Hなダンジョンを探検 地下16階【深淵の迷宮】

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1名無しさん@ピンキー
ここはライトなファンタジー世界のダンジョンを舞台としたロールを楽しむスレです。

とある大陸のとある王国のとある山奥に隠されたダンジョン。
その中では、侵入してきた女冒険者がモンスターに返り討ちにあい犯されたり、
女モンスターが冒険者に犯されたり犯したり、冒険者同士やモンスター同士が愛を育んだりしていた――

ダンジョン内の決まりごと
・ダンジョンに潜る前にテンプレートを作成しよう(受け待ち側)
・待っている方に絡むときは、テンプレートに沿ってプレイしましょう。
・キャラハンは♀キャラのみ可能です。♂キャラハンのスレ常駐は禁止されています(毎回、プレイシチュごとに捨てハン使用となります)。
・特定の♀キャラハン相手の設定継続しての関係(奴隷、恋人化等)は禁止されています(実質、♂キャラハンと同様になるからです)。
 毎回シチュごとに独立させる。一期一会。
・ハードSMや死亡、調教プレイなどの結果、キャラ状況を変えたくない場合、最後にリセットをして、開始時の状況に戻す事ができます(パラレル化)

前スレ、参加者のテンプレート等は>>2以降を参照してください。
2名無しさん@ピンキー:2010/05/19(水) 00:58:28 ID:ClZG/cXt
参加テンプレート

冒険者サイド(女性キャラのみ登録可能)

【名前】
【種族/職業】人間の場合、種族名は省いて構いません。
【年齢】
【容姿・サイズ】
【髪型】
【服装】
【希望シチュエーション】
【NGプレイ】
【備考】

モンスターサイド(女モンスターのみ登録可能)
【名前】
【外見】
【能力】
【希望シチュエーション】
【NGプレイ】
【備考】
3名無しさん@ピンキー:2010/05/19(水) 01:00:51 ID:ClZG/cXt
前スレ
Hなダンジョンを探検 地下15階【石弓の矢】
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1259993337/

過去スレ
Hなダンジョンを探検 地下14階【闇の神殿】
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1247844622/
Hなダンジョンを探検 地下13階【秘密の扉】
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1227362779/l50
Hなダンジョンを探検 地下12階【魔物の巣】
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1226682787/l50
Hなダンジョンを探検 地下11階【ループ回廊】
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1221033800/l50
Hなダンジョンを探検 地下10階【地下牢】
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1215526566/
Hなダンジョンを探検 地下9階【宝物庫】
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1210168040/l50
Hなダンジョンを探検 地下8階【魔法陣】
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1189171677/l50
Hなダンジョンを探検 地下7階【ワープ床】
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1165683132/
Hなダンジョンを探検 地下6階【スライム】
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1149418574/
Hなダンジョンを探検 地下5階【回転床】
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1141213213/
Hなダンジョンを探検 地下4階【落とし穴】
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1135179091
Hなダンジョンを探検 地下3階【ダークゾーン】
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1128519818
Hなダンジョンを探検 地下2階【トラップ発見】
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1126362457
Hなダンジョンを探検 地下1階
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1125311915

Adventure's Inn 第三夜
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1227024938/l50

宿屋との共用避難所です。既にロールが始まっている場合などにご利用下さい。
Adventure's Inn 避難所
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1165075075/

待機中の方は、こちらにも書いておくとモンスター/冒険者との遭遇率が高くなるかも。
【お相手】待機したらageるスレ その9【募集中】
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1266232400/
4サリア ◆dTnuOPvYs2 :2010/05/19(水) 01:38:43 ID:8XnMsuGm
>>1乙ですわ。
私もプロフィール投下しておきます。

【名前】サリア
【外見】銀色のロングヘアに大人びた顔立ち、背中に二枚の黒い翼
 たわわな胸の上に布が巻かれ、胸当てもあり
 へそ出し・黒いミニスカート、ニーハイブーツ
外見や精神年齢は二十歳前後
【能力・武器】巨大な鎌による物理攻撃、相手の体の動きを重くする魔法
【希望シチュエーション】※例なので下記以外でもOKです※
 勇者に惚れて襲い掛かる→いつの間にかイチャイチャ展開に
 ダンジョン内の魔物が暴走して犯される。ダンジョン内下剋上に巻き込まれる。
 冒険者パーティーに囲まれ、なんやかんやで集団H
【NGプレイ】グロ・大スカ・相談無しの肉体改造
【備考】ダンジョンの最下層に住まう魔物。
 つまりラスボス……なのだが、ダンジョンが深過ぎて冒険者が辿り着けなかったり
 稀に来ても大分弱っていたりで、退屈過ぎて欲求不満な日々を過ごしている。
 「性行為=強い子孫を残すための生殖行為」と考えているため
 弱者との性行為は本人にとって屈辱的らしい。

【今日は置き逃げです〜】
5シノ ◆8Lq22KlaeI :2010/05/19(水) 14:21:08 ID:pl+OsH5z
【名前】 シノ
【種族/職業】戦士(なりたて)
【年齢】 15歳
【容姿・サイズ】 スタイルはスレンダータイプで、瞳の色は青。
          155cm 80/58/79
【髪型】 長い黒髪をポニーテールにしている
【服装】 胸にさらしを巻いて、その上に布の服、そして革鎧を装備している。
     下半身は布のズボンを穿いていて、膝下には脛当て。
     腰の左にロングソード、腰の後ろに小太刀を装備。
     街では鎧は着けず、着物を着ることが多い。
【希望シチュエーション】 和姦、強姦、ハードSM、グロでも可能です。
【NGプレイ】 一応基本的にはないです。
【備考】 東方の国の侍を母に、西方の国の剣士を父に持つ戦士。
     黒い髪は母の、青い瞳は父の遺伝子を濃く受け継いでいる。
     とあるダンジョンで魔物に両親を殺されて、その後冒険者を目指し修行を積む。
     両親の影響か才能はあるらしく、15歳にして戦士として認められる。
     ただし実戦経験は殆どない。

     ロングソードは父、小太刀は母の形見で特に小太刀は街でも片身離さないようにしている。
     普段着の着物は母が着ていたものをそのまま着用。
     勿論自分の服もあるが、あまり着る事はない様だ。
     ちなみにさらしを巻いているのは男性に変装するような意図ではなく、ただ単に胸を
     締め付けて気合を入れている(?)らしい

     両親はシノを冒険者にしたくなかったらしく女の子らしく育てられた。
     そのため、性格的には必ずしも冒険者に向いているというわけではない。

【新スレという事でプロフを投下させていただきます】
【あまり来れませんが、お会いする事があればよろしくお願いしますね】
6名無しさん@ピンキー:2010/05/20(木) 21:22:47 ID:dEtevu9I
>>5
【シノさん、お久しぶりです】
【以前別スレで(ゴブリン)でお相手していただいたものです】
【もしお時間がありましたら、またあちらのスレでロールできましたらと思いました】
【前スレは落ちまして、現在は新しくなっております】
【もし気が向きましたらよろしくお願いします】
【シノさんでの作品も期待しております】
7カエン・シズク ◆HkoX91DbKg :2010/05/20(木) 22:58:32 ID:w7YMeDqs
【名前】 シズク
【種族/職業】人間/魔法使い
【年齢】16
【容姿・サイズ】
 身長は少し小さめで胸はBカップ。
 基本的に無表情で、何事にも驚かない。
 …ように見えて、内心はかなり驚いたり、ビビったり。
 感情を表すのが少し苦手。
 性知識はほとんどない。
【髪型】
 薄い紫色のストレートヘアー(腰まで届くぐらい)
【服装】
 濃い青のローブ(フードつき)
 その下は実は直接下着。 痴女というわけではなく、ローブの仕様。
 ローブが身体に触れた部分から魔力を供給して防御力をあげているらしい。
 武器は木製の杖。 これがないと魔法は使えない。
 ちなみに水系の魔法をメインに扱う

【名前】 カエン
【種族/職業】人間/魔法使い
【年齢】16
【容姿・サイズ】
 慎重はシズクと同程度だが、胸はAカップ。
 感情豊かで、すぐ表情に出る。
 何事にも向かっていくタイプ
 性知識はあるものの、実際の経験はない。
【髪型】
 金髪のふわふわした髪。 長さは腰ぐらいまである
【服装】
 真紅のローブ(フードつき) シズクと色違い
 その下は実は直接下着なのもシズクと同様。 もう一度いうが、痴女ではない。
 武器は木製の杖。 これがないと魔法は使えない。
 炎系の魔法をメインに扱う

【NGプレイ】
身体の肥大化(ただし胸とボテ腹除く)
四肢切断

【備考】
2キャラ分設定かいてますが、お相手の方のどちらか好きな方…もしくは、PTプレイでこちらが2人分操作する感じでお願いします
凍結可能。 ちなみに今週中の夜は金以外大丈夫です

【新スレなのでプロフ投下】
【と同時に◆HkoX91DbKgさん待ちで待機です】
8 ◆qGl6alOIFA :2010/05/20(木) 23:04:21 ID:vyGDe7nE
>>7
【お待たせ!】
【あっちに伝言、ありがとね】
【おかげで迷わないで来られたよ】
【今日はよろしくね!】
9カエン・シズク ◆HkoX91DbKg :2010/05/20(木) 23:10:59 ID:w7YMeDqs
>>6にて、うっかり自分のトリをコピペしてしまっていた…orz】
【こちらこそ今日はよろしくお願いします!】
【早速ですが書き始めますね】
【「」がカエン、『』がシズクのセリフです。】

(村から外れた森の中に、ローブを着た二人の少女が立っていた)
(幼なじみの二人は魔法使いで冒険者。 今も二人でPTを組んでいる)
(そんな二人が見つめる先には、無骨なドア)

「ここで間違いないみたいね。」
(金髪の赤ローブの方が隣の少女に向かって言うと)
『うん』
(傍にいた青ローブの方が地図を見ながら肯定する。)

(目の前にあるドア自体には不信なところはない)
(しかし…その周囲は明らかに不自然だ)
(ドアの周囲には森しかない。 …建物がない)

『…やっぱり、隠蔽魔法の効果切れ。 …カエン、そっちは…?』
(ドアの周囲を調べながら青ローブの少女…シズクが呟いた)
(魔法によって、この建造物は大部分を隠していた)
(どうやら、その効果が切れ始めた結果この入口が発見されたらしい)

「うん、カギはかかってるし探索された形式もない… ここ発見した人は中には入れなかったみたい。
 それに、隠蔽魔法が切れたのも最近みたいだし… これは中身にも期待できるかもね!」
(赤ローブの少女…カエンが嬉しそうに話す)
(冒険者にとってダンジョンの探索は大事なことだが、現実には探索済みのダンジョンであることも多い)
(いざ入れば、宝箱は全て開けられた後、なんてことはザラにある)
(今回のように、一番乗りできるケースは非常に稀。)
(この二人もそういったケースは始めてだった)
(しかし、それは幸運ばかりではない)
(始めて探索されるダンジョンには情報がないという大きなリスクがある)
(果たして、ここはどんなダンジョンなのか、どんな敵が、罠があるのか。 その情報は一切ない)
(今回、事前に入手した情報は村人が森の中にあるドアを見つけた。 それだけだ。)

『…アンロック』
(シズクが詠唱を終えると、閉じられたドアはゆっくりと開く)
(その奥は…長い通路)

「さぁ、行きましょう」
『うん』

(そこがどんなところか知らぬままにカエンとシズク二人の少女は歩き始めた)
10 ◆qGl6alOIFA :2010/05/20(木) 23:36:43 ID:vyGDe7nE
>>9
【あはは…トリップキー書かなかっただけ良かったから、気にしない気にしない…】

【こっちはしゃべれるキャラはいないから、基本()だけどいいかな?】
【それじゃ、レスいきます…よろしくね!】

(静かな村の側には、古代から伝わる遺跡があった)
(今よりも魔法が強大な力を誇った時代に作られ、そして忘れられた存在)
(長い時の流れで、その機能は僅かな綻びを見せ、時を越えて2人の少女に出会った)

(遺跡の扉が姿を現したのには理由があった)
(遺跡を機能させていた内部の動力…魔力が枯渇し始めたのだ)
(この遺跡は主人をあらゆる外敵から守るため、異空間に存在を転位させる避難施設)
(魔力を動力にしていたため、動力の枯渇と共に一部が通常空間と繋がってしまった)

(唯一繋がった空間は不自然に存在した扉…)
(それを開けるには、魔力と、もう1つの資格が必要だった)
(それは女であること…)

(2人の少女はいともたやすく扉を開き、何とも迂濶にも遺跡へと足を踏み入れた)
(遺跡の主人は滅びた国の王子…)
(まだ幼い彼は再起を誓い、膨大な宝を持ち遺跡に隠れた…数千年前の出来事である…)

(2人の少女が通路を進むと、早速行き止まりが待ち構えていた)
(天井近くに通路らしき穴が見えるが、到底登れる高さではない)
(足元には古代文字で水を意味する文字と、魔方陣が描かれている)
(水の魔力に反応する仕掛けだろう)

【早速、第1のトラップを登場させるよ】
【前もってトラップの中身と効果を知らせた方がいいかな?】
11カエン・シズク ◆HkoX91DbKg :2010/05/20(木) 23:58:41 ID:w7YMeDqs
「これ、数十年、数百年どころじゃない… もっと前かも」
『…この装飾も…かなり古いみたい』
(カエンとシズクは通路をゆっくりと歩いていく)
(予想以上に古く巨大な遺跡に二人は緊張した面持ちで)
(1歩、1歩、トラップに警戒しながら先へ進んで行き…)

『あ…』
「うそ…もう行き止まり…!?」
(予想以上に早い終点に落胆する)

「これだけのやって、もう終わりってことはないわよね…?」
『ん…』
(しかし、二人はすぐに諦めることはできない)
(すぐに周囲を見渡し、怪しいモノを探し…)

「あ! シズク、…あそこに通路がある!」
(カエンが声をあげ、天井を指差す。)
(簡単には登れそうにない位置だが…)

『カエン、こっちにも…魔法陣と、古代文字」
(その一方で、床と壁を探索していたシズクも新たなモノ…)
(魔法陣と、水と書かれた古代文字を発見する)

「これは…水の魔力に反応するのかしら? …けど、中身まではわからないわね…」
『うん…どうする?』
(古代文字は単純なモノだったのでなんとか解読できたが、魔法陣の中身はわからない)
(とはいえ、ソレ以上探索を続けても、役に立ちそうなモノは見つからず…)

「…じゃあ、シズク、お願い。」
『…わかった。』
(結局二人はその魔法陣を利用することにし、シズクは魔法陣の中央に立ち)

『…ウォーター』
(周囲に水の魔力を凝縮させていく)

【そちらは基本()で大丈夫かと思います】
【トラップですが、どうしても取ってほしい行動がある時だけは】
【内容まで言ってもらうと助かります】
【うっかりトラップ潰すしたり、回避してしまうような行動を取ってしまう可能性もありますし】
【それ以外の時は隠していて大丈夫ですよ】
12 ◆qGl6alOIFA :2010/05/21(金) 00:19:55 ID:dEDIGfXn
>>11
(魔方陣に立ったシズクが魔力を凝縮すると不思議なことが起った)
(魔方陣からシズクの体に膨大な魔力が流れ込んできた)
(シズクの体を駆け巡った魔力は、杖を介して周囲に放出され、空気中の水分をみるみる水に変えていく)
(同時に通路は突然落ちた壁に遮断され、2人がいる小部屋は水が貯まっていく)
(魔方陣に捕まったように動かないシズクを尻目に水位はどんどん上昇し、カエンを浮かび上がらせる)

(シズクの体はとうに水中に没してしまったが、不思議な光に包まれたまま、魔力を放出し続けていた)

(カエンが気がつかないうちに、魔方陣が光り出し、水中に何かを放っていた)
(魔方陣の中で何かに取りつかれたように薄く笑うシズクに見向きもせず、魔方陣から放たれたモノがカエンに向かう)

(それは水と同化した、透明な蛇のような生き物…)
(魔力で生み出された蛇達は水に浮かぶカエンに殺到し、絡み付く)
(水である蛇たちは布を容易くすり抜け、カエンの肌に絡み付いた)
(まだ熟していない肌を水と違うぬめった粘液で汚しながら、いやらしく体を這い、ある一点を目指した)

(そるは控え目な胸の膨らみ…)
(蛇たちは幾重にも胸に絡み付くと、牙を剥いて乳房に噛み付いた)
(不思議と痛みはなく、変わりに強烈な快感が乳房を襲う)
(無数の蛇は次々と乳房に噛み付き、やがて乳房に潜り込んでいく)
(乳房の内部を犯されるような快感が繰り返されるうちに、カエンの乳房は段々と盛り上がり、豊かになっていく)
(乳房が膨らむにつれ、胸から伝わる快感も強く消えなくなっていた)

【トラップは基本、エッチ絡みにするつもりだけど、合わなかったら潰してもいいからね】
【今回は勢いで全部書いちゃったけど、仕掛けた時点で軽くネタフリするようにしておくね】
13カエン・シズク ◆HkoX91DbKg :2010/05/21(金) 00:46:47 ID:iIRmhznq
『…!! 魔力が…!』
(流れ込んでくる魔力にシズクが驚きの声をあげて)

『…カエン、少し離れてて…!!」
「え…うん…きゃあっ!?」
(シズクの指示にカエンが慌てて1歩下がると…)
(そのもう1歩先で勢いよく壁が落ちてくる)

「ああもう、ビックリした…と、シズク!?」
(壁のことに心臓をバクバク鳴らしながら…すぐに振り返りシズクの方を見ると)
(シズクの持つ杖から、大量の水が勢いよく噴射し続けている)
(あれから数十秒も立っていないのに、すでに足元は30cmぐらいの水が溜まっていた)

「ちょっと、シズク…そんなに魔力使い続けて大丈夫…?」
『………』
(カエンの心配する声にも、シズクは答えを返さない。 …いや、返せないのか)

「シズク、ちょっと…シズク!?」
(そうしているうちに、水位は上昇して天井の通路との距離は近くなっていく)
(シズクの身体は完全に水没してしまったが…苦しくないのだろうか)

「…まだ魔力は出続けてるみたいだけど… ああ、やっぱりすぐに潜って…」
(苦しそうにもがく様子は見えなく…そのままでもいいのかもしれない)
(しかし、やはりどうしても心配で。 …思い切って潜ろうとした時…!)

「きゃっ!? …な、何かいる…!?」
(素肌の上をヌルリとした何かが這いずる)
「な、何…んんっ、何なの…!?」
(水の中を目を凝らして見つめるものの、底に居るシズク以外には何も見えない)
(そうしているうちに、謎の感覚はニュルリと肌の上を滑って)

「ちょ…そこは…バカッ、入ってきて…やめ…!!」
(二人の着ているローブは中に下着しか着ていない)
(…つまり、一度ローブの中に入り込まれれば、後は無防備である)
(カエンは慌てて捕まえようと身体を触るが、自分の肌しか触ることはできず)

「あぷっ…げほっ、うぇ…水を飲んじゃ…ッ――!」
(飲んだ水を慌ててはいたところで… カエンの悲鳴が一段と高くなる)
「何、今、かまれ…ッ―な、何よ、これ…ぇ」
(鋭く熱い感覚。 …カエンは最初、ソレに噛まれたと思った。 …そして、それは正しい)

(しかし、続く感覚が想像と違っていた)
「あっ、…何…、これ…っ、熱い…し、胸…が……!?」
(熱い。 確かに熱い。 しかし、痛みではない、不思議な感覚)
(そして、なにより…目で見える形でそれは変化していた)

「胸が…膨らんで…!? …どうして…ひゃうっ!?」
(シズクよりも…さらに平だった胸が…今はローブの上からでもわかるぐらいに膨れている)
(さらに、胸にたまった熱はさらに熱く、耐え難いモノとなり…)

「はぁっ、あっ…やめ…ふぁっ!? …どうして…こん、な…あああっ!」
(その感覚に翻弄されたまま、カエンはどうすることもできずにいた)

【トラップの件、了解しましたー】
【ちなみに、胸のサイズはどれくらいまでふくらませましょうか?】
【複数のトラップで段階的にふくらませたりします? それともここで一気に?】
14 ◆qGl6alOIFA :2010/05/21(金) 01:26:29 ID:dEDIGfXn
>>13
(性体験のないカエンには未知の快感…それは通常胸から得られる快感を遥かに超えていた)
(無数にいる水蛇は膨らんだ乳房を縛るように絡み付き、淫らに変形させる)
(ひとしきり乳房が大きくなり、爆乳と呼ばれるほどに膨らませると蛇たちは潜り込むことができなくなった)
(すると、蛇たちはカエンの乳房を粘液でできた舌で舐め始める)
(無数の蛇の舌は柔らかな爆乳を歪ませ、控え目な乳房を嬲った)
(狂わされたカエンの爆乳は今まで感じたことのない邪悪な快感に襲われていた)

(逃れられない快感に襲われたカエンが翻弄されている中、水中で異変が起きる)
(光に包まれていたシズクが静かに浮上を始めた)
(シズクを中心に水が集まり、天井近くの通路に向けて流れ始める)

(カエンが気がついた時には、水は全て流れ、傍らに座り込むシズクが残されていた)
(カエンの乳房はやはり膨らんだままで、戻る気配はない)
(そして、カエンも知らない呪いを秘めていた)
(水の魔力が近くにあるだけで、その爆乳に潜む淫蛇が騒めき、快楽を求めてしまう…)
(つまり、水の魔力が残るこの通路も、強大な水の魔力を得たシズクも、今のカエンには体の毒になっていた)

(さて…通路の先は灯りが見えていた)
(近づくにつれてまばゆくなるその灯りは、暖かさに満ちた輝きを放って二人を誘っていた)

【胸はとりあえず、ここで一気に大きくして欲しいな】
【大きさはG〜Iくらいが良いなぁ…】
【次のトラップで、シズクも大きくする予定だよ】
15カエン・シズク ◆HkoX91DbKg :2010/05/21(金) 01:55:46 ID:iIRmhznq
「っ! …んっ、ぁ…ふぁああっ!!?」
(ビクンと再びカエンが甘い声をあげて)

「はぁっ、私の…胸…が…ぁっ、こん…な…」
(平べったい胸のことを悩んではいたし、大きくなってほしいと思ったこともあった)
(しかし…こんなサイズになることを考えたことはない)

「まって…今、されたら…ふぁっ、ぁあああああ!!?」
(大きくなった胸が今度はねんどのようにこねくり回される)
(根元から先端まで、絡みついたヌルヌルとした蛇の感触は)
(経験したことも、想像したこともなく)
「いやっ、ぁあああっ、あっ、また…ぁっ!!」
(そんな快楽にカエンに抗うことなどできるはずもなく…)
「ひぁっ、ぁあああっ! な、なめた…ら…ふぁっ、ぁあああっ!」
(細いヌルヌルした感触に胸を舐め回されて)
(目の前で自分の胸の形が歪められるのを見せつけられながら…)
(もはや、息をすることも難しく… 気がついた時にはカエンの身体は水の中に沈みかけていて)
「うぁ…あ…あっ、もう……」
(激しい快楽の中で、カエンは意識を手放そうとしていた)



『カエン…カエン…!』
「ん…きゃっ!? …あ、シズ…ク…?」
(目が覚めた時、そこは水の中ではなく、再び通路にいた)
(目の前にいるのは…心配そうにカエンを見つめるシズク)
「(さっきのは…夢…?)んっ…」
(カエンが上体を起こそうとするが…身体がやけに重く、熱い)
(それに…胸が熱い)

『…カエン、その…胸…』
(シズクにしては珍しくその言葉が揺れている。)
(カエンは嫌な予感がして、視線を下におろすと…)
「きゃっ!? …な、なんなの…この…胸…」
(下半身は見えず…ただ、大きな壁。 …しかし、その壁は身体の一部)
(…気絶する前と同じく。 カエンの胸は大きなままだった)
(正確なサイズは分からないが、Hカップ…いや、Iまであるんじゃないだろうか)

『…少しだけ調べたけど、毒なのか魔術なのかもわからなかった。』
「…そう…んっ…」
(カエンが身体を動かすと…ローブに胸が擦れて、声が漏れる。)
(それを見てシズクが少し言うべきか戸惑ったようだが、そのまま言葉を続けて)

『…それと。 …あそこの壁、まだ閉じてて…。 出られそうにない。」
「え…」
(…つまり、退路が閉ざされたままだということだ。)

『…カエンには…大変だけど、…あっちにいってみよう』
(シズクは淡々と言葉を続けて、おそらくは進行方向である道を指さす)
(そちらは暖かい光が二人を誘うように光っていて)

「わかったわ…ここでじっとしていても…仕方がないし…ね」
(二人は立ち上がると、その光に向けて歩き出していく)

【では、とりあえずIカップまで一気にふくらませました】
【シズクの方もよろしくお願いしますね】
16 ◆qGl6alOIFA :2010/05/21(金) 02:23:37 ID:dEDIGfXn
>>15
(何の変哲もない通路に十分な灯りが射し込む)
(いきなりの罠めいた仕掛けに驚き、不安になった二人にはそんな通路すら恐ろしく感じられた)

(胸の中に淫蛇を宿したカエンは少し歩くだけで揺れてしまう自らの爆乳に悩まされる)
(近くにいるシズクから漏れる魔力が淫蛇を刺激してしまう)
(シズクから離れることもできず、しかも未熟なカエンでは鎮める術もしらない)
(歩くだけで愛撫されるような快感に苛まれながら、ただシズクを追うしかなかった)

(通路はやがてまばゆい光に包まれて終わりを迎えた)
(二人がたどり着いたのは、一面を光に覆われた小さな部屋だった)
(部屋の真ん中にある強く輝く炎の玉を、部屋の全面を覆う鏡が反射していた)

(部屋を探すが、鏡と金色の炎を揺らめかす炎玉以外は何もなかった)

(落胆した二人の目に何かが映った)
(それは鏡の中にのみ存在した…)
(鏡の中の二人に、黒い影が伸びていた)
(鏡の中のシズクは瞬く間に伸びた影にまとわりつかれ、本体も動けなくなっていた)
(鏡の中の影が炎玉に迫る)
(炎玉に影が触れると、部屋の一部は暗転し、シズクの姿は鏡の中に飲み込まれていた)

(鏡の中でシズクは蛸のような黒い影に囚われ、その華奢な体をいじられている)

(やがて影はカエンにまで伸びてくる)
(目の前の弱くなった炎玉が照らす地面に、影が魔方陣を作っていた)

【シズクは鏡の中で爆乳化してもらうつもりだよ】
【何となく分かってもらえたらありがたいけど、炎玉に炎の魔法…が助ける方法ね】

【ところで、時間は大丈夫かな?】
17カエン・シズク ◆HkoX91DbKg :2010/05/21(金) 02:52:46 ID:iIRmhznq
「…はぁっ、ぁっ…」
『………』
(通路でカエンの荒い息が反響し、響く)
(その少し先を歩くシズクは先ほどよりも緊張した感じで)
(またトラップがないか、警戒しながら歩いていく)

「ん…っ、はぁっ、ぁ…あっ…(私の胸…どうして、こん…な…)」
(作り替えられたカエンの爆乳は歩くだけでローブに擦れ)
(それ以上に何かに触られているような感触で熱くなり)
「ふぁっ、ぁ…!」
『…カエン…?』
「だ、大丈夫…よ…」
(せめて、シズクには心配させないよう、気丈に振る舞いながら…しかし)
「(ダメ…胸が…っ、熱く…て……おかしく…なり、そう…)」
(カエンの理性は確実に削り取られていた)

(そんな二人は、ようやく第2の通路の終端までたどり着く)
(そこは光と鏡の間。 …しかし、やはり出口は見つからず)
『カエン…何か、あった…?』
「はぁっ、ぁ…あ…っ…んんっ」
『カエン、大丈夫…?』
「あっ!? …シズク…? …うんん。 …今のところは…何も…」
(また、有効な手がかりも見つからず… ただ、時間だけが過ぎていった)

「…あ…れ…?」
(と、視線を上げたカエンが何かに気がつく)
「今、そこに…何か…ぁ、シズク…!?」
『え、あ……』
(気がついたのは鏡の向こうの怪しい影。)
(そかし、その影はすでに行動にうつっていた)
(先に気がついたカエンは逃げれたものの、鏡の中でシズクが捕らえられてしまう)
(と、同時に現実のシズクも…)

18カエン・シズク ◆HkoX91DbKg :2010/05/21(金) 02:53:13 ID:iIRmhznq
『身体…が…、動かな…い…』
(まるで触手に絡め取られたかのように、シズクは身動きがとれなくなり…)
『あ…』
「シズク!?」
(カエンの目の前で、シズクの姿が消える。 …慌てて周囲を見渡すと、その姿は鏡の向こうにいた。)

『んっ…く…ぁ…っ、ぁ…っ、あ…』
(ガラスの向こうで、カエンが何かを叫んでいるのが見える)
(…しかし、今のシズクはその向こうに何かを届けることはできず)
『んんっ、くぅ……う…』
(イジられる感覚を必死に我慢することしかできない)

「シズク…んくっ…、…あっ!!」
(胸の快楽に気を緩めた瞬間、影がこちらへと伸びていた)
(間一髪、回避できたものの…このままでは、カエンまで鏡の世界に囚われてしまう)
(一刻も早く、手を打たなければ。 しかし、今打てる手は…)
「…あ…」
(その時、部屋の中央の炎玉に目がいった)
(先ほどよりも、その炎は明らかに勢いが落ちている)
(もし、これをふたたび燃え上がらせれば…)

「ファイ…んっ、ア…ッ…!」
(詠唱しようとして、胸の感触に思わず中断してしまう。 杖から出る炎は弱々しく,全然足りず)
「はぁっ、ぁ…しまっ…!?」
(その拍子に、足には影が絡み付いていて…)
「あ…く…っ、ファイ…アー!!」
(しかし、それでもギリギリで杖を向けて、詠唱を完成させ…杖から炎が炎玉へと走っていく…!)

【書きすぎた…】
【時間は3時半前ぐらいまで大丈夫だから、次のそっちぐらいまで…かな?】
【厳しければここで切っても大丈夫ですー】
19 ◆qGl6alOIFA :2010/05/21(金) 03:02:05 ID:dEDIGfXn
>>18
【うー…ごめん…今日はここまでで凍結お願いできるかな?】

【それにしても、すごい迫力とボリュームだねぇ…圧倒されちゃったよ】
【こっちの投げたレスもきっちりフォローしてくれるし、内容膨らませてくれるし、かなりの腕前だね】
【おかげでやりやすくて頼らせてもらってるよ】

【さてさて、次のロールの相談なんだけど…土曜の夜は大丈夫かな?】
【22時くらいから…もしできたら嬉しいんだけど…】
20カエン・シズク ◆HkoX91DbKg :2010/05/21(金) 03:15:53 ID:iIRmhznq
【とと、反応遅れました凍結了解です。】
【そちらのシチュがいいので、こちらも書きたいことどんどん膨らませていける感じです】
【こちらもやりやすくて助かってます】

【土曜日22時なら大丈夫です】
【日曜日は休みなので、わりと遅い時間までいけますよ】
21 ◆qGl6alOIFA :2010/05/21(金) 03:22:24 ID:dEDIGfXn
>>20
【嬉しいこと言ってくれるね…ありがとね】
【お互い良いロールできるように楽しんでやっていこう】

【それじゃあ、土曜の22時に…】
【こっちは今日と同じくらいか…下手したら少し早くなっちゃうかもしれないけど、よろしくね!】

【それじゃあ、申し訳ないけど、今日は先に休ませてもらうね…】
【すごく楽しかったよ!ありがとう!お疲れさまでした】
22カエン・シズク ◆HkoX91DbKg :2010/05/21(金) 03:23:36 ID:iIRmhznq
【こちらこそ楽しかったです。 ありがとうございます】
【また土曜日、お願いしますー】

【それではおやすみなさい】
23ブラド ◆5qG0yIAkI6 :2010/05/22(土) 00:02:08 ID:la19utqT
【エリスとのロール解凍にお借ります】

はぁっ、はぁっ…!エリスの膣内は快適だよ…ぬるぬるとして、温かくて…
隅々まで愛でてあげるからね…!
(剛直した触手がエリスの奥まで深く深く突き、先端がぶつかる度に)
(触手の先端が膨らみ、枝分かれして広がり、エリスの中を擦っていく)

今のエリスの顔、身体…私を受け入れて悦んでいる…!
もう分かっているだろう…
自分が魔物にすら犯されて感じてしまう、ただの淫乱な女だと…
(アミュレットをなぞり、乳首を摘み)
騎士など辞めてしまいなさい。此処にはエリスの望む全てがあるよ…
(突き上げる動きに合わせてぎゅっと乳房を掴み、揉み解して…)


心から快楽に浸りなさい…
それとも、もっと汚されたいのかい…?エリスも好きだね…!
全身を隅々まで私の触手で愛して欲しいのかい?
24エリス ◆ll7LA9JD6w :2010/05/22(土) 00:22:23 ID:ZhleB5bH
【ブラドさまっ…よろしくお願いします/////;】

い、やあ、ああああっ…!!やっ、やあ、んっ!
(うんと深く入られちゃってるっ…あ、あっ…!!中で、広がっ…てっ…!!)
い、ああああっ!!
(広がった触手の先が…おなかの中でっ…えりすの、すきま、にっ…!!
 そんな、とこっ…!!すきまにもぐりこん、じゃっ…!!)
いや、いやいやっ…だめ、えええええっ!!!
(おなかの中をすみずみまでっ…びんかんなひだの間まで触手の先でいたぶられてるうっ)
(つらすぎて…こんなエッチなコトされて、からだのふるえが止まらなくなっちゃうようっ…)

主、よっ…えりすをお守りくだっ……ッ!!…ッ、!!あはあっ!!!
く、食いこんでっ…おなかの中で…やらしい触手のさきがっ…エリスに食い込んでくるうっ…!!
(おっぱいつかまれて…ぎゅっ、てしごかれてっ…!!!)
ひあ、あああっ…
(体の中を触手にかきむしられちゃってっ…おしりが、がくがくしちゃううううっ)

こん、なっ…このくらい、でえっ…聖騎士が、屈するとでもっ…
負、けないんだからっ…あくうっ…
(ぶるぶると肩が震えちゃって…頬を真っ赤に上気させながら、触手の感触に痙攣し続けちゃうっ)
25エリス ◆ll7LA9JD6w :2010/05/22(土) 00:26:04 ID:ZhleB5bH
【ブラドさまっ…いっぱい犯してください、いっぱい出してください エリスは抵抗しながら犯されてかんじちゃうえっちな騎士です】
26ブラド ◆5qG0yIAkI6 :2010/05/22(土) 00:34:49 ID:la19utqT
【えっちな騎士さんの全部を汚しますね】

健気でいじらしいね…汚しがいがあるよ…
(上気したエリスの顔を、ぺろりと舐めて)

可愛いねえ…あまりに可愛いから…
身体の隅々まで全部、私の色に染めてあげるね…
(激しいピストン運動を続けながらも、ブラドの両手の五指の触手がうねうねと伸び)
(ぬらぬらとした液に塗れ始め、1本1本がエリスの両手両足に伸びていく)
(腕から指先、太股から足の指に至るまで、生暖かい感触がエリスに伝わる)
ほら、指の間までしっかりと私の体液で濡らしてあげるよ…
ふふ…エリスの汗と私の体液が混ざり、とても淫猥な香りがするね…
頭がふわふわしてこないか?自分の淫らな匂いに興奮しないかい?

(更に何本かの触手はエリスの腰を固定しながら、お尻にまで伸びて)
(臀部を覆うように表面をなぞりながら、尻穴まで撫でていき)
こちらの穴はあまり趣味ではないが…エリスは好きかい?
それよりもおっぱいを搾り取ろうかなぁ…
(触手がエリスの胸を這い回り、先端をきゅっと絞り)
ふふふ…完璧だ…!私色に染まっているよ、エリス…!エリスッ!
あとは膣内に出してあげようねぇ…!
27エリス ◆ll7LA9JD6w :2010/05/22(土) 00:49:51 ID:ZhleB5bH
こ、のっ…あくう、うっ…へんたい、妖魔っ…こんな、やらしいことっ…ひああっ!!
(唇をかみしめて…たまらないえっちな責めに耐えながら…潤んだ目でブラドをにらみつけて)
(頬を舐め上げられて耐えていた力がゆるんだ瞬間、いっそう深くえぐられちゃってっ…!)
あう、くうううっ!!!
(ゆ、指が…触手に…?あ、あっ…手足のさきに…っ…ゆびのあいだにまで絡み付いてえっ…)
ひあ、あっ…やあああ…だめ、だめっ…
(指先やつま先に巻きついた触手がブーツや手袋の内側にまで入ってきちゃうっ…)
いやあっ…ぬるぬる吸い付いちゃだめ、だめっ
(靴の中で絡みつく触手…つま先が切なくけいれんしちゃうっ)

…!そ、そんなところいや、いやあっ
(お尻を撫でられて…ぬるぬるした触手の感触に、入られてはいけないところへの
 陵辱を予感して…お尻を振って逃げようとするけれど)
い、ああああっ(おっぱい、締め付けられっ…!!!!)
(弱点の胸への責めで体が反り返って…お尻に巻きつく触手に抵抗も出来なくなっちゃうっ…)

だっ、だめええ!!汚されちゃうっ…主よ…お救い、くだっ…あくうううっ!!くう、あっ!!
(つっ…、突き上げられるたびにいっ…おなかの中っ…かきむしられちゃううっ…!!!)
は、放せええっ…(深くつらぬかれながらっ…必死でブラドを突き放そうと、ふるえる指でブラドの胸を押し)
28ブラド ◆5qG0yIAkI6 :2010/05/22(土) 01:00:16 ID:la19utqT
エリスの肌、指先、お尻…どれも柔らかく、犯し甲斐があるね…
(爪の間にまで触手の体液は侵食し、尻の穴はむにむにと揉み…)
ふふ、私はこの乳の方が好きだからね…エリスの悦ぶ姿を見せておくれ?
(おちちを搾り、溢れた乳液と触手から滲む体液が混ざり、アミュレットを汚す)

主はお救い下さらないよ…
こうやって私達が繋がっている時点で、見放されているとは思わないのか
むしろ、エリスの淫らな姿を見て興奮しているんじゃないか?
さあ、エリスにとっての主が誰か教えてあげる…
膣内、私の体液でいっぱいにしてあげるよ…!
人間に出されたものを、全て排除するほどに熱く滾った白い粘液をね…!
(一際大きく腰を突き上げると、挿入した触手の先端から強い勢いで)
(魔物の精液を、いっぱいに注ぎ込み…その間、びくびくと触手は蠢き膣内をかき回す)
29エリス ◆ll7LA9JD6w :2010/05/22(土) 01:14:45 ID:ZhleB5bH
ひうううっ!!こ、このっ…やめっ…あはあ、ああああっ!!!
だめええっ!!それ以上アミュレット汚しちゃっ…あぎいいいいっ!!!
(淫液に汚されたアミュレットから魔力が逆流してっ…体だけじゃなく、芯の部分から犯されて…)
(絶望的に強烈な快感に犯されて…それでも口からほとばしりそうな叫び声を
 歯を食いしばって押し殺すけれど)
あくううっ…く、くぐう、っ…ぎっ…
(快楽に痙攣しながら耐える姿はかえって魔物を悦ばせてしまって)

だ、だめっ…出し、ちゃっ…!!!
(あ、あっ!!こいつの、触手っ…エリスの中で、鉄みたいに硬くっ…!!)
だめだめっ、いやあああっ…汚されちゃっ…!!!…いっ!!!!あっ!!!!
(ふ、ふくらんでっ…!!)
いや、いやああああああああっ!!!!!!

あくっ…ひう、う…っ…出て、るっ…やあっ…
エリスのっ…おなかの奥にっ…ねとねとのやらしい白い液っ…しみ込んでるっ…
(出されるたびにすくめた肩がびく、とふるえちゃうっ、いつ出されてるのかも外からわかっちゃうっ…)
くう、うううッ…く、くッ……
(いっそう深く注入される精液の耐えられないほどエッチな感触にお尻がぶるぶる震えちゃうっ)
(くううっ…わ、わるいやつの…やらしいエッチな精液…
エリス、いっぱい…っ…注射されちゃってるっ…おなかのうんと奥までっ…注射されてるうっ…)
30ブラド ◆5qG0yIAkI6 :2010/05/22(土) 01:17:37 ID:la19utqT
【たのしいところをすまないが、今夜はこれが限界のようだ…】
【また凍結を、お願いできるかな?】
31エリス ◆ll7LA9JD6w :2010/05/22(土) 01:22:00 ID:ZhleB5bH
【はい…ちょっと…力抜けましたっ…;///(えへへっ;♪)】
【凍結いたしますっ♪】
【いちおう、えりすは来週も金曜が空くよていです】
32ブラド ◆5qG0yIAkI6 :2010/05/22(土) 01:23:41 ID:la19utqT
【ありがとう、それでは来週の金曜日に、また宜しくお願いするね…】
【おやすみ、愛しいエリス】
33エリス ◆ll7LA9JD6w :2010/05/22(土) 01:25:40 ID:ZhleB5bH
【今夜もすごくエッチでよかったですっ…////;】
【おやすみなさい、すてきな魔物さん…ブラドさま♪…ちゅっ♪】
34名無しさん@ピンキー:2010/05/22(土) 19:37:55 ID:NBdhvXhP
浮上
35 ◆qGl6alOIFA :2010/05/22(土) 22:02:34 ID:C2YFawdm
【レスを用意しながら待機しますよ】
36カエン・シズク ◆HkoX91DbKg :2010/05/22(土) 22:05:02 ID:HHl+EKZK
【待機します。】
【今日もよろしくお願いしますー】
37 ◆qGl6alOIFA :2010/05/22(土) 22:06:25 ID:C2YFawdm
>>36
【こんばんは、よろしくね】
【レスができるまでもう少し待ってもらえるかな?】
38カエン・シズク ◆HkoX91DbKg :2010/05/22(土) 22:09:41 ID:HHl+EKZK
>>37
【はいー】
【楽しみに待っていますね】
39 ◆qGl6alOIFA :2010/05/22(土) 22:23:36 ID:C2YFawdm
>>18
(鏡に囚われたシズクは魔法を使うこともできない)
(体を動かせないまま、まとわりつく影に未熟な肢体を弄ばれる)
(蛸のような影が絡み付き、撫で上げた場所はまるで黒い欲望が染み込んだように淫らに響いた)
(撫でられた肌から響き、体で共鳴するその感覚はシズクを蝕み、虜にしていく)
(影が首を、肩を、脇を、腹を、太ももを、尻を、そして乳房を撫でるたびにシズクの中で欲求が強くなっていく)
(やがてシズクの胸に影が集まっていく)
(収束し、巨大な手のようになった影は僅かな膨らみを押しつぶし、捏ね回し、揉み転がした)
(鏡の向こうで心配そうなカエンが目に入っても、込み上げる未知の感覚は止められず、また止めて欲しくない)
(影が敏感な膨らみの頂きを転がし始める)
(いっそう強い快感の中で襲い掛かる違和感)
(影はシズクの胸の先に吸い込まれるように飲み込まれていた)
(影が飲み込まれていくにつれ、控え目な乳房はどんどんと豊かに膨らみ、また快感への欲求も強くなる)

(一方のカエンはシズクを救うために快感と戦いながら、魔力を放っていた)
(体内を満たす魔力は十分なのに、集中できずに本領を発揮できない)
(放つ魔力に反比例して体に残る魔力は胸の中の淫蛇を怯えさせ、暴れさせる)
(どんどん強くなる快感の中でようやく放った炎が炎玉に吸い込まれる)
(炎玉は強く輝き、光を反射させ、床に魔方陣を描いた)
(その途端、カエンに膨大な魔力が流れ込み、その力を示すように輝きが増していく)
(凄まじい魔力が流れ込む感覚と、魔力に怯え暴れる淫蛇の快楽の狭間…)
(部屋を襲っていた影は焼き払われ、鏡の中に逃げていく)
(鏡の中のシズクの膨らんだ爆乳の中に逃げ込み、宿主を黒い快楽で染めていく)
(全ての影が消えると、輝きは鏡との境界線をも消し去り、炎玉と共に消滅した)
(残されたのは、快楽に脅かされたシズクとカエン、そして炎玉の跡に残った穴だけだった)

【お待たせ!こんな感じかな?】
【個人的にシズクには感情を表さないけどえろい娘になって欲しくて描写させてもらったよ】
【その設定が余計なら、無視してもらえると助かるな】
40カエン・シズク ◆HkoX91DbKg :2010/05/22(土) 23:04:42 ID:HHl+EKZK
『んんっ、ぁウォ…タ…ふぁっ!? あっ、ぁ…!』
(カランと乾いた音を立てて握っていた杖も滑り落ちる)
(まとわりついた影達はローブの内側に容易く侵入し)
(その身を染み込ませるように肌の上を撫で上げる)

『ふぁあっ!? …ぁ…や…ぁっ!? 気持ち…いい…? んっ!』
(撫でられた身体には黒い欲望が染み込み、染み込んだ欲望はシズクを蝕む)
(そういう経験も知識もないシズクには、そんな感覚に抵抗することができるはずもなく)
(ただ、気持ちいい。 その感覚が脳に刷り込まれて)

『はぁっ、ぁ…カエ…ン…っ、ぁ…っ!!』
(鏡の向こうでカエンが頑張っている。 シズクを救おうと、影に抗おうと)
『ふぁ…あっ、あ…カエ…ン、カエン…!』
(きっとカエンが助けてくれる。 …それまで、耐えなければいけない)
(…なのに。 どうしても疼く身体は言う事が聞かず、声は漏れて)
『あ…んぁっ、ふぁあっ、ぁ…! ひ…んくっ…あぁっ、ぁあっ』
(思考から理性は抜け落ちて、快楽へと堕ちていく)

『ふぁ…あっ!? あ…むね…ぇ!? …あっ、ぁ…ふぁ…あっ!』
(それに追い打ちをかけるように、影は胸で収束し、まるで手のような形へと変化して)
(シズクの控えめな膨らみを揉み始め)
『あ…っ、そこ…っ…んんっ、ぁ…っ、ぁ…』
(今、カエンにどんな表情を見られているのか)
(そんなことを考えながら、シズクの胸は影の欲望をどんどん受け止め、蓄えて)
『ふぁぁああっ!? …むね…が…ぁっ、ぁ…おおき…く…?』
(ほんの少し前、カエンの身体で起きた変化)
(その変化がシズクの身体でも起き始めていた)
41カエン・シズク ◆HkoX91DbKg :2010/05/22(土) 23:05:15 ID:HHl+EKZK

「まだ…! …ファイ…んっ、…ファイアー!!」
(一方で、なんとか放てたカエンの火球ではまだ炎玉を燃え上がらせるには至らず)
(しかし、カエンはまだ諦めようとせず、二回目、三回目の魔法を詠唱していく)

(一回目よりも二回目、二回目よりも三回目)
(魔法の威力は強めていくものの、炎玉は完全な輝き取り戻さず)
(…しかし、それでも少しずつ輝きは回復していた。)

『はぁっ、ぁくっ…胸…どう…して…んんっ…!」
(影は足元から腰までとやってきている。 これが胸にまでやってこられたら…)
(もう、詠唱を完成させられる自信はない そうなる前に…)
「あくっ! んぁ…っ、あ…っ…ファイアーッ!!!」
(快楽を必死に抑えて、魔力を込めて特大の炎をぶつける)

(すると、ようやく炎玉が大きな反応を示す)
「はぁっ、ぁ…やった…?」
(大きく輝く炎玉。 そして、完成する魔法陣)
(その魔法陣の上にいたカエンが動く前に…)
「な、何…ッ――!? ぁっ、ぁああああああっ!!?」
(胸の中で快楽が暴れ、全身に力が巻き起こる)
(その感覚は質が違うものの、どちらも気持ちがいいもので)
(全身をビクビクと震わせながらその力を受けて)
(同時に影はその余波に姿を消して行き…)

『あ…カエ…ン…っ、あっ、 ふぁぁぁあああっ♪♪』
(目の前で、カエンが炎玉に魔法をかけて…影が一気に消えていくのが見える)
(助かったという思いと一緒に、少しだけこの快楽が終わることが残念という思いが過ぎり)
(…そんな思いを、純粋な快楽が塗りつぶす)
『ぁああっ、はい…って、ふぁっ、ぁああああっ!!』
(影は消えたわけではなく、逃げ込んでいた)
(その先は…シズクの胸の中)
(控えめだった胸は爆乳と呼ばれるほどのサイズへと変貌して、まだ影は入り込む)
『ぁああああっ、ぁっ、ああああっ!』
(その快楽に、そして部屋に広がる閃光に。 視界は全て白く塗りつぶされて)

『ふぁ…あっ、ぁ…あ…』
「はぁっ、ぁっ…シズ…ク…?」
(部屋に残されたのはカエンと…)
(鏡から開放されたものの、胸を肥大化され未だに快楽に浸っているシズク)
(そして、炎玉の後の穴。)

「…少し、休憩しないとどうしようもなさそうね…」
(少しだけ時間を置いて、シズクが落ち着いた後… 改めて、その穴を覗き込む)

【長文すぎて時間かかりすぎてる…】
【次からもうちょい時間の方考えますorz】
【シズクはそんな子でも大丈夫です。 エロい娘はいいですよね!】
42 ◆qGl6alOIFA :2010/05/22(土) 23:54:12 ID:C2YFawdm
>>41
(あれだけ眩しかった部屋は炎玉が消えた後は静かな、暗闇が待っていた)
(暗闇の中でお互いの魔力を感じると、お互いの膨らんだ胸が騒めく)
(カエンの胸の淫蛇は水の魔力を求め、蠢きだす)
(シズクの胸の影はカエンの炎を恐れ、シズクに甘えるように蠢く)
(ただ近くにいるだけで、知ってしまった快感が騒めき出し、未熟な体を狂わせていく)

(覗き込んだ穴は暗く中は見えない)
(しかし、恐る恐る伸ばした杖は簡単に底に触れることができた)
(底を知らせ、誘うように口を開けた穴…)
(二人が何とか収まるほどの穴は床下を進めるようになっていた)
(しかし、先を進むにつれ、天井も壁も狭くなっていき、とうとう這わないと進めなくなってしまう)
(豊かになりすぎた胸を潰しながら暗闇の穴を這い進むと、敏感な胸は擦れるたびに疼き、火花が散るような快感を生む)
(暗闇の中でお互いに気付かれないように、しかし快感は深まっていく)


【長文は嬉しいし、それを待つ時間も楽しみたがら、今のままでイイよ】
【こっちも待たせてるし…気にしないでいこうよ】

【えろい娘、大好きだよ】
【さて、次は爆乳になった胸を開発しちゃうような罠が待ってるよ】
43カエン・シズク ◆HkoX91DbKg :2010/05/23(日) 00:17:31 ID:PfXGm09E
『はぁっ、ぁ…あ…カエン…』
「ん、シズク…大丈夫…?」
(ようやく落ち着いた後、改めて状況を整理する)
(シズクの胸はローブの上からでもよくわかるほどに膨れ上がり)
(ローブの前面を押し上げてしまっていた)

「それにしても…このダンジョン、一体どういう目的で作られたものなの…?」
(落ち着いたところで、自らの魔力が大幅に増えていることにカエンは気がつく)
(先ほどの魔法陣だろうか。 …そのことをシズクに訪ねると)
『…私も、最初の時に…増えたみたい。』
(シズクの魔力の強化されていたようだ)

「けど…それ以上に問題なのは……ね… んく…っ」
(もう1個の問題。 …それは、遺跡に入る前とは見違えるほどに成長した大きな胸)
『…やっぱり、原因わからない…』
(シズクの方も調べたものの、呪いか、毒か。 そういうことは何もわからず)
(ただ、その場にいるだけでじっくりと二人に快楽を流し続けていた)

「…さて、この先に行くには…やっぱり、この穴かしら」
(一息ついたところで、穴のことを調べてみると…予想以上に底は浅く)
(しかも横穴がつづいているらしい)

(二人は意を決して穴の中へと入り込む)
(入口はなんとか二人を収めるほと広く…)

「この先、何があるのかな…」
『…あまり期待はできない…と思う』
(ただひたすら、手探りに道を進んで行く…が)

(道は次第に狭くなり)
「…っ、この体勢は…キツイ…わね…けど…」
(前かがみになり、腰を折って。 四つん這いになり… しかし、ソレ以上に道は狭くなる)
『ん、カエン…先、どうなってる…?』
「…まだ狭くなって…。 …今の状態だとキツイけど…。 這うしかなさそう…ね」
『…わかった』
(最終的に、二人は這う形となって…しかし、それでも先に進む)

「…はぅ…っ、んっ…(思ったよりも…これ、先が…擦れて…!)」
『カエン…大丈夫…? ひうっ!?(あ…胸が、ジーンって…して…)』
(それが元の体だったならば問題なかっただろう)
(しかし、今の二人には性感帯となった爆乳がついている)
(その状態で這えば、その胸は地面に擦れ)
(強烈な快楽を二人へと返してしまう)
「だ、大丈夫よ、これぐらい…んっ
 (こんなので、感じてるなんて…シズクに…気づかれたくない…)」
『そう…なら…んんっ、いいけど…
 (この胸、どうして…こんなに…?)』
(そんな感覚を必死に隠し、パートナーの感じている感覚に気がつかないようにしながら)
(穴の中を必死に進んでいく…)
44カエン・シズク ◆HkoX91DbKg :2010/05/23(日) 00:35:50 ID:PfXGm09E
【メッセージ部分投稿忘れてました…】

【そうですね。 ただ、待つ時間も楽しみですが、先の展開を見るのも楽しみですので…】
【質と速度どちらもそれなりにいけるよう頑張ります】

【それと、次のエロい罠も楽しみにしていますー】
45 ◆qGl6alOIFA :2010/05/23(日) 00:45:09 ID:9D0KxSAF
>>43
(暗闇の中で2人は気付けなかった)
(壁に刻まれていた矢印と、古代文字で書かれた『動力室』という表示を…)
(そして、動力として選ばれた過去の犠牲者…魔力を強化された女たちの名前を…)


(真っ暗な穴の中、衣擦れの音とお互いの吐息だけが響く)
(お互いの姿さえ見せない暗闇の中でただ吐息だけが艶やかに激しく変わっていく)

(狭い横穴の地面はでこぼこと隆起していて、押しつぶれた敏感な爆乳を刺激する)
(大きく、小さく、歪に飛び出た地面は爆乳を擦り、変形させ、まるで愛撫のように爆乳を責めた)
(2人は気がつかないうちに地面の突起物は徐々に形を明確にし始めていた)

(掌と指、人の顔、そして男性器…2人が這う下で地面が変形し、それが2人の体を刺激していた)
(最初に気がついたのはカエンだった)
(必死に快感と戦い進んでいたが、胸が何かに引っ掛かり進めなくなった)
(そう思った瞬間、違和感を感じる…)
(地面に押しつけた胸が下から掴まれている…そして、襲い掛かる快感)
(変形するほどに掴まれた爆乳は下から生えた手に揉まれ、敏感な乳首を摘まれていた)
(カエンが悲鳴を上げる前に、シズクの声が響く…悲鳴ではなく、甘えたようなカエンの知らない淫らな声)
(シズクは地面から生えた顔に左右の乳首をくわえられ、舐め吸われていた)
(大きく口を開けた顔に爆乳の先を呑まれ、ヌメヌメとした舌のような何かが乳首を責める)
(カエンの方は掌で捏ねられながら、乳首を弾かれ、摘まれ、しごかれていた)
(爆乳の狭間には男性器を模した突起物が挟み込まれ、胸の谷間をじんじんと痺れさせていた)
46カエン・シズク ◆HkoX91DbKg :2010/05/23(日) 01:16:59 ID:PfXGm09E
「はぁっ、ぁ…っ、んっ…く…っ、ぁ…」
『あっ、ぁ…んんっ、くぅ…』
(這うようになってからしばらくして)
(二人の間には会話を行う気力すらなく)
(暗闇の中で互いの艶やかな声が響きわたっていた)

「んんっ、くぅ…っ、ぁ…(また…擦れ…て…っ、胸の先…変…に…)」
『ひあっ!? …っ、…あ…(地面の…突起、何か…ヘンに…感じ…て…』
(細かく隆起していた地面は二人の胸を歪め、先端から根元まで爆乳を責め続け。)
(…そして、それはさらに明確に責めようとしていた)

「はっ、あうっ!? な、なに…!?」
(胸の先端が引っかかったのか… 身体が先へと進まない)
(暗闇の中、手探りで引っかかった部分を外そうとしたが…)

「ふぁあああっ!? これ…?! っ、ぁっ、あああっ!?」
(さらに明確に。 まるで手にしっかりと握られたかのように)
(カエンの胸は歪められ、先端をコリコリと摘まれる)
「はぁっ、ぁ…んっ、あっ、ぁあっ、あっ、あっ!」
(長時間這い続けて、じっくりと快楽を刷り込まれた胸にはその感覚は大きく)
(カエンは今にも悲鳴を上げそうになり…)

『ふぁあああああああああっ♪』
(しかし、それよりも早く…シズクが声をあげる)
『ふぁあっ、ぁっ、胸…、すわれ…て…ぇ…っ』
(カエンが手につかまれたのと同時にシズクの胸の方でも)
(地面は人体の一部に模した形へと変化し)
(地面から生えた口がシズクの両胸を吸い上げていた)
『あっ、ぁ…そこ、ペロペロ…された、ら…ぁああっ!』
(もう、近くにカエンがいることさえ気にせずに)
(与えられる感覚に、淫らな声を出し続けて)

「シズク! …んんっ、ぁ…っ、こっちも…あぁっ! はぁぁぁああああっ!!」
(今の姿勢では方向転換なんてとても無理で)
「あ…っ、そこ…ダメ…っ、つひぅうっ!? はじかな…あぅっ!?」
(それ以上にシズクと同じく責めを受け続けているカエンに助ける余裕などなく)
「ひっ…!? 何か…はいって…あつ…い…んんっ!」
(地面の突起の変化は激しくなり、同時に責めの内容も過激になって)
(胸の熱さはどんどん増して… 口から漏れる声は言葉よりも、ただ淫らな声が多くなって)


『はぁっ、ぁ…っ、カエン… 私…気持ちよくて…おかしく、な…る…ぁんっ!』
「シズク…、しっかり……して…っ、じゃない…と、わたしも…んんっ、あっ、あっ!!」
(今までと違い、二人同時に行動が封じられ…助けてもらえる希望もなく)
(互いの声を聞かせられながら、性感は急激に高まっていく)
47 ◆qGl6alOIFA :2010/05/23(日) 01:50:09 ID:9D0KxSAF
>>46
(真っ暗な狭い穴で乳責めに悶える2人は気が付かない)
(2人が捕らえられた地面がゆっくり動き、進んでいることを…)

(胸を支配した影の欲望により積極的に快感を受け入れるシズク)
(潰れた爆乳にいくつめの顔が吸い付き、肌を跡で汚していく)
(地面から二本の男性器が伸び、シズクの乳首を擦り上げる)
(やがて固くなった男性器は乳首を柔らかい肉にめり込ませるように押し上げ、乳首を胸の中でゴリゴリ刺激した)
(脚は開かされ、指で女陰を撫でられ、口は伸ばされた舌で犯される)

(一方で快感への怯えから抵抗するカエンはシズクとは違う責めを味わっていた)

(いくつもの指が乳首を突き、転がし、摘んで引っ張る)
(同時に押しつけた顔が乳房の肌を執拗に舐める)
(爆乳に挟まれた男性器は谷間を擦り、得体の知れない粘液を絶えず漏らす)
(その粘液は胸の中の淫蛇を興奮させ、カエンにそれを求めさせた)
(カエンの股は大きく開かれ、下から顔が押しつけられ女陰を舐められていた)

(2人の快感が増すと、魔力が高まり、胸の中の何かが刺激され、更なり快感を生む)
(2人の胸に潜めた影と蛇は魔力を蓄積させ、引き出す装置だった)
(2人を乗せた地面は2人を責め抜きながら、やがて穴を抜けていた)
(僅かな照明に照らされた部屋は巨大な扉を備えていた)
(古代文字で『動力室』)


【こっちもできるだけ待たせないようにしたいけど…レス遅い方だからごめん…】
【ところで今日は何時くらいまでかな?】
48カエン・シズク ◆HkoX91DbKg :2010/05/23(日) 02:23:11 ID:PfXGm09E
『あっ、ぁ…んんっ、また…すいついて…!? ひぅっ、ぁくっ、ぁああっ!』
(最初のうちは胸を隠してくれていたローブも増える責めの前に簡単にはだけて)
(今は胸を地面に対してむき出しになっていた)
(先端だけだった吸い付く感覚は箇所がさらに増えていて)
(表面積の大きく広がった爆乳のあちこちで、地面の口が吸い上げ、ヌメった感覚を与えて行く)

『ふぁっ、ぁ…っ、少し…減った…?』
(しばらくして…先端に吸い付く感覚がなくなったことに気がついた)
(それにホッとしたのか…逆に残念だのか。 どちらにも取れる声を漏らすが…)
(当然、ただ減らされたわけではない)
『あぅうっ!? …んっ、ま、またぁ…!?』
(今度は、吸う感覚と正反対の押し上げる感覚)
(熱い肉のような感覚が乳首を刺激し、その奥まで貫いていく)
『ふぁっ、ぁ…熱い…んんっ、ぁっ、ぁああっ!』
(乳首は内側にゴリゴリとめり込まされ、吸われた時とは真逆の快感を胸全体に送り込んで)

『はぁっ、あ…っ、んんっ! …あ、アソコ…も…? んむっ!? …んっ、んちゅ…ん…』
(最終的に地面の責めは胸だけにとどまらず…)
(下の口にも手は現れ、その口に指を這わすと)
(今度は上の口に現れた地面の口がシズクと口づけを交わし、突っ込んだ唾液と理性を啜っていく)

「はぁっ、ぁ…シズク…ひっ!? んんっ、ぁっ! また…指…ぃ!」
(一方でカエンもシズクと同じく、地面のトラップに弄られていた)
(そのローブはシズクと同じくはだけ、防具としての意味をなしておらず)
(多数の指にその胸は歪められ、乳首はオモチャにされている)
「んんっ、ぁっ、ぁ…あく…っ、そこ、吸った…ら…ぁああっ!」
(さらに、複数の口にも口づけされ)
(指と口。 別の感触に胸全体が熱く燃えるように気持ちよく…)

「ひっ!? …あっ、そこまで…吸われ…て…!? ぁっ、ぁああああっ!」
(さらに、吸う感覚が…胸だけではなく、下の女陰にまで発生し)
(すでに濡れていた女陰に、地面の口がむしゃぶりつく)

「ぁっ、あ…っ、胸が…、ヌルヌル…して、ヘン…に、な…る…んんっ」
(熱い胸の中央を往復する熱い柱。 …そこから発せられる…臭い)
(途中からそれが気になっていて… 次第に意識はそれに囚われて行く)
(それが淫蛇の仕業ということも気がつかずに…)
「…はぁっ、どう…して…ぁ…ん…ちゅ…ん、っペロ…」
(思わず、カエンは舌を伸ばして… 地面の男性器の先を舐め始める)

『んむっ…んちゅ…んっ、ぁっ、ふぁあああああっ!!』
「はぁっ、ぁ…ん…れろ…んっ、ぁああああぁああっ!」
(全身の性感は高まり続け、魔力も高まる。 …そして、胸はさらに熱く火照り)
(新たな快感が与えられる)
(そんな循環に二人は気がつくこともできず、ただシステムに組み込まれ)

「うぁ…っ、ぁっ、ぁ……」
『はぁっ、ふぁ…あっ…」
(二人は開放されたことにも気がつかず)
(はだけたローブと粘液に濡れで淫靡に着飾られたまま)
(動力室。 そう書かれたドアの前で横になっていた)

【そちらこそ、時間については気にせずに。】
【そちらのレスが遅いという意味ではなく、自分が早くかければそちらのレスが早く見られる、って感じで書いてました】

【1個要望ですが、2人のローブを脱がして全裸にするか】
【ローブをエロ改造するか、新しいエロ防具をプレゼントして強制装備させるかしてほしいです】

【時間は…まだしばらくは大丈夫です。 明日日曜日なので】
49 ◆qGl6alOIFA :2010/05/23(日) 03:00:18 ID:9D0KxSAF
>>48
【すっごくエロいレスありがとう…たまんないね…】
【レス書いてたんだけど、少し眠気が強くなってきて、上手くまとまらないから、申し訳ないけど、今日はここで凍結お願いできるかな?】

【せっかくレス期待してくれたのに、また先に眠くなってごめんよ…】

【要望、了解!望むところだよ】
【エロい装備を着させて、永久機関に取り込みたいな】
50カエン・シズク ◆HkoX91DbKg :2010/05/23(日) 03:07:37 ID:PfXGm09E
【凍結了解しましたー 眠い状態で続けても、悔いが残るロールになりやすいですしね。】
【あと、こちらがエロいのはシチュがエロいからです! と主張してみる】

【エロ装備、ありがとうございますー。 どんなモノになるか楽しみにしてますね】
【ラストの永久機関も楽しみです。 …それが来ると終わり、というのが少し寂しいですがw】

【それと、次回日程はどうしましょうか?】
51 ◆qGl6alOIFA :2010/05/23(日) 03:18:27 ID:9D0KxSAF
>>50
【ありがとう…自分で読み返してもイマイチなレスだったから助かるよ…】
【シチュもそうだけど、そちらが色々引っ張ってくれてるからね…やっぱり凄腕だと感心したよ】

【エロ装備、考えておくから、次にでも意見を伺うかも】
【永久機関の状態をじっくりやって…そしたら終わりかな?】
【名残惜しいのがないようにしようね…】

【で、次回だけど…水曜木曜の22時なら大丈夫そう…どうかな?】
52カエン・シズク ◆HkoX91DbKg :2010/05/23(日) 03:27:45 ID:PfXGm09E
【相手によっては同じ時間かけても、この半分ぐらいの文章量になったりとかしますし…】
【そちらの文章も本当にエロくて楽しませていただいています】


【永久機関の状態をじっくりと一通りやったらENDでしょうね】
【プレイヤー側もですが、カエンとシズクも元の生活に未練がないように墜としてあげたいです。】

【水曜日、木曜日どちらも大丈夫そうです。】
【とりあえず水曜日の22時でしょうか?】
【ただ、終了時刻は2時ぐらいになりそうです】
53 ◆qGl6alOIFA :2010/05/23(日) 03:35:31 ID:9D0KxSAF
>>52
【うーん…相性が合ったのかな…?それなら嬉しいな】
【楽しんでもらえて何よりだよ】
【文章がエロいのは、書いてる中身がエロいからねw】

【シズクとカエンだけじゃなくて、そちらにも未練が残らないよう全力で頑張るよ】
【だから最後までよろしくね】

【それじゃ、水曜の22時でお願いします】
【終わりも了解だよ。無理せず楽しもう】
54カエン・シズク ◆HkoX91DbKg :2010/05/23(日) 03:39:21 ID:PfXGm09E
【はい、それでは水曜日の22時にまたお願いします】
【それでは今日は寝ますね。 おつかれさまでした!】
【おやすみなさーい】
55 ◆qGl6alOIFA :2010/05/23(日) 03:48:57 ID:9D0KxSAF
>>54
【今日も遅くまでお疲れさま】
【すごく楽しかったよ、ありがとう】
【それじゃ水曜に…おやすみなさい】
56名無しさん@ピンキー:2010/05/25(火) 13:47:43 ID:pVQCSVQO
真夏日行くか?
57名無しさん@ピンキー:2010/05/26(水) 18:02:36 ID:Peogc3ky
今日か
58カエン・シズク ◆HkoX91DbKg :2010/05/26(水) 21:56:48 ID:Bgpzatgc
【待機しますね】
59 ◆qGl6alOIFA :2010/05/26(水) 22:02:47 ID:imz4a6d4
>>58
【お待たせ!今夜もよろしくね】
60カエン・シズク ◆HkoX91DbKg :2010/05/26(水) 22:05:15 ID:Bgpzatgc
>>59
【はい、よろしくお願いしますー】
61 ◆qGl6alOIFA :2010/05/26(水) 22:06:57 ID:imz4a6d4
>>60
【レス準備中なので、少しお待ちを…】
【ちなみに今日は何時ころまでかな?】
62カエン・シズク ◆HkoX91DbKg :2010/05/26(水) 22:10:10 ID:Bgpzatgc
>>62
【2時〜2時半ぐらい限度でお願いします】
63 ◆qGl6alOIFA :2010/05/26(水) 22:19:59 ID:imz4a6d4
>>48
(体を投げ出されたままの二人の体は、ここに入る前とは大きく変わっていた)
(お互いに豊かになりすぎた爆乳も、淫らな罠に燃え上がる肉欲も、今までの二人には存在しなかった)
(お互いの痴態を見ることも想像できなかったし、その痴態を見て興奮するなどあり得なかった)

(動力室と書かれた扉には、扉を開けるためのドアノブらしきものはなかった)
(二人の背丈、身幅程度の金属の扉が二枚、壁に埋まっているだけ)
(扉には炎と水の魔方陣が刻まれている)
(恐らく、それぞれの魔力を鍵にするのだろう)
(しかし、今の二人にとってお互いの魔力を解放することは、淫らな欲求と快楽を刺激することになる)

【お待たせ!】
【それじゃあ、今日は2時くらいに終わるようにしよう】
64カエン・シズク ◆HkoX91DbKg :2010/05/26(水) 22:54:38 ID:Bgpzatgc
(動力室の前に到達した二人はそのまま一度、気絶していた)
(とはいえ、それはそんなに長いモノでもなく。)

『はぁっ、ぁ… あ…っ…ん…あ……れ…?』
(ようやくシズクの意識は戻り…)
(いつのまにか、あの悦楽の穴から抜け出していたことに気がつく)
『終わ…った…?』
(周囲を見ると…巨大な扉と、おそらくやってきた穴の出口)
(出口は狭く… よく、あそこを通れたモノだと感心する)
(あの狭さでは入っただけでもう身動きは取れないだろう)

『カエン…?』
「はぁっ、あ…ぁ…」
(隣を向くと…カエンはそこにいた)
(どうやら、まだ意識は戻っていないようだが…)
(時折、顔を赤らめ荒い息を吐いていて…)
(その度に巨大な胸がたゆんと揺れている)
(命に別状はないようだが… その姿はとても扇情的で)
『(カエンも…あんなになって…さっきの…すごかったな…)』
(シズクはほっとしたところで… しかし、カエンのことをそれ以上見ていると変な気分になりそうで)
(視線をそらし…ここに来てからのこと。 先ほどのことを思い出す)
(身動きが取れない状態で、暗闇の中で)
(あちこちから生えた手や口のようなモノで、吸われ、つねられ、揉まれ…)
『んっ、ぁ…はぁっ、ぁ…』
(気がつけば自分の手のひらを胸に押し当てて…)
(ゆっくりと指を動かしはじめて…)
(その旅に、熱がゆっくりと奥にしみこんでいくような、そんな熱さが溜まって…)
『はぁっ、ぁ…んんっ、ぁっ、やっぱり…先端…が…んっ!」
(穴の中で先端を抓られたことを思い出して、試してみると…)
(一気に快楽の炎は燃え上がり、思わず大きな声を出してしまう)
(隣にカエンがいることも忘れて…)

「ん…ぁ…シズ…ク…?」
(…そして、その声でカエンは目が覚めた)
(声のする方に見ると… シズクが、自分の爆乳に手を当てて…気持ちよさそうに声をあげていて)
「あ…」
(それは今まで見たことのないシズクの姿で…)
(それを見ていると、カエンの胸もまた疼いてきた気がして…)

「シズク…」
『…はぁっ、ぁ…あ……』
(カエンの声が聞こえて、そちらを見ると…バッチリと目が合う)
(シズクのローブははだけたままで、手は胸に当てられて。 声は荒く…)
(何をしていたかは一目瞭然で)
『…その、…あ、カエン…』
「…………」
(気まずい沈黙。 しかし…)
(その空気も最初だけ。)
「(私も…胸、さわったら…あんなふうに…なるの、かな…)」
『(あんなところ…カエンに、見られて… …けど、カエンも…あの大きな胸、やっぱり…)』
(次第に相手の姿に…心奪われて。)
65カエン・シズク ◆HkoX91DbKg :2010/05/26(水) 22:55:33 ID:Bgpzatgc

「…と、とにかく…。 …今は…いいわ。 …私も…いつ、その…やっちゃうかわからないし…」
(少し時間を置いて、カエンはそれだけを口にした)
(これ以上見つめていると、本当におかしくなりそうで。 …シズクを…押し倒してしまいそうで)
『え…ぁ、うん……』
(シズクも……やはり、同じことを考えていたらしく、そこまで言うと視線をそらす)


「…で、このドアだけど…」
『また、魔法陣…』
(気を取り直して探索した二人の前には、何度か見た魔法陣)
(…今までの魔法陣は発動させる度に先に進むキーになっていたものの…)
(同時に、淫らな罠も発動していた)
「…また、罠あるのかな…」
『…多分。』
(そのことを考えると、発動させるのは気が重い)
(重い…はずだ。 …期待など、していない)
「…けど、行くしかない、よね…」
『…うん。 …戻るのは…無理』
(今までの状況と同じく、今回も一方通行に追い込まれていた)
(この扉を開ける以外に道はなく、そして、この魔法陣を使う以外に方法はない)
(そう、二人は相談し、納得し。 …どこかある、期待している気持ちを封じ込めて。)

(ゆっくりと扉に手を当てて、魔力を高めて…)
「んっ、ぁ…ま…た…ぁ…っ!!」
『ふぁっ、ぁ…胸…んんっ!』
(同時に、胸で何かうごめいたような気がして… その奇妙な感覚に胸が熱く疼く)
(しかし、ある程度の魔力をこめなければ発動はしない)
「んっ、ぁ…はぁあっ、ぁ…っ、ぁあああっ!」
『ふぁ…んくっ、はぁ…っ、ぁ…っ、んんっ!』
(二人は快楽に負けないよう、必死に集中し、魔力を放ち…魔法陣に注ぎ込む)

【いきなり長くなってしまった… 30分ぐらいに収められるようになりたいなぁ…】
【了解ー。 じゃあ,2時ぐらいを目処にお願いします】
66 ◆qGl6alOIFA :2010/05/26(水) 23:17:05 ID:imz4a6d4
>>65
(二人の魔力が高まると、金属の扉に波紋が広がる)
(光る魔方陣はそのままに扉が水面のように変わっていく)
(水鏡のような扉に映る二人の姿は、爆乳に潜む淫らな存在により欲情し恐ろしく淫らになっていた)

(二人が快楽に負けないように魔力の放出を続けていると、魔方陣が強く輝き出す)
(すると扉に二人の手が吸い込まれていく)
(吸い込まれた手は何かヌルヌルとした生暖かい感触に包まれ、ゆっくりと腕を飲み込んでいく)
(扉に手が入った瞬間から、二人に異変が起きた)
(飲み込まれた手から魔力が吸い取られ、代わりにお互いの魔力が流れ込んでくる)
(今の二人にとってお互いの魔力は強烈な快感を呼んでしまう恐るべき存在)
(案の定、今まで以上の快感に襲われて理性を冒されながら、扉に飲み込まれていく)

