>>889 【わかりました】
【また後で覗いてみます】
【はい、お疲れ様でした】
>>888 目が覚めたようだな、気分はどうだ?
(悪態をつくソフィアを見下ろしながら余裕を見せて話しかける)
解く?
そうはいかんな……折角手に入れた籠の鳥、離すのは勿体ないと言うものだ。
(身体から伸びた触手がソフィアの頬を撫でる)
しかし、貴様の勇猛、殺すには惜しい……我がモノとならんか、第二皇女、ソフィアよ。
【すみません、一応続きをおいてみます】
>>891 気分……最低ですね。
魔族に囚われて、あまつさえ縛めまで受けていい気分なわけないでしょう?
(余裕のある魔王に苛立ちを感じながら言い放って)
く……しょ、触手……!?
私は解かなくても、ふたりは解放してもらえないかしら?
咎は私が負えばそれで良い筈です。
だ、誰が魔物のモノになんて……。
【はい、宜しくお願いします】
>>892 そうか、最低か……クク。
何、すぐに慣れる……いや、縛め無しではいられなくなるかも知れんな。
(余裕は崩さず、ソフィアを見下ろし)
ふむ……さすがは皇女、気高い限りだな。
だが、それは今は出来ぬ相談だ。
貴様らの咎は重い……何故ならば、我は魔王ゆえ。
(ソフィアの頬を触手が撫で、ぬとつく媚薬がその肌に染みこんでいく)
だが、皇女の態度によっては他の二人は解放しても良い。
まずは、自らその身体を捧げてもらおうか?
>>893 くっ……この様な事に慣れたくは……。
縛め無しでいられなく?そんなバカな……。
(気を強く持ちながら魔王を見上げて)
そ、そんな……。
ま、魔王ですって!?そんな存在がどうして、この地に……。
んっ、ふぅっ……。
(肌に触れた媚薬が染み込むと、切なげに息を吐いて)
私の態度で……。
……わかり、ました……。
私の身体を貴方に捧げます……。
(正対する様に座りなおすと、頭を垂れて屈辱に震えながら屈服の言葉を言った)
>>894 何、すぐにわかる……我が言葉が真実であるとな。
どうした、我が魔王だというのがそんなに驚きか?
クク、最初に顕現したのがこの地と言うだけだ。
偶然に感謝でもするがいい……我に蹂躙されるという偶然にな。
(切なげに吐息を漏らすソフィアから触手を離し)
そうだ、物分かりのいいことだ。
(屈服の言葉を口にしたソフィアを抱き寄せ)
(その尻を触手で撫で回し、布地越しに媚薬を塗り込んでいく)
>>895 わかってしまってはダメな気もするけど……。
偶然……なんて、事……。
じゅ、蹂躙するなら私だけでお願い……。
(民の事や王宮の皆の事を思い、思わず懇願して)
は、い……是非もありません、から……。
(屈辱に震えながら、為すがままに抱かれて)
あっ、ふぅっ……さっきから、何だかおかしい……。
何を、塗っているの……?
>>896 ほう……だが、わからずにいられるとでも?
さあ、どうするかは皇女の態度次第だ。
我に従順に従うならば、……或いは。
(言葉を濁しつつその唇を舐め)
クク、是非もない、か……いつまでそう言っていられるかな。
(執拗に尻を撫でながら)
何を塗っているか、だと?
クク……女を狂わせる媚薬だ。
そら、身体が熱くなってきただろう?
(触手が媚薬をたっぷり塗り込んだ尻を叩く)
>>897 いえ……魔王たるあなたの言う事だし……。
貴方は私をそういう女に仕立て上げ様としているのね……。
態度、次第……んんっ……。
わか、りました……。
(唇を舐められても、抵抗をせずにいて)
そ、それは……んんっ、狂わせる、媚薬……!?
んっ……はぁっ……ああっ!!
(身体に走るもどかしさの正体に今更気付いて驚きを隠せず)
(尻を叩かれると、甘い悲鳴をあげてしまう)
>>898 そうだ、よく理解しているな。
そういう女に仕立てられるのはいやか?
(いやと答えられようもない、ソフィアの頬を舐め)
そうだ、それでいい。
抵抗すれば……どうなることやらなあ。
ほう、いい声だ。
もっと聞いてやりたいところだが……
(ソフィアを一度解放し、縛めも解く)
まずは、その身体を全て我に捧げる誓いとして……脱いでもらおうか。
>>899 女、であるからには抵抗があるのが……普通、ですから……。
いえ、私は貴方様に抵抗致しません……。
あふぅっ……あぁ……。
???
(戒めを解かれてやや怪訝な表情を返して)
……はい、わかりました。
(すでに鎧は無かったので、シンプルな姿ではあったが)
(腰のベルトを外し、ワンピース状の衣服も床に脱いで)
(白い下着も脱ぎ去るとまっすぐ前に立って)
これで、宜しいでしょうか……?
