Ｈなダンジョンを探検　地下15階【石弓の矢】

ここはライトなファンタジー世界のダンジョンを舞台としたロールを楽しむスレです。

とある大陸のとある王国のとある山奥に隠されたダンジョン。
その中では、侵入してきた女冒険者がモンスターに返り討ちにあい犯されたり、
女モンスターが冒険者に犯されたり犯したり、冒険者同士やモンスター同士が愛を育んだりしていた――

ダンジョン内の決まりごと
・ダンジョンに潜る前にテンプレートを作成しよう（受け待ち側）
・待っている方に絡むときは、テンプレートに沿ってプレイしましょう。
・キャラハンは♀キャラのみ可能です。♂キャラハンのスレ常駐は禁止されています（毎回、プレイシチュごとに捨てハン使用となります）。
・特定の♀キャラハン相手の設定継続しての関係（奴隷、恋人化等）は禁止されています（実質、♂キャラハンと同様になるからです）。
　毎回シチュごとに独立させる。一期一会。
・ハードSMや死亡、調教プレイなどの結果、キャラ状況を変えたくない場合、最後にリセットをして、開始時の状況に戻す事ができます（パラレル化）

前スレ、参加者のテンプレート等は>>2以降を参照してください。

参加テンプレート

冒険者サイド（女性キャラのみ登録可能）

【名前】
【種族/職業】人間の場合、種族名は省いて構いません。
【年齢】
【容姿・サイズ】
【髪型】
【服装】
【希望シチュエーション】
【NGプレイ】
【備考】

モンスターサイド（女モンスターのみ登録可能）
【名前】
【外見】
【能力】
【希望シチュエーション】
【NGプレイ】
【備考】

前スレ
Ｈなダンジョンを探検　地下14階【闇の神殿】
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1247844622/

過去スレ
Ｈなダンジョンを探検　地下13階【秘密の扉】
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1227362779/l50
Ｈなダンジョンを探検　地下12階【魔物の巣】
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1226682787/l50
Ｈなダンジョンを探検　地下11階【ループ回廊】
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1221033800/l50
Ｈなダンジョンを探検　地下10階【地下牢】
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1215526566/
Ｈなダンジョンを探検　地下9階【宝物庫】
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1210168040/l50
Ｈなダンジョンを探検　地下８階【魔法陣】
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1189171677/l50
Ｈなダンジョンを探検　地下７階【ワープ床】
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1165683132/
Ｈなダンジョンを探検　地下６階【スライム】
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1149418574/
Hなダンジョンを探検　地下５階【回転床】
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1141213213/
Hなダンジョンを探検　地下４階【落とし穴】
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1135179091
Hなダンジョンを探検　地下３階【ダークゾーン】
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1128519818
Ｈなダンジョンを探検　地下２階【トラップ発見】
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1126362457
Ｈなダンジョンを探検　地下１階
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1125311915

Adventure's Inn 第三夜
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1227024938/l50

宿屋との共用避難所です。既にロールが始まっている場合などにご利用下さい。
Adventure's Inn 避難所
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1165075075/

待機中の方は、こちらにも書いておくとモンスター/冒険者との遭遇率が高くなるかも。
【お相手】待機したらageるスレ　その８【募集中】
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1246257729/l50

【多分これで、前スレが埋まったと思います……】
【500kbでいっぱいなんでしたっけ】

>>4
スレ立て乙です

>>965>>4
案内人ですからー！
ん？でも一人ずつ通って、残るなり先に行くなりしたエルくんが、一人の時にモンスターでたら困るっしょ？
（困惑とうれしさと、やましさで頭がぐしゃぐしゃなエルリクにそう答えた）
（先走りのぬるみは外套にまでにじみ出て、もう隠し切れない独特の臭いを放ち始める）
（たちこめる臭いに身体が芯から火照り、その熱がくっつきあってるエルリクにも伝わった）

いーよいーよ、アタシがちょっと、どかしたげるから、にゃー………っと…
（口をもごもごさせるエルリクに声をかけると、何をどかすのかと問われるより先に）
（二人の身体の間に手を差し入れ、外套の上からそそり立つペニスを掴むと、ずりっと横に大きくずらす）
（そんな風に強く大きく摺れれば当然、快感も強く激しくなって……）

むむぅ…やっぱりエルくん、毒、抜けきってないっぽい
だってほら、エルくんの、肉の杖…………悪い毒が溜まって、がちがちになってるし………んっ、く……ぷはっ！！
…ふー……………抜けた抜けた………
（そして不意に、狭苦しいような感覚が消える…隠し通路を抜け、出た先は小さな部屋になっていた）
（……けれど、抜けたのに、抱きしめるのを離そうとしないで、そう囁く）
（手首も緩々動いて、外套越しのもどかしい手コキもまた続いたままだった）

…ね、通路も抜けたしさ、ついでにこっちも…………
……アタシと一緒に、身体に残ってた悪い毒、ヌいちゃおっか、エルくん……………
もしエルくんが、「リアン、ヌいて………」ってお願いしてくれたら…………おねーさん、エルくんのこれ、コキコキして、ヌキヌキしたげるから…

【スレ立て乙！そんじゃこっちに続きするにぇー】

【ごめんねリアン、規制かけられちゃいました】
【今日は、ここまでになってしまいそうです……】

>>7
【にゃ、にゃんだってぇー！　ΣΩΩΩ】
【それは仕方ないにぇー、とりあえず解けたらまた連絡くれるかにゃー？】

【今日は楽しかったよん、ありがとー！！そして乙！！】

【いきなりだったからびっくり】
【うん、是非またお願いしたいよ】

【お疲れさまっ】
【本当にごめんね、リアン…またね】

【連日ですが、お借りします】
【申し訳ありません】
【プロフは前スレ>>879です】

【スレをお借りします。】
【クレーヌさん、書き出しをよろしくお願いします。】

（クレーヌは魔物達の巣食う不気味なダンジョンをゆっくりと探索する）
（このダンジョン付近で最近多発している、若い女性の連れ去りの原因であると思われる
　ダンジョンの魔物を討伐してほしいという依頼が聖戦士の彼女に入ったからだ）

中はひどいわね・・・そこら中に人骨が転がっている・・・いったいどれだけ襲われているというの？

（幾多の戦闘を切り抜けたクレーヌも困惑するほど、ダンジョン内は悲惨な様相をしていた）
（急にダンジョンの開けた場所へ出た・・・薄暗くて周りが見えないが死臭が漂っていて
　なにか尋常ではない雰囲気を醸し出している）
（おまけに湿度で地面はややぬかるみ、ここでの戦闘は彼女にとってかなり不利になることがわかる）

クチュッ・・・クチュッ・・・
くっ・・・足下がぬかるんでるわね・・・早く抜けないと・・・

（粘着質の地面はサンダルから糸を引きながら彼女の足を捕えようとしているようだった）
（薄暗くて見えなかったのだろうか、クレーヌの背後には体長約２ｍのモンスターが獲物をとらえようと
　不気味佇んでいる・・・奴は嗅覚が発達している）
（モンスターは獲物に気づかれないように、ゆっくりと静かに触手を動かしだす）

【よろしくお願いします】

>>12
……………
（今日も獲物がやってきたと、背後から、ぬかるんだ地面の上を音を立てずに魔物がその後を追う）
（触手型の得体の知れない気色悪い外見をした魔物は長い舌をちろちろさせながら）
（少しずつクレーヌとの距離を縮めていく）

（この地面だからやはり思うように動けないのだろう）
（足を引きずるように進むクレーヌは魔物にとっては容易に捕らえられる）
（土というより泥も彼女の邪魔をしているようだった）

…………
（じゅるじゅると卑猥な音を立てながら後から舌を伸ばしクレーヌの足を捕まえる）
（しなやかな生足、すべすべとした足甲のほうまで舌を絡ませ）
（粘液でべとべとにしてしまった）

>>13
（背後からは不気味に忍び寄るモンスター・・・）
（クレーヌはそれに気づかず、ぬかるむ地面に苦戦しながら前へと進もうとしていた）
（ジュルジュル・・・急に背後から響く気味の悪い音にクレーヌは気付かず、右足を前と踏み込もうとした瞬間！
　右足首に暗紫色の長い舌が絡みつき、粘液が右足を包み込む・・・）

ぅっくっ！・・・なっ・・・なによこれ！・・・放れろっ！

（絡みつく舌にショートソードを振り下ろそうとした瞬間・・・舌は本体のほうに強い力で引き摺り込む！）
（足払いを受けたような格好になってしまったクレーヌは、背部から地面に叩きつけられる・・・）
（クチュッ・・・しかし、粘着質が災いしてダメージはない・・・全身に糸を引きながら、舌を切り落とそうと
　足首に絡む不気味な物体を斬りつけた・・・）
（しかし、舌は驚くようなスピードで足首から離れまるで自由自在とばかりに空中を漂い挑発する）
（クレーヌはモンスターを見てぞっとした・・・）
（体長は２mあろうかというローパーという巨大イソギンチャクのようなモンスターだった・・・触手と長い舌を自在に操り襲い掛かる）

てゃぁ！・・・砕け散れっ！

（クレーヌはショートソードとスモールシールドで斬りかかるっ）
（受けるローパーは多数の触手でクレーヌを捕縛しようと四方八方から襲い来る）

>>14
（右足を粘液まみれにしたら、次は左足だと、足を舐め回そうと舌を向けるが）
（クレーヌに気づかれてしまい、戦闘体勢をとられてしまった）

…………
（声を上げたりすることなく、無言で長く伸びた舌を振り回す）
（さらには触手も様々な方向からクレーヌを捕まえようとその動きを追った）

……………！
（剣が振り下ろされるが、その寸前に足に巻きつけた舌を引き戻してクレーヌを転ばせる）
（倒れこんだ彼女の身体を少しずつこっちに引きずるが……）
……！！
（ほとんどダメージを受けていなかったのか、クレーヌが動き出すのは早く触手を何本か切り落とされてしまう）

…！！！！
（一瞬動きが止まるが、傷口はすぐにふさがり、残った触手は一気に彼女に攻めかかる）
（ひときわぬらぬらとした舌も、機敏に動き、クレーヌの足を舐め、転ばせようとした）

プシャアッ！
（口から吐き出される粘液が彼女の身体にぶつかる）

>>15
（ズシュッ・・・ザシュッ！数で押してくる触手をものともしないという感じで、クレーヌはショートソードで
　数本の触手を切り落とすが・・・）
（ローパーは驚異的な回復力で切断部分を回復させひるむことなく襲い来る・・・）

ふっ！大したことない攻撃ね・・・そろそろ止めだぁっ！

（触手を斬りわけながらローパー本体へと距離を詰める）

くっ・・・まずいっ・・・ぁぅっ・・・

（駈け出したクレーヌを邪魔するかのように、一際ぬかるんだ粘液質の地面は彼女のサンダルを包み込んだ
　クレーヌは運がなかった・・・前のめりにつまずいた瞬間・・・）

プシャアッ！・・・バシャッ・・・

（ローパーが放った液体の塊がクレーヌの頭から降り注ぐ・・・シールドでの防御は皆無に等しい）
（液体を浴びたクレーヌは違和感を覚える・・・鼓動が早くなり、足腰に力が入りづらくなっているのだ・・・）
（このとき彼女はこの液体が淫液ということは知らない・・・）

>>16
（おそらくクレーヌも違和感に気づいていることだろう）
（クレーヌがまともに浴びたのは媚薬に近い効果を持つ液体だった）
（舌に足を絡め取られ何度も塗りつけられているが、ここまで大量に浴びればすぐにでも効果が出てくるだろう）
…………
（すでに切断された触手は元に戻っている、転んでしまったクレーヌのふくらはぎから太ももに触手が巻き付いた）

……シュウゥ……
（少しずつ本体もクレーヌの身体のほうに近づいた、巨体をじっくりと擦り寄らせながら…）
（そして舌で脱げたサンダルを弾き飛ばしてしまう、邪魔するものはこれでもう何もない……）

………ジュル…ル………
（口から唾液をこぼしながら舌で足裏から太ももまで一舐めする）
（ゆっくりと、唾液のあとをつけるように…その他の触手はクレーヌの足の上を好きなように動いていた）

（魔物は足の裏に目をつけたのだろうか、媚薬効果たっぷりの液体を撒き散らし足裏を舐めまわす）
（くすぐったくもあり、気持ちよくもあり……しかしそれだけではないはずだ）
（クレーヌも液体の効果はなんとなくわかっているはず）
（ただ舐められ、触手に無秩序に脚をまさぐられるだけでも性感が高ぶっていくということに）

>>17
はあぁ・・・あぁ・・・なに・・・この感じは・・・

（クレーヌの唇からは甘い吐息に似た息が漏れだす・・・興奮に似た感覚になっていく・・・）
（先ほどから足を粘液で絡められていたが、全身に液体を浴びてからはおかしい）
（前のめりに転んでいたクレーヌのふくらはぎにニュルリと触手が巻きつく・・・それを合図に
　ローパーもクレーヌへとじわりじわりといやらしくにじみよる・・・）

この液体はなによっ・・・考えが読めない・・・

（クレーヌは無言のモンスターに闘いづらさを感じ、奴の意図が読めないでいた）
（触手はショートソードに絡みつくと、これは用無しだといわんばかりにクレーヌの手から取り上げ
　ダンジョンの片隅に弾き飛ばす）
（ローパーの舌は器用に、クレーヌのふくらはぎに巻きつけてあった革の編み上げサンダルを
　舌で絡め取り脱がすとソードと同じように捨て去る！）

くっ！ソードがぁっ・・・ぁっ！サンダルまでっ・・・装備を全て剥ぎ取ろうっていうのっ？

（ジュル・・・ル・・・大量の唾液が滴り落ちる長い舌は戦闘で汗ばんだ足の裏からじっとりと踵から足首・・・ふくらはぎを通り
　大腿部まで舐め上げる）
（他の多数の触手は先端の口部分を大きく開け、クレーヌの１０本の足指をそれぞれ咥えこみ甘噛みする）

くはぁっ！・・・足の裏っ？気持ち悪いっ！ぅくっくぅぅ・・・ゃだ・・・

（卑猥な音を立てて自分の脚を襲う触手達に足の指を開いたり閉じたりして抵抗する・・・）
（それに興奮したのであろうか、ローパーの狙いはクレーヌの足の裏に移る・・・触手が口元まで足の裏を運ぶと
　彼女の足の裏には大量に液体が吹きつけられる！）

ぅんっ？・・・な・・・なに？・・・足に液体？

（媚薬混じりの液体を吹き付けた後にローパーは舌で緩急をつけるように舐めまわす・・・
　彼女の足裏からは異常な感覚が脳天に突き上げる・・・）
（くすぐったさの中に混じる陰部に走る快感・・・足の裏は神経が集中しており敏感な部位であった）

っ！・・・いゃぁあぁぁぁっ・・・ぁ・・・だ・・・だめっ・・・ゃだっ・・・

（クレーヌは快感で全身を硬直させるようにつっぱると、快感に身体が襲われてきているのを感じる！）
（ローパーの舌の前の足の裏は逃れようと伸縮を繰り返し、足の指は限界まで開く・・・）

>>18
（クレーヌの身体も反応を始めたようだ）
（動きがゆるくなり、舌で捕まえるのも簡単になった……這い回る舌は指を一本一本丁寧に舐めていく）
（ぬるぬるとした触手はクレーヌをしっかりと捕まえて離さない）
（残った触手は生脚を撫で回し、脚のラインに沿って粘液を擦り付けながら進んでいた）
……フシュウ………シュウウ…
（剣や盾も全部捨ててしまった、これでもうクレーヌは攻撃することさえできないはずだ）

（触手は先端をこすり付けているだけだったが、先が開くとそこも口のようになっていて）
（クレーヌの太もも、ひざ、ひざ裏…脚中にキスマークのようなものをつける）
…………
（舌は足の指に巻きついてじゅるじゅると生暖かい舌の感触を伝える）

…………
（クレーヌはまだ抵抗を続けるようだ、口付けに忙しい触手が少しずつ力を奪っているようだが…）
（粘液をダイレクトに浴びている足はすでに性器のように敏感になっている）
（ゆっくりと、しかし力強く舌先でクレーヌの足指をしゃぶる）

（足の指が開くのを確認すると、指の又に残った触手が集まる）
（べちゃべちゃと下品な音を立てながら舌や触手が這いずり回り、クレーヌの足を容赦なく濡らしていった）

（そこに、ひときわ太い触手が口をあけてクレーヌを待ち構える）
（太さはクレーヌの太ももくらいだろうか、足をなんのためらいなく飲み込んで弱い力で噛みはじめる）
（ねっとりとしたものがクレーヌの両足を包み込んだ）

>>19
（無駄な抵抗のように動くクレーヌの足指を舌先で１本１本舐めあげる・・・足指の間に舌先が入った時は
　彼女は一際は大きな声で叫ぶ・・・）
（クレーヌの下半身は舌と触手で埋め尽くされているといってもよい状態だ・・・）
（止めることなく勢いに任せてローパーは舐めを繰り返す・・・触手は意思を持ったように連携し休息を与えない・・・）

ぅはぁ・・・はぁはぁ・・・ぁぅんぁぁ・・・いゃっ・・・あんっ・・・あはぁ・・・

（クレーヌはもう理性が飛びそうになる・・・聖なる加護を受け鍛え抜かれた女性であるが故に、この状況でも屈しないのであろう・・・
　ローパーはここまで抵抗する強い女性は今まで見たことがなかったはずだ・・・楽しむかのようにさらに責めを加える！）
（足の裏はもう触れられるだけで性感が脳天と陰部に電撃のように突き抜ける）
（クレーヌは波のように来る快感に全身を引きつらせたり弛緩したりと、すでにこのローパーから逃げ出す体力を絞り取られてしまっている）

ぅぐっ・・・くはぁ・・・かはぁっ・・・ぁああぁぅぁ

（徐々に足の裏や足の指を収縮させる力も奪われていったようだ・・・もうなすがままに触手と舌に弄られ続ける）
（もうすでに体力と気力の限界を迎えていたクレーヌにとって、悪夢のような状況が接近している・・・）
（今まで陵辱に参加してこなかった、人間の大腿部ほどもありそうな太い触手がクレーヌの足下から大きな口を開けている）

はぁはぁ・・・もぅ・・・ぃ・・・や・・・あがぁぁぁああぁっあぁぁっ！

（飛びそうになる意識をなんとかたもとうとしていたクレーヌの足下から、大きな口を開けた触手が襲い来る！）
（触手の口内は絨毛のような突起がびっしりと生え揃えられ、いまわしい液体が大量に貯留していた）

やっ・・・嫌だっ！・・・くっ・・・くそぉっ・・・呑み込まれたらまずいっ・・・でも・・・力がっ・・・

（大きく開けられ飲みこもうとする触手の口に足の裏を踏ん張り抵抗するが・・・液体によりぬめぬめと表面が潤滑していては
　足の踏ん張りも聞かない・・・２，３回蹴り付けたかと思うと足は触手の口へ誘われるように呑み込まれていく）

【足舐め表現うまいですね・・・ものすごく興奮してます！】
【この後はどうしましょうか？呑み込みますか？それともまだ大きな触手でもてあそびますか？】

>>20
ジュル…ジュルルッ…！
（今まで足を責めていた舌をクレーヌの秘所に向ける）
（足は完全に触手に任せてしまうつもりなのか、ゆっくりと近づけて、ビキニアーマーの隙間から
舌をねじ込んだ…にゅるにゅるっと既に濡れきっていた陰部に舌を侵入させた）

（飲み込んだ両足はさらに力をこめ、くるぶしの辺りまで触手の中に含ませる）
（中の粘膜は温かく心地よく…しかし直接媚薬を皮膚を通して注入させていた）
（これにより快楽をさらに数十倍にしてしまうつもりなのだろう…）

ウウ……ウウウッ…！
（既にクレーヌは生気を失いつつあるようだ、その代わりに快楽を流し込み）
（意識を失わないようにさせる、そうしながら指先でいじくるように舌を器用に動かし）
（膣内を思うままにかき混ぜていく）

（柔らかな突起が性感帯のように敏感になった足をいたぶる）
（そこから分泌される液体が、身体を麻痺させ、快楽以外の感覚を失わせて）

（もがけばもがくほど中で滑って、ついにクレーヌを太ももの辺りまで飲み込んでしまった）
（舌はクリトリスを押しつぶし、絶え間ない責めを続けていた）
……………
（他の触手は足から離れ、腕を絡め取り、乳房に巻き付いた）
（乳首まで刺激する、あぶれた触手は口をふさぎ、キスするように舌をしゃぶりだす）


【お褒めいただきありがとうございます。】
【あんまりしたことないんですけどね…】

【この後はマンコを舌で貫きながらだんだんと上のほうまで飲み込んでいくというのはどうでしょうか？】
【それから時間は2時ごろまでになりますでしょうか？】
【そうだとしたら続きをまた明日やりたいのですが…】

>>21
（大きな触手は、両足を口の中へ呑み込むと足首付近で無情にも閉じてしまった・・・）
（これでローパーの拘束は完全なものになる、下半身はすでに抵抗できない）

あぁぁ・・・足が・・・ぅ・・・ごか・・・なぃ・・・
ニュルニュルッ・・・
はあぁぁっ！・・・だ・・・だめぇ・・・そこはぁ・・・

（呑み込まれた足に気がいってしまい、秘部に襲い掛かる舌には気づかない・・・）
（ビキニアーマーの隙間からニュルリと侵入してくる異物・・・散々の愛撫ですでに陰部からは愛液が溢れ出している）
（聖戦士として守り抜いた処女の膜を突き破り、舌はさらに奥深くに入ってくる！）

あがっ！ぃ・・・っ痛ぁい！あぁぁ・・・ゃだ・・・ゃめてよっ！

（舌先は膣の内部に侵入し激しい抽送運動を繰り返し、足責めと同等かそれ以上の快感がクレーヌを殴りつけるように襲い掛かる！）
（抵抗に比例するように、クレーヌは大きな触手にうずもれていく・・・すでに大腿部まで呑み込まれている
　足下からは相変わらず快感を与えようと触手が蠢く・・・上半身もビキニアーマーを剥ぎ取り乳房に触手が巻き付き液体を吹き付ける）
（口には蠢く触手が我先にと侵入を試みる）

うぅぅっ・・・はぁ・・・ぁ・・・ぅう・・・かっ・・・

（クレーヌはわずかな理性に保たれてはいるが、快感が脳内を占めていく・・・飛びそうになる意識のせいで、時折白目をむき落ちかけるが
　触手はうまく意識を引き戻す・・・）
（彼女は口からだらしなく涎を垂らし、視線は宙をさまよう・・・）
（聖戦士として凛々しかった面影はいまはすでにない）

【もう２時になりますので凍結しますか？】
【明日はちょっと不在なので、月曜の夜とかはいかがですかね？】
【このあとは、絶頂を迎えさせたクレーヌを大きな触手の口から引き上げて小さな触手が脚の肉を貪りたいですね】
【強引に痛みで意識を戻し、口へ呑み込む・・・】
【どうしましょうか？】

【そうですね…ではここまでで区切りましょうか。】
【月曜日も同じく8時ごろからでいいでしょうか？】

【プレイの流れのほうは了解しました。】

【最後にちょっとだけお願いが…】
【よろしければ2時までお付き合いを願います。】
【http://thumbnail.image.rakuten.co.jp/@0_mall/h-kids/cabinet/fo2/fo161027.jpg】
【これの生地がピンク色のパンツを履いて】
【パンツ一枚で人のいない道をデカ尻を振りながら歩いてくれませんか？】
【ぷりっぷりっぷりりんっ！っていいながら…】

【どうしても寝る前にすっきりしたいので…気分を害してしまったらすみません。】

【ではここで凍結ということで】
【月曜もその時間帯でお願いします】

【こちらから一方的に歩くので良いのでしょうか？】
　

【はい、お願いします】
【痴漢の囮捜査ということで…】

（ここは、最近痴漢が多数出没するという道・・・）
（捜査官のクレーヌは自ら囮となって犯人を捕まえようと立候補した）

こんな夜道をパンツ１枚で歩けばさすがに犯人も出てくるだろう・・・

（クレーヌは大きなお尻に大きな苺のついたピンク色のパンツ一枚で痴漢を誘うように歩く）
（クネックネッ・・・プルップルッ・・・）
（出て来いといわんばかりに挑発を繰り返す・・・タプンッ・・・プルンッ）
（闇からの視線を感じる・・・仲間が張っているが不安だ）

ぷりっぷりっぷりりんっ！大きなお尻は歩きづらいわ・・・

（独り言を言いながら、タプタプと尻肉を揺らし歩き続ける・・・）
（今日も犯人は出てこない・・・この囮のためにわざと出てこないようだ・・・）

END

【では、これで失礼します】
【また月曜の２０時に会いましょう】

【おやすみなさい、本当にありがとうございました。】

【本日もスレお借りします】
【待機します】

【すみません！　時間を勘違いしていました。】
【まだいらっしゃいますでしょうか……？】

【今日はもう来られないかと思いました】

【>>22の続きからお願いしてよろしいでしょうか？】
【希望なんですが・・・】

【このあとは、舌で絶頂を迎えさせたクレーヌを大きな触手の口から引き上げて
　意識消失している彼女の美しい裸体を観察する】
【小さな触手達が食欲を求めるように、触手の先端の口は歯肉に隠されていた牙をむき出しにする】
【触手は1本ずつ、足の裏の肉を食い破り、足の指1本ずつ確実に捕食していき意識を覚醒させ
　クレーヌの反応を残酷に楽しむかのように、脚の肉をついばんでいく】
【膝下を食いつくしたところで、口の上へ持ち上げ内臓を掻きだしてからゆっくり呑み込んでほしいです】

【お付き合いお願いいたします】

【わかりました、少々お待ちください。】

【よろしくお願いします】

>>22
…………
（ぐじゅる……じゅるっと生々しい音を立てながらクレーヌの身体を飲み込んでいく）
（完全に動けないのをいいことに、舌を尖らせ、クレーヌの秘所をなぞり、その部分をこじ開けようとする）
ジュル……ジュルルルウッ…
（愛液をすすりながら、何物も侵入を許したことのない秘所に少しずつ舌がねじ込まれて）
（ついにその処女を奪ってしまった）

………………
（クレーヌが痛がるのもお構い無しに、舌を出し入れしていく）
（性交という概念はなかったが、ただただオスの本能で子宮めがけて舌を進ませる）

（クレーヌの膣内を舌でかき混ぜている間もさらに身体は飲み込まれようとしていた）
（少しずつ彼女の身体は引きずられ、飲み込まれている）
……グ、ググッ………
（そして…とうとう下半身は丸呑みされてしまった）
（足中に粘膜から吐き出される唾液がかかり、クレーヌの性感をさらに高めていった）

（うごめく触手はクレーヌの身体に絡み付いて離れない）
（装備品をどんどん剥ぎ取っていって、白い乳房もあらわになってしまう）
…………
（快楽にあえぐ様子のクレーヌを見て、魔物はにやりと笑った…ようにも見える）


【希望のほう、了解しました。】

>>33
（触手と舌により全身を快感に侵食されていくクレーヌ・・・）
（特に性器挿入された長い舌と、脚を呑み込んだ粘液とヒダ状の絨毛が想像を絶する快感を与えてくる！
　脚は全体を揉みしごくかのように、膝裏や敏感な内腿を這いずる）

んぐっくっ・・・んぁ・・・うぐんん・・・

（口内に侵入された触手のせいで、クレーヌは言葉にならない呻きをあげている・・・）
（触手は食堂に直接液体を浴びせかけた！クレーヌは抵抗することなく淫液を嚥下し続ける）

うぅぅんっ・・・んぐっぅ！・・・うぅんっぅぅ・・・ぁ・・・うんっ！

（触手により、ビキニアーマーと革のサンダルを剥ぎ取られてしまったクレーヌは雪のように透き通るように美しい
　裸体をモンスターの前にさらしている・・・）
（ローパーにもクレーヌは美しいと認識できているのだろう・・・特に眼というのは見当たらないが、気味の悪い視線を向けられている感じがする）
（短いブロンドのショートボブを振りみだすように揺らしながら、全身から汗と淫液をほとばしらせる・・・）
（クレーヌはもう限界だった・・・理性がどんどんなくなるのがわかる・・・初めて性的に陵辱されているが、全身が異常に熱を持ち
　陰部が愛液で溢れ意識を失いそうだった！）

うんっ・・・うっ・・・ぅ・・・ぁぁぁああぁぁぁ！

（もう忍耐の限界だった・・・クレーヌは生まれて初めて絶頂を迎える・・・）

（クレーヌはわずかな理性に保たれてはいるが、快感が脳内を占めていく・・・飛びそうになる意識のせいで、時折白目をむき落ちかけるが
　触手はうまく意識を引き戻す・・・）
（彼女は口からだらしなく涎を垂らし、視線は宙をさまよう・・・）
（聖戦士として凛々しかった面影はいまはすでにない）

↓この部分はいらないです前回の残りでした

（クレーヌはわずかな理性に保たれてはいるが、快感が脳内を占めていく・・・飛びそうになる意識のせいで、時折白目をむき落ちかけるが
　触手はうまく意識を引き戻す・・・）
（彼女は口からだらしなく涎を垂らし、視線は宙をさまよう・・・）
（聖戦士として凛々しかった面影はいまはすでにない）

>>34
（入り込んだ舌が蜜をすすりながら子宮口までたどり着く）
（じゅるじゅると身体中を支配する触手に動きをあわせながら、
まるで粘膜をえぐるように、ぎちぎちと締まる膣壁を掻き分けるように舌が往復する）

（触手の口内には、繊毛だけではなく、長く鋭い牙も隠されていた）
（その牙が、そっと足裏に押し当てられる。あくまでそっと…）
……………
（物言わぬ魔物はほんの少しだけ力を込めて、クレーヌの親指に噛み付いた）
（快楽を増幅させる液体を吐き出しながら、ゆっくりと歯を突き立てる）

（切れ味のよい牙は足の肉に食い込み、口内では血が溢れていた）
（その血をおいしそうにすすり、自らの栄養としながら）
（襞になっている部分が、痛みを紛らわせるように足中を進みながら、
さらに噛み付いてクレーヌの親指を食いちぎろうとする）

………グゥ……
（魔物がさらに圧力をかければ牙が指を切断してしまう）
（いかに快楽にあえいでいたとはいえ、クレーヌには想像を絶する激痛が走るだろう）
（一度血肉の味を知ってしまった魔物は、もう自らの衝動を止めようともせずに）
（残った9本の指にいっせいに噛み付いた）
（飲み込まれたふくらはぎや太ももにも歯を立てられて、柔らかく締まった肉を食べ始める）

>>36
ぅっ・・・ぅぐっ・・・ぁぅぅ・・・ぅ・・・

（クレーヌは性的絶頂を迎え余韻を味わうかのように、全身をビクつかせながら小刻みに痙攣を繰り返す・・・）
（視線は宙を泳ぎ定まらない・・・全身から噴き出す汗と淫液により美しく光り輝く全身・・・）
（彼女は目がかすんで視界がほとんどない・・・全身を動かそうにも力が入らない）
（ローパーはなにを意図したのか足を咥えていた大きな触手の口からクレーヌの脚を解放した・・・）

ヌチュッ・・・ジュルジュポッ・・・
―――・・・

（快感により意識が飛んだクレーヌは言葉も発せず、ただ触手達によって裸体をぶらりと吊り下げられている）
（彼女のつま先からは全身の汗と淫液が滴り落ちる・・・1本の触手がその魅惑の液体を吸収しようとしたのだろうか
　汗の滴るつま先から大きな口を開けて静かに忍び寄る・・・）
（触手の口内は柔らかい歯肉の下に鋭い牙を備えていた・・・いま性欲を満たしたローパーは食欲を満たそうとしている）

・・・チュ・・・カプッ・・・ジュチュジュチュ・・・

（触手は爪が長くすらりと伸びているクレーヌの足指・・・1番大きな親指に噛み付きゆっくりと牙を突き立てる・・・）
（牙は親指の肉をあっさりと削り取り、口内は血が溢れ出す・・・しかし、液体の効果かなのであろうか・・・
　クレーヌは痛みを訴えることもなく、いまだ意識を取り戻さない）
（彼女の足指からは血液がゆっくりと徐々に絞り出すように抜かれていく・・・若い人間の女の血液はローパーにとっては
　かなりの栄養分なのか・・・回復が遅れていた斬り落とされた触手もみるみる回復して完全体に戻る）

―――・・・

（どれほどの時間がたったであろうか・・・触手は痛みを与えないように足の裏にも牙で喰い付いていた・・・
　 足の裏で１番柔らかい土踏まずの部分に柔らく吸い付く・・・硬い踵には強く噛み付き、柔らかいふくらはぎには甘噛みする）
（ローパーはクレーヌの意識を回復させ、痛みに苦しむさまを見たかったのであろうか・・・眼のない本体は不気味にほくそえんだかと思うと
　再び親指を咥えこみ、一際強い力でかぶりついた！）

・・・ゴキッ！・・・クチュッ！

（骨が砕ける音に続き美しかった足指が、クレーヌの足から無残に引き離されていった・・・）
（血液が噴出する！切断面からは骨が剥き出しに見える・・・）

ぐはあぁぁぁっ！・・・うっくぅぅ！・・・な・・・な・・・っ・・・に・・・が・・・

（視界の失っているクレーヌにはなにが起きたかわからない・・・しかし、つま先から尋常ではない痛みが襲ったことが確認できた！）
（ローパーの触手は降りしきる血に興奮し、一斉に各々欲望のまま脚に襲い掛かる・・・）
（特に美味しい部位なのであろうか・・・足の指と足の裏の肉にはひしめくほど触手の口と牙がつきたてられる！）
（ふくらはぎは筋肉組織が多く、ここを好む触手もいた・・・）

【集中して打ちすぎました・・・触手の口からいったん引き揚げたんですがよかったでしょうか？】

【電話がかかってきてしまったので少し席外します、すみません。】

【わかりました】
【お待ちしてます】

>>37
（骨まで砕くことは無く…肉をそぎ落としただけで満足した）
（そのクレーヌの肉をうまそうに噛み砕きながら飲み込んで）
…………
（骨だけになってしまった足をクレーヌに見せ付けてやる）
（そうしているうちも、残った肉をしゃぶり、喰らい、自らの養分としていた）

……ゥ………
（次に、左のふくらはぎに歯を立てる、空いている太ももなどは他の小さい触手が
口をつけ、強い力で肉を引きちぎり、奪い合うように食事をする）

……ウウ、ウ……
（左足も骨だけになってしまう、腿の部分も好きに食い破られて穴だらけになっていた）
（そこからは血が噴出し、まだ意識のあるクレーヌにショッキングな光景を見せ付ける）


……………
（濁った目が、クレーヌの上半身に注がれる）
（旨い肉を堪能してしまったから、最後まで食べきらなければ満足しない）
（ゆっくりと触手をくねらせ、腕も小さな触手どもの餌にしてやる）
（細い指、二の腕の柔らかな肉、肩の近くとそれぞれが好きなところを食べ始める）

（………大きな触手が再びクレーヌの腰から飲み込む）
（その次に腹に牙を立て、内蔵を口の中でむき出しにして、
新鮮な臓器も食欲を満たすための対象としてしまう）


【遅れてすみません。】
【今日は何時ごろまででしょうか？】

>>40
ブシャッ！フシュッ！シャッ・・・クチュッ・・・クチャッ・・・
あぎっ！ひっ・・・に・・・っくっ・・・食べ・・・ゃ・・・ぁ・・・

（美味い部位を味わうのは自分だといわんばかりに、触手は各々意思を持つようにクレーヌの足の指から・・・土ふまずから肉をえぐり削ぎ取っていく・・・）
（しかし、骨は小さな触手の口には噛みきれないのだろうか・・・肉のみを牙で?り付き血液とともに貪る）

ぅぐっ・・・くはぁ・・・かっ・・・ゃ・・・だっ・・・もぅ・・・ゃめろ・・・

（クレーヌにはもはや、群がる触手を蹴りつける力も・・・足の指を動かして抵抗する力も持ち合わせてはいなかった）
（足に群がる触手が次の獲物へと移った瞬間！彼女の目に飛び込んできたのは・・・
　肉をすべて喰いちぎられて血液と朽ち果てた肉がわずかに付着している右足だった・・・足の甲の腱筋がだらりと紐のように下がっている）

あっくっ・・・ぅぁぁ・・・も・・・ぅ・・・ぁ・・・し・・・
　逃げ・・・なぃ・・・だ・・・誰か・・・助けて・・・

（これで、わずかに残った逃走のチャンスも足を失ったことにより絶望的になった・・・）
（凛々しかった聖戦士クレーヌはもはや自分一人ではこの状況を打破できない・・・）
（クレーヌには地獄のような時間が続いた・・・
　ローパーは冷酷にも自ら湧き上がる食欲を納めようとはしない・・・左脚もすでにやられてボロボロだ・・・
　　脚は触手に襲われた牙の傷で肉が削がれ・・・そこからは脂肪や筋組織が剥き出しになっている・・・）