(やがて腕も、爆乳も、顔すらも扉に飲み込まれていく)
(扉の中は白濁した粘液の海…不思議と呼吸はできるものの、体はドロドロした粘液の中をたゆたう)
(粘液の波に寄せられた二人はいつしか絡み合い、お互いの魔力を放出し、吸収し、快感を生み出していく)

(二人の纏うローブはいつしか白濁に溶け、肌を晒しながら粘液に汚されていく)

【このボリューム、内容なら十分早い方だと思うよ】
【だから、気にしないでね】
67カエン・シズク ◆HkoX91DbKg :2010/05/26(水) 23:57:38 ID:Bgpzatgc
「何…!?」
『扉が…鏡みたい…に…?』
(今回の変化は最初は地味なモノであった)
(目の前の大扉。 …それがまるで水のように波紋をうち、そして…水鏡となる)

「(私…今、こんな格好で…こんな、表情で…!)」
『(私の胸、また先が…硬くなってる…)』
(しかし…それだけで。 今の二人の姿を映し出すだけで)
(二人にとっては十分な罠となり)
(その膨れた爆乳が。 その表情が。 …それらを自覚させるだけで二人の劣情はかきたてられて)


「はぁっ、ぁ…こ、今度は…何…よ…!?」
(そして…第2の変化。 …魔法陣の輝きが一段と増して…)
『手が…ぁ……っ、吸い込まれて…!?』
(扉についていた手が、じゅぷりと扉に飲み込まれた)
「ヌルヌルしてて…っ、抜けな…いっ!」
(慌てて手を引き抜こうとするものの…生暖かい感触につつまれた手は)
(そう簡単には抜けず…)
『はぁっ、ぁ…魔力、止まらな… ふぁっ!?』
「な、何、どうして…ひゃう!?」
(魔法陣の発動を止めようと…魔力の放出を止めようとしても、もう遅い)
(魔法陣に取り込まれた手は魔力の放出が止まらず、強制的に魔力を出し続ける)

(しかも…その流れは一方通行ではない)

「な……ふぁああっ!? み、水の…シズクの!? これ…あっ、ぁあああっ!!」
『炎…!? …カ、カエン…んんっ、どう…なって…!?』
「わ、私が…ぁっ、聞きたい…ぐらい…よ…ぁあああっ!」
『んっ、ダメ…っ、入って…きた…らぁあっ!』
(ある時から、逆にシズクとカエンの… パートナーの魔力が注入されて)
(感じる違和感。 …しかし、それ以上に激しい悦楽)

「ふぁあっ!? …あっ、…また…沈み…こんで…っ!」
『ダメ…もう…!? ふぁあああああっ!!?』
(時間が経過すれば経過するほど、取り込まれる部位は増えて)
(出入する魔力も増え続け、快楽もさらに増す)

「はぁっ、胸…は…ぁああっ、ダメ…っ、んんっ! ぁっ、ぁああっ!」
『んんっ、ぁ…胸、熱い…んっ、ふぁああああ!?』
(気がつけば、身体は前半分…。 手、腕はもちろん、その爆乳まで)
(全てが扉へと取り込まれ。 生暖かい粘液の洗礼を受けて。 そして…)

「あ…もう…んっ!」
『いや…ぁ…むぐ…!』
(顔…そして…全身が扉の中へと飲み込まれた)
68カエン・シズク ◆HkoX91DbKg :2010/05/26(水) 23:58:23 ID:Bgpzatgc

『ぅ…ぁっ、ぁ…息…んっ、でき…る…?』
「げほっ、ぁあっ、ぁ…そう、み…たい…」
(扉の中では…以外なほど視界も、声もはっきりと聞こえていた)
(ただ、全身を絡みつく粘液と、うまく自由の効かない身体が扉の中だということを示していて)

「はぁ…っ、ぁ…きゃっ!?」
『んぅ…っ、…く…ぁ…』
(ふいに起こった水流が、二人の身体を刺激し…二人の身体を押し付けあって…)

「はぁっ、今…離れる…か…ら…」
「…! …カエン、今、動いた…ら、胸…ぁ…ふぁああああああっ!!?」
『え…ぁああああああっ!!?』
(なんとか、離れようとシズクが動いた時。 互いの爆乳の先端が擦れ二人そろって甘い声をあげる)

「あ…っ、ぁ…シズ…ク…っ…んっ…!」
『ふぁ…あ…カエ…ン…ふぁあっ!?』
(水流は巧みに二人の身体を操り、二人の身体が離れることは決してなく
(二人の間で爆乳は歪み、潰れ… 直にふれあった肌は魔力のやり取りを続けて)

「あっ、また…はげし…く…んんっ、ぁあっ、ぁあああっ!」
『ふぁあああっ!? …ぁっ、あ……ま…たぁ…♪」
(強烈な快感に全身包まれたまま… 互いの痴態を見せつけあって…)
(いつしか、互いの素肌は完全に…ローブさえ挟むことなく、その柔肌を擦り合わせて)

「シズ…ク…んんっ、ぁ…」
『カエン……ふぁ…あっ!」
(白濁の海の中で、身も心も沈んでいって…)

【ですねー… とはいえ、質をできるだけ下げずに早くできるようがんばります】
69 ◆qGl6alOIFA :2010/05/27(木) 00:34:55 ID:A6sSY5N+
>>68
(二人はまだ経験していないため知らないだろう)
(二人が包まれる白濁は男の精と女の蜜が混じった粘液に似ていた)
(それを知らない二人にとっては、ただただ、どうしようもなく淫らな香りと感触で二人を結び付けた)

(粘液の水流はまるで腕のように二人を撫で、押さえ付ける)
(粘液でぬめる爆乳はヌルヌルと押しつぶれながら、二人を快感で縛っていく)
(爆乳が触れるだけで爆発的な快感が二人の間で弾け、お互いの存在を淫らに結び付ける)
(二人の意識は泥沼の快楽に沈むが、白濁の水流は二人を快楽に乗せたまま、上昇していく)

(どれだけ時間が経っただろう…)
(貪り合う二人が気がついた時、白濁の池の水面に浮かんでいた)
(白濁に覆われた体が空気に触れると、体を包む白濁が薄絹のように変化していく)
(淫らな体のラインを浮かびあがらせ、薄く張りついた生地はきつく体を締め付けて快感を生む)
(池から上がった二人が目にしたのは、巨大で豪華な椅子)
(玉座のようなその椅子は不思議と二人を引き寄せた)
(椅子の上で愛し合いたい…快感を知った体を誘っていた)

【頑張ってもらえるように、こっちも頑張るよ】
【あ、エロ衣装は白濁薄絹のボディスーツに、影が絡み付いて完成の予定だよ】
70カエン・シズク ◆HkoX91DbKg :2010/05/27(木) 01:03:11 ID:NcjcNrP9
「はぁ…っ、ぁ…んんっ、シズ…ク…んむ…ちゅ…」
『んくぅ…っ、ぁ…ふぁ…っ、カエン…ぁ…」
(白濁の海の淫らな香りと感触の中で)
(二人は身を寄せ合い、快楽を貪り、蝕まれて)

「はぁっ、ぁ…この臭い…、頭が…ボーっと…して…ふぁっ!?」
『カエ…ン……もっと…胸…んっ、…おっぱい、こっち…に…」
(今や水流に任せるだけではなく、互いに積極的に身を近づけて、こすりつけて)
(特にその爆乳は互いにとっての性感帯で…)
「ふぁっ、ぁあああっ!? シズ…ク、っ、もう…少し…ふぁっ、ああっ!」
『んっ、もう…すこし…んっ…はげし…く…? …あっ、ぁああああっ!」
(粘液に濡れて、ヌルヌルになった爆乳を)
(二人は自らの手で歪め、擦りつけあい…)

「んんっ、ぁ…っ、ほら…シズク、また…そんな顔…になって…」
『ふぁ…あっ、カエ…ン…ん… ふぁっ!? …ぁ…また…ぁ…』
(互いに見つめ合う顔は完全に性に乱れていて)
「はぁっ、シズク…もっと、気持ちよく…して…」
『ん…カエン、私も…もっと…』
(水流の力も借りて、ただ、激しく。)

(今、この瞬間。 二人はどうしてここにいるのかも忘れ)
(ただ、互いに快楽を貪るだけの存在となり)
(そして、時間は過ぎて…)

「はぁっ、ぁ…あ……れ…?」
『ふぁ…あ…っ、んく…っ…』
(頭にかかったモヤが…少しだけ晴れて)
(呼吸をすると、久しぶりに新鮮な空気が肺を満たした。 …まだ、少し甘い感じはしたが)
「シズク…? …私…達…」
『うん…また、開放…された…みたい…』
(白い池の上で…シズクとカエンの二人が浮かんでいた。)
(底の深さは…どれくらいだろうか。 潜る気にはなれない)
「とにかく…ここから、でないと…んんっ!? …な、何…!?」
『あ…っ、粘液が…絡みついて…んくっ!?』
(二人が池から上がると…肌に残っていた粘液がまるで絹のように変化し、素肌に食い込んで行く)
(あっというまに二人の身体には白いボディースーツが装着され…)

「な、何なの…これ…?」
『わからない…けど…』
(その状態に二人は驚き…)
『…気持ちいい…』
「…シズク…!? …けど、そうね……おっぱいも、締め付られて…んっ…」
(そして、受け入れる)
(…心のどこかで、これを受け入れてはいけないと警報が鳴るものの…)
(今の二人にはそれは届かない)

(そして、池から上がったところにあるモノは…)
「ねぇ…シズク…」
『あ……うん…』
(それを見た瞬間、心引かれた)
(大きな、豪華な椅子)
(どこか…危険な印象があるものの、ソレ以上に魅力的で)
『カエン、行こう…」
「うん、シズク…」
(白濁スーツを見にまとったまま迷うことなく2人はその椅子へと近づき、座ろうとした)

【材質からしてエロいスーツありがとう。 +影の完成も楽しみにしてますね】
【ちなみに椅子のサイズはどれくらいです? 2人が座って余裕あるぐらい?】
71 ◆qGl6alOIFA :2010/05/27(木) 02:04:23 ID:A6sSY5N+
>>70
(白濁が絡み付いた薄い生地はきつく二人の体を締め付けた)
(しかし、内側はぬめぬめした肌触りで火照る肌を淫らに撫でる)
(敏感になった肌に吸い付くような感覚は特に爆乳を包み、嬲った)

(豪華な玉座は大きく、小柄な二人が横たわることもできそうだ)
(二人の頭に幾人もの女の声が警告するが、低い男の声が二人を招く)
(今の二人には警告は二人を引き裂く邪魔な声でしかなかった)
(誘惑に負けた二人が玉座に向かって歩きだすと、足元の影が騒々と蠢いた)

(影は足元から這い上がり、絡み付くように二人の体を覆っていく)
(脚に絡み付いた影はブーツのように膝まで包みこむ)
(腕から手を覆った影は黒く長い手袋のように高貴な形になる)

(体のまとわり付いた影は股関に食い込み、爆乳をくびりだすように絡み付いた)
(迫り出した乳房が揺れるたびに股関に振動が伝わってしまう)
(薄絹越しに突き出した乳首を隠すように影が伸び、まるで開いた指のように乳房を包む)
(影が触れた部分はジンジンと疼き、特に爆乳は耐えず愛撫され、弄ばれているような快感が襲う)

(黒い欲望に身も心も包まれた二人を玉座が甘く誘う)
(疲労した肉体を休ませる椅子として、宝を求める探求心を満たす財宝として、そして、欲情した二人が愛し合う巣として…)
(椅子に近づくたびに、警告の声は強くなるが、体を襲う快感は強くなる)
(二人は自力で立っていられないくらいの快感に寄り添い、縺れるように進む)

(たどり着いた玉座は広く、縺れた二人を受けとめた)
(フカフカとした柔らかなクッションが二人を受け止める)
(欲情し、黒い影に煽られた二人は止まることはない)
(貪り合う二人には、玉座に人の顔が浮かび上がったことに気が付かなかった)

【ごめん、レス消してしまって書き直してたら時間が…】
【今日はそろそろ時間かな?】
72カエン・シズク ◆HkoX91DbKg :2010/05/27(木) 02:05:57 ID:NcjcNrP9
【レス消失は自分も経験あります…焦りますよね】
【ですね、時間的に自分もここまでで…】

【次回日程はどうしましょうか?】
73 ◆qGl6alOIFA :2010/05/27(木) 02:11:54 ID:A6sSY5N+
>>72
【レス消した瞬間、背筋凍るよね…待たせてごめん…】

【今日も楽しませてもらってありがとう】
【段々止まれなくなってしまった二人がえろえろでした】

【次は…一応明日の22時以降は空いてるね】
【その次だと土曜日の22時かな?】
74カエン・シズク ◆HkoX91DbKg :2010/05/27(木) 02:16:15 ID:NcjcNrP9
【誰にでもあることですし、そこまで気にせずに…】

【二人も大分堕ちてきました】
【エロい娘はエロいです】

【自分も明日と土曜日、両方空いてますね】
【自分も金曜日はダメだったから、ちょうど都合があった感じかな】

【とりあえず明日の22時にします?】
75 ◆qGl6alOIFA :2010/05/27(木) 02:20:33 ID:A6sSY5N+
>>74
【うん…フォローありがとう】

【土曜日はまだできるか微妙だったから、明日が都合が合って助かったよ】
【それじゃ、明日の22時からでお願いします】

【明日から永久機関でもっと堕ちてもらうよ…】

【それじゃ、今日も楽しかったよ!ありがとう!】
【また明日楽しみにしてるね】
【お疲れさま、おやすみなさい】
76カエン・シズク ◆HkoX91DbKg :2010/05/27(木) 02:22:48 ID:NcjcNrP9
【了解、ではまた明日の22時に】

【はい、こちらこそ楽しかったです。】
【エロ衣装もありがとう。 明日も楽しみにしています】
【それではまた明日。 おやすみなさいー】
77名無しさん@ピンキー:2010/05/27(木) 19:06:50 ID:zobq6fs9
77
78カエン・シズク ◆HkoX91DbKg :2010/05/27(木) 22:01:30 ID:eu3RWJix
【待機しますねー】
79 ◆qGl6alOIFA :2010/05/27(木) 22:01:41 ID:A6sSY5N+
【そろそろ時間かな?待機します】
80カエン・シズク ◆HkoX91DbKg :2010/05/27(木) 22:07:02 ID:eu3RWJix
【今日もよろしくお願いしますー】
【今半分ぐらいかいてるので、15分〜20分ぐらいに投稿できるといいな】

【終了時刻は今日も2時ぐらいでお願いします…】
81 ◆4RAu.HuasE :2010/05/27(木) 22:12:38 ID:A6sSY5N+
>>80
【今夜もよろしくお願いします】
【急がないからゆっくり仕上げてくれて構わないよ】

【今日は2時まで頑張れるか、微妙かもしれないな…】
【1時くらいでも大丈夫かな?】
82カエン・シズク ◆HkoX91DbKg :2010/05/27(木) 22:17:37 ID:eu3RWJix
「はぁ…ぁ…んっ、ぁ……」
『んんっ、ぁ…は…ぁ…」
(白濁スーツはかなりキツメに作られていて…)
(二人の身体のラインはしっかりと強調され)
(その爆乳の形や濡れたままの秘所が外からでも見えてしまう作りになっていた)
(その内側の肌触りは少しヌメヌメしていて…)
(特に胸にはそれがピッタリと吸い付くような感じで)
(歩く度に胸は揺れて、それだけで愛撫されるような刺激が胸を包んで)


「はぁ…っ…あ……」
(カエンの歩みが不意に止まる)
『カエン…?』
「……どう…しよう、なん…で…?」
『どうしたの…?』
(動揺しているような…そんなカエンに、シズクも不安は伝染して)
「わからない…けど、なんか…危険な…気が…」
『ん……』
(カエンの動揺に…シズクも考える)
(…確か、ここに来て… …何度も、トラップに引っかかって…)
(気持ちよくなって…けど、それは…)

(答えを求めるように、視線がこれから向かおうとした玉座へと向かう)
(巨大で豪華な椅子。 …どうして向かおうとしていたのか)
(…それを考えると… …だんだんと、頭が…痛くて、 ボーッと…して。)
「…ごめん、シズク…何でも…ない」
『……ん。 …大丈夫、行こう…』
(とにかく、あそこまでたどり着けば…いい)
(二人は今、感じた違和感の理由に気がつくことができず…)
(ただ、理由の不確かな目標を盲目的に信じて)
(再び歩を進めてしまう)

(その選択が関係していたのか。 二人が一段と堕ちたのと同時に…)
(床がグラリとうごめいた気がして)
「今度はなに…?」
『あ…また、影…が…』
(二人の足元からまるで意思を持ったように這い上がる影)
(それはスーツの上から局所的に二人を包んで)
「んんっ…靴…? に…」
『手袋…?』
(白濁一色だったスーツに黒のアクセントが加えられ、それはさらに…)

「はぁ…あっ、食い込んで…!?」
『んんっ、…また…おっぱいに…♪』
(股間を通り、両胸へと絡みつく)
(スーツと同じように…その長さは少し短く)
(2箇所の動きは連動していて…)
「ふぁ…!? …ぁっ、あ…これ、歩く…だけ…で…っ!」
(歩くだけで揺れる胸により股間の影も振動して)
(1歩歩くだけでしびれるような快感が股間に溜まって)
『ぁ…っ、おっぱい…の、先…が…ジンジン…って…して…』
(さらに胸の先端はずっと引っ張られているような感覚で)
(その上、影の効果なのか… ただ、影が触れているだけで)
(胸の先端からお腹を通り、股間まで。 …そのラインは熱く疼いて)
83カエン・シズク ◆HkoX91DbKg :2010/05/27(木) 22:18:05 ID:eu3RWJix

「はぁっぁ…気持ちよすぎ…て…ごめん、シズク…肩、かして…ひゃうっ!?」
『ん…カエン…ふぁっ!? …あ、…うん…いい…よ… 私も、一人…じゃ…』
(ただ歩く。 それだけなのに、思考が蕩けるほどの快楽が二人の身体を満たしていて)
(股間は蜜で溢れて、胸の振動が伝わる度に卑猥な水音を立ててしまって)
(二人は寄り添い、互いに支えながら玉座への道を歩いていく)

「あと…少し、で…」
『うん…』
(もう、玉座は目の前だ)
(ベットと間違ぐらいに巨大な…フカフカとしたクッション)
(なんで目指していたのか、よくわからないけど…今は、とにかくあそこに…飛び込んで)
「んっ…! ぁああああっ!!」
『あ…っ! ふぁああああ!!』
(二人で一斉に倒れて…互いに胸が潰れて、嬌声をあげる)

「やっとついた…。 …シズク…」
『ん、カエン…』
(たどり着いても身体の疼きは止まらず…)
(むしろ、さらに熱くなって)
「んむ…んっ、ちゅ…れろ…」
『ふぁ…あ…んんぅ、カエン…』
(互いの身体で胸をはさみながら、熱い口づけを互いにして…)
(…もう一つ、この部屋で動くモノに二人はまったく気がついていない)

【了解ー。 では、1時ぐらいで…】
84 ◆qGl6alOIFA :2010/05/27(木) 22:53:50 ID:A6sSY5N+
>>83
(二人が辿り着いた椅子は悦楽を求める二人を甘く許す桃源郷のように思えた)
(こんな体になってしまった二人が愛し合い、貪り合うために辿り着いた背徳の桃源郷…)
(そこに辿り着くことが今までの苦労の目的に思えていた)

(白い薄絹に包まれたまま絡み合う二人)
(薄絹は滑らかに擦れ合い、内側は粘液が絡むように快感を倍増させていた)
(また薄絹の表面は皮膚よりも敏感になり、空気の震えすら快感として内側に浸透させた)

(二人の手を包む影の手袋は腕を、手を操りお互いの体を貪り合う)
(カエンの手はシズクを犯すように激しく、シズクはカエンを蝕むように淫らに攻め合っていた)

(二人の快感に呼応するようにブーツから伸びた影が玉座に潜り込むと、玉座の至るところから無数の影の手が生える)
(敏感な薄絹越しに体を撫でる影の手…)
(その手に触れられた瞬間、どれだけ危険で、どれだけ魅力的か、経験したシズクにはすぐ分かった)

(全身を撫で回す手に淫らに絡み合う二人を乗せた玉座がほのかに光りだす)
(二人から漏れた魔力を吸収しているようだ)
(魔力を吸収されると堪らなく快感が全身を貫き、恍惚とした満足感を得られる)
(快感を覚えるたび、二人の胸に潜む淫蛇と影が魔力を生み出していく)
85カエン・シズク ◆HkoX91DbKg :2010/05/27(木) 23:27:57 ID:eu3RWJix
「はぁ…っ、ぁ……んっ」
『あ…くぅ…ん…ふぁっ!」
(玉座の上で二人は全てを忘れ…)
(互いを愛し、互いを貪り。 …ただ、悦楽を求めていた)
(今の二人にとって、この玉座の上で行われるソレが全てで)

「んんっ、ぁ…っ、はぁ…っ、この…服、すごい…」
『ふぁ…っ、ぁ… っ、ん、カエン…もっと…』
(二人は寄り添ったまま、肌をスーツ越しに擦り合わせる)
(それだけで…たとえお腹でも、腕でも…)
(まるで性感帯のように激しい快楽を感じて)
『んんっ…! 今、カエンの声で…感じた…』
(それどころか、微細な空気の震えでさえスーツは増幅して)
(装備者にその感覚を快楽として伝えてしまう)

(時間が立てばたつほと、二人の身体は熱く疼き、それは止まらず)
『…ふぁっ!? …あ、カエン…っ、あ…はげ…はげしっ…!?』
「ほら、シズク…逃げないで…ね? …もっと、気持ちよくしてあげる…」
(カエンの影の手袋はシズクの股間とお尻にピッタリと張り付いて)
(そのままその穴にゆっくりと力を加えて行く)
(スーツは穴の奥に食い込んで… 穴の中にまでスーツの感触を伝えて)
(…さらに、連動した胸の先端も下へ、下へと引っ張られて…)

『……おかえし』
「シズ…ク…んんっ!? そんな…あっ、ぁああっ!!?」
(責めが緩むと、攻守逆転)
(今度はシズクがその手をカエンの両胸につけて)
(その爆乳の先端から根元まで、巧みに揉んで行く)
(…先ほどのカエンもだったが、そのテクニックは性の初心者とは思えず)
(そして、実際影の手袋は二人の動きを大いにサポートしていた)
86カエン・シズク ◆HkoX91DbKg :2010/05/27(木) 23:28:23 ID:eu3RWJix

(そうして、さらに快楽も深まった頃…)
「な、何…!?」
『あ…♪』
(周囲から現れた手に、カエンは驚き、シズクは喜びの声をあげる)
『…カエン、大丈夫…すごい、気持ちいいから…』
「そう、シズクが…言うなら…」
(警戒したカエンも…シズクの言葉に警戒をといて。)
(…ただ、その手に身を任せ…)
「うぁあああああっ!? …な、激し…んんっ、ぁっ、あああっ!」
『ふぁあああっ、んんっ、ぁっ、ふぁああっ♪」
(二人の身体が悦楽に跳ねる)
(シズクが第二の罠で責められた時よりも…)
(スーツの効果があるからか、身体が開発されたからか)
(その快楽は強く、経験したシズクでさえただ翻弄されるばかりで)
「はぁっ、あ…あし…んんっ、ぁっ、あ…わき…ダメ…っ!!」
『んんっ、ぁ…っそこ…んっ、ぁ…っ、あ…くび…すじも…』
(全身たっぷりと、余す所なく愛撫されて)

「ね…ぇ…シズク…もっと…」
『ん……』
(しかし…それでも身体はさらなる快楽を求めて)
(二人が再び絡みあったとき…)
「んくっ、ぁああああああっ!!?」
『ふぁっ、ぁあああああああ!!!」
(心地よい脱力感に二人同時にビクンと身体を震わせる)
「はっ、ぁ…なに…? ちからが、ぬけて…?」
『けど…なんか、きもちいい…?』
(二人の身体から玉座へと魔力が吸収されて…)
(身体から魔力が抜かれる感覚が、どうしようもなく気持ちがいい)
(さらに、吸収されると同時に…)

「んんっ、ぁ…おっぱいが…また、熱く…んんっ!」
『…あ…っ、また…んんっ!!』
(今度は胸で魔力が生産されはじめて)
(力が抜ける感覚と、入れられる感覚。 …それらを同時に味わうことになって…)
87 ◆qGl6alOIFA :2010/05/28(金) 00:16:49 ID:0fA5DzHw
>>86
(魔力の吸収が開始されると影の責めは苛烈さを増した)
(まるで吸収した魔力に活力を得たように影の手は増え、また逞しくなった)
(か細い腕が這い回るだけだったのが、力強く体をまさぐり、爆乳に指を食い込ませる)
(それはカエンにとっても、経験していたシズクにとっても強すぎる快感)
(爆乳に集まる手が形を淫らに変えさせ、乳首を詰まみ引っ張る)
(快感を魔力に変えて生産する爆乳を責め、二人を逃げられなくしていく)

(薄絹越しに体を強調していた影の装飾も動き出し、股関に食い込みながら蛇のように蠢いた)
(爆乳を括り、乳首を覆っていた影は乳輪に吸い付くように変化し、薄絹を突き上げるように主張させる)

(食い込まされた薄絹が穴の中でじわりと溶け、ドロリとした白濁に戻っていく)
(牝の本能を刺激してしまう粘液を奥へと届けるように、お互いの手がお互いの穴を弄り始める)
(親しい相棒を自らの手で汚す背徳と欲望に支配されていく)
(いつしか、二人は白濁を満たした穴を擦り合わせて絡まっていた)
(二人の穴に食い込み、潜り込んでいた影が繋がり、膨らんでいく)
(みるみる太く長くなる影は二人の穴を一本の肉棒で繋ぎ、快感を共有させてしまった)
(影の肉棒により快感をリンクさせられて倍の快感に襲われ、更には媚毒のような魔力を耐えず交流させてしまう)
(影の肉棒はどんなにもがいても抜けない)
(いや、正しくは抜こうとしてもどちらかの体がそれを拒み、腰をうねらせて邪魔をしていた)

【影の肉棒は双頭ディルドみたいな感じかな】
【次からの仕掛けに希望はあるかな?】
【なければこちらで用意するよ】
88カエン・シズク ◆HkoX91DbKg :2010/05/28(金) 01:03:20 ID:hJHVRxbq
「ふぁ…あっ、また…つよく…!?」
『んんっ、ぁ…っ、そこ…あっ、あっ、あっ!!」
(脱力感とともに…しかし、与えられる悦楽は強くなる一方で)
(魔力が吸収され始めると、影の手はその勢力をさらに増大させた)
(手は力強さを増して二人の身体に食い込み、数自体も増えて行く)

「あああっ!? …はひっ、おっぱいに…くいこん…で…!」
『ふぁ…!? そこ、ひっぱっちゃ…あ…あ…!!』
(その責めの渦中にいる二人にはそれ相応の快楽が与えられ)
(特に爆乳は影の手による集中的な責めにより、形は常に歪められ)
(快楽の代価に魔力は生成され、それをまた吸収され)
(全てに置いて快楽は発生し、二人はそれに完全に囚われ、逃げ場はない)

(スーツの装飾も影の一部。 …それらも活性化した魔力に活動を活発化させ)
「あ…あっ!? また…アソコ…が…あっ、んんっ、すれて…あっ、あ…!」
(股間に食い込んでいた部分はさらに強烈に食い込んで、その割れ目を擦りあげて)
『ふぁ…!? …あっ、おっぱいに…すいついて…て…っ、もう…あっ、ぁああっ!』
(爆乳の先端を多った影はそこにさらに吸いついて。 指とは違う、吸い上げる快楽を与えて)
(二人は再び、快楽に耐えるように。 …もしくは、もっと感じるように)
(互いをギュっと抱きしめて…)

「あくっ!? …な、なに…なかが…あつい…?」
『んんっ!? こ、こっち…も…?』
(影によってキツク食い込んでいたスーツが…熱く、溶ける)
(その感覚はドロリとしていて… …お腹の中が焼けるように熱くて)
『んんっ、あ…あ…』
(シズクはその感覚に、すぐに酔いしれて)
「シズク…。 …ね、もっと…」
(それを見たカエンは… シズクの股間に指をはわせて)
(…ギュっと力を込める)
『んふぁあああっ!!? …っ、あ…カエ…ン…っ、あ…そこ…っ、ぁ…』
(奥に入り込む指と、ドロリとした粘液)
(シズクの身体はそれを求めているかのように疼き始めて…)
(こんな感覚を与えてくれたカエンに、お返しがしたくて)
『はぁっ、あ…カエン…も…』
「シズ…ク…んんっ、ぁっ、ぁあああっ♪」
(シズクの手も自然とカエンの股間の上におかれて、指でその奥へと食い込ませる)
89カエン・シズク ◆HkoX91DbKg :2010/05/28(金) 01:04:03 ID:hJHVRxbq

「はぁっ、ぁ…シズク、シズク…!!」
『んんっ、ぁ…カエン…あ…あ…!」
(繰り返し互いをいじっている内に二人の体勢は)
(足を絡めたものへと変化していった)
(二人の間では互いの足の間で股間が直接ふれあって…)
(粘着質な水音を立てながら、指でいじるのとはまた違う感覚を生み出している)
(そうしているうちに…服の装飾だった影はさらなる進化を遂げようとしていて)

「ふぁ…あ…あ…!! な、なかに…いっぱい…はいってきて…!」
『んんっ、ぁ…こっちにも…な、なに…!?』
(二人が動揺している目の前で、服の影が…重なり、成長し、同化した)
(黒い影は太く…そして、互いの穴にしっかりと入り込んでいて)
「はぁっ、ぁ…シズク…んっ、ぁ…っ、シズク、いま…うごい、たら…ぁああっ!?」
『カエン…だって、うごいて…るっ、ぁっ、ああっ!!』
(影の肉棒は連動して、シズクが動けばカエンの、カエンが動けばシズクの中で暴れる)
(…じっとしていればいいのだが、しかし他の影の手がそれを許してはくれず)
(胸への愛撫にビクンと身体を跳ねさせれば、それは相手への快楽につながる)

(影は物理的なリンクだけにとどまらず、さらに感覚神経を直接取り込んで…)
『んんっ、ぁ…なんか、にじゅうに…あっ、あ…これ、カエンの…?』
「ああっ、あ…シズク…? っ、ぁ…なに、これ…ぇっ!!」
(二人の膣の感触は共有され、どう動けばどう感じるか。 それを互いに知らせてしまう)
『あぁっ、ん…カエン、どう…? んんっ、ああっ、あっっ!』
「んぁああっ、あっ、あああっ! …っ、あっ、そ…こ…もっと…ぉ…」
(それに気がついたシズクがわざと腰を動かして、カエンの性感帯を探り当てて)
(しかし、リンクした快楽はそのままシズクにも跳ね返って…)

(そうしているうちに影は第三のリンクまでもを発動させて…)
『ふぁああっ!? あっ、カエンの…魔力…が…っ、あっ』
「んんっっ、こっちは…シズク…の…!?」
(互いの魔力が交流して流れこむ)
(ここまでで改造された身体にとって、互いの魔力は媚毒)
(身体全ての快楽は強化され、快楽に溺れていたとしても、それは辛く…)
『も…むり…っ、ぬい…て…ふぁああっ!?』
「…んっ…そう…だけど、…あっ、もう…すこし…」
『…んんっ、ぁ…う…ん…』
(しかし、快楽に囚われた二人にとってはその辛さも気持ちよさの内で)
(最終的に二人はソレを外そうとせず、さらなる快楽を得るために使用を続けた)


【んー、そうですね…ボテ腹系や搾乳系のシチュなんかも好きですが】
【これはもう少し先の方がいいですし…(あと、そちらが好きなシチュかどうかも問題ですし)】
【とりあえず、Wパイズリフェラ系のシチュお願いできますか?】
90 ◆qGl6alOIFA :2010/05/28(金) 01:15:35 ID:0fA5DzHw
>>89
【レスに時間かかりそうだから、今日はここまででお願いできるかな?】

【なるほど…ボテ腹もアリなら楽しみだね…】
【二人とも孕ませて母乳も吸い取ってあげるよ】
【次はWパイズリとフェラで考えてみるね…贅沢で楽しみだよ!】

【次は土曜の夜22時が大丈夫だけど…どうかな?】
91カエン・シズク ◆HkoX91DbKg :2010/05/28(金) 01:22:06 ID:hJHVRxbq
【了解しました。 もう一時…時間がたつのは早いですね】

【そうやって身体もどんどん機関に合うように改造されて…】
【っていう感じのシチュが大好物です】

【はい、次回はそれでお願いしますー】
【もちろん、そちらでもいいシチュがあったらそれらもどんどん入れちゃってくださいね!】

【次回は土曜日で大丈夫です】
【というわけで、土曜22時でお願いします】
92 ◆qGl6alOIFA :2010/05/28(金) 01:27:00 ID:0fA5DzHw
>>91
【今日もあっという間だったね…長く付き合えなくてごめんよ】

【改造して効率的に魔力を吸えるように、逃げたくなくなるようにしてあげるよ】

【それじゃ、土曜日の22時に…またネタ考えておくよ】
【今日も先に落ちさせてもらうね…】
【今日もありがとう、楽しかったよ!】
93カエン・シズク ◆HkoX91DbKg :2010/05/28(金) 01:34:24 ID:hJHVRxbq
【時間に関しては気にせずに…】
【やはりリアルの方が大事ですし】

【はい、今後のシチュも楽しみにしています】
【それではまた土曜日に。】
【お疲れ様でした、おやすみなさいー】
94名無しさん@ピンキー:2010/05/28(金) 03:00:07 ID:8Bu5Yaze
三時
95エリス ◆ll7LA9JD6w :2010/05/28(金) 23:19:12 ID:vgqdJ96S
【ブラド ◆5qG0yIAkI6 様との解凍に使わせていただきます…】
【お待ちしてますね、ブラドさまっ♪】
96名無しさん@ピンキー:2010/05/28(金) 23:20:42 ID:hJuXqz0u
伝言見なされ
97エリス ◆ll7LA9JD6w :2010/05/28(金) 23:23:04 ID:vgqdJ96S
>>96
【わあっ…ごめんなさいっ、見落としてましたっ】
【教えてくださって本当にありがとうございます!】

【すれお返しします、失礼しましたあっ;】
98名無しさん@ピンキー:2010/05/29(土) 14:17:06 ID:PmEs8Fus
残念や
99名無しさん@ピンキー:2010/05/29(土) 21:27:35 ID:PmEs8Fus
99
100カエン・シズク ◆HkoX91DbKg :2010/05/29(土) 21:59:44 ID:iltbCYKR
【待機しますね】
101 ◆qGl6alOIFA :2010/05/29(土) 22:02:02 ID:FrkGQhTm
>>100
【お待たせ!今日もよろしくね】
【レス準備中だから、少し待ってもらえるかな?】
102名無しさん@ピンキー:2010/05/29(土) 22:02:11 ID:trvTQS1i
【プロフィール教えて】
103カエン・シズク ◆HkoX91DbKg :2010/05/29(土) 22:05:56 ID:iltbCYKR
>>101
【了解ー。 楽しみに待ってます】

>>102
【すみません、予約での待機でした…】
【待機するときに明記していなくてすみません】
104 ◆qGl6alOIFA :2010/05/29(土) 22:31:11 ID:FrkGQhTm
>>89
(二人を繋ぐ影の棒は二人の性感と欲望を感知して二人を操っていく)
(カエンには犯される快感を、シズクには犯す快感を、褒美のように刻んでいた)
(カエンの中ではシズクがカエンを責める度に性感帯に魔力を注ぎ、カエンに被虐の悦びを与える)
(対するシズクはカエンが感じる度に、リンクした強烈な快感を与えられ、加虐と影への服従への快感を教え込まれる)
(二人が快感に身を許せば許すほど、影は淫らに形を変え、逃げられなくしていく)

(二人を弄ぶ影の手は相変わらず体を妖しく這い、爆乳を犯していた)
(二人が快感に堕ち始めると、影の一部が変化しはじめた)
(影の手の一部が集まり、太く長く変わっていく…それはまるで巨大な肉棒のように…)
(二人の体に挟まれたまま育つ影は互いの体で押し合う爆乳に挟まれ、やがて快感に酔う顔まで届いた)
(二人が経験したことのない牡の臭いを放つ肉棒は挟み込む二人の爆乳の奥に甘く強い衝撃を走らせた)

【お待たせ!これでWパイズリとフェラできるかな?】
【ちなみに、この先は二人繋がったまま永久機関がいいかな?】
【それとも、向かい合いながら別々に…がいいかな?】
105カエン・シズク ◆HkoX91DbKg :2010/05/29(土) 23:05:30 ID:iltbCYKR
「はぁっ、ん…ぁ…っ、あ…シズク…そこは…!」
『んんっ! はぁっ、ぁ…カエン、ここ、よわいよね…?』
(シズクが腰を突き動かして、影の肉棒をカエンの奥へと押し込む)
(感覚がリンクした二人には互いの弱点は手にとるようにわかってしまう)
(自分にない相手の弱点から感じる快感はまた未経験のもので)
(それが欲しくて。 そしてなにより、相手にもっと感じて欲しくて)
(影の意思か、自分の意思か。 …今はただ、淫らな欲望が溜まるばかり)

『カエン…また、まりょく…あげるから…』
「はぁっ、うん、シズ…ク…おね…がい…ふぁっ、ぁああああっ!? シズクのが…きて…っ!」
『んんんんっ、ぁっ、ぁ…カエン…すごい、きもちよさそう…♪ んんっ、わたしも…!』
(互いに魔力を交換する度に、魔力は媚毒となって性感帯を蝕む)
(蝕まれた快楽はさらに一段階強い快楽となって、理性を押し流して)
「んんっ、ぁ…シズク、もっと…」
『うん、わたしも…カエンに、いっぱい、あげたい…し、カエンのも…ほしい…』
(ただ、互いに悦楽を、悦びを)
(最初にあった影への抵抗など、もはや頭にはなく…)
(むしろ、影から与えてもらえる快楽がただ欲しくて)
(二人の身体も精神もすでに影達に服従することを教え込まれてしまっている)

『ふぁっ!? あ…う、んんっ…』
「あ、また…うごいて…!」
(影の手の活動がまた活発になって)
(身体に、その爆乳に。 与えられる快感に身を震わせて受け入れる)
『んくっ、ぁ…もっと、おっぱい…もんで…』
「はぁっ…こっちも、もっと…ちくびまで、おねがい…!」
(二人は躊躇することなく、影達に"おねだり"をして)
(最初の内は影たちもそれに答えてくれていた)
「あ…んんっ、もっと…!」
『…まって…』
(だが、ある時を境に影達は二人の責めを少しだけ休み、その形を集合させて…)
106カエン・シズク ◆HkoX91DbKg :2010/05/29(土) 23:06:01 ID:iltbCYKR
「なに…はっ、ぁ…はさまって…」
『あつくて…んっ、ぴくぴく…してる…?」
(二人の中央でそれは巨大な肉棒と貸す)
(今の大きさは胸のあたりまでだが、少しずつ成長しているようで…)
「んっ、これ…も、きもち…いい…かも…んあっ!」
『ふぁあっ!? …カエン…、ぁっ、なんか…すこしずつ、おおきくなってきた…?』
(最初は恐る恐る…挟んだ胸を動かしてみた)
(…それが、予想以上に気持ちよくて)
(両側からシズクとカエンはおっぱいで肉棒で挟んで、胸でコスっていく)
(時折互いの先端が触れ合うハプニングも発生したが、それはそれで気持ちよく…)
(そうしている間にさらに肉棒は成長して。)
(…太く、長く、硬く。 …そして、臭いも強くなって…)

「んんっ、あ…このにおい…くさい…けど…なんか…あ…」
『うん、もっと…かいで…いたい…』
(肉棒は二人の目の前にまで成長して… 雄特有の臭いを撒き散らす)
(二人の目はその先端に釘付けになって。 …もっと、臭いを嗅いで、感じたくて)
「んぅ…ペロ…ん…ちゅ…ぁっ、んむ…」
(まず、カエンが…顔を肉棒に近づけて。 …ペロペロと舌を伸ばす)
(味は正直いって苦い。 …けど、舐めた味が胃まで落ちると、それが熱くて、忘れられなくて)
「んちゅ…む…んんっ、ぁ…もっと…」
(一心不乱に肉棒を舐め始めた)
『はぁ…あ…カエン…わたしも…ん…ちゅ…れろ…』
(カエンに少し遅れて、シズクも肉棒に舌を這わす)
(確かに、美味しくはない。 …しかし…カエンが虜になった理由がわかる気がする)
『はぁっ…ん、私も…もっと…んんっ、ん…む、ちゅむ…』
(次第に二人は肉棒から舌を離す時間は少なくなり…)
(爆乳と口で巨大肉棒をしっかりと奉仕して)
(影への屈服をさらに強めていく…)

【はい、こんな感じでフェラとパイズリさせていただきました!】
【んー、その展開はかなり迷うところですが…】
【今回はつながったままでお願いします。 ただ、最終的につながってればOK、という感じて】
【シチュによっては一時的に外しても大丈夫です】
107 ◆qGl6alOIFA :2010/05/29(土) 23:39:36 ID:FrkGQhTm
>>106
(二人の爆乳が押しつぶれ、擦れ合いながら肉棒を夢中で挟む)
(肉棒が大きくなるにつれ、二人の胸に伝わる快感もまた強くなっていく)
(影の手は二人を手伝うように爆乳に集まり、乳首を弾きこねながら、乳肉を寄せるように弄ぶ)

(爆乳と口で肉棒を味わう二人に異変が起きた)
(二人を繋ぐ肉棒がじんわり熱くなったかと思うと、二人に今まで感じたことのない快感が襲いかかる)
(胸と口で奉仕される肉棒が二人の秘部を犯す肉棒とリンクしていた)
(二人のパイズリフェラによる快感が、肉棒を通して自分たちでも味わえる)
(しかも、自分一人ではなく二人がかりの快感…)
(二人は自分が感じるまま、そしてお互いを感じさせようと奉仕に没頭していく)

(やがて二人に絶頂が近づいていく…)
(秘部を繋ぐ肉棒が太く熱くなり、胸を犯す肉棒が暴れるように脈打つ)
(強すぎる快感に恐怖しても体も心も止まれず、絶頂へと駆け抜けていく)
(そして…胎内に強烈な魔力を宿した熱い迸りが流れこみ、舌を寄せた肉棒からも熱い粘液が二人に降り注ぐ)
(快感をリンクさせられ、強烈すぎる魔力を浴びた二人は狂いそうな絶頂と快感に翻弄される)
(胎内の肉棒は二人の魔力を淫らな魔力を秘めた粘液に作り替え、子宮に注ぎ込み続ける)

【ありがとう!初々しいのにとてもエロいパイズリフェラだね】
【繋がりながらでもできそうだから、このまま体勢だけ変えていくね】
【それと、一応ボテ腹できるように大量射精させてみたよ】
【子宮に大量に射精して内側から体を不老不死かつ淫乱に変えてしまう感じかな?】
【魔力を吸収し尽くすまでお腹は膨らんだまま、体は変化して母乳も…でどうかな?】
108カエン・シズク ◆HkoX91DbKg :2010/05/30(日) 00:26:03 ID:h6I8cYw/
『んむ…っ、ちゅ…く…んっ…また…おおきくなった…』
「ん… においも…もっと…♪」
(丹念に奉仕すればするだけ、肉棒は目に見える形で大きくなり)
(さらに、二人に与えられる快楽も大きくなっていく)
(それらのご褒美に、二人は奉仕という行為にさらに夢中になっていき…)
「んくっ、ぁ…ぁあああっ!? …また…て…が…♪」
『んちゅっ…ん…てつだって…くれる…の?
(それをサポートするように、影の手が二人の周辺に集まり)
(その胸を肉棒に押し付けるように新たな愛撫を始める)
(乳肉全体から、その先端の乳首まで)
(胸全体で感じる快楽も…そして、肉棒に与えている快楽も一気に増大し…)

「ん…なに…んっ、ぁああああああっ!!?」
『このかんかく…? んんっ、ぁ…ふぁあああああっ!!」
(その快楽が、自分へと帰る)
(二人は最初、その感覚がどこから来ているモノなのかわからなかった)
(感じる場所はアソコの少し上。 …なにもないはずのところ)
「んっ、ぁ…なんか、はさまれてる…みたいで…んちゅ…ッ!?」
『ふぁっ!? …あ、いまの…カエンの、した…?』
(一度下を見てみたが、そこには何もない)
(二人で共有した影の肉棒の少し上。 男ならば、男性器があるところ)
(何もないのに、感覚だけは強くあって)
「はぁっ、…んんっ、ぁ…こうしたら、こう…かんじるんだ…ん…ちゅ…む…」
『ふぁあっ!? あ…カエンの…きもちいい… ん、わたし…も…ん…れろ……』
(舌の感覚と爆乳の感覚。 二つの感覚は確かに感じて)
(一度感じてしまうと、感じたことのない雄の快楽をもっと感じてみたくて)
「ん…シズク、そこ…も、もっと…んむ…ん…」
『うん…れろ…んむ…っ…ふぁっ!? …あ、カエン…そこ、もっと…』
(直接的なご褒美が加わった奉仕活動)
(自分のため、相手のために二人はさらに激しく奉仕を続けて、没頭して…)
109カエン・シズク ◆HkoX91DbKg :2010/05/30(日) 00:27:10 ID:h6I8cYw/

(そうして…時間は過ぎて)

「あっ、ぁ…んんっ、また…ビクビクってしてる…♪」
『あ…んんっ、ぁ…こっちも…また…ふとく…♪』
(二人を繋ぐ肉棒と、二人で奉仕している肉棒)
(そのどちらもが太く熱く脈打っていた)
(それがどういう現象なのかシズクには知識になく)
(そして、カエンには経験がなく)
「はぁっ、ぁ…きっと、もうすぐ…すごいのが…くる、から…!」
『これより…すごいの…? あっ、んんっ、ふぁ…あっ!』
「うん…っ! …きっと…すぐ…に…!」
(しかし、おそらく起こるであろう射精という現象に)
(既に強すぎる快楽を受けながら。 …そして、それよりも強い快楽に恐怖しながら)
(しかしその快楽を求めて、二人は奉仕を加速させて)

「はぁっ、あ…もう…!」
『わたしも…あっ…!』
(二人が望むままに腰を突き出したとき)
(二人の間で肉棒は今までになく深く突き入れられて)
(そして、間の肉棒は今までになく圧迫されて…!)

「『あっ、ふぁあああああああああああああっ!!!」』

(二人の嬌声が同時に部屋の中に響き渡る)
(二人で奉仕していた肉棒は盛大に射精し)
(二人の顔を、身体を。 その粘液で汚していく)
(リンクした雄の射精の快楽は二人には経験したことがなく)
(身体にかかる粘液は何よりも熱く、飲み込んだ粘液は何よりも美味しい)
(それだけでも、二人は狂いそうなほどの快楽を得ることになるのだが…)

「はぁっ、ぁ…! なかに…いっぱい…はいって…はいって…っ!」
『んんぁっ、ぁ…っあ…! まだ…でて…おなか…ふくれて…」
(今の二人にはそれよりも…つながった肉棒から出る粘液に心奪われていた)
(粘液から感じる魔力は自分のものとも、相手のものとも違う…)
(しかし、それは今までよりも熱く、淫らで)
(それが止まることなく自分の中に放出されて)
(灼熱のような快楽がお腹の中で溜まっていって…)
(…シズクの言うように、二人のお腹は淫靡に膨らみ始めていて)
(それはすぐには止まる気配はない)

【了解しましたー】
【流れはそんな感じで大丈夫です】
【とりあえずボテ腹の途中まで進行させました】
【不老不死で淫乱、というのはいいですよね。 永遠に続く快楽…】
【あと、他にそちらでやりたいことがあれば、加えても大丈夫ですー】
110 ◆qGl6alOIFA :2010/05/30(日) 00:58:40 ID:SEpaYzug
>>109
(秘部を繋ぐ肉棒の射精はなかなか止まらない)
(汚れを知らない子宮に流れ込む粘液は子宮が膨らむ苦痛を快感で消していた)
(ドロドロと子宮にたまり、淫魔力で子宮を狂わせていく)

(同時に顔に、爆乳に降り注いだ粘液を影の手が塗りこむように愛撫する)
(その手はやがて無数の肉棒へと変わり、二人の体を淫らに使いはじめた)
(何本もの肉棒が爆乳に擦り付けられ、挟まれ、粘液を二人に与えていく)
(それは吸収された魔力と体力を補う淫らな栄養源…今の二人には何より甘美で、快感から逃げられなくなる危険な存在)

(やがて二人の中で射精が止まる)
(まるで子供でも宿したように大きく膨らんだ腹を擦り合わせる二人は、もう理性など失いかけていた)
(粘液を満たす子宮が熱く淫らに燃え、子宮から全身に淫らな熱が伝わっていく)
(特に爆乳は熱くはち切れそうになり、わずかにお互いの肌が擦れただけでも絶頂へと誘ってしまう)
(堪え切れずに合わせた爆乳の中で魔力が反応し、爆発するような快感を生む)
(その時…二人の爆乳から白く甘く淫らな乳蜜が溢れ出ていた)

(子宮を満たす魔力が二人の体に永遠の時間を与えていく)
(それは同時にひたすら快感を求める淫乱に堕ちてしまう危険を孕む)

(秘部を繋ぐ肉棒は再びの射精のため、胎内で妖しく魔力を放つ)
(二人の体は胎内の魔力に誘われ、どうしようもなく快感を求めてしまう)

(二人の放つ魔力は玉座に現れた顔に吸われ、建物全体へと供給されていく)
(いつの間にか玉座の顔に生気が宿り、建物が再び時空を歪め始めたのを二人は知らない)

【期待に答えてくれてありがと!】
【誰にも邪魔できない異空間で永遠に快感漬け…しかも仲の良い二人きり…】
【どれだけ甘い時間なんだろうね】

【やりたいことが出たら、またお願いね!】
【ちなみに今日は何時くらいまで大丈夫?】
【こっちは2時過ぎくらい…かな?】
111カエン・シズク ◆HkoX91DbKg :2010/05/30(日) 02:08:19 ID:h6I8cYw/
「んんっ、あ…、あっ! …まだ…でて…る…! んっ、ぁ…」
『おなか…が…! んっ! …ぁっ、ぁ…まだ、ふくらんで…る…』
(繋がれた肉棒の射精はまだ止まる気配がなく)
(二人のお腹はみるみるうちに膨らんでいき)
「はぁっ、ぁ…んんっ! …おなか…すごい…っ!!」
『ん…あつくて…ぁっ! ぁ…まだ…くる…!』
(普通なら、ここまで無理やり膨らまされれば想像を絶する苦痛となるだろう)
(しかし、今の二人は…そして注ぎ込まれる粘液は普通ではない)
(淫魔力を多分に含む粘液はそれを快楽に塗り替えて)
(快楽に堕ちた二人の身体はその快楽を受け止めていた)

「はぁっ、ぁ…また…? あ…む…ちゅ…」
『んむっ、ん…あ…もっと…におい…♪』
(その一方で…影の手達はさらに二人の身体を愛撫し始めていた)
(過去の愛撫と同じであれば…子宮への強すぎる快感に、そちらに動じることはなかっただろう)
(しかし、今回の愛撫は先ほど二人にかけられた粘液を使っていた)
(子宮に注がれたモノと同じ、魔力を帯びた粘液)
(影達はそれを塗り広げ、その肌を。 爆乳を。 顔を。 念入りに汚していく)

「んんっ、ぁ…ふぁあっ!? …あ…♪」
『こんなに…いっぱい…♪』
(影達はその姿をさらに肉棒へと変化させた)
(大きさは先ほどまで奉仕していたモノや)
(今、二人の中に注ぎこんでいるモノに比べると小さい)
(しかし、その硬さやにおい。 感じる魅力は衰えておらず…)
「はぁっ、ぁ……んんっ、てのなかで…また、ふくらんで…♪」
『ふぁっ!? あ…っわき…で…? …んんっ、ぁ…かみで…まで…』
(無数の肉棒は手に収まるとその身を擦らせて、その感触を手に与え)
(さらに、脇の間に入り込み、髪に巻つき、足に擦り寄り)
(二人の身体の至る所で、肉棒はその実を擦りつけて、強制的な奉仕を要求して)
「はぁっ、ぁ…ふぁっ!? …また、おっぱいに…」
『んんぅ! あっ… ちいさいけど…あつい…』
(その爆乳にも大量の肉棒は迫って)
(乳肉をつつき、擦りつけ。 間に挟まり、さらなる粘液を二人へとかける)
「ふぁっ!? …あ…また、この…ん…じゅるっ…おい…しい…」
『ん、あ…もっと…ちょうだい…んんっ…』
(再びかけられた粘液は…何よりも美味しく)
(口に、顔にかけられた分をすぐに啜り、飲み込んで)
(それでも欲求は高まるばかりで…)
『あ……ちゅ…っ、カエン…こぼしてる…もったいない…』
「んぁ…あっ、シズクだって…ん…ちゅ…る…っ、こぼしてるわよ…」
(互いの身体に付着していた粘液までも舐めとり…)
(身体に取り入れて行く)
(今の二人にとって、それが何なのかは関係がない)
(ただ、美味しく、気持ちがいいから求めているだけ…)
112カエン・シズク ◆HkoX91DbKg :2010/05/30(日) 02:18:30 ID:h6I8cYw/


(そして、そうしているうちに…射精も一応の終わりを迎えて)
「はぁ…んんっ、ぁ…とまった…?」
『あっ、おなかのなか…いっぱい…♪』
(二人のお腹はまるで妊娠したように膨れていた)
(元々小柄な二人には不釣合いなほど大きく…)
「シズク…んんっ! …あっ、おなか…すごい…っ!」
『うん…あっ! ぁ…カエンの…おなか、やわらかくて…』
(元々、股間でつながっていた二人の間に隙間はそれほどなく…)
(膨らんだお腹はその隙間を完全に埋め、二人のボテ腹は擦り合わされていた)
(二人が少し動くだけで、スーツの感触が奥に浸透し…肌に伝わり)
(その肌から、奥に詰まった粘液に伝わると…粘液全体が震えて、子宮全体が熱く燃える)
(燃えるような快楽は子宮だけでは収まらず、そのまま手足の先まで)
(全てを快楽で焼き尽くし…)
『あっ、ぁ…カエン…もっと…いっしょに…!』
「ふぁっ!? あっ、シズク…うん…! …あっ、あぁあっ!」
(そんな快楽でも貪欲な身体はまだ足りないと認識してしまうのか)
(さらに身体をぶつけ合い、お腹だけでなく、爆乳まで互いにふれあわせて)

「あっ、ぁ…おっぱい…あつい…」
『わたしも…なかに、なにか…? あっ!』
(子宮の淫らな熱が伝染したのか、爆乳も内側から熱くなっていた)
(擦り合わせた時に感じる快楽も熱に合わせて加速度的に増加して)
「おっぱい…すごい…っ!!」
『んんっ、ぁっ、ぁああああああああっ!』
(爆乳が擦り合わされる感触だけで絶頂を迎える)
(しかし、これでもまだ途中)
「おっぱい…まだ、ふくらんで…?」
『あっ、ぁ…なんか、でる…!?』
(実際にはふくらんではいないのだが…それでも、膨らむような感覚)
(中に何か詰まっていて、それがでようとしているような)
(それが何か。 二人が考えつく前に…二人の乳首が激しく擦り合わされて)
「んんぁっ、ぁあっ、でるっ、でるぅうううっ!!」
『ふぁああっ!? おっぱい…から…ぁあっ、ぁあああっ!!』
(その瞬間、二人に先ほどとは違う液体が振りかかる)
(臭いも味も先ほどよりも、ずっと甘い。 それは…二人の母乳で…)

「はっ、ぁ…シズクの…あまい…んっ、もっと…のませて…」
『ふぁっ、ぁ…うん…カエンのも…ね…?』
(しかし、そんな異常な状態も快楽を得られるのならば関係ない)
(二人はすぐにそれを理解して… さらなる快楽を得るために利用する)

113カエン・シズク ◆HkoX91DbKg :2010/05/30(日) 02:20:29 ID:h6I8cYw/
(そうして、時間は過ぎていき…)
(しかし、ただ快楽を得る二人に疲労の色は現れない)
(身体を満たした魔力がそうさせているのだが、今の二人にそれを理解する力はない)
(ただ、ひたすら。 …快感さえあればいい)

「はぁっ、あ…♪ また、太く…なってきた…♪」
『うん…また、いっぱい…くれるのかな…♪』
(再び繋ぐ肉棒が太くなりはじめる)
(それが嬉しくて、二人は再び腰を振って、さらに快楽を求める)
(周囲の肉棒に奉仕をして、互いのお腹と爆乳を擦り合わせて)
(ただ、貪欲に腰を振って)
(得られる快楽をさらに大きくするために)
(それが自分の意思なのか、魔力に誘われた結果なのか… 今の二人には関係ない)

(快楽を求める行為から発散された魔力は周囲に漂い、吸われていく)
(いつのまにか玉座の顔にも生気が戻り)
(同時にこの遺跡全体の仕掛けは稼働し始め 再び、入口の魔法も発動しようとしていた)
(しかし、二人にそんなことを知る由もなく。 そして、知ったとしても気にしないだろう)

【ですね。 ある意味ハッピーエンドでしょうか】
【横から見れば不幸にも見えますが、本人達にとっては幸せだと思います】

【しかし、時間かかりすぎて2時過ぎてしまいました…】
【というか、3レスにまたがるとは…】
【そちらの時間的にも、今日はここまでかな?】

【シチュとしては後はもう1歩踏み込んだ搾乳(影に搾り取られるとか)とか】
【後はアナル責めと】
【玉座の顔にさらに取り込まれる…とかですかね】
【次回か、その次かには終了でしょうか】
114 ◆qGl6alOIFA :2010/05/30(日) 02:52:09 ID:SEpaYzug
>>113
【ごめん…レスまとまらないから、続きは次回にしてもらえるとありがたい】

【こんなにボリュームあって、中身も濃厚だから、凄く嬉しかったよ】
【もう少しで終わりだけど、よろしくね?】

【さて…次は火曜の夜か水曜の夜、22時くらいになりそうだけど、まだはっきり決まってないから、変更の時はここに連絡するよ】
115カエン・シズク ◆HkoX91DbKg :2010/05/30(日) 02:59:37 ID:h6I8cYw/
【はい、今日もありがとうございました】

【二人も完全に堕ちてきて、あと少し、という感じですね】

【とりあえず火曜日の夜は大丈夫。】
【水はまだ分からないですが、多分大丈夫…な感じです】
116 ◆qGl6alOIFA :2010/05/30(日) 09:33:06 ID:SEpaYzug
>>115
【せっかくレスくれたのに、返信する前に寝落ちしてた…ごめんね…】
【昨日は遅くまでありがとう】
【3レス分の濃厚なシーンに圧倒されて大興奮だったよ!】

【予定が分かり次第、早めに連絡するね】
117名無しさん@ピンキー:2010/05/30(日) 17:58:18 ID:OKJei9gm
おーゆけ ニッポン〜
ニッポン!! ニッポン!! ニッポン!!
オイオイオイオイ!!
118カエン・シズク ◆HkoX91DbKg :2010/05/30(日) 20:45:32 ID:h6I8cYw/
>>116
【こちらこそ、そちらの予定をオーバーしてしまって…】
【眠い時には寝るのが一番ですし】

【そちらの予定確定しましたらまた連絡お願いします】
119ブラド ◆5qG0yIAkI6 :2010/05/30(日) 22:53:10 ID:e+xysrxF
【ロール解凍にお借りします】

>>29
エリスから吸ったおっぱいの分、私の魔力を含んだ性液を注いであげたよ…
これでまた、エリスのおいしいおっぱいが飲めるね?
(触手の先端が吸引機のような形に変わり、エリスの乳首をすっぽりと覆う)
(別の触手が乳房を絞るように包みながら、おちちを吸引を始める)

ふふ、えっちな味になってるねぇ…
こうしてお互いの全てを交換しているんだ…エリスの事が良くわかるよ
エリスも私の事を理解してくれているかな?
それとも、こっちの方が良いのかい?
(一度触手を膣から抜き…次はより硬く大きいイボの付いた、鋼のような先端の触手を挿入し始める)
もっともっと楽しもうね…エリスが私無しではいられない程、私の全てをあげるからね…
(エリスから吸い取るおちちから魔力を吸い取り、己も快感を覚えながら)
(ごりごりと、太い触手で膣内を弄り始め)
120エリス ◆ll7LA9JD6w :2010/05/30(日) 23:33:12 ID:2XHTZF8c
あくううっ…くっ… ひぐ、う…う!
(唇をかみしめて…なんども膣内に放たれ、触手の先でかきまぜられ、しみ込まされていく
 精液のねっとりとしたいやらしい感触に痙攣しちゃうっ…)
あくっ…いやっ…もう…いやあっ…
(びゅく、と放たれるたびに肩がぶるっ、と震えちゃって…)

(注がれた…おなかの奥までっ…いやらしい精液…っ…触手でかき混ぜられてっ…)
…!!…っ、吸う、なあっ!!…いやああっ!!
(し、っ…絞ってるっ…吸い出されちゃうっ…また吸われちゃってるうっ…)
いっ…あああっ!!吸うのだめっ…もうだめえっ…!!

(ずるり…と引き抜かれて、抜くときに中を引っかかれて…)
えうっ…あくううっ…!!…ッ、ッ!!
(引き抜かれた感触に体を震わせる間もなく…さらに残酷なぶつぶつのイボつき
 触手にいやらしくゆっくりとつらぬかれて…っ)
いっ…あぐ、っ!!やあ、あっ!!いぼいぼ、…っ、入って、くるううっ…!!
(引っかかれてっ…おなかの中、いぼいぼが食い込んでくるよっ…
 さっき出された精液、かき回されちゃうううっ…)


【ブラド様、おそくなりました…ごめんなさいっ】
121ブラド ◆5qG0yIAkI6 :2010/05/30(日) 23:52:11 ID:e+xysrxF
【待たせてすまない、今晩も出来ない事になってしまった…】
【できれば続けたいが、凍結か破棄か、お任せします】
122名無しさん@ピンキー:2010/05/30(日) 23:55:59 ID:g8sY5MR1
誘い受けか?
やる気ねえならやめちまえよ
相手に選ばせるなんて女々しいクズだな
123エリス ◆ll7LA9JD6w :2010/05/30(日) 23:56:12 ID:2XHTZF8c
【ふにゃあっ…破棄は…ちょっともったいないです;】
【むしろブラド様のほうがこのペースで飽きてしまわれないかと…エリスが心配してますっ…;】
【ただ、来週はエリスのほうが来られないかもしれません…】
【いちおう凍結ということで…おねがいできますか?】
124ブラド ◆5qG0yIAkI6 :2010/05/31(月) 00:05:31 ID:FJIcqjJM
【ありがとう。決して飽きてなんていない。むしろ興奮している…それではまた楽屋で連絡してくれると嬉しい】
【それでは今夜はこれで。おやすみエリス…】
125エリス ◆ll7LA9JD6w :2010/05/31(月) 00:10:05 ID:uV1c2jUS
【はいっ♪了解ですうっ♪ありがとうございますっ!】
【ブラド様がこーふんしてくれるように、がんばってエッチなレス書きますからっ♪】
【おやすみなさい、ブラド様…ちゅ♪】

【スレお返しします♪】
126名無しさん@ピンキー:2010/05/31(月) 01:11:32 ID:IPZHDYxo
エリスハァハァ
127 ◆qGl6alOIFA :2010/06/01(火) 14:13:09 ID:IBCSoD/9
【カエンとシズクへ伝言です】

>>118
【当日の連絡で申し訳ない…】
【今夜、23時頃から時間が作れそうだよ】
【もし、予定が空いていたら、お願いしたいな…】
【連絡遅くなったから、無理を承知で…会えたら嬉しいよ】
128名無しさん@ピンキー:2010/06/01(火) 16:10:00 ID:K9n2VEbF
浮上
129カエン・シズク ◆HkoX91DbKg :2010/06/01(火) 21:34:23 ID:ADgYwjd1
>>127

【了解しました】
【時間作っていただいてありがとうございます】
【それでは、また23時に…】
130 ◆qGl6alOIFA :2010/06/01(火) 22:56:58 ID:IBCSoD/9
>>129
【そろそろ待機するね】
【こちらこそ、無理なお願いを聞いてくれてありがとう!】
131カエン・シズク ◆HkoX91DbKg :2010/06/01(火) 23:02:47 ID:ADgYwjd1
>>130
【お待たせしました】
【今日もよろしくお願いします】
132 ◆qGl6alOIFA :2010/06/01(火) 23:04:18 ID:IBCSoD/9
>>131
【こんばんは、よろしくね】
【レスできてるけど、準備はどうかな?】
133カエン・シズク ◆HkoX91DbKg :2010/06/01(火) 23:08:13 ID:ADgYwjd1
>>132
【準備大丈夫ですー】
134 ◆qGl6alOIFA :2010/06/01(火) 23:10:15 ID:IBCSoD/9
【じゃあ、今夜も楽しもうね】

>>113
(あれほど聡明で可憐だった二人が快楽に堕ちていた)
(もはや恐れも知らず無邪気にお互い快楽を与え合い、求め合って貪る)
(疲れを知らない体にされた二人は自分たちが世界と切り離された時空に閉じ込められたことも知らない)
(快楽を魔力に変え、その魔力を増幅した魔力を注がれ、また吸収される永久機関になりつつあった)

(溢れた母乳がお互いの肌に塗りこめられていく)
(お互い異質な魔力を持つ母乳は、触れた皮膚を淫らに燃え上がらせ、飲み込んだ体の奥を狂わせていく)
(反発する魔力を取り込んだ体はどうしようもなく快感を求め、また絶頂への抵抗を弱くする)
(同時に魔力が乳房の中で反発し、母乳を排出したくて仕方がなくなっていく)

(影は二人の手を後ろ手に縛り、繋げたまま向かい合わせる)
(爆乳を飾る影が螺旋に爆乳に絡み付き、搾り上げる)
(影の手が無数に伸び、乳輪を指先で摘み、または押し広げ、乱暴に爆乳を揉み潰す)
(射乳を促すように乳首を転がし、くすぐられると、お互いの体に媚毒の母乳を撒き散らしてしまう)
(強制射乳の最中、胸の谷間に影の肉棒が潜り込み、顔や口に粘液を浴びせて魔力を補給する)
(当然、胎内の肉棒も射乳に合わせて粘液を注ぎ、射乳することが至上の快感と錯覚させていく)

(玉座の顔は魔力を吸収し、瞳を開いた)
(そのまま二人の間に移動すると、口を開き舌を伸ばす)
(無言の誘惑に二人は逆らえなかった)

【今夜で終わりかな…?】
【搾乳とアナルは次辺りに入れるね】
135カエン・シズク ◆HkoX91DbKg :2010/06/01(火) 23:48:14 ID:ADgYwjd1
「あっ、ぁ…んんっ、あっ! …シズク、もっと…おねがい…!」
『ふぁっ!? あ…ん…っ、カエンも…そこ、もっとさわって…』
(互いの手が身体の上で舞い、互いの肌の上を滑り…)
(より濃く、より深い快楽を互いに与えて行く)
(もはや、この遺跡に入った目的も…)
(冒険者としての元の生活のことも、頭にはない)
『はぁっ!? あ…っ、また…すわれて…る…♪』
「うん、これ…きもちよくて…あっ、あ…もっと…!」
(魔力を吸収される快楽にもすっかりと溺れて)
(しかし、これだけ吸収されているのに…)
(身体から魔力が尽きないことに何の疑問もわかない)
(ただ、気持ちいい。 その事実があれば十分なのだ)
(そして…その思考は遺跡にとって、二人を永久機関にするのに非常に都合がいい)

「んんっ、ぁ…また…おっぱいから…あっ、ミルク…でるっ!!」
『んふぁっ!? …あ、カエンの…ミルク…いっぱい…♪』
(一度出始めた母乳は止まることがなく)
(胸に刺激が来る度にその先端から白い液体を相手に排出してしまう)
『はぁっ、あつくて…んんっ、じゅる…んんっ、ぁ…あまい…♪』
「シズク…ね、シズクのも…もっと、おねがい…!」
(互いの身体へと降りかかった母乳は簡単にスーツにしみこんで)
(じっくりと、長く肌と触れ合っていく)
(それだけで、肌はさらに淫らに燃え上がっていって…)
(そんな母乳を飲んでしまえば、快楽は口から、喉から、胃から)
(身体の奥へと一気に広がり、狂わせる)
『んんっ、カエン…わたしの…ミルク…んんっ、あっ、ああっ!』
(相手の母乳を飲む度に、もっと快楽が欲しくなって)
(もっと、射乳したくなって)
「んああっ! …あ…シズクの、いっぱい…♪ んちゅ…む…」
(そして、また排出された母乳を相手が飲む)
(しばらくはそうして互いの母乳を楽しんでいたが…)

「んんっ、あ…うで…!?」
『こんどは…なに…するの…?』
(影がいきなり二人の腕を縛ると、そのまま拘束する)
(後ろ手に縛られた腕はこのままでは自身も相手も触ることができず)
(快楽を貪ることができない。 …しかし)
「あ…シズク……いま、すごい…エッチなかおしてる…♪」
『んっ、ぁ…カエンだって…すごい…かおだよ…?』
(その状態で…少しだけ落ち着いて、相手の表情を見ると)
(激しく燃え上がっていた時には気がつかなかった互いの痴態がよく見えて)
「んんっ、ぁ…ね…おねがいだから…もっと、やらせて…!」
『はぁっ、ぁ…わたしにも…おねがい…!』
(そんな状態で、我慢できるはずがなく)
(手の拘束を外そうとしたり、影におねだりをしたり)
(そうしているうちに、影は二人の身体にまとわりついて)
136カエン・シズク ◆HkoX91DbKg :2010/06/01(火) 23:49:52 ID:ADgYwjd1

「ふぁああああっ!? …あっ、あ…また…おっぱい…♪」
『んんっ! …っ、あ…いっぱい…しぼられて…!』
(二人の爆乳は絡みついた影に細長く歪んで)
(さらに、先端は指状の影によって激しく嬲られる)
「あっ、あ…! …んんっ! でる…っ!」
『ふぁああっ!? …あっ、またぁっ!」
(胸の先端は摘まんで伸ばされて、押されて広げられて、乱暴にもみつぶされて)
(その度に二人の爆乳からは母乳がまきちらされて)
「んんっ、ぁ…シズクの、すごい…いっぱい…♪」
『はぁっ、ぁ…カエンのも、すごい…♪』
(互いの身体を白く染め上げて行く)
(影たちはさらに、爆乳の合間にも入り込んで)
(二人の爆乳で、慣れたようにパイズリを行い…)
「はぁっ、ぁ…んぷっ!? …あ…ん…ちゅ…むぷ……ん…ごくっ」
『んんんっ! …はぁっ、あ…じゅるっ! …ん…こくっ…」
(そのまま射精された粘液は、二人が躊躇することなく口に含む)
(互いの母乳に比べると苦い味だが… …美味しいことに変わりはない)
「はぁあっ、ぁ…んんっ、また…でてっ、おなかぁ…っ!」
「ああっ、ぁ…あ…もっと、おっぱい…しぼって、おねがい…!」
『んっ、ぁ…あっ、いっぱい…おなか…また、ふくれてる…♪』
『ふぁあっ!? …あ…まだ…ね、しぼって…ね…』
(繰り返し行われる陵辱 …しかし、二人はそれを受け入れて、求めている)
(手を動かせないことがもどかしいらしく、しかしそれでも)
(腰を振り、胸を揺らし。 …互いに感じる快感を少しでもふやして)

「はぁっ、ぁ…あ…? …っ、…だれ…?」
『あくっ!? …あっ…かお…?』
(…そこにきて…二人は玉座の主であろう、巨大な顔に気がついた)
(その姿は圧倒的で)
「ひっ」
『あ…』
(その瞳に見つめられると、ほんの少しの間ではあるが…)
(二人から快楽を忘れさせて、恐怖で支配する)
(それは、おそらく本能的な恐怖。 …二人にも、どこかに理性が残っていたのだろう)
(しかし、それも一瞬。 …その顔が口を開いて、その息が吹きかかって)
(そして、その中身と舌を見せると…)
「ふぁ…あ…っ、あ…すごい…♪」
『あ…んっ…もっと…してくれるの…?』
(息がかかっただけで二人の身体は快感に震えて)
(薄暗くて、よく見えない口内に…しかし、快楽を求める本能が期待している)
(それだけで…二人は完全に誘惑されていて…)

【ですねー。 終われるかな?】
【搾乳とアナルのついでに、尿道責め、クリ責めなんかも1行でいいんでお願い出来ますか?】
【最後ですし、全身でいっぱい感じさせようかと…】
137 ◆qGl6alOIFA :2010/06/02(水) 00:25:29 ID:aFozEoRP
>>136
(玉座の顔は整い、威厳があったがその瞳は狂気に満ちていた)
(開いた口から伸びた長い舌に二人の舌が絡み付く)
(何よりも甘美に感じるその舌を味わううちに子宮から脳に響くような快感が走る)
(口から溢れる唾液のような粘液を貪るうちに、玉座の主を愛しく尽くしたくなっていく)
(それは魔力を吸われ、また魔力を与えられたことによる刷り込み…だが二人は快感に浸り気付くこともない)

(二人を襲う影の手が、二人の顔を玉座の主に押しつけた)
(主の舌がずるりと伸びると、先端が4つに分裂する)
(舌の先は二人の爆乳を舐め上げ、やがて乳首を転がし始める)
(母乳を滲ませる乳首を味わった後、ふいに舌先が両方の乳首に押しあてられた)
(乳首を潰し、乳輪にめりこませると舌先は広がり、乳輪を覆ってしまう)
(二人が異変に気付いた時には遅く、舌先が乳輪に吸い付き、乳房を引っ張るように軽く持ち上げていた)
(爆乳に絡む影が根元から順に絞るように動き、無数の影の手が搾るように揉み潰す)
(始まる射乳が舌先に吸い取られ、玉座の主に吸われていく)
(影の手に搾られるより、遥かに強い快感と恍惚感に二人は虜になってしまう)

(玉座の主に吸われた母乳は、今度はお互いの爆乳に注がれていく)
(玉座の主により媚毒の粘液を混ぜられた母乳は二人をますます淫らにしていく)

(爆乳を奪われた影はしばらく二人の体をまさぐっていた)
(やがて肉棒が塞ぎ、粘液を注がれる秘部を弄り、二人を絶頂に導くのに力を入れ始めたり、)
(後ろ手に握らせて射精を浴びせたり、搾乳される爆乳にパイズリさせたりして二人を弄んだ)

