好きに使うスレinオリキャラ板13

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1名無しさん@ピンキー
シチュの種類、バトル、エロールは問いません
打ち合わせも有りです
名無し同士の雑談、常駐及びキャラハン同士、若しくはキャラハンと名無しの雑談も認めます
スレが荒れるような行為(キャラハンや名無しの叩き、煽り、乱入等)は禁じます
もしそのような書き込みを見かけても、釣られずスルーしてください
ヲチ行為も禁止です

前スレ
好きに使うスレinオリキャラ板12
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1290490180/
2名無しさん@ピンキー:2011/02/01(火) 23:14:09 ID:vnC9gGX8
前スレの容量が残っています
使いきってから移動してください
3迫水 直 ◆mkbuDdznjc :2011/02/02(水) 01:07:40 ID:itWwUbsa
【前スレ使いきりましたので、引き続きお借りします】

着るものだけじゃなくて、もっと津綺子のものをこの部屋に置こう
茶碗や箸…コップも必要だね…歯ブラシとか、タオルも津綺子用の用意しなきゃね
(オーバーサイズの服を着ている恋人はとても魅力的だけど、それだけでは今回の繰り返しは起こり得る)
(とは言っても、自分の言うような品物を揃える行為自身が、楽しみで仕方なく)
(指折り必要なものを数える声が無意識に弾む)

(恋人の腕が緩む代わりに、こちらが回した腕で津綺子の腰を抱き寄せると)
(密着した体の前面、数枚の布に遮られてなお豊かな柔らかさが伝わり)
(太ももに絡む津綺子の生足の感触もまた、ダイレクトに感じて)
4伊織津綺子 ◆IorinFNlA2 :2011/02/02(水) 01:17:36 ID:0SJOIa/u
(恋人を見上げ、弾む声にこちらも目が輝いてくる)
歯ブラシやタオルはいつも持っていますけど……やっぱり置かせていただこうかな…。
良かったら、お茶碗やお箸はお揃いにしてもいいですか…?
直さんのご愛用のがおありでしょうけれど、二人の時は、お揃いにしたいんです。
(これではまるで新婚カップルの新居の打ち合わせだ)
(直の母親の認知を得た今、ある意味、ここは二人の居場所になったのかも知れない)

(恋人の目を見上げながら、ごく自然な動作でズボンからシャツの裾を引っ張り出し)
(その中へ手を滑り込ませる)
(お腹から胸へと、差しいれた手で撫であげて行って)
(また指の腹でそっとゴツゴツと割れた腹筋の上を撫でおろす)
出かけたくても、まだ、服が乾きません……
(胸の上あたりに、囁きかけるように)
5名無しさん@ピンキー:2011/02/02(水) 01:18:26 ID:xkE+ryz2
6迫水 直 ◆mkbuDdznjc :2011/02/02(水) 01:44:27 ID:itWwUbsa
なんだって置いちゃえばいいよ、ここは津綺子の部屋でもあるんだから
そうだね…どうせなら箸とかは対になってるので…
(あれやこれやと、新たに揃える物品を話し合う)
(二人してじゃれあいながらするそんな他愛もない会話に心が弾む)

ん…津綺子……
(恋人の指先が腹筋の辺りをさ迷い、割れたそこの形を撫でていくと)
(自然に背筋が伸び、僅かな刺激にでも敏感に小さく震えて)
(恋人の指先の動きに会わせて、股の上にのったヒップに直接手を触れて)
(柔らかな半球をゆっくりゆっくりと手のひらで撫で回す)

【スイマーさんはまだなのだけど、そろそろ家人が起きてきそうな時間】
【なので凍結をお願いできるかな?】
7伊織津綺子 ◆IorinFNlA2 :2011/02/02(水) 01:49:15 ID:0SJOIa/u
【】外します

今日はお疲れのところ、本当にありがとうございました。
お会いできるのは楽しみにしてますので
少しだけでもお相手していただくと、ありがたいのです

明日と4日金曜日はちょっと早く寝なくてはならないのですが
それ以外なら空いてます。
8迫水 直 ◆mkbuDdznjc :2011/02/02(水) 01:57:47 ID:itWwUbsa
【】無しで

では明後日、木曜の夜からで、時間は今日と同じくらいに
まだ未確定だけど、もしかしたら今日みたいに遅くなる可能性が…
その時はまた連絡するよ
9伊織津綺子 ◆IorinFNlA2 :2011/02/02(水) 02:00:41 ID:0SJOIa/u
3日木曜日夜、ですね。
毎度申し上げてますが、ご無理には及びませんので
リアル優先、健康最優先でお願いいたしますね。

では本日はこれにて失礼いたしましょう。
郁絵ママ恐るべし、という、楽しいお話でした
お疲れさまでした。おやすみなさいませ。
10迫水 直 ◆mkbuDdznjc :2011/02/02(水) 02:10:35 ID:itWwUbsa
多少疲れれても、今のところ気分転換には最適なのでした
とは言え、言うときには遠慮せずにいわせてもらうね

自分で書いてて、どうなんだろうと思わなくはないけれど
楽しんでいただけたなら、幸いです

おやすみなさい&お相手ありがとう、お疲れさまでした

【スレをお返しします】
11 ◆p/J7SyAjeQ :2011/02/02(水) 22:27:23 ID:J3YUdHxD
【しばらくの間スレッドをお借りします】
12 ◆zjuz9Zge2g :2011/02/02(水) 22:28:57 ID:/nX+3dXg
>>11
【ではよろしくお願いしますね?】
【書き出しはどちらがやりますか?】
13 ◆p/J7SyAjeQ :2011/02/02(水) 22:31:58 ID:J3YUdHxD
>>12
【こちらこそお願いします】
【書き出し、お願いしてもいいですか?】
14 ◆zjuz9Zge2g :2011/02/02(水) 22:43:49 ID:/nX+3dXg
>>13
【了解しました、ではよろしくお願いしますね?】
(大規模な戦の直後、敗走した部隊を追って傭兵達が手柄を立てようと躍起になっていた)
雑兵は殺しても構わんが大将は捕まえろ!
後でたんまりと身の代金をふんだくろうぜ!!
(前線から遠い所でウロウロしていた部隊に傭兵達が切り込んで陣形を崩そうと突っ込んで)
早いところ降参しないと全員生きて帰れないぜ?早く大将を出しな!
(傭兵の隊長らしき人物が正面に立ちふさがり一騎打ちを挑まんと挑発する)
15 ◆p/J7SyAjeQ :2011/02/02(水) 23:07:15 ID:J3YUdHxD
>>14
くっ……早くこちらの体勢を立て直さなければいけないのに……
(敗走した部隊の陣頭に立って兵に支持を飛ばすと共に雪崩れこむ敵を次々打ち倒していく
頭から足までを銀色のいかつい全身鎧で覆った騎士の姿)
(必死の奮戦によって一時的に部隊はまとまり直したかに見えたが)
(次第に押され、崩れていき、逃げ出す者、殺されるもの等は後を立たない)


……なんだと?
(そんな折、隊長とおぼしき男がこちらの前に立つ)
(すでに正攻法ではどうにもならなくなっていた今、逆にこれを反転の好奇として
フルフェイスの兜の中で安堵する)


……いいだろう、本来は貴様のような下賎の者と交える剣など持たぬがこれも戦だ
貴様の首を持って我等が騎士団の誇りと力を戦場に示させてもらおう
(飛び出そうとする兵を手で遮り、豪華な装飾が為されつつもボロボロになっている剣を構えて)


いざ……勝負!
(気合いと共に振りかぶって相手に斬りかかった)
【よろしくお願いします】
16 ◆zjuz9Zge2g :2011/02/02(水) 23:22:06 ID:/nX+3dXg
>>15
(大将とおぼしき白銀の騎士が現れると一騎打ちを承諾したのか兵を控えさせる)
話の判る貴族様で助かるぜ、だが俺だって伊達に戦場を駆け回ったワケじゃない事を証明してやるぜ!
(既に戦闘でボロボロな鎧や剣からしてだいぶ疲弊してる様子の騎士が振りかぶると此方も負けじと剣を打ち鳴らす)
いい腕だが重さが足りないな、剣の使い方を教えてやるぜぇ!
(今度は此方から振りかぶると勢い良く剣を振り下ろす)

【よろしくお願いします、流れを〜したいなどの要望があれば【】で受け付けますのでお気軽にどうぞ】
17名無しさん@ピンキー:2011/02/02(水) 23:37:45 ID:xkE+ryz2
18名無しさん@ピンキー:2011/02/02(水) 23:41:30 ID:YRrKDKYS
>>16
くっ……野蛮人め、貴様ごとき無法の徒にわが剣が敗れるはずは無い!
(構えにしろ、物腰にしろ、見るからに野蛮そうなその男に嫌悪で表情をしかめながら強がって見せるが)
(長期戦によって兜の下では苦しそうに激しく息をついていて、じっとりと全身に汗が浮き上がっている)
(剣と剣が交錯、激突して、弾かれるごとに押されていっているのは自分でも分かる)

こうなったら……
(不利を誘って後ろに飛びずさって距離をとる)
(疲れと…そして分かりきっている腕力の差、相手の技量もかなりのもので早さでも重装備の分こちらが不利だ、となれば)

はっ…てやああぁぁ!
(剣を横手に構えて防御などまるで考えずにそのまま全速相手に突っ込む)
(鎧の防御力を生かして、あえて攻撃を当てさせ、カウンターで仕留める狙いだ)
【ええ、ありがとうございます】
19 ◆p/J7SyAjeQ :2011/02/02(水) 23:42:04 ID:YRrKDKYS
【すみません、トリップ入れ忘れました】
20 ◆zjuz9Zge2g :2011/02/02(水) 23:52:54 ID:/nX+3dXg
>>18
言ってくれるじゃねぇか、野蛮人の意地にかけてお前だけは許さねえぜ………
(減らず口を叩く騎士をあしらうように切りかかる騎士を打ち負かす)
(やがて何を企んでか後ろに下がれば剣を横手に捨て身の特攻を仕掛ける騎士)
捨て身の攻撃なんざ分かりきった事を………、くらえっ!
(此方に突進してくる鉄の塊に対して剣の切っ先を向けると兜目掛けて突きを繰り出す)
いい腕だったが惜しいな、鍛えりゃ強く慣れたのになぁ!
21 ◆p/J7SyAjeQ :2011/02/03(木) 00:21:01 ID:a6/eCthc
>>20
な、しまっ……
(こちらが襲いかかってきているのに、相手の反応はごく落ち着いたもの)
(これはまずい…と心の中で警鐘を鳴らしたが体の反応は追いつかず
真っ直ぐに切っ先をこちらに向ける相手にそのまま突っ込んでいってしまい……)

ぐ、っあぁぁ!
(思惑とは逆に、こちらがカウンター気味に相手の突きを兜に受けてしまう)
(フルフェイスの兜によって頭が串刺しという自体こそはさけられたものの
まるで脳に直接くるような強い衝撃を感じたと同時に、鈍い音を立てて兜が飛び、地に落ちる)

あ、うぅ……はっ?
(その次の瞬間、抑えられていた長く、輝くような光沢を持ったブロンドの髪が舞い)
(幼さを残しつつも見るからに清楚で気品が感じられるような、女の素顔が露になった)
(頭に受けた衝撃が戻らずにしばらくふらつくような足取りだったが、兜が外れたことに気づいて慌てて手で顔を覆う)

み、見たな…このぉっ!
(さっきまでの冷静さはどこへやら、恥ずかしさと怒りで頭に血が昇って逆上するままに
剣を放って相手に殴りかかろうとする)
22名無しさん@ピンキー:2011/02/03(木) 01:14:08 ID:w1KAjC8z
終了
23 ◆p/J7SyAjeQ :2011/02/03(木) 01:25:19 ID:a6/eCthc
【落ちます、よろしければまた伝言お願いします】
24マリエル・クリスティン ◆IlbjYbYveE :2011/02/03(木) 21:27:13 ID:9Gp3cy9B
【スレをお借りします】
25レイラ・アルベルダ ◆Cv44elzZ1g :2011/02/03(木) 21:36:42 ID:BGMopRCq
【スレをお借りします】

>>24
【改めましてこんばんは。今夜もよろしくお願いします】
26マリエル・クリスティン ◆IlbjYbYveE :2011/02/03(木) 21:38:28 ID:9Gp3cy9B
あ、貴女…本気で取り合おうとしてませんね!
馬鹿にしないでください!!
(芝居がかった口調で返されて、小ばかにされたものと思い顔を真っ赤にさせて)
けれど私は民間人です!いくら戦争だからって…不当な拘束が許されるはずありません!!
貴女の…従者に…?
(意外というよりも、場違いとも言える発言に呆気にとられて目をぱちくりとさせて)
(一瞬敵意も解けたような表情で呆然とする)
ふっ…ふざけないで下さい!!なんで…どうして私が貴女の従者になんてならないといけないんですか!?
それも私達の国に攻め込もうとしている貴女になんて…ッ!!
(状況が状況故に、二重、三重の意味で侮辱された気分になり、真っ赤になって、思わず机へと両手を叩きつける)
なんです!?何をしようというんですか!?
(すぐ近くまで近づくレイラに、敵意と怒りを混在させた瞳を向けて、睨みつける)

【それではよろしくお願いしますね、レイラさん】
27レイラ・アルベルダ ◆Cv44elzZ1g :2011/02/03(木) 22:05:55 ID:BGMopRCq
>>26
馬鹿にしたつもりはないのですが…気に障ったならごめんなさい?
(緊迫した雰囲気を和らげようと行った仕草がかえって怒りを煽ってしまい、依然として飄々とした態度で表面ばかりの謝罪をしてみせ)
ふふ、純粋ですね…戦争の裏で何が行われているかもわからないからそう言えるのでしょうけど…

(至極真っ当な正論をぶつけられ思わず苦笑が込み上がり、常日頃から色々と非道な事をしているのか一瞬だけ憂いを帯びた視線であらぬ方向を見つめ)
理由は一つ、私が貴女を気に入った…ただそれだけの事です。
そもそも本来ならば始末される筈だった貴女をこうして可愛がってあげようとしているのですから…寧ろ感謝してもらいたいですね?
(混乱しているのか更にただならぬ怒りをぶつけられ理由を求められるも、舌舐めずりしながら平然と耳元で囁き答え、自分の命令一つでその処遇を自由に出来ると暗に仄めかして)
その煩い口を封じてあげましょう…ん、む…ぅ……
……っ、ふぅ…ご馳走様でした…
(そのまま相手の肩を掴み抱き寄せれば、不意打ちとばかりに口を重ね合わせ無理矢理舌を捩込み、数秒程ディープなキスをした後に解放し、口端を吊り上げ悪戯っぽく笑みを浮かべ)
28名無しさん@ピンキー:2011/02/03(木) 22:23:09 ID:w1KAjC8z
29マリエル・クリスティン ◆IlbjYbYveE :2011/02/03(木) 22:32:27 ID:9Gp3cy9B
>>27
ば、馬鹿にしてます!!
またそうやって…そんな謝罪の態度なんてないでしょう!
確かに私は貴女の裁量一つでどうにでもされてしまう身ではありますが…けれど
決して貴女に媚びへつらうことなんてしませんから!
(表面だけの謝罪を受けると益々顔を赤くさせてまくし立てる)
…確かに私には戦争の事情なんてわかりませんけれど、けれど今こうして行われていることが
間違っていることくらいわかります。

気に入った…?私を…?
よ、よく意味がわかりませんが、けど貴女達が私の国に侵入してこなければそもそもこんな扱いを受ける必要なんてなかったはずです!
人の国に入り込んで勝手なことをして…誘拐しておいて…それで殺さないから感謝しろだなんてよく言えますね…
どこまで本気で言って…!?んんっ!!むっ…んんんんっ!!?
(不意に口がレイラのそれによって塞がれて、状況が飲み込めずきょとんとしているところに、続けて舌が入り込み)
(湧き上がる嫌悪感からレイラを突き飛ばそうと彼女の身体を両手で押すが、見たところ自分とさほど変わらない体躯の彼女の力は意外なほど強く)
(レイラ自身の意思でキスが終わるまで開放されることはなく)
ぷはっ…うっ!!い、いきなり何をするんですか!!?か、可愛がるって…こういうこと、なんですか?
わ、私にはそっちの趣味はありませんから!!!
(唇をごしごしと袖で拭きながら、意外な自体に慌てたようにして)
30レイラ・アルベルダ ◆Cv44elzZ1g :2011/02/03(木) 23:01:48 ID:BGMopRCq
>>29
随分とご立腹ですね…まあ、いきなり連れてこられて従僕になれと言われたら反抗する気持ちもわかります…
だから…私は私で好き勝手にやらせてもらいますね?
(当然の如く反論しきっぱりと断言され、同情する素振りを見せておきながら、全く意に介せず僅かに首を傾け悪戯っぽく笑顔を見せ)
そもそもここでは私が何をしようと知られる事はないのですから…

冗談でも何でもなく私は本気ですよ?
そもそも私がこのような汚れ仕事を引き受けたのは、貴女のような人を手に入れる為でもあるのです。
言ってしまえば趣味と実益を兼ねた任務ですね…ふふっ…
(ディープキスに露骨に嫌悪感を示されるも、気にした様子もなく平然と邪まな本心を述べ)
いえいえ、これは貴女を黙らせただけで…これからきっちりと私の従僕としての務めを果してもらいましょう…っと!
(続けて軽く足を払い押し倒すように背中から勢いよく床へと叩き付けると、起き上がる暇も与えず乗せるように堅い皮の軍靴で踏み付けてやり)
さあ、先ずはオーソドックスに靴でも舐めてもらいましょうか?
31マリエル・クリスティン ◆IlbjYbYveE :2011/02/03(木) 23:17:18 ID:9Gp3cy9B
>>30
いくらなんでも滅茶苦茶じゃないですか!!
貴女の言い方だと…はじめから誘拐が目的のように聞こえますよ!
そんなのってあんまりです!!帰して…私を家に帰してください!!
こんなところで貴女の従僕になんて、なりたくありません!!
なんで…なんで私と同じくらいの歳の貴女が…こんな身の毛もよだつ非道なことを…
一体…どうなっているの…
(自分と同年代、そう変わらない背格好に見えるレイラが平然と胸の邪な思いを口にし)
(そこに伴う罪悪感も一切見られない様子に気が遠くなる)
きゃあっ!?いたっ…!!
(足を払われてあっけなく背中から床にたたき付けられる)
ぐぅっ!!
(続いて身を起こそうと顔を上げたときに軍靴で踏みつけられて押さえつけられる)
(床に寝そべられて、靴で踏みつけられるのは構図としてはシンプルなものの)
(少なくとも足蹴にされる立場にはなかった者からすれば、見た目以上の屈辱があって)
靴なんて舐めるはずがないでしょう!!
もう、こんな馬鹿げたことはやめてください!!!
32レイラ・アルベルダ ◆Cv44elzZ1g :2011/02/03(木) 23:39:10 ID:BGMopRCq
>>31
ごちゃごちゃと煩い人ですね…敵国の人間に捕まったのですからさっさと覚悟を決めたらどうですか?
同年代の…それも私は貴女より背の低い女の子ですが、その気になれば貴女の住んでいた所を簡単に焼き払う事も出来るのですから…
(喧しく喚き立てられ流石に苛立ちが募ったのか、口調は丁寧ながらも静かな怒りを孕んだ口調で威圧的に呟きながらブーツで額を踏みにじり)
靴は嫌…?ああ、靴よりも生足がいいだなんて貴女も中々マニアックですね?
いいでしょう、存分に舐めさせてあげます…うふふ…
(当たり前のように拒否されると何を思ったか、いそいそとブーツを脱ぎだし)
(何日も掃きっぱなしだったと思われる素足は、湯気が立ち上がるほど蒸れており顔を背けたくなるような悪臭を放っており)
(足で押さえ付けるように踏み付けながら臭いを嗅がせるべく、器用に足の指で鼻穴を押し拡げてやり)
33マリエル・クリスティン ◆IlbjYbYveE :2011/02/04(金) 00:01:26 ID:RkI2yqtx
>>32
…なんですか。それは、脅迫…ですか?
(住んでいた場所を焼き払う…その言葉にぴくりと眉を動かし、心なしか顔色を悪くして)
(喚いていた声も止まり、部屋はしんと静まり返る)
痛っ……や、やめて、ください……!
(ブーツで額を踏みにじられて屈辱と痛みが心と身体を傷つける)
(時折、ジャリっと音が立ち、砂利か汚れが額を擦る)
(同年代の、それも小柄な少女にここまで屈辱的な扱いを受けて、ぎゅっと唇を噛み)
え?そ、そんなこと言ってません!
靴だろうと足だろうと…そんなところを舐める自体が嫌…んっ!?
うぇぇっ!!ひ、酷い臭い…!!いや、臭いっ!!
(レイラが素足を現すと、悪臭とも呼べる臭いが立ち込めて反射的に顔を背ける)
嫌っ…やめて!!ひ、酷いっ…ングッ!!おぇぇっぇっ〜〜〜!!
(足の指が鼻穴を押し広げると、直接鼻腔に臭いが入り込み)
(吐き気すら覚えて、刺激臭に涙が溢れてくる)
や、…やめて、ください…
ほ、本当に…辛っ…
34レイラ・アルベルダ ◆Cv44elzZ1g :2011/02/04(金) 00:25:40 ID:lL7LYnp9
>>33
まさか、貴女を脅迫してまで奉仕させようとは思っていませんよ?
ただ、あまり煩くするといくら温厚な私でも何をしでかすかわからない…それを伝えたかっただけです♪
(ようやく部屋が静まり返り、再び屈託のない無邪気な笑顔でマリエルとは対照的に楽しげな様子で呟き)
やっぱり臭いですよね…何たって一週間はずっと履きっぱなしですから…軍人というは辛いものです…
それにしても、いい声出しますねぇ…はぁ…こんな可愛い子が私の臭い足を嗅いで悶えているなんて…
(悪臭に悶絶し涙目で訴えるマリエルの姿に快感を覚え、恍惚とした表情で呆けながらも、顔を満遍なく踏みにじり責め立てていき)
(更に爪先を強引にマリエルの口の中へと押し込み、無理矢理に湿った指を舌に絡ませ)
…ふぅ、随分と綺麗になりましたね。
貴女の舌使い、中々よかったですよ?
(そのまま数分程口の中を蹂躙した後に、ようやく足を顔から離せば、涎の雫が垂れる濡れた足を拭きもせず再びそのままブーツを履き)
35マリエル・クリスティン ◆IlbjYbYveE :2011/02/04(金) 00:53:03 ID:QT2GS4i1
>>34
…事実上の脅迫じゃないですか。
わかってて…やってるんですよね?…酷い人…
(表情を暗くさせて、声も小さくなり、先程のような力もない)
(最後は自分の無力さを悔いるようにぎりっと奥歯をかみ締めて小さく呟く)
一週…かんっ…!?うぇっ…んむっ!!!
(驚愕に目を丸くしたところで、足が顔を踏みにじる)
(汚いものを付けられているという嫌悪感と、顔中に臭い臭いを刷り込まれているという嫌悪感とが交じり合い)
(今すぐにでも抜け出したかったが、足蹴にされて自由の利かない身体ではそうもいかずに)
ああむっ!!!?うっぶぇぇぇぇっぇう!!!
(つま先が強引に口内に押し込まれて、続いて酷い臭気が口内に広がり)
(吐き気を催すが、口を塞がれた状態ではそうもいかず)
んぇぇっぇ!!うぇぁっぁっ!!おぇえぇっ!!
(強引に舌を足の指に絡まされて、時折剥がれ落ちた垢が舌に乗り)
(その強烈な臭いと、塩気と酸味のある不快になるような味を涙を流しながら味わう)
ぷぁっ…あぁっ…
(レイラが足を引き抜く頃にはすっかり憔悴したように瞳から光が薄れて)
…な、なんでこんなこと、するんです…
も、もう許して…酷いこと、しないでください…
(ぐったりと、そして泣き声にも聞こえる声で小さく懇願する)
36レイラ・アルベルダ ◆Cv44elzZ1g :2011/02/04(金) 01:18:52 ID:lL7LYnp9
>>35
ええ、私のような酷い人でないと、とてもこんな地位になどいられませんから…
あ、悲鳴はあげても結構ですよ?寧ろあげてもらえると私としても助かります♪
(脅しが効いたのか怒りをぶつけられず震えている姿にすら快感を覚え、本性でもある嗜虐性を露わにし)
まだまだ、こんなの序の口ですよ?
でもいきなり壊れてもあまり面白くないですねー…ここは主人自ら従僕を楽しませるとしましょう…うふふ…
(軽い責めのつもりであったが早くも憔悴し力無く訴えかける姿にやれやれとばかりに、腰に吊り下げてあった軍用のナイフを鞘から抜き放ち)
(鋭い切っ先で肌は一切傷付けぬように器用に衣服や下着等を切り裂き、瞬く間に一糸纏わぬ姿に剥いてやり)
むむっ、中々いい身体をお持ちですね…ですが私だって負けていませんよ?
(胸や尻をじろじろと視姦しながらも、自分も何の飾り気のない無骨な軍服や下着を脱ぎ捨て恥ずかしげもなく裸体を晒し)
(小柄な身体に似合わない豊満なスタイルを見せ付けるも、やはり身体を洗っていないらしく軍服によって抑え込まれていた体臭が放たれ部屋中に充満していき)
37マリエル・クリスティン ◆IlbjYbYveE :2011/02/04(金) 01:47:18 ID:QT2GS4i1
>>36
…こんなことを楽しそうにできるなんて…
貴女は異常です…サディストです……
(激しく声を荒げることはないが、その代わり恨み言のようにぶつぶつと呟いて)
これで…序の口…?
(ひやりとするような感覚が背中を這う)
いや…もう嫌です…私、こんなの耐えられません…っ!
(少し休んで、やや力が戻った声で首を振ると逃げようともぞもぞう動いて)
やっっ!!?な、何をするんですか!
そのナイフ…まさか…
(身体を切り刻まれる…目の前の残忍な少女ならそれくらいやりかねない…身体が内側から冷えていくような感覚に捕らわれて)
(逃げ出そうと一層身体を暴れさせる)
きゃあっ!!………え?
(ナイフを振るわれて身体を硬直させるが、切り刻まれたと思った身体は、肌に一つも傷は付いていない)
(その代わり、一糸纏わぬ姿に剥かれていて)
きゃああああああ!!!あ、…な、何するんですか!!
み、見ないで…見ないで下さい!!
(顔を赤くして身体をレイラから隠すように抱く)
(同性の前とはいえ、全裸に剥かれれば恥ずかしく、尚且つ女性に興味があるレイラが相手ともなれば危機感すら覚える)
(舐めるような視線に見られて、身体を抱きながらぷるぷる震えて、あえてレイラから視線をそらす)
貴女まで何で脱いで…うっ!?
(急に自らも軍服を脱ぎ始めたレイラに思わず声をかけるが、小柄な身体に不釣合いに豊満なスタイルのギャップに驚く間もなく)
(顔立ちも雰囲気からも綺麗で清潔そうな印象のあったレイラの意外な程臭う体臭に口元と鼻を手で押さえる)
けほっ…な、なんですか…この臭い…
シャワーくらい…浴びたらどうなんです…?
(平然と裸身を見せるレイラにも若干戸惑いつつ、きっと視線を厳しくする)
(さっきの足の件からも言って、いい予感はしなかった)
38レイラ・アルベルダ ◆Cv44elzZ1g :2011/02/04(金) 02:12:25 ID:lL7LYnp9
>>37
一応褒め言葉として受け取っておきましょうか。
逃げ出しても構いませんが、私の部下に見付かれば即座に始末されますよ?そういう命令をしているので…
(例えこの部屋から逃げ出せたとしても、この入り組んだ拠点から誰にも見付からず抜け出すなど不可能であり、楽しげにこのまま責められるか死かの残酷な二択を突き付け)
身体を切られると思いました?
ふふ、流石の私でもそこまで残虐ではないです…まあ任務で人をバラした事はありますけどね♪
(怯えた表情で目を閉じて小動物のように震える姿に愛しさを覚えながらも、あっけらかんと恐ろしい事を呟きナイフを元の鞘に戻し)
潜入任務なのに身体を洗う暇なんてあると思います?水も貴重なので水浴びも出来ませんし…
ですので、早速身体を洗わせてもらいますね♪
(言うや否や組み伏せるように全身を密着させれば、汗や垢でいやにねっとりとした粘着性のある肌をマリエルの綺麗な肌に擦り付け)
39マリエル・クリスティン ◆IlbjYbYveE :2011/02/04(金) 02:40:02 ID:QT2GS4i1
>>38
全然…褒めてなんかいません!
逆…です!!人間として、軽蔑します!!
(むっとしてレイラを睨みつけて)
逃げたら殺すって…いうことですか…
まあ…そうでしょうね。そういう人たちですよね。
(脱走すれば殺される…今更そう驚くようなことではないが、それでも気分は悪い)
(それも楽しげに語られば気分の悪さも一層強まる)
…切られてもおかしくないでしょう。貴女みたいな人になら…
……………
(今更ながらも強がりながら口を曲げるも、レイラが陽気に告げた言葉に冷やりとしたものを感じ)
(顔を青くして黙ってしまう)
え?洗うって…嫌っ!!?な、何するんですか…やっ…臭い、です!!
それにベタベタして……嫌ッ!!離れてください!!
(レイラと身体を密着させられて、垢と汗でべたついた感触が伝わってきて)
(不潔感と、そして同性と裸身を重ねあう嫌悪感から、離れようと両手に力を込めてレイラの身体を退けようとするが)
(先ほど同様、レイラの身体を退かすことは出来ない)
嫌です!!!貴女にくっつかれるなんて嫌です!離れてくださいっ!!
私は…ッ!貴女なんて嫌いです!!酷い人だし…神経だって疑います!!
く、臭いです!!気持ち悪いです!離れてッ!!んん〜〜〜!!
(尚も懸命にレイラを離そうと力を込めてもどうにもらならず、今度は髪を引っ張ったり、顔を叩いたりと)
(できる限りの抵抗をして)
40レイラ・アルベルダ ◆Cv44elzZ1g :2011/02/04(金) 02:54:06 ID:lL7LYnp9
【すみません、そろそろ眠気が辛くなってきたので、今日はこの辺りで凍結お願い出来ますか?】
41マリエル・クリスティン ◆IlbjYbYveE :2011/02/04(金) 03:05:49 ID:QT2GS4i1
>>40
【わかりました。私は今夜…金曜日の22時頃にはこちらに戻れると思いますが】
【レイラさんのご都合はいかがですか?】
42レイラ・アルベルダ ◆Cv44elzZ1g :2011/02/04(金) 03:10:49 ID:lL7LYnp9
>>41
【ありがとうございます。こちらは今夜ですと23時頃からなら大丈夫です】
43マリエル・クリスティン ◆IlbjYbYveE :2011/02/04(金) 03:12:59 ID:QT2GS4i1
>>42
【わかりました。ではその時間にまた待ち合わせスレに行きますね】
【今夜も楽しませていただきました。ありがとうございます】
【それではおやすみなさい、レイラさん】

【スレをお借りしました】
44レイラ・アルベルダ ◆Cv44elzZ1g :2011/02/04(金) 03:17:02 ID:lL7LYnp9
>>43
【わかりました、また23時に会いましょう】
【こちらこそありがとうございます、また明日よろしくお願いします】


【スレをお返しします】
45名無しさん@ピンキー:2011/02/04(金) 04:59:38 ID:7g2qnJgi
死後
46神原 賢一 ◆2eQ0pTX24A :2011/02/05(土) 22:29:57 ID:PW3TosGU
【可愛い娘とのロールに借ります】

【それじゃ、書き出しはこちらからにしましょうか】
47 ◆4QjOQ8CzQ6 :2011/02/05(土) 22:30:12 ID:vaxsvC0i
【移動しました。】
48神原 優奈 ◆4QjOQ8CzQ6 :2011/02/05(土) 22:33:46 ID:vaxsvC0i
【あ、はい!お願いします。】
49神原 賢一 ◆2eQ0pTX24A :2011/02/05(土) 22:42:21 ID:PW3TosGU
(市街地から少し離れた閑静な高級住宅街)
(華美ではないが落ちつきのある一軒家に、主の車が戻ってきた)
(車から降りたスーツ姿の長身の男性が玄関まで急ぎ足で向かい)
(鍵をあけて家に入った)

(男は玄関で靴を脱ぐのも早々に)

…ふう……優奈…優奈、ただいま!

(自分の会社では辣腕で部下にも厳しいと評判の男が)
(どこか弾むような声で大声を出し、愛する娘の名前を呼んだ)
50神原 優奈 ◆4QjOQ8CzQ6 :2011/02/05(土) 22:50:10 ID:vaxsvC0i
>>49
あ!…おかえり、オヤジ!
(その声に応えるように、割と大きな溌剌とした声が返ってくると)
(ドタドタと騒がしい音を立てながら、一人の少女が家の奥から走って来る)


って、声がデカいよ!
全く…年甲斐ないなぁ…
(しかし顔を合わせると大声を出す父を叱りつつ)
(けれども帰って来てくれた嬉しさに、頬を緩ませる)
51神原 賢一 ◆2eQ0pTX24A :2011/02/05(土) 22:56:12 ID:PW3TosGU
>>50
やあ、優奈。
今日も元気だね……そして、可愛いよ?
(叱られても、嬉しそうに微笑んだ表情は変わらない)
(むしろ、より嬉しそうになって、大きく温かい掌でポンと娘の頭を撫でていた)

いやあ、今日も寒かったね。
(などと世間話をしながらリビングへ向かい、どさりとソファに座って)
(ネクタイを緩める)

優奈、悪いけどお茶をもらえないかな?
そうしたら、抱っこしてあげるから一緒にテレビでも見よう?
52神原 優奈 ◆4QjOQ8CzQ6 :2011/02/05(土) 23:12:36 ID:vaxsvC0i
>>51
う……って誤魔化さないでよ!
(サラリと吐かれたセリフと頭を撫でる暖かな掌に、頬を赤く染めながら騒ぎ立てる)

…うん、オヤジも体調崩さないでね?
(世間話の端々でも心配するような言葉を交えていたが)

……し、仕方ないなぁ…せっかくだから淹れて来るよ!
(ソファーに座った父の提案を聞くと、言葉に反して素早くキッチンへと駆け出していく)


…はい、どうぞ
(そして数分後、二人分のお茶をお揃いのマグカップに入れて持って来るとソファーに座る父へそれを差し出す)
53神原 賢一 ◆2eQ0pTX24A :2011/02/05(土) 23:18:53 ID:PW3TosGU
>>52
ああ、ありがとう。
家に帰って、娘の淹れてくれたお茶を飲む…こんなに嬉しいことはないよ。
(にこりと微笑むと、カップを手に取り一口お茶を味わって)

ふぅーーー…… 美味しいよ、優奈。
(満足そうに何度も頷き、目を細めて優奈を見る)

それじゃあ……おいで?
(硬く引き締まった太腿をポンと叩き、両手を広げて優奈を)
(抱っこしようとする)
54神原 優奈 ◆4QjOQ8CzQ6 :2011/02/05(土) 23:52:33 ID:vaxsvC0i
>>53
と、当然でしょ!
…いつも、練習してるんだから。
(オヤジの為に、とは言えずにもごもごと口に含む言い方で話すと視線から逃げるように目を逸らすが)

…う、うんっ…!
(両腕を広げる父の姿に嬉しそうに答えると、恐る恐る太腿の上に向かい合うように乗る)

【すいません…何でか書き込めなくって遅れちゃいました…】
55神原 賢一 ◆2eQ0pTX24A :2011/02/05(土) 23:57:21 ID:PW3TosGU
>>54
そうなのかい?
外で遊ぶ方が好きな子だと思っていたけど、
やっぱり優奈も女の子だねぇ。
(照れる様子の娘を嬉しそうに見詰め、もう一口お茶を飲む)

本当に美味しいよ…。
よしよし……そらっ。
(太腿に向かい合うように乗った優奈を抱きしめてやって)

おや、この向きだとテレビが見えないが…。
お父さんの顔を見ている方が、良いのかな?
(優奈を見詰め、あごの下あたりを指先で軽くくすぐりながら悪戯っぽく聞いた)


【おや、そうでしたら。戻られて良かったです…】
【ところで、優奈さんの今の服装を教えて頂けると嬉しいです】
56神原 優奈 ◆4QjOQ8CzQ6 :2011/02/06(日) 00:04:47 ID:603/JTuu
>>55
うー…ボクが女の子だってことは、オヤジがよく知ってるでしょ!……もう…。
(さらにからかってくる父に抗議の声を上げるも、その腕で抱き締め貰うと安心したように身を寄せて)

……そ、そんなこと…女の子に言わせないでよっ…
(顎を撫でられる感覚に身を捩らせると、恥ずかしげに触れ合うほど近くにある父の顔を見上げて)

【本当にごめんなさい…】
【あ、服装は分かりやすく水色のセーラー服でいいでしょうか?】
57神原 賢一 ◆2eQ0pTX24A :2011/02/06(日) 00:11:43 ID:Epinaszd
>>56
ははは、すまないね。
もちろん、一番良く分かってるよ…優奈が世界で一番、
可愛い女の子だっていうことはね?
(親馬鹿丸出しの台詞を真顔で言いながら、抱き締めた娘の背中をよしよしと撫でてやる)

そうだね。
私も、テレビなんかより、もっと優奈を見ていたいからね。
優奈の……可愛い顔を、ね。
良いだろう?
(片手が制服のスカートから伸びる太腿に触れ、温かい掌で何度も撫でさすり)
(すう、とスカートの内側に潜り込んで下着越しの割れ目に触れる)


【気にしないでくださいね】
【セーラー服ですか、いいですね。了解です】
58神原 優奈 ◆4QjOQ8CzQ6 :2011/02/06(日) 00:18:46 ID:edFJAmMZ
>>57
……オヤジ…言い過ぎだよ…。
(親馬鹿な発言でも嬉しかったのか、照れ隠しに胸をトンと叩いて)

……オヤジ…今日も、するの?…んっ…
(ごつごつとした男らしい手で太腿を撫でられ、少し震えた声で尋ね返すと)
(下着越しに割れ目をなぞられ、微かに甘い声を漏らす)

【はい、これから気を付けるので気にしないようにします】
59神原 賢一 ◆2eQ0pTX24A :2011/02/06(日) 00:25:27 ID:Epinaszd
>>58
いやあ、言い足りないほどだよ。
でも心配なのは、こんなに可愛い優奈が、男の子にモテ過ぎてしまうことだなぁ。
もちろん、モテるのは仕方ないんだが…。
(と、これも親馬鹿らしい心配で顔を曇らせる)

ああ、もちろんだとも。
仕事で疲れた私を一番癒してくれるのは優奈だからね。
んっ…ちゅ…ちゅる…
(優奈の唇に軽くキスし、舌先で唇やあごを舐め)
(硬い指先がゆっくり、しかし的確に下着越しの割れ目をなぞり、クリトリスを)
(摩擦していく)
60神原 優奈 ◆4QjOQ8CzQ6 :2011/02/06(日) 00:31:56 ID:edFJAmMZ
>>59
バカだなぁ、オヤジは…。
…ボクはずっと、オヤジ一筋だよ?
(そんな父を安心させようと、恥ずかしいのをこらえてそう告げると)

もう…仕方ないなぁ…ちゅっ…んんっ…
(口とは裏腹に嬉々としながら唇を重ねると、同じようにオヤジの唇に遠慮がちに舌を這わせて)
(的確にクリトリスと割れ目をなぞる指のもたらす快感に、体を震わせて)
61神原 賢一 ◆2eQ0pTX24A :2011/02/06(日) 00:34:29 ID:Epinaszd
【すみません、まだ早いのですがちょっと眠気がきてしまいました…】
【ここで凍結は可能でしょうか? ちょっと予定が分からないので、日程は後日相談ということになってしまいますが…】
62神原 優奈 ◆4QjOQ8CzQ6 :2011/02/06(日) 00:36:56 ID:edFJAmMZ
>>61
【あ、凍結了解です】
【そうですね…お暇がある時に楽屋スレに書き込んで頂ければお返事しておきますけど、どうします?】
63神原 賢一 ◆2eQ0pTX24A :2011/02/06(日) 00:38:22 ID:Epinaszd
【ありがとうございます】
【はい、ではそのように。後日、ロール可能な日を楽屋スレに連絡しますね】

【では、これで失礼します。今夜はありがとうございました。おやすみなさい】
64神原 優奈 ◆4QjOQ8CzQ6 :2011/02/06(日) 00:39:24 ID:edFJAmMZ
>>63
【了解です。こちらこそありがとうございました!】

【ではスレをお返ししますね。】
65名無しさん@ピンキー:2011/02/06(日) 00:45:44 ID:RlPhYbEr
テス
66名無しさん@ピンキー:2011/02/06(日) 20:30:05 ID:RlPhYbEr
66
67迫水 直 ◆mkbuDdznjc :2011/02/07(月) 22:06:55 ID:FlHw7YaH
【ロールにお借りします】
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1292900660/656 の続き】

もうイっちゃうの?まだダメだよ
まだ、イかせてあげないからね…
(快感を求めて動く津綺子の腰を押さえつけ、こちらからの刺激も止めて)
(絶頂へと向かっていた恋人を寸前で引き戻す)

津綺子、もっとお尻あげて、こっちに突き出して…
(背後から体重をかけて前の方へ、津綺子を四つん這いにさせる)
(自然に持ち上がった下半身の、引き締まった太ももを外側から両手で押さえつけ、間に挟まった己自身への圧力を高めて)

く、ぁ…んん……津綺子の太もも、気持ちいいよ…
(獣の交尾の姿勢で、喘ぎながら浅ましく腰を使うと)
(強ばった幹は、その全長を包み込む引き締まった内腿の肌を擦り)
(傘を拡げた先端は、顔を覗かせる突起を引っかけながら、熟れて弾けた果実のような柔肉の表面を前後に滑る)

【今夜はこんなところからでどうだろう】
【ともあれ、よろしくお願いします】
68伊織津綺子 ◆IorinFNlA2 :2011/02/07(月) 22:08:03 ID:QmmbCIzz
【ロールにお借りします】

【という挨拶を送信したはずなのに消えた…(汗】
【これよりレスを書きますので、もう少々おまちくださいませ】
69伊織津綺子 ◆IorinFNlA2 :2011/02/07(月) 22:22:17 ID:QmmbCIzz
んあっ…あぅ……う…っ……
(すぐ耳元に愛しい声を聞いた時、身体中が感度を上げてビクン、と跳ねる)
(けれどその言葉を理解したときには、もう熱い腕が体を押さえつけて)
(与えられた快感のままに昇りつめることを禁じられる)

いやぁ、直さんっ…おねがい、止めないで……止めちゃイヤ……っ
(全身をくねらせながら抵抗するのを、逞しい肉体が背後から押し倒す)
(つんのめるように手をついて、ヒップを高く捧げ、たっぷりと潤った果肉を持ち上げて)
あっ…やぁんっ……直さん…!
(ジャンパー特有の発達した太腿──数あるコンプレックスの一つである部分を、ピッチリと押さえつけられる)
(その間に熱くいきり立つ男性を挟み込み、思わず内股が震えてしまう)

や、た……ただし、さん……っ…あ、あぁっ…そんなの……っ
(背後で腰を振る青年の姿は見えない)
(ただ、自分が獣が交尾する姿勢でいるという自覚はあって)
(その浅ましい姿勢を、恋人が堪能していると思うと、体の中から震えが走る)
(乳首も、クリトリスも、充血して固く勃起し、些細な刺激にも反応して)
(子宮を絞りあげるような快感を伝えてくる)

あぁっ、こんな恰好で、こすっちゃだめぇ…っ
感じちゃう、後ろからゴシゴシされてるのに、感じ……て……ぁ…っ
(びくびくっ、と少女の丘全体が激しく痙攣し、はみ出した肉ヒダが男性に巻き付くと)
(びゅっ、と熱い潮を吹き出して……)

【改めましてこんばんは】
【こちらもこんな感じで……どうぞよろしくお願いいたします】
70名無しさん@ピンキー:2011/02/07(月) 22:36:23 ID:zp0gfVAX
70
71迫水 直 ◆mkbuDdznjc :2011/02/07(月) 22:43:10 ID:FlHw7YaH
くっ、は…ん、ん、んんん…
(もはや愛しい恋人にかける言葉すらなく、ただ息を荒げて腰を振る)
(弾力のある尻たぶに自分の下腹部をぶつけて、肉のぶつかり合う音を部屋に響かせる)
(触れあう部分にはヌチュヌチュと卑猥な液が泡立ち白濁し、己自身と恋人の太ももを汚す)

ん、くっ…熱…っ!!
(粘膜に押しつけた幹が襞に食い締められ、熱い飛沫を浴びて)
(快感に震える太股もその振動が絶妙な刺激となって襲いかかる)
(達しそうになるのが精一杯、震える肉にも、噴き出した潮にも、恋人の悦ぶ辱しめの台詞を与えてあげられない)

72伊織津綺子 ◆IorinFNlA2 :2011/02/07(月) 22:56:40 ID:QmmbCIzz
あ、あぁ…んっ………んん…っ
(愛液を熱い飛沫として吹き出した瞬間、はしたない嬌声をあげてしまって)
(思わず唇を噛み、声を殺す)
(快感の内圧が高まって、どんどん絶頂へと向かっていって)

直さん、そんなに…こすったら…あ…っ……んく、ぅぅっ……
イっちゃう…私一人で、気持よくなって…い、イってしまいますぅっ……!
(下向きにはち切れそうな乳房を激しく揺らしながら)
(ぴたりと合わせた太ももの間を、自分で吹き出した粘液で濡らして)
(ぬちゃぬちゃと卑猥な音を立ててこすりあげる野太い肉棒に、膨れ上がった肉芽を刺激されて)

あ、やああぁ……っ……直さんっ……!
(不意に全身をこわばらせ、狼が遠吠えするように四つん這いのまま背を反らせ)
(喉をのけぞらせて高いヨガリ声を上げる)
73迫水 直 ◆mkbuDdznjc :2011/02/07(月) 23:22:53 ID:FlHw7YaH
(鍛え上げた張りのある太股がピッタリと隙間なく挟み込み、割れた肉唇が生き物のように太い茎をしゃぶる)
(擦れあう先端とクリトリスは、どちらがより強い快感を相手に与えているのか)

くっ、あ……っ!!
(その姿勢そのまま、まるで獣のように喘いで声をあげる恋人に合わせて、我慢の限界を迎える)
(腰を引き肉棒を抜き出すと、狙いを定めるように反り返る幹を下向きに押さえて)
(こちらに向けて高く捧げられた白いヒップへ熱い白濁をぶちまける)

はぁ…はぁ…
(自らの欲望で汚した尻たぶに筒先を押しつけ、まだ硬さを失わないそれを食い込ませ)
(しごき出した名残の粘液もすべて、肌に染み込ませるように擦り付ける)
74伊織津綺子 ◆IorinFNlA2 :2011/02/07(月) 23:33:54 ID:QmmbCIzz
ひゃあんっ……熱っ……!
(クリトリスが絶頂を極めて全身を震わせているときに、お尻に噴射される熱い白濁)
(二度、三度と叩きつけるような水圧さえ感じさせる、激しい噴出に)
(こちらも肌を震わせて応える)

あん、お尻……直さんの…当たってますぅ……
(絶頂の余韻に力が抜けてしまい、ヒップを高くさし上げたまま)
(前のめりにガクっと伏せてしまう)
(ぬるぬるとお尻をマッサージしてくる亀頭は、まだパンパンに張り詰めていて)
……直さん……?

(床に伏せたまま、背後を顧みる)
(お尻に感じているのは、本当なのだろうかと……)
(これほど濃く大量の射精のあとで、まだこんなにも固く熱く感じられるのは)
(本当に彼自身なのかと……)
75迫水 直 ◆mkbuDdznjc :2011/02/08(火) 00:04:50 ID:wdOWHHox
ん…?どうしたの…?
(どうにか息を整えて、少しだけ理性を--会話ができるくらい--取り戻せば)
(不安げな表情でこちらを振り返る津綺子の視線とぶつかって)
(わずかに首を傾げて何事かと訊ねる)

何かか嫌だった…?
(力なく脱力した津綺子に手を差し伸べて体を起こすのを助けながら)
(性行の興奮とは違った理由で心臓の鼓動が激しくなる)

(こちらも絶頂に向けて無我夢中だったので、知らず知らずに何か不快な思いをさせてしまったのだろうか)
(それとも、まさか、忌まわしい記憶を呼び起こすスイッチに触れてしまったのだろうか)

(衰えを見せない熱い強ばりは津綺子と最初に愛を交わした時と変わらぬ形)
(より強く欲望の淵に誘う姿は恋人同士として過ごす休日には相応しくないから…)
76伊織津綺子 ◆IorinFNlA2 :2011/02/08(火) 00:14:37 ID:rC8SvZIo
(どうしたの?と尋ねる優しい声は、もう平素の彼に戻っている)
(首をかしげてこちらを気遣ってくれる視線にぶつかると、胸の奥がキュウッとなる)

いえ……あの、なんでも……
(震える手をついて体を起こそうとすると、恋人が手を貸してくれる)
(ゆるゆると体を起こし、ちゃんと視線を合わせると、気恥ずかしくて)
(睫毛を伏せて寄りそう瞬間、優しい声がもう一度問いかけてくる)

そんな、嫌なことなんて、何も。
(ぱっと顔をあげ、必死で答えた)
(あまりにもウジウジしているから、彼に嫌われたのかと)
(そして再び視線が合えば、本当にこちらを心配しているような目をして)
(じっとこちらを見つめる恋人に、愛しさと、あふれるほどの嬉しさと)
(やっぱり少し、恥ずかしさを感じる)

何も……あの……とても……
(す、と彼の内懐へ身を寄せて、うっすらと興奮の後を思わせる汗を浮かべた肌へ)
(熱く火照る頬を寄せて恥ずかしげにつぶやく)
とても……恥ずかしいだけです……いつもと違うことなのに…き……
……気持ち、よくて……
77迫水 直 ◆mkbuDdznjc :2011/02/08(火) 00:40:01 ID:kzc2nMny
そう…それは、嬉しいな…
(先ほど見せていた不安げな表情は、恋人の言う通り恥ずかしいのが理由ではないだろう)
(まだ少し納得はいかないが、津綺子が何でもないと言うのなら、それ以上は詮索しない)
(逆に、気持ちよかったと言う言葉に対して、笑顔を浮かべて答える)

(懐にに迎えた恋人の頭を優しく撫でながら、肩を抱いて体を密着させる)
(胸板に感じる津綺子の心臓の鼓動が、自分の鼓動と1つに重なるような感覚にうっとりと理性を蕩かして)

気持ちよかったから、もう満足しちゃった?
お汁もたくさん出たし、ね?
(理性と一緒に余裕も取り戻し、津綺子の羞恥を煽りながら)
(性行をねだって欲しいと、言外に求めて)


78名無しさん@ピンキー:2011/02/08(火) 00:52:04 ID:rC8SvZIo
はう……
(熱く火照る体を抱き寄せられ、優しく頭を撫でられれば、吐息を漏らして脱力する)
(青年の清潔な汗の匂い、彼がこちらに浴びせた雄精の匂い、それらが入り混じって嗅覚を刺激する)
(まだ十分に満たされない部分がジンジン疼くのをこらえながら)
(うっとりと優しい腕の中にいると)

満足…?
(頭上に降る恋人の声。声色だけでも胸が騒ぐのに、もうこれで終わりと言わんばかりのセリフに)
(もっと、と身体中の血が逆流しそうなほど、彼を求める思いが湧きあがる)

まん…ぞく……は………
(一つになりたい。恋人の熱く逞しい肉体で、疼くメスを貫いて)
(体の中まで、存分に彼の物にしてほしい)
(たっぷりと種付けされたい、麻薬のような精液の刺激を、お腹の中まで感じたい)
(余りにも求める気持ちばかりが膨れ上がって、舌が硬直する)

直さんの、いじわる!
(ヒップにべったりと彼の体液をまぶしつけたまま、首筋に歯を立てる)
(きゅ、と甘噛みして、一瞬だけ滑らかな肌に歯型を残す)
(顔を伏せたまま、求めてやまない男性そのものへ、手を伸ばして)
79伊織津綺子 ◆IorinFNlA2 :2011/02/08(火) 00:52:29 ID:rC8SvZIo
【またしても…!】
>>78は私です……】
80迫水 直 ◆mkbuDdznjc :2011/02/08(火) 01:12:44 ID:kzc2nMny
ん…っ
(仔猫がじゃれるような、甘噛みの優しい痛み、一瞬で消える快感が少しだけ切ない)

ゴメンね、恥ずかしがる津綺子が可愛いから、つい意地悪したくなっちゃうんだよね
(予想外の反撃に笑顔を浮かべながら、あまり反省の色を見せない謝罪をすると)
(伸びて触れる恋人の手に欲望の中心を委ねたまま)

ここじゃ津綺子の背中が痛いよ…ベッドで、あげる
(寝台の上で向き合って愛しあおう、と、提案をすぐそばにある恋人の耳元に囁きかけ、形の整った耳朶に、キスとお返しの甘噛み)
(粘液にねばつくヒップと背中の真ん中に腕を回して、恋人の体をしっかりと固定する)

【だいじょーぶ、どんまいだよ】

81伊織津綺子 ◆IorinFNlA2 :2011/02/08(火) 01:29:46 ID:rC8SvZIo
もう……お母様はあんなにやさしくしてくださったのに、直さんがそんなに、いじわる……
(すねて口にする恨み事は、恋人の笑顔を目にした瞬間、舌の上で溶けてしまう)
(すぐ目の前にある、愛しい表情)
(ほんの二歳しか違わないとはいえ、彼は自分よりもずっと大人なのだと思う瞬間)

…!…
(ベッドで、と言われて嬉しさのあまり心臓がトクン、と調子を外す)
(まるでこちらの心を読んだかのような、優しい提案に、それだけでドキドキしてしまって)
(向き合って、見つめ合いながら抱きあい、愛し合う……)
(夢見心地で、すぐそばの寝台へと運ばれて行って、そっとその上へ下ろされる)

(手の中で、固くいきり立って脈打つ恋人自身)
(焼け付く鉄杭のように、情け容赦もない責め道具でありながら)
(蕩けるような快感を与えてくれる愛の器官でもある、恋人の陰茎を、両掌で包み込んで)
まだ、こんなに固くて……おおきい……

直さんが本当に満足するまで、何度でも、思いきり……して……
私の事、直さんでいっぱいにしてください……
(熱に浮かされたように、つつましやかなおねだりを口にする)
82迫水 直 ◆mkbuDdznjc :2011/02/08(火) 01:49:06 ID:kzc2nMny
(恋人の体を壊れ易い貴重品を扱うように優しく持ち上げ、すぐそばのベッドの上にそっと横たえると)
(上体を起こしてそのプロポーションを鑑賞する)
(手のひらから少しだけ溢れる乳房は横に広がることなく、頂点にのせたグミのような乳首を、ツン、と天井に向け)
(引き締まったウエストの描くくびれのカーブは絶妙そのもの)
(張り出した腰、鍛え上げた太股、どこを見ても魅力的で、いつまで見ていても飽きることはない)

足、拡げて…
(慎ましく閉じられた太股の間にへ両手を差し入れて、外側へ開こうと少しだけ力を加える)
83伊織津綺子 ◆IorinFNlA2 :2011/02/08(火) 01:53:22 ID:rC8SvZIo
【今夜はここで凍結をお願いしてもいいですか?】
【あまりにも萌えの連続で、寝るのを忘れそうなのですけれど…】
【こちらは今週いっぱい、そちらの都合に合わせられます】
84迫水 直 ◆mkbuDdznjc :2011/02/08(火) 02:01:07 ID:kzc2nMny
【】無しで

凍結了解だ
こちらもそろそろ時間だと思ってたので丁度いいタイミングだ
思わず時間を忘れそうなることしばしば…なのは俺も同じだ
きゅんきゅんしっぱなしです、はい

では、そちらが連日深夜で辛くないなら、火曜日の夜でお願い出来るかな
時間は今日と同じくらいで
85伊織津綺子 ◆IorinFNlA2 :2011/02/08(火) 02:04:11 ID:rC8SvZIo
こちらも【】なしで

どこがどう萌えたのかまで語り始めたいぐらいですが…!
火曜の夜、また今日と同じぐらいな感じで避難所でお待ちしてます。

では、意識を失ってキーボードにキスしてしまう前に
お先に失礼いたします。
今夜もありがとうございました!
幸せな夢を見に参ります。おやすみなさい。
86名無しさん@ピンキー:2011/02/08(火) 02:18:06 ID:gKbROwwM
ハム
87迫水 直 ◆mkbuDdznjc :2011/02/08(火) 02:20:35 ID:kzc2nMny
語り尽くしてもらうのはまたの機会にしておこう
俺の方も、どうやら家人が起きてきそうな雰囲気でね

ではでは、おやすみなさい&お疲れ様

【スレをお返しします】


88名無しさん@ピンキー:2011/02/08(火) 02:41:31 ID:SjDgkbal
こいつらいつ見ても盛ってばかりだな。
エロール以外の展開が取ってつけたようにしか見えん。
設定共有でやる意味あるのかこれ?
89名無しさん@ピンキー:2011/02/08(火) 09:21:54 ID:bEj8GEkk
高尚様wwwwwww
共有設定スレなんてもの自体、存在する意味ねーしwwwwwww
90伊織津綺子 ◆IorinFNlA2 :2011/02/08(火) 21:58:41 ID:EIa49eeC
【ロールにお借りします】

>>82
直さん……そんなに、見ないで……
(恋人の視線は直接肌に触れられるかのようで、数秒も耐えられず、顔を背けてしまう)
(相手に向けた耳元、首筋、片方の頬にたちまち血の色を上らせて)
(思わず閉じてしまうのは自分の瞼)
(熱いと息を吐く唇も、まつげの先までも震わせながら、そろそろと手を上げ)
(震える指先でくっきりと尖った乳房の先端を覆う)

……っ!
(足に触れる恋人の手に、びくっと全身をふるわせる)
あ、や……直さん、そ…そんな……っ…
(それなのに膝に力が入らず、されるがままにそろそろと足をひろげ)
(それでいて胸元は覆ったままで…)
(くつろげた足の間から、ふわりとメスの匂いが広がる)

【まずこんな感じでいかがでしょうか】
【連日ですけれど、今夜もどうぞよろしくお願いします】
91名無しさん@ピンキー:2011/02/08(火) 22:08:43 ID:SjDgkbal
また猿の交尾か
92迫水 直 ◆mkbuDdznjc :2011/02/08(火) 22:19:14 ID:kzc2nMny
【同じくロールにお借りします】

津綺子、隠しちゃダメだよ…全部見せて
(こちらから手をかけて覆い隠された部分を晒させることも可能だが、敢えて言葉で要求するだけ)
(それが恋人をより煽ることになるのを知っているから…)

それに、ちゃんとこっちを向いて…俺を、見て
(開かれた津綺子の足の間に腰を据えて、手を伸ばし)
(横を伏せられてしまった恋人の顔を、そっとこちらに向けさせる)

ほら、見て…もう、こんなに津綺子を欲しがってる…津綺子の中に入りたいって…
(二度の放出にも関わらず 硬直したまま反り返る己の根本を、恋人の中心に押しつけるようにして見せびらかす)

【では、こちらからはこんな感じで】
【改めて、今夜もよろしく…】
93伊織津綺子 ◆IorinFNlA2 :2011/02/08(火) 22:31:48 ID:EIa49eeC
だって、そんなにじっと見られたら……
(ふくらみの先端を覆う指先をのける踏ん切りはつかず、甘えた声で言い訳をする)
(燃える頬に恋人の指が伸びて顔の向きを変えられると、まつげを震わせながら目を開く)
(目が合うと、心臓の鼓動が苦しいほど早くなる)

(そろそろと指をのけていくと、プックリと充血した乳輪に固く勃起した乳首)
(白い乳肉の上で、少女らしからぬ淫らなコントラストを見せる)

直さんの、固いの……ください……私の中に、全部欲しい。
(脈打つ幹に赤黒く怒張する亀頭を広げる男根に、夢中で手を伸ばす)
(それが欲しくてたまらず、もう羞恥心のとりでが決壊しそうで)
(ゆるくひろげた茂みの奥から、サンゴ色の肉芽が膨らんでいるのが見え始めて…)
94迫水 直 ◆mkbuDdznjc :2011/02/08(火) 22:51:26 ID:kzc2nMny
(愛しさと欲情を等分にのせた視線を津綺子の瞳に送り込む)
(頬を染めた恋人に向けて微笑みを見せ、手のひらで撫でながら拡げた指で桜色の唇をなぞる)
(そうしておいてから、相手にもはっきりと分かるように視線を下にずらしていく)

全部、見えてるよ…可愛い顔も、おっきなオッパイも、エッチになってるところ---おマンコも…
(感嘆のため息と一緒に恋人の裸体全てを見ていると告げて)

ん…俺も津綺子の中に、入りたい…
(伸びてきた津綺子の手のひらに、差し出すようにして己を預けると)
どこに入れたらいいの?ちゃんと教えて…
95伊織津綺子 ◆IorinFNlA2 :2011/02/08(火) 23:10:42 ID:EIa49eeC
(笑顔──恋人の、優しくも熱い視線に胸の奥がきゅうっと締め付けられる)
(青年らしい爽やかな笑顔に滲む男の欲。二人きりのときにだけ、見せてくれる愛おしい表情)
(唇に触れた指先に小さく、ちゅっ、とキスを返す)

だめ…です……直さん、そんなこと……言わないで……
(男らしい声が語る自分の淫らな姿)
(その一言ごとに、語られる部分がジンジン疼く)
(もっと見て欲しい、もっといやらしい自分をさらけ出したい)
(体中が恋人に向かって悲鳴を上げるようで)

ああ…直さんの……この、おっきいの、ください……!
(手のひらに触れた熱い軸を夢中で握りこむ)
(柔らかく撫でさするように反り返った形に沿って手を動かして)
(ゴツゴツした血管や、エラを張って広がるカリが、自分の内部をこすり上げる感触を)
(まざまざと思い起こして……)

お願い、ちょうだい……私のなか…に……ここに……
(ひろげた足の中心を、恋人の先端に近づけていって)
(ねっとりと蕩けた花びらが、迎えるようにはみ出してくる)
この……発情して濡れている……お…まん、こ……に……

(ふっと視線に欲望の霞が掛かる)
(脳裏で何かがキレて、恥知らずなメスの本能があふれ出す)
96迫水 直 ◆mkbuDdznjc :2011/02/08(火) 23:33:34 ID:kzc2nMny
(吸い付く唇の隙間に指先を差し込んで、歯の並びをなぞる)
(そしてそのまま奥へ、津綺子の舌先をくすぐって)

ここでいいの?ここに入れちゃうんだね?
(こちらが求めるままに、淫語を口にした津綺子の瞳から理性の光が消えるのを見てとると、心の深い部分から嗜虐者が顔を覗かせる)

ほら、ちゃんとしないといつまでも入らないよ…
(更なる堕落へ誘うため恋人の懇願には応じず、先端を押しあて花園の入り口を上下に擦る)
(肉唇を割りながらクチュクチュと溢れる愛液をすくい、時折上端の真珠をつつき)

津綺子のおマンコ、ぬるぬるで滑っちゃうよ…早く入れたいのに…
(言動不一致もはなはだしく、わざと腰を蠢かして挿入を先伸ばしに)
97伊織津綺子 ◆IorinFNlA2 :2011/02/08(火) 23:44:58 ID:EIa49eeC
んふっ、ちゅっ……ちゅぅ……っ…
(差し込まれる指先を素直に迎え入れ、赤ん坊のように吸い付く)
(こちらの口内を軽く愛撫する指先にも、何かをかきたてられながら)
ん……ふ…?

(恋人の指先をくわえたまま、確認の言葉に動作を止めて)
……ん……
(目元まで朱を上らせて、小さくうなずく)
(なのに彼は、応えてくれなくて……)

あふ、ふ…あ、あぁん……っ…やぁん、そこ、こするのだめぇ…っ……
(じゅくじゅくと果汁を滴らせてメスの果肉が熱く爆ぜ割れる)
(粘膜のヒダまでもが意思を持っているかのように、うねうねと男性器に絡み付こうとして)
だって、直さんがいじめるから…ぁ……お汁が出ちゃう、いっぱい……
ぐちょ濡れのエッチなおまんこになってしまいますぅ……
(小刻みに腰を振り動かして、スイートスポットに恋人の先端を捉えようと)
(ますます熱い蜜をあふれさせてしまう)
98迫水 直 ◆mkbuDdznjc :2011/02/09(水) 00:11:54 ID:hkMwi0qV
(性交か奉仕のように、すぼまった唇の間でゆっくりと指先を出し入れする)
(絡みつく舌に小さな快感を感じて背筋を震わせ)
もっとえっちなお汁出して、おマンコグチュグチュに濡らして

(迎え入れようと蠢く腰から逃げるように先端を滑らせると)
(張り出した段差と幹に浮かんだ血管が恋人の敏感な肉芽を、ズルッと擦りあげて)
んん、津綺子が腰を動かしたら入らないよ…ほら…
99伊織津綺子 ◆IorinFNlA2 :2011/02/09(水) 00:22:41 ID:Iv0frnci
(恋人の男らしい声が熱い吐息混じりに、卑猥な言葉を囁くと、もう待ちきれなくて)
(全身をくねらせ始めてしまう)
(張り詰めた乳房をプルプルと震わせながら、腰の括れをよじらせて)
あああぁっ…クリだめぇ…っ!

