Ｈなダンジョンを探検　地下14階【闇の神殿】

ここはライトなファンタジー世界のダンジョンを舞台としたロールを楽しむスレです。

とある大陸のとある王国のとある山奥に隠されたダンジョン。
その中では、侵入してきた女冒険者がモンスターに返り討ちにあい犯されたり、
女モンスターが冒険者に犯されたり犯したり、冒険者同士やモンスター同士が愛を育んだりしていた――

ダンジョン内の決まりごと
・ダンジョンに潜る前にテンプレートを作成しよう（受け待ち側）
・待っている方に絡むときは、テンプレートに沿ってプレイしましょう。
・キャラハンは♀キャラのみ可能です。♂キャラハンのスレ常駐は禁止されています（毎回、プレイシチュごとに捨てハン使用となります）。
・特定の♀キャラハン相手の設定継続しての関係（奴隷、恋人化等）は禁止されています（実質、♂キャラハンと同様になるからです）。
　毎回シチュごとに独立させる。一期一会。
・ハードSMや死亡、調教プレイなどの結果、キャラ状況を変えたくない場合、最後にリセットをして、開始時の状況に戻す事ができます（パラレル化）

前スレ、参加者のテンプレート等は>>2以降を参照してください。

参加テンプレート

冒険者サイド（女性キャラのみ登録可能）

【名前】
【種族/職業】人間の場合、種族名は省いて構いません。
【年齢】
【容姿・サイズ】
【髪型】
【服装】
【希望シチュエーション】
【NGプレイ】
【備考】

モンスターサイド（女モンスターのみ登録可能）
【名前】
【外見】
【能力】
【希望シチュエーション】
【NGプレイ】
【備考】

前スレ
Ｈなダンジョンを探検　地下13階【秘密の扉】
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1227362779/l50

過去スレ
Ｈなダンジョンを探検　地下12階【魔物の巣】
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1226682787/l50
Ｈなダンジョンを探検　地下11階【ループ回廊】
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1221033800/l50
Ｈなダンジョンを探検　地下10階【地下牢】
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1215526566/
Ｈなダンジョンを探検　地下9階【宝物庫】
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1210168040/l50
Ｈなダンジョンを探検　地下８階【魔法陣】
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1189171677/l50
Ｈなダンジョンを探検　地下７階【ワープ床】
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1165683132/
Ｈなダンジョンを探検　地下６階【スライム】
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1149418574/
Hなダンジョンを探検　地下５階【回転床】
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1141213213/
Hなダンジョンを探検　地下４階【落とし穴】
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1135179091
Hなダンジョンを探検　地下３階【ダークゾーン】
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1128519818
Ｈなダンジョンを探検　地下２階【トラップ発見】
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1126362457
Ｈなダンジョンを探検　地下１階
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1125311915

Adventure's Inn 第三夜
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1227024938/l50

宿屋との共用避難所です。既にロールが始まっている場合などにご利用下さい。
Adventure's Inn 避難所
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1165075075/

待機中の方は、こちらにも書いておくとモンスター/冒険者との遭遇率が高くなるかも。
【お相手】待機したらageるスレ　その８【募集中】
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1246257729/l50

【僭越ながらまた建てさせていただきましたあっ…♪】
【落ちたスレが見られないのでログ拾ってきてひいひい言いながら建てました…；】
【みなさん、また楽しくＨなロールしましょう…♪】

乙〜

乙かれさま！

【名前】桜花
【年齢】19
【職業】武士の娘
【サイズ】身長175cm、B98W58H100
【髪型】長い桃色の髪をポニーテールにしている
【服装】袴を着ていて上はピンクの花柄、下は黒【希望シチュ】触手や怪物に犯されたり、罠や薬で堕落してH
レズも可能、基本的には人形でないモンスター希望です
【NG】脱糞などの汚物関係、ふたなり化、腹ボテH、即全裸
相手はふたなりでも問題ないです
【備考】武器は日本刀で実力はまだまだ、相手が雑魚でも集団でかかられると危ないかも…


【こんばんは、スレ立て乙です】
【早速募集してみます】

【落ちます】

エリスは忙しいのかな…

【エリスさんとのロール解凍に利用させて頂きます】
【>>9さん、すいません…】

どうだエリス…自分がいやらしい娘だと自覚してきただろう？
男の精液を全身に浴びて、それを舐め取っている自分を見れば…
誰もが淫魔にとりつかれたのだと思うだろうね。

さて…エリスの中の淫魔に問う。
君の可愛い口は、誰の何に奉仕する為にある？
君の大きな胸は、誰に何をされる為についている？
君の淫らな性器は…誰の何を入れるためにある？
今の君が正直に思ったように答えてごらんなさい…
（「ふひひっ…これでエリスが宣言すれば、呪いの完成だぞ」）
（「私の唾液と精液で描いた陣と反応して、私を求め続ける肉体に変わるのだ！」）
（「どんなに心が嫌がっても、ねぇ…」）
（「今まで何十もの、本物の淫魔を研究してきた成果を試してあげるよ」）

>>9
【わ！ごめんなさい、今日はアラン様とのロールの続きです…エリスはいつもここに来ますからっ、またお相手してくださいね】

>>10
【アラン様遅くなりました、ごめんなさいっ。すぐ書きますね、待っててください】

あ…！あ…っ！あ、あっ！
（呪文の激しい効果に、体をのけぞらせて痙攣しながら）

はあ、はあ…っ…　はあ…あ……
（すっかり意識をあやつられて、アラン様のエキスを全身に塗りこむみたいに
　両手でおっぱいの谷間から広げて、塗りたくって…）
（息が…あついっ…頭の中、真っ白くなって…気持ちいい…）
淫魔…？そう、…です、きっとエリスの中に、いやらしい魔物が入り込んでるんです…っ

え、えりすの…くち、はっ…あらんさまの、おちんちんに…えっちなご奉仕、するために…
むねは…おっぱいは、あらんさまに…やらしい、白いぬるぬるで…精、液…で、
いっぱい、汚してもらうため、にっ…
えりす、のっ……大事なところ……ここ、……はっ…
（あれ……なんか……変……えりす……こんな、えっちなこと言わされて…）

えりす、の、ここは…（軽く、両の太ももを開いてしまって…）
あらん様の、おちんちん、でっ……つきさして……いっぱい、えっちな液を…
赤ちゃんのもとを…注射して、もらうため、にっ…

（言ったとたん、すごく…開放されたような…何かを壊してしまったような気持ちに…）

よく言えましたね、エリス…
エリスは淫魔などにとりつかれていませんよ。それがあなたの本性です。
その淫らな宣誓によって、あなたはいやらしい本質を露わにしました…
神もきっと嘆いている事でしょう…残念な事です。

可哀想なエリスは、これから騎士ではなく…
私専用の性奴隷として務めるよう取り計らっておきますよ…ひひっ！
（にやりと笑い、アランは本性を現す）
エリスちゃんに、最初のお仕事だよ。
（椅子に座り、自らも股を開いて硬直したペニスを向けて）
私の上に跨って、たっぷりといやらしい性器で奉仕するんだ…

は、いっ……エリス、は……ほんとうは、最初から…えっちな子なんです…
（あれ、れ…えりす…なんか…へんなこと言ってる…）
（これは…えりすの、けがれを祓ってもらう、儀式…じゃなかったっけ…）

はい…えりすはもう、神様を裏切ってしまいました…
（なんか…頭が……ぼうっとして……気持ちよくて……なんにも、わからなく…）

はいっ…エリスは…最初から……騎士になったときから…
こうやって…騎士のかっこのままで、犯されたいって…思ってたんです、きっと…っ
（……あらん様が、微笑んでる…きっと、これでいいんだ…よね…）

は…い……（アラン様のかちかちのおちんちんを恥ずかしそうに見ながら…）
失礼、しますっ…あらん、さま…
（ゆっくり、恥ずかしげに脚をひらいて、つるつるしたおちんちんの先を、エリスの
　大事なところにあてがって…）

ん…っ………　あ、ああはあッ！……！ッ…！ッ！！ふ…ッ！！う！！
（自分の体重で…いきなり深く入ってしまいそうになって、必死で脚を使って途中で止めちゃうッ…）

【アラン様、エリスに意地悪して…！むりやり腰を引き寄せて突きこんで…くださいっ】

【あれれ…？アラン様、落ちちゃいましたか…？寝ちゃったのかな…？；】
【あと10分待ってますね…】

【んー…　落ちちゃったみたいですね。今日もだいぶ疲れてるのかな…アラン様】
【明日また、伝言お待ちしてますね…おやすみなさい…】

出来るなら慰めてあげたいところだけどね
とりあえずドンマイさー

>>17
【ありがとうございますー…こんどお相手して慰めてください（えへ）】
【でも社会人の方は大変ですよね、すごく疲れるんでしょうねやっぱり…】
【エリスはとってもユルい毎日を過ごしてるので…想像もできませんケド…】
【…このへんにしておきますねっ…でもホントにありがとうございます…やっぱりここはあったかい人が多いな♪】

自分もまだエリスと似たような身分だからなんとも言えないけどさ
遊べるうちに遊んでおいたほうがお買い得な気はするよね
毎日のように会って、ヒマさえあれば絡んだり交わったり……
そういうことが出来るのはきっと今だけだからめいいっぱい、ね

【名前】 エイト
【外見】 13、14歳前後、薄みがかった赤色のショートカット、背に翼
【能力】 風と音を操ることができる
【希望シチュエーション】　逆レイプ　
【NGプレイ】 妊娠　搾乳　スカトロ　グロ　輪姦　巨乳化
【備考】
美しい声をしており、その声で冒険者を惑わせて自分の元に呼ぶ

【待機します】

【まだ待機中です】

【】抜きで、コメントみたいなものだが…

多分、元ネタはセイレーンとかかな。
逆レイプシチュ希望は良いとして、結末をどういう感じにしたいかによって
名無しの参加度合いが変わるかも？

最終的には吸い取られて死ぬか、おもちゃになるか…。
まあ、NG以外おkなら、色々アルト思うが。

＊寝る前に、少しだけ気になったので書いてみた。
　今度、時間が合えばお付き合いできるかも？？

【セイレーンと翼人を組み合わせた様な感じですね】
【結末は…冒険者さんが搾り取られるか、虜にされて終わりなどを考えています】
【NG以外は基本的に何でもオッケーです】

【もう少し待機します】

【大気解除します】

【待機します、プロフは>>20です】

【巨乳巨尻化には対応してますか？】
【そうならお相手していただきたいです】

【遅れて申し訳ありません、まだいらっしゃいますか？】
【どちらも過度なもので無ければ大丈夫です】

【元の体型がよくわからないからまずはそれを教えてもらえますか？】
【…よく見たら巨乳にするのはNGみたいですね。】
【お尻だけ大きくしてバックから犯したいです】
【こう、相手の望む体型になってそれで誘惑するみたいな感じで…】

【元の体系は胸はC程度、背丈も小柄です】
【余り過度な身体変化はちょっと、という程度ですので】
【お尻だけ大きくして誘惑ですか、余り過度に巨大化したりでなければ大丈夫です】

同時進行するようなド素人にがっつかざるを得ない哀れな情熱の図

小柄か…身長を150センチくらいと仮定すると
バストが80センチくらいとして、ヒップは90センチ弱くらいにしてほしいのですがいいでしょうか？

シチュエーションは仲間とはぐれた自分を弄んで誘惑するようなものがいいです。
お尻を振りながら誘ってくれるとうれしいです。

【んー…】
【すみません、やっぱり少し合わないみたいなのでまた今度にお願いします】

【待機解除します】

不気味な空だなぁ…海鳥の鳴く声さえしない。
（皮鎧の軽装に身を固めた18才くらいの若い戦士が船倉から出て）
（どんより曇った天候を見上げながら、何か聞こえないかと耳をすませている）

魔物の海域に入ったら二度と出てこれないって噂だよな、
本当なのかどうか、俺が真相を確かめてやる。
（短めに分けた金髪が風にそよいでいて、
　まだ汚れを知らないような希望に満ちたグリーンの瞳は空からでも見える）

【…という感じの男で宜しければ、次候補として立候補しておきます。】
【NGの通り、胸やお尻はあまり大きくない方が好みですが、>>24を見て、「セイレーン」で画像検索した】
【http://www.stannet.ne.jp/fb/d0/jpg/061006b.jpg…みたいなのを想像しています。（髪色は薄赤で）】
【印象が違ったらごめんなさい。】

―――♪
（風の音に混じり、誘われる様な綺麗な歌声が聞こえる）
（甲板には声の主の姿は見つからないが、すぐ近くから聞こえてくるような気もする）

（聞いていると、何処か寒気を覚えるような綺麗な声だ）

【まだいらっしゃいますか？　拙いロールで良ければお相手をお願いしたいのですが】
【それと、イメージはこんな感じです】
【http://youshow.sakura.ne.jp/mt/images/mystia.jpg】
【其方のイメージにそえなくて申し訳ありません】

【

>>35
何か聞こえる？！
いや、海のど真ん中だ、何かの間違いか？
（驚くほど近い歌声に、すぐ身構えてあたりを見渡すが）
なんだこの声は。何か…楽しそうな…？
（その歌声に聞き入っているうちに自然と警戒心が薄れて注意力も鈍り）

【はい、こちらこそあまり上手ではないし、即レスもできませんがよろしくお願します。】
【なるほど、セイレーンというより普通の人間というイメージなんですね。】
【ええと、その可愛い少女の姿だとあまり↓が想像できないのですが、
　逆レイプということは、こちらが虜にされるまで一方的にそちらの攻めなのでしょうか？】

>>36
ら―――♪
ららら、らら…♪
（海の真ん中、甲板の上、周囲には人影も無いのに歌声が近付いてくる）

ら、らら…――♪
（楽しそうな歌声はゆっくりと戦士に近付いて来て、ふわりと戦士の近くに影が墜ちる）
（注意力が散漫になっていなければ、すぐに気付けただろう）
【はい、よろしくお願いします】
【一応、分類はホムンクルスですから】
【そうですね、歌声で骨抜きにしてこちらが押し倒して……という感じでしょうか
　そちらがレイプなどを希望でしたら、攻めている間に反撃などをしてこちらを虜にしても問題ないです】

>>37
確かに聞こえる、何かの歌声だけど…
（何故か気が散ってしょうがない頭を自分で叩いて、しっかりさせている間に）
―― しまった！
（接近されていて、慌てて剣を振るうが突然のことで腰が入っていない）

（ヴゥン！とエイトの鼻先を掠めそうになりながら、旋撃は空振りし）
（勢いのまま男戦士の身体が半身を見せ、隙だらけとなる）

【もし差し支えないのであれば…（プロフと逆なので恐縮ですが；）
　攻められている途中から反撃してみたいと思います。】
【例えばエイトが攻められたら一番気持ちいい、というような部分がわかればそこに偶然触れるなどして…】

>>38
ら――♪
（歌声は近付き、ついには耳元で聞こえるようになり）
きゃ、危ないなぁ
（振られた剣に少し驚くが、体勢を崩さず）
（隙の出来た戦士に更に接近して）
そんなに怖がらないでよ、どうせ最終的にやる事は同じなんだから
（魅了されてしまうような透き通る声でそう言い、手に持った剣をはじいて戦士をその場に押し倒す）

【はい、大丈夫ですよ】
【それじゃあ、騎乗位で入れた辺りで下から突き上げて反撃に転じる、というのはどうでしょうか】
【それか、戦士を愛撫してる最中に秘所に触れられて、などで】

>>39
しゃべった？！
（魔物かと思って剣を振ったが、よく見たら女の子のようで）
痛っ……！　しまった！
（隙をついて間近へ接近されてしまったので、剣を引こうとしたが遅く払い落とされる）

やることだと？　俺をどうする気だ！
（翼を生やして空から降ってきた少女が、只者ではない事を理解して）
（うかつに身動きできないと思い、苦しまぎれに目の前の少女を見おろし、目的を聞いてみる）

【了解しました。膣で感じるのでしたらば騎乗位の時にエイトが良さそうな反応をしてくれれば、
　こちらからも…という感じでお願します。】

>>40
（赤みがかったショートカットの、13、14歳ほどの幼い少女）
ふふ、そうそう、それでいいの
（剣を拾い上げて海に投げ捨てた後、押し倒した戦士に覆いかぶさる様にして）

解らない？　大丈夫、大人しくしてれば痛い事はしないよ、気持ち良くしてあげる
（透き通る様な声でそう言って、戦士に顔を近付けて）
ん…ゅ…ちゅ、れろー…
（唇を重ねて舌を入れて絡める、その間に小さな風の刃が戦士の皮鎧を引き裂き、脱がして行く）

【書き忘れ】
【はい、解りました、それでよろしくお願いします】

>>41
ああっ、俺の剣っ……
（反撃の糸口を海に投げ捨てられ、
　呆然と飛沫を上げながら沈んでいく剣を見ていると）

何をする、やめろ！
（押し倒されてしまったので、起き上がろうとしたところを）
んっ……んぐっ……？！
（まだ13か14くらいの年端も行かない少女の唇でふさがれ、何も言えなくなる）
むっ…お、大人しくしてればって言ったって…ちゅっ……
（何をされるかわからないのに、と言おうとした口に再び唇を重ねられる）

………んん？
（鎧を脱がされ、蕩けるような少女の舌に咥内を犯されているうちに、なんとなく相手の目的がわかって）
（すぐに殺されるというわけではなさそうなものの、どうしものかと悩みながら）
（男としての本能でついつい少女と舌を絡めあってしまう）

>>43
危ないから、ね？
（にこりと可憐な笑みを浮かべて）

んっ、ちゅ…っ、ちゅ…んんー
（目をとろんと蕩けさせて、深いキスを続ける）
大丈夫、きっと凄く気持ち良いよ、貴方も知ってることだもの
（一度唇を離してそう言い、再度唇を重ねる）

…ぷぁ……それじゃ、暴れないでね？
（風で戦士を押さえつけて、一度男から離れて移動し）
きもちよぉく、してあげるから
（男のズボンの上から股間に触れる）

>>44
んんっ…ちゅぷっ…
（蕩けたような少女の目が思わず可愛く感じられてしまい）
（彼女の誘いに小さく頷き、こちらからも唇で吸うようにして熱いキスを受ける）

っておい、いきなりそれは……！
（暴れるなとは言われたものの、女の子らしからぬ破廉恥な行為に）
（思わず甲板に手をついて上半身だけ起き上がる）
ぐ……身体が動かない？！
（それ以上の動作は不自然に巻き起こる風に押さえつけられ）
（支える腕を悔しそうにブルブルと震わすが、股間は素直に膨らみ始めていて）

知ってると言われても……お、俺は実際には……その、まだ……
（意思に反して膨らむ股間と彼女の顔を交互に見ながら）

>>45
んんー……ちゅ、ちゅ…
（見た目とは裏腹に熟練した技術で、戦士をリードするように舌を絡めていく）

大丈夫、噛んだりしないから
（股間をさわさわと円を描く様に触り）
（動けない様に風は戦士を押さえつける）
あは…♪　おっきくなってきたね
（ふくらみ始めた股間を見て、するするとズボンを下ろしていく）

…初めてなの？　やった、童貞君は久々ぁ…♪
（魅了される様な声と、淫靡で美しい笑顔を浮かべながらズボンからモノを取り出して、戦士の方を見る）

>>46
そんなハッキリ言うなよ！こっちは修行の身で…うわっ
（顔を真っ赤にして反論しているうちにズボンから自分の物を取り出されて）
（今度はハッキリと膨張しているのがわかってしまう）

（戦士の年齢に似合わず立派な物は、よほど溜まっていたのか硬く、大きくくびれていて）
（恥ずかしさと興奮で真上を向いて、ヒク、ヒクと脈打っている）

大きいって、知るかそんなこと！
だいたいお前みたいな！お前なんかに…お前、えっと……
（名前がわからないので言葉に詰まって）

>>47
そっか、女の子とあんまり関わらなかったんだぁ
（真っ赤になった戦士を面白そうにみながら）
（膨張したペニスを掴んで、ゆっくりと扱いていく）

あは、おっきい…♪これ入れたら気持ちいいかなぁ…
（うっとりとした声を出しながら、鈴口に口付ける）


エイトだよ、八番のエイト
（そう言って裏筋に舌を這わせていく）

>>48
女の子がこんなに近くにいるなんて、俺には初めてで…うぅっ！
（魔物なのに、なぜかこの女の子には素直にしゃべってしまうな、と自分を不思議に思いながら）
（肉茎を扱かれると、確かな硬い、ゴリゴリとした感触を彼女の手に返す）

エイト……はちばん……？
（彼女がホムンクルスだということが想像できなくて、
　魔物の女の子になぜ数字のような名前がついているのかを不思議に思う）

わからないけど、いい名前だな。俺は一応、ラウルって名前ではぅっ…？！
（なんとなくこちらも名前を教えていると、初めて自分の先端に女の子の唇でキスされて）
（つるりと向けた先端がエイトの唇に触れたまま、ピクッと震える）

（裏筋のしわがエイトの舌をざらざらとした感触を残していき）
（中から溜まった熱い物の熱をひしひしと伝えている…）

>>49
あは、初心なんだね
（微笑みを浮かべながらも、ゆっくりと手でペニスを扱いて）

そ、八番、変な名前だと思う？　ちゅ、ん
（手で扱きながら、ペニスに口付けて）

ラウルかぁ、そうだね、これからしちゃうんだから名前は教えてもらわないと駄目だったね
（手でにちゅ、と卑猥な音を立てながらペニスを扱いて）

それじゃ、いただきます
（淫靡な笑みをラウルに向けた後、熱い物を銜え込み、口を前後に動かしながらタマを揉む）
らひたふなっはら…ん、れろ…んっ、んっ、んっ…ぷぁ、だしても良いからね？　…はむっ
（銜えながら口をもごもごと動かして、出したくなったら何時でも出すようにと伝える）

>>50
へん…じゃないけど、不思議な……
でも、かわいいとは思うけど、く…ううっっ！
（玉を揉まれると、エイトの口の中で肉茎がぐぐっとせりあがって、口の中に先端がぶつかる）

エイトの口、温かくてもごもごしてきて…そ、そんなにされたら、俺っ！
（口の中で揉まれる様に翻弄される肉茎は、エイトの咥内にピタピタと当たる度に）
（ほろ苦い栗の花のような味がする先走り液を、ねちょ、ねちょっと付けていき…）

だ、出しちまう…エイトっ！！
（とっさにエイトの頭を両手で押さえて、陰茎が抜けれなくなくしたその瞬間）
（どどっ！とエイトの咥内に男の精液をぶちまける）

（熱い、ねばねばとしたさっきよりもさらに濃い味の精液がエイトの上顎に当たって、跳ねて）

>>51
ふふ、ありがと
（微笑んで言い、タマを揉んでペニスを舐め続ける）

んっ、んー…ちゅ、ちゅれろ……は、んゅぅ…
（ラウルの反応を楽しむように、先走りを舐め取って）

んっ……んんぅっ、んんーっ…♪
（両手で押さえ込まれて、精液を放たれ声を出す）
（放たれた精液をこくん、と喉を鳴らして美味しそうに飲み込んでいく）

>>52
ごめん、エイト……って？！
（我慢できなくて彼女の咥内へ放ってしまったのに）
（微笑んで喜んでくれるエイトの笑顔に、反応してしまい）
（舐められる肉茎がすぐまた硬くなったしまう）

き、汚くないのか、男の……だぞ？それは……
（エイトの舌先ですくわれる先走り液や、飲み込まれる精液は、
　エイトの喉に熱く絡むようにゆっくりと流れ落ちていく）

む、可愛いくせにいやらしい…
（舐められながらエイトの笑顔をみていると、男の本能が次なる行為の為に肉茎を硬くして、
　くびれた先端や皮がざらざらとエイトの舌に引っかかって、
　これがもし膣内に入ったとき…の気持ちよさを想像させている）

>>53
んんぅー…
（笑顔を浮かべてごくり、と飲み干す）
（そして唇を離してラウルの方を向き）

あは、おいし……
（とろん、と蕩けた瞳でラウルの方を見て）

あは、また硬くなってきてるね
（硬くなってきた肉茎を見て淫靡に微笑み、自分の服を脱ぎ捨てて行く）
（魔物と思えぬ白い肌と、小振りに主張している胸が露になる）

それじゃ、入れちゃうね、良いよね…
（ラウルに跨って、肉茎を掴んで既にぬれている自分の秘所に宛がって）

あ、ぅぅん…っ…あはぁっ♪
（ずぶ、と腰を一気に沈めて肉茎を小さな体で銜え込む）

>>54
お、美味しいんだ……？
（美味しそうに喉を鳴らすエイトを見て、余計に恥ずかしくなって）

エッチな奴だな、勝手にしろってんだ！
（どうせ魔物にとってこの行為なんて、栄養の摂取でしかないんだろうと思うと）
（エイトのことが気になっていた気持ちが、多少投げやりになってしまう）

さっさと終わらせ……
（横を向くと、服が擦れて下に落ちる音がして、ついエイトの裸を見てしまう）
か、可愛い……
（口に出したら相手の思う壺だと思って注意していても、か弱そうな白い肌と）
（ちょうど好みの小振りな胸に見とれてしまい、思わず言葉に漏らして）
（もっと素直な自分の分身は、幼くて柔らかそうな秘所にその先端で吸いつくように当たって）

うわ、入っ……って……？！
（腰を押し沈められると先端は容赦なくエイトの膣へ入り、
　そのくびれた先端で膣内の柔肉をかきわけていく）
（くびれた部分と皮の凹凸が、奥に向かって膣内の襞とこすれていき）

エイトの中…気持ちいい……
（自然と両腕がエイトの腰へ伸び、両脇をがっしりと掴む）

>>55
うん、美味しい
（にこりと笑みを浮かべて）

うん、それじゃあ勝手にしちゃおうかな
（その言葉を気にする事も無く、行為を続ける


んっ、ふぁぁぁっ……♪
（膣内に肉茎がこすれる感覚に綺麗な声を漏らして）
ふぁ…やぁ、離してよぉ、動けないぃ…

（がっしりと掴まれて、不満そうに腰を揺らして刺激を与える）
（特殊な力はあっても、力はあまり強くないようだ）

【すみません、急遽用事が出来てしまいましたので、凍結よろしいでしょうか】

>>56
勝手にするんだろ？
人間の男を食事みたいに扱いやがって…思い知らせてやる。
（エイトが気持ち良さそうな声を出したのに気がつくと）
（がっしり掴んだ腰を動かさせて、こちらからも腰を突き上げ始める）

男にとってこれが気持ちいいんだって事をな…！
（上半身だけ起き上がり、抱き寄せてエイトの唇や胸の先端をキスで奪うと）
（想像していたより力が弱いエイトの腰を、再び押さえつけ）
（肉茎が奥に届くまで、力強く下から突き上げ始めた）

（Ｈな行為の快感を知った若い男の欲求は止まらない）
（エイトが途中でイッても、若さの猛りが尽きることなく、ひたすら突き上げていった―― ）

【すいません、凍結だとちょっと先の予定がわからないので…】
【強引に〆てみました。お相手ありがとうございました。（落ち）】

【エリスです…昨日までのお相手と連絡がつかなくなってしまいましたので…；新しいお相手募集で待機しますっ♪】
【プロフィールは、
　オリキャラのプロフィールを貼るスレ
　http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1125588949/l50　の　>>285　番ですっ】

【今日は…出来たら、教会の秘密とか何か情報を聞き出すために捕らえたエリスを、もう陵辱しているシーンから始めていただけると嬉しいです…；////】
【天使の力も使い切っちゃった状態で、羽根も出たままで押さえつけられてピンチ…みたいな…/////】
【コスチュームのまま鎖で手足を拘束されて、いやらしく虐められながら尋問（拷問？）されたいな…】

【…って、あくまでも出来たら、です。ご希望のシチュがありましたらＮＧ要素でなければ大丈夫ですっ♪】

【１時間ほど待機しますね…♪】

＊豆知識
　他のスレッド貼るなら、下のようにすると専用ブラ使っている人は直接見ることができるようになって
楽だぞ〜〜〜。
ttp://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1125588949/285
＊＊眠いので、これだけね。　お相手でなくて申し訳ないが。

>>59
【わあっ♪ありがとうございますっ…勉強になりました！】
【いつかお相手もしてください…ね？】

【お相手お願いします】

>>61
【はあいっ♪よろしくお願いしますっ…】
【どんなシチュエーションではじめますか？】

【上記の希望シチュそのままにお願い出来たら幸いです。此方は協会に敵対する邪教の一味かなにかで】
【他に何か追加事項有りましたらどうぞ】

>>63
【エリスの希望、聞いてくださってありがとうございます…////】
【それ以外には希望ありません♪しつこく、イヤラシク責めてください…】

【書き出しお願いしていいですか？】

【あ♪そうだっ…出来たら、コスチュームと…アミュレット（エメラルド）いっぱい汚してください…////】
【アミュレットに、エリスの神聖力の秘密があるので…】

【分かりました。その点も加味してたっぷりと楽しませてもらいます……ｗ】
【書き出しは如何致しましょうか？出来るならエリスさんから、お望みの縛られ方と状態で出していただければありがたいのですけれど】

>>66
【あ、わかりましたっ♪】
【ちょっとだけ待って下さいっ♪すぐ書きますね！】

（教会に攻め込んできた邪教の軍勢に捕らえられて…エリスは教会の地下室で拘束されています）
（いつものコスチュームのまま、手足に鎖のついた鉄の輪をはめられて、石のベッドのような祭壇に押さえつけられて）
（ここに来る前にさんざん、邪教の軍団の中の魔物たちにもいたぶられ、全力で戦ったために天使の羽も傷ついたまま開いていて…）
（いまやもう、ただ陵辱されるのを待つばかりです…）

く、うっ…ダメ…全部、力…使い果たしちゃった…もう、剣をにぎる力も…残ってない…
（つながれたまま、がくがくと両足をふるわせて…）

【こんな感じでどうでしょう…；】

(ふと頭の上で重苦しい音が響き、何者かが地下室に入ってくる)

ほう……君が我が教徒と最前線で張り合った教会の騎士か。なかなか良い格好だな？ふふふ

(身動きとれぬ状態のエリスに近付いてきたそれは、教会でいえば司祭といえる地位の邪教徒)
(拘束されたエリスを見下し、舐め回すように観察している)

自らが神の代弁者のように驕る教会も、内部構成を見ればたかが知れたものよ。このような破廉恥な格好の娘まで戦わせるとはな……どうせ騎士達のはけ口だったのだろう？

(羽を指でいじりながら、司祭としては若い男がニヤニヤと笑いながら口を開いて)

【良いと思いますよ〜】

（戦う力は残っていなくても、気力だけはまだしっかりしていて…エリスは相手のただならぬ威圧感に気づきます）

あなたは…邪教の、司祭…？すいぶん、若いのね…
（見た目どおりの年齢なら…ってとこか…）

ボスのおでまし、っていうわけね…こんな鎖でつながれてなければ、絶好のチャンスなのにね！
（もう手を動かすのもつらいほどだけど、せいいっぱい憎まれ口をたたいて）

なっ…！何が破廉恥よっ…この衣装はね、風の呪力を操るための神聖なものなんだから…っ！
（いいながら、えんりょのない視線にさらされてしまうと…ほっぺが真っ赤になって）

あ…っ！さ、触る、なあっ！
（羽根に触れられて、体をぴくん、とふるわせて）

司祭……そうだな。貴様等の階級なら司祭といって差し支えない程度の地位だ。教会のように老害が上の地位を占めるより遥かに合理的だと思うがね……

(羽をいじる手は次第に肩先から胸元へと延びて、コスチュームの上から乳房を揉みしだき刺激する)

ふふふ、私から見ても絶好のチャンスなのだよ。教会の異教徒を犯し抜いて、我が神の洗礼を与えてやれるのだからな……

(とうとう石の祭壇に上り、柔らかな肌を楽しみ始める異教徒。エリスの疲労など知る由もなく、陵辱の宴を始めようとして)

（…やっぱり。でも、たぶん…エリスの力がいつも通りでも…もしかしたら、勝てない…？）
大きなお世話ょッ！教会の司祭様はね、年齢で選ばれてるわけじゃないわよ…！
徳の高い方が選ばれてるんだから…っ、
あ、！！…あ、あっ！　や、やめっ…このすけべっ…やめろっ…やめなさい！
（羽からゆっくりと移動した手がどこへ向かっているのか察して、肩をゆすって避けようとするけど…
　クラウスの手が胸に触れて、指が食い込むと…）

あ、あっ！！…ひ、う…くう、うっ…だ、めえっ…
（ふだんから感じやすいことを気にしている胸は、またしても持ち主を裏切って…
　敏感なふくらみに食い込んできた指に、強く反応しちゃって…）
や、あ、！はな、せえっ…ひあ、あ！！

徳の高い……ね。ならせいぜいその偉い方々に祈るんだな、助けてもらえるかは分からんが

(指は膨らみを掴み、形を変えるようぐにぐにと強く動かしていく)

貴様とて処女ではあるまい……肉欲はどの生物にも平等にあるものさ

(快感に悶えるエリスの目の前に突き出されたのは、既に堅くそそり立った剛直)
(胸の谷間にに差し入れられると、乳房を物のように使いそれをしごき始めて)

止めてやってもいいがっ……そうだな……教会のアジトや隠れ家を話したらにしようか

くっ…この…っ（司祭様が教会を空けているのをいいことに…っ好き放題、いってくれて…っ）
（主、よっ…あなたのしもべに…わずかでも、悪魔たちをしりぞける力を…っ）

…っ！（かあっ、とふたたびほっぺが上気しちゃう）
うる、さいっ…（処女かどうか…魔物に、匂いで分かるって、言われたことが…いつか…あったっけ…）
肉欲、なんか…信仰の力で…っ
…っ、あ、あ、ちょっ、と、…やめっ…いや、あっ…
（ふくらみの間に差し込まれてしごかれちゃって…否応なく、これから陵辱されることを意識させられちゃう）
やあ、う…そん、なっ…（おちんちん、が…エリスの、おっぱいの間で…ぬるぬる、すべって…ッ）

だれ、がっ…話すもんですか、そんなこと…聞くだけムダ…ッ！！
うあ、あっ…！！（おっぱいの間のカタイ亀頭が…びくん、って谷間を刺激してるっ…）

く、うっ…こんなこと、したって…私の、主への忠誠心は…壊せない、んだからっ…
みてなさい、よっ…神聖力が回復したらっ…お前なんか…天使様の力で…ッ
（エリスの、クラウスに向けた反抗心のおかげで…ほんのわずかでしかないけれど
　首もとのチョーカーの真ん中…エメラルドのアミュレットに光がともり…神聖力が集まっていく）

安心しろ、朝日を拝む頃には主への忠誠心がこのチンポに移り変わっているだろうさ

(頬をベロリと舐め、胸への陵辱を止めることなく淫靡な臭いをこすりつけていく)
(時折コスチュームの上から乳首を摘み、強く刺激しながら)

信仰心もおっぱい犯されて浮ついているぞ？貴様の主もさぞやお嘆きだろう、淫乱な子羊はこれから異教徒に犯され肉便器と化すのだからな

ふん……ん？この光は……

(先走り汁でグチョグチョになったおっぱいを掴みながら、目ざとくエメラルドに宿る神聖力に気付く)

くくく……あざとい女よ。だが……くぅッ！

(そしてパンパンに張った肉棒から解き放たれたかのように精液が噴き出し、エリスの顔とチョーカーをドロドロにして)

