKg :2011/02/13(日) 21:56:53 ID:nTyA5FcC
【今日もよろしくお願いします】
【迷惑とは思っていないので、そこのところは気にせずに】

『カエン…そう…なの…?』
(ヴァンパイアの言葉に、改めてカエンの様子を見る)
(その顔はやはり苦しそうに歪み… しかし、言われてみると…)
(苦しさとは別の… 奉仕をする牝としての歪みも 確かに見つけることができた)

『私…も…』
(それをやらなければいけない)
(そのことに対しての感情が表情に出てしまっていたのだろう)
『…怖く、…ない…』
(ヴァンパイアに尋ねられ、咄嗟に否定の返事を返す)
(…もっとも、その声は震えていて。 文字にした内容は否定でも)
(その発音は恐怖の肯定を表していた)
『…え……? …わかっ…た…』
(だが、その次の言葉。 今回は出番はない)
(その言葉に、恐怖も使命感も…すべて、戸惑いの言葉に変化する)
(シズク自身、どうしてそこまで戸惑ったのかわからない)
(恐怖に感じていたことから…逃れられたはずなのに…)

『うん…』
(そして提案された今後の…練習の機会)
(それが何なのかはわからないが、それを言われて…少し、戸惑いが軽くなった気がする)
(…今、やることはそれに向けて…カエンのをじっと見ておくべきなのだろう)

「んむっ、んぅっ、はぁっ、ぁ…」
(シズクとヴァンパイアの会話を聞きながら… ようやく与えられた余裕に)
(カエンは大きく呼吸をする)
(ずっと…ろくに呼吸もできず、苦しかった状態から)
(解放されて、なんとか呼吸を整える)
「…ありがとう、ござい…ます…」
(そして…もらえたのは…褒美の言葉と、頭をそっと撫でられること)
(カエンは嬉しそうに目を細めて…今までの行為が無駄でなかったことを喜び)

『あ…』
(それを見ていたシズクは…うらやましそうな声が漏れて)
(その声に自分で気がついて、慌てて口を閉じる)
(ああやって奉仕をして、褒美をもらえて…)

「は、はい…!」
(その直後のヴァンパイアの豹変に、背筋にゾクッとした寒気が走る)
(それは…つい先ほど、敵として対峙していた時にも感じた感覚)
(しかし、それでもカエンは気丈にしっかりと返事を返し… ペニスを咥え)
「んむぐっ!? んっ、ん!!!?」
(その瞬間、喉の奥までを激しく突かれた)
(一瞬で吐き気がこみ上げ、喉のところまでくるが)
(それすら押しこむようにペニスは喉の奥を荒々しく嬲り)
「んぅっ、むっ、んん!!?」
(頭をあげようにも、完全に固定された状態で)
(ろくに動かすこともできない。)
「んむぅぅっ! んっ、ぅうう!」
(口内で跳ね回るヴァンパイアのペニスに)
(カエンはどうすることもできず)
(舌はペニスに巻き込まれ、奉仕というよりも道具としてペニスを刺激し)
「はぐ…んむぅっ、んぅううう!!!」
(…朦朧とする意識の中で、カエンはせめて、最後に言われた言葉。 "吸い続けろ")
(それだけでもなんとか保とうと、口を少しだけ閉じて)
(なんとかペニスを吸い上げて…微かな奉仕を続けていく)
348ヴァンパイア・ロード ◆MjLqABIwi. :2011/02/13(日) 23:22:44 ID:GYEVC+Eb
シズク…案ずることはない。
お前もすぐになれるさ…カエンのように、私に使われて喜ぶ女に。
(その言葉は、今のカエンの様子を「喜んでいる」と表現していた)
(意識を朦朧とさせながら、懸命にヴァンパイアの言葉を守るカエンの姿からは、喜びの様子など見ることはできないが…)
(…その言葉はカエンの心を見透かした言葉だったのか…それともヴァンパイアの傲慢さが使わせた言葉なのか…)

…いや、もう既に、思う存分使われたいと願っているのか?
(目を細めるカエンを羨ましそうに見つめるシズクを見て嗤う)
(虐げられながら懸命に奉仕を続けるカエンはヴァンパイアの嗜虐心を満足させていたが)
(その傍らにある、食い入るようにカエンを見つめるシズクの姿も、彼を興奮させる彩りとなっていた)

(そうして視覚でも満足を深め、とうとう絶頂の時が訪れた)
そらっ…カエン!お前の口で達してやるぞ!
我が絶頂の証を存分に受け止めろ!
そしてシズク!相棒が私の精に彩られる姿をしっかり見ていてやれ!
(ヴァンパイアは絶頂を宣言し、カエンの顔に腰を突き出した)
(それと同時にヴァンパイアのペニスはカエンの口内で一度跳ね…)
(ついさっき二人の子宮に流し込まれた熱が、同じようにカエンの口内に吐き出された)

(先ほど二人の膣内を、子宮を埋め尽くし、溢れさせたヴァンパイアの精液は衰えることはなく)
(かの勢いのままカエンののどに叩きつけられる)
(もちろん、そんな勢いをカエンがすべて飲み込めるとはヴァンパイアも思っていない)
(カエンの口内を精液が埋め尽くした頃合いを見計らい…ヴァンパイアはペニスを引き抜いた)

(そしてそのあとに…本当の意味で精液がカエンを穢し始めた)

(引き抜かれたペニスは、未だ力強く震えながら勢いよく精液を噴出し続ける)
(そしてその奔流が叩きつけられる先は…唇を開放されたばかりのカエンの顔に他ならない)
(カエンの顔は万遍なく白い液体に穢され、それでも新たに注ぎ込まれる精液はカエンの顔からこぼれ落ち)
(カエンの胸に流れ、腹を伝わり、そして女性器にまで侵食する)
(精液で穢された部分に、火傷しそうな熱と雄特有の生臭い匂いを染み込ませながら…)

(ペニスから噴出する液体を目の前の女にぶつけ続けるヴァンパイア…)
(そして、頭を押さえつけられて精液の奔流を受け止めさせられるカエン…)
(その光景は、カエンの体を便器として扱っているようにしか見えなかった)
カエン…最後までよく奉仕を続けられたな…。
初めてにしては、上出来だったぞ…?
(ただ一つ、頭を押さえていた手が動き、そのままカエンの頭を撫ぜる姿を除いて…)
349カエン・シズク ◆HkoX91DbKg :2011/02/14(月) 00:31:26 ID:3Bo9Ynor
『…あ……(カエンは…喜んで…いるの…?)』
(ヴァンパイアの言葉にシズクはうまく反応ができなかった)
(カエンが…今、喜んでいる。 …その言葉をうまく理解することができない)
(どこからどうみても、苦しんでいて。 …それでも懸命に…がんばっていて)
『(私も…)』

『…!! …そ、それは…』
(今、シズクは何を思ったか、それを思い返して顔を赤らめる)
(使われたい…そう願って…いるのだろうか?)
(不安定な自身の気持ちと、ヴァンパイアの言葉に惑わされながら)
(再びヴァンパイアと…奉仕するカエンをじっと見つめて…)

(見つめるシズクの目の前で、カエンの奉仕は最後を迎えようとしていた)
(突然のヴァンパイアの宣言。 そして…)
「んむっ、んんっ、んぅっ!? んぅううう!!!?」
(ヴァンパイアの言葉とともに、口内で激しくペニスが跳ねる)
(それは今までにない激しさで。口内のあちこちを蹂躙しながら)
(太さ、硬さを増し、そして…)
(内部に大量の熱をもった白濁液が吐き出される)

「んむっ!? んぐっ、ぁ…んぅうう!!?」
(大量の精液の勢いは凄まじく)
(カエンの頬が精液に押され、膨らんでしまう)
(喉の奥までねっとりとした精液が絡みつき、胃まで落ちて)
(しかし、それでも収まりきらない精液が口から漏れ)
(さらに鼻から逆流さえしてしまいそうになっていた)
「んぷっ!? ぁ…」

(それを察したのか、ヴァンパイアのペニスがいきなり引きぬかれて)

「んぷっ、ふぁ…ぁ…はぁっ、ぁ…あ…」
(カエンは抜かれた後の口をだらしなく開けたまま)
(顔全面でヴァンパイアの精液を受け止める)
(鼻に口に、目に頬に)
(顔全面でカエンは精液を受け止め、受け止めきれない部分は)
(胸で、お腹で、…女性器で)
(その精液を全身で受け止めていく)

『ぁ…カエン…』
(シズクは…顔を、全身を白く染められ、汚されていくカエンの姿を見ていることしかできず)
(後からやることになるであろう奉仕や、その前に言われた練習の機械を想像し)
(モジモジと股間を摺りあわせて…)

「はぁ、ぁ…あむっ、んっ、ぁ…ふぁ…ぁ…」
(その目の前でカエンは…さらに濃厚な精液を受け止め続けている)
(周囲に雄の臭いは充満し、さらにそれを全身で受け止めて)
(その様子は娘ではなく、哀れな牝奴隷でしかない)
(しかし、その表情は少し幸せそうで)
(頭を撫でられる感覚に合わせて、身体を揺らしていた)
350名無しさん@ピンキー:2011/02/14(月) 01:12:59 ID:l7XsOppM
350
351ヴァンパイア・ロード ◆MjLqABIwi. :2011/02/14(月) 01:25:39 ID:7yfYrX8V
くっ…ふぅぅっ……。
喜べよ、カエン…穢れたお前のその姿こそ、私の悦びの証だ。
お前が全身に感じる熱こそが、懸命の奉仕に対する私からの報いだ
(カエンの顔に降り注ぐ精液が、ようやくその勢いを弱めだす)
(ヴァンパイアのペニスが最後にもう一度震え…)
(最後に一筋、精液がカエンのだらしなく開かれた口に向かって噴出された)
(そして…ようやく精液の奔流は止み、押さえられていたカエンの頭は解放される)

ふぅっ…カエン……美しくなったな…。
あぁ、私の支配するモノは、私の手で汚されるのが良く似合う…。
(だが…カエンの顔を、そして全身を穢したペニスは未だ屹立を続け)
(その姿が、二人の淫獄がまだ終わらないことをなによりも雄弁に伝えていた)

さて…お前たち、ゲームを覚えているか?
より私を気持ちよくできた娘に…楽しいご褒美をくれてやる。私がそう言ったことを…。
(二人の奉仕は、次に淫獄を味わう方を決める前準備に過ぎなかった)
(もちろん、今回ヴァンパイアをより気持ちよくできたのはカエンであり)
(楽しいご褒美とは、喉奥をえぐられた苦しみや、それでも懸命に奉仕を続けた賢明さへのご褒美でもあった)

では、そのご褒美だが……。
(そこでカエンの姿を見やれば…己の精液に埋め尽くされ、少々鑑賞に差支えがある)
(ついさっき穢した際には興奮したものだが、新たに楽しむにはやはり不満を感じてしまう)
(ヴァンパイアは苦笑を一つ浮かべる…それは穢す時と新たに弄ぶ時では彼女の姿に対する興奮が違うことを面白がっただけであり)
このまま行うのも、少々興ざめだな。
(己で穢し不満を覚えるという自身の傲慢さを省みたモノではなかった)

……よし、シズク。
お前の舌で、カエンの体を清めてやれ。
(そこで、カエンの体を軽く押し、その場に横たえさせると)
(蚊帳の外であったシズクに一つの命令をする)
(…目の前で凌辱を見せられ、そしてこれから目の前でご褒美を与えられる姿を見せられる)
(そして……そのご褒美の準備までも命じられたシズク…その心中はどのようなものか…)
352カエン・シズク ◆HkoX91DbKg :2011/02/14(月) 01:37:13 ID:3Bo9Ynor
【すみませんが時間的に今日はこのあたりで中断お願いします】
【次回は今週でしたら月火木日が可能です】
353ヴァンパイア・ロード ◆MjLqABIwi. :2011/02/14(月) 01:44:42 ID:7yfYrX8V
【かしこまりました】
【それでは木曜日の夜の22時からお願いできますか?】
354カエン・シズク ◆HkoX91DbKg :2011/02/14(月) 01:57:19 ID:3Bo9Ynor
【了解しました。】
【木曜の22時〜でOKです】

【本日はありがとうございました】
【また次回もお願いしますー】
355ヴァンパイア・ロード ◆MjLqABIwi. :2011/02/14(月) 01:59:04 ID:7yfYrX8V
【こちらこそありがとうございました】
【お休みなさいませ】
356名無しさん@ピンキー:2011/02/14(月) 23:19:32 ID:l7XsOppM
エリス
357名無しさん@ピンキー:2011/02/15(火) 13:08:45 ID:TAnVfyGW
エリス
358イレーヌ ◆7.b2bnF/lMZY :2011/02/17(木) 01:17:51 ID:+OLyBvll
【名前】 イレーヌ
【種族/職業】 剣士/士官学校生
【年齢】 17歳
【容姿】 青髪のセミロングヘア。眼鏡。
     黒のスーツウェアの上から青を基調とした士官学校の制服を着こむ。
     得物は背の丈はありそうな黒の大剣。
【希望シチュエーション】 淫語攻め・魔物化・悪堕ち・スカ
【NGプレイ】 四肢切断
【備考】 おっとりとした性格の持ち主だが、士官学校では主席の成績を誇る王宮士官候補生。
     見かけによらず、巨大な豪剣を振り回し、敵を薙ぎ倒す。
     悩みは胸が大きいこと。

【初めまして、しばらく待機してみます】
359クリス:2011/02/17(木) 01:54:15 ID:W10BUsgW
ここのシリーズの板では初ですが、よろしくお願いします。

【名前】クリスティナ (愛称はクリス)
【種族/職業】人間/軽戦士
【年齢】15

【容姿・サイズ】
 冒険者用のブーツ込みで身長は150cmちょっと。
 腕や脚は締まっていて敏捷さが見てとれる。
 胸とお尻はcm的には同世代の標準だけど、背の低さと腰の細さから一際大きく見える。
 (数字にすると、82(D)・55・79)
 眼は紫がかかった黒色で、ぱっちりとしていて本人の活発さを良くあらわしている。
 ボクっ娘。

【髪型】
 髪色は少し薄い藍色、濃い青にも見える。
 前髪は短めにしてるけど後髪は背中にまでかかりそうな髪を布で一束にまとめてる。
【服装】
 軽戦士らしく軽い革で作られた鎧を着用。
 一般的な麻のシャツと短パンを着て、その上から革鎧を着る。
 革製の胸当てと肩当を紐で縛って付けていて、膝からすねにも革のサポーター。
 冒険者道具を背負い袋に詰めて、少し短めのブロードソードとナイフを腰に。右利き。

【希望シチュエーション】
 ダンジョンの中の罠とか、不思議生物とか、薬品とか、トラップアイテムとか。
 そんなのに引っかかってエッチな目に会いたいです。
 ヘンな効果のお薬とか魔法とか呪いとかを使ってもらってもOK。
 ただし、長〜く使いたいキャラなので、効果が抜けないのはイヤです。
 (永久に効き続ける薬とか、絶対解けない呪いとか、寄生したまま離れない生き物とか)

【NGプレイ】
 大怪我したり、汚いのはダメです。激しいのが一気に来るのも × です。
 他にもハードすぎるのはちょっと、ニガテです…。

【備考】
 レスを書く速度があんまり速くないのと、続けて書き込みできなかったりするので、
 置きレス型、でお願いできる方にお相手してもらいたいです。
 長引かせるのもまずい気がしますから、多少展開は急でもいいです。
 確認は昼夜できますけど、書き込みはできないかも知れないので気の長い方。
 (行動レスでも、「もうちょっと待って」っていう泣き言レスでも日に一回は書きます)
 …あと。
 お互い、相手のレス展開についていけそうに無いときには素直に言うっていうことで。
 
 お相手してくれる方は、罠とか襲ってくる脅威?の名前になってくれると嬉しいです。
360クリス:2011/02/17(木) 02:56:21 ID:W10BUsgW
【今夜はここで落ちます。
 もし、お相手してくださる方は、『クリス』宛にレスを残しておいてください。
 返答レスを載せますので。  】
361名無しさん@ピンキー:2011/02/17(木) 08:02:00 ID:5oVfI8o6
エリス
362イレーヌ ◆7.b2bnF/lMZY :2011/02/17(木) 08:56:50 ID:+OLyBvll
【お早うございます。昨日はそのまま寝落ちてしまいました…。
 再度>>358で待機してみます】
363名無しさん@ピンキー:2011/02/17(木) 09:26:26 ID:2jI5Oobk
こんにちは。
希望欄にあるスカは必須でしょうか?
364イレーヌ ◆7.b2bnF/lMZY :2011/02/17(木) 09:31:48 ID:+OLyBvll
>>363
いえ、あくまでも希望ですので、必須ではありませんよ?
こういうのであればいいなというだけですので、
そのあたりは打ち合わせですり合わせたいなと思っています
365名無しさん@ピンキー:2011/02/17(木) 09:34:13 ID:2jI5Oobk
あ、良かったです……。
行為中に突然漏らされたらどうしようかとw
もしスカなしで良いなら、お相手願いたいです。

淫語責めがお好きとのことで、冒険者か知能のある魔物になったほうが良いかな?
366イレーヌ ◆7.b2bnF/lMZY :2011/02/17(木) 09:37:17 ID:+OLyBvll
>>365
こちらこそよろしくお願いします。
そうですね…どちらかといえば知能のある魔物あるいは魔族でお願いしたいです
何かそちらの希望があれば、お聞かせ願いたいです。
367名無しさん@ピンキー:2011/02/17(木) 09:44:04 ID:2jI5Oobk
よろしくお願いします。
わかりました、人語を話す人外でお相手させてもらいますね。

触手やスライムなどの異形に纏わりつかれて頭に直接声が響いてくるのと
人型の魔物や魔族に囁かれつつ犯されるのとではどちらがお好みでしょう。
前者なら焦らしつくしたり何度もイかせたり、媚薬を注入したりと快楽重視にしようと思ってます。
後者の場合は士官学校出の者が淫らに喘いでいる事実を指摘したり、精神的に嬲りたいなと。

イレイヌさんからも何かあれば、遠慮なく書いてほしいです。
368イレーヌ ◆7.b2bnF/lMZY :2011/02/17(木) 09:46:52 ID:+OLyBvll
>>367
そうですね、そのどちらかと言えば後者の方がいいですね。
あとこちらの希望としては、最終的にはその魔物の奴隷にして頂きたいなと思います。

それで良ければ、こちらから書き出したいと思いますがいかがでしょうか?
369名無しさん@ピンキー:2011/02/17(木) 09:49:35 ID:2jI5Oobk
>>368
わかりました、堕ちていただけるよう頑張りますw
書き出しまでお願いしてしまってすみません。

色々と丁寧にありがとうございます。
よろしくお願いします。
370イレーヌ ◆7.b2bnF/lMZY :2011/02/17(木) 10:00:45 ID:+OLyBvll
>>369
(ダンジョン内部―――、ここに手配書にも回されている魔物がいると言う。
 宮廷士官を目指す身分としては、そのような者を放っておけるわけもなく、討伐へと赴いた)
……一体どこにいるんでしょうか。
このまま野放しになれば、他の人々が犠牲になっていくばかり…。
誰かが捕えないと……。
(周りに探りながら、薄暗いダンジョンの中を進んでいく。
 度々襲ってくる魔物がいたが、伊達に士官学校で首席の位置にいるわけではない。
 その大剣で襲いくる魔物たちを薙ぎ倒して、道を進んでいく)

……かなり奥まで来たようですけれど、本当にいるんでしょうか?
まさか、情報が嘘だった……ということはないですよね…?
(気配を探りながら、ぽつりぽつりとつぶやく。手配書に回るほどの相手だ。
 一瞬でも油断すれば、死を覚悟しなければならない)

【それではよろしくお願いします】
371吸血鬼 ◆wrV44FAPCc :2011/02/17(木) 10:18:23 ID:2jI5Oobk
おや。その服は、見覚えがあるぞ?
(ダンジョンの入り口から射す日の光はとうに途切れ、内部の灯りと松明だけが頼り)
(そんな暗い空間から、不意に人間の――いや人間によく似た声が聞こえてきた)
(男の声がした方向には複数の気配が感じられ、時々どこか卑猥な衣擦れが混じる)

士官学校か。近衛兵様を目指す学び舎、だったな。
(どうやら彼は夜目が効くらしく、多くの気配に囲まれたまま暗い中を苦もなく近づいて来た)
(ようやくイレーヌの持つ灯りがその姿を浮かび上がらせると、そこにいたのは手配書にある顔)
(外見年齢は彼女とそう変わらないが、余裕たっぷりの表情で人間より長い八重歯を見せる)
(そして、大きな漆黒のマントの中にはこれまた同じような年頃の少女たちを侍らせていた)

これが教えてくれたんだ、かつてお前と同じ恰好をしていてな。
随分と凛とした奴だったが……今じゃこのザマだ。
(選りすぐったらしい彼女たちは愛らしさや美しさをたたえていたが、瞳には生気がなく)
(一目でこの魔族に操られ、好き放題弄ばれてきたことが分かる淫らな服装をしている)
(人形のような少女たちのうちの一人は呼ばれると、嬉しそうに吸血鬼の胸板に頬を寄せた)

さて、お前はもう少し自我を保ってくれるかな?
少々骨のある奴に会いたいと思っていたところなんだ。
(にやりと笑うなり、背後から使い魔の蝙蝠を襲いかからせる吸血鬼)

【はい、よろしくです】
372イレーヌ ◆7.b2bnF/lMZY :2011/02/17(木) 10:28:17 ID:+OLyBvll
………!
(声が聞こえ、そちらへ灯かりを向けると、そこには手配書に回された魔物の姿が明らかになる)
……貴方が…!これ以上、人々に被害が及ぶ前に、貴方を討伐させて頂きます!
(しっかりと両手で剣を握りしめると、ぐっと持ち上げて構えるが)
……え、な……なんで…!?
(マントが開かれると同時に、複数人の少女たちを目にして動揺の色を隠せないでいた)
…くっ!なんて、卑劣な!
ここで貴方を倒して、彼女たちに正気を取り戻させて貰います!
(あまりに卑猥な光景に、真っ赤になりつつも剣を向けてそのまま力強く振りかぶる)
――せぇぇぇえええい!
(おとなしそうな顔つきとは裏腹に、ダンジョン内に響き渡るような咆哮をあげると同時に、吸血鬼を襲う)

……え!
(が、その攻撃は空振りに終わってしまう)
きゃあああっ!
(蝙蝠たちが弾丸のように襲いかかり、制服を切り裂いていく。
 切り裂かれた個所からは血が溢れ、傷を負っていく)
373吸血鬼 ◆wrV44FAPCc :2011/02/17(木) 10:41:21 ID:2jI5Oobk
卑劣?
なんのことだか、これらは全て望んで私に従っているのだよ。
直接尋ねてみるかい、どうやって堕ちたか。
(全く後ろ暗さのない笑顔で返して、モノ扱いした少女たちへとそれ相応の視線を投げる)
(黒い布切れで胸と股間を最低限隠しただけ、名も呼んでもらえないという待遇なのに)
(彼女たちは反発するどころか、一様に頷き我先にと吸血鬼へ媚びた笑顔を向けた)

よしよし、後で可愛がってやるから……手出しは無用だよ?
(まるで玩具をしまう子どものように、ぽんぽんと頭を撫でると従者たちは一様に大人しくなる)
(これで一対一、どんな戦いになるかと紫色の瞳を光らせ彼女の突撃に身構えていたが)

なんだ、興ざめだな。まだ私自身には掠りもしないじゃないか。
油断を誘う気ならすぐにやめた方が良い。
つまらない相手ほど手早く片付けたくなる性分でね。
(血沸き肉躍る、どころか早々に傷を負って悲鳴を上げる相手に深い落胆の色を見せる)
(蝙蝠に紛れて近づいてくるという様子もなく、溜息をつくと指を鳴らして蝙蝠を呼び戻し)

直接相手をしてやろう、あまり失望させてくれるな?
(霧に変化して間合いを詰めると、背後に立って囁いてはまた霧散する)
(実体と非実体の間で何度も変化した末、今度は後頭部に打撃を見舞った)
(当たれば体は麻痺するだろうが、ほんの小手調べのつもりの軽い一撃だ)
374イレーヌ ◆7.b2bnF/lMZY :2011/02/17(木) 10:57:49 ID:+OLyBvll
>>373
まさか、本気で言っているのですか?
大方、魔力で操ったか、薬を盛ったか……そんなところでしょう?
どこまで彼女たちを侮辱すれば気が済むのですか?
やはり、このまま放っておくわけにはいきません…!
(同じ志を持った少女たちのあられもない姿に、同情と憐憫の入り混じった表情をうかべて)

……全く、貴方はそんな陳腐な挑発しか言えないのですか?
本当にその娘たちを従えているのなら、私を口説くぐらいの甘い言葉ぐらい吐いたらどうです?
(軽口を叩きながら、様子を探る。息を吐いて、自身を落ち着かせる。
 ――冷静に、相手の様子を観察しながら、剣を握りなおして)

まさか。
失望どころか、絶望させてあげましょう―――。
(くるりと身体を翻すと同時に、大剣で一撃をガードし、カウンターに蹴撃を放つ)
375吸血鬼 ◆wrV44FAPCc :2011/02/17(木) 11:12:16 ID:2jI5Oobk
酷い言いがかりだ、どちらも間違いだよ。
これらはただ私なしでは生きていけなくなった……それだけだ。
魔法でも麻薬でもない、私自身を求めてね。
(非難の声も堪える様子はなく、霧になってはイレーヌの物理攻撃を無効化し続ける)
(もはや拳や蹴りに興味は持たぬといわんばかりに、詠唱を今か今かと待っていたが)
(剣ばかりが振るわれるので、だんだん白けてきたらしく受け流す動きが多くなった)

口説くか。それは対等か、目上の者に対して行うものだ。
まさか私たちと同等の存在でいるつもりなのか? 人間。
(やがて興味が尽きたのか、蹴撃を受け止めるとそのまま足を上へと跳ねあげる)
(同時に肩を押してバランスを失わせ、ダンジョンの壁へとその身を押しつけて)

確かに絶望したよ――久しぶりの獲物がこんなにつまらない相手だなんて。
(ダンッと床を踏み鳴らすと岩壁がぱきぱきと割れ、得体の知れない触手が伸びてくる)
(粘液に塗れたそれはイレーヌの腕に巻きつき太腿を絡め取り、物理的に拘束しようとした)

精々、ここからは楽しませてくれよ?
そうでなければ……さて、どうしてくれよう。
(男性器に似た形の先端が士官学校生の斬り裂かれた服へと入りこんで行く)
(捕縛に成功すれば、このまま体中に絡みついて粘液まみれにしそうな勢いだ)
(ぐちゃり、ぬちゅりと深いな水音が彼女の鼓膜を容赦なく犯して――)
376イレーヌ ◆7.b2bnF/lMZY :2011/02/17(木) 11:25:27 ID:+OLyBvll
まさか、貴方たちの方が下等なのでしょう?
人々を蹂躙して、それを愉しむなんて――、軽蔑するにもほどがあります。
(壁に押し付けられても、軽口を叩きながら機会を窺う。せめて、彼女たちを救う手だてだけでも考えなければ)
(しかし、その考慮の時間が、隙を作ってしまった。突如飛び出してきた触手に身体を絡め取られてしまい)

……っっ!
何をするつもりですか…!
(滑る触手の粘膜の感触に、気色悪さを覚え身震いする。触手が滑るというのに、
 しっかりと四肢を捉えており、身動きひとつすることが出来なかった)
……くっ…!――――!
(四肢を捕縛されながらも、魔法の詠唱を唱え、両掌から火の玉を生み出す)
…いけっ!
(命じると同時に火球は、弾丸のように吸血鬼へと襲いかかっていく)
377名無しさん@ピンキー:2011/02/17(木) 11:28:10 ID:2jI5Oobk
【すみません、これからという時に呼び出しを食らってしまいました……】
【始まったばかりで凍結を申し込むのも悪いので、ここで〆させてください】
【調伏されたということでも、誰か他の魔物に引き継いでもらっても】

【せっかくお相手してもらったのに申し訳ないです】
378イレーヌ ◆7.b2bnF/lMZY :2011/02/17(木) 11:35:12 ID:+OLyBvll
【分かりました。いえ、こちらこそ、満足して頂けなくて申し訳ありません】
【お疲れ様でした】
379名無しさん@ピンキー:2011/02/17(木) 11:39:20 ID:2jI5Oobk
【いえいえ、楽しかったですよ。ありがとうございました】
【イレーヌさんに良いお相手が見つかることを願ってます】

【失礼します】
380カエン・シズク ◆HkoX91DbKg :2011/02/17(木) 22:01:21 ID:SzF/+Poe
【待機しますね】
381ヴァンパイア・ロード ◆MjLqABIwi. :2011/02/17(木) 22:02:10 ID:5NMaWIFc
>>380
【こんばんは。今日もよろしくお願いします】
382カエン・シズク ◆HkoX91DbKg :2011/02/17(木) 22:04:55 ID:SzF/+Poe
>>381
【よろしくお願いします】
【今書いているのでしばらくお待ちください】
383ヴァンパイア・ロード ◆MjLqABIwi. :2011/02/17(木) 22:06:38 ID:5NMaWIFc
【了解しました】
【このままお待ちしますね】
384カエン・シズク ◆HkoX91DbKg :2011/02/17(木) 23:06:55 ID:SzF/+Poe
「はぁ、ぁふ…ん…(すごい…臭い…さっきよりも…すごい、かも…)」
(カエンはヴァンパイアの言葉を聞きながら)
(全身にかけられた白濁液の感触を味わっていた)
(肌の奥にまで絡みつくような熱さに、脳の奥まで痺れさせるような臭い)
「ぁ…んっ、はぁっ、ぁ…んぷ…ふぁ……ぁ…」
(開いたままだった口に残りの分まで注ぎこまれて…そこで、ようやくカエンは解放された)

「ぁ………は…い…」
(美しくなった…その言語に、カエンは嬉しそうに顔を上げる)
(白濁液に濡れたその表情はとても淫靡で…)

『(カエン…いい…な…) …ぁ…』
(カエンとヴァンパイアの様子を見つめていたシズクの目線が、声を上げて止まる)
(その先には…行為を行ったばかりだというのに、未だそそり立つヴァンパイアのペニス)
「あ…」
(気がつけば、カエンもそれに目を奪われていた)
(まだまだ淫獄は終わらない)

「ゲーム…? あ…ご褒美…!」
『う、うん… 覚えてた…』
(どうやら激しい奉仕を行わされていたカエンの方は)
(忘れかけていたらしい。 言われて、少し大きな声をだしてしまう)
(反してシズクの方は、覚えてはいたのだろうが)
(今の結果から敗北を悟ったからか、少し声のトーンが低い)

「…あ………(何を…もらえるのかな…?)」
(ヴァンパイアに見られて…期待に顔を少し赤らめる)
(何をもらえるのか、何をされるのか…期待に胸を膨らまさせて…)
「興ざめ…?」
(その次の言葉に、目に見えるほど落胆した表情をみせる)

「きゃっ!? …ぁ」
(そんな表情を見せてしまったからか、それとも別の理由があるからか)
(カエンは身体をいきなり押されてしまい、カエンはよろめいてその場で倒れてしまう。)
『カエンを…? …ん、お父様、わかった…』
(ヴァンパイアは今度はシズクに次の命を出してきた)
(カエンの身体を…綺麗にすること)
(シズクはすぐにカエンの元へと向かい…)

「あ…シズク…」
(カエンはシズクに顔を覗き込まれていた。 …カエンから見えるシズクの表情は)
(これから行う行為を楽しみにしているのか、どこか淫靡で。 しかし何故か怖い)
(…それは、少し嫉妬の表情が混ざっていたからかもしれない)

『カエン…綺麗に、してあげるね…』
「んふぁっ!? …ぁ…シズク…」
(そのまま、カエンの返事も聞かずにシズクは舌をカエンの首筋にはわせる)
『んちゅ…む…んっ、じゅる…(お父様の…精液に…カエンの汗…)
(そこから、ペロペロと撫でながら頬へとあがり、残った精液をすすり)
『(私も…次は…ん…)』
(ヴァンパイアに可愛がってもらうことを妄想しながら)
(カエンの身体に舌を這わせていく…)
385ヴァンパイア・ロード ◆MjLqABIwi. :2011/02/18(金) 00:15:15 ID:C4f47Z0/
(自らのそそり立つペニスに注ぎ込まれる視線に気が付き、苦笑を浮かべる)
くくっ…私自身、まだ足りないと思っていたが…。
お前たち自身も…まだまだ欲しそうにしているな…?
(その視線を揶揄しながら、ひとつ考察を行う)
(二人は…特にカエンは、普通の人間ならば既にダウンしていてもおかしくないほど激しく愛されていた)
(だが…彼女の瞳から、いまだ快楽を望む色を見て取ることができて)
(…もしかすれば、カエンはもう普通の人間とは呼べないだけの体力を得ているのかもしれない)
(それは吸血鬼になったが故の特性なのだろうが…)
(…もしそうならば吸血鬼の主である彼は、どれほどの体力があるのだろうか)

あぁ、欲しがるのは構わんさ…。
褒美と一緒に…お前たちが欲しがっているモノをくれてやるとしよう。
(少なくとも一つ言えることは、彼はいまだ容赦などせず二人を貪るつもりであり)
(そうできるだけの力関係が三人の中にあった)

シズク…カエンの胸の周りを特にしっかりと綺麗にしてやれ。
せっかくの褒美なんだからな…。
(何がせっかくなのか、この時点でシズクにはかることは無理だろう)
(褒美の内容をすでに考えてあるがゆえの言葉だった)
(もっとも、たとえシズク本人が理解できなかろうが、シズクに命令は下されたわけだが…)

(シズクがカエンの体を清め、それに没頭し始めたころ…)
(ダンジョンの闇の奥から、無数の蝙蝠が飛来し、ヴァンパイアの背後に集まっていた)
(蝙蝠は互いに身体を寄せ合い、姿を変え、集団としてある形に変わっていく)
(…その変化が終わった時、ヴァンパイアの背後には毛皮でできた柔らかそうなソファが一脚生まれていた)

(ヴァンパイアは自信の起こした現象の成否など確認せず、当然のようにそこに腰を下ろす―――)
(この現象が彼にとって当たり前の出来事であることは、その振る舞いから理解できた)

(腰を下ろしたヴァンパイアは、無言のまま目の前の情景に視線を注ぐ)
(その瞳は愉悦の炎が宿っており、その瞳を見れば二人の情事に一定の興奮をしていると分かる)
(もっとも…今情事の真っ最中である二人が、ヴァンパイアの瞳の様子に気が付けるとは限らないのだが…)

(そして情事を観賞しながら、ヴァンパイアは待っていた)
(カエンを清め終わったと報告するシズクの姿を)
(それは、カエンに対して早く褒美をやりたいなどという殊勝な考えではない)
(彼が望んでいるのは、命じられたことをきちんとやり遂げ、その報告を行う玩具の姿だ)
(そして…そんな報告をするシズクがどんな反応をするのかを楽しみにしていた)
386カエン・シズク ◆HkoX91DbKg :2011/02/18(金) 00:50:39 ID:WuCXBRLk
【すみません、寝落ちしてました…】
【どうも疲れが溜まり気味のようです】

【まだレス全然書けておらず、今から書くとちょっと制限時間に収まるかわからないので】
【すみませんがここで凍結お願いします…】
【今日は全然すすめることができなくてすみません】

【あと、次回ですが週末無理になってしまい、火水あたりじゃないと無理そうです…】
387ヴァンパイア・ロード ◆MjLqABIwi. :2011/02/18(金) 00:56:44 ID:C4f47Z0/
【了解しました】
【実はこちらも先ほどの自分のレスの時に危なく…】
【上のレスでわけのわからない文章があったらすいません】
【寝ぼけると意味がよくわからない表現を使ってしまうんです…】

【それでは火曜日でお願いできますか?】
388カエン・シズク ◆HkoX91DbKg :2011/02/18(金) 00:59:24 ID:WuCXBRLk
【了解しました。 それでは、火曜日にお願いします】
【今日はあまり進められずすみませんでした。 また火曜日の22時〜で。】

【それでは、おやすみなさい】
389ヴァンパイア・ロード ◆MjLqABIwi. :2011/02/18(金) 01:03:21 ID:C4f47Z0/
【今日のことは気になさらず…】
【こちらも前回前々回と迷惑をかけましたし】

【では火曜日に。おやすみなさい】
390名無しさん@ピンキー:2011/02/18(金) 04:47:32 ID:Z4yQaKHT
豪雨
391名無しさん@ピンキー:2011/02/18(金) 14:58:44 ID:b0kTcVEw
クリスいる?
392クリス ◆Zu7uwg69rs :2011/02/18(金) 23:17:07 ID:kMn+bA34
クリスです。トリップ付けました。

お返事遅くなりましたが、一応いますよ。
自己紹介に有るみたいに置きレス型でお願いしています。
パソコンの前に長時間ずっといる訳じゃないので……。
393名無しさん@ピンキー:2011/02/19(土) 02:16:28 ID:4oVktCP+
エリスいる?
394ユングフラウ・ユンカース ◆mU0YmLhMjs :2011/02/19(土) 22:35:50.36 ID:kOnOPYeo
【待機してみます】
395名無しさん@ピンキー:2011/02/20(日) 04:15:27.81 ID:V1sw2HIB
>>394
エッチしたいな
396名無しさん@ピンキー:2011/02/22(火) 04:37:37.95 ID:KevM92Nr
>>392
あなたの場合は、こっちのスレの方が良いと思うよ。

置きレスでロールする人のためのスレinオリキャラ板
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1297685706/l50
397ヴァンパイア・ロード ◆MjLqABIwi. :2011/02/22(火) 21:58:26.09 ID:R0bRZzjH
【カエンさんとシズクさんをお待ちいたします】
398カエン・シズク ◆HkoX91DbKg :2011/02/22(火) 22:05:41.13 ID:K/lX9flw
>>398
【少々遅れました】
【すみませんが、また今からレスを書くので、しばらくお待ちを…】
399ヴァンパイア・ロード ◆MjLqABIwi. :2011/02/22(火) 22:08:16.36 ID:R0bRZzjH
>>398
【こんばんは】
【本日もよろしくお願いいたします】

【ではこのままお待ちしますね】
400カエン・シズク ◆HkoX91DbKg :2011/02/22(火) 23:04:40.43 ID:K/lX9flw
『その……う、うん…』
「は、はい…。 そ、その…ま、まだ欲しい…です…」
(ヴァンパイアに苦笑を浮かべられて少し焦ったが)
(それでも欲しい気持ちは隠せず、二人はヴァンパイアの言葉に肯定の返事を返す)
(そそり立つペニスはそれだけで魅力的であり)
(…それに嬲られる妄想をするだけで身体が熱くなる。)

「は…はい!」
『…ん…あり、がとう…』
(そして、後でとはいえ、もらえると知って)
(二人はすぐに喜びの表情を浮かべる)



『んむっ、ふぁ…ぁんむ…ちゅ……カエン…んぁ…』
「あぁぁぁっ!? …シズ、ク…! んっ、ぁ…そこ…」
(シズクはペロペロと、カエンの頬を舌で舐める)
(まるで小動物がミルクを啜るような動きで)
(カエンの肌から、残ったミルク…精液をペロリと舐めとり)
(その感触でカエンの身体がピクリと跳ねる。)

『はい…お父様…じゃ、カエン…そっち、いくね…?」
「ぁ……う、うん、けど…もうすこしだけ…ゆっくふぃっ!?」
(シズクはヴァンパイアに言われ、すぐに乳房に顔を向けて)
(そこを舐め始める。 …乳首には最初は触れず)
(周囲からゆっくりと…包囲を狭めるように)
(しかし、それでも今ではかなりの快楽なのだろう)
(舐めるたびに、カエンの口からは感じてるとわかる声が漏れて)
(その声がシズクとヴァンパイアを愉しませている)

『んっ、ぁ…こっちも…んちゅ、む…』
(シズクは胸の先端を残したところで、お腹へと目を向ける)
(垂れていった精液が点々と秘所まで続いており、そちらに目をつけたのだ)
「はぁ、ぁ…シズ…ク…? んふぁっ!? …ぁ…はぁっ、ぁ…」
(お腹に舌が触れると、腰がビクンと浮き上がる)
(快楽というよりもくすぐったい感覚なのだが、しかしそれも気持ちがいい)
『んっ、動かないで…んむ…ちゅる…んっ、ぁ…』
(そのままシズクはカエンの身体を下り…)

「ひっ、ふぁあああああ!!?」
『んっ、ぁ…ん…じゅるるるっ! カエン…こんなに……いっぱい濡らしてる…』
(秘所に口を近づけると、たまった愛液を一気に啜る)
(カエンはその衝撃に目を白黒させて。 …また出た愛液が、またシズクに舐めとられて)
(…そういった情事をヴァンパイアが見て楽しんでいることに、二人は気がつかず)
(夢中になりながら、シズクはカエンの身体を舐めとり、綺麗にして)
(カエンはその行為に翻弄されていた)

『ん…』
「ふぁっ、ぁ…ぁ…」
(そして、ようやくシズクは口を離す)
(どこか不満そうにも見えるのは終わることが少し残念なのだろう)
『最後…ん…ちゅ…む…ッ!!」
「ひっ、ぁ…シズ…ク…ぁっ、ぁあああ!!」
(シズクは先ほど残していたシズクの胸の先端を口に含むと、転がしながら)
(残った様々な体液を一気に綺麗にしていく)
(その瞬間、カエンは絶頂を迎えて… また、愛液が股間を濡らして…)
『…お父様、その、終わった』
(シズクは快楽が大きく、まだ立ち上がれない)
(その横でシズクは立ち上がり…少し余韻を残しながら、終わることが残念そうに)
(しかし、これから何をカエンはされて、さらにその後でどんなことをされるのか。 期待を含みながらヴァンパイアへと報告する)
401ヴァンパイア・ロード ◆MjLqABIwi. :2011/02/23(水) 00:10:24.81 ID:WvWGk2yr
(横たわったままのカエンの体をヴァンパイアの視線が這う)
(シズクが離れた今、情事が終わった今、カエンもその視線にこもる情欲を感じ取れるだろう)
(そして…その視線はずっと向けられていた)
(シズクが、カエンの体を清め、弄び、カエンがそのまま絶頂を迎える姿を…その視線は向けられていた)

ふむ、大分綺麗にできたようだな。
(カエンの体を吟味し、満足をしたのだろう一つ頷いて)
よくやった、シズク……。
(カエンから離れ、立ち上がったシズクに手を伸ばす)
(良い高さにあった尻を、褒美とばかりに撫でまわし刺激を与える)
(そう…これは命令をきちんとこなし、それを報告できた玩具への褒美だった)
(……ヴァンパイアの掌がシズクの肌を這い、揉みしだいて快楽を掘り起こす)
(それは普通の親子関係ならば、頭を撫でて褒めることに相応したのかもしれない)

それにしても…ずいぶんとカエンを苛めたようだな?
愉しそうに苛めていたな?
…弄ぶ側に回ってどう思ったか、今のうちに反芻をしておけ。
お前は…いや、私たちは人間を弄び、その精を糧にする存在。
お前のその調子ならば、すぐにでも人間を食すこともできるだろうよ…。
(くつくつと漏れる、昏い笑い)
(その笑みはヴァンパイアが人外の…人の仇となる存在だと如実に語っていた)

ではカエン、褒美の時間といこう。
立ち上がり、背を向けて私の上に…私の膝に腰を下ろすがいい。
(椅子に座るヴァンパイから、横たわるカエンに命令が下される)
(横たわる彼女からは見えないだろうが、立ち上がって眺めれば彼の腰元から力強く屹立するペニスの存在に気が付くだろう)
(そしてその状態でヴァンパイアの上に座れば…そのペニスとカエンの体が触れることになるだろう)
(…カエンは喜んでそのペニスに体を寄せるだろうか?)
(それとも恥じらいや畏れなどで控えめに寄せるのだろうか?)
(…カエンがどのように自分の上に座るか。それさえもヴァンパイアの供物になっていた)

(…そしてカエンは知っているだろうか?)
(ヴァンパイアの命じた体勢が、背面座位と呼ばれる性交の体位の一つに近い形であることに)
(そして…気が付くことができるだろうか?)
(事実、そのようにヴァンパイアが彼女と交わるつもりだということに)
402カエン・シズク ◆HkoX91DbKg :2011/02/23(水) 01:22:57.01 ID:DFAkb7vb
「はぁ、ぁ…あ…(お父様…)」
(余韻に浸る中で…さまよう視線がヴァンパイアを捉えた)
(その視線は…相変わらず絡みつくようで、どこか…情欲がこもっていて…)
「ん…っ、ぁ……」
(ずっと見れれていたことに気が付き…一度それを意識してしまうと…)
(再び身体の芯が熱くなってしまって)

『お、お父様…あ、…ありがと…う…んっ、ぁ…ふぁ、ん…ぁ…』
(ヴァンパイアの所に歩み寄った所で…)
(その場で手を回されて、おしりを鷲掴みにされる)
(いきなりの刺激に膝が折れそうになったものの、なんとか持ちこたえて)
(小さく声をあげながら、その感覚を…褒美として受け取る)