（下半身の大半の肉を喰い尽したローパーは次は残った上半身をも標的にする・・・）
（ふくよかに膨らんだ乳房は標的にされる・・・鍛えた上腕の筋肉も美味しいようだ・・・）
（クレーヌの身体はすでに、両脚と左腕・・・右の前腕が欠損していた・・・残った部位も肉がえぐられ、骨がありえない方向に向いている・・・）

うぐっ・・・くはぁ・・・かっ・・・ぅぁ・・・ぅ・・・

（出血によりクレーヌはかすむ意識の中でで必死に生きていた・・・ふとダンジョンを見回し、自分もこの地面に無造作に落ちて
　朽ち果てている骨のようになるのかと考え絶望する・・・これでは助からないだろう・・・）
（楽に死にたいと思うクレーヌの意思とは反するかのように・・・ローパーは美しい彼女のお腹の中に残されている高栄養な部位に目をつける・・・）
（下半身は腰まで呑み込まれたクレーヌの、無防備に露わになった美しい腹部をベロベロと舐めまわす・・・
　瀕死の呼吸を続けるクレーヌの腹部は弱々しい呼吸をしていた）

ペチョペチョ・・・ベロンッベロ・・・

（最後の食事を名残惜しそうにするように、ローパーはしばらく舐め続ける・・・そして動きが止まり不気味にほほ笑んだように見えると・・・）

・・・ひぎぃぃっ！・・・うがぁああぁぁっ！ゃっ・・・ェグッ！ゴボッ・・・ゴブゴポッ・・・

（大きな爪を持った触手がクレーヌの引き締まった腹筋から縦に斬り裂いたっ！）
（クレーヌは腹部が熱くなるのを感じ・・・自分の臓物が外に飛び出すのが見えた・・・）
（内臓を抜かれたことにより、食道を突き上げて胃液と血液が唇から噴出する・・・）

【また、集中して書いてしまいました・・・】
【今日は申し訳ないんですが、このシチュを終えたら閉めたいと思っていました・・・】

>>40
…………
（無言のまま触手はクレーヌの身体をむさぼり）
（食べられてないところはないといった様子であった）

……ウウゥ…………
（そしてそのまま、臓器を親の触手で食い荒らした後）
（さらに身体を飲み込み、クレーヌの身体は首あたりまで触手に飲み込まれていた）

…………
（もはやぎりぎりのところで生きている彼女をあざ笑うように小さくうめき声を上げる）
ウウ…………
（最後に大きく口を開け、生きたままクレーヌを飲み込んでしまう）
（彼女が吐き出されることは二度と無く、そのまま絶命してしまった）

【わかりました…こっちも眠かったのでちょうどよかったです。】
【〆が短くてすみません。】

>>42
（人間の臓物は栄養価が高く美味いようだ・・・）
（下で待ち構える口の部分に、クレーヌの腹部から鮮やかな艶を放つ臓物が入ってくる・・・）
（腹部から掻き出すように、触手は腸に絡ませ無理に引き摺りだす！）

メリッ・・・ズチュッ・・・パシャッ・・・ピシャ

（ダンジョンの広間に人間の内臓を取り出す気味の悪い音が響き渡っている・・・）
（口は臓物をあらかた飲み込むと、もはや美しい聖戦士としての原型を留めていないクレーヌを上空にさらに引っぱり上げると
　口に流し込むように剥き出しの大腿骨の部位から丸呑みにし始める・・・）

・・・ぅ・・・・・・・・・ぅぅ・・・・・・・・・

（クレーヌはもはや死の一歩手前のところまで来ていた・・・反応といえばかすかなうめき声だけだ・・・
　頭はもたれ落ち、血を吹き出し続ける唇はだらしなく開き・・・瞳は半分開いて瞳孔が開いている）
（ローパーは首のあたりまでまで呑み込むと、最高だったといわんばかりに初めて呻く・・・）
（ゆっくりと口へ呑み込まれるクレーヌ・・・残念だが、彼女を捜索にこのダンジョンに人は訪れないだろう・・・
　孤高の聖戦士だったクレーヌは足手まといになると仲間を作らなかった・・・）
（このダンジョンで殺された若い人間の女がまた一人増えた・・・）
（ここに、若き聖戦士クレーヌは短い人生を閉じることになる・・・そう・・・惨たらしい最期で・・・）

THE　END

【またまた、歪んだ性癖に付き合っていただきありがとうございました】
【はっきりいって、興奮の連続でした・・・】
【今度は人語を話すモンスターと会話を楽しみながらやりたいですね】
【長い時間お付き合いいただきありがとうございました】

【こちらこそありがとうございました。】
【次は金曜日とかになるのですがよろしいでしょうか？】

【又お付き合いしてくださるのですか？】
【では、金曜日にお待ちしております】
【なん時くらいがいいでしょうか？ネタを考えときます】

>>45
【時間は22時からでよろしいでしょうか？　この時間からなら大丈夫ですので。】
【できれば次はこっちのシチュエーションでやりたいのですが…】

【あのぉ・・・ここまで長くやってもらって申し訳ないのですが・・・】
【お尻はちょっとやりずらいので・・・私のネタで相手をしてもらえればうれしいのですが・・・】
【お尻は他の方にお願いできますか？】
【気分を害されてもうやりたくなければ言ってください】
【本当にすみません】

【そうですか、わかりました。】
【では……また金曜日に、おやすみなさい。】

【ほんとにすみません・・・】
【これからモチベーション上がらないようでしたら今言ってください】
【無理にお付き合いいただくのも失礼ですから】

【スレお返しします】
【失礼します】

【名前】 シノ
【種族/職業】戦士（なりたて）
【年齢】 15歳
【容姿・サイズ】 スタイルはスレンダータイプで、瞳の色は青。
　　　　　　　　　　155ｃｍ　80/58/79 
【髪型】 長い黒髪をポニーテールにしている
【服装】 胸にさらしを巻いて、その上から皮鎧を装備している。
　　　　　腰の左にロングソード、腰の後ろに小太刀を装備。
　　　　　街では鎧は着けず、着物を着ることが多い。
【希望シチュエーション】 和姦、強姦、ハードＳＭ、グロでも可能です。
【NGプレイ】 一応基本的にはないです。
【備考】 東方の国の侍を母に、西方の国の剣士を父に持つ戦士。
　　　　　黒い髪は母の、青い瞳は父の遺伝子を濃く受け継いでいる。
　　　　　とあるダンジョンで魔物に両親を殺されて、その後冒険者を目指し修行を積む。
　　　　　両親の影響か才能はあるらしく、15歳にして戦士として認められる。
　　　　　ただし実戦経験は殆どない。

　　　　　ロングソードは父、小太刀は母の形見で特に小太刀は街でも片身離さないようにしている。
　　　　　
　　　　　普段着の着物は母が着ていたものをそのまま着ている。
　　　　　勿論自分の服もあるが、あまり着る事はない様だ。
　　　　　ちなみにさらしを巻いているのは男性に見せようとかというような意図はなく、ただ単に胸を
　　　　　締め付けて気合を入れている（？）らしい


【かなり初期のスレで短期間参加していた者です】
【ふと懐かしくなり、新しくキャラを作って参加しようと思いました】
【キャラハンの方でも名無しの方でも、お会いする事があればよろしくお願いします】

>>8
【リアン、こんばんは】
【規制が解けたから、書き込んでみるよ】

【もし良かったら、続きをしたいな】
【一言落ち】

【先日プロフを投下した者です】
【こんな時間ですが、少しの間待機しますね】
【プロフに書いたとおりシチュにこだわりはないので、お相手してくれる方がいたら
よろしくお願いします】

体型改造などは大丈夫ですか？

【こんばんは名無しさん】
【改造ロールは未経験なのですが、あまり極端でなければ大丈夫だと思います】
【ちなみにどんな感じの改造でしょうか？】

胸やお尻を10センチほど大きくしたいですね

【はい、そのくらいなら平気ですよ】
【改造というとどうしても体よりも大きな巨乳とか、巨尻とか想像してしまうもので
少し抵抗があったのですが】

【あと、名無しさんはモンスターという事でいいのでしょうか？】
【それともマッドサイエンティストみたいな人とか…？】

【トリップつけます】
【さすがにそこまでは大きくしませんが…あとどのくらいでしたら大きくしても大丈夫でしょうか？】

【こっちはただの人間ですが…】
【シノさんに間違えて体型を変化させる魔法をかけてしまったり】
【もしくは、改造されたが何とかそれ以上ひどい目にはあわずに逃げられた、でも途中で出会った男に…とか】
【そういうシチュエーションはいかがでしょうか？】

また情熱が初心者の尻を奇形化させようと企んでんのか

【バストとヒップ、どちらも95センチくらいまでなら、というところでしょうか】
【そこらへんまでなら想像で書けそうなので】

【細かいシチュは了解しました】
【私的には前者のシチュがいいかな、とか思いますが、名無しさんはどちらがいいですか？】

>>60
【ありがとうございます。では95センチで】
【シチュエーションも了解です、自分はシノさんの仲間ということにさせていただきます。
ちょっと無理矢理気味というのが希望ですがいいでしょうか？】

（ダンジョンの中を1組の男女が歩いている）
（前を進むのは革鎧を着けた黒髪の少女で、後にいるのは見た感じは魔法使いのように見える）
…うー…な、何かやっぱり緊張する…
（少女は物腰からすると素人には見えないが、若干身体の動きが固いところを見ると
さほど冒険の経験はなさそうだ）

【ではこんな感じで書き始めます】
【無理やりでも和姦でも私にこだわりはないですし】
【そのあたりも名無しさんの自由でいいですよ】

【それではよろしくお願いしますね】

>>62
おいおい、今から緊張してどうすんだよ。
まだ地下一階だぞ？　
（シノに依頼されて、道案内をすることになったが、どうにも駆け出しなのか動きが硬い）
敵が出てきたらまずお前が戦わないといけないんだぞ、大丈夫か？
（これではまずいと思い何とかしようと考え、そして…）

そうだ、俺にいい考えがある！
（そう言うと口の中で小さく詠唱し、シノに魔法をかけてやった）
これは、心を落ち着かせる魔法で……どうだ？
（ここではっと気がつく、魔法を間違えて、最近習得した胸やお尻を大きくする魔法をかけてしまったことに）
あ、え…やばい、呪文間違えた…か？


【わかりました。よろしくお願いします。】
【皮鎧の舌はどのようなものを身につけているのでしょうか？】

>63
きき、き、緊張するに決まってるでしょ！？
（ぐるんと後を振り向いて男性に文句）
だ、だって…こ、この先で会うのは…モ…モンスターだし…。
練習用の人形とは、わ、訳が違うんだから！
（緊張の表れなのか、どうしても声が大きくなってしまう）

（なおも少し歩いていくと、突然男性が声を上げた）
び、びっくりさせないでよ…敵が出たかと思ったでしょ…。
（そう言いつつも立ち止まって、呪文を唱える男性を振り向く少女）
（やがて淡い光が少女の身体を包み…）
…ど、どうかな…あまり、落ち着いた感じはしないんだけど……って、今間違えたって…！
（その言葉を言うが早いか、少女の身体がびくんと震えた）
う、あっ…な…何…！？
ちょ、ちょっと…え…？…か、身体…変…！
（心なしか、革鎧の胸部分が膨らんできているように見える）
（同じように、下半身の布のズボンのお尻の部分が膨らんでいる）
ちょ、ちょっとま、待って…何これ…！？
（あまりに突然の出来事に混乱しているようだ）

【革鎧の下は布の服で、その下に胸にさらしを巻いています】
【レスにもあるように、下半身は布のズボンを履いています】

>>64
あははは……悪い。呪文間違えた。
これは女の子を俺好みにする呪文だった……すまん。
（さすがにまずいことをしてしまったと平謝り）
（しかし改めてシノをみると、なんとも魅力的な身体付きになっていた）
（もともとの細身なスタイルはどこへやら、胸もお尻も今にもはちきれんばかりだった）
（皮鎧は胸のせいで大きく押し上げられている、ズボンはぴったりとお尻に張り付いて）
（下着のラインをこれでもかと浮かばせている）

いや…それにしても、大成功だな。
じゃ、行くぞ。多分戦闘には支障が無いはずだ。
（そういいながらシノの後ろを歩く、視線は揺れるお尻に注がれていたが）

……たぶん、2時間位したら元に戻るから、それまで辛抱してくれよ。
（と、シノを気遣うようなことを言うが、やはり目は大きなお尻に向けられている）
（時折肩越しに胸の膨らみも覗き込もうとしていて）
あっ……悪い、それ…拾ってくれるか？
（元の戻す方法を考えていたら、うっかり小瓶を落としてしまう、
シノに拾わせたら前かがみになって大きいお尻を強調することになるだろう）

【わかりました〜。】

>65
お、俺好みじゃないでしょ！？
うー…間違えるにもほどってもんがあるよー。
（そんな事言ってる間にも、胸と尻はますます膨らみ、より女性としてのアピールをし始めている）
うう…こんなに膨らんでるし…。
（泣きそうな声で、膨らんだ胸を見下ろす少女）
（女としては喜んでもよさそうだが、やはり状況の変化に混乱しているのか）

せ、戦闘には影響ないって言うけどさ…。
（再び歩き始めてから呟く）
む…胸…鎧に締め付けられて、結構苦しいんだけど…。
あと、お尻も…。
（少女の言うとおり、鎧はもともとの身体に合わせて着けていたため、大きくなった胸が
鎧に締め付けられてしまっているらしい）
（同じ理由で、膨らんだ尻がズボンに貼りついて歩きにくそうだ）
（若干ぎこちなく歩く少女の尻は、その大きさを強調するようにふるふると揺れている）

はあ…2時間かぁ。
（溜息をつきながら歩く少女）
（よほど胸と尻に違和感を感じるのか、歩く歩幅が小さくなっている）
（後から見ると妙に女っぽく見えるかもしれない）
うん…瓶？
（後から転がってきた瓶が視界に映る）
あ、うん…気をつけてね？
…うん、しょ。
（ピチピチになったズボンを気にしながらしゃがみ、瓶を手に取る）
（15歳とは思えないほど女の匂いを発する尻が、しゃがむと同時に突き出された）
（余計な動きをしたら、ズボンが破れてしまいそうだ）

【あと眠くなった時は言ってください】
【凍結にするか破棄にするかはお任せします】

>>66
お、おおっ……これはすばらしい…
（歩くたびにプリプリと揺れていたシノのお尻が目の前で無防備に突き出されて）
（ズボンが相当窮屈になっているためほとんど破れてしまいそうだ）
……いやいや、そんなにじろじろ見たらばれる…
（と、いいつつも自分もしゃがみお尻に顔を近づける、目の前の視界いっぱいをお尻が埋め尽くした）

はあぁ……なんて濃厚なメスの匂いだ、この魔法は大成功だったな。
（ふと、さっきのシノの歩いてたときの様子を思い出す）
（お尻をふるようにして歩いていた光景は、まるで誘っているようで）
（そして今目の前にある桃のようなお尻にムラムラとした感情もピークに）

ちょっとだけ、ちょっとだけな……どうだ、拾えたか？
（話しかけつつも両手でシノのお尻を触った）
（想像以上のムッチリとした柔らかさに軽く驚いてしまう、すかさず夢中になって触りだす）
目の前にこんなでかい尻があったら……へへっ。

（今にも破れそうなズボンはお尻に密着していて）
（生地ももともと薄いのか、まるで生尻を触っているような錯覚に陥る）
な、なあ……俺、我慢できない。
ちょっとだけ触らせてくれ、礼はするから！


【了解です】

>67
（何か、後のほうでぶつぶつ言っているのが聞こえる）
？
何呟いてるの？
も、もうちょっと待ってて。
ズ、ズボンきつくて…うまくしゃがめないの。
（鎧などが窮屈になって後がうまく見れないため、男性が何をしているのか分からない）

え…何が大成功？
（なおも聞こえる呟きが妙に気になるようだ）
…ん、しょ。
（ズボンが破れないよう極力気をつけて、そっと身体を曲げる）
（まだズボンは破れないが、尻がますますズボンの中で張り詰めていく）

…ちょっと待ってよぉ。
しゃがみにくくて、うまく手が届かな…っっっきゃああ！
（尻に生暖かい感触を感じ、思わず叫んでしまった）
ちょっ！ちょっ、ちょちょっ…！
（一瞬間違って手が触れたのかと思ったが、どうやらそうではないらしい）
（男性の手が、少女の尻を撫でるように何度も触っている）
ちょっとおおお！
な、な、何どさくさにまぎれて触ってるのよ！
も、もおっ！へへっとかいやらしい笑い方しないでよっ！
（さすがに驚きよりも怒りの感情が高いみたいだ）

だ、だから、何度も触らないでよお！
（ぴっちりズボンに密着した尻は、触られるとそれを敏感に感じ取っている）
（いやいやをする動作も、何となく誘っているように見えてしまうのも困りものだ）
あ、あのねえ！
お、お礼はするからって…そういう問題じゃないでしょ？
そ、それに…ちょっとだけとか言ってもう何度も触ってるし！
（さすがに恥ずかしいのか、頬が赤くなっている）

>>68
たまんねぇ…こんなお尻、初めて触った…
（自分の魔法がいかに成功していたかということをしっかりと思い知りながら）
（シノのお尻を調子に乗って触りまくる、手のひらを円を描くように動かして）
（指先を不規則に、たっぷりと肉のついた尻たぶに埋め、柔らかさを確かめる）

ごめんごめん…あんまりにも柔らかくて気持ちよさそうだったから。
目の前に大きくておいしそうな桃があったら食べたくなるだろ、それと同じことさ。
（股間はもちろん勃起している、まだ突き出されたままのシノのお尻に軽く押し付ければ）
（頭がくらくらしてしまいそうなくらいに気持ちよかった）
そんなに怒るなよ……もうちょっと、入れないからさ、頼むよ……
（自分の理想の身体ということもあってか、引き下がるつもりは無かった）

ほんと、頼む……すぐ済むから。
（お尻だけですむなんてことはありえず、胸のほうにも手を伸ばそうとする）
（鎧をくぐって軽く触れば、こっちもありえないくらいに柔らかい）
（お尻の感触と比較すれば、こっちのほうがぽよぽよと指にまとわりついてくるようだった）
（もちろん残った手でお尻も触り続ける、こっちはもっちりとしていて、吸い付くようだ）
（下着のラインもこれでもかと浮かび上がっていてその線を軽くなぞりながら）

シノの尻、すごいぞ…エロい匂いがムンムンする。
これじゃ魔物も吸い寄せられそうだな……
（ここで触り続けていたら人が来そうなので、シノに抱きついたまま物陰に引きずり込もうとする）
（シノが抵抗するたびに、お尻がペニスを擦り、早漏というわけでもないのに射精してしまいそうになる）
………誘ってただろ？　お尻をくねらせて、胸も揺らして…魔法にエロい気分になるって効果もあったのか…
ちょっとっていうのはな…俺がすっきりするまでってことだぞ。
（胸をぎゅうぎゅうと揉み、指先を乳房に食い込ませつつ、お尻の谷間をフル勃起ペニスでつつき、プルプル弾ませる）

>69
（男性は謝りつつも、手の動きは止めない）
ちょ、まっ…謝るんなら…や、めてよお！
（少女の柔らかい尻に、男性の指がめり込む）
それにっ…桃がどうとか言われたって…わ、分からないよ…！
（赤い顔を隠すように、尻を振って嫌々する）
（微かに震え始める少女の身体）

…っ…ぁ…！
（尻に固いモノが当てられている）
あ、や…な、なに…？
（男性経験のない少女にも、それが位置的に何なのか想像できた）
い…やらしいモノ当てない、で…ひゃっ！？
（気づいた時には鎧の隙間から手が潜り込んでいた）
や、やあっ！や、め……！そんなとこっ…ん、んんっ！
（軽く触れているだけの指が、容易に少女の胸に埋まっていく）
（魔法によって大きくなった胸は、見た目通り男を悦ばせるものへと変わっていた）
や…ふあっ…やめ…てっ…こ…これ以上…ん、んっ…んああっ！
（そして少女にとっても、大きくなった胸は非常に快感に対して敏感にさせていた）
（胸を、そして尻を触られて、少しずつ、少しずつ少女の息が荒くなっていく）

んううっ…や、だ…！
やだよお…！
（物陰に引きずられていく少女が、弱々しく呻く）
（男にこういうふうに扱われた事がないため、胸と尻を触られた快感と、怖さが混ざり合い
少女をまた混乱させている）
（そうでなければ、いくら男相手とはいえ魔法使いに簡単に物陰に引きずられたりはしない）

さ…誘って…ないもん。
（男の言葉に首を振る）
あたし…そんな事しな、い、ひあっ！？
（胸をぎゅっと揉まれ、少女の身体がぴくんと反る）
（魔法の効果かどうかは分からないが、少女の身体が感じやすくなっているのは確かだ）
…ふ、あ…
（その証拠に、男性のペニスが尻をつつくと、それだけで少女の口から甘い吐息が漏れ始めている）

【すみません、凍結よろしいでしょうか？】

【はい、いいですよ】
【ですが、私は明日は用事があって時間が取れないと思います】
【恐らく次に空くのは月曜日の夜だと思うのですが…大丈夫でしょうか？】

>>72
【申し訳ありません、ついうっかり眠ってしまいました。】
【月曜の夜でしたら9時ごろからなら空いていますがいかがでしょうか？】

本当、何処覗いても情熱が居やがるのな

携帯から1レス投下します。
>名無しさんへ
月曜日の時間了解しました。
急用などが入らなければ、時間通りに来れると思います。
また次回もよろしくお願いしますね。

【名前】 クレーヌ
【職業】 聖なる加護を受けた女戦士
【年齢】 20歳
【容姿・サイズ】
　　　　　身長　170cm　B88W57H86
　　　　　鍛えてはいるが、均整のとれた細身の体
　　　　　整った顔立ちの美女
【髪型】 戦闘の邪魔にならないように肩までのブロンドのボブ
【服装】 純白のビキニアーマーを装備し、スモールシールドとショートソードで闘う
　　　　　素足に革の編み上げサンダル
　　　　　女戦士なので力が弱いため、動きで敵を翻弄するため軽装備で露出が高い
【希望シチュエーション】
　　　　　洞窟内探索→戦闘→敗北→陵辱→巣に持ち帰り食事
　　　　　嫌いな方もいるかもしれませんが、陵辱後解体され食事されたいです
　　　　　猟奇的な感じがいいです
【NGプレイ】
　　　　　相談でよろしいでしょうか
【備考】 希望するモンスターとしてはゴブリン等の小さくて弱いのが集団で襲い掛かる
　　　　　知能は低い感じで、欲望のままに行動する感じがいいですね
　　　　　
【お借りします】
【よろしくお願いします】

【落ちます】

【出先より申し訳ありません。】
【今日の9時からのお約束ですが急用が入りだめになってしまいました。】
【水曜日か金曜日の同じ時間にずらしていただきたいのですが……ご迷惑かけます。】

>名無しさんへ
【連絡有り難うございます】
【残念ですが、事情が事情だけに仕方がないですね】

【それで次回の予定なのですが…私は水曜日と金曜日の都合がつかないです】
【空くのは土曜日の夜になってしまいますが、名無しさんは如何でしょうか？】
【もしも都合が悪ければ、日曜日の午後が空くと思うのでそこで調整もできます】
【ただしあまり名無しさんに待たせるわけにもいかないので、ロールの破棄という選択肢もあると思います】
【破棄云々の選択は名無しさんにお任せしますが、土曜日か日曜日でご都合がよろしければ一言お願いします】

【名前】 シノ 
【種族/職業】戦士（なりたて） 
【年齢】 15歳 
【容姿・サイズ】 スタイルはスレンダータイプで、瞳の色は青。 
　　　　　　　　　　155ｃｍ　80/58/79  
【髪型】 長い黒髪をポニーテールにしている 
【服装】 胸にさらしを巻いて、その上に布の服、そして革鎧を装備している。 
　　　　　下半身は布のズボンを穿いていて、膝下には脛当て。
　　　　　腰の左にロングソード、腰の後ろに小太刀を装備。 
　　　　　街では鎧は着けず、着物を着ることが多い。 
【希望シチュエーション】 和姦、強姦、ハードＳＭ、グロでも可能です。 
【NGプレイ】 一応基本的にはないです。 
【備考】 東方の国の侍を母に、西方の国の剣士を父に持つ戦士。 
　　　　　黒い髪は母の、青い瞳は父の遺伝子を濃く受け継いでいる。 
　　　　　とあるダンジョンで魔物に両親を殺されて、その後冒険者を目指し修行を積む。 
　　　　　両親の影響か才能はあるらしく、15歳にして戦士として認められる。 
　　　　　ただし実戦経験は殆どない。 

　　　　　ロングソードは父、小太刀は母の形見で特に小太刀は街でも片身離さないようにしている。 
　　　　　普段着の着物は母が着ていたものをそのまま着ている。 
　　　　　勿論自分の服もあるが、あまり着る事はない様だ。 
　　　　　ちなみにさらしを巻いているのは男性に見せようとかというような意図はなく、ただ単に胸を 
　　　　　締め付けて気合を入れている（？）らしい 

　　　　　両親はシノを冒険者にしたくなかったらしく女の子らしく育てられた。
　　　　　そのため、性格的には必ずしも冒険者に向いているというわけではない。

【プロフを少し追加して投下しなおします】

【シノさんは明日の夜は空いてますか？】
【お相手してほしいのですが】

>>81
尻コキスレで待っています。

>>81
【どうもこんばんはー】
【えっと、お相手してほしいとの事なのですが、今は◆gJPUEivpmAさんとロールしていまして…】
【ロールの途中で他の方ともロールするのは、先にロールしている方に失礼だと思います】
【指名していただいたのはとても嬉しいのですが、今は御免なさいとしか言えません】

【今後◆gJPUEivpmAさんとのロールが終了、もしくは破棄となった時は改めてお声をかけてください】
【その時は喜んでお相手させていただきます】

>>83
【わかりました、そうですよね】
【私の希望シチュはグロだったので
　よかったら、こちらで空いた時間で結構ですのでやりませんか？】
【女の子を捕食しちゃうスレ　４食目
　http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1247490064/】
【お返事お待ちしております】

>>79
それでしたら土曜日の夜にお願いできますか。
夜の9時からでしたら空いていますので……ご迷惑をかけてしまって申し訳ありません。

>84
【連絡有り難うございます】
【◆gJPUEivpmAさんと土曜日に続きをする事になったので、空くのが日曜日の午後になりました】
【だけどあくまでも先約の◆gJPUEivpmAさんが優先なので、土曜日に凍結になった場合、日曜日を含めた後日に続きを
する事になると思います】
【そうなるといつ空けられるかというのが確約できないので、今はロールできるとは言い切れないです】

【あと、スレを移動した場合キャラのクロスオーバーはできないので、シノとのロールはお断りさせて頂く事になります】
【またスレを変えても、ロールの合間に別のロールをするのは礼儀知らずとまではいかなくとも、あまり良い行為にはみえません】
【ですから、シノでなくてもいいという場合は、◆gJPUEivpmAさんに話して了解をいただけた場合、別のスレでキャラを作って
お相手させてください】

【シノだけをお望みの場合は、◆gJPUEivpmAさんとのロールが終わるのを待っていただいて、このスレでロールしましょう】
【色々と条件を言ってしまいましたが、グロは嫌いではないので、条件が合えば是非ロールがしたいですよ】

>85
【日にちの件了解しました】
【では土曜日の夜9時から続きをお願いしますね】

【それで、ここで聞いておきたいのですが…】
【上でも書きましたが、>84さんから別のスレでのロールのお誘いを受けました】
【でもロールの合間に勝手に別のロールをするのは、やはり気の進まない部分もあります】
【それで◆gJPUEivpmAに話を通して、もし了解を得られればロールをしようと思います】

【私が勝手に考えている事なので、勿論断っていただいても構いません】
【気を悪くされるかもしれませんが、お返事お願いします】

>>86
【私はいつでも結構ですので、◆gJPUEivpmAさんとのロールが終わってからで結構ですよ】
【スレは移動を希望したいです、こちらよりあちらのほうがスレ的に向いてるかなと思いまして】
【シノでなくてもよいですよ、違うキャラでお相手できればお願いいたします】

>87
【そう言って頂けるのはとても有りがたいです】
【正直、2つのロールを進めるのに自信が余りなかったもので…】
【では◆gJPUEivpmAさんとのロールが終わった後、必ず時間を空けますのでお相手よろしくお願いします】

>◆gJPUEivpmAさんへ
【>87で了解が頂けたので、◆gJPUEivpmAさんとのロールに集中します】
【土曜日の夜9時から、どうぞよろしくお願いしますね】

【名前】桜花
【年齢】19
【職業】武士の娘
【サイズ】身長175cm、B98W58H100
【髪型】長い桃色の髪をポニーテールにしている
【服装】袴を着ていて上はピンクの花柄、下は黒
【希望シチュ】触手や怪物に犯されたり、トラップに引っ掛かってH、基本的に人型でないモンスター希望です
【NG】脱糞、ふたなり化(相手がふたなりは可)、腹ボテH
【備考】武器は日本刀のみで腕はまだ未熟



【こんばんは、お相手募集します】

【待機ageです】

【人型の妖怪でも大丈夫でしょうか？】

>>91
【一応可能ですがちょっと今日はシチュと日程の相談くらいになりそうです】

【シチュとして悪戯をする河童を退治するためにやってくるみたいな流れで】

>>93
【特に問題ないですが、今日は難しいので日曜の夜などはいかがですか？】

【返事遅くなって申し訳ありません、日曜の夜ですね】

【連絡が遅れてすみません。今回は破棄とさせていただけないでしょうか？】
【せっかく日にちを延長していただいたのに、迷惑をかけてしまい大変申し訳ありません。】

【いえ、私は気にしていませんよ】
【今回の事で、もしかしたら気を悪くされても仕方がないと思っていましたし】
【それ以外の理由だとしても、◆gJPUEivpmAさん個人の事情に私がどうこうは言えませんし】

【今回は残念ですが、またいずれ機会が有ればその時はよろしくお願いします】

【名前】アージェ
【職業】盗賊
【年齢】18
【容姿・サイズ】典型的な盗賊の格好だが、素直そうな顔立ち
　　　　　　　　髪・瞳は銀色、肌は透けるように白い
　　　　　　　　88/59/86 　
【髪型】肩につく程度の銀髪
【服装】動きやすさ重視の布の服（膝上丈のワンピースのようなもの）
　　　　鉄板を仕込んだグローブとブーツ、マフラーで顔の下半分を覆う
　　　　サーベルの他に、ナイフを２〜３本隠し持つ
【希望シチュエーション】和姦（盗賊仲間などと）
　　　　　　　　　　　　強姦（悪事がばれて捕まる、対モンスター…）
　　　　　　　　　　　　乱交とかも、機会があれば
【NGプレイ】スカ・グロ・人体改造
【備考】とある盗賊団の団長の一人娘
　　　　「18才になったら１年間ひとりで盗賊として修行を積むこと」という
　　　　一族の掟に従い、単身ダンジョンへ
　　　　好奇心旺盛で、初めての一人暮らしを楽しんでいる
　　　　盗みや宝探しのセンスはあるのだが、大ざっぱで世間知らずな性格が
　　　　災いして、仕事は失敗も多い

ってな訳で、あたしも混ぜてもらうよ〜
今日は挨拶だけだけど、近々また顔出すからよろしくな！
【よろしくお願いします！今夜は投下落ちです】

>>97
【シノさん、ロールが破棄されたようなのでお相手していただけますか？】
【私は今日の２１時以降空いてます】
【返事待ってます】

>>99
【たった今レスを読ませていただきました】
【今日はもうこんな時間なのでロールはできそうにないですが、明日なら21時くらいから来れると思います】
【名無しさんの都合がよろしければ待ち合わせしたいのですが…いかがでしょうか？】

>>100
【シノさん、明後日は開いておりますでしょうか？】
【23日がだめでしたら、25日でお願いいたします】
【では、板を移動して行うということでよいのですかね？】

>>101
【明後日だと…多分15時〜19時くらいまでロールできると思います】
【25日は…その、忘年会がありまして…】
【ロールが破棄されたのでこのスレでもできるとは思いますが、内容的には移動したほうがよろしいでしょうか？】
【向こうの方が気兼ねがないとは思いますし】

>>102
【明後日のその時間帯でやりたいですね】
【そうですね、こちらの希望としてグロ系なので
　あちらの板のほうがここよりはあってるかと思いまして…】
【自分小さなモンスターゴブリンやりたいので、名前それにしますね】
【返信遅くなってしまい申し訳ありません】
【向こうでのプロフとかはどんな感じでしょうかね？】

【では明後日の15時くらいに
 女の子を捕食しちゃうスレ　４食目 
　http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1247490064/
こちらの方に来る事にします】

【プロフですが…特にまだ決まってはいないです】
【お相手がゴブリンなので、群れに襲われた村の娘、みたいなのを考えてはいましたが】
【ゴブリンさんに何か希望があれば、なるべくそれに沿うようなプロフを作りますが…】
【特に希望がないようでしたら、シノをベースにしてキャラを作ろうかなとも思っています】

>>104
【希望としては、女戦士みたいな感じを希望したいのですが】
【強いのだが、油断して雑魚のゴブリンに負けてしまう…みたいな感が良いですね】
【希望ですのでシノさんが気に入らなければ無視していただいてかまいません】
【では、明後日楽しみにさせていただきます！】

>>105
【了解です】
【早ければ明日にでも向こうのスレにプロフを投下します】
【はい、私も明後日を楽しみにしていますので】

>このスレを見ている皆様
【スレ違いの話をしてしまいました】
【本来なら楽屋スレでするべきだったのですが、申し訳ありません】
【ではこれでスレをお返ししますね】

【楽屋スレだと気づいてもらえないかもなんでちょいと借りー】

>>52
【ほいほい、災難だったにぇ】
【そいじゃエルくんの空いてる日とか時間とか教えてくれるかなん？】
【お返事は楽屋でいいからヨロ〜】

本気でキモいのをあぼんしたらすっきり。

【こんばんは、22時くらいまで待機します！】
【気軽に声かけてくださいね】

【こんばんは。仲間同士で和姦希望です】
【よかったら、お相手くださいー】

【お、こんばんはー】
【声かけてくれてありがとうございます♪】
【シチュ了解！そちらの設定とかあったら、教えてもらえますか？】

【アージェの兄貴分のようなキャラでお相手しようかと思っています】
【アージェとは真逆で、クールで世間ずれしていて、少し細かい性格】
【どちらかといえば、肉体派というよりは魔法使い？ヒーラー？な感じで】
【一人で飛び出していって、よく仕事でしくじって怪我してるアージェを世話してる】
【本当はアージェのことが凄い心配でしょうがない、兄さんキャラ】

【どうでしょう？】
【ロール自体は怪我して帰ってきたアージェの世話をしながら】
【何となくラブラブみたいなのを考えてます、漠然とですが】

【おぉー、素敵ですね！兄さん！】
【ぜひその設定でお願いします】
【意気揚々と飛び出してった手前、親や仲間とは顔を合わせづらいので】
【みんなの留守を見計らって密会っぽくなるかなー】

【書き出しはどうしましょうか？】

【団の中で唯一魔法使いということで、少し離れたところに、】
【診療所兼研究室みたいな感じで部屋を持ってることにすれば、密会しやすそうですね】
【年はあまり離れていない方がいいでしょうか、20代半ばくらいを考えています】

【よければ、書き出しは自分がやりますよ】
【ペースや字数なんかは、適当に後から合わせますんで】

【そうですね、その方がこっそり訪ねて行き易そう】
【20代半ばくらいなら全然OKですよ】

【じゃあ、お願いしてもいいですか？】
【レスのペースはあんまり早くないので、気長に待って頂けると嬉しいです】

【では、こんな感じで……よろしくお願いします】

（王国の首都から離れた、切り立った岩山）
（ドワーフたちの集落や、ゴブリンの巣穴に挟まれたような位置にある空洞の片隅に）
（その盗賊団の隠れアジトはひっそりと存在した）

……今さら、戻っても……な。
何処からどうやって、私の居場所を突き止めたのやら。
（生まれ育った故郷の国の魔術師組合から送られてきた封書を）
（机の引出しにそっと、仕舞いこむ）
（とうに打ち捨てた旧いつながりよりも）
（レドにとっての関心ごとは、専ら団長の一人娘。憎めぬ妹分のことで）