(固く膨らむ肉芽を熱い肉棒でこすりあげられ、思わず悲鳴を上げてしまう)
(軽く達してしまって、内股を痙攣させながらのけぞって)
ね、ここに、おマンコに入れて……セックス、して……っ
おちんちん欲しいの、直さんの精液、たくさん欲しいのぉ…っ!
(ふっくらとした肉の唇を自分の指で押し広げ、イチゴ色にぬめる粘膜をむき出して)
(淫らな生き物そのものとなって、肉の交わりを求める)
100迫水 直 ◆mkbuDdznjc :2011/02/09(水) 00:50:17 ID:hkMwi0qV
んん…っ!!
(恋人の自らの指で大きく拡げられた花芯に、なんの宣言もせずに、肉槍を突き入れる)
(十分に潤った襞の間を押し広げ掻き分けて、カリが内壁を削り引っかけて)
(挿入の勢いそのままに、一番奥の部分まで到達して)

はぁ…入ったよ、分かる?津綺子のおマンコの奥まで入ってるよ
ん…は……津綺子の膣内(なか)トロトロに蕩けてて、気持ちいい…っ
(津綺子の腰を両手で支えて引き付けようにしながら突きを入れる)
(己全体を襞にしゃぶられ、締め付けられて)

101伊織津綺子 ◆IorinFNlA2 :2011/02/09(水) 01:04:15 ID:Iv0frnci
んああぁっっ───……っ!
(さんざん焦らされている最中に、突然、求めて止まないものを突き入れられる)
(無慈悲なほどに内膜を押し広げられて最奥を深く押し上げられ)
(一瞬、痛みすら感じるほどの突き上げに、目じりに涙をほとばしらせて)

す、ごい…っ……いっぱい……で……
(もう何度も達して快感にすぼまる肉の狭間を、ギチギチと食い込む恋人の男性)
(内部がその形になってしまいそうなほどに)
あ、う、うごかない…で……っ!
(こちらの腰のくびれをつかんで支え、ぐい、と自分の腰を送り込んでくる恋人の動作を)
(思わずその腕をつかみ、爪を立てるほどに握り締めて制止しようと)
奥、イっちゃ……う…っ……

(たくましい腰が繰り出す突きに、メスの器官は早くもねっとりと蕩け)
(節くれだった幹に、張り出したエラに、吸い付くように絡み、巻きつく)
あぁ……イイ、イイのぉ……っ……

【イイところなのですが……このあたりで凍結をおねがいできますでしょうか……】
102迫水 直 ◆mkbuDdznjc :2011/02/09(水) 01:11:17 ID:hkMwi0qV
いつもの通りに【】は無しで

凍結了解だよ
ざっと今日のロールを見直すと、時間の割に量の少ない自分のレスに気づくわけで
んん……申し訳ない…
103名無しさん@ピンキー:2011/02/09(水) 01:15:54 ID:8kpSNJ3D
ロールしながらオナニーしてるんだからそりゃ遅くもなるわな
ガッツキでスレHクオリティの本性バレバレなのに今更何言ってんだか
104伊織津綺子 ◆IorinFNlA2 :2011/02/09(水) 01:16:04 ID:Iv0frnci
ぐぐっと来てしまうレスはいくつもいただいておりまして
こちらはもう、読みふけってしまっているのですが、
今日はお疲れなのかなー、と……

休日も昼間は厳しいんですが、夜でしたらご都合に合わせられますので
ご無理なさらないでくださいね?
105迫水 直 ◆mkbuDdznjc :2011/02/09(水) 01:24:16 ID:hkMwi0qV
うぅ…自覚症状はないんだけどな…いまいち頭が回っていないんだろうか…
…と、まぁ、落ち込んでいても仕方がない、なんとか努力しよう

では、とりあえず次の解凍は金曜でどうだろう?
都合が悪ければ土曜でもOKだよ
106伊織津綺子 ◆IorinFNlA2 :2011/02/09(水) 01:27:53 ID:Iv0frnci
お疲れでないのなら
ゆっくり考えてくださっていいので、のんびりお相手くださいませ。

では11日金曜日、ですね。
お時間は今日ぐらいでよろしいでしょうか?
今度こそお待たせせずに待ち合わせに来ますので!
107迫水 直 ◆mkbuDdznjc :2011/02/09(水) 01:34:21 ID:hkMwi0qV
うむぅ…申し訳ない…

11日金曜21時半から22時の間に避難所で
俺も遅れることあるし、そんなに気張らなくてもいいからね

今日は俺が先に失礼させてもらうね
お疲れさま&ありがとう
おやすみなさいー好い夢を見れることを祈っているよ
108伊織津綺子 ◆IorinFNlA2 :2011/02/09(水) 01:37:14 ID:Iv0frnci
ではでは、私もこれにて失礼いたします
いい夢見られるのは確実…ありがとうございました
おつかれさま。おやすみなさいませ。

【スレをお返しします。ありがとうございました】
109名無しさん@ピンキー:2011/02/09(水) 02:33:41 ID:TH0FUmks
さよなら
110名無しさん@ピンキー:2011/02/09(水) 15:28:19 ID:zS3A+/z4
エロル相手が自分のレスで抜いてくれたら嬉しいけどな
111名無しさん@ピンキー:2011/02/09(水) 22:35:17 ID:TH0FUmks
111
112今村 結衣 ◆nKkMa8CISw :2011/02/10(木) 22:02:20 ID:V65LYTtl
はなはだ勝手ですが、木島 重雄 ◆LIc64ATaHgさんへの伝言でスレをお借りします。

ご連絡が大変遅くなり申し訳御座いません。
楽屋スレのほうにも書かせていただきましたが、ようやくロールする気力ができるほどには回復致しました。
お待たせした中で、愛想をつかしていなければ先日の続きをお願いしたいのですが…
こちらの時間に余裕がある日は本日また、明日の昼から
その後は月曜まで難しいです。

お待たせして大変図々しいお願いですが、まだ続きをしてもいいというのであればご連絡お待ちしています。
ご連絡が遅くなり、大変申し訳御座いません。
113名無しさん@ピンキー:2011/02/10(木) 22:28:30 ID:4akkG5SM
ホントだな
114マリエル・クリスティン ◆IlbjYbYveE :2011/02/10(木) 23:24:15 ID:omR39N79
【レイラさんとスレをお借りします】
115レイラ・アルベルダ ◆Cv44elzZ1g :2011/02/10(木) 23:27:47 ID:kr5ln/Ku
>>39
ええ、自分でもよくわかっていますよ?
そんな軽蔑する人間に嫐られる…さぞや悔しい事でしょう…
(外見と丁寧な言葉遣いとは裏腹に酷く歪んだ性癖を露わにし、敵意を剥き出しにするマリエルをうっとりとした眼差しで見つめ)
それでも逃げ出したかったら好きに逃げ出してもらって構いません♪
(完全に自分の手中に収めている余裕からか、マリエルを拘束するどころか部屋に鍵すら掛けていないものの、逃げ場を無くし追い詰めていき)
私が人を切り刻んで悦ぶようなド変態に見えますか?
それに壊すならもっと時間を掛けないとつまらないですし…
(心外だ、とばかりに子供っぽく頬を膨らませ、恐ろしげな事を軽口混じりに呟き)
自分と同年代の女性、しかも敵国の人間にこんな辱めを受けて…さぞかし私が憎いでしょう?
もっと抵抗してもらっても構いませんよ?
私は私でじっくりと貴女の身体を楽しみますから…
(意思を踏みにじり無理矢理身体を重ね合わせている背徳感に酔いしれ、マリエルの必死な抵抗すらもかえって快感を呼び起こし、凄まじい力で抱擁したまま身体を擦り合わせ)
(更には長く舌を伸ばし首筋から胸にかけてねっとりと味わうように舐めていく)
ほらほら、私の胸、気持ちいいですか?
主自ら従僕にサービスしてあげているのですから、ちゃんと喘いでくださいね?
(マリエルの身体を挟むように小柄な身体ながらも豊満な乳房を押し付け柔らかで心地好い感触を与えるも、それ以上に胸の谷間に溜まり発酵した汗から放たれる激臭を嗅がせていき)


【では改めてよろしくお願いします】
116マリエル・クリスティン ◆IlbjYbYveE :2011/02/10(木) 23:56:23 ID:omR39N79
>>115
…うっ…ううっ!!
(うっとりした視線を向けるレイラを激しく睨みつけて、その瞳からはぽろぽろ涙が零れる)
卑怯者っ!そうやって…逃げられないのをわかっていて、そんなことをいうんでしょう?
逃げたら殺すって…言っておきながら、好きに逃げろなんて…そんなの、逃げられるわけないじゃないですか…
(この一見自由な我が身が、かえって自分の無力さを痛感させられる)
(自分相手に拘束する必要はない、いつでも命を奪えるのだと言外に突きつけられているようで)
あ、悪魔です…貴女は…変態なんてものじゃない…
貴女は…あ、悪魔です…!!
(子供っぽく膨らませた顔は平時なら可愛らしく見えたかもしれないが、人間を惨殺することを)
(軽口の中に含ませる彼女が改めて恐ろしく、そしておぞましい存在に思えた)
あっ…や、離れてくださいっ!!
貴女なんかに…悪魔なんかに触れられたく、ないですっ!!!
(言葉でも憎しみや嫌悪感を煽られて、益々抵抗を激しくする)
(相変わらず意外なくらい強い力で抱擁…というよりは抑えこまれて、身体が摺り合わされると、汗っぽい粘つきに嫌悪感を覚えて)
(ひぃぃ、と悲鳴を上げてもがく)
気持ちよくなんて、ないです!!気持ち悪いです…やめてっ…むぅっぅ!!?
んんんっ!!ン、うぇっ…く、臭い…臭いぃ〜〜〜!!!!げほっ…!
(小柄な身体に似合わぬ柔らかい乳房は、その柔らかさこそ心地良いものがあるが)
(それ以上に汗が醗酵した激臭が鼻を突き、吐き気を覚えながら何度も咳き込む)
い、いい加減に、してくださいっ!!
(紫がかった黒髪が手に触れたとき、それを握り、ぎゅーっと引っ張る)

【ええ、お願いしますレイラさん】
117レイラ・アルベルダ ◆Cv44elzZ1g :2011/02/11(金) 00:18:45 ID:rgtdf6m2
>>116
当然です、せっかくの捕虜を易々と手放すわけないでしょう?
このまま私に嫐られるか、潔く殺されるか…選択肢を与えているだけでも有り難く思ってください。
(涙を流し絶望に打ちひしがれるマリエルの姿にゾクゾクとしたものを覚え、艶っぽく吐息を漏らし)
(罪悪感など欠片も見せずに精神的に追い詰めるべく更に言葉を重ねていき)
失礼な人ですねぇ、せめて小悪魔と言ってくれればまだ可愛らしいですのに…
(本心からの罵言も単なる軽い悪口にしか思っておらず、肩を竦めおどけた仕草で軽く受け流し)
私は気持ち良いので問題ないです…あぁ、やっぱり女の子の身体は柔らかくて最高です…♪
ですが…!
(抱擁や胸での臭い責めで苦しみもがく様を押さえ付けながら、少女特有の裸体の感触を楽しんでいるも)
(抵抗が激しくなり髪をひきちぎらんばかりの勢いで引っ張られると、目元が吊り上がり一瞬のみ怒りの形相を見せればマリエルの首元を掴み)
ダメですよ…髪は女の命って言うでしょう?
抵抗はしても構いませんが、限度というものを知ってくださいね…?
(そのまま本気で殺しかねない程の握力で首を絞め上げながら、怒りが滲み出た警告とも思える囁きで語りかけ)
(意識が遠退く寸前で手を離してやれば、何事も無かったかのように元の笑みを浮かべて再度身体を重ね合わせていく)
118マリエル・クリスティン ◆IlbjYbYveE :2011/02/11(金) 00:39:43 ID:qxXl+83o
>>117
こんな状況で貴女に感謝しろだなんて…そんなことできるわけないじゃないですか!
元々私がここにいるのだって、貴女達のせいじゃないですか!!
(泣きながらもまだ強気の怒気が混じった声で反論して)
(レイラの言葉に中にまた直接的に自分の死を感じさせるものが入っていて、強気の態度をとりつつもまた背筋が冷える)
あ、貴女を可愛くしようといったわけじゃありません!
貴女…私の言う事はどこまでも取り合わないつもりなんですね!
(軽く受け流されてこっちは益々ムキになったように顔を赤くして)
がっ……ぁ…かっ――――
(一瞬、ほんの一瞬だが恐ろしい怒りの形相を見せたレイラが首元を掴み)
(小柄な少女の細い腕のどこにこんな力があるのだろうという力で)
(まるで万力で締め上げるかのように首を絞める)
かっ……あっ―――
(呼吸が一切出来ない上に、意識が遠くなっていく)
(全ての感覚が失われそうになり、レイラの警告だけが強く耳に響く)
けほっ…はぁっ、はぁっ!!
(手が離されると、真っ先に呼吸をする)
(命が助かったからこそ、逆に死の危険に襲われていたという恐怖がわきあがってきて)
(目の前の小柄な少女は、素手でさえ自分を殺せるのだと思い知らされると顔を青くし、もはや抵抗すら見せずにされるがままとなる)
…いゃっ…いやっ…誰か、助けて…
(レイラい身体を重ねられながら、小さく縋るような声で呟く)
119レイラ・アルベルダ ◆Cv44elzZ1g :2011/02/11(金) 01:04:16 ID:rgtdf6m2
>>118
いえいえ、貴女は捕虜になる事で命を救われたのですよ?
何しろ貴女の居た村は開戦と同時に焼き払われる予定だったのですから。
(怒りと悲しみに満ちたマリエルの表情に心地好さを覚え満足げに口元を歪め、ちぐはぐな会話を楽しみながらもさらりと衝撃の事実を伝えて)
ふふ、貴女と違って余裕がありますから…どうぞ好きなだけ吠えてくださいな。
(マリエルの絶対的な支配者という立場から、いくら罵られようとも戯言程度にしか思っておらず、涼しい表情で可愛らしく首を傾け怒りを逆撫で)
むう…流石に首を締めるのはまずかったですね…
(少しずつ恐怖を刻み壊していくつもりが、感情に任せて首を絞めてしまい死を垣間見たマリエルからの抵抗が止み、やり過ぎたと己の失態に心の中で舌打ちし)
仕方ないですね、従僕のケアも主の務め…私自ら御奉仕してあげます…ん、む…
(一度立ち上がり自らの体勢を180度反転させると、マリエルの股間に顔を埋め秘部に舌を差し込み奥へ奥へと忍ばせていき)
120マリエル・クリスティン ◆IlbjYbYveE :2011/02/11(金) 01:23:52 ID:qxXl+83o
>>119
なっ………なんですって…?
(レイラがあっさりと口にしたのは、自分にとっては目の前が真っ暗になりそうな事実で)
焼き払う…?あの村を…?私が育った…あの、村…を…
(呆然としてぶつぶつと呟いていたが、やがて真っ青な顔になり)
や、やめて…やめてくださいっ…!!あそこは、あそこはただの平和な…何もない村なんです!!
私ならどうなってもかまいませんから…あの村を見逃してくれるなら、私に出来ることはなんでもしますから…
だから…だから…
(すっかり余裕が消えた…引きつった表情でレイラに詰め寄って、格好としては自ら抱きつくような形になる)

……こんなこと、して、楽しいなんて…
貴女は変態どころか、本当に悪魔です…魔女です…
私をこうして辱めるばかりか、人を殺すのだって笑って出来るんですから…
(きゅっと唇を噛んで、ぽろぽろと涙を流してレイラに訴える)
(涼しげに、それも可愛らしく首を傾けたその仕草が、可愛らしいだけに余計に憤りを煽る)
え、ええ!?ちょ、ちょっと、何してるんですか!!!ひゃっ!!
(今まで他人に触れさせたこともない、桃色の秘部に舌が差し込まれると痺れるような快感に身体がびくつき)
(また初めてのことに戸惑ってしまうが、やがて嫌悪感を露に身をよじる)
嫌っ!!!やめて、やめてくださいっ!!!!
ああっっ…舌っ動かさないでっ!!むっ!?
(暴れていたが、自分の顔に上にレイラの秘部が来たことに気付き、漂う彼女の臭いからも逃れようと必死に身体をばたつかせる)
121レイラ・アルベルダ ◆Cv44elzZ1g :2011/02/11(金) 01:46:31 ID:rgtdf6m2
>>120
…そこまで言うのなら、貴女の態度次第では村は勿論、村人にも一切手出しをさせないように私から働き掛けましょう…感謝してくださいね?
(特に交渉材料にするつもりは無かったが、あんなに嫌がっていたにも関わらず必死に縋り付くマリエルの様子に、これは使えるとほくそ笑み)
(無論、表面上にはおくびにも出さず、あくまで慈悲に満ちた言動で恩着せがましく交渉を持ち掛け)

先程からおっしゃるように、私は快楽的に殺害を楽しむ変態ではありません…こうして女の子をかどわかすのは大好きですけど♪
(一見同情を誘うような悲痛な泣き顔にも嗜虐心が掻き立てられるだけであり、悪気なく変わらぬ調子で日常会話のように言葉を交わし)
む、んぅ…そんなに暴れると御奉仕出来ないじゃないですか…
(類い稀な舌使いで快感を与えようとするも、暴れもがいたとあっては流石に口を離すを得ず、機嫌悪く不満をぶつけ)
わかりました、では代わりに貴女が私にきっちり御奉仕してくださいね?
(上半身を起こしマリエルの顔面に跨がるような体勢にすれば、あえて手入れがされておらず陰毛が生い茂り恥垢がこびりついた激臭のする秘部を鼻や口に押し付けていく)
122マリエル・クリスティン ◆IlbjYbYveE :2011/02/11(金) 02:12:39 ID:qxXl+83o
>>121
本当ですか?あ、ありがとうございます!!!…その…兵隊、さん…
(無論、レイラの言うとおり素直に感謝などできるはずもないが、村に被害が及ばずに済むようになるなら)
(いくらか安堵し、神経を逆なでするような物言いにも、今はそれを気にかけることもない)
(お礼を言って相手の名前へと続けようとするが、そう言えばこの少女の名前すら聞いていないことに気付き)
(どう呼ぼうか迷った挙句、「兵隊さん」と呼んで。高い地位にいるレイラにとってはある意味では失礼に当たるかもしれないが、軍属に疎い自分にはこう呼ぶしかなく)

……それでも十分、変質的だと思いますけど…
…ここまでするなら悪魔、です…
(先ほどの取引のために今まで程強く出てはいないが、それでも全く悪気がないレイラに憤りは感じ)
(悪態とまではいないかもしれないが、それでも一言返して)
だ、だって…こんなこと、初めてで…
(それに自分とて同性同士で快楽を貪る趣味などなく、いきなり性器を愛撫されても不快さの方が勝る、とは、喉を通りかけたがなんとか引っ込めて)
え?うっぷっ!!!
(顔面に跨られて、陰毛が美味しげ、恥垢がこびりつく激臭のする秘部が顔に押し付けられて)
(口や鼻にねちゃ、と恥垢がこびり付く感触を感じ、吐き気を覚えて)
(けれど、先ほどの取引もあり、ここで拒めば村が焼かれる…そう思うとおずおずと舌を伸ばし)
ん…むっ…うぇっ…ぴちゃ、…クチュ…んっ…おぇっ…!!
(吐き気と嫌悪感に顔を歪めながら、伸ばした舌を押し付けてレイラの秘部に奉仕を開始する)
(しかしどうすればいいのか、勝手がわからず、尚且つ恥垢塗れの悪臭がする秘部には積極的に舌は伸ばせず)
(殆ど触れるだけのつたないどころか、ろくな刺激にならない奉仕を続ける)
おぇっ!!
(舌に白い恥垢が乗ると、吐き気がした口を塞ぐ)
123レイラ・アルベルダ ◆Cv44elzZ1g :2011/02/11(金) 02:43:26 ID:rgtdf6m2
>>122
…別にお礼をしなくてもいいですよ、これから貴女にはたっぷりと酷い目に合ってもらいますから。
(恨み言を聞かされるならまだしも礼を言われるとは思いもよらず一瞬呆気に取られ、照れ隠しに無愛想な物言いで応え)
あ…っと、そういえばまだ名前を名乗ってませんね…私はレイラ・アルベルダ。
ちなみに階級は准将です。
(無理矢理従わせた相手に兵隊さん、などと呼ばれるのは初めての事であり対応に困るも、一応簡単な自己紹介を済ませ)

まあ自分でも変態的な事をしているのは自覚していますが…困った事に止められないのです♪
(本能に任せた行動力が自分をここまでの地位に押し上げた故に、性欲に任せた行動は決して間違っていると思っておらず、ある意味子供らしい言い分を突き付け)
は、ぁ…ん、くぅ…その調子です…
(吐き気に堪えながら恥垢塗れの秘部を懸命に奉仕を始めるマリエルに愛しさを覚え、色っぽく喘ぐと無意識的に愛液が滲み出し)
(マリエルの頭を抱き抱え自分からも快感を求めるように腰を動かし、鼻先に陰毛を押し付けると同時にぼろぼろと恥垢がこそげ落とされ)
124マリエル・クリスティン ◆IlbjYbYveE :2011/02/11(金) 02:48:29 ID:qxXl+83o
【ごめんなさい。レイラさん】
【そろそろ眠気が、また凍結をお願いできますか?】
【次は土曜と、日曜日。土曜日なら21時から、日曜なら22時から空いています】
125レイラ・アルベルダ ◆Cv44elzZ1g :2011/02/11(金) 03:01:05 ID:rgtdf6m2
【はい、了解です。遅くまでお付き合いいただきありがとうございます】
【土曜日ならば少々遅くなりますが深夜の1時から…日曜日ならば23時から大丈夫です】
126マリエル・クリスティン ◆IlbjYbYveE :2011/02/11(金) 03:04:50 ID:qxXl+83o
【では日曜日の23時にまたお願いできますか?】
127レイラ・アルベルダ ◆Cv44elzZ1g :2011/02/11(金) 03:13:39 ID:rgtdf6m2
【はい、わかりました】
128マリエル・クリスティン ◆IlbjYbYveE :2011/02/11(金) 03:17:58 ID:qxXl+83o
【ではまたそのお時間にお願いします。レイラさん、今夜もありがとうざいました】
【今日もとても楽しかったです。お休みなさい】

【スレをお返しします】
129レイラ・アルベルダ ◆Cv44elzZ1g :2011/02/11(金) 03:28:43 ID:rgtdf6m2
【はい、次回もまた楽しみにしています。お休みなさいませー】


【スレをお返しします、ありがとうございました】
130伊織津綺子 ◆IorinFNlA2 :2011/02/11(金) 22:06:57 ID:2CqT6q+I
【ロールにお借りします】
【迫水直先輩をお待ちしています】
131名無しさん@ピンキー:2011/02/11(金) 22:10:34 ID:0AQToRUC
来るかな
132迫水 直 ◆mkbuDdznjc :2011/02/11(金) 22:22:33 ID:DpEqMPv6
【ロールにお借りします】

>>101
あ、ぅ…ん……津綺子、スゴく、しまる……気持ちいいよ
(幾度も幾度も犯したそこは、それでもなお、緩くなる気配もなく)
(挿入した肉槍は襞の一枚一枚に吸いつかれ、しごかれる)

は、ぁ…ダメ、気持ちよすぎて、腰が勝手に、動いて……っ
(制止を求める恋人の爪が腕に食い込む痛みも、もはや感じずに)
(夢中になって杭を打つように力を込めて腰を振る)

(奥へと呑み込まれそうな引力に抗って肉棒を引き抜くと、張り出したエラが膣壁を
削り)
(入口近くから勢いよく突き入れて、硬い先端で子宮口を押し潰す)
(長いストロークで何度も何度も、快感の波を送り込んだ後で)

ん…あ、ぁぁ…コリコリ、当たる…
(股間を押しつけあって、お互いの草むらを絡ませあうように腰をグラインドさせる)
(子宮口にピッタリと嵌まった鈴口が、そこをこじ開けんばかりにグリグリと抉り)
(奥の奥まで犯し抜こうと子宮ごと押し潰す)

【お待たせしました】
【今夜はこんな感じからで、お願いします】
【何かあれば、遠慮なく言って下さいましー】
133伊織津綺子 ◆IorinFNlA2 :2011/02/11(金) 22:34:20 ID:2CqT6q+I
あぁんっ…あぁ、あぁぁ…んっ……直さんっ…激し…い……っ…!
あ、あぁ、そんな…に……あぁっ……そんなに、激しく……んぁっ……
(こちらの爪痕などは幼獣の戯れほどにも感じないように、恋人は逞しい腰を激しく打ち付ける)
(感度の上がった粘膜を、広げられ、こすりあげられる快感と)
(激しく交尾する青年の夢中さが愛おしくて、もっと感じてしまう)

あ、そこ、こすったら…あぁんっ、ソコ、いいのぉっ……
(引き抜かれる男根が、締まる粘膜をザリザリと擦りあげる)
(ツブツブと弾力のある部分がえぐられると、腰が跳ねあがるほどの快感が押し寄せる)
(押し込まれるとあふれ出す愛液は、ジュブジュブとえげつない水音を立てて)
(不意に一番奥の、充血しきった子宮口を押し上げられて)

あああっ……やぁぁっ、奥、ゴリゴリしたら…あ、すごい、直さんっ…
子宮グリグリしちゃダメぇぇっ…
(恋人の恥骨でクリトリスを押しつぶされながら、子宮をえぐられる)
(思わず恋人の腰を掴むと、固い尻肉が引き締まって)
(長い肉杭が更に子宮口をこじ開けて食い込んでくる)

【こちらもお待たせしました…】
【こんな感じでいかがでしょうか?】
【スタートからクライマックスな感じですが、今夜もどうぞよろしくお願いいたします】
134迫水 直 ◆mkbuDdznjc :2011/02/11(金) 23:10:29 ID:DpEqMPv6
ここ…ここ、気持ちいいはずだよね?
ほら…津綺子のおマンコ、スゴいイヤらしい音してるよ…聞こえる…?
(奥まで貫きそうな肉槍の穂先を一旦引いて、再び長いストロークに)
(先端の縁が、膣内の天井の感触の違う部分を擦るように角度を変える)
(強く腰を突き出せば、二人の結合部から溢れる粘液がブチュッと卑猥な音を立てて飛沫を飛び散らし)
(恋人に聞かせるためにも、大きな音が出るように腰を振りたくる)

どっちがいい?津綺子、おマンコ、どっちでイくのが好きかな?
(ピストンとグラインドを交互に繰り出し、恋人の胎内の至るところを刺激しながら、手前と奥、ふたつの急所を攻め立てる)
(淫蜜の粘っこい音と、二人の体重にベッドが軋む音、津綺子の淫らな喘ぎ、あからさまな性行為の音が部屋に満ち)
(耳を経由して脳を焼き切らんばかりの欲情を駆り立てられて)

んっ、く、津綺子…っ
(こちらの腰を掴む恋人の手に引き寄せられるまま、一際強く、深くまで到達するように突き刺すと)
(ゴリッと音が聞こえてきそうなくらいに、子宮口に亀頭が食い込んで…)



135伊織津綺子 ◆IorinFNlA2 :2011/02/11(金) 23:22:06 ID:2CqT6q+I
そ、そんな……こと…っ……あぅっ、そんなこと、聞かないで……
(ぶ厚く充血した子宮口を責め立てられる、痛いほどの快感と)
(引き抜かれるときに敏感な部分をえぐられる、甘い疼きと)
(どちらも理性を吹き飛ばすほどの快感で)

直さんの精液、欲しいの…っ
感じすぎのえっちなおマンコに、せーし、いっぱい飲ませて…っ
(直の精液は麻薬だ)
(何度達しても、どうしても恋人に種付けされなくては満足できない)
(熱くて、お腹の中からピリピリしてしまうような濃い精液を)
(子宮にも膣にもたっぷり満たして欲しい)
(理性も羞恥心も焼き切れて、はしたないメスになり下がって)
(自ら腰を振りながら、種付けしてくれと懇願する)

固いおちんちんで、おマンコの肉、こすって
せーしいっぱい、ぶっかけてください…!
(そこまで言ってしまうと、プクン、と乳首が更に高く突きだす)
(お腹の中で、固くそりかえる恋人を、キュウッと締めつけて)
136迫水 直 ◆mkbuDdznjc :2011/02/11(金) 23:49:11 ID:DpEqMPv6
いいよ、津綺子のエッチな子宮に、種付けせーしあげる
津綺子のおマンコの中、俺のせーしで真っ白にするよ
んっ、あっ、津綺子…っ
(恋人がはしたない求めを口にすると同時に、茎を締めつける襞の圧力が一層強まる)
(絞られるような蠕動にまんべんなく刺激された勃起は、精を溜め込みグッと太さを増して、準備が整ったことを、膣肉を通して恋人に伝え)

は、く…あ、んぁぁぁっ!!
(一瞬、背中をビクリと震わせたかと思えば、背を反らすように腰を前に突きだし)
(奥に隙間なくピッタリと押しつけた鈴口から、勢いよく白濁の粘液を撃ち放つと)
(立て続けに訪れた絶頂に、二度三度としゃくりあげるたび、一回の射精としても十分な量の精液を津綺子の子宮内に流し込む)
137伊織津綺子 ◆IorinFNlA2 :2011/02/12(土) 00:01:16 ID:2CqT6q+I
(恋人の優しい声が、熱い吐息交じりに淫らな言葉を囁きかける)
(あげる、という声色だけでも、胸の奥が痛いほど)

好き…好きなの、わたしの、ただしさん……っ
いっばい、して……体の中から、全部、あなたの物にして…
(うわ言のように射精をねだり、恋人の熱い幹が胎内を押し広げるのを感じれば)
(期待の余り、もう子宮がよじれながら絶頂へと)
あ、あぁ、直さんっ、イク……イっちゃうの、直さんのおちんちんで
おマンコ、ひろがって……イっちゃう…から……ぁ…っ

(ぐっと子宮口をこじ開けて恋人の先端が食い込んでくる)
(痛いほどの鋭い快感に、こちらも背を反らせて腰を突きだせば)
(立て続けに子宮を叩く激しい射精で、たちまち胎内を満たされる)
ひゃあぁんっ………出てるぅ……直さんの、精液……いっぱい……
あぅ、お腹の中、ピリピリするぅ……すごい、濃くて……熱くて……

(子宮を満たして痙攣する膣にあふれ出す精液は、たちまち行き場を失って恋人の根元へと逆流する)
(うねる肉ヒダの隅々まで精液が行きわたって沁み込み、痙攣を長引かせて)
(雌肉はまだビクン、ビクンと雄の器官を締めつけて、最後の一滴まで絞りあげようと)
あ……気持い…い……終わらない……っ…アクメ、止まらない……の……
138迫水 直 ◆mkbuDdznjc :2011/02/12(土) 00:18:59 ID:/VazQAXZ
あ、ぁ…イってる…津綺子、イってる…いいよ、もっとイって…
(不規則な痙攣に絞られながら、なおも腰を押しつけて、精液で満たした恋人の子宮を押し上げる)
(先端をきつく締めつける子宮口を更に押し広げようとするかのように)

んん…っ!!
(小さな絶頂が間欠泉のように訪れて、そのたびの小さな花火を打ち上げつつ)
(腰に恋人の足を絡み付かせたまま、絶頂に浸る恋人の覆い被さって)
(恍惚とした表情の津綺子の唇へ軽くキスを落とす)

津綺子…好きだよ…これまでも、これからも…
139伊織津綺子 ◆IorinFNlA2 :2011/02/12(土) 00:33:22 ID:19aNuW+x
(まるでどこかへ飛んで行ってしまいそうな自分の体を繋ぎとめるように)
(汗ばむ恋人の体を掴んで、喉を反らせてのけぞり、やがてゆっくり脱力する)
(愛する青年と向かいあって繋がり、胎内にその精を受け止めると言う極上の快楽に)
(魂まで浸りきって、何も考えられない)

ん……ちゅっ…
(焦点も合わない視界の中へ、恋人の顔が近づいて、唇が重なる)
(その瞬間、目が覚めるように脳裏でピントが合って)
(熱い告白に、愛しさが湧きあがる)

私の直さん……もう、私のもの、なんですよ…?
お母様が私にくださったの。大事な、大事なひとを……
(力の入りきらない腕を、気だるげに青年の広い背に回す)
(その肉体、肉体の持ち主のすべてが、自分の物なのだと実感するように……)
(自分のすべては、とっくに彼のものだと再確認するように……)
もう、誰にも、あげない。

(恋人の腰に足を絡みつかせたまま体をひきよせて、心臓の音まで重ね合わせるような抱擁)
あなたのなかには、アレがいるんですね…わたしが直さんと一つになってしまいたいのに……
(そんな存在にまで、些細な嫉妬を覚えるぐらい)
140迫水 直 ◆mkbuDdznjc :2011/02/12(土) 00:47:13 ID:/VazQAXZ
【待たせて申し訳ない
スイマーさんが大量に押し寄せてきて、レスに集中できない】
【凍結をお願いできるかな】
141伊織津綺子 ◆IorinFNlA2 :2011/02/12(土) 00:49:27 ID:19aNuW+x
【】を外して
お疲れ様です。ギリギリまでおつき合いいただいてしまって……
凍結はもちろん了解です。
13日夜以外なら、今夜でも来週でも、夜は今のところ空いてます。
お返事がお辛かったらそのまま落ちてください。
また避難所にでも連絡いただければ、と
142伊織津綺子 ◆IorinFNlA2 :2011/02/12(土) 01:08:20 ID:19aNuW+x
避難所確認いたしました
こちらはこれにて落ちます

【スレをお返しいたします。ありがとうございました】
143名無しさん@ピンキー:2011/02/12(土) 02:36:17 ID:0eVakiRR
144名無しさん@ピンキー:2011/02/12(土) 17:18:48 ID:0eVakiRR
145高木淳平 ◆SwyeiedoiA :2011/02/13(日) 21:08:45 ID:F+4w7yWv
【誘導してくれたのは七瀬さんですけど、先に着いちゃいましたね。
そんな訳で、七瀬さんとしばらくスレをお借りします】
146名無しさん@ピンキー:2011/02/13(日) 21:20:50 ID:HsdVZ7OW
【高木淳平 ◆SwyeiedoiAくんとスレをお借りします】

>>145
ごめんね、来るのちょっと遅くなっちゃいました。

あらためて…こんばんはだね、高木くん。
えっと…何からお話すればいいのかな。なんだか緊張しちゃうね。
今日は来てくれて、本当にどうもありがとう。
147河野七瀬 ◆j5KZfkTVqc :2011/02/13(日) 21:22:53 ID:HsdVZ7OW
【あ…!な、名前が…】
【…頼れる先輩として頑張ろうと思ってたのに、早速失敗しちゃった…】
【えっと…見て見ぬ振りをすること!これは先輩命令ですっ。】
148高木淳平 ◆SwyeiedoiA :2011/02/13(日) 21:25:31 ID:F+4w7yWv
>>146
えっと、改めて…お久しぶりです。七瀬さん。
(面と向かい合うと、どうしていいやら困った笑顔を浮かべて)
…はい、僕の方も緊張しちゃってます。勢いでぎゅうっと出来るかなと思ったんですけど。

まさか七瀬さんが呼び出してくれるとは思ってもいませんでした。
某所での声掛けも、無駄を承知でしたから。いいタイミングでしたよね、お互いに。

七瀬さんが忙しくしていた件は、もう片付いたりしちゃってるんですか?
149高木淳平 ◆SwyeiedoiA :2011/02/13(日) 21:26:46 ID:F+4w7yWv
>>147
【……言われなければ気づかなかったのにw】
【そーゆーの、職権乱用って言うんだと思います、せんぱーいw】
150河野七瀬 ◆j5KZfkTVqc :2011/02/13(日) 21:32:29 ID:HsdVZ7OW
>>148
高木くんも緊張してる…?
えっと、じゃあ…勢いでぎゅうっとはちょっとハードル高いから…え、えいっ。
(ささっと隣に移動すると、高木くんの肩に頭をのせて)
ど、どうしよう…すごくドキドキしてるけど………うれしい、な。

私もまさかお返事もらえるって思ってなかったから…だめもとだったの、本当に。
伝言にも書いたけど、お仕事忙しいの?
私の方はまったく暇ーってわけじゃないけど、今少し落ち着いてて。
あ、そうだ。今日は何時頃まで大丈夫?
151河野七瀬 ◆j5KZfkTVqc :2011/02/13(日) 21:34:07 ID:HsdVZ7OW
>>149
【え?気づいてなかったの?………う、言わなければよかったぁ…】
【いいの、私先輩なんだもん。職権乱用どんとこい!ですっ。】
152高木淳平 ◆SwyeiedoiA :2011/02/13(日) 21:40:39 ID:F+4w7yWv
>>150
(肩に久しぶりの心地よい重さを感じて、はにかみながら)
七瀬さん、なんだか積極的ですね…うん、久しぶりの七瀬さんはやっぱりいい匂いがします。
(腕を伸ばして、軽く髪を指先に絡めたりしながら見守るように横顔を見つめている)

仕事は前と大して変わらないですけど…ちょっとした環境の変化っていうやつですかね。
前みたいに、頻繁に待ち合わせたりっていうのはできなくなってます。
せっかく再会できたのに、寂しさを感じちゃうかもしれませんけど…こればかりは、どうしようもないですね。

何時まででも!って言いたいところなんですけどね。とりあえず、日付が変わる辺りを目途に考えてもらえれば。

【そこは「彼女なんだからワガママ聞いて」って言ってくれれば、無条件で頷いたんですけどねぇ】
153河野七瀬 ◆j5KZfkTVqc :2011/02/13(日) 21:51:08 ID:HsdVZ7OW
>>152
え…そ、そうかな?積極的かな?…やだ、なんか恥ずかしい。
(見えないところで赤くなって、よりかかるのやめた方がいいかなって思ったけど…。)
(髪を触る手が心地よくて、結局そのままに。やっぱり少し積極的かもしれないって思いつつ。)

そっか。そうだよね…四ヶ月も経てば、お互い環境だって変わるよね。
あのね、私…また会ってもらえるって本当に思ってなかったから、こうしてお話できただけですごく幸せなの。
だから、高木くんが忙しいなら今日限りでも大丈夫だよ?
あ、もちろんまた会えたら嬉しいって思ってるけど、無理はしないでほしいっていうか…。
もう会わなくてもいいとかそういうことじゃなくて…えっと、私の言いたいこと、ちゃんと伝わってるかな?

うん、じゃあ12時くらいって頭に入れておきます。

【じゃあ…彼女なんだから、わがまま聞いて…
…って、これちょっと私のキャラじゃ……ていうか恥ずかしいよ…!】
154高木淳平 ◆SwyeiedoiA :2011/02/13(日) 21:58:21 ID:F+4w7yWv
>>153
恥ずかしがらなくていいですよ…七瀬さんとこういう風にしてお話しできるのは、僕の特権なんですから。
(自分も少し七瀬さんによりかかるような格好になって。互いの距離を少し縮めてみる)
なんだかもう、ずっとこのままでいたいですよね。七瀬さんもそう思ってくれていたら、嬉しいんですけど。

(慌てているように見える七瀬さんに苦笑いしながら、あやすように頭を撫でて)
大丈夫ですよ。心配しなくても、ちゃんと伝わってますから。
今日かぎりって言うのはいくらなんでも寂しいですけど…急な呼び出しだと、七瀬さんも困っちゃうでしょうからね。
でも、僕は七瀬さんとしたいことや行きたいところがあったりする訳で…。
…その。七瀬さんさえよければ、置きレスで付き合ってもらえればなって…ワガママ言ってみたりしていいですか?

【そのギャップに萌えさせてください…w】
155河野七瀬 ◆j5KZfkTVqc :2011/02/13(日) 22:12:34 ID:HsdVZ7OW
>>154
うん…。こういうふうにしてもらえるの、私も特権だね。
(少し距離が縮まったことが嬉しくて、安心して目を閉じる)
なんか…だんだん緊張ほぐれてきたような気がする。淳平くん、あったかいから…。

(頭を撫でられると、少し心配そうな表情で見上げて)
急な呼び出しに対応できるくらいこっちに余裕があればいいんだけど、ちょっと難しいかな…ごめんなさい。
置きレスはしたことないけど、淳平くんの負担にならないようであれば是非。
…ときどき時間の合う時があれば、会ってお話したりすることもできる…?
……って、まだ初めてもいないのにわかんないよね。ご、ごめんね、なんか欲張りみたいになっちゃった。

【うう……もう知らないからーっ…!】
156高木淳平 ◆SwyeiedoiA :2011/02/13(日) 22:19:40 ID:F+4w7yWv
>>155
だんだん慣れてきました?僕の方も、ドキドキは落ち着いてきましたけど…。
(すっかり安心しきった様子で、幸せそうに目を閉じている七瀬さんの肩をそっと抱いて)
…じゃあ、次のステップです。…ぎゅうってしちゃってもいいですか?

置きレスだったら、そんなにペースや時間に縛られることもないですからね。
一週間も待たせてしまうってことはないと思いますから…僕が提案したんですから、僕のほうこそお願いします。
(続いた七瀬さんの言葉にふっと笑顔を浮かべて)
もちろんですよ。たまにでもそういう時間が取れればいいなって思います。
…前よりも夜更かしできない身体になっちゃってますから、時間は短めになっちゃうでしょうけど。

…したいことや行きたいところ、聞かないんですね(小声で呟いてみる)

【あ、拗ねた。どんな七瀬さんでも、僕は七瀬さんのことを大事にしますからね?】
157河野七瀬 ◆j5KZfkTVqc :2011/02/13(日) 22:31:47 ID:HsdVZ7OW
>>156
え!ぎゅう、するの?わ、わかった…!はいっ…。
(淳平くんに向かってぱっと両手を広げて、受け止める!…つもりで)
…あ、あれ?これ…なんか違うよね。そうじゃなくて、えっと…。
(両手を広げるのをやめておとなしくして)
………ぎゅうって…して、ください。
(少し恥ずかしさを感じながらも、小声でお願いする)

じゃあ、これからは置きレスで…よろしくお願いします、高木くん。
(ぺこっと頭を下げて、やや先輩らしく)
でも、無理はしないこと。時間にも気持ちにも余裕があればでいいから、何かあればいつでも言ってね?

………!
あ、えっと、聞こうと思ってたの。でも、なんか恥ずかし……って、何を想像してるんだって話だよねっ。
(一人であたふたして咳払いすると、あらためて)
前…最後の時、したいことあるって言ってたけど…それ、かな?

【もう、拗ねてないのにーっ。…でも…ありがと、淳平くん。】
158高木淳平 ◆SwyeiedoiA :2011/02/13(日) 22:39:36 ID:F+4w7yWv
>>157
…それはぎゅうっじゃなくて、がばっだと思いますよ七瀬さん。
(自分で手を広げて、自分にツッコミを入れる様子を微笑ましく見守って)
じゃあ、ぎゅうってしちゃいます。…久しぶりだから、痛かったりしたら言ってくださいね?
(大人しくなった七瀬さんと向かい合い、そっと背中に両手を回して抱き締める)
(首筋に顔をうずめ、全身で七瀬さんの温もりを感じながらほうっと息を吐く)
…七瀬さんを抱きしめてると、なんだか落ち着きます。…心臓はドキドキが再発しちゃいましたけど。

はい、分かりました七瀬さん。素直な部下は、先輩の言うことはちゃんと守りますっ。
(びしっと見よう見まねの敬礼などをして見せて)

…七瀬さんの頭の中で、ピンク色のイメージ映像が流れちゃったのかななんて思ったりしますけど。
あ、覚えててくれたんですね。…えっと、二人で温泉とかにでも行きませんか?一泊二日と短めですけど。

【彼氏として当たり前のことですよ?…さて、こっちのネタが尽きてしまいましたけどw】
159河野七瀬 ◆j5KZfkTVqc :2011/02/13(日) 22:51:08 ID:HsdVZ7OW
>>158
ん……全然痛くないよ…。あったかくて…きもちいい。
(そっと抱きしめられると、切ない気持ちになってぎゅっと抱きしめ返す)
じゃあ、ドキドキおさまるまで…もうしばらくこうしてよっか。
頭、なでなでしてあげる。
(本当は自分もすごくドキドキしてたけど、それは内緒にして。優しく、何度もなでなでを繰り返す)

ち、ちがうよっ。私の頭の中はちゃんと健全です…!
(言いつつ、少し顔が赤くなる。我ながらわかりやすいなって思ってしまうけど)
温泉?行く、行きたいっ…!私温泉大好きなのっ。
高木くんと初めての旅行だね、ふふっ…楽しみっ。

【うん。彼女もちゃんと…頑張るからね?】
【じゃあ、【】は一度閉じよっか。また何かあれば話しかけるね】
160高木淳平 ◆SwyeiedoiA :2011/02/13(日) 22:58:06 ID:F+4w7yWv
(互いの背中に手を回し、体温を感じながらなんともいえない幸福感に満たされる)
抱きしめるだけでドキドキしてたら…この先、心臓発作が起きたりしちゃうかもしれませんね。
こういう時に、七瀬さんの体温とか柔らかさとか…全部覚えておかないと。
(年上の包容力を感じさせるように撫でられて、その心地よさに目を閉じながら同じように優しく撫で始める)
でも、七瀬さんもドキドキしちゃってるでしょう?…僕も撫でてあげますよ。

僕と居る時くらい、少しは不健全でもいいと思うんですけど。それとこれとは別問題ですか?
(からかうように言いながらも、乗り気になってくれた様子に頷いて)
じゃ、二人で色々決めちゃいましょうね。ちゃんとパンフレットも持ってきてますから。
(旅行会社のパンフレットを数枚、広げて見せる)
せっかくですから、部屋に露天風呂があるのがいいんですけどねー、僕としては。
(何も気にしていない風を装って言いながら、混浴目当てであることを堂々と告げる)

【じゃ、僕も閉じますね。何かあったら遠慮なくどうぞー】
161河野七瀬 ◆j5KZfkTVqc :2011/02/13(日) 23:09:04 ID:HsdVZ7OW
>>160
……こんなことされて、ドキドキしない人なんていないよ。
ありがと…。頭なでられるの、好き…。
(気を許した人だけに見せる、ふにゃっとした口調でお礼を言う)
私も淳平くんの、ちゃんと覚える。あったかいのとか、においとか。
(肩口に頭をのっけて、すぅっと息を吸い…少し角度をずらして、首筋に鼻先をくっつけて)

そ、それとこれとは別問題ですっ…。
…ただでさえ、不健全になりつつあるんだから、私…。
(聞こえないように小声でつぶやく)
(高木くんと付き合うようになって、前の自分からは考えられないくらい………になったから)
わ、ありがとうっ…パンフレットも持ってきてくれたの?
(一緒になって楽しそうにパンフレットを見ながら)
そうだね、せっかくだから貸切露天風呂とかいいよねー……って…えと…もしかして、一緒に……?
(何でもない風の淳平くんを、おずおず覗き込んで)
162高木淳平 ◆SwyeiedoiA :2011/02/13(日) 23:17:42 ID:F+4w7yWv
>>161
じゃあ、ずっと撫でててあげます。…他にどんなことが好きでしたっけ?
(とろんとしてきた様子で甘えるようにじゃれついてくる七瀬さんの頭を撫で続けながら)
(首筋に近づいた鼻にくすぐったさを感じて、少し身をよじってしまう)
んっ…くすぐったいです。けど、離れないでくださいね…僕も、覚えさせてもらいますから。
(少し腕に力を入れて、ぎゅっと力強く抱きしめて密着しながら耳にふっと息を吹きかけてみる)

……え、なにか言いました?
(目論見通り呟きは聞こえず、きょとんとした様子で聞き返してみる)
(そんな七瀬さんの内心など露知らず、良さそうに思えたところをいくつか見せながら)
ですよね。ゆっくり浸かって夜空を見上げながら…まぁ、この時期はちょっと寒いかもしれないですけど。
……何言ってるんですか七瀬さん。恋人同士で温泉に来て、混浴しないなんて間違ってますよ。
(それが当然という風に言いながら、強引に押してかかる)
163河野七瀬 ◆j5KZfkTVqc :2011/02/13(日) 23:31:16 ID:HsdVZ7OW
>>162
あ、私が撫でてあげるって最初に言ったのに…でも…まだ、このままが……いい。
(いつの間にか立場が逆転してしまったことを申し訳なく思いつつも、優しく撫でられるのが心地よい。)
好きなのは…なでなでされるのと、ぎゅってされるのと……あと、は……。
(その続きは言えなくて、ますますぎゅっと抱きつく)
……っ、ん………私も…くすぐっ、たい。
(耳に息を吹きかえられると吐息が漏れて、ぴくんと震える)

い、言ってない。何も言ってないよ。
(大げさなくらいに首を振って。話が旅行のことに戻ると、ほっとして)
…え!?そうなの?恋人同士なら…混浴が当然、なの…?
(驚いて聞き返す。高木くんが初めての恋人である自分には、そこらへんの常識はよくわからなくて。)
(一緒にお風呂に入ってるところを想像すると恥ずかしかったけど、
せっかくの旅行だから、二人で恋人らしいことをたくさんしたいって…思い直す)
うん…じゃあ……ちょっと恥ずかしいけど……露天のお風呂、付いてる部屋にする…?
あ、あんまりじっと見ちゃだめだよ?約束、ね?
164名無しさん@ピンキー:2011/02/13(日) 23:42:17 ID:lJVwbb2Q
!?
165高木淳平 ◆SwyeiedoiA :2011/02/13(日) 23:43:09 ID:F+4w7yWv
あとは…なんでしたっけね。思い当ったことを、実行しちゃってもいいですか?
(そっと後頭部に手を添えて、自分の方を向かせる)
(抱擁と撫でられることですっかり蕩けてしまった様子の七瀬さんを間近で見つめながら)
……キス、しちゃいますね。大好きですよ、七瀬さん……んっ、ちゅっ…。
(目を閉じてゆっくり顔を近づけて、唇を触れさせる)
(触れるだけの口づけを何度も繰り返しながら、添えた手は優しく撫で続けて)

…それだけ露骨に首を振ると、かえって怪しいなって思っちゃうんですけど。
(強引に質問攻めしても、口を割らないだろうと思って素直にあきらめて)
(それよりも、混浴することに驚いている様子の七瀬さんを見ている方がよほど楽しく)
あ、温泉の中ではタオルは禁止ですからね。タオル巻いて入るなんて、邪道ですよー。
最近は温泉番組でも「撮影のためにタオルを巻いています」って一文が出るくらいですからね。
(ここぞとばかりに、強引に話を押し進めていく)
じゃあ…ここなんかどうですか?離れみたいになってて、落ち着いてくつろげそうですよ?
(二間続きの部屋で、客室露天風呂もそこそこの広さを誇り…なにより、代金もお手頃な宿を指さす)
166河野七瀬 ◆j5KZfkTVqc :2011/02/13(日) 23:54:09 ID:HsdVZ7OW
>>163
(真正面から見つめ合って、あとはもう何も言えなくて…高木くんの言葉に一度だけこくりと頷いて)
んっ……、わたしも……っ…だいすき…。ん……っ……ちゅ、っ…。
(キスとキスの合間に大好きって伝えながら、何度も口唇を重ねる)
(それが終わると、もう一度ぎゅっと抱きついて)
………淳平くん……ありがと……だいすき。

え、ええっ…!?タオルもだめなの?
たしかに温泉ではマナー違反だけど、貸切なら私たちだけなんだし、高木くんがいいって言ってくれれば…。
(そこまで言うと、じーっと顔を覗き込んで)
…なーんかあやしいなぁ。邪な考えを持ってる人とは一緒に行きませんよー?…なんて。
(悪戯っぽく笑う。もちろん一緒に行かないなんて選択肢はなくて)
あ、ここ、良さそうだね。御飯もおいしそうだし、ここにしようよっ。今から楽しみだなぁ。
(高木くんが見つけてくれた旅館を気に入って、幸せそうにページを見ている)

【というところで、そろそろ時間だよね?】
【次回からは置きレスで…あらためて、よろしくお願いします】
【えっと…書き出しはどうしよう?簡単なので構わないから、お願いしちゃっても大丈夫…?】
167高木淳平 ◆SwyeiedoiA :2011/02/14(月) 00:04:41 ID:F+4w7yWv
>>166
(何度も唇を重ねて、互いの唇の感触を覚え合いながらゆっくり顔を離す)
(背中に手を回し、首筋に顔をうずめながら囁く七瀬さんの髪と背中をぽんぽんと優しく叩いて)
お礼を言われるようなことなんて、してませんけど…でも、どういたしまして。

いくら僕が七瀬さんに甘いって言っても…それはそれ、これはこれですよ?
入るまではちゃんと巻いていていいですから……アハハ、邪な考えなんてこれっぽっちもありませんですよ?
(見透かされてしまって、乾いた笑いを返すが…おそらく、それも込みで承諾してくれて)
じゃあ、僕の方で予約とかしちゃいますね。楽しみですねー、七瀬さんっ。
(ひっついてパンフレットを覗き込みながら、純粋に幸せそうな七瀬さんの横顔も見つめ続けていた)

【じゃあ、こんなところで〆ですかね】
【置きレス用のスレは分かりますか?分からなかったら貼っておきますけど】
【僕が誘ったんですから、書き出しは僕がしますよ。火曜の夜までには置いておきますね?】
168河野七瀬 ◆j5KZfkTVqc :2011/02/14(月) 00:10:32 ID:mABZ/oea
>>167
【うん、淳平くんのレスで〆ということで…今日は本当にどうもありがとう。】
【久し振りにお話できて、お話だけじゃなくて、抱きしめてもらったり、頭撫でてもらったりいろいろ…すっごく楽しかった】
【置きレス用のスレ…検索してみたんだけどわからなくて…どこだろ?貼ってもらってもいいかな?】
【書き出しもお願いします。火曜日に覗いてみるね】
169高木淳平 ◆SwyeiedoiA :2011/02/14(月) 00:12:16 ID:eYm5+FPY
【…って、検索したら置きレス用のスレがないですね。数ヵ月前はあったと思ったんですけど】
【どうしましょう。雛雛に移動するしかないのかな…新たに立てても、僕たち以外に使う人がいるのかって話ですし…】
170河野七瀬 ◆j5KZfkTVqc :2011/02/14(月) 00:15:37 ID:mABZ/oea
>>169
【避難所に移動するのもありだとは思うけど、置きレス用のスレってあってもいいよね…?】
【あれば誰かが使うかもしれないし、立ててもいいんじゃないかって思うんだけど…どうだろう?】
171高木淳平 ◆SwyeiedoiA :2011/02/14(月) 00:19:23 ID:eYm5+FPY
>>170
【】抜きでいきます。
とりあえず、後で「質問・相談スレ」に意見を書いておくことにします。
あってもデメリットは特にないと思いますし、以前は確かにあったみたいですからね。

結果報告を後日楽屋スレのほうにさせてもらいますから、それまで少しお待ちください。
…最近この板は人が少ないっぽいですから、返事があるかどうか不安ですけど。
172河野七瀬 ◆j5KZfkTVqc :2011/02/14(月) 00:28:27 ID:mABZ/oea
>>171
じゃあ、私も【】抜きで。

オリキャラサロンの利用者さんに相談してみるっていうのは良い案だと思う。
誰かから反応があればいいけど…。
のんびりと、楽屋スレへの伝言待ってるね。
一応キャラサロンの置きレスで〜から持ってきた>1を置いておくから、使えるようであれば…。


置きレスでロールをする人のためのスレ 9
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1284026486/

このスレは時間の都合や本スレだとしにくい等の場合に
即レスでなくレスを置いていって長期間ロールを続けて行く為の場所です。

※利用する上での注意
・紛らわしくないように名前やトリを推奨、レスアンカーもつけて下さい。
・レスを付ける間隔は最短でも1時間以上にして下さい。
・複数のペアが同居している為、くれぐれもアンカーミスなどないよう気を付けて下さい。


えっと…今日はもうそろそろ落ちないと、だよね。
引き止めちゃうと申し訳ないから、私先に落ちるね。
今日は本当にどうもありがとう。おやすみなさい、高木くん。旅行、楽しみにしてるね。
173高木淳平 ◆SwyeiedoiA :2011/02/14(月) 00:33:41 ID:eYm5+FPY
>>172
案外ROMってる人はいるかもしれませんけどね。
僕も流用しようと思ってその文面を引っ張ってきたところですw
立てるとなれば、流用することになると思いますよ。わざわざありがとうございます。

じゃあ、僕はこの後質問スレに書き置きしてきますね。
大好きな先輩のために、不甲斐ない後輩ですが頑張ってきますっ!

おやすみなさい、七瀬さん。旅行でいっぱい思いで作りましょうねっ。


落ちます。スレをお借りしました。
174奥村 守 ◆LjnByvh1tk :2011/02/14(月) 21:14:20 ID:EEgK8Pw/
【碧との打ち合わせにお借りいたします。】
175柚木 碧 ◆wGxcB5HsGM :2011/02/14(月) 21:18:45 ID:0bt5Gx3X
【】無しで使わせてもらうね?
えっと…とりあえず、打ち合わせの前に…。
(ハムっと一口サイズのチョコを口に咥えて守に差し出す)
176奥村 守 ◆LjnByvh1tk :2011/02/14(月) 21:21:38 ID:EEgK8Pw/
>>175
ああ、それじゃあ俺も外すよ。
……ん?……いただきます。
(チョコに食いつき齧りとっていって、やがてちゅ、と碧と口付けつつ味わい。)
177名無しさん@ピンキー:2011/02/14(月) 21:26:37 ID:l7XsOppM
178柚木 碧 ◆wGxcB5HsGM :2011/02/14(月) 21:29:13 ID:0bt5Gx3X
んっ……ん…。
(舌の上でチョコを溶かして守の舌にチョコを絡めて)
はぁ……んっ…おいしぃ…?
179奥村 守 ◆LjnByvh1tk :2011/02/14(月) 21:31:41 ID:EEgK8Pw/
んー……っん、はぁ。
(とろとろに溶けたチョコを音を立てて吸って飲み越し。)
(どろっと渡ったチョコの糸も舌で切って。)
美味しいよ、どっちも。
(笑みを浮かべて、音を鳴らして触れるだけの甘いキスを与え。)
180柚木 碧 ◆wGxcB5HsGM :2011/02/14(月) 21:39:47 ID:0bt5Gx3X
えへへ。はじめてのバレンタインだからね。
(改めて手作りのガトーショコラを差し出して)
んと…今日は何時まで時間ありますか?
(ケーキを差し出したまま首を傾げる)
181奥村 守 ◆LjnByvh1tk :2011/02/14(月) 21:43:47 ID:EEgK8Pw/
ありがと、強烈な甘さに頭がくらくらしてきそうだー。
(ガトーショコラを受け取りつつ、ぱたぱたと頬を扇ぎ。)
今日?今日はー……いつもと同じかちょっと早いくらいかな。
182柚木 碧 ◆wGxcB5HsGM :2011/02/14(月) 21:55:00 ID:0bt5Gx3X
はぁ…ふぅ……よかったぁ。
(パタパタと同じように手で扇いで)
いっぱいいっぱい考えたんだぁ。
(守にギュッと抱きついて恥ずかしそうに胸に顔を埋めて)
んと、次回の打ち合わせだったよね?
んと、んと…どうしようか?
(くっていたまま恥ずかしくて顔を上げられない)
183奥村 守 ◆LjnByvh1tk :2011/02/14(月) 22:05:07 ID:EEgK8Pw/
考えた甲斐あって守君はメロメロです。
(抱きついてきた碧を受け止めて、埋められる頭をポンポンと叩き。)
そうだね、次回の打ち合わせ。
っていっても流れとしては昨日その時話した通りだしなぁ。
(無理してあげなくてもいいと髪を撫で続け。)
次、いつ遊ぶかとりあえず決めよっか。
184柚木 碧 ◆wGxcB5HsGM :2011/02/14(月) 22:17:12 ID:0bt5Gx3X
メロメロですか?
えへへ、よかったぁ。
(顔は胸に埋めたまま見えないが耳まで真っ赤だからどういう状態か伝わるだろう)
守くんの限界まで愛し合って…次の日2人でぐったりしてダラダラしよーって流れでいいのかな?
(そーっと顔をあげて真っ赤な顔のまま見上げて)
んと…水曜日木曜日金曜日あたりがあいてます!
185奥村 守 ◆LjnByvh1tk :2011/02/14(月) 22:21:30 ID:EEgK8Pw/
んー。
(見あげてきた真っ赤な顔を捕まえて、もう一度ちゅーっと唇奪い。)
限界まで愛し合う、ってのもそろそろ1レスの長さを考えなきゃだけどね。
ダラダラー、までちゃんとロールする?
(ふにゅふにゅとほっぺを優しく弄び。)
それなら水曜日で大丈夫かなぁ。時間はいつも通りの21時頃、でとりあえず。
186柚木 碧 ◆wGxcB5HsGM :2011/02/14(月) 22:26:47 ID:0bt5Gx3X
きゃ!守くんの唇…チョコ味になってる…。
(美味しそうに唇を舐める)
んと…短めにしてテンポよくやるか、長めにしてじっくりやるか…。
守くんは今回はどっちの気分?
ダラダラまでしたいです!
(ふにゅふにゅと頬が柔らかく形をかえて)
水曜日の21時からだね。了解でーす!
んと…あとね、スレ立てもどうしよっか?
187奥村 守 ◆LjnByvh1tk :2011/02/14(月) 22:37:15 ID:EEgK8Pw/
碧の舌にさっきたっぷり塗りつけられた。
(舐めてくる舌にちろ、と絡んでクスクスと笑い。)
ん、んー……どっちも良いんだよなぁ。
いっぱいいろんなことしたいなら、短めでつなげてった方が出来るかなとは。
なら、ダラダラまでしようか。
(手のひらですりすりとして、頬を解放してやり。)
あー。スレかぁ……どうしようか。
何処に立てるか、ってのが一番悩みどころ?
188柚木 碧 ◆wGxcB5HsGM :2011/02/14(月) 22:48:08 ID:0bt5Gx3X
んーこれじゃあ守くんがチョコみたいになってる?
(チロチロと舌を絡めて守とチョコの味をしっかり味わう)
迷うよね。
なるべく短めにしつつ…長くなっちゃったときはまたカットして短くして進めていこうか。
ダラダラしてイチャイチャしよー!
(守の頬をツンツンとつついて)
うん。避難所にたてようかオリキャラ板にたてようか…。
初めは避難所にたてて様子見てこっちに移動する…とか?
189奥村 守 ◆LjnByvh1tk :2011/02/14(月) 22:55:44 ID:EEgK8Pw/
最初は碧の唇がそうだったけどな。
(チョコの味は次第に薄れていくものの、キスは啄ばむように続け。)
ん、短めにまとめないといつまでももどかしい感じで止まっちゃったりするだろうし。
そういう感じでいこうか。
(頬を突付かれてきょとん、としてからにっこりと笑顔。)
最初は避難所に、ってのはその方がいいかもしれないなー。
あまりこっちでそういうスレを見たこともないし……。
その時には移動するのもちょっと大変そうだけど、その内考えてみようか。
190柚木 碧 ◆wGxcB5HsGM :2011/02/14(月) 23:03:39 ID:0bt5Gx3X
んっ…ん……碧の唇…おいしかった?
気持ち…伝わった…?
(チュッチュッと啄みながら守を見つめて)
はーい!短めに…うん、がんばる。
いらないところは潔く切る勇気だね!
(守の笑顔が嬉しくてまたツンツンとつつく)
こっちだと個スレはあるけどカプスレはないんだよね。
だから、避難所で作った方がいいかなって思ったんだ。
とりあえずルールは、
碧と守くん以外使用禁止!
荒らしはスルー!
ぐらいでいいのかな?
191奥村 守 ◆LjnByvh1tk :2011/02/14(月) 23:18:20 ID:EEgK8Pw/
美味しかったよ、だからメロメロ、って。
おう、大好きだ。
(濡れた唇を離すと残りを全て舐め尽くすように舌なめずり。)
いらないところ……っていうか。
見て欲しいところを優先して、ね。

うん、やっぱりこっちには無いよな。
多分そうだと思うから、避難所だねー。
ルールもそれくらいだろうかな、2人だけだから。

っと……ごめんな碧、明日朝早いからそろそろお暇するぞー。
(ギュッと抱き締めて抱き枕体制。)
192柚木 碧 ◆wGxcB5HsGM :2011/02/14(月) 23:24:47 ID:0bt5Gx3X
はぅ、言い方が悪かったね?
そう、見て欲しいところ優先的に、だね。

うん、じゃあ避難所にカプスレ立てる方向で考えていこう!

わかったー!今日は忙しいのにありがとう。
バレンタインに会えて嬉しかったよ。
(ギュッとくっついて唇にキスを落として)
守くん、おやすみなさい。
193奥村 守 ◆LjnByvh1tk :2011/02/14(月) 23:27:13 ID:EEgK8Pw/
碧と遊んでていらないところなんてないしなー。
書きたくて仕方ないが泣く泣くきるんだぞ。

了解、今やってるのが落ち着いたら、かな。

いやいや、俺も嬉しかった。
元気になれたよ、有難う。
(キスに擽ったそうに肩をすくめつつもお返しをして。)
おやすみ、碧。

【以下空室、かな。】
194名無しさん@ピンキー:2011/02/15(火) 13:05:26 ID:TAnVfyGW
195魔女 ◆kVYIJHHeHw :2011/02/16(水) 20:04:06 ID:GzM2d469
【お借りします】
【待機させてください】
196シェリー:2011/02/16(水) 20:44:48 ID:cL5JhfEy
勤め先からしつれいします。
仕事でトラブルがあり、社泊になるかもしれません。
ご迷惑なのは重々承知ですが、また待ち合わせを変更できませんか?
日曜日の14時くらいから来れると思うので、お怒りでなければお願いします。
197魔女 ◆kVYIJHHeHw :2011/02/16(水) 20:47:24 ID:GzM2d469
【日曜日は時間の都合がつきませんので、土曜日はいかがでしょうか?】
【もし、都合がつかなければ21,23,24,27日ならいつでも可能です】
【ご検討願います】
198媛名 葵 ◆YJKujNK4t6 :2011/02/16(水) 22:34:55 ID:jizu+n9V
【お借りしても大丈夫、でしょうか……すみません。お邪魔いたします】

【水鏡さんとのロールに、場所をお貸しください】
199水鏡恭弥 ◆kyo/P7P7mo :2011/02/16(水) 22:47:38 ID:FvmSzGJE
(首なしの武者達が異形狩りを逆に狩っている、という噂が、少し前から流れていた。
 名前の知れた組織の人員も、逃げ延びた者は僅かで、ほとんどが不意打ちを喰らったり、
 あるいは 槍ぶすまに組織的に追い詰められたところを討ち取られている、らしい。
 この寒さの中でも白のスーツに白の男が何やら命令するようにその武者達の部隊に話しかけているところを、
 そして、数少ない逃げ延びた者が目撃したらしい。
 男と部隊の関係も、武者達の人数も、何もかも情報不足としか言い様がない中で――)

(≪深凪≫第八席、≪剣糸≫にその異形を狩るよう伝えられたのは、妙に雪の多い冬が続く、とある日のこと。
 今日も予報では小雪がちらつくかもしれない、と、ニュースでは注意を呼びかけていて――)

【い、異様に手間取ってすみません。本日はよろしくお願いいたします。
 お義兄さんからか朱羽さんあたりからか、誰からというのはあえて特定しませんでしたので先輩事情でどのようにアレンジしていただいてもOKです。
 僕に声を掛けるか場合は連れ立って目撃されたと思しき場所に、
 先輩がとりあえず現場を当たってみるなら偶然、気配をかぎつけてばったり鉢合わせ、ぐらいで考えてます】
200名無しさん@ピンキー:2011/02/16(水) 22:59:21 ID:2S1wyG5e
200
201媛名 葵 ◆YJKujNK4t6 :2011/02/16(水) 22:59:52 ID:jizu+n9V
(朱羽から連絡がきたのは、凍りつくように空気が冷え切って、空を暗い雲が覆っていた日だ。
 電話の内容は簡潔だった。仕事、である。
 ≪深凪≫に回ってきた仕事らしいが、その遂行役に選ばれたのにはもちろん訳があった。
 昔に自分があげた報告書にでてくる異形に、討伐対象が酷似していたからだ――そう、そうれだけのこと)

…………。
(暖かそうなふわふわした茶色のマフラーを手にとって、玄関から出る。
 コートの中身はもちろん仕事に適した格好で、適した装備になっている。
 ドアをあけて身を切るような冷たい外気に身を放りだせば――吐き出した息は白くくゆった)

(首なしの武者と聞いて、異形の要望の次に頭をよぎったのはとある人物、次に夜景だった。
 コートのポケットにはきちんと携帯電話を忍ばせてはいる。
 ポケットに手をいれてそれに触れたまましばしどうするか悩んだが、結局コールはしなかった)

(何となく。何となく――組織以外の人間をアテにすることが、嫌だったからだ。
 嫌だと言うよりは、怖いのかもしれない。
 それに彼とは何となく、何だろう。何とも言えない、状態だった気がしている。
 自分自身そういうのを気にする性質ではないけれど――ともかく、また誰かに依存しそうなのが怖かった)



(そうして単身やってきたのは、あの時の場所だ。かつり、と靴の音を響かせて――あたりをみまわした)


【それでは、後者で行こうと思います。問題があればなんなりと――今宵も、宜しくお願い致します】
202水鏡恭弥 ◆kyo/P7P7mo :2011/02/16(水) 23:11:53 ID:FvmSzGJE
>>201
(今日も当てもなく、ただ感覚だけを頼りに、妖しい気配を探ってふらふらと街を彷徨う。
 薄手の手袋はそれでも完全に風をさえぎってくれるし、新調した黒のダウンもしっかりと体を暖めてくれる。
 下に着込んだウィンドブレーカーの上下も、なかなかに快適だが、何しろ天候がよくない。
 降り出すのかな、と時折空を眺め、夕なずむ街角を曲がると、ビルの前に見慣れた姿を見かけて声を掛ける。)

こんばんは、媛先輩。
(まだ完全に日が暮れたわけではないが、もう残照も消えかかった黄昏過ぎの時刻。
 防寒装備もしっかりした先輩の姿を見ながら)
随分冷えますね、今日は「お仕事」ですか?
今のところ――
(気配を確かめるように、首を巡らせて、歩く道すがら確認したことをもう一度確かめて)
特にこのあたりには妙な気配もないみたいですけど。

(いつぞやの一別以来だったが、特に気構えた様子もなく、ほどよい緊張を身に纏って、
 どうかしましたか?と軽く首を傾げる。
 そういえば――と思い出して、ビルをちらりと見上げて、余計なことまで思い出し)
屋上に上がってフェンス際まで行ってみたい、とかいうのでなければ、
僕もお付き合いしてもいいですけど…上は特に風が冷た過ぎるんじゃないでしょうか?

>>199の上のパラグラフ、「白のスーツに白の『パナマ帽の』男が」、です。『 』部分が思い切り抜けてました。】
203媛名 葵 ◆YJKujNK4t6 :2011/02/16(水) 23:22:55 ID:jizu+n9V
>>202
(ああ、なるほど。それこそマーフィーの法則とやらなのだろう)
(誰かに会いたくないと思って外にでれば、その人に会う――確立が高くなる。
 もちろんこの法則の根本はこう簡単に語れるものではないが、しかし。これを自分に教えてくれたのは誰だったか)

ごきげんよう、水鏡さん。
(長い髪はそのまま。この寒さでは首筋やうなじをさらすのさえ憚られて
 結うことはしなかったその髪を揺らしながら振り返る。相変らず、表情は「いつも通り」のはずだ)

はい、お仕事です。
ここは私の狩り場でありますから……どうぞ、御散歩ならよそをいかれてください。
――といっても、お仕事と申し上げてしまった以上、私の言葉など聞いてはくださらないのでしょうけれど。
(自分で言ってみて、無駄だろうなと思ったのであろう。
 自分が口にした言葉を打ち消すような言葉を重ねてから、「気配がない」という言葉を聞く。
 なるほどならば上の方かと足を進めたところで、彼の「いつぞやの思い出」を蘇らせる言葉に、振り返り)

今から屋上にあがってフェンスの上によじ登ろうと思っているので、ご一緒ください。
夕暮れ時の町を空から眺めるのも、また楽しいものかもしれませんよ。

(わずかに笑みの形をつくってしまったのは、性分かもしれない)
(彼の言葉が出る前に背をむけて、止めていた歩みを前へと進める)


【了解です――全身とりあえず白いんだろう、とかそんな解釈をしていて申し訳ありません……(←)】
204水鏡恭弥 ◆kyo/P7P7mo :2011/02/16(水) 23:39:47 ID:FvmSzGJE
>>203
散歩ていえば散歩なのかもですが…僕に手伝えること、何かありますか?
せっかくこうして先輩に会えたんですし、何かの縁ってやつかもしれませんよ?
(いつもの表情より少し硬い気がするのは、寒さのせいだろうか?
 こちらを明らかにからかう言葉は本当に先輩らしい、とこちらは渋面をつくって、
 そんな気がかりはすぐに忘れてしまって、立ち去りかけた先輩になんと声を掛けたものか、逡巡していると――)

ええと、狩り場って…別に邪魔をするつもりじゃなくて、ですね…
(そんな中途半端な声を掛けたところで、先輩の向こう側、2つほど先のブロックの角からこつこつと、唐突に足音が聞こえる。
 角を曲がり、こちらに背を向けた後ろ姿は、この寒いのにコートも着ないで白のスーツに白の帽子をかぶっているようだ。
 遠目の背中しか確認できなかったスーツ姿は、すぐに次の角を折れて去りかけて――
 何か得体の知れない胸騒ぎを感じて、もう暗い中、街灯に浮かぶ白いスーツ姿が消えるのを見送って――
 姿が消える直前、軽く帽子を手にとってこちらを冷笑した、そんな気配だけが伝わってくる)

【前置きばかり長くて申し訳ないです…つ、次のシーンで場面を変えますので。
 角を曲がった先は手入れのされてない公園か空き地か、そんな少し広めの場所にしようと思ってます。】
205媛名 葵 ◆YJKujNK4t6 :2011/02/16(水) 23:50:14 ID:jizu+n9V
あら、――でしたら、私の獲物を横取りするつもり、という表現の方が正しいでしょうか。

(目の前に白がよぎっても、彼に向けたそんな言葉をつまらせはしなかった。
 見つけた、とは思ったけれど、問題はこの先をどうすればよいのかというところである。
 報告に上がっていた男に相違はないだろう――あんないでたち、何人もいては敵わない)

………。
(問題なのは、見た目で力が測れないところだ。気配でも同様)
(どうでるべきか。このまま追いかけていっては相手の思うツボのような気もするけれど、
 追いかけて行かなければこの物語は進まないのだろう)

(猟狗はただ、臭いをみつけたらそれを追って、走りまわって、飛びついて、噛みつく生きもの)

(ならばその定めに従うことにしよう。
 小さく息を吐き出して集中すると、左手に力を込める。淡い青の光が形作ったのは、持ち慣れた日本刀)

いかが、なさいますか?