「あ…それは…カエンが…その、…んっ、ぁ…」
(苛めていた。 …そう言われると、否定ができない)
(舌を這わすたびに反応するカエンが面白くて、可愛くて)
(途中からは綺麗にすることよりも反応が楽しむことが目的になっていた気がする)
「え…ぁっ、ぁ…あ…う、うん……」
(…しかし、これは今の身体にとって必要なこと)
(今後食事をする時は…こうでなければいけない)
「人…を…」
(そのことを改めて感じ取り…まだ見ぬ"食事"を想像する)
(それは…やはり、どこか今までとは違う遠い出来事に感じ。 少し恐怖も感じ…)
(しかし…それ以上に、どんな感覚が得られるのか興味があり、楽しみであり・・・)


「はあっ、ぁ…あ……は、はい…」
(シズクに全身を舐められた快楽に、まだ横たわったままでいたカエンだったが)
(呼ばれてよろよろと立ち上がる)
「あ……」
(そして気がつく…ヴァンパイアの、再び強く誇張し始めたペニス)
(先ほどの視線を思い出し…。 自らと、シズクの行為が)
(ヴァンパイアに興奮を与えていたと改めて感じて)

「ぁ…は、はい… ん…」
(そのまま近づき、背を向ける。 …このまま腰を下ろせば…)
(背を下ろす直前に見た、ペニスの位置を思い出しながらゆっくりと腰を下ろす)
「……はぁ、ぁ…(もう…いれて、いいのかな…? まだ、だよね…?)」
(そのまま…身体にヴァンパイアのペニスを受け入れようかとも思ったが)
(そこまでしていいのか、自信が持てない)
(カエンは少し迷った後、ゆっくりと腰を下ろす)
(それはかなり深い位置で)
「んくっ、ぁ…あ…」
(股間をペニスで擦りながら、そのこすれる感覚に声をあげながら)
(深く、快楽を感じながらカエンはヴァンパイアの膝の上に腰をつけた)
「…ん……はぁっ、ぁ…(この後…)」
(知識からすると、この後にやる行為といえば… 背面座位だろうか?)
(それがご褒美なのだろうか。 …この行為だとどのような快楽が得られるのだろうか)
(期待をふくらませながらカエンは股間の下で脈打つヴァンパイアのペニスの鼓動を)
(ずっと感じていた)
403ヴァンパイア・ロード ◆MjLqABIwi. :2011/02/23(水) 01:51:22.45 ID:WvWGk2yr
【返せるかな…と思っていたのですが】
【ちょっと眠気で無理そうです】
【凍結をお願いしてよろしいでしょうか?】

【もう少し早めに声をかければよかったですね…すいません】
404カエン・シズク ◆HkoX91DbKg :2011/02/23(水) 02:03:35.44 ID:DFAkb7vb
【了解しました】
【では、今夜はここまでということで…】

【次回日程どうしましょうか?】
【こちらは木日月はとりあえず大丈夫です。 それ以降はまだ不明ですが…】
405ヴァンパイア・ロード ◆MjLqABIwi. :2011/02/23(水) 02:07:13.03 ID:WvWGk2yr
【ありがとうございます】
【それでしたら…日曜日の夜にお願いできますか?】
406カエン・シズク ◆HkoX91DbKg :2011/02/23(水) 02:08:34.45 ID:DFAkb7vb
【了解しました】
【それでは日曜日の…夜21時ぐらいからでもよろしいでしょうか?】
407ヴァンパイア・ロード ◆MjLqABIwi. :2011/02/23(水) 02:11:00.68 ID:WvWGk2yr
【はい、大丈夫です】
【それでは日曜日の夜21時ごろ此方に参りますね】
【ではそろそろ危ないのでこちらはこれで落ちます】
【おやすみなさいませ】
408カエン・シズク ◆HkoX91DbKg :2011/02/23(水) 02:39:22.37 ID:DFAkb7vb
【自分の方が少し寝てしまっていた…】
【はい、おつかれさまでした。 おやすみなさいー】
409リサ ◆EHKzvwkuww :2011/02/25(金) 21:20:11 ID:uF7sbCE+
【久しぶりに待機してみます】
【プロフは>>78です】
410名無しさん@ピンキー:2011/02/25(金) 21:38:26 ID:4sUOVEUM
>>409
【こんばんわ】
【冒険者相手の和姦は無理かな?】
411リサ ◆EHKzvwkuww :2011/02/25(金) 21:42:09 ID:uF7sbCE+
【こんばんわ、和姦ですか・・・無理では無いですけど】
【どんな感じでいきますか?】
412名無しさん@ピンキー:2011/02/25(金) 21:51:15 ID:4sUOVEUM
【オーソドックスに重症を癒してもらって】
【リサに悪意が無いことを確認して会話を続けるうちに…って所かな。】
【こっちは誰も見ていないのをいい事に、人外に手を出しちゃう冒険者ですね】
413リサ ◆EHKzvwkuww :2011/02/25(金) 21:56:07 ID:uF7sbCE+
【了解しました】
【んでは、書き出しを頼めますか?】
414名無しさん@ピンキー:2011/02/25(金) 21:58:32 ID:4sUOVEUM
【了解した、これより書き始める】
【診療所に迷い込むところからでいいかな?】
415リサ ◆EHKzvwkuww :2011/02/25(金) 22:01:11 ID:uF7sbCE+
【迷い込まれる形でのスタートはハジメテ・・・緊張するなぁ;】
【では、よろしくお願いしますね】
416名無しさん@ピンキー:2011/02/25(金) 22:11:33 ID:4sUOVEUM

(単騎でダンジョンに挑んだのはいいものの、中層のモンスターと罠の複合攻撃により)
(深い傷を負ってしまい、これでは戦いにならないと判断して引き返す事にした)
(出血からか意識は朦朧として、ここまで歩いてきた帰り道すら思い出せない…)

『…とりあえずこの部屋で身を隠すか』
(朦朧とした意識の中で見つけたのは、行きでは気が付かずに放置していたリサのいる小部屋)
(耳を扉に当てて室内の気配を伺っている…『凶暴な生物の気配は感じられない。』)
(男は扉を開けて入り込み、扉を背にして座り込み目を瞑って大きく息をつく…安堵の表情だ)
(彼は既に無害な先客がいる事には気づいていない様子)

【こういう感じにしてみたよ よろしくね】
417リサ ◆EHKzvwkuww :2011/02/25(金) 22:27:45 ID:uF7sbCE+
今日の患者は居ない見たいかな・・・うん、いい兆候かも♪
(ふらふらとダンジョン内を歩き、患者を探し終え)
(自分の住処に戻ってきたリサ)

あ、でもまだ心配だしもう一度見て回ろうかな
(外で何者かが居るかも気づかずたった一つしかない出入り口に向かっていた)
(ちょッと前に罠が作動した痕跡を発見したからである)
(そうして、考えていると)

ん、誰か来たみたい・・・またコボルト君かな?
(扉の開く音を耳にしトテトテと歩いて向かう)
(が、眼にしたのは重傷を負った冒険者であった)
大丈夫・・・助かる傷だね
(即座に判断し男の身体にそっと触れると治癒魔法で治して行く)
(ある程度治すと椅子に座らせ、リラックスさせる)

たすかったね、僕の所に入り込むなんてね、フフッ
僕はリサって言うの、こうやって治療したりしています
(微笑みながら自己紹介をする)
418名無しさん@ピンキー:2011/02/25(金) 22:42:30 ID:4sUOVEUM
>>417
…!
な?あ…?
(気配を察知して目を開くと、目の前には銀髪の少女が居て)
(止めを刺される覚悟を決めるも、実際に起こった事と考えは正反対で)
(銀髪の少女の治癒魔法が重症の体を包み込む…)
(そして彼女の治癒がひと段落すると、いつの間にか椅子に座らされていた)

…リサっていうんだな?
俺はダッド、見ての通りの冒険者だ
治療には感謝している、だが…どうして?
俺たちみたいなのは、お前たちの敵じゃないか?まさか何か目的でも…?
(彼女の自己紹介に対して、彼も自己紹介をして返すが)
(重症状態を無償で治癒してくれるような美味い話は地上に転がっていないため)
(美味い話には裏があるのでは?と勘繰りながら、彼女の反応を確かめている)
(怪しいとは思うが恩義がある手前、武器も握らずに足元に置いたままだ)
419リサ ◆EHKzvwkuww :2011/02/25(金) 22:55:15 ID:uF7sbCE+
>>418
驚いた・・・かな?
(咄嗟に身構えた男に寂しそうな顔で尋ねる)
(当然の反応ではあるが、哀しくなる)

ダッドさん、だね
患者さんリストに追加っ・・・と
(ダッドの名前をコレまでに見てきた患者のリストに新たに書き記す)
(顔の大体のスケッチも添えて)
そうだね・・・確かに僕たちからしてみれば敵かもしれない
けど、僕は戦いは好きになれないし・・・命が散っていくのを見たくないの
(薬草を持ってくると向かいに椅子を置き、座る)
(朗らかに笑い両手を広げ)
目的なんてな〜んにも無い、ただこうやってお節介をかくのが好きなだけ
(幼い印象を与えるような声音で言う)
420名無しさん@ピンキー:2011/02/25(金) 23:12:42 ID:4sUOVEUM
>>419
…そりゃ驚くさ。
現にここにいたのがリサで無ければ、殺されてたかもしれなかったからな
(目の前で仲間が殺された事も無いわけではなく)
(明日は我が身…と思って潜り続けているのは彼だけではないだろう)

ほぉ…どうやら君の世話になっているのは、俺だけではないみたいだな?
なるほど。だからこうやって気まぐれに散る筈の命を拾い上げて…
…しばらくここに居させてくれ。リサの声を聞いたら緊張が解けちまったよ
(崇高な目的を持って命を拾っている…と思いきや全くそんなことは無かったようで)
(幼い声色の魅力もあってか、一気に脱力して椅子にもたれかかってしまう)
(…彼女が腕を広げるポーズを取ると、リサの体の今まで気が付かなかった点に気が付いた)
(小さい体と幼い声色からは、とても想像できないほどの発達した胸だ)
421リサ ◆EHKzvwkuww :2011/02/25(金) 23:28:18 ID:uF7sbCE+
アハハ・・・そうだよね
(苦笑を浮かべる)
(実際にこのダンジョンでは何人もの冒険者が散っている)

うん、君だけじゃないよ
君のような人間を助ける事もあればこっち側も助ける事もあるよ
(そう笑顔で言って、また治療の準備を始める)
暫くここに? 良いよ、何も無い殺風景な所だけど
(脱力したダッドを見てクスクス笑いながら快諾)
(こういった表情を見るのも一つの楽しみであった)

ん、どかした・・・私に何かついてる?
(視線を感じるが胸へ注がれているとは気づかず小首をかしげる)
(そんなことをしながらも残りの傷の治療を進める)

どこか痛むとことかある?
(足元を触診しながらたずねる)
(その間に何回か脚に胸が当っているが集中していて気づいてない)
422名無しさん@ピンキー:2011/02/25(金) 23:47:55 ID:4sUOVEUM
>>421
こっち側?…ああそういう事か。
利敵行為になるんじゃないのか?それ
(歴史書には、戦時中に敵味方を問わずに治療をしてまわった者がいたとの事だが…)

ああ、殺風景くらいなら気にしないさ
ま、安全さえ保障されてりゃの話だがな。
こんな状況で怪我したそっち側の仲間が駆け込んできたら大変だろうなぁ…
(治療の甲斐あって、だいぶ調子も戻ってきた)
(ここに駆け込んで来るような重症モンスターなら、苦も無く倒してしまえるだろう…)
(が、彼女の言葉を聞いた手前、目の前で命を散らすのはどうも気が引ける)

…いや?何でもない
それよりも…大丈夫だとは思うが
この際だから入念に診てもらえないか?
(自分の足にリサの豊満な胸が押し付けられるも、彼女はその状況に気が付いていない様子)
(柔らかな感触をもっと味わっていたいのと、本当に脚を酷使している二つの面で)
(脚に張り付いている彼女に、長時間の治療をお願いします)
423リサ ◆EHKzvwkuww :2011/02/26(土) 00:03:05 ID:UBUQ9Nak
そんなのどーでもいいじゃん
この部屋じゃ私が法なんだから、えっへん
(腰に手を当て胸を張る)

あ、そう・・・ならいいんだけど
この時間帯は皆寝てるよ、だから安心してね
(不安から来るものと勘違いし)
(不安を与えないように笑顔で応対する)

ん、りょーかい・・・
それじゃもっと細かく見ていくからね・・・・
(ダッドの意図も知らず真剣なまなざしで診始める)
(その際、顔を近づけ、身体も近づけるためさらに胸が押し当る)
(徐々に上に上がっていき、ちょうど膝の辺りに顔が上って来た)
424名無しさん@ピンキー:2011/02/26(土) 00:21:07 ID:sSyzUVNO
>>423
…なるほど。あんまりうるさくすると
部屋から追い出されかねないな、気をつける
(彼女がルールという事は…)
(恐らくは生かすも殺すも、彼女のサジ加減一つだろう)
(とはいえ傷ついた者を放っておけなさそうなリサの事だ、そんな事はそうそうあるまい。)

じゃあ今起きているのは、俺とリサだけなのか。
で…そういう君はいつ寝るんだ?きっと急患が来る時だってあるんだろう?
(こんな場所でこんな事をしている以上は、普通の人間でないことだけは分かる)
(彼でも人間ではない、という事が分かるだけでそれ以上は分からないようだ。)

ああ、頼むよ。リサ
ん…近くで見ると…なんかこう…綺麗だな、リサの髪は。
(先ほどよりも胸を押し付けて来ながら、膝から自分の事を治療してくれる彼女に)
(優しく愛でてみたいという暖かな感情が湧き上がってきて…)
(彼はそっと手を伸ばして、彼女の銀髪の頭を撫でて反応を確かめる)
(強く嫌がるようなら止めるつもりではいるが、もっと彼女の事を知りたい…と思い始める)
425リサ ◆EHKzvwkuww :2011/02/26(土) 00:44:57 ID:UBUQ9Nak
そんな事しないよぉ
安心してゆっくりしていればいいの
(ぽんぽんと肩を叩き微笑む)

んー私は寝る必要性が無いの
だって、生命維持を魔力で代行する事が出来るから
(とぼけるかのような顔をして笑い出す)
(ダッドが思ったとおり、人間ではなかった)

ん、そう・・かな?
自分で気にしたことないからよくわかんないや
(頭を撫でられ眼を細める)
(特に嫌がるでもなく受け入れている)

えっと・・・問題無しかな
(すっと、立ち上がり問題ないことを告げる)

【スイマセン、凍結以来です;】
426ダッド ◆iMeUDZ5KNQ :2011/02/26(土) 00:47:11 ID:sSyzUVNO
【了解した、22時くらいからならいつでも大丈夫だけどそっちはどうかな?】
427リサ ◆EHKzvwkuww :2011/02/26(土) 00:49:15 ID:UBUQ9Nak
【OKです、では明日・・・じゃないや今日の22時からで】
428ダッド ◆iMeUDZ5KNQ :2011/02/26(土) 00:50:10 ID:sSyzUVNO
【OK.21時間後にまた会おう】
【予定も決まったところでお休みなさい お疲れ様でした】
429リサ ◆EHKzvwkuww :2011/02/26(土) 21:47:09.56 ID:cKXwNjs7
【少し気が早いですけど、ダッドさんとのロールのため待機させていただきます】
430ダッド ◆iMeUDZ5KNQ :2011/02/26(土) 21:53:02.92 ID:CnwR6OPb
>>429
【こんばんわ】
【今から書き始めた所だよ、もう少しかかるから待っていてくれ】
431ダッド ◆iMeUDZ5KNQ :2011/02/26(土) 22:10:06.42 ID:CnwR6OPb
>>425
…まぁ、今回は一人で来てるからな。
気が済むまでゆっくりさせて貰うとするよ
生命維持を魔力で代行…?つまり…
魔力さえあれば、飯を食ったりする必要も無いということか
(食事が不要というのは便利ではあるだろうが、どうにも味気ない気がしてならない)
(生きて帰って頂く食事こそ、最高に美味い…そう考えている彼には尚更だ)

そうだとも。
今ここに来てない仲間も、君に会ったら綺麗だって言うと思うぞ?
…いや、世話にならないのが一番なのは分かってるが。
ん…もうおしまいか? …じゃあ、今度は上半身…特に腕は念入りに見てくれ。
(彼女の体が離れた途端に、再び彼女に近づいてもらえるように思いついた言葉を掛ける)
(もっと彼女と触れ合っていたい、そう思いながら籠手や胸鎧を外して軽装になっていく)

【OK、今夜もよろしくお願いします】
432リサ ◆EHKzvwkuww :2011/02/26(土) 22:24:49.76 ID:cKXwNjs7
>>431
うん、ゆっくりしていてね♪
確かにご飯を食べたりする必要は無いけど
やっぱり美味しいものを食べるのは大好きだよ
(そういい、思い出したのか頬が緩んでいる)

そ、そうかな・・・
綺麗・・・かぁ、えへへ照れちゃうな〜
(頬をポリポリと掻きながら困ったように笑う)
(褒められて満更でもないみたいで嬉しそう)
ん、確かにここに運び込まれる事が無い方が良いけど・・・
解りました、それじゃ腕だね
(頬を緩ませただらしない顔のまま腕を診始める)
(見始めるとすぐに顔が元に戻り、真剣に診始める)
(やはり胸が腰あたりに当るが気づかない)
433ダッド ◆iMeUDZ5KNQ :2011/02/26(土) 22:44:14.99 ID:CnwR6OPb
>>432
食う必要が無いのに、美味しい物は好き…か。
何も口に入れてないとリサの味覚も寂しくなるんだろうな、きっと。

ハハ、可愛い奴め
ダンジョンの外に出たらきっと人気者になれる…
…だろうけど、ここの奴ら…やっぱりリサには大事だよな
うん、聞かなかったことにしてくれ。
(ここから彼女を連れ出すのは、たった一人の医者を攫って行くも同じ)
(そしてこの数分間で彼の中の彼女への印象は、とても良い物となっていた)
(何度も会いに来たくなる魅力がある…怪我人にはなりたくないが。)

…腕が動かなければ、帰り道で襲われたときにどうしようもないからな。
でも、この時間に寝静まってくれているなら、この時間帯になればそろりと抜け出せるよな…?
(このまま一日くらい泊まって行きたい程に居心地はよい、退屈しないが可愛い話し相手だっているのだ)
(腕の診断が始まると、黙って彼女に身を任せ…今度は腰の辺りに柔らかな物を感じている。)
(身長からは不相応に発達した胸だが…さすがにこれに触るのは怒られるだろうか)
434リサ ◆EHKzvwkuww :2011/02/26(土) 23:03:12.79 ID:cKXwNjs7
外・・・か・・・一度出てみたけど・・・
ううん、忘れちゃった・・・
(俯き、顔を少し振る)
(あまり思い出したくない過去があったりする)
どうだろ、ここのモンスターは私のことを厄介に思ってたりするのも居るけど
あと、お嫁に欲しいとか言われたけど、冗談みたいだったし
居なくなっても困らないんじゃないかな?
(肩をすくめて見せる)
(実際に両方の治療をするため厄介がられて居る)
(だが、魅力的な身体であるため性欲処理にいちど襲われたこともあった)

けが人を歩いて帰らせるとでも思ってるの?
私が送って行くから、ふふっ心配しないでいいの
(腕を診終えて、そのまま座り上目遣いに見上げる)
(ダッドからは胸の谷間が若干見えるが本人は気にした様子もない)

念のため泊まってく?
(立ち上がり胸に手を当て尋ねる)
435ダッド ◆iMeUDZ5KNQ :2011/02/26(土) 23:23:42.07 ID:CnwR6OPb
>>434
…言いたくないなら無理に言わなくても良い。
だがリサに居なくなられると、両方が困るのも事実だろう?
君がいなくなって困る人やモンスターの数は、君が一番分かっているハズだ
(治療されてリスト入りした以上は彼もその一人)
(問題は命の恩人とあって、少々入れ込み過ぎている程度だろう)

そうか、安心したよ…
無事に地上の光を浴びられそうだ
(座り込んで上目遣いで見上げる彼女の目と、椅子の上からリサを見る自分の目があって)
(ふとそこから少し下に視線をやると、大きな谷間が顔を覗かせていて…)
(その視線に気付かれないように、再びリサの目に視線を戻していって、しばらく時間が過ぎる…)

…そうだな、今夜は念の為に。
それに俺は…リサの事をもっと知りたい
リサとこうやって話していると、ダンジョンの中ってのを忘れてしまいそうだったよ。
(彼女の好意への感謝と、優しく接してくれる彼女自身への感謝をし)
(すっかり回復した体で椅子から降りると、床に座っているリサの横で話しかける)
(思い切って腕をリサの肩にに回して、ぐっ…と引き寄せてしまいます)
436リサ ◆EHKzvwkuww :2011/02/26(土) 23:47:39.31 ID:cKXwNjs7
んー・・・どっちかに専念した方がいいのかな・・・
まぁ、絶対にけが人見たらお節介掻いちゃう
僕は魔物側に専念するか、君みたいな人間に専念するか・・
なんて出来ないよ

うん、絶対に返してあげるよ!!
絶対にだよ、絶対に!!
(張り切って立ち上がり腰に手を当て)
(右手で胸叩く)

それじゃ、私は今夜は適当な所で寝るね
ん、僕の事・・・?
ひゃあっ、あの・・・えぇっ!!?
(肩に腕を回され抱き寄せられ驚きに眼を見開く)
(胸が押し当るのを意識して顔を赤くし俯く)

は、恥ずかしいから・・・離して
寝室に案内するから・・・
(ボソボソと辛うじて聞こえる程度に呟くと)
(寝室に連れて行こうとする)
437ダッド ◆iMeUDZ5KNQ :2011/02/27(日) 00:05:40.48 ID:RXb7rxc7
>>436
さぁな、どっちかに肩入れするかも
今まで通りに両方の味方になるのも、結局はリサが決める事さ
(出来れば彼女には今の立場のままか、人間の味方になってほしい)
(仮にモンスターに肩入れする彼女を見ても、彼はリサを斬れないであろうから)

リサ…お願いだ。今夜は側にいて欲しい。
こんな気持ちになったのは久しぶりなんだ…
(彼女の小さな体を力一杯に…でも壊してしまわないように抱き締めて)
(胸の内を話しつつ片腕に力を入れて引き寄せ、開いた片腕は綺麗な銀髪をさすっていく…)
…どうしても、ダメか?
(彼女が小さな声で拘束を解く要求をすると、彼は素直に腕の力を緩め)
(小さなリサならすり抜けられる程度の隙間を、輪にした腕の中に作ります)
(…もう体は何ら問題ない、彼女を抱えて歩く事も出来るだろうし、看病も必要ないだろう)
438リサ ◆EHKzvwkuww :2011/02/27(日) 00:22:41.62 ID:3brxZu7j
僕が決めることかァ・・・そうだよね
(モンスターに肩入れしても人に牙を向けることは無理だ)

傍に・・・・居るだけなら
(絶妙な力加減で抱き締められ)
(不覚にも安心して、髪をさすられダッドに体重を預け)
どうしても・・なら良いよ?
じゃあ、このまま寝室に飛ぶね
(抱き締められたまま転移魔法を使い寝室に飛ぶ)

一緒に・・・寝る、添い寝?
(ダッドの胸元から見上げながら尋ねる)
(ダッドからは歪んだ胸が見えるだろう、リサも意識しているから顔がとても赤い)
439ダッド ◆iMeUDZ5KNQ :2011/02/27(日) 00:39:36.20 ID:RXb7rxc7
>>438
飛ぶって?あ…
(転移の魔法が発動し、寝室へとワープする)
ったく…贅沢な魔力の使い方だな。
重症を治療しても、まだそれだけの魔法が使えるなんて…
(人間側としてやはり敵にまわすのだけは避けたい)
(彼女も人間に牙を剥く意思は無いようだ…彼にそれ知る由はないのだが)

添い寝…にはなるんだろうな
(小さな背丈と大きな胸を持つリサが胸元から見上げてくると)
(服の隙間から胸が見えており、そして彼女の頬は赤くなっている)
(上から胸を見られている事も分かっている筈だが、彼女が隠す様子は無い…)
でも…リサさえよければ、もっと…こう…
(そう言って彼の人差し指でリサの唇を撫でるようにしていったり)
(隠す意思の見られない大きな胸を、服の上からそーっと撫でていく…)
440リサ ◆EHKzvwkuww :2011/02/27(日) 00:52:54.30 ID:3brxZu7j
贅沢かもね、えへへ
生まれもった魔力が多いからそんな気は無いけど

うぅ・・・その、こういうの始めてだなぁ
誰かと一緒に寝るなんて・・・
(身を左右に揺らしたりして気を紛らわしている)
(そして今、胸を見られてるのに本格的に気づき隠そうとするが)
ふぇっ・・・あ、あのダッド?
(唇を撫でるように指でなぞられたり)
(胸を服の上から撫でられ身体が強張る)

あの・・・もしかして・・・僕と・・・シたいの?
(今までの態度なら怖い訳でもないし、過去の陵辱された記憶の人間とはまったく別)
(ダッドの服を強く握り)
したいなら・・・・優しく・・・ね?
あ、向こう向いててくれる、恥ずかしいから
(そういい、ベッドの近くに行くと服を脱ぎだす)
441ダッド ◆iMeUDZ5KNQ :2011/02/27(日) 01:14:03.68 ID:RXb7rxc7
>>440
俺の体は魔法を使うのに相性が悪いらしくてな
努力はしてみたがやはりダメだった。だから余計に羨ましい
(簡素な治癒魔法の一つでも使えれば、死なせずに済んだ仲間も出ただろうか…)

リサは…俺が怖くはないか?
(胸に手をやったときに体が明らかに強ばるのを指先から感じ取る)
(冒険者なんて荒くれ者ばかり、そう思われても仕方ないのは事実)
(強く抵抗するようならば止めるつもりではあったが、彼女と更に深い仲になりたいというのもまた事実だった)

そうだな、リサともっと仲良くなりたいと思っている
…初めて会う俺にあんなに優しくしてくれたからな。
俺も同じくらいリサに優しくする。んっ…
(小さな子供のように不安から自分の服を握るリサの手をそっと握ってやり)
(彼女が服から離れて服を脱ぎ出すと)
(既に治療のために軽装だった彼も、リサに背を向けながら服を脱いでいく)
442リサ ◆EHKzvwkuww :2011/02/27(日) 01:46:58.49 ID:3brxZu7j
それは・・・怖い
怖いけど・・・今までの様子からはひどいことはしそうにないから
うん、別に・・・いいよ
(ダッドの瞳を見つめ覚悟を決める)

あっ・・・うん、ありがとう・・・
(手を握られ緊張がほぐれ)
(自然な笑顔が浮かぶ)
・・・こっち向いても良いよ・・・どう、かな?
(服を脱ぎ、ベッドに腰掛、ダッドに声をかける)
(不相応な胸、細い体、身長相応な知尻)
(そして不安そうな表情を湛えダッドを待つ)
(じんわりと瞳を濡らしなるだけダッドを喜ばせようとし)
(胸を腕で挟み強調し、ダッドを誘う)
443ダッド ◆iMeUDZ5KNQ :2011/02/27(日) 02:10:58.76 ID:RXb7rxc7
>>442
酷い事なんてしないさ、俺は…
リサと二人で甘い時間を過ごしてみたいだけ…。
(軽装だった彼も一糸まとわぬ姿となる、武器を振るうための鍛えられた体と)
(地上の女性を何回か抱くことがあったのか、そこそこ使い込まれている肉棒も露になる)

裸になっても綺麗だな、リサの体…こればかりは誰にも教えられない。
しかし…服の中には、こんなに大きい物が詰まっていたのか
治療してくれている間も、これ…結構当たっていたんだぞ?
(露になった彼女の裸は、幼い体付きと大きな胸が両立している危うい魅力のある姿)
(挨拶代わりに軽く抱擁すると、二人の男女の肌がたっぷりと触れ合って…抱擁を解いてやってから)
(治療中に幾度と無く押し付けられてきた巨乳に、指を優しく沈みこませるように握っていく…)
(そしてある程度胸を堪能した後に、再びリサを抱き締めて…今度はキスを交わしてやりつつ、髪の毛を撫でていった)
444リサ ◆EHKzvwkuww :2011/02/27(日) 02:32:16.12 ID:3brxZu7j
甘い時間・・か、こういうの憧れてたのかも・・・
(ダッドの引き締まった体と)
(そそり立つ肉棒を見つめ顔を赤らめる)

とても優しい態度で、私もちょっと安心して・・・
あの・・・だから、こうやって・・・僕も素肌を晒して
ふぇっ、それ、本当!!?
(自分の身体の評価を聞き恥ずかしさ紛れに口走ると)
(カミングアウトに素っ頓狂な声を上げる)
ん・・・安心する・・・肌が触れ合うって・・・本当は心地いいものなんだよね・・・
(抱擁されると腕を背に回し胸板に顔を埋める)
(安心した声音でそのまま体重を預けていると)
あっ・・・ふぁぁっ、あぁん・・・
んちゅ・・・んんっ・・・
(散々押し当てていた胸を揉まれ甘ったるい声を上げる)
(そしてキスを受け、頭を撫でられると甘い息を混ぜながら積極的にキスをする)

どっ・・・どう、僕のおっぱい・・・もっと・・・激しくやってもいいよ?
ダッドなら・・・別にいい気がしてきた・・・こんな事をしてもっ・・
(そのまま抱き締めるとベッドに押し倒し)
(手を胸に導き、淫らなディープキスをする)
445ダッド ◆iMeUDZ5KNQ :2011/02/27(日) 03:03:19.55 ID:RXb7rxc7
>>444
それじゃあリサ…
二人でいっぱい甘ったるい事、しちゃおうな?
(死にかけを救ってもらった出会いからは想像できないような)
(男女の甘いムードが寝室の中を埋め尽くしていく…)

こんな状況で嘘なんて吐かないさ
それも結構強く押し付けられて…言うにも言えず。
その調子だと、本当に気がつかなかったんだな?
そうだろう?心を許せる相手と裸で抱き合うととっても気持ちいい…
(彼女の口ぶりからすると、こういった純な好意を寄せられるのは初めてなのだろうか)
(二人は互いに一糸纏わぬ裸のまま、唇を重ねて唾液や吐息…心までも混ぜ合わせる)

んっむっ?んっ…リサ?
分かった…少しだけ激しくさせてもうよ?
(キスに没頭していると彼女から抱きついてきて、そのままベッドに押し倒して来た)
(見かけによらず積極的だな…なんて考える間もなく、続けてのディープキスにしばし浸っていく)
(自ら食らいついて来る彼女に唇を密着させる事は任せ)
(とても大きな胸を両手一つずつ搾乳していくかのようにしながら)
(舌と舌を絡みあわせるキスに没頭していき…それに興奮してか、彼女に密着している肉棒も熱く固くなっていく…)
446リサ ◆EHKzvwkuww :2011/02/27(日) 03:23:08.94 ID:3brxZu7j
うん・・・たっぷりしよ?
(甘いムードに陶酔していく)

押し付けてたのかぁ・・・うわぁ・・・
あ、でも・・・今なら別に良いよね?
(そういい抱きつき胸を押し付ける)
(そして、裸で抱き合う事に抵抗があったが、それも薄れ)

んぅっ・・・んうぅ、んんっ
(押し倒し、貪る様に唇を押し付け)
(舌を入れ絡み合わせる、その合間に胸への激しい愛撫に)
(淫らな吐息を吐く)

あっ・・・ダッドも・・・興奮してるんだね?
(股に押し当てられる肉棒が硬く、熱くなってるのに気づき)
挿入れても・・・いいかな?
(身体を起こし跨るかのような姿勢になると)
(マンコに肉棒を押し当て、返事を待つ)
447ダッド ◆iMeUDZ5KNQ :2011/02/27(日) 03:50:09.11 ID:RXb7rxc7
>>446
体だけじゃなく…頭の中までトロトロになろうな?
今だけは何もかも忘れて、気持ちよくなろう…リサ
(そういう彼自身は彼女が人間と違う者である事を、本当に忘れるほど甘い行為に没頭していた)
(もっとも今更それを意識したところで、彼のリサへの思いが変わることはない)
(思いのまま彼女を抱いて、愛して、果てて…すぐにまた抱き始めるのだろう)

そうだな、今なら…いや今から遠慮しなくてもいい。
俺とリサはもう…怪我人と治癒者の関係じゃあないさ…きっとな。
(形こそ違えど互いに優しさを認め合い、互いの合意の元でこの甘い時を始めている)
(怪我人と治癒者の関係は、完全に通り過ぎた関係になっていた)

いいぞ、そのままゆっくり挿入てくれ…
あ…なぁ、リサ…中で出しても大丈夫なのか?
自分で出すことも最近は出来てなくてな…
正直、出したくてたまらない状態なんだ…
(彼女が騎乗位で挿入したそうにしているのを、彼女がしたいままに受け入れて)
(言葉を投げかけていきながら、これから揺れに揺れそうな胸を下から支えるようにして手のひらで持っています)
448リサ ◆EHKzvwkuww :2011/02/27(日) 04:12:04.39 ID:3brxZu7j
うん、うん・・・こういうのもいいよね・・・?
(今となっては種族の違いを忘れ)
(甘く、今までに感じた事のない快感と愛情に身を委ねる)
そう・・・もう遠慮なんて・・・
(最早、恋仲のような関係に陥っていた)

わかった・・・それじゃ挿入れるね
(ゆっくりと膣内にダッドの肉棒を招き入れる)
(へし折らんばかりの締め付けを肉棒に与える)
中出し・・・いいよ?
でも、妊娠したら・・・娶ってね?
(胸を支えるように揉まれながら上下に運動をする)
(そして、不安そうな声音だが、期待するかのような眼を見せる)

【すいませんそろそろ眠気が・・・凍結依頼です】
449ダッド ◆iMeUDZ5KNQ :2011/02/27(日) 04:14:59.10 ID:RXb7rxc7
>>448
【OK.行為に至るまで結構かかっちゃったから頑張るのはこっからだな】
【リサは次にいつなら来れる?今日の22時でもこちらは構わないと言っておく】
450リサ ◆EHKzvwkuww :2011/02/27(日) 04:16:41.99 ID:3brxZu7j
【今日は別の人が居るみたいなので・・・月曜日の22時にですね】
451ダッド ◆iMeUDZ5KNQ :2011/02/27(日) 04:17:56.45 ID:RXb7rxc7
>>450
【月曜日の22時だな、確かに記録したぞ】
【それじゃあ、今夜は解散しましょう ありがとうございました】
452リサ ◆EHKzvwkuww :2011/02/27(日) 04:18:39.29 ID:3brxZu7j
【はい、では・・・お疲れ様でした】
【スレお返しします】
453ヴァンパイア・ロード ◆MjLqABIwi. :2011/02/27(日) 21:04:31.35 ID:rVHlDxcg
【カエンさんとシズクさんをお待ちいたします】
454カエン・シズク ◆HkoX91DbKg :2011/02/27(日) 22:03:29.97 ID:92MZeQHj
【連絡いれられずにごめんなさい。 今帰ってきたところです…】
【こちらから21時と言ったのに、本当にすみませんでした】

【とりあえず、今からでよければよろしくお願いします】
455ヴァンパイア・ロード ◆MjLqABIwi. :2011/02/27(日) 22:06:28.43 ID:rVHlDxcg
【いえいえ、お気になさらず】
【やはり、連絡できない時というのは多々ありますし】

【もちろん今からでも構いません】
【続きをレスしますので少々お待ちください】
【今夜もよろしくお願いいたします】
456ヴァンパイア・ロード ◆MjLqABIwi. :2011/02/27(日) 22:09:16.66 ID:rVHlDxcg
シズク…。くくっ…楽しみにしているな?
今カエンにしたように、捕えた人間を弄び、その痴態を見るのを…。
その痴態の中で、ゆっくり満たされていく自分の姿を…。
(そしてその過程で…人を殺めることもあるのだろう)
(しかしあえてそれは声に出さずに、ただシズクの情欲だけを煽った)
(そう、言葉で煽り、そして…)

そう、今私がお前の痴態を見て、気分を良くしているようにな…。
(シズクの尻を鷲掴みにする、その手のひらで煽った)
(ヴァンパイアは自らの思うがままにシズクの尻を揉みしだき)
(そして思うがままにシズクの嬌声を引き出していた)

よし、いいぞ…。
(カエンが腰を下ろすと、カエンの女性器の上で、自らのペニスを滑らせた)
(熱い剛直はカエンの割れ目とぴったりと重なって)
(カエンにその熱を、その固さを。何よりもその鼓動を伝えていた)
くくっ…期待しているのか…?
このまま私に貫かれて、あの快楽をまた味わうことを…。
(もっとも、ただ女性器の表面に押し付けられるだけのソレは)
(つい先ほど経験した性行為と比べれば、いかほどでもないだろうが…)
(…むしろ、その性行為を思い出させるくらいの効果はあるかもしれない)

………ところで、この体勢はこうやって後ろから弄ぶのが醍醐味なのだがな。
(期待に応えるか否か、それを口に出さないまま唐突に話を切り替える)
(シズクの尻を解放した手のひらが、カエンの両の胸を包み込んで)
(薄い胸板を撫でまわして、その頂にある果実を摘まんで)
…もっと立派なものがあれば、もっと楽しめるとは思わないか?
(この薄い胸板に文句があるわけでもないが…ひとつ教えてやってもいいだろう)
(吸血鬼が持つ能力の一端を…)

………シズク、私たちの前で跪け。
私たちの性器が重なる姿を、じっくり眺めさせてやる…。
(そしてヴァンパイアの手から解放されたシズクに一つの命令が下される)
(それは聞きようによってはただ指をくわえてみていろと言う冷たい命令だったかもしれないが…)
そして…カエンへの褒美の、そのおこぼれ程度はくれてやろうじゃないか。
(ヴァンパイアはしっかりとシズクの役割を定めていた)
457カエン・シズク ◆HkoX91DbKg :2011/02/27(日) 22:09:50.64 ID:92MZeQHj
【はい、改めてよろしくお願いします。 今から返信書きますのでお待ちください】
458カエン・シズク ◆HkoX91DbKg :2011/02/27(日) 23:15:21.21 ID:92MZeQHj
『ん……うん…してる…』
(少し考えながらも…やはり、ヴァンパイアの前では偽ることができず)
(そのまま首をゆっくりと縦に振る)
『私が… この手で…』
(血を啜り、悦楽を与え、精気を吸いとり)
(実際にそうすることはそう…遠くないのだろう)

『ふぁ…あっ! ぁ…お父様…ぁ…もう少し…んっ…ぁ…ふぁ…』
(また何か言おうと口を開いたが、その瞬間にお尻を揉まれてしまい)
(反応し、身体は震えてしまい)
(何かを言うどころではなく、そのまま甘い声が漏れてしまう)
(こうなればすべてヴァンパイアの思うがままで…)


「ん、ぁ…はぁっ、ぁ… あ…ビクンって、してる…」
(股間の下あたりからのびたヴァンパイアの肉の棒は)
(固くなるにつれて、割れ目にピッタリとくっついて)
(割り込むことこそないが、それでも鼓動の度にその感覚をカエンの身体に響かせていた)
「は、はい… ん、…ぁ…また…あの…快楽、を…」
(まだ、中には入ってこない。 それがもどかしくて…)
(股間からは愛液が垂れて、ヴァンパイアのペニスにかかっていく)
(愛液のかかったペニスと、割れ目がこすれる感覚がまた気になって…)

「え…ぁ…んぁっ!? ぁ……あ…!!」
(こうやって…それがどう弄ぶのかすぐにわかった)
(目の前でシズクが解放されると同時に、その手が…胸元へとやってくる)
(薄い…平らに近い胸が手のひらで包み込まれ、撫でられ)
(揉まれ、そして摘まれて)
「立派…って…? どう…いう…ふぁっ!」
(今の状況では、この行為だけでかなりの悦楽を生み出していて)
(快楽に思考を乱されながら、必死にヴァンパイアの言葉を考える)
(立派…。 …確かにカエンの胸は…かなり貧しい。 シズクよりも…さらに)
(それが立派…ということは、どういうことなのだろうか?)

『ん……うん、わかった…』
(お尻の愛撫から解放されて、カエンの姿を魅せつけられて)
(少し暇そうにしていたシズクにもまた指示が出される)
(シズクは言われるままに…その場に膝まづいて)
『(…また見てるだけ…なのかな…)』
(先ほどから、あまり直接ヴァンパイアに可愛がってもらえてない気がして)
(少し残念そうにしながらカエンとヴァンパイアを見つめる)
『…おこぼれ?』
(そんな不満を感じ取ったか、ヴァンパイアが次の言葉)
(…何がもらえるのだろうか? 気になったシズクはさきほどよりもしっかりと)
(カエンとヴァンパイアを見つめる)
459ヴァンパイア・ロード ◆MjLqABIwi. :2011/02/28(月) 00:17:11.42 ID:2fwrpSaG
……ククッ。
(どこか残念そうな様子のシズクを見て忍び笑いを漏らして)
(これは、カエンへの褒美が終わった後にしっかりと可愛がってやらねばな……そう考える)
(何しろ、愛しき我が娘だ。楽しませて…いや、愉しませてやることに躊躇いはない。だが…)
おこぼれはおこぼれだ。
私が直接寵愛を与えてやるとか、そのような飛び切りの悦びではない。
(容赦なくその期待を否定する)
(そう、今カエンばかり構っているのは、自分を絶頂に導けた報いなのだから)
(しかし…カエンへの褒美の中で、シズクを蔑ろにするつもりはなかった)
とは言ってもだ。おこぼれには別の意味で期待できるぞ?
(何を企んでいるのか、底知れない笑み……それはシズクに期待を抱かせることができるだろうか)

しかし、おこぼれを得るまでの間、ただ待っているようなつまらぬ女に用はない。
お前の言葉で、私たちを楽しませてみろ…。
……そう、お前から見える私たちの性器の様子をカエンに語って聞かせるなどしてな。
(二人の重なりあった性器は、それぞれ違った鼓動を見せていた)
(ヴァンパイアの性器は、別のなにか凶悪な生物のように、不気味に、淫靡に震わせて)
(触れ合うカエンの性器は快楽に苛まれ、その姿は震える小動物のようだった)

さて、カエンよ。私が先ほど見せた、肉体の変異…。
お前達をまとめて貫いてやるために、ペニスを二首に変えてやったのを覚えているか?
…我が眷属になったお前たちも同じように、思うがままに肉体を変異させることなど容易くできるだろう。
できるはずだ。そら、やってみろ……。
お前の胸を、私が弄び甲斐があるよう、立派にして見せろ。
……と命じても、まだお前達は肉体を変異する感覚もわからぬだろうな。

そこで、先ほどの褒美というわけだ。
私を絶頂に導けた褒美に…私が代わりにお前の肉体を変異させてやろう。
それも…お前もシズクも愉しみ甲斐がある、極上の乳房を与えてやろうじゃないか。
(このヴァンパイアは…素直に体の外見だけ変えてやるような、そんな慈悲のある存在ではない)
(どうやって二人を弄んでやるか、快楽の海に沈めてやるか、そのために手練手管を発揮する二人の支配者だ)
(そんな存在が与える極上の乳房とは、どのようなものか…)

いいか、次からは私の手を借りずに変異できるよう、しっかりと体を変異させる感覚を覚えておけ…。
もっとも……。
(そこでヴァンパイアは言葉を切り…凶悪に唇を歪ませ笑みを作った)
(その唇から覗く牙は、獲物を捕食する獣そのもので…)
快楽に脳髄を焼かれなければの話だがな!
(その牙はカエンの首筋に突き立てられて)
(彼女たちがまだ堕ちていなかった頃、強烈な快楽を与えた吸血行為がまた始まった)

ズッ……ズズッ…!
(シズクの耳にも、血を啜るその音が聞こえてくるだろう)
(自分たちに快楽を与えてくれた…自分たちを狂わせた魔性の響きが)
(だが…カエンは吸血の快楽に加えてもう一つの異常な感覚を味わっていることだろう)
(血を吸われながらなにかを送り込まれる間隔…それに合わせてただでさえ敏感だった乳房がさらに疼きを増す感覚を…)
460カエン・シズク ◆HkoX91DbKg :2011/02/28(月) 01:43:54.94 ID:w9y9HPzC
『ん……』
(ヴァンパイアに笑われてしまい、シズクは少し居心地悪そうに下を向く)
(何か変な表情でも見せてしまったのだろうか)
『……う、うん…』
(さらに、直接的な行為ではないと聞いて)
(また落ち込んでしまうが…)
『別の意味で…?』
(言葉を最後まで聞くと、また少し顔に輝きがもどった)

『言葉で…? わかった…』
(さらに続けれる、シズクへの指示)
(今見ていることを自分の言葉で、伝える)
(…確かに、今眼の前の…触れ合うカエンとヴァンパイアの性器は卑猥で)
(そして、その光景をカエンも…そして、ヴァンパイアも直接見ることはできない)
(今、この位置にいるからこその仕事だ)
『…ん、カエンの…。 蜜が、お父様の…ペニスに…かかってて…
 それで…光ってて、すごい…エッチ、で…』
(それを果たすため、少しずつ…状況を言い始める)

「あ、…うん、覚えてます… えと…その…」
(思い出すと…その快楽までもが脳裏に浮かび顔を赤らめる)
(シズクと一緒に…貫かれたあの時のことを…)
「あ…私にもその力が…? この…胸を…ん……!」
(ヴァンパイアに言われて…胸に力を集めようとする)
(しかし、それは力むだけで何の変化も生まれない)
「あ…う、うん、できないみたい…です…」
(その結果も想像されていたらしく…ヴァンパイアに言われて)
(恥ずかしさから顔を赤くしてしまう)

「褒美…? 変異…」
(だんだんと…褒美の内容がみえてきた)
「…極上の…乳房…」
(改めて自分の胸を見る。 …身長などの成長に比べて、ずっとしてこなかった)
(二つの膨らみ。 …胸が膨らむと聞いて、怪しげな食品に騙されたこともある)
(それが…今、ヴァンパイアの手で…)
「あ…ありがとうございます…! お父様…!」
(そこまで聞いて、カエンは改めて嬉しそうにヴァンパイアにお礼を言う。)
461カエン・シズク ◆HkoX91DbKg :2011/02/28(月) 01:44:45.70 ID:w9y9HPzC

「は、はい…! …え…?」
(さらに、次からは自分の手で… しっかりと覚えようと、身構えるが…)
(そこで、ヴァンパイアの表情が不穏に歪む。 これは…今までもあった…)
「ひっ!? ふぁ…ぁ…ぁああ!!」
(牙が首筋へと突き刺さり… 同時に強烈な快感)
(これは…以前にも、人間だった頃にも…された行為)
(以前に比べるとその行為に対する耐性もできた。)
(できた分、余裕を持って…何をされたかが感じられて)
(何がされたかわかる分…以前よりも、しっかりと快楽が受け取れてしまう)

『あ…カエンの…お、おまんこから…また、いっぱい蜜がでて…
 そのまま、お父様の…ペニスや、椅子に…いっぱい、垂れて…
 ん…カエンが…吸われてる音も、ここまで聞こえてる』
(その光景を見ながら、シズクは二人に聞こえるようにはっきりと)
(行為の状況とその結果を伝えていく)
(それを話しているシズクの股間も…少しずつ濡れ始めていた)

「ふぁああっ、ぁ…あ…ぁっ、ぁ…れ…? んっ、ぁ!
 (胸…が、何か…熱い…? これ…って…?)」
(一方、カエンもまた新たな感覚に悩まされていた)
(吸血行為…吸われる行為とはまた別の、注ぎ込まれる感覚)
(そして…胸の先端が熱く、固くなっていくような…)
(これが褒美なのだろうか…?)