無事であれば、いいがな……。
（いつもどおり、傷薬を調合しつつも）
（あの子が大怪我でもしていないだろうか、とどこか不安に思う気持ちは消し去れず）

【こちらこそ、よろしくお願いします♪】

（物思いに耽る部屋の主の気分などお構い無しに、ノックの音が静寂を破る）
（ココン、ココンと弾むように４回）
（それは男の‘心配の種’の来訪を示す、合図のようなもの）

…兄さん？
ただいま。またドジ踏んじゃった。
（扉が開き、顔を出したのは案の定団長の娘）
（へへ…と照れくさそうに笑うと、適当に包帯を巻いた腕を挙げる）
（勢いで団を飛び出したものの、まだ盗賊として未熟なアージェは失敗が多く）
（ちょっとした怪我をしては、レドを頼ってコッソリ戻って来るのだった。）

……アージェ。
（いつものように明るい、しかし少し力ない声に椅子を立ち上がる）
（隠れアジトの、さらにその片隅のスペースに、レドの居場所がある）
（唯一魔法を操るレドを畏怖してか、敬意を払ってか、あるいはその両方か）
（ともかく、村を出たアージェがこっそりと訪れるには打ってつけの場所で）

（そっと戸を開ければ――果たして愛しい妹分、団長の娘であるアージェがそこに居て）
……包帯の巻き方、まだ慣れないのか。
（照れくさそうに笑む彼女。無事な姿に安心してか）
（ふっと笑って見せて、部屋の中へと誘った）

また、無茶をしたのではないだろうな。
今度は、宝箱の開錠に失敗したか？それとも……。
（治療の準備をしつつ、丸椅子を勧める）
（普段冷静なトーンの声は、久しぶりの再会からか何処か楽しげで）

…だって、ペラペラして扱いづらいんだもん。
ロープだったら上手に巻けるんだけどなー。
（向けられた優しい笑みに、安心して部屋の中へ足を進める）
（仲間の中にはレドを「得体が知れない」と恐れる者も少なからず存在する）
（しかしアージェはそんなことにはお構いなしで、むしろ彼によく懐いているのだった）

（椅子に座ると、少し頬を膨らまして反論する）
違いますー、鍵はちゃんと開けたよ。
その後飛んできた矢が、ちょっと刺さっちゃっただけ。
（包帯を外すと、数箇所の小さな刺し傷が並んでいる）
（元々肌が白いだけに、その赤い痕は痛々しく映えて見えた）

矢が？それは……ちょっと刺さっちゃった、ではないだろう。
……毒でも塗ってあったらどうするつもりだ。
（生々しい傷口を見れば眉間に皺を寄せ）
（静かに魔法の呪文を唱えると、指先がほのかに白く輝く）
（彼女の傷口の周りにそっと触れれば、安堵したように）
悪運と骰子の神に栄えあれ。やれやれ……。

（ことさらに神を信仰するわけでなくても、アージェの悪運のよさには驚くほどで）
（今度の傷もは少しばかり深いけれど）
（骨や筋を傷つけているわけではなく、矢に毒も塗られてはいない様子）

これなら薬だけで、大丈夫だ。一日、二日でまた出られるだろう。
それまで休んでいくんだ……いいな。
（少女の小さな頭に手を伸ばし、髪の毛をくしゃ、と掻き回す様に）

…ごめんなさい。
（でも――と口答えしたい気持ちを抑えて、素直に謝る）
（説教や子ども扱いされるのは不服ではあるが、自分を心配しての言葉だということは）
（アージェにもよくわかっていた）

ほら、だいじょぶだったじゃん。
あたし、盗賊の神様に愛されてるからね♪
（重症ではないとわかると安堵の表情を浮かべるが、口を突くのは強気な言葉）
えーっ、やだ！
父さん達に見つかったら格好悪いじゃん。
（それでも、ここに留まるよう言われると不満の声が漏れる）
（仲間内で甘やかして育てられた反動か、自分が戻ってきていることを知られたくない様で）
（唇を尖らせて抗議して）

こういうときだけは、神に感謝する気にもなるというものだな。
よしよし――今、紅茶でも淹れよう。
（素直に謝る彼女の髪を撫でると、卓上の調合用ランプで湯を沸かす）

そうか。ならば、見つからないように此処でジッとしていれば良かろう。
どちらにしろいつものように暴れまわることは出来ないのだからな？
（小さな浴室やベッドもあるこの場所は、隠れ家としてはうってつけで）
宿泊費は、今回の冒険譚で手を打ってやるから。
（湯が沸くと、目の細かい金属網で出来た小さな小さな箱に茶葉をつめ）
（湧いた湯の中に放り込めば、すぐに色が出てよい香りが室に漂う）
（懐かしい香り）

……お帰り。アージェ。
（優しい声で少女に告げると、温かな紅茶のマグを差し出し）

うぅー…
（納得はしていないものの、レドの言うことは尤もだった）
（言葉に詰まり、子犬のように唸って）
あたしがここにいるのは、内緒だからね？
絶対だよ？
（彼の口が堅いのは知っていても、そう念を押さずにはいられなくて）

（そうこうするうちに、柔らかい香りが鼻をくすぐる）
（幼い頃から慣れ親しんだ、大好きな香り）
うん、ただいま。レド兄さん。
（無邪気に笑って、マグカップを受け取る）
（湯気を吹き飛ばすように息を吹きかけてから、熱い紅茶を口に含んだ）

そういえば、最近変わったことあった？
いつもあたしばっかり話してるし、兄さん達の話も聞きたいな。
（何の気はなしに、そう尋ねてみて）

【急に書き込めなくなってしまいました、規制のようです】
【申し訳ないんですが、今回はこれで破棄とさせてください】

【ありゃ、残念…】
【わかりましたー。お付き合い、ありがとうございました！】
【もし機会があったら、また遊んでくださいね】
【私も落ちます、お休みなさい】

【名前】アンリ＝ファルデ
【種族・職業】獣人族（黒猫）の女/盗賊
【年齢】18
【容姿】幼さの残る顔立ちに、猫を思わせるアイスブルーの大きなツリ眼。
　　　　 頭の横から大きな三角形の猫耳、腰からは黒猫の尻尾が生えている。
　　　　 しなやかな肢体に100cmを超える豊満な胸。
【サイズ】　身長:160cm　　B:104(L)/W:58/H:85
【髪型】　膝程まで届くロングの黒髪
【服装】　黒い半袖ジャケット・白のチューブトップ・ホットパンツといった活動的な服装。
【希望】　強姦・輪姦。巨根や触手による子宮姦・腹ボコ等ハードな描写歓迎。
【NG】　スカ（大）・猟奇

【備考】　大きな猫耳が特徴的な猫獣人の少女。元は性奴隷として貴族の下に
　　　　　囚われていた所を逃げ出し、生きる糧を稼ぐ為に盗賊となった。
　　　　　獣人族特有の頑丈さを備える肢体は華奢な外見に反して丈夫で、それゆえに
　　　　　『壊れない肉便器』として淫惨な調教・開発を受けてきた過去を持つ。
　　　　　下腹部には、知る者が見ればそれとわかる性奴隷の刻印が刻まれている。

　　　　　普段は淡々と振るまい他人と関わることを避けているが、男達によって
　　　　　徹底的に嬲られ開発された躰は快楽に極めて敏感。
　　　　　自分を弄んだ貴族達への復讐のため、強大な魔力を秘めるという
　　　　　アイテムを求めてダンジョンへ。

【時間も遅いので、本日は投下のみで失礼します】
【機会がありましたら、宜しく御願い致します】

>>126
【もし、活動の時間時間帯が合うなら、立候補したいです】
【大体22時くらいからの夜間が中心ですが、いかがでしょうか？】
【もしお相手いただけるなら、開始前に少し打ち合わせをお願いしたいです】
【お返事お待ちしてます】

>>122
【声をかけて下さって有り難う御座います】
【その時間帯でしたら私も問題有りません】
【◆OpdPtZlnD.さんが宜しければ、本日か日曜の夜でも大丈夫です】

【何分経験が浅く、未熟なロールになるかもしれませんが】
【宜しければ今夜10時頃にまた来ますので、お会い出来ましたら】
【その時にまた話し合いをしましょう】
【それでは、失礼します】

【>>122→>>127 です…アンカーミス失礼しました】

>>128
【お返事、ありがとうございます】
【早速、お話に伺いました】
【今日は打ち合わせくらいの時間しかないのですが、よろしくお願いします】

【こちらこそ、満足いくロールをできるか分かりませんが、一緒に楽しめたら嬉しいです】

>>130
【遅れてしまいました…っ　すみません、御待たせしました】
【今日は打ち合わせのみですね。了解しました】

【ロールに関して、何か御希望はあるでしょうか】

>>131
【こんばんは、お会いできて嬉しいです】
【これからよろしくお願いします】

【ロールに関しての希望は、今のところ特にはありません】
【設定が魅力的ですし、ご希望のシチュならやりやすいですし…】
【アイテムを求めてダンジョンに来て、捕まって調教されてしまう…というのを考えましたがいかがでしょう？】

>>132
【こちらこそ、宜しく御願い致します】

【はい、そのシチュで大丈夫です】
【戦闘ロールが不得手なので、アイテムを探していて、油断した所でトラップに掛かって捕まって…】
【そのまま陵辱されてしまう、という形がスムーズに進められて良いでしょうか】

【調教する側は、普通の人間の男とモンスターのどちらでしょうか？】
【私としてはモンスターの方を希望ですが、人間でもＯＫです】

>>133
【こちらも戦闘ロールは苦手ですので、その展開はありがたいです】
【元性奴隷という設定を活かしたいので、相手は人間で、性奴隷の証を見つけて調教されてしまう…という展開を考えていました】
【ただ、子宮姦をしっかりやりたいので、モンスターも出したいですね】
【調教用にモンスターを飼っている、またはアイテムなどの力でモンスター化する…というのはいかがでしょうか？】

>>134
【了解です！ その展開で御願い致します】
【モンスターを出す（又は変身する）タイミングや過程は、◆OpdPtZlnD.さんの御判断にお任せ致します】

【ロールの実施は、何時が宜しいでしょうか】
【私は明日か火曜日の22時以降なら大丈夫です】

>>135
【ありがとうございます】
【他、何かご希望などありましたら、随時お聞かせいただけたら嬉しいです】

【ロールの実施ですが…明日は予定が曖昧なので、確実な火曜日でお願いできますか？】

>>136
【名前欄が空白になっていた事に今気付くなんて…！　失礼しました…っ】

【はい、火曜日の22時ですね。了解しました】
【当日は、宜しく御願い致します】

>>137
【いえいえ、文脈から分かりましたし、お気になさるほどのことではないですよ】

【火曜日が楽しみですね！よろしくお願いします】

【◆OpdPtZlnD.さん待ちです】

897 名前： ◆OpdPtZlnD.[sage] 投稿日：2009/12/29(火) 22:38:27
【オリキャラ板のHなダンジョン15階のアンリ・ファルデ ◆frb5nOqCg6さんへ伝言です】
【どなたか伝言いただけるとありがたいです】


【本日22時からの待ち合わせですが、ただいま規制に巻き込まれ、書き込みできない状態です】
【大変申し訳ありませんが、延期をお願いできますか？】
【規制が解除されしだい、改めてそちらへ書き込ませていただきます…】
【本当に申し訳ありません】

■■■　伝言板　XYZ 11　■■■
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1259381712/897

>>140
【伝言を有り難う御座いました。確認させて頂きました】
【◆OpdPtZlnD.さんへのお返事は、そちらのスレへ書かせて頂きます】
【スレをお返しします】

【こんばんは、お相手募集します】
【プロフは>>89です】

こんばんは
例えば虫系、触手系、獣系、亜人種系ならどれがお好みでしょうか？

【お相手いいですか？】
【ダンジョンの作り主がスケベ野郎で】
【露骨にエッチなトラップが仕掛けてあって】
【覗かれて記録されてるみたいなのを考えてますが】

【一歩遅れましたね。ではこちらは落ちます。】

>>143
【よろしくお願いします】
【その中では前者二つのどちらかを希望したいです】
>>144
【すいません、また今度よろしくお願いします】

>>146
【それでは大型の触手モンスターに小型の虫系を取り混ぜていきますね】
【シチュやロールの流れにご希望がありましたら教えてください】
【あとモンスターは人語やテレパスなど言語のコミュニケーションが取れるタイプと取れないタイプのどちらがおこのみですか？】

【わかりました、こちらは割とハードでも大丈夫です】
【人語はできない方が好みですが、動作や念などである程度の意思の疎通ができればと思います】
【書き出しはどうしますか？】

【了解しました。書き出しお願いしてもいいでしょうか？】

【わかりました、あらためてよろしくお願いします】

（遺跡の探索を始めてから数時間、せまい通路を越えると天然の洞窟に繋がっていて）
ずいぶん暗い洞窟だし、何この湿気……
っっ！！もしかして全部ぬかるんでる…？
（足元を気にしながら奥へ奥へと進んでいく）
（多少ヒカリゴケのようなものはあるが、周囲がなんとか見える程度の明かりしかない）

ブウンッ！
(水の滴る音が響く以外は静まり返っている洞穴内で時折虫の羽音が耳の傍をかすめていく)
(蜂に近い大きさの虫のようだが、薄暗闇の中では確認する術も無く)

(と、突然目の前に蝶がひらひらと舞い降りて桜花の目の前を浮遊する)
(鮮やかな青紫色の大きな蝶はヒカリゴケでも付着しているのか、一際明るく周囲を照らすように輝きながらまるで先導するかのように洞穴の奥へと桜花をいざなっていく)

ブジュルッ、ブジュルルルルルッ！
(しばらく進むと奥の暗闇から何者か生物の気配がして、それを合図に先程まであれほど輝いていた蝶が突然姿を消す)

ジュルルルルッ！シャアアアアァァァッッ！
(突然大きな呼吸音がしたかと思うと四方から巨大な触手が桜花目がけて伸びてくる)

【よろしくお願いします】

>>151

…今何かいた？
(歩いていくと時折羽音が聞こえ、その度に警戒していたが)

何だろ、この蝶…ついて来てっていうことなの？
(光を発している蝶の美しさに見とれ、蝶にしたがって洞窟の奥に向かっていくが)
あれ、消えてなくな……モンスター！？
(いきなり現れた触手に慌てて飛びのき、刀を抜くが)
あううっ！！きゃぁぁぁぁぁ！！
(すぐに手首を叩かれ、刀が宙を舞うのと同時にほかの触手が桜花の眼前まで迫っていた)

シュルルルルルッ！
(鞭のような速度で桜花に迫る触手は容易に手足を絡めとって動きを封じてしまう)
(手足に巻き付いた触手は緑色で一見すると植物の蔦のようだが、粘液に覆われヌルヌルと蠢く感触はむしろ蛸などの軟体生物を彷彿とさせる)

ブジュルジュルジュルッ！ブボオオオッ！
(薄暗がりの中からゆっくりと触手の本体が姿を現す)
(ラフレシアの花を立たせて数百本の触手で支えている異形の姿、更に花弁の中央にだけまるで人のような巨大な口がついていた)
(汚らしい呼吸音はこの口が常に呼吸とともに粘液をまき散らしている為のように見える)

ジュルッ、ジュルルルッ
(捉えた獲物をその巨大な口で捕食するのかと思われたが、四肢を固定したまま突然二本の触手が桜花の胸元に潜り込む)
(豊かな乳房に巻き付くようにして絞り上げ激しく揺さぶると、そのうちに装束がはだけて二つの乳房がポロリと露出してしまう)
(その瞬間、先程から何度も耳元を飛び回っていた蜂のような虫が乳首に取り付き、その針で乳首を突き刺し体液を送り込み始める)
(即効性の体液は乳首に激しい熱と痺れを引き起こす)

ひうっ！！な……何なのこのモンスター…
(袴の上から触手に巻きつかれ、身動きを封じられると)
(たったままずるずると引きずられ、触手本体のところまで寄せられる)

ひぃっ！！花の…化け物？
(桜花はただのミミズ状のモンスター達に襲われたと思っていたのが、巨大なモンスターの一部だったのにショックを受けてしまい)

ひゃあああああ？？む…胸に巻きつっ…ふああああ、あああううう…
(巨乳に触手が巻かれると一気に胸全体を振動させられ、袴の上からプルプル震えて)
あふぁっ！！あ…ああぁぁ……いや、いやぁ…
(袴から乳首がはみだすと両胸に針が刺され、巨乳を揺らしながら熱くなりながら体液を注がれる感覚に痺れてしまう……)

(共生の関係にあるのか乳房を嬲り続ける触手は蜂を全く捕らえようとしない)
(体液を注ぎ終えた蜂が乳首から離れると先端に吸盤のような器官のついた触手が伸びてきて乳首に吸い付く)
(乳首が引きちぎれるかと思うほどの強烈な吸引が始まり、更にまるで母乳を搾るかのように触手が乳房の付け根から触手で搾り上げていく)
(蜂の体液が全身を巡ったのか、突然桜花の乳房に熱いモノがこみ上げて母乳が噴出し始める)
(母乳を吸い尽くすように触手の吸引が激しくなり、更に吸い切れず乳房を伝わって零れはじめた母乳を複数の蜂が群がって舐め始める)
(蜂たちは母乳の量を増やそうと、時折乳房に針を突き立てては体液を更に送り込んで桜花の乳房を嬲りものにしていく)

ブジュッ、ブゥルルッ、ニンゲン…ノ…メス…クウ
(知能があるのか、巨大な口から微かに人語を発しながら、3メートル近くある巨大な化物は
桜花の腕を触手で拘束して空中に吊り下げながら更なる陵辱を行うかのように触手を全身に這わせ始める)
(何本もの触手が粘液を桜花の肌に擦りつけるようにして汚しながら装束を剥ぎとって行く)

>>155
うっああぁぁああ……や…やめて……変なの入れないでぇ………
ふうっ…ふ…ふふぁあああああああっ！！あふっ！ふふくっ！な…なんでぇ…あ
あぁ…おっぱい吸われてるぅ…
(体液を注がれ、今度は吸盤触手による搾乳を受けだして)
(体は固定されているが強すぎる胸への吸い付きに上体が引っ張られて)
(巨乳を強調するように体を反らされながら母乳を吸われ、また蜂の針を何本もさ
されていく)

し……喋った？ひっ！う……や…ぁっ、這わないで………う…うあぁ…やめてぇ……
(大の字にされ、モンスターの目の前まで引き寄せられると)
(大小の触手に袴の上からまさぐられだし、身をくねらせてしまい)
(粘液でベトベトになりながら桜花の袴は溶かされ穴だらけになっていく…)
(その間にも巨乳は責められ続け、性感帯のように敏感になっていく)

ミツ…ダセ…モットシボル…モットモット
ビシッ！バシッ！
(乳首で吸引を続けながららも母乳の出が悪くなるとまるで叱りつけるかのように乳房をしょくしゅで鞭のように打ちすえる)
(蜂たちは触手が振り下ろされる瞬間に乳房から離れるが、すぐに戻ってきては針責めを続けていく)

ニンゲンノメス…ココノミツモ…シボル
(細いミミズのような触手が何本も秘裂に纏わりつきはじめ、クリトリスを巧みに向いて絡みつき始める)
(更に何本かの細い触手は膣内に侵入し、襞を丁寧になぞるようにして粘膜を刺激し始める)
(股間から愛液が垂れ始めると口から巨大な舌を伸ばして下腹部全体を舐め尽くしながら愛液を掬いとっていく)
(更に陵辱を続ける化物の周囲には蜂以外にもおこぼれに預かろうと洞窟の中の虫や小動物が集まり始めて壁面を埋め始める)

>>157
うっ…ああんっ！い……ひああぁんっ！あああんっ！
止まら…ない、おっぱいが……ふああぁぁぁ…
(何度も鞭で叩かれながら蜂達に刺され続け)
(十数分もすると母乳が垂れ流しになってしまった)


う…うひぁぁぁっ……やめて…そ…そこおっ、おああああっ、ひっ！ひいっ！
剥いたら…あふううっ！だ…めえ…やめてぇぇっ…
(股間を守る袴に大きく穴があけられ、触手に殺到されると)
(クリを剥かれ、リズミカルにしごかれると股間はすぐに愛液濡れになり)
な……なかぁ…なかぁ………
(そして下半身を守る袴は全て溶かされ、上半身をぼろ切れが守るだけになると股
間から下腹部が執拗に舐められ)
(蜂の体液の効果か愛液も垂れ流しになり、桜花の肉体は蜜を垂れ流す餌場につく
りかえられてしまった…)

モット…オクカラ…スウ…
ズゾッ…ズゾゾゾゾゾッ…
(他の触手をかき分けるように一際太い触手が伸びてくる)
(桜花の手首くらいはあろうかと思われるその触手は他の触手と違い先端が亀頭のような丸みと膨らみを帯びて)
(責め嬲られてヒクヒクと震える桜花の秘裂にゆっくりとあてがわれる)

ナカカラ…モット…ミツダセ…
ズッ！ズリュッ！スブブブブブブッ！
(巨大な触手が桜花の膣に侵入を開始する)
(垂れ流しの愛液と粘液で滑る上に軟体の為に入り口付近では一旦収縮して入り込んで行くため、その太さにも関わらずジワジワと桜花の体内に飲み込まれて行く)
(種付けが目的ではなく、愛液を分泌させることが目的の挿入は桜花の粘膜を体内から刺激することのみに目的が特化されており、
侵入した触手は体内で表面にイボのような瘤を大量に発生させ、ゴリゴリと削りとるような抽送を開始する)

>>159

あう…あううう………
(3点を吸われ続け、抵抗力がなくなった所で股間に触手があてがわられて)


はひぃいいっ！！いあっ……ああああんっ！いっ！いいいいいっ！
(極太触手に体内を犯されだしてお腹が盛り上がるが)
(痛みは薄くむしろ快感が強く襲ってきて)
ひひあぁあああ……あああんっ、あん…あ、ああああん………
(膣内全体を同時に犯される感覚にただ喘ぎ声をあげる事しかできず)
(空中で左右の脚を水平になるまで開かされ、秘所が丸見えのまま犯されていくと)
(愛液の分泌が過剰になり、小便のように愛液を地面に流してしまうようになる)

ニンゲンノメス…ミツコボスナ…
ゴリュウウウウッ！
(地面に垂れ流しになってしまったせっかくの愛液を見て、まるで怒ってお仕置きするかのように触手を深く突き入れる)

ミツノマセロ…コッチダ…
(立ち上がっているような体勢だった花が地面に横たわり口をパックりと開ける)
(そして貫かれたままの桜花を吊り下げたまま自分の口の上まで持ってくると抽送を再開する)

ズチュッ！ズリュリュリュッ！ゴリュッ！ゴリュッ！
ズッチュズッチュズッチュズッチュズッチュズッチュ！
(桜花の秘裂が無残に広げられながら、触手に蹂躙されて行く)
(人の性交と違って息切れも休息も無いまま無限に続くピストンが容赦なく桜花の膣内を子宮口まで突き嬲る)

コッチニモ…アナガ…
ズゾッ、ズゾゾゾゾゾッ！
(下から桜花を見上げる体勢になったため、アナルを発見して触手が尻穴目がけて動き始める)

>>161
おごっっ！おおっう！！
(容赦なく子宮まで突き入れられ、快感から一気に激痛に変わり)

ひいっ……ひ……た…助けてぇ………
(開脚したまま口の上に乗せられるとジュルジュルと音をたてながら股間が吸われ
て)
(膣内の触手の動きはさらに激しくなっていく)

あああああんっ！あんんっ！あっあっあっあああっ！いああああああっ！ああー
っ！！
(膣口を拡張されながら暴力的な抽送を受けて絶叫している)
ひぎっ！！ひ……いいいっ！いいいいいっ！！
(さらにアナルに触手が挿入され、尿道すら細い触手に挿入されて)
ぐぷっ！ぐぷぷううううっ！
(涎すら吸われるのか桜花の口がマスクのような触手に塞がれ、口内を蹂躙されて)
(桜花の体で蜜を流す場所は全て触手に塞がれてしまった…)

オク…マダアナガ…アル…
ゴリッ！ゴリリッ！ズリュウウウウッ！
(ついに子宮口すら貫いて触手の先端が子宮に到達する)

ビチャッ！ビシャアッ！ブシュシュッ！
(そして触手の先端から化物の粘液が大量に吐き出され、射精のように子宮を満たして行く)
(体内に入った粘液は意志を持つかのようにスライム状に動きまわり子宮内を犯して行く)

コッチ…ミツデナイ…モットハゲシク…
メリッ！メリリッ！ズニュウウウウウウッ！グシュッ！グリュリュッ！
(アナルから愛液が出てこないことに苛立ったのか、触手を鉤爪状に変化させて直腸を掻きむしるような抽送を開始する)

モットダ…モットクワセロ…オマエノカラダ…
(尿道をから小水までも吸付くし始めた化物は口を大きく開けると桜花の下半身をまるごと飲み込んでしまう)
(化物の口内の下半身は無数の触手に包まれ、犯し抜かれながら噴出す体液を余す所無く吸付くされる)
(まるで花の雌しべのように花びらの中央から生えたように見える上半身だけが狂ったように踊り狂いながら、無数の触手や虫たちにたかられて嬲られて行く)

>>163

はっ………はあ…が…あああ……し…子宮が……ぉひいいいいっ……
(子宮口はこじ開けられたまま拡げられ、中ではスライムにさらに犯され、腹がう
ねっている)

ひょをををををををっ！を…をひりっ…壊…をををををっ！をごぉぉぉっ！！
(腸内ではカギ爪触手にかきむしられながら上られ、アナルからの触手が胃を越え
て)

ぷはっ！！ああ………あっ………だめぇ…もう穴拡がらない……あんっ………あ
…
(臍の上まで飲みこまれ、愛液、汗、大小の便など桜花の体から出る全てを吸われ)
(前後の穴を裂ける寸前まで拡張され犯され抜いて)

あああ……あんっ……ああ……あああああ…
(大小の虫に指や腋、首筋はもちろん、頬や髪をもを舐められ、ボロボロと涙を流
しながら体の内外全てを犯されて)
ぐぷうっ！！
(腸内に侵入していた触手がついに貫通し、唇から出てきてしまった)

ニンゲンノメス…コワレタ…
ズルルルルッ！ゴリッ！ゴキュッ！スリュウウッ！ゴキィッ！バキッ！
(体内を触手で貫通させ、桜花の反応が目に見えて少なくなると体内奥深くまで侵入させていた触手を、今度は逆に容赦なく引っこ抜く)
(膣とアナルを突き刺していた触手を多少引っかかっても無理矢理引き抜いたため、腰骨から股関節にかけて重傷を負わせてしまう)

ミツデナイ…モウイラナイ…
(半分飲み込んでいた桜花の肉体を地面に放り出すと、興味を失ったかのように洞窟の奥へと引っ込んで行く)

ブブッ！ブブブブブッ！
ザワザワザワザワッ！
(同時に大量の虫が一斉に桜花の肉体に群がり始める)
(秘裂とアナルにヒルやミミズが一斉に侵入を開始する)
(蜂や羽虫が乳房や秘裂の周りに群がって体液を吸い始める)

>>165
あ…かはっ！！あ…あ…ぁ…
(精根尽き果ててしまっているのか、下半身に重傷を負っても反応は鈍く)
(触手を一気に引き抜かれるが子宮口と前後の穴は開きっぱなしになり、下半身も
痛めつけられているせいで自力では動けない)

おふっ………あ………あんっ……あああんっ………ああああああ……
(床に打ちつけられ、ぐったりしている桜花の体には虫がまとわりついてきて)
(二穴は虫に侵入され、体内で蜜を吸われて)
(乳首はまだ母乳が流れていて、巨乳も虫で埋めつくされてしまう)
(また、髪の毛以外の体毛や汗も悉く吸われ貪られ、瞬く間に桜花の全身は虫だら
けになり、痙攣しながら桜花の肉体は快感を感じ続ける…)

(虫たちに覆いつくされながらも生命だけは絶たれること無く犯され続ける)
(虫によって再生能力を持つ寄生虫を植え付けられ、瀕死になる度に再生され、再び食い尽くされるという無限地獄に囚われていった)

【それではこんな感じで締めて宜しいでしょうか？】

>>167
【はい、わかりました】
【思っていたよりもハードでしたが楽しかったです】
【ありがとうございました、では先に落ちますね】

【こちらこそ拙いロールに付き合ってくれてありがとう】
【楽しかったです。それでは失礼します】

以下空きです

【名前】 ルル
【外見】
マリオネットの少女。外見は１５才くらい。色白の肌に、薄桃色のロングヘア、赤いルビーの瞳。
近くで見ても人形だとわからないくらい精巧に造られている。
頭の上には十字型の操作板が浮いていて、そこから垂れた無数の糸が身体のあちこちに結わえられている。
【サイズ】
155cm、80/54/81。操作板を含めると全高は 220cm 程度。内臓が無いため体重は 12kg と非常に軽い。
【服装】
黒いビスチェドレスを身にまとう。スカートの長さは膝の上。下着は履いていない。
【能力】
自分の魔力で操作板を動かして、自分の意志で動きまわることができる。
簡単な魔法ならば、攻撃魔法から治癒魔法まで、一通りの魔法を使うことができる。
【希望】
冒険者さん相手の陵辱(こちらが襲われる側)でも、和姦でも。
糸を切られて一方的に使われてしまったり、糸を絡ませながら絡みあったりなどが希望です。
【ＮＧ】
身体を壊されたり勝手に改造されること。排泄物で汚されること。
【備考】
自分の意志で動ける人形。仕草や表情などは人間の少女とほとんど変わらない。肌も柔らかく温かい。
生き物らしい内臓を持たないが、口や鼻・女性器や肛門などはちゃんと備わっている。
ただし手足の動きは操作板が全て行っているので、糸を他人に弄られると手足が勝手に動いてしまったりする。
また、糸を切られてしまうと、魔力で繋ぎ直すまで身体を全く動かせなくなってしまう。
ダンジョン内をねぐらにしている。人間に興味があるらしく、敵意の無い相手には友好的に接する。

【初めまして、待機します】

【お相手よろしいでしょうか……？】

【はい、大丈夫です。よろしくおねがいします】
【どんな感じに進めていきますか？】

【はい、よろしくお願いしますー】
【んー、陵辱でも和姦でも……ということなので、今回は和姦でお願いします】
【備考を読む限り、こちらはダンジョンに潜り込んだ人間って設定のほうがいいのかな？】

【どちらかといえば、陵辱のほうが好みだったりですけどね】
【和姦ですね、承りました】

【はい、できれば冒険者の方で、おねがいします】
【ルルから街に出向くことはあまりないので……】

【む、そうですか……陵辱も好みだったので、どっちにするか迷ってたんですが】
【わかりました。では、こちらは新人の冒険者という設定でいきますね】
【えーっと、書き始めなんですが、こちらからやってもいいでしょうか？】

【そう言われると、陵辱もやってみたくなっちゃいますね】
【陵辱と和姦のどちらにするかは、そちらにお任せします】

【はい、書き出しはお願いいたします】

【了解しましたー。では、どっちにするかは場の流れということで】
【では、初めますね。よろしくおねがいしますー】


ぐ――てやぁっ！
（威勢のいい掛け声と共に、手に握った剣で目の前の熊のようなモンスターを貫く）
（目の前の化物が沈黙したのを確認すると、剣を鞘にしまい）

ふう……っ。
（初めてのダンジョン、初めての実践。慣れないことはまだ山ほどあるが）
（それでもここまでは、なんとか無傷で進めている）
そろそろ休憩したいな。どこかモンスターのいないポイントは……。
（しかしそれでも、肉体的な疲労は避けられず、辺りを見渡し）

――ん？
（そうしていると、視界に、ビスチェドレス姿の少女が入る）
……こんなところに、あんな軽装の女の子が……？
もしかして、迷子か何かか？　……おーい！
（こんなところに一般人にしか見えない少女に微かな疑問を抱きつつも）
（その上部にぷわぷわと浮かぶ操作盤に気づかないまま）
（少女――ルルに近づきながら、声を掛けて）

（ぺたぺたとダンジョンの中を歩き、パトロールをしている）
（危険なモンスターはいないかどうか、いるなら追い払えるか、逃げた方がいいか）
（長年、この迷宮のなかで暮らしている少女にとって、日課のようなものだった）

……えう？
（人間の声がする。操作板を回して、声のする方向に向き直る）
（近づいてくる青年の姿に、あたりをキョロキョロして、自分を指さしながら「？」と首をかしげてみせて）
（どうやら自分に話しかけているようだと気付くと、少女の方からも青年に近づいていく）
どうしたの？　なにか、ルルに御用？
（青年に近寄って、きょとんと首を傾げる。ルビーの瞳で青年を見つめている）


【はい、よろしくおねがいします】

ああ、いや、君みたいな女の子が、こんなところでどうしてるのかってね。
……もしかして、迷子？　そうじゃなかったら、ここに住んでる……とかじゃないよね……
（ルルに対して全く警戒心を抱かず、むしろ心配そうにして）
（人間にしか見えないルルの、宝石のような澄んだ瞳をじっと見つめながら）
（目線が合うように背を屈ませ）

……ねえ、えっと……ルルちゃんでいいのかな？
ここらへんでモンスターのいないところって――あ。
（そこで、ルルの体に細い細い糸がくっついていることに気づき）
ルルちゃん、ほら、体にゴミがついてるよ。ちょっと待って、取ってあげるから――
（この段階では、ルルが人間ではないことに気付かず、単なる糸くずのゴミとしか認識できず）
（その糸を摘まんで取ろうとすると――）

――……！？
（少女の上に浮かぶ、巨大な十字の操作盤――）
（それが糸につながっていることに、ようやく気づき）
き、君、モンスターなのか……っ！？
（目の前の少女が人外であるとわかった瞬間、柄を握り、警戒心を強めて）

ううん。ルル、迷子じゃないよ。おさんぽしていたの。
おにいさんこそ、こんなところにどうしたの？　ルル、人間さんを見たの、久しぶりなの。
（背を屈ませて見つめてくる青年に、にっこりと笑いながら応えてみて）

えっと……怖いのがいないところを探してるの？
それじゃね、ルルのおうちに案内してあげるの。怖いのは近くにいないよっ。
（ちょっと得意そうに、青年に胸を張ってみせる）
（少女はあくまで友好的に接していたつもりだったのだが……）

え？　ごみ？　ついてる？
（きょろきょろと身体を見回しても、それらしいものは見当たらない）
（青年が手を伸ばしてゴミを取ろうとした瞬間、頭の上の操作板に気づいたのか、驚いたように後退った）
えっ？　えっ？　おにいさん？
（いきなり警戒心を強める青年の姿に、驚いたような姿を見せる）
（少女が動くたびに操作板も宙を動いていて、青年の目にも操作板が少女の身体を動かしているのが一目瞭然で）
え、えっと……ルル、怖くないよ？　大丈夫だよ？
（剣をにぎり出す青年に、慌てて弁解しだす。その表情にも怯えや不安が見て取れた）

…………。
（自分が剣を握った瞬間、ルルが怯えだしたのを見て）
（そのしぐさはもう、モンスターというより、本当に人間の少女のようで）
……わかった、ルルちゃんを信じる。
（そんな少女に剣を振るうことなどできず、警戒を解き、剣から手を放す）

……ごめんね。俺も色んなモンスターに襲われたから、さ……
けど、ルルちゃんは違うんだね。
人間に優しいモンスターもいるって聞いたことはあるけれど、会ったのは初めてなんだ。
……ほら、仲直りの握手。
（右手を差し出し、優しい笑顔を見せて）

……ええと、お兄さんはお仕事でね、このダンジョンの奥まで行かなきゃいけないんだ。
でも、ちょっと休憩したくてね。できればモンスターがいないところで休みたいんだけれど……。
（青年が着ている鎧にはおそらくモンスターのものであろう引掻き傷などがはっきりと見てとれて）
ええっと、さっきルルちゃんのお家があるっていったよね。
もしよかったら、そこまで案内してくれるかな。

【すいません、１５分前後離席します……】

……ふう。ありがとね、おにいさん。
（剣から手を離した青年の姿に、ほっと胸をなで下ろす）
（呼吸もしていなければ心臓もない人形の身体でも、胸に手を当ててドキドキを抑えようとしていて）
（しばらくしたのち、まだ動揺が残っている表情だったが、にこりと笑ってみせた）

うん。モンスターさんも、色々いるよ。
狩りするのが好きな子もいれば、ナワバリ守るのに襲ってくる子とか。
ルルだって、ひどいことしてくる子には、がんばっちゃうんだから。
……うん。あくしゅ。おにいさんが優しい人で、ルルも嬉しいよ。
（操作板が頭の上で動いて、少女の右手も差し出される）
（人間とほとんど違いのない人形の手が、青年の手と合わさり、しっかりと握られた）