ふざける、なああっ…お前の…そんな、おちんちん…なんか…っ…！！
（思わず男性器の呼称を直接口にすると…それだけいっただけでもさらに顔が赤くなって）
…っ、！？やあ、あんッ…（なめ上げられたほっぺの、ぬるぬるした感触に声を上げる暇もなく…）
だ、っ…だめ…ッ　胸の、あいだっ…おちんちんで、こするな、あッ…そんな、エッチなの…やあ、あッ！！
（胸の間…犯されちゃうっ…おちんちんで汚されてるっ…）

ひあ、ああああッ！（いきなり敏感な突起をつまみあげられて…上半身がのけぞっちゃうっ…）
うるさ…っ…あああああッ！！、こ、のっ、卑怯、ものおっ…
（肩がっ…ふるえちゃう、よおっ…）

（…っ、もう、気づかれちゃった…！？）
くっ…この、おっ…

ひあああっ…や、あああああっ…だ、めええっ…
（はあ、あっ…エメラルドに…えっちな液が…ミルクみたいなぬるぬるの液が…あっ）
（首の、チョーカーに…大事なアミュレットに、精子の、えっちなぬるぬるが…っ　や、あっ…ダメ、え…）
く、あ、あああああッ！！
（精液をかけられてっ…汚されたエメラルドが、エッチな感覚を強めちゃう…っ）

【熱が入ると遅くなっちゃって…ごめんなさい、クラウス様っ…】
【なんか…媚薬も魔力も使われてないのに、ロールのエリス…すっごく感じやすくなっちゃってますね…】
【ここのところロールが不発だったので…エリスも溜まっちゃってる、かな♪】

ふふん、強がるだけで体はもう悦びっぱなしじゃないか。最近ご無沙汰だったのか？淫乱騎士よ

(多量の射精でエリスを汚したにも関わらず、萎えぬ衰えぬで乳房を揺らす堅い肉棒)
(そそり立つ力でコスチュームをずらし、乳首を露わにしてしまう)

さぁて、おまんこの具合はどうかな？そろそろ突っ込んでかき回し、中にたっぷり注ぎ込んでみたいものだが

(片手で乳房をこねくり回しながら、秘裂に延びていく指)
(コスチュームの中に入り込み、直接割れ目を探り当てると激しく愛撫を始めて)

これでご自慢の神聖力は使えまい。魔力も精液漬けになってますます俺好みだ……たっぷり犯してやるぞエリス

【いえいえ、すごくえっちなロールで満足してますよ】
【欲求不満でいやらしくなったエリスを犯す……凄くそそります】

…っ…、いやらしいこと、言うなっ…
（汚されたアミュレットから逆流してくるエッチな感覚の効果で、吐息は甘くなって…）
（ご無沙汰、という言葉に…遠方に出征中の恋人のことが、ちらと思い出されて）
私が…だれと、どうしようと…お前なんかにそんなことを言われるすじあいは…っ
（いきおいがあるのは言葉だけで…話し方にも甘い快感のひびきが混じって…）
（逆らいながら目はうるんで…）

（だめ…っ…　アミュレットが…汚されて、おかしくなっちゃってるっ…）
（腰が…おしりの下から…くだけて、なくなっちゃいそう…っ）
…っ…、なっ…！お前なんかに、汚される…わけに…っ…
（だめ…今、そんなもの…そんなことされたら…壊れちゃう…エリスが、内側から崩れちゃうっ…）

あ、あっ…！！や、めっ…だめ、え！！
（触られてはいけない場所に遠慮なくもぐりこんでくる指から逃げようとして…
　しつこく食いつくようにもぐりこんでくる指にいじめられてっ…）

【さっきから…犯す、っていわれるたびにくらくらしてます…】
【表現が…おんなじフレーズを２回書いちゃったりして、レスの書き込みが破綻してきちゃいそうですっ…】

【クラウス様はお時間大丈夫ですか、つらくなったら言って下さいねっ】
【エリスは夢中になると時間、忘れちゃうんです…】

ふふふ、無理はするなよエリス。吐息に悦が混じっているぞ

(乳首に舌を這わせ、唇で甘く挟みながら味わって)
(相も変わらず胸元には激しい愛撫が降り注ぐ)

そうだな。これから私のみに従うことになるのだから、関係あるまいな

(割れ目の中に中指が入り込み、感じるところを刺激し奥まで侵入していく)

くくく……腰をくねらせて、誘っているようにしか見えんな

(そのまま出し入れされる中指は、エリスの精神をジワジワと犯していく)

>>81
【もうエリスがえっち過ぎて今すぐにでも突っ込みたいくらいですよ】
【自分も巧くはないので其処まで注意されなくても大丈夫ですよｗ】

【お心遣い有難うございます。エリスも疲れてきたらおっしゃってください】

無理なんか、して、ないっ…気持ちよくなんか、ないもん…ッ！！
（エッチな刺激の激しさで…少しづつ、こころを解きほぐされて…ふだんの、子供っぽい言葉づかいがでちゃう）

は、あ！ああ、あッ…！！そんな、のおっ…辛すぎる、よおっ…
ひ、ああっ…歯、立てちゃッ…おっぱいに、口なんかつけちゃっ…エッチなのいやあっ…
（ぎゅっと目を閉じて、眉をしかめて…やらしい刺激につらぬかれながらいやいやをして…）
だめ、もうエリスのおっぱい犯しちゃいやあ…っ
（すくめた肩がふるえちゃうっ…）

（あ、あッ！！入って、入ってる…っ悪いやつの、いやらしい指…！
エリスの中かき回しちゃうっ…いっぱいエッチなことされちゃうっ…）
さ、さそって、なんかっ…ひ、ああ！！そんな、ぐちゅぐちゅしちゃだめえええっ

ははっ！口調もとろけて締まりが無くなってきたな。締めつけられるのはマンコだけか？淫乱娘

(乳首を甘咬みしながら涎まみれにして)
(揉みほぐしていく過程で掴んだおっぱいの気持ちいいツボを突いては揉み、突いては揉み)

いい加減自らを解放しろエリス……脚を広げおまんこを丸だしにし、自らチンポにむしゃぶりついて淫語を叫べ。そうすれば今よりもっと気持ちよくなれるぞ

(耳元で囁くのは悪魔の提案……それに賛同してしまえば、そのまま快楽の渦に飲み込まれ這い上がれないだろう)
(そうこうしている間にも膣は中指の蹂躙ですっかり漬けられており)
(クリトリスは指につままれ強く擦られて休む暇すら与えられない)

く、ううううっ…いい気に…っ…、……気に……いいいっ！！ひ、あ、あああっ！！
（文句を言おうとしたとたんに乳首を何度も口でなぶられて…いやらしい舌に、敏感なところをぬるぬるにされてっ…）
やめっ…や、やめえっ…えっ…はう、うっ…！！くううっ…！！
（びんかんになりすぎちゃった丸いおっぱいの肉をねっとり揉みほぐされて…どんどん追い上げられてっ）

…っ…く…っ！！く、うううううっ…！！
（おっぱいを突き上げるようにつらぬいてくる、時折痛いほど食い込んでくる指の刺激が
　…被虐心を強くしていっちゃう…）
だ、れがっ…お前の、いう事、なんかっ…きく、もんかあああああああッ…
（最後の叫びは快感のあえぎに変わっていって…）

【むりやりっ、うばってください…そのほうが、】

【途中で押しちゃった
【むりやりうｇばっていただくほうが好きです…そうしてください】

【済みません、流石に眠気が出てきました……寝落ちる前に中断凍結を御願いしたいのですが宜しいでしょうか？】
【明日以降10時からならいつでもお相手出来ます。ご都合の良い日に合わせてもらって結構です】

>>88
【あ、はいっ…ＯＫです♪】
【エリスは明日も１１時から来れますので…それでお願いして、いいでしょうか？】

【有難うございます】
【それではまた明日……宜しくお願いします。おやすみなさい】

【はあいっ…こちらこそ遅い時間までありがとうございましたっ♪】
【とっても盛り上がりました…明日が楽しみです…/////】

【クラウス様…あしたも、たっぷりお願いします…/////　ちゅっ♪】

【おやすみなさい…♥】

【伝言がクラウス様のお目に届かないと困りますので…】
【１レスだけ貸して下さい…】
【クラウス様ごめんなさい…続きを明日の夜からに変更していただけますでしょうかっ…】
【伝言にも書き込みましたのでお返事お待ちしてますっ…；】

【クラウス様との凍結解除に使いますっ】

【今晩はエリスさん、待ちましたか？】

【全然待ってません♪】
【わくわく（どきどき、かなっ…）してますから…/////；】

【私も楽しみでしたｗ今夜は楽しみましょう】
【続きから書き出しますね】

【あっ　ごあいさつ忘れちゃいました！こんばんわ、クラウス様っ】
【期待で胸がばくばくしてきちゃった♪////；よろしくおねがいしますっ】

ふふ……そろそろ解らせてやろう。コイツでたっぷりよがらせて、自らが俺に犯される為の肉便器であるということをな

(股を大きく開かせ下着を剥ぎ取り、秘裂を露わにする司祭)
(腰を抱えたまま、剛直をあてがい配慮の欠片もなく……)

ふんッ……！！

(そのまま根元までエリスの膣にぶち込み、腰を浮かすほどに抉っていく)

さぁ、行くぞ

(そのまま腰を振りエリスを犯し始める司祭)
(浮いた腰は下がる事無く激しいピストンで浮き上がり)
(肉穴からただ快楽のみを貪り、突いていく)

うあ、あ、あッ…！！…ッあ、あ！！そ、そんなのッ…ダ、ダメ、えーーッ！！
は、入って…くるっ…悪いやつのッ、カタい、えっちなおちんちん…！
えりすの中に、うんと深く…はいッ、…てッ……！！……ッ！！
（やわらかい入り口を…ずぶずぶっ、ていきなり、剣でとどめさすみたいにつらぬかれて、っ…！！）

そ、んなっ　いき、なりっ…うあ、…！　あくっ！く、！！はう、う！！
（すごく、残酷に突き刺されてるっ……つらくて、おしりがふるえてる、のっ…））
（エリスが…女の子、の、騎士、だから……？おちんちん、で…突き刺されてっ…とどめを刺されちゃう…っ？）

（悪い、やつのっ…カタイおちんちんの…つるつるの先が…っ！いやらしい、エラみたいなところが、
　エリスの中、ぬるぬるこすって…残酷にひっかいて、るっ…いやらしく、引っかいて、虐めてる…っ！！）

あ、あッ！くうう…っ！！つ、らい…つらいのに、きもち、よくって…こんな、えっちなの…だ、めっ…！！だめ、え
（床についたピンクのブーツのつま先が、エッチなおちんちんに深くえぐられるつらさで…何度も、床の上を引っかいちゃう…っ）

成る程……鍛えているだけのことはある、素晴らしい肉穴だぞエリス。突かれる度に悦んできゅうきゅう絡みついてくるわ

(いやらしい水音を響かせ、愛液の大洪水で祭壇を水浸しにしながらエリスを犯していく肉棒)
(体重をかけのしかかり、より深く激しくピストンして快楽を貪り尽くしていく)

どうだエリス、おまんこが戦慄いて気持ちいいだろう？ふふ、今日から貴様は俺の物だ……この乳房も、肌も、髪も尻も全て……

(唇を奪い、まるで恋人のように舌を絡める司祭。下の口とは対照的な交わり、陰茎にボロボロにされている膣とは全く逆の扱いで)

やっ、やあ、あっ…あんっ！！ああんッ…！！
（や、だああっ…こんな、に、深くっ…えぐられたらあっ…！…ッ、！！）
はあ、あ、あんっ…！！そん、なっ、ごつん、ごつん、しちゃっ…だめ、え！！
（おへその下まで、届いちゃってるっ…いやらしいおちんちん、カタイのが…っ、つき、ささっ…）

ひ、あううっ！！（いき、なり、のしかかっ…！！…ッ！！）
だめ、それしちゃだめっ…ッ！…っうッ！！ふ、深すぎ…っくううっ！！
（こ、声…出せな…っ…　い……　から、だ…えっちな刺激で…ふるえて…ひきつっ…）
…くううう！！っ、はう、うっ…！！

んあっ…はう、…ちゅ…む…っはう、ん…　…や、あ…
（こんな悪いやつに…教会の敵に、キス、されてるのに…犯されてるのに…目が…うるんじゃうよ…っ）

【うーっ…いきなりえっちモード全開…ですっ、ほんとにクラウスさんにいじめられてるつもりでっ…】

どうした?教会の聖なる騎士ともあろう者が、身ぐるみ剥がされ敵に犯され喘いでいるとは！抵抗してみろ、先程までの強がりは何処に行った！あ!?

(エリスを抱え上げ、対面座位の状態から容赦なく突き上げていく)
(唇を奪い味わう口は、残酷な下半身とは裏腹に優しく、的確に愛撫をしていく)

んん……ぷはっ……どうだ？今更教会に戻ってもこんな快楽は二度と与えてもらえんぞ。このまま此処にいた方が幸せだ。これから俺が貴様を女として開発してやる、たっぷりとな……

(揺れる乳房に吸いつきながら、肉棒が一際膨れ上がり膣内を圧迫する)
(どうやら限界……射精が近いようで)

【エリスのエロい体も最高ですよ。このまま何日も何日も貪っていたいくらいだ】

（やらしいおちんちんに深く、犯されちゃって…からだが麻痺しちゃいそうなエッチな刺激につらぬかれながら…）
（いじわるくなじる声に、少しだけ気力を取りもどして…）

…っ、あ…くっ……からだ、なんてっ……犯されたって…
そう、かんたん、にっ……エリスの、こころの中…信仰まで、壊せやしない、ん、だからっ…
いい気に、なるのも…っ…………ん、あっ、あむ…（だ、めっ…唇…いや、あっ）
ちゅ…むっ…あむ、うっ…（舌…が…絡みつい、てっ…唾液…飲まされ、ちゃっ…）

……っ、あ！…は、あっ…！？あ、ああっ！！
（やっ…おちんちん、こいつのおちんちんが…えらが、すごく硬くなって、るっ…）
（先が、ふくらんで…鉄みたいに、つるつるに…カタく、なって…）
だ、だめえっ…出しちゃ…、っ注射しちゃいや……エリスの中に、だめえ、えっ！
（おしりをふるわせて、なんとか、クラウスの腰を押しのけようとするけど…っ）
（がっちり、つかまれてて…おしりをつかまれちゃって、かえってふかく、はいられちゃうっ…）

だめだめ、だめっ…！！いや、あああああっ！！

【いっぱい、生意気なこと言って抵抗するからっ・エッチな事していじめ続けて、クラウスさん】
【もっといじわるなおちんちんでいじめられたいからっ】

アソコをビチョビチョに濡らしながらよがり狂ってる騎士様の言葉とは思えんな。頭の中もおちんちん一色なんだろう淫乱ナイト！

(乳首にむしゃぶりつきながらピストンを速め、罵倒する司祭)
(彼と彼女とを繋ぐ肉棒が、見透かすように快感の強い場所を抉っていく)

さぁまずは一発目だ……俺の精液に漬けてやるぞエリス！

(尻を掴み割広げてから、深く貫き子宮口を押しつぶし)
(音が聞こえてきそうな勢いで一気に射精する)

おっ……おぉぉ……んぅ……！！

(膣から溢れるのは僅かな量、その多量の白濁は殆ど中に注ぎ込まれた)

【えぇ、たくさん虐めますね】
【アナルは大丈夫ですか？】

う、るさい…っ！（なじるために口を離したクラウスの舌が唇から唾液の糸をたらしてはなれ）
（そのすきに精一杯、強がりを言おうと口を開くと）
…っ、あ、！！くう、うっ…！！や、あ、…だめ、えっ…！！…なん、で、っ…！！そんな…っ
ああん…っ　はあうっ…ひあ、あああっ！！
（どう、してっ…？こんな…つらいトコばっかり…エリスの中の、女の子にしか分からないようなっ…
　エッチな急所…ばっかりっ…くう、うっ…！！おちんちんの先が…えぐって…っ！）
（だ、めっ…からだ…のけぞっちゃう…ッ）
ひ、ああああっ！！

やあ、ああああああッ…！！くう、うううっ…あ！あ！！あーーーッ！！
（で、てる…っ！）
だめ、だめええっ…はううっ！！は、あああっ！！
（びゅくびゅく、出て…っ）
（ああっ…エッチな液、おなかに…たまってく…っ…悪い、やつのっ…いやらしい、精液…どんどん、たまってく、うっ…）

【はい、大丈夫です　いっぺんに両方、責められたい…です】

ふうう……思ったより早くイッてしまったな。ふふ、よく鳴きよく喘ぐ良い女が手に入ったわ

(エリスから肉棒を引き抜き支えを辞め投げ出すと)
(全く萎えない肉棒を振りかざし、うつ伏せに倒れたエリスの尻を掴んで持ち上げて)

まだまだ終わらぬぞ騎士様。穴と言う穴を犯し、肉便器として躾てやるんだからな……ふはははは

(膣の精液を指で掻き出しながら、菊座に塗りたくりほぐし始めた)

（射精をむりやり受け止めさせられて……激しい絶頂に押し上げられて、痙攣するからだを何とかおさえようと
　力をこめてみるけど…）

くあ、あっ……はあ、は…あっ…う、っ…くうう…っ　
（息を整えようとすると…体の奥深くまで注入されちゃった精液の、えっちな感触がおなかのなかから
　エリスを犯してくるみたいっ…声が…もれちゃうっ…）
ちから、が…入らな…っ

よく、もっ…こんな…神の使徒たる聖騎士をっ…
騎士エリスを、犯して…こんな、いやらしいコト、してっ…くう、う…っ
（うつぶせに投げだされた床に、どうしようもなく頬を押し付けて）
負ける…もん、ですか…っ
（細い手首に…きゅっとひきしまったブーツの足首に、残酷に食い込む鉄の輪が、かちゃかちゃ、冷たく鳴ってる…）
（おちんちんで注射されちゃったえっちな液が…エリスのおなかのなかでぬるぬる滑ってるのがわかっちゃうっ…）
（こ、んなっ…えっちなことされて…っ、でも、ダメ…この、くらいで…っ…）

うあ、あっ…そ、そんな…ところ…っ…　この、変態…っ…　いやあ、っ…だ、めっ…
（おしりに、指が…っ、食い込んで…く、るうっ…）

やれやれ、まだ誇り高い聖騎士のつもりなのか？今の立場を理解するまで犯し抜くしかあるまいなぁ

(ニヤニヤと笑いながらアナルに指を出し入れして解していき)
(まだなかなか解れないのを感じると、自らの一物を撫でて)

まだまだのようだなこれは……仕方ないッ！

(尻を掴み膣内に突然肉棒をぶち込むクラウス。アナルにも人差し指と中指を入れ、ピストンと同時に動かしていく)

まだ膣を楽しみ、解れて程良くなったらアナルに差し替えるとするか。くく、やはり具合が良い……飽きが来ないよ

いくら…いやらしいコト、したって…聖騎士の信仰心は、壊せないもん……！
お前なんかに、屈服するようなエリスちゃんじゃ、ないんだからっ…！

…！！くう、うっ…やめっ…そん、なっ…トコロ、をっ…
（あまり責められた経験のない部分をほぐされ…おしりに力がこもっちゃって）

…っきゃあっ…！！あくうううっ！！
まっ、また、…っ、入って…来…っ…くう、ううっ！！
（一度イっちゃったからっ…おちんちんの、えらの刺激がっ…ちょく、せつっ…ひびいちゃう、ううううっ！）
はう、っ！…ひあ、あっ…だ、めっ…敏感に、なりすぎて、るっ…もっと、ゆっ、くりっ…
（さっき、出されたエッチなぬるぬるが…おちんちんの刺激を、もっと強くしちゃってるよっ…）
いやああっ…だめ…ぬるぬる、こすってる…っ、あ！！やめっ…！！
ゆ、指、が…っ、おしりに、入って…っ、食い込んでっ…だ、めええっ

【すご…い、おちんちんで犯されながら、おしりに指…食い込んで…】
【そのまま、もう一回…おもいっきりおしりつかみながら、出して…ほしいです、おねがい】
【出しながらかみつかれたり、おもいきりつかまれたり…したいんです】

ふふ……屈服しようがしまいが貴様は俺に犯され続ける運命だ。くだらぬ信仰心を掲げる前にマンコをもっと締めて奉仕するんだな！

(アナルを指で滅茶苦茶にかき回しながら、これでもかと言う位バックで犯していく)
(空いた片手は催促するように尻をスパンキングし、無駄口を叩けぬように躾ていく)

中の具合はますます良くなっているようだな。孕むまで出してやろうか……くはははは

(突かれてエリスが揺れる度、鎖が重苦しく音を立てる)

や、…やあ、ん…っ…だめ、だめなの…っ
（えっちな、硬いおちんちんがっ…こんなに深く、突き刺さって…っ、エリスのつらいところ、こすって、いじめるのっ…）
（壊されちゃいそう…こころの中まで、犯されちゃいそうだよっ…）

し、主、よっ…ひあ、あっ…！お救い、くださ…っあ！はうう…っ！！
（救いを求めて…神にすがって、聖騎士でいつづけることで、神聖なからだを汚される
　被虐の快感を求め始めてしまっていることに、自分ではまだ気付けないで…）
エリスに…騎士エリスに、今一度っ、戦う、ちから…を、…っ、ああっ！はあ、あっ、やああっ…
おちんちん、もういやあっ…そんな、深く…うっ！

いっ…痛うっ…く、あっ…やんっ…
（主よ、お力を…っ、）…っはあ、うっ…！だめ、えっ…！！（おしり、に…手が…っ当たっ…）
ああんっ！あんっ…！！痛っ…！！
（痛みが…いたぶられる快感を強くしちゃってるっ…）
お。おまえなんかにっ、孕ませ、られるくらいなら…っ、い、あああああっ！！
（深く、深くおちんちんにつらぬかれて…背中をえびぞらせちゃうっ…）

【レス遅れ気味でごめんなさいっ…興奮しちゃって…】

どうした、主は何といった！助けてくれるわけ無いだろう!?

(冷たく言い放ちながらお尻の穴に親指を突っ込みかき回し)
(子宮口と亀頭は激しくぶつかり合い快楽を叩きつけているようだ)

異教徒にお尻ほじくられながら犯されている卑しい女を誰が助ける！浅ましい鳴き声をあげよがり狂ってる女に救いの手なぞ降りては来んよ！

(精液をかき出しながらまた膨れ上がる肉棒。掻き出しては中に出し、掻き出しては中に出す。この繰り返しがこれから絶えず行われるのだろう)

【お気になさらないで下さい。よがるエリスを犯しては楽しんでますから】

よがり狂って…だ、れがっ……お前の、いやらしい、おちんちんなんかでっ…っあ、くうっ！！
（憎まれ口をきいたそばから、いじわるなおちんちんの先に敏感なポイントをえぐられて）
…っあ！あ！！あああっ！！…こ、のっ…ひきょう、も、……はう、うっ！！
（まるでエリスが、生意気な口をたたくのをわざと待って…いたぶってるみたいっ…）

…っあぐ、うっ…ひあ、うううっ！！
（おしりの中で、指が…ぐるぐる回ってっ…エリスの中に突き刺さったおちんちんと、
　あいだをはさんでぶつかって、るうううっ…！！はさんでこすってるうっ…）

よがってなんかいないっ…お前のおちんちんなんかああああっ…！！
（最後にはえっちな刺激に耐える甘い悲鳴に変わっちゃう、）
（がくがくおしりをふるわせちゃって、えっちなおちんちんの先にいじめられる
　あそこが…どうしようもなく、ぎゅうっ、て締めつけちゃうっ…）

もう何度絶頂を迎えたかも分からんな淫乱エリス、俺如きのおちんちんとやらに……くくく
さて、貴重な子種だ。全て子宮に流し込んでやろう……！

(また絶頂に向かおうとする肉棒、それを速めることは出来ても止めは出来ぬ哀れな女騎士)
(しがみつかれ、胸を掴まれ首筋に歯を立てられ)
(受け身しか取れぬ、飽和しても与えられる、そんな状態で再び肉棒は中で爆ぜ)
(エリスの子宮が膨れるほどに、たっぷりと注ぎ込まれていった)

イって、ないもんっ…！気持ちよくないっ…気持ちよくっ…あっ、だめえ、えっ！！
も、うっ、出しちゃいやっ、いやあっ…エリスのおなかの中にっ…ヌルヌルの白いの出しちゃっ…！！

（だ、めええっ…強く、つかまれちゃって…逃げられないっ、逃げられないよっ）
ああっ…！！いやあっ…
（か、噛み付いて…っ…だめ、出されちゃう、こんなえっちなやり方でまた犯されちゃう）

ひ、ああああああああッ！！いやあ、あっ…くううううっ！！く、うううーーーーッ！！
（首筋に噛み付いた歯にも…胸に食い込んでくるいやらしい指にも、いやらしい快感をおくりこまれてっ…）
出てるっ…やらしい液いっぱい出されてるうっ…
（つらすぎる快感に逃げ場のなくなったブーツのつま先が思わずクラウスの腰に絡み付いちゃうッ…）

（駄目、もうだめ、だめっ、悪いやつの精子、えっちな白い液、いっぱいエリスの中にひろがってる
　ああっしみ込んで来る、おなかの中しみこんで汚されてるっ）
…っあ！あ…っ！！ああ！！は……ッ！！！
（おしりけいれんしてる、いやらしい精液いっぱい注射されながら痙攣してるのっ）
くう、うっ、う！！あうう！！う！！いっ、ぱい…入って…ッ

【申し訳ない、意識を半分失ってました】
【キリも良いところですが、凍結か終了かどちらかお願い出来ますでしょうか？】

【クラウスさまっ…すごかったです、】
【エリスもちょっとピークを超えてしまい；///、眠気が来てましたっ…////；】
【たしかに、流れ的にそろそろ〆？でしょうか？終了でいいかと思います】

【クラウス様もう落ちられましたか？】
【遅くまでありがとうございましたっ、ホントにとってもすてきでした…///♪】

【おやすみなさいっ…　ちゅっ♪】

【スレを、お返しいたします】

エリスちゃんは健気のよう

肛姦が…あっ間違った、好感が持てるよな。エリスちゃんは。

そうだねぇ。一度犯してみたいねぇ。今晩あたり来てくれないかなぁ

【わわっ…いつのまにか…ありがとうございますっ！】
【残念ながら今夜は来られないんです…ちょっとその、やっておかなくちゃいけない事が…；】
【今週は木曜くらいにまたきますっ、時間が合ったときはぜひ…犯して（わぁお/////♪）…ください、ね/////；】

【そっ、それからっ…名無しさんたちにお願いします…エリスを応援してくださるのは本当に、本当にうれしいんですが】
【ほかの方が入りにくくなってしまうと困りますので…その、控えめにお願いいたします…（でもうれしいです♪ホントです♪）】
【さいきん、人が少ないですから…すこしでも盛り立てるお役に立てたらいいな、と思ってますので】

【常連のみなさんも、いっぱいロールしにきて下さいっ。お願いしますっ…！（なんか力入っちゃった）】
【それでは、失礼しますっ…】

【こんばんは、お相手を募集します】
【希望およびテンプレは>>7です】

>>128
お相手お願いできますか？

>>129
【はい、お願いします】
【こちらの希望は上の通りですがそちらからはありますか？】

>>130
可愛い犬みたいな魔物にレイプされるのはいかがですか？

>>131
【申し訳ないですが可愛いものはちょっと難しいです…】

【別人だけどいいかな？】
【すでに堕落して奴隷みたいな状況になってるとこからスタートって駄目かな】

>>133
【こんばんは】
【私としてはありですよ】

>>134
【ご主人様からの快楽や寵愛を欲しいだけで戦って】
【ダンジョンの主みたいのを倒した後に、ご褒美をねだって】
【格好は武士だけど、中身は……】
【てな感じがいいだけど、ＯＫかな】

>>135
【はい、私は特に問題ないです】
【以前敗北して、今は快楽の虜になっているという感じでいいでしょうか？】

>>136
【そうなりますね】
【こちらは魔法使い系になります】
【あと、顔の上半分は、鬼の面みたいなマスクとかはありですか？】
【肉体だけの、下僕の一人って雰囲気が出て、いいかなと思ったので。ダメなら、それはそれで構いません】
【書き出しはどうしましょうか？】

>>137
【魔法使いですね、わかりました】
【ではマスク着用で進めたいと思います】
【出来れば書き出しをお願いできますか？】

>>138
（ダンジョンに潜り、ついに主（ぬし）的なモンスターに遭遇）

もう少しだな……
（桜花の太刀に強化魔法、その身体に身体能力向上のいくつかの魔法をかけ）
（タイミングを見て、攻撃魔法をモンスターに浴びせる）
（モンスターの動きは弱ってることを示しており、決着が近いことを感じさせた）

（鬼面をつけた桜花の、容赦ない太刀筋に満足げな笑みを浮かべる男）

終わったな……
（うなずいて、最後の一撃を見守る）


【では、こんな感じで始めますね】

>>139

ぃやあああっ！！
(主の命に従い、ダンジョン奥のボスモンスターと戦っている)


(本来の桜花ではまるで歯が立たない魔獣だが、魔法使いに強化されている今は互角以上に渡り合えて)
(連携をとりながら確実にダメージを与えていき)

止めっ！！
(頭に刀を突き刺すと、その場に魔獣が崩れ落ちた)

>>140
これで任務は達成だな。
（モンスターの絶命を確認して、一息つく）

（しばらく、主のねぐらの宝をあさる）
こんなものか。
（探索が終わり、一人うなずく男）

……桜花、どうした。
（こちらを見つめる桜花に、やっと気づいたという風に言葉をかける）
（顔の上半分を覆う仮面のせいで、どこか人形じみた姿の彼女に近づいていく）

ご褒美が、欲しいのか？
（着物の胸元を押し上げる豊かな胸に手が伸び、そのまま着物越しに胸を軽く揉む）
桜花は武士のくせに、ふしだらな女だな。ん？
（意地悪そうに、囁いた）

>>141
はい、辺りに敵は見当たりません。
(感情の乏しい声で言い、主が漁っている間はじっと警護をしているが)
………………
(特に敵の気配もないのでご褒美を期待してか魔法使いの方を見ている)

…いえっ……何でもありません
(自分からは求められないのか戸惑ったように動いて)

は……はい、あん………
(豊かな乳を揺らされるように軽く揉まれ、口元が緩み)
も…申し訳ありません…
(やや堅めな返答をするがかなり期待している)

>>141
（着物のすそに手をかけると、それを両脇にめくりあげる）
（桜花の太股が、露出した）
ふしだらな女なのは否定しないんだな。
（言葉で責めながら、手を差し伸べて太股の内側に振れる。そして、ゆっくりと撫で上げた）

まあ外見では武士の格好はしているが、桜花はもう「武士」ではないからな。
あらためて聞きたいが……
「桜花は武士の格好をしてるだけの、魔法使いに仕える女戦士です」
そうだな？
（自分に依存させるため、あらためて自分がもう武士ではないと、認めさせる言葉を言わせようとする）

（手が足の付け根へと上がっていき、前後の動きを始める）
「武士の魂は捨てて、剣だけでなく身体でも主に奉仕する、女戦士です」
そうだったな？
（桜花自分を貶める言葉を、促した）

>>143
ぁ…………
(羞恥心はあるのか裾を上げられると恥ずかしい様子)

否定……出来るはずがありません…
(少し内股になりかけるも我慢して撫でてもらい)

……間違いありません、私は武士ではなく…魔法使い様をお守りする…戦士であり
(太股が気になるのか途切れ途切れで言い)


は……はあっ………ふぁ…
はい…私は魔法使い様の剣であり、忠実な僕…戦士であり…側に仕え奉仕する…牝ですっ…

>>144
（自分から牝と言い出した桜花に、内心でほくそ笑む）
「その牝の身体を見せてもらうぞ。自分で帯を解いて、着物を脱いで、裸になれ」
（少し離れると、桜花の振る舞いを見物いしようとする）

「そして、抱いて欲しければ、自分から、その大きな胸を持ち上げてあさましくおねだりしてみろ」
（仮面の女の肌があらわになっていくのを、楽しそうに見ながら、そう指示する）

【すいません、即全裸はNGに入ってまして…】

【あー、これでも即全裸の範疇になっちゃうのか〜】
【では……】

（桜花から、いったん離れる）
「自分ですそを持ち上げて、尻を丸出しにしろ」
「そして、そのまま下半身を丸出しで、壁に手をついて尻を後ろに突き出すんだ」

「抱いて欲しければ、入れて欲しいとねだって尻を振れ」

>>147

はっ…はい、分かりました…
(魔法使いが裾を放すと自ら持ち上げて)
(股間と尻を丸出しにする)

では……どうぞこの僕の狭いおまんこに…魔法使い様のおちんぽをっ…入れてくださいっ…

(裾は落ちないように巻き、縛り)
(下半身丸出しになった状態で壁に手をつき尻を振ってみせる)



【すいません、解釈としては1レスで全裸に…という事です…】

>>148
（桜花の腰に手をかけると）
（すでに濡れきっている秘所に、男根の先端を触れさせる）
「では、いくぞ……」
ズプッ……
（そのまま、差し込んでいった）

（しばらく、男の腰と桜花の尻がぶつかる音が続く）
（これまで何度も何度も抱いて、知り尽くした内部を的確に剛直で責めていく）
「ここ、好きなんだろ？」
（一番感じる部分を突き上げる）

「くくく、そんな声を上げて、そんなにいいのか？」
「そうだな……桜花という武士っぽい名前も、もう捨ててはどうだ？」
「女戦士オーカ、そんな名前の方が、ふさわしいぞ。着物も、屋敷の中だけにするか……どうだ、桜花？」
（言葉と肉の両方で責めていく）

おおおっ！
（桜花の中で、容赦なく射精した）　

【すみません。さすがにちょっと眠気が我慢できなくなりました】
【寝落ちしそうなので、これで終わりますね】
【遅くまで。お付き合い、ありがとうございました】

>>149
は……はい、どうぞここに……
ふ…ふあぁぁぁんっ！！あんっ、あっああああんっ！
あっ、そこっ……ヒダがぁぁっ！
(狭い膣内に肉棒を誘い、腰の動きにあわせて振っていき)
(魔法使いの与える肉の快楽に染まっていく)


はあっ！はっ、はくぁぁっ！はいっっ！魔法使い様の思うままにっ！
女戦士オーカを犯しぬいてくださいいっ！！
ふくううっ！うあっ！あああーっ！！

(たっぷりと膣内に射精を受けるが肉棒がおさまる事はなく)
(女戦士オーカの足腰が立たなくなるまで性交は続いた…)


【いえ、こちらこそ遅くまでありがとうございました】
【ではお休みなさい】

【聖騎士エリス、待機しますっ♪いつもよりちょっとだけ早く来れましたあ…♪】
【プロフィールは、
　オリキャラのプロフィールを貼るスレ
　ttp://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1125588949/285　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ですっ】
【もし、お相手になる方にご希望のシチュエーションがなければですが…】
【今日は戦いながらいたぶられたりしてみたいなっ…///；】
【エリスよりずっと大きい、筋骨たくましい戦士とか、モンスターに取り囲まれて…】
【力尽きてきたところを押さえつけられて…なんてどうでしょうか…】

【もちろん基本的にお相手してくださる方の御希望にあわせますので、そのときは言ってくださいっ♪】

【とりあえず、１１時半ぐらいまでいますね♪】

遅くまではできないけど、お相手ねがえるかな

【はいっ♪よろしくお願いします！】
【どんなふうにしたいですか？】

【エリスが神殿でオナニーしているのを上官に見つかり】
【神聖な場所を汚した罰として上官に汚される、とかどうですか】

激しく同時進行の悪寒

【わ！それ…すごく刺激的です、】
【なんか…ほんとのエリスを、見られちゃうシチュエーションみたいだから…】
【すごく、してみたくなってきました…ちょっとやわらかい感じ（コメディっぽい？）みたいなのでもいいでしょうか？】
【もちろんなりゆきで、雰囲気は変わっちゃってもいいですから。】

