オリキャラなりきり雑談交流スレ8

オリなりきり、名無しのクロスオーバー交流雑談会話用のスレです。
版権キャラはお引取りください。
けんかするなら来ない。荒らし煽りはスルー。

このスレ以外の関係の無いなりきりのスレを跨いだクロスオーバーはご遠慮下さい。

前スレ http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1206975158/l50


エロールはこちらで

【ラブホテル　４泊目】
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1208088056/l50

【連れ込み旅館「淫水荘」3階】
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1199077062/l50

>>1
乙！！
そして２ゲトー！

>>1
お疲れ様でございます

【さて、保守代わりにすこし待機してみましょうか】
【プロフは以下を参照くださいませ】

ttp://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1209891258/403

>>1さん、お疲れ様ですっ。

http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1125588949/228
より。

>>4
【こんばんは〜】
【えーっと、お話をご希望でしょうか？】

>>5
【こんばんはっ。】
【はい、よろしければお願いします。】

【もちろん喜んで♪】
【ではよろしくお願いしますね】

いやー、大量大量♪
セールの時に根こそぎ買い込んでこその”出来る”メイドですよね
お屋敷がでっかいもんですから、お買い物も一苦労ですよ
でもやっぱりお買い物は楽しいですよねえ〜
（大きな買い物カゴを提げたメイド服の女が上機嫌で歩いている）

今日の晩御飯はお野菜思いっきりぶちこんじゃおうかしら
調子の乗って生物買い込みすぎちゃいましたし……むっ！？
あそこに見えるはかわいい女の子！？
それもかなりのナイスバディ……これはさっそくウォッチングせねば♪
（たまたま通りかかった女子大生にぴくっと反応して）

>>7
〜〜〜♪
今日も一日いい日で終わりそうだなぁ♪
ふぅっ、あとはご飯の買い物を済ませて〜…ちょっとジムでも言って運動して〜…。
って、はぁっ、おなかすいたなぁ。
（他の人が見ても分るようにお腹を見て撫でさすって）
誰か今日の晩御飯作ってくれないかなぁ…。
（遠い目をして空を見上げた）

【ありがとうございますっ。】
【それではよろしくお願いしますね。】

なるほど、なかなかスポーティブな子なんですね
きっとジムでは、あの見事なバストを揺らしながら
美しい汗でその豊満な肢体をしとどに濡らし……なんてイヤラシイ！
（ささっと電柱の裏に隠れ、覗き……もといウォッチング開始）

晩御飯を作ってくれる人がいない……
それはつまり一人暮らし＆現在フリーということですか
これは非常に興味深いですね……ふむふむ
（しかし独り言がうるさいので丸バレだったり）

>>9
………はぁ、何作ろうかなぁ。
メニュー考えるの面倒くさいなぁ。
主婦なんてこれ毎日なんだもんね、やんなるんじゃないかなぁ…はぁ。
（段々マイナス思考になっていって、しまいにはため息をつく有様）

……ん？
（何やら後ろの電柱の影から声が聞こえてくる）
（しかもなにやらスーパーの袋から溢れる物々が見え近寄ってみる）
……えーと、何してるのかな？
もしかしてストーカー？
だとしてもそんな荷物もってたら丸分りだよ？
（と、腕を掴んでぎゅぅっと力を入れ、逃げられないように）

……はっ！？　気付かれた！？
ふふふ、三十六計……三十八計でしたっけ？
まあいいです、とにかく逃げるにしかず！
私はこれでさような……あら？
（言い訳しつつ逃げようとするが、ばっちり捕まってしまい）

す、ストーカーだなんて滅相もございません！
私はただ日課のくぁいい女の子ウォッチングをしていただけでして
やましいことはなーんにも……
ほら、どこから見ても善良な一般市民じゃありませんか！？
（どこから見ても不健全なメイドが必死に無実をアピール）

>>11
その言動からして明らかにストーカーじゃない。
男とか女とかそういうのには関係ないんだからね。
大体服装からして不健全よっ。
（じとーと睨みつけて動きを封じるように）

まあいいわ。あ…そうだ。
警察に突き出さない代わりに、私の家でご飯作って？
そうしたら見逃してあげる♪
（腕の力を強くしてにこぉっと陰のある笑顔を浮かべて）

だからストーカーじゃありませんってば！
せめて美少女愛好家と呼んで欲しいですね、ぷんぷん
メイド服は前途ある少年少女みんなの永遠の憧れではありませんか、違いますか！？
（話せば話すほどドツボに嵌っていく）

け、警察とかそんな殺生な……ってあれ？
豚箱にぶち込むぞコラ！？　じゃなくて　ご飯作って？　ですか……？
な、なんなんでしょう、この展開は……
私のドン引かれ人生の中でも、この手のパターンは辞書にありませんよ……？
（思いも寄らぬ提案に、ガラにもなく戸惑っている様子）

>>13
いや、だから発言がどんどん不穏当っつーか危険だよ…。
なんだかこう、秋葉原を連想するような…。
（ちょっとまくし立てるように言われ面倒くさくなったのか、片耳を指でチャックしながら）

ほら…どっち？
作るか作らないかの二択。
作らなかったら念願の豚箱よ？
……まぁ、食べちゃうって手もあるけど。なんてね♪
（と、バイセクシャルなのをちょっとカミングアウトして）
（にまーと笑顔を浮かべる）

お料理か豚箱かと言ったら、そりゃお料理しかありませんけども……
うーむ……ですけども……
（やはりいまひとつ踏ん切りがつかないらしい）

は……？　食べちゃう……？
これはもしかしていわゆるひとつのひとめ惚れってヤツでは！？
行きずりの男を自分の部屋に連れ込んだ挙句
「私を料理して♪」と！　そういうことなんでしょーか！？
（興奮して言い間違っているが、きっちり女なので悪しからず）

ふふふ、いいでしょう……
不肖このアリッサ、喜んで食べてさしあげましょう！
（ぐっとにぎり拳を作り、満面の笑み）

>>15
（何やら一人で言っているが突っ込まないほうが良さそうなので笑顔で言わせておくことにして）
じゃあ、決まりねっ。
さあこっちこっち。

（といってオートロックのマンションへと連れて行って）
さ、どうぞどうぞ。
で……食べるって私をかな？
（落ち着いたところで床に座って玄関にいるアリッサさんに首を傾げて聞いてみる）

いやー、さくさくと展開が進みますね
気がついたらもう玄関まで来ちゃいましたです、はい
ではお邪魔させていただきますか
（促されるがまま、そろそろと上がり込むことに）

ふふふ、そうです、食べてしまうのです
ここへ私を連れ込んだが運の尽き……
特売で買い漁った新鮮キャベツと一緒にあなたをぺろっと食べちゃいますよ！
（手をわきわきさせて襲い掛かるフリ）
（本人的にここで一発殴られるかなーと期待しているらしい）

>>17
私は物分かりがいいからね。
展開が早いに越したことはないでしょう？

………。
ちょ、ちょっとだけよ……？
（そのままアリッサさんの手をとり、ふにゅんと自分の乳房を触らせて頬を赤く染め）
ぁん……ふふ、これでセクハラでも現行犯ねえ……♪
（自分からしているとかそういうのは既に頭から抜けさっているらしい）

あれ、あれれ……？
ふにゅん　なんですか？　バチィン！　じゃなくて？
（ここは一発ビンタでも飛んでくるだろうというところで）
（実際にきたのは乳房の柔らかな感触）

な、なんなんでしょう、この感じ？
いえ、おっぱいはとっても気持ちいいですけど、なんというかその……
普段拒否られまくってるだけに、いざ受け入れられるとなんかこう調子が……
（それはイロモノ系ボケ役の悲しい性……）

すみません、本当に申し訳ないんですが
ちょっとだけでいいので拒否ってはもらえないでしょうか？
そしたらもう全力でセクハラでもなんでもやっちゃいますので！
嫌がってもらえないと私、どうしていいのか……
（急にしおらしくなり、頭を下げて）

>>19
突っ込みどころはそこなのね。
バチィンご希望って…なんだかMなんじゃ…。

あらららら……。
なんだかこう、悲しい性ね。
うーんと………。
（ちょっと考え込むようにして）
…そうね、これ以上したら…許さないわよ？
それこそ…こうなんだから。
いいね、分かったかしら？
（バチィンっとアリッサさんの頬を叩いて）

私はＳです！
嫌がる女の子をイジめるのが大好きなＳです！
積極的に迫られると途端にへたれるだけで、本来はばっちりドＳなんですよ！

はい、お手数かけてごめんなさい
それでは闘魂注入……お願いします！
（バチィンと一発、横っ面に綺麗に食らって）
ああ、この感じ……やっぱり私はこうでないと……♪
（腫れたほっぺをさすりさすり、とっても幸せそうに）

さて……えーっと、それでその……本当にいいんですか？
（今更ではあるが、改めて尋ねてみる）


【すいません、本当なら場所を移して本格的に…】
【といきたいところなのですが、時間のほうが限界みたいです】
【私情で恐縮ながら、現在凍結は遠慮させていただいているため】
【今夜はそろそろ……ということでお願い出来ないでしょうか？】

>>21
なるほどね…。
分かった、分かったから。
（苦笑いを浮かべて手で制するように）

……なんだか倒錯してるわよねー。
まぁ、いいけど。
すごい幸せそうなのがこう、見ててちょっと哀れな…。
いえ、なんでもないない。
幸せそうなんだからそれにこしたことはないわよね。ええ。

……今から嫌なんて言わないわ。
……どうぞ。
（胸にふにゅんを顔をを抱き寄せて微笑みかけた）

【はい、分かりました。】
【お相手してくださって嬉しかったです。ありがとうございました。】
【またお相手してくださる時はよろしくお願いしますね？】

ああ、ひりひり痛いほっぺにふにふに柔らかいおっぱい……
これが幸せってヤツなんでしょうか……？
ふふふ、ではそろそろ……しちゃいましょうか♪
（肩を抱き返し、すっかりお楽しみモードに）

（ちなみに屋敷の夕飯作りをすっぽかしたため、翌朝こっぴどく叱られたとか）


【ええ、もちろん喜んで♪】
【もしまた出会う機会がありましたら、その時はガンガンイジめさせてくださいな】
【もし杉浦さんのご迷惑でなければ】
【整理がつき次第、私のほうから連絡させていただくという形でも…】

>>23
さぁ…どうなんでしょうね？
…ふふ、さぁどうぞ…お好きにね♪


【そうですね…折角ですからそのお誘い、乗ってもよろしいでしょうか？】

【ありがとうございます】
【折を見ておっぱいスレにでも連絡させていただきますゆえ】
【たまたまかち合う時があれば、その時にももちろん】

【色々とワガママ言っちゃって申し訳ありませんでした】
【それではこのへんで……ありがとうございました】

【わかりました。見ておくようにしますねっ。】
【いえいえ、嬉しかったですよ。こちらこそありがとうございました。】

【それでは失礼します。】

http://www2.atchs.jp/gutsjun/

【http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1207293747/413】
【プロフです】
【待機します】

もういないかな？

【今、おちますね】

【待機してみます】
【プロフはこちら】
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1125588949/219

こんばんわ〜お。あたいで良かったらお話しませんか。
（キャミソール一枚とジーパンのラフな服装に伊達眼鏡とつけ話しかける）

【宜しかったら。】

【プロフィール】
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1125588949/204-207
【絵です】
http://www.100gazou.com/sinzou/bbs.cgi?check_img=228&type=jpg

【はい、よろしくです】
【書き出しはどちらからにしましょうか？】

【そうですね…妹は久々なのでそちらからお願いします。
私のロールとか嫌な所とかあれば遠慮なく仰って下さいね。
ではよろしくお願いします伊吹さん。】

(夕方。季節だからかまだ十分に明るい)
(和服姿の少女が川原沿いをあたりを伺うように歩いている)
(和服といってもアニメキャラ的な感じだが)
…妖魔の気配を感じた気がするのですが…
どこにもいないんですかね…？
だとしたら骨折り損。アニメの録画も忘れたし、今日はついてないです…

(はぁ、とため息を吐きながら歩く)

【ではよろしくお願いします】

>>35
（夕焼けの空を少女が歩いている。）
（その少女は短髪ながら煌びやかな銀の色をし、顔立ちもどこかボーイッシュだが可愛らしくもあった）

ふ〜今日は自由時間で楽しかったな〜。
トレーニングするでもなく男に抱かれるでもなく、ね〜ちゃんも隣にいない。
あたいだけの時間だったな…。
（完全に一人だけの時間を満喫して満足そうに歩いていた。）

ん？ジャパニーズ着物？変わった格好の人だな…。
声かけてみよ……すいませーんあなたなんでこんな所でコスプレしてるんですか？
（とぼとぼと歩いていた凛の格好が気になり声をかけてみる）

【はいよろしくお願いします。】

(しばらく歩いていると突然、銀髪の少女に声をかけられる)

はい？…あ、いえこれはコスプレではありません
私は俗に言う正義の味方です。この姿は変身した姿なんですよ
(端から見ればただの痛い娘にしか見えない)
(だが、それを当たり前のように淡々と述べる)

ところであなたはどちら様？
その体つき…鍛えているのですか？

>>37
（ルイーズは謎の着物コスプレイヤー相手に物怖じせず話しかける）

え…。コスプレじゃないんですか？
正義の味方ぁ？？変身した姿なんですかぁ？？
（やば…痛い人？結構いい体してて顔もいいのに…。）
（ルイーズはあまりに凛がバカ正直に素性を答えたため逆にルイーズは変な人ではと思い始めてしまうも
凛の体もチェックしミニスカ状の袴からはみ出る足や着物から主張している胸など結構いい体だなと内心思う。
勿論顔立ちも整っているのも見ているが。）

あぁ…すいません。
あたいはルイーズ。ルイーズ・アクィナスっていいます。
志望はプロレスラーなんで勿論鍛えてますよ…ほらっ。
（凛が自分の素性を尋ねてきた為ルイーズは名前とプロレスラー志望だと言いながら
腕で力瘤を作って見せつける）

所であなたのお名前は何ですか？あたいも名乗ったのだからそっちも名乗るのが筋だと思うんですけどぉ。
（技と頬っぺたを膨らませ、大げさに不満げな顔をし、リンの名前を尋ねる。）

ルイーズさんですか、素敵なお名前ですね。
なるほど、レスラー志望ですか…それならその体つきも納得です
(力瘤におおっ、と驚いた表情を見せる)

私の名前ですか？それではお答え致します
だけど…あなたは私の話を信じてませんね？正義の味方の証拠もお見せします
…星よ、我をもとあるべき姿に！
(叫ぶと、凛の身体から眩い光が発し、普段着のラフな服装に戻る)

これが普段の私です。あっ、名前は伊吹凛と申します
…星よ、我に正義の光を与えよ！
(さらにもう一度、剣士の姿へと変身する)

…信じていただけましたか？

>>39
ああどうもあんがと。
学校も授業が殆どプロレスラー養成みたいなもんだからね。
でも筋肉だけじゃなくておっぱいやお尻も大きいでしょ？
（素直にお礼を言いながら、凛が誉めるのに気を良くし
ルイーズはセクシーポーズみたいな事をしながら筋肉もついているが、程よく脂肪のたんまり乗った胸と尻を見せる）

ええお願い。
（早速凛の名を聞こうとするが、凛が信じてないだろうと言い出したので）
うん正直信じてないけど…え…うお･･･うぉぉぉ！！
（やっぱり変な人なのか……えっうおっ！まぶし！！…うぉぉぉ！いつのまにっ！）

（あまりに突然の事で驚きの声を上げるルイーズだったが、凛の方から改めて名乗り）
ああ……信じられない。凛…さんでいいよね……へっ…うぁっ！またさっきのコスプレに戻った！！
（更に一瞬でコスプレ姿に戻り、少なくても嘘は言っていないと確信し…）

ああ…少なくても物凄い照明とはや着替えの正義の味方だって言うのは…間違えないね。
あたいの負けだわ…信じます。
（びっくりしながらも信じると言いきるルイーズ）

ええ、無駄の無い体つきでありながらスタイル良し…私よりも胸が大きい…
プロレスラー養成所ということは専門学校といったとこでしょうか？
(胸を見比べながら訪ねる)

はい、好きなようにお呼びください。
…いえあの、だからこれはコスプレではなくて…
それで信じられても…でしたら、火炎、水、風、雷の術でも目の前で使いますよ？
(使いますよ、と宣告した時からすでに右手には火球が)

自分のスレに全く行かずにここを占領ばかりするのはいい加減止めてくださいアクィナスさん

>>41
え？そこまで言ってくれちゃってあたい嬉しいな。でも凛さんだって胸大きい方だしさ
うん。虎の穴中学校ってしってる？そこであたい達勉強してるの♪
（凛が自分の胸見ているのを知り、自分も凛の大きい胸をまじまじと覗きこむ）

んじゃあ。凛さんで呼ばして貰うね。
えっ…コスプレでしょ？ものスッゴクピカピカ光って、すんごいスピードで着替えて…。
うっ…ノウ…のー！！それぶつけられたらしゃれになんないよ〜。
（うわ〜本当に正義の味方なんだな…これ以上コスプレ言ったら丸焼きだわ……。）
（思いっきり火球を出現されるのを見て、これ以上変な事を言えば‘自分'の目の前で
最悪自分自身が火達磨になりそうな予感を感じて、本当の正義の味方と信じる）

【凛さんのリミットは何時くらいですか。此方は2時半くらいまで出来ます。】

虎の穴中学校…はい、名前ぐらいですけどね…。
でも、あまりプロレスなどに興味が無い私も知ってるのですから
さぞ、有名なプロレスラーを輩出したのでしょうね
ルイーズさんも頑張ってください
(ルイーズに微笑みかけ、応援する)

ようやく信じてくれましたか。まあこんな力は普通、ありえませんからね
(言うと火球を消す)
これも信じられないことかもしれませんが、この世界は妖魔や異星人に
狙われています。私はそういった悪しき存在と戦っているんです
(またも淡々と述べていく)
(しかし真剣な目付きでルイーズに告げる)

【私はまだまだいけそうです】
【ルイーズさんのタイムリミットに合わせますよ】

>>44
ああ名前だけ知られているだけでも嬉しいですよ。
普通のプロレス学科だけじゃなくてシュートやエンターティナーとしてのプロレス談義
ベビーフェイスからヒールの実践訓練も一通りやってますからね。

有名なトップレスラーというのもいますし、ガチな格闘家路線やタフネスを生かして芸人になる人もいますよ。
それと改めてありがとう……頑張るね凛さん♪
（凛の微笑みにルイーズの方も笑いかけながら凛に対して真っ直ぐ視線を向け微笑む）

ふ〜危ない危ない…確かにエスパーとか出ないといきなり火とか出せないからね。
（凛が火球を消してくれたのを確認し、ほっと一息つく）
……妖魔に宇宙人。特撮じみた話だけど……凛さんの力や目を見る限り本当みたいだね。

ああ凛さん言い忘れてたけどごめん、凛さんの眼…あたいのね〜ちゃんに似てるんだ…。
嘘を嫌う眼……正直最初は凛さん少し変な人かと思ったけど…今はっきり目を見ると全部本当だってわかるよ。
（淡々と凛は事情を説明するが、今度はルイーズもちゃんと信用しながら聞く。
改めて凛の目を見ると一切の曇りのない眼……自分の姉と同じ様な眼をしている事に気がついたからルイーズはその事を凛に伝える）

でもまあ宇宙人や妖魔と話し合えればいいけどね…あたいは正直ピンってこないし…多分あたいじゃ話し合いと言う意味でも力でも凛さんの力になれない。
ね〜ちゃんでも全く話し合いにならない奴相手じゃ、危なくてこの話自体聞かせられないしね……。
あたいやね〜ちゃんの知らないところで戦ってたんだね凛さん。
（自分の無力さに肩を落としながら、凛に礼を言う。）

【すいません。こんな遅くまで付き合って頂いて…次で〆ようと思うのでよろしくお願いいたします】
【お付き合いたいへん嬉しかったです凛さん】

ふむふむ…単純に格闘技術だけでなく、そういったことまで…
確かにプロレスはちょっとテレビでやっているのを見ただけですが
パフォーマンスのようなものもありますしね。
訓練か、私も母様によく鍛えられました。
そして次にその母様が守ってきた世界を守るのは私の役目…！

プロレスラーだけではなく、芸人まで生み出すとは進路が広い…
(ルイーズと目が合いお互い微笑みあう)

ええ、にわかには信じられないでしょうけど
…この刀、星桜もただの刀ではなく退魔剣としての機能がありますから
(腰に帯刀している刀を鞘からわずかに抜きチラっとみせる)

あなたのお姉さんに…？そのお姉さんもあなたのように
立派な方なのでしょうね…。本当に、信じてくれてありがとう…
(照れ臭そうに、礼を言う)

妖魔にしろ、宇宙人にしろ言語を理解するものもいますが
今のところ、交渉の余地がある者に出会ってはいませんね…
もちろん話し合いで済めばいいのですが…
…そんな、礼なんていいですよ。
それよりもルイーズさんにお会いできて良かったです
将来、ルイーズさんのデビュー戦を潰させないためにも、戦う決意が
改めて固まりましたからね
(穏やかに笑顔を見せ、ルイーズの手を握る)

【いえいえ。こちらこそお付き合いありがとうございました】
【レス遅くてごめんなさい】

>>46
単に相手をド突くだけじゃプロレスとして成立しないからね。
ふつうの格闘だったらそれでもいい訳だけど、プロレスだったらファンとかを盛り上げながらやる必要があるし。
（プロレス論を凛に語りながら、自分の血潮が熱くなっていくルイーズ）

訓練はやっぱり大事だからね、戦闘技能を養う為でもあるけど…苦しい時とかの心の支えになるわけだし。
体を鍛えておけば役に立つ事はいくらでもある訳だし。
凛さんもお母さんにみっちり鍛えられたんだったら、あたいの言う事わかると思うけど。
とにかくあたいは凛さんに頑張ってとしか言えないけど…頑張ってね。
（そしてそのまま訓練の大事さを説き凛を励ます）

こん嬢も嫌ってほど鍛えられますからね…さっきも言ったけど間の読み方とかタイミングとか
意外とプロレス…格闘全般とお笑いは違う様に見えて大本は同じだしね♪
（凛に微笑まれてルイーズは更に笑みを見せ返す）

退魔剣？魔を払うって言う効果だね。
なるだけ相手に怪我させないで勝つって言うのはスッゴク難しい事だけど、悪い心だけとか斬れる剣だったら
それも可能か……良い剣だね、主人に似て。
（一目見ただけで刀剣には素人のルイーズでも、名刀だと一目で悟るほどの凄みと温かみを持った星桜を見て
良い剣だと言いきる。）

そうだよ。エレミアね〜ちゃん…あたいの優しくて綺麗で、おっぱいがあたい以上におおきいあたいのね〜ちゃん♪
ね〜ちゃんは体を動かすの駄目だけど、凄く信心深くていつも教会の掃除とかしてるよ。
凛さんも、決して皆に感謝されるわけじゃないけど…正義の為に危険な目に合いながら闘えるって所がね〜ちゃんに似てるのかもね。
（ルイーズは姉と凛がにている事を詳しく述べる）

一番厄介だよね…力があって人の話を全く聞こうとしない奴って！
でもいいの？どう考えても凛さんはあたい以上に危険な目になってるのに…。
あたいも凛さんに合えて楽しかった…でももうあたい帰る時間だから…。

あたいのデビュー戦が決まったらいつかまた会おうね凛さん。
それと絶対に無理しないでね…体壊しちゃったら元も子もないのはプロレスラーも戦士も同じだし！
あっ…暖かいね凛さんの手…じゃあこれは誓いの握手…だねっ！
（お互い固く握手をする。次に合えるときはもっと大きくなって再開できる事を祈って。）

それじゃあまたあったら良いね凛さん。ちゃお！
（ルイーズは固く握手した後で、凛に笑顔で見送りながら家に帰るのだった）

【レス此方も遅くなってすいませんでした。】
【でも本当に楽しかったですよ凛さん。またお会いできればいいですね】
【落ちます。ではおやすみなさいませ】

ふふ…ルイーズさん、とても楽しそうですよね
(熱くなってるルイーズに笑い掛ける)
そうですね、何事も身体が出来てないと。基礎は特に
はい、ルイーズさんも頑張ってください。私もあなたのデビュー戦を
無事に開催出来るように、戦い続けます

善の心が少しでも残っていれば…なんですけどね…
(少し暗い表情を浮かべる)
…主人に似てだなんて…！あはは、ちょっと照れますね
(また笑顔を向ける)

そうですか、誠実で優しい人なんですね、あなたのお姉さん、エレミアさんは
いえ、危険な目にあっても闘い続けるというのは私も正直怖いのです
だからお姉さんは私なんかよりもっと強いですよ
それにしてもさらに胸が大きいとは…
(いったい何を食べているのか考えながら語る)

ええ、だけど相手が問答無用で来るならこっちは迎え撃つまで…！
そうですね、もう日も暮れましたしね…名残惜しいですが
また会いましょう。デビュー戦が決まったら特等席を用意してくださいね
(ちゃっかり良い席を取ろうとする)

はい、お互いの誓いを合わせた握手…それではまた…いつか
(笑顔のルイーズにこちらも笑顔で手を振る)
ああいう人たちのために、私は負けるわけにはいけない…！
……あっ、もうゴールデンのアニメ始まってる…
(また笑顔は消えて、項垂れながら凛も木呂に着いた)

【こちらこそ楽しかったですよ。またの機会があればその時に】
【ではこちらも落ちますね、長い間お付き合いありがとうございました】
【お疲れさまでした、おやすみなさい】

【最後、『木呂』って…『帰路』です、訂正します】

えへへ、誰かお話してくれるかなー。
(ふわふわと浮かびながらにこにこ微笑んでいる)

あ、シノンのプロフィールはねえ……

【エルフ】ファンタジー世界の住人たち　４【妖精】
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1192070913/512

ここ、だよ！

少し待機するね！

>>50
お…妖精か
珍しいのがいるな

>>51
うん！　シノンは妖精だよ！

妖精って、珍しいの？
(くるりと宙返りをしながら尋ねる)

>52
ほう、名前はシノンと言うのか
そうだなぁ…あまり見たことがないしな。話は色々と耳にするがね
(飛び回るシノンを見ながら)

そもそも俺は普段森には来ないから見ないのは尚更か

>>53
うん！　シノンはね！　シノンって言うの！

そうなんだー、シノン達はめったに森から出ないもんね。
それじゃあ、初めまして、だね！
(くすくすと笑いながら、楽しそうに宙を舞う)

>54
はっはっは、元気の良いお嬢ちゃんだな！
(快活なシノンに釣られて笑い出す)

おぉそうだった、挨拶が遅れたね
初めまして…私はジョンだ
(握手をしようと手を伸ばす)

ところでシノン…ここは森のどの辺なのかな？

>>55
えへへ、シノンはいっつも元気なの！

ジョンさんだね。
うん！　よろしく！
(差し出された手の指を握って上下に振る)

え？　ここは森じゃないよ？
みんなとおしゃべりする場所でしょう？
(不思議そうに、首を傾げる)

>56
うむ、よろしく
(微かに指を動かす)

