置きレスでロールする人のためのスレinオリキャラ板
好きに使うスレinオリキャラ板14
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1303984705/268からの続きです。
んっ…キス、もっとですか…?いいですよ、いくらでも、してあげますっ…。
(後頭部に添えていた手が、七瀬さんの髪をくしゃくしゃにしてしまいながら強く掴んで)
(ついばむような優しい口付けをやめて、舌で唇を舐め回してからそのまま口の中に捻じ込み、舌を絡める)
恥ずかしくても、しっかりと見てあげますからねっ…七瀬さんの女の子の顔、すっごくかわいいですっ…。
(自分だけが見れる、何度見ても飽きることのない愛しい七瀬さんの顔を脳裏に焼きつけるように見つめながら)
んっ、そうですよっ…僕のこういう顔も、七瀬さんだけのものですからっ…いっぱい、見てくださいねっ…。
(頬を撫でられて、くすぐったそうに目を細めながら七瀬さんと同じように笑顔を見せる)
(その額にはうっすらと汗がにじみ、気を抜けば暴発してしまいそうな快感を堪えている様子も見られて)
くっ、あっ…イっちゃいますか、七瀬さんっ…いいですよ、イっちゃってくださいっ…。
(七瀬さんに応えるように、自分も背中を強く抱きしめて)
(七瀬さんに見つめられて、にっこりと笑みを浮かべてから)
(首筋に顔をうずめて、荒い息を首筋に吐きかけ、耳に響かせながら)
僕も、もうイきますっ…一緒にイきましょう、七瀬さんっ……七瀬さんっ、イ、くっ…!
(ずんっと一際奥に突き入れた瞬間、膨れ上がった先端から弾けるように精液が注ぎ込まれる)
【七瀬さん、昨日はありがとうございました】
【今月はちょっとリアルタイムでの時間を取るのは難しそうです…】
【来月の予定はまだ立っていませんけど、最低でも一回くらいは会いたいなぁと思ってます】
【都合が合えばでいいので、お付き合いしてくださいね。楽しみに待ってます】
>>335 …ぁ……何でも……?
(他の男に抱かれたことなどないレイには、バーラムの肉棒だからこそ感じるのか)
(そうでないかの判断はつかず、首を横に振る)
っ、んぐっ…ゴホッ…
(首にかかる圧迫に息を詰まらせる)
(バーラムが手にもつリードが鏡越しに見える)
(裾が乱れている以外は普通にドレスを着てはいるが)
(まるで飼い主にしつけられてる犬のような自らの格好を見せられ)
……ぁ……ふっ……
(目を潤ませバーラムの物を締め付けてしまう)
ドレスに擦れて…ピアスが……ぃ……んっ
(乳首のピアスに痛み以外のものを感じていることを悟られたくなくて語尾が小さくなり)
熱い……っぁ
(事実、バーラムの物で秘裂を割られているせいで肉芽は焼けるような熱さをもっていて)
……っ……、私の身体の…中で…埋め尽くして…
ビクビクして…濡れて…ぁ…
(絶妙の瞬間にリードを引き主導権を握りつづけるバーラムのペースに乗せられ)
私は、あなたの…バーラム、様の奴隷…
(つぎつぎと言葉を引きずり出される)
>>337 くくくく、そう言えばお前は我としか交わっておらぬな。
どうした?首輪を引かれて感じてしまったのか?
お前の肉が我の逸物に絡んでくるわ……。
(レイに確実に芽生え、育っている被虐性に満足そうな表情を浮かべて)
乳首、気持ち良かろう?ピアスの痛みも痺れる様に感じるだろう?
隠さずともレオナもエイミイも通った道だ……わかっておる。
だが、それを認められるのはイカンな……。
(グリグリと肉棒をレイの弱い所を押し付けて責めながら)
(腰の動きをふと止めて)
そうだ、レイ……お前は我の奴隷。
奴隷とはどういう存在だ?我の奴隷として十全の働きを見せるとはどういう事だ?
くくく、まさかただ感じさせてもらえれば良いと思ってはおらぬな?
良いか、愛の交換とは一方的ではイカン……況してや立場が違えば相応の奉仕が必要だ。
(一通り、詰るではないが、言い聞かせるように言うと)
愛おしいご主人様に貫いてもらっておるのだ、もっと締め付けよ。
腰を振って、我を気持ち良くさせよ……ただ喘ぐだけの色狂いに用はないぞ?
339 :
名無しさん@ピンキー:2011/06/22(水) 01:51:59.71 ID:92LUiJXL
*
>>338 (奴隷として奉仕して見せなければいけない)
……ぁ……―ア……
(ルチアのことを保留にするためには、レイは奴隷になりきらないといけない)
(一瞬レイの瞳に、以前のような輝きが戻るが)
ッ……ぐっ、んっ……
(バーラムがリードを引いたことで苦痛と快楽のために涙でぼやけ))
(精一杯息を整えながら、下腹部に力を込める)
……ぁ……ん……
(中を満たす肉棒の形を意識してしまい、ベッドに手を突いたまま背が震わせ)
…んっ……ふ…はぁ…ぁっ…
(中の物をゆっくり締め付けたあと、強弱を付けて締め付けていく)
(何度も締め付けることによって自らの快楽も高まり、再び崩れ落ちそうになる身体を腕で支えながら)
(なんとか顔を上げ、鏡に映るバーラムの姿に))
(バーラムの感じる快楽も高まっているらしいことを確認し)
はぁ…
(安堵の息を吐きながら腰を揺らしていく)
(バーラムの腰の動きに自らの動きが合わさり、今まで以上に複雑な刺激が生まれ)
(リードが引かれる度に、胸と秘所を苛む淫具がきつく締まり)
ん…ぁ……ぁあ……ふっ、ぁん
(ただ抱かれていたとき以上の快楽が身を襲う)
>>340 ほぉ……。
(レイが一瞬見せた瞳の輝きを見逃さなかった)
(快感と被虐快楽に浸り、もはや戻れぬ身と悟りながらも)
(諦めないその精神に内心、感服しながら、どう堕とすか考えて)
ふ、なるほど、良い動きをする、名器だな……。
お、おお……!!