>>900 クク、なるほど……だがすぐにその気持ちも消えよう。
従順でよいことだ。
恥ずかしくはないのか?
(全裸で真っ直ぐに立つソフィアの足に触手を絡め、舐めるようにしながら登らせていく)
下着まで脱ぎ、全裸になって……第二皇女の噂は聞いているが、これほど従順とはな。
これなら……下級妖魔どもの精液便所になれと言っても従いそうだ。
もし、そう我が命じたら、どうする?
>>901 そう、ですか……。
恥かしくないわけ、ありません……。
んぅぅ……あぁ……。
(すでに媚薬の効いている身に触手が絡むと甘い息を吐いて)
い、今の私はあなたに尽くす事でしか皆を守れない……。
下級妖魔の精液便所……。
……そ、それを貴方様が所望されるなら、従います……。
>>902 だが、その割には……
(形の良い乳房を手で掬い、撫でて)
身体は火照って喜んでいるように見えるが?
ここも潤んでいるようだ。
(触手が下半身を覆い尽くし、秘所に触れて)
ほう……随分と聞き分けのいいことだ。
では、選ばせてやろう。
我に躾けられ、更なる淫蕩な存在となるか……
下級妖魔の精液便所となるか……
選ぶがいい。
>>903 ……ああっ!?はぁぁ……。
こ、これは媚薬の効果もあると……。
んああっ!?
(熱く火照る身体に恥かしげな表情を浮かべるが)
(秘所に触れられると電気ショックを受けたかの様に跳ねて)
は、い……選ばせて……?
う、あ……あ、貴方様に躾けられる事を……望み、ます……。
(自ら悲痛な運命を選ぶ事にガックリ肩を落としながら、はっきりと屈服の言葉を吐いた)
>>904 本当か?
この火照りよう……誰かに激しくして欲しかったのではないか?
マゾだっただけだろう……クク。
(秘所に触手がその太い茎を擦りつけ、更には後ろの穴も一緒に擦り)
(触手表面に滲む媚薬が、秘所と尻穴に染みこんでいく)
いいだろう、では我が躾けてやろう。
クク、躾の出来によっては、我が妃としてやってもいいぞ。
(ソフィアの身体に蛇ほどに太い触手が絡みついていき)
(口元にその鎌首をもたげ)
では、誓いの口付けをするがいい。
(滴るほどの媚薬を滲ませながら、ソフィアの口元に触手が近付く)
>>905 は、はい、それは本当です……。
激しくって、そんな……。
マゾ……その、首輪とかされるのですよね……?
そういう、わけでは……んんっ!?あ、はぁぁ……。
(言葉を否定しながらも、沁み込む媚薬の効果は激しくて)
(擦られる度に甘い声が出てしまい、次第に言われている事が真実である気がして)
お、お願い致します……。
貴方様の、妃に……?
あぁ……これは……?
(眼前に出された触手に圧倒されながら)
誓いの、口付け……。
はい……ちゅっ……。
(触手に口付けをして、滴る媚薬が口に自然に流れ込んで)
>>906 いいや、そんなことはない。
貴様は、自分より強い存在に屈服させられることを望んでいた。
屈服させられ、調教されたいと望んでいた……
認めるがいい、マゾ皇女ソフィアよ。
(首筋をなぞり、首輪という言葉を肯定するようにしてやり)
クク、我が妃になることを望むか?
いずれにせよ、口付けはしてもらわねばな……
(口付けされた触手からは媚薬がソフィアの口に流れ込み)
そろそろいいだろう……皇女よ、近習の二人の解放を望んでいたな。
今、呼んでやろう。
解放されたいかどうか、そやつら自身に聞いてみるがいい。
(見た目は最前と変わらない二人が地下牢に入ってくる)
>>907 私が強い存在に屈服する事を望んで……?
そう、かも知れません……。
貴方に屈服し、調教される事を望んで、いたのかも……。
ソフィアは、マゾ……です……。
んぁぁ……。
(媚薬が効いて、魔王の言葉を素直に受け入れだして)
(首を撫でられるだけで甘い痺れが走って)
はい、貴方様の妃に……。
ちゅっ……んん……。
(流れ込む媚薬をそれと知りながら飲んでいって)
は、はい、あのふたりの解放を……。
どういう、事ですか……?
(地下牢に入ったふたりを見て、声を掛けて)
こちらは魔王です……私はこれからこの方に躾けて頂きますけれど……。
貴女たちは解放して頂けるそうです。
無事に帰る事を祈っていますよ。
>>908 そうだ、ソフィアは生まれ落ちたときより、我に隷属する運命にあったのだ。
首輪か……後ほどくれてやろう。
我が妃となった証にな……
(媚薬を流し込み、塗り込み、ソフィアを媚薬漬けにして)
言葉のままだ。
皇女が望んだようにしてやろうというのだ……だが、クク。
(ソフィアが声を掛けると、二人は魔王の足にすがりつき、白目を剥いたいやらしい表情で、息を荒げ)
(解放して欲しくない、仕えさせて欲しいと口々に懇願する)
これは困ったものだな。
ソフィアよ、どうする? この者たちは解放して欲しくないそうだぞ。
貴様はそれでも解放するべきだと思うか?