な…に？
妖精がいるからてっきり森かと思ったが違うのかい？
そうか…まぁいい、ではおしゃべりをしなければならないのか
さて何を話したものか…

>>57
(男が指を動かすと、上下に揺れる)

うん、だって>>1に、
オリなりきり、名無しのクロスオーバー交流雑談会話用のスレです。

って書いてあったから。
シノンはてっきりおしゃべりするところだと思ってたんだけど、違うのかな？

おしゃべり……
それじゃあ、ジョンさんは、何をしている人なの？

>58
そうか…よく分からないが、とにかく話す場という事だな
(とりあえず納得する)

ん、私か？
私は冒険家兼料理人といったところかな
世界中の美味しい食材を求めて旅をしているのだよ

【ロールではなく雑談のみの進行という事かな？】

>>59
うん！　おしゃべりするの！
シノン、あんまり時間がなかったから、いつもいるところじゃなくて、ここに来たの。

ぼうけんかでりょうりにん？
うわあー、美味しいもの、いっぱい作れるの？

あ！　シノンは食材にはならないよ！　ほんとだよ！
シノンに乱暴しようとしたら、雑草さんにされちゃうんだから！

【えっと、シノン良く分からないけど、ロールするなら、移動したほうが良いんじゃないのかな】

>60
うむ、腕に覚えはあるぞ
自慢じゃないがな
(ニヤリと笑い)

こらこら勘違いしちゃいけないよ
妖精さんを食材になどできるものか…やった事もないがな

【出来ればしてみたいが、時間がないかな？】

>>61
えへへ、シノン達はね？
蜜蜂さんが集めたお花の蜜を分けてもらったり、木の実を集めたりしてるんだよ！

うわあ、すごいすごい！　ジョンさん、すごい人なんだね！

ほんと？　ほんとに食材にしない？
よかったー、時々、勘違いして妖精族を捕まえて、薬の材料にしようとしたりする人がいるから。

【うーん、ごめんね、あと1時間くらいしかいられないの】

>>62
ほう、妖精達はそんな事をしているのか

あぁ…私はすごいぞ〜！
あらゆるジャンルの料理を研究しているからね

その話は聞いたことがあるな
妖精を薬の材料にするとは残酷な事をするねぇ、同じ人間として恥ずかしいよ全く

【分かったよ、ではこのまま進めようか】

>>63
森の昆虫さんや、鳥さんたちの仲介をしたりするのもお仕事なの！

じゃんる？
どんなじゃんるがあるの？
(宙に静止して、ちょっと小首をかしげる)
人間さん達って、どんな食べ物食べるのかな。

うん、だから余り森からは出たくないの。
森の中なら、森の精霊の力に守られてるけど、外に出ちゃうと、それも難しいから。
えへへ、だから、この場所はちょっと不安かな？

【うん！　他の人も来るかもしれないし、おしゃべりしよ！】

>63
彼らと会話が出来るのか！
そいつはすごいなー

そうだな、言って分かるどうかあれだが
中華やら和食やら…色々あるな
食材で言うならば人間は何でも食べるぞ

わざわざ森から出てきたのかい？
おかげでこうして話す事はできたがね

【了解したよ】

>>65
えへん、当然だよー。
(自慢げに、胸を張る)

ちゅうか、わしょく……
なんだかわかんないけど、すごそー！
何でも？　やっぱりシノンの事も食べちゃうの？

うん！　時間があれば、向こうに行くつもりだったんだけどね。

>66
ほっほっ、可愛いねぇー
(チョンと張った胸を突っついてみる)

そうだ、人間の料理は幅が広いのだよ

いやいや妖精を食べた話は聞いたことがないな

>>67
やん！　えっち！
(裸の胸を突かれて、叫ぶ)

もう、えっちな人には近づかないもーん！
(ふわりと、翅から魔力を放出して、少し高くに浮き上がる)

ふーん、すごいんだー。

ほんと？　ほんとにほんと？　よかったー。

>68
おっとと、スマンスマン！
しかしその格好ではなぁ…どうしても悪戯してしまいたくなるよ

おぉッ！？
あ、謝るから気を悪くしないでくれ〜
(頭上の妖精にペコペコと頭を下げる)

まぁ…妖精の丸焼きなど美味しくなさそうだからなぁ

>>69
悪戯しちゃだめ！　なの！
もう、ここが森の中だったら、ジョンさん雑草さんにされてたよ！
(ぷんぷんと怒る)

べー！　このくらい離れてたら大丈夫だもん！
(脚を伸ばして開き、その間から男を見下ろしてあっかんべーをする)

丸焼きじゃなくたって、美味しくないよ！

>70
な、なんとー！？
雑草は恐いな…今後気を付けるとしよう
妖精に悪戯は厳禁…っと
(メモを取る)

むぅ、確かに悪戯はできんが…見えているぞ
(じーっと頭上の妖精を見て)

あぁ分かった分かった！
人間は妖精を食べないから安心しておくれよ
(何とかシノンをなだめようと試みる)

>>71
見える？
別にいつもこの格好だし、恥ずかしくないよ？
人間さんについて森の外に出たシノンの仲間は、服を着るみたいだけど……

うん、分かったよ、人間さんは、シノン達を食べたりしないんだね。
(ようやく安心したのか、男の近くまで降り、その頬にちゅっとキスをする)

それじゃあ、シノンそろそろ帰らないと。
おしゃべりしてくれてありがと！

ばいばい！　ジョンさん！
(手を振りながら、翅から魔力の残滓を光の軌跡のように残しつつ、飛び去って行った)

【これで落ちるね！　おしゃべりしてくれてありがと！】

>72
そ、そうなのか…種族の違いというやつか
小さくとも裸というのは目のやり場に困るな
(と言いながらもしっかり見ている)

そう、分かってくれたかい？
おっとと…これは役得だな

そうか、名残惜しくはあるが楽しかったよ
うむサヨナラだ
(手を振って見送る)

【こちらこそ楽しかったよ】

http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1125588949/228　より
こんばんは、お邪魔しますね。

ナンパされた事ある？

>>75
ナンパ？
あーあるある。
でも大抵むねばーっかり見てたりするんだよね。
だからいつも断ってる。

仕方ないよ｡だって麻里ちゃんって巨乳だからね｡男の悲しい習性ってやつだな｡
一度でいいから､その胸の谷間で甘えてみたい｡

>>77
こんなに胸なければよかったのにね…。
そうすればもっと普通のかわいい下着だって…。
ってごめん、愚痴ってもしょうがないね。

甘えたいの？
うーん、ここでできる範囲でならいいよ？

そんなに落ち込む事ないと思うよ｡
だってその大きな胸は麻里ちゃんの魅力の一つだし｡
（暗い表情を見せる､麻里を励ます｡）
甘えさせてくれるの？それじゃあ､お言葉に甘えて｡ えい！
（麻里の胸に顔を埋める）

>>79
はぁ…ありがと。
とりあえず素直に受け取っておくね。

よしよし。
（名無しさんの頭を撫でて）
まぁ、これで甘えるっていうか分からないけど…。
（苦笑いを浮かべて）

はあ････凄く､いい気分だよ｡このまま死んでもいいくらいだ｡
（男はうっとりとしている｡）
そういえば､麻里ちゃんってテレビゲームは好き？

死ぬなら離れて死になさいよねー。
私のせいで死んだなんて嫌なんだから。
っていうか顔突っ込んだまましゃべられるとくすぐったいっ。
（ぐいと男の顔を離して）
うーん、あんまりやらないかな…。
子供の頃はやったけど…。

ごめん！つい調子に乗って｡（機嫌を損ねまいと慌てて謝る）
実は最近の格闘ゲームってエッチな技が多いんだ｡胸の谷間で顔を挟んだりとか｡
もし､麻里ちゃんが格闘ゲームのキャラだったら､そういう技できる？
【すみません｡遅くなりました】

乗りすぎはめっ、ですよ。
（両手を腰にあてて、叱る様に）
へえ、そうなんだ……。いやいやいやそれは…。
……うーん……勝たなきゃ死ぬっていうならしちゃうかもしれないけど…。
でも普通に考えたらしないなぁ…。
【お気になさらず。】

でも麻里ちゃんはお色気タイプだし､そういう技似合うと思うよ｡俺だったら自分から喰らいにいくな｡
試しにやってみない？

>>85
お色気…そうなのかなぁ。
そういうつもりないんだけどなぁ…。
うーん、ごめん、それは恥ずかしいから無理。
最初の目的からは外れてきてるよね？

もういいよ｡あんたの相手は飽きた｡
レスは単調だし､はっきり言ってつまらない｡俺は落ちるぜ｡

はぁ…そうですか。
お疲れ様でした。
それじゃ私もこの辺で失礼しますね。

陸辱さんお疲れさまです^^
やっと3行書けるようになったんですね^^

尻スキーだと思ってたんですが、今度は胸ですか？

こんなん立てました
【戦え！オリキャラ交流バトルスレ】
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1214663832/l50

【プロフ→http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1206776049/l92】
待機します。

【こんばんは】
【こちら雑談板ですよね？】

【こんばんは】
【多分…雑談板だとおもいます】

【ですよね】
【すこし動かしてみたいキャラクターがいるので、お相手していただいてもよろしいですか？】

【いいですよ】

【ありがとうございます】
【じゃあ、今設定あげますね】
【かなりファンタジーなのですか、ビルギットさんも王女ということで、ご勘弁を・・】

【大丈夫、大丈夫】
【かまいませんよ】

【プロフこっちだった→http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1206776049/192】

名前　ロウクス
年齢　２７
性別　男性
種族　トガゲ男
特徴　好戦的なトカゲ人間と比較し、天才と言って良いほどの頭脳と冷静さ。
　　　強い知的好奇心と類まれなる才能を持ち合わせている。
　　　ただし、かなりキトクな性格の持ち主で、かなり他人には理解しがたい発言を平気で繰り返す。

現状での設定
ビルギットさんの城に雇われている宮廷科学者の一人だとか。
そんな感じで

みためは、蜥蜴然とした頭に、やせていて、背の高い体。
めがねをかけており、頭頂部には赤い一掴みの頭髪。
つねに白衣を着ている。

【書き出しはどちらからでしょうか？】
【こちらのプロフについて、細かいことはあまり気にしないでください】

【書き出しはお願いします】
【こちらはかなり変人なので、そのようにお願いします】

（王宮の庭園にて）
（ぶつぶつ言いながら歩いている）
あ〜、退屈じゃっ！　何か面白い事はないかのぉ〜？
（何か思いついた感じでポンッと手を叩いて）
ロウクスじゃ、ロウクスを呼べっ！
あやつなら、何とかしてくれるだろうて…
（従者を遣わしロウクスを呼びだす）

おや　おや　おや。
（ペタペタと裸足で歩いてやってくる。）
姫様？　およびになられたとか、おっしゃられたと聞きましたが。

はて。

何用でありましたか？
（従者の話を聞いたのか、かばんをしっかりと持ってきている）

（ペタペタという足音のする方を向き）
（手招きをする）
ん、来たか…はよう、はよう。
（庭にある石の椅子に腰掛け、ロウクスと向かい合わせになる）

…なんと言えばいいのか分からんが、今は暇じゃ。
（目を泳がせながら、言葉を繋げる）
そこで、なんとなくロウクスの実験やら、研究を見たいと思って、呼んだ。
なにか面白いモノはないかの？
（脚を組み、肘掛に肘を置き頬杖をつく）

お暇、お暇と。

（カバンを前に置き、おもむろに中身を弄りながら）
ふむ　ふむ

ならば姫様も研究のひとつでもなさればよいのですよ

なんなら蛙の死骸に電極をつなげてみてはいかがです？
死した蛙が足を動かす様は中々に食欲をそそりますが。

（などといいつつ、鋭い歯の並んだ口を開き、舌なめずり）
（いまだカバンをごそごそやっているが、今言ったものを用意しようとしているのは明らか）

研究？……私が…か。
（自分自身に指を差す）

（蛙の実験の話を聞いて）
……なんかベタな実験だな…。
まぁ…トカゲ人間であるロウクスらしいがの。
（舌舐めずりには気を止めず）
（カバンをごそごそしているのが気になって立ち上がって）
（カバンの中を覗こうとする）

ほぅ、科学の基礎実験はなされておりましたか？

ふむ　ふむ　

私は姫様の授業を持たせていただいてはおりませんでな？
失礼

ふむ、では多少不可思議なものでもお見せいたしましょうかね？

ほら
（ビルギットがカバンを覗き込もうとした途端に、猿の腕がカバンから飛び出てビルギットに迫る）
アカッ、ギャ、ギャギャァッ！！
（カバンの中からくぐもった猿のものではありえない声が聞こえる）

ほほう、見せてもらおうかの？

ええっ！？　ひゃぁ！！
（猿の腕が眼前に飛び出し、仰け反り二、三歩後ずさる）

（カバンから聞こえる声に驚き、トカゲ男に問いかける）
な、な、何じゃ…今のは？

ふむ、こちらは。
（カバンの中から不可思議な生き物を取り出す）
私は趣味で作ってみたものでございます。
頭はカエル、体は魚、手は猿に足は鳥。
きめら、というものにございます。
（けして可愛いとは言えず、寧ろグロテスクなそれは、ギャアギャアとわめきながらロウクスの手の中であばれている）

（ロウクスの手の中のモノを不思議そうに見ながら）
へぇ〜、変わった組みあわせだな。
体のバランスも…なんか…アレだし…。
ん〜、でも良くできてると思う。
（触ろうとして人指し指をきめらに近づける）

（ひょいときめらを遠のける）
おや　おや　いきません

このきめらは肉食でやたら凶暴、姫さまの指など意図も簡単に食いちぎりますよ？

ふむ、かえるの頭をつければ魚もうまくなるかと思って作ってみたのですが、どう言う訳かこのざまでしてな
食うに食えずこまっておるのですわ
（きめらの頭の傍に鱗におおわれた指をちらつかせ、やたら攻撃的に猿の手を振り回すのを見せる）

もし姫様用の愛玩ようきめらがご所望であれば近々作ってまいります。
（くすくすと笑い始め）
ほう　ほう　なるほど、かわゆく　気性は荒くなく　危険は無く　ガードマンとしても使え　そして可愛い
なるほどなるほど　これは面白い
こだわりがいのある
（めがねをクイとおしあげ、クスクス笑っている）

（視界から、きめらが遠のく）
そ、そうなのか……危なかった。
（手を引き戻し）
（近づけた人差し指をなでる）
ほほう…そうだったのかぁ‥
（説明を聞きながら）
（顎に手を添え、きめらをみる）
おおっ、作ってくれるのかっ！？
（ぱぁぁと表情が明るくなる）
ええ〜っと…ごにょごにょ……。
（要望をロウクスに伝える）
わ、笑うでないっ！
（恥ずかしさと怒りが入り混じり顔が赤くなる）
私だって…女の子だからのっ…。
で、出来るか…？
（不安げな表情を見せる）

ふむ、難しいですな、なんとも遣り甲斐のある素材です。
しかし、出来るか出来ないかで言えば、出来ますな。

ふむ　ふむ

このロウクスにお任せくだされ。
リスやら亀やら猫やらを組み合わせ、姫様向けの可愛く強いきめらをこしらえてごらんに入れましょう
（にたにた、じつに楽しそうに笑っている）

そうと決まればこうしてはいられん。
早速研究に取り掛かると参りましょう。

ふむ

姫様？　私の研究室に参りますか？
なんなら絵の一枚でも描いていただけるとより可愛くなると思いますが。
（本人は非常に穏やかに笑っているつもりだが、そこはトカゲ人間、なにやら迫力のある笑顔で）

おおっ、ならばやってくれるかぁぁ！
（胸の前で手を合わせて喜ぶ）（祈りのポーズでない）

うむ。　取り掛かってくれ。

（ロウクスの後についていこうとする）
（顔の前でてを振り）
い、いや…邪魔になるなら、……いいの？
うん、か…描くぞ。
（迫力に押され気味に頷く）

【ゴメンナサイちょっと席を離れますね】

【了解です】

【帰ってきましたよ　姫様】

【お帰りなさい　ロウクス】

どうぞ、わが研究室へ。
わが城にあるものはみだりに触れぬように、一つ間違えば大怪我の元です。

ふむ

では、どうぞ姫様、私とともに。
（変人トカゲなりに紳士的にエスコート）

（入ってみればそこはまさに魔窟であった。
なんに使うのか解らない色とりどりの薬品が並び、木やらガラスやらで作られた研究道具がところ狭しとおかれている。
悪臭こそ漂ってはいないが、少々触るのをためらうような汚らしい何かの破片がそこらに追いやられているし。
なんとも居心地の良い空間ではなかった。）

ほむ　紙とペンはこちらに、描くスペースはそちらに。
では自由にかいてくだされ。
私は材料を探してまいります。
ふむ　ふむ

（などと呟き、気味の悪い部屋に姫をひとり残して出て行ってしまう）

【遅くなりまして申し訳ない】

ん。　…お邪魔しま…っと、危ない‥危ない。
（手を伸ばそうとするが、ロウクスの忠告を聞き、引っ込める）

苦しゅうない、苦しゅうない。
（エスコートを受ける）

（研究道具や薬品棚をキョロキョロ見回す）

…ああ、わかった。
（紙とペンを受け取ると早速描き始める）
ええ〜と…ここはこうで…
（亀の背中に猫の手足、頭はリス、尻尾は蛇の絵を描く）
〜♪、〜♪
（気に入ったのか鼻歌まじりで絵を眺めている）
（ロウクスがでていったのには気づいていない）
【いえいえ＜遅くなった】
【０時半までに〆たいのですが】

（くすくす笑いながら帰ってくる。）
（手には袋、中にはなにやら蠢くものや、鳴くものが入っている模様）
はてさて、いかにして気性を操るかが問題ですな。
感情曲線を人工的速やかに操作する方法は必ず可逆性を伴って行われ間するゆえ。
ある程度の時間を持って開発に当たらねば付け焼刃、姫様の望むものにはなりはせん。
ふむ　ふむ
なんとも面白い課題が舞い込んだものだ、胸が高鳴る。

（袋をもったまま奥に入る）
（袋をもたずに奥からでてくる）

どれどれ、姫様、描け申したか？
ふむ？
おや　おや　ずいぶんとご機嫌のご様子。
ふむ、この絵のように仕上げればよいのですな？
ふむ　
実に可愛らしい。
どうにも味はよさそうにありませんがな
（くすくす笑いながら言う）

【解りました】
【ではロウクスが作業に入ったあたりで終わりにしましょうか】

ふふ〜ん、どうじゃ…自信作だぞ！
（自信満々といった様子で絵を見せる）

うん、そのように頼む。
（自信たっぷりに頷く）
そうだろう、そうだろう…。
（ニタッと笑みを浮かべ）
た、食べるでないぞ…私のペットだからな。

【ありがとう】
【上の６行に対応できず申し訳ない】

さて、では絵をお借りして・・・
（ビルギットから絵を奪い去り）
ほお　ほぉ　ほぉ
おやおや　中々に
ふむ
（などと呟きならら自分の屈強なあごを撫で）
よろしい、これで作りましょうか

そういうと奥に向かい、亀を一匹持ってくると、作業台に立つ。

（普通に生きている亀の肛門からアルコールを注入し、麻酔。
自作のメスを取り出して、いざ切り開かんと思った瞬間に、目をきらきらさせているビルギットに気がつく。）

・・・・
ふむ　ふむ
姫様　作業は見ぬほうがよいかと。
楽しみは過程を知らぬほうが増えるというものだとだれかが言っておりました。

（などといいつつ研究室からビルギットを追い出そうとする）
（さすがのロウクスも、姫の目の前でスプラッタ解体ショーをやるわけにはいくまいと常識を働かせたのだ）
（そういいつつ、ビルギットを研究室の外まで追い出すと、適当にそこいらに置いてあった科学の本を渡し、言う）

さて姫様、完成ししだい報告いたしますゆえ、幾日か時間を頂きたい。
暇ならその本でもよんでつぶすとよいでしょう。
ふむ
それでは、失礼

（そういうと一方的に扉を閉める）

【お疲れ様でした】
【なんとも安定しないロールで申し訳ありませんでした】
【とりあえずこちらからは終わりで、何か書いたほうがよさそうなら適当に〆ます】

あっ…。
（絵を奪われ、持ち去るロウクスの後を追う）
どれどれ…？、どうなるのじゃ？
（期待に胸を弾ませながら作業を見ていると）
そ、そうなのか？……残念。
わかった…完成……期待しているぞ。
（科学の本を受け取り、研究室を後にする）

【ありがとうございました】
【また機会があればお相手お願いします】
【こちらはこれで〆にします】
【お疲れ様でした】

【お疲れ様でした】

さぁ〜て、ドコへ遊びに行こうかなぁ〜。
（どこぞに腰掛け、ルーズソックスの弛みを作っている）

【待機中です】

こんにちは

俺たちと遊ばない？

>>130
何して遊ぶんですか？

ここ雑だけのようです

ええと…だれにしようかな……？
（キョロキョロ>>129と>>130を交互に見る）

ここ１対１の雑スレなんですか？

今年度ここに来たばかりですから、正直わかりません。
３人以上のロールは見たことがありません。

そうなんですか・・・・僕も初めてなんでわかりませんでした・・・・

それじゃブリットさん選んでください

お二人に譲ります

>>137
すいません・・・・

ブリットさんどうします？

>>137
また今度、機会があればお願いしますね。
（手を振って見送る）
>>138
そうですね…。
エロ以外なら何でも。

僕もエロな気分じゃないので安心してください

しかし凄い名前ですが日本人なんですか？

【http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1207293747/413】
【ごめんなさい、プロフ貼るのを忘れてました。】

ふぇ…？
私、日本人にみえますか…。
（立ち上がり、惇の前でターンする）

すいません、プロフ読んでました。
なにからなにまで凄いですね。
慎重が俺より10ｾﾝﾁ高くて、スリサもウエスト以外俺と同じですよｗ
ターンされると余計眩しい・・・・
もしかして俺場違いなとこにきちゃった？

何度かプロフ読まないと頭にはいらないわｗ

ううん、…そんなことないよ。
（小さく首を振り、笑顔を見せ）

眩しいなんて…へへっ……。
（恥ずかしそうに、俯き加減に）
あっ、はじめましてだよね、よろしく。
（右手を差し出す）

いやいや、こんな長身のしかもお姫様に会うとか初めてすから；
何を話せばいいのやら・・・ｗ

どうも初めまして、惇です。別に深い意味はありませんｗ
あ、えーとこういう場合は・・・
（手の甲に軽くキスを落とす）




（あの・・・シチュなんですかね？雑ですよね・・・？）

【雑ですよ】

ひゃああっ！
（右手にキスを落とされ、手の甲に唇の柔らかな感触に思わず手を引っ込める）

（右手の甲を押さえながら）
あっ…あのっ…握手のつもりだったんだけどぉ〜。
……紛らわしかったかな？……ごねんね。
（苦笑して、ペコッと頭を下げる）

えええ？ご、ごめんなさい！
外国のマナーと勘違いしておりました・・・・・・

いやいや、謝るのは無節操にキスした俺のほうですから。
礼儀正しい方でですね、さすがお嬢様っ！
ステファニーという名前からドイツ周辺のお姫様なんでしょうか。
あの、処女らしですが、オナニーは経験済みですか？


（はーそうですか）

あっ…ああ…分かればいいのよっ。
（胸の前で手をパタパタと振る）

ドイツ周辺っていうか、もっと北……北欧方面かな？
（首を傾げ、人差し指を上に向けるポーズ）
しょっ、処女？……オナニィ〜！？
（突然、性の問いかけに一歩後ずさり）
ど、ど、どうして初対面のあなたに、そんな事を答えなくてはならないのっ！？
（羞恥に顔を赤らめ、震えながら惇に問いかける）

は、はーすいませんですた・・・・ドキッ！
（手を振る胸元が異常に発達してることに気づき）

北欧ですか・・・なんとなく雰囲気が北欧って感じが漂ってますもんね。
（巨乳が気になるようで胸ばかりみてる）

あ、あれ・・・そこまで怯えなくても・・・・そんな際どい質問でしたか汗
たしかに、そうですね・・・初対面の女性・・・それも高貴な方に・・・オナニーとか・・・
でも、気になるんですよ・・・・俺そっち方面にすんごい興味あるから・・・・
そ、その胸を自分でこう揉んだりとか、あと舐めたりとかまでしてたりしてないかなーと新たな興味が・・・
ゴクリ・・・・・
（どうしても胸が気になって、視姦するように直視して喉を鳴らす）

（はっと我に返って）
あー！実は某国の王子から頼まれ物を届けてきただけなんだ。
（薔薇とバースデーカード渡す）
それじゃ、たしかに届けたからね！
（赤らめた顔を隠すように慌てて笑顔で手を振りながら帰る）

（あーごめんなさい。ステファニーさんなんか思いっきり勘違いしてたよ）
（過去ログ読んでたらシチュ方式の雑談なんだね・・・）
（難しそうだから落ちます。えーとエロール？のときお相手してくれないかな・・・下手だけど）

（さきほどの人いない？、スレ汚し失礼しました）

は…はぁ…そうですか……。
（胸への視線が気にしながらもコクコク頷き、話に耳を傾ける）
（ゴクリと動いた喉に視線を向け）
（自分自身を抱くように両腕で胸を隠す）

あっ…そうですか…それはどうも。
（呆気に取られ、薔薇とバースデーカードを受け取る）
う、うん。……王子に宜しくね。
（両手に薔薇、カードを持ったまま去っていく惇を見送る）

【こちらも勘違いしてました。こめんなさい。】
【はい、機会があればエロールのときお願いしますね。】
【お疲れ様でした】

【引き続き待機してみます】
【http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1207293747/413】

>>151
【こんばんは、雑談…よろしいですか？】
【http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1208179885/213】

【はい、お願いします】

【書き出しは此方からですか？】

>>153
こんばんは、きれいな月夜ですね
（珍しくイブニングドレスなどを羽織って、薄く化粧をしている益美）
あぁ、申し遅れました…福原女子大学の講師の瀬田…益美と申します
（耳に囁くように）
あなたの警護をするように、さる筋から仰せつかってきましたが…
（片目をつぶって、軽く笑う）
あまりその必要はなさそうですね

【はい、失礼しました】

ええ、綺麗ですね。
（いつものようにノーメイク、制服姿）
…って、あなた誰？
…そうですか、私の警護ですか……う〜ん、誰だろ？
（首を傾げ、考え込むような仕草）
自分の身は〜、自分で守れるから平気だよ。
（シャドーボクシングの振りをする）
（益美にあわせて笑ってみせる）

えぇ、ぜひそうしてください
私も仕事柄…あぁ、まぁ…アルバイトみたいなものですけど
いろいろな方の警護もさせてもらってますので
（ちょっと頭に手を当てて、何かを思い出すような仕草をしながら）
王室の方…っていうのは初めてですね
あら…ちょうどいいところに
（小さな椅子とテーブルのついた所がある）
どうかおかけください
（それまでブリットを見上げるようにしていた為、少し首が疲れてしまった
事もあり、椅子を勧める）
…どうです、日本に来られた印象は？