(こちらに奉仕するという事は自ら快感を呼び込む事でもあり)
(それによってこれまで以上に感じているのは明らかで)
(レイに任せつつ、時折突き上げていくと淫具にも苛まれるレイが)
(その快楽に喘ぎ声しか出せず、思考もぼやけていくのを察知すると)
(バーラムはエイミイに目配せをし、同時にバーラムが使う様な術を行使する)
(術の効果範囲内で交わっている女はその対象の肉棒を至上とする術)
(身体に変調など見られない、通常であれば恋人同士が使う様なモノだが)
(今後、あらゆる男に抱かれる事を決められているレイには相当な効果が見込めるだろう)
(快楽は確かに得て、達する事も出来ようが、バーラムとの交渉で得る快感には及ばないのだ)
(そんな事があるとも気付かないレイを突き上げて、次第に追い詰めていきながら)
(バーラムはより深く肉棒を突き刺しながら、口元をレイの耳元にやって)
いいか、感じているなら、イイ、と言え。
達する時はイクと言え、わかったなら……ほらっ、ほらぁっ!!
(激しく腰に捻りを加えて、レイの弱いところをカリ首で引っ掻くようにして突き込み)
(一気に昂ぶらせていく)
>>341 (バーラムの腰が尻を打つ音と、奥深くを抉る肉棒に翻弄され)
(締め付けようと意識せずとも膣壁が蠢き)
……ぁ、ん……ふぁ……ゃ…っ
(囁く為バーラムが身をかがめたせいで、中の肉棒が違う場所を抉り)
(バーラムの声を耳に注ぎ込まれながら今まで以上に蕩けた顔をさらしてしまう)
ぁふ…、……イイ……っ……
(激くなるバーラムの突き上げに合わせて乳房が揺れ)
(完全に見抜かれた弱点を擦られ、底なしの快楽に飲み込まれていく)
だめ……もっ…い…イク―ぁぁあ!
>>342 ふんっ、ふんっ!!
(術はエイミイに任せている為、レイを責める事に専念して)
くくっ、そうだ、素直になれば良い。
ここかっ!!そらっ!!イケっ!!!おおおおっ!!!
(一気に絶頂に達するレイに合わせて精を放って行く)
(快楽の終点は中出しによるものであると刷り込んで)
(奥に押し付けるようにして、しばらく置いてからゆっくりと引き抜いて)
どうだ?気持ち良かろう?
それでは後片付けをしてもらおうか。
(そう言いながら、ベッドサイドの椅子に腰掛けレイの動きを待つ)
【どうでしょう?上手く出来てるでしょうか?】
【何かご希望があれば、沿う様にしたいと思っていますので、仰って下さい】
【何もなければ、娼館での調教にする予定です】
344 :
名無しさん@ピンキー:2011/06/23(木) 03:27:28.80 ID:y4jeac/A
*
>>343 (最奥に温かな液体が注がれていく感触に、快楽が極まり)
(意識が飛びかけたレイの身体は、それでも精を搾り取るように蠢き)
…ん……っ
(蓋をするように押し込まれたままのバーラムのものを締め付けていく)
(埋め込まれていた熱い肉棒をずるりと引き抜かれ)
っ……ぁ……バーラム様……
(喪失感を覚え切ない声を上げる)
……ぁ……はぁ、ふ……
(ベッドの上で荒い呼吸を繰り返し)
(バーラムの言葉に応じようと気だるい身体を引き摺る様にして立ち上がる)
(秘裂から流れ出す白濁をそのままにバーラムの元にたどり着くと)
(膝に縋り付くようにして跪き、唇を肉棒に寄せ))
…ん、……ちゅ……
(数日ぶりに口にするバーラムの白濁に目を潤ませ、隅々まで丁寧に舌を這わせ)
(全て舐め終えると、バーラムの表情を窺い)
…んむっ……ん、んっ……
(肉棒を咥えると残滓を吸い上げ、喉を鳴らしながら飲み込んでいった)
【はい。いつもありがとうございます、リードしてもらえてるお陰でロールしやすいです】
【特に希望はありません】
【よろしくお願いします】
>>345 なかなか良い顔をして飲んでいくな……。
久しく飲まなかった我の精はどうだ?レイ。
(命令に従い、肉棒を清めるだけでなく、自主的に残滓まで飲んだレイに満足そうに頷くと)
(ドレスの裾の下に脚を入れて、秘裂を脚先で擦りつける)
いや、精だけではないな、交わるのも久しぶりだ。
どういう気分だ?言ってみよ。
(余裕を崩さずにそう言い放つと今後の予定を頭に描く)
(まずはこの状態を一ヶ月続けて、快楽漬けにした後で娼館に送り込むつもりだったが)
(その前にただ抱くだけでは面白みに欠ける為、魔法鏡を部屋に設置する事にした)
(それはレイの側からバーラムを観る事が出来るという代物で)