(答えなんておそらく聞くまでもないのだろうけれど)
(彼の鼻はあの臭いをどう捉えたか聞いてみたくなって、一歩踏み出す前に振りかえって尋ねてみた)


【どうぞ、お気になさらないでください。楽しませていただいております】
206水鏡恭弥 ◆kyo/P7P7mo :2011/02/17(木) 00:11:25 ID:q/ulcKbs
>>205
(その男が立ち去ると、先輩が見慣れた形を左手に呼び出すのを、つい息を詰めて見つめてしまう。
 ≪弐式≫、と言うべきか、夜乃刀と言うべきか、ひどくやりあった記憶も自身のものとしてしっかり覚えていて――
 いきなり実体化させたということは、全力で「狩り」に入る、その意思表示なんだろう、と思うから。
 少しだけ、静かに冷たく「猟狗」の顔をした先輩を微妙な表情で見つめてから)

あの男が今回の標的というわけですか?
ちらっと見ただけですけど、何か――気のせいだと思うんですけど、どうにも不吉な感じがします。
別に妖魔に憑依されてるとか、異形の気配とかそんなのは感じなかったのに、自分でもよく分からないんですが…
うまく言えなくてすいません。
(そう言いながら、腰の後ろのバックサイドホルスターから銃を引き抜く。
 スライドを引いて、マガジンを確かめ、いつでもセイフティを解除できるようにして両手でホールドして)

僕も、というか、僕は僕でさっきの男、追いかけてみますよ。
偶々先輩も同じ方向に行って、もし何かに出会うなら協力しあったってバチは当たらないでしょう?
こういうことになったとき、何回も言ったような気もしますけど別に僕、報酬が欲しいわけじゃないですし。
僕は僕のしたいようにするだけ、ですから。
(気配が探れる自分が前衛のほうが何かと便利だろう。
 そう思って少し先輩の前に出るように大股に歩き出す。
 すぐに気づいたのは、大した距離を離されたとも思えないのに気配がほとんど絶えて、か細くなってしまっていることだ。
 首を捻りながらも油断はせず)

普通なら、もう少し人が通った跡とか空気は、感じられるはずなんですが…
(油断なく銃を構え、もうほとんど夜になってしまっている街角を、街灯のたよりない明かりに照らされながら、
 気配を辿って角を曲がると、そこは広い空き地になっている。
 もうほとんど崩れた家の廃墟というべきか、ところどころに木造建築の名残、
 柱や壁がぼろぼろになっていて、大方は更地になっている。)

ここで、どうも気配は途絶えちゃってますね…
(またも首を捻りながら辺りを見渡し――突然の物音に、ばっと振り向く。
 崩れかけた壁の向こうから、本当にいきなり現れたとしか思えない唐突さで、複数の足跡が近づいてくるのが聞こえたからだ。
 がしゃり、がしゃりと何か金属質のものがぶつかりあう音と、足音と…
 そちらに向け両手で銃を構えていると、壁の向こうからいつか見た首なしの鎧武者姿が現れる。
 しかも複数――槍を持ったのが三人、刀を構えて後ろに控えたのが一人、
 街灯の明かりを反射したのか、ぎらりと一斉に槍の穂が光って――)
207媛名 葵 ◆YJKujNK4t6 :2011/02/17(木) 00:32:53 ID:GV6kYQ43
>>206
どう申し上げるべきかは、分かりませんけれど、
私が狩りたいと思っているものと共に、よく目撃されている男です。
生きているのやら死んでいるのやら、それも不明。霊体は好きではないのですけれど、……。
(文句のような軽口を重ねながら、彼が前に出ればそれを咎めはしなかった。
 咎める必要性はない。
 "盾"ならば、後方にあるべきではなく、前にあるべきだ――そう、考えるべきなのだから)


何も感じられない、ということですか。
そうでありますれば、やはりヒトではないのかもしれません。何と称すべきかはしりませんが―――
(彼が先導してくれたその後ろをゆっくりと付いて行きながら、周りを見回す)
(ボロボロになっているあたりは、今にも触れば崩れてしまいそうだった。
 指先で壁に触れれば、予想通りぱらりと何かが地面に落ちて……その木屑がふわりと舞った)

(風を感じたのは、物音に気付いたのと同時だ)

……お久しぶり、と申し上げるべきでしょうか。

(自分にとっても彼にとっても、お久しぶりと申し上げるべき敵ならば、だけれども)
(そんな言葉と一緒に空気を飲みこんで、身をかがめて踏み込む。
 槍の軌道は基本的には直線だ。そしてその弱点といえば懐におおきな隙間ができてしまうこと)

(もちろん、後ろに控えている刀の武者がそれをカバーするためにいるのであろうけれど、自分だって一人ではない)

(ああ、結局頼っているなと思わないでもないのだけれど)

【すみません、電話で遅れました……ッ】
208水鏡恭弥@不知火 ◆kyo/P7P7mo :2011/02/17(木) 00:47:06 ID:q/ulcKbs
>>207
(こちらが待って、と声を掛ける暇もない、鋭い踏み込みで一直線に先輩が相手に向っていくのと、
 刀の武者がすい、と刀を持ち上げ、後ろに交代しながらそれを何か、記号めいて振り回すのと、ほぼ同時。
 すると3人の槍の武者がずらり、と槍を構えて文字通り槍ぶすまを作るように綺麗に先輩を中心に散開する。
 一点突破の先輩の線、に対して槍の穂の面で迎撃しようとしているらしい。
 もう銃が効かないのは前回の遭遇から分かっている、無駄な手間は掛けずにいつもの「変わる」仕草をして――)

右は任せたぜ、左はオレ様がちっと探りを入れてみらあ。
(素早く一度脇に並ぶように駆け出すと、ぱっと左に分かれて相手の狙いを分散させようとする。
 うまく誘導できたか、一体は直線的に葵を狙おうとし、二体はこちらに角度をずらした突きを放ってくる。
 ふん、と鼻で笑って槍の軌道を身をくねらせてギリギリで交わすと、
 がっしりと相手の槍の穂を掴んで――
 そこでふと、動きを止める。じっと掴んだ槍の穂の、妙に青いきらめきに目を留めたかと思うと――)

おヒメさん、ちょいと後退しろ。いっぺん作戦タイムな。
(絶好の反撃の機会にも関わらず、槍を手放しするすると相手を見据えたまま、バックステップしていく。
 果たして間に合ったか、ちらりと葵のほうを見やって――)

【短くて申し訳ないのですけど、今夜のところはこれにて凍結をお願いできますでしょうか?
 そしてもう一つ、込み入った状況になる前に先輩に説明しておきたいこともありますので、
 一度避難所にて軽く打ち合わせをしたいのですが、先輩はお時間大丈夫でしょうか?
 今回注文ばかりで、重ね重ね申し訳ありません…】
209媛名 葵 ◆YJKujNK4t6 :2011/02/17(木) 00:52:21 ID:GV6kYQ43
【いいえ。バトルであればこのくらいの方がやりやすいと思いますから、むしろ有り難いです】

【了解です。貴方の進めたい方向性があれば、あちらでお聞きいたします】
【それくらいの時間はありますので、問題はありません。どうぞ、遠慮なさらずに、と。
 今回は結構探りなしで「私」の好きなように行動しているところもありますが、やりにくかったら遠慮なく、と】
210水鏡恭弥 ◆kyo/P7P7mo :2011/02/17(木) 00:54:52 ID:q/ulcKbs
>>209
【では避難所にて、詳しくはお話します。
 こちらはこれにてスレッドをお返しいたします。ありがとうございました】
211媛名 葵 ◆YJKujNK4t6 :2011/02/17(木) 00:58:07 ID:GV6kYQ43
【こちらもスレッドをお返しいたします。ありがとうございました】
212 ◆cSnDh3b03xfb :2011/02/21(月) 00:26:09.46 ID:fNQR7ru6
【暫くスレをお借りします】
【プロフィールを投下いたしますので、少しお待ちください】
213アルビナ ◆cSnDh3b03xfb :2011/02/21(月) 00:52:05.83 ID:fNQR7ru6
【名前】固有名称アルビナ
【3サイズ&身長】75/55/75 155cm

【容姿】外見上は14〜15の少女。薄紫のショートカットで切り揃え、おかっぱに近い髪型。
身体の色素が薄く、やや病的な白い肌。アルビノ的な外見上の特徴は固有名称の由来にもなっている。
手足も細く、外見上は華奢で儚い印象を与える。
全体的に薄い色素の中で、瞳だけが濃いピンク色をしている。
腕に『X07』のナンバーが刻まれている。
顔立ちは整っているが、表情に乏しく声も感情を感じさせない抑揚のないもの。

【服装】
グレーのラバー製のようなノースリーブのコートを着て、腕には同じ素材のロンググーブを嵌めている。
丈の短いホットパンツから太腿を露出させて、黒いブーツを履いている。


【備考】
戦闘用ヒューマノイドの第七世代の試作体…七番目の固体。
第六世代に比べれば飛躍的な性能の向上が見られるが、試作体ゆえに部分的な欠点も見られる。
正式採用の第七世代はそれらの欠点、問題点が改善されたのに加えて、本体の出力もう向上した全くの別物と言っていい。
戦闘用ヒューマノイドは一見無感情、無個性なように見えて実際は固体ごとに個性とも呼べる性格上の差異があり感情も存在している。
(感情が希薄なのではなく、総じて制御に長けていると呼べる)
中でもこの七番目の固体は情が強く、完成系である正式採用体には特別な感情を抱いており、戦術的なものに留まらずあらゆることへとサポートを行う。
まるで「妹」の面倒を見る「姉」のように。
その一環として、性欲のみならず「性癖」の処理まで行い、傍から見れば奴隷扱いにも見える過度の手酷い要求にも応じる。

【私のプロフィールは以上…】
214名無しさん@ピンキー:2011/02/21(月) 01:07:04.87 ID:PYN2QyfT
【名前】オリアナ
【容姿】三つ編みにした長い銀髪に白いコートを着用肌は病的に白い
【身長】159cm


【すいません少し眠いので凍結お願いできますか】
215アルビナ ◆cSnDh3b03xfb :2011/02/21(月) 01:10:36.42 ID:fNQR7ru6
>>214
【了解…解凍は何時に?】
【此方は最短で月曜日の21:00になるわ】
216アルビナ ◆cSnDh3b03xfb :2011/02/21(月) 01:33:04.69 ID:fNQR7ru6
【一旦スレを返却する】
【連絡をもらえるなら、待っているわ】
217オリアナ ◆hh.eiK.VLU :2011/02/21(月) 02:38:00.82 ID:PYN2QyfT
>>215
【では今日の21時半辺りをお願いします】
【では連今日は落ちます
218オリアナ ◆hh.eiK.VLU :2011/02/21(月) 21:37:41.58 ID:PYN2QyfT
【凍結解凍に待機します】
219アルビナ ◆cSnDh3b03xfb :2011/02/21(月) 21:47:00.62 ID:fNQR7ru6
>>218
【気付くのに遅れてこちらに来るのが遅れた】
【申し訳ない】
220オリアナ ◆hh.eiK.VLU :2011/02/21(月) 21:49:43.32 ID:PYN2QyfT
>>219
【いえ大丈夫です】
【もしかして用事が入りましたか?】
221アルビナ ◆cSnDh3b03xfb :2011/02/21(月) 21:54:01.64 ID:fNQR7ru6
>>220
【用事は入っていない…大丈夫】
【ただそちらの最後のレスを見落としていただけ】
【今からでも始められる】
222オリアナ ◆hh.eiK.VLU :2011/02/21(月) 21:58:10.35 ID:PYN2QyfT
>>221
【わかりました】
【場所のイメージが掴めないので書き出しお願いできますか?】
【後こちらのスリーサイズはそちらと同じぐらいで胸が少し大きいとかんがえてます】
223アルビナ ◆cSnDh3b03xfb :2011/02/21(月) 22:07:36.04 ID:fNQR7ru6
>>222
【了解…少し、待っていて】
224アルビナ ◆cSnDh3b03xfb :2011/02/21(月) 22:26:47.44 ID:fNQR7ru6
(廃墟となった都市を進む中、その中でもまだ休憩所程度には広さ、強度ともに機能するビルを発見する)
(センサー類を稼動させたところ、敵影もトラップも確認できず、純粋に戦火の中で運よくその形を保つ程度に被害を逃れたものだと判断する)

(まだ限界ではないが、この先これ以上に好条件で休息を取れる機会はないだろうと進言し、自らがサポートするオリアナをビルの中へと連れて行く)
………
(オリアナと自分の持っていた荷物や火器を下ろすと、今日の戦闘の際に傷ついたオリアナの身体に)
(治癒力、免疫力の向上と、乾けば傷口のガードにもなる軟膏のような薬を塗り始める)
(負傷とも言えないかすり傷程度の小さな傷だが、無言のまま、しかし恭しくオリアナの身体を労わる様にして)
(膝を突き、腹部や脚にも軟膏を塗っていく)

【お待たせ…よろしくお願いする】
225オリアナ ◆hh.eiK.VLU :2011/02/21(月) 22:48:41.89 ID:PYN2QyfT
>>224
(幾つかの戦闘をこなし廃虚を進んでいく)
(暫く進むとアルビナが休息を取る事を進言してきた)
(まだ稼働限界に訪れてはいなかったがアルビナ進言に従い比較的破損が少ないビルへと入っていく)
(暫く進むとちょうど良い広間がありそこを拠点とする事にした)
(アルビナが治療薬を取り出しオリアナの露出した肌に塗りつけていく)
(アルビナはオリアナの傷一つ一つを丁寧に治療薬を塗りつけていく)
(たわいもない傷ではあったがアルビナはその一つ一つを確認して治療薬を塗っていく)
(やがて治療薬が塗り終わるとオリアナは合金が仕込んだブーツを脱いだ)
(ここからはオリアナの欲求を満たす時間だ)
(オリアナはアルビナの前に生足を差し出し)
……舐めてキレイにして……
(アルビナに命名をした)
226アルビナ ◆cSnDh3b03xfb :2011/02/21(月) 23:13:48.98 ID:fNQR7ru6
>>225
ゆっくり、休息をとるといいわ…
こうした時間は…限られているから…
(抑揚のない声は、独り言のように愛想のない響き)
(しかし指は恭しく傷へ薬剤を塗りこんでいき、ようやく作業を終えて立ち上がろうとしたところへ)
(ブーツを脱いだ生足が差し出されて、舐めて綺麗にしろと言う「命令」が下される)
わかったわ…清掃を開始する…
(その命令自体に特に驚いた様子は見せず、平然とした様子で生脚を手に取る)
(自分と同じく、病的に白い肌だが、ブーツに包まれ続けていた足は生暖かく、そして代謝のある身体のため)
(蒸れた刺激のある臭いが鼻を突き、ほんのわずかだが細い眉が動く)
んっ…ぴちゃっ…んぅ…
(手に取った足を口元に運び、慣れた舌使いでオリアナの足指を舐め始める)
(小さく、赤い舌で指の一本、一本を丁寧に舐め挙げて、指の股に舌を差込むとそのままくちゅくちゅと舌を動かす)
(酸味と塩気が舌を襲うが、臆することなくオリアナの欲求を満たすべく舌を動かす)
227オリアナ ◆hh.eiK.VLU :2011/02/21(月) 23:29:27.63 ID:PYN2QyfT
>>226
(アルビナの舌による清掃が始まった)
(アルビナの赤い舌が先ほどの指使いに勝る丁寧さでオリアナの足指を舐めていく)
………っん……
(声を抑えていたが微かに熱っぽい声が漏れ出る)
(僅かなくすぐったさや湿った舌が足指を綺麗にしていく)
(暫くするとオリアナの足指を綺麗にしたアルビナが離れた)
(すかさず次の命令をする)
服を脱いで……股を開いて見せて
(オリアナは命令していく)
228アルビナ ◆cSnDh3b03xfb :2011/02/21(月) 23:48:36.31 ID:fNQR7ru6
>>227
ちゅっ…んぶっ…
じゅるぅ…んんっ……
(膝を突き、オリアナの足を舐め続けて、ふやけて剥がれた老廃物は全て舌で掬い取り)
(吐き出すどころかそのまま口に含み、味わうようにして租借した後、嚥下する)
…これで、いい?もっと綺麗にする…?
(舌と足の指の間に銀色の唾液の糸を伸ばして、オリアナへと上目遣いに尋ねる)
わかったわ…
(服を脱げ、という命令にも躊躇うことなく従い、コートとその下のインナーを脱ぎ捨て、グローブとブーツだけを残し)
(病的に白い肌のせいか、より細身が強調されるスレンダーな肢体を露にする)
(そのまま股を大きく開き、髪と同じ薄紫色でうっすらと生えた陰毛と、女性器を惜しげもなく見せる)
(そこは僅かに…ほんの僅かにではあるが、湿り気があるように見えた)
229オリアナ ◆hh.eiK.VLU :2011/02/22(火) 00:05:38.72 ID:N7mlaOmz
>>228
(股を開いたアルビナに近づき)
(ぐちゅっ…)
(アルビナの女性器に指を入れた)
(ぐちゅっぐちゅっと音をたてながらオリアナはアルビナの中をかき回す)
(中に指を入れて引っ掻くようにアルビナの女性器を弄くる)
(存分に楽しむとオリアナはその指をアルビナのアナルにも突き刺した)
(同じように中を引っ掻く)
(そして指を抜き取りアルビナの前に指を差し出す)
……また舐めて
(そのまま口に指を入れる)


【ふたなりとかは良いのかな?】
230アルビナ ◆cSnDh3b03xfb :2011/02/22(火) 00:32:29.57 ID:RMWaVNhL
>>229
……っ…!
(女性器にオリアナの指が入り込み、ビクっ…と身体が強張る)
あっ…ぅっ…っ!!
(弄ばれるように指が動かされて、無表情だった顔に変化が生まれて)
(快感が表情を僅かにだが崩していき、下半身が震える)
(性感にあてられて、顔に白い肌に目立つ赤らみが現れる)
はっっ!!うううっ!!!
(アナルへも指を突き入れられ、本来排泄を行う器官へと進入され、蹂躙されることで)
(不可解な感覚に襲われて、口から漏れる声もより一層強いものになる)
……んむっ…ちゅぱっ…
(自分の性器ばかりか肛門にまで突き入れられていた指を少し戸惑う様子を見せたものの)
(概ね、言われるがまま素直に口にする)
(プロトタイプである自分の完成系であるオリアナの戦術上のサポート、及び彼女の性欲と性癖を満たす性処理)
(自分に課せられた任務に対し、不服や不満を感じたことはない。それは今でさえも)

【ふたなりも問題ない】
231アルビナ ◆cSnDh3b03xfb :2011/02/22(火) 02:11:40.54 ID:RMWaVNhL
【スレをお返しする】
232オリアナ ◆hh.eiK.VLU :2011/02/22(火) 02:14:38.52 ID:N7mlaOmz
>>230
【申し訳ない少し意識が飛んでいました】
233オリアナ ◆hh.eiK.VLU :2011/02/22(火) 02:19:46.58 ID:N7mlaOmz
>>231
【すいません反応が遅れてしまいました】
【出来ればまた再開をお願いします】
【こちらは一応毎日夜9時半辺りにこれますので】
【こちらも落ちます】
234アンジェラ ◆rdAV3DcvpI :2011/02/22(火) 21:30:56.39 ID:1C5ON/Xp
【久遠ゆりか ◆Juli/dituoさんとのロールにお借りします】
235久遠ゆりか ◆Juli/dituo :2011/02/22(火) 21:33:02.02 ID:PXgaXCg/
【アンジェラ ◆rdAV3DcvpIさんとの解凍にお借りいたします。】

アンジェラ・トルーマン…先輩。
(憶えるように、アンジェラの名前を口に出して繰り返す。)
こんばんは、ですわ。
1年の、久遠ゆりかと申します。
こちらこそ、よろしくおねがいいたしますわ。
(立ち上がり、スカートの裾をつまみあげて軽く腰を落とすようにしてお辞儀を見せる。)
(これから本当に「よろしく」やっていけるのかどうか、は)
(彼女が紅裂拓兎について、どんな話をしだすかにもよるのだけれど……)

(黒いスーツを着込んだボーイが、銀のお盆に湯気のたったカップと)
(カットガラスが美しい小皿に、カットして綺麗な扇形に広げられた苺を運んできた。)
ありがとう。
(ボーイに笑顔で返して、添えられたシェルのフォークでシャンパンの振りかけられた苺を突き刺す。)
トルーマン先輩も、召し上がって。
紅ほっぺ、ですって。
甘くて美味しいですのよ。

(苺をはむはむと食べつつ、アンジェラの言葉に耳を傾ける。)
(本当は、仲良くしたいという台詞に、思わず眉をひそめた。)
(その言葉は、本当に嘘偽りない彼女の本心から、なのだろうか……)
(紅裂拓兎はなにかと敵の多い男であり、その殆どが彼自身の自業自得のなせる業なのだが)
(犯した罪は罪悪だけれど、それでも人間としては、どうしても嫌いになれない)
(むしろ情愛を感じるほどに、惹かれている。)
(いわゆる、罪を憎んで人を憎まず、といったところなのだろうか?)
(紫一久に聞かせたら、鼻で笑われそうだけれど)

紅裂先輩の…よいところ……
(目の前のアンジェラの瞳を、じっと探るようなあからさまな視線で見つめる。)
じゃあ、逆にお尋ねいたしますけれど…えっと……トルーマン先輩?
諸々の事情って、なんですの?
あぁ、もちろんどうしても話せないプライベートな部分のお話であれば、遠慮いたしますけれど。

【それでは、今夜もよろしくお願いいたします。】
236アンジェラ ◆rdAV3DcvpI :2011/02/22(火) 22:11:31.52 ID:1C5ON/Xp
>>235
(相手の洗練されたお辞儀を見れば、思わず立ち上がって深めに礼をして座り直す)
申し訳ありません、礼儀がなっていなくて。
ええ、よろしくお願いします。
(久遠ゆりかと名乗った少女の外見は日本人のそれとはかけ離れている)
(ということは元々こちらで生まれたのだろうか。日本で黄色人種以外に日本人らしい名前が憑いているのは珍しいが──)
(何にしても、今はそのことは重要ではない。思考を切り替える)

ありがとうございます。
(こちらに来たボーイに対しては軽く笑みを浮かべて礼を言う)
(少しはこの空気に慣れ始めていたが、それでもまだ妙な緊張が残る)
では、いただきます。
(相手に進められればティーを一口飲んだ後、フォークを手に取る)
(肉中心、効率重視の食生活をしていた故に、こういったお洒落な食べ物に手をつけるのは稀なことだ)

なるほど。美味しい、ですね。
(上品な香りと甘さを楽しみながらも、思考はめぐる)
(仲良くしたい、はさすがに不自然だったか。相手が少し懐疑的な反応をしたのは解った)
(プラス、異能に関する部分は彼女は何も触れなかった)
(久遠ゆりかは、相当に頭の切れる夜の世界の住人か)
(それとも、本当に何も知らない、可愛らしくて気丈なお嬢様か)
(どちらの可能性も捨てがたいが、どちらにしても今のアンジェラにとっては強敵だ)

はい、そうです。
(久遠の視線から逃げることなく、落ち着いて顔を向ける)
(勘繰るような視線に感じたがさて、どちらの意味で──)
……それは、ですね。
(「やむを得ぬ事情でファーストキスをささげ、ファーストキスを奪いました」)
(そんなこと言えるわけもないし、事実ではあるが真実には遠い場所にある情報だ)
いつも顔を合わせると、口論になってしまうのです。
考え方の違いによる物、でしょうか。
彼の言動が、全て無責任な物に思えるのです。そのくせ、私を馬鹿にする。
(言い終えれば、紅茶をまた一口飲んだ)

【お待たせしました。では、よろしくお願いします】
237久遠ゆりか ◆Juli/dituo :2011/02/22(火) 22:31:07.29 ID:PXgaXCg/
お気に召していただけたようで、なによりですわ。
先日、紅ほっぺが入るようになったと聞いて、ずっと来たかったので
先輩にお誘いいただけたのが、わたしにとってもよい口実でしたの。
これは本当に甘くて香りが濃厚で、シャンパンと相まってまるでお菓子のようですわよね。
それに、名前も可愛らしい…
いちごって、どうしてこんな可愛らしい名前がついているのかしら?
なんだか、ずるいですわ。

(他愛も無い雑談を口にしつつ、瞳だけは用心深くアンジェラの様子を見つめている。)
(ボーイに返す笑顔も完璧、立ち振る舞いも美しく、カップを持ち上げる指先すらも優雅に見える。)
(多少の緊張感は感じるが、全体の様子から見ると些細なものに思えて)
(いったい、どこの誰、なのだろうか……)

(こちらのわざとらしい視線に、素直に真っ直ぐに視線を返してくる。)
(解かってやっているのか、それとも油断しているのか。)
(こちらの質問の切り返しに、慌てる様子も見せないところを見ると、それなりに場慣れはしているのであろう。)
(ストローを咥えて、ジュースを一口飲むと唇を開く。)

わたし、正直言いますと、紅裂拓兎は悪人だと思いますわ。
それになんだかいつも適当ですし、ちゃらちゃらしていますし。
だからトルーマン先輩のように、彼のことをよく思わないのも解かりますの。
わたしだって、第三者目線で見たら「なんじゃこのちゃらんぽらんな男は!」と思いますもの。

その癖、意外と人の心のうちの確信を突いてくるし
なぜか頼りになるし、でも、どこかガラス細工のように脆い部分もあって。
そんな彼と考え方が違っていてぶつかり合って、言い争えるなんて。
わたし、トルーマン先輩をうらやましく思いますわ。
そんなの、トルーマン先輩はお気づきになられないんですの?
お二人は、素敵なお友達関係じゃないですの。
対等、だわ。
238アンジェラ ◆rdAV3DcvpI :2011/02/22(火) 23:16:38.32 ID:1C5ON/Xp
ふふ、成程。
私は運が良かったのですね、なんて。
私はどうも値段や量を重視してしまいますから、
貴方と出会わなければ紅ほっぺと出会うこともなかったでしょう。
(雑談一つとってみても、久遠は妙に上手い。今まで出会った少年少女の中では間違いなく一番だろう)
(そして、幼くこそ見えるが容姿も動作も一般人離れした美しさ)
(話しながらもこちらの動作や表情を伺っている事も踏まえれば、彼女はジェームズ・ボンドばりのスパイか何かか──)
(いや、ただ単に好奇心旺盛でスペックの高いお嬢様なのかもしれない。そっちの可能性の方が高い)
(表情や態度は崩さぬままに悶々とそんな事を考えれば、己の言動も思わず丁寧になっていく)

(しかし、久遠の言葉が思考のほとんどを塗りつぶす)
(──どうして、そんなに言えてしまうのか。私が認めたくなく、認めたい部分を)
(──全部それは、私も知っている事なんだ──)
──
(一切の動揺を現さないままにスマートに返そうと思うが、言葉が出ない)
(彼女の瞳を見つめたまま、数瞬の間硬直する)
──失礼、しました。
成程、彼の事をよくご存じですね。
ガラス細工、ですか。成程。
(眼を逸らさず、表情を変えぬままに言葉を発する)
(見栄と意地を張り、久遠を侮った結果が己に降りかかっているのは解っている)
(故に、この意地と見栄を張り続ける。この程度で折れていては話にならない──)

対等、ですか。
友達、の定義は難しいですが、確かに私と彼は友達なのかもしれません。
(たとえ二人を結ぶ心が、敵愾心だったとしても)
だとすれば、私と紅裂さんが仲良くなってしまえば、それは変わる。
お互いの境遇と思考はほとんど理解し合っていますから、仲良くなるとしたら
それは、どちらかが相手に妥協した時ですから。
(言い終えれば、何故か「アンジェラ」の心の中に広がる喜びに似た感情)
(嗚呼、やはり)
(彼は自分の宿敵なのだと。宿敵で良いのだと、再確認する)

──なんて、ふふ。
妙な事を言ってしまいましたね、失礼。
そう言えば、久遠さんは紅裂さんとどちらで知りあったのですか?
先輩、後輩の仲なのですか?
(自身の中で結論が出れば、頭と心は平常に戻り)
(今度は久遠自身の情報を引きださんと、問いかける)

【大変お待たせしました!】
239久遠ゆりか ◆Juli/dituo :2011/02/22(火) 23:37:33.30 ID:PXgaXCg/
(一瞬―――それは一瞬だったけれど、彼女が纏う優雅な空気が引き攣れた気がした。)
(気のせいかと思うほどに、目の前のアンジェラの視線は冷静で揺るがないけれど、だけど……)
(ストローを咥え、こくりとジュースを飲み込む。)
よくご存知と言っても、それはあくまでもわたしが見ている紅裂拓兎にしか過ぎない。
きっと、トルーマン先輩にしか見えない、紅裂拓兎だって存在しますわよ。
あの方の本質がガラス細工というのは、間違いではないとは思いますけれど。
わたしたち女と違って、殿方と言うのは華奢な生き物だと、わたしは母にそう教わりましたわ。

あら!
別に仲良くなる必要なんて、ないのではなくて?
(楽しそうにころころ笑いながら、フォークで紅ほっぺを突き刺し頬張る。)
(果汁がじわりと染み出し、真っ白なシェルをピンクに染めた部分を舐めて)
妥協しあうのも片方だが妥協するのも、友情の形。
お互い妥協せず、どこまでもぶつかり合うのも、また同じ。
友人の居ないわたしが言うのも、ちゃんちゃらおかしいってお話ですけれど。
でも、友情とはそういうものだと、わたしは教えられて育ちましたの。
ただし、それもまたわたしのなかの基準のお話。
トルーマン先輩は、トルーマン先輩の基準がありますもの。
一度きりの人生ですもの、それに準じて生きていけばよいだけだと、そう思いませんこと?
で、トルーマン先輩は、どうなさりたいんですの?
(微笑んだままの瞳で、じっと見つめる。)
―――彼を、殺したい?

わたしと、紅裂先輩?
わたしにとって先輩は、ヒーローみたいなものですわ。
助けてーって叫んだところで、都合よく現れたヒーロー。
それが、彼にとって単なる気まぐれであったとしても
わたしのなかに、悪人の紅裂拓兎に救われた部分があるのも事実。
今の先輩とわたしの関係は――さしずめ、師弟関係かしら。
オムライス的な意味で。
(おそらくこんな説明では、アンジェラが満足するはずないと、感じていた。)
(解かっていて、茶化した返答―ある意味真実なのだが―を返す。)
240アンジェラ ◆rdAV3DcvpI :2011/02/23(水) 00:13:35.96 ID:nK8dWi0J
華奢。ガラス細工。
成程、確かにそうかもしれません。
(微笑を浮かべながら思い返すのは紅裂と郡のの強さと弱さ)
(確かに男は強いけれど、脆くて華奢で危なっかしいのかもしれない)

(カップの口をつけながら、彼女の言葉を聞く)
(友情など曖昧な言葉。それに捕らわれるつもりはない)
(自分が思うように、彼と付き合えばいい)
(そう、宿敵と──)

──殺す、なんて現実味がないです。
ふふ、突然何を言い出すのですか。
彼の為に一生を棒に振るつもりはありませんよ。
(──本当に危なかった)
(思わず「はい」と答えそうになってしまった)
(無理やり表情を保とうとしたせいか、ちょっと笑みが強くなってしまったが仕方ない)
(そしてアンジェラは確信する。もはや、無邪気や好奇心などという言葉では片づけられない)
(紫一久とも媛名葵とも違うタイプだが、久遠ゆりかも間違いなくその方向のプロフェッショナル)
(そして、紅裂と自分の関係を、ある程度知っている、と)

成程。おおよそ解りました。
(あの男に行動理念など無い)
(ただしたいから、それだけの理由で大仕事を成し遂げ人々を悩ませる)
(それを否定しない者には、あの男は甘いのだろう)
(戦略的な価値はない情報だったが、なんとなく想像ができたので良しとする)
(おそらく、この女はこちらの欲しい情報を渡しはしない)
(媛名葵の時のように、久遠ゆりかの想い人の名でも知っていれば別だったのだが──)

成程、貴方もなかなか特殊な方ですね。
(眼を伏せ楽しそうに短く笑い、その一言だけ付け足した)

【お待たせしました。今宵はこれで凍結しにしていただきたいと思います】
【これ以上、特に予定が無ければ残り1〜2往復ほど置きレスで〆】
【予定が御有りでしたら、木曜に再び解凍としたいと思いますが如何でしょうか?】
241久遠ゆりか ◆Juli/dituo :2011/02/23(水) 00:21:03.81 ID:h8bZBt0a
【凍結承知いたしました。】

【では、一旦置きレスで進めさせていただいて、締められるようならそのまま〆で】
【続きそうであれば、木曜日に再び解凍、でいかがでしょうか?】

【それでは、わたしのほうは明日中にでも置きレスをさせていただきたいと思います。】

【今宵もお付き合いいただきまして、ありがとうございます。】
【とても楽しく、有意義に過ごさせていただいておりますわ。】

【では、おやすみなさいませ。良い夢を…ですわ。】
242アンジェラ ◆rdAV3DcvpI :2011/02/23(水) 00:30:15.92 ID:nK8dWi0J
【了解しました。それでは、そのように】
【いえ、こちらこそ本当に楽しかったです】
【私の想像を超えた対応の数々、堪能させていただきました】

【それでは、また。おやすみなさい】

【スレをお返しいたします】
243中田美保子 ◆dOgUr2PlJc :2011/02/24(木) 14:11:56 ID:QCXtAoRM
【お借りします】

>所長さん
【プロフ貼るので見てください】

【名前】中田美保子(なかだ みほこ)
【年齢・職業】19・女子大生
【容姿・サイズ】身長162センチ B90・W63・H93
ショートカットの栗色ヘア ちょっとタレ気味のぱっちり目
ややアヒル口 色白でしっとりモチ肌 
【服装】水色のストンとしたワンピ ウエストに黒のベルト
下着は水色レースのブラ(カップなし) おそろいのショーツ
【性格】明るく物事を気にしない。割と思い込みが激しく、人を信じやすい
大きい胸とお尻はコンプレックスなので無理して可愛いデザインの下着を着ている
244 ◆RE3ZCQz1pE :2011/02/24(木) 14:17:27 ID:pSDhCyjo
【スレをお借りします】

>>243
【プロフィールは問題ありません】
【こちらは175センチ程の中肉中背の28歳の所長という設定です】
【スタッフとして長身で体格のいいカメラマン】
【それと美保子さんとほぼ同じ身長のトータルアシスタントを用意します】

【こちらはこれでいいでしょうか?】
245中田美保子 ◆dOgUr2PlJc :2011/02/24(木) 14:20:26 ID:QCXtAoRM
【設定ありがとうございます。それでよろしくお願いします】

【では次レスで事務所に来るところまで書きますね】
【どうぞよろしくお願いします(一礼】
246中田美保子 ◆dOgUr2PlJc :2011/02/24(木) 14:21:58 ID:QCXtAoRM
えーっと、マスカープロモーション……ここでいいんだよね?
(雑居ビルの前で携帯画面を確認する女子大生)
(見上げると「マスカープロモーション」と書かれた窓が見える)
7階か…あそこに加藤タカヲさんが!
(一人で盛り上がるとビルに入り、薄汚れたエレベーターで7階へ)
(降りるとすぐにガラスのドアが見える。その前で大きく深呼吸して、思い切ってドアを開け)
こんにちは。あの、お電話さしあげた中田と申します
247 ◆RE3ZCQz1pE :2011/02/24(木) 14:29:55 ID:pSDhCyjo
>>246
ん?
(急に開いたドアの方に目を向けると、そこには女子大生が立っていた)
ようこそ来てくれました、予定よりも早い到着で驚きました
私がここの所長です
(名刺を差し出して、中に案内する)

まさかここの様な弱小事務所に応募が来るなんて思って無かったので嬉しい限りです
恥ずかしいながらうちで売れてるのは加藤くらいですからね
あなたには即戦力として活躍を期待したいところです
まあおかけください
(椅子に座らせる)

では電話で話した通り、これからオーディションをします
といっても簡単なことなので緊張はしないでください
場所は上の階にあるスタジオで行います
緊張がほぐれたら来てください
(そう言って一足先にスタジオに向かう)


【改めてよろしくお願いします】
【こんな感じで大丈夫ですか?】
248中田美保子 ◆dOgUr2PlJc :2011/02/24(木) 14:39:36 ID:QCXtAoRM
あ、ご丁寧にありがとうございます
(名刺を受取り、それを眺めてからバッグにしまう)

弱小なんですかー?
名前知らなかったですけど、加藤さんがいる事務所なら大手さんだと思ってました
私が即戦力になれるんですか?!
がんばります!
(ここが普通の芸能プロダクションだと思い込んでいて、即戦力と聞くと一気にテンションが上がる)
(勧められるまま椅子に座り、オーディションの話を聞く)
(所長が上に行くと、また深呼吸をして)
よし、がんばる!
加藤タカヲさんの相手役になれますように!
(立ちあがって所長が向かったスタジオへ自分も向かう)

【全然大丈夫ですー】
【そちらも何かあったら、希望などもどんどん言ってくださいねー】
249 ◆RE3ZCQz1pE :2011/02/24(木) 14:49:34 ID:pSDhCyjo
>>248
(スタジオに向かうエレベーターの中で一人ほくそ笑む)
ふふ、予想以上にいい女じゃないか
コレは楽しみだ…

(スタジオの中、あるのは大きなベッドが一つだけ)
(それを数台の定点カメラがレンズを向けている)
(周囲は淡いブルーの幕で明るさを出している)
お前達、わかっているな
TA「もちろんですよ」
CM「は、はい…大丈夫です…」

(そうしているうちに美保子さんが到着する)
準備はオーケーですね?
ではオーディションを始めます
そのベッドの前に立ってください
自分のタイミングで自己紹介をお願いします
変に飾らずに自分自身を出してください
(まずは基本的な事をさせる)


【はい、ではお言葉に甘えますね】
【「」のまえのTAはトータルアシスタント、CMはカメラマンです】
250中田美保子 ◆dOgUr2PlJc :2011/02/24(木) 14:58:59 ID:QCXtAoRM
失礼しますー
(スタジオに入ると、いかにもスタジオっぽい撮影機器に、なぜかベッドが)
あれ…なぜにベッド……?

は、はい、いつでも大丈夫ですっ!
ベッドの前に…ですか?自己紹介ですね。えーと、それでは……
(上がっているのもあって、それ以上の疑問は吹っ飛んでしまい、言われたとおりにベッドの前へ)
んと、こっちでいいのかな
(カメラらしき器材に向かって背筋を伸ばし)
中田美保子です。19歳です。聖萬国際女子大英文科2年です
えっと、加藤タカヲさんにあこがれてオーディション受けに来ました
よろしくお願いします!
(ペコっと勢いよくお辞儀をする)

こ、こんな感じでいいですか?

【「」のこと了解ですー】
251 ◆RE3ZCQz1pE :2011/02/24(木) 15:10:20 ID:pSDhCyjo
>>250
……やっぱり加藤目当てか
まあここに来る女はみんなそうだけどな
(誰にも聞こえないくらい小さな声で不愉快そうに呟く)

ああ、問題無い
こちらの要求通りちゃんと自分らしさを前面に出していた
大抵の人は何かしら飾るんだがそうしようとしない素直さがいい
まずは自己紹介は合格だ
(合格の部分を強調していう)

君はスタイルがいいからキュート路線では無くセクシー路線でいこう
この路線だと、仮にこのオーディションで合格したのなら加藤と組んでもらうことになるな
では早速次の審査と行こう、これは実にシンプルなものだ
(加藤の名を出し更なるやる気を呼び起こそうとする)

うちは正統路線をゆく事務所だ、故にその道を外す言動や容姿は契約違反とする
なので中田さんにはその証明をしてもらいたい
今ここで服を全て脱いでタトゥー等が無い事を私に見せてほしい
突飛な事と思うがこれはこの業界では基本なこと
羞恥心をいかに振り払えるかと言うのも兼ねているんだよ
(ヌードになることを要求する)
252中田美保子 ◆dOgUr2PlJc :2011/02/24(木) 15:20:56 ID:QCXtAoRM
合格…加藤さんとですかっ!
(両手で小さくガッツポーズすると、胸を寄せてしまって、ぷにっとおっぱいが盛り上がる)
セクシー路線ですねっ!がんばりますっっ!

え、服…脱ぐんですか?
(思わず真っ赤になってたじろぐ)
(だがすぐ、ここでくじけては加藤タカヲに会えない!と思い直し)
そ、そうですよね、タトゥーなんかあったら水着きれないし
必然性があったら脱ぐお仕事もありますよね!
(勝手に納得すると、ベルトをはずし、一気にワンピを脱ぎ捨てる)
(水色のレースの下着は薄手でバストの形がくっきり見える)
(ショーツも土手やスジがはっきり分かるほど薄い)
え、えと、えと、これも、取るんですか…?

(周りの視線を感じただけで、乳輪がぷっくりしてしまって)
(お尻をもぞもぞさせてしまう)
253 ◆RE3ZCQz1pE :2011/02/24(木) 15:36:05 ID:pSDhCyjo
>>252
ええ、必然性があればね…
(美保子さんの口から出た単語を意味深に言う)

ええ、もちろんそれも取りますよ
乳房やお尻にタトゥーがある可能性は否めませんし
でもまあ、これまで受けた人は皆服を脱ぐこともできなかった
その点あなたはすぐに脱ぎだした
この点を考慮し、ここは合格とはいきませんが仮合格としましょう
(ギリギリのところで次への望みをつなげさせる)
(だが言い方を変えれば、次は些細なことでも不合格になるということである)

ではとりあえず次に行きましょう
ええと、着エロはご存知ですか?
ヌードを許されない年代の娘たちがセクシーなポーズなどで男の興味を得るものです
でもそれはキュート路線のもの
セクシー路線では興味を得るのではなくもっと上を行かないといけません
それは欲情です、ファンがあなたを見るだけで性的に興奮するくらいでないとダメです
まあ、刺激が強すぎてコンビ相手が暴走しては困りますけどね
(遠まわしに加藤があなたに欲情するかもと言う)

そういうわけで、あなたが思いつくセクシーアピールをしてください
そして私を欲情させてください、そうすれば合格です
基準はここが膨れるかどうかです
(自分の股間を指す)
では、スタート!
254中田美保子 ◆dOgUr2PlJc :2011/02/24(木) 15:51:00 ID:QCXtAoRM
仮…合格…
(ごくんと息をのみ、芸能界の厳しさを感じた気になる)
はい、本当に合格を勝ち取るまでがんばります!

ちゃくえろ……ってなんですか?
え、ヌード…?
(所長の言葉に赤い顔のまま茫然と聞き入る)
欲情…ですか。は、はい、ファンを興奮させるんですね?
コンビ相手……も、もしかして、加藤さんも…っ!
(そう聞いただけで元々少ない思考能力が完全にショートしてしまって)

セクシーアピールってどうすればいいんですか?
欲情……えーと、所長さんのそこに審査基準があるんですね?
(加藤が出ていたバラエティー番組の共演者を思い浮かべ)
(グラビアアイドルが水着でポーズしていたのを思い出して)
(前かがみになり、自分の膝に手を突いて胸を突き出し、バストをアピール)
こ、こんな感じでどうでしょうかっ!

(キツめだったブラに盛り上がったおっぱいが食いこんで、はみ出しそうになる)
(ぷっくりした乳輪の形がはっきりブラの上から見える)
(後ろ側の定点カメラには、お尻の間のクロッチ部分に、しっかりスジが食いこんでいるのが映る)
255 ◆RE3ZCQz1pE :2011/02/24(木) 16:07:58 ID:pSDhCyjo
>>254
うーん、いいねえ……
(じーっと美保子さんとモニターを見る)
……
(少しの間沈黙が支配する)
(すると若干ではあるが、股間が膨らんできた)

まいった、平静を装っていたのだが…この審査は合格だ
(今度は完全な合格判定を与える)
では最終審査と行こうか
セクシー路線を行く上で避けられないのがある
それはドラマ等のセクシーシーンなどの役だ
映画やドラマでセックス的なシーンを見たことはあるだろう
まあ実際には肝心な部分は隠しているけどね
そのシーンを私と演じてもらおう
まあその前に水でも飲もうか
審査の連続で疲れたであろう
(水の入ったコップを渡す)
(水には愛液が分泌過剰になる効果のある薬が溶かしてある)

飲みながらこれを見てほしい
(モニターに映像を出す)
(そこにはベッドで正常位でセックスしている男女)
(シーツを被っているので肩から下は隠れている)
コレが見本だ、正面向くのが恥ずかしいならこっちでもいい
(ボタンを押すと今度はシーツの中でバックで交わっている男女)
どちらかを選んでほしい
コレをクリアすれば加藤と同じ位置に立てるよ
256中田美保子 ◆dOgUr2PlJc :2011/02/24(木) 16:20:35 ID:QCXtAoRM
(沈黙が支配している間、ドキドキしながらじっと所長の股間を見つめる)
(心臓がドキドキすることで、興奮しているような状態になってしまい、全身が軽く汗ばんでくる)
(白ムチ肌がツヤツヤしてくる)

もしかして……膨らんでいる…かも?
(そう思いながらガン見していると、合格したと言われて)
わーっ!ホントですか?嬉しいですっ!
最終審査ですね……ますますがんばらなくては……

ベッドシーンを……加藤さんと……
(そのシーンを勝手に想像しながらもらった水を飲む)
(何の疑いもなく、一気に飲み干すと言われるままにモニターを見る)
……。

(シーツを被っているとはいえ、女優のあえぎ声や表情は判るので、思わず赤くなって)
(なぜか体がカッカと火照って来てしまう)
(無意識のうちに膝を擦り合わせてモゾモゾし始める)
(足の間もすごく熱くなっている)
これは何をしてるんですか?
(バックでセックスするのは知らなかったので、二人が何をしているのかわからずに聞いてしまう)
これも…セックス、のシーンですか……?
(またプクっとおっぱいの先が固くなってくる)
257 ◆RE3ZCQz1pE :2011/02/24(木) 16:29:14 ID:pSDhCyjo
>>256
おや?これは知らなかったのかい?
コレもセックスシーンだよ
(当然とばかりに言う)
まあ極端な事を言うと男性器が女性器に入る姿勢は色々ある
そしてそれは人それぞれの好みで好きな姿勢でセックスする
知らないことをさせては審査にならない
だから普通の体勢でしようか
(美保子さんの秘所を指先で撫でる)

ココも準備ができているようだ
さあ中田さん、下着を脱いでベッドに寝るんだ
出来ないなら不合格だ!
(これまでにない強い口調で言う)


【次のレス、少し遅れます】
258中田美保子 ◆dOgUr2PlJc :2011/02/24(木) 16:43:07 ID:QCXtAoRM
知りませんでした!セックスしたことなかったので!
(学生が教師に当てられて答えを言うように、普通にセックスの話をしてしまい)
勉強になります…
(前のめりになってじーっとモニターを見ていると、秘所に触られて)
ひゃう……っ!!!
(びくっとなって、思わず体を起こし、急いで振り返ると)

し、下着を脱ぐんですね……ひつぜんせい、……
(強い口調に完全に飲まれてしまい、薬のせいで股間がジンジンうずいている)
(ごくっ、と喉を鳴らすと、背中に手をまわしてブラのホックをはずす)
(手を回すときに胸をぐっと前に突き出して、ブラが外れるとぷるんと揺れながらEカップおっぱいが飛び出す)
(乳輪はぷっくりしているけれど乳首はまだ陥没している、綺麗なピンク色)

(ショーツに手をかけ、体を折り曲げながらそれを脱ぐ)
(前かがみになると、おっぱいがたゆんたゆん揺れて下向きに)
(お尻からショーツがはがれ、クロッチ部分が蒸れた股間からめくれていく)
(もう、うっすらと濡れていて、全部脱いでしまうと土手の毛もみんな張り付いている)

(お尻をプリプリゆらしながらベッドに上り、目をつぶって仰向けに寝転ぶ
こ……これで、いいでしょうかっ……!

【了解ですー。ごゆっくり】
259 ◆RE3ZCQz1pE :2011/02/24(木) 16:56:37 ID:pSDhCyjo
>>258
それでいい、それこそ我が事務所のあるべき姿だ
(指示に従い下着を脱ぐ姿に満面の笑みを浮かべる)
(豊満な乳、潤んだ秘書、そして揺れるお尻をしっかりと堪能する)

ああ、それでいい
しばらくそのままでいてくれ
(音を立てないようにベルトを外すとズボンとパンツを一気に下ろす)
(勃起した肉棒を出しながら自分もベッドに乗る)
ではこれより最終審査を開始する
(言うより早く、美保子さんの脚を広げさせそこに身体を入れ覆いかぶさる)

さあ、ではじっくりと審査するよ
君自身をね…
(そう言うと腰を突き出し、肉棒を秘所の中にゆっくりと挿入してしまう)
(カメラマンが結合部分をしっかりと撮影する)


【帰って来ました】
260中田美保子 ◆dOgUr2PlJc :2011/02/24(木) 17:03:50 ID:QCXtAoRM
【すみません、レスしているとリミット越えそうなんで、ここで凍結か破棄かお願いします】
【確認してませんでしたが、凍結大丈夫でしょうか?】
261 ◆RE3ZCQz1pE :2011/02/24(木) 17:06:07 ID:pSDhCyjo
【凍結大丈夫ですよ】
【ただ時間が昼になってしまいます】
【土曜なら夜でも大丈夫ですけど】
262 ◆RE3ZCQz1pE :2011/02/24(木) 17:40:09 ID:pSDhCyjo
【スレをお返しします】
263ツヅル ◆NIPBXi1LCM :2011/02/27(日) 23:59:05.00 ID:ym7EoqJj
【名前】 ツヅル・クナヤ
【性別】 女
【年齢】 17
【容姿】 背は子供くらいに低く、体重も軽い。
かなりぶかぶかなサイズのブラウンのローブを着ている為素肌は殆ど露出しておらず、いつも目深に帽子を被り、マフラーを何周にも巻いているため表情すら良く見えない。
その奥の素顔は見た目相応に幼く、青い瞳と人形のように白い肌がどこか作り物を思わせる。
【サイズ】 申し訳程度に膨らんだ胸、起伏に欠ける身体。
【希望】 雑談、エロール
【NG】 あまりにも残虐な行為
【備考】
学園に通う寡黙な魔術師の少女。丈の長いローブをずるずると引きずる姿は嫌がおうにも目立つ為、学園内では割りと有名。しかし無口な為もあってか友人は今の所皆無。本人も寂しく思ってはいるのだが中々他人に話しかけられずにいる。
ちなみに声は中性的で一人称も『僕』のため、中には男子生徒と勘違いしている人もいるとか。


【……『デアボリック魔術師育成学園』スレの為に作ったのだけれど、先客さんがいたのでこちらで待機してみる】
【……こう言う使い方もアリなのかは分からないけれど】
264名無しさん@ピンキー:2011/02/28(月) 00:14:17.50 ID:kDF44xQL
【こんばんは。】
【質問なのだけれど。女の子同士もアリなの?】
265名無しさん@ピンキー:2011/02/28(月) 00:17:29.08 ID:MbXTKVtK
>>264
【こんばんは。どちらかといえばアリ……かな。】
【ただ、僕の性格からしてあまり責めることはないけどね】
266リリィ:2011/02/28(月) 00:30:29.22 ID:kDF44xQL
【お返事ありがと。嬉しいな。】
【今からツヅルちゃんとエロールをしたいのだけど、立候補しても良い?】
【次のレスをプロフにするから、ちょっと待ってて……】
267ツヅル ◆NIPBXi1LCM :2011/02/28(月) 00:31:49.56 ID:MbXTKVtK
>>266
【ん。構わないよ】
268リリィ:2011/02/28(月) 00:45:17.51 ID:kDF44xQL
【名前】 リリィ・オルノ
【性別】 女
【年齢】 17
【容姿】 背丈は平均くらい。髪は栗色でふわふわにカールしたロング。
    普段の服装は、普通の学校の制服っぽいカッチリしたものを好む。
    プリーツスカートとブレザー、白のブラウスの胸にはネクタイ、
    脚は黒タイツといった格好。街を歩くと、誰も魔術学園の生徒とは見ない。
【サイズ】着やせするタイプだが実はグラマー。
【希望】甘々レズプレイ。こっちが責め。魔術で相手の股間にアレを生やすのも
    やってみたい。何度もイかせて快楽漬けにするとか。
【NG】 グロ。スカは小まで。
【備考】いつ何時、誰に対しても穏やかな笑顔を絶やさず、柔らかく丸め込んでしまう
    優等生タイプ。成績優秀。男子にはモテるが、レズのためことごとく振り捨てている。
    カミングアウトはしていない。ツヅルの素顔を偶然に見て一目惚れし、それ以来、毎日
    親しく挨拶したり話しかけたり、とにかく仲良くなろうと必死の努力を続けて……

【……で、初めてツヅルの部屋に遊びに行った。ってところから初めてもらいたいの。】


269ツヅル ◆NIPBXi1LCM :2011/02/28(月) 00:50:33.40 ID:MbXTKVtK
>>268
【りょーかい。僕は君が部屋に来ることを知っていたのかな?】
【あとはそう、どんな感じに行為に持っていくかは聞いてみたいかな。僕は君に襲われる感じになるんだろうか】
270リリィ:2011/02/28(月) 01:06:42.72 ID:kDF44xQL
【毎日のように口説いて、やっと遊びに行く約束を取り付けた……ってことで。】

【無理やり襲ったりはしません。二人きりの至近距離で告白して、恋人同士になるか、】
【或いはもう二度と口もきかない他人に戻るか、ツヅルに二択を迫るの。】

【……で、恋人なら身体の関係もOK! 和姦よね♪ ってことで以後は責めまくりです。】
271ツヅル ◆NIPBXi1LCM :2011/02/28(月) 01:10:13.95 ID:MbXTKVtK
>>270
【分かった。じゃあ、そんな感じで行こうか】
【書き出しはどちらからにしようか?】
272リリィ:2011/02/28(月) 01:15:32.01 ID:kDF44xQL
【書き出しはそちらからでお願いできる?】

【ツヅルのお部屋の様子とか、どんな風におもてなししてくれるつもりなのかとか、】
【どんな気持ちで待っているのかとか……その辺りを知っておきたいから。】

【扉がノックされるところまでで良いよ】
273ツヅル ◆NIPBXi1LCM :2011/02/28(月) 01:17:30.17 ID:MbXTKVtK
【分かった。大したことは出来ないけれど……ちょっと待ってね】
274リリィ:2011/02/28(月) 01:21:10.31 ID:kDF44xQL
【ありがとう。お願いします。】
【待つね。】
275ツヅル ◆NIPBXi1LCM :2011/02/28(月) 01:30:59.24 ID:MbXTKVtK
……よし。
(午後の陽射しが柔らかく差し込む部屋で、ツヅルは大きなハードカバーの本を読んでいたが)
(小さく声に出すと、『やさしい客人のもてなし方』と銘打たれたそれを閉じる)

(いつもは魔術概論やら魔法陣やらのびっしりと書かれた紙を壁や窓に取り付けているのだが、今日だけは別だ)
(それらを全部剥がして、綺麗に畳んで収納する。それと同時に、部屋中を神経質なほどに綺麗に掃除して)
(この日の為に買ったティーバッグも確認したし、茶菓子もきちんと用意した)

(ツヅルは自分自身に驚いていた。たかが友達が一人遊びにくるだけで、ここまでするなんて)
(今までどれだけ孤独は時間を送ってきたんだ、とマフラーの奥で微かに苦笑いして)

(長すぎるローブの裾をずるずると引き摺りながら、ツヅルは本棚へと本を戻した)


【書き始めてみたけど……大丈夫かな】
276リリィ:2011/02/28(月) 01:38:19.90 ID:kDF44xQL
(学園寮の廊下、1枚の個室扉の前に佇む少女が1人。)
(今日は決戦の日。高鳴る胸を押さえられない。時間はピッタリ約束通り。)
(何度かの深呼吸の後、意を決してノックを。)
“コン コン……”

リリィです。ツヅルちゃん、開けてもらえる?





【素敵な書き出しをありがとう。】
277ツヅル ◆NIPBXi1LCM :2011/02/28(月) 01:45:29.17 ID:MbXTKVtK
>>276
あ……はい……
(リリィの声と、ノックの音。本当に来るか半信半疑だったが、ようやく安堵することができて)
(聞き取れないほど小さな小さな声で返事をすると、のそのそとドアに近付いて)

……本当に来たんだ。
(ドアを開けながらぶっきらぼうな応対を見せる。身長差のためか、下から上に見る形になり)
(相変わらず帽子とマフラーに素顔は隠れ、表情は伺いしれない)

……入って。何もないけど。
(ドアを大きく開けて、中へと招く)
(ツヅルの部屋は……なるほど、確かに何もない)
(中央にテーブルとイスがあり、あとは小さな戸棚があるくらいだった)


【ありがとう。では、改めてよろしく】
278リリィ:2011/02/28(月) 02:00:32.46 ID:kDF44xQL
(ドアが開き、愛しのツヅルとご対面。いつも以上の満面の笑みで)
こんにちはツヅルちゃん。お招きありがとうございます♪

(ツヅルに促されて室内へ。後ろから抱き締めたくなる衝動を堪えて、)
(むしろ部屋の内装の方に興味がある風を装う)
へぇ……これがツヅルちゃんの部屋……確かに、余計なものは何もないのね。シンプルで、
綺麗に片付いていて、掃除も行き届いて、真面目なツヅルちゃんらしい部屋。納得しちゃう。

そうそう、お土産を買って来たのよ。ショートケーキ。食べるでしょ?
この椅子に座っていい?
(手提げ鞄の中から、有名菓子店のロゴが入った紙箱を出してテーブルに置く。)
(ツヅルに許可をもらって椅子に座り、尚も部屋の中を見回す)



【こちらこそよろしくね。】
【ところでベッドは? 同じこの部屋にある?】
279ツヅル ◆NIPBXi1LCM :2011/02/28(月) 02:16:31.97 ID:MbXTKVtK
>>278
……別に招いてはいない
(満面の笑みを浮かべるリリィにも、あまり大きな反応は見せず)
(そのままくるりと振り向いて、部屋の中へと入る)

座っていいよ……あと、ケーキも食べる
(つい先程片付けたばかりとは言い出せず、その辺りには言及しないようにして)
(美味しいと評判のケーキに内心どきどきしながら、なおも暑そうな服のまま歩き回り)

お茶……淹れてくるね……
(てくてくとそのまま違う部屋に向かったようで)
(その間に部屋を見回すが、大したものは本当になく、殺風景そのものだ)
(特に歩き回るようなこともしなければ、やがて二杯の紅茶を持ってツヅルは戻ってくるだろう)

【隣りの部屋にあるよ。ただ、片付けてないから窓が塞がれてちょっと暗い】
280リリィ:2011/02/28(月) 02:34:32.15 ID:kDF44xQL
(静かに立ち上がると……)
(お茶を、と言って向こうへ行ったツヅルの後にそっと付いていき、声をかける)

ねえツヅルちゃん。わたし、ツヅルちゃんに「わかった」って言って欲しい「お願い」が
3つできちゃった。 聞いてくれる?

1つはね、イスの配置を動かしたいの。真正面に向かってじゃなくて、ツヅルちゃんの隣に
座りたい。
2つ目は、ツヅルちゃんにその帽子とマフラーを取って欲しい。だってね、それって多分、
わたしが思うには、ちょっと失礼なことかもだよ? 本……『やさしい客人のもてなし方』
には、そう書いてなかった?

最後の3つ目は……紅茶は砂糖をたっぷり、ね♪

(ツヅルが振り向いたなら笑顔とウィンクで返し、そそくさとイスの配置を動かしにかかる)
281ツヅル ◆NIPBXi1LCM :2011/02/28(月) 02:45:50.14 ID:MbXTKVtK
>>280
……!
(突然声をかけられると、びくんと跳ねるようにして驚く)
(そして裾につまずいて転びかけたのをどうにか持ち堪えて)

1つ目と3つ目は『分かった』……けど、2つ目は……駄目。
(振り向きながら、ウインクするリリィに随分と冷静な様子で答える。本がバレていても、どうやら大して動揺はしていないらしい)
(そして甘い甘い紅茶を持ってくると、リリィの隣りに座る。勿論、マフラーも帽子もそのままに)
282リリィ:2011/02/28(月) 03:08:35.88 ID:kDF44xQL
わぁ……良い香りの紅茶! いただきます……
(カップを唇に運んで一口。)

うん、美味しい♪ ツヅルちゃんのおもてなしの心がこもって2倍、隣にツヅルちゃんが
いてくれるから5倍、積の法則で10倍の美味しさね。ありがとう、ツヅルちゃん。

でも残念なのは……こうしてせっかく2人きりでお喋りができるのに、ツヅルちゃんの素顔を
間近で見られないってことね。ツヅルちゃんの頑固者ー! わたしはツヅルちゃんの素顔が
とびっきり可愛いことを知ってるんだぞ?

そうだ!
(パンと手を叩いて、)

1つわたしと、賭けをしませんこと?
わたしがクイズを出すから、ツヅルちゃんはそれに答える。ツヅルちゃんが正解したら
わたしはツヅルちゃんの素顔を諦めるし、あと何か1つ、何でも良い、ツヅルちゃんの
「お願い」を聞いてあげる。でもハズしたら、帽子とマフラーを取ってもらうわよ?
制限時間は10秒。答えなかったら自動的に「ハズレ」だからね? 良い?

さあ。今から言う3つのうち、嘘はど〜れだ?
@ リリィ・オルノはレズビアンである。
A リリィ・オルノはツヅル・クナヤとセックスしたい。
B リリィ・オルノはツヅル・クナヤと結婚したい。

……どれ?
(クイズを口にしているうちに、ふざけ半分のようだったリリィの顔から笑みが失われていき、)
(いつにない真剣な表情になっていく。今にも泣きそうなほどに……)
(帽子とマフラーの奥に隠れたツヅルの目を射るように見つめて、答えを待つ)
283リリィ ◆NmQtUfFIp. :2011/02/28(月) 03:43:10.25 ID:kDF44xQL
【すみません。眠気がキツくなってきました……】
【もし良かったら楽屋に伝言を下さい。続きをお願いしたいです。】

【落ちます。】
284ツヅル ◆NIPBXi1LCM :2011/02/28(月) 22:23:45.18 ID:MbXTKVtK
【伝わらないといけないから……楽屋に伝言残したよ】
285兵部 晶 ◆oWbpNIMs9M :2011/03/02(水) 22:07:47.24 ID:i8ypikQS
【郡 太一朗 ◆gphCpRvXtQさんとのロールに、スレをお借りしますね】
286郡 太一朗 ◆gphCpRvXtQ :2011/03/02(水) 22:15:48.64 ID:J5ZlIURX
【スレをお借りします】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1298126428/73より

ま、お互いに譲れないモノが正面からぶつかり合うことがあった場合、
その時は俺もお前も遠慮するべきじゃないな。その時はその時で、またぶつかり合ったらいいさ。
“信念”ってのは、そうあるべきだと、俺は思うしな。
もちろん、話し合いで解決できるのなら、そうするべきではあるけれど。
(まあ、それは無理だろと付け加えながら苦笑気味に肩を竦ませて。
 当然のことながら、自分も相手も遠慮するような殊勝な性格の持ち主ではないのだけれど)

別に俺は、先輩にとって“二番目”だなんて思ったことはないぜ?
…というか、“大切な人”ってそういう序列なんて決められるもんでもないと思うんだ。
まあ、仮に俺が“二番目”であったとしても、ごく自然に俺を“一番目”にしたくなるような男になればいいんだ。俺がな。
だから、俺からしてみれば、その考え方は間違いじゃないと思うぜ。
(普通に考えれば、彼の考え方が当然なのだろう。幾ら親類とはいえ、嫉妬することだってあるかもしれない。
 だが、やはり、彼女から義兄を奪うということは、自分にとっては考えられないのだった)


(さて――、ここからが、本題だ)

……殺人事件。わざわざ“課題”にするぐらいだから、異形に関することか?
(でもなければ、“夜”に関わっているとはいえ、一般人だ。わざわざこちらに話すことはないだろう)
異形の力を埋め込まれた人間、か―――。
(ふと、放火を行っていた幼女のことを思い出していた。アレもある意味異形の力を与えられたと考えてもいいだろう。
 あの時は天羽都の協力もあり、どうにか彼女を救うことはできたが)
当然。そいつが、何の罪もない人を傷つけたというのなら、それ以上“悲劇”を生み出させるわけにはいかない。
だが、まずは“戦う”かどうかより、そいつを“救える”かどうか、考えられないか?
……何か、そう、特定の箇所を狙えば、暴走が止められる、とか。
(“人”であるのであれば、出来ることなら救いたい。だが、それがもし既に“異形”と堕ちてしまっていたのなら、
 救う手だてはないだろう。綺麗ごとだけでは、被害は止められない。どちらに転んでもそれを行う意志はあった)

【それじゃよろしく頼むぜ!時間は昨日と同じ0時前後で頼むっ!】
287兵部 晶 ◆oWbpNIMs9M :2011/03/02(水) 22:33:41.29 ID:i8ypikQS
…羨ましいですね、疑う事なくそう仰られるあなたが。
僕もできればそうありたいものですが、どうやら
どうにも自分は、数字で物事を考えてしまうタイプのようです。

(彼女にとって、自分は何番目なのだろう。せめて十番以内くらいには入っていたら、嬉しい)
(頭を振って、わき始めたそんな思考を払拭する。
 確かに彼の言うとおり、それなら一番になればいいだけの事だ。
 弱音を吐いていても、彼女はきっと振り向いてくれないだろう)
(そして何より、この話には人命が関わっている。余計な私情を頭に入れている場合ではない)

まず初めに伝えておきますが、僕の組織は完全に人間寄りです。
異形という異形は全て根絶やしにしてしまうのが、何より人間の為と考えています。

…その点に関しては、あなたが非公式な存在で良かったというべきか。
暴走しているという前提ならば、止める手段は模索できるでしょう。
とはいえ既に一人の命を奪い去っている以上、生半可に許す気などありませんが。

ちなみに僕らの所持しているデータは、各個体の容姿や識別名称に関するものが殆どです。
混ぜた異形やその能力は、あまり解析が進んでいないようでした。
故にそいつらの力や、止める手段などがあるならば、それらも戦闘の中で見つけるしかないでしょうね。

(淡々と呟きながら、その二体の異形の姿を脳裏に思い浮かべる。『ヴィオレット』と『オルタンス』を)



【はい、よろしくお願いします】
288郡 太一朗 ◆gphCpRvXtQ :2011/03/02(水) 22:46:43.81 ID:J5ZlIURX
それもひとつの考え方だろうさ。
ひとつの物事に対する考え方が、たったひとつじゃないように、
複数の考え方が必要な時もある。だから、そいつはそいつでいいんじゃないか?
(無責任かもしれないが、相手の考え方と違うからと言って、それを否定する材料にはならない。
 むしろ、多面的な考え方があった方が、自身の考え方に広がりをもたらすことだってあるものだ)

まあ、俺にはどういう経緯で、そいつに異形の力が埋め込まれたのかは知らないが、
そいつが被害者っていう場合もあるんだろう?
なら、俺は救えるものなら、救いたい。……難しいのなら、そいつを止めるだけだが。
(そこは自身の力の未熟さを恨むしかないだろう。だが、今できることをやる。
 …そうでなければ、“悲劇”は拡散していくだけなのだから)
しかし、異形の力が“埋め込まれた”って言ってたな?
兵部は、その“裏”が何者なのか、掴んでいるのか?
(人為的に異形の力が埋め込まれたというのであれば、当然黒幕が存在するはずだ。
 末端を叩くのもそれはそれで、効果があるが、やはり大元を叩いておかないと、トカゲのしっぽ状態だ)

……分かった、そこら辺りの可否は戦闘中に見出すとするさ。
まずはそいつらを探さなきゃならないな。……何か特徴とかあるのか?
そうだな……外見でも力の特徴でも、何でもいい。
(指でとんとんと机を叩きながら、閉眼する。さて、人間に紛れているというのなら、どうやって探したものだろう。
 自分が奴らならどういう行動に出るだろうか。そちらの線から探すにしても情報が欲しいところだ)
289兵部 晶 ◆oWbpNIMs9M :2011/03/02(水) 23:12:45.56 ID:i8ypikQS
……………。
全く懐の広い人ですね、あなたは。
媛名葵が身を寄せるのも、何となく分かりますよ。

(視線を逸らし、思わず苦笑する。全く、羨ましい限りだ)
(自分とは対照的なほど、視野も度量も広い人。ひょっとして、久遠ゆりかも、こんな人間が――――)

――――基本的に、その被検体に自ら協力したものはいないようですね。
人間をどこからか連れてきて、実験的に異形の力を植え付ける。
もっともその後能力を受け入れて、悠々自適に生きているかもしれませんが。

(晶の手の中のストローが、無意識の内にぐにぐにと曲げられている)
(―――そう、人間としては魅力的でも、それが夜の世界で役に立つとは限らない。
 相手があの『キュクロープス』、七瀬愛のような人間ならばいい。
 しかしもっと凶悪かつ残忍な性格なら。…いや、やる時はしっかりとやってくれるか、彼なら)

黒幕は掴んでいます―――というより、それは既に死刑執行されました。
…これ以上の詳しい情報は、あなたが合格してからですね。

昼の捜索では可能性が低いと思われます、あの二人はかなり目立ちますので。

(さり気なく周囲を見回し、上半身だけをテーブル伝いに太一郎の方向へ寄せる)

…捜索対象の『ヴィオレット』と『オルタンス』は双子の姉妹。
………どちらも年齢は10歳ほどの、少女です。少なくとも逃走時は、華美なドレスを身に纏っていたようですね。
能力はやはり分かりませんが、二人で大の大人を一人は殺せるようです。

詳細な画像は、僕らによる捜索の日に何とか僕が持ち出しましょう。
もしそれより前に見つけだしたら、すぐに僕に連絡を取ること。いいですね?

(ぴ、と指を立て、念を押すように見上げ)

そうですね…決行の日は、三日後の夜22時。
この通りからあの繁華街へと通じる道の入り口付近で落ち合いましょう。
それでいかがですか?