>>155
【？同時進行？なんでしょう？】

【はい、お気に召してもらえたらこれでお願いします】
【書き出しは、そちらにお願いしてしまっても構いませんか？】

>>158
【了解しましたっ♪ちょっと待っててくださいね】

ふうっ…こんな大きな神殿だと、警備もたいへんだぁ…
（天井まで明かりが届かない、大きなホールの柱の影に立って、ひとり愚痴をこぼしています…）
責任のある任務だっていうけど…よーするにただのお留守番じゃないの…
聖騎士の名が泣くぞおー！教会に敵対する悪いやつをやっつけたいよおっ…！

（ふとあたりを見回して）
…………こないだは…つかまって、エッチなことされちゃったんだよね……
もし、隊長が助けに来てくれなかったら、いまごろ……どんなこと、されちゃって…たのか、な…
（そっと下のほうに手を伸ばして…うつむいたまま、ゆっくり…大事なところを、ビキニの上から
　さわり始めて…）
………だめ……こんなところで、エッチな事かんがえちゃ……
（してはいけない場所で、してはいけない行為をして…ただ触っているだけだということを
　自分への言い訳にしながら…）
……っ、はあ……っ……

【こんなスタートで……どう、…でしょうか…////】

これで見回りは終わりか…このところ侵入者など現れぬし、ここは平和なものだな…
さて、後はエリスだが…まだ終わっていないのか？
（エリスの担当区域に足を運ぶ）

ん、この声は…エリス、か？まさか、何かあったのか？
（足音を忍ばせて、かすかに声のするホールを覗き込む）
（辺りをよく見回して、自慰に耽るエリスを見つけ）

これは…神聖な場所でなんということを…
だが…チャンスか…？
（そのまま静かに、胸を揉み、股間を弄るエリスに近づく…）

【素晴らしいです】

あっ…ふ…（声…だしちゃだめ…もう、やめなきゃ…絶対まずいよっ…）
（でも…こんなところで、えっちな事してるっていう気持ちのせいで…すごく、気持ちよく…なっちゃう）
ん……ん、っ……く、う……（も、やめなきゃ…やめ…っ）
（隊長が…戻ってきちゃったら…どうする、の……っ…だめ、だめだよ、エリス……っ…）
……っ、く！！
（隊長に、見られちゃったら…って、かんがえたら…急に、エッチな気持ちが強く…っ！）

【すごく、生々しい感じ、します…いいです、コレ】

エリスのオナニー…ああやってするのか…こっちに気づきもしない…
声を殺してるところとか、すごくエッチだな…
（じっくりと観察し、自分の股間が熱くなるのを感じる）

ん、そろそろ良いか…

何をしているんだいエリス、この神聖な場所で…
（オナニーに夢中だったエリスを、現実に引き戻すように声をかける）
ねえ、一体何をしていたんだい？正直に言いなさい…
（真面目に言うが、心の中ではエリスの痴態を見られた幸運に笑いが止まらない）

あの、時だって…悪いやつにおさえつけられて、エッチなコトされてたときだって…
隊長に、見られちゃってるんだ……あんなおっきいやつらに…つらぬかれて、汚されて…
最後は媚薬でむりやり気持ちよくさせられちゃって、やらしい声上げちゃったトコも…っ…
からだの中に、男のヒトのエッチな液、いっぱい注がれちゃってるトコも…っ、ぜんぶ、隊長に見られて…っ
く、っ…！…ふ…っ！！くう、う…！！
（歯を食いしばって、気持ちよくなっちゃいそうな意識をつなぎとめながら…それでも、手は止められなくて）

……！！！！！！たっ隊長っ！？■△×＠＊！！あわわわわ…いえそのこれは＃％◇っ！！
（妄想がいきなり現実になるとさすがにパニックになっちゃって…）
ごごごごめんなさああいい！！ちょ、ちょっと寂しかったのでその…いえなんでも、なななんでもないです
（……って言ってもムダか…見られちゃった…ぜったい見られちゃった…恥ずかしいいいい////////；；；）
ごめんなさい、不真面目でしたほんとにごめんなさいっ…

…ふふ、仕方のない部下だ…
（先程の自慰の言葉と、必死に謝るエリスを愛おしく思い、そして嗜虐の心が沸き起こり）
私個人としては、可愛い部下のことは許してあげたいが…
神聖な場所を汚した罰は与えなければいけない

ほら、ぼーっとしないで聖堂の中央へ来て…罰を与えるよ
君の体を神に捧げて、許してもらうんだ…
ただ、他のものは皆出払っているから…私が神の代理人として執行するよ
（徐にビキニを摺り上げて、乳房を露わにして…）
エリスのえっちな体、きっと神様も気に入ると思うよ
（柔らかな乳房を両手でまさぐりながら、乳首をちゅうちゅう吸い始めた）

【すいません、体調が今ひとつなので一旦落ちます】
【凍結頂けるか破棄されるかはお任せしますね】

は、はいっ…出来のわるい部下でごめんなさいっ！
（隊長のコトを考えながら触ってたので、恥ずかしさで目をあわせられず…
　しかも、好意的に思っていた隊長なので、気持ちを紛らわそうと思い切り元気よく返事をして）
はいっ！なんでも、罰をうけます…！
エリスの心をたたきなおしてくださいッ！

…？はい…！からだを、神様…に？主に、ささげるのですか…？
……代理人…？は、い…隊長が…主の、神様の代理…として…
（……もしか、して…）
（もしかして…隊長ってば……エリスに……しようと、してる……？）
（………さっき、かんがえてた事が…ほんとに、なっちゃう……？）
（…それ、も…い…い…かな…）
（これは、罰……そうだよね、こんな場所で…やらしいことしてたエリスへの…罰だから）

隊長…っ、エリスを、いっぱい罰して…くだ、さい…
…っ、は…あ、くううう！！や…っ、はう、うっ…！！
（隊長の真意に気づきながら…「罰される」ことを望んで、受け入れて）

>>166
【はいっ、了解です♪】
【いちおう、凍結いたしますので…ご都合がよければ伝言してくださいっ♪】

【リアルなシチュエーションなので…出来ればつづき、してほしいです…】

【では隊長！ありがとうございましたあっ！♪　…ちゅっ♪】

【スレを、お返しいたしますっ…ありがとうございました！】

エリスまだー？

【楽しみに追ってたんだが…ちょっとみなくなったな、エリス】
【また遊びたいものだ…】

なんだこいつｗ
きめえｗ

>>171
【フォルトさん…ほんとにフォルトさん！？】
【…ていうか…「あなた」ってよぶべきなのかなあ♪】
【会いたくてしょうがなかったよお…いままでも、ここのスレ見てたりしたんですかあ？】

【あ、これ以上はここで騒ぐのは慎みますね…】
【でもホントにうれしいいっ♪】
【今日の夜あたり、楽屋で待ち合わせたり出来ませんか…？お話したいよお…】
【楽屋にでも伝言ください…待ってますっ♪】
【うー、なんかうきうき♪えへへっ】

>>171
>>1
（毎回、プレイシチュごとに捨てハン使用となります）
何終わった男がずうずうしく声かけてんのさ

【ごめんなさい…エリスが会いたくて別スレで呼びかけたんです…】
【ここでは新しくプレイしないようにいたしますので…許してください】

【こんばんは、募集したいと思います】
【プロフと希望は>>7です】

>>176
【こんばんは】
【食虫植物(ふたなり)で襲っていいでしょうか？】

>>177
【はい、お願いします】
【靫蔓みたいなものですか？それとも女性型などで？】

>>178
【一応女性型で…よろしくお願いします】
【こんな書き出しでよろしいでしょうか】

(ダンジョンのとある広間…床は足首程に水没していて…
一角に茂みがあり妖しく大きな花が咲いている)

>>179

ここは………
(水没しているフロアに入り、フットワークを阻害されるのを心配しながら進んでいくと)

随分大きな花……見たことないけど…綺麗…
(怪しげな香気を放つ花を見つけ、誘われるように近づいていく)


【分かりました、書き出しありがとうございます。】
【ではよろしくお願いします】

>>180
【改めてお願いします】
シュルシュル！
(一瞬花が揺らいだと思うと、いきなり茂みから無数の刺付きのツタを伸ばして桜花に襲い掛かる)
(あるツタは上から、あるツタは床を這うように…)

>>181
っ……来たっ！？
(襲いかかってきた蔦に対し刀を振るい、同時に後退していくが)
水がっ……水がなかったらっ……！
(足元の水のせいで後退がかなり襲い)

>>182
ブシュッ…ズバッ！
(日本刀がツタを切り裂いて行く。
緑色の樹液を噴き出しツタが落ちる)

シュルシュル！シュルシュル！
(しかしツタが日本刀を巻き払い、桜花の足首に巻き付き、茂みに引きずり寄せて行く
更に両手に身体に巻き付くツタ)

>>183
斬れる……これなら何とか…あっ、…きゃぁ！！
(刀に巻き付いた蔦に気をとられた瞬間に足の自由を奪われ)

い……やぁっ……離して…ぇ…
(瞬く間に蔦に絡まれてしまい、茂みのなかに引き寄せられていく…)

>>184
シュルシュル！
ギュチギュチ…
(水や樹液に濡れ引きずり寄せられていく桜花。
ツタの刺は鋭くは無いが身体に巻き付いたツタの刺が桜花の衣装の生地を確実に痛めて行き、
股間や乳房に巻き付いたツタが桜花の身体に刺激を与えて行く)

(ついに茂みの近くで大の字にされて股間や身体に蛇の如く巻き付き、ズリズリと動かして行く)

>>185

ううううっ……ぃ…たぃっ……
(棘はともかく強く絡みついてくる蔦に苦悶の表情を浮かべていて)
(引き寄せられながら蔦に蠢かれ、生地をズタズタにされていく…)


はっ……い……やぁぁ……やめてぇ……ぇ…動かないでっ…
(茂みの境目あたりで大の字で拘束されると、食い込むように股間に蔦が這い回ってきて)
(それだけでなく、全身を蔦に這われだし、特に股間と胸を重点的に這われている)

>>186
ズリュ…ズリュ…
(辛うじて衣装や下着の姿を留めている中、
ツタの刺が両乳首や肉芽や尿道や秘唇や菊門に食い込み、刺激を与えて行く)
ザワザワ…
(茂みが動いたかと思うと…
それはプロポーション良い緑色の女性の身体をし、頭や乳房や股間に妖しく花を咲かす怪物であった…
奴の足元には…


半ばミイラ化した美しい女勇者達が寝そべっていた…)

>>187
ぁぁ……やんんっ……ふぁぁぁ………
(雌の弱点を的確に責められると甘い声が出てしまう)

こ……これが正体……はぁぁっ……うっ……
(正体を現したモンスターの足元に転がる美女達が目にはいり、背筋が凍ってしまう)

>>188
ズリュ…ズリュ…
(雌故に雌としての弱点を残酷に責め立てるツタ
肥大した肉芽を傷付けることなく押し潰し、尿道に食い込み…)
ザワザワ…ザワザワ…
(立ち上がり歩み寄る怪物…股間の花は花弁が卑猥な女性器の型をして蠢き、頭の花の中に美しい緑色の女性の顔が…)
ブシュウウウ！
(いきなり股間や乳房の花弁から粘着質な汁混じりの金色の催淫性花粉を桜花の身体にぶちまける
自らの股間や乳房をまさぐり浴びせ掛ける怪物)

>>189
いやっ……いやなのにぃっ……あああぁんっ…あ…あああんっ！
(手慣れた技に桜花のような小娘ではなす術もなく)
(正確な責めに蕩かされている…)

こ……今度は何をするの…
(美しい怪物に近づかれ、その異形に目を奪われている間に)

ひぅっ！？？な…何これ……は……ぁ…ぁぁ……ぁ…
(大量の花粉を体にかけられていくと、非常に強力な催淫効果を受けて)
(近づいてくる怪物がに対し惚れるような感覚に陥る…)


【遅れましたが体勢は立ったままの大の字でしょうか、それとも寝たままですか？】

>>190
【寝たままでお願いします】
ブシュウウウ…ジュプ…
(テラテラと光る汁塗れにされていく桜花
しかしツタの責めは絶え間無く、股間は褌のように絡み締め付け、
乳房はギュルギュルと絞られ突き出され)
(満遍なく汁塗れにすると)
ザワザワ…ぎちぎち…
ズリュ…ズリュリュ…
(股間の花弁から凶悪な男性器型のオシベを勃起させ)
ジュプジュプ…
(桜花の顔面に騎乗し、オシベを喉奥深く突き刺し肉花弁は顔に覆いかぶさる
更に桜花の尻肉を掴み少し抱え頭の花弁を桜花の股間に押し付けジュプジュプと責め立てる)

>>191
はっ…はっぁぁぁぁぁ……や…ぁぁん…くひゅっ！
(花粉と粘液により服や肌にぬめっとした艶がかかり)
(巨乳には螺旋条に触手が巻かれ、ぎゅうぎゅうと締めつけられている)

あ……ぁぁ…それ…すごいぃ……ああん…
(花粉によって怪物の虜にされ、誘うように口をあけて)

んぐっ！んんふっ！ふふくううっ………じゅっぷううううっ！
(花弁の匂いを堪能しつつ、喉奥に突きこまれた雄しべを舐め、音をたてながら吸い付いて)
(むっちりとした尻を掴まれ、花弁に股間の袴を溶かされて)
(濡れきった股間を犯されだすとすぐに愛液が流れだしてきた)

>>191
【寝たままは了解です】

>>192
ジュプ…ジュプ…
チュバチュバ…
ズリュリュ…ブチュ…
(まるでスカルファックの如く顔全体を犯され喉でオシベをしごかされ、
股間は花弁やツタにより犯され…
乳房や尻をタプタプと揺らされ搾られる桜花)
ザワザワ…！
ドブュル…ブシュウウウ！
ビュクビュクビュク！
(怪物が小刻みにジャギングすると男性器オシベから生臭い白濁を、
頭花弁から乳房花弁から汁花粉を何度となくぶちまけられ、更に桜花を生臭い汁塗れにしていく)

>>194
じゅぷうううううっ……んぐふっ！んぐっ！ぐぷっ！
(口内だけでは物足りないのか時折喉まで突かれていき)
(股間や胸など感度の高い部分は服が溶かされ、搾乳されるかのように乳を搾られていて)
(秘所はもちろん尿道や尻も蔦に撫でまわされ、特に股間は愛液が止まらずに)

んんんんんんっ！！ぐぷうううううっ！！
(喉と膣から体内に白濁や花粉を、体には花粉がかけられ、全身を性感帯のように敏感にさせられていく…)

>>195
ザワザワ…ぎちぎち…
(淫らに痙攣している桜花から一旦離れて桜花を、やや仰向けでＭ字開脚の姿で宙に浮かすと)
ズリュリュ…ズリュリュ…
(股間からもう二本オシベを出して、口からもオシベを出して…)


スブズブ…ズリュウウウ…
ヌチュヌュ…ブチュチュ…！
(覆いかぶさるように桜花の秘所と尿道と菊門とをオシベで突き刺し、尻肉を掴むと身体を桜花に密着させてピストン運動を始める)
ジュプジュプジュプジュプ…
タプタプタプタプ…
(乳房花弁は桜花の乳房に被さり搾乳し始め顔のオシベで桜花の口を犯し、頭花弁が桜花の頭を犯し)

>>196
んんはぁぁぁぁ………きもちいいっ…きもちいいれすうぅ……
(M字に股を開かされ、愛液を洪水のように漏らしていると)

おほぉぉぉぉぉぉっ！おぉぉっ！！おぁぁぁぁぁぁぁぁっ！！
(3穴同時挿入でまず一度イキ)

んんぶぶぶっ！ぶふうっ！！じょぷぷぷっ！！
(唇から喉奥、髪の毛を犯されていき)
(乳房花弁が重なると、強制搾乳がはじまり母乳がつくられ、ドクドクと飲み込まれていき)
(穴という穴を犯されるが、犯されれば犯されるほど桜花は怪物を愛していってしまう…)

>>197
ビュクビュクビュク…！
プシャアアアアア！
(桜花の尻穴や秘所やらからはしたない桜花の汁や怪物の汁が床にぶちまけられ生臭い匂いが立ち込める)


ジュプジュプジュプジュプ…
ブチュチュブチュチュ…
(その後、対面座位になり片手で尻肉を捕まれ揺らされ、片手で桜花をかきいだき犯され続ける
尻穴に入ったオシベは腸内に根付き始め秘所に入ったオシベは子宮内まで犯し子種をぶちまける)
(豊かな乳房に密着した花弁は桜花を搾乳し続け…
頭は花弁に覆いかぶされ…まさに桜花を散らされようとしていた)

【そろそろ終わりましょうか…そのまま食虫植物の餌食になるか辛くも助けられるか…どう致します？】

>>198
おぶぉぉぉぉぉっ！！ほぉごっ！！ごぽぉぉぉっ！！
(尿道まで開発され、様々な汁が混ざったものが垂れていき)
(唇からも溢れた汁がだだ漏れになっている)


ぐぷっ……ぐちゅぷっ……ちゅぽぉぉぉぉっ………
(股間の3つの穴はどこも極太の蔦を挿入されていて)
(子宮内には種子を注がれ、腸と尿道は根付かれ、より深く快感を引き出されている)
(胸は止まらない搾乳を受け、絶頂を迎えていて)
(頭をすっぽりと花に被われ、怪物が飽きるまで犯され続ける……)



【ここまでハードなので、バッドエンドで〆てもらっていいでしょうか？】

>>199
【了解致しました】
グヂュグヂュグヂュグヂュグヂュ…
ブチュチュブチュチュブチュチュブチュチュ…


プシャアアアアア…ブシュウウウ…


(手足のツタからの拘束が解かれていたが、桜花は仰向けになった怪物の上で自ら尻を振り乳房を揉みしだき淫らな汁を噴き出し快楽を貪っていた…)


(数日後)



(豊満な容姿のビキニアーマーの女戦士が、とあるダンジョンのフロアに入り…
そこは床が少し水没していて…

奥にピンク色の花弁の桜花の顔のような花弁の妖しい花が咲いていて…)


【…と、これで終了したいと思います】
【長い間、決め付けロール気味な私にお付き合い有難うございました…少しでも御満足頂けたらと…】
【お疲れ様でした。有難うございました。】

【こんにちは、お相手を募集します】
>>200
【先日はありがとうございました、最後の最後で落ちて、お礼を忘れてしまい失礼しました】

【もう誰かに堕とされていて、その主人の命令で別の人間に組まされる】
【で、その組んだ相手を護衛した上で肉体を与えてやれと命令されている】
【みたいのはどうでしょう。で、組まされた相手は盗賊で、戦闘は自分よりも弱いの男と】

>>202
【お声がけありがとうございます】
【申し訳ないですが出来ればモンスター等を希望したいので…】

【わかりました。では抜けます】
【日中の平日は人が少ないから、ａｇｅるか待機したらａｇｅるスレを使った方がいいかもよ】

>>204
【すいません…】
【アドバイスありがとうございます、次回からは検討したいと思います】
【一応このままもう少し待機しています】

【落ちます】

【お相手を募集します】
【プロフと希望は>>7です】

【落ちますね】

【少し待機させてもらいます】

もういないか｡

>>210
【こんばんは、まだいますよ】

【命乞いする魔物に騙され､油断したところを犯されるというのは､いかがですか？】

>>212
【分かりました、ではそれでお願いします】
【参考までにどんなかたちの魔物ですか？】
【一応ですがこちらの希望は>>7の通りになります】

【タコ型の魔物でお願いします｡触手で桜花を犯しまくるという､展開で｡】

>>214
【タコですね、了解しました】
【書き出しはどうしますか？】

【書き出しは苦手なので､お願いしてもいいですか？
桜花が魔物を追い詰めたシーンから､お願いします｡】

>>216
【分かりました、では少々お待ちください】

(川沿いにある洞窟の奥、一面水が張っていて、水草の生い茂るフロアで)
(少女がタコのようなモンスターと戦っている)
(思うように動けずにかなり苦戦していたが)

……はぁっっ！！
(気合いとともに触手を断ち、モンスターの眼前にまで迫って)
手強かったけど………止め！
(刀を構えて本体に突き刺そうと迫る…)


【とりあえずこんな感じであらためてお願いします】

ギャアアアアア！
（洞窟の奥深く､水草の生い茂るフロアに､魔物の悲鳴が響き渡る｡）
そ､そんな！こんなに強いなんて｡
（魔物は追い詰められていた｡武器である､触手を次々と切り落とされ､もはや後がない｡
やがて､少女が止めをさすべく､突っ込んでくる｡）
ま､待て！殺さないでくれ！死にたくない……

>>219
これでっ！………ぇ？？
(喋ってくるとは思わなかったらしくつい動きを止めて)
(間一髪のところでモンスターを突かずに済んだ)

殺さないでって……見逃して欲しいっていう事？
(武器となる触手をあらかた切り落としているのと、弱々しい相手の態度に)
(少し警戒を解き、ジャバジャバと音をたてながら近づいてくる)

ああ､そうだよ｡
もう､痛いのや､苦しいのは嫌だ！
お前だって､命乞いする相手を切りたくないだろう？
頼む､見逃してくれ｡
（必死に命乞いする魔物｡だが､桜花は気付いていない｡これは魔物の作戦だという事に｡
）

>>221
う……ま、まあ……確かにそれは…
(あまりにも情けないモンスターの姿に油断をしてしまい)

じゃあ…今回だけ、今回は見逃すから
そんなに命乞いしなくてもいいのに…
(あろうことか敵の眼前で刀を鞘に戻してしまう)

ありがとう｡お前は優しいな｡
もし､俺が人間だったら､お前に告白していたかもしれない｡
（完全に油断している桜花｡これが魔物の作戦ともしらずに｡）
刀を閉まったか｡
本当に優しいな｡
だが､その優しさが命取りだ！
バシャ！（隙だらけの桜花に液体を吹きかける）
油断したな､女！
その液体には､身体を麻痺させる効果がある｡今までのお返しだ｡
たっぷり可愛がってやる｡

>>223
別にモンスターに言われても…とりあえず、ありがとう…
もういいから、行って…命取り？
(急に雰囲気の変わった怪物に警戒するより早く)

きゃあっ！！
な…ふ…ふぁ……
(顔面に液体をかけられるとたちまち全身に浸透して)
(全身が思うように動かず、その場に力なく女の子座りをしてしまう)



【今更ですがイメージとして地面から20〜30cmくらい水が張っている感じでもいいでしょうか？】

まさか､こんな作戦に引っかかるなんてな｡
（身体が動かず､座りこんでいる桜花を見下す魔物）
さてと､たっぷり可愛がってやる｡
（残った触手で桜花を拘束し､さらに､喋れないよう､桜花の口に触手をぶち込む）
さあ､しゃぶってもらおうか？
歯を立てたりしたら､許さんぞ｡

>>225
う……ぁ……こんなの……ずるい……
(自力では顔くらいしか動かせず、弱々しく見上げて)
(服の上から触手に絡まれていき、刀を投げ捨てられてしまい)

んぐっ！んぷっ……ふぐっ……ふふうっ……
(早速口に触手を入れられ、口内を暴れまわられて)
んぶふっ……れ…れろっ…
(触手に逆らえず、おずおずと舌で触手を舐め出した)

フン､油断する方が悪いんだよ｡
（弱々しい桜花を冷たく見下ろす）
うお！ふふ､なかなか上手いじゃないか｡
さあ､もっと俺を満足させてくれ｡
（自ら､口内の触手を動かし､フェラを要求する｡その表情はとても幸せそうだ）
【後､どのくらい続けられますか？】

>>227
うぶっ…うっうううう……
(涙目で肢体を投げたしたまま、口内で触手に暴れまわられて)

ううふっ……んぐんっ！んぶっ！……ちゅぷうう……
(時折喉を突かれ、舌に絡められ)
(いいように口内を犯されている…)


【目安は3時30分頃です】

ぐう……まさか､この女のフェラがこれほどとは｡
出るぞ､しっかり飲みほせ！
ドピュウ！ピュルルルルル〜！
（桜花の口内に精液をぶちまける｡）
ハアハア､では､そろそろ本番と行くか｡
（再び触手を伸ばす｡今度は､桜花の股間へと｡）
【遅くなりました｡すみません】

>>229
んんんっ！ぐぷっ、ぷぷうううっ！
(触手の動きが早まり、ゴツゴツと喉を突かれて)
んぷううううっ！うぐっ！ぐ……っ！
(直接喉から射精され、腹を精液で満たされ)

ぷぁっ……い…い…や……助けて…ください…
(水びたしの袴は股間にぴったりとついていて)
(グニグニと股を押されるとあっさり袴と下着に穴があき、秘所が丸見えになってしまう)

ふふ､最高だな｡
そういう目をする少女を犯すのが､俺の趣味なんだ｡
（涙目の桜花の秘所に触手を触れると､一気に挿入する）
ズブズブ｡ズズ……
（触手はゆっくりと挿入されてゆく）
ふふ､見えるか女｡
俺の触手がお前のマンコに挿入されていくのが｡

>>231
んむぐっ！……ふ……ふううううんっ！
(一度抜かれた口内にはまた別の触手がねじこまれ)
(さらに袴にあけられた穴からゆっくりと最奥まで挿入されていき)

むぐぷぅぅぅっ……ふううっ……うぅ……ん…っ！
(絡んだ触手に無理矢理下を向かされ、結合部を見させられ)
(蠢く触手の快感を味わいながら、桜花の心は絶望し、萎えていく…)

これが魔物に犯されるという事だ｡
まあ､悪いものではないだろう？
その証拠にお前の秘所はグッショリと濡れているんだからな｡
（魔物の言うとおり､桜花の秘所は､はっきりと濡れていた｡）
さあ､動くぞ！
たっぷり感じてくれ｡
ジュプ！ジュプ！
グジュ！グジュ！
（触手は桜花の中で､激しく動きまわる）

>>233

んぶっ……ぐ……ぷぅっ……
(口内への激しい抽送と、膣内に入りきった触手の陵辱を受けていると)
(麻痺の効果が薄れても、桜花に反撃する気力はなくなっていて)

い………ぁっぁぁぁぁぁ……膣内で動いてっ……ふぁぁぁっ…吸盤やめてぇっ……
ふぁぁっ、んあっ……膣内……が……やぁぁんっ…
(怪物と対面座位のような体位で犯され、豊満な肉体を震わせながら快楽を感じていく…)

うう､素晴らしいな､少女よ｡お前の性器は最高だ｡
まさかこれほどの性器の持ち主がいたとはな｡（桜花との性交に満足しているのだろう｡魔物は恍惚の表情を浮かべている）
うう､もう出そうだ｡射精していいか？
【最後に桜花が逆転するというパターンはいかがですか？】

>>235


うぐぅぅっ……ごぽっ……う、あぁぁぁぁ……
(口内に二度目の射精をされ、引き抜かれると口から精液が溢れてきて)

しゃ……せい……！
駄目っ！駄目よぉぉっ……膣内は駄目っ……こんな所で孕みたくないぃ！！
(射精という言葉に反応し、頭がクリアになったのか)
(激しく拒絶しつつ咄嗟に小柄を抜き、怪物の頭に突き立ててしまう)

【では多少強引ですがこんな感じに…】

な？どこにそんな力が？（弱りきっていたはずの桜花が､触手の拘束から､抜けだしたのだ｡さらに小柄を抜き､怪物の頭に突きたてる）
ギャアアアアア！
嫌だ､死にたくない！
こんな素晴らしい性器の女に出会えたのに……
助けてくれ､お前の事を愛してるから｡
（意識が薄れてゆく中､目の前の少女に愛をささやく魔物｡）

【もしかして､これで終わりですか？
ではこちらも失礼します】

ド下手名無しが未練がましくてウザイ

寝落ちか無言落ちか、わからないが最近のキャラハンはマナーが悪いな

>>237
これだけされてればっ……堕ちるか起きるかにもなるわよっ！！
(突き立てた小柄で拘束している触手を断ち、挿入されていた触手も切断し)

さすがに騙されない……もう消えてよっ！！
(刀を取り戻し、虫の息の魔物を容赦なく袈裟斬りしてしまった…)
(確実に仕留めたのを確認すると、桜花はその場を去っていった)

【すいません、途中で寝落ちしていました】
【簡単ですが〆だけ置かせていただきます】
【失礼しました…】

【名前】ラウラ
【種族/職業】人間/ハンター
【年齢】18
【容姿・サイズ】痩せ型の体。胸は丁度手に収まる大きさ。
　　　　顔立ちは落ち着きある雰囲気。
【髪型】緑の髪。肩につくポニーテール。
【服装】動きやすいＴシャツと胸当て。ショートパンツ、ロングブーツ。背中に弓矢。
【希望シチュエーション】モンスター（触手や人型等）に犯される。
　　　　他のハンターや戦士から辱めを受けるなど。
【NGプレイ】恋愛関係、肉体改造、死亡
【備考】ハンターとして有名な父親の後継ぎ。だが本人の能力はまだ低い。
　　　　早く一人前になりたいと日々ダンジョンに潜っては、宝やモンスターを狩っている。
　　　　仕事一直線なためか、男性経験は少ない。

【プロフィールはこんな感じで大丈夫でしょうか】
【待機してみます〜】

【っと落ち忘れてました！】
【落ちま〜す】

【昼間のリベンジっ……！待機しますね〜】
【設定や希望は>>242にあります】

【こんばんは、お相手立候補してもいいですか？】

>>245
【こんばんはー。もちろんＯＫですよ】
【何かご希望ありますか？】

【そうですね、仲間の戦士とダンジョン探索で恥ずかしい罠にかかってしまう】
【なんていうのはどうでしょうか？】
【仲間といっても父親並の年齢のおっさんに恥ずかしい姿を見られてしまう、とか】】

>>247
【それいいですね！了解です】
【ちなみに恥ずかしい罠というのは、どんなものか考えていますでしょうか？】
【もし無ければ、こちらで何か考えますが〜……】

>>248
【うーん、序盤だとロープで縛られて空中Ｍ字開脚とか】
【鞭で体を嬲られてしまうなんていうのも良いかもしれないです】
【ラウラさんも何か思いつけばそれを実行していく感じで…】

【なるほどなるほど、了解です〜。何か思い付いたら、わたしも増やしてみます】
【では書き出しますので、ちょっと待っててくださいね？】

【一人だとパターン決まってしまいますし、お願いします】
【とりあえず早めに酉つけときますね〜】

このダンジョン、結構強いモンスターとか変なトラップが多いって聞いていたから
不安だったんですけど、○○と一緒だからかな？
今日は全然怖くないですよー。
（今日は、父に紹介して貰った戦士と一緒にダンジョンに潜ることになった）
（彼は父親と大差ない年齢の男性で、戦士としての腕は一流だ）

よーしっ！
この調子で、素敵なお宝ゲットして帰りましょ〜っ。
（拳を上に挙げてノリノリで、奥へと進んでいく）

きゃっ？
え？えっと……何？今の、何の音？
（地面を踏むと、ガシャン、と何か妙な音が聞こえた気がした）
（何だろうとでも言いたそうに、仲間の方を見て首を傾げる）


【おやっさんに全私が吹いた……】
【ではではよろしくお願いしますね〜っ】

あまりはしゃぐとかからなくてもいいトラップにひっかかるぞ
中には命を落とすものもある、しっかりと周りを見ながら注意するんだぞ
（親友であるラウラの父親、その父親から大切な娘を任された）
（自分の娘ほどの歳になるだろうラウラに注意を促しながら前へと進む）
（薄暗いこのダンジョンではどこにしかけがあるのか検討も付かない）

素敵なお宝よりもだな……ったく、先が思いやられるぜ
（やれやれと溜息をつきながらラウラの後をおいかけ）

（何かを踏んだ音がし、ラウラに目をやるとするりとロープが足元に現れ）
避けろ！！
（声を張り上げた時には遅く、一瞬のうちにラウラは空中に吊り上げられ）
（Ｍ字に足を広げ、ショートパンツをぴっちりと体に密着させた姿を見せていた）
……はぁ…正直こんなアホみたいなトラップで助かったぜ
（ラウラの姿にほっとしながら、その誘うような姿に少々ドキリとしてしまった）


【おやっさんとか、おじさんとか呼ばれてるほうが親しみあっていいかもと思って】
【こんな感じで進めていくけど、どうかな？】

……えっ？
避けろって……ひゃぁっ！！？
（危険を知らせようとするおじさんの声が聞こえた時、既に遅く……）
いやっ、いやっ……！
うそっ、な、何これぇっ！？
（ロープに吊し上げられた体は身動きできず。更に、ロープの本数は増していき）
って……誰がアホですかぁっ！
い、いいから、あの、見てないで早く助けてくださいっ……ひゃぅ……！？
（生きたような動きをするロープは、Ｍ字に開かれた股間の上に
　更に一本走っていき、服の上から女性器を締め付け始める）
（電気が走ったような刺激に悲鳴をあげる）

【了解です(笑)ではおじさんと呼ばせて貰いますね〜】
【こんな雰囲気で大丈夫ですよっ。何か希望があったらいつでも言ってくださいねー】

まぁ、死なないわなでよかったなってこった
少しは落ち着け、お前の親父さんはもうちょっとおとなしかったぞ
（腕組をしながらラウラに言い聞かせるように言うと）
（ナイフを取り出しロープを切ろうとする）
お…っと
（伸びてきたロープを避けるとそのロープはラウラの股間をするりと撫で）
（そのままギリギリと締め付けはじめ、驚きながらもラウラの悲鳴にゾクっと背筋が震えた）
…なんつーか、お前さんも女になったもんだな
（頭を掻きながら欲情しそうになった自分を恥ずかしく思い）
（ロープをきってラウラを解放してやることにし、一本ずつロープをきっていく）

こんな状態のときにっ、父さんと比べないで下さいっ……！
（一流というか何というか、落ち着いた様子のおじさんに
　わぁわぁ喚きながら、罠からの解放を待つ）

はぁ……うう……ちょっとキツくなって来たかも。
は、早く助けて……なっ？
も、もぉっ、こんな非常事態に何言ってるんですかー……。
（父親並みの年の男とは言え異性に言われ、顔に朱が注す）
（切られたロープは地面の上でくねくねしてやがて動きを止める）

は……早く……、ふぁっ……何かっ……あ……熱い……っ……。
（秘所を締め付けていたロープから何か液体が滲み出ている）
（それが下着をすり抜けて体に染みた頃だろうか。少女の様子が変わりはじめた）

よし、切れたぞ
（完全に少女を解放し、ナイフをしまう）
（こんな様子じゃ先が思いやられるな、と思いながらランプをダンジョンの奥へ向け）
ラウラへばってないでいくぞ
素敵なお宝をみつけにいくんだろ？
（ラウラの様子が変なことには気が付くが、まさかロープから何かが伝わったとは思っておらず）
（腕を引き上げるようにして立たせ、ラウラの背中をバシンと叩く）
ほら、お前さんがリーダーなんだ、しゃきっとしてくれ
（背中を叩いて意識をしっかり持たせ、先頭を歩かせようとする）
（それは父親からの頼みであり、不安ではあったがリーダーはラウラなのだ）

……。
（ラウラの後姿を見ながら溜息をついて欲情しそうな自分を抑える）
（たしかに親友の娘ではあるが、一応ラウラも女なのだ）
（意識しないでいられるわけがなく、頭の中にロープで縛られたラウラが残っていた）