(逆にバーラムもレイを見れたが、それは告げずに置いておいた)
(抱いては身体を清められ、媚薬を投与されて放置、その間はバーラムとエイミイ、レオナの日常を見せられる)
(エイミイはバーラムの秘書であり、第一の部下としての側面を見せつつも抱かれると清楚な風貌を淫らに乱されて)
(レオナは護衛を主に行い、部隊の運用や後方支援などの軍事庶務を扱っていながら、やはりその凛とした姿を)
(淫乱そのものに変えて、媚びる姿を見せつけていた)
(快楽を覚えたレイがそんな姿を見ていては四六時中、抱かれる事を考えるのも時間の問題だった)
>>346 (今のレイにとってバーラムの精は極上の蜜のように感じられる)
(ただ、それを口には出せずに、肉棒への奉仕を続けバーラムの言葉が聞こえないふりをする)
(息を継ごうとバーラムの肉棒から唇を離すと、秘裂をバーラムの脚で嬲られ)
……っ……うっ……
(被虐に感じてしまい、甘い呻き声を漏らす)
恥ずかしい……私は、前よりも……乱れて……
(以前より、レイの感じる快楽が高まっているのは確かで)
(そう仕向けたバーラムに身体や心境の変化を熟知されているのは明白だ)
(それでも、小さな声で自らの変化を告白していく)
※※※
(バーラムが部屋に据えていった鏡)
(もしや現在のエールフィンやルチアに関する情報を知ることができはしないかと)
(食い入るように覗いていると、自然とバーラムの側に侍るエイミイやレオナの閨の外での役割が見えてくる)
(ほとんど手酷く嬲られた記憶しかない二人の別の一面をみて)
(感嘆したのもつかの間、バーラムと絡み合い悦び乱れる二人の姿、その奉仕の内容に)
……あんなことまで
(いたたまれず鏡に背を向け、やはり気になっては潤んだ瞳で鏡を一瞥する)
(そうやって何度も寝返りを打つレイの身体を抑えきれない疼きが満たしていく)
>>347 恥ずかしがる必要はあるまい。
もっと乱れても良いのだ、お前の立場を理解出来ればそうなるのが自然なのだからな。
(小さな声での告白はそれがレイ自身が恥ずかしながらも感じている本音であると理解しながら)
(ある意味、甘い誘惑でもあり、突き離しとも取れる言葉を投げかける)
(部屋に置いた魔法鏡からは常に普段のバーラム達の動きが映し出される)
(レイが見せた心中深く秘めた想いを鑑みれば、その政務などの情報は喉から手が出る程に欲しいはずで)
(ただ、聖女や虜囚になったであろう人々の事はまったく情報には出さず、日常の業務を見せていた)
(占領下にあるとはいえ、軍事的政治的にはほぼ完全に掌握していたし、特別民草への被害も無かった為)
(実質さほどの混乱は見られない状況で、テキサドル側としては聖女の存在を担ぎ上げる者こそが不安要因と言えた)
(それ故にレイが見るエールフィンの状況とはテキサドル領として順調に統治されている状況であり)
(一般の民草からすれば、強大な財政の注入が期待出来る意味で歓迎する層も産まれているという事だった)
(敢えてそれを見せつけるのは、ひとつにエールフィン復興という意志を殺ぐ事にあったのだが、実際鏡を置いた理由は)
(エイミイ、レオナとの交わりを見せていく事により、レイに根付いた淫欲の根を育て、その性を固定する事だった)
(実際、こちらから見えるレイは交わりから目を背けては、見る事を繰り返し、毎日バーラムに犯されながらも)
(まったく淫らな欲が解消されず、燻っている事が良くわかる姿を晒していた)
(その日も3人が政務を行った後、バーラムに貫かれ喘ぐ姿を見せつけてから、部屋を出ていく姿が映る)
(この1ヶ月の情報で3人が同時に出ると必ずレイの部屋を訪れていた)
(当然だが、レイの身体は期待に打ち震えるだろう……その心は未だ不明ではあったが)
【ちょっと状況描写ばかりになっています】
【鏡を置いてから1ヶ月経過していますが、その間毎日調教は続いています】
【かなり状態としては変化しているのか、その辺りはお任せしますが、娼館送り前と捉えて下さって結構です】
349 :
名無しさん@ピンキー:2011/06/24(金) 03:48:55.59 ID:YT36yUic
*
>>348 (一ヶ月かけ、聖騎士団を率いて他国の侵略から守ってきた祖国エールフィンが)
(テキサドルの統治の元、徐々に変容している様子を見せつけられ)
(ルチアや聖騎士団の元部下達の置かれる現状が確認できない焦燥感に)
(自らの無力さを思い知らされる)