【今日はこのあたりで中断をお願いします】
【次回は…火水木日あたりなら大丈夫です】
462ヴァンパイア・ロード ◆MjLqABIwi. :2011/02/28(月) 01:48:19.45 ID:2fwrpSaG
【了解いたしました】
【今日もありがとうございました】

【その中でしたら火曜日に合せられそうです】
【時間はいつも通りでお願いします】
463カエン・シズク ◆HkoX91DbKg :2011/02/28(月) 01:49:42.59 ID:w9y9HPzC
【それでは火曜日22時〜でお願いします】
【今日もありがとうございました。】
【また遅れてすみませんでした】
【おやすみなさいー】
464ヴァンパイア・ロード ◆MjLqABIwi. :2011/02/28(月) 01:51:00.91 ID:2fwrpSaG
【ではまた火曜日に】
【お休みなさいませ】
465ダッド ◆iMeUDZ5KNQ :2011/02/28(月) 12:00:00.81 ID:K4HrqmOx
【リサ宛に伝言、本日の解凍だが22時には間に合わなくなった】
【23時過ぎには自宅に戻れる予定なので、入浴その他を加味すると24時からなら大丈夫そうだと伝えておく】
【1レスお借りしました】
466リサ ◆EHKzvwkuww :2011/02/28(月) 18:21:38.14 ID:4BCxySPp
【ダッド宛に、平日24時以降は厳しいものがあります・・・】
【水曜日に、ではどうでしょうか?】
【1レスお借りしました・・・】
467ダッド ◆iMeUDZ5KNQ :2011/02/28(月) 23:28:01.31 ID:7DdheMih
>>466
【連絡有り難うリサ、水曜日というと3月2日だな?】
【その日なら大丈夫だ、明日にお互い影響が出ない程度に楽しむことにしよう】
【お借りしました】
468ヴァンパイア・ロード ◆MjLqABIwi. :2011/03/01(火) 00:58:31.39 ID:OwgSqPm8
【カエンさん、シズクさんに連絡です】
【火曜日のお約束ですが、来ることができなくなってしまいました】
【その上少々ドタバタしておりまして、解凍は来週以降になりそうです】
【落ち着いたらまた改めて連絡をいたします】
【申し訳ありませんがしばらくお待ちください…】
469カエン・シズク ◆HkoX91DbKg :2011/03/01(火) 22:00:25.53 ID:KBawDlEw
>>468
【了解しました】
【また、そちらの日程が固まりましたら連絡ください】
470ダッド ◆iMeUDZ5KNQ :2011/03/02(水) 20:34:36.28 ID:WKkG/Ebn
【リサ宛に確認の伝言を】
【そういえば「今日」という事だけ決めて、肝心の時間を決めていなかったな】
【ここは前から決めていた約束のとおり22時から…という方向で行きたいと思う】
【こちらはまだやる事が残っているが、22時には問題なく間に合うはずですので。】
471リサ ◆EHKzvwkuww :2011/03/02(水) 22:02:22.02 ID:if7pKkrP
【それでは、ダッドとのロールのため待機です】
472ダッド ◆iMeUDZ5KNQ :2011/03/02(水) 22:05:49.84 ID:Wyq6l265
>>471
【22時02分22秒の22だとさ、すごいぜリサ】
【今夜もよろしくな…で、作っておいたのを投下させてもらうね】

>>448
おっと、この部屋じゃ君がルールなんだろう?
リサが「いい」と思えば、それだけで全部許されるさ
俺もリサが嫌がらない限り、遠慮はしないから…リサも…な?
(即ち…愛情が求めるままに、この部屋で思う存分愛し合おう…という事)
(心のどこかで愛情に飢えていた若い二人が、こうしてお互いに愛情を求め合っている…)
(種族を超えた愛のままに求め合う行為が、いつ終わりを迎えるのか…本人達も含めて誰にも分からない。)

んっく…んんっ!
リサの中っ…とってもキツイな…!
(とうとう種族を超えた男女の交わりが始まる…)
(大人のような精神と胸の大きさとは逆に、その膣内は見た目通りに幼く狭い膣内で)
(遠慮の無い強烈な締め付けが、隔てる物の一切無い肉棒を貪欲に吸い立てる)

もしも…君を娶る事になったら、一緒にここを出よう
外の世界に何か嫌な思い出があるみたいだが
ずっと俺が付いていく…大丈夫だ、心配するな。
(そういって胸から一旦手を放して、リサの不安を解いてやるべく)
(小さなリサの片手を、彼の大きな両手で包み込むようにする…)
(異種族の女性を娶る…とはいえ、リサは人間と相違ない外見であり)
(魔法も使える彼女ならば、正体を隠し通すことも可能だろう。)

どうする?このままリサが動いちゃう?
それともっ!…今みたいな突き上げ…する?
(言葉と共にリサを一度だけ軽く突き上げて)
(先にイかせたいのか、それとも二人で一緒にイきたいのか…)
(自ら挿入してきた、彼女の意思を確かめます。)
473リサ ◆EHKzvwkuww :2011/03/02(水) 22:28:43.35 ID:if7pKkrP
そうだね・・・それじゃあ・・・
激しく、僕を・・・愛してください
(ダッドの一言に背中を押され、存分に愛し合うことを決心する)
(愛情を撒いてきた少女は今、愛情を求め異種の男を心から求める)

んっ、んうぅっ!
太くて・・・中でビクビクして・・・ふぁあ!!?
(ゆっくりと熱く硬くそそり立つ肉棒を膣内へと招き入れる)
(今だ幼い膣では大きく、苦悶の表情を見せるが、すぐに敏感に反応し始める)
(胸と膣からの快感に呑まれだらしない表情を見せる)

ふぇ・・・僕みたいな、異種族を・・・?
ごめん・・・ちょっと、泣いて良いかな・・・幸せすぎて・・うっ、ぐす・・・
僕は・・・ううん、私は今、とってもっ・・・幸せですっ!
(普通ならば拒むはずの異種族との婚約)
(それを受け入れ、愛してくれる人間・・・確かな愛情を感じたリサは涙を流した)
(そして、ダッドに抱きつき、はっきりと宣言する・・・幸せだと)

ん・・・どうしよう・・・私が奉仕するのが
ふぁぁあっ!!? もぅ・・・意地悪・・・ダッドが動くんだったら・・・頼もうかな
(軽く突き上げただけで大きく嬌声を上げる)
(リサ自身はこのまま奉仕するのかと思っていたが)
(せっかくなので、愛する人にゆだねる事にした)

【よろしくです〜】
474ダッド ◆iMeUDZ5KNQ :2011/03/02(水) 22:51:36.68 ID:Wyq6l265
>>473
…分かった。
リサが俺を求めている限り
俺はリサに応える…それでいいな?
(人間に敵対する異種も、友好的な異種もいる)
(彼は自らを欲してくれる異種の為に、限りない努力をする事だろう)

俺は…リサに限らず種族の事なんて大して気にしていない
世の中の皆がちょっと自分と違う存在に怯えている…んだと思うよ。俺はな
んっ!いいさ、思う存分泣けばいい…ここから誰も咎めやしないさ
(彼の上に乗って、下半身で繋がったまま抱きついてくるリサの背中に手を回して)
(嬉しさのあまり泣き出してしまったリサの背を、彼の大きな手が子供をなだめる手つきで撫でていく…)

リサ…それじゃあ、このまま…
んっ、んうぅ…
(上から抱きついてきたリサを腕の中に抱えたまま、腰をゆっくりと上下させて)
(リサの胎内を彼の肉棒でピストンしていき…同時に口づけも交わしていくと)
(二人の体は上下の口でつながる状態になっていった)
475リサ ◆EHKzvwkuww :2011/03/02(水) 23:03:07.32 ID:if7pKkrP
うん、うん
そう・・・それでっ
(涙ながらにそう答える)

だっどは・・・優しいね
そんなダッド・・・大好き・・・愛してるっ
それじゃ・・・ひぐっ・・・ぐすっ
(優しく、撫でてくれるダッドの胸に顔を埋め)
(子供のように小さく嗚咽する)

幸せすぎてぇっ、おかしく・・・おかしくなっちゃうよぉ
んっ、んちゅ・・・ふっ、うぅっ
(ゆっくりとした生殖行動、突き上げられるたびに)
(小さく身体を震わせ、快楽の波に呑まれて行く)
(口付けを交わし、繋がった状態になると心底幸せそうな顔で身体を震わせる)
476ダッド ◆iMeUDZ5KNQ :2011/03/02(水) 23:19:32.70 ID:Wyq6l265
>>475
やれやれ…
なんか…別人みたいになってるぞ?リサ…
(大人の精神と子供の体が同居しているリサだったが)
(彼の心と行動にあてられて、心まで子供に戻ってしまったかのように見える)
(きっとこうして愛されることに慣れていないせいだな…と彼女を受け入れて。)

んっ…もっと、キスしようか…
もちろん…子作りの方も、しっかり…!
(唇を合わせていただけのキスも、舌を絡ませあう濃厚なキスへと移り)
(ゆっくりとしたピストンと徐々に加速させて、リサの一番奥に何度がぶつけていくと)
(静かな寝室に小気味良いリズムで、二人の下半身から肌のぶつかる音と愛液と肉棒の擦れる水音が響く…)
477リサ ◆EHKzvwkuww :2011/03/02(水) 23:40:22.25 ID:if7pKkrP
仕方ないじゃない・・・こういうの・・・知らなかったんだし
こんな・・・こんな姿見せるのは・・・ダッドだけ・・・
(ダッドの胸板に指を這わせ)
(ダッドの顔を見上げながら呟く)

ん、んじゅる・・・んはっ
(舌を絡ませあう淫らなキスを受け入れ)
(激しくなるピストン、小突かれる子宮、目の前には愛しい瞳)
(それらすべてに幸福を感じ、今はただひたすらに肉棒を締め付け)
(ダッドに気持ちよくなってもらおうとするだけ)

いっ・・いっしょに・・・イこうっ
(ビクビクと中で暴れる肉棒、射精させようと)
(最奥にぶつかった瞬間めい一杯締め付け、射精を促す)
478ダッド ◆iMeUDZ5KNQ :2011/03/03(木) 00:05:10.73 ID:Wyq6l265
>>477
こら、くすぐったいぞリサっ…
…これからはリサの事、たくさん愛してやるから…
今まで知らなかったなら、これから覚えていけばいいさ…な?
(しかしながら嫌がる素振りはまるで見せず)
(これからの親愛関係を揶揄するような言葉を掛けた)

ああ…リサの中に、締め付けられてて…!
んっ、一緒に…だな?こっちも限界来てるからもう少し…!
(彼の肉棒では狭いと感じるほどのリサの膣内が、更に締め付けてくれば)
(射精に至らせるほどの強烈な快感も、瞬く間に…それが何度もやってくる…)

っ!リサ…リサっ!
俺も、もうっ…!はぁっ…はぁっ…
ずっと、一緒にな…リサっ…リサぁぁっ!!
(激しい快感で限界になった肉棒を、リサの膣内が締め付けた途端に)
(火傷してしまいそうな熱い精液が、子宮と密着した状態の亀頭から盛大に放たれると)
(彼の腰が限界を超えた快感に何度も跳ね上がって、リサの体を射精中にも関わらず突きあげていく…)
(淫らなキスを続けながら、リサの体を決して離すまいと、射精が終わるまで力いっぱい抱きしめ続けて…)
(ひとしきり射精が収まったものの、肉棒自体の固さは全く衰えておらず…彼女が求めるのならばすぐにでも続けてやれる状態だ)
479リサ ◆EHKzvwkuww :2011/03/03(木) 00:06:33.82 ID:Nt19fw4f
【気がついたらもうこんな時間・・・明日の事があるので】
【凍結を申請します・・・】
480ダッド ◆iMeUDZ5KNQ :2011/03/03(木) 00:08:33.20 ID:7j8Osg7U
>>479
【わかった、再開は金曜日の22時でどうだろうか】
481リサ ◆EHKzvwkuww :2011/03/03(木) 00:10:13.97 ID:Nt19fw4f
【了解です、その日なら・・・じっくりとできます♪】
【それでは、お休みなさいませ】
482ダッド ◆iMeUDZ5KNQ :2011/03/03(木) 00:11:41.94 ID:7j8Osg7U
>>481
【…ならば楽しみにしていよう】
【おやすみなさい、またねリサ】
483名無しさん@ピンキー:2011/03/03(木) 17:47:19.14 ID:XAhM/nqK
ほす
484ダッド ◆iMeUDZ5KNQ :2011/03/04(金) 22:03:20.43 ID:O4aqmcX8
【携帯からリサへ】
【もうすぐ帰宅してPC使えるので20分程お待ち下さい】
485リサ ◆EHKzvwkuww :2011/03/04(金) 22:03:35.77 ID:DQ3is0Df
【ダッドさんとのロールの為に待機します】
486リサ ◆EHKzvwkuww :2011/03/04(金) 22:04:11.05 ID:DQ3is0Df
【あれま・・・了解です】
487ダッド ◆iMeUDZ5KNQ :2011/03/04(金) 22:13:24.27 ID:M6rl0ALk
【お待たせしましたリサ】
【今日は21時には解放される予定だったのですが…】
【とにかく今はPCの前です、今夜もよろしくお願いしますね】
488リサ ◆EHKzvwkuww :2011/03/04(金) 22:20:36.21 ID:DQ3is0Df
【ん、お待ちしてました・・・今夜もよろしくお願いします】
【それでは・・・作っておきましたので】

>>478
うん・・・たくさん愛して・・・
私が知りえなかった事・・・沢山教えて・・・
(くすりと笑い、ダッドの頬に触れ)
(もう、離れるつもりはない、この人に付いて行こう・・・そう決める)

はぁ・・・はぁっ、来て、来てぇえええ!!
私の中にッ・・・はあぁんっ
(もう既にこちらは限界に達していて)
(ダッドが突き上げるたび身体を弓なりにして喘いでいる)

イ・・・イッちゃ・・・あぁあああああ!!
はぁ・・・・はぁ・・・暖かい・・・
ふふっ・・・ダッドので、おなかが一杯・・・
(ダッドが達すると同時に絶頂を向かえ)
(可愛らしく、淫らな嬌声を上げる)
(ダッドに抱きしめられた状態で絶頂の余韻に浸る)

はぁ・・・はぁ・・・ハッスルしすぎたかなぁ・・
疲れちゃった・・・てへへ・・
(娘が父親にするような可愛らしい笑みを浮かべるが声音は疲れが混じっている)
(加減というのを知らなく最初で全力を費やしたのが主な要因だろう)
489ダッド ◆iMeUDZ5KNQ :2011/03/04(金) 22:40:52.11 ID:M6rl0ALk
>>488
二人で過ごしていく時間は、これからたっぷり用意されてるから…
焦らないで一つずつ…じっくり覚えて…それから沢山愛し合っていこうな?
(頬に触れるリサの手に自分の片手を重ね)
(下からもう片方の手を伸ばして、リサの頬を同じようにして…)

はぁ…はっ…リサ、どうだった…かな?
俺、ここまで満たされたの…始めてかもしれない…
(酒場の女をどれだけ抱いても、充足感は得られなかった)
(互いに愛しあって同時に果てる性行為が、これほどまでの充足感を得られるとは彼も知らなかったようだ)

ん…この辺かな?リサが暖かいって感じてるのは…
なぁリサ、俺は…まだまだ君を愛していたい…
それにまだ…リサにも分かるか?こんなに堅い…
(抱き合う二人の隙間に手を入れて、下腹部…子宮の辺りをなぞりながら)
(絶頂の余韻に浸っているであろうリサの膣をゆっくりと掻き回す…)
(彼がゆっくり腰を動かす度に、精液がリサの膣内へと馴染んでいく…)
490リサ ◆EHKzvwkuww :2011/03/04(金) 22:54:59.53 ID:DQ3is0Df
うん、そうだね・・・ゆっくりと
愛するダッドを喜ばせるために・・・ね
(自分の頬を触れているダッドの手を愛しげに撫でる)

んんっ・・・はぁ、すごく気持ちいの
ダッドも始めて・・・なの? お互いに初めてなんだね
(今までに味わった事のない充足)
(そして、ダッドとの共通点を見つけたことの喜び)
(その二つがいまリサの中を満たしている)

んっと・・・中にだされたお腹がね・・・
それに心の中もポカポカなの・・・
ひゃっ、あぁあっ・・・ウソ、こんなに敏感になって
はぁあああっ、だめぇっ、おかしくなっちゃっ・・・
(ゆったりと会話を楽しんでいるとダッドが肉棒で膣内をかき回しはじめる)
(その瞬間、眼を白黒させながらまるで電流でも走ったかのように身体を震わせる)
(そんな中でもダッドの手を握り、離れようとはしない)

はぁっ・・・はぁっ・・・もう・・・いきなり卑怯だよ・・・
(目尻に涙を浮かべ肩で息をしながら吐き出すように呟く)
491ダッド ◆iMeUDZ5KNQ :2011/03/04(金) 23:11:59.43 ID:M6rl0ALk
>>490
こうやって、面と向かって言われると
改めてリサを娶るって事を実感するな…んうぅ…
(「愛する」と付けられて、何だかくすぐったい気持ちになり)
(その気持ちを誤魔化すかのように、リサを強く抱き…再び淫らな口づけに浸る)

ここまで誰を好きになったことも始めてで…な
そう…だな、リサの言う胸の中が暖かい感じ…。
リサ、んっ…ごめん、ちょっと驚かせちゃったみたいだな…
(腕の中…そして手の中に抱いたリサの体が、ビクビクッと震えてくるのを肌で感じて)
(涙まで浮かべられてダメ…と言われた彼は一旦腰を動きを止めてしまいます。)

それじゃ…リサ、改めて…
もっともっとリサを愛していたいから…
このまま続けても…いいかい?
(突きあげられて震え上がっても手を離さなかった手を、改めてきゅっと…握ってやって)
(まだまだ行為を続けていたいという意思を、明確に表してリサの返事を待ちます。)
492リサ ◆EHKzvwkuww :2011/03/04(金) 23:27:01.58 ID:DQ3is0Df
ふふっ、それじゃあもう
あ・な・た・・・って呼ぶべきかな・・・んっ
(新妻を気取って楽しんでいる)
(強く抱きしめられ口付けをされるとちょっと残念そうな顔を見せる)

そっか、初めてなの・・・
あ・・・止めなくても良いよ・・・驚いちゃって
その・・・
(胸に手を導き、触れさせる)
(その瞬間もピクッと肩が跳ねるがそのまま押さえつけ)

いいよ・・・改めて・・・
私を・・・抱いてくださいな
(そういうと抱き合う状態から仰向けに倒れこみ)
(正常位の体勢にもって行くと迎え入れるように両腕を広げる)
493ダッド ◆iMeUDZ5KNQ :2011/03/04(金) 23:48:17.60 ID:M6rl0ALk
>>492
ふふ…リサは料理とか出来る?
食事だってこれからは一人じゃないから…
…ってリサは食べなくても生きていけるんだっけ?
(彼の出来る料理は、どちらかと言えばサバイバル料理)
(穏やかな食卓に並べるには、似合わないモノばかりだ)

っ…!?
これならリサの顔や体…しっかり見ていてあげられるな
それじゃあリサ…始めるよ?
(リサに自分の体を持ち上げられるだけの体力が残っていたことに驚きながら)
(迎え入れるようにして広げられた両腕の先の手を、今度も強く握りしめてやって)
(既に自らの精液の溜まり場になっているリサの膣内を、再び肉棒で子宮目がけて突き始め)
(精液が混じって先ほど以上に卑猥になった水音を、二人の部屋の中に響かせ始めると)
(彼が突き入れるたびに、押さえつけるものの無くなったリサの豊満な胸は波打つように揺れていた)
494リサ ◆EHKzvwkuww :2011/03/05(土) 00:04:14.52 ID:DQ3is0Df
【あぅ・・・明日急に用事が入りましたの・・・】
【スイマセンが凍結をば・・・】
495ダッド ◆iMeUDZ5KNQ :2011/03/05(土) 00:06:29.53 ID:9mJCNLC+
>>494
【了解、リサと夜更かし出来ると思っていたが、こればかりはどうにもならないね】
【次はいつ来れそうだい?土曜日なら21時半とかから行けると思うけれど。】
496リサ ◆EHKzvwkuww :2011/03/05(土) 00:08:44.72 ID:DQ3is0Df
【恐らく21時は・・・居ると思います】
【それじゃあ、明日・・・いっしょに夜更かししましょうね。】
497ダッド ◆iMeUDZ5KNQ :2011/03/05(土) 00:10:45.49 ID:9mJCNLC+
>>496
【それじゃあ、土曜日こそ楽しみにしているぞ?】
【今日は解散ということで…おやすみなさい、またね】
498名無しさん@ピンキー:2011/03/05(土) 00:16:56.12 ID:qQptWa9o
499名無しさん@ピンキー:2011/03/05(土) 00:33:17.67 ID:qQptWa9o
あげ
500エリス ◆ll7LA9JD6w :2011/03/05(土) 00:52:40.35 ID:P3Kai0O8
【ばさばさばさっ♪ ラグ様の書き出しをお待ちします…♪】
【とりあえず羽、たたんどこっと♪】
501ラグ ◆wYl0Ob/JIo :2011/03/05(土) 01:00:05.40 ID:YosNayLc
(騎士達の訓練場に、普段なら訪れることのない身分である司教がエリスを訪ねてくる)

ほお、あなたがエリス君ですね…。貴女の活躍は聞いていますよ。
(頭の先から爪先まで…特に胸と股間をじっくり見て、唾を飲み込む)
失礼、私は司教のラグです。
あまりお会いする事はないから、ご存知ないかもしれませんね。

(そして小声で、エリスだけに聞こえるように告げる)
貴女に…昇格の話があるのです。今以上に活躍できるでしょう…受けてくれますね?
今夜、西棟の礼拝堂に来て下さい。そこで昇格の審議を行いますから……
今と同じ格好で構いません。待っていますよ。

(その夜、小さな礼拝堂には明かりが灯り、奥にはラグがエリスの入室を待っており)
(昇格の審議に参加するであろう神官達が、左右に並んで立っている)
(エリスは男達に囲まれた状態で、審議を受けることになるだろう)

よく来たね、エリス君。
それでは神の御前にて、汝エリスが神の従僕に相応しい者か、審議を執り行う。
(厳かな口調で宣言すると、エリスに近づいて…)

まずはエリスが魔に染められておらぬか、聖なる光に照らして身体を調べさせて貰う。
目を瞑って、私の質問に、正直に答えるように。
虚言を用いれば、汝の身体に魔の刻印が顕れ、その身を焼き尽くすであろう…。
(明かりを手に、エリスの肩に触れて…)

【お待たせしました】
【このように始めさせて頂きました。たっぷり犯させてもらうから、よろしくね】
502エリス ◆ll7LA9JD6w :2011/03/05(土) 01:22:40.65 ID:P3Kai0O8
やああっ!たあーっ!
(しばらく遠征にも参加してないエリスは欲求不満で…訓練場で剣を振ってストレス解消中♪)

(ふと気づくと、司教様の服をまとった男性が近づいてきて声をかけられる)
はいっ…エリス・シャトレーです…!司教様…ラグ様、ですね。
はい、不勉強ですみません…はじめてお目にかかりましたっ…;
(うちの教会って人が多いから…エリスも知らない偉い人、まだいっぱいいるんだ…;)

え!は、はいっ…(思わずエリスも小声になっちゃう…)
え、エリスに務まるのでしたら…いえ、がんばります!
はいっ!かならずうかがいます…よろしくおねがいしますっ!
(やったあ!いつもと同じカッコなら…どんな試験だって大丈夫♪実力200パーセント発揮しちゃうもん♪)


(夜…礼拝堂に元気いっぱい、やる気いっぱいで…かるく頬を紅潮させてきてみると)
(わ!神官様がたくさん…ちょっとプレッシャー…;ううん、負けない負けない!)
エリス・シャトレーです!よろしくご審議お願いいたしますっ♪

わかりました!どんな質問でも大丈夫です…
(どきどきしてきたあ…でもだいじょうぶ、だいじょうぶだもん!)
503エリス ◆ll7LA9JD6w :2011/03/05(土) 01:25:58.51 ID:P3Kai0O8
【相変わらずおそくてごめんなさいっ;…】
【でもラグ様にエリスを味わっていただくためにがんばりますっ…;エリスこそよろしくおねがいいたします/////】
504ラグ ◆wYl0Ob/JIo :2011/03/05(土) 01:45:18.57 ID:YosNayLc
【いいよ、私も遅い方だから。その代わり、たっぷり味わわせてもらうね】

うむ。目を瞑って、偽りなく答えよ…
君は今までに……魔物に汚された事はあるかね?
(ビキニの肩紐に指を掛け持ち上げて、胸をたゆたゆと揺らして)

これは大切な事だ。どのように犯されたかを思い出して、言葉で表現するんだ…

(ラグの持つ明かり「聖なる炎」からは、目を瞑るエリスが思い描く様子が浮かび上がり)
(周囲の者にもそれが見えるという…記憶を照らす魔法の道具である)

そして触れられた箇所に今も残る穢れを、私の手で浄化しよう…
…きっとこの胸もたっぷりと舐められ、苦しい思いをしただろうね…
今すぐ、その穢れを消してあげよう…
(肩紐をもてあそぶのを止め、胸へと手を滑らせていく)
505エリス ◆ll7LA9JD6w :2011/03/05(土) 02:02:08.26 ID:P3Kai0O8
【はいっ…すこしゆっくりなお相手の方が安心です♪うんと深く…エリスを犯してください…っ】

(…!)
(…やっぱり…審議だもの、そのくらいは聞かれるよね…)
(恥ずかしいっ…でも、答えないわけには…いかない、もんね)

(ほっぺが…熱くなってく…っ 顔が赤くなってるの、自分でもよくわかるの…)
はい…遠征中、にっ…体を、汚されました…

…っ、どのようにして…って、はい…その、っ…
(や、っ…司祭様、エリスの胸…揺らしたらっ…ただでさえ大きくなりすぎちゃってるのにっ…
 神官様たちの前で…そんな、強調…するみたいに)
(ううう…恥ずかしいっ…でも、答えなきゃ…っ)

わ、かりました、っ…思い出して…お答えしますっ…
(あ、っ…ラグ様…の、手が、あっ…)

(耳元までピンク色に染まりながら…)
はい…魔物崇拝の邪教徒たちに捕まって…押さえつけられてっ…鎖で、手をつながれ…
つるされて、っ…
(明かりの中に、そのときの光景が…浮かび上がってしまうのにも気づかないで)
506ラグ ◆wYl0Ob/JIo :2011/03/05(土) 02:18:51.57 ID:YosNayLc
つるされて…胸を掴まれ、舐められ、しゃぶられたのかな…?
(たわわに揺れた胸をビキニ越しに撫で、谷間を指でなぞり…)
(胸の重みを確かめるように下から持ち上げて揺らし、男達の目を楽しませる)

ああ、汚された憐れなエリスよ…。今すぐ浄化しよう…。
幼い顔に不釣合いな、この大きなおっぱいは、どれくらいの大きさなんだろう?
…浄化の為だ。答えてくれるかな?
(更にビキニの中に指を入れて、乳首を探る)

うーむ、随分と犯されたようだね…念入りに、浄化しなければ。
(浮かび上がった幻のように、直接乳房に触れて…ビキニをずらし)
(豊かに育っている胸を露わにさせ、男達の眼前に晒し上げて)
(そして目を瞑る少女の乳房を、揉み、揉みと捏ねて、その形を変えさせる)

ふむ…まだ足りないかな?
(乳首を指で摘みながら、幻の情景の再現をしてあげようと…)

【2時か…まだ始まったばかりだけれど、今夜はエリスと話せただけで十分に満足だよ】
【まだエリスは足りないかな?】
507エリス ◆ll7LA9JD6w :2011/03/05(土) 02:31:47.27 ID:P3Kai0O8
は、いっ…
(そのときのことを思い出してるのにっ…ラグ様の指に胸をこすられてっ…
 谷間に、指が軽く差し込まれ、なぞられてっ…)
いっぱい、嬲られましたっ…舐められて、ぬるぬるにされ、てっ…
(目をつぶってるから…すごく、刺激が強くてっ…こんなエッチなこと言わされて…
 ううん、違う…審議なんだからっ…感じちゃ、ダメッ…)

じょ、うか…ですか?は、はい、っ…
あ、えっと…きゅ、93センチ…ですっ…
あ、
や、っ…!!司祭、さまあっ…
(乳首、指先で押されちゃ、っ…)

は、はい、っ…あの、胸が…目立っちゃいますから、どうしても…わるいやつらにも、
最初に…むね、を…ねらわれっ…あ、司祭さま!!しさいさまあ、あ!!
(もまれちゃ、ってるうっ…司祭様のゆびが、くいこんでっ…)
(痛いくらい、こねられてるっ…)
やあ、あっ…くうう、っ…

【あ!ごめんなさい…遅くなっちゃいましたね;】
【大丈夫です、司祭様のタイミングで凍結してください】
508ラグ ◆wYl0Ob/JIo :2011/03/05(土) 02:35:17.36 ID:YosNayLc
【ありがとう。今夜は此処で凍結させてもらっていいかな?】
【続きは、エリスが都合の良い日に…。エリスのおっぱいを嬲って、興奮できたよ】
509エリス ◆ll7LA9JD6w :2011/03/05(土) 02:38:20.32 ID:P3Kai0O8
【はいっ…こちらこそ遅くまでありがとうございます!】
【細かくは楽屋スレに伝言しますけれど、連日は無理といいつつエリスは明日とか昼間、来られたりするのですが…】
【もしラグ様さえよろしければ…ですが;】
510エリス ◆ll7LA9JD6w :2011/03/05(土) 02:39:52.12 ID:P3Kai0O8
【…と、これ以上は遅くなっちゃうので楽屋に書き込みますね♪】
【ラグ様ありがとうございました…おやすみなさい!ちゅ♪】
511ラグ ◆wYl0Ob/JIo :2011/03/05(土) 02:41:43.96 ID:YosNayLc
【分かった。明日(土曜日)の昼間だね…予定が空いたら、続きをやりたい】
【こちらこそありがとう。おやすみエリス…】
512ダッド ◆iMeUDZ5KNQ :2011/03/05(土) 21:31:09.58 ID:V1X2piPH
【時間だな、リサ待ちで待機させてもらう】
513リサ ◆EHKzvwkuww :2011/03/05(土) 21:34:23.39 ID:EXEAcMhI
【間に合ったッ!!】
【ダッドさんこんばんわ、今夜もよろしくです】
514リサ ◆EHKzvwkuww :2011/03/05(土) 21:44:06.75 ID:EXEAcMhI
【現在書いています、少々お待ちをー・・・】
515リサ ◆EHKzvwkuww :2011/03/05(土) 21:56:37.74 ID:EXEAcMhI
>>493
私、一応料理できるよ?
食べなくても良いけど・・・患者さんはそうじゃないから
それに・・・好きな人ができた時に・・・って
(リサの料理は栄養価を考慮し味もそこそこなものしかしていないが)
(一人のときにこっそりと家庭用の普通の料理を練習していたりする)

えへへ、驚いた?
私、疲れていてもね・・・魔力って便利だよ、ふふっ
集中してないと、無理だけど・・・それじゃ、うん・・・愛し合いましょ?
(そういい力を抜き、手を握り返し)
(再び来る快楽に身構える)

きたぁっ・・・あぁん、やぁ、はぁんっ
すごい音だよねぇっ・・・ひゃぁっ
(再び肉棒が子宮をつき始めると喘ぎ声を恥じらいも無く上げる)
(部屋中に響き渡る水音に微かに顔を染め)

寂しいのっ、胸が寂しいのぉっ・・・揉んでよぉ・・・
わたしぃ・・・もっと触って欲しい・・・の
(波打つ胸、ジンジンと甘い痺れが胸に集まり)
(せがむようにダッドの手に自分の手を沿え、胸を揉み始める)
516ダッド ◆iMeUDZ5KNQ :2011/03/05(土) 22:18:31.99 ID:V1X2piPH
>>515
…それがこれから役に立つって事になるんだね。
一緒に料理を作って、一緒に食べるってのも…うん、悪くなさそうだな
(リサに見た目相応な精神面もちゃんとあった)
(いつか出来る好きな人の為に…まるで恋する乙女のようだ)

ああ、さすがにな。
気持ちよくなって、クタクタになってると思ってたから…
なぁ…魔法って誰でも努力すれば使える…よな?
リサが教えてくれるなら、上手く行く気がしてくるけれど。
(これまで独学で魔法を使えるようになろうと試みては来たが、いずれも失敗している)
(しかし…側に優秀な教師が居れば、彼でもうまく行くかもしれない)

そうだよ…
これがリサの愛液と俺の精液が、リサの中で混じり合う音…
んっ…胸にして欲しいんだな?優しくしてあげるよ…リサ…
(くぷっ…ずりゅっ…と粘度の高い液体をかき回す音や、隙間から空気が漏れ出る音が部屋から鳴り止まない)
(既に妊娠の可能性は十分にあり、子作りの行為は済んだはずなのだが)
(互いを求め合う気持ちがまるで収まらず、愛するリサの為に腰を振り続ける)
(彼女が胸を愛撫して欲しいとせがむと、両手をリサの下乳へ包みこむようにして掴んで)
(突きのリズムに合わせるかのように、リサの旨の柔らかさを堪能していく)
517リサ ◆EHKzvwkuww :2011/03/05(土) 22:47:40.06 ID:EXEAcMhI
そういう生活を夢見てたけど・・・・
ダッドとの生活の場合朝ごはん作ってるときに私を食べられちゃいそう
それでもいいけど・・・ね?
(いつか夢見ていた生活が現実のものとなりつつある)
(それもリサの中を満たしていく)

魔法は・・・流石に素質、マナとかを魔力に変えれないと
でも、ダッドに覚悟があるんだったら・・・私もそれに答える
最悪人間を辞めないといけないかも知れないけど・・・それでも・・・知りたい?
(いくら魔法を理解していたとしても魔力を生み出せない事には魔法は使えない)
(方法はいくらでもあるが、寿命も延びる方法を思いついた、が)
(それは人間を辞めることになる)

はぁっ、私のと、ダッドのがぁッ・・・混ざってぇ
そう、そうっ・・・ふぁあぁ、うれしぃ・・・ダッドぉ・・・
(子宮内に収まりきらない精液が結合部から垂れているが)
(まったく収まる気配の無いお互いの求め合う気持ち)
(やさしく胸を揉まれると身体を仰け反らせ、達する)
518名無しさん@ピンキー:2011/03/05(土) 22:58:48.07 ID:qQptWa9o
エリス
519ダッド ◆iMeUDZ5KNQ :2011/03/05(土) 23:19:30.01 ID:V1X2piPH
>>517
朝御飯を作っている君を食べる…?
や…いくらなんでも、そこまで見境ないわけじゃないぞ
それともリサは…そういう状況で食べられちゃうの方が好み…なのか?
(一瞬リサの言葉を理解するのに間が空いて、真意を理解すると)
(彼女の発散されることのなかった性癖の一部を、垣間見る事が出来た気がする)

人間を辞める…か。
俺にはもう、リサ以外に待たせるような相手は居ない、が…
けれど、リサ…俺が人間で無くなっても…
異種族のリサをこうやって愛している俺で無くなっても、ずっと側にいてくれるか?
(生まれ育った家族も、ずっと信頼し続けてきた仲間も亡く…)
(これからリサと歩んでいけるならば、人間の社会にも未練は無い…が)
(種族を超えて愛しあう関係から、同じ種族になることで関係が変わってしまうのではないか…それだけが不安だった)

リサ…リサぁっ!
今度は一緒に…イクからっ…!
あっ…あっ…!ああっ…!!
(胸を揉まれただけで達してしまう敏感なリサと、どうにか同時に絶頂に達しようと)
(彼は体を前に倒して、唇と体でリサをベッドに抑えつけるような格好になりながら)
(リサの子宮に肉棒を押し付けるようにしたまま、円を描くような腰の動きで快楽を高めていき…)
(彼女が再び絶頂に達して体を震わせると同時に、既にいっぱいいっぱいの膣内にまたしても膣内射精を行うと)
(二人の真っ白になった結合部分からドロリ…と白濁が流れだす、彼の射精で溜まっていた精液が追い出され)
(また新しい命の素がリサの膣内に届けられて行った)
520リサ ◆EHKzvwkuww :2011/03/05(土) 23:44:38.74 ID:EXEAcMhI
えっ、そういうのが夫婦ってものじゃないの・・・?
う・・・そう、かなぁ?
(聞きかじっていた夫婦の営みを履き違えていたようで)
(きょとんとするが、すぐに苦笑いになる)

あ・・・ごめん、えぐちゃった・・・?
バカ、そんなの決まってるじゃない・・・ダッドがどんな姿になっても・・・
傍に居るよ、それに・・・何も人間を辞めるほど過激なものはしたくないから・・・
簡単だよ、ダッドは素質は少なからずあるみたいだから
(ぽふっ、とダッドの胸板を小突くと)
(ダッドの顔に自らの顔を近づけ、キスをする)
(同じ種族になっても、愛情は盛んになることはあっても衰える事は無い)

い、いくっ・・・あぁああっ
ダッドぉっ、一緒にぃ・・・!!
あぁっ、あ、ぅあっ・・・ふぁあああああああっ!!
(小刻みにビクビクと絶頂をし、身体をよじらせる)
(押し倒されたような格好になると、さらに大きく喘ぎ)
(そして、ダッドが達すると同時に今夜最高の絶頂を迎える)

はぁ・・・はぁっ・・・ふぅ、勿体無い
ダッド・・・明日は、ダッドと一緒に出て行く・・・
大好きだよ・・・
(お互いに求め合って充実はしたがとんでもなく疲れていた)
(心地よい眠気に襲われつつ、ダッドに抱きつき、そのまま眠りに入ろうとしている)
521ダッド ◆iMeUDZ5KNQ :2011/03/06(日) 00:11:39.23 ID:3Xd6rjjB
>>520
どこでそんな話を聞いて来たんだ?
…ああ、ここで冒険者に聞かされたんだな?そうだろう?
(冒険者は酒と女を好む連中がとにかく多い)
(何人もの治療をしてきた彼女なら、そいつらから話を聞く機会もあるよな…と)

いいさ、気にしていない
…それに、リサの気持ちを聞くことが出来たからな。
大好きだ、リサ…本当に。
(今まで性行為として現してきた、彼女への大きな好意を不器用ながら明確に言葉とし)
(そのまま彼女のキスを受け入れて、息の続く限り唇を離さなかった…)

リサ…いい?中から引き抜くよ?
んっ、うっ…ああっ…はあっ…ふぅっ…
始めてで二回も頑張ったから、出来ているといいな…リサ…
(二度の射精の果てに、彼女に最大の絶頂を与えた肉棒を名残惜しそうに引きぬくと)
(栓の無くなった膣内から、今夜の二人が激しく求め合った証がドロリとベッドに流れて落ち)
(そして行為が終わって息も絶え絶えなリサの下腹部を優しく撫でてやる…)
(二人の「愛の結晶」が形を成したかどうか、今は分からないけれど…それでも彼女を労うようにして。)

そうだな、そうしようか…
でも、たっぷり眠ってからだな…
外の様子が分からないけど、今はきっと明け方なんじゃないかな…?
だから…二人で遅いお昼ご飯でも食べてから…な?
(何もかも忘れて一晩中求め合った二人)
(冒険者の彼の体力を持ってしてもも、くたくたになるほどの幸せな時間だった)
(小さな体の愛するリサを腕の中に抱きながら、眼を閉じると微睡みの中に落ちていく…)

【このまま締められそうだけれど…まだ続けれそうでもあるな】
【俺はもう少し続きが読みたいと思ってるけれど…ここはリサ次第だな】
522リサ ◆EHKzvwkuww :2011/03/06(日) 00:32:29.30 ID:ZdGeEWql
んっと・・・うん、そう聞いたりした・・
でも、変に身体をジロジロ見てにたにた笑ってたから魔法でダンジョンの外に追い出しちゃった
(よほど腹が立ったのか眉をひそめ子供っぽく頬を膨らませている)

ごめんね・・・
こっちも、大好きだよ・・・ダッド・・・
(永いキスを交わし、離れるとお互いの唾液で出来た橋が繋がっていた)

うん、いいよ・・・
んうっ・・・ふぅ・・・こんなに出てたんだね・・・
そうだね、出来てるといいね・・・
(膣内から流れ出した白濁を見つめると)
(信じられないといった表情でいたが、微笑み)
(愛の結晶ができてる事を願う)

そんなに時間がたったのかな・・・
それじゃあ・・・早く起きなきゃ、ふふっ
お休みなさい・・・あなた・・・
(ダッドに抱かれながら眠りに落ちてゆく・・・)

(その数時間後、ダンジョンから少し離れた町に一組の男女が帰ってきた)
(仲睦ましく腕を組み、周囲から見ても微笑ましいものであった)
(少女は青年に比べ幼く見えるが纏う雰囲気は落ち着いていて)
ダッド・・・不束者ですが・・・よろしくお願いしますね?
(そして、青年の家へと消えていった)

【こんな感じで締めてみましたが・・・あぅ、不安です】
523ダッド ◆iMeUDZ5KNQ :2011/03/06(日) 00:40:53.03 ID:3Xd6rjjB
>>522
【締めをありがとう これで締めるのが自然に終われそうだね】
【和姦で始めたつもりが、最終的にお持ち帰りになっちゃったな…】
【まぁ…こういう結末があってもいいよね、パラレル展開万歳です】
【またどっかでめぐり合える事をダッド共々楽しみにしています】
524名無しさん@ピンキー:2011/03/06(日) 12:17:48.21 ID:LcOcTNnr
エリス
525名無しさん@ピンキー:2011/03/06(日) 22:24:39.72 ID:LcOcTNnr
エリス
526ユングフラウ・ユンカース ◆mU0YmLhMjs :2011/03/06(日) 22:38:10.96 ID:/XDxdA+Z
>>213のプロフで募集してみます】
【インキュバスみたいなモンスターや老練な冒険者達に快楽責めとかしてみたいかも…】
【勿論シチュはお互い相談して決めるけど】
527名無しさん@ピンキー:2011/03/07(月) 22:23:24.46 ID:YPQi6Jmw
エリス
528名無しさん@ピンキー:2011/03/08(火) 15:01:34.28 ID:jF8dxVY7
エリス
529名無しさん@ピンキー:2011/03/09(水) 12:39:05.57 ID:THDioh94
エリス
530名無しさん@ピンキー:2011/03/10(木) 21:46:48.67 ID:s6n5+Try
エリス
531カエン・シズク ◆HkoX91DbKg :2011/03/12(土) 17:45:13.84 ID:UuwEPUUX
【生存報告です】
【地震、みなさんは大丈夫でしょうか…?】
532名無しさん@ピンキー:2011/03/12(土) 17:50:12.92 ID:CCvuOst/
御無事で何よりです
名無しは家は無事、ライフラインも問題無いです
ただ頭にたんこぶができただけです
533エリス ◆ll7LA9JD6w :2011/03/12(土) 23:00:48.14 ID:2PQpIjM+
【怖いのでこちらにも書かせて下さい】
【無事です・時々ゆれるので不安ですけど無事です】
【大変なひともいるかもしれないけどがんばってください】
534ドルフ ◆IVDYWBQ7c. :2011/03/12(土) 23:08:40.87 ID:ag5DOZWW
【大丈夫だ、落ち着けエリス、お主には偉大な天使の加護があるだろう】
【ワシの所も揺れるわ、物は壊れるわ、夕べは帰ってこれないわ】
【色々あるが、五体満足よ、エリスも家族を励まして頑張るのだぞ】
【ワシも頑張るからな】
535エリス ◆ll7LA9JD6w :2011/03/13(日) 00:02:34.77 ID:yXMhDmpN
【ドルフ様ありがとうございます】
【ほんと怖い・けどがんばりますドルフ様からの書き込みあってうれしいです】
536名無しさん@ピンキー:2011/03/13(日) 19:21:30.03 ID:tUWOoeuH
エリス
537名無しさん@ピンキー:2011/03/15(火) 19:38:20.32 ID:GzMqVlok
エリス
538ヴァンパイア・ロード ◆MjLqABIwi. :2011/03/16(水) 02:27:30.27 ID:LvvWNu5V
>>531
【カエンさん、シズクさんに伝言です】

【連絡が遅れて申し訳ありませんでした…生存報告です】
【ある程度の揺れに襲われはしたものの、私の周りでは人的・物的被害には見舞われていません】
【ただ仕事の方が、元々繁忙だったところにこの地震でパニックのような忙しさになってしまって…】
【すいません、解凍できるにしてもまだ先になりそうです】

【実際どの程度で忙しさから解放されるのか、さらに忙しくなっていくのか見えない状況でして】
【この状況ですから、そちらで破棄を希望されるのでしたら受け入れるつもりです】
【もちろん私としては続けたいのですが…】

【ともかく、お互い無事でよかったです】
【とりあえず一週間以内にまた改めて近況をお伝えしたいと思います】
【それでは今夜はこれにて。お休みなさいませ】
539名無しさん@ピンキー:2011/03/16(水) 04:20:33.81 ID:eU5O1zxO
エリス
540名無しさん@ピンキー:2011/03/16(水) 12:25:02.75 ID:sZ+IGGf2
俺もエリスとロールしたい
541名無しさん@ピンキー:2011/03/16(水) 19:22:16.11 ID:eU5O1zxO
エリス頑張れ
542名無しさん@ピンキー:2011/03/17(木) 19:10:54.78 ID:gVd2o/Gq
エリス
543名無しさん@ピンキー:2011/03/18(金) 01:09:18.40 ID:hicx//Fb
エリス
544名無しさん@ピンキー:2011/03/19(土) 13:45:18.50 ID:7GbYLu18
エリス
545リサ ◆EHKzvwkuww :2011/03/19(土) 21:57:06.46 ID:yntkLjs3
【生存報告ついでに待機・・・】
【だいたい1時間程度】
546リサ ◆EHKzvwkuww :2011/03/19(土) 22:57:56.96 ID:yntkLjs3
【待機解除します】
547名無しさん@ピンキー:2011/03/19(土) 23:12:34.16 ID:7GbYLu18
548名無しさん@ピンキー:2011/03/20(日) 12:46:43.85 ID:FkdqxZ1S
エリス
549エリス ◆ll7LA9JD6w :2011/03/20(日) 20:56:37.39 ID:Zmz+14to
【ラグ◆wYl0Ob/JIo 様とのロール解凍で待機させていただきますっ♪】
550ラグ ◆wYl0Ob/JIo :2011/03/20(日) 20:59:53.56 ID:lwoaA2zF
【エリス ◆ll7LA9JD6wとのロールにお借りします】

>>507
そんな声をあげて…穢れのせいで苦しいんだね…
(両方の乳首を人差し指で擦りながら、乳房を丹念に揉み)

舐められて、ぬるぬるにされてしまったのか…
魔物共も、女体が大好物だからね…
でも、こんなに大きなおっぱいを晒しているのだから、仕方がないね?

