【貴重なお時間にお付き合い頂いたのに、すみません】
【ありがとうございました。また機会がありましたら。】
910 :
名無しさん@ピンキー:2008/08/19(火) 20:47:26 ID:2vBF1gWI
まだいるかな?
【少しだけ待機します】
【希望ロールは、普通の隊員の方に奉仕を行いたいと思っています】
【お相手お願いできますか?】
【本番は無しでしたっけ?】
【はい、今回はできればそのようにお願いします】
【そちらの立場などを含めて、書き出しをお願いできますか?】
【了解です】
【…そうですね、年若い、学校を卒業してきたばかりの三尉さんって感じで如何でしょうか】
【了解、これから書き出します】
…あ、君、ちょっとまって!
(いきなり後ろから声を掛けられた)
(…見れば最近配属されたという、キャリア組のおぼっちゃん)
(どこぞのお偉いさんの息子らしいが、それを鼻にかける事で、部下に嫌われている上司…だったはずだ)
(とりあえず体つきは軍人らしくがっしりとしているが、どこか細身の体に、ナンパな風貌は少々らしくなさ、を感じさせるもので)
…きみさ、例のエッチ部隊の子だろ? 仕事っていつ頼めるの?
(笑いながらさも当然のように聞いてくる)
はい、なんでしょうか。
(休憩を終えて移動中に、背後から呼び止められられる)
三尉殿ですか……ええ、そうですよ。
(軽い口調で聞かれて、少し戸惑いながらも)
…基本的に、いつでも大丈夫ですよ。そちらが仕事中ではない限りは、ですけど。
……私に奉仕を御所望ですか?
(少し怯えた表情で、相手に問いかける)
…そうかい? よかったよ、じゃあお願いしても良いかな?
(にやりと笑って)
俺も休憩中だよ、だから声を掛けたんだ。
…そう怖がるなよ、別に痛いことをしようってわけじゃない、あくまで仕事を頼んでるだけだ、俺の性欲処理をな。
(…そういって軽く肩を叩いて)
…じゃあ俺の部屋で良いかな、一人部屋だし。
付いてきてくれ。
…あぁ、あとそれから。
(付いてきてくれ、と背中を見せたと思ったら、すぐさま振り返って)
…俺の事は菊池三尉、もしくは菊池殿って呼んでくれ。
もし良かったら下の名前の雅人でも良いけどな、中条茜二等兵。
(そういって歩き出す)
……はい。わかりました菊池殿。
(あくまで今の仕事を嫌っているので、その仕事を要求する男達にも好意は持てない)
…それと、性欲処理ですよね。私に出来るのは奉仕だけですので…。
性行為はしないと、お約束頂けますか?
(虚勢を張って、自分の純潔は守ろうとしている)
…構わないよ、別に。
(そういって手をひらひらと振る様は、とても信用には置けないが)
…さて、と付いた、俺の部屋だ。
(ドアを開くと、招き入れるように)
…先に入ってくれ…約束は守るからさ。
(…茜が部屋に入れば後ろ手でドアを閉める)
(部屋の内部はごく普通の尉官用の部屋の作りだ)
(基本的に、多少調度品が豪華になっていると言うだけで、下士官用の部屋と何も変わらない)
…普通は本場をしたほうが、仕事の効率は上がると思うんだがな、どうして本番を拒否するんだ?
(カップを二つとりだし、コーヒーの準備をしながら)
…飲むだろう? コーヒー。 ベットにでも腰掛けて寛いでくれ、今すぐ仕事がしたいってんなら別に構わないが。
(ナンパにニヤニヤと笑って見せて)
…私はまだ17歳です。それに貞操観念くらいはありますから…。
この部隊に転属させられても、そういった事だけは絶対にしないって、上司にも伝えています。
本番がしたいなら、他の先輩をご紹介しますよ。
(少し怒ったような口調で、相手に)
そうですね、コーヒー頂きます。
……どうして私を選んだんです?他にもこの部隊には、魅力的な先輩がいるのに。
(できれば相手の休憩終了ギリギリまで、話だけで終わらないかなと思いつつ)
…あぁ、たしかそうだったね、17歳。
(苦笑しながら)
エッチ部隊に転属させられたのがそんなに嫌か?