くっ……
(今すぐ確かめに行きたいと、そう願うがそれがかなったとしても)
(男の身体を失い、淫らな装身具を嵌められ、毎日バーラムに抱かれ快楽に耽っている今の自分には)
(ルチアにも彼等にも合わせる顔など無いと)
――っ……ぅ……
(床に視線を落とし肩を震わせる)
(バーラムの調教によって被虐に目覚めたレイの思考は、本人も気付かぬうちに
(侵略をしかけたテキサドルやバーラムへの怒りより、自らを責める方向へ傾いていた)
(バーラムに抱かれ歓喜の喘ぎを上げるエイミイとレオナの姿に羨望と羞恥の混じった視線を注ぎ)
……ふ……っ……
(ドレスの裾から手を差し入れようとし、途中で手を止める)
(この一ヶ月、バーラムはある日は恋人を抱くよう優しく、ある日は奴隷らしく苛烈に、と態度を使い分けレイの心を揺さぶっていた)
(バーラムに肉棒を突き入れられ白濁を注ぎ込まれるという真の悦びを教え込まれたせいか)
(既にレイは、一人自らの指で慰めてもただ身を苛む快楽が増すだけで絶頂を極められないようなっている)
(後始末を終え部屋を出ていくバーラム達の姿を見て)
(ベッドから出てドレスの乱れを直すと、期待で疼く身体を引き摺るように扉の前に歩み寄る)
【お気になさらず、こちらもです】
【行為への抵抗感はまだあるものの、順調に被虐に目覚めてる感じです】
>>350 (レイの様子はバーラムの方でも良くわかっていた)
(いない間こそ、奥に秘めたるモノも出てくると言うもので)
(必死に現状のエールフィンを知ろうとする姿に完全に屈していない事が読み取れたし)
(懊悩しながら、自らを責め、被虐を育てながら慨嘆する姿は完全に女性化されている事を示していた)
(すでに快楽に抗えぬ様になり、抱かれると淫らに乱れては絶頂も極めていて、元を知る者がいても気付かない程)
(その身体は熟成されつつあった)
(レイの部屋に付き、扉が開くとその前に丁度レイがいて)
(熱情に浮かされた様な瞳を一瞥しながら、三人は部屋に入ると特に声を掛けるでもなく)
(部屋に設置された椅子に腰掛け、エイミイが入れた茶を飲み始める)
しかし、この国の体制も随分と整ってきたな…我としても順調なので喜ばしい限りだ。
まだ進めなければならぬ案件もあるがな…ふむ、美味いな。
(政務が忙しいのか、レイの部屋に来ても行為を仄めかす事も無く会話を続けて)
(無論、そこにはレイを焦らし、自ら行為をせがませる目的もあったのだが)
(同時に次の段階に進める事を告げる前準備でもあった)
【了解です。この後は行為に及んでから、以前にも問い掛けた「何をしたいか」という質問をします】
【恐らくそんな事は決まってないと思うので、適当に答えてくれれば良いのですが】
【いずれにしても、新しい事業に参入してもらう、という事になります……娼館送りの事ですけど】
【そこでただ男の慰み者となる日々を過ごしてもらい、心のどこかにルチアが引っ掛かっているけど、ほぼ堕ちた状態になってもらえれば、と】
>>351 バーラム様、お待ちしていました…
(この一ヶ月の間にエイミイに教えられた通りに、開いた扉に出迎えの挨拶をし)
(滲む情欲の為か、自分の声が震えているのを恥じ、バーラムの目を見られずにいると)
(バーラムは無言でレイの横を通り抜け、椅子に座ってしまう)
(茶を飲みながらの話に耳を傾ける)
(バーラムの声を聞くことで身体の中で燻り続けていたものが一気に燃え上がり下腹部を強烈な疼きが襲い)
(祖国の現状を聞かされながら、身体を反応させてしまう自分の浅ましさに顔色をなくす)
(それでもなんとか、バーラムの話が一段落つくまでは耐え)
バーラム様…、私に奉仕させてください…お願いです……
(つい先ほど、レオナとエイミイを抱いていたバーラムに)
(自分の願いを受け入れて貰えるかどうかという不安を抱えながら、精一杯に強請る)
【了解です。】
>>352 (レイを素通りする際にさりげなく観察は済ませてあった)
(調教の成果は確実にレイの心身を変え、すでに抗えない情欲を持て余している様子が伺えた)
(茶を飲む間にも観察は続き、モジモジと落ち着きがない様子が見て取れる)
では、エイミイはこちらを優先してくれ……レオナは今掛っている案件を進める様に。
ん?ああ、レイか……奉仕、か。
(今頃気付いたといった風にレイを見据えると少し考えて)
奉仕だけで良いのか?精液飲むだけで、満足出来るか……?