(ソフィアの股間を触手で撫でつつ)
>>909 ソフィアは貴方様に隷属する定め……。
は、い、妃になって、首輪をして下さいませ……。
んんっ……あぁっ……はぁふっ……。
(口から摂取するもの、皮膚から沁み込むもの、いずれの媚薬にも全身を冒されて)
はい……その通り……!!!?
あ、あなたたち……。
……貴方様はどう思われますか……?
私は、彼女達の思うままにさせようと思います……んああっ!?
(そういう可能性も考慮していたが、目の当たりにしては流石に衝撃的で)
(しかしこうなってはこのまま解放も出来ないという思いもあって)
>>910 いいだろう、だがまだ早いな。
我が妃に相応しいならば……くれてやろうほどにな。
(すがりつく近習をそのままに、ソフィアの身体を撫で回し)
ふむ、ここに残りたいのなら、そうさせればいい。
だが、ここに残ると言うことは、身も心も我に捧げると言うこと。
……ソフィアよ、そのものたちの主として、その懇願を受け入れてやるがいい。
だが、真にここに残るためにはどうあるべきか……その身で示してやれ。
(ソフィアの目の前に極太の触手ペニスが突き出され)
さあ、自らマンコで咥え込め。
そして、いやらしくイキながら、雌の有り様を見せてやるがいい。
>>911 はい、今の私では……。
(やや目を伏せて、残念そうにしながら)
はぁぁっ、はい、そういう事です……。
この身で示す……。
(魔王の言葉に頷いて)
はい、咥え込みます……んっ、ああっ!!あっ、はぁぁっ!!!
(自ら導いて、秘所に極太の触手ペニスを挿し込んで)
(奥までくわえ込むだけで達しそうな快楽が身体を駆け抜ける)
あっ、ひぃっ……そ、それでは私の有り様を見てここに残る為に何が必要か覚えてください……。
うっ、はぁぁっ、あああっ!!んああっ!!!あああっ!!!
ひっ、ああっ!!んぅぅっ!!
(じゅぶじゅぶと愛液を撒き散らせながら触手チンポを往復させて)
うっ!!ああっ!!い、イキます!!んああっ!!
んっ、はあああああっ!!!!!
(そしてすぐに限界を迎えたのか目を見開いて、口もだらしなく涎を垂らしながら絶頂を極めていく)
>>912 クク、何、首輪の相応しい、牝になればいいだけのことだ。
そうだろう?
(残念そうにするソフィアの頬を触手が撫で、慰めるようにして)
そうだ、それでいい。
自ら咥え込み、自ら模範となるがいい。
(愛液を撒き散らしながらあっという間に絶頂に登り詰めるソフィア、その四肢にも触手を伸ばし、四肢さえも犯す)
そうだ、それでいい。
もっともっと絶頂するがいい。
いやらしくだらしのない表情でな……それこそが、我が妃となるためのものだ。
【すみません、遅くなりました】
【長々ですが、時間的にそろそろ厳しく……凍結は可能でしょうか?】
>>913 はい、牝に……なります……。
首輪の似合う……。
(四肢を触手に絡め取られ、媚薬に濡れて手足すら感じてしまって)
は……はひぃ……もっと、絶頂……。
んひぃっ!!ああっ!!ひぃああっ!!!
(じゅぶじゅぶと音をさせながら触手チンポの抽送を続けて)
(触手を膣で締め付けては達し、奥に当てては達していって)
(何度も絶頂して次第に瞳の焦点も合わず、口元もだらしなく開いていった)
【はい、凍結は大丈夫ですよ】
【次回は何時が可能ですか?
>>914 【ありがとうございます】
【おそらくは1/2の22時頃から可能かと思います】
【それ以降であれば、23時以降であれば、大抵OKですね】
>>915 【わかりました】
【そのタイミングなら私も大丈夫だと思います】
>>916 【では、そのタイミングにてお願いします】
【今日のところは、これにておやすみなさい】
>>917 【はい、おやすみなさい】
【スレをお返しします】
>>914 そう、ソフィアは牝……首輪の似合う牝。
我に仕える、牝……妖騎妃ソフィア。
(ソフィアの膣穴を犯しながら、ちょんちょんと尻穴をつつき)
……こちらの準備も出来ておろうな、ソフィア?