(秘部を弄る影の手はいつしか敏感に勃起したクリトリスを指先で転がし始めた)
(剥き出しにしたクリトリスを指先で弾き、同時に押しつぶすようにこねる)
(シズクに連続で絶頂を教えたかと思うと、カエンは触れるか触れないかのタッチで焦らし、また逆を繰り返す)
(秘部弄りに飽きた指は細く変形し、秘部の小さな穴…尿道に潜り込んだり、)
(後肛に指を入れ、そのまま形を変えて奥深くまで潜り込み、うねらせた)

【終わらなかったら、また凍結してやればいい…かな?】
【これから全身責めしちゃうからね…】
138カエン・シズク ◆HkoX91DbKg :2010/06/02(水) 01:21:44 ID:c3XSh7VW
『あ…♪ ん、…ちゅ…んっ、ぁ…ん…ぺろ…』
「んく…っ、ふあ… あむ…ちゅむ…!」
(完全に誘惑された二人は躊躇うことなく、その巨大な舌に口づけをする)
(影の肉棒から出る粘液や、互いの唾液。 …そして、母乳)
(それらだけでも、今まで食べてきた何よりも美味しかった)
(しかし、今回のは格が違っていた)
(舌の上から、喉の奥までねっとりとして…しかし、それがクセになる)
(臭いもキツイものの、それをもっと嗅いでいたく)
(味はどこか甘く…いくらでも舐めたくなり)
(…そして、何よりも。 …舐めた瞬間に感じた屈服感)
(それが二人を完全に虜にしていた)
「はぁ…ちゅむ…あ……んっ、んむ…」
『んむ…ちゅ…ふぁ…あっ、ちゅる…」
(二人は貪るように…しかし、丁寧に)
(玉座の主に尽くすように、まるで奉仕のような形で…)
(しっかりと唾液を舌で絡めとり、舐めとって行く)
(そうしているうちに、胃まで流れ込んだ粘液が身体に浸透したのか…)
「んんっ!? …あっ、ぁ…♪」
『ふぁっ!? …ん、すごい…!』
(子宮から脳まで。 …全てが揺れるような快楽)
(その感覚をもらえた事に、二人はさらに主の虜となる)
(今までの活動によって与えられた刷り込みの思考)
(しかし、完全にそれによって塗りつぶされた状態でそれに気がつくことはない)

「んぶっ!? …あ…ん…む…っ!」
『あっ!! …んく…はぁっ、ぁ…♪』
(影の手が今度は頭を押さえ…主へと押し付ける)
(二人は最初こそ呼吸ができず、暴れたものの)
(呼吸が確保されると押し付けられた相手に気がついて)
(トロンとした目で自分からすり寄って行く)
(そうしている間に、主の舌はさらに伸びて。 …そして、分裂して)
「ひゃうっ!? …あ、した…が…あっ♪」
『んんっ、ぁ…すごい…んん、また…でてっ…♪』
(二人の爆乳へと取り付き、舐め上げる)
(しっとりと吸い付くような感覚に、ヌメヌメした熱い唾液)
(それだけで胸は我慢できなく…簡単に射乳してしまい…)
(主の舌は二人の唾液で濡れていく)

139カエン・シズク ◆HkoX91DbKg :2010/06/02(水) 01:22:13 ID:c3XSh7VW

「ふぁっ!? …あ…なに…?」
『んんっ、ぁ…おっぱいに…した…が…?』
(ふいに、舐める感覚が押しつぶす感覚へと変化した)
(二人が下を見ると、胸の先端を舌が押しつぶしていて…)
(それが、広がって、覆って)
「え…ひゃう!? …んぅっ、ぁ…」
『こんどは…なにを…して、くれるの…?』
(それだけでじんわりと…しかし、今までとは違う快楽が胸に溜まる)
(しかし、まだ弱い。 …きっと、これから…何かしてくれる)
(そう思ったとき、期待通りに舌は…その爆乳を持ち上げて)
(連動して、影は一斉に大きくうごめいて…!!)
「んぁああああああっ!? …あっ、ぁああああっ!」
『ふぁああっ!? …あっ、ゃぁあぁあああああっ!」
(二人の歓喜の雄叫びが響きわたる)
「ふぁっ、ぁ…すご…いっ! こんな、しぼられて…っあっ!」
『んんっ、あっ、あ…♪ ミルク、いっぱいでて、とまらな…ふぁああっ!?』
(舌は強く二人の爆乳に吸い付くと、そのまま母乳を吸い込んでいく)
(影達はそれをサポートするように、二人の爆乳のなかの母乳を根元から搾り出して)
(二人の母乳は吸い上げる力とともに、今までにない速度で噴出し、胸の性感帯を刺激する)
(さらに、吸い上げる力で乳首は完全に立っていて…)
「んんっ、あっ、あ…もっと…ミルク、しぼって…ぇっ、ああっ!」
『ふぁああっ! ん、わたしも…もっと、おねがい…!!』
(その感覚は二人を完全に虜にして、愛しい主に何度もおねだりをさせる)

(…しかし、そのおねだりは最後まで聞き届けられず、途中で…止まる)
「ふぁ…あ…んっ、ぁ…もっと…ぉ…」
『んっ、おねがい…あっ、…おね…がい…』
(二人は我慢できず、舌に爆乳を押しつけて…)
(…そして。 主は…)
「あくっ、ぁあ…んぁああああっ!? …な…に!?」
『いっぱい…はいってきて…んんっ、あああっ、ぁっ!!』
(二人の絞って欲しいという願いを無視したまま、爆乳に母乳を流し込む)
(それは互いの母乳を元に、さらに淫らになるように媚毒を混ぜたもの)
(二人の胸に注がれたそれはさらに胸を刺激して、淫らに熱くして…)
「ふぁ…あっ、ぁ…ん…すごい…んんっ! ぁ…っ!」
『ああっ、ぁ…おっぱい…また、おおきく…なった…♪』
(気がつけば、二人の爆乳はさらに1ランク上の大きさへと変貌していて)
(その大きな胸をもっとイジメてほしいと、二人は主に懇願する)
140カエン・シズク ◆HkoX91DbKg :2010/06/02(水) 01:22:50 ID:c3XSh7VW

(一方、その頃。 主によって爆乳から退散していた影達は、二人の身体の別の箇所をまさぐり始めて…)
「ふぁっ!? …あ…こっちも…また、してくれる…の…?」
『んんっ、ぁ…また…っ、…て、あつい…♪』
(秘部の周辺で、肉棒と一緒になって秘部をまさぐりはじめて)
(さらに、後ろ手に縛ったままの手にも奉仕を要求する)
(手に感じる感触は変わらず熱くビクビクとしていて)
(さらに肉棒の感触は再び胸の間にも現れて)
(さらに感じやすくなった胸の具合を確かめるように弄られていく)

『ふぁっ!? んっ、あ…そこ…も、いい…』
「んんっ、あ…んっ、もっと…いじって…』
(さらに、影達は今まで開発してこなかった性感帯へと集結する)
(まずは、秘部の少し上のクリトリス)
(赤く充血して勃起したソレを、指達はこね回して)
(やがて、普通に責め続けるのに飽きたのか…二人の間で差をつけ始めて)
『ふぁああっ!? あ…そこ…んっ、ふひゃああああっ!? あっ、ぁ…♪』
「シズク…! …ね、ねぇ…わたしにも…もっと…そこ、さわってよ…!」
(シズクがビクビクと身体を震わせて絶頂する様をカエンに見せつけさせる)
(カエンはそれに我慢できず、すぐにおねだりをしはじめて…)
『んぅっ!? その、あな…ちがう…のに…けど、なん…か…あ!!」
「ひゃっ!? …そこ、いだ…おしり…んんっ、ぁ…すご…ふぁっ!?」
(さらに影達は二人の穴を塞ぎ始める)
(例えば、後ろの穴)
(元々排泄の穴であるソレは最初だけは痛みを感じた)
(しかし、痛みはすぐに快感へと変わり… 前の穴動揺に快楽は強くなるばかり)
(続けて侵入された、小さな穴…尿道も最初はかなり痛かった)
(だが、何よりも小さい穴は何よりも敏感で)
(普通、尿が通る道とは逆の感覚に二人は我慢できなくなって)
「ふぁ…あ…んんっ、ぁ…」
『んんっ、あ…でて…る…』
(尿道から影が抜かれた拍子に、二人からはちょろちょろと尿が漏れてしまった…)

【ですね… 時間の都合に合わせる感じで】
【もしもの時は凍結でも大丈夫です】
【しかし、気がつけば1回2レス、3レスがデフォになってしまった…】
【ここまで長くなったのは始めてです…】

【さらなる全身責めも楽しみにしてますね】
141カエン・シズク ◆HkoX91DbKg :2010/06/02(水) 01:26:28 ID:c3XSh7VW
【…と、時間の都合を書き忘れてました】
【今日は2時過ぎぐらいが限界です。】

【今のレスに1時間かかってしまったこと考えると凍結確定でしょうか…】
142 ◆qGl6alOIFA :2010/06/02(水) 02:02:37 ID:aFozEoRP
>>140
(媚毒を蓄えた爆乳は母乳で媚毒を押し出そうと更に母乳を蓄積し、放っていく)
(お互いに母乳を吐き出せば吐き出すほど、媚毒を経てお互いの爆乳に注がれ、また吸い出される)
(お互いの意識すら交じり合いそうな無限の快楽地獄だった)

(全身を這う手のいくつかがグニャリと姿を変えていた)
(玉座の主そっくりの顔がいくつも浮かび、二人の体を舐め回し始めた)
(ある顔は剥き出しにされ指で転がされるクリトリスに舐めながら吸い付く)
(ある顔は手や足の指をしゃぶり、丁寧に愛撫する)
(後肛に潜り込んだ影が蛇のように中をかき回し、また内部から重く甘い快感を響かせる)
(影の蛇が潜り込んだシズクの後肛の穴を影が舐め、その痴態をカエンに見せ付けた)
(一方、シズクは両側から顔に挟まれ、両耳をたっぷり舐め犯されていた)
(耳を舐められるうちに、淫らな言葉を吐きたくてたまらなくなり、カエンを驚かせる)

(二人の意識が快感に囚われた時、二人を繋げた肉棒に変化が起きた)
(二人の子宮口までしっかり支配した肉棒が二人の秘部を完全に一体化した)
(みっちりと肉棒の形に秘部の内側がはりつき、僅かな震動や脈動すらも子宮に響き快感になる)
(二人が絶頂を迎えると褒美に子宮に大量の粘液が注がれていく)


【時間は大丈夫かな?】
【次か、次の次くらいが目処になりそう】
【時間厳しかったら凍結してゆっくり終わらせようね】

【レスいっぱいくれるから本当に楽しいよ】
【中身も濃くて二人のエロ可愛さが伝わるし】
【いつも本当にありがとう…】
143 ◆qGl6alOIFA :2010/06/02(水) 02:04:22 ID:aFozEoRP
>>141
【…っと、ごめん…レス見落としてた…】
【じゃあ、今夜はこれで凍結して、次回ゆっくり締めようよ】
【次回は…来週の水曜か木曜の夜になりそうだなぁ】
144カエン・シズク ◆HkoX91DbKg :2010/06/02(水) 02:12:33 ID:c3XSh7VW
>>143
【ですね、時間が少し厳しめなので、凍結お願いします…】
【来週は…今のところ少しわからない部分もありますが、水も木もおそらく大丈夫じゃないかと】
【予定変更あった場合は連絡しますね】

【こちらこそ、そちらの責めに楽しんでロールしてます】
【前にも言いましたけど、ここまでの量を書けることは本当に珍しくて…】
【二人同時責め、という特殊なシチュにも関わらず、ありがとうございます】

【あと、そちらのロールで1個だけ質問ですけど】
【後ろの穴を責められているのも、淫語調教されてるのもシズクで大丈夫ですか?】
【"一方"って言葉があったので、少し気になって。 問題なかったらすみません】
145 ◆qGl6alOIFA :2010/06/02(水) 02:19:44 ID:aFozEoRP
>>144
【遅くまで付き合ってくれて、ありがとうね】
【こちらの希望だから、都合つかなければ無理はしないでね。また相談して決めよう】

【喜んでくれたら何よりだよ】
【こちらはいつも本当に楽しんでるから…その…色々な意味で…】
【ここまで来れたのはそちらの腕が素晴らしいからだよ…ありがとう】

【ごめん…後ろを調教されて恥ずかしい姿を見せてるのがカエン、淫語がシズク…かな?】
【興奮してめちゃくちゃになってたみたいだね…】
【勿論、やりやすいように割り振ってもらっても良いからね】
146カエン・シズク ◆HkoX91DbKg :2010/06/02(水) 02:24:37 ID:c3XSh7VW
【はい、そちらも都合が確定したら連絡お願いします】

【こちらも本当に楽しませていただいて……色々な意味で】
【そちらの責めも本当にシチュがよくて…】
【この板でやったロールの中で今回のが一番楽しいです】

【二人責めはたまに混乱しますよね】
【自分でも間違えることあります】
【状況は了解しました。 次回までに、たっぷりとロール考えておきます】

【それでは、今日はもう寝ますね】
【ありがとうございました。 おやすみなさいー】
147 ◆qGl6alOIFA :2010/06/02(水) 02:34:03 ID:aFozEoRP
>>146
【こちらもこの板で一番楽しい思いをさせてもらってるよ…ありがとう】
【そんな風に言ってくれるから、最後までサービスしなくちゃね】

【じゃあ、また後日…お疲れさまでした。おやすみ】
148名無しさん@ピンキー:2010/06/02(水) 14:17:20 ID:n7BuwWmT
浮上
149名無しさん@ピンキー:2010/06/03(木) 14:01:24 ID:GRAV4hi0
二時
150名無しさん@ピンキー:2010/06/03(木) 23:16:46 ID:GRAV4hi0
150
151名無しさん@ピンキー:2010/06/04(金) 23:53:26 ID:YK2SaAwC
浮上
152名無しさん@ピンキー:2010/06/05(土) 18:29:14 ID:yRdonFTu
ほしゅ
153 ◆qGl6alOIFA :2010/06/07(月) 17:03:39 ID:NTkLfui4
【カエン・シズク ◆HkoX91DbKgへの伝言にお借りします】

【連絡が遅くなってごめん】
【今週は水曜の22時半から時間が作れそうだよ】
【もし予定が空いていたら、相手してくれたら嬉しいな】
【じゃあ、お返事待ってるね】
154カエン・シズク ◆HkoX91DbKg :2010/06/07(月) 23:31:19 ID:qtqdSPFG
>>153
【こちらもその時間帯大丈夫そうです】
【22時半からですね。 了解しました】

【楽しみにまってます】
155 ◆qGl6alOIFA :2010/06/09(水) 22:26:23 ID:5+d5pOtP
【少し早いけど、待機します】
156カエン・シズク ◆HkoX91DbKg :2010/06/09(水) 22:30:38 ID:FNO89R0y
>>155
【こんばんは。 今日もよろしくお願いします】
【まだレス書けてないので、もうしばらくお待ちください…】
157 ◆qGl6alOIFA :2010/06/09(水) 22:32:09 ID:5+d5pOtP
>>156
【久しぶり!今夜もよろしくね】
【レスはゆっくりで構わないからね】
158カエン・シズク ◆HkoX91DbKg :2010/06/09(水) 23:12:17 ID:FNO89R0y
(互いの胸に注ぎ込まれた大量の媚毒)
(二人の母乳を元にしたその媚毒は内側にあるだけで)
(耐え難いほどの熱い快楽を発していて)
(そんな媚毒に反応するように、爆乳は母乳を作り出していく)
(媚毒と母乳。 二つの液体で爆乳の中は埋め尽くされ…)
(そんな状況を二人が我慢できるはずがなく)
『ん…おっぱい…また…いっぱいたまってる…』
「はぁっ、ぁ…わたし…も、おねがい…もっとしぼって…!」
(二人はその耐え難い感覚に主にへと搾乳を懇願をして)
(爆乳を舌へと押し付け、搾乳が少しでも早く開始されるよう)
(主におねだりを続けた)

(それが実ったのか、それとも二人の意思など関係なく、予定されていたことなのか)
(主の舌は再び動作を切り替えて)
「ぁあああああっ! んんっ、いっぱい…でて…!」
『んっ! ふぁああああっ、ぁっ、ぁああっ!」
(舌から加えられる力が反転すると)
(再び爆乳の先端から勢い良く母乳を吐き出して)
(主の舌に母乳をとことん吸い取られていく)
(勢い良く母乳が吐き出されると、その勢いに胸は熱く擦られて)
(敏感になった胸はそれだけで絶頂してしまうほどの熱い快楽を生みす)
「んんっ、ぁ…すごい…っ! …あっ、っ…んんっ!」
『んふぁっ!? …ぁ…あぁ…んんっ、ふぁ…ぁ……いっぱい…』
(再び与えられた搾乳の快楽)
(それに二人は虜になったものの)
(しかし、胸の中の母乳と媚毒が減ってきてしまえば、それはそれで物足りなく)

「あ…おねがい、こんどは…また、いっぱいいれて…!」
『ん…カエンので、おっぱい、もっとおおきく…して…』
(つい先ほどとは正反対の懇願を主にしてしまう)

「あぁあっ!! あ…っ、また…いっぱい、はいって…きて…っ!」
『はぁっ、あ…カエンの…? んんっ、いっぱい…また…ふくらんで…っ♪』
(そして、再び逆流)
(先ほどよりもさらに増えた媚毒が胸へと注ぎ込まれて…)
「ぁああああっ!? また…いっぱい、でて…ぁっ、ぁああああっ!」
『ふぁああっ!? あっ、あ…また…おっぱい…から…あっ、あっ!」
(搾り取られる)
(正反対の動きに二人はずっと翻弄されて)
(互いの母乳が行き交う感覚に酔いしれて)
(爆乳への責めだけでも、その快楽は際限がなく…)
159カエン・シズク ◆HkoX91DbKg :2010/06/09(水) 23:12:50 ID:FNO89R0y

「んあっ!? あ…っ、ぁ…」
『あ…いっぱい…♪』
(そんな状況でも、主の責めはまた止まらない)
(周囲の影たちがグニグニと蠢くと、形を変化させた)
(その姿は二人にとって、一番嬉しいものかもしれない)
(変化した姿は主の顔だった。 それが、いくつも)

「んくっ!? そこ…っ、あ…もっと…なめ…て…んひゅっ!?」
(股間のあたりに現れた顔がカエンのクリトリスにキスをして、そのまま吸い上げる)
(すでに赤く充血したクリトリスは口の中に簡単に収まって)
(それを口の中で転がされ、ヌメヌメとした暖かい口内で転がされる)
(やわらかい肉に包まれるだけで、クリトリスは電流のように快楽が走って)

『ふぁっ!? あ…っ、ゆび…ぃ…♪ んんっ! あっ、ぁ…♪』
(その一方で拘束されたままの手や、足にも顔が殺到する)
(ここに来て開発された身体は今や全身が性感帯といってもよく…)
(ただ、指に吸いつかれ、舐められる)
(それだけの行為にも全身をビクンと震わせて、強すぎる快楽を受け止めていた)

「はぁっ、ぁ…んんっ!? あ…っあ…おなかの…なか…♪」
(カエンがお腹を見つめて、苦しそうな声を…しかし、嬉しそうな表情で出す)
(その視線の先…カエンのお腹では)
(内部から押し上げられてるようにお腹がボコリとふくらんで)
『カエン…? …んっ、ぁ…すごい…』
(シズクはそんな状態のカエンを羨ましそうに見つめる)
「ふぁああっ!? …あ…んっ、シズク…んっ、いま…おなか…のなかで、あばれてて…♪」
(シズクの視線に気がつくと、カエンは嬉しそうに今、どう感じているかをシズクに伝える)
(お腹の…肛門の中、腸内で蛇が暴れ、かき回す感覚)
「あ…っ! …んくっ! はぁっ、あ…おしり、そこ…なめられたら…あっ、あっ♪」
(さらに先端だけ抜け出した影が内側から入口をペロペロと舐める)
(カエンはシズクにその痴態をたっぷりと見せつけて…)

『んっ、ぁ…わたし…にも……!』
(見せつけられたシズクは、さらなる快楽が欲しくてたまらなくなっていく)
(そんなシズクの耳元に…)
『ふぁっ!? あ…んくっ、ぁ…あ…』
(両側から近づいた顔に、耳を舐められる)
(ピチャピチャ ペチャペチャ ピチョピチョ ヌチュヌチュ)
(水分の混じった音が耳元で延々と鳴り響いて)
『あ…んっ、ぁ…なに、これ…あっ、ぁ…♪』
(ピチャ ―― ヌチュ… ―――― チュパ…)
(次第にその音の中に…聞き覚えのない単語、言葉。 知識が混ざりはじめる)
(シズクはここに来て、ありえないほどの性経験を得たが、知識は得ていない)
(その分を埋めるように…耳から脳へと。 淫らな知識が、言葉が。 流れ込んでいく)
160カエン・シズク ◆HkoX91DbKg :2010/06/09(水) 23:14:06 ID:FNO89R0y

「んんっ、ぁ…あああっ! おなか…またぁ…♪ おしり…んっ、もっと…!」
(そんなシズクの目の前で、まだ続いている責めにカエンが痴態を見せつける)
(それを見ていたシズクの口が自然と開いて…)
『ふぁ…あ…あっ、ご主人、様…わ、わたしの…アナルにも…ぶっとい…おちんちんいれて…
 もっと、お腹の中…いっぱい、いっぱい…かき回して…ください…』
(口から漏れた言葉は懇願の言葉。 …今までよりずっと従順に、ずっと淫らに)
「はぁっ、ぁ…ん……シズク…?」
(その言葉に、驚いたカエンだったが…)
「(シズクの口から…あんな言葉…でる…なんて…♪)」
(その驚きも、シズクがさらに堕ちた事への悦びへと変わる)
「んっ、ぁ…もっと…わたしにも、エッチなこと…おしえて…!」
(シズクがさらに堕ちれば、カエンもさらに堕ちることができる)
(堕ちれば、さらに気持ちよくなれる)
(二人の思考はそればかりで。 ただ、もっと気持ちよくなりたくて)

「あんっ!? …あ…まだ…ふとく…!?」
『ふぁ…あっ! …おまんこのなかで…おちんちん…ふくらんでて…』
(二人をつなげていた影の肉棒がさらに太くなる)
(それは二人の膣の形に… いや、膣を影の肉棒の形へと押し広げて)
(隙間をなくし、完全に一体化する)
(その両先端は完全に二人の子宮の中を捉えていて)
「はぁあっ、あ…! んんっ、すご…!? …あっ、ぁ…!」
『あ…っ、ご主人様のおちんちん…ふとくて…っ、ぁ…ああっ!」
(少し動くだけで…いや、動かなくても心臓が鳴るだけで)
(それだけで響くその快楽に。 二人はすぐに夢中になる)
「あああっ! あ…んんっ、ぁ…シズク、これ…あっ、ぁああっ!」
『うん…っ、ぁ…おまんこ…のなか、いっぱいで…あっ、あ…もっと…!』
(動かなくてもすごいのに、二人はさらに動こうとして)
(その快楽はあっというまに二人の限界を超えて…)
「あ…シズク…もう…っ!」
『ん…カエン…わたし…も…あっ、あっ、あっ!」
(同時に、肉棒は太く、硬く準備を整えて…)

「ぁああああああああああっ!!」
『イくぅううううううっ!!』
(二人の絶叫と同時に、お腹の中に熱い液体が注がれる)
(それは以前注がれた粘液と混ざり合い、さらに子宮を押し広げて)
「はぁあっ、ぁ…あ…んんっ!」
『おなかのなか…せーえきで…いっぱい…♪』
(二人は恍惚の表情を浮かべたまま、互いのお腹をすり動かして)
(さらに大きく、妊婦か、それ以上にボテったお腹を擦り合わせながら)
(さらなる快楽を待ち望んでいる)


【というわけで、今日もよろしくお願いします】
【30分前から書き始めていたんですが、もう少し時間に余裕持っておくべきだった…】
【限界時刻は2時でお願いします。 …ヘタしたらまた完結できないかも。】
161 ◆qGl6alOIFA :2010/06/09(水) 23:59:19 ID:5+d5pOtP
>>160
(母乳を吸い、爆乳の内部に媚毒をたっぷりと注ぐと主の舌は2人から離れていった)
(主の顔は舌をしまうと、静かに2人を見下ろしていた)
(いつの間にか光を宿したその瞳は2人の更なる痴態を、更なる絶頂と快感を期待し、無言で命令しているようだった)

(子宮に注がれ、腹を膨らませる粘液は少しずつ魔力へと変換され、媚毒混じりの母乳へと変わり、胸に蓄まっていく)
(擦りあわせるボテ腹は少しずつ小さくなり、変わりに張り詰めた爆乳を擦りあわせていく)

(主の舌による搾乳が止まった今、母乳が蓄まるにつれて狂おしいもどかしさが爆乳を襲う)
(2人の理性が限界になった頃、主の顔を模した顔が2人の両方の乳首に吸い付いてきた)
(その口の中は無数の舌が生え、乳輪ごと貪るように舐めしゃぶり、母乳を吸い搾っていく)

(シズクに続き、カエンにも主の顔が耳に寄ってくる)
(シズクに淫らな知識を与え、理性を奪ったのとは対照的に、カエンはいかに淫らな姿を、いかにいやらしいかを囁き、羞恥心を甦らせた)
(対するシズクには、カエンが恥ずかしがる姿を見せ、同時に快感を与えて理性を溶かしていく)

(羞恥心を燃やすカエンへの責めが緩み、まるで焦らすようにじわじわと快感をくすぶらせる)
(対するシズクへは、はしたない哀願を受け入れ、カエンにも与えていない肉棒を尻穴に与えていた)
(もどかしく見守る中…カエンに異変が訪れた)
(2人を結ぶ肉棒を通し、シズクの快感がカエンにも流れ込んでくる)
(しかしそれは、フィルターを通したような、ぼやけた…とはいっても強烈な快感)
(2人が堕落を共有した時、それは鮮烈な快感の相乗を生み出すだろう)

(羞恥心が燃えた心で快感を求めるのはひどく恥ずかしく、興奮してしまう)
(それゆえに、一度乗り越えたらもう止まらないだろう)

【ブランクを感じない相変わらず素晴らしい内容だね!】
【それに引き換え、こっちは少しブランクの影響が…】
【ワンクッション挟むような出だしでごめんね】

【時間は了解したよ】
【気にせず、満足いく終わりを目指そうよ】
【急いで物足りない終わりも残念だからね】
162カエン・シズク ◆HkoX91DbKg :2010/06/10(木) 01:09:41 ID:7CLUj5Rx
「んくっ!? …ぁっ、ぁ…っ!! あっ、ぁ…あ…っ」
『ふぁああっ!? …また…おっぱいに…そそぎこまれ…て……』
(そして、再び媚毒が注ぎ込まれる)
(が、今回は…)
「はぁっ、ぁ…あ…れ…?」
『どう…して…? はなれ…て…?』
(二人の爆乳から主の舌は離れて行く)
(残された爆乳は注ぎ込まれた媚毒で張り詰めており)
(先端はピンとたったまま、刺激を求めている)

「はぁっ、ぁ…シズク…んっ!」
『んっ、あっ、あっ…カエンのボテボテおなか…やわらかくて…んっ、きもちいい…』
(…しかし、それでも火照った身体は快楽を求め続けていて)
(主の視線に絡まれた二人は自然と他の快楽に身を任せ始める)
(先ほどの射精でまた膨らんだボテ腹を互いに擦らせて、その感触を味わって…)
(お腹の奥にまで響く振動を味わっていた)
(その中で、注ぎ込まれた粘液はどんどん子宮から吸収されていく)

「あっぁ…おなか…ちいさく…?」
『んっ! けど、まだ…んんっ!』
(だんだんと粘液が減り、小さくなるお腹)
(しかし、快感は衰えず、移動するだけ)
「はぁっ、ぁ…んんっ! また…胸が…ふぁっ!?」
『あ…カエンのちくび…かたくなってて…んんっ! ほら、こっちも…もっと…!』
(吸収された粘液は身体の中を通り、爆乳の中へと移動する)
(すでに媚毒を注ぎ込まれていた胸に加わる、新たな毒)
(爆乳は張り裂けてしまいそうなほどもどかしく、大量に母乳を蓄えて
『んんっ、ほら…カエンも、もっと…んんっ! ね、いっぱい…こすって…』
「あ…んんっ! シズク…はや…い…ふぁあっ!? …あっ、ぁ…あっ!」
(溜まっていくその感覚を少しでも開放したくて)
(互いに爆乳を擦り合わせて、少しずつ母乳を開放し、互いにふりかけていく)

「はぁあっ、んんっ、ぁ…もう…おかしく…なりそう…」
『んんっ! …あっ、ぁ…まだ…たりないの…んんっ! カエン、もっと…』
(しかし、そんな行為で噴出できる母乳の量は僅かで)
(ボテ腹から変換される母乳の量にも満たない)
(二人は溜まっていく母乳に理性を削られ、限界を迎えようとしていた)

「ふぁああっ!? あっ…あ…♪」
『んんっ! あ…また…すいつい…て…♪』
(二人の限界を察知したのか、今度は小さい顔が二人の爆乳の先を咥え込む)
(それだけで生暖かい空気と、ヌメった舌が乳首を包んでいて…)
「はぁっ、ぁ…はやく…おねがい…」
『んっ…ご主人様…ぁ…いっぱい、すって…ください…』
(これから来る感覚に期待を寄せて、また互いの爆乳を潰すように擦り合わせて…)
(先端から、母乳を出して)
163カエン・シズク ◆HkoX91DbKg :2010/06/10(木) 01:10:11 ID:7CLUj5Rx

「んんっ、ぁっ、ぁあああああああっ♪」
『また…あっ、ぁっ、ぁああああああ♪』
(二人の声が仲良く響く)
(少しだけ出した母乳が顔の口に届くと同時に、口は一斉に吸い上げて行く)
「ふぁっ!? あ…さっきのも…いいけど、これも…んんっ、すごい…!」
『はぁああっ、ぁっ、ぁ…ヌメヌメしたのがいっぱい…! すいあげてて…っ、あ…♪』
(口の中は複数の舌が絡み合っているようで、複雑に乳房に絡みついて、吸い上げる)
(その激しさは先ほどの主よりも強く。 まるで貪るようで)
(二人の爆乳は先端を吸う力で細長く引き伸ばされて)
(そのまま家畜のように母乳を貪られて行く)

「はぁあっ、ぁ…んくっ、ふぁっ、あ……」
(そんな快楽に酔いしれていたカエンの耳元で、別の顔が舌を差し入れる)
(その感覚だけでも気持ちがよく… そのまま耳元で水音がささやかれ…)
(ペチャ―― ピチャ― ヌチュ― ―――― チュプン ―)
「ッ―! …はぁっ、ぁ…あ……」
(音に混じり、入ってくる言葉)
(その音はカエンの頭の奥にまで響いて…)
「(あ…私…こんなに…淫らな…姿で…シズクと一緒に…)」
(そのまま、恥辱心と…理性を蘇らせる)
『はぁっ、ぁ…カエン…どうしたの…? んんっ、もっと…きもちよく、なろう…?』
(シズクはそんなカエンの状態に気がつかず、ただ、もっと快楽を求めていて…)

「はぁっ…あ…んんっ! …っ、ぁ…あ…」
「(わたしも…シズクみたいに…あんなふうに…なって…?)」
(つい先ほどまで、ひたすらに堕ちることが幸せで、それ以外に何もいらないと思っていた)
(なのに、ささやかれただけで… それが恥ずかしく感じて、身体が熱くなって。 …どうしていいか、わからなくて)

『はぁっ、ぁ…あ…! …あっ、アナル…に…いっぱい…♪ んっ! …あ…あ…♪』
(突然シズクが苦しそうに…しかし、幸せそうに呻いた)
「シズク…!? …どうし…たの…?」
『あ…っ、ぶっといおちんちん…が…アナルにはいって…あ…すご…い…んんっ♪』
(動揺するカエンの目の前で、シズクは当然のように。 淫らな行為を嬉しそうに口にする)
(シズクの後ろでは集まった影が巨大な肉棒となり、スーツを貫き)
(シズクの後ろ穴を押し広げ、肉を巻き込んで入り込んでいた)
「あ…あ…(あんなに…きもちよさそう…で…け…ど…)」
(目の前のシズクの痴態はせっかく戻ったカエンの理性を削り、恥辱心を刺激していく)
「(あれ…どんな…かんじなのか…な…)」
(カエンが…そんなことを思ってしまった瞬間…)
164カエン・シズク ◆HkoX91DbKg :2010/06/10(木) 01:14:36 ID:7CLUj5Rx
「ふぁあああああああああっ!!?」
(その感触を味わうこととなる)
(…といっても、直接ではない)
『んんっ、ぁ…あっ、あ…カエンも…きもちいい…?』
(シズクのアナルに入り込んだ肉棒。 その感触)
(それがカエンにも流れ込んでいていた)
「ふぁああっ!? あ…あ…!(やっぱり…すごい…けど…っ!)」
(恥辱心を覚えてしまった後に感じる快楽)
(それはどうしても素直に楽しむことができない)
(しかし、快楽はやはり快楽。 …気持ちいいことに違いはなく)

「(…んっ、はずかしい…けど、シズクも…あんなに…なってる…ん、だし…)」
(…そして、気持ちは揺らぎ始める)
「んんっ、ぁ…あ…あっ! (恥ずかしい…けど…きもち…よくて…)」
(一度揺らいだ気持ちは後は簡単に…)
「(もっと…ほし…くて…)」
(崩れ落ちて)
「あ…あっ、ぁ…ご主人様、わたし…にも…アナルに…おちんちん、いっぱい…いれて…ください…!」
(強い恥辱心を感じながら…しかし、だからこそ興奮して)
(熱く火照った身体にさらなる快楽がもらえることを期待しながら)
(懇願の言葉を口にする)


【いえいえ、そちらのブランクもあまり感じませんでしたよ?】
【相変わらずエロいです】
【ワンクッション、といっても、もっと墜ちる糧になりますし】

【時間的にはそちらのレスまで、ですかね】
【最後は互いに満足できるようにがんばりましょう】
165 ◆qGl6alOIFA :2010/06/10(木) 01:59:27 ID:DzEzJptG
>>164
(爆乳に吸い付く顔は2人を悩ましく弄ぶ)
(搾乳による快感を絶えず与えながらも、甘噛みしたり、無数の舌でねぶったり、爆乳を開発していく)
(極上の母乳を味わえない影は無数の手となり、爆乳を掴み、引っ張り、揉みつぶして更なる絶頂を与えていた)
(時々、顔が乳首から離れ、派手に母乳を撒き散らして2人に違う快感を味わわせたりもした)

(乱れるシズクには、カエンに見せつける悦びによる快感)
(恥じらうカエンには、シズクに見られる辱めの快感)
(それまでの2人になかった感情と快感が刻まれ、快感を熟成させていた)
(お互いの快感とリンクしてしまった2人は、互いの欲求を満たさないと十分な快感を得られない)
(逆に言えば、お互いの欲求と合致した今は無限の快感を与え続けていた)

(素直に乱れるシズクには一足早く褒美が与えられていた)
(尻穴を満たす肉棒がうねりながら粘膜を擦り、秘所の肉棒と快感をリンクさせる)
(身体中を舐める顔の舌が肉棒に変わり、全身を白濁に染めながら愛撫していた)

(一方のカエンはよがり狂い、連続する絶頂に卑猥に悦ぶシズクを見せつけられていた)
(シズクの乱れ方を見るだけで羞恥心が燃え、また自分も欲しくなっていく)

(絞りだした懇願の言葉に答えるように一本の影がカエンの尻穴をくすぐった)
(それは細い指のような肉棒で、カエンの尻穴をほぐし、ほじりながら潜り込む)
(共有するシズクが味わう快感とはかけ離れたもどかしい快感がカエンをくすぶらせる)
(羞恥心を燃やすカエンがはしたなくねだると、細い肉棒が少しずつ足されていく)
(やがて無数の細い肉棒が尻穴の中を蠢き、あらゆる場所を突き、擦り上げる)
(シズクとカエンが絶頂のリンクに達すると、尻穴の中で太い肉棒と、細い無数の肉棒が大量に粘液を放ち始めた)
(受けとめる子宮のない射精は腸の粘膜から吸収され、2人を依存させていく)

(2人の魔力を吸い上げる玉座の周囲が仄かに光り、陣を結ぼうとしていることに2人は気が付けるはずもない)

【普段はエロいと言われても嬉しくないけど、今はとても誇らしいよ(笑)】
【今日は少し回りくどくなったけど、その分堕ち方が深くなった…かな?】
【上手く拾って活用してくれたからだよ…ありがとうね】

【じゃあ、今日はここまでだね】
【次は来週の水曜の22時とかどうかな?】
166カエン・シズク ◆HkoX91DbKg :2010/06/10(木) 02:06:50 ID:7CLUj5Rx
【ですね。 少し持ち上げて、さらに堕とした感じで…】
【こちらこそ、いろいろと妄想しやすいシチュをありがとうございます。】

【来週の水曜日…なら問題なさそうです。】
【リミットも今日より遅くまでいけそう】
【では、次回は水曜日の22時ということでOKでしょうか?】
167 ◆qGl6alOIFA :2010/06/10(木) 02:16:11 ID:DzEzJptG
>>166
【ここからは深く深く堕ちていくだけだね…】
【いつもこっちのレスを上手く料理してボリューム出してくれて助かってるよ】

【うん、じゃあ、来週水曜の22時からでお願いします】
【…最近、あまり頻繁にできなくてごめんよ…】
【その分、会えた時に全力を尽くすよ】

【それじゃあ、今日はもう遅いし、この辺で落ちさせてもらおうかな…】
【今日も楽しかったよ!ありがとう!お疲れさまでした】
168カエン・シズク ◆HkoX91DbKg :2010/06/10(木) 02:19:40 ID:7CLUj5Rx
【ですね。とことん堕ちていきたいと思います】

【リアル都合はしょうがないですし、自分も結構できない日あったりします】
【今週も明日〜金まではこちらも無理でしたし】

【こちらも楽しかったです】
【次回、またよろしくお願いします!】
【おつかれさまでした、おやすみなさい!】
169エリス ◆ll7LA9JD6w :2010/06/11(金) 23:17:17 ID:mmzVsWSt
【ブラド様との解凍のために待機させていただきますっ♪】
170エリス ◆ll7LA9JD6w :2010/06/12(土) 00:02:42 ID:wZzTot20
【ブラド様ご都合悪くなられたのでしょうか…?】
【使わないまま待機し続けるのも迷惑だと思いますので…いちどスレをお返ししますね;】
【ブラド様、エリスは一時ごろまで楽屋を見ています、もし来られましたら楽屋にお願いしますっ…】
171名無しさん@ピンキー:2010/06/13(日) 15:56:11 ID:LsbpQpjQ
w
172 ◆qGl6alOIFA :2010/06/16(水) 21:57:41 ID:6l1/wl3/
【そろそろ時間なので待機します】
173カエン・シズク ◆HkoX91DbKg :2010/06/16(水) 22:02:30 ID:LwuTeYzC
>>172
【おまたせしました】
【今日もよろしくお願いします】

【まだ半分ぐらいしか書き上げてないんで、もうしばらくお待ちください】
【目標20〜30分…】
174 ◆qGl6alOIFA :2010/06/16(水) 22:03:58 ID:6l1/wl3/
>>173
【こんばんは、今夜もよろしくね】
【レス焦らなくて良いから、ゆっくり良いレスをお願いね!】
175カエン・シズク ◆HkoX91DbKg :2010/06/16(水) 22:28:34 ID:LwuTeYzC
「ふぁ…あっ、ぁ…! …ん…ふぁっ!? …あっ、ぁ…あ…!」
『ん…ふぁ…あっ! んっ! おっぱい、もっと…コリコリって、してぇ…』
(二人は爆乳に吸い付かれる感覚を存分に味わいながら…さらなる快感を覚えこまされる)
(爆乳は途切れることなく噴乳し続け…主の顔に魔力を。 そして、二人に純粋に強い快楽を与え)
(さらに、舌や歯を使い責めを巧みに変化させることでその感覚に慣れさせず)
(既に、常人では経験することがないであろうほどに感度の高められた爆乳を)
(さらに上等な機関とするため、開発を続けて行く)

「ふぁあっ!? あ…手…んんっ! いっぱい…んっ!」
『…ん♪ もっと、わたしの…おっぱい、いじめて…ふぁあっ、あっ! イくぅっ!』
(さらに、周囲に漂う…先端を取られた影の手はそれでも二人の爆乳を味わいたいのか)
(次から次に爆乳に殺到し、こねくり回してその形を歪ませる)
(今度は一斉に、影の手は根元から先端まで一気に絞り上げて…)

「ふぁっ、ぁ…はずれ…て…んんっ、ぁあああああああっ!」
『ふぁあああああっ、あっ、ミルクっ、でる…! あっ、ぁ…!』
(そのまま、先端の顔は予告なく離れる)
(となれば、絞られたミルクは盛大に開放され…目の前の相棒に降りかかり)
『カエンの…やっぱり、おいしい…んんっ♪』
「あ…っ、シズクのも…んっ、あまい…」
(自分の白濁液でまた汚された相棒を見ながら、その相棒の母乳を貪る)
(シズクは嬉しそうに、カエンは恥ずかしそうに。 互いの母乳の味を褒め合い)
(背徳的なこの狂宴に溺れていった)


「はぁっ、ぁ… んんっ、ぁ…っ、あ…シズ…ク…」
『あっ…っ…んくっ、ぁ…♪ …カエン…んんっ!』
(ちょうど責めが切れ目で…シズクとカエンの目があった)
(二人の姿は淫靡そのもの。 女性の象徴である胸は膨らまされ)
(お腹もまだ少し膨らんでおり…そのラインをピッチリとしたスーツが際立たせる)
(その上から粘液や母乳といった液体が多量に降りかかり)
(そして、何よりも。 二人とも…性に溺れた雌の表情になっている)
(そんな互いの姿を見て。 そして、見せつけて。)

『(あ…♪ カエンに…私の…こんなエッチな姿、いっぱいみられて…♪)』
『(もっと…カエンに、エッチな私を見て…ほしい…♪)』
「(ん…私の、こんな姿…シズクにみられて…)」
「(…恥ずかしい…のに、どうしても…私… シズク…!)」
(しかし、互いに感じる感情はズレていた。)
(シズクはカエンに見せつける感覚にたまらなく悦びを感じ)
(一方で、カエンはシズクにその姿を見せるのが恥ずかしく感じていた)
(…しかし、そんな感情の違いも… しかし、快楽を得るためのものであることは同等で)
(何よりも、相手の快楽が行き来する。 そんな今の状況では二人タイプの違う感覚は)
(互いの性感を高めることにしか作用しない)
176カエン・シズク ◆HkoX91DbKg :2010/06/16(水) 22:28:59 ID:LwuTeYzC
『あああああっ!? あっ、ぁ…アナル…にまたぁ…♪』
「ひゃうっ!? …んっ、シズクの…おしり…に…」
(シズクが一際高く声をあげる。 アナルを貫いた肉棒が蠢いていた)
『ふぁああっ、ぁっ、ぁ…♪ アナル…んっ、もっと…ふぁっ!?』
(さらに、互いを繋ぐ肉棒にも感覚がリンクされ、自らのアナルを犯す快感までが追加される)
『あ…っ、ぁ…♪ おちんちんが…ついた、みたいで…んんっ! あっ、ぁあっ、ぁあっ!』
「ふぁあっ!? あ…シズク…んっ、ぁ…はげし…んんっ!」
(自分で自分を犯す感覚は新鮮で。 自分で腰を突き出せば、自分のアナルにも深く肉棒が入り込む)
(…もちろん、同時にカエンにも奥まで入り込み、リンクした快楽を与えている)
『ふぁ…あ…♪ あっ、せーえき…いっぱい…んんっ、ぁっイくっ、イくぅううっ!』
(そんなシズクの痴態に応えるように。 全身を肉棒が擦り始めて)
(身体をこする肉棒が一つ絶頂を迎えて、精液をシズクにかける度に)
(シズクの身体は過敏に反応して、また絶頂を迎えていた)

「あっ… んんっ、ぁ…っぁ…シズ…ク…んっ! ぁ…」
(そんなシズクの姿を見ているカエン)
(目の前でよがり狂うシズクを見せつけられ、しかもその快楽の一部も味わわされる)
(…シズクに対して今のカエンには…先ほどのおねだりの効果だろうか)
(1本の細い影が入り込んだだけ)
(足りない。 …この程度の快楽では目の前のシズクのようには狂うことはできず)
(自分の感じている快楽と…シズクの感じている快楽が比較できてしまうことで)
(その差はさらに強く感じてしまう)
(しかし、だからといって、さらに激しい快楽を望むのは…)
「(私も…もっと…シズク…みたいに…? けど…んっ…)」
(想像しただけで身体が熱く燃え上がる。 もっと、強いあの快楽を味わえたら)
(その思いはどうしても恥ずかしく、しかし、どうしても欲しくなる)

「はぁっ、ぁ…その、ご主人様…あっ、まだ…いっぱい、アナルに…ほし…いんです…!」
(2回目のおねだりは1回目よりも、もっと恥ずかしく感じた)
(少量とはいえ、おねだりを聞き入られただけに…)
(再びおねだりをするのは自分が本当にいやらしい行為をしていることを強く感じさせられて)

「ふぁっ!? …あっ、また…きた…ぁ…っあ…けど…んんっ!」
(そして、2回目のおねだりも…聞き入られた)
(もう1本、細い影。 しかし、やはり足りない)
177カエン・シズク ◆HkoX91DbKg :2010/06/16(水) 22:31:00 ID:LwuTeYzC

「(そんな…こんなんじゃ…けど…んぅ…あ……)」
『ふぁあああっ!? あっ! またイくっ、ぁあっ、ぁっ!』
(与えられる感覚に満足できず…そして、目の前で続けられるシズクの痴態)
(おねだりをしても、得られる快楽は少なく。 しかし、このまま我慢できるはずがない)
「もっと…わたしにも、シズクみたいに…いっぱい、わたしの…いやらしいアナルに、いれてください…!」
(再びおねだり)
「んんっ、ぁ…あ…ふぁああっ!? んっ…!」
(しかし、入ってきたのはもう2本。 …まだまだ満足できない)
「(恥ずかしい…恥ずかしいけど、もっと…気持ちいいの…シズクみたいに…)」


(…そして)
「あっ、…まだ…もっと、もっとお願いします…っ! ご主人様、わたしの…アナルに…!!」
(カエンはまだおねだりを続けていた)
(しかし)
『ふぁあああっ!? あっ、ぁ…カエンの…もっすごい…んんっ! ふぁっ、ぁあああっ』
(シズクに伝わる快楽は、シズク自身が感じているものに負けないほどに強い)
「ふぁああっ、ぁっ、ぁああっ!」
(それもそのはず。おねだりを続けていたカエンの尻穴に入り込んだ影の総量はもはやシズクよりも多い)
(にも関わらず、カエンはまだおねだりを続けていた)
(シズクを貫いた肉棒はシズクの直腸内を力強く犯し)
(カエンに入り込んだ影はカエンの直腸内のあらゆる箇所を犯して行く)
「ふぁああっ、ぁっ、あ…もうっ、また…あっ、ぁっ、あイくっ、ぁあっ!」
『んんっ、あっ! わたし…もっ、カエン…! あっ、ぁっ!」
(そんな状態で、再び二人の喘ぎ声は一つになり)
「ぁあああぁああああああ!!」
『イくぅうううううううっ!!』
(二人が同時にリンクした絶頂を迎えると同時に)
――ドピュッ! ドプドプドプッ!
(二人の尻穴に大量の精液が注がれて行く)

「ふぁ…あっ、ぁ…やっと、いっぱい…♪」
『けど…もっと…♪ おね…がい…んっ!』
(何度目だろうか。 射精される度に膨らむお腹に快感を覚えながら…)
(より深い快楽の底へと、二人の意識は飲み込まれて行く…)
(ただ、快楽さえあればいい。 二人の意識に周囲の光景は映っていない…)

【改めて今夜もよろしくお願いします】
【今夜の責めも楽しみにしていますね!】

【リクというわけじゃないですが、肉棒との感覚リンクでふたなりシチュもいいな、と思いました】
【今回はもう終盤ですし、他のシチュともぶつかる可能性あるんで無理にやらないでいいですが】
【チャンスがあったらどこかでふたなりシチュもやってみようかなぁ】
178 ◆qGl6alOIFA :2010/06/16(水) 23:19:59 ID:6l1/wl3/
>>177
(いつの間にか、カエンはシズク以上の快感をその身に受けていた)
(恥じらいに震えながらも、執拗に新しく深い快感をねだり続けた結果だった)

(膣内は2人を繋ぎ、結ぶ肉棒に支配され、子宮までも粘液で凌辱されていた)
(尻穴は苦痛すら感じないまま、手軽な性器として変わり、2人を泥沼のような快感に引きずり込んだ)

(微睡むような絶頂の余韻の中、2人は胎内に違和感を覚えていた)
(2人を繋ぐ肉棒から、お互いの粘膜の熱さ、からみつく肉の快感が伝わってくる)
(まるで肉棒が生えたように鮮明に、子宮を突き押し上げる牝の快感と共に、牡の快感が2人を戸惑わせる)
(子宮に貯まった大量の粘汚れた液で、大切なパートナーの子宮を汚したい)
(パートナーの悶え悦ぶ顔を、よがり狂う声を聞きたい、自分の快感の虜にしたい)
(互いの牝の感触を味わいながら、黒い牡の欲望が2人を支配していく)

(2人を誘うように、無数の手も顔も、じわりじわりとしか快感をくれない)
(絶頂を味わうには、唯一、牡の快感に身を任せるしかない…)

【とりあえず肉棒の感覚を鮮明にすることでふたなりモドキにしてみたよ】
【腰を振ってお互いの秘部を堪能しつつ、しっかり突かれる牝の快感も味わえる…みたいな感じかな】
【もっと踏み込みたいなら、繋がった肉棒を分離させてお互いに生やしてもいいよ】
179カエン・シズク ◆HkoX91DbKg :2010/06/17(木) 00:10:55 ID:H8+AW8iG
「ふぁああっ、ぁっ、あっ、おしり…ぃ…っ♪ んっ! ふぁあっ!」
『んくぅっ!? あっ、ぁああっ、あ…!! カエンの…すごい…♪』
(カエンがおねだりを続けた結果、シズクよりも強い快楽をカエンは得ていた)
(しかし、そうなると…だんだんと、シズクが物足りなくなってくる)
『ふぁ…あ…ご主人様、もっと…わたしにも…いっぱい…アナルやおまんこにいっぱい…だしてください…』
(そうなると、今度はシズクがおねだりをする番で)
「あ…んっ、もっと…もっと、わたしにも…いっぱい、せーえき、そそいでください…」
(それを聞いたカエンが…もっと淫らにおねだりをする)

(二人のお腹は前と後、二つの穴から注ぎ込まれた粘液でまた膨らみ始めていた)
(膨らんだお腹の中の粘液は身体に吸収され、快楽を得て魔力となり)
(そして、母乳となり、排出されるのだがその循環に今は追いついていない)
(二人はそれでも、さらなる粘液を求め、はしたなくおねだりをして)
(性器として生まれ変わった尻穴を動かし、子宮まで入り込んだ粘液の陵辱を味わっていた)

「ふぁ…あ…あ…んんっ!」
『んくっ!? …ふぁ…あ…これ…ぇ…?』
(そんな絶頂の余韻の中で… 二人はさらに侵食した肉棒の感覚にビクンと身体を震わせる)
『はぁっ、ぁ…これ、おちんちん…が…ふぁっ、あ…カエンの…おまんこの中…?』
「んっ? …あ…シズク…? …んんっ、ぁ…からみつい…て…シズクの中、すごい…!」
(感じる快楽は牡のモノ。 それが…パートナーの中にある)
(子宮を押し広げるほどに太くなった肉棒は互いの肉感を余す所なく伝え)
(そして、腰を動かせば目の前のパートナーの反応が、それがどれだけ気持ちよかったかを教えてくれる)
「ふぁああっ!? あ…シズク、はげしっ!? あっ、あ…♪」
『んんっ! …カエンだって…いっぱい、うごいて…んんっ!』
(その感触を強く感じると、互いに腰を降り始める)
(今までも、互いに気持ちよくなるために腰を振り合ったことは何度もあった)
(だが、今回は今までとは違う。 相手の膣をもっと味わうため、相手を犯すため)
(欲望の目的は雌から牡へと変化していた)

「はぁっ、ぁ…シズクのエッチな声、もっと…聞きたい…♪」
『んんっ、わたしも…もっと、カエンの…きもちよさそうなかお、みていたい…♪』
(その欲望はさらに大きく、もっとはげしく)
(互いの瞳を見つめたまま、動く腰の速度はもっと激しくなっていく)
(ただ、湧き上がる欲望に身を任せて。 一突き、一突き。 激しく腰を振っていって)
180カエン・シズク ◆HkoX91DbKg :2010/06/17(木) 00:11:55 ID:H8+AW8iG

(二人の状況に合わせるように、影の手や顔達は二人への責めを弱くしていた)
(もちろん、0ではない。 じわりじわりと、二人を高ぶらせるように)
(互いに向かう欲望を燃え上がらせるように)
「ふぁああっ! あっ、あ…シズク…っ、んんっ、シズク…!」
『ぁああっ! あっ、んっ! カエン…っ、ぁああっあ!』
(二人はさらに激しく。 もはや、互いの痴態しか目に入っていない)
(相手の奥へと勢い良く差し込んで)
(相手のやわらかい肉の感触が擦れる感覚を)
(そして、それを肉棒の快楽をという形で愉しみ)
(逆に、相手の肉棒が勢い良くはいってきて)
(固い相手の肉棒の感触を)
(それを淫肉で受け止めて、雌の悦びを)

「はぁああっ、ぁ…シズク…っ! わたしの…おちんちんで、イかせてあげる…!」
『んんっ! あっ、カエンこそ…んっ! わたしの…せーえき、いっぱいそそいで…あげる…!』
(相手を屈服させたい。 自分の虜にさせたい。)
(そんな牡の欲望が心の中で大きくなると、自然と腰の動きも早くなる)
(その一方で…逆に、相手に屈服されたい…注ぎ込まれたい)
(そんな雌の欲望もたまらなく、大きくなって)

「ふぁああっ、あっ、あ…シズク…! シズクっ!!」
『んんっ、ああっ…カエン…!』
(ただ、ひたすら。 互いを犯しながら、絶頂への道を二人は駆け上がって行って…)


【ありがとうございます。】
【ふたなり、もう少し踏み込みたい気もしますが…】
【双頭でつながった状態、ってのもものすごく好みなんで…】
【切り離すのも惜しく、難しいところです】
【そちらがふたなり、好きでしたら切り離してくれてもいいですし】
【そうでもないなら、このままでお願いします】
181 ◆qGl6alOIFA :2010/06/17(木) 00:46:53 ID:NhFiLxDN
>>180
(犯す牡と犯される牝の快感…複雑な快感を理解し、味わえるのは快感を味わい続けたからだろう)
(込み上げる射精感と突き抜ける絶頂…狂いそうな快感も、今の2人なら受け止められる)
(…受け止められても、耐えることはできず、壊れないだけが精一杯だが…)

(2人が同時に、牡と牝、そしてお互いにリンクしている複合した絶頂に達した)
(子宮にはお互いの子宮を汚していた粘液が注ぎ合われ、より深くお互いに欲情し求め合っていた)
(お互いの粘液を注ぎ合った子宮に小さな淫蛇の卵が張りついたことを、お互いの精液がそれを孵化させる鍵だということをまだ2人は知らない)

(強すぎる快感に朦朧とした2人を繋ぎ、射精を続ける肉棒がブルブルと揺れる)
(2人を繋ぐ真ん中辺りで肉棒は分裂し、お互いの秘所を貫いたまま、そそり立つ肉棒と化した)
(先ほどより鮮明になった男性器の感覚は空気の揺れや、お互いの体温すら感じ、快感にしてしまう)
(愛しいパートナーの愛しい肉棒をどちらからともなく手を伸ばして愛し合ってしまう)

(2人を繋ぐ肉棒は今は分かれたが、今度は尻穴を貫く影が伸び、繋がった)
(肉棒と同じように快感をリンクさせ、2人の快感を結び付けていた)

(2人の股関に生えた肉棒は僅かな快感にも射精で答え、お互いの体を、そして子宮を粘液で汚した)
(新たな快感を貪り合う2人に答えるように肉棒は触手のように伸び、口や胸の奉仕を求めた)

【ふたなり得意って訳ではないけど、この際だから踏み込んでみよう】
【お尻で双頭を維持しておけば、両方楽しめるだろうし…】
【楽しませてくれてるお礼に、少しでも望みを叶えたいからさ】
182カエン・シズク ◆HkoX91DbKg :2010/06/17(木) 01:53:57 ID:H8+AW8iG
「ふぁああああっ、あっ、ぁ…! シズク…もっと…んっ!」
『あああっ!? あっ、カエン…ふか…く…! ぁああああっ!』
(犯す感覚、犯される感覚)
(男性器と女性器、二つの感覚は通常ならば同時に味わうことはない)

「あっ、ぁ…シズクの…なか、すご…くて…!! んぁああっ!」
「そ、それに、シズクのおちんちんもあつい…!」
『んんっ! だって、カエンのなかがあつくて…ふぁっ!?』
『あっ、ぁ…また…カエンのおちんちん、おくに…!』

(その感覚を二人は同時に味わわされていた)
(どちらの感覚も、常人であれば簡単に心が壊れそうな快楽)
(しかし、ここまで、機関として調教され続けた二人ならば、受け止めることができる)
「あっ、ぁ…もうっ!? あっ! ぁあああっ!」
『ふぁあああっ!? んんっ、ぁっ! ふか…い…っ!』
(しかし、もう歯止めは効かない)
(強すぎる快楽に思考も働かないまま、ただ互いに快楽を求めて)
(腰の動きは早くなり、そして…)

『んんっ、ぁ…おちんちんも、おまんこも、もう…!』
「ふぁあああっ! あっ、ぁあああっ、わ、わたしも…!」
(ビクン! 二人の身体が跳ねて、深く、深く。)
(先端が子宮にめり込むまで腰が突き出される)
「んぁああああああああああっ!」
『イくっ、イくぅぅうううっ!!」
(牡として、牝としての絶頂が同時に身体を駆け巡り)
(二人は同時に絶頂へと達した)
「ぁああああっ、ぁっ、シズクのが…いっぱい…あっ、ぁああっ!」
『んんっ! あっ、カエンのせーえき、こんなに…ああっ、ぁっ!」
(子宮口を塞いだペニスは互いの子宮の奥に粘液を注ぎ込む)
(互いの魔力と、強力な媚薬を含んだ粘液はやはり、子宮の中を埋め尽くし)
「はぁっ、ぁ…わたしので…シズクのおなか…ふくらんでる…♪」
『んんっ! カエンのも…わたし…せーえきで…こんなに…♪」
(互いのお腹をふくらませ、強調させていく)
(…今回、注ぎ込んだモノが粘液だけでなく)
(淫蛇の卵も含まれていたのだが、そのことに気づくことはない)

「はぁっ、ぁ…ふぁ…♪」
『んんっ、ぁ…んっ…♪』
(二人は絶頂の後… その後の余韻にまた身を任せていた)
(快楽に思考は真っ白に押し流されて、会話する余裕もない)
(ただ、たまに少しだけ身体を動かして、互いに走る快楽を味わって)
「ふぁあっ!? …あ…んんっ!」
『こ、こんどは…なに…♪』
(そんな状態が、再び肉棒によって終わりを迎える)
(肉棒全体がプルプルと震えだして、二人の身体を快楽の振動で震わせる)
「ふぁあっ!? あ…震えて…んんっ!」
『なに…これ…ふぁああっ!?』
(突然、二人の視界が白く塗りつぶされる)
(塗りつぶしたのは…二人の肉棒から出た粘液)
「ふぁっ、ぁ…あ…れ…?」
『んんっ、これ…分かれて…? ん…♪』
(つながっていた肉棒が分離した瞬間、それだけで二人は射精してしまっていた)
(改めて見ると… 二人の間にはそそりたつ肉棒が二つ。 …それぞれの身体から生えていた)
(どちらも固く…ビクビクと脈うっていて)
『あ… わたし…の、おちんちん…?』
「すごい…これ…おとこの…ひとの…」
(触っていないのに。 ただ、露出して空気に触れているだけなのに)
(それだけなのにピリピリとした快楽が走っている)
183カエン・シズク ◆HkoX91DbKg :2010/06/17(木) 01:57:22 ID:H8+AW8iG

『この…おちんちん、さわっ…たら…』
(じっと見ていると…どうしても触りたくなってくる)
(それも、自分よりも…愛しいパートナーのモノを)
「ふぁっ!? あ…シズク…!? んっあああっ!!」
『あ…やっぱり、おちんちん、かたくて…あ…もう、でた…、カエン、きもちいい…?』
(シズクはカエンのペニスの先端を指でいじると、それだけでビュルッ!と粘液が漏れ出る)
「あ…っ、…すご…い…けど…んんっ! …ほら、シズク…も…!」
『ん…っ、ぁああっ、ぁあああっ!? これ…っ!』
(カエンもすぐに…逆にシズクのおちんちんへと手を伸ばして)
(その先端から精液を絞りとっていく)

「ふぁああっ!? …んんっ! あっ、ぁ…! また、おちんちんから…あっ、ぁああっ!」
『んんっ! カエンのて…すごい…んっ! あっ、ぁああああっ!』
(すぐに二人はその快楽の虜となり、互いのペニスを手で犯し合う)
(…もちろん、今の二人がそれだけで満足できるはずがない)
「はぁっ、ぁ…♪ ね、シズク…こんどは、また、おまんこで…♪」
『ん、カエン…あっ! …ふぁあっ!? …また…せーえき、でる!』
(双頭肉棒だったころよりも、さらに敏感になってしまった肉棒は)
(相手の中に入れただけで、射精をしてしまった)
(注ぐ快楽、注ぎ込まれる快楽。 どちらも気持ちよく)
(簡単に子宮の奥まで新たな粘液は入り込んで、満たして行く)

『はぁっ、ぁ…ね、カエン…、そのおっぱいで…パイズリして…』
(今の状態では同時に挿入することはできず)
(余ったシズクのおちんちんをもっと責めて欲しいとカエンに懇願する)
「ん、シズク…? ほら…んっ、んっ…きもちいい…?」
『ふぁああっ!? あっ、ぁ…あ…んっ!」
(そんな申し出を断る理由は何もなく)
(すぐにシズクのペニスはカエンの柔らかい爆乳に包まれて…)
「んっ、ぁ…ほら、シズク…んっ、んちゅ…んむ…」
『ふぁあっ!? あ…カエンの…くち…ぁっ、ぁああああっ!』
(そのまま…さらに、口での奉仕)
(そこまでされると、耐えられるはずがなく)
「んぷっ!? ん…んぷぁ…ふぁ…シズクのせーえきも…おいしい…♪」
(シズクのペニスから出る粘液がカエンの口内を満たしてしまう)

『ふぁああっ!? あ…こんどはアナル…で…?』
「はぁっ、ぁ…また、シズクと…つながった…♪」
(二人が一段落ついた隙を狙い、アナルを犯していた影が連結する)
(同時に感じるようになる相手の快感)
『ん…また、カエンの…かんじる…♪』
「こっちも…ね、また…やろう…♪」
(今度はシズクがカエンにペニスを挿入して)
(逆にカエンのペニスをシズクがその爆乳で包み込んで)
(飽きることなく快楽を貪り続けて行く)

【連結も維持していたいて…本当に何から何までありがとうございます】
【こちらも本当に楽しんでいるので… そちらも望みがあればいつでも言ってください】
【ふたなりで2個質問ですが、根元はクリトリスですか? それとも膣内ですか?】
【どちらかイメージしにくくて… 今回のロールは途中からクリトリスにうつった感じのイメージで書かせてもらいました】
【あと、二人の肉棒は同化したイメージと、影の状態のまま一体化しているイメージのどちらでしょうか?】

【それと、、時間はこちらは今日は3時まで大丈夫ですが、そちらは時間大丈夫ですか?】
184 ◆qGl6alOIFA :2010/06/17(木) 02:08:30 ID:NhFiLxDN
>>183
【ごめん…3時までにまとめられるか微妙だから、今日はこの辺で…】

【お礼を言いたいのはこっちだよ】
【いつも拙い内容に素晴らしいレスを返してくれてるから、せめてものお礼をの気持ち】

【ふたなりは膣内から生えてる予定だったけど、それだとお互いに挿入難しいからクリから生えてることにしよう】
【それなら、ふたなりを実際に挿入して使えるだろうから…】
【それと、最初は影、クリから生えてからは体の一部として肉体化が一番えろく見えるかな?】
【細かく描写できてなかったね…ごめん】

【さて、そろそろ次の打ち合わせをしておきたいけど、良いかな?】
【今週は予定が入ってしまったから、来週だと助かるんだけど…火曜とかどうかな?】
185カエン・シズク ◆HkoX91DbKg :2010/06/17(木) 02:16:05 ID:H8+AW8iG
【了解しました。 それではここで中断で】

【いえ、こちらからもやはりお礼を言わせてください】
【いいシチュが多いですし、こちらの要望も叶えてもらってばっかりで】
【いつも感謝して楽しませてもらってます】

【ふたなりのイメージも了解しました】
【次回からはクリから、肉体の一部として生えてるイメージでロールしますね】

【次回の日程は…ですね。火曜日なら大丈夫です】
【自分も週末に用事入る率高いんで、そういった面でも相性よくて助かってます】
186 ◆qGl6alOIFA :2010/06/17(木) 02:22:01 ID:NhFiLxDN
>>185
【本当に…パートナーに恵まれて良いロールになって楽しいよ】
【お互い感謝できるって良いことだよね…最後までこの気持ちでいこうね】

【良かった…お互い都合つかないと続けるの難しいから…助かるよ】
【じゃあ来週火曜の22時半からでお願いしていいかな?】
187カエン・シズク ◆HkoX91DbKg :2010/06/17(木) 02:24:23 ID:H8+AW8iG
【ですね。 板全体も人数少ないですし、本当に相性いい人にあえてよかったです】
【お互いに最後まで楽しみましょう】

【日程了解しました。 それでは、来週の火曜日、22時半からお願いします】
188 ◆qGl6alOIFA :2010/06/17(木) 02:29:21 ID:NhFiLxDN
>>187
【最後まで楽しんでくれたら最高…いや、楽しませるね!】

【じゃあ、また火曜日、よろしくね】
【今日も楽しかったよ!ありがとう】
【お疲れさまでした、おやすみなさい】
189カエン・シズク ◆HkoX91DbKg :2010/06/17(木) 02:31:18 ID:H8+AW8iG
【はい、今日もありがとうございました】
【また次回お願いします】
【おやすみなさいー】
190ブラド ◆5qG0yIAkI6 :2010/06/18(金) 23:24:53 ID:nopRee9A
>>120
【ロールの解凍にお借りします】

エリスの中を、私自身で一杯にされる気分はどうだい?
これほどエリスの事を愛し尽くした人間はいないだろう?
(嗜虐に満ちた声色でささやき、エリスの中を異形の触手で掻き乱し)
ただの人間に、エリスは勿体無いからね
私もエリスのおちちを沢山摂取できて、とても素晴らしい気分だよ…
濃厚で、甘くて、とても淫らな魔力に満ちている…エリスの全てが理解できるようだ
この気持ちを分かって貰えたらいいのだがね

そうだ、人間で言うところの誓いの口づけでもしようか
おちちと触手液で穢れきったキスだ。私達にふさわしいだろう…?
我、ブラドは永遠にエリスを愛すると誓おう…永遠の、性なる奴隷としてね…
エリスはどうだい…?はい、誓います、だろう…?
(胸を触手で搾りながら…顔を近づけて、唇を奪おうとする)

【お久しぶりに、よろしくお願いしますね】
191エリス ◆ll7LA9JD6w :2010/06/18(金) 23:41:24 ID:PnBq88AU
【ブラド様っ、お久しぶりです♪規制解除されてよかったあ♪】

ひぐ…っ、うあっ!ああっ!
(いやらしく耳元で囁かれながら…ひとこと質問されるたびに、触手おちんちんで
 ずぶりっ、と一回ずつおなかの中をえぐられちゃうっ…)
あくうううっ…!やあ、ああっ…!!
(いやらしい言葉で陵辱されながら、じっくり体内を触手おちんちんに味わわれちゃって…っ
 からだが…おしりが、突きこまれるたびに辛くていやらしい快感にがくがくふるえちゃうっ)
分かるわけ…ないっ…でしょっ…このっ…ひあ、あああっ!!
…すけべ…魔物……っああああっ!!

だめ、だめっ…やめてっ…やめ、ろっ…!!
やめ、やめえええっ!!
(胸をこねられて…突き上げて来る快楽に耐えながら)
(必死で顔をそむけて…おぞましい魔物の口付けから逃れようと、上体をねじるけれど)
魔物…ブラドの口は確実に近づいてきて…淫猥な粘液の香りが鼻をさし)
やあ、あっ…ああ、っ!!
192エリス ◆ll7LA9JD6w :2010/06/18(金) 23:44:13 ID:PnBq88AU
【こちらこそよろしくお願いしますっ♪】
【エリスが明るくてお気楽な少女騎士に戻れなくなるくらい、しっかり犯してくださいっ♪】
193ブラド ◆5qG0yIAkI6 :2010/06/18(金) 23:59:27 ID:nopRee9A
はい、ちゅぅ…
(片手でエリスの小さな頭を掴み、強引にこちらを向けさせて)
(ねっとりとした白い液に汚れた唇を、無理矢理に重ねる)
私の精液と、エリスのおちちと愛液が混ざった味はどうだい?
ちゃんと口の中に広げて、味わって飲み込むんだ…ちゅぅ…
(何度目だったか、触手のような舌をエリスの口内に這わせて)
(淫らな芳香のする液を、たっぷりとエリスの舌に絡みつかせる)

(その間も膣内へのストロークは続け)
(触手の表面にある無数の硬いイボから、勢いよく粘液が発射される)
ふふ、こっちも沢山出たね…
まだまだ触手は沢山あるんだよ。エリスはどれで一番満足するかな…?
(トゲの生えた触手や、鉄の棒のような触手、先端が球状になった触手など)
(どれもが妖しく蠢き、エリスの膣周りを撫で回し、這入ろうと焦らしている)
194エリス ◆ll7LA9JD6w :2010/06/19(土) 00:20:40 ID:mLDEfQpa
んんん…んーーーッ!!
(あたまをしっかりつかまれ、逃げ場がなくなっちゃって…)
(必死で閉じて最後の抵抗をしていたくちびるに…ぬるぬるの魔物の
 唇が吸い付いてきちゃって…っ)
んむうっ…(だ、だめえっ)んちゅっ…あむ、む
(お口のなかにっ…ぬるぬるの、魔物のべろが入って…くるっ…)
(またっ…エリスのべろに絡みつかれちゃってるうっ…)
(魔物の舌がっ…やらしいぬるぬるの液…エリスのべろにっ…ぬりつけてっ…ひあああっ)
(あっ、味わわされちゃってるう…っ!!あっ、あふ、うっ…!!)
(いやらしい液のあじがっ…べろにぬりこまれっ…)
あくうっ…ちゅぶっ…いやっ…あむ、うう…ッ

…ッ…ッツ!!…ーーーーッ!!!
(射精とは違う…でも、同じくらいいやらしい「注射」…ッ!
 おなかの中でっ…魔物のおちんちんが、エリスの中でかたいイボイボをふくらませてっ…
 イボが…っ食い込んで…!!ああ、あッ!!!)
出て、るっ…出されちゃってるッ…くうう、ううッ…ああ、あっ…!!
(突き刺さるように食い込んじゃったイボから…直接いやらしい液を中のかべに
 しみこまされてっ…!!!)
ひあ、あっ!!だめ、えっ!!!!直接うっ…だめえ、えええ!
(耐えられないほどいやらしい感触で…ブーツのつま先がブラドの腰に絡み付いてふるえちゃうっ)

いやらしい触手に取り囲まれて…たっぷり犯されることを見せ付けられて…
粘液を受け入れているからだが、せつなげにふるえて…
195ブラド ◆5qG0yIAkI6 :2010/06/19(土) 00:40:00 ID:xXeBB1YC
美味しいかい?それとももっと欲しいのかい?
エリスの欲求は底無しだね…ちゅぷっ…
(呼吸する間も与えないように、激しく舌を絡ませて)

ほら、私の触手の液を余さず受け入れるように、身体は動いているじゃないか…
私も嬉しいよ…エリスに私の気持ちを分かって貰えてね
(腰に絡みついた足を撫でて)
魔物との性の営みがそんなに好きかい?
そんなエッチなエリスには、もっと沢山、濃くて硬いのを挿入してあげようね…
今度の触手も、その淫らな身体は気に入ってくれると思うよ…
(萎んだイボ触手と入れ替わりに、ガチガチに硬く太い触手をずぷずぷと膣内へ)
(滑りのよくなった膣を、更に広げる勢いで、強くストロークを始める)

こんなにまで私の責めを受けているんだ…
もう、元の身体には戻れないよ…まあ、その必要もないだろうけどね?
196ブラド ◆5qG0yIAkI6 :2010/06/19(土) 00:57:20 ID:xXeBB1YC
【今夜はこの辺りが限界のようだ…また凍結をお願いできるだろうか?】
197エリス ◆ll7LA9JD6w :2010/06/19(土) 01:02:45 ID:mLDEfQpa
んぶ、うっ…あむっ…やあ、んっ…やあ…く、うっ…
(絡みつく蛇みたいな魔物のべろがえっちな汁をえりすのべろにたっぷりぬりこんでくるううっ…)
い、やっ…む、うううっ…ちゅぶ、ちゅぶっ…
(えっちなあじでっ…べろがしびれちゃう、よおっ…
 おちんちんでおなかの奥を突き上げるたびに…っ…ずぶずぶするたびに、
 わざと、きゅううっ、って、えりすのべろを締めつけちゃいやああっ…!!)
ひあっ…!!ああくうっ…!!(えっちなリズム、合わせないでええっ!!)