(更なる行為を望むのか、と問い掛けながらレイの瞳を覗き込む)
(エイミイとレオナは互いに目配せをして、レイの態度を揶揄する風を見せる)
(羞恥で行為に及べないなら、更に焦らされるだけで、屈するなら調教の順調さは明らかだった)
>>353 (問いかけられ頬が紅く染まる)
(レイを身体の疼きから救うことができるのはバーラムだけだと既に思い知らされていて)
……出来な…っ……出来ません…
(頭をのろのろと横に振り、エイミイとレオナの視線を感じ肩を落とし)
抱いて下さい…バーラム様
(様々な感情に溢れた目でバーラムを見つめてそう言う)
355 :
名無しさん@ピンキー:2011/06/25(土) 12:03:44.41 ID:NugKGKbS
*
>>354 くくくっ、精液を飲むだけで満足出来ぬか。
淫らになったものよな、レイ。
(蔑みすら含んだ視線で見下ろしていく)
(被虐の性癖が根付いた彼女にはそんな事すら興奮を喚起するはずで)
抱いて欲しいか、ならば全て脱ぎ去り、その淫らな肢体を我に晒せ。
どこをどうして欲しいのか、しっかりと告げよ。
乳首を責めて欲しいのか、子宮まで貫かれたいのか……をな。
(ドレスの着付けもエイミイに仕込まれたレイが脱ぐのは容易い事で)
(せめて令嬢の様な姿で犯されれば自負心も満たされようが、全て脱いでしまえば)
(奴隷の首輪にピアス、リングと自らが男の慰み者であると思い知らされるはずで)
(今後の運命を考えた際には刻み込んでおくべき心の楔であった)
>>356 (バーラムの目に侮蔑の色を感じて)
(恐れ傷つく心とは裏腹に、秘所が潤い始め)
(すっかり身に馴染んだドレスに手をかけゆっくりと脱いでいく)
(全て脱ぎ去ると、一度は胸と秘所を隠しかけた手が身体の両側に力なく垂れた)
(バーラムの視線から逃れるように俯くと)
………ぁ…
(自然と自らの乳房を飾る淫具が視界に入り膝を震わせる)
(しばらくそのまま立ち尽くした後、潤んだ目でバーラムを見つめ口を開き)
奥まで入れて…掻き回して欲しい……
(下腹部に掌をあてながら懇願する)
>>357 くくく、そうだ、全てを晒せ。
何、恥じる事はない、実に良い雌の身体だ。
(レイが羞恥を感じていると判断するとジッと見つめて)
奥まで入れて、か。
かき回して欲しい訳だな……ならば、お前自身の立場を弁えながら、申せ。
如何に淫乱だろうと構わんが、分を弁えぬ奴隷など使いものにならぬ。
(突き離す様な物言いに不安に思うか、それとも反射的に従うか)
(そこも隷属化する上で変わってくるために、わざと言い切っていく)
>>358 (バーラムの言葉に打たれ身を固くし、その場に崩れ落ちるように跪く)
(熱に浮かされた頭にほんの一瞬屈辱の陰が過ぎるが)
(己の立場を忘れはしたない態度を取ってしまったことへの恥と、植え付けられた隷属欲の方が勝ち)
……申し訳、ありません
(震える声で言う)
改めて、お願い致します
私をバーラム様の…肉棒で貫いて下さい……
どうかお情けを……
(何度か詰まりながらそう口にすると、バーラムの顔を見上げ言葉を待つ)
360 :
名無しさん@ピンキー:2011/06/25(土) 21:19:36.87 ID:NugKGKbS
*
>>359 そうだ、お前自身の立場を、お前がどういう存在であるか、常に意識せよ。
ふむ、我の肉棒で貫いて欲しい訳だな、レイのはしたない淫乱マンコを。
(ニヤリ、と嗤うと殊更強調するように言い放って)
覚えておくがいいが、貫くのはマンコだけとは限らん。
だが、まぁ良い……レイにしては上出来だからな、望み叶えてやろう。
しかしな、我も先程エイミイとレオナを抱いたばかりだからな……。
(そう言うと椅子にもたれ掛り、股を広げるとレイの言葉と行動を待つ)
(自分自身で屹立させろ、と暗に示す行為であり、何度か経験はしている事でもあった)
>>361 はい、私の淫乱…マンコを
(鸚鵡返しに卑猥な言葉を口にする)
(……限らない?)
(バーラムの言葉を理解しきれずに微かに首を傾げるが)
(待ちかねたバーラムの言葉にほっとしたように身体の力が抜け)
(股を広げたバーラムの足元に寄り)
(恭しげに肉棒に口づけ掌に覆うと、動きを止め)
……奉仕させていただきます、よろしいですか?
(確認を取ると、竿に絡めた指を動かしていく)
((バーラムの物に徐々に芯が通り始めると)
……は……ぁ
(甘い溜息を一つ吐き、掌で寄せた乳房に挟み込む)
(ぐにぐにと乳房ごと押しもみ刺激していくことによって)
(乳首の淫具が刺激を生みレイの身を震わせる)
(その動きがバーラムに伝わったのか、固くそそり立ったそれに舌を這わすと)
…んふっ……ん……
(蕩けた顔で先走りを舐め取っていく)
>>362 くくく、今は知らずとも良い。
淫乱マンコなら仕方ないな。
(すでに従う事に疑問すら感じない程に快楽に浸っている事を確認すると)
(レイが脚元に跪き、奉仕の是非を問うてくる)
ああ、始めよ。
(短く答えるとレイが愛撫を始めて、一ヶ月でみるみる上達した技巧に肉棒が屹立を始め)
(乳房を使っての奉仕にレイ自身が雌奴隷である事を深層で受け入れている事を悟る)
(興奮を覚えると先走りが滲み出し、それを悦びを以て舐める姿を見ると)
レイよ、お前の淫乱マンコに入れてやろう。
自ら入れるか?それとも突き込んで欲しいか?選ばせてやろう。
好きな体位を取るが良い。
>>363 ……ぁ…ありがとうございます
(バーラムの顔を見上げ甘く濡れた声で礼をいう)
(今すぐにバーラムの上に跨り肉棒を身の内に納めたい衝動を抑えつけ)
(ふらつく脚でベッドに入り、クッションを背に仰向けに横たわる)
(自らの身体が視界に入る恥ずかしい体勢、それをあえて選んで)
入れてください……バーラム様
(バーラムの目を見ながら軽く脚を開く)
【一応選んでみましたが、この後、ひっくり返すも、跨らせるも、お好きにどうぞ】
365 :
名無しさん@ピンキー:2011/06/26(日) 11:41:28.10 ID:t7gnUD4q
#
>>364 くくく、自分の身体を見てやりたいのか?