わかったわ。
…そうなの、大変ね。
王室は、初めてなのっ？……なんか嬉しい。

宜しくお願いしますね、瀬田益美さん。
あっ、はい…お言葉に甘えて。
（勧められるまま、椅子に腰掛ける）

（初対面の相手なので、少し緊張した感じで）
（握り拳を膝の上にのせ）
日本ですか…ええ、みんな私に親切に接してくださるので、
いい所ですし、良い国民性だとおもいます。…じゃ、ダメですか？
それとも、他のことですか、伝統とか建物とか？

ふふっ…だいぶ公式の場慣れしてるようですね
（腕時計のモニターに、彼女を狙うテロリストを排除した…という連絡が入る）
ふぅ…あっ、いや…
（モニターを時計に切り替え）
あなたのように美人だと、結構男の子が寄ってくるんじゃないかな…
なんて思ったんですよ
（ブリットの目をのぞき込むように見つめ、頬笑む）

ええ、お陰様で。
（座ったまま笑顔でお辞儀をする）
日本人でも、思ったことを率直にいう方っているのですね。
（２、３回頷き）
そんな事ないですよ〜、本当に…ええ。
（笑顔のまま、日本式の否定する仕草）

あら、そうかしら？
私が男の子だったら、ほっとかないんですけどねぇ
（ブリットのスタイルの良さに半ば見とれながら）
まぁ、仮に私が男の子だったら…デートの約束ぐらい取り付けたい
とこだけど、なんかそれをやっちゃうと外交問題になってしまいますから

せ、瀬田さんっ。
ナンパですかぁ…？
（瀬田さんの見とれた表情をみて）
きっつい冗談ですね…瀬田さん。
（苦笑いをして肩をすくめる）
【遅くなってすみません】

ふふっ、あたりまえです
ゆくゆくはあなたも好きな人と…
（ふと、彼女の王女という立場を思いやる）
…好きな人と結ばれることを祈ってますよ
思いのままに振る舞えないことも、色々あるでしょうけど…
（ブリットの左手をとり、その薬指を指さす）
ここにつける指輪が幸せの証であることを、ね
あら…
（腕のモニターに、安全宣言と警備の終了の連絡が入る）

【申し訳ありません、次あたりで落ちさせて頂きたく思います】

ありがとう。
私は、瀬田さんのこれからのご活躍をお祈りいたしますわ。

（薬指をさされ）
そうなるように、精進いたします。
（頬に手をあて微笑む）
【了解しました］

えぇ、あなたの国で将来困ったことがあったら、アルテリオンという
組織に連絡してください
お力になれるかもしれませんから
それに、そちらの国の女性の方々と色々交流してみたいですし…
（ブリットに意図を悟られぬようクスッと笑う）
それでは、ごきげんよう
（儀礼に則った４５度の会釈をする）

【雑談とはいえ、久々のロールで少し固くなってしまいました】
【お相手頂きありがとうございました】

…わかったわ。そのときは連絡します。
（笑顔で頷く）
ええ、いつでもいらしてくださいな。
歓迎しますわ。
（意図に気がつかず、瀬田さんに合わせてクスッと笑う）
…ごきげんよう。
（軽く会釈）

【此方は、経験不足で、あまりうまくできませんでした】
【お相手ありがとうございました】

>>166
【いえいえ、充分雰囲気が出ておられました】
【今後のご活躍をお祈りいたしております】
【それでは失礼致します( ﾟ∀ﾟ)ﾉｼ】

>>167
【ありがとうございます】
【ご縁があれば、またお相手お願い致します】
【おやすみなない】

【待機してみます】
【http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1207293747/413】

つ【ロイヤルミルクティー】

あら、これ私にですの？
（置かれたロイヤルミルクティーに視線を向け）
ふふっ…ありがとう。早速いただくわ。
（ティーカップを取り、それを口元につける）

こんばんはお姫様
えーと…ステファニーさんって呼べばいいのかな？

【あまり目立たない男子同級生設定でいいかな】

【いいですよ】
【書き出しはどうしましょうか？】

【放課後の教室で一人、または道場か体育館で武術の鍛錬をしていたステファニーさんを僕が見つけて…といった感じでしょうか】
【書き出しは>>172に続く形で構いませんよ】

んっ。…ええと、同じクラスの……ごめんなさい。
（校内の武道場で一人鍛錬しているところに）
（男子同級生が声をかけてきたので、応対しようとするが）
ここに来て、そんなに日が経ってないから名前覚えてないの。
（相手の名前を思い出せない）

>>175
あ…気にしなくていいよ。
僕ってあんまり目立たないみたいだから…。
（あはは、と自嘲的に笑い）
僕の名前は武藤拓也。
学校にはもう慣れた？

>>176
そう…？
（タオルで顔を拭きながら同級生に近寄る）
武藤拓也君ね。覚えておくわ。
…お陰様で。慣れて来たとおもうわ。
（タオルの間からニコリをした顔を出す）

>>177
（ステファニーさん汗で顔が火照ってて少し色っぽいや…）
（外人さんだからかな、やっぱり胸がすご……だ、だめだだめだだめだ！ステファニーさんでそんなこと考えちゃ！）
で、でもステファニーさんってお姫様なのに武道が得意なんて意外だね。
家庭科の時も料理上手だったし…。
お姫様ってそういうこと苦手な気がしたからさ。

>>178
そう…だよね、うん。
今じゃ、いつ何が起きるか分からないから…
自分の身は自分で守らなくちゃいけないし…
料理できないと、自活できないしね。
（タオルを首にかけ、頷きながら話す）
昔のお姫様のようには、いかなってるわけ。
（肩をすくめて）

>>179
中世じゃないんだからそんな浮き世離れした人はいないか。
お姫様も自活する時代なんだなぁ。
（遠い存在だと思っていたステファニーさんがなんだか身近に感じられる）
ステファニーさんは好きなことはある？
今まであまり話す機会がなかったから知りたいんだ、ステファニーさんのこと。

>>180
好きな事…？…ん〜と…
（顎に人差し指をつけて考え事）

何でもいいの？
…じゃぁ…最近覚えた、将棋とか…
日本のマンガ面白いですね。母国のマンガはいまひとつです…
主人公がいきなり最強ですから。

>>181
【申し訳ありません！こんな時間に友人が来るとわ…orz】
【中途半端ですみません。落ちます。】

【次の機会がありましたら、お相手お願いしますね】
【お相手ありがとうございました】

【待機してみようか……】
【http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1207293747/413】

（噴水の淵に腰を下ろして）
ふぅ…んっ……ちゅぱっ…はぅ…んんっ…
ちゅぱ、ちゅぱ…ちゅる…んぅ…こぅ（こぼれるっ！）
（コンビニで買ってきたアイスキャンディーを舐めている）

>>185
【根子宏美です。詳細は以下。】
精気を吸って性徴(成長)する女の子 3人目
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1191674505/39-40/

>>186
【こんばんは】
【どんなシチュでしょうか？】

>>187
【雑談スレでは？】
【レイプ禁止ならナンパかな】

>>188
【雑談ですね】
あっ…あっ…とっおぉぉ〜
（手で、アイスキャンディーのしずくを受けようとするが）
あ〜あ……付いちゃった…お気に入りなのに〜。
（ベストにしずくが付着してしまい、少しヘコむ）
【すみませんが、話かけていただけませんか？】

>>189
おー、金髪碧眼‥高く売れそう。
(と‥、口に出してしまってた。)
はぁーい、美少女ちゃん。ご飯に‥とっ、‥違うか。
(エロい事して相手の興奮を吸収する‥それが宏美の食事だ。)
日本じゃ珍しい美少女ね‥
(珍味‥美味しそう)
面白そうだから友達にならない？

>>190
（黒髪の少女に「友達にならない」と声を掛けられ）
美少女？、ご飯？…それってナンパぁ？
…友達に、私が？……う〜ん…
（顎に人差し指を当て少し考えたあと）
…いいわよ、友達になりましょう。
（友達になるのを了承し、握手するため右手を出す）

(差し出された右手を両手で包んで‥嬉しそうに灰色の縞模様の尻尾を振って)
私は‥宏美‥根子宏美少佐。
貴女はブリットと呼べば良いの？
(白い日傘にピンク色のフリルだらけのワンピース。
日焼け避けの白い手袋にハイソックス)
(スカートからは尻尾が出てるし猫耳カチーシャを付けてる‥変なコスプレだ)

（右手を両手に包まれ）
根子宏美…少佐？…えっええ…ブリットでいいわ。
（コスプレが気になるのか、根子のコスプレに目がいってしまう）
しっぽ…動くのね…うん、よくできたコスプレですね。
【名乗るのを忘れてすみません】

>>193
ブリットちゃんとは友達になったから本当の事教えてあげるね
尻尾‥触ってみて根元迄ね‥スカートの中に手を入れて貰って構わないかな？
(黒と灰色のサバトラ模様の尻尾をブリットに向ける)
あと‥コレね‥
(猫耳カチーシャを外して本来の耳を指差して)
耳は尖ってますねぇ‥
尻尾がはえてますねぇ‥。
さぁーて ‥、私は何でしょう？

>>194
えっ…いいの？
じゃ、じゃあ…さわるね。
（サバトラ模様の尻尾を先端からそぉっと触ってみる）
…なんか暖かいね、それに……ん〜？
（少しずつ、根元のほうへ揉むように触る）
うっ、うそ…もしかして…えっえっ？
（パンツの中に手を入れてつながっているところを指でなぞり）
あっ耳も…。
（指差した耳をみて）
えっえっ…ええ〜？……何ってマジで…信じられないけど…。
妖怪か改造されたかのどっちだよね‥。
（腕を組んで考えていると、はっと思い出し）
さっき少佐っていってたよね。…だから改造か何かの組織の方ですか。

この根子ってのはメンヘラ荒らしとして有名な通称桜子ですぜ
最近は初心者を食い物にしてるようだ

>>195
両方正解‥妖怪を改造した改造妖怪根子宏美少佐お姉さんです。
って、改造っても何かしら改造手術はされて無いんだけど(笑)

分かって貰えたら‥早速だけどイチャイチャしない？
猫だから甘えたがりなの‥

>>197
そうなんだ…へぇ〜。
（うんうんと頷き）
そういう方と友達になれて嬉しいんだけど……げっ？。
（時計に目をやると、帰らなくてはいけない時間に）
イチャイチャ…ですか？…う〜ん、ごめんね、そういう事やる時間ないの。
（少し考えてから、片手で拝むようにあやまる）
つ、次の機会じゃ駄目かな…？
【次のレス遅れます】

>>198
へぇー、妖怪を受け入れてくれるんだ。
うふふ、ありがとう。
(早速甘えようと擦り寄るが用事があるらしい)
そっか、じゃあ待ってれば良いのかな？
【置きレスっぽくなりますか？じゃあ暫く凍結で誰か新しく使用するなら破棄で構わないかにゃ？】

>>199
【お待たせしました】
ほんっっっっとにゴメンね。
（申し訳なさそうに謝る）
【このままいけばエロールの流れですか？】
【次はいつになるか分からないので。破棄すると友達になったのはリセット？】

>>200
【友達設定は引き継ぐとして、ブリットのメインスレの巨乳処女に遊びに行きますね。】
【妖怪でふたなり娘だと入り辛いスレッド多いので(笑)】
【機会が有ればエロールしましょうね】
では、さよならにゃブリットちゃん。
スレッドを返すニャ
好きに使って遊んでニャン

>>201
【友達設定の引継ぎありがとうございます】
【機会があればエロールのお相手お願いします】
【根子宏美さん、お相手ありがとうございました】
【以下空室です】

【ちょっと待機〜。】
【プロフは　http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1125588949/228　から】

【こんばんは〜】
【お相手よろしいでしょうか？】

>>204
【こんばんはー。】
【はい、よろしければお願いしますね？】

【この前はどうもありがとうございました♪】
【早速ですが、恥ずかしがり屋さんみたいですので】
【そこらへんをつついてみちゃってよろしいでしょうか？】
【スポーツジムでばったり出会って……みたいな感じで】

>>206
【こちらこそ…突っ込みしなくてごめんなさいね？】
【えーと、はいお任せしますね。】
【ではそれで。書き出しはお願いしていいですか？】

【いえいえ、こちらこそご迷惑おかけしてすみませんでした】
【ではさくっと書き出しますので、少々お待ちを……】

やっぱり余分なお肉を取るには運動が一番ですよね！
最近はメタボ検診とかいろいろうるさしですし
ここはばっちり汗を流してシェイプアップ♪　でしょう！
（今回はさすがにメイド服ではないメイドが）
（ストレッチエリアに意気揚々と乗り込んで来る）

さて、まずはストレッチから……むっ
あんなところにいい感じの女の子が！？
例によって例のごとく、これはチェックせねばならんでしょう！
（いつものようにバレバレの盗み見を始めようとする）
（まさかそれが顔見知りだろうとは思いも寄らず…）

>>209
…はっ…はっ…はっ…はぁっ…。
（ランニングマシーンで普通のはずが悩ましげに吐息をしてしまっているように見えるTシャツにジャージの女）
ふーぅっ……。
やっぱりきつめのブラしてもちょっと揺れて辛いかなぁ……。
もっと別のプログラムにした方がいいのかしら……？

……あら。
（そこで、ふと何かを見つけたように止まって）
（にこっとして手を振っている）

【見つけちゃってよかったのかな。と、よろしくお願いしますね♪】

なんともまあゆっさゆっさとけしからん！
けしからんこと極まりないですよ！
もっと近くで網膜に焼き付ける必要がありますね、これは♪
（かさかさかさっとランニングマシーンのほうへ）

のうっ、いきなり見つかった！？
（やっぱりいつものように逃げようとするが…）
あら、その笑顔とおっぱいは！
あなたはこの前の……えーと……あ〜……
（名前を教わっていないので、当然ながら出て来ない）


【最初からバレバレの方向でｗ】
【はい、よろしくお願いしますね♪】

>>211
（とことことシューズの音を鳴らして近づいて）
笑顔はともかくおっぱい？
いやらしいわ…もう…。
（恥ずかしそうに頬を赤らめ、ぺしん、とアリッサさんの頬を叩く）
私の名前は麻里。杉浦麻里。覚えた？
この前は色々…その、ありがとうね？
（あえて内容は伏せて、上目に笑顔を向けて）

あいたっ！？
……ああ、今のでばっちり思い出しましたよ！
そうです、麻里さんでしたね、麻里さん！
私は戦うメイドさん、その名もアリッサと申します
今はメイド服着てませんが、どうかお見知りおきを♪
（叩かれた頬をなでつつ、適当な自己紹介）

ええ、この前はそれはもうイロイロと……♪
そうだ、あの時のお詫びと言ってはなんですが
よかったら一緒にストレッチとかどうですか？
こう見えて私、けっこう詳しいんですよ♪
（邪な心満載で人懐っこく微笑みかけて）

>>213
メイドさん…？戦う……？
（きょとんと首を傾げて）
そう、アリッサさんって言うのね。
はい、じゃあそう覚えておきますね♪

お詫びを言われるほどの事は……。
え……？ストレッチ…ですか？
えーと…ストレッチは確かにまだだったし…。
そういう事なら、はい。よろしくお願いしますね♪
（露とも知らず、満面の笑みで）

（ストレッチルームにところ変わって）
ストレッチって言うのは怪我の予防に最適なんですね
麻里さんの場合は特におっぱ……もとい肩凝りとか大変そうなので
そこらへんを中心にほごしていってみましょうか♪
（大きな鏡張りの前に麻里を座らせる）

ではまず、そこのマットに胡坐をかいてもらっていいですか？
座った姿勢のまま、肩をぐるぐると回してみてください
もちろん背筋はちゃーんと伸ばしてくださいね？
（胸が強調されるのを期待してそれっぽく言ってみたり）
（ちなみに周囲には男性客もちらほら）

>>215
はい、それは知ってますよお？
……今何かいいかけましたよね。
ええと、まぁそう…うん…肩こりは…。
それじゃあよろしくお願いしますね。
（座って、アリッサさんを覗き込みながら）

はい…胡坐……。
これで、肩を回すんですか？
背筋を伸ばして……ん、んんーっ……。
（背筋をうーん、と伸ばして、肩をゆっくりと回す）
ん、しょ…よ、しょ……。
（回す度に背筋を伸ばしてたゆんと半球状に強調された胸が上下に跳ねて）
（格好の見物の的になってしまうが、本人は気付かぬ素振りで）

はいはい、いい感じに揺れ……じゃなくて回ってますねえ♪
もっと力強く回してみてもいいと思いますよ
そのほうが凝りに効くんですね、はい！
（さっそく注目を集めているのがわかってにんまり）

あらあら、背中がちょっと丸まってきてますよ？
もっとぴんと背筋を正しましょう
そのほうが見栄えがよくなるんですね
性的な意味じゃないですよ、もちろん♪
（背後から腰に手を回し、サポートという名目でセクハラ）

>>217
また何か言いかけたあ……。
本当に……？
ん…ん…んんっ…しょ……。
（ちょっと疑いの眼差しを向けながら）
（それでもより強く回して）
（胸が大きくたぷんたぷんと跳ね回る）

背中…あ……。
（言われると背中をぴんと張って）
見栄え、って誰に……？
んっ、ひゃ………。
（ぴくんっと手の動きになって）
（恥ずかしそうに頬を赤らめ）

そうですか？　それはきっと空耳ですよ、ええ♪
いいですね、非常によろしいですね！
これだけたぷたぷ……って言うかぐるぐるやれば
効果もばっちしの斜め45度間違いなしです！
（さりげなく顔を近づけ、たわむ乳房を間近に）

うふふ、恥ずかしがってちゃストレッチになりませんよ？
もっと堂々としましょ、皆さん見てますし♪
（意識しているであろうことをわかっていてあえて）

今度は指を組んで正面に突き出してみましょうか
これで肩から背中への筋肉が伸ばされますよ
（両腕でバストがきゅっと寄せられる格好に）

>>219
ほら、いまたぷたぷって言った！
斜め45度とか訳わかんないよー…。
うっ、うぅっ……でも……。
だ、だからダメなのにぃ……。
（顔を真っ赤にしながらおろおろとして）
（恥ずかしさで顔を俯け）

うっ…まだやるの……？
ん…っ……。
（胸の谷間にぐぐっと乳肉が集まって）
（シャツの隙間から見えてしまう）

【そろそろぱしーんの出番でしょうかー。】
【っていうかセクハラされると段々変な気分になっちゃいますよ…？】

いいじゃないですか、この際細かいことは♪
はい、当然まだまだヤっちゃいます
もっとぐーっと寄せちゃったほうがいいですねえ
では私がお手伝いしちゃいましょうか
（後ろから腕で乳房を挟み込むような形で補助）

そうでそうです、この寄せ具合最高ですよ
（肩に顔を乗せ、谷間を視姦しつつ耳元で囁く）
この角度なら多少の動きは見せませんよ♪
どうせ見られてるんなら、皆さんにサービスしてあげませんか？
（手首に添えた指先をいやらしく這いずらせて）


【ぱしーんは最後に取っておいてくださいｗ】
【もしよろしかったら、場所を変えて本格的にでも…】

>>221
よくないよぉ……。
っっ………。
こ、これじゃあ胸……っ。
（真っ赤になりながら涙目に段々なって）

っん………。
（囁かれるとくすぐったさにぴくんと身を硬くして）
だ、めですよお……。
私、そんな見世物なんかじゃ……。
（見られてる羞恥心にどこか疼くものも感じながらも）
（本質的には嫌がっているので、首を振って）

【泣きながらぱしーん寸前ですよお？】
【そうですね…その方がいいかな…ぁ？】

こうやってると、麻里さんの汗の香りが感じられて…
私までおかしな気分になっちゃいそうです♪
麻里さんは見られるのはお嫌いですか？
皆さんは麻里さんのことが見たくて仕方ないようですが
（こちらからも胸を押し付け、体を密着させる）

うふふ、泣くことないのに♪
そうですねえ、じゃあ一度場所を変えて「ストレッチ」しますか？
ロッカールームの奥でしたら人は来ないかもしれません
どうします、麻里さん？
（つつっと二の腕をさすり、乳房ぎりぎりまで指を這わせて）


【ではラブホテルあたりでどうでしょう？】
【時間が微妙ですが……今回は凍結も可能ですので】

>>223
汗…や…におうから……。
（首を振って、いや、と）
そんな、好きな人なんて……。
んっ……はぅ……。
そんな、皆さんの事なんて私知りません……。
（体に当たる胸に内心ドキドキとしながら）

だ、だってえ…アリッサちゃんが意地悪するから…。
………？
……っん……。
だったら男の人はいないし…安心…だよね…。
（自分に言い聞かせるようにしながら、こくりと頷いて）

【場所、分かりましたー。】
【はい、よろしくお願いしますね。】

【では次のレスをそちらに書き込みますゆえ】

【はい、それでは…。】
【以下、空室ですー。】

うぅ……あ、暑い……
(パジャマ姿でぐでーっとなっている少女が一人…)

【待機〜】
【プロフはhttp://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1212254124/209】

>>227
(クーラーのスイッチを入れた)
暑いならエコロジーとか気にしないで使ってしまえ。
宏美です。初めまして。詳細は以下
禿
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1187028466/33-34

三人でしますか！

……？
(「ピッ」という音がしたと思うと、後ろの方から冷風が送られてくる)
…………あ…どうも…
(音のした方を振り返り、リモコンを持っていた女性にお礼を言う)

あ〜……風が気持ちいい……

【すみません、ちょっとレスが遅れました】

>>229
【藍花ちゃん次第ね】

>>230
【遅レスは気にしない板かと(笑)】
こらこら、お化けだ。妖怪だぞ。少しは驚いてくれ

……い、今なんと？
なんだか、お化けとか妖怪とか言ってたような気が…
(猫塚の「お化け」という言葉に反応する)
…まさか、猫塚さんがお化けなんてことはないですよね…あはは…

【先ほどまで根岸さんと猫塚さんでロールしてたみたいですし】
【お二人でロールの続きを再開した方がいいのでは？】

ここは雑談交流所〜♪
特定のロールがしたいなら、それなりのスレへ〜♪

>>232
スカートを捲って尻尾を振る。
(お尻から直接はえてる尻尾が見える)
なんなら触って確認する？
【根岸君は…どうしたいの？】

【一緒に佐藤さんのも飲みたいです】

>>233
【根岸の意図が不明だけど？続きしたいなら退室宣言したスレで何らかのフォローをするだろうしね。】
【母乳キャラが好きなんでしょ】

>>235の発言で分かる様に作法が分かって無いらしいので(笑)
エロールに入りたいなら誘導しないとね。
此所は雑談スレッドだよ

お前に言われたくないなw

(尻尾は衣装の一部か何かだと思っていたのだが…)
………………
……え、えぇーっ！
(尻尾は猫塚の体から直接生えており、さらに彼女の意思で動いているようで)
(思わず素っ頓狂な声を上げてしまう)

【すみません、今日はエロールはちょっと…】

荒れるから桜子はすっこんでろ
お前みたいな気持ち悪いのに絡まれて喜ぶ奴がいるわけないだろ

>>239
分かってくれたかな？
妖怪猫娘だよ。
エロい能力の持ち主を探しては仲間にしてるのよ。
【エロールは私もパスしたいから藍花ちゃんと交流ロールしたいんですけどねぇ】

駄目だこいつ
早く何とかしないと

>>240
荒れるから名無しはスルーですね。分かります。

ほ、本物かぁ……すごいですね……
(笑顔ではあるのだが、その表情はどこか引きつっているようにも見える)

な、仲間……？
……言っておきますけど、私は何も能力とかないですからね！？

【明らかにスレの雰囲気がおかしいのでそろそろ〆たいのですが】
【これ以上続けても横槍が入ってお互いに楽しめなさそうですしね】

気持ち悪がられてるのわかってて話し掛けにいくからタチが悪い
気持ち悪いから禿スレに引きこもってろよ

【隔離仕切れず皆さんには申し訳なく思っております】
【スンマセン】

>>244
【ですねぇ‥無作法な人が増えてますからねぇ】
藍花ちゃんはエロく無いの？
写真集まで出してるのに？
十分に妖怪を引き寄せるエロい身体なのに‥
無理矢理は嫌いだから‥
３‥２‥１
(カウントダウンしながら指先を振るとポワッと目が光った)
はい‥金縛りね‥そのまま寝てちょうだい
(切りタイマーを３０分後にセットして藍花の部屋を出た。廊下の窓から外に飛び跳ねる宏美が‥)
(月の光を浴びて踊りながら屋根から屋根へと飛び移る。)

『月光に舞う猫』
おしまい

【では〆ときました。強引ですが‥】
【また逢えたら宜しくです。】

>>247
【ありがとうございました】

いよっ…い、しょー！
（てい！、と気合いを入れながら枝振りも節もしっかりとし）
（青々とした色が美しい竹をわっさわっさと揺らしながら）
（中に持ち込み部屋のど真ん中に設置する）

ふあー！魔力があっても大変やったわ。
あ、あれ…ないな。
（ぱちんと指を鳴らすと手のひらの上には折紙が…）
（その折紙をいくつも魔力で自分の回りに円を描くように浮かばせて）

えいっ！
（刀か何かで斬る仕草をして片膝を付きしゃがみ、刀を仕舞った振りをして）
ふ……また…つまらんものを斬ってしまったわ…
（何処かで聞いたような台詞を芝居がかった様子で呟き）
（斬った折紙をまとめ他の人もつけられる様にする）

（その中から一枚黄色の短冊を取るとさらさらと何やら書き込み）
『みんなが楽しくお話出来る場所でありますように…。
それと美味しい鰻と西瓜と梨が食べられますように』
ここにつけとこ。
（後半物凄く煩悩に溢れた願いを書き、竹の天辺に取り付ける）
さて、家に帰るかな〜
【敢えて空気を読まずに、七夕だったので】
【たまにはどうかなと思い投下させていただきました】
【名無しさん、キャラハンさんの皆様も、よろしければ短冊をどうぞ】
【そして一言落ちです。ごめんなさい。では】

ルリちゃんはええ子やのう

つ【ちょっとだけ、ウエストが細くなりますように。】
だ、だって……た、確かに他力本願だけどっ…。

【待機しますね。】
【プロフは　http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1125588949/288　です。】

こんばんは〜。
短冊書いてたみたいだけど何をお願いしたの？

【こんばんは。お相手よろしいですか？】

>>252
こんばんは〜。
え、えっとぉ……。（汗
お…乙女の秘密です☆

【こんばんは。雑ですがどうぞー。】

んー…そう言われると余計に気になるなぁ…
そうだ、何書いたか当ててあげるよ。

…そうだなぁ…「痩せますように」とかかな？
(少し考えた後、ニヤニヤしながら言う)

【ありがとうございます】

>>254
やー、当てなくていいですよぉ。
ほら、気にするようなことでもないですし！

……………。
え、えっとぉ…当たらずといえども遠からず。かなぁ？
（冷や汗をかきながら、微笑を浮かべてそう答えた）

なるほど、どうやらかなり近いなぁ…
(麻里の様子から、彼女が動揺していることに気づいて再びニヤニヤ)
う〜ん……もしかして腰回り？
…でも、今のままでも結構細いと思うんだけど…
無理して痩せる必要ないんじゃないの？

>>256
な、なんですかぁ、その笑顔は！
そんなニヤニヤしたって教えないんですからぁっ。

う゛…………。
そ、そうです、どうせそうですよぉ…。
ほらだって…バストとヒップがあるからウエスト部分もうちょっとくびれた方が見栄えが…。

あ、当たっちゃった？
…ﾔﾊﾞｲ…
(麻里が落ち込むのを見て、さすがにやりすぎたかという顔になる)