はーい！　ルルの家に案内しちゃうね。
こっちだよ、おにいさん！
（操作板が動いて、青年の手を引いたまま、少女が動き始める）
（薄暗いダンジョンの中を小走りに移動していき、ほどなくして迷路の行き止まりに突き当たった）


とうちゃーく！　おにいさん、ルルのおうちにようこそっ！
……えへ。人間さんを連れてきたの、初めてかなっ。
（結界に守られた小さな部屋は、どこか空気が澄んでいて、薄暗くても安心できそうな場所だった）
（どこから持ち込んだのか、大きなクッションがたくさん転がっていて、いくつかは少女の大きさくらいのヘコミがある）

【はい、いってらっしゃい】

いや、いいんだ。元々は俺が警戒しすぎてたのが悪いんだし……。
（そう言って、申し訳なさそうに頭を軽く下げながら、ルルの顔を見て）
（そこに、まだ緊張が残っていても凛とした笑顔があって）
…………………………。
（思わず、ルルのその笑顔に、見惚れてしまって）

……ん。ルルは人間が好きなモンスターなんだな。
可愛い女の子だ。よしよし。
（きゅ、と自分の手を握り締めるルルの頭に手を伸ばすと、糸も構わず撫で回し）
（まるで本当に人間の少女のようなしぐさを見せるルルに、思わず口元が綻んでしまい）

うん、じゃあお願いしようかな。
（ルルに手を引かれ、ダンジョンの中を走り）

……へえ。思った上にちゃんとした部屋になってるね。
（ルルの部屋の中を見渡して、ソファなどが置いてあるのを見て）
なるほどね、結界か。これならモンスターも来れない、か。
これ、全部ルルちゃん一人で？
（しっかりとした結界、澄んだ空気）
（人が住んでいると言われても不思議ではない完成度に関心しながら）

じゃあ、とりあえず休ませてもらおうかな。
……あれ？　そうなんだ。……もしかして、こうやって人間と話すのも初めて？
（部屋に連れてきたのが初めて、と言われると）
（目の前の少女が人間ではないとわかっていても、どことなく緊張してしまい）
……今回は俺でよかったけど、あんまり親切そうだからって
人間を自分の部屋に呼び込まないようにね。
特にルルちゃんみたいな可愛い子だと、別な意味で教われちゃいそうだから……。

【戻りましたー。遅れてごめんなさい】

うんっ、ルルは優しい人間さんが好きなの。おにいさんは、優しい人間さんだね。
（頭に手を伸ばされると、そっと頭を前に傾けて、髪を撫でてもらって）
（しかし、青年の手が糸を引っ掛けると、糸に引かれて首がカクンと動いてしまう）
えうう……
（撫でてもらって嬉しいような、少し迷惑のような、中途半端な笑顔を向けた）

うん。ルル、がんばったよ。えらいでしょ！
（青年から手をそっと離して、床に転がったクッションへとダイブする）
（バフッと音を立てて、クッションは少女の身体を受け止めた。その身体の上では操作板が動き続けている）
はーい。どうぞ、ごゆっくりー！
（クッションにうつ伏せになりながら首を青年の方に向けて、どこか楽しそうに笑っている）
ううん。人間さんとお話したことは、前にもあるよ。
けど、ルルのおうちにご招待したのは、おにいさんが初めてなの。
（緊張した青年に対し、少女はリラックスしていて、あるいみ無防備な姿でくつろいでいる）
……え？　ルル、人間さんに襲われちゃうの？
それはやだなぁ……おにいさんは、ルルを襲ったり、しないよね？
（大きめのクッションを抱えるように、その上にうつぶせになった無防備な姿）
（薄目の服は、少女の身体のラインを隠すことなく浮き上がらせてしまっていた）


【おかえりなさいー】

へえ……。……モンスターがみんなルルちゃんみたいな、
「まず人間とは会話をしよう」って子だったら、俺みたいなお仕事の人も楽なんだけどねー。
（はあ、とため息をつきながら、剣や装備を邪魔にならないところへ転がして）
（鎧を脱ぐと、古い傷跡などが多く見えて）

ああ、そうなんだ。ってことは、俺みたいな冒険者かな？
ふふ、まあルルちゃんみたいな可愛いモンスター、そうそう気軽に斬れないよな、誰も。

……男の人がいるのに、ずいぶんと無防備だね……
そのうち本当に襲われかねないよ……？　や、俺は襲わないけどさ……たぶん。
（苦笑しながらも、ルルの体のライン、人形のモンスター故の美貌に目が離せない）
「人形」がもとだから、そういうことに考えが行かないのか……。
ね、ルルちゃん。これは確認なんだけど……
男が女を「襲う」ってどういう意味かは、わかるかな？
（そう言いながら、うつ伏せで寝ているルルに近づくと、その横にゆっくりと座って）
いや、元は決して悪い行為じゃない、はず、なんだけど……
ルルちゃん、見た目も中身も綺麗だからなぁ……うん。
（自分自身、ルルの存在にどぎまぎしてるのを感じながら、ルルの手にそっと触れて）

……ね。ルルちゃん……
（一言声を掛けると、青年は自分からルルの顔に近づいて、）
ちゅ……っ
（その頬に、一瞬だけ、掠めるようなキスをして）
……人間の男と、こういうこと、したことある？

うーん。人間さんのなかにも、ルルを見るなり切りかかってくる人もいるもん。
そこは、おたがいさまだよー。
（クッションの上で転がって、鎧を脱いだ青年の身体を見つめて）
（鍛えた身体や古い傷跡を見て、強いんだなぁと思ったりして）

うん。みんな、冒険者っていってるよ。剣持ってる人とか、魔法使う人とか、いっぱいみてきたの。
傷だらけのひとを看病したことだってあるんだよ。
（迷宮に住む人形の話は、巷でささやかな噂になっていたが、それは別の話）

えう？　ルル、無防備なの？
ここには誰も襲ってくる怖いのはいないし、おにいさんもくつろいじゃっていいよ？
（うつ伏せから仰向けになって、操作板を少し下げると、手足の力が抜けてだらんとした姿になる）
ん……「襲う」って、怖いのに会って酷い目にあうってことだよね？
ルルも、ときどき怖いのに会っちゃうことがあるんだよ。
（想像したのは、青年の言葉とは違った「襲う」のイメージ）
（青年の言葉の意味が良くわからなくて、どことなくきょとんとしている）

ん……？
（青年が顔を近づけてきて、頬に唇を押し当てていく）
う、ううん。ないよ。それがどうかしたの……？
（行為の意味がわからなくて、きょとんとしている）
（同時に、片手でスカートの前を掴んで、脚をもじもじさせるような仕草もみせた）

ん……やっぱり知らないか。「人形」だからかな。
（ルルの横にころん、と寝転がると）
……人間の世界には、ルルのいったのとは違う意味の『襲う』もあるんだよ。
男が女に対してやること。本当は一番好きな女の子にしかしちゃいけないのに、
女形のモンスターには美形が多いから、「襲う」冒険者も少なくないんだ。

……これはね、俺がルルを好きだって証明する行為だよ。
「キス」っていうんだ。知らないんだね……ちゅ、ちゅっ。
（続けて、首筋、耳元とキスの雨を振らしながら説明して）
……？　ルル、どうしたの？
（キスをしている最中に、ルルが股の間をもじもじさせていることに気づいて）
（思わず、スカートの中に手を入れようとしてしまう）

……人間には、一番好き同士の男と女が、
相手のことが好きだって気持ちをぶつけるためにすることがあるんだ。
キスもそのひとつ。一番好き同士のキスは、唇と唇を合わせてキスをするんだ。
（自分の唇と、ルルの唇を人差し指で差して）
で、一番の好き同士じゃないのに無理矢理キスしたり、その先の行為をすることが
「襲う」の別の意味なんだけど……。

……今な、俺、ルルの唇にキスしたい。
（ルルの頬に、そっと手を当てて、赤くなった顔を近づける）
どうだ？　ルルは、俺ともっとキスしてみたいか？
……ううん、キスだけじゃない。一番好き同士のやる、
キスよりすごいこの「先」を、俺と、やってみたいか？

ふうん……人間さんって、そんなことするんだね。
ルル、知らなかった……おにいさんも、好きな女の子に襲いかかっちゃうの？
（無邪気な表情で、青年の言葉に聞き入っている）
（新しいことを覚えるのは好きだが、どことなく暈したような青年の話しぶりに、首をかしげた）

んっ、んっ、んっ……
（キスされるたびに、少女の口からも吐息が漏れていく）
（好きだと言われてもどうすれば良いのかわからず、戸惑って硬直してしまい）
あ、え、えっとね、ルル、足の付け根が濡れちゃってるから。
手を入れると、おにいさんの手が汚れちゃうよ……。
（秘所がむずむずして、愛液が漏れているのを感じている……人形なのに）
（濡れることの意味まではわからなくて、羞恥より戸惑いの方が大きかった）

ん……唇を合わせるの？　それって好き？
（人差し指で口元を撫でてみる。柔らかい唇がふにっと震えた）
う、うん……おにいさんのことば、難しくてよくわかんないの。
（説明されるたびに、頭の中でどんどん複雑なことが膨らんでいく）
（その言葉を聞いているだけでお腹がムズムズしてしまうのも、良くわからなくて不安だった）

……うん。おにいさんと、やってみたいな。
おにいさんは、ルルのこと、好き？
（頬に手を当てられて、顔を近づけられて、無邪気で真っ直ぐな顔を、おにいさんに返した）

ん、襲う……って言えばいいのかな。でも、普通は相手の同意のもとでやるものだよ。
……改めて説明すると、どう言えばいいのかわかんないな。
ごめんね、なんかわかりづらくて……。
（首を傾げるルルに、少し申し訳なさそうにしながらも）

……こういうのはどうかな……ん、ちゅ……
（ルルの耳たぶを甘く噛んで、口の中で転がしながら、その反応を見る）
（小さいながらも喘ぎ声が聞こえることから、感じていることはわかって）
……濡れる？　……ルルちゃん、ちょっと……。
（ルルの制止も聞かずに、スカートの中に手を入れ）
（そのまま、ルルの割れ目を直接触って、愛液の感触を確かめる）
ほんとだ……濡れてる。感じてるんだね……。
これはね、愛液って言って……キスより先のことをするのに必要なんだ。
……ね、ルルちゃん。今、どういうふうに感じてる？
（秘所の上を何度も確認するようになぞりながら、愛液が出ていることに少し感動して）

……うん。ルルちゃんのことが、好きだよ。
ちゅ……。
（向けられた顔に、そのまま、唇を重ねて）
（しばらくして唇を放すと、唇の間に唾液の橋が架かって）
ルルちゃん、これから、人間のこと、たくさん教えてあげるからね……。

ん……はぅ……！
（耳たぶを甘噛みされる。ぞくぞくしたものが身体を駆け巡って、思わず喘ぎ声を出してしまう）
（宙に浮かぶ操作板が震えて、手足もピクピクしてしまう）
あ、だめ、汚れちゃう……
（スカートの中に手を入れられて、割れ目を直接さわられてしまう）
（毛も翳りもない綺麗な秘所を撫でられて、淫らな声が出てしまった）
んっ、はっ……おにいさん、ぞくぞくする……！
（撫でられるたびにムズムズが大きくなって、次第に我慢もできなくなっていく）
（愛液もじわりと滲み出して、青年の指に絡みついていった）

はっ、あっ、んっ……
（その刺激にうっとりしている間、宙に浮かんだ操作板もゆらゆらと揺れていたが）
（だんだんと降りてきて、少女の頭の方にコトンと落ちて、パタンと倒れてしまう）
おにいさん……ルル、ちから、はいんない……
（糸に引かれた足が頭の方へと跳ね上がって、Vの字になってしまい）
（スカートも捲れて、濡れた秘所を隠せなくなってしまった）

うん。ルルも、おにいさんのこと、好き……
（唇を重ねられて、互いの体温が伝わっていく）
（離されるころには、少女の瞳も潤み、頬もほんのりと赤く染まっていた）
……うん。人間さんのこと、いっぱいおしえて。
お礼は、ルルにできることなら、なんでもしてあげるよ……

……ルルちゃん……そのぞくぞくっていうのは、気持ちいいっていうんだよ。
今までも、キスしたりとか、さっきの耳たぶ噛んだりとかで、同じようなのを感じなかった？
（優しくルルの入り口を指の腹で撫で回しながら、そう教えてあげて）
（増えてくる愛液の量に、ますます少女への愛しさが募ってゆく）
ルル……ちゅ、ちゅく……ちゅ……。
（愛撫を続けながら、今度は長いキス。唇と唇を、長い時間重ねて）

……あ。
（乾いた音を立てて、目の前にルルの操作盤が落ちてくる）
（するとルルは本人の意思とは関係なく、脚をVに開き、秘所を晒してしまい）
そっか、ルルだとこういうこともあるんだね。気をつけないと。
……ほら、ルル、見て。ルルのあそこ、こんなに濡れてるよ。
俺のキスで、こんなに感じてくれてるんだね……。
（ルルの頭を優しく動かして、自分自身の濡れた割れ目を見させて）

お礼、か……じゃあ、ルルがいいな。
ルルがこのダンジョンから出るのでもいいし、何なら俺がこっちに暮らすのでもいいし……。
とにかく、ルルと一緒に暮らしたい……。
（モンスターと人間の同居という、あり得ない提案を、真面目な顔でルルに求めて）

……じゃあ……。
（ズボンを下ろし、ルルの痴態によって完全に勃起した自分のものを）
（ダンジョンの涼しい空気の中に晒し）
……ルルは、男の人間のコレ、見たことないよな。
好き同士の人間だと、これを舐めたり擦ったりしてもらうんだけど……。
（脱力して、体に力が入らず、糸が動かないルルの姿を見て）

……ちょっと待ってろ。
（ルルの目の前にペニスを突きつけると、ルルの手を握り、自分のものを触らせる）
……ルル、このまま舌で舐めたり、握って擦ったりって、できるか……？

ん……これが、きもちいいなんだ……不思議なかんじなの。ふわふわする……
（くちゅくちゅと秘所をくすぐられて、ときどきピクンと身体を震わせて）
（口から大きく息を吐き出して、感じた姿を青年に見せていく）
んっ……ちゅ……ちゅ……
（唇を重ね合わされて、吸われたり舐められたり）
（そして、蕩けきった身体から、力が抜けていってしまう）

はぁ、ん……！
（足が跳ね上がったまま動けなくなってしまい、流石に恥ずかしくなって顔を赤くする）
……うん。ルルのあそこ、濡れちゃってる……
おにいさんのキスで、感じたから？　ルル、感じてる？
（優しく頭を持ち上げられて、自分の足の付け根を見つめて）

それじゃ……おにいさんと一緒に、ここを出たいな。
ルル、いちど外にいってみたかったの。どんなところなのかな……
（真面目な顔で見つめてくる青年に、楽しそうに微笑を返してみせた）

……う、うん。みたことない……こんなふうになってるんだね。
（初めて見る人間の男性器が、珍しくてまじまじと見つめてしまって）
舐めたりさすったり……すごいんだね、人間さんって……
（想像もしていなかったことを呟かれて、どきどきと感心してしまう）
（青年が手をとって、ペニスを触らせてくれる）
（ビクっと震えるペニスに驚くものの、手は動かなくて握力も無くて、青年が手を離せばペニスから滑り落ちてしまう）
え、えっと……ちょっと、手は動かないかもなの。
舐めるのなら、いいよ？　首は動かないけど……
（糸が動かしている手は全く動く気配が無く、かわりに自由の利く舌を、ぺろっと出してみせた）


【そろそろ凍結ってできたりします？】

【凍結了解しましたー】
【解凍はいつくらいにしましょうか？　こちらはルルさんにあわせますー】

【ありがとうございます。こちらは月曜日の１７時ごろから来れると思います】

【この後の展開は、フェラと本番といった感じで大丈夫でしょうか】
【といっても、いまのルルは頭を動かせないですし……もういっかい力を入れた方が良いですか？】

【わかりましたー。なにかあったらこちらに書きこみます】
【念のためにトリップだけつけときますね】

【だいたいそんな感じでしょうか】
【個人的に考えてる展開として、青年がルルの糸を引っ張ってフェラを手伝うとか】
【マリオネットとしての設定を生かしたものも入れたいと思ってますが……いかがでしょう】

【わかりました。それではこちらも、何かあったらここに伝言残しますね】

【糸を引っ張っても、頭を直接動かしても、どちらでも大丈夫ですよ】
【ちょっと期待してたりします】
【他に何か希望はありますか？】

【んー……あとはこちらからは特にありませんね】
【逆に、ルルさん側から何か希望や提案があったらお願いします】

【こちらも特に大丈夫です。こちらの希望通りに進んでいってますのでー】

【ただ、月曜日に再凍結になると、次にできる日がわからなくなってしまいまして】
【月曜日中には、最後まで行きたいとおもっていたりします】

【わかりました。なんとかテンポよく進められるように頑張ります】
【それでは、今日はこれで解散ですかね】

【はい、長時間お疲れさまでした。お相手ありがとうございました】
【月曜日の１７時に、またここでお会いしましょう。楽しみにしています】

【それでは、おやすみなさい。お疲れさまでした】
【スレをお返しします】

【スレを借ります。 ◆.FtZTQZ0bk さんはいらっしゃいますか？】

【こんばんは】
【今から>>195の返信準備をするので、しばしお待ちをー】

【こんばんは。今夜もよろしくお願いします】

>>195
そう、これがきもちいい……ほら、ルル、これはどう……？
ん、ちゅ、ちゅる……。れろ、れろ……。
（今度は下の唇にキスをして、口で直接濡れた割れ目をを舐めはじめて）
（にゅるにゅるとした舌が、秘所の中に入って、ルルの中で暴れる）

……真っ赤になってるルルも、可愛いよ……。
ああ、人間と同じだ。ルルのからだは、人間と愛し合えるように出来てるんだね。
（ルルの頭を、今度は糸に気を付けるように、ゆっくりと撫でて）
……街に、か。うん、大丈夫。俺からもルルが外に住めるように掛け合うよ。
ふふ、楽しみだな……。
（襞の肉を弄びながら、ルルに微笑んで見せて）

……あー、そっか。いっぱい感じちゃって、力が抜けてるんだっけか。
（すぐ近くに転がり力を失っている操作盤を見て）
（なんとかルルが愛撫できるようにならないかと考えを凝らし）
ルル。この糸って、俺でも触ったり操ったりできるかな？
――ちょっとだけ、試しでやってみる。
（ルルの手足と頭についた糸を摘み、不慣れながらもルルの体を動かそうとして）
ん……これ、思った以上に難しいな……っ、と……。
（試行錯誤をしながら、なんとかルルに自分のペニスを掴ませ）
（ペニスとルルの距離も、先端と唇がキスをしてしまいそうな距離まで近づけさせる）
……ルル……どうだ。熱いとか固いとか、そういうの、感じるか？

え……？　あ、おにいさん……！？　あっ、あ……きもちいい……きもちいい……！！
（綺麗な桃色の秘所に口付けされて、声を震えさせた）
（中で暴れている舌を、秘所が優しくしめつけていく）
（愛液が後から後から溢れ出ていって、青年の舌にピチャピチャと音を立てさせている）

はっ、はっ、は……えう？
ルル、人間と……おにいさんと、愛し合ってもいいの？
（自分の体の変化や青年の言葉に、不思議そうな顔をしている）
（頭を撫でられると嬉しそうに目を細めた。サラサラの髪の毛が撫でられていく）
んっ……んんっ……うん、ルル、いろんなところを見てまわりたいな……あっ……
（秘所を弄られて、気持ちいいが身体を駆け巡っていく）
（微笑む青年に返す笑顔は、上気してすっかり赤く染まっていた）

ん……ごめんね、なんか、ちから抜けちゃって……こんなの、はじめてで……
（少女自身の魔力で動かしていた操作板も、いまは力なく地面に転がったままで）
……え？　あっ、おにいさん……？
（青年が糸を摘まんで引っ張ると、手足がぎくしゃくと動き始める）
（まるで本物の操り人形のような動きで手がペニスへと伸びていくと、今度は指を絡める番で）
（少女の意思ではなく、青年の意図に従って、少女のからだが動いていく）
ぁ、掴めた……。
（ほどなくして、少女の手の中に青年のペニスが握られる）
うん。熱いよ……それに、とっても硬くて……
（見慣れていないペニスを前に、興味深そうに眺めている）

……ちゅ、ちゅく、ちゅく……！
（舌で中を愛撫すれば、膣はきゅっと締め付けてきて）
（その反応についいたずら心が芽生えてしまい、さらに激しく舌を中で往復させ）
（愛液を啜りながら、少女が一番の快感に達するその瞬間を見届けようと）

……うん。愛、ってどういうことかはわかるよね。
ココが濡れるってことは、人間と愛し合えるってことだからね。
実際、もうこうやって、俺とルルは愛しあってるじゃないか……ん、ちゅ。
（再びキスをして、ルルの赤くなった顔を丁寧に撫でて愛撫する）

……そもそも、えっちすること自体始めてだもんな、そういえば。
……あ、そうだ。わざわざ摘まなくても、こうすれば……。
（そう言って、青年はルルの操作板を手に持って、ルルを操りはじめ）
なんというか、ルルがしてるって感じとは違うんだろうけど……
とりあえず、ルルの体の力が戻るまではこれでいいかな？
（先程までよりはスムーズにルルの体を動かせるようになって、）
（ルルの首を動かし、目線を再びペニスに落とさせる）

……それじゃあ……ルル。
（ルルの手の中で脈打つペニス。青年が動かす操作板によって、ルルの頭が動いて）
（その先端にルルの唇が触れた。そのまま、口にゆっくりと押し込むように、ルルにフェラを初めさせ）
（また、ペニスを握らせている手も動かし、熱く脈打つそれを、ゆっくりと擦らせる）

あっ、あっ、あっ……おにいさん……そこ、きもちいい……！
（激しく愛してくる舌の動きに、だんだん声も震えていく）
（身体は動かなくても気持ちよさを感じているのがよくわかる）
あっ……、あ………………！！
（声が途切れて、秘所が舌をぎゅっと締め付ける）
（軽く達してしまって、頭の中が真っ白になってしまったのだった）

はぁ……はぁ……う、うん。ルル、ちょっとだけならわかるよ。
（人間らしい愛はしたことがなくても、胸が熱くなる感覚は、少しだけなら理解できた）
（いまがちょうど、その感覚の真っ最中で……）
あ、あれ？
（自分の体が熱くなる感覚に気をとられていると、いきなり自分の体に力が戻ったような錯覚を受けて）
（体が、自分の意思とは別に、動き始める）
……おにいさん、ちょっとお上手かも……
（惚けている最中も、身体はゆっくりと動いていく）
（手はペニスを掴み、口元へと誘導されていって、少女は顔に近づいてくるペニスを見つめていた）

んっ、ん……ん……ん……
（口に押し込まれる。こんなことは初めてで、どうすればいいかもわからなかったが）
（唾液に濡れる口の中に入ってきたペニスを、舌で舐めるように迎えていく）
（手と首を動かされて、青年のペニスに奉仕していく。目を閉じてペニスの味を覚えていく）

……ん……！
（愛液がひときわ溢れ、舌がきゅっと締め付けられ。ルルが絶頂に達したのを悟り）
……ルル、イッたんだね。今の、真？っ白い感覚を「イク」っていうんだよ。
ね、初めてイッた感じはどうだった？
（愛液に濡れた顔で、ルルにそう聞いて）

ん、そうか？　俺もこうすればいいかなって感覚だけでやってるんだけど……んっ。
（ルルの手でひたすら自分のペニスを擦らせて）
ルルの手と口、気持ちいいよ……あったかい感じがして、すごくいい……
なあ、ルル。初めてのちんちんはどうだ……？
（喋れるようにルルの口を少しだけ離してやり、初めてのフェラチオの感想を聞いてみる）

ん……っ、いいよ、ルル……っ。
もっと、先っぽたくさん舐めてみて……ルルの好きなように、俺を気持ちよくしてみて……。
（ルルが唯一自由の聞く舌の動きで、自分を気持ちよくするように求めて）
（先端からは先走りがあふれ、ルルの口を汚してゆく）
ん……ルル……ネチョネチョして、あったかいよ……っ！
（無意識のうちにさらなる快感を求め、自分からも腰を動かし）
（操作板で動かすルルの動きも、早いものになってしまう）

はっ、は……ふ……あん……
（初めての絶頂に、口をパクパクさせながら余韻に浸っている）
……イク？　ルル、「イク」を感じたの？
（顔を赤くしながら、青年の顔を見つめている）
（気持ちよさが身体全体を包み込んだかと思えば、深くて強い快感が襲ってきて）
わ、わかんなかったかも……けど気持ちよかったの……
（快感に翻弄される身体が、自分のものではないような感じがして）
（すっかり熱くなった吐息を、ゆっくりと吐き出していった）

んっ、んっ、んっ……んふ……
（動かされるままに手と首が動いていく。ときどき脈動するペニスを、手や口で感じていった）
（舌を這わせれば唾液がペニスに絡みついて、ペニス全体が濡れていく）
（瞬く間に淫らな水音があたりに響いていった）
……ぷは。ん、と……大きくて、ちょっと苦しいかも。
ルルのおくちのなか、いっぱいだよ……
（上目遣いの真っ赤な顔。滲み出した先走り汁が少し苦く感じる）
（少女の口のまわりも、唾液ですっかりと濡れて、淫らな色を放っていた）

んっ、んんっ……んっ、んぷ……ん……！
（再びフェラチオが再開される。青年が夢中になって操作板を動かすので、少女の動きも早くなって）
（舌がたどたどしくペニスに絡みついていく。喉の方まで使い、口いっぱいにペニスを頬張る）
（口の中の柔らかい粘膜が、竿に擦れて熱を帯びていった）

……ん、そっか。
今はそれだけで十分だよ。……俺のかわいいルル。
（わからないと言いながらも、気持ちよかったと言ってくれたルルを抱きしめて）
（互いに熱くなった息を吐き出しながら）

ん、ルル、上手、だよっ……気持ち、いいっ……んっ！！
（舌をペニスに絡められると、快感と同時にこの上ない幸福感を感じて）
（ここだけは自分が操作しているのではない、ルルが自分の意志でやっているのだという幸せだ）
……うわ……自分でやらせといてなんだけど、今のルル、すごいやらしい。
もう止まらないかもしんない、俺……。
（唾液と先走りに汚れたルルの顔を見て、さらにペニスが天を向く）
（そして再びフェラチオさせると、青年の息はさらに荒くなっていき）

ん……ルル……駄目だ、俺も、もう、いくっ……！！
（ルルの口の中で最大限に膨れ上がり、熱くなってぴくぴくと震えるペニス）
（快感の強さからか、操作板を持つ手もすこしずつ力が抜けていってしまい、やがて……）
ル……ルルっ！！
（絶頂の瞬間、強い快感から思わず操作板を放してしまい）
（その瞬間、ルルの口からペニスが引き抜かれ――その先端から、白い欲望がルルの顔目掛けて飛んでゆく）
（どぴゅっ、びゅる、びゅく――青年の精液は、ルルの顔と口を、際限なく汚してしまう）

……ご、ごめん、ルル……気持ちよくて、つい、放しちゃった……。
……ど、どうルル？　そろそろ、動けそう……？
（絶頂の瞬間、ルルの操作板を放し、ルルを汚してしまったことを詫びながら）
（ルルの体に力が戻ってきたかどうかを確認する）

ん、んっ、んっ、んっ……！
（頭が前後するにつれて、少女の口からも小声が漏れていく）
（興奮してすっかり赤くなっていた顔も、いやらしいと言われるとさらに赤くなってしまう）
んっ、ん！？　ん、ん……
（ペニスが反り返り、さらに太さを増した。少しだけ苦しそうにしながらも、舌をペニスにちゃんと絡めていく）
（青年の息に同調するように、少女の息も荒くなっていく）

んっ、んんんっ！？　んぐっ！　あんっ！
（青年が思わず操作板を離してしまい……落下した板が、少女の頭に当たって乾いた音をたてる）
（ぐらりと倒れる身体に、青年が思い切り射精してしまい、顔や髪に白濁がついて汚れてしまう）
え、えう……
（一瞬遅れて、情けなさそうな声が響く）
（倒れた身体はクッションが優しく受け止めてくれたが、頭がちょっと痛かった）

……う、うん。だいじょうぶ……ちょっと痛かっただけ……。
（クッションに横になりながら、青年をしっかりと見つめて答えた）
ん……さっきより、なんとか……
（魔力を込めると、ふらふらと操作板が浮き上がり、糸も張っていく）
（ゆっくりと上半身を起き上がらせて、顔にこびりついた粘液を手で拭ってみる）
べとべと……おにいさん、これ、なあに？

……これは、俺がイッた――気持ちよかったって証拠。頑張ったな、ルル。
（そういって、まずはルルの頭を打き寄せ、子供をあやすように撫でて）
ちょっとだけ舐めてみろ、もしかしたら美味しいかもしれないぞ？

それと、もうひとつ……子供の種。
この白いのを、女の人の……この中に、びゅってすると、子どもが生まれるんだ。
（ルルの濡れたあそこを、指先で掠めるように擦って）
子供を作る行為は、愛し合ってる関係でしかやらない。
だから、この行為はお互いを愛し合ってる最後の確認の行為でもある。

……ここまで言ったら、今度は何するか、わかるな？
（ルルの脚を広げて、ペニスの先で割れ目を擦って）
……これは俺がルルを動かして代わりにするとかじゃなく、
純粋にルルの意思でやってほしいんだ。
ルルと一緒に腰を動かして、一緒に気持ちよくなりたい。
（そう言って、ルルの糸ごとその軽く壊れしまいそうな美しいからだを抱きしめて）

……な、ルル……服、脱いでもらっていいか？
その後どうすればいいのかは、全部教えるから……さ。
（自分では糸に引っかかってしまいそうだと思ったのか、ルルにそう頼み込む）
（青年も上着を脱ぎ、完全な裸になろうとして）

あ……おにいさんも、気持ちよかったんだ……
ルルが、おにいさんのこと、気持ちよくしてあげたの……？
（どきどきしながら青年を見つめていると、ふいに頭を抱き寄せられ、優しく撫でられて）
（嬉しそうな恥ずかしそうな笑顔を浮かべた）
えっ……これ、舐めるの？
（舐めても平気なものかすらわからなかったが、言われるままに精液まみれの手を口に運んでいく）
（美味しいかどうかは……ちょっと苦そうに顔をしかめた表情からも良くわかった）

ん……子供？　……ひゃ、あっ！
（子供を”産む”という感覚がわからないのか、きょとんとしていたが、あそこをさすられるとびっくりしたような声を出す）
愛し合うの……最後の確認……おにいさんは、ルルのこと、愛してる？
（きょとんとしながらも、青年の言葉をひとつひとつ覚えるように頷いていく）
（ペニスが割れ目を擦りだす。こそばゆい感覚に声も震える）
ぁ……ルル、腰を動かせばいいの？　おにいさん、ルルが腰動かすと、気持ちよくなる？
ルルも……ルルも、おにいさんに気持ちよくしてほしいな。
（青年が抱きしめてくる。両手を青年の背中に回して、そっと抱きしめ返してみた）

あ……えう……。ごめんなさい。ルル、おようふく脱げないの……。
（服を脱ぎ始める青年に、申し訳なさそうに呟いて）
（両手両足や、身体の随所に糸が結ばれてる身体では、糸を切らないと服を外せないのだった）

【すいません、ちょっとだけ離れます。すぐ戻りますので】
【盛り上がってきたときに申し訳ありません……orz】

【はーい】

……あーうん、ごめん、嘘ついた。
（自分の精液を舐め、苦い顔をするルルの頭を撫でて謝り）

……うん、愛してるよ。
（ルルの問いかけに、迷わずに答えて）
（にちょ、にちょ……ルルと自分の秘密の部分がこすれ合って、淫らな水音を奏でる）
……実際にやってみればわかるよ。……うん、それじゃあ、一緒に気持ちよくなろう

ルル、それじゃあ……こっちに……。
（ルルの体をそのまま持ち上げ、その割れ目に、愛液に濡れた自分のペニスを宛がう対面座位の形）
（互いに抱きしめあいながら、力をいれればすぐにでも入ってしまう状態になって）
……あー、そっか。それじゃあ仕方がないよね……。
（洋服をやぶくという無理矢理の手段もないことはないが、それはそれであまりにもひどい方法なので）
（自分は服を脱ぎ、ルルは着せたまま行為を行うことにした）

……ルル……力抜いて、俺のほうに寄りかかって……っ……！
（よく濡れたルルの鞘に、自分のペニスを入れ始める）
（熱く太く、固いものが、じわじわとルルの膣を侵食するように昇ってゆく）

【ただいま戻りました。ご迷惑おかけしました……】

……うん。ありがとう。ルルも、おにいさんのことが好き。愛してる。
（迷わず答える青年に、少女もはにかみながら呟いていく）
（ペニスが擦れる秘所が、ひくひくと動いている。愛液も溢れ、いつでも迎えられる状態だった）
うん。ルル、気持ちよくなるよ。おにいさんも気持ちよくなってね。
（青年の身体に抱きついて、すり寄って……）

んっ……。おにいさん、こういうかっこで愛し合うの？
（軽い身体を持ち上げられて、ペニスの先端が秘所へと突きつけられる）
（熱い愛液が滴り落ちて、ペニスに絡んでいく。倒れないように、必死に青年の身体にしがみついた）

あ、う、うん。ちから抜くんだね。……は、あん♥　んっ♥
（ちからを抜くと、操作板が次第に降りてきて、少女の秘所も青年の股間に近づいていく）
（熱くて硬いペニスが、身体のなかを押し上がってくる感触がする。思わず淫らな声が出てしまう）
ぁ、おにいさん……これ、すごいかも……きもちいい……！
（ほどなくして、青年のペニスが根元まで入り込んでしまった）
（まるで、最初から青年と性交するために出来ているような、青年のペニスにピッタリと嵌る膣の形）
（膣襞がペニスを締め付け、ねっとりと締め付ける。密着する快感に操作板も震えてしまう）

……ん。いや、こういう形のほうが恋人っぽいかなぁって思って。
俺がルルの上に乗ったり、後ろからルルを気持ちよくするのもあるけど……。
（抱きついてくるルルをだき寄せながら、その薄桃色の髪の毛を梳いて）
それに、こっちのほうがルルとくっつけるだろ？

……っ、ルル、うぁ、凄……っ、あ……！！
ルル、すごいよ、気持ちいい……っ！
（ルルの中に、根元までペニスが入る）
（きつすぎず、緩すぎず。ぴったりと自分のものを締め付けるルルの膣の刺激は、）
（青年を高ぶらせ、快感を刺激させる）
……ふふ、ルルもきもちいんだな……体だけじゃなく、こっちも震えてる……っ。
（からだと同じように震える操作板を見て、くす、と笑い）

……ルル、さっき俺のを舐めたり擦ったりしてイカせたのを覚えてる？
それと同じような感じで、ルルのココで、俺のをコスって、一緒に気持ちよくなるんだ……。
ほら、ルル、中でしごくみたいに腰動かしてみて……？　ルルができるくらいでい、から……っ。
（ルルの様子を伺いながら、自分もゆっくりと腰を上下を動かし、ペニスを出し入れする）
（と同時に、やわやわとそのほどよい大きさの胸を刺激して、ルルの性欲を焚き付ける）
（あんまり強い快感を与えて、また動けなくなるのが怖かったこともあったのだが）
（強い快感を与えるルルの膣の中で、青年のペニスもまた腫れ上がって、大きくなって）

は♥　あ……んっ♥
（根元まで入ったペニスが、膣の一番奥を圧迫する。思わずペニスを締め付ける）
（恍惚とした表情は、人間の女性が快楽に染まった表情と何ら変わらなかった）
う、うん。きもちいい…………。こっち？
（気持ちよすぎて操作板が震えていることに気が付かない）
（ただ、結合部からとてつもない快感が沸き上がってきて、体の隅々に行き渡るのははっきりと理解できた）

うん、覚えてる。……おにいさんも、ルルのおまた、舐めてイカせてくれたんだよね……？
あ、あっ、あっ♥　お、おにいさ……っ♥
（青年が腰を上下に動かし始める。中でペニスが動き始め、おかしくなりそうなくらい気持ちがよくなる）
んっ、ん……こ、こうかな、おにいさん……
（操作板がくいっ、くいっ、と動いていく。それに従い少女の身体も上下に揺れていく）
はぁ……はぁ……はぁ……あぁ……ん
（身体を上下に揺らし、ペニスで膣壁を擦っていく）
（目を優しく閉じて、青年の肩に手をおき、夢中になって操作板を動かしていった）
（一回り大きくなったペニスにあそこをかき混ぜられて、卑猥な水音が部屋いっぱいに広がっていく）