(軽く開いた脚を広げると両腕に抱えるようにして)
(屹立した肉棒を秘裂に宛がうと照準を定める様に何度か軽く突いて)
入れてやろう、我が肉棒を。
(腰に力を入れると亀頭をグリッ、と捻じ込んでそのまま入口を嬲る様に腰を震わせてから)
(一気に最奥まで突き入れると両脚を引き寄せる様にして食い込ませる様に押し込む)
よし、締めろ、腰を動かせ……お前の男好きのする身体全てを使って悦ばせよ。
(片腕を離すとクリトリスを摘みあげ、乳首をグリグリと潰す様にして過激な刺激を与えて)
(快楽以外考えられない様にレイを責め立てていく)
【快楽に負けて求めさせる事が第一義だったので、このまま行きますね】
>>366 ひっ……ふっ…ぁ……
(浅い部分を探るようなバーラムの肉棒の動きに、期待が膨らみ)
(息を弾ませて身をくねらせる)
――っ……んっ…あぁ……ふっ…ぁああ!
(最奥を突かれ、待ち望んだ悦楽に瞳から涙が溢れる)
ゃっ……ひっ、ぐっ……
(バーラムに肉芽を嬲られ、強すぎる快楽に意識が飛びかける)
(涙でぼやけた目に、バーラムの指が乳首を嬲る様子が映り)
んっ……ふっ、気持ちい…ぁ……
(バーラムに向かって手を伸ばし、甘えたような喘ぎを上げる)
368 :
名無しさん@ピンキー:2011/06/27(月) 00:17:29.60 ID:c+bVOgz5
$
>>367 くくくっ、良いか?良いのか?
我が肉棒を待ち望んでいたのが良く分かるぞ。
(グリッと奥を引っ掻くように腰を動かすと)
気持ち良いか?この感覚を刻み込め……。
そらっ!!そらっ!!
(パンパン、と腰を打ち付けながら激しい腰使いでレイを犯していく)
(伸ばしてきた手を握るとまるで恋人の様でさえあったが、行為そのものは奴隷を犯す暴虐さで)
(それでもレイはとことんまで感じていき、絶頂を求めて悶えていくはずであり)
(そうなっているが故に彼女を淫獄に送り込む事が出来ると言えた)
>>369 ぁ……
(自ら手を伸ばしてしまったこと、その手を握られたこと)
(その両方に戸惑ったように、涙で濡れた瞳が揺れる)
はぁ…んっ、ぁん…
(荒々しく中を犯される痛みさえも、仕込まれたお陰で快楽の源となり)
(限度を超えた快楽に精神を蝕しばまれ)
(ルチア、エールフィン、男であったはずの自分)
(心の奥に抱き続けている全ての想いが快楽に覆い隠されてしまい)
んっ…はぁ…ん…もっと…っと沢山突いて…バーラムさまの、いっぱい……
(声に出して、更なる責めを願ってしまう)
(身体が勝手に強弱を付けて肉棒を締め付け、白濁を搾り取ろうとするかのように蠢き)
…ゃ…いかせて下さいっ…はぁ…中にっ…欲し……んっ……
371 :
名無しさん@ピンキー:2011/06/27(月) 15:25:56.92 ID:c+bVOgz5
\
【修治さんへ】
【ごめんなさい。レスを返そうと思ったのに、規制になってしまっていました…】
【携帯での書き込みに気付けないままでしたが、ようやく連絡出来ました】
【次回から、避難所の避難所の置きレススレで続きにしたいのですが、いいでしょうか?】
【もし見ていたら、伝言スレに一言お願いします】
>>372 【連絡ありがとう】
【規制は災難だったね…】
【それじゃあ、続きは避難所の置きレススレを借りることにしよう】
【これからはそっちをチェックしてみるね】
【一応、こちらでもレスしとくね】
>>370 どうした?女とはこうして握られると不安が消えるらしいがな。
(ニヤリ、と余裕を持った笑みを浮かべ、それが真実だとレイに暗に告げて)
おお、もっとか!!ここか!!それともここか!!!
(レイの弱い箇所はすでに熟知していて、それらを隈なく突いてレイを悶えさせて)
中に欲しいか?では、早くイケ……、イッたら出してやる……。
ふんっ!!ふんっ!!!
(奥に突き込むと子宮口に密着させる様に押し付けて、グリグリと全体を揺らす様にして)
375 :
名無しさん@ピンキー:2011/06/27(月) 23:35:00.98 ID:c+bVOgz5
*
>>374 ――ぁっ……ひ…ぁん
(イイところを突かれ、背を引き攣らせると豊かな乳房が弾み、乳首のピアスと淫具が擦れてチリチリと音を立て)
んっ……はぁ……はぁ……
(更に腹の奥を縦横無尽に掻き回され、バーラムによって身体を完全に支配されていると思い知らされ)
……欲しいっ……は、…はい…っ…ぁあっ…
(一際奥まで突き入れられ、大きく揺すぶられ)
…はっ……イクっ…イ―ぁ、ぁああああ!
(身をガクガクと震わせながら絶頂を極め)
……ひぁ…ぁあ…ん
(注ぎ込まれる白濁を味わうかのように膣が蠢き)
はぁ………ぁ……
(陶然とした顔で浅い呼吸を繰り返していると、バーラムの視線を感じ)
……ぁ、っ……、……ありがとうございます……ふっ……はぁ……
(余韻に浸りながら、礼を言う)
>>336 …っ、ぁあ…淳平くんは……いつもそう言って…イっちゃっていいって……言うー…っ……
……わたし…っ……そしたらほんとに……イっちゃう、って……知ってる、くせに…ぃっ……っ、あ、くぅ、ん……!