なるほど…俺は今のままでも十分すぎるくらいだと思うんだけどなぁ…
そんなに気になるものなの？
(麻里の身体を上から下へ、下から上へと眺めながら)

>>258
…うーん。皆はそういってくれてますけど。
やっぱり、気持ちの緩みっていけないとおもうんです。
そういう意味もこめてのお願いだったんですけど…。

自分では気になりますよ…？
あ、あんまり見られちゃ恥ずかしい、ですう……。
胸とお尻、でかすぎますよね…はふぅ。

ああ、そういうことか。確かに油断したらいけないよね。
そういう心構えは大事だよ。俺も見習わないと…

…ゴ、ゴメン…つい…
(頑張って顔を見て話そうとするが、時折視線が胸やお尻にチラチラと移動)
そんな気にしなくても……お、俺は好きだよ？そういうの…
(フォローになってるのかなってないのかよくわからない発言)

>>260
油断するとお腹がきっとぶっくぶく…。
（想像してちょっとげんなり）
そうですよ、見習ってくださいね。（笑）

…はぁっ。分かってますよ。
やっぱり男の人ですもんね、仕方ないです。
……こういうことすると、興奮します？
（自分の重ったるい胸を手で持ち上げてみて）
あはっ…ありがとうございます。お礼…ちゅ。
（ほっぺたにキスをして、照れ隠しの笑い）

いや、そうやって頑張ってるうちは大丈夫じゃないかな…
…う、うん…わかった…頑張るよ…
(自分のお腹をシャツ越しに摘む)
(すると、すこし怪しげなお肉が……)

…いい…すごくいい…
(思わず欲望に忠実な感想を述べる)

！！！！
ど、どーいたしまして…
…い、いきなりかぁ…ビックリした…
(さっきまで麻里をからかっていたはずなのに、キスされて顔が赤くなる)

>>262
あ…お肉余ってるじゃないですか。
だめですよ、ぽよぽよになるまでになんとかしないと。
（めっ、とお肉を見て叱り付けるように）

…やっぱりいいんですか、こーゆーの。
これで、べーとかしてみて…。
（舌を口から出して、さながらグラビアみたいに）

あははぁ、名無しさん顔真っ赤。
こういうのはいきなりじゃないと、ですよ。
そんな事前に「キスほっぺにしますよー」なんていいませんもん。

こ、これは……すいません、がんばります。
(何か言い返そうとしたが、観念してうなだれたまま返答)

うわ…本物のグラビアアイドルみたいだ…
(さらにポーズをとる麻里に感嘆する)

…うぅ…嬉しいはずなのに敗北感がするのはなんでだ…？
むぅ、でも言われてみればそうだなぁ…普通予告とかしないよな…

【そちらのタイムリミットはどんな感じですかー？】

>>264
別に義務とかじゃないですし…。
そんなに気にしないでも大丈夫ですよ？
だから、そんなにうなだれたりしないで、ね？

私だって、ちょっとはやればできるんですからぁ。
流石に本物みたいなのは、恥ずかしくてできませんけれど…。

ちゃんと味わえなかったから、とか？
そんな恥ずかしい宣言できるわけないじゃないですかぁ…。

【ええと…2時くらい…まで、かな？】

いや、でもさぁ…油断してひどいことになったら嫌じゃん…

そこまでしなくても十分でしょ。
いや〜、眼福眼福♪

んー、言われてみればそうかもしれない…
びっくりしてて感触がどうとかいう状態じゃなかったし。

【わかりました。じゃあ雑談だけにしておきましょうか？】
【エロールまで持ち込もうとするとちょっと時間が半端ですし…】

>>266
20超えると太りやすくなりますからね。
注意しないとすぐ…ですよ？

……えへへっ。
名無しさんが喜んでくれたなら嬉しいな。
（にっこり笑顔を浮かべて）

…くす、じゃあもう一回やってみます？
こうして…こう…ちゅっ。
（今度は、顔を赤くしながら、柔らかい唇を唇に押し付けた）

【そうですねー、ちょっとだけいやらしく…ｗ】

わ、わかった、気をつけるよ……
(現実を突き付けられて心なしかブルーに)

まさかやってくれるとは思わなかったよ。ありがとう。
(麻里の笑顔につられて笑顔で返す)

お、おう…
……んっ……
(今度はいくらか心の準備ができたのか、あまり動じない)
(しかし、それでもやっぱり顔は少し赤くなっていたり)
…麻里ちゃんの唇…すごく柔らかいな…
(そう言うと、そっと手を回して麻里を抱きしめる)

【じゃあこっちもエロくなりすぎない程度に…ハグしたけどよかったかな？】

>>268
どうもいたしまして。
やっぱりこういう事しないとこういう場所だし…と思って。

ふふ…名無しさん顔赤い。
（いう本人も顔は赤くしているが）
名無しさんの唇は、とってもあたたかかったですよ？
んっ……ふふ、私を抱きしめてどうするんですか…？
（挑発的に上目で見つめてみて）

【いいですよ、エロにならなければっ。】

まあ、別にそういうことしなくてもいいとは思うけど、どうせならしてもらったほうが嬉しいかな。

そうは言うけど、麻里ちゃんだって十分赤いよ？
…そうだなぁ…できればエッチな事もしてみたいけど……んっ……
(今度は自分からキス)
麻里ちゃんはどうされたい？

>>270
私なりの作法、ってことでお願いしますね♪

それは、だって、恥ずかしいですから…。
ん、んっ……今日はエッチなことだめなんです。
（キスを瞳を閉じて、受け止めて）
う、ん…おっぱい、揉んでみますか……？

作法か…それで麻里ちゃんの素敵なポーズが見られるならいいけどね。
むしろやってください！って感じですよ。

まあ、俺もすごーく恥ずかしいんだけどね。

本当に…いいのかな…？
…じゃあちょっと失礼して……
(少し体を離すと、麻里の胸に手を伸ばす)
…うわ…柔らかい……
(乳房に触れさせた指をゆっくりと沈めて、優しく揉んでみたり)

【これはアウトかなぁ…でも移動すると半端だし…】

>>272
えへへっ。

はい、どーぞ……。
ぅんっ…んん……はあぁ……。
（名無しさんの手の中で、乳房は自在に形を変えて）
じゃあ私からお願い……。ピアス、いじってもらえませんか…？
私、それで気持ちよくなっちゃうんです……。

【次あたりで私は落ちないと…ごめんなさい、名無しさん。】

麻里ちゃん…声がエロいなぁ…
揉んでるだけなのに、そんなに気持ちいいの？
(両手で乳房を寄せてみたりしながら揉み続ける)

それは…こんな感じで？
(耳元に顔を近づけると、耳たぶに軽くキスをして)
(舌で優しく愛撫するようにピアスをいじる)
んっ…どう…かな？

【いや、謝ることないよー。俺は楽しかったし】

>>274
ふぁ…うん……気持ちいい……。
ぁん……おっぱい、熱くなっちゃう…。
（口を半開きにして艶やかな声をこぼして）

ぁ、んん、そぅ、それ……はぁ、いい……。
もっと、ひっぱったり、かんだり、して…。
蕩けちゃいそう……続きは…ね…？
（というと、どこかに名無しさんを引っ張っていったのでした）

【それじゃあ私はこれでごめんなさい。】
【お付き合い、ありがとうございましたぁ。】

ああもう…顔までエロくしちゃって…
そんな顔されたらこっちも止められなくなっちゃうじゃないか…
(麻里の後ろに回り込み、脇の下から腕を通して乳房を揉み始める)

んっ…こんな感じ？
はむ…んー……どう？気持ちいいかい？
(時折耳に息を吹き込みつつ、胸と一緒にピアスを責める)
(麻里の求めるままに、軽く噛んだり、そのまま引っ張ってみたり…)

オッケー、麻里ちゃんが満足するまで付き合うよ。
…明日レポートの提出期限だけど…
(移動して続きをしようとする麻里に嫌そうな顔もせずついていく)
(その後、連れて行かれた先で彼女と一緒に色々楽しんだとか)

【こちらこそありがとう。本当に楽しかったよ】
【あんまり慣れてないから上手くできなくてゴメンね】
【それじゃあおやすみ〜ﾉｼ】

【今日はこちらで待機してみるのじゃよ。時間的に雑談か軽い前戯くらいしかできぬじゃろうし……】
【儂の自己紹介は　http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1208179885/731n　じゃよ】

>>277
【こんばんは〜】
【雑談でよろしければいかがでしょうか？】
【私については以下をどうぞ】

http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1209891258/403

【こんばんは、なのじゃ〜】
【おぬしのスレは前から拝見させていただいておったのじゃよ。改めて初めましてじゃな】

>>279
【ここは名無しでもいいのかな？】
【こんばんは、君が乱れているところはよく見させてもらったよｗ】

【あら、それはどうも♪】
【街中でばったり出会ってという感じでいかがでしょう？】
【よかったら私から書き出しましょうか？】

>>280
【名無し殿もこんばんはじゃよ】
【あれは……その……淫魔に毒を盛られたからじゃ】
【儂が淫乱な神様だと勘違いされるのも心外じゃて……（苦笑）】


>>281
【書き出しは任せるのじゃ】
【ところで、もしおぬしが良ければ >>280 どのも交えて、とはいかぬじゃろうか……】

【わかりました、三人でですね？】
【三人同時というのは経験ないのですが、それはそれで面白そうですね♪】
【では少々お待ちくださいませ…】

【俺も参加していいのか…やった】

>>1より

エロールはこちらで

【ラブホテル　４泊目】
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1208088056/l50

【連れ込み旅館「淫水荘」3階】
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1199077062/l50

ふー、今日は暑いのなんのってまったく…
ロングスカートは暑苦しいことこの上ないですね
（人通りの多い繁華街を、メイド服姿の女が歩いている）

あら、あの人なんだか面白いコスプレしてますね
巫女装束に……何の羽なんでしょう、スズメ？
この糞暑いのにコスプレ道を貫き通すとはかなりのやり手…！
そして何より可愛い♪
これはさっそくウォッチングと洒落こまねばっ
（というわけで、毎度のごとくバレバレの盗み見開始）


【>>280さんはそこに居合わせていた通りすがりの人ということでお願いします】
【順番は私、水雀姫さん、>>280さんの流れですかね】
【予め確認しておきますが、エロールではなく雑談の方向で】

>>284
【良かったのじゃよ。アリッサ殿に感謝せねばならぬのう】

>>285
【わざわざありがとうなのじゃ】


>>286
…………さっきから、実に妙な視線を感じるのう。どうしたものか……。
（背後から盗み見ている人の気配を感じながら、小さく苦笑いをした）
これは、声をかけるべきなのじゃろうか。
それとも気付かぬ振りをするべきなのじゃろうか……うーむ……。
（しばらくそのまま歩き続けていたが、意を決したのかアリッサに向き直った）
……おぬし、いったい何をしておるのじゃ？

【かようなシチュ入りの雑談は初めてじゃ。お手柔らかにのうｗ】

【ある程度会話が動き出したら、順番関係なく発言しても良いかもしれんのう】
【そのほうが円滑に会話できそうな気もするのじゃよ】

【あ……すまんのじゃ。名無し殿が入ってこれるよう工夫すべきじゃったか……】

>>287
はっ、バレちゃいましたか！？
ああいえ、同士を見掛けたものですからつい…
何のキャラかは存じませんが、その情熱はひしひしと感じられます！
（水雀姫の手を取り、がっちり握手を交わす）
（どうやら何かのコスプレと勘違いしているらしく）

【ええ、お手柔らかにですねｗ】


>>288
【レス速度の差から時間が逆行するとやり辛いかなと思ったのですが…】
【そうですね、ではそういう方向で】

>>290
な……なんじゃ、おぬし？
（いきなり手をとり握手され、少し驚いた様子で）
きゃら……？　すまぬ。よく分からぬのじゃ。
流行にはついていっておるつもりなのじゃが、儂はどうも遅れがちでのう……。
（羽をばさばさと動かしながら答えてみた）


【……名無し殿？　居られるかや？】

>>291
おっと、これは失礼いたしました…
私はアリッサ……メイド服をこよなく愛するコスプレイヤーです
本業もメイドなんですが、とにかくアイラブメイド服です！
この気持ち、あなたならよーくわかっていただけるかと！
（手を解き、よくわからないことを熱弁）

まあ、その羽動くんですか！？
すごいです、中にモーターとか入ってるんですか！？
よかったらちょっとだけ、ちょっとだけでいいので触らせてもらえないでしょうか！？
（どう見ても本物にしか見えない翼に垂涎のまなざし）
（とても触りたいらしく、前のめりになって）


【どうやら落ちられてしまったようですね】
【残念ですが、通常通り一対一ということでお願いします】

>>292
は、はぁ……。儂は西洋の服には疎くてのう。
おぬしの服がめいど服かや？　確かに可愛らしい服じゃが……。
して、そのこすぷれいや殿が、儂に何のようじゃ？
（熱弁に圧倒され唖然としながら）

う？　動くにきまっとるじゃろうに。これは儂の翼じゃぞ？
中には何も入っとりゃせんよ〜。
（雀の羽を左右に大きく広げながら呟く）
……触りたいのかえ？　ちょっとだけじゃぞ？
（背中をむいて、翼をアリッサに向けます）

……おぬしはまるで子供じゃな。
実に無垢で、好奇心に手足がついて歩いているようじゃよ。
（小さな微笑みを浮かべました）

【むう……居られぬか。残念じゃ。そして申し訳なかったのじゃよ】
【名無し殿、またどこかで儂を見かけたら、もし良かったら改めて声をかけてほしいのじゃよ〜】

いやー、こんなに滑らかに動く翼は見たことありません
普通は背中に貼り付けてが限界ですからね、すごい技術です！
いいんですか！？　では僭越ながら……
（了承の言葉に目を輝かせ、そっと手を触れる）

す、すごいです！
もふもふです、もふもふ！　しかも体温まで感じられて！
根元まで完璧ですね、非の打ち所がありません！
（興奮した様子で翼を撫でくり回して）

親父臭いとはよく言われますが……子供っぽいですか？
うふふ、私もまだまだ捨てたものじゃないみたいですね……♪
でもそこはやっぱりあなたのほうがですよ
ロリぃな女の子のババ臭い喋り、萌え〜ですね♪
（ご機嫌な様子で翼の隅々までを拝借しながら）

>>295
ぁん…………！
こ、これ、おぬし、あまりペタペタ触るでないぞ。
（あまり触られ慣れてないのか、すこしくすぐったそうな声を出す）

完璧……って、あたりまえじゃ。これは儂の翼じゃぞ？
偽物や作り物とは違うのじゃ！
（撫で回すアリッサの手が次第に我慢できなくなってきたのか、
ときどきばさばさと羽ばたくような仕草を見せて）

ああ。おぬしは子供っぽいぞよ。
もっとも、儂にしてみれば大抵の人間は赤子同然じゃがの〜♪
（にぱっと微笑んで）
……なんじゃ。萌え〜とか。
これが儂の素じゃて、萌え〜とか言われても困るのう……。

あはは、そうですよね、本物ですよね
キャラ作りまで完璧とは恐れ入ります、師匠！
（羽ばたきに手を離し、威勢よく頭を下げて）

萌え〜と言えばその羽
先っぽは敏感とか、そういう萌え要素はないんですか？
ビクビク……でも感じちゃう！　なーんちゃって♪
ああこの感触……病み付きになってしまいそう……
（やっぱり触らずにはいられないようで）

ところで師匠、そのコスはなんというキャラなんですか？
よかったら少し教えてもらえないでしょうか？
師匠見てたら原作に興味沸いちゃいました♪
（無邪気に微笑んでおねだり）

私とレズろうよ

……おぬし、いったい何を勘違いしておるのじゃ……。
こうして触ってなお、偽物だと疑うとは……のう？
（何か致命的な差異を感じ、とほほと苦笑いを浮かべる）

これ！　なにを感じるのじゃ！
（顔を赤らめながら少々大きな声で叫んだ）
確かに敏感じゃが……そこまで敏感じゃと、日常生活も困りものじゃろうて。
それと、病み付きになられると儂が困るのじゃよ。
（アリッサから羽を背けるように、身体の向きを変えて）
ふふ。本日のさぁびすたいむはおしまいじゃ♪

……むう。おぬし、よもや儂の格好を誰かの真似事だと思うてないかや？
儂はここ数百年、ずっとこのような格好じゃ。真似事ではないのじゃよ。
（無邪気におねだりしてくるアリッサに、すこしムッとしたような顔を返す）

いえ、根元が敏感のシッポ的な要素があったら萌えかなと思いまして♪
このもふもふ感は依存症ものですよ、はい！
あら、サービスタイムおしまいですか、ちょっと残念…
（実際はものすごく残念そうな顔で指をくわえて）

は、はあ、そういう古風な感じのキャラなんですよね？
キャラ立てのほうはよくわかりましたので
よろしかったら作品の名称など教えてもらえたらなと…
（ことここに到って、ようやく何かが違うことに気づき始めて）

一応念のため聞いてみますが、まーさか本物だったりしませんよねえ？
キャラ作りの一貫ですよ……ね？
（怖い顔の少女に、遠慮がちにおどけながら）

なるほどのう。それがおぬしの萌え〜なのじゃな。
確かに猫などは尻尾が敏感と言われているがの、
それは単にツボが尻尾の付け根にあって、尻尾が敏感というわけではないらしいのじゃよ。

……残念そうにしてもだめじゃ。儂じゃってくすぐったくて叶わないのじゃよ。
（残念そうな表情を浮かべるアリッサに、苦笑を交えて反応した）

ふう……。ようやく理解してきおったようじゃな。
じゃから、儂は本物だと言うておるに。さっきから！
（一瞬怒ったような表情になるが、次の瞬間には悪戯好きの子供っぽい笑みに変わり）
神様相手に偽物呼ばわりとは、とんだ不遜ものじゃのう♪
（遠慮がちにおどける相手に、水雀もおどけた様子を見せた）

あら、やっぱりそっちの方面にはお詳しいんですね♪
根っこ敏感派もありますが、先っぽ敏感派もあるそうです
私はどっちも大好きですね、はい♪

なるほど、くすぐったがりの属性ですね？
いいですねえ、くすぐったがり！
そういうのもドンピシャですよ、私♪

そうですか、本物の神様ですか
神様がいたらこの蒸し暑さをすかっと爽快にお願いしたいですよね〜
ここ最近暑くってイヤになっちゃいますよね
（手でぱたぱたと扇ぎ、冗談めかして言ってみる）


【ではそろそろ〆の方向でよろしいでしょうか？】

儂は多少の知識があるだけじゃ。その分野は研究好きの人間のほうが詳しいじゃろ。
……ところで、おぬしは妙に敏感さにこだわるんじゃなぁ。
どんぴしゃと言われても、儂は何をすればいいのか困ってしまうがの。
（苦笑混じりに微笑んだ）
全く……おぬしは不思議な存在じゃな。ふふふ……。

……信じて無いようじゃな。この罰当たりめが。
（怒った顔ではなく、裏表のない笑顔で冗談として言い放った）
そうじゃなぁ。確かに最近は蒸し暑くて敵わん。
ここはひとつ、知り合いの天気の神様に相談せねばならぬなぁ。
もっとも、儂は暑さ寒さは感じない体質じゃがの♪


【そうじゃな。そろそろ１時も近い……頃合かの？】

敏感さは非常に重要なファクターですね！
こればっかりはどうしても譲れません
そうですねえ……
翼を触られたら、顔を真っ赤にして嫌がってくれればそれはもう♪
（勝手に想像してとっても楽しそうに）

ええ、生まれた時から罰当たりですいません
では、私はそろそろこのあたりで……
師匠、天気の神様によろしくお願いしますね♪
（手を振り、去って行こうとするが…）


【最後に神様だとわかるような描写をもらえると嬉しいかな、と】
【そこでオチを作って〆って感じでどうでしょう？】

【む。難題を言いおって……（笑）】
【ちぃと待つのじゃ。何か考えてみる……】

【ああ、すいません！】
【神通力みたいなので全然かまいませんので…】
【ごめんなさい、変なリクエストしちゃって】

【何か良い”あいであ”は無いかのう……（汗）】

【了解じゃ。何とか思いついた（汗）】

>>304
嫌がる姿を見るのが好きとは……おぬしも悪じゃのう。
まあ、弄るのもほどほどにせんと、いつかしっぺ返しを貰うぞよ？
（楽しそうに考えを巡らすアリッサに、忠告をひとつ呟いて）
ふふふ。謝らんでも良い。
たとえ罰当たりでも神様はおぬしを見守っているのじゃぞ？
（陰りのない笑みを浮かべて、アリッサを見つめていた）

もう行くのかえ？　また会えると良いのう。
（去っていこうとするアリッサを見送りながら、懐に手を入れて一枚の術符を取り出した）
『冷霧』
（澄んだ声でそう呟くと、途端に周囲の気温がぐっと下がり、蒸し暑さが消失する）
ふふ……。儂は天気の神様じゃないが、
罰当たりなおぬしに、これくらいの“ぷれぜんと”をする力くらいはあるんじゃぞ？
（そう笑いかけると、アリッサに背を向けて歩き出していった）

あれ、なんだか急に涼しくなったような…？
（振り返るとそこには既に姿はなく）

こんないきなり気温が下がるなんて…
まさかさっきの子が……！？
（額に冷たい汗を浮かべ、すべてを理解する）

あ、あんな神様が本当にいるだなんて……萌え〜♥
（畏怖の念かと思いきや、最後はやっぱりそっちだったそうな）


【これで〆ということで】
【神様じゃなくて神通力と言えばよかったですね】
【最後に余計な手間かせちゃって申し訳ありませんｗ】

【こんな時間までありがとうございました】
【ではでは、おやすみなさいませ】

【こちらこそありがとうなのじゃ。綺麗に纏まったようで幸いじゃな♪】
【おやすみなのじゃよ。おぬしとは、またどこかで会えれば良いのう】

【それではスレお返しするのじゃ。お疲れ様なのじゃよ〜】

こちらには初めましてになりますね。
どなたか人が来るのを暫く待ってみます。
（誰もいない部屋の片隅に正座して、静かに過ごす着物姿）

【待機です。ぷろふは妖怪百鬼夜行スレの>74にあります】

【落ちますﾉｼ】

【お邪魔しますー。】
【プロフは　http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1125588949/228　より。】

>>314
【名無しでもお相手してもらえますか？】

裸Yシャツが似合いそうなお嬢さんですね

落ちます

あら…ちょっとぼーっとしている間に。

>>316
裸ワイシャツ……？
うーんと、やったことないけど…。
Yシャツの生地、くすぐったそうだしー…。

【こちらも離席しておりました】
>>318
それだけのナイスバディに黒髪だから、白いYシャツがすごく映えますよ。
この暑い時分だし、涼みがてらチャレンジしてみては？

>>319
うーん、…そっ、かな……。
それじゃあちょっと待って…。
男物のワイシャツあったかな……。
あー…お父さんの……よしこれで………。
（裏に入ってごそごそと）

え、っと…これでいいのかな？
（胸元はしまりきらなかったので、谷間が丸見えで）
（恥ずかしそうに髪をいじりながらちらちらと目線を送って）

>>320
おー……想像以上に様になってるなぁ。写真に撮りたいくらい決まってるねー。
（大き目のYシャツながら、胸元は今にもはちきれそうでその先端がうっすら浮いて見え）
（腰から太ももにかけては、陽の光にくびれた腰のシルエットが透けて見えた）
（恥じらいを含んだその立ち姿に思わず身を乗り出して見とれ、こくこくと頷く）

うんうん、ばっちりばっちり。
肝心なところの心許なささが恥じらいを起こさせるから、色っぽいのなんの。
これで上級者はパンツすら脱いじゃうところだけど、さすがにそれはまだ厳しいかな？
（どこからともなく氷の浮いた麦茶を用意して、テーブルにおいて薦める）

>>321
だめですよぉ。
写真はNGですからねー。
なんだか目線もいやらしいです…。
（ちょっとジト目で睨んで）

うーん、よくわからないですが……。
え？ええ？だめですよ！
パンツは脱ぎませんからね…。
私、そんないやらしい娘じゃありませんから。
あ、麦茶…いただきますね…。
（慎ましやかに、こくと一口飲んで）

【ちょっと所用が出来てしまいましたので、これにて失礼します】

【はい。私もこれで失礼しますね。】

【プロフhttp://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1207293747/651】
（大型ショッピングセンター内にて）
（ベンチに腰かけ、宝飾店でイチャついてる同じ学校の制服を着たカップルを羨ましそうに眺めている）
あ〜…いいなぁ…いつか自分も―――
（ぼそっと独り言）
【待機します】

>>325
【プロフィールは長いから読まなくてもＯＫです
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1215516886/4-7/
妖怪ふたなり猫娘で住む世界が違うけど交流スレだしね(笑)】
お姉さん暇なの？
（視線の先を見て『羨ましい』を聞いてるから）
恋人が居ないから暇なのかな？

>>326
ん〜と…一週間ぶりかな？
そんな事ないですよっ！
（ブンブンと首を振り力強く否定する）
【>>325のは飾りです】

本日の春日桜子/猫塚宏美のID
ID:FLA3JW8r

過去数度にわたりスレを跨いで荒らし行為をくりかえしてきた迷惑コテです。
専用ブラウザをお持ちの方はＮＧ登録を推奨。
声をかけられたキャラハンさんも返事はせずにスルーをよろしくお願いします。

>>327
【一週間振りなのは中の人かと(笑)】
【ステファニーとは初対面かな？】
土曜日の休みで夕方で暇って寂しいよねぇ‥
気楽な雑談しましょうよ。
お腹空かない？ハンバーガーとかフライドチキンとかをイートコートで食べて行かないかな
(財布を見つめて)
‥大丈夫、おごってあげれるから(笑)

【引き続き待機します】
んっ…ゴク…ゴク…ゴク‥
（ペットボトルに口を付け喉を鳴らしてお茶をのんでいる）

>>328
【中の人をエスパー位したら‥】
【悪名なら私と同じレベルの方よ(笑)】
【エスパー外れてたらゴメンね。ステラちゃん】

>>329
【うちの描写は大丈夫ですか？】
【ロールできるレベルになってます？】

>>330
【あらら‥スルーかな】仕方ないなぁ‥じゃあね。
誰か名無しと不完全燃焼なロールして下さいね。

>>333
【猫さんにしては、１４分は遅かった】

>>332
【描き癖は、いつも通りかと‥キャラ変える意味は王女さまをしたかったからかな？】
【ヨーロッパの小国でも国を代表する王家の方なら‥設定的に無理が有るような‥貧乏な王家は無いかと‥
元伯爵とか公務に関係無いか貴族か
母親が元王家で父親は外交官等にして平民だけど高貴な血筋にすればロールしやすくなるかと】

>>334
【猫さんは遅レスです。】
【活動が置きレス形式が主体になりましたからね。】
まぁ構わないか‥巨乳処女の前回では不完全燃焼だったでしょ
それにしてもコスプレキャラねぇ。
いっそ‥ヤクザの孫娘で２代目はコスプレイヤーにすれば(笑)
オリキャラが更にコスプレって‥ややこしい。