【では、そろそろ〆にしますか?先輩がまだまだ続けたいぜー、
 と仰るなら、その後日付を移動させてしましますが】
290郡 太一朗 ◆gphCpRvXtQ :2011/03/02(水) 23:23:06.30 ID:J5ZlIURX
【ん、そうさせて貰おうかな。明日も時間は空いてるぜーっ。
 明日はたぶん遅くまで出来ると思うから、そちらの都合のいい時間で構わないぜっ】
291兵部 晶 ◆oWbpNIMs9M :2011/03/02(水) 23:31:22.58 ID:i8ypikQS
【了解しました、それでは先輩のレスの後に日付を移動させたいと思います】
【ちなみに明日もまた今日と同じ時間、午後10時から再開できますね】
292郡 太一朗 ◆gphCpRvXtQ :2011/03/02(水) 23:47:25.42 ID:J5ZlIURX
>>289
お褒め頂き至極光栄。
…ま、そうは言っても、その先輩は今離れてるんだけどな。
(おどけたように笑いながらも、少し寂しそうに口にして)

…そっか。なら、後は実際に戦ってみて、救えるかどうか判断するさ。
救えるのなら救う、救えないのなら―――、そこでそいつらを止めてみせるだけさ。
(本心では救えるものなら救いたい。だが、そこまでの腕を自分は持っているわけではない。
 出来ることと出来ないこと、それを正しく判断することが、自身の最大限に出来ることだと思うのだ)
なら、あとはそいつの“成果”を止めるだけ、か。
やれやれ、その黒幕は、とんでもないヤツだったんだな。……気がしれないぜ。
(軽く首を振りながら、大きく溜息をつく。自分の為に他人を不幸に陥れるその黒幕に対して、
 多くの人間が怒りや悲しみを抱いたことだろう。とはいえ、死を迎えたのなら、それ以上何が出来ると言うわけでもないが)

双子の姉妹……か。
……なら、被害に遭う人たちが油断して殺されるっていう可能性は大きいな。
(これが大の大人であれば、警戒する人間もいるだろうが、その姿に隙を突かれ被害に遭う危険が大きい)
―――…分かった。双子の姉妹というのは大きな手掛かりだな。
双子の姉妹…、年頃も分かってるんだ。そうそういないはずだから、探す分には問題なさそうだな。
(もっともそれでもこの多くの人々が暮らす街でそのふたりを探し出すのは骨が折れそうだが)

ああ、了解。
無茶はするけど無理はしない性質なんでな。
その辺りの心配はご無用だ。……たぶんな。
(多分、と付け加えたのは、もし目の前で誰かが被害に遭っている現場に遭遇した場合だ。
 それを口にすると彼に咎められそうだったので、心の中に留めておいたが)
……それじゃ、三日後。俺もそれ相応の準備をしておくとするよ。

【それじゃ取りあえず今日はこの辺りで凍結ってことでいいか?】
293兵部 晶 ◆oWbpNIMs9M :2011/03/02(水) 23:51:48.36 ID:i8ypikQS
【はい、ではそのように。僕はやっぱり最後に一レス投下してから
 落ちますので、先輩はどうぞお先に落ちられて下さいね?】
294郡 太一朗 ◆gphCpRvXtQ :2011/03/02(水) 23:59:41.50 ID:J5ZlIURX
【ああ、それじゃお言葉に甘えさせて貰ってお先に失礼するぜー。
 今日はどうもありがとうな、おやすみっ!】
295兵部 晶 ◆oWbpNIMs9M :2011/03/03(木) 00:13:47.27 ID:CqD8j2OZ
>>292

作品を消し最後にデータを消せば、もう易々と同じような物は造られなくなるでしょう。
あなたの言葉を借りるなら、理不尽な一つの悲劇に、終止符を打つ事ができます。

(とんでもないヤツ、との言葉に内心深く同意する)
(有り余る才能をもって人類の発展に尽力した、と言えば聞こえはいいが、
 その他全てを省みない、典型的なマッドサイエンティストだった)
(が、それも死んでしまえば終わりだ。もう何も生まれる事はない。
 ―――なのに、何故か胸騒ぎがする。奏従矢の言葉が頭を何度もよぎる。果たして本当に終わったのか)

…そうですね、二人がかりで武器でも使えば、油断した大人くらいは仕留められるかもしれません。
あまり深追いはしないよう。いざ決行の日に疲れていても、僕は知りませんので。

(奮起する彼の気概を削ぐように、淡々とした口調で言い放つ。
 本当に無理をしないと言い切れるのだろうか?
 所々大した人間性を見せつけてくれる彼だが、その点ばかりは疑わしい)
(それにしても、二人きりで逃げている小さな子供が、
 繁華街で、油断した男を殺害した、か。あまり、良い想像はできなさそうだ)

よろしくお願いします。では、これにて失礼しますね。

(晶は立ち上がり会釈をすると、レシートを持ちレジへと向かっていった。
 本部からどうにかして『キマイラ』のデータを持ち出す、その算段を考えながら)


(そして、その日の夜)



【では、僕もこれにて失礼しますね。またこちらから
 レスを用意しておきますので、今日三日の午後22時、避難所でお会いしましょう。
 今回もありがとうございました、お休みなさい、郡先輩。ノシ】
296兵部 晶 ◆oWbpNIMs9M :2011/03/03(木) 22:29:12.12 ID:CqD8j2OZ
>>295



◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇

「…申し訳ない、君達。やっぱりさっきの話、なかった事にしたいんだ」
『あら、どうしましたの?折角の、至上の快楽が得られる機会だと言うのに』
『そうだぜ、僕らとヤれる機会なんてそうそうないんだ。絶対後悔するよ、オジさん』
「………実はこんな私にも、君達くらいの娘がいてね。
 不意に今、その顔が浮かんできてしまったんだ。………今、
 ここで君達にそんな真似をしたら、明日から、娘の顔が
 見られなくなってしまいそうなんだ。………本当に、すまない」
『『………』』

「…君達の身の上は知らないけど、お金に困っている事は分かったよ。
 少ないけれど、これでどうにか―――――」
『残念ですね、オル』『残念だよ、ヴィオ』
「た、足りないかな?だが、最近妻の目が厳しくてね…」
『けれど一番残念なのは』
『その家族にもう会えなくなるオジさんなのかな』
「え?」
『『さよなら』』



『グシャッ』

◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇



(晶と太一郎が喫茶店で会話をした、その翌日。朝から
 太一郎の元に、一通の簡潔なメールが届いた)
(差出人:兵部 晶
  件名:(空白)
  本文:決行の日を早め、今夜にします)


(かくして晶は午後九時四十五分、待ち合わせの場所に至る)
(トップスはギャザーを使ったスパイダーレイヤード、それに楽譜柄のマフラー。
 ボトムは装飾のついたスリムなハーフパンツ、その下に縞模様のレギンスを履いていた)
(足元は珍しく赤のスニーカー、またやや大きめのウエストポーチを付けている。
 黒地にピンク色のペンキをぶち撒け、縦横無尽にZIPを走らせたようなデザインだ)

(しかしそんな洒落た格好で不夜城の入り口に立ちながら、少年に声をかける者はいない。
 それはひとえに、彼が無言のまま発している威圧感のせいだろう)
(声をかけるどころか、側を通るだけで切られかねないような、
 抜き身の刀の如き鋭さだ。それ程までに、今日の晶は苛立っていた)



【郡 太一朗 ◆gphCpRvXtQさんとのロールに、スレをお借りします】
【お待たせしました郡先輩、それではよろしくお願いしますね】
297郡 太一朗 ◆gphCpRvXtQ :2011/03/03(木) 22:39:15.39 ID:SVvbFEz0
(街はまだ寒いと言うのに、この時間でも人通りは多い。
 むしろ夜独特の雰囲気に酔う人たちが、多く往来しており、昼とはまた違った顔を見せていた)
(そんなところへ、同性の後輩と待ち合わせ。しかも用件は物騒極まりない。
 やれやれ、もう少しロマンティックにはならないのか、と苦笑を浮かべながら、到着した)

待たせたな、兵部。
……忠告のおかげかどうかは知らないが、今日になるまでは遭遇は出来なかったよ。
幸か不幸かは判断に困るところだけどな。
(軽く肩を竦ませながら、皮肉っぽく笑う)
(しかし、この少年は性格に合わずオシャレなのかもしれない。比べて自分とくれば、
 黒の長袖シャツに、同色のジャケット、ジーンズと、この間と似たような服装だ。
 これだけしか衣装を持ち合わせていないのかと思う程に、地味だ)

…しかし、流石に雰囲気がいつもと違うな、お前。
(以前共闘した時は、必死で覚えていなかったが、
 こうして落ちついた状態で会うと分かる。
 彼が、どれだけ歳に相応しくない鋭利な雰囲気を身に纏っているのか)
さて、どうする?アテはあるのかよ?
(腰のベルトには小太刀を差してある。警察にでも見つかれば厄介だが、まあ、このような場所だ。
 わざわざ他人の持ち物に気を配るほど神経質な人間がいるとは思えなかった)

【それじゃ、よろしく頼むぜーっ!】
298兵部 晶 ◆oWbpNIMs9M :2011/03/03(木) 22:49:49.08 ID:CqD8j2OZ
こんばんは、郡先輩。
…それは何より、早速移動しましょうか。

(太一郎のおどけたジョークにも表情を変えず、顔を向けると
 淡々とそれだけ呟き、くるりと彼に背中を向けた)
(美しさで獲物を誘い捕らえる、食虫植物のようなネオンの
 看板が、辺りに煌めいている。酔っ払ったサラリーマンらしき
 二人組がふらふらと歩き、太一郎達にぶつかりそうになりながらも、横を通過した)

…昨日の夜、同一人物らしき二件目の犯行が起きました。
どちらも場所は、人気のない路地裏です。まずはそちらの方へ向かいましょう。
二体の画像もそこでお見せしますので。

(深紅のケースを転がしながら、規則的な歩みで繁華街の中を進んでいく。
 そしてやや街並みが寂れかけてきた辺りで方向を変え、店同士の広くないスキマを通っていく)
299郡 太一朗 ◆gphCpRvXtQ :2011/03/03(木) 23:08:17.87 ID:SVvbFEz0
>>298
……さっそく二件目か。
幾ら、犯罪が起きやすくなってる今の日本でも、そうそう何度も殺人事件を起こすとはな。
ただのバカなのか、それとも………まぁ、後者だろうけどな。
(やれやれとかぶりを振る。普通の人間からしてみれば、“殺人”を行うには、
 強い動機も衝動も、そして精神的なエネルギーも必要となるものだ。
 しかし、それが短い時間で立て続けに殺人を起こしている、となれば、それは“殺人鬼”と言って差し支えないだろう)
しかし、そいつらの目的とかあったりするのか?
単純に殺人への衝動があるのか、それとも埋め込まれている力の作用なのか、
あるいは、他に何か狙いがあってのことなのか……。
(どれにしろ、殺人を犯していることには違いないのだ。一刻も早く止めなければ、再び被害者が出てしまう)

それにしても…こんな場所なら、人のひとりやふたり消えても、誰も不思議に思わないだろうな。
(けばけばしい看板が並ぶ店先を眺めながら、溜息をつく。
 他人に無関心である風潮があるのは、何もここに限ったことではなく、現代ではどこにでも見受けられる風景だ。
 だからこそ、これだけ犯罪が起きやすいのだろうか、と考えながら、狭い路地を潜っていく)
300兵部 晶 ◆oWbpNIMs9M :2011/03/03(木) 23:23:54.92 ID:CqD8j2OZ
…僕のミスですよ。
相手は普通の人間じゃない。そんな考えを抱いていたのが間違いだったんだ。

(苛立ちをぶつけるように壁を殴る。ゴッ、という鈍く小さい音がなった)
(その音に、毛布らしきものにくるまっていた一人の老人が
 のそのそと顔を上げたが、二人を見ると再び目を瞑り頭を倒す)

一件目は惨殺されており、状況がなかなか判断できませんでしたが、
二件目では狙い済ましたように、金目の物が盗られていました。
金銭欲しさの犯行でしょうね。―――浅ましい。

(吐き捨てるように呟くと、周囲に一切に人気のない事を確認する晶)
(そして足を止めると、ポーチのジッパーを開き、
 中からタブレット型のコンピューターを取り出す)
(数回画面に触れると、一人の少女が写った一枚の画像を太一郎に見せた)

(背景は、無機質なコンクリートで覆われている。
 にも関わらず、この写真が鮮やかに見えるのは、
 やはり中心で笑う少女の人間離れした美しさ故に、だろう)
(ふわふわとした亜麻色の髪に、陶器のような白い肌。
 紫を基調とした華やかなドレスを身に纏っており、菫の髪飾りを付けている)
(しかし、その少女は穏やかに笑っているにも関わらず、
 その瞳はどこをも見ていなかった。あるいはここにはない
 遠いどこかを見ているような、壊れきった人間の目をしていた)

こちらが『ヴィオレット』。そしてこちらが『オルタンス』です。

(晶が画面に再度触れ、写真が切り替わる)
(そこには先程の少女と同じ顔をした―――ただしドレスは青を基調としたもの、
 髪飾りは紫陽花の花をイメージしているようだ。
 しかしその他、特にこの虚ろな瞳は、『ヴィオレット』と何ら変わらない)
(太一郎がそれらを覗き込んだのを確認すると、スリープに移行し
 再びコンピューターをポーチの中にしまった)

…人がいなくなろうと分からない、他人に興味を抱かない人間。
それでも、いなくなれば誰かの心には、必ずスキマができるんです。
質問がなければまた歩きますよ、郡先輩。
301名無しさん@ピンキー:2011/03/03(木) 23:24:03.80 ID:XAhM/nqK
300GET
302郡 太一朗 ◆gphCpRvXtQ :2011/03/03(木) 23:35:00.62 ID:SVvbFEz0
……金銭目的、か。
(金の為にここまでするものなのだろうか?
 感情的にも理解できないが、手段としても何か不合理のような気がするのだ)
まあ、目的についてはやつらについて直接問いただせばいい話、だな。
しかし、躊躇いもなく人を殺してるんだ。それも立て続けに。
……これは急いだ方がいいかもしれないな。次の被害者が出るのも時間の問題だ。
(ぽつりと呟き、兵部の後を歩いているとふと彼が足を止めた)
(彼が取り出したコンピュータのモニターに映し出されたのは、兵部と同世代か、
 下手をすればそれよりも下に見える年頃の少女たちだった)
こんな格好をしてみれば、すぐに見つかりそうなもんだけどな……。
(日本人とは思えない造形に、目立つ色のドレス。この辺りでうろついていたら、すぐに目立ちそうなものだが)

……………そうだな。
早いところ、こいつらを掴まえようぜ。
これ以上、誰かが悲しむのはゴメンだ。
(静かに同意すると、リングのネックレスを軽く指で弾いて、後をついていく)
(奥に突き進むにつれて、いよいよ人の気配がしないような路地裏へと変わっていく。
 一歩外に出れば、人の賑わう繁華街だというのに、そことはまったく別世界のようにも思えた。
 成程、ここで襲われれば、ひとたまりもないだろうと直感的に感じ取った)
303兵部 晶 ◆oWbpNIMs9M :2011/03/03(木) 23:45:27.92 ID:CqD8j2OZ
人間、追い詰められれば何でもするといういい例ではないでしょうか。
…理由なんて訊いた所で、何も変わらないと思いますが。

(この後に及んでこの甘い男は、まだ説得という生温い選択を捨てていなかったらしい)
(かく言う自分も、彼と話していた時は頭の片隅になかったわけでもない。
 だが昨夜の犯行で、その連続した殺人は完全に意図的である事が分かるはずだ)
(目を細め、一喝すべきかと思ったが止まる。時間を浪費したくなかった。
 そいつらを目の前にすれば、彼とてその凶悪性は理解してくれるはずだ)

(早く捕まえよう、との言葉に頷くと、早足に路地裏を歩き続ける。
 コンクリートの木とアスファルトの土で作られた都会の森は、
 ひっそりと佇み、訪れた二人をゆっくりと飲み込んでいった)

(しかし、そこから様々な方向に歩き続ける事30分。
 目標たる双子の姉妹、『ヴィオレット』『オルタンス』は見つからなかった)
(早くも息を切らし始めた晶が振り返り、唐突に問いかけた)

………見つかり、ませんね。
二手に、分かれますか?

(選択は、太一郎に委ねられる)
304郡 太一朗 ◆gphCpRvXtQ :2011/03/04(金) 00:05:50.40 ID:6w3rsDAM
………相手がなんであれ、奪っていい命なんてないと思うぜ、俺は。
それを良しとしたら、俺たちは、そいつらと一緒じゃないのか。……って、思うんだよ。
(単純にそれだけの話だ。自分は彼らの何かを知っているわけではない。
 ただ――、それを認めてしまえば、異形よりも醜いのではないだろうか)
どちらにしろ、止めるつもりではいるさ。
このまま放置しておくわけにはいかないからな。

………しかし、かなり歩いたな。
(30分程歩いたが、それらしい姿は見かけることが出来なかった。
 もしや、こちらが近づいているのを察知して警戒しているのだろうか)
(まさかそうだとしても、ここまで簡単に人を殺し続けてきた彼らが今更注意するとも思えない)

そうだな。これだけ探しても見つからないのなら、手分けして探すか。
ただし、すぐに連絡が取れるように、あまり離れない程度にな。
相手を見つけたら、すぐに連絡すること。……一人になったところを襲われたら、
元も子もないからな。
305兵部 晶 ◆oWbpNIMs9M :2011/03/04(金) 00:19:37.77 ID:rd2AW1CH
………はっ。

(太一郎の真摯な一言を、しかし晶は呆れたように一笑に伏した)

綺麗事ですね。非の打ち所がない程に、模範的な文句だ。
恵まれた人生を送ってきた者だけに、許される言葉だ。
ですけどね。それが事実なら、この世に死刑なんて制度は存在しないんですよ、郡先輩。

(切っ先を太一郎へ向け、感情を露わにする少年。犯人を見つけられない
 苛立ちが、八つ当たりとしてぶつけられているのかもしれない)
(本人もそれを自覚したらしく、深呼吸をすると、ばつが悪そうに小さく頭を下げた)

………。いえ、失礼しました。
…ここで言い争っていても、仕方ありませんからね。

(首を振ると、晶は表通りの方を指差した)

了解しました、では僕は表通りへ向かっていきたいと思います。
もしや協力者がいて、匿っている可能性もありますから。
先輩はこのまま同じ方向を進んで下さい。
これなら何かあれば、すぐに合流できるでしょう?

(そして晶は背中のケースの重みを確認すると、太一郎とその大きな瞳を合わせた)

では、ご武運を。

(深紅を背負った小柄な影は、それきり眩い光の中へと向かっていく)
306郡 太一朗 ◆gphCpRvXtQ :2011/03/04(金) 00:30:59.88 ID:6w3rsDAM
ああ、綺麗ごとだ。そいつは十二分に理解しているさ。
“だからこそ”さ。俺は“正義のヒーロー”を目指してるんだ。
“綺麗ごと”を“現実”にするだけの力が、俺には欲しい。
――だけど、その“綺麗ごと”を放り投げて、人の良心にはいったい何が残るって言うんだ?

いや、それだけ俺とお前との考え方が違うってことだろ。
俺は、兵部の考え方が理解できているつもりだ。当然そんな考え方をするやつがいる。
俺はそれを否定するつもりはないさ。だけど、それでも俺は“そちら”を選んだ。ただそれだけだよ。
(苦笑を浮かべながら、肩を竦ませる。謝るのはこちらの方だ。
 彼が反論することを予測出来ながらも、その考え方を口にしたのだから)

……分かった。兵部も気をつけろよ。
(簡単にそう告げると、再び歩み始めた。
 これだけ歩いて探しているのだ。もしかしたら、やつらは、狩場をすでに移している可能性もある。
 だが、やつらが少しでもここにいる可能性を残していれば、“悲劇”は再び起こる。
 それを避けるためにも、隅から隅まで、気を配らねば。そう考えつつ、さらに深い闇へと足を踏み入れていった)
307兵部 晶 ◆oWbpNIMs9M :2011/03/04(金) 00:35:28.74 ID:rd2AW1CH
(行けども行けども灰色の森は、静寂を返すのみ。
 時折森の中の小動物のごとく、派手なファッションに身を包んだ若者や、
 隅の方を向いて倒れ込んでいるスーツ姿の中年などもいたが、
 狩人たる太一郎の狙う標的は、永遠に姿を表さないようにも思えた)
(その単調な景色に変化が訪れたのは、路地裏のある開けた場所。
 元々はバスケットコートだったらしいが、コートを囲む金網は撤去され、
 ゴールもボロボロになり、今にも倒れてきそうである)

(そこに到着した太一郎へと、この汚らしい場に不釣り合いな、可愛らしい声が聞こえてきた)



『ねえ、そこのかっこいいお兄さん。私と遊んでいかれませんか?』



(青年から少し離れた、入り口側の壁に座り込んでいる一人の美少女が、
 底の見えない虚ろな瞳で、微笑みながら彼を見上げていた)
(その服は紫を基調としたドレス、髪飾りは菫の花の形をしている)
308郡 太一朗 ◆gphCpRvXtQ :2011/03/04(金) 00:46:24.78 ID:6w3rsDAM
やれやれ……、そもそもの話、未成年がこんなところをうろついてたら補導されるっつーの。
(なかなか姿を現さない標的に、煮え切らないのか、八つ当たり気味にひとり愚痴を溢した。
 成程、路地裏とはいえ、かなり入り組んでおり、そこは表通り以上に迷いそうになるほど広かった)
……一度、兵部と連絡を取った方がいいかもしれないな。
(兵部と別れてから、少し時間が経つ。連絡はこまめにしておいて越したことはないだろう。
 そう思い携帯電話を取りだし、彼の電話番号を電話帳から開いたところで、ふと声が掛かった)

………ん?

(思わず、目を丸くして、携帯電話を取り落しそうになる。
 ――ああ、こんな時間に、こんなところを長くうろついた甲斐がどうやらあったようだ)
(通話ボタンを押し、素早くポケットの中に突っ込んだ。これで、兵部もこちらに気づくだろう)

カッコいいとは買いかぶり過ぎじゃないか?
俺は冴えない『正義のヒーロー』見習いってところだ。
…それに、お前と遊ぶような時間はとっくに過ぎてるぜ?
こんな夜更かししてちゃ、子どもには不健全…だろ?
(おどけた様子でそう口にしながらも、ふっと吐息を吐き出し思考を切り替える)
(あれだけさんざん兵部に忠告されてきたのだ。容姿で今更惑わされるつもりは、ない)

――お前、名前はなんていうんだ?

(少しでも兵部が来るまでの時間稼ぎに、話を繋いでおこう。そう考え、改めて彼女の名を尋ねた)
309兵部 晶 ◆oWbpNIMs9M :2011/03/04(金) 00:57:40.62 ID:rd2AW1CH
『………「正義の、ヒーロー」?』

(その言葉を聞いた『ヴィオレット』の顔から、表情が消えた。
 あまりに冷たすぎる、侮蔑するかのように冷たく太一郎を見つめる)
(だが、それも一瞬。再びあどけない微笑みを作ると、ゆっくりと立ち上がった)

『いいえ、むしろ今からが私達の時間ですもの。
 …不健全なものこそ、大人が禁じるものこそ、子供が惹かれるものでしょう』
『お心当たりは、幾らでもあるのではないでしょうか?
 ―――――今夜は、その欲望に素直に従ってみてはどうでしょう』

(そう言って首を傾げながら、ゆったりとした足取りで、紫の少女は近付いてくる)

『別に…お好きな名前でお呼び下さい、お兄さん。何なら意中の人の名でも。
 呼ばれれば、私はそれに頷きましょう。…それでもお困りなら、「ヴィオレット」、と』
310郡 太一朗 ◆gphCpRvXtQ :2011/03/04(金) 01:08:28.85 ID:6w3rsDAM
(成程、表情をすぐに変える辺りは、年相応と言ったところだろうか)
(本人は、すぐに表情を元に戻したようだが、“彼女”と比べれば分かりやすいものだ)
さて、どうだかな。子どもは子どもらしく、早寝早起きした方がいいんじゃないのか?
夜更かしは色々と身体に毒だぜ?
(へらりと笑いながら、どうしたもんだかと様子を窺う。彼女が自分たちの探していた人物の
 片割れであることには間違いない。だが、実際姿かたちぐらいしか確認が出来ていない。
 どれだけの能力があるのか、測れないこの状況では今は言葉で時間を引き延ばすしかない)

おっと、そいつは言いがかりってやつじゃないか?
もし、その欲望があるとしても、そいつを自制するってのが、“大人”ってもんだぜ。お嬢ちゃん。
(まあ、“彼女”に対してはその欲望に歯止めが聞かないのだがそれはそれ、これはこれ)
(加えて言うのなら、自分も“子ども”なのだが、それについては言わぬが花というものだ)

じゃあ、ヴィオレットちゃん。
もし、君の言うとおり、その欲望に従ったとして、君には何のメリットがあるって言うんだ?
悪いが、このご時世、たとえボランティアでも詐欺なんじゃないかって疑うのが世の常ってもんだ。
そこのところを聞かせ願いたいもんだな。……一体、何が目的なんだ?
(静かに低い声で、そう尋ねる。ゆっくりとポケットのナイフに手を伸ばしながら、警戒しつつ)
311兵部 晶 ◆oWbpNIMs9M :2011/03/04(金) 01:25:04.30 ID:rd2AW1CH
『そうですね、とても残念。こんなにもお兄さんは素敵なのに、
 禁忌の素晴らしさを知らないようです。…ならば、僭越ながら私が教えて差し上げます』

(少女が、近付く)

『自制なんてなさらないで、どうせ見ているのは月夜ばかり。
 つまらない掟規則に従った所で、逆にお兄さんには何が得られるんですか?』

(その距離は、5m、4m、3m)

『疑り深いんですね、お兄さんは。でも、それはとても重要な事ですよ。
 特にこの街では。…そうですね、楽しい時間と引き換えに、
 私は少しばかりのお金を頂ければ。勿論、満足して頂けたらで構いませんので―――』

(瞬間、少女が姿勢を低くした。どこから取り出したのか、
 その右手には微かに黒ずんだ、アイスピックが握られている)

『―――いえ、すみません。行儀悪く、もう私、待ちきれないようです』

(腰だめに構え、それを突き出そうとする。が、有り体に言ってそれは遅い)
(確かに10歳にしては優れた身体能力だが、それも精々普通の大人程度か。
 普段から異形を相手取っている人間ならば、避けるのも防ぐのも難しくない一撃)

『ドカァッ!』

『………!!』

(しかし紫の少女の一撃は、太一郎がアクションを起こすよりも早く、
 横から飛び出してきた深紅の一撃に防がれ、小さな体は吹き飛んだ)
(ケースを叩きつけた晶はその中から二丁の拳銃を取り出すと、太一郎の傍らへと素早く移動する)

ご無事ですか、郡先輩。
312郡 太一朗 ◆gphCpRvXtQ :2011/03/04(金) 01:38:30.84 ID:6w3rsDAM
>>311
そうだな、こう言いかえようか?――何が守られるのか、と。
そして、俺の場合は―――、俺自身の矜持が守られるってことだろうな。
それに、みすみす俺は自分の命と引き換えまでにして、禁忌を犯すような真似はしたくないな。
(クッと笑う。表情は粛々とした令嬢のような笑みだが、それが作り物、あるいは空虚なものだということが分かる。
 異形の力を埋め込まれ、どれだけの黒いモノが彼女の心を蝕んだかはしらない。
 だが―――、自身にとってみれば稚拙な彼女の誘いを受け入れる程、馬鹿でもなかった)
誘い方がなっちゃいないな。やっぱり、ああ、ダメだな。
それに、俺はロリコンじゃないんだ。やっぱりどうせなら、スレンダーで貧乳で意地っ張りで無愛想な年上じゃないと。
(能力に慣れてきたのか、それとも戦い自体に慣れてきたのか。
 彼女の動きは手に取るように分かった。だから、ポケットからナイフを取りだし、その一撃を阻もうとした。)

(だが、静寂な闇夜を切り裂くような弾丸の音が、その必要を無に帰した)
――よぉ、遅かったじゃないか。
口下手な俺が、どれだけ時間稼ぎするのに苦労したと思ってるんだ?
そっちはどうだ?甘いお誘いがあったか?
(からかうように、兵部へと声をかける。視線は少女から外さないまま、じっと正面を睨み付けて)
ああ、しかし、乱暴な登場だな。いや、助かったけど。
さ、ここからどうするんだ。やっぱり―――殺るしかないのか?
(そう尋ねながら、ナイフを握り締める。この短時間では異形の力を取り除く方法が見つからなかった。
 かといって、彼女をこのまま逃してしまえば、被害者は出る。殺すか、救うか。……そのふたつにひとつだった)
313兵部 晶 ◆oWbpNIMs9M :2011/03/04(金) 02:01:27.52 ID:rd2AW1CH
何やら盛り上がっていたもので、空気を読もうかなと。
―――甘いお誘い?はっ、まさか。
こんな場所で美少女に誘われるような色男が何を仰いますか。

(軽口には軽口で返しながら、珍しく戦場で笑う晶。だがその顔が、ふと真剣なものになった)

…すみません、郡先輩。僕は少し、あなたを疑っていました。

(チラリと横目で青年を見上げ、晶はやや申し訳なさそうに語る)

僕より早く標的を見つけたら、あなたは勝手な行動を取るんじゃないかと。
僕への連絡を怠り、いきなり対話を試みてしまうのではと、思っていました。
…認識を改めます。
あなたは優しく熱い心を持ちながら、重要な局面では冷静でいられる優秀な人間でした。

(吹き飛んだ紫の少女に銃口を向けながら、晶は相手の動きに注目し、それきり押し黙った)
(『ヴィオレット』は、服についた汚れを払いながら、微笑んだまま
 立ち上がった。その背後の暗闇から、全く同じ顔の、青の少女が現れる)
(少年の手の中の拳銃と、太一郎が握っているナイフを順に見ると、不快そうに眉をしかめた)

『あーあ、だから若い人はやめておけば良かったのに、ヴィオは面食いなんだから。
 オジさんの方が絶対楽だし、お金だってきっと持ってるって』
『私もそう思います。…けれど、もう脂っこい叔父さん方の相手は、
 流石にご遠慮願いたいですね』
『僕もそれは思うけどね。…でも、もうヤられる側から
 ヤる側になったんだからさ、どっちでも関係なくない?』

(少女の声で僕という、青の少女の片手には、大きめの鉄製の
 ハンマーが握られていた。手応えを確かめるように、数回空を叩く『オルタンス』)

『それにしても聞きました?オル。あちらのナイフの方の
 お兄さんは、「正義のヒーロー」なんですって』
『ああ、聞いていたよ。見習いって言ってたけど、まあ似たようなもんだろうさ』

(紫と青の少女が顔を合わせ、唇を釣り上げて笑った。
 そして各々の得物を、相対する相手へと突きつける)

『あの人はひどい嘘つきですね、オル』
『あいつはとんでもない嘘つきさ、ヴィオ』
『嘘つきは、悪い子ですから』
『やらなきゃいけないみたいだぜ、「お仕置き」』


(どうする、と判断を問われた晶は、静かに首を振った)

少なくとも僕には、異形の力を取り除く手段はありません。
ですので、今回はあなたの判断に委ねます。
…あなたなら、きっと信じられる。
314兵部 晶 ◆oWbpNIMs9M :2011/03/04(金) 02:02:40.35 ID:rd2AW1CH
【すみません、今夜はここで凍結させて頂いてもよろしいでしょうか?】
【こちらの解凍は、一番近い日が五日土曜日の、22時からになってしまいますが…】
315郡 太一朗 ◆gphCpRvXtQ :2011/03/04(金) 02:05:09.33 ID:6w3rsDAM
【ああ、その時間で大丈夫だ。長いこと付き合わせてごめんな?
 でも、随分楽しませてもらってるのでっ。本当にありがとう!】
【それじゃ、またその時間でいいか?お疲れ様、そして、おやすみっ】
316兵部 晶 ◆oWbpNIMs9M :2011/03/04(金) 02:09:38.16 ID:rd2AW1CH
【いえ、こちらこそこんなに長い間お付き合い頂き、
 ありがとうございます。そう仰って頂き、こちらも溜飲の下がる思いです】
【では明日、土曜日の22時に避難所でお会いしましょう。
 お疲れ様でした郡先輩、お休みなさい。ノシ】
【スレをお借りしました、失礼しますね】
317名無しさん@ピンキー:2011/03/05(土) 00:28:45.60 ID:qQptWa9o
318司祭 ◆Yv1rH6Jj5U :2011/03/05(土) 22:51:08.81 ID:HeCpXqUw
移動してきました。
◆U.FlFSg2r.さんと使います。
319 ◆U.FlFSg2r. :2011/03/05(土) 22:51:39.69 ID:yhUGbkL/
スレお借りします。
320司祭 ◆Yv1rH6Jj5U :2011/03/05(土) 22:53:34.37 ID:HeCpXqUw
>>319
よろしくお願いします。細かいところを決めようと思うのですが
ただの村娘とか、修道女とか、あるいは旅人だとか
そちらのキャラ設定はどんなのが希望でしょうか?
321 ◆U.FlFSg2r. :2011/03/05(土) 23:02:56.72 ID:yhUGbkL/
>>320
まだまだ下手くそですがよろしくお願いします。
修道女というとなんだか神聖な感じがして
いいなと思いますが、修道女なら悪魔系のものに
犯されている方が似合いますね。
しがない村娘が妥当でしょうか…?
322司祭 ◆Yv1rH6Jj5U :2011/03/05(土) 23:06:44.08 ID:HeCpXqUw
>>321
分かりました。しがない村娘ということで。
体型は胸が大きいほうが好みなのですがそのようにお願いできますか?
ちなみに書き出しはこちらから始めようと思っています。
村娘をある日突然悪魔憑きと断定して数日小屋に監禁し
最終日に悪魔払い儀式の締めとしてレイプするという流れでやろうと思っていますがいいでしょうか?
323 ◆U.FlFSg2r. :2011/03/05(土) 23:13:18.52 ID:yhUGbkL/
>>322
服装や体型はお任せします。お好みでどうぞ。
ただ、あまり胸ばかり執拗に攻められるのはあまり好きではなく、
むしろ中田氏連発されるくらいが好きなので、
そこはよろしくお願いしたいとおもいます。
処女で構いませんか?良ければ始めてくださいませ。
324司祭 ◆Yv1rH6Jj5U :2011/03/05(土) 23:16:34.49 ID:HeCpXqUw
>>323
【分かりました。処女に中出ししまくりでいきますね。】
【そちらの服装は最初から全裸ということにさせて頂きます。】
【ではよろしく始めます。】

(悪魔憑きの村娘を小屋に隔離して数日が経つ)
(7日間聖別された水とパンだけを与え)
(最終日の今日、司祭が7日間溜め込んだ精液を注ぎ込む事で)
(悪魔祓いの儀式は完了するのだ)

では最後の儀式を始めます。
(煌びやかな服に身を包んだ司祭が大男をお供にして小屋に入る)
(男達は全裸の村娘の手足を捕らえて司祭の前に引きずり出す)

数日間、聖なる水とパンだけ与えられて悪魔が弱っているようですね。
(村娘の顔色をちらりと一瞥してそう呟く)
325 ◆U.FlFSg2r. :2011/03/05(土) 23:25:02.47 ID:yhUGbkL/
わ…私は、悪魔に憑かれてなどいません…っ!
(飢えているのか、力無く呟いて)
(抵抗もできないまま引いていかれ)

お願いです、食べ物を…
…家に…帰してください…
(最早裸体を隠す気力もないようで)
326司祭 ◆Yv1rH6Jj5U :2011/03/05(土) 23:27:52.34 ID:HeCpXqUw
(男達の手によって娘は足をVの字に大きく広げられ)
(更に別の手の指が娘の股間の割れ目を左右に開く)

安心なさい。これが儀式の最後です。これが終れば家に帰してあげますよ。
(司祭らしい優しげな笑みを浮かべながら、股間には熱くそそりたつ肉棒が自己主張している)

ではいきますよ。んんんっ!!
(娘のおまんこに肉棒が押し込まれ、めりめりと処女マンコを強引に押し開いて侵入していく)
327 ◆U.FlFSg2r. :2011/03/05(土) 23:38:30.58 ID:yhUGbkL/
や…、それ は…っ?
(見たこともない男性のそれ)
(グロテスクな存在に顔をひきつらせながら)

あ…ああああああっ!
いたい…司祭、さま…っ!
(外にも響く程の大声あげて)
328司祭 ◆Yv1rH6Jj5U :2011/03/05(土) 23:44:15.38 ID:HeCpXqUw
我慢するのです、これが終れば帰れますからね
(ぱん、ぱん、ぱん、と腰のぶつかりあう音が響き)
(娘の子宮までペニスが届いてごりごりと抉られていき)

よい膣をお持ちのようだ。もうすぐ射精してしまいそうです。
(そう言って更に激しく腰をたたきつけながら)
(膣の奥に向けてどくっどくっどくっ!と大量射精を行い)
(熱い精液が娘の胎内に広がっていく)
329名無しさん@ピンキー:2011/03/06(日) 01:46:38.70 ID:LcOcTNnr
すごい終わり方
330伊織津綺子 ◆IorinFNlA2 :2011/03/07(月) 22:12:22.13 ID:TLcrzH6n
【ロールにお借りします】
【大槻 紫紋 ◆qUetENTaKUくんをお待ちしています】
331名無しさん@ピンキー:2011/03/07(月) 22:18:47.54 ID:YPQi6Jmw
332 ◆Kyl2fT1LsQ :2011/03/07(月) 22:18:54.43 ID:bWv6paW3
【スレをお借りします】
333伊織津綺子 ◆IorinFNlA2 :2011/03/07(月) 22:22:45.27 ID:TLcrzH6n
>>332
【申し訳ありません、現在使用中なのですが…】
334 ◆Kyl2fT1LsQ :2011/03/07(月) 22:25:27.02 ID:bWv6paW3
【ごめんなさい、見落としてました…失礼します】
335伊織津綺子 ◆IorinFNlA2 :2011/03/07(月) 22:27:55.74 ID:TLcrzH6n
>>334
【恐れ入ります。どうぞ良い夜をお過ごしくださいませ】
336大槻 紫紋 ◆qUetENTaKU :2011/03/07(月) 22:45:52.78 ID:piKsvor/
【伊織津綺子 ◆IorinFNlA2先輩とのロールの続きでスレをお借りします】

96 伊織津綺子 ◆IorinFNlA2 sage 2011/03/03(木) 00:50:21.26 ID:iWZvrFBs
(少年と一緒に小屋の中に入ることはせず、入口近くにもたれかかって座り込む)
お礼を言うことしかできないから、言わせてください。
(物静かな声で丁寧に言いおえ、小屋の中の暗がりに少年の顔形を脳裏へ刻もうとする)

どうして、と言われても……通りかかっただけだから
(少年の問いはもっともだったが、こちらは正直に答えるわけにはいかなかった)
(彼がじっとこちらを見ている間、こちらも口をつぐんでじっと見返す)

地元……そうね、近くの街に住んでます。
あなたはどちらから?
(少年の問いには曖昧な事実を告げ、こちらも攻勢に転じようと質問をする)
(それは次の問いのための最初の質問でもあった)

【申し訳ありません、ここで凍結をお願いできますか?】
【こちらは今週いっぱいなら夜はいつでも開いております】 の続き

どちらから来た…ですか…。
(常識的に考えてみてもこんな時間帯のこんな僻地に好き好んで来る奴はそうはいない)
(考えられる可能性は…最初から「アレ」がいる事を知っていたのか)
(それともこの場所に惹かれて来たのか…だけど今考えなくてはならない事は…彼女の質問になんと答えるか…だな)
僕…ですか?…知り合いがこの近くに住んでいるものですから、ソイツに会いに来ただけです。
(寝転んでいた藁から上半身だけを起こすと、此方を見ている彼女を一瞬だけ見てから扉の近くまでゆっくりと歩いてくる)

…それにしても…アレは一体なんなんですか?こんな時期にあれだけの数…只の虫とも思えない。
お姉さんは…何か知りませんか?
(此方の素性を知られるというアドバンテージを取られたくないという事と)
(彼女の素性とそれに関する情報を引き出そうと試みる為に話題を変更して話を続ける)
(扉の向こう…土手の下にまだいるであろう…件の「妖虫」に注意を向けながら)

【大変長らくお待たせしました!改めて今晩も宜しくお願いいたします!!】
337伊織津綺子 ◆IorinFNlA2 :2011/03/07(月) 22:56:11.65 ID:TLcrzH6n
お約束がおありなの?
それなのにお力添えいただいて、ありがとう。
(どうやら用事があるらしい言葉に食いついた)
(彼が何者であるのか探れないなら、一刻も早くこの場を立ち去る方が良い)
先方様をお待たせするのは申し訳ないわ、人通りのあるところまでお送りしましょう

あれが何なのか、私の方が訊きたいわ
どうしてあんなものが居るのか……なぜ、人を襲うのか
(妖虫の正体がわからないのは事実だった。嘘をつかなくても済むのは気が楽だ)
(そもそも、嘘が上手な性分ではない)
(本心を顔色に出さないのが得意なだけだ)

とにかくここを離れましょう。
道々、お伺いしたいこともあるし。
(少年を急きたて、とりあえずここから遠ざかるように促して)
(切れ長な目をことさらに細め、彼の正体を見透かそうとしていることを、もはや隠そうともしない)

【こちらもこんな感じで。】
【今夜もどうぞよろしくお願いいたします】
338大槻 紫紋 ◆qUetENTaKU :2011/03/07(月) 23:21:56.73 ID:piKsvor/
>>337
まぁ…そうなんだけど…ね。でもそれは別に急いでもいないし、慌てる必要もないんだけど。
困ってる人を見過ごすなんて事は僕には出来ませんから。
(そこで一端言葉を切ってから…大きな息を一つ吐いて彼女を見る)
送ってもらうのは有り難いのですが…このまま「アレ」を放置する訳にもいかないでしょう?
このままにしておけば…何の関係もない人達が「何も知らないまま」犠牲になるんです…し。
(そう話ながら物置小屋の中をアチラコチラと何かを探しながら)

あの手のモノは…人が心の奥底に持っている「負」の感情が具現化するっていう話もあるみたいですから。
(彼女の顔色を伺いながらまだ小屋の中を物色している)
それに…お姉さんは「アレ」以外にも知りたがっている事があるみたいですし…ね?
339伊織津綺子 ◆IorinFNlA2 :2011/03/07(月) 23:30:44.67 ID:TLcrzH6n
あなたはあの虫のようなものを、どうにかできるの?
何の関係もないというなら、私もそうだわ。
……でもあなたは違うのね?

(小屋の入口に立ちふさがったまま、小屋の中をうろつく少年を見据える)
私が知りたいのは、あなたが何者で、何をしているのか、ということ。
アレが湧いて出た原因が、あなたには関係あるの?
(だらりと下げた両手に、エネルギーを充填しながら問いかける)
(こちらが戸口を塞いでしまっているために、小屋の中はますます暗く、少年の表情は見定め難い)
(だがこちらの姿も彼から見れば逆光になっているはずだ)

(両手に充電してしまっては、パートナーを呼ぶことはできない)
(携帯電話が壊れてしまうからだ)
(今頃自分を探しているだろうかと、胸の奥に焦燥感が募る)

あなたは誰なの? 今夜、ここで何をしていたの?
(それでも声色には焦りを見せずに、声を張って問いかけた)
340大槻 紫紋 ◆qUetENTaKU :2011/03/07(月) 23:57:22.98 ID:piKsvor/
>>339
どうにかできる、んじゃなくて「どうにかする」んです。
関係ないからといって黙って見過ごすなんて事は出来ない性分なんで…損な性格ですよね。
(小屋の中を彷徨き、やがて彼女が立っているところで立ち止まる)
単刀直入に言って来ましたね…そういうハッキリした性格は嫌いじゃないですよ?
(彼女の近くにあった埃を被った土嚢袋を見つけるとその一つを取り出し中身を確認をしながら彼女の質問に答える)
…何者か…ですか…。見ての通りの只の中学生ですよ。
それと…人に物を尋ねる時は先に自己紹介をするのが普通じゃないですか?
まぁ…その事は置いといて…ココには「調査」で来た、とだけ言っておきます。
(彼女の様子からかなり警戒心を抱かれているのはまず間違いないだろう)
(とすれば…これ以上彼女に関わるよりはまず先に「アレ」をどうにする方が賢明だな)

(持ち出した土嚢袋の中身…それは乾燥した木屑が詰まった袋らしい…これは使える…か?)
(彼女が見ている目の前で上着の内ポケットへ無造作に右手を懐へ入れる)
341伊織津綺子 ◆IorinFNlA2 :2011/03/08(火) 00:08:17.68 ID:VN/nFELW
(嫌いじゃないですよ?と少年が言った途端に、表情が消える)
(模造刀を掴み、つかつかと小屋の中へ踏み込んで)
質問しているのは私よ?
あなたに訊きたいことがあるなら、十分訪ねる時間はあったはずよ
その時間をくだらない言葉遊びに費やしたのは、あなたでしょう

(模造刀の切っ先を、少年の鼻先に突きつける)
これ以上口答えをするなら、もう何も答えてもらわなくていいわ
熱や光を発することができる人間が、どうして普通の中学生なの?
それが言えないなら、あなたもあの虫と同じ──居てはならないモノだと思うことにする。
(充電した手に掴んだ模造刀は、握りを絶縁しているとはいえ、完全ではない)
(本気で発電したら、かなりの電力が刀身に伝わるはずで)
342大槻 紫紋 ◆qUetENTaKU :2011/03/08(火) 00:28:56.54 ID:NstWtEfF
>>341
(彼女が発した「居てはならないモノ」という言葉に顔付きが変わる)
(切っ先を突きつけられても顔色を一つも変えず、寧ろ静かな怒りを漂わせ)
それなら聞くけど、「力」を持った人間は静かに暮らしてはいけないのか? 自分達が知らない未知の力を持っているからという理由だけでその「命」を奪っていい事にはならないでしょ!
(模造刀の刃先を右手で強く握り締める…その手からはやがて血が滴り)
(刀身から手を離すとその真っ赤に染まった掌を彼女に見せ付け)
これを見てもあなたがまだ否定するというなら…それも仕方ありません…。
(見せている掌にプラズマを集束させ白光に輝きだしていく)
僕は…まだココでやられる訳にはいかないんですっ!!

【お時間はまだ大丈夫でしょうか?】
343伊織津綺子 ◆IorinFNlA2 :2011/03/08(火) 00:42:41.86 ID:VN/nFELW
静かに暮したいなら、今すぐここから出て行きなさい
そしてこの街から出て、どこか遠くへお行きなさい
(刃のない刀身を握りしめる少年に、教室で答案を読み上げるように静かに言いわたす)

あなたは隠し事が下手なのね。
何を隠そうとしているのかわからないけれど、言っていることとやっていることが
さっきからコロコロ変わりすぎる
……私でさえ、あなたの事を十分怪しいと思うぐらいに。
(模造刀に通電しようとした矢先、少年はそれを感じ取ったかのように手を離した)
(血が滴るほどに鉄の棒を握りしめていたその手を見せられれば、一瞬目を見張るものの)
(次の瞬間には戸口まで飛び退って模造刀を構える)

ふざけたことを言わないで!
異能者だから命を奪うと誰が言ったの?
あなたが異形狩りだとしたら、これは正当防衛よ
誰だって自分の身を…大切な人を守らなくちゃならないのよ!

(ビシリ、と刀身にプラズマが走る)
(少年の手の平が発光するのを見れば、背筋に冷や汗を滴らせながらも退くことはできなかった)
ようやく本性を見せたわね……化け物!

(模造刀を右手で構えたまま、左手分のエネルギーを短く強く放つ)
(電圧は100ボルト近いだろうが、電力は小さい。強力なスタンガンを押し付けたようなもので)

【一時過ぎぐらいまでは大丈夫です】
344大槻 紫紋 ◆qUetENTaKU :2011/03/08(火) 00:56:31.02 ID:NstWtEfF
【面白い展開になりそうな処で申し訳ありませんが、ココでまた凍結をお願いしたいのですが…。】
【どうも睡魔さんに憑かれたみたいです】
345伊織津綺子 ◆IorinFNlA2 :2011/03/08(火) 00:57:56.71 ID:VN/nFELW
【凍結了解です。お疲れさまでした!】
【流れが対立方向へ向いて参りましたね】
【wktkしつつ、次のご予定はいかがでしょうか?】
【こちらはとりあえず明日は大丈夫です】
346大槻 紫紋 ◆qUetENTaKU :2011/03/08(火) 01:02:36.26 ID:NstWtEfF
【ありがとうございます】【こちらの予定なのですが、今週だと水曜日に21:30〜なら大丈夫ですが】
【それ以外だとまた来週になってしまうのですが…】
347伊織津綺子 ◆IorinFNlA2 :2011/03/08(火) 01:06:20.20 ID:VN/nFELW
【では9日水曜日の21:30に避難所でお待ちしてますね】

【今日はお忙しい日なのに、ありがとうございました】
【次回もどうぞよろしくお願いいたします】
【おやすみなさいませ】
348大槻 紫紋 ◆qUetENTaKU :2011/03/08(火) 01:10:14.38 ID:NstWtEfF
>>347
【いえいえこちらこそ遅くまでのお付き合い、ありがとうございました。】
【それではまた水曜日に…お疲れ様でした】

【今宵も冷えますので風邪等引かぬよう体調にお気をつけ下さい…お休みなさいませ】

【スレをお返しします】
349名無しさん@ピンキー:2011/03/08(火) 03:12:01.23 ID:jF8dxVY7
350名無しさん@ピンキー:2011/03/08(火) 21:47:41.18 ID:jF8dxVY7
350
351工藤剛一郎 ◆wttuZ/D6zk :2011/03/08(火) 22:17:20.79 ID:UjhisHth
【 宮田ひかり ◆e8qqHQLrio さんとのロールにしばらくスレを借ります】
352宮田ひかり ◆e8qqHQLrio :2011/03/08(火) 22:20:06.62 ID:8+qYG5sZ
【◆wttuZ/D6zkさんとのロールにスレをお借りします】

もうちょっと高ければぶつけたりしないのにね。
剛くんみたいな大きい人がいるなんて思わなかったんだろうね〜……
……そういえば、昨日も教室で頭ぶつけてたけど……大丈夫?
(天井の話をしていると、前の日に剛一郎が派手に頭をぶつけていた事を思い出し)
(急に心配そうな顔になって視線を頭の上の方に向ける)

えー、割と本気だったんだけどなぁ……
(からかっているのかそれとも本当に本気なのか、ニコニコ笑いながら言って)
(剛一郎が座ったのを見届けると、自分もテーブルの反対側に腰を下ろす)

嬉しいけど……何?
(視線をそらしながらも感謝の言葉を述べるのだが、その続きが気になって)
(テーブルの上に身を乗り出して顔を近づけながら聞いてみる)
(少し目線を下にやれば、たわわに実った乳房と、両腕に挟まれて強調された谷間が見えるだろう)

http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1285443768/543 の続きになります】
【それでは、今晩もよろしくお願いします】
353工藤剛一郎 ◆wttuZ/D6zk :2011/03/08(火) 22:32:01.82 ID:UjhisHth
>>352
うむ……。
まぁ、あれは痛かった。自分自身の力を頭に集中砲火されるようなものだからな……。
(重々しく腕組みして目を瞑り、その時の痛みを思い出したような渋い顔で何度も頷く)
(普段、人前で「痛い」などとは決して言わない――そもそもあまり他人の前でしゃべらない――)
(少年でも、恋人の前では多少素直になるようだった)

あ、いや。
別に今はもう何でもないし、心配はいらないぞ?
(しかし、心配そうなひかりの表情に気付くと慌てて手を振り、何でもないとアピールした)

何?
………ああ、そうか。
(武道に打ち込んだせいか年より臭い言い回しが多い自分の発言が誤解されたことに苦笑を浮かべ)

すまん。少し照れくさくてな……わざわざ語尾を濁してしまっただけだ。
今のはただ、「嬉しい」と言うべきところだった。
………ごほん。
(やや頬を赤らめたものの今度は正面からひかりを見詰めて言い切るが…視線が一瞬下がって)
(破壊力抜群の胸元が目に映ると、わざとらしい咳払いをしてそっぽを向いた)


【こちらこそ、よろしくお願いします。やはり、リミットは12時前後になってしまいそうですが…】
354宮田ひかり ◆e8qqHQLrio :2011/03/08(火) 22:48:21.19 ID:8+qYG5sZ
えっ……ほ、ホントに大丈夫なの?
(普段痛いなどと言わないはずの剛一郎が痛いと言っているのを聞くと、さらに心配そうな顔になって)

ならいいけど……
ホントに痛かったら言ってね?薬も湿布もあるし…
(大丈夫だとアピールする剛一郎を見て一応安心はするものの、やはりどこか心配そうな様子)

あ、そっか。
私も、剛くんが来てくれてすっごく嬉しいよ♪
(見つめ合ったまま、ニコッと笑って素直に嬉しさを伝える)

……あれっ、剛くん……今どこ見てたのかな?
(わざとらしい咳払いをして、急に視線をそらしたのを不思議に思うが)
(その直前、視線が一瞬下に動いたのを見逃してはおらず)
(イタズラ半分で追いつめるような質問を投げかける)

【了解しました】
355工藤剛一郎 ◆wttuZ/D6zk :2011/03/08(火) 22:56:09.90 ID:UjhisHth
>>354
ああ、大丈夫だ。
……しかし、教室で宮田に治療なんかしてもらったら、周りのやつらの視線の方が痛いぞ。
(心配そうなひかりに向かって、不器用な冗談を飛ばす)

そ、そうだな……。
(折り紙つきの美少女の笑みに、ますます頬に赤味が増していく)

なっ………!?
べ、べつに……何処も見てないぞ!
(続く指摘に一気に赤味が顔中に広がり、ますます意地になったように横を向いたまま首を固定する)
(しかし頭の中にはしっかりと先ほどの映像が焼きついており、顔が赤いのが照れだけではないことは)
(現役アイドルであるひかりには丸分かりだっただろう)
356宮田ひかり ◆e8qqHQLrio :2011/03/08(火) 23:17:41.86 ID:8+qYG5sZ
確かに、羨ましそうな目で見る人はいっぱいいるかもね。
その時は保健室でもいいよ?
(自分が剛一郎と親しくしている事を妬む者がどれだけいるのかは知っているが)
(それでも剛一郎が心配なのは抑えきれないのであった)

うふふ……剛くん、なんだか赤くなってきた……
……可愛い♪

えー?だって今チラッと下の方見てたよ?
明らかに顔じゃないところ。
(目を逸らしたままさらに顔を赤くして、何も見てないと言い張る剛一郎)
(なぜ赤くなっているのはよくわかっているが、照れる彼の様子が面白くてついついからかってしまう)

……ねぇ……別に怒ったりしないから……ね?
どこ見てたか、正直に言ってみて?
(さらに身を乗り出し、あと少しでぶつかってしまいそうなところまで顔を近づけ)
(優しく諭すように耳元で囁いた)
正直に言えたら……ご褒美あげる。

【書いてて気になってしまったのですが、こっちの展開が早すぎたりしないですかね】
【気になる所があったら修正しますので言ってください】
357工藤剛一郎 ◆wttuZ/D6zk :2011/03/08(火) 23:29:49.02 ID:UjhisHth
>>356
保健室か……まあ、その時は頼む。
羨ましがるどころか、俺に決闘を申し込みかねん。……そんな、骨のあるヤツが居れば面白いんだがな。
(苦笑してひかりの言葉に同意しながら、武道家気質といっていいのか…妙な感性を披露した)

だ、男子に可愛いとか…言うもんじゃないぞっ。
…そ、それはっ……その、だなっ……。
(赤くなるだけでなく、厳つい顔に汗をびっしょり浮かばせて虚しい抵抗を続ける)
(からかわれているのだろうと思ってはいても、こういう話題ではどうしても恋人に敵わなかった)

っ………。 む……。
(何となく良い香がしそうな美貌が間近に近づいてくるのを感じるとますます身体を固くするが)
(かかる吐息と、ご褒美という言葉にピクっと耳が動いて)

ま、まあ……隠し事は良くないし、な……。
あー、その……だ……つ、つい……お前の、む、胸に、だな。
目がいってしまった。
(少しのけぞって距離をとりつつ、しっかり視線を合わせてそう答える)
(目元がひくついているのは、自然と胸元にいきそうな視線を根性で押さえているのだろう)


【いえ、大丈夫です。こちらがあまり積極的に誘うタイプでないのでむしろガンガン来て頂いた方が良いかもですね】
358宮田ひかり ◆e8qqHQLrio :2011/03/08(火) 23:51:15.09 ID:8+qYG5sZ
確かに……でも、剛くんに勝てる人がいないかぁ。
(相手が普通の男子だったら、決闘を申し込む者もいそうではあるが)
(柔道部部長であり、腕っぷしも強い彼にわざわざ勝負を挑むとは考えにくかった)

えー、だって……
照れてる剛くん、すごく可愛いよ?
(明らかに動揺している剛一郎を見ながらさらに可愛いと言い続ける)

……はい、よく言えました。
それじゃあ……約束通り、ご褒美あげるね?
(観念したのか、再び向き直って正直に告白した剛一郎を見ると満足げな表情を浮かべ)
(その場で立ち上がると、ワンピースに手をかけてそのまま脱ぎ始めてしまう)

えへへ……これがご褒美だよ?
この前の撮影で使ったの。
(普通なら下着を着ているはずだが……なぜかひかりは水着姿になっている)
(もっとも、その水着も布地が小さめのビキニという少々刺激が強すぎるものであったが)

【わかりました】
【ところで、そろそろリミットのお時間でしょうか?】
359工藤剛一郎 ◆wttuZ/D6zk :2011/03/08(火) 23:53:49.42 ID:UjhisHth
【はい、そうですね。こちらのレスで区切りたかったですがちょっと厳しいです…】
【すいませんがまた凍結で……私は水、木、金の夜は大丈夫そうですが次回はどうしましょう】
360宮田ひかり ◆e8qqHQLrio :2011/03/08(火) 23:56:13.56 ID:8+qYG5sZ
>>359
【私も今週の夜は大丈夫そうです】
【連続になってしまいますが、明日水曜日の22時でどうでしょうか】
361工藤剛一郎 ◆wttuZ/D6zk :2011/03/08(火) 23:58:04.60 ID:UjhisHth
>>360
【それは良かったです】
【はい、では水曜日22時にまた楽屋スレでお会いしましょう】
【いよいよという感じで明日が楽しみです。では、おやすみなさい】
362宮田ひかり ◆e8qqHQLrio :2011/03/09(水) 00:00:13.82 ID:lAI5UOAR
>>361
【わかりました。私も楽しみにしております】
【お休みなさい】
363宮田ひかり ◆e8qqHQLrio :2011/03/09(水) 22:04:13.03 ID:yH3s0fi4
【工藤剛一郎 ◆wttuZ/D6zk さんとのロールの続きにスレをお借りします】
364工藤剛一郎 ◆wttuZ/D6zk :2011/03/09(水) 22:12:21.42 ID:kdgHQtit
>>363
【では、今夜もよろしくお願いします】

>>358
…惚れた女をかけて決闘なんて、男としちゃちょっとやってみたいがな。
……あいや、その、ごほん。
(厳つい顎に手をあて、ちょっと昭和入った男子の妄想に耽るが、その内容よりも「惚れた女」と)
(言う言葉をさらりと使ってしまったことに慌てて咳払いして誤魔化そうとした)

ええい、まったくっ……。
宮田は本当に……変わってるな。
(夜道で出くわした相手が何もないのに逃げ出すことの方が多い自分に、可愛いを連呼する)
(少女を一瞬本気で不思議に思った)

はぁ……敵わんな……ん……!
(褒美というなり立ち上がり、服に手をかけた恋人の姿に目を剥いて)
(制しようと龍手を出して口をパクパクさせるが、やはり止めることができない)

あ……ちょ、おまっ……。 …あ。
(てっきり下着姿で飛び出すかと思ったが、露わになったのはセクシーだが)
(鮮やかなビキニ姿)
(ぽかんと口をあけて、しげしげと認めるように視線を向けて…)

そ……そう、か……。
(水着と言っても布地が小さく、また部屋という状況もあって視線も思考も)
(淫らな色を帯び始め。筋肉の束が詰まったような太い首の喉元がごくりと大きく蠢いた)

365名無しさん@ピンキー:2011/03/09(水) 22:12:46.65 ID:THDioh94
どうぞ
366宮田ひかり ◆e8qqHQLrio :2011/03/09(水) 22:29:54.89 ID:yH3s0fi4
……惚れた?
やっぱり剛くんも私のこと大好きなんだ?
あ、でも好きじゃなかったら付き合ってくれないか……
(剛一郎は誤魔化したが、ひかりの耳は「惚れた」という言葉を聞き逃しはしない)

そう?変わってなんかないと思うけどなぁ……
剛くんみたいな人が照れてるのが可愛いんだって。

あははっ。
下着だと思ったでしょ?
でも、いくら私だっていきなり下着姿になるほどはしたなくはないよ?
(水着なら見せても問題ないと言いたいのだろうが)
(谷間は勿論横乳もバッチリ見えており、露出度の面では下着よりもよほど刺激的である)

へへ……どう?私の生の水着姿……
見たいと思ってもなかなか見られるものじゃないよー?
(剛一郎の視線が変わってきたことに気づかず)
(前屈みになって谷間を強調するポーズをとりながら感想を聞く)

【こちらこそ、よろしくお願いしますね】
367工藤剛一郎 ◆wttuZ/D6zk :2011/03/09(水) 22:39:50.23 ID:kdgHQtit
>>366
お、おいっ……。
ごほんっごほんっっ。
す、好きとか………そ、そんなもの……き、決まってるだろ。

俺のことを可愛いとか……あまつさえ付き合いたいとかっていう、
お前の方がよっぽど変ってるぞ!
(欲情とは別の意味で顔を真っ赤にして視線を反らしながらもしっかりと)
(自分の言葉を肯定していた)
(しかしそれが余程照れくさかったのか、なおもひかりの方が変わっていると主張する)


お、思うかっ!

……お、おう……。うん、その……あー……。
よ、良く、似合ってる……ぞ…?
(ボリュームたっぷりの瑞々しい肢体に鮮やかなビキニ水着)
(欲情はもちろんだが少年らしい純粋な憧れや賞賛の気持はもちろんあったが)
(残念ながらそれを表現する語彙がなく。ぼそぼそと自信なさげに呟くしかなった)

………っ…。
(言葉が足りない代わりのように、厳つい――長年の柔道修行で岩か何かのようにごつごつ硬い――手が伸び)
(ひかりの片手をそっと掴むと、自分の方に軽く引く。ほとんど無意識の動きのようで)
(硬い手に感じる柔らかい肌の感触に息をのんでいた)
368宮田ひかり ◆e8qqHQLrio :2011/03/09(水) 23:01:44.60 ID:yH3s0fi4
あ、好きって言ってくれたー。
えへへー、私も大好きだよ♪
(普段あまり面と向かって好きと言ってくれない分、言ってもらえると非常に嬉しいらしく)
(嬉しそうに好きだと言い返す)

だって、どうせなら男らしいマッチョな人の方がいいでしょ?
それに、チャラチャラしてる人とか好きじゃないもん。
……そういうのって、変なのかな?

ホント?
えへへ、剛くんもそう思ってくれるかぁ……
(褒めてもらえたことが素直に嬉しかったらしく、明るい笑顔を見せる)
じゃあ、今度はアレとかアレとか着てみようかなぁ……
(見せたい衣装はまだまだあるらしく、何やら思案し始める)

えっ?
ご、剛……くん?
(調子に乗ってポーズをとっていると、剛一郎に手を掴まれ、そのまま引き寄せられる)
(今まで、彼の方から手を出してくるという事は全くと言っていいほどなかったので)
(無理矢理ではないとはいえ、初めてのことに思わず驚いてしまっていた)
369工藤剛一郎 ◆wttuZ/D6zk :2011/03/09(水) 23:12:07.77 ID:kdgHQtit
>>368
俺に聞かれてもな……。
世間一般の評価なら、クラスの女子から俺が敬遠されてるのは知ってるだろ?
……ま、別にどーでもいいんだが。
(巨体と強面と無骨な性格のためにまわりから浮いているのに慣れ過ぎており、)
(苦笑しながら言う)

……とっ。
(ほとんど無意識だったとはいえ、十分過ぎる程優しく引いたひかりの身体を)
(トレーラーのタイヤみたいに硬く柔軟な筋肉が詰まった胸板で抱きとめる)
(あぐらを組んだ丸太のように太い太腿にそっと座らせると両腕で背中から抱き締めていた)


………ふぅ〜…………。
(柔らかい少女の身体を抱き締め体温を味わうと、欲情よりも穏やかな気持ちが満ちてきて)
(目を細め、心地よさそうに長い吐息を吐いた)

……その、何だ。宮田。
色々言ってるが…… ありがとうな。俺なんかを好きになってくれて。
(しばらくの間、ひかりを抱き締めてじっとしていた少年が、ごく自然にそんな言葉を耳元に囁いた)
370宮田ひかり ◆e8qqHQLrio :2011/03/09(水) 23:29:31.54 ID:yH3s0fi4
確かに、剛くん怖いから嫌いっていう人いるけど……
こんなにマッチョで優しい人なんてそうそういないのに……勿体ない……
(剛一郎が、その容姿などで女子から敬遠されているのは知っているが)
(ひかりには全て長所に見えているらしく、理解できないと言った風に何やら呟いていた)

わわっ……っと……
(手を引かれてバランスを崩しかけるが、剛一郎のがっしりとした胸板で受け止められ)
(一回り、あるいはそれ以上大きな身体にすっぽりと包まれるような形で抱きしめられてしまった)


私こそ、振り回してばっかりなのに……付き合ってくれてありがと。
(ごく自然に出てきた感謝の言葉に、同じように感謝の言葉を返す)

……でもね、「なんか」じゃないの。
私は剛くんじゃなきゃヤダ。
だから、俺なんかなんて言わないで。ね?
(しかし、「俺なんか」という自分を卑下するような言葉がどうしても気になってしまい)
(後ろの剛一郎の方を見、優しく諭すように言った)
371工藤剛一郎 ◆wttuZ/D6zk :2011/03/09(水) 23:39:36.46 ID:kdgHQtit
>>370
……くくっ…。
お前がそう思ってくれるなら、それで良いさ。
(自分の良さを一生懸命語ってくれるひかりを見て、喉奥で笑い)
(巨きな掌で頭を撫でてやった)

なぁに……。
いつも、人を振り回したり、ブン投げてるからな。
逆も、新鮮で面白いぞ?

ん……。
そうだな。………ありがとう。
(自分を見上げ、優しく諭してくれる瞳に、身体はこちらが抱き締めていても精神的には)
(包み込まれているような安らぎを感じていた)

………ん……。
(そうして見詰めあっているうちに言葉をなくし)
(黙って見詰めたままゆっくりと顔をゆかりに寄せ、不器用に唇を重ねようとした)


【すいません…例によってそろそろ時間が……また凍結お願いできますか?】
【私は木曜でも金曜日でもこれますが…】

372宮田ひかり ◆e8qqHQLrio :2011/03/09(水) 23:45:18.91 ID:yH3s0fi4
>>371
【もうそんな時間でしたか】
【では、明日木曜の22時でどうでしょうか】
【一度休みを入れたければ金曜日でも構いませんよ】
373工藤剛一郎 ◆wttuZ/D6zk :2011/03/09(水) 23:47:19.08 ID:kdgHQtit
>>372
【そうですね、楽しくてうっかり時間オーバーしそうで怖いですが…】

【ありがとうございます。こちらは大丈夫ですので、木曜22時にまたお願いします】
【恐らくまだ何回か凍結が必要になるような気がしますが、ひかりさんにも無理のない範囲でお付き合いいただければ嬉しいです】

【では毎度すみませんが、お先に失礼しますね。おやすみなさい】
374宮田ひかり ◆e8qqHQLrio :2011/03/09(水) 23:48:47.94 ID:yH3s0fi4
>>373
【了解しました。ではまた明日】
【本日もありがとうございました。お休みなさい】

【スレをお返しします】
375名無しさん@ピンキー:2011/03/23(水) 09:13:57.86 ID:LBRM++p8
ほす
376日野悠輔 ◆PtB4PRHD0C8R :2011/03/25(金) 10:14:25.21 ID:texbpmIE
【亜紀さんと、スレをお借りします】

(明るい亜紀と大人しめの悠輔、二人は前から恋人同士で)
(傍から見ればごく普通の高校生カップルなのだが)
(二人の間には、誰にも明かせない秘密があって)
ねえ、亜紀……その…僕、今から、女の子になりたい…ダメかな…?
(二人きりの部屋で、恋人同士だというのにおずおずと遠慮がちに切り出した悠輔)
(二人はセックスの時だけ、お互いに異性のコスプレをして致す、というのが普通になっていて)
(互いの体格のせいもあって、異性装をしてもお互いほとんど違和感がなく見えていた)
(切り出したのは悠輔の方だったが、異常とも言える倒錯をお互い楽しんでいた)
(最近は、けっこう過激なプレイもお互いに愉しむほどになっていて)
それで、もし……よかったら、なんだけど…僕がメイドさんで、亜紀がご主人様…
僕のことを、いじめてくれたり…あとで、亜紀にご奉仕したり、したくて…
(したい、してほしいことを言うのも最初は憚られたが、今では)
(恥ずかしそうにはするものの亜紀相手なら、思っていることを全て言えるようになった)
(こんな自分を受け入れてくれた、信頼を寄せる亜紀だったから)

【このような書き出しでよかったでしょうか…?改めて、よろしくお願いします】
377宮城亜紀 ◆NQgGRqm2VYfo :2011/03/25(金) 10:18:42.92 ID:uONaYENG
【しばらくスレッドを使わせてもらいます】
>>376
【これからよろしくお願いします】
【良い感じの書き出しありがとうございます、今からレスつけるから少し待ってて下さいね】
378宮城亜紀 ◆NQgGRqm2VYfo :2011/03/25(金) 10:39:38.42 ID:uONaYENG
>>376
どうしたのゆーくん?そんなに改まっちゃってさ
(普段にもまして遠慮がちな悠輔の態度、彼がこうなる時は
「あんな事がしたい」んだって何度も経験して知っているけれど)
(敢えて意地悪っぽく笑いながら、暗に自分の口から言わせるように促す)


ふぅん、悠輔の事だから、まぁそんな事だと思ってたけどね
私が男のカッコしてゆーくんが女の子のカッコしてるだけでもアレなのに、しかも今度はメイドとご主人様?
もう……凄い変態だよ
(なんて口では言いつつも、嫌そうなどころか楽しそうな表情)
(初めての時も、悠輔の為が半分自分の興味本位が半分でこのプレイに入っていって
こちらも倒錯的なシチュエーションに魅了されていたのは十分自覚していた)


ゆーくんの趣味に付き合ってたせいで私も…こういうの大好きな変態になっちゃったよ、責任…とってよね
やらしいメイドさんをたっぷり奉仕させて…犯してあげるから
(彼の側にまで近寄って、背に引きよせるように手を回し、囁く)


じゃ、ゆー「ちゃん」はどんなメイドさんになりたいのかな?
衣装…あるんでしょ?
379日野悠輔 ◆PtB4PRHD0C8R :2011/03/25(金) 11:02:53.20 ID:texbpmIE
>>378
(何回もこんなプレイをする仲とはいえ、切り出すときはいつも緊張してしまう)
(いつも弱気なで遠慮がちな悠輔がこんな異常なプレイを口にするのは、何回やっても恥ずかしい)
(態度から察してくれない亜紀に意地悪、と思う一方で、確かに悠輔はその意地悪を無意識に楽しんでいて)

あう……とんでもない、ヘンタイだよね…男の子なのに…
(それでも、いつものような反応を見せてくれ、拒絶というわけではない)
(自分はもちろん、亜紀もいくつものシチュエーションを楽しんでくれているようだった)

…うん、ヘンタイにさせちゃった僕でよかったら、責任……とるよ。
……!は、はい…ありがとう、あーちゃん…楽しみ、だよ…
(いつもと違う、プレイに誘うような囁きに、自分もプレイに気分になり始めていて)

……「私」、見た目は慎ましい、ご主人様に忠実なメイドになりたい…
でも、本当はご主人様にいじめられておちんちんとかで感じちゃうヘンタイで、 今日もお仕置きされちゃう…のかな…?
(自分の衣装を取りだしてみせる。ロングスカートのスタンダードなメイド服で、いくらか装飾のフリルもあったりして)
あっ、あー「くん」の衣装はどうする…?ご主人様、の衣装…

【もし良かったら、着替えた後で首輪をつけてもらえませんか?】
【そうした方が、ご主人様の所有している、って感じが出るかなって思ったので】
380宮城亜紀 ◆NQgGRqm2VYfo :2011/03/25(金) 11:30:43.12 ID:WXcc9HmZ
>>379
そうだよ、よくわかってるじゃない。はしたなくてエッチなメイドさんには
たっぷりと「オシオキ」してやらないといけないから、ね
私も…今から燃えてきちゃったかも
(恥ずかしそうな仕草を見せる悠輔の手を掴んだまま、真っ直ぐにその目を見つめて)
(男の子のように聞こえなくもないような低い声色で話しかけた後手を離してやった)

またそんな可愛い服持ってきて…ただでさえゆーちゃんは可愛いんだから
こんなの着ちゃったの見たら……私、ただじゃいられないかも
……。なーんて言っても、実はこっちもいつかは同じような事やってみようって考えてたんだ、イジワル言ってゴメンねっ
(こちらも予め用意した衣装を取り出す、真っ白なYシャツと対称的に真っ黒な無地の背広、蝶ネクタイ、新しい革靴、そして……)
もちろん…こういうのもあるからね
(本物と見紛うほどにリアルで威圧的な造形の、大きな擬似肉棒が据えつけられたペニスバンドと
女性の胸を圧迫して男のように見せかけるサポーターを見せてにやっと笑った)

【うん。分かったよ、ただ…そうだね、首輪はそっちが用意してくれるって設定でいい?】
【その方が興奮、できそうだし……】
381日野悠輔 ◆PtB4PRHD0C8R :2011/03/25(金) 11:48:14.07 ID:texbpmIE
>>380
お仕置き…インランなメイドさんは、ご主人様に「オシオキ」されちゃう…
だめ…僕、もう変な気分になってきちゃった…
(男性のような高圧的な目線で、女性にしては低い声でこれからのことを暗示されると)
(悠輔は、まるで受け身の女性になったかのような気分に襲われてしまう)
(声も掠れ掠れになり、緊張の中にもかなりの興奮が混ざっていて)

ただでいなくてもいいよ…私のこと、いっぱいオシオキ…して?
…もうっ、あーくん…
(亜紀も似たり寄ったりのことを考えていたと分かり、やっぱりイジワルだった、と自然と苦笑してしまう)
わ……やっぱり大きい、僕のよりも……あーくん、本当に男の子になっちゃうんだ…
あと、これ…恥ずかしいけど…あとで、私に使って?
(小さな袋を渡す。その中には、赤の革製の首輪、それにリードまで入っており)

【こんな感じでしょうか。そっちが使った方が自然かな、と思ったので渡しちゃったんですけど…】
【着替えるところはお互い見えない方がいいですか?】
382宮城亜紀 ◆NQgGRqm2VYfo :2011/03/25(金) 12:23:51.91 ID:WXcc9HmZ
>>381
【ごめんなさいっ、時間がかかった上に後から言っちゃって悪いんだけど
次のこっちの番のレスで着替えた所まで書いちゃったんだけど、それでいい?】
383日野悠輔 ◆PtB4PRHD0C8R :2011/03/25(金) 12:25:19.02 ID:texbpmIE
>>382
【構いませんよ、着替えに関してはどっちでも、と思っていたので】
【時間に関してもどうかお気になさらず】
384宮城亜紀 ◆NQgGRqm2VYfo :2011/03/25(金) 12:32:43.07 ID:WXcc9HmZ
>>383
【ありがと】

>>381
(手渡された袋の中の首輪とロードを見てほくそ笑んで)
もちろんだよ、ゆーちゃんには後でたっぷりと自分の立場を教え込んであげるから…
(興奮から息が荒くなりつつあるのを隠し切れない状態で)

だけど変な気分になるのはもうちょっとだけ待たないとね
ご主人様とメイドさんになった後は二人で思いっきり変になろうね
(弱弱しく恥らうゆーちゃんをこのまま抱きしめたい衝動にかられるけどそこはじっと我慢して)
(手に持ったペニスバンドの先端を、小突くように軽くゆーちゃんの男の子のソコに押し当て)

じゃあ私、着替えるから。ゆーちゃん…こっち向いちゃダメだよ
(と、女の子らしく恥らいながら言った後に一方的に後ろを向いて、少しの後に服を脱ぎ始める)
(服の擦れる音が静かな部屋の中に渡っていって、時折漏れる声やため息がゆーちゃんの耳を突く)
(カジュアルな上着やパンツがふぁさ、と音を立てて床に落ちる)

んっ…はぁっ……
(サポーターを装着していくと、胸の圧迫に思わず苦しい声を漏らしてしまって)
(それが完全に胸を覆う頃には圧迫感よりも強く感じる微妙な感覚によって、熱く息を吐いていた)
あっ、すごい……
(下着を外して直にペニスバンドを付けていく、こうしてみているだけでもクラって来そうなくらいの
逞しいモノが自分に生える。これで彼を犯すと考えただけで本当にどうにかなりそうだ)