ひゃっ！？
ひ……う……うう……。分かってますってばぁ……。
（地面にへたり込んいると背中を叩かれてふらふら立ち上がる）
（ショートパンツには小さな染みができていた）

あ……あのね、おじさん……？
さっきのトラップ……その……ただのロープじゃなかったみたい……なんだけど……。
こんな所でモンスターが来たらっ……勝てる自信……ぁ……無いかもっ……。
（震える足で立ちながら数歩歩くが結局立ち止まる）
（まさかおじさんが欲情していることなど知らずに、壁に寄りかかる）
（手はもぞもぞと股間のあたりに伸びていく）

……。
（反射神経にもすぐれているため一瞬のラウラのショートパンツ）
（それが目に留まり、おもらしではないようだが…と考え込む）

まったく…このダンジョン、初心者と来る場所じゃなかったか…
（ラウラの切なそうな表情を見てつぶやき、手を股間に伸ばす様子を見つめ）
（股間に手を伸ばしていくのを見ながらもどう止めてよいのか考える）
（欲情を抑える薬などあっただろうかと頭をめぐらせ）

（ラウラがそこに座っているとまたしてもロープが伸びてきて）
（次は足を抱えて座っている姿のまま拘束され天井から吊るされる）
（次は尻の形をしっかりと浮かび上がらせる姿で、ショートパンツの上から下着の形も見える）

【最初のうちは罠ばっかりにしようと思ってるよ】
【おっさんは最後までとっておこうかなと】

は……はぁ……んっ……。
（おじさんが見ていることは分かっている）
（しかし体の奥から溢れてくる快楽を我慢できず息を荒くして身悶えてしまう）

やっ……やだぁ！
切ったのにまたっ……あぁっ……！？
（秘所をジンジン言わせたまま体を吊されて、驚きともどかしさでどこかヤらしい声をもらす）
あっ……やっ……やだ、おじさんっ……だめっ……こっち見ないでぇっ……！
ひ……胸はいやっ……いやだったらぁ……！
（縛られただけだと言うのに、時々敏感に体を震えさせる）
（おじさんの視線を気にしていると、ロープがシャツから中に入ってきて、その先端が乳首を擦るように動く）

【なるほど分かりました〜】
【おじさんはお楽しみにとっておきますねっ】

…おいラウラ、…だめだこりゃ
（完全に出来上がってしまっている様子のラウラ）
（発情した娘のような相手を獣のように襲う気にはなれず）
（やはり欲望よりも理性のほうが強く働き、今の状況を直してやらないとと思い）

それにしてもどういう仕組みなんだ？
ロープ自体に魔法がかかってるのか、不思議なもんだ…なっ！
（ナイフで素早くロープを切り、乳首を扱くロープもまとめて切ってしまう）
大丈夫か？お前は本当に罠に縁があるな…
とりあえずその興奮状態をなんとかしないとどうにもならんか
（興奮して息も荒く顔も赤い、今の状況では魔物に出くわしたときに対処できないだろう）
（それを考え、小さな鞄からいくつかの丸薬を取り出すとラウラの口に放りこむ）
きつけ薬だ、苦いが我慢して飲めば即効性もあるだろう
（言いながらラウラをそっと持ち上げて通路の隅に運び）
（落ち着くまでは近くで支え、ロープが降りてこないようにと警戒し）

直ったら出発だ
（そうラウラに告げるとコンパスを持ち出して今のダンジョンの地図を書き始める）

う……うぅ……おじさん……。
凄く変な気持ちで……、く、苦しいの……はぁ……はぁ……助けて……。
（ロープを切ってもらい、再び地面におちると、その口に薬を放られる）

んっっ……苦ぁ……。
えっと……ごめんなさい、ありがと……。
きっとすぐ良くなるから……ちょっと待ってて。
（通路まで運んで貰うと、ぐったりしたままお礼を言う）

はぁ、おじさんは……大人ですもんね。
わたしが助ける側だったら、さっきの状況じゃ、
きっと慌てて何も出来ないです。
（ぼやけた視線でおじさんをじーっと見つめて苦笑する）

…別に大人だから慌てなかったわけじゃないさ
さっきは少し焦った、だからこそ考えるようにしたんだ
（ラウラを励ますように頭をぽんぽんと撫でて）
だから、ラウラだってそのうちできるようになる
おっさんはただ、年季が入ってるだけだからよ
（ガハハっと笑いながらゆっくりと休憩し、ラウラの体力回復を待ち）

さて、行くとするか
もう体のほうは平気か？
（ラウラに向かってそう尋ねるが、先ほどの光景が頭を過ぎり）
（ラウラをまともに見るのがなんとなく出来ないように思えてしまう）
どうする？俺が先を歩くか？
（罠に何度もかかって恥ずかしい思いもしているだろうラウラを先頭にというのは酷だ）
（そう思い自分が先頭を歩くことを提案する）

【今後、三角木馬や断面図検査とかを考えてるけど大丈夫かな？】
【特に断面図なんてちょっとスカ傾向入るかもしれないけど】

年季が入ってるなんて、一流戦士のおじさんが何言ってるんですかー。
む……う。
なんだか子供扱いされちゃってます？
（頭をぽんぽんされて納得いかない様子だが、おじさんの言うことには納得する）

ん。まだちょっとだるいけど、でも歩けない程じゃないですよ。ほら、平気平気。
あ、あー……うん、そう……だね。
それじゃあお願いしてもいいかな、先頭。
おじさんがロープで縛られたら、わたしが切ってあげるからさ。
（立ち上がると、冗談まじりにおかしなことを言いながら先頭をお願いし、再び歩き始める)


【三角木馬は大丈夫ですー】
【えっと、すみません……断面図検査って何でしょう？】
【スカは、大の排泄まで行かなければ平気ですが〜……】

そうだな、お前さんは俺の子供みたいなもんだから
だから子ども扱いしたっていいだろう？嫌なのか？
子供扱いってのは、それだけ大切にされてる証拠だろうよ
（納得いかないような顔を見てにこやかに告げ）
そうだな、俺がロープにひっかかったら切るのは任せる
（こんなおっさん、ロープが乳首責めや股間責めしてくるだろうかと思うが）
（想像だけで寒気がして、とりあえずその想像はしないことにきめた）

（歩き出して数分、結構おくまで入ってきたように思えたが一向に道は終わらない）
（緩やかなカーブを描いていて、まっすぐ進んでいても目的地にいけるか怪しい）
…ふむ…
（通路に開いた飛び越えられる程度の小さな穴）
（それを見ながらひょいっと避けて進むが…ラウラはどうするだろうか？）
（飛び越えればきっと何かが出てきそうな予感がするが）


【説明悪くてごめん、機械か何か何かに捕まって、光を当てられて壁にラウラの断面図が…】
【そこでラウラのお腹の中や腸内の様子まで見える…っていうのを考えてた】
【扉にラウラのお尻ぴったりのくぼみがあって、それがカギになっていて】
【自分からお尻を突っ込んで扉に犯されたりとか考えてるけどね】

何言っちゃってるんですかー。わたしは父さんの子供ですよ。
ん、まあ……嫌じゃないですけどね。えへへ。
（頭をかいて照れ臭そうに笑った）

んー。さっきのおかしなロープも、もう追いかけてこないみたいですね。
これで一安心ってところかな。
……あれ？
何だろう、これ？また、おかしなのが……。
いかにも罠って感じの穴ですよね、これ。
（おじさんが避けて歩いたところ。そこには小さな穴が空いていた）
（踏まなければ大丈夫だろうという先入観を持って、その穴をひょいと飛び越える）
（すると中から何かが上がってきて、飛び越える前に体をとらえられてしまう）

いっ、ひやあっ！？
も、も〜っ、なんでわたしばっかりぃっ！！
（地面から現れたのは三角の物体で、人が跨るにはほんの少し高い大きさだ）
（股間に角が食い込み、ひぃひぃと悲鳴を上げる）

【わわ、前のレスでトリがおかしくなってました！これで直ったはず】
【断面図検査については了解ですっ。NGにかからなければ平気ですよー】

小さいときからお前の親父さんの自慢の娘だったからなぁ
いつも言ってたよ、顔が似なくてよかったってな
（昔を思い出すように笑いながら小さい時のラウラを思いうかべ）
そりゃな、俺が空中であんな格好になったら目も当てられないからな…
ロープも空気を呼んだんだろうよ
（流石にあの格好になるトラップは女がかかることを前提で作っているのだろうか）
（まさか男があんな姿に…いや、それもある意味かなりの屈辱だろうな）
（そんな関係の無いことを考え、溜息をついているとまたしても悲鳴があがり）

今度はなん……はぁ…
（目の前には小さな穴を飛び越えようとして木馬のようなものに突き上げられているラウラの姿）
（ガシャンガシャンと一定のリズムで木馬は上下し、ラウラの股間に絶えず刺激を送っている）
ちょっと待ってな、こういうのは止めるボタンがあるはずなんだ…
（そう言って周囲を見渡し近づこうとすると木馬のスピードが上がり）
（どうやら近づけば近づくほど木馬は暴れるのだろうことがわかる）
何とかして降りれるか？
（少し距離をとって尋ねてみるが、ガシャンという音がしてラウラの足が地面に鎖でつながれ）
（完全にその場から動けなくなってしまうのが見えた）

ふ……あ、あんっ……痛いっ……痛いったら……んあぁ……！
は……早く止めてお願いだからぁ……。
（痛いほどの刺激が何度も何度も襲いかかり、腰ががくがく揺れる）

ひっっ！！あっあっ、早くなって……いやっああぁ……！
えっ……えと、ボタンっ……ない……の？
（痛みと快感で涙目になって、おじさんを見る）
降りれていたらっ……とっくの昔に降りていますからっ……はぁっ……はうぅっ……！
なっ……なにこれ！？足が捕まって……！？
く……ふぅっ……、お、おじさんっ……。本当にボタンとか、他に仕掛けとかっ……周りにないですかっ？
（足を捕らえられていよいよ本格的に動けなくなってしまう）

…こりゃ、まずいな
（近づけばラウラのマシンが早くなる、つまり引きずり下ろすのも困難で）
（周囲を急いで探してみるがスイッチがある病死はひとつも無い）

仕方ない、ラウラ、少しだけ我慢するんだ
（ラウラに尋ねるとこのままじゃラウラがダンジョン抜けるときには大人になってそうだな）
（そんな本当におこりそうなことを考え、縁起でもないなと首を振る）
（ガシャガシャと激しく動き激しい刺激を与え続け木馬）
（そうしているうちにやっと木馬のスイッチがわかり）

これか！？
（スイッチを強く押して木馬のあばれを止め、完全に活動を停止させ）
（ほっとしながら鎖を外すために足元を弄り始める）

ふあ……あっ……あふっ……！
が、我慢なんて無理っ……だよぉ……！
こんなの……ひっ……おかしくなっちゃうぅ……！！
（木馬に体を弄ばれて、さらにはそれを異性に見られている）
（二つの興奮が全身を駆け巡って、更に興奮を煽っていく）

ひ……あっ？
は、はぁ……はぁ……とまっ……た？
（おじさんがスイッチを押すと、ゆっくりと動きを止めた三角木馬）
（おそるおそる足下を見ると、確かに動いていない）
おじさん……ありがと……。
ううー、もう足腰ががくがく……。
飛び越えないで、かわしておけば良かった……。
（足の鎖を外してもらってる間、息を落ち着かせながら、自分の行動を後悔する）

一人だったら誰かが来るまでずっとあのままだったな
（怖いことを言って驚かせながらニカっと笑顔をみせ）
まぁでも怪我はないか？痛むとかは…
（そう勢いで聞いてしまったが流石にまずいかと口ごもり）
（ラウラの前で頭を掻くとラウラがズボンを脱いで自分に性器に異常が無いことを見せる）
（そんな妄想が頭の中をぐるぐると駆け巡り、思わず鞄の丸薬を口に入れて無理矢理目を覚まさせる）

異常が無いならいくぞ…
（明らかにぐったりした様子で溜息をつきながら先を急ぐように声をかけた）

こ、恐いこと言わないでくださいよ〜。
え？そ、そうですね。
怪我はないけど……んー、ちょっと痛いかも。
ま、あんなことされたあとだし、仕方ないかぁ。
（おじさんの心配とは裏腹に、にこっと笑って何ともないことを示す）

ん？おじさん具合でも悪いんですか？
疲れているなら、休んだ方がいいと思いますけど……と、あれ？
おかしいな……分かれ道はなかったのに、行き止まりだなんて……。
（おじさんのため息を聞きながら先へと進むと道がなくなっていた）
（しかしその近くには何かを模ったような妙なくぼみがある）

具合は悪くないんだが、どうも気持ちの問題だな
ま、気にしないでくれ
（元気そうなラウラの姿にほっとする反面ちょっと残念な気分もあった）
（それにしても…親友の娘としてではなく、だんだんと女の仲間）
（そして性欲の対象としてみはじめている自分が居て、それがおかしくて苦笑いが零れる）

っと…こいつはなんだ？
（目の前には大きな壁、道は完全にここでたたれているように見えるが）
（壁には小さな窪みがあり、何かをはめるのだろうかとも思える）
…ラウラ、何かここにはまるようなものはもってるか？
（尋ねながらその窪みを触りながらどういったものなんだろうかと考えはじめ）
（今までの地図を見直したりしながら他に道が無かったかを探している）

（その窪みはラウラには直感で感じてしまうものがあるのかもしれない）
（自分のお尻の大きさにぴったりなのではないだろうか…と）
（四つんばいで尻を突き出せばぴったりとその窪みには尻がはまるだろうと思われる）

【おじさんすみませんー……ちょいと睡魔に駆られそうになってまいりました；；】
【凍結ってできますか？】

【それじゃ凍結しましょう、土曜日、今日の夜なんてどうでしょうか？】
【こちらは１９時くらいからできますが】

【土曜は用事があるので難しいんですー……すみません】
【日曜の昼間か月曜の夜はどうでしょうか？】

【日曜日の昼間は仕事で無理なので、月曜日の夜になるでしょうか】
【日曜日は夜もできるのですが…】

【どちらかはラウラさんにお任せします、時間は１９時くらいからで良いんでしょうか？】

【ではでは月曜の夜でお願いします〜】
【時間は20時からでもいいでしょうか？重ね重ねすみません】

【了解、じゃあ月曜日、７日の月曜日の２０時から続きをしよう】
【長い時間ありがとう、とても楽しかったよ】
【おやすみなさい】

【こちらこそありがとうございました！来週も楽しみにしてますね〜】
【おやすみなさいませー】

【ラウラは来ないのかな？それとも俺を待ってる？】
【俺から書き込むのもなんだと思って待ってるんだけど、きてないのかな？】

【ラウラはどうなったんだか、さっぱりなんだけど】
【邪魔になるだろうから落ちるよ】

【もし続きやるなら連絡頼む】

【お相手募集です】
【プロフは>>7で、大まかな希望は屈伏や堕落などです】

【お相手、お願いしてもよろしいでしょうか】
【具体的な希望とかございますか？】

【相手は人間はダメなのかな？】

【あ、先の人がいらっしゃいましたね】
【抜けます】

【寝てしまわれましたか？】
【この辺で失礼させて頂きますね】

>>287
【すいません、軽く飛んでいました…】
【失礼しました】

>>285
【出来ればモンスター希望ですが、一応可能です】

【無理はなさらずー】

>>290
【ありがとうございます】
【一応今から2〜3時間程度は可能なので、凍結ありになってしまうと思いますが】
【お相手願えますか？】

【大丈夫そうでしたら、無理のない範囲でお願いします】
【最初に戻りますけれど、具体的な希望とかはあるでしょうか？】

>>292
【出来ればモンスターや触手相手に犯されるのが希望ですが】
【こちらからの細かなシチュの指定はないです】

>>293
【ではストレートに、落とし穴に落ちたら粘液溜まりと触手が、みたいな感じでいかがでしょう？】


（澱んだ空気と底冷えのする冷気の石造りの迷宮、ありふれたといえばありふれた景色）
（湿気が冷気を更に感じさせる中、幾度目かの角を曲がると――行き止まり）
（だが、突き当たりの地面が薄く光っている。目をこらしてみれば、明るい色の花がひっそりと咲いていて）
（あれは確か、何か貴重な薬の原料ではなかったろうか？）

>>294
【分かりました、ではそれでお願いします】

う……かなり冷えてきたかも……
(外の暑さを感じさせないようなダンジョンの寒さに軽く身震いしながら)
(モンスターの気配に気をつけつつ奥に向かっていると)

ここも違う……けど、あれって…もしかして！？
(通路の奥に見える淡い緑色の光は、高値で取引されている薬草であり)
(桜花にとってはこのダンジョンで初めての宝なので)
(期待に胸を膨らませながら草を摘もうと近づいていく…)


【では、あらためてお願いします】

>>295
（期待に胸を高鳴らせ、響く足音の違いにも、苔がわずかにずれた床がある事にも気付かず）
（何歩目かを地面に付けようとすると――そこは虚空であり、淡い光は一瞬で視界から消え、景色が反転する）


（そこまで深い穴ではないらしい。暗くて見えないが、壁が上と同じであれば充分口に手が届くだろう）
（見上げれば、吹き抜けた天井から淡い光が覗く。上にもあの草が生えているらしい）
（体に痛みはないが、それは決して穴が深かったからではない）
（尻の下は何か液体が溜まっており、床の感触も柔らかいのだ）

【では、よろしくお願いしますね】

>>296
(薄暗いダンジョン内では床のずれは見えるはずもなく)

あ…あれ………きゃあああぁぁっ？？
(気がつけば穴から落下していた)

うぅ……こんな所に落とし穴なんて…
頑張れば登れそうだけど……っ…この床、クッションか何か？
(尻は何やらひんやりした液体で濡れていて、柔らかい床はうねっているような気もする…)

>>297
（声の響きからすると、意外に広い小部屋らしい）
（壁を背にすれば、不自由なく刀が取り回せそうだ）

（僅かな間そうしていると――袴の下、露わな足に、何かぬめっとした感覚が這い回る）
（それがぐるりと脚を囲み、絡み付き、奇妙な感触の先端を脚へとすりつけ始める）
（続いて胴回りに、肩に同じ感触。絡む力はそこまで強くないものの、ぬめりとした液体ごと自身を擦り付けてくる）
（気付くと、酷く甘ったるい香りに包まれていた。底冷えしていた体が、熱くなるような……）

>>298

(落下の衝撃こそ薄かったものの、しばらく頭の整理のために動かないでいたが)
(その短時間が命取りになってしまう…)

うっ………何？何かいるっ？
(立ち上がろうとした時には既に両膝まで絡まれていて)
(動きを阻害するためか、細い腰と両肩にも絡まれてしまっていた)
何これ……変なのが絡んでる、逃げなきゃっ……
(そして香りにより頭の回転は鈍く、体は熱くさせられていくが)
(まだ絡みつくものから逃れようと体を動かし、刀を抜こうとした)

>>299
（絡み付く触手は増えないが、何か沢山の物が蠢く気配がする）
（既に絡みついた触手は、それぞれに身を絡ませながら、ぬめる体を擦り付けていく）
（やがて上半身に絡んだ触手が、着物の中へと潜り込み、まさぐるように這い回って）
（豊満な胸へと辿り着く。緩やかに締め付けるように絡ませ、その先端を乳首の位置へと押し付け始める）

（下半身に絡んだ触手は、感触が気に入ったかのように、執拗に内腿を擦り始める）
（先端を擦り付け……どうやら、このぬめっとした液体は触手の先端から出ているようだ）

>>300
はぁ……あぁ……これって…何なのぉ…
(仰向けの状態であまりよく見えないが、気がつけば磔のようになっていて)
(刀を抜くことすらできずに服の中への侵入を許してしまう)

うぁんっ………あ、あぁぁんっ……熱…ぃぃっ
そこはっ……やぁぁっ……は、ぁぁっ……ぅぁんっ
(袴の胸元を大きく開かれ、豊かな膨らみが外気に晒されると)
(左右の胸には愛撫するように巻かれ、締め付けられて)
あ…熱いぃ…だめ…擦らないでよぉっ…ふぁぁぁぁ…
(内股になるものの構わずに絡められ、股と胸は粘液で濡れ、より熱くさせられていく…)

>>301
（やがて腕に脚に体に、絡み付く触手が増えていく）
（身じろぎできる程度に絡みついた触手が全身の肌をまさぐり、ぬめる液体を体へ擦り付け）
（胸へ絡む触手が増えてくると、谷間に潜り込んだり、先端を乳首にぐりぐりと押し付けたり）
（うなじから頬へ絡んだ触手の一本が、先端を口へ向け、そうっと侵入を試みる）

（脚から絡んでいた触手がさらに上り詰め、下着の下へと潜らせると）
（肌と同じように、秘所へ先端を押し付け始める。液体が粘膜に触れると、途端に熱さが疼きへ変わり）
（全身の触手も、興奮しているかのように力を強めている）

>>302
ひぃっ………ぃああああん……あうっ、うぅんっ…
(袴の内外を粘液濡れにされていくと、体も更に熱くなり)
(特に乳首を愛撫されると体をねじり、快感に震え)

うぶっ……うくぅぅ……じゅぷっ……じゅぷ…
(半開きの口をゆっくりと開けられ、抵抗なく疼きはじめた桜花の口内に挿入される)

う、あっ、あ、あはぁっ……
熱いぃ……ううううっ、そこは、はぁぁぁぁんっ、い、ぁぁぁぁっ
(股間に押し付けられるとともに、股を広げさせられた時には)
(既に瞳は蕩け、触手の愛撫を素直に感じてしまって)
(自ら腰を揺らして触手を誘いだしてきた…)

>>303
（はだけ、半ば脱げかけた肌の上を触手が這い回り、さらに快感を加速させる）
（髪も服も液体まみれにし、さらに無数の先端が体を撫で回す）
（口へ挿入された先端は、ねっとりと口の中をねぶり、舌に触れると嬉しそうに押し付けて）
（やがて、それまでの液体とは違う――暖かな液体を、勢いよく口の中へと射ち出す）
（飲み込むと、これも酷く甘く、頭をさらにぼうっとさせる）

（揺れる腰つきに、伺うように先端をすり付けていた触手は、硬くなった突起を潰すように先端を押し付けてから）
（ぬめる体を秘裂へ押し込ませ、一気に深くまで突き上げる）
（一度止まると抜きかけ、また奥まで突き上げ、段々ペースを上げていき）
（脈動する膣の締め付けに喜ぶかのように、ピストン運動を激しくしていく）

>>304
(柔肌に絡んだ触手により快感を引き出され、快感の波に流されて)
じゅぷぷっ……ぐぷぅ……うっうううん……
んぐうっ！！んぐっ……ぶはぁぁぁっ………あああ…
(さらに喉から直接暖かい粘液を流され)
(次第に甘い快感に支配されていき、気がつけば全身が触手を求めるように)
(手足はもちろん腋など肢体を存分に使い、触手に奉仕をしていた…)

うあっ！あああぁぁぁんっ！あぁーーっ！！
くあぁぁっ、ふっ、んぁぁぁっ！い……い、気持ちいいですっ、もっと突いてぇっ……
(強く膣奥に打ち付けられながら、より快感を味わおうと)
(触手の動きにあわせて腰を振り、より股間を濡らしていく……)

【すいません、段々厳しくなってきました】
【一度凍結をお願いできますか？】

【名前】ペチェ
【種族】獣人(猫系)・トレジャーハンター
【年齢】15
【容姿】159cm、B83W56H85。褐色の肌と黒色の猫耳・尻尾を持つ。
　　筋肉質ではないが、しなやかで意外としっかりした身体つき。
　　女性としての体型はそれなりに。
　　足先から両頬まで、全身には白色の染料で宗教的な紋様がペイントされている。
【髪型】腰のあたりまで無造作に伸ばした黒髪。
【服装】胸と腰と足に麻布を巻いただけの軽装。(きちんとした服を着るという習慣が無い)
【希望シチュエーション】
　　モンスターに捕らえられて陵辱されたり、ニンゲンに掴まって性奴隷にさせられたり。
【NGプレイ】スカトロなどの汚物系。四肢切断などのグロ系。
【備考】
　　猫系獣人の少女。ダンジョン内の金目のものを集めて売り捌くトレジャーハンター。
　　ザックの中に荷物を入れ、護身用の大槍を持った姿でダンジョンを探索している。
　　野生的な容姿とは裏腹に、中身は大人しい。
　　種族柄、人間からは体の良い性奴隷と見なされることがしばしばある。
　　好奇の目で見られることを快くは思っていない。

【さっそく、ペチェ、待つよ】

【お相手希望ですー】
【こちらがモンスターになる場合、人語を喋れなかったりしても大丈夫でしょうか】

【うん、だいじょうぶ。けど、はなせたほうが、ペチェ、うれしいな】
【よろしくね】

【わかりましたー。では、簡単な人の言葉くらいは話せるようなイメージで行きます】
【よろしくお願いしますねー】
【書き始めはどちらから始めましょうか？】

【ペチェ、書き出すよ。まかせて！】


（金色の瞳を持った少女が、暗いダンジョンの中を進んでいく）
（手には小さなランプ。僅かな明かりだが、猫系獣人の少女にとっては十分だった）
（槍を握りしめ、モンスターに警戒しながら、金目のものが落ちていないかあたりを物色する）

……だれか、いる？
（小さな物音が聞こえ、警戒しながらもそちらに向き直った）

…………。
（暗がりから現れたのは、全身を黒く堅い皮膚に覆われた、ゴリラのような巨大なモンスター）
（その図体により遥かに高い目線からペチェを見下ろし、）
（低いうなり声をあげて、ペチェを威嚇する）

……ダレ　ダ。
（小さな低い声で、人の言葉を放した）
（相手の所持品に刃物があることを確認すると、住処を荒らしに来た人間かと判断したのか）
ココ　荒ラス　許サナイ……　カエレ……！
（さらに威圧感を出し、ペチェを追い返そうとする）

にゃ……おっきぃ……！
（大きな相手から見下ろされ、ビクッと身体を震わせて）
（とっさに体勢を低くして大槍を手に構えた）
（ランプとザックが床に落ちる）

あらす？　ペチェ、荒らさないよ。だいじょうぶ。あんしん。
（威嚇されて怯みそうになる。震える尻尾は毛が逆立っていた）
（ゆっくり後ずさりながらも、必死に相手を睨みつける）
（野生的な少女は、いつでも飛びかかれるよう身構えた）

……ヒト　信頼　出来ナイ。
マエ、仲間　ヒト二　ヤラレタ……オマエモ　ソウダ……！
（ペチェが槍を構えたことで、こちらも完全に戦闘態勢へと移行して）
（その表情からは、憤怒の様子が伺えて）

…………！！
（巨大な手で地面の砂を握りしめ）
（その怪力で、思いっきりペチェの顔面に向かって投げつける！）

……！！
（投げつけた砂で怯んだペチェへ、渾身の力で拳を振るった）

あっ？　にゃ、ち、ちがうっ！　ペチェ、ちがうっ！
（自分が無意識のうちに臨戦態勢を取ってしまっていたことに、今さら気づいた）
（慌てて槍を後ろに隠し、体勢を元にもどすが、一度刺激してしまった相手の気は治まらない）
（そして臨戦態勢を解いたことが、かえってアダとなってしまう）

にゃ、にゃああっ！！
（相手が砂を投げつけたことに反応する間もなかった）
（砂で眼を潰されて、槍を取り落として顔を両手で覆った）
……にゃああああああっ！！
（次の瞬間、硬い石のようなものが身体に打ち込まれた）
（少女の身体が地面をバウンドし、ダンジョンの壁に当たったところでやっと止まる）
（仰向けで苦悶の表情を浮かべている。身体を動かすことが出来ない）

……。
（倒れたペチェに近付き、動けないことを目視で確認する）
……オ前　殺ス……ソレ、ヒト　ト　同ジ。
オレ、オ前　殺サナイ。
（ペチェの五体を指でつまみながら、大の字に広げると）

……ケド　ヒト　許セナイ。ダカラ、罰。
（ペチェの身体を守っていた麻布を摘まみ……無理やり引きちぎった）

……、舐メロ。
（ペチェの両腕を剛腕で床に押さえつけながら、自分のモノを目の前に出す）
（人間のモノとはあまりに違いすぎる……人間の腕ほどはある、巨大なペニスだった）

ぅ……にゃ……。
（痛みで身体が思うように動かない）
（モンスターが身体を弄ってきても、動けないままだった）
（大の字に手足を広げられ、服を引き裂かれる）
（白の紋様が描かれた褐色の肌が、余すところなく外気に晒される）

くっ……にぃ……はなせ……！
（肌を晒すことに羞恥はなかったが、相手が自分を犯そうとしていることには拒否感があった）
（どうにか逃れようと手足を動かすが、
相手に腕を押さえられていては身体をくねらせることしかできない）
（目の前に異臭を放つ巨大なペニスを晒されても、それを嫌がるように顔を背けた）
……ペチェ、なめない。やだ。やだっ。
（抵抗するように硬く目を瞑って、相手の要求を拒否していく）

……ダマレ！！
（容赦なくペチェの頭を掴み、無理やり口をこじ開ける）
オ前、弱イ。ダカラ、オ前　逆ラワセナイ……！
（そこへ、巨大なペニスの先端を突っ込んだ）

……！　……！！
（そのまま、乱暴に腰を前後し、ペチェの口を犯す）
（さすがにその巨大さ故に全部が入ることはないが）
（ペニスの先端からは苦々しい先走りが溢れはじめて）
ヒト　ニクイ、罰、オカス……！！
（モンスターの頭の中は、既に人間に罰を与えること……すなわち、ペチェを犯すことしかなく）

んぐっ！　ンんっ！　んあっ！
（頭を掴まれ、口の中にペニスを突き入れられる）
（口が裂けてしまいそうなほど太い男根に、口の中を蹂躙される）
んっ、んんっ、んんんっ！
（離せと言いたくても、ペニスを押し込まれた状態では声にならない）
（モンスターのペニスには唾液が絡みつき、口の中には先走り汁が溜まっていく）
（喉の奥を何度も突かれ、汁が直接喉に押し込まれていく）

んんんっ！！　んんっ！！
（もがいても敵わない相手に、最後の手段とばかりに）
（口の中を蹂躙してくるペニスに、猫特有の鋭い歯を突き立てた）


【ペチェ、もう少し抵抗できる。もっと乱暴にして、良いよ】

……――ッッ！！
（獣人の牙で思い切りモノを噛まれると、思い切り身もだえ）
（口からペニスを放してしまい）
……、ッッァアアアアアアアアア！！！
（しかしそれがモンスターをさらに怒らせたか、）
（その瞬間にペチェの顔をあの手のひらで思い切り引っ叩き）
（再びその裸体を床に転がす）

……フシュゥゥゥウウウウウウウ……！
（ペチェの身体を押し倒し、今度は前振りもなく）
（まだ殆ど濡れてもいないペチェの割れ目に、自分のペニスの先端を合わせ）

……ガァァアアアアアアッッッ！！！
（高ぶった化物のソレを、後ろから躊躇いなく全て挿入した）
（イボや突起物のついたモンスターのペニスは）
（ペチェの膣に、思い切り引っかかれるような痛みを与えて）

ぅぐ……げほっ、げほっ……！
（口からペニスが離される。逃げようと思ったが、喉にからむ先走り汁に咽てしまい）
（うずくまるように咳き込んでしまう）
ッ！？　…………ああっ！！
（顔を叩かれ、再び身体が床に転がってしまう）
（口の中が切れたのか、血の味が口中に広がった）

にゃあぁ……たすけて……たすけて……。
（抵抗する気力も無くなったのか、すっかり怯えた様子で涙を流す）
（四つん這いで少しでも遠くへと身体を動かすが、すぐにモンスターに掴まってしまう）
にゃあああああっっ……にゃあっ、にゃあっ……！
（何か硬く太いものが股の間に突き入れられる痛みが奔った）
（まだ十分に濡れていない膣内が、異物を圧迫し、痙攣しだす）
（自分が犯されていることに気づいたのか、涙の量も増えてしまう）

……ガァッ、ハァッ……！！
（愛液の足りない膣の中を、化物のペニスが蹂躙する）
（巨大なペニスは既に何度も子宮を圧迫していて）
（人間の比ではない力強い腰の動きが、ペチェの体力をさらに奪う）

……モット、モット、痛ミヲ……！
（モンスターの手が、ペチェの乳首に振れて……一気に握りつぶした）
（その後、手はクリトリスに動き、くりくりとじらすように何度か撫でた後に）
（引きちぎれると思わせるくらいに摘まんで伸ばしてやった）
（そして……）

……ココ……！！
（指がペチェのアナルに伸びる）
（ただでさえ人間より太いモンスターの指を、そこに入れようと）

【一応確認を……お尻の穴はNGに入りますか？】

はっ、はっ、にゃっ、にゃあっ……！！
（身体が前後に揺れるほど、激しくペニスを出し入れされる）
（粘膜どうしが擦れあい、痛みを伴って熱く疼きだした）
（ガクガクと身体を震わせながら、ポロポロと涙を流している）

にゃあ……にゃあん……にゃあん……！
（乳首を弄られて、クリトリスまで抓まれて、痛みとも快感ともわからない刺激が駆け巡る）
（少女はまだはっきりとした快感を得られるまで成熟していなかったが）
（痛みとも僅かに違う感覚に、戸惑いながらも、嬌声のような吐息を漏らした）
にゃあぅ……たすけて……やめて……！
（モンスターの指が、お尻の穴を弄ってくる）
（次は何をされるのか、自分はどうなってしまうのか、何もわからずに恐怖を感じた）

【ペチェ、だいじょうぶ。いっぱい弄ってもへいき！】

……ヒト、許サナイ……！！
（それだけ言うと、太い指二本をアナルにねじ入れた）
（中の粘膜を爪でひっかくように、指を前後に動かし始め）
モット、痛ガレ、喚ケ……！！
（アナルを指で、膣をペニスで犯しながら）
（ペチェを徹底的に痛めつけて）

……ッ。
（一度膣からペニスを引っこ抜く）
（そして、四つん這いだったペチェをひっくり返すと、がっちりと太ももを掴んで）
……フンッ！！
（今度はアナルにペニスを突きいれた）
（指を少し受け入れた程度のアナルはまだほぐれておらず、ペニスの挿入を拒んでくるが）
（それにかまわず、ペニスを尻の中で前後に動かして）

……ハァ、ハアァ……！！
（何度か往復したのち、アナルからペニスを抜き、再び膣の中に挿入する）
（その後も何度か往復するたびに、膣とアナルの両方の穴に、交互にペニスを入れていく）

にっ、う゛に゛ぃ……！
（太い指を二本も捻じ込まれ、苦しそうな表情を浮かべた）
（ペニスを前後に動かされたままお尻の穴まで同時に嬲られる）
（モンスターが指を中で折り曲げるたびに、少女の身体も痛みにくねった）
にゃ、にゃあぁ、にゃあん！
（前後の穴を犯され、やっと身体が愛液の分泌を始めた）
（モンスターのペニスにも蜜が絡むが、突然ペニスは引き抜かれた）

……にゃあっ！！？
（ぐったりとした身体を反転させられ、太ももを掴まれてアナルにモノをねじ込まれる）
（モンスターに押さえ込まれた足が、抽迭のリズムで揺れている）

にゃ……にゃあ……にゃあん……！
（膣とお尻を交互に攻め立てられる）
（まだ痛みは感じていたが、痛みとは違う感覚も身体に染み渡ってきていた）
（少女は顔を横に背けたまま、嬌声混じりの熱い息を吐いている）

…………ッ、……！！
（ペチェのアナルで、モンスターのペニスが痙攣し始め、）
（モンスターはさらに激しくペチェの中を抉る）
（ペチェの頭を掴むと、モンスターと繋がった割れ目を覗かせるようにして）