えーと移動します。
落ちたみたいですから

>>335-336
【貧乏にするつもりはなかった、反省している】
【王女だけど、現代っ子な女子高生女子高生のキャラをしたいんです。本当は】
【日本人キャラは作りたくない】

>>337
【>>335-336ありがとうございました】
【キャラ設定変える位なら新たに作ります】
【待機中です】

>>338
【確か数年前に皇太子の妹が平民に嫁いで皇籍から抜けたよね‥
そういう設定にすれば王家に近いながら普通の女子高生が出来ますよ】
【逆に金持ちで王女キャラでも良いかと】
【留学先で羽目を外してるって設定でも構わないかと‥金髪好きだねぇ】
つか移動したんじゃ(笑)

>>340
【>留学先で羽目を外してるって設定←それそれ】
【籍は…これから抜けるんじゃないでしょうか？】
【母が元王家なら母の女子高生時代のをやります】

ブリットの相手したいけど時間が……
とにかく、もうこれ以上難癖付けてくる奴の相手することないよ。
ロールしてるみたいに見えて、誰も話しかけなくなるよ。

ここは落ちて別スレ行った方がいいかもな。

>>342
機会があったらお相手お願いしますね。
【此方も時間がないのでおちます】

>>341
【じゃあ留学先で羽目を外してる王女様で金髪碧眼の巨乳処女で決定かな‥】
【王女キャラなら家庭教師では無く日本に叔母さんが居れば問題無いかと‥ステラの叔母さん(国王の妹）が日本人と結婚した。
それで叔母さんが日本のアニメをステファニーに与えてたと‥】
>>342
【エロールするスレじゃないし】
【難癖と言うかロールしやすくならないかなぁとか考えてるの】
【平民っぽい王女なんて存在しないので】

「ありえない設定」なんて言ってたら、人外キャラなんてできなるし、そこが気に入らないなら、相手にしなければいいと思う。
無理に相手の設定を、自分の気に入るように変えさせるのは、やりすぎだと思いますが。

できなるし＞できなくなるし

>>345
【違う‥ステラの中の人がロールしやすい様にと考えてんの】
【平民っぽくないとロール出来ない→王女ロールは厳しい】
【エロ描写に入れば問題無い事だけどロールして遊ぶなら雰囲気を大事にしないとねぇ】
【そこまで考えてロールするレベルじゃない名無しでは分からない気持ちだろうけどねぇ】

中の人とキャラの性格は似せないとロールが難しいのよ。

私はレイプとか受け付けないけどレイプや調教シチュが好きな方は多いしね。
エロが目的なら苦手なジャンルは避けるべきなのよ。
性的嗜好は簡単には変わらないしね。

>>347
チンカスみたいなロールしか出来ない分際でよく言うねえ
タイプは遅いし日本語もおろそか
些細な設定には小煩いくせに平気で寝落ち
何より中の人丸出しで気持ち悪いこと極まりない
せいぜい禿以上茄子以下のレベル

>>349
自分の好みを追求してるから合わない方とは合わないです。
レイプ物が好きになれない私はほとんどのロールがチンカスですね。
祇園祭も好きになれないし

結論から言えばヲチャや名無しの意見なんて無意味です。
性的嗜好が一致する方とロールするべきで
使い捨てな名無しは好き勝手するだけで満足させてくれないからねぇ

私が楽しめたら良いのですよ。ヲチャなんて気にしない。

他人のロール、スタイル、設定に口出ししないのがええんでないの？

上手くいかなくたって、「こんなキャラをやりたい」って思いでキャラ設定してるんだから。
頼まれたんならともかく、余計なお世話と違うかい？
頼まれてない指南は無意味です。

相手からすれば、自分が楽しめれば良いのでですよ。
頼んでも無いのにキャラ作りの指南をしてくるキャラハンなんて気にしないってとこか。

荒らしコテハン（なりきってないやつはキャラハンではなくただのコテハンです）に
話しかけたりレスを返したりせず、どうか完全スルーでお願いします。
基地外にはロールも会話も一切させないようにしましょう。

>>351
あのぅ
332:ブリット・ステファニー・グィネビィア ◆DJerZ3PLm6 07/12 17:54 i6RQ4/Fd [sage]
329
【うちの描写は大丈夫ですか？】
【ロールできるレベルになってます？】

なりきり相談されたからのやり取りなんですが。
ただ叩きたいだけで満足に読んでないでしょ

ハァ‥レベル低いなぁ

>>350
ロールの嗜好なんか聞いてないんだが馬鹿なのか？
それ以前の文章力や読解力、キャラ作りやマナーのこと言ってんだよ
煽り抜きで平均未満だろお前

失業したメンヘルの元工員ネカマなんかほっとけ。
ブリットはちゃんと何も言わずに離脱しただろうが。

>>354
繰り返すけど平均とか無意味なのよ。
性的嗜好は人それぞれでレズやらふたなり娘が大好きってのは
コミックの売り上げ的には平均以下でも構わないんです。
マイナーなジャンルでも好きな人には大好物ですからね。

ステラちゃんは、色々キャラ作るけど金髪碧眼巨乳が大好物なのよ。
で、和姦好きなの。
性的嗜好が出るからねぇ万人受けを狙う必要無いの
自分の好みを追求する過程でキャラを作り変えて行くのよ。


平均とか言い出す時点でピンク板向けやないでアンタは
そこらで売ってるＡＶで満足出来るなら桃板使わんで構へんからなぁ

>>356
お前に読解力がないのはよくわかった
お前はまず、読解力欠如、遅レス短文、人格破綻をどうにかしろ
嗜好云々で言い訳するのはそれからだ
キャラじゃなく中の人の問題だと知れカス

>>355
339:ブリット・ステファニー・グィネビィア ◆DJerZ3PLm6 07/12 18:46 i6RQ4/Fd [sage]
337
【335-336ありがとうございました】
【キャラ設定変える位なら新たに作ります】
【待機中です】
343:ブリット・ステファニー・グィネビィア ◆DJerZ3PLm6 07/12 19:13 i6RQ4/Fd [sage]
342
機会があったらお相手お願いしますね。
【此方も時間がないのでおちます】

落ちると挨拶してくれてるんだけどね。

>>357
人格に問題有るのは自覚してる
悪趣味だし‥ロリータ好きだし

レズとか問題有る性的嗜好を隠さなくて構わないから楽しめるんだよ。

むしろ欠陥が有る方が楽しめる


荒れてるのを楽しめるのも悪趣味だよね
自覚は有るけど自重はしない(笑)

>>359
猫さんお待ちしてます。

【プロフhttp://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1207293747/651】
【待機します】

誰も来ないね

そうっすね

（>>362‐363のまったりした様子を見て漫才のようだ、とくすくす笑い）

何か、縁側でお茶でもすすってそうやね〜？あ、お煎餅いる？

（最近はまってんねん〜、と「星たべよ」を名無しとステファニーに差し出す）

【少ししかお相手出来ませんが、まだいらっしゃるようでしたらお話どうですか？】

【プロフはhttp://same.u.la/test/r.so/yomi.bbspink.com/erochara2/1125588949/211ですよ】

>>364
（「星たべよ」を差し出され、軽く会釈してそれを受け取る）
あ、ありがとう…、　え〜と…遠足のときは、どうも。

【はい、お願いします】

い〜え〜。
楽しかった？遠足。
（自分もステファニーの隣に座ると）
（個装を開けて、わざわざ一枚ステファニーに見せて）
これがホントに星の欠片だったらおもしろいのんな〜？
名前付けた人はホントにロマンチストやわ。（角からぽりぽり食べ始める）

それはもう…楽しかったですよ。
（ルリが隣に座り）
（一枚を目の前に）
あははっ…ごめんなんさい…そうだったら、硬くてたべられないじゃないですか？
（口元に手をあてて笑う）
【再起動で遅くなりました】

そう、良かったな。
（にこっと笑い掛けると、ぽりぽり音を立てて）
（香ばしく塩気の程よい星がた煎餅をかじり）
食べなくてもいいやん〜。
飾って置いたら楽しいし。
星の欠片なんて珍しぃんやし。
（塩気で喉が乾くと更に何処からか煎茶を出し）
（同じようにステファニーにも分けながら言う）

【いいえ〜】
【そろそろ時間なので次ぐらいで落ちます〜】

…そうですよね。
（煎餅をかじりながら、頷く）
飾って置くのはいいですね。
…でもこの煎餅のようい大量にあったら珍しくないですね。
（煎茶を分けてもらい）
あ、どもども…私も喉が渇いてたのですよ…ずず〜っ
【了解しました】

違う違う。
いっぱい在っても違うものやで。
（ぷは、とお茶を飲み息を吐くと）

数が少ない物が珍しいものやないで。

同じようなものがいっぱいある中で
それにしか気持ちが動かんって事、ない？
同じもので、たくさんあっても自分のとこに来るのはそれ一つ。

（事実と、見えるものだけが大事な事ではないと）
（外見に反した年寄りくさいものの捉え方の話を始め）

たくさん作られてるこの星も、うちんとこに来たんはこれだけ。
他の人から見たらたくさんの中の一つやけど、
うちにとったらこの星さんは大事な特別の星さんや。

ん〜っ、愛しいやっちゃな。

（ちゅっと星形煎餅にキスをして欠片を口に放り込み）
（咀嚼し終わると煎餅で喉を潤す）

さて、おやつもすんだしうちはお散歩でもしてくるわー！
またね！
（いそいそと立ち上がるとステファニーに手を振って、鼻歌混じりに散歩に出掛けて行った）

【では、これにて落ちます】
【お相手ありがとうございました〜】

【煎餅で喉を潤す→煎茶で喉を潤すに訂正ですorz】
【今度こそ落ち】

煎餅は逆に喉渇くｗ

>>370
ふぇっ、違いますか？
（煎茶を飲むのを途中でやめ縁台に置く）
えっ、えっ…ん〜、あったかも知れませんね…。
（外見に似合わない年寄りくさい話に最初は戸惑っていたが、）
（次第に真剣に耳を傾ける）
……そういう考え方いいですね。
（ルリに笑顔を向ける）

（両手に煎餅を持ったまま、頭の中でルリの言葉を反芻していると）
あっ…！？　もう行かれるのですか…それでは、また。
（手を振り、散歩に出かけるルリを見送った）
【短い時間でしたが、お相手ありがとうございました】
【また機会があればお相手お願いいたします】
【>>371-372そんなんゆうたら、うちどんだけ訂正せなあかんのや】

ふぃ〜……あつーい……。
(パジャマがわりにしているシャツタイプの水色のワンピース一枚で部屋に入ってくる)
(右手には缶ジュース、左手には○○祭りと書かれた地元の祭りでもらったうちわを持っている)

夜になっても暑いって…こんなに暑いと溶けちゃうよぉ。
(独り言を呟きながら用意されている座椅子に腰掛けてジュースのプルタブをあけ口を付ける)



【ちょっとだけ待機させてくださいね】
【プロフはこちらを参照ください→http://same.u.la/test/r.so/sakura03.bbspink.com/erochara2/1125588949/220】

【お時間のほうは大丈夫でしょうか？】
【http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1206776049/192】

【こんばんは〜!】
【そろそろ帰ろっかなって思ってました…ごめんなさい】
【入れ替わりで待機されますか?】

や♪
（手を挙げて見慣れた少年に声を掛け）
（ビスチェとショーツだけの姿で部屋にはいってくる）
（左手にはかき氷をもっている）

【遅かったか】

>>376
【入れ替わりでいいですよ】
【いえいえ…こんな遅くに声掛けてすみません】

あ…。
(眠そうに欠伸をしていると見慣れた女の人がかき氷をもって部屋にはいってくる)

ん…ビルギットさん久しぶり〜!
(眠いのか目を擦りながら挨拶をして座椅子から立ち上がる)

ごめん…ボク……眠くて……帰るよぉ…。
またお話…しようね?
(にこっと軽く笑いかけて手を振り部屋を後にする)


【ごめんなさい〜!】
【それではボクはこれで落ちます】

【待機板をみて駆けつけてみればなにやら面白い事態に・・・ｗ】
【どうしましょう・・・？ｗ】

（未来と入れ替わりに部屋に入り、座椅子に座って無言でかき氷を食べる）
（下着姿だというのに汗が体中からにじみでている）
【魔族なのに暑さで汗かいていいのか？】

【どうしたいですか？ｗ】

【以前ロウクスで遊んでもらった者なんですが、このシチュエーションのまま遊んでみます？ｗ】
【あまりにもメタ過ぎてむしろ笑える気がするｗ】
【じゃ無かったら、Hなダンジョンで使わせてもらったフォルトでも動かしますけれど・・・】

【ああ〜ロウクス…】
【長い時間できませんけど】
【すきな方で】

【了解、ならばロウクスで】

ふむ　ふむ　
（ペタペタと足を引きずりながら、黒のセーターに青いGパン、その上に白衣と、この上なく暑苦しい格好で部屋に入ってくる？）

おや？　私の研究室に誰かが居るぞ？
ふむ？　どうした事だろう？

（ギョロギョロ目を動かしながら部屋中を見回す）

ああ…悪い、悪い…開いてたからつい…
（頭を掻きながらロウクスの前に現れる）

…ロウクス、暑くないのか…その格好で？
（ロウクスの姿を下から上に往復して見て）
【お願いします】

【ありゃ、ここはお前の実験室じゃないって突っ込んでもらおうと思ったのに】
【ごめんなさい、言葉が不足してましたね】

（その声を聞き、目をぎゅーっと細め、まるで睨むようにビルギットを見て）

は　は　なるほど、姫様でありましたか。
いやはや、メガネを踏んでしまいましてな、よく見えておらんのです
とんだ失礼を。

（ゴジラスタイル（笑）の、だらしなく手をぶら下げた中腰のまま、頭を下げる）

いやはや、私はご存知の通り、トカゲでしてな、暑かったり寒かったりに弱いタチでして。
（だからどう、という言葉を告げないまま、部屋をうろちょろ歩き出す。）

【こちらこそ、よろしくお願いします】

そうであったか…んむ。
（部屋を見回す…どこをどうみても和室である。）

…で思ったのだが、ここはお前の研究室じゃないぞ？
研究室あったら、オマイラ…じゃなくてキマイラを造ってほしいと思ったのだが…。
（顎を撫でて、天井を見上げる）

【今、突っ込んでみました　遅いですかね？】

ん？　ん？　
おや？

（ぺたぺたと部屋を出て行き）
（たっぷり５秒間、談話室という文字を眺めて戻ってくる）

ふむ　どうやら私の研究室ではないようだ
ではここは何処なのか？
私は誰か？　哲学的な問答は果たしてこの場において意義をなすのか？
ふむ？　私は何の話をしているのか？

まぁ　まぁ　よいでしょう

（キマイラの話をきき）

おおそうでしたな！　作ると言う約束をしておりました。

姫様、その件にて問題が。
国中を探させましたが、姫様のお書きになった絵に相応する毛並みを持つリスが見つかりませんでな。
今、他国にも手を伸ばしておりますが、まだ時間が掛かりそうで。
（首を捻りながら真面目に応える）
思考回路の制御にはおおむね成功しましてな、あとはそれぞれの部位の縫合が済めば完成なのですが・・・

【大丈夫ですよ】
【あと、ロウクスの発言をいちいち間に受ける必要は無いですｗ】
【意味不明な事も時折ほざいてますからｗ】

ええっ！？
（意味なく驚いてみる）
じゃ…リスでなくともよい。
えと……リスってどこの部位に使うのだ？
（絵の内容を忘れている）
べっ別にっ…どこの部位か分からないけど、獅子系のでいいからっ…。
（そっぽ向いてツンデレのまねごと）

【そうですか、了解しました】

獅子系？　獅子系と？
ふむ

これはこれは、脳髄の容積が唐突に増えましたな。
つまるところ、まだまだ行動様式の設定が可能になる。
ふむ、またまたこれは面白いことを。
（にやりと笑い）
なるほど、なるほど、確かに獅子系であれば見た目よろしく、強く、ふむ、それはすばらしい。
しかし、私の好みの素材でないのは残念ですが。
（にやりと言う笑いを崩さないままぶつぶつ呟いている）

ふむ、まぁ、きめらの事はよいとしましょう。

時に姫様、姫様の召し上がられていらっしゃるその氷の塊はなんのものですかな？

【なるほど　ふむ　はロウクスの口癖なので、不要なタイミングでもよく呟いてます】

ああ、これか…。
（左手に持ってるいちごシロップのかかった氷に目をやり）
これはかき氷と言ってな、削った氷に甘い汁をかけた物で人間はこれで涼を
とるとか…。
（ロウクスの目の前に「かき氷」が入った容器を出して）
よかったら食うか？　…私はもういい、食べないというなら、捨てるぞ？

かき・・・氷？
ふむ。

（鼻先に突き出された容器から逃げるように後ずさり）

失礼ですが、遠慮いたしまする。
口の中に氷をほおりこむなど…考えただけで怖気が走る、まるで拷問だ…。
（ポーズではなく、本格的に身を震わせる）
ちなみに私は甘いものは苦手でして
（ベロを出して呟いてみる）

（捨てるという言葉を聴き）

すて…る？
いけません姫様！　食物を捨てるなど！
私が科学者を志した理由は、一度食ったものをもう一度旨く食えないかと考えた末の事です！
食べ物を崇高！　食べ物はすばらしい！　ジーク食べ物！
捨てるなどなりませんぞ、姫様！
（唐突に激昂）
（自分が食べると言うことはあまり考えてない模様）

【もし命令されれば、食います、そんときはのたうちながら食いますが】
【トカゲ人間ののたうつ様が見たくなければ…どうぞ召し上がりください、姫様ｗ】

おおっ、どうしたのだっ、興奮するでないっ。
（突然の激高に驚き、二、三歩後ずさる）

（じぃぃぃ〜と、かき氷を見つめ）
そうだな…もったいないな。
…にしても残念だなこんなにおいしいものが食べられないなんて……。
じゃ…食べるぞ…。
（シャリシャリとかき氷を掻きこむ）
ああっ…きたぁぁぁっ…
（頭にきぃぃぃんと痛みが走り、頭を押さえる）
【食べてみました】
【もう、そろそろ〆のほうを…】

そうです！　そのとおり。
食べ物があればこそ命はつながる、生きてこその人生！　快楽！
どんなときも食べ物ですぞ、姫様。
食べ者は世界を救います！
食べ物は愛し合う二人を応援します！　
食べ物は…

（ビルギットがきぃぃんとする様を見ながら地震も硬い肌を震わせ）
おおおおおお…　イカンイカン
このままでは私が風邪を引いてしまう。
寒くてたまらん、気分が悪い。
（ぶつぶつ呟きながらふらふら立ち上がる）

寒い寒い
姫様、自室にて休ませてもらいます、失礼
寒い寒い

…お？　此処はどこだ？
はさみか？
（意味不明な事を呟きながらドアをふらつきながら出る）

【了解です姫様】
【ロウクスは好き勝手自由に行動してますが、これあえずこちらからは以上です】
【何か行動があれば対応しますので、よろしく】

んんっん〜
（目を閉じ痛みに耐えている）
ああ…ご苦労であった、ん。下がってよいぞ。
（ドアの方へ向かうロウクスを見送る）
……ああ、痛かったぁ〜帰ってゆっくり食べよ♪
（食べながら退室し居室へと帰っていった）
【お疲れ様でした】
【こちらもこれで〆ます】
【ありがとうございました。　機会がありましたらお相手お願いします】

【はい、お疲れ様でした】
【のんびり変人ロールできて楽しかったですよ、また今度、よろしくお願いします】
【そんでは　お疲れ様でした】

>>379
んっ、未来ちゃん久しぶり〜！
（未来に手を振って応える）
そ…そうなの…残念…でも無理しないほうがいいから。
（「帰る」という言葉に一瞬、表情が曇るがすぐに笑顔に戻り）
うん、またねっ♪
おやすみ、未来ちゃん♪
（こちらも笑顔で手を振って、未来を見送った）
【お疲れ様でした】

【以下空室です】

【お邪魔しますー。】
【プロフは　http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1125588949/228　より。】

こんばんは。少し話せるかな？

>>401
ん、と。こんばんは。
えっと今日は…待機スレに書いてある通り、かな。

ああ、そっちは見ていなかったよ、ごめんね。落ちておく。

>>403
ごめんなさい。

引き続き、待機しますね。

初めまして…少しだけお話できますか？
まだロールしたことのない未熟ものですが…
【プロフは、こちら第二エッチ部隊の>>795です】
【http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1142770216/l50】

>>405
初めましてー。
はい、よろしくお願いしますね。
（茜さんに背を合わせるように屈んで、微笑みながら）

>>406
背、高いんですね…。あ…
（屈んだところで、麻里さんの胸が少し見えてしまい、目を逸らす）
胸だけじゃなくて、背丈もあるとかっこいいです…。
麻里お姉さん、って呼んでも良いですか？

>>407
うん、こんなにいらなかったんだけどね…あははっ…ん？
（目をそらす茜さんに顔を近づけて、余計に胸元が強調されてしまう）
そう…かなぁ。えへへ。ありがとう♪
うん、いいよ。じゃあ私は茜ちゃんって呼ぶね。
私は茜ちゃんみたいな綺麗な顔、うらやましいな。

>>408
あ、ありがとうございます…（赤らめた顔を伏せて）
でも麻里お姉さんも、すごく綺麗ですよ。

あ、あの…麻里お姉さんも、胸は自然に大きくなったんですか？私は、そうだったんですけど…
そのせいか変な部署に入れられちゃって、男の人を喜ばせなきゃいけないらしくて。
麻里お姉さんは、どうやったら喜ばせられると思います？

>>409
どうもいたしまして、ありがと茜ちゃん。
（頬を赤らめながら微笑みかけて）
でもどうしたの？そんな下向いて。
（顔を寄せたまま、首を傾げて）

ん、胸？うん、中学くらいから急におっきくなって……恥ずかしかったなぁあの頃…。
部署……軍人さんも大変なんだね……ちょっと理不尽そうだけど。
どうやったら…うーん…そうだなぁ……。
ちょっと……ごめんね？
（そのまま、茜ちゃんを柔らかく抱きすくめてみて）

>>410
いえ、あの…綺麗なんて言われるの、初めてだったんで（目を逸らしながら答える）

えっ、あ…（突然の事に、少し戸惑いながら）
麻里お姉さんの胸…あったかくて、気持ちいいです…（軽く抱き返す）

>>411
そう……？
そんなに恥ずかしがらなくていいのに…くすっ。
（口元に手を当て、穏やかな笑みを浮かべて）

あは…そう……？
じゃあ、私が男の人だと思って。少しだけ…体験と思って。
別に私のままでもいいけどね。どっちがいいかな。
（あはっと笑って、片手で茜ちゃんの頭を撫でて）

>>412
えっと、麻里お姉さん相手に、体験ですか…？
…わかりました。では、少し頑張ってみます。

ちょっと、頭を下げて貰えますか？…えいっ。
（麻里の頭を抱え、軍服越しに、豊満な胸で優しく埋めさせる）
男の人って、胸が好きなんですよね…麻里お姉さんも、気持ち良いですか？

>>413
うん、自信をつけたいならそういうのがいいかなって。
頑張ってね☆

ん……うん。…はふっ。
（胸に顔が埋もれて、呼吸はできるくらいなのでしながら上目に見つめて）
うん、そうだねー。私もふかふかしてて、暖かくて気持ちいいよー…。
（目を糸目にしながら、胸を優しく下からさすって）

>>414
そ、そうですか…んんっ。
（胸をさすられて、僅かに感じてしまう）
え、えっと…もし揉みたいんでしたら、上着も脱ぎますけど…
下にはスポーツブラしか着けていないんで、軍服の上からよりは、気持ちいいと思います…

>>415
うん、そうだよー……。
（顔を埋めたまま、緩んだ笑顔を浮かべて）
うんと…そうだね…。
茜ちゃんがいいなら…かな。
（柔らかくむにむにと揉みながら）

>>416
は、はい…それじゃ…
（軍服のボタンを外すと、色気の無い灰色のスポーツブラに押し込められながらも形の良い大きな乳房が迫り出す）
（全ての脂肪は胸に回ったのか、白いお腹に余分な肉はついていなかった）
麻里お姉さん…私のおっぱい、揉んで下さい…

>>417
……わ。
人の見ると、すごいって思うね、やっぱり…。
ん、綺麗で大きなおっぱい……。
（ほうっ、と蕩けた息を出して）
うん、それじゃあ…ね…。
（下から優しくカップを持ち上げて、そこから円に揉みしだきはじめて）

【続けるなら移動した方がいいかも。】
【茜ちゃんの時間次第だけど…。】

【もう遅い時間なので…破棄か、凍結をお願いできるでしょうか？】
【御付き合い頂いて感謝しています】

【うん、えっと…茜ちゃんが平気なら、凍結…かな？】
【こちらこそ、ありがとうね。】

【凍結ですね。解凍は、明日の夜9時以降なら平気です。麻里さんは何時頃が空いてますか？】

【明日は、夜お出かけなんだ…ちょっと微妙かも。】
【とりあえず、10時に伝言で待ち合わせにしておいてだめそうなら事前連絡って形でいいかな。】

【分かりました。10時かそれ以前に伝言スレで。それでお願いしますね】
【今日はありがとうございました】

【うん、それでお願い。】
【こちらこそ、ありがとうございましたっ。おやすみなさい♪】

【ちょっとだけ待機します。プロフはこちら】
【http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1125588949/229】

やあやあこんばんは、相手がいなくてお困り？
日本アニメ品質管理協会員の僕でもよかったら喜んでお相手させていただくよ。
（ひょっこり、とどうみても学生の風貌・服装の少年が現れる）

あー、悪かったよ。そんな目しないで。
ただのこーこーせーですこーこーせー。
え、何。もしかしてアニメとか嫌いだったかな……。

>>426
はぁ？日本アニメ…なんですか？
(突然現れた男に驚きつつもいつも通りのペースで返す)

突然、そんなフレンドリーに話しかけてくる人に
不信感を抱くのは当然のことですよ
私、ナンパでの出会いは求めていないです…アニメは好きですけど

【ええと、お相手希望の方ですよね】

>>427
あーゴメンナサイ。
なんせお侍さんのようなお方なので、お気持ちをお解しておいただきたかったとお申し上げますか。
（なんだかよくわからない敬語を使って気まずそうにしていたが）
（最後の言葉を聴くなり、ころっと笑顔になりますます態度が軟化し）

そーだよねそーだよね、アニメは決して子供限定のものじゃないよね。
いやーお侍さんはわかっていらっしゃる！
（子犬のように目を輝かせると、勝手に手を取ってぶんぶんハンドシェイク）

自分で言うのもなんだけど、僕がナンパに慣れてるように見える？
まあ画面の向こうの女の子なら多数攻略してるけどさー。
（あっはっはっは、と陽気に言ってのける）
（容姿を見るに本当に高校生のようだけれども）
（どうやら後に引き返せない世界の住人らしい）

【おや、申し遅れてすみません】
【お暇ならば、よければお相手していただければ……と】
【こういう子ですので、伊吹さんが嫌でなければですがー】

>>428
…この格好はコスプレではないですよ、念のため

もちろんアニメは子どもたちのものばかりではなく
大人向けも沢山ありますし…って、なんなんですか！
(いきなり手を取られ振り回される)
……電…！
(ボソッと呟き、一瞬両手に電流を流し無理矢理、握手されていた手を離させる)