(そして用意した衣装を、しゅるっと音を立てながら着込んで言って革靴をはいて蝶ネクタイを締めている)
…こっちは終わった、ゆーちゃんはどうだ?
(さっき囁いたような低い、男のような声色で呼びかけ)
【うん、こっちが付けてあげるほうがご主人様っぽいね。
着替えるところは互いに見えないようにする流れがいいかな。
こういう風に着替えてるときの音や声が聞こえるっていうのでやってみたいんだけど…】
385日野悠輔 ◆PtB4PRHD0C8R :2011/03/25(金) 12:59:47.17 ID:texbpmIE
>>384
ありがと、あーくん……
(どうやら喜んでもらえたようで、嬉しかったり恥ずかしかったり)
(渡した首輪とロードを自分につける様を想像するだけで、興奮してしまいそうで)

そうだね、もうちょっと我慢する…ひゃっ!
(もう少ししたら自分を犯すのであろうペニスで触れられ、思わず生理的に声を上げてびっくりする)

分かった、あーくんの方は向かないから、着替えてて…僕も…ん…
(倒錯プレイに至るときの着替えは、大体お互いに見えない状態ですることがほとんど)
(確かに、その方が見えている状態よりも興奮するかもしれない)
(布同士が擦れて、互いに少しずつ漏れる声を聞きながら)
(シンプルな上着、そしてトランクスも静かな音を立てて、床に落ちていった)

ん……大丈夫、かな…?っ、これ…きつ……
(相手の心配をしていると、自分も純白のショーツに着替える時になってくぐもった声を漏らしてしまう)
(男性器がついているのもあるが、ショーツ自体の大きさがややきつめになっていて、穿くのに声を出してしまい)
ふぁ、ぁ……きつい、すーすーする……
(ショーツがじんわりと男性器を締め付けるのと、まだ穿きなれないスカートの感覚に戸惑っているようで)
(ペニスバンドも、さっき見た大きさが亜紀についている、と思うと目眩がしそうなぐらい興奮する)

(悠輔も長袖ロングスカートの衣装をがさがさと音を立てつつ着替え終え、黒のミュールとフリルのヘッドドレスをつけ)
うん、大丈夫だよ、あーくん……それじゃ、そっち向くね?
(その男性風の声に対応するかのように、自分は柔らかい声で応え、後ろを向いた)
あーくん……私の、ご主人様……!?
(胸も抑えつけられた、完全に男性モードの亜紀に見惚れたようで)
(手を口元に当てて、何度も亜紀の華麗な全身を見まわして)

【こんな感じかな…?】
【もし嫌じゃなかったら、自分のもののサイズは歳不相応に小さい感じでもいいかな?】
【その方が、あーくんのペニスバンドと対照的な感じになっていいかな、って思ったんだけど】
386宮城亜紀 ◆NQgGRqm2VYfo :2011/03/25(金) 13:23:43.33 ID:WXcc9HmZ
>>385
ゆーちゃんってば、あんな可愛い声出しちゃって…もう溜まんないよ
(きっと、お互いがそうだったのかもしれないけれど
着替えている最中に耳に入ってくるゆーちゃんの声は、とても魅力的に聞こえた)
(互いに顔が見えないことをいい事に、頬を染めながら独り言をつぶやいたり内心で恥ずかしがっていたけれど)

あ、あぁ…よく似合っているよ、ゆーちゃん。それでこそ私のメイドに相応しい
(もしかして女の子よりも可愛いかもしれないゆーちゃんのメイド姿に一瞬ドキッとしつつも)
(すぐに動揺を隠すように気取った風な口ぶりを作って言って聞かせて
先ほどやったようにおもむろに、すらりとした片腕で、サポーターによって固く平らになった胸元にまで引き寄せる)


仕上げは…これだね
(渡された首輪を、可愛いメイドの首に巻きつけ、止めてやる。リードを手に持つと
自分が目の前の人の主人なんだと嫌でも実感してほくそ笑む)

それじゃあゆーちゃん、ご主人様へのメイドさんの挨拶…やってみようか
(リードを引いてゆーちゃんを引っ張りながら、椅子に座って)
(どこか仰々しい服装に相応しいような高圧的な口調で「命令」した)

【うん、そういうので大歓迎だよ】
387日野悠輔 ◆PtB4PRHD0C8R :2011/03/25(金) 13:41:28.39 ID:texbpmIE
>>386
あーくんも、すっごくかっこいい…私の、ご主人様…あっ…
(今のあーくんは凛として颯爽としていて、自分の唯一のご主人様に相応しく思えた)
(抱き寄せられた胸も自分以上に厚くなっており、男らしい触れ心地だった)

はい……ご主人様。
(まるでペットにするのと同じように、メイドの首に首輪が巻かれる)
(目の前の男性が主人であり、絶対に服従する相手であることを示していた)

…はい…!いつもお疲れ様です、ご主人様。
(命令されたことで、完全にメイドとして立ち振る舞わなければ、と認識して)
私、悠はご主人様のためだけに不肖ながら精一杯ご奉仕致します…どうか、よろしくお願い致します。
(ご主人様の前でスカートの裾を摘まんで、お辞儀をして)

【良かった…小さいので、クリトリスとして扱われてみたいかもです】
388宮城亜紀 ◆NQgGRqm2VYfo :2011/03/25(金) 14:05:34.83 ID:WXcc9HmZ
>>387
おー…すごい……
(外見だけでもばっちりと決まっているのに、その仕草も従順なメイドさんのイメージそのままで)
(そんな悠に、座ったまま思わずぽけーっと見惚れてしまって、自然と小さな独り言が口をついてでてしまった)

……コホン、よくできました
粗相があったらオシオキでもしてあげようかなって思っていたけど、とても良くできていたよ
もしかして…前から練習でもしていたのかい?本当に悠は可愛いメイドだ
(狼狽を隠すように小さく咳払いして、またさっきのように余裕のある笑顔を作ってみせる)

そんな悠の事を今からたっぷりと味わって調教できるって思ったら……
(もったいぶって言葉を切ったかと思うと優しそうな笑顔が一変し、口元を吊り上げ、冷酷な笑みを浮かべて
「調教」という言葉を強調しながら突き刺し脅すような声色で)

私のココも興奮し始めてきたみたいだ。早速だけど、奉仕……してくれないか?
(自分の股の間に据えつけられたペニスバンド、座っていても真っ黒なタキシードパンツからその形を
浮きだたせている凶悪なそれを名でさすりながら)
389日野悠輔 ◆PtB4PRHD0C8R :2011/03/25(金) 14:25:16.71 ID:texbpmIE
>>388
ご主人様に褒めて頂けるとは、恐れ入ります。
(どうやら気にいってもらえたようで、悠は本当に嬉しく)
(清楚なメイドのイメージそのものの微笑みを浮かべて)
いえ……その、どうやったら、ご主人様が喜んでくれるかな…って考えてみました。
(自分の行いであっちも狼狽したんだ、と思うと嬉しくて仕方ない)

ぁ……ご主人様、の…
(調教という言葉に、びくっと体を反応させる。恥ずかしいけど、それ以上に気持ちいい調教を思い起こさせた)
ご主人様の、おちんぽ……はいっ、失礼します…
(ご主人様の目の前の床に正座し、ペニスバンドをパンツの上からやんわりと撫でた)
(気をつけながらタキシードパンツを下に下げると、自分のものとは比べ物にならないくらい立派なペニスが目の前に出てくる)
んっ、ちゅ、んむ……♥んじゅ、じゅぽ、じゅぽ…じゅる…♥♥
ごひゅじん…はまの…おちんぽ……♥今日も、ほっても、ご立派で……♥♥
(鈴口にキスをした後、ゆっくり咥えこんでいく。大きく、全部は咥えきれないが、余った部分は両手で緩急をつけて丁寧に手コキをして)
(徐々にスピードを上げていって、唾液をどんどん纏わりつかせ、ストロークを大きくさせていく)
(どんな下品な顔になったり下品な音を立てていようとも、ご主人様が良くなってくれるなら構わなかった)
(フェラだけで、自身のショーツにあっという間に先走りではっきりと染みを作ってしまうほどで)
390宮城亜紀 ◆NQgGRqm2VYfo :2011/03/25(金) 14:39:19.70 ID:WXcc9HmZ
【ペニスバンドは作り物の精液を発射できるっていうの、ダメかな?】
【ゆーくんに飲ませたり、メイド姿を汚してみたいの】
391日野悠輔 ◆PtB4PRHD0C8R :2011/03/25(金) 14:45:15.53 ID:texbpmIE
【いいですね、それ。ただ、今回が初めてで僕にはその機能はその時まで内緒、の方が面白いかもしれません】
>>387のクリ扱いについては大丈夫ですか?】
392宮城亜紀 ◆NQgGRqm2VYfo :2011/03/25(金) 15:01:47.18 ID:WXcc9HmZ
>>389
そこまで私の事を思っていてくれたんだね、嬉しいよ
(自分の眼前に正座する悠を見下ろしながら、その頭に手を載せて優しく撫でてやる
手入れされた綺麗な髪とヘッドドレスの感触が心地よかった)

「お前」は私のメイドなんだからな、心を込めてしっかりと奉仕するんだ……
(真っ黒のタキシードパンツ下ろされると、その下に履いてあるブリーフの穴から割って出るように
擬似ペニスが姿を現し悠がそれを咥えこんでいく)
わ、あ……私より巧いかも……
(ご主人様のはずなのに今日は圧倒されっぱなしになる。それくらいに悠のフェラチオは、感覚がないはずなのに
見ているだけで感じてしまう程に、艶っぽく、いやらしく、視線が釘付けになるほどのもので
思わず素に戻って感嘆の声を漏らしてしまう)

悠の口…口マンコだって、今日もとってもヤらしいぞ♥
まるで男の…私のものを咥えるためだけのおマンコみたいだ
(奉仕を受けているうちに、性感にはまったく刺激がないのに、その興奮だけで、
唾液で濡れそぼりヌラヌラとぬめった光を放つ擬似男性器に連動するかのようにペニスバンドの下の秘部が湿りを帯びてくる)
(悠の口唇奉仕に内心で嫉妬を覚えつつ、頭に載せた手に力を加えるようにしてもっと…と催促する)
ぅんっ……いいよ、悠の口も…そのいやらしい淫婦みたいな顔も、下品な音も…もっと、…もっともっと奉仕して
そうやって…こんどはこっちにも……舐めるんだ
(もう片方の手でブリーフの隙間から、肉棒の根元、これまたリアルに造形された一対の玉を取り出し)



【そっちの方が面白そうだね、こっちがその気になったら不意打ちでいきなり発射って事で】
【レスし忘れてたよ、ホントにごめんね。もちろんOKだよ<クリ扱い】
393日野悠輔 ◆PtB4PRHD0C8R :2011/03/25(金) 15:26:43.11 ID:texbpmIE
>>392
私も、ご主人様に喜んでいただけて、本当に嬉しいです…
(主に喜んでもらってよしよし、とされることほど嬉しいことはない)
(かっこよくてとっても優しいご主人様に、蕩けた幸せいっぱいの笑顔を浮かべて見上げる)

もちろんです、ご主人様が気持ちよくなれるように、精一杯、ご奉仕いたします…
(この奉仕でご主人様を気持ちよくさせられないことも、精液が出ないことも頭では分かっている)
(分かってはいても、出来る全てを尽くしてご奉仕をしなければご主人様は喜ばない。だから、精一杯のことをする)
(疑似ペニス相手のフェラは何回も経験があるが、今回はシチュエーションも相まって積極的にしなければ、という使命さえ感じていて)

いやらしいですか、私の口マンコ……?でも、ん…幻滅されたんじゃないですか…?
清楚なメイドであるはずの私が、ん…♥こんな、下品に…♥♥じゅ、じゅぽっ、じゅぽじゅぽじゅぽっ♥
ご主人様に、ご奉仕をする姿を、見られて…私が、淫乱な、メイドで…ん、じゅ、じゅぅぅぅぅぅっ♥♥
(尋ねている最中でさえ、口マンコの奉仕は止めようとはしない。仕上げにバキュームするように長く、強く下品に吸い上げた後)
はい、ご主人様のタマタマに、精一杯ご奉仕いたします…♪
(待ちきれない、と勢いよく片方の玉を咥えて、右手でもう片方の玉をモミモミして)
(竿は、ごしゅごしゅごしゅごしゅ、と遠慮なく左手で力強く、気持ち良くなってもらおうと必死に何回も上下に擦り上げて)
394宮城亜紀 ◆NQgGRqm2VYfo :2011/03/25(金) 15:29:20.61 ID:uONaYENG
【いい所で悪いんだけどそろそろ時間だから凍結お願いできない?】
【明日は空いてるんだっけ?】
395日野悠輔 ◆PtB4PRHD0C8R :2011/03/25(金) 15:34:39.51 ID:texbpmIE
【凍結ですね。はい、明日は朝から夜まで空いていますが…また10時にしましょうか?】
【今日もお相手ありがとうございました。本当に楽しいロールでした…】
396宮城亜紀 ◆NQgGRqm2VYfo :2011/03/25(金) 15:36:34.24 ID:uONaYENG
【うー、ごめん。明日は早い時間はちょっと使えなくなったんだ……14時からでどう?】
397日野悠輔 ◆PtB4PRHD0C8R :2011/03/25(金) 15:42:06.38 ID:texbpmIE
【うん、大丈夫。明日は14時に楽屋スレででよろしくね】
【それじゃ、先に落ちさせてもらうね。また明日、お疲れさま!】

【スレをお借りしました】
398宮城亜紀 ◆NQgGRqm2VYfo :2011/03/25(金) 15:45:25.62 ID:uONaYENG
>>397
【色々聞いてくれてありがと】
【今日はとっても楽しかったよ!ゆーくん、とっても可愛かった…お疲れさま!】
【また明日楽しみにしてるね】



【スレを返します】
399大山隆 ◆2xDmSGrz.w :2011/03/25(金) 21:40:06.32 ID:1XDuiUyX
【正興院由貴 ◆nFSya7dDp6 さんを待たせていただきます】
400正興院由貴 ◆nFSya7dDp6 :2011/03/25(金) 21:43:57.88 ID:kD5cQ9wW
【スレをお借りします】
【こちらからの相談は今の所もうありませんから、隆様からの相談と、どちらからの開始がよいかという希望を聞いてみたいなと思います】
401大山隆 ◆2xDmSGrz.w :2011/03/25(金) 21:52:33.71 ID:1XDuiUyX
>>400
【そうですね……私からは、そこまで相談することはない、と考えてます】

【開始は、よろしければそちらからお願いします】
【パーティ終了間際、顔を合わせて……といったシチュエーションが浮かびました】
402正興院由貴 ◆nFSya7dDp6 :2011/03/25(金) 21:54:28.40 ID:kD5cQ9wW
【ではこちらから書き始めますから、よろしくお願いしますね】
【しばらくお待ちください】
403大山隆 ◆2xDmSGrz.w :2011/03/25(金) 22:00:01.83 ID:1XDuiUyX
【ありがとうございます。では、よろしくお願いします】
404正興院由貴 ◆nFSya7dDp6 :2011/03/25(金) 22:11:26.49 ID:kD5cQ9wW
あら、隆おじ様…前回のパーティは、残念でしたわね。
でも美佐も悪くなかったでしょう?美佐ったら、おじ様の事を私に自慢してましたわよ。
(「学園」への出資者同士の親睦とお相手選びを兼ねたパーティの席で、前回自分との[接待」を希望していたにもかかわらず
 くじによる抽選で惜しくも別の生徒との「接待」に回されてしまった男性に挨拶してみせる)

今度も私を選んでくださると嬉しいんですけど…美佐の身体を知ってしまったら
もう私には見向きもしてくれないかも、って不安で仕方ありませんわ。
(もうこれ以上のサイズの制服が「学園」にはないということで黙認されている、
 制服の前のボタンをはめず乳房を強調するようになった状態で目の前の男性とにこやかに談笑する)

あっ…あら、孝彦おじ様は香苗を選んでくださったのですか?
(自分とは正反対のおしとやかなお嬢様を腕に抱いた男性に挨拶代わりにスカートの中に手を入れられて
 驚きはしたものの憤ったりはせずにこやかに挨拶して、そのまま二人が立ち去るのを見守る)

(生徒達の後援者であるはずの出資者が生徒に行った猥褻な行為…しかし、このパーティの場では誰もそれを咎めたりはしない。
 むしろ生徒達は積極的に彼らの愛撫に身をゆだね、女性教師たちも同様であった)

【それではよろしくお願いします】
405大山隆 ◆2xDmSGrz.w :2011/03/25(金) 22:28:14.21 ID:1XDuiUyX
>>404
ん?……あぁ、由貴くんじゃないか。
美佐くんかい?いや、確かにあの娘もなかなかよかったけど……
美佐くんには申し訳ないが、私としてはやはり由貴くんが相手のほうが、嬉しかったかな。
(親睦会という表向きと、「接待」の組み合わせを選ぶこのパーティにおいて、)
(結局、今日も気になる相手は一人しかいなかった)
(その相手である正興院由貴に話し掛けられて、会釈して)

ふむ……今回は、由貴くんがお相手をしてくれればいい、と私は思ってるんだけどね。
由貴くんは誰からも人気だから、今回もくじになるだろうから、どうだろうか。
(正確に言うなら、「今回こそ」が正しい)
(この目の前のお嬢様は知らないのか、今まで自分はお相手をこの娘だけにしたい、と考えていた)
(結局、くじやら財力やらの縛りや、彼女自身の人気により、それは叶っていない)

今のは忠岡商事の人か。いやはや、羽振りがいいことで……
けど、由貴くんに挨拶するなら、私ならこうしてアピールしてくれている場所にするけどねぇ。
(すっと由貴の背中に回り込んで、制服からこぼれんばかりの胸に手を添えて)
(すりすりと撫でながら、耳元に直接声をかける)


(今行われているような後援者向けの「接待」にも、だいぶ慣れてきたところだ)
(最初は持て余した財をせっかくだからと「学園」に出資していたが、)
(今となってはこの「接待」を楽しく思う気持ちも、かなり強くなっている)


【では、改めてよろしくお願いします】
406正興院由貴 ◆nFSya7dDp6 :2011/03/25(金) 22:49:12.58 ID:kD5cQ9wW
>>405
そう言えば、今までに一度も隆おじ様のお相手をしたことはありませんわね……。
(視線を上に向けて、何かを思い出すような仕草を見せる。
 目の前の男性の絶倫さは相手をした生徒達から聞かされており、
 そして毎回自分を相手として指名してはくじ運に恵まれずその思いを果たせないでいることも聞いていた)
さあ、どうなるかは分かりませんわ。神のみぞ知る…ですわね。
(今回の「接待」は特別で生徒達の側に選択権が委ねられているのだがそれをあえて口にする事はない。
 が、注意深く周囲の男性達を見回していれば、生徒達や他の出資者からの評判が悪かった一部の不心得者の出資者が
 今回に限って姿を見せていない事が理解できたに違いない……)

孝彦おじ様は毎回早苗目当てですのよ、妬いてしまいますわね…ハァッ……
ンッ…隆おじ様ったらぁ……。
(今までに数え切れないほどの男性の好色な視線にさらされてきて、そして[接待」の度に弄られてきた
 二つの大きな半球を男性の手で包み込まれて優しく揉み解されると僅かに息を乱しながら後ろを向き、
 そして後ろに手を伸ばして自分の乳房を弄る男性の股間を指先で愛撫する)

(そうしている間に既に終わりかけていたパーティの終了時刻となり、男性にはやはりこの接待を執り行う
 スーツ姿の眼鏡の国語女教師から「投票券」と「部屋の割り振り表」が手渡された)
407大山隆 ◆2xDmSGrz.w :2011/03/25(金) 23:12:37.73 ID:1XDuiUyX
>>406
……由貴くんは引く手数多だからね。仕方ないといえば仕方ないさ。
お相手には困ってないだろう?
(少し自重気味に言ってみる。自分は、言ってみればちょっとした小金持ち程度だが、)
(目の前のこの華麗なお嬢様は、名を知らぬ者はない名家の出だ)
(彼女自身の美貌と付加価値の高さに、自分は手出しもできない)
(……「接待」の相手には、そのやるせなさを毎回ぶつけてしまい、ついやりすぎてしまうのだが)
いや本当、私は今からでも宗教家に転職しようか、という勢いだよ。
(言ってから、つまらないことを言った、とバツの悪い顔になる)
(視線を反らして周りを伺って、ふといつも悪い意味で目立つ人間を見かけない気がした)
(だからといって何があるわけでもなく、また視線を由貴に戻したのだが)

一人の娘を引き続けてるなんて、一途でいいことじゃないか。
それとも、由貴くんもあの人の相手がしてみたい、とか?
(手で掴むには大きい膨らみを、ゆっくりと包むようにして)
(マッサージと呼ぶにはいやらしい手つきで力を込めて撫で、揉んで)
(お嬢様の吐息を聞き、股間に指を伸ばされれば、ズボンに隠れたそれも反応して)

……と、もうそんな時間か。名残惜しいけど、ここまでだね。
もしうまくいけば、後で続きをしよう、由貴くん。
(時間となり、いつものように二枚の紙を受け取る)
(「投票券」にはいつものように希望する相手と自分の名を記す)
(「投票券」の集計、および希望者の重複をくじにより仕分けしてから、)
(改めて「部屋割り表」の番号の札を渡され、部屋に行って初めて相手がわかる仕組みだ)
(自分が書いた希望の相手は、もちろん「正興院由貴」だ)


【「投票券」の扱いがちょっとわからなかったので、人気投票みたいなことをしている、と解釈しました】
【記名式投票で、人気が高い=希望者が多い場合は、別の娘にくじで振り分ける……これで大丈夫でしたか?】
408正興院由貴 ◆nFSya7dDp6 :2011/03/25(金) 23:42:32.16 ID:kD5cQ9wW
>>407
あぁ…んんっ……どうかしら、でも早苗との仲を裂くみたいで悪いですわね。
こんなに揉まれたら、また胸が大きくなってしまうわ…どうしようかしら……っ。
(ブラジャーと制服のシャツ、二つの布越しの愛撫にブラジャーの中で乳首が勃ってきてしまうのを自覚しながら
 自分の乳首同様に敏感に反応してきた男性の股間の膨らみの先端に指を這わせる)

ええ、また今夜、逢えるといいですわね…隆おじ様。
(投票券を受け取りそのままパーティ会場から離れていった男性に向けてちょっとふざけた様に投げキスをして、
 他の女子生徒たちと一緒にパーティ会場に残る)

(今回の接待に呼ばれた男性たち……「学園」と生徒達の保護者から特に強固な繋がりを作るに相応しいと、
 そして生徒たちに種付けるのに相応しいと認められた男性たちが皆希望の女性を記入してから会場を立ち去ると…)

やっぱり、隆おじ様は私の事を選んで下さったみたいね…ねえ、隆おじ様は私が担当してもいいかしら。
隆おじ様の濃いザーメン、私の中で感じてみたいの…いいでしょう?
(自分の名前を書いてくれた人の中に予想通り「大山隆」という名前を見つけると周囲にそう宣言して、
 誰からも反論が来ないのを確認すると嬉しそうに頷き、そして彼に割り当てられた部屋の番号を確認する)

(そして他の女子生徒や女性教師たちも自分を選んでくれた人の中からお目当ての人を選ぶとそれぞれの部屋へと向かっていく。
 奇跡的に女子生徒たちの希望が重複する事はなく、それぞれが選んだ相手の下へと…)

玲子、頑張ってね。麗佳…す、凄いわね、その格好……。
(自分の家と同じくらいの規模の企業の一人娘であり親友でもある少女と互いに励ましあい、
 そして漫画研究会部長である少女が扇情的なデザインをしたアニメキャラのコスプレ姿で廊下を歩いていくのを
 驚きの表情で見送る)

(そして、男性が待っている部屋のドアの前で何度か深呼吸をしてから、ドアを開いた)
お待たせしました、隆おじ様……。
(やや短めのデザインをされている制服のスカートを手でつまむようにして挨拶をする)


【自分もそこの辺りについてはそこまで考えてなかったので…】
【まあ、そんな感じでお願いします】
409大山隆 ◆2xDmSGrz.w :2011/03/26(土) 00:01:06.09 ID:XRX/bg9d
>>408
(投票さえ終われば、自分たちは暇なものだ)
(控え室――といってもなかなか豪華なものだが――で待っている間、思い浮かぶのはあのお嬢様のこと)
(周囲ではいつものように、自分より遥かに裕福そうな面々が会話している)
(今回も、彼女は自分以外に抱かれるのか……などと考えて、ちょっと憂鬱になるが)

……あぁ、ありがとう。それじゃ、私は先に。
(係の女性から番号札を渡され、控え室を後にする)
(憂鬱な想像は後回し、今日は楽しもう……と、気を入れ換える)
(もちろん、今回の「接待」の特別さも、相手がこちらを選んでいるのも知らず)

……さて、今日は誰が相手なのかな。
(誰が相手でも、言ってしまえばそれがあの正興院由貴でなければ同じこと)
(今日も、自分の相手にはいっぱい鳴いてもらおう、など考えていたところに扉が開き)

……これは、何という幸運だろうか。今日は由貴くんが相手なのかい?
ははっ、いや、ようやく私にも運が回ってきたということか……
(現れた人物……自分が待ち焦がれてたお嬢様の登場に、思わず立ち上がって)
(ふらふらと引き込まれるように歩み寄って、その頬に手を添えて)
つまり、今日は由貴くんに色々してもらったり、させたり、
私の精液を受け取ってもらったりしていいわけなんだね?
(空いてる手は、先ほどと同じく挨拶代わりに胸に添えられて)
(にや、と笑みを浮かべて、確認するように聞いて)


【なら安心しました、よかったです】
【……あんまり本筋関係ないところで悩んで申し訳ない】
410正興院由貴 ◆nFSya7dDp6 :2011/03/26(土) 00:22:54.18 ID:cwluw2rG
>>409
ええ、今宵はこの私、正興院由貴が隆おじ様の[接待」の相手を務めさせていただきますわ。
フフフ、隆おじ様ったら、そんなに喜ばなくてもよろしいのに……。
(自分の頬に触れる温かい手のひらに笑顔を深めながらもう少し、つまみ上げたスカートの裾を上げる)
私に出来る事でしたらなんでもご命じください。今宵一晩、隆おじ様に尽くしますわ…ん。
ええ、隆おじ様の精液…ザーメン、スペルマ、孕み汁…いっぱい、私にくださいませ。
(反対の手のひらが今度は乳房に触れると、この「学園」で仕込まれた卑猥な単語を幾つか使いながら
 今回の「接待」の本当の理由を暗示してみせた)

――隆おじ様、そこにあるスイッチが何か分かりますかしら。
私のスカートが上がりきるまでに答えてみてくださいません……?
(この部屋のテーブルの上に置かれた「ON/OFF」のスイッチだけしかない何かの遠隔操作用のリモコンに目を向けると
 突然隆にそう質問をしながらゆっくりとスカートの裾をたくし上げていった)

(そして、さらけ出されたスカートの内側は上下セットで数十万円もする、この日のために用意された
 レースの黒下着の上下セットのショーツと、ローターの電源パックとそこから下着の内側へと伸びたコード。
 大企業の令嬢とは、令嬢たちが通う上品な「学園」の生徒とは信じがたい痴態を晒しながら微笑んで、
 遠隔操作を行うリモコンからローターを起動して欲しいと目で訴えた)

【いえ、そういう細かい所に拘るのは結構好きですから】
【細かい所に拘るついでで悪いですけどこちらの「私」は「わたくし」と読んでくださると助かります】
411大山隆 ◆2xDmSGrz.w :2011/03/26(土) 00:48:24.95 ID:XRX/bg9d
>>410
いやいや、喜ぶな、というほうが無理な話だよ
今だから言うけど、私がどれだけキミの相手を希望してたか……待ち望んだ日が、ついに来たんだよ?
(手に伝わる柔らかいすべすべの肌の感覚に酔いしれて、)
(ちら、と視線を下ろせばスカートから覗く太ももが実に肌触りが良さそうな)
嬉しい限りだね……今日はせっかく由貴くんが相手なんだ、いっぱいやらせたいことがあるからね。
もちろん、由貴くんには私の性処理もしてもらうさ。キミを真っ白く染め上げるくらいに……ね?
もちろん、ナカに出してもかまわないけど、それはキミが大丈夫なのかい?
(やんわりと胸を揉み、由貴の反応を伺う。パーティ会場のときより、その手は強めで)
(精液をねだられれば、それに応じて……ふと、変なことを尋ねてしまう)
(もっとも、ナカに出したところで避妊薬なり飲んでいるだろう、と考えているのだが)

スイッチ?
……あぁ、これか。さて、なんだろうか……おそらくは、「接待」に使う道具なのだろうけど。
(由貴に視線を誘導され、自分の少し後ろにあったテーブル、その上のリモコンを手に取る)
(その間、自分は一瞬だけ視線を由貴から反らしていて)
(視線を戻したとき、まずは驚き、それから喜悦が表情に現れて)

――なるほど、これは楽しい趣向だね。
これは由貴くんのスイッチだったのか。いや失敬、「接待」を始めるのならば、きっちりとオンにしなければね。
(スカートが上がり切る前、ちらと見えたショーツに伸びるコードからリモコンの意味をしり、)
(何のためらいもなく、由貴にわかるようにそれをONにする)
(再び由貴に歩み寄れば、とりあえずその手を取って、ベッドへと誘導していって)


【了解しました、また何か拘りがあれば教えて下さい】
412正興院由貴 ◆nFSya7dDp6 :2011/03/26(土) 01:06:22.64 ID:cwluw2rG
>>411
もちろん、大丈夫ですわ。隆おじ様は何も考えず、私の中にいっぱい……
ざ・ぁ・め・ん…出してくださればいいんですから。
(男性とは別の意味で大丈夫だと答えながら、大きく頷きブラジャー越しでも大きく乳房を揺らした)

んっ…はぁぁぁ……っっ。
(隆の指がスイッチを「ON」にすると微かな振動音が聞こえてきて同時にもっとも敏感な箇所に振動を与えられ
 顔の色が少しずつ赤くなり、唇の隙間から艶かしい喘ぎ声が漏れた)
え…ええ……気に入ってくださったようで、何よりですわ……あぁ……。
(手を引かれるままにベッドに向かえば、強力な振動による刺激で足が震えて
 思わず倒れてしまいそうになるのを必死になってこらえ)
ま、まずは、私の口で奉仕させてもらいますわね…隆おじ様のチンポの大きさは、他の娘から聞いてますから…
その、一度口で濡らさないと……はぁぁ……。
(スプリングの利いたベッドに男性を座らせるとスーツのベルトを緩めホックを外し、
 そしてスライダーを器用に歯で噛んで下げてズボンを手で下ろす)

はぁ…隆おじ様のおチンポぉ……どんな風なのかしら、楽しみ……。
(はしたない声を上げながらペニスへとパンツ越しに頬を擦りつけ、音を立てて吸い付き、指先で触れる。
 そしてゆっくりとパンツも下げて行った)

【孕ませについてはもう今の時点で知らせた方がいいでしょうか】
【後、お時間は大丈夫ですか】
413大山隆 ◆2xDmSGrz.w :2011/03/26(土) 01:10:30.99 ID:XRX/bg9d
【……もしよければ、一度凍結をお願いできますか?】
【あと、孕ませイベントはぜひ、行為の直前、ないし「一発目」を中出しした後でお願いしたいかな、と】
414正興院由貴 ◆nFSya7dDp6 :2011/03/26(土) 01:27:30.20 ID:cwluw2rG
【返事が遅くなりましたけど、凍結は大丈夫です】
【後、タイミングについても了承です】
【今夜はダメですけど、何時がよろしいでしょうか】
415名無しさん@ピンキー:2011/03/26(土) 01:33:21.44 ID:XRX/bg9d
【ありがとうございます、ではここで凍結、ということで】
【次回なのですが……にわかに忙しくなりまして、水曜まで時間が取れない可能性が大きくて】
【最速で水曜の21時からになります。だいぶお待たせさせることになり、申し訳ないのですが……】
416正興院由貴 ◆nFSya7dDp6 :2011/03/26(土) 01:35:09.56 ID:cwluw2rG
【了解しました。それでは水曜日のその時間にお待ちしてます】
【それでは、スレをお返ししますね。お休みなさい】
417大山隆 ◆2xDmSGrz.w :2011/03/26(土) 01:38:06.03 ID:XRX/bg9d
【本当にありがとうございます、では水曜日に……】
【スレをお返しします】
418日野悠輔 ◆PtB4PRHD0C8R :2011/03/26(土) 14:03:44.73 ID:IUgtV6hS
【あーちゃんと、スレをお借りします】
【改めて、今日もよろしくね。プレイで不満なこととかしたいこととかあったら、遠慮なく言ってね】
419宮城亜紀 ◆NQgGRqm2VYfo :2011/03/26(土) 14:10:42.70 ID:DEcWbkR8
>>418
【ゆーくんと一緒に借ります】
【色々、気を使ってくれて本当にありがとう。優しいゆーくんの事、好き…】

【次はこっちの番だったね、さっきまでは事前にレス作ってる時間が無くて……今からでちょっとかかるけど待ってて、ごめんね】
420日野悠輔 ◆PtB4PRHD0C8R :2011/03/26(土) 14:15:05.67 ID:IUgtV6hS
>>419
【ううん、こっちこそありがとう。こんな僕に付き合ってくれるあーちゃんのこと、大好きだよ】
【ゆっくりで大丈夫だよ、のんびり待ってるから】
421宮城亜紀 ◆NQgGRqm2VYfo :2011/03/26(土) 15:01:20.77 ID:W0bUpZde
>>393
あぁ幻滅したとも……
純粋で汚れのないはずの私の可愛いメイドの本性が
こんなにも淫らなメスだったなんてね。
ずっと大切にしようって考えてたけど…優しくする必要なんて無い
ただの性欲処理のためだけの道具……いや、肉奴隷メイドにしたくなってきた
(最初はこんな事を言うつもりはなかった、優しく犯してあげるつもりだったのに……
いやらしくねっとりと、だけど心を込めて口で奉仕し私を喜ばせようとする悠を見ているうちに)
(次第に抑えきれないドキドキとした気持ちがふつふつと湧き上がってきて
じゅるじゅるという、その淫らさを表現するような音を聞いているうちに、声色は男の人と変わらないくらいに、もっと低く重くなっていた)

んぅっ、おぉ……いいぞ、キンタマももっと舌で転がしてそうやって…ご主人様のチンポ全体に挨拶するんだ…んっはぁっ!
(一際強く、バキュームのように吸い上げる音を聞いて完全にスイッチが入ったのか)
(そびえ立つソレが自分の体の一部になったような感覚に囚われ、本当に性感を刺激されたかのように
低く嬌声を上げてしまう)

(立場が下であるはずのメイド…ゆーくんによって、擬似的とはいえ身も心も男にされつつある事を実感しながら
さらに嗜虐的な性欲の虜となって、懸命に奉仕を続ける悠を見下ろして欲情に染まった笑みを浮かべ…)
(メイドの頭を両手でがっちりと掴んだかと思うと、おもむろに口の中にペニスを差し入れ
手に持ったその頭を強制的に上下させて、言葉にすら出来ないほどの原始的な欲情を悠にたたきつけた)

【ありがと、言い忘れたけどゆーくんこそ何かあったら遠慮なくいってね】
422日野悠輔 ◆PtB4PRHD0C8R :2011/03/26(土) 15:30:00.21 ID:IUgtV6hS
>>421
……!ごめんなさい、ご主人様…!じゅ、るる…!私が、本当は淫乱なメイドで…
性欲、処理……んじゅ、じゅ…はい、私のことは…肉奴隷メイドとして、ご自由に…お使い下さい…ん…じゅぽっ、じゅ…!
(あーちゃんの態度が急に変わってしまい、自分の目に絶望の色が映る)
(今までの関係とは全く違う、性欲処理だけの役割を告げられ、それを受け入れるしかなかった)
(そう告げられる最中もご主人様への奉仕は緩まることが無く、その役割を全うしようとしていた)

はいっ、ご主人様…!ん、じゅぱっ♥じゅるっ、じゅるじゅるじゅるっ:&hearts&hearts:
(命ぜられずともひたむきに、下品な性欲処理メイドとしての役割を果たそうと、玉も舌を何回も咥えたり突き出して舌を往復させたり)
(そうしてメスの役割を果たしていると、自然とショーツの下も大洪水とも表せるくらいに先走りで染みが大きくなりぐしょぐしょになって)
ん、ん〜〜〜♥♥んじゅる、じゅぽじゅるじゅぽっ♥じゅぽっ、じゅぽじゅぽ♥♥
(ご主人様による強制イラマチオに移行した瞬間、このメイド、ゆーくんは完璧にメスに堕ちてしまった)
(自分のメスとしての使命は、ひたすらにペニスにご奉仕すること。イラマチオに息が出来ずに苦しかったが、
そんなことよりも、被虐の快感、それに雌としてご奉仕していることへの快楽の方がずっと勝っていて)
423宮城亜紀 ◆NQgGRqm2VYfo :2011/03/26(土) 16:33:22.42 ID:W0bUpZde
>>422
性処理の道具だって言われて辛かった?悲しかったか?ん?
(口を塞がれて当然返事も出来ないメイドを見下ろして
嘲笑を浮かべながら、半ば面白半分のような口調で問いながら、まるで道具に対してするように
遠慮なく頭を振らせ、腰を軽く前後させて突き上げる)
(今まではプレイの時でも、大好きなゆーくんにこんな事はしたりはしなかった
だけど今日はいつもに増して本当に男になったような気持ちやこの性処理メイドを
もっともっと虐めたいというサディスティックな欲望が果てしなく沸いて出てくる、きっとその理由は……)

だけどそれはね…私がゆーくんの事を好きだから。今日のゆーくんは
とっても可愛いメイドさんで、やらしくて、私をとてもドキドキさせてる…だから、そんな
可愛くて、大好きなゆーくんの事を私がもっといじめて、愛してあげたいの……
(手を止めて、片方の手をゆーくんの頬に添えて優しく撫でながら、今だけは普段ゆーくんに
接しているような、愛情のこもった声で話しかける)

だから、ね……滅茶苦茶にしてやるよ、悠…
(声色は先程のそれに戻って・・・否、もっと冷たいものに変貌してイマラチオを再開させる)
(腕が痛くなるくらいにメイドの頭を振りたくって抽送させ、興奮と、厚ぼったい服装によって
額には小粒の汗が浮かんでいて)
こんな時でもしっかりと喜んでるんだろう?
本当に今の悠は女じゃなくてメスだって思い知らされるよ。性欲の事しか頭にないメスだ。
オナホールっていう道具…男がこうやっておチンポを気持ちよくさせるために使うみたいだけど
今の悠はぴったりそれだ
(なんてお互いを興奮させるために、初めてその存在を知ったときは思わず顔を真っ赤にして
忘れたフリをしてしまったような道具の名前まで持ち出して言葉で責め立てながら)

ぅん…はんっ……ぁぁ、悠も感じてるんだろう?悠の口で…私も……感じてるの、わかるだろう?
(奉仕させているうちに、こちらが男になってゆーくんを虐めていることの快感は加速度的に増大していって
こっちも本当の性器はすっかり淫液で溢れ、ヒクついているほどだった)


悠……私、もう……、悠に奉仕されながら、性処理メイドに、肉奴隷に奉仕されて…イってしまいそうだ…
(熱く吐息をつきながら、メイドを見つめるめは次第に切なさを帯びて潤んでいって
悠の頭を掴む手に、痛いくらいの力が込められる)
だめ…もう……
今から悠の口に、私の気持ちを注いでやるから、だから…こぼしたらオシオキだからな!
ぅんんっ!
(きっと目の前のメイドには何を言ってるか分からなかっただろう言葉と共に、一瞬だけ
ペニスの根元、その付け根にある何かを強く押し込んだと同時に絶頂に至って体を震えさせながら、かすれたように嬌声を上げる)
(次の瞬間、メイドの口の中にあるそれから、出るはずのない白濁液が、おびただしい勢いで発射され、その口内を満たしていった)

【ゴメン、色々入れていったらすごく時間かかちゃった】
【ゆーくんさえよかったら、口の中に出したのは溢して欲しいかも、オシオキ…してみたいからね】
424日野悠輔 ◆PtB4PRHD0C8R :2011/03/26(土) 17:40:03.66 ID:IUgtV6hS
>>423
じゅ、じゅぽじゅぽ、ちゅぅぅ、じゅっ…!
(イラマチオの最中、返事など出来るわけもなく悠はただ必死に肉棒に奉仕するだけ)
(徐々に酸素が足りなくなってくる。でも、性処理道具は呼吸することよりペニスへの奉仕を優先させて当然で)
(確かに、このような展開になるなんて、始まる前はほとんど想像できなかった)
(でも、今、この絶対的な服従を強いられている自分は、間違いなく女なんだ、という気分に浸っており)
(圧倒的な責め、服従をもっと欲しい、もっと酷くご主人様に虐められたい、というメスとしての本能も、悠の中に根付いていた)

……ありがとう。僕も、かっこいいご主人様、あーちゃんにもっと、いじめられたい。
メイドさんはご主人様には絶対服従なんだっていうことを、証明してほしい。
だから、遠慮しないで…?もっとひどいこと、ご主人様、して?
僕、もしかしたら、泣いちゃうかもしれないけど、それでも…
(それでも僕はすっごく嬉しいから、泣いても遠慮せずにもっとやって、と。今だけは、ご主人様でなく、
 「いつものあーちゃん」に対して、微笑んだ。信頼しているから、何をされても嬉しい、大丈夫だと思えた)

ん、んっ…!げほっ、じゅ、じゅるっ、じゅじゅじゅぽっ♥♥♥
(さっきの…いや、それ以上のイラマチオに最初は噎せてしまった)
(しかし、すぐにペニスに向き直って先ほど以上の下品な奉仕を再開させた)
(長い間興奮してフェラチオに勤しんでいる結果、ご主人様でなく長袖のメイドも)
(熱気に包まれていき、額やメイド服に包まれた体に、汗がにじみ始めてきた)
ふぁい……♥ご主人様、んじゅぷ、じゅっじゅぽ♥♥
おな、ふぉー…るに、なれて、嬉ひ……じゅぅ、い、です…んじゅ、じゅぅぅぅっ♥♥
(ああ、今の自分は女でさえないんだ――性欲しか考えていない、人間以下のメスなんだ――)
(今の性欲処理道具には、その言葉がぴったりに思えて心から嬉しく思えた)

んっ、じゅっ、♥♥じゅぽっ、じゅぽっ、ちゅぅぅっ♥
(こくっこくっ、と何度も頷いた。自分はもちろん、ショーツはカウパーまみれで半分近くが染みでぐっしょりになるほどで)
(ご主人様も、出す声から感じていることは明らかで。恐らく、ブリーフの下も濡れているのだと思えた)
(そのカウパーの染みは、ご主人様から虐めという名の愛を受ければ受けるほど、どんどん酷くなっていく)

っ、うん……ん〜〜♥♥!?
(実際の肉棒なら、フィニッシュが近いのだろう…自分の頭を掴む力も強く、痛みが走る)
(…が、そんなことなんてご主人様が気持ちよくなっているのなら些細なことで)
ん、んんっ…じゅるるる、じゅぅぅぅっぅ…♥?ん、ん〜〜〜!!♥♥♥♥
(何を言っているのだろう、そう疑問が浮かぶより早く、とてつもなく生臭い液体が、勢いよく口内へと満たされていく)
ん、ごくっ、ごきゅぅぅ♥♥♥ん、ぐ、んぅぅ……♥
(メスの本能が、悠にそれを出来る限り早く飲ませた。キツい臭いで、とても苦かった…でも、こぼしたらダメだと言っていた)
(命令がなくても、ご主人様の与えてくれたものなど一つ残さず頂く、というのが性欲処理道具としての最低限の作法…だったのだが)
ん、げほっ、げほっ!ん、ふぁ……んむっ…ぁ、あぁぁぁ……
(運が悪いことに、相手は人工物。通常の何十回分とも知れない白濁は、嚥下出来る許容量をあっという間に超えて)
(顔や黒のショートヘアを白く汚し、メイド服も紺地の上に白のコントラストで余すところなく汚れてしまった)
……っ、っく、えぐっ……申し訳ありません、ご主人様……
(射精がやっと収まったところにあったのは、涙を落とす床に落ちた精液を舌で掬い取りはじめるメイドの姿だった)
(清楚なメイドという姿だけでなく、命令を遂行できずに性欲処理も満足にできなかった自分自身が情けなくなって仕方なかったのだろう)
(次に確実に来るであろうお仕置きを期待するでもなく、ただ自分自身への反省しか今のメイドの中には無かった)

【いえ、プレイ的にはまだ序の口の筈なのに、とっても濃いプレイになって満足だから大丈夫だよ】
【…こちらこそごめん。時間かかりすぎてるね……これだけ多く書いたらあーちゃんも書きにくかったり不満なところもあるかもしれないし…】
【お仕置き、なんだけど……あの、失禁、ってありかな…?】
【次のお仕置きの最中に気持ち良すぎておしっこを漏らしちゃって、更にひどいお仕置きになっちゃう…っていう感じ…どうかな?】
425宮城亜紀 ◆NQgGRqm2VYfo :2011/03/26(土) 19:01:02.99 ID:W0bUpZde
>>424
んっ…ひゃっ…ぁぁん……
(絶頂と同時の擬似射精、しかも大好きな人を汚している…倒錯的極まりない状況に
興奮は加速され、愛液を太腿に垂らしながら、秘部からこみあげる暴力的なほどの錯覚に
喘ぎながら酔いしれ、目には涙すら浮かんでいる)
(そのメイドの少女そのものの可愛い顔も、服も、何もかもをも欲望の白濁で染め上げていく)

…ぁ、ああ……
(世界が一変するくらいに感じたしばらくの絶頂の反動で、放心したまま)
(目の前にたたずむ、白濁に塗れたメイドが必死にそれを舌で掬っているのを目にしてもほんの少しの間は無反応で)
ゆーちゃん、可愛い……あ、そうだった……
(その姿を見ているうちに、それは心が持っていきそうなくらいに綺麗で、自分を惹きつける光景なんだと気がついて)
(愛おしく見つめながらひとりでに呟きをもらしていた、そしてようやく頭の整理がついてきて…)

(無言で首輪に伝わるリードを強く引っ張って、メイドの顔を平手で打つ)
(乾いた音が部屋に響き渡っても黙ったまま、突き放すような冷たさを持った表情を作ってメイドの目を真っ直ぐに見つめて)
…さっき、言ったよな。この精液は私の気持ちで、こぼしたらオシオキだって…
普通の人とは比べ物にならないくらいに淫乱な変態で性処理くらいしか能が無いのに
それさえできずに、ご主人様の愛情を吐き出すなんて……役に立たない上に心が足りない奴隷は…捨てちゃおうか
(メイドの惨めな姿は、一旦火が消えた熱を燃え上がらせるのに十分だった)
(底冷えするような声とは裏腹に表情は情欲と歓喜で彩りつつ、言葉の刃でメイドを突き刺していく)
駄目なメイドには汚れた姿がお似合いだね、オシオキの準備をするから「そのままで」待っていなよ
(床に落ちた、生臭さを放つ擬似精液を拭ってメイドの顔や服に擦りつけた後でその場を後にする)

(少しの後持ってきたのは、腕の長さよりも幾分か長い棒…両端には枷のようなものが付いている)
(そして、堅そうな柄から伸び、しなやかにうねっている鞭だった)
今まだ何もしなくてもいいからね…私のやるとおりに
(メイドをそのまま押し倒す。てきぱきとした感じで、ニーソックスに包まれた足をM字に押し開いて
拘束棒の足かせで固定していく…その最中…ロングスカートに下で、膨れ上がっている何かが
湿ったショーツを押し上げているのを見逃さなかった…)

悠、今自分が、どういう理由でどんなことになってるのか、いやらしい言葉を使ってご主人様に説明しなさい
【私も結構な変態さんだと思ってたけど……ゆーちゃんもすごいね、うん。その提案いただきだよ】
426日野悠輔 ◆PtB4PRHD0C8R :2011/03/26(土) 19:46:32.04 ID:IUgtV6hS
>>425
(必死にご主人様の慈悲を少しでも味わおうと躊躇なく床に顔を寄せて舌を突き出していたところ)
(視界から消えていたご主人様の存在を、首にかかる唐突な刺激によって認識させられた)
っ、っ………!
(平手打ち。もちろん頬も痛かったが、それ以上にご主人様の信頼を裏切ってしまった自分の心が痛かった)
(自分を見る目は悠を突き刺すような冷酷なもので、自分のしてしまった過ちの重大さに苛まれる)
はい、確かにご主人様は、こぼしたらオシオキと仰られました……
………!ああ、それだけは…!私、ちゃんとオシオキ、受けますから……!!
(ご主人様の言葉に反論の余地もなくしゅんとなって落ち込んでいるところに、「捨てる」という単語にびくっと反応する)
(こんな淫乱メイドでも使ってくれる人なんて、ご主人様以外考えられず)
(ご主人様とは対照的に絶望の淵に立たされたようで、捨てないで、と必死に懇願した)
(メイドの心はご主人様からほとんど見捨てられたという一つの原因と冷たい台詞で、ずたずたに引き裂かれそうな心地がして)
は、はい……かしこまりました…
(鼻を塞ぎたくなるくらいの疑似精液、メイドにとっては何よりのご馳走に違いないはず)
(しかし、そのまま、で。ご主人様の命令の前には、例え顔に多く塗りたくられていたとしても)
(それを拭ったりしてご主人様の慈悲を味わおう、とするのは許されない)

……!はい…
(鞭が目に入った瞬間、驚愕に声をあげそうになった。あーちゃんとする時でも、鞭なんて使われたことがない)
(しかし、これはオシオキなのだから…何をされても、拒否権などある筈もない)
(M字で固定。いままでしたことのない、恥ずかしい格好)
(なのに、おちんちんはショーツ全体を押し上げ、くっきりとその小さな形がショーツ越しでも分かり)
(ひくん、ひくん、と何かを待っているかのようにショーツの中の狭い空間で蠢いていた)

……私は、ご主人様の性処理道具であり、ご主人様の肉奴隷メイドの、悠…です…
私は、さきほどご主人様に逞しいおちんぽで、イラマチオをして頂き、びゅー、びゅるるるる…♥とたくさんのザーメンのご慈悲を頂きました…
なのに、あろうことか…私は、おちんぽザーメンのご慈悲を受け止めきれず、顔やメイド服にこぼしてしまう、大失敗を犯してしまいました…
メイドとしてだけでなく、ご主人様専用のオナホール…性処理道具としても、私は満足に機能出来なかったのです…申しわけありませんでした…
だから、今は…ご主人様に、恐れ多くも…こんな駄目な私に、オシオキを、して頂いている、ところです…
ご覧の通り、私は……足をM字に強制的に開かされていて……今、とっても、恥ずかしいです……
(思いつく限り淫乱な言葉で、全部ご主人様を見続けながら告白し終えた)

【ありがとう、あーくん……えっと…ご飯とか、大丈夫かな…?僕の方は大丈夫だけど…】
427宮城亜紀 ◆NQgGRqm2VYfo :2011/03/26(土) 20:48:43.71 ID:W0bUpZde
>>426
そうそう、やれば出来るじゃないか…
(仰向けになってM字開脚をさせられるメイドに対して、覆いかぶさるような格好になって
目と目を合わせながら、ようやく害意のない笑顔を見せる)
今のはとっても良かった、メイドらしく従順で謙虚で、肉奴隷らしい浅ましさで、性処理道具らしく私を興奮させてくれた。
だから私のココも…悠の言葉を聞いて、出したばかりなのに興奮してきたみたいだ
悠のココと同じようにな…
(股間にあって凶悪な存在感を放っていたペニスは、いつのまにかブリーフの中に仕舞われていた)
(といってもしっかりと下から押し上げ、浮きだたせていてしっかりとその存在を主張している)
(メイドの手を取って、別に縮んだり大きくなったりするわけではない作り物のそれをブリーフ越しに擦らせる)
(と同時にもう片方の手で、M字に開かれたメイドのスカートをまくりあげ、股の間でひくひくと脈動している
何かをショーツ越しに掴んで、擦り上げ、刺激する)

(無言のまましばらくそうした後に、手を離して立ち上がった)
(表情には出さなかったけど、ゆーくんの股間の膨らみからも、はっきりと興奮して悦んでいるのだと実感できて
心の中では舞い上がりそうなくらいに嬉しかった)
さて、オシオキは…どうしようかな。そうだ、まずは…
(なんてもったいぶって言うけれど、実際は何をしたいのか心は決まっていた。表情に出してほくそ笑んだかと思うと、
再びかがみこんで乱暴な手付きでメイド服の胸元をはだけさせ、露になった乳首に舌を這わせたかと思うとぎゅっとつねった)

悠ってばあんなに淫乱なのに、胸は平べったいんだ…逆にますますヤらしくて興奮しちゃうな
(華奢だけど堅い胸板を感じつつ胸全体を摘みあげたかと思うと揉みまわして、立ち上がる)
じゃあもうちょっと説明を追加してみようか
悠のココと(平たくて真っ白の綺麗な素肌の胸にある突起を革靴でこねくり回すように突っついて)
ココが(ついでM字の股間でショーツを押し上げる膨らみを、押しつぶさんばかりに踏みつけたかと思うと、力を弱めて擦り上げる)
どうなってるのかってね、ちゃんとできたかできていないかで鞭の味が変わるからよーく考えなよ
(手に持った鞭を、メイドの胸元めがけて軽く振ってみる。そんなに痛くはないと書いてあったけど、それとは裏腹に
鋭い音が部屋に鳴り響いた)

【ゆーくんは気が利くね。このレスあたりで言い出そうかどうかって思ってたの】
【結構疲れてレス作るのに時間かかってきたし…食事とか含めて23時まで休憩、いい?】
428日野悠輔 ◆PtB4PRHD0C8R :2011/03/26(土) 20:58:49.06 ID:IUgtV6hS
【そうだよね…本当に楽しいんだけど、僕も頭を使っちゃったかな】
【うん、23時まで…それまでにレス、作っておくつもりだよ】
【作る上で、ちょっと細かいけど…僕の乳首は、開発済みで大丈夫かな?】

【その時間に戻ってきて、ここが使われてなかったら楽屋スレの方じゃなくて、こっちに来て続きを投げておくね…】
【誰かが使われてたら、また楽屋スレでってことで…大丈夫かな】
429宮城亜紀 ◆NQgGRqm2VYfo :2011/03/26(土) 21:01:45.88 ID:W0bUpZde
【んー…開発済みでお願いね】
【再開の流れ、それで大丈夫だと思うよ。ありがとう
先に一旦落ちるから23時にまたね】
430日野悠輔 ◆PtB4PRHD0C8R :2011/03/26(土) 21:04:50.96 ID:IUgtV6hS
【うん、それじゃまた23時にねっ】
【スレをお借りしました、ありがとうございました】

【以下、空室です】
431日野悠輔 ◆PtB4PRHD0C8R :2011/03/26(土) 23:04:26.19 ID:IUgtV6hS
【引き続き、あーちゃんとスレをお借りします】
>>427
ありがとうございます、ご主人様…性処理用の肉奴隷メイドとしてお役に立てて、私も嬉しいです…
(今のところはご主人様を失望させずに済んだことにほっとして、涙の跡の残った顔が微笑む)
はい…ご主人様の、おちんぽ…ブリーフの上からでも、すっごく大きくて、逞しいの、分かります……
(ペニスバンドとしても大きい部類だから、悠の可愛らしいペニスと比べれば雲泥の差)
(最上のご褒美があるとするなら、そのぶっといペニスバンドで何回も貫いてもらうこと、に違いなかった)
は、ひゃぁぁ!ご主人様ぁ……
(ご主人様に初めて自分のペニスに触ってもらえて、ご主人様の方を見て快楽に蕩けた顔を晒す)
(触ってもらっている最中にも、ぴゅ、と先走りが噴出され、染みをまたひどくさせた)

オシオキ…………ん、ふぁ、ぁ……!あ、ああぁぁぁぁぁぁぁっ♥♥
(何か考えている風な笑みを見ると、否が応でも「オシオキ」を期待せざるを得なくなる)
(重度のマゾ、肉奴隷のメイドにとっては、「オシオキ」は「ご褒美」と同義なのだから)
(そして、突然の乳首への舌責めに顔を明るくさせ、強い抓りに女の子同然の喘ぎ声を上げてしまった)
あっ、ふぁあっ…!あっ、あっ………
(今や、悠の胸は女の子以上に開発され、すっかり性感帯のひとつとなってしまっていた)
ひっ、ひゃぁぁ!はぁ、はぁぁ…
(快楽を得られる二箇所を足蹴にされ、悠の顔は興奮で上気してほんのり紅く染まっており)
かしこまりま……ひゃうっ…!
(ご主人様の持った鞭が胸元を掠める。鞭の鋭い音も怖かったが、それ以上に使命感が優った)
(ご主人様をこれ以上失望させることは、今の肉奴隷メイドにはあってはならないこと)

ご主人様、御覧くださいませ…私の乳首…ご主人様のご調教のおかげで、こんなにぷっくりと桜色で…
(一回深呼吸をすると、両手で乳首を軽く摘まんで、ご主人様の方へと鮮やかなピンク色のそれを見せて)
両方とも、おちんぽと同じくらいに固く勃起してしまいました……♥
そして、私のおちん……
(そう言いかけたところで、口をつぐんだ。ご主人様のおちんぽを自分の貧相なそれと一緒の名前で呼ぶのは)
(ご主人様に、失礼なんじゃないか……そう考えて、すぅぅっと息を吸うと)
私の、クリペニス♥皮被りのクリペニスも、ショーツの中でぐっしょぐしょにヨダレを垂らしちゃっています…♥♥
(今は女の子、悠にしか持っていない、ちょっと変わった形の大きなクリトリス)
(そんな変態極まりない単語を、咄嗟に考えた悠は嬉々として発してしまったのだった)
クリペニスも一番おっきくなって…♥ショーツの中、とっても窮屈にしてヨダレダラダラなんです…♥♥

【引き続きよろしくね、あーちゃん】
【鞭打ちあたりで失禁、がいいかな?まだオシオキがあるならもう少し後にするけど…】
432宮城亜紀 ◆NQgGRqm2VYfo :2011/03/26(土) 23:04:32.98 ID:DEcWbkR8
【またゆーくんとスレを借ります】
433宮城亜紀 ◆NQgGRqm2VYfo :2011/03/26(土) 23:12:46.34 ID:DEcWbkR8
>>431
【こっちこそよろしくね、その流れでお願い】
434宮城亜紀 ◆NQgGRqm2VYfo :2011/03/27(日) 00:02:29.66 ID:W0bUpZde
>>431
さっきに続いてよくできました、私もとても興奮した
(機嫌が良さそうににっこりと笑って、ご褒美と言わんだかりに
くすぐるようにメイドの乳首を爪先で優しく突いて刺激してやる)
このおチンポも大好きな悠に私を感じさせて、悠の中を私で染めあげたいから
こんなに逞しくいきりたってるんだぞ
(誇示するように腰を突き出せば、ブリーフがより鮮明にペニスの形を現してみせ)

だからそんな可愛いメイドは……こうしてやるよっ!
(一瞬、柔和な笑顔を浮かべて鞭を振り上げたかと思うと、勢いをつけて稲妻のような音と共にメイドの胸元に振り下ろした)
はっ……ははははっ!気付いてないと思ったか?今のお前が痛く、恥ずかしくされる程感じて喜ぶマゾ奴隷って事くらいね!
だからこれはオシオキじゃなくてご褒美!どうだ、嬉しいだろう……っはははは!
(メイドを怯えさせ、そして悦ばせようと、狂気じみた笑いを叫び演出しながら鞭を振りたくる
きっとそうした方がゆーくんは感じる、それを望んでいると思ったから
決してやたらめったらに打っているわけではなく、開発済みの固く勃起した乳首は避けて真っ白な柔肌の上に振り下ろしていって)

何から何まで愛しいメイドだ…綺麗な顔も、声も、綺麗な肌も、すぐに感じる乳首も…
やらしいヨダレをはしたなく垂らしているそのクリペニスもなっ!
(革靴のままの足で、乱暴にショーツをずらしていくと、その年の男子にしては小さめの
皮に包またペニス…クリペニスがひょっこりと顔を出した)
お前のその体も…心もずっと、私のモノだからな
(露出したそれを、足底を使って踏みつけ、皮で引っ掛けるようにして擦り
かと思えばつま先で突いて、転がしたりして休む間もない刺激を与えていく)

話の続きだ…今はどんな気分なんだ…ほら、言ってみろっ!
(敢えて避けていた乳首に鞭を振り下ろして、足を離したかと思うととうとうクリペニスまでも鞭打ち、問うた)

【失禁しちゃった後のもっとキツイお仕置き…なんだけど射精封じして
私がゆーくんのあちん…じゃなくてクリペニスにフェラするっていうの、どう?
イきたくてもイかせないの】
435日野悠輔 ◆PtB4PRHD0C8R :2011/03/27(日) 00:37:47.75 ID:qujtVb7V
>>434
……良かった、ご主人様に興奮して頂けて…
(恥ずかしさをかなぐり捨てた捨て身の誘惑が功を奏し、機嫌を損ねるということは免れた)
(ご主人様による乳首への愛撫に、体を少し捩じらせて心地よさそうに反応する)

んっ………ひゃあああああっ!!?
(穏やかな笑みから、心地よい程度の鞭打ちが来ると思った悠は、すっかりその予想を裏切られてしまった)
(快楽を伴わない、激しい痛みだけが悠の胸に振り下ろされた)
あっ、ああああぅ!ひゃ、ああっ!そんな、ご主人様ぁ…!ふぁ、ぁ…、あ…?
は、はいいい、嬉しいです♥♥痛いのが、恥ずかしいのが、気持ちよくってっ♥♥
私は、どうしようもないっ、ごしゅじんさまのぉ!マゾ奴隷メイド、れすぅぅぅ♥♥♥
(最初の方の痛みだけの状態から、すぐに気持ちいい、が大きくなってきて)
(あっという間に、鞭を振るわれるのが大好きな、極度のマゾ奴隷であることを認めてしまった)
(しかし、感度の比較的浅い胸板などへの仕打ちでこれなら、これからどうなってしまうのだろうか…思いやられる)

ひゃぁ♥ありがとうございます、ご主人様ぁ…♥
やだ…私の、クリペニス……とってもやらしく勃起しちゃってる……♥♥
(昔は小さくてコンプレックスだったペニスも、今ではご主人様に誇れる女の子のクリペニスで)
もちろんれすぅ♥私は、全部、いつまでも……ご主人様、専用なの、れす…♥
(興奮しきったクリペニスの先走りは留まるところを知らず、革靴のあらゆる部分を我慢汁でてからせてしまった)

ひゃぁぁぁぁぁっ♥♥私、ご主人様に、乳首、クリペニスに鞭を打ってもらって…♥
乳首とクリちゃん、あへぇ♥しびれるんですぅ♥とっても気持ちいいですぅ、アヘアヘしちゃってぇ…♥
幸せぇ♥♥ですぅ♥♥あっへぇ♥♥
(遂に、自我を失ってしまったかのように緩みきった顔、アヘ顔を晒してしまう)
(乳首とクリペニスへの鞭打ちのたびにビリビリっていう刺激が走り、だらしない声をあげて)
ら、らめぇ……♥♥ふぁ、来る、何か来ますぅぅぅぅぅ!♥♥
(何か来ちゃう、と思っても理性を失った悠には制御不能で…来たのは、精液…ではなく、アンモニア臭)
(黄色に輝く小水が、ショーツはもとよりメイド服、辺りの床を汚していく)
(悠はそれが精液だとまだ思っていて、自分があーちゃんに一度も見せたことのない大失態を晒したということには、気づいていない)

【うん、それならきっつーいオシオキになりそうだね…大歓迎だよ】
436宮城亜紀 ◆NQgGRqm2VYfo :2011/03/27(日) 02:07:27.78 ID:56WmQlLc
>>435
汚らしい汁でご主人様の靴をこんなに汚して……見なよ、ヌラヌラ光ってる…
(クリペニスから離した足を今度はメイドの眼前口の中に押し込み、舐めさせるというよりは強引に咥えさせるが
やはりあの官能的な声を途切れさせるのはもったいなく、少しの後にすぐに離した)
そうだ、そうやって…せいいいっぱいご主人様のために鳴くんだ!
(蕩けきった顔で包み隠すことなく自分の痴態を言葉にするゆーくんを前にしていると
胸が高鳴って、ペニスバンドの奥の秘裂の疼きが止まらなくて)
ゆーくんの顔…すごいの……ゆーくん……私のゆーくん
(時折、一瞬手を止めてこうやって素に戻ってゆーくんに聞こえないように抑えつつ一人声を漏らさないと耐えられないほど)

そうだろう、もっと痺れさせてやる…もっとお前の事をアヘらせて…滅茶苦茶に壊してやる、それが…ご褒美だっ!
(だけどすぐに「ご主人様」に戻って雨のように鞭を降らせていって)
悠は…救いようがないくらいにはしたないメイドだ、ご主人様からご褒美を貰ったらアヘるだけじゃ
足りなくてすぐにイっちゃうんだからな!ほら…イっちゃいな…イってご主人様の前で汚らしい潮を噴いてみせろ!
(こうやって「ご主人様」としての責めでゆーくんを絶頂させるのは自分にとってもこの上ない悦び。
メイドの様を見て何の躊躇もなく、絶頂へ導こうと、一際強くクリペニスを打った)

えっ……?
(期待と欲情の視線の先で、メイドが理性を失ってクリペニスの先端から何かを吐き出す)
(黄金に色付き独特の臭いを放つそれが自分の予想、期待していた白濁と違うものである事は明らかだったが
それが何か気づいた時点で、自分も初めて目にするゆーちゃんのその痴態を、呆然としたまま食い入るような視線で見つめて
放尿の音、それが床を打つ音も聞き逃さないように耳を傾けている)
(恍惚としたその表情を見る限り、自分が射精したとでも勘違いしているのだろう。
その不思議な…考えようによっては私の前で蕩けながら恍惚とした表情で放尿をしたという、この上なく魅惑的な状況に
ご主人様の体裁も脱ぎとって今すぐ抱きしめたい衝動に一瞬駆られるけどぐっと堪えて、少しあたふたとした様子で
自分がどうすべきか考える)

(そしてしばしの沈黙の後に意を決して…)
(上からメイドの頭を手で掴んで、有無を言わせずに、床の上に自分がぶちまけたものに顔をつっこまさせて)
(手を離したかと思えば革靴で頭をグリグリと踏みつける。無言の重圧がほんの少し続いた後……)
悠、やっぱりお前はダメなメイドで奴隷だ、ちょっと褒めたと思ったらこんな時にお漏らしして
ご主人様に恥をかかせるだなんて…想像すらつかない、道具としても使えない不良品だな
(口では冷たく言うものの、もちろん心の中では正反対で、こんな光景を目にするたびにゆーくんへの愛おしさが
上積みされていく。だからこそもっと虐めたくなって……)
こんなのはもういらないな、どうやっても捨てるしかない。…もし、どうしても使って欲しいのなら……改造するしかないな
んぅ…れろぉ……
(そこでにぃ…と笑ってかがみ込んで、アンモニア臭の残る悠のクリペニスの前にまで顔を近づけ)
このこらえ性の無いクリペニスを、ちゃーんと我慢が出来るように改造したらまた使える性処理奴隷に戻るかもしれない
(鼻をくんくん鳴らしてその臭いを堪能した後、舌を出して先走りや尿で汚れたそこの周りを舐め取り
口のうちに咥え込んで吸い上げる)

今からやるのはご褒美でも、もちろん奉仕でもなくお仕置きだからな
はしたないクリペニスを改造するためのオシオキだ、だからどんなに気持ちが良くなってもイけないように…
(取り出した2本の小さなベルトで悠の勃起クリペニスをきつく、ギチギチと鳴る位に2箇所で締め付け射精管を圧迫する)
さぁ…覚悟しろ…んぼぉ…んじゅッ・・・…
(先程の悠のフェラを念頭において、少しでも巧くできるように音を立てて吸い込み、舌で先端を刺激しつつ
唇を動かして棒を擦りあげ、皮の内側にまで舌をねじ入れる)

【ごめんなさい、またすごく時間かかっちゃった…】
437日野悠輔 ◆PtB4PRHD0C8R :2011/03/27(日) 03:14:33.68 ID:qujtVb7V
>>436
……申し訳ありません、ご主人様…お掃除、致します…♥
ん、じゅっ♥じゅるぅぅぅ…あへぇっ♥♥あっへ、あへぇぇぇぇ♥♥♥
(嫌な顔をするどころか、嬉々として自分から舌を出して、ご主人様の大事な靴を舐め清めようとして)
(いつもの悠では絶対に見せないような快楽まみれの緩みきった顔を、余すところなくご主人様に晒し)
(そんなレアな顔が、ご主人様を揺るがしているなんて、今の悠には考える余裕もなかった)

あっへぇ…♥はぁ、はぁ……♥ ごしゅじんさ……えっ……!!
(偽りの射精から意識がはっきりとしてきた悠は、蕩けた微笑でご主人様の方を向こうとして)
(はじめて自分のしてしまった行為に気付き、自分のやってしまった大失態に顔を一気に青ざめさせる)
…………ご主人様……またしても、私……!んぐ〜!!ん、じゅ、じゅぅぅぅっ、じゅるっ…
(先ほどにも増してうるうるとした眼になり、泣きだすのより先に、罰が下された)
(自分のしてしまった過ち。強制的に顔を押し付けられると、一帯に広がった自分の小水を、贖罪のためだろうか、反射的に嚥下していって)
(小水掃除は、ご主人様が革靴で頭を踏みつけるのを止めてくれるまで、ずっと続いた)
……ぐっ、えぎゅ……ごめんなさい、ぐすっ、本当にごめんなさい…!!
(ご主人様の本当に考えていることとは対照的に、悠は失意のどん底で取り返しのつかないことをしたと思っていて)
(ご主人様だけでなく、あーちゃんにまで見捨てられちゃう…と、本当は不必要な心配で頭がいっぱいだった)
ご主人さまっ、もっと頑張るから、私を…悠を、見捨てないで……!改造…しても、……!!
あーちゃ……ご主人様!!だめです、そんな、おしっこしたから、クリペニス、汚いです…!!!
(一瞬素に戻ってしまうほど、おしっこの後の汚いものだから、と拒絶しようとしたが)
だから、らめれす…ごひゅじんはま…ふぁ、あ、ぁぁぁ♥♥
(敏感なクリペニスはすぐに反応して、先ほど変わらない上ずった声になってきて)

はい……私へのお仕置き、クリペニスの、改造……ひ、ぎぃぃぃ!!
(2本のベルトは、悲鳴を上げてしまうほど堅く堅く締められて)
ふぁ、ぁっ、あ♥♥らめぇ、イきゅっ♥…ぁ、ぁ…!れない、ザーメン出ないよぉぉ♥
(先ほど自分がご主人様に奉仕したこと以上のことをされ、皮の内側に舌が入るとあっさりと限界を迎える)
(しかし、当然ながら精液は行き場を失い、ザーメンは逆流…結果として、さらなる悶絶に苛まれる)
(堪え性のない、かなりの早漏クリペニスには、ハードな改造になりそうだった)

【ううん、僕も同じぐらいかかっちゃった…こちらこそ、ごめんね】
438宮城亜紀 ◆NQgGRqm2VYfo :2011/03/27(日) 03:40:32.10 ID:56WmQlLc
【ゆーくんゴメン、今日はここまででお願いできない?】
【眠気が進んできて次の分のレスまで書き上げるのは無理そうなんだ…】
439日野悠輔 ◆PtB4PRHD0C8R :2011/03/27(日) 03:42:55.83 ID:qujtVb7V
【うん、おっけー、もうこんな時間…こんな遅くまでありがと、あーちゃん】
【今日はあーちゃんの予定が空いてないんだっけ?明日の月曜日だったら朝から夕方と、24時以降に再開できそうだけど…】
440宮城亜紀 ◆NQgGRqm2VYfo :2011/03/27(日) 03:52:45.14 ID:56WmQlLc
>>439
【今日だけど15時30分くらいまでなら空けられそうなんだ。ただ睡眠時間とかの事もあるから今日(27日)は11時〜15時30分が空きの時間になるかなー
月曜空けられるのは夜からだから24時からお願いする事になるけど…ゆーくんはどう?】
441日野悠輔 ◆PtB4PRHD0C8R :2011/03/27(日) 03:59:18.44 ID:qujtVb7V
>>440
【分かった、それじゃ今日は11時から15時30分までで…】
【明日は24時からだね。よろしくね、あーちゃん】
【今日もすっごく楽しかったよ、すっごい変態プレイなのに付き合ってくれて本当にありがとう、あーちゃん】
【それじゃ、また今日の11時にね。先に落ちさせてもらうね…おやすみなさい!】
442宮城亜紀 ◆NQgGRqm2VYfo :2011/03/27(日) 04:05:15.02 ID:56WmQlLc
>>441
【変態さんなのはお互い様でしょ、もう…こっちこそ今日もとっても楽しかった。ありがとう、それからお疲れ様…】
【また昼になったら会おうね。おやすみ、ゆーちゃん】