可愛い乳首が汚されてしまっても、それは自業自得というものだよエリス…
こんな風に、舐められたのかな?
(舌先でれろれろと乳首を擦って、ぱくっと口に含む)
(そのままちゅうちゅうと音を立てて…)

それとも、もっといやらしく責められたのかな?
(おっぱい全体を荒々しく嘗め回して、前歯で乳首をカリカリと擦る)

沢山の魔物に、一度に嘗め尽くされたりしたのかな…?
(周囲に居る男達に目配せをして、エリスが目を瞑っている間に拘束、犯しつくす準備を始める…)

【今晩もよろしくね、エリス】
551エリス ◆ll7LA9JD6w :2011/03/20(日) 21:15:19.78 ID:Zmz+14to
く、うううっ…ち、ちがいますっ…ラグ様の、司祭様の…指がああっ…
はう、うんッ…!ああん、っ!!
(そんなっ…丁寧に、揉み込むみたいにいいいッ…ダメえっ…)

ち、ちがっ…違い、ますっ…私、のっ…エリ、スのっ…あくっ!!
風の魔法を使うには…っ… やあ、っ…だめええっ
肌を、空気に晒さないと、っ…魔法使いじゃない、エリス、にはっ…
く!!くあ、あやああっ!!
(敏感になって来ちゃったおっぱいの先っ…ラグ様に吸い付かれて、
 吸い付かれ…ええっ!!)
いやいや、や、あ!!あ!!ラグ様ダメです、ダメえ、吸っちゃ!!
(ちゅうちゅう、、そんなエッチな音させてすっちゃ、ああああっ!!)
(そんな、ああ!!歯たてちゃダ、メッ!!!)
あく、くううう、っ!!!!
(肩がブルブル震えちゃうっ…胸、びんかんになりすぎてるううっ!!)

【宜しくお願いしますっ!とっても楽しみにしてました♪】

【ラグ様にお願い…拘束するなら、祭壇みたいなところに寝かせて…
        手首足首を鎖で拘束してくれると嬉しいです////儀式用の装飾の入った拘束用の鎖とか…】
【エリスちょっと残酷に犯されたいんです…/////】
552ラグ ◆wYl0Ob/JIo :2011/03/20(日) 21:31:32.99 ID:lwoaA2zF
【すいません、少々お待ち下さい…】
553エリス ◆ll7LA9JD6w :2011/03/20(日) 21:34:26.71 ID:Zmz+14to
>>552
【大丈夫です、今日はラグ様とゆっくり楽しみたいですから…遅いぐらいのほうがエリスもいっぱい書けて感じやすいですっ//////♪】
554ラグ ◆wYl0Ob/JIo :2011/03/20(日) 21:49:26.76 ID:lwoaA2zF
ふふ…エリスの身体が、浄化を受け入れる準備が出来たようだね
本格的に、浄化を始めようか…そのまま、後ろに下がって…

(礼拝堂の奥にある祭壇まで、エリスを誘導して)
(周囲の男達が手足を掴み、強引に寝かせる)

もう目を開けていいよ…
(エリスを取り囲むのは、下半身を晒した男達)
(目は欲望でギラつき、その身体を貪ろうと喉を鳴らす)
(エリスの手足は祭壇に備えてある枷が嵌められ、容易に抜け出せる状態ではない…)

これから私達の聖なる技で、エリスの身体にある穢れを全て消してあげるからね…
いい声を上げて、悪魔を開放するんだ…
555エリス ◆ll7LA9JD6w :2011/03/20(日) 22:06:01.72 ID:Zmz+14to
は、はいっ…このまま、後ろに…ですね…
(胸への責めで、かるく達しそうになっちゃって…)
(目を瞑ったまま、ほっぺをすっかり、ピンク色に染めて)
いたぶられていた余韻で少し、肩を震わせながら…下がっていくと…

あ、っ…(手袋の手首をつかまれて、無理やり横たえられちゃって)
(ここ…祭壇…?)(ブーツの足首も、男性神官の手にぐっ、と握られて)
あ!…あっ(何か拘束具のようなものが、手首足首に残酷にしっかりと食い込む感触がして)

(ゆっくり目を開けると…何人もの男性の神官様たちの手で、儀式用の祭壇に横たえられ、手首足首を枷で拘束されて)
あっ…!?ら、ラグ様…司祭様、あの…これは…
(不安感から思わず、手足を動かそうとするけど…モンスターでも引き千切れそうもない重い枷が、
  残酷にエリスの手袋の手首、ブーツの足首に食い込んで…それでも、ラグ様にビキニをずらされ、
    さらされちゃった胸が隠せないことを意識して身をよじると…枷が冷たく、金属の音をガチャガチャと立てて)

あ、あの…別に、手足を…拘束する必要は…あるん、ですか…?
(さっきまで胸をいたぶられていた余韻が抜けきれない、切なげなエリスの顔は…きっと神官様たちの欲情を煽っちゃうっ…)
(いい声、ってっ…わ…なんか…やばい雰囲気っ…)
556ラグ ◆wYl0Ob/JIo :2011/03/20(日) 22:23:17.32 ID:lwoaA2zF
ここに居る皆は、悪魔を祓う技に長けている…
その技を使うときに、エリスの身体は暴れてしまうだろうから…
そのための拘束具だよ。
(乳房を掴み、捏ね回しながら優しい声で語りかけて)

このおっぱいを、揉んで、舐めて、しゃぶって、べとべとにするんだ…
そうやって、穢れを私達の聖なる力で封じ込めるんだよ…
安心しなさい…思った通りに、声を上げればいいだけだから…

もっとも、今から口を閉じさせてもらうけどね…
(エリスの口に、強引に舌を捻じ込ませて、絡めようと…)
557エリス ◆ll7LA9JD6w :2011/03/20(日) 22:35:47.65 ID:Zmz+14to
あ、悪魔祓い…ですか でも、エリスにそんな…悪魔なんて、っ
あああっ!!くう、っ!!
(ラグ様の指が、おっぱいに食い込んで、っ!!)
(だめ、えっ いま、いまそんな風につかんじゃやあっ)
あくっ!!くうんッ…!!
(優しい声が耳もとでとっても…いやらしく響いてっ…エリスはまた、顔を上気させて
 肩をふるわせちゃう、っ)

やああっ…だめえ…神様のまえで、えっちな声なんか出させられちゃったらあっ…
(胸をこねられながら意地悪言われてっ…どんどん、疼いてきちゃうっ…)
(エリス、だめえっ…神様の前でえっちな気持ちになんか、なっちゃ…っ!!)
(でも、ラグ様が…これは儀式…神聖な儀式だ、って…っ)

あ、むっ…ちゅ…
(あ、あっ…舌が、入ってきちゃう…司祭様…ラグ様の舌が、あっ)
(思わず抵抗してラグ様の舌を押し出そうとして…かえってラグ様の舌に絡みつくことになっちゃうっ…)
ちゅむ、む…やあっ…ちゅぶっ…(絡み付いちゃっ…)
558ラグ ◆wYl0Ob/JIo :2011/03/20(日) 22:50:20.33 ID:lwoaA2zF
可愛いお口だね…私の舌に絡み付いて…
私の唾液を飲んで…体の中から綺麗にしてあげるよ。
(舌を絡めて、自分の唾液を流し込み…)

ほら、お前達もエリスの身体を綺麗にしなさい…
まずは指先から、胸の先まで…ぺろぺろと舐めて…
気持ちよくしてあげなさい…
(そう言うや否や、男達は一斉にエリスに掴みかかり)
(ぴちゃぴちゃといやらしい音を立てながら、エリスの汗を舐め取るように)
(そして味をかみ締めるように、舐め続ける)
(特に胸をしゃぶる者たちは、それはもう鼻息荒く、かじりつくように…)(
559ラグ ◆wYl0Ob/JIo :2011/03/20(日) 22:55:14.80 ID:lwoaA2zF
【すまないエリス、体調が思わしくなくて…今晩はこれ以上続けられそうにない】
【楽しみにしてくれていたのに、本当に申し訳ない。凍結をお願いできるだろうか…?】
560エリス ◆ll7LA9JD6w :2011/03/20(日) 23:05:24.13 ID:Zmz+14to
ちゅぶぶ…っ…あむ、っ… ラグ様、っ…やあっ…
(あ、あっ…唾液…流し込まれッ…)
んぐ、ウッ…ごくっ…ウンッ…くううっ…
(飲まされちゃ…っ おなかの中に、入ってくっ…)
んくう、っ…やあ、っ…

あ、あ、…っ!!ああっ…!!
ラグ様だめえっ…そんなえっちなコトさせちゃっ…みんなで、っ、そん、なっ
(最初の舌が…エリスの胸に、絡みつくみたいに…吸い付くみたいにっ…)
(べろでお肉に、ぬるぬるした男の人の唾液、塗りこまれちゃってるううっ)
やああ、あっ…(首筋に、吸い付かれた…っ)
(だめえっ、あごの先まで舐めあげちゃ…あああっ…唾液の糸がぬるぬる、してるっ…)
く、くう、やあああっ…
(あ、だめっ…全員で少しずつ、リズム合わせてるっ…追い詰められちゃううっ)
あく、っ、くうん、ンッ…!!(どうしてっ…そんな、っ)
(背中とかっ…お尻のくぼみとかっ…)
(あっ…だめっ…ももの内側に、入って、きちゃ、ああああっ!!)

(いっせいに舐めるリズムを激しくされてっ…のけぞっちゃううううっ!!)
くうううう、んッ!!あくううう!!
(真っ赤になって…目をうるませながらっ…それでもまだ、一生懸命えっちな声をかみ殺して)
561エリス ◆ll7LA9JD6w :2011/03/20(日) 23:09:46.78 ID:Zmz+14to
>>559
【あ、はいっ!分かりましたっ…】

【夢中で書いててごめんなさいっ、気づくのが遅れました;】
【それでは凍結しますっ…とりあえず早めにお休みになってください】
【次の予定は楽屋にお願いいたしますっ;】

【おやすみなさい…ラグ様お大事に、今夜もありがとうございましたっ】
562ラグ ◆wYl0Ob/JIo :2011/03/20(日) 23:27:10.24 ID:lwoaA2zF
【ありがとう。また楽しみましょう】
【それでは、おやすみなさい…】
563エリス ◆ll7LA9JD6w :2011/03/20(日) 23:27:59.96 ID:Zmz+14to
【いけない、忘れてましたっ;】

【スレお返しいたしますっ】
564エリス ◆ll7LA9JD6w :2011/03/20(日) 23:30:25.62 ID:Zmz+14to
>>562
【おやすみなさいラグ様っ…お体をお大事に、たくさん休んでください】

【それではこんどこそっ…スレお返しいたします♪】
565名無しさん@ピンキー:2011/03/21(月) 01:13:24.82 ID:9KivMilc
エリス
566カエン・シズク ◆HkoX91DbKg :2011/03/21(月) 03:01:24.82 ID:qTo7ewez
>>538
【こちらも返信遅れました】

【了解しました。 そちらも無事でなによりです。】
【こちらも最近は忙しさが増してる感じで…】
【とはいえ、こちらは来週ぐらいからはマシになりそうです】

【今後についてですが、そちらの期間がまだからないですが】
【1,2ヶ月程度であれば待とうかと思います】
【それ以上の場合は間に他の方とやらせていただき(多分別のキャラ、別コテで募集すると思いますが)】
【そちらが終わった後、そちらも時間があれば再開する、といった形でどうでしょうか?】

【またそちらの連絡をお待ちしています】
567名無しさん@ピンキー:2011/03/22(火) 04:06:48.83 ID:Us0U/3Ci
エリス
568名無しさん@ピンキー:2011/03/23(水) 02:03:29.33 ID:LBRM++p8
エリス
569名無しさん@ピンキー:2011/03/24(木) 00:47:04.66 ID:uP/CJ0Cf
エリス
570ミア ◆IkoValrs2Q :2011/03/24(木) 23:13:30.09 ID:mxzfmrGm
【こんばんは!久し振りに待機してみるね】
【プロフは>>297。酉が変わってるけど気にしないで欲しいな】
571名無しさん@ピンキー:2011/03/24(木) 23:22:46.61 ID:uP/CJ0Cf
572もんすたあ:2011/03/24(木) 23:36:35.79 ID:/X7S9Czs
ガオー
573名無しさん@ピンキー:2011/03/24(木) 23:45:07.09 ID:zoApjahF
>>570
【ヴァンパイアに犯されてヴァンパイア化はいいかな】
574ミア ◆IkoValrs2Q :2011/03/24(木) 23:47:15.48 ID:mxzfmrGm
>>573
【こんばんは。そんな感じのも大歓迎だよ〜】
575名無しさん@ピンキー:2011/03/24(木) 23:52:05.18 ID:zoApjahF
>>574
【自分の実力に合わない場所に冒険者に装ったヴァンパイアに襲われてそのまま犯されて吸血されてヴァンパイア化し、助けを冒険者に求めるも魔物だから輪姦されて】
【みたいな感じでやりたいのですが】
576ミア ◆IkoValrs2Q :2011/03/24(木) 23:54:22.26 ID:mxzfmrGm
>>575
【となると、結構長くなるのかな?】
【吸血される前から始める?それとも後から?】
577名無しさん@ピンキー:2011/03/24(木) 23:56:49.00 ID:zoApjahF
>>576
【そうですね……相手がヴァンパイアだとわかって絶望した辺りとか良いかなと……】
578ミア ◆IkoValrs2Q :2011/03/24(木) 23:59:53.59 ID:mxzfmrGm
>>577
【じゃあ、ヴァンパイアから逃げ出そうとするけど追いつかれて……って感じでいいかな?】
【書き始めはどちらからにしよう?】
579名無しさん@ピンキー:2011/03/25(金) 00:01:32.85 ID:zoApjahF
>>578
【そうですね書き出しはお願い出来ますか?】
580名無しさん@ピンキー:2011/03/25(金) 00:02:59.00 ID:ZGbFEabg
>>578
【はいそのように】
【そうですね書き出しはお願い出来ますか?】
581名無しさん@ピンキー:2011/03/25(金) 00:03:34.47 ID:zoApjahF
【間違った………】
582名無しさん@ピンキー:2011/03/25(金) 00:05:14.11 ID:ZGbFEabg
【あれID違う?】
【三つともこちらの書き込みです】
583ミア ◆IkoValrs2Q :2011/03/25(金) 00:07:30.70 ID:Ya9oQhS2
【大丈夫、大丈夫。それじゃあ書き出すね】
584ミア ◆IkoValrs2Q :2011/03/25(金) 00:20:14.42 ID:Ya9oQhS2
(日の光も届かぬダンジョンの奥深く)
(じっとりと湿った石の地面を踏みしめながら、ミアは懸命に駆けていた)
(苔を蹴散らし、小石を蹴散らし)
(ただひたすらに、自らの命を守る為だけに走り続けていた)
(ヴァンパイア。話には聞いていたものの、いざ実際に遭遇するとその威圧感に泣き出しそうになるほどで)
(深すぎる場所まで来てしまったという苦い後悔が心を包んで)

はあ……はあ……。もう大丈夫……かな、んっ……
(一体どれだけ走ったのだろう。ふらつきながらもかなりの距離を完走して)
(息も絶え絶えになりながらも、壁に身体を預けて)
(少し休みながら、ダンジョンの汚れで少しくすんだ金髪と、ずれた眼鏡を直した)


【じゃあ、こんな感じに……よろしく!】
585名無しさん@ピンキー:2011/03/25(金) 00:25:15.35 ID:ZGbFEabg
>>584
()
586ミア ◆IkoValrs2Q :2011/03/25(金) 00:29:06.07 ID:Ya9oQhS2
【ありゃ、やられたってとこかな?まあたまにはこう言うこともあるよねー……】
【もうちょっとだけ待機!】
587ダウル(ダンジョンモンスター人) ◆AmQ7Uhb1/M :2011/03/25(金) 00:35:01.18 ID:9KxFPQ2B
>>586
【以前にお相手してもらった者です】
>>316からの続きでもOKですか?】
588名無しさん@ピンキー:2011/03/25(金) 00:40:19.10 ID:ZGbFEabg
>>584
無駄だというのに解らない方ですね
(しばらく少女の逃げ出した方向を見つめていたヴァンパイアは無数のコウモリと化しダンジョンに散った)

(やがてコウモリは逃げ出した少女を見つけると笑いヴァンパイアはコウモリが集まりその少女の背後に現れた)
(少女は気付いておらずヴァンパイアはそのまま少女を背後から抱きしめた)
見つけましたよお嬢さん………こちらの正体を見破るのは大したものですがいきなりに逃げ出すのは失礼ですよ
(ヴァンパイアは抵抗するミアの力ではビクともせずに言葉を続ける)
失礼な代償はその身に払ってもらいましょうか?
(ヴァンパイアはゆっくりとその爪でミアの胸元を切り裂いていく)


【こちらは長身痩躯の優男でオールバックの黒髪黒瞳です服装はいかにもな吸血鬼の衣装をイメージしてます】
589ダウル(ダンジョンモンスター人) ◆AmQ7Uhb1/M :2011/03/25(金) 00:42:41.59 ID:9KxFPQ2B
【えっとゴメン。相手の方、まだいらっしゃったんだね(汗】
【変な勇み足しちゃった。抜けるね】
590名無しさん@ピンキー:2011/03/25(金) 00:45:42.94 ID:ZGbFEabg
>>586
【すいません書き込みミスです】
>>587
【すいませんミスばかりだったので勘違いさせてしまいました………】
591ミア ◆IkoValrs2Q :2011/03/25(金) 00:52:58.70 ID:Ya9oQhS2
>>588
……っ!
(突如として現れた吸血鬼に声にならない悲鳴をあげて)
(背後から抱き付かれると弱々しく抵抗するが、勿論そんな力では叶わず)
(混乱した頭は冷静さも失って)

あ、ああ……
(自らの服の胸元が切り裂かれ、白い肌を露出させられたのにも関わらず、小さな声しかあげられない)

【本当にごめん……てっきり釣られたかと思っちゃった】

>>589
【せっかく久し振りに会えたのにごめん。また次に……ね?】
592名無しさん@ピンキー:2011/03/25(金) 01:09:22.07 ID:ZGbFEabg
>>591
怖いかい?………まあ君はそれから解放されるのだがね……
(露わになった白い双丘を軽く揉むがそのまま手を服にかけて破り取るとヴァンパイアは足を掴み開かせ持ち上げ自らの男性器を取り出して)
まあ楽しませてもらうよ
(ミアの女性器を最奥まで貫く)
(いきり立った男性器はそのままミアを支えてしまいヴァンパイアの手がその立派な胸元とクリトリスに伸び)
君も楽しむと良い………
(長い爪で乳首とクリトリスをつつき指で引っ張った)
(ヴァンパイアは次第に腰を動かしその衝撃でどんどんミアを突き上げていく)
(ヴァンパイアの男性器が痙攣した時ヴァンパイアはミアの首に噛みつき同時に射精を行った)
(ヴァンパイアの射精と吸血にミアは果てしない快楽を感じた)
593ミア ◆IkoValrs2Q :2011/03/25(金) 01:21:32.37 ID:Ya9oQhS2
>>592
い、や゙あああああ!!?
(服を破り取られるとそこで初めて恐怖が形をとって襲いかかり)
(胸を揉まれる快感よりもその感情が強かったが)

あ゙っ……!?
(唐突に訪れた処女喪失の時)
(激痛に頭がくらくらとして気を失いかけながらも、どうにか堪えていて)
(涎を垂らしながらだらしなくガクガクと痙攣するようになり)

あっ……ぐうっ……
(身体を責められる度、段々と艶が混じり始める)

あひっ……あっ、あ゙ーっ……!
(吸血鬼の射精が決め手になり、導かれるまま絶頂に達してしまう)
(その快楽は吸血にも気付かないほどだ)
594名無しさん@ピンキー:2011/03/25(金) 01:56:48.32 ID:Z3TcbUwB
エリス
595ミア ◆IkoValrs2Q :2011/03/25(金) 01:57:40.28 ID:Ya9oQhS2
【寝落ちかな……?もうすこしだけ待って見るね】
596ミア ◆IkoValrs2Q :2011/03/25(金) 02:15:09.83 ID:Ya9oQhS2
【そろそろ落ちるよー】
【二人ともまたよろしくね】
597ミア ◆IkoValrs2Q :2011/03/25(金) 21:59:24.73 ID:Ya9oQhS2
【待機!プロフは>>297だねー】
598ダウル(ダンジョンモンスター人) ◆AmQ7Uhb1/M :2011/03/25(金) 22:28:16.33 ID:9KxFPQ2B
【こんばんは。今夜は大丈夫かな?】
【昨日に言ったとおりに、前回の続きで】
599ミア ◆IkoValrs2Q :2011/03/25(金) 22:30:03.63 ID:Ya9oQhS2
>>598
【こんばんは、今日は大丈夫だよ!】
【久し振りだけど、よろしくねー】
600ダウル(ダンジョンモンスター人) ◆AmQ7Uhb1/M :2011/03/25(金) 22:30:48.49 ID:9KxFPQ2B
>>599
【こちらこそ、よろしく】
【では、そちらからのレス待ちしてます〜】
601ミア ◆IkoValrs2Q :2011/03/25(金) 22:46:20.31 ID:Ya9oQhS2
>>316
あっ……あああっ……
(目の前で激しく凌辱される女盗賊。その凄惨な光景に目を逸らすが)
(ダウルに顎を掴まれると、嫌々その行為を見ることになる)
(少しずつ女が弱って行き、やがて抵抗を止めるのを見ると、やりようの無い悲しみに襲われる)

うん……
(少なくとも表面上は従順にその後をついて歩き)
(ベッドの隣りにおずおずと座り込む)

あまり慣れたくはないんだけど。
(自らの服を奪うその手に、僅かな抵抗を見せるが)
(すっかり心を折られてしまっているのか、服は簡単に脱がされてしまって)

人を散々性奴隷にしといて、今更心配?
(やがて、白い柔肌がベッドの上に露になって)

んっ……
(目を瞑り、その唇を受け入れて)



【よろしく!】
602ダウル(ダンジョンモンスター人) ◆AmQ7Uhb1/M :2011/03/25(金) 22:56:07.46 ID:9KxFPQ2B
>>316
(ミアの最後の一枚まで脱がせるダウル)

「ああ、お前にはこれから役に立ってもらわなくちゃならないからな」
そう言いながら、キスをした。
(ミアが心が殺人のショックで折れているのを内心でニヤリとしながら……)
クチュクチュクチュ……
(舌を差し込んで、ミアの舌を絡め取ってディープキスをする)

「へへ、あと2,3人でも殺せば、人殺しにも慣れるさ」
(ベッドに押し倒す)
「どうせ、ここからお前は逃げられないんだから、楽しくやろうぜ」
(ミアのセミロングの金髪を撫でながら、顔や首筋にキスを何度もした)


603ミア ◆IkoValrs2Q :2011/03/25(金) 23:07:00.79 ID:Ya9oQhS2
>>602
(ダウルの手によって一糸纏わぬ姿となったミア)
(少し前まで恥ずかしかったそのあられもない姿も、今となっては逆に興奮するほどで)
(既に頬は淡く色付いて)

ふ、んふっ……ぢううっ……!
(舌を押し返そうとすればする程、お互いの舌は絡み合って)
(湿った淫猥な音を響かせながら行為が続いて)

っ……! 今日くらいは……優しくしてよ……
(キスを受けながら、ふるふると裸体を揺らして)
(いつもなら抵抗するが、今日は受け入れて)
(せめて優しくしてほしいと懇願してみせる)
604ダウル(ダンジョンモンスター人) ◆AmQ7Uhb1/M :2011/03/25(金) 23:15:54.92 ID:9KxFPQ2B
>>603
(首筋を強く吸って、俺のモノとばかりにキスマークを付けるダウル)
「そういう態度なら、俺も優しくしてやるぜ」
(ミアの振る舞いに満足そうに、ミアの胸に手を伸ばす)

「たっぷりと慰めてやるからよ……」
(いつもとは違い、強引さが無く、ミアのバストを揉んでいくダウル)
(みるみる勃起していく乳首を、指で転がした)

「……泣いてるのか、お前? よしよし」
(ミアの頬を伝う涙を、舌でぬぐってやる)
605ミア ◆IkoValrs2Q :2011/03/25(金) 23:29:06.68 ID:Ya9oQhS2
>>604
あふ……っ!?
(軽く胸に触れられただけでピクンと身体が跳ねる)
(何度も、何十度も犯されるうち、元々敏感だった胸は更に開発されていて)

やっ!だめ、だめえぇっ!!
(乳首をコリコリと優しく責められただけで、柔らかな乳房が揺れる程に身体を蠢かせて)

う、うるさい!泣いてなんか……いるもんか!
(頬を垂れる涙の雫が、容易く舌に舐めとられて)


【そう言えば私はいつもは眼鏡なんだけど……今はかけてるのかな?】
606ダウル(ダンジョンモンスター人) ◆AmQ7Uhb1/M :2011/03/25(金) 23:38:31.10 ID:9KxFPQ2B
>>605
「そういうことにしといてやるよ」
(ミアの頬から口を離すダウル)

(左手でミアの胸を責めながら、右手を下ろしていく)
(太股を撫で上げ、足の間へと手を差し込んでいき……)
グチュ……
(濡れている秘所に指を這わせた)

「そろそろ入れてやるからな」
(太股に両手をかけて、少しずつ開いていく)

【こちらにはこだわりはないので、お任せします<眼鏡】
607ダウル(ダンジョンモンスター人) ◆AmQ7Uhb1/M :2011/03/26(土) 00:11:58.23 ID:evcWGFG1
【寝オチですかね〜。抜けますね】
608名無しさん@ピンキー:2011/03/26(土) 02:19:24.30 ID:81/AF9YI
>>607
がっつきが偉そうに
609名無しさん@ピンキー:2011/03/26(土) 13:34:42.72 ID:FNV/olik
>>608
単細胞が偉そうに
610ヴァンパイア・ロード ◆MjLqABIwi. :2011/03/27(日) 02:21:10.81 ID:BXga7UtR
>>566
【カエンさん、シズクさんに伝言です】
【一週間以内に…と言っておいたのですが、少々長引いてしまいました。すいません】

【こちらはまだまだ混乱が続いていますね】
【ただ月曜日から計画停電が新しい方式になりますので、それで変化があればなんとか…】
【水曜日か木曜日あたりまで様子を見てまた連絡したいと思います】
【それでも混乱するようだと…ニュースによれば4月の終わりごろまで計画停電が続くので、それ以降になると思います】
【(その場合、夏に再開されるとまた来れなくなりそうですが…)】

【ハッキリした話にならなくて申し訳ありません】
【また改めて連絡をいたします】
611黄泉狐ツキミ ◆4ALsHPa8ro :2011/03/27(日) 23:31:29.97 ID:vO4/pKpD
【名前】
ツキミ
【外見】
薄紫色の長い髪に、頭からは大きな狐耳
お尻から狐尻尾が生え、顔の作りは人間よりだが
その顔を含め全身薄っすらと薄紫色の獣毛に覆われている
魔物には似つかわしくない豪華な着物を身に着けている
【能力】
魔術に長け、特に火炎を操る術を得意とする
その反面、身体能力は人間並みかそれ以下
【希望シチュエーション】
こちらから襲い掛かり冒険者様に返り討ち→その場で無理矢理犯されたり、捕獲され珍しい愛玩動物として売られたり飼われたり
又、その場の展開に応じて和姦も可能
【NGプレイ】
大量出血などのグロ表現、スカ(小は可)
【備考】
ダンジョンの深い階層に棲まう黄泉狐と呼ばれる高い魔力を持つ魔物の子供
見た目も幼く、身体も魔力もまだ未熟なため、相応の実力が見に付くまで戦いに狩り出される事は無い
だが、ツキミに至っては独断で弱っている冒険者に不意打ちをしかけたり
度々浅い階層に出没しては駆け出しの冒険者に襲いかかる事が多い
元々狡猾な性格という訳ではなく、ある事情から冒険者への敵対心が一際強い様子
ちなみに口調は種族柄なのか妙に古風

【はじめまして!♀魔物側で参加させて頂きたく思います】
【色々変わり種なキャラですが、もしよろしければ絡んで頂ければこれ幸いです】
【ではプロフ張りついでに暫し待機してみますね】
612名無しさん@ピンキー:2011/03/27(日) 23:48:00.50 ID:d0JoM8Th
>>611
【こんばんは、お相手お願いできますか?】
613黄泉狐ツキミ ◆4ALsHPa8ro :2011/03/27(日) 23:50:28.50 ID:vO4/pKpD
>>612
【あ、今晩和です!】
【はい、もちろんこちらからもお願いします】
【早速ですが、どんな導入に致しましょうか?】
【名無し様は何かやりたい展開等ございますか?】
614名無しさん@ピンキー:2011/03/27(日) 23:57:59.47 ID:d0JoM8Th
>>613
【希望シチュにあるように、ダンジョン内で襲いかかって返り討ち……ってのを考えてます】
【ただ、本当に有無を言わせず犯すというよりは、敵意を向けるツキミさんをちょっと優しく愛でながら色々って感じで】
【そう言う意味ではひょっとしたら和姦に近いかもです】
615黄泉狐ツキミ ◆4ALsHPa8ro :2011/03/28(月) 00:05:16.94 ID://mQPNEx
>>614
【それでは…ダンジョンに入ってきた名無し様にツキミが襲い掛かって】
【それをいなして恨み事を言うツキミを諭して頂ければ、自ずと和姦な展開になると思います
【初ロールからツキミの人間への敵対心が興味心に変わっちゃいそうですが…w】
【えっと、書き出しはどちらから始めましょうか?】
616名無しさん@ピンキー:2011/03/28(月) 00:10:20.26 ID:n/dL9mxI
>>615
【諭す前から普通に悪戯しちゃったりするかもですがw】
【そうですね、ただ余計嫌われちゃうかもですw】

【こちらからで良いですかね?ダンジョンの中をうろついている感じで】
617黄泉狐ツキミ ◆4ALsHPa8ro :2011/03/28(月) 00:14:44.41 ID://mQPNEx
>>616
【悪戯されるのは個人的には好きだから問題無しですw】
【逆に変に魔物として扱われるよりも簡単に懐くかもしれませんしw】

【はい、わかりました…ではこちらはそんな名無し様を遠慮なく後ろから襲い掛からせて頂きますね?】
618名無しさん@ピンキー:2011/03/28(月) 00:17:42.69 ID:n/dL9mxI
>>617
【はい、では今から書き出しますね】
619名無しさん@ピンキー:2011/03/28(月) 00:29:02.83 ID:n/dL9mxI
(コツーン、コツーン……日差しが届かない為か肌寒い程に気温の低いダンジョンの中で、硬い靴音だけが響く)
(薄暗いダンジョンの中で唯一、ぼんやりと明るく照らされた場所に、その靴音の主はいた)
それにしてもここは広いな……。
随分と時間をかけているのに埋まりやしない。
(彼の右手の当たりに浮かぶ魔法の炎が、その貴重な明かりの正体だった)
(彼の職業は地図職人だった。時折カリカリと手元のノートに何かを書き付けながら溜め息を漏らす)
(その立ち振るまいは一見隙だらけであり、救急セットくらいしか持っていない彼はダンジョンに潜る準備不足にも見える)
(それは浅い階層だからか――それとも、自分の実力に自信があるからだろうか)


【こんな感じでどうでしょうか】
620黄泉狐ツキミ ◆4ALsHPa8ro :2011/03/28(月) 00:44:06.83 ID://mQPNEx
(様々な魔物が巣食い、宝が眠る底知れぬ迷宮)
(その薄暗い通路を、音を立てないようにそっと進む狐の魔物)
(細められた視線の先にあるのは、小さな炎の頼りない明かりに照らされた冒険者の背中)
(少しずつ気づかれないように物陰に隠れながら冒険者との間合いを詰めていく)
(確実に距離を縮めていき、後少しで魔法の射程圏内…そんな時だった)

んわっ!!?きゃうっ!!
(崩れた床の段差に気づかず、素っ頓狂な声を上げ派手に転倒するツキミ)
(不意打ちはその直前に大失敗に終わる)
(冒険者が振り返れば、そこには頭から床に突っ伏したツキミの無様な姿が映るだろう)

【こちらも…不意打ちも良いと思ったのですが、設定を見返すと易々と不意打ちを成功させられる運動神経もないですし…】
【色々迷いましたがこんな感じの出会い方にしてみました…w】
621名無しさん@ピンキー:2011/03/28(月) 00:54:38.08 ID:n/dL9mxI
>>620
……
(背後から向けられた敵意、殺意に気付いてはいた)
(しかし、どうにもそれに乗るような気分にはなれなくて振り向かず)
んお?
(そして、次に背後から感じ取られたのは派手な物音と少女の悲鳴)
(それに気を取られ、思わず背後に振り向いて)
(酷い格好で倒れ付すツキミを見つけると、慌てたように駆け寄り)
おーい、大丈夫かー?
おーい?
(その少女に尋ねながら、ノートを魔術で作り出した倉庫に素早く放りなげて)
(ぺしぺしと興味津々な様子で接して)

【なるほどー、まあ確かに厳しかったかも知れません】
622黄泉狐ツキミ ◆4ALsHPa8ro :2011/03/28(月) 01:07:41.79 ID://mQPNEx
>>621
ぐぅ…これしきの事大事ないのじゃ……んぁっ!?
(顔を擦りながらよろよろと起き上がる)
(投げかけられた言葉に、普通に返答を返し)
(顔を上げ、間近に迫っていた冒険者の姿に慌てて後ずさる)

し、しもうた…こやつの灯りに気を取られすぎておったか…っ
(ブツブツと呟き、自分の運動音痴をさりげなく冒険者の所為にして)

…こほん、ふん…愚昧な冒険者らしく卑しい知恵だけは回るようじゃな
じゃがここでわらわに見つかったのが運の尽きじゃ!
我が鬼火に焼かれ、此処に朽ちるが良い!!
(不意こそ打ち損なったが、獲物は目の前にいる)
(更に一見して大した装備もしておらず、正面から戦っても負ける要素は無しと判断し)
(自分の周りに無数の火球を作り出し、勢いよく冒険者へ人差し指を向けたのを合図に)
(目標目掛けて次々と火球が放たれる)

【では、ワンクッション置いてしまいましたが改めて襲い掛からせて頂きますね?】
623名無しさん@ピンキー:2011/03/28(月) 12:04:41.90 ID:n/dL9mxI
>>622
【ごめんなさい、寝落ちしてしまいました……】
【出来れば又お願いしたいのですが……】
624黄泉狐ツキミ ◆4ALsHPa8ro :2011/03/28(月) 13:01:00.53 ID://mQPNEx
>>623
【いえいえ、気になさらないで下さい】
【こちらも凍結をお願いしようか考えておりましたし、何より亀レス気味で申し訳ありませんでした】
【再開はもちろんこちらからもお願いします】
【時間は…取り敢えずは今夜か明日の23時以降からでしたら空いております】
【後は木曜日でしたら早めの時間帯でも待機可能です】
【名無し様のご都合は如何でしょうか?】
【それではお返事をお待ちしておりますね】

【これにてスレをお返し致します】
625名無しさん@ピンキー:2011/03/28(月) 13:42:42.04 ID:n/dL9mxI
>>624
【ありがとうございます】
【では、解凍は今日の23時でお願いしたいと思います】
626黄泉狐ツキミ ◆4ALsHPa8ro :2011/03/28(月) 23:03:43.94 ID://mQPNEx
【そろそろお約束の時刻ですので、スレッドをお借りしますね】
【では昨日の名無し様をお待ち致します】
627名無しさん@ピンキー:2011/03/28(月) 23:08:31.67 ID:n/dL9mxI
>>626
【こんばんは、今日もよろしくお願いします】
【続き書きますね】
628黄泉狐ツキミ ◆4ALsHPa8ro :2011/03/28(月) 23:12:10.58 ID://mQPNEx
>>627
【今晩和!今夜もよろしくお願い致します】
【はい、ではそちらの解凍レスをお待ち致しますね】
629名無しさん@ピンキー:2011/03/28(月) 23:29:50.32 ID:n/dL9mxI
>>622
よーし、怪我は無いか。
それは良かった良かった。
(足元がややおぼつかないながらも、しっかり立ち上がったツキミの様子に安堵したようで)
(立てるか、と声を掛けながら手を差し延べるが、後ずさられて苦笑を浮かべて)

うおっ!?
熱い熱い!
(完全に予想外のタイミングに飛んで来た火球)
(咄嗟に耐火加工の施されたマントを盾にするが、防ぎきれない掠める火の玉が身体を焼いて)
(ぶすぶすと黒煙を上げながら、慌てて魔法障壁を張って)

お前っ、人が心配してやってんのにそりゃねーだろっ!?
(しばらく耐えて攻撃が止むのを待ってから、反撃に出る)
(身に纏うマントの内ポケットから取り出したのは、片面にびっしりと異国の字が記された札)
(それが十数枚、念を込めると男の周りを取り囲むように浮かんで)
(そこに丁度ツキミがそうしたように人差し指を向けると、その上同じ様に札が飛んでいく)
(違うのは札が目標を追尾するように飛んでいく事、そして妖の類に札が貼り付けられると、呪力によって動きが拘束されることだけだ)

【今夜もよろしくです】
630黄泉狐ツキミ ◆4ALsHPa8ro :2011/03/28(月) 23:55:14.37 ID://mQPNEx
>>629
ふん、わらわの心配をする暇があるのならば
己の命の心配をするのじゃな
もっとも…見逃してやるつもりはないがな
(明らかな敵意を向け、冒険者を睨みつける)

む、冒険者風情が…わらわの一撃に耐えるとは
…いつ誰が心配をしてくれなどと言うた!
ええい、無駄な抵抗は止めて潔く焼かれてしまえっ!
(完全に格下と見做していた冒険者に魔法を防がれ、少し驚くが)
(追撃の手は休めずに次々と火球を生み出しては、魔法の障壁へ放つ)
(なかなか破れない障壁に次第にムキになり、放たれる攻撃は激しさを増す)
(だが魔法を闇雲に放った所為でツキミの魔力はすぐに底をついて)
(攻撃が止んだ拍子に、冒険者の指が向けられ、周りに浮かんだ札がこちらに目掛けて飛んでくる)

な…こ、こんなもの…く、なんじゃ…身体が…っ!?
(一瞬で形勢は逆転し、魔法障壁を張る魔力を残していないツキミはあっという間に札に捕らえられる)
(額に張り付いたお札に、身体の自由を奪われて)

【こちらこそよろしくお願い致します】
【それといきなりですが、電話でレスが遅れてしまい申し訳ありません;】
631名無しさん@ピンキー:2011/03/29(火) 00:10:10.65 ID:Lx+lOX5i
>>630
攻撃は最大の防御とは言うが……流石に後先を考えて無さすぎだったな、嬢ちゃん。
(馬鹿にしたような口調で告げながら、身動きの取れないツキミに迫る)
(右手には、どこからか取り出した、銀色に妖しく光るナイフ)

ま、これもあんたの自業自得。
恨むんなら自分を恨めよ?
(そう言ってツキミの目の前に立つと、銀のナイフを大きく振りかぶる)
(そのナイフは勢いよく振り下ろされ、そして――)

……どうだ、驚いたか?
(しかし、いくら待ってもツキミを激痛は襲わなかった)
(代わりに額に指で弾かれた、軽い痛みが走る)
(男は悪戯っぽく笑ってみせると、更に色々してやろうと傍らに座って)
(まずはその頭を優しくなでてやる)

【いえ、お気になさらずに〜】
632黄泉狐ツキミ ◆4ALsHPa8ro :2011/03/29(火) 00:32:23.82 ID:VE4ohk26
>>631
く…おのれ、賢しい真似を!
こ、この程度の術でわらわが…っ
(子馬鹿にされて、煽られたか精一杯の虚勢を張る)
(しかし現状は解呪する魔力も残ってなくて)
(刃物を手にゆっくりと近づいてくる冒険者に、焦りばかりが募る)

く、うぅ…よもや、こんな所で…
父上、母上、仇を取れず申し訳ありませぬ…っ!!
(目の前で大きく振りかぶられたナイフ)
(どんなに力を入れても、身体は言う事を聞かず)
(ナイフが振り下ろされると、次に襲い来るである激痛を伴った死を、目を硬く閉じて覚悟する)

……う…ぁ…?んぁ…っ!?
…な、何のつもりじゃ…?
ん…なぁ…い、卑しい冒険者風情が、気安く触るでないわ!
(予想していた痛みは訪れず、薄っすらと目を開けた所で額を弾かれ)
(思いもしなかった展開に、一瞬呆気に取られる)
(されるがまま暫く頭を撫でられ、ようやく我を取り戻す)
(状況は相変わらず何も変わっていないが、威勢だけは良く相手を睨みつけて)
633名無しさん@ピンキー:2011/03/29(火) 01:01:40.45 ID:Lx+lOX5i
>>632
(驚いて間抜けな声をあげるツキミを、楽しそうに見守って)
(動けないことを良い事に、男は少女に向かって様々なことを始める)