ま、そう場数を踏んでるようにも見えませんが…
画面の向こう…ねぇ、早くも行き着くとこまで行った感じですね
(さらりと失礼なことを言う)

【いえ大丈夫です。いきなりスタートだったので】
【プロフ通り慇懃無礼な態度になりがちでよろしければｗ】

>>429
あ、大丈夫大丈夫。ここにはいろんな人が来るわけだからね。
ちゃんとその辺は理解してるって。それに、本物だってのは見たらわかるよ。
魂までなりきるコスプレイヤーさんと、ただの目立ちたがりの変装趣味は目が違ふぎゃっ！？
（ちょうどとっても失礼なことを言いかけて、雷撃に打たれる）

……というか、本物のお侍ってだけでも感動なのに
その上こんな能力まであるわけ。すごくない？
ねーねーもしかして他にも属性持ってたりするの？
まさか卍解しちゃうとか？　額の目が開くとか！？
（がしかし、非現実的な出来事をむしろ喜んでいる様子）
（一般人としては規格外のガッツで起き上がると、再び目に星を浮かべる）

おう、最っ高の誉め言葉をありがとう！
けれど僕は求道者だからね。これくらいじゃまだまだ満足しないよ。
（そして、さらりと受け流し。どうやらお侍さんの設定に夢中で通じないらしい）

【あはは、驚かせちゃって済みませんでした】
【ありがとうございます。望むところですよーｗ】

>>430
まったく…少し落ち着きなさいな
(手荒に振りほどくと両手をパンパンと叩く)

もう、本来はこういう使い方はしないんです。見世物ではないんですから
他にも使えますけど、わざわざそんなことに気を使うわけにはいきません
…あと、私はそんなインフレが激しい少年漫画みたいなこともしませんから
(少年の馴れ馴れしい態度に呆れ、淡々と返していく)
(本来ならけっこう好きな話題だが、どうにもついていけないらしい)

はいはい…だったらその道を極めなさいな…永遠に
それでは私はこれで。
(適当に、しかしやはり無礼な態度を取りその場から去ろうとする)

【今回は雑談メインでお願いしてもよろしいでしょうか？】
【あと、最後の文がこんなんですけど、まだ消えませんよｗ】

>>431
はーい、落ち着きます。
どうやら雷属性に加えてクール属性も持ってるようだね、お侍さん。
……というか名前聞いてもいいかな。いつまでもこんな呼び方じゃアレだし。
僕は一般人Aでよろしく。Aでも名無しでもネモでもネモっちでもいいよー。
（へにゃ、と笑うと一つ余計なものを混ぜて自己紹介（？））

そうだよね、戦士が技を暴露しちゃいけないよなあ。
やっぱ敵に研究とかされちゃうわけ？　大変だねー。
（自己完結しておとなしく引き下がる、けれどやや残念そうで）
そうか、さすがに第三の眼は開かないのか。
いや別に人外だったら良かったなーとかは思ってないよ！？
ちょっと燃え要素が加えられたら素敵だなと思ってさー。
最近のアニメは萌えに系統しすぎてるよ。時代はバーニングだよバーニング。
（持論を展開、というよりは相手を仲間に引き込もうと）
（ずずいっと一歩前に出てあれこれと語り）

さっすが、戦ってる人はわかってくれてるよね。
やっぱ道っていうのは死ぬまでずーっと歩んでいくものでー
……って待て待て待ってー！？
そんな連れない事言わないでよ、やっと求道者としてわかりあえたとこじゃないかー！
（早くも仲間に仕立て上げると、がしっと篭手を掴んで引き止める）
（けれど、鍛えられた侍の身体には敵わずそのまま引きずられ）

【はい、交流スレですからねー。よろしくお願いします】
【良かったです、早々に見捨てられなくてｗ】

>>432
…名前？見ず知らずの人に名前を教えたりしては
いけないとお母様から教わりませんでしたか？
まあいいです…やっかいなことになりそうでしたら消しますから
(小声で物騒なことを呟く)
私は伊吹凛。教えられるのはこれだけですよ。住所や番号は無しで
…私が本名なのに対してあなたはプライバシー保護のような感じですね
(微妙に不公平に感じたらしい、がすぐにまあいいかと頭を掻く)
ではネモさんとお呼びするわ…名無しさんでは巨大掲示板ですからね

私の技など適当に想像していてください…さすがにもなにも
一応、普通の人間ですから…肉体が化け物のように変化などしませんよ
燃えを求める気持ちは分からなくもないですけど。
(分からなくはない。が、少年のようにはなりたくないような反応を示す)

求道者としてわかりあえた…！？勝手に同類にしないでほしいですね
(また電流を流して引き離す)
まったく…確かに私はアニメやゲームが好きですけど、行き着くとこまで
行ったつもりはありませんよ…！それよりも、さっきから
スキンシップが激しいですよ…ちょっと母様直伝の特訓でもしますか…？
(急に笑顔を見せる凛)
(しかし目の奥は笑っていない)

>>433
でも、友達を作るには名前からともお母さんは言ってたはずだよ？
ダメかな……お侍さんと一般人Aが友達になっちゃいけないって法律、ないと思うけど。
わー消すなんて宣言されたの初めてだよ。命狙われちゃってるんだね？
（そう言って無邪気に微笑んでみせる）
（あまりに現実から離れすぎて間隔が麻痺しているのもあるが）
（何より、相手が命を軽んじるようには見えなかったようだ）
わかってるわかってる。繰り返し言うけど僕は場数０だからね。
あーなんだか自分で言ってむなしくなるけど。いいんだ君が校外友達第一号だ！
（無駄にポジティブに考え直すと、懲りずに握手を求め）
よろしく、伊吹さん。ネモっちが受け入れられなかったのは残念だけどまあよしとしよー。

分かってくれるー！？
そうだよね理解しちゃうよねもう骨の髄まで燃えを求めちゃうよね。
やっぱり伊吹さんは素晴らしい人だよ。
例え肉体が変化する人だったとしてもやっぱり同じ人間なんだねー。
（お構いなく同志扱いしてしまう。もはや恐れはないのだろうか）

いや、侍道は歩んでないけど何かを求める姿勢ってあるじゃない？
僕はまだ伊吹さんのこと良く知らないけど、少なくとも飽きっぽいいい加減な人間なんかじゃうぎゃう！？
（ぷすぷす、と煙をあげながら地面に倒れる）
（這いつくばったまま顔を上げると、絞り出すような声で）
侍かアニメかみたいな方向性も、現時点での立ち位置も関係ないよ。
伊吹さん、何かを極めようと思ったら努力できる人っぽいから……気に障ったかな？
（と、真面目な表情で言った直後）

え、特訓って事は僕にも技が出せるようになるとか！？
いいよいいよどんどん頼むよ、これでも根性には自信有るからねっ
（誤魔化したのか天然なのか、ころりと豹変してしまった）
……でもセクハラ扱いは酷いよー。去り行く友を引き止めただけじゃないか。

>>434
まぁ、名前が分からなければ仲良くなるなんて無理でしょうけど
法律とか言い出すと小学生みたいですよ。
…勝手に友達にしないでください。まだお知り合いの段階です
(どうも相手に馴れず呆れたような表情を浮かべる)

燃える展開は分かりましたが…あなたのその態度、それは分からないですね…。

…急にそんな、真面目なこと言われても…もちろん何かを成すには
努力は不可欠ですが…
(しかし少年がまたさっきと同じに戻ると)
技なんか出せるようになるわけないでしょう。
ただの…地獄巡りをさせるだけですから
(笑うと少年の首筋に居合いの要領で星桜を抜き)
(刃がぎりぎり当たらないところで止める)
勝手にお友達扱いしない！さっきも言いましたよ！
…ねぇ、これからあなたは変わりますよ…熱い展開が好きなんですよね？
でも…熱すぎて、素直にパソコンに向かってた方が幸せだったと感じるほど
燃え上がらせてあげますよ…ふふ……あぁ、逃げようなんて思わないでね？
あなたがこうしたいと望んだんだから…
(顔は笑ってる。しかしその瞳の奥は正義の味方とは思えないほど)
(邪悪に満ちていた。それはまるで今までの鬱憤を晴らすかのように)

>>435
うぐ、さすがに今のはちょっと傷ついたよ！？
でもまあ、子どもっぽいのが嫌なら謝るよ。
ほら、僕ってこの通り自分を飾るの下手っぴだからさー。
オープンオタクだし熱血丸出しで言葉も単純なんだよー。
（自分で熱血とかいっちゃうのがさらに幼いのだけれど）
（やはり精神年齢があまり高くないようで、そのまま口にする）

ん、そう？　可能な限りフレンドリーに接してるつもりだよ。
自慢じゃないけど友達百人なんて柄じゃないからさ。
せめて、会った人に冷たくしないように……後悔しないようにしたいんだ。
特に老若男女関係なく、一生懸命な人相手には――。
（にっこと白い八重歯を覗かせて、満面の笑みを浮かべる）
（そんな調子なので、刃が抜かれてもすぐには事態を把握できなかった）

…………………………。
（突きつけられる刀をようやく意識に入れると、さすがに押し黙る）
（そして、伊吹の声を聞くと汗をかいてがたがたと震え始めた）
（さすがに命がかかっては、本当の恐怖を感じ）

す、すごいっ　今の本物の居合いだよね！？
それをここまで正確に止めるなんて、何年も修練が必要なのに。
ほんとすごいよ伊吹さん、僕は立派なお侍さんじゃないけど。
特撮の影響で殺陣の勉強とかもしたからある程度はわかるつもりだよ！
（たかに見えたが、心を動かされるポイントがずれている模様）
（その後、完全に空気を無視した燃えと殺陣についての語りを続けた後）
（ふっ……と熱気を消してしまうと、寂しそうな表情をする）

でも、ごめん。いろいろ不快だったみたいだね。
根暗オタクな自分は好きになれなくて……その対極になってみたんだけど。
馴れ馴れし過ぎたって言うなら、それは謝るよ。
魂のコスプｒ、いやそれは置いといて本気でそんな目をして。
伊吹さんが真摯で修行を積んだ侍ってのはわかるのに、
僕なんかじゃそれに見合う友達になれっこないのかなあ。

>>436
自分で熱血とか言ってたら世話無いですね…
それに、熱血と単純ではだいぶかけ離れてますが？
(あまりに幼い言動でやはり呆れ返り、ため息をつく)

そうですよ〜剣術を真に極めるというのは時間が掛かるものなんです〜
(相変わらず邪悪な笑みを浮かべながら、わざとらしく間延びした口調になる)
ええ、あまりにうるさいので、そろそろ黙らしてあげようかと…
(言い掛けると少年の表情に気付く)

それは…そうです、初対面の人に馴れ馴れしくされたら
誰だって警戒します。それが無理して自分を変えようとしてる人でも…！
友達になる、ならない以前に…私とはあまり深く関わらない方がいいです
見知らぬ人でも危険な目に会わせるわけにはいかないですから…

【そろそろ締めでよろしいでしょうか？】
【さすがに睡魔が襲い始めてるので】

>>437
やー、要するに何でもかんでも飾れない人間って事だよ。
でも一文字変えて飾らない人間って言うとなんか良く聞こえるかもね。
そうしよう。人生楽天的に生きなきゃ絶対損だろうし。
（にゃははは、と八重歯を出して小動物のように笑う）

うん、僕は何かを極めようとしてる人が大好きなんだ。
だから何されたって、たぶん伊吹さんのことそんけーしてると思うな。
マゾ趣味はないからぐさぐさ言われるのは辛いけどねー。
（あっはっはとさっきの分も補うかのように、努めて明るく笑う）

だね、ごめん。飾るの下手だから、変わりたかったんだ。
理想の自分を演じられないなら、それを実現できれば……て。
まあ伊吹さんには悪かったけど発展途上ということで許してよー。
あと五年位したらそれなりに落ち着いた熱血になってるからさー。
（反省しているんだかしていないんだか。へらりっと軽く言うと）

うーん……そりゃ、危険な目に遭うのはごめんだね。
でも、こうして尊敬できる人に会って何もできなかったら
きっと僕殺される瞬間の何十倍も後悔することになるから。
伊吹さんには迷惑かもしれないけど、覚えといてよ。
ここに危険だろーがなんだろーが伊吹さんと友達になりたい人間がいるってコト。
（そのままのノリで……と思っていたのだけれど）
（最後に、ちょっぴり真剣に考えを告げてしまう）
（途端にぱっと頬が赤くなり、くるりっと方向転換して）

それじゃー僕はもう寝るよ。
See you　マイ　求道者仲間　＆　魂姉弟（ソウルシスター）！
（思いっきり怒られそうな一言を残すと、とたたたたっとリスのように走り去った）

【おや、気が利かずすみませんでした。お相手感謝です】
【やー合意の上でなかったら荒らしと間違えられそうな奴と話してくださり、ありがとうございましたｗ】

>>438
人生は楽あれば苦あり…そういう考えもいいですが
こういうことも頭に叩きこんでおいてください

はぁ、マゾじゃあないんですか？てっきりそういう趣味なので
私に言葉責めされたいのかと思いましたよ
(本気とも冗談とも取れないように返す)
(しかし明らかに責めるのを楽しんでるような目付きだ)

残念ですけど、私はあまり冗談は通じないタイプの人間ですから
ですからちゃんと反省した態度を見せないと本気で…やりますよ？
(相変わらず危険な人物オーラを醸し出しながら)
…友達になりたいというのは分かりました…
でもそれで死んでも自己責任ですからね…？
(一転してこちらも真剣に応える。心配してるからこそ)
(こんな言葉を浴びせてしまう)

えぇ…おやすみなさ…
(最後は穏やかに…と思ったがそうはいかなかった)
ねぇ、ネモさん？私、馴れ馴れしいのは苦手なんですよ
そして勝手なことばかり言う人は嫌いですよ？
(凛を中心に地響きが起こる)
(そして走り去る少年目掛けて巨大な炎の塊が飛んでいき)
(辺りは業火に包まれたとか、なんとか)

【ええ、途中で荒らしかと疑ってしまいましたよ】
【…なんてねｗでも正直に申し上げますと】
【少しやりにくいというか、どう返すか困ったとこもあったかな〜と】
【まあ私もあまり人のこと言えませんがね】
【それでは私はこれで。お相手ありがとうございました】

【プロフhttp://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1207293747/651】
【性格調整中です】
【２時間ほど待機】

（待ち合わせの名所？にて多くの日本人カップルがいる中で白人少女が一人）
あ〜っ…もうっ！　みんなデートかよっっ！？
（携帯でクラスメートにメールを送ったが、そのほとんどが、デートなので
相手できないとの事）
（ベンチに脚を組んで座り、ふてくされている）

ふぅ〜、暑い、暑い。
…どこかの店に入って涼もうかしら。
（脚を何度か組み替え、ブラウスの胸の辺りを掴んでパタパタさせる）

ｶｼｬｶｼｬ
（ブリットの姿を盗撮する）

（盗撮に気づかない）

気付いてないみたいだな
（ブリットに近づき、胸や足を中心に写真を撮り始める）
外人はいい身体してんなー

…ん？　だれか私の事見てる…。
気味が悪い、どこかに行こ。
（視線を感じ、立ち上がってその場を離れる）
【一応、制服（夏）】

（逃げようとするブリットの腕を掴み人気のない路地裏へ）
ねぇ、君
モデルになってよ
お小遣いあげるからさ…
セクシーな写真撮らせてくれない？

（突然、腕を掴まれ人気のない路地裏へ連れ込まれる）
きゃあっ！？
…何するのっ、一体！
（連れ込んだ男を睨み付ける）
えっ…モデル…？　スカウトか何かですかぁ？
お…お金…もらっても、脱ぐ気はありません。
（金欠ぎみでお金が欲しいところであるが、ヤバイことになりそうなので）
（警戒を解いてない）
【此処、雑談スレですよね？】

ごめんごめん、そんな怒らないで…
怪しい者じゃないから
（モデル事務所の名刺を差し出しブリットに差し出す）
ちょこっとだけだからさ〜
お願い！！このとーり
写真撮って帰らないと、事務所の偉い人に怒られちゃうのよ
【じゃあ移動します？】

ちゃんとした所でしょうねぇ〜？
（名刺を受け取りカメラマンと名刺を交互にみる）
あっ…そ、そんなっ、顔を上げてください
ええと〜ぉ　ど〜しょ…
（お願いされてあたふた）
【本番Ｈするのですか？】

大丈夫！！
有名な○○ちゃんも所属してるとこだから
（有名モデルの名を出して安心させようとする）
いーや、君がOKしてくれるまで上げないよ
【確か本番はNGでしたよね？】
【無理なようでしたら悪戯程度で構わないです】

○○ちゃん…知らないです。……ごめんなさい…。
（首を傾げて考えてみたが、出てこなかった）
あ、あの分かりましたからっ…その…撮影してもいい‥です…ょ
…ですから、頭を上げてください。
（根負けし、撮影を了承する）
【悪戯でも移動しなければいけないですか？】

あらっ、知らない？
残念だなぁー
えっ、マジで！？
ありがとー♪ホント助かるよ
じゃあ、さっそくブラウスのボタン外してブラ見せて見ようか
（ブリットが了承すると態度が一変し卑猥な指示を出す）
【ではこちらで悪戯しますね】

ここはあくまで雑談のみ。
悪戯程度でもエロールになるなら他スレに移動することを提案する。

ええっ、ここで？
（路地裏の意味で）
スタジオじゃないのぉ〜
（不満を漏らす）
【ラブホか淫水荘のどっちに移動ですか？】

じゃ、すぐ近くのスタジオ行こうか？
【淫水館でお願いします】

へぇ〜近くにあるんだ。
うんっ、わかった　行こ行こっ
（頷き、男のあとについてスタジオへ）
【了解しました、移動します】

【名前】 澤井典子（さわいのりこ）
【性別】 女
【年齢】 １７（県内随一の進学校に通う高校３年生）
【身長】 １６２ｃｍ
【B/W/H】８８・５８・８７
【髪型】さらさらのストレートを肩より少し下まで伸ばしている（黒髪）
【容姿】垂れ目ですらっとしている。サイズに合ってないブラで巨乳を隠している。
【性格】真面目で引っ込み思案、相手に強く出られると逆らえない。頑固者でもある。
【特徴】成績優秀（非常に頑張り屋）
【性癖】処女。性的なことについては非常に固い考えを持っている。
【希望シチュエーション】学校には内緒でコスプレイヤーをしている。その業界では
名が売れていないのだが、それをネタに脅され犯される。
【禁止】 スカ・グロ・アナル

こんにちわ。とりあえず雑談したいです。

今日は落ちます。
次は誰か相手してくださいね。

トリップはつけるべきだと思うんだぜ。

【希望】イベントで変身ヒロインにコス中、作品の熱狂的なファンに殴る蹴るなどボコボコにされた上犯されてしまう

【>>461を追加します】

いいね。巨乳を暴いた上で力いっぱい揉み潰してあげたいよ。
それと、トリップつけた方がなりすましを防止できて便利だよ。

ここは雑談スレだからそういう希望を付け足す時は
プロフスレで投下してからしたらいいんじゃないかな。
相手して欲しいなら尚更トリはつけるべきだと思うよ。

>>463
【あ…そうですね】
【はい、作中のヒロインをやっつけてると勘違ったオタさんにめちゃくちゃにされたいです】

【典子さん、今からの時間はロールできるんですか？】

【お相手を募集して待機中のときは、一言そう書いといてくれると】
【助かりますよー】

>>466
【お試しというか、時間的に少しだけなら】
【以後気をつけますね、すみません】

【あぁ、トリップが！？

こんばんは！　典子お姉さんに名無しさん！
名無しさん達が言ってるみたいに、ここは雑談するところだしー。
お相手を募集するなら、参加するスレで待機して、

【お相手】待機したらageるスレ　その６【募集中】
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1212985854/

に、「ここで待機してるよー」って書いてageるとかの方が良いと思うよー？

んで、プロフィールは、参加するスレか、

オリキャラのプロフィールを貼るスレ
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1125588949/

に、貼っておいたらいいんじゃないかな。

あ、私のプロフィールはね、

http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1202938964/576

だよ！

【466です。コテ付けました。】
【典子さん、今夜はお試しに少しだけ……ですね。】
【よろしければ、こちら↓に移動しませんか？】

【相談】なりきり初心者のためのスレッド２【練習】
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1179491707/l50

>>469
【こんばんは、色々教えて頂いてありがとうございます】
【ちょうど相手さんが現れたので、次からはそうしますね】

>>470
【ナビありがとうございます、そちらに移動しますね】

>>471
あは！　早速のお誘い、もてもてだね〜、典子お姉さん。
頑張ってね！

それじゃあ、私は、もう少しお話相手が来てくれないか、待ってようかな。
(椅子に腰掛け、ミニのワンピースから覗く細い脚をぷらぷらさせながらひらひらと手を振って見送った)

んー！　今夜は誰も来ないかなー。

もうこんな時間だし、帰って寝よーっと。
撮影があると良いな、遊びに行くのも良いけど、撮影って、楽しいんだもん。

それじゃ、またねー！

458 名前：名無しさん＠ピンキー[sage] 投稿日：2008/07/22(火) 21:15:16 ID:zj3++Je7
【名前】 澤井典子（さわいのりこ）
【性別】 女
【年齢】 １７（県内随一の進学校に通う高校３年生）
【身長】 １６２ｃｍ
【B/W/H】８８・５８・８７
【髪型】さらさらのストレートを肩より少し下まで伸ばしている（黒髪）
【容姿】垂れ目ですらっとしている。サイズに合ってないブラで巨乳を隠している。
【性格】真面目で引っ込み思案、相手に強く出られると逆らえない。頑固者でもある。
【特徴】成績優秀（非常に頑張り屋）
【性癖】処女。性的なことについては非常に固い考えを持っている。
【希望シチュエーション】学校には内緒でコスプレイヤーをしている。その業界では
名が売れていないのだが、それをネタに脅され犯される。
【禁止】 スカ・グロ・アナル

こんにちわ。とりあえず雑談したいです。


461 名前：澤井典子[sage] 投稿日：2008/07/22(火) 23:04:50 ID:EVhH77eX
【希望】イベントで変身ヒロインにコス中、作品の熱狂的なファンに殴る蹴るなどボコボコにされた上犯されてしまう

465 名前：澤井典子 ◆xHUGbkk0kk [sage] 投稿日：2008/07/22(火) 23:11:38 ID:EVhH77eX
>>463
【あ…そうですね】
【はい、作中のヒロインをやっつけてると勘違ったオタさんにめちゃくちゃにされたいです】


この人、ＩＤ違う。

【プロフhttp://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1207293747/651】
【性格工事中です】
【待機しますね】
（放課後、特にどこ？と言うわけでもないが「談話室」に入り）
（椅子に腰掛け、ルーズソックスの弛みを弄っている）

お、性格工事中なんだ

今までがなんか、プロフと違いおとなしい性格のキャラぽかったので。
（エヘヘと>>476に向かって）

んー…
まぁ、自分からそうやって変えていこうってのは言い事かもな〜
（よしよしと頭を撫でくりまわし）

あ…ありがとう。
（久しぶりに頭を撫でてもらい、頬が赤くなり心が暖まったような気分に）
……人にこうしてもらうのって、何年振りかな？
（頭を掻きながら見上げるように）

気にしなさんな、このままの調子で胸まで触ってしまうかも知れないぜ？
（はっはっはっと笑いながら頭を撫で）
どんな感じに性格変えてみたいんだい？まだ決まってない感じか？
（目を合わせながらも髪の毛をすくようにそっと撫でる）

ふふっ…ここは雑談専用スレ、できるかしら？
…そうね、プロフ通りの性格が理想的かな…？
（髪をすくう手を重ね、ニコリと微笑んで）

はっはっはっ、違いない
そうだなぁ…傲慢、高飛車、負けず嫌い、やや天然かぁ…
負けず嫌いって辺りは大丈夫かも知れないなぁ？ほれ、パイターッチ
（片手を胸に伸ばして判りやすく触ろうとして）

え〜っ…そうですかぁ？
（笑顔のまま首を傾げる）
…むっ。
（胸に伸びてくる手を避けながら、手首を掴み捻りあげる）

あいたたっ、たっ…タップタップ！降参降参！
（パンパンと叩いて降参の意を示し）
まぁ…負けず嫌いってのも行動や喋りでわかってくるもんだからなぁ…イタタタ…

…こうなるの分かってて、手ぇ出したでしょ？
（ため息をついて、手首を離す）
そうしたいけど、変に相手を気遣ったり…怖がったりするんじゃないか、とか
考えたりね…あっ、大丈夫ですか？　…ごめんね、手加減できなくて。
（痛がっている手を取って擦ってみたり）

ふぅー…イテテテ…いやまぁそうなんだがね
（手首を振って）
んー…傲慢…と…高飛車が難しいかもなぁ、お、ありがとなもう大丈夫さ
（握手する様に手を握り返し、頭を再びポンポンと撫でる）

難しいでしょっ…？　
（口の端を上げて肩をすくめる）
いえいえ、私がしたことですからっ！？
（頭をポンポンされ再び顔を赤らめ）

その二つを入れようとしなかったら…自然な感じになるのかねぇ…？
顔が真っ赤なお前さんは可愛いなぁ、ハッハッハ
（笑うと頭を撫で続け）
傲慢と高飛車を取ってお嬢様気質ってのはどうだい？

そうで…あっ、そ、そんなんじゃないですっ
（照れ隠しに撫でる手を払おうとする）
お嬢様気質ってのは具体的にどんな感じですか？

なに、俺は可愛いと思ったんだ、気にすんな
（手で頭を撫で回すと手を放し）
そうだなぁ…高飛車っぽかったり傲慢っぽいが何処か丁寧な感じで喋ったり、大人しく話を聞いたりする感じ…かねぇ？

ふぅ〜ん…それいいかもしれないですね。
（腕を組んで首を傾げながら）
うんうん。……それに変えようかなっ

よーし、また何処かであったらその時はよろしく頼むぜ？
（うりうりと首元に手を伸ばし子供を可愛がるように揺らし）
もちろん、性的な意味で、なんつってな
（オヤジギャグっぽいのを言って笑い飛ばす）

ええ…此方こそ、その時は…えと…「お願いするわ」と「お願いしますね」
どっちがいいかな？
ひゃあっ…止めて下さいっ…
（揺らされ、悲鳴を上げる）
もちろん、望むところよ。…ははっ
（相手に合わせて笑う）

んー…姫様っぽい高飛車な感じを出したい高貴さなら、「お願いするわ」で
もっとお嬢様的な感じなら「お願いしますね」が良いんじゃないかな？
うりうりうり、可愛くて面白いなぁ
（頬をくりくり動かして楽しみ）
望まれちゃうか〜、困っちゃうな〜そいつぁ
（ホガラカに笑うと手を放し）

んー…迷いますねぇ。
（眉間に皺を寄せ悩んでいる様子）
ひゃふぇふぇ〜…
（頬をくりくりされ）
はぁ…はぁ…どういう意味ですか？　嬉しい？　それとも…？
（くりくりされた頬をマッサージしながら）