…愚問だったかな、すまん
(そういうと、コーヒーを完成させて、一つを茜に渡して)
…媚薬や惚れ薬の類は入ってないから、安心してのめ。
(にやと笑ってそう言う)
…本番は確かに魅力的だけどね。
(相手の言葉に頷いて、コーヒーをすすって)
…それなら、休暇をとって商売女を買っても良いわけだしな。
(…金持ちらしい発言である)
…まぁ、可愛かったからかな。
後ろから見たときのお尻とか、胸とか、当然顔も。
…見た目がすごい好みだったからなんだけど、それ以外に理由が必要か?
(何事も無いように呟いてみせ)
…さて、時間も無いし、始めてもらっても良いか? 下着を着けてるんだっけ?
(相手の考えを呼んだようにニヤリとあくどく笑ってみせる)
…そうですか。わかりました。
みんな、いやらしい視線で見るんですよね…この軍服が、薄いせいでしょうか。
はい、わかりました。菊池殿も、ズボンを下ろして下さい。
(プチッ、プチッ…と自分の軍服のボタンを外していく)
…いいえ。ご期待されている通りに、着けていませんよ。
(何個目のボタンが外された時だろうか。押し潰されていた胸が迫り出し、豊かな双丘と深い谷間が現れる)
菊池殿は、手でされるとの胸でされるの、どちらがお好きですか?
【ごめんなさい、眠気が酷くなってきてしまいました】
【凍結は可能ですか?】
…普通の軍服着ていてもいやらしい目は変わらないと思うけどな。
(笑いながら相手の発言を受けて)
(言われたとおりに、自分もズボンを下ろして)
(ごろん、とベットに横になる)
…そうか、それは良いや、そそるね。
(くすくすと、喉が鳴る音が響いて)
(手を頭の後ろで組んで)
…へぇ、良い眺めだ、想像してた通り、良い体してるね。
そうだな、動きにくいんじゃなかったら、胸はだけたらそのまんまでいいよ。
スカートも捲り上げるだけで良い。
(笑いながら)
…こっちに着て、やってくれ。
口でしてもらうのが一番好きだけどな、それが嫌なら手でもなんでも?
…ただし、お尻は俺の顔の方を向けてやるんだ。
俺は手を崩さないし、もちろん舌も出さない、見てるだけだ。
まぁ、喋りはするけどね。
…さ、やってくれ。
(有無を言わさぬ表情で)
【はい、始める時間がまぁ、遅かったですからね…】
【とりあえずこのように展開したのですが、それでよろしければ、凍結をお願いします】
【僕の方で次に可能な日にちは… 木曜日と金曜日ですね】
【それでは…続きは木曜日の23時以降でどうですか?】
【了解です、木曜日の23時ですね】
【では、次回もよろしくお願いいたします】
【それでは、お休みなさいませ、また木曜日に…】
【はい、お休みなさい】
【先に、前回の続きを置いておきます】
そうですか…。男達からそういう風に見られていたから、私はこの部隊に転属させられたんですよね。
はい、わかりました……本当に、手は出さないんですね?
他の男性は、みんな真っ先に胸に触ったり、舐めようとするから…。おっぱいなんて、出るわけないのに。
(菊池の上に跨り、胸に比べて小ぶりなお尻を彼の突き出して、そのペニスをゆっくりと咥える)
んちゅっ…ん…ちゅる…ちゅる…
(音を立てて、カリから根元までを丹念に舐めあげる。両手では陰嚢を優しく紋で刺激を与える)
(くすくすくす、と笑って)
まぁ、そういう事もあるだろうけど、ね。
でもま、柔らかいおっぱいが目の前にあれば、触ってみたいのが男ってもんだ。
鷲づかみにして、指の隙間からムニュって出てくるおっぱい。
…感覚ホムンクルスって知ってるか? 唇と手がやたらでかい人間の抽象画。
人間の感覚ってな、殆どが唇と、手に集中してるんだ。
つまり、何かを感じたり、味わったりするときは、唇とか、手をだすんだよ。
別に母乳が欲しいわけじゃないさ。
(肉棒を舐められながら、事も無げに解説して)
…ん、よく見えるよ、綺麗なお知りに…綺麗なおまんこ。
…色は…サーモンピンク、処女かな?
外唇がちょっと腫れてるね、おまんこ見られながらちんぽ舐めたら興奮したか?