ん、く……っ、ふう、上手だよ、ルル……っ。
ほんとうの人間の女の子、みたいだ……っ！
（自分の上で淫らに踊るルルの様子を見ながら）

上手にできたご褒美だよ。……こういうのは、どうかな……っ、ちゅーっ……！
（脱がせられないドレスの胸元を引っ張ってずらし、ルルの胸を晒す）
（あらわになった二つの丘の頂をぱくん、と加え、そのまま強く吸い上げて吸い上げて）

……ルル、……これくらいの気持ちよさなら大丈夫……？
なら、もっと強く動いてみるよ……？　駄目そうだったら、言ってね……ッ！
（腰とペニスの動きが早くなり、さらに激しくルルの中をかき混ぜてゆく）
（上下に動かすだけでなく、一番奥に押し付けるようにしたり、挿入の角度を変えたりして、）
（快感の質を変えてゆく）

……ん……っ、ルル、そろそろ一回出そう……っ！
（ルルの膣の中で、ペニスがびくびくと震え始める）
（絡みつく膣にどこまで耐え切れるか。青年のそれは今にも爆発してしまいそうで）
……もっと……今よりも強く動いても、大丈夫……！？

【えーと、限界何時くらいまでになりますか？】

あっ、あっ、あっ……ほ、ほんと？　ルル、人間さんみたい？
（目を薄く開け、潤んだ瞳で青年を見つめている）
（真っ赤な頬と、だらしなく垂れた涎は、少女人形が快楽に蕩けている様子を表している）

は、え……？　きゃ、ああっ♥
（ドレスがずらされると、桜色の可愛らしい乳首があらわになる）
（胸の先端に吸い付かれて、身体をよじると、青年の目の前で形のよい胸が揺れていく）
（青年が胸を刺激する度に膣も締まる。気持ちよさが胸からも襲いかかってくる）

う、うん……これくらいなら、だいじょうぶ……♥
あっ、あっ、あっ、あっ♥
（早くなった腰の動きに、嬌声も同じ速さで口から飛び出した）
（色々な気持ちよさが、身体の中に染み渡っていく）
あっ、あああっ、おにいさん……きもちいい……きもちいい……！
（操作板が震えて、少女の腰も揺れる。膣襞がびくびくと痙攣し、ペニスに絡んでいく）
（腰を動かすだけで、今まで感じたことの無い気持ちよさを味わえる。既に軽い絶頂に達していた）

う、うん……もっと、いまなら、もっと気持ちよくなれそう……！
もっと動いて、おにいさん……！
（頭の中を真っ白にしながらも、更なる快感をおねだりしていく）
（自分からも腰を上下に揺らして、ペニスが秘所に出入りする感覚を堪能していった）



【２３時ちょっと過ぎで考えていました】
【２回戦の時間は、ちょっと足りないですかね……】

ああ、人間の女の子みたい……ううん、人間の女の子そのものだよ、ルルはっ……！
はっ、ちゅ、ちゅく、ちゅぅっ……！！
（長く強いキスを唇に。貪るように、ルルの唇に執着していって）

ほら、おっぱいもこうやって揉んでやると気持ちよくなるんだよ……？
ん、ちゅ、ちゅく、ちゅる……！　ちゅっ！　はぁ、あむ！
（胸を揉みしだきながら、頂点を吸うだけでなく、軽く噛み、ルルの快感をさらに高めてやる）
（膣が閉まるごとに、さらなる快感が青年とルルの両方を襲って。意識せずとも腰は早まり）

……ルル……それじゃあ、いくぞ……っ！
（ルルの体をクッションに押し倒し、そのままラストスパートをかける）
（全力を持って深く深くに自分のペニスを突き刺し、締め付ける膣の襞の一つ一つをすべて刺激する）
ふうっ、くぅん、ん、っふうっ！
（対面座位の比ではない、正常位の快感に、ルルだけではなく青年の快感も増大してゆく。そして）

……く、ぅおおおおっ！！
（ルルの中に、大量の白濁を、吐き出した）

【うーん。二回戦は無理そうですね……そろそろ締めに向かいましょうか】

あっ、あはっ♥　うれしいな……ルル、人間さんになれた？
はっ、ちゅっ……ちゅっ……！
（嬉しそうに微笑むと唇を奪われて。舌で舐めあう長いキスを交わす）
（互いに抱き合いながら、唇の柔らかさを感じていく）

う、うん。おむねも、きもちいい……いじられると、びくってするよ……
（乳房を揉まれ、先端を甘噛みされて、じわりと温かいものが身体に染み渡っていく）
（腰を揺らしながら、身体のあちこちから沸き上がってくる快感に身を委ねていく）
んっ、ん、ちゅっ……ちゅうっ……♥
（見よう見まねで、自分から青年の唇を奪って、強く愛し合っていく）

え……きゃん！　あっ、あああっ、ああああっ♥
（身体をクッションに押し倒される。浮かんでいた操作板がふわふわと下がり、少女の頭の横に落下した）
あっ！　あっ！　あっ！　あっ！　ああっ♥　あぁンっ♥
（再び力の抜けてしまった身体に、ペニスが突き刺さるように出し入れされていく）
（膣襞をこね回される刺激に、嬌声が止まらない）
（悶えようと思っても、身体には力が入らず、逃げることすらできない）

あああああ……おにいさん……ルル、イクぅぅぅぅ……！！
（青年のペニスを強く締め付けると、愛液が結合部から吹き上がる）
（遅れて注ぎ込まれた精液に、更なる高みを感じて、声とあそこを震わせた）


【はい。よろしくお願いします】

ん……くう……ううっ……！！
（一滴たりとも漏らさぬようにするよう、一番奥で濃厚な精液を吐き続ける）
（ルルの中が溢れても、ペニスは止まらず、しばらく射精は収まらない）
……はあ……はあ……ちゅ……っ。
（しばらくするとようやく射精が収まり、青年はルルの横に崩折れるように寝込む）
（そして、目の前の人形の少女の頬へ、キスを送った）


……ん……気持ちよかったか？
（しばらく二人で微睡んだあと、ルルの頭を撫でながら問いかけて）
……でも、これはちょっと問題だな。
これからは、えっちしただけコレが落ちてこないようにしないといけないな？
（ルルの頭の向こうにある操作板を持って、くす、と笑って）

……よーし、それじゃあもう少し休んだら、ここを出てく準備しろよ、ルル？
多分ココ出たらもう戻らないから、必要なものは今持ってけよ。
（起き上がると服と鎧を着込み、仕事へ戻る準備をしつつ）

……これからよろしくな、俺の恋人さん。……ちゅ。
（そう言って、不意にルルの唇を奪った）

【では、こちらはこんな締めで。ルルさんのレスを待ちます】

はあ……はぁ……んっ、ん……！
（少女人形の身体の中に、人間の精液が染み込んでいく）
（青年から精液を搾るように膣壁が動き、淫らな種付けはしばらくのあいだ続いた）
（目をぎゅっと瞑って、荒い息をつきながら、快感に浸っていく）
（キスをされて初めて、気持ちいいのが終わったことに気付いた）

うん。ルル、気持ちよかった……あたま、真っ白になっちゃった。
おにいさんも、気持ちよかった？　ルルのなか、あったかいのがいっぱいだよ……
（青年の方に寝返りをうとうとして、身体がまた動かないことに気付いた）
（しかたないので、頭を撫でられるだけで我慢していく）
ん……そんなこと言われても、ちからが抜けちゃうんだもん。
ルルのせいじゃないよ……
（くすりと笑われて、困ったような笑顔を浮かべた）
（青年に持ち上げられた操作板が糸を引き、片手と片足が持ち上がる）
（秘所から青年の精液が漏れて、クッションを汚していた）

うん。……お外の世界、怖くないよね？
ルル、人間さんたちと仲良くできるかな？
（しばらくして青年が起き上がると、少女も起き上がろうとして、操作板をふわふわと浮かび上がらせる）
（ゆっくりと上半身を起こしたが、まだ身体はふらふらしているようだ）
うん。おにいさん、よろしくね、これから……ちゅっ♥
（唇を奪われて、それに応えるように笑顔を見せた）


（その後、とある冒険者がダンジョンの中から人形を連れて帰ってきたことが話題になった）
（いつも冒険者に寄りそう、人間のような人形の姿に、その冒険者を羨ましがる者も現れたとか……）


【こんな感じに締めてみます。いかがでしょうか】

【見届けました！　二日間ありがとうございましたー】
【拙いロールで申し訳ありませんでした……】
【ぶっつけ本番に近かったので、ルルさんの設定をどれだけうまく使っていけるか心配だったのですが、いかがだったでしょうか】
【最後は甘甘な締めも見れてこちらは大満足です、本当にありがとうございます】

【もし次があったら、ルルさん好みの陵辱ルートで攻めてみようかなぁ……ｗ】
【それでは、こちらはこれで退散します。お相手ありがとうございましたー！】

【こちらこそ、お相手ありがとうございました】

【拙いなんてそんなそんな……こちらこそ、そちらに満足してもらえるかどうか不安でした……】
【設定は満点ですよ。上手に使っていただけて、とても幸いです】
【こちらも大満足です。またお会いした時も、どうぞよろしくお願いしますね】

【陵辱ルートだと泣いちゃいますよ？　甘々とは違ったルルをお見せできればと思ってます】
【こちらもこれで失礼します。２日間ありがとうございました。おやすみなさい】

【以下空室です】

【こんばんは、一時間くらい待機してます！】
【プロフは>>98にあります。気軽に声かけてくださいね〜】

【お相手よろしいでしょうか。もしかしたら短いロールになってしまうかもしれませんが……】

【声かけてくれてありがとうございます】
【全然OKですよ！希望のシチュとかありますか？】

【ありがとうございますー】
【そうですね。こちらが不定形のモンスター（スライムとか）になって、】
【アージェさんを強姦するのはいかがでしょうか】

【了解です！】
【多少抵抗すると思いますけど、ちゃちゃっと黙らせちゃってくださいｗ】
【書き出しはどうしましょうか？】

【ではこちらは、無難にスライムタイプのモンスターということで進めますね】
【んー、とりあえずは遭遇の場面ですよね】
【できれば、アージェさんのほうから書き出しお願いできますか？】
【いきなり不意打ちして斬りかかるとか、何をされてもかまいませんので】

【わかりました、ちょっと待っててくださいね〜】

あったー！お宝だぁー♪
（じめじめと暗いダンジョンには似つかわしくない、明るい歓声が反響する）
（声の主――盗賊の少女は、古びた宝箱を前に興奮して飛び跳ねていた）

（しばらくして、やっと気持ちも落ち着いたのか）
（少女はごく細身のナイフを取り出し、鍵穴に突っ込んでガチャガチャ弄り始めた）
ちょっと固いな…でも、こんな錠前っ
（よほど昔の物なのか、錠は錆付いてしまって中々開きそうにない）
（楽しそうに宝箱と格闘する少女は、危険なダンジョンの中であまりにも無防備だった）

【お待たせしました〜】

（「……ぽたっ……、ぴちょ、……ぴちょん……」）
（宝箱の錠前を弄るアージェの肌に、ふと、水滴が滴り落ちてくる）
（……無論こんな場所に水場などあるはずがなく、）
（ダンジョン内は湿気に満ちているとはいえ、ここに水が滴るような場所は存在しないはずだった）
（少女が肌に垂れた水滴を確認すれば、それがほのかな黄緑色に染まっていて）
（意思をもってわずかながらに、うねうねと動くのが確認できるだろう）

（――やがて、アージェの真上、天井の隙間から湧き出るように、ソレが姿を現す）
（液状の体を持った魔物……モンスターの中でも珍しくない種類のものだが、）
（天井にぶら下がるその体だけは、アージェより一回りも二回りも巨大であった）
（……そして化物は、上からアージェに飛びかかり奇襲を掛ける！）

【こちらもおまたせしました。では、改めてよろしくお願いしますー】
【今更ですが、戦闘パート入れますか？　それともいきなり本番にいっちゃいますか？】

（少女がそれに気づいたのは、錠前が負けを認めてカシャンと乾いた音を立てた時だった）
へへっ、ちょろいちょろい……？
（雨が地面を打つように。ぱた、と手の平に水滴が降ってきたのだ）
（次いで頬に、肩に、膝の頭に）
（咄嗟に真上を向いた、まだ幼い顔が驚愕で一瞬凍りつく）

でかっ！！
（反射的に出た声は、スライムの様子を端的に表していた）
（その声を合図にしたかのように、それは頭上から落ちてくる）
う、わっ！ちょっ、どっか行けって！
（右手に握ったままのナイフを振り回し、威嚇の真似事をしてみる）
（果たしてこの軟体生物に、刃物がどれ程の効果をもたらすかは謎ではあったが…）

【時間があんまりないんでしたら、さくっとヤッちゃって大丈夫ですよ〜】

（スライムがアージェ目掛けて落ちてくる最中、アージェはナイフを振り回す）
（無論それでスライムがひるむことはなく、重力の法則に従いその巨体を落とそうとするが――）
「――ざくっ！」
（スライムよりも遥かに小さなアージェのナイフが、スライムの体を斬った）
（すると、スライムの体はぱっくりと綺麗にニ分割され――）
（そのまま、アージェを避けて地べたに体を落下させた）
（スライムの体は、土が水を吸うようにダンジョンの床に吸い込まれ、やがて消えていった）

（ルーキーの冒険者から見れば、ここまですればスライムはもう死んだと思い込むだろう。しかし――）
（今度は床の隙間から、スライムが……先程のような巨体ではなく）
（何十体、何百体にも数えられるほどに分裂して、アージェを取り囲むように再生する）
（先程ナイフで斬られたのは、スライムなりの"演技"だったようだ）

（何百体にも増えたスライムは、今度は全方向からアージェを追い詰める）
（そして、前にいるスライム達が、アージェの体目掛けて飛びかかる）
（アージェの服や装備が体に触れれば、それらを体内で溶かし）
（アージェを丸裸にしようとする）

【では、こんな感じで】

…あれ？
うそ、死んじゃったの…？
（がむしゃらに振り回していたナイフが、あっさりと巨体を切り裂く）
（あまりに呆気ない退場に、きょとんと目をまるくして）
（気が抜けたのか、その場にぺたっと座り込んでしまった）

（ぽかんとしている少女の耳に、何か嫌な異音が聞こえだす）
今度は何…っ！
（足元に視線を落として気づいた）
（小さなスライムが群れを成して、お気に入りのブーツを溶かしているのだ）
このやろっ…やめろってば！
（振り払おうと躍起になっても、その大群すべてを防ぐことなど不可能で）
（徐々に衣服が溶かされ、白い肢体が露になっていく）
やだ、もう…
（誰に見られているわけではないが、羞恥で顔が真赤に染まるのが解る）
（胸を腕で覆い、脚をぴったり閉じて身体を丸くし、肌が露になるのを少しでも防ごうと）

（小さなスライム同士が融合を初め、形状を変える）
（今度は触手が生えた体だ。その触手をアージュに伸ばす）
（羞恥に体を丸くするアージュだが、そこへするりと両手首・両足首にぬるぬるの触手を巻きつけ）
（彼女を空中に持ち上げると、ほとんど裸同然になった彼女の脚を、M字に無理矢理広げた）

（それだけではない。彼女を縛り上げる触手から、また先程の小さなスライムが何体か分裂した）
（小さなスライムらは彼女の体の上を這う……そのたびに、ぞわぞわとした刺激が、彼女の肌を襲う）
（やがてスライムがほどよく膨らんだ胸を包むと、……とんでもない吸引力で、乳首を吸い上げ始める）

（スライムは下の口にも刺激を与え始める。まず、小さなスライムがそこを包み）
（その膣の中に軟体の体を入れ――ぶるぶるぶるぶるっ！！と、自分自身を強烈に振動させ始める）
（壁の一枚一枚を絶え間なく刺激し初め、とにかく彼女をいたぶり、追い詰める）

【すみません、呼び出されてしまいました…】
【すぐ出なくちゃならないので、申し訳ないのですが今回は破棄にして頂けないでしょうか？】
【本当にごめんなさい！】

【わかりました……では、いつか続きをする機会があればそのときに】
【お付き合いありがとうございましたー】

【名前】 ナーニャ
【種族/職業】 獣人(猫系)/ダンサー
【年齢】 15
【容姿】 小柄で細身なのに曲線に富んだ、女の子らしい身体つきです。肌の色は小麦色。
　　　　 頭の上には、大きな黒い猫の耳。お尻からは黒い猫の尻尾が生えています。
　　　　 瞳は金色の、猫の目。暗いところでは紫色に光ります。すべすべのお腹が自慢です。
【サイズ】 身長：134cm　　76/47/72　　身長が低いわりには、胸は大きめです。
【髪型】 腰のあたりまで伸びたロングストレートの黒髪。首の後ろあたりでリボンを結んでいます。
【服装】 アクセサリが沢山付けられた黒いビキニ。布面積は小さめ。
　　　　 シースルーのスカートは、身体の正面にスリットが入っていて左右に分かれます。
　　　　 足は編み上げサンダルを着用。
　　　　 小柄な外見に似あわず、肌の露出が多めで扇情的な格好をしています。
【希望シチュエーション】 モンスターに襲われて犯されたり。他の冒険者からレイプされたり。
　　　　　　　　　　　　 ハードめの陵辱希望です。
【NGプレイ】 死亡・汚物・人体改造。
　　　　　　 なお、多少の猟奇はNGではないですが、それで気持ちよくなったりとかはないです。
【備考】 宿屋などで踊りを披露している猫系獣人の女の子です。
　　　　 ダンジョンでは、剣舞にも使う二振りの刀を手に、瞬発力を活かして跳ねまわります。
　　　　 発情期は年に数回、男性経験は今のところ無し。
　　　　 基本的にライトファンタジー寄りの子です。正統派ダンジョンではどうなることやら……

　　　　 『ナーニャといっしょに冒険するにゃ♪』

【こんばんわなのにゃ。さっそく待機するのにゃ】
【今日は雑談くらいにゃ。本番するなら凍結前提が良い感じなのにゃ】

【こんばんは。キャラ設定にとっても興味をそそられました。】
【触手のバケモノによる快楽・精液責めでよろしければ、お相手いただけますか？】

【時間帯については、土曜午前0時以降なら、土日の間はいつでも大丈夫です。】
【もちろん、いますぐ凍結前提でも】

【こばわにゃにゃ。お相手、とってもありがとにゃ。いっぱいいじってほしいのにゃ】

【時間帯は、土曜日か日曜日で平気にゃ。日曜のができる確率高いにゃよ】
【今日は０時３０分くらいまでに寝たいにゃん】
【そんなかんじでOKにゃ？】

【はい、OKです。】
【それでは、お相手よろしくお願いしますね】

【時間的に、今日はシチュエーションの話し合いと】
【可能なら導入まで進めればいい感じでしょうか】

【ダンジョンの奥底にて、ついに宝を探し当てたナーニャ】
【しかし、それは宝をエサに獲物を誘い込むための、魔物の巧妙な罠だった！】
【部屋そのものに擬態していた魔物の無数の触手が、ナーニャの肢体に襲い掛かり……】

【みたいなシチュでどうでしょう？】

【にゃにゃ♪　いいかんじのシチュにゃ。そんなのを求めてたのにゃ！】
【部屋まるごとモンスターにゃ？　にゃら、ナーニャは最初っからモンスターのおなかの中にゃん】
【あとは、媚薬とか発情誘発剤とかあれば完璧にゃ。触手はへんな液体でどろどろしてたりするにゃ？】
【あと、ナーニャはいっぱい乱れても平気にゃ？　どれくらい抵抗していいにゃ？】

【うにゃ。導入まで進めたらいいにゃん。土日が楽しみになるにゃ♪】
【あと、凍結するなら、トリップ付けるにゃ。日が変わったら誰が誰だかわからなくなるにゃ】

【了解です。トリップ用意しました。】

【触手は表皮に触れただけで効果のあるような、、強力な催淫体液でぬめり光ってます】
【一本一本が男根の役目を持っており、吐き出す精液にも同様の効果があります】

【基本的に、触手の海に隠された本体（巨大な目玉）を攻撃されない限り不死身なので、】
【双剣で何本の触手が切り落とされようと再生し続けます】

【ナーニャが疲れるか、隙を見せたのをサインとして両腕を拘束するので、】
【それまでは好きなだけ抵抗しちゃってください】

【逆転エンドにするのなら、最後に目玉をグサッとやられれば退散します】

【ふにゃにゃ。精液攻めって、そういうことにゃね♪　むしろ精液プールの中に落とされちゃってもいいくらいにゃ】
【ちょっとくらいなら乱暴してほしいのにゃよ】

【それにゃら、最後に逆転できるかどうか、その場で決めるにゃ】
【逆転できないくらい全力で向かってくるにゃよ〜】

【大まかなシチュは、それで大丈夫にゃん】
【そっちが魔物の罠で来るなら、そっちに書き出しをお願いしたいのですにゃ】
【今日はお試しで、時間まで楽しむにゃよ】

【了解です。ハードに責めさせてもらいますね】
【それでは、導入です】

（数多のトラップを潜り抜け、たどり着いたダンジョンの最深部）
（そこには都を賑わす噂どおりの、霊石の大鉱脈が広がっていた）
（部屋のようにも見える一角、その壁一面を覆う美しい輝きがナーニャを祝福する）

（しかし――）
（熟練の冒険者であれば、一歩足を踏み入れた瞬間に、その部屋の異様さに気付いただろか）

（靴越しに伝う、ブヨブヨにふやけた絨毯のような感触）
（生ぬるく湿り、淀みきった空気――）

（もっとも、満点の綺羅星のような霊石の輝きを前にすれば、）
（そんな変化は些細なものでしかない）

[ククク……キタゾ　キタゾ……　ヒサカタブリノ　エモノダ……！]

魔物・ミミックは声を殺して笑い、
部屋全体をびっしりと覆う自らの触手をわずかに蠢めかせた。

（ダンジョンの中を、場違いなほど軽装な獣人が歩いている）
（ザックに荷物を入れて二本の刀を括りつけて、それを引き摺るようにあるきながら）
（その出で立ちは、冒険者というよりも踊り子のようだった）

んにゃにゃ？　しめっぽいにゃ。近くに水があるにゃ？
（微かにじめじめした空気を感じて、そちらの方に向かっていくと、目の前には光り輝く大鉱脈）
（とたんに目の色が変わり、駆け出す踊り子）
にゃにゃあっ♪　おたからにゃ〜！
一攫千金にゃ！　ナーニャの夢が、やっと叶うのにゃ！
（荷物も放り出して、迷うこと無く部屋の中に踏み込んでいく）
（部屋の様子の異様さにも気付かず、武器もアイテムも放り出して丸腰で入っていく愚かさも、）
（今の少女には気付くことができなかった）

ふにゃっ！　床がぶよぶよするにゃ！
（ぬかるんだ足元に立ち止まったときには、すでに部屋の入口から数歩も進んだところだった）

（じゅるじゅる……びゅるっ！！）

（不意に、床に擬態していた一本の触手が跳ね上がり、ナーニャの太股に絡みついた）
（小麦色の柔肌の上をずるずると這い、うねりながら生暖かな粘液を塗りたくっていく）

ククク……　ナルホド　ジュウジンノ　ムスメカ……
オサナク　ミエルガ……
ダガ　スバラシイ……ナント　ミズミズシイ　ハダザワリダ……！

（地鳴りのような不気味な声が響くと、それを合図にしたかのように）
（部屋の床や壁、天井のあらゆるところから無数の触手が勢いよく飛び出した）

（うじゅるぅ、にゅるにゅるにゅるっ！！）

（粘液を表面にほとばしらせたそれらは、）
（殺到するようにナーニャに向かい、その四肢に勢いよく絡み付こうとする）

にゃにゃ！？　にゃっ！？　にゃああ〜〜っっ！！
（いきなり生暖かいヌメヌメした感触を太股に感じて、跳ねるようにその場から飛び退くナーニャ）
（獣人のダンサーという瞬発力を活かして飛び退いた先は、部屋のさらに奥の方だった）
にゃ……触手、にゃ！？　にゃんで、こんなイイところで出てくるのにゃ！
（振り返って自分が立ち止まったところを見れば、一本の触手が床から生えている）

にゃ！？　だ、だれかいるにゃ！？　ナーニャをどうする気なのにゃ！！
（部屋の中に不気味な声が響く。尻尾を逆立てて警戒モードに入るが、同時に無数の触手が姿を現した）
にゃ……にゃ……！　か、数が多すぎなのにゃー！！
（自分に向かい、殺到してくる触手の大群）
（身をひねり、飛んで屈んで、時には触手のあいだをすり抜けて、何とか部屋から出ようとするが、）
多すぎにゃ〜〜〜！！
（あまりの触手の多さに、もみくちゃにされて、肌にも粘液が塗りたくられていってしまう）

ククク…ヨクニ　メヲ　クラマセタ　モノヲ
ワナニ　カケル　コノ　ユエツ…　スバラシキカナ！

（しゅる、バシッ！）

（太く、強靭な触手がナーニャの両腕をがっちりと捉える）
（人間の男性をはるかに凌駕する怪力からは、かぼそい少女では振りほどけない）

ニガサヌ…

（しゅるるるる、じゅるっ！！）

（瞬く間にナーニャの四肢を拘束すると、両手を頭上に掲げさせ、）
（脚をM字に開かせて宙吊りにしてしまう）

（その間にも、全身をせわしなく這い回る触手が、肌に執拗に粘液を塗りたくる）

（脇の下から這うようにして胸元に突き出していた二本の触手が、）
（じゅるじゅると両の乳房に巻きついていく）

ホゥ…　カオノ　ワリニ　リッパナモノヲ　モッテイルデハナイカ…
ククク…イイゾ　ワレノ　コノミダ！

（そろそろ、ナーニャの体に塗りたくった淫毒が、体に変調を促し始めた頃だろう）

オビエルコトハ　ナイ…
ワレハ　オンナヲ　モテナス　スベヲ　ココロエテイルゾ…
…コノヨウニ　ナァ！

（螺旋状に胸に絡みついた触手に、突然ぎゅう！　っと力を込める）
（そして、根元から乳首までを、何度も揉みしごくようにぎちぎちと締め上げ、乱暴に嬲り上げる！）

（ぎゅる、ぎゅむ、ぎゅむ、ぎゅううぅっ！！）

フハハ！　ドウダ！　ココチ　ヨカロウ！！

にゃっ！　にゃっ！　にゃああっ！　離すにゃあああっ！！
（片腕を捕えられ、動きが鈍ったところにもう片方の腕も触手に絡め取られてしまう）
（ぬるぬるで滑りやすそうな触手なのに、怪力で捕えられて振りほどくこともできない）
（健気に悲鳴を上げるが、触手はそんなナーニャを嘲笑うかのように宙づりにして拘束してしまう）

にゃ……にゃ……き、聞いたことあるにゃ！
いつもは隠れていて、誰か来ると縛って、くすぐり続けるモンスターにゃ！
いやにゃ！　ナーニャ、くすぐられるの弱いのにゃあっ！
（どこかズレた噂話を思い出しながら手足をじたばたさせるが、触手に手足を絡まれていては逃げることができない）
（執拗に粘液を塗ってくる触手のせいで、全身が淫らにテカテカと光りだしている）
（耳の裏から尻尾の先まで、余すところ無く粘液を塗りたくられて、空中でドロドロの格好になってしまって）


にゃ……にゃ……っ？
な、なんでこんなときに……恋の季節が始まるのにゃ……！？
（しばらくして、淫毒が染み込んだ肌が、全身が火照り始める）
（その感覚は、まるで発情期が来たようで。それもとても強烈で我慢出来ないほどのものが）
も……もてなしなんか、いらないにゃ！　はなすにゃ！
（内股気味になりながら、じたばたと身体をくねらせる）
（乳首は尖り、あそこは潤み出し、放っておいても淫らに燃え上がる身体に、触手は愛撫をはじめてしまう）

にゃああ……にゃああっ……にゃああ……♪
（乳房に絡みついた触手が、ビキニの上から胸を揉み始めた）
（思わず出た声は確かな嬌声で、快感に蕩けるように顔をほころばせてしまっていた）

【んにゃあ……そろそろ寝るにゃよ。いいところにゃけど、続きは土曜日にゃん】
【土曜日、もし来れるなら、１４時からできるにゃよ】
【土曜日ができなかったら、日曜日の１４時から来れるのにゃ】

【土日のどっちが都合がいいかは、明日の夜までに連絡するのにゃ】
【それでいいにゃ？】

【了解です】
【今日はありがとうございました】

【では、土曜の14時からの再開を予定して、いったん凍結とさせていただきます】
【続きを楽しみにしていますね】

【では、お休みなさい】
【スレッドお返しします】

【にゃにゃ。こっちもありがとうなのにゃ♪】
【続きを楽しみにゃにゃ。いっぱい楽しいことするにゃよ。続きは土曜日にできたらいいにゃーなのにゃ】

【土曜日にできるかどうかは、このスレに伝言を残すにゃお】
【うまくいけば、土日のフルコンボもできるかもしれにゃーのにゃ〜】

【楽しみにしながら、ナーニャも寝るのにゃ。おやすみにゃん】
【けどこのまま寝たら、触手に犯されるゆめ見ちゃいそうにゃね】

【スレッドをおかえしにゃん。また来るにゃお♪】

【んにゃにゃ。伝言に借りるにゃ♪】

【あした土曜日は、予定通り１４時からできるにゃよ】
【ナーニャもその時間に来るにゃん。楽しみにしてるにゃん】

【伝言おわりにゃ。スレッドを借りたにゃん。またくるにゃお】

【こんにちにゃん。時間なので来てみたのにゃ】
【ミミック ◆nYE6o749LQ は来てるにゃ？】

【こんにちは】
【昨日はPCを立ち上げる時間がなかったため、伝言にお返事できずにすみません】
【本日もよろしくお願いしますね】

【続きを投下しますので、少々お待ちを】

【こんにちにゃ♪　今日もよろしくにゃ。今日も楽しむにゃん】

（ナーニャの反応に気を良くしたのか、触手たちは更に動きを激しくしていく）
（細い触手が黒いビキニパンツの下から何本も滑り込み、露出したお腹の柔肌をずりずりと嘗め回す）

ククク…　クスグル　テイドデ　スムト　オモウノカ？

（胸の谷間に、ひときわ太い触手が一本ずるりと潜り込んでくる）
（そして、両胸を無理やり内側に寄せ、強制的にパイズリをさせる）

（ズルッ、ズルッ、ズルッ、ズルッ、ズルッ！）

オォォ…！　クルゾ　クルゾ、クルゾ！
ヒサシク　アジワエナカッタ　シャセイノ　カンカクダ！
サア　クチヲヒラケ！　ワガ　セイヲ　タップリト　アジワワセテヤロウ！

（言うや否や、太い触手はナーニャの口の中にがぼりと身を捻りこむ）
（そして――）

ヌゥ、ウッ！！

（ぶちゅ、びゅくびゅく、びゅるぅぅっ！！）

（おびただしい量の魔物の精液が、ナーニャの口腔に注がれる）
（全く同時に、ナーニャの体に殺到していた全ての触手もまた、）
（先端からビュルビュルと濃厚な精液を噴出した）

（一瞬にして、人間のそれとは臭いも量も熱さ桁違いの白濁液が、）
（ナーニャの服、髪、手指にいたるまでの全身の肌を、べっとりと汚してく）

にゃああ……にゃああっ……にゃうううぅん……♪
（触手に全身を愛撫されて藻掻いてみせるが、足も手も触手に絡め取られたまま逃げ出せない）
（媚薬がすっかり身体中にまわってしまったのか、肌をくすぐられるだけでも快感を覚えてしまう）
にゃあ……にゃああ……へんにゃ……からだが、へんにゃ……！！
（すっかり発情してしまい、下腹部に溜まっていく淫熱を持て余し始めている）
（秘所から愛液が滲み出して、メスネコの匂いを漂わせていた）

にゃっ！？　にゃ、にゃにするにゃ！
（触手に押された胸の間に、太い触手が１本、潜り込んでいる）
にゃ……にゃ……にゃあっ、にゃああっ！
（触手が動き、パイズリが始められ、胸の間で生まれる摩擦熱が快感となって押し寄せてくる）
（ぬるぬるした感触に胸が震えて、目の前に迫る触手の光景に、赤くなった顔を背けた）
（パイズリのあいだも、触手の体液が塗りつけられていく。際限なく高まっていく身体）

んんっ！？　んんんんんん！！
（触手が、いきなり口の中に身を突っ込んできた。苦しくなって唸り声を上げるナーニャ）
んんんんん…………！！
（一瞬遅れて、精液が注がれる。身体を突っ張らせ、ビクビクと痙攣しながら全身に白濁液を受けていった）
（喉に注がれた精液を吐き出すことができず、むりやり嚥下させられる。おなかの中まで白濁に染まる）

ん……にゃ、にゃあぁ……ゆるしてにゃ……はなしてにゃ……
（媚薬付けにされて、身体中を白濁液に汚されて、だんだんと抵抗する気力もなくなっていく）
（凄まじい刺激臭も、なぜか性感をくすぐってくる）


【んにゃにゃ。リクエストにゃん】
【媚薬付け精液付けで、身体中の性感帯を開発されちゃいたいにゃん】

【ふむふむ、こんな感じでしょうか】

ハナシテ、ダト？　ククク　ナニヲ　イッテオル…
ワガ　セイエキヲ　アビタイジョウ　オマエハモウ　ワガトリコト　カシテイルノダ…

（射精を終えた触手の群れは、ぶるぶると痙攣すると）
（にゅりにゅりと生々しい音を上げながら、先端の形状を変化させていく）

ワレノ　ショクシュハ　ヘンゲンジザイ…
オンナノ　カイラクヲ　サイダイゲンニ　ヒキダスタメニ
イクドトナク　スガタヲ　カエテ　ニクタイヲ　サイナムノダ…

（触手の外観は、いつしか無数のイボや柔毛がびっしりと生えた）
（ブラシ状のものへと変わっていた）

（ズルズルッ！）
（へそを撫でながらビキニパンツの内側、に潜り込んだ肉ブラシは、
（ナーニャの股間を垂直にまたいで、後ろから顔を出し、ナーニャの尻尾に螺旋状に絡みつく）

ソラ　コンナノハ　ドウダ？

（じゅるるる、じゅるるるるるるるぅぅぅう…！！）
（股間を縦断する触手が何度も前後に蠢き）
（表面の無数のイボイボがクリトリスや秘裂、尻尾までをを激しく刺激する）

（同時に、同じくブラシ状に変化していた触手が）
（媚薬付けの全身をくまなくまさぐり始める）
（ぎゅうぎゅうに締め上げられた、ビキニの中の胸の先端、）
（愛らしい耳、頬、うなじ、腋、背中に至るまでを無数の肉ヒダがぐちゃぐちゃに嘗め回しはじめた）

（ざり、べちゃべちゃぬちょ、ざりざりずるずるじゅるねちょちょ…！！）

ククク、ココチヨイノハ　ドコダ？　イッテミヨ
モットモ　ワガ　タイエキヲ　コレホドマデニ　スリコマレレバ
スデニ　ゼンシンガ　セイカンタイト　ナリハテテイヨウガナ…！

にゃ、にゃああぁ……とりこになんか、なってないのにゃ……！
（精液まみれのまま顔を真っ赤にして、抵抗するように叫んでいる）
（首を振って否定するが、しみこんだ媚薬は確実に脳を蝕み、蕩けさせている）

にゃっ！？　こ、こんどは、なにするにゃ！？
そんなことしても、ナーニャはとりこになんかならないのにゃ！
（粘液まみれのイボや繊毛を見せつけられて、ビクリと身体を強ばらせる）
（周囲の触手もみんな同じような形状になっていて、）
（そのカタチで気持ちよくされてしまうのは直感で理解できた）
にゃ、にゃ……くるにゃ……！
（触手の一本が、ビキニの中に入り込み、股を通過して尻尾に絡んできた）
（絡まれただけでも尻尾がビクリと震えてしまう）

あ、あにゃあああああああっ！？　にゃあっ、にゃあっ、にゃあああっ！！
（触手が蠢きだした瞬間、絶叫を上げて絶頂に達してしまう）
（秘所から噴き出した愛液が触手に当たり、尻尾の逆立った毛は軒並み触手にしごかれていく）
（ビクビク震えだした全身も、余すところ無く触手に愛されてしまう）
にゃあ！　にゃあ！　にゃあっ！　ぜ……ぜんぶきもちいいにゃ……！
もっとにゃあ……もっとするにゃあ……！
（頭の中を真っ白にしながら、触手の強烈な全身愛撫を感じて、何度も達していく）
（喉元と尻尾が特に敏感なのか、そこを撫でられただけで蕩けてしまうようだった）