ま、これに懲りたらもう二度と人を襲うなよ?いいな?
(そう問い掛けながら、まずは軽いウォーミングアップ)
(髪の毛を暫く撫でていた筈の手指が、そっと着物の上からツキミの身体に触れる)
(触るなと言う警告を完全に無視し、脚やお尻、胸を丁寧に優しく刺激しながら、片耳をそっと口に含んでやった)


【すみません!本当に遅れてしまいました】
634黄泉狐ツキミ ◆4ALsHPa8ro :2011/03/29(火) 12:42:56.36 ID:VE4ohk26
>>633
【よもや二日連続で寝落ちてしまうとは;】
【本当に申し訳ありません!平日の深夜待機はちょっと無理があったようです…orz】
【もし許して頂けるのならば、木曜日にまた再開お願いできませんでしょうか?】
【木曜日でしたらお昼から夜まで何時からでも時間に余裕がつきますので…】

【では一言伝言を残して失礼致します…】
635コト ◆6/IBGzVKeI :2011/03/29(火) 20:57:55.53 ID:DUNaGi4R
>>634
【お返事あるといいですね】

【そして、お久しぶりですと言って覚えてる方いるでしょうか】
【とりあえず、プロフ投下させて頂きます】

【名前】コト
【種族/職業】獣人?/武闘家
【年齢】狐としては軽く100越え、転生してからは五歳
【容姿・サイズ】狐の耳と2本尻尾 150cm、82/57/80
【髪型】燃えるような赤髪ショート
【服装】 そこそこ上質な布で出来た黒の半袖に七つの飾り布がぶら下がった赤い和風ミニスカート
【希望シチュエーション】女性型モンスターに…
うっかりエロトラップにかかった後、襲われる…

その他、触手、丸呑み、体内姦、苗床、ペット調教等…NG以外でした大半は対応可能です
【NGプレイ】極度のグロ(切断、噛み切り、怪物化等)、スカ(大関係)、
【備考】
人間への転生に失敗してしまった妖狐
名残で耳、尻尾2本が残ってしまい、一見獣人だが、獣の血は濃い
妖力も残っていて、戦いでは格闘だけでなくある程度火を操る

【そして、待機させて頂きます】

636名無しさん@ピンキー:2011/03/29(火) 21:17:35.00 ID:T2YaqyS/
>>635
【もしよろしければお相手していただけますか】
637コト ◆6/IBGzVKeI :2011/03/29(火) 21:23:15.74 ID:lMxLQjY/
>>636
【こんばんは…はい、大丈夫ですよ】
【どういうのを希望でしょうか?】
638名無しさん@ピンキー:2011/03/29(火) 21:31:03.77 ID:T2YaqyS/
>>637
【こんばんは。よろしくお願いします。】
【いたるところにエロトラップが仕掛けられた部屋で部屋の主の触手のモンスターとバトル】
【という展開はいかがでしょうか?】
639コト ◆6/IBGzVKeI :2011/03/29(火) 21:38:23.82 ID:lMxLQjY/
>>638
【それは面白そうですね】
【至る所…となると複数のエロトラップを考えるのは少々難しそうですが、そちらが考えていただけるのでしょうか…?】
【少しなら私も考えられると思いますけど】
640名無しさん@ピンキー:2011/03/29(火) 21:54:56.32 ID:T2YaqyS/
【部屋の主は部屋の下にいて床から触手など出して攻撃】
【ワナのほうに追い詰めて罠にかかり責められる】
【何とか逃れられるもまた罠にかかり…】
【繰り返し弱ったところを本体が飲み込み攻撃】
【という展開を考えております】

【罠自体は私が考えますので楽しみ?にして下さい】
641コト ◆6/IBGzVKeI :2011/03/29(火) 22:03:32.31 ID:lMxLQjY/
>>640
【了解しました】
【飲み込み攻撃の後は、体内で更に責められ…もしくはそのまま飲まれて〆…どちらでも大丈夫です】

【分かりました、よろしくお願いします】
【私の方から始めてよろしいですか?】
642名無しさん@ピンキー:2011/03/29(火) 22:09:18.99 ID:T2YaqyS/
>>641
【最終的には中で責められるがコアを破壊しなんとかコトさんの勝利!と考えてます】
【そちらからお願いします】
【こちらこそお願いします】
643コト ◆6/IBGzVKeI :2011/03/29(火) 22:20:45.82 ID:lMxLQjY/
【はい、了解しました…】
【久しぶりなので至らない所はあると思いますが、改めてよろしくお願いします】

うーん…まずまず…かな
(とあるダンジョンに入ってから2、3時間立った所で、休憩しながら入手したアイテムを眺めて)
でも、もうちょっと良いのが拾える気がするんだよね
(探知能力があるわけではないが、ピコピコと頭の上の狐耳を動かして)
よし、もうちょっと行ってみよっか
(アイテムをしまうとすっと立ち上がり、先に進み)

…で、この扉はなんかわけありそうだよね
(しばらく進み、ひとつの部屋の前にたどり着き)
まぁ、ここで戻るというのはちょっとね…えいっ
(ちょっと嫌な予感を感じるも扉を開き、部屋に入る)
644名無しさん@ピンキー:2011/03/29(火) 22:29:04.40 ID:T2YaqyS/
>>643
(部屋の中は大きな広間になっていた)
(部屋の中に入り数歩前進すると突如扉が閉まり壁となる)
(至る所に何かがあるような気がするが何も見えない)
(気が付くと部屋の中央に3歳くらいの男の子が倒れている)
645コト ◆6/IBGzVKeI :2011/03/29(火) 22:37:55.71 ID:lMxLQjY/
>>644
思ったより広いね…えっ!?…閉じ込められた…
(少し見渡しながら進み、、扉の変化に気づくが間に合うはずもなく)
…なんだろ…嫌な感じがす…るって…人間の子供かな…
(気づいた後、嫌な感じとこんなところに子どもがいる怪しさに悩むも)
見捨てられないよね…どのみち出られないし…ねぇ、君ー
(何回か声をかけながら、男の子に近づこうと)

646名無しさん@ピンキー:2011/03/29(火) 22:44:32.97 ID:T2YaqyS/
>>646
(コトの背後から突如触手が出現し、コトの足に巻きつき転ばせる)
(気が付くと無数の触手がコトの三方に現れ、コトの方に迫ってきた)
647コト ◆6/IBGzVKeI :2011/03/29(火) 22:51:21.57 ID:lMxLQjY/
>>646
おーい…えっ、あいたっ!…な…いつのまに…
(思い切り顔を打ち、撫でながら後ろを見るも周りから迫る触手に少し青ざめ)
急がないとっ!…起こしてる暇はないよね
(一気に加速し、男の子の前まで走り、抱き上げようと男の子に触れ)
648名無しさん@ピンキー:2011/03/29(火) 23:00:32.51 ID:T2YaqyS/
>>647
(コトが子供に触れようとするといきなり子供が抱きついてきた)
(抱きついたままコトの首筋に吸い付いてきた)
(また足が赤いツタのようになり足に巻きついてくる)
649コト ◆6/IBGzVKeI :2011/03/29(火) 23:06:53.29 ID:lMxLQjY/
>>648
えっ…ちょっと君…ひゃっ?
(まったくの予想外に抵抗する間のなく、抱きつかれ、吸い付かれ)
んんっ…なんで首に…っ!?…なんで足に…やめっ
(トラップであると気づき、その気になれば瞬時に焼き払えるが、少し混乱していて実行できず)
650名無しさん@ピンキー:2011/03/29(火) 23:15:16.65 ID:T2YaqyS/
>>649
(子供の首の横から顔が生えてきた)
(顔はコトの方を向き)
ヲ・ネ・イ・チャ・ン
(と人外のなにかが人の真似をしているような声を出しニヤリと笑う)
(また抱きついている子供の身体と手から無数の繊毛のようなものが生えコトの身体を撫で回す)

(背後から触手が迫ってきている音がする)
(このままだと触手も責めに加わるかもしれない)
651コト ◆6/IBGzVKeI :2011/03/29(火) 23:23:58.27 ID:lMxLQjY/
>>650
………ーーッ!、いやぁぁぁっ!!
(笑顔を向けられた瞬間、ぴしりと固まり、繊毛で撫で回された後、声もあげられない表情をした後、一気に叫び)
(そのまま人体発火のように炎を巻き起こすと、一気に子供の姿をした何かを焼き払い)
はぁっ…はあっ…び、びっくりした
(服は耐火素材で出来ているものの少し焼けていて、肉定的ダメージはないものの大きく精神力を削られ)
652名無しさん@ピンキー:2011/03/29(火) 23:34:02.59 ID:T2YaqyS/
>>651
(子供の身体は燃え上がるとそのまま触手の群れの方に飛んでいく)
(数本の触手はその炎が移り消滅していく)
(炎が弱点のようだ)

(子供の身体から千切れたと思われる顔が)
ヲネイチャン…アソボウヨ
(と笑いながら語ってくる)
(その言葉と同時に残った触手がスピードをあげ迫ってくる)
653コト ◆6/IBGzVKeI :2011/03/29(火) 23:39:32.95 ID:lMxLQjY/
>>652
うっ…こ、このぉ!
(顔に一瞬怖気づくも素早く紅い炎の塊を放ち)
くっ…距離を取らないと…はあっ、はあっ…
(スピードを上げ迫りくる触手から離れようと、全力で後ろに走り)
654名無しさん@ピンキー:2011/03/29(火) 23:46:30.52 ID:T2YaqyS/
>>653
(後ろに走ると急に胸と股間に刺激が走る)
(胸は揉まれる様に股間は割れ目に沿ってなぞる様に)
(自分の身体を見ても揉まれてもいないし、秘所を責められているわけでもない)
655コト ◆6/IBGzVKeI :2011/03/29(火) 23:54:03.09 ID:lMxLQjY/
>>654
はあっ…ひゃっ、んぁっ…こ、こんどは何はぁっ
(いきなりの刺激にぴくんと震え、すぐに立ち止まり)
何なのよ…胸とあそこが…あっ…
(刺激で転ばないように距離を取りながら、自分の体をみるも感じる場所には何も見えず、ただ刺激だけが存在し)
いったいどうなって…ふぁっ…んんっ…
(不可視の刺激に対抗するすべが見当たらず、ただ刺激を受けるのみで)
656名無しさん@ピンキー:2011/03/30(水) 00:01:31.67 ID:T2YaqyS/
>>655
(刺激の強さは一定ではないようだ)
(触手も注意ぢて戦えばなんとかなりそうだ)
(しかしながら刺激は収まらず衣服の擦れさえも感じてしまう)

【コトさんの下着はどんなかんじですか】
657コト ◆6/IBGzVKeI :2011/03/30(水) 00:13:25.58 ID:K39L8yjG
>>656
はぁ、くぅっ…原因さえわかれば…んんっ
(快感に意識を揺らされないように堪えつつ)
なんとか戦えるけど…んあぁっ…こんな状態じゃあれは使えないし…
(意識を強く保てるうちに一気に決めたいものの、切り札の自己強化は快感で集中できないので使えず)
ひゃっ…迷ってる暇はないよね…燃やせ、蒼炎!…とどろんぁっ…切り裂け、紅刃!
(快感に妨害されるも攻撃を放っていき)

【黒のショーツですね…服は和風っぽいですけど、下着は洋風?でちょっとフリルも付いてたり】
658名無しさん@ピンキー:2011/03/30(水) 00:23:16.46 ID:h1EK7gGz
>>657
(刺激に耐えながらも触手は全て燃やし尽くしたようだ)
(しかし、その瞬間刺激が一気に強くなる)
(胸の揉み方も激しくなり、股間も秘所の中に指を出し入れするような刺激になる)

【なるほど…ブラジャーもおそろいですか?】
659コト ◆6/IBGzVKeI :2011/03/30(水) 00:34:07.92 ID:K39L8yjG
>>658
くふんぅっ…さっきは失敗したけど…すぅ…轟け、焔玉!
(深呼吸し、集中を強めると大きな真紅の火炎弾を放ち)
ふぅ…なんとか…んあぁっ!?…っ…急にあっ、はぁっ
(一気に強さを増した快感に声を上げてしまい、座り込みそうになるも器用に尻尾で体を支え)
んぁっ…ひゃっ…だめ、こんなっ…あっ
(一方的に与えられる刺激に体を震わせながら、なんとか体勢を整え)

【そうですね…服と下着の色を上下逆にすると対になる…で紅も考えましたが、ちょっとおかしいので、ショーツと同じ黒のブラジャです】
660名無しさん@ピンキー:2011/03/30(水) 00:48:02.59 ID:h1EK7gGz
>>659
(ふと背後から声が掛けられる)
どう?気持ちいいでしょう
(振り返ると奥の壁に巨大な鏡があり、そこに自慰をしている全裸のコトが映っている)
ほらぁ…ほらぁ…こことかどう?気持ちいいでしょ?
(そう言いながら左手で自分の秘所を責め、右手で右胸を揉む)
(さらに自分の尻尾でアナルを撫で上げる)
(無論その刺激は全てコトに襲い掛かる)

(この鏡が先程からの刺激の原因のようだ)
(破壊すれば刺激が止まるかもしれない)

661コト ◆6/IBGzVKeI :2011/03/30(水) 01:01:00.71 ID:K39L8yjG
んんぁっ…はぁっ…くぅ…あっ…え…?
(なんとか呼吸と意識を整え、快感に耐えるも声は抑えられず)
何…あれ…っ!…あたし…?
(全裸の自分の姿に驚き)
んあぁっ…なるほど…ふあっ、そう、ひゃあっ…そういうことだったの
(鏡の虚像の動きと快感が連動していることに気が付き、声をあげながらもゆっくり鏡に近づき)
これを壊せば…このぉぉっ!
(明らかに鏡の自分は誘っていて怪しいのだが、そんな事を考える余裕もなく)
(炎をまとった拳の怒りを込めた全力の一撃で鏡を砕こうと)
662名無しさん@ピンキー:2011/03/30(水) 01:12:41.04 ID:h1EK7gGz
>>661
(バコンという音とともに落とし穴が開く)
(高さは3M程で非常に狭い)
(登っていくことも可能だ)
ヒャハハハハ!ヴァ〜カ!
お馬鹿のワタシにはこれをプレゼント!
(勘にさわる声が頭上から聞こえると大量の白濁液が降ってきた)
(非常にヌルヌルしている)

【時間の方は大丈夫ですか?】
663コト ◆6/IBGzVKeI :2011/03/30(水) 01:17:29.69 ID:K39L8yjG
【あ…すいません、時間をうっかり忘れてました…】
【急で申し訳ありませんが、ここで凍結をお願いします】
【次はいつごろが宜しいですか…?】
【私は早くて明日…というか今日の夜9時頃から大丈夫ですが】
664名無しさん@ピンキー:2011/03/30(水) 01:23:04.36 ID:h1EK7gGz
【今夜の9時ですね】
【大丈夫ですよ。9時少し前に待機してますので準備ができたらお会いしましょう】
【今夜はどうもありがとうございました】
【おやすみなさい…いい夢を】
665コト ◆6/IBGzVKeI :2011/03/30(水) 01:25:01.69 ID:K39L8yjG
>>664
【では、今夜の9時ということで…】
【こちらこそありがとうございました】
【はい、そちらも良い夢を…では、おやすみなさいませ】
666名無しさん@ピンキー:2011/03/30(水) 20:55:26.10 ID:h1EK7gGz
【少し早いですが待機してます】
667コト ◆6/IBGzVKeI :2011/03/30(水) 21:05:57.37 ID:K39L8yjG
>>666
【すいません、お待たせいたしました】
【今から続きを書くのでもう少々お待ち下さい】
668コト ◆6/IBGzVKeI :2011/03/30(水) 21:21:36.64 ID:K39L8yjG
>>662
えっ…っ!…あ、危なかった…くっ、今に登っ…え、きゃぁぁっ!?
(ほぼ反射的な動きで両手両足を突っ張り、半分くらいのところでなんとか止まり)
(上から聞こえる声に悔しそうにしつつ登ろうとした途端に白濁液が降り注ぎ、そのまま手足を滑らせ落下し)
げほっ、げほっ…うぇ…気持ちわ、っ!…だめ、こんな時に…はぁっ…あっ…そうだ
(上を見ていた為顔にかかり、口にまで入って吐き出すも白濁液の感触や匂いが本能を刺激し、今まで受けた快感も合わせ昂りだしてしまい)
すぅ…少し静まったかな…っ…早く登らないと…よっと
(ハーブ類の植物を鼻に当て匂いをかき消すも一度刺激されたそれはかすかにくすぶり)
(手足のヌルヌルだけ落とし、止まったときのように突っ張り登って行こうと)

【では、こんやもよろしくお願いします】
669ヌオー ◆hZWoan05RU :2011/03/30(水) 21:31:56.67 ID:h1EK7gGz
>>668
(突如、四方の壁から無数の短い繊毛のような触手が生えてきた)
(上へ登ろうとするコトの身体を愛撫するように撫で回す)
(また穴の上のあたりから同じ液体が少しずつ垂れてくる)
(繊毛触手と粘液の滑りの刺激で急ごうとすると刺激され落ちそうになってしまう)
(刺激に耐えながらゆっくりとのぼるしかなさそうだ)

【こちらこそ。今夜もよろしくお願いします】
【IDで判別できると思いますがトリ付けておきます】
【名前欄は気にしないで下さい】
670コト ◆6/IBGzVKeI :2011/03/30(水) 21:41:37.13 ID:K39L8yjG
>>669
っと…また何かされない内にはや…う…やだ、やめんっ…
(一気に登ろうと思った矢先に触手が現れ、いやがるも抵抗できるはずもなく)
んんっ…はっ…あっ…すこしずつに…落ち着いて…ふぁっ
(刺激で体から力が抜けそうにになるのもなんとか堪え)
(無防備に触手に撫でられ続けながらも少しずつ登っていき)
671ヌオー ◆hZWoan05RU :2011/03/30(水) 21:52:12.71 ID:h1EK7gGz
>>670
(繊毛触手はコトの身体の至る所を責める)
(服の上からコトの胸や腹を撫で回す)
(また登ろうと身体を動かすたびに無防備な脇や露出した腕、太ももにも襲い掛かる)
(なんとか半分ほどまで登ると上から)
チェックポイントへようこそ!
(というこえが聞こえた)

(すると突然股間の股下をくぐる様に細い触手があらわれショーツのうえから擦りあげた)
672コト ◆6/IBGzVKeI :2011/03/30(水) 22:04:59.49 ID:K39L8yjG
>>671
ふぁっ…ひっ…そんなとこまで…このっ…んんっ
(脇を撫でられると快感とは別の感覚が生じ、より意識を揺さぶり)
はぁっ、はぁっ…こ、これくらいで…え?
(半分くらいのところで登りなんとか息を整えていると、声が聞こえ)
いったいなひゃあぁっ!?…そこはだふあぁっ…こんなものまであるなんて
(ショーツ越しとはいえ今まで刺激された体で触手に敏感な所を刺激され、びくんと震え)
(そのまま力が抜けてしまいそうになるも、少しだけずり落ちただけで堪え)
でも…んあぁっ…これくらいで…ふあぁっ
(新たに加わった快感に屈せず再び、登りだし)
673ヌオー ◆hZWoan05RU :2011/03/30(水) 22:12:16.19 ID:h1EK7gGz
>>672
(ショーツを擦るスピードは次第に早くなっていく)
(また触手は至る所がもりあがっておりその部分が擦れると強力な快楽に襲われる)
あらあら、頑張るわねキツネちゃん
でもそんなノロノロじゃいつまで経っても出られないわよ〜
そうだ!嫌でも早く登らないといけないようにしてあげるわ!

(その言葉と同時に穴の底からボコボコと音がする)
(慌てて下を確認すると粘液が噴出している)
(噴出した液体は一部コトの下半身にかかってしまう)
さあさあ、早く登らないと粘液で溺れちゃうわよ!
674コト ◆6/IBGzVKeI :2011/03/30(水) 22:35:02.49 ID:K39L8yjG
>>673
んあぁっ・・・なんか早くなって、ひゃあぁっ!、あ、ふあっ!
(スピードが増すだけでなく、直接与えられる刺激も更に増し、快感が増えるたびにスピードは落ち)
はあっ…う、うるさんあぁっ…何を…
(もはや落ちないように踏ん張る方が多く、進むと言っても僅かで)

な、なに、あれ…んんぁっ…くっ…ふあぁっ
(自分を追いかけるように下からせり上がってくる粘液に驚くも、早くすることも出来ず)
んんっ…こ、こうなったら…一か八で、んあぁっ!…っ!、はあぁぁっ!…このままっ!
(覚悟を決めてタイミングを見計らい、炎を噴出させ触手を焼き払う
(次の瞬間、足だけに強化をかけ強く壁を蹴り、一気に飛ぶように登り)
…っ…ふぅ…はぁっ、はぁ…な、なんとか…
(着地した瞬間、四つん這いの形に倒れこみ、熱を帯びた荒い呼吸を繰り返し)

【すいません、遅くなりました…】
675ヌオー ◆hZWoan05RU :2011/03/30(水) 22:49:54.28 ID:h1EK7gGz
>>674
(地上に戻ると広間の真ん中にいる)
四つん這いに倒れるコトに声がかかる)

どう?楽しんでくれた?
でもまだまだ淫乱雌狐のコトちゃんには物足りないわよね?
もっともっとプレゼント!!
(鏡に映ったコトはそう挑発しながら再び責めを開始する)

(クリトリスと乳首にローターをテープで付け、ヴァギナとアナルにバイブを挿入する)
スイッチオン!
(その言葉と同時に一斉に淫具が動き出す)

【大丈夫ですよー】


676ヌオー ◆hZWoan05RU :2011/03/30(水) 22:54:33.09 ID:h1EK7gGz
>>675
【追記】
(鏡の中で自慰をはじめる)
(当然その刺激はコトに襲い掛かる)

【申し訳ありません。入れ忘れました】
677コト ◆6/IBGzVKeI :2011/03/30(水) 23:01:49.36 ID:K39L8yjG
>>675
はぁっ…はぁ…忘れてた…んあlっ、覚悟してよね
(なんとか立ち上がり、鏡の方へ歩き出し)
え・・・なにして、っ!?、んあぁぁっ!
(淫具が取り付け、挿入された快感で腰が抜けたように座り込んでしまい)
っ!…中まで…も、もうやめ、ふあぁぁっ!、あぁぁっっ!、とめ、ひゃぁんっ!
(更に動き出した快感まで感じさせられ、ぐったりと前に倒れこみびくびくと痙攣するだけしか出来ず)

【そういっていただけると助かります】
678コト ◆6/IBGzVKeI :2011/03/30(水) 23:07:28.68 ID:K39L8yjG
>>676
【あ…すいません、気づきませんでした…】
【こちらの返しでも問題ないと思いますので、とりあえず追記分に対するレスは無しということで】
【でも、問題あるようなら書きますので言ってください】
679ヌオー ◆hZWoan05RU :2011/03/30(水) 23:16:53.81 ID:h1EK7gGz
>>677
あらぁ…強すぎた?情けないわねぇ〜少し弱くしてあげる
(そう言うと刺激が弱くなる)
(何とか動くことができそうだ)
あらら、どうしたの怒った?怖いわねぇ。
怖いからこの子に守ってもらうわ!
(そう言うとコトの目の前に2Mの人型のスライムが現れる)
(中にゾンビのようなものがいる)
(その姿はまるでゾンビにスライムがまとわり付いているようだ)

【677で問題ありません。大丈夫と言いながら私が大丈夫でなかった(汗】
680コト ◆6/IBGzVKeI :2011/03/30(水) 23:28:19.54 ID:K39L8yjG
>>679
ひっ、あぁぁっ!…んんっ…あれ…ふあぁっ…くっ…
(快感が弱まりだし、少ししてダンジョンで拾った剣を支えにしてなんとか立ち上がり)
弄ぶのもいい加減に…っ!?…スライム…だけじゃない
(現れた人型スライムに驚くも、違和感に気づき)
まずは、これでっ…いけぇっ!
(支えにしていた剣に炎を纏わせ、スライムに向かって力強く投げ、更に小さめの炎弾を放ち)

【了解しました】
681ヌオー ◆hZWoan05RU :2011/03/30(水) 23:38:12.89 ID:h1EK7gGz
>>680
(剣の投擲と炎弾によりスライムの巨体が燃え上がる)
あらぁ…その子火に弱いのよね…だから…炎使うの禁止ね!
(そういうと淫具の動きが強まる)
これからあなたの大好きな火遊びすると一定時間淫具がうごくわよ
(淫具が止まる頃には股間から大量の愛液が溢れている)
(気が付くと目の前にいる巨大スライムが抱きついてきた)
682コト ◆6/IBGzVKeI :2011/03/30(水) 23:49:36.05 ID:K39L8yjG
>>681
よし…さぁ、次は…っ!、んあぁぁっ!?、また強く、あぁぁっ!
(再び動きを強められ、その場に座り込み)
そんな、あぁんっ!…ひきょうも、ふあぁっ!
(先ほどと同じように無理やり与えられる快感に身を震わせ)
あぁ…はぁぁっ…や、やっと収まっ‥・え…こ、この離しなあぁぁっ!?、もう強くしな、あはぁぁっ!
(抱きつかれたのを振りほどこうとし無意識に炎出してしまい、その瞬間刺激が増し、炎は消え、快感で無抵抗なな姿を晒し)
683ヌオー ◆hZWoan05RU :2011/03/31(木) 00:02:18.50 ID:yvTf19nQ
>>682
(背後からコトは羽交い絞めにされる)
(そのままコトの身体を少しずつ飲み込んでいく)
(飲み込みながらコトの胸を揉んでくる)
(股間に対しても黒いショーツを秘所に食い込ませるように責めてくる)
(鏡から送られてくる淫具の刺激と合わさり快感が倍増する)

ほらほら。倒さないと大変になるわよ
(正面から3体ほど巨大スライムが近づいてくる)
(巨大なペニスのようなものを出しながら…)
684コト ◆6/IBGzVKeI :2011/03/31(木) 00:18:25.32 ID:xYKB/tPs
>>683
あぁぁっ!…くぅ…や、やだ…このっ…んんっ
(飲み込まれるのからなんとか抜けだそうとするも今の力ではどうにも出来ず)
ふあぁっ…触らな、んあぁっ…ひっ、あぁぁっ!、ふあっ、んあぁっ!
(鏡からの快感と直接の刺激が重なり、抵抗も弱まり飲み込まれ続け)

ひぁぁっ…尻尾までぇ…ほんとにだぁぁっ!…え
(弱点である耳や尻尾や耳まで半分飲み込まれ、責められ、快感に意識を侵食されていたが、更に近づく巨大スライムに青ざめ)
・・・あ、あんなの死んじゃ…だ、だめぇっ!
(巨大なペニスに犯し殺されるイメージが浮かび半分パニック状態になり、暴走気味に炎ではなく紅い妖力そのものが溢れ、拘束しているスライムを吹き飛ばし)


【このスライムも倒すつもりですけど、大丈夫ですか…?】
685ヌオー ◆hZWoan05RU :2011/03/31(木) 00:32:37.71 ID:yvTf19nQ
>>684
あらあら、怖がらせちゃった?
(鏡に映ったコトが笑うような声を出す)
(ふと、鏡を睨むとなぜか焦っているような顔をしている)
(鏡自体にもヒビが入っている)

(どうやらスライムを倒すと鏡にもダメージがいくようだ)
(ただし何体倒せばいいかわからない)

【出てくるヤツラはみんな倒して構いませんよ】
【消耗させるのが目的なので】
【ボスキャラが仲間を呼んだり、どんな攻撃をするか様子をみているようなものなので…】
686コト ◆6/IBGzVKeI :2011/03/31(木) 00:48:10.04 ID:xYKB/tPs
>>685
これなら…んんっ!…なんとか…
(本来なら集中しないと出せないのだが、危機を感じて勝手に発動したようで)
…っ…うん、怖かったよ…そういうこと…
(きっと睨んで、怒り口調で言うもヒビに気がつくと、ニヤリと笑い)

それなら…えぇぇぇいっ!
(鏡の中の自分が更に快感を送り込んでくる前に、先ほど使った剣を拾い)
(妖力のオーラをかぶせた剣を大きく振って、大きな真紅の刃を放ち)

【分かりました、倒させていただきます】
【それと、そろそろ一時になるので、この辺りで凍結させていただいてもいいでしょうか?】
687ヌオー ◆hZWoan05RU :2011/03/31(木) 00:51:52.16 ID:yvTf19nQ
【了解です】
【ではここで凍結ということで…】
【次回はいつぐらいがよろしいですか?】
【そちらの予定に合わせますよ】
688コト ◆6/IBGzVKeI :2011/03/31(木) 00:59:46.36 ID:xYKB/tPs
【ありがようございます】
【また今日の夜9時が良いんですけど、>>634が気がかりなんですよね…】
【もし、>>634の方に返事があったら明日だけどこか別のスレとか…にしようかと思うのですけど】
689ヌオー ◆hZWoan05RU :2011/03/31(木) 01:09:22.45 ID:yvTf19nQ
【私もちょっと気になっていました】
好きに使うスレ13
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1296569582/
これを使うとか。
【もしこちらで何らかの書き込みがあったら、まずオリキャラ板楽屋スレで待ち合わせという形でどうですか?】
楽屋スレ
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1298296785/
【特にないようなら普通にこのスレを使うという形にしましょう】
【いかがでしょうか?】
690コト ◆6/IBGzVKeI :2011/03/31(木) 01:14:28.46 ID:xYKB/tPs
【スレのリンクまで丁寧にありがとうございます】
【そうですね…それが良いと思います】
【では、明日はそういう方向でお願いします】
【今夜もありがとうございました】
【おやすみなさい・・・今宵も良い夢を】
691ヌオー ◆hZWoan05RU :2011/03/31(木) 01:19:21.05 ID:yvTf19nQ
【いえいえ、こちらも長い間ありがとうございました】
【なにかありましたら楽屋スレに書き込んでおきます】
【あと、このトリップをつけておきます】
【おやすみなさい。今宵も良い夢を】
692名無しさん@ピンキー:2011/03/31(木) 11:15:25.58 ID:vhzn4RJY
>>634
【返事遅れてすみません……今日は大丈夫です】
【こちらも何時からでもOKですが、いつからにしましょう】
693黄泉狐ツキミ ◆4ALsHPa8ro :2011/03/31(木) 11:57:02.10 ID:VJmWCgZk
>>692
【いえ、お返事ありがとうございます…そして先日は改めて申し訳ありませんでした;】
【それでは…夕方の17時からの再開は可能でしょうか?】
【それと、今日こちらを使う予定の方がいらっしゃいますので、空いていれば好きに使うスレ】
【空いていなければ楽屋スレにて待ち合わせという事でお願い致します】

>>688-689
【お二人とも、お気遣いありがとうございます】
【元々こちらは私の不手際の所為で確約が無かったですし】
【ここは予定通りお二人がお使い下さいませ】

【それでは一言にて失礼致します】
694名無しさん@ピンキー:2011/03/31(木) 15:03:40.71 ID:vhzn4RJY
>>693
【いえ、お互い様ですから】
【五時から……は少し間に合わないかもです。五時半からでいかがですか?】
695黄泉狐ツキミ ◆4ALsHPa8ro :2011/03/31(木) 16:39:28.04 ID:VJmWCgZk
>>694
【そう仰って頂けると本当に助かります…】
【はい、では5時30分に待ち合わせ致しましょう】
【今の所好きに使うスレhttp://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1296569582/は空いているようなので、先客がいらっしゃらなければここで】
【先客がいらっしゃいましたら楽屋スレにてお会いしましょう】
【ではまた後ほど…】
696コト ◆6/IBGzVKeI :2011/03/31(木) 20:58:51.35 ID:xYKB/tPs
>>693
【では、ありがたく使わせていただきます】
【さて、そろそろ時間ですね…待たせていただきます】
697ヌオー ◆hZWoan05RU :2011/03/31(木) 21:01:29.40 ID:yvTf19nQ
【コトさん。お待たせしました】
【今夜もよろしくお願いします】
【いま続きを書きますのでお待ちください】

【お二人ともありがとうございます。】
【この場を借りてお礼申し上げます】
698ヌオー ◆hZWoan05RU :2011/03/31(木) 21:18:13.70 ID:yvTf19nQ
>>686
(コトが斬撃を放つとコトの前にいたスライム3匹が鏡の前に立ちふさがる)
(しかし、そのスライム達を切り裂き、鏡にも到達する)
(鏡には無数のキズができる)
(と、突然コトの全身にまるで電撃をうけたような快感が走る)

やってくれるわねぇ。でもやっと呪いの効果がでてきたわね。
私やこの子たちを攻撃するとその痛み分あなたに快楽をあたえるようになるの。
いっぱい楽しんでね。わたしは今からオナニーするから

(そう言うと淫具の力を強め両方の穴のバイブを出し入れする)
(また3匹のモンスターが現れる)
(一匹は先程のスライム)
(二匹めは2m程のタランチュラのようなクモ)
(三匹目は人型だか表面が無数の粘液を滴らせた触手に覆われたモンスター)
(鏡のキズからみてこれらを倒せば破壊できそううだ)
699コト ◆6/IBGzVKeI :2011/03/31(木) 21:39:37.79 ID:xYKB/tPs
よし、後は‥ーーーっ!!?、あぁぁぁっ!!
(斬撃が届き、ボロボロになった鏡を見て、一気に止めを刺そうとするも、痛みから転化された快感に声をあげ、その場に座り込むように崩れ)

はぁっ…あぁぁっ…そ、そんなことまで…
(響くかのように未だに残る快感に声を漏らしながらなんとか立ち上がり)
え、だめ、うごかぁぁぁっ!、っあ!
(妖力のオーラによる強化でなんとか倒れないようにするも、体は快感に震え、足にいたっては今にも崩れそうに時折プルプルと震え)

まだ3匹も…あぁっ!、一体ずつ相手する余裕はあっ!…ないよね
(快感に揺さぶられる意識を必死に整え、考え)
(本来なら各個撃破するべきだがその度に快感は与えられ、またぎりぎり倒すような手加減もできるような状態ではなく)
(なんとか一度の攻撃で仕留められるようにしようと距離を保ちながらおびき寄せ)
700ヌオー ◆hZWoan05RU :2011/03/31(木) 21:49:56.69 ID:yvTf19nQ
>>699
(三匹のモンスターはコトを囲むように動く)
(正面には人型触手、左にはスライム、右にはクモ)
(快楽に思考を奪われた一瞬の隙をつきクモが口から大量の糸を吐き出す)
(全身に大量の粘つく糸がかかってしまう)
(幸い他の二匹は動きが遅いようだがからだを動かすと粘つく感覚が快楽をかんじさせてしまう)
701コト ◆6/IBGzVKeI :2011/03/31(木) 22:02:07.71 ID:xYKB/tPs
>>700
くっ…そうあまくはないよね…
(ある程度の幅があっても直線状に並べば、先ほどと同じように倒せるのだが、そううまい話もなく)
んあぁっ!…え、きゃあぁっ!?…くぅ…これくらいで、んんっ…
(炎を使えば、一瞬で消せるもののこれ以上快感を強められるわけにもいかず)
(弱いとはいえ、動くたびに感じてしまうので、あまり大きな動きも取れず)
702ヌオー ◆hZWoan05RU :2011/03/31(木) 22:15:09.64 ID:yvTf19nQ
>>701
(正面の人型触手の腹部から人の頭ほどの塊が飛んできた)
(避けようとするも刺激により避けられず当たってしまう)
(どうやら塊は無数のヒルのような物の集まりのようだ)
(ヒルが服の中に入りことの胸や乳首など上半身の至るところに吸い付く)
(また露出している太ももにも吸い付いてくる)
(悶えていると脱力感も少し感じる)
(微量ではあるが妖力も吸われているようだ)

(責めに必死に耐えていると背後からスライムに抱きつかれる)
(後ろに回りこまれたようだ)
703コト ◆6/IBGzVKeI :2011/03/31(木) 22:30:08.09 ID:xYKB/tPs
>>702
はぁっ…え…んんっ!…あれ、痛くな、いやぁぁぁっ!?
(当たっても痛みはないものの、ヒルの塊だと分かるとおぞましさで悲鳴を上げ)
や、やだ、はいら、ひゃぁっ!、あっ、ひぁっ、すわ、ひあぁっっ
(またたく間に上半身に吸い付かれ、手で落とそうとするも糸の粘りで更に感じてしまい)

ふあっ…あぁぁっ!、だめ…こんな、んあぁっ…っ!?…しま、んあぁっ!
(まるで上半身に無数にキスをされてるような感覚に悶え続けているうちにスライムに抑えられ)
このままじゃっ…このぉぉぉ!…はぁ…ひっ!、あぁぁぁっ!!
(この場で飲み込まれたら耐えれらないと判断し一気に吹き飛ばすも、反射の快感にびくびくと震え)
704ヌオー ◆hZWoan05RU :2011/03/31(木) 22:39:56.83 ID:yvTf19nQ
>>703
(震えるコトの正面から人型触手が迫り、今度はこちらが抱きついてくる)
(表面の触手は身体に吸い付くヒルと同じで服の上と露出した肌の残された部分に吸い付いてくる)
(全身に吸い付き攻撃を喰らい悶えるコト)

(しばらく責めていると大きなペニスのような触手が生え、コトの黒いショーツの上から素股をするようにこすり付けてくる)
705コト ◆6/IBGzVKeI :2011/03/31(木) 22:59:17.09 ID:xYKB/tPs
>>704
んはぁっ…あぁぁっ…ひっ…も、もうやだ、離し、あぁぁっ!
(接近に気がつくも、ロクな抵抗もできず、抱きしめられ)
(一気に吸い付かれ、がくんとのけぞるも強い抱きしめでそれすらまともに出来ず)

ふぁぁっ、あっ、ひあぁぁっ、そこはんあぁっ!、ひあぁぁっ!
(ただでさえ鏡からのバイブの快感があるのに、そこに擦り付けられ、二つの快感を強く意識してしまい、ショーツはおろか触手を蜜にまみれ)
(抱きしめられ、手は使えず、更に妖力の放出も吸い続けられた状態ではまともな威力も期待できず)
んあぁっ…これ、でぇ…っ!、はぁぁっ!…ーーーっ!!、んあぁぁっっ!、またあぁぁぁっ!!
(吸い続けられた中でもなんとか貯めた妖力を尻尾に纏わせ、刀の様になったそれで股間の触手を斬ると今度は足に移し、膝蹴りの要領で炸裂させ)
(なんとか倒すも二発分の快感を受け、その場に崩れ)


706ヌオー ◆hZWoan05RU :2011/03/31(木) 23:19:21.97 ID:yvTf19nQ
>>705
(崩れ落ちたコトの上からクモが襲い掛かってくる)
(天井に糸をつけぶら下がるように急降下し八本の足でコトの胴と太ももをつかみ少し上に上がる)
(クモの足の先端が無数に割れ器用にことの身体に吸い付くヒルを取っていく)
(しかし、強く吸い付いてるヒルを取るたび強力な刺激に襲われる)
また股間の方でもヒルを取りながら細い産卵管のようなものを出しショーツの間にすりこませて来る)
(挿入はされていないが秘裂を擦ってくる)

(ふと気が付くとコトと地面の間にスライムが形を崩し入ってくる)
(コトの胸を包み揉みながら乳首に吸い付いてくる)
(股間でもショーツの中にはいり産卵管の邪魔にならないようにクリトリスを揉む)
(クモとスライムに挟まれながらしだいに責めが強くなっていく)
707コト ◆6/IBGzVKeI :2011/03/31(木) 23:44:52.06 ID:xYKB/tPs
>>706
あぁぁ…はぁぁっ…えっ…な、何
(転化されたされた快感で達してしまったようで、倒れたままぴくぴくと震えていたが、そのまま持ち上げられ)
っ…ひっぱらあぁぁっ!、そんなむりにんあぁぁぁ!
(ヒルを剥がされるたびに、電流が流れるような刺激に悶え続け)
ふあぁぁっ!、はぁっ!…な、なにこれ、あぁぁっ!
(先程の触手とは違う感触に戸惑うもヒルを取られる刺激に紛れ、よく分からず)

ま、まだいきて、ひきゃぁぁっ!、またそこ、っあぁぁぁっ!…ーーっ!!、そこは本当に、んあぁぁっ!!
(ヒルが剥がされ、ジンジンとしびれる乳首に吸い付かれ先程より感じてしまい、更にクリトリスまで揉まれ、痙攣することしか出来ず)

んあぁぁっ!、ひっあぁぁっ!…も、もうどうにでもなっちゃぇぇ!!
(もはや快感に溺れるのも時間の問題だったが、力を暴走させ強大な炎と妖力を同時に放出し、さながら爆発のような攻撃で)
…はぁっ、はっ、…っあぁぁぁぁぁっ!、またイッ、ふああぁぁっ!!
(その威力は半端ではなく一瞬にして、スライムも蜘蛛も爆炎と妖力の放流の中に消し去るも、反射される快感もこれまで以上のもので)
あ、ぁ…っ…ぁぁ…
(ごろんと投げ出されたように横に倒れ、余韻でぴくっぴくっと痙攣し)
708コト ◆6/IBGzVKeI :2011/03/31(木) 23:45:19.62 ID:xYKB/tPs
【すいません、お待たせしました…】
709名無しさん@ピンキー:2011/03/31(木) 23:53:58.58 ID:NU2lh/WP
遅いよ
710ヌオー ◆hZWoan05RU :2011/03/31(木) 23:57:14.76 ID:yvTf19nQ
>>707
ギャアアアアアアアアアア!!
(凄まじい断末魔が聞こえる)
(鏡はコナゴナに砕け散る)
(鏡が砕けるとコトの身体に付いていた糸や粘液が消え去る)
(しかしコトが流した愛液は消えず下着はビショビショに濡れ太ももまで垂れている)

(すると鏡があったところから紫色の霧のようなものがコトにまとわりつく)
(コトの全身を透明な手が揉む様に愛撫してくる)

【大丈夫ですよー】
【私もキーボード打つのが遅くて申し訳ないです】
711コト ◆6/IBGzVKeI :2011/04/01(金) 00:04:08.39 ID:PewueBDw
>>710
はぁつ…あぁ…っ!?…な、なんとか勝った…ふぅ…
(意識が半分蕩けていたが、断末魔で一気に目が覚め、安堵の表情を浮かべ)
(砕けたのを確認し、勝利を確信し)

そろそろ立たないと…んぁっ…え…なにこれ、まだなにか…あぁんっ
(快感の残滓も収まり、体に力が戻り始めたところで立とうとするも、刺激してくる紫色の霧に戸惑い)

【はい…】
【そんなことはないと思いますよ】
712ヌオー ◆hZWoan05RU :2011/04/01(金) 00:16:39.69 ID:1/Iv0FNY
>>711
(愛撫は今までの責めに比べると弱い)
(しかし、霧が身体に吸い込まれるように消えていく)
(すると全身に強力な快感が走り、それと同時に少し妖力が回復する)
(先程、ヒルに吸われた妖力のようだ)
(しかし、変質したのか妖力を使おうとすると全身に快感がはしる)

(しばらく経って霧はすべてコトの身体に吸収された)

【そう言って頂けるとありがたいです】
713コト ◆6/IBGzVKeI :2011/04/01(金) 00:24:37.16 ID:PewueBDw
>>712
んんっ…これくらいなら、ひゃぁぁっ!?…あれ、力が…でも、何か…
(快感も弱く立ち上がれそうだが、その瞬間吸い込まれ、快感に震え)
(変質しているのには気づき、不思議な顔をして)
ちょっと試しに…あぁぁっ!…はぁっ、はぁ…そういうこと…嫌な物残していって
(倒したものの、呪いを受けたような物だと思い)

んんぁっ!…はぁ、はぁ…これで全部かな・・・少し休まないと
(体力はもちろん変質した妖気を自分のそれに戻すには時間がかかりそうで、休もうとし)
714ヌオー ◆hZWoan05RU :2011/04/01(金) 00:36:57.42 ID:1/Iv0FNY
>>713
ボクヲワスレチャコマルヨ
(突如、コトの前に始めに倒した子供の顔が現れ、不意を打ちコトの胸に噛み付いてくる)
(噛む力は弱く、服の上からで痛みは感じず、むしろ快感を感じてしまう)
(また、乳首に何か刺されるような刺激を受ける)
(それと同時に床の一部が足首にまとわりつき動けないようにしてしまう)

【射乳とか大丈夫ですか?】
715コト ◆6/IBGzVKeI :2011/04/01(金) 00:48:34.41 ID:PewueBDw
っ!?…え、なんで、んあぁぁっ!
(すっかり油断しきり、気づいたときには噛み付かれる直前で)
(噛まれる刺激にぴくぴく悶え)
足が……この、離れ、んあぁぁっ!、はあっ…何して、あぁっ!
(動きを封じられ、なんとか抵抗しようと子供の頭に手を当て力を込めるも、あまり効果はなく)
(乳首にまで刺激が走り、更に力は弱くなり)