【スレッドを返します】
443日野悠輔 ◆PtB4PRHD0C8R :2011/03/27(日) 11:06:35.97 ID:qujtVb7V
【あーちゃんと、スレをお借りします】
【今日もよろしくね、あーちゃん!多分、続きはあーちゃんからだったよね】
444宮城亜紀 ◆NQgGRqm2VYfo :2011/03/27(日) 11:08:38.57 ID:NAbOxbrT
【しばらくスレを借ります】
>>334
【こっちこそよろしくね、ゆーくん】
【さっき起きてきたばかりでレスの方はまだできてないの…ちょっと待っててね】
445日野悠輔 ◆PtB4PRHD0C8R :2011/03/27(日) 11:10:18.64 ID:qujtVb7V
>>444
【大丈夫だよ、ゆっくりして待ってるからね】
446宮城亜紀 ◆NQgGRqm2VYfo :2011/03/27(日) 11:52:18.77 ID:NAbOxbrT
>>437
んっはむぅ、じゅるる……(その声を聞いているだけで、メイドが射精したくともできずに悶える様が想像できる)
(もっと悶えさせ、狂わせようと頭をピストンのように往復させて、メイドのクリペニス全体を擦りあげる)

れろぉ……ん、ぷはぁ…
(皮の中に舌が入った時に特に反応した事を見逃さず)
(皮に包まれている亀頭に直に舌を当てて、包むように舐め回し、一旦は頭を離す、その先端と口の間に糸を引きながら)


どうだ?このオシオキは?
はしたないお前には随分苦しそうな様子だけど……
(苦しむメイドの姿をまるで楽しむような口ぶりで話しながら、クリペニスを直に手で掴んで撫でつけ、擦る)
でも…もっと壊してあげる、ゆーくんのおちんちん!(一瞬だけ素の口調で無邪気に笑いながら……)
(震えているような先端を包むその皮に指をかけ、思いきって押し下げ…剥いてしまった)
(かと思えば、すぐに逆方向に手を動かして再び皮で包ませ、また剥いて……という具合に
メイド自身の包皮を使ってクリペニスに性感を与えながら)

こっちも……頂きまーす、れろぉ……
(もっと下、根元の玉袋を加えて舌で転がし、唇で搾り、包みこむ)
447日野悠輔 ◆PtB4PRHD0C8R :2011/03/27(日) 12:09:12.20 ID:qujtVb7V
>>446
あ、ごしゅじん、さま♥わたし、また…きゅる…!ふぁ、やっぱりイけないよぉぉ♥♥
(精液が放出されない分、射精しようとする間隔もいつもとは比べものにならないほど短くなり)
(1分と経たないわずかな時間の間で、クリペニスは2回も変態汁を噴出しようとしていた)

とっても、く、きゅるしい…です…♥わたしの、クリちんぽ…♥♥
(しかし、顔の緩んだ表情を見る限り、マゾのメイドはこの苛烈なお仕置きでさえ愉しんでいるようで)
(ご主人様の小さな片手で握ってもすっぽりとその勃起が全部収まってしまう、可愛らしいクリちんぽ)
ふぇ…あーちゃん…?ひゃ、ぁ、あへぇ♥らめぇあーちゃん♥♥皮ズリ、アヘっちゃう、きゅる〜〜♥♥
(皮が小さなカリに引っかかる度にクリペニスへの刺激はさらに大きくなり、また空しい絶頂に達した)
ふぁ、ぁ……たまたまもぉぉ…♥もう、許して、下さい……あっへぇぇ♥ご主人様ぁ、私…
また、アヘりすぎて……ご主人さまを残して、どっかに、飛んじゃいますからぁ…♥♥
(苦しいから止めて、ではなく。またアヘ顔を晒し続けるくらい理性がなくなったら、また意識が飛んじゃうから止めて、と)
(こんなお仕置きもご褒美にさえ変えられてしまう悠は、もうご主人様の立派なマゾ肉奴隷で)
448宮城亜紀 ◆NQgGRqm2VYfo :2011/03/27(日) 12:53:55.43 ID:NAbOxbrT
>>447
こんな時にまで感じるなんて……これじゃオシオキにならないじゃないか!
(玉袋から口を離してメイドを責めたてる)
(だけどその顔はちっとも怒っていなくて、むしろ楽しそうだった)

これは罰で改造なんだからな!悠が怖がる事ならなんだってやってやる
(自分でも言ってる事がよくわからない程度にこっちも理性が飛んでいた)
(口を大きく開け、再びクリペニスをくわえこんでいく)

んぉ、うむんんっ!?
(唇で軽く締めつけながら下まで下までと頭を進めていってとうとう根本に達し
メイドの勃起を全て口内に収めてしまう)


ず…じゅぱっ!じゅぽっ(そこからは何の加減もなく、ひたすら先端から根元にまで首を振りたくる)
(メイドが何を言おうと留めるどころかむしろ加速する材料へとして)
んじゅ、じゅるるるぅ……
(頬をすぼめ吸いつき、みっともなく音を立てるといったご主人様らしからぬ下品さとメスの顔でクリペニス……愛しい人の男性器を味わいむさぼる)

(口を離して熱っぽい眼差しを向け)
はぁ、んぅっ……じゃあイっていい…イっていいよ
反省の言葉を口にしながらご主人様に…私にゆーちゃんの精液をぶっかけて!
(ペニスを縛るベルトを外し、解放した)
449日野悠輔 ◆PtB4PRHD0C8R :2011/03/27(日) 13:23:53.18 ID:qujtVb7V
>>448
ごめんなさぁぁい、あっへぇ♥こんなお仕置きも感じちゃう、マゾ奴隷でごめんなさい♥♥
(口では謝罪していても、アヘ顔を晒しながらではまるで説得力が無い)
あっ、あへぇ、あ、ぁ♥あっへあっっへあへ♥
(先ほど自分がされていたような全力フェラをクリちんぽに捧げられて、もう理性の限界でなりふり構わずアヘりまくる淫乱メイド)
(せき止められていなければ、十回近くの精液をご主人様に浴びせていただろう)

は、ありがとうございます、ご主人様ぁ♥
オシオキも全部ご褒美になっちゃう、ダメな淫乱マゾ奴隷でごめんなさい♥♥
これからは、ご主人様のぉ♥顔を汚さないよう、精一杯努力します、あへっ♥
あっへえ、アクメきゅる♥クリちんぽからぁ、変態ミルク潮噴かせます♥ご主人様の、顔に、ぁぁ、あっへえぇぇぇ♥♥♥
(クリペニスから、ご主人様の量には及ばないながらもいつもの何倍もの量のザーメンをまるで潮吹きのように吹き出し)
(一回ではなく何回も噴水のように潮を吹き、ご主人様の顔やタキシードを白く染め上げていき)
(あまりの快楽に、失禁した時と同じように恍惚状態になって、舌を出してアヘ顔のままで白目を剥き体中をぴくぴくと痙攣させていた)

【あの…僕のわがまま、なんだけどね】
【良かったら、僕の意識が戻ったら、呼び方はお互いに「ご主人様」「悠」のままだけど、
お互いの中身は「ゆーくん」と「あーちゃん」に戻ってくれないかな…って思ったんだ】
【もちろん今のぶっ飛んだ変態プレイも本当に良かったんだけど、あーちゃんのおちんぽを貰える時は、甘い展開がいいかな…】
【って、僕の本当に個人的な願望なんだけどね。でも、そうなっても引き続きアヘ顔とかで見苦しくなるのは止められないと思う…ごめんね】
450宮城亜紀 ◆NQgGRqm2VYfo :2011/03/27(日) 14:21:15.51 ID:NAbOxbrT
>>449
ごめんなさいだなんて全然思ってないくせにっ!
本当は今も喜んでるんだろ、この変態!
(なりふり構わずあえぎ、乱れるメイドによってこちらも乱されながら)
(フェラの後は口では罵倒し絶頂へと誘って、とうとう……)

あ、きゃっ……!?
(メイドの様子からその時が来る事自体は分かっていたけど
いつも目にするゆーくんの絶頂よりずっと乱れながら、何倍もの勢いで白濁を吐きだすその様に
半ば圧倒されながら顔も、タキシード服も精液で汚されていく)

ゆーくんの……味…おいしい…
(口元にもかかって涎のように垂れる精液を舌で掬って咀嚼し、飲みこむ)
(口いっぱいに広がる、大好きな人の出した子種から、甘さすら感じる程に洸惚としながら)
(ふと、前で拘束されているゆーくんに目を向けた)

わ…凄い……ゆーくん、可愛いんだぁ…
(そこには自分とは比べものにならない程に乱れて、絶頂の余韻に浸るゆーくんの姿)
(今日で何度になったのか、またも見惚れてしまって……)
(こみ上げる愛しさには我慢できずに、今からはこのままの自分で愛してあげようと足枷を外していく)
ゆーくん…ねぇ、ゆーくん起きてったら…
(痙攣して我を忘れているゆーくんを優しく揺らす)
451宮城亜紀 ◆NQgGRqm2VYfo :2011/03/27(日) 14:25:42.47 ID:NAbOxbrT
>>449
【ごめんっ【】中書く前に送信しちゃったよ】
【頼んでくれた事、もちろんいいよ
こっちだってさっきからそんな状態だったからさ……ゆーくんが好き過ぎて】

【こっちからもまたお願いになるんだけど、さっき急な連絡が入って予定より早く出なきゃいけなくなったんだ
今日はここまででお願いできない?ごめんね】
452日野悠輔 ◆PtB4PRHD0C8R :2011/03/27(日) 14:31:40.24 ID:qujtVb7V
>>451
【うん、それじゃこれの続きはまた明日に、ね。今日も本当にありがとう、あーちゃんの調教、とっても興奮した…】
【明日なんだけど、予定を確認したんだけど、もうちょっと早くから始められそうなんだ】
【待ち合わせ、23時にしてもらっても大丈夫かな?】
453宮城亜紀 ◆NQgGRqm2VYfo :2011/03/27(日) 14:33:52.53 ID:NAbOxbrT
>>452
【うん、なら明日の23時に楽屋スレでね。】
【今日も良かったよ、ありがとう。時間が無いから先に失礼するね。】
【お疲れさま、ゆーくん。】
454日野悠輔 ◆PtB4PRHD0C8R :2011/03/27(日) 14:35:35.77 ID:qujtVb7V
>>453
【ありがとう、それじゃまた明日の23時にね】
【こちらこそお疲れ様、あーちゃん】

【スレをお返しします】
455紫 一久 ◆aYx5IIasQU :2011/03/28(月) 22:31:31.05 ID:q/aMX5+E
【尖 戒奈 ◆J8yhkhix9w とのロールに使用する!】
【書き出しを待とう。焦らなくて良いぞ】
456尖 戒奈 ◆J8yhkhix9w :2011/03/28(月) 22:46:04.45 ID:Ydvf3E0u
【ロールにお借りします。】

(――薄暗い路地裏、満月の夜に息を切らし立ち回る。)
(相対するは異形――二足歩行で動き、人同様前肢を腕のように使う。)
(何故腕を前肢と形容するか?――簡単だ、二足歩行であること以外人間との共通点が見られないからだ。)
(前肢や体重を支える後肢は獣のそれで、鋭くとがった爪が生えている。全身は深い体毛に覆われていて、何よりも)
(その頭部の形は犬、いや狼のそれをしていて――)

ハァッ、ハァっ!く………

(映画に出てくる狼男とかそういう存在だろう。それが人を襲っていた――彼女は無事だったのだろうか?と考え)
(俺が殺しに来たのはどっちだったのだろうかと考える。)
(今も感じる自分自身の殺意が頭痛と動悸を起こしている。先日知った≪トガリ≫という異能としての俺の本性が「殺し」を求めている。)
(爪による攻撃を体を反らしてよけ、続く噛みつきを地面を転がることでよける。)
(背後にあった木箱の一部が易々と噛み砕かれて、破片や中身が散乱する。)

………なるべく、遠くに行ってくれてるといいんだけど、ね。

(先日、俺という人間を作ったと思っていた出来事の真実を知った。)
(姉は俺を守っていたわけではなく、自身の「殺し」への渇きを飼い馴らすために「夜」に居たことが分かった。)
(俺が生きているのはただ単に俺が思いのほか手がかからなかったから、それ以上のことはないらしい。)
(――そして、俺自身も常に「殺し」に飢えていることも知った。逃げて行った女性を俺は守りたかったのか殺したかったのか………)
(相対する狼男に対して刃渡りのない、作業用の小さな小刀を抜き、向けて――――)

【お待たせしました。】
【こんな感じでよろしくお願いします。】
457紫 一久 ◆aYx5IIasQU :2011/03/28(月) 22:59:02.58 ID:q/aMX5+E
>>456
………ふん。
(常のように、標的を求めて夜を徘徊していた紫の耳が、その音を捉えた)
(いくつかの声と、地を蹴る音、物の打ち合う音)
(戦いの音だ。最中よりも、開戦に近い音である)
(少しばかり足を早め、辺りの地図を脳裏に思い描きながら、音の発生源を目指す)

(ほどなくして、その場に辿り着いた。一体の異形と一人の少年が相対している)
人狼狩りか。銀の弾丸とか効きそうだな。
(独り言ちながら懐から銃を抜き、一発。少年の肩越しに、異形の肩へ向けて)
大丈夫か。怪我は…ないな。
あると言われても困るぞ。俺は何かを守るとか苦手だからな。
(少年へ声をかけながら、もう二発ほど異形の身体へと撃ち込む)
(とは言っても、精度と軽さを重視したこの銃では、それほどの深手を与えられるとも思えない)
(火力が低ければ、弾丸は銀製でもなかった)
戦えるなら助ける。戦えないなら下がれ。

【では、こんな感じで】
【こちらこそ、よろしく頼むぜ】
458尖 戒奈 ◆J8yhkhix9w :2011/03/28(月) 23:19:21.49 ID:Ydvf3E0u
>457
(軽く乾いたものが弾けるような破裂音。)
(それを聞いたかと思えば、左耳と頬のあたりを何かが通過して、人狼の胸板あたりに)
(穴が開く。振り返れば人――――やや大人びた顔だが歳はさほど変わらないようにも見える。)
(それが鈍く光る鉄塊を持ち、それが立て続けに二発火を噴く。)

あ、ああ……怪我はないよ。それに――――

(守護者(ガーディアン)が守られてちゃ格好つかないと言いかける。それを押し込むように頭が痛んだ。)
(まるで俺自身の本性がその言葉を認めないというようだった。)

…………戦えるから、助けてください。
あいにく銀の弾丸なんて気の利いたものはないけれど、足手まといにはならないつもりだから。

(そう言うと俺は胸板に穴をあけられ、威嚇するように吠える人狼に向き直る。)
(彼の予想通り、俺が初めて見る本物の拳銃でも、異形として発達した奴の皮膚はともかく、筋肉までは)
(貫けないようだった。)
(口から涎をまき散らし、遠くから聞いても犬のそれにしか聞こえないような、けれども確かな狂気を孕んだ)
(鳴き声を発しながらこちらに突進してくる。)
(俺はそれを左に飛んでよけて、間合いを取って着地。)

あんたこそ、その武器は通じないみたいだけれど大丈夫か?!

(叫びながら腰だめに構える。頭痛と幻聴がする、獲物が増えて歓喜しているのか)
(動悸も激しくなるが戦えないほどじゃない。さっさと片付ければ問題はないはずだ。)
459紫 一久 ◆aYx5IIasQU :2011/03/28(月) 23:36:19.03 ID:q/aMX5+E
>>458
……銀の弾丸か。
(別の用途のために特注したものは、懐の中に入ってはいる)
(生きる為に躊躇は無用かもしれないが、事情が事情なだけに、そうそうと使いたくはない)
(…もう少し戦って、危険があれば抜く事にしよう)

足手まといにはならない、か。
よく聞く言い回しだが、地味に困るんだな、それは。
(異形の動きを見ながら、銃の射程と相手の射程の間を守る)
聞き方を変えよう。生き残る自信はあるか。
自信がないなら、下がってくれ。俺がやる。
接近戦の方が本分なんだよ、これでもな。
(そうなれば、銃を捨てて短剣を抜くまで。刀を持っていないのは失策だったかもしれないが)
(こういう閉所での戦いなら、逆にそれで良かったかも知れない)

通じていなくても、効かせる方法はある……!
(軸がずれ、射線が通った事を好機に、立て続けに銃を撃つ)
(上半身が駄目なら、下半身。相手の動きも計算に含め、片脚の一点を狙い重点的に撃ち込む、撃ち込む)
そっちこそ、戦えるだけの武器はあるのか?
ないなら貸すぞ。白木の杭とは行かないが、丈夫な短剣がある!
460尖 戒奈 ◆J8yhkhix9w :2011/03/28(月) 23:56:15.78 ID:Ydvf3E0u
>459
(問いが返ってくる。「自信があるかないか」。もちろん)

…………ある!
全部殺せば生き残れるんだろう?!

(異形としての本性がそんな言葉を口にさせるが関係ない、気にしている暇もない。)
(下半身の一点、左膝のあたりに連続した銃撃を受けて人狼の姿勢がぐらつき、重心が傾く。)
(それを見て円軌道を描きながら人狼の左側に接近。当然人狼はそれに反応して、不安定な重心を傾き行く)
(左側にさらに崩す。)

あと、俺にも武器はある!!

(体を回転させながら刃を振りぬく。直撃させる前に光刃を発動。)
(作業用のそれでしかなかった長さの小刀が日本刀レベルまで刃渡りを伸ばし人狼の左腕に食い込む。)
(鮮血をまき散らし、強靭な筋肉で光の刃が受け止められる。さらに右腕で追撃せんと人狼の詰めが煌めき――――)
461紫 一久 ◆aYx5IIasQU :2011/03/29(火) 00:07:17.42 ID:wgIGt2l7
>>460
……そうだ。勇ましい事だな。
(煽るような問いに、過激な応え。こっちが少年の本性だろうか)
(銃弾を撃ち尽くし、マガジンを銀の弾丸が込められたそれに交換する)
(あとは少年に任せて、危ないようであれば使う事にしよう)
(効くかどうかは、試さなければ何とも言えないが)

…ほう。
(小刀かと思っていたそれから、刃が伸びる。それが武器か能力かは分からないが)
(しかし、動きそのものは大ぶり過ぎる。こんな事では隙が生まれ――)
って、言ってる側から……!
(言ってはいないが、それはともかく)
(温存しようと思っていた弾丸を躊躇なく放つ。狙いは、その右腕の、肘)
(いかに強靭な筋肉を持っていようと、骨の継ぎ目に銃弾が撃ち込まれれば、全く怯まずにはいられまい)
462尖 戒奈 ◆J8yhkhix9w :2011/03/29(火) 00:28:33.79 ID:x6b2F9Sc
>461
(首から上に感じた寒気に反応して光刃を消し、上体を下に滑り込ませる。)
(その遠心力を使って通過――――する前に人狼が苦痛の声をあげ倒れた。)
(来るはずの攻撃が来なかったよりも、肘に弾丸を撃ち込まれ明らかにそれ以上の苦痛を受けてのたうつ様に反応する。)

『殺せ……畜生の顎を開き眼球を抉り腸をぶちまけ奪え、殺せ殺せ殺せ殺せ!!』
わかっ――――てるよ!!

(やはり銀が弱点だというセオリーは通じるらしい。ということは本当によく言う人狼か。)
(通り抜けるつもりだった軌道をずらし、変更勢いを殺さずのたうつ人狼の口に再び光刃を発現させて)
(突き立て、そのまま下に引き裂くぶちぶちと筋肉繊維を切り裂く感触、骨を砕き柔らかな内臓を蹂躙する感触が)
(「殺している」感触を受け、自身の本性が歓喜する――――)

(腹のあたりまで刃を進めたところで、人狼から離れて加勢してくれた人物の方へ振り返る。)
(満月の光を受けた暗く翳った――――雲でも出てきたのかと振り返れば顎から腹を切り裂かれた人狼が立ち上がっていて)
(下ではなく、上へと切り裂くべきだったという後悔。そしてこんな時にまで感じる「殺せなかった」ことによる雑念)
(両腕の爪と、牙を振りかざす人狼の動きがとてもゆっくりに見えた――――)
463紫 一久 ◆aYx5IIasQU :2011/03/29(火) 00:38:40.43 ID:wgIGt2l7
>>462
(銃弾を撃ち込まれた反応を見るに、本当に銀の銃弾が効いていたようだ)
……コーティングだったんだがな。
追加発注しておくか。
(後は少年に任せれば適当に処理してくれるだろう)
(様子を見るに、ある程度は戦えるようだ。躊躇もない)
(ただ銃口を構えて静かにその様相を窺う)

……?
(異形の下半を開きにした所で、ふと少年がこちらを振り向いた)
(何事かと考える前に、異形が尚も動きを止めていない事に気づき)
ッ、馬鹿!
ボヤボヤしてるな!
(引き金を引こうかとも思ったが、それでも勢いは殺せまい)
(ならばと、銃を左手に預け、右手を突き出し)
(手首から先を射出。異形の首を捕らえ、掴み)
下がれ!
(電流を急激に叩きつけて力を奪うと同時に、そのまま異形を後ろへと押し倒す)
(激しい動きをしていなかったおかげで、相当の電流を送り込めた。人間ならば再起不能だろう)
464尖 戒奈 ◆J8yhkhix9w :2011/03/29(火) 00:55:40.15 ID:x6b2F9Sc
>463
(――人狼が倒れた。血が溢れ出る首に手のようなものが引っかかっている?とにかくくっついている。)
(痙攣の仕方からして確実に再起不能。)
(今更ながら、先ほど上がった声の主に従って半歩後ろに下がった。)

………ありがとう、ございます――すみません。

(呟くように言葉を並べると、また油断なんてしないように小刀の柄を握り締める。)
(そうしながらすべてが遅いことを感じて、ただその人の「夜」に慣れた動き、自身とそこまで)
(年の変わらない容姿のその人が持つ技量に)
(以前褒められた才能など何の役にも立たないことを痛感させられて――――)
465紫 一久 ◆aYx5IIasQU :2011/03/29(火) 01:06:13.60 ID:wgIGt2l7
>>464
……ふぅ。
(倒れ行く異形を確かめると、右手を離し、回収する)
(さすがにここから即座に復活するとも思えない。再生的な事はするかもしれないが)
…ああ、気を付けろよ。
腕は悪くないが、集中力が不足してる。俺がいなかったら少し危なかったかもしれない。
まあ、無事でよかった。
(言いながらも、気にするな、とばかりに、少年の肩を――背は相手の方が高いのだが――ポン、と叩き)
(そのまま少年とすれ違うと、異形の様相を確認する)
…………本当に銀の銃弾が効いてるのか。
ここは日本だぞ、全く……
(ぶつぶつと呟きながら骸を検分すると、少年へ向かって振り返り、事務的に問う)
この異形に心当たりはあるか。
あるいは何か、用途でもあるか? なければこっちで処理するぞ。
えーっと………あー…………
(かりかりと、先ほど射出した義手で側頭を掻き)
…紫 一久だ。
お前は。
(ぶっきらぼうにその名を尋ねた)


【――個人的にヤバいミスをした】
【ロールには問題ない。気にせず続けてくれ】
466尖 戒奈 ◆J8yhkhix9w :2011/03/29(火) 01:17:58.76 ID:x6b2F9Sc
>465
すみません、なんか、血の匂いとかその類のものと接すると
どうにも妙な気分になってしまって……異様に何かを殺したくなって――――

(獣の骸はというと紫の言う「再生的なこと」を始めており、だんだんと体が縮み)
(毛深い外皮も、狼の頭もだんだんと人――自分たちよりも幼い顔立ちの少年のそれへと変わっていき……)

尖 戒奈………「尖る」に戒律の「戒」、奈良の「奈」です
いえ、俺はこいつと戦う前にこいつに襲われてた人を助けたかっただけなんで。
心当たりも、狼男がなんの役に立つかもわかりません。

(すん、と鼻を鳴らす。鼻孔の奥にこびりつく死臭と生きた人間がいることが異様に気になる。)
(頭痛は未だに収まらない。幻聴がないことと、動悸もさほど激しくないのが幸いか。)

【少し気になりますが、了解しました。】
【無理そうでしたら置きレスで〆という形もできますので。】
467紫 一久 ◆aYx5IIasQU :2011/03/29(火) 01:25:43.86 ID:wgIGt2l7
>>466
…興奮するのか?
(血の匂いと、それを嗅ぐに至る経緯、そしてその人の性格によれば、そういう事は珍しくない)
(少なくとも紫にとって、ただそれだけなら、よくある事の一つに過ぎなかった)
(それが血肉に根付いた"性質"であるなど、知る由もない)
まあ、じきに慣れるだろ。だがその前に怪我したり死んだりしたら洒落にならん。
そういう事なら、少しは匂いをかがない努力をしたらどうだ。マスクとか鼻栓とか……

戒奈か。年は……まあ、俺と同じくらいか。
人助け、か。別にその行為自体を咎めるつもりはないけどな。
それで自分がやられたら世話ないぞ。分かるだろう?
(話しながら、再び異形の方へと向き直り)
何も戦う事ばかりが人助けじゃない。注意を逸らすとか、いくらでもやり方は――
(その様子を見て、思わず続く言葉を飲む)
――なんだこれは。
(思わず呟き、その身体を調べる)
まさか、マジで……だったのか、これは。
468尖 戒奈 ◆J8yhkhix9w :2011/03/29(火) 01:41:49.71 ID:x6b2F9Sc
>467
興奮というか、なんか俺、そういう血筋みたいで………はは。

(「夜」にかかわる人ならいっても問題ないような気がして、けれども異常なことを言っていると思うと)
(乾いた笑いが漏れ出る。頬をかきながら小刀を握り締めた手首を回し)

「殺す」ことそのものを糧にするみたいです。所謂、異形ってやつです………俺は。
だから、どうにも………殺さないと収まらないみたいで。
…………なるほど、盲点でした。マスクより鼻栓のほうが呼吸を阻害されなくて済みますかね?

えっと、多分――16……高等部の一年で、近ければ。
俺もできるならそうしたいんですけど………最近は戦って「殺す」ことが目的になってるところもありまして
どうにも――それに、守る人はやっぱり俺の憧れなんで。
(声を上げる紫の方へ近づき、先ほどの人狼が人になっていることを確認して)
子供………ですね。
こういったタイプってそんなにいないんですか?俺みたいに人間型なら人間で
形態を変える個体ってのはそんなに見られないんですか…………?

(すん、と再び鼻を鳴らす。仮死状態に入ったと思われる人狼の少年に)
(とどめを刺せと本性がざわめく。鼻の頭をつまんでにおいを遮断しようとするも、どうにも匂いだけが)
(問題じゃないらしい。)
469紫 一久 ◆aYx5IIasQU :2011/03/29(火) 02:02:09.95 ID:wgIGt2l7
>>468
……………ふん。
(言っている事の重大さの割には、緩い様子)
あまりそういう事を律儀に言う事はないぞ。
血筋だか異形だかはしらないが、そういう存在を忌む奴だってこの街にはいる。
一歩間違えれば、それ言った瞬間に襲われていたかもしれない。
(かく言う自分も、どちらかと言えばそういう方に近い人間だ)
(もしもその矛先が人間に向けられたらば、戒奈は人間から実験対象へと格下げされる)
ああ。激しく動きたいなら鼻栓だな。
それだって、あまり血のある所にいると、口から鼻に臭いが通って完全ではないが、慣れるまでの手当にはなるだろ。
(実際、そういう手を施すのはそこまで珍しい事ではない)
(嗅覚というのは、意外なほどに脳へと悪く影響する事が多いのだ)
(制御のしづらさと必要性を考えると、物理的に封じてしまった方が楽なのである)

十六。なら俺が一つ上だな。
……………
(殺す事が目的、と言う一方で、守る人に憧れているとも言う)
……まあ、お前にもお前の事情や考え方があるんだろうが。
とりあえず、殺す相手はちゃんと選べ。人間に手を出したらいろんな人間に狙われる事になるからな。
そうなればお前はまず生き残れない事を肝に銘じておけ。どんなに強くてもだ。
憧れ、というのがどんな事かは知らんが………何かを護衛する時は、一番に自分の身を守る事を考えろ。
たとえば護衛対象が重傷を負っても、お前が無事なら結果的にどっちも助かるが、
お前が重傷を負って戦えなくなったら、お前も護衛対象も殺される事になる。
自分の身も守れない奴が他人を守れるか、っつー話だ。
(少し説教臭くなってしまったかもしれないが)
(大体、こういうタイプは往々にしてここぞという時に無茶をしたがるのだ)
(言って言い過ぎるという事はないだろう)

…まあ、な。姿を変えると、目立つだろう? そうなると、狩りの対象になりやすいからな。
異能が人間の可能性だとすれば、変身するような奴は淘汰されやすい可能性なんだ。
(そしてそれ故に、このようなケースは珍しい)
…………ふん。
こいつは俺が始末をつけよう。
別に殺す訳じゃない。ちゃんと世話をしてやるだけだ。
お前はもう家に帰って休め。疲れただろう。
…家はあるよな?

(懐から携帯電話を操作しつつ、ふと戒奈に質問を投げかける)
……気になる事があるんだが。
何でお前は、自分を異形だとカテゴリーしてるんだ?
俺から見たら、お前は人間だ。形態を変える事がないなら、間違いなく人間だ。
ちょっと変な体質と能力を持ってる人間、というだけではないのか?
470尖 戒奈 ◆J8yhkhix9w :2011/03/29(火) 02:23:50.59 ID:x6b2F9Sc
>469
正直な話、向いてます、今も。貴方に殺意が。
人としての理性ってやつがそれを抑えてくれてるんでしょうけれど……
(正直苦しくてかなわない。人としての姿をしているだけで人とは言えない本質。)
(深呼吸でもすれば肺の中の死臭が今にも理性を刈り取り、目の前の人を殺しにかかってしまいそうだった。)
いろいろと忠告、ありがとございます…………自分を守ることを第一に――か。
(あの背中もそう考えていたのだろうか?)
(いくらか美化されている記憶をたどり、その光景を思い浮かべる――もちろん答えにはつながらない。)

………透明な奴も似たような理由で?
なにか○○学園――俺の通っている学園なんですけれど、そこの旧校舎に透明な異形がいて
今は俺が退治したんでいないんですけれど。
(いってから一息つき、そんなものを知ってどうなるんだ。と頭を振り)
………やっぱ何でもないです。すみません、いろいろとお世話になりました。
(礼儀として頭を下げて振り返り――)
姉さんにそう教わりました。
俺たちの家族は人と交わり人の中に潜んで「殺し」という糧を得る異形だって。
どうやら俺は血が薄いらしくて、大した力もない代わりに普通に人としても生きていけるみたいです。
けれど、濃い血を持ってる場合「殺し」なしでは生きていけないらしいです。
(現に、姉は8年前まで病弱でとても弱い人だった――――今はとある組織に属して定期的に「殺し」を得ているらしいが)
(そんな姉と同類なのだ、自分も間違いなく異形だろう。≪トガリ≫という血が自分の体の中に生きている限り。)

それじゃ、これで………いろいろとありがとうございました。
(そう言って振り向かずにその場から立ち去る。)
(充分に距離が離れたところで深呼吸をしても、感じるのは死臭と「殺し」への渇望で)
(本格的に鼻栓の購入を考えるのだった――――)

【俺はここで〆とさせてもらいます。】
471紫 一久 ◆aYx5IIasQU :2011/03/29(火) 02:39:59.02 ID:wgIGt2l7
>>470
透明な……旧校舎?
…それそのものは初耳だが、まあ、そうだろうな。
透明になれるなら、ありとあらゆる点で生きるのに有利だ。
(自衛・休息・狩猟。如何なる局面でも、その性質は有利に働くだろう)

なるほど。
(理性がある内は、抑え込める。理性を削ぐのは、死の臭い)
(こういう所に関わりを持たないのならそれに越した事はないが、それは本能が許さない)
………因果な体質だな
(戒奈のように理性が効いているならばまだ良い)
(しかしそれにしたって、あまりに社会不適合な性質だ)
まあ、幸い…と言うべきかどうかは分からないが、
この街にはいくらでも殺すべき対象はいるからな。
一先ずは、異形を殺す事に専念しとけ。可能なら、その頻度を少しずつ下げて行く事だ。
まったくのゼロにする事はできなくても、頻度を下げれば危険も少ないだろう。
(口先ではそう言っておくが、どう考えてもその存在は危険である)
(少し調べておく必要がありそうだ。最悪、人間として扱わない可能性も含めて)

ああ、いや……気にするな。お前も色々気を付けろよ。
(立ち去るその背を見送り、影まで完全に消えたのを確かめると、少年の身体を背負う)
(そのまま人目を避けて表通りに出ると、そこには既に名の知れた運輸会社の大型トラックが控えていた)
――ああ。これが例のだ。
(運転手に告げるその声は、人に向ける先程までのものとは違い、冷たく醒めていて)
とんだレア物だ。檻はちゃんと積んでるな?
…よし。
(それだけ言うと、箱状の荷台に乗り込む)
(少しして降りてきた紫の背には、既に少年の姿はない)
一応、もう一度電流は流しておいた。もし暴れたら催眠ガスを使え。許可は出てる。
手筈通りにな。
(もう一度運転手に告げると、トラックは走り去って行く)

ふー。
(一仕事終えて、夜空を見上げた紫の脳裏には、既にあの少年の顔はなく)
………明日は外食するかな。
(ほどなく振り込まれるだろう臨時報酬の使途に思いを馳せていた)


【では、ここで……ちょっと蛇足っぽくなってしまったが、〆だ】
【こんな時間まで付き合ってくれてありがとうな。楽しかったぜ】
【また機会があればよろしく頼む】
472尖 戒奈 ◆J8yhkhix9w :2011/03/29(火) 02:42:41.06 ID:x6b2F9Sc
【見届けさせていただきました。】
【此方こそ、遅い時間までのお付き合いに感謝します。】
【それじゃ、お疲れ様でした。おやすみなさい。】

【スレをお返しします。】
473正興院由貴 ◆nFSya7dDp6 :2011/03/30(水) 21:34:44.18 ID:PlkUlLOM
【スレをお借りします】
474大山 隆 ◆2xDmSGrz.w :2011/03/30(水) 21:43:40.37 ID:6v52MQGK
【正興院由貴 ◆nFSya7dDp6 さんとのロールにお借りします】


>>412
……いや、変化は劇的だ。由貴くんはスイッチが入るとそんな表情になるんだね?
美しいお嬢様の顔から、いやらしい女の顔に変わってきてるよ……
(スイッチを入れたことで、何がどこに仕込まれているかを把握して)
こうして由貴くんを好きにするのが、私の前からの楽しみだったからね。
大丈夫かい?もうこの時点で腰砕け、なんてことは言わないでくれよ?
(リモコンをポケットにしまい、由貴にされるがままになる)
(少し緊張しているのを隠すように堂々と座り、)

まぁ、そんなに……、大したモノじゃないさ
周りの人よりも、少し若いから、よく……見えるだけじゃないかな?
(口ではそう言いながら、パンツ越しにも自身のモノは存在を主張している)
(状態としては、まだ半起ち程度だが)
はは、そんなに私のが見たかったかい?
どうだろう、キミのお眼鏡に適うといいのだけれど
(パンツをずらして現れたのは、何人もの生徒を鳴かせてきたモノで)
(半起ち程度の状態でも、黒く光るそれは威圧感を見せつけて)



【お待たせいたしました。今夜もよろしくお願いします】
475正興院由貴 ◆nFSya7dDp6 :2011/03/30(水) 22:06:34.48 ID:PlkUlLOM
>>474
ああ…っ…お褒めに預かり、光栄ですわ。
ええ、大丈夫ですわ。「接待」はこれからですのよ。こんな位でへばってしまったら勿体無いですわ…。
(バイブの振動に膣内を刺激され、さっきまでとは僅かに、しかし明らかに変化した艶かしい笑みを向けて気丈な答えを返し
 ポケットにバイブのリモコンが収められるのを見守った)

まあ、お世辞ばっかり。
(パンツの上からでも存在を大いに主張しているペニスと男性の控えめな言葉のギャップに
 男性の顔を見上げながら笑う)
あ…っ。
(目の前の男性に「接待」を行った何人かの顔見知りからペニスの大きさは聞かされていたが、
 まだ半勃ちであるにもかかわらず並の男性以上の体積を持っているそのペニスを直に見ると
 その大きさに目と口を丸くし驚きと感嘆の声を思わず出してしまった)
ふふ、隆おじ様ったら…私、隆おじ様のチンポを一度見てみたかったのですわ。
この「学園」の何人もの生徒を泣かせてきた、この極上のチンポを…うふふ、まだ柔らかいのに、こんなに大きいなんて。
(しかしすぐに立ち直るとそれの形を確かめるように顔を近づけ指で触れて、
 茎を指で摘むと小刻みに扱き亀頭に息を吹きかける)
こんなに大きいと、ご奉仕のし甲斐が有りますわね…行きますわよ、隆おじ様。
(宣言と同時に自分に気合を入れる為そう口にすると、舌を伸ばし亀頭を舐めだす)
ん…んぅ…んん……あっ。
(亀頭全体に満遍なく唾液を塗りつけ、カリの部分にまで舌をこすりつける。
 その間にもバイブによる振動は膣内を容赦なく刺激し、分泌された蜜がこの日のための下着を濡らした)
んん…はぁ…はあ…隆おじ様ぁ…チンポ…美味しいですっ……。
(ペニスの先端を口にしたお嬢様は夢中になってその味を楽しむ)

【こちらこそ宜しくお願いしますね】
476大山 隆 ◆2xDmSGrz.w :2011/03/30(水) 22:35:48.52 ID:6v52MQGK
>>475
……そんなに驚くようなものかい?
由貴くんなら、これ以上のモノだって見てきたことがあるだろうに。
(口では謙遜をしつつも、表情には僅かに優越感が浮かんでいる)
(由貴もほかの生徒たちと同じような反応だったのが嬉しくて)
気に入ってくれたなら何よりだ。
んっ……泣かせた、だなんて。たまたま彼女たちのいい場所がわかっただけさ。
(由貴の吐息と、逸物を刺激する細い指に興奮し、少し息を詰まらせる)
(視線は、興味津々といった由貴の表情を見つめていて)
っ……あぁ、由貴くんが、私のモノを舐めてくれるなんて……夢みたいだよ
きっちり、全体をきれいにねぶってくれよ……そう、そしたら、もっと私が気持ち良くなるからね……
(由貴による「奉仕」の始まりと共に、言い知れぬ快楽が頭に満ちてくる)
(舌使いもさることながら、「正興院由貴が自分のモノを舐めている」こと事態が快楽の元で)
(由貴の舌にあわせて、少しずつ逸物は固さを増していく)

っ……さすが由貴くん、上手じゃないか。
私のチンポがそんなに美味しいかい?だったら、もっと口全体で奉仕してごらんよ
私のチンポを、喉の奥まで使って味わってごらん?
(先走りが少し分泌され始めている)
(逸物は、最初の状態の1.5〜2倍にまでなり、天井に向けて雄々しくそそり立っている)
(由貴くんの頭を撫でながら、それを深く銜え込むようにお願いして)
477正興院由貴 ◆nFSya7dDp6 :2011/03/30(水) 22:58:29.40 ID:PlkUlLOM
>>476
ええ、こんなに大きなチンポは今までに相手をした事はありませんわ!!
(目の前の男性の優越感を擽るように、意識して声を少し大きくしてペニスの大きさを賞賛する。
 事実、この「学園」の裏の顔を知ってから「接待」に参加したのは一度や二度ではないが
 この男性ほど大きなペニスを持った男性との「接待」は今までになかった)
それに、大きいだけではないのは…他の子から聞いていますもの…んっ…あぁ……。
(自分の舌が裏筋を擽るたびにペニスが更に大きく硬くなっていくのを感じて
 この男性は自分の奉仕で感じてくれているのだという喜びが大きくなっていく)

はいっ…分かりましたわ、隆おじ様ぁ…んんっ…んぅ…ん……っっ。
(男性に命じられるがまま先端だけを唇で刺激していた状態から一気に喉奥深くまで飲み込み、
 そして頭をゆっくり上下に動かし、ペニスの幹を唇で扱いていく)
んん…んぅ…んぅっ……
(唇に追い出される形となった根元を摘み扱いていた指は根元の玉袋へと降りてそこを揉み、
 口内では亀頭や茎に舌を絡ませその味を感じる)
んぅ…っ…んぁっ……!
(そして自分の制服のスカートの中に空いた手を滑り込ませ、
 濡れた下着の上から自分の秘所を指先で弄った)
478大山 隆 ◆2xDmSGrz.w :2011/03/30(水) 23:21:49.66 ID:6v52MQGK
>>477
ありがとう、由貴くんがそう言ってくれると私も嬉しいよ
今日はこれで、キミをしっかり満足させてあげるから、安心してくれ
(由貴の想定通り、賞賛を受ければ表情に浮かぶ優越感がさらに増して)
(改めて自身が由貴を攻め、由貴に奉仕されることに感謝するのだった)

んっ……ふふ、素直だね、由貴くん。そう、しっかり全体で味わってくれ……
キミの口に、私のカタチと味を、しっかり覚えさせてあげないといけないからねぇ……
(逸物全てを包むような、滑りと熱さの感触に震える)
(他の生徒たちは、多少は躊躇いを見せたのに…改めて由貴に惚れ込み)
ふ、んん……っ、由貴くんは、さっそくザーメンをご所望、かな?
私もしばらく溜めてたから、ねぇ……
今日は由貴くんを真っ白くするくらいのつもりで、出し惜しみは、なしにしないと
(玉を解され、唇で全体を扱かれ、舌でなめ回される)
(夢にも見たような状況に、逸物は時折由貴の口内でビクリと震える)

……あぁ、由貴くんも欲しくて仕方ないみたいだね?
じゃあ、こうしよう……由貴くんがイクか、私が先にイクか、賭けてみないかい?
今気付いたんだが、これは少しは強さが調整できるみたいだ
由貴くんは、しっかり私のザーメンを出させるよう、頑張ってくれ?
(由貴が自慰に手を出したのを見て、ポケットに入れたリモコン、そのサイドを弄ると、)
(由貴に仕込まれたバイブの強弱がころころ変わって)
(自身は由貴が頭を下ろした瞬間を狙って、腰を浮かせて喉奥を打つように)
479正興院由貴 ◆nFSya7dDp6 :2011/03/30(水) 23:48:24.62 ID:PlkUlLOM
>>478
ん…ふふっ……。
(男の言葉に、このペニスの大きさに相応しい量の精液が口内に出される様を想像して
 バイブで刺激されている秘所を下着越しに弄る指がクリトリスに伸びた)
んっ…ん…ん……!
(口の中でペニスが脈打つのにあわせてクリトリスを擦って)

んっ…んぅん…んっ……
(ペニスを口にした状態では返事は出来ない…が、目だけで上を向き目を細めてその提案への賛同を示すと
 カリに唇が引っかかるまで大きく頭を引いて刺激する)
っ…んんっ…
(再び根元まで唇を押し込んだのと同時に突き上げられて喉を亀頭で刺激されると同時に
 振動のリズムが変化して、下着越しに愛撫していた手の動きを一瞬止める)
んっ…ああっ…んん……!
(しかしすぐに手の動きは再開して、今度は下着の中に手を入れると陰唇を指で直接擦り
 そして口内で裏筋を何度も何度も舐めていき)
480大山 隆 ◆2xDmSGrz.w :2011/03/30(水) 23:51:10.65 ID:6v52MQGK
【申し訳ありません、少し早いですが、ここで凍結をお願いできますか?】
【次は金曜日辺りでお願いしたいのですが……】
481正興院由貴 ◆nFSya7dDp6 :2011/03/31(木) 00:18:16.09 ID:ob/nO1Xk
【返事が遅くなってすみません。凍結了解です】
【時間については、金曜日の同じ時間からでいいでしょうか】
482大山 隆 ◆2xDmSGrz.w :2011/03/31(木) 00:24:28.34 ID:JLU9/0xT
【ありがとうございます。では、次回は金曜日の21時に楽屋で落ち合う、ということで】
【短くなってしまい申し訳ありませんでした。今日もありがとうございました】
【それでは、お先に失礼します。おやすみなさい】
483正興院由貴 ◆nFSya7dDp6 :2011/03/31(木) 00:26:35.95 ID:ob/nO1Xk
【それではお休みなさい】
484黄泉狐ツキミ ◆4ALsHPa8ro :2011/03/31(木) 17:26:46.36 ID:VJmWCgZk
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1292504572/
【こちらのスレから移動して参りました】
【名無し様との待ち合わせの時間ですので、スレをお借り致しますね?】
【先に前回の返レスを張って待機致します】

ぐぬぬ…おのれ、この屈辱絶対に許さぬぞ…
くぅ…喧しい!冒険者はわらわ達の敵!
ましてや、親の仇を討って何が悪いのじゃ!
(一時は本当に命の危機を感じたが)
(どうやら殺すつもりはなく、からかうように身体を弄られ)
(獣毛を逆立てて怒りを露にする)

馴れ馴れしく触るなと申しておるじゃろう!
うぅぅ…おのれ…身体さえ動けば貴様など一瞬で…はぅっ!?
(着物越しに身体の上を這い回る冒険者の手)
(優しい愛撫だが、相手が冒険者と思えば不快感しか覚えず)
(悔しさにうなり声を上げて堪えていたが、耳を甘噛みされると明らかに今までと違う反応を返す)
(ビクンと身体が跳ねるのに合わせ、毛並みの良い大きな尻尾も大きく揺れて)

ん、うぅ…や、やめぬか…
け、汚らわしい……
(声から余裕が無くなり、深い吐息が混ざりはじめる)
(耳を責められれば責められるほどに、頬が紅潮し)
(着物越しに触れて感じられるくらい、乳房の先が硬く存在を主張しだして)
485名無しさん@ピンキー:2011/03/31(木) 17:46:56.08 ID:vhzn4RJY
>>484
俺としても、俺のことを忘れられなくしてやろうと思ってたから丁度いいかな〜、なーんて。
親の仇、なあ。
気持ちは分かるけど、闇雲に戦ってもこーんな風に掴まるだけだぜ?
(頭をわしゃわしゃと撫でたり、腰のラインをゆっくりなぞったり)
(始めのうちはそこまで興奮させようと思っていた訳ではなく、単なる悪戯としてしていたそれも)

お、どうした?
……ひょっとしてここ、弱いんか?
(耳を咥えた途端に変り出した反応に、深い興味を持って)
(声に艶の混じり始めたツキミを弄ぶように、耳を舌で苛めて)
(同時にもう片方の耳朶も指先で丹念にもみほぐしてやり)

……
(そして着物の胸の部分にうっすらと浮かび上がる蕾を見つけると)
(着物の襟から掌を滑り込ませ、くに、と直接摘み上げて)
(柔らかな毛の感触が心地良く、その後何度も掌で揉みしだいた)

【こんにちは。今日もよろしくお願いします】
486黄泉狐ツキミ ◆4ALsHPa8ro :2011/03/31(木) 18:03:35.98 ID:VJmWCgZk
>>485
何を戯けた事を…っ
う、煩い!今回は少しばかり油断しただけじゃ!
それに…棲家を荒らしにきた者を…んん、撃退して何が悪い・・・のじゃ…
(最初は深いでしかなかった手の動きが、露骨に性的なものへと変われば)
(思わず込み上げて来る喘ぎに言葉も途切れはじめ)

そ、そんな訳なかろう…わらわに弱点など…っ!?
あ、ひぅ…や、やめ、やめぬかぁあ…っ
(耳が弱い事を必死に否定するも、弄り方が激しくなると更に息遣いが荒くなり)
(執拗に責められ、込み上げて来る快楽に瞳は熱く潤み)
(跳ね上がっていた尻尾が力なく垂れ下がって、強張っていた身体から力が抜けていっている事を表して)

はぁ…んんっ!や、やめ…やめるのじゃ…
い、今やめるならまだ、見逃してやらぬ事も…ないぞ…んぅ…あぁ…
(発育途上ながら、性的な快感はきっちりと感じていて)
(硬くなった蕾をつまみ上げられ、一際強い刺激に思わず首を仰け反らせ)
(口だけは達者に脅し文句を投げかけるも、その声色は蕩け切っていて)

【こんにちわ!こちらこそ今日もお相手よろしくお願いしますね!】
487名無しさん@ピンキー:2011/03/31(木) 18:20:21.63 ID:vhzn4RJY
>>486
だからっていきなり殺そうとしてどうすんだ?
相手にだってお前と同じように家族がいたかもしんねーのに。
(優しく諭すような言葉遣いながらも、手は淫らにツキミの性感帯を刺激して)

弱点は無いのか。
なら、いくら好き放題責めたって大丈夫ってことだよなあ?
(強がってみせるツキミに、意地悪く口角を上げてみせて)
(力無く垂れ下がったふさふさの尻尾を、根元から先端へ一気にしごいて)

おお、それは怖いなあ……?
(子供の悪ふざけに付き合ってやるような声色で答えて)
ん……
(嬌声の漏れるツキミの唇を、唐突に塞いで)
(札の魔力で身動きの取れないことを良い事に、無理矢理歯列を舌でこじあけて)
(ぐちゅりぐちゅりと口内を犯す)
488黄泉狐ツキミ ◆4ALsHPa8ro :2011/03/31(木) 18:36:58.41 ID:VJmWCgZk
>>487
…む…ぅ…それは…でも、じゃからと言って仇を討たねばわらわの気が…ひゃううっ!
お、お主は…先ほどから言っている事とやっている事が、全然伴っておらぬぞ…ぁ…
(諭され今までの行為を振り返り、考え直そうとする)
(しかし深く考えようとすると、身体を撫で回す手に刺激を与えられ思考が中断させられる)
(恨めしそうに冒険者を睨みつけるが、その眼差しはどこか切なげでもあって)

む、無論じゃ…!
わらわが人間に屈服するなどぉ…!?
ん、あぁあ……っ
(威勢よく虚勢を張るが、それは束の間のもので)
(お尻から生えた尻尾の根元を扱き上げられ、はしたなく開いた口から情けない嬌声が上がる)

は…はぅ…わ、わらわは本気じゃぞ…
術が使えずとも、お主など簡単に…んんっ!!?
(すっかり息も絶え絶えになりながら、説得力も何も無い脅し文句を紡ぐ)
(その唇が唇で塞がれ、驚きに目を見開き)
んぁ…ん、くちゅ……っ
(咄嗟の事で反応も出来ず、簡単に口内に舌の侵入を許してしまい)
(自体を理解できていないまま、口内の蹂躙される)
489名無しさん@ピンキー:2011/03/31(木) 18:57:59.02 ID:vhzn4RJY
>>488
だったらお前の親御さんを殺した相手に挑めよ〜?
俺と一緒に来れば手伝ってやるぜ?ん?
ま、難しい事は後にして、今は俺とのセックスに集中して欲しいなあ〜。
(ちろ、と頬を舐めて、笑顔を見せる)
(そして、今から本番を行うという宣言も済ませて)

屈服するなどぉ……何かなあ?
(尻尾を数度しごきあげると、充分な快楽を与えたと判断し、その手がするりと再び着物の中へ)
(尻尾の生え際をぐりぐりと人差し指で刺激して)
(さらにもう少し脚の方へと下がり、お尻の穴の入り口をも苛めて)

……ぷはあ。
(思う存分ツキミの口腔を味わって、唾液もたっぷり交換してからようやく唇を離す)

どうだったよ、俺とのキスの味は?
(たっぷり付き合って貰った御礼だ、と額のお札を剥してあげて)
(その代わりにツキミが逃げられないよう、しっかりと抱きしめて)
490黄泉狐ツキミ ◆4ALsHPa8ro :2011/03/31(木) 19:14:38.80 ID:VJmWCgZk
>>489
う…そ、それが出来たらそうしておるのじゃ…
あの時、わらわはまだ幼かったから…その…
仇の姿を覚えておらぬのじゃ…
(言いづらそうにボソリと、問題発言を呟き)
…って、せ、せっくす…んぅ…っ
…それはその、わ、わらわと交尾をすると言う事かっ!?
(頬に舌を這わされると同時に、さりげなく囁かれた発言)
(今更ながら、今まで弄られた事が前戯だった事を知り、慌てふためく)

ひ、ひぅう…この痴れ者がぁ…
んひっ!?ど、どこを触っておる…
やめぬ…かぁ……
(快楽をもって完全に力を削がれ、顔も紅潮し緩み切ってしまい反論する言葉もない)
(尻尾の付け根への刺激を感じ、悶えたかと思えば次はその下、お尻の穴を弄られ)
(不浄の場所でしかない肛門を弄られ、恥辱で更に顔を赤くし涙ぐむ)

…ん…ぷぁ…はぁあ……
キス……あ…お、お主はいきなり何をするか!!
こともあろうに、わらわの初めての口付けを…え、ええい離せ離さぬかぁっ!
(少しの間の後、初めてのキスを奪われた事に気づいて)
(札が剥がされ、身体に自由が戻り冒険者を突き放そうとするも)
(力自体は見た目通りか弱い少女程度しかなく、冒険者の腕から逃れられる筈もない)
(じたばたと暴れ、冒険者の胸板を叩くがそれも本当に些細な抵抗にすらならないだろう)
491名無しさん@ピンキー:2011/03/31(木) 19:33:34.09 ID:vhzn4RJY
>>490
……ならさあ、ちょっとだけ待ってみたらどうだ?
たまには復讐なんて忘れて思いっきり遊ぼうぜ。な?
(怒りに任せて人を襲うツキミを宥めるように、一転優しい言葉をかけ)
ん?そうだが?
いやー、恥ずかしながら俺、結構お前のこと気に入っちゃってさ。どう?俺の子供産んでくれない?
(けろりとした様子で、相当重い事を言い放ち)
(ぎゅう、とまた力強く抱いて)

ここはアナル、って言うんだよ。
ほら、言ってごらん?言うのまで弄っちゃうからさ。
(ぐい、ぐいと無理矢理押し拡げるように人差し指で抉って)
(痛みを忘れられるよう、もう一度耳を咥えて快感を与える)

ああ、初めてだったのか。それはごめんな。
でもお前の初めてを奪えて良かったなあ……と思ったり。
(急に真顔で口説いてみせるが)
(じたばたと暴れて耳を貸さないツキミに、言っても無駄だと感じて)
(精一杯の無駄な抵抗を沢山受けてから、また性感帯を刺激する)


【そう言えば……今更ですが着物の下に下着は履いていますかね?】
492黄泉狐ツキミ ◆4ALsHPa8ro :2011/03/31(木) 19:50:24.51 ID:VJmWCgZk
>>491
むぅ……わかったのじゃ
今しばらく、復讐の術を考え直す必要もありそうじゃしな
……尤も、一番遊びたいのはお主ではないのか…?
(優しく宥められ、とりあえずの納得をして)
(続く言葉には、少し不服そうにジト目で冒険者を見据えるが)
な…お、お主…わ、わらわは魔物じゃぞ…?
す、好いてくれるのは…悪い気はせぬが…
あ…うう、考えておくのじゃ…
(さらりと告白を受け、冒険者の腕の中で困惑の表情を浮かべる)
(真っ赤な顔を伏せるが、満更ではないようでその告白を拒む事はなく有耶無耶に誤魔化そうとして)

あ、あな…や、やめ…言うから弄るのはやめるのじゃあぁ…
こ、ここは「あなる」…わらわの「あなる」なのじゃ…んなぁ…っ
(言うまで弄ると言われ、慌てて卑猥な言葉を連呼する)
(耳に刺激を受けた為か、菊門が緩み、人差し指を根元まで飲み込めるほど開発が進んでいて)

あ、謝って済むような問題では…っ
ううう…何を戯けた事を…
わ、わらわのはじめてを奪った責任は取ってもらうぞ…
(急に真顔で口説かれると、何故だか胸が高鳴って)
(無意識にだが、ツキミからも告白ともとれる言葉を言い放つ)
(散々昂ぶった身体、淡い獣毛に包まれた股間はじんわりと湿り気を帯びて)


【あ、プロフでは書き忘れましたが、一応魔物かつ着物という事で下着類は一切はいていない感じになっておりますー】
493黄泉狐ツキミ ◆4ALsHPa8ro :2011/03/31(木) 19:58:31.78 ID:VJmWCgZk
【ごめんなさい!次のレスは少し遅れてしまいそうです;】
494名無しさん@ピンキー:2011/03/31(木) 20:10:44.39 ID:vhzn4RJY
>>492
あ、やっぱり分かっちゃう?
どうせ遊ぶんなら二人で気持ち良くなった方がいいだろ?
(ひひひ、と少しいやらしい笑みからは、ツキミへの欲望が感じられて)

お前可愛いなあ!!ええ!?よしよし……
(腕の中で顔を真っ赤にして恥ずかしがるツキミがたまらなく愛しく思えて)
(好き放題に頭を撫で回すが、思い切り抱き締めたためにすっかり膨張したペニスがズボン越しにツキミに当たって)

それじゃあ次はこっちだな。
ほら、きちんと繰り返してみろよ?ここは『おまんこ』だ。
(ツキミが卑猥な言葉を連呼すると、最後に名残惜しそうに思い切り指で奥まで突いて)
(今度はしっとりと湿った秘所を丁寧になぞって)

おう、責任なら取ってやるぜ。
それに、今からもう一つ初めてを奪ってやるんだからな。
(そう正直に宣言すると、着物をはだけさせ、胸まで露出させて)
ちなみに、初めての交尾はどうされたいかな?
前から犯されたい?後ろから突かれたい?下から突き上げられたい?
(とても幼い少女にするようなものでは無い質問を投げ掛けて)
(その場に押し倒しながら、ペニスをぶるんと露出させた)


【分かりました。お尻とかももっと責めて大丈夫ですか?】
495名無しさん@ピンキー:2011/03/31(木) 20:11:10.79 ID:vhzn4RJY
>>493
【了解です】
496黄泉狐ツキミ ◆4ALsHPa8ro :2011/03/31(木) 20:58:39.14 ID:VJmWCgZk
>>494
はぁ…その厭らしく緩んだ顔をどうにかせんか
まぁ、今更拒むなど無粋な真似をするつもりもない
ただ…や、優しくするのじゃぞ…?
(呆れた風にため息をつきながらも、向けられた欲望を受け止めて)
(一呼吸置いた後、初々しい口ぶりで懇願を囁いた)

ま、魔物のわらわが可愛いなどと……
あ…ん、わ、わらわのお腹に…その…当たっておるのじゃが…
(可愛がられ、嬉しくも恥ずかしい気持ちが込み上げ)
(そんな中、抱きしめられて身体が密着すると、衣服越しに熱くて硬いそれを感じ)
(恐る恐る顔を見上げ、その事を伝える)

ん…はぁ…こ、こんどは此方か…っ!?
お、おまんこ…ひゃう、そ、そこはわらわの「おまんこ」なのじゃ…
うぅ…何故このような辱めを…
(指を根元まで埋め込まれた肛門は、指が抜けてもひくひくと小さく口を開けたままで)
(その指が前の割れ目に触れると溜まらず腰が跳ねる)
(指が這う度に愛液を染み出させながら、教え込まれる卑猥な言葉を口にして)

う、うむ…交尾をするのじゃからな…
その覚悟はもう出来ておる…ぁ……
(帯を解かれ、容易く着物ははだけ、淡い獣毛の生えた肌がさらけ出される)
な…ただの交尾にそんな種類があるのか…?
…わらわは後ろから貫かれるものだけが交尾だと思うておったが…
…お主はどの体制が良いのじゃ…?
(人よりの魔物でも、ツキミの知識にある交尾方法は獣と同じ形で)
(押し倒され、潤んだ瞳で冒険者を見据えながらその選択を委ねた)

【おまたせしました。思ったよりも戻ってくるのが遅くなってしまいました…】
【お待たせして本当にごめんなさい;】
【お尻のほうは、むしろどんどん責めていただけるとこちらとしても嬉しいですw】
497名無しさん@ピンキー:2011/03/31(木) 21:27:57.57 ID:vhzn4RJY
>>496
んー、優しくできるかな?
お前は可愛いからさ、ついつい夢中で苛めすぎちゃうかも?
(見上げて懇願するツキミの様子に、ついつい嗜虐心が沸き出してきと)
(わざと意地悪なことを突き付けて)

魔物も人間も関係ないだろう?可愛いもんは可愛いんだよ。
ん?何が当たってるって?言ってみなよ。
(惚れた目には種族は関係ない、とばかりに愛を囁いて)
(おどおどと言われると、逆にわざと押し付けて)

はい、良く言えました。
それじゃあきちんと言えたご褒美に……
(恥ずかしがりながらもきちんと言えたツキミににっこりと笑いかけて)
(片手で人差し指を秘所に、中指をアナルに押し当てて)
(次の瞬間、ぐいと両方の指を中に進入させ、思い切り内側をほじくって)

お前、本当に何も知らないんだなあ……
なら、今日から一か月くらいかけて沢山教えてやるよ
(と、これからもツキミを可愛がり続けようとしながらも)
(暫く悩んだ後――もちろん、その間も胸の蕾や尻尾、耳を愛撫しながら――選んだのは正常位だった)
(帯の無くなった着物を左右に広げ、身体の前側を完全に露出させて)
(ツキミの両足を掴んで、そのまま両脇へと拡げて行き)
(そして自らの反り立つペニスを、そっと秘所へと擦りつけた)


【こちらも少し遅れてすみません】
【それじゃあこの後はお尻に一回出してから本番……とかでも良いですかね?】
498黄泉狐ツキミ ◆4ALsHPa8ro :2011/03/31(木) 21:51:48.33 ID:VJmWCgZk
>>497
い、痛くしたら承知せぬからな…?
それに…わらわにはツキミという名があるのじゃ
…と、特別に名前で呼ぶことを許してやるのじゃ!
(意地悪を間に受け、不安そうな表情で釘を差し)
(そしてようやく心を許した証なのか、自分の名を名乗った)

あ…ぅ…魔物として喜ぶべきか悩みどころなのじゃ…
…だ、だから…う…お、お主のい、一物が……
…こ、ここまで大きくなる物なのか…
(わざと押し付けられ、恥じらいながらも素直に口にし)
(自分の体躯に比べて明らかに大きなそれに、圧倒されていて)

うう…お主は本当に意地が悪いのじゃ…む、ご褒美…?
な…んはぁああ…っ!!
(笑顔から顔を逸らし、ブツブツと文句を呟き)
(ご褒美の言葉に反応するが、次の瞬間二つの穴を激しく突き上げられ)
(気が揺るんでいた所での激しい責めに、背中を仰け反らせ割れ目から愛液を迸らせる)
(初めての絶頂を迎え、くったりと冒険者にしなだれかかって)

…わ、わらわは本来まだ交尾の必要がないのじゃから仕方あるまい!
って、一ヶ月…?…お主本当にわらわを孕ませるつもりなのか…?
(子供を生んで云々の発言は冗談半分で聞き流していたようで)
(相手のさりげない言葉に、思わず改めて問い返す)
ぁ…んぅ…こ、この格好は……お互いの顔を見たまま繋がるのじゃな
…なんというか心がこそばゆいぞ……
ひゃ…あ、熱いのが触れて…おる……
(脚を広げられたまま正常位で抱き上げられ)
(相手の顔がすぐ目の前に迫っている状況に、気恥ずかしげに顔を伏せる)
(伏せた視線の先に丁度勃起した一物が映り)
(濡れそぼった秘所に触れると想像以上の熱さに、逃げるように腰を引いてしまって)

【いえいえ、こちらもここからちょっとレスに時間がかかるかもです;】
【はい、色々と教えてあげて下さいませ】
【リセットと凍結前提で良ければ、家に連れ帰って孕まされてENDというのもありかもですね】
499名無しさん@ピンキー:2011/03/31(木) 22:17:57.24 ID:vhzn4RJY
>>498
……分かったよ、『ツキミ』。
(やっと教えてくれた少女の名前)
(それを噛み締めるように口にしながら、もう一度キスを交わして)

魔物として、じゃなく女の子として喜んでほしいなあ〜。
おうおう、結構立派なモンだろ?
(怯えた様子のツキミの手を取って、自分のそれを丁寧に撫でさせて)
(その度にペニスが震えるのがズボン越しにも分かる)

あ……イっちまったか……どうだった?
(少女が迎えた初めての絶頂)
(ぴくぴくと小さく痙攣するその身体を労るように優しく頬に触れてやり)

必要は無くても可能ではあるしね。
いや、もっと、かな……?
そうそう。お前と子を成して幸せに暮らすか……いや、男の子ならツキミを一緒に犯して、女の子なら俺が犯すってのもありかな〜?
(のんびりとした口調であっさりと肯定すると)
(恐ろしいことを言うが、それは冗談のようにも聞こえて)

俺はツキミの顔が見れて幸せだぜ。力、抜けよ……?
(暫しの間、ペニスから溢れ出る先走りを秘所へと擦り込むように腰をくねらせていたが)
(やがて決心したかのように、逃げるように引かれる腰へそれが突き出されて)
(しかしそれは、ペニスを求めるツキミの腟ではなく、ひくひくと蠢くアナルをずぶ、と深々と貫いた)

【OKでーす】
【じゃあお尻も沢山調教して……】
【そうですね、それでイチャイチャして終わりたいです】
500黄泉狐ツキミ ◆4ALsHPa8ro :2011/03/31(木) 22:45:28.03 ID:VJmWCgZk
>>499
…いつまでも、お前呼ばわりは気に食わぬからの…
ん…っ
(明らかな照れ隠しを口にしながら、自然と唇が重ねられ)
(初めての口付けとは違い、ツキミも冒険者の口内におずおずと舌を伸ばし絡めていく)

わらわが女の子じゃと…?…ふふ、そういう風な考え方もあるか…
い、いや…立派だとは思うが…少し大きすぎではないか…?
ひゃ…う、動いておるのじゃ……まるで別の生き物のようじゃな…
(ズボン越しに初めてペニスに触れ、微かな刺激に反応し脈動する様に驚きつつ)
(同時に興味も抱いたらしく、恐る恐るながら手の平で撫で回して)


…う…はふ…頭が真っ白になって…
本当に昇天するかと思うたぞ……
…まだ、身体に力が入らぬのじゃ…
(初めての絶頂は甘美かつ衝撃的で)
(まだ重たく感じる身体を冒険者に預け、頬を撫でられる手に心地良さそうに甘い溜息を吐く)

むぅ…お主はどこまで冗談でどこまで本気かわからぬな…
…人と共に暮らすか……
……幸せにせねば承知せぬぞ?
(最早子作りをする事を前提で話をしている冒険者に呆れつつも、満更じゃなく思えて)
(くすりと小さく笑うと、こちらも冗談を返す)

あ、あまり…見ていて欲しい表情ではないのじゃが…
う、うむ…すぅ……はぁ……
(初めての行為に緊張し高鳴る鼓動)
(身体が自然と強張り、それを抑える為に深く深呼吸する)
(暫くしてペニスの先端が宛がわれ…一気に穴を貫いた)
ひ…ぎぅ…っ!!?そ、そっちは…違…んう…っ
はぁ…あ、「あなる」では…子はできぬぞ……
(事前に解されていても、小さなアナルは目一杯に拡げられ)
(身構えていなかった衝撃に、目を見開き苦悶の声をあげる)
(根元まで咥え込み、大きさに慣れてくると吐息混じりに会話する余裕ができ)
(目に涙を浮かべながら、予告なしでアナルを貫いた冒険者へ恨めしそうな視線を向けるのだった)

【はい、ではツキミを名無し様色に染め上げてあげて下さいw】
【最後は子供に囲まれてハッピーENDっていう感じにしたいですね】
【もちろん子供達の前でイチャつきながらですがw】
【それはそうと、そろそろ時間のほうが厳しくなって参りました;】
【もしよろしければ、次あたりで凍結お願いできませんか?】
【こちらは明日以降夜6時以降からでしたらいつでも待機できますので…】
501 ◆QyPUgThsOg :2011/03/31(木) 23:11:48.54 ID:vhzn4RJY
>>500
く……ん……
(お互いがお互いを求めあい、舌と舌とが複雑に絡み合って)
(湿った淫猥な音を響かせながら、二人のキスは長く続く)

その他には無いだろ?
お、案外ノリノリなんだな。ツキミの手に出したらごめんよ。
(幼い手で不慣れな様子に扱かれると、その背徳感から余計に興奮を煽られて)
(熱く息を吐きながら、奉仕を続けさせ)

でも気持ち良かっただろ?
すぐ病み付きになるぜ。
(ツキミが落ち着くまで、今までの愛撫が嘘のように止んで)
(代わりに愛情に溢れた行為が続いて)

ああ、幸せにしてやるよ。
(真剣な眼差しでツキミを見つめる)
(それはどうやらプロポーズのようにも思えて)

(ツキミの心の準備が終わるまで待ってから、挿入が始まり)

んー?そうだったかー?
(わざとらしくとぼけながら、ツキミの直腸を犯して)
(ある程度奥までいけば一旦引き抜いてからまた貫く、を繰り返して)
(そうしてようやく全てを飲み込ませたあと、前後にピストン運動が始まって)
(じゅぷ、じゅぷと少女の小さな身体を揺する)


【そうですねー、子供たちの目の前でもえっちな行為に精を出したりしてw】
【あとは……裸エプロンとかw】
【了解です。明日だと八時くらいになりますけど、大丈夫ですか?】
【そして酉つけました】
502黄泉狐ツキミ ◆4ALsHPa8ro :2011/03/31(木) 23:21:20.19 ID:VJmWCgZk
【◆QyPUgThsOg様に意地悪されて、子供達の前で恥ずかしくもあられもない姿を晒すわけですねw】
【けれど最終的には◆QyPUgThsOg様に感化されて、裸エプロンとかもノリノリでやってしまいそうですw】
【はい、その時間で大丈夫です。ただ、ここ暫くはリミットが今日くらいの時間になってしまいますが…】
【その点ご了承くださいませ;】
【酉了解です♪では子沢山エンドに向けて明日もまたよろしくお願いします】
【では駆け足気味で失礼しますが、今日はこれにて落ちますね?】
【お休みなさいませ、亭主様w】
503黄泉狐ツキミ ◆4ALsHPa8ro :2011/03/31(木) 23:24:19.66 ID:VJmWCgZk
【待ち合わせ場所を書き忘れていました;】
【とりあえずこちらのスレが未使用ならばこちらで】
【使用中でしたら楽屋スレにて待ち合わせ致しましょう】
【ではでは今度こそお休みなさい、また明日の夜お会いしましょう】
504 ◆QyPUgThsOg :2011/03/31(木) 23:26:18.22 ID:vhzn4RJY
>>502
【そうですね、まあその辺はおいおい……w】
【分かりました、今日もお疲れ様でした】
【おやすみなさい、新妻さんw】
505日野悠輔 ◆PtB4PRHD0C8R :2011/04/01(金) 00:05:42.03 ID:DmJoVoY4
【あーちゃんと、スレをお借りします】

>>450
はひぃぃ♥ご主人様のぉ、おっしゃる…あっへぇ♥通り、ですぅ!
何回やっても、全然反省しない、ド変態マゾメイドでごめんなさいぃ♥

(ついには言葉責めまで加わり、乱れに乱れるメイドは明らかにマゾ属性のメス奴隷で)

(女性器から真っ白な潮が吹かれるのと見紛うほどに、精液は広範囲にわたって大量に吹き出し)
(大好きなご主人様を、余すところなく粘性の強い白濁で汚してしまう)
(大好きなご主人様を、余すところなく粘性の強い白濁で汚してしまう)
(汚してしまったという事実や目の前のご主人様がそれを嬉々として飲み込んでいる、ということは)
(幸せそうにして一時的に違う世界に意識を飛ばしてしまったメイドには、認識できた筈もない)