……ヨク、見テイロ……！
（アナルの攻めを止め、再び膣に挿入し、）
（これまで以上に荒々しく、子宮を滅多刺しにして）
（ダンジョンの壁にぺティの背中を押さえつけ、）
（どう足掻こうが繋がってる部分が見えるようにしてしまう）

…………、ラ、メ……！
（前後運動が続く中、モンスターが小さくつぶやいた）

【えーと、すいません……次か次の次のレスあたりで締めてしまってもいいでしょうか……？】

にゃっ、ん゛にっ……！
（頭を掴まれて、強引に結合部分を見せ付けられる）
（股間は大量の先走りと、愛液と、僅かな血でどろどろに汚れていた）
にゃっ、にゃあっ！
（中を抉られるたびに膣が掻き混ぜられ、水音が響いている）
（いつしかお尻への攻め立ても止み、代わりに膣への攻めが強まった）

にゃ……にゃあぁ……にゃあん……！！
（口元から涎を垂らし、初めての性交、初めての快感に戸惑う）
（じんじんとした痛みはまだ残っているが、膣襞はモンスターのペニスを強く締め付けていた）

……にゃっ！？　はなして……はなしてっ！
（モンスターの呟きに、再び暴れだす少女）
（少女の耳には、確かに”孕め”と聞こえたのだ）

【うん。今日は、ありがと。ペチェ、楽しかった】

…………ハラメ……ッ、ハラメッ！
（腰をぶつけ、ペニスで何度も膣を抉り）
（中でひくひくと、ペニスが痙攣して……今にも中で射精しようと）

……ふ、ウッ！！
（モンスターのペニスが限界まで膨れたその瞬間、）
（ペチェの一番奥へペニスを突き入れ……濃厚な精液を放つ）
う……フ、ウ、ウ……！！
（締めつける膣に何度にもわたって精液を放ち、子宮が白濁で満たされてゆく）
（やがて結合部分からはとろりと白濁が漏れてきて、その量を物語る）

……。
（しかし。モンスターはペチェから離れる気配はなく）
（膣の中のペニスはまだ固くたぎっていて）
……マダ、終オワラナイ。
オ前、俺ノ子　生マセル。モット　苦シム……。
（そうして、再び前後運動が始まった……）

【では、こちらはこんな〆で……ありがとうございました】
【また機会があればよろしくお願いしますね！

にゃ、にゃ、にゃあ、にゃあっ！！！
（何度も中で震えていたペニスが、ついに爆発する）
（身体の中に灼熱の精液が打ち込まれ、初めての感覚に身体を戦慄かせた）
んにぃ……にゃぁ……！
（長い長い種付けの感触に、顔を横に背け、ぴくぴく震えながら耐えている）
（膣がペニスを締め付けると、行き場を失った白濁液が染み出してくる）
（それを間近で眺めさせられ、思わず涙を溢してしまった）

だめ……もう、やだ……ペチェ、帰る……！
（泣き喚いてもモンスターは放してくれない）
（再び始まる前後運動に、少女も快感を覚え始めてしまう）
（頼みの綱の大槍も、遠く離れたところに転がっている）
にゃ、にゃあぁ……！
（猫の少女は、それから何度も種付けされ、何匹もの子供を産み落とした）
（逃げ出すことも許されず、それから果てしなく苦しまされてしまうのだった）


【ペチェ、これで終わり。とってもありがとう。また遊びたいな】
【これでかえるね。また来るよ。ばいばい、にゃ！】

【ペチェ、今日も来ちゃった。待つよ】
【ペチェのことは、>>307、見るよ】

【んにゃ……ごめん。ペチェ、急用入ったよ。ペチェ、これで落ちる】
【またくるよ。ばいばい、にゃ】

【こんばんは、お相手募集です】
【プロフと希望は>>7です】

【お相手よろしいでしょうか？】
【味方の振りをして罠にはめたいです】

【相手は人間でも大丈夫かな？】

>>334
【はい、よろしくお願いします】
【そちらはどんな感じのキャラになりますか？】

【普通の戦士で】
【腕は立つけど弱い振りをして桜花を油断させて…って感じでロールしたいです】

>>337
【申し訳ないですが、今回は普通の方とは遠慮させていただきたいと思います…】

>>336
【人間でも、普通じゃなければＯＫなのかな？】

>>339
【こんばんは】
【普通じゃないというとどんな感じになりますか？】

>>340
【ダンジョンに住み着いて、冒険者を狩っている人間とか】
【ちょっとひねって……すでに桜花が調教されていて、本来の主から好きにしていいと言われて貸してもらっている、低レベルの盗賊とか】

>>341
【すいません、言葉足らずでした】
【生物学的に全うな人間は遠慮したいという事で…】
【申し訳ないですが今回は落ちさせていただきます…】

×全う
〇真っ当

【さらに誤字…大変失礼しました】
【落ちます】

【名前】エルレヤ
【種族】人間
【年齢】14
【容姿】クイーンズブ○イドの戦闘教官みたいな服。ただしボイン
【希望シチュ】スライムに負けていやらしく養分吸収か、ダンジョンのえっちなトラップ責め
【NG】スカグロ

お相手募集してみます

こんばんは。まだおられますか？
髪の色などについては触れられていないようですが
ボインであること以外はほぼ戦闘教官アレインとそっくりと思って良いですか？

【遅れました…はい、そんなイメージで大丈夫ですよ】

【こんばんは。よろしくお願いします。】
【それではスライムに負かされて養分吸収レイプでいいですか？】
【書き出しはどちらからにしましょうか？】

【お相手ありがとうございますっ】
【書き出しお願いしていいですか？】

【分かりました。では少しお待ちください。】

（ここは町外れのとあるダンジョン。）
（様々な目的を持った冒険者たちが日々押し寄せてくる）
（エルレヤもそんな一人であった。）

（ぴちょん、ぴちょん、とむき出しの岩盤の天井から冷たい雫が落ちる）
（岩をくりぬいただけの粗末なダンジョンは入り組んでいた）

じゅるる…じゅるる…
（そして、エルレヤの進む先から気味の悪い音が聞こえる）
（今はまだ暗闇の奥に潜んでいて視認できないが）
（人間をすっぽり包むほどの大きな水色のスライムが獲物を待ち構えていた）

【ではこんな感じでよろしくお願いします】

さて…初めてくるところだがずいぶんじめつくな…
(愛用の槍を携え奥へと進む軽装の少女)
(肩に落ちる水滴を払いながら歩み続けて、短いスカートがひらひら揺れる)

【はい、鈍筆ですがお願いしますね】

（歩み続ける少女の足元にじんわりとスライムが近寄る）
（一見するとただの水たまりのようにも見えるそれは）
（静かに、そして着実にエルレヤの周囲を取り囲んで包囲していく）

さてどうしたものか……奥は暗くて見えないし構造もわからない…
むやみに進むのは危険か…？
(水溜まりにスカートの下の様子が映され)
(下着というにはあまりに小さな葉っぱがデザインされたそれが見える)
……出直すかな
(きびすを返し戻ろうとしたそのとき、スライムを踏んでしまった)

（エルレヤが足を踏み込んだ瞬間、水のようだったそれは）
（まるで接着剤のように足の裏にへばりついてしまい）
（少女の力では足を引き剥がす事もできなくなる）

（それと同時にザザザ…とスライムが正体を現し）
（エルレヤの周囲をカーテンのように立ち上がって取り囲み）
（スライムの壁で閉じ込めてしまう）

ん…？足がひっつき……しまったモンスターかっ！
(いつの間にか包囲されたのに気付き槍を構え)
えぇいっ！邪魔するなっ！！
(軟体目掛け振り下ろす)

【せっかくなんでパンツは残したままでお願いします…】

（槍がスライムを叩いてもびちゃ、びちゃ、と散るだけで）
（一向にダメージを与えた様子もなく揺らめき続ける）

（更に、エルレヤの背後側のスライムがぐぐっと盛り上がり）
（背中からばしゃあっ！とぶっかかり、粘着質のスライムがエルレヤの体に張り付いていく）

【分かりました〜】

くっ…効いてないのか…？
うわぁっ！？くそぅ…はなせ…離せぇ…
(絡み付く粘液を払おうと暴れると100近いバストが波打つ)
(何度も槍を突き立てるうちに武器も中に飲み込まれていく)

（槍を完全に絡めとリ、エルレヤの手から奪い去る）
（そしてスライムはエルレヤのおっぱいを包み込み）
（その巨乳をゆさゆさと大きく揺さぶりながら弄び）
（人間の指のように器用に乳房を持ち上げたり、こね回したり）
（揉み潰したりつねったりと、まるで玩具のように扱う）

しまった槍が……！
く…あっ！な…胸を……や、やめろっ！！
(抵抗する手段がなくなり粘液が前にまで回ってくる)
(乳輪が浮き上がるほどはち切れそうな胸元を無茶苦茶にされてしまい)
(顔を赤くして触らせまいと暴れるが、そうするほど粘液が絡んでくる)

（さらにスライムはスカートの中にまで侵入し）
（木の葉のような下着の上からスライムが股間を撫で回し）
（まるで舌でべろべろと舐め回しているかのよう。）
（胸を無茶苦茶に揉みまわしながら股間もまた激しく舐め回し）
（エルレヤの足を掴んで左右に大きく広げさせていく）

はっ、う…やめ…ろ……こんなこと…なぜ…
ひあぅっ！？そこは……だ、だめ…だ…
(めくれ上がったスカートの下にスライムが取り付く)
(何度も愛撫されかわいらしい声を出して、下着が割れ目に張り付き)
(はっきりと割れ目の形を浮かび上がらせる)
なにを…い、いや…こんなかっこう……
(気がつくと顔以外のほとんどがスライム内に取り込まれ)
(足を開かされたその姿はノックダウンされたそれそのもの)

（オマンコへの攻撃は一層激しさを増し、下着ごしに穴を愛撫し）
（割れ目に沿って上下にぐりぐりと擦りながら、クリトリスを押し潰す）
（恥辱的な格好を取らせながら乳房もまた弄くり始め）
（胸の部分をビリッビリッと引き裂いて乳房を丸出しにしてしまう）
（スライムの中で乳房が水中のように漂い、全方向からスライムがおっぱいを撫で回し）
（乳首を何かが吸い付いてしゃぶっているような感触を与えて弄ぶ）
（乳首から生命エネルギーを少しずつ吸い出して吸収していく）

やっ！やだぁ……もう触るな…ひうっ！んあぁーーっ！！
(割れ目と一体化したかのように下着はべったり張り付き)
(ひくつく様子すら克明にわかってしまう)
(その恥ずかしい姿もあってか割れ目はすでにぐっちょりしていた)
はっ、ぅ…胸……舐められてる…っ、んんぅ！
体の…力が……まさか…
(悟ったときには全てが遅すぎた)
(完全に乳首に癒着したスライムを取る術はなく)
(ゆっくりと自分のエキスが抜き取られていくのを感じる)

（ぐちゅ、ぐちゅっ、と乳首を吸い上げながら吸収し）
（更に吸収効率を上げようと乳腺の中にまでしみこむようにスライムが侵入し）
（エネルギーを吸い上げると同時にエルレヤの体に快感が走る）

（股間から溢れる愛液もじゅるじゅると舐めるように吸い上げて飲み干し）
（そして、スライムがパンツの隙間から入り込んで秘所へと侵入する）
（膣の中にもスライムが入り込んでしまい、どんどん奥へと進み）
（オマンコの中からもエネルギーを吸い上げ）
（その度に膣壁を直接舐め上げたような快感を与え）
（じわじわとエルレヤの体力を奪い去っていく）

ひっ、く…このままだと…スライムに……
誰か…だれかいないか…
ふあぁっ！胸のなかに…はいって……
(弱々しい声が洞窟に響き助けを求める)
(スライムが体内に侵入してくると強烈な快感に襲われ)
(それから逃げようとまた暴れる)

くう…んっ、そ…こは……
(割れ目にも容赦なく入りこみ熱い感覚と共に力を吸われていく)
(膣内にはまだ精液が残っていて、どうやら最近負けたばかりで)
(何者…恐らくふたなりの戦士に凌辱された後らしい)

（その精液も取り込んで吸収してエネルギーにし）
（性行為がなかったかのように膣の中を綺麗に掃除してしまう）
（そして、膣の中でスライムが凝縮して固まり、棒のようになり）
（膣の奥、子宮をごつっごつっと突き上げて刺激を与えながら）
（子宮内にもスライムが入り込んで、エネルギーを吸い取り始める）
（膣と子宮からエネルギーを吸われる度に胎内からも快感を与える）
（快感を与える事で獲物を中毒にし、逃げる気力を奪う習性により）
（エルレヤの体は乳からも膣からも快楽を与え続けられ）
（外から見てもパンツを穿いたままで何も変化は見られないが）
（中ではスライムが様々な責めを行いながらエルレヤのエネルギーを搾り取っていく）

ひあっ！？まさか…なかに…残ってた…や、やめ…ろ……
(ろくな知能も持たない魔物に自分が凌辱された人間であるのを)
(知られてしまったのが悔しく恥ずかしくて堪らなかった)
あぐっ！う……嘘…こんな…下等生物に…犯されてる…
く…ぅ…いやぁ……やめて…やめてぇ…
(試合であろうとなんであろうと敗れた者の運命は決まっていた)
(固いスライムのペニスに犯されてだし吸収が早くなり)
(肌の色がだんだん白見がかってきた)
(胸はさらに奥に浸透されて濃厚なエキスの匂いが漂う)

（ぐちゃぐちゃぐちゃ…スライムペニスの動きはどんどん激しくなり）
（パンツをはいたま犯されるという異常な状況のもと）
（さらにエルレヤの足は持ち上げられ、M字に開脚させられ）
（誰に見せるでもないが、見せ付けるように腰部を突き出させる）
（ヨク見ればスライムペニスが時折内側からパンツを押し上げてるのが見える）

（ぐっちゃぐっちゃと股間をかき回しながら、乳房もしっかりと刺激し）
（乳房の根元から締め上げるようにスライムが絡み付いて）
（まるで母乳を搾り取るような感じで揉み潰しながらエネルギーを吸い取り）
（その度に乳房ガスライムの海の中でぼよんぼよんと大きく波打っていく）

はうっ！あっ、あんっ！くうぅ…ぁぁ…
許して…いや…いやぁ…もうこないから…
(男勝りな口調は消え犯されて怯える少女の声になる)
(さらに開脚させられれば下着は食い込み割れ目も完全に透けて見えるまでに)
(パンツが盛り上がる様子を見ると体のほてりが増し、あろうことか自らさらに足を開こうと)

んああっ！胸のなかが…あつい……い、やぁ…
むずむず…して……はっ、う…ううぅぅっ！？
(乳房を中枢を犯されてただでさえ大きな胸がまた膨らみ)
(乳首からは刺激で誤認した体が母乳を出させた)

（エルレヤの体から母乳が出るとスライムは喜びの反応を見せ）
（乳房を更にぎゅっぎゅっと締め上げながら母乳を吸い上げ）
（じゅるじゅるっじゅるじゅるっ、と卑猥な音を立てて舐めとっていく）

（エルレヤが徐々に快感に理性が負けてきているのを察すると、拘束を緩めだし）
（足を広げさせたまま、エルレヤを地面に座らせるようにして下ろし）
（全身を覆っていたスライムは乳房と股間の部分だけを残して引いてしまう）

（しかし、愛撫の激しさはなお一層増し）
（スライムペニスはさらに太く大きくなって子宮口をガンガンと突き上げながら）
（乳首をスライムがコリコリと甘噛みするような刺激を与えながら母乳を吸い上げ）
（快感を与えながらエネルギーを吸い取っていく）

あっ！くうぅっ！？胸のなか…ぐちゃぐちゃにされてる…
ひっ、ゃ…そんなに…吸わないでぇ…
(濃厚な母乳が吹き出てスライムの中に漂う)
あんっ♪あ…やあぁ…♪
犯されてる…負けて…犯されてるのに…気持ち…いい…♪
(以前敗れたときも大勢の前で凌辱されがら嬌声をあげていた)
(また誰かにこの姿を見られたいと思いながら太くなるスライムペニスに)
(割れ目を広げられ、さらにM字に足を開き見せ付けるような格好に)
(エネルギーはもうほとんどを吸われ、雪のような白い肌になりゆく)

（ぐちょっ、ぐちょっ、ぐちょっ！！）
（下着を突き破りそうなほど激しく膣内を出入りし、かき回し）
（あふれ出る愛液を吸い上げながら大きくなったスライムペニスは）
（ついにオマンコの中に入りきらないほど大きくなり）
（まるで、大きすぎるバイブを突っ込んで無理矢理下着を穿いたような格好になる）

（そして、乳房を揉みながらスライムはエルレヤの口にも近づいて）
（フェラをさせるようにエルレヤの口の中を、喉を犯しながら）
（口の中からもエネルギーを吸い上げていく）

（口、乳、マンコの3箇所から同時にエネルギーを吸い上げて）
（さらにただのえさでなく、面白い玩具としてもエルレヤの肉体を弄び）
（特に乳房をぐにゃぐにゃに形を変えて揉み遊ぶ）

【このまま一生飼い殺しにするENDと吸い尽くして死ぬEND、どちらが希望ですか？】

ああっ♪あぁんっ♪いい…もっと…ついて…
(極太のペニスに貫かれ突かれるたび、足がびくっと跳ねる)
(下着からはみ出たスライムペニスの光景にも興奮しきつく膣を締め付けた)

んぶっ！ぐ…んうぅ…じゅる…
(口に入りこんだスライムがゆっくりとさらに奥に進まれ)
(体内から直接エネルギーを吸い取られていく)
(体は一気に白いに染まり意識も朦朧としてくる…)

【吸いつくされて身動き取れなくなったところを体ごと取り込まれる…とか希望ですが】
【難しいければ死亡EDで…】

（エルレヤの乱れっぷりに遊び心を起こし）
（スライムペニスがごんごんと子宮を叩きながら）
（射精を真似て、先端からビュビュビュッ！！と液状のスライムを放ち）
（まるで精液のように子宮に、膣内にそれを注ぎ込んでいく）

（エネルギーを吸われてエルレヤにほとんど力もなくなってきたのを悟ると）
（スライムは再びエルレヤの全身を包み込むように集まり、全身を余すところなく覆い）
（傍目には水槽の水の中にエルレヤの体が浮かんでいるような形になる）
（その状態でオマンコと口と乳房の中をぐちゃぐちゃと激しくかき回し）
（最後の一滴までエネルギーを吸い尽くしていく）

【では取り込みENDでいきましょう】

んーっ！んぐっ！んむうぅーーっ！！
(膣深くに流し混まれる非常に粘つく液体に達してしまう)
(上から下から体内にスライムが流しこまれ、残り僅かのエネルギーがこそぎ取られていく)

ん…ふ…ぅ……っ………
(全身を包まれ息ができなくなっても暴れることはなかった)
(すでに呼吸する力も残ってなく、ただ口を胸を膣を犯される刺激に喘いでいた)
(そして残りがいよいよほんの僅かになり…)

【スライムの核みたいなのに取り込まれてしまう形でいいですか？】

（エルレヤのエネルギーが０になると、地面から染み出すように赤い核が姿を現す）
（そのスライムの核は獲物が完全に沈黙するまで隠す程臆病で）
…ずず…ずっ
（バレーボール大だった核は大きく広がりながら）
（エルレヤの体は逆に小さく膝を抱え込むように丸められ）
（核がすっぽりとエルレヤの体を包み込んで球体となる）

こぽ…こぽ…
（エルレヤの体は―死体なのか生きてるのか分からず―スライムの核と同化し）
（エルレヤのエネルギーを得て格段に力を増したスライムが）
（今後このダンジョンで更なる犠牲者を増やす事になるのは想像に難くなかった）

【ではこんな形にしてみました。】

……っ…
(体は全く動かないものの意識はまだ残っていた)
(目の前には膨らむ奇妙な物体…しかし次には自分の体はその中に呑まれようとしていた)
…………っ
(抵抗はもちろんできずされるまま核に包まれてしまう)
(でも苦痛はなくただ気持ちいい…それだけが延々と続いた)


そして数日後…


「お姉ちゃんどこー？いたら返事してー」
(姉の行方を探しにきた少女…スカートの下には何も履いてない)
(その少女も奥まで進み、スライムの待ち構えるところまでくると……)

グチャリ…

(その水溜まりを踏んでしまった…)


【ここで締めますねー？】
【もしよければ…一文書いてもらえれば嬉しいです】

（少女が足を踏み入れた瞬間、その水溜りは接着剤と化し）
（力を増して大胆になったスライムは少女を荒々しく犯し倒す）
（そして、エネルギーを吸い尽くされた後、抜け殻となった姉と対面するであろう…）

【ではこちらはこのような締めで。お疲れ様でした。お付き合いありがとうございました】
【スライムで犯すと言うのもなかなか楽しかったです。】
【またお会いしたら別のシチュでお相手お願いしたいですね。】

【お疲れ様でしたー】
【こちらこそ素敵なスライムさんをありがとうございました】
【またどこかでお会いしたいですね？お疲れ様でした】
【お相手ありがとうございましたー】

【それではおやすみなさいませ〜】
【以下空室です】

【こんばんは、待機してみます】
【プロフと希望は>>7ですが、基本的に人外希望です】

【こんばんは】
【怪物ですか、オーガ辺りの大きいのでも良いのかなあ？】

>>382
【こんばんは】
【裂けたりしなければオーガ系も可能です】

>>383
【了解です】
【遭遇、あっさり目の戦闘、お楽しみ、みたいな感じですかね？】
【決着が付いてしまった所からでも構いませんが】

>>384
【戦闘などはどちらでも構わないですが】
【書き出しはどうしますか？】

>>385
【成程】
【では展開は桜花さんに従いますので、書き出しお願いできますか？】

>>386
【わかりました、では少々お待ちください】

>>387
【はい】

っっ！はぁっ、はぁっ……何で斬れないの……

(オーガと戦いはじめてからしばらく経つが)
(桜花の力では頑丈な皮膚を破ることはできず、むしろ刀にダメージが蓄積していってしまい)

やぁぁぁぁっ！！……ぇ…？
(渾身の力で刀を振るい、オーガの手に遮られたかと思うと)
(刀が真っ二つに折れてしまい、勢いあまって体勢を崩したまま至近距離に突っ込んでしまう…)


【とりあえず戦闘中からですがよろしくお願いします】

>>389
（身につけているものは腰蓑のみと原始的な知能しか持たぬ反面）
（桜花よりも遥かに大きく力のあるオーガは容赦がない）

ぐがが！
（桜花との戦いなど準備運動位のものだったのだろう）
（突っ込んできた桜花を、まあ状況が状況で
　オーガがオーガでなければ優しく抱きしめられるところだが）
（その滑稽さに笑うと共に、右手で盛大に桜花をはたこうと腕を振るった）
（まともに食らってしまえば洞窟の壁に体が叩きつけられてしまうだろう）

【はい、改めてよろしくお願いします】

>>390
(女性にして長身な桜花もオーガに比べれば子供のようなもので)
(捨て身の突進もまるで効果がなかった)

(刀の折れた桜花に向かい、大きな手が向かってきて……)
っああ！？
(直撃ではないもののオーガの馬鹿力が肩を掠めてしまい)
(その勢いにくるくると体が回転してしまい、正面から壁にぶつかってしまう)

>>391
ぐっぐっぐ・・・
（魔物らしく小さなものを痛めつけるのが楽しいらしい）
（壁にぶつかった桜花へ笑いながら近寄っていく）

・・・ぐるう
（そして桜花を掴み捕らえようとその腕に手を伸ばす）

>>392
ぁっ…う……
(回りながら壁にぶつかったせいか一瞬状況が理解できないで)
(その間にオーガの巨体から手が伸びてきた)

しまっ……ううっ！
(そのまま両腕を掴まれると、ぐいっと持ち上げられてしまう)

>>393
ぐぐ・・・
（鋭い牙が並ぶ歯を見せながら笑う）
（暇つぶしの玩具が手に入った、そんな笑い方だった）

（顔を桜花へと近づけ、無遠慮に生温かい舌で、その頬を舐めはじめた）
（べちゃり、べちゃりと長く大きい舌が頬を叩く）

>>394

ひっ………こ……んな歯が………
(腕を掴まれ、面と向かわされて)
(目の前の凶悪な歯に恐怖し、体が震えてしまっている)

ひ……う、うぅ……ひっ……
(二三度舌が頬に触れるだけでも頬に唾液がついてしまい)
(左右の頬と唇など、顔を好きに舐められだした…)

>>395
が、が、が・・・
（桜花が震え、怯えた声を出すほどにオーガは上機嫌になっていく）

（べしゃべしゃと存分に顔を舐めまわすと）
（今度は服へと口を近づけ）

が・・・
（鋭い歯で器用に上着だけを噛み千切り始めた）
（その動作は手慣れたものでビリビリと容赦がない）

>>396

やぁぁぁっ……あ、うあ………
(最初のうちは我慢して唇をとじていたが)
(しばらく舐められると我慢できずに口をあけて呼吸しだすが、より顔を舐められ続けてしまう)

い……や……やめて…放して……
(抵抗のできない桜花の袴を噛み千切られていき)
(まず胸元が大きく開かれると、巨乳を押さえつけているさらしが目に入った)

>>397
ぐ・・・？
（なんだか窮屈そうなものを巻いているなどと思ったのか）
（空いている手の人差し指、その鋭い爪で器用にさらしを切り裂いていく）
（こういう時ばかり繊細な動きを見せる）

ががが
（まるで見せつけるかのように、ゆっくりと確実にさらしを爪が切断していく・・・）

>>398
(まるで鋭利な刃物で切られたかのようにさらしが真ん中から切られだして)
(一枚一枚さらしが切れるたびに膨らみが見えてくる)

このオーガ……も…もしかして……
お…お願いだから……放してよ……
(オーガの意図をやっと理解したのかさらに弱気になり)
(既に玩具のように扱われているが、弱々しくお願いをする桜花の姿はかえって興奮させてしまうかも知れない…)

>>399
ぐ・・・？
（何やら此方の意図を理解したらしい桜花に気が付き動きが止まる）
（指が離れ、願い通り止めるかと思いきや）

がっ！
（手を胸に伸ばし、強度の弱まったさらしを一気に強引に引きちぎった）

ぐががががっ
（楽しくてたまらないようだった）

>>400
ふ……ぁ…？
あああっ？？
(一瞬止まった動きに期待するものの、一気にさらしを破られてしまい)
(サイズの割りに張りのある巨乳が揺れ、外気に晒されてしまった)

ふぁ……ぁ…う、うぅ……
(楽しそうなオーガとは対称的に桜花は気持ちが萎えてきているのか)
(徐々に玩具扱いされる事を受け入れはじめていた…)

>>401
ぐぐ・・・
（満足そうに桜花の姿を見るオーガ）

ぐるあ
（その舌が桜花の胸へ伸び、胸を持ち上げるようにして舐めあげる）
（頬を舐めた時と同じように生温かく湿った舌が唾液で胸を濡らす）

>>402
(袴は上半身を大きく破られ、ほとんど袖から腕しか残っておらず)
(顔はオーガの唾液によっててからされている…)

ふっ……ふあっあ………あ、あ、うあぁ…んっ…
(大きな舌に満遍なく舐められ、上半身も滑り、てかりだしたところで)
(胸全体を舐められると突きだしている胸がゆさゆさと揺れ、桜花の吐息も艶がかかってきた)

>>403
（その姿に下半身が徐々に熱を帯びてくるオーガ）

ぐぐ・・・
（存分に濡れた胸から舌を離し）
（桜花を少し自信に近づける）

あー・・・
（大口を開け右胸を含む）
（そして大きな音を立てて吸い始めた）

>>404
(さらに巨乳はベトベトになり、よりオーガを興奮させて)

う、う……
(自由のきかない体はオーガにより近づけられ、さらに持ち上げられ)

うあああっ！？くぁっ……ふぁぁぁぁぁぁっ？？？
(オーガの口内に巨乳がまるごと入って)
(一気に胸全体を吸われ、想像もしなかった吸われかたに軽く達してしまって)

あああああああんっ……ふぁっ、ああはぁぁぁぁ………
(容赦ないその吸い付きは桜花にとってこの上なく気持ち良いらしく)
(吸われるたびに甘く喘ぎ、初めての感覚に酔いしれてしまう…)

>>405
（暫くの間、何度も交互に胸に吸いつき桜花の反応を楽しむ）
（強い吸い付きに胸は幾らか充血していることだろう）

・・・がふぅ
（胸から顔を離し、じろじろと桜花を見つめる）

・・・・・・
（暫くそうしていたが何を思ったか袴に手をかけ）
（爪であっさりと切り裂いた）

>>406
あふぁぁぁぁぁぁっ、ああんんっ、や…おっぱいが……ふうぁぁぁん……
(吸われ、離されるたびに左右の胸が揺れ動き)
(離される頃には体全体が快感に震えっぱなしになっていた)

う……ぁん…はぁぁ……今度は……どうするの……
(一気に袴を破られていくが、オーガの愛撫に桜花は蕩けてしまっていて)
(怯えるどころかむしろまた気持ちよくしてくれるのかと期待してしまう)

>>407
ふるるる・・・ぐるう
（オーガの腰蓑が地面に落ちる）
（人間の規格を明らかに超えた生殖器が
　グン、とそそり立った状態で桜花の前に晒される）

があ・・・
（右手で桜花の両腕を、左手で桜花の左足を持つ）
（そしてゆっくりと股を開かせ、自身の生殖器を秘所に宛がう）
（その先端は先走りの液でヌラヌラと光っていた）

>>408
ぁ……す…凄い……はぁぁ…
(既に桜花の頭は快楽に染まっていて、太い肉棒から受ける快楽に期待して)


あぁん……い…いれて……おまんこしてぇ……
(汗と唾液でいやらしく光る桜花の裸体を押さえてもらい、股間にあてがわられて)
うううっ、うあっ、あん、焦らさないで…いれて…よぉ…
(股間に軽く触れるたびにポニーテールがゆらゆらと揺れる…)

>>409
ぐるるるる！
（ごしゅごしゅ、と何度か強く生殖器が擦りつけられる）
（焦らしているのか、入れ方が分からないのか）
（兎も角、力強く脈打つ生殖器が桜花の秘所を擦る）
（流れ出る先走りは量も多く、念性も高い）

（いつしか、にちゃにちゃと粘つき湿った音が二人の間からし始める）
（オーガは手足を掴むのを止め、桜花の体を優しく抱いたまま生殖器を擦りつけている）

>>410
うっ……ああっ、あんっ……あ………
(積極的に声をあげるが一向に入らないでいるが)
(桜花の股間が自然と濡れていき…)

はぁぁぁ……あん……あ、あぁぁん……
擦られるの気持ちいいの……お願いぃ…もっと……もっと擦ってぇぇぇ……

(優しく抱かれ、素股のように股間を刺激されていて)
(挿入はされていないが、いつしか桜花とオーガは互いに腰を振りあい、快楽を共有していた………)

>>411
ごおっ・・・おぐっ！
（オーガが吠え）
（擦りつけが一層強く早くなった矢先に）

（びしゅっ、と桜花の全身を染め上げるかのように大量の精液が吐き出された）

ぐぅっ・・・るっ
（青臭い臭いが周囲に蔓延する）
（桜花を地面に下ろして肩で息をするオーガ）
（だがその生殖器はまだ硬度を保ったままだが・・・）

>>412
ふぁぁぁ……ぁんっ、ふぁぁぁ、ひっ……？
うぁぁぁっ、あはぁん………
(急に動きが早くなったかと思うと引き抜かれ)
(桜花の全身に勢いよく射精され、肢体を白濁に染められる)


あんっ…凄い臭い………は、ぁん……お願い……上に……乗せてぇ……
太いおちんぽ……膣内に…入れて……
(射精を受けるが、なお硬い肉棒にまた発情してしまったのか)
(騎乗位での性交を自らねだりだした…)

>>413
ぐるるる！
（望みをかなえてやらんとばかりに桜花を持ち上げ寝転がる）
（桜花の目の前にはそそり立つ生殖器）
（雄の匂いを強く発し、まだまだ満足していないと脈打っている）

・・・ごがあ！
（腰を突き出し桜花の秘所を肉の槍が容赦なく貫く）
（カリが膣壁を削るように抉り擦りながら中へ中へと突き進む）

>>414
あぁ……そ…それぇ………
(目の前の巨根に夢中で股を擦りつけた後)

うぁぁぁっ！あはぁぁんっ！き…きたぁぁぁ……
はぁっ！…はあっ…！あはぁぁぁんっ！！
(一気に挿入され、膣内を肉棒で満たされると)
(オーガに両手を掴んでもらい、腹に手をあてて腰を振りだすが)
(跳ねるように腰を動かすたびに水音が響き、巨乳が大胆に揺れ)
(オーガの牝に堕ちてきた桜花の表情はこの上なく気持ち良さそうである)

>>415
ぐるっ　るるるっ
（桜花の両腕を掴み、遠慮など無く下から何度も突き上げる）
（涎を垂らし腰を激しく打ち付け桜花を孕ません勢いで生殖器が膣内を暴れまわる）

があっがるるっ！
（オーガの限界が近いようだ、桜花の中で生殖器がグンと圧迫を増す）

>>416
うあああああっ！す…ごいっ！奥まで…きてるうっ！
(容赦ない突き上げに応えるように膣内で強く締め付けて)
(乱暴に犯される感覚に酔いしれている…)

ふぁぁぁんっ！出して…膣内に……子宮に濃いのが欲しいぃっ！
うあああああっ！あああんっ！あああああああっ！！
(オーガの限界を感じて腰をさらに振りまくるが、先に桜花が絶頂を迎え、全身を震わせてしまう)

>>417
ごがあああああああっ！
（吠え、腰の打ちつけの速さと強さを最大にまでして膣内を掻き乱す生殖器）
（桜花の締め付けを受け膣内へ大量の精を吐き出す）

が、あああっ！
（収まりきらないものが結合部から漏れ出しているのも構わず）
（腰を揺さぶりながら精を吐き出し続けた）

（全てを吐き出し終えると満足したかのように腰の動きを止めた・・・）

>>418

は、ぁぁ、ん………
(繋がったまま膣内に射精を受けていき)
(結合部からはダラダラと精液が流れてきた…)
あ……う……ぅん……
(オーガの激しい性交に体力が尽きたのか)
(腰の動きを止めたオーガの上で気を失ってしまった…)


【すいません、眠気が限界なので急ですがこちらはここで〆たいと思います】
【長時間ありがとうございました】

>>419
【此方こそお付き合いありがとうございました】
【それでは、おやすみなさい・・・】

【えっちな罠で責めてくれるかた募集します】
【キャラは話し合いで決めましょう】

>>421
【罠役に立候補します。】
【基本的に胸が大きい方が好みなのですがいいでしょうか？】

【ありがとうございます】
【じゃあバスト100近くの巨乳さんにしますね】
【服はラバースーツみたいなのでいいですか？】

【ラバースーツ、なかなかエッチでいいですね。】
【とても薄くて、下着は無しで乳首も浮き出ているようなのでお願いします】
【ラバースーツとなると、どういう職業のキャラを想定してますでしょうか？】

【黒の全身を包んでるタイプにしますね】
【職業はトレジャーハンターということに】
【流れはどんな感じにしますか？】

【ダンジョンのイメージはピラミッドみたいな石造りで】
【古文書を頼りに進むけど、古文書が罠だった…という事で】
【罠を解除する手順のはずがエッチな罠を作動させる手順だった】
【というのを思い浮かびましたがどうでしょう？細かい所はまだ考えてませんが。】