【えぇ、全然大丈夫ですよ…過去のスレでもっと色々されてますし】
【ですが、そろそろお時間が…】
【また、本日9時にお願いしたいのですが、大丈夫でしょうか?】

716ヌオー ◆hZWoan05RU :2011/04/01(金) 00:55:20.26 ID:1/Iv0FNY
【了解です】
【ここで凍結しておきます】
【過去スレで何されたかすごい興味がわきますね】
【本日9時で大丈夫ですよ】
【もし、不測の事態で無理になったら楽屋スレに伝言書いておきます】
【今夜も長い間、本当にありがとうございました】
【おやすみなさい。今宵もいい夢をみれますように…】
717コト ◆6/IBGzVKeI :2011/04/01(金) 01:02:56.21 ID:PewueBDw
【ありがとうございます】
【基本はプロフに書いてあるどれかですね…それ以外のこともしていただきましたけど】
【わかりました、私も何かあったら伝言を書いておきますね】
【いえ、こちらこそ本当にありがとうございました】
【そちらもいい夢を見れますように…では、おやすみなさいませ…】
718名無しさん@ピンキー:2011/04/01(金) 17:21:32.13 ID:bWIpzP6L
エリス
719ヌオー ◆hZWoan05RU :2011/04/01(金) 20:56:31.90 ID:1/Iv0FNY
【少し早いですが待機させて頂きます】
720コト ◆6/IBGzVKeI :2011/04/01(金) 20:59:03.92 ID:PewueBDw
【こんばんは、お待たせしました】
721ヌオー ◆hZWoan05RU :2011/04/01(金) 21:10:13.47 ID:1/Iv0FNY
>>715
(コトの乳首に刺さった何かから液体のようなものが注入される)
(その行為によりさらに快感を感じてしまうが、放って置く訳にもいかず攻撃する)
(それにより首はコトから離れ空中に浮く)

(さらに足首を封じられ回避行動を阻害されてしまったコト)
(そのコトを囲む様に無数の触手が現れる)
(それらの触手はコトの身体を狙うように先端を向ける)
(すると少し粘り気のある液体の塊を発射してくる)
(迎撃するも全て落とせずしだいに液体にあたってしまう)

【こんばんは】
【今夜もよろしくお願いします】
722コト ◆6/IBGzVKeI :2011/04/01(金) 21:20:51.21 ID:PewueBDw
っ!?…なにし、ああぁぁっ!!…はぁっ、このぉっ!
(乳首に何かを流し込まれ、震えた後、顔に目潰しで反撃し)

っ…ふぁ…え、まだこんなに…何、きゃあっ!?…
(何かを流し込まれた胸が熱くうずき、吐息を漏らし)
(発射された液体を動けない状態でかわせるはずもなく、腕などで防ぐも一部は体にかかり)

【はい、こちらこそよろしくお願いします】
723ヌオー ◆hZWoan05RU :2011/04/01(金) 21:34:30.80 ID:1/Iv0FNY
>>722
(コトの服に液体がかかるとコトのふくが少しずつ締め付けるように小さくなる)
(コトの黒い半袖の締め付けにより胸や乳首が刺激され、妖しい疼きも重なる)
(赤い和風のミニスカートも小さくなりコトの下半身を締めながら、ショーツを露出させていく)
(今のところ下着類には効果はでていないようだ)

(なんとか液体を防ごうとするも全身を襲う締め付けと疼きによりさらに液体をかけられる)
(液体には次第に衣装に少しずつ穴などができていきコトの肌を露出させていく)
(どうやらこの液体には衣類の耐久性を減らす効果があるようだ)
724ヌオー ◆hZWoan05RU :2011/04/01(金) 21:38:03.32 ID:1/Iv0FNY
【誤字ですorz…6行目の"液体には"を消してください】
725コト ◆6/IBGzVKeI :2011/04/01(金) 21:45:04.77 ID:PewueBDw
>>723
はぁっ‥・んんっ!…なにこれ、服が…っ!、あっ!
(いきなり服が縮みだし、困惑しながらもきつく圧迫される胸の刺激に悶えつづけ)
(きつくなっては脱ぐことも、また下手に丈夫なため、破くことも出来ない)

ひゃっ…もうかけないで…やだ、溶けてっ…
(服が溶け出し、恥ずかしがると同時に自分も溶かされるのではないかと怯え)
(そのままかけられ続け、裸にされつつあり)
726ヌオー ◆hZWoan05RU :2011/04/01(金) 21:52:38.79 ID:1/Iv0FNY
>>725
(液体により下着を付けただけの姿にされてしまったコト)
(触手の液体発射はとまる)
(そのコトに浮かんでいる首が声をかける)
下着だけにされるのどんな気持ち?
(最初の頃と違い普通の子供の声で喋る)


727コト ◆6/IBGzVKeI :2011/04/01(金) 21:57:35.54 ID:PewueBDw
うぅ…足さえ動かせれば…
(手で黒の下着を隠しながら触手をにらみ)
(ぎりぎり手が届かない位置にいて、非常にむずがゆい)
っ…恥ずかしいに決まってるじゃない!
(頭を睨みながら怒りを表した口調で)
728ヌオー ◆hZWoan05RU :2011/04/01(金) 22:07:07.43 ID:1/Iv0FNY
>>727
恥ずかしいの?じゃあもっと見てあげる!
(キャハハと首が笑いかけると無数の目玉がコトの周囲に現れる)
(自分の身体を無数の目に凝視されると見られているところが疼いてくる)
どうその目気持ちいいでしょ!お姉ちゃんこういうの好きでしょ!
そうだお姉ちゃんみたいなキツネってオナニーとか大好きなんでしょ?
やってみせてよ!
(子供の首は馬鹿にするような顔で話す))
729コト ◆6/IBGzVKeI :2011/04/01(金) 22:16:38.47 ID:PewueBDw
>>728
えっ…な、なにこれ…あぁっ
(無数の視姦にあい、疼きが沸き起こり)
(下着を抑えていた手を動かしそうになってしまうので、握りこぶしにして、ぴんと貼り)
そんなこと…っ、くあっ…
だ、だれがするもんですか!…ふっ…んあぁっ
(赤くなり反論するも喘ぎは抑えられず、更に尻尾は震えながらもクネクネと動き)
730ヌオー ◆hZWoan05RU :2011/04/01(金) 22:27:14.53 ID:1/Iv0FNY
>>729
(一部の目玉がコトの胸、股間、アナルを集中的に凝視する)
(そのためそこらに視線が集中し快感が増える)
(それらの刺激に必死に耐えると…)
ふうん…
じゃあいつまでもつか勝負しよう?
いまから30分オナニーしなかったら足のそれはずしてあげるよ
特別に負けてオナニーしてもはずしてあげる

【そういえば今日は何時くらいまで大丈夫ですか?】
731コト ◆6/IBGzVKeI :2011/04/01(金) 22:33:33.69 ID:PewueBDw
>>730
っ!?…あ、ふあぁっ…じろじろみあぁっ
(視線が重なったことで快感が増し、びくんと震え)
良いじゃない…30分ね、わかっ、あぁぁっ
(発情期を我慢したことに比べれば、なんとかなると判断し)

【3、4時くらいまでなら大丈夫ですよ】
【スレをお借りしっぱなしなので、早く進めたいですし】
732ヌオー ◆hZWoan05RU :2011/04/01(金) 22:50:24.44 ID:1/Iv0FNY
>>731
じゃあスタートね!
(その言葉と同時に目が増える)
(全身をすみずみまで見られ特に股間の方は膣の中、Gスポット、子宮口まで見られている気がする)
(無論、その分疼きも増えてくる)

【楽屋スレのほうで拝見したのですがラグさんとエリスさんが12時頃このスレを使いたいそうなのです】
【おっしゃる通り結構な期間、占有しているので別のところでやるか、】
【12時までやって、残り後日時間のある時に一気に進めようかとかんがえているのですが…】
【いかがでしょうか?】
733コト ◆6/IBGzVKeI :2011/04/01(金) 22:59:02.56 ID:PewueBDw
>>732
えぇ‥・って更に増えるの!?…くぅ
(更に増えた目に驚き)
ふぅ…あぁっ…だ、だめ…んんぅ!…こらぁっ
(半分ほど経った頃だろうか、顔は既に蕩けたそれにも見えるが、本人の意志はまだ硬く)
(だが、二本の尻尾が互いを求めるように絡み始めてしまい、それをなんとか抑え、また絡み、抑えを繰り返し)

【そうでしたか…それは知りませんでした】
【それでしたら今日は12時までにして後日…といっても時間がたくさんあるのは明日か明後日しか無いのですけど】
【とりあえず、今日は12時まで残りは後日一気にの方でお願いできます…このまま移動すると誤爆しそうですし】
734ヌオー ◆hZWoan05RU :2011/04/01(金) 23:13:51.25 ID:1/Iv0FNY
>>733
お姉ちゃん?これもあげるね!
(そういうとコトの足元からピンクのガスのようなものが発生する)
(ガスには催淫効果があるようでさらに疼きも増す)
(さらにガスの効果か汗もででくる)
(ガスは肌に触れるだけで効果があり、吸い込むとさらに強力な効果があるようだ)
(目の数もさらに増加してる)
(もう、コトの体で見られているところはないようだ)
735ヌオー ◆hZWoan05RU :2011/04/01(金) 23:19:14.34 ID:1/Iv0FNY
【土日両方とも今の所開いています】
【時間に関してはもしかしたら夕方から深にかけ、無理かもしれません】
【一応、大丈夫だとは思うのですが、被災地ゆえまだ物流が回復せず勤務時間が不定なのです】
【確定できず申し訳ありません】
736コト ◆6/IBGzVKeI :2011/04/01(金) 23:31:11.33 ID:PewueBDw
>>734
はぁっ…ふぁっ…え…まさか…っ!…こ、こんなの聞いてっ
(色と疼きが増したことで催淫効果に気づき、抗議しようとするもすぐに口を塞ぎ)
っ!…んんっ!…あぁぁっっ!、やっぱり無理、こんなのっ、あぁぁぁぁっ!
(だが、それもすぐに絡みあう尻尾の快感で開かされ、思い切り吸わされてしまい)
もっ、だめぇぇ…んあぁぁっ!、ふあぁぁっ!
(そのまま耐え切れず胸と股間に手を当て、自慰し出してしまい)
ひあぁぁっ!、イッく、んぁぁぁっ!!、あぁぁぁぁぁっ!!
(最後に淫核と尻尾の付け根を潰すようにぎゅうっと刺激し、そのまま達し)
あぁぁ…はっ…ひあっ…
(そのまま座るように崩れ)

【次で倒しますね】

>>735
【わかりました…とりあえず時間および大丈夫かかどうかに関しては楽屋で話すということでいいでしょうか】
【いえ、おきになさらずに】
737ヌオー ◆hZWoan05RU :2011/04/01(金) 23:45:29.39 ID:1/Iv0FNY
>>736
あははははは!オナニーしてイっちゃた!
じゃあ、外してあげるね。
(そういうと突如コトの周りに縄のようなものが現れ、足の間にはいる)
(そして、次の瞬間コトの股間に食い込みながら上へ移動する)
(その力で足の拘束は破壊される)
(悶絶するコトにくびが笑いながら接近する)

【そうですね。、12時になったら楽屋に移動し、どうするか考えましょうか】
738コト ◆6/IBGzVKeI :2011/04/01(金) 23:54:02.39 ID:PewueBDw
>>737
はぁっ…はぁ…いっ!、んあぁぁっ!?
(余韻に浸っているときに更に刺激を受け、意識が覚醒するも再び悶え)
あっ…っ!、もう許さない、こっのぉぉぉっ!
(近づいた首を両手でつかみ、なりふり構わずギリギリと爪を立て、ぐちゃぁっと握りつぶした後、左右に引き裂き)

【了解しました】
【では、私はこれで楽屋に移動します】

739エリス ◆ll7LA9JD6w :2011/04/01(金) 23:58:43.68 ID:gaG7lJR7
【コトさん、ヌオーさんすみません。ラグ様との解凍のため待機させていただきますっ…】
740ラグ ◆wYl0Ob/JIo :2011/04/02(土) 00:04:27.49 ID:wFqYkRSk
【お気遣いありがとうございます。解凍に使わせて頂きますね】

これは必要な事なんだよエリス。身体から魔物に受けた穢れを祓うためにね…
もっと声をあげていいよ。私達に悲鳴を聞かせておくれ…!
それが、次の段階に移るための、大事な要素となる…

ほら、感じるだろう?
身体の先端…手の爪先や足の指の間を、私の下僕がぺろぺろと舐めているよ。
汗ばんだ脇や股を舐めている神官も、エリスに染み込んだ穢れを熱心に舐め取っている…
おっぱいなんて、ちゅうちゅう、ぴちゃぴちゃとしゃぶられて……いやらしい音だね。
どれも、エリスの心を解き放つ刺激に満ちているだろう…むちゅっ。
(エリスの可愛い唇をついばみ、合間に耳元で囁く)

私達みんな、エリスの事を知ってから…助けたくてたまらなかったんだ。
こんなに瑞々しい身体が、人はもとより魔物に犯されてしまっているなんて…
神に仕えるに相応しい、清らかな身体に戻してあげたい。
だからこうやって、私達聖職者がエリスの身体を美味しそうにしゃぶっているんだよ…
(耳たぶをあまがみして、穴にまで舌先を入れるように舐める)

魔物に汚された事など忘れてしまうほど、
私達の聖なる業でエリスの身体も心も染めてあげるからね…
人も魔物も手を出せなくなるように、エリスは私達以外で満足できないようにね…
時間は、たっぷりあるから…思う存分、喘ぐんだよ…
(優しくエリスの頭を撫でながら、穏やかな笑顔で語る)

【お待たせしました。今夜もよろしくね、エリス】
741エリス ◆ll7LA9JD6w :2011/04/02(土) 00:27:15.56 ID:+9vjBGa+
え、えっ…(で、でもっ…神聖な祭壇で変な声、出したらっ…)
声を…出すことも…穢れを祓うために必要…・?なのです、か?

あ!!だ、だめえ…そん、なっ…えっちなことしちゃ…っ やあ、あっ
(やあ、あっ…神官様たちの舌が…エリスのからだの、びんかんなとこばっかり…狙って)
あ、やあっ…ぬるぬるしちゃうっ…そんなのやあッ
(いけない…露出の多いエリスのコスチュームじゃ…好きなだけ、すみずみまで舐められちゃうっ)
(考えてるひまもなく、おっぱいの先に痛いくらい吸い付かれて…、大事なところに舌の先がっ…
 ぬるるっ、ってくいこんじゃって、ええっ!)
ああ、あんっ!!あくうううッ!!(やああっ…掻き分けられちゃううううっ)
だめ、だめですっ…神様の前でエッチな声でちゃうっ…
んんっ…ちゅぶっ…くう、っ(ラグ様の舌がっ…エリスの唇を、犯してっ…)

ち、違いますっ…穢れてなんか… …っ、やああっ…
(全身を…指の先、わきの下から大事なところまでぬるぬるの舌で汚されて、耳の中までぬるぬる、舌で犯されて…)
(体中、粘液で覆われたみたいに唾液まみれにされてっ…)
あ!あくうっ!!(時々びんかんな部分にかみつかれて、びくん、ってお尻がけいれんしちゃうっ)

ひあ、ああっ…神官、さまっ…ほんとうに、これ、っ…あく、うううっ!!(突起を吸い上げれちゃって)
神聖な…儀式っ…やあ、あっ!!(おっぱいに吸い付かれてっ…)
なん、ですか…っ(うるんだ目で、切なげにラグ様を見上げて)
やああ、ああああっ!!!(すぐに大事なところに吸い付かれて、がくがく震えちゃうっ…)
742エリス ◆ll7LA9JD6w :2011/04/02(土) 00:29:30.77 ID:+9vjBGa+
【はいっ♪宜しくお願いしますっ♪】
【お時間に限界があるということでしたので、無理せず短くても凍結してくださいね?】
【エリスは出来る範囲で楽しませていただきますっ♪】
743ラグ ◆wYl0Ob/JIo :2011/04/02(土) 00:56:11.38 ID:wFqYkRSk
そうだよ。神聖な儀式だから…エリスも我慢せずに、声を出して…
エリスの身体、今は唾液でぬるぬるしているけれど…
次の段階ではもっと神聖な体液を掛けるんだ。私達聖職者の、精液だよ。
エリスが素直な声を上げてくれると、私達の性器が反応して精液を出す準備が整うんだ…

声を我慢していると、エリスの身体をぺろぺろする時間が長くなってしまうよ。
エリスの身体はたまらなく美味しいから、それだけでも十分だがね…
それにエリスの性器も、準備が整うのではないかな?
(股間を撫でて、染み出す愛液の具合を確認する)
エリスの全てを私達の精液で染めて、決して消えない魔除けの匂いをつけてあげるよ。

どこからがいい?すぐに中に出すのがいいかな?それとも口かな、おっぱいかな?
どれからと答えられないなら…同時に出されたいのかな?
私達の唾液が潤滑剤になっているから…
エリスの身体に性器を擦り付けて射精しやすくなっているんだよ…

やはり私はおっぱいに出したいな。性器をおっぱいに挟んで、擦り付けるんだ
魔物やその信奉者にも、そういった行為を強要されただろう?可愛そうに…。
そんな粗末なモノではなく、私の神聖なペニスで、エリスを満足させてあげるからね…
(ローブを脱いで、そそり立った肉棒をエリスの眼前に曝け出す)


【エリスがあまりにも愛らしいので、つい言葉で責めたくなってしまいます】
744エリス ◆ll7LA9JD6w :2011/04/02(土) 01:09:22.60 ID:+9vjBGa+
(だめえっ…エリスのからだ、神官様たちのえっちな舌にたっぷり、味わわれてっ…)
(どんどん…感じやすくなっちゃう、っ)

やあ、あっ!!神官さま、あっ だめ、だめです、うっ… …くううっ…(思わず出てしまう…えっちな声をかみ殺して)
(それでもっ…こんなにいやらしいコトされたら…押さえつけられて敏感なとこ責められたら、っ)
ひあっ!
(乳首の先をこりこり歯で挟まれてっ…肩がびくん、って震えてるっ…)
あはあ、あ、あんっ!
(のけぞっちゃったっ…首筋をなんどもなんども、べろでぬるぬる、しゃぶられて…!)
くうあ、あ…っ!!やあ、あっ!
(布の上からっ…エリスのエッチな谷間に、神官様のべろの、尖った先がぐちゅうっ、ってはいってきちゃううっ)

神官様たちの…精液…? ……っ!(うるんだ目のまま、言葉の意味をかみ締めて…かあっ、とほっぺが熱くなって)
ラグ様、っ…だめえ…っ 神様の、まえで…そんなえっちなことされたら…エリスは、っ…

だめ、だめですってばあ…
中に、出す…とかっ(また、ほっぺが真っ赤になって)(ちっちゃい声で恥ずかしそうに…)
それじゃ…神様の前で…ラグ様と、セックス…することに…っ

あ、あっ…いえそのっ!確かに、強要…されましたけど、っ…
…!!…(すごい…ラグ様の、おっきい… あんなにびくびく、震えて…)
んっ…(目の前に突きつけられちゃって、顔を真っ赤にしながら)
(すごいっ…やらしい匂いしてる…っ)
745ラグ ◆wYl0Ob/JIo :2011/04/02(土) 01:11:58.12 ID:wFqYkRSk
【興奮してきた…もっとエリスを嬲りたいが、体力的にきつくなってしまった…】
【申し訳ないが、凍結をお願いできるかな?】
746エリス ◆ll7LA9JD6w :2011/04/02(土) 01:12:27.90 ID:+9vjBGa+
【ラグ様の言葉責め…ねっとりしてて、たまらないですっ】
【丁寧なのに無理やり犯されていく感じです もっといじめてください、っ エリスほんとは早く、欲しいです、っ】
747エリス ◆ll7LA9JD6w :2011/04/02(土) 01:14:03.87 ID:+9vjBGa+
>>745
【わあっ タイミング悪くてすみません…いつもこんなんばっかりですっ…;】
【はい、了解です…凍結しますね♪次はいつごろがよろしいですか?】
748ラグ ◆wYl0Ob/JIo :2011/04/02(土) 01:25:48.66 ID:wFqYkRSk
【エリスは日曜の夜だと都合がつきやすいのであったかな。そうであれば日曜の夜11時頃にどうだろう】
749エリス ◆ll7LA9JD6w :2011/04/02(土) 01:28:49.09 ID:+9vjBGa+
【はいっ、日曜の夜大丈夫ですよー!】
【11時ですね、わかりましたあっ♪】
【では…お疲れでしょうから今夜はこれで♪ ラグ様おやすみなさいっ ちゅ♪】
750ラグ ◆wYl0Ob/JIo :2011/04/02(土) 01:36:55.39 ID:wFqYkRSk
【ありがとう、おやすみエリス…】
751名無しさん@ピンキー:2011/04/02(土) 01:53:49.49 ID:rZYCe8dU
ハァハァ
752ドッペルゲンガー ◆dEBo71wDPU :2011/04/02(土) 14:39:39.04 ID:Ilr93tlh
【名前】 ドッペルゲンガー
【外見】 (応相談)
【能力】 変身・感覚共有
 変身は容姿から声色まで完全に同じになれるほどレベルの高いものだが、性格を真似することはできない。
 姿を借りた相手とは感覚が共有されてしまう。
【希望】
 誘惑した冒険者としっぽり
【NG】
 切断や死亡などの猟奇系。大きい方のスカトロ。
 極端に胸やお尻が大きいなどの、体型的に無理があるもの。
【備考】
 精を求めてダンジョンを徘徊する、サキュバス系の魔物。
 男性の思考を読み取り「好意を抱いている女性」や「親しい関係の女性」などの姿で現れて誘惑する。
 一方、女性の前には、その女性と同じ姿へと変身して現れることが多い。
 精を吸うこと以外の危害は与えないが、行為中は周りの魔物にご注意を。


【容姿はそのつど相談させてね。少し挑戦的な設定だけどがんばるね】
【今日はこのまま待機するよ。よろしくね】
753 ◆bQwx7PByZ. :2011/04/02(土) 15:00:55.14 ID:cJmv6HTH
【こんにちは。お相手よろしいでしょうか?】
【親しい女性の姿で現われ、性格が真似できないというのは】
【その女性のフリまではせず、外見だけを利用するという事になるのでしょうか?】
【男冒険者としては偽物だとすぐに気づくくらいでいいでしょうか?】
754ドッペルゲンガー ◆dEBo71wDPU :2011/04/02(土) 15:06:08.17 ID:Ilr93tlh
>>753
【こんにちは。お相手よろしくね】
【だいたい外見だけを利用するって感じで合ってるよ。性格を似せるのは私の能力外かな】
【性格は演技になっちゃうかも。おとなしそうな子だと私が思ったら、おとなしくなってみるとかね】

【偽物だとすぐ気付くんじゃないかな。仕草ひとつでもわかっちゃうかもしれないし】
【ダンジョンの中に普通は居ない人がいたりとかするわけだしね】
755 ◆bQwx7PByZ. :2011/04/02(土) 15:16:01.45 ID:cJmv6HTH
>>754
【了解です。例えば、露出度の大きな格好なら露出狂の痴女っぽく演じたりですか?】
【本物は止むを得ずそんな格好をしていて本当は恥かしがり屋なのに】
【胸とか平気で見せびらかしているのでバレる、というのを考えてました。】

【本物はショートカットの銀髪で褐色の肌で巨乳の女戦士で】
【火の魔物の皮で作った鎧を装備していて、露出していないと熱が篭ってしまうという設定で】
【鎧の概要は色は赤で、篭手とブーツ、ノーパンで皮の腰巻、胸の谷間と下乳が丸見えになっている胸当て】

【一通り考えてみましたが、こんな感じではどうですか?】
756ドッペルゲンガー ◆dEBo71wDPU :2011/04/02(土) 15:23:52.87 ID:Ilr93tlh
>>755
【うん。痴女というか、大胆になる感じ。でも演技っていってもさすがに限度があるかもね】
【私の能力は、ほんと外見を似せる程度だから、私本来の口調とか性格とかは隠しきれないかもね】

【それじゃあ、その外見を借りちゃおうかな。かなり大胆な格好なんだね】
【本物さんは、ダンジョン内で少し離れた隙に、いつのまにか摩り替わってることにしようか】
【書き出しはどうしようか。そっちに頼まれてもらえないかな……?】
757フーガ ◆bQwx7PByZ. :2011/04/02(土) 15:31:46.23 ID:cJmv6HTH
>>756
【分かりました、それでは書き出しを始めますね。】
【はぐれた仲間を探しているという導入でいきます。】

(ズシャアッ ダンジョンの地下階の天井に開いた穴から男が一人滑り落ちてくる)

くっ…いたたた…落とし穴だなんて典型的なトラップに…
(強く打った背中をさすりながら立ち上がり、周りを見る)
…ライラ…ライラ!どこだっ!…あいつは落ちなかったみたいだな…
(同行していた女戦士の名を呼ぶが、むなしく木霊するばかり)
(トラップに嵌められた際にはぐれてしまった事を理解する)

おーい、ライラ、出てこーい、ライラー!
(女性の名を呼びながらダンジョン内部を進み始める。)
(脳裏には刺激的な格好をした女戦士の姿を強く思い浮かべ)
(上へ上がる階段を探し回る)

【では、よろしくお願いします。】
758ドッペルゲンガー ◆dEBo71wDPU :2011/04/02(土) 15:45:46.30 ID:Ilr93tlh
>>757
(階段を探して徘徊するフーガを見つめる影がひとつ)
(フーガが同行者の名前を読んだ瞬間、その黒い影がブレて、そして一人の女戦士が現れた)

お、いた。はいはい、今出ていきますよー
……というよりフーガ、あんなトラップに引っかかるなんて鈍ったんじゃないの?
(青年の叫びに応えるように、物陰から女戦士が顔を出した)
(扇情的な格好を青年に見せつけながら、腕を組んで巨乳を強調する)
(ジト目で青年を見ていたが、にっこり笑うと青年に擦り寄っていった)
まあ、すぐ見つかってよかったよ。死体と再会しても嬉しいことなんて何も無いしさ。
……このあたりで休憩していく?
(必要以上に身体を摺りつけた。胸を相手に押し付けて、頬を赤く染める)

【こんな感じでいいかな? なにか変なところあったら教えてね】
【それじゃ、お相手よろしくお願いします】
759フーガ ◆bQwx7PByZ. :2011/04/02(土) 15:52:08.43 ID:cJmv6HTH
>>758
はー、まったく…どこに行ったんだよ…っていうかここが何処だよ
(ため息をついていったん休もうとすると、聞きなれた声が聞こえた気がした)

…ライラ?お、ライラ!よかった、無事だったんだな。
まったく…ん?…あれ
(なんか違和感が、ある。じっくりとライラの顔と体を見ながら首をかしげて)
(巨乳を強調するようなポーズに一瞬どきっとして嬉しくなるも、いぶかしんだ顔を止めない)

その、確かに休憩しようと思ってたところだが……
お前、なんか変じゃねえか?
(操られているのか、偽者なのか、その判断がつかないが、明らかに自分の知っているライラではない)
760ドッペルゲンガー ◆dEBo71wDPU :2011/04/02(土) 16:03:45.27 ID:Ilr93tlh
>>759
無事もなにも、勝手に落ちてったのはフーガのほうでしょ?
フーガこそ無事でなによりだよ。その様子だと大した怪我もないみたいだしね。
(身体をすり寄せて至近距離から相手を見つめていく)
(露出の高い身体を密着させて、肌を擦り合わせて……)

……なにさ、オレに変って……変なのはオレじゃなくてそっち。
落ちたとき、どこか頭でも打ったんじゃない?
(違和感に気付かれて、内心ドキドキしながらも誤魔化そうと口を動かしていく)
失礼なこと言うなら、おしおきしちゃうぞ?
(ドキドキが顔に出て、頬が少し赤くなっていた)
(身体を寄せて相手に抱きついていく……相手がすぐには逃げられないように)
761フーガ ◆bQwx7PByZ. :2011/04/02(土) 16:13:40.88 ID:cJmv6HTH
>>760
そう…なのか?変なのは俺か?…
(体を摺り寄せられて悪い気分はせず、ドッペルゲンガーの体の感触に生理的に反応してしまい)
うーんと、そう言われればそうかもしれない…いや…
(喋り口調もよく聞けば別人である事に気づくが、紅潮した「ライラの顔」を前にしてドギマギする)

…あー…えっと……
(気がつけばしっかりと抱きしめられて逃げる事も出来ない状態になっており)
(相手がどんな攻撃を仕掛けてくるかを考えながら、ふと思いついた事があった)

そういえばライラって、俺に胸を触られるのが好きだったよな?
(そんな事実はないが、嘘に対する相手の反応を見てみるのと同時に)
(鎧の毛皮を触ってそれが本物かどうかを確かめるために)
(手をすっとドッペルゲンガーの乳房に伸ばしてみて)
(毛皮の鎧ごとドッペルゲンガーの乳房をぎゅっと掴もうとする)
762ドッペルゲンガー ◆dEBo71wDPU :2011/04/02(土) 16:25:52.98 ID:Ilr93tlh
>>761
そうそう、まあ、だからってフーガが変だって思ってはいないけどさ。
変って言って悪かったね。だけど、これでおあいこだよね?
(相手の体に抱きつきながら赤くなった顔で見つめていく)
(実のところは口調も違うし本物より口数も多かったが、それは自分では気付けないのだった)

……ふえ? あ、あぁ……好きだよ。触ってくれる?
(いきなり突拍子も無いことを言われて、若干あっけに取られたような声を出してしまう)
(手を伸ばす相手を遮ることもなく、毛皮の鎧ごと大きな乳房を相手に揉ませた)
(火蜥蜴の鎧は触るだけで熱さがわかるのに、今着ている鎧はむしろ冷たい)
フーガも胸さわるの好きだよね。そんなに楽しい?
(胸を揉ませながら、半分蕩けかかった顔で相手を見つめてみた)
763フーガ ◆bQwx7PByZ. :2011/04/02(土) 16:36:12.16 ID:cJmv6HTH
>>762
ああ、楽しいさ…お前も触られるといつも気持ちよさそうな声を出すじゃないか
(毛皮の温度で目の前のライラが偽物だと確認するが)
(触りたくても触れなかったライラの乳房を偽とはいえ触っている事に感激を覚え)
(このまま偽ライラを弄ぶ理由を作り出そうとする)
(ライラの姿で自分を騙そうとした魔物を罰として逆に騙してやる―そんな理屈をつけ始めた)

……こうやって、おっぱいをずっと揉んでいると…お前はどんどんスケベになっていくんだよな。
この間なんて街中でふざけておっぱい触ったら、腰巻めくってアソコも触ってくれなんて言ったよな。
(指先がドッペルゲンガーの乳房をこね回し続け、毛皮越しに、さらに下乳部分を直接触り)
(ドッペルゲンガーの肌の上を指が滑り、撫で回す)
今も同じ気分になってきたか?アソコが濡れてたりするのか?
(荒唐無稽な嘘をつき重ねて、どきどきしながらドッペルゲンガーの胸を揉み潰す手を休めない)
764ドッペルゲンガー ◆dEBo71wDPU :2011/04/02(土) 16:46:47.65 ID:Ilr93tlh
>>763
う、うん……だって、気持いいから……あ、ぁん!
(胸を揉むことを止めない相手に、次第に顔が蕩けていく)
あ……んっ、ん……んぁ……!
(可愛らしい声で喘ぎ始めた。演技ではなく、実際に気持ちよかったから)
(暗く静かなダンジョンの中に、ライラの嬌声が響いていく)

ふぇ、そ、そんなこと……う、うん。言った。我慢できなくなるからね。
(一瞬だけ素の口調で言ってしまうが、すぐ取り繕って演技を続けていく)
はぁ、あっ、んっ、上手……フーガ、やっぱり上手だよ……
(乳首をこね回されてさすられて、硬く尖った乳首が毛皮に擦れて気持ちがいい)
(相手の手の動きに合わせて身体をくねらせた。気持ちがいい……)
あ、ああ……もう、びしょびしょなんだ……おまんこ触ってほしい……
……ううん、触るだけじゃ嫌だ。おちんぽ入れてほしいんだ……
(腰巻をめくる。褐色の太腿にべっとりと愛液が広がっていた)
(胸への愛撫に身体を震わせながら、淫らな行為をおねだりしていく)
765フーガ ◆bQwx7PByZ. :2011/04/02(土) 16:57:22.18 ID:cJmv6HTH
>>764
ははは…凄いな、乳首がもうこんなに硬くなってる…本当に淫乱だな。
お前の感じる所は全部分かっているからな。ここをこうしてやるのが一番好きだって事もな。
(毛皮をめくってライラのおっぱいを完全に露にしてみて)
(直接乳首を指でつまみ、根元からぎゅっとこね潰していく)

腰巻の下がノーパンな理由はいつでもどこでもチンポを突っ込めるように…だったよな?
チンポが欲しいか、でもまだ駄目だ。チンポが欲しい時はちゃんとおねだりするって約束だったよな。
(ライラの腰巻の下に手を差し込み、指を穴の中に突っ込みながら更なる痴態を要求する)
腰巻をめくってケツを突き出して…自分の指で穴を拡げながら精液便所にしてくれって言う約束だったろ?
(指が膣内で蠢く。指先が奥まで届いて、子宮の入り口の近くまで引っかいてヒダを撫で回す)
ほら、このまま後ろを向いて約束通りの格好でおねだりしてみろ。
それなら直ぐにでもライラのオマンコに俺のチンポを突っ込んでやるからさ
(硬くなったペニスがズボンを押し上げて、目の前の女戦士の肉体を欲してびくびくと蠢いている)
766ドッペルゲンガー ◆dEBo71wDPU :2011/04/02(土) 17:12:57.97 ID:Ilr93tlh
>>765
あ、うぅん……うん、淫乱……オレは淫乱だよ……
(すっかり蕩けた顔を相手に向けて、熱い息を吐いていく)
(毛皮をめくられ乳房を完全に露出される。褐色の肌に桜色の乳首が尖っていた)
は、あぁん! んんぅ……好きぃ……!
(乳首を潰されて、身体を震わせながら甘ったるい声で喘いだ)

はぁ、はぁ、はぁ……う、うん……いつでもおちんぽ突っ込んでほしい……
あっ! んっ! はぁ……あ!
(雌穴に指を入れられてかき混ぜられる。腰巻を両手で捲ったまま、身体をビクッと震わせる)
(太い指に膣襞が絡んでいく。きゅっと締め付けると、相手の指に愛液がとろりと垂れた)
……うん……おねだりする……けど、今日は前からして欲しいんだ……だめ?
(相手の希望は後ろから。だが自分はその場に座り込むと、両脚を大きくMの字に開いてみせた)
オレを、フーガの精液便所にしてくれ……おちんぽ突っ込んで、子宮に精液あびせて欲しいんだ……
気の済むまで使ってくれて構わないから、精液を注いでくれ……
(腰巻をめくり、褐色の下腹部、桜色の秘所を指で広げて見せつける。愛液のしずくが垂れていく)
767フーガ ◆bQwx7PByZ. :2011/04/02(土) 17:21:17.45 ID:cJmv6HTH
>>766
ふふ…俺の指にスケベな汁がべっとりついてるぞ。
よほど気持ちよくて興奮したみたいだなあ、ライラ。
(指を引き抜いて、愛液まみれのそれをぺろりと舐めながら)

まったく、ダンジョンの中でオマンコおっぴろげておねだりとは
ライラも随分なエロエロ女戦士になったもんだなあ。
俺も人のことは言えねえけどさ。
(ズボンをずらし、自らの固くそそり立った肉棒をライラに見せつけ)
(精液便所を宣言した雌の膣穴目指して近づけていく)
そら…入るぞ!
(ペニスの先で膣の入り口を掻き分けて、乱暴に突っ込まれていく)
(極太ペニスがライラの穴を思い切り押し広げ、子宮の入り口まで届き)
(根元まで突き刺さると同時にライラの子宮をごんっ、と突き上げる)
768ドッペルゲンガー ◆dEBo71wDPU :2011/04/02(土) 17:33:15.66 ID:Ilr93tlh
>>767
も……もう、エロエロでも何でもいいからぁ……早くちょうだい……
(肉棒を見せつけられて、目を輝かせて顔を恍惚とさせて)
(挿入しやすいように床に仰向けに寝転がって、足を大きく開いていく)
きて……きてっ、んんん……!
(入り口に数回先端を擦りつけられた後、太くて硬いおちんぽを強引に突き込まれる)
(極太ペニスが未通で狭い膣穴を押し広げていく。子宮を突き上げられて意識が飛びそうになった)
は、はぁん……いたっ、いたぁ……!
(処女を喪失した身体は、下腹部に痛みを生み出していく。同時に強い快感も)
はぁ、あん……んっ、あっ、あ……!
(身体をくねらせるとペニスに膣襞が擦れていく。ぎゅーっとペニスを締め付けた)
(蕩けきった顔を相手に見せながら、相手の腰に自分の両脚を絡めていった)
769フーガ ◆bQwx7PByZ. :2011/04/02(土) 17:41:51.53 ID:cJmv6HTH
>>768
うぐぐ…凄い締め付けだな…まるで処女みたいだな。
この間も沢山チンポぶちこんでやったばかりなのに、もうこんなに締りがよくなってるなんてな
(ライラの皮の胸当てを完全に外しながら、その大きな乳房に手を載せて)
(上から押し潰すようにぐにぐにと手の平でライラの乳房の柔らかさと乳首の硬さを感じ取り)
(執拗に胸への愛撫を続けながら、腰もしっかりと動かして穴を突き上げる)
気持ちいいんだろ?しっかり楽しめよ!今日もライラのオマンコを俺の精液便所にしてやるからな!
お前の夢は俺の精液便所になる事だって前に言っていたもんな。
精液便所になるためなら何でもするって言ったが、あれは嘘じゃないよな?
(嘘をつき重ねながら幾度と無く穴の奥を激しく突き、子宮口に亀頭が何度もぶつかり)
(偽物のライラと気づきながらも、本物のライラと錯覚して自らの欲望をぶつけていく)
770ドッペルゲンガー ◆dEBo71wDPU :2011/04/02(土) 17:53:38.87 ID:Ilr93tlh
>>769
はっ、はぁ……あっ、あんっ、突きながら胸いじっちゃだめぇ!
(腰を動かされながら胸を揉まれると、自分では耐えられないほどの快感が押し寄せてくる)
(子宮を突かれるたびに震えて締め付ける膣襞が、相手に快感を与え続けていく)
(両手で相手の腕にしがみついて、下から突かれるままに喘ぎ声を上げた)
はぁ、あっ、あっ、あんっ……う、うんっ、精液便所にして……
フーガのどろどろザーメンで、ボクの中をいっぱいにしてっ!
(顔を恍惚とさせたまま、自分からも腰をくねらせて悶えていく)
(子宮口と亀頭がキスをしている。ぐちゅぐちゅと水音が響いて、あたりに愛液が飛び散っていく)

んっ……けど……っ、ボクがニセモノだって、どのあたりから気付いてたのさ……
この身体、初めてみたいだし……ほんとは、そんなことしてないんだよね?
(顔が蕩けたままだが、ライラと同じジト目でフーガのことを見つめていく)
(相手の腰の動きに合わせて、相手に絡めた脚を動かして。相手のペニスをリズミカルに締め付ける)
771フーガ ◆bQwx7PByZ. :2011/04/02(土) 18:02:19.47 ID:cJmv6HTH
>>770
へえ、マンコとおっぱいを一緒に犯されるのはさすがにきついか?
(おっぱいを乱暴に揉み解しながらにやにや笑って弄び)
うくっ、うぐ…やべえな、気持ちいいじゃないか…
ああ、俺のザーメンの注がれ過ぎて妊娠してもしらねえからな!
お前の子宮まで俺のチンポがぶつかってるのが分かるぜ、はははっ
(ドッペルゲンガーの膣穴の奥までかき回し、今にも射精しそうになるが)
(限界まで射精を堪えて、精液を溜め込みながら何度も突き回す)

ん〜…なんだ、それがお前の素か?偽物だって分かったのはおっぱいを触った時だな。
あいつの毛皮の鎧は熱を持ってるんだよ。
あいつとはこういう事が出来たらいいなあ、ってあの巨乳見ながらいつも思ってるんだよ。
(おっぱいを撫で回し、乳首を抓んでコリコリと引っ張りながらにやにやと笑い)
(膣穴が締め付けるたびに肉棒はより硬く太く勃起して、ドッペルゲンガーの穴を押し開くように圧迫する)
772ドッペルゲンガー ◆dEBo71wDPU :2011/04/02(土) 18:13:43.56 ID:Ilr93tlh
>>771
うっ、うんっ、きついの……気持よくて、すごくて……!
(にやにや笑われるが、自分はそれどころじゃないほど気持ちよくなってしまって)
(下腹部に力を入れれば、幾重もの膣襞がペニスに絡んでぐちゅぐちゅ音を立てていく)
(繋がったところからは、泡立てられて白濁した愛液が流れ落ちていた)
あっ、あっ、あ……妊娠してもいいからぁ……いっぱいそそいで……!
(とろとろに蕩けた瞳で相手の目を見つめた)

んっ、う、うん……これが素だよ。もう隠す必要もないし……
……うぅん。それは気付かなかったなぁ……まあ、きもちいいし、いいかなぁ……
(両手両足で相手の身体に抱きついて、さらに硬さと太さを増したペニスの快感を味わっていく)
この身体、相手のを完璧にコピーしたから……もっと溺れてもいいよ。
ボクも、もっときもちよくなりたい……あっ、んっ、はあっ、フーガ、好きっ! 好きぃ!
(ライラの身体で抱きついて、ライラの声で喘ぎながら、ライラの膣で相手を締め付けていく)
773フーガ ◆bQwx7PByZ. :2011/04/02(土) 18:23:31.39 ID:cJmv6HTH
>>772
すげえな、まだまだもっとマンコが締め付けてくるだなんて。
んんっ、こりゃ気持ちいいな…お前のスケベ汁もどろどろ零れてるぞ。
(何度も何度も腰を思い切り揺らしてドッペルゲンガーの膣の底を叩き)
そうか、それじゃあ本物のライラだと思って
好きなように犯して嬲ればいいんだな?それはよかった。
乳首の色もマンコの色も全部本物と同じって訳だ。
俺も好きだぞ、ライラの顔も、おっぱいも、オマンコも、全部な!
ライラのマンコを精液便所にして気持ちよくさせてやるからな、ほらっ!出すぞ!たっぷり流し込んでやる!
(ついに耐え切れず、びゅるるるっ!と勢いよく精液が噴出し始めた)
(ライラの子宮口に亀頭がぴったりくっついた状態で射精し、子宮口を貫いて精液が入りこみ)
(どぷどぷっ、とザーメンがとどまる所を知らず、ドッペルゲンガーの穴の奥の奥まで満たしていく)
774ドッペルゲンガー ◆dEBo71wDPU :2011/04/02(土) 18:34:21.79 ID:Ilr93tlh
>>773
はっ、はっ、ひっ、身体、ふるえちゃう……っ!
(何度も子宮を叩かれて、そのたびに膣を締めて愛液をこぼしてしまう)
(相手を抱き寄せるように褐色の両脚がフーガに絡みついていく。ペニスが奥を圧迫する)
うん……顔も、身体も、気持いいところもぜんぶ同じ……
今日からボクが本物でもいいよ。ボクなら、フーガの精液便所になってあげられるから……!
(すっかり蕩けきった表情で相手を見つめて)
あっ、あっ、あっ、んっ、んっ……ボクも、イク……イク……ふぁああああ!
(精液を流し込まれて絶頂に至る。褐色の身体が痙攣し、淫らなアクメ顔をさらしてしまう)
(勢い良く注ぎ込まれる精液を、ライラの身体が一滴残さず飲み込んでいく)
ふぁああ……もっと出して……もっと……!
(蕩け顔で腰をくねらせれば、膣襞が絡んでさらなる射精を促してしまう)
(子宮で精を吸い取れば、相手には脱力感と、異常なほどの快感が襲いかかっていく)
775フーガ ◆bQwx7PByZ. :2011/04/02(土) 18:45:55.69 ID:cJmv6HTH
>>774
ううっ、くううっ!!!
本物を置いてく訳にはいかな…うぐう、うああっ!
(どくっどくっどくっ!とめどなくザーメンが噴出して膣の奥へとぶちまけられ)
(フーガの意思とは別に射精がやむ事無くドッペルゲンガーに精液を捧げ続ける)
お前なら…俺の精液便所になるのか?
毎日俺のザーメンをマンコでも口でもアナルでも中出ししまくっていいのか?
(射精に伴ってどんどん脱力し、与えられる快感に抗えなくなってしまう)
それもいいなあ…今日からお前が俺の精液便所のライラって訳だ…
(ライラの体を両手でしっかりと抱きしめ、乳房も押し潰すほどきつく抱き)
(精液が搾り取られるままに腰を叩き付けて更に2度目の射精を迎えて)
(総じるとドッペルゲンガーの穴の許容量を越えるほどの精液が射精されてしまい)
(ドッペルゲンガーのお腹を膨らませて、完全な精液便所へと変えてしまおうとする)
776ドッペルゲンガー ◆dEBo71wDPU :2011/04/02(土) 18:57:21.49 ID:Ilr93tlh
>>775
あっ……ふっ、すごい量……ほんとに精液便所にされちゃいそう……!
(アクメに身体を震わせながらも、注がれ続ける熱いザーメンに気を狂わされそうになってしまう)
(膣がうねって相手から精液を搾り、さらにザーメンを子宮へと導いている)
う、うん……ボク、ザーメンが食事だから……おまんこでも、おしりでも、おくちでも、
どこでも好きなところに出していいよ。
(次第に脱力していく相手。ただし搾り殺してしまうほど吸い尽くすつもりはない)
(しっかりと抱きしめられて自分からも相手に抱きついていく)
やたっ♪ じゃあ、今日からボクが……フーガの精液便所、本物のライラね。
(蕩け顔のまま嬉しそうな笑顔を浮かべる)
(もじもじと身体を動かせば、入りきらなかったザーメンが結合部から漏れ出していく)
……ね、フーガ……今度はボクが、動いてもいい?
(惚け顔を赤くしながら、さらなる淫らな行為をおねだりしていった)

【フーガは、今日は何時ごろまで平気なの?】
777フーガ ◆bQwx7PByZ. :2011/04/02(土) 19:05:48.59 ID:cJmv6HTH
>>776
はあ…はあ…はあ…
(ライラの頭を撫でながら精液をびゅるびゅると子宮に流し込み続け)
(相手を生き物ではなく精液を吐き出す為の物であるかのように扱い)
(執拗に射精を続け、ライラの穴の中を完全に精液で満たしていく)
そうか、好きな所に出していいか…これからよろしくな、精液便所の新しいライラ。

へえ、今度はライラが動いてくれるのか?そりゃあいい。
俺はじっとしてれば勝手に精液を搾り出してくれるなんて便利な便所だな。
(はははっ、と明るい笑い声を上げながら、ライラを抱きかかえたまま体勢を変えて)
んよっと…
(繋がったままライラを腰の上に乗せて、騎乗位の体勢を作っていく)
ほら、これならお前の好きに動けるだろ?