ん〜…聞きたいのかい？
そいつぁ勿論……
嬉しいのと、どんな風になってくれるのか想像しちまって困るって事さ
（耳元でぶっちゃける）

ええ、聞きたいわ…
（耳元でぶっちゃけられ）
本当！？　…でも、受けよりは攻めの方をやりたいかな…自分が上位のを。

おうともよー
しかしそうなのかー、主導権を握りたい感じかい？
「ああ、姫様…その様な事をされては…我慢ができません」とか言う

大体、そんな感じで…というより、主導権握りたい！
（力強く拳を握り締めて）
ええ、…エッチのときに―――やだ、私ったらっ…
（熱く語っているうちに椅子に上がろうとして途中でやめる）

なるほど…積極的にエッチになったら…割とイケるかもなぁ
「お待ちなさい、私がしてさしあげますわ…」とか
主導権握れる様に頑張りな！
（落ち着かせる様にどうどうと手でジェスチャーしつつ応援する）

さて、長居しちまったがそろそろ帰るとするかねぇ…じゃあなお姫様
（頬にキスをして）

今は…これが精一杯
（モミアゲが特徴的な泥棒の台詞をパクる）

はい…頑張ってみます。
（少しずつ落ち着きを取り戻し頷く）

えっ…？
（キスをされた頬に手をやり）
有難く頂くわ…ありがとう。
（笑顔で見つめ）

じゃあ次は情熱的なエロいキスを…
ウソデス、スイマセン
んじゃなー、応援してるからよー、また何処かで会えばその時はよろしく！
（手を振って退室）

あらら…残念。
（いたずらっぽい表情）
ええ、ありがとうございます。
こちらこそ、そのときはお願いしますねっ！
（手を振って見送る）
（以下空室）

今日も暑かったなあ…
（紫色ベースの浴衣を着た男の子が手をぱたぱたさせている）

【こちらでは多分初めてになりますが、待機してみますね。】
【プロフィールはこちらです。　http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1213599228/59】

【プロフhttp://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1207293747/651】
【性格工事中です】
【いますか？】

【はい、こんにちは♪】
【少しの時間しかお相手できませんがよろしいですか？】

【こんにちは（？）】
【いいですよ】

【ありがとうございます…】

あっ…（誰かが現れることを感じて向く）
こんにちはっ。（？）（微笑んではいるが、声は年相応の男の声で）

こ…こんにちはっ。
（ぱっと見少女のような男の子に此方も笑顔で手を振って応える）
あっ…男の子だったんだ…見かけは、…ね。
声聞いた瞬間おどろいたわ…。

うん、僕、一応男の子なんです。こんな格好してるけど…
お姉ちゃんが昔から色々着せてくるから、もう慣れちゃったんだ。
良いんだか悪いんだか…（苦笑）

（見慣れない髪の色を見て）
ところで、お姉さんはどこから来たんですか？

へぇ〜そうなんだ…モノ好きなお姉ちゃんだね。
う〜ん…似合ってるから、いいんじゃないかな…。
（うんうんと頷きながら）

あっ、自己紹介まだだったわね。
Ｉ’ｍ　Britt Stephanie Guinevere．
（胸に手をあて、名前を名乗る）
ああ…、ブリットでもステファニーでも好きに呼んで。
ｘｘｘｘｘ国から来たの、宜しくねっ。
（右手を差し出し握手を求める）

お姉ちゃんは確かにちょっと変だけどね…
ま、まあそういうことにしておきます…ははは…（空笑い）

（耳慣れない名前と国に一瞬きょとんとするが）
…う、うん。よろしくお願いします。
そうですね、ブリットお姉さん、って呼んでいいですか？
僕、明石樹里。日本に住んでます。よろしくお願いしますね。

【多分次のレスで落ちます。申し訳ないです】

明石樹里ね…樹里君？樹里ちゃん？どっちの方で呼んでいいかしら？
宜しくお願いしますね。
（男の子か女の子かどう接していいかわからず首を傾げながら）
【了解しました】

一応、女の子の格好のときは樹里ちゃん、でお願いします・・・（照れながら）

…ふぁぁぁぁっ…
ごめんなさいブリットお姉さん、僕もう寝ないと体がもちそうにないです…
また会ったときは色々お話しましょうね。
そういうことで、お先におやすみなさい…
（その場を去った）

【早くてすいません…　ありがとうございました。】
【またこのスレで会いましたときはよろしくどうぞ。それではこちらはこれで落ちさせてもらいますね】

女の子の格好の時はちゃん付け…わかったわ。
ええ、無理しないほうがいいわね、またの機会にお話しましょう。
おやすみなさい…樹里ちゃん…
（去っていく樹里を見送った）

【お相手していただき、有難うございました。】
【此方こそ、そのときはお願いします。】
【お疲れ様でした】

【もう少し待機してみます】

【こんな時間に待機って、どのくらいまで遊ぶつもりで？ｗ】

【どのくらいに…１〜２時間でしょうか】

【了解、では少しお相手していただいてもよろしいですか？】
【上のほうで話をしている、蜥蜴人のロウクスなのですが】

【ロウクスですか…ダンジョンのほうのはどんなのですか？】
【お相手は大丈夫ですよ】

【ダンジョンの方のは４人組みの人狼です】
【あれらに関しては、プロフィールを書いてませんで・・・ｗ　ダンジョンは男性キャラハン禁止ですしｗ】
【まぁ】
【真面目なリーダー　フォルト】
【不真面目な特攻隊長　レイド】
【若手皮肉屋　ジュード】
【インテリ無口　グリブ】
【といったとこでしょうか】
【もし希望があればそちらのキャラを動かしますが…】

【人狼の方で…お願いできますか？】

【…了解　じゃ、最初に僕が行くとしますか】
【状況によっては皆さんが乱入してくるかも知れませんが、とりあえず、ね】
【年も近いようですし、それでは宜しく】

（かたり、と戸を開けて入ってくるのは、浅黒い肌に、ビーズを編んだネックレスを下げた青年）
…おや、先客が居ますね。
少しお邪魔しますよ。
（見たところ、二十歳に達しないくらいの、好青年）
（丁寧口調ながらも、行動に恭しさは無く、慇懃無礼といって差し支えない態度だ）

【宜しくお願いします】

（戸が開いた音の方を向くと青年が立っていた）
…ええ、どうぞ。
（頷き青年を招き入れる、夏服を着崩した感じの女子高生）
私は、ブリット・ステファニー・グィネビィア。
はじめまして、宜しく。
（笑顔で青年に話しかける）

これはどうも、ご丁寧に。
（顔だけは微笑んで）
僕はジュード、姓はありません。
こちらこそ、宜しく。
（瞳を走らせ、ブリットを観察）
（…ためしに人の居る場所に下りてきたのはいいけど…）
（…どうも、良いトコのお嬢様みたいだ、どうしたもんかね）

暑いですね、しかし。
見たところ学生のようですけど、人が集まるところって余計暑いんじゃ？
そんな暑そうなもの着て、耐えられるの？
（かく言う青年は、無地のＴシャツの上にデニムのチョッキ、下は短パンと、非常に涼しげな格好）
（言葉尻に、学生身分を馬鹿にするような色合いが見え隠れする）

ええ、ジュードさんというのね…。
（このあたりでは見ない人に少し動揺）
確かに…暑いわね。
これ？　…おしゃれっていうのかな…寒い季節でも生脚だしてるらしいよ。
私達の学校ではね。

生足を出すおしゃれ、ね。
いっそ脱いだほうが綺麗だと思うけどな。
（くすくす笑いながら）
着飾ったって脱いだって、本質は何も変わらないのに、滑稽だと思いません？

学校、ね。
興味あるな、どんな事を教えてるの？
（どこと無く挑戦的な瞳で）

まぁ、ありがと。
褒め言葉として受け取っておくわ…
（ツンとしてジュードに目線をあわせないように）
…そうかしら？　あなたには、滑稽なんでしょうけど……
えっと…生きていく為の考え方や、人間社会において必要な知識や技術を教えてくれる
そんな場所よ。
（ジュードの瞳をみつめ）

生きていく為ですか。
魚のさばき方も解らないような人間が寄り集まって、どうやって生きていくつもりなんでしょうね？

そもそも、人間なんて生き物はあまりに独善的過ぎますよ。
自分勝手に生活圏を作って、他に生き物が居ることすら忘れて好き放題やってるんだから。
学校で１年間おしゃれして過ごすよりは、山に一週間篭った方が、生きて行くって意味じゃあよっぽど学ぶものがありますよ。
そう思うでしょう？　ねぇ？
（笑顔自体は爽やか、しかし発言内容はひどく挑発的で）

ブリットさん、でしたっけ？
目で見ているものは、世界のほんの一部だって。
世界中の人がわかる日は、来るんですかね？
（ニコニコ笑って、お前は何も知らないんだと、暗に言ってみせる）

（心中、気に入らないのだろう）
（学校というものも、高貴な身分というものも）
（だから、怒らせて遊んでみたくなったのだ）
（それを自覚しつつ、しかしジュードはその視線を崩さなかった）

ふぅ〜
（ジュードの長い？話しを聞いて一息つく）
……。
（挑発に乗るかどうか、少し考え）
そうですよねぇ……何やってんだろ、私、私達は…。
（挑発にのらず、わざとがっくりとうなだれてみせ）
　
で…ジュードさんは、まるで人間じゃないような口の利き方だけど、何者なの？

（ブリットの反応に意外そうに目を細める）
（顔からはにこやかな笑顔が消え、一瞬、若者らしいしかめ面が現れ、そして消える）
（…ただのいいトコのお嬢様かと思ったけど…そうでも無いみたいだな）
（…それどころか、僕の正体を疑うなんてね、それほど人間から逸脱した物言いはしていないつもりだけど…）
（…思ったよりも、ずっと『話せる』人間って事か、侮り過ぎましたかね…）

（気を取り直して口を開く）
…言ったじゃないですか。
目で見ているものは、世界のほんの一部だって。
そもそも、人間なんて生き物が存在するのかも確かじゃ無いんですから。
僕が何者か、なんて、些細なことです。

それより貴女ですよ。
僕は見ての通り、世間常識には疎いんですが、貴女がただの小娘でない事くらいはわかります。
貴女、何者なんです？
（この時には、すでに微笑みの仮面を完全に被り直している）

【ロールし辛い会話で申し訳ありません】
【ジュードのキャラ考えてたら、なんか自然とこうなって…】
【キャラもうちょっと普通に話せる人持ってくれば良かったかな…ｗ】

（目で見ているものが一部と聞いて、これ以上正体について聞くのをやめ）
…ふぅん、そういうことにしておくわ。

私ですか…何て言えばいいでしょうか…ね、あなた達から見れば人間の身分
なんて関係ないのでは…？
（肩をすくめて、首を振りながら）

お、こりゃ二人のジャマだったかな？もしそうなら俺ぁおいとまするがよー

【今、どういう状態なんですかね？】

【状態…というと？】
【ブリットとジュードが向かい合って座ってるんじゃ無いかな、と僕は思っています】

>>534さん
【申し訳ないですが、少々お待ちを…】

内緒、ですか。
（くすりと笑って）
やられましたね、どうも。
（楽しげに）
そうか、そうですね。
なら、改めて。
（すく、と立ち上がる）
（人狼の中では小柄なジュード、立ち上がると身長は１７０無いくらいであろう事が解る）
ブリット・ステファニー・グィネビィアさん。
（びき、びきと肌を震わせ、黒色の艶のある毛を生やし）
（線の細い手足には筋肉が付き、盛り上がる）
（鼻筋はぐいぐいと伸び、ピンクの口唇の隙間に、鋭い牙を覗かせる）

僕の名はジュード。　人狼のジュード、以後、お見知りおきを。
（膝をつき、軽く頭を下げる）
（形式は恭しいが、どこかやはり慇懃無礼な空気を漂わせる）

こめんなさいね、もう少し普通の女子高生でいたいの…でもいずれ判ることよ。
（こちらもくすりと笑って）
…はい？
…えっ？　ええっ？　
（ジュードの変貌していく様をみて）
（驚きを隠せない）
人狼…ジュード　わかりました。　おぼえておきます。
（初めてみる人狼の前に腰が抜けそうになるが、毅然とした態度で）

んー、悪い　マジでジャマだった見たいだな、去るわ、マジご免

人狼を見たのは初めてですか？
これで一つ解ったでしょう？
目で見たものなんてまやかしに過ぎない、って一つの証明ですよ。
（くすくす笑う）
そんなに驚いてくれると嬉しいな、それに。
（毅然とした態度に、瞳を真剣にして）
目の前の現実を崩されても毅然としていられる。
やはり貴女は、只者じゃないですね。
…いや、普通の高校生でしたか。
（ふふ、と笑い、立ち上がる）
貴女は僕が思うよりも、ずっと面白い人のようだ。
何れ判る日が来るのを、楽しみにしていますよ。
心からね。
（そう言うと、ブリットの頬に軽くキス）

そのですね、生で見ることができて…ふふっ。
（口に手をあて笑う）
そう言われると嬉しい。…楽しみにしてくださいね。
（微笑んだ表情を向け）
んっ…何をっ！？
（頬にキスをされ、頬を赤らめる）

>>539
これに懲りずにまた（覗きも含む）来て下さいね。

おや？
こうするのは人間の親愛表現だと学んだんですが、間違いでしたか？
（うろたえるように）
そんなに驚いて、僕は何か間違いを？
…いえ、僕は今の今まで挑発し続けていたんですものね、嫌われて当然だ。
唐突の親愛表現に驚かれても無理は無い、僕が悪い。
申し訳ない、許していただけたら幸いです。
（唐突にへりくだって、相手の意見を聞かぬまま、次から次へと謝辞を述べる）
（ブリットの前に跪き、頭を垂れ、しゅんとした態度を見せる）


（…そしてふい、と頭を上げる）
…驚きました？
…驚きましたね？
（楽しげに笑って）
微笑みに恥じらい顔、ツンとした表情に困惑顔。
見ていて飽きないですね、貴女は。
（悪戯っぽく笑ってみせる）

>>539
【もう少し砕けた雰囲気なら、是非とも遊んでいただきたかったのですが…】
【男相手で構わないなら、是非声を掛けてください】
【もちろん、お目当ては可愛いブリット嬢でしょうけどね】

お目当ては

交流だった

そんなに親しくするつもりは、ありません…。
あっ…だからって、そこまで謝らなくても…頭を上げてくださいっ。
（言いすぎたと思い、ジュードに触れることもせず手を上下にばたばたさせて）
（困惑した様子）
（「やられた」というような表情になり、顔に手をあてて）
ええ…驚きました。
（開き直ったように笑って）
あなたが、そう言うのは…私のことを異性の対象としてみてるとか？

（異性の対象としてみているとか？　に対して）
…さて、どうでしょうね？
でも、男性に向かって言う言葉ではありませんし、男の顔を眺めて楽しむ趣味もありませんよ。
（はっきりとは言わないが、言外に肯定する）

でも、きっと貴女が立ち上がれば、僕の耳よりも上に貴女の視線は来るんでしょうね。
（おどけて言ってみせる）
それでも、僕の目には、貴女は魅力的に移っていますよ。

ふぁぁ〜…言われてみれば…そうかもしれませんねぇ…
（欠伸をして眠そうに瞼を擦り）

…失礼し、した…
（欠伸をわびる）
そ、そうねあなたは１７０cmくらいでしょうから…
（眠気が襲ってきて、誰からみても眠そうな感じに）
魅力的だなんて…会話の後半から褒めっぱなしね。…どうしたの？
【次くらいで〆を…限界が近いので】

いえ、恥ずかしがってくれるかとも思ったんですがね。
そうしたら面白かったんですが。
（ちっ、と軽く舌を打って）

ま、いいでしょう。
又次の機会に、遊ばせて貰うとします。
どうもおねむのようですからね。
（微笑んで）
ではまた、次の時は…そうですね、泣き顔等を見れるように遊びたいと思います。
（と、なんだか不穏な事を呟き）
人狼に伝わる泣き話があるんですよ、色々ね。
（笑ってみせる）

さて、お手をどうぞ、姫様、外までお送りいたします
（慇懃無礼な態度は最後まで変わらず）

【了解、ジュードからは大体これでラストです】
【なにやら遅くまで、有難うございました】

ごめんね…期末テストとかその打ち上げの疲れがでてきちゃて…
（申し訳なさそうに数回頭をさげ）
…えっ、泣き顔？　…そういう事ね。
（泣かされると思ったが、人狼の話と聞いて安心する）
ん、わざわざ…ありがとうね…こうされると本当の姫様みたいだねぇ…。
（えへへと笑って）
（ジュードに手を引かれ部屋を出る）
【此方もこれで〆ます】
【明るくなるまで、お相手有難うございました】
【次はリーダーあたり…機会がありましたらお願いします】

【それではお疲れ様でした、お休みなさい…】

ふぅ〜っ…暑い、暑い。
（学校帰りの高校生が部屋に入り、エアコンをつけその前で胸をばたばたさせる）
あ〜、涼しいぃ〜
（瞼を閉じ冷風を全身に受け）
暫く、ここで…休憩っと！
（ソファに寝転がって）
　【プロフhttp://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1207293747/651】
【性格工事中です】

こんばんは、ステラ…でいいのかな
一度お話してみたかったんだよね

ありがとうございます。
…どのようなシチュで？

>>554
シチュってことは、雑談だけじゃなくてもいいってことですか？
俺としては大歓迎ですけど…ｗ
処女じゃなきゃいけないのなら、ステラの部屋でコスプレ観賞会とかしてみたいですね

>>555
（またコスプレ…）
えっ…コスプレですかぁ〜？
（頭をポリポリ掻きながら、どことなく嫌そうに）
何でっ、そんなに私のコスプレがみたいのっ！？

>>556
なんでって言われても…
だってステラ、いろいろ衣装持ってるって言ってたし
スタイルいいからどんな感じになるのか見てみたいじゃん…男としては

>>557
見てみたい…？
じゃ、何のコスが見てみたいの
（肩を竦めて）

>>558
え、本当に着てくれるの？ありがとう！
（ステラの手を取って、上下に振り回す握手）
そうだねぇ…頭の中には色々浮かんでるんだけど…
ステラがどんな衣装持ってるか知らないし、まずは教えてほしいな

>>559
えっ、ええ…まぁ…。
（手を上下に振り回されて）
うん、職業系はもってないなぁ…。
（思い出すように天井を見上げて）
古い作品も持ってない、東方、ＦＦもない…
【以前のロールでまずいところあったかな？（コスプレのロールで）】

（ステラが天井を見上げると、つられて一緒に見上げてしまう）
古い作品はこっちもよくわからないし…
東方は一部キャラ除いて皆貧乳じゃなかったっけ？
FFがないのは少し惜しい気がするけど…

【以前のロール？よくわからないのですがよければ見てみましょうか？】

【以前、コスプレしたロールをしたのですが、途中で切られているので】
【不安なのです】
【女子高生５と淫水荘にあります】
最近、学園ラブコメ風の作品が多いから…制服ばかりですね。

>>562
【ざっと斜め読みしましたが、特に気になるところはないですね】
【そういう人もいるということで、運が悪かったと割り切るのがベストだと思います】

制服か…うちの制服も可愛いけど…あ、そうだ
ステラ、To Heart2の制服とか持ってる？

>>563
【そうですか、ありがとうございます】

To Heart2の制服とか…ふむ
あ〜それ、持ってるよ。

>>564
ほんと？
じゃあぜひ着てほしいな
ステラなら絶対似合うと思うしさ…
（期待を含んだ眼差しで見つめる）

…ちょっと待っててねっ。
（隣の衣装部屋へ）
―――To Heart2の制服ってどんなのだったかなぁ、色とか？
（隣の部屋から名無しさんに聞こえるように）
何か、似ているのが多くて…
（ガサゴソと衣装を探す物音）

>>566
えっと…まずスカートは赤色で…
あとセーラー服みたいな感じだったかな
それで前に大きな赤いリボンがついてるやつなんだけど…
ステラ、見つかった？

>>567
赤色のスカート…あった、あった
セーラー服…赤いリボン…ああ〜…はいはいっ…
ありがとう、見つかったわ。

（数分後…）
着てきたよっ…首から下はタマ姉みたいになっちゃったかな…？
（顔を赤らめやや俯いて名無しさんの前に現れる）

ああ、よかった…
これで見つからなかったらどうしようかと思ったよ
俺の記憶力が鈍ったんじゃないのか〜とか変なことも考えてたし

………タマ姉そっくり、いやタマ姉以上だよ
ステラ、この制服すごく似合ってるよ
リボンが胸で押し上げられてるとことか、白ニーソとかもHだ…
（目線を上下に動かしながら、つぶやくように言う）

ふぁぁ…そう…これ着て初めて褒められた、嬉しい。
（両手で頬を押さえ上目遣いで）
実はセーラー服好きじゃなくて…着た事なかった…
（瞳を潤ませて名無しをみながら）
リボンのとこ胸が邪魔してうまくいかなかったけどいいの？
（リボンをつまんでヒラヒラと）

なんでセーラ服好きじゃないの？
こんなに似合ってるのに…よかったら理由、教えてくれないかな

全然上手くいってるよ
正面から見ても…横から見ても…
（ステラの横に移動して、リボンを凝視）
…うん、このリボンの押し上げてる様子はまさにタマ姉だね

着崩せないじゃない、これ…
（セーラー服をつまんで）

ああ、よかったぁ〜リボンのとこ自身なかったから。
…なんかこう……ジロジロ見られると恥ずかしいけど、なんか嬉しい
気に入った？
【次のレス０時３０分以降になりますが、いいですか？】

着崩す必要なんかないじゃん
これでもう完成してるんだしさ…

うん、すごく気に入ったよ
ケータイだけど、写真撮っていい？
（ステラの返答を待たず、写メで次々と撮っていく）


【はい、わかりました。少し待ってます】

えっ、写真…写メ？
（返事をする前にシャッターを切る音が）
う、うん…いいよっ。
（適当にポーズを取りながら、そのうち気分が乗ってきて少しずつ大胆に）

（ケータイで写真を撮っていたが、今日はデジカメを持って来ていることに気付く）
ケータイの壁紙、ステラにしようかな…なんて

次はデジカメで撮りたいから、ステラはベットに座ってみてほしいな
（大胆になるステラのポーズを見て、少し調子にのってみる）

壁紙にいてもいいけど、本人の前でそれ見ないでよね。
（笑顔で名無しを見つめて）

…いいわよ、よっと…それからどうするの？
（ベッドに向かって跳びはね、お尻から着地して）
（足を投げ出しばたばたと）
【遅れましたすみません】

本人の前で見るくらいなら、ステラにコスプレしてもらうさ
今みたいにね
（笑顔を返して見つめる）

そうだね…まずは両手を脚の間において、上目遣いで見つめてみて
（ステラが言われたとおりのポーズをすると様々な角度から写真を撮る）


【こちらもレスが遅れるかもしれないので気にしないでください】

判ってるじゃない…んっ
（名無しを見つめながら口をキスの形にしてチュッと音をたて）

こう‥だよね…んん〜っ
（両脚の間に両手をおいて上目遣いで）
（体を解そうと背中を反らして伸びをする）

いいねぇ…胸が強調されて、すごくセクシーだよ…
（胸の膨らみや、太ももの絶対領域が写るように撮影していく）

それじゃ次は…どうしようかな
ステラがやってみたいポーズとかある？
俺は一度ベッドの上に仰向けになってほしいんだけど…


【今日は何時ごろまでOKですか？】

ふふっ…何度も言うけど、そう言われると気分いいわね。
（名無しに向かって微笑み）

ん〜、今考えつかないわ…
仰向けに寝て欲しいのね、わかった…んんっ
（ベッドの上で仰向けに寝て）
気持ちよくて眠ってしまいそう…あっ
（手でスカートを押さえる）
ポ、ポーズは何かなぁ？

【２時ごろまでです】

やぱりステラも、自分のスタイルに自信があるんだ…
まあそうでなきゃコスプレもこんなに堂々とできないだろうけどね

ポーズは…ん〜、手を上にバンザイしてみて
…そうそうそんな感じで

>>581
【わかりました、それでは2時を目処に凍結ということにしますか？】

自信持ってる事って悪い？　ってそういう意味じゃないよねっ。
（エヘヘと笑って）

…ばんざ〜い…っと
（両腕を上げるとヘッドボードに手がつくかつかないかの距離に）
【そうですね、その時間に凍結ですね】

もう少し両手を曲げて…そうそう、そのくらい
あ、これ予想以上にいいかも…
ねえステラ、この写真サイトに投稿してもいいかな？

あとはこうして、リボンを少し解けば…うわわっ
（制服のリボンを解こうとしてつまづ、ベッドの上に倒れこむ）

いたた…ごめん、ステ…ラ……
（ちょうどステラの胸に、顔を埋める形になってしまった）

こう…かしら、そお？
（手を曲げて）「
（投稿と聞いて）
駄目よっ！？…私と名無しの仲だから写真撮らせてるのに…。
（不安そうな表情で名無しを見つめ）
ち、ちょっと何…
（名無しの手がリボンに伸びてきて）
きゃあっ！
（名無しが倒れこんできて胸に衝撃が）
うぅ…いたた…わかったからっ早くどいてよっ、…少し苦しい。
（胸の谷間に名無しの頭が埋まっていて）
（退かそうと名無しの肩を揺らしたり頭を押したり）
【エロっぽくなるので、他のスレに移動ですかね？】

ああ…ステラ、そんなに揺するともっと胸に埋まっちゃうよ
それはそれでうれしい…じゃなくて……あれ？

（確認するように、もう一度顔を埋めて頬ずりする）

ねえステラ…一つ聞きたい事があるんだけど…
なんで今……ブラしてないの？

その…胸の先っぽとか、立って見えてるから
できれば撮影のときもちゃんと着けたほうが……


【移動するにしてもリミットが近いですから、
今回はここで凍結したほうがよさそうですね】

【ブラしてないのですね】
【凍結ですね…いつどこのスレで再開ですか？】

>>588
【嫌なら取り消しますけど…どうでしょう？】
【こちらは普段は20時〜空いてます。火曜なら確実ですね】

【取り消してください】
【火曜の２１時〜でスレはどこのスレですか？】

>>590
【わかりました、取り消しますね】
【火曜の21時にそちらが元いた女子高生スレはどうでしょうか？】

【女子高生スレでお願いします】
【都合が悪くなったら、伝言スレに書いておきますね】

>>592
【わかりました。こちらも都合が悪くなったら伝言します】
【目印にトリップつけました。今日はお相手ありがとうございました】

【了解しました】
【今日はお相手有難うございました】
【お休みなさい】

【以下空室です】

【待機しますー。】

【プロフは　http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1125588949/230　より。】

　【プロフhttp://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1207293747/651】
【性格工事中です】
【お相手よろしいですか？】

【こんばんは。】
【うんっと…凍結中に別のことするのはマズいんじゃないかなーと思いますけどどうなんでしょう。；】

【こんばんは。】
【そうですね…相手から許可もらってないですし】
【失礼致しました】
【いい相手が見つかるといいですね】
【それでは落ちます。】

【はい、お疲れ様でした。】
【あと10分待機して来ないようなら落ちますね。】

【それでは落ちますね。】

ブリットさん
猿ハマりしてるのはわかるけどほどほどにね

【今日はこっちで待機ー】
【プロフはhttp://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1212254124/209】