(宣言どおり、触れもせず、実に寛いで)
…ん、流石に上手だな、よく鍛えられてる。
カリ咥えたまま、激しく吸って見てくれないか、好きなんだ、俺。
(ちょっと快楽に顔をしかめて、要求をいれて)
【挨拶が遅くなりました…菊池の中の人です】
【前回トリつけなかったからどうかな、と思ったんだけど、とりあえず今つけることにしました…w】
【今夜はよろしくお願いしますね】
そういうものですか…。
それでもおっぱいに顔を埋めたりするのは、私には分からない感覚です。
…別に、舐めて興奮なんかしませんよ。ただ、見られるのが嫌だから…そうなっちゃうだけです。
わかりました…ちゅう…ぢゅうぅっ……!
(言われたまま、咥えた状態で一気に吸い込む。舌先でカリ首を嘗め回して、少しでも早くイかせるように)
…んー、人のおっぱいとか、触ってみたくならない?
女性にはわからない感覚かなぁ
(笑いながら呟いて)
本当に?
もう外のびらびら、ピクピク動いてるし、可愛いお豆も顔出してるんだぜ?
そのうち触っても無いのに汁が零れてくるかもな
…お、今肛門動いた。
(頼まれもしないのに実況し、羞恥を煽って)
…そんなに嫌嫌やったって気持ちよくないよ。
俺は約束守って誠実に対応してるんだ。
もっと気持ちを込めてもらわないとね。
(意地悪な声を出して)
…そんな事、いちいち言わないで下さい…!こっちで集中、できないじゃないですか。
(恥じ入りながら、吸引の合間に反論する)
ちゃんと、やっていますよ…誠実って言っても、意地悪ばかり言ってるじゃないですか…
…じゃあ、こういうのはどうですか?男の人は、おっぱい触りたいんでしょう。
(胸でペニスを挟み込み、左右に揺り動かしながら吸引を続ける)
【はい、今晩もよろしくお願いします】
だって、可愛いんだもの、君の反応。
(あはは、とさわやかに笑う)
ん…っ、と。
(パイズリと吸引を混ぜられれば、流石にペラペラ喋っていた口も一旦止まって)
…ぅ、お…こりゃいいや…。
ふふ、こんな良いテクニックをもった処女か…そそるなぁ。
(笑って)
…だってさ、本番なし、おさわりなし、肉棒を扱いてもらうだけ、さらにおしゃべりも無し、じゃ味気なさ過ぎるだろう?
それにさ、意地悪ってのはこういう事を言うんだ…ッ
おっ…で、出る…ッ
(いきなり言葉を中断すると、射精の意思を伝えて)
…っと、はははは! いまスゲー動いたぞ、君のまんこ。
処女のくせに精液もらえそうになると喜ぶのか、嫌がりながらも随分いやらしいんだな?
(くすくす笑って告げて)
…っ。別に、そんなことは、ありませんからっ……!嘘をつかないで下さい!
私は、いやらしくなんかありません…!
私は早く、お仕事を終わらせたいだけです…。本当に、出させてあげますから…!
チロチロ…ッ んちゅっ、ちゅぱっ、ぢゅぱっ…!
(笑う相手に対抗するように、胸で竿だけでなく陰嚢も包むように強く押し当てて、)
(スジからカリまでを激しく舐めあげ、亀頭を頬張り音を立てて吸い上げる)
…何いってんだよ、じわじわ感じてるんだろ?
俺にはよく見えてるんだよ。
腰をもぞもぞ動かして、切なそうにまんこひくつかせて、お豆なんかもう真っ赤だ。
おれのチンコ舐めるたびに膣の穴開いて処女膜ちらちら見えてるんだぜ?
…嘘なんかついてねぇよ、ほら。
(そういって、強く、秘所に向って息を吹きかけて)
…っとぉ、本気かよ…おとなげねぇな…っ!
せっかくの時間、のんびり楽しめって…!
…ん、ん! んぬ… う…うああ…
(切なげに菊池はうめき声を上げて)
…っく、そ、ホントに出ちまう… ぅ、あ、あ。
(目を強くつぶって快感に耐えて)
ひゃっ…!や、止めてくださいっ……!そんな事するから、変になっちゃうんです…!
(身を捩り、股を擦り合わせて我慢しようとする)
はやく、出してしまいなさい…!菊池殿の休憩時間だって、そう長くはないでしょう…?