クク…　ゲンキンナ　モノダナ　コムスメ
イマノ　オマエガ　トリコイガイノ　ナンダトイウノダ…

（細い触手がナーニャの反応を敏感に察知して喉元に集中し）
（それぞれに不規則なリズムでナーニャの首筋を、チロチロと嘗めるように、執拗に責め立てる）

マア　ヨカロウ　
ココカラ　ショウキデ　ヌケダセル　オンナナド　イハシナイノダカラ…

（ぐぼ、と音を立てて、触手の一本が『口』を明けた）
（中はチューブ状の空洞であり、内壁には歯のような丸い突起がびっしり生えている）
（その触手はナーニャの死角から迫ると、一気に尻尾の根元までをずぶりと飲み込んだ）

（じゅぼ、じゅぼ、じゅぼ、コリコリコリコリッ！！）

（まるで女性器のようなぜん動と、内部の歯によるひっきりなしの甘噛みの刺激が）
（ナーニャの尻尾全体を強烈に責め立てる）

（そして両胸にも同様の触手がかぶりつき、豊かな乳房全体を揉みしだいては噛み、嬲りはじめた）

フゥゥ…！
ソロソロ　ワレモ　マンゾクサセテモラオウカ…

（悶絶するナーニャの脚の間に、男の腕ほどの太さを持った、一本の触手が宛がわれる）
（先端には先走りの汁を垂らす鈴口がありながら、胴まわりに無数の瘤がボコボコとついた）
（とりわけ存在感のある一本だった）

ユクゾ…　ヌゥゥゥ！

（黒ビキニの股布を無理やり腋に寄せると――）
（ズブゥッ！！　濡れそぼった秘裂の中に、強引にそれを突きこんだ）

【すみません、いい所なのですが】
【予期せず大き目の急用（仕事）が入ってしまいました……】

【再開はもしかしたら来週土曜の夜になるかもしれません】
【一応、明日の夕方ぐらいに経過は報告できると思うのですが、】
【それでも良いなら凍結の相談をさせていただきたく思います】

【本当にすみません…】

にゃっ、あっ、にゃあっ、にゃああん！　にゃあぁん！　にゃん！　にゃおん！
（触手の言葉に何かを言おうとは思っても、口から出てくるのは嬌声しかなかった）
（何度も何度も絶頂に達して、そのたびに可愛らしく震えて、悶えている）
にゃ……にゃあ……も、もう、とりこでもなんでもいいにゃあ！
もっとするにゃ！　もっときもちよくなるにゃあ！
（快楽の前にあっさりと屈してしまい、性感を求めて身体を揺り動かしている）

はっ、はにゃあぁ♥　あにゃあぁ♥　にゃあぉん……！
（喉元を執拗に攻め立てられる。仰け反らせた首筋をさらに舐められて、頭が惚けていく）
に゛ゃっ！？　にゃあ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あっっ！！
（チューブ状の触手に尻尾をくわえられて、絶叫をあげながら身体を痙攣させる）
（触手の中で尻尾の毛が逆立つが、その尻尾もじゅぽじゅぽと愛されてしまって）
（発情した身体に今まで感じたことの無いほどの強さの快感を受けて、ほぼイキっぱなしになってしまう）
にゃ……にゃあ……にゃああ……にゃああ……にゃああ……！
（胸も触手に包まれながらもみくちゃにされる）
（肌にピッタリとくっつく触手の感触が、今はとても心地よい）


にゃ……にゃ？　にゃあっ！　そんなの、はいらないにゃ……！
（惚けた頭でも確かに見えた、とても巨大な触手ペニス）
（小柄なナーニャの身体には明らかに不釣合な大きさを持つ凶器に、快楽に悶えながらも恐怖している）
にゃ……にゃ……！　あにゃあああああああっ！！
（ビキニの布を押しのけて、触手が秘裂に入り込んでくる。規格外の処女喪失だった）
（始めて肉をくわえさせられた膣が、凶悪な形状の触手ペニスを強く締め付けていく）
（そのせいで、その触手の大きさ太さと形の凶悪さを強く感じてしまうのだった）


【いっぱい動いて、ナーニャの身体に馴染ませるにゃおー】

【んにゃあ……来週土曜は、ナーニャがダメかもしれないのにゃ……】
【悩ましいにゃあ……盛り上がってきたのににゃあ……】

【凍結は大丈夫なのにゃ。来週土曜が無理でも、ちゃんと待てるにゃ】
【あと、長期の凍結にゃら、そのあいだにナーニャは他の人とのロールは自粛したほうがいいにゃ？】
【ちょっと身体が火照りすぎてこまるにゃあ】

【まだいるにゃ？】

【重ねてすみません、出発の時間なので、】
【本当に申しわけないのですが、ここで失礼します……】

【返レスをいただけていれば、夜に必ず返事をしにきますので……】
【本当にすみません】

【にゃにゃ。ちょっとの差だったにゃ】
【にゃら、ナーニャは夜まで時間を潰してくるにゃ。お返事まってるにゃお】
【おしごと頑張ってなのにゃ】

【いったんスレッド返すにゃ。またくるにゃお】

クレーヌ ◆mgFxX2zCuMさん、まだいらっしゃいますか？
もしよければまたお相手していただきたいのですが……
やる気になっていただけたのなら、返事をください。

【お相手募集です、プロフと希望は>>89にあります】

【まだいますか？】

>>278
【はい、いますよ】
【ただちょっと眠気が強めなのでできるのはシチュの相談くらいですが…】

【すいません、パスで、お休みなさい…】

>>280
【失礼しました、私も落ちます…】

【遅かったか…】

【昨日は失礼しました、あらためて募集します】

>>283
【こんばんは。過去に、ふたなり食虫植物でお相手した者ですが。触手モンスターに寄生された女戦士に犯される…というのは如何でしょうか】

>>284
【こんばんは】
【シチュは割と好みなのでお願いしたいです】
【女戦士はどんな外見になりますか？】

>>285
【年格好は貴女と同じ位でレオタードのような衣装に胸や股間に装甲を付けていて…
口から触手を吐き出し犯し、最後に尻や股間から触手を…みたいな？】

>>286
【分かりました。では完全に乗っ取られている状態ですかね？】
【書き出しはどうしますか？】

>>287
【では簡単にこちらから…お願いします】
(ダンジョンのとある部屋に入ると、そこは何とも言えない臭気が漂い…)

う…うう…
(白く美しい肌にブーツに手袋、青いハイレグのレオタードに胸や股間に装甲を付けた女戦士が倒れている)

>>288
う………何この臭い…？
(得体の知れない臭いに満ちた部屋に入り、鼻を押さえながら中まで来て倒れている女性に気づく)

ち…ちょっと、大丈夫？
(すぐに駆け寄ると腰を落とし、傷がないか確認を始める)

>>289
(目立った外傷は無く、粘液塗れになっている女戦士は目を覚まし…)
…お願い…私を殺して…さもなくば…逃げ…て…


あがああああっ！
(突然白目を剥いてビクビクと痙攣し失禁する女戦士。)
(激しく痙攣し…不意にゆらりと立ち上がる…目には正気がなく、薄ら笑いを浮かべている)
(ゆらりと彼女に抱き着き唇を合わせる)

>>290
いきなり何言ってるの？何があったのか教えて…
(刺激しないように落ち着いて話していると)

ひっ！！な…なに？
(急に震えだした女戦士に驚いてしまい、体勢を調える間もなく)
んんっ！ん、んんん？？
(いきなり抱きしめられた上で唇を重ねられると固まってしまう…)

>>291
ぢゅる…ちゅう…
(形の良い乳房を被う装甲が桜花の乳房を押し潰す程に抱きしめられキスをして…)

げぇえええ！
ジュルジュルジュル！ビュルルル！
(女戦士の口からミミズのような多量の触手が吐き出されるように現れ、桜花の咥内を犯し始める。
桜花の咥内へ侵入出来なかった触手は桜花の衣装の隙間に侵入する)

>>292
んむっ、んんふうぅっ……
(両腕ごと強く抱きしめられ、抵抗できないままキスを続けられて)

ぐぷっ！！？おふうううぅっ！！
(いきなり放たれた触手に口内を埋めつくされ、早速舌や歯を舐められだし)
(首づたいに袴の中にも侵入されだすが身動きがとれないでいる…)

>>293
ビュルルル！シュルシュル！
(ようやく桜花の唇を奪うのを止めるも、長く伸ばした触手が桜花の喉奥まで侵入し食道を犯す)
(衣装内に侵入した触手は乳房に巻き付き揉みしだくように脈動する)
(押し付けた乳房の装甲がズレ落ちると形の良い乳房の乳首からレオタードを突き破り触手が伸び…桜花の衣装に侵入すれば乳首に覆いかぶさり乳腺に侵入する)

>>294

うぶふううっ、う…うぐぷっ………
(唇を離されても膝立ちになったまま口内から喉へ、さらに奥へと侵入され)
(同時に巨乳に巻き付かれ袴の上からも波うっている)

ふふぐっ！う……ぐ…ぐぅ…
(さらに乳首を扱かれ勃起させられると)
(伸びてきた繊毛触手に左右の乳首を覆われ、さらに貫かれてしまい)
(殆ど着衣が乱れないまま上半身を触手まみれにされてしまった…)

>>295
ズリュっ…ズリュっ…シュルシュル…
(膝立ちの桜花を手首を掴み万歳の姿にしたまま仁王立ちの女戦士は口から多量のスパゲティーのようなミミズ触手を吐き出し、耳穴や鼻穴、咥内を、胃を犯し)
(衣装に侵入した触手は乳房や乳首や臍や腋を犯し、女戦士の乳房が、たぷたぷと揺れる度に脈動が桜花を襲い犯して行く)
カチャ…ズリュ…ヌチュウ…
(女戦士の股間の装甲が弾け飛び、ハイレグレオタードの中から秘所や尻穴から何かが出て来るような動きを…)

>>296
ふぐっ……ふ…ふ………んんぐうううううっ！！！
(手首を掴まれ見上げると鼻と耳にも触手が入ってきて)
(息は出来るものの伸びた触手は胃を越え腸に向かっている……)
(さらに袴の中に侵入した触手の動きにあわせ、桜花の上半身は絶えず揺らされ無様にアクメを晒してしまっていて)

(抵抗できない桜花の股間は更なる陵辱の予兆に濡れてしまっている…)

>>297
ブシャア！ズリュリュ！
(桜花の目の前で女戦士のレオタードの股間が爆発し、濃い茂みの中から、尻穴からミミズ触手が多量に垂れ出され、桜花の衣装を縫って尻穴に尿道に更に膣内に無遠慮に侵入していく…)
(女戦士のクリトリスが伸びて蛇のように口を開き、桜花のクリトリスに噛み付き…女戦士が腰を振る度に脈動が桜花を犯す)

>>298

！！ひぎいいいいぃぃっ！いいっ！いいいいっ！
(女戦士の股間から触手が出たと思うとあっという間に桜花の股間は埋めつくされて)
(余っている触手に体を持ち上げられ、股を目一杯開かれると無数の触手に3穴が犯されている様子がはっきり見えて)
んくぷっっ！ぷふへぇぇぇぇ………
(クリに噛まれながら腰を振られると激しい振動が桜花に与えられ膝から先が痙攣してしまっている)

>>299
ズリュリュ！ヌチュウ！グチュ…！
(触手に浮かされ半ば腰を上げられた状態で開脚された桜花を、自らの乳房を揉みしだき、触手を扱きながら遠隔操作で犯す女戦士
淫らに乳房や尻を揺らせば桜花に脈動がダイレクトに伝わり、
ついには絶頂失禁し、淫水を桜花の衣装に浴びせ汚す)

(更に触手の先端から汁を吐き出せば桜花を内部から狂わせ犯す)

(そしてやおら女戦士の秘所が開き…)
ズリュウ…
(鎌首をもたげた巨大な男性器のような触手が現れ桜花の脚に絡み付く)

>>300
うぷっ、ぐ…ぐぐぷっ、う………
(全身の穴という穴を触手に犯され、気付けば触手から垂れていた粘液が桜花の全身を覆っていて)
(絶え間なく伝わる振動と愛撫に支配されている…)
(女戦士の振動により桜花の袴は徐々に破れてきて、さらに胸元あたりから淫水濡れにされてしまった)

ぁぁぁぁ…あ、あぁ…
(そして脚に絡みつく男根触手を誘惑するように腰を振りだした…)

>>301
ズプッ！ヌチュウうう…！
ズリュウ…！
(巨大な男性器触手は桜花の秘所を確認するように先端を押し付ければ一気に桜花を貫き通す)
グポッ！グポッ！
(女戦士が尻肉を揺らせば桜花の子宮奥深くまで脈動させ、破損した衣装を床に落とす
触手塗れの桜花の裸体が現れれば、女戦士は口や尻穴から男性器触手をひり出して桜花の口に尻穴に突き刺す)
グチュ…ズリュ…グポッ！グポッ！
(海老反りになり尻や乳房を揺らす女戦士の脈動が空中の桜花に襲い掛かる)

>>302
ぐうううううっ！！ううっ！うううう！！
(挿入されたと思うと一気に最奥まで挿入され)
(女戦士が一突きするとあっさり子宮内まで挿入された)
(桜花の太股や乳房が露出し、特に股間周りは完全に露出して)
おぷううっ！ぷぷうっ！！
(口と尻はミミズ触手を挿入されつつ男根触手も挿入され)
(全身内外からバイブで犯されているような陵辱に蕩けきり、空中で犯されている桜花の体は再び女戦士と密着していく…)

>>303
ジュプッ！…ジュプッ！
(男根触手に引きずられ、脚を組み替え、お互いの股間に密着するようにすると、対面座位のように絡み合う。
乳房を押し潰し合えば女戦士の母乳がダイレクトに桜花に注入され乳首から母乳を噴出しあい、口からの触手が尻からの男根触手と絡み合うと尻穴から口の、口から尻穴のミミズ触手が吐き出され、のたうちまわる)
(そして…男根触手の竿が膨らみ、最期の寄生種付けの準備を始める…)

>>304
んんんん…んぷううう……
(桜花も半ばモンスターに侵されているのか互いに腰を抱きあい、より股間を責めてもらって)
(半裸の桜花の巨乳からも母乳が出てきて白濁に染めあう)
ふぐっ！！ぐ…ぷぅ…
(尻と口は同時に貫通され、それでもまだ抽送は止まないで)
(肉人形の桜花の膣内では男根触手が膨張し腹を盛り上げてきた…)

>>305
ぢゅる…ジュプッ！…ズリュウ…ズリュ…！
(そのまま桜花に覆いかぶさり、乳房を押し潰し、尻を振り、
膣内の男根触手は子宮内部に割り入り、口を広げると…)
どぷぅ！どぴゅぴゅ！ずぴゅっ！ぶりゅううう！
(激しく痙攣しながら子宮内部に腹内に腸内部に生臭い白濁混じりの真珠粒大のゼリー触手種子を何度となく多量にぶちまける。
中には種子が潰れ、中には尻穴や口から肉花弁から種子が溢れ出る)
びゅるっどぷぅ！どぴゅぴゅ！
(口から尻穴から別方向からの男根触手が飛び出し桜花を種塗れにする)

>>306
んんっ！んんんん！んんううううううぅっ！！
(そのまま押し倒され、貫通したまま強引にキスをしあって)
(互いの乳圧を感じつつ全身を触れあわせながら胎内に触手汁を注がれていく)
ぷあっ、あ……はがぁ……
(不意に唇が離れると喉奥から尻穴から肉棒が飛び出し、貫通しきったところで射精されていく…)

>>307
ジュプッ！ジュプッ！
ぶりゅううう！
(尻穴から出された男根触手をお互いの乳房で挟み扱き、桜花の顔に種をぶちまける
何度となく種付けされ白濁ゼリー種子塗れにされていく桜花)


(何日間続いたか…
気が付くと女戦士の姿は無く、種塗れになって、はしたない姿で寝転がっていた)

(そして体内に何か変化を感じた時…)

おい！大丈夫か？
どうしたんだ？
(似たような事を言った気がする。目の前には黒いローブ姿の女魔導士の姿が…)


【時間も時間だし、勝手ながら、これで〆…で如何でしょうか？
久しぶりの、お相手、ありがとうございました。】

>>308
(ドロドロになりながらも肉欲に任せて交わり続けて…)

あぁぁ…ぁ…
(気付けば桜花の袴は直っていて、全身が粘液濡れになって倒れていた)


あぁ…ぁ……んん………
(そして今、桜花が女魔道士に口付けをしている……)


【こちらこそ長時間ありがとうございました】
【お休みなさい】

>>309
【改めてありがとうございました。長い間お疲れ様でした。
お休みなさいませ。】

【名前】サーア
【年齢】17
【職業】エルフの魔術師
【サイズ】身長155cm、B64W58H66
【髪型】金髪のツインテール
【服装】白いローブとミニスカートワンピース
【希望シチュ】盗賊や魔物にレイプ､妊娠搾乳
【NG】要相談
【備考】賢者を目指し主に一人でダンジョンの浅い層を探索していたが更なるレベルアップの為に更に下層へと向かう

【初めまして､待機するよ】

【妊娠搾乳って事は、胸が大きくなったりしますか？】

>>312
【うん大きくなるよ】
【どの位大きくなるかは事前に教えてね】

【90cmくらいに育って、ぐにぐに揉んでちゅうちゅう飲めるくらいになるかなぁ】

>>314
【わかったよ】
【どういう状況からやる?】

【ある魔物が、下層に仕掛けられた罠にかかったサーアさんを捕獲して】
【種付け、飼育するところから、というのはどうでしょうか】

>>316
【わかったよ､書き出しはこっちからでいいかな?】

【はい、お願いします】

(ダンジョン下層)
(強力な魔物や死に至るような罠など山ほどある)
(そんな中サーアは運が良かったのだろう)
まさか…転送の罠があるなんて……
(サーアは周りの壁を見回しため息をつく)
壁に埋まらなくてよかったけどこれじゃ出られないや……
(サーアが飛ばされたのはドアの内小部屋だった)


【こんな状況にしたよ】

（小部屋の天井からサーアの前に、黒い影が舞い降りた）
おやおや、ようこそお嬢さん…小さな身体でよく辿り着いたね
此処に何十年、何百年と居るが…君のような客は初めてだよ
（人の形をしているが、真っ黒で外見がよく把握できない）

でもここで君の冒険は終わりだよ
ここは俺の住処なんだ…ずっと一人で寂しかったんだよ。一緒に遊んで欲しいなぁ
（黒く長い触手が何本も天井から伸びて、サーアの四肢を絡めとろうとする）

>>320
なに!?コイツ!?
(前に降り立った影に多少驚くが威勢よく喋る)
ふんっ!ボクは賢者になるんだ､お前なんて倒してやる
(バックステップで触手を避け精神を集中する)
風よ切り裂けぇっ!!
(サーアの手から風刃が飛ばされ､影の触手に切りかかる)

【落ちたみたいだからボクも落ちるね】
【スレを返すよ】

【アンリ・ファルデ ◆frb5nOqCg6さんへ伝言です】
>>141
【お久しぶりです…覚えていらっしゃいますでしょうか？】
【昨年末、立候補したものの規制により延期をお願いした者です】
【ようやく規制が解除されたようですので、お許しいただけるならお相手願いたいです】
【ご連絡をお待ちしております】

>>323
【お久しぶりです！　規制の解除おめでとう御座います】

【こちらこそ宜しくお願いします】
【ただ…申し訳有りませんが、私は今夜11時頃以降の他は】
【来週末含め時間が取れない状態が続きます】

【もしご都合が宜しければ、今夜ロールの方をと思いますが…如何でしょうか】
【お返事をお待ちしています】

>>324
【早速のお返事ありがとうございます】
【長くお待たせしてしまいましたが、お許しいただけて幸いです】
【今夜のお誘いですが、残念ながら都合をつけることができませんでした…】
【せっかくのお誘いでしたのに、申し訳ありません】
【もしお許しいただけるなら、次にご都合がつく時を待たせていただきたく思います】
【来週末以降でも、その先でも待たせていただきますので、お相手いただけると嬉しいです】

>>325
【お返事が大変遅れてしまい、申し訳有りません…！】

【有難う御座います、了解しました】
【長くお待たせしてしまう事になってすみません】

【◆OpdPtZlnD.さんがロールを楽しみにして下さっていることを、】
【本当に嬉しく思います】
【都合が付き次第、すぐにでもこちらで連絡させて頂きます】

【それでは、失礼します】
【スレをお返しします】

>>326
【お返事ありがとうございます】
【ご都合がおありかと思いますので、気にしないでくださいね】
【むしろ、こちらが１ヶ月もお待たせしてしまったのに、お相手いただけるだけで幸いです】
【それでは、ご連絡いただける日を楽しみにしております】

【ありがとうございました。スレをお返しいたします】

【待機するね】
【プロフは>>311】

【薬やら魔法やらで膨乳化させればいいのかな？】

>>329
【別に大きくしなくても出来るとボクは思う】
【だから､大きさはボクはどうでもいいよ】
【大きくてもいいし小さくてもいいよ】

【どちらかというと大きくしてもらったほうが好きだな】
【そのほうが搾乳も映えると思うんで】
【和姦より強姦のほうが好き？】

>>331
【どんなサイズも許容出来るから好きに大きくしてください】
【うん､強姦が好き､妊娠搾乳してくれるなら､ふたなり女の子でもいいよ】

【強姦はちょっと苦手かなあ】
【希望に添えそうにないんでやめておくよ】

>>333
【そう…残念】

【もう少し待機するね】

【落ちるね】
【スレをかえすよ】

【名前】ミレイ ◆s886OGHrIw
【職業】傭兵（魔法戦士）
【年齢】１６歳
【容姿・サイズ】
身長：163cm　B/W/H：88/56/89
【髪型】
深い青色をしたストレートヘアで短いポニーテール
【服装】
両肩と胸部、左腕と膝下だけの部分甲冑
腰には太いベルトと青い腰当をつけた軽装
【希望シチュエーション】
ミノタウロスやワーウルフ、オークに敗北して犯される
魔導師やデーモンに催眠、催淫効果のある呪文をかけられて
【NGプレイ】
過度の暴力、猟奇的な行為
【備考】
魔法は回復系と若干の攻撃魔法（ファイア程度）
素早さを生かして、ショートソードと体術が戦闘の基本


【待機してみます】

【待機解除します】

【待機してみます】

【待機解除します】

頑張れ

【待機してみます】
【プロフィールは>336】

【>340　ありがとうございます】

>>341
【まだ、待機してますか？】
【魔術師で拘束レイプ、ミレイさんが犯される痛みに回復呪文で回復して痛みは薄れるけど】
【拘束されたままなんて考えてます。】

>342
【はい、こんばんは。まだ居ます】
【痛みに耐えながら、拘束されてレイプですね】

【身体も気持ちも墜ちないで、抵抗し続ける感じが良いですか？】

【回復呪文で痛みが薄れた後の描写はお任せします。　感じても、感じ無くても。】
【痛みを薄れさせるために回復呪文使ったはいいけど、痛みが薄れて快感だけ感じて、でも心は嫌がってとかね。】
【やりやすいようにやっておｋです。】
【書き出し行きますね。少々お待ちを…】

>344
【解りました、では流れを見て合わせみますので、何かあれば、お願いします】

(迷宮の奥、閉ざされた玄室の中で魔導師が目を覚ます。)
ふむ、どうやら、久々ぶりの侵入者ですね。
力のレベルは…………
…大した事ありませんが、久々の獲物です。
私が更に偉大なる迷宮を作るための糧となって頂きますかね。
（軽くあくびをした後に、扉の無い部屋から転移の呪文で、罠の待ち構えている迷宮の一角に転移する）
【実際の罠は何でもいいし、トラップ、モンスター、最初のうちは撃破しちゃってもいいですよ。】
【甘く見ているうちに、深みに嵌ってとか。】

>346
破っ！！
（ショートショードが一閃すると、首から上を失った魔物がその身体を冷たい回廊にズシンと横たわる）
（振り返る事も無く、ソードを鞘に収め、回廊を奥へと進む）

随分と深いな…モンスターの数も少なく無い…
（若干の疲労をその顔に浮かべ、幼さの残る顔に似つかわしくない男っぽい口調で呟く）
（手強い相手には出くわしては居ないが、聞いていた以上に奥は深く、魔物の数も多い）
（外傷は無いものの、体力は少し消耗し過ぎているだろうか）
（自分の身体に問いかけながら、魔導師の待ち構える一角へ足を踏み入れる）

>347
ほほう…前衛というか、一応門番格の魔物も倒しましたか。
何度かの戦闘で、結構消耗しているようですが、特に遠慮は要らないでしょう。
所詮は、探検家という名の略奪者。

逆の立場を味わせてあげましょうかね？
(トップ用の部屋の扉を開け、入ってきた時点で重い石の扉が閉じる。)
(広めお部屋の奥には人型がほのかにランタンの明かりに照らされて見えるが、部屋の中には植物系の触手も見えて)
(ミレイの四肢に絡み付いてくる)

>348
（回廊を通り抜けると、背後の石扉が落ちる）
（ちらりと背後を確かめると、人の影が沸きあがる）

わたしはミレイ、コトナ領の領主から、この迷宮の探索の依頼を受けて来た
其方が調査に協力してくれるのであれば、危害を加えるつもりは無い
（真っ直ぐに人影を見つめ、声を張り、来訪の目的を告げる）
（知性の無いモンスターであればさておき、隠者であれば無駄な戦いを避ける事もできる）
（胸当てから覗く胸の谷間、隠す所の少ない部分アーマーから肌の多くを晒した姿）
（答えるより太い蔦のような植物がうねり、四肢に襲い掛かる）

っ！！　話しの通じる相手じゃないみたいだなっ…
（ソードを抜き、迫り来る触手を一つ、二つと切り落とす）
（バックステップ、三つ、四つ…床に落ち、うねる触手）
（閉じられた石扉に遮られ、７本目の触手を落とすが、８本目の触手がミレイの足首に絡みつく）

>349
ふむ、領主様からの使いですか。
そういえば、最近はあまり貢物に熱心ではなかったようですね。

貢物の代わりに刺客を送ってきたようですが、貢物に変わるだけですのに…。
(暇そうにあくびをする)
(ミレイに襲い掛かった植物性の蔦は切り伏せられながらも数の暴力でついに足首を捕まえ、引きずり倒した。)
(体勢の崩れた後に、他の手足に絡むのは容易なことであり…吊り上げられたミレイを目前に魔術師は言葉を掛ける)

ふむ、結構いい戦闘能力ですね。
しかし、ここに、戦士のみで突撃するのは元気が良すぎですね。
切られた触手の数は･･･ふむ、なかなかです。

では、切られた触手さんに働いてもらいますか？
（切られた触手の断面から、緑色の粘度高めの粘液が滴っている。）
(それをミレイの衣服につけると、植物性と動物性の繊維成分が徐々に解けて行く)

【すまん、体力続かなくなった。　これで落ちる。　中途半端で追うし分けない。ｚｚｚ】

>351
【はい、解りました】
【お疲れ様です】

【こちらも此れで失礼します】

保守

保守

【こんばんは、１時間くらい待機しまーす】
【プロフは>>98参照！気軽に声かけてね】

【こんばんは】

【こんばんは、ロール希望ですか？】

【はい、そうです。】
【内容はダンジョンの宝を持ち帰る途中、トラップに引っかかったアージェを目撃し助ける】
【宝と引き換えに自分の身体を売るというのはどうですか？】

【うーん…ごめんなさい、あんまし気乗りしないです】
【仮にも盗賊なんだし、お宝は自分で見つけてこそ！って考えだから】
【トラップから助ける代わりにひとつ言うこと聞くとか、そういう感じなら】
【まだいいかなー】

【そうですか…ちょっと趣向に合いそうにないので失礼します】

【トラップから助ける代わりに宝探しを手伝ってもらうのならいいですか？】

【せっかく声かけてくれたのに、ごめんね】

【引き続き、もうしばらく待機してます】

立候補したいです！

【おっと、ごめんね！】

>>361
【そうだね、それならやりやすいな】
【開錠なんかは得意分野だし♪】

>>363
【声かけてくれてありがとう】
【でも先に来てくれた人がいるから、今日はごめんなさい】

【よろしくお願いします】
【一応、設定を考えました】
【トラップにはまっているアージェさんを助けるということで】


【名前】ロック
【職業】考古学者、冒険家
【性別】♂
【年齢】29
【装備】仕込みロット、旅の服、皮の兜
　　　　　結晶石
【性格】研究肌、優しいが押しに弱い
【設定】王立研究所の若き考古学者
　　　　フィールドワークが好きで
　　　　予算を無視して探検を続ける　
　　　　　

>>365
【プロフりょーかい、改めてよろしくね♪】
【こっちから書き出したほうがやりやすいかな？】

>>366
【そうですね、お願いします】

【ん、ちょっと待っててねー】

【こちらから書きましょうか？】

あーぁ、もう！
(何度目になるかわからない溜息。)
(顔つきは不服そうだが、本来なら真っ白な顔には赤みが差している。)
(それもその筈。盗賊は右脚を鎖に絡め取られ、天井から吊り上げられた状態なのだ。)

(鎖は錆びかけているくせに頑丈で、ナイフは刃が立ちそうにもない。)
…うぅ、そろそろツライかも…
(こんな状況を見られたくないという乙女心が勝り、しばらく自力で外そうと試みていた。)
(しかし、もはや恥ずかしいだ何だと言っていられる状態ではない。)
(丁度よく通りかかる足音を聞きつけて、少女は息を深く吸い込んだ。)
助けてっ、誰かーっ！
(よく通る声が静寂を破り、地下の湿り気を帯びた空気を揺らす。)

【遅くなってごめん！お待たせ〜】

その声は・・・
やや、これは噂に聞く
モンスター鎖女か？
長く洞窟に閉じ込められた怨念が
実体化したという・・・

いや・・生きている？
さては生身の人間かな？
これは失礼
さきほどメガネを紛失したもので
スペアを今かけます

・・・これはお困りのようで
よろしければお助けしましょうか？
いえ、そのできるだけ見ないようにします

（落下に備えて床に毛布をしく）
（かばんからアルコールランプをとりだす）
（たちまち強い炎が上がりさびた鎖を焼ききってゆく）

(足音の主は、学者のような冒険者のような変わった出で立ちの青年。)
(助かった…と思う間もなく)
って、誰がモンスターだっ！
(反射でつい、全力で突っ込んでしまった。軋んだ音を立てて鎖が揺れる。)

あ、ありがと…！？
(「見ないように〜〜」の言葉で、自分の状況を再認識。)
(服は胸の辺りまで捲くれあがってしまっている。)
(大慌てで、重力に逆らう方向へ服を引っ張って胸を隠すが、今更感は否めず)

…と。
あー、ふらふらする〜…
(鎖が焼き切れ、やっと自由の身になることが出来た。)
(引き締まった脚をぶんぶん振ると、絡まっていた鎖は派手な音を立てて地面に落ち)
ありがと、助かっちゃった。
…おにーさん、魔法使い？
(それにしては、格好がそれらしくないが…等と考えながら、一応礼を口にする。)

いや、これは失礼
図鑑で一目見て以来
実物にぜひともおめにかかりたかったので
鎖女は
やはりモンスターは人への憎悪がないといけませんね

お怪我はありませんか？
薬草ならありますが

私ですか？
私は王立研究所の副主任のロックと申します
かっこうは魔法使いですが
これはその・・まぁ私の好みといったところで

今はこの洞窟の秘宝を探しにきたのですが
どうにも迷ってしまいまして
あなたも探検業のかたですか？

（薬草を煎じると器ごと差し出して）

ふ、ふーん…？
(どうやら彼は、一部マニアな趣味を持っているらしい。)
(少女には理解できず、愛想笑いで流すことにして)

探検業？んー…まぁ、そんなとこかな。
(王国の所属と聞いて、自分の身上は明かさないことに決めた。)
(勿論、一家総出で色々と前科があるからである。)

へぇ、そうなんだ。
(確かに鈍くさそう、と思ったことは黙っておくとして)
もっと下の階に降りるなら、こっちじゃないよ。
さっきの角を逆。で、その先を…
(早口で説明するが、ふと考え直し)
じゃあさ、一緒に行こっか？
口で説明したって、おにーさんまた迷うでしょ。
(差し出された薬草をつまみながら、そう提案してみる。)

ええ・・そうして頂ければ
ありがたい限りです

よろしいのですか？
あなたにも洞窟探求の目的が
おありのはずと思うのですが
ただでさえ・・いえ・・失礼かもしれませんが
可憐なお方がこんな洞窟に1人で
いらっしゃるなんて

ありがとうございます
実はこの洞窟の地図はあるのですか
やはり初心者には大変ですな

（秘宝のありかまでの地図を見せて）

うん、助けてもらったお礼だよ。
(実は、その秘宝に興味が湧いたせいでもあるのだが。)
それに、時間なら余ってるからさ。それくらい何でもないって。
おにーさん、王国の人ならあんまり時間無いでしょ。

可憐？あたいが？
…さっきはモンスター扱いしたくせにー。
(からかい混じりにいじけてみながら、地図を覗き込む。)

なるほど、これなら…うん。
(時折指で道順を追って道順をシュミレーションし、にかっと笑って)
ここなら、案外すぐ着くと思うよ？
階層もそこまで下じゃないし、そんなに遠くないみたい。

そうですか
なんというか私がずいぶん
余計な回り道をしていたようですね
しかもそのまま行けば
鎖にやられていたでしょう

いや・・本当に感謝します

このお礼は必ず
えっと・・それではその本来なら
男たる私が先にいくのがマナーですが
その・・こういう場所はうといので
ぜひとも先に歩いていただけますか
もちろん背後の守りはおまかせあれ

（深々と頭をさげる）

感謝って、先にトラップに引っかかってたことに？
(それ傷つくーなどと言いながら、自分より年長者をからかって遊んでいる。)

ん、任せといて！
こういうのは、あたいの方が慣れてるしね。
(胸を張って言い切ると、先に立って歩き始める。)
(ランプをかざし、悪路を気に留める様子も無く足早に進む。)
(たまに後ろを振り返り、ロックの姿があることを確認して)
あ、そこ。ぬかるんでるから気をつけて。
(などと注意をするのも忘れない。)

いえ、その感謝に他意はございません
ただあなたが先にひっかかってくれたおかげで
いえ・・失言です

はい、分かりました
さすが洞窟の奥は湿気がおおいですな
あっ・・うあっ
これは洞窟にはよくいる岩ガエル
この色は珍しいですね？

しかしずいぶん慣れていらっしゃいますね
かなりのキャリアをお持ちで

（階段をおりてゆく）

ほらぁ、やっぱりそう思ってるんじゃん。
(拗ねて頬を膨らませると、まだ幼い子供のようにも見えるが)
(岩陰や闇の奥に警戒の目を向ける視線は、先程と打って変わって鋭い。)
(まるで一人前の盗賊のように…)

ほらほら、いわんこっちゃない。
ねぇ、カエルなんかいいから早く…ってやだ！持ってくの！？
(などと騒ぎつつも、何とか目的の階へたどり着く。)
えーっと、確かこの辺りのはず。
(地図と目の前の道を見合わせながら、身長に足を進め)

あちゃー、これはちょっと…無理。
(着いた先は、古めかしい女神像の前。)
(どうやら魔法か、それに準じるもので道が開かれるようになっているらしいが)
あたいの仕事はここまで。あとはロックが何とかしてよね。
(魔法は全くダメなアージェは早々に諦め、青年を前に押し出す。)

はい、ぜひサンプルに
恥をしのんで申し上げますと
本来、私は開拓のための地質調査でこの地に
派遣されたのですよ
ですから、たまには仕事をしないと

おお、見えてきましたね
これぞ「盲目の女神」の石像
人々に恵みを与える一方
災害で無慈悲な破壊をもたらす
大地の女神を現したものです

いよいよ、ですな
はい、そうですね
ここからは学者の領分で

それでは失礼
お手数ですが、ちょっとランタンで
手元を照らしていただけますか

（朗々とした声で太古の祝詞を詠唱する）
（やがて地響きと共に一閃の光がさし）
（道が開ける）

ふぅ・・できました

わかった。わかったから、早くしまっちゃって。
何もそのまま持ち歩くこと無いでしょ…カエルなんか。
(カエルを手にしたロックに、半ば懇願するように声をかける。)
(盗賊とは言え、そこは普通の少女と何ら変わりない。)

う、わ…すごいじゃん！
(女神に対する薀蓄は聞き流していたが、魔法で道が拓けていくのを目を丸くして眺め)
(初めて賞賛の表情を浮かべて青年を見上げた。)
やっぱ、やるときはやるんだね。びっくりしたよ。