【ではそれでいきます】
【最終的にはえっちなゲームオーバーという形にしたいのですがいいですか？】
【罠の解除に失敗してピラミッドなら最後はいやらしい棺に綴じ込められて…とか】

>>427
【分かりました。いわばバッドエンドですね。】
【スケベな棺に閉じ込めちゃいましょう。】

【書き出しはこちらからでいいですか？】
【「こんな部屋があって、そこに女冒険者が入って来た」的に書いて】
【そちらに繋げようと思うのですが。】

【わかりました。書き出しお任せします】
【ではよろしくお願いしますー】

>>429
（数千年前に栄え、そして滅んだ古代文明）
（その王族の墓とも宝物庫とも噂される石積みのピラミッドには）
（今も財宝を狙うトレジャーハンターの足が途絶える事は無かった）

（そのピラミッドの一室）
（正方形の部屋であり、一方には扉など無いただの四角い穴が入り口となっており）
（反対側には黄金で作られた扉が埋め込まれて行方を阻んでいた。）
（さらに部屋の左右にはいくつもの棺が壁に立てかけられている）
（その部屋の中央には高さは膝ほど、広さは大人が十分寝られる大きさの）
（白い石で出来た丸い舞台のようなものが設置されている）

（その日、しばらく訪問者の無かった部屋に、一人の女冒険者が入って来た）


【あと、聞き忘れましたが、そちらの髪の色など具体的な外見イメージも描写お願いします。】

ふふ…ビンゴ♪古文書通りね…？
(入り口を潜りひとりの少女が部屋に入った)
(全身を包むラバースーツは体のラインをくっきり浮かして)
(乳首どころか乳輪すらはっきりわかるほどだった)
さて、ここの仕掛けはと……
(中央の台に腰掛け古文書をめくる)

【黒のポニーテールでかなり長めということで】

（古文書にはこのように指示がされていた）
（「この扉は若い女が一人だけ部屋に入っていなければならない」）
（「罠の解除・扉の開城の際は一人の娘を除いて部屋の外に出る事」）
（「女は石の舞台の中央に座るべし」）
（「足を開き手を胸に当てながら次の呪文を唱えれば」）
（「扉に篭められた罠の魔法が解除されるであろう」）
（そして次のページにはこのような呪文が書かれていた）
（「我が名は○○（ここで自分の名を名乗るように）！」）
（「卑しく淫乱な雌犬にして浅ましき盗掘者なり！」）
（「この変態女のスケベマンコとはしたない乳房にかけて」）
（「我、この扉の呪いを解く事を望まん！」と）

ふむ…これが仕掛けの台ね
中央に座って…足を開いて…胸に手を当てて…
(かかれてる通りに座ると割れ目までくっきりと浮かび上がるラバースーツ)
最後に呪文と……
我が名はサヤ！
卑しく淫乱な雌犬…って言える訳ないでしょっ！？
(正しい方法に乗っとらず呪文を途中でやめ古文書を棺の方に投げ捨ててしまった)

（ガンッ！と棺に古文書がぶつかると）
（「ズズズズズッ！！」と突然地鳴りのような音が響き）
（石の板がせりあがって入り口を塞いでしまう）
（そして密室となった部屋で、罠が作動し始める）

（「ブシュー」）
（一つの棺が開くと、そこから紫色のガスが漏れ始める）
（甘い匂いのするそのガスは媚薬成分と筋肉弛緩の効果を持ち）
（じわじわと部屋に充満していき、サヤを追い詰めていく）

ああっ！？しまった…変な呪文だったからつい…
(後悔した頃にはガスが満ちて吸っていた)
なにこれ…毒ガス…！？
早く出なきゃ…んっ、なんか…体が……
力も…入らない…
(その場にへたりこんでしまい俯せになり)
(大きな乳房がいやらしく潰れる)

（そして、二つ目の棺が開くと中から包帯が鞭のように触手のように飛び出し）
（サヤの下半身を持ち上げて、尻を突き出すようなポーズにし）
（手を後ろ手に縛って、乳房を舞台に押し付けて押し潰しながら）
（まるで男を誘っているような格好で手足を固定する）

（ガスの濃度は増すばかりで、サヤの体に染み渡り）
（その媚薬成分によってサヤの神経はどんどん敏感になっていく）

きゃっ！？な、なに…これ…は、離しなさい！
(お尻を高々と上げられ乳房はさらにすり潰され)
(卑猥に形を変える胸の様子が見える)
あ…くっ、ぅ…からだ…へん…に…
ふぁ……はうぅっ！あついよぉ…

（そして、少しずつガスの濃度は薄まっていき、視界がクリアになっていく）
（「ガタッ、ごろごろ」）
（3つ目の棺が開くと、親指大の石玉が無数に転がり零れ）
（それらが意思を持っているかのように舞台に集まり、登り）
（その内の一つがサヤの股間に当たると）
（「ブゥイイイイイイン」）
（と、細かな振動を始めて、スーツ越しにオマンコを刺激し始める）

はあ…はぁ……はやく…解毒しないと…
ひうっ！？や、やめ…離れて…きゃあぁぁああっ！！
(まる見えの割れ目を刺激されるとガスのせいでいきなり達する)
(ラバースーツなので愛液は一滴も漏れず、スーツの中に溜まってしまう)
(暴れだし縛る包帯を引きちぎろうと…)

（サヤが暴れ始めると、手を縛る包帯は緩み）
（手を抜いて自由にする事ができるが、足はまだ石舞台に押さえつけられ）
（「ふぃ〜…ブブブブブブ…ヒュンヒュン！」）
（石玉達がふわっと浮かんでサヤを取り囲むと）
（次々にサヤに襲い掛かり、体に当たればへばりついて振動し）
（特に乳房にあたった石玉は執拗に乳首周辺を責め立てる）

や…やった…手が解けた…
足も…取らなきゃ……んっ！ううっ！離れ………
(手で飛び掛かる石を払おうと振り回すがどうしようもできず)
はあぁっ！？むね…だめ…あついぃっ！
や…やあぁっ！なにかでるぅっ！？
(媚薬の効果で胸から母乳が滲んでくる)

（石で激しくスーツを擦っていると、極薄のスーツは破け）
（サヤの乳首が露わになって噴出す母乳が外に飛び散る）
（更に放乳を促すように石玉が乳房を押し潰していく）

（股間の方の石もぐりぐりと擦るうちに穴が空き）
（溜まっていた愛液が解放されて石舞台に零れ落ち）
（無数の石が尻肉やオマンコを擦りあげて刺激を続ける）

い、いやぁ……もうやめて…恥ずかしいよぉ…
(体についた石はどんなにしても剥がれない)
(ちょうど乳首のところだけ破られ、吹き出る母乳が石や棺にまでかかってしまう)
はあっ！あ…ぁ…！ひゃうぅっ！ぁぁ……
(台の上にぼたぼた愛液を垂らし水溜まりを作り)
(あまりの快楽にだんだんと逃げようとしなくなる)

（愛液と母乳で石玉がどろどろに濡れそぼり）
（乳首を挟んで磨り潰したり、オマンコの中に押し入ろうとしたり）
（どんどんサヤへの蹂躙の度合いを強めていく）

（包帯が再びサヤの体を拘束しなおし）
（足をM字開脚にし、腕を広げた格好にして）
（おっぱいもオマンコもお尻の穴も丸見えのポーズを取らせる）

【アナルもありですか？】

うっ、あぁ…なかに…はいっちゃう……
い、やぁ…おっぱい…いやらしくしないで…
(つぷっつぷっと膣に玉が入ってたいき、びくっと跳ねる)
(乳房は横から圧迫されて縦に潰れ、男のペニスなら楽に飲み込めそう)

(うっとりした表情のままミイラのように体に包帯を巻かれてしまい)
(恥ずかしい場所だけ露出されたまま石の責めに喘ぐ)

【お尻は…苦手ではないんですが今日はちょっとご勘弁を…】

（ごろごろごろと何個も石がマンコの中に入って来て）
（一つ一つは親指くらいのそれがゴリゴリと中で擦れあう）
（膣壁を擦り、抉り、叩き、滅茶苦茶に犯していく）

（そして4つ目の棺が開くと、ペニスの形をした石の張子が現れ）
（サヤの乳房の間めがけて飛んで来て、そこに挟まれると）
（まるでパイズリのように乳房を寄せて押し潰しながら）
（張子が前後に動き、先端が何度かサヤの唇にぶつかる）

【分かりました】

くっ！あぁぁっ！？はげし…やああっ！！
なかで…ごりごりいってる…
(その感触で何度も愛液を吹き、捧げられたいけにえのように)
(石台の上にそれを滴らせる)
んぶっ、ん！ちゅ……ちゅぅ…
(強引に唇を張子に奪われ、先端から垂れる酷く粘ついた粘液に汚される)

【綴じ込める棺の中はじゅるじゅるの肉壁に包まれて、奥に飲み込んでしまう…みたいな感じで、いいですか？】

（そして、まるで本物のペニスのように先端から白濁液が飛び出し）
（サヤの口の中にどぷっどぷっと注ぎ込む）
（その汁の効果で更に乳首とマンコが敏感になり、乳汁と愛液が量を増してしまう）
（マンコの中の石玉の数が増えてサヤのお腹が大きく膨らみ）
（包帯がおっぱいを締め上げて母乳を絞り出していき）
（次の棺が宙に浮いてサヤの目の前に滑るように移動してくる）

【了解しました。】

う…ぇ……臭い…よ……気持ち悪い…
(人間の精液を煮詰めたような臭いと粘りで)
(出されたあとも張子の先端と糸が繋がったまま)
(でも強烈な媚薬が意思に反して舌先で先端の穴をほじくり返しまた出させようと)
あっ！あうぅっ、くううっ！？
おなか…はれつしちゃう……んんっ！！
(母乳を噴き出させながらだんだんと卑猥なミイラにされていき)
(下腹が石で膨らみ、ぽこぽこと動かされる)

（直接サヤの口に張子を突っ込んで全ての汁を飲ませると）
（張子はゆっくりと離れていき、元の棺の中に戻って行く）

（包帯に全身を包まれたサヤの体は勝手にポーズをとらされ）
（自らマンコを突き出して手で拡げているようなポーズになり）
（大きく拡がりきったマンコの中で石玉がごりごりと蠢いているのが見える）

（そして、最後の棺が開かれると、その中は肉壁で埋め尽くされており）
（じゅるじゅると湿った音を鳴らしながらサヤの眼前に晒される）

うぐっ！？う…ぇ……げほ…！
(胃がすべて満たされるまで粘液を無理矢理流し込まれてしまう)
(谷間は零れたそれがのりのように張り付き取れない)

はあ…ぁ…やあぁ…解いて……もう…いやぁ…
(卑猥な体勢のまま固定されると目の前の棺に絶句する)
(中には歯のような肉の突起が無数に生えていて)
(傷つけないもののまるで獲物を咀嚼するような作りに)

（そして、サヤの体を持ち上げるとくるりと反転させて）
（後側から棺の中に押し込んでいく）
（棺に背中が入ったところで包帯は途中でぷつりと切れて）
（それでもポーズは固定されたままで動かせない）

（外から見るとマンコを晒しながら棺の中に寝そべってるようで）
（それが徐々にゆっくりと棺の奥へと飲み込まれていく）
（そんな状態にあって更に石玉が激しく動き回り）
（サヤの膣内をかき回し、子宮口をごりごりと擦り上げ）
（飲まされた汁のおかげで痛みはなく快感だけを感じる）

い…いやああぁっ！！こんなとこ…入れないでっ！！
(どんなに叫ぼうと誰かくるはずもなく)
(いやらしい格好のまま棺に納められ動けなくされる)
(そのまま肉壁が纏わり付き包み込もうと)
あっ、ぅ…おくで…びりびりして…
はあぁ……いい…の…もっと…
(膨らんだお腹が揺れ甘い声も出し)
(この肉の歯に食べられてみたい…とまで思いだし)

（肉の突起がサヤの肉体を捉えて奥へ奥へと送り込み）
（サヤの体はほとんど飲み込まれ、肩から上はほぼ埋没し）
（下半身だけが外に出ている状態になる）

（石玉はついに子宮の中に侵入し、子宮内で暴れまわる）
（ごりごり、ごりごりっ、とサヤの隅々まで犯すように転がりまわり）
（それと同時に棺の歯がサヤの体を噛み始め）
（歯から分泌される毒で痛みは麻痺させられ）
（サヤは快感だけを感じながら棺に食べられ始める）

い、やぁ…からだ…ぬるぬるして…出して…ここから…
(半泣きで纏わり付く肉壁に悶え、下半身もゆっくりゆっくりと飲まれようと)

んっ！ううぅっ！おなか…なかで……すごいよぉ…
(とうとう石が取り出せないところまで潜りこみ、完全に罠にかかってしまったのを意味し)
きゃっ、ぁ…♪わた…し……たべられてる…
ああぁ……こんな…棺に…
(くちゅ、にちゅる…とゆっくり咀嚼の音がしだし)
(ゴムみたいな肉の歯で全身を噛まれていき、乳房は特にいやらしく歪む)

（更に下半身も飲み込まれ始めると）
（舌のようなものが現れてオマンコを舐め始め）
（そのまま膣の中に入り込んで膣壁まで嘗め回す）

（完全に棺の中に飲み込まれて棺の蓋が閉まる）
（その中では肉の歯がサヤの全身を噛みながら弄び）
（乳房には特に沢山歯がくらいつき、更に母乳を吸い上げていき）
（クリトリスも噛みまくられて刺激を与え）
（服も包帯も全て破かれ、分解されて全裸の状態で咀嚼されていた）

は、あぁ……そんな…とこ…やうっ！舐めちゃ…
(取り込む肉壁が下半身から割れ目の中まで入り込む)
(膣を石ごと舐められ痙攣しようとするも、もはや身動きひとつできない)
あ…あ…ぁぁ……閉じちゃ……
(ガコン…と石の棺が閉じられ、自分の人生がここで終わったのを悟る)
ひっ！ひあうぅぅっ！？
たべないで…たべちゃだめえぇぇっっ！！
(余りの快楽で悲鳴をあげ、愛液はおもらしみたいにひたすら噴き出し)
(マシュマロみたいな乳房は揉みくちゃに噛まれて母乳を垂らし続ける)

【散々咀嚼されて、ごくんっと飲み込まれたあと…】
【最後はピラミッドの偉いひと…クレオパトラっぽいひとに献上されてエンディングというので…】

（こりこりこり…噛み噛み噛み…）
（母乳が枯れるほど吸い上げ）
（歯型がつくほど何度も噛み締められ）
（子宮が変形するほど石で抉られ）
（散々に体を弄ばれたサヤは、ついに棺に飲み込まれ）
（「ごっくん」という音と共にどこかへと送られていく）

〜〜〜〜〜〜〜〜〜

（そこはピラミッドの最も高い所に位置する部屋）
……今日の貢物は何じゃ？
（目筋のくっきりと通った、エジプト風の化粧をされた美女が椅子にもたれかかる）
（その前のテーブルには布がかけられた人間大の物体が乗せられていた）
（部下と思しき全身包帯の男がうやうやしく布をとると）

…ほお、これはこれは…
（そこには全裸のサヤが寝そべっており）
（膣の中にはもう石玉が入っておらず腹の大きさは戻っているが）
（これまでの責めで快感に目覚めさせられた体はそのままであった）
若い娘のエキスはわらわの若さを保つのに最適なのじゃ…褒めてつかわす
（部下を労いながら、美味しそうにサヤの体を見ながら乳房をさわっと撫でていく）

【では、こんな感じでいいでしょうか？】

あ……ぁ……っ、ぅ…
(乳房は押すほど母乳を吐き出しとまることを知らない)
(声も小さくなり棺の奥へ奥へと体は沈み)
(飲み込まれる音と共に意識は一度消えた)

……
(まだ意識は戻っておらず、でも格好は飲み込まれたときと同じ)
(あそこを自分で開いたような姿のまま)
……んっ
(胸に触れられ意識が戻りだす)

【はい…ありがとうございます】

（女王は乳房をキュッと揉み解しながら）
まずは母乳から味わわせてもらうとするかの
（サヤの乳首を口に含み、じゅるじゅると吸い上げながら）
（もう片方の手でサヤの膣穴を弄繰り回す）

（この日、トレジャーハンターのサヤはただの雌家畜になり）
（今後一生をかけて女王の糧としてエキスを吸われ続けるだろう）

【では、こんな感じでこちらは締めとさせて頂きますね。】
【お付き合いありがとうございました〜】

ふあ…ぁ…だ、誰…？
ひゃっ！な、に…吸って……
(目の前には絵画のような美しい女性…胸は自分よりさらに大きく形も綺麗)
や、やめ…吸わない…で…はあぁ……
(女王の甘美な啜りにすぐに抵抗できなくなり)
(わずかに動く手を伸ばし女王の大きな乳房に触れ、家畜になり果ててしまい…)

【ありがとうございました】
【あの…最後に一文書いていただいて締めでいいでしょうか…】

【こちらからもう一文ですね、分かりました】

ふふふ、わらわの乳房が気になるかえ？
（女王は腰布を巻いて股間を隠した簡素な服装をしており）
（丸出しの乳房をサヤに触らせながら余裕の笑みを浮かべ）
（ふかふかの乳房にサヤの手の平を沈めていく）

ほほほ…甘露甘露…
（サヤの母乳を飲みながら膣穴を細い指で愛撫していき）
（時には逆にサヤに自らの乳房を吸わせ）
（サヤを完全に自らの家畜として堕とし、服従させていく）

やっ、あ…あそこ…気持ちいい…
(しなやかな指に優しく割れ目を犯され密はしとどに溢れる)
女王…さま……わたしにも…お情けを…
んっ、ちゅぅ……はむ…
(その大きな乳房に口をつけ吸い上げ甘え)
(自分の指はその腰布の上から股間を撫でる)

お…ふううっ…
（吸われる度に乳首が硬くなりながら震え）
（サヤのオマンコの中をかき回しながら自らの乳房を押し付ける）

ふふふ、愛い奴じゃ…ほれ
（腰布をめくって、直接股間を触らせ）
（しっとりと濡れたアソコがサヤの指をぱくりと食べてしまい）
（きつい締め付けで指をくわえ込みつつ互いに激しく快楽を貪り続ける）

気に入ったぞ、これからも末永く可愛がってやろう…
（サヤの頬に軽くキスをし、この雌家畜を特別に愛でる事を決める）

【では、そろそろこんな感じで〆ますね。これ以上はちょっとスレ違いにもなりそうでもあるので】
【お疲れ様でした。お付き合いありがとうございました。】

【ありがとうございました】
【我が儘を聞いて頂いて感謝です…また機会があればお願いしますね】
【今日はお疲れ様でした】

【こちらも楽しませて戴きました】
【それではこれにてお休みなさい。また機会がありましたら】
【では…】

【名前】 ルミア
【種族/職業】人間/王女(魔法使い)
【年齢】 11
【容姿】歳相応に未熟な体つきだが、スラッとした細身の身体
【髪型】 黒のロングヘアー
【服装】 白いシルクのローブ、頭にティアラ、手には長い杖を持っている
【希望シチュエーション】 スライムや触手のモンスターに敗北して犯される
【NGプレイ】 スカグロ全般
【備考】
代々強力な魔法の素質を受け継ぐ、とある小国の王女。
父王が謎の病気に倒れ、その特効薬が洞窟に眠っていると聞き
最初は兵士たちを派遣していたが犠牲者が増えるばかりの現状を憂い
自分の力で解決しようと周囲のものには内緒で洞窟へやってきた。
真面目でまっすぐな性格。育ちが良いため性的なことには非常に疎い

【はじめまして。しばらく待機します】

【待機解除します】

待機したらageるスレとか使った方がいいですよ

【>>469ありがとうございます。次からは使わせていただきます】

「ここが噂のダンジョンね」

私はそっとダンジョンに脚を踏み入れました。
どんな魔物が現れようと、お父様の病気の特効薬を手に入れるまでは……！
大丈夫。王家に伝わる魔法の力が、きっと私を守ってくれるはずです。

【しばらく待機します。プロフィールは>>467です】

【こんばんは】
【特にこんな風にされたい、とかってありますか？】

【こんばんは】
【希望は>>467に書いたことぐらいですが】
【快楽責めにされて、絶頂を我慢し続けて、】
【中出しと同時に我慢できなくなってしまうような流れだと嬉しいです】

【なるほど、それなら宝箱の形をしたモンスターという感じで】
【宝だとおもって開けたら中は触手だらけでその場で犯されるっていうのと】
【可愛い小さなぬいぐるみのようなモンスターで油断した所で背中に張り付いて触手で犯されながら探検】
【そんなのを思いついたけどどうかな？ちょっと特殊すぎたらごめんなさい】
【気持ちいいのを我慢しながら秘薬までたどり着いて、その部屋で快楽に堕ちてしまう、とかね】

【後者のシチュエーションが面白そうですね】
【難しいかもしれませんがお願いしたいです】

【わかりました、ではこちらからちょこっと書き出しをしますね】
【ウサギのぬいぐるみみたいな物だとおもってもらえれば良いかとおもいます】

【わかりました。よろしくお願いします】

………。
（捨てられた小さなぬいぐるみ、どこかの魔道士の作った愛らしいぬいぐるみ）
（その体内には無数の無限とも思えるほどの大量の黒い蠢く影がある）
（小さな子供を無理矢理犯す為に作られた魔法道具でもあるぬいぐるみは今日もダンジョンをさ迷い歩く）
（そして人の気配を感じると、なんでもないただのぬいぐるみのフリをするのだ）

そこの小さな勇敢な人、ボクも一緒に連れてって
（愛らしい子供のような声で通りかかる人物に声をかける）
（無害なのを装いながら、その目は獲物をしっかりと捕らえている）


【では、書き出しをさせていただきました】

杖の先に光をともして、私はどんどんダンジョンを進んでいきます。
そろそろ半分ぐらいは進んでると良いのですが……

あらっ？
今、声がしたような……
私は声の主を探して周囲に目をやりました。

「これは……」

場違いに可愛らしいぬいぐるみが一つ。

「まさか、あなたが話しかけてきた……なんて、そんなこと無いわよね」

でも、他に誰も見当たりません。どうしたことでしょう。
私はぬいぐるみに軽く触れてみました。

そう、ボク、ボクが話しかけてるよ
可愛らしい勇者さま、ボクも一緒に連れてって
（こんなダンジョンに投げられている怪しげなぬいぐるみ）
（それを拾う人はかなり少ないだろうが、拾わなければ無理矢理食らうだけ）
（拾われればじわじわと体を味わうことが出来るという考えがあるようで）

くすぐったいよ、ボク、役に立たないけれど
でも、勇気のあるお嬢さんに拾ってほしいんだ
（口からでまかせをべらべらと連ねながら愛らしい姿で油断させようとしているよう）

「まあ！ 本当にあなたが！？」

言葉を喋るぬいぐるみ……御伽噺には出てきても、本当にそんなものがあるなんて……
だけど、ここは不思議な魔力に満ちた洞窟。
確かに何が起きても不思議ではありません。
それにしても、私のことを勇者様だなんて。なんだか照れてしまいます。

「私、勇者様じゃなくって、ルミアっていうの。
　あなたのこと、拾ってあげていけど……でも私、これからダンジョンの奥に降りていくのよ？
　お父様の病気を治すための薬を探してるの。
　きっと危険な冒険になるわ。連れて行って平気かしら？」

私はぬいぐるみさんを両手で抱えて尋ねました。
うぅっ、クリクリした可愛いお目目が……か、可愛いぃ〜

うん、ボクが喋ってるんだ
でも勇者さまの方がボクよりずっと凄いよ
こんなに危険な場所に、一人ぼっちで来るなんて…

（前に来た兵士よりも美味しそうな可愛い女の子）
（見ているだけで涎が…健気で涙が流れてしまいそう）
前にも兵士さんがいっぱい来たけど…怖い魔物にやられちゃった
ボク、みんなを助けてあげられなかったの…
だから、君のこと、守りたいんだ
（小さな小さなぬいぐるみ、それがわざわざ出会ったばかりの人物を守りたいと言い出して）
（いかにもこじ付けのような言葉だが、きっとこの先を不安に思っているなら連れて行ってくれるだろうと考える）

ルミア…可愛い名前だね
ボク、名前はないんだ…だから好きに呼んでくれたらいいよ
もちろん、ボクは道案内くらいしかできないけれど、きっと役に立つよ
（くりくりとした宝石のよううな目で微笑みながら語りかける）
（内心ではドス黒い禍々しいものが渦巻いているが、それをまったく見せることなく）
良かったら、ボクを背中のかばんに入れてくれないかな


【リョナ系、電流でしびれたり、そういう罠に誘導するのはありかな？】
【股間を強打されたり、お尻を叩かれたりとかだけど】

まぁ、なんていじましいぬいぐるみさんでしょう。
それによく考えたら、ここは恐ろしい魔物の巣窟。
ここに放っておいたら、悪い魔物に襲われてしまうかもしれません。

「わかったわ、ぬいぐるみさん。じゃあ道案内をお願いしちゃおうかな」

私はぬいぐるみさんを入れたかばんを背負い、改めて秘薬を求めて出発です。

「最初はこっちの方角でいいかしら、道案内さん？」
　
【苦痛系よりは羞恥・快楽系の方が希望ですが、多少なら大丈夫です】

ありがとう、勇者ルミア
ボク頑張って道案内するよ

（背中のかばんに入れてもらい、その中からひょっこり顔を出し）
（周りの様子を眺めながら道案内を早速始める）

うん、そっちの方角にいけば階段があるよ
下の階に、降りれるんだ

（助言をしながら口の中からするりと細い触手が現れ）
（気づかれないようにそぉっと服の中に入り、ゆっくりと綺麗な肌を撫でる）
（先ほど見つめあったときに既にのろいがかけられており）
（ルミアはぬいぐるみの触手を目視することができなくなっており、服の中を見ても何もいないと判断してしまうだろう）


【それなら、天井からぶら下がる触手にキスをされて唾液を吸われるとか】
【受けたらエッチになる魔法、とかかな】

「もう、勇者だなんて……」

恥ずかしいけど、今はぬいぐるみさんと、お父様を守るのが私の役目。
そう、本物の勇者のように勇ましく戦わなくては。

「さあ、いくわよ！」

階段を下りていく私。きっと困難な冒険が……

「ひゃっ！？」

誰！？ 思わず振り返っても、誰もいません。
でも、私の身体を今、ぬるっとしたものが触ったような……

「ね、ねえ、ぬいぐるみさん、周りに誰もいないよね？」

【そういうトラップは大歓迎です】

だって、ボクにとってはルミアは勇者だもん
勇気のある人を勇者っていうんだ
だから、ルミアは勇者だよ

（かばんの中で揺れる風景を眺めながら記憶を頼りにしっかりと道案内はする）
（そうやって信頼を得なければならないことは経験上わかっているからだ）

どうしたの？ううん、誰もいなかったけど…まさか敵！？
でも、モンスターの気配なんてしないよ

（突然振り返ったルミア、その間も触手は動き、小さな胸を撫でるとその先端に絡みつき）
（押しつぶすように刺激を与えながら巻きついた触手が小刻みに乳首を扱く）
（綺麗な肌、それを触手で味わいながら触手を二本に増やして両胸を攻め立てる）


【了解、じゃあそういう方向でいくよ】

「そ、そう？やっぱり気のせ……きゃうっ！！」

ど、どうして？
私の、胸のあたりが急に……
私はローブの胸元を広げて、自分の服の中を確かめました。
何も……無い……私の小さなおっぱいが見えるだけです。
やっぱりただの気のせいなの？

で、でも……なんだか胸の先がジンジンして……どんどん……
あぁっ、は、恥ずかしいよ…！！

「さ、先を急きましょう！ こっちでいいのよね！」

胸を片手で押さえながら、私は駆け出しました。
ゆっくり歩いていると、恥ずかしい感じに押し潰されてしまいそうです。

……。

（柔らかく美味しい体、それを味わいながら乳首をこねこねと弄り回す）
（術には完全にかかっているようで胸を見ても騒ぎ出すことはなかった）
（それで確証を得たことでやっと本当の意味での食事にありつけるというもの）
（3本目の触手を伸ばすとそれがするすると背中からローブの中に入り込み）
（背中の汗を舐め取りながらゆっくりとルミアのお尻にまで到達し、べろんと嘗め回す）

ああ！ダメだよ！そっちにいくと！！

（突然走り出したのに驚きながらも道の間違いを指摘する）
（この道をいけば罠が仕掛けてあったはず、命を奪うようなものではなかったと思うが…）

（そのまま進めば魔方陣が待ち構えており、その上に立つと魔法が放たれ）
（服を脱ぎながら踊りたい、そんな気分にさせる呪いがかかる）
（その欲求を満たせば簡単に呪いは解けるのだが）

どうして？ ますます恥ずかしい感覚が強くなっていきます。
私のおっぱいが、まるで誰かに弄られてるみたいで……
悪い魔物の仕業なの？ お願い、変な悪戯やめてっ！！

ぬいぐるみさんが何か言ったような気がします。でも、私は恥ずかしさから逃げるのに必死で……
辿り着いたのは開けた広間のような場所。床には魔法陣が描いてあります。
これはひょっとして何かの魔法装置……？
このまま進むわけにはいきません。でも、立ち止まってると、また何かが私の身体を……

「はぁ…はぁ……ど、どうしよ……あ、はぁっ……！」
へ、変な声が出てしまいます…いいえ、きっと走ったから息切れしてるだけです！

「と、とにかくここは引き返して……」
その時でした。私のお尻を何かが触ったのは

「きゃああっ！！」
両手でお尻を押さえます。でも、次の瞬間、私の柔肌をぬるっとした何かが嘗め回すように動いて…！！

「や、やぁんっ！！」
恥ずかしくて立って居られません。私はバランスを崩して転んでしまいました。

「あっ……！」
気がつけば、私は魔法陣の中……何か怪しい魔力を感じます

「ぬ、ぬいぐるみさん、気をつけて！」
恥ずかしさに耐えながら、私はぬいぐるみさんに注意を呼びかけました。

…これは魔方陣…？
ああ、ここか…

（そこは仕掛けたは良いが誰も通りかからず長年放置されていた魔法陣）
（一度昔に一人の男がひっかかり、大変な光景を見せられたが…）

ルミア、ごめん…ボクがちゃんと案内しないから…

（謝ったフリをしながらルミアがどうなるだろうかと少し様子を見ることにし）
（強い光に包まれ、一瞬ルミアの体に大きな光がまとわり付いて）
（それが消えうせるとルミアの体をまるで乗っ取るかのように光が包み）
（ゆっくりとルミアの体を躍らせ、ルミアの頭の中にぬいぐるみに見せるように踊れと指示が与えられる）

「ひ、光！？」

私の身体を、魔法の光が覆いつくします。攻撃魔法？
私はとっさに身構えました。ですが、光は徐々に弱まり、やがて消えていきました。
……何も、起きなかった…？
ほっと一息ついたのも束の間、走ったせい？ それとも恥ずかしさせい？ なんだか身体中が熱なってきました。
あ……暑い…頭がぼぉっとしちゃうよ……
お尻を胸を押さえて座り込んでいると、どんどん身体の中が熱くなっていきます。
もうダメ…服を脱いで思いっきり身体を伸ばしたい……

……！！

な、何を考えてるのルミア。そんなはしたない真似……！！
で、でも……どんどん身体が……我慢できないよ……

「お願いぬいぐるみさん、少しだけ向こうを向いてて！！」
私はかばんを投げ出しました。でも、かばんの入り口はこちらを向いています。
今、脱いだら見られちゃう。でも、でも…

『それでいいの。さあ脱いでしまいなさい』
誰かがそう言った気がしまいました。誰？ 今の…今の声、私の声……？
もう何も考えられなくなって、私は、着ていたローブを脱ぎ捨ててしまいました。

汗をびっしょり吸ったローブを脱ぐと、私の身体を覆ってるのは、白いショーツだけになってしまいます。
おっぱいとお尻を押さえていた手を大きく広げて、私は風を受けるようにくるりと回ります……
私の小さな胸や、細い腰や、ショーツが丸見えで……くるり、くるりと……
……何を……何をしてるの、ルミア…！！ でも、でも……！
身体が勝手に踊るような仕草をしてしまいます。これって、まさか、魔法…！？

「は、恥ず、か、し……み、見ちゃダメぇっ！！」

ようやく身体が思い通りに動くようになると、私はその場で座り込みました。
はしたなく下着一枚になってしまった身体を押さえて、丸くなるようにしてうずくまります。
どうして、どうしてこんないやらしい魔法が……
私の目から涙が溢れてしまいました。

…っ！？

（突然かばんごと投げ出され、バレてしまったかと思いながらも触手に力をこめ）
（遠くへ飛ばないように体を触手の長さで固定するとしっかりとルミアの方を向いて床に落ちる）
（びたんとおちたぬいぐるみはルミアがローブを脱ぎ捨てる様子をじっと見つめ）
（汗を吸ったローブの方にも触手を伸ばし、そのローブから水分、つまり汗を吸収し）
（吸収することで素早くローブは乾いていく）

る、ルミア…大丈夫…？
ボク、ごめん…ルミアの…見ちゃった

（かばんの中からルミアに心配そうに声をかける）
（申し訳なさそうな言葉を混ぜながらも内心では美味しい思いが出来たと思っており）
（一度触手を全て口の中に収納し、ショーツでしゃがんでいるルミアを眺める）

で、でも！ルミアの体凄く綺麗で可愛かったよ
慰めにならないかな…ボク、見とれちゃった

（ルミアを励まそううと言葉を選びながらいうが、人を励ましたことなどなく）
（何を言えば立ち居直ってもらえるかと悩みながらもローブを見て）

ルミア、ローブ、着ないと風邪引いちゃうよ

（優しく声をかけながらルミアを慰める）

「や……やっぱり見てたんだ……」

誰にも見せたことの無い身体……あんな恥ずかしい姿を……
み、見とれただなんて……
恥ずかしくて消えてしまいたい……
でも、お父様の薬を探さなきゃ……
ぬいぐるみさんが優しい声をかけてくれます。
…うん、大丈夫…男の人じゃなくてぬいぐるみさんだもの…

「あ、ありがと、ぬいぐるみさん……今度は、後ろ向いててくれる？」
私はローブを拾い、すばやく着込みました。胸元やお尻の恥ずかしい感触も、いつの間にか消えていました。

「あれっ？」
汗で濡れていたはずのローブが乾いています。これは今の魔法に関係することなの？
…なんだかよくわからないけど、この場所は早く離れた方が良さそうです。

「ねえ、ぬいぐるみさん。次はどこにいけばいいの？」

（少女のストリップダンスなど普通見られるものではない）
（それでも第一にぬいぐるみは人間でも魔物でもない為あまり興味はなかったが）
（少女のあの動きは目に焼きつき、とても愛らしいものとして映ったようだ）

うん、わかった

（それだけいうと少しゆっくりとした動きで体を起こして後ろを向く）
（その間に着替えたようで、すぐにかばんと一緒に背中に背負ってもらい）
（触手も伸ばそうと思ったがすぐにやると自分が原因だとばれそうでもあり）
（しばらく悩んだ末、すこし時間を置こうという結論に至ったよう）

さっきの魔方陣だから…そこを右だよ
右に入ったら……。

（そうしてきっちりと進む道も教えてあげ、また胸に触手を伸ばして弄り始める）
（次は膨らんでいない胸をそっと揉み解すような動きで触手を動かして刺激を繰り返す）

「右ね。わかったわ」
少し早足で魔方陣の広間から立ち去り、先に進みます。

「ふぁ……っ」
どうして？ また……私のおっぱいにぬるぬるした感覚が……

「ぁ……何なの……？」
誰も居ないのに、恥ずかしい場所を触られてるみたい…さっきからどうなってるの？
こんどの感覚はさっきより強くて、おっぱい全体を揉まれてるみたいな…