(思わずブラドの腰に絡み付けちゃった脚を…撫で上げられてぴくんっ、とふるえ)
はう、うっ…あくうっ…
(さっきまでたっぷりえっちな汁をあそこのかべに「注入」されていた下半身は
 ゆっくりとおちんちんを引き抜かれると…イボにこすられてびくびく震えて)
あはうううっ…!!もうっ…やめっ、ろおっ…!!
(上気して目に涙まで浮かんだ…「犯された直後の少女の顔」を隠すこともできず
 魔物に見せて、口だけは白い粘液の糸を引きながらも抵抗の言葉を発して)

っあ!!あああはああっ、ああうううっ!!!
だっ、だめそんなっ大きいのダメえっ
(おっ、きいいッ…えらのとこかたくて、っなか、ひっかかれっ…い、ああっ!!)
今度はつま先を腰に絡めることさえできず
ピンクのブーツのつま先は魔物のおちんちんをふかく、受け入れさせられながら
地面を…つまさきでつらそうに引っかきながらふるえちゃって
おちんちんがふかく、ふかくえりすのなかに突き刺さってっ !
っ、あああっ くう うっ だめだめえっ
198エリス ◆ll7LA9JD6w :2010/06/19(土) 01:05:03 ID:mLDEfQpa
【りょうかいです
【ちからはいんない…ごめんなさい】
日曜はいかがでしょうか
199ブラド ◆5qG0yIAkI6 :2010/06/19(土) 01:07:00 ID:xXeBB1YC
【それほど感じてくれて嬉しいよ…私も満足だ】
【では日曜の夜にお願いしよう。おやすみ、可愛いエリス】
200エリス ◆ll7LA9JD6w :2010/06/19(土) 01:09:30 ID:mLDEfQpa
【はい…ありがとうございます】
【よろしくおねがします、待ってます…】
おやすみなさいっ
201名無しさん@ピンキー:2010/06/19(土) 04:20:53 ID:SzKmGekl
決戦じゃ〜!!
202 ◆qGl6alOIFA :2010/06/22(火) 22:05:43 ID:phFY3vMJ
【ちょっと早めに待機できたから、投下して待ってるね】

>>183
(交わるたびに膨れ上がる欲望、射精のたびに快感に貪欲になる)
(だんだんと快感への持続性を身につけた肉棒に子宮を犯される雌の快感)
(そしてたまらない肉質の爆乳に犯される雄の快感)
(その快感を交互に繰り返すうちに2人の頭の中はお互いへの歪んだ愛情で満たされ始めた)
(自分の快感を教え込み、自分の欲望で汚し、自分から離れられなくしたい)
(まとわりつく影の手は愛する存在を横取りしようとする憎く、そして淫らなスパイス…そう思えてしまった)

(クリトリスを覆うように影が立体化した肉棒はいつの間にか肉体の一部となっていた)
(肉棒の雄の快感と、中にあるクリトリスからの雌の快感が共鳴し、凄まじい快感と絶頂を生み出す)
(快感と絶頂で濃厚に溶け合う精液は精子自体は備えていない)
(故に妊娠こそできないが、淫蛇の卵を孵化させることはできた)
(貪り合う2人が注ぎ合う精液を糧に更なる快感を生む甘美な悪夢が生まれようとしていた)
203カエン・シズク ◆HkoX91DbKg :2010/06/22(火) 22:30:48 ID:3fudxWp7
【こんばんは、今来ました】
【早めに待機していたようですみません】

【こちらもレス書き始めますね】
【今夜もよろしくお願いします】
204 ◆qGl6alOIFA :2010/06/22(火) 22:34:29 ID:phFY3vMJ
>>203
【こっちが早く来過ぎただけだから気にしないでね】
【じゃあ、今日もよろしく…レスゆっくりでいいからね?】
205カエン・シズク ◆HkoX91DbKg :2010/06/22(火) 23:13:48 ID:3fudxWp7
(爆乳、ボテ腹。 そして、肉棒)
(そんな淫らな身体になるなどここに来るまで考えたこともない二人だが)
(今の肉欲に溺れた二人にとっては…)
「ぁああああっ! あっ、ぁ…また…イくぅっ! あっ、んんっ!」
『んくぅぅううっ! あ…おちんちんから、せーえき…ふぁあああっ!』
(そんな身体でないことの方が考えられないに状態にまでなっていた)

「んんあああっ!! あっ、ぁあ…っ! シズクのおっぱい、やわらかくて…あつくて…あっ、またぁあっ!」
『んんっ、ぷはっ、ぁ…あ…このにおい…♪ カエンの…せーえき…♪ んちゅ…むっ…ずずずっ…!」
(カエンの肉棒を胸で奉仕し、絶頂に導くとそのまま先端を口に含み)
(残った精液をいやらしく音を立てながら喉の奥へと流しこんでいく)
「あ…シズク…んんっ、そんな…かおで、おとをたてて…」
『んぷ…はぁっ…だって…カエンのせーえき、おいしいから…』
(恥ずかしそうに、しかし嬉しそうにカエンは自分の精液を飲み干すシズクを見つめていて)
(そんなカエンの反応に、顔に精液がついたまま、淫らな笑みでシズクは返す)

『ほら…カエンのおまんこにも、わたしのせーえき、いっぱいあげる…♪』
「ふぁあっ!? あ…シズク…んっ、ふか…あっ、ぁあああっ!!」
(そんなカエンへのお返しにシズクは肉棒を勢い良くカエンの中で動かす)
(通常の男性よりも二回りほど大きい肉棒で荒々しくカエンの膣道を犯して)
(その奥の子宮口まで、一気に突き上げ、そのままギリギリまで引き抜く)
「ぁあああっ、ぁ…シズク…んんっ、ぁ…もっと…あっ、ぁ…そそいで…!」
『ん…♪ カエンに、いっぱい…そそいであげる…♪ けど、もうちょっと…!』
(それを数回繰り返しただけで、互いに我慢に出来なくなってくる)
(しかし、それだけで出したのでは勿体無い)
(十回、二十回… 互いにいっぱい我慢して、感覚を溜めて)

『ふぁあああっ、あっ、でるっ、でるぅうううううっ!』
「わたしも、イっ、イくぅううううっ!!」
(そして、注ぎ込む)
(シズクの肉棒から勢いよく噴出される精液はカエンの子宮に叩きつけられ)
(その中で体積を増していく)
『ああっ、カエンのなか、やっぱりすごい…♪ カエンのおなかも、せーえきでボテボテになってる…♪』
「ふぁ…あ…っ、シズク…んんっ、すご…かったぁ…♪」
(互いの射精の度に、おなかは精液で膨れ上がり…そして、少しずつ元に戻る)
(排出された精液や身体に吸収される精液がその原因だが、それ以外にもう一つ)
(二人がまだ気がついていない原因もあった…)

『ふぁ…あっ、ぁ…カエン…もっと…きもちよく、してあげる…♪』
「わたしも…シズクのこと…まだまだ、いっぱい…イかせてあげる…♪」
(しかし、二人は気がつく様子はない。 今、興味があるのは)
(自分が気持ちよくなること。 そして… 相手を気持ちよくすること)
「ほら、こうすると…シズクのおっぱいから、ミルクがいっぱいでる…♪」
『んんっ、ぁ…カエンの…て…んんっ、ふぁあああっ! あっ、またミルクでるっ!』
(カエンの手がシズクの爆乳を握り、巧みに絞る)
(母乳はうどんほどの太さで勢い良く排出されて、周囲に甘いにおいを漂わせる)
『じゃあ、カエンのおっぱいには…こうして…』
「んんっ!? あ…なに…あっ、ちくび、そんなにつよく…しちゃ…あ…」
(シズクの手がカエンの爆乳の先端を強くつまむと… そのまま、グリグリと動かす)
(当然カエンは射乳したくなるが… シズクの指がそれを許さず)
『いくよ、カエン…いっぱいだして…♪』
「あっ、ぁああああああああああああっ!」
(シズクが指を離すと、勢い良く母乳が周囲にまき散らされる)
(大量に周囲に散らばる母乳はシズクの全身を汚すには十分で)
『んんっ、すごかったぁ…♪ もういっかいする…?』
「はぁあっ、ぁ…あ…うん…」
(そんな互いの姿を見て、さらなる深みへと堕ちていく)
206カエン・シズク ◆HkoX91DbKg :2010/06/22(火) 23:14:23 ID:3fudxWp7
(もう、互いナシの快楽など考えられず…離れることなど考えられない)
(そして、相手にもそう思ってもらいたい)
(実際のところ、完全に相思相愛で、しかも離れようにもお尻に根付いた影が)
(それを絶対に許しはしないのだが)
(それでも足りず、それでも不安で。 まだ互いを自分の手で堕としたくて)
『ふぁあっ!? あ…♪ また、きた…♪』
(身体にまとわりついてきた影の肉棒を、嬉しそうに両手で奉仕する)
(そんな様子をカエンはじっと見ていることができず)
「んんっ、シズク…それよりも…また、いれてあげる…!」
『ふぁっ!? …カエ…ンっ、ぁっ、ぁああああっ!』
(嫉妬してしまったのか、それを妨害するように、もっと自分を向いてくれるように)
(即座に硬くなった肉棒をシズクの中に挿入して)
(互いに邪魔をいれさせようとしない)

(時間の経過とともに、影らしかった肉棒は二人にさらに馴染み)
(身体の一部と化していた)
(その感触も、感覚も身体の一部。もはやつなぎ目も見つからない)
「んんっぁ…わたしの…おちんちん…♪」
『あっ、ぁ…なかで…クリトリスも…かんじてる…』
(根元はクリトリスと同化しており、触れる度に雄と雌。 二種類の快楽が押し寄せてくる)
「はぁっ、ぁ…シズク、また…!」
『んっ、カエン…うん…!』
(そんな快楽をもっと試したくてしょうがなく。 二人は同時に、無理やり肉棒を互いの中へと入れる)
「ふぁああっ、ぁ…あっ! シズクのおちんちんとも…こすれて…あっ!」
『んんっ! …あっ、ぁ…ねもとが…また…あたって…んんっ!』
(互いに同時にいれる大勢には多少の無理があり、肉棒同士もぶつかりあってしまう)
(しかし、その感覚も甘美なもの。 二人は夢中になりながら、互いの子宮を犯しあう)
「あっ、ぁっ、ぁっ、シズク…もう、イきそう…!」
『んんっ、ぁ…わたしも…もう、イく…』
(互いの感触を味わいながら、雄と雌の感覚が同化して)
(肉棒は太く、硬く。 互いを激しく犯しあいながら)
「イくっ、イくぅううううっ!」
『ふぁあああっ、あっ、でるぅうううっ!』
(互いに嬌声の合唱)
(勢い良く互いの中に精液を出して、まだ出して)
(相手の中を精液で埋め尽くしていく)

(その精液が何を産むか、それを二人はまだ知らない…)

【とりあえずこんな感じで…】
【改めて今日もよろしくお願いしますー】
207 ◆qGl6alOIFA :2010/06/22(火) 23:46:31 ID:phFY3vMJ
>>206
(玉座は2人の愛の巣となり果てていた)
(睦み合い2人は時間の感覚を失い、快感のみを貪る)
(2人の肉体も精神も、すでに時間から解き放たれ、もう衰えることもない)

(やがて2人の愛の世界を裂くように、影が蠢き始める)
(カエンの嫉妬を煽るようにシズクに絡み付き、その淫らに変わった肉体を這い、新たな快感を与える)
(邪魔するカエンの手を拘束し、繋がったままのシズクの爆乳をもみくちゃにして母乳を撒き散らす)
(カエンだけの物になったシズクの爆乳はカエン以外に狂わんばかりの快感を与えられていた)
(見られる快感を知るシズクはカエンに、まるで犯されるような痴態を見せ付けてしまう)

(カエンが嫉妬に苛まれながらシズクをイカせ、射精すると、影は今度はカエンを標的にした)
(羞恥心を強化されたカエンは影に犯される姿を愛するシズクに見られ、絶望と快感に燃え上がる)
(シズクの肉棒を飲み込む膣口をほじられ、乳首を摘み、爆乳を搾られる)
(シズクに捧げた体がシズク以外に感じさせられ、カエンは屈辱と快感に震えた)
(シズクがカエンをイカせようとしても、影が邪魔をして2人がイク寸前に無理矢理引き抜いてしまう)
(絶頂寸前まで上り、また影の手に操られて挿入…)
(満たされない快感と愛情が2人をより強く惹き付け合っていた)

【また少し脱線させちゃったかな…ごめん】
【今日の限界は何時くらいかな?】
208カエン・シズク ◆HkoX91DbKg :2010/06/23(水) 00:43:17 ID:tJZGGdd5

「んんっ、ぁ…あ…あ…♪ シズク…んっ…ちゅ…」
『はっ、ぁ…んんっ! んむっ…ん…く…む…ッ、カエン…』
(玉座の上で、二人は再び絡みつくような濃厚なキスをする)
(どうして、今二人はこんな状態になったのか)
(そんな考えは二人の思考に微塵もなく)
(疲れも何もないまま、ただ二人の時間を築いていく)

『ふぁっ!? あ…んんっ、ぁ…ふぁっ♪』
「んんっ、ぁ…シズク…?」
(響きわたるシズクの甘い声。 …それは、この部屋ではいつものこと)
(しかし、カエンの反応は違っていた)
(今のシズクの快楽は…自分の手によるものではない)

『ふぁあっ!? あ…んんっ、おっぱい…にまた…からみついて…ふぁああっ!?』
(カエンの目の前でシズクの爆乳に影が絡みついて、その形を歪める)
(グニグニと、爆乳は形を変えて先端からビュッビュと母乳がまき散らされる)
「んんっ、ぁシズク…んんっ…」
(そんなシズクの母乳がカエンにかかり、カエンはすぐに我慢が出来なくなってしまう)

(影からシズクを取り戻すために。 もっとシズクを気持ちよくするために。 カエンが手を伸ばすと…)
「きゃっ!? んんっ、あ…はなして……! あっ!」
(カエンの手が影に絡み取られて、縛られる)
(手はすぐに後ろ手に縛られて…そのまま影肉棒を握らされる)
「はぁっ、ぁ…シズ…ク…」
(もっと、シズクを可愛がりたい、犯したい。 そう思うのに、手は自由にならない)
(今できることは目の前で喘ぐシズクを犯すことを想像しながら…握らされた肉棒を弄ることぐらいで)
「んんっ! …っ、ぁ…あ…シズ…ク…ん…」
(手に吸い付くような熱い感覚も気持ちいものの…やはり、それだけでは満たされない)

『ふぁっあ…あああっ! …んくっ、ぁあっ、あああああっ! おっぱい…すご…い…んっ!』
(そんなカエンの目の前で、シズクの爆乳は影の趣くままに犯されていく)
(ある時は引き伸ばされて、ある時は歪められて。 胸の形は一瞬として同じ形にならず)
(そして、シズクの快感は止まらず、声も止まらない)
『ぁあっ、ぁ…また…んんっ、でるっ、ぁっ、ぁっ、あ…♪』
『(また…カエンに見られたまま…イっちゃって…あっ、また…♪)』
(その表情は本当に気持ちよさそうで。 …それはカエンに見られているから、という点も大きいのだが)
「はぁっ、ぁ…シズク…んんっ、ぁ…」
(カエンにとっては…自分以外のモノがシズクを気持ちよくさせている、という事実しか伝わらない)
(そのままシズクの周囲にある影の肉棒は一斉に射精の準備をしていて…)

『ふぁああっ、あっぁ…カエン…もう、わたし…あっ、ぁ… イく…んっ、ぁっ、ぁああああああっ!』
(シズクの快楽が許容量を超えたとき、一斉に周囲の肉棒も射精を行う)
「あっ、ぁ…あ…シズク…んっ…」
(それを見ていることしかできないカエンにはもどかしく)
(肉棒の精液にまみれたシズクを見ていることは辛く…)

『ふぁあっ、ぁ…あ……』
「あ…」
(そこで、ようやく影達はシズクから離れていく)
(それを見てカエンはほっとするが…手の拘束はまだ外れていない。 何故なら…)
209カエン・シズク ◆HkoX91DbKg :2010/06/23(水) 00:44:12 ID:tJZGGdd5
「ふぁあああっ!? …あっ、ぁ…あ…♪」
(次の標的はカエンなのだから)
『んんっ、ぁ…カエン…?』
(快楽の余韻に浸るシズクも視線を上げてカエンを見る)
「あ…あっ、ぁ…シズク…んんっ、みない…で…んっ♪ あっ♪」
(カエンの身体に影がまとわりついて…その全身を愛撫していく)
(爆乳にも何重にも影が絡みついて、やはりその形を歪めていて)
(その手もシズクに見える位置に持っていかれて、影の肉棒に奉仕している様を見せつけさせる)
『あ…カエン…♪ んっ…あ…ぁ…』
(シズクはカエンの痴態に参加しようとしたものの…やはり、手は拘束されていて)

「ふぁああっ、ぁ…シズク…んんっ、ぁあっ、ぁ…!」
「(シズクのじゃ…ないのに、こんなに…きもちよくて…)」
(シズクの前で、カエンはさらなる痴態を演じさせられていく)
(そんなカエンに対し、シズクができることは…)
「ふぁあっ!? …あっ、ぁ…なか…んんっ、あ…♪ シズク…のも…♪」
『んんっ、ぁ…カエン…ん…っ、もっと…きもちよく…♪』
(シズクは腰を器用に動かして…カエンと、再びつながろうとする)
(なんとかシズクの肉棒はカエンの膣内へとはいり…そのまま腰を動かして)

「んんっ、ぁっ、あ…かげ…まで、はいって…きて…んんっ!」

『ふぁああっ! …あっ、ぁ…んんっ!』
(その隙間に、影の肉棒も無理やり入り込んで二本差し、三本差しへとカエンの膣が広がっていく)
(その状態では快楽も加速度的に上昇して)
「ふぁあああっ、あっ、ぁああっ! もう…シズク…っ!」
『んんっ、あっ、ぁああっ、あっ! ん…カエ…ン…!』
(二人もすぐに絶頂を…迎え…)


「ふぁあああっ!?  あっ、ぁ……? どう…して…」
『…あ…じゃま…しないで…』
(る前に、影により肉棒は引き抜かれてしまう)
『はぁっ、ぁ…ん…そんな…あ…』
(絶頂寸前で引き抜かれた肉棒は硬く勃起して、プルプルと痙攣し今にも射精しそうで)
「あっ、ぁ…シズク…んんっ、ぁっ、ぁあああっ!」
(そんな肉棒がカエンは欲しくてたまらないものの…どうすることもできず、また影に犯される)

(互いに快楽を与えたくても、影により妨害される自体が続き)
(どうしても、身体は満たされることがない)
「ぁああっ、ぁ…シズク…んんっ、ぁ…」
『カエン…んっ、ぁ…あ…』
(互いをもっと触りたい、犯したい、気持ちよくなりたい)
(影達の責めはそんな気持ちを強くし、そして…)
「あ…ご主人様、おねがいします…もっと、シズクを…おかさせてください…」
『んんっ、ぁ…おねがい…です、わたしも…カエンに、おちんちんいれさせて…ください…』
(影の嫉妬。それ以上に…主人への屈服感を強めさせられてしまった)

【こっちもふたなりとか要望いろいろと言ってましたし、気にせずにー】
【互に満足できるようにしましょう】

【ちなみに、限界は3時ぐらいですね】
210 ◆qGl6alOIFA :2010/06/23(水) 01:18:47 ID:g2LmZxUg
>>209
(影たちは2人を捕らえ、その体を操り、弄ぶ)
(カエンの肉棒をシズクの入り口にだけ浅く突きいれさせたり、クチュクチュと入り口をかき回させたりした)
(十分ではない快感に身悶えると、一番奥まで一気に腰を押し込ませた)
(深く飲み込まれた快感、子宮に届く快感に震える2人を押さえ、最奥で動けないようにしてしまう)
(執拗に残酷に、2人を焦らし、主への哀願と屈伏を募らせていく)

(中でも残酷なのは、カエンの肉棒の先端のみをシズクに埋めたまま、シズクを焦らし続けたことだった)
(独占欲を募らせたカエンにとって、自分がシズクをイカせられない状況は辛く、またシズクがイキたくてカエンを求める姿は切なかった)
(そして、更に残酷なことに…イケないシズクに反して、カエンは影の指に執拗にイカされ続けていた…)
(カエンの中にシズクへの負い目を刻み、シズクの中にカエンを求める気持ちを刻む)
(何より、主への忠誠に似た屈伏を刻むことで、2人に仕込んだ仕掛けが有効に活かせる)

(カエンが影にイカされ続けてしばらくすると、ふいに影がシズクの体を操る)
(イキ狂い敏感になったカエンに、焦らされて狂いそうなシズクの肉棒が突然挿入された)
(待望の肉棒に絶頂を重ねるカエンに対し、本能的に何か危険を感じるシズクは射精を我慢した)
(カエンの子宮の具合が今までと違い過ぎる…このまま射精したら何か危険…)
(そうは思っても焦らされたシズクに快感を抑えるすべはなく、あっという間に限界が近づく)
(その気配を察知し、カエンの子宮で何かがざわめいた)

【ありがとう…他にやりたいことがあればもっと聞かせてね】
【どうせなら、もっと叶えてあげたいからさ】

【3時まで付き合えるか微妙だけど…次のレスくらいなら大丈夫だから、もう少し楽しもうか?】
211カエン・シズク ◆HkoX91DbKg :2010/06/23(水) 02:09:30 ID:tJZGGdd5
「はぁっ、シズク…んんっ!」
『んくぅっ!? カエン…ん…ぁ…』
(二人の身体に絡みついた影は未だ身体の自由を奪っている)
(そんな状態で…互いを求める身体の疼きは酷くなる一方で…)
(また、主への屈服感も強められてしまう)

「ふぁああっ!? …あ…んっ…!}
(そんなカエンの肉棒に…影が巻きつきくと…その先端をシズクへと向かわせる)
『あ…♪ カエン…の…んっ、ぁ…っ、あ!』
「ふぁ…あ…シズク…♪」
(影に操られたカエンの肉棒はシズクの入口に浅く突き入れて…そのまま、軽く動かされる)
(クチュ…クチュ… 愛液の音が周囲に響き…)
(浅いとはいえ、焦らされた相棒の感触に、二人は存分に酔いしれる)

「はぁっ、ぁ…もっと…おく…まで…」
『ん…わたしの…おまんこに、もっと…おちんちんちょうだい…♪』
(…すぐに二人はそれだけでは足りなくなって。 互いの身体を悶えさせる)
(すると…影は一気に二人の距離を縮めさせてくれる)
「あっ、ふぁあああああああっ!!」
『んくっ、ぁああああああっ!!』
(擦れる肉棒と膣肉の感覚)
(響きわたる二人の気持ちよさそうで、幸せそうな声)
(しかし…)

「はぁっ、ぁ…あれ…んんっ!」
『あ…れ…んっ、うごか…ない…』
(カエンの肉棒がシズクの奥底で止まったまま…)
(腰は影達によって固定されて…動かない)
「あ…そん…な…あ…」
『はぁっ、ぁ…シズク…んんっ!』
(シズクは懸命に膣に力を込めて、カエンの肉棒を締め付けるが…)
(ここまで開発された身体がそれだけで満足できるはずがない)
「あっぁ…ご主人様…もっと、こしをふらせて…シズクのおまんこ、おかさせてください…」
『ご主人様…ん、おねがい…ですから、カエンのおちんちん…もっと、うごかして…』
(すぐに我慢できなくなり… 屈服した心でさらに惨めに主への懇願を始めてしまう)

『ふぁ…あ…んんっ、ぁ…カエ…ン…んんっ!』
(イけないまま焦らされる状況は辛く…シズクは熱っぽい目でカエンを見つめる)
「あ…シズク…んんっ、ぁ…あ…」
「(シズク…あんなに…イきたそうにしてるのに…)」
(それを見つめ返すシズクも、やはり辛く…)
(互いに、もっと快感を与えてあげたくて。 動かない身体で必死に腰を振り続ける)

(そんな行為に影たちは応えるように…)
「ふぁあああああああっ!!!?」
(影たちが一斉に…)
「あっ、んんっ、ぁっ、ぁああああっ!」
(カエンにだけ、責めを再開する)
(胸は歪み、身体は執拗に愛撫され)
(指先や脚筋、耳の裏まで。 全身に張り付いた影の手が、激しい愛撫を繰り広げる)
212カエン・シズク ◆HkoX91DbKg :2010/06/23(水) 02:10:55 ID:tJZGGdd5

『あ…ぁ…カエン…んんっ、ぁ……あ…』
(今、焦らされているシズクにとって、影の手によって痴態を繰り広げられるカエンは)
(とても羨ましく、どうしても羨望の目で見てしまい)
「はぁっ、ぁ…シズ…ク…んんっ、ぁああああっ!」
(物欲しそうに…羨望の目でシズクに見つめられると、カエンはさらに身体を熱くして)
(影の手の責めに敏感に反応してしまう)

(シズクはカエンにねだるように…カエンの肉棒を締め付けて)
(しかし、カエンはそれに何も返すことはできない)
(与えられない快楽に、与えることのできない快楽に二人の屈服感は強められるばかりで)
「あっ、ぁ…あ…ふぁあああっ!? シズク…わたしも…っ!」
『んんっ、ぁ…おねがい…します、ご主人様…わたし…にも…もっと…』

(こんどこそ願いが通じたのか。 それとも"準備"ができたのか)
(シズクの身体にまとわりついた影がシズクの身体を動かす)
『あ…♪ …んっ、ぁ…あ…♪』
(肉棒に絡みついて。 …二人の距離がゆっくりとはなれて…)
「んんっ、ぁ…あ…あ…♪」
『はぁっ、うん…カエンの…おちんちん…が…♪』
(ゆっくりと…愛液の糸を引きながら、ずっと奥に入り込んでいたカエンの肉棒が抜かれて)
(…代わりに。 シズクの肉棒がその先端をカエンの膣へ目標を定めて)

「あっ、ぁああああああああっ!」
『んっ、ふぁあああああああっ!!」
(勢い良く肉棒が差し込まれる)
「ああっ、ぁっ、あっ、シズク…の…っ、んん!」
『あっ、ぁ…カエン…の…あっ、ぁあっ!』
(焦らされたシズクにとって、それだけで射精してしまいそうだった)
(だが、久しぶりの快楽。 …それで終わらせるのは勿体無い)
(もう少し、もうちょっとだけ。 耐えて…)
『はぁあっ、ぁっ、あっ、ぁああっ!』
「んんっ、あっ、ぁあああああ!! っ、ぁっ、あ…」
(そう思っている間にもカエンは絶頂を迎えて…しかし、まだ欲しそうにシズクの肉棒を締め付ける)
『(私も…そろそ…ろ…? …ん…。 …カエンの…なか、なにか…へん…?)』
(それに応えるように射精…しようとしたところで、シズクは何か違和感に気がつく)
(気のせいだろうか。 中に何か入ってるような違和感。 …それに、本能というべき感覚が何か警報を鳴らしている)
(しかし…)
『(けど…このまま…たえる…なんて…)』
『んんっ、あっ、ああ! っ、カエン…もう…イくっ…!』
「んっ、シズク…だして…シズクのせーえき、いっぱい…だして…っ!」
(焦らされた感覚に耐えられるわけもなく)
(影に導かれるまま腰を激しく降って)
『あっ、ぁああああああああああああっ!』
「んんっ、ぁあああああぁあああっ!」
(勢い良く突くと同時に、シズクの精液がカエンの中へと注がれていく)
「はぁああっ、あっ、ぁああっ!」
(カエンの中では…それに応えるように何かがざわめいて…)

【はい、また希望ができたら言わせていただきますね!】

【2時すぎましたけど、そちらがキツかったらここまででも大丈夫です】
213 ◆qGl6alOIFA :2010/06/23(水) 02:33:31 ID:g2LmZxUg
>>212
(待ち望んだシズクの精液を胎内で味わうカエンは恍惚とした脱力感に身を委ねていた)
(愛するシズクが満足した欲望の証がたまらなく心地よく子宮を満たしている)

(我慢に我慢を重ねたシズクは射精が一段落すると、体の奥から響く何かに突き動かされた)
(シズクの子宮の中から、カエンをもっと犯せ…子種を注げと黒い欲望が体を支配する)
(シズクは強烈な射精の快感に身を焼かれながら、何度も何度もカエンに射精し続けた)
(妊娠させる、と口走りながら激しく自分を犯すシズクに戸惑いながら、カエンはなすがまま、何度も絶頂を味和されていた)
(その子宮が異常に気持ちが良く、子種を欲しがる異常に戸惑いながら…)

(精液を貯めたシズクの腹が元に戻るほど射精を注いだ頃…カエンはだらしなく精液を溢れさせながらシズクにもたれていた)
(その子宮には何か蠢くものが存在し、カエンを欲情の渦に捕らえていた)

(子宮の支配者に導かれるように、カエンはシズクを押し倒し、腹にたっぷり精液を貯めて肉棒をシズクに突き入れた)
(肉棒が子宮まで届いた瞬間、シズクはカエンの子宮の異常の正体を知った)
(シズクの子宮に何かが存在し、精液を求めている)
(それはつまり、何かを孕む危険がある…シズクはそう察知し、冷静になるがカエンは容赦なくシズクを孕ませようとする)
(やがてシズクも快感に負け、孕むことをねだりながら何度も射精を受け、何度も絶頂を味わった)
(2人の子宮には、妖しく絶対的な存在が宿っていた)

【勢い、レスを返させてもらうね】
【2人の子宮にいるのは主の新しい体になる存在…と思ってくれればやりやすいかな】

【さて、今日はここまでかな?】
【次は今週の金曜か来週の水曜が空いてるけど、どうかな?】
214カエン・シズク ◆HkoX91DbKg :2010/06/23(水) 02:38:06 ID:tJZGGdd5
【ありがとうございましたー】
【主の器…ですか。 そういうシチュもいいですね! 楽しみにしてます】

【さすがにレス返すと3時半になりそうですし、今日はここまでで…】
【次回は…金曜日はちょっと怪しいので、来週の水曜日でお願いします】
【時間は22時以降ならそちらの都合で大丈夫そうです。】
215 ◆qGl6alOIFA :2010/06/23(水) 02:50:51 ID:g2LmZxUg
>>214
【こんな時間まで付き合ってくれてありがとう】
【楽しんでもらえたら最高だよ】

【そういえば、前に金曜厳しいって言ってたね…】
【じゃあ、来週水曜の22時半でお願いできるかな?】
216カエン・シズク ◆HkoX91DbKg :2010/06/23(水) 02:55:28 ID:tJZGGdd5
【いえいえ、こちらこそこんな時間まで突き合わせてしまって】
【楽しませていただきました。 ありがとうございます】

【金曜日はたまに大丈夫な時もあるんですが…】
【今回はちょっと厳しそうな感じで、すみません】


【来週水曜日22時半、了解しました】
【楽しみに待っています】

【それでは今日は寝ますね】
【今日もありがとうございました】
【またよろしくお願いします】
217 ◆qGl6alOIFA :2010/06/23(水) 02:57:53 ID:g2LmZxUg
>>216
【日程はこっちが無理聞いてもらってるし、気にしないでよ】
【無理しないのが一番だし】

【今日は遅くまでありがとう】
【来週水曜まで時間あるけど、体に気をつけてね!】
【おやすみなさい、お疲れさま】
218エリス ◆ll7LA9JD6w :2010/06/25(金) 23:17:14 ID:H8j77DYO
【ブラド様との解凍に使わせていただきますっ…】
219名無しさん@ピンキー:2010/06/26(土) 00:07:38 ID:pjmn8D5Z
>>218
待ち合わせは日曜では?
220エリス ◆ll7LA9JD6w :2010/06/26(土) 00:17:34 ID:jst/1Gpk
【はにゃっ?ええと…いえ、楽屋の >>346 で「金曜まで伸ばして」とお返事をいただきましたので…;】
【とはいえ今日はもういらっしゃらないようですね…;;】
【pjmn8D5Z さん心配していただいてありがとうございます、とりあえずスレをお返しいたします…;】
221名無しさん@ピンキー:2010/06/26(土) 00:38:35 ID:pjmn8D5Z
>>220
待機お疲れさま
それにしても何度もすっぽかすとは悪い奴だね
健気に待つのもそろそろ付け上がらせるだけだよ
222名無しさん@ピンキー:2010/06/26(土) 00:47:24 ID:DBPYR9HI
まあ完全に舐められてるよな
それでも構わないらしいから別にいいけど
223カエン・シズク ◆HkoX91DbKg :2010/06/30(水) 22:29:46 ID:4BNdV6OI
【そろそろ時間なのでqGl6alOIFAさん待ちで待機しますね】
224 ◆qGl6alOIFA :2010/06/30(水) 22:35:57 ID:4bMQ6LYS
>>223
【お待たせ!今日もよろしくね】
225カエン・シズク ◆HkoX91DbKg :2010/06/30(水) 22:37:17 ID:4BNdV6OI
>>224
【はい、よろしくお願いしますー】
【投稿はもう20分ぐらいお待ちください…】
226 ◆qGl6alOIFA :2010/06/30(水) 22:38:43 ID:4bMQ6LYS
>>225
【こっちも帰宅したばかりだから、逆に助かるよ】
【ゆっくりで構わないからね】
227カエン・シズク ◆HkoX91DbKg :2010/06/30(水) 22:58:46 ID:4BNdV6OI
「ふぁ…あ……んんっ、ぁ…シズク…よかった…」
(シズクの精液がたっぷりと胎内に注がれて)
(カエンは自分のボテったお腹を優しく撫でながら余韻に浸っていた)
『んんっ、ぁ…カエン……んんっ、くぅ…』
(シズクもそれを見て…達成感とともに、射精がようやく止まったペニスを)
(引き抜こうとしたのだが…)

『んくっ!? …あ…あ……あ…♪』
(お腹の中が疼く。 何かに導かれるように)
(その疼きはだんだんとペニスに。 射精を終えたばかりのペニスが熱く…硬く)
「んんっ……あ…シズク…?」
(カエンはシズクの様子がおかしいことにすぐ気がついて…おそるおそる声をかけるが)
(ズブッ…!)
「んんぁあああっ!? あ…っ、シズ…ク…!?」
『カエン…もっと……やりたい…』
(躊躇なくシズクの肉棒がカエンの奥底へと押し込まれる) 
『はっ、あっ、あっ、あっ♪』
「ちょ…っ、んんっ! シズク…まだ、イったばか…りっ――!!」
(先ほど精液をだしたばかりのシズクのペニスは再び深く挿入されると)
(あっという間に大量の精液をカエンに注ぎこんで)

「ふぁ…あ…っ、ぁ…あ…んんっ…シズ…ク…」
『はぁっ、あ…カエン……、にんしん…させる……んんっ、あっ、あ…♪』
(完全に抵抗力を失ったカエンをシズクは何度も腰を振り、子宮に精液を注ぎこんでいく)
(じゅぷっ! じゅぷぷっ! じゅぷ…っ!)
(シズクが腰を振るたびに溜まった精液は卑猥な音を立てながら泡立ち)
(その空間をさらに艶めかしいものへと変貌させて)

(もっと…カエンを…犯せ… 精液を…注ぎ込め…孕ませろ…)
『は…あ…っ、ぁ…はい…んっ…カエン……妊娠…させて、あげる…』
「シズ…ク…もう…んんっ、あっ、あっ、あっ、あーーーーっ♪」
(最初は戸惑っていたカエンもすでに余裕はなく)
「(あ…シズクに注ぎ込まれた子宮の中が熱くて…、疼いて…♪」
(心の底までその快楽へと浸りながら…)
「(まだ…私の子宮…シズクの…精液、欲しがって…疼いてる…どうして…けど…)」
「はぁっ、あ…シズク…もっと…ちょうだい…」
『ん…♪ …いっぱい、カエンに…そそいで、はらませてあげる…』
(身体の疼きに操られ、屈服したカエンにシズクはさらに激しく腰を打ち付ける)

『ふぁあっ、ぁあああああああっ!』
「んあっ、あーーーー!!」
(じゅぷ… カエンの胎内からシズクのペニスが抜かれると)
(音を立てて、注ぎ込んだ精液がこぼれでた)
「はぁっ、ぁ…あ…シズク…」
『ん…カエン…』
(絶頂の余韻に浸り、身体を預けるカエンをシズクは受け入れる)
(シズクに先ほどまでの激しさはなく…今は快楽の余韻に浸っているようだった)
『(さっき…わたし、どうして…あんなに…)』
(そんなシズクのお腹は大分元通りになっており…)
(反対にカエンのお腹はいままでで一番大きくなっていた。 …その中には…)


228カエン・シズク ◆HkoX91DbKg :2010/06/30(水) 22:59:13 ID:4BNdV6OI

(孕ませろ…シズクを…犯せ…)
「んっ、ぁ…シズク…!」
『ふぁっ!? …あ…カエン…!?」
(子宮から伝わる疼き… その中に感じる意思に従い、今度はカエンがシズクを押し倒す)
「ん…こんどは…シズクに…してあげる…♪」
『あ…っ、あ…はいっ…て…!!』
(子宮口をカエンのペニスが突き上げ…痺れるような甘い感覚で受け入れる)
(その感覚は…今のシズクでもわかるほどの異様なモノ。 そして、理由は…)
『(わたし…の…カエンの胎内に…なにか、いる…!?)』
(その感覚に、何かの意思を感じて…身体を緊張させる)

「ん…シズク…? だいじょうぶ… さっきも、すごくきもちよかったから…♪」
(そんなシズクの反応をどう思ったのか、カエンは笑みを浮かべて)
『あ…カエン…だ…め…もうすこし、まっ…ッ――!!?』
「んんっ…シズクの中、やっぱり…きもちいい…♪」
(事実に気がついたシズクは残った理性を総動員して考えをまとめようとしたが…)
(それをかき乱すように、カエンのペニスがシズクの奥底へと肉をかき分けて侵入する)
『はぁああっ、あ…カエン…あっ! あっ! あああっ!』
「シズク…んんっ! いっぱい…そそいで、はらませて…あげるから…んんっ、あっ、ああっ!」
(シズクの中で暴れるペニスは…打ち付ける度にその先端から精液を子宮に注ぎこんで)
(一度は戻ったシズクのお腹をすぐに膨らませていく)

『ふぁああっ! …あっ、あ…! あああっ!』
『(あ…っ、孕む…かも、しれないのに…こんな…)』
(シズクは最初は抵抗していた。 いや、しようと思っていた)
「んんっ! あっ、ぁ…また…シズクのなかで…んんっ!」
『ふぁあああっ、あっあ…!!」
『(けど…こんな…あっ、あつくて…きもちよくて…)』
(しかし、それは何一つ行動に写せていない)
(それだけ、快楽は強烈で。 気持ちがよく。 シズクに勝ち目などなく…)

『ふぁあああっ、あっ、ぁ…おねがい…カエン、もっと…そそいで…♪』
「んんっ! シズク…あっ、あ…また…んっ、ふぁぁあああああっ♪」
(そして、シズクは堕ちた。 孕む危険性に一度は恐怖したものの…)
『はっ、ぁ…いっぱい…そそいで、はらませて…♪』
「ん…わかってる…シズクに、いっぱい…そそいで…」
(今はそれが待ち遠しい)
(子宮の疼きが、意思がそれを求めている)

「あっ、あっ、ぁあああああああっ!」
『んんっ、ぁぁあああああーーーー!!」
(カエンの一際大きく、大量の射精がシズクのお腹を貫いて)
(そこで、ようやくカエンのペニスが抜かれる)
「はぁっ、ぁ…ふぁ…あ…♪」
『んんっ、ぁ…おなか…ぁ…』
(シズクのお腹もやはり、大きく膨らんでいて…)
(カエンとシズク、二人のお腹は並んで等しく膨らんでいる)
(その中…子宮には… …何かが宿っていた)

【というわけで、改めて今日もよろしくお願いします】
229 ◆qGl6alOIFA :2010/06/30(水) 23:54:58 ID:4bMQ6LYS
>>228
(影の手たちはいつの間にか、その責めを変質させていた)
(今までの弄ぶような凌辱者の動きから、欲望を煽るような動きへ)
(2人を犯す役目をそれぞれに委ね、促すような責めを絶えず2人に染み込ませる)
(そう、絶えず…お互いの快感により止まらない2人は影により更に加速させられていた)

(シズクとカエンの腹部は今までと違い、確実に膨らんでいた)
(大量の精液が溜まったのではない、何かを宿した膨らみ)
(その膨らみの内側で何かが騒めき、子宮から全身に快感を放っていた)
(子宮に宿る淫蛇が新たに子宮に宿した何かのために宿主を欲情させる)

(もっともっと精液を子宮に注いで欲しい)
(もっともっと精液を子宮に注ぎたい)
(相反する欲望が同時に2人を襲っていた)
(子宮に宿る何か…正体も分からないのに、愛しく尊く感じる存在のために精液を養分として欲していた)
(膨らんだ腹を擦り合わせながら交わると、触れ合うボテ腹の奥が共鳴するように凄まじい快感を生んでいた)

【この先のラストを意識し過ぎて少し物足りないレスになったかも…】
【もう少しだけお付き合いお願いね】
230カエン・シズク ◆HkoX91DbKg :2010/07/01(木) 00:44:15 ID:7LZF4C3r
「はぁっ、ぁ…この…におい…かいでると…また…」
『ん…わたし…も…もっと…んんっ、く…ぁ…』
(二人の鼻先には影の肉棒がつきつけられている)
(強烈な雄の臭いを放つそれをつきつけられると…その臭いに身体は反応してしまい
(余韻に浸っていた身体が強制的に熱く疼いていく)
(それだけでなく、大量の手は全身を優しく愛撫しており)
(スーツの効力を入れても…絶頂には決して届かない、物足りない快楽を感じさせ続けており…)

『はぁっ、あ…もう…カエン、また…いれる…ね…』
「んっ、あ…うん、シズク…おねがい」
(余韻に浸る間もなく、二人を再び情事へと追いやっていく)

『はぁあっ、あっ、また…でる…んんっ!!!』
「ふぁああああっ! あっ、ぁ…んんっ!」
(シズクが絶頂に達すると、大量の精液がカエンへと注がれる)
(しかし、カエンのお腹は先ほどまでのようにいきなり膨らんだりはしない)
(元が膨らんでいることもあるが…ソレ以上に中にいる何かに吸い取られているかのように)

「はぁあっ、ぁ…んんっ、ぁ…シズク…もう、がまん…できない…」
(シズクに挿入されているカエンのペニスは…今はシズクに入れられることなく)
(二人の間で…ボテ腹に挟まれていた。)
(それだけでも簡単に絶頂してしまう程度の快楽は与えられているのだが)
(さらに影の手がそのペニスに奉仕を施し、快感を高めていく)
(それなのに先端にまとわりついた影の手はフタをしてしまい、カエンに射精をさせようとしない)
(そうなればカエンのペニスは精液が溜まり続けるだけで…射精欲は急激に高まっていく)
『はぁっ、ぁ…ん…いいよ…♪ カエンのせーえき、いっぱい…ちょうだい…♪』
(そんなカエンのペニスを見ていると…シズクもすぐに欲しくなる)
(注ぎきったペニスをおもいっきり引き抜くと、自分の指で秘所を広げて)
(カエンのペニスを誘いこむ)
「はぁあっ、あ…シズク…! んんっ、ぁっ、ぁあああああっ!!」
『カエ…ン…あっ、ぁああーーーーーっ!!」
(そして、焦らしに焦らされたペニスがシズクの中へと入り…)
(同時にフタの影は消えて… その瞬間、大量の精液がシズクの子宮にたたきつけられる)
『はぁあああっ、あっ、ぁああっ! いっぱ…い…っいっぱい、はいって…ぇ…♪』
「あっ、あっ、シズ…ク…まだ、いっぱい…そそいで、いっぱい…はらませてあげる…!」
(二人の笑みには淫らに溺れた狂気が混ざっており…)
(子宮の何かに導かれるまま。 互いに激しく腰を振り続けていく)

(二人のお腹は急激には膨らまないものの、確実に膨らみ続けていた)
(中に詰まっている精液以外の何かは周囲の精液を栄養に、確実に成長している)
(それに身体は熱く、淫らに燃え上がり)
(全身に走る快感に、影達の導きに)
(互いの行為はさらにヒートアップしていき…)
231カエン・シズク ◆HkoX91DbKg :2010/07/01(木) 00:49:03 ID:7LZF4C3r

「はぁあっ、ぁ…あ…んんっ! シズクに…いれたい…けど、いれてほしい…!!」
『んんっ、ぁ…わたし…も…! あ…っ、カエン…と…もっと…!』
(射精と受精。 どちらかの快感しか味わえないことに不満さえ覚え始める)
「はぁあっ、ぁ…んんっ、シズクに…いれたい…!」
『わかってる…けど、もうすこし…! …んっ、けど…あっ、あっ!』
(射精欲が満たされれば受精欲が、受精欲が満たされれば射精欲が)
(すぐに攻守を後退して、互いに精液を注ぎ合う)
(とはいえ…すぐにその行為だけでは物足りなくなって)

「はぁっ、ぁ…ねぇ、シズク…もう…いっしょに…」
『んんっ、はぁっ、ぁ…ん…わかった…』
(二人それぞれでペニスを握ると…互いに横から回避して)
(その先端を相手の秘所へと向けて)
「んんっ! …はいった…♪」
『はぁあっ、ぁ…んっ…カエンの…おちんちんと…こすれて…る…♪』
(互いのペニスをスレ違い合わせながら、互いの秘所に同時に挿入する)
「はぁあっ、あっ、これ…っ、おなか…まで、こすれて…すご…♪」
『んんっ、あ…カエン、もっと…いっぱい…いっしょに…♪』
(そのまま互いの秘所にペニスをいれたまま、互いに腰を動かし合う)

(突く度に互いの奥深くまでペニスは届き、引くたびに膣肉を擦りながらペニスは外へと出る)
(その行為を二人同時に行うと… それぞれの速度は2倍の速さになり)
「はぁああっ、あっ、ぁああっ!」
『んんんっ! んっ! んうっ!」
(互いにさらに早いスピードで互いの子宮に精液を叩きつけあう)
「はぁっ、あ…おなかのなか…うごいて…っ、あっ、ぁああっ!」
『んんっ! カエンの…おなかも、きもちいい…っ!」
(速度が早くなると、互いのお腹のが擦りあう速度も早くなる)
(快感を求めて。 精液を求めて)
(互いにひたすらお腹の中の何かに求められながら、ソレを追求し続けて)
(二人は何度も絶頂へと導かれ、互いのお腹に精液を貢いでいく…)


【はい。 ラストまでがんばりましょう!】
232 ◆qGl6alOIFA :2010/07/01(木) 01:13:21 ID:NcRYX0Ln
>>231
(2人を快感という檻で捕えた玉座を黒い影が取り囲み、包んでいた)
(玉座の周囲は2人から取り込んだ魔力から形成された魔方陣が光り、影を照らしだしている)
(2人を弄ぶ影は、照らされた2人の影から生み出されていることを知ることはないだろう)
(玉座の顔もいつの間にか活動を停止し、虚ろに2人を見つめていた)

(2人の子宮を満たす精液を、ついに吸収できなくなった時が訪れた)
(お互いを突き合い、快感に全てを委ねた2人を子宮の中の異変が襲う)
(子宮の奥から熱い塊が逆流し、膣外に出ようとしている)
(溜まった精神をぶちまけながら、子宮口を広げる快感…2人は何度も絶頂を迎えていた)

(膣口からずるりと顔を出した物…それは肉棒に似た醜い肉の塊)
(それは膣口から伸びて影の肉棒に絡み付き、融合していく)
(それまで慣れた肉棒は異形に変質していた)
(先端に顔のような物を持ち、筒には小さな手が無数に生えていた)
(おぞましいそれを、2人はどうしようもなく愛しく感じていた)
(本能が教える…お互いに生えたそれこそが、本当の主人だと…)

(脚を開いたままお互いの股間を晒し合う2人)
(おぞましい肉の怪物はズルズルと伸び、絡み合いながらお互いの宿主の秘部に埋まっていく)
(異形の肉棒は膣内を無数の小さな手で撫で回し、先端の顔で子宮を舐め犯す)

(遺跡の主人が生まれ変わった成れの果てに、2人は妻のように愛してしまっていた)

【分かりにくいかも…クトゥルーっぽくしてしまった…】
【次辺りで締めにむかおうか?】
233カエン・シズク ◆HkoX91DbKg :2010/07/01(木) 02:12:32 ID:7LZF4C3r
「はぁっ、ぁ…あっ、シズク…んっ、ぁああああっ!」
『ふぁあああっ! あっ、ぁ…カエ…ン…っ、あっ、ぁあああっ!」
(二人は延々と快楽という檻に捕らえられたまま)
(思い思いに行為を続けていく)
(周囲の影の支援もうけながら、ただ貪欲に。)
(その影達が何から生み出されているかも…わからないままに。)

「んんっ、ぁ…また…ぁっ、でるぅうううっ!!」
『ん…っ、ぁ…こっちも…ふぁあああああっ!』
(二人の射精回数も4桁に達してしまった頃)
(限界まで膨らんだお腹が激しく揺さぶられる)
「ぁあっ、あ…おなか…が…ぁっ!?」
『んんっ、ぁ…うごいてる…!? んっ!」
(二人はようやく腰を動かすのをやめて、お腹に手を当てて)
(中の何かが動く感触を感じていて…)

「ふぁああっ!? あ…なかで…っ、あ…うごいて…でる…っ!」
『んんっ! こっち…も…あっ、あついのが…きて…!』
(子宮の中のソレは、子宮愚痴を通り膣内へと入り込んだ)
(そのまま、ゆっくりと。 膣を押し広げながら、外へ、外へと…)
(じゅぷっ、じゅぷぷっ!!)
(二人の秘所からは先に、溜まっていた精液が流れ、垂れていく)
(玉座の上に、新たに精液溜りができていって…)
「あっ、ぁあああああっ!! ああっ、ぁっ、ぁああああ!」
『ふぁっ!? んくっ、ぁあっ、ぁあああああっ!!』
(ソレが生まれるまでの快楽。 それを二人は盛大な嬌声でもって迎え入れる)

(そして… ソレは膣口から姿を現した)
「はぁっ、ぁ…あ…あ…なに…?」
『んんっ、ふぁ…あ…けど…』
(何かよくわからない…肉の塊)
(分かりやすい生き物の姿はしていない)
(なのに、それが‥愛しく感じてしまう)
(自分の子宮から生まれた子であり、そして、何よりも…)

「ふぁっ!? あ…んっ…いっしょに…なっ…て…!?」
『んん…! あ…っ、おちんちんに…いっしょに…♪』
(生まれたソレはそのまま膣の上にある肉棒へと絡みつき始める)
(その刺激にビクビクと震えて、勃起した肉棒にソレは上から絡みついて)
「あっ、ぁ…また…あっ、ぁああああっ!」
『んんっ、こっ…ちも…あっ、ぁああああっ!』
(その刺激に再び互いに射精してしまい…互いに精液を掛け合いながら)
(さらに同化は進行していく)
234カエン・シズク ◆HkoX91DbKg :2010/07/01(木) 02:17:45 ID:7LZF4C3r
「はぁっ、ぁ…あ…これ…っ…!」
『んっ、ぁ…あ…すごい…』
(そして、肉棒は変質し、生まれ変わる)
(それは完全にグロテスクなモノであり、普通の人が見れば拒否反応しか示さないだろう)
(しかし、二人の反応は真逆である)
(その視線は好意の視線。 …何よりも愛しいモノ)

「んんっ、シズクのも…すごい…」
『カエンこそ…んんっ、ぁ…っ!』
(互いに股間を…いや、主を見せ合う)
(それだけで次の行為を待ち望むかのように股間のソレはピクピクと震えていて)
「はぁっ、ぁ…♪」
『うごいてる…♪』
(二人の期待に応えるかのように、肉の塊は蠢いて、伸び始める)
(目標は互いの秘所の中)
「ふぁああっ! あっ、また…はいって…ぇっ!」
『んんっ! あっ、ぁああっ!』
(顔や手のついた醜悪な肉棒はブレることなく互いの膣内へと侵入し)
「ふぁあっ!? あ…あ…すご…いっ! んんっ、ぁあああ♪」
『ああっ、あ…もっと、そこ…あっ、あ…あ…!!?』
(二人から自在に嬌声を引き出していく)
(それだけで互いの腰は跳ねて)
(表情はだらしなく緩み)

「あっ、あああっ、ぁっ、ぁ…! ふぁ…あ…♪」
『んくっ、あっ、ぁああっ、あ… んくっ、ぁ…あ…♪」
(二人は幸せだった)
(大切な相棒が目の前にいて。 ずっと一緒で。 そして…)
「ご主人様…あっ、ぁ…もっと…ふかく…♪」
『んっ! ご主人様…あ…そこ、なめて…♪』
(何よりも愛しているご主人様と、一緒なのだから)

【クトゥルーはよく知らないのでいろいろと新鮮です】

【このまま最後までいきたいところですが、時間的にもうアウトです…】
【また日を改めて最後の方、お願いしたいと思います】

【ちなみに今後一週間は明日(木)○、金土×、日△、月火○,水×、木○ …って感じです)
235 ◆qGl6alOIFA :2010/07/01(木) 02:23:46 ID:NcRYX0Ln
>>234
【お疲れさま…レスありがとう】
【こっちも限界近いからちょうど良かったよ】
【次は多分、月曜が空いてる…と思う…】
【時間はまた22時半で大丈夫かな?】
236カエン・シズク ◆HkoX91DbKg :2010/07/01(木) 02:28:44 ID:7LZF4C3r
【了解ー】
【では、また月曜日にお願いします。 時間も22時半で大丈夫です】

【今日も楽しかったです。 後少しですが最後までよろしくお願いします!】

【それでは、お先に落ちさせてもらいます】
【ありがとうございました、おやすみなさい】
237 ◆qGl6alOIFA :2010/07/01(木) 02:31:29 ID:NcRYX0Ln
>>236
【良かった…今日は少し退屈させたかと思ってたから安心したよ】
【今日もお疲れさま、ゆっくり休んでね】
【また月曜に…おやすみ】
238アルカ ◆jIaA7z9hp4s. :2010/07/04(日) 22:47:57 ID:rFJBLz8n
【名前】アルカ
【種族/職業】猫獣人/見習い魔法使い
【年齢】15
【容姿/サイズ】小柄でほっそりして頭から黒い猫耳が腰から黒い尻尾が生えている
身長149cm、B76W54H73
【髪型】黒髪のショートボブ更に同色の猫耳が横から生えてる
【服装】黒く厚いふかふかのフード付きローブ
更にローブの下には防寒ブーツ、防寒服を着用している
【希望シチュ】ダンジョン内でパーティーに騙され犯される
パーティーが自分以外全滅しモンスターに犯されるなど
【NG】特にはありません
【備考】北方の魔法使い学院に通う生徒
獣人だが力が弱いため魔法使いになる


【プロフィールを投下少し待機してみます】
239名無しさん@ピンキー:2010/07/04(日) 23:13:43 ID:WO9cEkOq
>>238
【まだいらっしゃいますか?モンスターで種付けプレイがしたいです】
240アルカ ◆jIaA7z9hp4s. :2010/07/04(日) 23:16:39 ID:rFJBLz8n
>>239
【はいいますよ】
【良いですよ、他のパーティーは全滅して私だけ生き残って犯される流れでいこう】
241名無しさん@ピンキー:2010/07/04(日) 23:21:02 ID:WO9cEkOq
【分かりました】
【モンスターの特徴はどうしましょうか?知能レベルや種類など指定ありましたらどうぞ(特になければ会話不可の狼獣人でいこうかと)】
242アルカ ◆jIaA7z9hp4s. :2010/07/04(日) 23:22:49 ID:rFJBLz8n
>>241
【特に無いよ】
【書き出しお願いしたいけどいいかな】
243名無しさん@ピンキー:2010/07/04(日) 23:38:51 ID:WO9cEkOq
(ほの暗い地の底に存在する、とあるダンジョンの深層)
(勢い良く振るわれた爪牙が、剣を構えた青年を切り裂き吹き飛ばす)
ガァッ!
(勢い良く吠えたのは、二足で立ちながらも全身毛に覆われた黒い狼獣)
(彼が葬った青年が最後に残った戦闘員であり、彼の敗北はすなわちパーティーの壊滅を意味していた)
グルル……
(唸りながら残る少女の下に迫る獣人)
(此処は勝者が全て、彼女の命運はこの魔物が握っていた)
244アルカ ◆jIaA7z9hp4s. :2010/07/04(日) 23:56:06 ID:rFJBLz8n
>>243
「ひっ…たしゅ」
(青年は剣を構えたが獣人に一撃でやられた)
に、逃げなきゃ……
(アルカは体を動かしにげようとする)
(アルカの足元には完全に事切れたパーティーメンバーがいた)
(アルカは目を背け、走り出した)
245名無しさん@ピンキー:2010/07/05(月) 00:03:52 ID:S10c6rch
(狼の鼻がピクリと動き、臭いから何かを感じ取るよう絶え間なく動いていく)
(逃げ出したのは正解だが、背を向けたのがいけなかった)
(獣人からすれば今のアルカは、立ちはだかる敵ではなく追うべき獲物なのだから)
グルァッ!
(地を蹴り猛追する獣人、アルカに引き倒さんと体当たりをかます)
(しかしそれは攻撃にしては弱い勢い、まるでアルカを無傷で捕らえたいと言わんばかりの……)
246アルカ ◆jIaA7z9hp4s. :2010/07/05(月) 00:11:51 ID:XJi+o4rA
>>245
あっ!?
(獣人の体当たりを喰らい体制をくずしそのまま倒される)
ひぃぃ!?
(ジタバタとアルカは暴れ獣人の束縛から逃れようとするが全くかなわず獣人を興奮させるだけだ)
(抵抗とばかりに懐からナイフを取り出し獣人に突き立てようとする)
247名無しさん@ピンキー:2010/07/05(月) 00:14:32 ID:S10c6rch
ガゥッ!
(突き出されたナイフは鋭い音を立て、牙に挟まれた)
(そのまま強靱な顎で一気に弾き飛ばされ、手元の武器を無くさせて)
グルル……
(何を思ったのか、ローブに牙を立てアルカを裸にひん剥こうと破き始めた)
248アルカ ◆jIaA7z9hp4s. :2010/07/05(月) 00:21:27 ID:XJi+o4rA
>>247
【すいません眠気がきたので凍結したいです】
249 ◆1KAwi07cG. :2010/07/05(月) 00:24:11 ID:S10c6rch
【了解しました】
【いつ頃がよろしいですかね?火曜日以外の平日の8時以降なら空いています】
250アルカ ◆jIaA7z9hp4s. :2010/07/05(月) 00:27:55 ID:XJi+o4rA
>>249
【では水曜日の夜8時でお願いします】
【ではおやすみなさい】
【退室】
251 ◆1KAwi07cG. :2010/07/05(月) 00:37:23 ID:S10c6rch
【それではまた、おやすみなさい】
252名無しさん@ピンキー:2010/07/05(月) 02:21:56 ID:gOkcH4/1
253桜花 ◆5BQZohlPSM :2010/07/05(月) 02:48:17 ID:Gos4obpX
【名前】桜花
【年齢】19
【職業】武士の娘
【サイズ】身長175cm、B98W58H100
【髪型】長い桃色の髪をポニーテールにしている
【服装】袴を着ていて上はピンクの花柄、下は黒【希望シチュ】触手や蟲、怪物に犯されたり、罠や薬で堕落してH
レズも可能、基本的には人形でないモンスター希望です
【NG】脱糞などの汚物関係、ふたなり化、腹ボテH、即全裸
相手はふたなりでも問題ないです
【備考】武器は日本刀で実力はまだまだ、相手が雑魚でも集団でかかられると危ないかも…


【久しぶりに相手を募集させていただきます】
254カエン・シズク ◆HkoX91DbKg :2010/07/05(月) 22:31:16 ID:5tG44CX+
◆qGl6alOIFAさん待ちで待機しますね。
255 ◆qGl6alOIFA :2010/07/05(月) 22:32:29 ID:/noWL9ns
>>254
【お待たせ!今夜辺りがラストかな…?よろしくね】
256カエン・シズク ◆HkoX91DbKg :2010/07/05(月) 22:35:12 ID:5tG44CX+
>>255
【そうなるかな?最後までよろしくお願いします】
257 ◆qGl6alOIFA :2010/07/05(月) 22:39:34 ID:/noWL9ns
>>256
【今、レス用意してるから少し待っててね】
258カエン・シズク ◆HkoX91DbKg :2010/07/05(月) 22:44:12 ID:5tG44CX+
>>257
【了解。 ゆっくり書いていってね】
259 ◆qGl6alOIFA :2010/07/05(月) 22:59:13 ID:/noWL9ns
>>234
(2人に宿った肉の怪物は、それまでの肉棒とは全く違う生物だった)
(膣内の形状を粘膜で把握し、性感帯を探り、形を変える)
(シズクの膣内には肉襞をゴリゴリ擦る大小の突起が生えた肉棒が)
(カエンの膣内には無数の舌のような粘膜が生えた肉棒が)
(それぞれの微妙な差を致命的に捉えて責め立てる)

(お互いが肉の怪物に犯されている姿を見ていると、複雑な気持ちになっていく)
(愛するお互いが犯されている姿を見る興奮と悲しみ)
(そして、愛する主に犯されているお互いへの嫉妬)
(嫉妬を助長するようにお互いの脳裏に声なき声が響く)
(カエンには、カエンの膣内の温かさを褒め、恥じらうカエンが可愛らしく、もっと乱れさせたいと…)
(シズクには、シズクの膣内の具合を褒め、淫らさを頼もしく、愛していると…)
(愛し合う2人を操るように思念すらも犯し、その胎内に魔力を注いでいく)
260カエン・シズク ◆HkoX91DbKg :2010/07/05(月) 23:52:47 ID:5tG44CX+
「あ…んっ!♪ あっ、あ…あ…! そこっ、なめ…ら…れ…て…っん、ああっ!」
『んんっ!? …あ…おまんこ、ゴリゴリ…って…されたら…あっ、いくぅうっ!』
(二人の肉棒はすでに二人の支配から離れ、一つの個体として、生物のように蠢き始める)
(その動きはこれまで以上に力強く、的確で)
(さらに今までの行為で得た知識、経験を元に二人の弱点を暴きだし)
(肉棒自体の形も変化させ、的確に二人を責め立てていく)

「はぁっ、あ…んっ! …あ、また…っ、ご主人様…っ、あっ、あっ、ふぁああ…♪」
(カエンの胎内では肉棒から生えた舌が無数に蠢き)
(その粘液を塗りこみ、性感帯を刺激し、さらに過敏にしていく)
「ふぁああっ!? あっ、あ…ご主人様…あっ、あ…あっ、そこ…いいっ、あっう、またぁああ♪」
(内部で舌が蠢けば蠢くだけ、快楽は際限なく強くなり)
(心は堕ち続け、主から与えられる快楽にただ依存していく)

『んんっ!  あ…あくっ!? あっ、また…ゴリ…ゴリ…って、そこ…あ…まだ…ふとく…♪』
(シズクの中では無数の突起が性感帯をゴリゴリと押し込み、痛みに近い快楽を与えてる)
(ジンジンとした痛みは強く、簡単に痛みは引かない)
(そこに、さらに強烈に。 肉棒の突起がシズクの胎内を貫いて)
「あ゛あ゛あ゛っ!? …あっ、あ…ご主人様…あっ! …そこ……っ、いたい…けど…もっ…と…♪』
(鈍く、熱い痛みが胎内全体を包みこむ。 鈍く、熱い痛み。 …痛みのはずなのに)
(それはどうしようもなく気持ちよくて)
(主から与えられる感覚に、ただ酔いしれて)

「ふぁあああっ! あっ、ぁ、あ…もっと…いっぱい、なめて…くださ…い…♪」
『んんっ! こっちも、もっと…ふとく、かたく…して…♪』
(二人の素質にあった責めが延々と二人の体に繰り広げられていき…)

「はぁあっ、ぁっ、ぁ…あ…っ、あ…シズク…んっ!」
『ふぁ…あっ、ぁっ、あ…あっ! カエン…』
(そんな状態で再び二人の視線が絡みあった)
「(シズク…あんなに…きもちよさそうで…わたしと…おなじ…♪)」
『(カエン…すごいかおになってる… やっぱり…すごいきもちいいのかな…?)』
(最初に感じたことは…互いの痴態について)
(何故か…その表情を見た瞬間、大切なものを失った感じがして。 …どこか悲しくて)
(しかし、それは自分も同じ。 …一緒に、どこまでも墜ちる嬉しさ、興奮がすぐに体を支配する)
(ただ、しかし…)

261カエン・シズク ◆HkoX91DbKg :2010/07/05(月) 23:53:12 ID:5tG44CX+
「(ご主人様、わたしとシズク…どっちがいいんだろう…?)」
『(…ん…カエンのほうが…きもちよかったり…するのかな…?)』
(そうしているうちに、相手の快楽が気になってしまう)
(互いの中で肉棒が蠢いているものの、喘ぐタイミングも大きさも違う)
(カエンは少しずつ積み重なり、大きくなる快楽に声をあげっぱなしで)
(シズクはズンズンと突くような快楽に、度々大きな嬌声をあげる)

「はぁっ、ぁ…あ…もっと…ご主人様…あっ! んんんんっ!」
『んっ! こっちも…はぁっ、あっ! あっ!!」
(相手に負けないように。 二人はギュッと下半身に力を込めて、肉棒を絞めつけて)
(そんな二人に… ご褒美なのか、主の意思が伝わってくる)

「はぁっ、あ…♪ ありがとう…ございます…♪ っ、あっ、んんっ!」
(カエンに伝えられたのは、膣内の温かさ、そして、恥じらいの姿)
(それを聞くと… カエンの下半身がまた熱くなった気がして)
(火照った体がさらに熱くなり、肉棒に熱を伝えて)
「は、はい…んっ! もっと…エッチに…なります…!!」
(もっと乱れさせたい。 その言葉に、さらに絞めつけて腰を動かしていく)

『あ…ん…っ、ご主人…様…あっ…あ…っ! もっと…んっ、ごほうし、する…から…』
(シズクに伝えられたのは膣内の具合と、その淫らさ)
(それを聞くと、シズクはすぐにキュっと膣内を締め上げて、その具合をもっと肉棒に味合わせる)
(そうすると、また肉棒の突起が膣内を押し広げて)
『んんっ! …ん、ご主人様…わたしも…あいしてる…から…ぁっ!』
(愛してる。 その言葉に体をビクンと反応させて、さらに主への奉仕を深めて)

「ふぁああっ、あっ、んんっ、あっ、ぁあああっ!」
『んんっ! くぅっ、あっ、ぁぁあああああっ!!』
(思考さえも主の手のひらの上)
(身も心もすべて侵されながら、さらに胎内へと魔力を注がれて…)
262 ◆qGl6alOIFA :2010/07/06(火) 00:49:43 ID:PTcrNIOA
>>261
(2人はもう快楽以外に気を配る余裕はなかった)
(玉座を囲む魔方陣が巨大な6本の針を持つ時計を描いていることも)
(その針のうち4本…恐らくカエンとシズクを表した針が止まっていることも)
(2人の快楽を糧に、残る一対の針だけが回転していることも)
(快楽の虜になった2人にはもう関係ないことだった)

(2人を犯す肉の怪物は時折、入れ替わったように形を変えた)
(突起責めされているシズクに突然舌責めが襲い掛かり、)
(舌責めされていたカエンが突然突起責めに襲われる)
(突然の快楽の変化に2人はさらなる快楽地獄を味わうが、それ以上に2人を苛み興奮させたもの…)
(それは愛するお互いが味わう快楽を共有できた一体感)
(そして馴れ親しんだ主と違う、別の存在に犯されているような背徳感だった)
(感じてはいけない、イッてはいけない…)
(自分だけの主への操を意識しても、体は勝手に反応し、より高ぶっていく)
(そもそも、2人を犯す主は同じ存在だが、今の2人は奇妙な独占欲に駆られて考えられない)

(2人の快楽を糧に、肉の怪物は少しずつ育ち、触手のように増えていった)
(増殖した怪物は2人の体のあらゆる部分を楽しみ始める)

【次レスくらいで締めに向かおうかと思うけど、時間は大丈夫?】
【最後までに希望があれば聞かせてね】
263カエン・シズク ◆HkoX91DbKg :2010/07/06(火) 01:54:16 ID:oBDIR1hI
「はぁっ、あ…あっ、んんんっ!!」
『ふぁあああっ、あっ、ぁああっ!』
(魔法陣の中央で…二人は延々と痴態を演じ続けている)
(今の二人にある世界は淫らに堕ちた自分と)
(自身と快楽を分け合う、愛しい目の前の相棒と)
(その快楽を与えてくれる、絶対的な主だけ)
(三人(?)のいる世界はそれが全てで、それ以外のことなど二人には関係がなく…)
(もし、遺跡に入った直後の二人であれば、すぐに調べたであろう魔法陣にも)
(まったく興味を示さない。 いや、気がついてさえいないのかもしれない)
(その魔法陣の示す意味は……)

「はぁっ、あ…ひぅうんっ!!? …あっ、ゴリゴリ…して…!? あっ、あ゛っ!」
『ひゃふぅっ! ふぁ…あ…おまんこ…なめられて…♪ んんっ!』
(突然二人の出す声が入れ替わる)
(どこまでも甘く、強い快楽からくる声と)
(悲鳴も混じった、激しい快楽からくる嬌声)
(その声の変化は責めの変化をそのまま表していた)

「はぁあっ、ぁ…あ゛っ、ぁ…すご……いっ、ふか…くて…!! ああっ♪」
(カエンの熱くなった膣内を突起がゴリゴリと擦り上げて)
(元から熱かった肉壁にさらなる刺激が与えられる)
(甘い感覚から、痛みを感じるほど強くなる刺激に)
(カエンは全身をビクビクと跳ねさせて、全身で快楽を味わって…)

『ふぁああっ、あ…っ、んぁあああっ♪ おまんこ…すごい…あっ、もっと…♪』
(その一方でシズクは痛みがヒリヒリと残っていた膣内を大量の舌で舐められていく)
(痛みでヒリヒリとしていたその膣内はその感覚は心地良く)
(何度も甘い声をあげて、その感覚を受け入れていた)
(シズクは全身をピクピクと小刻みに震わせて、その感覚に酔いしれて…)

「(これが…シズクがさっきまで…かんじてたやつで…)」
『(カエンの…かんじてた…おちんちん、これなんだ…)』
(二人が今味わっているその感覚はほんの数瞬前まで、愛する相手が味わっていたもの)
(そう思考が認識すると、体がさらに熱く火照ってしまう)
(それだけで敏感になり、絶頂への道を進もうとする体。 しかし…)

「(けど、これで…イくのは…ご主人様に…)」
『(これ…カエンのだから…イって…いいの、かな…)』
(長く同じ責めをうけつづけた体は責めの変化に)
(別のモノにイかされる…背徳感のようなものを感じてしまう)
『(このまま…イったら、いけない…けど…)』
「(感じちゃダメ…なのに… なのに…!)」
(主のために。 その感覚から必死に快楽を抑えようと、高ぶりを抑えようと)
(必死に頑張る二人だが… 今の体で。 今の精神で)
(それが長続きするはずがない)
264カエン・シズク ◆HkoX91DbKg :2010/07/06(火) 01:58:15 ID:oBDIR1hI

「ふぁあっ、ぁ…あ…もう…シズク、ダメ…わたし…シズクので…あっ、ああっ!」
『んんぁああああっ! あっ、あ…カエン…わたしも、カエンの…でっ、あっ、ぁ…♪』
(ほんの数分か…もしくは数秒か。 その快楽に二人の心はすぐに屈してしまう)
「はぁあっ、ぁ…ゴリゴリって、シズクも…これ、かんじてた…の…んあっ♪」
『ん…♪ っ、ぁ…カエンのも…こうやって、おまんこなめなめされ…てて…っ♪」
(互いにどう感じたか、何がいいか)
(今の行為を、先ほどの行為を相手に伝えながら)
(抑えられない高ぶりはただ、燃え上がっていって…)

「シズク…あっ、ぁっ、♪ もう…わたし…っ、ああああっ!」
『んんっ、あ…♪ カエン…っ、わたしも…あ…っ♪』
(一体感も背徳感も、すべてをごちゃまぜにして)
(ただ、感じる快楽に身を任せて)
「あっ、ぁ…っ、もう、イくっ、イくぅうううううううううっ!!」
『んんっ、ぁっ、ぁ…あっぁぁあっ、ぁあああああああああっ!!』
(二人で声を揃えながら、再び絶頂へと達してしまった)

(その後も… 二人が感じる快楽は途絶えることがなく)
(主の肉は少しずつ成長を続けていく)
「ふぁあっ! あっ、ぁ…また…おっぱいに…♪」
『ご主人様…あっ、ぁ…そこ…んんっ! アナルも…もっと…♪』
(増えた肉は触手のように二人の体にまとわりついて)
(さらなる快感を与えてくる)
(快楽に溺れ続けた二人は、そして…)


【盛り上がってきてますし、最後までいきたいですが…】
【明日のこと考えると、次のそちらのレス待つのも難しそうです…】
【すみませんが、ラストだけまた後日でお願いします】
【日程は火○ 水× 木○ 金△ 土× 日○ って感じです。】

【最後にやりたいこと…ですと、このまま成長した主に】
【全身包まれる(肉の檻に閉じ込められる)とか】
【また搾乳、搾精されてみたい、とか】
【…あと、フィニッシュに産卵シチュとかも少しだけやってみたいです】
【魔力を大量に含んだ卵を産まされる感じで】
【もちろん、そちらが考えているネタがあればそれベースで、優先してもらって構わないです】
265 ◆qGl6alOIFA :2010/07/06(火) 02:19:53 ID:PTcrNIOA
>>264
【了解…今日も遅くまでありがとう】
【じゃあ、明日の夜22時半でも大丈夫かな?】

【明日は2人の欲望に影響されて暴走した主に搾精、搾乳、産卵させられちゃおうね】
【最後まで楽しみましょう!】
266カエン・シズク ◆HkoX91DbKg :2010/07/06(火) 02:23:08 ID:oBDIR1hI
>>266
【はい、じゃあ続けて明日もよろしくお願いします】

【最後まで精一杯二人には淫らに堕ちてもらいますね! 楽しみにしています】
【ありがとうございました。 あと少し、お願いします!】

【それでは、今日はお先に眠らさせていただきます】
【おつかれさまでした、おやすみなさいー】
267 ◆qGl6alOIFA :2010/07/06(火) 02:25:36 ID:PTcrNIOA
>>266
【2人を演じ切ったその実力の集大成、楽しみにしてるよ!】
【今日もお疲れ様でした、おやすみなさい】
268カエン・シズク ◆HkoX91DbKg :2010/07/06(火) 22:31:42 ID:oBDIR1hI
【昨日の続きで待機しますね】
269 ◆qGl6alOIFA :2010/07/06(火) 22:35:48 ID:PTcrNIOA
>>268
【こんばんは、今夜もよろしくね】
【最後まで楽しもう】
【レスはもう少しでできるから、待ってもらえるかな】
270カエン・シズク ◆HkoX91DbKg :2010/07/06(火) 22:36:41 ID:oBDIR1hI
>>269
【了解】
【じっくりゆっくりお願いします】
271 ◆qGl6alOIFA :2010/07/06(火) 22:51:15 ID:PTcrNIOA
>>264
(時計に見立てた魔方陣の針が止まったことにより、2人の時間は停止していた)
(考えることも、動くことはできるが、肉体は老いることを知らない)
(膨大な魔力が局地的に時間をねじ曲げていた)
(唯一動く針…主の時間は対照的にその急成長を表すように進んでいる)

(しかし、主は気が付かない…転生に失敗してしまったことを)
(本来は生け贄を糧に人の身に転生し、番いとして永遠を生き永らえる伴侶とするはずだった)
(しかし、現実は伴侶とするはずだった生け贄はとうに果て、代わりに得た生け贄の欲望に溺れている)
(生け贄の欲望を満たすための、人とは呼べない醜い存在…快感だけを生む異形へと生まれ変わっていた)
(しかし、主には疑問も不満もなかった)
(主も2人の生み出す快楽に溺れ、存在意義を見失っていた)
(主のための生け贄なのか、2人のための生け贄なのか、もう分からない)