(激しい動きとは対象的ににっこり優しく微笑まれ…胸の奥と、お腹の奥がきゅんとしてしまう)
(淳平くんの一挙一動に翻弄されるのが少し悔しくて、子供が駄々をこねるみたいな幼い口調でいやいやして)
(それでも、いくらいやいやしても…こんな気持ちいいの、我慢なんてできるわけなくて)
(淳平くんのものをきつく抱きしめ、ひくひくと刺激しながら……もう…)
――――っ、あ、うんっ……うんっ……!……一緒、いっしょ……に、イく、のっ、イ、クの……!
あ…っ、淳平…くっ……あ、あああっ…あ………!!
(どくん…!と奥に熱いものが滾った瞬間、くっと背を反らし、びくっ、びくっ…と不規則に痙攣して)
(淳平くんと一緒に、イってしまう)
はぁ……っ……ぁ……淳平、くん……大丈夫……?
(そのまましばらく二人でじっとしていたものの、やがてそっと声を掛けて)
(いっぱい気持ちよくしてくれてありがと…と、優しく頭をなでなでする)
……えと、温泉……もう一回つからない……?ほ、ほら……身体、ちょっと冷えちゃったかもだし…!
(まだ繋がったままで、まだ少しはぁはぁとしたままで声を掛けて)
【こちらこそ、この前はいっぱいいっぱいどうもありがとう…!】
【淳平くんの予定はわかったよ】
【なるべく合わせるように調整するから、時間が取れそうな時がわかったら早めに教えてもらえると嬉しいな】
【それじゃあまたしばらくはこっちで…よろしくお願いします】
>>376 くくっ、良い声で啼く……ここか?
それともここかっ!!
(激しく突き込む動きにたわわに実った乳房が弾んで)
そうか、イケっ!!そのままイケっ!!!
(グリグリと押し付け、奥の穴を開くかの様な動きの後)
(レイが一気に絶頂を極め、同時に灼熱に感じられるであろう白濁粘液を流し込む)
ふぅぅぅ……絞り取る様な動きだな。
くく、レイよ、お前も中々良かったぞ……。
(礼を述べるレイに褒美の言葉を掛けると肉棒を一気に引き抜いて)
(そのまま見下ろした姿勢で後始末を無言で求める)
(そして後始末をするレイに声を掛けて)
以前、お前に何が出来るかと問うたが答えは出たか?
>>378 (素直に頷くと、中に注ぎ込まれた物を漏らさないように力を込めて身を起こし)
(バーラムの股に顔を埋めると、ぴちゃぴちゃと音を立てながら肉棒に絡む舐め取っていく)
(口内を満たす味に、蕩けかけた思考がバーラムの問いによって引き戻され))
私に出来ること……?
(レオナに敗れはしたものの、訓練を重ねこの身体で戦うことに慣れれば、護衛としては役に立つことができるかもしれない)
(だが、一度バーラムの命を狙った自分が、剣を手に取ることを望むわけにもいかず)
(統治に役立てる為のエールフィンの情報についても大方は、改めて進言せずとも)
(有能なバーラムが既に把握していることは、魔法鏡のお陰で分かっている)
(聖女の代理の元聖騎士団長として、統治後もなお抵抗を続けようとする者の説得にあたろうにも、この姿では叶わず)
(そうやって一気に思いを巡らせる内、武力的政治的なことが除かれてしまうと)
(女としての積み重ねが短い自分ががバーラムへ捧げられる事など残っていないようで)
(哀しげに肩を落とすと、後始末をしている途中で止まってしまっていたことに気付き、慌てて咥え)
…ぁ………ふっ…ちゅっ…
(肉棒に残った白濁をすすり上げ唇を離すと、諦めに満ちた顔で首を横に振る)
【そろそろ容量が一杯になりそうなのでスレ立て依頼出してきます】
>>379 ふむ、なかなか上手になったものだ……。
そうだ、お前に出来る事だ。
(レイの反応が薄いのを見て取ると少し考える)
(護衛の任務は自ら襲撃した事もあり、言い出し難かろうし)
(エイミイの働きを見ていれば、生半可な力量では同じ様に力になり得ない)
(女としても未だ調教の途上であり、感じさせるよりは感じている方が強い)
(レイ自身が聡明であるが故に気付いていない訳がなかった)
ふむ、お前には何も出来ぬと申すか?
それとも思いつかぬか……まぁ、良い。
我としても使えぬ奴隷を飼っていても仕方ない……この意味はわかるだろう。
そこで、お前にひとつ重大な役目を与えよう。
(首都郊外に設けられた娼館の話をしていく)
(所謂、ガス抜きの意味あいを込めた施設ではあるが、金持ちから貧困層まで幅広く網羅するもので)
(まずはそこで働き、自分の政務への底支えをしてみせろ、と告げていく)
(レイの立場なら、今の国情を知る事も、反抗勢力との繋ぎも或いはと思うかも知れない)
(それはそれで大きく仕掛けられた罠ではあった)
いかな統治でも不満は残る。この国が落ちた真の理由もそこにある……が、それは置こう。
つまりは多少の軽減が取られれば、民草は我慢が効くものよ……無茶さえしなければな。
レイよ、お前はそこで働け。
【レイの前身であるレイモンドの悪評(国を帝国に売り、自らは逃亡した)を流布させておきます】
【それをルチアも否定出来ない(聖騎士団長が聖女を守る為だけに職務を放棄したとは言えない)事から】
【真実味を帯びている、という形で】
【また、レイが件の首輪を知る事になったのが、部下の紹介によるもので、その部下こそが不満の為にバーラムと繋がっていた、と】
【部下はレオナの元、まんまと首都防衛の要になっていて、レイを抱きに来るというのも面白いかもですね】
【上の設定は最近考え付いたので、もし不要ならば変えていきます】
【あと、娼館でのプレイ相手は何かご希望ありますか?】
>>380-381 【スレ立てありがとうございます】
>>377 (自分が絶頂を迎えるのとほぼ同時に、抱き締めた腕の中で七瀬さんの身体が痙攣して)
(射精を続ける肉棒が、七瀬さんの膣に強く締めつけられて、びゅっ、びゅっと最後の一滴まで絞り出される)
んっ、くっ……七瀬、さんっ…はっ、あっ……!