(きゅうっ、と乳首を摘み上げながら問いかける)
【続きを投下しつつ待機いたします】
>>919 はい、ソフィアは首輪の似合う牝です……。
魔王様にお仕えする、牝……。
んああっ!あっ、あぁ……っ。
ひぅっ!?は、い……御存分、に……。
(身体に流し込まれた媚薬は体験の無い箇所への凌辱すら受け入れ得る様になっていて)
【はい、宜しくお願いします】
>>920 そなたこそ、我が忠実なる騎士にして妃、妖騎妃(ようきひ)。
その肉の全ては、我を楽しませるために存在し、
その思考の全ては、我が命を実行することのみを考える。
(とろとろに融けきった尻穴を触手が貫く)
これより、妖騎妃の叙任の儀を行う。
雌肉の準備はよいか?
(ソフィアの両の乳房に近習の騎士が吸い付き、下品な音を立てて啜り上げる)
ソフィアよ、まずはこの……お前の愛する我のこれが何というか、その口で言ってみるがいい。
(ソフィアの目の前に粘液滴る触手ペニスが伸びる)
>>921 はい、私は魔王様の忠実な騎士にして妃……。
妖騎妃……。
私の身体は魔王様の楽しみの為に存在し、心は魔王様の命の為に……。
ああっ!?んっ、はぁぁっ……。
叙任の、儀……雌肉は、何時でも……んああっ!?
(かつての部下に乳房を吸われ、全身を被虐快楽に震わせて)
あ、あ……こちらは、魔王様のペニスでございます……。
私を貫いてくださる……。
(少し前なら嫌悪に眉を顰めたであろうそれを愛しそうに語って)
>>922 雌肉はいつでも準備出来ている、と。
確かに、随分としこっているようだ。
(ソフィアの股間の肉芽をぞろりと触手で撫で上げる)
ペニス、ではないな……なあ、お前たち。
(ソフィアの乳房を吸う騎士たちに問いかければ)
(口々にチンポチンポと叫ぶ)
……ソフィアよ、もう一度言い直してみせよ。
妖騎妃に相応しい言葉でな……そうすれば、褒美をやろう。
>>923 あ、はい……んひぃっ!?
(触手が触れるだけで跳ね上がる程の快感が駆け抜けて)
え?あ……っ!?
は、はい、もう一度言わせて頂きます……。
魔王様の触手チンポですっ!
(わけもわからない焦燥に捕われて、かつての部下の促すままの言葉を叫ぶ様に言って)
>>924 そう、それでよい。
妖騎妃に相応しい言葉遣い、覚えたな?
(膣と直腸を貫く触手がどぐん、と太さを増し、更に両穴を圧迫しつつ奥へと動き)
(両の乳房に吸い付いていた元部下たちは締まりのないいやらしい表情で乳首に吸い付き、口を窄めて啜り上げる)
ソフィアよ、お前は身も心も捧げたな。
では……それ以外のもの……かつてお前を皇女と呼んでいた国を、我が差し出せと言えば、どうする?
>>925 は、い……っ!?ああっ!!
ひぃぃっ!!んああっ!!
(圧力を増した触手ペニスにはしたなく感じて)
(同時に加えられる部下たちの「人間らしい」愛撫はもどかしさを増す様な感じで)
はひぃ……ささげ、ました……。
国を……さし、だす……?
んぅっ!ああぁ……。
(捧げる意志に偽りは無いものの、国を差し出すという行為は魂の禁忌で)
(即答出来ずに逡巡するが、数瞬後に答えを出し、決然と答えて))
……私は全てを貴方様に捧げました……。
もはや国も私を皇女と思わないでしょうが、魔王様がお望みならば差し出します……。
>>926 クク、我がチンポは心地よいか?
……だが、乳房はさほど感じておらぬようだな。
もっと上手に出来るように叱咤せねばな……そやつらは、妖騎妃たるお前の部下なのだからな。
それとも、下賤な人間の愛撫などでは感じぬか?
(膣穴と直腸を貫く触手は螺旋状に回転しつつ、両穴に人外の快楽を与え続ける)
そうか、では……
お前の手で、国を滅ぼし、我に捧げよ。
我が名代、妖騎妃ソフィアとして、滅ぼし、蹂躙し……捧げるのだ。
>>927 んああっ、はいっ、魔王様のチンポ気持ちイイッ!!
お前達、もっと強く……っ、歯を立てるくらいにぃっ!!!
……い、いえ、お見苦しいところを……んああっ!!!
(触手に埋め尽くされながら、両穴を穿たれあり得ない快楽に咽び泣いて)
(かつての部下たちに更に強い責めを命じて、魔王の触手チンポを締め付けて)
は、い……仰せのままに……。
ですが、私や彼女たちの力だけでは如何とも……。
(すでに忠実な部下として受け答えしながら、三名だけでは困難との見方も同時に示して)
>>928 クク、見苦しくて構わん。
我の前では、人の尊厳など不要……
そやつらのように、いや、そやつら以上に淫らで恥知らずでなければ、我が妖騎妃とは言えぬぞ?