(2人を喜ばせるために増殖する主の肉は周囲の影を取り込み実体化していく)
(影の触手が受肉し、2人にまとわりつく)
(それまでの快感より、数段違う幸福感が2人を襲った)
(生まれたての、しかし淫猥な赤子のように爆乳に絡み付き、先端を吸い付かせる肉触手)
(亀頭の先が広がり、乳輪を包むと貯まった母乳を強く吸い立てる)
(今度はそれだけではない2人の肉棒にすら絡み付き、その先端から精を奪い取る)

(突起と舌を交互に操り、前後の穴を蹂躙し、犯しぬく)
(いつしか、2人の周囲は無数の肉触手に囲まれ、淫らな臭気と熱気に包まれていた)
272カエン・シズク ◆HkoX91DbKg :2010/07/06(火) 23:43:03 ID:oBDIR1hI
「はぁ…あっ、んっ! ご主人様が…また大きくなって…あ…あっ♪」
『んんっ、くぅ…あ…ふぁあっ、あっ! もっときて…っ、ふぁ…♪』
(周囲の魔法陣。 その意味することは肉体の老いの停止。 不老)
(二人は知らないうちにその恩恵に預かり、肉体を不老のモノとしていた)
(それとは反対に、主となった肉塊は急速に時間を加速させ)
(二人からの快楽、魔力を糧に急速にその身を成長させていく)

「はぁっ、ぁ…おねがい…ご主人様、おおきく、ふとくして…おまんこに…」
『んくっ、ぁっ、ぁ…あ…♪ っ、んぁ…また、ゴリゴリ…ってぇ…!』
(二人はそんな主にさらに快感をおねだりする)
(元々素質があったのかもしれない)
(そう思わせるほどに二人は乱れ、快楽への欲望しか考えていない)
(二人は主の計画をその欲望によって狂わせたことも知らず…)
(そして、主もまたそれを忘れている)
(主の計画が何だったのかはわからない)
(しかし、それは今の主にとって悪いことではなく)
(そして、二人にとってこの上なく幸せなことであった)

「ふぁああっ!? …んんっ、ぁあああっ!…ご主人様が…はなれて…」
『んんっ、あああっ!ご主人様…? あ…♪』
(二人のペニスから急に何かが剥がれる感覚)
(それは成長した主だった。 巨体と化した今の主には二人の肉棒は手狭だったのだろう)
(二つの肉棒から離れた主は再び一つとなり、さらに影とも混ざり合う)
「んんっ、ぁ…ご主人様…あ…♪」
『あ……ご主人様……』
(目の前で蠢き、大きくなっていく肉塊)
(二人の間で肉塊となった主は、その身から触手を伸ばし…!)
「ふぁああっ!? あ…っ、あ…そんな、いきなり…♪ あっ、ぁああっ!」
『んんっ! あっ、あ…すごい…! ふぁっ、ぁ…おっぱい…にも、おまんこにも…っ♪ ふぁああ♪』
(一瞬で二人の身体へと絡み付いていく)
(手に、足に。 影とは違う、明らかな肉感を持ってまとわりつき)
(身体の端から入念に淫らなマッサージを施して)
(それだけで二人は愛液を溢れさせながら簡単にイってしまった)

(肉棒のような形がした触手が二人の爆乳に近づくと…)
(熱い肉棒がその胸に身を埋めて、マッサージを施す)
「はぁっ、ぁ…んっ! おっぱい…また、ミルク…でそう…♪」
『わたし…も…♪ んんっ! あっ、ぁ…また…たまってる…』
(そうするだけで簡単に二人の母乳はたまっていき)
(内部を熱い母乳でたっぷりと満たさせる)
(そんな状態になれば、今度は出したい、噴乳したいという欲求を二人が支配して)
「あっ、ぁ…おねがい、また…いっぱい、たっぷり…ミルクしぼって…♪」
『んっ、カエンだけじゃなくて…こっちも、母乳ミルク、しぼってください…♪』
(我慢などする気もなく、すぐに二人はおねだりの言葉を口にする)
(その言葉に応え、主の肉棒の先端が大きく膨らみ…)
『ふぁっ!? あっ、ぁ…♪ すいついて…きた…ぁ…♪』
「んっ! こっちにも…♪ あっ、ぁ…おねがい、いっぱい、ぎゅぽぎゅぽって…して…!」
(4本の肉棒は二人の爆乳をそれぞれ包みこみ、咥え込む)
(熱い感覚が芯にまで届いて。 また母乳が溜まって。)
(いつ始まるのかと、二人の心は期待に疼いて…)
273カエン・シズク ◆HkoX91DbKg :2010/07/06(火) 23:44:04 ID:oBDIR1hI

「ふぁあああああああああああっ、ぁっ、んぁあああああっ!」
『ミルク…あっ、ぁああああっ、で、でて…るぅうううっ!』
(行為が始まると、それだけで二人は全身をビクビクと震わせて)
(射乳の快感に溺れてしまう)
(焦らされた時間はそれほどではないし)
(前回の射乳からも時間は全然経過していない)
(なのに、二人の身体からは母乳が止まることなく溢れ出し、主の中を母乳で満たしていく)
「ふぁああっ、ぁっ、ぁああまだ…もっと、いっぱい…しぼって…ぇ…♪」
『んんっ、こっちも…もっと、いっぱい…いっぱいミルク…ださせてください…♪』
(それでも二人は満足しない。 身体を揺らして、母乳を押し付けて)
(まだまだ快楽を大きくしようとして…)

(そうしている間に、二人の間で主の離れた肉棒はそそり立っていた)
(全身を走る快感にペニスは大きく勃起していたものの)
(搾乳の快感に溺れていた二人はそちらから意識が外れている)
(そんな肉棒に、主の肉棒が1本近づいてきていて…)

「ひぃっ、ぁあああああああっ!? お、おちんちん…!!?」
『ふぁっ!? あ…♪ カレンのと、いっしょに…あっ、ぁっ!』
(何かに挟まれて、何かと一緒にしごかれる感覚)
(下を見ると二本の肉棒をまとめて影が絡みつき、覆い尽くしていた)
「そ、そんな、いきなり…ぃっ♪ あっ、あっ、もう…でるっ!」
『んんっ! あっ、わたしも…おちんちん、あっ、ぁ…もう、びゅるって…!』
(爆乳と同様に。 二人が限界を迎える瞬間に)
(その力は一気に内側に。 吸い上げられて)
「ぁあああああああっ! あっ、ぁあああああっ!」
『ふぁあああああ!!? いくっ、ぁあああああっ!』
(その中に、大量の精液をどぴゅどぴゅじゅぷじゅぷ)
(盛大で卑猥な水音を立てながら精液を一気に注ぎこんでいく)

「はぁあっ、ぁ…♪ んっ、ぁ…あっ、ぁ…おっぱいも、おちんちんも…♪」
『あっ、あ…♪ こんなに、いっぱいすわれて…あんんっ!?』
(二つの吸われる感覚だけでも放心気味な二人に主はさらなる欲望を送り込んでくる)
(吸うのとは逆に、注ぎ込まれる感覚。 味合わせる場所はもちろん…)
「あっ、ぁ…おまんこに…アナルに…いきなりふといの、きたぁ…♪」
『んんっ! あっ、ゴリゴリレロレロしてる…♪ あっ、ふといぃ…♪』
(前後二つの穴)
(その衝撃に二人の腰は浮き上がり、そのまま今も腰は浮いている)
(当然体重の大部分と身体の中で受け止めることになるのだが)
(今はそれさえも気持ちがよく…)
「んんっ、ぁっ、ぁ…っ、ね、ご主人様…なかに、いっぱい、だして…♪」
『あっ、ぁ…おまんこにもアナルにも、せーえき…いっぱいください…♪』
(その感覚を味わうように)
(常人では受け入れることもできないほどの太さの肉棒を)
(腰を振って、受け入れて。 精液を受け入れようとする)

(…その頃には、玉座だった風景は残っていない)
(視線に入るのは大切なパートナーと、肉塊と化した主)
(前も後も、上も下も。 全てがそれらに囲まれていて)
「はぁっ、ぁ…シズクと、ご主人様の臭い…すごい…♪」
『んっ、カエンの臭いも…あるんだから…ね…? ん…ちゅぷ…』
「わかってる、シズク…んっ、んむ…♪」
(淫らな臭いと熱気に包まれて。 二人は熱いキスを交わした)
274 ◆qGl6alOIFA :2010/07/07(水) 00:24:27 ID:5oBLjSXN
>>273
(今、2人の目に入るのは周囲を包む肉色の壁と、お互いの白い肌だけ)
(玉座はとうに主の肉触手に覆われ、天上や床すらも見えないほどに侵食されていた)
(全ては2人を犯しぬくため…果てを知らない2人を満たすため)
(魔方陣は完成し、主の老いも止まり、快感を魔力に、そして生命に変える機関が完成した)
(貪欲で淫らになってしまった2人を動力に完成した永久機関は、快楽という目的のため永久に動き出す)

(床も天井も壁も覆い尽くした肉触手が無数の触手を2人に伸ばし、全身を責め抜く)
(爆乳に詰まった母乳を吸った触手は母乳を精液に変換し、膣内に注ぎ込む)
(精液は母乳へと変換され、吸い尽くせない母乳はまた吸い出される)
(手も足も、指にまで絡む触手は手足を白濁で捕えてしまう)
(体のいたる所を撫で、そのたびに精液を放たれた肌を2人はお互いに舐め合い、汚れた汁をうれしそうにすすり合う)
(2人の前後の穴を犯す肉触手は時には太く、時には物足りないくらい細く、)
(激しく弱く、執拗に淡泊に、2人の快感の波を弄ぶように変化しながら犯していく)
(そんな中、ひときわ太く、小さな舌触手を生やした肉触手が2人に近づいた)
(それの危険性を察知できたカエンを差し置いて、まずはシズクに近づいた)
(散々焦らされ子宮が貪欲になった状態で奥まで突き入ったその触手は舌を伸ばすと膣内を舐め、そして吸い付いた)
(子宮に押しあてた肉の塊が振動し、胎内でうねりながら暴れても吸い付いた触手は抜けることはない)
(やがて肉触手は膨らみ、先端から熱い粘液を放った)
(子宮に流れ込む粘液…熱い快感はやがて異様な快感へと変わった)
(粘液に混じり、開いた子宮の中に半固形の何かが無数に送り込まれていく)
(それは有り余った魔力を宿した卵)
(カエンの目の前で卵を着床させられたシズクは今までで一番の快感と幸福感に包まれていた)
(半ば怯え、しかし焦れた体に狂いそうなカエンに、卵を着床させようと肉触手が近づく)
(カエンが自分から欲しがるまで、じっくりと焦らしながら、腹の膨れたシズクの様子を見せ付ける)
(カエンの我慢が限界を迎えると、肉触手はカエンをも虜にしてしまった)

【ロール本編はこれで最後かな…?】
【こちらの次のレスで締めに入りたいと思う】
275カエン・シズク ◆HkoX91DbKg :2010/07/07(水) 01:30:10 ID:shMaIkmL
『はぁっ、ぁ…んむ…ちゅ…んんっ、はぁっ、ぁ…ご主人様も…』
「あ…んっ…! …もっと… …いっぱい…おねがいします…♪」
(そして、最初の目的。 二人を取り込んだ永久機関は)
(予定と違う形であったものの完成した)
(快楽から魔力へ、そして生命へ。 それを元に快楽へ)
(遺跡の動力から快楽の循環へ)
(二人と主の行為はまだまだ終わらない)

「はぁっ、ぁ…ひゃふっ!? んんっぁ…こっちにも…んっ!」
『あ…んんっ! …また…きた…♪ んちゅ…む…』
(上下左右、全方位から迫る主の触手)
(全身を責めるそれを二人は幸せそうに…気持よく受け入れて)
(続く快楽を味わい続けている)

「ひゃうっ!? んんっ、ぁあ……またミルク…が…♪」
『はぁっ、ぁ…んんっ♪ あっ、ぁああああ! カエンのと、ミルクが…いっしょになってる…♪』
(胸にまとわりついた触手が勢いよく母乳を吸い取り)
(触手の根元へと、どんどん母乳を送り込んでいく)
(送り込まれた母乳は…一度、半透明の肉タンクの中に蓄えられていて)
(二人の母乳がどうなったかを二人に見せつけていた)
「んんっ、ぁ…もう…おわり…? んっ!」
『はぁっ、けど…ご主人様…また…してくれる…よね…?』
(十分母乳溜まったのか、最後に爆乳を引っ張りながら搾乳触手は引きはがされて)
(タンクから、別の肉棒触手が二本二人の元へと降りてくる)
「はぁっ、ぁ…ね、また…いっぱいミルクだすから、いっぱいそそいで…♪」
『ん…こっちにも…おねがい…♪ いっぱい、おまんこに…カエンとのせーえきちょうだい…!』
(目の前で蓄えられた母乳が精液へと変換されていく)

(その光景を見て、注ぎ込まれるのを楽しみにしながら)
(二人は自ら秘所を開いて、受け入れる準備をする)
「ふぁあああっ!? あっ、ふといの…きたぁ…♪」
『あう…んっ! …あっ、ぁ…カエンのほうが…ふとい…んっ、ご主人様、こっちも…もっと、ふといの…』
(そんな二人に肉棒触手は躊躇なく、広げられた道を突き進む)
(シズクの言うように、カエンのモノよりもシズクのほうが本の少しだけほそい)
(とはいえ、二本の誤差は本の少しで…しかも、どちらも標準サイズよりもかなり大きい)
「あっ、シズク…んんっ! ずるい…! …ご主人様、こっちも…もっと、ふといおちんちんください…」
『んんっ! …ご主人様、カエンに…負けないぐらい、すごいの…おねがいします…!」
(それでも満足できず。 どちらかが大きいと、小さい方がすぐにおねだりをしてしまい)
「はぁっ、ぁ…かたくなって…くる…んんっ!」
『あっ、ぁ…また…いっぱい…♪ あっ、あっ!』
(しかし、それも射精が近づけばすぐにそちらに気を取られる)
(ビクビクと硬く、太くなる肉棒に射精の期待をふくらませながら…)
「ぁああああああっ! んんっ、ぁっ、ぁあああああっ!!」
『ふぁああああ!!! あくっ、んっ、ぁああああああ!!』
(その胎内に、大量の精液を受け入れていく)

「はぁっ、ぁ…やっぱり…すごい…んっ! …あ…また、おっぱい…が…♪」
『あっ、ぁ…カエン…んっ、…おっぱい、また…たまってる…んっちゅ…!』
「ぁああっ!…んっ、ぁ…シズク…ふぁっ!? すったら…あっ!」
(そんな精液は再び母乳へと変換されて、母乳の蓄えをふやしていく)
(今度は直にシズクがカエンの母乳に吸いついて)
(ゴクゴクと、相手の母乳を直に吸ったりもして…)
276カエン・シズク ◆HkoX91DbKg :2010/07/07(水) 01:30:44 ID:shMaIkmL
(触手はもちろんそれだけではない)
(大小様々な触手が二人の身体の様々な箇所を使い、性欲を処理させる)
『んんっ! …あ…ご主人様……また、かたくなってる…』
(近寄ってきた肉棒をシズクはうれしそうに受け止めて、握る)
(全体から先端まで、ゆっくりと。 手コキを施して…)
(どぴゅっ!)
『んっ! …あ…また、いっぱいでた…♪』
(もはや熟練の娼婦のようなテクニックに肉棒はすぐに果てて)
(その手と、顔に白い粘液を吐きかける)
「あ…♪ シズク、かおに…まだ、いっぱいついてる…んちゅ…」
(そんな美味しそうな精液をカエンが放っておくわけがない)
『ふぁっ…ん…カエン…っ、ぁ…んんっ』
「ほら、うごかないで…んちゅ…む…んっ…!」
(動物のようにシズクの顔をペロペロと舐めて、残った精液を舐めとっていく)
(その表情はうれしそうで。 今の二人にとって精液は本当にご馳走なのだろう)
「んっ、ほら、その手も…ね?」
『あ…んんっ! …ふぁ…あ…♪』
(そのまま、シズクの手までカエンは口に含んで)
(1本1本、舌で執拗に舐り、刺激を加えて…)

「んんんっ!? ぁっ、ぁあああああああっ♪」
(秘所を貫いた衝撃にカエンが思わず口を離す)
『はぁっ、…カエン…? んっ、ぁ…♪』
(少し遅れてシズクにも衝撃。 しかし)
「ふぁああああ♪ あっ、ぁ…っ、あ…すごい、ふと…いっ!」
『んんっ、ぁ…あ…どうして…? こんな…ほそくて…んっ…』
(シズクのはカエンのに比べて、ずっと細い)
(先ほどのように調整不足というわけではなく、明らかにずっと細かった)
「はあっ、また、おくまで…ゴリゴリされて…んんっ! アナルまで…あっ、あっ♪」
(カエンんはそのまま2本挿し お腹が肉棒の形に膨れ上がり、その大きさを物語っている)
『はっ、ぁ…んっ、ご主人様…こっちにも。もっと…んんっ!』
(しかし、シズクにはなかなか大きいのがもらえない)
(目の前でのカエンの痴態にシズクの身体は高ぶるばかりで… そして)

『ふぁっ、ぁあああああっ!? いきなり…ふとく…♪ レロレロされて…♪』
「んくぅっ、ぁっ、ぁ…シズク…んっ、ぁ…なんでほそく…?」
(あるタイミングでいきなり太さが入れ替わる)
(シズクはその刺激に声を幸せそうな声をあげて)
(待ち望んでいた極太触手を二つの口で味わい)
(カエンは先ほどまで味わっていたソレを羨ましそうな目で見つめている)
277カエン・シズク ◆HkoX91DbKg :2010/07/07(水) 01:31:26 ID:shMaIkmL
(そうした痴態が延々と続いて…魔力のプールもかなり余裕ができた頃)
(二人の前に、今まで見たことのない形の触手が現れる)
「あ…なに、あれ…?」
(カエンは見たことのない触手に少し警戒してしまって)
『はぁっ、ぁ…あ…ふといやつ…だ…♪』
(カエンとは対象に、ついさっきまで細い触手に焦らされていたシズクは)
(すぐにその触手を受け入れる)

『ふぁ…! あっ、はいって…きたぁ…♪』
(その触手がメリメリと膣内を広げながら入ってくると)
(シズクはうれしそうに声をあげる)
『はぁっ、ぁ…おくまで…しきゅうまで、なめられて…あっ、ぁ…♪』
(触手はそのまま先の先まで。 子宮口まで一気に制圧して、キツク吸いつく)
(そのまま膣内全体を細かい振動を与えながら大きくうねり、シズクのお腹を波打たせる)
(そして、それだけ激しくうごいても…吸い付いた力は弱まらず、先端はずっと奥に狙いを定めていて)
『ああっ、ぁ…これ…ふぁっ、ぁあああっ、すご…んんっ、ぁ!? まだ…ふくらん…で…!?』
(そのまま、膨らむ肉触手。 この兆候は…射精のもの)
『あっ、あっ…♪ いっぱい…だして…んっ、ぁっ、ぁあああああああああああああっ♪』
(シズクがキュっと膣内を締め付けると、触手は耐えられなくなったのか)
(熱い粘液を一気にシズクの中に注ぎこむ)

『ふぁああっ、ぁっ、ぁ…まだ…いっぱいはいって…なんか、かたいのも…♪ あっ、あ…♪』
(シズクのお腹はすぐに膨れて… さらに、粘液だけでなく、少し硬い何かがお腹の中に入り込んでいく)

「あ…シズ…ク…んっ… あ…ふぁ…ぁ…」
(その光景をずっと見ていたカエンは…手を自らの秘所に置いていた)
(警戒から拒否した触手だったが…シズクを見ていると、拒否したことを後悔してしまう)
「(あんなのに貫かれたら…私…♪)」
(先ほどの光景を自身と重ねて)
(思い出すように、指を5本全て自分の秘所にいれながらシズクの快楽を想像して…)

『んっ、カエン…これ、すご…かった…♪』
(そんなカエンを見て、シズクは幸せに溺れた表情で笑みを浮かべる)
(爆乳からは何もされてないのに母乳が滴り落ちて…)
(そのお腹は歪に膨らんだままで…)
(股間からは熱い粘液がボコボコと泡だったまま零れ落ちて…)

「はぁっ、あ…」
(目の前にあるのはシズクに入ったものと同じ肉触手)
(…もう、我慢なんてできるはずがなく…)
「あ…おねがい…わたしにも…はいって…♪」
(次の瞬間には自ら秘所を広げて…その触手の虜になっていた)

(…そして、カエンのお腹も膨れ、卵が着床して…)


【ですね。 自分もそちらの次のレスに返信して〆になりそうです】
278 ◆qGl6alOIFA :2010/07/07(水) 01:57:58 ID:5oBLjSXN
>>277
(子宮に植え付けられた卵を受精させようと我先にと精液を与えようと大小様々な触手が2人の子宮へと襲い掛かる)
(子宮に卵を宿した時から、2人は母性に似た感覚と子宮を満たす快感に貫かれていた)
(母性に反応して母乳は止まらず、搾乳されても吸い切れずに溢れ、爆乳に無数の触手が伸びて溢れた母乳を啜っていた)

(たっぷりと受精した卵が子宮の中で震え、生み出される瞬間を待つ)
(やがて、2人の子宮から無数の卵が産卵され、2人は異形の快感に狂っていった)
(その様子に興奮したのか、全ての触手が2人におびただしい量の精液を放って、2人を精液の沼に浸した)
(産卵が終われば、また無限の快楽と、種付けが繰り返され、肉の怪物と2人は永久に続く愛と快楽の中に溺れていった)

(時は流れて…遺跡の外では2人が消えてから数百年が経っていた)
(2人が消えた…と僅かに語り継がれた場所…時空の歪みを見つけた者がいた)
(駆け出したばかりの幼なじみの女魔導師…ソヨとアーシュは魔力を合わせ、時空の歪みを押し広げようとしていた)
(風と土の相反する魔力により亀裂が入った時空は、シズクとカエンが住む遺跡の扉を開いた)

(遺跡に足を踏み入れた2人は、肉色の壁に戸惑いながらも遺跡を進み…)
(黒く淫らなドレスを纏う2人の美少女に出会った)
(歳の頃も自分たちに似た美少女に近づいたソヨとアーシュは、目の前の2人の纏うドレスが蠢き、彼女たちを犯しているのに気が付いた)
(それに気が付いた時には、すでに手遅れだった…)
(火と水に続き、風と土の魔力を欲した主…そして新たな快楽を求めたシズクとカエン)
(せっかくの獲物を逃がすはずはなかった)

(遺跡は扉を閉めて、再び悪夢が幕を開けた)

【こんな感じで締めてみるね】
【後半はスルーして構わないから…】
279カエン・シズク ◆HkoX91DbKg :2010/07/07(水) 02:53:07 ID:shMaIkmL
「ふぁあぁ…ご主人様の…いっぱい…きたぁ…♪」
『ああっ、そんな…いっき…に…♪』
(産卵され、卵でボテった二人のお腹に大量の触手が迫ってくる)
(全てが主の触手でありながら、その動きに協調性はなく)
「んんっ♪ あ…そんな…いっきに…ふぁっ!?」
『あっ、ぁ…ふといのが…そんな…あっ、あ…なかで、ぶつかって…♪』
(細いのが大量に入り込んだり)
(そこに太いのが無理やりねじ込まれたり)
(中の卵を目的に、多数の触手が二人の狭い胎内に殺到する)

「ぁ…んんんっ!? あっ、ぁ…また、いっぱい……びゅびゅって…でてる…♪あっ、ぁあああっ!」
『んんっ! こっち…も…あっ、ぁ…あ…こんな…ふぁっ、ぁあああ♪』
(そして、次々に射精)
(時には射精が終わらないまま別の触手に引きずりだされたり)
(先走って射精したモノがそのまま先端を突っ込んでしまったり)
(1本1本の触手が勝手気ままな動きでその中を犯し…)
(そして、今の二人はそんな勝手な1本1本の動き、その全てに)
(快楽を感じてしまっていた)

「は…ぁ…あ…また…ミルク…とまらな…い…♪」
『ん…こっちのも…また…んんっ!』
(受精が一段落しても、身体の異変は終わらない)
(おそらく、卵が植え付けられてからだろう)
(二人の母乳は止まることなく溢れ続けている)
(今まで通り、爆乳に吸いつき、搾乳されることは定期的にあったものの…)
(それだけで絞りきれる量ではない)
(今もポタポタと、先端からあふれた母乳が胸を伝って肉床へと垂れて…)
「んんっ、ぁっ、ぁ…♪ またきた…ぁ♪」
『はぁっ、ぁ……おいしい…?』
(それに反応して、床からのびた触手が母乳を啜っていく)
(まずは床に落ちたものを。 そして、そのまま下半身、お腹…身体を登って)
「ふぁああっ!? んっ、そこ…なめたら…あっ!?」
『んんっ!? そっち、ミルク…じゃなくて、せーえき…ふぁああああっ!?」
(足やお腹をすするように舐められて…)
(時にはペニスの先端などにも触手は絡みついて、付着した母乳を啜りながらさらに精液まで絞りとって)
「あっまた…もっと吸って…いいから…ぁっ、ぁああああ♪」
『んんっ、ぁ…そこ、もっと……あんっ、ぁ…あ…♪』
(さらに、そのまま爆乳にまで伸ばし、殺到しさらに母乳を啜る)
(快楽に溺れた時間はあっというまで)
(すぐに時間は過ぎていき…)
280カエン・シズク ◆HkoX91DbKg :2010/07/07(水) 02:53:45 ID:shMaIkmL

「んんっ! あっ、ぁ…またうごいた…♪」
『こっちも…んっ! おなかのなかで…ゴツンって…♪』
(受精した卵はお腹の中デ一回り大きくなり、二人のお腹を大きくふくらませていた)
(産卵の時は近く… 今では触手の責めがなくても、卵が動く力でお腹の底から快楽を得ることができる)

「はぁっ、ぁ…もう、生まれる…♪」
『ん…こっち…も…あっ、ぁ…♪』
(やがて、その時は来た)
(お腹の奥から膣道へと、何かが通る感覚)
(それはそのまま、膣道を押し広げて、外へ外へと出ようとする)
「はぁああ…♪ あっ、ぁ…これ…すご…い…んんっ、んっ…!!」
(カエンは力みやすいように触手に支えられたまま)
(卵が出やすいように、自分の手で膣口を広げて産卵の時を待つ)
『ふぁああっ、ぁ♪ …んっ、あ…もうすぐ…でる…んっ!』
(シズクは触手によって膣口を大きく広げられ…)
(直接手を突っ込んで、卵を取り出そうとしていて…)

「はぁっ、ぁ…んんっ! …ぁ…生まれたぁ…♪」
『ん…こっちも、1個目…♪』
(生み出された卵は母親の中で暖められて、小刻みに震えていて)
(今にも生まれそうだった)
「まって…ね…♪ いま、もっと…うむから…♪」
『はぁっ、ぁ…んんっ! また…ひろがってる…んっ!』
(卵を産む感覚に快感を覚えながら、1個、また1個)
(肉床の上に卵を産み出していって…)

「ん…最後…♪」
『こっちも…おわり…♪』
(そして、最後の1個がコロンと肉床の上に転がる)
(二人で卵は合計30個ほど。 その全てが今まで二人のお腹に収まっていたのだ)
「はぁっ、ぁ…よかった…ご主人様…♪」
『んっ、これで…あ…♪』
(安心した瞬間。 …今まで痴態を見せつけていた触手達が震えていることに気がつく)
「いいよ、いっぱいだして…♪」
『ん、もっと…しろくそめあげて…♪』
(それを理解して、笑みを浮かべると)

「『ふぁあぁあああああっ♪ あっ♪ ぁああああああああっ!!」』
(視界が白く塗りつぶされるほどの射精を)
(二人は全身で受け止めて…)

「ぷはっ…んっ、ぁ…♪ こんなにいっぱい… まっしろ…♪」
『んっ! すごい…におい…♪ まだでてる…♪』
(全身を包む精液に二人は淫らな笑みを浮かべ…)
(その横でたまごにヒビが入り、卵が孵ろうとしていた…)

(その後も、すぐに再び触手と戯れ)
(産まれた怪物と新たな快楽を研究して)
(そして、また産卵、種付け)
(不老となった二人と肉の怪物は快楽と愛情に囲まれたまま、長い、長い時を過ごした)

281カエン・シズク ◆HkoX91DbKg :2010/07/07(水) 02:57:11 ID:shMaIkmL

―数百年後―
『ん… …狙い通りの子達、来たみたい…♪』
「本当…♪ …ほら、あそこのトラップで… おっぱい、おおきくなってる…♪」
(遺跡の奥で…珍しく二人は快楽から離れていた)
(…いや、そうでもない。 今、着ているドレスも肉そのもの)
(ドレス自体が蠢いて二人に快楽を贈り続けている)

(そんな二人が見ているのは…水晶に映し出された遺跡内の映像)
(今、ソヨが土の魔力によって胸を膨らまされてしまったところだ)

「これなら…ご主人様も気に入るかな…?」
『土と風の魔力…。 …大丈夫』
(あれから、主はさらに力を増幅させて…)
(玉座の上だけだった肉部屋は遺跡の半分ほどを覆うようになっていた)
(そんな遺跡の入口が…今はひらいている。 狙いは…)

『もうすこしで、ここまでくる…』
「ほら、シズク…早く、いきましょう…♪」
『ん…わかってる…』

(最後の肉部屋へと入ったソヨとアーシュ)
(そんな二人の前に降り立つ二人)
(炎と水の二人は土の風と二人に…笑みを浮かべて、言った)
「『…ようこそ、永遠の悪夢へ…♪』」


【こんな感じでこちらも〆です】
【次の犠牲者というENDも永遠という感じが強く出ていていい感じです】
【最後まで楽しませていただきました】

【長期間ありがとうございました!】
282名無しさん@ピンキー:2010/07/07(水) 03:19:12 ID:Zmn3XrrJ
何と言うか、GJというかお疲れというか、謎の感動が。
283カエン・シズク ◆HkoX91DbKg :2010/07/07(水) 03:28:48 ID:shMaIkmL
【3時過ぎてしまいましたし、寝落ちしてしまったのかな…?】
【最後、時間かけてしまってすみません…】
【オチもいい感じだったので、ギリギリまで書いてしまいました】
【きっとあの後、ソヨとアーシュも快楽に溺れて行くのでしょう】

【そして、主がさらに成長して遺跡に収まりきらなくなって】
【4人と主で外に出る→ 魔王と四天王的ポジションで世界を淫獄に墜としていく】
【…ってところまで妄想してしまった】

【何にしても、最後までいいシチュありがとうございました】

【今日はもう寝ますが、後日また改めて感想など軽く話せたらいいな、と思います】
【長期間ありがとうございました!】


>>282
【そう言ってもらえると嬉しいです】
【自分もここまで長文でノって書けたの初めてだったので、謎の充実感を感じてます】
284名無しさん@ピンキー:2010/07/07(水) 03:46:49 ID:Zmn3XrrJ
>>283
開始当初から拝見してましたが、毎回始まるのが楽しみになってました。
いいものを見せてもらいました。◆qGl6alOIFA氏共々、お疲れ様でした、有難うございました。
285 ◆qGl6alOIFA :2010/07/07(水) 03:47:29 ID:5oBLjSXN
>>283
【返事遅くなって、心配させちゃったね…ごめん】
【最後まで付き合ってくれて、本当にありがとう】
【こっちの淡泊なレスを何十倍も濃厚に返してくれて、本当に楽しかった】
【いつも待ってる感じがしないくらいだったから、心配しないでね】

【それと、楽しそうなシチュを考えてくれてありがとう】
【この続きも簡単に妄想できるのは、やっぱりそちらの力量でしっかり展開できたからだね】
【本当に良いパートナーに恵まれて幸せだったよ】

【今日も…今日まで付き合ってくれて、本当にありがとう】
【改めてお礼を言いたいし、感想なんかも話してみたいから、もし暇だったら来週の後半にでもまた会えたら嬉しいな】

【それじゃあ、長い間本当にありがとう!お疲れ様でした!】
286 ◆qGl6alOIFA :2010/07/07(水) 03:57:31 ID:5oBLjSXN
>>284
【素晴らしいパートナーの腕に助けられたロールでしたが、自分以外に喜んでいただけて嬉しく思います】
【自分も達成できた喜びと興奮が止みません】

【◆HkoX91DbKgさんは本当に素晴らしい技量と、忍耐強く気配りのできる、素晴らしい方です】
【◆HkoX91DbKgさんがまたお相手を募集される時が来たら、今度はぜひ貴方が…】
287名無しさん@ピンキー:2010/07/07(水) 12:14:59 ID:/MSZ5zxa
お疲れさまでした
288名無しさん@ピンキー:2010/07/07(水) 13:11:01 ID:heaMSiDs
【国内】韓国のこだわり熟成白菜キムチたっぷり 農心ジャパンから日本限定のカップ麺「辛ラーメン キムチ」発売へ[06/22]
http://kamome.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1277177200/

http://getnews.jp/img/archives/0254325_01.jpg

韓国のインスタントラーメンを代表する『辛(シン)ラーメン』ブランドとして、農心ジャパンは初の日本限定シリーズの
カップ麺『辛ラーメン キムチ』を、7月5日から全国で発売します。具材に、韓国のこだわり熟成白菜キムチをたっぷり
と使用。そのキムチをフリーズドライして、本格的な味と歯応えを楽しめるようにしています。

http://getnews.jp/img/archives/0254325_02.jpg

スープは、牛肉エキスに50種類以上のスパイスを調合、厳選された唐辛子をおしみなく使っています。その本格的な
韓国の味を、辛みと酸味を抑えて、日本人向けに、さっぱりとした味わいに仕立てました。日本の夏の暑さを、辛さで
汗をかきながら乗り切る、絶好の一品です。希望小売価格は税抜きで170円となっています。

ガジェット通信 2010/06/22
http://getnews.jp/archives/64668
289狼獣人 ◆1KAwi07cG. :2010/07/07(水) 19:54:10 ID:yglF0D4W
【一足早く待たせていただきます】
290アルカ ◆jIaA7z9hp4s. :2010/07/07(水) 20:12:27 ID:CEW/8aG3
>>247
いやぁぁっ!!?
(狼獣人がローブを咬み裂きそのまま下の防寒服も咬み裂かれる)
(アルカの肌が露出し外気に晒される)
いやぁぁっ!?
だれかぁっだれかぁぁぁぁぁぁっ!!?
(これから起きる事に対して恐怖を抱き悲鳴をあげ助けを呼ぶ)
(だが悲鳴はダンジョンに響きわたるだけでアルカの望むものは来なかった)


【お待たせしました】
291狼獣人:2010/07/07(水) 20:22:00 ID:yglF0D4W
>>290
(露わになった乳房に狼のざらついた舌が這う)
(薄く唸りながら生暖かい息を素肌に吐き、一枚残らず服を破こうと爪を立てる)
クルルル……
(誰もいない事を知っているように太ももを舐める獣人)
(大きな手が両脚を掴むと、そのまま持ち上げ大きく開かんとして)
292アルカ ◆jIaA7z9hp4s. :2010/07/07(水) 20:36:20 ID:CEW/8aG3
>>291
ひぐっ!?
(狼獣人の舌が乳房舐めまわし不快な感触に声を上げてしまう)
いやぁぁ…助けてぇ……助けてぇ……
(無残に服を破かれ残るのはショーツと靴だけになり狼獣人の舌が太ももを舐めまわし始める)
ひぁっ!?
(狼獣人がアルカの足を大きくひろげた)
(ショーツは恐怖のあまり少し漏らして濡れていた)
やだっ!?やだぁっ!!!
(足を抜こうと動かすがまったくびくともしない)
(せめてもの抵抗でほそい尻尾でショーツをかくそうとするが到底隠せるもない)
293アルカ ◆jIaA7z9hp4s. :2010/07/07(水) 23:32:58 ID:CEW/8aG3
【返信が無いので退室しますね】
294カエン・シズク ◆HkoX91DbKg :2010/07/08(木) 00:04:51 ID:qpWgdzDZ
>>285
【いえいえ、こちらももう少し待てればよかったのですが】
【あれ以上はこちらも寝落ちしそうだったので…】
【改めて最後までありがとうございまいた】

【シチュはそっちのシチュも本当によかったです】
【全体的に楽しめましたし、いろいろと妄想しがいのある内容だったので】
【あそこまで濃く書くことができました。】

【2ヶ月弱ぐらいの間、本当にありがとうございました】
【感想等の話はまたそちらの都合ついたら連絡ください】
295名無しさん@ピンキー:2010/07/09(金) 18:18:39 ID:XQbo5FwQ
>295ゲトズサー
 ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
  ∧ ∧
⊂(゚Д゚⊂⌒^つ≡3
296名無しさん@そうだ選挙に行こう:2010/07/10(土) 23:50:30 ID:2DhoK8va
誰かけーへんかな
297名無しさん@そうだ選挙に行こう:2010/07/11(日) 19:52:32 ID:JJ41pBki
駆け込み投票
298名無しさん@ピンキー:2010/07/16(金) 22:46:30 ID:ZbXnUtUB
巨乳の人妻っぽいキャラをモンスターで種付けしたい
299名無しさん@ピンキー:2010/07/17(土) 01:27:35 ID:vtlVyNi/
300どうぞ↓
300ユミル ◆ulXDq6J9oA :2010/07/17(土) 19:50:00 ID:ZT0ACalN
【名前】ユミル
【種族/職業】ハーフエルフ/呪術士
【年齢】 26
【容姿・サイズ】165cmB96/W66/H92 浅黒い肌と真横に伸びた耳が特徴
【髪型】黒の長髪
【服装】タイツ、ブーツを着用し、その上に太ももまでスリットのある服を羽織っている。
装備は本と眼鏡。
本は媒体として術の発動に欠かせないもので、眼鏡は視覚、触覚等の五感を強化し、より鋭く、敏感にする強力な魔法具。
【希望シチュエーション】 くすぐり、舌舐め等で全身を弄られながら胸や局部を強く責められる
【NGプレイ】 四肢切断
【備考 かつて夫と共に冒険者をしていたが、四年前冒険に出た際夫が死亡。
それ以降家で魔法具の制作で生計を立てるようになり、素材を採りにいく時以外は、積極的にダンジョンに潜りにいく事はなくなった。



>>300にプロフィール投下。しばらく待機します】
301名無しさん@ピンキー:2010/07/17(土) 20:33:43 ID:snMBg9Ov
>>300
【こんばんは、少し時間が経っていますが、良ければお相手して頂けませんか?】
302ユミル ◆ulXDq6J9oA :2010/07/17(土) 20:40:03 ID:ZT0ACalN
【こちらこそよろしくお願いします】
【どんな感じに始めましょうか】
303名無しさん@ピンキー:2010/07/17(土) 20:46:41 ID:snMBg9Ov
>>302
【ありがとうございます】

【全身を責められながら〜ということは、人外のほうが良いでしょうか?】
【素材集めにダンジョンを訪れたユミルを襲う、という形が自然だと思いました】
304ユミル ◆ulXDq6J9oA :2010/07/17(土) 20:53:08 ID:ZT0ACalN
【責めに関してはトラップやモンスターに嵌めるという形でも出来ますので、人外でなくても結構です】
【その流れでお願いします。申し訳ありませんが、書き出しを頼んでもよろしいでしょうか】
305名無しさん@ピンキー:2010/07/17(土) 21:01:55 ID:snMBg9Ov
【ん、ではスライム状のモンスターに愛撫させながら、それの飼い主が救出の名目で近付いて……みたいな感じでどうでしょう?本番も大丈夫ですか?】

【それで大丈夫なら、そのように書いて来ますね】
306ユミル ◆ulXDq6J9oA :2010/07/17(土) 21:07:49 ID:ZT0ACalN
【okですよ】
【ありがとうございます】
307名無しさん@ピンキー:2010/07/17(土) 21:23:08 ID:snMBg9Ov
(莫大な財宝も無い代わり、特に大きな危険も無い、とある地方の小型のダンジョン(
(とは言え魔法薬の原料くらいなら簡単に揃えることが出来るその場所は、駆け出しの冒険者や、戦闘や探索を生業とはしない人間からは、それなりに人気のあるスポットだった)

……

(そのダンジョンの中でもさらに危険度の低い、浅い階)
(薄暗い通路の天井の近くに、それは潜んでいた)
(柔らかな赤く半透明の身体をふるふると震わせるそれは、自らを使役する主人からの命令に従い、ただじっと、油断した哀れな犠牲者がその真下の場所を通りがかるのを待っていた)
(もし、獲物が通りがかれば、自らの一部を、水滴のように彼女の頭に垂らすだろう……ちょうど、肉食獣の唾液のように)


【では、こんな感じに……訂正して欲しい場所がありましたら遠慮なしにお願いします】
308ユミル ◆ulXDq6J9oA :2010/07/17(土) 21:52:04 ID:ZT0ACalN
「ここ辺りにあると思うんだけどねぇ」
(近場であり、危険度も低いこの洞窟は、あまりパーティーを組まない彼女にとってありがたい場所であった)

「先に誰かが採っていっちゃったのかしら」
(そういってユミルは自ら掛けている眼鏡に“言葉”をかける)
(五感を自由自在に強化する事のできる眼鏡は、願いに応え、装備者の世界を広げた)

「あったあった、なーんだ、まだあるじゃない」(目当ての薬草を見つけ、屈み込んだユミル。)(首筋に水滴が落ちてくるのを感じる)

「――きゃっ!」
(突然皮膚を襲った冷たさに思わず身を縮め水滴が落ちた部位を触れる)
(ユミルの掌へ渡った水滴、それは粘りを持った赤い何か)
「――えっ?」
(思わず見上げた天井、本来、鍾乳石すらないそこは、一面“赤”で覆いつくされていた。)

「きゃあぁぁぁぁ!」

【わかりました。そちらからも何かあればどんどん言って下さい】
309名無しさん@ピンキー:2010/07/17(土) 22:15:31 ID:snMBg9Ov
>>308
(ぴちょん、とユミルの首筋にに水滴が着いたことを確認すると)
(まるでユミルの悲鳴に反応するかのように、その巨大な赤い物体はどろぉ、と重力に従って垂れてきて)
(獲物を捉えようと、そのままユミル目掛けて一気に落下して)

(真上からユミルを捕まえられたのならば、そのまま上半身から彼女の身体に触れて行く)
(冷たい感触が顔の表面を撫で、次いでずるずると服の内側へと進入して)
(性的な興奮を現しているというよりも、むしろその動きは獲物を味見し、喰おうとしているかのようで)
(深い恐怖をユミルの心へと植え付けて行く)

(もしユミルがスライムのダイブを咄嗟に避けても、一瞬にして着地したそれが、瞬時にユミルの脚目掛けて身体を伸ばす)
(脚を捉えたスライムは、足首を、ふくらはぎを、太ももを舐めるような感触を与えて飲み込んでいく)

……もしもし、大丈夫ですか?

(どちらにせよ、スライムに飲込まれて行くユミルの耳に、唐突に男の声が響く)
(そちらをどうにか見れば、眼鏡を掛けた優男がそちらを心配をするかのように眺めていた)
(大丈夫なように見える訳が無いのだが、彼にはまだユミルが大丈夫だと言う確信があった)


【少しだけ選択肢っぽく……です】
310ユミル ◆ulXDq6J9oA :2010/07/17(土) 23:03:54 ID:ZT0ACalN
「くっ……近づかないで!」
(先程の叫びとは裏腹にユミルはまだ冷静さを失っていなかった)
(とっさにバックステップを行い、赤い液体を回避したのだ)


「と、とりあえず、じゅ、呪術を発動させないと……っ!」
(腰にぶら下げた呪術に手を伸ばそうとしたその時スライムは信じられない速度で広がり、ふくらはぎを包み込んだ)

「ひゃっ! この、離れなさいよ――ふぁっ!?」(うねうねとこちらを吟味するようないやらしい感触)
(しかし、これ位の事は冒険者生活の中で何度も経験している。いつものように耐える事ができる……はずだった)

「い、いや……何よこれ、ひゃあ…」
(眼鏡を掛けている事が災いとなった)
(五感を強化する能力は当然の如く触覚までも及び、タイツの上からの感触を何倍にもして脳に伝達していた)

「ふわぁ……やめ……あんっ!」
(さ、流石にこれはまずいと察したのか、ユミルは声があった方を向く)
「あ、あのっ……」
(しかし、視線の先にいたのは戦闘慣れしていなそうな優男)
(助けようとしてくれるのはいいが、下手に助けようとして、彼も巻き込んでしまうかもしれない)

「……だ、大丈夫です」(男の方へ無理やり笑みをつくるユミル)
(結局、ユミルはスライムにズルズルと引き込まれながら一人で戦う事を選んだのだ)



【選択肢は下半身からの方を選ばせてもらいました】
【眼鏡の効果を使うの、ちょっと早すぎましたかねえ?】
311名無しさん@ピンキー:2010/07/18(日) 00:15:59 ID:94C3lAzO
釣られたな
312名無しさん@ピンキー:2010/07/18(日) 01:00:30 ID:hYuVbc30
自分の分身キャラに早くやらせたかったんだろうな
でもユミルさんが戦闘続行選んだから無断落ちと
がっつきはホントどうしようもない
313名無しさん@ピンキー:2010/07/18(日) 19:38:31 ID:fT1k7XqC
テス
314ユミル ◆ulXDq6J9oA :2010/07/18(日) 22:50:38 ID:OGusrX0R
【暇なので待機】
315名無しさん@ピンキー:2010/07/19(月) 00:34:28 ID:bnCpAPBW
【流石にいらっしゃらないかしら…ね…】
316ユミル ◆ulXDq6J9oA :2010/07/19(月) 00:40:14 ID:vk40rNEJ
【まだいますよー45分までいるつもりでしたので】
317名無しさん@ピンキー:2010/07/19(月) 00:43:54 ID:bnCpAPBW
>>316
【ギリギリでしたか】
【ふたなりの悪魔かモンスターか同種属に】
318名無しさん@ピンキー:2010/07/19(月) 00:44:58 ID:bnCpAPBW
>>316
【ギリギリでしたか】
【ふたなりの悪魔かモンスター、同種属に…と思いまして…】
319ユミル ◆ulXDq6J9oA :2010/07/19(月) 00:49:33 ID:vk40rNEJ
【わかりました】
【流れはどうします?】
320名無しさん@ピンキー:2010/07/19(月) 00:57:11 ID:bnCpAPBW
>>319
【ダンジョン内で遭遇したふたなりの悪魔に…というのは如何でしょうか…】
【凌辱されて犯されて…と】
321ユミル ◆ulXDq6J9oA :2010/07/19(月) 01:01:57 ID:vk40rNEJ
【了解です】
【こちらが話しかけるので、悪魔の容姿を書いて頂けますか?】
322名無しさん@ピンキー:2010/07/19(月) 01:08:54 ID:bnCpAPBW
>>321
【銀色の長髪、紅い瞳、緑色のスタイルが良い体に蝙蝠の羽根
申し訳程度(乳首や股間が隠れる程度)の黒いワンピースのボンデージにブーツ&グローブ…というのは如何でしょうか】
323ユミル ◆ulXDq6J9oA :2010/07/19(月) 01:22:15 ID:vk40rNEJ
【わかりました】

う〜ん大漁大漁
(ユミルは上機嫌だった)

やっぱりあるとこにはいっぱいあるわねー
(腕に抱えるのは、魔法具に必要な鉱石)
(市場で価格が高騰し、入手が困難になっていた所を客の冒険者から採掘場所を教えてもらったのだ)

さて、これだけとったし、帰りましょうか、ってあれ?
(来た道を戻ろうとした時、ユミルは洞窟の奥に人影を目撃する)
(暗くてはっきりとは見えないがどうやら女性のようだ)

(同業者の方からしら)(そう思ったユミルは人影に近づきながら話しかけた)

すみませーん、奥で何か採れるんですかー?



【こんな感じで、何かききたいことがあればどうぞ】
324悪魔 ◆eSxOs/0adE :2010/07/19(月) 01:34:39 ID:bnCpAPBW
>>323
【では、よろしくお願いいたします】
(その人影は上から落ちる水に姿が見えなくて)

何がって?


フフ…
アナタみたいな可愛らしい獲物よ?

(その水を被りながら現れたのは、緑色の悪魔だった。
全身水に濡れ、既に淫らな姿が更に艶やかに…)
325ユミル ◆ulXDq6J9oA :2010/07/19(月) 01:43:21 ID:vk40rNEJ

あ、悪魔!?
(こちらに近づいてきた悪魔に身体が引きつるユミル)
(しかし、すぐに落ち着きを取り戻すと)

これでも、食らいなさい!
(持っていた鉱石を投げつける)
(同時に、眼鏡と本で身体能力を強化すると一気に逃げ出した)


【戦闘は早く終わらせたいならすぐ捕まえる、遊びたいなら自由にどうぞ】
326悪魔 ◆eSxOs/0adE :2010/07/19(月) 01:55:29 ID:bnCpAPBW
>>325
【了解いたしました】
!?
(鉱石を投げつけられ、一瞬怯むが)
あらまぁ…
せっかく集めた鉱石、もったいないわねぇ…
(そう微笑むと背中の羽根を広げ)身体能力を強化してもっ…
(あっという間にユミルの頭上に羽ばたき)
無駄よ?
(ユミル目掛けてタックルする)
327ユミル ◆ulXDq6J9oA :2010/07/19(月) 02:08:34 ID:vk40rNEJ

――あっ、があぁあぁ!
(背中にタックルを受け思い切り地を転がる)

……っ!?ごほっ、ごほ!(不意をつかれ、倒された為、受身をとることさえままならなかった)
(所々破けたタイツを気にもせず、ふらつきながらも必死で立ち上がろうとする)
(視線の先に写る、妖しさに満ちた存在を睨みつけながら)


わ、私が……獲物って、ど、どういう事よ?


【どちらにも展開できるような感じにしました】【後、ユミルはまだ立ち上がりきれていません】
328悪魔 ◆eSxOs/0adE :2010/07/19(月) 02:27:12 ID:bnCpAPBW
>>327
そうねぇ…
(乳房や尻を揺らし着地し尻や股間の食い込みを直し)
食べちゃうのもいいし…
(ユミルの腹を蹴り)
精気や魔力を吸い取るのも良いわねぇ…
(散々弄び無理矢理立たせると)

クスクス…どうされたい?
(正面から鯖折りを…驚異的な力でユミルを締め付ける
自らの乳房が露出するも気にせず締め付ける悪魔)
(苦悶に歪むユミルの唇にキスし眼鏡を舐め上げる)
329ユミル ◆ulXDq6J9oA :2010/07/19(月) 02:52:13 ID:vk40rNEJ

た、たべ……がふっ!(腹部を急に襲った衝撃は膝立ちのユミルを再び地面へと転がした)
(口の両端から唾液を垂らしながらもなお踏ん張ろうとするユミル)

くっ、くう……やぁ!
(しかし、突然の感触に力が抜ける)
(破け、素肌が見える部分から、ありとあらゆる部位を触られ徐々に立ち上がるという意志は削られていく)


ひ、ひぃ! い、いや……触らないで
(全身を蹂躙され、完全に戦意喪失に陥る、その時)


……え? 急に何を!?きゃっ、ああぁああぁああ!

(悪魔が突然、自分に抱きついてきたのだ)
(全力のそれは、先程のタックルとも蹴りとも比べものにならないほど耐え難いものであり、地獄の抱擁が終わる頃には、)


は、はぁ……あぁ……
(意識は混濁し、相手が自分の唇へ侵略を行う事に抗う気力さえも失っていた)
330悪魔 ◆eSxOs/0adE :2010/07/19(月) 03:02:46 ID:bnCpAPBW
>>329
ウフフ…
その表情、ゾクゾクしちゃう…
(唇を奪い、眼鏡や耳を舐め上げると)
ちゅう…れろう…
(首筋から両方の乳房、乳首を、ねっとりとした舌で舐め)
(腰を掴み上げると臍を…そして)
ちゅう…ぺろり…
(タイツの上からユミルの股間を舐め上げる
長い舌がタイツの上から膣穴や尿道、肉芽を確実に捕らえ刺激する)
331ユミル ◆ulXDq6J9oA :2010/07/19(月) 03:27:40 ID:vk40rNEJ

はぁ、はぁ……やめ、やめて……
(既にユミルには物理的に抵抗する術はなく、言葉で相手わ否定することしかできなかった)

く、首は、弱い……ダメなの…!
(しかし、その言葉に含まれる拒絶の意も、少しずつ薄くなっていく)

んんっ、ぁ……ふぁっ!? あっ、おっぱい、やぁ…!
(ユミルが与えられている快感は下へ向かうとともに、少しずつ力を強めていく)

へ、臍の中、やあぁ!、らめ、入ってこないでぇ(……そして)

ふ、服の上…から、弄られて、気持ち…ふぁ…!? 中まで入ってき、――ああぁああぁああ!
(下半身を襲う快感は、ユミルの思考を一瞬で吹き飛ばした)


【自分はまだ平気なのですが、睡魔とか大丈夫でしょうか】
332悪魔 ◆eSxOs/0adE :2010/07/19(月) 03:42:21 ID:bnCpAPBW
>>331
ずりゅう!ぐちゅう!
(ユミルを仰向けにすると股間に顔を埋め舌でタイツの上から秘所を尻穴さえも蹂躙される)
(乳首から催淫母乳をユミルに浴びせ、ぬちゃぬちゃと身体をくねらせ、刺激を与える
ボンデージの僅かな布をずらし自らの股間をユミルの顔に押し付ければ)
びゅるっびしゃあ…
(肉花弁から蜜を眼鏡に顔に浴びせる)
フフ…
(更に体位を変え、自らの股間とユミルのを、自らの乳首とユミルのを擦り合わせて刺激する)

【もう少し大丈夫です】
333悪魔 ◆eSxOs/0adE :2010/07/19(月) 04:20:18 ID:bnCpAPBW
【流石に落ちられたの】
334悪魔 ◆eSxOs/0adE :2010/07/19(月) 04:21:34 ID:bnCpAPBW
【流石に落ちられたのでしょうか…】
【とりあえず凍結か破棄かはユミルさんに委ねます】
【遅筆ですみませんでした】
【落ちます】
335名無しさん@ピンキー:2010/07/19(月) 04:25:13 ID:80zAzHUd
結局寝落ちするキャラハン
336ユミル ◆ulXDq6J9oA :2010/07/19(月) 07:26:38 ID:vk40rNEJ
【やってしまった…】
【迷惑かけてすみませんでした、今回はこれで破棄という事でお願いします】
【ありがとうございました】
337名無しさん@ピンキー:2010/07/19(月) 22:18:37 ID:80zAzHUd
確信犯的なモノを感じます
338名無しさん@ピンキー:2010/07/19(月) 22:41:41 ID:Ll5NBTsx
朝方までやれば、寝落ちも無理もないと思う
気にせずにまた来て相手して欲しいな
339名無しさん@ピンキー:2010/07/19(月) 23:07:34 ID:xs6BAjtg
直前にまだ平気とはっきり宣言してるからなぁ
それがないならその理屈でもいいんだけど
340エリス ◆ll7LA9JD6w :2010/07/20(火) 00:16:43 ID:XPgk/raX
前回のお相手はいなくなっちゃったので…また新しく募集ですっ;
時間遅いけど…

【名前】エリス(エリス・シャトレー)
【種族】人間
【職業】神聖教会本部所属・聖騎士
【年齢】17

【容姿・サイズ】
・甘い金色の、先端にだけ少しウェーブのかかった柔らかな髪(肩までのセミロング)
・身長は158センチ、体重48キロ  スリーサイズは93・58・85
・プロポーションにそぐわないあどけなさの残る柔らかそうな頬の丸い顔と、 エメラルドグリーンの大きな瞳
・教会への忠誠心はあるのだがやりすぎてしまうことも…失敗してもあっけらかんとして明るい性格
 …実はエッチの時はとってもMです/////教会にいるのも「ホントは汚されたい」から…?

【服装など】
 飛翔の呪力を操るため、肌で空気の流れを読む必要があるので
 衣類は水着並みのピンク色のビキニだけで…首にベルト状のチョーカー、皮のロングブーツと手袋。
 武器は羽の装飾の付いた、片手持ちの軽めの剣。

 ビキニの胸の中央には教会の高僧が強力な防御呪力を込めた エメラルドのアミュレットが装備されていて
 …エリスの身体の中心と魔法力で 直結しているため、この宝石を凌辱などで汚されると、
 より深く、強いダメージを(快楽を)受けてしまう。

【ちょっとだけ変身できちゃうんです♪】 
 意識を集中すると背中から(肩の後あたりから)一時的に天使の羽を生やすことができ、
 その間は攻撃に聖なる力を込めることができる。
 背中の羽は本物の羽で、つかまれたり切られたりすれば痛みも感じるし、犯されれば快感も感じられる。
 ダメージを受けすぎると消えてしまい、しばらく魔力が使えなくなる…どころか身体の力も入らなくなっちゃう。

【希望シチュエーション】
 コスチュームのまま粘液まみれにされて、犯されるのが特に好きです…ぬるぬる大好き♪/////
  シチュエーションとしては、
 モンスター相手なら触手系なんかが好きで…/////スライムとかも良かったです、えへ♪
 人間相手なら拷問部屋にとらわれて、尋問されながら快楽責めにされるシチュエーション。
 …いっぱい中に出されながら言葉嬲りされるの大好きですっ///

【NGプレイ】スカ・身体破壊などの極端なグロ ・産卵系もちょっと遠慮させてください…
       あと、レズプレイは苦手です…男性のお相手でお願いします…。

【備考】
 男性経験アリ(恋人・同じ騎士団の部下)+モンスター1回。遠征中に陵辱を受けた経験アリ
341名無しさん@ピンキー:2010/07/20(火) 00:21:36 ID:HxdXS/S9
>>340
【人間でお相手したいけどどうかな?】
342エリス ◆ll7LA9JD6w :2010/07/20(火) 00:24:16 ID:XPgk/raX
>>341
【こんばんわっ♪ありがとうございますっ♪】
【人間相手でももちろんオッケーですっ…】
【どんなシチュエーションがお好みですか?】
343名無しさん@ピンキー:2010/07/20(火) 00:28:59 ID:HxdXS/S9
>>342
【そうですね、今考えてるのは村の儀式で盛った若者達にエリスさんがぶっかけられたりとか】
【厄除けと称してエリスさんにたっぷり絞られたりとかですね】
344エリス ◆ll7LA9JD6w :2010/07/20(火) 00:33:48 ID:XPgk/raX
【ん、と…儀式の「いけにえ」?みたいな感じでたくさんのひとにされちゃう感じでしょうか?】
【えりすはいままでどちらかというと受身の方ばかりロールしていたので…;】
【絞る…///のも、受け入れさせられて結果的に搾り取っちゃう…///みたいのなら】
【いかがでしょうか?;】
345名無しさん@ピンキー:2010/07/20(火) 00:39:44 ID:HxdXS/S9
>>344
【そうですね、いけにえみたいな感じで沢山のチンポに襲われる感じですね】
【絞る方はエリスさんに何らかの力が加わって暴走しちゃうみたいなのは如何ですか?】
346エリス ◆ll7LA9JD6w :2010/07/20(火) 00:43:48 ID:XPgk/raX
>>345
【とってもわくわくしますっ…(ぞくぞく、かなあ…えへ♪)】
【んー…なるほどですっ…ご期待に沿えるかどうか、挑戦してみますっ】
【…ご希望があったらロール中でも言ってくださいね?】
347名無しさん@ピンキー:2010/07/20(火) 00:47:11 ID:HxdXS/S9
>>346
【了解しました、では書き出しはどちらがしましょうか?】
348エリス ◆ll7LA9JD6w :2010/07/20(火) 00:49:45 ID:XPgk/raX
>>347
【お名前と、お好みの状況を教えていただきたいので…お願いしてよろしいでしょうか?】
349フランク ◆d4AneVHsfI :2010/07/20(火) 00:57:50 ID:HxdXS/S9
>>348
【了解しました、では搾り取るシチュでお願いしますね?】
【後、服装の指定とかは大丈夫ですか?】
(教会では厄除けと言うと一般的には祈祷がよく行われるが多少の金銭を上乗せする事で厄除けならぬ厄抜きなるものが体験できるようになっている)
(今回初めての厄抜きをすることになった青年が指定された廃鉱で厄抜き係を待ちながら用意を整える)
350エリス ◆ll7LA9JD6w :2010/07/20(火) 01:09:05 ID:XPgk/raX
【はいっ♪フランク様が興奮しちゃうようにいっぱいエッチなレス書いてがんばりますっ!えへ】
【いいですよっ!いつものエリスとちがう感じなのでしょうか?>服装】

【えと…エリス的には教会に言われて、知らないで参加…な感じなのでしょうか?】
【とりあえず教会の人たちと一緒に行動しますね】
【もし違う感じでしたら言ってください…修正しますっ;】


ん…と…ここでいい…のかな?
司教様に言われて来てみたけど…なんでこんなに男の人たちがいっぱいついてくるんだろ…?
厄除けの儀式…でしょ?
(やたらとがっしりした男たちが、エリスを取り囲むように…まるで逃がさないようにしているかのように
 ついてきている)

【ついてきた男たちはいざというときにエリスを拘束するための要員です…
 フランク様の好きに動かしてくださってもいいですし追っ払ってくださってもいいです】
351エリス ◆ll7LA9JD6w :2010/07/20(火) 01:10:56 ID:XPgk/raX
【あと…エリスはレスのスピード遅いです…ごめんなさい/////】
【えっちが始まっちゃうとますます遅くなるかもしれないです…//////ホントごめんなさいっ;】
352フランク ◆d4AneVHsfI :2010/07/20(火) 01:19:59 ID:HxdXS/S9
>>350
【それはありがたいです、こちらも頑張りますね!】
【魔法でちょっとプロポーション変化とか大胆になっちゃったりとかが可能でしたら魔法の掛かった衣装でお相手してもらいたい感じですね】

【知っていて緊張しながらお相手するエリスも可愛いからなぁ、どっちがやりやすいですか?】

こんにちは、あなたが教会から派遣された厄除け係の方ですね?
では廃鉱の中に儀式の間がありますのでついて来て貰えますか?
(とりあえずついて来た男達はいざという時の為に入り口に残しエリスだけ儀式の間へと案内する)
353エリス ◆ll7LA9JD6w :2010/07/20(火) 01:30:19 ID:XPgk/raX
【えへへ…いっぱい楽しんでくださいねっ♪フランク様が楽しんでくれるとエリスも暴走しやすいのです♪】
【んー、大胆になっちゃうのは大丈夫です、ただプロポーション変化はちょっと難しいかな…】
【プロフの数字から離れちゃうとイメージができなくなっちゃうので…ごめんなさい;】
【衣装はもし、フランク様のお好みがありましたらコスプレ感覚で変えちゃいます♪】

【やっぱりどっちかというと無理やりされちゃうほうがやりやすいですね;】
【でもお薬でおかしくされちゃえばこちらから恥じらいながら…もなんとか////】

え?あ、…ははいっ!(うわー何やるのか全然知らされてないよっ…どうしよう;)
は、はいっ…よろしくおねがいしますっ…(ズレた受け答えしちゃったよう…;)
じゃ、じゃあ…行ってきます…(男たちに軽く声をかけ奥へ…)
だ、大丈夫かなあ…騎士のエリスが厄除けなんてっ…;
354フランク ◆d4AneVHsfI :2010/07/20(火) 01:41:57 ID:HxdXS/S9
>>353
【じゃあ大胆になる効果の衣装に着替える方向でお願いしますね】
【ビキニアーマーと兜を被って性騎士みたいな感じは如何ですか?】
【オプションは長手袋にロングブーツをガーターで吊ったりとかエロエロでいいですか?】

【衣装の内側に媚薬が塗ってあってそれに反応してエリスが暴走しちゃうのは問題ないですか?】

(しばらく歩いていくと儀式の間に到着する)
(儀式の間にはベッドと儀式用の衣装が用意されていた)
では私は外にいますので用意が出来たらお呼びくださいませ。
(今から始まる儀式の事など知らぬ少女に会釈すると儀式の間の外へ出る)
355エリス ◆ll7LA9JD6w :2010/07/20(火) 01:54:29 ID:XPgk/raX
【はいっ♪了解ですっ♪】
【あ!ビキニアーマーいいですね…!!エリスはけっこうおてんばなのでたぶん無邪気に喜んじゃいます、罠とも気づかないで;】
【はいっ…いつもの衣装のエッチバリエーションみたいですね♪フランク様素敵なセンスです♪】
【もちろんオッケーです…でも、意識を操れちゃうぐらい強烈な薬にしてくださいね♪うんとエッチになりたいので/////】

わ…!こんな本格的な儀式の部屋がこんなとこにあったんだ…!
(でもなんでベッドがいるんだろ…??;)
…うわあっ、これ…!!カッコいいっ…!!!(大はしゃぎでビキニアーマーを広げて)
ビキニだし、エリスの力の妨げにもならないよね…これいいなあ、ふだんも着てみたいなあ…
と、とにかく着ちゃおっ…(かちゃかちゃとあわてて装備して)

(鏡に映った姿に…)
わあっ…なんかすごく、強そうだし…兜もかっこいい…っ……
うー…これ欲しいよう……
………あれ……なんか…ちょっと…あたまの…なかが…
(グリーンの瞳に、ゆっくりともやがかかって…)
ん…なんか、気持ちよく…

と、とにかく…じゅんび、できたんだから…よばなく、ちゃ…
356フランク ◆d4AneVHsfI :2010/07/20(火) 02:07:57 ID:HxdXS/S9
>>355
【因みに色は普段のコスからピンクにしましょうか】
【では意識を操るぐらい効果絶大な媚薬でチンポ狂いにしてあげますね?】

(儀式の間に用意してあった桃色の鎧には少し仕掛けがあり、裏地の布に催淫効果の高い媚薬が染み込ませてあり)
(更に着用者を性に関して大胆にさせる魔法を施した正に儀式の為の鎧である)

そろそろ薬が効いてきたかな?性騎士様入りますよ………
(儀式の間に入るとすっかり出来上がってしまったエリスを見てニヤリと笑って)
性騎士様、ご出陣の時間ですよ?さぁ、あなた様の剣の手入れをしてくださいね………
(そう言うとエリスの前にペニスを出して)
(意識が朦朧としているエリスを上手く誘導する)
357エリス ◆ll7LA9JD6w :2010/07/20(火) 02:22:01 ID:XPgk/raX
【うわあっ!ピンクの性騎士鎧、ステキですっ…くすり効いてなくてもエッチな気持ちになっちゃいそう♪】
【はいっ…いっぱい乱れちゃいます…////やらしいなあ、ビキニアーマーでエッチ…♪】

はい…準備、できまし、たあ…っ♪ん、ふうっ…♪
(あまりにも強い薬の効果で…エリスにももう、意識のコントロールが効かなくて)
はいっ…出陣、します…っ…

(すべるような手つきで…優しく、淫靡におちんちんをにぎり…愛しむようにゆっくりとさすって)
わたしの…エリスの、大事なつるぎっ…あは、あっ…
(切なげなため息をついて…目が潤み)
ん…あったかい…戦おう、ね…?えりすといっしょに…ほら…もっと…聖なる力、込めてあげる…
(すこしづつ早く…熱心にしごいて…)
はあ、あっ…すごいにおい、してきたっ…えっちな剣…性騎士えりすの剣っ…(きゅううっ)
ね、気持ちいい…?えりすといっしょに、えっちな戦い、できる…?(きゅ、きゅっ♪)
358フランク ◆d4AneVHsfI :2010/07/20(火) 02:31:30 ID:HxdXS/S9
>>357
(しなやかな手つきでペニスを握られると徐々にペニスが固くなっていく)
は……、はい。エリス様と共にこの剣で戦いましょう!
聖なる力を込めて……、そんなに込められると出ちゃう……
(段々と扱くスピードが早くなるにつれてペニスから男の匂いがしてきて)

もちろん、エリス様のエッチな戦いぶりとくと拝見させてもらいますよ………
(何度も何度も握られて我慢汁らしきものが先端からぷっくり溢れ出す)
359エリス ◆ll7LA9JD6w :2010/07/20(火) 02:40:15 ID:XPgk/raX
ああっ…どんどん、硬くなってきちゃったあ…(ほっぺを赤く染めて、息をはずませながら…恥ずかしそうににっこり笑って)
聖なる力、性なるちから…いっぱい、溜まってるんだね…えりすと一緒に、えっちなたたかいするために♪
(スピードはそのままに、ねっとり指先を絡めるようにしてあげる…っ)
うふふふっ…おちんちんの…あなたの剣の先から、透明なぬるぬるが出手きちゃったあ…
ほら、エリスのピンクの手袋に…儀式用に用意してくれた長手袋に、糸引いて
からみついちゃうっ…(ねとねと透明な糸が…エッチなにおいさせながら、エリスの指をぬるぬるにしてるっ)
ほら、硬あいえっちな剣のさきっぽ、ゆびでぬるぬるしちゃうよっ…♪
(おちんちんの丸い先、指の先でぬるぬるしちゃうっ…)
360エリス ◆ll7LA9JD6w :2010/07/20(火) 03:05:31 ID:XPgk/raX
【フランク様…?寝ちゃいましたか…?】
【んー…けっこうノってきちゃったんだけどなあ…あとで楽屋に伝言…いただけると嬉しいな…】

【では、おやすみなさい…(この鎧いいなあ♪もって帰っちゃお♪)】
361名無しさん@ピンキー:2010/07/20(火) 03:12:53 ID:l0J+oWXI
エリスは可愛くて健気だなあ
いつも相手に恵まれなくて不憫だよ
362名無しさん@ピンキー:2010/07/20(火) 03:32:13 ID:zqMtC3kx
延々【】で素出ししたがる時点でマイノリティだからな
363名無しさん@ピンキー:2010/07/20(火) 18:21:56 ID:5nYHlvpM
エリス可愛くてエロいし最高じゃん♪
364名無しさん@ピンキー:2010/07/21(水) 15:28:57 ID:+BP99e4a
エリスのエッチな姿たくさん見たいな
365フランク ◆d4AneVHsfI :2010/07/21(水) 23:04:17 ID:ioatU+Qh
>>359
【こんばんは、今日もお相手お願いしますね?】

はい、エッチな戦いの為に溜めた性なる力を思う存分エリス様の為に使いたいです……
(ねっとりとペニスを握る指は儀式前のエリスとは別人のようにいやらしく)
おぉ………、エリスのピンク色の手袋に俺のが付いてヌルヌルになってる……
(先端から染み出た先走りがエリスの手袋をヌラヌラとテカらせて妖しげなテカリを放つ)
そんな事されたらエッチな剣が刃こぼれしちゃうよ……、エリスの手袋気持ちいい………
(弱い先端を指で弄られると更にペニスから透明な性水が溢れてエリスの手袋を汚してしまう)
366エリス ◆ll7LA9JD6w :2010/07/21(水) 23:12:00 ID:Xjs3MBHA
【少し遅刻しちゃいましたっ…;ごめんなさいっ;】
【今から書き出しますっ…こちらこそよろしくお願いします】
367エリス ◆ll7LA9JD6w :2010/07/21(水) 23:23:52 ID:Xjs3MBHA
えへ…すごいえっちなニオイ、してるよっ…
(ぬる、ぬるっ…とフランク様のおちんちんの先の透明な液をかちかちになった
 丸い先っぽにぬり伸ばして…)
ほら、エリスの手袋の指の間、ねとねとしちゃってるう…♪
(ふだんと変わらない明るい言葉使い…でも頬はピンクに上気して、
 グリーンの瞳はとろんとしてうるんでる)
ね、ね!ほら…くちゅくちゅしてあげるっ♪
(赤く、ぱんぱんに膨らんだ先っぽを愛しそうにしごきながら)
(そっと顔を近づけて…恥ずかしげに、切なげにお口に…入れようとして)

(ふと顔を上げていたずらっぽくフランク様を見上げ)
まだ…名前聞いてなかったね?
エリスと「戦い」に出る前に…パートナーの名前くらい、聞かなくちゃね?
368フランク ◆d4AneVHsfI :2010/07/21(水) 23:39:04 ID:ioatU+Qh
>>367
エリスのエッチな姿でおちんちんビンビンになっちゃったんですよ……、性騎士様……
(焦らすように先走りを塗りこまれてしまい、エリスのペースに飲み込まれていく)
本当にエッチなおててだ………、そのエッチな剣捌きどこで習ったんですか?
(明るい言葉とは裏腹に男の肉棒を指で玩ぶ姿は正に性騎士のように凛々しくいやらしい姿で)
あぁ、くちゅくちゅ気持ち良いよ……、エリス………
(もう限界が近づいた時点で攻撃が手から口へと移る途中でエリスが上目遣いで此方を見つめる)

私はフランクと申します、エリス様の剣であり戦いのパートナーを務めさせてもらいますね?
(鎧越しに頭を撫でながらエリスに微笑みかけると暴発寸前のペニスで鎧をペチペチ叩く)
369エリス ◆ll7LA9JD6w :2010/07/21(水) 23:51:20 ID:Xjs3MBHA
フランク…わかった♪ちゃんとエリスと一緒に戦うんだよ♪
遅れたり…それに、うふふっ…すぐに音を上げたりしたらゆるさないんだから♪
(きゅっ…と強く、刺激するように硬くなりきったフランク様の敏感なおちんちんを
 根元までしごいて…♪)
ね♪戦いに出るならエリスが、フランクの腕前ためしてあげる…っ
まずやっぱり…フランクの立派な剣の具合はどうかなっ♪
…んっ…♪あむ、む…ーー…っ
(ゆっくり口に含みつつ…、自分からフランク様がおちんちんでエリスの
 お口の中を犯している感覚を味わえるように…口の内側をおちんちんのえらでこすらせて)
んぷ…あっ…ふらんく…の…んむ…剣…硬く、てっ…りっぱだよ…
(話すことで、振動と舌の刺激を与えて…)
あうう…っ(切なげに眉を寄せてエッチな表情になり、フランク様を刺激しちゃう♪)
370フランク ◆d4AneVHsfI :2010/07/22(木) 00:03:25 ID:4zp9B6XT
>>369
はい、エリス様についていけるよう頑張ります!
だからエリス様も私の剣で立派に戦ってくださ……、あっ!?
(敏感チンポをキュッと締め上げられるとつい声が出てしまい)
私の剣の具合でありますか?
納得いくまでお確かめくださいませ………
(ゆっくりとエリスの口の中へと入っていくと口の裏側でカリの部分を刺激されてつい腰を動かしてペニスを抜き差しして)
ありがとうございます……、喋ったら感じるっ……
エリスのお口に出しちゃうからな?たっぷり出しちゃうからなっ………!?
(口の振動と思わぬ表情に遂にエリスのお口の中に大量の射精をビクビクと出してしまう)
371エリス ◆ll7LA9JD6w :2010/07/22(木) 00:18:14 ID:LyGoV4qH
ん、んむむっ…
!!…ッ…ん、!!ん!!…ッんんう…ッ!!
(出てる…っ…すごいいっぱい、あったかくて…ぬるぬるしてッ…白い、濃い…ゼリーみたいに
 濃くて…のどに引っかかるう…っ♪)
ん、ごくっ…あくっ…んくうっ…んっ、んっ…
(すごい…とってもえっちなあじっ…生臭くて…っ)