【割と遅くまで大丈夫かな。その時の眠気具合によるけど夜の1時〜4時までぐらい】
778ドッペルゲンガー ◆dEBo71wDPU :2011/04/02(土) 19:20:46.63 ID:Ilr93tlh
>>777
はぁ……ん……えへ、これからよろしくね。大事に使ってね。
(頭を撫でられながら射精されて、腰をゆっくりと動かされて、それだけでも気持ちがいい)
(お腹の中を満たしたザーメンの熱さに蕩けながら、嬉しそうに笑った)

えへ。便利な精液便所だよ。射精がまんしても搾りとっちゃうんだからね。
(ライラの顔で、おどけたような笑みをみせた)
(抱きかかえられて身体を起こすと、自分が上になる騎乗位の体勢に)
うん……フーガから精液搾っちゃうけど、ボクにとっても気持ちがいいように動いちゃうね。
この身体、なんかフーガとすごく相性がいいの……じっとしてても気持ちよくなっちゃうでしょ?
(腰を密着させたまま動かずにいても、雌肉がぴったりと密着し、ざわざわと膣襞が震えていく)
(相手の胸元に手をついて、ゆっくりと腰を上下させ始める。愛液と精液にまみれたペニスが出入りを始める)
はっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あっ!
(ゆっくりした動きはすぐに快感に負けて速くなっていく。くちゅくちゅと音が響き、顔がすぐに惚けていく)

【じゃあ、最後までお付き合いよろしくね】
779フーガ ◆bQwx7PByZ. :2011/04/02(土) 19:30:20.08 ID:cJmv6HTH
>>778
ははは、おいおい、ライラが俺の精液便所なんであって
俺がお前の精液供給機じゃねえんだぞ?
(騎乗位で腰を振るライラの乳房に手を伸ばし、ぐにゅりと揉み潰し、面白がって笑みを浮かべ)

くううっ…ああ、すげぇ気持ちいいよ。お前のまんこが勝手に吸い付いてくるみたいだ。
そうか…体の相性がいいって事は、もう一人の方のライラがそうだったって事だよな。
ああ、別に今更お前以外の奴を精液便所にするつもりはないよ。
(ライラの乳首を抓んで、コリコリと押し潰しながら)
古いライラはお前みたいに素直で自分から腰振ったり精液ねだったりしないからなあ。
うぐっ…ふううああ…そ、そんなに激しく腰を振りまくって…精液出して欲しいのか?
まだ出してやらないぞ、お預けだからな、はははっ
(ライラの体が上下に揺れる度に、たぷんたぷんと動く乳房を見上げながら笑い)
(そのおっぱいを揉んだり、離したり、撫でたりして弄んでいく)

【こちらこそよろしく】
780ドッペルゲンガー ◆dEBo71wDPU :2011/04/02(土) 19:41:16.34 ID:Ilr93tlh
>>779
うぅん……どっちだっていいよ……きもちいいし……んっ、んっ!
(乳房に手を伸ばされて、褐色の巨乳を弄ばれる)
(おまんこを擦りつけながらの胸への愛撫は、この身体にとってはとても気持ちがいいらしい)

はっ、はっ、はっ……う、うん……相手の人が、相性が良かったってこと……
もったいないよね、こんな気持がいいのに……フーガも、そう思うでしょ?
(乳首を抓まれてコリコリされて、ついおまんこをきゅっと締めつけてしまう)
(すっかり蕩けきった表情で相手を見つめながら、夢中になって腰を振り続ける)
あ、あっ、あっ、あっ、う、うんっ、精液欲しいの……
せいえき、ほしいの……おあずけなんて、だめなの……!
(甘えるような声でわがままを言いながら、腰を左右にぐりぐりひねっていく)
(繊細な膣襞が擦れて、上下運動だけでは届かない部分にも容赦なく擦れていった)
出して……出してよぉ……もっと精液便所として使ってよぉ……
(胸への愛撫は相手に任せ、身体のひねりを加えながらおまんこでぐちょぐちょとペニスを刺激していく)
781フーガ ◆bQwx7PByZ. :2011/04/02(土) 19:49:51.47 ID:cJmv6HTH
>>780
本当に気持ちいいことしか頭にないんだな、この精液便所は。
もしかして、古いライラも無理矢理にでも犯していればよかったのかな?
(柔らかいおっぱいを両手で支えるように揉みながら、自由自在に弄び)
(硬くなっている頂点を指で擦り潰しながらライラの反応を見て面白がる)

へ〜、そんなに精液欲しいのか?ザーメン便器にされたいのか?
うおっ、くうう…頑張るな、こんなにされたらさすがの俺も参っちまいそうだ。
(膣の中で肉棒が縦横無尽に弄ばれて、カチカチになった肉棒が壁に擦れて)
(互いにかなりの快感を与えながらガチガチに勃起していく)

それじゃあ出してやるよ、そんなにねだられたらしょうがないからな。
フーガ専用精液便所にたっぷり精液出してやるから覚悟しろよっ!んんんっ!!
(その言葉と同時にビュビュッ!と精液が下から上に向かって子宮に叩きつけるように射出され)
(三度目というのに未だに糊のようにべとっと粘着質なザーメンが子宮口に絡みつき)
(ライラの穴の中がフーガの精液で染め上げられていく)
782ドッペルゲンガー ◆dEBo71wDPU :2011/04/02(土) 20:04:33.35 ID:Ilr93tlh
>>781
はぁ……はぁ……ひっ、ん!
(乳首を抓まれれば身体が震えてしまう)
(その後には、意地悪されて怒る子供のような蕩けた表情でフーガのことを見つめてしまう)
あっ、んっ……ふふ、なら手間が省けちゃったかもね?
ボクが感じてる五感とか気持よさとか、向こうにも伝わってるはずだから。
(蕩けた表情で腰を上下させる。恍惚とした顔で、今度は自分が意地悪して楽しむような表情を浮かべた)

うん……うんっ、ザーメン便所にして……いっぱい出して……ふぁあ……
(腰をぐりぐりひねれば、中のペニスがガチガチになって気持ちよさが増していく)
うんっ、精液出してっ、ボクもイクっ! イクイクイクっ!
(濃厚で美味しい精液が、また子宮口へと噴き付けられる。その感覚に褐色の身体を痙攣させて悶えた)
(きゅきゅきゅと今までで一番強くペニスを締めつけてしまう。膣襞がざわざわ動き、フーガから精液を搾りとってしまう)
はぁ、はぁ……あぁん、きもちいいよ……ざーめん便所きもちいいよ……
(うっとりと恍惚な表情を浮かべながら、腰を揺らして最後の一滴まで射精を促した)

【ここから、ゆっくりと数レスかけて締めに向かえたらいいかな?】
【あとなにかやり足りないこととかある?】
783フーガ ◆bQwx7PByZ. :2011/04/02(土) 20:16:46.67 ID:cJmv6HTH
>>782
へえ、そりゃ便利な体だな。
お前がそんなに気持ちよさそうになってるなら、あっちも相当だろうな。
今会いに行ったらあっちも精液便所にしてくれって言い出すかな?ははは

これでまた一段とお前のマンコが俺の精液に馴染んできたな。
俺の精液浴びるのが癖になってきたんじゃないのか?
(精液がもう一滴も出なくなるまで繰り返し何度も射精していき)
(ライラのオマンコに自分の精液を全て移すくらいのつもりで中出ししていく)
はあ…出した出したあ。これだけやれば少しやすまないと出ないかもしれないな。
気持ちよすぎていつも以上のザーメンが出ちまったよ。
精液便所ってこんなにも気持ちのいいものなんだな…いや、気持ちいいのはライラのマンコか。
いつまでもこうやってずっと入れっぱなしでいたいくらいだよ。
(射精が終わってもライラのオマンコの中をぐちゃぐちゃと突き上げかき回し)
(精液と愛液が精液便所穴の中でシェイクされて泡立っていく)


【了解。】
【やり足りないというより、締めはどんなラストを考えているのかな?】
【フーガがライラを精液便所にして暮らすって感じでいいのかな。ダンジョンの中か、街に連れて行って暮らすか…】
【あと、元のライラは放置なのか、絡ませるのかとか】
784ドッペルゲンガー ◆dEBo71wDPU :2011/04/02(土) 20:28:18.03 ID:Ilr93tlh
>>783
えへへ。相当だと思うよ。ボク、いま物凄く気持ちよくなってるから。
(恍惚とした表情で腰を揺らしていく。その感覚は全て元のライラにも伝わっていた)
(ライラ本人が今どこで悶えているかは、自分もフーガも知る由のないこと)

はぁ……ふぁあ……もう、完璧にクセになっちゃったよ……フーガのザーメン、美味しいんだもん……
(腰をくねらせて最後の一滴まで飲み込んでいく)
(蕩けた表情を浮かべると、フーガに寄り添うように身体を倒して抱きついた)
えへへ。いっぱい出されちゃった……おなかいっぱいだよ。ザーメンの匂い、しばらくとれないかなぁ。
あっ、あっ、んっ……突き上げちゃだめぇ……ザーメンかき混ぜられるの、ボク弱くて……
(フーガの突き上げに、また顔を恍惚とさせた。腰が動いてしまうのを止められない)
(おちんちんに食いつくおまんこ肉が擦れ、快感が生まれる。ふるっと可愛らしく身体を震わせた)


【えーっとね、元のライラは放置でね。ドッペルゲンガーだもん、そっちのほうが嬉しいな】
【街に行って暮らしたいな。ベッドの中で抱かれて、堕落した毎日すごしちゃう感じ?】
785フーガ ◆bQwx7PByZ. :2011/04/02(土) 20:37:54.52 ID:cJmv6HTH
>>784
俺のザーメンがそんなに気に入ってくれるとは光栄だねえ。
しっかりと精液を流し込んで、これからも毎日仕込んでやるぞ。
ははっ、くすぐったいなあ、まったく
(抱きついてくるライラの背中に手を回して抱きしめて)
ザーメンの匂いが取れたらお前が誰の精液便所かわからないだろ?
これはマーキングなんだから匂いが取れてもらっちゃ困るぜ。

さて、俺は街に家があるからダンジョンにいつまでもいるわけにもいかんなあ。
お前ももちろん来るんだろ?精液便所は俺の所有物なんだからな。
(ライラの全裸を撫で回しながら愛撫しつつ、今後の事を話し始める)
さて、一休みしたらダンジョンを出るぞ。一応、ちゃんと服は着ておけよ。

【じゃあ、元のライラと摩り替わった感じで。】
【街でも完全にライラとして生活するという締めでいこうか。】
786ドッペルゲンガー ◆dEBo71wDPU :2011/04/02(土) 20:51:13.61 ID:Ilr93tlh
>>785
んっ……えへ、じゃあ匂い薄くならないように、毎日マーキングしてもらっちゃおうかなぁ。
フーガも、毎日ザーメン処理したいよね? いつでも使っていいからね?
(嬉しそうな笑顔を浮かべながら、うっとりとフーガを見つめていく)
(身体をそっと伸ばして、相手の頬に唇を押し当てた。ちゅっと小さな音が響く)

街かぁ。うん、行くよ。
連れていって……というより、持っていって欲しいかな。持って帰ってよ。
(褐色の頬を赤く染めながら、ゆっくりと身体を起こしていく)
服……服なのかなぁ。こんな露出狂みたいな服きたの、ボク初めてだよ。
(脱ぎ散らかされた火蜥蜴の鎧は、肌を最低限しか覆い隠さない)
(露出の高い服を着ていた元のライラのことを考えると、くすっと笑い声が漏れてしまった)

【うん、それでお願いね。完全に摩り替わった形だね】
【うーん、精液便所として服も着せられず部屋に軟禁されたらどうしよう、とか考えちゃっていたけど】
【フーガの締めにあわせたいな。そんな感じでおねがいね】
787フーガ ◆bQwx7PByZ. :2011/04/02(土) 21:03:37.62 ID:cJmv6HTH
>>786
ああ、毎日ザーメン処理しなきゃ何の為に精液便所にしたんだかわからねえ。
(ライラとキスしあいながらおっぱいを揉み解し)
ああ、お持ち帰りだ。いつでもどこでも使ってやるからな。
確かに露出狂だよな、この格好は。そうでなきゃ熱がこもって死ぬらしんだが…
(ライラに再び皮鎧を着せて立ち上がらせて、連れ歩く)

そういえば出口は…おっと、あっちから光が見えるな、案外近かったのか。
(そして、ダンジョンを後にし、ほとんど半裸の状態のライラと一緒に街へ入っていく)

【じゃあ、この後「〜数日後」と、後日談的に1〜2ロールして締めって事でいいかな。】
【ライラと精液便所にして生活している所も少しロールしたいな。】
【全裸で監禁とまではいかない方向で、エッチな服を着せてみたりするぐらいで】
788名無しさん@ピンキー:2011/04/02(土) 21:03:51.50 ID:rZYCe8dU
*
789ドッペルゲンガー ◆dEBo71wDPU :2011/04/02(土) 21:13:44.41 ID:Ilr93tlh
>>787
えへ。相方から露出狂って思われてたなんてね。
……この鎧は偽物だし、逆に身体が冷えちゃって辛いかな?
(革鎧を再び着せられる。胸の先端と腰回りを申し分程度に覆い隠すだけの格好)
(手を引かれながら歩かされる。褐色の内股を、滲み出た精液が伝って流れ落ちていた)
(出口はすぐに見つかる。未だダンジョン内を彷徨っているであろう、本物のライラを置いたまま……)


(数日後、フーガの自室、ベッドの上に裸で寝転がっていた。白いシーツに褐色の肌が映える)
(今日はそのまま使われるのか、それともエッチな服で着飾られてから使われるのか)
(どきどきしながらフーガがやってくるのを待っている)


【数日後〜は、こんな感じで大丈夫かな?】
790フーガ ◆bQwx7PByZ. :2011/04/02(土) 21:24:01.47 ID:cJmv6HTH
>>789
【大丈夫、それじゃ続けるよ】

ふー、疲れた疲れた…おーい、ライラ。また裸で寝てるのか?
(自室に入るなり、精液便所となった女パートナーの名を呼びながら)

今日は面白いアイテムを拾ってきたぞ…淫魔の鎧っていうものらしい。
(担いでいた袋を下ろすと、中から鎧らしきものを取り出してライラに手渡す)
(一見ただの騎士鎧だが、鉄でなく柔らかく肌に密着する謎の素材でできており)
(マンコとおっぱいだけは丸出しで、更に装着者の性感を高めて発情させる呪いのアイテム)

こいつを着て、またいつもみたいにいやらしいポーズでザーメンをねだってみろ。
お前は俺の精液便所なんだからそれぐらいできるよな?
(フーガは早くも衣服を脱ぎ始め、既に硬くそそり立ったペニスを見せつけながら命令する)
791ドッペルゲンガー ◆dEBo71wDPU :2011/04/02(土) 21:36:21.81 ID:Ilr93tlh
>>790
おかえり。待ってたよ。
(部屋に戻ってきたフーガの姿に、ぱっと笑顔を浮かべた)
えへ……また変なの拾ってきて……毎回へんなの着せられて、ボクも困ってるのにね。
(そう呟くが、実際は嫌そうな素振りは見せなかった。フーガが持ち帰ってきた鎧を手に取ると、さっそく着込み始める)
(褐色の肌に、白い騎士鎧が映える。なのに大きな胸もいやらしい股間も全く隠さない、卑猥な格好)
ふぁあ……これ、着るだけでぞくぞくするんだけど……
(密着する素材に肌をくすぐられるよう。さらには発情の効果で、どんどん気分が高まっていく)

はぁい……ごしゅじんさまぁ、今日もボクの淫乱おまんこ、精液便所に使ってください。
濃いザーメンおなかいっぱい注いでくれたら嬉しいな。
(ベッドの上で足をはしたなく広げて。桜色の肉びらを指で広げ、奥を見せつけながらおねだりした)
(雌肉の中心から、とろりと濃厚な愛液が流れ落ちていく)
792フーガ ◆bQwx7PByZ. :2011/04/02(土) 21:46:37.72 ID:cJmv6HTH
>>791
まったく、なんてドロドロでいやらしい精液便所なんだ。
突っ込んで欲しいのか?俺のこの硬くて太いチンポで完全にお前を俺の便器にして欲しいのか?
(チンポの先端でライラの愛液を掬い取るようになすりとりながら)
(精液便所としてすっかり調教された雌奴隷のマンコを、躊躇い無く一気にペニスで貫いていく)

ほらほら、お前って本当に気持ちよさそうな顔をするよな。冒険者なんか辞めて俺のザーメンペットになって正解だったな。
あの日いきなり体を摺り寄せておっぱい触らせてきた時は驚いたもんだぜ。
(ダンジョンで摩り替わったという記憶がフーガの頭の中からも薄りはじめていて)
(あの日ダンジョンの中で突然ライラが痴女化した事になっていた)

ライラって本当に巨乳だよな!マンコを抉りながらおっぱい虐められるのが最高に好きなんだろ!
(子宮まで激しく突き上げながら乳房を握り締め、子宮口に亀頭を密着させながら射精を始めて)
(力強く子宮内射精をすると同時に乳房もまたいやらしくひしゃげられて形を変えていく)
793ドッペルゲンガー ◆dEBo71wDPU :2011/04/02(土) 21:58:26.89 ID:Ilr93tlh
>>792
あっ、あっ、ああ……っ! おちんぽ、きたぁ!
(ペニスで身体を一気に突かれて、思わず恍惚とした表情で悶えてしまう)
(相性のよい肉どうしが密着する。愛液に濡れた膣襞がペニスに絡んでいく)
えへへ。だって、本当に気持ちいいし……ザーメンペットなんて言われると、恥ずかしいなぁ。
(身体をくねらせれば結合部からはくちゅくちゅと音が響いていく)
(両脚を相手の腰に絡めて、もっと深い結合をおねだりした。惚けた顔を相手に向けて微笑む)
うんっ! おまんこ突かれておっぱいいじられるの、ほんと大好きなのっ!
あっ、んっ、はあっ、ああ……きもちいい……!
(射精されながら乳房を揉まれて、狂ってしまいそうなほどの快感が生まれる)
(少し遅れて自分も絶頂に達した。うねる膣襞がペニスに絡みついて、また今日も精液を搾り取っていく)

【さすがに、ボクのほうは時間かも……次のボクのレスで締めでもいい?】
794フーガ ◆bQwx7PByZ. :2011/04/02(土) 22:04:16.59 ID:cJmv6HTH
>>793
【了解、ではこちらはこのレスで締めということで】

くううっ!!くあああっ!!!
(どくっどくっどく、びゅるびゅるびゅる…際限なく精液が迸り)
(ライラの穴の中を完全に精液塗れにしてしまうほどの量を注ぎ込み)

さあ、もっともっと出してやるぞ!俺専用のザーメンペットにたっぷりとな!
お前が嫌って言っても止めてやらんぞ。嫌だと聞いた覚えは無いけどな、ハハッ!
(ライラに抱きつきながら乳房に顔を埋め、乳首に舌を這わせて舐めながら)
(限界まで精液を注ぎ込み、夜が更けるまで幾度と無く犯し続けていき)
ふう…ふう……だー…出し尽くしたぁ…
(繋がったままライラを下敷きにして倒れ伏し、そのまま寝入ってしまう)
(これもまた、彼の日常であった)

【ではこれで締めという事で。】
【お付き合いありがとう、楽しかったよ。】
795ドッペルゲンガー ◆dEBo71wDPU :2011/04/02(土) 22:16:41.08 ID:Ilr93tlh
>>794
はっ、はっ、は……ふぁ、あ、あ、あっ!
(濃厚で熱い精液を大量に注がれて、おなかも膨らんでしまう)
(のしかかられたままの種付けに顔を恍惚とさせて、秘所肉でペニスを締め付ける)
(何度も痙攣しながらの食事は、相手が疲れて眠ってしまうまで続いた)
んっ、ふぁ、あん……えへへ、今日もごちそうさま。
でも嘘はダメだよ……まだちょっとだけ、出るよね?
(気絶するように寝入ってしまった相手に微笑みかけると、きゅっとあそこを締めてあげた)
(出し尽くしても硬いままのペニスがびくんと震えて、一番美味しい最後の一滴がお腹に注がれる)
(完全に摩り替わった偽のライラは、その後もずっとフーガの精液便所として、幸せな時間をすごしたのだった)


【ボクはこんな締め。長時間ありがとう。ボクのほうも楽しかったよ】
【本物のライラはどうなっちゃったんだろうね。ボクが知ることでもないんだけどね】
【お疲れさま。また縁があったら、その時にも遊びたいな。またね】

【スレをお返しします。長時間占有ごめんなさい。ありがとうございました】
796フーガ ◆bQwx7PByZ. :2011/04/02(土) 22:17:51.66 ID:cJmv6HTH
>>795
【お疲れ様。それじゃあこちらもスレをお返しするよ。】
797ヴァンパイア・ロード ◆MjLqABIwi. :2011/04/03(日) 00:25:18.10 ID:6OAsQenM
【カエンさん、シズクさんに伝言です】
【大変お待たせをいたしました】

【あれから計画停電も落ち着くに伴い、こちらもだいぶ落ち着きました】
【ロールの続きもできそうです】
【ひとまず日曜の夜か火曜の夜に来られそうなのですが…そちらの都合はいかがでしょうか】
【お返事をお待ちしております】


【と送信しようとしたところ規制にあっていました…(今は携帯です)】
【続きをするなら避難所の避難所でお願いすることになりそうです】
【それでも良ければお願いします】
798カエン・シズク ◆HkoX91DbKg :2011/04/03(日) 02:55:55.94 ID:MBhr2BFl
【お久しぶりです】
【こちらもなかなか連絡を入れられませんでしたが…】

【了解です。 ただ日曜日は少し厳しいので、火曜日にお願いしたいと思います】
【時間は22時〜ぐらいでよろしいでしょうか?】


【規制とのことで、避難所でやるのは構わないですがちょっとアドレスがわからないので…】
【すみませんがアドレス教えてもらえますでしょうか?】
【そんな感じでよろしければお願いします】
799ヌオー ◆hZWoan05RU :2011/04/03(日) 17:59:00.53 ID:szNU/YY6
【待機させて頂きます】
800コト ◆6/IBGzVKeI :2011/04/03(日) 18:13:57.30 ID:Uhebmx0r
>>799
【すいません、お待たせしました…】
801ヌオー ◆hZWoan05RU :2011/04/03(日) 18:25:37.49 ID:szNU/YY6
(周囲の肉壁からは触手は出ていないので先程までのように全身を責められるということはない)
(しかし触手は強く張ってあり秘裂、クリトリス、胸の谷間を強く擦りながら進むしかない)
(一旦引いた悦楽も再び蘇ってしまう)
(それでも先程の責めより弱いため少し急いで進むことにする)
(再び溢れた愛液と触手が擦れる音を聞きながら…)

【大丈夫ですよ】
【今夜もよろしくお願いします】
【ただ、今夜十一時頃エリスさん、ラグさんがこのスレを使う予定のようです】
【またスレの容量も少し妖しくなってきました】
【とりあえず、注意しながら10時過ぎ頃まで進めていこうと考えております】
【その頃にどうするか考えようとおもっているのですが…】
802コト ◆6/IBGzVKeI :2011/04/03(日) 18:33:51.59 ID:Uhebmx0r
>>801
っ!、あぁぁっ!、ふぁ…んあぁぁっ!…これくらいなら…あぁぁっ!
(体の中心を同時にすられ、喘ぎながら進み続け)
少しくらいはやくしても、あぁぁぁっ!、はぁっ!‥あっ!
(スピードをあげると強く擦れ、快感が増すもそれに耐えながら進んでいき)

【はい、こちらこそよろしくお願いします】
【私の方でも確認しました、そのようですね】
【はい、分かりました…私もそれで大丈夫です】
803ヌオー ◆hZWoan05RU :2011/04/03(日) 18:46:32.83 ID:szNU/YY6
>>802
(喘ぎ声を出しながら進むコト)
(自分で這いずりながら進む姿がまるで自分から触手に身体を擦るように思い、淫らな気分になってしまう)
(今までの責めを思い出し、触手に股間を擦りつけ、胸を揉み始めてしまう)
(一度始めてしまうとなかなかとめられなくなってしまう)
(胸から母乳が出始め、絶頂しそうになる)
(ふと気が付くと周囲の肉壁からガスのようなものが出ている)
(自分の変調はこれが原因のようだ)
(いそいで、ガスから逃れようとする)
804コト ◆6/IBGzVKeI :2011/04/03(日) 18:57:32.50 ID:Uhebmx0r
>>803
はぁぁっ!…んあぁっっ!…でも、これじゃまるで…あぁっ!…あ、な、何考えて…
(自分の体勢を意識してしまうと、ぞくぞくと劣情が湧き上がり)
だめ…変に…んぁぁぁっ!!…だ、め…あぁぁっ!!
(堪えられず腰が動き出し、次に胸を揉んでしまい)
これ…きもちあぁぁっ!…とまりゃ、ふぁぁぁっ!
(クイクイと引っ掛けるように腰を揺らし、ひねるように胸を揉んでしまい)
んふぁぁぁっ!!、またでて…ごほっ、ごほっ!…え…何これ…っ!!
(そのまま自慰に溺れそうになるもガスを吸いすぎ、強くむせたことで少しだけ落ち着き)
あ、危なかった…んあぁぁっ!、早く行かないと…
(自慰してしまったため、疼きを強く残す性感帯にこらえながら素早く進み)
805ヌオー ◆hZWoan05RU :2011/04/03(日) 19:08:46.09 ID:szNU/YY6
>>804
(強まった疼きに耐え進むコト)
(突如、擦れてる部分から、強い刺激を感じてしまう)
(ふと見ると、いつの間にか触手の至る所に口ができそこから何かが出ている)
(よく確認しようとすると、再び強い刺激を送られる)
(特に秘所ではビキニを通り越して直接膣内を責められる感じがする)
(その責めに耐えながら、注意深く見ると透明な舌のようなものが出ている)
(どうやら衣類を通り越して責めてくるようだ)

(止まっていると連続で快楽を送り込んでくる)
(止まるのは危険だと考え、先へ急ぐことにする)
806コト ◆6/IBGzVKeI :2011/04/03(日) 19:15:23.05 ID:Uhebmx0r
>>805
ふあぁぁっ、はぁぁっ、んぁぁぁっ!?…何…またこれなの、あぁぁっ!
(ひときわ強い快感にびくんと反応し、確認すると先ほどと同じ口があることに気づき)
はぁっっ!、ああぁぁっ!!、なんで中ま、で、んぁぁぁっっ!…これまで…ひっ、ひゃぁぁっ!
(疼く膣内をえぐられ、強い快感に悶え、舌まであることに嫌悪感を感じ)

あ、確認してる場合じゃ…んふぁぁっ!、いかないと、あぁぁぁぁっ!
(責めが強まり余裕もすこしずつなくなり、すぐに奥に向かい)
807ヌオー ◆hZWoan05RU :2011/04/03(日) 19:26:33.31 ID:szNU/YY6
>>806
(急いで進もうとすると触手の摩擦と舌舐めによる責めにより体力を奪われる)
(そのため少し歩みを遅くするとコトの膣内へと進入してくる)
(その責めに絶頂しそうになるがふと少し先に膜のようなものが見える)

(それを確認し一気に進み膜の近くまで進む)
(早く進みたい焦りから快楽に耐え妖力を使って膜を破壊しようとする)
(しかし、突然膜から無数の触手が生えコトの腕や胸、顔に巻きついていく)
(そしてまるで膜に取り込むかのように引き寄せてくる)
(どうやら罠だったようだ…)
808コト ◆6/IBGzVKeI :2011/04/03(日) 19:39:14.89 ID:Uhebmx0r
>>807
はぁっ、んぁぁっ!…はぁっ、ふぁぁっっ!、あぁぁっ!…急がないと…
(急いで進むため、快感の興奮以外にも疲労で息が荒くなり)
んふあぁぁぁっ!…また中に、くっ、あぁぁっ!…あれ…
(進みを遅くするたびに中に入られ、高みへもちあげられていくるなんとか堪え)
(視界の隅にはいった膜に気づき)

はやくしないと…んぁぁっ!!
(ぐっと体に力を入れ、快感を堪えながら進み)
んっ!、ふあぁぁっ!!…はぁ…これで…え、きゃぁぁっっ!?、んあぁぁぁっっ!!、ひっぱらな、ああぁぁぁぁっ!!
(腕に紅いオーラを纏うも一気に飛び出た触手に驚いて、攻撃できず)
(更にそのまま引き寄せられると触手や舌に一気に強く擦りつけられる形になり、悶えることしか出来ず)
809名無しさん@ピンキー:2011/04/03(日) 19:42:24.10 ID:W7t8dlW6
頭痛
810ヌオー ◆hZWoan05RU :2011/04/03(日) 19:45:21.55 ID:szNU/YY6
>>808
(上半身の一部は膜の中に取り込まれてしまう)
(少女のことを思い出し、必死に攻撃するが次々と再生し意味がない)
(触手の一部はビキニの中に進入し、乳房や乳首に巻きつき嬲っていく)

(突如膜が前進しだしコトを来た方へと押していく)
(このまま行けばもとの分岐点まで戻れそうだ)
(しかし、そのスピードはコトの這って来たスピードより早く股間から凄まじい快楽が強制的に送られてくる)
(また後ろを確認すると、先程まではなかった無数のブラシのような触手が生え蠢いている)
(このままだとあの中に突っ込んでいくことになってしまう)
811コト ◆6/IBGzVKeI :2011/04/03(日) 19:59:09.85 ID:Uhebmx0r
>>810
んんんっ!…っ!…このままじゃっ、このっ!‥ふぁぁっ!
(上半身のぱっくりとくわえ込まれたように膜に捕らわれ)
(快感に堪えながらの抵抗も意味はなく)

えっ…これさがっ、あぁぁぁぁっ!!、もっとゆっく、ひゃあぁぁぁっ!!
(戻れることに安堵するもすぐに激しい快感に何度も悶え)
はぁぁっ!、あぁぁっ…え、ちょっ、なに、やっ、あんなふあぁぁぁっ!!
(がっくりと崩れ、頭を下げると膜の隙間から後ろの様子が覗け、無数のブラシ触手に気づき、慌てるも何も出来す)

812ヌオー ◆hZWoan05RU :2011/04/03(日) 20:04:54.21 ID:szNU/YY6
>>811
(ブラシ触手の中に突っ込むと、股間に加え全身をさらなる快感が襲う)
(なんとか刺激を減らそうと、必死に膜を押し、スピードを落とそうするもまるで効果なく)
(絶頂しないよう耐えようとするが、今までの責めで嬲られた身体はそれに耐えらず)
(絶頂しながら押されていく)

(何とか無事に戻り自分の様子を確認する)
(ビキニは完全に透けてしまい、全身凄まじい疼きに襲われている)
(次も間違い罠にかかる訳にはいかないので少し休むことにする)
(自慰してしまわないように耐えながら…)
813コト ◆6/IBGzVKeI :2011/04/03(日) 20:18:57.26 ID:Uhebmx0r
>>812
だ、だめっ、んああぁぁっ!!、こんなっ、あぁぁぁぁっ!!
(全身をくまなく擦られ、快感に悶え)
(抵抗しようにもすぐにろくに力は入らなくなって、手をあてるだけで)
全部、され、…ふあぁぁぁぁっ!‥イッちゃ、んひゃぁぁぁっ!!、ひっ、あぁぁぁぁぁぁっ!!
(達してしまうもその間も責められ続け、イッてる最中に快感を叩き込まれ、狂ったように悶え続け、何度もイカされ)

あぁぁっ…はぁぁっ…あ、っ…戻れたの…
(戻されてから余韻でしばらく震え続けていたが、なんとか意識を戻し)
はぁっ…はぁ…くぅっ…休まないと…
(全身が疼き、特に何度達しても責められなかった膣内は熱くきゅぅっと疼いてしまい)
(そのなかでもなんとか息を整え、少しでも体力を戻し)
814ヌオー ◆hZWoan05RU :2011/04/03(日) 20:23:36.75 ID:szNU/YY6
>>813
(とりあえず、両方の膜を破壊し調べる)
(なんとか、呼吸音がしない方を見つけ進むことにする)
(少し進むと階段のような段差が続いている)
(上の方には膜の様な物が見える)
(しかし段差だけでなく天井の方にまで大小様々な触手が蠢いている)
(また、やはり狭く段差を這いずりながら登るにはあの触手の群れの中に身体を押し付けていかねばならないようだ)
(ゴールを目指し、中へと入っていく…)
815コト ◆6/IBGzVKeI :2011/04/03(日) 20:35:00.01 ID:Uhebmx0r
>>814
ふぅ…いかないと…んんぅっ!!、はぁっ!、とぉぉっ!
(快感に悶えながらも妖力で膜を破壊し)
…ん…こっちかな…
(正解と思われる方を見つけ、そちらに進み)
…だよねぇ…でも行かないと
(うごめく触手にうんざりしたような表情で)
すぅっ…んっ…ふあぁぁっ、はぁっっ…んあぁっっ
(先ほどと同じように這いずるように進み、責め出さないうちに素早く進み)

816ヌオー ◆hZWoan05RU :2011/04/03(日) 20:44:56.90 ID:szNU/YY6
>>815
(段差を這いずりながら登っていく)
(しかし登る際に段差から生える触手に強く身体を押し付けてしまう)
(また、ビキニの隙間から触手が入り、コトの胸や秘所、アナルにまで入り込もうとしてくる)

【ここから先お好きなタイミングで絶頂したり、射乳、お漏らしして頂いて構いません】
【もちろん、耐えていただいても構いません】
【それにより出てくる触手や責めを変えてみようと思います】
817コト ◆6/IBGzVKeI :2011/04/03(日) 20:56:58.62 ID:Uhebmx0r
>>816
はぁぁっっ、あぁぁっ!、んあぁぁっ、ろくな事されないうちに…
(触手に強く押し付ける圧と擦れで感じてしまうもスピードは緩めず、進み)
んあぁぁっ!、やっぱり、ふあぁぁっ!、っ!?…え、そっちまで、あぁぁっ!
(強く動き出した触手の快感に少し動きを鈍らせ、更に後ろまでいじりだした触手におぞましさを感じ)

【はい、了解しました…少し考えてて返信遅れました、すいません】
818ヌオー ◆hZWoan05RU :2011/04/03(日) 21:10:12.88 ID:szNU/YY6
>>817
(少しでも動きを止めようと触手はコトの中へと進入してくる)
(アナルには2本ほど細い触手が入ってこようとする)
(秘所の方にはもうすでに細い触手が入り口あたりに侵入し撫で回す)
(膣内にはいっていない触手もコトの陰唇やクリトリスを擦るように嬲る)
(胸はまだ、巻きついているだけで本格的なせめはして来ないものの軽く搾るような行為をしてくる)

【私も結構長考して、返信遅くなることがあるのでお互い様です】
【ラストまでどうかよろしくお願いします】
819コト ◆6/IBGzVKeI :2011/04/03(日) 21:18:19.72 ID:Uhebmx0r
>>818
ふあぁぁっ、やめ、んあぁっっ!、は、あぁぁぁっ!
(段差のため、先程の平坦な道より時間はかかり、その分触手に入られ)
んぁぁぁっ!、後ろはだ、ひゃぁぁっ!、やっ、中にんあぁぁっ!!
(後ろを刺激されるとお尻だけでなくそこに近い尻尾の神経も刺激され、より感じてしまい)
(疼く膣内は侵入した触手を蜜と締め付けで受け入れ、コト本人は更に感じ)
(胸もまだ出ないものの溜まっていく感覚はあり)

【そう言っていただけると助かります】
【はい、こちらこそ…】
820ヌオー ◆hZWoan05RU :2011/04/03(日) 21:30:22.43 ID:szNU/YY6
>>819
(あゆみはおそくまだ三分の一しか進んでいない)
(必死に力をいれているためアナルに進入できない触手は責めを変える)
(一旦触手を戻し細いドリルのような触手をアナルにあてがい、回転させる)
(また肛門の力を弱めるためコトの尻尾に巻きつきやさしく擦る)

(膣内には別の触手が進入する)
(まるでブラシのような触手で、中に入るとコトの膣を擦りながら奥へ奥へと侵入していく)
821コト ◆6/IBGzVKeI :2011/04/03(日) 21:40:03.62 ID:Uhebmx0r
>>820
まだ…なの…んんあぁぁっ!、ひっ…あれ…っ!あぁぁぁっ!!、これまわっ、あぁぁっ!!
(一瞬触手が離れ、安堵するも、こじ開けようとドリルのように回転する触手に驚き、その刺激に悶え)
ふぁぁっ!、んふぁぁっっ、しっぽは、ーーーっ!!、んふあぁぁっ!!
(尻尾を刺激されると、おしりの力が抜け、肛門がひくひくうごめいてしまい、そのまま中にはいられ)
(本人はまだ気づいていないが、中に入られたことで括約筋が緩み、尿意が徐々に湧き上がり)

ふあぁぁっ!、中こすれ、あぁぁぁっっ!!、しびれちゃ、んんあぁぁっっ!!
(疼く膣内を擦られ、その快感になんども悶え)
(責めの激しさに進むスピードは落ち、最初の勢いの半分位で
822ヌオー ◆hZWoan05RU :2011/04/03(日) 21:51:01.08 ID:szNU/YY6
>>821
(膣内に入り込んだブラシは奥へすすむのをやめ、何かを探すように蠢く)
(そして、コトのGスポットを探し当てるとそこを責め出す)
(ドリルもジワジワ、コトのアナルへと侵入してくる)

(あまりの快楽に身体を動かすと床と擦れて更なる刺激が襲う)
(さらに左胸が露出し、口のような触手が乳首へ吸い付き吸い始める)
823コト ◆6/IBGzVKeI :2011/04/03(日) 22:01:21.95 ID:Uhebmx0r
>>822
ふぁぁっ!!…え、なにし、ーーーっ!、んぁぁぁっ!!、そこだ、あぁぁぁっ!!
(Gスポットを探り当てられ、擦られると痺れるような快感になんども悶え)
ふぁぁっ!、中、めくれ、んぁぁっっ!!、あぁぁっ!!
(腸壁をかき混ぜるような責めに叫ぶように声を上げ)
んふあぁぁっ!…っ…え、だめ…こんなときに…あぁぁっ!!
(膨れだした尿意に気づき、意識してしまうと一層強く感じ)

ふぁぁっ!、こんなっ、あぁぁっ!、すすまないと、あぁぁぁっ!!
(擦れてビキニがずれると、直接吸い付かれ、胸の芯が熱くなり)
824ヌオー ◆hZWoan05RU :2011/04/03(日) 22:10:38.85 ID:szNU/YY6
>>823
(激しい責めに晒されながら進む)
(アナルを責めるドリル触手は長いため抜けずに責めるが他の触手はぬけた)
(しかし膣内を責める触手はGスポットから膣外に向け一気にこすれてしまう)
(露出した胸を責める強い力で吸い付かれ、なんとか外れるもまた別の口に責められる)

(何とか半分まできたようだ)
825ヌオー ◆hZWoan05RU :2011/04/03(日) 22:12:50.66 ID:szNU/YY6
【4行目誤字 〜胸を責める口は強い力で〜】
【でお願いします】
826コト ◆6/IBGzVKeI :2011/04/03(日) 22:26:09.28 ID:Uhebmx0r
>>824
んぁぁっ!、はぁぁっ!!、っ!…引っかかって、んひゃあぁぁっ!!
(進むことにより一部の触手が抜けそうになるも抵抗し、引っかかってしまい、強い快感を与えられ)
っ!、んあぁぁぁっ!!、こんな、イッ、んはぁぁぁぁっ!!…あぁ、はぁぁっ…
(次々と離れる感覚が絶頂へ持ち上げ、膣内のブラシ触手に一気に擦られた快感がトドメとなり、達してしまい)

あぁ…はぁぁっ、ひっ、あぁぁぁっ!!
(だが、そこで達してしまい、後ろの快感で余韻からすぐに戻されるとは言え、動きは一気に鈍り)
827ヌオー ◆hZWoan05RU :2011/04/03(日) 22:40:16.39 ID:szNU/YY6
>>826
(半分まで来たので先を確認すると段差ではなく坂になっている)
(しっかりと触手の生えた床に身体を押さえつけて這い登らないとずり落ちてしまう)
(また、絶頂や快楽により力が抜ければやはり少しずり落ちてしまい、床に接する部分を摩擦で刺激されることになるだろう)

(アナルに差し込まれたドリル触手はここまでが長さの限界のようでコトを先へ行かせまいとさらに回転をあげる)
(なんとか抜き先へ進む)

【そろそろ40分ですね】
【新スレ建てようかと思ったのですが455.56KB】
【まだ余裕がありますね】
【好きに使うスレに移動しますか?】
828コト ◆6/IBGzVKeI :2011/04/03(日) 22:49:33.67 ID:Uhebmx0r
>>827
あぁぁ…はぁぁっっ…こんどは坂…?…んぁぁっ!!
(余韻から戻り、前方を確認すると変化に気づき)
くぅ…んんっ!…はぁ…進まないと…あぁぁっ!!
(押し付けただけで感じてしまうのにそのまま進むと擦れ、強く感じ)

ひぁぁぁっっ!!、つよっ、このいい加減に、ひっ、あぁぁぁっっ!!…はぁっ、はぁっ!
(しつこいドリルを抜こうとするも引っ張るとより腸壁がめくられ、感じてしまい)
っ!、ーーーーっ!!…や、やっとぬけ…はぁぁ…
(抜いた瞬間、激しく感じてしまい、動けなくなるもすぐに前に進み)

【そうですね、続きはむこうでお願いします】
【では、移動します】
829ヌオー ◆hZWoan05RU :2011/04/03(日) 22:51:21.90 ID:szNU/YY6
【了解です】
【移動します】
830ヴァンパイア・ロード ◆D372aPwD0c :2011/04/04(月) 00:56:51.94 ID:ar+lvi9e
【カエンさん、シズクさんに伝言です】

【時間の都合の件了解いたしました】
【では火曜の22時からよろしくお願いします】

【なお避難所のアドレスはhttp://jbbs.livedoor.jp/otaku/5556/です
【ここの伝言板スレをつかって連絡を取れれば…と思っています】

【ではまた当日によろしくお願いします】
831ヴァンパイア・ロード ◆MjLqABIwi. :2011/04/04(月) 00:58:59.39 ID:ar+lvi9e
【失礼をいたしました…】
【正しいトリップはこちらです】
832名無しさん@ピンキー:2011/04/04(月) 08:37:25.01 ID:QPskWNyl
あーあ
833ヌオー ◆hZWoan05RU :2011/04/04(月) 20:58:30.81 ID:cY6giIL3
【コトさんとのロールのため待機させて頂きます】
834コト ◆6/IBGzVKeI :2011/04/04(月) 21:00:53.68 ID:tLfQrYwX
>>833
【こんばんは、お待たせしました】
【今、返しを書いているところなのでもう少しだけお待ちください】
835名無しさん@ピンキー:2011/04/04(月) 21:04:34.57 ID:QPskWNyl
836コト ◆6/IBGzVKeI :2011/04/04(月) 21:08:01.98 ID:tLfQrYwX
んあぁぁっ!、はぁっ!…え…な、何あれ…あんなの当てられ、あぁぁぁっ!!
(向かってくる触手ノコに驚き、先に進もうとするもそう簡単には早く進めず)
んんっ!…何、背中が、はぁっ…もしかして…んぁぁぁっ!!
(催淫効果は次第に体に巡りかかった場所だけでなく全身を疼かせてコトの動きを鈍らせていき)
や、やだ、こなっ、んあぁぁぁっ!!、こんな、の、あぁぁぁぁっ!!
(そうこうしてるうちに触手ノコに追いつかれ、秘裂やお尻を幾重にも擦ったり叩いたりし)