(触手は回転しながら出入りし、ソフィアの雌肉をまさしく専用肉へと変えていき)
(部下たちも強く乳首を噛み、更なる奉仕をしながらはしたなく雌汁を垂らす)
安心せよ、我が軍を使うがいい。
我が名代なのだからな。
それに……望むなら、捕らえた雌をお前の部下に相応しく変えてやっても良いぞ?
>>929 ああっ!!いえ、この者たちの至らなさが……。
んああっ、はい、もっと淫らで恥知らずに……ひぃぃっ!!
(魔王から受ける凶悪な快楽に身体が適応して)
(部下たちが命じるままに愛撫を強めるとそれに答える様に仰け反る)
それを聞いて安心しました……。
ならば万全です……。
捕えた雌を……?
はい、それに相応しい存在であれば直属に加えさせて頂きます……。
【私も部下も身体は見かけはそのままで魔王に奉仕するのに相応しく変化しているという事で宜しいですか?】
>>930 だが、淫らさと恥知らずさでは、そやつらの方が上だ。
今はまだ……な。
(仰け反ったソフィアの唇をじゅるじゅると音を立てて啜り上げる)
よろしい……ではソフィアよ。
お前は我が剣となり、この国を討ち滅ぼすのだ。
(ソフィアの全身に触手が絡みつき、その先を全てソフィアの身体に向け)
……さあ、最後の儀式だ。
お前の全てを捨て、捧げるがいい。
(ソフィアに向けられた、ソフィアを犯している、全ての触手から大量の白濁が吐き出される)
(全身を、膣穴を、子宮を、直腸を、内臓を……ソフィアの魂さえも染め上げ堕として)
>>931 ああっ!!はい、ソフィアは更に淫らに……っ!!
んああっ、んんぅ……んちゅっ……。
(魔王の口付けを受け、自分から舌を絡めていって)
(口内に溜まる唾液も自ら嚥下していく)
は、い、妖騎妃として、魔王様の剣となり……。
この国を滅ぼしてご覧に入れます……っ。
あぁ、最後の儀式……ソフィアの全て魔王様に……っ。
あっ!!!あああああっ!!!!!
(身体に降りかかる精液の熱さと膣内と直腸、いや身体の内外を魔王の精液に染められて)
(染み込み、別な何かに変化する様な感覚を覚えながら、これまで感じた事のない快楽の中で)
(白目を剥いて、涎を垂らしながらアヘ顔を晒して淫蕩な笑みを張り付かせたまま気を失った)
>>932 クク、これで我が妃、淫らにして恥知らずの変態妖騎妃の誕生だ。
(ソフィアの身体から触手を抜き、部下たちの身体で淫液を拭き取って)
さあ、ソフィアよ、目覚めよ。
妖騎妃ソフィアよ。
(白濁塗れのソフィアを覚醒させる)
【書き漏れていましたが、それでいいですよ<身体は見かけはそのままで魔王に奉仕するのに相応しく変化】
>>933 (儀式が終わり、身体は魔王無しではいられない程淫らになって)
(同時に配下として十分な力をも得ていた)
ん……あぁ……。
は、い……私は……妖騎妃ソフィア。
儀式が終わり、私はご主人様に真の意味で仕える事が出来るのですね……。
(白濁に塗れている事を意にも介さずに魔王の足元で秘所を自ら開いて)
これからはご主人様のお好きな時にここをお使い下さいませ……。
ソフィアは常に雌マンコを濡らしてご主人様のチンポを受け入れる準備をしております……。
【はい、わかりました】
>>934 そうだ、これよりお前は妖騎妃として我に仕えるのだ。
(足元で秘所を開くソフィアを眺め)
クク、淫らで恥知らずだな。
それでいい……だが今はまだ褒美の期ではない。
我が剣として充分に働くがよい。
【ここで締めましょうか?】
【それとも、第二ラウンドとして王国滅亡後、でやりましょうか?】
>>935 【そうですね、ここで締めてしまうのが良いかも知れません】
>>937 【はい、お付き合いありがとうございました】
【お疲れ様です】
【スレをお返しします】
【こんばんは、あたくし
>>681ですの】
【初めてここに足を踏み入れてから、一ヶ月余が過ぎました。という訳(?)で待機いたします】
【あ、でも、あたくしのプロフをお読みになってね】
【おやすみなさい。皆様ご機嫌よう】
ここに来るのも久しぶりな気がします。
しばらく待機致しますね。
お相手よろしいですか?