あふ、っ…くう、うっ…
(えりすも、口をたっぷりフランク様の精子で犯されたことで…
 ちょっとイきかけちゃってすごく、切ない吐息がもれちゃう)
フランクの剣…すごく、鍛えられてるよっ…エリスくらくらしちゃった…っ♪
(唇を白い精液の膜で汚されながら、いたずらっぽく微笑んで)

次はね…切れあじのテスト、してあげる!
フランクがエリスと戦うんだよ…試合みたいなものだよ♪
この剣を使ってね!(精液まみれのおちんちんを、ゆっくりとさすり…ふたたび硬直させていき)
ほら、すぐに戦えそう…うふふっ♪えりす、ようしゃしないよっ♪
372フランク ◆d4AneVHsfI :2010/07/22(木) 00:24:23 ID:4zp9B6XT
>>371
すみません、結構溜まってたんで量が多くなってしまって………
(ザーメンを飲み干し微笑むエリスに申し訳なさそうに照れる)

切れ味……?まぁ、エリス様のしたい事はドンドンなさってくださいませ。
私も全力を持ってお相手させてもらいますので………
(エリスの手にさすられて徐々に硬さを取り戻すペニス)
373エリス ◆ll7LA9JD6w :2010/07/22(木) 00:35:49 ID:LyGoV4qH
ほんっと…すっごく多くて濃かったよ…えへへっ♪
フランクがエリスのおくちに出したえっちな精液、エリスのおなかの中に…っ
……広がっちゃったんだよ…あふう、っ…
(じぶんでわざとフランク様に言うことで飲み込んだ精液を意識して、とってもエッチなきぶんになっちゃう)

フランク様の手を引き…ベッドの上に自ら横になって、フランク様がエリスを組み伏せるポーズになるように♪)
ほらっ…エリスのこと、打ちのめして♪
えりすのこと思いっきりフランクの剣で突き刺して…!
エリスとえっちな剣の試合、しよっ♪
エリスが負けたら、フランクの剣の白いぬるぬるの聖液…
エリスに好きなだけ注射…していいよ…
エリスが許してって言っても、フランクが満足するまで注ぎ込んでいいよっ♪
374フランク ◆d4AneVHsfI :2010/07/22(木) 00:39:24 ID:4zp9B6XT
>>373
【エリス様に中だししたいんですけどなんだか眠いので凍結いいですか?】
375エリス ◆ll7LA9JD6w :2010/07/22(木) 00:42:43 ID:LyGoV4qH
>>374
【はあい!了解ですっ】
【フランク様は金曜日の夜は続き、できますか?】
376エリス ◆ll7LA9JD6w :2010/07/22(木) 00:57:59 ID:LyGoV4qH
【フランク様もう眠っちゃった?…疲れてたんですね、ゆっくり休んでください…】
【金曜日できるかどうかはまた、楽屋に伝言お願いしますっ♪】
【ではおやすみなさい…ちゅ♪】
377名無しさん@ピンキー:2010/07/22(木) 01:13:25 ID:JK+SS4ht
gdgd
378名無しさん@ピンキー:2010/07/23(金) 18:19:58 ID:v0XieBS1
ダクダク
379エリス ◆ll7LA9JD6w :2010/07/23(金) 23:33:19 ID:AdEhBRYG
【連絡なかったしやっぱり来ないかな…;】
【またあらためて募集させてもらいますね…】
380名無しさん@ピンキー:2010/07/23(金) 23:36:08 ID:r5B1q0q2
全く勿体無いぜ。
エリスをメチャクチャにしたい男は幾らでもいるってのに…
綺麗な金の髪、大きく弾む胸、そしてイヤラシイ雌の本能…

あぁ、汚したいメチャクチャに汚して快楽の奴隷にしたい。
381名無しさん@ピンキー:2010/07/23(金) 23:37:52 ID:v0XieBS1
死ねよ エリスの相手してたやつ
382名無しさん@ピンキー:2010/07/23(金) 23:38:00 ID:iM6Z+1/l
【なら相手を勤めさせてもらえるかな?】
383エリス ◆ll7LA9JD6w :2010/07/23(金) 23:44:48 ID:AdEhBRYG
【わあっ;ごめんなさいごめんなさい…いっぱい見てるひとがいたんですね;】
【ぐちみたいなことかいちゃった;すみません;】


>>382
【ありがとうございます…】
【せっかくだからお願いしちゃおうかな…】
【エリスをどんなふうにしちゃいたいですか?】
384名無しさん@ピンキー:2010/07/23(金) 23:49:19 ID:iM6Z+1/l
【エリスより地位の高い者になって、逆らえないエリスの体を堪能したいです】
【携帯からなので、レスが遅れてしまうことが多々あると思いますがご容赦頂けますか?】
385エリス ◆ll7LA9JD6w :2010/07/23(金) 23:52:49 ID:AdEhBRYG
>>384
【エリスの上位の方となると、騎士団の指揮官とか…教会の司祭様なんかでしょうか?】
【エリスも書くのおそいんで大丈夫ですよっ?】
【ちゃんと続けていただけるなら長くてもぜんぜんいいのです…;】
386名無しさん@ピンキー:2010/07/23(金) 23:56:15 ID:iM6Z+1/l
【ありがとうございます。では司祭として、エリスの服装が淫らすぎるとねちねち苛めたいです】
【書き出しますのでお時間頂けますか?】
387エリス ◆ll7LA9JD6w :2010/07/24(土) 00:02:14 ID:AdEhBRYG
【はい♪りくつっぽくいやらしく苛めてください♪】
【司祭様なら魔法にもくわしいとおもうのでエリスの弱点、苛めてくれてもいいです…】
【エッチのときもそれっぽいせりふで言葉責めしてくれるとうれしいな♪】
【書き出し待ってます♪よろしくお願いしますっ♪】
388司祭ゴルドー ◆fiqs6HdTmQ :2010/07/24(土) 00:10:12 ID:zRMxHjHV
(とある平和な夜。神殿の廊下を歩いているエリスに、司祭が声をかける)
やぁ、エリス君。こんな夜に見回りかい?いつも君達には助けられているね。
(好々爺のような笑顔だが、じろじろとエリスの格好を眺めて)

…実は君に、折り入って話があるんだ。
今の仕事が終わったら、すぐに教会の懺悔室まで来てくれるかい?
あまり人に聞かれたくない事なのでね…よろしく頼むよ。
(にこりと笑い、その足で懺悔室に向かう)

(…あの瑞々しく熟れた身体…。もう辛抱できぬよ…)
(頭の中でエリスの身体を弄繰り回しながら、エリスが来るのを静かに待つ)

【お待たせしました。それではお願いします】
389名無しさん@ピンキー:2010/07/24(土) 00:18:19 ID:i6TedTKM
あっさり新しいロール始めるなんて最低だな
390エリス ◆ll7LA9JD6w :2010/07/24(土) 00:23:22 ID:VT5XKUz3
さあてっと…!
(神殿の渡り廊下で人目がないと思っておおあくび)
ひとまわりしたし、今夜の警備はこのくらいでいいよね♪
かえってお風呂入って寝よっかな♪
(大きく伸びをすると露出の高いコスチュームの胸が強調されちゃう…♪)
(すっかり油断しているところに司祭様から声をかけられて)

はははいっ!?し司祭さま、こんばんはっ!(おおあわて;)
(おっきい口あけてあくびしちゃった…見られてたかなあ;)
お話…ですか?は、はい…わかりました、支度してすぐうかがいますっ…
(優しげな司祭様の笑顔が、エリスの体を視線でなめ回していることには気づかず)

急いで警備の終了報告…ああ、お風呂は遠いなあ;
(少しぐちりながらあわてて報告に…)

(しばらく後♪)
司祭様、エリスです…
(こつこつとノックして懺悔室の扉を開け…いつもの露出の高いビキニのまま
部屋に入り、ドアを後ろ手に閉める)
391名無しさん@ピンキー:2010/07/24(土) 00:35:32 ID:MCvu68r6
>389
392司祭ゴルドー ◆fiqs6HdTmQ :2010/07/24(土) 00:45:12 ID:zRMxHjHV
(狭い部屋に蝋燭が何本も立てられて、夜であるが相手がよく見える懺悔部屋)

(待ちに待った時間…エリスと2人きりだ…)
いらっしゃい。仕事の後にすまないね。さ、そこの椅子に掛けてくれ。
(質素な木の椅子に座らせて、その前に立ち、エリスの胸がよく見える位置に陣取り)
(一拍置いてから、さも深刻な様子で話し始める)

私はここで、悩める者の懺悔を聞く立場にあるのだが…。
仲間の女性に淫らな思いを募らせてしまっているという告白が、近頃増えているのだ。

その女性は若くして騎士となり、その明るい気質で仲間の男達は奮い立つそうだ。
しかし、その特性からか肌を多く晒しており…
豊満な胸部と臀部が弾む姿は、老若問わず異性を惹きつけるという…
そんな魔性の女に…心辺りはないかね?
(エリスの肢体を見下ろして、すぐにでもその柔肌に触りたいという衝動を抑え)

(エリスの背後に回り、そっと両肩に手を乗せる)
…エリス君、君の事なんだ…。
君の事で、神殿の多くの男達が、悩まされているのだ…。由々しき事態だよ。

(私も悩まされているよ…君の事で頭が一杯だ…)
393エリス ◆ll7LA9JD6w :2010/07/24(土) 01:00:05 ID:VT5XKUz3
(懺悔室…久しぶりだなあ…ずっと、外ばっかり走り回ってたから;)
いえっ…ありがとうございますっ
(司祭様の示してくれた椅子にかしこまってすわり…こんなときでも、
 胸が揺れちゃうけど…なれちゃってるエリスは胸の谷間が強調されるのも 
 かまわず両手をひざのうえにそろえて)

は、はい…そ、そのう…
(聞かされた内容は明らかに自分に対する男性騎士たちがエリスのいないところで
 冗談半分、本気半分で軽口としてやりとりしあう内容と一致していて…)
(偶然何度か通りかかって耳にしたこともあり、すぐにエリス自身のことだと
 わかってしまう)
え、と…っ
(わかってしまうと…司祭様に胸の谷間を見られているかもしれないという意識が
 強くなって…ひざの上でそろえた手を寄せて、腕で胸を隠そうとするけれど…
 かえってえっちな谷間は強調されてしまって)

はいいっ!!ごめんなさいっ!
(肩に手を置かれるとからだが跳ね上がっちゃう…)
でででもっ…、これは…エリスの才能では、肌を出さないと風のエレメンタルの流れを
とらえきれないんですっ…
(肩に置かれた司祭様の手がっ…エリスを捕えたみたいっ…なんかすごく恥ずかしいっ;)
394司祭ゴルドー ◆fiqs6HdTmQ :2010/07/24(土) 01:25:30 ID:zRMxHjHV
(ふふ…愛らしく淫らな胸が、たまらんな…)

ごめんなさいと謝ったという事は…君のこの極端に肌を露出した姿が、
皆に悪い影響を与えている…というのは理解できるようだね?
(事実を淡々と述べるように、エリスの肩に触れたまま話を進める)

なるほど、肌を出していないと、エレメンタルの流れが捉えられないか…。
ただ男達を誘惑する為ではないと聞いて、安心したよ。
(しゃがんで、エリスの耳元で囁き始める)
けれど、懺悔した男達も、頭でそう理解していても、本能には逆らえなくてね。
エリス君に懸想して、夜な夜な自慰に耽り、本業が疎かになったり…
思い詰めた者の中には、その服を盗もうとしたり…
強姦に至ろうかと本気で悩んだ者もいたのだよ。勿論その名前は出せないが。

(ふふ…エリスの汗のにおい…興奮してきたよ)

事態の深刻さが分かってきたかい?
エリス君には、何か対策を思いつくかな?

手段の一つとして、肌を露出していても男を惑わさないように魅力的な胸や尻を小さくする、
古のまじないを施す…という手もあるが、
それには君が私に身を委ねてくれないといけないな…。さて、どうする?
395エリス ◆ll7LA9JD6w :2010/07/24(土) 01:40:18 ID:VT5XKUz3
はい…すみません…っ
でも私が…こんなに早く騎士になれたのも、この力のおかげですから…っ
それに、この力を役立てないと…教会を…聖なる領域を侵略しようとする
やつらを追い払えないんですっ…

…っ…!
(司祭様から聞かされた、エリスは知らなかった男たちの生々しい
 欲望の数々に頬は赤らみ…胸の動悸は早く、体は汗ばんで)
そんな…っ…、いえ…すみません…エリスのせいで…
(とはいえ何度か…それらしい気配を感じたことがあるので、
 目をそむけていたことをはっきり示されてますます意識が性的な事柄に向けられて)

(司祭様の手…が…エリスを、しっかり押さえちゃってるっ…)
(だめ…ぜんぶ知られちゃう…きっと心の中まで)
(こめかみを汗がつたい…恥ずかしさでますます、頬が紅潮して…)

小さく…ですか?そんなことが…
(もとに戻せるのかなあ;…って、よけいなこと考えてる場合じゃないよ…;)
は、はい…お願いします、すべて司祭様に…お任せしますっ…
396司祭ゴルドー ◆fiqs6HdTmQ :2010/07/24(土) 02:01:23 ID:zRMxHjHV
うむ、任せてくれるか。エリス君の協力に感謝するよ。
これで、教会の男性騎士達の欲望が鎮まればいいね?
(エリスの言質を得られた喜びで、その興奮で肩を握る手に力を込める)

そのまま座っていなさい。
これからエリス君の体の該当箇所に、少しずつ私の魔力を馴染ませる。
(ポウ…と掌に白い光を宿らせる。実際はただ光を放つだけの
下等魔法である)
恥ずかしいかもしれないが、あまり大きな声は上げてはいけないよ。

(自分の顔が見えないようにエリスの背後から腕を回し、掌で大胆に乳房を包む)
ほう…これが男達を誘惑して止まないエリス君の胸か…。
ふむ、これはこれは…。彼等の気持ちも、十分に分かってしまうな。
(やわやわと、いやらしさを全く隠さない手つきで)
(乳房を下から持ち上げて、たぷんたぷんと揺らす)

一体どの位大きいか、教えてくれ。魔法の形成に必要な情報なのだ…。
(肩越しに覗き込み、たわわに胸が形を変える様子をじいっと見入る)

【ねちねちとやらせて頂きますね】
397エリス ◆ll7LA9JD6w :2010/07/24(土) 02:17:31 ID:VT5XKUz3
は、はいっ…
(普段から信じる司祭様の暖かいことば…その声は父親のことばのように
 エリスの心を開かせるけれど…だからこそ、そんな恥ずかしい問題を
 司祭様に知られ、解決に手を貸していただくのは恥ずかしくて)
あっ…!
(司祭様の手が…っ… また、強くえりすの肩を…にぎってるっ…
 もう、逃げられない…司祭様に、ぜんぶ任せちゃうしか…恥ずかしくても、
 最後まで手伝ってもらうしかないの…)

はい…お願い、しますっ…
(暖かな手の光に少し安心して目を軽く閉じ、はずむ息をととのえてあごを引く)
(もう一度きれいにひざをそろえて、女の子らしく座りなおして)
あ、!や、っ…!
(ぎゅっと胸を指で包み込まれて…びっくりして目を見開き)
(おもわず声が漏れそうになって…司祭様の言葉を思い出して、唇をかんで声をおさえる)
や…っ……、あ、司祭、さまっ……
(指、司祭様のゆび、エリスの胸に、食い込んでるっ…)
(ち、ちがうよね、ちゃんとしないと…魔法が効かないもんっ…)
くうっ…(唇をかみしめて刺激をこらえる)

はっ…はい…(恥ずかしいよお…)
きゅ、きゅうじゅう、さん…ですっ(恥ずかしくて声がくぐもっちゃう…)

【はい…///うんと苛めてください…////;司祭様ケータイなのに密度高くてすごいですっ…/////】
398司祭ゴルドー ◆fiqs6HdTmQ :2010/07/24(土) 02:36:32 ID:zRMxHjHV
そう、いい子だね…。なるほど93cmか…。
エリス君の体格を考えると…随分と大きい訳だ。
(恥ずかしさに耐え、素直にバストサイズを答えるエリスの姿に興奮して)
(口元はいやらしい笑みを隠せなくなっている)

肌もビキニも汗でしっとりと濡れていて、魔力が馴染みやすい状態だ。
先程の懺悔の話だが、このビキニをどうしても手に入れたかったそうだよ。
エリス君の胸から溢れた汗が、たっぷり染み込んだビキニをね。

(指を、ビキニの三角布の下に滑り込ませて、直接乳房を揉み始める)
きっとこのビキニの匂いを嗅いで、エリス君の裸体を想像して、
自慰に耽るつもりだったのだろう。情けない話だ。

(私も欲しかったんだよね…。今はもっと素晴らしい乳を堪能できているがねぇ)

それとも、男性器を包んで自慰をするのかもしれないね?
この、柔らかく…大きく…弾力のある…魅力的な胸に包まれる想像をしながらね。
(言葉と共に、ぎゅっ、ぎゅっと力を込めて乳房を揉む)

うーん、ビキニが邪魔だ…まずこのブラを自分で外しなさい。
そしてその脱ぎたてのブラを寄越して…私に君の胸を、よく見せるんだ…


【エリスさんに喜んで欲しくて頑張っています】
399エリス ◆ll7LA9JD6w :2010/07/24(土) 03:00:04 ID:VT5XKUz3
はい…その、飛翔の魔力を使うときに動きにくくなっちゃって…
(胸の揺れを気にしたり、敵に言葉で指摘されて羞恥のために失敗したことが何回か…;)
(司祭様の笑みも、エリスには優しい笑みにしか見えなくて…)
ちょっと…おおきく、なりすぎちゃって…(はうう…ハズカシ)
困ってるんです…っ

あ、汗が…ですか…その、警備のあとすぐにこちらに参りましたから…
ごめんなさいっ…司祭様
(ちがう…司祭様の手が、恥ずかしくて…エリスの胸に食い込んで刺激するから…)
(刺激で、汗が出ちゃってるんだ…エッチな子だって思われちゃう…っ)

あ、っ…!!ゃぁあっ…(とうとう露骨に胸を揉まれて…)
(必死でかみ殺した小さい声だけどっ…エッチな声、でちゃったかもっ…////)
(司祭様っ…だめっ…気づかないでえっ…)
っく…ううっ…っはあ…ぁ…ゃっ…
(司祭様っ…えっちなこと言っちゃやあ…っ…からだ、反り返りそうっ…)

そ、そんな、ことっ…っあ…ぁぁっ…
(いやらしいコトいわれてっ…想像しちゃうっ…
 だめ、だめだめ…っ エッチなこと考えちゃだめっ…!)
…っくううううっ!!はう、っ!し、しさいさまっ…
(ぎゅっ、ぎゅって揉みこまれちゃってるっ…肩をすくめて…切ない顔になっちゃうよっ…)

は…いっ…(エッチな切ない表情のまま、ブラを外して…)
(恥ずかしげに大きな両胸を片手で押さえて…ゆっくり、手を下ろして)

【凄くねっとりしてて…とってもエッチで、いたぶられてる気持ちになれますっ…///;】
400エリス ◆ll7LA9JD6w :2010/07/24(土) 03:04:29 ID:VT5XKUz3
【司祭様…凄く密度高くて興奮します…けどちょっと今日はもう無理っぽいですっ…;;;】
【よろしかったら次のお約束とかしていただけますでしょうか…;】
【司祭様に最後までイヤラシク犯されたいです…♪】
401司祭ゴルドー ◆fiqs6HdTmQ :2010/07/24(土) 03:09:42 ID:zRMxHjHV
【分かりました。遅くまでお付き合いありがとうございます】
【私は明日以降の夜9時から続けられます。日曜なら日中も出来る限り対応します】
【平日ですと、夜10時から深夜1時までになってしまいます】
402エリス ◆ll7LA9JD6w :2010/07/24(土) 03:15:58 ID:VT5XKUz3
【ええと…できればあした、続けたいんですけど…ちょっとはっきりしないので;】
【とりあえず日曜日の夜にまた、11時からでもいいでしょうか】
【もしあした続けられそうなら楽屋に伝言いたしますけれど…司祭様のスケジュールに割り込めなかったらその時は日曜ということでっ…】
403司祭ゴルドー ◆fiqs6HdTmQ :2010/07/24(土) 03:18:55 ID:zRMxHjHV
【分かりました。楽屋を確認しますね。明日が無理でしたら日曜11時に】
【この辺りで失礼します。お休みなさい】
404エリス ◆ll7LA9JD6w :2010/07/24(土) 03:21:14 ID:VT5XKUz3
【はいっ…ありがとうございます!】
【ではまたよろしくお願いしますっ♪おやすみなさい… ……ちゅ♪】

【……最後までいなくならないでくださいね;;…司祭様;;】
405名無しさん@ピンキー:2010/07/24(土) 18:50:51 ID:MCvu68r6
来るかな?
406ユミル ◆ulXDq6J9oA :2010/07/24(土) 22:30:08 ID:cBzcaokY
待機します
407名無しさん@ピンキー:2010/07/24(土) 22:41:43 ID:gmUbLuIV
こんばんは。人間相手でも大丈夫ですか?
408ユミル ◆ulXDq6J9oA :2010/07/24(土) 22:48:42 ID:cBzcaokY
【いいですよ。シチュ希望とかありますか?】
409名無しさん@ピンキー:2010/07/24(土) 22:54:21 ID:gmUbLuIV
ユミルさんがダンジョンに潜ったら
出口がない部屋に閉じ込められてしまう罠にはまってしまう……というのを考えています。

そこには先客(他の冒険者仲間とはぐれてしまった僕)がいて、
仲間が助けに来るまでの間、しばらく一緒に過ごさないといけないことになる感じで。

ユミルさんの体にムラッとして、ダンジョンの中なのにいやらしいことをしてしまう……とか。
410ユミル ◆ulXDq6J9oA :2010/07/24(土) 22:59:36 ID:cBzcaokY
【了解しました。書き出しお願いできますか?】
411名無しさん@ピンキー:2010/07/24(土) 23:06:58 ID:gmUbLuIV
「ふぁあ」
(閉じ込められてから半日が経過した)
(冒険者仲間からはぐれた上罠に嵌ってしまった僕)
(街で購入した魔法具「救難の護符」のおかげで、一応仲間たちに無事を伝えることはできたものの)
(《洞穴》の呪文がダンジョン奥深くのここに通じるには時間がかかるそうで)

(幸い食料も一週間分ある。水場も同じ部屋の中にある)
(命の危険はなさそう。そのおかげで少々緩んでしまっていて)

「……?」
(不意に、仕掛けがゴトンゴトン、と動く音がして)
(新しい犠牲者が、シュートを滑って転がり込んできた)

「……あれ、お姉さん。魔法具のお店の……?」

【こんな感じでいいですか?】
412ユミル ◆ulXDq6J9oA :2010/07/24(土) 23:30:22 ID:cBzcaokY
ふぅ、ここのモンスターもあらかた片付いたかしら(魔法本をしまうとともに疲れたように溜め息をつく)

さて、足りなくなった材料を採っていかないとね〜(目的は素材収集、部屋のあちこち、隅から隅まで探しては薬草や鉱石を採っていく)

ん?何かしらこれ、見たことないわねぇ(部屋の壁に張り付くように生えた鉱石、珍しい物だとそれに触れた瞬間、)

――きゃああっ!
(突然部屋の床全面が2つに割れた。突然の出来事に反応出来ず、ユミルは悲鳴を上げながら落ちていく)

――っ痛たた……
(トラップから吐き出されると、そこは密室。どうやら閉じ込められたようだ)

あら……(どうやら先客がいるようだ、じっと目をこらす)

ああ、あなたはこの前の(よく見るとその人は、この前パーティーで物を買っていったお客さんだ。見知った人がいる事に微かな安堵を覚え、その人影へ近づいた)
413ユミル ◆ulXDq6J9oA :2010/07/25(日) 00:40:54 ID:KxK3UZiy
【落ちてしまいましたか……こちらが下手くそなばっかりに……すみませんでした】
414司祭ゴルドー ◆fiqs6HdTmQ :2010/07/25(日) 23:02:39 ID:qYjYsh9g
【今夜もよろしくお願いします。多分1時位まで続けられます】

(エリスの胸…指がぐいぐい沈んで柔らかくて、気持ちいい…)
(いやらしい声も本当に興奮するよ…とても良い娘だ…)

(けれど真面目ぶった口調で、形だけの注意する)
…声は抑えるように。此処は神聖な場所なのだからね?

(エリスからブラを満足げに受け取り、椅子に座る彼女の正面に回り込んで)
(乳房がぷりんと剥き出しになるのをじーっと見つめる)
ほう…直に見ると、本当に大きいですね。垂れないのが不思議なほどだ。
この美しい形を維持するのにも、魔力の流れを利用しているのかい?
それともこのブラに、秘密があるのかな?
(エリスの眼前でブラを広げて眺め、更にクンクンと匂いを嗅ぐ)
ふん…そういう訳ではないようだね?

では、改めて魔力を流し込むよ。決していやらしい声を出さないように。
(両手の人差し指をゆっくりと乳首に押し当てて、グリグリと擦り始める)
ふむ、まだ柔らかいか。この魔力が馴染んで来ると、乳首が硬く大きくなるんだ。
エリス君の乳首がぷっくりと硬くなるまで続けるからね。

淫らな女の乳首が黒く穢れているというが…
エリス君のは何色かな?ほらご覧、何色か、自分で言ってみてくれるかな?
(乳首を摘んで引っ張り、上下に乳房を揺らしてみる)
415エリス ◆ll7LA9JD6w :2010/07/25(日) 23:23:21 ID:zTyHhGy1
【ふあ…シャワー浴びててちょっと遅くなっちゃった;ごめんなさいっ;】
【こちらこそよろしくお願いしますっ♪】

…っ、は、いっ…すみません…っ…ああ、っ…
(上気した頬とうるんだ目で…さっきまで胸を揉みほぐされちゃった刺激のよいんで…
 甘い吐息をおさえられなくて、ため息をつきながら)

はい……いいえ、特に、自分の体に魔法をかけるようなことは…
エリスにはそこまで繊細な魔法、使えないんですっ…

そ、その衣装は…神官様たちに防御の呪力を加えてもらってはいますけれど…
それほど、強いものじゃ…
(やっ…司祭様に、エリスのにおい…嗅がれちゃってるっ…)
(意識するとぴくん、と肩が震えて)

はい、……
(また…司祭様のあったかい手で…胸をもまれちゃうっ…)
(こんなおっきい胸ではずかしい…)

…っ、あ!(だめ、声だしたら…っ注意されたばかりなのにっ…)
っく、ぁぁっ…く、くうう、っ…っう…ぁッ!
し、さい、さま…ッ…ゃぁッ…くうう、ッ…
(声を抑えてる分、眉をぎゅっと寄せて…まぶたが切なく震えちゃって)
(すごくエッチな表情になっちゃってるうっ…)

…っそん、なっ…はずかしい、です…自分の、…の色なんて
…っ
……あんまり、はっきりした色じゃなくて…胸おっきいのに…ちっちゃい女の子みたいな色って…
…誰かに、言われたことが…っ
416司祭ゴルドー ◆fiqs6HdTmQ :2010/07/25(日) 23:43:56 ID:qYjYsh9g
うん、そうだね。肌色に近い…薄いピンク色かな?
…それを教えてくれたのは、男の人かい?それとも女の人かい?

懺悔する者にも、このエリスの乳首を見たい…揉みたい…吸いたいと…
欲望を吐露する者がいたのを思い出したよ。
(今、自分がその欲望を叶えているかのような力をこめた口調で、大胆に)
(両手で乳房を鷲づかみ、円を描きながら揉み続ける)

エリス君は罪作りだね。大きな胸に、幼い乳首…好きな男には堪らないだろう。

(勿論、私にもね…ああ、早く理由を付けて吸い付きたいよ)
(だが、まだだ…もっとエリスの困り、恥じる顔を見てからだ…)

ひとつ思いついたんだが…エリス君の胸を小さくせずに…
エリス君に欲情する者達に、この胸を見せてあげたらどうだろうか?
そして揉ませてあげたらどうだろう。男達はきっと泣いて喜び、士気も上がるだろう。

…いや、今のは悪い冗談だったね。そんな事をしたらたちまち犯されてしまう。
汗臭い男達に、代わる代わる精液を掛けられるのは嫌だろう。
そうしないために、今私がこうやって胸を揉んでいるんだから…ね?
(一人悦に入り、エリスの胸を楽しそうに揉み続けて、乳首が硬くなるのを待つ)
417エリス ◆ll7LA9JD6w :2010/07/26(月) 00:02:15 ID:E5Geqt7D
……ハィ…っ
(ちっちゃい声しかでない…自分でも乳首の色なんていえないのに…
 …司祭様に、ピンクだねなんて言われてっ…恥ずかしくて…)
……っ……いっしょに沐浴してるときに…先輩の女性騎士の方に…っ

…っああっ!!だ、っ…司祭さま、しさい、さまっ…
そん、なに…強くしちゃっ…ごめん、なさい…変な声出ちゃっ…ああっ!!
(しさいさま、は…まじめに、エリスに魔法をかけようとしてくださってるのにっ…)
(だめ、だめだよ…エリスがえっちな気持ちになっちゃっ…!)

ごめんなさいッ…えりすがエッチなからだしてるせいで…
ごめん、なさ…っ
(だ、めっ…しさいさま、の、ゆびが…先を…つまん、で、…ッ!!)
(肩が…ふるえちゃうっ…)

…っ…!!
(ただでさえ、司祭様に…やさしい尊敬する司祭様に胸をいじめられて、
 肩が震えるほど恥ずかしくて感じちゃってるのに…いやらしいイメージでことば責めされて)
司祭、さまっ…ぃゃあっ…えっちなこといわないでえっ…
(ますます強く胸全体をもみほぐすように優しくいじめられ、時々乳首を強く
 つままれると突き刺すようないやらしい刺激がはしって)
っあああああッ!!
(体がまた、そりかえっちゃう…!司祭様にだめって言われたのに…おっきい声でいやらしくあえいじゃってるっ!
418司祭ゴルドー ◆fiqs6HdTmQ :2010/07/26(月) 00:22:48 ID:kBGC+CPh
そうか、女性に言われたか…。
いやね、もし異性から乳首について言われた事が周囲に知られたら…。
欲望に狂った男は、時に魔物よりも恐ろしいからね。

(今は私が、このピンク色の乳首を独り占めしているがねぇ…ひひひ)

こらこら…精神を落ち着かせなさい。魔法が乱れてしまうから。
(きゅうっと乳首を強く摘み、わざと刺激を与えてエリスの反応を楽しむ)

(そして大きな声と共に体を反らすエリスを見やり)
うむ、大分魔力が馴染んだようだね…。ほら、乳首がこんなに硬くなったよ?
(指先でピンと乳頭を弾き、満足げな声で告げる)

では、これから次の段階に入る…
君の胸を巨乳たらしめている生物的な要素を、呪術的に引き剥がす…。
刺激が強いだろうが、気を強く保つのだよ。

(エリスの眼前で真面目に告げた後、すぐ乳房を見下ろして舌なめずり)
(口を窄ませて、乳首にパクっと食いつく)

んちゅう…。ちゅうっ…。
ほうっ…これが、エリス君の乳首か…。可愛いピンク、子供のような色の…。

こうやってね、さっき流し込んだ魔力と一緒に、君の胸から吸い取るんだ。
決して…いやらしい行為ではないからね?はむっ…。れろれろ…。
(ほとんど厳かな口調はなくなり、欲望に猛って乳首にしゃぶりつく)
419司祭ゴルドー ◆fiqs6HdTmQ :2010/07/26(月) 00:38:14 ID:kBGC+CPh
【ごめんなさい。今夜はそろそろダウンです】
【凍結をお願いしてもいいですか?】
420エリス ◆ll7LA9JD6w :2010/07/26(月) 00:44:03 ID:BfzLCHcA
は、はい…気をつけます…ッ
(もまれるたびに、ぴく、ぴくっ…と肩がふるえちゃう)
(笑みをうかべてエリスの胸をエッチにこねる司祭様に、切なげな目で答えて)

…っあああ!!(つまん、じゃ…だめっ!!)
しさ、いっ…さまああっ…ご、ごめん、なさいっ……あくううっ!!
(だめえっ…えっちな声ばっかり出ちゃってっ…司祭様見られてるのにっ…恥ずかしいっ…)
(こんなにつよく唇をかみしめても…すぐにやらしい声がもれちゃうっ…えっちな顔になっちゃう…くうう)

…っあ!!(弾かれてびくん、と上体がふるえちゃって)
は、はぃ…(え…もっと、刺激が強く…なるんだ…耐えられるかな…)
(でも…司祭様がエリスのために…がんばってくださるんだ、耐えなきゃ…っ)
はい、がんばります!
(上気した頬のままでも、いつものエリスのペースを崩さずに元気な声で返事♪)

…え?え!?…っ、司祭様、っ…!?
…っや…!!あああっ!!(…こ、声出ちゃうっ…で、でも…っ司祭様が、口で…吸うなんてっ)
…ご、ごめんなさいっ…司祭様っ…だめ…っ…声がっ…
(舌が…しさいさま、の、舌が…からみ、ついちゃうっ…エリスの胸の先に…感じちゃうトコにっ…
 からみつい、て…るっ…ひあ、うっ…吸われてるうううっ…あくうううっ!!)
魔力を…まりょく…吸出し…っああ!!はう、うっ!!
しさい、さまに…吸われちゃっ…エリスのおっぱい…吸われちゃっ…あああっ!!
(舌がいやらしく絡み付いてくるのっイヤラシイこえおさえられないっ
421エリス ◆ll7LA9JD6w :2010/07/26(月) 00:46:14 ID:BfzLCHcA
>>419
【わ…ごめんなさい、もう一時近かったですね…;】
【夢中で書いてて忘れちゃってました;凍結了解ですっ♪】
【つぎは…エリスは水曜ぐらいですね、時間はやっぱり11時です…;】
422司祭ゴルドー ◆fiqs6HdTmQ :2010/07/26(月) 00:52:19 ID:kBGC+CPh
【分かりました。次は水曜日11時にお願いします】
【今夜はこれで。おやすみなさい】
423エリス ◆ll7LA9JD6w :2010/07/26(月) 00:54:13 ID:BfzLCHcA
【はあいっ♪ありがとうございましたっ♪】
【またネットリ苛めてくださいね♪…おやすみなさいっ!ちゅっ♪】
424名無しさん@ピンキー:2010/07/26(月) 21:21:32 ID:omZncNxM
キャラサロンにあったみたいな書き込みの時間で展開が変わるプレイは、やっぱりここじゃスレチになるかな?
425名無しさん@ピンキー:2010/07/26(月) 21:29:17 ID:n5dRWNoo
宝箱の中身やトラップを書き込み時間の秒数下一桁で決める…ってネタ振りの事?
別に構わないと思うけれど、相手の人が了承してくれればの話。
426名無しさん@ピンキー:2010/07/27(火) 01:50:50 ID:aNb9AFdf
あのプレイはグダグダになるから、やるなら専用スレでした方が良いよ
トラップ被害者にロール負担が大きいし
427エリス ◆ll7LA9JD6w :2010/07/30(金) 22:55:04 ID:xJZVzeT1
【司祭様すみません三十分おくれます】
428司祭ゴルドー ◆fiqs6HdTmQ :2010/07/30(金) 23:21:37 ID:or3SuVYS
【わかりました。先に書いておきますね】

こら、あまり声を出すと魔力の流れが乱れてしまうよ?
(乳輪を、円を描くように舌先で嘗め回し、乳房そのものをべろべろと舐める)
はふっ…エリス君が暴れるから、こうやって余計な部分まで舐めなきゃいけないんだ…
ビキニと擦れた乳房は…汗もたっぷり染みているようだね?塩味が効いているよ。

ほら、こっちの胸からも吸わないと。左右で別々の大きさになってしまうからね。
(別の乳房に口を付けて、ちゅぱちゅぱとねぶる)
(さっきまで舐めていた乳房をがしっと掴み、荒々しく揉んでいく)
んー…(ちゅっちゅっと乳首を吸いながら)
また、懺悔の話になるが…このおっぱいを、ちゅうちゅう舐めたいと…(チュウッ)
そういう男は沢山いたようだよ。この93cmの巨乳を…(レロッ)
ぐにぐにと揉んで、ちゅうちゅう吸って…まるで赤ん坊のようだね。
私は君の願いをかなえる為に、こうやって吸ってあげてるんだ。
けれど、とても魅力的な胸だというのが判るよ…。
柔らかく、感度の良い巨乳…。これだから男を惑わしてしまうんだ。

うーん、うまく魔法を発動できないな。あまりに魔力が乱れすぎだ…
エリス君は今までおっぱいを吸われた事はあるかい?大切なことだから教えておくれ。
恋人か、魔物か…。どんな風にこの胸を嬲られたか。
それを呪術的になぞり、上書きしないといけないんだ…。
恥ずかしいかもしれないが、ちゃんと告白するんだよ。
429エリス ◆ll7LA9JD6w :2010/07/30(金) 23:47:36 ID:xJZVzeT1
【きましたああっ;よろしくおねがいしますっ】

っあ、はう…っ…っく…うッ…んっ…くううっ…ッ…!!
ご、ごめん、…なさっ……っああはあっ!!だめ、だめなんっ…ですっ…!!
そんなふうにべろでくるくる…しちゃっ…ああくう…ッ!!
(だ、め…っ……おっぱいの先、司祭様のべろが…きゅう、て吸い付いてくるのおっ)
あ、いやっ
味わっちゃいやですっ
だ だめええっ ……!! …はあ、あああっ!!

…っあ!!…っく、うう
は、…いっ……よろしく、……おねがっ……
(司祭様に返事しようとした瞬間…!おもいっきりいやらしく反対のおっぱいの先を
 吸いこまれて…ッ!)
ああ…ッ…!!!…っぐ……うっ(必死で声をおさえようとしてるのにっ)
やあ…あ…っ…(司祭様のべろがいやらしいのっ…おっぱいがえっちないじわるされて)
(ほんとうはしってるの…エリスの胸、食い入るように見てる男の人がいっぱいいたの)

……(エッチなため息をつきながら…いっしゅん、ためらって)
あり、ます…恋人は…やさしく、やわらかくしてくれました…っ
でも…魔物にされたときのほうが、いやらしくて…犯されてるのに…ほんとうは、そのときの方が…
(それ以上は…いえない…司祭様には、いえないっ…)
(でも、ちゃんと言わないと…)
きもち、 …よく… なっちゃったんです…っ
舌でなぶられて…いやらしいぬるぬる、ぬりつけられて!!触手にまきつかれて!!
(司祭様のいじわるな舌で我をわすれて…告白しちゃうっ)
430司祭ゴルドー ◆fiqs6HdTmQ :2010/07/31(土) 00:05:43 ID:or3SuVYS
そうか、恋人には柔らかく…こうかな?
(内心嫉妬しながら、ぺろりと乳首を撫でるように舐めて反応を見る)
もっと本能に従って犯し尽くせばいいのにね…勿体無い。

魔物にはぬるぬるとした液と、触手か…その方が気持ちよかったと?
えっちな娘だ…男達を惹き付けるのは、やはり君のいやらしい性質だったか。
もうビキニなど脱ぎ捨てて、あるがままの姿でいたらいいのではないか?
いやらしい巨乳を露わにして、自慰を手伝ってあげればいいのにね。
まあ、その乳を小さくするのだったか…惜しいね。
あいにく私に触手はないから、この舌と指先で代用しようか…
(たっぷりと唾液を滴らせた舌で、べろんと乳房を嘗め回しまくり)
(両手で乳房をがっちりと掴み、ぎっちり搾りながら乳首に齧り付く)
こうかい、こういう荒々しいのが好きなのかい?
犯されたがりなんだね。可愛い顔をして、なんて淫らなのだ。
エリス君にはたっぷりと教えを説かなくてはね。

【舐め終えた後に淫らな魔法を発動させて、おっぱいから乳を吸うプレイはOKですか?】
431エリス ◆ll7LA9JD6w :2010/07/31(土) 00:24:11 ID:SF+vYXyn
あ…んっ
(急に優しくされて…びんかんさを煽るみたいなタッチで、ぴくん、とふるえて)
…っ、司祭…さまっ…
(エリスがいやらしいことばっかり言っちゃったから…司祭様あきれちゃうかもっ…////)

司祭様…ごめんなさいっ…エリスのえっちな性質をすこしでも普通にしてください…っ
エッチな子でごめんなさいっ…許してくださいっ…
(司祭様にうんといやらしくべろで虐められながら…懺悔するみたいに
 告白させられて、心もいじめられて犯されてっ……でも、司祭様を信じてるから
 虐められるほど耐えて…ますますいやらしいことされちゃうのっ…)

っあはあああっ…巻きついてきちゃうっ…司祭様、しさいさまあ…
(これは、儀式なのっ…えりすがされたこと、再現しなきゃいけないのっ…)
(いやらしい触手のこと、思い出させられて…犯された時のこと、司祭様にしてもらわないと
 だめなのっ…)
ぬるぬるのしみ込ませちゃいやっ、えりすのおっぱいおかしくなっちゃうっ…くううっ!!
(つかまれて逃げられないようにされて犯されちゃってるの、おっぱいにいじわるされてるっ…)
くうう、う!!ああは…っ!!いや、いやいや…っ!!

【はい、大丈夫です…たくさんえりすから吸い出して】
432司祭ゴルドー ◆fiqs6HdTmQ :2010/07/31(土) 00:42:31 ID:mpHEjTtK
わかった、私がエリス君の性質を変えてあげるよ。
だからこのまま私を信じて、身をゆだねるんだ。柔らかな乳房を、私に預けなさい。
(いやらしい笑みで、乳首をちゅるっと舐める)

(ひひひ…私好みの、素敵なおっぱいに変えてあげるからね)

何が嫌なんだい?そのいやなことで、エリス君は感じたのだろう?
(五指を巧みに使い、唾液でべとべとした乳房を自在に搾り、先端を苛め抜く)
おっぱいがおかしくなる?そうだね、これからエリス君のおっぱいに起こることは、
少しおかしい事かもしれないよ。古の呪術だから。

…ふむ、これでいい。では本格的に吸い上げを始めるよ。
(手を光らせて、両方の乳房をぐにゅーっと握り締める)

この者のみだらな乳房を、聖母のような清き乳房に変えたまえ…!

…さて、魔法はうまくいったかな?
深呼吸して、肩の力を抜きなさい。君の胸が期待通りになっているか、確かめるからね。
(散々揉んだ乳に、再び口をつけて、ちゅうちゅうと吸い始める)

【おっぱいを吸いまくった後、パイズリでフィニッシュという流れはどうですか?】
433司祭ゴルドー ◆fiqs6HdTmQ :2010/07/31(土) 00:53:34 ID:mpHEjTtK
【眠気が強いので、今晩はこの辺で凍結をお願いできますか?】
434エリス ◆ll7LA9JD6w :2010/07/31(土) 01:03:11 ID:SF+vYXyn
はい…っ…(辛くて鋭い快感に責め立てられながら、くちびるをふるわせて)
司祭様の御力で…エリスを…えっちな気持ちに流されそうなエリスを、
神様のためにはたらける騎士に戻してくださいっ…
っああ、…っ!!(舐められてびくんっ、と反り返っちゃうっ…おっぱいが、ゆれちゃうっ)
(司祭様のべろでぬりつけられた…ぬるぬるのよだれの糸がえりすの胸からしたたってるっ…)

はいっ…っああ!!…っ!!ごめんなさいいっ!!
(いじめられちゃう おっぱいの先 司祭様のゆびでいじめられてるのっ)
だめ、だめだめえ…!!!塗り込んじゃいや、司祭さまああああっ!!!
いやらしいぬるぬる、ゆびで塗り付けちゃだめですっ…!!くう、うううっ!!!
(歯をくいしばってがくがく肩をふるわせちゃうっ…エッチなゆびが胸につきささってきちゃうのっ!)

わか、り、ましたあっ…(おかしく、なっちゃうよおっ)
あくう、うっ!!
(つよくしぼられて…ブーツのつま先が床をひっかいて、辛すぎる快感を少しでも逃がそうとけいれんしちゃう)
うああ、ああああっ!!(逃がしきれないの…がくがく、しちゃうのっ)

…はあっ…はあ…っっく…う…(いったん緩められるけど…すぐに司祭様のやらしいお口がっ…)
や、やあああっ…!!!びんかんになっちゃってるんです、今吸っちゃ…っ…っ!!!!
くうううーーーっっ!!!!(背筋がぞくぞくしちゃうほど…痛さとかん違いするほど…
いや、いやいや…っ!!ちゅうちゅうしちゃ…っ!!だめ、だめ…っ!!!
435エリス ◆ll7LA9JD6w :2010/07/31(土) 01:06:56 ID:SF+vYXyn
>>433
【あ、ごめんなさいっ…またタイミング遅くなっちゃいましたね;】
【了解しましたぁ…パイズリフィニッシュも大丈夫ですけど…できれば】
【……エリスにも、司祭様の「ミルク」ごちそうしてほしいな…その…下のお口に//////】

【とにかく今日はありがとうございましたっ、次はまた伝言いたしますのでよろしくお願いしますねっ♪】
436司祭ゴルドー ◆fiqs6HdTmQ :2010/07/31(土) 01:08:02 ID:mpHEjTtK
【わかりました。ありがとうございます。続きは楽屋を確認しますね】
【今夜はおやすみなさいませ】
437エリス ◆ll7LA9JD6w :2010/07/31(土) 01:11:20 ID:SF+vYXyn
【はいっ…おやすみなさい♪】
【つぎも司祭様が興奮しちゃうエッチなレスがんばっていっぱい書きますね♪…んっ……ちゅ♪】

【スレお返ししますっ、ありがとうございました♪】
438猫獣人族のリース ◆TpKXq5z9f2 :2010/08/01(日) 20:46:39 ID:P+LXy6vX
【名前】 リース

【外見】 長い茶髪で全身を猫の毛が覆っているが、粗末な布の服と下着で隠している。
     頭には猫耳、お尻から猫尻尾が生えている。
     口には牙、手足には鋭い爪があるが、爪は自分の意思で出し入れできる。

【能力】魔法などは使えないが、獣の直感とそれなりの戦闘力を持つ。鼻も利く。

【希望シチュエーション】 捕まってむりやりに。人間に負けて犯される・・・といったもの。
                あるいは人間のご主人様とラブラブエッチなどもOKです。

【NGプレイ】 酷すぎる暴力。大スカ。死亡などのグロ。

【備考】 普段は森のダンジョンに住んでいる。人間の住処はあまり知らない。


どうもはじめましてです。参加してみたいと思いましたのでプロフを投下しますね。
439名無しさん@ピンキー:2010/08/01(日) 21:02:36 ID:sGbP/z6U
またたびなんかを使って犯したいな
ちなみに容姿やスタイルはどんな感じ?
440猫獣人族のリース ◆TpKXq5z9f2 :2010/08/01(日) 21:08:48 ID:P+LXy6vX
>>439
【こんばんは。容姿も少し書いておくべきでしたね】

【ふっくらと丸い顔だけど、体は細くてしなやかな感じです。】
【胸は普通サイズですね】
【ちゃんと服も着てます。ファンタジーの貧乏な一般人が着るような布の服です】
【スポブラみたいな感じの下着も付けてます】
441名無しさん@ピンキー:2010/08/01(日) 21:13:10 ID:sGbP/z6U
>>440
そっか普乳か…
今日の気分は巨乳だったから…ごめんよ…
442猫獣人族のリース ◆TpKXq5z9f2 :2010/08/01(日) 21:16:01 ID:P+LXy6vX
>>441
【ごめんなさい。猫キャラなので巨乳は合わないと思っていましたので・・・】
【またお会いしましたらお願いしますね。お疲れ様です。】
443猫獣人族のリース ◆TpKXq5z9f2 :2010/08/01(日) 21:49:35 ID:P+LXy6vX
【今日は落ちますね。】
【また来ます。では失礼します】
444名無しさん@ピンキー:2010/08/02(月) 14:46:53 ID:dttq3PEn
誰かいませんか?
445名無しさん@ピンキー:2010/08/03(火) 16:03:53 ID:VaDYj9hi
僕と一緒に探険しましょ
446エミリア ◆ueG2rHo43c :2010/08/03(火) 22:30:29 ID:qcGF5TvZ
【名前】 エミリア
【種族/職業】聖騎士
【年齢】20
【容姿・サイズ】 160cm 94/58/84
【髪型】 ふわふわとしたオレンジ色の長髪
【服装】 重厚な胸当てや手甲、脚甲のガッチリとした鎧、頭部には額当てがつけられ、鎧の下にはピッタリとした伸縮性の高い服を着ている。

武器は刃渡り1.3mのバスターソード。刀身に文様が刻まれた逸品。
【希望シチュエーション】 ダンジョン深層でトラップにより捕らわれ陵辱される
【NGプレイ】死亡、四肢切断
【備考】 国に仕える聖騎士。若いながらも実力は本物であり、魔を払う大剣を授かっている。
洞窟に巣くう魔の根源を払う為ダンジョンに入る。
447 ◆GPWltaCjtQ :2010/08/03(火) 22:45:25 ID:agy2npdU
>>446
【こんばんは、お相手してもらっていいかな?】
【ダンジョンに潜む悪の魔術師の罠にはめられるとかでいいのかな】
448エミリア ◆ueG2rHo43c :2010/08/03(火) 22:51:58 ID:qcGF5TvZ
【いいですよ。そちらの希望シチュなどはありますか?】
449 ◆GPWltaCjtQ :2010/08/03(火) 22:55:38 ID:agy2npdU
>>448
【そうだな、聖騎士の姿のままで肛辱してみたいな】
450エミリア ◆ueG2rHo43c :2010/08/03(火) 23:01:54 ID:qcGF5TvZ
【鎧を剥がないでの肛辱ですか、わかりました】
451 ◆GPWltaCjtQ :2010/08/03(火) 23:04:47 ID:agy2npdU
>>450
【ありがとう、こちらから書き出したほうがいいかな】
452エミリア ◆ueG2rHo43c :2010/08/03(火) 23:08:49 ID:qcGF5TvZ
【すみません、お願いします】
453魔術師 ◆GPWltaCjtQ :2010/08/03(火) 23:14:42 ID:agy2npdU
(王国で私欲を重ね、憂いの種となって長い時が経つ悪名高い魔術師は)
(その日はダンジョンの最下層にある隠れ家から遠見の水晶玉で来訪者の様子を眺めていた)

……ん?ほほう……今度送りこまれた騎士様はなかなかのようだな。
これは出迎えて歓迎して差し上げようか。
(今回の来訪者はかなり腕も立ち、そして容姿も自分の好み)
(直々に相手したくなり隠し通路を通って先回りする事にした)

【それではこんなところでどうでしょう】
454エミリア ◆ueG2rHo43c :2010/08/03(火) 23:35:23 ID:qcGF5TvZ
はあぁっ!(気合いと共に放たれた一閃により大型のモンスターが倒れる)

ふぅ……
(軽く息を吐くと剣についた魔物の血をはらう)
(先程から魔物を倒しすすんできたというのに、剣は刃を曇らせておらず、エミリア自身もほとんどダメージを受けた様子がない)

やっぱり……奥にいくほど、邪悪な気配が近付いてる。
ここ最近多発してる魔物の市街地襲撃もここが原因かも。

……とにかく、奥まで行かないと。
(バスターソードを腰に戻すと、洞窟の奥、光が差さない暗闇を目を細めて睨みつける)
(その後、左手に松明を掲げると、急ぐように歩きだした)
(この先に今までの魔物とは比べ物にならないほどの凶悪な罠が待ち受けているとも知らず)


【エミリアを捕らえる罠はどうします?好みがあるならお任せしますが…】
455魔術師 ◆GPWltaCjtQ :2010/08/03(火) 23:42:39 ID:agy2npdU
――ようこそ、我が家に。
私の可愛いペットたちと、実に楽しく戯れてくれていたようで何より。
(暗闇のどこからともなく居丈高な男の声がする)

しかし、見たところ随分と物騒な手土産をお持ちのようだ。
それでは私室までは案内出来ないな……
悪い事は言わない、このあたりで大人しく引き返せ。
(そして暗闇の向こうに青白く浮かび上がる男の姿)
(ローブ姿で悠然と挑発するように立ち尽くすのみで)

【任せてくれるなら、床が泥沼のようになるなんてどうでしょう】
456魔術師 ◆GPWltaCjtQ :2010/08/04(水) 00:06:44 ID:vXSYHaGd
【いまいちでしたかね……つまらなくてすみません、落ちます】
457エミリア ◆ueG2rHo43c :2010/08/04(水) 00:08:29 ID:2kvatnHl
――っ、誰だ?!
(自分の目線の先、遥か先までを覆う暗闇から聞こえる声に反応して、とっさに剣の柄に手を掛ける)
(ローブを羽織った人影が纏う青白く、禍々しいオーラを見て、これが闇の根源であり、自らが倒すべき存在である事を認識した)

ふんっ、この剣がそんなに怖いか、光の加護を受け生まれた剣だ、いつまでも闇の中に引きこもって醜悪な魔物を生み出している様な輩が恐れるのは当然か
(軽く魔術師の言い草に軽く鼻で笑うと、一気に剣を抜いて見せ付けるように掲げる)
(剣は気の高ぶりに応じるかの如く輝きを増し、松明すらいらない程の光となると辺りをを照らし出した)


聖騎士エミリア、君主の命により貴様を、この闇を薙ぎ払う!
(剣の柄を額に当て、口上を名乗り上げると、再び剣を構え魔術師への肉薄を試みた)

【いいですね。それでいきましょう】

458名無しさん@ピンキー:2010/08/04(水) 00:11:34 ID:O+i7DMHE
いくらなんでもレスが遅すぎるもんな
同時進行か
459エミリア ◆ueG2rHo43c :2010/08/04(水) 00:13:28 ID:2kvatnHl
【ああ、落ちてしまわれましたか。遅筆だというのを先に伝えておくべきでしたね、本当にすみませんでした。】
【もし後続けるのであればここや楽屋スレ書き込みお願いします】
460名無しさん@ピンキー:2010/08/04(水) 00:24:12 ID:9ps59VTC
こらえ性の無い名無しだな30分ぐらい様子見ろよ
まあエミリアもおそらくは携帯だろ

ただ尻に執着する名無しにろくなのはいないから
放棄してもらってよかったかも
461エミリア ◆ueG2rHo43c :2010/08/04(水) 00:24:31 ID:2kvatnHl
【落ちます】
462猫獣人族のリース ◆TpKXq5z9f2 :2010/08/05(木) 19:59:07 ID:p9J8s6Np
【こんばんは。待機しますね】
【プロフは>>438です】
463名無しさん@ピンキー:2010/08/05(木) 20:10:27 ID:cz1NHoRm
>462
【こんばんは、23時半くらいまでですが、お相手してもらってよろしいですか?】

【以前に別のモンスターに襲われたリースさんを助けて、顔見知りになった冒険者と再び出会う…みたいなのを考えてみましたが】
464猫獣人族のリース ◆TpKXq5z9f2 :2010/08/05(木) 20:13:13 ID:p9J8s6Np
>>463
【こんばんは、OKです】
【ではそのシチュでいきましょうか。書き出しお願いできますか?】
【あとNGがありましたら教えてください】
465名無しさん@ピンキー:2010/08/05(木) 20:14:40 ID:cz1NHoRm
【NGはリースさんと同じ感じですね】
【ラブイチャっぽくしたいので、特に触れるようなことはないと思います】

【では、書き出しを用意しますので、しばしお待ちください】
466冒険者エディ:2010/08/05(木) 20:20:57 ID:cz1NHoRm
討伐対象のモンスターは倒したけど、まだ日が沈むまで余裕があるな。
…使えそうな薬草でも探してみるか。ソロの冒険者ってのも楽じゃないぜ…。
(冒険者としては一般的な、胸を覆う程度の鎧を身に付け、片手剣を腰にさした20代半ばの青年が森の中を歩き回る)
(短めの茶髪をクシャクシャと掻きあげながら、目に付いた薬草や木の実を荷袋に入れていく)

…そういえば、この森の中だったな。猫獣人の女の子を助けたのは。
確か…リース、とか言ったっけ。「いつかお礼がしたい」とか言ってたけど…まぁ、会えるわけもないか。
(その時の記憶を呼び起こしながら、一人で呟く)

【こんな感じでよろしいでしょうか?】
467猫獣人族のリース ◆TpKXq5z9f2 :2010/08/05(木) 20:27:46 ID:p9J8s6Np
【OKです。ではよろしくお願いしますね】

(ある日の森の中。私はいつも通り獲物を探して森をさまよっていた)
う〜ん・・・最近は碌なものにありつけてないわね・・・
川に行っても魚は少ないし、獣を取ろうにもほとんどいないし。
それもこれも、人間が森の中に入ってくるから・・・ん?
(鼻を利かせて辺りを探る。人間のにおいがしてくる)
また誰か入ってきたみたいね。よし、少し脅かして、追い出してやろう・・・!

(しばらく行くと、人の姿を見つけた。足音を消して後ろから忍び寄る)
おい、そこの人間!
森は獣のものだぞ! 人間なんかが入って・・・くる・・・な・・・
(振り向いた顔を見ると、それは前に命を救われた男の人間だった)
あ、あなた・・・こんなところで・・・
468冒険者エディ:2010/08/05(木) 20:34:17 ID:cz1NHoRm
>467
(依頼を達成したことで気が緩んでいるのか、後ろからの気配には気づかなかった)
うぉわっ!?くっ、亜人のモンスターかっ!
(こちらを脅してきた声に、少女らしい可愛さが含まれていたことなど気づきもせず)
(思わずビクッと震えてからあわてて後ろへと飛び、剣を抜きながら振り返ると――)
……君は、あの時の…?…リース、なのか?
(剣を向けたまま、お互い思いもよらない相手をみたという風に、しばし固まったまま)
…俺だ、エディだ。覚えてないか?君を助けた…というと恩着せがましいけど、その時の冒険者だ。
(敵意はないことを示そうと、剣を鞘におさめると、足元の地面に置いてから、手を広げて見せる)
469猫獣人族のリース ◆TpKXq5z9f2 :2010/08/05(木) 20:42:11 ID:p9J8s6Np
(じっとエディの顔を見ながら)
ああ、覚えてるよ・・・あの時は・・・あ、ありがとう・・・
人間は嫌な奴ばっかりだと思っていたけど、あなたみたいな人間もいるって知ったからな・・・
名前は確か・・・エディ、だよな・・・?

(緊張して唾をごくりと飲み込んで)
あ、あのさ・・・お礼・・・してなかったよね・・・?
もしよかったら、これからしたいんだけど・・・い、嫌ならいいけどさ・・・
猫獣人族は、助けてもらったらちゃんとお礼をするって、決めてるんだ。
と、とにかく・・・こっちに来い!
(エディの手を引っ張って、小川のほとりに連れて行く)

ここなら涼しいでしょ?
体も洗ってあげられるし・・・
470冒険者エディ:2010/08/05(木) 20:51:19 ID:cz1NHoRm
(じっと見つめられると、さすがに恥ずかしくなってくる)
いや、そんなことは気にするほどじゃないさ。
さすがに、目の前で死なれるのは寝覚めが悪いって思っただけだからさ。
(ぶっきらぼうに言うが、もちろん本音ではない)
あぁ、覚えていてくれてよかった。それだけでも、助けた甲斐があるってものさ。

(お礼をこれから、と言われて料理か何かでも振る舞ってくれるのかと勘違いして)
ん、じゃあお言葉に甘えようかな。どんなお礼か、楽しみだ……って、おいっ?
(ぐいっと引っ張られてたたらを踏みながら、導かれるままに付いていく)

(案内されたのは、透明度の高い水がせせらぐ小川で、数こそ少ないが魚も泳いでいる)
あぁ、そうだな。森の中はどうにも湿気が多くてジメジメして…。
…って、身体を洗って「あげられる」って……も、もしかしてお礼って、そういうことかっ!?
(リースの口調と表情で今更ながらに気づいて、うろたえ始める)
471猫獣人族のリース ◆TpKXq5z9f2 :2010/08/05(木) 20:57:22 ID:p9J8s6Np
(エディのうろたえている姿には気も留めず)
えっと・・・どうするんだったっけ・・・
他の仲間がしてるところは見たことあるんだけど・・・
とりあえず・・・えいっ!!
(エディをドンっと押して、小川に仰向けで倒してしまう)

よしっと・・・こ、これでいいな・・・
じゃあ、上に乗るからな・・・重かったらごめん・・・
(エディの上に乗っかって、そっと口づけする)
ん・・・ちゅ・・・
(そのままエディの口の中に舌を入れる。ザラザラした猫の舌をエディの舌にからめて)
んぅ・・・ちゅ・・・ちゅぷ・・・
ぷはぁ・・・ど、どうだ!? 気持ちよかったか・・・?

私は実際にお礼するの初めてだから、うまくいかないかもしれないけど・・・
ま、まあ・・・それでも我慢してね・・・
あ! 人間と子作りなんて真っ平だからな!
へ・・・変なことしたら、承知しないぞ!
472冒険者エディ:2010/08/05(木) 21:06:41 ID:cz1NHoRm
(押し倒されて、盛大に水しぶきをあげながら小川の中に倒れ込む)
っ、ぷはっ…お、おい、リースっ…ちょっと、待てっ……んっ、むっ……!
(落ち着け、と言う間もなく馬乗りにされて唇を重ねられる)
(そういう経験がないわけではないが、突然のことに思考が追い付かないまま)
(されるがままに口内への侵入を許し、猫特有の舌で責められるがまま)
(ご無沙汰気味の身体はそんなぎこちないキスでも素直に反応し、下半身は少しずつ膨れ上がってくる)
ちゅぷっ、んっ、はぁっ……ん、あ、あぁ……き、気持ちよかった、けど…。
(ぼうっとした頭は川の水で冷やされ、思考がだんだんと追い付いてくる)

変なことって…ある意味、さっきのキスも十分に変なことだろ。
…それに、リースは初めてなんだろ?…これからどうするのか、分かってるのか?
(他の仲間の行為がどういうものだったかはいざ知らず、リースがこの先を理解できているのかと思い)
(リースを挑発するような言葉を言いながら、どう反応するかを観察している)
473猫獣人族のリース ◆TpKXq5z9f2 :2010/08/05(木) 21:12:15 ID:p9J8s6Np
ど、どうするのかって・・・あの・・・その・・・
まあいい! とりあえず、脱がすからな!
(勢いよくエディの鎧を脱がしにかかる。むりやり引っ張ったりして上半身を裸にして)
はぁ、はぁ・・・人間って変な服着てるんだな。脱がしにくいじゃないか・・・
じゃあ、まずは・・・こ、ここでいいんだっけ・・・?
(エディの胸板に顔を押し付け、乳首に舌を這わせる)

ぺろぺろ・・・ちゅ・・・ちゅう・・・
男は舌で攻めてやればいいって、仲間に聞いてたんだ。
これで・・・いいんだよな・・・?
(乳首を攻めながら、じっとエディの顔を見る)
あ、あとは・・・えっと、どうするんだっけ・・・?
エディは、こういうこと・・・知ってるのか・・・? 知ってるなら、教えてよ・・・
474冒険者エディ:2010/08/05(木) 21:21:42 ID:cz1NHoRm
リース…お前、傍から見たらレイプ魔だぞ…。
(威勢よく言い放つリースに抵抗する気もなく、されるがままに鎧とその下の平服を脱がされる)
いてっ、痛いって…そんな無理やりするなっ、まったく…。
(ガチャガチャと鎧の金属が頭に当たり、抗議の声を上げる)
(が、上半身への奉仕にその声は消えて、時折我慢するようなうめき声が聞こえる)
くっ、あっ……くそっ、ただでさえ弱いのに…リースのざらざらした舌じゃっ、くぅっ…。
(実は乳首が性感帯の一つで、必死に我慢するがどうしても声が漏れてしまう)

……はぁっ、結局俺に教えを請うのかよ…。
(下から見上げてくるリースの頭を撫でてから)
…じゃあ、俺のしてほしいことをしてもらうぞ?…お礼なんだから、いいよな?
えっとな…リースのお腹のあたりに当たってるのがあるだろ?
ズボンを脱がせて、それを取り出してから…最初は優しく握って、上下に動かしてみてくれ)
(腰をわずかに上下させて、そのふくらみの存在をリースに誇示しながら言う)
475猫獣人族のリース ◆TpKXq5z9f2 :2010/08/05(木) 21:28:33 ID:p9J8s6Np
ん・・・? お腹の辺り・・・あ、これか。
(エディの股間のふくらみを確認して、体をエディの横に動かす)
じゃあ、脱がすよ・・・あんまり動くなよ・・・脱がしにくいからな・・・
(そっとズボンと下着を取ると、そこには大きくなったおちんちんがそそり立っていた)

・・・・・・こ、これって・・・男の・・・・・・
こ、こんな近くで見るの、初めて・・・わわ! う、動かすな!
(ぴくぴく動いているのをエディが動かしていると勘違いしている)

こ、これを握るのか・・・よっと・・・
(優しくおちんちんを握って、ゆっくりと動かす)
これでいいのか・・・? なんだか、ぴくぴくしてて苦しそうだけど・・・
476冒険者エディ:2010/08/05(木) 21:35:34 ID:cz1NHoRm
あ、さすがに知ってたか?…他の仲間の時に見てるんだから、当然か。
(間近で肉棒を見つめるリースの吐息が当たり、びくっと震えれば驚かれて)
ち、違うっ。今のはリースの息が当たったからっ…そういうのに弱いんだよ、これは。

んっ、あぁ…上手だ、リースっ…。
苦しくないさ…リースの手で握られて、気持ちいいから喜んでるんだよ。
(ゆっくりとした動きで扱かれるうちに、手の中でますます大きくなり、熱くなる)
じゃあ、次は…先っぽのほうを舌でぺろぺろってしてくれるか?
…あ、くれぐれも歯は立てないでくれよ?噛まれたら、使い物にならないからな。
(手持無沙汰なのか、リースの髪を指先でいじりながら要求する)
477猫獣人族のリース ◆TpKXq5z9f2 :2010/08/05(木) 21:41:07 ID:p9J8s6Np
こ、これを・・・なめるのか・・・?
仲間のを見たときは、そんなこと教えてもらえなかったけど・・・
まあ、やってほしいなら・・・いいよ・・・
(体を動かして、シックスナインの体勢になる)
じゃあ・・・なめるからな。

(舌を伸ばして、先っぽをなめなめ)
ぺろぺろ・・・ちろちろ・・・
な、なんだか変な味だな・・・男のこれって・・・
エディが変なことしなければ、噛まないよ・・・
でもなんだか・・・これって・・・楽しいな・・・ふふ・・・
(おしゃぶりに夢中になっていて、下半身のことをすっかり忘れている)
(布の服の下の部分はスカートになっていて、エディに下着を見られている・・・)
478冒険者エディ:2010/08/05(木) 21:47:21 ID:cz1NHoRm
へぇ、仲間はやってなかったのか…その時の相手も、知識に疎かったのかな。
(言っていると、リースの下半身が目の前に来る)
(てっきりそのまま舐め始めると思っていたので、一瞬呆気にとられる)
…リース、積極的だな…。知らないのも怖いっていうか…。
(リースに聞こえない程度の小声でつぶやく)

んっ、そうか…?…まぁ、汗で蒸れてるからかもな。
リースは初めてだし、慣れてくればそのうち美味しく感じるようになるさ。…たぶん。
(無責任に言いながらも、敏感な先端を舐められるたびにびくびくと肉棒は震える)
くっ、リースっ…初めてなのに、上手だな…俺も、負けてられないな、こりゃ…。
(先端からとろっとした先走りを滲ませながら、目の前のリースの下半身に手を伸ばす)
(丸見えになっているリースの下着越しに、秘裂を指先で撫で始める)
479猫獣人族のリース ◆TpKXq5z9f2 :2010/08/05(木) 21:53:15 ID:p9J8s6Np
ふうん・・・これもそのうち美味しくなるのか・・・
(ぺろぺろしていると、いつの間にか口の中におちんちんを深く入れて)
んぅ・・・じゅぷ・・・ちゅぷぅ・・・
ぴちゅぴちゅ・・・ちゅぷ・・・んぅぅ・・・これ・・・楽しい・・・
あふ・・・にゃんか・・・出てきた・・・美味しい・・・
(口の中で先走りをすくうように舌を動かす)

(アソコを指先でなでられて)
ふにゃっ!? な、何するんだ!?
や、やめ・・・ろ・・・そんなところ・・・ふにゃ・・・
やめろって・・・ばあ・・・
(苦し紛れにしっぽを動かしてぺしぺしエディの顔を叩く)
変なことするなって・・・言ったのに・・・
480冒険者エディ:2010/08/05(木) 22:00:50 ID:cz1NHoRm
リー、スっ…積極的すぎるぞ、お前っ…!
(深く咥え込まれ、卑猥な水音を聞けば否応なしに昂ぶってくる)
(限界までいきり立った肉棒は、自分の意思とは無関係にリースの口内でびくびくと暴れまわる)
(とめどなく溢れる先走りは、リースがいくら舐めとろうと止まることはなく)
(まるで媚薬のように、自分だけでなくリースにも劣情を催させていく)

何言ってるんだ、リース…俺のしてることは、変なことじゃないぞ?
俺だけ気持ち良くなるのも不公平だろ…リースも、気持ちよくさせてやる。
(力なく顔を叩いてくるリースの尻尾を掴むと、片手で強引にリースの下着を脱がせる)
(目の前に曝け出されたリースの秘裂に口付け、じっくり濡らそうと)
ちゅっ、ぺちゃっ……んっ、っじゅるるっ……。
ぴちゃっ、ぴちゃっ……はぁっ…どうだリース、気持ちいいか…?
(唾液まみれになった秘裂の入口に指を入れて、つま先でくすぐるように擦りながら)
481猫獣人族のリース ◆TpKXq5z9f2 :2010/08/05(木) 22:08:22 ID:p9J8s6Np
この・・・男のものって・・・・美味しい・・・にゃ。
(赤くなったいやらしい顔で、一心不乱にフェラを続ける)
エディ・・・もっと美味しいの、出して・・・

わ、私も気持ちよくさせてくれるのか・・・? お、お礼なのに・・・ふにゃああっ!!
(下着を脱がされて、アソコにエディの舌が)
あ・・・あふ・・・うにゃ・・・うにゃああっ!!
ら、らめ・・・にゃ・・・くすぐったい・・・けど・・・
ぽっとして・・・熱くて・・・気持ちいいにゃあ・・・
(その快感をぶつけるように、フェラチオも激しくなってくる)

う・・・くちゅくちゅ・・・ぐちゅ・・・
(のどを鳴らして、激しいフェラをしている)
482冒険者エディ:2010/08/05(木) 22:15:39 ID:cz1NHoRm
お礼なんて、いいよ…俺はリースと一緒に、気持ち良くなりたいからさ…。
(リースの嬌声をもっと聞きたいというように、指が奥まで入っていく)
(舌で丹念に解した膣内は蕩けるようで、かき混ぜるように指を動かす)
すごいぞ、リースっ…アソコから、ぐちゅぐちゅって音が響いてる…。
いやらしい液も、溢れてきてる…んっ、じゅるるるっ…!
(秘裂から溢れる愛液を吸い取ろうと口付け、盛大に音を立てて吸いつく)

リースっ、激しっ…!…そ、そんなにされたらっ…!
(リースの激しい奉仕に腰がガクガクと震え、肉棒は限界まで膨れ上がり)
リース、出るぞっ…美味しいの、出すから…全部飲んでっ……くっ、出るっ!
(根元まで咥えさせるほど激しく腰を浮かび上がらせると同時に、激しく射精する)
(びゅるるっという音が相応しいほどの勢いで、容赦なくリースの口内を汚していく)
483猫獣人族のリース ◆TpKXq5z9f2 :2010/08/05(木) 22:22:14 ID:p9J8s6Np
あう・・・あ・・・うにゃあ・・・
わ、私も・・・エディと、気持ちよくなりたいにゃ・・・
いっぱい気持ちいいこと・・・したい・・・ふにゃあっ!!
(アソコからいやらしい音とともに、すさまじい快感が押し寄せてくる)

う・・・ん・・・んぅぅ!!
(その快感に耐えながら、一心不乱にフェラを続けている)
(そしておちんちんがぴくんと動いたかと思うと)
ん・・・んぅぅぅぅ!!!!
(初めての絶頂を迎えると同時に、口の中にエディの男の精を思いっきり注がれる)
ん・・・んう・・・う・・・ごくっ・・・!
はぁ、はぁ・・・美味しい・・・にゃあ・・・

(ごろごろとのどを鳴らし、興奮したメス猫の目になって、小川の中で四つんばいになる)
エディ・・・エディ・・・子作りしたい・・・にゃ・・・
お願いだから・・・来てほしいにゃ・・・いっぱい熱いの・・・出してほしいにゃ・・・
(お尻をふりふりして、エディを誘惑する)
484冒険者エディ:2010/08/05(木) 22:31:00 ID:cz1NHoRm
んっ、はぁっ……全部飲んだか?…えらいぞ、リース。
(絶頂の余韻も冷めやらぬまま、すっかり発情した様子のリースを撫でる)
(そんなリースの口元に、唾液と精液にまみれた肉棒を突き付け)
リース…美味しいのを出したおちんちんのお掃除もしてくれるな?
ぺろぺろ舐めるだけでいいからな、しっかり頼むぞ…?