……ん…ふぇ、ご主人…さま…?
(心地よく揺らされて、徐々に意識をはっきりとさせて目に輝きを取り戻していく悠)
(まだ寝ぼけているのか、言葉を紡ぐ速さもも少しずつ)
(目の前のご主人様があーちゅんに変わったことにも、気づけていないようで)

【改めてよろしくね、あーちゃん】
506日野悠輔 ◆PtB4PRHD0C8R :2011/04/01(金) 00:06:58.50 ID:DmJoVoY4
【うわ…ちょっと行がダブっちゃった。分かってくれるかなと思ったけど、一応ね】
507宮城亜紀 ◆NQgGRqm2VYfo :2011/04/01(金) 00:09:21.32 ID:PShq+A1Q
>>505
【こっちこそ今日もよろしくね、今からレス書くから待ってて】
508宮城亜紀 ◆NQgGRqm2VYfo :2011/04/01(金) 00:43:35.13 ID:PShq+A1Q
>>505
ゆーくん、ゆー、あっ……
(柔らかく抱きかかえるようにして、腕の中のゆーくんの名前を呼び続けながら揺り動かす中)
(ようやく目がさめたゆーくんの、力が抜けて寝ぼけたような仕草も妙に可愛く映って……)
う、ん……ちゅっ
(見惚れて動揺し、ご主人様としての体裁が明らかに崩れているのをごまかすように
腕の中のゆーくんをさらに引き寄せるようにして口付けた……)
(とは言ってもそれは舌と舌を絡めあい貪りあうような性的なものでもなく
唇だけで互いの気持ちや温もりを確かめるような甘くて切ないキス)

……ね、ねぇ悠
今のもとても可愛かったよ。私も…悠の精液かけられちゃって…すごく今ドキドキしてる…ほらぁ……
(付着した精液の一部を掬い取りゆーくんに見せ付けるように口の中に入れて、とても蕩けて甘えたような表情)
だけど、悠はまだ休んでる暇、無いよね?やりたい事、あるんだよね?
私も……そうなんだ、今から悠の一番やりたい事、言ってみて
今まで頑張ったご褒美、今度はご主人様が精一杯してあげるから……
(一方的なキスから口を離せばやっぱり収まるどころか
目の前の私のゆーくんと、もっと温もりや愛情を交わしたいという気持ちはとうとう抑えきれなくなって……)
(ゆーくんの頭を撫でながら口調や呼び方にはちょっとだけ前の名残は残っていたけど
普段2人でいるような親愛を込めた口調)
509名無しさん@ピンキー:2011/04/01(金) 00:50:56.06 ID:bWIpzP6L
510日野悠輔 ◆PtB4PRHD0C8R :2011/04/01(金) 01:20:11.44 ID:DmJoVoY4
>>508
ん………ごしゅじんさま…
(揺られ続けまどろみながらの目覚めは、自然と優しい笑顔になっていて)
うん……ちゅっ。
(ご主人様からだったら濃厚なキスが来るんだろうな、と思って目を閉じたら)
(自分の口内が犯されることはなかった。愛情表現のひとつである、唇と唇を重ね合わせるそれで)
(互いの気持ちや温もりが伝わってくる気がして、とっても幸せだった)

あ…本当だ、…えっと、ごめんなさい、ご主人様。ご主人様と、服…汚しちゃって…
(元気が無さそうにしているが、目の前のご主人様が怒ってなどいないことは明らかに思えて)
ご主人さまぁ…それは、ぁ、ぁぅ……
(こくこくっ、と言葉を紡げずに頷く。もう二人の中はもとのゆーくんとあーちゃんに戻っていると錯覚してしまうと、
今まで散々痴態を繰り広げてきた悠でもお願いを改めて言うのは気恥ずかしくなってしまって)
えっと、ね…私…ご主人様の、このぶっとい…おちんぽ、で…(両手で愛おしそうにペニスバンドを包んで)
おまんこ、を…奥まで、貫かれたい…ご主人様のおちんぽで、ぴゅっ、ぴゅーって…私に、種付け、してほしいんです…!
(でも、頭を撫で撫でされていつものあーちゃんと変わらないように思えた口調で優しくお願いされれば)
(少しずつではあるが、自分の欲求を目の前の最愛の人に隠すことなく打ち明けて行った)
(今までのプレイの余韻が残っているのか、知らず知らずのうちに言い方はいつもより卑猥になっていたのだが)
511宮城亜紀 ◆NQgGRqm2VYfo :2011/04/01(金) 02:07:34.70 ID:PShq+A1Q
【うわわ…書き終わった後に気づいたんだけどゴメン、やって欲しくない体位とかってある?】
【こっちは椅子に座ったまま後ろからゆーくんに挿れてるのを鏡に映してって流れ考えてたんだけど
もし嫌ならそこへつなぐ部分だけ変えてみるから】
512日野悠輔 ◆PtB4PRHD0C8R :2011/04/01(金) 02:10:20.67 ID:DmJoVoY4
【ううん、どんな体位でも僕は歓迎だよ】
【そんな感じの流れで大丈夫だよ。気にしてくれて、ありがとね】
513宮城亜紀 ◆NQgGRqm2VYfo :2011/04/01(金) 02:12:23.79 ID:PShq+A1Q
>>510
いっぱい出しちゃったね、まさか悠の小さくて可愛いく、クリちんぽからあんなに出るって思わなかった…
(素に戻るとこうして卑猥な言葉を口にするだけでもちょっぴり恥ずかしくなっていいどもりながらも)
(悠の股間に手を当ててぐにぐにと軽く揉むように指を動かす)
だけどね、悠のならいいんだ…大好きなゆーくんの出したものなら…汚くなんか、ないよ

ふふ、上手なおねだりのおかげでご主人様も、チンポもビンビンだよ
興奮して悠を犯したがって…ウズウズしてる
(ブリーフの間から再びペニスバンドを玉ごと露出させて、包み込む悠の手をもう片方の自分の手で
がっちりと握って、感触を味あわせる)
じゃあ…そうだ
(どんな体位で、大好きなこの人を犯してあげようかと首をひねっていたけど
少しの後何かを思いついたのか、小悪魔のようないたずっらっぽい笑みを浮かべる)

(立ち上がって部屋の隅にある姿見を持ってくる、そしてさっきまで自分が座って
奉仕させていた椅子の上に腰を降ろして、擬似ペニスを、天を衝くようにいきりたたせながら)
この上に…座って? 悠の可愛いおまんこを「くぱぁ…」って広げながら、ね
(やっぱりご主人様の時の余韻でも残っていたのかちょっぴり芝居がかって男っぽい声色で)

そしたら…悠の事、種付けしながら可愛がってあげる。悠の恥ずかしい所を見ながら
私も…感じるから
【こっちこそ間際で言い出してゴメンね】
514日野悠輔 ◆PtB4PRHD0C8R :2011/04/01(金) 02:54:53.28 ID:DmJoVoY4
>>513
そ、そんなにすごかったんだ…僕のく…クリ、ちん…ぽ………ぁぅ…
(ご主人様と同じようくらい、メイドも卑猥すぎる単語をこの冷静な状態で言うのは恥ずかしくて顔を紅くさせ)
ぁ、ぁ……ごしゅじんさま…あーちゃん、ありがとう……

良かった…ご主人様のおちんぽ、まだすっごく逞しくて…
(今まで使われてきたどんなペニスバンドより凶悪なそれ。貫かれるのを想像しただけで)
(クリペニスがふたたび勃起してくるんはもちろん、ひくん、とおまんこも疼いていて)
あの…ご主人様……?
(何か考えがあるような笑み。マゾの自分にとってのご褒美となるのか、または嫌な予感が的中するのか)

…!!かしこまりました、ご主人様…
(自分たちを映す姿見を見たとき、言いようのない興奮が襲った。恥ずかしいのが大好きな悠には、ご褒美に違いなくて)
ご主人様……これから、悠のおまんこに……ご主人様のおちんぽを、挿れさせて、頂きます…
(ご主人様に背を向けてお尻を軽く突き出し、尻肉を左右に分けて更に指でおまんこを広げると)
(ひくん、ひくん♥と蠢いているのが分かる。その様子はまさに女性器そのもので)
それでは、失礼しま……あ…♥だめ、ご主人様の、おっきい…!
(くぱぁ…♥とさせたまま、ご主人様にまたがっていく。鈴口からたった2、3センチの深さが埋まっただけで挿れる動きが止まる)
(この肉槍の逞しさは今まで未体験――これを一気に挿入されてしまったら、どうなってしまうのだろう――)
(もう入らない、という恐怖心、それと少しの好奇心が、悠の腰をペニスバンドの先端少しの部分が埋まった段階で長い間ゆるゆると微妙に動かさせてしまっていた)

【あの…よかったら、次で初めてのトコロテン…してもいいかな…?おまんこに入れられただけで、潮吹いちゃう…トコロテン…】
【多分、また一瞬理性を失っちゃってアヘっちゃうと思う……ごめんね】
515宮城亜紀 ◆NQgGRqm2VYfo :2011/04/01(金) 03:37:24.35 ID:emHT/x/1
>>514
やば……ゆーくんすごいよ、可愛い…
(直に見える小ぶりな尻肉、その穴をヒクつかせながら開いていく仕草も)
(鏡に写った、戸惑いながらも実行し、腰を下ろしていく様も)
(どちらもたまらなく可愛く自分の心を掻き立てる姿で、欲情の混じった視線で愛しげにそれを見つめながら
待ちきれないと言った風に腰をかすかに揺らしてそれがペニスバンドに伝わり、本当に肉棒がビクンと動いてるかのように揺れてしまう
もちろんその様子も鏡に写ってゆーくんの方に丸見え)
ほら、悠のおまんこに入っていって私のちんぽも感じてる、だから…
…悠?
(感覚が繋がってないのにこっちもほんの少し入っただけで感じてぶるぶると震えていたけど
ゆーくんの腰はそこから動かない)
(より強く求める気持ちからじれったさを感じながら鏡を見て
ゆーくんの表情でなんとなくは分かってしまった)

怖い?それとも楽しみなの?どっちにしても、入れちゃったらどうにかなるって分かってるんだ
でもご主人様を待たせるなんて駄目なメイドだな…ほらっおかしくなっちゃいなっ!
(いら立ちを含む「ご主人様」の声で言いながら
悠の腰を掴み一気に引き降ろす)
【もう、可愛いんだから…もちろんいいよ】
516日野悠輔 ◆PtB4PRHD0C8R :2011/04/01(金) 03:42:24.53 ID:DmJoVoY4
【ありがとう…でも、ちょっと眠くなってきちゃった…良いところで悪いけどこのあたりで凍結してもらっても、いい?】
【すっごく楽しかったよ、ありがとね。お疲れ様】
【今日はちょっと予定が変わって、13時から夜まで空いてるんだけど…あーちゃんの方はどうかな?】
517宮城亜紀 ◆NQgGRqm2VYfo :2011/04/01(金) 03:49:47.46 ID:emHT/x/1
>>516
【そうだね、もうこんな時間だから…お疲れさま、ゆーくん】
【明日ならその時間でもこっちは大丈夫だよ。13時から楽屋スレッドで待ち合わせしよっか。】
518日野悠輔 ◆PtB4PRHD0C8R :2011/04/01(金) 03:53:21.64 ID:DmJoVoY4
>>517
【ありがとう、あーちゃん。それなら13時に楽屋スレでね】
【遅くまでお疲れ様。おやすみ、あーちゃん…また、楽しみにしてるね】

【スレをお借りしました、ありがとうございました】
519宮城亜紀 ◆NQgGRqm2VYfo :2011/04/01(金) 03:59:27.61 ID:emHT/x/1
>>518
【こっちこそ楽しかったよ、ありがとう】
【お休み、ゆーくん】

【スレを返します】
520日野悠輔 ◆PtB4PRHD0C8R :2011/04/01(金) 13:06:02.80 ID:DmJoVoY4
【今日も、あーちゃんとスレをお借りします】
【ごめんね、続きがまだ途中なんだ…10分ぐらいで書けそうだから、ちょっと待っててくれるかな…】
521宮城亜紀 ◆NQgGRqm2VYfo :2011/04/01(金) 13:11:33.43 ID:PShq+A1Q
【ゆーくんとしばらく使わせてもらいます、今日もよろしくね】
>>520
【うん、分かった。急かさないから、ゆーくんのペースでね】
522日野悠輔 ◆PtB4PRHD0C8R :2011/04/01(金) 13:17:57.31 ID:DmJoVoY4
>>515
あぁ…とっても恥ずかしいです…ご主人様…私で、感じて下さってる…嬉しい…
(自分の穴を奥まで見られた上に、姿見で自分の痴態を晒されながらの座位)
(しかし、その恥ずかしい、というのは、悠にとっては気持ちいい、と同じ意味であって)
(ペニスがびくん、と脈打ったように見えて、挿入を期待するメスの本能として更に先走りを溢れさせてしまう)
あ、あ……だめ、これ以上、入っちゃったら…!
(快楽と不安の間に葛藤する悠は、眉をひそめて力の緩みかけた、不安定な表情で)

はい……また、おかしくなっちゃう…あーちゃんの、前なのに…!
(「ご主人様」と「悠」というのは、もう呼びかける名前しか残っていなくて
 今の二人の中は、いつものゆーくんとあーちゃん)
(ご主人様じゃないいつものあーちゃんの前で、とんでもない痴態を見せてしまいそうなのが悠輔は不安で仕方なかった)
(あーちゃんに嫌がられたら…と次第にそんな不安が大きくなってきて、肉棒を抜いてしまおうかというのが頭によぎった時)
や、やぁ…!!あ、ふぁぁ♥、あっへぇぇぇぇ♥♥♥
(強制的に腰をずん、と下ろされた結果…狭いおまんこは、肉棒に完全に屈服され)
(メスと化している悠輔は、前立腺をごりゅ、と押されるとおまんこだけで白濁潮を吹いてしまった)
(先ほどよりは幾分少ないものの、鏡を所々汚すのには十分な量や勢いであって)
(表情も、悠だったときの理性を失ったアヘ顔に一瞬とはいえ逆戻りしてしまった)
ぁ、ぁ……私、おまんこ、だけで……イっちゃった…はしたなく、潮を……!
(今までところてんの経験はなかった悠輔、汚された鏡の中の二人を見て)
(改めて、ただただ自分のしてしまった破廉恥なことに驚いていて)
523宮城亜紀 ◆NQgGRqm2VYfo :2011/04/01(金) 13:56:59.17 ID:PShq+A1Q
>>522
ぁ…あぁん……はしたないゆーくん、いい……
(密着しているので、ゆーくんの絶頂の震えと…喜びも直に伝わってくる。
鏡に写った、緩みきったアヘ顔と射精の様子を見ながら恍惚に浸って、ぎゅっと抱きしめ)

素敵だったよ、悠…可愛くて、はしたなくて……見てただけでまた感じちゃった
ご主人様のちんぽ…気持ちよかった?
(ところてんをやってしまった事に戸惑いながらも余韻に浸っているような悠の耳元でささやく)
ほら、こっち向いて…んんっちゅぅ…れろぉ…ぷはっ
(自分の方を向かせた悠にもう一度口付けて目を閉じる、今度はさっきとは違って
男性器が女性器に対してそうするように舌を捻じ込み、掻き回して蹂躙し…舌の先から糸を引かせながら引き抜く)

でも…もちろんこれで終わりじゃないよ、今度は今のキスみたいに悠のおまんこにご主人様のおちんぽを
ゆっくり味わってもらいながら…おっぱいでも、クリチンポでも…感じさせてあげる
(いつの間にか両の手はそれぞれ悠の胸と股間に据えられていて、性感を撫でるようにそっと包み込む)

ほら、ゆーくんも動いて…ゆーくんのおまんこで私も感じるから、今度は一緒に…イこうね
(ゆーくんを催促するように腰をゆさゆさと揺らして手は妖しく蠢き始める)
(優しく、でも切なそうな声でゆーくんに囁いて)
524日野悠輔 ◆PtB4PRHD0C8R :2011/04/01(金) 14:29:29.24 ID:DmJoVoY4
>>523
あ……ご主人様……♪はい、ご主人様の大きなおちんぽ…私のおまんこに、とってもきつきつで…
挿れられただけで、イって潮吹きしまうくらい気持ちよくて、嬉しかったです…
(後ろからの愛情を込めた抱擁に、戸惑っていた悠もやっと安心できて)
(いつもあーちゃんに話しかけるように、鏡の向こうのあーちゃんへと微笑みながら語って)
ん、ちゅ……んむ、ちゅぅ……れろれろ……ぷぁっ…
(自分からも目を閉じて、接吻を受ける。今回のキスは、性交を暗示させるような深いそれで)
(口内を犯す舌におずおずと自分の舌を絡ませて音をたてていって…やがて、糸を引きつつ唇は離れた)

ふぁ、ぁ………ご主人さまのおちんぽと手、あったかい……
(ぷっくりと膨らんだ胸の蕾、何度目と知らない勃起を果たしつつあるクリペニス)
(お腹の奥まで貫かれているペニスの三か所で責められると聞いて、楽しみでまた微笑んで)
はい、ご主人様…私、ご主人様と一緒にイけるように、頑張りますから!っ、あ、ぁっ♥
(自分からも、腰を少しずつ上下、前後へと動かし始める)
(ご主人様に少しでももっと気持ち良くなってもらおうと、なるべく腰使いも徐々に大胆になるようにして)
(先ほどよりは穏やかとはいえ性感帯全部を使った責めに、悠もほどなく甘い声をまた漏らしてきて)
525宮城亜紀 ◆NQgGRqm2VYfo :2011/04/01(金) 15:01:06.87 ID:PShq+A1Q
【ごめん、ゆーくん。さっき呼び出しがかかってきて今日はもう続けられないんだ…】
【ここで凍結お願いしていい?次に会えるのは月曜になると思う】
526日野悠輔 ◆PtB4PRHD0C8R :2011/04/01(金) 15:09:19.16 ID:DmJoVoY4
【うん、大丈夫だよ。お疲れ様、あーちゃん】
【月曜なら21時からなら大丈夫だけど、どうかな?】
527宮城亜紀 ◆NQgGRqm2VYfo :2011/04/01(金) 15:14:00.83 ID:bHJH8ZjP
【21時ならこっちも大丈夫だよ、折角会えたのにいつも慌しくなってゴメンね】
【短くしちゃったけど今日も楽しかったよ、相手ありがとう】
【先に落ちるね、ゆーくんお疲れ様】
528日野悠輔 ◆PtB4PRHD0C8R :2011/04/01(金) 15:16:42.72 ID:DmJoVoY4
【気にしないでいいよ、いつもお疲れ様】
【僕も楽しかったよ、今日もありがとね】
【それじゃ、また月曜日に、ね】

【スレをお返しします】
529黄泉狐ツキミ ◆4ALsHPa8ro :2011/04/01(金) 17:29:40.67 ID:oMrnCyim
【◆QyPUgThsOg様に伝言させて頂きますね】
【今夜8時からの約束なのですが、急遽出かけなければいけない用事が出来てしまいました】
【本当に本当にごめんなさい;】
【直前になって申し訳ありませんが、別の日に延期をお願いできませんでしょうか?】
【明日以降で◆QyPUgThsOg様の都合の良い日を教えて頂ければ都合をつけますので…】
【では、一言で失礼致します…】
530 ◆QyPUgThsOg :2011/04/01(金) 20:05:52.64 ID:oPiYpRoF
>>529
【了解しました、リアル優先なので仕方無いですし、どうかお気になさらずに】
【そうですね、明日の遅くか月曜になると思います】
531黄泉狐ツキミ ◆4ALsHPa8ro :2011/04/01(金) 21:45:01.24 ID:oMrnCyim
>>530
【今ようやく帰って来れました…】
【本当にこちらの都合で振り回してしまい、ごめんなさい;】
【明日も月曜日も時間が空いていますが、明日遅くだとあまり長くロールが出来ないかもです…】
【なので、少し間が空いてしまいますが月曜日の夜でお願いしてもよろしいでしょうか?】
【お時間は◆QyPUgThsOg様の都合の良い時間を教えて頂ければその時間に待機致しますので】
【では、再度一言で失礼致します】
532ヌオー ◆hZWoan05RU :2011/04/02(土) 17:55:01.99 ID:qRe9P5dD
【スレお借りします】
【そして待機します】
533コト ◆6/IBGzVKeI :2011/04/02(土) 18:01:41.67 ID:Bp4TolyD
>>532
【こんばんは、お待たせいたしました】
534ヌオー ◆hZWoan05RU :2011/04/02(土) 18:04:54.00 ID:qRe9P5dD
>>533
【こんばんわ。今夜もよろしくお願いします】
【今続きを書きます。お待ちください】
535ヌオー ◆hZWoan05RU :2011/04/02(土) 18:15:03.00 ID:qRe9P5dD
(なんとか首を倒したコト)
(受けた催淫ガスの効果はまだ残っている)
(さらに胸の疼きに加え、なんか張っているような気がする)

(それらに耐えているとまたコトの身体に霧のようなものがまとわり付いてくる)
(コトの全身を撫で回すように嬲る)
(その強さは鏡の魔物を倒した時と同じようだがガスと胸に打たれた毒のようなもののせいか、より感じやすくなってしまう)
536コト ◆6/IBGzVKeI :2011/04/02(土) 18:26:23.89 ID:Bp4TolyD
>>535
はぁ…っ…くぅ…胸変に
(一度自慰したため、少しは落ち着いたものの、とてもゆっくり休めるような状態ではなく)

っ…え…また、このっ…んぁっ、はっ、あぁぁっ
(手で追い払おうとするも、霧を払えるはずもなく全身を刺激され、悶えるしか無く)

【では、今夜もよろしくお願いします】
537ヌオー ◆hZWoan05RU :2011/04/02(土) 18:39:37.14 ID:qRe9P5dD
>>536
(霧はまるでコトの悶える姿を楽しむかのようにじわじわと嬲っていく)
(コトの全身をたっぷりと嬲ったあと、コトの周囲から再び催淫ガスが噴出される)
(霧はそのガスと混ざるとコトの体中の穴から進入してくる)
(口や鼻、キツネ耳、ヴァギナ、アナル、さらに尿道や乳首、毛穴からも染み込むように入ってくる)
(全身の性感帯をすべて嬲られ、さらに口や鼻の中に甘い味覚や臭いが広がる)

(全ての霧が入ったあと、体の疼きはさらに高まり、全身の感覚も敏感になってしまう)
(また異質何かによりさらにコトの妖力は汚染されてしまう)
538コト ◆6/IBGzVKeI :2011/04/02(土) 18:49:53.04 ID:Bp4TolyD
>>537
っあ、はぁ…んんっ!…や、めっ、あぁぁっ
(少なくとも現時点では敵は居なく、閉じ込められている現状出口をさがすべきだが、それすら思考に入らず)
や、なんでまたっ…ーーーっ!、これさっきとちが、あぁぁぁっっ!!
(びくぅっと震えたあと、腰が抜けペタリと座りこみ、結果的に霧とガスに触れる面積を減らすもなんの効果もなく)

あぁぁっ、はーっ、はぁ…なんか変に…んぁぁっ
(座る体勢すら維持できず、ごろんと横になり、熱い吐息を漏らし)
(妖力の汚染を疼きとはまた別の嫌な感覚としてとらえ)
539ヌオー ◆hZWoan05RU :2011/04/02(土) 19:04:22.35 ID:qRe9P5dD
>>538
(横たわり悶えるコト)
(そのコトに対してまた猥らな攻撃がされる)
(コトのいきなり強力な快感ははしる)
(太ももや胸、尻など次々と快感がはしる)
(まるで鞭で打たれているようだが、感じるのは痛みではなく快感である)

よくも、さっきはやってくれたわねぇ!
(その声のする方を向くとそこには白いビキニを着たコトが鞭をもって立っていた)
(しかし、その顔はコトと同一人物だとは思えないほど憎悪の表情で醜い)
よくも私の住処を破壊してくれたわね。
お礼してあげるわ!
このムチはねぇ。拷問用に作られたムチで痛みや威力はまったくないけどね…
(そういうとコトの股間を打ち…)
変わりに相手に快楽をあたえるのよ!
540コト ◆6/IBGzVKeI :2011/04/02(土) 19:15:13.34 ID:Bp4TolyD
>>539
はぁっ…はぁ…ひっ!?、あぁっ!、何シビれ、んぁぁぁっ!
(いきなり訪れた強い快感にびくんと身を震わせ)
(次々と与えられる快感にはねるように身を揺らし)

ま、まだ生きてっ…くぅぅ、んあっっ
(もう一人の自分に気づくと立ち上がろうとするも快感の余波でまだ力は入らず)
ただの住処だったの…え…っ、んひゃぁぁっ!!
(股間を打たれた激しい快感にがくんと身を揺さぶらせ)
541ヌオー ◆hZWoan05RU :2011/04/02(土) 19:26:46.37 ID:qRe9P5dD
>>540
いいわぁ…あなたのその快楽に悶え苦しむ顔や耐える顔とか大好きなの!
(そういうと再び鞭打ちを再開し、コトが絶頂するまで繰り返す)

(息も絶え絶えで無防備なコトにコツコツと近づく)
(どうやらハイヒールをはいているようだ)
(そして、コトの右足を左手であげ…)
次は電気アンマね!
(かかとをコトの股間にあて秘所を刺激してくる)
542コト ◆6/IBGzVKeI :2011/04/02(土) 19:35:19.98 ID:Bp4TolyD
>>541
んぁぁっ!、はっ!、ひゃぁぁっ!!、もやめ、んふぁぁっ!
(何度も鞭を打たれ、その旅に喘ぎをあげ、悶え続け)
(快感が消えないうちに次を撃たれ、快感が重なり強く感じていき)
ひあぁぁっ!、もいっひゃぁぁっ!、あぁぁぁっっ!!
(ひときわ強く打たれるとそのまま達してしまい)

あぁ…ひっ、はぁっ…え…ふあぁっ!?
(股間にぐっと圧力をかけられ、蜜が溢れ、かかとを濡らし)
543ヌオー ◆hZWoan05RU :2011/04/02(土) 19:43:14.10 ID:qRe9P5dD
>>542
(グリグリとショーツの上からコトの秘所を責める)
(ネチャネチャとわざと音を立てコトの羞恥を煽る)
ムチで打たれて、足で踏まれて本当、変態ね…
(と見下すような目でみる)

そういえばこの靴こんな機能もあるんだ。聞きたい?
(笑いながらことに話しその答えを聞きながら…)
(急にかかとが回転し始める)
(さらにそのまま、振動を与えてきた)
544コト ◆6/IBGzVKeI :2011/04/02(土) 19:50:44.19 ID:Bp4TolyD
>>543
ふあぁっ、ひあっ…っ…くぅぅ…んあぁっ!
(悔しそうにみるも、その直後に喘いでしまい)

ロクなことになら、あぁぁっ!、や、動いて、んあぁぁぁっ!
(答える最中に動き出され、より一層反応し)
545ヌオー ◆hZWoan05RU :2011/04/02(土) 20:00:53.86 ID:qRe9P5dD
>>544
ほぅら!ほぅら!、
(そういうとむちをしまい空いた手でもう片方の足を掴み、さらに股間にかかる強さを強める)
(そして体重をじわじわとかけてくる)

イキなさい!無様なアヘ顔晒しながら!
(そう叫びながら一気に足に力と体重をかける)
546コト ◆6/IBGzVKeI :2011/04/02(土) 20:08:26.38 ID:Bp4TolyD
>>545
あぁぁっ!、ふあぁぁっ!、両方なんてだあぁぁっっ!!
(両方の足で責められ更に快感が増し、なんども痙攣し)

ひっ!?…ああぁっっ!、また、イッひゃ、んあぁぁぁっっ!!
(強く力をかけられ、再び激しく達し)
(あふれた愛液が靴の開店と振動で飛び散り、二人にかかり))
547ヌオー ◆hZWoan05RU :2011/04/02(土) 20:15:54.89 ID:qRe9P5dD
>>546
あらあら汚いわね!そういう子にはオシオキしてあげないと…
(そういうと偽コトの横に三角木馬があらわれる)
(天井から触手が生え、コトの両腕に巻きつき木馬の真上まで運ぶ)
(抵抗しようとしても偽コトにムチで打たれ、妨害されてしまう)
(木馬の背が股間に食い込んでいく)
548コト ◆6/IBGzVKeI :2011/04/02(土) 20:24:14.97 ID:Bp4TolyD
>>547
はぁっ、ふぁ…え、そんなものまで、や、やめ、んあぁぁっ!
(三角木馬に驚き、巻きついた触手を振りほどこうした瞬間、鞭の快感で邪魔され)

や、んあぁっ、食い込んでふあぁぁっ!、や、はぁぁっ
(すっかり濡れた股間に食いこまされ、圧がかかった股間からはミツが流れ、木馬の背を濡らし)
(手を着こうにも触手にしばられ、それも出きず)
549ヌオー ◆hZWoan05RU :2011/04/02(土) 20:31:33.11 ID:qRe9P5dD
>>548
(木馬の背が股間にしっかり食い込んでいるのを確認したのか触手は離れていく)
(なんとか脱出しようとするコトに対し…)
今、どんな気持ち?
(と偽コトが問いかける)
(さらに必死に食い込みを和らげようとするコトに対し…)
ダメよ!もっと苦しまなきゃ!
(コトの太ももを舐めまわしてくる)
550コト ◆6/IBGzVKeI :2011/04/02(土) 20:36:56.08 ID:Bp4TolyD
>>549
ふあぁぁっ…手が…あっ、ふあぁっ
(手が解放され、背に手をついて腰を浮かせようとし)
どんな気持ちもはやくにげ、あぁぁっ
(だが、今までの快感で力は出せず、少し浮かぶだけで)
551コト ◆6/IBGzVKeI :2011/04/02(土) 20:37:16.59 ID:Bp4TolyD
【すいません、追記します】
552コト ◆6/IBGzVKeI :2011/04/02(土) 20:38:52.28 ID:Bp4TolyD
ひぁぁっ、んあぁぁっ!…なめない、あぁぁっっ!
(敏感になった肌をなめられるとぞくぞくと感じてしまい、更に力が抜け、腰を下ろし食い込ませててしまう)
553ヌオー ◆hZWoan05RU :2011/04/02(土) 20:46:40.85 ID:qRe9P5dD
>>552
今度はコレね。
(さらに偽コトはコトの両足首に鉄球のような重りをつける)
この重りも拷問用の道具でね…あなたが絶頂する度、少しずつ重くなるのよ
うれしいでしょ!絶頂すればするほど苦しくなるの!

(そして再び足を舐める)
(また、今度は吸い付くように太ももにキスをする)

554コト ◆6/IBGzVKeI :2011/04/02(土) 20:51:53.32 ID:Bp4TolyD
>>553
ひっ、もうや、あぁぁっっ!、っ!、ひあぁっ!
(重りをつけられた途端、ぐっと食い込まされ、その分快感も増し)
そ、そんな裂けあぁぁぁっ!、くはぁぁっ!
(この快感ではすぐに達することは無さそうとはいえ、恐怖し)

ひあっ!…っあ、はぁぁっ!…
(キスやなめられるたびに身を震わせてしまい、その度に喰い込みの快感が強くなり)
555ヌオー ◆hZWoan05RU :2011/04/02(土) 21:01:11.10 ID:qRe9P5dD
>>554
ふふふ、胸の方もだいぶ良くなってきたみたいね
(疑問に思うコトに対して、ムチでブラを切り裂き胸を露出させる)
さっきあの子の首にそのかわいい乳首噛まれたでしょう?
そのときあなたはある毒を仕込まれたの…
母乳を噴出する毒をね!
しかも噴出すると凄まじい快感が生まれるわよ…
嬉しいでしょ!

(そういうと必死に抵抗するコトの足を今度は手で撫で回し、乳首に吸い付いてくる)
556名無しさん@ピンキー:2011/04/02(土) 21:02:19.48 ID:rZYCe8dU
557コト ◆6/IBGzVKeI :2011/04/02(土) 21:10:07.49 ID:Bp4TolyD
>>555
んあぁっ!、え、胸…きゃあっ!
(すっかり忘れていて、よく分からず)
ああぁっ!…そういえばぁっ、…母乳?…そんな嘘にき、んあぁぁっ!、だめ、すっちゃぁぁっ!
(意識した途端、胸の芯が熱くなり)
だめ…んあぁぁっ!、胸、そんなに…何かきっひゃっあぁぁっ!
(座れるたびに胸がしびれ、何かが登ってくるような感覚を覚え)
558ヌオー ◆hZWoan05RU :2011/04/02(土) 21:20:23.37 ID:qRe9P5dD
>>557
(必死に我慢するも凄まじい力で吸われる)
(さらに吸われながら舌で乳首を責められると我慢できず…)
(ついに母乳を噴出してしまう)

(すさまじい快感に襲われ、さらに母乳に混じっていっしょに妖力まででてしまう)
(汚染された妖力を出したことにより呪いの様な快感がはしる)
どう?母乳を出した気分は?
私の住処を破壊した時にかけた呪いの力は?
(笑いながら偽コトが話しかけてくる)
559コト ◆6/IBGzVKeI :2011/04/02(土) 21:27:58.06 ID:Bp4TolyD
>>558
ふあぁぁっ!、あ、ひっ、あぁぁっっ!、もう出ちゃっ、んあぁぁぁっ!、っ!?、いひゃぁぁっ!!
(限界を迎え母乳を吹き出し、更に呪いの快感を受け、神経そのものを刺激されるような体の奥から湧き上がる快感に戸惑いながらも悶え)

あっ!、はぁぁぁっ!…こんなだめ、もうだしたくにゃぁぁっ!!
(意志とは真逆に母乳を出し続け)
560ヌオー ◆hZWoan05RU :2011/04/02(土) 21:36:59.18 ID:qRe9P5dD
>>559
はぁ…おいしいわぁ…
もう片方も頂いていい?
(コトの反応を見ながら偽コトは両手で胸を揉み始める)
(すると両方の乳首から吸い付くような刺激が送られてくる)
(偽コトの手のひらに口のようなものができ、吸い付いているようだ)
(さらに胸を掴んだままコトの身体をゆすり食い込んだ股間を刺激する)
561コト ◆6/IBGzVKeI :2011/04/02(土) 21:46:15.38 ID:Bp4TolyD
>>560
だ、だめ、やぁぁっ!、そんなもま、ひあぁぁぁっ!!、出る、のっ、とまりゃぁぁっっ!
(揉まれると同時に吸い付かれ、搾乳機を取り付けられたかのように何度も母乳を吹き出し続けてしまい)
ゆすったら、擦れちゃぁぁっ!、ふあっ!、あぁぁぁっ!
(上下だけでなく前後に揺らされ淫核をかすめたり、お尻を刺激されたりまでされ)
562ヌオー ◆hZWoan05RU :2011/04/02(土) 21:56:08.44 ID:qRe9P5dD
>>561
ほらほらイキなさい!
(絶頂しないように必死に耐えるも…)
(吸引と揺する力を強められ、遂に潮液を吹きながら絶頂してしまう)
(それにより鉄球が重くなり、食い込みがきつくなる)

(コトの母乳や愛液が木馬にかかると木馬から叫び声のようなものがあがる)
(それと同時に木馬が上下前後左右に激しく動く)
(それにより、絶頂した身体に休む暇も無く快楽が襲い掛かる)

563コト ◆6/IBGzVKeI :2011/04/02(土) 22:07:27.43 ID:Bp4TolyD
>>562
ふあぁぁっ!、だめっ…ひゃぁぁっ!、、イッ、んあぁぁぁぁっ!!、っ!、ひあぁっ!?
(潮まで吹いて再び達し、その瞬間、鉄球が重さを増し、更に喰い込み、余韻にすら浸れず)

ふあぁっ!…な、なに…あぁぁぁぁっ!!?、ひっあ!、うごか、ふあぁぁっ!!
(更に食い込みがましてキツイのに、木馬そのものが動き出し、めちゃくちゃに刺激され)
こんなのだぁぁっ!!、まらっ、またイッちゃぁ!、ひあぁぁぁっ!!…あぁぁぁぁっ!
(その快感はこれまで以上で達して間もないうちに再び達し)
564ヌオー ◆hZWoan05RU :2011/04/02(土) 22:19:17.18 ID:qRe9P5dD
>>563
(連続絶頂により、大量の愛液がかかりさらに木馬の動きが激しくなる)
(その、最悪の快楽の悪循環を見ながら偽コトは)
ところで、そのショーツ無くなったら、どうなっちゃうのかしら?
(とニヤニヤしながら問いかける)
(コトの表情を見ながら責めを続け、さらに偽コトの胸から透明の液体がコトのショーツに放たれる)
(液体がかかるとじわじわとコトのショーツが溶けていく)

(何度もかけられコトのショーツは溶け液体となってしまう)
(その液体が潤滑油のようになった)
565コト ◆6/IBGzVKeI :2011/04/02(土) 22:28:57.26 ID:Bp4TolyD
>>564
ふあぁぁっ!!、また激しく、んぁぁぁっ!
(流石に3回連続絶頂は堪えたものの、この様子ではそう持たず)
っ…なにかんがえ、あぁぁぁっっ!…や、やめ、んぁぁぁっ!
(偽物の考えに気づくも何も出来ず液体をかけられ、ショーツを溶かされ)

や、やだ、あぁぁっ!、っ!、ああぁぁぁぁっ!?、、まっ、ひああぁぁぁぁっっ!!、…いひゃぁぁっっ!、こんなさ、け、んあぁぁぁっっ!
(濡れに濡れてもはや意味もないと思っていた次第に溶け、薄くなるたびに快感が増し)
(完全に溶け、無防備に割れた秘裂に思い切り食い込み揺さぶられ、そのまま達してしまい、更に達し、重りで食い込み)


566ヌオー ◆hZWoan05RU :2011/04/02(土) 22:40:00.56 ID:qRe9P5dD
>>565
(調子にのってさらに吸引を強める偽コト)
(コトの喘ぎ声と表情に夢中になりさらに強く揺する)
(するとコトの足首についた鉄球が木馬に当たり振動がさらに増す)
(さらなる刺激が襲うがよく見ると木馬が壊れている)
(いままでの激しい動きで耐久性も落ちてるようだ)
(偽コトはそのことに気づかずコトの責めに夢中になっている)
(うまくすれば木馬を壊せるかもしれない)
567コト ◆6/IBGzVKeI :2011/04/02(土) 22:52:13.09 ID:Bp4TolyD
>>566
ひっ、あぁぁぁっ!!、むねおかしくっ、んあぁぁぁっ!!
(吸引を強められ、収まり始めていた母乳が無理やり絞られ)
あぁぁぁっっ!!、ひびいて、ふぁぁぁっ!…ぁ…
(更に増した振動にびくびくとのけぞるも、視界の端に木馬のひびが入り、壊せそうなことに気づき)
ひゃぁぁぁっ!!、もぉ、腰だめに、んひゃぁぁっ!、ぁっ、あぁぁぁぁっっ!!
(溺れたふりをして左右に腰を振り、快感に耐えながら鉄球を叩きつけ)
(その様子は快感に屈した姿にしか見えず、偽物は気づけず)
ふあぁぁぁっ!!、あぁぁぁっ!!…っ!…はぁぁっ、あぁぁっ…
(しばらくすると鉄球が音を立てて、木馬を粉々に粉砕し、なんとか解放され)
568ヌオー ◆hZWoan05RU :2011/04/02(土) 23:07:02.80 ID:qRe9P5dD
>>567
あははははは!遂に堕ちたの!あなたの負けね!!
(そう笑うも、コトの擬態を見抜けず…)
(鉄球が木馬を破壊する)

な!ギャアアアアアアアアア!!
(凄まじい叫び声をあげるニセコト)
(付けていたビキニが地面に落ち体のいたるところから触手がでている)
(かなりのダメージを受けているようだ)
(コトの足を封じていた鉄球も外れ地面に落ちる)
おのれぇ!ゆるさないよ!雌狐!!
(ムチを再び持ちコトに襲い掛かってくる)

(催淫ガス、汚染された妖力、胸に打たれた淫毒、敏感になった体はまだ回復していない)
(快楽に耐えながら倒すしかないようだ)
569コト ◆6/IBGzVKeI :2011/04/02(土) 23:15:43.25 ID:Bp4TolyD
>>568
はぁっ…はぁ…よしっ…残念でしたってね
(未だ快感の余波が体に響くも立ち上がり、動く事はでき)
(体を動かしていく中で快楽が生じるも、なんとか神経を集中していき)
こんどはこっちの番といきたいんだけどね…
(鞭を構えたのを見て、その他体から出る触手等にも気を払い、距離を取り)
570ヌオー ◆hZWoan05RU :2011/04/02(土) 23:24:34.48 ID:qRe9P5dD
>>569
(突如、偽コトの腹部が裂ける)
(上半身はその切断面からクラゲのように無数の触手を出しコトの真上に迫る)
(下半身は切断面からイソギンチャクのような触手を出しさらに女性器から太いペニスのような触手を出しこちらに走ってくる)
(まるで自分の身体を好き勝手に改造されているような嫌悪感に襲われる)
ヒヒヒ!今度はこれでたっぷり犯してあげる!

571コト ◆6/IBGzVKeI :2011/04/02(土) 23:34:49.67 ID:Bp4TolyD
>>570
っ!?…あんまり見ていたくないし、やっぱりさっさと決めるね
(豹変した姿に怒りと嫌悪感を感じ、逆に突っ込み)
(上から迫る触手をかわし、そのまま走りつづけ、途中で床に落ちた鉄球を拾い)
(その分スピードが落ちるもののすぐさま片方は腹部の切断面に投げつけ)
こっのぉぉぉぉ!!
(ひるんだ隙に更に接近し、両手で鉄球を頭に振り下ろすように叩きつけ)
(何回も達し、重さを増した鉄球の威力は相当なもののはずで)

【倒すつもりですけど困るようでしたら、耐えていただいても大丈夫です】
572ヌオー ◆hZWoan05RU :2011/04/02(土) 23:48:33.58 ID:qRe9P5dD
>>571
(鉄球を叩きつけると下半身は形を崩し、触手の塊となり崩れ落ちる)
(その不気味なこうけいに一瞬目を奪われる)
(その隙をつき背後上空から無数の触手がコトの上半身に巻きつく)
(特に両胸に対しては絞るように締め付ける)

(そちらに気を奪われると今度は崩れ落ちた下半身の触手の中からペニスのような触手が飛び出してきた)
(その触手は無防備なコトの秘所へと進入してくる)

【こいつらを倒したらワンクッションおいてラスボスさんに出てきてもらおうと思います】
【もうコトさんに与える状態異常なさそうですから】
573コト ◆6/IBGzVKeI :2011/04/02(土) 23:57:16.76 ID:Bp4TolyD
>>572
うっ…くぅっ!、しまっ、あぁぁっっ!、まだ生き、んあぁぁっ!
(胸を絞られると量は少ないが、再び母乳が溢れ)

この、離し、ふぁぁぁっ!!、こっちまであぁぁっっ!
(上半身の触手をなんとか剥がそうとしている最中に意識外の下から一気に挿入され)
(今まで多くの責めを受けたが、まだ挿入されておらず多くの愛液が溢れ)

【了解しました…少ししたら倒しますね】
574ヌオー ◆hZWoan05RU :2011/04/03(日) 00:11:02.26 ID:szNU/YY6
>>574
(さらに攻撃は増す)
(胸を責める触手は搾るだけでなく吸盤のような触手で再び吸引してくる)
(秘裂へ入った触手も次第に勢いを増していく)

(さらに触手はさらに責める場所を増やす)
(わきの下の汗を舐めるように責め、へそも責められる)
(またコトの背後から尻尾にも巻きつき擦りあげる)
(アナルに対しても球状の塊が何個も繋がったアナルパールのような触手を挿入し始める)

【はい。お好きなタイミングで倒してください】
575コト ◆6/IBGzVKeI :2011/04/03(日) 00:23:47.44 ID:Uhebmx0r
>>574
ふあぁぁっ!…もうすわなぁぁぁっ!、んあぁぁっっ!
(再び吸われ、母乳の量が増して)
このっ!、ひあぁぁっ!?、しびれっ
(吸盤をひっぱると更に強く吸われてしまい)

ふあぁぁっっ!!、尻尾はホントにあぁぁっっ!!、ひぎっ、後ろもぉっ!、あぁぁっ!
(一気に責めを加速され、なんども悶え)

あぁぁぁっ!、このいい加減にっ…ーーっ!、取れた…後は
(反撃を受けても吸盤を引っ張り続け、なんとか剥がし、潰すと感覚は共有しているのか触手全体が大きく怯み、次にお尻に入っている触手を引きぬき引き裂いて、その次に…という感じになんとか触手を全滅させ)

【というわkで倒させていただきました】
576ヌオー ◆hZWoan05RU :2011/04/03(日) 00:35:00.19 ID:szNU/YY6
>>575
(触手を全滅させ、周りを見ると今の所、敵はいないようだ)
(ふと、偽コトが着ていたビキニを見る)
(罠かと思い注意深く調べるが特に異常は無い)
(むしろ今までの触手と正反対の力を感じ、この敵に対しては有効かもしれない)
(非常に薄く、愛液や母乳などを出せば透けてしまうかもしれないが全裸よりマシのはずだ)

(下の方から凄まじい気配を感じる)
577コト ◆6/IBGzVKeI :2011/04/03(日) 00:43:11.83 ID:Uhebmx0r
>>576
こんどこそ…大丈夫だよね…ん、あれは…
(上下左右すべてを見渡し、安全を確認していくとビキニに気づき)
これは…大丈夫…かな?
(見たところは何もなく、むしろ安全な感じがして)
これで少しはだいじょうぶかな…後は休みながら出口を探して…
(ビキニを身につけ、ゆっくりと歩き)

…え…っ!!…これ…
(凄まじい気配と獣の勘が危機を伝え、全力で走り出し)
578ヌオー ◆hZWoan05RU :2011/04/03(日) 00:56:59.94 ID:szNU/YY6
>>577
(走り出すと床が一気に消える)
(落ちながら周りを確認すると人の身体ほどある舌のようなものがたくさん生え動きまわっている)
(何とか大丈夫そうなところに着地すると天井の様なものがしまる)
(周りはピンク色の肉壁で明るいため視界は良い)
(ただ生臭い臭いがし、この臭いを嗅いでると今まで受けたガスや毒の効果が少し強力になる)

(周囲を確認すると薄い膜のような所がある)
(破ろうとしても破れず、快楽に耐え妖力を纏うと何とか破れた)
(中は空洞になっており入れるようだ)
579コト ◆6/IBGzVKeI :2011/04/03(日) 01:05:24.17 ID:Uhebmx0r
>>578
い、いったいなんなのよ!…はあっ、はぁっ…っ!
(走って助走を付けた後、ジャンプし)
ふぅ…え、閉じ込められた…このっ!…無理か…っ…何これ…んはぁっ、あぁっ…
(肉壁を殴るもびくともせず、ガスの効果に少し悶え)

これは…えいっ…それなら…あぁぁっ!…これならなんとか…はぁぁっ!
(タックルをかまし、そのまま中に入り)
580ヌオー ◆hZWoan05RU :2011/04/03(日) 01:22:40.90 ID:szNU/YY6
>>579
(中には壁に体のほとんどを取り込まれた少女がいた)
(少女はコトに気が付くと話しかけてきた)
おねーさんも飲み込まれてしまったんですか?
この怪物は擬態した部屋で相手を弱らせ、一気に捕食する生き物です
快楽で責めて、体液や様々な力を吸うだけ吸って、最後に肉体を食べてしまいます
おねーさん…どうかこの化け物を倒し逃げてください…私の首にぶら下がっている石でコアを突き刺せば
この化け物は死ぬはずです…

(そういうと少女はコアまでの行きかたを教えてくれた)
(石をとると肉壁の動きが活発になり少女を飲み込んだ)
(少女に教えられた通り、戻り舌が激しく動く奥へあたりへ進んで行く)
(このさらに奥にあるところへ進む)

【導入部です】
【口→食道→消化器→心臓(ラスト)と責められながら進んでいこうと考えております】
581コト ◆6/IBGzVKeI :2011/04/03(日) 01:41:19.60 ID:Uhebmx0r
【すいません、ちょっとあって、今から書き始めます】
【もう少々お待ち下さい】
582ヌオー ◆hZWoan05RU :2011/04/03(日) 01:44:50.48 ID:szNU/YY6
>>581
【了解です。】
【地味に後半2行の文がメチャクチャですね…先に進んだ程度のいみでかまいません】
583コト ◆6/IBGzVKeI :2011/04/03(日) 01:53:13.13 ID:Uhebmx0r
>>580
…何…これ…
(少女に気づくとがく然とし)
このっ、このぉっ!…あぁぁっ!、これくらいでぇぇっ!
(少女の話も聞かず快楽にも怯まず現在出せる全力で肉壁を殴るもやはりびくともしないか燃やしてもすぐに再生し)
え…うん分かった…これを使えばいいのね……っ!?…
(倒せるという言葉に反応し少女の話を聞いて)
(取った瞬間飲み込まれたのを見て、歯を食いしばり)

っ…ここに行けばいいのね…絶対に…
(キッと奥を睨むと教えられたとおりに進んでいき)

【了解しました】
【遅れてしまい、申し訳ありません】
584ヌオー ◆hZWoan05RU :2011/04/03(日) 02:04:09.35 ID:szNU/YY6
>>583
(少女から教えられた情報によるとこの大量の大きな舌の先に食道へ続く場所があるそうだ)
(意を決して進むとたくさんの舌はコトの身体を余すことなく舐めてくる)
(胸や股間は直接、舐められはしないがそれでも快感は感じてしまう)

(僅かに進むと目の前には視界が遮られるほど無数の舌がある)
(幸いそれほど硬くなく何とか隙間を作るようこじ開けそのなかへ進んでいく)
(しかし僅かな隙間に身体を入れたためあらゆる方向からさらに強く嬲られてしまう)
585コト ◆6/IBGzVKeI :2011/04/03(日) 02:22:21.49 ID:Uhebmx0r
>>584
…っ…いかないと…くぅっ…んあぁっ…はっ…あぁぁっ
(大量の舌に挟まれ、走って抜けることもできず声を漏らしながら進み)

んんぅっ…行き止まりじゃなよね…これならなんとか…
(なんとか体が入れる隙間を作り、進もうと)
ーーっ!…はぁっ!、くっ、あぁぁっっ!
(全方向から舐められ、動きが停まってしまうが、そのまま舐められないようにしゃがみ、なめられる範囲を減らし、更にてで耳を隠しながら進む)
586ヌオー ◆hZWoan05RU :2011/04/03(日) 02:36:31.63 ID:szNU/YY6
>>585
(何とか抜け、そのままの姿勢で進む)
(しかし、無防備な背中、お尻や胸を舐められてしまう)
(ふと自分の姿を見ると全身唾液塗れになっており、ビキニは少しずつ透け始めている)

(再び、歩き始めるとにくが盛り上がり壁のようになっている)
(見上げてみると上の方に隙間がありそこからススメそうだ)
(壁には凹凸があり登ることは可能だ)
(背中を舐められながら、落ちないよう快楽に耐えながらゆっくり登っていく)
587コト ◆6/IBGzVKeI :2011/04/03(日) 02:42:15.71 ID:Uhebmx0r
>>586
んあぁっ!…はぁっ!…少しはマシにあぁぁっ…
(快感に耐えすこしずつ進み)
うぅ…ベトベトだし、ビキニも…
(改めて見ると酷いもので)

こんどはこれをのぼって耳と尻尾を隠せればいいんだけど…無理か
(急所を隠したいが、そうはいかず)
よいしょっ…んぁぁっ!…はぁっ、あぁぁっ!
(壁に身を傾けながら快感に堪え、登り続け)
588ヌオー ◆hZWoan05RU :2011/04/03(日) 02:56:22.41 ID:szNU/YY6
>>587
(ゆっくりと壁を登っていくと突如胸に快感がはしる)
(すぐに胸を見ると肉壁から口のようなものが出て吸い付いている)
(慌てて登るも肉壁と体が擦れて感じてしまう)

(快楽を少しでも沈めようと止まるが少し経つとまた吸い付かれる)
(しかも今回は胸だけでなくクリトリスや秘裂、太ももなど壁に接する多くの部分で…)
(さらに背後からの舌舐めも勢いを増しお尻までも撫で回す)
(落ちないように必死に掴むもそれによりさらに刺激が増してしまう)

(上を確認するともう少しで頂上だがそこまでは壁が見えないほど口がある)
(少女のことを思い出し必死に行くしかない…)
589コト ◆6/IBGzVKeI :2011/04/03(日) 03:05:16.75 ID:Uhebmx0r
>>588
はぁ、んはぁっ…ふぁぁっ!…な、なにこれ、こんなものまであぁぁぁっ!
(意識外の胸の快感におもわず声を上げ、確認し、口に気づき)

はぁ…ここは舌もすくないし…んあぁぁっっ!、はぁっ!、あぁぁっ!
(舌が少ないところで休もうとするもそうはいかず)
やすませてくれないってわぁぁぁぁっ!…後ろまで、はぁぁっ、あぁぁっっ!!
(新しく舌が生え、更に責め立てられ、落ちない様子に必死になるも更に快感が増し)

うわ…でも…決めたから…んんっ!・これくらい…
(覚悟を決め、進むといきなり顔に吸い付かれるも怯まず進み)
590ヌオー ◆hZWoan05RU :2011/04/03(日) 03:21:35.34 ID:szNU/YY6
>>589
(まもなく頂上だが、それに比例し淫らな攻撃は勢いを増す)
(口に吸い付かれ望まぬキスをされ、胸に吸い付かれじわじわと母乳を垂れ流しビキニから染みで始めている)
(腹部や足にもキスをされクリトリスも吸われ、大量の愛液が溢れビキニ越しに陰毛が透けて見え始める)
(絶頂しないように必死に耐え、身体を押し付けるとさらに吸引が強くなる)
(それらに耐え、必死に登るとやっと頂上に着く)

(見ると奥に薄い膜のようなものがある)
(それを破れば食道にたどり着く)
(しかしその前には上下左右からはえた舌が凄まじいスピードで動いている)
(先に進むにはこれらの舌の強烈な嬲りをうけなければならない)

【お時間の方は大丈夫ですか?】
591コト ◆6/IBGzVKeI :2011/04/03(日) 03:33:08.23 ID:Uhebmx0r
>>590
はぁぁっっ…んむぅぅっ!…ふあぁぁっっ!、あぁぁっ!
(様々な責めを受けながらすこしずつ確実に登り続け)
ふあぁぁっ!、まだ、まだぁぁぁぁっ!!…ひゃぁぁっ!
(うっかり押し付け強い快感にされされるとしばらく動けなく、更に体力を削られ)

はぁ…はぁ…これで一息…何よ、あれ…
(頂上に付き、とりあえず呼吸だけでも整え、奥を確認し、激しく動く舌におぞましく感じ)
でも…うん…っ!…ふあぁぁっ!!、さっきとちがぁぁっっ!
(一気に突っ走ろうとするもそうたやすく行くはずがなく)

【まだまだ平気ですよ】
592ヌオー ◆hZWoan05RU :2011/04/03(日) 03:52:11.23 ID:szNU/YY6
>>591
(あまりの動きに足をとめてしまう)
(止まったコトに無慈悲に舌は襲い掛かってくる)
(胸や股間を凄まじい速さで擦り、舐めまわす)
(母乳が出ないように胸を庇えば股間の刺激により絶頂しそうになる)
(絶頂しないように股間を庇えば今度は母乳を大量に噴出しそうになる)

(このままでは埒が明かないと考え、先に進むコト)
(しかし進めばさらに刺激が増してしまう)
(胸から母乳を垂れ流し、絶頂し潮を吹き、愛液を溢れさせながら進みやっと舌から抜け出す)

(目の前には食道へ続く道がある)
(その膜を快楽に耐えながら妖力を使い破壊し先へ進む)

【では限界まで突っ走りましょう】
593コト ◆6/IBGzVKeI :2011/04/03(日) 04:01:15.75 ID:Uhebmx0r
>>592
ひっ、あぁぁぁっ!、はぁっ、ふぁぁぁっ!、こんな、胸とあそこ、もぅっ、ああぁぁぁっ!!
(一気に激しさを増した責に仰け反り続け)
(あちらもたてればこちらが立たずな状態に進む足もなんども止まり)

これでいっ、はあぁぁぁっ!!、だめ、イッ、ひゃぁぁぁっ!!
(結局完全には防げないが、片手を両方に当て、軽減する形で進み)
(だが、軽減でしか無く母乳を吹き出し、達しながら、無我夢中に進み)

これを、あぁぁぁっ!!…くぅっ!…んんっ…
(なんとか膜を破壊し、先に進む)

【はい、頑張りましょう】
【ですが、無理はなさらずに】
594ヌオー ◆hZWoan05RU :2011/04/03(日) 04:18:12.33 ID:szNU/YY6
>>593
(なんとか口の中を抜ける)
(まだ口の中を抜けただけなのに体を確認するとひどい有様になっている)
(全身は唾液で濡れ、胸は噴出した母乳で透けてしまい形、色、乳首まですっかり見えてしまっている)
(股間も愛液と唾液により陰毛が透けて見え、女性器の形なでしっかりと見えている)
(その状況を確認すると淫らな気分になり、自慰をしそうになるが耐え、気を引きしめて先へ進むことにする)

(少女の情報によるとこの先は非常に長く、気をつけて進まないと別の場所(肺)にでてしまうらしい)
(食道は非常に狭く這って進むしかないようだ)
(また余すところなく触手が生え蠢いている)
(覚悟を決め、食道の中に入る)
595コト ◆6/IBGzVKeI :2011/04/03(日) 04:27:20.54 ID:Uhebmx0r
>>594
はぁ・・・はぁ・・・やっと落ち着ける…うわぁ…
(とりあえず一息つこうとするも自分の地帯が目に入り)
(胸は乳首が膨らんでるのまで分かり、秘裂にいたっては疼きを訴えるようにひくひく蠢き)
あ…っ!、だめだめ…しっかりしないと…
(自分の顔を叩き、欲求を振り払い)

ここを進むの…うわ…っ…さっきのだって耐えられたんだから…うん…
(意を決して、狭い触道を進みだし)
596ヌオー ◆hZWoan05RU :2011/04/03(日) 04:36:22.92 ID:szNU/YY6
>>595
(食道の中は非常に狭く這いずる様に進むしかない)
(しかし生えている触手はコトのからだに触れると水を得た魚のように激しく動き出す)
(僅かなスペースしかないためコトの全身は触手に嬲られる)
(しかも這いずっているため体のいたるところが擦れ、先ほどの舌での責め以上の快楽を送られる)
(それに耐えながらも必死で先に進む)
597コト ◆6/IBGzVKeI :2011/04/03(日) 04:42:13.84 ID:Uhebmx0r
>>596
はぁっ…んんっ…っ!、ふあぁぁっ!、いきなりうご、あぁっ!、ふあぁぁっ!
(一つうごきだすと他の触手も連動して動き出し、一気に攻めだし)
(先程の壁で言えば、常に押し付けているようなものでその刺激は強く)
あぁぁっ!、ひっ!、ひゃぁぁぁっ!!、もぉ、どこがどなぁぁぁぁっ!!、はぁぁぁぁっ!
(更に体全体をめちゃくちゃにすられ、どこがどう刺激されてるのか分からないほどで)
(だが、それにも堪えすこしずつ進み)
598ヌオー ◆hZWoan05RU :2011/04/03(日) 04:51:42.05 ID:szNU/YY6
>>597
(いくら先に進んでもまだ先は見えない)
(しかし、責めは終わることなく続く…)
(再び胸から母乳が溢れ、股間からも蜜が溢れ出す)
(そのあまりの刺激に止まってしまう)

(止まったところで刺激が収まる分けでもない)
(むしろ、コトのビキニ中に少しずつ触手が進入し、直接コトの弱点を責めはじめる…)
599コト ◆6/IBGzVKeI :2011/04/03(日) 04:59:00.79 ID:Uhebmx0r
>>598
はぁぁっ!…まだ…なの、んひゃあぁぁっ!!
(先の見えない不安に心が俺そうになってくるも少女を思い出し、前へ進み続け)
ふあぁぁっっ!、胸でちゃっ、ああぁぁぁっっ!!…はぁ、あぁぁっ…
(刺激がたまり、溢れるように母乳を出し、その間は動けず)

はぁぁっ!…んぁぁっっ!?、やだ、なかに…ふぁぁんっ!
(中に入る感触に慌てて先に進もうとするも逆に擦れ、感じてしまい)
(再びスピードを落とし、確実に進み)
600ヌオー ◆hZWoan05RU :2011/04/03(日) 05:11:26.41 ID:szNU/YY6
>>599
(休むことなく送られる刺激に遂に耐えられず母乳を噴出してしまう)
(さらにその快楽となかに入った触手が激しく動き、さらにクリトリスを締められ絶頂してしまう)

(しかし、ここで止まると二度と動けなくなる気がして先に進む)
(胸から母乳を垂れ流し、絶頂しながらもそのまま進む…)
(快楽に濡れた顔をしながらやっと分岐点に着く)
(ここには触手はないようだ)

(道は三つに分かれている)
(必死に音を聞きどれが正しい道か調べる)
(しかし、絶頂の余韻や全身を襲う快楽によりうまく集中できない)
(しかたなく、ひとつをまた快楽に耐えながら妖力を使い破壊する)
601コト ◆6/IBGzVKeI :2011/04/03(日) 05:22:24.89 ID:Uhebmx0r
>>600
ふあぁぁっ!、あぁぁっ!、またでっひゃぁぁぁっ!!…あぁぁっ…
(再び母乳を溢れさせ、動きが止まってしまい)
はぁぁっ…ひっ!あぁぁぁぁっ!、中に、っ!、んぁぁぁぁっ!。クリまでも、だめに、ひゃぁぁぁぁっ!!
(更に中を弄られ、淫核を絞めつけられ、二つの快楽でそのまま達し)

あぁぁぁ…はぁぁっ…っ!、い、いかなきゃ。んあぁぁぁっ!!
(今すぐ動かないといけない勘が働き、クリを引っ張られながらも進み)

はぁぁっ…あぁぁっ…どれなの……んぁぁっっ、こうなったら…あぁぁぁっ!…はぁぁっ、えいっ!
(触手のない場所で一息つくもどれが正解だが分からず、苦肉の策で一つを破壊し)

【後1、2レスしたら凍結お願いできますか?】
602ヌオー ◆hZWoan05RU :2011/04/03(日) 05:28:12.01 ID:szNU/YY6
>>601
(この道は触手は生えていないようだ)
(触手の責めに晒されることなく進む)

(しかし突然、コトの秘裂、クリトリス、胸の間に刺激が奔る)
(いつのまにか、ちょうど通路の真ん中にコトの背後から前方へ一本の触手が張られている)
(先に進むには秘裂、クリトリス、胸の谷間を刺激しながら進むことになるだろう)

【了解です】
【本格的な責めは次回から…ということで】
【いつ頃がよろしいですか?】
603コト ◆6/IBGzVKeI :2011/04/03(日) 05:39:10.68 ID:Uhebmx0r
>>602
ここ…かな…呼吸音は聞こえないし…
(少なくとも肺ではないようで)

何もなくて逆にこわ、あぁぁぁぁっっ!!、今度は何が…いつの間に…
(気がつくと生えている触手に不思議に思うも理解できるはずもなく)
まぁ、進むだけだよね…あぁっっ!、はっ、ふあぁぁっっ!!
(先ほどと同じように快感に堪えながら進み)

【ありがとうございます】
【はい、わかりました…期待してます】
【でも、こういう体内を自分の意志で進むのは想像してなかったので新鮮で楽しいです】
【では、今回と同じように今日の夜6時頃からで大丈夫でしょうか?】
【時間は平日と同じ、12〜1時前までしか出来ませんが】
604ヌオー ◆hZWoan05RU :2011/04/03(日) 05:49:26.00 ID:szNU/YY6
【そう言って頂けると幸いです】
【先週から長い間、お相手していただいて、今日は12時間(半日)もお付き合いして頂きました】
【そのため少しでも楽しんで頂けたら、とてもうれしいです。】

【私も今夜6時で大丈夫です】
【場所は使えるようならダンジョンの19階スレ。使用中ならこの好きに使うを使う】
【ということでいかがでしょうか】

605コト ◆6/IBGzVKeI :2011/04/03(日) 05:58:11.79 ID:Uhebmx0r
>>604
【あ、そういえば半日ですね…ぜんぜん気づきませんでした】

【わかりました、ありがとうございます】
【はい、その予定でお願いします…もし何かあったら楽屋スレにて伝言を書かせていただきますね】
【では、今日は半日もお付き合いくださりありがとうございました】
【良い夢を見れますように…では、おやすみなさいませ】
606ヌオー ◆hZWoan05RU :2011/04/03(日) 06:02:09.61 ID:szNU/YY6
【こちらこそ長時間お付き合い下さりありがとうございました】
【また今晩お会いしましょう】
【そちらも良い夢見れますように。お休みなさいませ】
607ヌオー ◆hZWoan05RU :2011/04/03(日) 22:52:23.45 ID:szNU/YY6
【コトさんとのロールで使用させていただきます】
【コトさん。少々お待ちください】
608ヌオー ◆hZWoan05RU :2011/04/03(日) 23:01:57.22 ID:szNU/YY6
(先へ進む前に服装を整える)
(露出面が少ない方がやはり快感を抑えられる)
(小さな触手による責めに耐えながら露出した胸やお尻の辺りなどを直す)

(坂を上り始めると再び触手の責めが始まる)
(服装をを整えたおかげか今はまだ何とか進める)
(しかし落ちないように力を入れて進むとやはり無視できない快感に襲われてしまう)
609コト ◆6/IBGzVKeI :2011/04/03(日) 23:08:00.20 ID:Uhebmx0r
>>608
少し落ち着いて…ふぅ…ビキニも直して…
(息を整え、ずれてしまったビキニも直し)

やっ、やっぱり動いて、んぁぁっ!!…はぁっ、あ、ダメ・・・ひゃぁぁっ!!
(わずかとはいえビキニのの分、間があるためほんの少し快感はヘリ)
(それでも時折止まってしまうこともあり)
(また先ほど刺激された尿意や母乳も膨らみ続け)
610ヌオー ◆hZWoan05RU :2011/04/03(日) 23:18:58.16 ID:szNU/YY6
>>609
(触手はコトを進ませまいとビキニのをずらし直接責めようと動いている)
(また手や足など進もうとすると撫で回し力を奪おうとする)
(触手の力はそれほどでもなく一気に脱がせられることはないが)
(少しずつ脱がされ露出面が増えてしまう)
(無論、露出したところには触手が殺到し愛撫してくる)

(ビキニを直しても良いがそうすると片手で支えなければならず)
(触手も妨害するように責めを強めてくるだろう)
611コト ◆6/IBGzVKeI :2011/04/03(日) 23:26:58.61 ID:Uhebmx0r
>>610
んあぁっっ!、はっ、ふぁぁっ!!、このっ…んひゃぁぁっ!!
(少しずつずらされ、その分刺激が増しすだけでなく触手が群がり、刺激自体を増やされ)
(そして、快感が増えると動きが鈍り、更にずらされの悪循環で)

直さないと…ひっ、あぁぁっ!!、んぁぁっ!!…だめ、あぁぁっ!
(直そうとした途端妨害され、更に片手で支える分落ちそうになり、あわてて直すのを諦め、両手で体を支え)
(仕方なく、ずらされるの覚悟で一気に進もうと)
612名無しさん@ピンキー:2011/04/03(日) 23:33:52.86 ID:W7t8dlW6
613ヌオー ◆hZWoan05RU :2011/04/03(日) 23:37:14.57 ID:szNU/YY6
>>611
(胸は両方とも次第に露出してしまい、右胸は乳首が露出してしまう)
(そこに触手が吸い付き、搾乳し始める)
(左胸はギリギリ出ていないものの、そちらは触手がビキニを動かし乳首を嬲ってくる)
(股間の方は中に侵入せず、ビキニに巻きつき、引っ張り食い込ませてくる)

(しかし、進むことを優先したおかげか何とか半分近くまでたどり着いた)
614コト ◆6/IBGzVKeI :2011/04/03(日) 23:46:18.46 ID:Uhebmx0r
>>613
あぁぁっ!!、はぁっ!、やだ、すいつかな、んぁぁっ!!、でちゃ、あぁぁっっ!!
(露出した乳首に吸い付かれ、絞られると更に出てしまいそうになり限界も近く)
んひゃぁっ!、ひっ。そんなふうに、あぁぁっ!!
(ずれて生地が重なった部分で乳首を刺激され、胸の芯まで快感が響き)
ふあぁぁっ!、ひっぱらな、あぁぁっ!!
(引っ張られるたびに快感だけでなく落ちそうになり、仕方なく身を押し付けて耐えると更に快感は増し)

【そういえば、先ほど言われてた絶頂、射乳、おもらしで追加ってまだ有効ですか?】

615ヌオー ◆hZWoan05RU :2011/04/04(月) 00:02:57.63 ID:cY6giIL3
>>614
(動けず耐えるコトに対し、さらに責めを強める)
(吸引もつよくなり、コトの腕や足、尻尾を舐めたりキスをし力を奪い、下へ滑り落とそうとする)
(また、股間に対しても、一度食い込ませるのをやめ、ビキニの中に小さな無数の玉のようなものをいれる)
(そして再び食い込ませるとそれらの玉が振動しクリトリスや秘裂を二重に責めてくる)

【ずっと最後まで有効です】
【あと、攻撃しても構いませんし、いけないと思いつつ自慰したりしても構いません】
【コトさんの行動はできる範囲でご自由にして大丈夫です】
【それに合わせた責めに変えていこうと思っていますので】
616コト ◆6/IBGzVKeI :2011/04/04(月) 00:13:45.43 ID:tLfQrYwX
>>615
んぁぁっっ!、はっ、ふあぁぁっ!!、はあぁっ!、もだめ、でちゃぁぁっ!!
(強さを増した吸引に限界を超え、再び母乳を吹き出してしまい、しばらく出さなかったため量は多く)
ふぁぁっっ!、あぁぁぁっ!、おちっ!、くっ!あれ・・・ひっ、何かはいっ、あぁぁっ!!、ふるえ、ひあぁぁっ!!
(食い込みが止まったとたん、速度を早めて登っていくもすぐに訪れた振動で、早く進んだ半分は落ちてしまい)

【わかりました…では、早速先ほどから限界だった射乳してみました】
【そうですか…ありがとうございます】
【やりたいことがあったら、おかしくない程度にさせていただくと思います】
617ヌオー ◆hZWoan05RU :2011/04/04(月) 00:27:34.74 ID:cY6giIL3
>>616
(少し滑り落ちる際に触手が身体を擦れ、振動もあわさり更なる快楽が襲う)
(何とか止まり再び登ろうとするコトに対し)
(噴出した母乳を舐めとるように無数の舌がコトの胸を襲う)
(また、一部はさらに母乳を出そうと乳首に再び襲い掛かる)

(さらにコトを引きずり落とそうと2本の腕が生え卑怯にもコトの足首を掴み引っ張ってくる)

【まあ、攻撃に関しては普通に殴ってもダメージ無いので、】
【妖力使う→快感となってしまいますので快楽から逃れられないですけど…】
618コト ◆6/IBGzVKeI :2011/04/04(月) 00:39:59.23 ID:tLfQrYwX
>>617
んぁぁっ!!、擦れ、ひゃぁぁっっ!!…はぁっ、んあぁっっ!、なめなあぁぁつ!!
(無数の舌に幾重にも舐められ、少ないものの連続で母乳を溢れさせ)

っ!、ああぁぁぁっ!…何、え…手、ひっあぁぁっ!
(手に足首を引っ張られ、抵抗しながらもゆっくり落とされ)
こ、このぉぉぉっ、んっ、あぁぁぁっ!!…えぇいっ!
(快感と引き換えに妖力を足に纏い、掴んでいる手を斬り
(更に、そのまま腕の部分を蹴り飛ばしその勢いで落ちた分より多く登るも)
ひっ、あぁぁっっ!!、こんなすれ、ひゃぁぁぁっ!!
(勢いがある分強く擦れてしまい、より感じてしまい)