【では、今夜もよろしくお願いします】
【後、触手ノコの力は強く悶えるコトの体を上に登らせるも、再び手が足をつかみ、登らなくするだけでなく更に食い込ませ…みたいなことお願いできますか?】
837ヌオー ◆hZWoan05RU :2011/04/04(月) 21:24:20.30 ID:cY6giIL3
>>835
(触手ノコのスピードはそれほど速くないが様々な責めで動きの鈍ったコトに簡単に追いついてしまった)
(触手ノコは刃が無数の不規則な凹凸で出来ており、回転スピードが非常に早い)
(そのノコがコトの秘裂に凄まじい快楽を与えてくる)
(コト秘裂に達したあとも上昇を続ける)
(コトの秘裂を責めながら、コトをゆっくりと強制的に登らせる)
(コトの身体を触手で擦らせながら…)

【こんばんは。今夜もよろしくお願いします】
【ノコが出たとき、想像したかもしれませんが、そうするつもりでした】
【2レスでいこうと思います】
【安心してください】
【あと、して欲しいことがありましたらどうぞ】
【私が考えたものに追加してだしますんで…】
838コト ◆6/IBGzVKeI :2011/04/04(月) 21:36:17.41 ID:tLfQrYwX
>>837
んぁぁぁっ!!、ひっ!、もう、ちょっとゆっ、ああぁぁぁぁっ!!
(削るように激しく擦り付けられ、その強い快楽に腰が溶けるような感覚すら覚え)
っ!、ひゃぁぁぁぁっ!!、こんなのぼれ、えっ、あぁぁぁっ!!
(その激しい回転にビキニはめちゃくちゃにされ、絞ったように固められてしまい、露出した秘裂に直接刺激を刻み込まれ)
(もはや悶えることしか出来ず、登るのもほぼ不可能だが、触手ノコが支え落ちないどころか、更に上に押していき)

【そうでしたか…わかりました】
【はい、思いついたら提案させていただきます】
839ヌオー ◆hZWoan05RU :2011/04/04(月) 21:37:32.64 ID:cY6giIL3
>>838
(コトの身体は責められながらゆっくりと上昇していく)
(すると突如、手が生えコトの足を掴む)
(動けなくなったコトに対してのこは止まらず上昇しようとし快感を増大させる)

(さらにコトの足を掴む手がコトを下の方へ引っ張りさらに食い込ませてくる)
840コト ◆6/IBGzVKeI :2011/04/04(月) 21:53:41.95 ID:tLfQrYwX
>>839
ふあぁぁっっ!!ひっ、んあぁぁぁっ!!、こ、これに耐え…あぁぁぁぁっ!…
(必死に快感に耐え、登らされていき)
ひゃぁぁっ!!…え…なんで、あがらっ、あぁぁぁっ!!、だめ、とま、っ!、ああぁぁぁぁっっ!!
(登らなくなったのに気づくも触手ノコは止まるわけもなく、そのまま与えられる快感に悶え続け)

ひっ!ーーーっ!!、なかにひびっ、ふあぁぁぁぁぁっ!!、イッく、ああぁぁぁぁぁっっ!!
(更に食い込まされ、もはや中を抉られているような快感に一気に、絶頂させられ)


841ヌオー ◆hZWoan05RU :2011/04/04(月) 21:58:19.71 ID:cY6giIL3
>>840
(ノコに上昇させられた為、かなり上の方まで登ったようだ)
(だが足を掴まれている為、登ることが出来ない)
(しかも絶頂により力が抜け、さらに食い込んでくる)
(さらに頂上のほうから液体のようなものが流れてくる)
(まるで油のようでヌルヌルしており、コトが自力で登るのを妨害してくる)
(また触手に責められていない背中などに付いた液体がまるで意志があるかのように揉み、撫で回してくる)

(コトのビキニの中に入った玉はノコによる攻撃で次第に破壊されていく)
(催淫効果のある体液のようなものを出しながら…)
(また、ノコの回転責めにより次第にビキニが破壊されていく)
(このままだとビキニを破壊され直接秘裂を責められてしまうかもしれない)
842コト ◆6/IBGzVKeI :2011/04/04(月) 22:16:23.69 ID:tLfQrYwX
>>841
ふあぁぁっ!!、あっ、ひゃぁぁっっ!!、もうちょ、んあぁぁっ!!
(足を掴まれるまでにかなり上昇しもう少しなのだが、足を掴まれたままでは自力はおろかノコでも上がらず)
ひっ、何かうご、あぁぁっっ!!、また奥に、もっ、んぁぁっ!!
(もはや頭以外全身を責められているに等しく)

ふあぁぁぁっ!!、あぁぁぁっ!…、熱く、んあぁぁっ!!…らめ、まっ、あぁぁぁぁぁぁっ!!、ふあぁぁっ!…あぁ…はぁぁぁっ
(更に熱い疼きを与えられた秘裂を擦られ、再び達し)
(今度は失禁までしてしまい、媚毒に侵された尿道を刺激する流れと開放感で絶頂と重なり、深い余韻に沈み)
843ヌオー ◆hZWoan05RU :2011/04/04(月) 22:27:40.55 ID:cY6giIL3
>>842
(しだいにビキニが破壊され直接、コトの秘裂をノコが責める)
(ノコの回転に愛液と尿が混ざり、音がする)
(その音がコトの羞恥を煽る)

(様々な責めでコトのビキニはずれ完全に両方の胸が露出してしまっている)
(その胸に搾乳機のような触手が迫り、吸い付く)
(そして、凄まじい吸引力で母乳は噴出させようとしてくる)
844コト ◆6/IBGzVKeI :2011/04/04(月) 22:40:09.77 ID:tLfQrYwX
>>843
っ!?、ふあぁぁっっ!!、こわれ、んあぁぁぁぁっ!!
(直接秘裂を抉られ、もはや食いこむだけでなく一部の触手は中に入り、抜けを繰り返し)
んはぁぁぁっ!…や、やだ、っ!、ふあぁぁっ!、あぁぁっ!!
(回転音に卑猥な音がまじり、狐耳はそれも敏感に捉えてしまい、羞恥と共に秘所がカッと熱を増し)

はぁぁぁぁっ!、あぁぁっっ!?、や、そこまであぁぁぁっ!
(搾乳触手の接近に気づくも逃れることも出来ず、そのまま吸い付かれ)
ひゃぁぁっ!、出る、でちゃっ、あぁぁぁっ!!、ふぁぁぁぁっ!!
(すぐに母乳は溢れ、触手のされるがままに搾り取られ)
845ヌオー ◆hZWoan05RU :2011/04/04(月) 22:52:25.01 ID:cY6giIL3
>>844
(下から、さらに触手が迫ってくる)
(途中でアナルを責めてきたドリル触手のようだ)
(ビキニの上から回転しアナルへと入ってくる)
(ノコで秘裂周辺の部分は壊され、またドリル触手によりお尻の方も破壊されるかもしれない)
(絶頂しようが、母乳を出そうが触手の責めは休まることを知らない)

(母乳を搾乳する触手は一番上の天井から生えているようだ)
(コレを掴んでいけば登れるかもしれない)
(しかし、この触手を掴むと掴んだ力に応じ、搾乳の力が強くなる)
(もっとも、その前に足を掴む手を何とかしなければならないが…)
846コト ◆6/IBGzVKeI :2011/04/04(月) 23:07:06.36 ID:tLfQrYwX
>>845
ふあぁぁぁっっ!、ひゃぁぁっ!!、後ろまで、もぉ、ああぁぁぁっっ!!
(また後ろにまで責めいられ前と後ろの刺激が合わさり、再び達し)

んぁぁぁぁっ!、ひっ、ひゃぁぁぁっ!!、もっ、こんな無…り…え、あぁぁっ!!
(溺れたわけではないが、動けないまま徹底的に責め抜かれ、諦めかけた時に、涙で濡れる視界の端に搾乳触手の根元が見え)
あ、れ、で…ふぅっ、あぁぁぁぁっ!、はなれ、ふぁぁぁっ!!、っ!
(再び妖力で手を破壊し、そのまま快感で達しそうになるもなんとか堪え)
んっ…あっ!、ふあぁぁぁっ!!、つよ、ひぃあぁぁぁっ!!…
(だが、掴んだ途端強まった吸引は予想外で母乳を吹き出しながら達し)
んぁぁぁっ!!、優しくっ、ふあぁぁっ!、ひゃぁっ!
(あまり吸引を強くしないように優しくつかもうとするも快感の度にしがみつくように強く握り、激しく吸われてしまい)
(それでもなんとか少しずつ登っていき)
847ヌオー ◆hZWoan05RU :2011/04/04(月) 23:13:21.23 ID:cY6giIL3
>>846
(後一歩、というところで再び手が生えてくる)
(不意をつかれ再びノコに食い込ませる)
(さらにアナルを責めるドリルから腸内に白濁液を流し込まれる)

(この手さえなんとかすれば、頂上にたどり着きそうだ)
848コト ◆6/IBGzVKeI :2011/04/04(月) 23:26:13.96 ID:tLfQrYwX
>>847
んはぁぁっ!!、あ、あとちょっ、ひっ、ひゃあぁぁぁっ!?、っ!、ああぁぁぁぁっ!!
(あと少しというところで再び舌に引っ張れ、強く食い込まされ、油断してたこともあり、再び母乳を吹き出しながら達してしまい)
ふぁぁぁっ!!、あぁぁっ!!、やだ、中にんあぁぁっ!!
(熱い白濁が腸壁に注がれ、その熱と感覚に何度も震え)

んぁぁぁつ!、この、往生ぎわがっ…え…んぁぁぁっ!!、なんで、ひゃぁぁぁっ!!…あとちょ、あぁぁっ!、なのに、はぁぁぁっ!!
(あまりの快感に気付かなかったが、母乳と共に妖力を吸われていたようで炎も妖気も出せず、回復するまで耐えねばならないようで)
んはあぁぁっ!、も、そろそろ、んあぁぁっっ!、これでっ…ふぁぁぁっ!!
(なんとか射乳しないように堪え、最低限の妖力が溜まったところで、炎で手を焼き払い)
849ヌオー ◆hZWoan05RU :2011/04/04(月) 23:31:35.20 ID:cY6giIL3
>>848
(手を焼き払うと、最後の悪あがきかノコの回転が早まり、搾乳の力も強まる)
(何とか登りきり、身体を責める触手と粘液を取り除く)

(目の前の膜を破壊し消化器へと進んでいく…)
850コト ◆6/IBGzVKeI :2011/04/04(月) 23:39:43.47 ID:tLfQrYwX
>>849
よし、後はんあぁぁっ!!、もうとまっ、ふぁあぁぁぁぁぁっ!!
(ほっとしていたところに悪あがきをくらい、何度目か分からない絶頂を迎え)
この、抜け、ああぁぁっっ!!…はぁ…はぁ…
(登り切り、触手を力づくで剥がしていき、しつこくお尻に居座ろうとするドリルをなんとか引きぬき)
はぁ…ふぅ…うぅ…こんなになるなんて…
(粘液を落としながら、自分の姿を確認するもビキニは秘所を隠す前の部分が破け、何も付けてないより恥ずかしく)

すぅっ…んんぁっ!…ふぅ…よし、次…
(回復した妖力を使い、膜を破壊して進み)
851ヌオー ◆hZWoan05RU :2011/04/04(月) 23:49:25.01 ID:cY6giIL3
>>850
(少女の話によればこの消化器のどこかに心臓部へ続く場所があるらしい)
(だがこの化け物の中枢に続くためどこにあるかはわからないようだ)
(注意深く探すしかないようだ)

(周りを調べるとどうやらこの生物に飲み込まれた女性の遺体らしきものが何体もある)
(使えそうなものが無いか調べてみる)
(薬草、霊薬、秘薬の類があり回復するも身体を蝕む異常は回復しないようだ)
(また、不思議な力を持つ指輪を手に入れた)
(自分の意志で道具類をしまったり、出したり出来るようだ)
(これでかさばることなく、自由に持っていける)

(また衣装を手に入れた)
(白、黒、赤の3色のビキニは少しきわどく、薄く、液体で透けてしまう)
(黒い見たことの無い異世界の水着(スクール水着)もある)
(またシンプルな白いショーツとブラジャーもある)

(ここで準備をしておこう)

【ここから先、お好きな衣装をどうぞ】
【途中で着替えても、捨てても、またとっておいてまた着てもかまいません】
【壊されるかもしれませんが…】
852ヌオー ◆hZWoan05RU :2011/04/04(月) 23:52:23.71 ID:cY6giIL3
【全部、持って言って大丈夫です】
【水着と下着しかにですけど(汗】
【あと、なんか罠あるかもしれません…】
853コト ◆6/IBGzVKeI :2011/04/05(火) 00:06:40.53 ID:Ayt7cyM3
>>851
ここが消化器…でいいのかな…っ…
(少女の話とこれまでの道のりを思い出し、その途中でされた責めも思い出し、少し疼いてしまう)

っ!…うわ…せめて安らかに…と言いたいけど、こんな場所じゃ…
(いくつもの遺体に思わず引いてしまうも冥福を祈り)
こんな墓荒しみたいなマネはしたくないけど…絶対役に立ててみせるから
(遺体やその周りを調べ、アイテムを集め、また無いよりはマシと尖った骨も拾い)
これなら…んっ…はっ!、っ!、んあぁぁっ!…ダメなの…
(妖力の快感を治せるかと思い、一口飲むも効果がないことにがっかりし)

ん、とりあえず…これで…
(少しでも落ち着くため、下着に近い黒のビキニを選び、ほかは一旦指輪にしまい)


【というわけで、黒ビキニを選びました】
【少なくとも一回は着替えるつもりです】
【それはか全然まいませんよ】
854コト ◆6/IBGzVKeI :2011/04/05(火) 00:08:17.08 ID:Ayt7cyM3
>>852
【素で全部持って行ってました(笑】
【ふむ、罠…ですか】
855ヌオー ◆hZWoan05RU :2011/04/05(火) 00:23:26.17 ID:QjQNzdMm
>>854
(先に少し進むと広くはないが今までのように這って行くほど狭くは無い通路になっている)
(足元を見ると緑色の液体がふくらはぎのあたりまで溜まっている)

(突然背後から抱きつかれる)
(そして胸を揉まれてしまう)
(気が付くと、先程の死体が起き上がりこちらに迫ってくる)
(確認できるだけで4体ほどいるようだ)

【一応、スクール水着そのまま表記しますね】
【ファンタジーな世界にスクールも何もあったもんじゃないですけど】
【あとすっかり忘れてましたが尻尾どうしましょ?】
【一応、明記しないでおきますが、別に加工して穴開けたことにしてもかまいません】
856コト ◆6/IBGzVKeI :2011/04/05(火) 00:30:34.85 ID:Ayt7cyM3
>>855
ふぅ…まだ安全かな…もしかしてこれって…
(ふくらはぎのあたりまである緑色の液体を消化液かと思うが、まだ特に変化はなく)

っ!、えっ!、んあぁぁっ!!…何…え、さっきの
(気配を感じたとたん、抱きつかれ、更に胸を揉まれ)
(振り向くと先ほどの死体が近付いているのに気づき)

【まぁ。そこら辺は気にせずに】
【そうですね…尻尾穴開けたことにしようと思います】
【そして、今日もそろそろ時間なので凍結をお願いしたいのですが…続きはまた今日と同じ夜9時にお願いできますか?】
857ヌオー ◆hZWoan05RU :2011/04/05(火) 00:35:27.68 ID:QjQNzdMm
【了解です。ここで凍結しましょう】
【私も夜9時で大丈夫です】
【急用、ならびにこのスレが使用中ならば楽屋スレにて…】
【今夜もどうもありがとうございました】
【お休みなさいませ。今宵も良い夢を】
858コト ◆6/IBGzVKeI :2011/04/05(火) 00:43:08.64 ID:Ayt7cyM3
【はい、ありがとうございます】
【では、また9時に…】
【了解しました…私も何かありましたら楽屋スレに書き込みます】
【こちらこそありがとうございました】
【そちらも良い夢を…おやすみなさいませ】
859名無しさん@ピンキー:2011/04/05(火) 09:07:22.67 ID:aBcZJo0k
エリス
860ヌオー ◆hZWoan05RU :2011/04/05(火) 20:57:50.10 ID:QjQNzdMm
【コトさんとの待ち合わせのため待機させて頂きます】
861コト ◆6/IBGzVKeI :2011/04/05(火) 21:11:09.74 ID:Ayt7cyM3
>>860
【すいません、少々遅れてしまいました】
862ヌオー ◆hZWoan05RU :2011/04/05(火) 21:12:14.01 ID:QjQNzdMm
>>856
(ゾンビとなった少女は背後からコトの胸を揉んでくる)
(また、黒ビキニの上から摘んでくる)
(さらにお尻に何か擦りつけてくる)
(どうやらゾンビたちのクリトリスは肥大化し、ペニスのようになっているようだ)

(3体のゾンビがじわじわと迫ってくる)
(このままだと彼女たちも責めに加わるかもしれない)

【大丈夫ですよー】
【こんばんは。今夜もよろしくお願いします】
863コト ◆6/IBGzVKeI :2011/04/05(火) 21:25:40.97 ID:Ayt7cyM3
>>862
んぁぁっ…やめ、はっ、ふぁぁっ!
(胸を揉まれると鎮めた疼きが再び湧き出し)
ふぁっ…んん、何、これ…まさか…
(お尻に擦り付けられる感覚に戸惑い)

っ!…このっ、離し、あぁぁっ!!
(なんとか逃れようとするもしっかりと抱きつかれ)
(妖力で燃やせば一発だろうが、温存しておきたいのと死者にムチを打つようなことはしたくなく)

【そういっていただけると助かります】
【こちらこそよろしくお願いします】
864ヌオー ◆hZWoan05RU :2011/04/05(火) 21:32:06.55 ID:QjQNzdMm
>>863
(さらに首筋に噛み付いてくる)
(しかし、痛みはなく無数の何かに撫で回される感覚がある)
(どうやら歯はなく、かわりに口内には無数の触手が生えてるようだ)
(また体液には、催淫効果があるようだ)
(濡れたところがじわじわと敏感になっていく)

(もう一体のゾンビが這いずりながら左足に抱きつく)
(太ももを撫で回しながら、同じように太ももに噛み付いてくる)
865コト ◆6/IBGzVKeI :2011/04/05(火) 21:44:55.18 ID:Ayt7cyM3
>>864
っ…え…なにこれ、んんっ、ひっあっ…
(噛まれた部分がゾクゾクとした感覚が走り、次第にそれが快感に変わっていき)

え、いつのまに…こ、ふあぁっ…はぁっ
(足元のゾンビに全く気づけず、足を振り、振りほどこうとしても全くうまくいかず)

【気づくの遅れたので短レスで失礼します…】
866ヌオー ◆hZWoan05RU :2011/04/05(火) 21:59:40.62 ID:QjQNzdMm
>>865
(背後のゾンビの責めは激しくなく、むしろネチネチと責めてくる)
(コトが逃れようと力を入れると太ももを吸い付き、嘗め回し妨害する)
(そして指でコトの秘裂をなぞる)
(2体ともまるで焦らす様に責めてくる)

(さらにもう一体コトの正面に現れる)
(そしてコトにキスをしてくる)
(さらに舌触手でコトの舌に絡みつき嬲り始める)
(また唾液もコトに少しずつ飲ませてくる)

(キスされ続けると脱力感が襲う)
(どうやら妖力を吸い取られているようだ)
867コト ◆6/IBGzVKeI :2011/04/05(火) 22:11:15.41 ID:Ayt7cyM3
>>866
んふぁっ…くぅ…こ、んぁぁっ!、はっ、ふあっ
(逃げようと動くたびに足に吸い付かれ、その度に足の快感が増し)
ふぁっ…そこは…あっ、ふあぁっ
(快感が弱いのは助かるものの、今までと落差がありすぎ疼きを埋めるものではなく)

っ…んんっ!?…くっ、んんっ、ふぅぅっ…
(キスをされて驚き、首を振り離そうとも吸い付かれたように話さず)
んん…ふぅっ…っ!?、んんっ!
(脱力感と共に意識がぼーっとしかけ、慌てだすもそれくらいでは離れず)
868ヌオー ◆hZWoan05RU :2011/04/05(火) 22:19:15.79 ID:QjQNzdMm
>>867
(さらにコトの尻尾を責める)
(残った一体のゾンビが自分の秘所にコトの尻尾を突き刺す)
(ゾンビの性器の中も無数の小さな触手が生えており)
(コトの尻尾全体を責める…愛液を出しながら…)

(正面に立つゾンビがペニスでコトの秘所を擦り始める)
(前と後ろ両方から責められ始める)

(さらに胸を揉んでいたゾンビがビキニを捲くる)
(露出した胸に正面のゾンビが体液が染み出ている胸を押し付けてくる)
869コト ◆6/IBGzVKeI :2011/04/05(火) 22:30:25.55 ID:Ayt7cyM3
>>868
んあぁっ!、尻尾は、ふあぁぁぁっ!!、そんな、ひっ!、あぁぁつ!
(まさか自分の尻尾を挿入するとは思わず、性器の締め付けと触手の快感を尻尾に与えられ)

んあぁっ、そんな擦り付け、ふぁっ
(前と後ろの穴を両方擦り付けられ、ゾクゾクとお腹の方に快感が登り)

あ、だめっ…ふあぁっ、あっ、はぁぁっ
(露出した胸を押し付けられ、形の良い胸が潰されゾンビの体液をまんべんなく塗られてしまい)

【返し上、声出してますけどキス継続でも大丈夫です】
870ヌオー ◆hZWoan05RU :2011/04/05(火) 22:39:35.24 ID:QjQNzdMm
>>869
(尻尾を責められた反動でキスから逃れられたようだ)
(ゾンビのペニスからジワジワと体液が溢れコトのビキニを湿らせていく)
(ヌチャヌチャということの身体と体液が擦れるいやらしい音が聞こえる…)

(さらにゾンビの乳首から目に見えないほどの小さな触手が生え)
(コトの乳首の中に入り、中から嬲ってくる)
871コト ◆6/IBGzVKeI :2011/04/05(火) 22:52:37.58 ID:Ayt7cyM3
>>870
んんっ!、ふあぁぁぁつ!、はぁっ、そんな擦り付け、はぁぁっ
(小さな快楽も貯まれば強く、足をぴくぴくと震わせ)
(更に体液の音が耳に聞こえ、羞恥を煽り)

んん…っ!、何、胸の中…ひっ、やめ、いたっ、っ!
(乳腺を犯され、流石に痛みを感じるも)
っ…んぁっ、はぁぁっ、うそ…んあぁっ
(次第に快感に変わってしまい)
872ヌオー ◆hZWoan05RU :2011/04/05(火) 22:58:50.73 ID:QjQNzdMm
>>871
(ぴくぴく震える足においしそうにしゃぶりつき)
(さらにペニスの動きは早くなる)
(それに合わせ乳首への責めは勢いを次第に増していく)
(さらに尻尾を責める膣の動きも激しくなる)

(射精が近いようだ…)
873コト ◆6/IBGzVKeI :2011/04/05(火) 23:08:30.36 ID:Ayt7cyM3
>>872
んぁぁっ!、はっん…ふあぁぁっ、あぁぁっ!
(速さを増すペニスの動きにより刺激され、感じてしまい)
っ!…やだ…胸の中、ふあぁぁっ!、あぁぁっ!
(乳腺を刺激されたためか、再び母乳が出そうになりだし)

え…ふぁぁっ!、もしかして…ちょっ…や、んぁぁっ!
(脈動するペニスにまさか…と思ってしまい)
874ヌオー ◆hZWoan05RU :2011/04/05(火) 23:16:03.73 ID:QjQNzdMm
>>873
(両方のペニスから大量の精液が放たれる)
(ビキニはもとより、太もも、腹部まで白く染め上げられる)
(しかも他の体液より催淫効果が強いようだ)
(さらに射精の影響かコトの胸を責める触手がコトの中で激しく震える)
(射精の時間はかなり長く、熱い精液がコトに大量にかかってしまう)
875コト ◆6/IBGzVKeI :2011/04/05(火) 23:26:42.31 ID:Ayt7cyM3
>>874
っ…やっ!…んんっ!、くぅ…
(精液をかけられ、その感触にまゆを潜め、いやがり)
ふぁぁっ!?…もしかしてこれもんんっ、はぁっ…
(かけられ続ける内に催淫効果が出て、かけられるだけでゾクゾクしてしまい)
ひっ…中で、んぁぁぁっっ!!、やっ、でちゃっ…ーーっ!!?、でな、胸壊れ、あぁぁっ!
(激しい刺激を乳腺に直接受け、母乳を吹き出しそうになるが、触手が塞いでいて、出すことが出来ず)
ま、まだ出て…あぁぁっ!…うぅ…
(いきなり着替えたところを汚され、悔しそうに)

【次で燃やす予定ですが、大丈夫ですか?】
876ヌオー ◆hZWoan05RU :2011/04/05(火) 23:41:40.93 ID:QjQNzdMm
>>875
(興奮したのか再びキスをしてくる)
(しかも、今までと違いその動きは激しい)
(さらに今度は直接中を責めようとビキニをずらし性器やアナルに直接こすり付けてくる)

【どのタイミングでも攻撃して頂いて大丈夫ですよ】
【また、一応行動の前にワンテンポ置くよう心がけていますので、抵抗したり反撃しても構いません】
【それはそれでまた別の展開に持っていけそうですしね】
【あと倒したあとに精液とか触手の粘液とかを拭いたりとか我慢できずオナニーとかでも全く問題ありません】
【そのような行動を採ったらそれに合う状況や敵を出していこうと考えてます】
877コト ◆6/IBGzVKeI :2011/04/05(火) 23:50:19.75 ID:Ayt7cyM3
>>876
んんっ…ふっ…くぅっ!、んっ!
(激しいキスに翻弄され、声を上げ)
っ!!、んっ!?…ふっ、むぐ。んんぅっ!!
(精液をかけられた秘所やおしりは疼き、こすりつけられただけで感じてしまい)

むっぐぅ・・・んんぅっ!、ーっ!…ゲホゲホッ…やだ…中に…っ!
(これ以上はまずいと判断し、絡みつき攻め続けるゾンビたちを燃やすも体内にある、触手は燃やせず)
(舌触手は吐き出すものの、乳首を責めていた小さい触手は残ってしまい)

【はい、了解しました】
【そういえば、以前言っていただきましたね…失礼しました】

878ヌオー ◆hZWoan05RU :2011/04/06(水) 00:00:46.15 ID:yQUPZeUc
>>877
(コトに群がっていたゾンビを悲鳴もあげず燃え、倒れる)
(しかし、コトの胸に入り込んだ触手は胸の中で責める)
(また、コトの太ももに舐めていた舌触手が巻きつき体液を出しながら締め上げる)

(胸の中に入った触手は母乳を出せば取り除けるかもしれない…)

【いえいえ、お気になさらず】
【ほかに疑問点とか要望とかありましたらいつでもどうぞ】
879コト ◆6/IBGzVKeI :2011/04/06(水) 00:23:57.74 ID:btcvGXHh
>>878
はぁっ…んんっ、まだ中で、あぁぁっ!、まだ生きて、このぉっ!
(中と外側を同時に責められるも手足は自由に使えるので、巻きついた触手をむりやり引き剥がし、地面に叩きつけるとそのまま踏み潰し)
あとは…んあっ…取れないし、そこまで強くないし…
(本体を失い、胸の中の触手の動きはそれほど強くなく、大丈夫と判断し、先に進むのを優先し)

んあぁっっ…だめ、胸おも、んあぁっ…はぁぁっ
(結構先に進むもその間も胸は責められ続け…)
(その刺激はまだ大丈夫なのだが刺激で母乳が溜りパンパンに張ってしまい、むず痒さと動くたびに快感を感じてしまい)
(それを知ってはいないだろうが、触手は焦らしプレイの様に弱い快感を与え続け)
あぁぁっ…も、だめ、このままじゃ、おかしく…ふぁぁっ!…あ、すご、んぁぁっ!
(それに耐え歩き続けるも出して楽になりたいという欲求は膨れ上がっていき)
(とうとう我慢できず、ぺたんと座り込み、軽く胸を揉むと圧力で行き場のない母乳が乳腺の中を巡り、激しい快感をもたらし)
(そのまま両手でパンパンに張った自分の胸をもみ始めてしまい)

【わかりました…】
【というわけで胸だけですが、自慰始めてみました】
880ヌオー ◆hZWoan05RU :2011/04/06(水) 00:34:44.55 ID:yQUPZeUc
>>879
(コトの喘ぎ声が響き渡る)
(自慰をしていると揉む力と母乳の圧力で少しずつ触手が出てきている)
(乳腺をしげきしながら…)
(がんばれば取り除けるかもしれない)

(しかし背後から、先程倒しきれなかったと思われるゾンビが這いずりながら迫ってきている)
(距離はかなり離れている)

【ゾンビに気づいてもいいですし、気づかなくてもかまいません】
【あと、そろそろ容量がマズいですね】
【新スレ建てましょうか】
【多分今日か明日落ちそうです】
881コト ◆6/IBGzVKeI :2011/04/06(水) 00:40:08.28 ID:btcvGXHh
>>880
【了解です…】
【そうですね…ですが、今日はここで凍結お願いできますか?】
【やって頂けるようでしたら新スレはお願いします…後、次も今日の夜9時で宜しいでしょうか?】
882ヌオー ◆hZWoan05RU :2011/04/06(水) 00:49:17.69 ID:yQUPZeUc
【では新スレ建てておきます】
【可能でしたら…】
【時間は今夜9時で大丈夫です】

【ただ、今週から勤務に出るので以下の時間は外出します】
【月曜、木曜の21時から0時】
【土曜の17時から0時】
【日曜の17時から21時】
【申し訳ありませんがこれらの時間帯は不可能になります】
【これ以外の時間でどうかよろしくお願いいたします】

【何かある、あるいはこのスレが落ちていた場合は楽屋スレでお会いしましょう】
【ではお休みなさいませ。今宵も良い夢を…】

【SQ1のボスになって20階を作ってきます……】
883コト ◆6/IBGzVKeI :2011/04/06(水) 01:02:44.17 ID:btcvGXHh
>>882
【はい、ありがとうございます…】
【では、また明日9時にお願いします】

【勤務時間の件は了解しました】
【今まで私に合わせていただきましたし、私も合わせるのは当然ですからお気になさらずに】

【私も何かありましたら楽屋スレに書かせていただきます】
【そちらもいい夢を…おやすみなさいませ】

【新スレ確認いたしました…お疲れさまです…向こうでの乙はまた次回にさせていただきます】
884名無しさん@ピンキー:2011/04/06(水) 01:42:27.56 ID:QVRy8cXx
*
885ヌオー ◆hZWoan05RU :2011/04/06(水) 20:58:48.43 ID:yQUPZeUc
【待機させていただきます】
886コト ◆6/IBGzVKeI :2011/04/06(水) 21:01:07.86 ID:btcvGXHh
>>885
【お待たせしました】
【今、レスを書いてますので少々お待ち下さい】
887コト ◆6/IBGzVKeI :2011/04/06(水) 21:08:12.06 ID:btcvGXHh
ふあぁぁっっ!、胸こんな、んぁぁぁっ!…あ、出て、はぁぁっ!
(乳首から細い触手が押し出されだし、それを引き抜けばいいのだが、軽くとはいえ胸の快感に蕩けた頭にそれは浮かばず)
(次第に胸を揉む手にも力はこもり、より圧力はかかり)

んぁぁっ!、はっ!、ふあぁぁぁっ!!、しっぽが、あぁぁっ!
(気がつくと抑えの効かなくなった2本の尻尾が絡みあい、互いを刺激し)
(後ろから迫るゾンビの生き残りにはまったく気づかず)

【では、今夜もよろしくお願いします】
888ヌオー ◆hZWoan05RU :2011/04/06(水) 21:13:09.59 ID:yQUPZeUc
>>887
(少しずつ胸から母乳が垂れ始める)
(触手はコトに乳腺から出るまいと再び奥へ侵入しようと蠢く)
(それがさらにコトに快感を与える)

(じわじわとコトにゾンビが近づく)
(ゾンビは出来るだけ音を立てずに近づいてくる)
(コト自身の喘ぎ声が僅かな音を消しているようだ)

【こちらこそ。今夜もよろしくお願いします】
889コト ◆6/IBGzVKeI :2011/04/06(水) 21:22:42.77 ID:btcvGXHh
>>888
んあぁぁっ!!、はっ、ふぁぁっ!…あ、でて…んぁぁっ!
(わずかとはいえ出始めた母乳に安心するも)
ーっ!?、また中に、ああぁぁっ!、だめ、はいらあぁぁぁっ!!
(再び触手が奥に蠢き、母乳に逆流するような動きに感じてしまい)

んああぁっ!!、も、いい加減にで、ひゃぁぁぁっ!!
(触手を追いだそうと一気に力を込めるも快感で逆に力は抜け)

890ヌオー ◆hZWoan05RU :2011/04/06(水) 21:29:52.44 ID:yQUPZeUc
>>889
(触手は戻ろうとするだけでなく、時々乳腺から出ようと動く)
(まるで乳腺を犯すような動きでコトの判断力を快楽で奪う)
(コトの身体に自分の母乳がかかり、さらに地面の液体に混ざる)

(ゾンビがすぐ近くまで迫ってきた)

【気づかなかった場合、不意付いて責められます】
891コト ◆6/IBGzVKeI :2011/04/06(水) 21:38:58.89 ID:btcvGXHh
>>890
ひっ、あぁぁっ!!、中でうごかにゃ、はぁぁっ!、ふあぁぁっ!!
(触手にいいように翻弄され、胸の快感でびくびく震え)

ふぁぁぁっ!、またはいっ、あぁぁぁぁっ!!
(意識は完全に胸にしか向いておらず、まったく気づく気配はない)

【はい、了解です】
892ヌオー ◆hZWoan05RU :2011/04/06(水) 21:45:54.68 ID:yQUPZeUc
>>891
(胸を揉みながら、触手に嬲られるコト)
(そのコトの不意を付き背後からゾンビが襲い掛かる)
(全く対応できず背後から両手を掴まれてしまう)
(振りほどこうにも乳腺を犯す触手に責められちからが入らない)
(また胸を揉めず焦らされてしまう)

(ゾンビはコトの秘所にペニスを入れようとしている)
(このままで背後からゾンビに犯されてしまう…)
893コト ◆6/IBGzVKeI :2011/04/06(水) 21:52:42.40 ID:btcvGXHh
>>892
あぁぁっ!…っ、きゃぁぁっ!?…、まだ生きて、んあぁぁっ!
(まったく意識してなかったため、一瞬で後ろから捕まれ)
こ、この離し、んあぁぁっ!、やぁ、ひゃぁぁっ!!
(全く力が入らず、抵抗も体を揺らすぐらいしか出来ず)

やっ…またもや、んあぁぁぁっ!、ひっ、うごかあぁぁっ!
(ふただび燃やそうとするも胸の中の触手に阻害され)

894ヌオー ◆hZWoan05RU :2011/04/06(水) 22:01:11.51 ID:yQUPZeUc
>>893
(知能がないのかしばらくコトのビキニごと膣内に侵入しようとする)
(入らないものの無理やり入れてこようとする)
(さらに催淫効果のある唾液をコトの顔に吐きかけてくる)

(何度かペニスを入れようとして入らないことを悟り)
(ゾンビの性器から触手が生えコトのビキニをずらしコトの中へ挿入してきた)
895コト ◆6/IBGzVKeI :2011/04/06(水) 22:08:13.78 ID:btcvGXHh
>>894
っ!…ふあぁっ!、あ、ひゃぁぁっ、何し、あぁっ!
(無理やり入れようと強く当てられ、それだけでも感じてしまい)
(後ろから掴まれているので、唾液を避けることも出来ず浴びてしまい)

ひゃぁぁっ!、あぁぁぁっ!、中はだ、んぁぁぁっ!!
(ビキニをずらされ、顕になった秘裂は快感ですっかり蜜を垂らし)
(挿入されると反射的に絞めつけてしまい)

896ヌオー ◆hZWoan05RU :2011/04/06(水) 22:15:33.18 ID:yQUPZeUc
>>895
(ゆっくりとコトの中を動くゾンビのペニス)
(それに連動するかのようにコトの乳腺を責める触手も動く)
(口から唾液を垂れ流しコトの背中は唾液まみれになってしまう)

(しだいに動きが早くなりコトの愛液が混ざりヌチャヌチャというあとが聞こえてくる…)
(時々中で混ぜるような動きもしてくる…)
897コト ◆6/IBGzVKeI :2011/04/06(水) 22:20:42.15 ID:btcvGXHh
>>896
んぁぁっ!、はぁっ!…やめ、ひゃぁぁっ!!
(まだペニスよりも胸の触手の快感のほうが大きく)

あぁぁっ!、そんなうご、ひゃぁぁぁっ!、だめ、あぁぁっ!
(動きが早くなると快感も増し、声も大きくなり)
(またまともに責められなかった膣内にゾンビのものとはいえ、男性器を突き入れられ、充足感が生じてしまい)
898ヌオー ◆hZWoan05RU :2011/04/06(水) 22:25:24.65 ID:yQUPZeUc
>>897
(一気にうごきが早くなる。どうやら射精するようだ)
(コトの中に大量の白濁液が放たれる)
(精液には強力な催淫効果があるようでさらにコトの中は熱くなる)
(精液を出したあとも再びピストン運動を再開する)

(コトの膣や子宮の中では小さなおたまじゃくしのような生き物が大量に泳ぎまわる)
(それがコトを中から刺激する)
899コト ◆6/IBGzVKeI :2011/04/06(水) 22:32:48.85 ID:btcvGXHh
>>898
んあぁぁっっ!、あぁぁっ!、やっ、中は、あぁぁぁぁぁっ!!
(射精されそうなのに気づくもろくな抵抗は出来ず、そのまま出され)
んあぁぁっ!、っ!、中あつ、あぁぁっっ!!、ふあぁぁっ!
(カッと燃えるような疼きに襲われ、悶え)

ひっ!、中でなにか、あぁぁっっ!、中でうご、や、あぁぁぁっ!
(子宮内まで犯され、その感覚におぞましさを覚えるも快感のほうが大きく)
900ヌオー ◆hZWoan05RU :2011/04/06(水) 22:39:10.79 ID:yQUPZeUc
>>899
(再びコトの中を激しく責める)
(もはや抵抗する気がないと見たのか手を離し、コトの両胸を揉みだす)
(さらにゾンビの身体の至る所から細い触手が生え、コトの身体や足に巻きついてくる)
(一部はコトのクリトリスに巻きつき締め上げる)
901コト ◆6/IBGzVKeI :2011/04/06(水) 22:49:26.63 ID:btcvGXHh
>>900
あぁぁっっ!、や、胸は、んあぁぁっ!!
(じらされていた胸を揉まれ、強い快感を味合わされ、大きく仰け反り)
ひっ…あぁぁっ、はぁっっ…んぁぁっ!!
(細い触手で巻きつかれ、動きを封じられていき)
(更に淫核にまで巻きつかれ、痺れるような快感を味わい)

こ、のぉぉっ!
(解放された両手を片方は床にあて反動をつけ、もう片方をゾンビに当て、ほんの僅かだか怯ませ)
(その隙に指輪から先ほど拾った回復薬の一つを取り出し、ぶつけて)
(アンデットにはダメージになるはずだが…)
902ヌオー ◆hZWoan05RU :2011/04/06(水) 23:01:55.46 ID:yQUPZeUc
>>901
(回復薬が当たると煙を上げ体が崩れる)
(倒したと思ったが、その中から無数の触手が飛び散り、コトの身体に降りかかる)
(ヌルヌルする触手はコトの身体を這いずり回り嬲る)
(どうやらゾンビの中の触手は別物のようだ)

(反撃しようとするとコトの膣内や子宮にいる生き物が暴れ、妨害してくる)
(一部は外目指しコトの中を逆流してくる)
(何体かコトの中から出てくる)
(大きさは親指くらいの大きさのようだ…)

【久々に震度4の地震が…】
【停電やらネット切断はもうさすがにないと思いますが、その場合は携帯からお知らせします】
903コト ◆6/IBGzVKeI :2011/04/06(水) 23:19:54.32 ID:btcvGXHh
>>902
よし、やっ、きゃぁぁぁ!?…や、やだ、こんなのがまだ、んんっ
(飛び出した触手に悲鳴をあげてしまい、そのまままとわりつかれ)

これくら、あぁぁぁっ!…またうご、んあぁぁっ!!
(なんとか体から剥ぎとり、倒そうとするも悶えてしまい)
んぁぁぁっ!…あ、あんなのが中に…んぁぁっ!
(中から出てきた生き物を見て、嫌悪感がわき)

はぁっ、はぁっ…こんどこそ大丈夫だよね
(何度も妨害されながらもなんとかまとわりついた触手はすべて倒し)
んあぁぁっ!、でも、これなんとかしないと…ふぁぁっ!
(今度は胸だけでなく子宮内にまで入られ、より意識を快感に削られ)

【そうでしたか…】
【はい、分かりました】
904ヌオー ◆hZWoan05RU :2011/04/06(水) 23:28:08.39 ID:yQUPZeUc
>>903
(コトの胸を責める触手はすぐにも取れそうになっている)
(とろうとすれば激しく抵抗しコトの胸を責めてくるだろうが…)

(コトの中にいる生き物は一部はまだ残って、コトを責め続ける)
(全部いなくならないと延々と責められてしまう)
(奥にいる物はさすがに取れないようだ)

【触手除去の成否はお任せします】
【またこのまま先に進んでも構いません】
【容量が危険になってきましたね】
【そろそろ引越しの準備をしましょうか】
905コト ◆6/IBGzVKeI :2011/04/06(水) 23:40:20.56 ID:btcvGXHh
>>904
とりあえず、これだけでも…っ!、んぁぁぁっ!!、やだまた中に、んあぁっ!
(とろうとした瞬間再び、中に潜られてしまい)

ふぅぅ…んんっ…やっぱり全部は、ふぁぁっっ!
(指で秘裂を開き、なんとか出していくもやはり残ってしまい)

少しは楽になったかな…んんっ!…よし、行かないと…
(なんとか呼吸を整え体力も回復させて、周りを確認しながら進み


【とりあえず、残しました…胸の方は再び吸われたときにでもいいですし…】
【そうですね…とりあえず、向こうにプロフ貼っておきます】
906ヌオー ◆hZWoan05RU :2011/04/06(水) 23:43:05.99 ID:yQUPZeUc
【とりあえず、区切りが良いので向こうでお待ちください】
【いまから埋めて、20階に書きます】
【少々お待ちを…】
907ヌオー ◆hZWoan05RU :2011/04/06(水) 23:43:53.98 ID:yQUPZeUc
           埋めるね…
              _,、-―- 、_
             ,、-'´        `ヽ,
            /           `l,
           /      ・      |l)
          ( `′  __,      `l、
              `l, ̄ ̄´         | |lト,
            `l, ー - ‐´      `|llノ
            ノ|             `lヽ、
           /' |   ′  ,      ト,llllト,    ,,、iiiiiiヽ、
             l'  l'  ,  ,  /      l、`|ll(_,、iiillllllll-'´ ̄ヽ,
              l,  ノ l,/ (  /       ヽ、|、llllllll,-'´     |
            `|   `ー-'ー'         l `l' ̄      ノ
             |                /'      ,、-'´
            `l、              ノ-、__,、-'´
           ,、-'´`ー-、_       、-'′
           (___,-'/ /      ノ
                `'ー-'-−―‐''´
908ヌオー ◆hZWoan05RU :2011/04/06(水) 23:44:42.82 ID:yQUPZeUc
    1キロ残った…
     _ ,‐-‐‐‐-、
    _l/ ・   ・ヽ
   _l/  ー‐‐‐‐ノ
   |つ ヨ    /ヨ
   _|つ     |
  _l人      ノ
lノ __ノω─-ω
909ヌオー ◆hZWoan05RU :2011/04/06(水) 23:45:26.66 ID:yQUPZeUc
    これで…
             . ’      ’、      ′
          、′・  . ’   ;   ’、 ’、′   ‘ .・”
            . ’  、′・  ’  、.      ・”;
     _ ,‐-‐‐‐-、 .   ’、′  ’、(;;ノ;; (′‘・. ”
    _l/ィェァ  ィェァヽ.    ’、′・  ( (´;^`⌒) ” ;  ’、′・
   _l/  トェェェェイノ. 、 ’、 ’・ 、´⌒,;y'⌒((´;;;;;ノ、"  ヽ
   |つ ヨ    /ヨ    、(⌒ ;;;:;´'从 ;'   ;:;;) ; :) )、 ヽ
   _|つ     |  .   ( ´;`ヾ,;⌒)´  从⌒ ;) `⌒ )⌒:`.・
  _l人      ノ  ..′‘: ;゜+°、:     ,;⌒⌒) ;;:::)::ノ
lノ __ノω─-ω   .      `:::、 ...;:;_) ´...::ノ  ソ
910ヌオー ◆hZWoan05RU
         サテンサン

     /`ヽ /  }_,/  `ト、
      {__j^i^}─く, r'^ヽ、r‐1 `!
       f'´  `Y´  ノ l、  `l, i }─1
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