(腰を震わせながら、首筋に荒い息を吹きかけて…しばらくの間、ろくに声も出せずに余韻に浸る)
んっ…大丈夫、ですよ。気持ち良すぎて、ちょっと意識が飛んじゃいそうでしたけど…。
(声を掛けられて顔を上げて、素直に頭を撫でられながらにっこりと笑顔を浮かべる)
(繋がったままの肉棒を小刻みに震わせながら、額に張り付いた前髪を指で梳いて、七瀬さんを真正面から見つめる)
(何度か軽い口付けをしてから、「温泉につかろう」と言われて…行為真っ最中の時の言葉を思い出したが、口には出さずに)
…そう、ですね。このままだと風邪引いちゃうでしょうし。…じゃあ、このまま行きましょうか、七瀬さん?
(七瀬さんの足を自分の腰に絡めてもらって、手は背中に回してもらって…しっかりと密着するように言って)
(自分は七瀬さんの腰に手を回すと…んっ、と声を漏らしながら互いの性器を繋ぎ合わせたままゆっくりと立ち上がる)
七瀬さん、暴れちゃだめですよ…このまま、湯船の方まで行きますからね…。
(七瀬さんの小振りなお尻を下から支えるように手で持って、ゆっくりとした歩調で温泉の方に向かう)
(一歩一歩歩くたびに、挿入されたままの肉棒が膣内を擦り上げていつもとは違う快感を互いに感じながら)
(湯船の中にゆっくりと足を入れて、七瀬さんの身体と密着したまま湯船に浸かり、ふぅ…と息を漏らす)
…こけなくて、よかったです。七瀬さん、気持ちいいですか?……温泉に浸かってるのが、って話ですからね?
(意地悪な笑みを浮かべながら言いつつ、自分に抱きついたままの七瀬さんの肩にお湯をかける)
【ちょっと無理やりな湯船への連れ込みでしたけど…細かいことは突っ込まないでくださいね?】
【来月に入って少ししたら分かると思うので、その時は【】だけでも連絡させてもらいますね】
【それじゃ、こちらこそ改めて…よろしくお願いします】
>>382 重大な…役目?
(無力感に打ちのめされていたところに意外な言葉を掛けられ)
(戸惑ったような目でバーラムを見上げ)
…っ……娼館?
(エールフィンの民を堕落に導くつもりかと)
(思わず批難の色を乗せた声を上げてしまう)
(国が落ちた理由―意味ありげなバーラムの言葉に、どういう事かと問おうとするが)
(娼館で働くように命じられ頭が真っ白になる)
私は…っ……
(客を取る?それもエールフィンの人間を?叫び出したくなる衝動を抑えつけ)
(窓の無いこの部屋でバーラムに抱かれ続けるよりは)
(エールフィンやルチアの置かれる現状を知ることができるかもしれないだけマシだと自分に言い聞かせ
……分かりました
(震える声でそれだけ言うと頷いた)
【悪評&部下の設定了解です、その流れだと自然ですね】
【プレイ相手ですか…特に希望は無いです、あえていうなら複数相手とか?それ以外も含めてお任せします】
【あと娼館の流れに入る前に聞いておきたいことがあります】
【レイにかかってる『男の体液を好ましく感じさせる術』等の術や】
【首輪の隷属の呪いは、バーラム以外の男も対象って認識でいいですか?】
>>384 そうだ、様々な意味で我に取っては重大な役目となる。
(大仰に頷いて見せ、説明を聞いたレイが批難を込めた声を出すのを聞くと)
そうだ、娼館にて客を取り、金品を得るだけでも役に立つだろう?
そもそも忘れてるかも知れんが、お前は我の所有物だ……。
いきなり送っても良かったが、意志を聞いた方が良いとふたりが言うのでな。
(そう言って、後ろに控えるふたりを顎でしゃくって見せて)
おお、そうか……ならば、準備を進めないといけないな。
レイよ、しばらくは我の肉棒と離れる事になるが、どうする?
堪能していくか?尤も、娼館にあっても我の所有奴隷には変わらんからな。
抱きたくなったら、抱いてやるが。
(ニヤリ、と底知れない笑みを浮かべて笑い掛ける)
(ここまで来ればほぼ完全に術中にあると言って過言では無かった)
【ありがとうございます】
【では、プレイ相手についてはテキサドル兵の複数や部下、エールフィン貴族への貸出なんかを考えています】
【また質問ですが、基本的に術の効果は一度刻まれれば、術者の死亡などがなければ永続します】
【ただ、バーラムに対して最大限の効果を発揮する為に好ましさや快楽の度合いは娼館で犯されながら物足りなさを感じる】
【そういう認識で居て下さい、効果は変わりませんが、レイの感じ方が若干変わってくるイメージです】