「や……や…だぁ……」
両手で胸を押さえると、杖の先に灯っている光が揺れてしまいます。
先がよく見えないけど、とにかく進まなきゃ……

そうそう、そういえばこのフロアの宝箱の中にはスライムが多くて
開けちゃうといきなり襲われたりするんだ
だから、宝箱を見つけても不用意にあけちゃダメだよ

（そんな的確なアドバイスとは裏腹に尻に触手を伸ばして下着の上から尻を嘗め回し）
（ルミアの割れ目にそっと触手を伸ばしてずるりと擦るように刺激する）
（ルミアの股下をゴリゴリとした触手が刷り上げ、敏感な場所を探る）

大丈夫？ルミア…息があがってるよ

（心配をするふりをして、ルミアの股間をごりごりと刺激する）
（ルミアから聞こえる呼吸の音が何よりも楽しく思え）
（そう思っているう内にひとつの宝箱が道中に現れ、それが有無を言わさないほどにルミアを引き寄せる）
（人間の本能、欲望に語りかけるように呼び寄せ、宝箱を開けさせようとするかのようで）

ルミア、空けちゃダメだよこの箱…

（そう一応警告はするが止まらないのはもうわかっている）

「たから…ばこ…スライ…ム……？」
ぬいぐるみさんが何か言ってる…でも、お尻が、おっぱいが、恥ずかしくて……！！

「はぁ…んっ、はぁ……っ！！」
もう、動くたびに恥ずかしい場所が弄られそうで…一歩ずつ、ゆっくり歩くしかできません…。
お願い、もう……えっ！？

もぞもぞ動いていた何かが、私の脚の付け根の辺りまで回りこんできて……
まさか、そんな…そんな場所……！
ぬるり…！

「ひぃぃんっ！！！」
思わず杖を落としてしまいました。
私、触られてる……女の子の、一番大事なところ……

「だ、ダメ…・・・ダメぇっ！！！」
両手で恥ずかしい場所を押さえて、だけど服の中で何かが動くのが止められないっ！！
私の、私の一番恥ずかしいところを乱暴に擦って……

「やめて…いやぁぁっ！！」
大きな声を上げて泣き叫んでしまいます。私、王女なのに……魔法の力が守ってくれるはずなのに…
顔はきっと真っ赤です。耳まで赤くなってるのが分かります。もう、許して……

…と、そこに現れたのは一つの宝箱でした。
「たから…ばこ……」

ぬいぐるみさんが何か言ってる…でも、でも……
とても綺麗な、神秘的な雰囲気の箱です。とても惹きつけられる形…色……これはきっと、魔法の箱……
これがお父様の病気を治す薬だったら…そうしたら、もう帰れる。こんなとこにいなくていい……
なにも考えられなくなった私は、身体ごとすがるように宝箱に飛びつきました。
宝箱自体に身体を預けながら、ゆっくりと箱を開けていきます。

…すっかり楽しんでるねぇ…

（ずりずりと股間を触手でスライドさせて刺激しその様子を楽しみ）
（止めようと股間を押さえるのをみて触手の動きを更に強引にし）
（ズリュズリュと何度も触手を擦り付け続け）

……やっぱりスライムが入ってるね…
まぁ、ルミアがあけるっていうなら止めないけど

（もともと止める気はなく、心配そうな口調で言いながら乳首と股間のすり付けのスピードを更にあげる）
（そうしているうちに宝箱が開かれ、暗闇の中から緑色のスライムが一瞬で飛び出し）
（ルミアが宝箱を跨いで座る様な格好にすると秘所にぴったりと下着の上から張り付き）
（覆うように薄く広がったあと、ごくん、ごくんと何かを吸い上げる動きを繰り返しながら刺激を始める）
（その間に触手は尻を撫で回しながらペチンと叩いて尻タブを震わせて遊ぶ）


【申し訳ないですが凍結ってしていただけますか？】

「た、楽しく…な…何、言って…あぁぁっ！！」
ひ、ひどい…ぬいぐるみさん、違うのに……で、でも、抗議をしてる暇なんてありません
あそこを触る何かが、どんどん激しくなっていきます。
必死で抑えようとしても、もう、止まってくれない……

「ひ、ひぃんっ、だめ……だめなのぉっ！！！」
は、はしたない声が出ちゃうよ……お願い、宝箱の中身…お薬……

「〜〜〜〜〜！！！」
びちゃびちゃと、粘ついた液が私に襲い掛かってきます。
こ、これがぬいぐるみさんの言ってたスライムなの？
に、逃げなきゃ…でも、ねばねばして、恥ずかしくて……

「いやぁんっ！！」
スライムの箱に跨るみたいな、恥ずかしい格好にされちゃう…これじゃ、逃げられないよ…！！
でも、スライムはそれだけでは許してくれなかったのです。
私の…はしたなく開かされてしまった脚の間を…恥ずかしい場所にしみ込んできて……

「な、なんで、そんな…また……いやぁ……」
さっきから続いてる見えない刺激の上に、ねばねばのスライムが張り付いてきて……

「はぅっ、あんっ、あぁぁっ！？ す、吸っ…きゃあぁぁっ！！！」
ス、スライムが、私の恥ずかしい場所に吸い付いてくるっ！！！
ルミアの、あそこが…吸われて……
脚を閉じたくても閉じられなくて、手で隠そうとしても間に合わなくて……
お尻まで、ぷるぷる震えて……
こんな辱め…耐えられない……！！

「お願い…助けて…助けてぇっ！！」
泣きながら懇願するしか、私には出来ませんでした。

【凍結了解です。私は明日でも可能ですが、そちらの都合はどうでしょう？】

【明日こちらも都合は大丈夫なんですが、何時くらいからできそうですか？】
【一応２０時くらいからできるかなと思っています】

【こちらは確実に来られるのは恐らく２２時ぐらいです】
【もし都合が付けば２０時ぐらいにも一度スレを覗いてみようと思います】

【了解です、それなら20時くらいに一応こちらから返事のレスを書き込んでおきますね】
【出来そうだったらまた教えてください】

【では今日はこれで、一足早く落ちますね】
【おやすみなさい】

【了解しました。できるだけ２０時からできるように調整しようと思います】
【では、おやすみなさい】

【時間の都合がついたので>>502さん待ちで待機します】

ごめんなさい、ちょっと遅れます
21時には帰れると思います
すみません

【分かりました。こちらは急ぎませんので、大丈夫です】
【21時ごろにもう一度スレを覗くようにします】

>>499
え〜！だって嬉しそうな声が出てるよ
もしかして勇者ルミアって…淫乱なの？

（ぬいぐるみのふりをしたままルミアにひどい言葉を浴びせる）
（その言葉はルミアを蔑むような、そんなニュアンスも含まれていて）
（ルミアが恥ずかしがる姿を更に見ようとしているようで）

ルミア、このままじゃ宝箱の中に落ちちゃうよ！
はやく立ち上がらなきゃ！！

（股間にへばりつきゴキュゴキュと股間を下着の上から吸い上げるスライム）
（あふれてきた汗やエッチな汁をスライムが吸い取っていくようで）
（へばりついている部分は優しく割れ目を左右に広げ、小さな淫核をそっと包むようにして引っ張る）
（その様子を眺めながら触手は尻がそれ以上落ちないように支えとなるようにしてルミアを持ち上げ）
（どんなに力が抜けても落ちないようにはしているが、それ以上は自力で立ち上がらせようとし）

ルミア、落ち着いて…！大丈夫だよ！
落ち着けばきっと逃げ道が見つかるから

（その言葉に根拠などないが、この宝箱から少しでも体を離すことが出来れば）
（その隙に触手を使ってふたを閉めることができるだろうと考える）


【お待たせしてもうしわけありませんでした】
【今日もよろしくお願いします】

「ひ、ひぃっ、ぃ、いん…ら…？ なに、それ…ひっ、知らない…うれしくない…よぉっ！」
どうして、ぬいぐるみさん…意地悪言うの？ 私、こんなに…こんなに…
ねばねばが、恥ずかしいとこを弄ってる……そう思うだけで身体が震えてしまいます
その姿を見られて……早く立ち上がらなきゃいけないのに、力が入らなくって……

「落ち、着い……て……た、立って……立たなきゃ……」
脚の間でぬるぬるするスライムを懸命に堪えて、私はゆっくり立ち上がろうとします。
脚が震えて、今にも崩れ落ちてしまいそう。
口では言えない場所が熱くて、痒くて、じわじわしてしまいます……
それでも、私は必死で身体を立て直しました。なのに……

「ンッ、んはぁっ！！ な、何…イヤぁぁっ！！」
何をしてるの！？ スライムが、私の…あそこを広げて……そんなっ！！

「ひゃぅっ、ひっ、ひぃんっ、だめ、許し…てぇっ！！」
私の…私の知らない何かを、スライムが引っ張ってる！！
溶けちゃうみたいに熱くて、甘くて……もう脚ががくがく言って……耐えられませんっ！！

「いやっ、いやぁぁぁっ！！ 立てないよぉっ！！」
落ちちゃう。宝箱の中に落ちちゃいます……！！
膝が崩れ落ちて、私の身体を、お尻を気持ち悪い何かに支えられてしまいます。
もう、動けません……脚の間がぴくぴくして……怖いっ……！！

「ぬい…ぐるみ…さん……助けて……お願い、助けてぇ……」
私はぬいぐるみさんに助けを求めました。
私の方が守ってあげなきゃ行けない相手なのに…。
でも、もうどうすることもできないのです。
宙を掴むように、ぬいぐるみさんに向かって手を差し出します。
お願い、助けて……！！

【お気になさらず】
【今日もよろしくおねがいします】

でも、とっても楽しそうだよ…
ルミア、わざとやってるみたいに見えるけどなぁ…

（じーっと愛らしい目でルミアの乱れる姿をじっくりと眺める）
（清楚なお嬢様といった様子だったルミアが幼い体で感じ、悶えている）
（その姿は自分にふさわしい、まさに淫乱なペットにするには持ってこいの存在に見えた）

助けて…って言われたら助けなきゃね
ボクはルミアのパートナー、なんだから

（ルミアの耳元で呟き、頭の奥にまでその言葉を届かせるかのように…）
（ルミアに助けてくれる人はぬいぐるみだけしかおらず、頼りになるのも一人だけだと思い込ませ）
（完全に信頼をされる為に、ルミアに無意識のうちにそう思わせる）

それじゃいくよっ！！えい！！

（超能力を使うかのように両手を挙げてえいっなんて可愛い声を言ってみるが）
（実際は口から大量の触手を吐き出し、ルミアの両足に絡ませて天井に無理矢理引っ張り上げる）
（そうして引っ張りあげている間もスライムは吸い付き、淫核を重点に置くように弄り回す）
（ルミアの動きを止めるため、スライムもルミアを本気で落とそうとしているようだ）
（ルミアがイってしまっても、天井に吊り上げるまで触手も止まるつもりはない）

「楽しくないっ、わざとなんて、違うのぉっ！！」
こんなに恥ずかしいのに…こんなに気持ち悪いのに……
でも、あそこをちゅくちゅくされるたびに、身体がびくびく震えちゃうの…
イヤなのに、イヤなのに……何かが漏れちゃいそうで……

「おね…がい…たすけて……」
ぬいぐるみさん…お願い、もうあなたしかいないの……
私、一人じゃ負けちゃう……負けちゃうから…！！

「あぁっ、あっ、え、え！？…んんぅっ！！」
急に、私の身体が持ち上げられて……浮いてる…の……？
でも、でもスライムが、離れてくれない…っ！！
ねばついた塊が、私のあそこを吸って……私のはしたないものが、飲まれちゃう…！！

「だめなの、はなれて…そこ、だめ、漏れちゃうぅ……」
空中に浮かんだまま、腰を、脚をひねってスライムから逃げようとします。
だけど、まるで何かに縛られたみたいに身体の自由が利かなくって……

「はぁ、はぁ、あぁぁんっ、く…ぅんっ、くふぅっ…！！」
私はあられもない格好で吊り上げられてしまいました……
空中で、手足も上手く動かせないまま、いやらしいことをされてしまいます……
このままじゃ、このままじゃ、私……
だめ、だめなの…我慢しなきゃ、ダメ……
いつまで我慢すれば解放されるのか、それさえも分からないまま、私は耐えるしかありませんでした

ルミア…今、ルミア凄い顔になってるよ

（ルミアを空中に持ち上げながらルミアの表情を観察し）
（顔を赤くして何か漏らさないように必死に耐えるその姿が愛らしく）
（触手で吊るされている姿もなかなか様になっているように見えた）

何が漏れちゃうの？教えて？
スライムの弱点かもしれないからさ！

（そんな適当なことをいってみながあらルミアの体を天井スレスレに固定し）
（スライムは限界まで伸びていて、触手で叩いてやれば簡単に落ちるだろう）
（それでもスライムは頑固にしがみつき、最後の最後まで吸い付くのを止める気はないようだ）

でも、ルミアがこんなに助けを求めてるんだもん
ボクが助けてあげなきゃ…！

（非力なふりをしいながらスライムを触手で叩き落し、宝箱の中に押し込める）
（叩き落した瞬間、吸い付いていたルミアから勢い良く離れ、吊るしている触手が引っ張られてしまうほどの強い力）
（それを与えた後宝箱の中へ消え、残ったのは吊るされて恥ずかしい格好をしたルミアだけ）

「いや……見ないで……！」
きっといやらしい顔をしてるんだ……私……王女様なのに……凛としてなきゃだめなのに……
だけど、我慢しようと思えば思うほど、恥ずかしさが大きくなるばっかりで……

「はぁ……はぁ…ん……」
切ない吐息がこぼれてしまいます……こんな…こんな私を見ないで…
でも、ぬいぐるみさんは私のことをじっと見てる上に、とんでもないことを聞いてきました。
それは……そんなの、言えるわけない……！！でも、でも……弱点かもって言われたら、私、わたし……

「お、しっ……」
……あぁ……！！ ダメ…やっぱり言えない……！
いやらしくなめ回されて、あそこから漏れちゃいそうだなんて……言えませんっ！！
それに、おしっこの時と、何か違うの……。何かが…何かが……！！

「あっ！ あ、やぁんっ、ん、んん〜〜〜っ！！」
ぬ、ぬいぐるみさん、スライムを、引っ張ってくれてる…
でも、でも乱暴すぎて、私のあそこ……どんどん引っ張られちゃうよぉっ！！

「あ、ひっ、ひぃっ……いや、いやぁんっ！！！」
ずちゅっ！！
気持ち悪い音を立ててスライムが落下していきました。
でも、その衝撃でぴくんっ、と私の腰が震えて、恥ずかしいところが濡れてくる……！！
あそこがじゅくじゅくいって……私……

ち、違うわ！ これは、これはスライムの粘液で…私、お漏らしなんかしてないっ！！

空中にふわふわと浮いたまま、私は小刻みに震えていました。
もう、ローブも、その中のショーツもびしょびしょで、身体にべったり張り付いています。
服の外からでも身体の線がくっきり見えて……こんな格好……
でも、手足が動かなくて、身体を隠すことも出来ないのです。

「ぬ、ぬいぐるみさん……おろして…お願い……」
消え入りそうな声で私はぬいぐるみさんに懇願しました。

おし…？おしって何？ルミア？

（おしっこを漏らしそうなのか、それともイクという意味を知らないのか）
（それをすこし考えてみるが、漏らしたとしてもそれはそれで面白いとも思え）
（戸惑いと恥ずかしさで揺れるルミアの心を弄び、楽しんでいる）
（人のおもちゃであるべきぬいぐるみが、人をおもちゃにして遊んでいる）

ふぅん…じゃあ降ろすね

（そんな表情でお願いされると意地悪したくなるのが心情で）
（股下に太く足を広げて乗る程度の触手を跨らせ、その触手は部屋の中を円を描くように下までつながっている）

あ、ルミアが元気になるように面白いことしてあげる

（思いついたように言うとまた力を出すフリをしてルミアの体を滑らせ始める）
（まるで滑り台でも滑り降りるかのように、股間への刺激はこの触手を降りている間中与えられる）
（なぜなら割れ目がフィットする場所に吸盤が付いており、すべればすべるほど吸い付き離れるを繰り返す）
（そしてルミアにそれを認識される前にとっととルミアを触手の滑り台へと出発させてしまう）

「き、聞かないで……許して……」
ぬいぐるみさんに悪意は無いに決まってます…悪いのは、いやらしい気分になってしまった私なのです
だから、怒っちゃだめ……

「はぁ…はぁ…お、下ろし……えっ、おもしろ…？ ひゃっ！？」
私の脚の間に…あそこに、太い何かが当たっています。何かの管に跨ってるみたいな…これは……？
次の瞬間、背中を押されるようにして、私は太いものの上を滑ってしまいます。

「きゃ、きゃあぁぁっ！？」
滑り台みたいな何かがを滑り降りていく私の身体……
でも、滑りながら私のあそこに擦れて…だ、だめ、このまま滑っちゃだめぇっ！！

「や、やん、やぁんっ、ひっ、ひぃっ…とめて、とめ…んんんんぅ〜〜〜っ！！」
手すりも何も無い空中で、私の身体は止まりません。
滑るたびに擦れて、おまけに、何かが吸い付いて、ちゅぱって離れて、また…
だめよ、ルミア、しっかりして、こらえ……て……

「んん〜〜〜っ、んん…あ…あぁっ、あっ、あぁぁぁぁんっ！！！」
いくら我慢しても、恥ずかしい刺激が消えてくれません。
私、どんどん濡れてるのがわかる…じわじわ濡れて…お漏らししてるの……？
ぐるぐる部屋を回るように滑っていく中で、頭もくらくらして、何も考えられなくなってしまいます……

凄いあえぎ声…部屋の中、ルミアの声でいっぱいだよ
気持ちよすぎて、イっちゃったのかな？
さっきのルミアみたいなのを、イクっていうんだよ？しってた？

（喘ぎながら滑っていくルミアの背中から声をかけ、触手の滑り台はだんだんと緩やかに）
（そしてやっと、ルミアの体は最終地点へと辿り着き、床の上にぽてんと落とされ）
（ルミアがぼーっとしている姿を見つめながら次はどんなことをしようかなんて企んでもみる）
（そしてまるで何も知らない子供のような声で話しかけ）


ルミア、立てる？すこし休憩する？

（ルミアの辛そうな様子に多少は心配した様子を見せ）
（ルミアが再び立ち上がれるようになるまではとりあえず休憩させようとする）
（そうして体力や精神力も元に戻ったら次の階段は…と階段の位置を思い出しておくことにした）

次の場所はこっちだよ、次の場所はとっても危ないからね
所謂、ここに始めてきた人の最初の試練…かな？

（そんな含みを持たせながら次の階へ向かうように仕向け）

「イ…ク……」
まだ頭がぼんやりして、ぬいぐるみさんの言ってる意味がわかりません…
イクって……イクって何……？
乱れた息をなんとか整えながら、私は思い出していました。
空中を滑りながら、お漏らしをしてしまったこと……
あそこがじわじわ濡れて、どんどん恥ずかしくなっていったこと……
あれが、イクっていうことなの…？ だとしたら、私は…王女にあるまじきことをしてしまったんじゃ……！！

スライムとお漏らしで、服がぬるぬるです。
でも、進まなきゃ……ぬいぐるみさんが進めって言っているもの……

「大……丈夫……。ぬいぐるみさん、助けてくれて…ありがと……」
だけど、もっと優しく助けてくれたら……。
いいえ、こんなか弱いぬいぐるみさんが必死で助けてくれたのですもの。
不平を言ってはいけません。

「もう大丈夫。こっちでいいのね」
私は階段を下りていきます。
本当は、まだ身体が熱くて、あそこもぬるぬるして…気持ち悪い。
だけど、立ち止まっていたらぬいぐるみさんに恥ずかしい姿を見られてしまいそうで……

「最初の試練……？」
どういう意味でしょう。
私にとっては、もういくつもの試練があったように思えます。
…思い出したくないけれど、忘れられないことばかりされて……
そんな出来事が試練のうちに入らないほど危険なことがあるのでしょうか？
私には想像もできません……。でも、考えてみれば今まで、命の危険はありませんでした。
今度はいやらしいイタズラじゃなく、本当に危険なことが起きるのかも…？

「……うん、気をつけて進むね」
こくりと頷いて、私は次の階に進みました。

【すみません、眠気が強くなってきたのでここまでにしてもらっても良いでしょうか？】
【今後の展開の相談をさせてもらって落ちようかなと思っているのですが、どうでしょうか？】

【わかりました】
【展開的にはこれ以上長引くのも大変なので、次のイベントで陵辱されて終了の方がありがたいです】
【時間の希望はありますか？】

【了解です、ではもう一気にすっ飛ばして、目的の宝箱の部屋へ辿り着いて】
【薬を手に入れた所から一気に犯して触手で犯したまま淫らな雌へ、、という流れにしよおうと思います】
【最後は宝の箱に入れられて、触手に犯されながら城へ送られ王様の前で箱をご開帳、でどうでしょう？】

【了解しました】
【ただ、ルミア側は最後まで自分からは望まず、嫌がりながらも身体が堕ちてしまう方向にしたいと思ってます】
【時間の都合はどうでしょうか？ こちらは、仮に明日だとすると、やはり確実に来られるのは２２時ぐらい】
【場合によって少し早く来られるかもしれない、というところですが】

【その方向で良いですよ、むしろそれが良いと思います】
【最後のエンドは城に運ばれて多くの兵士の前で触手に犯される姿を晒し】
【しかも犯された姿のまま国王に薬（ルミアの愛液）を口移し…とかで終わりたいかなと】

【明日はこちらは朝まで起きていられるので、遅くなってもかまわないかなと思ってます】
【なので22時以降予定でもかまわないです】

【展開についてはその方向で大丈夫です】
【時間についても了解です。お言葉に甘えて22時〜とさせていただこうと思います】
【では、今日はこれで落ちます。おやすみなさい】

【今日も御相手ありがとう、おやすみ】
【また明日会いましょう】

【>>522さん待ちで待機します】

【こんばんは、今日もよろしく】

【よろしくお願いします】
【そちらから続きをお願いできますか？】

（あれから何日か経った頃たくさんの試練、辛い戦いを乗り越えた少女が一人）
（ダンジョンの奥、小さな小部屋の前へと差し掛かっていた）

ルミア、今日までよく頑張ったと思うよ
きっとここがルミアの求めてる部屋、ボク、なんとなくそう思うんだ

（部屋の中にはひとつの宝箱があり、その中には目的の物と思しき薬品の入ったビンもある）
（だが、それをルミアが手にした瞬間、部屋に準備されていた大量の触手が襲い掛かることになるだろう）


【とりあえず最後に向けて一気にいくよ】
【ルミアには触手と戦って負けて快楽漬けにしようと思ってる】
【だからできればすこしだけ戦闘ロールに付き合ってもらえるとうれしいかも】

「ほんと……？ この部屋で、いいの…？」
私は心の底から安堵の息をつきました。
これで、やっと終わる……いやらしい罠やスライムに悩まされなくていいんだ……
まだ服がぬるぬるして、歩くたびに気持ち悪い感覚が伝わってきます。でも……
最後の力を振り絞って、私は扉を開けました。

「あ……あの宝箱…。あれがそうなのね？」
ゆっくりと慎重に、私は宝箱を開きます。
そこにあったのは、透き通ったビンに入った、神秘的な色の液体……
強い魔法の力を感じます。

「これが、お父様の病気を治せる秘薬なのね、ぬいぐるみさん」
震える手で、私はビンを掴みました。
これで、これでようやく帰れる……

「ありがとう、ぬいぐるみさん。私、一人じゃここまで……」
その時でした。
何か邪悪な…恐ろしい魔力を周囲に感じ取ったのは。

【了解しました】

>>528
…よかったね、ルミア

（長い長い冒険の幕が閉じる、全ての冒険は無駄にはならず）
（さっそくルミアは祖国へと帰り父親にその薬を飲ませる…はずだった）
（だが薬を手にしたルミアの前に、大量の触手が現れる）

ルミア、あぶない！

（計画通りだと思いながら触手を動かしルミアを攻撃する）
（その攻撃は単純明快、ただまっすぐにしか伸びない簡単な攻撃）
（だれだって動きを見れば簡単に避けられる…でも触手はそれが目的ではないようにも見える…）

「っ！！！」
私はとっさに身をかわしました。
私の背後を、長い何かが通り過ぎていきます。
これは……？
うねうねとした鞭のようなものが私を狙ってたのです！

「ぬいぐるみさん、離れてて！」
私は大きくその場から距離をとり、杖を構えました。
杖に灯した明かりを、攻撃魔法の光に変えていきます。

「来るつもりなら、容赦なく攻撃しますよ！」
色んな疲れで身体は万全じゃないけど、この魔物さえたおせば、お城に帰れるんだもの。
凛とした声を張り上げて、私は宣言しました。

>>530
うん、わかった！！
ルミア、十分気をつけて…この魔物…普通と違うよ…うわっ！

（ルミアの背中から降りながらルミアに魔物の事を伝え）
（その途中に触手に弾き飛ばされるようにしてその姿は見えなくなる）

ルミアの体スレスレを触手が掠め、その度にルミアのローブがびりびりと破れる）
（それほどまでの強さを持ちながら、素早い動きでルミアを翻弄し）
（杖を構えたルミアにも恐れを見せず突進する）

（正面からの攻撃、地面から湧き出るように生えてくる攻撃）
（そのどれもがピンポイントで、あたれば確実に…負け確定してしまいそうなほどで）
（一方ぬいぐるみは物陰から触手を操り続けている）

「ぬいぐるみさんっ！！」
大変です、ぬいぐるみさんが魔物に……

「きゃっ！！」
よそ見をした隙に、触手の一撃がローブを掠めました。ぬいぐるみさんの安否を確かめている時間はありません。
『ぬいぐるみさん……どうか無事でいて……』
「青の雷よ！！」
杖の先から光を飛ばして、攻撃魔法発動！！ 青い閃光が触手を焼き払う…はずでした。
けれど……

「当たらない……？ は、早…あっ！！」
びりぃっ！！ 触手が胸元を掠めた瞬間、何かが裂ける音が聞こえました。
風が冷たい……？ すーすーして……えっ！？
ふ、服が破れて、私のおっぱいが、見えてしまっています！！

「やぁんっ！！」
片手で胸を押さえながら私は杖を振るいます。
じわじわと、恐ろしいものがこみ上げてきました。
また、あのスライムみたいに…この触手も、いやらしいことをしようとしてるんじゃ……
そんな考えが動きを鈍らせたに違いありません。また触手がローブを掠めます。

「あ…このっ……！！」
今度は地面から伸びた触手にスカート部分を引き裂かれて…これでは、ローブがまるでミニスカートのようです。
私の素足が、洞窟の空気に触れて、濡らされていたショーツに風を受けて……
まさか、まさか……！

…だ、ダメよ。今は戦いに集中しなきゃ！！
私は杖を大きく掲げました。

「白の吹雪よ、邪悪なるものに凍てつく氷の裁きを！！」
私の使える中でも最上位の呪文を詠唱し始めました。
いくら相手が強くても、これが決まれば、きっと……！！

>>532
（触手は容赦なく襲い掛かりルミアのローブを引き裂いていく）
（かなり高速で、しかも大量にいるように見えるその触手たち）
（それがルミアを翻弄するように動き回り、ローブをちぎる）
（露出した胸、素足を楽しむかのように、触手はルミアを躍らせるかのように触手を振るう）
（いつの間にかルミアの体は触手を避ける為にダンスをし、パンツをちらちらと覗かせているようで）

（それを楽しんでいる所でルミアの強力な魔法が発動し）
（周囲が一気に凍りつき襲っていた触手がピカリと輝いた瞬間砕け散る）
（ばらばらと砕けて触手たちのうねりは消えうせ、ルミアが勝利したように見えたが…）

（砕けた氷の粒の隙間からまたしても大量の触手が現れ）
（ルミアの体を突き破ろうとせんが如く、空気を切り裂き鞭のように振るわれる）
（またしてもルミアのダンスがはじまった、だが避ければ避けるほどいつもと違う香りに気が付き始める）
（触手から放たれる香り、それはルミアの思考をエッチなものへ変え始め…）
（嫌がっているのに、触手のちょっとした動きがとてもエッチなものに見えてしまう）

「白き吐息の王よ……」
詠唱が終わるまで、しばらく時間を稼がなきゃ……
触手をかわしながら私は詠唱を続けます。

「その息吹を……きゃっ…！」
足元に絡みつくように、触手が襲い掛かってきます。大きく飛び跳ねてかわした拍子に、ローブがひらりとめくれてしまいます。
「や、やんっ……」
濡れた下着が見られてしまう……。
でも、恥ずかしがっていたら詠唱が途切れてしまいます。

「ぬくもりを知らぬ、悪しき魂…に……くっ……」
またスカート部分が触手に捕まって、びりびりと破かれてしまいます。
いやぁん……これじゃ、スカートが半分しか下着を隠してくれない……
でも、片手は胸を隠して、もう片方は杖を握っています。隠そうにも、隠しきれなくて……
こ、こうなったら早く詠唱を終わらせるしか……完全じゃなくても仕方ない…！！

「あ、悪しき魂に呪縛の冷気を与えたまえ！！」
白い輝きが部屋を覆います。魔法の吹雪が触手に襲い掛かり、やがた光と共に冷気が消えていきます…
後に残ったのは、氷のカケラだけ……
「か、勝った……？ あぁっ！？」

いきなり、私の足元の氷が割れて、触手が飛び出してきたのです。
ぬめぬめと粘液を滴らせて……最初は一本だけ、やがて大量に……。
し、失敗したの！？

また触手たちが襲い掛かってきます。
「あっ、くぅっ……」
パンツと胸をながら、私はステップを踏んでその攻撃をかわします。
でも、だんだんと、避ける距離が近くなってきます。もう少しで、肌に触られてしまいそう……

「はぁ……はぁ……」
動くたびに、くちゃくちゃと濡れたショーツが音を立てて……
何故でしょう。くねくねと近づいてくる触手が、私を触ろうとしてるのがわかる……
あのスライムみたいに、いやらしいことをしようとしてる……
そう思えば思うほど、私のステップは乱れて、ついには脚をもつれさせてしまいました。

「きゃ…んっ！！」
バランスを崩して転んだ私を、沢山の触手が取り囲んでいます。
早く…逃げなきゃ…！！

（うねうねとうねる触手はルミアの体を嘗め回すかのように見つめているようにも見え）
（ルミアの踊りを大きな触手が一本だけ、じっとルミアを見下ろしている）
（それがどうやら触手のボスのようでもあり、微動だにせずじーっとルミアを見下ろし）
（ふりふりと揺れる体、ひらりと舞うルミアを眺めている）

（小さく聞こえる音に触手達も気がついたかのように接近し、ツンとパンツにぶつかったり）
（お尻を叩いたり、胸をつついたり、戦闘中だというのにそんな場所に攻撃が加えられ）
（ルミアの心の中にまで触手が狙っている妄想まで流れ込んでいく…）
（三本の触手がいっせいに口の中に入り、ぐぷぐぷと音を立てて出入りする…そんな妄想までさせてしまう）

（バランスを崩したルミアを見て触手がいっせいにルミアを取り囲み）
（しゃがんだ状態のルミアの足元から、秘所をパンツの上から突き上げ）
（無理矢理立たされ、そのまま座り込んでしまいそうなルミアを連続で突き上げて立った状態を維持させる）

「や……そんなとこ、つついちゃダメ……」
私のパンツやお尻…胸元をぬるぬるしたモノが触ってきます……
ダメ…触られたりしたら……。
恥ずかしい場所を守ろうとするあまり、手にした杖のことがおろそかになってしまい、私は杖を落としてしまいます。

「あっ……」
杖に目をやった私の眼前にいきなり触手が三本も突きつけられて……
「ひっ……」
思わず目をそらしてしまいます。触手はまるで、私の唇を狙ってるみていに蠢いて……

ダメ…そんなのダメに決まってます。初めてのキスは、結婚する人とでなければいけないのです……

「ひんっ……！？」
急に、私のふとももの辺りに何かが触れました。
足元に目をやって……私は思わず悲鳴を上げてしまいます。
まるでスカートの中を覗き込むようにいくつもの触手が真下から回り込んできて…

「いやっ、きちゃイヤぁっ！！！」
私は両手でショーツを抑えました。脚を閉じて、必死で触手から逃げようとします。
でも、触手は太ももの間をぬめぬめと割り込んで、ついにショーツにたどりついてしまうのです……

「あっ、あぁっ、ダメ、恥ずかしいのっ、やめてぇっ！！」
つんつんとあそこを触られてしまいます……脚を閉じても、手で隠しても、閉じた脚ごと、隠す指ごと触られて……

「やめ…てぇ……」
このままじゃ、私、負けちゃう…また、またえっちなことされてしまいます……！！

なにか、なにか魔法を……
杖をなくした今の私に使える、一番強い魔法を……
「光の、ひんっ、あっ、せ、精霊、よ…きゅぅぅんっ！！！」
でも、詠唱しようとするたびに恥ずかしい場所をまさぐられて……
このままじゃ、魔法を完成できるかどうか分かりません。

お願い、間に合って……！！

（詠唱を懲りずにはじめるルミアを見てか、すぐに触手が襲い掛かる）
（ルミアの体にまとっている布を全て破り、体を拘束し、両手両足を大の字のように広げ）
（完全に身動きの取れなくなったルミアを宝箱の上へと移動させ、ふたの開いた宝箱の上に立たせ）

（準備万端、そんな様子で触手たちは静かにルミアを見つめ…）
（そしていっせいに飛び掛り、ルミアの胸、乳首、唇、秘所、アナル…全てが触手にぐりぐりと押し付けられ）
（その中に進入しようとする触手であふれ、ルミアを中心に触手が玉のようにルミアの体を囲んでいく）

（そしてついに…ルミアの秘所が広げられ膣口にゆっくりと触手が挿入されはじめ・・・）
（それと同時にアナルにも…唇にも…触手が入り込んでルミアの純潔を奪い取っていく）

「破邪の…あっ！？」
生暖かい感触が私の肌を襲います。
なんてこと……！？
触手が私のパンツに絡み付いてきたのです。
そのまま、ぐいぐい無理矢理引っ張って……

「イヤッ、イヤイヤイヤッ！！ そこ、見ちゃダメなの、見ちゃ、だめぇぇぇぇ！！！」
もう呪文どころではありません。
私は身体を丸めて必死で脚の間を守ろうとしました。
でも、腕に絡みついた触手が無理矢理私に、胸を張るような姿勢をさせて……

「あぁっ、あぁぁっ！！！」
涙がポロポロ流れてしまいます。胸を隠すものは何も無くなって、おっぱいが晒されてしまうだけでも恥ずかしいのに･･･
とうとう触手は私のショーツまで、引き裂いていくのです……
ひりっ、びり、びりぃっ……。残酷な音が聞こえてきます。そして……

「ひ･･･…あぁ……だめ…なのに……」
私の恥ずかしい場所が・・・丸見えにされてしまったのです・・・・・・
隠すもの、もう何も無くて、ただ恥ずかしい縦スジが見えるだけの……

「ひっく…ひっく…ひどいよぉ…ひどいぃ……」
脚も閉じられず、丸見えの大事な場所を、触手がぺろりと舐めてきます。
「ひっ、や、やだ、許して、許して……！！」
そして胸にも、お尻にも、顔にも、どんどん、迫って……迫ってきて……