さてと、お宝はこの先にあるはずなんだけど。
(地図通り、その先には小さな部屋があり、その中央に何か安置されている様子。)

ええ・・こういう古代文字は
3歳より親しんでおりまして
今回は正確さをきすために
メモを読み上げましたが
本来は暗唱ができます

呪文の意味はおおまかですが（略

さて、えぇ地図にある通り
古代宗教の祭壇ですな

よし・・はは・ついに手に入るぞ

（思わず笑い出すと祭壇へ駆け寄る）
（注意深く墓石を動かして）

ご覧なさい
これぞ私が求めた秘法ですよ

（自慢げにかかげたのは何かの頭蓋骨）

えぇ、見た目はただの骨ですが
これは間違いなく太古の巨人のものですよ
これで進化論に一石が投じられることでしょう

いや・・まさに感無量
ほんとうにありがとうございます

３歳？…そう、３歳か…
(自分がその年の頃、一体何をしていただろうか。)
(壊れかけた錠前や木のナイフを玩具に遊んでいた程度だろう。)
ほんと、何ていうか…実はエリートなんだね、おにーさん。

なーんだ、宝物ってお墓……っ！？
(目の前に突き出される巨大な頭蓋骨。一瞬の静寂。そして)
きゃぁぁぁぁぁっ！
(鼓膜がイカれそうなほどの、長い悲鳴。)
(蝙蝠が迷惑そうにバサバサと羽ばたく。)

も、やだぁ…
(腰を抜かしてその場に座り込み、泣きそうな声をあげる少女。)
だめ、おにーさん訳わかんない。ついていけない。
そんなに貴重なの、その骨？

うぁあ
だ、大丈夫ですか？

はは・・いえこういってはなんですが
あなたのように勇気のある方にも
そんな一面があるとは
まさに可憐といえましょう

そうですよ
我がロック家は代々神話論者でしてね
かって私達の人類が栄える前に
巨人族がこの世を支配していた
神話の時代があったのですよ
この頭蓋骨はその証拠のひとつだと思います
こんどの学会が楽しみだ

いえ・・しかし本当にお世話になってしまいました
もし何か力になれることがあれば

【落ちられたみたいですね】
【とても楽しかったです】
【またどこかでお会いしましょう】

【名前】 メティス
【職業】魔法使い
【年齢】 16歳
【容姿・サイズ】 小柄でスレンダーなタイプ。色白。/B82W63H80/
【髪型】 茶髪のセミショート
【服装】 ピンク色のレオタードのような魔法衣（おへその部分は丸く露出している）にハイニーソックス、サンダル、樫の木の杖
【希望シチュエーション】 モンスター敗北陵辱、Hなトラップ攻め、仲間の男戦士との一緒の冒険（甘甘ロールでも、人気の無いダンジョン内で襲われる鬼畜でも）
【NGプレイ】 極度のグロ系、人体改造
【備考】 魔法学園を首席で卒業したエリート魔法使い。強気でツンデレ。
　性体験は少なく、そちらで攻められたら脆い。隠れＭ気質。

　久しぶりに見たので参加なの。今回はプロフだけね。

と思ったけど、やっぱり待機するの。

【お相手よろしいですか？】

はい、いいですよ。お望みのシチュがあればどうぞ。

尻だの擬音だの言い出したら情熱だから気をつけなさい

>>390
【女盗賊に襲われてそのまま陵辱としたいのですがいいでしょうか?】

【ええ、いいですよ。じゃあ、始めます】

　杖をつきつつメティスはダンジョンの通路を歩いている。
「ふぅ。本当に、この奥に、ギルドの依頼の品があるのかしらね」
　今まで、多くのモンスターを倒してきて、魔力が尽きかけているものの、
まだ戦う気力は充分に残っている、と思っていた。
　そして、通路の先を進んだ時、一人の女盗賊と出会ったのだった。

【こんな感じでどうでしょうか】

>>393
【了解】
ろくな物が無いわねぇ……
(女盗賊はダンジョンに入り宝を探していた)
(しかしダンジョンにはろくなものが無く､唯一金になりそうなアイテムを手持ち無沙汰にしながら出口に向かっていた)
(すると向かう通路から足音が聞こえ瞬時に戦闘体勢に入る)
(相手の姿を魔法使いと確認すると女盗賊はナイフを構え走り出す)

「……っ！　山賊！？　それとも追い剥ぎ！？」
　走ってくる人影を見て、メティスはすぐに、杖を構えて目を閉じると精神集中とともに
呪文を唱え始める。

「ま、いいわっ！　どちらにせよ、この天才魔法少女メティス様の手にかかれば！」
　杖より炎の玉がいくつか出現して、女盗賊へと向かっていく。

>>395
くっ……
(横に跳び火球を避ける)
(女盗賊はナイフをメティスの杖に投げ放つ)
(そのままナイフを追うように女盗賊は走り出す)
はぁっ!!
(そのままメティスにタックルを喰らわせようとする)

（飛んできたナイフに、メティスの杖は弾かれてしまう）
えっ！？　う、ウソっ！！
（こんな戦法は、学校で習うわけはなく、少し対応が遅れてしまった。
　そこに飛び込んできた女盗賊によって、メティスは吹き飛ばされてしまう）
きゃあぁんっ！！！
（尻餅をついてしまい、床に大の字になってしまった）

>>397
(倒れたメティスに覆い被さり動きを封じ込める)
……うふふ…まさかこんなクズダンジョンであなたみたいな子にあえるなんてね……
(女盗賊はメティスの肢体を舐め回すように眺める)
……売るにしても楽しむにしても上玉ね……
(女盗賊は手始めにメティスの唇を奪おうとする)

うっ……い、痛ぁっ…
（メティスは尻の激痛に顔を歪めつつも、その上に覆いかかる女盗賊に、
　身体をびくりとさせて、暴れ出す）

はっ、離してよっ！　やめなさっ……っ…！
（杖を失って、魔法を封じられると、もはや大人の相手には
　抵抗できずに、身体を押さえられてしまう）
う、売る！？　楽し、む！？
（盗賊の言葉に、ようやく自分の立場に気づいて、恐怖で顔を
　引きつらせた時、盗賊の唇が重なって）

い、いやぁっ……うッ…うぷっ…
（唇を吸われて、両手をばたばたと暴れさせる）

>>399
んっんぅっぷっんうっ……
(女盗賊はそのままメティスの口に舌を入れた)
(初めに歯茎を舐めとり次に舌を絡め､更にはメティスの唾液を飲み自らの唾液を流しこむ)
(口づけをしながらメティスのへそに指でくすぐる)
あなたの名前は?
(唇を離しもう片手で胸を揉む)

　あンっ……んんッ…い、いゃぁっ！
（メティスは顔を左右に振って、舌を絡まるのを避けようとするが、
　そこに指が露出させていたメティスのへそに触れられて、びくんと背中を反らせた）

　めっ……めてぃ、す……っ、は、はなし、てっ……！
（胸が魔法衣のレオタードの上から揉まれて、たちまち息が荒くなっていく）
（かろうじて残っている力を込めて、メティスは膝を突き上げて、女盗賊の
　腹に当てようとする）

>>401
んぐっ!?
(女盗賊の腹に膝が入り動きが鈍るが手足の力を弛ませない)
あぁ……久しぶりに調教しがいがあるわ……
(女盗賊はメティスの服の首元を掴み股間まで引き下ろす)
…メティス……あなたは売らないわぁ……私がたっぷり犯してあげる

（いい当たりを膝に感じるが、魔法使いの彼女の攻撃は、ただ盗賊の怒りを
　引き出しただけだった。押さえる力は弱まらずに――）

くっ……お、おばさんっ、なにいってんのよっ！　変態！！
（なおも強気な態度を隠さないものの、両手でメティスの魔法衣がびりりっと
　破られ、その形のいい胸が露わにされると、ひゃんっと悲鳴を上げて）

い、いやよぉっ！　だ、誰が……あんたなんかにっ！
（両手両足でばたばたと暴れて、逃れようともがいた）

>>403
あなた反抗的ね……
(女盗賊はメティスの反抗的な態度すらぞくぞくと背筋震わせる)
ならこれでどう?
(メティスの首元を甘噛みし乳首をつねる)
(更にメティスの股間に膝を置き体重をかけていく)


【ふたなりか双頭のディルドーでメティスを女にしたいのですがどちらがよいでしょうか】

な、なんなの、あんたっ！？　……い、いやぁっ！！？
（首元を甘噛みされ、乳首をつねられ、びくんと背筋を反らせて）
あぐッ！？
（メティスは慣れない感触に身体の力がすっと抜けてしまい、
　そこに女盗賊の膝がまだかろうじて衣のかかっている股間を押さえつけていき）
い、痛っ…っ…

【ではディルドーで】

>>405
痛みに慣れないといけないわよ……
(女盗賊はメティスを押さえつけながら自らの服を脱ぐ)
更に痛くなるんだから
(メティスの股間の服を破りとると女盗賊は自らのポーチから双頭のディルドーを取り出す)
初めてなら悲惨な初めてね……
(自らの秘所とメティスの秘所にあてがい女盗賊は体重をかけていく)

だ、誰が、あん…たなんか……と…
（かろうじて強気な態度を見せるものの、目は怯えの色を隠せずにいて。
　服を脱いだ女盗賊の胸に視線が行き、ごくっと喉を鳴らした）
…ひぃっ……
（女盗賊の言葉に、ついに悲鳴を隠せずに漏らしてしまうが、
　そこに股間の部分まで切られて、露わにされると恥ずかしさに両足で
　隠そうとする）
な、なに……それ……っ…
（ディルドーに視線が向き、メティスは初めて見るものに、怯えの表情を見せて。
　そして女盗賊のものが、メティスの中へと押し込まれると、痛みと恥辱に叫んだ）
い、いやぁぁぁぁーーーーっ！！！

>>407
あはっ……メティスは初めてだったのね
(自らの秘所とメティスの秘所を貫くディルドーに付いた血を見て呟く)
でも更に動くわよ
(メティスの状態など構わずに女盗賊は腰を振る)
(たった数回振った時にはディルドーは女盗賊の愛液だらけになっていた)
ああっぁぁあっ!!
(女盗賊は自らの快楽だけ得よう腰を振りメティスの胸にしゃぶりつく)

ひぃっ……痛っ…ひゃっ…
（さっきまでの強気が嘘のように弱々しい表情を見せて、目に涙を溜めている）
（さらに女盗賊の腰の動きとともにメティスの中がかき混ぜられてしまって、
　激痛に、メティスは背中を反らせて喘いだ）
いやぁっ……そ、そんなのっ……駄目ええぇーーっ！！
（女盗賊の快感の餌食になったメティスは、
　ただ目から涙を零しつつ、身体をエビぞりにして喚いた。
　メティスのぴんと突っ立った胸にしゃぶられて、ぴくんと身体を震わして）
ひゃっ…ひンッ…い、厭ぁっ！
（両手で床を掴んで、痛みに耐えながらメティスは翻弄されるままに身体を震わしていて）

>>409
ああっぁぁあっぁぁあっ!!
(女盗賊はディルドーを互いの子宮口にぶつかるぐらい腰を叩きつける)
(そして女盗賊がのけぞりビクビクと震える)
ぁぁ……
(女盗賊は絶頂に達し､ディルドー伝いにメティスの秘所を濡らしていく)
ぁぁ……
(女盗賊はメティスの口を塞ぎまた腰を降り始めた)

あぁンっ…ひぃっ…くっ……うぁあっ…！
（メティスは激しい女盗賊の攻めに、もはや譫言のように喘ぎながら背中を反らしていて。
　そして快感が背筋を走るたびに、両膝の力が抜けて、太股を左右にぐっと開いていって）
ンッ…あンっ……ぃくっ……あぁっ！！
（メティスも絶頂に達すると同時に、開脚して露わにした秘所から潮を吹いて）
んぐっ……んっ……！
（目をぎゅっと瞑って、メティスは背中をエビぞりにして。ぴくぴくと身体を震わせた）

>>411
メティスもいったの……ね
(女盗賊は腰を振りメティスの胸をしゃぶりつく)
(もうここでやめてダンジョンから出るべきなのに腰が止まらない)
(体力の限りメティスを犯したいと思い初めていたからだ)
メティス……あなたは……私のなに…かしら
(腰を振りメティスに問いかける)


【もし良ければ魔物も登場させたいです】

あぁっ…い、いくぅっ……うンっ……
（目を瞑ったまま、喘ぎつつ、既にぴんと硬くなっていたメティスの胸の突起をしゃぶられる。
　自分の身体を女盗賊の餌食にされながら、問いかけられ――）
わ、私っ……貴女の……っ
（喘ぎながら、膝をさらに開いて、もはや快感に屈したメティスは、魔法使いのエリートとしての
誇りを失っていて、ただ快感を求めて、自ら腰を振り始めていた）

【はい、なのです】

>>413
メティス､メティス!メティスゥッ!!
(いつの間にか女盗賊は床に座り込んで抱き合うようにメティスをむさぼっていた)
(ベチャベチャと愛液溜まりが腰を振る度になる)
私の名前はサラよぉ……メティスゥッもっと腰を振ってぇっ!!
(もう二人共快楽に支配され互いを犯しあう)

あンっ…うっ……いくぅっ…！
（メティスは膝を開いて、自らも腰を徐々に激しく動かしていって。
　愛液がディルドーに掻き混ぜられる淫音が響き――）
さ、サラ…おねぇさまぁぁ……もっとっ……もっとぉっ……
（喘ぎながら、自らも手を伸ばして女盗賊の胸の突起を摘んで、さらに
　快感を貪ろうとする）

>>415
メティスゥゥゥッ!!!
(ギュッとメティスを抱きしめてのけぞりビクビクと震える)
(サラはそのまま倒れ込みビクビクと快楽の余韻に打ちひしがれる)
ぁぁ……
(体力の限りメティスを犯しあいサラの体は脱力しきった)

あぁぁぁっ、も、もうっ…いくぅぅぅーーー！！！
（メティスも絶頂に達して、ぎゅっと開いた太股をびくびくと振るわせて
　両手で女盗賊の胸をぎゅっと掴むと、快感に震えて床へと倒れ込んだ）

はぁ……はぁ……もぅ……だめ……
（喘ぎながら胸を激しく上下させて、意識がすうっと遠くなっていって、
　メティスは、果てた――）

>>417
数時間後
｢ギヒッギヒッ｣
(魔物が脱力しきった二人のメスを見つけた)
(魔物は床に倒れたメティスを引っ張り犯そうとするが双頭のディルドーが抜けず付いていて挿入出来なかった)
(代わりに倒れたサラからはディルドーが抜けていたので魔物はサラを犯し始めた)
ぁぁひっぁっ!?
(挿入されるとサラは奇声を上げた)


【サラが壊れるまで犯されてからメティスを犯します】

はぁ……はぁ………！？
（すっかりぐったりとしていたメティスはモンスターの足音に気づくのが
　遅れて、サラが犯されているのに気づいて）
う、うそっ…駄目っ！！
（起き上がろうとしたが、身体が疲れ切っていて動けずにいて、
　目の前でサラが犯されているのを、ただ怯えた表情で見つめる事しか出来なかった）

い、いやぁ……そんな……
（わたわたと、逃げようと足で床を蹴るが、少しずつしか動けずにいて）

>>419
ぁぁひっぁっぁっぎぁっ
(サラは魔物が腰を振る度鳴き､潮を噴く､散々メティスと犯しあい感度が異常に高まっているのだ)
ひっぎぁぁぁぁぁぁっ!!!??!?
(ビクビクとサラが痙攣しびちゃひぢゃと股間から白濁の液が零れ落ちる)
(そのまま魔物はサラに子種を注ぎ続けたがやがて､魔物はサラを床に投げ捨てる)
(床に落ちたサラはビャクンビャクンと痙攣し股間から魔物の子種が吹き出ていた)
(魔物はメティスに近づく)

ひぃっ……い、いやぁぁぁーーっ！！！
（メティスは、目の前で犯された女盗賊を見て、悲鳴を上げると、
　逃げようと足を振った。だが、地面を蹴るばかりで、少しも動けないが、
　パニックになっている彼女は気づくこともなかった）
こ、来ないでぇっ！！
（近づいてくる魔物に向かって叫ぶと、メティスは両脚をぎゅっと閉じて、両手で
　ずりずりと後ろに引こうとするが、それほど動けずにいる）

>>421
｢ギヒャッギヒッ｣
(魔物はメティスに近づくと閉じていた足を開かせ秘所に先程のディルドーとは比べ物にはならない逸物を近づける)
(メティスの秘所に逸物があたると魔物はメティスの秘所を貫いた)
｢キヒャヒャッ!!｣
(魔物の腰の振りはサラより早く重いメティスの子宮口を貫いていく)

ひぃっ！！
（足首を掴まれ、ぎゅっと閉じていた足を強引に割られて、股間に激痛が走ると、
　メティスは背中をぎゅっと反らして悲鳴を上げた。
　だが、その後に魔物のものがメティスに触れると、その巨大なものを見て恐怖に震えて）
だ……だめ……ぇっ……壊れちゃう……
（魔物はメティスの怯えを無視して容赦なく貫かれると、メティスは背中をエビぞりにして
　悲鳴をあげた）
痛いっ……痛っ……だめぇっ……いゃぁぁああっ！！！！
（悲鳴をあげるが、ダンジョンの奥で助けに入るものもなく、メティスは何度となく
　貫かれて、両脚をぎゅっと開いて腰を激しく振って痛みから逃れようとする――）

>>423
｢ギヒャッギヒッギヒッ｣
(メティスの腰を掴み腰を振る)
(何の前触れもなく魔物の逸物から大量の子種が吹き出た)
(どぷどぷと流し込まれる子種は子宮口を抜ける)
(そしてすぐに腰を振る)


【事後辺りで〆れば良いですか､腹ぼてになった辺りで〆れば良いですか】

あぁンっ…っ…いゃあ…ひぃっ……
（泣きながらメティスは魔物の精を身体に受け入れてしまう。
　両膝を強引に開かれ、その膣口に魔物のものを咥えさせられたまま、
　メティスは、泣きながら喘ぎ続けるしか無かった。
　そして、自分の子宮に魔物のものを溢れさせたまま、すっと目の前が暗くなっていき、気絶する――）

【これで締めることにしますね】

>>425
【ではこのまま〆ましょう】
【楽しいロールでしたまた会えたらやりましょう】
【落ち】

【はいなのです。
　では、スレはお返しします】

今日もダンジョンを探検なの。

こんばんは

はい、こんばんはなの

経験少ないとありますが処女設定で多少鬼畜にとかできますか？

【はい、それでも構いません】

【何か希望とかはありますか？
それとＮＧを教えてもらえると】

【うーん、特にないです。NGはプロフ>>387にある通りで】

ではパーティーでこんなのはどうでしょうか

まだ実際のパーティーでは無くこれからのための学園時代の仲間による模擬パーティーのようなもので女二人男二人で
実際これには理由があって魔力の増強と調和には性行と高ぶりが重要で、学園時代から他の仲間は当たり前のように行ってきたが優秀すぎるためかメティスはそれをしなかったしそんなことも知らなかった
そして重要な関門の前で当たり前のように夜くじ引きのようなもので相手を決めるがわけもわからないでいると他の二人は始めてしまい
初めてであるがその性格と更に学園時代からの知り合いであることに加えて女の方は親友的な存在でそれを隠しながら拒否するも
相手となった男の方は学園時代から人気の高かったメティスととあり気持ちは高ぶり、また当たり前だと思っているためにそのまま実行に移そうとするが拒否されそれが更に男を…
と勝手に作り込みすぎてしまいましたがどうでしょうか
嫌だったらいってください

こちらは魔法戦士みたいなのを考えています
魔法ではかなわないが腕力などは戦士なみみたいな感じで

【わ、わかりにくい…ｗ　間違ってたらごめんなさいね】
【じゃ、始めますー】

（四人パーティでダンジョンに入ってきていたメティスは、
　開かずの扉の前に立った）

うーん、どうしようかしらねー…。
（迷っているうちに、ツレの二人が隅の床で性交を始めていて、それに気づくと）
なっ、なに始めてるのよっ。いきなり！
（赤くなって動揺しているメティスに対して、残っている魔法戦士が近づいてきて）

【すいませんわかりづらく
わからないのは聞いてください】
【野外でもいいですが開かずの扉の近くの宿にて作戦会議という感じでどうでしょうか】
【それとＮＧにはないですがお尻やスパンキングは大丈夫ですか？】

手っ取り早くさっきくじで決めちゃったよ
さあ俺たちも始めようか
（二人がやり始めたことを当たり前のようにしながら後ろから前に手をまわすように抱き）
メティスとは初めてだし、他の人からの噂も聞かないからな
まあ純粋に楽しみもいれてやろうか
（そういいながらも男は願ってもいない機会なためか後ろから胸を揉むように早速始め、後ろからは固いものが当たっているのがわかる）

【宿よりも、ダンジョン内でお願いします】
【はい、いいです】

えっ！？　えっ！？
（動揺しているメティスに対して、スフィスが抱きついてきて。
　急なことなので回避する事も出来ずに）
なっ！？　いきなり、何しだすのよーっ！！
（暴れて解こうとするが、少女の力では男の腕を解けずに。
　胸を揉まれて、びくんと身体を震わせて）
い、いやっ…は、離してよ！！
（硬いモノがメティスのピンクのレオタードに包まれたお尻に触れていて、
　その熱さと固さに、背筋がぞくりと震える）

【落ちました？　ならば、また待機】

【お相手どうですかー？】

【はい、いいですよー】

【ありがとうございます】

【えーと…シチュ提供なのですが】
【以下のどちらか…になりますが、いかがでしょう？】

【・軽く戦闘有の人型モンスターとの絡み】
【・戦士系の男との二人探索絡み】

【ではモンスターの方でお願いなの】

【了解しました】

【モンスター設定は分かりやすくデーモン種】
【階級としてはレッサーかブラス辺りですが、一応ある程度の人語理解と武器携帯及び暗黒系魔法使用】

【導入お願いしてみてもいいですか？】
【階層の程度はお任せしますm（_ _）m】

【では、始めます】

（メティスは、さらに奥の階層へと一人降りていき、通路を歩いていた。
　既に彼女の魔法によって出会ったモンスターは尽く倒されていたが、
　それはメティスの魔力も消耗させていた）

ふぅ。結構、今日は降りてきたわね。
（立ち止まり、手で額の汗を拭う。そこに、現れた、新たなモンスター…）

【よろしくお願いします】

随分と…暴れてくれたものだな、人間の娘よ。

（通路の先、暗闇の中からゆっくりと現れる人影）
（それは、黒き体躯と禍々しい気配を放つ一体のデーモン）
（不敵な笑みを浮かべながら一歩、また一歩と近づいていく）

デーモン種！　厭な敵に出会ったわね…
（ダンジョンでもとりわけ強力な種が近づくのを見て、メティスは舌打ちした。
　だが逃げようとは考えずに、彼女もまた不敵な笑みを口元に浮かべて）

とはいえ、まだ、暴れたりないわね！　あんたも、地獄へ還りなさい！
（杖を向けると、素早く呪文を唱え始める。やがて、炎の玉がいくつか浮かび、
　デーモンへ向けて放たれた）

【また落ちた？　もう、炎でデーモンを焼き殺してから、メティスは帰るのです】

何というか……日が悪かったのさ、気を落とすな……

元気出せよ
応援してるぜ

【待機してるよプロフは>>311】

今夜は時間が割けないのでお相手出来ませんが
またお見かけした場合お相手願います
【一言レスにて失礼します】

【NG欄に明記してないので質問を……】
【後遺症になりかねない切断などの怪我とか、どこまで酷いことなら大丈夫ですか？】

【うぁ!?寝てたよ……】
>>452
【ではまた後日会いましょう】
>>453
【切り落としても良いよ】
【よほど特殊じゃない限りまずこちらは大丈夫だから】

【今日は眠気が酷いから落ちるね】

【また待機してるよ】

>>455
【まだいらっしゃるかな？】

落ち

【待機なのです。プロフは>>387ね】

【お相手よろしいですか？】

【はいなのです。シチュを教えてくれれば】

【以前モンスターとの絡みはなさったようなので】
【今回は人間系との絡みはいかがですか？】

【こちらは正反対の属性の戦士ということで】
【旅の放浪戦士であけっぴろげ、性経験豊富のような

【はい、それでいいです。では、冒頭を少し】

（メティスは、パーティの仲間とともにダンジョンに入っていた。
　二人でモンスターを倒しながら、奥へと降りていて――）

ふぅ。今日も結構降りたわねー。
（汗を拭いつつ、振り向いて仲間の戦士を見る）
　

【こちらも放浪の剣士ということで】

はは、そうだな
やっぱ持つべきものは仲間だぜ

俺が読めんルーン文字もお手のもの
回復のまじないはおろか
ダンジョンのはるか先まで照らす灯火の術まで
そのへんの傭兵5人分の活躍だぜ

それにな・・ははなにしろ見ているだけでも楽しめるぜ

さてさて、ここらで休むか
地図の確認といいこう
目的の玄室はそろそろだぜ

なぁ・・俺もちっとは役に立つるかい？
お嬢さん？

ふんっ、当たり前でしょ。そこらの傭兵ふぜいと、学園一の魔術師だった私を
一緒にしないでくれる？
（ふん、とメティスは顔をそむけたが、すぐに、地図の確認と聞いて
　視線を戦士ザックへと向けて近づいていき）

へぇ。ようやく、目的地まで来たのね。
（ちっとは役に立つる、と言われて、うーん、と指を顎に充てて）
ま、モンスターに対して、私の盾くらいは、役に立ったかしら？
（強気な態度で答えて）

盾、盾かよ・・
それはまた
入り口での骸骨の群れ
地底湖での大ワニ戦
ずいぶんこの大剣をふるった気がするがな
まぁ、しょうがないか

んじゃあ、確認だ
この先、右方向に曲がると
玄室への扉がある
もちろんただで開かないだろうな
ぜひ、お嬢ちゃんの腕前をみせていただくぜ

それでな・・こほん
お宝の配分の話しだが・・
地図を持ってたのは俺ということで
半分ずつでいいか？

ふふっ、冗談よ。一応、恩に着てるんだから。
（メティスはくすりと笑うと、ぽんとザックの筋肉質な肩を叩いて）

ふむふむ、右ね。じゃ、行きましょうか。
どんな罠だろうが、このメティス様の手にかかれば楽勝楽勝♪
（振り向いて、歩き出そうとするが、ザックの言葉に立ち止まって、
　首だけを彼に向けて）

ま、それでいいわ。半分コだと、後腐れないもん。
（そして再び右の通路へと視線を戻して、歩き出した）

ホントかよ？
信じるぞ
まったく一回褒められただけで
また盾になりたくなるのが
俺のダメなところさ

それはありがたい
今までの行程だと
どー考えてもお嬢ちゃんのほうが
働きが多かったからな
地図があってもルーン文字どころが
読み書きも怪しい俺だじゃどーしよもなかった

おおし、見ろ見ろ！
ここだぜ

（目の前には大きな鉄の扉が構えてある）
（大剣でたたくが、傷ひとつつかない）

このダンジョンはそもそもは
太古の神々をまつる寺院だったそうさ
だから、古き言葉、つまりはお嬢さんのお得意の
魔法で結界が張られているんだぜ

なんとかなるかい？

戦士でも、剣働きしか出来ないんじゃ、そのうちお役御免になるわよ？
（ククッ、と目を細めて笑いつつ、メティスは一緒に歩き続けていて、
　見ろと言われると、視線を向けて、扉に気づいて）

へぇ・・・結構なものがあるのねー。
（しばし、感心していたものの、すぐにザックへと視線を向けて）
大丈夫よ、これくらいのこと！
（メティスは扉の前に立つと、目を閉じて精神集中を始める――）

【性交しないと開かない仕掛け、にします】

よく言われるぜ、やれやれ

そんで分かったか？

それにしてもどえらい石像があったもんだぜ
扉の左右のあれとあれ

守護神をかたどったものなんだろうが
どーみてもハメあっている男女にしかみえん
なぁ〜お嬢ちゃん

（面白がって話しかける）

【分かりました】

（ザックの言葉にもメティスは反応できず、汗が額から流れ落ちる。
　ようやく目を開けると、ザックを見るが、その視線は先ほどとは少し違う様子。
　そわそわとして、目線をなかなか合わせられない）

……な、なんていう扉よ。この扉は、陰と陽のエネルギーを合流させないと
開かない仕掛けになってるの。

つまり……その……
（メティスはもじもじとして、ちらっとザックへと視線を向けると、小声で囁く）
ここで、男と女がセックスしないと……駄目、みたい…。
（行った後、後悔するように、はぁー、と溜息を漏らした）

なんじゃあ、それは
いかにも俺が言い出しそうなことを

・・・・・・
俺はいいぜ、もちろんな
ただ・・お嬢ちゃんが・・いやメティスちゃんが
それでいいか
前に話してくれたことからすりゃあ
王国のえらーい学校を卒業した
将来安泰なエリートなんだろ？

俺みたいな野郎にぶちこまれるのは
いろいろまずくねぇか？

（もう一度大剣をチャージさせるが）
（扉にはねかえされる）

くっ、わ、私だって、こんな事は言いたくないわよっ。
でも…
（俺はいいぜ、と言われると、びくっとするが、すぐに、首を振って）

べ、別に私だって…いいわよ。その…ザックとは付き合いもあるし、
そ、それから、そのぶち込む、とか下品な事、言わないでよっ。

（頬を染めて叫ぶと、扉の前の床にぺたんと座って、ザックを見上げて）
え、えっと…やるなら、早くするわよ…
（恥ずかしさのあまりに悶え死にそうな表情でメティスは言うと、顔を俯かせた）

分かったぜ
んでもよ・・ほら
陰と陽との交合っていえば
それしかないだろ

そうだな・・
出会ってからは短いが
関係は浅くないからな

そんじゃあ・・手短にと
まぁ・・お嬢ちゃんのことだ
俺みたいなタイプとも経験はあるだろ
いかにもモテそうだもんな

（鎧を脱ぎ落とし、まとった布切れをほどく）
（傷だらけの鞭をたばねたような体を露わにする）

ほら、脱げよ

そ、そうね…。悔しいけど、ほかに手は無さそうだわ。

（経験あるだろ、と言われると、ふりふりと首を振って）
わ、私、こういうのは、あまり経験無いから…。

（脱げ、と言われて、うんと頷いて、メティスは魔法衣を脱いでいって、
　白い胸を露出させる）

…う、ちょ、ちょっと、不安…。
（モンスターに襲われたら、ひとたまりもないわ、と思いながら、杖をそばに置くと）
ま、前がいい？　それとも、バックから…？
（ザックの体躯を見上げながら、そっと尋ねる）

はいはいと・・
ん？そうなのか
これは悪かったな

はは・・ずいぶんと積極的だね
体位はお嬢ちゃんが決めろよ
ハメてる最中に俺と目を合わしたければ前から
合わしたくなければバックから

キレイな胸だな
張りがあって、乳首が固くて蕾のようだ

（指で乳首をころがしながら）
（片方の乳房に舌をはわせる）

だ、だから、優しくして……くれたらなって…。
（もじもじと恥ずかしそうに言うが、積極的、と言われて顔を赤くして）
そ、そんなんじゃないわよっ。

と、とにかくっ、目合わせるの、ちょっと恥ずかしいから……バックでいいわよ。

（それから、指で乳首を触れられると、メティスはぴくんと背中を反らして）
ふぁ…
（舌を触れられて、ますます感じてしまい、喘ぎ声を漏らす）

じゃ…じゃぁ……
（メティスは四つんばいになって、ザックに自らの尻を向ける）

おお・・いいのかい？
ずいぶんときぜわしいが

はは・・そういえばここは
敵地、危険なダンジョンだったな

でもメティスちゃんの体のこともあるんだ
しっかりおマンコを濡らしてもらわないとな

（バックから優しく体を寄せると）
（右手を陰部にはわせてクリトリスを刺激する）
（うなじに唇を寄せながら、左手で肋骨を）
（そして再び乳房を撫でる）

んん・・しっかり熱い愛液がにじんでるぜ
俺の方は準備ＯＫだ
3回しごけば馬ナミだぜ、はは

（ふとももにペニスをこすりつける）

それじゃあいいか？
バックからいくぞ

お、おま…（メティスは恥ずかしさに、ますます赤くなるが、
　その言葉に下半身が疼くのを感じて。手が自らのクリトリスを刺激すると）
…んっ……あン…
（さらに、うなじ、乳房と弱い所を刺激されるとメティスは、それだけで
　立ってられない程に身体から力が抜けてしまう。
　もう下半身の蜜は、押さえられなくなって）

…わ、私も…っ…もう…
（言い切れないうちに、太股にザックのペニスが触れて、ぴくっと身体を強ばらせて）
い、いいよ…
（かろうじて、こくんと小さく頷くのが精一杯）

よし・・いくぞ
力を抜いてくれな
痛いのは最初だけさ

（尻部分に手をまわすと）
（ゆっくりペニスをめりこませていく）
（カリを膣内の溝にひっかけるようにして）
（刺激をだんだんとあたえてゆく）
（背中に舌をはわせる）

ああ・・すごい、締まりだ

（ふと上を見ると）
（扉の両端の石像の目が輝いている）

（ザックの言葉も緊張したメティスはあまり聞けずに、
　ただ、こくっと頷く。だが、ザックのものが自らの中に入ってくると、
　ぴくんと背を反らせて）

…っ！…あンっ…
（メティスは目をぎゅっと閉じて、太股を開いてザックを受け入れるようにして）

…ひぁっ…（舌が這わされて、メティスはぴくんと震えて）
い、いくぅっ…ひゃんっ…（下半身から快感が走るたびに、身体から力が抜けてしまい）

ああ・・すごい
俺のペニスが搾り取れるようだ
魔性の肉ツボだぜ
顔に似合わず、オンナらしい

ああ・・くくっ
いくぞ・・しっかり手を支えてな

（メティスの呼吸を見計らって）
（一気に腰の動きを加速させる）
（かかえあげんばかりに尻をつかむと）

ああ・・俺もいくぞ
メティスのきつきつの暖かいおマンコに
たっぷり放つぞ・・おおぁ

や、やぁだぁ……そ、そんなっ…こと
（恥ずかしさに頬を染めつつも、目はすでにとろんとして。
　手で支えようとするものの、力が出せずに尻を突き上げる格好になってしまい）

はぁんっ…い、いくぅっ……んっ……
（ザックの激しい腰の動きにメティスは翻弄されるように喘いで、
　尻を持ち上げられ、背中を海老反りになりながら、手をぎゅっと床を掴んで）

は、放ってぇっ…わ、私の中にぃっ！！
（メティスは叫びながら、その膣口でザックのものを強く刺激して）

ああ・・くくっ

（咆哮をあげると腰を打ち付ける）
（メティスの強烈な締め付けにたまらず）
（中にザーメンを放つ）

はぁ・・はぁ
はは・・・すごかったぜ
男を咥えてはなさない稀に見る名器ちゃんだぜ

（懐紙をとりだすとメティスの汗をぬぐってあげる）
（その時、轟音とともに扉が開く）

【今日は何時までできますか？】

ひゃっ……んっ……ぁあぁっ！…
（メティスも、激しく腰を打ち付けられると共に、
　自らの子宮の中に精が流されるのを感じて、絶頂に達して）

はぁ…はぁ…はぁ…
も、もうわた、し……だめぇ…
（そのまま、ぐったりとしたまま、ザックに介抱された時、
　扉を開く音を聴いて）

よ、良かった…これで、お宝…取れる…。
（だが、もうメティスには立ち上がる体力が無く、そっと目を閉じた）

【じゃあ、これで締めますね。ありがとうございました】

おうよ、とんだ最後だったな
そうだ、お宝はすぐそこだぜ

もっとも先にずいぶんな
お宝を頂いたけどね、はは

【ありがとうございました】
【楽しかったです】
【また今度】

桜花さん来ないかなぁ

【待機するよ】
【プロフは>>311】

>>487
【盗賊でレイプシチュでお願い出来ますか？】

>>488
【うんボクはそれで良いよ】
【書き出しはどうする?】

>>489
【出来れば先にお願いしたい、お好みのシチュやタイミングでどうぞ】

>>490
【わかったよ】

切り裂け!!
(魔法の発動体である杖から風の刃が飛び出し最後の魔物を細切れにする)
……ふぅ…疲れたよぉ……
(ダンジョンの比較的に深い階層で大量の魔物と会いそれを倒したサーアは疲れていた)
(これ以上の探索は無理だと思い転移の魔術を使い入り口付近に転移をした)