…早く、楽になって下さい…んちゅぅっ…じゅるっ…ちゅぱあっ…
もう、すっごく大きくなって…ビクビクいってますから…ぢゅぱっ…ぢゅぅぅぅぅ…
(胸で竿を扱き、吸い上げるペースを更に上げる。陰嚢を両手でもみくちゃにして、限界を超えさせようと)
ハハ! 変になれよ! 別に良いんだぜ、俺は本番をしなくても。
気持ちいいの、欲しいだろ?
お豆触って欲しいだろ? 膣の入り口をくちくち撫でてもらいたいだろ?
言えよ、純潔はとっときたい、でも、今ちょっと気持ちよくなりたいだろ?
良いぜ、寧ろ処女膜残したままどこまで、気持ちよくなれるのか知りたいね。
(快感が高まり、エキサイトして)
(既に湿り始めてる中条の秘所限界まで顔を近づけて、鼻息の掛かる距離で吼えて)
…っん、ん、おお、ぅおおお…!
…いいぜ? くれてやる…! でもなっ…一発じゃ俺は満足しねぇぞ?
ほら、飲めよ!
まんこひく付かせながら飲み込め!
(そう叫ぶと、宣言どおり、茜の口の中に、ゼリーのように濃い白濁をびゅるる、と出して)
やぁっ…息、かけないで…くださいっ…私は別に今、気持ちよくなりたくなんかぁっ…!
…変態みたいなこと、言わないでっ…そんなのが上官だなんて、嫌っ……!
(お尻をひっこめようとするが、それでは仕事ができなくなるので…)
(徐々に沸いてくる快感を抑えようと、できるだけ股を閉じようと)
一回で、十分に出させてあげますからっ…んんっ!
(口内に飛び込んできた静子を、なんとか吐き出さないよう口の中に含ませ)
(ねばつく熱い液を、一気に飲み込み…唾液で口内を洗浄jし、潤す)
まだ、出るって言うんですか…?さっさと、出してくださいよ…んちゅっ…
(亀頭から搾り出すように手で扱き、尿道を舌先で掻きだすように舐める)
【すいません、体調が思わしくないので、そろそろ〆か、再度凍結をお願いしたいのですが…】
(たっぷりと射精し、少し息をついて)
(ベットから降りて、茜にティッシュ箱を投げて渡すと、室内備え付けの電話器に向かい)
…俺だ。
今日の残りの仕事、そっちで片付けといてくれ、用事が出来た。
…あぁ、そうだ。
いや、違う、そっちだ。
…あぁ…あぁ。
ありがとよ、感謝する。
じゃな。
(それだけ 言うと、受話器を置いて)
…時間制限を無くしてやった…変態上司なんだろ? 期待通り、可愛がってやるよ…。
(菊池の顔に浮かんだその笑顔は、どこか身の毛のよだつ類のものだった…)
【はい、了解ですよー】
【ここから先で、新しい展開を期待できるなら凍結で】
【別に本番は無くても良いんですが】
【いやなら〆でお願いします】
…や…いやっ!
(ティッシュで口の周りを拭き…菊池の微笑みを見て、体の底から震え上がるような感覚を覚えて)
可愛がるって…何をするつもりですか?
私は、貴方のような男の、玩具じゃないんです…!