(そうして、後始末を終えた肉棒は再び反り返るほど大きくなっていて)
最初は子作りなんてイヤだって言ってたのに。素直だな、リースは。
むしろ、俺からお願いしようと思ってたのに…俺も、リースと子作りしたいよ。
(四つん這いになったリースの背中に何度も口付け、キスマークをつけていく)
(淫らに揺れるリースの腰を掴み、すっかり解された秘裂に肉棒の先端を押し当てて)
…っ、じゃあ入れるぞ?初めてだから、痛いだろうけど…我慢してくれよ、リースっ…!
(ぐっと腰を突き出して、膣内に肉棒をずぶぶっ…と押し込んでいく)
485猫獣人族のリース ◆TpKXq5z9f2 :2010/08/05(木) 22:37:32 ID:p9J8s6Np
(口元におちんちんを出されて)
あ・・・お掃除するにゃ・・・ぺろぺろ・・・
(付いた精液をふき取るように舌を動かす)
ちろちろ・・・きれいになったにゃあ・・・

う・・・人間と子作りは嫌だけど・・・エディならいいにゃ・・・
そのおっきいの入れて・・・気持ちよくしてほしいにゃあ・・・・・・
(腰をつかまれて、やがて・・・)
んぅ・・・ふ・・・うにゃああっ!!!
あ・・・ああっ!! ああんっ!! 気持ちいいにゃああっ!!
子作りがこんなに気持ちいいなんて・・・知らなかった・・・うにゃあっ!!!
(腰を思いっきり動かして、おちんちんから搾り取るように・・・)

エディも・・・動かして・・・
二人で・・・気持ちよく・・・子作り・・・にゃあ・・・
486冒険者エディ:2010/08/05(木) 22:44:45 ID:cz1NHoRm
リースっ、リースっ…!初めての子作り、気持ちいいかっ…?
(自分から激しく腰を動かしてくるリースの奥まで肉棒を捻じ込む)
あぁ、言われなくてもっ…おちんちんで、いっぱい気持ち良くしてやるっ…!
(リースの腰を再びがっちりと掴み、最初から荒々しく腰を打ちつける)
(リースのお尻と自分の腰がぶつかるたびにパンパンと音が響く)
はっ、はぁっ…リースのおまんこ、気持ちいいぞっ…!
リースも、気持ちいいかっ…?俺のおちんちん、感じてくれてるかっ…?
(後ろから覆いかぶさり、右手はリースの胸に、左手はクリトリスへと伸びる)
(肉棒を突き入れながら乳房をこねるように揉みしだき、クリトリスを優しく摘まんでみる)
487猫獣人族のリース ◆TpKXq5z9f2 :2010/08/05(木) 22:50:11 ID:p9J8s6Np
あんっ、あんっ、あにゃあ!!
子作りぃ・・・気持ちいいにゃあああっ!!
(いやらしい音が小川に響いて)
私も・・・気持ちよくて・・・頭おかしくなりそうにゃ・・・

(いつの間にか上半身の服が乱れていて、乳首にエディの手が)
あ・・・あ・・・にゃ・・・にゃああん・・・!!
そ、そこぉ・・・上も下も、クリクリされて・・・気持ちいいにゃああ・・・

子作りも、クリクリも・・・最高に、気持ちよくて・・・
私・・・また・・・変になっちゃいそうにゃあああ!!!
(その体の動きは、二回目の絶頂が近いことを意味していた)
488冒険者エディ:2010/08/05(木) 22:57:35 ID:cz1NHoRm
(じゅぷじゅぷという膣内を擦り上げる音も、どんどん大きくなってくる)
(二人の足が浸かる川の水面は激しく波打ち、飛沫が辺りに飛び散る)
おかしくなっちゃえ、リースっ…ずっと俺が、傍にいてやるからっ…!

(リースの膣がぎゅうぎゅうと肉棒を締め付けてくるのを感じる)
(絶頂が近いのだろうと感じて、自分もさらに昂ぶろうとより激しく突き入れる)
リースっ、イくのかっ…?いいぞ、イっちゃえっ…俺のおちんちんでっ…!
俺もっ、出すからなっ…リースの中に、たくさん出してっ、孕ませてやるっ…!
(ずんずんと奥深くまで突き入れ、リースの嬌声が一際甲高くなるのと同時に…)
リースっ、出るっ…ぜんぶ受け止めてっ、俺との子供を孕んでくれっ、リースっ…!!
(ごつんっと亀頭と子宮口を密着させた瞬間、熱い精液を盛大に放出する)
(肉棒が脈動するたびにどくどくと精液を吐きだし、リースの穢れていない子宮を満たし、染めていく)
489猫獣人族のリース ◆TpKXq5z9f2 :2010/08/05(木) 23:01:34 ID:p9J8s6Np
(体中が熱くなってきて)
あ・・・あふ・・・ふにゃ・・・もうダメ・・・にゃあ・・・
こんなに気持ちいいの・・もう耐えられない・・・
(エディの腰つきがさらに激しくなってくる)

ふにゃっ!! あ・・・あにゃあああ!!!
も、もうダメ!! いくぅ!! いっちゃうにゃああ!!!
ふにゃああああっ!!!!!
(二度目の絶頂を迎えると同時に、アソコに男の精を思いっきり受け入れる)

あ・・・にゃ・・・あ・・・
これで・・・子作り・・・できたにゃ・・・?
子供ができたなら・・・エディに飼ってもらえるにゃ・・・?
490冒険者エディ:2010/08/05(木) 23:07:13 ID:cz1NHoRm
(射精を終えても繋がり合ったまま、川の水に浸かる)
(水の冷たさは、火照りきった身体にはほどよい冷たさで)
あぁ、どうだろうな…一回だけで子作りが成功かどうかってのは分からないし…。
(わざと意地悪っぽい笑みを浮かべながら言う)

(子作りが失敗なら、捨てられるのかと言いたげなリースの頭を優しく撫でて)
でも、今日のがだめでも…これからずっと、リースと子作りしたいから。
リースはずっと俺だけのものだぜ?他の誰にも渡したりしない…そうだろ?
俺とリースはずっと一緒だ。俺と一緒に来てくれるだろ、リース?
491猫獣人族のリース ◆TpKXq5z9f2 :2010/08/05(木) 23:11:19 ID:p9J8s6Np
(冷たい水につかって、エディに寄り添う)
一回だけじゃ・・・で、でも・・・あんなにちゃんとしたのに・・・
(冷静になって)
ま、まあ・・・ダメかもしれないけど・・・

エディと一緒に・・・も、もちろんだよ!
森から離れて暮らすことになっても、エディと一緒なら・・・生きていけるよ!
ずっと一緒・・・ずっと一緒にいようね・・・エディ・・・

(その後、リースは森から姿を消した・・・・・・)


【これでいいですかね。うまくできましたでしょうか・・・?】
492冒険者エディ:2010/08/05(木) 23:14:50 ID:cz1NHoRm
ありがと、リース…愛してるよ。
(自分を受け入れてくれたリースに感謝の意を示し、軽く口づける)

(その後、世界各地で二人の活躍と武勇伝が語られ続けたらしい――)


【では、こんな感じで】
【とても楽しく過ごさせて頂きました。リースさん、可愛かったです】
【最初強気だったのがどんどん…というのがツボでした】
493猫獣人族のリース ◆TpKXq5z9f2 :2010/08/05(木) 23:16:27 ID:p9J8s6Np
【とりあえず、満足いただけてよかったです】
【また機会がありましたらよろしくお願いしますね】
【それでは落ちますね】
494冒険者エディ:2010/08/05(木) 23:17:39 ID:cz1NHoRm
【はい、またお会いできたときにはお願いします】
【それでは、こちらも落ちます。ありがとうございました】
495名無しさん@ピンキー:2010/08/05(木) 23:42:46 ID:MiJS/9FJ
泣かないで〜
496コト ◆6/IBGzVKeI :2010/08/06(金) 21:30:24 ID:Ll3E1vJ6
【名前】コト
【種族/職業】獣人?/武闘家
【年齢】狐としては軽く100越え、この姿では五歳
【容姿・サイズ】狐の耳と2本尻尾 150cm、82/57/80
【髪型】燃えるような赤髪ショート
【服装】 そこそこ上質な布で出来た黒の半袖に飾り布がぶら下がった赤いミニスカート
【希望シチュエーション】うっかりエロトラップに
女の子を助けたと思ったら、実は女性型モンスターで気付いた時には…
等ですが、相談である程度対応します
【NGプレイ】極度のグロ(切断、怪物化等)、スカ(大関係)
【備考】
人間への転生に失敗してしまった妖狐
名残で耳、尻尾2本が残ってしまい、一見獣人だが、獣の血は濃い
妖力も残っていて、戦いでは格闘だけでなくある程度火を操る

【はじめまして】
【プロフ投下、少し待機します】
497名無しさん@ピンキー:2010/08/06(金) 22:37:40 ID:sTU2p3ha
>>496
待ちぼうけは辛いね。待機お疲れ様

こっちもロールは時間が無いからアレだけど、
日が変わるまでだけで良かったら雑談相手になってくれるかな?
498コト ◆6/IBGzVKeI :2010/08/06(金) 22:49:57 ID:Ll3E1vJ6
>>497
あはは、ありがとう

うん、大丈夫
実はあたしも一時位までだったんだ

【えっと、キャラ口調、描写なし…こんな感じで大丈夫かな?…描写あった方が良い?】
499名無しさん@ピンキー:2010/08/06(金) 22:58:40 ID:sTU2p3ha
>>498
*おおっと* これは新鮮
今まで妖狐≒中身が老成してるキャラ、みたいな固定観念があったから
でもそーゆーのも良いね。うん
(無造作かつやや乱暴めにコトの頭を撫でてみる)

【描写は何か行動したらする、程度でいいんじゃないかな】
【俺は雑談でもスキンシップはする派だからそうしてるってだけなんだけどね】
500コト ◆6/IBGzVKeI :2010/08/06(金) 23:09:10 ID:Ll3E1vJ6
そうかな、あたしみたいなのは何人か見たけど…
でも、有名なのだとそういうイメージあるかも
ん…ありがと
(撫でられ、一瞬ぴくっと耳が跳ねるが、ぴこぴこ動き)


【なるほど…そんな感じでやってみるよ】
【こっちも何かしてもらった方が反応しやすいかな】
501名無しさん@ピンキー:2010/08/06(金) 23:16:49 ID:sTU2p3ha
>>500
まあ、俺の勝手な思い込みだからね
(ぴこぴこと動く耳の付け根辺りを、軽く爪を立ててこりこりと掻いて)

そう言えば妖力の火とかも使うってプロフィールにはあったけどさ
やっぱり青白い火…というより狐火のが使いやすかったりとかするの?
502コト ◆6/IBGzVKeI :2010/08/06(金) 23:26:11 ID:Ll3E1vJ6
それに妖狐と言ってもピンキリだからね、大先輩の九尾からちょっと妖力が使える狐まで
あー、そこそこ…
(マッサージされてるような心地よさそうな表情で)

うん、基本は青白い狐火だね
赤いのとかも出来ることはできるけど
明かりのないダンジョンで松明代わりとかにも使えて便利だよ
503名無しさん@ピンキー:2010/08/06(金) 23:35:45 ID:sTU2p3ha
調子に乗って人間に転化し損ねた二尾とかね
猫とか犬じゃ無いんだから、そーゆーのはどうかなとお兄さんは思います
襲われたい訳じゃないし、可愛いからいいけど。条件反射的にお腹をなで回したくなる
(楽しそうに耳の付け根をマッサージし続けながら、そんな不穏な事を言ってみて)

ほほー、暗視は無いのか
でもそんなに便利なら、機会があれば是非とも飼……遊びたいな
504コト ◆6/IBGzVKeI :2010/08/06(金) 23:48:46 ID:Ll3E1vJ6
へぇ、そんな………うぐぐ…いっ、今は2尾だけど元はもっとあったんだよ?
(自分のことだとようやく気付き、少しオツムが足りないかもしれない)
狐はネコ目イヌ科だからいいの
……なんでお腹?
(よく分からない理論を展開し)

こう半端になるならあれば便利だったんだけどねぇ
あはは、楽しみにしてるよ
(聞こえなかったのかスルーし)

505名無しさん@ピンキー:2010/08/06(金) 23:57:40 ID:sTU2p3ha
>>504
猫は個人(個猫?)差がかなりあるけど、
犬はだいたい顎から入って頭、耳と撫でれたら軽くお腹に触るだけで転がって撫でさせてくれる場合が多いんだよ
もちろんその前ににおいを嗅いでもらって、認識してもらわないとダメだけどね
(某ムツ〇ロウさんばりになで回し続けているが、頭と耳しか触っていない)

ん。俺も楽しみにするとしよう
さて、それじゃ俺はそろそろ行かなきゃならない。残念だけど
またね。おやすみ
(帰り際におでこに軽くキスをしようと試み)
(足早に立ち去っていった)
506コト ◆6/IBGzVKeI :2010/08/07(土) 00:10:24 ID:YT/c71wA
……へぇ、そうなんだね
後は確か目線の高さを合わせた方が良いって聞いたことあるよ
(変わらず耳をぴこぴこさせながら聞いて)

あ、もうこんな時間なんだ…
うん、またね。おやす…えっ……また…ね
(おでこにキスされ、ちょっとびっくりして)
(何回かキスされた場所を確かめるように指で何回かなでた後、ゆっくり歩きだす)

【えっと…雑談しかしてませんが、今日は失礼します】
507名無しさん@ピンキー:2010/08/07(土) 12:13:12 ID:CGSByjVS
本日も真夏日
508コト ◆6/IBGzVKeI :2010/08/07(土) 21:23:04 ID:YT/c71wA
【2日連続になるけど、待機させてもらうね】
【駄目だったら言ってください】
509コト ◆6/IBGzVKeI :2010/08/07(土) 22:37:08 ID:YT/c71wA
【うーん、希望がコア過ぎたかなぁ…】
510名無しさん@ピンキー:2010/08/07(土) 22:43:30 ID:YfpibwVY
というか携帯とはっきりばれてるとやりにくい
511コト ◆6/IBGzVKeI :2010/08/07(土) 22:58:47 ID:YT/c71wA
【あー…そっか、わざわざありがとう】
【確かに携帯だと遅いだろうし、それにこういう時期だもんね】
【とりあえず、今日は失礼するよ。もし次があったら、また】

512名無しさん@ピンキー:2010/08/08(日) 01:58:02 ID:Y+Oj8pXu
別に俺は携帯でも気にらならいけどな。
女性型モンスターのお相手が見つかるまで気長にがんばるんだ。
513コト ◆6/IBGzVKeI :2010/08/08(日) 07:25:27 ID:iK6D7gLz
>>512
【ありがとう】
【まぁ、希望は所詮あたしの希望だからさ…NGに引っ掛からなければ、ほとんど大丈夫だし】
【放置プレイより悲しいものはないからね】
【今夜も…と思ったけど、自重するね。他の方にも迷惑かかるだろうし、流石に三回目はね…】
514エミリア ◆ueG2rHo43c :2010/08/08(日) 20:09:10 ID:AMUW/xJn
【待機します。プロフィールは>>446です】
515名無しさん@ピンキー:2010/08/08(日) 20:20:29 ID:IJWCtUcJ
>>514
【お願いできますか?】
516エミリア ◆ueG2rHo43c :2010/08/08(日) 20:22:26 ID:AMUW/xJn
【いいですよ。そちらの希望シチュとかありますか?】
517名無しさん@ピンキー:2010/08/08(日) 20:33:28 ID:IJWCtUcJ
【失敬、遅れました】
【スライム系もしくは触手系の罠で嵌めて、そこから陵辱……という流れはどうでしょうか?】
518エミリア ◆ueG2rHo43c :2010/08/08(日) 20:39:22 ID:AMUW/xJn
【いえいえ、全然大丈夫ですよ。】
【スライム責めからの陵辱ですか、いいですね。】
【書き出しはどうします?】
519名無しさん@ピンキー:2010/08/08(日) 20:48:10 ID:IJWCtUcJ
【その他にご希望ありましたらどうぞおっしゃってください】
【それでは此方で書き出しますね。此方は魔族か人間の魔術師どちらが良いですか?】
520エミリア ◆ueG2rHo43c :2010/08/08(日) 20:54:28 ID:AMUW/xJn
【よろしくお願いします。要望はこれといってないです。途中でこうしたいというものができたら互いに言うという形でいきましょう】
【そちらの好みにあわせます。どちらでもいいですよ】
521ガーランド:2010/08/08(日) 21:14:01 ID:IJWCtUcJ
(とある遺跡の地下深く、広大なダンジョンの最深部)
(鋭い金属音と飛び散る火花が、薄暗い洞穴に響き渡る)
ぐぅっ……!?
(魔力によって固められた杖が砕け、一人の男が膝を付く)
(目の前の麗しき戦士を睨みつけ、忌々しげに舌打ちをする)
エミリア……君もしつこい女だ。こんな深いところまで追いかけてくるとはね
だがそれも此処までだ。降参するなら、見逃してやっても良い
522エミリア ◆ueG2rHo43c :2010/08/08(日) 21:29:12 ID:AMUW/xJn
貴様が散々逃げるからだろうに(紋様が刻まれた剣、その切っ先を男へ向け、エミリアは応える)
それもここまで?
見逃して“やっても”いい?
ハハ、杖も折れ、なす術わ失い、とうとう命乞いの仕方すら忘れたか、ガーランド(明らかに立場を理解していない男の発言に思わず顔に浮かんだ嘲笑とごくわずかの憐れみ)
だが、貴様の言う通りこの永かった鬼ごっこもこれで終わりだ。
我らが王を苦しめ、我らが民を傷つけた罪、死を以て償ってもらう(男に向けていた剣を一旦戻すと、そのまま振り下ろそうとするため、大上段に剣を構えた)
523ガーランド:2010/08/08(日) 21:43:16 ID:IJWCtUcJ
そりゃあそうさ、怖い顔をしたお姉さんが追いかけてくるからね、まるで鶏か卵かの喩え話だ
(手を広げ首を振りながら、挑発するように話す魔術師)
(彼女の嘲笑に微笑で返しながら、振り上げられる刃を見つめて顔を上げる)
あぁ……そうだな。鬼ごっこはおしまいにしよう
(彼の右手が指を鳴らした瞬間、エミリアの頭上に影が落ちる)
勿論君の敗北を以て、だがね
(そのままエミリアの全身を覆い尽くす程の大量の流動体が降り注ぎ、今にも振り下ろされそうな刃を受け止め)
(エミリアの四肢を拘束し、動きを封じ込めた)
(ゆっくりと立ち上がり砂を払う魔術師。その顔には勝利の愉悦が浮かび上がっている)
524エミリア ◆ueG2rHo43c :2010/08/08(日) 22:01:19 ID:AMUW/xJn
――なっ!(突如頭上を覆った影に呆気に取られる)
(いつもの彼女であるならば当然反応する事が出来ただろう。しかし、目の前に跪く魔術師に意識を集中させ過ぎていた為、動きが数瞬遅れてしまう)

(そしてその数瞬を見逃さないかの様に流動体はエミリアの身体に降り注ぎ、意志を持つかの如く這い回り、拘束した)

くそっ! スライムか。相変わらず趣味の悪いな(スライム磔にされ、攻撃の手段を失おうとも、まるで視線で射殺そうとするかの如く魔術師を睨みつける)
525ガーランド:2010/08/08(日) 22:15:40 ID:IJWCtUcJ
君の持つ剣の力は実に優秀で厄介だ。なまじモンスターを投入したところで、君の腕と相まって全て蹴散らされてしまうからね
だからこそのコイツさ。時間をかけたよ、対エミリア用スライムトラップだ
(拘束したエミリアの前まで歩いていき、スライムがもぎ取った剣を手に取る)
だが成功して良かった。魔術師の私にとって剣は本業じゃなくてね、外れていたらコイツじゃ倒せなかった
(彼にとっても賭けだったようで、頬を一筋の汗が伝う)
(そのまま剣を放り投げ、遥か遠くに追いやってしまい彼女に向き直る)
さて……ようやく手に入れた素晴らしい素体だ。殺してしまうのは惜しい
(そう言いながら鎧の留め具に手をかける魔術師)
時間はたっぷりとある……たっぷりとね
(そのままスライムにも手伝わせ、防具という防具全てを取り外していって)
526エミリア ◆ueG2rHo43c :2010/08/08(日) 22:35:53 ID:AMUW/xJn
……あちこちを逃げ回り最後にここに来たのも全てこの為か、どこまでも卑劣な外道め!(鎧を徐々に外されていきながらも、魔術師の方を見据えた瞳に諦めの感情はなく、思考はスライムを逃れる術を模索している)


(全ての鎧を剥がれ、とうとう鎧の下に着ていた服のみとなる。伸縮性の高いそれは彼女の身体の凹凸をくっきりと表していた)

……わざわざ拘束して、身ぐるみはがして、随分手の込んだカツアゲだな?
(軽い口調で皮肉をいう。その顔には薄い笑みが浮かんでいるが、その頬には、彼女のかすかな焦りを象徴するかの様に、一筋の汗が流れていた)
527ガーランド:2010/08/08(日) 22:45:22 ID:IJWCtUcJ
外で同じ手を使えば君のお仲間に見つかる可能性がある、その点ダンジョンならば入ってこれるのは君くらいのモノだ
戦術的と言いたまえよ、力無き者の知恵さ
(短い黒髪を掻きながら、吼える彼女をあしらいながら作業を進めていく)
(薄手のインナーは汗の臭いを放ち、鍛え上げられた肢体をくっきりと写し出していて)
念には念を、ね。だがこのカツアゲは鎧や武具が目当てじゃない
私はね、君自身が欲しいのさ
(インナーの上から胸を掴み、ゆっくり揉みしだいていく魔術師)
(それに連動するかのようにスライムが動き出し、尻や太股、大事な部分を舌のような粘質の部位で舐めるようになぞっていく)
ようやく手に入れたのだからね、たっぷり楽しませてもらおうか
(胸にむしゃぶりつきながら、焦りを見せるエミリアに魔術師は微笑んだ)
528エミリア ◆ueG2rHo43c :2010/08/08(日) 23:15:00 ID:AMUW/xJn
……っ!? 触るなっ!
(突然胸を揉まれ叫び声を上げ拒絶する。手で払いのけようとも、完全にスライムに固定されていてピクリとも動かない)

この外道っ! 辞めろと――ああっ!?
(今まで身体に張り付いて、四肢を拘束していたスライムが下半身を舐め始める)


んんっ、……こ、この、スライムめ……やめっ!
(尻から内股、そして大事な所に至るまでスライムは愛撫するように舐める。そのむずがゆい様な、くすぐったい様な奇妙な感触にエミリアの思考は徐々に崩され、拒絶を叫ぶ声は小さくなっていく)



ふぁ……やめ、ろ……む、胸を、吸うな
(そして、それに反比例するかの如く、立ち上がった乳首とインナーを濡らすシミは大きくなり、存在感を増していった)
529ガーランド:2010/08/08(日) 23:28:02 ID:IJWCtUcJ
今の君は囚われの身、止めろと言える立場では有るまい?
もっとも誇り高き騎士殿は名誉の死を望むだろうがね。私の下でよがり狂うまでは自決も許さないよ
(スライムが男根を形どりエミリアの口を犯し始め)
(エミリアの全身は人ならざる者と人、双方の愛撫を受け続ける事になった)
いや、なかなかの身体だ。胸も大きいし尻にも張りがある、これなら騎士より妾がお似合いだ
(インナーを引き裂き露出させた胸を弄ぶ魔術師)
(乳首が反応し、割れ目が濡れるのに気付くと、其処だけを重点的にスライムに責めさせていく)
さっきまでの威勢はどうした?エミリア君
このままだと君は宿敵になぶられた挙げ句犯されてしまうよ?抵抗しなければどうなるか!はっはっはっは!
530エミリア ◆ueG2rHo43c :2010/08/08(日) 23:52:57 ID:AMUW/xJn
んんん〜〜〜!
(思いつくだけの罵詈雑言をぶつけようとする。しかし、スライムに口を犯されている今、いくら話そうとしてもそれは言葉にならない。更に、舌を噛んで自害する事も封じられた。既に彼女の表情からは余裕というものは微塵もなくなっていた)

んおおぉ〜っ!
(その間にも、スライムは乳首と臀部を蹂躙していく。)
(胸にたどり着いたスライムは胸を包み込むかのように覆い被さるとあたかも吸盤の様に乳首を吸い取る)
(臀部に張り付いたスライムは針の様に細長くなると内股や割れ目をなぞり、突いて刺激を与える)



(異形の物と魔術師、今まで自分が切り、刻み、叩き、殲滅してきた物共に犯されていく事に屈辱を感じ、思わず涙が流れる。)
(しかし、性的刺激を受け続けているエミリアの身体は既に我慢の限界が近づいてきていた)
531ガーランド:2010/08/09(月) 00:03:01 ID:IJWCtUcJ
ふふふ……いやらしいですねぇエミリア君。苦労して手に入れた甲斐があると言うものです
(その痴態を、その屈辱を、笑顔で見つめ続ける魔術師ガーランド)
(嗜虐の興奮から既に彼の一物は固く反り返っており、雄の臭いを放っている)
(やがてスライムがエミリアを四つん這いの形で拘束、下半身のインナーも剥ぎ取る)
(魔術師に尻を向け愛撫を繰り返される様は、何とも淫靡である)
さぁて……そろそろ我慢の限界でしょう?エミリア君
一言、犯してくださいと言えば望み通り快楽の坩堝に落として差し上げますよ
(膣口を亀頭で擦りながら魔術師が囁く)
(胸を掴み、尻を撫で、割れ目を弄びながら屈服の時を待つ)
532エミリア ◆ueG2rHo43c :2010/08/09(月) 00:16:11 ID:c5Wel1wI
ぃっあ……あっ、だ、誰が、きっ……貴様なんかに、屈服する――ひっ!?
(必死に抵抗するが、そこにはもはや騎士としての誇りも強さもない。自害しようにも口は快感によりだらしなく涎をたらしたまま閉まらず、局部に集中した激しい責めはエミリアを更に高いステージへと押し上げようとしていた)


【提案ですが、ここからスライムで寸止めを行い屈服させるのはどうでしょうか?】
533ガーランド:2010/08/09(月) 00:27:16 ID:g8pQmou6
ふむ……そうですか。なら仕方ないですね、お預けです
(エミリアの尻から離れ、自らのをしまう魔術師)
流石は騎士エミリア殿!快楽に屈することなくその意志を貫いてください
勿論、スライムにはそのようにさせますからご安心を
(あられもない姿の騎士に恭しく礼をして満面の笑みを浮かべる魔術師)
(再びエミリアを流動体が覆い尽くし持ち上げていく)
(スライムらは愛撫を続けるが、騎士の身体が達する寸前に身を退き、決して絶頂には到らせない)
(高ぶる寸前に退き、快楽の電流が走る前に止まり、真綿で首を絞めるようにエミリアを責めていった)…………
(当の魔術師は呑気に読書を始めている、エミリアの目の前でだ)

【分かりました。ではその様に】
【孕ませやあなるは大丈夫ですか?】
534エミリア ◆ueG2rHo43c :2010/08/09(月) 00:43:03 ID:c5Wel1wI
【妊娠もアナルも大丈夫ですよ】

【すみません、レスしようと思ったのですが、眠気がヤバいので凍結をお願いしてもよろしいでしょうか】
535ガーランド ◆tr.t4dJfuU :2010/08/09(月) 00:46:24 ID:g8pQmou6
>>534
【有り難うございます】
【はい、了解しました】
【月曜、火曜はこの時間帯空いています。それ以降になりますと日中のみもしくは今ぐらいの時間帯からになってしまいますが如何でしょうか】
536エミリア ◆ueG2rHo43c :2010/08/09(月) 00:50:23 ID:c5Wel1wI
【明日の21:00はどうでしょうか】
【もし都合がつかないようでしたら、私は夜の時間は大抵開いてますので、そちらで指定してもらっても構いません】
537ガーランド ◆tr.t4dJfuU :2010/08/09(月) 00:53:46 ID:g8pQmou6
>>536
【分かりました。明日の21:00よりまたお相手お願いします】
【それでは失礼します。また明日お会いしましょう】
538エミリア ◆ueG2rHo43c :2010/08/09(月) 00:56:49 ID:c5Wel1wI
【ありがとうございます。】
【では、失礼します】
539名無しさん@ピンキー:2010/08/09(月) 12:11:58 ID:wR1utxWL
曇天
540エミリア ◆ueG2rHo43c :2010/08/09(月) 21:08:30 ID:c5Wel1wI
【少し遅れてしまいましたが、待機】
541名無しさん@ピンキー:2010/08/09(月) 21:51:26 ID:PrHw/c0q
明日=火曜なのでは?
542エミリア ◆ueG2rHo43c :2010/08/09(月) 21:55:05 ID:c5Wel1wI
【ああ、成る程……幸い火曜日のこの時間も空いてるので影響はありませんが……】
【教えて頂いてありがとうございます】
543名無しさん@ピンキー:2010/08/09(月) 22:04:20 ID:PrHw/c0q
>>542
いえ、良くある勘違いの可能性を指摘したまでです
とは言うものの、やはり今日という可能性もありますが…
一時間近く待ちぼうけは気の毒かと思いましたので、失礼ながら声をかけました
544ガーランド ◆tr.t4dJfuU :2010/08/09(月) 22:59:43 ID:g8pQmou6
【ふいと覗いてみたところ……申し訳ございません。名無しさんの指摘同様の勘違いをしてしまったようで……】
545エミリア ◆ueG2rHo43c :2010/08/09(月) 23:17:14 ID:c5Wel1wI
【いえいえ、こちらが勘違いしただけですから気にしないで下さい】
【では、明日、火曜日21:00という事で】
546ガーランド ◆tr.t4dJfuU :2010/08/10(火) 21:05:59 ID:Ew4WpTeP
【待機します】
547エミリア ◆ueG2rHo43c :2010/08/10(火) 21:08:30 ID:cCMWYyvi
【遅れてすみません】
【今からレス書きますのでお待ち下さい】
548エミリア ◆ueG2rHo43c :2010/08/10(火) 21:25:17 ID:cCMWYyvi
はぁはぁ……えっ?
(突然自らから離れた魔術師に唖然とするエミリア)


くひぃッ!……はあぁっ!んんんッ!

 (しかしその間にもネチネチとスライムの責めは続く)
(乳首を舐り、へその穴を掻きだし、溢れ出す蜜により度々開閉する穴をなぞる、スライムの激しく行為に、エミリアは腰が意志に逆らって自然と動きだす)

あんんッ!あんんッ!アッ、アッ、アッ、アッ…やッ、やだッ!イッ…イクっ!アッ、アッ…

 (自分の意志がどうであろうと、欲情しきった体は絶頂を欲していた)

ああああ、イクッ!…イクぅぅぅ……

 (爆発的な絶頂が来る…そう感じた瞬間、全身を撫で回していたスライムの動きがピタリと止まる)

あっ、あああ!…………えっ?

 (何が起きたのかも分からず茫然となる)

な、なんで……

(与えられるはずの絶頂が無い………疼きが止まらない状況で、エミリアは魔術師の方へと視線をむけた)

549ガーランド ◆tr.t4dJfuU :2010/08/10(火) 21:32:38 ID:Ew4WpTeP
ん?どうしたのかなエミリア君、騎士らしく耐え続けたまえ
(書物から目を離さず、それでいて内面を見透かすように離す魔術師)
(その間もスライムは度々責めを繰り返すが、決して絶頂には導かず)
(いつもギリギリで身体から離れてしまう)
まさか……とは思うが、あくまで仮定の話として、話すとすれば
あれだけ大口を叩いた癖に、自分だけ気持ち良くなれるなんて思っちゃいないよね?エミリア君
(魔術師は目の前まで歩いてくると、騎士の顎を指で上げ嘲笑の眼差しを向ける)
もし、そんな恥知らずな事を思うのであれば……
精一杯おねだりでもしてみたらどうだい?「私の割れ目にたくさん突っ込んで孕ませてください」とでもね
(眼鏡を直しながら彼女に背を向け、また椅子へと戻ろうとする魔術師)
(スライムは再び彼女を責めんと動き始めて)
550エミリア ◆ueG2rHo43c :2010/08/10(火) 21:59:20 ID:cCMWYyvi
い、いや!……


 (魔術師しの屈辱的な言葉に必死になって屈服を拒む)
(しかし、一方で絶頂を求める肉体には、その言葉はとてつもない甘言として響いていた)


「!…アッ、ああああ…あふぁあああ!…」

 (魔術師が読書を再開すると、再び流動体がエミリアをなぶり始める)
 
はぅうっ!…あっ、はッ、はぁあああん…アウウッ!あああッ…

 (絶頂を求めて自分から突き出てしまう腰は、既に止める事ができなかった)

いやぁッ!イクうッ!……あっ!…あ…あぁ……

 (しかし快感はいつも絶妙のタイミングで止められる。肉体は悲鳴を上げる様に痙攣して、乳首は破裂せんばかりに膨張している)

はッ…はぁ…はッ…

“…イキたい…イキたいぃ…”
(ガクガクと身体を震わせ悶絶するエミリアはの表情は、苦悶を帯びてきていた)
(乳房を揉まれても、乳首を吸われても、耳を掘られても、足の先の先まで舐めるようにくすぐられても……それでも絶頂には至らない)



(満たされない肉欲は沸騰寸前の熱湯の様にふつふつと泡立ち、理性とい器から溢れようとする。そして……)

いやぁ! もう限界!…お、お願いッ、イカせてッ!

 (ついにエミリアは屈服の悲鳴を上げた………)
551ガーランド ◆tr.t4dJfuU :2010/08/10(火) 22:14:51 ID:Ew4WpTeP
(彼が本を広げている間、エミリアの苦痛混じりの嬌声は絶えることなく響き続けた)
(あと何分保つか、もしかしたらあと何秒かもしれない)
(そんな事を考えながら、弛む顔を本で隠し続けその時を待つ)
(そして……その時は来た)
おやおや、今のは聞き間違いですかね?王と国家に忠誠を尽くす騎士が下半身のおねだりとは、王もとんだ淫売を側近に持ったものだ
(本を置き、彼女を責めるスライムを引かせる魔術師)
(彼女の尻に近づくや否や、平手を一発したたかに打ち込み毒づく)
口の聞き方には気をつけろ。こっちはくれてやる立場なんだ……お願いの仕方というものがあるだろう?
(嗜虐心をくすぐられる目の前の哀れな騎士に、自らの口でトドメを刺させるために)
552エミリア ◆ueG2rHo43c :2010/08/10(火) 22:31:07 ID:cCMWYyvi

はぁッ!ひいいいいいッ!

(揉みしだかれ続けた尻を打たれ、身体に電流が走る。痛みとも、快感ともとれるそれにエミリアは一際大きな嬌声を上げた)


は、はぃ……。わたしは、国よりち○こをもとめる、淫らな牝、です……そんな私の、わ、割れ目に……たくさん、つっ、突っ込んで、孕ませて、くださいぃ!

(既に肉欲に眩んだその声は弱々しく、エミリアは屈服の言葉を口にすると、魔術師に向け尻を突き上げ、豊満な尻肉をふってみせた)
553ガーランド ◆tr.t4dJfuU :2010/08/10(火) 22:46:04 ID:Ew4WpTeP
……ふふふ……!
(返答をするまでもなく、エミリアの尻を掴み肉棒を取り出して)
(度重なる恥辱に震える割れ目へと勢い良くモノを突き込んでいく)
ようやく手に入れた……私のものだ!
(腰を振る度に肉棒は子宮口を強かに叩き、散々じらされた肉襞をカリがこれでもかとかき回していく)
(手を延ばし胸を掴めば、握りつぶさん位の勢いで揉みしだき)
(堕ちた女騎士を、堕ちた魔術師が犯し続けていった)
ほら、自分で腰を振るんだエミリア。そうしたら中にたっぷり出してやる
(体勢を変えエミリアに動けと命令する)
(その背後から、スライムがゆっくりと忍び寄っていく)
554エミリア ◆ueG2rHo43c :2010/08/10(火) 23:06:38 ID:cCMWYyvi
あああッ!はぅあう!ああああッ…あひいッ

 (突き刺された肉棒は高く掲げられた膣をドリルの様に蹂躙し、最奥に突き刺さり、戻る際にクリトリスを恥丘ごと振動させる)
(パンパンになった巨乳は目茶苦茶に揉まれ、今にも破裂しそうな乳首は弾く様に転がされる)

ひいいいいいいいッ!くおッ!あひッ、わ、わかりましたああああ!

(四つん這いの姿から身体を起こされ、馬乗りに近い形となる)
(快感に墜ち、絶頂を貪る、既に牝となった存在は、自ら腰を動かす事を躊躇う素振りすら見せなかった)
555ガーランド ◆tr.t4dJfuU :2010/08/10(火) 23:17:50 ID:Ew4WpTeP
ははっ……全く、これからが楽しみだよエミリアッ!
(手を掴み、より一層奥を犯しながら多量に精を放出していく)
(それでも肉棒は萎えぬまま膣奥で存在感を放ち)
(それ故に、不可解な違和感が彼女の菊座を襲う)
ふふ……スライムがお楽しみに参加したいそうだよ?気に入られたものだね
前は私の穴だから、後ろの穴を差し出してやると良い。これでまさしく肉奴隷だな……ははっ!
(スライムは男根の形をした部位を突き出し、エミリアの尻を犯し)
(魔術師は下から突き上げ子宮を犯す)
(魔術師は手に入れたモノの乳房に吸いつきながら、満足げに精を放っていった)

(//そろそろお時間でしょうか?以降の凍結も難しい為、そろそろ〆と行きたいところです)
(妊娠エンドでも宜しければお願いします。その、好みでして)
556エミリア ◆ueG2rHo43c :2010/08/10(火) 23:42:47 ID:cCMWYyvi
【すみません、書き込もうとした物が消えてしまったので、もう少し待っていただけますでしょうか】
【妊娠エンドですね、了解しました】
557ガーランド ◆tr.t4dJfuU :2010/08/10(火) 23:43:41 ID:Ew4WpTeP
(はい、大丈夫ですよ)
558エミリア ◆ueG2rHo43c :2010/08/11(水) 00:09:20 ID:YUV349zW

ウアアアアッ!

 (突然のアナルへの差込)あまりの衝撃的な快感にエミリアは体を跳ね上げた)
(さらに彼女の割れ目魔術師の反り返った逸物が未だ衰える気配すら見せず、中を突き、子種を植え付けてゆく)

やッ、ヒッ!でりゅ!うぁはぅ、ひいッ!いっぱいで、ああああああっ!
(全身に一気に注がれる快感に、とうとうエミリアの神経は爆発し、絶頂の悲鳴を上げた)





〜数ヶ月後〜
(誰も近づく事のないダンジョンの最奥、1人の男と無数の触手に囲まれている女がいる)


は、はあぁあぁ、ガーランド様ぁ、もっと、もっあああああっ!

(光を失った虚ろな瞳で涎を垂らしながら、ただひたすら快楽を求める、墜ちたエミリアだった)

(あれからどれくらいイカされ、どれ程の精液をその身に受けたのだろうか)
(下腹部が膨らみ、さらに前に比べ、さらに大きさを増した胸)
(しかし、その状態ながらも更に精液を、快楽を、絶頂を求め続けるその姿に、かつて王国の剣となり、盾となった誇り高き聖騎士の面影はない)


ああ、もっと!…もっとイカせて下さい、ガーランド様ぁぁ!…あん!あん!あん!…ああんッ!
(最も、本人はそんな事気にしてはいない。否、最早それらの事を考える思考すら残されていないのだ)
(ただ、快楽を求めて狂い、堕ちてゆく)
(命が尽きるまでイキ続けりのだ、そう永遠に……)


end




【望みの終わり方とは違うかもしれません、すみません】
559名無しさん@ピンキー:2010/08/11(水) 00:12:22 ID:abcM/9e6
(長らくお疲れさまでした)
(また機会有りましたら宜しくお願いします)
(それではお先に、失礼します)
560エミリア ◆ueG2rHo43c :2010/08/11(水) 00:16:59 ID:YUV349zW
【こちらこそ遅筆で文章力のない自分に付き合って頂き、ありがとうございました】
【では、おやすみなさい】
561名無しさん@ピンキー:2010/08/11(水) 00:17:52 ID:SUcWp3Lz
エミリアさんたまらないですね
ぜひお相手願いたいものです
562名無しさん@ピンキー:2010/08/11(水) 01:10:22 ID:xGK6W1+r
たまらん
563リア ◆Cl0TAtwM92 :2010/08/11(水) 21:42:44 ID:5O1WLnrD
【名前】リア
【種族/職業】戦士
【容姿/サイズ】子犬のような愛らしさがある
身長157cm 77・56・78
【髪型】赤毛のショートカットで青色のバンダナがトレードマーク
【服装】タンクトップの上にライトアーマーを装備、ショートパンツ、肘当て、膝当てと動きやすさを重視している
武器はロングソードとバックラー
【希望シュチュエーション】強姦、輪姦、獣姦、モンスター姦、孕ませなどNG以外ならなんでもありです
【NGプレイ】グロ、スカトロビアン
【備考】負けず嫌いで元気がいい、小さい頃から冒険者にあこがれていた

【こう行ったの初めてだけど精一杯がんばるからよろしくね】
564名無しさん@ピンキー:2010/08/12(木) 00:10:38 ID:c2/cXvEi
【今日は誰もいないみたいだね】
【じゃあ落とさせてもらうね】
565名無しさん@ピンキー:2010/08/12(木) 00:25:52 ID:KuDgjnj0
志村〜名前!!名前!!
566リア ◆Cl0TAtwM92 :2010/08/12(木) 20:03:10 ID:c2/cXvEi
【あ、ごめんなさい!】
【待機しまっす】
567リア ◆Cl0TAtwM92 :2010/08/12(木) 23:05:39 ID:c2/cXvEi
【落ちまっす】
【次は土曜日の20時ごろにくるね】
568コト ◆6/IBGzVKeI :2010/08/13(金) 20:03:25 ID:hbrDryii
【こんばんは、待機させてもらうね】
【プロフは>>496に】
569名無しさん@ピンキー:2010/08/13(金) 21:58:33 ID:2/7pQK9w
がんばれー
570コト ◆6/IBGzVKeI :2010/08/13(金) 23:44:39 ID:hbrDryii
【そろそろ撤退するね】

>>567
【明日は誰か来てくれるといいね、頑張って】

571リア ◆Cl0TAtwM92 :2010/08/14(土) 20:08:17 ID:+oWll39m
【今晩は〜】
>>570ありがとう、頑張るね!】
【待機しときまっす】
572名無しさん@ピンキー:2010/08/14(土) 20:20:33 ID:9lSb1gBy
おや…いらっしゃっている…
【こばわー】
【よかったら遊びませんか?】
573名無しさん@ピンキー:2010/08/14(土) 20:21:38 ID:+oWll39m
お、モンスターかな?

【OKです!】
574リア ◆Cl0TAtwM92 :2010/08/14(土) 20:25:03 ID:+oWll39m
【ありゃ、名前いれるの忘れてた】
575名無しさん@ピンキー:2010/08/14(土) 20:28:15 ID:9lSb1gBy
【ありがとうございます】
【こちらはMoBと(人間の)賊と頭領と後は相方くらいならできますが…】
【状況はどんなのがいいとかあります?】
576リア ◆Cl0TAtwM92 :2010/08/14(土) 20:31:10 ID:+oWll39m
【調子に乗って粋がって返り討ちにあうのがいいかな〜】
【ズタボロにしてください】
577名無しさん@ピンキー:2010/08/14(土) 20:39:17 ID:9lSb1gBy
【それじゃこちらは最初はひ弱な人間だけど変身して獣人化というのはいかがでしょう?勿論普通の武器は効かないかんじで。】

【そのあとは獣のような責めを…(笑)】

【あと事情があってカキコが携帯からなので多少レスが遅くなるかもです、】

【折角なので名前とトリはあったほうがいいですかね?】
578リア ◆Cl0TAtwM92 :2010/08/14(土) 20:43:55 ID:+oWll39m
【それで構わないよ】
【こちらも携帯だから気にしないで】
【トリはあった方が良いかな】
【獣のような攻め…ぞくぞくだ】
579シド ◆PNZMCW1bfM :2010/08/14(土) 20:52:53 ID:9lSb1gBy
【了解です】
【じゃあ状況としてはコチラは高額の賞金首で。(額はオマカセします)】

【山奥の崖にある古い洋館で既に手下数十名をノシたリア】

【賞金首「シド=ティゲル」と残った部下二名と対峙していた…みたいな感じでどうでしょうか?】

【トリもつけてみました】
580リア ◆Cl0TAtwM92 :2010/08/14(土) 21:01:08 ID:+oWll39m
【OKでっす】
【薬とか道具とかドンドン使ってくるたらうれしいかな】
【じゃあはじめます】

これで…12っ!!
(襲いかかってきた賊をかるくのして)

へへん、な〜んだ、すんごい報酬額だからどんな手強い連中かと思ったら
てんで雑魚じゃん、これならゴブリンの方がまだ手応えがあるよ
(そい言い先へと進んでいく)
581シド ◆PNZMCW1bfM :2010/08/14(土) 21:08:34 ID:9lSb1gBy
【よろしくお願いします】
 ええいっ!不甲斐ないっっ!!
 たった一人に何をもたついている…。
そう考えながら私室を出て現場に向かう。
その間にも次々と情けない悲鳴が廊下に、ホールにと響き渡る…

【薬ですか…善処します】
582リア ◆Cl0TAtwM92 :2010/08/14(土) 21:19:45 ID:+oWll39m
あんたがシド=ティゲルね!?
(突如ホールに元気の言い声が響き渡る)
あんたの部下も、もう殆ど倒しちゃったよ
大人しくお縄についたら痛い目見なくてすむよ?

【無理なら構わないよ】
583シド ◆PNZMCW1bfM :2010/08/14(土) 21:33:46 ID:9lSb1gBy
やけにデカく張りのある声の主を見つける。
…フン、青臭い小娘に手玉に取られるとは落ちたものだ…。
「小娘、元気があるのは構わんが少しオイタが過ぎるんじゃね?」

言い終わらない内に側にいた部下が襲い掛かっていくが…

あっけなく熨されやがった…。
「フム…青臭い小娘は訂正しよう。文句のない強さとなかなかカワイイじゃないか。…どうだ、俺の愛人にならないか?」

とスカウトしてみるが…

【シドは外見年齢二十代後半、特徴として左目に縦の傷があります(独眼)】
【今の装備は茶色のマントと黒の皮ズボンに黒のシャツ、防具はつけてません】
【おまけに今は素手です】
584リア ◆Cl0TAtwM92 :2010/08/14(土) 21:43:24 ID:+oWll39m
(シドと対峙し)
その小娘に良いようにやられてるのは何処のだれ…っ!?伏兵!?
ハッ!
(驚きこそすれ内心やっぱりと思いつつ
あっというま伏兵達を片付ける)
ふふん、どんなもんよ
(そしてシドにスカウトされるが…)
カワイイって誉め言葉だけは受け取っておくは、でも私
あんたみたいなオッサンこのみじゃないんだ
<相手は素手…それにもう取り巻きもいない…楽勝だね>
585シド ◆PNZMCW1bfM :2010/08/14(土) 21:54:19 ID:9lSb1gBy
「オッサン呼ばわりかよ…たくっ…」

正直ちょっとショックだぜ…だが、そうも言ってられん。

「部下の仇…なんて事は言わねぇが…ここまで暴れてくれたんだ…」

(羽織っていたマントをリアの視界を遮るように投げつけながら)

「相応の代価を払ってもらう!!」

(懐に、おおよそ人とは思えない猛ダッシュで潜り込み腹に拳を撃ち込む)

「可哀想だが…コレで決まりだ…。」
586リア ◆Cl0TAtwM92 :2010/08/14(土) 22:01:25 ID:+oWll39m
確かに部下の仇なんて言う感じのタイプじゃないね…
ボソッ<人望無さそうだし…>
(そう思っているといきなりマントを投げつけられ視界を遮られる)
きゃ…!
(このパターン…なら攻撃は…!)
くふっ!
(何とか急所は外す)
甘いっ!はぁぁぁぁっ!!
(シドのマント事シドの肩をロングソードで貫く)
587シド ◆PNZMCW1bfM :2010/08/14(土) 22:10:17 ID:9lSb1gBy
(マント越しに来たロングソードの鋭い突きに反応できず)
「なんだとっっ!!」

チッ!!しくったか!

(貫かれた肩を押さえながら片膝をつき、リアの勝ち誇った顔を見上げながら)
「いやぁ…まいったね。最後に、嬢ちゃんの名前を教えて貰いたいんだがね…。」

(意味深にリアに見られないように「ニヤリ」と含み笑い)
588リア ◆Cl0TAtwM92 :2010/08/14(土) 22:18:53 ID:+oWll39m
よしっ!
(倒れたシドの喉元に剣を突きつつけつ)
どう?大人しくお縄につく気になった?
オジサン
(勝ち誇った笑みを浮かべ)
私の名前はリア=リンド
私に捕まったことを獄中で自慢しなさい!!
589シド ◆PNZMCW1bfM :2010/08/14(土) 22:34:34 ID:9lSb1gBy
「そうか…リアちゃんていうのか…。クククッ」

(肩が震え、低い笑い声が静かに辺りに響き渡る)

「リアちゃん…お兄さんから一つアドバイスしてあげよう…」

コレだからヤメられねーんだよなぁ…コイツはさっ!!!

「最後まで油断しちゃダメだぜぇぇぇっっ」

(肩を貫かれたロングソードを握りこめ、握力でバキンと砕き折る)
(その手はもはや人のモノに在らず)
(全身がふるふると震えると同時に銀色と黒の縦縞の毛並みへと変貌し)
(顔は虎のソレへと変わり元の面影は(独眼)のみ)
(そしてゆっくりと立ち上がり
-その体躯は元のおおよそ二倍-
ながらリアを睨み付ける)

「さぁ…第二ラウンドを始めようか…。」

(ゆっくりとリアに向かって近づいていく…。)
590リア ◆Cl0TAtwM92 :2010/08/14(土) 22:44:46 ID:+oWll39m
え…?
(シドの不気味な笑い声に怪訝な顔をした次の瞬間剣が砕け散る)
な、なっ!?
(目の前で人間だったものが異形へと変化していく…!!)

わ、ワータイガー!?
なんでこんな奴がこんな所に!?
(異形へと変化したシドはゆっくりとリアに近づいてくる)
あ、あぁ…
<何でこんな高レベルのモンスターが…!?くっ、でも>
(倒れている盗賊からナイフをうばい)
や、やぁぁぁぁっ!!
(シドへと斬りかかる!)
591シド ◆PNZMCW1bfM :2010/08/14(土) 22:57:10 ID:9lSb1gBy
「んー…いいねぇその絶望に満ちた表情…実にソソるモノがある」

(倒れた部下からナイフを取り出すのを観察しながら)
「無駄な抵抗はヤメておとなしく縄についたら?」
(と先程言われた事をそっくり言い返し)
(切り突けてくるのを黙って受ける)
(が傷は切り突けても切り突けても再生していく)

「それじゃソロソロ…お仕置きタイムだな…」

(次にナイフを刺してきたのを左腕で受け、と同時に筋力で抜けなくし)
(右手でリアの右手を掴み、そのまま持ち上げ、顔まで近づける)
592リア ◆Cl0TAtwM92 :2010/08/14(土) 23:13:19 ID:+oWll39m
(ナイフで斬りつけるも傷は瞬く間に治癒していく)

あ…うぅぅ…

(シドに言った台詞をそのまま返され…)

くっ…だれがあんたみたいな化け物なんかに…!!
うわぁぁぁぁぁっ!!

(狂ったように何度も斬りつけるが…)

ハァ…ハァ…なんで…くっそぉぉっ!!

(折れそうな心を奮い立たせ最後の一撃とばかり
力任せに斬りつけるも…)

なっ…!抜けな…あうっ!!
(右手を掴まれシドの顔の高さまで持ち上げられる)
593シド ◆PNZMCW1bfM :2010/08/14(土) 23:28:00 ID:9lSb1gBy
「化け物とわ酷い言い草だな…俺からすればお前ら人間の方が化け物だぜ」

(リアの顔に鼻を近づけクンクンと匂いを嗅ぐ)

「ん…お前もしかして…」
(更に持ち上げ鼻の位置がリアの股間に合わせ再び匂いを嗅ぐ)

「クンクンクン…やっぱりな…お前…」
(ニヤリと意地悪な笑みを浮かべ)

「少し匂ったからな…これは…アレだ…よなぁ…」

(シャキーンと左手の人差し指から爪を伸ばして、
リアのズボンのベルトを切ろうとする)
594リア ◆Cl0TAtwM92 :2010/08/14(土) 23:33:48 ID:+oWll39m
うっ、臭いっ…!
(シドに顔を近づけられ
あまりの獣臭に顔を背ける)

な、何よ…
ひっ!?な、何する気よ!や、やめ…
(ズボンに爪をかけられ…)
595シド ◆PNZMCW1bfM :2010/08/14(土) 23:42:37 ID:9lSb1gBy
「まだ男と寝た事ないだろう…あーん?」

(言いながら爪でベルトを、ズボンを切り裂いて)

「どんな味がするか…俺が確かめてヤルぜぇぇぇ!」
(残った最後の一枚の布をも爪でビリビリと)

「なかなかイイ眺めだぜ…」
(ザラザラの舌先でペロンと秘裂を舐め上げる)

【時間まだ大丈夫ですか?こちらは大丈夫ですが…】
596リア ◆Cl0TAtwM92 :2010/08/14(土) 23:49:19 ID:+oWll39m
なっ…お、お前には関係…っ!!?
(ズボンを切り裂かれ…)

な、何をする…つもり…?
(化け物の言葉に一瞬思考がとまり…そして最後の大事な所を隠す布が破かれた)
い、いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁあぁぁぁっ!!!
離せ、離せぇぇぇぇっ!!!!
ひぃ!?や、止めろ!そ、そんな所…舐める…なぁ…!

【まだまだいけるよ】
597シド ◆PNZMCW1bfM :2010/08/15(日) 00:01:29 ID:9lSb1gBy
(唾液を滴らせながら二度三度舐め上げる)

「なかなかの味だなぁ…たがまだたりないなぁ」
(今度は右手をリアの左脚に、掴んでいた左手を右脚を掴み)
(逆釣りの状態で更に秘裂を割って、密壺へと舌先を潜らていく)

「どうした?だんだん感じてきたのか…フフフ…」

(イヤイヤと拒否しているリアだが…気づくとシドの股間の膨らみが目につく)
(その大きさは大人の腕程)

【了解です】
598リア ◆Cl0TAtwM92 :2010/08/15(日) 00:10:06 ID:nTfKuRie
ふぅ…やぁ…気持ち悪…止め…ハァ…
ひっ!?な、なにきゃぁ!!
(逆さ吊り状態にされ…)
や、やぁ!み、みるなぁ!!ふんんっ!!や、やめろ…
私の膣内に…入ってくるなぁ…はぁ…
(心はいやがっているが躰は秘所をなぶられる感覚を
心地よく感じ始めて…)

こ、こんな事…ふぁ…気持ちいいわけ…
はぁ…や、やめ…はぁ…やめ…ろぉ…
…?ひ、ひぃ!?
(嫌悪感と快楽の間をさまようリアがみたのは
人間のそれを上回る、正に肉の拷問具とよぶに相応しいモノだった)
599シド ◆PNZMCW1bfM :2010/08/15(日) 00:24:39 ID:oXQQkHVa
「んん〜?クチでは嫌がっても身体の反応は正直だがなぁ…どんどん溢れてきてるぞ?」
(ベロベロジュルジュルと音を立てながらリアに聞こえるように)
(時々プックリ膨らんだクリトリスにも舌先で突っつく)
「いつまでもこのままじゃアレだからな…俺の部屋でじっくり味わってやるよ」
(リアを肩に担いで尻を撫で回しながら部屋へと向かう)
(部屋に着くや扉を蹴破り)
(小綺麗なベッドにリアを放り投げ)
(自ら身に付けていたズボンをも脱ぎ捨てにじりよる)
(股間の肉棒はピンと反り返りその存在を主張している)
「さぁて…あそぼうか…」
600リア ◆Cl0TAtwM92 :2010/08/15(日) 00:37:12 ID:nTfKuRie
はぁ…ふぁん…そ、そんな事…有るわけ…ひぃ!
や、やめ…ろ…ぉ…そん…な…下品な…音…たてるなぁ…
はぁ…ふぅ…
(クリトリスをつつかれ)
ひぃん!?や、やだ!そ、そんな所ひぃん!ふぁ…や、あぁぁぁぁ!!
(何回かの軽いオルガズムがすぎさり)
や…あ…ぁ…
(反抗する気力も体力も消え去った躰を
シドに担ぎ上げられどこかへとつれていかれる…すると)
きゃ…っ
(この洋館には不釣り合いに綺麗なベッドの上にほうりだされる)
あ…うぁ……ひっ!?
(再びリアの目の前にあの凶器がうつしだされ…)
い、いや…やだぁぁぁ!誰か!誰かたすけてょぉぉぉぉぉっ!!
(誰にもきき届けられる事のない願いが洋館の中を駆け巡る…)
601シド ◆PNZMCW1bfM :2010/08/15(日) 00:48:03 ID:oXQQkHVa
「いくら叫んでも誰も来ないぜぇ…」
(怯えるリアに近づき)
「まぁ…まずはお約束だな」
(叫び散らしてるリアの口に肉棒を無理矢理押し込み)
「しっかり舐めて綺麗にしてくれよ…あとでリアちゃんの膣(なか)に挿れるんだからな」
(ニヤニヤと薄ら笑いをしながら)
(リアの頭を片手で押さえ付けながら強引に前後へと動かす)
「なかなか…イイ舌使いだな…本当に初めてか?」
(足の親指の先で先程舐め捲った密壺を、クリトリスを撫でる)
602リア ◆Cl0TAtwM92 :2010/08/15(日) 00:52:43 ID:nTfKuRie
やだぁぁぁ!やふぐうっ!!
<何これ…すごく大きくて…熱い…>
ふぐぅ…ぷは!はぁはぁぐむぅ!!
<そ、そんな乱暴にしないでぇ!顎が…顎がぁ…>
ふぐぅ…ふぐぁ…むぅ…!!?むぐぅ!!!
<いやぁ!もういじらないで!いじらないでよぉ!!>
603シド ◆PNZMCW1bfM :2010/08/15(日) 01:02:09 ID:oXQQkHVa
「うーしっ取り敢えず…な」
(強引に動かしていた手を放し、口から肉棒をも解放し)

「なかなか美味かっただろう?どうよ??」
(今度は顎を掴んでそのまま唇を重ね)
(ザラついた舌でリアの口内をねぶり、舌を絡めさせる)

ジュルジュル…ペチャッペチャッ…ジュルッ…
604リア ◆Cl0TAtwM92 :2010/08/15(日) 01:07:52 ID:nTfKuRie
ぷはぁ!はぁ…はぁ…おえっ…
<美味しい…訳…ないよ…>
(反論をしようにも口が言うことを聞かず)

はぁ…はぁ…あ…?むぐぅ!?
<いやぁ…私の…私のファーストキスがぁ…>
(口内を蹂躙されながら…)
ちゅぱ…はぁ…んちゅ…あむぅ…ぷぁ…
605シド ◆PNZMCW1bfM :2010/08/15(日) 01:20:27 ID:oXQQkHVa
(やがて唇を放すと唾液の糸が繋がって)

「なあんだよ…アレだけ嫌がっても自分から絡ませて来やがって…」

(そのままダルそうなリアをうつ伏せにして)
「じゃあ…挿入(いれ)させてもらうぜ…そらよっ!」
(リアの腰に手を置いて力任せに己の肉棒を密壺に合わせて)
(味わう様にゆっくりと挿入していく)

「ここ一年ご無沙汰だったからな…たっぷり楽しませてもらうからよ」

ヌチョ…グチョグチョ…ズプ…ズブッ…ズブズブ…

(おおよそ人の腕以上の肉棒がリアの膣内を暴れて)
「くぅっ…この締め付け…たまらんぜ…」
606リア ◆Cl0TAtwM92 :2010/08/15(日) 01:34:15 ID:nTfKuRie
ぷぁ…はぁ…
<やだ…私…獣なんかとキスして…>

あ、や…きゃん
(ベッドにうつぶせにされ…)

や…やめ…それだけは…それだけは許して…
(けして叶うことのない願いだと頭ではわかっている
しかし懇願せずにはいられなかった)

ひっ!痛っ…や、やぁ
(ゆっくりと、だが確実にリアの膣内に
野獣のペニスが挿入されていき…そして…)

ひぎゅあぁぁぁぁぁぁぁっ!!!!
(まるで体を真っ二つに引き裂かれるような衝撃がリアを襲い、意識が一瞬とびかけたが
シドの情け容赦無い挿入がリアの意識を呼び戻す)

痛いぃぃぃぃ!痛いぃぃぃぃぃぃぃぃ!!
裂ける!体がさけちゃんきぃぃぃぃぃぃぃい!!
<やだ、やだぁ…私…汚されちゃったよぉ…>
(まるでリアの心の涙のように処女が散らされた証しがタラリと
ベッドに赤い花を咲かせていく)
607シド ◆PNZMCW1bfM :2010/08/15(日) 01:49:32 ID:oXQQkHVa
「くぅおおお…たまらんぜやっぱり処女だったか…」
(肉棒はグイグイと奥へ奥へと突き進み)
(やがて亀頭がコツンと子宮口にあたる)

「ふぅ〜…リアちゃんよぉ…奥まで入ったぜ…」
(耳元で囁く様に言いながらフゥ〜と息を吹きかけ)
(カプッと耳朶を甘噛みするが犬歯がちチクッと刺さる)
「コイツは邪魔だな…」
(言うと爪で上半身に纏っていた鎧の繋ぎを切り)
(その下のタンクトップをも切り裂く)

「暫くはこのまま堪能させてもらうからよ」
(リアの膣壁がシドの肉壁を刺激し)
(シドの肉棒は刺激を受け更にビクビクと膣内でうねる)
608リア ◆Cl0TAtwM92 :2010/08/15(日) 01:59:30 ID:nTfKuRie
ああっ!い、いぎぃ!!痛い…痛いよぉ…ひぎぃ!!
あぁ…お、奥が…くるし…ひぁ!
(耳に息をかけられ)
や、やぁ…はぁ…
痛っ!
(犬歯をたてられた耳にかるい電撃がはしる…そして身につけているものを殆ど剥ぎ取られ隠すもののなくなたっ
小さな胸が外気に晒される)
あ、や、やぁ…み、みるなぁ…ひぎゅ!
やぁ!奥、奥はやなのぉ!!んはぁ!!!
(心とは逆に躰は強い雄の子種を絞りだそうと
淫らな動きでシドのペニスを刺激する)
609シド ◆PNZMCW1bfM :2010/08/15(日) 02:10:52 ID:oXQQkHVa
「チト動くからよ…いい声で鳴いてくれよ…仔猫ちゃん」
(リアの愛液が奥から湧き出すのと合わせてゆっくりと前後に腰を動かす)
(ズチュッ…ズチュ…ヌプッ…ヌプッと淫猥な水音を立てて)

「フッフッフッ…ハッハッハッ…」
(段々とシドの息が荒くなって来て)
(膣の肉棒もダンダンと熱が篭り)
「カワイイ胸じゃねえの」(両手でリアの胸を荒々しく揉みまさぐる)
610リア ◆Cl0TAtwM92 :2010/08/15(日) 02:17:58 ID:nTfKuRie
ふぁ!やぁ、そんなうごいひきゅあ!!
は、はやすぎぃぃ…っ!や、やらぁ…んあっ!!
<なんで、なんでこんな滅茶苦茶にされてるのに…私、初めてなのに…>

ふぁひ!?や、やぁ!おっぱいだめぇ!
ひぃん!そんなに…こね回さない…ひっ!?な、膣内が熱っ…
んひぃ!!もうやら!もうやらのぉ!んほぉぉぉっ!!
611シド ◆PNZMCW1bfM :2010/08/15(日) 02:30:55 ID:oXQQkHVa
「カワイイぜ…リアちゃんよおおお」
(突きいれながらそのまま抱き起こして後背座位の形に)
「ほうら…よく見るんだ…自分が今どうなってるのか…な」
(起こされたリアの正面には姿見があり)
(そこに写し出されるのは快楽に酔っているリアの姿)
(リアの腹には外からでも明らかに解るシドの肉棒の形が浮き出てる)

「…そろそろ…膣内に…最奥に…子宮にブチ撒いてヤルぜ…」

(乳首を指先で転がしながら引っ張る)
(腰のグラインドを激しく上へ上へと突き上げ)
(突き上げる度にジュブジュブと互いの精液をベッドの上へ撒き散らす)
612リア ◆Cl0TAtwM92 :2010/08/15(日) 02:40:13 ID:nTfKuRie
はぁ、ふぁうぅ…かはっ!あ、ふぁ…はひっ?
や、やぁ…!
(後背座位のかっこうにされ
快楽によう自分の姿を見せられて)
いゃ、やぁ…あんなの私じゃない…私じゃひゃうううん!
ふぇ…え…えぐっ…
<膣内に出す…?出すって何…!!>
いや、やぁ!やら、あかひゃん、あかひゃんできちゃぐひぃ!!ぉぉ、おっぱいやらぁ!!ふぉぉぉ!!
(もはや苦痛は無く全てが快楽の色に染まり始めていた)

【シドのカウパー液には催淫効果があるって事にしていいかな?】
613シド ◆PNZMCW1bfM :2010/08/15(日) 02:56:22 ID:oXQQkHVa
「おらあっ!遠慮なく受けとりなっ!」
(シドの叫びと共に肉棒からは灼熱の白いマグマが吹き出し)
(リアの理性を破壊しながら子宮奥へと吸い込まれて)
(右手で乳首を転がしながら鷲掴み)
(射精の様子は姿見からリアにも見えて)
(見せた後左手でこちらを向かせ、再び唇を重ね…舌を絡ませてながら唾液を飲ませる)
「ふぃぅ〜〜っと…これで終わりじゃないからな…」
(射精したにも関わらずシドの肉棒は硬度と大きさは変わらず)
(リアを突き刺したままグルリと回して今度は対面座位の形に)

【ナイスアイデアです!追加で唾液には感度が増す効果をお願いします】
【あとお時間は大丈夫でしか?】
【こちらは大丈夫なのですが…】
614リア ◆Cl0TAtwM92 :2010/08/15(日) 03:09:28 ID:nTfKuRie
あ、熱んきぃぃぃぃぃい!射精てる!おなかの中んひぃぃぃぃっ!!
や、やっらっ!あ、あかひゃんんきぃぃぃぃぃっ!!
<やぁ…おなかの中…熱いよう…>
あぅぅん…
<あぁ…あんなに出てる…私…きっと妊娠しちゃった…獣の赤ちゃん…アハ…アハハハ…>
んちゅ、ちゅぱ、じゅる、にちゃ…
(自ら進んでシドの舌を貪るリア、その瞳にはもう快楽しか映っていない…)
はぁ…今度は…私がうごきまひゅ…
(対面座位になったリアは自ら腰を動かし始める)
んはぁ!し、しゅごいぃぃぃぃ…
<もう…このオチンポから離れられないよぉ…>

【良いね、ナイスだよ】
【ちょっと眠たくなってきたけどいけるよ】
615シド ◆PNZMCW1bfM :2010/08/15(日) 03:24:40 ID:oXQQkHVa
(従順な雌に仕上げるべく次なる行為に入る)
「リア…お前は…俺様のモノだ…解るな…」
(自ら腰を振り乱れ狂っているリアの赤い髪を左手で撫で)

「さぁて…今度はお前がしたいように動いてみろ。」
(対面座位から自分は寝転がり、騎乗位の体勢に)
(空いた両手でリアの胸を先程とは違い撫でるように揉む)

「この胸も、その唇も…そして今挿入っている所もな…」


【厳しいようでしたら凍結か〆にしますか?】
616リア ◆Cl0TAtwM92 :2010/08/15(日) 03:32:07 ID:nTfKuRie
はい、シドしゃま…
ん…ふぁ…リアの全部はシドしゃまの物でひゅ…
(シドの雄槍を膣粘膜でおおい、奥に奥にへと向かい入れていく)
んふぅ…はぁ…きゃはぁん!」
(腰を淫らに降りつつ自らの胸をこねくり回し)
シドしゃま…きもちいいでひゅきゃはん!いいでひゅかぁ…?
【まだまだいけるよ!】
617シド ◆PNZMCW1bfM :2010/08/15(日) 03:45:21 ID:oXQQkHVa
「フフフ…気持ちイイぞ…リア…」
(胸を揉みながらツンと勃っている乳首を引っ張り)
(リアの動かしている腰のリズムをわざとずらすように緩慢に動かし)
「…ん?どうした??」
(原因を知っているがわざと素知らぬ顔をしながら)
「どうして欲しいのか…ちゃんと言ってくれないとわからないなぁ…」
(リアの手を掴み、自分の方へ引き倒し)
(じっとリアの顔を見つめる)
618リア ◆Cl0TAtwM92 :2010/08/15(日) 03:51:56 ID:nTfKuRie
(乳首をつねられ達しそうになるものの)
ふぁ…シドしゃま…
意地悪しないひぃん!はぁおぬがいでしゅかりゃ…おほぉぉぉぉっ!!
(するとシドはリアを引き寄せ…て)
せ、精液…リアのおまんこの中にシドしゃまの精液をビュクビュク出してくだしゃいぃぃぃぃっ!
もう我慢できにゃいのほぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉっ!!
(腰を振り続け射精をせがむリア)
619シド ◆PNZMCW1bfM :2010/08/15(日) 04:09:02 ID:oXQQkHVa
「よぅし!よく言った!!」
(リアを抱きしめながら腰を上へと勢いを増してガンガンと突き上げる)
(やがて最奥へと肉棒がコツンと当たると)
「リアよ…俺の精子で…孕ましてやるよ…」
(おぁおおおああああっっっっっと言うシドの雄叫びが上がる)
(同じタイミングで肉棒がリアの膣内でビクビクと暴れながら精子を吐き出し)
(その量は先程の倍以上で収まりきらない分量が結合部分から漏れている…)
「フフッ…まだまだ出してやるからな…今夜は寝かさないぞ…」
(リアをベッドに組み敷いてシドは再びリアの密壺へ萎えない己の肉の凶器を埋め込んでいく…)

【こちらはこんな感じで〆ます】
【そちらのレスでラストを好きな展開で締めてくださいな】
620リア ◆Cl0TAtwM92 :2010/08/15(日) 04:24:19 ID:nTfKuRie
んがはっ!しゅごいしゅごいの、おほぉぉぉぉっ!
イク!おまんこイックぅぅぅぅぅぅぅっ!!
(リアの子宮内に精子が溢れ、収まりきらなかった分は結合部から溢れでていく)
<ああ…幸せぇ…今私スッゴく幸せなのぉ…
あれ…?何で私ここにきたんだっけ…?)
べつにいっか〜シドしゃま〜
もっとリアを可愛がってくださ〜い…


(数ヶ月後、崖の上の洋館)
あっはぁ!シド様、そんなに突いたら赤ちゃんが、赤ちゃんがぁ!ぐっひぃ!!
(かっての冒険者、リアの冒険は終わった、腹部はすでに臨月にたっしており
コンプレックスだった小さな胸は二周りほど大きくなっている)
はぁ…シド様見てぇ…もう直ぐ産まれるぅ…赤ちゃんでるぅ…
(これからもリアはシドの性処理兼妊婦奴隷として壊れても使われ続けるのだろう)

【こんな感じで】
【初心者ね私に付き合ってくれて本当にありがとね!】
621シド ◆PNZMCW1bfM :2010/08/15(日) 04:29:30 ID:oXQQkHVa
【いえいえこちらこそ遅くまでありがとうございました】
【また見かけたらお相手お願いします!】
【惜しむらくは前半ちょっと掛かりすぎたのと唾液とカウパーの効果があまりいかされなかったのが残念す】
【それではお休みなさい!よい夢を!!(^o^)ノシ】
622リア ◆Cl0TAtwM92 :2010/08/15(日) 04:38:38 ID:nTfKuRie
【いえいえこちらこそ】
【まだまだ未熟だけど次にお相手してもらう時
はもっとうまくやれるようになるよ】
【ではでは、またね!】
623コト ◆6/IBGzVKeI :2010/08/15(日) 21:44:18 ID:UPWPz5C7
【待機するね】
【プロフは>>496を見てね】
624猫獣人族のリース ◆TpKXq5z9f2 :2010/08/15(日) 22:31:30 ID:Qm2RbF8S
【こんばんは。>>438のリースだけど・・・】
【今日はあまり遅くまで起きられないのでエロールはできないけど、ちょっと雑談でもします?】
【キャラになりきった上での雑談だけど・・・】
【そういうのがダメなら遠慮せずに断ってもかまいません】
625コト ◆6/IBGzVKeI :2010/08/15(日) 22:45:26 ID:UPWPz5C7
【こんばんは、気づくの遅くてごめんね】
【あたしは大丈夫だけど、このスレで大丈夫かな…よく見たら雑談スレとかあるし】
626コト ◆6/IBGzVKeI :2010/08/15(日) 22:47:48 ID:UPWPz5C7
【と思ったら、向こうはクロスオーバー用なんだね】
627猫獣人族のリース ◆TpKXq5z9f2 :2010/08/15(日) 22:49:56 ID:Qm2RbF8S
【いえいえ、お気になさらずに】

【一応、>>1を見たところ、ダンジョンを舞台にしたロールということなので、】
【ダンジョンを色々歩きつつお話とかならスレ違いにはならないと思います】
【コトさんが気になるなら、雑談スレに移動してもかまいませんよ】
628コト ◆6/IBGzVKeI :2010/08/15(日) 22:59:54 ID:UPWPz5C7
【なるほど、あたしもそれなら大丈夫だと思うよ】
【うぅん、大丈夫。このままでお願いするよ】

【あと、話はずれるけどカッコ内はやっぱり敬語の方がいいのかな?】
629猫獣人族のリース ◆TpKXq5z9f2 :2010/08/15(日) 23:02:31 ID:Qm2RbF8S
【ではよろしくお願いします】
【敬語なのは私が勝手にやっているので、なんでもかまいません】

【森のダンジョンでばったりと会ったということでいいですかね?】
【書き出しお願いできますか?】
630コト ◆6/IBGzVKeI :2010/08/15(日) 23:05:37 ID:UPWPz5C7
【こちらこそよろしくね】
【そっか…ちょっと考えてみるね】

【うん、大丈夫だよ】
【了解、ちょっと待っててね】
631コト ◆6/IBGzVKeI :2010/08/15(日) 23:15:50 ID:UPWPz5C7
討伐を頼まれたのは良いけど、ほとんど出ないなぁ
誰かに先を越されたのかな…まぁ、焚き木とか薬草とか拾っておこ
(とある森の中を赤い髪の少女が歩き回り)
(先日、町で討伐の依頼を受けたのは良いが、まったく表れず、こうして暇をつぶしている)

…これでしばらくは…ん…?…今、気配がしたような
(狐の耳をぴくりと揺らした後、まわりを見渡し)

【こんなもので大丈夫かな?】
632猫獣人族のリース ◆TpKXq5z9f2 :2010/08/15(日) 23:19:54 ID:Qm2RbF8S
(とある森の中、小川で魚を取って住処に戻る途中・・・)
・・・ん? くんくん・・・獣のにおいがするな・・・
(警戒しながら進んでいくと)
あっ!? 人間・・・じゃ、ないみたいだな・・・
(狐の耳がはえた、小さな女の子を見つけた)

別の部族の獣人と会うのは珍しいな・・・
お前、どこから来たんだ?
(子供だと思って油断し、高圧的に話しかける)

【はい、大丈夫ですよ】
633コト ◆6/IBGzVKeI :2010/08/15(日) 23:28:05 ID:cfezojsd
えっと…猫の獣人…みたいね
(視線を上下させて相手の姿を確認し、判断し)

珍しいの?
どこって、街からだけど…もしかしてこの森に住んでるの?
(高圧的な態度はまだ気にならず)
634猫獣人族のリース ◆TpKXq5z9f2 :2010/08/15(日) 23:33:03 ID:Qm2RbF8S
何だお前、獣人のくせに街に住んでるのか?
(妙なものを見る目でじろじろ)
もちろん森に住んでるに決まってるよ。ここは私の庭みたいなものだからな。
他の獣人はみんな群れを作って暮らしてるから、あまり出会えないんだ・・・
・・・へえ、これが狐獣人か・・・

そうだ、お腹空いてないか?
(小川で取ってきた魚を取り出して)
少し分けてやるよ。獣人同士、仲良くしていないと人間に付け込まれるからな。
(生の魚を渡す)
私は生で食べられるけど・・・狐はどうなんだ?
635コト ◆6/IBGzVKeI :2010/08/15(日) 23:48:34 ID:cfezojsd
んー…住んでるとはちょっとちがうかな
旅してるんだ、あたし
だから、街にいることもあれば森にも、洞窟にもいることもある
ふぅん、そうなんだ…じゃあ、一人でいるの?
そんなに珍しいかな、ちょっと恥ずかしいんだけど


だいじょー…う……ありがたくもらうね
(タイミングよくお腹がなり)
あはは、確かにそうかもしれないね
(魚を受け取り)
食べられるけど…私はこうするよ…えいっ
(拾ったたきぎに妖術の火を付けて、魚をあぶり)
636猫獣人族のリース ◆TpKXq5z9f2 :2010/08/15(日) 23:54:47 ID:Qm2RbF8S
旅しているのか・・・まだ子供なのにすごいな。
私はこの森から出たことないからな。機会があったら外に出てみたいなあ・・・
でも、人間がいるから、簡単にいかないんだけど。

一日中出歩いていたらお腹が空くだろ?
ちゃんと食べて、栄養を付けておかないとな。
(生魚をもぐもぐ)

(コトが魔法を使ったのを見て)
おおっ! これが魔法って奴か・・・
初めて見たけど、すごいものだなあ・・・何もないのに火が出るなんて・・・
こういうのって、やっぱり勉強とかするのか?
私はそんなこと一回もしたことないからなあ・・・
637コト ◆6/IBGzVKeI :2010/08/16(月) 00:05:31 ID:qgD3qFkg
やっぱりそう見えるかなぁ…こう見えても結構生きてるんだよ
(子供という言葉に反応し)
そうなんだ、きっと色々新鮮だよ
やっぱり最初は不安だよね、悪い奴も多いし

そういえば、お昼食べてなかった…
体調崩しちゃうと大変だもんね
(こんがり焼けた魚にかじりつき)

えへへ、すごいでしょ
(リースの反応が楽しく)
うん、私は元々こういうのが得意な種だったけど、結構勉強もしたかな
勉強は苦手?
638猫獣人族のリース ◆TpKXq5z9f2 :2010/08/16(月) 00:10:40 ID:u9pkfhQ9
長生きしているようには見えないけどな・・・
(どう見ても子供のコトを、さらにじろじろ見て)
狐獣人は体が大きくならないのか?