【疲れてるボクをみつけて､その場でレイプで良いかな】

【了解。宜しく】

(入り口の前で佇む盗賊が一人)
(彼はダンジョンに入ろうともせずその場で立ち尽くしている)
(危険を省みずダンジョンに入るのではなく、入り口で待ち疲弊して出て来る冒険者から儲けを巻き上げようという腐ったハゲタカ、それが彼である)
おっと……来たみたいだな
(魔力の気配を感じ、中に入る盗賊)
(転移魔術により現れたサーアをいち早く見付けると、背後から音も無く忍び寄り)
おっと！動くなよ
(背中に短剣を突きつけ、降伏を迫った)

>>492
!?
(背後から声を掛けられ背にナイフを突きつけられた)
だ､誰!?
(狼狽し､声が上擦った)
(魔力の少ない今の状況では戦っても負ける､体が震える)
(サーアは盗賊の言葉に従い動かなかった)

魔術師の類か……まだガキじゃねえか。魔力配分も考えずに無理をするからこうなるのさ
(圧倒的優位に立つ愉悦に笑みを零し、相手の杖を取り上げる)
(媒体となる杖は高値で売れる、コレだけでも儲けものだ)
しかし女か……久しぶりだな
へへへ、おこぼれにも預かるとするかな
(盗賊はおもむろに両手を前に回し、サーアの胸元をなぞっていく)
(金品だけでなく、サーア自身をも頂こうと欲を出して)

>>494
ひっ!?
(盗賊の手つきがサーアの薄い胸をなぞっていく)
(これから何をするか示すように)
いやぁぁっ!?
(サーアは盗賊の腕から逃れようと暴れる)
(盗賊の拘束が緩めばダンジョンの奥へ逃げるか､残りの魔力を攻撃魔法にするつもりで暴れる)

ちっ……今更もがいたって遅いんだよ！
(疲弊している魔術師の力では盗賊の腕力にはかなわず)
(逆に組みしかれ両手を後ろに縛られてしまう)
さぁて……始めるか
(既に興奮覚めやらぬ様子の盗賊)
(短剣を抜き、胸元の服を切り刻んで露出させてしまう)

>>496
いやぁぁっ!?
(サーアは後ろに両手を縛られもがく)
(だがすぐに盗賊に向かい合わされ服を切り裂かれ胸を晒された)
ひぁっ……
(恐怖から顔が青ざめ体がガクガクと震える)

良い表情だ、そそるね
(青ざめ震えるサーア笑いながら向かい合う盗賊)
(まだ育っていない胸に指を這わせ、薄い脂肪を小刻みに揉んでいく)
(小さく存在を主張する乳首に吐息をかけ、そのまま舌でなぞり舐っていき)
(言葉少なく、小さな乳房を蹂躙する)

>>498
ひあっ!?
(未発達の胸を細かく揉まれ声を上げる)
いたぃ……
(か細く声を上げ抵抗するが盗賊の手は止まらない)
(盗賊は次にサーアの胸に顔近づけ､吐息を吹きかける)
っ!?
(ピクンと反応するが盗賊が胸を舐めるとピクピクと震える)
ボクの胸…を舐め…るなぁ……
(声を上げ身を捩る)

へへ、まだ女としては未発達って訳か。丁度いい、俺が女にしてやるよ
(か細い声を聞きながら悦楽に浸り)
(胸に執拗な責めをしながら、短剣と腕力で下半身の衣服を剥ぎ取り露わにしてしまい)
(指で幼い割れ目をなぞりながら責めていく)
もっと抵抗してもいいんだぜ？まぁモンスターと連戦した後は辛いか

>>500
ひぁ!?止めて!?止めてっ!?
(サーアは盗賊の執拗な攻めに声を上げる)
(そして､盗賊の指がサーアの幼い割れ目をなぞると)
ひぐぅっ!?
(声を上げビクンと体を跳ねさせる)
(未知の感覚に体が反応したのだ)
ひぁっ……ひぃ……
(それが怖くなってサーアは泣き始めた)

ほれ、そう怖がるなよ。黙って言うこと聞いてりゃ、ちゃんと気持ちよくしてやるからよ
(泣き出したサーアの涙を舐め取りながら愛撫を続け)
(割れ目に対する反応を見ると笑みを浮かべて)
ほら、じっとしてな……くくく
(太ももを抱え、幼い割れ目に舌を這わせてほぐしていく)

>>502
いやだぁっ!?だれかぁっ!!?
(盗賊の言葉にまた恐怖が湧き上がり足をばたつかせ暴れるが)
ひぐぅっ!!?
(サーアの割れ目が舐められビクンと体が跳ねる)
(舐められる度にビクンビクンと体が跳ね､仰け反る)

(サーアの必死の抵抗も虚しく、がっちりと掴まれた脚は解放されず)
(反応の良さは愛撫を更に激しいものに変える)
ふふっ……すっかりビショビショだな。
さて、そろそろ大丈夫か？
(舌を舐めとりながら顔を起こすと、すっかり堅くなった肉棒を取り出して)
(割れ目にこすりつけながら愛液をまぶす)

>>504
――――――っ!!??
(声無き矯声を上げビャクンと体が跳ね､ぐったりと横たわる)
あ……………ぁ……
(茫然自失となり盗賊の行為に気付かずにビクンと震える)

イッたな……？
(意識を手放しているサーアの唇を奪い)
(腰をグラインドさせながら、すっかり力の抜けた腰へと肉の狂気を打ち込む)
おぉっ……キツいな……！！
(そして腰を抱え、狭い膣を自らのモノの形に変えんと貫いていき)
(洞穴に肉と肉のぶつかる音が響く)

>>506
(盗賊にイカされビクンと震える体に盗賊はサーアの唇を奪う)
(そして､サーアの未通の穴にその逸物で貫いた)
ひぎぃぁぁぁぁあぁあっ!!??!??!?
(激痛のあまりに頭を狂ったように振り回す)
(それでも盗賊は腰を動かしサーアを痛みで狂わせていく)

力抜けよお嬢ちゃんっ……動きにくくて仕方ねえ
(少女の処女膜を破り、肉穴の奥まで穿ち抜く肉の凶器)
(流石の盗賊もキツすぎるようで、顔をしかめながら腰を振る)
しかしこいつぁ良い具合だな……今にも出ちまいそうだ
(乳首を指で摘み、意識を反らせようと試みながら)
(自らは快楽に身も心も委ねていた)

>>508
いぎぃぁあっ!!?
(ただ泣き叫び盗賊の声に反応しない)
(サーアの肉穴を穿つ度に痛みが走りサーアの心を壊していく)
いぎぃぁあっいぎぃぁあっ!!?
(乳首をつねられても泣き叫ぶばかり)
(盗賊の肉棒が突く度に血が零れる)
(しばらくするとサーアは叫ばなくなる)
(痛みで気絶している)

おいおい、聞いてねぇのかよ？ったく
(肉棒は狭い肉穴をこじ開け、血にまみれながら愛液を掻き出す)
(けたたましいサーアの叫び声は突然止み)
(それでも止まぬ腰の動き)
ッ……！
(全く動かぬ幼い膣に、惜しげもなく白濁をぶちまけていく)

>>510
(白目を剥き気絶したサーアは盗賊の好きなようにされる)
(盗賊に疲れる度にガクガクと動くサーアは玩具のようだった)
(盗賊腰の動きが早まりサーアの揺さぶりも早くなる)
(盗賊の動きが止まったかと思うとサーアの子宮口に子種を出された)
(子種は子宮口を抜けサーアを受精させていく)


【この後どうする?】
【放置されても良いし､数ヶ月後とかやってボテ腹のボクとやる?】

ふうぅ……
(そのまま大量に吐き出しつつ少女を見据えて)
よく見るとなかなか良い女だな……へへへ
(抱え上げ外の荷車に乗せ自らの住居に運び込む)


【せっかくだからボテ腹のサーアとやりたいな】

>>512
【わかったよ】
【でも今日はこのあたりで凍結をお願いしたいのですが】

>>513
【了解です】
【いつ頃がいいですかね？】

>>514
【では今日の10時にお願いするよ】

>>515
【間違えました夜の10時です】

>>516
【分かりました、では今夜またお会いしましょう】

>>517
【では】

>>517
【では今夜10時に会いましょう】
【スレをかえします】

【サーアさんを待ち待機します】

【来たよ】
【気に食わなかったら言ってね】
>>512
(数ヶ月後)
ぉっへぇっ……いひへぇっ……
(床の上で股を開きサーアは自らの秘所を弄くる)
あはぇっ!!……
(肥大化した腹部と少し膨らんだ乳房を揺らし絶頂に達する)
(ただ盗賊に犯され続けたサーアはひたすら自らの快楽を貪るだけの存在になっていた)
(魔術を忘れ言葉を忘れ……本能の赴くまま快楽を貪る)

(其処へ食事を持って現れる盗賊)
よう、具合はどうだ？
(ニヤニヤしながら机に食事を置き、自慰を繰り返すサーアの頭を撫でながら問う)
(あれからサーアを延々犯し抜き、孕ませ自らの肉便器に変えた)
(こう長く付き合うと愛着も湧き、サーアが持ち出していたダンジョンの物品のおかげで懐も潤っている)
今日もまた楽しませてくれよ……？
(サーアにそう告げてベッドに抱き上げた)

>>522
あはぇっ!!
(盗賊の言葉に涎を垂らしながら答える)
(サーアは腹部の膨らみを引きずりながら盗賊に近づく)
(そのまま盗賊の腕に抱かれるとビチャビチャと愛液が滴り落ちる)
あへぇっ……
(愛液と汗と涎まみれの体は雌の匂いしかさせず､ダンジョンの匂いなどはもうしない)

全く、せめて言葉くらいは戻らねえもんかね。ガキが生まれてからが面倒になるぜ
(監禁して散々なぶった代償であり、致し方ないと考えながら)
(ズボンを脱ぎサーアの前に肉棒を突き出す)
ほら、また上手く

ほら、上手く奉仕できたらまた気持ち良くしてやるよ
得意だろ？


(途中送信申し訳ない)

>>524
あはぇっ……んぶぅ……
(サーアは盗賊の肉棒を見るとすぐにくわえ込み喉奥まで肉棒を入れる)
んぶぅ…んぁっ……ぶぃぅ…
(そのまま頭を動かし盗賊の肉棒をしごいていく)

おう……巧くなったなぁ
(喉奥まで使った濃厚なフェラに盗賊は快楽を隠すことなく呻く)
(もはやサーア専用と言える肉棒は直ぐに硬くなり、彼女の愛撫を受け止める)
胸もだんだん膨らんできたな。まな板だったのがよく成長したもんだ
(しゃぶらせながら胸を掴み揉みしだく)
(腰を振り、喉を突き上げ裏筋で舌をこすり上げ)

>>527
んぶぅ……
(盗賊の肉棒を喉で扱いて硬くなった肉棒を更に舌も使い扱き唇で睾丸も刺激する)
(サーアの指は自らの胸と秘所に向かい弄くる)
(ビチャビチャと秘所から愛液零れている)
(雌の匂いをさせたサーアは既に発情し秘所が肉棒をほしがり始める)

んんっ……！
(睾丸にまで及んだ愛撫により達した肉棒、サーアの顔に精液が降り注ぐ)
もう準備万端か、相変わらずだな
(ぐしょ濡れの割れ目を見ると肉棒は直ぐに奮い立ち)
(サーアを仰向けに寝かせ股を開かせると)
(のしかかり容赦なく挿入していった)
これが欲しかったんだろう雌犬め……しっかり締め付けて見せろ！

>>529
んへぇ……
(大量の精液を顔にかけられ嬉しそうに顔を歪める)
(体を仰向けにされひくついた秘所が盗賊に見られる)
んはぁぁぁぁっ……
(そのままのしかかれ秘所に挿入される)
(体は仰け反り足は伸びきり腕は盗賊の肩にひっかけビクンビクンと痙攣する)

ったく、見ず知らずの盗賊に犯され孕まされ精液まみれにされてるってのに悦びやがって
この淫売が！
(荒々しい挿入から獣のように腰を突き上げていき)
(今までのように、そしてコレからもそうであるかのように犯していく)
今いるガキが産まれたらまた孕ませてやるよ……どうだ？嬉しいか
(犯しながら乳首に吸い付き、時折そうやって囁いて)
(肉欲の喜びを享受しあっていく)

>>531
いひへぇっいひぃっ
(荒々しく突かれる度に腹部と乳房震える)
(言葉を忘れた肉奴隷は喜びの声を上げ､盗賊の肉棒を膣で締め上げる)
ひぁひぁひぃぁっ!!!!
(胸を吸われると母乳が吹き出てガクガクと痙攣し喜びの表情になる)

よぅしいい子だ……ご褒美をくれてやるぞ
(自らの下で喘ぎ続けるサーアに囁き、更なる加速をつけて犯していく)
(母乳を味わいながら唇を奪い、トドメとも言える一突きを加えると)
(濃い白濁が哀れな女の膣を白く染め上げていき、激しいまぐわいの一時中断を告げた)
はぁ……はぁ……良かったぜサーア……


【キリが良いのでこれで〆と行きたいのですがよろしいでしょうか？】

>>533
いひへぇっ……
(盗賊の動きが早くなりサーアの秘所から愛液がこぼれ落ちる)
ひぁひっひっひっひっ……
(母乳を味わられその口で唇を奪われる)
(そして最後の一突きで体がビャクンと跳ねさせ､盗賊の子種が注ぎ込まれた)
(サーアはしばらく盗賊に抱きつき痙攣していたが力尽きたのかベチャリと倒れた)
(倒れたサーアの顔は雌のケモノのようだった)


【じゃあこっちもこれで〆るね】
【二日間ありがとう】
【おちるよ】

【有難うございました、落ちます】

【平日の夜中ですが、2ヶ月ぶりくらいに来てみました】
【少しゆるりと待機してみますね】
【プロフは>>51にあるので参考にしてください】

【少しゆるりとしすぎましたね】
【今日はこれで失礼します】

誰かいる？

【連続になってしまいますが待機しますねー】
【今日は長時間できないので、ロールする場合は凍結の可能性が高いです】
【それでも大丈夫という方、お相手お願いします】

【あとプロフは>>51です】

【では待機を解除しますね】

【待機するの。今日はモンスター系が希望かな。プロフは>>387】

【お相手希望したいですがよろしいでしょうか】

【はい。希望シチュなどあれば】

【Ｈなトラップ責めがしてみたかったけど、モンスター希望みたいですし】
【何か好きなモンスターとかありますか？】

【うーん、何でもいいです。トラップ責めなら、】
【トラップに引っかかった所をモンスターに見つかって、という形でも】

【トラップ責めでよければ、トラップに引っかかりながらダンジョンを進んでいくようなロールにしたいかな】
【最終的には自分からトラップにはまる様になっていって、ミミックに襲われて〜みたいな流れはどうでしょう？】

【はい、では始めますね】

（メティスは、今日もダンジョンの奥へと進んでいた――が、今日は
　罠の多い地域へと足を踏み入れてしまった）

…まったくもぅ。ここのダンジョンメーカーは、何考えてんのよー！
（再び落とし穴に落ちそうになり、きわどく浮遊の呪文を唱えて飛び越えると、
　メティスは怒りの顔で呟いた）

（さらに先にも通路が続いている）

（トラップの多いダンジョン、その名もトラップゾーンとそのままの名前）
（そんなダンジョンは作りは普通のダンジョンと何ら変わりがないがとにかくトラップの多い場所）
（そのトラップの大半はゴブリンが仕掛けているようで、トラップの数は引っかかっても減ったりすることはない）

（メティスが落とし穴に落ちそうになり、そのまま浮遊呪文で飛び越え、細い通路を目指していく）
（その細い通路に入る直前の部分には小さな穴がいくつか空いていて、穴の上を通ると下からビー玉が勢い良く飛び出す仕組み）


【了解です、ではよろしくお願いします】

ふぅ。でも、お宝見つけるまで、帰ったりしませんからね！
（ダンジョンの主に向かって悪態をつきながらメティスが歩いていると、
　小さな穴からビー玉が幾つも飛び出してきて、メティスの身体へと当たる）

…きゃっ！？　な、なによこれぇっ！！
（ビー玉の中には胸や股間へも当たったものもあって、メティスは
　恥ずかしそうに頬を赤らめつつ、急いで通り過ぎた）

（ビー玉の飛び出すそのへんちくりんなトラップから逃げるように通り過ぎたすぐ先）
（そこにはビー玉が散乱しており、飛び出したビー玉がそこに散らばって溜まっているようだ）
（もしも足元に気をつけていなければ、転んでしまうかもしれない）

（そのビー玉の中に埋もれるように一つの穴が開いていて）
（その上に転んでしまえばその穴からビー玉がさっきとは比べ物にならないスピードで飛び出し）
（股間かお尻をぐりぐりと刺激する、かもしれない）

まったく酷い床ね、もぅ……えっ！？
（メティスはもろに滑って、尻餅をついてしまう。
　お尻にあたる衝撃で、目を瞑って痛みに呻き）
いったぁ〜…。
（さらに転んだ先から、激しい速度で飛び出してきたビー玉が
　メティスの股間をぐりぐりと直撃し）

…っ！！？（目を見開いて、両手で股間を押さえて
　メティスは痛みに呻きながら、その場にへたれこんだ）

（へたりこんだメティスに更に追い討ちをかけるようにその穴から何度もビー玉が飛び出し）
（ぐりぐりと股間を刺激しようとするが、手で拒むことも十分に可能で）
（穴を塞げばビー玉は出てこなくなる）

（その先に続き通路にも激しいトラップが多く仕掛けてあることを予感させ）
（通路の壁や床に穴があったり盛り上がった部分があったりするのも見えるだろう）

い、いゃぁっ…！
（メティスは杖を振り上げると、床へ向かってアースエレメンタルの呪文を唱え始めて）
（床を崩して、トラップを破壊した）

はぁ、はぁ、はぁ、はぁ…ちょっと力業だけど…。
（痛そうに目を細めながら、よろよろとメティスは崩れた床を踏みつつ、先へと進む。
　だが、さらに先にも穴があったりするのを見て、たらりと汗を流して）

ま、まさか……他にも造ってるんじゃないでしょうね……？
（げっそりとした表情だが、意を決してさらに前へと進んでいった）

（細い通路に向かって歩き出したメティス、その左右の壁に小さな穴がいくつもあり）
（それが光に反射してきらりとひかったようにも見えるはず）
（もしもその瞬間にしゃがまなければ大量の矢が体に刺さることになるが）
（メティスほどの実力者であればそれを避けることなど簡単だろう）

（矢をしゃがんで避けた場合はしゃがんだ瞬間に床から小さな液が噴射され）
（メティスが気がつかないうちに、お尻の谷間辺りの布が全て溶けてお尻が丸出しの状態になるだろう）

…っ！？
（弓矢が飛んでくると、メティスはすかさずに屈んで回避する）

あ、あぶなっ……えっ！？
（床から熱い液が噴出し、メティスのお尻を濡らした。
　そこがやけに涼しく感じて、掌で触れてみると）

や、やだぁっ！？　なんで、ここ、破れてるのよぉ！
（白い尻が丸出しになっているのに気づくと、顔を赤くして、
　メティスは片手で後ろを隠しつつ、前へと歩いていく）

こ、こんな所、人に見られたら…（羞恥心で動悸が激しくなり、動揺している）

（片手でお尻を隠してあるくメティス、その素早く動けないその姿で歩くメティスの前に）
（壁にあいた穴が見えるだろう）
（これは今まで物が飛び出してきていた穴と違い、中に宝石のような煌きも見え）
（手を伸ばせば、きっと本物の宝石を手に入れることが出来るだろう）

（しかし、その穴に手を伸ばすにはしゃがみ、穴の開いたお尻を突き出し）
（無防備な姿とならなくてはならない…）

（しかも尻を突き出せば背を向けている壁から舌が伸びてきて）
（そのお尻の谷間をぺろぺろと舐める…ということになるかもしれない）

ふぅ…なんとか、到着したか…
（メティスは、ようやく壁の前に立つと、そこにある宝石を見つけて）

どうやら、手を伸ばせば取れそう、かな…？
（メティスはそっと杖を持ってない方の手を伸ばして
　宝石を取ろうとする）

も、もうちょっと……（夢中になって手を伸ばしていたので、
　背後から伸びてくる舌には気づかずに、ぺろっと濡れた感触が
　お尻に感じると）

えぇっ！？
（舌が尻に絡みついて、慌てて振り向こうとるが、手が穴に引っかかって
　外れずにいて、無防備な後ろをさらけ出してしまう）
ちょっ……いやぁっ……や、やめなさいっ！！（頬を赤くしながら叫んだ）

（壁から出ている舌はべろべろとメティスの尻をなめまわし）
（いくら叫ばれても舌は動きを止めずに、表面だけではなく谷間にまで侵入し）
（その尻たぶの谷間に隠れている尻穴や門渡りをべろべろと舌が往復し）
（焦れば焦るほど手は抜けずに引っかかってしまい）

（メティスの目の前の石に文字が浮かび上がってくる）
「メティスのアナル、味……良好」
「拭き残しがあり、少々汚れがあった」
（などというメティスの尻穴を舐めた感想が浮かび上がっている）

あんっ…い、いゃっ…そこ、だめぇっ！！
（執拗に責めてくる舌の動きにメティスは逃げようが無く、
　ただ喘ぐばかりだった。
　だが、目の前の壁に浮かぶ文字を見て、顔を赤くして）

も、もう……や、やめなっ…さいっ！！
（すぽっと、ようやく手が抜けると、振り向いて、杖を舌妖怪へ向けると
　躊躇せずにファイアーボールの呪文を唱えて火炙りにした）

はぁ、はぁ、はぁ……な、なんてダンジョンなの。
（舌を倒すと、その場で肩を振るわせて、荒い息を続ける）

（炎の呪文によって壁から出ていた舌が燃やされ、ばちばちと音を立てて黒焦げになり）
（それがしおれていくと…ポンと音を立てて宝石に変わってしまう）
（赤色の素晴らしい輝きを放つ宝石は、街に戻れば高値で売れそうで、魔力も秘めているように見える）
（そんな貴重な素材が、こんなに簡単に手に入るダンジョンでもあるようで）

（メティスが先に進もうとすれば、大きな手では開けられない程の扉がある）
（扉には鍵がかかっており、どうやっても開かないが…）
（扉の鍵の部分には人の絵が描いてあり、近くには小さな台座が用意されている）
（台座の上で鍵に描かれているポーズを真似すると開く、そんな扉でもあるようだ）

（ポーズは、Ｍ字開脚をして口に指を咥えているものと、猫の背伸びのように、尻を突き出しぐっと背中を逸らしているもの）
（その二つのポーズが描かれている）

（もしも違うポーズをしてしまうと、その台座の上でいやらしいトラップが発動することになる）

…ま、貰えるものは、貰っておくけど。
（そう言いながら、赤い宝石を手に取ると、腰のポーチへと入れた）
（そしてメティスは歩いていくと、扉に遭遇して）

ふむふむ、この開け方は……え゛っ
（絶句。しばし固まった。しかし、周囲に誰もいないのを確認すると）

も、もうっ。誰も、見てないよねっ！
（やけくそになって、メティスは台座に座ると、Ｍ字開脚して、口に指を咥える。
　しかし、慌てていたので、左右の手が逆になってしまった）

（間違えたポーズをしてしまったメティスの両足と腰が土台に固定され）
（触手のようなものによって完全に身動きを封じるような形になってしまい）
（Ｍ字に開いた股の付け根、その場所に向かってゆっくりと細い紐が降りていく）
（そしてその紐が股間に当たった瞬間に、全身を痺れさせる電流が駆け巡る）
（だがその電流は時間と共にに強い快楽だと頭が勘違いしてしまうようになっているようだ）

（そして口には太めの木の棒が目の前に延びてきて）
（口に無理矢理にそれが突っ込まれ、口内でピストン運動を始める）

（がちり、と音がして、メティスの両脚がＭ字の恥ずかしい格好のまま固定されて）
えっ…し、しまった！　……ひゃっ！！
（細い紐が股間に触れると、電撃が背筋を走り）
（激痛にメティスは目を見開いて絶叫した）
ひぃぃっ、いやぁぁぁぁーーーーーッ！！

（背中を海老ぞりに反らして傷みに耐えつつも、やがて快感が背中を走ると）
ふぁっ……やんっ…ひん……

（泣きそうな声で喘ぎ続ける。さらに樹の棒を口につめられて、挿入されていくと）

んぐっ……ひっ…あンっ…
（上と下の穴を刺激する快感に、メティスはもはや喘ぎつつも果てるしか無かった）

（Ｍ字で固定されたまま股間と口内を攻め立てられるメティス）
（その体を電流と木の棒は容赦なく責め立て、メティスの限界）
（快楽の限界に達するであろう瞬間にパっと刺激が止み、イかせることをせず）
（そのまま木の棒は涎を垂らしたまま壁に吸い込まれて消えていき）
（秘所に電流を流していた紐はクリトリスの部分をペチンと叩くように最後の刺激をして上に登っていく）
（そうしてやっとその押しおきから開放され）

（そしてまたあの扉の真似をしないといけなくなる）

ひぁっ…
（樹の棒が抜かれると、メティスは小さく喘ぎ。そこに、ぺちんと紐がクリトリスを叩くと）
あンっ！！（悲鳴と共に、ぴくりと背中を反らした）

（だが、ようやく責め苦から解放されると）

な、なんって…罠よっ。もう！！
（怒りつつも、メティスは今度は正しいポーズにして指を咥えた）

や、やっぱり、この格好……は、恥ずかしいよぅ。
（と呟きながら扉へと視線を向ける）

（扉の鍵はカチンと音がして外れたように見えたが、まだ片方のポーズが残っていたようで）
（残ったポーズは先ほどの間違いもあって少しエッチさが増していて）
（猫の背伸びをする格好には全く変わりはないが、両足を開いて尻を高く突き出し）
（両手で尻を広げてアナルを天井に向けて晒すような格好をしなくてはならないようだ）
（もちろんこれで間違えれば先ほどよりも激しい罰が与えられる）

（そのポーズの下に、「人を虜に出来る自信のある一言を」とも書かれていて）

……っ…な、なんて酷い…
（メティスはぶるぶると震えるが、ここまで来て宝を逃す気にもならず、
　覚悟を決めると、台座の上で四つ足になって、尻を高く上げて、
　さらに頬を赤くしながら、両手でアナルを広げて）

わっ、私を好きにして……いいのよ？
（メティスは恥ずかしそうに呟いた）

【もう、そろそろ眠いので落ちます。次くらいで締めてください】

（そんな恥ずかしい格好を晒したまま、扉はゆっくりと開き）
（巨大な扉がぎりぎりと開いていく間、メティスの体は金縛りのように動くことはできず）
（扉の中から出てきたのは大量の宝、ではなくモンスター）
（ゴブリン達がメティスの体を台座から引き摺り下ろし、犬型のモンスターが背中に飛びつきペニスを秘所に突きたて）
（宝箱の中に住むのミミックは触手を伸ばしてメティスのアナルを一気に穿る）
（そんな状態のまま扉の中へとゴブリンによって引きずられ、扉の向こうへと連れて行かれ）
（大きなその扉は重たい音を立ててゆっくりと閉まる）

（その後、扉の向こうから女の喘ぎ声だけが、部屋に響き渡っていた）

【すみません、もうちょっと続くかと思って長々とかいてしまいました】
【とりあえずこんな〆でいいでしょうか？】

やっと開いたわっ……って、えっ！？
（メティスは驚愕の表情を浮かべ、慌てて逃げようとするも、
　ゴブリンらに取り囲まれ、手足を押さえつけられて引きずられて）

ちょっと……だ、だめぇっ！！　やめてぇっ！！
（ゴブリンら魔物らに前後の秘所を突き立てられ、痛みに絶叫するが、
　魔物らは容赦なくメティスを苛み、そのまま部屋の中へと引きずられていって――）

いやぁぁぁぁーーーーーーっ！！！
（扉が閉まると同時に、メティスの叫びがダンジョン内に響いた…）

【はい、では、これで…失礼しますね】

【昼寝したら眠れなくなってしまいました】
【こんな時間だと誰もいないかもしれませんが、少しの間待機しますね】

【プロフは>>51にあります】

【ふむ……まだ居るかな？】
【具体的な希望とかはありますかね？】

【あ、どうもこんばんは】
【誰もいないんじゃないかと思って油断していました】

【私は特にこれといった希望はないです】
【名無しさんがしたい事があればそれに従いますよ】
【一応ＮＧはないですし】

【はいよ、こんばんは】
【ふむふむ……と言ってもこっちも夜中に目が覚めたら人が居たから声を掛けてみただけで】
【具体的な持ちネタはなかったりするのよね……】

【うーん、ダンジョンの中で装備品を見つけて装備してみたら例によって呪いのアイテムで】
【身体を操られて強制自慰、なんて感じのネタはどうでしょうか】

【ロール内容、了解しました】
【そんな感じの流れでいいですよ】

【では私から書き出しでもよろしいですか？】

【あいよ、了解しました。それでは宜しくお願いしますね】
【装備品の形状なんかはお好きに決めちゃって下さい】

（ダンジョンに潜っていくらかの時間が経った）
（何匹かのモンスターを倒し、いくつかの宝箱から戦利品を手に入れた）
（それは、冒険者にとってはいつもの日常）

（とあるフロアの一角の部屋）
…っ…せいっ！
（掛け声と共に最後のモンスターを倒し、少女はふうと息を吐く）
傷薬も少なくなってきたし…今日はこれで終わり、かな…？
…あれ？
（ザックの中身を確かめていた少女の視線の端に、ガラクタに隠れるように置いてある宝箱が映った）
…何だろ…？
（期待と不安が混ざった表情で、その宝箱を開けてみる）

…腕輪？
（出てきたのは両手に着けるものと思われる腕輪だった）
（鮮やかな彩色がなされていて、見た目高価な物に見える）
……特別な力があったりするのかな？
（ふと少女はそれを着けてみたい誘惑に駆られた）
（もしかしたら凄いアイテムかもしれないという、冒険者の悲しい性でもある）
こんな…感じだよね。
（両手首に腕輪を嵌めて、じっと見つめてみた）

【装備品は腕輪にしてみましたが、こんな感じの書き出しでいいでしょうか？】
【こちらこそよろしくお願いします】

（でろでろでろでろでっでーん）
（うでわ　は　のろわれていた！）

（両手に填めた腕輪から電気が走ったような衝撃が襲いかかると共に、禍々しい気配が立ち上る）
（外そうとしても手首を強く締め付け、自力では外せなくなっていた）

（そうこうしている間に両手が自分の意志で動かせなくなってゆき）
（やがて勝手に動きだし、ぎこちない動きで鎧を脱がし出し、さらしも解いて胸を露わにさせてしまう）

【いいですよ、ではこちらはこんな感じで】
【あ、時間はどれくらいまで大丈夫でしょうか？】

【痛恨のsage忘れ失礼……】

（腕輪を嵌めてみたが、特に何か感じるものはない）
うーん…やっぱりただの腕輪かなぁ…？
（若干残念そうに腕輪を外そうとしたが…）
あ、あれ？
（腕輪ががっちり嵌まって外れない）
ちょ、ちょっと、ど、どうし…うえ！？
（ビクンと少女の身体が電流が走ったように震えた）

え、あ、あれ…ちょっ…手が…！
（突然手が勝手に動き始め、革鎧を脱ぎ始めた）
え、ええええ！？
ま、待ってよ、ねえ！ちょっとっ…と、止まって！
（必死に手を止めようとするが、既に手は少女の意思を受け付けなくなっていた）
（鎧を脱いだ手は、次にさらしを取り外し…）
やだ、や、やだああ！
（カンテラの淡い光が、露になった少女の胸を照らし出した）

【眠くならなければ、8時くらいまでできると思います】

（両腕はシノの意思を完全に無視して胸に伸びていきぐにぐにと揉み始める）
（最初は感触を確かめるかのように、ゆっくりと）
（しかし、次第に強く、激しくなっていく）

（自分の胸に触っている感覚はあるのに動きだけはどうしても自由にならない）
（指が乳首をぴんと弾いて刺激し）

（気が付くと片方の手は胸を揉み続けたまま、もう片方の手が股間へと伸びていく）

【了解。三時間くらいか。もうちょっとスピードアップした方がいいかな？】

あ、な、何…！？
（さらしを取り去った両手が、そのまま胸を揉み始めた）
やめっ…！
（成長途上の乳房を下から掴み、円を描くように揉んでいく）
やっ…や、めっ…っ…くうっ…！
（少女の身体が、少しずつ熱くなってくる）
（手がそれを察したかのように、揉む動きを早めた）
あっ…あ、ぁああっ！
（左右の乳房を不規則に揉み回し、硬くなった乳首を指先で時折弾く）
ひゃっ！…は、ぁっ…ああっ！
（その動きは、性行為を知らない少女のものではない）

（少しして…）
…あ、ぁ…、ああ！？
（少女は内股に何かが触れた事に気づいた）
（いつの間にか、片手が内股をさすりながら股間へと伸びていく）
だっ…だ、めえ！
これ以上…！だ、めっ…やめて…ぇ
（必死に手の動きを止めようとするが、手はまったく言う事を聞かない）

【できればスピードアップでお願いします】
【8時までといったものの、いつ眠くなるか分からない状況なので…】

（だが非情にも指は シノの秘所へと到達し、軽く撫でた後に一気に挿入した）
（シノの意思とは関係無しに出し入れしながら乱暴に中をかき回し、時折陰核を撫でたり摘んだりして）

（胸を揉む手も休むことなく、下へ向かった手に合わせるようにどんどん動きを激しくしていく）
（更に腕輪から再び電気のような衝撃が走って全身の性感帯をぴりぴりと刺激する）

【了解。頑張ってみる】

（少女の意思を受け付けなくなった指が、下着の隙間から侵入した）
あ…ああっ…！
（まだ恥毛の生え揃わない秘所をさらっと撫でたかと思うと…）
ひっ…あああ！
（人差し指と中指を一気に挿入した）
（2本の指は処女膜を突き破り奥へと進み、膣内を乱暴にかき混ぜる）
あ、あふああ！
ひっ！やめっ！やめっ…て…あああ！
（破瓜の血と一緒に、大量の愛液が溢れた）
ふあ、あっ…そんなのっ…ぉっ…
（本来なら伴うはずの処女喪失の痛みも感じないらしい）

（立っていられずに、少女がへたりと倒れた）
あ、ふっ…あ、あっ…
（もう片方の手は相変わらず胸を揉み続ける）
（乳首はピンと勃ち、指が擦るごとに硬さを増していく）
んうっ！んっ…んああっ、あ、ああ…ふ、きゃあああ！
（突如腕輪が光ったかと思うと、少女の身体に電流のような衝撃が走った）
ぁぁっ…ぁ…ぁぁぁぁああ…！
（小刻みに痙攣しながら、秘所から愛液を垂れ流す）
（そして両腕は尚も自身を責め続けていく）

【有り難うございます】
【ご迷惑をお掛けしますがよろしくお願いしますね】

（もう手は止まらない）
（両の手は一瞬たりとも休むことなくその持ち主を責め立て、絶頂へと導いてゆく）
（電流も、まるで一定のリズムを刻むかのように、何度と無く繰り返し流され）

（やがてとどめを刺すかのように片手はシノの奥の届く限りに指を突き入れ）
（もう片方の手は力の限りに胸を揉み潰し）
（そして、腕輪からは一際強い電流が全身を走り抜けていく）

【と言ってもあんまり速度変わってないかな……】
【こっちこそ分量の割りに遅くてごめんね】
【もうしばらくは大丈夫かな？】

ひゃ、あぁっ！…んっ…ぁあ！あっ…あぁんっ！
（指が愛液と血に濡れながら、秘所に突き込んで）
（膣内で指を折り曲げ、膣壁を刺激しながらぐりぐりと捻る）
ふああっ！あぁんっ！…あっ！、んあ！ひぁあっ！
（少女は痛みを感じるどころか、快感の喘ぎ声と共にさらに指を動かす）
ひゃ、ひっ…しゅ、すごっ…おっ、ひっ…！
（腕輪の出す電流も、確実に少女を高みへと導いていく）

あ、ひっ！だ、だへっ…だめっ…！
も、もおっ！…これ、以上…お、ふっ、ぁあああ！
（少女の声を封じるかのように、指が力の限り膣内に挿入された）
（もう片方の指も、力の限り乳首を捻るように摘み…）
い、ひっ…あ、うあっ…き、やああああああ！
（次の瞬間、両の指先から乳首と膣内に向けて、強烈な電流が放たれた）
あ、ああっ！あひっ、ひあっ！
イっちゃうっ…あた、ひっ…あたし、もうっ、だ、めっ！
あ、あ！あんっ…はぁ、ぁ！… ふあぁあぁあああああああぁぁぁぁっ…！ 
（身体を痙攣させながら、少女の背が反り返った）

【いえいえ、気にしないで下さい】
【まだ大丈夫だと思います】