(ベッドの上から逃げようとするも、足がもつれて転んでしまう)
(そのまま菊池に覆いかぶさられた後、薄手の軍服は簡単に引き裂かれ)
(大きな胸は鷲掴みにされ…ぐにぐにと捏ねくり回され…眼前には菊池の顔が迫ってきて…)
(そこから、茜の記憶は途絶えている)
【では、ここで〆にして頂いて良いですか?】
【二日間に渡り、お付き合いありがとうございました】
【はい、了解です】
【もし良かったら、また遊んでください、それでは、失礼いたします】
【お休みなさいませー】
【待機します】
【胸を見たり触ったり、堪能してくれる人がいいな、って思っています】
【まだ居ますか?】
【そちらの希望とかありますか?】
【はい、居ますよ。】
【そうですね……本番なしで、私と同年代か、私よりも若い人とか大丈夫ですか?】
【居ましたか。そちらの希望はOKです。こちらの希望は受け身で年下の男の子が年上の女の子に責められるのを希望】
【馴染みやすいように何回かここに来た少年兵って設定でお願いします】
【Hな責めはほとんどOKですが痛いのや汚いのはNGで】
【書き出しはそちらからお願いできますか?】
【うーん、書き出しはそちらからお願いできると嬉しいですが…駄目ですか?】
【じゃ書き出してみます。最初は遅いのでしばらくお待ちください】
(こそこそとまだ少年っと言ってもいい年齢の軍人が人の目を気にしながら、ばればれで傍から見たらあやしさ爆発だが、少女の部屋へ行こうとしてた)
「え〜と、確か今日はここの倉庫で待ち合わせなんだけど…………どこだっけ?」
(どうやら道に迷ったみたいだ。あわてながら左右をきょろきょろしてる)
『せっかくの逢瀬なのにこのままだとじかんがなくなるよ〜』
(焦れば焦るほどわからなくなる)
(実はお相手の茜さんも今から待ち合わせ場所に移動中。気がつくと彼の後ろ姿が見えこちらに気だ付いてない)
【書きました】
(そわそわしている少年に、後ろから声を掛ける)
お待たせしましたか?
人目につかない場所なら、普通に部屋まで来ればいいのに…キミ、初めてじゃないんだから。
(少しだけあきれた口調で続ける。そのまま一緒に予定の倉庫へ)
…それでは、始めますか?触りたくなったら、どうぞ言って下さいね。
(少年の目を見据え、徐に自分の軍服のボタンを一つ一つ外していく)
(階級は自分の方が低いので、できるだけ敬語を保つようにしながら)
【改めてよろしくお願いします】
「うわ!」
(飛びあがらんばかりにびっくり)
「あ、あ、ああ、茜さんでしたか」(ほっとした様子)
「そ、そんなこと言われても、その、女性の部屋に入るのはその・・・・(///」
(初めて彼女と関係を持ったのは彼の先輩に連れてこられたのだが。それからは自分から彼女とコンタクトを取っているがいつもこんな調子)
(彼女とともに予定の倉庫へ)
「は、はい。触らしてもらいます。そ、その形式的には僕の方が上官ですが、茜さんの方が年上ですし畏まらないでください」
(彼女に見つめられて赤面するがボタンをはずしていく様から目を反らせられないらしい)
(最初会った時からそうだが今日も苛めて光線が目に見えるような気がする)
(少年の視線を感じながら、手を休めずに言葉を続ける)
全く…男の人って、どうしてそんなに胸が好きなんでしょう。
あなたもそうですよ。おどおどしてるけど、胸を触って興奮して……いやらしい。
(いつも大人の兵士には言いように嬲られているので、年下相手に言葉だけでも攻撃してやろうと)
……はい、ボタンは外し終えましたよ。
さあ、どうぞ。このまま触っても…舐めてもいいですよ。
あなたのズボンも、下ろしておいた方がいいでしょうか?すぐに大きくなっちゃいますからね。
【すいません、急用で続けられなくなりました…申し訳ありません】
【凍結か破棄か、お願いできますか?】
(彼女の形のよさそうな胸を凝視していたがいやらしいの言葉を聞いてあわてて)
「え! いや、その好きじゃないです! いや! 茜さんのことが嫌いじゃなくて、」
(あわあわしながら弁解するが会話にならないがやがて……)
「………………はい、胸が好きです」
(消え入りそうな声でそうつぶやく)
「ごくり、あ、僕も脱ぎますから」(あわてて脱ぐ)
「あ、はい、ズボンも脱ぎます」(ズボンも脱いで全裸になる。華奢ではないが大人のようにがっちりでもない)
「じ、じゃあ失礼します」(おずおずと胸に触り揉むがやがて少し慣れてきたのか少しずつ大胆に……)
(彼のナニは年相応のサイズだがきちんと剥けている。次第にぎんぎんになる)
【凍結お願いします】
【新着レスでリロードしてたからわからなかった】
【もう消えてしまったなら連絡スレに連絡を】
【あちゃ、見落としてたから連絡のレスが中々気付かなかった】
【俺、間抜けだよw;】
【再開が可能か不可の連絡はオリキャラ楽屋スレに。こちらは比較的自由ですので】
【では失礼します。まずったな(汗】
【連絡が遅くなってごめんなさい】
【暫くの間来られなくなりそうなので、やっぱり破棄させて下さい。申し訳ありません】