焼いた魚は美味しいのか?
私は火を使って調理することはないからな。
暖を取るために燃やすことはするけど・・・

勉強は苦手というより・・・したことないな。
魚の取り方とか、敵との戦い方とかは自分で身につけたから・・・
人間は本を読んで知識を付けるっていうけど、お前もそうなのか?
文字なんて細かいもの・・・よく読めるな。
639コト ◆6/IBGzVKeI :2010/08/16(月) 00:21:03 ID:qgD3qFkg
えっと…訳あってこの姿でいるんだ、小さい方が何かと有利だし
(まさか転生に失敗したといえるはずもなく)
普通は大きくなるよ、あたしが特殊なの

生は生で美味しいけど、あたしはこっちの方が美味しいかな

そうだよね
あたしもこういう火の使い方は教わったけど、それ以外は自分で覚えたし
旅を始める前はほとんど読まなかったけど、今は普通に読むね
はは、あたしも最初は読むの苦労したよ
640猫獣人族のリース ◆TpKXq5z9f2 :2010/08/16(月) 00:29:12 ID:u9pkfhQ9
な、なるほど。さすが魔法を使えるだけあって頭がいいんだな。
自分の成長も止められるなんて・・・

こんな森で生活してるから、文字も本もいらないからな。
前に人間の本を奪ったことがあったけど、結局燃やして燃料にしてしまったな・・・

ふう、うまかった・・・
じゃあ私はそろそろ行くよ。その前に・・・
(コトを抱きしめてすりすりして、両手でコトの体をすみずみまでまさぐる)
こうすると匂いが付いて、遠くからでも分かるんだ。
体を洗っても少しは匂いが残っているからな。私には分かるから・・・

【では、早いかもしれませんがそろそろ落ちますね】
【別れて〆るということで・・・】
641コト ◆6/IBGzVKeI :2010/08/16(月) 00:38:49 ID:qgD3qFkg
え…うん、そうなんだ
(凄い誤解を受けたが、説明するとやっかいなのでそのままにし)

下手に火を使って、万が一火事にでもなった大変だしね
(たきぎの火をきちんと消して)

あたしもごちそうさま
え、もう入っちゃうんだ…え…えっ?、えっ!
(いきなり抱き締められたうえ、まさぐられ、びっくりし、尻尾をぶわっとなり)
そ…そうなんだ…びっくりした…
じゃあ、またこの森に来たら簡単に会えるってこと?

【はい、了解したよ】
【うん、それでお願いね】
642猫獣人族のリース ◆TpKXq5z9f2 :2010/08/16(月) 00:44:33 ID:u9pkfhQ9
ああ、そうだな。
またこの森に来ることがあったなら、私が守ってやるよ。
一度でも一緒になったなら、もう友達だからな。

じゃあ、元気でな。
(森の中へと駆けていく)

・・・そういえば名前を聞いてなかったな。
まあいいか。また会えるような気がするし・・・
(風のような速さで、薄暗い森の奥へと消えていった・・・・・・)


【こんな感じですかね。お相手ありがとうございました】
【今度ご都合が合いましたなら、エロールしましょうね】
643コト ◆6/IBGzVKeI :2010/08/16(月) 00:56:16 ID:qgD3qFkg
それは頼もしいね、何かあったらよろしくね
うん、友達だね
(嬉しそうに微笑み)

うん、またね
(手を振って見送り)

これがさっきの…あ、名前聞いてなかったんだ
(服の袖を嗅いで、リースの匂いを確かめ)
ま、いっか…またこの森に来ればきっと会えるだろうしね
(リースの去った方向をもう一度みた後、荷物を整え、暗くなってきた森の中を狐火を灯りにして街の方向へ向かっていった)


【こちらこそありがとね、楽しかったよ】
【ありがとう、その時はまたよろしくね】
【じゃ、あたしもこれで】
644猫獣人族のリース ◆TpKXq5z9f2 :2010/08/16(月) 00:58:03 ID:u9pkfhQ9
【はい、ありがとうございました】
【では、以下空きスレです】
645名無しさん@ピンキー:2010/08/16(月) 23:25:49 ID:guOMRxkC
孕み娘良いよね
646コト ◆6/IBGzVKeI :2010/08/17(火) 20:05:40 ID:ZGelu26c
【待機します】
【プロフは>>496を見てください】
647名無しさん@ピンキー:2010/08/17(火) 21:16:49 ID:+lDGzWhh
がんばれ〜
648名無しさん@ピンキー:2010/08/17(火) 21:34:48 ID:6VatykZt
>>646
まだいるのかな?
649コト ◆6/IBGzVKeI :2010/08/17(火) 21:36:41 ID:ZGelu26c
>>648
【はい、いますよ】

650名無しさん@ピンキー:2010/08/17(火) 21:39:05 ID:6VatykZt
>>649
女の子助けたら植物系のモンスターで苗床にされるとかいいかな
651コト ◆6/IBGzVKeI :2010/08/17(火) 21:46:37 ID:ZGelu26c
>>650
【大歓迎ですよ】
【もし大丈夫でしたら、香りや甘い蜜で理性を削いだり…とかあると嬉しいですね】
【後、上を見て頂けるとわかりますが、キャラはですます調ではないので、ご了承ください】
652名無しさん@ピンキー:2010/08/17(火) 21:50:49 ID:6VatykZt
>>651
了解しました

書き出しはどうしますか?
653名無しさん@ピンキー:2010/08/17(火) 21:52:44 ID:6VatykZt
>>651
了解しました

書き出しはどうしますか?
654コト ◆6/IBGzVKeI :2010/08/17(火) 22:02:53 ID:ZGelu26c
>>652
【どちらが先にやるかでしたら私がやりますね】
【設定は行方不明者の捜索を頼まれてダンジョンに…発見するもすでにモンスターに支配もしくは取り込み等されていて…な感じでいかがでしょう?】
【後、苗床にされるのはコトの力が強いからとかで大丈夫ですか?】
655名無しさん@ピンキー:2010/08/17(火) 22:09:48 ID:6VatykZt
>>654
【はいお願いします】
【取り込まれてた女性を助けるもそれはモンスターの擬態で……みたいな感じですね】
【はい人間だと力が弱いから産まれるまえに壊れてしまうとか言ってコトを偽の依頼でおびき寄せるんですね】
【それでは書き出しお願いします】
656コト ◆6/IBGzVKeI :2010/08/17(火) 22:13:01 ID:ZGelu26c
【了解しました、では少々お待ちください】
657コト ◆6/IBGzVKeI :2010/08/17(火) 22:20:28 ID:ZGelu26c
……ふぅ…だいぶ奥まで来たけど、何の手がかりもないねぇ
(街で行方不明者を捜索する依頼を受け、ダンジョンに入ったが、髪の毛一本見つからず)

疲れたし…もう少ししたら一旦戻ろうかな…やっぱりなんか嫌な予感がするし
(行方不明者は全員女性でコト自身も危険だったが、報酬が捜索としては破格でつい受けてしまったのだ)

【こんな感じでよろしいですか?】
658名無しさん@ピンキー:2010/08/17(火) 22:28:42 ID:6VatykZt
>>657
(コトがダンジョンから脱出を図り始めた時)
………
(か細い悲鳴がダンジョンに響いた)
(音の発生源は床からでありよく見れば仕掛け戸があった)
(仕掛け戸を開けると長い階段があり奥から微かに光が見えた)
659コト ◆6/IBGzVKeI :2010/08/17(火) 22:35:46 ID:ZGelu26c
>>658
うん、今日は…あれ…今、何か…やっぱり気のせいじゃないよね…下から…?
(耳をぴくりと動かし、悲鳴を捉えると)
(少しすると仕掛け戸を発見し)
行くしかない…よね…
(獣の勘が危険を感知するが、退くわけにはいかず、狐火を灯りに降っていき)
660名無しさん@ピンキー:2010/08/17(火) 22:43:27 ID:6VatykZt
>>659
(長い階段を下りるとそこは光ゴケに包まれた鍾乳洞のようだった)
(しばらく進むと蔓に覆われた通路にたどり着く)
(悲鳴はこの奥から聞こえていたがしばらく前から聞こえなくなっていた)
(奥には球根の化け物がぐったりした魔術師らしき女性を取り込もうと蔓を絡ませ引き寄せていた)
661コト ◆6/IBGzVKeI :2010/08/17(火) 23:00:22 ID:ZGelu26c
こんな所が…ちょっと綺麗かも
(時折光りゴケに目を奪われながら、先に進み)
うわ…何か気味悪いね…念の為に
(いつ周りの蔦が襲ってきても良い様に強さが増した狐火を3つ、自分を守るように配置し)

何なのあれ…ってそんな場合じゃない!
駆けろ、蒼炎!
(周りの狐火が青い輝きをまとい、更に強さを増しながら素早く放たれ、絡んでいた蔦を焼き払い)
轟け、焔玉!
(解放された女性に近付きながら片手にサッカーボールよりやや小さめの真紅の玉を作りあげ、化け物にぶつけると爆発で煙が辺りを包み)
ちょっと、大丈夫!?
(煙の中を駆け抜け、女性の体に触れ)

【ある意味お約束ですが、煙の中からほとんど無傷の化け物が…で】
【そして、遅くなって申し訳ありません】
662名無しさん@ピンキー:2010/08/17(火) 23:07:06 ID:6VatykZt
>>661
……うう……
(女性がうっすらと目を開ける)
あなたは……?
(女性が問いかけるが煙の中から蔓が伸びコトに襲いかかる)
(煙の中からほとんど無傷の化け物が現れた怒っているようで蔓の数が増えコトに襲いかかる)
(蔓の耐久力は低いらしく簡単に燃え尽きるが化け物の本体にはまったく通じなかった)
663コト ◆6/IBGzVKeI :2010/08/17(火) 23:19:11 ID:ZGelu26c
>>662
とりあえずあなたを助けにきたってことで、詳しいことは…ハァッ!
(蔦に気付くと、拳を地面に叩きつけ)
(次の瞬間、180度に近い範囲で炎の壁が吹き上がり、蔦を焼き、遮る)
うそ、植物なのにアリなの…
(先ほどより威力のある術や技はいくつかあるが、蔦の数を考えるとほぼ不可能で)

664名無しさん@ピンキー:2010/08/17(火) 23:28:36 ID:6VatykZt
>>663
(球根の化け物は蔓を操りコトを狙うが炎の壁に遮られ蔓が届かない)
(球根の化け物はその場から動かず蔓で攻撃を続けていた)
(蔓の数が減っていき球根の化け物の操る数も減っていく)
(とうとう蔓が全て焼き消えた)
……ちっ
(その時コトが助けた女性が背後からコトの首を腕で絞め始めた)
(女性はコトの首を絞めながら)
悪いけど眠ってね……
(耳元で呟きコトの意識は闇に沈んでいく)
665コト ◆6/IBGzVKeI :2010/08/17(火) 23:37:35 ID:ZGelu26c
はぁっ、はぁっ…よしこれで…ぐっ!?…な、なんで…やめっ………ぁ…
(蔦が無くなり、本体に攻撃するため大技の準備を始めていたため、まったく気付けず、そのまま締め落とされ)

666名無しさん@ピンキー:2010/08/17(火) 23:46:40 ID:6VatykZt
>>665
(コトが目を覚ますとコトは球根の化け物に貼り付けにされていた)
(目の前に女性が立ちコトを観察していた)
前のやつは駄目だったけど……これなら……
(女性はコトの視線に気付き目を向けた)
はあい♪気分はどう馬鹿な冒険者さん
(女性はコトを明らかにばかにしながらコトに近づく)
あなたで8人目よ……私の苗床候補………
(コトの胸を服越しに掴み呟く)
667コト ◆6/IBGzVKeI :2010/08/17(火) 23:54:01 ID:ZGelu26c
ん…あ…れ…あたし…え…な、なにこれ!…こ、このっ!、このっ!…あなたは
(目が覚め、状態に気付くと暴れるが、びくともせず)
(声に気付き、女性に視線を向け)
くっ…最初から罠だったなのね…
(悔しそうに睨み付け)
んっ…な、苗床って…まさか…
(胸に触れられ、ぴくりと反応し)

668名無しさん@ピンキー:2010/08/18(水) 00:02:14 ID:eLe6va73
>>667
今までのは失敗だったの……成功すれば苗床だったのよ…あれ
(空間の奥には人型の樹木が六本生えていた)
まああなたは力が強いからまずあんな失敗はしないわわるくても私みたいになるだけ……
(女性がコトの服を破りコトに近づく)
(コトの口に口づけし唾液にしては甘過ぎる液体をコトに流し込む)
(コトの体が熱くなり、思考がぼやけていく)
669コト ◆6/IBGzVKeI :2010/08/18(水) 00:10:59 ID:ONb4MrWR
…え………い、いやぁっ!!
(思考が停止し、理解するまで時間がかかるが、悲鳴と共に理解し)
そう、なの…って、んぅっ!?…んー!…ん、ふぅ…《こ、このままじゃ……な、なに…甘くて……だ、だめ…ぼーっと…》
(首を動かし口付けから逃れようとするが、次第に収まり)

【念の為に説明しますが、《》内は心の中です】
670 ◆r2uaiM/HpaI9 :2010/08/18(水) 00:23:45 ID:eLe6va73
>>669
………ふあ……美味しい……
(女性は口を離しそのまま体中を嘗めていく)
(胸、腹、腕、足……そして秘所は特に念入りに嘗めていく)
(女性が口を離すと女性の股間から男性器をかたどった植物が突き出た)
(女性がそのままコトに近づき抱き締め秘所に男性器植物を押し当て)
……まずはここに入れないとね
(植物を突き入れた)

【眠気が来ました】
【凍結をお願いします】
671コト ◆6/IBGzVKeI :2010/08/18(水) 00:27:19 ID:ONb4MrWR
【はい、了解しました】
【続きはいつにされますか?】
【私は今の所、今週内でしたら夜9時以降はどの日でも大丈夫です】
672 ◆r2uaiM/HpaI9 :2010/08/18(水) 00:30:53 ID:eLe6va73
>>671
【ではきょうの夜10時に解凍はどうでしょうか?】
673コト ◆6/IBGzVKeI :2010/08/18(水) 00:34:15 ID:ONb4MrWR
【はい、今夜の水曜日の夜10時に解凍ですね】
【了解しました、お待ちしております】
674 ◆r2uaiM/HpaI9 :2010/08/18(水) 00:37:34 ID:eLe6va73
>>673
【では今日の夜10時にまた会いましょう】
【スレを返します】
675コト ◆6/IBGzVKeI :2010/08/18(水) 00:39:14 ID:ONb4MrWR
>>674
【はい、お休みなさいませ…】
【私も失礼します、スレをお返しします】
676名無しさん@ピンキー:2010/08/18(水) 15:55:33 ID:6XExCSzy
ふむ
677コト ◆6/IBGzVKeI :2010/08/18(水) 21:58:50 ID:ONb4MrWR
【そろそろ時間なので、待たせて頂きます】
678 ◆r2uaiM/HpaI9 :2010/08/18(水) 22:01:58 ID:eLe6va73
>>677
【参りました】
【今日もよろしくお願いします】
679コト ◆6/IBGzVKeI :2010/08/18(水) 22:05:24 ID:ONb4MrWR
>>678
【こちらこそよろしくお願いします】
【返しを考えていましたが、まだ途中なので少しお待ちください】
680コト ◆6/IBGzVKeI :2010/08/18(水) 22:18:29 ID:ONb4MrWR
んんっ…ちゅ…あ…
《ぁ…からだぽかぽかして…あまくて…》
(元が獣故に精神的にもろく、唾液の甘さにとろけ、舌を出しこちらから求めかけた所で口が離れ)
はぁっ…や、舐めないで、んん…あぁ…んぁっ……そこ、だめぇ…ふぁぁっ、ひゃぁぁっ、そんな…ああぁっ…
(熱い身体を舐められるとぞくぞくした快感が起こり、唾液の甘さから抜け切らない意識は声を押さえられず)
(秘所に舌が近づくと抵抗するが、舐められ唾液を塗られると熱く疼き、淫蜜を流しだす)
はぁ…はぁ…えっ…う、うそ…んんっ
《あ、あれであたし…あ、だ、だめ…》
(熱く甘い吐息は驚きに消え、思わず男性器型植物を見つめてしまい)
だ、だめっ…んぁぁぁっ!…
(期待と恐怖の混ざった声で拒否するも意味はなくすぐに快感の喘声をあげ)
681 ◆r2uaiM/HpaI9 :2010/08/18(水) 22:32:10 ID:eLe6va73
>>680
思ったより快楽にそまったわね……
(女性は腰を振り男性器植物をコトの奥にうちつけていく)
(打ち付ける度男性器植物から細かい種子が出されコトの子宮内に寄生していく)
(女性はコトの胸を強く掴み問いかける)
気持ちよいの?お馬鹿さん?
ならこれを飲みなさい……もっと気持ちよいわよ……
(蜜唾液を垂らし飲むようにさそう)
682コト ◆6/IBGzVKeI :2010/08/18(水) 22:46:52 ID:ONb4MrWR
あぁっ!?…な、中で何か、や、やぁ…んぁぁっ!、ふゃぁぁっ!…
(何度も種子を植え付けられるという理解できない感覚に恐怖するが、喘ぎしか出ず)

ひゃぁっ!…き、気持ち良くなんか…あ、あぁ…だ、だめ
(強い快感と恐怖で逆に意識がはっきりするが、滴る唾液をみた瞬間、甘さがフラッシュバックし、凝視するが、首を振りなんとか拒み)
683 ◆r2uaiM/HpaI9 :2010/08/18(水) 22:58:04 ID:eLe6va73
>>682
ふぅん……ならこれをあげる
(女性が口を閉じもごもごさせ口を開いた)
(舌に琥珀のような結晶が乗っていた)
唾液だけなら耐えれたのにねぇ………
(蜜唾液を凝縮させた結晶をコトの口に無理やり入れていく)
(結晶はコトの胃に滑り落ち効果を現し始める)
(強力な媚毒がコトを狂わせていく)
684コト ◆6/IBGzVKeI :2010/08/18(水) 23:10:22 ID:ONb4MrWR
…ふぅ……え…な、なに、それ
(口が閉じ、一瞬安心するも目の前に現れた結晶に嫌な予感を感じ)
…え…どういう意んんぅっ!…んっ………あれ…何も…ッ!、あぁぁぁっ!?、熱い、熱いのぉっ!
(胃に到達する束の間の間、困惑まじりの安心に息をつく)
(が、効果が現れた瞬間はりつけにされた身体を反り返らせるよう動かし)


685 ◆r2uaiM/HpaI9 :2010/08/18(水) 23:18:17 ID:eLe6va73
>>684
ふふ…気持ちよいはずよとっても……
(パンッと腰を打ち付け種子の栄養素を放つ)
まあまだあるからね……
(口から結晶を出し細く形成する)
(女性は細い媚毒結晶をコトの体に次々と差し込んでいく)
(媚毒結晶はコトの体中に駆け巡りコトの神経を性的に敏感にさせていく)
(女性が大きく丸い媚毒結晶を出した)
(それを尻穴に近づける)
686コト ◆6/IBGzVKeI :2010/08/18(水) 23:34:24 ID:ONb4MrWR
んひゃぁぁぁっ!、まひゃ、中に、なかにぃ、あぁぁぁっ!
(先ほどの種子とは違う快感に震わせながら、磔にされほとんど動かない腰をひたすら揺らし)
(もとからギリギリだった理性は結晶の毒と獣の欲望にかき消され、ただの雌でしかない)
ちくちくしてるのがぴりぴりして、あぁぁぁっ!、もっとちくちくしてぇ
(最後にはもはや結晶が刺さること事態が快楽となり、尻尾や耳も刺さる度に震え)
あ…あぁ…そ、それぇ…は、はやくぅ…
(結晶=気持ち良いものと刷り込まれ、大きい結晶に期待に満ちた視線を向け)
687 ◆r2uaiM/HpaI9 :2010/08/18(水) 23:42:11 ID:eLe6va73
>>686
神経全部が快楽を伝えるのよ……聞いてないだろうけど………
(丸い媚毒結晶をコトの尻穴に捻り入れた)
(丸い媚毒結晶は腸壁にぶつかり暴れまわり中からコトを蹂躙していく)
(女性が男性器植物を抜きコトから離れる)
あなたの力ならそろそろよ……
(意味不明な言葉を呟くとコトの腹部が異変が起きた)
(コトの腹がメリメリと膨らみ始めた)
(植物の種子がコトの力で膨らみ発芽したのだ)
破裂はしないわよ……
痛いか気持ちよいかは知らないけど……
688コト ◆6/IBGzVKeI :2010/08/18(水) 23:58:11 ID:ONb4MrWR
んぎぁぁぁっ!!…おひりのなひゃれっ、おぁぁぁぁぁぁっ!!、あばれへぇっ!、こわれ、おひりこわりゃぁぁぁっ!!
(入れられるわずかの瞬間、痛みを感じるが瞬時に快感にすり変わり)
(敏感にされるのと刺激されるのを同時に行われ、形容しがたい快感に喘ぎ狂い)

んぁぁぁぁぁっ!…もっと、もっ、ひぎぁぁぁっ!?、おなかの、ひきゅうのなかれぇ!…ああぁぁぁぁっっ!!
(無数の種子が発芽し、その度におなかが膨らみ、歪んでいく)
(流石に困惑するが、毒に侵された神経は快感のみを伝え、再び意識を快楽に沈め)

689 ◆r2uaiM/HpaI9 :2010/08/19(木) 00:09:31 ID:KdiFjBMU
>>688
(コトの腹部は膨らみ、ミチミチと皮がなっていた)
(しかしそれも長くは続かず)
ギシャァァッ!!!
(コトの秘所から異形の植物が産み出された)
(蔓を伸ばし子宮をこじ開け出てくる)
(それが50匹ほど繰り返された)
まだ欲しいの?
(コトは無理な出産でガバガバになった局部が開いたままだっあ)
(女性はそんなコトに問いかける)
690コト ◆6/IBGzVKeI :2010/08/19(木) 00:29:11 ID:9W8X1AhR
いひゃぁぁぁぁっ!!、まりゃおおき、おほぉぉぉっ!!
(限界を越え膨らみ続ける、腹部)
(それに身を裂かれる激痛ではなく快楽しか感じられるひたすら狂気じみた喘ぎを上げ続け)
うごいて、ああぁぁぁぁっっ!?、こんな、こんに、ひぎぁぁぁぁっ!!
(子宮口をこじ開けられ、無理やり出る為に膣壁を擦られ、産む度に達し)
ふひゃぁぁぁぁっっ!!…あー…あぁ……んふぁぁぁぁぁっ!!、あぁぁぁぁっ!!
(強すぎる出産快楽に何匹か産むたびに意識が飛び、アヘ顔を晒すが、すぐに意識を引き戻され)
はぁー、はぁ…ほしいの、まだ足りないのぉ!
(言いがたい喪失感が身体を支配し、なによりまだ毒は切れていない)


【遅すぎですね…申し訳ありません…】
691コト ◆6/IBGzVKeI :2010/08/19(木) 01:07:27 ID:9W8X1AhR
【寝落ちされたのでしょうか…昨夜もこの時間に凍結でしたし…】
【激し過ぎてひかれた…は考えたくないですね】
【とりあえず、二時近くまで待たさせて頂きます】
692名無しさん@ピンキー:2010/08/19(木) 03:16:35 ID:xH/jfyZu
まだいる?
693コト ◆6/IBGzVKeI :2010/08/19(木) 05:34:46 ID:9W8X1AhR
【私も寝落ちしてました……】
【連絡ない為、とりあえず凍結させて頂きます…連絡お待ちしております】
【では、失礼しました】
694 ◆r2uaiM/HpaI9 :2010/08/19(木) 12:11:58 ID:KdiFjBMU
>>693
【すいません寝落ちしてしまいました】
【再開は今日か明日の夜10時でどうでしょうか?】
【伝言にスレをお借りしました】
695コト ◆6/IBGzVKeI :2010/08/19(木) 12:50:59 ID:9W8X1AhR
>>694
【いえいえお気になさらずに…連絡ありがとうございます】
【では、今日の十時の方でお願い致します】
【同じく伝言にスレをお借りしました】
696 ◆r2uaiM/HpaI9 :2010/08/19(木) 21:45:22 ID:KdiFjBMU
>>690
まだほしいの?ならこれをあげるわね……
(女性は水晶を取り出しコトの口に入れ飲み込ませる)
(するとコトの力が一気に増していく)
(それとともに媚毒の効果を増していく)
私達が欲しいのはもっと強い子なの……だからもっと強い子になりなさい
(力を増していくコトの口に口づけし、媚毒結晶を大量に流し込む)


【少し早めに待機します】
【力が増すと体が変化するかどうかはそちらでお決め下さい】
697コト ◆6/IBGzVKeI :2010/08/19(木) 21:58:57 ID:9W8X1AhR
【今気付きました、少々お待ちください】

698コト ◆6/IBGzVKeI :2010/08/19(木) 22:15:41 ID:9W8X1AhR
あぁ…ほしいのぉ…ん、んんっ…ふぁぁぁぁっ!!、さっきよりあひゅ、あぁぁぁぁっ!!
(異質な力を注がれた身体は変化を初め、力と直結した尻尾や耳は黒く染まり)
(だが、そんな変化は既にどうでもよく、より高まる熱に喜び)

なりゅ、なるのぉ…だから…あ…ん、んんぅ、ちゅ…ぴちゃ…んんっー!…ちゅぱ…
(唾液と結晶を求め、動かせない身体の代わりといわんばかりに舌を動かし、ねだる)
(髪は炎の紅から深淵の紫に染まり)


【植物なのでグリーンで行きたかったのですが、想像出来ませんでした】
699 ◆r2uaiM/HpaI9 :2010/08/19(木) 22:22:36 ID:KdiFjBMU
>>698
あはぁっ……いい子ねぇ……
(髪を撫でながら媚毒結晶を出すのを止めた)
次のは大きいわよ……
(巨大な種を取り出しコトの秘所に突き刺す)
(巨大な種はコトの子宮に入り込んでいく)
(更にコトの力が増幅されながら種はコトの力を吸い出していく)
700コト ◆6/IBGzVKeI :2010/08/19(木) 22:40:10 ID:9W8X1AhR
あひゃぁぁぁぁっ!!…あぁ…はぁぁ…
(撫でられる影響は少ないだろうが、少なからず満足した声と視線を向け)
…あ、あぁっ…んぁぁぁっ!…はいっへ、のぼっれきひゃぁぁぁっ!、んふぁぁぁぁぁっ!!
(身体は膣壁を巧みに震わせ入ってくる種を助け)
まひゃ、しきゅうにっ、あぁぁぁぁっ!、きひゃぁぁぁっっ!!、こんにゃ、すご、ふぁぁぁぁっ!!
(異質な力を注がれながら力を吸われる、明らかな身体の負担すら快感と化し)
(力を吸われ少し変化が止まるが、逆に変化が早まり)
(身体の芯である子宮はまだ彼女自身の力が多く、それを種吸われたことにより力の侵食が増し)

701 ◆r2uaiM/HpaI9 :2010/08/19(木) 22:47:28 ID:KdiFjBMU
>>700
喜びなさいあなたは今から私に栄養素を三日三晩そそがれるのよ……
(コトの体を球根から解放し引き寄せる)
(そのまま女性がコトを押し倒し)
壊れろなんて生ぬるい事は言わないわ……
(女性は怪しく笑い)
全て求める器官になりなさい
(女性の口と男性器植物がコトの口と秘所を塞いでいく)
(口からは蜜唾液と媚毒結晶が男性器植物からは大量の栄養素が注ぎ込まれていく)
702コト ◆6/IBGzVKeI :2010/08/19(木) 23:00:58 ID:9W8X1AhR
ふひゃぁぁぁっ!!…あ…あぁ…はいぃ…
(もはや神経は毒と快楽に侵し尽くされ、言っている意味は理解はできないが、うなずき)
(それはとても気持ちが良いと思ったから)

んんぅ…んぐぅぅぅぅ!!、んんっ、んんーッッ!!、ふむぅぅー!!
(その考えは当たり、上下共に気持ち良いものに満たされ)
(疲労など快楽の前にかき消し、今まで動かせなかった身体を存分に使い、快感を求め)
703 ◆r2uaiM/HpaI9 :2010/08/19(木) 23:09:55 ID:KdiFjBMU
>>702
(栄養素と媚毒結晶により種と水晶の力が増していく)
(コトは増幅と吸収を存分に味わう)
(それがコトの感覚を跳ね上げさせていく)
(種が子宮内で根を伸ばし吸収し蹂躙していく)
(水晶が胃から力の奔流を流し増幅し開発していく)
(水晶の力と種の力がコトの体を改変し構築していく)
(コトの尻尾が増え髪も伸びていく)
(女性の腕がコトを抱き寄せて絡むようしがみついていく)
704コト ◆6/IBGzVKeI :2010/08/19(木) 23:23:20 ID:9W8X1AhR
んふぅぅーっ!、くふぅぅぅっ!
(水晶の力が増し、力の侵食も更に進み)
(子宮内の種はコトだけの力に加え、水晶の力も吸い)
(根を張られ、力を吸われる快感は最初の比ではなく意識がとんでもおかしくないが、力が増した為、気絶できず、ひたすら快感にまみれ)
(身体の変化は胸にまで及び、一回り膨らみ)
んん…ふぅ…ふんぅぅぅっ!!
(それに応えるかのようにこちらも抱きつき、身を絡め)
705 ◆r2uaiM/HpaI9 :2010/08/19(木) 23:36:08 ID:KdiFjBMU
>>704
うふフ……ドう?きもチいい?
(女性の口調がおかしくなり力が増していく)
(メリメリと手足が樹木に覆われ巨大な手足となる)
(その手でコトの乳房をつかむ)
(千切れそうな力で掴むがコトの力が増して丈夫になった乳房は千切れず好きな形に潰されていく)
あハッ!!
(メリメリと男性器植物が大きくなり先程より大量栄養素が注ぎ込まれていく)
706コト ◆6/IBGzVKeI :2010/08/19(木) 23:47:45 ID:9W8X1AhR
んんっ!…あ…はぃぃ、気持ち、んひゃぁぁぁっっ!!、おっびゃい、ひびれ、あぁぁぁぁっ!!
(膨らんだ胸を蹂躙され、快楽と化した痛みに身を存分に震わせ)
おひゃぁぁぁぁっ!!、おにゃか、いっぱいに、あがぁぁぁぁぁぁっ!!
(腹部に大量の栄養を注がれ、再び腹部が膨らみ、一部逆流し、接合部から溢れ)

707 ◆r2uaiM/HpaI9 :2010/08/19(木) 23:58:41 ID:KdiFjBMU
>>706
あァ……もっト……もッと……
(女性は全身から蜜が吹き出し、コトの体を塗りたくる)
(ミキミキと音をたてながらコトの骨が軋んでいく)
(女性の手足がコトの手足を覆い隠した)
(もげそうなほど力を入れコトを拘束していく)
(次第にコトの腹が膨らんできた)
(膨らみは先程の異形の膨らみを越えていく)
(いつしか背後から犯していた女性はコトの秘所から男性器植物を抜いた)
(膨らみが蠢き無数の蔓が子宮から伸びていく)
708コト ◆6/IBGzVKeI :2010/08/20(金) 00:11:33 ID:PENpGXoG
うん、もっと、もっとなのぉ!…ひぁぁぁぁっ!!
(全身に塗りたくられた蜜からコトをさらなる高みにつれ)
まだ、まりゃふきゅらみゃぁぁぁぁっ!!
(力が増した身体はさらなる膨張にも耐え)
あはぁぁぁぁっ!!…ああっ!、うごいて、うごいてりゅぅぅ!
(男性器が抜かれ、出口が出来た途端、子宮内のそれは蠢き、いびつにお腹が歪み)
あ、ふりゃぁぁぁぁぁ!!、でへぇ、れてりゅぅりょぉぉ!、んひゃぁぁぁっっ!!
(手足は拘束されたが、背を仰け反らせ、快感に痙攣し)
709 ◆r2uaiM/HpaI9 :2010/08/20(金) 00:21:44 ID:NE362fIU
>>708
(伸びた蔓が女性に向かうと突き刺さった)
ぁ……
(蔓から何か吸われ女性の体が痙攣していく)
(しかしすぐに痙攣は止まり女性の体は枯れ木のように朽ち果てた)
(その直後コトの子宮が蠢き種が形成されていく)
(種はコトの力の大半を奪い取り水晶の力を取り込んだ)
(コトの秘所から腕が這い出た)
(次に頭が胸が腹部が……)
(産まれた異形はコトの姿をしていた)
うふフ…………まだ同調デきてナイけど上出来……
(産まれた異形はコトを見やり)
ありがとうお母様……おかげさまで私は転生できましたわ
(コトの秘所を踏みつけ礼を言う)
710コト ◆6/IBGzVKeI :2010/08/20(金) 00:37:36 ID:PENpGXoG
ふひゃぁぁぁぁっ!!、んくぁぁぁぁっ!!、すごひりょおぉぉっ!!
(子宮内の快感で意識が満たされ、目の前の異変などまったく気付かず)
あぁぁぁぁぁっ!!、おにゃか、こすへ、いびゃぁぁぁぁぁぁ!!、あぎぁぁあぁぁぁっっ!!
(小さめとはいえ、少女の身体が腹部から出ていくというとうていあり得ない感覚、快楽に悲鳴、絶叫に近い喘ぎをあげ)
あ、あぁぁ…あ…ふぎゅぁぁぁっ!
(出産を終え、虚ろな目で気絶していたが、踏まれた快感で目覚め)

【えーと、種が転生した異形になった…てことでしょうか?】
【それとも種自体は残ってます?…同調とか言ってますし】
711コト ◆6/IBGzVKeI :2010/08/20(金) 00:44:29 ID:PENpGXoG
【あ…種は2つあるんですね…最初に入れられた大きいのと先ほど子宮内で作られたのと…今、理解出来ました、失礼しました】
712 ◆r2uaiM/HpaI9 :2010/08/20(金) 00:55:05 ID:NE362fIU
>>710
(コトに似た異形はコトの体を蔓で吊り上げる)
ウフフ……私のご飯
(コトの胸に吸い付く)
(そのままコトの胸を吸い出していく)



(数ヶ月後)
ウフフ……気持ちよいのお母様?
(コトの胸を吸いながらコトの秘所異形が生まれ出てくる)
(大量の異形達はコトの秘所を刺激しながら生まれ落ちる)
(すでに媚毒は抜け落ちていた)
(今日も大量の種を植え付けられコトの子宮は大量異形を生み出していく)


【少し無理やりですが〆させていただきました】
【普通に女性が種に転生した感じですので種は一つです】
713コト ◆6/IBGzVKeI :2010/08/20(金) 01:13:23 ID:PENpGXoG
あぁ…はぁぁ…んぁぁぁぁぁっ!!、すってぇ!、もっと、もっひょぉぉ!
(ミルクが出ることになんの疑問もいだくはずもなく、だだ射乳快感に溺れ)

んふぁぁぁぁぁっ!!、まりゃっ、まらでへぇ、あぁぁぁぁぁっ!!、いいにょ、きもひよしゅぎ、はぁぁぁぁっっ!!
(胸を吸い出されながら、数えきれない程の出産を迎え)
(数ヵ月の間に毒は抜けたが、それによって狂い続けた意識も身体も戻ることはないし、戻る必要もない)
(いつか朽ち果てるまで苗床としてしか生きられないのだから)


【こちらもこれで〆です…全体的に遅くて申し訳ありません…出来なかったこととかないですか?】
【そうでしかたか…分かりました】
714 ◆r2uaiM/HpaI9 :2010/08/20(金) 01:16:59 ID:NE362fIU
>>713
【やりたい事は全部やりましたので大丈夫です】
【いえこちらも一度寝落ちしてしまいましたし、大丈夫です】
【そろそろ眠気がひどいので退室しますね】
【またお相手出来れば幸いです】
【退室】
715コト ◆6/IBGzVKeI :2010/08/20(金) 01:26:56 ID:PENpGXoG
>>714
【そうでしかたか…なら良いのですが】
【早ければ寝落ちさせないで済んだ気はしますが、そういって頂けると助かります】
【はい、ありがとうございました…おやすみなさいませ】
【えぇ、是非…次はもっと早く出来るように努力しておきます】
【私も失礼させて頂きます…スレをお返しします】

716名無しさん@ピンキー:2010/08/20(金) 20:12:17 ID:xT92r/7j
次はふたなり化でみさくら語だ
717リア ◆Cl0TAtwM92 :2010/08/20(金) 20:37:52 ID:nBe6q6jf
【今晩は〜】
【待機しまっす】
718名無しさん@ピンキー:2010/08/20(金) 20:44:23 ID:l8ivmP9R
【こんばんわー】
719リア ◆Cl0TAtwM92 :2010/08/20(金) 20:47:10 ID:nBe6q6jf
【今晩は!】
【お相手してくれるかな?】
720名無しさん@ピンキー:2010/08/20(金) 20:50:26 ID:l8ivmP9R
【実は前お相手して貰った者(虎野郎)です】
【その節はどぅもでした(ペコッ)】
【おられましたのでつぃ声をかけちゃいました】
721リア ◆Cl0TAtwM92 :2010/08/20(金) 20:52:21 ID:nBe6q6jf
【あ、そうなんだ…】
【設定リセットでもう一度しますか?それとも…】
722 ◆PNZMCW1bfM :2010/08/20(金) 20:57:45 ID:l8ivmP9R
【そうですね…リアさんがよければですが】
【ちょっとした後日談的なものもアリかなと(笑)】
【リセットして別話でもいいですねぇ】
【あ…鳥つけますた】
723名無しさん@ピンキー:2010/08/20(金) 21:02:12 ID:joE23y8x
ちょっと引いてるのを察しなよ、粘着くん
724名無しさん@ピンキー:2010/08/20(金) 21:03:36 ID:nBe6q6jf
【後日談とかは御法度のようなのでリセットの方がいいんじゃないかな】
【ちょっと用事がはいったので一端おちるね、30分ごろに帰ってくるよ】
725 ◆PNZMCW1bfM :2010/08/20(金) 21:05:16 ID:l8ivmP9R
【はーい】
【りょかいっす】
726リア ◆Cl0TAtwM92 :2010/08/20(金) 21:17:34 ID:nBe6q6jf
【思ったより早く片付いたからもうOKだよ】
727 ◆PNZMCW1bfM :2010/08/20(金) 21:19:23 ID:l8ivmP9R
【おかえりなさい】
【じゃあ違う設定でお願いしてもいいかな?】
728リア ◆Cl0TAtwM92 :2010/08/20(金) 21:24:22 ID:nBe6q6jf
【OKだよ!】
729 ◆PNZMCW1bfM :2010/08/20(金) 21:30:59 ID:l8ivmP9R
【えと、リアが迷宮奥にある《宝剣》を探しに来てたんだけど】
【それが実は魔の物が封印されていた…】

【で魔の物にヤラレちゃうってのはどうかな?】
730リア ◆Cl0TAtwM92 :2010/08/20(金) 21:35:31 ID:nBe6q6jf
【それで良いいよ!】
【じゃ、始めるね!!】

だいぶ奥まできたな…地図によるとこの先に伝説の剣があるらしいけど…
眉唾物かも…地図をうってたおじさん胡散臭かったし…
ま、いってみればわかるか!!

(深い迷宮の奥へと進んでいくと…)
731 ◆PNZMCW1bfM :2010/08/20(金) 21:46:10 ID:l8ivmP9R
【では宜しくお願いします!】

(奥へ奥へと進んでいくとやがて…旧いあちこちに苔がついた石扉が見える)
(石扉を押し開けると目の前には…銀の鎖で厳重に繋がれている…
シンプルな造りだが強い魔力を放っている片手剣―酒場で得た情報のもの―
が石碑に突き刺さっている)

(その強さは魔法を得意としないリアでもわかるものだった)

732リア ◆Cl0TAtwM92 :2010/08/20(金) 21:57:28 ID:nBe6q6jf
(迷宮の奥に進んでいくと、石扉を見つけた
その作り、周りについた苔からかなり昔に作られた物だと言うことが分かる)
…この先かな…
(ゴクッと唾を飲み込むリア、そして石扉を力いっぱいおす)
ん…っ!
(すると石扉はズズズと重い音を立て開いていく…するとそこには…)
ふぁ…
(目の前にはまるで封印でもしてあるかのように
厳重に鎖に繋がれた剣が目に飛び込んできた)
綺麗ぇ…
(トラップなどはなさそうで、そのまま剣に近づく…
どうやら魔法剣のようで刀身から淡い光をはなっている
強い魔力がかけられている証拠だ)
へへ、ラッキー

【魔物の種類はどんな種類?】
733 ◆PNZMCW1bfM :2010/08/20(金) 22:11:59 ID:l8ivmP9R
(リアが近づくと銀の鎖はガシャンッ!とその役目を終えた、
という感じで地面へバラバラッと落下し辺りに散乱する)
(今やリアの眼前には淡く蒼く輝いている片手剣が
早く抜いてくれ、と催促するかのように光っている)
(剣の突き刺さっている石碑には何やら魔方陣らしきものが刻んであったのだろう
長い年月が過ぎたせいであろう…今ではすっかり消えてしまっており、
どのような種類のものであったのか既に判別は不可能)


【魔者は人型で手は四本でアレは二本立てで考えています】
【リアさん側で何かリクエストあれば言って下さいね】
734リア ◆Cl0TAtwM92 :2010/08/20(金) 22:22:02 ID:nBe6q6jf
(リアが近づくとガシャンと大きな音を立て鎖が砕け散り辺りへと散らばる)
ひゃ!?な、何!?鎖が勝手に…?
(鎖から解放された剣は淡い輝きを放ち、まるでリアを誘っているように妖しく輝いている)
<と、兎に角、この剣を頂いてさっさと帰った方が良さそうね…>
(リアはまるで灯りに群がる虫の如く剣に吸い寄せられるように近づいていく…
その時、リアは気付いていなかった…
既に消えかけているが剣を中心に魔法陣が描かれていることに…)

【OK、分かったよ】
735 ◆PNZMCW1bfM :2010/08/20(金) 22:31:53 ID:l8ivmP9R
(リアが剣の柄に手をかけると剣の魔力が身体中に流れ込んでくる)
(チカラが内側から溢れだし、気力体力が充実してくる)
(暫く余韻に浸っているリア。さぁ街に戻ろうとするが…)
(その時声が室内に響いた)
……この時を…この時を…我は…待っていた……
736リア ◆Cl0TAtwM92 :2010/08/20(金) 22:38:06 ID:nBe6q6jf
(リアが剣の柄に手を当てたその瞬間!)
ひゃ、な、何?か、体に、体に何か流れ込んでくる…!
(剣の柄からリアの体へと魔力ほ奔流が流れ込み
ダンジョンでの疲れを一気に吹き飛ばした)
ふぁ…これ…気持ちいい…
(しばらく余韻を楽しんだ後、剣を引き抜き帰路へとつこうとしたその時…
ダンジョン内に不気味な声が響きわたった…)
!?誰!?誰かいるの!?
737バオウ ◆PNZMCW1bfM :2010/08/20(金) 22:50:06 ID:l8ivmP9R
…感謝するぞ…我を…常世の闇から…解き放った事を……。

(声はリアの頭の中に響いて)
(そう言うと同時に石扉がゆっくりと閉じていく)
(バキンッと石碑が真ん中から割れ)
(割れ目から黒い霧が立ち籠っていき)
(やがてそれは人の形―異形の物―を型どっていく)
……我が名は……魔界騎士……バオウ……

(そこには黒い服を纏った人―手は四本あるが―が静かに佇んでいた…)
738リア ◆Cl0TAtwM92 :2010/08/20(金) 22:57:41 ID:nBe6q6jf
何?頭の中で声がする…!?感謝する…?
感謝するって…それに解き放ったって…!と、扉が!!
(すると剣の突き立っていた場所が割れ
中から黒い霧が立ち上る)
まったく…とんだトラップがのこってたみたい…
(やがて霧は異形の者へと姿を変え、
その異形は自らバオウと名乗った)
デーモン…!!
739バオウ ◆PNZMCW1bfM :2010/08/20(金) 23:08:03 ID:l8ivmP9R
(燃えるような赤い瞳でリアの全身を舐め回すように観察し)

そうだ…我を封印から解き放ってくれたのだから…な…

(右上手を前にかざし、印を素早く結ぶ)
(リアの背後の石扉が閉まると同時に魔法による施錠―《ロック》―がかかる)

ククク…やはり外はイイ…
デーモン等という下等な輩一緒にされては困るなぁ…お嬢さん…

(言いながらリアにゆっくりと近付いていく)
740リア ◆Cl0TAtwM92 :2010/08/20(金) 23:14:43 ID:nBe6q6jf
なるほどね…この剣はお前を封印するためにここに刺さってたのか…
上手い話には裏があるって言うけど…
(そう言いながら後ずさり石扉の前にき
少し押して見るも扉は固くとざされている)
くっ…
<完全にとじこめられちゃったか…>
デーモンが下等…?
!!まさか上位魔族…?
(近づいてくるバオウに向かい先ほど抜いた魔法剣をむける)
腹くくるしかないみたいだね…
741バオウ ◆PNZMCW1bfM :2010/08/20(金) 23:25:54 ID:l8ivmP9R
(意を決してリアが魔法剣を構えてコチラにと対峙する)

では…久々に…体を動かすとしようか…。

(リアの目の前に立つと両上部の腕で肩を、
両下部の腕で手首を掴み)
もう抵抗しても無駄ですよ…人間のお嬢さん…。

(力を強く込めて…持ち上げて…顔に近づけ…蛇のような舌で頬を舐める)
742リア ◆Cl0TAtwM92 :2010/08/20(金) 23:33:11 ID:nBe6q6jf
え…?
(あまりに一瞬の出来事に体が反応できず…)
っあ!?
(一瞬で体の自由を奪われる)
くっ…離せ…!?
(何とか抜け出そうとあがくがリアの力ではびくともせず
そのままバオウの顔の高さまで持ち上げられてしまう)
く、うう…っ…ひっ!?
(するとバオウは顔を近づけ爬虫類を思わす舌でリアの頬に舌を這いずり回してきた)
743バオウ ◆PNZMCW1bfM :2010/08/20(金) 23:46:31 ID:l8ivmP9R
(フシューッという爬虫類特有の舌の動きでリアの頬を這いずり回る)
(やがてその舌先はリアの唇を舐め回し)
(中に割って口内へ侵入し、歯をなぞり、舐めあげ、舌を捕まえ、犯すように絡め、唾液を送り込む)

…ん…ングッ…ムゥ…ちゅるっ……るるっ…るん…

(剣を持っているリアの右手首に力を込めて手離さそうと)
(炎の様な赤い瞳はリアの瞳を鋭く射ぬいて)


【バオウの唾液には催淫効果付けてもいいですかね?】
744リア ◆Cl0TAtwM92 :2010/08/20(金) 23:56:53 ID:nBe6q6jf
うっ…くっ…
(唇を舐めまわし口内に入ってこようとする舌を必死に防ごうとするが…)
んむ!?むちゃ…ぷぁ…むぅ…っ!!
(ついに口内に侵入を許してしまい
歯を歯茎を蹂躙され
舌を絡みつかせられ異臭を放つ唾液を口内へと送られる)
ぷぁ…んぐ…んっ!?(剣を持つ右手を凄まじい力であっぱくされ
剣をおとしてしまい
あまりの痛さに見開かれた目にバオウの赤い目がうつる)

【OKだよ!】
745バオウ ◆PNZMCW1bfM :2010/08/21(土) 00:08:18 ID:D+9wHVWQ
……ング…ング…プハァ……ククク…どうだ?我特製の唾液…は…??

(勝ち誇ったように静かに笑いリアの顔を見つめる)

…もうすぐ効果が出てくる…面白い事になるぞ…

(掴んでいた四本の手を総て放し、リアを解放する)
(放されると同時に落下し、尻餅をつくリア)
(そしてバオウはリアの変化を見届ける様に立っていた)

どこまで「我慢」できるか…な…?
746リア ◆Cl0TAtwM92 :2010/08/21(土) 00:20:51 ID:VOjCDbmt
ぷはっ!はぁ…はぁ…
(やっと唇を解放され呼吸を整える…
そしてバオウお睨めつける)
こ、効果…?効果って…!!な、何…何これぇ…!
(すると躰の奥から痺れににた感覚が押し寄せてき)
ふぁ…はぁ…わ、私の体に…はぁ…何を…きゃ…!
(急にバオウの腕から解放され尻餅をつくリア)
っ…が、我慢…って…ふぁ!?
<やだ、何これぇ…躰が躰が熱い…よぉ…!>
(既に乳房は張りつめており乳首は充血しきり
秘所からは熱い密があふれ始めていた)
はぁ…や、やぁ…
747バオウ ◆PNZMCW1bfM :2010/08/21(土) 00:31:10 ID:D+9wHVWQ
…フム…そろそろ効果が出てきたようだな…

(視線をリアに合わせるように肩膝を落として)

我の唾液には…な…雌を狂わす効果が…な。
(リアの両耳を上腕部の両指で軽く撫でながら)

…要は性欲と感度が増強されるのだよ…
(両下腕部で器用にリアの軽鎧の留め具を外し、タンクトップを捲りあげる)

これが何よりの証拠だよ…
(硬く充血して勃った乳首を指先で軽く弾く)
748リア ◆Cl0TAtwM92 :2010/08/21(土) 00:39:20 ID:VOjCDbmt
はぁ…や、ひぁ…あ、うぁ…
(バオウが何か言っているが今のリアには
届かず躰の異変に戸惑うばかり)
はぁ…ふぁ…ひうっ!?
(バオウの指で耳を軽くなでられただけで軽く達してしまいそうなほどリアの躰は敏感になっていた)
あっ…
(そして鎧を外され服を捲られ充血しきった胸が露わになる)
あ、いや…はぁ…
(充血しきった乳首を軽く、そう軽くはじかれてしまっただけで)
ふぁ、あああああっ!?
(躰がビクンと痙攣し達してしまう)
や、やぁ…
(すると、リアのショートパンツにシミが広がっていく)
749バオウ ◆PNZMCW1bfM :2010/08/21(土) 00:55:15 ID:D+9wHVWQ
ククク…イイ反応だ…ならば…こんなのは…お気に召すかな?
(弾いた右上手の掌をリアに見せる)
(ソコに…口が浮かび上がり…蛇舌が顔をだす)
(その手でリアの左胸を荒々しく揉みほぐす)
(乳首を掌口―歯はなく歯茎だが―で甘噛みして)
(更に掌から出た二股に割れた舌先でも乳首を絡めて吸っている)

気分は…どうかな…人間のお嬢さん…

(今度は左上手の掌をリアに見せる)
(やはり同じように掌に口が浮かび上がり、蛇舌が顔をだして)
750リア ◆Cl0TAtwM92 :2010/08/21(土) 01:05:48 ID:VOjCDbmt
あ、うぁ…?
(バオウの手のひらから蛇の舌を思わす機関が顔だし)
ひっ!や、やめんはぁあん!!
(その手でリアは左胸を荒々しくもみしだかれ、乳首はその舌により刺激される
その同時の刺激にリアは)
んはぁ!や、やめひぃいん!!やらぁ!これやらぁひああああっ!!
(その激しい攻めにリアは何度も達してしまい、再び失禁してしまう)
ふぁ、やぁ!もいやらぁ!ぉおおおっ!!
(バオウがもう片方の腕も同じ変化が起きているが
リアにはその事を認識する余裕などない)
751バオウ ◆PNZMCW1bfM :2010/08/21(土) 01:19:07 ID:D+9wHVWQ
おやおや…これだけの刺激でイッてしまわれるとは…
(右上腕手での愛撫は蛇舌が乳首を引っ張ったり突っついたりと益々激しくなっていく)
(左上腕手でも同じような刺激を与えんと今度はリアの右乳房を掴み、揉み解す)
(快楽の波に激しく喘いでいるリアの耳朶に己の蛇舌をゾゾゾとなぞり)

ソチラだけイイ思いをしてるのは如何なものかな…?
(空いている両下腕でリアの両手をバオウの股間に導く)
(人間とは違う…異形の…肉棒は縦に二本生えており)
(それぞれ熱くビクビクと跳ねている)
752リア ◆Cl0TAtwM92 :2010/08/21(土) 01:27:23 ID:VOjCDbmt
ひゃい!んはぁ!お、おっぱいもうやらの!ひぃ!つついちゃやらふぉあああああっ!!
(やめてくれるよう懇願してもバオウの攻めは激しくなるばかり
しかし躰は雄にくっぷくさせられることに悦びを感じていた)
はぁ…ひぃ…ふぁああああ!

(するとバオウはリアを自らの股間へと導く…)
はぁ、あ、ぁぁ…? …ひ、ひぃ!?
(その目の前には熱気を放つ異形のペニスが二本生えていた)
や、やぁ!!
753バオウ ◆PNZMCW1bfM :2010/08/21(土) 01:40:16 ID:D+9wHVWQ
(その肉棒にリアの手を分けて握らせる)

どうだ…脆弱な人間の雄では味わえないだろう…。

さぁ…本能の…お前が求めるままに…シタイ事をしてみるのだ…
(再びリアの唇を唇で塞ぎ、舌を絡めて吸い上げる)

ちゅるるる…ちゅるるるぅぅぅ……
(リアに握らせたバオウの肉棒は擦れば擦る程硬く熱く膨張していく)
(更に空いた下腕部でリアのショーツを脱がしにかかり)
(脱がしながらクリトリスを親指で軽く押し潰して)

…?…どうした…??ん〜?ちゃあんと言わないと…我には…分からんぞ??
754リア ◆Cl0TAtwM92 :2010/08/21(土) 01:52:53 ID:VOjCDbmt
ひっ、あ、熱っ!!
<なんて熱いの…火傷しそう…>
私の…はぁ…したいように…?
<私は…>
んむぅ!?んちゅ…んぷ…ちゅぱ…くちゅ…
<すごい、どんどん熱く…太くなってく…キス…気持ちいい…もっと…していたい…気持ちいい…事…>
(そうしている間にバオウはリアのショーツをぬがしはじめていた
ショーツは蜜の糸を引き酷いアンモニア臭をはなっている)
い、いきぃぃいいぃ!!
(バオウはリアのショーツを脱がしながら
リアの肉芽をいじくりまわし、リアを絶頂へといざない)
<も、もう、がまんできない…!がまんできないよぉ!!>
(遂にリアは屈服の言葉を言わされた>
り、リアのオマンコ…リアのオマンコにオチンポぶちこんでくださいいいい!!
もうがまんできない!切ないのおおおおぉぉおおお!!
755バオウ ◆PNZMCW1bfM :2010/08/21(土) 02:08:59 ID:D+9wHVWQ
そうかそうか…だが…それには…準備が必要…だ…
(揉んでいる乳房と舌を絡めていた乳首を解放し)
(上腕の両手をリアの頬にやり、軽く添えて)
(その顔…口をバオウの二本の肉棒に近づけて)

わかるな…結果次第では…褒美はやれん…
(せつなげにバオウを見るリアに冷たく言い放つ)

だが…我を満足させる事ができたなら…

お前に「二本」ともやろうではないか…
(ニヤリとほくそ笑んで)
(下腕部の左親指で激しくクリトリスを弄り、右人差し指と中指は膣中へ激しく抜き差し…ブシュッブシュッと愛液が床に滴り落ちていく)
756リア ◆Cl0TAtwM92 :2010/08/21(土) 02:19:18 ID:VOjCDbmt
ああ…ふぁ…そ、そんなぁ…ひどい…はぁ…ひどいよぉ…んは!
(待ち焦がれた時がこない事に
落胆を隠せないリア…そして)
ん…臭い…
(リアの目の前に二本の肉棒がさしだされ…)
はい…わかりました…んちゅ…ちゅぱ…んん…ぷぁは…んん…
(必死にバオウのペニスに奉仕しはじめるリア)
んむ…ちゅぱ…むぐ……!ふぐぅ!?ぷはぁ!!や、やら、そんなにいじっら…んきぃ!ま、またでちゃんはぁひぃいいいいいいい!!
(ぷしゃあああ…秘部を弄られ三度失禁してしまい、愛液とてもに小水をたれながすリア)

【眠くなって来ちゃったよ…】
【続きは今日の8時ぐらいからでいいかな?】
757バオウ ◆PNZMCW1bfM :2010/08/21(土) 02:25:18 ID:D+9wHVWQ
【じゃあここで凍結願います】
【今日はちと都合つかないので日曜日だと有難いのですが如何でしょうか?】
758リア ◆Cl0TAtwM92 :2010/08/21(土) 02:29:22 ID:VOjCDbmt
【分かったよ】
【じゃあ日曜日の8時で】
【凍結しまっす、スレはお返しするね】
759バオウ ◆PNZMCW1bfM :2010/08/21(土) 02:31:27 ID:D+9wHVWQ
【遅くまでお疲れ様でした】
【お休みなさいませ】
760リア ◆8MS11iS7kY :2010/08/21(土) 16:25:20 ID:VOjCDbmt
【では明日!】
761リンカ ◆8l9pe8uBu6 :2010/08/21(土) 22:40:39 ID:4lzeJx9G
【名前】リンカ ◆8l9pe8uBu6[
【職業】女戦士
【年齢】16歳
【容姿・サイズ】
小柄ながら不釣合いな程に発達した胸
快活そうな少年のようなくりっとした黒い瞳
身長158cm BWH94・58・88cm
【髪型】
薄い栗色のストレートショート
【服装】
革の胸当て、太いベルトに両刃の剣、靴の代わりに細い革紐を踝まで巻きつけてある
【希望シチュエーション】
・盗賊に襲われて性奴隷調教
・モンスターに襲われて種付け

【NGプレイ】
少年、過度の暴力
【備考】
レイプでもちょっとお馬鹿っぽく即落ちエロっぽい感じで
あまり陰惨な感じは苦手です

一人称は「ボク」のボクっ娘です
762 ◆IItgi/nOg2 :2010/08/21(土) 22:48:20 ID:Mu46o66Y
>>761
【こんばんは、待機中ですか?】
【ミノタウルスとかで襲って奴隷妻化ってシチュはどうでしょう?】
763リンカ ◆8l9pe8uBu6 :2010/08/21(土) 22:51:03 ID:4lzeJx9G
>762
【こんばんはーっ!!】
【はい、OKですよっ♪】
764 ◆IItgi/nOg2 :2010/08/21(土) 22:54:30 ID:Mu46o66Y
>>763
【ありがとうございます!】
【あんまり知能は高くないけど、リンカさんの巨乳やらにメロメロになっちゃって】
【洞窟までお持ち帰りしちゃうというちょっとお馬鹿な感じのミノタウルスにしたいと思います】
765リンカ ◆8l9pe8uBu6 :2010/08/21(土) 22:57:46 ID:4lzeJx9G
>764
【んーと、ダンジョンスレなので、此方がミノタウロスさんのダンジョンに迷い込んで】
【ばったりと遭遇したミノタウロスさんに捕まってやられちゃう感じで如何でしょう?】
766ミノタウルス ◆IItgi/nOg2 :2010/08/21(土) 23:00:05 ID:Mu46o66Y
>>765
【おっと、確かにそうですね】
【ではそのシチュでいきましょう】

【何か他に御希望とかありますか?】
767リンカ ◆8l9pe8uBu6 :2010/08/21(土) 23:01:58 ID:4lzeJx9G
>766
【ではそんな感じで〜♪】

【此方は特に…あ、ミノタウロスさんのNGは何かありますか?】
【宜しければ書き出しは此方からやってみます〜】
768ミノタウルス ◆IItgi/nOg2 :2010/08/21(土) 23:03:51 ID:Mu46o66Y
>>767
【了解です】
【こちらのNGは暴力とスカ系ですね】

【あ、ありがとうございます。じゃあお待ちします】
769リンカ ◆8l9pe8uBu6 :2010/08/21(土) 23:09:04 ID:4lzeJx9G
あっれぇ〜…確かこっちが近道だって聞いたんだけど…
ここって…迷路?
(一見して女戦士と解る装備を身につけているが、どう見ても剣がまともに振るえるとは思えない)
(少年のような顔をしているが、革の胸当てを押し上げる大きな乳房が女性である事を伝える)
(廃墟の中を彷徨ううちに、気づけば薄暗いダンジョンへと足を踏み入れていた)
(今更引き返すのも面倒だと歩みを進めるうちに、完全に路を見失っていた)

どうしよぉ…ガーズの街で、戦士を募集してるのに…間に合わなくなっちゃうよ…
あ、あれ…明るい?
(半べそをかきながらそろそろと足を進める)
(薄暗い回廊の先に、明るい部屋を見止めると、胸をゆさゆさと揺らしながら小走りに駆け出す)
770ミノタウルス ◆IItgi/nOg2 :2010/08/21(土) 23:14:03 ID:Mu46o66Y
(ズシンズシンと巨きな影がダンジョンを進んでいく)
(頭が雄牛、下半身も毛むくじゃらな人間の姿をした魔獣、ミノタウルスだ)
(その雄牛の鼻がヒクヒクと蠢き、風にのって漂ってきた若い雌の体臭を感じる)

フグオォォ……っ。
ブルルルッ!

(興奮で鼻息を荒げると、ドスドスと走りだす)
(魔法の照明で照らしだされたダンジョンの通路を走り、角を曲がると…)


フゴオッ!?

(丁度、角の向こうから走ってきた小柄な女戦士と激突してしまう)
(巨体は多少よろけただけだったが…)
771リンカ ◆8l9pe8uBu6 :2010/08/21(土) 23:20:33 ID:4lzeJx9G
こっち、こっちがきっと出口だっ!
(無邪気な子供の笑顔で、不用意に回廊を駆け抜ける)
(重い足音やモンスターの気配にも全く気づかないで、壁を蹴るようにして角を曲がる)

へっ!! うっきゃぁぁぁぁぁーーーーーーーーーーーーーーーーーーっ!!!
(突如出現した壁…石壁で無かったのが幸い…と言う勢いで反対側からやってきた)
(モンスター…ダンジョンの主だろう、ミノタウロスに激突する)
(甲高い叫び声を上げ、衝突の勢いで弾き飛ばされ、石壁に背中を打ちつける)
(がくんがくんと体を揺らし、そのまま床に仰向けに倒れてしまう)

う、うきゅぅぅ…い、痛い〜………
(冷たい回廊の床に倒れ、苦しげに身をくねらせる)
(自分がぶつかった相手が何であるのかも気づかずに…)
772ミノタウルス ◆IItgi/nOg2 :2010/08/21(土) 23:25:11 ID:Mu46o66Y
>>771
フググッッ…。
(元気一杯に走ってきた娘の頭がモロにみぞおちに入ったらしく)
(手にした斧をとり落とし、しばらく苦しそうに唸る)


ブフゥゥ……。
……フゴ!?
(ようやく顔を上げると、床に倒れて身体をくねらせる少女の姿があった)
(その身体から発する若く健康的な雌の体臭と、なによりも鎧越しにも大きく張り出した)
(巨乳に惹きつけられて、また鼻息が荒くなる)

フググウ…… ブホッ!
(思い立ったら即行動)
(さっそく仰向けになった娘の上にのしかかり、長く分厚い舌を伸ばし)
(ベロッ とその可愛い顔を舐め上げた)
773リンカ ◆8l9pe8uBu6 :2010/08/21(土) 23:32:52 ID:4lzeJx9G
>772
うぅ、せ、背中うった…あてっ! えうぅ〜、頭もうったぁ〜
(じたばたと床を転がるうち、誤って後頭部を床に打ち付ける)
(ゴツと鈍い音を立てると、両手で頭を押さえる)

あっててて、なんだよ、もぉ〜……え、ひゃ、ひゃぁぁっ!!
わっ、な、何っ、なっ!!!?
(黒い影が床に倒れたリンカの小さな体に襲い掛かる)
(のしかかられて漸く自分がモンスター…ミノタウロスに遭遇した事に気が付く)

も、もんすたぁ!?
く、くそっ! ボクがやっつけて…ひゃ、ひゃぁぁぁぁぁっ!!
やだっ、顔を舐めるなっ、えいっやぁっ!!!
(激突した際に腰に携えた剣は弾け飛び、ミノタウロスの取り落とした斧と仲良く並んで転がっている)

たぁっ、とりゃっ、離せっ、はなせぇぇっ!!!
け、剣は…う、やだ、止めろぉっ!!!
(細い腕を振り回し、小さな拳を精一杯ミノタウロスに打ち付ける)
(腰に剣が無い事に気づき、両手でミノタウロスの顎を押し上げようとする)
774ミノタウルス ◆IItgi/nOg2 :2010/08/21(土) 23:39:15 ID:Mu46o66Y
>>773
フゴッ フゴゴゴッ
ジュルルルルッ!
(実際の牛よりもかなり長く幅も広いモンスターの舌が、生臭い唾液を)
(たっぷりまぶしながら少女の顔を何度もしゃぶりあげていった)

フグウッ……?
(叩かれたり、顔を押し上げられるのにも何のダメージも受けていない)
(むしろ、何をしているのだろう…という目で首をかしげるが)

ブルルルウフッ!
ブルワァァッ!
(どうも抵抗しているらしい、と気付いたのか鼻息を荒くして)
(片手で娘の両手首をまとめて掴むと迷宮の床に押さえつける)
(そして、邪魔な革鎧を片手で掴むと、物凄い力でベリベリと引き裂き、むしり取っていく)
775リンカ ◆8l9pe8uBu6 :2010/08/21(土) 23:46:28 ID:4lzeJx9G
>774
うぷっ、やらぁ、止めろぉぉぉ〜!!
ひゃっ、くすぐったい…ひゃうっ、気持ち悪いよぉ〜っ!!!
(半べそをかきながら柔らかな頬を唇をうねうねとした舌で舐めつけられる)
(顔が涙と唾液で濡れ、じたばたと手足を動かして抗おうとする)

うぅぅ、やっ…う、うぅ…もう、この変態みのたうろすっ!!!
(顎を押し上げようとしてもビクともせず、振り回す拳があたっても、何のダメージも与えられない)
(不思議そうな瞳で組み伏せたミノタウロスと、ふと視線が重なる)

うぅぅぅ〜っ、こんにゃろー! こんにゃろーっ!!
…ひ、ひゃぁぁぁぁっ!!! い、いやいやっ、な、何すんだよ、このスケベー!!
変態だっ、変態みのたうろすっ!! 馬鹿っ、やめろっ、見るなぁぁぁっ!!!!
(両手を軽く押さえつけられ、あっと言う間に粗末な革の胸当てが外される)
(身を捩れば、桜色のかわいらしい突起がついた巨大な乳房がぶるんぶるんと艶かしく揺れる)
(腰布も解かれ、肉付きの良い太腿から無毛の陰部まで全てがさらけ出されてしまう)

いやぁぁぁぁぁんっ!!!
(相手がモンスターとは言え、全裸を晒されてしまい羞恥で真っ赤になって悲鳴を上げる)
776ミノタウルス ◆IItgi/nOg2 :2010/08/21(土) 23:56:39 ID:Mu46o66Y
>>774
ブホッッ!?
ブフーーーーホッホホホゥッ!
(凄い迫力で飛び出した巨乳や、無毛の股間に素直に興奮し)
(嬉しそうに上を向いて吼える)

ブフゥゥ………。
(必死で暴れ悲鳴をあげる娘を見下ろし何事か考え…)
(片手で両手首を押さえつけたまま、娘の片脚を岩のような肩にぐいっと担ぎあげ)
(もう片脚にまたがるようにして押さえこむ)

ブフルルルッ
ジュッジュルッルッ ジュズルルルッ ハムッハムッ
フンフンッ フンッ …ジュチュウウ!
(乳房と股間を完全にさらけださせた娘の身体に、唾液で濡れた鼻面と口を押し付け)
(唾液でベトベトになるまで二つの巨乳を、乳首ごとなめまわし)
(口に乳房を咥えてハムハム押しつぶし)
(股間に鼻を押し付けて臭いを激しくかいだあと、オマンコとクリをまとめて分厚い舌でしゃぶりあげ)
(そこからあふれる汁を啜っていく)
777リンカ ◆8l9pe8uBu6 :2010/08/22(日) 00:08:36 ID:Qht6sB6x
>776
う、うえぇぇ〜、滅茶苦茶はずかしいよぉ〜……
(眦に涙を浮かべ、嫌々と首を左右に振る)

う、うぅ…ひ、ひえっ!!
いやぁぁんっ、な、なんだよぉぉ、は、恥ずかしいよぉぉっ!!!
(片足を持ち上げられ、ほとんど全裸であられも無い格好にされる)
(岩のような肩に持ち上げた片足をかけられて、股を大きく開いた状態にされる)
(ぴったりと閉じたワレメ、重力で少し潰れた大きな乳房を揺らす)

や、やぁぁん…やだぁっ、こ、こらぁぁっ、む、胸を舐めるなぁぁっ!!
ひゃ、くすぐったいってばぁ…や、やぁんっ、駄目っ、舐めちゃ駄目ぇぇっ!!
(柔らかな乳房にミノタウロスの舌がうねうねと這い、唾液で濡らされる)
(乳房を口にしてその形を歪めながら刺激されるうち、小さな乳首がむっくりと持ち上がりはじめる)

舐め、ちゃ…や、やぁんっ…はっ、はぁ…はぁんっ…
(ミノタウロスの舌が股間へ伸びる)
(無毛のスリットが、舌の刺激で潤みはじめ、敏感な肉芽を刺激されると、ぶるりと体が震える)
(抵抗する意思が薄くなり、体から次第に力が抜け落ちる)
778ミノタウルス ◆IItgi/nOg2 :2010/08/22(日) 00:12:56 ID:4g0B460e
>>777
ブフッブフフッ!
(娘の身体が反応しはじめると、それを野生の本能で敏感に感じ)
(責めを激しくしていく)

ジュブルルッジュルッルウッ!
コリッ…コリリッ!
(丸めると人間のペニスほどもありそうな舌が、無毛の膣口をクチュクチュかき回してから)
(そのまま、ウゾゾゾッと中に潜り込み)
(柔らかいくせに芯がしっかりした質感を与えながら中で蠢いて、膣壁の隅々まで)
(しゃぶっていき。舌を深く差し込むと牛の前波がクリトリスをコリコリと少し強めに)
(すりつぶしていく)

ブフルウウッ…ブフウウ!
(空いた片手で大きなバストを鷲塚む)
(唾液でぬるぬるしている巨乳を、人間とは比較にならない大きな手が包み込んで)
(ギュムッギュムッとゴムボールで遊ぶみたいに激しく揉み潰していった)
779リンカ ◆8l9pe8uBu6 :2010/08/22(日) 00:26:27 ID:Qht6sB6x
>778
やぁ、やだぁ…あっ、あうんっ…やなのにぃ…こんなの、ボク嫌なのにぃ…
アソコ、熱くなってぬるぬるしてきちゃった…はぁ、あ、あうぅぅ…
(濡れた陰部に、敏感なクリトリスを舌で舐められ、熱い吐息を漏らしはじめる)
(巨大な舌先が、濡れた秘肉の谷間を押し広げ、その中に進入してくる)

ひぃんっ♪ だ、だめ…こんなミノタウロス…モンスターと、こんな事ぉ…
あ、でも…凄い、舌…こんな、太い舌が…ぼ、ボクの中に……

ひゃぁぁんっ♪ やっ、何かクリに当たるっ…あ、駄目っ…ボク、こんなの駄目なのにぃ…
んくっ、駄目なのに…か、感じちゃう…う、うぅ…はぁん♥
(うっとりとした声を漏らし、すっかり抵抗する事をあきらめてしまう)
(逆にミノタウロスが股間を弄りやすいように腰を浮かせる)

ひゃぁんっ、む、胸…そんな風にされたら…
う、こんなの…凄すぎる…よ…あ、あぁ…はぁ、あっ、乳首、勃っちゃってる…♥
(巨大な手で掴まれた乳房の上で、痛い程に勃起した乳首がひくひくと揺れる)
780ミノタウルス ◆IItgi/nOg2
>>779
ブフフウッ!
(娘が感じているだけでなく、協力的だったのに気を良くして)
(両手首を抑えていた手を外し、両手でしっかり爆乳を掴み)
(グイッ!ギュムッ!と二つ同時に揉みくちゃにしていく)

んぶふぅぅ〜〜っ!
ジュゾッ ジュズルルル……ジュブブッ チロ、チロ、チロッ
チュブルウルッ
(ミノタウルスの舌はますます伸びてくねり、柔らかく細い先端が娘の)
(子宮口まで届いてその小さなキツイ窄まりを軽く舐め上げて)
(それからドリルのように捻じりながら子宮口まで穿っていった)

ズ……ズルウウウッ!
(オマンコを一杯に占領していた舌を勢いよく引きずり出すと)
(完全に抵抗しなくなった娘を見下ろしながら)
(股間からそそり立つ、毛むくじゃらの人間の何倍も大きく逞しい)
(肉棒を見せつけた)