【王と女王が対外折衝で留守にしている際、留守を預かった大臣の手により】
【大人の女性としての嗜みとして騙され、陵辱・調教されるという展開はどうでしょうか?】
>>944 【騙されるのは良いですが……それは私が性的な事に無知である、という事でしょうか?】
【そうなりますね…設定的にまずいですか?だめでしたら、騙されて大臣の私室を訪れたところを縛られて無理矢理という展開でも】
>>946 【そうですね、年齢的にも無知ではないという感じです】
【王と女王が対外折衝で不在というのは生かしておいて】
【政務の打ち合わせという事で大臣の私室か私邸に赴いて、の流れにしましょうか】
【はい、それでいきましょう。書き出しはどうしますか?お時間頂けるなら、私から書きます】
>>948 【では、書き出しお願い出来ますか?】
【後、大体の大臣の容姿だけ教えておいて頂けますか?】
(ある国の王宮。王達は対外折衝で留守であり、内政は王女と大臣に任されている)
(そしてある夜、政局の打ち合わせの為、王女のソフィアが大臣の私室を訪れた)
(王女を迎えたのは40代の精悍な男性。頭髪は少し後退し、お腹の肉が目立ち始めているが、筋肉も十分ついているようだ)
ソフィア様、ご機嫌麗しゅう…いらっしゃいました。
(穏やかな笑顔でソフィアを迎え、恭しく頭を垂れる)
廊下は寒うございましょう、どうぞ中へお入り下さい。
(私室は何部屋かに分かれているが、入り口に面した部屋は執務室も兼ねており質素で)
(クルミ材でできたテーブルの上には、沢山の書類とティーセットが準備されていた)
さて…王の長期不在のせいか、民達の間では、近く戦争があるのではないかと不安が囁かれているようです。
(一枚の報告書を見せ、ため息をつく)
王女を甘く見ているのか、諸外国からは関税を減らすようにとの圧力も強まって…
政治を取り仕切るのは私なのですけどなぁ。まったく、困ったものです。
さて、まずはお茶を淹れましょうか。良いものが手に入ったのですよ。
今夜は長くなりそうですからね…しっかりと体を温めておかないと。
【こんな感じでどうでしょうか?】
【それではよろしくお願いしますね。大臣の容姿は上のとおりです。】
>>950 (長期不在となった王の代わりに政務を勤める事になり忙しい日々を送っていたが)
(兵を率いるのとは違う内政の難しさに頭を痛める事しきりだった)
(大臣に任せっぱなしにするわけにもいかず、王宮外の大臣の私室に赴いて今後の打ち合わせをする事となり)
(夜になってから供もつけずに訪問し、室内に通されたのだった)
いえ、貴方もこの様な時間まで……。
父上や姉様が不在の間は私がしっかりしなくてはならないのに……。
(部屋に入ると机に積まれた書類を見遣って、軽く息を吐いて)
我が国はけして強国ではありませんからね……。
それも込みなのでしょうが、煽動もあるやも知れません。
あなたには苦労を掛けますね。
(大臣の嫌味の入った報告を聞き流しながら、現状の問題点を頭の中で考えて)
そうなのですか?では頂きましょう。
寒い日々が続きますし、暖まるに越した事はありませんから。
(白いワンピースドレスの裾を押さえながら、大臣の前にある椅子に腰掛けた)
【はい、良いと思います】
【容姿についても了解です】
【こちらこそ宜しくお願いします】
(ソフィアがお茶を飲んだ事を確認し、細々とした内政話を続け、対策決めていく)
(1時間ほど経った辺りで、ふと大臣が話題を変える)
ふむ…寒さも増してきましたな。暖炉だけでは足りない…もう一杯如何ですか?
(お茶を淹れ直して勧める。飲む間、静かに部屋の扉に鍵をかけて)
しかし、ソフィア様もご立派になられましたな。立派に務めをこなされている…
(ソフィアを褒めているようだが、だんだんと口調がいやらしく変わっていく)
武勇に優れながらも、体つきは大変女性らしくなりましたなぁ…そのドレス、とても似合っていますよ…
そうそう、先程のお茶ですが…強い安眠作用があるのですよ。
いわゆる睡眠薬ほどの効果はありませんが、頭が少しぼんやりして体の動作も緩慢になってくるでしょう?
今なら、私でも力ずくで…ねっ!
(正面から襲い掛かり、懐から取り出した縄でソフィアの両の手を縛ろうと)
>>952 (慣れない政務の話を根気強く進めて、ある程度方向が決まって)
……そういえば、少し肌寒いですね。
ええ、頂くわね。
(そう言って出されたお茶を飲みながら、大臣の動きには気を払わず息を吐きながら休息を取って)
え、ええ……。
それが王族の勤めでもありますから……。
私がその手の世辞を嫌うのを忘れたのかしら?
(そう言って、褒め台詞を流しながらやや腰を浮かして)
安眠……?そういえば、身体がだるく……。
就寝前に飲むような……?
(確かに身体がだるく感じられて、恐らく本来の使い道は就寝前だろうと思いながら)
くぅ……っ!!何を考えて……っ!!