こう毎日３０度超えると、厳しいものがあるね

>>605
ホント、きついですよねぇ……
冷房のきいた所で一日じゅう過ごしたくなっちゃいますよ。

あ、何か冷たいものでも飲みます？

【こんばんは〜】

>606
ども、こんばんはー
天気が良いから、よっしゃ外で思いっきり身体を動かすぜ！
とかはりきって外に飛び出したら、熱中症で頭くらっくらですわ

あぁ、そりゃどうも、頂きます

>>607
あわわ、それは……
確かに、天気がいいから外で遊んだりする分にはいいのかもしれないけど無理は禁物ですよ？

んじゃ、とりあえず麦茶でも……
(コップを用意して、冷蔵庫から取り出した麦茶を注ぎ)
はい、どうぞ。
(1つを名無しさんに渡し、もう一つに口をつけた)

>608
自分だけは平気だぜ！！
そんな風に思っていた、１０時間前の俺にバカヤロウと言ってやりたい今日この頃
（麦茶を受け取ると、くぅーっと一気に飲み干し）

やぁ、助かります
水飲んでたんですけどね、飲んだ以上に汗になってたみたいで

藍花さんはアイドルだから、日焼けとかしないよにしてるのかな？

>>609
「自分は大丈夫だ！」なんて思ってる人が一番危ないんですね。
ヤバイと思ってる人は始めから対策してるし…
もう一杯飲みます？
(麦茶を飲み干した名無しさんを見て、麦茶を注ぐかどうか聞いてみる)

やっぱり水分補給は大事ですね〜。

日焼けはしないように気を付けてますよ〜
外出するときは必ず日焼け止めを塗ってるし…
長袖を着られれば一番いいんですけど流石に今の時期はちょっと…

>610
うぃ、反省しております
（空になったグラスを差し出して、麦茶のお代わりを注いで貰う）

大切ですよ、水分
どのぐらいそれが大切か、現在進行形で、俺の脳が警鐘を鳴らしてます

あー、日焼け止めはやっぱり必需品かー
長袖は厳しい…でも、スーツは日光を遮って実は裸よりも涼しいとか…
アラブとか、砂漠に住んでる人は、みんな長袖着てますよねー
（二杯目も一気に飲み干す）

なんだか、雷がヤバげになってきてしまいました
停電で凸落ちになるのも何なんで、申し訳ない、これで失礼しますわ

>>611
じゃあ、次から気を付けなきゃダメですね。
(空のコップに麦茶を注ぎながら言った)
私も外に出るときは気を付けよう…

あー、言われてみればそうかも……
(教科書で見たアラブ人の写真を思い浮かべて納得する)

雷じゃしょうがないですね…それじゃお休みなさい。
(小さく手を振って名無しさんを見送る)

【ありがとうございましたー】

【まだ時間があるのでもう少し待機を続けますよー】

【お相手よろしいでしょうか？】
【プロフはhttp://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1216053304/189】

>>613
【大丈夫ですよー】
【キャラハン同士の会話は慣れてませんが、それでもよろしければぜひお願いします】

>>614
【では、よろしくお願いします】
【書き出しはどちらからにしましょうか？】

>>615
【できればそちらからお願いできますでしょうか…】

【分かりました】

はぁぁっ！
(深夜の街、公園で怪物と戦う少女)
(刀で怪物は斬られ消滅した)
はぁ…はぁ……なんとか倒せましたね…

(少々疲れてるのかブランコに座り息を整える)
(着物も汚れている)
とりあえず少し休んでおこう…

【ではこんな感じで】
【やりにくかったらごめんなさい】

えーっと…「今から帰ります」っと…
あーもう、こんな遅くなるなんて聞いてないよ……
(撮影の仕事が遅くまで続き、終わった頃にはとっくに夜も更けていたので)
(事務所から自宅までの近道になっている公園を抜けることにした)

ん……？
(不思議な出で立ちの少女がブランコに座っているのを見つける)
(彼女はかなり疲れているように見え、しかもその服は汚れていた)

あの……大丈夫？
(深夜ということもあり、なんだか心配になって声をかける)

【大丈夫ですよ、それでは改めてよろしくお願いします】

…はい？
(突然、声を掛けられ目線を女性にやる)

ええ、大丈夫ですよ…ちょっと寝不足なだけですから
それに…私、正義の味方ですから
(端から聞けば訳の分からないことを言いながら笑顔を向ける)

ところで…あなた、どこかで見覚えがありますね…
テレビとかに出たこと、あります？
(よく見れば見覚えのある顔だったので聞いてみる)

こんな夜遅くに、一人でこんな所にいたら襲われちゃうよ？

……へ？正義の味方？
(着物をアレンジした奇妙な格好と不思議な発言に)
(もしかしたら頭がおかしいんじゃないかと疑ってしまう)

テレビは出たことないなぁ……雑誌になら2,3回載ったことがあるけど…
あとは写真集くらいかな。
私、佐藤藍花っていうんだけど……聞いたことは…流石にないかな？
(自分のことを知っているのが嬉しかったのか、思わず名乗ってみたり)

襲われる？その襲ってきた輩を今退治したとこなんですよ
…人間じゃないんですけどね
(相変わらず妙な言い回し)

はい、正義の味方です。変身した姿ですから、これは
(さも、常識のように言いながら着物を翻してみる)
私は天ヶ瀬凛です。あなたは…佐藤藍花さん？
あの、アイドルやってる…？こんなとこで芸能人に会うなんて
こんなこともあるものですね…
(一瞬驚き、珍しい人に会えたことで嬉しそうな声をあげる)

は、はぁ……
正義の味方ということは、何か必殺技とかあるの？
(何の臆面もなく言い放った少女に、少し疑うような視線を向けつつ尋ねた)

天ヶ瀬…凛ちゃんね。なんかかっこいい名前だなぁ…
(凛を見ながら、何となく感じた事を言った)
(よく見れば、衣装や髪形、容姿も相まって、その名前通り凛とした姿だ)

いや、そんな驚かれるほどすごいわけでもないんだけど…
な、なんだか照れるなぁ……
(それほど有名でもないのに、嬉しそうな様子の凛を見て自分も嬉しくなってしまう)

そうですね…この刀、星桜でいろいろと
(腰に帯刀している星桜をチラっと見せる)
すぐ出来るものなら…
(右手を一回握り拳を解くと、火球が現れる)
って、これは危ないですよね、熱いですから…風よ…起これ！
(すると、涼しげの風か公園の中だけ吹く)

お褒め頂きありがとうごさいます。藍花さんも素敵な名前ですね
(素直な感想を述べる)

いえ、芸能人やるというのは想像以上に大変なことだと思いますよ
夜遅くまで仕事とかあるんですか？私には無理ですね…夜はゲームしたいので
(純粋に藍花に対して尊敬の眼差しで)
(しかし最後にどうでもいいことを付け加える)

(凛が右手を握ったかと思うと、次の瞬間には火球が現れ)
(さらに、彼女が叫んだ瞬間、公園の中を風が吹き抜けていった)
…………疑ってすみませんでした………
(まさか本物だったとは思っておらず、しばらくポカーンとした後)
(凛の前に崩れ落ちて土下座した)

そうかな…ありがとう。
(ベタ褒めされてなぜか照れてしまう)

今日はちょっと長引いちゃって…いつもならもっと早く帰ってるかなぁ。
凛ちゃんみたいに敵と戦ってる方が大変かもしれないよ？
あ、でも確かにゲームをする時間はあんまりないかも……学校にも行かないといけないしね。
一部ではモ○ハ○も流行ってるらしいけど、同じ事務所にはいなかったなぁ…

え？ちょ、ちょっと藍花さん…頭を上げてください
(凛は凛でまさか相手が土下座するとは思わず慌てた声をあげる)

大丈夫ですか？あまりご無理をなさらないでくださいね
(心配そうな目付きで言う)
私は…大変ではありますけど、それがみんなを
守ることになるならこれくらい全然平気ですよ
モ○ハ○ですか…私はあまりやらないですね…レトロなものが
最近は好きなので…スー○ーマ○オとか、スペ○ンカーとか
(明らかに少女がやらないゲームが混じっている)
(が、好きな話だからか勝手にべらべら話していく)

え？だ、だって、すごく申し訳なくて…
さっきまで「なんだか不思議な子だなぁ」って思ってたワケで……
(慌てた様子の凛を見上げながら言ったが、明らかに自爆している)

そんな心配しなくても大丈夫だって。
コンビニで私の写真をじっと見てたり、こうやって褒めてもらえれば頑張っていられるし。

ああ……なんかすごく正義の味方って感じが……偉いなぁ……
(凛の言葉に感心して、自然と彼女を褒める言葉が出てくる)

レトロなやつ……ふ、ふーん……そういうのが好きなんだ……
(○ーパー○リ○はまだわかったが、ス○ラ○カーになると何が何だかわからず)
(急に饒舌になった凛が喋り続けるのに相槌を打つしかなくなっていく)

そんなことないですよ。不思議に思うのも当然だとは思います
…ふふ、正義の味方だからって正体を隠す必要が
あるのかな〜って前から疑問だったので
(微笑みながら答える)

そうですか…じゃあ、私は藍花さんを応援するだけです
藍花さんを応援してそれで喜んでもらえるなら…

私なんて、まだまだ母様には及びませんよ
…母様も、昔は私と同じだったんですよ

そうなんです〜あと、魔○村とかアイ○クラ○マーとか…
あっ、ごめんなさい…私ったらべらべら自分の好きなことばかり…
(藍花が相槌の繰り返しになったのに気づいて)
(口を止め、赤面する)

いや、でも何だか申し訳ないじゃん……
でも、有名になったらそれはそれで困るんじゃない？よくわかんないけど…

うん、応援してくれると嬉しいな。
女の子のファンってあんまりいないんだよねぇ…なにせグラビアアイドルなもんで…
(応援するという凛の言葉に、照れ隠しを交えながら答えた)

お母さんも…ということは、もしかすると代々そういう家系とか…？

○界村……ア○スク○イマー……
(もはや普通の女子高生にはわからないであろう領域へと突入してしまった凛のレトロゲー語り)
(せめて聞いてあげるだけでも…と思ったが、すでに相槌しか打っていない)

あ、い、いいんだよ別に！？
でも珍しいね、そういう昔のゲーム好きな人ってあんまり見かけないし。

う〜ん、今のとこ困ったことはないので…
そういう正義の味方がいてもいいのではって思えてきて

はい、これも何かの縁です、藍花さんのこと、いつまでも応援します
(素直に自分が思った通りのことを伝える)

はい…天ヶ瀬家は遥か昔から妖魔属と戦う使命がありますから…
星桜も、退魔剣として代々伝わってきたものです
(一族の秘密…のはずだがあっさり話していく)

あはは…こんなに興奮してしまうとはお恥ずかしい…
今のゲームも好きですけど、昔のゲームはシンプルなのに
奥が深くて、遊び方は無限大に感じますから
(自分のゲームに対する思いを語っていく)
というか、今日疲れていたのもゲームのやりすぎだったもので…
(また少し赤面する)

でも、敵がそこから情報を掴んで襲ってくるかもしれないんじゃないかなぁ…？

う〜ん…なんかそこまで言われるとこっちが恥ずかしくなってくるよ…
(真っ直ぐ故に、その言葉がくすぐったく感じられてしまい、頬を赤らめる)

いや、さすがにそういう事はあんまりばらしちゃいけないと思うんだ……
……もし私が敵のスパイだったらどうするの？………なんちゃって。
(大事そうな情報をべらべらと喋ってしまう凛をたしなめ)
(少しでもそれっぽさを出してみようかと、撮影で見せる小悪魔のような笑みを浮かべて冗談を言った)

……なんか凛ちゃんが中毒に見えてきたよ……
疲れすぎて負けちゃいました、なんてことにならないように気を付けてね？
……まさか、ゲームやってたら敵が来たから変身して倒しました、ってことじゃないよね……？
(赤面する凛を見て、大丈夫なんだろうかと思ってしまう)
(どうやら、今度は藍花が凛を心配する側に回ってしまったようだ)

襲ってきたらいくらでも返り討ちにする気は満々なんですけどね…
やはりマズいですかね…え？藍花さんが敵だったら？
そうですね〜…地獄の果てまで追い詰めてでも討ち取ります
(笑顔で恐ろしいことをさらりと言い退ける)

うふふ、これからも頑張ってくださいね、藍花さん
(恥ずかしそうにしている藍花にエールを送る)

ギクッ…そ、そんなことはないですよ…？
あ、いや…そんなこともたまにはありますけど…
(図星を突かれ、最初は誤魔化そうとするが)
(これは駄目だと思ったのか素直に白状する)

そうやって油断してると、ホントに倒されちゃうんじゃ……
お母さんとかに「もっと気を引き締めなさい」とか言われない？
(あまり危機感のなさそうな凛がだんだん心配になって、つい説教じみた事を言ってしまう)
……が、頑張って敵にならないようにするよ…あ、あははは……
(冗談のつもりだったのだが、本気そうな凛を見て恐ろしくなってしまう)

や、やっぱり……
まあ、それでも倒せちゃうんだから相当すごいんだろうけど…
もしかして、ゲームを邪魔された怒りでパワーアップとかしてるのかなぁ…
(何となく言ったことがどうやら図星だったようで、驚くやら呆れるやら)

…負けないために鍛練は欠かしてはいません。
幼い頃受けた母様の特訓は本当に厳しいものでしたし
でも、それをこなせば自由にしていいって言うので
(一応は真面目にやっているようだが)
ふふふ、冗談ですよ…
(爽やかに言うが微妙に目の奥は笑っていない)

いや、だって、楽しい時間を邪魔してくるので、ついつい…
妖魔にも娯楽文化があれば優しく倒してあげるんですけどね…
(どちらにせよ、答えは変わらないようだ)
…ん、藍花さん、もしかして…子どもっぽいとか感じました…？
(ジト目で藍花を見つめる)

やっぱり、その辺はきちんとしてるんだ……
(真面目に言う凛を見て考え方を改める)
う、うん、わかってるって……こっちも冗談で言っただけだし！
(笑ってそう返すが、目が笑っていないことに気づき、自分の言動をこっそり悔やんだ)

確かに、それは相手が誰だろうと嫌だよ…
…い、いや全然！
楽しい時間を邪魔されたら、そりゃ誰だって頭に来るよね……
…………
(慌てて弁解するが、やはり苦し紛れな感じは拭えない)

はい、みんなを守るため、ですから…
それに今日はまた大事な人が出来ましたし…
(穏やかな目付きで藍花を見据える)
大丈夫、話してれば藍花さんが敵ではないと分かりますから
(今度はちゃんと笑ってる)
本当に敵ならその場で首を落とすだけですし
(が、やっぱり恐ろしいことを平然と言って退ける)

ですよね、長い人生において楽しい時間とは一番の至福
それを邪魔するとは許せぬわけで…藍花さんだって
例えば自分の将来が掛かるようなオーディションを受けたとして
そこで邪魔が入ったりしたら嫌でしょう？
(急にまともな話をする…ゲームや楽しみとは関連性があまり無いが)

大事な人…か。
(凛の顔を見つめ返して、同じような穏やかな表情になるが、微妙に頬が赤い)
う、うん……
(と同時に、絶対彼女を敵に回してはならない、と心の中で誓った)

…それは最悪。楽しい時間を奪ったとかそういう問題じゃないって。
きっと、邪魔した奴をずっと恨む。
(凛が示した例えに、感情を露わにする)
もちろん、楽しい時間を邪魔されるのも嫌。


【そういえば、リミットは何時くらいですか？】

藍花さんは私にとって大事な人…何か困ったことがあったら
何時でも呼んでください…大事な人が困るところは見たく、ない…
(先ほどまでの冗談半分な態度から変わり真面目に返す)

ですよね、楽しい時間を奪われるのも大事なことを邪魔されるのも…
人間なら当然恨むような出来事です。
だから、そんなことを平気でする妖魔が私は憎い…
(こちらも感情を剥き出しにする)

【一応、まだ平気です、眠気が襲ってきたら伝えます】
【今は藍花さんのリミットに合わせますよ】

…うん。じゃあその時は…よろしくね。
そんなことが起きないのが一番いいけど…絶対にないとはいえないもんね。
(申し訳なさそうにしつつも、凛を見つめてそう言った)

そうだよね。そんなことを平気でする連中が憎いのはみんな同じだよ。
他力本願かもしれないけど、だから……頑張って。
(妖魔に対して怒りを剥き出しにする凛に同調する)

〜〜〜♪〜〜〜♪
(とその時、静寂を引き裂くように電子音が流れる)
(それに気づいて、慌てて携帯電話を取り出す藍花)
……ゴメン、親からのメールだった。
「早く帰って来い」だってさ。

【とか言ってるうちに、実はこっちが結構眠くなってきてて……】
【もう2〜3レスで〆たいです…】

はい、藍花さん。藍花さんのこれからの活躍に期待してますから
それを邪魔するような輩は私が全部斬り捨てますから
(藍花のことは大事だが解決法は相変わらず乱暴なようだ)

任せてください、私に出来ることは敵とやりあうだけですから…
だから藍花さんも大スターになってくださいね！
(自分と同調してくれた藍花に再びエールを送る)

そうですね…もういい時間ですし。藍花さん…
(声を掛けると藍花の手を取り頬擦りする)
ふふっ、ちょっとしたおまじないです。
藍花さんが妖魔に襲われないように守護の力を…
そしてこれから活躍出来るように…！あとは藍花さん次第です

【分かりました】
【ではそろそろ終わりましょう】

う、うん……
いや、でも斬り捨てなくてもいい人もいるかな…？
(ちょっと過剰ともいえる入れ込みように、思わず凛をたしなめる)

…ありがと。
もっと有名になって、凛ちゃんがテレビでも私のことを見られるように頑張る。
(いきなり手を取って頬擦りする凛に少し驚くが)
(彼女の持っている力が、少し自分の中に流れ込んできた気がした)
じゃあ、私もお返しに……ちゅっ
(何を思ったか、凛の頬にキスして)
えへへ、ファンの人にキスしたのはこれが初めてかな。
もしあれだったら、他のものでもいいけど……
(何やら意味深な台詞を口にする)

……それじゃ、またね！
(凛の方を何度も振り返り、名残惜しそうにしながら公園を後にした)

>>639
【申し訳ないです】

そうですか？それは残念…
(なにが残念なのか。凛は少ししょんぼりした表情である)

天ヶ瀬流のおまじないです、きっと効果がありますよ
はい、藍花さん頑張ってくださ…！あ、藍花さん！？
(頬にキスされたことでかなり驚いたようだ)
ほ、他のもの…！い、いえ藍花さん、さすがに…それは……
(何を想像したのか顔は一気に真っ赤になってしまう)

はい！藍花さん、またどこかでお会いしましょうね！
(少しづつ小さくなる藍花にいつまでも手を振り続けた)
さっ、私も帰りましょう…藍花さん、またね
(すでに彼女はいないが呟くと頬が僅かに紅潮し、凛も公園から姿を消した)

【では私もこれで締めですね】
【今日は長い間ありがとうございました】
【途中、マニアックな話が出たりでごめんなさい】

【お疲れ様でした〜】
【こちらこそ、遅レスで申し訳ないです】
【ス○ランカーが出てきたときには某野球選手を思い出して笑っちゃいました】
【機会があったらまた雑談なり何なりしてみたいですね。それではお休みなさいﾉｼ】

【遅レスなんてとんでもない】
【むしろ返しにくいレスしてたかなって振り返ると感じますから】
【そういったネタ的にも楽しい雑談ロールでしたｗ】
【はい、また次の機会があればよろしくお願いします】
【それではお疲れさまでした、おやすみなさい】

【こんばんは。待機してみますね。】

【落ちますね。】

こんにちは〜…。
ふぃー…暑い暑い…。
こういう時はスポーツドリンクに限るよね。
水分補給とエネルギー補給兼ねられるし。
ジム通いの私には必需品だねー。

【プロフは　http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1125588949/230　より。】

【だめかな…落ちますね。】

流石に昼間は難しいよね

皆様本日もお熱いですね…
お久し振りですが私とお話致しませんか？
（流石にいつもと同じ修道服では熱いので、薄手の白いブラウスとスカートをはいているが
圧倒的な乳房がブラウスに潰れ、ブラジャーが透けてしまっている）

【プロフィールです】
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1125588949/212
【絵です】
http://www.100gazou.com/sinzou/bbs.cgi?check_img=154&type=jpg
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【久々にお話しでも。リミットは１１時半予定です】

>>650
シスターお久しぶり、暑いのに頑張るねぇ？
つ【麦茶】

>>651
まあありがとうございますわ！
頂きます。
（親切にも麦茶の受け渡しをしてくれた相手に対してお礼を言い麦茶を受け取り）

そうですね…流石に修道服では汗を吸いませんしみだりに汗で服を汚すのは好ましくなかったので
体のラインが出てしまいますが、ラフな格好で主に申し訳無いですがこの格好で掃除とかをしてました。
聖ルカ高校も夏休みですし良い機会なので徹底的に綺麗にしてましたよ。
（そして自分の近況を語る）

【よろしくお願いします。パソコンの調子が悪く再起動を書けてました】

>>652
いやいや、おかわりもあるからどうぞ。
（水差しに入った麦茶をエレミアの前に置く）

まぁ、夏はラフな格好が一番さ。 でもシスターって修道服でもスタイル良かったけど薄着になると良くわかるよ。

夏休み入ったんだ、旅行の予定とかあるの？ いやシスターの事だから教会に出ずっぱなのかな？

【いえいえ、調子が悪くなったらいつでも落ちて構いませんよ？】

>>653
まあすいません。では飲みながら話しを続けさせて頂きますね。
（麦茶が沢山入った水差しから麦茶をいれて飲みながら）

熱中症になる方とかも多いですからね…途中で倒れるよりかは遥かに良いと思いまして。
（自分ではラフとは言っているが、ぴっちりとアイロンに当てられ、折り目正しい清楚な服装であるが
その分エレミアの豊満な体をキッチリあらわしている）
え…スタイル…ですか？私としては胸とかをもっと引き締めたいのですが…。
（私としてはもっと年相応に胸を小さくしたいのに）
（少し戸惑いながらも、悩みの種の胸をブラウスとブラジャー越しに弾ませ、ため息をつく）

ええ学生ですからね私は
旅行…ですか？８月中に家族みんなで母国に帰えるついでにレジャーを楽しむつもりですが。
それまでは学業と主に対して遣える予定ですよ。
（簡単に今後の予定を伝える）

【はい。本当に危なさそうなので次レスで落ちさせて頂きます。
時間あんまり取れなくてすいません】

>>654
いやいやそれで十分ですよ、そのまま成長しなければちょうどいいと思いますよ？

そうですか、いいなぁ……… お土産とか買ってきてくれます？

それじゃあおいとまします、さようならシスター！

>>655
そうですか？私の胸と比べて身長が低いので…もっと胸を縮めるか…。
或いはもう少しだけ背があればと思うのですが。
（正直妹ほど筋肉質とまでは行かなくとも、もう少しバランスの良い姿を望んでいる）

しばらく羽を伸ばしてきますね。
それと勿論良いお土産…紅茶のリーフとか買って今度は貴方にお茶を振舞わせて下さい。
（それにしてもムギチャは飲んだ事無いけど美味しかったな…お礼はしないとね）

ええ貴方に主のお導きがある事を…アーメン。
（去る背中を見送りながらせめて安らかに過ごせる様祈る）

【本当にすいませんでした。パソコンの調子が良ければもっと深く貴方とお話がしたかったです。
では短い時間でしたが大変嬉しかったです。落ちます】

お久しぶりです。

プロフ【http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1212172834/91】

少しだけ雑談できればと思います。1・2時間で外出しますのでそれでもいいという方お願いします。
昼少しお話して、夜またお会いするというのも大丈夫ですよ。

ちょっと無理っぽいですね。
また来ますので・・・私に興味を覚えた方はレスくださいね。

落ち。

【待機しますね。】
【プロフィールはこちらです。　http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1213599228/59】

【そろそろ待機解除します】

【プロフhttp://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1207293747/651】
【性格工事中です】
（母国の首都にて）
（ロココ様式の街並みの中を散歩している）
ん〜、ここ歩くの何ヶ月ぶりかなぁ〜。
【待機します】

>>661
まずは母国を決めようよ。
イメージが難しいわ
イギリスなら料理が最悪
イタリアはいい加減でヘタリア
フランスは目立ちたがりとかさ

アングロサクソン系でも国や歴史で人柄が違うからねぇ

>>662
寒いトコがいいですね。

>>663
寒いか‥スウェーデン辺りかな？

ちなみに王国のリスト
オランダ王国
グレートブリテンおよび北アイルランド連合王国
スウェーデン王国
スペイン
デンマーク王国
ノルウェー王国
ベルギー王国


王国ともなると国としての規模がデカいんです。
限られますし
架空の国にするなら公国を名乗って１都市だけのミニ国家を使うべきかと

【２２時になったのでおちますね】
（このままお城へと帰っていった）

グレードを落とすのか…それを避けたかったが

アフリカのスワジランドやレソトも王国だなー
トンガやクウェート、バーレーンも王国だぞー
国としての規模ってのが、何を指して言ってるのか分からんが、王制国家なら王国なんだし、そんなに拘る必要は無いかと

ちょっと補足すると、国王が国家元首として存在していれば王国に分類されるだろうから
民主主義国家の王国だってある
欧州圏の王国はそうだし

オリジナルの「国」を作るなら、王国だろうが、公国だろうが変わらないでしょ
北欧の小国の王族、でいいじゃん
それで国の雰囲気なんかは、北欧諸国を参考にしつつ考えれば良いわけだし

【細かいことを言い出したらキリがありませんし、】
【大雑把な感じでいいんじゃないでしょうか？】
【私なんて大雑把の塊みたいなものですしｗ】

【ところでブリットさんはもう落ちられちゃったんでしょうか？】

>>668
欧州に限定しちゃうと王国は中央集権に成功した国だからね
規模はデカくなる
アジアなら王国は帝国の属国だから小さくても構わない

金髪碧眼なアングロサクソン系に拘ってるからなぁ

欧州でミニ国家なら公国と名乗るべきって事だよ
まさか大規模な架空国家をでっちあげるつもり？
だったらファンタジーにすべきだな。

>>663
ちなみにステラの明るく陽気な性格は南方向け(笑)
地中海に島を１つでっちあげるべきかと


寒い地域ほど真面目になるからなぁ

オリキャラで、オリジナルな国の出自なんだから、そんな事拘ってもしょうがないんじゃない？　ってこと
歴史的、文化的な背景を細かく考察したって、意味が無い
それこそ、一つの国、王国だろうが、公国だろうが、架空国家を作ることに違いはない
必要なのは、「それらしさ」なのであって、「歴史的な必然性」ではないと思う
少なくとも、オリキャラの背景設定に使う程度の事ならば

で、規模ってなに？　面積？　人口？　経済力？
オランダなんて、本国自体の面積はちっこいよ？

とにもかくにも、そんなに精緻に考えなくたってオッケーだって
極論すれば、公国ならでっちあげて構わなくて、王国はでっちあげちゃいけないなんて考えがナンセンス
だから、「それらしさ」を作りたいなら、それなりの範囲で「でっちあげれば」良いんだと思うよ