【えぇ、その辺りは了解していますので、大丈夫です】
【もう1,2レスしたら凍結大丈夫でしょうか?】
【次回は先週と同じように本日夜9時をお願いしたいのですが】
619ヌオー ◆hZWoan05RU :2011/04/04(月) 00:54:26.55 ID:cY6giIL3
>>618
(コトの真下からギュルルルルルという音がする)
(確認すると触手でできた丸ノコが触手床からでてこちらへ向かってくる)
(また触手の責めも増し、さらに天井からコトの無防備な背中にやけに水気のある息をふきかけてくる)
(その部分から汗が噴出し疼きはじめる)
(どうやら催淫効果があるようだ)

【了解です】
【ここで凍結しましょう】
【私もおそらくその時間なら大丈夫だと思います】
【もし無理でしたら楽屋スレに書き込みます】
【ただ上の方にありますが黄泉狐ツキミさんがどちらのスレを使うか解らないので】
【19階がダメならこちらで、ここも使用中なら楽屋スレで打ち合わせというかたちでいかがでしょうか?】
620コト ◆6/IBGzVKeI :2011/04/04(月) 01:01:11.11 ID:tLfQrYwX
>>619
【ありがとうございます】
【わかりました、私も何かありましたら楽屋スレに伝言を書き込みます】
【えぇ…そうみたいですね】
【はい、了解しました…その方向でよろしくお願いします】
【では、本日もありがとうございました】
【今宵も良い夢を…では、おやすみなさいませ】
621ヌオー ◆hZWoan05RU :2011/04/04(月) 01:03:47.61 ID:cY6giIL3
【こちらこそ今夜もありがとうございました】
【また今日の夜お会いしましょう】
【おやすみなさいませ。そちらも良い夢を…】
622名無しさん@ピンキー:2011/04/04(月) 18:56:03.11 ID:QPskWNyl
623 ◆QyPUgThsOg :2011/04/04(月) 19:57:05.15 ID:V311scMS
>>531
【すみません、時間書いた気になっていました……】
【今日は九時半くらいから来れます】
624黄泉狐ツキミ ◆4ALsHPa8ro :2011/04/04(月) 21:32:32.39 ID:9Kt4ZB6b
>>623
【いえ、お返事ありがとうございます…というより私も先ほど気づきました;】
【では9時半…もう時間ですのでお待ちしていますね?】
【お先に前回の返事を張って待機します】

>>501
んく…ふ、と、とぼけおってからに…
さ、裂けたらどうしてくれるのじゃ…あぅ…っ
(太いペニスを飲み込んで、無残なまでに拡がったアナル)
(凄まじい異物感が込み上げ、苦悶の表情を浮かべる)
(それでも、小さな身体を掴んでアナルを擦られれば次第に別の感覚も生まれ)
(無意識に表情も和らぎ、半開きの口から甘い息遣いが零れ始めた)

あ…あなるが焼けるように熱いなのじゃ…
や…ぁ、んぅ…気持ち良…ぃ
(未知の快感に戸惑いながら、冒険者の顔を見つめて)
(切なげな視線を送り、素直に感じている事を伝える)
(何度もピストンを受け続けたアナルは次第にペニスの形に順応し)
(無垢な身体は急激に冒険者色に開発されていく)
625名無しさん@ピンキー:2011/04/04(月) 21:55:23.56 ID:V311scMS
>>624
なあに、裂けたらすぐに魔法で治してやるから心配するなって。
(と、冗談を口にしながらツキミの腰を掴んで引き寄せて)
(本来とは違う用途としても使えるよう、徐々に幼い身体を開発して)

(ツキミの表情が蕩けてきたのが分かると、急激にピストンのスピードを上げて)
(ツキミの身体を気遣いながらも、荒い息遣いと共に徐々に腰の動きは激しくなって)
(ペニスの全てが収まるほどの奥まで何度も貫き)

おい、出すぞ……っ!
(ぎゅうぎゅうと締め付けるツキミのアナルの刺激に耐えられず、暫く後に、ペニスがどくんと脈打ち)
(ツキミの奥深い場所に、熱い欲望を大量に解き放っていく)


【すみません、遅くなりました!今日もお願いします】
626黄泉狐ツキミ ◆4ALsHPa8ro :2011/04/04(月) 22:11:59.65 ID:9Kt4ZB6b
>>625
そういう問題じゃ…っ
い、痛くしたら許さぬと申したぁ…じゃろうが…はぁ…ん
(投げかけられる軽口に、ブツブツと文句を呟くも)
(抱き寄せられる事でペニスに根元まで貫かれ、言葉も途切れ)
(代わりに零れるのはか細い喘ぎ声)

はふ…んぁ…す、少しは加減を…んぁ…あっ♪
(激しさを増していく腰使いに、ツキミへ与えられる刺激も増していき)
(ただし、相手が一応こちらの身体を気遣ってくれているのか、徐々に高みへ押し上げられている形となり)
(何度も出し入れされるペニスには、快楽を感じている証として腸液が絡みつき淫靡にテラついて)

だす…し、子種をか…・んぁ…!?
ん、おぉぉ…お腹が、焼けるのじゃあぁ…っ
(アナルにペニスを埋め、腸内の奥へと放たれる灼熱の欲望)
(あっという間にツキミの中を満たし、薄い腹部を膨らませて)
(精子を注がれながらも絶頂を迎えているようで、秘所から蜜が迸り冒険者の下腹部を濡らして)

【いえいえ、こちらこそ気づくのが遅れてごめんなさい;】
【はい、こちらこそよろしくお願い致しますね!】
627 ◆QyPUgThsOg :2011/04/04(月) 22:27:12.75 ID:V311scMS
>>626
少し出しすぎたかなあ……?
ま、いっか。まだまだ元気だし。
(射精が済んだ後も少しの間ゆるゆると腰を動かして)
(精液でツキミのお腹の中を掻き回してから、まだ硬さの残るペニスを名残惜しそうに引き抜いて)
(代わりとばかりにツキミの尻尾の先端を、アナルの中へと突きこんで)
(精液が零れないよう、しっかり蓋をすると)

じゃ、今度こそ本番、行くか?
(汚れたペニスを拭いながらそう尋ねて)
(今自分の身体に蜜をかけたばかりの秘所に指を潜り込ませて)
(柔らかな毛の感触を楽しみながら、同時に全身をくまなく愛撫した)
628黄泉狐ツキミ ◆4ALsHPa8ro :2011/04/04(月) 22:46:12.49 ID:9Kt4ZB6b
【ごめんなさい;訳あって今から返事を書きます】
【もう少々お待ちくださいませっ】
629黄泉狐ツキミ ◆4ALsHPa8ro :2011/04/04(月) 23:03:10.71 ID:9Kt4ZB6b
>>627
はぁ…ひぅ…もう、入らないのじゃ…
むぅ…初めての交尾なのじゃからもう少し優しくするべきで…んぁ、あろう…
んぁ、今抜いたら…っ
(絶頂を迎え、気の抜けた表情を浮かべつつ、冒険者の言葉に口を尖らせ)
(本心からは怒っていないようだが、照れ隠しか不満そうに文句を言って)
(硬く熱いペニスが、拡がったアナルから引き抜かれ始めると慌てて止めようとするが)

ひぅう…!?お、お主…わらわの尻尾をなんだと…くぅ…ん…
(フサフサの尻尾の先端をペニスの代わりにアナルに捻じ込まれて)
(予想外の行動に驚きつつも、自分の尻尾で快感を感じてしまって)
(溢れ出る事無くお腹の中を満たしている精液の熱さを感じながら、濡れそぼった秘所を更に蜜で濡らす)

本…番…そういえば、交尾はまだじゃったな……
…嫌と言ってもするのであろう?
…今度こそ、優しく頼むぞ……ん、ふぅ…
(二度絶頂を迎えた秘所は、中も外も十分過ぎる程に濡れそぼり)
(指を押し当てられるだけで、もの欲しそうに膣壁がうねり指を中へ咥え込む)
(外は柔らかな獣毛が、膣内は小さな見た目通りきつめな締め付けが冒険者の手を楽しませる)
630名無しさん@ピンキー:2011/04/04(月) 23:23:01.96 ID:V311scMS
>>629
充分優しくしてやったと思うぞ?
本当ならもっと激しくしてやってたのにさ。
(既にアナルへと押し込まれた尻尾で、遊ぶようにアナルを擦りあげながら)
(またしても欲情し始めたツキミを見て、やはり愛しそうに唇を重ねて)

はいはい、ツキミ様のおっしゃる通りに、っと。
(愛液でぐっしょりと濡れた感触を一通り楽しんだ後、仰向けになっていたツキミの背中に腕を回し)
(その幼い身体を抱え、小さな秘所が自らのペニスの上にくるよう座らせて)
(対面座位の姿勢から、ツキミを安心させるよう強く抱きしめるが)
(少しでも力を緩めたらすぐに挿入されてしまいそうなくらいに、ペニスはツキミの身体を求めていた)

……準備、いいか?
(最後にもう一度だけ確認して)
631黄泉狐ツキミ ◆4ALsHPa8ro :2011/04/04(月) 23:37:15.50 ID:9Kt4ZB6b
>>630
これで優しいというのなら…んぅ
これからが思いやられるのう…全く…ん、くちゅ…
(尻尾とアナルを同時に弄ばれ、身体を震わせては切なげな吐息を零し)
(呆れた風に苦笑するも、唇が重ねられればこちらからも求め)
(唇が僅かに離れる間も、ペットが主人にじゃれつくように舌を伸ばし唇に這わせて)

…うむ、わかれば良いのじゃ…ふふ
(様付けされたのが嬉しいのか、満面の笑みを浮かべ)
(下にペニスを宛がわれる状態になれば、少しだけ不安になったのか相手の背中に腕を回して)

…ここまで来て、拒む余地はあるまい…?
…少しだけ怖いが……わらわをお主のものにして欲しいのじゃ…
(不安を抱いている事も、それ以上に本当の意味で交尾をしたいと思っている事も素直に伝え)
(緊張を押し殺し、やわらかく微笑み返して了承の意を伝えた)
632 ◆QyPUgThsOg :2011/04/04(月) 23:53:47.54 ID:V311scMS
>>631
そうだなあ……まあ、これから何十年かはツキミ様と交わり続ける訳だし。
最初から激しくして慣らしたほうが良いよなあ?
(様付けで機嫌が良くなると見るや、途端にそう呼んで)
(ツキミの下で小さく腰を揺らしながら、もう一度今度は首筋を舐めるようにキスして)

……分かった。
精一杯気持ち良くしてやるから……力、抜けよ?
(腰の辺りに置いていた腕を少しだけ上げて)
(猫を愛でるように撫で付けながら、少しずつ身体を下へ下へと導いて)
(その度にペニスが、ツキミの腟へと飲み込まれて行く)
633黄泉狐ツキミ ◆4ALsHPa8ro :2011/04/05(火) 00:09:25.21 ID:2lX7jnhj
>>632
む…うむ、それも一理あるの…
いきなり激しくされるよりは、最初から激しいほうが
お主と交わる際の心構えも出来るというものじゃしのぅ…ん、ぅ…
(煽てに分かりやすいほど弱く、冒険者の言葉に何の疑問も持たないまま頷いてしまい)
(どんな激しい扱いを受けても文句が言えなくなった事にも気づかないまま)
(首筋をなぞっていくキスにうっとりと目を細めながら、お返しと頬に唇を寄せる)

うむ…あなるを貫かれた時は驚いたが
ちゃんと心の準備もできておる…
今度は本当に一緒になるのじゃ…ん、あ…あぁ…っ♪
(言葉に従い身体の力を抜き、宛がわれたペニスがゆっくりと膣内を貫いていく)
(先にアナルを経験しているからか、存外痛みは感じておらず、膣内をペニスが満たしていく感覚に浸る余裕もあるようで)
(小さな秘所は柔軟に拡がり、確実にペニスを飲み込んでいく)
(やがて中ほどまで飲み込んだところで先端が膣内の最奥、子宮口へと突き当たって)
634名無しさん@ピンキー:2011/04/05(火) 00:21:26.73 ID:Pvw4gUor
>>633
そうそう、これからは仮装エッチとかさ、露出プレイとか凄いことも沢山してくんだから今のうちにそれも慣れておかないと。
(頬に触れる唇の感触を受けながら笑って)
(恐ろしいことをさらりと言い放ち)

奥まで……届いたぞ
(挿入ののち子宮まで届くと、ツキミにそう告げて)
(小刻みに突き上げながらツキミの様子を伺って)
(クリトリスを弄ってやりながら、ツキミを巧みに性の高ぶりへ導いて)
635:2011/04/05(火) 14:51:09.71 ID:NZwbZlRF
テニプリで募集したいです♪
こちらオリキャラ、そちらは立海のできるキャラでお願いします
636:2011/04/05(火) 14:59:46.21 ID:NZwbZlRF
落ちます
637名無しさん@ピンキー:2011/04/14(木) 01:04:09.45 ID:iEz2tsBH
うむ
638♂ ◆.NjPV9YP.s :2011/04/15(金) 23:24:02.98 ID:EaYiuwzg
【打ち合わせに使わせていただきます】
639 ◆YhF177fdNc :2011/04/15(金) 23:29:32.89 ID:ztRPP9Vn
【スレをお借りします】

>>638
改めまして、こんばんは。
【】は外させて頂きます。

さて、色々と聞いておきたい事があるのですが。
まず女体化という部分は初めに完成しているという事なのでしょうか?
640♂ ◆.NjPV9YP.s :2011/04/15(金) 23:36:12.20 ID:EaYiuwzg
>>639
こんばんは、こちらこそよろしくお願いします。

いいえ、実は最初からではなく、少年〜青年であるそちら様に女体化の魔法なり科学技術なりを施し、まだ男性のうちから性的な調教を行うつもりでした。

前回のレスが言葉足らずでしたね、
行為にはホモとレイプとSMを含む予定です。
また、許されるならば複数でのレイプも付け加えたいのですが…。
641 ◆YhF177fdNc :2011/04/15(金) 23:39:55.92 ID:ztRPP9Vn
>>640
なるほど、変化させられていく過程も入っている訳ですね。
意向についてはなるほど、わかりました。
複数での行為も構いませんが……。

まずわかっておきたいのはそちらとこちらの関係ですね。
調教によって従えられるという事は元々そういう意志はない訳ですし。
ただ愛情的な(歪んだ〜であっても)もので行為に及ぶというのは抵抗ありますので先に言っておきます。
642♂ ◆.NjPV9YP.s :2011/04/15(金) 23:54:53.14 ID:EaYiuwzg
>>641
ありがとうございます。
念のために申し上げますが、まだ男性のうちに"後ろ"を調教し、
女性になってから"前"の処女性を奪い、調教し、さらに"後ろ"も使用しますので、痛みを伴うことが予想されます。

なるほど、それではそちら様を前から付け狙っていた的な関係性は無理ですね。
愛情が絡まない方がよろしい…となると、例えばそちら様が敗戦国の王子で、こちらは戦勝国の王。
そちら様に子供を産ませ、合法的に国を乗っ取る長期計画。王族の女性ではなく王子を女体化するのは、相手の家系に屈辱を与える意味もある。
というのはいかがでしょうか。
643 ◆YhF177fdNc :2011/04/16(土) 00:04:09.55 ID:+S9svtvJ
>>642
抗えぬという状況において、後ろから調教されてという事ですね。
委細了解です。

ええ、そういう風にするとサイコパスを相手にしてる気分になるもので……。
良いですねそういうシチュならすんなりと入ります。
こちらだけが唯一生き残った男性王族だとすれば、断絶させる意味もありますよね。
644♂ ◆.NjPV9YP.s :2011/04/16(土) 00:20:55.78 ID:zVw55edI
>>643
その通りです。

なるほど、ストーカー物は受け付けない、というわけですね。

ありがとうございます。
王族の女性とお婿さんには、こちらの手の者がこっそり薬を盛り、子供ができないようにしている…という裏設定はいかがでしょうか。

そろそろプレイ内容に話を移しましょうか。
私はそちら様を徹底的に犯し、性奴として扱うつもりですが、ご希望の行為と不可能な行為を教えて下さいませんか?
645 ◆YhF177fdNc :2011/04/16(土) 00:29:28.28 ID:+S9svtvJ
>>644
そうです、ありがとうございます。

それでも良いですけど、征服された側という事で普通に王族の女性はそちらの後宮に入れられていても良いかと。
どの道裏設定止まりですけどね。

不可能な行為はまず、スカトロ系と猟奇的なプレイですね。
希望するのは女となってからピアスを付けられたり、でしょうか。
拘束されての性行為などは好みです。
646♂ ◆.NjPV9YP.s :2011/04/16(土) 00:47:40.35 ID:zVw55edI
>>645
後宮あるいはVIP用枕接待要員はいかがでしょう。おっしゃる通り、あくまで裏設定ですけどね。

私もスカトロは嫌いです。あとは、死・極度の猟奇(怪我、切断など)、窒息、アヘ顔、汚喘ぎ、不潔など。

拘束、緊縛、猿轡、首輪、公開セックス、輪姦、オーラルセックス、飲精、強制自慰、異物挿入、アナルセックス、2穴攻め、言葉攻め、中出し、ぶっかけ、媚薬、妊娠などを希望します。

ピアスはもしかして、乳首とクリトリスにご希望でしょうか。おもしろそうですね、痛くない程度に引っ張ってみたり、錘をぶら下げてみたり。

お時間が許すならば、キャラ設定に移りましょうか。
647 ◆YhF177fdNc :2011/04/16(土) 00:54:56.69 ID:+S9svtvJ
>>646
裏設定はそれで良いと思います。
いずれにしても性奴扱いですね。

NGは一致していますので問題ないと思います。
希望プレイもこちらとしては大丈夫です。
ピアスの件ですが、ご明察です。

キャラ設定ですね、わかりました。
美人タイプが良いという事でしたが、女体化後の体型はどんなのがお好みでしょう?
こちらとしては完全に女としての魅力のある身体になりたいものですが。
648♂ ◆.NjPV9YP.s :2011/04/16(土) 01:13:13.65 ID:zVw55edI
>>647
通常時の直径(笑)に合わせたサイズを誂え、勃起してきつくなった所を攻めるのもまた一興、かもしれませんね。

そうですね、すらりとしていながら女らしい曲線が目立ち、脱げば予想よりも豊かな胸と腰が男心をそそる美女で是非。
顔は、王子の面影を残す凛とした高貴な美貌をお願いします。

こちらは30前後の巨漢で、豪胆な暴君ではあるが国民は守るタイプ。未婚で子供はない。
まだあまり考えていないのですが…。
649 ◆YhF177fdNc :2011/04/16(土) 01:24:12.97 ID:+S9svtvJ
>>648
それは私の無くなるモノへの事でしょうか?

なるほどですね、大体は了解です。
こちらもあまり考えてないので、次レスに大まかなプロフィールを書こうと思います。

ところで、女体化ですがどのようにしていきましょうか?
650ナサニエル ◆.NjPV9YP.s :2011/04/16(土) 01:43:46.86 ID:zVw55edI
>>649
いいえ、ピアスをつける部位についてです。

暫定ですが…
【名前】ナサニエル・エスラージ・ド・エストラゴン
【年齢】29歳
【身長/体重】189cm/90kg
・やや癖のある黒髪をざっくりと後ろに撫で付け、厳つい顔立ちで広い肩、筋骨逞しい。
・巨根で絶倫だが、別にいつも女の尻ばかり追いかけているわけではない。情事は政治と外交の息抜き。
・女好きだが、女なら誰でもいいわけではなく、好みがやかましい。ブスと美少年なら美少年を選ぶ。

女体化は、そちら様に秘伝の薬物を飲ませ、さらに男の精を注ぎ続けることにより云々…というご都合主義しか思いつかないのですが、何かいいアイデアがありましたら承りたいと思います。
651ライナス ◆YhF177fdNc :2011/04/16(土) 01:56:28.87 ID:+S9svtvJ
>>650
それならリングを嵌める方が面白いかも知れません。
その上でピアスをすればリングも取れませんしね。

こちらも暫定になりますが。

【名前】 ライナス・ソレストン(女体化後はライナで)
【年齢】 21歳
【身長/体重】 163cm/52kg
【女体化後3サイズ】 91/62/88
【容姿など】 栗色の髪を長めのショートカット程度に伸ばしている。
細面でもしも女装すれば女性と見紛う程の美貌だが、凛とした風貌を持つ。
華奢に映るが、それなりに引き締まった体躯。
女性との経験はほとんどなく、王国在りし日は主に政務を行っていた。
軍事は疎くない程度。
民草を大事にし、貴族階級の既得権を奪い、自由な交易を許していた為、国内の活気はかなりあった。


女体化の下りはそれで良いですね。
後、私は薬物を摂取した状態で達してしまう度に自らの男性を排出していく様にしましょうか。
652ナサニエル ◆.NjPV9YP.s :2011/04/16(土) 02:14:04.13 ID:zVw55edI
>>651
そこまでは考えが及びませんでした>リングとピアス

理想的なプロフィールですね、凛とした美青年が尻を犯されて乱れ、やがて凛とした美女となって乱れる。

そうしましょう、一日ごとにアレが小さくなり、胸が隆起し、体の線が柔らかくなり、ヴァギナができてくる。
秘伝の薬物を毎日投与し、肌を美しくするためのマッサージなども行い、女物の衣装を与えることにしましょうか。

そろそろ眠くなってきたのですが、次回からロールに入れそうですね。
土・日・火の23時過ぎに来れそうなのですが、ライナス殿はいかがですか?
653ライナス ◆YhF177fdNc :2011/04/16(土) 02:20:25.60 ID:+S9svtvJ
>>652
では、ピアスに関してはリングと組み合わせという事にしましょうか。

ありがとうございます。
ええ、過去の姿を失いながら乱れて行く訳です。

そうですね、そうするのが一番いいと思います。
秘裂が出来た頃には胎内に子宮まで出来、骨盤が広がって…となって。
自ら女性ホルモンを生みだす様になれば、遂には子を為す事まで可能になる、と。
薬物やマッサージ、衣装に関してはすごく良いと思います。
マッサージには媚薬効果のある香油など使うのも面白いですね。

ええ、おおまか決まりましたしね。
では土曜日の23時に楽屋スレで待ち合わせましょうか。
654ナサニエル ◆.NjPV9YP.s :2011/04/16(土) 02:28:15.93 ID:zVw55edI
>>653
母親の美貌と父親の豪胆さを受け継いだ息子(娘でも)が生まれたら、合法的にそちらの国を併合できますからね。

では、そちらの設定を全て承りました。本日土曜の23時過ぎに、楽屋スレでお会いしましょう。
それでは、おやすみなさい。
【スレをお返しします】
655ライナス ◆YhF177fdNc :2011/04/16(土) 02:29:58.80 ID:+S9svtvJ
>>654
はい、では土曜日の23時に。
おつかれさまでした、おやすみなさい。


【スレをお返しします】
656名無しさん@ピンキー:2011/04/16(土) 12:43:46.32 ID:2m8hv3ly
今夜か
657ナサニエル ◆.NjPV9YP.s :2011/04/16(土) 23:38:28.55 ID:zVw55edI
ライナス ◆YhF177fdNc殿とのロールのため、使わせていただきます。
658ライナス ◆YhF177fdNc :2011/04/16(土) 23:40:59.80 ID:e9H6schJ
スレをお借りします。
659ナサニエル ◆.NjPV9YP.s :2011/04/16(土) 23:48:46.38 ID:zVw55edI
>>658
あらためまして、こんばんは。
俺としては昨夜で大体の打ち合わせは済んだと思っているのだが、ライナス殿、貴殿は希望要望や質問や念押しなどはないかな?
660ライナス ◆YhF177fdNc :2011/04/16(土) 23:52:02.47 ID:e9H6schJ
>>659
こちらこそこんばんは。
むむ、女物の服を着るに当たって、幅広の革ベルトを締めるという風にしてもらいたいかな。
後は……こちらの抵抗はどれくらいを想定すれば良いのだろう?
661ナサニエル ◆.NjPV9YP.s :2011/04/17(日) 00:01:48.38 ID:zVw55edI
>>660
ドレスはゆったり・ふんわりだけでなく、ゆったりしていながら胴をくびれさせたり、胴のくびれを際立たせるものがお好みかね?
或いはウエストニッパーやコルセット、異国のボンテージファッションにヒントを得たものはどうだろうか。
ファッションに疎いのだが、ご期待に添うよう頑張ってみよう。

抵抗は、貴殿自身の舌を噛み切ろうとする以外なら何でも受け止める予定。
…体格からして違うのだし、拘束するのも好きだから俺的には問題ないさ。
662ライナス ◆YhF177fdNc :2011/04/17(日) 00:09:28.24 ID:HPPGhbzG
>>661
ええ、そういうものは好みですね。
幅広の革ベルトが好きだというのもありますけれども。
コルセットやボンテージなどの腰ベルトも良いですね。
お願いしたい所存です。

なるほど、確かに男のままであっても敵いそうにはないですね。
初めは拘束するのが良いのかも知れませんが。

取り敢えずはこんな感じですね。
あと、私は「女体化」される事を知っているという事で良いのでしょうか?
663ナサニエル ◆.NjPV9YP.s :2011/04/17(日) 00:24:05.11 ID:RzDsPq0Y
>>662
全て了解した。

そうだな、一服盛るのだから、一緒に晩餐をして、貴殿に"特製の酒"を飲ませ、その時に宣告することにしようか。
貴殿は表向き、貴国から人質として滞在していることになっているが、外交的には
「寛大な若き国王は、同じく高貴な血筋の王子の美貌と才気をいたく気に入り、友として対等に振る舞われる」
と、白々しく宣伝されているのはどうだろう?
664ライナス ◆YhF177fdNc :2011/04/17(日) 00:28:43.62 ID:HPPGhbzG
>>663
ありがとうございます。

なるほど、それは良いですね。
誰も信じてないけど、公には事実ってやつですね。
諒解です。

では、その辺りを加味して始めましょうか。
どちらから書き出しますか?
665ナサニエル ◆.NjPV9YP.s :2011/04/17(日) 00:36:14.06 ID:RzDsPq0Y
>>664
貴殿とは話が合う、うれしいよ。

よかったらこちらから始めさせてくれないか?晩餐へ招待するあたりからになるが。
あまり遅くまでは居られないので、中途半端になるかもしれないがね。
666ライナス ◆YhF177fdNc :2011/04/17(日) 00:37:43.54 ID:HPPGhbzG
>>665
それでは、書き出しを待っています。
時間の限界も併せて書いてもらえると良いかも知れない。
667ナサニエル ◆.NjPV9YP.s :2011/04/17(日) 00:56:49.62 ID:RzDsPq0Y
>>666
【2時前後までになると思う。次回はいつできるだろうか?】
【こちらは昨夜申し上げた通り、日曜・火曜の23時過ぎが空いている。以後はまだわからないが】


(老執事と共に、自ら室内を点検する若き国王)
(ある邪な企みのため、隣国の王子を招いて晩餐をとるので、いきおい熱が入ろうというものだが)

(人質として城に滞在させ、護衛の名目で監視役をつけて、城下町にもわりと自由に出掛けさせているのだが、こちらは政治と戦後処理に忙しく、あまり言葉を交わしたことはない)

…よろしい、合格。時間まで料理女と給仕には奮闘してもらおう。
(家族や親しい友人との食事会や会合に使う、こじんまりとしたあたたかい雰囲気の部屋に、螺鈿細工のテーブルセットと温室育ちの花を飾り)
(今夜の客のライナス王子には、わざと仰々しく正式な招待状を従僕に届けさせたのだ)

(着替えを終えた国王は、長方形のテーブルの上座に座り、老執事と給仕頭にあれこれ指示を与えながらライナス王子を待っている)
668ライナス ◆YhF177fdNc :2011/04/17(日) 01:08:02.01 ID:HPPGhbzG
>>667
(強大な隣国に圧されている状況下、王子である自分の滞在を要求された)
(所謂人質である事は明白で、また唯一の男子である事も踏まえると危険は高かったが)
(断る事によるリスクの方が圧倒的に大きく、ナサニエル国王の招きに乗るしかなかった)

(滞在している間、扱いは悪くはなかったが、当たり前の様に監視役が身の周りを固め)
(行動に制限はつかなかったが、居心地は良くないと感じていた)
(そんなある日、国王自ら晩餐に招待する旨の知らせを受ける)
(身を清めると新しい服に袖を通して、招待された部屋に護衛という名の監視役を伴い訪れる)

……これは……。
お招きに与り、光栄ですナサニエル国王。
ライナス・ソレストン参上致しました。

(謝意を表して執事が誘導する通りに席について、部屋を見回す)
(部屋そのものは普通ではあるが、調度品は豪奢であり、国の強勢を現す様に感じられていた)


【時間の件、了解です】
【次回は日曜日の23時以降なら大丈夫です】
669ナサニエル ◆.NjPV9YP.s :2011/04/17(日) 01:33:43.21 ID:RzDsPq0Y
>>668
【では、日曜夜に】

ようこそ、ライナス殿。まあ座りたまえ、今夜はうちの料理女が腕を振るったのだ、大いに楽しもうじゃないか。
(上座から、すでに飲んでいたワイングラスを持ち上げて挨拶を受け止め、座るように促す)

(やや改まった服を着て、くせっ毛は軽く整髪料を用いて遊ばせ、酔いのため鋭い眼光が柔らかくなっている)

気晴らしになればいいが。毎日退屈ではないかね?
(老執事の指示でグラスにワインが注がれ、前菜の皿が並べられる)

では…ライナス殿の健康と両国の繁栄を願って、乾杯!
(併合されようという敗戦国の王子に対して、半分本気、半分皮肉の言葉をかけてグラスを差し上げ、一気に飲み干す)

(前菜は引き算の美学というべきか、素材の味を生かし調味料を最低限に抑え、美しく包丁を入れられた物がごく少量ずつ並び、続く皿への期待をそそるものになっている)
670ライナス ◆YhF177fdNc :2011/04/17(日) 01:44:50.52 ID:HPPGhbzG
>>669
ありがとうございます。
それではご相伴に与ります。

(スッと執事が引いた椅子に腰掛けるとナサニエル王の方に視線をやる)
(すでに酒が入っているからか、以前見たときよりは幾分柔らかく感じるが)
(そもそも向こうが気安くあっても、こちらはそうはいかない)

異国の地ですから、何かとまだ慣れぬ事が多くて……。
退屈、という事はありません。

(答えを返しつつ、前菜を見て料理人は腕が立つのだな、と漠然と感じながら)

乾杯!!……んん、ふぅ……。

(注がれたワインを同じ様に喉を通していく)
(皮肉であろうが、無かろうが、そこは合わせて行動するだけの常識はあったし)
(その辺りは表情にすら出さず、ナサニエル王がフォークを動かすのを見てから自らも前菜を口に運ぶ)

……美味しいですね、王は流石に良い料理人を抱えていらっしゃいます。


【次回、了解です】
671ナサニエル ◆.NjPV9YP.s :2011/04/17(日) 02:08:35.58 ID:RzDsPq0Y
>>670
【今回はこちらのレスで終わりですね】

光栄だ、あとで料理女に伝えておこう。
彼女は実は貴国の出身でね、しきりに懐かしがっていたよ。
(こちらが皿に手を付けてから食べはじめる慎重さに、相手はお飾りの人形ではなく知性溢れる好青年だとの確信を強め、笑みを浮かべる)

そうかね、留学のつもりで見聞を深めるといい。いずれ劇場や舞踏会にもご招待申し上げよう。
(続く皿は定石通りのコース料理ではないが、工夫を凝らした見事な物ばかりで)
(自然、ワインも相当な量を飲むことになるわけだ)
(食べ、かつ飲みながら、国王の誘導で政治や戦争からはわざと離れた、芸術や科学、文芸についての話が弾むが、不意に改まった顔を作り、目を見据えて)
ところでライナス殿は、将来子供を持つことはお考えかな?

【次回、女体化と調教について話し、薬酒を無理にでも飲ませる予定です。では、おやすみなさい。また楽屋でお会いしましょう】
672ライナス ◆YhF177fdNc :2011/04/17(日) 02:11:24.19 ID:HPPGhbzG
>>671
【それでは今夜はここまでで】
【また日曜日の23時よりお会い致しましょう】

【スレをお返しします】
673名無しさん@ピンキー:2011/04/17(日) 07:12:52.65 ID:PTij6PdK
674伊織津綺子 ◆IorinFNlA2 :2011/04/17(日) 21:54:19.26 ID:oI+LR4qh
【ロールにお借りします】
【迫水直先輩をお待ちしています】
675迫水 直 ◆mkbuDdznjc :2011/04/17(日) 21:55:52.39 ID:PXMRaOZc
【ロールにお借りします】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1302612054/94 の続き】

(常人だったら一発KOでもおかしくないようなクリーンヒット)
(わざと隙をつくるような行為に軽く後悔しながら、瞼の内側に飛ぶ星が収まるのを待つ)
(二呼吸。ダメージを散らすように左右に首を振りながら、正面に顔を向けると)
(視界に気遣わしげな表情のパートナーの顔を捉えて)

(特に大きなダメージは受けていないと表明するようにスッとその場で立ち上がり)
(軽い足取りで座り込み肩で息をする津綺子に近づいて)
効いたよ…見事に一本取られちゃたな
津綺子は大丈夫?
(笑顔でパートナーの攻撃を讃え、そうと分かっていても相手に怪我のないことを確認しながら、そっと手を差し伸べる)

【今夜はこんな感じでどうだろう?】
【やりにくかったら「もっと動けや!!」と遠慮なく言って下さいませ】
676伊織津綺子 ◆IorinFNlA2 :2011/04/17(日) 22:04:24.05 ID:oI+LR4qh
(ぺたんと割坐でその場に座り込み、直が頭を振ったりなどする様子を見守る)
(もし怪我をさせてしまったとしても、あっという間に回復してしまうのはわかっているけれど)
(それでも怪我の苦痛を与えたことが、どうしても心配で)

大丈夫…ですか?
(立ち上がる青年を目で追って、気弱げに尋ねる)
(上気した顔に汗が浮かび、前髪が額に貼りついて)
(まだ呼吸は鎮めきれず、大きく胸を波打たせる)

私は、全然なんともありません。
(手を差し出されてハっとする)
(急いで立ち上がり、笑顔を作って、差し出された手に預けた手を、ちょっと強く握り返す)
どうしても突きを避けるだけで、必死になってしまって……
直さんお一人の突きを避けられないようでは、まだまだです。
たくさん敵がいたら、手も足もでなくなってしまう……

【こちらもこんな感じでいかがでしょうか?】
【まるっと乗らせていただいているので、大丈夫ですー】
677迫水 直 ◆mkbuDdznjc :2011/04/17(日) 22:26:36.23 ID:PXMRaOZc
(当てるつもりはなかったとは言え、ただでさえ男女の体重差のあるところに加え)
(自分の拳が正しく凶器でるあることを自覚している身としては万が一が起こりかねない)

ん、大丈夫そうだね…よかった…
(手を強く握られる感触に安心した笑顔を浮かべる。集中の名残が瞳にくすぶっているから、屈託のない笑顔をとは言いがたかったけど)

いや、大したもんだよ
こっちの手はかすりもしなかったし、よく集中できてたし
(実際には津綺子が徒手空拳で闘うこと可能性は低いのだから、十分合格点だろう)
(握った手を引いて屋上に据えられたベンチへエスコートしつつ、攻防の中に感じたことを告げて、パートナーを労うと)

はい、汗拭いとかないと冷えちゃうよ、それに水分も…
(置いておいたタオルを津綺子の頭からかぶせてあげたり)
(用意しておいたスポーツドリンクを手渡したり)
678伊織津綺子 ◆IorinFNlA2 :2011/04/17(日) 22:34:45.46 ID:oI+LR4qh
よくできてましたか?
(誉められると、上気した頬を更に紅潮させて、素直に嬉しそうな笑顔を見せる)
(こんな表情は見たことがないと、誰もが、家族でさえ言うに違いない)
誰にも見られていないなら、電撃してしまうこともできますけれど
人目のあるところだと、難しいですから……

わ…!
(タオルをかぶせられ、ほわっと暖かくなる)
(春たけなわとはいえ、屋上に吹く風は暖かくはない)
(汗に濡れたからだが、いかに冷えていたかを実感すると)
(今度はスポドリを手渡される)

ありがとうございます…
(世話を焼かれることには慣れていない)
(恋人と出会ってからずいぶん経つけれど、やっぱりどうしていいか分からなくなってしまう)
(そして、そんなふうに甲斐甲斐しく気を使ってもらえることが、じんわりと嬉しくて)
(ドリンクのボトルに口をつけ、ふと気づいて)
直さんの分、ありますか?
679迫水 直 ◆mkbuDdznjc :2011/04/17(日) 22:54:45.59 ID:PXMRaOZc
かといって、街中で鉄パイプやら模造刀やらを振り回す訳にはいかないか…
まぁ、それでも十分以上に、戦えると思うけどね
(人目があるところでの戦闘行為など経験はないが、ヒト相手---即ちケンカ---なら時間稼ぎ以上のことが可能なレベルではないだろうか)
(そんな風に稽古を顧みるーー恋人同士の会話にしては色気もなにもないーー)

ん?あぁ、まだ予備はあるけど…そんなにたくさんはいらないし、一口だけもらえるかな?
(自分でもタオルを取り出してさして流れてもいない汗を拭きながら手を伸ばす)
(間接キスだとか、その手のことはまるで意識していないことが明白な、ごく自然な動作)
680伊織津綺子 ◆IorinFNlA2 :2011/04/17(日) 23:03:14.68 ID:oI+LR4qh
以前、叔父にも言われましたけど、基本は基本として
実際に異能に向かう時にはそれを忘れないと……
実戦はスポーツじゃないのですもの。
(稽古を顧みる恋人に、こちらも色気のないことを言いながら)
(こくり、とスポーツドリンクをひと口飲みこむ)

え、あの、これでいいんで……
(手を伸ばす恋人に、さっとドリンクのボトルが持ち去られる)
(こちらが口をつけたことなど、気にも留めずにドリンクを飲む彼を)
(こちらは必要以上に意識しながら、じっと見つめて)

(少し埃っぽい春の風に、ほとんど汗に濡れてもいない髪をなぶらせ)
(陽光の下で喉を鳴らす青年)
(それは眩しくも愛しい姿で……)
681迫水 直 ◆mkbuDdznjc :2011/04/17(日) 23:30:17.14 ID:PXMRaOZc
ん、………?
(受け取ったボトルにそのまま口をつける)
(多めに一口飲み、残りを返そうとパートナーへボトルを差し出したところで)
(こちらを熱っぽく見つめる津綺子の瞳とぶつかり合う)
(一瞬頭に疑問符を浮かべて首を傾げるが、不意にその事に思いが至って、ボトルの口と津綺子の唇の間を慌ただしく視線を往復させる)

………………
(差し出したボトルを恥ずかしそうに引っ込める。初な少年のように顔を紅潮させて津綺子から目をそらす)
(恋人の目に赤い頬をさらしながら、バレバレな照れ隠しのために屋上から見える遠くの景色を眺めるふり)

……………あ………
(その景色に見覚えがあった。このベンチから見える風景は記憶の中のある出来事と明確に結びついていて)

津綺子……この景色、覚えてる……?
(目を正面に向けたまますぐそばにいたパートナーの肩を抱き寄せて同じ風景を見せる)
(この景色を見た日、お互いを名で呼ぶように決めた。この景色を見た日、初めて結ばれた)
(辛い記憶も甘い記憶も一緒になって鮮やかに思い出された)
682伊織津綺子 ◆IorinFNlA2 :2011/04/17(日) 23:42:28.76 ID:oI+LR4qh
(首をかしげてこちらを見る恋人の表情に、思わず胸がキュっとなる)
(そして……彼が「気付いた」とたんに、耳鳴りがするほどに赤くなってしまって)
あ…の……ごちそうさま、でした………
(彼から視線を反らし、次第に語尾が口の中へ不明瞭になって消える)

え、あ、直さん…?
(不意に肩を抱き寄せられる。傍らを見上げれば、恋人はじっと前を見つめていて)
(その視線をたどるようにして、こちらも前を見れば)
(爽やかに晴れた空ながら春の空気にかすむ遠景)
(けれどそこに見える物は「あの時」と変わりなく)

(巧妙に置きかえられた記憶の仕掛けが作動する)

ええ、覚えてます。
(恋人が自分を求めてくれた、夏の終わり…もしくは秋の初めの日)
(夏へと向かう季節と、夏が終わろうとする季節との違いはあれど)
(厳しい気候が緩やかに変化していく季節であることは変わりない)

ここで……直さんの事、お名前で呼んでもいいって、お許しをいただきました
(恥じらいながら答える表情は、幸せにはにかんでいて)
(「その時」にまつわる苦い記憶の痕跡はない)
683迫水 直 ◆mkbuDdznjc :2011/04/17(日) 23:58:54.08 ID:PXMRaOZc
(あの時、空は茜色に染まっていた。今は抜けるような青空)
(時間帯の違いはあれど、記憶の中の風景が色褪せることなく思い出される)
(その時語られた事実を覚えている者は、最早自分一人しかいない。もう一方の当事者だった津綺子はその記憶を封じてしまっている)
(切り貼りされた記憶は恋人の都合の良いように改竄されている)

(複雑な思いを抱きながら、遠景を眺めていた視線を脇にうつすと、はにかんだ笑顔を浮かべる恋人の唇を指先でなぞる)
名前で呼ぶようになって……それから……?
(唇を撫でていた指で、形のいい津綺子の顎を摘まむと、僅かに上を向かせて…)



684伊織津綺子 ◆IorinFNlA2 :2011/04/18(月) 00:06:42.70 ID:hbLopMrZ
(悲惨な出来事を語り、彼に愛される資格などないのだと告げた夏の夕暮れ)
(その出来事を、一緒に乗り越えようとしてくれた、恋人の強い抱擁)
(それらを、もう思い出すことすらできず)
(ただ記憶にあるのは、恋人の優しく低い声)
(「君が欲しい」と告げた、その一言)

(なぞられる指先に、唇の震えを伝えて)
それから……
(顎をうわ向けられれば、じっと青年の唇が降りてくるのを待ちうけながら)
それから……た、直さん、が……あの……

欲しい、って。
(それ以上は口にできず、ぎゅっと目をつぶる)
685迫水 直 ◆mkbuDdznjc :2011/04/18(月) 00:24:35.08 ID:iC9UtUiO
津綺子……
(待ちわびる唇へキスを落とす。数回の重ねるだけの優しいキス)
(やがてふれ合う時間が長くなり、探るように舌先で相手の唇をなぞると)
(少しずつ上下の隙間から中へと進入していく)

んーーふ……
(キスを続けながら、津綺子が纏う胴着の帯をほどく)
(昔のあの時は言葉で、今日は行動で、己の欲するものを、事を行う場所を明確に意思表示する)

【ちょっと早めだけど、今日はこれくらいで凍結をお願いできるかな】
686伊織津綺子 ◆IorinFNlA2 :2011/04/18(月) 00:27:14.30 ID:hbLopMrZ
例によって【】外します

凍結了解です
私は今週、夜はほぼ空いてますので、そちらのご都合に合わせられます
いつがよろしいでしょうか?
687迫水 直 ◆mkbuDdznjc :2011/04/18(月) 00:31:44.28 ID:iC9UtUiO
こちらも恐らく今週中は夜なら可能だけれど…
連続だとちょっと辛いので、火曜の22時からでお願いできるかな

688伊織津綺子 ◆IorinFNlA2 :2011/04/18(月) 00:34:04.68 ID:hbLopMrZ
火曜日22時ですね。了解です
当日でも、お疲れだったりしたら、遠慮なくおっしゃってください。

えと……一点だけ確認を。
そのまま、屋上で…ということで、いいんですよね?
689迫水 直 ◆mkbuDdznjc :2011/04/18(月) 00:46:01.16 ID:iC9UtUiO
ではなかったそれでよろしく

えーと、質問への回答は…Yesです
690伊織津綺子 ◆IorinFNlA2 :2011/04/18(月) 00:49:17.92 ID:hbLopMrZ
御返事ありがとうございます(汗

ではでは、その方向へレスを作ってまいります
今夜もありがとうございました!
安心してお相手していただけるのは、本当にありがたいと。

お疲れさまでした。おやすみなさい
691迫水 直 ◆mkbuDdznjc :2011/04/18(月) 00:50:42.38 ID:iC9UtUiO
予測変換が…おかしな文章を…
一行目「ではなかった」→「では」の間違い
文脈が繋がんないよね…

ついでに、二行目の後に以下を追加しておいて
「白昼に屋外で…となります」
692迫水 直 ◆mkbuDdznjc :2011/04/18(月) 00:55:26.46 ID:iC9UtUiO
あぁ…遅かった…

続きを作るのは火曜に会ってからでも構わないからね
とにかくあまり無理はしないようによろしく

それではいつも通り、これから先、しばらくお付き合い
下さいませ
お疲れさまでした&お休みなさい
693伊織津綺子 ◆IorinFNlA2 :2011/04/18(月) 00:55:31.55 ID:hbLopMrZ
出戻りです…

二行目追加も、了解ですっ…

ではこれにて、本当におやすみなさいませ
(ちう)
694 ◆IorinFNlA2 :2011/04/18(月) 00:56:11.59 ID:hbLopMrZ
【スレをお返しします。ありがとうございました】
695名無しさん@ピンキー:2011/04/18(月) 01:05:09.63 ID:bjnVgLm/
696姫 ◆hPFZWJSq2Q :2011/04/18(月) 23:24:59.54 ID:oucgIOyZ
【スレを移動してきました
◆D8iIw2ZRg2様とのロールでお借りしますね】
697 ◆D8iIw2ZRg2 :2011/04/18(月) 23:26:44.11 ID:r9TeDghf
【こちらも、移動してきました】
【宜しくお姫様、特にこれ!と決めていた始め方も無いので、お姫様がやりやすいように始めてください】
【雰囲気も分かりやすいですしね】
698姫 ◆hPFZWJSq2Q :2011/04/18(月) 23:48:58.73 ID:oucgIOyZ
(城下街の中心に立てられた、その国のシンボルともなる大きなお城
そこに済むお姫様は王族としての生活に退屈を持て余しており
今日も今日とて、監視の目を盗んでは抜道から街へと繰り出すのだった)

…ふぅ、このヒラヒラの所為でいつも以上に苦労しましたわ
でも、ここまでくればこっちのものですわね♪
さ、今日も街の散策と行きますわよ♪
(ドレスについた埃を払いながら、軽い足取りで城を後にする
そうしていつものように街の人ごみに紛れ込もうとするが)

…あら?…なんかやけに周囲の視線を感じますわね
……え?姫様?な、なんの事かしら…?;
(いつものお忍び用の服で変装している訳でもなく
ドレスを着ている事もあり、姫の存在は明らかに周りから浮いていて
一人で城を抜け出してきた姫に気づき、周りがざわつき出す)

あ…まずいですわ…
もう連れ戻しに来てますのね…
(騒ぎを聞きつけ、衛兵が向かってきているのを見て)
…少々隠れてやり過ごすしかないですわね
ふふ、丁度良い所見つけましたわ♪
(衛兵達の目から逃れる為、たまたま目に付いた路地に駆け込む
念には念を入れ薄暗い路地を奥へ奥へと進み、そのお陰で衛兵達を撒く事は出来た)

ふぅ…今度こそ安心ですわね…
……ところで、ここ、どこなのかしら…?;
(逃げる事に夢中で帰り道なんて覚えておらず、どちらを向いても薄暗い路地が広がるばかり
全く見慣れぬ道に少し不安を抱き始めた時、ここの住人らしき人物を見つけ)

あ、あの…ちょっと道を尋ねたいのですけれど、よろしいかしら…?
(痩せこけた男へおずおずと歩み寄り、声をかけたのだった)

【お待たせしてごめんなさい;
ちょっと導入に無駄な部分を付け加え過ぎました…
次レスから削っていきますのでどうかご容赦を;】
699 ◆D8iIw2ZRg2 :2011/04/19(火) 00:08:14.29 ID:Bqzqdq79
(今日も城下町は賑わい、活気のいい雰囲気があたりを満たしていた)
(ここ何十年かは戦争もなく、近隣の国々とも良好な同盟関係が続き、天下泰平事も無しという毎日が続いている)
(しかし、ここのお姫様はそんな太平楽の世に生まれてきたこともあり、どうも警戒心が薄いようだ)
「おい…あれ…」
「なんだ、なんでこんな所に貴族のお嬢さんが?」
「ドレス、羨ましい……」
(突如城下町の真ん中に現れたドレス姿の小柄な美少女の姿に、人々のざわめきが大きくなった)
(普通に暮らしていれば深窓の王女の顔など分かるわけも無い、ただその衣装の豪華さが、自分達とは違う世界に生きる者だという事だけは理解する)
(そんな中衛兵達の声も聞こえ始め、周囲は混乱の様子を見せ始めた)

(そして、ここは貧民街)
(そんな平和な時代にも、厳然たる階差社会は根付いており、社会の吹き溜まりのような場所は付き物だ)
(そこをのんびりと適当にうろつく中年に差しかかろうと思われる年代の男は、向こうの町で騒ぎが起こっているのに気づく)
(いつに無く上町がざわめいているようで、何か起きているのかは分からないが、こちらの住民には関係の無いこと)
(周りの無気力な人間達もそう思っているようで特に動きを見せる者も居ない)
(この男もそんな一人だったが…気まぐれに何があったのか覗いてみようと上町への路地を歩いていた)

んあぁ?
え…あ…お嬢ちゃんどうしたんだよ、こんな場所に…
(目の前に駆け込んできたのは、掃き溜めに鶴というか、全く場所と雰囲気にそぐわない小柄な美少女で)
(見るからに高そうで豪華なドレスを纏った、ハイレベルの美少女だった)
(さすがに状況を理解するのに時間がかかるが、道を尋ねていることに気づくと)

どうしたんだいお嬢ちゃん、どっか行きたい所でもあるのかい?
(にたりとほくそ笑み、悪い考えを悟られないように注意しながら問いかける)
(こんな目も眩むような品のいい美少女など見たことない、幸運な事に気まぐれを起こしこちらに歩いてきたのは自分だけのようで)
(この美少女を狙うものはほかに居ないのだ!)

【気にしないで、こっちも似たようなものだから】
【今日は何時まで遊ぼう?】
700姫 ◆hPFZWJSq2Q :2011/04/19(火) 00:28:29.53 ID:QemLAiqo
あ、ええっと…その…
ね、猫を追いかけていたら迷い込んでしまいましたの!
それで、道を教えて頂きたいのですわ
(迷い込んだ理由を正直に答える訳にもいかず
少し言葉に詰まった後、どうにか苦し紛れに誤魔化して
よもや迷い込んだ場所が、治安の悪い貧民街だとは知らずに)

はい、城下街までの道を…
(改めて尋ねようとして、思い止まる
たとえ今城下街に戻ったとしても、また先ほどのように騒ぎになるのは火を見るより明らか)
こほん…ではなくて、少しの間落ち着ける場所を教えて頂きたいのですわ
少々走り疲れましたし…休息を摂りたいんですの
案内お願いできますかしら?何でしたら褒美も弾みますわよ?
(とりあえずどこかで休んでどうするか考える事に決めて
改めて、行きたい場所を男へ告げる
断られないように、案内をしてくれれば褒美を渡すと約束し
この上ない上玉を前にした男の心の内を知る由もなく)

【そう言って頂けると焦らずに済みます…ありがとうございます
今日は2時ぐらいがリミットになりそうです…
再開は夜21時以降ならばとりあえずいつでも空けられそうです】
701 ◆D8iIw2ZRg2 :2011/04/19(火) 00:43:44.49 ID:Bqzqdq79
城下町の方……そりゃお嬢ちゃん…
(帰ろうとしているのだろう、明るい城下の方の道を訪ねようとするのにあわせ)
(それを教えようとしたが、そんな事をしてはこの千載一遇のチャンスを無駄にしてしまう)
(取り繕うとした所、娘の方から撤回するのに、ほっと胸を撫で下ろす)
落ち着ける場所、ねぇ?
見てのとおりここは、どこもかしこも綺麗な場所じゃない。
しょうがないな、俺の家にでも寄っていくか?
褒美、かい?豪勢なことだなぁ…
(その口ぶりから、明らかに世間知らずのお嬢様である事が丸分かりだ)
(こんな無防備な獲物、この貧民街でまともに居られるわけが無い)
(他の飢えた獣達に見つかる前に、さっさと連れ帰ろうと、娘を先導して回り道をしながら家に連れ込んだ)

(道中小柄なブロンド美少女の姿を横目で観察する)
(豪奢なドレスのせいで、体型は分からないが、小柄な事は確か)
(顔は猫科の雰囲気だが、気品があって肌も綺麗で……汚したくなってしまいそうだ)

さぁ、入りな。
なんか飲み物でも出してやるよ。
お嬢ちゃんみたいな人の口に合うかどうかは分からないがなぁ。
(まず、貧民街でも入り組んだ路地の奥にある、さらに人気のないあばら家に連れ込む事が出来た)
(娘を椅子に座らせながら、こっそり扉に鍵をかけ、そして奥に入って飲み物を用意した)
(井戸水に、滅多にこの身分では手に入らない蜂蜜を混ぜ、そして、前後不覚にならない程度のほんのわずかな酒を混ぜる)
(娘にそれを差し出し、自分は隣に腰掛けて)
なぁ、お嬢ちゃんあんた名前はなんていうんだ?
(と聞きながら、隣に座る娘の様子を窺って)

【2時までだな、俺もそれで丁度いい】
【だったら水曜の夜に遊ぶ事にしませんか?】
702姫 ◆hPFZWJSq2Q :2011/04/19(火) 01:13:58.78 ID:QemLAiqo
ええ、何だか埃っぽいですし…
それに活気もなくて少々寂しいですわね…
貴方のお家に…ですの?
ええ、ではお言葉に甘えますわ♪
庶民の…ではなくて、殿方のお家にお邪魔するなんて初めてですわ…
(初対面の男からの招待を受け
警戒するどころか、興味心に瞳を輝かせながら二つ返事で頷いた
知らない道に迷い込んだのは失敗だが、庶民の住居を見る機会が出来たのは幸運
その程度にしか考えておらず、素直に男の後をついてくる)

(あばら家への道中、男の品定めをするような視線に気づかず
期待に胸を膨らませ、能天気な笑みが顔に浮かぶ
姫の肌には傷や染み一つなく、ちょっとつり目気味の大きな瞳が猫を想像させる
まだ顔の作りに幼さは残ってはいるが、美少女といって差し支えないだろう)

ええ、それではお邪魔しますわね……
へぇ…中はこんな風になっているのですわねぇ…
(貧民街の更に奥に建てられたあばら家に招き入れられ
すかさず扉に鍵がかけられた事にも気づかずに物珍しそうに、家の中に視線を巡らせる
その瞳は楽しげなおもちゃを見つけた子供のように爛々と輝いて
そうしている間に、飲み物が用意して貰い、言われるままに椅子に腰を下ろした)
え、えっと…わたくしの名前…ですの…?
……しゃ、シャトと申しますの…
(ほんのりとアルコールの香る甘い水を少しずつ味わっていると
一番聞かれたくない問いかけに、暫し沈黙し
咄嗟に浮かんだ名前は猫を表す言葉そのものだった)

【わたくしのレスで待たせてしまって申し訳ありませんわ;
はい、では水曜日…時間は21時に空けておきますわね?
次回はその…わ、わたくしがはしたない姿を晒す所まで行きましょうね…】
703 ◆D8iIw2ZRg2 :2011/04/19(火) 01:26:46.67 ID:Bqzqdq79
まぁ、大したもんは何一つ無いさ。
それでも、この貧民街で家があるだけ、そこらの奴らより数段マシさ。
作るのには苦労もあったけどな……
ふーん、シャトって言うのか、まさに名前の通りだな。
(子供には刺激の強いアルコールを若干含んだ蜂蜜水)
(甘さに紛れて酒の違和感は薄れているが、きっとその影響は身体に現れてくるだろうと期待し)
(それまではなんでもない話で気を紛らわせる)
(聞いた名前は、猫という単語、明らかに偽名と分かるその名に、やはりこの娘の素性がかなりの貴族階級のものだと確信した)
(さすがに、この国の王女とまでは思いもしなかったが…)

(シャトの様子を観察しながら、話は続く)
(その間にも、男はゆっくりとシャトとの距離を詰め、ほぼ密着するような状態で横から顔を覗きこむようにしながら)
しかし、いいドレスだな…
俺なんて初めて見たぜ、ドレス着ているお嬢ちゃんなんてな。
別の世界の事だと思ってたよ、な、少し、触らせてもらてもいいか?
(ドレスは美しく、シャトの身体を着飾っている)
(その手触りにも興味はあったが、それよりももっと興味があるのはその中身)
(シャトの返事を聞く前に、既にドレスに手を伸ばし、それ毎シャトの身体をゆっくりゆっくり撫で回す)
(仄かな酒の熱さを身体中に回らせるように、肩、背中、そして腰と手を這わせ)

華奢な身体しているなぁ……
お嬢ちゃんちゃんと飯食ってるのか?
あんたのような娘なら毎日の飯には困らないだろうに…
(より身体を近づけて、でも会話は何も含みの無いような普通のものを続け)
(しかし手は細い王女の身体を大胆に撫で回し)
(その手が次第に胸へと伸びて、とうとうその膨らみを捕えてしまう)

【やりにくい流れにしちゃったからな、酒を少し混ぜることでちょっと大胆になってもらおうかと思ったんだが】
【それを含ませるような表現をしていなかったな】
【21時ね…わかりました】
704シャト ◆hPFZWJSq2Q :2011/04/19(火) 01:54:22.65 ID:QemLAiqo
貧民街…そういえば、城下街の外れにそう呼ばれている地域があると聞いてますわ
そう…そこまで貧しい生活を強いられているのですわね…
この目で見て良くわかりましたわ…城に戻ったらすぐお父様に現状を報告致しますわ!
(変わった風味ぐらいとしか思っていなかったアルコールが少しずつ回ってきたようで
うっかり口を滑らせてしまう
少しして気づいた頃にはもう遅く)
あ…そ、そうでしょう?名前の所為か猫を見ると妙に愛着が沸きますの…おほほ…;
(必死に笑って誤魔化そうとするが焼け石に水か)

(慌てた事で更に酔いは回り、男が身体を寄せてくると
自然と身体の力が抜け、凭れ掛かる形となって)
そんなドレスなんて良い事ばかりでもありませんわよ…?
生地が重くて動きは阻害されてしまいますし…ぁ…
あの…ん、く、くすぐったいですわ……
(布地越しだが、とうとう身体に手を這わされ
その手の動きから逃げるように身体を揺する
それでも愛撫はしつように続き、吐息には熱が篭って)

ちゃんと食べていますわよ…
でも、中々育ってくれなくて…
特に胸の辺り…とか……
(お酒の勢いに任せて悩みを打ち明けていると
ちょうど悩みの種である膨らみを男の手が掴み)
ん…ぁ…い、いやぁ…何をしてますの…
(咄嗟に男の身体を突き放そうと力を込める
けれど、アルコールに侵された身体は言う事を聞かず
代わりに触れられている感覚が何倍にも敏感に感じられ、小さく身を震わせる)

【あ、やりにくかった訳じゃないですわよ?
ただお酒をどのタイミングで使おうか悩んでましたの…
その結果、大胆な上無力化という形にしちゃいましたけれど…w
ええ、ではこのレスか次の◆D8iIw2ZRg2様のレスで凍結ですわね…】
705 ◆D8iIw2ZRg2 :2011/04/19(火) 02:01:38.26 ID:Bqzqdq79
【丁度2時だからここまでにしておきましょうか】
【待っているのも眠気に耐えるの大変かもしれないし】
【どういう流れにしようか、お互い決めかねていたって事なのかも】
【このまま悪戯系で、恐がらせる前に気持ち良い事を教え込み】
【快感を植えつけておいて、それを指摘したり、恥ずかしがらせたりしながら勝気な性格を曲げさせていこうか】
706名無しさん@ピンキー:2011/04/19(火) 02:07:24.70 ID:DEUOT9Ga
707シャト ◆hPFZWJSq2Q :2011/04/19(火) 02:13:27.84 ID:QemLAiqo
【今の流れだと乱暴にされるよりも、悪い遊びを教えられるように
淫らに落とされていくほうが良さそうですものね
ええ、では続きはまた水曜日に…リードはお任せしますわね?
あ、それとおやすみの前に一つだけお願いを…
私を飼う段階になったら首輪をつけて頂けると嬉しいですわ
では今宵は遅くまでお付き合い感謝致しますわ
また明日の夜にお会いしましょう…おやすみなさいませ】
708 ◆D8iIw2ZRg2 :2011/04/19(火) 02:16:54.15 ID:Bqzqdq79
【お姫様がその流れでもいいのだったら】
【俺も痛々しいのがメインよりは、そっちの方がどっちかというとやりやすくもあるので】
【首輪…ですか、貧乏人には中々手に入れるだけでも難しそうだけど】
【そこはなんとかして探してこよう】
【お休みお姫様、スレをお返しします】
709シャト ◆hPFZWJSq2Q :2011/04/20(水) 20:58:47.99 ID:YSM+wqWP
【そろそろ約束の時間ですわね…
こんばんわ、今夜もスレをお借り致しますわね
では◆D8iIw2ZRg2様がいらっしゃるまで待機致しますわ】
710 ◆D8iIw2ZRg2 :2011/04/20(水) 21:11:53.58 ID:/8hA79Qh
【お姫様、まだいらっしゃいますか?】
【少し遅れてしまいました、すみません】
711名無しさん@ピンキー:2011/04/20(水) 21:15:00.06 ID:wpd0K7PB
*
712シャト ◆hPFZWJSq2Q :2011/04/20(水) 21:19:29.73 ID:YSM+wqWP
>>710
【◆D8iIw2ZRg2様、こんばんわ御機嫌ようですわ
わたくしも一息つきながらお待ちしてましたので、お気になさらないでくださいな
それよりも、今夜もお相手よろしくお願い致しますわね
あ、それと…先日お願いした首輪の事なのですが
手に入れる方法として、わたくしのドレスを売ったお金や、わたくしが元々所持していたお金で買ってきたという設定では如何かしら?
個人的には前者のドレスを勝手に売り飛ばされてしまったほうが屈辱的で好みであったりするのですけれど…w】
713 ◆D8iIw2ZRg2 :2011/04/20(水) 21:25:41.11 ID:/8hA79Qh
【こちらこそよろしく、まだ前回のレスは書いていないのですみません】
【なるほど、お姫様のドレスなんて売ったら足がついてしまいそうな気がしますけど】
【そこはご都合主義で……
【ではしばしお待ちを…】
714シャト ◆hPFZWJSq2Q :2011/04/20(水) 21:31:31.99 ID:YSM+wqWP
【そうですね…そこはご都合主義でお願いしますわ
公に出来ない取引をしているアンダーグラウンドな商人様に買い取って貰ったとか…そんな感じですわね
はい、ではそちらのレスをお待ちしますわ
どうぞ焦らずにごゆっくりどうぞですの】
715 ◆D8iIw2ZRg2 :2011/04/20(水) 21:42:00.24 ID:/8hA79Qh
ほほう、胸の辺りか、どれどれ……
いやな、なんでもないさ、一休みしたいって言ってたから疲れてんのかなって思ってよ
ちょっと疲れを解してやろうかなって思ってさ
まぁまぁ、遠慮するなよ
しかし……育ってないって言いながらもそれなりにはなってるじゃない
ここら辺で食べれないような娘っ子は、少しも膨らんでないし、むしろあばらが見えそうな位だ
(身体を撫で回し、華奢で肉付きの薄い小柄な妖精のような肢体をドレス越しに攻める)
(手触りは貧民街の人間には一生触れる機会など無いであろう、極上の絹の手触り)
(その中に少女の体温と女性の柔らかさを感じながら、男もどうしようなく高まっていく)
(その手がついに胸に伸び、淫らな手つきで幼い胸を揉み回し)
(胸にコンプレックスのありそうなセリフを聞き流しながら、シャトの世間知らずに付け込みながらの悪戯行為を続けていた)
さて…どうだい、お嬢ちゃん
俺の特別なマッサージの感想は?
(両手で身体を引き寄せるようにしてドレスの胸をこねくり回しながら)
(さも当たり前の事をしているように装いながら初めて胸を揉まれているであろうシャトに、わざわざその感覚を問い)
(しまいには、その小柄な身体をすっぽりと自分の腕の中に収めるようにして、背後から胸を攻め)

こことか…
この辺とか…
なんだかドレスの下の身体が熱くなってるみたいに思うけど、どうだい?
(そっと優しく揉んでいるつもりが、上流階級のご令嬢の胸を揉んでいると思うと次第に揉み方に熱が入ってしまう)
(正直、手に収まる膨らみは物足りないが、それでも幸運が舞い込んできたは確かで)
(無知に付け込みながら、この世間知らずを徹底的に楽しもうという腹積もりになっていた)
(かすかに身を震わせるシャトを愛撫しながら、まずは快楽という感覚を教えていく)

【ではこんな感じで続きを宜しくお願いします】
716シャト ◆hPFZWJSq2Q :2011/04/20(水) 22:03:31.14 ID:YSM+wqWP
んぅ…だってこんな…ふしだらですわ…
もう疲れは取れましたから…気を使わなくても、ん…結構…ですの
ぁ…くふぅ…は、離して…
んん…はぅ……
(マッサージと言われても、自分のコンプレックスでもある身体を弄られるのは恥ずかしく
少し小ぶりな胸の膨らみを弄びだしたその手つきは明らかに厭らしく
色恋沙汰に疎い王女の身体を火照らせるとともに、少しずつ未知の快楽を刻んでいく
男の悪戯から逃れようにも、身体に力が入らず
僅かに腰をくねらせては、込み上げてくる甘く鼻にかかった吐息を抑えられず漏らし)
はふ…こ、このようなマッサージは初めてですわ…
何だか、身体が熱いですの…
(男の胸元に身体が収まり、その頃には抵抗する気も削がれ
ただ男の両手で未開発な膨らみを責め立てられ
お酒が入っている事もあって、頬は紅潮し額は汗ばんでいく)

あ…ぅ、んぅ……
仰る通りですわ……
疲れは気にならなくなりましたけれど、身体が熱くて堪りませんの…
だからもうやめぇ…ひゃううぅっ
(どこか蕩けた眼差しで、弄ばれ続ける自分の胸へ視線を落とす
服越しに柔らかな膨らみは指の動きに合わせて形を変え
その刺激が続くにつれて、胸の先端がシルクの生地を押し上げ主張する
硬くツンと尖ったそこを指が擦れば抑えようの無い刺激に、小さな嬌声をあげた)

【はい、こちらこそ今夜もお相手よろしくお願い致しますわ】
717 ◆D8iIw2ZRg2 :2011/04/20(水) 22:21:45.16 ID:/8hA79Qh
身体が熱く…ね
なるほど、ちゃんとマッサージは上手く行っているようだな
リラックスして力を抜いてくれよ、お嬢ちゃん……
そしたらもっと気持ちよくなってくると思うからさ
(声がかすれ、途切れ途切れになり、そしてかすかなくぐもった声になる)
(世間知らずのお姫様は、悪い大人の手にかかり、その無垢な身体を淫らに染められようとしている)
(男の手は、その外見の頼りなさとは裏腹に力強くシャトの身体を抱き寄せて)
(しっかりと逃がさないように抱きしめながら二つの胸を揉み続けている)
なんだか顔も赤くなってきているな
体も熱くなってるし、ドレス着てると暑いだろう?
すこし肌蹴させてやろう
(胸を揉みつつそんなとんでもない提案を囁きながら)
(指で胸の表面を撫で回すようにゆっくりと這わせ)

良い事じゃないか、このまま楽にさせてやるよ、お嬢ちゃん
なんだか…ここらへんが少し硬くなってきてるな?
せっかく揉み解してるのに、凝りがあったら本末転倒だ
よーく、念入りに解してやるか、サービスだ
(そして、かすかに生地の下に感じる少女の乳首、それが周りとは違う感触になり始めたのを聡く感じ)
(早速ドレスの上から乳首を摘み左右にゆっくりと扱きたてた)
(何度も何度も、シャトの乳首を攻めながら快楽を感じさせ)
(さっき言ったようにドレスを緩め、少しずつシャトの柔肌をむき出しにさせていく)
(まずは肩から…)
どうだい、初めてだろ?
お嬢ちゃん、ここらの人間じゃないよな?
だからこういうせっかくの気持ち良い事も知らないんだ…
718シャト ◆hPFZWJSq2Q :2011/04/20(水) 22:46:56.91 ID:YSM+wqWP
やっぱりマッサージの効果ですのね…
でも…いつものマッサージとは全然違いますわ…
貴方がしてくれているマッサージは…少し変な感じがしますもの…ぁ…
ち、力…入りませんわ…ん、ぁあっ!
(自分の中で処理しきれない感覚や高鳴る一方の鼓動
困惑を見せつつも、未熟で無垢な身体は、大人の悪戯によって快楽を教え込まれていく
骨抜きになって力の入らない身体を男の胸に預け、膨らみを弄くられるままに
はしたなくも抑え切れずに喘ぎ、吐息を零す)

はぁ…はぅ…体がふわふわしますわ…
や…ん、ひぁ……
(唐突な提案とともに、止めるまもなくドレスの胸元が男の手によって肌蹴ていく
ドレスの下の肌も染み一つなく、身体の火照りの為ほんのりと紅潮していて
肌を見られる事は恥ずかしいが、肌が冷たい外気に触れるのが心地よくて)

ひぁ…んぅ、そこ…ダメですわ…
もっと身体が熱くなって…はぁあ…っ♪
ん…ぅ、気持ち…良……
(肩口までドレスを肌蹴させられたまま、胸への責めは続き
重点的に乳首を刺激され、少しずつそれに慣れ初めていく
やがて、乳首に奔る刺激が甘い快楽だと思いはじめて)
え、えぇ…こんなのはじめてですわ……
気持ち良い事…まだ他にもありますの…?
…もっと、教えて欲しい…ですわ…
(自慰さえ知らない王女にとって、胸への愛撫は今までに無い衝撃で
他にも自分が知らない「気持ち良い事」があるような口ぶりで囁かれると
昂ぶり火のついた欲求に突き動かされるまま、自ら次なる段階を強請った)
719 ◆D8iIw2ZRg2
気に入ってくれて良かったよ
だったらこのまま、お嬢ちゃんの身体気持ちよくさせてやろうか
全く綺麗な肌してんなぁ……
ここが気持ち良いのかい、この硬くなったのを解されるのが
嬉しそうな声になってきたぞ?
(肌蹴始めた豪奢なドレスの下からは予想以上に華奢な身体が見え始め)
(見たことも無いような白いすべすべとした肌に思わず口付けてしまいそうな程興奮をしてしまった)
(火照ってピンク色がかった少女の肌を、突き刺さるような視線で舐め回し)
(シャトの幼い胸を柔らかで指が沈みそうになるまで解し、そして指で形を歪めてゆく)
(明らかに気持ち良さそうな声と、そして言葉に後押しされながら、男はシャトを…この国の王女を悪戯して)
まだまだ一杯さ
こんなものまだ、胸しか気持ちよくしてないだろう?
全身くまなく、こんな気持ちにさせてやろうってな
それ…そろそろ直接胸を良くしてやろう、見るぞお嬢ちゃん
(そして肩口まで肌蹴たドレスをまるで皮をむくようにめくり)
(そのままシャトの胸をむき出しにした)
(男にじっくり揉み込まれた胸が突き出していて、その先端が勃起していたことを改めて確かめる)
(穢れを知らない、自分とは違う世界に居る恵まれた裕福なお嬢様)
(その胸にたまらない欲望を感じ、早速直接揉みながら、首筋に吸い付いた)

今度は手だけじゃなく口も使って気持ちよくしてやろう
滑らかな肌をしてるなぁ、ちょっと汗ばんでるけど
こんな肌、見たことねぇや…
(舌をゆっくりと、まるで蛇か蛞蝓が這うようにじわじわと這わせ)
(柔らかな胸を直接掌で堪能し、乳首をも硬いゴツゴツと荒れた指先で扱きながら)
(いよいよ愛撫がマッサージという言い訳が出来ないレベルにまでなってきた)