(様子のおかしい事に察しをつけて、飛び掛られる前に身を翻して、扉に向かうが)
(鍵が掛かっていて、開く事が出来ず、大臣に背を向けたままノブをガチャガチャと鳴らして)
おやおや…そんなに慌てて何処に行かれるのです?あまり動くと安眠効果が強まるだけですよ…!
(こちらに背を向けた隙を見逃さず当て身を行い、ソフィアを倒す)
(そのまま馬乗りになり、彼女の手に縄を掛ける)
いえ…ソフィア様があまりにも女性らしく育たれましたので、具合を確かめさせて頂こうと思いまして。
将として働かせるには、あまりにも惜しい…もっとあなたにふさわしい仕事がありますよ。
(彼女の胸に手を伸ばし、服越しにぐにぐにと感触を楽しむように揉み始める。)
大声を出しても、本日は見張りがこちらに来ないよう手配してありますから…準備は万端です。
夜は長いと言ったでしょう?今夜はたっぷりと、あなたにお勉強させてあげますよ…!
【若干確定ロールになってしまいましたが、よろしいですか?】
>>954 な、何を抜け抜けと……っ。
くっ、ああっ!!
(うつ伏せに押し倒されて後ろ手に縄を掛けられて)
な、何を言って……。
それに相応しい仕事って一体、何の……。
んっ、くっ、離しなさいっ!
(豹変した大臣に戸惑いながら、バタバタと抵抗をするが)
(縛られていては何ほども出来ず、張りのある乳房を揉まれて)
く……っ、はじめから、このつもりで……。
ただで済むと思わない事ね。
【流れとしてはこうなるはず、の形ですから結構ですよ】
ふふ…王女様の胸は…柔らかく張りもあって…とても良い感触ですよ
是非、見せていただきたいものですねぇ…!
(懐からナイフを取り出すとワンピースの谷間に刃を当て、ツーッと切り裂いていく)
素晴らしい眺めですね…たわわな二つの果実が、まるで触ってくれと言わんばかりに誘っているようです…
ああ、迷うなぁ…もみくちゃに触られるのと、ちゅーちゅー吸われるの、どちらがお好きですか?
わからないのでしたら、どちらも試させて頂きますよ。あなたのいやらしい女性の部分をしっかりと見せて下さいね。
それがあなたの仕事となるのですから…
ええ、ただでは済まないでしょうね。ソフィア様が…。
無事にこの部屋から出られると思っておいでですか?
いやらしい王女様のお姿を見て、兵士達も我を忘れて襲い掛かってしまうかもしれませんなぁ…
なにせ今、この城に詰めているのは私の手の者ばかりですから…。
その気になれば、この国を滅ぼす事も、あるいは乗っ取る事も…ね。
>>956 くぅっ、汚らわしいっ!!やめ……ああっ!
(ワンピースの胸元を裂かれると思わず悲鳴を上げて)
(大臣の手が裂け目を大きくしてベルトのところで止まるものの上半身は露になって)
(後ろ手にされ、乳房を突き出すような体勢で嬲られて)
ど、どちらも好みませんし、見せるつもりもありませんっ!!
あなた相手にどうしてそういう事を……。
それに仕事とは一体何なのですっ!!
な、何ですって……。
くぅっ、そんな事は……っ。まさかそれが目的でっ!?
ええ…国民の溜飲を下げる為、いやらしい王女様を慰み者として差し出すとか…
隣国に取り入るため、お贈りしようと思っているのですよ。
どちらも嫌でしたら、従順に私の言うことを聞いてくださいね?考え直すことも吝かではありませんよ…
(そこまで言うと両の手で乳房をつかみ、円を描くように捏ねくり回し始める)
(指先で乳首を擦るように愛撫し、感じやすいところを探して)
この穢れない乳房を嬲っていると、すごく興奮しますねぇ…。
何度か想像したのですよ。ドレス越しでも、あのおっぱいを揉みしだきたいなぁと。
私の部下の中にも、ソフィア様を犯したいと考えている者が沢山おりましたよ。
ああ、彼等にもこの楽しみを分けてあげたいですねぇ…
(相手を屈服させようと、言葉責めを続けながら)
豊かな胸は感じ難いとも言われますが、ソフィア様は気持ちいいですか?正直にお答え下さい。
いまいちわからないなら…今度は舐めてみましょうか。
(両手で乳房を左右からたぷんと合わせるようにしてふくらみを強調させ、乳首に顔を近づけて)
(ぺろぺろといやらしい舌の動きを王女に見せる)
>>958 わ、私はいやらしくなんか……。
それにそんな娼婦の様な真似を……っ!
従順になれば、どの道あなたの好きに使われる……。
先に見えるものは同じ……そうでしょう?
(気だるい身体を捩りながら抗弁して)
んっ……くぅ……そんな、事をして一体……?
ひぅっ!?