「いやぁぁぁぁぁぁ！！！！」
ぐちゅぐちゅと、私の身体を弄り始めたのです。
私のおっぱいを…乳首を乱暴にさわって、お尻も、脚も、あそこも、無理矢理こすりつけられて……
「だ、め…だめぇっ、らめ、たすけて、こんなの、ひっ、ひぃんっ！！」
身体をよじっても、逃げられなくて、胸と、あそこがどんどん熱くなって……
乱暴すぎますっ！！ 乙女の身体を、こんな、ひどいこと……
「あっ！？」
ぬるり、とお尻の隙間に何かが入ってきます。
そして脚の付け根の割れ目にも、何かが…唇にも、ぬるぬるがおしよせて……

「何……！？ 何をする……の……！？」
そのまま、強引に、押し付けて……えっ！？ えっ！！？
中に、中に入って……！？

「そ、そんな！ そんなの無理…そんなのひどい…ひど……きゃ…うぅぅっ！！！」
ぐりぐりと、中に推し進めて……でも、手も足も動かなくて…私、私……！！

「嫌ぁぁぁぁぁぁぁぁぁーーーーーーー！！！！」
痛み…熱……ぐいぐいと、私を押し上げていく……
中に、中に入ってくる……！！！！

「んっ、むぅぅっ！！！」
唇にも、それは侵入してきました。
私、私…触手に身体を貫かれてる…･……

『もう、お嫁、いけない……』
大粒の涙がこぼれました。

【3:00ぐらい終了を目指したいですが、大丈夫でしょうか？】

（中に入り込んだ触手はそこを慣らすようにゆっくりと回転、ピストンをはじめる）
（ずぷずぷと何度も出入りを繰り返し、膣口を少しずつ広げ）
（乳首に絡みついた触手は乳首を扱くようにしながら先端の口のような部分が広がり）
（ぱくっと乳首を咥え込み、ジュグジュグと吸い上げながら乳首の乳腺までも刺激し）
（出るはずがないのはわかっているのに、なぜか母乳を出してやろうと触手はやっきになっているようでもある）
（でも、母乳は絶対に出てこないだろう…）
（そしてアナルに入り込んだ触手は中で回転するように自分をねじりこみ、すこし形を変える）
（まるでアナルビーズのように丸が連結したような姿になると、そのまま一気に体を貫きにかかる）
（そうして口の中に入った触手は舌を扱き、優しく口内を嘗め回し）

（両手両足を支える触手はルミアの体を折りたたむようにしゃがませ、ゆっくりと宝箱の中に入れようとし）
（中に足を入れてしゃがむと足の裏に大量の触手が集まりじゅるじゅると吸い上げる）
（くすぐり、腰が宝箱の中に落ちるのを待っているかのように激しく足の裏おいじられ続け）

（そして宝箱の中に入ったルミアの頭に先ほど手に入れた父親に使うはずの薬品がかけられる）
（まるでそれは味付けでもしているかのようで）


【了解、がんばってみるよ】

中に……中に入ってる……魔物が…私の身体に……
頭の中がくらくらと揺れて、だけどお尻と前の割れ目を貫く乱暴な痛みははっきりしてて……

「ん、はぁ…う、動く、らめ、らめらぉ…んふぅっ……！！」
お口に入り込んだ触手のせいで、もう呂律も回りません。
奥まで、キスされて、初めてのキス、奪われて……もっと恥ずかしい場所まで……
私の中で、魔物が動いてる……。
信じられません…でも、動くたびに、びくびく身体は震えちゃって、痛くて、熱くて……

「ひっく、あひゅぅ…ゆるひて、あっ、ひぃぃ……ん！！」
あぁ……おっぱいの先が、何かに包まれて…そして……
「んっ、んんっ、んあぁぁーーーーっ！！！」
吸って、吸ってるよぉっ！！ ルミアのおっぱい、じゅくじゅくって、してるのっ！！
痒くて、甘ったるくて、私、おっぱいが変になっちゃうっ！！
「はぁっ、はぁっ、はぁぁんっ！！」
ルミア、まだ子供なのに、おっぱい、出ないのにっ！！！

お尻も、あそこも、中から擦られて、無理矢理突き上げられて、私の身体が、がくがく揺れてしまいますっ！！
中の方から、じわじわして、知らない感覚が、どんどん入ってきて……
壊れちゃう、ルミア、壊れちゃう……！！

おまけに、からだがだんだん折り曲げられて……
……膝を曲げられて、恥ずかしい場所が余計丸見えになる格好にさせられて……
しゃがまされた私を、何かが、包んで……？ ここって、箱の中……何なの……！？
箱の、中にも、たくさん、触手が……イヤぁっ！！ こんなとこに落ちたら、私、私もっと……！！
やだ、いやです、足を、弄らないで……！！

いやいやと首を振る私に、何かどろりとした液体がかけられました。
これは、お父様の、薬……？

ごめんなさい、お父様……お薬、なくなっちゃいました……

【お願いします】

（中で乱暴に暴れまわる触手からは液体が染み出し、それが痛みと恐怖を和らげていく）
（そう、だんだんと膣内の緊張や痛みで怯える体がなくなっていくように、馴染むようにとすりつけ）
（そして膣内に入り込んだ触手はゆっくりと口を開き、中にある子宮口を優しく咥え）
（舌を使って嘗め回しながら子宮全体を上下に揺らし、ありえない状態での快楽を与えようとし）

（尻穴に入ったものも限界まで大腸の中を突き進み、そこからゆっくりと抜けていく）
（連続して尻穴が閉じて開いてを繰り返し、強い快楽を尻穴にしみこませ）
（頭の中に浮かんでいる理想を全てかき乱し、ルミアの頭の中の常識を消し去っていくかのよう）

（頭から薬品をかけ、宝箱の中でうずくまるルミア）
（そんなルミアを更に絶望させるように、体を弄りまわし、口の中の触手も舌に巻きついたままずぶずぶと出入りする）

「あっ、あっ、ひっ、ひぃっ、ひぃぃっ、あっ、あぁぁーーーっ！！！」
私、もう、はしたない声で泣き叫ぶしかできません。
お尻の中、奥まで入って、どんどん、お尻の穴、広がって、私、私…
勝手に、腰が動いちゃうの……動かないように、お尻、閉じても、全然、意味なくて……無理矢理また、開かされて…

そして、一番はしたない割れ目の方も同じようにされてしまうのです…
脚をまげて、身体を折りたたまされて、大切な場所は大きく開かれて…
もう守ってくるものが一つもない無防備な私の大事な場所を、ぬるぬるした触手が出入りしているんです……
中の方まで、かき回されて、汚らしい水音を立てて……
そして、そして……

「ぃい…あぁ……中から、舐めるの、らめぇ……」
身体の内側をぺろぺろ舐められてる…恥ずかしい場所の、一番奥を舐められてる……
ルミア、もう、溶けちゃう……からだ、ぜんぶ、揺らされて、中が、べろべろされて……もう、あぁ……

キスも、もっと、されちゃう…はじめてなのに、離して、くれない……
私の舌が、いいように弄られて……

頭がどんどん真っ白になっていくの……。
身体は、ぽかぽかにあったかくなって……だんだん、痛みも無くなって……でも、でもダメなの……怖い……
からだ、びくびくして、あそこがじゅくじゅくしてっ…！！
何かが、何かが弾けちゃいそうで、怖い……！！

（触手でルミアを包み宝箱の中で両足を抱える姿にさせ、うつ伏せのまま犯す）
（激しい勢いでアナルを犯し、膣内を満タンにしながら子宮までも犯す）
（激しい責めに宝箱の中はルミアの汗と愛液が飛び散る）
（涎を出させようとするかのように口内を犯す触手は勢いを強め）
（ねっとりとルミアの大好きな人とキスをしているかのようなイメージを頭に注ぎながら）
（ルミアの体をルミアの思考とは別のものへと作り変えていく…）

（そして…宝箱のふたはゆっくりと閉じられ、中から聞こえるうめき声もだんだんと聞こえなくなっていった）


（それから数ヵ月後、ひとつの宝箱が大きな城の王様の前に届けられた）
（ただ箱にはルミアより大切なお父様へ…という文字が刻まれ、中から微かに呼吸の音が聞こえてくる）
…誰かからの悪質な悪戯か、それとも…
（もしも本当ならば…という期待もあり、ルミアの父親でもある王は箱をあけるように兵士に命じた）

「らめ、らめなの、あっ、あぁぁっ、もう許して、ゆる、ひぃぃっ！！」
中で、中で暴れて、どんどん、熱くなるぅっ！！！
なにかが、なにかが来ちゃうの、からだ、溶けちゃうぅっ！！

『イク、っていうんだよ……』

ぬいぐるみさんの、ことば……
私、イッちゃう……？
でも、でも、あの時は、じわじわ溢れてきただけだったけど、今度は、もっと、もっと激しいんです…
私の中から、恥ずかしい何かが飛び出しちゃうそうで……
ルミア、もう、わかんない、わかんないよぉっ！！！

「なんれ、こんな、こんなの、あっ、あぁぁっ！！！」
身体の中で何かが弾けちゃうのを、必死で堪えます……
だけど、身体中なめ回されて、突き上げられて、もう、もう私……
もぉっ、からだにちから、はいんないぃっ！！！

「あんっ、あっ、もうらめっ、あんっ、あぁぁんっ！！！」
ついに私は力を緩めてしまいました……
お尻を、お口を、恥ずかしい割れ目を触手が一気に突き上げて……
激しすぎて、恥ずかしすぎて、いやらしすぎて……
私、わたし……こんなの、こんなの知らないよぉっ！！！

「もぉっ、もぉだめ、もぉダメぇぇぇぇぇぇぇーーーーーーー！！！！！！！」

びくん、びくん、びくん、びくん……
身体が震えて、はじけて、お漏らしも、たくさんして……あぁっ、とまらないの……とまらないんです……
おなかのなか、何かでいっぱいになって、だけどまだ、どんどん入ってきて、私、私……

唇に何かが絡み付いてきます。
キス……頭が真っ白です……
わたし、どうなってしまったんだろう………
裸にされて、いやらしいことされて……うぅん、そんなこと、結婚する人じゃなきゃダメなのよ……
じゃあ私、結婚しちゃったのかな……おかしいな、そんなはずないのに……
薄れていく意識の中で、ぼんやりと私は思いました。
もう、何も考えられない……

真っ白で、真っ暗。
どれくらいそれが続いたのでしょう……。
永遠とも思える時間の果てに、小さく音がして、私の顔に光が差しました。
何か聞こえる……ここ、どこなの…・・・？

…これは…
（箱の中身、それは愛しい娘）
（だが箱の中に蠢く大量の触手に体を弄ばれ続けているようで）
（箱を空けた瞬間、兵士たちに見えるように高い場所に触手で掲げられ）
ルミア！！！
（空中で開ききった尻穴や秘所を晒し、ピシっとお尻を叩いてルミアにいやらしい言葉を言わせようとする）

（宝箱の中にはひとつのビンが入っており、そのビンにはお父様へのお薬と文字が書かれているようで）
これを…探しに…？ルミア…ごほっ！
（ルミアのがんばりを無駄にできない、そう思いビンを手に取るとふたを開けてルミアに見えるように飲みだす）
（ビンの中身はルミアの唾液と愛液で、それを実の父親がごくごくと喉鳴らして飲んでいく）
（触手は尻を更に叩いてビンの中身をルミアに言わせようとする）

「あ……ひっ……？」
そこは……私の生まれ育ったお城……
兵士の人たちも、お父様も、みんないる……
でも、どうして……なにかが、おかしいの……

あぁ……そうだ、私、服を着てないんだ……。
それに、触手に絡みつかれて、大事な場所も、全部貫かれて、開かれて……
みんな、見られちゃってる……

「あっ、あんっ、あぁぁんっ！！」
触手が私を叩いて、ぴくぴくしちゃうの……恥ずかしい声、聞かれちゃう……
そーだ、これ、ぜんぶ、ゆめ、なんだ……

「お父様、わた、し……」
夢なら全部、言っちゃっていいんだ。私の恥ずかしいこと、全部……
「わたし、まほうの、ちからで、たたかって、でも、でも、えっちなことされて、はずかしくて、負けちゃい、まし、たぁ……」
なんでなの、涙が溢れちゃう。ただの、夢なのに……
「服、脱がされて、裸にされて、おっぱいも、お尻も、おしっこの割れ目まで見られて、触られて、舐められてぇ……」
ざわざわ…みんなが騒いでます。でもいいの。どうせ夢だもの……
「中に、入れられて、くちゅくちゅされて、ルミア、ルミア、びくびくしちゃって、わかんなくなっちゃったの……」

あぁ……お父様が何か言ってる………飲んでる……。お薬…でも、違うの。それ……あ…は・･…あは…ははは……
「おとーさま、それ、わたし、の……」
お願い、夢なら……
「私の、恥ずかしい、液、なん、ですぅ……」
夢なら、覚めて………はやく……

私はただ、涙を流すだけでした……

………ルミア……
（もう目の前にいるのは知っている娘ではなくて）
（化け物に犯され、淫乱になった…かつて娘だった子供）
（それから、もうルミアには戻る場所はなくなった）

ルミア、今日もお前の薬の時間だったな
（王の部屋に首輪で繋がれたルミア、トイレすらも父親の目の前でさせられる生活）
（そして性欲処理のペットとされてしまっていた）
（小屋はもちろんあの宝箱で…ルミアの悪夢はまだまだ覚めることなく続きそうだ）


【とりあえず急いで〆てみました、なんか継ぎ接ぎおかしくてすみません…】

【いえいえ、こちらこそ無理を言ってすみません】
【ルミア側からは特にこれ以上の台詞も無いので、ここで〆にしようと思います】
【長時間有難うございました】

【はい、長い時間お付き合いありがとうございました】
【おつかれさまでした】

今日こそは

今日こそは

【こんばんは、お相手募集です】
【プロフは>>7で、出来れば触手や女性型モンスター相手を希望したいです】

【もう少し待ってみます】

【落ちます】

二日連続ですが待機します

【まだ待機していますか？】

>>556
【はい、まだいます】

【自分でよければお相手お願いできますでしょうか？】

【内容としては今のところ】
【序盤、罠でいろいろと性的に弱めて】
【後半魔物に襲わせるような流れてで考えていますが】
【何か希望とかありますか？】

>>558
【その流れだと特にこちらからは特にないですが】
【魔物の種類はどういったものになりますか？】

【そうですね…】
【巨大植物系、もしくは巨大ローパーみたいなやつあたりの触手責めで今のところは考えてます】
【それ以外ですと、大きく変えて女性型モンスター（大人の淫魔系）もいけますが…どちらがいいですか？】

>>560
【難しいところですが、ローパーもしくは女性型でお願いしたいと思います】
【書き出しはどうしますか？】

【ではこちらで書き出しますね】
【途中、希望などあればいつでもどうぞ】

（とあるダンジョン、とある通路）
（古ぼけた石造りの廊下は延々と続いている）

（その通路にはトラップも多く…）
（あちこちの石がトラップのスイッチとなっていた）
（不用意に歩けば、すぐにトラップの餌食となってしまうだろう）



【よろしくお願いします】

>>562

良かった、ここは明かりがあるみたい…
(探索していた遺跡の地下にヒカリゴケのようなものが生えているのに安心して)
(いつでも刀を抜けるよう構えながら前に進んでいく)
(経験の浅い桜花は、この廊下が罠だらけである事に気づかない)

………魔物はいないみたいだけど、何があるの…？
(数歩歩いたところで早速スイッチを踏んでしまう)


【書き出しありがとうございます】
【こちらこそよろしくお願いします】

―ガコン
（桜花の１歩は石をずらし、トラップを発動させてしまった）

プシュッ、プシューッ！！！
（同時に周囲から吹きかけられるピンクのガス）
（それは身体を熱く火照らせ、桜花の注意力をさらに散漫にさせる）


―ガコンッ！！
（さらに、連鎖で発生するトラップだったのか、さらにトラップを踏んでしまったのか）

ヌチョッ、ヌチュチュ…、グチョ…ッ！！
（今度は天井から粘液が滴り落ち、半透明のネバネバとした粘液が）
（桜花を頭から濡らしていく…）

>>564

え…………罠！？

わぷっ！！ふっ………ふうっ！何この煙…
(床の石の動きに驚く間もなくガスが噴射され、あわてて吸い込んでしまい)

う……何か頭がぼやって……ふああっ！！
うぅ……変な感じ…何なのこの廊下…
(フラついたところで次のトラップを踏んでしまうと天井から粘液をかけられて)
(顔から肩にかけてと、長いピンクの髪がベトベトになってしまった)

（しかし、通路はまだまだ終わりが見えない）
（そして、見えないが罠はまだまだ仕掛けられている。）

―ガコッ！！
（そんな状態で避けることなど難しく、続けて次のトラップも発動し…）

ニュル…ッ、ウニュ…ニュロ…っ、ニョロ…
（周囲の地面から触手が生え、桜花の身体にまとわりついていく）
（桜花の足、ふともも、腰、身体、胸、腕、首…）
（いたるところに巻きつき、そのまま桜花の装備を剥ぎ取ろうとするが…）
（その力はそこまで強くない。　全力で抵抗すれば、部分的な被害で切り抜けることはできるだろう）

>>566
ううっ……このままだとまずそう…
ここは一気に駆け抜けて！
(強行突破しようと走りはじめ、簡単な罠は突破したが)

うっ！やだ……触手！？
い……いや……ぬるぬるしてる……う…
(多方向から伸びた触手に腕と腰を絡まれてしまい)
こんな所でっ……やぁぁっ！！
(思い切り振り切って再び駆け出すが、腰に巻き付かれた時にキュッと締め付けられていて)
(触手の生々しい感触を感じ、更に体を火照らされてしまう…)

ガコンッ！
（そのままの勢いで…さらに、感触）

ズシュッ！！
（今度の罠は地面からつきあがる棒）
（…とはいえ、殺傷能力のあるようなものではない）
（先端は丸いし、素材もむしろ柔らかい部類に入るだろう）
（しかし、それが桜花の股間目掛けて一直線に突きあがる！）

>>568
もっ……もう少しっ！
(スイッチを無視して駆けていくが、再びタイミング悪く)

ひぁぁんっ！！
(勢いよく突き上げてきた棒に丁度股間があたり、勢いあまって前のめりに倒れてしまい)
あっ……あうっ……
(股間を強打された衝撃で一瞬動けなくなった上、倒れた先で複数のスイッチの感触があった………)

ガコンッ、ガコ、ガコンッ！！
（複数のスイッチが押される感覚）
（そして…）

ヒュンッ！！　…カチッ
（飛来する何か。　それは桜花に抵抗される前に桜花のの首に巻きつき）
（カチリと固定する。　その招待は…　まるで犬につけるような首輪）
（それは呪いの首輪。　…簡単には外れず、桜花の被虐心をさらに煽って行く…）

ベチャッ、ベチョ…ベチョッ！
（同時に、再び頭上から落下する粘液）
（だが、今度のそれは先ほどよりも熱く…）
（そして、感触もおかしい。　まるで、這い回っているような…）
（それは服の中に入り込むと胸の先端を這い回りはじめ…）

ガコッ、ガコンッ！！　ウィーン…
（そして、大きな音とともに競りあがる何か）
（おきあがない桜花の下半身に再び衝撃が走り、身体は宙へと浮き…そして、地上へは落ちない）
（…何かに乗せられていた。）
（それは、巨大な木馬。　…桜花の足は地面に届かず、木馬は前後に揺れ）
（桜花の股間に刺激を与え続けている）

>>570

……！！…ケホッ…何これ…首輪？
は、外れない………
(倒れた桜花に首輪が嵌められ、首輪に気をとられた隙に)

ひゃっ………また粘液なの？………い…ひっ…床が動……うっ！！
(降りかかった粘液が動くと同時に地面が盛り上がり)


ひゃぁぁぁぁぁぁっ、あぁぁぁんっ！あんっ、ああぁっ………
う……動けないぃ……ああっっ！む…胸とぉっ、下…一緒はダメぇぇぇっ……
(盛り上がり出来た木馬の振動に、桜花の股は強く刺激され)
(さらに同時に服の中まで粘液が到達して)
(左右の乳首の周りを這われ、激しく乳首を擦られているような快感が桜花に襲いかかる…)

…ドスッ、ドスッ、ドスッ…
（木馬の振動は大きくなり…　木馬自体が飛び跳ねているんじゃないかと思えるほどとなっていた）
（…いや、実際に飛び跳ねている。　…桜花を上に載せたまま木馬は進み、桜花をどこかへと運んでいるようだ）

ヌチュっ、ヌリュ…ヌリュンッ！！
（同時に服の中でも粘液が暴れ、胸全体を包み込んでみたり）
（背中やお臍あたりを刺激してみたりしはじめている）

ガコンッ！！
（木馬がさらにスイッチを押し、罠を発動させ…）
（気がつけば桜花の手には手械がはめられ）
（足には重りがつけられ…）
（再び淫ガス。　そして、追加の粘液）
（今までかかった罠が再び桜花を襲い…）
（桜花を前進グショグショにし…）
（そのまま桜花をどこかへと無理やり運んでいく…）


【このまま罠パート終わらようと思います。】
【　次のパートは女性型の方にしようと思いますが、いいですか？】

>>572
うあっ！！…んっ！…んっぃ！ひっ！…ぃっ！
(跳ねながら移動している馬の振動に桜花の股間を痛めつけられ)
(木馬から落ちて逃れようにも、激しい振動のせいで満足に動けない)

い……やぁぁぁっん……ぬるぬるが…はぁぁう…
(粘液にも胸から下腹部を蠢かれ、特にはちきれんばかりの爆乳は執拗にいたぶられていき)

(刀は取り上げられ、更に手足には枷が重りが装着される)

ど……どこに行くのぉ………はううぅぅ…んん…

(着物はもちろん全身を粘液濡れにされ、ガスにより敏感にさせられたまま)
(拘束された桜花はなす術もなく運ばれていく…)


【はい、お願いします】

(木馬は通路の終わりまで来ると、その奥の部屋の中に桜花を振り落とし）
（木馬は地面に再び還って行った)

あら…新しい獲物？
（その部屋から出てきたのは扇情的な衣装を身にまとった女性の悪魔）
（おそらくは淫魔の類なのだろう）
（その女性は嬉しそうに笑うと、すぐに桜花に駆け寄って…）

ふふ、あの道ですっかり出来上がっちゃって…　んっ、ちゅ…
（女性は桜花に近寄ると、その身体を抱き上げて…いきなり唇を奪う）
（そのまま、ねっぷりと、舌と舌を絡めて、桜花の口の中を味わい…）
（桜花の唾液と、自らの唾液を混ぜて、桜花の中へと流し込んでいく）

>>574
ふはぁっ！……はあっっ、あっ、ああぁ………
(木馬と粘液による責めにかなり追い込まれたようで)
(近づいてくる淫魔に全く気づかずに、熱い吐息を吐きだしていて)

はぁ……はぁ………あ？…んんんっ！
(長身の桜花がすっと持ち上げられたかと思うと、いきなり唇を重ねられ)
んっんんんんんっ………んぷうう……れ…ろぉぉ…

(快楽責めで桜花の頭は、もやがかかったようにはっきりせず抵抗もなく舌を絡められていき)
(人形のように力の抜けた状態で唾液を飲み込んでいく)




【ちなみにイメージとしてはどんな服装ですか？】

ふふ、可愛い…お人形さんみたい…
（たっぷりと熱いキスを交わし…唾液を飲んだことも確認すると、満足したように唇を離す）
（２人の唇の間には唾液の糸が引き…垂れていった）

それにしても･･･とっても大きな胸。　揉み応えがありそうねぇ…
（嬉しそうにつぶやくと、そのまま桜花の後ろに回りこみ、その胸を鷲づかむ）
（そのまま、粘液を利用しながら、先端をコリコリと指の中で擦り、全体を大きく混ぜるように動かし…）

それに…きれいな肌…
（そのまま、桜花の首筋をペロリと、味見するように舐めていく…）

【黒を基調とした服装で】
【秘所と、胸元だけを隠すような感じですね】
【そちらは時間後どれくらい大丈夫でしょうか？】
【もう１時間ぐらいいけるなら終了まで持っていこうかと思うのですが】

>>576
んふぁぁ……お人形…わたしが…？
(ぼんやりした頭で考えようとするが)
(二人の間に繋がった唾液の糸に目を奪われ、その間に後ろに回られて)

ひゃあんっ………ああっあ…や…やめてっ…今はダメっ！う……あはぁぁぁぁぁ………
(ベトベトになった服の上から乳を鷲掴みされ、揉まれだして)


ひうっ！そ……んな事っ……ぁ、ぁん………
(首筋を舐められるとビクッと跳ね、体を震わせて)
(手と粘液による爆乳への愛撫に逆らえずただ喘いでいて)
(枷のついた今度の獲物の体は、あっさりと魔物の手に落ちてしまったようだ)



【服装了解しました】
【時間は問題ないのでこのままお願いします】

ふふ…そ、お人形さん…♪
（甘く、ささやくように桜花に語りかけながら…）
（最後に両胸の先端をギュっ、と摘むと、胸から手を離して）

じゃあ、今度はこっち味見してみましょうか…
（そういうと、手馴れた手つきで桜花の服を脱がし始め…）
ふふ、ここはどうなっているのかな…？
（完全に脱がす寸前に、布の上から、トントンと桜花の秘所を指で叩く

大丈夫。　みればわかるから…
（桜花の反応を笑いながら、そして、服を完全に脱がし…）
桜花の秘所を外の空気へと晒した

>>578
ひゃああっ！あふっ……ふっ………
(さんざん胸を揉まれ、止めに乳首を捻られ)
(手を離されてもしばらく震えていた)

あ……味見……はぃ………
(繊細な指使いで肌を撫でられながら脱がされていき)
(艶やかな肢体が露になり、粘液も落ちていく)
そ……そこは……ぁ………
(秘所をノックされると勝手に体が反応してしまう)

はっ……はぁぁ…はぁ……
(股間を守っていた布も脱がされ、魔物の前に無防備な枷だらけの姿を晒してしまう)
(先ほどまで愛撫されていた爆乳はツンと乳首が勃起していて)
(木馬にいたぶられた秘所も既に出来上がっていて、若い牝の匂いがする…)

…ふふ、本当に素敵…　こんなに出来上がってて、すごいいい匂いまで漂わせて…　んっ、んちゅ…
（感想を一通りのべると、そのまま耐え切らないように口を桜花の秘所へと近づけ…）
（まず、クリトリスを舌で舐る。　根元から先端までチロチロと）
（丁寧に皮を剥き、舌技で味わうように、包み込んで…）

んっ、おいしい…　じゃあ、こっちも…　んっ、ん…っれろ…っ、んちゅぅ…、んっ
（そのまま、今度はその少し下…膣の中へ）
（指で少しだけ押し広げ、その中を細く変化させた舌で奥まで舐めとっていく）
（そのまま、ペチャペチャ、ピチャピチャ、音をたてながら桜花の愛液を舐めとって…）

ぷはぁっ　…ん、どうしようかしら　ここまでの素材だと…
ねぇ、あなた…私の奴隷と家具と道具、どれになりたい？
（桜花の身体の反応に満面の笑みを浮かべ、淫魔は桜花に問いかけた）

【最後なんですが、好きなの選びください】
【奴隷…スタンダートに、首輪つけて、奉仕させたり、もっと激しく責めたりしてフェードアウト】
【家具…オナニーさせた状態で放置。家具というか、部屋に飾る絵とか像みたいな扱い。　オプションで石化系シチュ追加可】
【道具…桜花の身体を小さくして淫魔の膣の中にいれたりとか。　バイブ扱い】

>>580

はぁぁっ、ああ……我慢…出来ないぃ………

うあっああぁぁぁっ……あんっ！あっはぁぁっ！ひゃはっ！
(桜花も我慢できないのか股を開いてみせて)
(クリを舐められると恍惚とした表情で喘ぎだして)
(皮を剥かれ、しゃぶりつかれると嬉しそうに股を押し付ける)

あぁっあっあっあああっ……サキュバス様の舌……凄いっ…気持ちいぃ……
もっとぉ………もっといたぶって下さいぃ……
(舌が膣内に進入すると、溢れるように愛液が流れてきて)
(幸せそうに愛撫をされている)

うはぁ…あんっ……はい……私は…サキュバス様の…所有物ですっ…
どうか…このいやらしい体を…飾り…たててくださぃ………



【では犯されて石になり家具化でお願いします】
【あともし良ければ、家具なり奴隷なりになった桜花を犯すシチュを後日お願いできればと思いますが…】
【難しいでしょうか？】

そうね…あなたなら、きっとみんなに自慢できるぐらいの「家具」になるわ
（そういうと、再び上半身を起こし…　桜花の唇を奪って）
（左手で桜花の胸を激しく…右手で桜花の秘所を優しく弄りながら）
（魔力で調合した唾液を桜花の中に流し込んでいく）

ふふ、じゃあ、自分でもやってみて…？
ここはこう、こっちはこんな感じにして…足はもっと開いて…うん、その表情…♪
（再び口を離すと、今度は指導。　自分好みの体勢を取らせて…）
（それの指導と同時に、調合された唾液は桜花の身体を侵食していく）

うん、こんな感じかしら…じゃあ、そのまま、好きなだけ…いっぱい、快楽を味わって…
大丈夫。　ずっと、ずっと…気持ちいいから
（全ての仕込みは終わって…後は、絶頂まで導くのみ）
（再びサキュバスは桜花の後ろに回りこみ、桜花を指導するように、胸を、秘所を、身体を触り…）

そろそろイきそう？　大丈夫。　イっていいよ…
（石化魔法の準備も全て整い。　絶頂と同時にその魔法を発動させる）
（身体は永遠に絶頂の瞬間を維持し…桜花はずっとその瞬間を感じることだろう）

【明日も開いてるんで大丈夫ですよ。】
【まぁ、そのあたりは完全に終わった後に改めて…。】

>>582

は……ぃぃ……ありがとうございます………んんんっ……くぷっ、ぷふぅ………
(今度は桜花からも舌を絡め、サキュバスの唾液を飲み込み)
(その間も肢体を弄ばれ、より敏感な体にさせられて)

はぁ…はいっ……これで…いいですか………
ふぁ……あっ、あっぁぁぁぁっ……おまんこが…吸い付くうぅ…
(指示される通りに股を開き、幸せそうな表情で股間と胸を慰めだして)

わかり…ましたぁ……凄いっ…気持ちいいまま止まらないぃぃ…
あはっぁぁぁぁ…あんっ、あっ、あうっ
サキュバス様もっ……ひぁんんっ！き…気持ちいいですぅっ…
あああああっ…もっと…もっとぉぉっ、うはぁぁぁぁっ！
(再度後ろから愛撫をされ、二人で体をまさぐっていき)

はっっ！はぁいい！イキ…イキますううっ！
あ……あっ！あああああぁぁぁんっ！！はあっあああーーーっ！！
(サキュバスに愛撫されながら絶頂に達し、いやらしく肉体を震わせながら)
(最高の笑顔を見せたところで石化の魔法を受けていく…)


【分かりました、一応こちらは日曜深夜か月曜丸一日はフリーです】

…うん、　これなら…仲間の前に出しても恥ずかしくないわね。
（絶頂の瞬間を完全に捕らえた桜花の石像を見ながらサキュバスは満足げに呟いた）

どうかしら？　精神も感覚もそのままのはずよ？
といっても、もちろん、石だから動かせないし、この声も聞こえないでしょうけど…
（聞こえない、といいながらも、確かめるように桜花に語りかける）
（この石像の中、桜花の精神は今も絶頂の瞬間を感じ続けているはずだ）

ふふ、飛び切りのところに飾ってあげるから…楽しみにしていてね？
（そういうと、サキュバスは石像を軽々と持ち上げ…部屋の奥へと戻っていった…）


（…後日、サキュバスの部屋に見事な石像が飾られていた）
（その石像はとても淫らで…そして、とても幸せそうだったという）

【とりあえずこちらはこれで〆。ありがとうございました】
【日曜日夜、もしくは月曜日夜は今のところ可能です。どっちも９時以降】

>>584
(絶頂と同時に体が石化して、瞬く間に固まってしまい)

あぁ……気持ちいい………気持ちいいの………
(絶頂の感覚だけが残り、止まらない快楽を味わいながらサキュバスに運ばれる)

(その後、五感を失った桜花の石像は、コレクション一つとしてサキュバスの部屋に飾られている……)


【簡単ですがこちらもこんな感じで〆させていただきます】
【では改めて月曜の夜にお願いします】
【遅くまでありがとうございました、お休みなさい】

【はい、では月曜日の夜ということで…　ありがとうございました】
【あと、４時終了のつもりが５時になってしまいすみませんでした】

【待機します】
【…というか、トリップこれであってたっけ…　間違ってたらすみません】

【>>556さんをお待ちします】

【あ、やっぱり間違ってた…　正しいトリップが思い出せないのですが】
【中の人は556ですので。】

【>>588 桜花さんこんばんは。　今日もよろしくお願いします】
【えと、今回のシチュですが、そちらは今どんな感じで考えていますか？】

>>589
【分かりました、では新しいトリップのほうでお願いします】
【あらためてそちらから希望などはありますか？】

>>590
【こちらは大雑把に前回の続きか、もしくは奴隷になって調教を…くらいですね】

>>592
【なるほど…】
【前回の続き、ということは石化を解除してスタート、ってことかな？】
【奴隷になってされたいこととかはありますか？】

>>593
【なるべくそちらの希望にあわせたいと思いますが】
【特になければこちらから希望を出させていただきます】

【そうですね…】
【こちらからの希望は首輪つけて犬みたいな扱いにして散歩したいことと】
【ラストあたりに、この前言ったＥＮＤの中の道具扱いやってみたい、ってことぐらいです】

【とりあえずこちらからはこんな感じで…そちらの希望もお願いします。】

>>595
【分かりました、では大まかにそんな感じでお願いします】
【こちらからの希望は、良ければですがサキュバスに奴隷として調教されるか】
【他のモンスターに快楽漬けにされるかのどちらかです】

（サキュバスの部屋の中で、サキュバスは暇そうにしていた）
（そんなサキュバスの視線がとある石像で止まる）

んー、そろそろ…また、この子で楽しんでみようかしら？
（その石像は…桜花のだったモノ）
（イタズラを思いついた子供のようにサキュバスは石像の前に立つと、その石像を怪しい手つきで撫でていく）
（撫でた箇所は生気を取り戻し、ゆっくりと人間へと戻っていき…）



【では、書き出しでこんな感じで…】
【他のモンスターはローパーとかでいいかな？　後で入れますね。】
【ちなみにこちらのタイムリミットは２時〜３時ぐらいですが、そちらは何時ぐらいまで大丈夫でしょうか？】

>>597
(石像にされてからかなりの時間が経ち、感覚などはとうに無くなっていたが)
(サキュバスに触れられると、肌は瑞々しい肌色に還り)
(石化していた桜花に再び生気が宿っていく…)


【はい、ありがとうございます】
【こちらのリミットは1時過ぎあたりが目安になります】

ふふ、起きた？　んっ、ちゅ…
（石化から戻ってきた桜花の体を舐め、何箇所もキス跡を作っていく）
（背中から首筋、耳、そして前に回りこんで…唇を奪う）

んっ、ちゅ…っ、ぷ…はぁっ…前と変わらず、とっても美味しいわぁ…
（前に回りこんだサキュバスはそのままギュっと桜花を抱きしめて…）
（自らの豊満な胸と桜花の胸を潰しあいながら）
（その出し決めた手で、お尻を軽く揉んでやる）
（このころには桜花の体に硬さはなく、完全に石化前の状態を取り戻していた）


【了解しましたー。　では１時過ぎぐらいにある程度終われるように頑張ります。】