(乳房を揉まれ、乳首を擦られると次第に身体の力が抜けて)
(擦られる乳首は反応を返して次第に固くなっていく)
そんな事を……部下に、ですって……。
戦の虜囚でももっとましな扱いを受けるものなのに、あなたって人は……。
か、感じ難いかどうかなど、いちいち言うわけないでしょう?
す、好きになさい……。
(諦めた様な表情で顔を背けて、瞳を閉じた)
はい、それでは好きにさせて頂きましょう…
乳首は段々と硬くなっていますよ…体は十分、いやらしい素質を持っているようですね。
(ペロっと乳首を舐めると、そのまま口に含んだ。ちゅうちゅうといやらしい音を上げて吸い始め、目はソフィアの顔に向ける)
おや、眠いのですか?いけませんね。まだ教育の途中ですよ…悪い子にはお仕置きが必要ですね?
(わざと前歯を立て、強めに乳首を噛む。更に片胸を強く握りしめて、乳首をぎゅうっと摘む)
それにね、部下達は国を守るために働いているのですよ?彼らに奉仕する事が、虜囚の扱いより劣るなどと…
その高慢な態度は是非とも直して頂かないと。この成熟した体に刻み込んで、ね…
(乳房をべろべろと嘗め回し、強く吸い付いてキスマークをつける)
(その間にも、彼女のベルトを外そうと手を動かす)
>>960 くぅっ……はうっ!?
はぁぁ……いやらしい素質だなんて……。
んんっ……あぁっ!!
(次第に乳首は固くなり、ツンと上を向いて突起して)
(その感覚の鋭さに思わず声が出て)
ね、眠いわけでは……んああっ!?はぁ……ひぅぅっ!!
(お仕置きとしてされる強い責めに殊更感じるかの様に悶えて)
んんっ!?ち、違うわ、そういうつもりじゃ……。
私だって、部下を守る為に……っ。
刻み込むって、それは……。
(かつて圧倒的不利な状況で戦場に出て、虜囚となった折りの事を思い出して)
(部下と引き換えに身体を許したが、それすら縛めを受けてのものではなかったと言いたかったが)
(流石に言い出せずにいると腰を締める革ベルトが外されて、一気にドレスが裂かれて裸体を晒してしまう)
(秘所を覆う下着はうっすらと湿り気を帯び始めていた)
ほのかな汗の香りがそそりますね…いやらしい乳首に相応しい匂いですよ
(ソフィアの喘ぎ声に満足し、乳首をちゅうちゅう吸って)
ほう…国の代表に恥じない、綺麗な裸体ですよ…是非国民の皆にも見て欲しいですねぇ…
どうです?このお姿で助けを求めれば、きっと応じてくれますよ?
でもねぇ…下着が濡れていますよ。やはり淫乱な資質がありますねぇ…
やはり気持ちよかったんですね。胸を揉まれて、吸われて…いやらしい王女様だ…
(下着の濡れている箇所に手を添え、優しくなでる)
ここからいやらしい蜜が垂れていては、王女様と言えど、ただの雌に等しいですなぁ…
>>962 んああ……っ、はぁっ、好きに解釈すればいいわ……。
うぅ……そんな、裸体は誰も彼もに見せるものでは……。
下着が……っ!?そんな、私は……あぁ……。
い、いやらしくても雌でも今の私は否定出来ない……。
だけど、私をどうしたいのか、何が望みか教えて……?
ただ抱くだけが望みなら……抵抗しない、から……。
いえいえ、あなたに自分自身をいやらしいと自覚して頂きたいのですよ…
どこを触られて感じるのか、そして男性にどう奉仕すればいいのか…よく分かって頂きたいのです。
(下着越しに愛撫をしながら、言葉を続けて)
私としては、この胸に挟んでもらいたいものですなぁ…
たわわに育ちながら大きすぎず、形もよい、素敵な胸に…。
その前に、どこが感じるか知りたいですがね…
(乳輪をなぞるように舌を這わせ、存分に乳房を味わう)
【すいません、あまり楽しませる事ができてないようですね…】
【破棄にされても結構ですよ】
>>964 私がいやらしい……。
こんな縛られて、嬲られて濡らしてしまって……。
あなたの言うとおりいやらしい王女だわ……。
今触られるところも、乳首も……かんじて、います……。
男性への奉仕は、まだ……わからない、わ……。
んんぅ……挟んで……?
私は、構いません……感じるのは、先に言った様な……。
はぁ……ぁん……。
(感じている証拠を見られた今、取り繕わずに愛撫に感じていって)
>>965 【何故そう思ったか知りませんが、そういうわけではないですよ?】
【スミマセン、所用があって1時間ほど外します】
【破棄か継続かはお任せしますので】
【それでは一旦失礼します】
【破棄のようですね……】
【期待に沿えなくて申し訳ありませんでした】
【それでは失礼致します】
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テス
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間違えた
orz
穴があったら入りたいぜ
\(^O^)/